シンジ×カヲル★pink　part10

・sage進行
・フェチ意見はネタと投下で表現しろ
・好みじゃないフェチ語りはスルーでお互い不可侵略しつつ盛り上がれ
・個別サイトや管理人名出しはNG
・エロ以外の考察などはエヴァ板で
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1234696625/
・次スレは>>980あたりが宜しく

【投下に関して】
・小説を投下する場合は長さに応じて1／10とか前編中編後編と明記
・長編投下は鳥推奨

【関連サイト】
シンカヲまとめ@ ウィキ
http://www40.atwiki.jp/eva35/

前スレ
シンジ×カヲル★pink　part9
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1248790983/

過去スレ
シンジ×カヲル★pink　part8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1247406653/
シンジ×カヲル★pink　part7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1243320808/
シンジ×カヲル★pink　part6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1242228838/
シンジ×カヲル★pink　part5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1241170223/
シンジ×カヲル★pink　part4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1239781422/
シンジ×カヲル★pink　part3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1238514675/
シンジ×カヲル★pink　part2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1236520071/
シンジ×カヲル
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1235056974/

>>1は乙に値するよ…

>>1
好意に値するよ
乙ってことさ

>>1は乙だって言ってるでしょおぉっ！！

>>1だけは
今度こそ乙してみせるよ


もうPART10か

二桁？すげー

>>4
Pってなんだ？ｗ

iPhone？違うか

前スレ973
子供じゃなくても魅力的・・自宅に天然温泉の露天風呂とは。
「ｵｼﾞｰﾁｬﾝのおうちはｵｿﾄにお風呂があるの?wktk」
「そうだ・・・お前達の家よりも広い露天風呂だ」
「ﾌｧｰﾝ!!!111」
欲望に忠実な娘は再びｵｼﾞｲﾁｬﾝのほうへフヨフヨと行ってしまいます。
「こ・こら・・」
ﾊﾟﾊﾟﾝ涙目。
「リリンはたかが浴室の仕様でこんなに心が揺れるのか。あの子もリリンなんだね」
「感心してる場合か！！君はこれでいいの！？」
「？？？・・・・・ｴｰﾄ・・何が」
「・ｯｯ#####」
誰もシンたまの味方なんかしません。
今迄の人生の9割以上を水槽の中で寝て過ごしてた使徒のﾏﾏﾝには
リリンの心を理解する事はまだまだ難しいです。

「今から私の自宅に来るかね」
「ｲｷﾀｲﾖｰ!ｲｸｰ!ｲｸｰ!!!!!1111111」
語尾に【1】が7個も付くほどwktkしてるﾐﾆﾗﾐたんでした。
一旦喜んでしまっただけに、シンたまのダメージは深刻です。
逆にカヲたんのほうはドライでした。
「何だ。やっぱり司令の所がいいの」
「ｳﾝ!!!!!!!wktk」
「フィフスの少年、私はお義父さんと呼ぶ事を許可した筈だ。遠慮はいらん」
「あ・司令じゃなくてオトーサンだった」

「ﾌｯ」
ｵｼﾞｲﾁｬﾝはﾐﾆﾗﾐたんをダッコして立ち上がります。
「さあ、私とゆっくり露天風呂に入ろう・・・」

>「ﾌｧｰﾝ!!!111」
かわいい

なんかもう夫婦番組とかに出れそうだな
「奥様は使徒」とか

>「さあ、私とゆっくり露天風呂に入ろう・・・」
もの凄く犯罪者臭がするのは何故ですかｗｗ

>>10

突然ですが、ﾐﾆﾗﾐたんはｵｼﾞｲﾁｬﾝの手からﾃｭﾙﾝと飛びました。
そして着地した場所は、立って居るのがやっとの状態のﾊﾟﾊﾟﾝの肩です。

「やっぱりｲｶﾅｰｲ!」

欲望に忠実な娘はｻｸｯと言いました。
「・・・」
「・・・」
「ん?行くのやめるの?」
「ｳﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾝとお風呂に入る!!」
「そう、じゃ3人で帰ろ。シンジ君、僕お腹すいたよー」
「ｺﾞﾊﾝ!?おうちに帰ったらｺﾞﾊﾝなの!?食べたい!!!(ｼﾞｭﾙｯ」
ﾐﾆﾗﾐたんには満腹中枢がないようです。

「・・・・・何故だ」
納得出来ないのはｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟです。肩がﾌﾟﾙﾌﾟﾙしていますよ。
「何故帰るのだ。露天風呂に入りたくはないのか」
ﾐﾆﾗﾐたんは感情を隠さずに言いました。


「だってｵｼﾞｰﾁｬﾝ加齢臭するもん。一緒にお風呂なんてｷﾂｲﾜｰ」


ﾊﾟﾝｯ!!!!!
どんな力が働いたのかわかりませんが
ｵｼﾞｲﾁｬﾝの眼鏡のﾚﾝｽﾞがはじけるように勝手に割れました。
子供は残酷です。

「カレー臭？」
関係ないですが、カヲたんは食べ物のカレーを連想していました。

前スレ埋まってから投下すれば？

>>15
いいえこちらへ私がすきなときに投下しますから指図無用
別にあなた方のために投下してるんじゃないです
勝手にやってることなんで気に入らないなら無視すればいいのにうざいです
ほっといて。

なんだこいつ
ちょっとチヤホヤされたからっていい気になるなよ。
こっちはうざいのにスルーしてあげてるんだ
二度と投下すんなや

はいはい工作工作

>>14
ﾗﾐたんはどこから加齢臭を覚えたんだろｗ

>>18

>>15と>>17は全く別の人間ですが？

>>18=職人厨の自演

投下する人間はトリップつけといたほうがいい

ﾐﾆﾗﾐたんは加齢臭知ってるのにｶｦたんは知らないのかw
ﾐﾆﾗﾐたんはおませな女のコに育つね

>>21
このスレなりすましタイプの荒らしが常駐してるもんな…

BW聴きながら新劇妄想すると最高に萌える

>>23
前スレのアンカつけてorzや「〜が偽者」って奴の事か
ブラウザとかでIP調べりゃ一発でわかるんだが、まぁ放っておくのが一番だよね。
ただの携帯厨だろうし相手にするとスレが一気に荒れるからスルー推奨

月のカヲル入り棺の中にシンジ突っ込みたい

>>25
in棺の中・それぞれのシンカヲいまげ

新シン「…え、キミ、誰？」
新カヲ「( ﾟдﾟ )」

貞シン「ちょおまｗｗ渚ｗｗｗｗ近いｗｗドコ触って」
貞カヲ「いたっ！狭いよシンジ君！あっ」(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)

庵シン「hﾊｧﾊｧカヲル君…！カヲル君ッ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧhカヲrﾊｧﾊ」
庵カヲ「ｱｯｰ!」(ｶﾞﾀｶﾞﾀｱﾝｱﾝ)

>>26
3シンとも窒息死すると思う

そこは腐フィルターと妄想の強化で酸素をだな

>>26
庵カヲはアッーの後にハートマーク付いてそうだｗ

庵シンカヲだけ濃厚ｾｯｸﾙに突入しそうな悪寒

新劇の漢シンジや貞のツン(？ﾑｯﾂﾘ)シンジもいいけど
発情期入ったシンジの暴走モードに萌え
カヲルが好きすぎて必死そうなところが良い

>>14

「ﾊﾟﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾝのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ食べたいﾖｰ!ﾁｭｯﾁｭｯ」
「・・・」
「ﾊﾟﾊﾟｰﾝ・・・?」
「・・・」
シンたまの胸の内には再び感動と喜びが溢れ、言葉に詰まりました。

同時に、どす黒い感情も生まれました・・・・。

「そうだね・・・」
ﾐﾆﾗﾐたんを両手に抱いて、シンたまはニコリと笑います。
「今日は3人でお風呂に入ろう」
「ﾊﾟﾊﾟﾝとﾏﾏﾝとお風呂ー!!!!!!11」
ﾐﾆﾗﾐたんは大喜び。
「3人でお風呂ー！」
「ちょ、ｺﾗｯ//////」
カヲたんも大喜びでシンたまに抱き着きました。

ﾁﾗｯ
ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟを見たら、ｼｮｯｸで倒れています。
これは愉快。

「(父さん。さっきまでの父さんの気持ち、今わかったよ)」

ざまあみろ！！！！！１
優越感に浸るシンたまでした

シンたま感情の起伏激しすぎだろ！

報復出来てよかったねシンたまｗ

>>30
しそうというか既に>>26でしてるようなｗｗ

>>30
うむ
発情期の庵シンは流行りの甘え攻めですね

いつもの成り済ましは携帯厨というか
PCと携帯両方使って「自演なんかじゃないから！」の人だろう。
現に>>15でPCから火点け。
アホすぐる

>>24
＞IP調べりゃ一発でわかる

初耳だ
自分、ＩＰがでる掲示板とかにも書き込んでるし
シンカヲサイトに拍手でラブコールしまくってるから
身バレ怖くなってきた。
書き込むのやめたほうがいいのかな…；

mjk
>>35じゃないが漏れも拍手厨なのでgkbr
バレるような身すらないから漏れはこまらないが
管理人さんがここでIPめっけて不安にならないだろうか。
ﾎﾟﾁんのやめてROMったほうがいいよな…。

だいぶ前プラカヲ＝ゴルゴが暴れてた時に
専ブラはIP出るとかいう話にならなかったっけ
2chで書き込みするなら身バレ覚悟が鉄則だし
好きサイト管理人に直接さわらない、ROMに徹するのも常識ですよ。

ロムに徹するのって常識なんだ
まあ見バレしてもこっちはなんにも不都合ないし
しらじらしいくらい隠し通すのもあれなんで別にバレてもキニシナイが
自分もサイト持ってるけど(エヴァにあらず)閲覧者の中に2してる人いて当たり前の気持ちで
やってたけど

IP出る専ブラなんてあるんだ？知らなかった

その話デマじゃなかったけ

なんにせよ餅上がると思うから、萌えた気持ちは素直に管理人に伝えるなぁ
まあ個人の話じゃなくともあんまりサイト関連の話題は出さない方がいいと思う
今はまだしもそこから変な流れに持っていきたがる嵐もいるし

>>34
甘え攻め庵シンと包容力の庵カヲ…ベストカップルですな

新劇カヲルは月でアナニーしてたのかな

アナニーふいた
受ける根性を感じた
処女の締まり具合だとシンたまがヤリにくいだろうからと
予行練習していたんだな

>>40
だよねえ

そいえばカヲルポスカ貰ってきたけど、やっぱ神々しいわｗ

カヲが乱れる様子って想像しにくいね
庵も貞も
みんなどう妄想しているのか気になる

＞乱れる様子
とにかく貞シンと庵カヲの吐息はエロい
で、庵シンと貞カヲはかわいく喘ぐ

>>45
乱れるって
リスカとかヒステリーとか暴飲暴食とか？

違うｗ
もちろん>>46のような方向性の乱れ方ですよ奥さん
屋台梯子暴飲暴食は見てみたい気もする

PSPのエヴァ2のカヲたん
寝てるところを覗くとうなされてるんだよ
「うああああ！」とかなんとか・・・
確か寝息も聞けたはず。
何が言いたいのかわからなくなってきた。

カヲたん夢見るのかｗ
時にこの絵はカヲたんのポーズといい、シンたまがさり気なく
カヲたんの手を握ってる所といい凄く色っぽいと思わないか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org84925.jpg

>>49
そうなんだ
それは萌え
一応エヴァ2ではカヲルも夢を見れるんだね
魘されているカヲたんにシンたまが添い寝してあげようかどうしてあげようかと
悶々と悩んでいるうちに朝になり授業中に居眠りしてしまえばいい

――下校時
カヲ｢シンジ君、眠いのかい？今日はずっと疲れていたみたいだけど・・・｣
シン｢う、うん。ちょっと｣
カヲ｢そんなに寝苦しかったのなら、やっぱり僕が下で眠ればよかったね。
　　　今度泊まりに来た時はそうしよう｣
シン｢そんなんじゃないよ。君は何も気にしないで。昨夜は楽しかったよ｣
カヲ｢そうかい｣
シン｢うん・・・(君のベッドに入って抱きしめてあげたかったなんて言えるわけないだろ？)。
　　　カヲル君こそ、よく、眠れたの？｣
カヲ｢うん……｣


気になるシンたまは今晩もカヲたんちにお泊りしました

なんやかんやでシンﾀﾏがカヲたんの安眠を足すために抱き枕を手作りすることにしました

シン｢どんな動物がいい？オーソドックスにクマ？犬？｣
カヲ｢シンジ君がいいな｣
シン｢ﾎﾟ(*゜д゜)｣

かわゆすｗ
ウナギも選択肢に是非

>>43
新劇カヲが手にしたピンクのうぃんうぃんにはマジックで「シンジ君」と…

>>43
庵シン「その締まりが最高なんじゃないかァァァアァ！！」
庵カヲ「シンジくん、僕はこっちだよ。そっちは新劇の子だよ」

シンジさん「ぷっｗその程度のうぃんうぃんに僕の代わりが勤まるとでも思っているのかい？」

俺様攻めが担えるシンジさんパネェっす！

そういや前スレ最後にあった、ウィキログの荒らしカキコだけ抜く話どうなったかな？
自分も編集くらいは少し手伝いたいとは思う
被害に遭ったHPの管理人さんもそうだし、これから来るかも知れない新規さんの為にも

>>56
どのシンジもやる時はヤるからな
普段はあれだが夜はきっと股間が暴走モードだ
最近、無敵の絶倫シンジ様でもいい気がしてきた
ここのみんなのお陰だ、ありがとう

>>57
自分から「やります…僕が編集します!」と宣言して編集済ログをうpするような有志がここにいないなら
「誰がやる？少しは手伝うよ？」と問い続けてもあまり意味がない気がする
もちろん編集はするに越したことはないと思うけど、誰もがその作業時間割けるわけじゃないしね
Wiki管理人さんの名前が出てるけど、管理人さんにこちらから頼んでいいのは編集済みログのアップくらいだと思う

管理人さんに頼む編集済みログのアップというのは有志がうpしたログを管理人さんがwikiにアップってことです
自分も編集には参加できそうもないので無責任は自覚してるけど、
Wiki管理人さんに頼もうみたいな流れはおかしいと思ったから意見述べさせて貰いました

>>59
別に管理人さんに全部任せようとは言ってないよ
前スレでhtmlで〜って人がいたからどうかと思っただけ
htmlくらいなら手伝えるだろうし

>>43
ええい、キールは月でカヲルの何を管理してたんだww

>>31

シンたまは娘に問いました。
「どこへ行こうと思ったの」
「ｵﾊﾞｰﾁｬﾝち・・でもわかんなくなっちゃったの」
やはりそうだったか。ﾐﾆﾗﾐたんはﾕｲﾏﾏが大好きなのです。
「心配したんだよ、母さんも泣いて探してた」
「ﾏﾏﾝ・・悲しかったの?」
「もう会えないのかもしれないと思ったから」
「・・・ﾌｧｰﾝ!」
ﾊﾟﾊﾟﾝの手からﾏﾏﾝへと飛び付くﾐﾆﾗﾐたん。
「ﾏﾏﾝ・ﾏﾏﾝ!・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・ﾏﾏﾝ!!!!(泣」
「謝らなくていいよ、戻って来てくれてありがとう」
ﾋﾟｰﾋﾟｰと大泣きする娘をダッコしてﾅﾃﾞﾅﾃﾞするカヲたんです。

いつもは全然母親らしくないのにこうして見るとカヲたんはﾏﾏﾝなんだ・・・・。
シンたまはﾎﾝﾜｶと2人をみつめました。

ﾐﾆﾗﾐたんはそのままﾏﾏﾝの手の中で眠ってしまいました。
今日は大冒険で疲れてしまったのでしょう。
寝顔もﾏﾏﾝにｿｯｸﾘ。
「うん？」
そういえば・・・ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟ糞野郎はﾐﾆﾗﾐたんがﾕｲﾏﾏに瓜二つだったから
一目見て自分の孫だと判ったと言ってましたが。
・・・・似てるか?
外見のＤＮＡはどう見てもカヲたんではないですか。
正八面体ということ以外はカヲたんに瓜二つなのにわかったなんて。
碇ゲンドウ・恐ろしい男。

なにかがおかしいｗ

>>50
うわわわ、なんて素敵な絵…どきどき

>>49
うなされてるなんて、どんな悪夢を見てらっしゃるのかしら

>>64
この板、21歳未満は閲覧禁止なんだけど。

>>65は2ちゃんトップページをじっくり読んでから書き込みましょう

>>66
なにが？

>>64
一生ROMってろよ…キモいわ

あ、なりすましやめてそういう書き込みにしたのか。
なら納得


ところでEOEは色んな解釈できるけど、あの巨大ピンクカヲは
シンジの心の中にいたカヲルがレイを通して
映し出されたものなんだっていうのを見て、
ああカヲルはちゃんとシンジに愛されてたんだなぁと思った
萌え

>>67
わからないならロムれ

シンたまの母さん呼びにポカポカする

>>69
いや、別に何も書かれてなかったし

>>70
すっかり夫婦だよね

渚と母さん呼びの間にもうひとクッション欲しかった気もするw

ゲンパパ『糞野郎』呼びが定着しててわろたｗ

>>50
2人共下半身が女の子みたいにﾑｯﾁﾘだなやわらかそう。
もうちょっと硬そうでもいいんだけど。

元ネタがレイとアスカだから、ムチムチ下半身はしょうが無いべ

色っぽいね〜

＞正八面体ということ以外はカヲたんに瓜二つ

ｗｗ

>>62

帰宅したあとﾐﾆﾗﾐたんを早速ゆりかごに寝かしました。
「ｽｰ・ｽｰ」
気持ち良さそうに眠っています。
「約束だから、起きたら3人でお風呂に入ろう」
「うん」
「今の内に君のご飯作るね」
「いらない。彼女が起きてから一緒に食べる」
「そう・・?」
シンたまちょっと不思議に思いました。カヲたんが待つなんて珍しいです。

ﾐﾆﾗﾐたんの髪を指でﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながらカヲたんはつぶやきました。
「今日はとても焦ったよ。知らない内に3人でいるのが当たり前になってたんだ」
「・・父さんの所に置いて帰ろうとしたくせに」
そうです。カヲたんだってこんなにもﾐﾆﾗﾐたんを愛しているのに
どうして置いて帰ろうとしたのでしょうか。
「だって、本人がそうしたいって言うから」
「本人が望んだら自分の手の届かない場所に放置するの？それで万が一何かあったら」
そう。最悪の事態だってあるかもしれないじゃないですか。
「それは仕方ないよ。本人が望んでしたことの結果だもん」
「君はそれで平気・・・」
言いかけて、止まるシンたま。
平気じゃないから不思議なのです。ﾐﾆﾗﾐたんがいなくなって、あんなに泣いて探してたのですから。
カヲたんはシンたまのほうをみました。
「リリンて変なの。大切な存在ほど、本人の意志を否定してでも自分の思い通りにしようとする」
「・・・」
「何で大切なのに、自由を奪おうとするの？」
「・・・・大切だから。」
「？？」
カヲたんはシンたまの言葉が理解が出来なくて、眉を寄せてます。
でもシンたまは、カヲたんの気持ちが何となく理解できました。

そういや庵シンカヲの方の職人さんって見ないね
過去ログのネクロフィリアネタとか結構いいなと思ったんだけど・・・

ちろんギャグもほのぼのも濃厚ｷﾞｼｱﾝ(棺プレイ含む)も大好きだ

>「何で大切なのに、自由を奪おうとするの？」
>「・・・・大切だから。」

これ以上俺を泣かせるな
ﾌｫｰﾝ!

>>37
プラゴルゴと違う

１０ヌレおめでとう

カヲは自由意志の天使だから自由が大事なんだな

その自由意志を極限まで突き詰めたのが新劇カヲたんに見えます。

自由意思を極めると全裸になるのか…。

自由奔放？？？

自由意志を極めるとリリンの間で産卵できます

リツコ｢そんな・・・？！・・・・ありえないわ！｣

>>79

大切だから、自分の手元に置いて守っていたいのです。
如何に使徒と人の力を両方持って居るとはいえ、まだ何もわからない赤ちゃん。
自分の目の届かない場所で危険な目にあうかもしれません。
逆に悪意なく誰かを傷つけてみんなに嫌われてしまうかもしれません。

でもカヲたんにそれを言いませんでした。
カヲたんの考え方には同意出来ませんが、自分が正しいとも思わないからです。
手元にいると安心できる。いないと心配でたまらない・・・それはカヲたんも同じ。
それでもカヲたんは娘の意志を優先するのです。

質問に答えないシンたまでしたが、カヲたんも追究しませんでした。
シンたまに答えを求めていたわけではなかったようです。
またゆりかごをのぞき込むカヲたん。

「シンジ君がいたから僕はこの子に会えたんだね」
「・・」
「僕、この子がうまれてから前よりももっと幸せだよ。ありがとう」
「・・・・」

それはこっちの台詞じゃないですか。
いつも思っていながら、なかなか口に出来ずにいる言葉でした。

娘を見つめるカヲたんの横顔を見ながら、リッちゃんの言葉を思い出します。
823億×15億分の1の確率で授かったﾐﾆﾗﾐたん。
カヲたんがいなかったら、確実に出会うこともなかった命。

「シンジ君・・・?」

気が付くとシンたまは、カヲたんを抱き寄せていました。

>>88

こちらを見たカヲたんの唇に、キスします。
「ふぇ?・ん・・」
いきなりのことで、カヲたんはおかしな声を出しましたがされるがまま。
やがて、カヲたんもシンたまに抱き着いてきました。

「んｯ・・ぅｯぁ・・ﾊｧ・ﾝ」
「ﾌｩｯ・ﾊｯ・(あ・あれ・・?」
純粋な愛情表現だったキスが、次第に卑猥な行為になってきました。
今とてもカヲたんを抱きたい自分がいます。
娘の眠るゆりかごのすぐ脇だというのに、カヲたんのシャツの裾から手を入れて素肌をなでました。
カヲたんのお肌は汗ばんでいます。
お互いにエッチな気分になっています。
「渚」
「・・・」
耳元で名前を呼んだらカヲたんの肩がﾋﾟｸﾝと小さくゆれました。
でも、ここで仲良くする訳にはいきません。

続きはお風呂へ移動？
でも3人で入る約束・・。
ﾐﾆﾗﾐたんが起きたあとでまた3人で入り直すといい。
でもﾐﾆﾗﾐたんが途中で起きたら・・。

シンたま、色々考えながらもカヲたんのシャツをずり上げてました。
あれ?やばいやばい。
・・止まりません。

これは（ｺﾞｸﾘ

2人目の予感

>>90
つ 1兆2345億分の1の出生率

卑猥なのに童話口調だからやはり吹いてしまうｗ

>>92
おまいのせいでもう、教育テレビで朗読してる女の人の声でしか再生されん

>>89

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘｯ!

ﾋﾞｸｯ!
突然ですがカヲたんの携帯が鳴りました。
正気に返る2人。
携帯はベッドの上に放置されていました。
カヲたんは携帯を取りました。
「あ、議長だ」
ﾋﾟｯ
「議長?どうしたの？」
「・・・」
どうしたもこうしたも、さっきの今ですから。
ﾐﾆﾗﾐたん絡みの用件であることはほぼ間違ないでしょう。
しかもこのタイミングで何だよ・・。
シンたま舌打ち気分です。

『ﾀﾌﾞﾘｽ!何故電話に出ん##』
「(ｳﾜｧ何か怒ってる・・)」
キレてる老人の声がシンたまにまではっきり聞こえてきます。
「え?出てるじゃん今」
『わしは107回かけなおしておる!おかげで電池切れをしたではないか。何故すぐに出ん!』
「あ。部屋に携帯置いて出掛けてたごめん」
『ばかもの、何の為の携帯電話じゃ########』
「で、何の用？」
『碇がお前の娘を孫と呼んでおるのはどういう事だ！父親は碇の息子か！？』
「あれ、言ってなかった」
『ﾀﾀ・ﾀ・ﾀﾌﾞﾘｽ！！あの男の孫を産むとは！我等を裏切ったか######』
「何で?僕がシンジ君との子供を産んだ事は、議長には関係ないだろ」
『愚か者######！』
暫く口喧嘩(一方的に議長がｷﾚとる)を静観するシンたまでした。

これは挨拶に来いフラグｗｗｗｗ
シンたまピンチｗｗｗｗｗ

まあ子はかすがいって言うしな

つかカヲたんが子供産んだ事は知ってんのに父親が誰かは確認しなかったのか議長www

タブリスは単性生殖の生き物だと思っていたのだろう…

>>94

『まあよい！今そちらに向かっておるから待っておれ#』
「(えぇ〜・・)」
「こっちに？何しに来んの」

『お前の娘を抱っこして写真を撮るためぢゃ！！！！１１』

ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟと張り合ってる・・シンたまﾎﾟｶｰﾝ。
盗み聞くつもりはありませんが、老人、声が大きいです。
「別に来なくていいよ。来たらどうせオトーサンと喧嘩になるだろ。めんどくさい」
カヲたん酷い・・・。
「お・お義父さ・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
「そんなに興奮したらまた血管切れるよ?」
「！！・・、・・・・！！！！１」
受話器から離れてまだふじこっているようです。
シンたまには議長の言葉が聞き取れなくなりましたが、カヲたんには聞こえました。

「へ？戦自も呼んだ？」
「・・・・・。」

まだまだ何かありそうです・・。

戦自・・・だと・・

Air突入か‥‥ってそんな所で原作に忠実でどうするｗ

おじいちゃん発○に萌えｗｗｗ

>>102
発情？

今月はカヲルの誕生日なのでシンジのプレゼントに期待

発毛

>>104
誕生日とかじゃなくてもいいから、
面と向かって「好き」だと言ってあげて欲しい。
庵も貞も言う前に相手が死んじゃってるから
確か言ってない気がする。

ゲームの名探偵ですら「好きなんだよカヲルくん」と
ちゃんと告白しているというのに・・・

>>106
新劇では言うよ！！！
言っちゃうよ！！！！！！！！！！
ファーン！

どっちのシンたまも言うの遅いお…いなくなった後に告白しても意味ないお

悲恋萌え腐的には意味があったがカヲルが聞いてないってのは確かにもったいない

シンジです……
もうすぐ彼の誕生日…今日はカヲル君の為に『奇跡の手作り弁当』を持っていきました
「いらないよ、そんなもの」
と言われました…。どうしても受け取って欲しいと言ったのですが、
「捨てればいいじゃないか」と言われました…
誕生日にあげる予定の指輪でも同じ事を言われたらどうしていいかわかりません…！
シンジです…シンジです…シンジです…(ｴｺｰ

>>110
エヴァ2かｗ
調子に乗って他人から取った指輪を
カヲルにアホみたいに貢いだ記憶がある

エヴァ２かｗ

>>80
覚えててくれてありがとう
人を選ぶネタだから注意書き必須だけどネクロフィリアネタはいいね

>>99

「議長が戦自連れてここに来るって。明日には着くみたい」
・・乗り込んでくるの間違いだと思います。
「き・君のほうは、子供の事は報告してるのに僕の事は一切言ってなかったんだ・・」
「ウン。そういえば言ってなかったよ」

議長らの思惑通りサードインパクトを起こすつもりでネルフにやってきたカヲたんでしたが
シンたまとラブになり、課せられた使命も忘れ、初めての恋と愛欲に没頭していました。
議長からサードインパクト実行の催促があったのはﾐﾆﾗﾐたん誕生直後。
この時ﾐﾆﾗﾐたん誕生に伴いサードインパクトはやめたという報告をしましたが
シンたまの事はすっかり話し忘れていたのです。

シンたまは面識がないですが議長はネルフの上部組織のトップで、ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟとは仲が悪いそうです。
自分はその息子なので、気に入られてはいない事も察しがつきます。
もしかしたら、シンたまが糞野郎の命令でカヲたんをたぶらかして孕ませて
自分達の計画を妨害したのだと思っているかもしれません。

ゲンパパとグルだと思われてるのは嫌だろうなｗ

>>113

「議長とその他のみんなが、シンジ君にも会いたいって」
「・・・・うん」

やっぱり。
すっかり順番が目茶苦茶ですが、議長に会って挨拶し
もし誤解があるならきちんと解かなくてはなりません。
ﾐﾆﾗﾐたんを孫だと思ってるという事は
血の繋がりのないカヲたんを大事な大事な我が子だと思っているという事ですから。

シンたまは身が締まる思いです。

が・・・そこでカヲたんが抱き着いてきました・・・。
「え！・ｯ、ちょ、待ｯ」
「シンジ君・・続き・・・お風呂でしよ・・」
よく見ると・・カヲたんのシャツはずり上がったまんまではありませんか。
そして頬を染めてｵﾈﾀﾞﾘする仕草がｴｯﾁで可愛いです。
卵を産んでから、前よりも色気があるような・・・シンたまの理性に亀裂が走りました。
「・・もう！急いで済ませるからな！！！」
「あッ・・ｼﾝ・んんんぅ」
色香に負けたシンたまは、キスしながらカヲたんの下着に手を入れました。
ﾁﾁｸﾘ合いつつ服を脱がしっこして、お風呂へなだれ込む2人です。


翌日、ﾓﾉﾘｽに囲まれてﾏｯﾊﾟで尋問を受ける事になるなんて
・・・・この時のシンたまには想像すらつきませんでした・・・・・・・・・・。


ｵﾜﾘ

まさかのマッパ尋問ENDｗｗｗ
乙です

おちゅ

乙乙！楽しかったです、ありがとう

このオチは想像できなかったｗｗｗｗ
おもしろかったです乙！

陵辱ENDありがとうございましたｗ

マッパで下向いてる様子が容易に想像出来るよｗｗ
乙でした！

そのままシンたまパイプ椅子コース直行しそうだなｗ
乙！

>>112
もしかして、職人さんですか？
首ネタじゃなくても構いませんので投下をｗｋｔｋしております

ﾓﾉ03「おお・碇の息子は仮性包茎か」
ﾓﾉ02「左様」
ﾓﾉ04「何という事だ・ﾀﾌﾞﾘｽよりもｱﾝﾀﾞｰﾍｱが薄いではないか」
ﾓﾉ02「左様」
ﾓﾉ05「こうして見た限りでは我等のﾀﾌﾞﾘｽを夢中にさせられる程の一物とはとても思えんな」
ﾓﾉ06「うむ・ﾓﾔｼとはよく言ったものだ」
ﾓﾉ02「左様」
ﾓﾉ07「いや、膨張率とtechniqueに秘密があるのやもしれぬ。」
ﾓﾉ01(ｷｰﾙ)「そうだ。小動物のような見た目に騙されてはならん。彼はあの碇ゲンドウの息子だ」

ﾓﾉ08「初号機パイロット・・・いや婿殿。ﾀﾌﾞﾘｽの性感帯と好きな体位を挙げよ」
ｼﾝ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾓﾉ01(ｷｰﾙ)「黙秘は君のためにならんぞ」
ﾓﾉ02「左様。我々も事を穏便に済ませたい」

ｼﾝ「僕は何の屈辱も感じていません」

むしろ快感を感じてるシンたま

ﾌﾘﾁﾝ品評会の時点で既に全く穏便ではない件

ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

>>123
もう何も語りかけることはない首を
大事にしてるっていうのが切なくて萌えるよ…


密かに楽しみにしている自分

同じくﾉｼ
ギャグよりも本当はああいうのが萌える。
でも自給自足出来ないorz

>>130
訂正
ギャグよりも切ない系を自給自足出来るようになりたい。
ギャグは多少は自給出来るんだが
切ない系は全く自給出来ないので飢えている、と書きたかった。

自分の場合切ない系は構想から鬱になるｗ
自作と違って、人様の作品なら萌え要素として昇華されるから
鬱要素のあるもの自体は大好きなんだがなぁ

>>125
乙でした
疲れてるときにここ覗くと萌えと笑いが供給されたよ

自分は鬱になった時は新劇カヲたんを見て元気をもらってる。

>>133
漏れは新劇シンたまから貰ってる。

>>124
左様はすっこんでろ！

庵シンジがNiceboatしてても全く違和感のない件
「そこにいたんだね、カヲルくん」
「誠くんなら、そこにいますよ…」
↑何だか似てると思った

>>136
元ネタがわからない件

>>125
シンジいいいいいいいいいいいいい

>>137
マジレスするとSchoolDays、通称スクイズのネタ
↓ここら辺とかwiki参照
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/Nice%20boat.
当時アニメ最終回の切断された首ネタとか含め結構話が上がった記憶がある

首を優しく抱いて「やっと二人っきりだね…」てなるのか

よく知らんが、そっちがいわゆるヤンデレなら
シンジの場合はネクロ展開でもヤンデレじゃなくて純愛って感じがする

初めは純愛だったんだけど、展開が進むにつれて
ドンドン病んでいったと思われ

だが純愛もヤンデレも萌える！
あの二人には限界がない

テレビ版設定だと、仮にシンジが病んでもカヲルはあんま動じなさそう

やべぇ変なスイッチ入った
新劇カヲたんが動じるシーンが見てみたくなった

無敵の貞シンたまの槍がカヲたんをぶっさせば見れるよ

>>143
カヲたん、破で既に精神状態が普通ではないように思えたけどな。
フィルターなしでも、まじで。

>>125
これどんな顔して言ってるのか超気になるわ

あえてのやさぐれ顔で

半笑いみたいな感じかな？ｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org99582.jpg
このセクシーシンたま入ってる装置の中にカヲたん投げ込みたい

>>149
結局は>>26の棺と同じになりそうな悪寒ｗ

>>149
シンジの、微妙〜についてる腹筋に興奮するカヲル

>>146
ゲンパパっぽく不敵な笑みを浮かべてるかも。
初期のトウジに対してのように、貞シンは興味がないものやどうでもいい事は
簡単にスルーできるしあまり動揺しないようなので。

鼻血吹き出してるかもねｗ

>>149
セクシーだけど
やっぱりモヤシーだな。

マジレスすると>>149のシンたまはラミエルにやられて失禁してるはず。

シンションか

失禁どころじゃない気が

シンたまとカヲたんが二人共失禁してる構図が思い浮かんだ。

>>158
どういうシチュなんだよ

>>157
いや意識失ったあとチョロチョロと漏らしてるはず。
もしかしたら射精もしてる(性的な刺激ではなく)

>>159
お互い気持ちよすぎてつい

>>161

シンカヲのプロなお姐様方に質問です
wiki過去ログ一気に読んでみると個人晒しとか普通にあってビックリしたんですが、
シンカヲでサイトとか持ってる人って必ず凸されるものなのか
ちょっと気になった次第です(こっそり作品とか展示したいなーと思っていたので)
最近エヴァにはまったのでカップリングの部類云々とかがよくわからないのですが、
シンカヲは叩かれやすいカップリングなのでしょうか？
(TV版寄りのシンカヲが多い気がしますが・・)

>>159
シチューと読み間違えて、
お互いシチューを「あーん」し合うほのぼのなシンカヲを受信

必ずでもないよ。
自分もよくされてたが、なんか子供っぽいセリフ回しでだんだん微笑ましくなってきたｗ
とはいえ荒らしが来るかもしれないのが嫌だったら、無理しなくてもいいんじゃないかな。

>>163
凸られたことありますよ。
無視して作品と日記を毎日更新していたら毎日凸がきましたｗ
でも６日くらいで凸がピタリとなくなりました。
逆に寂しかったです。
もう少し相手してあげたら良かった。

凸られる理由がわからない。こんなに萌えるカプなのに…
>>164-165
凸内容とかどんな感じか気になるので…差し支えなければkwsk
拍手での被害が多いと見受けられるんだが


仲良く「あ〜ん」いいね、癒されるｗ

自分とこはさらさられたけど、内容が大人しくてつまらないと思ったのか凸は来なかった。
キャラを崩したり一人のキャラを持ち上げまくったりすると凸られることもあるのかも。
でもそういう作品も同人の醍醐味なんだから、もし来ても気にしなくていいと思う

スレ違いだけど、カヲシンさんとこは結構カヲルが普通に殴られたり蹴られたりしてるけど、凸られたりしてるんだろうか

自分も何回かｐｇｒされたけど凸自体はこなかったな
好きでやってることだからアンチにｐｇｒされても凸されても自分にダメージはないんだけど
ダメージを受けてしまう管理人さんもいるだろうし、それが悲しい
全てのアンチシンカヲ厨が自分のとこに集結してくれればいいのにと何度思ったかｗ

>>163
前スレでも個人サイトの荒らしについてちょっと出てたけど
叩かれやすいというより、シンカヲ・カヲル受けに基地レベルのアンチがいる
被害にあった管理人さん数人知り合いにいるから聞いてみたんだけど
どうも同一人物っぽい基地外が一人で何年か前から頑張ってるみたい
自分が気に入らないから潰す！っていう子供理論を通す為に
「キャラ違うふじこ！」だの「原作嫁ふじこ！」だのを免罪符に暴れている
相撲部屋にわざわざ「デブは生活習慣病の元だお！痩せろお」って言ってくる人みたいなもん

まあこういう話題はこのへんで

ところでウィキなんだけど、アイコン消えちゃった？
あのかわいい2人が自分のPCから見えなくなった

相撲取りは筋肉の塊なんだが

>>170
例えだｗ

>>169
ほんとだ、いない…

たとえアンチや荒らしが来たとしてもやっぱり無視が一番なんですね
スレチかもしれない話題でしたが、皆様ありがとうございました！

最近ハマった人を新スレになるたび一人は見るから嬉しいなー

シンカヲさんはじわじわ増えているとは思うけど、
>>168の書き込みにあるように基地外アンチの暴走のせいで
出てきにくいっていうのもあるかも…

ただ荒らしには無視が一番ってのはどこも同じだね


そして職人さんによる首ネタや棺プレイ投下を待つ自分である…

251 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2009/02/10(火) 23:12:23 ID:???
ひとつの凸の裏には1人のｱﾀｸｼちゃんしかいない。
ひとつの拍手（コメント無し）の裏には30人の楽しんでくれてる人がいるよ。


>>175
棺プレイって終わったら打撲だらけになりそうだなｗ

棺の中で激しいｾｯｸﾙ
狭いため、ガツンガツンと肘や膝が壁にぶつかるが気にせず求め合う二人

終わった後は手足が青あざだらけなので薬塗りっこすればいいと思うよ
スースーするやつ。で、そこに息吹きかけたりするといい

キール議長が棺を開けるタイミングを見計らっています。

開けられねぇｗｗ

突然棺をあけられて「はわわ＞＜;」と慌てるのが貞シンカヲ
あけられても関係なくひたすらｶﾞﾂｶﾞﾂﾊｧﾊｧｱﾝｱﾝするのが庵シンカヲないまげ

>>180
はわわ！は貞シンジだけだと思うｗ

・棺くぱぁ
貞シン「！？…はわわ＞＜」
貞カヲ「あ、議長だ〜m9(・∀・)」


・棺くぱぁ
庵シン「ﾊｧﾊｧｶｦﾙくんッ」
庵カヲ「あっ、ｼﾝｼﾞくん…ｱﾝｱﾝ」
キール「…あの」
ﾐｼﾐｼｱﾝｱﾝ

>>169>>172
こちらは火狐使ってますが、ちゃんと表示されます。
IEで確認したところ表示されませんでした。
IEではどう対処すればいいんだろう

名前欄おかしいな・・・orz

庵カヲはまがいなりにも人間社会の常識に沿おうとしてた感じだったから
本当は屁のかっぱなんだがシンジのことを思って一応は止めてみるｗ

｢ぁんッ・・・シンジ君、見られ、てる・・・あ、あっ。駄、目だよ｣
｢そんなのっ…クッ…関係ないよ！｣
｢お父さんにも、｣
｢そんなの関係ないって言ってるでしょ！１１！！(怒りにまかせて最高の突き)｣
｢――ッ？！あ、あああっ！(天使なのに昇天)｣

>>185
バカバカしいです。






でもﾓｴﾀorz

>>183
一応オペラでも表示されました
でもIEは駄目ぽですね
頭が覚めたらソースも見てみます

MACのsafariからでも見れたよ
まずIE自体、PC詳しい人からよくpgrされてるから
不具合があっても仕方ない

そして庵シンカヲの棺プレイは素晴らしいということだ
(濃厚ｾｸﾛｽ的な意味で)

>>188
IEの性能はひとまず横に置いといて
ソースの読み方にそれぞれ癖があって統一って面倒なのよね
オペラもレイアウトは崩れるしFOXもソース変換に癖あり
だけど基本的には読めればおｋなのよね
管理人さんはひとまず気になさらなくてもいいのでは
直るときは直りますだ

ネルフ指令室の巨大スクｒ−ンで確認されればいいと思うよ
冬たん｢碇。初号機パイロットの腰の動き、最終段階へ移行したぞ｣
しげたん｢音声入ります｣

いまさらだけど、新劇の｢初めまして、【お義父さん】｣と
聞こえたのは自分だけではないはず。
しかしシンカヲスレ的にはしっくりこないかな

>>190
「目標、映像で確認。シモニターに回します」

そして最後は結婚フラグで
みんなから『おめでとう』なんだなｗ

>>191
QやPって何？

>>193
つまり>>191は新劇関係者だったんだよ！！

一連のエロネタ妄想すると、どうしても結末が卵になる。何故？

>>191
何故しっくりこない
押し掛け嫁的アウグレッシブさが新劇カヲたんとマッチしてていいじゃないか

言わなきゃ負けな気がした

>>194
な、なんだってー!!　Ω　ΩΩ

>>195
同意

>>185
最高の突きﾜﾛﾀ

セクロスしたら次は子供、つまり産卵ネタに移行するってことかな
貞の方は小説の投下があるが庵シンカヲの場合、
子供ってどんな感じなのか気になる

ふよカヲとマトシン＞庵シンカヲの子供

あ、マトシンって別に蜘蛛のように六本脚というわけではなく
涙がねｗ

月面で大家族とかなかったけ

>>199
前、口から産んだネタあった＞庵産卵

子供を妄想するのはファンタジックで夢があるね

危険を察知したり機嫌が悪くなると
二つに分裂するイスラフェルの能力を受け継いだシンたま似のチビ
しかし二つなったところで赤んぼうのチビはどうすることもできず
悲しみが二倍になるだけ
一生懸命に泣いてママンを呼びます
落ち着くとやがて一つに戻ります

>>203
「僕の乳首はふたつあるから大丈夫」

>>204
「それじゃあ僕のぶんがないじゃないか！」

>>205
我慢しろ親父ｗ

貞シンカヲの子供は娘なイメージだが庵シンカヲの子供は何故か息子なイメージがある。

あんたら病気だ


だがそこがいい

>>205
カワユスｗｗ

>>200
当初のネタではふよたんが貞ベビーでシンマトが庵ベビーだったよ
もちろん固定ではないけど

>>205
庵シンかわいいｗｗ

カヲ似やシン似もいいけど
見事足して二で割った感じもいかにも合体でなまなましくて楽しいかも

>>212
茶髪カヲたんとか白髪のシンたまとかいいな

漏れも白髪シンたまとか妄想した
目はシンたまと同じ青でも結構綺麗な色合いかなと思う
カヲがシンたまの目の色が好きだから
たまに息子の目を見てふと
｢君は本当に綺麗な目をしているね。君のお父さんにそっくりだよ｣
とでも砂を吐くほど甘い薀蓄をたれていればいい
実はとなりの部屋でテスト勉強していたシンたまの耳にも届き
それを聞いてポワーンとなってしまい次の日のテストは赤点とってしまえばいい

貞シンカヲは不定期にでも濃い
庵シンカヲは週一きっちりまたーりセックル
のイマゲ

＞週一
しない日はｾｯｸﾙに行かずともラブラブちゅっちゅしてそうだな…

自分の脳内では週5ペースで、うち2・3回は濃厚なｾｯｸﾙを展開

その流れでお互い愛して愛され合って、
『君の愛が怖い』的な展開になってもヨシ
(決して愛が重たいという意味ではなく、愛されすぎてどうしよう…という感じ)
相思相愛庵シンカヲの魅力と素晴らしさは測り知れない

貞も庵もゴムを買いに行くのは何故かシンたまの印象が。

>>218
攻めのたしなみ。
カヲたんに任せると「無いなら生でいい」となるｗ
卵産みたいし。

>>215
貞は不定期同意ｗ

シンたまがカヲたんの体にｲｸﾅｲ!!とか思って我慢
↓
・我慢の限界が来て一晩かけて濃厚にｷﾞｼｱﾝ
・たまに暴走、レイプ紛いに
↓
卵
↓
一番上に戻る

カヲの方が発情して、してしてモードになるのもよし

>卵産みたいし。
>卵産みたいし。
>卵産みたいし。

ある日の昼下がり。
ﾐﾆﾗﾐたんが熟睡する横で夫婦喧嘩が展開されていました。

「普通ならもう親元を離れてﾃﾞｨﾗｯｸの海で自立してるよ」
「この子は人間として育ててるんだからそんなに早く自立させる必要ないじゃないか」
「リリンの血が入ってるから成長が遅いのはわかるけど
　シンジ君が過保護すぎるのもいけないと思う」
「人間はこれが普通なの！僕は過保護じゃない！#」
最近の夫婦喧嘩は、娘への教育方針の食い違いについてが殆どです。
使徒は赤ちゃんの頃にもう親離れします。
リリンとのﾊｰﾌのﾐﾆﾗﾐたんがまだまだ甘えん坊さんなのは仕方ありませんが
子離れ出来ないシンたまにも原因はありました。
純正リリンのシンたまには、０歳でもう子離れなんて至難の技。

ﾕｲﾏﾏはシンたまが３歳の頃に人間をやめ、以来ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟはネグレクト。
ただでさえ家庭の温もりに飢えて育ったシンたまですから
カヲたんの意見を一部分すら受け入れることができません。

カヲたんの声のトーンが低くなりました。
「・・・さっき、初号機の所へ相談に行ってきた」
「！」
「今夜から明日の朝までこの子を初号機に預けるから」
「何で勝手にそんな事！！！」
ﾐﾆﾗﾐたんはﾕｲﾏﾏが大好きだし、シンたまも嫌じゃありません。
でも、一晩も！？
「初号機も楽しみにしてる。反対意見は直接初号機に言ってって、初号機が言ってた」
「・・・・・」
シンたまは微妙にﾕｲﾏﾏに逆らえません。

職人仕事はやすぎわろたｗ

＞ﾕｲﾏﾏはシンたまが３歳の頃に人間をやめ、以来ｹﾞﾝﾊﾟﾊﾟはネグレクト。

あらためて泣けるｗｗ

しょ…初号機ｗｗｗ

>>223

夕飯を食べた後、シンたまとカヲたんはﾐﾆﾗﾐたんを初号機の格納庫まで送りました。
ﾐﾆﾗﾐたんは淋しがることもなくｳｷｳｷしてました。

そして久々の、２人きり。
「「・・・・」」
まるでお通夜のように静かで淋しいです。
ベッドに腰掛けシンたまは考えました。
ﾐﾆﾗﾐたんが生まれる前は、２人きりでどんな風に過ごしていたっけ？？
「うーん・・・」
カヲたん自体もちっちゃい子供みたいで、シンたまは今よりもいっぱい世話を焼いてました。

赤ちゃんのうちに自立だとか、よく言うよ・・自分だって１５まで水槽育ちの箱入り息子だったじゃないか。

子供で世間知らずなのに、卵は産めるんだから・・・産ませたのは自分だけど。
でもカヲたんが産卵できるなんて知らなかったんだ！
そもそも小学校低学年程度の精神年齢で無防備に色気を振り撒くから・・・。
いや、言い訳するつもりじゃないけど・・・
「淋しいね・・」
ベッドで寝そべってるカヲたんがポチッとこぼしました。シンたま、ちょっとムッ。
「・・君が母さんと相談して決めた事だろ」
「うん、変だな、生まれる前はシンジ君と２人きりで全然淋しくなかったのに」
「・・・・」
「シンジ君と出会う前は、１人でも淋しくなかった」
「・・・・・・」
「・・・おかしいね」
「・・・・・・」
シーツについてたシンたまの手に、指先をちょんと触れさせるカヲたん。
振り返ったら目が合いました。頼りない目をして見上げてきます。
放っておけない気持ちにさせられる、幼い瞳・・・こんなカヲたんは久し振り。

＞ 小学校低学年程度の精神年齢で無防備に色気を振り撒く
改めて言われるとエロいなｗ

↑↑のような小説の投下があると会話の流れが止まって
書き込みがなくなる気がするんだけど、気のせいかな・・？
それともみんな投下待ちしてるだけ？

投下途中でも雑談するときはしてるぞ？
人が多かったのか投下雑談両方で賑わってるログもある

>>227
限界突破待ち

ユイママは初号機と呼ばれててラッキーだったな
おばーちゃんと呼ばれなくてｗｗｗ暴走しそう

父：初号機パイロット
母：最後のシ者
祖父：糞野ｒ…ネルフ総司令
祖母：初号機

凄い家系…

色んな意味でサラブレッドだな

>>232
アンティー・レイを忘れちゃ嫌！

>>232
祖父ﾜﾛﾀ

>>232
なんかもう世界を支配できるな。

サイボークおじいちゃんもついてるしな

>>232
母方の祖父にアダムも付け加えてあげてください。

母方の祖母がアダムで
母方の祖父がキール

>>227

シンたまも、無言でカヲたんの指をそっと握り返しました。
「シンジ君・・」

まるで時間が戻ったよう。
かつて、こうやって少しだけ触れ合う事で、安心感を得ていた頃がありました。
えっちするようになる前のお話です。

今更こんな遠慮がちな事して、逆にちょっち照れ臭いな。
シンたまはカヲたんにかぶさるように体をたおして、だきしめました。
カヲたんもシンたまにきゅうっと抱き着いてきます。
しばらくﾊｸﾞﾊｸﾞしたあと、当然の如く唇も重なりました。
お互い、しゃべりません。
ﾊｸﾞﾊｸﾞもﾁｭｯﾁｭも、以前はどうしても恥ずかしくて
えっちの時かカヲたんの寝ている隙にしか、できませんでした。
娘が生まれて、シンたまも少し大人になれたのかもしれません。

カヲたんの体温と心臓の鼓動と呼吸の音はここちよくて、とてもやすらぎました。
娘を抱っこするのとは違う癒しを感じます。

ﾐﾆﾗﾐたんの事でさっきまで冷戦状態だったのに、変ですね。
２人は会話もなく、ベッドの上でﾏｯﾀﾘと抱き合って暫くすごしました。

アダムとカヲたんて一応同一人物ｼﾞｬﾈ?

寝ている隙ｗｗ

貞シンはカヲルの見てるところでは殆どデレないのが魅力
惹かれていたんだ発言より前ので萌えたのは、嫌いだなんて一言も言ってない だな

対して庵シンはデレデレ状態ときた
新劇のシンジはどんな感じになるのか今からわっふるだわ

新劇シンジはクーデレ発動で。

>>243
クーデレって何？

空気かな？

クールデレだろ
とらぶるのヤミみたいな

あら。空気とか言っちゃって恥ずかしい。
普段は空気みたいにしか思ってないような扱い→気持ちが高ぶるとデレまくり。

そう思っていました。
大変失礼しました。

>>244,245
世の中には「ググレカス」という言葉があってだな・・・
２chでは叩かれやすいからまず自分で調べるなりしてみた方がいい
そして246の優しさに泣いた


まとめると
庵→デレデレ
貞→ツンデレ
新→クーデレ
こういうことか

優しいというわけでもないような。

>>248
ここは「教えてﾁｬｿｳｾﾞｰ」「ｸﾞｸﾞﾚｶｽ(AAry)」とレスされるような
殺伐系のスレじゃないんで、空気を読んで欲しいな。
２＝殺伐ではないよ。

>>249-250
荒らしにレスする人も荒らしです。

>>251
荒らしか？

別に荒らしてるつもりもないんだけど・・

他の殺伐系？な板行った時、同じような質問したら叩かれやすいだろうなと思って
書き込んだんだが・・余計なお世話でしたか
ここの姐さんたちには過去何度かお世話になってるけど、
すぐ荒らし認定出したりちょっと神経質すぎやしないかい？

これまでの荒らしや晒しの経緯考えると神経質になるのはわかる
だがすぐ荒らしだと決めつけるような流れはｲｸﾅｲ
新規さんが入りにくいような空気作っちゃダメだと思う

そして濃厚棺プレイの投下を全裸で待つわたくしであった…

ｵﾅｼﾞｸ
いつもの投下秋田。

>>255
友よ！ｗ
スルーにも限界がある。
ブログ作ってそこでやれと小一時間ry

そしてやはり棺プレイwktk

鳥、(1/10)とか章とか、タイトルに表記がないもんで
ﾇﾙｰしながらいつ終わるのかなとヤキモキしているんだ。
職人がいてくれるのはいい事なんだが、
自分もそろそろ庵シンカヲ棺プレイに飢えてきたところだよ…。

>>254
風邪をひくよ
っ【平常心T】

なりすまし乙。
245≠256
文体ですぐわかるわ

>>255-256の意見に便乗しちゃうが
同じ職人の連続投下は荒らしも同然じゃないの？
明らかに皆飽きてるのに続ける意味がワカラン
荒らしの新しい手口としか思えない。
こんなこと書くと荒らし扱いされそうだけども
スレの空気を悪くしないように黙ってるだけで、同じように考えてる人多いと思う絶対。

訂正、>>254≠256

荒らしか貞嫌な人か…
まったく相変わらずだぜ

なんだか229の言ってた謎が解けた気がする…


>>261
ﾄﾞﾝﾏｲ、ちゃんとわかってるぜ

やっぱりまた携帯とPCですかｗ

>>255
>>256
>>257
>>260

>>263
？？？

棺ネタ真面目に考えてみたんだけどさ
棺の中だと６９が限界だ

>>264
すぐ荒らしだってまとめるのやめないかい？
一応みんな自由に意見述べる権利くらいあると思うけど…。
それかもうIDの出る数字板に引っ越すとか

>>266
蓋あけて正常位でガツンガツン

投下する奴はネタが思い付けばほっといても投下する。
見る側は需要があれば萌えるだけ。
スレに沿った雑談は自由。

勝手に投下やレスして勝手に萌える、このスタンスがわかっていない奴はまさかいないと思うんだ。


というわけで267はあれだ、このスレを盛り上げようとして悪役をかって出てくれているんだな。

と、荒らしが申しております。


↓以下いつものｷﾞｼｱﾝ

他のジャンルスレでも見かけるな…｢投下があると雑談が止まる｣とか言い出す奴
アンチの常套手段なんかね

投下に対してこの流れで嫌がらせするのは初代から何度もある
いい加減おかしいのはスルーしろ

もういい加減やめようよこの話題。スルースキルくらい身に付けようよ
どうせ暴れてるのは自演含めて一人か2人なんだろうしさ・・・。

シンカヲで萌え萌えしようよ！こんなの全然シンカヲじゃないよ！！

＞シンカヲで萌え萌え
萌え萌えキュンしてる2人を受信したわけだが

>>266
それでもおｋ
広さ的に結合は無理と考えた二人が妥協して
じゃー６９しよっか的な流れになったと考えるだけでご飯三杯いけます

棺(大)を用意すればいいじゃない！

カヲル「そういう訳だから、悪いけどもう少し大きい棺を用意して欲しいんだよね」
おじいちゃん（碇の息子とお揃いが良いとかぬかして、マー君を初号機似に建造したばかりではないか…）

おじいちゃん立場弱ぇｗ

別にふたを開けてすれば済む話じゃないのか

話逸らすのに必死ですね。

あらかじめ全裸の渚カヲルを寝かせておき
そこに碇シンジを投入します
しっかりふたを閉めて三分

三分…早いですね

でもすぐ復活するよ！

煽りに反応してすまないが、>>279をシンジ声で読んで萌え死んだ…orz
ミサトに冷めた物言いしてるときの口調で

これから荒らしを全部シンジかカヲルに変換して萌えることにする。

>>283
エヴァ板時代からそういうコピペあった気がする

>>240

ﾊﾟﾊﾟﾝとﾏﾏﾝが抱き合ってると、ﾐﾆﾗﾐたんは喜んで2人の胸の間に割り込みます。
むしろﾊﾟﾊﾟﾝの胸に引っついて、このままﾏﾏﾝに抱き着くよう促してきます。
でも今夜、そんなﾐﾆﾗﾐたんはいません・・・。
でも預け先はﾕｲﾏﾏです。あの糞野郎も出張で不在ですから心配はしていません。

ほら。自分は過保護なんかじゃない。たかが一晩いないくらい、どうってことないんだ。
・・淋しいけれども。

「ぅ・・」
カヲたんがうめきました。重かった?
シンたまはキスをやめてちょっと体を浮かせました。
「やｯ・」
カヲたん、ｷﾞｭｳｯと強くシンたまに抱き着きます。
どうしたの?と、カヲたんをよく見下ろしたら・・
白ｳｻｷﾞのような赤い目がｳﾙｳﾙとシンたまを見てました。
ほっぺも、お風呂上がりみたいにほんのり赤みが。

ドキッ
か・かわいい・・。

しかも、抱き着いたまま何故か目をつむるカヲたん、これは・・・ｵﾈﾀﾞﾘ！！！！！１

ベッドの上・抱き合う2人・朝まで娘はｲﾅｲ。
条件が揃いすぎてて、全身の毛穴から一気に汗が噴き出すシンたまでした。
ﾐﾆﾗﾐたん不在の今ならば・コソコソせずに・堂々と・思い切り・ベッドの上で・仲良くできます。

・・・いやいやいやいや。

娘を母親に預けて自分らは仲良くﾊﾟﾝﾊﾟﾝなんてとんでもない。
シンたまは、カヲたんの両腕をやさしく剥してカヲたんの隣りへ寝転がりました。

ミo( ﾟ∀ﾟ)o彡゜パンパン！パンパン！

パンパンで、何故か母者に尻叩かれてる流石のAAを受信
誰か貼って！

我慢の限界がすぐ来る予感

あの糞野郎でどうしても吹く

>>285
最後の行えらい男前だ…
ますます限界突破に期待

>>287
探してみたけどなかったよ
ごめんね

>>287
何故か初号機に尻を叩かれるシンたまの図が浮かんだ。
さすがに死ぬわｗｗ

夜中に吹いたｗｗｗ

指一本じゃないと叩けないなｗｗサイズ的に

柩プレイは月面じゃないと駄目？

月面以外でできる場所が思い付かないけど見てみたいです。

頑張ってみるよ。

悲しい夢を見たお。

シンたまがＬＣＬの底で眠り続けてるカヲたんにキスしてはぐはぐちゅっちゅパンパン
それからＬＣＬを出たシンたまはエヴァで戦いに行って芯でしまう。
その後すぐ目覚めたカヲたんはまもなく産卵。
卵をあたためながら「夢じゃなかったんだ・・」と涙する。

文にするとギャグにしか見えないが夢の中で鬱になっていたお。

たしかに鬱お

でもごめんね
ありそうな純愛ストーリーにわろてしまったよｗｗｗ

>>297
萌えた…！

エヴァ２でシンジを死なせてしまったの思い出して鬱になった

あ、ゲーム知らない人ごめん
詳細を言うと初号機がアルミサエルに乗っ取られてしまい
助からないと判断したミサト及びネルフは、やむなく初号機を自爆させる結論を出す
自爆前に、侵食されたシンジが通信で「ミサトさん…僕、助かりますよね…？」と言ったのに泣いた

>>300
自分もソレだった
まさか本当に殺るとは思わなかったよミサトさん…

>>300
自分も経験者だ
あれは鬱る

無理にネタバレしてくれなくていいのに・・・

>>303
ネタバレってｗ
何年前のゲームだと思ってるんだｗ

いつもの人はスルーしろとあれほどry

ガチで何年前だろうね
四年くらいか？

ところでこのスレって立って半年くらい経つんだな
来週はもうカヲルの誕生日だし

>>297
確かに鬱で悲しい夢だな
ところで

＞シンたまがＬＣＬの底で眠り続けてるカヲたんにキスしてはぐはぐちゅっちゅパンパン

のとこもう少しkwsk

チルドレンになら誰でも用意されてるテンプレ分岐のひとつだから
別にゲーム自体のネタバレじゃないんだけどなんかごめん
一応改行して書いとけばよかったね

> 誕生日
ついに完璧に公式となった、料理上手シンジの腕の見せ所ですねわかります

＞誕生日
庵シンはめ〜ちゃめ〜ちゃ張り切りそう
貞シンはｺｿｺｿ張り切りそう

カヲたんの幸せ者め

庵シン「カヲル君、あの…口に合うかわからないけどｒｙ」（頬染め）
庵カヲ「シンジ君…君の想いが以下ポエム」ｷﾗｷﾗ

貞カヲ「ねえ、なんか今日はおかずが豪華だね」
貞シン「…そうかな」

>>297
いちじくの実の中に産卵する害虫を思い出した。

卵はオスのほうが一足早く孵化し、同じ果実のまだ孵化してないメスと交尾すると絶命。
その後孵化したメスはいちじくの果肉を食べて成虫となり、新たに産卵の旅へ。

ちなみに産卵を終えるとメスも力尽きて寿命。
子供の頃、何かのテレビで見たこの虫の生態は衝撃的だった。
オスもメスも自分の子供に会えることはないんだよな。

と、ここまで書いてたら
２４話後、シンたまがカヲたんの部屋に行ったら、ベッドの上に卵。
ていう展開を受信して鬱になったorz
誰かも書いてたが、妄想の最後は卵！が当たり前みたいになってきた・・・

シンジが本気出したら物凄いご馳走になりそう

>>311更に
シンたまはカヲたんが残していった卵を抱いてＥＯＥ！
まで受信
しつこくてすまん

私も卵厨ですが何か

ここは逆転の発想で誕生日にカヲたん自らが料理を振る舞うのはどうか。もちろん食べるのはシンたまで。

ミニラミたんの本名を知りたい。
ラミエルでいいの？

カヲたんはナミヘだと思ってたような

ラミエル碇
芸人か

>>317
kwsk

シンジ×カヲル★pink　part3　より

12 名前： 名無しさん＠ビンキー [sage] 投稿日： 2009/04/02(木) 10:33:29 O
>>前966
「スー、スー」
ゆりかごをゆすりながら、その中で眠るちっちゃい我が子を覗くシンたまとカヲたん。
「こいつ女の子だったんだな・・・」
「僕も、この子に性別があるなんて思わなかったよ」
色が変わったこと以外の変化はないのに、二人はミニラミたんが女の子であることをごく自然に認識した。

生命の実と智恵の実の両方を持ったミニラミたん。
カヲたんの美貌を受け継いだミニラミたん。
こんなに綺麗で可愛い女の子なんて・・将来悪い虫が付いたらどうしよう。
シンたまの心配事がまた増えてしまった。

カヲたん、縮れ毛をナデナデする。
「ナミヘの髪って絶対シンジ君のチン毛だね！」
「ナミ・・・って、何・・？」
「え？だって、シンジ君が決めてくれた名前でしょ？」
カヲたんは波平を知らないらしい。まあ知ってても気にしないであろうが。
「いやいやいや！あれは違うから！ちゃんと名前考えようよ！」
「いいじゃんナミヘで」
「絶対だめだっ！！！」
「キャアア！」
シンたまの怒声に驚いたミニラミたんは、ビクッとウニに変形して垂直に飛んだ。
『サクッ』
そして天井に刺さった。



前後のやり取りについてはwikiの過去ログ参照

>>319豚Q
波平ワロスｗ

女の子のなのに・・

てか
＞カヲたんの美貌を受け継いだミニラミたん
この手の文を見る度に吹いてしまうw
どんだけ親＆カヲたん馬鹿なんだシンたまwww

ちょっとすみません
以前投下作品＆小ネタまとめるって言った者なんですが、
リバスレのシンカヲ作品は補完すべきでしょうか？
ナミヘの職人さんがいくつかその家族設定で作品を投下していたりするので
シンカヲスレに投下されたものとリンクしているなら補完すべきか？とも思ったんですが
職人さんの意向でリバスレ（なんでもありスレなので投下作品自体はシンカヲ）に投下されたのなら
このスレのwikiに補完していいものなのか悩んでおります

>>323
お疲れ様です
リバスレについては職人に直接是非を問うたほうがいいと思う

同意
乙

>>323お疲れ様です。

リバスレのミニラミたん投下厨です。
先に結論を申しますと、私の投下物は全て皆さんの御意向にお任せします。

といっても、2chに投稿された文章の著作権は
投稿された時点で投稿者から掲示板運営者に譲渡されるという規約があり
また、2chに投稿されたものは何処へでも引用・転載ＯＫという利用規約もあったと思います。
つまり私がＯＫだＮＯだと主張する権利はないですし
基より掲示板利用規約を承諾した上での投下ですから云々カンヌンry

326には悪いかもしれないけど、本人かどうかも疑ってしまう…
(本当に本人だったら申し訳ない)
今まで投下する以外に職人さん自身の書き込みって
大抵なりすまし厨や荒らしの自演だったりするから…

ピンク関連でIDでるとこへの移転もどうだろう？
荒らしは別にあぼんすればいいけど
いい加減なりすまし厨にはうんざりしてきたよ…

>>326からはなりすまし厨特有の香ばしさや悪意が感じられないし本人だろ
そうやって何もかも疑ってたっていいことないよ

香ばしくなくても成りきりができる点が問題だと思う
あとは荒らしが落ち着くまでの間お引っ越しするとか？

途中送信ミス…orz
毎回荒らしが来たーとかﾜｲﾜｲ騒ぐよりはID見えた方が少し安心する気がするんだ
どちらにしても、個人的には引っ越しには賛成したい

荒らしでワイワイしなきゃいいだけだから現状維持でいいお

>>327>>329すみません

間違いなく本人ですが、もしも成り済ましとしても4行目以降参照ry
そして今頃鳥など付けてみたり・・このまま何か投下したほうが良いですか？

トリ付きにすれば次の投下でわかるので無理しなくても大丈夫ですよ
長編を投下する職人はトリ付きの方がいいと思います
いつも乙です

そして自分は>>323なんで、今週中にリバスレの投下も補完しときますｗ

>>1の投下ルールでいいと思ます。
番号か鳥は切実に希望！ﾉｼ
荒らし続きの後の投下だと間違えて
まとめてあぼんとかしちゃったりするので…ｗ

せっかくの機会なので聞いてみます。。
>>332
夫婦の庵シンカヲバージョンって書かれないんですか？
凄く読んでみたいと思いました
TVの再放送でハマったんですが、最近の投下の流れでは見かけないので
貞は貞、庵は庵で職人さんは違うのでしょうか？

クレクレ厨はほんと常識ないな

両方書いてる人でも、そのときの気分やシチュによって書きやすいのとかは分かれるよ
２だと、○○読んでみたいレスをする場合は萌え語りを付けとくと
それに萌えた職人によって投下される可能性が上がる

>>335

＞貞は貞、庵は庵で職人さんは違うのでしょうか？
↑投下人は複数いますから一概にはいえないと思います。

庵夫婦の間にはミニマトやミニレリエルといった赤ちゃんが産まれたら
シュールで良いと思います。
が個人的に庵で夫婦を書くのは少々難しいです。

>>337-338
ありがとうございました
まだアニメや旧劇だけで貞版の漫画は昔パラ読みした程度なので、
これからゆっくり見ようと思ってるところです。

>>336
クレクレみたいな書き込みですみませんでした、しばらく離れます
スレ汚し失礼しました

＞ミニマトやミニレリエル
ミニシンたまの涙がマトリエルの溶解液レベルっていうネタならあったが
ふよたんのデカい口がディラックの海に繋がってるっていうのもアリだな…

>>339
両方見ておくと萌えが二倍になって更においしいよ！
余裕が出来たら新劇DVDもレンタル推薦

エヴァの月見団子を見たら、パッケージの裏が全裸カヲルで「お月見は文化のｒｙ」とか言っていた
月に居る奴がそんなこと言ったら「さあ、僕の全裸を見てくれ」って意味にしか聞こえなくて吹いたよ
同時に、シンジが「月見ちゃらめえええ」って言ってる図を受信した

あれはシンジが渚の裸を売り物にするなと怒っていいレベル

やばい萌えた

>>342
アヌメイト店員「シンジ君聞いて！渚君が脱がなければ、
代わりにあなたが脱がされていたかもしれないのよ！」
シンジ「そんなの関係ないっていってるでしょおおおぉぉぉ!!」
アヌメイトの直上でそんなの関係ｒｙする初号機を受信した

激萌えわろた

買い占めるしかないな

カヲル専用アグネスといったところか

しかし新劇カヲルはすっかり全裸がデフォになったな。
やはりシンジに会う前から振り向いてもらおうと気合を入れた結果なのか。
だが新劇シンジはそんなカヲルをも抱き寄せるくらいの包容力が窺える。
観てる方としてはＱで二人の初対面時が全裸（サルベージ的な意味でも）だったら
どうしようって心配もあるんだがw

新劇で名探偵ばりの全裸で殴り合いですかｗ


全裸カヲルの団子…アヌメイト行ってくる

>>349
誰も殴り合うなんて言ってないだろうにｗ

全裸で殴り合う男同士って言葉で想像すると野蛮でDQN臭すらするのに
あのモヤシが殴り合うというと可愛いから不思議ｗ

シンたまは台所に立ち朝食作り。
そんな彼氏を眺めるカヲたん。
いつもの、清々しい朝の一コマである。

スクランブルエッグを作るため、シンたまは最初の卵を割りボウルに落とした。
「あ・・！」
「どうしたんだい」
「・・・見てカヲル君！双子だよ！」
ボウルを持って嬉しそうにカヲたんに駆け寄るシンたま。
ボウルの中には生卵。黄身が２コ。
「一つの卵の中に、黄身が二つ入っていたのかい？」
シンたまがまだ卵を１コしか割ってないのは、カヲたんも確かに見てた。
「何だかラッキーだね」
「これは幸運なのかい？」
「そうだよ・双子の卵はなかなかないんだ！」
カヲたんニコリ。
「そう・・・シンジ君が喜んでいる姿を見ていると、僕も嬉しくなるよ」
「カヲル君・・・」
シンたまはカヲたんにちゅっちゅしてから、再び台所に戻ったのだった。

双子とは、時と場所を同じくして生まれた個体。
遺伝子まで同一であることもある。
それは、全体のうちの少数の事例なのだ。
「リリンは稀な事象に遭遇すると、奇跡や幸運として喜びを得る・・」
大きな水槽の中で他の沢山の自分と共に発生したカヲたんは
双子の卵を見てもシンたまと同じ感性を持つことができない。
しかしシンたまが喜んでる。カヲたんにとってはそこが重要なのだ。

その夜は、珍しくカヲたんのほうから積極的にシンたまを求めた。

・・・読み返したらオチが見えてるので終了しておきます。

勿体ない
でもこれだけで幸せオーラが凄く伝わったｗ

>>351
熱烈に続きｷﾎﾞﾝﾇ

ﾘｸに答える職人の優しさに全俺が泣いた

同じく
(´ー｀)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ところでここの人はどれくらいがRAHシンたまを迎えたのかな
自分はぷちカヲたんを抱かせながらRAHカヲたん待ちさせている
カヲたんがきたらラブラブさせるお

貧乏だからお迎えできてない
>>356うｐってほしいお

オチが見えていますが、ツマンネと思ったらスルーして頂けると有り難いです。
次にまとめて投下します(微エロ注意)

>>356
同じくうｐキボンします。

投下もうｐもｗｋｔｋしてます
今度おゆまるでﾐﾆﾗﾐたん作ってみよう…

>>359
おゆまるｗ
完成したらうｐきぼん

本当にリバスレの職人？
本物だったら悪いけど、いつものなりすましかも…とか疑ってたやつこそが
いつものなりすましだったのかも、と疑ってみるｗ
荒らしじゃないとしても職人に謝罪する気はないようだ
まだ疑ってるのかねえｗ

自分も少しそれ思ったが、だからこそスルーするべきではないの。
それに職人さんが黙ってるのに第三者がどうこう言うのは荒れる元

せっかく静かになってきたと思ったのにいちいち話を蒸し返すなよ…空気嫁
それとも361はまた嵐云々のレスで埋めていきたいの？

>>361
ばあさん黙ろうや、な！

ハイ、361がなりすましの犯人でしたでFA


↓以下いつもの貴重な産卵シーン

あ、産卵ではないんだけど
>>356
あのウナギコスのミニカヲの事かな？
無駄に3体いるんで自分はコトブキヤのシンカヲに侍らせてるｗ
子沢山なシンカヲを演出してるよ。
RAHは給料日がまだなんで…羨ましい

ウナギコスのミニカヲそんなにいるのか！
羨ましい
私はウナギ着ぐるみがパッカリ破れて…orz
焦っちゃったシンたまがうっかり破いたことにしといた

ブキヤのシンカヲいいな・・・
今となっては激レアアイテムになってるよね
せめて序公開後に発売してくれればorz

カヲルとウナギという組み合わせに何故かとてつもないエロスを感じてしまう。

貞カ「ねえねえ、僕シンジくんの裸が見たいよ」
貞シ「はあ……？なんなんだよいきなり。ベタベタするなよ」
貞カ「シンジくんの裸見たいな〜見せてよ」
貞シ「(うんざり)あーもう、うっとうしいなあ。向こうで遊んでろよ」
貞カ「男同士だろ？恥ずかしがることないじゃん、ねーねー（ニヤニヤ）」
貞シ「（投げやりに）じゃあ渚がまず脱げよ」
貞カ「えっ？」
貞シ「ほらさっさとしろよ」
貞カ「……こ、ここで？」
貞シ「……？嫌ならいいよ（あれ？渚のことだから喜んで脱ぎだして「本当に脱ぐなよ！」って展開になると思ってたけど……）」
貞カ「わ……わかったよ。シンジくんがそう言うなら……」
貞シ「え……(うわ……コイツでもこんな顔するんだ……なんか新鮮)」
貞カ「んっ……脱いでるとこ、見ないでよ……は、恥ずかしいだろ……」
貞シ「え？あっ、う、うん。（あれ、なんでこんなコトになってるんだろ……ドキドキ）」

>>364
死ねよ

>>371
すっこんでろ。

まあでも荒らしがどうと言う話は別として。
疑っといて謝罪もなし、というのは常識としてどうかとは思う。

いちいち話を掘り返すあたり361が疑ってた人でしょ？わざわざ自演乙です。
そうやってこのスレの流れを嵐に持っていきたがるんだよ。
スルースルー

ところでシンカヲのAAって貞とか庵とかそれぞれ決ってたりするのかな？
wikiのAA超可愛いｗ

>>373
自演じゃないよ
こうやって話を強制終了させようと必死なところを見ると
もしかして謝らない人かと邪推してしまうよ。
荒らしでも謝らない人本人でもないならスルーすればいいのに。

自分も職人や荒らしとは無関係だけど謝らない人が純粋に不愉快だとは思うのでレスしただけ。

うん。wikiのAA可愛いな

>>374
もうちょっと言うと、荒らしだと疑われ証明するため投下したのに謝罪もなし。
他の住人も知らん振り。
自分が職人だったら、もう二度と投下しないね。
荒らしか否かに関わらず、職人の投下を待ちたいのなら
こういう非常識はしっかり指摘しておくべきじゃないの？
何でも荒らしのせいにして、最近は臭いものに蓋するためにも荒らし認定使ってるよね。

なに顔真っ赤にして書き込んでんの？

>>377
そういう煽りを書き込むのって荒らし行為だと思うよ。
いつもの人じゃないにしろ、自分の書き込みが荒らし行為であることを自覚してほしい。
シンカヲが好きでここに住んでる人なら尚更ね。

>>370
これはよい貞シンカヲ…この後おいしく頂かれる予感
庵だったら絶対「シンジくんの裸が見たいな」「おk！」で即終了しちゃいそうだｗ

庵シンカヲならお互い脱ぎだして、
『なんて素敵なモヤシラインなんだ…』としばらくうっとりした後
感情が高ぶって全裸のまま名探偵ばりのLCLレスリングに突入

>>380
新語きたな＞モヤシライン

モヤシ料理が得意なシンたま（性的な意味で）

そこはチューチューしながら未成熟なバキバキを擦り付け合ってry

はぁ…勘違い正義厨から話題逸らすための萌え語り応酬だったのに
調子付いた>>383のせいで皆ドン引き

チューチューもバキバキはいいと思います！

自演さん>>383=>>385へ

日本語でおk

午前中からバキバキチューチューてお前ら・・・
わたしはこの左手のチューペをどんな顔して食べたらいいんだ

貞カ「シンジくん、僕のチューペット欲しい？とろけそうなんだけど……」
貞シ「！？　ああああ朝からナニ言ってるんだよ！？」
貞カ「？　何うろたえてんの？あ、やっぱ溶けてるから折りにく……(ポキッ)　はい」
貞シ「え……あ……//// も、もらうよ！ふん！(バシッ　べちゃ」
貞カ「？？？　変なシンジくん……」

チューペット製造終了で涙目
2015年にはないのか…

投下厨です。
知ってる方はしってる事と思われますが
これまでも成り済まされたり荒らしと間違えられたり叩かれたりは数度ありました。
しかし自分は厚かましいのでそれでも自分の書きたいネタを書いては
好き放題に垂れ流してきましたし今後もそうしていく予感です。

前置き長いですが要は自分は謝罪を求めてはいないという事です。
ただ>>374という方もみえるので投下人全てに当て嵌まry


それとエロを書いてますが思いのほか長くなっています。
庵はあまり書いた事ありませんが難しいですね。

職人もだんだん香ばしくなってきたな
今迄ずっと住人の忠告を無視しバレバレ自演マンセーレスを繰り返してきただけのことはあるｗ

住人なりすまし荒らしのいる中ほのぼの親子うｐ
http://imepita.jp/20090910/548640

>>390
ﾏﾀｰﾘ待ってます

>>390
おっつーおつおつ

>>392
かわええじゃねいか…ちくそう
目がウルウルしてるように見えるｗ

ぷちカヲと並べてそのサイズってことはやっぱりでかいなー
やっぱ買ってくるわ
ポトレサイズじゃダメだ、おっきいシンたまが欲しい

>>392
か・可愛い・・！

>>394
カヲル「おっきいシンジ君が欲しい…」

キール「だが待て。大きさ的にはタブリスの方が上ではないか」
左様「左様」

※カヲルから見るシンジは補正がかかっています

>>397
監視すんなｗｗ

身長はカヲルのほうが大きい設定なの？

>>400
身長はカヲルの方が高いね。「身長の割りに華奢」ともスタッフからは言われてた
けどw
でも貞カヲは何となく寝転がってるイメージが多いのでシンたまとの身長さは
あまり関係なさそうだ。

寝ちゃえば関係ない！

>>394
掌サイズというより
まさに鶏卵サイズｗｗｗ
孵ってからちょっと成長したくらいの感じが出ててかわいい

ご免>>392だった

>>392は、カヲル不在だからシンジが卵あっためて孵したっぽい

>>405
それが24話の後だったりしたら萌える


僕のﾊﾟﾊﾟﾝはﾘﾘﾝです。
ﾏﾏﾝは使徒です。
ﾊﾟﾊﾟﾝはよくﾏﾏﾝに話し掛けますが、ﾏﾏﾝは一言も喋りません。
「ﾏﾏﾝ?」
僕も話し掛けてみましたが、あいかわらず置物みたいです。
ﾏﾏﾝは首しかありません。
ﾊﾟﾊﾟﾝの話では、ﾏﾏﾝも昔はちゃんと手や足、体もきちんとあって
お話だって出来たそうです。





ごめん鬱になったので終了しとくorz

これは後日
パパンは学校に呼び出されるな

>>406
鬱だけど萌えた

|ﾟ)＜・・・
| ）

まだ書き上がらないですが
人がいない今のうちに途中まで投下しておこうと思います。

>>351

明かりを落とした室内にて。
ベッドの上ではパンパンする二人。

むつみ合うときはいつも室内は暗くする。
ちょっと恥ずかしがりなシンたまの希望なのだ。

薄暗い視界の中、腰の上で白い肢体が卑猥にゆらめいていた。
「あ・あっ・・カヲル君・・！」
カヲたんの中で、きゅううっと性器を締め付けられて、喘ぐシンたま。
「はあッ・・ぁ・うっ・・！」
ほわんとした頭にカヲたんの嬌声が微かに届く。
危うい細腰を両手で支えてあげたら珍しく汗だくで、シットリどころかヌルヌルしていた。
とても自然に、カヲたんはシンたまの両手の上に自分のそれを重ねる。
掌も熱い・・・それもとても珍しいことだ。
見上げても、暗くて表情は判らなかった。
いつもシンたまをリードしてくれるカヲたんだけど
今はリードするというよりも「求めている」といったほうが正しい。
今夜のカヲたんは快楽に酔ってて、いつもの余裕はあまり見えない。
こんな事は初めてだと思う。

どうしたんだろう・・・何かあったのかな。
快感に耐えながらも心配するシンたま。
あとで聞いたほうがいいのかな。でも何て言って尋ねるの・・・？

>>410

と、思案する力も次第になくなって来た。
そんなシンたまへ追い討ちをかけるように激しくなるカヲたんの動き。
「んっ・・・はぁ・はっ・・」
「ううっ・・カヲル君ッ」
カヲたん、シンたまの肋骨の上に両手を付いて、思い切り腰を浮かせては重力にまかせて腰を落とす。
繰り返し繰り返し。
性器が抜けるギリギリのところから一気にカヲたんの中に飲み込まれ、また一気に引き抜かれ・・・
その感覚がシンたまの思考能力を急激に奪っていった。
「っ・まっ待って・・あッ・・ぁ」
自分で動くのとは違いコントロールが全く上手くいかない。
カヲたんの動きに合わせ下半身からはクチョクチョと卑猥な音が・・・。
かあっと背筋に熱が走り、全身からぶあっと汗がふきだした。
限界までバキバキになった性器を、カヲたんの体内がネットリと締め付けてるような感じがする。

「はッ・・も・出ちゃう・・カヲルく・・・」
「ん・・ッ」

激しく動きながら、こくんと一度だけ頷くカヲたん。
いつもなら「いいよ」とか「このままいって」などと言葉で伝えてくれるのに。
やっぱりおかしい。
本当にどうしたんだろう・・・絶頂の直前まで、カヲたんが気になるシンたまだった。

カヲたん誕生日おめでとう！！！

　　　　 　　(⌒(⌒⌒)
　　　　☆☆＼_＼／☆☆　⌒丶 　 ﾅｷﾞｻ
　　　／　 ☆☆☆　　.／ |从ｗﾉ　　　ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞｵﾒﾃﾞﾄ…
　　　|￣￣【】【】￣￣|　　|-゜*）
　　　|☆　 【】【】 　☆|　　|⊂丿
　　　|　 ☆【】【】 　　 |　　| ノ
　　　|☆　 【】【】 ☆　|　　|_）　　　　　　　　　*
　　　| 　 　【】【】 　☆| ／　　　　　　*
　　　.￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　(⌒(⌒⌒)
　　　　☆☆＼_＼／☆☆　
　　　／　 ☆☆☆　　.／ |
　　　|￣￣【】【】￣￣|　　|　　　　ﾋﾟｬｯ
　　　|☆　 【】【】 　☆|　　| ミ
　　　|　 ☆【】【】 　　 |　　|
　　　|☆　 【】【】 ☆　|　　|　　　　　　　　　*
　　　| 　 　【】【】 　☆| ／　　　　　　*
　　　.￣￣￣￣￣￣

カヲおめ！！！

シンたま「カヲル君…僕に会うために生まれてきてくれてありがとう…（ｷﾞｭ」

>>411

「ハァ・・シンジ君・・・」

中で果てたシンたまの硬さが少しなくなってきた頃
カヲたんが体を倒してシンたまの上に重なってきた。
ぷるんと、まだ弾力の残るシンたまのそれが、カヲたんの中から抜け落ちる。

「！あ、カヲル君、まだ・」
何事か言いかけたシンたまのお口をカヲたんの唇がふさいだ。
「ん・・ん・・っ」
「はぁ・・んっ」
息を乱して濃厚に口づけてくるカヲたんの体が、シンたまにピタッと密着してる。
そう、シンたまのおへそには、まだ果ててないカヲたんの性器が当たって・・・・。
カチカチでヌルヌルでちょっとヒクヒクしてて、とても辛そう。
カヲたんが唇を離したわずかな隙に、シンたまはカヲたんの体を抱いてコロンと転がった。
シーツの上に仰向けで沈んだカヲたんの上へ、シンたまが重なる。
「・・・シンジ君？」
惚けた声でシンたまを呼ぶカヲたん。
「・・先にいっちゃってごめんね」
シンたまは体を下へずらしながら、カヲたんに優しく話しかけた。
そして、濡れそぼり健気にはりつめてるそこを口に含むと。
「っあ・・！」
ビクビクッと腰をはねさせて思わず声を上げるカヲたん。

>>413-414
可愛い！

>>416
いつ見てもエロイですなｗ

>>413-414
GJ！

久しぶりに覗いたら>>416まで続きが！
ドキドキしてしまう

　 　
〃⌒`⌒ヽ 　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ ｱﾘｶﾞﾄｳ
彡ノノハ ﾐ　(⌒(⌒⌒)
ｿｃ*´ヮ｀ﾉ ☆＼_＼／☆☆　
　/　 つ ☆☆☆　　.／ |
（＿つ.￣【】【】￣￣|　　|
　　|☆　 【】【】 　☆|　　|
　　|　 ☆【】【】 　　 |　　|
　　|☆　 【】【】 ☆　|　　|　　　　　　　　　*
　　| 　 　【】【】 　☆| ／　　　　　　*
　　.

うおー
自分も久々に覗いたらﾊｧﾊｧしたｗ
AAも可愛いなー。カヲたんおめでとう！

>>416
待ってました乙です！
庵シンカヲはやっぱり騎乗位だったｗ

カヲルおめでとー

職人さんたち乙です
このスレはいいスレだ！

>>416

けどすぐにシンたまの両頬を震える掌で包み、離すように促した。
「・・・ありがとう・・でもそんなこと、しなくてもいいよ・」
「でも」
「それよりも・・」
さっきまでとは位置が入れ替わり、今度はシンたまがカヲたんの上に被さる形で密着する。
カヲたんはシンたまの首に両腕をまわし、引きよせた。

「僕はもう一度、シンジ君と一つになりたいな・・・」
「カヲル君・」
首を抱いてたカヲたんの両腕がシンたまの背に下がり、右手はさらに下へ。
そしてするりと前側へ落ち、力を失っているあそこに指が絡む。
「あっ・・」
「嫌かい・・？」

耳元で囁かれて赤くなるシンたま。
ちょっと恥ずかしい、でもカヲたんのほうから求めてくれて、うれしい。
「嫌じゃない・・・嫌な筈ないよ！」
「ありがとう、シンジ君」
くすりと微笑むカヲたんの気配。
いつものカヲたんに近くなった・・・ほっとするシンたまだった。

>>423

間も無く力を取り戻したシンたまは、再びカヲたんと一つになった。
片手を繋ぎ合い、もう片方の腕でカヲたんを抱く。
今度はシンたまが動く番。

腰を引く度にヌチュヌチュとエッチな音が。
一回目よりもヌルヌルして摩擦感が弱い分、余裕な感じ。
でもとても気持ちいい。
そして自分の下には、突き上げる度にビクンとはねる細い肢体。
「はっ・・っ・・ぁ・・ぅ・んっ・・」
カヲたんも気持ち良さそう。
シーツの擦れる音に紛れ、ちっさい声をもらしてる。
もっと気持ち良くなってほしいな・・
と、浅い抜き差しでカヲたんの感じる場所を探ってたら、いきなりキュッと入口が締まった。
「アアア・・・・！」
珍しくおっきな声。
すぐに見つかったそこへ注意深く刺激を送ったら、背をしならせて震えるカヲたん。
「くるしい・・?」
「ん・んっ・・」
カヲたん、ふるふると首を横に振った。
感じてくれてる。
「・・カヲル君ッ」
「！！」
シンたま嬉しくて腰をグラインドしたら、カヲたんは身を硬くしてまた声を上げた。
その動きを何度も繰り返せば、カヲたんの体温が一気に上がる。
「アッ・・シン・ジ君・・ッ・・ああ！」
繋いだシンたまの手をぎゅううっと握りながら、カヲたんは果てた。

朝から乙
頑張るシンジもよがるカヲルも可愛いな

やっぱり今日の夜はシンジが張り切るのだろうか（料理的な意味で

乙です！
ふぁあぁあぁ！！ドキドキ通り越しました！！！

カヲたん女の子してるなーｗ　　乙！

カヲルの誕生日なのに人いないな・・・

ロム者は多いと思う

同じく

カヲたんおめでとう！
シンたまにいっぱい激しく祝ってもらえよおおおお

カヲたんの誕生日にあわせてうｐ
以前新規の人にふよたんの容姿を説明しようにも
絵の再うｐはできないという話があったので拙いが作ってみた
ttp://uploaders.ddo.jp/upload/1mb/src/1up6879.gif.html
パスはカヲたん

飲んでるのはエビアンな

>>432
これは素晴らしい！すごく・・・かわいいです・・・！
wiki説明の項目のところに殿堂入りすべきｗ

かわいすぎてガチでよだれ垂れました
恥ずかしいｗｗ

かわいいな

飲んでるのがエビアンってのがまたｗｗ

>>432
かーいいよかーいい

>>432
涙でた
ＧＪ

>>432
これはかわいすぎる。
ミニシンも見たい。
ちょっと書いてみた
↓
ここをクリック

クリックできない・・・

ワテクシもクリック出来ない…涙目だ

可愛すぎて補完されるかとおもた…
遅れたけど誕生日おめでとうカヲル

昨日はシンたまの手作り生クリームでプレイしたんだろうな。新しい文化覚えてよかったねカヲたん

>>439
何故かクリックできない

>>432
飲んでるのｶﾜｴｴ!!!

…しかし思ったより人がいるんだなぁ…
嬉しい

>>445
＞思ったより人がいる
それは自分もオモタ
5〜10人くらいかと思ってたｗｗ

すまん…自分は何回か見に行ってる

１つ書き込みがあれば７倍のROMがいるっている話は本当なんだね

おゆまるでﾐﾆﾗﾐﾀﾝ作ろうと思ったのにどこにもおゆまるが売ってなかったorz

>>448
おゆまるはダイソーにあるってきいたことあるお
ミニラミたんみたいおおおお

半年前、時期尚早と言ってオイラを排除したお前ら！
そろそろスカトロを投下してもいいよな！？

>>450
マルチ乙

いや、あっちは誤爆//////
ずっとＲＯＭしていたんだ

まず下呂から始めよ

ゲロはマヤちょむの仕事だって

>>452
マジレスすると注意書きありなら大丈夫

>>448
毛もしっかりこさえてあげてねｗ

>>456
まさかユイママに瓜ふたつというのは・・・・・・・・・・・・

毛！

貞シンってレイたまにはデレてたのになぜカヲたんには頑なにデレないのか

好きになってはいけないと思ってたから

>>449
ダイソーいくつもまわったんだけどなかったんだ
毛は用意したんだけどなー

シンジがカヲルに結構キツいこと言ったりしたのって、カヲルが無神経だから
こっちも気使わなくていいやっていう気持ちだったからなのだろうか

上の方で話題になってたからはっておく。RAHカヲたんの原型がきたぞー
ttp://ranobe.com/up/src/up395868.jpg

カヲルかこいい

これでうちのRAHシンたまに嫁が出来た

頭のやつない？

あった方が可愛いよね

いちゃいちゃさせる為に買うので買ったらここに写真晒そう

>>468
待ってる

４８手はムリかな

コッソリと楽しみにしています

同じく

http://www40.atwiki.jp/eva35/pages/62.html
大変遅くなりましたがやっとSSをまとめてみました
出来る限りチェックはしましたが、抜けやミス等ありましたら編集お願い致します
なお、小ネタまとめも既にコピペ作業は終わっているのでなるべく早くあげたいのですが
編集作業に思ったより時間がかかることが判明したので遅くなるかもしれません
先におわび申し上げます

そして管理人様
申し訳ないのですがメニューページに「SS」を追加して貰えるとありがたいです
（メニューページは管理人の方しかいじれない設定だったもので）

それと、注意書きの「池沼カヲル」ですがこれは職人の書き込みより付けたものです

おつ！

狭いベッドで寄り添って眠っていたふたりであったがシンジは寝ぼけたカヲルに蹴り落とされた。
「がっ…！」
打ち所が悪かったようで、みずおちに激痛が走り暫しのたうちまくった。

漸く治まる痛みと入れ違いにやってきたのは眩暈がするほどの怒りだ。
使徒の分際でリリン様を足蹴にするとは何事か。
「起きろ！」
「グーグー」
「…………………」
「グーグー」
怒鳴ったら熟睡中の使徒はコロンと寝返りを打ち仁王立ちのリリン様に背中を向けた。
尚も熟睡。
ブチッ
シンジの頭の中で、何かが切れた。
クルリとベッドに背を向けしゃがみ、そこにある自分の鞄の中身を探る。
取り出したるは家庭用浣腸30ml。
それはミ○トの部屋から拝借したものだった(本人の名誉のため伏せ字)。

ついにこいつを使う時が来た。

くわあああっ！と全身が熱くなった。
カヲルに浣腸。
想像しただけですごい興奮する。
心臓もバクンバクン。
変態かもしれないが興奮する。

否。相手がカヲルだからこそ興奮するのだ。

例えば加持やトウジの糞なんか見た日にはガチで吐くだろう。
綾波はウンコなんか絶対しない(あの綾波が脱糞するなんて認めたくない)。

うんやっぱりカヲルじゃなきゃ！

理由がｗｗ

綾波の理由がアイドルすぎて吹いたwそしてミサトwww

ミ○トさんだよっ！

ひぇぇｗｗｗｗｗ

>>473
乙乙乙乙乙乙

乙です>>473
保存しました！ありがとうございます！！

>>473
乙です！！
心から感謝

>>473
本当に乙です
早速wikiのメニューに追加させていただきました！

遅れて見たら>>432が消えてるorz

毎日見にこよう！

>>484
早速乙です

スカの人の続きもｗｋｔｋ

すげえええええ
乙

シンジは電気を点けカヲルのパジャマのズボンと下着をまとめてずりおろした。
現れたるは白桃のような美しいケツ。
ごくり。
ここが汚物まみれになるのかと思うと眩暈が。

さあ！いざ行かん！

上側の薄い尻肉を少し持ち上げ、現れたピンクの秘所に潤滑クリームを塗りつける。
浣腸器の先端部にもたっぷりと。
そしてゆっくり挿入…細い管だからクリームの滑りで簡単に入って行った。
こぼれないようなるべく奥まで挿入し、少しずつユックリと中身を注入。

チューー…

「・、・・」
怒鳴られても規則正しかった呼吸が静かに乱れはじめたのは見逃さない。

こちらに背中を向けているカヲルの顔をわくわくのぞき込むも、未だ涼しい顔。
だが。
「ぅ…ん」
落胆しそうになったその時、カヲルが微かに苦悶の表情を浮かべ…。
「…すー……」
ふっと表情が緩む。
が、次の瞬間には再び表情がこわ張る。
まるで睡魔にしがみついているかの如く覚醒しないカヲル。
もっと即効性を期待していたから焦れったい。
眠りは浅くなっているようだ。
心弾む。

次第に…カヲルの呼吸の乱れは激しくなっていき、白い顔は益々白く、脂汗浮かぶ。

>>473
乙だｺﾞﾗｧ!!
Wiki管理人も乙だｺﾞﾗｧ!!

シンたまがノリノリ過ぎてパネェw

…ごくり

ざわ…ざわ…

ドキドキ・・・

家族ネタどころかスカまでいけるようになるなんて
ただでさえ腐女子なのを更に腐敗させるなんてひどいスレ！

カヲたんみたいな子が脱糞するときは盛大な恥ずかしい音が出るといい

>>495
>>1

495はにこにこしている

495はツンデレだろ。
まあ貞シンたま程ではないが。

マジレスすると>>495はプラカヲじゃないのかね
文の癖とか似てるわ

JUNE読本が古本屋で70円で売ってたから買ってきた
カラーページに載ってるマントしてロンギヌスの槍持ったカヲルのフィギュアすばらしいな
欲しい・・・。

>>501
あれ神がかってるよね
どっかのガレキサイトで見たが、展示後に嫁入りしたそうで
制作者の手元にはないようだ

>>500
ちゃいますわ

>>502
シンたまのおうちですね

>>503=>>495
ますます似てるｗ

シンたまのおうちに嫁入りしたなら仕方ない
カヲたんが一番幸せに過ごせる場所だもんな

>>505

まちがえた
違うわもん！

>>508動揺しすぎｗｗｗ

>>501
フィギュアkwsk
なんでマントなんて着けてるんだ？

501じゃないけど天使の羽もくっついてた気がする
ロンギヌス持ってたりマントだったり、冷静に考えるとイミフだが、
気合いを感じる美しい造形だった

うｐ

http://imepita.jp/20090919/713500
http://imepita.jp/20090919/713730

台を入れたら1メートル超えるらしい

>>513
髪があまりピョンピョンしてないね
これが庵カヲか。

この髪型が好きだ

1メートル越えｗ
デカイ

このカヲたんには是非新世界の神を目指してほしい

デスノの表紙飾っても違和感ない

>>514
この頃の貞カヲはまだ水槽の中で眠ってたしね
しかしアニメ見返すと庵カヲも意外と髪の毛ピョンピョンしてたりするんだよな
カットによってかなり違う

>>517
シンたまってガチで新世界の神に等しき存在だよなと思って吹いた

新劇カヲル「君（シンジ）を新世界の神にする！」

貞カヲって、ずっと水槽の中にいたわけじゃないよな？
たまに水槽から出されて日本語のお勉強とかしてたんだよな…？
てかあの水槽に入ってた理由は何なんだろう。ただの爺ちゃん達のシュミ？

たまに水槽から出されてはシンジの写真を眺める日々でした

やべー萌える
レベルＥの、婚約者の写真眺めるのが日課にされてる奴みたいだ

>>521
ダミープラグ関係かなと思ってた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　--　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ￣ 　｀_ 　ヽ､ヽ
　>>517　ラスボスの　　　　　　　　　 ∠´　､　ヽ､　 ｀ヽ､　.ゞ ､
　この人かも知れない…　　　　　　　 /,' ｌ ', ｀ヽ、 ｀''ｰ　 ヽ ヽｿ
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　〃i　ヽ＼ヽ､''ｰ　ヽ　ゞ 　 ゝ
　カヲたん＝月たんの場合　　　　　　ﾉii　||ヽ､｀ヽ　ゞ　! ｼ ヽ､ ﾐ =-
　シンたまには松田という　　　　 　　 ﾉ人!l ｒﾌﾉl ｌ　i　ｌ 　ヽ､_ヽ､
　不名誉なそっくりさんが　　　　 　 　 　〈　　　ﾉﾉ ! ﾉﾉ八人! ゝﾞ｀
　いるんだよな… 　　 　　 　 　　　　　　　ヽ‐-　ﾉノ〃ノ从w__ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　--'/` -‐''ヽ／　, '´　__　＼
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　 　 ＿＿＿／ _　　＼＼　＼　'　, '´　 ｀　 ＼
　　　　　　　　 　 　　　　 .. '´￣￣ヽ､　　　　　ヽヽ　　 　　<　 　'　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　 　 　　／　　　 ｌ　　　　　　/　 i⌒` ヽ／｀、/　　　　　　　　　 　 〉
　　　　　　　　 　 　/　　　ヽ､/''ｰ-､,,_　 /　　レヽ／　　　＼　　 ､　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 　 /　　　　　/｀''ｰ-､,,_｀''ｰ-､,,__ /　　　　/　　＼__ |　／　　 /　　｜
　　　　　　　　 　 ＼　　　 /　　 　 　 ｀'_ｰ-､,,_ /　　　　/　　　　　 Y　 　 　 !　 　 |
　　　　　　　　 　 　 ｀`uu '　　 　 　 ／ 　 ／　 ￣ﾞ＼_ 　 　 　 　 　 ＼　　 | 　 　 |
　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 /　　 /　　　 　　　　｀＼　　 　 　 　 　 /　　 　 |
　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 |　　 .|　　　　　＼　　　　＼　　　　 　 /　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ｜　　l 　 　 　 ＼ ｀ー-､,,　 ｀、ｰ-‐ '　　　　　 ｜
　　　　　 　 　　　　　　　　　 　 　 ＼　 ＼　　　　　｀ー-､_ ＼　｀､ 　 　 　 　 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　＼ 　 ＼　 　 　 　 　 ｀＼＼|　　　　　　　 ｜

シンたまとカヲたんの二人で、神になってしまうのか…Gokuri…

シンたま＝月たん
カヲたん＝Ｌたん
アスカ＝ミサミサ
綾波さん＝��木様

アニメでＬたんが月たんの足を洗ってるシーンが妙に当てはまる

元ネタわからん
いつまでこの話題続くのかね

合わない話題はスルーというルールもわかるけど
それは盛り上がってるほうも「早く終わらないかなー」
と黙って待っててくれてる人間もいるのだときちんとわきまえて節度を持つことが前提で成り立つルールじゃないのかね。
スルーしてるほうの身にもなってほしい。
誰も何も言わなければ、住人全員が賛同し全員が盛り上がってると勘違いしてない？
今の話題に限ったことじゃないがね

自分は今回の話題に参加してないが
まあ、黙って待たずに自分が違う話題振ればいいと思うよ

同意
後から参加して話し合わせてたけど
「早く終わらないかなー」「スルーしてるほうの身にもなってほしい」は
「出て行け」と同義

>>500あたりから例の人が再登場してただろ
スルーしとけ

>>500が戦犯なんですね

クレーマーだけの人乙です

んじゃデスノはパスで

>>523
レベルE未読だけどカヲたんがゼーレの命令でそんなことしてたら萌えるな
どことなく切なくていい

>>513
このフィギュア素晴らしいな
最初のテレビ放映の少し後にアニメ雑誌で見かけた記憶がある。
こういうイメージのフィギュアを公式でも作ってくれないかなあ。

その頃はどんな子かな、楽しみだよって感じで眺めてたんだけど
まさか恋に落ちるなんて思ってもなかったカヲたんだったわけだが

ちょっとときめくじゃないの

恋におちたらを熱唱するカヲたん。

ＳＳページ出来てるあああああ！
先日のミニラミたん長編のせいで卵の属性が付いてしまったんだがｗ
過去の産卵ネタが豊富で感動したｗｗｗ
庵の生首産卵も、短いながらも幸せそうで萌えた。

生首ネクロすっごいツボだ、停止してるっていうあの切なさが胸にグッとくる
そしてシンジが一途すぎて萌える
職人による続編の投下をいつまでも待ってるんだぜ

>>541
自分も生首は停止してるやつが一番好きだｗ
なんかシンジの静謐な狂気がいいんだよ

そっか…産卵生首は嫌なんだねorz

いや生首産卵もシュールでなかなか
幸せそうで良し

（ベッドで寝るシンジと布団で寝るカヲル）
貞シ「うーん…うん？うわっ、な、なんで横にいるんだよ渚！」
貞カ「……」
貞シ「な、なんだよ…ベッドがいいの？じゃあそう言えよ、僕が布団で寝るから…ったく」
貞カ「……」
貞シ「…ってまたかよ！ベッドがいいんじゃなかったのかよ！？じゃあ布団で寝ればいいだろ、僕がベッドで…」
貞カ「（シンジくんと寝たいんだけどなー……）」

>>545
ぽかぽかしたw
貞シンカヲはベッドに入ってもエロスとほのぼのが同居してそうな感じで
微笑ましいなー。
庵シンカヲだとベッドに入った瞬間ようこそ快楽の世界へって印象だがwまあ
それはそれでw

※貞

カ「ねえねえシンジくん、一緒に寝ようよ」
シ「はいはい、そのうちね」
カ「寒くなってきたしさー、二人で寝ればあったかいよ？」
シ「あっそ。悪いけど今忙しいんだ」
カ「照れてんの？あ、シンジくん何かいやらしいこと考えてるんじゃない？ﾆﾔﾆﾔ」
シ「あーもううるさいな、あっち行ってろ！寒けりゃ新聞紙にでもくるまってろよバカ渚！」
カ「……」
シ「ったく人が大人しくしてりゃペチャクチャと…」
カ「……」
シ「ちぇっ。ションボリした顔しちゃって……わざとらしい」
カ「……ひどくない？」
シ「なんだよ？何か……え……」
カ「僕、シンジくんと一緒に寝たいって言っただけじゃん……何でそんな怒るの？」
シ「え……あ、いや……」
カ「やっぱりシンジくんは僕のこと嫌いなんだ。いいよもう。ひっく」
シ「な、渚？ハハハ……何泣いてんだよ、はは…」
カ「泣いてないよ！もういいよ……悪かったね、僕ウザい子で……ｽﾝｽﾝ」
シ「な……泣くことないだろ？ははは、泣くなって！なあ！……寝るよ！一緒に！ご、ごめんってば！(ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ)」

続き

シ「（なんか上手く乗せられた気がする……）ほ、ほら、一緒のベッドだろ？」
カ「……もっとピッタリくっついてないとやだ」
シ「……ｺﾞｿｺﾞｿ……これでいいの？」
カ「……」
シ「え？なんて？何か言った？」
カ「……ぎゅーってしてくれなと寝れない……」
シ「（やけくそ）ほら！こ、これでいいんだろ！？早く寝ろってば！」
カ「……♥ ♥ ♥ ♥　シンジくん大好き……」
シ「え？なんか言った？」
カ「べつに……何でもないよ……」
シ「（渚……イイ匂いだよな……ってなんで僕ときめいてるんだ？あれ？）」

その頃新劇カヲルは棺の中で自作のシンジ君抱き枕で寒さをしのいでいた

>>548
なんだか甘酸っぱいなｗｗ
そして一途な新劇カヲルに泣けた

シンジ君抱き枕ｗ
いびつでもビシッと作ってあっても萌えるなー

>>548
新劇カヲルかわいいなｗ
よしよしＱでは味噌汁つくってもらってぽかぽかさせてもらうといいさ…

新劇と言うより貞ね

>>548
心を開いて甘えるカヲたんが微笑ましい

>>548
ここからパンパンに発展しそう。

無邪気・無神経にベタベタするカヲたん。
銀髪からはシャンプーのいいにおい
やがて爆睡
寝ぼけて「しんじくん・・・」とか漏らすカヲたん
見たらカヲたんの胸元が開いて…ピンクの乳首がチラッと見えます。
ごくり。


我に返ると、自分の下でカヲたんがアンアン言ってますた。

>>553
シンジはそんなけだものではありません
カヲル腐は貞シンジを勘違いしすぎ

最初は抱きしめ合って互いの昂ぶりをこすりっこだな
シンたまがあてがっても抵抗しないカヲたん
で、インサートと

>>555
なんだそりゃｗ







そんなの萌えすぎるﾊｧﾊｧ

>>555
その場合インサートよりも抱きしめるあたりのが萌えるﾊｧﾊｧ

>>557
微妙な言い回しで他人の萌えに水を差すな。

ガチンコ攻略塾というパチ雑誌の表紙がなんとシンたまとカヲたん！
お約束だけど左側の本で「ガ」が隠れてて危うく本屋で爆笑するとこだったお

>>559
わかった
見てくるﾉｼ

>>560
左側を隠してくるんだ

これ？
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/61bYdV3GZiL.jpg

最後のシ者がチンコBATTLEとな

超実践的！
●チンコ攻略塾

実戦的！チンコ攻略塾

リロすりゃよかったｗ

RAHシンたまの嫁の全体像キタね。ちょっと大人っぽい感じがする

ttp://www.toy-world.com.hk/forum/attachments/month_0909/20090920_6ac20a2ae728530c984dNMM6MZilDBjz.jpg
ttp://www.toy-world.com.hk/forum/attachments/month_0909/20090920_f7b4fbd1c685adde1110e0I559xu1kKc.jpg
ttp://www.toy-world.com.hk/forum/attachments/month_0909/20090920_30bea5473565d06839d2LIzhadydczMK.jpg

>>566
後ろ頭がヤマアラシのようだがシンジさんならどんなジレンマも乗り越えてくれるッ！

>>562
実践的！チンコ攻略塾

>>568
orz

>>568
orz

藻前らｗｗｗｗ
とりあえず落ち着いてまずはリロれｗ
そしてチンコから離れろｗｗｗｗ

なんかワロタｗｗｗｗ

>>566
RAHで実物より大人っぽくなるのは想定内だからほぼ想像図通りの新劇カヲたんだった
シンたまに嫁入りさせねば

貞カヲに庵カヲの声がついたイメージがある＞新劇カヲ

エヴァ板シンジ×カヲルの漬物石ネタ、実際｢せーの！｣でイッたら可愛いな
想像してぽかぽかした

>>575
貴重な産卵シーンかと思った。


ところで、カヲたん妊娠出産ネタに萌える人はいる？
実は自分は今までパスだったけど産卵とスカトロに萌えた今なら
妊娠出産もいけそうな気がするよ。

人の萌えは否定しないが自分はまだ無理かもしれん


が、おなかぽっこりカヲルや心配するシンジ想像したら結構萌えました

>>576
スカトロはまだハードル高いけど
妊娠出産はシンカヲ限定でいける様になってしまったよディラックの海のバカヤロー

むしろガフの部屋では

>>576
自分は尿はいけるけど、妊娠出産や産卵はまだ・・・
キャパが広ければ

妊娠出産も別にだめではない、でも




妊娠出産＜産卵




貞カヲたんが卵を脇腹の下に入れて暖めながらお昼寝
↓
貞シンたま、こっそり卵を取り出して卵を暖める
↓
カヲたんが起きそうなんで急いで卵戻す
↓
そんなある日カヲたんうっかり卵を床に落とし殻が割れて中身が飛び散る。
↓
それを見たシンたま、大泣きしながらカヲたんに激怒
↓
でもＳ２機関で元に戻る卵
↓
良かった！とまた泣き崩れるシンたま

苦痛系SM以外全部OK…

個人的にキャパが広すぎて困っている　OTL

出産する時にシンたまに手を繋いでもらって
「うーん」とか力んで、健気にうなってるカヲたんとかツボ

このスレのせいで皮厨になっちまった
エロを見る度に皮描写を探してしまう

出産とかねーよｗとか思ってたけど生々しくなかったので美味しくいただけました

>>583
その場合はどっから生むの？

宿便にまみれて…

ほわああああああああああああチンコ攻略塾

卵の場合もそうだけど、カヲたんはどこから産むんだろ

>>586　>>589
出口が無いので帝王切開が個人的にツボ

二つの生命を傷つけないように
プログナイフでおっかなびっくりこじ開けるシンたまとか

>>581
あっためるという図が可愛くて萌える
あっためる場合はカヲたんだけでなくシンたまも出来るのが良い

自分は女体化しなければわりかしなんでも平気かな
女体になるとやおいじゃないからｗ

この流れは和やかなのでいいけど、
何がダメかより何に萌えるかで盛り上がった方が生産的だ

>>592
同意

シ「なあ、前髪伸びすぎじゃない？邪魔じゃないの？」
カ「別に気にならないよ」
シ「でも目に入ったりしたら痛いだろ？ほら切ってあげるからここ座って」
カ「えーしょうがないなぁ…」
ｼﾞｮｷﾞ　ｼﾞｮｷﾞ…
シ「（これだとバランス悪いな…もうちょっとこっち切った方がいいのかな…）」
ｼﾞｮｷﾞ　ｼﾞｮｷﾞ…
シ「（ミスった…完全に切りすぎた…でも謝るのも癪だし…まあいいか）」
鏡を見るカヲル
カ「シンジ君これ…」
シ「なんだよ」
カ「シンジ君とおそろいにしてくれたの？ありがと＾＾」
シ「え？あ、その…ごめん」
カ「何謝ってんの？変なの」

美容室行ったら前髪切られすぎたのでムシャクシャして書いた。

>>595
すごいツボだ

>>595
うわー、すごいニヤニヤした(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>595
髪型おそろい可愛いｗｗ

2人とも可愛いとこがほんといいわシンカヲ

可愛いよな
マイナスイオンが出てる

散々いわれているが奴等はヌコのつがい。

>>595
めっちゃなごむｗ
可愛い

>>590
マジレスするとリッチャンがしゃしゃってくるだろう

>>586
巨大綾波はあっちこっちにマンコ開いていたので
カヲルもひゅるん！と穴があきそうな感じがするのですが。

投下のラミチャン(卵)は腹が裂けて出て来た。
コソコソ産卵するカヲたんていいな！

>>591
同意見

シンジ手作りのおなかポッケ付きエプロンに卵を投入

カンガルーさんみたいですねw

>>603-604
ありえる…

>>582
亀ですが
ということはソフトSMはおｋと…

自分はどっちがS役でもM役でもいけます

一昨日ぷちえう゛ぁのコミックスを初めて買ってきたんだが
胸パッドまで入れて女装する念入りなカヲルや
シンジのぬいぐるみ手作りする乙女趣味カヲルに吹いたｗ

ぷちのカヲルはメイドさんの格好を率先してやるところが最高にかわいいと思う
てか女装好きだよなｗ
止められなかったらバニーガールになるつもりだったのかとｗｗ

ぷちカヲルはミステリアスで、でものほほんと楽しそうにしてて大好きだ
カヲルはシンジ大好きでシンジもカヲルが大好きなところもいい
原作が悲恋なシンジとカヲルだからこそたまにぷちみたいな公式同人があると見てて癒されるんだよな

公式同人嫌いだったけどこのスレのおかげでちょっと好きになった

ぷちエヴァはホモでもほのぼのしてるのがいい。一番笑ったのは名探偵エヴァですが。

名探偵でのシンジの告白は素敵なサプライズ☆(超展開的な意味で)
グシャッといかずに「殺したくない！」と助けるあたり24話分岐としてもイける

名探偵ってPSP？

PS2じゃなかったかな
色々と酷いからネタとして楽しめないと無理だろうけど
ネタ好きなら中古1000円で買えば腹筋崩壊出来ると思う

名探偵ネタバレ注意



クソゲーだが、ラストでの、カヲル食われてシンジマジギレにはうっかり萌えた
ゲームはアレでも緒方さんの演技はやはり凄まじいわ

まじで
買うわ
カヲル食われるっていってもそんなにグロい描写はないよね？

グロい描写はないけど買うよりはニコ等で観た方がいいよｗ

買うっつってる相手にニコ勧めんなよ
引くわ

名探偵は全裸二人の格闘シーンがインパクト強すぎてな…。

>>621
お前さんの書き込みのほうが引くわｗ


そして、食べるが性的な意味に変換されてお約束妄想が止まらないｗ
卵。

「間違いない、ニコ厨だ」

エヴァ2買いに行ったのに売ってなかった
ここにも新劇効果がきてるのかな

>>623
そりゃマジギレだｗ

シンたま「童貞を返せ!!!!!111」

貞シン「童貞を返せ!!!!!111(涙目」

シンたま「カ、カヲル君になら、僕の初めてを、あげる！////」
※攻め

※攻め　にﾜﾛﾀｗｗ
でもそんな攻めシン大好きだｗ

>>628
あげる！って言ってる時点で既に受け取らせられてるカヲたんが想像できます。
でも嬉しそうなのでいいかと思います。

カヲルも経験ないだろうに、何故か初めてはリードしてる印象がｗ

でも貞カヲたんはシンたまに押し倒されてパンパンされればよい。
初めての快感と痛みでわけがわからず、すすり泣きながらいってしまうとよい。
シンたまは責任とればいい。

>>632
禿げ上がるほど同意

このスレでは禿同し過ぎて、10スレ目の今ではとうとうツルッパゲになった気がする

そして次の日に人前で尻が痛いだのシンジ君が激しくするからだの言ってシンジを困らせるんですね

>>635
貞カヲの前歯が心配だｗ

庵なら途中までリードしてたのに、シンたまのガツガツ(必死)っぷりで余裕がなくなり乱れるカヲたんってのが見たい
ほんとどっちもおいしいな

>>635
ゲンドウ「問題ない」
左様「左様」

>>636
それいいね
庵なら騎上位は基本ですな

>>634

一つ　人よりハゲがある♪
二つ　不思議とハゲがある♪
三つ　右にもハゲがある♪
四つ　横にもハゲがある♪
五つ　いつものハゲがある♪
六つ　向こうにハゲがある♪
七つ　斜めにハゲがある♪
八つ　やっぱりハゲがある♪
九つ　ここにもハゲがある♪
十(とお)で　とうとうツルッパゲ♪

でっていう

>>640
ハゲた貞カヲを見たときの貞シンですね。

貞シンたまは、カヲたんの正体知ったときの動揺もあの程度だからな
ちょっとハゲたところでｗ

貞シンたまは眉一つ動かさずに一緒に仲良くハゲたりします、股間が

>>643
剃毛か。


ゾリゾリ
「シンジくっ！くすぐったい！(腹筋ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
「動くとけがするよ。我慢して」

翌日
「シンジくっ！ちくちくする！チクチクして痛くて痒い！」
「ほんとだ。昨日はツルツルだったのに、今日はちくちくするね。ペロペロ」
「ひ！舐めるのナシ！痛くて痒くてくすぐったいよ！！(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

更に翌日
「もうS2機関使ったよ！」
チン毛モッサリ
「でっていう」
無表情で剃刀を出すシンたま

「シンジ君はいつもツルツルにしてるけど痒くならな・・グェ！！」
シンたま無言でヘッドロック

また毛厨が沸き出した…
もう毛の話題は禁止!

>>646
「痒くならない方法があるよ」
プチッ！プチッ！
「痛い！痛い！抜くの禁止！」
「剃るよりも抜いたほうが楽だよ？」

>>645
これはいいｗｗ

シンたま「毛はやっぱり抜くに限る」

毛って単語見ただけ吹いちゃう…くやしいﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

カヲたんのチン毛はぽわぽわ

>>651
わたあめみたいにﾊﾑﾊﾑするシンたまですね、わかります。

貞カヲだとチン毛にもアホ毛がありそうだ。

なにそれ可愛い

>>653を視覚化できる勇者募集

>>649
変な性癖持っちゃってるなー

シンジ抜毛症かよｗ

庵シンジだと抜いた毛をきちんと保管してそうな気がしなくもないです。

几帳面シンたま

>>424

シンたまのお腹の下で白いのを飛ばすカヲたん。
力が抜けてくたりとした体が激しい呼吸に合わせて上下してる。
顔はやっぱりしっかり見えない・でも忙しない呼吸音がやらしい。
カヲたんがこんなにエッチな声を出していっちゃうなんて、凄く凄く珍しい事だ。
やっぱりいつもとは違うカヲたん・・嬉しいけど不安も覚えるシンたま。
「カヲル君・・」
「・んッ」
体を前に倒してカヲたんに近付こうとしたら、カヲたんがビクッとした。
まだカヲたんの中に入れたまんまの性器が敏感になった腸壁を擦ったみたい。
「ご・ごめんね」
すぐに察したシンたまが慎重に体をはなそうとしたら、カヲたんが引き止めた。
「駄目だよ・まだシンジ君がいってない」
「あ・・でも僕さっき、カヲル君より先に・・・」
復活したシンたまのあそこは、それはもうすっかりバキバキである。
それはもう中途半端に中断してる状態。
でもカヲたんがつらいとはずだから・・・。
「シンジ君は優しいね」
ふふっと微笑むカヲたんはシンたまを抱きよせた。

>>660

「カヲル君・・ッ」
「でも・僕の中でいってほしいな」
「ぁ・・っ！」
カヲたんの中がきゅうっと締まって、うめくシンたま。
の、唇に、そっと吸い付くカヲたん。
「カヲ・ンッンッ・・」
シンたま、顔真っ赤。
カヲたん、すぐに離れる。

「嫌かい・・？」
「・！！！」

何処か儚げなその声。
シンたま、カヲたんをぎうううぅ！と抱き締めた。
「嫌じゃない！嫌なはずないよ！！」
「ありがとう、シンジく・・・アッ！」
パンパン再開。

その日、遅くまで激しく交わったシンたまとカヲたんだった。

待ってました
ラブラブですねｗｗ

ありがとう。萌えた

>>660
甘いエッチお疲れ様

乙！
庵シンカヲを自分で書こうとすると、毎回甘ったるくなって
うまく書けず放置してしまうので自給自足出来ない分潤ったよ
幸せそうで可愛い

>>661
乙！！
激しくラブラブで萌え盛った

エヴァ２のように、握ったシーンからカヲルをお持ち帰り出来たとしたら
あの後は間違いなく砂を吐くほどのラブラブ生活が待っているんだろう…ｗ
まさに新婚さん
庵シンカヲはそんなイメージ

そんな展開が容易に妄想出来るラブラブ状態なのに、
最期はあの結末だから余計萌えるんだけどね

エヴァ２のタブリス戦の告白シーンはねるとんかと思った。

>>661

どれほどの時間が経ったのであろうか。

いっぱい交わったあと、そのまんま意識を失ったカヲたん。
そおっと身を起こし、恐る恐る弱い灯を点けてみると。

「・・・！」
「スー・・」

思わず息を飲むシンたまの目に飛び込んできたのは、体液に塗れた白い肢体。
そして卑猥なそれとは不釣り合いなほど穏やかな寝顔である。
寝顔も美しいカヲたん。
この涼しい顔が・・さっきまではどんな表情を浮かべていたのか・・・？
想像して頭クラクラ。
「(ハッ！僕のばかっ！)」
我に返って自己嫌悪のシンたま。
こんなにカヲたんから求められたのは初めてで、興奮しすぎて乱暴にしてしまったのかも。
否。きっとそうだ。
意識を失うという事は、カヲたんの体に無理な負担が掛かってたという事なのだ。

>>669

清潔なタオルを濡らしカヲたんの全身を丁寧に丁寧に拭う。
「すー・・・」
極力刺激を与えないよう注意を払ってるが、それにしてもまったく反応しないカヲたん。
「？」
それにカヲたんの体温が高いまんまで、一向に下がってないことにシンたまは気付く。
ほっぺや額に掌を置いて確認。
熱がある・とまでは行かない。
えっちで火照った状態から戻っていない感じ。
それに寝顔も呼吸もあいかわらず穏やかで体調が悪そうな感じはしない。
兎も角、体を冷やさないよう・・カヲたんに服を・・・。
「(でもどうやって着せたら・・？)」


(中途半端ですみませんあと３〜４回くらいで終わるはずですorz)

ワクテカ

僕のばかっ！ に一番萌えてしまったｗ
シンたま可愛いよカヲたんえろいよ

>>670
事後も可愛いｗ
気長に待ってます

>>670

無理に動かして起こしてしまったら可哀相・・カヲたんに服を着せないままにした。
肩を冷やさないよう顔の下半分が隠れるくらいまでお布団をかける。
その下で、カヲたんを抱っこするシンたま。
そう。シンたまも全裸。
「(これなら冷えない・・・よね？)」
いつもより少し高いカヲたんの体温を直に感じて胸がどきどきする。
寝る時にカヲたんがシンたまを抱っこしてくれる事はよくある。
けどもシンたまがカヲたんを抱っこしたのは初めて。
シンたまはいつも緊張してしまって自分からアプローチ出来ないのだ。
未だにカヲたんの手を握るのが精々である。

えっちだってシンたまからはっきり求めたことはない。
シンたまの些細な仕草からカヲたんが察してくれる。

いつもカヲたんにリードしてもらってるのだ。
じぶんは何も出来ない弱虫だから。
じぶんはまだまだ、カヲたんにふさわしくない。
シンたまには自信がなかった。

「かをるくん・・」
「・・・・」
小さく名前を呼ぶも反応はない。

「カヲル君・・す・好き」
「・・・・」

嗚呼・・・やっと言えた・・。
カヲたんの耳に届いていない以上、告白は自己満足でしかないけれど。

シンたまは目を閉じた。

あまりに恥ずかしくて萌え転げた（褒め言葉）

>>674
乙
可愛すぎる

>>674
禿げ萌えた。
ぶっちゃけ性行為がなくてもシンたまに好きって言ってもらえただけでカヲたん
は妊娠しそうな気がする。

まだ恋に落ちる前で友達のようなシンカヲて需要あるかな？

あります！僕にあります！

あるある！

>>677
あるあるｗｗ

>>674
乙！
むちゃくちゃ愛らしい

需要あるに決まってるじゃないですか！

シリアスではなくてもいいのなら。

かまわん
出し惜しみはなしだ

書いてみまする。

>>674

「シンジ君・・」
「・・ん・」
至近距離でじぶんを呼んだのはカヲたん。
ため息に乗せて発してるようなかすれ声である。
いつもとは違う目覚め・・・シンたまは寝起きのぼんやり頭に違和感を受けつつ目をあけた。
と、シンたまを抱っこしてるカヲたん。
・・あれー？昨夜は自分がカヲたんを抱っこしていたのに・・・。
「！！！・・どうしたの！？」
シンたまはカヲたんの異変に気付いて飛び起きる。と同時に眠気は一瞬で飛んでいた。
熱を持ってぐったりしてるカヲたん。
深くて長い呼吸を繰り返すたびに肩が浮き沈みしてる。
シンたまを見上げるカヲたんの顔も、熱を持ってやや赤い。
大きく吐く息にのせて、力無くゆっくり喋るカヲたん。
「シンジ君・・起こしてごめん・・」
「ううん、そんな事より・苦しい？カヲル君・・」
心配でたまらないシンたま。
嗚呼きっとじぶんのせい。否。間違いなくじぶんのせい。
だってカヲたんを乱暴に抱いてしまった。
カヲたんに服を着せてあげなかった。
体温が下がらないのを不思議に思いながらも放置してた。
身に覚えが有り過ぎる。
「ごめん・・僕のせいだ・ごめんねカヲル君ッ・・・」
しかしカヲたんはいつもと変わらない笑みを見せた。
「僕の具合が、悪そうに・・見えるのかい？」
カヲたん、泣きそうなシンたまのほっぺに手をのばす。
「心配しないで・大丈夫だから・・」
「カヲル君」
頬を包み込む手にシンたまが掌を重ねると、カヲたん静かに瞼を下ろす。

「シンジ君・・もうすぐ・・・ガフの扉が開くよ・・」

何故かリロしても反映されなくて今気付いたorz
シンジの心配ぶりに愛を感じるよ

>>685
わっふる

>>686
ガフの扉吹いたwいや、間違ってはいないんだが貞カヲたんの卵が産まれた
発言とはまた違った庵カヲたんらしさが出てていいな。どっちも萌えます！
そして心配するシンたまが何とも言えない。言えない。

ガフｋｔｋｒ

>>688
自分もその発言の差に萌えていたｗ

産まれる＝ガフの部屋が開く

というカヲたん発言は以前に誰かが書き込んだネタをぱくりました(__)
この他にもスレ見て自分が萌えたネタは次々と無断でパクパクしてます。

今後共宜しくお願い致します(__)

スレで盛り上がった萌えネタを元にした作品を
そのスレに投下するのは喜ばれることだから問題ない

>>686
シンたま立ち会いフラグｋｔｋｒ

ここの住人にある意味反応してもらえそうな
学園堕天録のカラー扉貼っておきますね
http://a-draw.com/contents/uploader2/src/up1092.jpg

チンコ攻略塾に続いてチンコ勝負とな

カヲルがお泊まりする回の表紙だっけ？

堕天シンカヲいいよいいよ

>>695
より具体的に

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org211104.zip.html
フィルターかけたらシンカヲっぽかったので打点を少しうｐ

698じゃないけどコミックス派はネタバレ注意

>>699
ごめん
本誌派だったから重要なことを忘れていた

堕天は二人とも可愛い。
カヲルがちょっと天然入ってて、シンジの性格が庵と貞を足したような感じがする（個人的に）

>>686

戸惑うシンたま。
「・・がふの、部屋？」
聞き慣れない単語を口にするカヲたんに益々不安が募る。
「ここに・・僕たちの・・」
カヲたんはシンたまの手をじぶんのおなかの上に導いた。
「ヒッ！」
息を飲むシンたま。
骨もなくやわらかい場所であるはずのそこに、ポッコリと丸みのあるしこりが感じられたから。
瘤にしては大きい。
手を離してカヲたんのおなかをよく見たら不自然な盛り上がりが微かに確認出来る。
これは瘤ではなく・・内臓に異物があるかのよう。

まじまじと凝視していたら、ぽんぽん！としこりが二度はねた。
「ーーっ！！」
辛うじて悲鳴を飲み込むシンたまである。

頭の中は大パニック。何これ？何これ？
どうしてカヲたんのお腹にこんなしこりが！？

どう考えても、カヲたんの体にとって悪いものとしか思えない。
しかもまるで生き物みたいな！
・・生き物？
シンたま、少し冷静に戻って質問。

「これ・・生きてる・・？」
「・・・」

コクンと頷いたカヲたん、直後、ちっさく呻いてくたりとシーツに沈む。

何故かぽんぽん！に萌えてしまった

>>702
こいつ…動くぞ！

愛らしい

あれ、"ガフの扉"じゃなかったっけ？
でもどっちかといえば"部屋"の方が合ってる気もするｗなにせお腹だし
庵シンカヲもついに家庭を持つのか、感慨深いな〜

>>694
「シンジVSカヲルがチンコ勝負」とな


>>702
いつも乙
どんな子なのか楽しみだ

そこは どんな子かな、楽しみだよ で

>>706
あ・本当だ/////
間違えました。
脳内補完願います

ドンマイ
こっちも気付かなかったｗ

>>707
チンコ勝負中変な空気になってきてアッー！を希望

>>702

「カヲル君・・カヲル君・・！」
カヲたん、苦悶しながらシンたまの手を握って、ハァ・・と息をはいた。
「・・・シンジ君、落ち着いて・聞いてほしい・・」
玉の汗をかき、銀髪も濡れてるカヲたん。
「シンジ君に・・お願いが・・ッ」
「・・・」
カヲたんがお願い事するなんて珍しい事だった。
そしてシンたまを見上げ、もう片方の手でおなかのしこりを撫でるカヲたん。

「これから出してあげるんだ・・外へ・・・」
「・・・」
「シンジ君に、そばにいてほしい・・」
「・・・」
シンたま、お腹を撫でるカヲたんの手の上にじぶんの手を重ねる。
カヲたんの表情が幾らかゆるんだ。

「立ち会って、くれるかい・・・？」

シンたま、こくんと力強くとうなずいた。

>>711

次第に苦しみはじめるカヲたん。
「シンジ君・・ッ」
シンたまと繋いでる掌も汗ビッショリ。
お腹にそえていたほうの手は、今は枕の端を掴んでる。
眉を寄せ固く目を瞑り、いよいよ呼吸も浅く早くなってきた。
相当辛いようだ。カヲたんの表情にいつもの笑顔は一切ない。

「(どんなに苦しいんだろう・・・・カヲル君・・)」
見ているだけでもこんなにも辛い。
嗚呼。代わってあげたい。代わってあげられたら。

「・・え！？」

その時である。露わになってるカヲたんのお腹に、小さな光が。
「これは！」
まるでカヲたんのお腹が水面であるかのように。
その水面にふわりと浮上してきた水棲生物かのように。
カヲたんの腹膜や皮膚をすり抜けて、しこりの正体がちょこっと姿を見せはじめた。
それは白く強く発光してて眩しく、輪郭はよく見えない。が、やはり丸みがある物体だ。
「カヲル君・出て来たよ！」
「ん・・っ！」
それは返事かただの呻きか・・カヲたんの辛そうな表情に変化はなかった。

>>712

ちょこっとずつ、でも確実に、おなかから出て来る光の球体。
と、光は突然、焦れたようにぽん！と動いた。
「あう・・！」
声をもらしてビクンと全身を硬直させるカヲたん。
同時に光はヒュルッとお腹の中に半分ほど沈んでしまった。
「ぅ・・くッ！」
悶え苦しむカヲたん。
おなかの光も切れかけの電球みたくチカチカ。
シンたまは直感した、このチカチカは苦しんでいるという事なのだと。

腑甲斐無い。
カヲたんもおなかの生き物も苦しんでるのに・じぶんはそばで見てるだけ。
見てるだけしかできない。
「・・・」

・・・見てるだけしか出来ない？
否。

「シンジ・・くん・・？」
カヲたんの脇腹をヨシヨシするシンたま。

「ぼ・僕が出来る事なんか・・・あまりないけどっ」
でも、何も出来ない訳じゃない。
「頑張って！カヲル君！」
「・・・シンジ君」
シンたまを少しだけ見てまた目を閉じるカヲたん。

そう。
シンたまにしか、出来ない事もあるのだ。

>>713

カヲたんの顔をタオルで優しく拭いて、ほっぺにキスするシンたま。
でも反応する余裕なんかもうないカヲたん。
「ん・・っ！」
カヲたんが息をつめ、再び浮上を開始する光。
少しでもこの苦しみが和らいでくれたら・・・と、汗だくなカヲたんの体をさする。
漸く先程と同じくらい外に出て来た光は、しかし止まってしまった。
「！」
眩くてさっきは気付かなかったけど、よく見ると光の玉はプルプルと辛そうに震えてるではないか。
シンたま、そおっと光に触れる。

トクトクトクトクトクトク・・・

生き物のぬくもりと、異常に早い小さな鼓動が指先に伝わって来た。
「(頑張って・・！)」
そう。この光はやはりカヲたんとは全く別の個体なのである。
小さく、光に話し掛けるシンたま。

「大丈夫だよ・出ておいで・・」
『・・・』
「恐がらないで」
『・・・』

シンたまの呼び掛けが伝わったのか。
ゆっくり浮上を再開する光。

>>714

おなかから出て来るにつれ、光が楕円に近い小さな球体であることがわかってきた。
もうすぐ完全にカヲたんのおなかを出る・・・・・

ッぽん！

緊迫感の中、光は前触れ無く大砲のように垂直に飛んだ。
まるで黒ヒゲ危機一髪。
「わあッ！！！」
シンたま、声を上げてカヲたんと繋いでた手をはなし・・落下してきた光を上手く両手でキャッチ！
あ・あぶない・・・。

無事？と、両手の中を見たら、既に光はなく・・
「あ・・・エッええ！？」

そこに在るは、どう見ても鶏卵(Ｍサイズ)。

光の玉は何処へ？
いつのまに・何故・鶏卵にすり代わっている？
否。視覚から得る情報に惑わされてはいけない。

トクトクトク・・・

この卵から感じる早い鼓動とぬくもりは、間違いなくさっきの光の玉と同じである。

>>715

「ハァ・ハァ・ハァ・」

早い呼吸を繰り返しつつ、ぼんやり天井を見上げたまま放心してるカヲたん。
でも苦悶の表情はすっかり消えていた。
「ああ・・・・」
無事に終わったのだ・・。
そう悟ったシンたまは、卵を抱いたままホッと安堵した。

「カヲル君」
シンたまはカヲたんの手をとりそっと卵を乗せて、両手でやわりと包み込んで握らせる。

と、少し呼吸の整って来たカヲたんの瞳は、天井からシンたまへと移った。
ドキンとするシンたま。
緊張感とは違う。それは凄まじい昂揚感だった。

「カヲル君・・こ、この卵って・・・僕達のっ・」

疲労を隠せず、それでもニコリとうなずくカヲたん。

「・・愛の証、だよ」

カヲたんの言葉にシンたまは胸が熱くなった。

やっぱりMサイズで吹くｗｗ

貞カヲは一人で苦しんでたのかと思うとちょっと切ない

>>718
立ち会い出産する貞シンカヲを書くんだ！

黒ヒゲ危機一髪ってなつかしいなｗｗ

>>720
小学校低学年の頃gkbrしながらナイフ刺していた記憶があるｗ
怖いだけであまり楽しいと思わなかったな。

貞カヲは安産
庵カヲは難産

うむ。
問題ない。

>>716
乙！
愛の証とか真顔で言ってもしっくりくる庵シンカヲｗ
ラブラブっぷりにこっちまでぽかぽかするわ

同じく。
夫婦みたいで和む
って言うか夫婦だけどｗ

両手でキャッチしたシンたまGJ！
さすがパパwカヲたんも第一声が愛の証とはさすがだww

　　　　　　　　　　　　　|　　愛の証、だよ
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿
..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　ｷｬｰ　　　　, -― ､　　　　　　　 .'⌒⌒丶

　　　　'´⌒⌒ヽi　　ｗ从)　　　　＿彡ノノハ　ﾐ
　　　ｲ　ｗ从ｗ）ヽ6*´ヮﾉ　　　　|　　i､ｰ｀*bｿ　 |
　　 　ヽG；´∀ﾉ 'ﾍ/V.ﾍ）　　　　|＼とﾉ⌒⌒⌒⌒＼
　　　　　/⌒つゝ､.＿,ノ　　　　　|　 ＼ 　　　　　　　 ＼
　　　　/＿//　　　　　　　　　　　＼　｜⌒⌒⌒⌒⌒　|
　　　 （_＿）.）　　　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿＿＿＿|

　　　こんな感じかなｗ
　　　ちょっち卵がおっきくなったけど

　　　ｷｬｰ　　　　, -― ､　　　　　　　 .'⌒⌒丶
　　　　'´⌒⌒ヽi　　ｗ从)　　　　＿彡ノノハ　ﾐ
　　　ｲ　ｗ从ｗ）ヽ6*´ヮﾉ　　　　|　　i､ｰ｀*bｿ　 |
　　 　ヽG；´∀ﾉ 'ﾍ/V.ﾍ）　　　　|＼とﾉ⌒⌒⌒⌒＼
　　　　　/⌒つゝ､.＿,ノ　　　　　|　 ＼ 　　　　　　　 ＼
　　　　/＿//　　　　　　　　　　　＼　｜⌒⌒⌒⌒⌒　|
　　　 （_＿）.）　　　　　　　　　　　　 ＼|＿＿＿＿＿＿|

かわええ！
AAもGJです(*ﾟ∀ﾟ)=3

かわいすぎてなんか出た
自分もなんか投下したくなってきたなぁ

>>716

カヲたん、卵をよしよしとなでる。
「ごめんね・・苦しかったかい？」
「・・・・」
卵に話し掛けてるカヲたんにみとれるシンたま。

なんて綺麗なんだろう・・。
その姿は、シンたまが知ってるどんなカヲたんよりも神秘的で美しい。
と吸い込まれるように見つめていたら、カヲたんがまたこっち見た。
「シンジ君・・僕ひとりでは、きっと上手に産めなかったよ」
「・・・」
「ありがとう」
いつもより数倍美しく神々しい笑顔をシンたまにに向けるカヲたん。
そんな・・お礼なんか・・。
「か・・かをるくん・ぼくのほうこそ・・ッ」
シンたまの双眼から、ぶわりと涙があふれる。

愛する人が、じぶんの子を産んでくれたのだ。
こんな嬉しいことが他にあるだろうか？
シンたまは言葉に出来ない程の喜びに涙した。

「ありがとぅ・かをるくん・・・・ッ」
「シンジ君が喜んでくれて、僕も嬉しいよ」
シンたまの頬を伝う涙を指で拭うカヲたん。

>>731

カヲたんの掌の上の卵の形をたしかめるように両手でなでるシンたま。
形も鶏卵ならば感触も鶏卵の殻である。
でもあたたかい。それに。

トクトクトクトクトク・・・

早鐘のような鼓動を刻む卵。
母の体からは出て来たが、まだ生まれたわけじゃない。
いつ孵るのだろう？

「生まれてくるのはもう少し先だよ」
飽きもせず卵を弄くってるシンたまに、カヲたんは教えて上げた。
「うん・・」
でもシンたまは相変わらず卵から手を離さない。
とても気になる事があるのだ。
トクトクトクトク・・・・
卵の内側のわが子の心音。
・・・異様に早いのが気にかかっていた・・。

だが卵を触って確かめているうちに謎は解けた。

「カヲル君・卵の中・・・双子だよね？」

問われたカヲたん、シンたまを見て瞬き。
「・・・・わかったのかい？」
ちょっち驚きを露わにするカヲたん。
カヲたんも気付いてたようだ。
否。カヲたんは最初から、双子だとわかっていたのだ。

何故ならば。カヲたんは意図して双子を産んだからである。

>>731

やはり・・。卵を注意深く観察すればわかる。
外から触ってみる限り心音を強く感じる場所が対照的に２つあり、交互に鼓動を打っている。
つまり早いのではない、２人分なのだ。

「昨日の朝、僕が双子の卵をラッキーだって言ったから？」
素直にうなずくカヲたん。
「もう一つ、シンジ君を驚かせたかったな・・」
「・・カヲル君」
同じ卵でもあれは食べ物の話である・・でも。

双子の卵に見た目も鶏卵・・カヲたんの持つイメージが見事に反映されているのだろう。
じぶんの意志で２つの生命を宿し、１つの卵として産み落としたカヲたん。
それは並大抵の事ではない筈なのだ。実際カヲたんは酷く苦しんでいた。
何気ないシンたまの一言から、カヲたんはシンたまの幸運を願い・・・。
「ごめんね、カヲル君」
「どうして？僕の意志でした事だよ、それに僕はシンジ君に感謝しているんだ」
「・・・？」
「リリンのシンジ君には当たり前なのかもしれない・・だけど僕は人ではないからね」
カヲたん、ゆっくりとベッドから身を起こした。

「愛する人の子供を産めるなんて、僕にとってこれ以上の奇跡はないよ」

そう言い口づけるカヲたん。シンたま、また目頭が熱くなってきた。
少しも当たり前の事なんかじゃない。
「カヲル君ッ！かをるくん・・・っ！」
卵ごとカヲたんを抱きしめる。


それから少しして、卵から２人にそっくりな双子が孵ったのだった。

あ・>>732の最後に終りって付けるの忘れますたorz

>>727かわいい萌えた
予定より長くなったすんまそん(__)

きゅわぇええええええ！
GJ

ぽかぽかした

萌えまくった

ぷちの学園占い水着シンたまに羽とオムツつけたくなったよ
カヲたんは既製品で十分いけるんだけどな

友達シンカヲはリバスレかエヴァ板でしたほうが良いですか？

シンカヲスレでNGなシンカヲなどあるものか
構わん、書き込みたまえ

上に同じく

>>739-740若田
これはぜんぶ書けたら落とします。

カヲたんが産んだ卵をあっさり自分達の子と受け入れたシンたまの包容力
がパネェww

それだけ種付けしたってことさ

>>732
乙
なんて幸せな一家なんだ

>>285

目を閉じ、ユーックリため息。
「シンジ君・・」
「！」
目を開けたら、カヲたんはシンたまの上でﾌﾜﾝと浮いてました。
カヲたん、そのままうつぶせに着地してシンたまに抱き着きます。
普段だったら、ただ可愛くていとおしくて普通に抱き返せるのでしょう。
でも意識しちゃってるせいでそうもいきません。
可愛くていとおしいのは事実ですが、邪まな感情も付き纏います。
「お・重いって!」
ちょっと冷たくカヲたんを引き剥がしにかかるシンたま。
「やっ!」
ｲﾔｲﾔ!としがみつくカヲたんでした。
この駄々のこね方・・要求を通そうとするときのミニラミたんのそれとまるで同じです。
しかし今カヲたんの通したい要求は、子供のそれとは全くほど遠いもので・・・
。
「ぃぃいいい加減にしなよ！！」
「どうして？」
「どうしてって!!き・君は!娘を人に預けてる間に・・よくそんな気分になれるな!」
自分の理性も保ちたい余り、ついつい大きな声で怒鳴ってしまうシンたま。

「シンジ君はならないの?」
「うっ・・・！！！」

・・なってます。今もほら、上目遣いのカヲたんの色香にクラクラしているところであります。
ものすごく理性で戦ってます。そうです理性はとても大切です。

そんなシンたまの理性を揺さぶるカヲたん。
無自覚な色香はそのままで、小さい子みたいにﾌﾟｩｯと拗ねました。

>>745

「これじゃ初号機に彼女を預けた意味がないじゃないか!」
「・・・・何ー!!!!!111」
「早くしようよ!朝なんかすぐ来ちゃうよ!」
「君は・・このために、あの子を母さんに預け・・・」
「そうだよ!!いつも彼女が起きないようにって急いで済ませちゃうからだめなんだ！」
愕然としました。
シンたまに子離れさせようとしてﾕｲﾏﾏに預けたというのは建前だったのですか！？
カヲたんはじぶんの快楽のために娘を邪魔者にしたというのですか！？
子供みたいでﾏﾏﾝらしくないカヲたんだけど、それでも愛情は深いと思ってたのに！！！
「君って奴は・・っておいーッ！」

シンたまの動揺など完全ﾇﾙｰのカヲたんのお顔はシンたまの下半身に・・・。
で、シンたまが気付いた直後カヲたんったらシンたまのｽﾞﾎﾞﾝの前を開いて下着を下ろし・・・
「ちょっ・・うわ・」
シンたまのアソコを躊躇いなくﾊﾟｸﾊﾟｸと口に含むカヲたん。
まだやわらかいそれをお口の中で転がし舌で遊びます。
押さえていた欲望が素直に反応して忽ち変化するシンたまのそれ。
「ﾝｯ・ふぅ・・ｯ」
苦しそうだけど何処かうれしげなカヲたんの声・・・。
カヲたんの様子が可愛くてお口の中が気持ち良くて、背筋が熱くなりました。
そういえばミニラミたんが生まれてからはフェラなんてしてもらったこともしてあげたこともなかったです。
いつも仲良くする時は時間がなくて余裕がなくて、挿入重点のパンパンになってました。
「ﾊｯ!!1」
イカンイカン。
この快感に流されかけてる。
「んぁ!!」
カヲたんのお口の粘膜ですっかりバキバキになったそれをﾇﾁｭｯと抜きます。
反射的に追いかけようとするカヲたんをシンたまが押さえつけ、自然とふたりの上下は入れ替わりました。
再びシーツの上であおむけのカヲたんと、その上にのしかかってるシンたま。

>>746

「しんじくん・・・」

やっぱり無意識なのでしょうが、さっきよりも濃い色香を漂わせて、ニコリとするカヲたんです。
これはヤバイかわい過ぎ。
「ベッドの上なんて久し振りだね」
「・・・・」
そういえばそうです、ミニラミたん誕生後はいつもお風呂でしてました。
立ったままか、硬いタイルの上にカヲたんを組み敷いて。
前みたいにフカフカのシーツの上で抱いてあげたいと、いつも思ってました。
今がその時なのではありませんか？

・・否。

娘を蔑ろにしてまでする行為か？・・答えはＮＯです！！
抗い難いとってもとっても甘美な誘惑ですが、事後には激しい自己嫌悪に陥る事は判っているのです。
シンたまは欲望に打ち勝つため、ギューッと目を閉じました。
瞼の裏に浮かび上がるのは、人間を辞めてもじぶんを慈しんでくれる母と愛しい娘の姿・・

『シンジ・・お父さんみたいな糞野郎になっちゃだめよ』
『ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!!1せかいいちｱｲｼﾃr』
「あ・あ・・シンジ君・・・」
「・・・・・・・・・。」
おいっ!せっかくの愛らしい娘の声(幻聴)に生々しい喘ぎが被さったじゃないか。

思わず目を開ければ、人には持ち得ない完璧な美貌を情欲に染め見つめてくるカヲたん。
左手の人差し指を噛んでます。これは声を我慢してる時の仕種・・
「(う・・・ッ)」
ただでさえバキバキのアソコに、更に熱が流れ込むのがわかりました。

ここで飛行能力使うカヲルに吹いた

ユイさんひでえｗ
そしてエロい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>741
待ってます！

同じく期待街

>>732　>>747
GJ！

>>747

ってか、シンたまは(まだ)何もしてないのに何故えっちな声を出してるカヲたん。
よく見たらちょっち腰をもじもじさせてるので、何気に視線がカヲたんの下半身へ・・・。

ｸﾁ・ｸﾁｭ・・・・

何とカヲたん、右手を自分の下着の中に突っ込んでもぞもぞしてました・・。

シンたまは知ってます、これは自慰という行為です。
カヲたんでもｵﾅﾆｰするんだ・・
意外なもの見て、しかもいやらしい音まで立ってて、顔から火が出そう。
じゃなく!これは人前でする行為じゃありません！これはドン引きですっ１１
カヲたんったら恥ずかしい子！

って・・・目の前に相手がいるのに自慰なんて、これは当てつけなのか？
そう考えたらちょっと腹も立ってきたり・・

愛情・情欲・羞恥・憤怒・・・様々な感情がシンたまの脳内をぐるぐる。
どれも血圧を上昇させる種類の感情です。
何かクラクラめまいがして急激に思考能力が低下してきました。

じぶんは今、必死で何を我慢していたんだっけ？
何で我慢していたんだっけ？

>>747

ってか、シンたまは(まだ)何もしてないのに何故えっちな声を出してるカヲたん。
よく見たらちょっち腰をもじもじさせてるので、何気に視線がカヲたんの下半身へ・・・。

ｸﾁ・ｸﾁｭ・・・・

何とカヲたん、右手を自分の下着の中に突っ込んでもぞもぞしてました・・。

シンたまは知ってます、これは自慰という行為です。
カヲたんでもｵﾅﾆｰするんだ・・
意外なもの見て、しかもいやらしい音まで立ってて、顔から火が出そう。
じゃなく!これは人前でする行為じゃありません！これはドン引きですっ１１
カヲたんったら恥ずかしい子！

って・・・目の前に相手がいるのに自慰なんて、これは当てつけなのか？
そう考えたらちょっと腹も立ってきたり・・

愛情・情欲・羞恥・憤怒・・・様々な感情がシンたまの脳内をぐるぐる。
どれも血圧を上昇させる種類の感情です。
何かクラクラめまいがして急激に思考能力が低下してきました。

じぶんは今、必死で何を我慢していたんだっけ？
何で我慢していたんだっけ？

>>751(>>752間違えて二重投稿orzｽﾏｿ)

はあぁっと熱い息を吐くカヲたん。
「しんじくん・・ﾝｯ」
指を強く噛んでえっちにうめいてます。
声を押さえるのが随分上手になりました。
ミニラミたんが生まれる前は我慢せずあんあん言いまくってたのに・・・

・・ってか、声出せばいいのに。
今いないじゃん娘!!!!!


ガラガラと崩壊する壁のような、或いはブチブチと千切れる糸のような。

この時にはすっかり存在感が薄れてしまってたシンたまの理性ですが
とうとう、派手な衝撃とともに崩壊しました。

>>753

カヲたんの右腕をつかんで引張りあげたシンたま。
自慰してた指はﾇﾙﾇﾙに濡れてます。
ｺﾞｸﾘ。
「あ・・シンジ君・・」
口に含むと、微かに感じるカヲたんの味。

けどこんなんじゃとても足りない。もっと濃厚なのが欲しい。
カヲたんの下半身を剥ぎ取るシンたま。
カチカチのアソコは、ちょこっとだけ覗く先端から蜜をこぼしてます。
そっと皮を剥けば、とても綺麗で可憐なそれは一度だけひくんとしました。
「あ・・待ってッ・あっ！」
カヲたんが止めますが殆ど聞こえてません。
口にくわえて数回扱いてから、形をたしかめるようにたっぷり舐めまわし、舌先で蜜を掬います。
「しんじくんっ!そ・それよりっああっ・あっ」
片手で竿を軽く扱きながら片タマを口の中でコロコロしたら、キュウッと上へ逃げてしまいました。
もういきそうなんだ。
手コキはやめ、焦らす事はせずチュポチュポと唇で扱きます。
シンたまの頭を両手で掴み、膝をプルプルするカヲたん。
刺激を送る度にお汁が溢れて、これ以上ないほどカチカチになってきました。
「やだ!・・くッぅ・もおでる・!・いくっ・ｱｯｱ・・ッ！」
無意識に押さえ込んでるらしい、控えめでえっちな声が可愛い。
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせながら、シンたまのお口の中でカヲたんは果てました。

久し振りに口の中を満たすカヲたんの味。
何これ・・・・美味しい。

>>754

竿をちょっと強めに手で扱きながら先端を吸って、中の残りも全部頂きます。

「っひ!?あ!あっああッ!!!」

カヲたんはその間、いくときよりもおっきな声を出してﾋｸﾋｸと内股や腰を痙攣させてました。

か・かわいい・・・！！！！！！１１１１

堪らずしっとりきめ細かなお肌に舌を這わせるシンたま。
お腹やお臍をナメナメすればカヲたんの腹筋がプルプル。
少しずつカヲたんの体を上昇して・・・乳首をぱくり。
いつもは娘が独り占めしてるけれど、今晩はシンたまのものです！

時間を気にせず・コソコソせず・堂々と・思い切り・ベッドの上で。
朝まで、たっぷり仲良くしました。

>>749
幻聴の内容はシンたまにとって都合良く改変されているものです。
即ち本物のﾕｲﾏﾏの台詞に非ず

朝から濃厚北コレ

これはいい二人目フラグ。

なんといういやらしさ！けしからん！大好きだ！

童話風なのに皮剥き玉舐め口内射精ｗ

男子中学生がこんなことして…いいぞもっとやれ！子どもじゃんじゃん作れ！

シンたまの口から逃げるカヲッ玉が可愛くて萌えワロタｗｗｗｗ

カヲッ玉とはまた新しい

　　　　　　　　　　　 ⊂⊃
　　　　　　　　　　　, -― ､
　　　　　　　　　／　从ﾘ从ﾉ 　ミニラミたん（成長時）
　 　 　 　　　／ /＿､ﾟ ｰﾟﾉ
　. 　 　 　　　＼ ヽ　　／つ
　 　　　　　　　　＼／　

　 　　　, -― ､　, -　､
　 　　 i　　ｗ从)ノノハ ﾐ　　　　ミニシンたん・ミニカヲたん（双子）
　　　,´ヽ6*ﾟヮﾉ(ヮ^*ｂ／ヽ
　　ﾉソﾘと 　っと 　　）ﾘ,从
　　　　　(_l_i 　（＿)ノ


こんな感じですね

つか>>746GJｗｗ

>>764
双子かわいすぎワロタ

>>764
ちょｗミニラミたん顔あるのかｗｗｗ

スキンシップしたくなると変形して顔や手足がでてくるんでしょう、きっとｗ

>>764
かわえええ！！

　　　　　ξ
　　　　 ／＼ 　　　ミニラミたん 通常時
　　　／/　＿＼
　　　＼ヽ　　／
　 　　　＼／


　　　　　　　　　　　ミニラミたん 覚醒時
　　
　　　　　⊂⊃　　　　　　⊂⊃　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　⊂⊃
　　　　, -― ､　　　　　　― ､　　　　　　　,-―　､　　　　　　　,-―-､　　　　　　　―-､　　　　　　　　,　― ､　　　　　, ―-､
　　　（从 ／＼ 　　　（从从　＼　　　　　（从ﾘ从 ＼　　　　,（ﾉﾘﾉ）ﾘ)､　　　　／　ﾉﾘﾉ）)）　　　　　／　从从ﾉ　 　　／＼ﾉ）)）
ﾗ ━ i､|i) ＿ 　＼ ━　､ヮ^/　つ＼━　とi､ヮ ﾟ b_つ＼━と (i､^ヮ^,i) つ━／と　d ﾟ ｰﾟﾉつ ━ ／と　(i ^ ヮﾉ ━／＿＿(i|ﾟヮ ━
　　　　＼　　/ ／　　　＼ヽ　　／　　　　　＼ 　l　 ／　　　＼　　/ ／　　　＼ ヽ　　／　　　　　＼ 　l　 ／　　　＼　　/ ／
　　　　 　＼／　　　 　　　＼／　　　　　　　　＼／　　　　　　＼／　　　　　　 ＼／　　　 　　　　　＼／　　　　　　＼／


　　　　スライムマデュラみたいになってもうたｗｗ

>>755

ふぅ。
またやりすぎてしまいました・・。
シンたまだってカヲたんの事を言えません。
朝まで激しい運動しちゃったシンたま、ショボショボの眼でちょっちふらつきながらエヴァの格納庫へ。

腰が痛い。
光が目にしみる。

でも、ダウンしちゃったカヲたんの体をきれいにして服もきちんと着せたし。
汚れてｸﾁｬｸﾁｬになったベッドシーツも替えたし。
朝ご飯の準備もしてきた。

疲れてるわりにそれ程ﾃﾝｼｮﾝ低くないのは、愛故でしょう。
愛しい娘を迎えに行く足は決して重くありません。
まあ・自己嫌悪は多少ありますが・・。


朝の格納庫はわずかに非常口の誘導灯が点るのみ、あとは真っ暗です。
けれど神と同等の能力を備えてるﾕｲﾏﾏとミニラミたんには灯りがなくとも然程不便ではないもよう。

娘の名前を呼んだら、初号機の拘束具の隙間から、ピンクの光がﾋﾟｮｰﾝとノミみたいに飛び出てきました。
「ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!11」
胸に飛び込んできた娘を両手に包むシンたま。
「ﾊﾟﾊﾟﾝおはよー!!ﾁｭｯﾁｭｯ!!」
シンたまのほっぺにｷｽの雨。
なんて幸福感!!!!
シンたまにとってミニラミたんは愛しくてかわいくて大事な大事な宝物なんです。

そうですこんなにも可愛い赤ちゃんをディラックの海へ出して自立させるなんて、虐待ではありませんか！！
やっぱりじぶんは間違って無い、おかしいのはカヲたん！

>>770
ちょｗ

子供や娘の存在ってそれだけ魅力的ってことですねｗ

>>771
毎度ながらGJｗ

幸福感いっぱいの家族っていいよねｗ

双子ってどんな風にしゃべるんだろ…いや、まず喋るのだろうか

人語は話さない方が萌える気がする

次にカヲタンが妊娠したら、犬の絵がついた腹巻き買ってやりたい。

同じくｗ

>>771
シンたまあれだけお楽しみだったくせにww

>>775
それぞれ語尾に「ザマス」と「ゲス」が付きます

>>554は>>1を700回は読んだ方がいい。

>>780
幾らちゃんのハァ〜イィ！も捨てがたし

でちゅ･ばぶーだってスタンダードならではの良さがあるでよ。

だべさ・やねんも捨て難いかノウｗ

もうナリでいいです。

いっそ武士調に！

夢があっていいね！

カヲチンポが伸びたらこんなことも出来ちゃうなって流れになった時を思い出す。

チビシンは乳首派だと思うんだ
哺乳瓶を受け付けない通なんだ
カヲたんの洗濯板こそジャスティスだと思っているんだ

チビカヲは赤ちゃん言葉で庵カヲ語しゃべってたら可愛い
　　　 　 ,　 -´-､
　　　 彡ノノハ ﾐ
　　 ,´＼ｿｃ*ﾟーﾟ)　＜ｽｷｯﾃｺﾄﾁｬ
　　ﾉソﾘ（＿__ﾉ

かあいいよかあいい＞赤ちゃん言葉で庵カヲ語

>>771

ピカー。

突然ですが初号機の両目が薄く光り、不自由だったシンたまの視界が鮮明になりました。
「母さん・・」
『おはようシンジ』
リリンだった頃と同じ声で喋る初号機。
シンたま以外のリリンには聞こえませんが。
神と同等の能力を持ち、且つﾕｲﾏﾏとシンたまの血を引くミニラミたんには、翻訳機能があるのです。
今迄はｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞの中でｼﾝｸﾛ率を超上げないと、シンたまはﾕｲﾏﾏと直接会話出来ませんでした。
何て親孝行な娘！
「ﾊﾟﾊﾟﾝ!ｵﾊﾞｰﾁｬﾝちは海になってて、お魚と一緒に沢山泳いだﾖｰ」
「そう、よかったね」
海は、ｼﾝｸﾛでﾕｲﾏﾏと会話する時に必ず見えるｲﾒｰｼﾞのひとつです。
ミニラミたんも、ﾕｲﾏﾏに同じ情景を見るのですね。
「泳いでる魚をｻｼﾐにしたりﾆｻﾞｶﾅにして食べたﾖｰ」
「そ・・そう・・」
ｱﾗｱﾗ。ミニラミたんの凄まじい食い気もｲﾒｰｼﾞに影響するようです。

『もういいの？早かったのね』
「？うん・・一晩も預かってもらってごめん・・ありがとう母さん」
『いいのよ・とても楽しかったわ』
結果的にミニラミたんはお泊まりで楽しかったようだしﾕｲﾏﾏも喜んでるし良かった。

でも・・・シンたまの心は罪悪感にさいなまれていました。

ちゃんと貞エヴァ設定が生きてていいな
魚食われたけどｗｗ

>>788
庵シンのカヲぱいが奪われてしまう

>>793
チビカヲはシンパパのｷﾝﾀﾏｸﾗじゃなければ寝付けなくなってしまいました
庵カヲのシン玉が奪われてしまいました

でいたみわけ

この童話調はクセになるな・・

>>791
乙です！
魚喰うなｗｗｗ

>>791

「ﾏﾏｰﾝ・・・・・・ﾏﾏﾝは?」
ミニラミたんｷｮﾛｷｮﾛ。
「家で待ってるよ」
「ﾏﾏﾝ・・どうしておうちなの？」
「・・・」
パンパンが盛り上がりすぎてダウンしたから。・・なんて言えません。
そう。あれ程本能のまま燃え上がったのは、ミニラミたんが不在だったからこそです。

それは・・つまり夫婦揃って娘の存在を蔑ろにしたという事ではありませんか？
ミニラミたんがいない事で成立するお楽しみなんか、絶対に有ってはならないのです。
昨夜のじぶんは娘不在の淋しさでどうかしていたとしか思えない・・と後悔のシンたま。
『そうなの・・あの子は疲れて眠っているのね』
「うん・・・・え！？」
シンたま初号機を見上げました。その通りですが、何故ﾕｲﾏﾏがそれを知ってるのですか？

そしてまさか・・カヲたんが疲れて眠ってる理由まで知ってるのですか？

まさかまさか・いやまさか！そんな！
青くなるシンたま。
「ｵﾊﾞｰﾁｬﾝ、なんでﾏﾏﾝは疲れてるの?」
ﾊﾟﾊﾟﾝの心など知らず超恐ろしい質問を素朴にする赤ちゃん。
『とても大変なお仕事をしていたからよ・お家に帰っても起こしてはだめよ？』
「ﾊ〜ｲ!」
ｱﾚな表現はしないｵﾊﾞｰﾁｬﾝ。でもこの口振りって。
『シンジもお疲れ様』
「・・・・」
益々青くなるシンたま。
ﾕｲﾏﾏは相変わらずの優しい口調で息子にﾄﾄﾞﾒを刺しました。

『いつでも預けにいらっしゃいね・もしも２人目が生まれたら私も嬉しいわ』

>>793
>>204

>>794
卑猥なネタは辞めろ！
マジレスするが、ちびカヲはシンたまの玉袋に吸い付くじゃないか！//////

>>792
シンたまとユイママが再会したときにいっぱい浮遊していた魚って食用魚ジャネ？
熱帯魚や金魚のような観賞魚には見えんｗｗｗ

シンたまの葛藤は続く

葛藤のないシンたまなど！

秋刀魚か鰺だな

この時期だと寒ブリもいいな
シンたまがブリ大根にしてくれるよ

加持さんのスイカ畑で大根もこっそり栽培してもらうといい。

あの海は日本海だったのか…

一見温かく穏やかな南の海に見えるが実は玄界灘かオホーツク海辺りを彷彿とさせる男らしく荒々しい海
まさしく昼と夜のシンたまのギャップにぴったり

私はマグロが食べたかよ

どんだけ水産資源豊富な海なんだよ
ユイママﾊﾟﾈｪ

>>804
加持さんから色々野菜貰って有効活用するシンカヲ受信

やめてくれよ！大根なんて入らないよ！シンジくん！

>>797

その後、シンたまはﾕｲﾏﾏとどんな会話をしたのか、どうやって帰って来たのかわかりません。
我に帰った時には家にいて、目の前で朝ｺﾞﾊﾝを食べてるミニラミたんを見てました。
「ｶﾞﾂｶﾞﾂ・・ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・」
「(２人目かぁ・・)」
カヲたんとの間にまた赤ちゃんを授かったら・・想像するだけで幸せ気分。顔がﾆﾔつきそうになります。

シンたまは自分を保つため、とても恐ろしい記憶にだけﾌﾀをしてしまっていたのでした。

でも・・・ミニラミたんがお昼寝タイムに突入した頃、入れ違いにカヲたんが起きてきました。

ﾖﾛﾖﾛとﾍﾞｯﾄﾞ周りを確認して、ため息するカヲたん。それはえっちした翌朝に必ず取る行動なのです。
しかし本日の落胆ぶりは格別でした。

「また受精失敗したんだ・・」
「・・・・」
「初号機の言う通りにたっぷりｾｯｸｽしたのに・・・・」
「・・・・・・・・・」

今何て言いましたか？
そして蘇る・恐怖の記憶・・。

せっくすをあえてひかえ、きけんびまでに　こどもをうむための
「せい」をためるのじゃ、たぶちゃんにしんちゃん

>>789
可愛いｗ

>>812
議長にそういうアドバイスされるとなんだかすごくモヤモヤしちゃいます。
なんだか生々しいんです。

ラミがもの食ってる描写はなんでか萌える

議長は今度は男の子が欲しいとみたw

カヲタンなら産み分けできるんじゃないのか？

>>811

「君さ、昨日母さんとどんな相談したの？」
自然と出た質問。
ですが答えは想像出来ていました。

「シンジ君が子離れする方法はないかなって相談したんだ・・そうしたら初号機が２人目を作れって」
「・・・」
「１人しかいないからシンジ君は執着しすぎて子離れ出来ないんだって」
「・・・」
「ｾｯｸｽしてるけど成果がないって言ったら、子供が気になって集中出来ないのが良くないんじゃないかって初号機が」
ばかな。リッちゃんも言ってたじゃないですか。
人と使徒の間で自然に子供が生まれてくることはどれ程の奇跡なのか。
「集中とかは・・受精成功にあまり関係ないんじゃないの？」
「でも初号機も多分そのせいで中々２人目できなくて諦めたんだって、それで昨夜初号機が彼女を預かっ」
「わかったもういい！！！１」
予想通りの回答。その上知らなくても良い情報までくっついてきましたよ。
何て恐ろしい話でしょう。シンたまは背筋が寒くなりました。
ﾕｲﾏﾏはあのﾈｸﾞﾚｸﾄ野郎との子供をシンたまの他にも作るつもりだったなんて・・・。
ﾕｲﾏﾏは科学者としては一流だったようですが、絶望的に世間知らずなお嬢様だったのですね。
まあ・・それはさて置き。

昨夜の事は全て、最初から子作りする為に仕組まれていた・ということです！！！

>>814同意
どこから食べてるのか、どうやって箸やスプーンを使うのか
という詳細がわからないのも萌える。

それに魚と泳ぐラミタンもかわいいな。
そのあと喰ったようだがｗ

>>817
姑に相談する内容じゃねぇぇぇぇｗｗ
赤裸々すぎるぜ！ｗ

>>817
色々と空想をかきたてられる展開ですな

ミニラミたんの食事…かｗ


　 ﾐｼ ﾐｼ　:　／＼ ::.
　　　　:　／/＿＿＼:
　 　 　　.＼ヽ 　　／ ﾐｼ ﾐｼ
　 　 　　　:　＼／:.

　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　／＼
　　　　　／/＿＿＼　　ｶﾊﾟ　　
　　　　　￣　ﾉﾘﾉ） i
　　　　　ヽﾘﾉﾟヮﾟﾉノ　
　　　　|||　<＿､ゝ　|||
　　　　　 __(_ノ､）＿_
　　　　　＼ヽ￣ ／
　 　　　　　＼／

　　　　　　　　　　　　　.'⌒⌒丶 　ｺﾞﾊﾝﾃﾞｽﾖ
　　　　　　　　　 　　　彡ノノハ　ﾐ
　　　⊂⊃　　　　　　　（´ｰ ｀*bｿ　　　　　⌒⌒丶　ｵﾊﾖｰ
　　　／＼　ｵﾊﾖｰ　　　（つ⊂　）　　　（ｗ从ｗ　　i　　　　, ― ､
　.／/＿＿＼　　　ヽ ￣￣￣旦￣￣＼（´∀｀*ｂﾉ　　　（从ｗ　 i　　　 , -　､
　￣i　　ﾉﾘﾉ）　　　　l|＼　　　　　　⊂⊃ ＼　　と || 　　　(ヮ^,,ｂﾉヽ　彡ノハ ﾐ／ヽ　　ﾊﾖｰ
　　　ﾘﾉﾟヮﾉ　　　　　l|　ｌ＼＿＿＿＿＿＿__＼　）||　　　とと 　/,从　　(ヮﾟ*ｂ丶ﾘ从
　　　<　　つ　　　 　 ￣　　ｌ|　|￣￣￣￣ｌ|　|----|　　　　(_ノ､_）　　　　　しし 乙_）
　　　　しし' 　 　　　　　　　ｌ|　|　 　 　 　 ｌ|　|
.　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　￣

脱線だけどこんなん妄想

>>822
サザエさんかとオモタ

タマだよなぁｗ

>>825
違うタマを連想したorz

>>826
住人なら普通です

>>823
なんて和やかな家族なんだ(*ﾟ∀ﾟ)=3

どさくさに紛れてミニシン・ミニカヲたんの双子までいるしww

>>817

「・・・」
「・・・？」
しばらく黙るシンたまと、つられて黙るカヲたん。
きっと言っても無駄なんだろうな・・でも・・言わずにはいられませんでした。

「そういう話を母さんにするなよー！！」
「そういうって、どういう？」
「・・せっ・・成果がないとかっ！！」
「？・・・どうして？」
「・・・・・・・」
やっぱり無意味でした。
カヲたんは不思議そうな顔してシンたまを見つめています。
余りにも堂々としてるから、意識して抗議しつるじぶんのほうが恥ずかい子なんじゃないかと思えてきました。
ﾕｲﾏﾏも結構普通に嫁の相談に乗っていたみたいだし・・。
まあﾕｲﾏﾏはシンたまが子離れ出来るようにとか孫が増えたらうれしいなとか純粋に期待してるだけだと思うんです。
ただ子供を授かるための神聖な行為なのだと単純に捉える事が出来ないのは、じぶんがリリンのｵﾄｺﾉｺだから?
そりゃあ２人目を授かったら、うれしいに決まってます。
でも！
シンたまがカヲたんとパンパンしたい理由は、２人目欲しさではないのです！！

そうです。シンたまはまだまだカヲたんに恋をしていました。

シンたまはむっつりだなぁ

だがそれがいい

シンたま可愛いのう可愛いのう

スケベ可愛いねシンたまｗ

もしかするとゲンドウもユイママ生前時は今のシンたまと同じ心境だったんだろうか。

>>830

リリンを滅ぼすためにやってきたカヲたん。天才パイロットのカヲたん。けど世間知らずで子供っぽいカヲたん。
シンたまと愛し合う仲になったカヲたん。甘えてくるカヲたん。リリンじゃないカヲたん。
シンたまの赤ちゃんを産んだカヲたん。シンたまの娘のﾏﾏﾝであるカヲたん。ミニラミたんに愛情を注ぐカヲたん。

そんなカヲたんが好きで好きでたまらないのです。恋い焦がれているのです。
ミニラミたんへの愛情とは全く別の次元でその気持ちは育ち続けてるんです。

こうしてじぶんの気持ちをあらためて認識すると・・・嗚呼。恥ずかしい恥ずかしい！

「顔が赤いよ・・どうしたの大丈夫？」
「・・・うん大丈夫」
シンたまは首を振りました。
今はそういうお話じゃないのです。

「ともかく・・そんな張り切らなくても、子供は出来ないときは出来ないし、出来るときは出来るよ」
「けどそれじゃシンジ君が子離れ出来ない」
「っ・・だから人間は皆そうなの！大人になるまで手元で育てるんだ」
「でも彼女は生命の実と知恵の実を両方持ってるからリリンや他の使徒より上位の生命体で」
「それは関係ない、実際まだ赤ちゃんなんだから」
「シンジ君が赤ちゃんとして扱うから彼女は赤ちゃんのままなんだ！幼体とか成体っていうのはリリン特有の概念でしかないのに」
「でも半分は人間の血を引いてるんだからそれでいいじゃないか！君の方が変だよ！」

また昨日の今頃と同じ展開になってしまいました。

可愛い夫婦喧嘩やなぁｗ

カヲたんママになってからしっかりして見えるw

>>835

「それと僕は何人産まれても考え方は変わらないから！皆同じように育てるよ！」
「っ・・・・！」

言葉を詰まらせてシンたまを睨むカヲたん。切れ長だから目力があります。でも。

か・かわいい・・。

ちょっとﾄｷﾒｸシンたまなのです。
カヲたんがこうしてシンたまと衝突するのも娘への愛情故。
・・そう思うと・・・。
「な・・？何」
「・・・」
いきなり近寄ってきたシンたまにカヲたんポカン。
を、はぐはぐするシンたま。
頭をﾖｼﾖｼすると大人しくしてるカヲたん。ほっぺは桜色。
怒りも鎮まったもよう。


「君さ、そんなに２人目が欲しい？」
シンたまが子離れ出来るようにとかいう考えに至る以前から、カヲたんは卵が産まれるのをいつもいつも期待してました。
「・・欲しいよ」
ボソッと答えたカヲたん。
「あの子が家を出て居なくなったら、淋しいから？」
「・・・」
素直にｺｸﾝとするカヲたん。
シンたまは昨夜カヲたんが言ってた事を思い出してました。

お母さんしてるな、カヲたん

結構泣ける展開のはずなのに

>卵が産まれるのをいつもいつも期待ｒｙ

すごく・・・シュールです

庵も貞もいい夫婦すぎて漲る

この夫婦の家の空気になって、四六時中三人を眺めていたい

同じく。

>>838

「じゃあ、その子が家を出るとき淋しくないように、また次の子を産むの？」
「うん・そうなるね」
「・・・」
次に産まれて来た子を代わりにすれば、淋しさから逃れる事が出来るんだと本気で思ってる。
何て単純で浅はかで頭の悪いカヲたん。
淋しいなんて感情はごくごく最近覚えたばかりで、仕方ないのかもしれません。
だから可哀相だけど教えて上げる事にしました。
「あの子がいなくなったら、何人産んだって淋しいのは消えないよ」
「何で」
カヲたん、シンたまを見上げます。
「どれだけ産んでも、あの子の代わりなんかいないだろ？あの子は一人しかいないんだから」
「・・・」
「次に生まれてきた子も一人しかいないんだから、誰もその子の代わりなんか出来ない」
言うなれば世界でたった一つしかない一点物の宝なんです。
何人産んだって、それぞれもまた一点物の宝。誰も誰かの代わりにはなりません。
そんな事も気付かないなんて、バカなカヲたんですね。
「そっか・・じゃあ・・あの子が自立したらずっと淋しいままなんだね・・・・」
ｼｮﾝﾎﾞﾘカヲたん。だったらシンたまの言うように、人としてゆっくり手元で育ててあげたらいいのに。
けれどもそういう考えにはならないのですね。
使徒とは不思議な生き物です。

なんだかしんみりします。

>>844

ﾋﾟｮｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
・・・・ｽﾎﾟｯ

突然ですが、寝室から飛来した小さな物体が、はぐはぐしてる２人の間に勢い良く入り込みました。
「ﾌｧｰﾝ・・ﾏﾏｰﾝ・・」
ミニラミたんです。
「起きたの？」
「スー・・スー・・」
寝ぼけてるようです。
「」

ちょっ
すみません書き直してる途中に便所行って戻って来たら投稿されとった
恥ずかしすぎるorz

＞頭の悪いカヲたん
＞バカなカヲたん

大切な事だって分かるけど、シンたま二回も言ってやらなくていいのにｗ

さりげなくけなしまくってるｗ

>>847
どんまいけるだぐらす
楽しませて頂いてます

つーかラミ自立すんのかｗｗ

職人乙です
和むわー

ところでうちのシンたまフィギュアが朝になるといつも横のカヲたんフィギュアに寄りかかってるんだ
単にすわりが悪いだけなんだけど都合よく脳内変換して萌えているよ

>>852
それはきっと妖精さん（初号機）の仕業です。

>>846

「ﾏﾏｰﾝ・・ｵｯﾊﾟｲ・・スー」
寝ぼけながらもｵｯﾊﾟｲを探す娘にカヲたんはﾊﾟｼﾞｬﾏのボタンを外して少し前を開いて上げます。
「ﾌｧｰﾝ・・」
ﾏﾏﾝの肌を感じてﾊﾟｼﾞｬﾏの中に入り、ｵｯﾊﾟｲのあたりでｺﾞｿｺﾞｿしてるミニラミたん。
「・・・」
実は乳首からじゃなくてもﾏﾏﾝから栄養を摂ることは出来ますが、２人共乳首が良いようです。
「シンジ君また顔赤いけど大丈夫？」
「何でもないよ・・」
そうです娘が今まさぐってる場所に昨夜散々吸い付いてたと思うと恥ずかしくて正視に堪えないだけですから。

お腹ｲｯﾊﾟｲのミニラミたん、また熟睡。
「ｹﾞﾌｯ・・スー・スー」
使徒には授乳やスキンシップという行為は本来存在しません。
でもこうしてﾏﾏﾝに甘えるミニラミたんはリリンの赤ちゃんと同じですね。
気持ち良さげに眠るミニラミたんをふたりで抱っこ。
なんて可愛い寝顔でしょう。
何回見てもあきません。

「やっぱり・・・・２人目欲しいな・・・」
カヲたんがﾌﾟﾁｯともらします。
「(２人目かぁ・・・)」
想像してまたちょっと顔がニヤけるシンたまでした。

かわいいｗ

>想像してちょっと顔がニヤけるシンたま

自重ｗｗｗ

この二人ともというのは＞２人共乳首が良いようです。
ラミたんとカヲたんということなのか
シンたまとラミたんなのかと無駄に小一時間ｗ

ラミたんとカヲたんだと危険な妄想がw

よく食べよく寝るラミたんはきっととっても大きくなるな

>>856

今の生活に不満はありません。
が・赤ちゃんをもしももう１人授かったら！
「スースー」
カヲたんにｿｯｸﾘなミニラミたんの寝顔が可愛いです。

こんな可愛い子が、もう１人生まれたら！！！！１

・・・でも。
現実を見て、シンたまの気分は沈みます。
「シンジ君？」
「リツコさんが言ってたじゃないか」
２人目を授かる可能性は限り無く０に近いんだと。
叶わない夢を見るのはつらいだけではないでしょうか・・。

「けど現にこうして僕達の子がいるよ・頑張ればまた卵は産まれるんじゃない？」
「・・・・」
頑張ればどうにかなるもんでもないでしょうが。
難しい顔をして黙ってるシンたまをのぞき込むカヲたん。

「じゃあ・・赤木博士に相談する？」
「・・・！！！！」
「自然に産まれる確率が低いなら人工的に確率をあげて貰」
「リツコさんはやばい危険すぎる！」
カヲたんいきなり何を言い出すんですか！正気ですか！？
リッちゃんに頼るということは、一家そろってモルモットになるということです！
更にリッちゃんﾗｳﾞのマヤたんに見付かったら汚物を見るような目で見られてしまうというDOUBLEﾊﾟﾝﾁ!

リッちゃん「うふふ…ゼーレ本部から持ち出したこのｔウイ○スと
物質○送装置を…あーひゃひゃひゃはひゃひゃ」

マヤたん「駄目です先輩！受信しないでください！精神汚染、Yに突入です！」

とか妄想。何となく。

青葉が「ここは俺に任せて早く行け！」とマヤたんの足止めをしてシンたま達の
サポートをしてくれる。

とか妄想。なんとな(ry

青葉ｗｗ惚れるｗｗ

＞カヲたんにｿｯｸﾘなミニラミたんの寝顔

何度言われても吹くｗ

初号機もリッちゃんも頼れないなら後はりリ‥いや、何でもない。

>>860

「あとは議長なら・・けど議長は一々うるさいしシンジ君を苛めるから僕は気が進まない」
「苛められてはいないよ」
が、糞野郎の息子であり計画の邪魔をしてしまったじぶんをやはり良く思ってないのは会って感じました。
シンたまもあのｵｼﾞｰﾁｬﾝｽﾞは苦手です。
でもカヲたんを実の息子みたいに大切にしてる人達だから、リッちゃんより安全では？
「本当に苛められなかった？尋問された時とか」
「？・・大丈夫だったけど」
そういえば・・議長の尋問てどんな内容だった？そのときの記憶だけがﾎﾞﾔｯとしてて思い出せません。
寝てないから思考がニブイのでしょう。
そうでした。シンたま寝てないんです。急に頭が重くなって来ましたよ・・。
「渚お腹すいてるだろ？」
「うん・おっぱい上げたら余計にすいた」
「すぐ用意する」

シンたまはカヲたんの分のｺﾞﾊﾝを用意し、それからすぐにお昼寝することにしました。
「シンジ君寝てなかったんだね」
「うん・ごめん少しだけ昼寝させて」
熟睡してるミニラミたんを抱っこして一緒に横になるシンたま。
「・・・」
「スー・スー・・ﾌｧｰﾝ」
ｺﾛﾝと寝返りを打ってシンたまにﾋﾟﾄｯとひっつくミニラミたん。
か・かわいい・・。
ミニラミたんをﾖｼﾖｼしながら幸せ気分で目をつむったシンたまです。

その間カヲたんは勝手に議長と連絡を取ってしまい・・・・・
そして翌日から受胎の為の監視と地獄の特訓が始まったのですが、それはまた別の話になります。
終