【妄想】ASKA@Pink難民板【小説】 part 11
1 :
名無しさん@ビンキー :
2009/08/10(月) 18:48:11 0
`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ
>>1 さんおつか〜れ
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
投下しますね
微熱@ 「彩、そろそろ起きなよ」 少し離れた場所からAさんの声が聞こえる。 「う・・・・・ん。もう少し寝かせて」 私は寝返りを打ちながらベッドの中に潜った。 コーヒーの香りが鼻をくすぐる。 「ほんと、起きないと遅刻しちゃうよ。今日、学校だろ?」 ベッドにAさんが座り、私の肩をゆすった。 「えっ、・・・・・学校!?やだ、登校日だった!」 ベッドから起き上がると、隣に涼しい顔をしたAさんがいた。 「送ってあげるよ。早く支度して」 Aさんはサイドテーブルに置かれたコーヒーをひと口飲んだ。 素肌にTシャツを着ただけの私は、そのまま顔を洗い軽くメイクをした。 バタバタと着替えをしている私をAさんはずっとにこにこ顔で見つめている。 「そこまで急がなくてもさ、学校は逃げていかないし」 「だめよ、絶対ダメ!教師が遅刻なんて恥ずかしいよ〜」 私はストッキングをはき、タイトスカートとブラウスを身につけた。 「色っぽいな、彩が着替えてるとこ」 「見ないで。恥ずかしいんだから。Aさん、支度できたからお願いっ」 私は車のキーをポケットに入れるAさんの前を駆け抜け、玄関でハイヒールに足を入れた。 「あ、いけない・・・」 「何、忘れ物?」 Aさんは動きを止めた私を覗き込んだ。 「大事なもの」 彼の肩に手を置き、軽く唇を奪った。
微熱A 「何時頃迎えに来ようか?」 Aさんがバックミラー越しに私に尋ねた。 「お昼には終わるから、その頃に連絡してもいい?」 「いいよ。事務所に行ってるからさ、メールして」 学校の側の道路わきで、車から降りる。 ミラーに向かってお互いに小さく手を振って別れた。 車を走らせていると着信があった。 事務所の駐車場に車を止めて確認する。 “ああ・・・・・” 彩と付き合い始めてから自然消滅した彼女からだった。 同業者の彼女とはたまにスタジオなどで顔を合わせることがあったけど、 彼女にも別の恋人ができたらしく、お互い会釈だけですませていた。 “なんで今頃・・・・・” 折り返し連絡しようとした手が躊躇する。 今は彩のことしか考えられない。 連絡はせずにそのまま車のドアを開けた。 「ねぇ、冷蔵庫に入れてあったプリン、知らないかな?」 事務所の女の子に尋ねた。確かに昨日はここに大きなプリンがあったのに。 「ああ、あれAさんのでしたか?昨夜、Cさんがみえて食べてましたよ」 「なんであいつが食うのよ。あれ、俺のなのに」 ムッとしながら、冷蔵庫の中を物色する。
wktk
微熱B しばらく事務所でPCをいじっていると、彩からのメールが届いた。 「じゃあ、お迎えに参りますか・・・・・」 席を立ち部屋を後にする。 “あっそうだ”冷蔵庫の中から小さな箱を取り出して、そのまま持ち出した。 彩は学校から少し離れた公園の側にいた。 「ごめんね、Aさんにこんなことまでさせちゃって」 車に乗り込みながらぺこりと頭を下げる。 「全然。それより、何か食べに行こうよ。お腹すいちゃったよ」 「そうだね」 彩の顔にいつもの笑顔が戻った。 海岸線を走りながら、彩のお気に入りの曲を聴く。 「水着持ってくればよかったな、なんてね・・・・・」 窓の外を見ながら、膝の上で指がリズムをとっている。 「そう言えば、彩が泳いでるところ、見たことないなぁ。泳げんの?」 「失礼な。人並みに泳げます」 怒った顔がかわいくて、ほっぺを指でつついてみた。 赤信号に引っかかった。 「キスしようか?」 「え・・・・・でも・・・・・」彩がバックミラーで他の車を確認する。 「誰もいないよ」彼女の返事を待たずに唇をあわせる。 「んっ・・・・・・あんっ。何?・・・・・」 彩が口を開けて舌の上のキャンディーを見せた。 「さっき事務所で見つけたあめ玉。おいしいよ」 ウインクしてもう一度彼女の唇を奪った。
続きは明日、ああもう今日かぁ・・・・・夜になります おやすみなさい
何気にCさんがw 今夜続き待ってるお! 海が見えるホテル行って愛のあるエッチしちゃって(;´Д`)
またおまえか
続きまだでつかwktk
微熱C 車を走らせているとAさんの携帯が鳴った。 「Aさん、鳴ってるよ・・・・・」 「あぁ・・・いいよ、ほっとこう」 彼は、知らん顔で運転に集中している。 “何でだろう?Aさんの車、ハンズフリーなのに・・・・・” いつもならすぐに応える携帯に、珍しく出ない彼の姿に少し驚いた。 Aさんが行きつけだという真っ白な建物のレストランに到着した。 「ちょっと、待って」 車から降りる前に、バッグからシルバーのネックレスを取り出してつけようとした。 なかなか、金具がかからない。 「やってあげるよ」 Aさんがつけやすいように、髪を右肩に寄せた。 「これ、この前プレゼントしたやつだよね」 「うん。大切なものだから特別な時にしかつけない」 「じゃあ、いつも俺につけさせて」 ネックレスをつけ終えると、Aさんが私の頭を軽く撫でた。 食事を済ませ、デザートとコーヒーをいただいた。 「これからどうする?」 「あんまり遅くなると・・・Aさんお仕事あるでしょ?」 私はカプチーノに口をつけた。 「仕事は、あれだよ・・・明日の午後までないよ」 「ほんと?」 「ほんとだよ」
wktk
微熱D レストランを出て車を走らせた。 「さっき彩が化粧室に行ってる間に、ホテル予約しといたから」 「えっ・・・・・」 彼女はびっくりした表情で俺を見つめた。 「せっかくさ、おまえも休みなんだし、二人がゆっくり逢える時にこうやってさ・・・・・」 「わかってる。Aさん、ありがとう」 彩が俺の膝に手を置いた。指から小さなぬくもりが伝わって来た。 しばらく走ると高台にあるリゾートホテルの駐車場に到着した。 「いつもごめんね。後で番号連絡するから、部屋に来て」 二人が一緒に部屋に入ることのできないことが少し悲しくなった。 「うん。わかった」 彩がうつむき加減で返事をした。 彼女の手から自分の指をほどき、ドアを開けた。 潮の香りがする熱風が顔にあたる。 フロントでキーを預かると部屋に向かった。 角部屋で海が広く見渡せる部屋が、今夜の二人の場所になる。 彼女を部屋に迎えると、ドアチェーンを掛ける時間ももどかしいくらいに素早く抱きしめる。 「Aさん、苦しいよ」 「・・・・・ごめん」 彼女の首筋にキスを浴びせながら、小柄な体を抱きかかえた。 ベッドに倒すと、足もとからヒールを脱がせて床に落とした。 彩の髪を撫でながら耳たぶを甘噛みする。 小さなピアスが俺の唇に冷たく触れた。
微熱E Aさんの手がブラウスのボタンを上から順にはずしていった。 「あんっ」 急に体を裏返しにされ、タイトスカートのファスナーを下げられた。 スカートとブラウスを脱がされ、さっきつけたばかりのネックレスに手を掛けられる。 サイドテーブルに、カチャリと小さな音を立ててネックレスが置かれた。 体を真上に向かされると、スリップの胸元にAさんの長い指が忍び込んできた。 ブラの中で指が這いまわる。尖端に指先が触れる度に抑えきれない声が漏れてしまう。 片方だけストラップを下げられ、胸があらわになった。 昼の明るい日差しの中で、Aさんとこんな行為をしていることが急に恥ずかしくなる。 両目をギュッとつぶり、彼のキスを受け止めた。 息を止めて舌を絡めながら、彼への愛しさがつのる。 Aさんの手が円を描くように私の胸を揉む。 乳房を掴みながら尖端を口に含まれた。 「やっ・・・・・」 まだ触られてない下腹部がびくびくと反応する。 もうそこが潤っているのが自分でもはっきりとわかっていた。 「Aさん。指、ちょうだい・・・・・」 こらえ切れず私の方からねだってみる。 「めずらしいな、彩からそんなふうにせがむの・・・・・」 彼は乳房に口づけながら、私の中心にゆるゆると指を沈めていった。 びくんと身体が反応し、背中が反りかえる。
いいね〜爽やかで
今日で終わりかな? wktk
微熱F 彩の表情を確かめながら溝の奥を指でかき混ぜる。 荒い呼吸を感じ取りながら、胸の突起を口に含む。 「彩、すごい濡れてるよ」 指を抜き、自分のシャツを脱ぐとジーンズのファスナーに手を掛けた。 「脱がしてあげる」 彩の細い指がジーンズのボタンを開け、ファスナーを下ろした。 彼女が俺にまたがり、ジーンズを足先から脱がせ、下着の上から下腹部を撫でる。 ゆっくりさすりながら、下着をずらしていく。 「すきにして」 俺が呟くと、彩が顔を近づけ口に含んだ。 尖端が彼女の喉の奥に触れる度にびくびくと快感の波が襲ってくる。 彩の頭を押さえながら、声をがまんした。 「気持ちいい?」 強く握りながら彩がたずねた。 彼女の舌が俺の乳首を舐めた。 「ここも立ってる」 「そうやって言葉で攻めないでくれ」 膝を立てて彩の体を締め付けた。 「やん。もう少しもてあそびたいのに」 ちょっと頬を膨らましながら乳首を指先で転がされた。 「Aさん女の子だったらMかもね」 「ばか」 彩の肩を押さえて組み敷いた。彼女の膝を割り、潤った場所に身体を挿れた。 ゆっくり深い所まで突き挿れる。揺らす度に小さな声が彩の口から漏れた。
微熱Gラスト 彩が“いやいや”をするように首を左右に振っている。 「どうした?」突き上げながら聞いた。 「今日・・・・・変なの。よすぎてダメになりそう」 潤んだ瞳でかわいくキスをねだる。 「乱れてよ」リズミカルにキスしながら彼女を昇らせていく。 激しく舌を絡ませながら彩を抱き起こす。座ったまま抱きあい、身体を揺らした。 「踊って」俺の言葉に彩は頷くと、腕を掴み自ら腰を動かした。 彼女の中から外れそうなくらいに大きく動く。 「奥まであたってる・・・・・」彩が泣きそうな声で言った。 感じている彼女の表情で俺も昇り詰めそうになる。 「昨夜ね、夢の中でもAさんに抱かれてた」 俺の首に腕を絡ませながら彼女が言った。 「だから寝坊したんだ」 「うん。朝から濡れてたの」 彩の体をベッドに倒しながら大きく腰を挿れた。 彼女に腕枕をしながら眠りにつく。 時々寝言のように呟く“あいしてる”の言葉に思わず笑顔になる。 朝目が覚めたら、また「学校だよ」って、嘘をついてみようか。 <おわり>
>>24 お疲れさまです^^
両膝で彩ちゃんを挟んだ場面がツボでした(//▽//)
Aさんと彩ちゃんは、18才で40才の彼と付き合ってた時を思い出して切なくなるぅ(笑
ギャオで聴かれた女見てきたお 面白かった!蒼井そら存在感あるなぁ Aさん好きそうだけどw おすすめするお☆ もやすみーノシ
>>27 書けるか分からないけど努力はしてみる^^
とりあえずwktk
過疎
つ旦~旦~旦~
ぴんく妄想文って難しいね。エッチ内容は余程スカトロとか特異なのじゃなきゃそんなに大差ないだろうからさ、書いてて他の先生方と似たような言葉が頭に浮かんじゃう。だから「ドラマ=内容」が大きいんだろうけど(´・ω・`) 今書いてて改めて先生方を尊敬するよ
>>33 お、なんかありがと(//∀//)
がんばってね
テへ(*^^*) 誉められちゃった。 また、頑張っちゃおうかなぁ 内容は、なんか・・・ちょっと・・・。 挫けそうだけど、近いうちに、投下しますね。 お互い、ピンクを盛り上げて行きましょ!!!!!!
楽しみに待ってます(・∀・)
私は引退します
>>37 ム。先生の一人ですか?
そう仰らずに時間があればまた是非…
たまに文章突出して上手いひといるよね
自画自賛
あら私のことかしらw
誰も、投下しないのかなぁ? ・・・人が消えた。
文章突出してる作品ってどれですか? 読みたいです。
たまにプロっぽい文章があるからさw 最近はあまり読んでないから分からないけど、、、 気が向いたら過去ログ漁ってお気に入りを貼りつけとくね。 過疎ってるときはそれもいいかもしれないね。
うん! ありがとう! 楽しみです
46 :
ほい :2009/08/19(水) 21:00:02 0
56 :「Man and Woman」1:2008/01/26(土) 17:43:24 0 どんな風に君を愛したら、君を寂しくさせずにすむんだろう・・・。 いつも、涙に濡れる君を抱く度に、そう考えていた。 「泣かないで・・・」の台詞より、「泣いていいよ」の方が、僕らしいのかな・・・。 心がとても似てるふたりだから、泣けて仕方ないよね。 君のこと躰中で考えていた時、心が通じたように君からのメールが届いた。 「会いたい・・・」 「迎えに行くよ」 僕の腕の中でうつむく彼女の顔を覗きこむと、真っ直ぐに見つめ返した。 「ただ、君を心から大事に思ってるよ・・・」 彼女は、少し戸惑った表情で、頷いた。
47 :
ほい :2009/08/19(水) 21:00:51 0
58 :「Man and Woman」2:2008/01/26(土) 20:26:55 0 「抱いていいかな・・・」 潤んだ黒い瞳から、目を離せないまま静かに唇を重ねる。 「・・・んっ」 思わず漏れる君の甘い声に、僕の躰が反応していく。 「今だけは、君を一人占めしたい」 細い手首を君の頭の上で、押えつけると 「ASKAさん・・・」 男の力に少し震える君が、僕の名前を呼んだ。 「もっと、名前呼んで・・・」 君の右手を、自ら局部へと運ぶ・・・。 いつもは君が先だけど、こうしたい夜もあるんだよ。 60 :「Man and Woman」3:2008/01/27(日) 09:30:53 0 恥かしさで目を反らす君のうなじから、首筋に唇を這わせるとさっきまで冷たかった 僕の局部を優しく握る君の手が熱くなっていくのが分かる。 「感じてるの?」 「・・・やっ・・・」 もう片方の手がベットサイドのライトを消そうとしている。 「ダメだよ。感じてる君の顔見たいんだ」 「消さないから、手離して・・・」 さっきまで、幼い表情をしていた君の顔が大人の顔に見える。 僕をベッドサイドに座るよう指をさし、彼女は、さっき僕がした愛撫を僕に繰り返す。 「んっ・・・ねぇ」 僕は、彼女を膝まずかせ、ファスナーを降ろすと、それを咥えさせた。 「ASKAさんも感じてるの・・・?」 「あぁっ・・・んっ・・・いいよ。もっと感じさせて」 君の感じてる顔を満喫しようと思っていたのに、今度は、彼女が僕の表情を 楽しんでいるように見えた。
48 :
ほい :2009/08/19(水) 21:01:22 0
63 :「Man and Woman」4:2008/01/27(日) 21:50:14 0 僕に尽くす君を見降ろしながら、他の男にもそうするの・・・?余計な嫉妬心が頭を 過ぎる。 「今度は、君の番だよ」 僕は、彼女を同じようにベッドサイドに座らせた。 「メガネ外さなきゃ・・・」 彼女は、そっと僕のメガネを外してサイドボードへ置いた。 いつになく落ち着いているように見える・・・。 キスを交わしながら、一つずつブラウスのボタンを外していく。 彼女も躊躇いながら、僕のネクタイを緩め、シャツを脱がせるのを手伝う。 白い胸に顔を埋めながら、彼女の早くなる鼓動を聞いていた。 「ぁあっ・・・んぁ」 結びながら、ほぐしながら・・・綺麗になるんだね・・・。 彼女が僕の背中に手を伸ばし、優しく爪を立てた。
バックナンバーから適当に選んでみたよ。 時間があれば吟味して色々読み返してみたい。
ホントだぁ・・・・ 素敵だし、上手すぎる!! こんな文章力があったら良かったのになぁー 過疎ぎみだけど、いつか投下出来るように、頑張ります!!!
盛り上がらなくなったね。 あの騒ぎがあってから、なんかおかしくなってきた。
>>46 おお!!小説みたいに引き込まれた
皆さん凄いですね
>>51 何かあったの?
これ、最初の方は特にAさんのフレーズの引用チックだから特にそう感じるんでない?
Aさんチックな感じだね、Aさん妄想のスレだから狙って書いたんでしょ?好きよ
Aさんから『僕の子供を産んで欲しい』なんて言われたら死ぬ
死んだら産めないw
私は死ぬ前にAさんのティンティン舐めておきたい いや、見れるだけでいいや
見たいとは特に思わないのは、男嫌いだから?
男嫌いだが、Aさんのは何でも見たいw
この先生、うまいなあ。 筆力ある人っているんだね。 こういう小説とかのエロシーンの表現は いまだにキモいと思うけどAさんぽいと なんでもありだ。
軽く否定W
このスレでも求められるものが変わったのかね… 始めはオカズになる激しい描写が人気だったけど 今はソフトな上品路線なのかしら?
最後に行き着くところは、やっぱり激しいエロになる。 ドキドキしたいのよ〜〜〜
いろんなパターンの話を読みたい Hなしでもいいし、激しくてもいい
ふむふむφ(゚.゚)
Aさんのキャラが変わっちゃったからじゃない?
なんか泣けて仕方ないような作品が生まれないかな
泣けちゃう作品あったけど、リアルすぎるとか批判きてたよ 好みじゃない作品、スルー出来ない人がいるから書き手が減る
>>69 どうリアルなの?気になるってゆうか読みたい!!
リアルってどんなの…?ピンクにリアル? みんな軽い読み物として楽しんでるよ ちなみに泣けたこと一度もないw
>>69 どの話?
保存してるやつならひろってこようか?
お願いします(^O^)ノ ドックンドックンしたいです。
前スレのスタイリスト?の話とか(Aさんがなかなか曲できない話) 2代目の不倫ものとか叩かれたでしょ バンドメンバー総出演で不倫・・・
Aさんてあそこの毛モジャモジャと濃そうだw 因みにワタスは薄いと言われるお
(д)゜゜
うほ
やめてw
あ〜崩されたい よいよいっと
ほいほいっと
Aさんじゃないやい
ナラローのムーンライトのAさん色っぽすぎ もっこりもはっきりと確認出来るし 何回も見ちゃうお(*´ω`*)
30周年、オメデト!!! 「頑張れ!」 なんて言わないから、これからも良い曲聴かせてね。 素敵な妄想させて。
大好き
噂スレがネタ化してるので、書き込む気になれなかったけど、 Aさんが、自分で淡白だと言ってたのはホント?
ちょw CさんのブログのAさん寝起き?髪ボサボサだおw 2人でここ見てたりして・・・w
Aさん顔も声もかっこいいね
あーん抱かれたい ピンクのシャツのボタン引き裂きたい!!w
妄想ってマジ難しいね。書いてたら作文みたいで止めたよ Chageちゃんのブログ見た?ASKAさんの頭爆発してる
ww
>>92 作文でいいじゃん。
いろんな表現方法があるよ。
「ASKAさんと私」 孟宗竹 妄想子 私は、………………… ………………・・・ ・・・ (授業終了)
ASKAさんの動画観れない なんでかな???
今見てるよ 生き者にスウィッチした (´・ω・`)
みんな24H見てるの?
今日Aさんとお揃いのピンクのシャツ買ったお
いいな
投下ぷりーずぅ
秋になったら悲しいお話よみたい
9月になったら投下されるんじゃないの
声にならない“あいしてる”って言葉、君の唇から読みとったよ 僕は君に何も返すことはできないけれど ずっとこの想いは変わらず続いていくから 夕焼けを見つめる君の肩をそっと後ろから抱き締めて唇を重ねると 溢れてる感情が僕を突き動かす 約束なんて何もできないふたりだけど、 誰にも邪魔されたくないんだ 唇が離れる瞬間、君の唇が僕の名前を呼んだ “Aさん”
ピンク的じゃなかったね。ごめんなさい
プルプル θ゙ ハ,,ハ ( ヴィィィン ( ゚ω゚ ) ) (| y |\/[]
これ妄想で使った人いないでしょ?
今パソしながら何気にティクビいじってたらすんごい感じる・・・
やばい、、ムラムラしてきたお
>>107 それ貸して!!
112 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/02(水) 17:05:16 O
キモい(≧ω≦)
113 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/02(水) 22:53:38 O
福岡の巨大観覧車、台湾に売却だって ココの妄想に使われてた観覧車だよね 台湾でまた同じ観覧車に二人で乗る・・・ていう話ぷりーず
>>115 うん
一旦解体して現地で組み立てるらしい
売却先が台湾って…
妄想膨らむなぁ
>>116 台湾っていうシチュがいいね
どなたか投下お願いします
投下がないよう…
投下プリーズ!!!!
リレー!リレー!
フレー、フレー
ミンナで書いた「編み物」のリレー間違えて削除しちゃった(;_;)どなたか保存してたら投下願います!!
リレーのテーマは観覧車なの? 激しいの?ほんわか?激しいの書いちゃうとまた荒らされるかな
そして誰もいなくなった
>>123 基本ほんわかなんだけどエッチは?げ閉めで!
荒らしはスルーすればいいから。
Hなしということで・・・
たみしい・・・(T^T)!!
待ってるお
あなたが「いいよ」って言うまで、閉じていた目をゆっくりとあけた。 「ね、言ったとおりでしょ?」 少し自慢げにあなたが私にウィンクした。 助手席に彼が回り、車のドアを開く。 「ありがとう」 少し照れながら彼の手を取り、ゆっくりと着地した。 台湾の夜風が二人の髪をやさしく撫でる。 「素敵な夜にしたいから」 彼の手が腰にまわされ、私たちはゆっくりとヨットハーバーにそびえたつ 大きな観覧車に向かって歩き始めた。
観覧車といえば夜のうちにのPV思い出すお
129です リレーのつもりでしたから、どなたか続きお願いします
ロマンチックだね 台湾知らないからしばらく見てます^^
前の観覧車の話からの続きって設定?
>>133 129だけど、前の観覧車を知らないんで・・・
|д゜)ジー
これあげるから出ておいで つ□△○
どこも過疎ってるね
最近忙しいのか
確かに忙しい
別に忙しくないけど。
Aさん宅のスタジオ掃除しに行きたい ついでにDPに溜まったものも掃除してあげたい
言うとオモタ
143 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/16(水) 02:26:12 O
ツマンネー
ネタ切れ終了
投下プリーズ!
こんばんは。投稿させていただきます。 花@ 「Aさん、新しい衣装さんね。ゆう子さん。もうベテランさんだから大丈夫だよね?」 「ゆう子です。至らない点もございますが、何卒よろしくお願い致します。」 きちんとした人だな・・。 ゆう子に初めて会った時の印象だ。 「今時の若いスタッフはなかなか長続きしないねから。ベテランさんなら安心だね。 ヨロシク。」 なんてことない大人同士の挨拶で返した。 コンコン。 「Aさん、衣装のゆう子です。新しい衣装上がりました。衣装合わせお願いします。」 「はーい、どうぞー。」 「お疲れ様です。」 ゆう子がニッコリ笑ってドアから顔を出した。 朗らかな笑顔だった。一瞬でその場に花が咲く。 「ゆう子は花をしょってるね。」 「え?花ですか〜?Aさん、優しいんですね。その言葉で今日も一日頑張れます。 ありがとうございます。」 そう言って笑顔でちょこんと頭を下げた。 ゆう子が入ってというもの、この笑顔が毎日の楽しみのひとつになっていた。 この笑顔で俺は癒されて、リラックスできた。 ゆう子は抱えてきた大きな衣装箱から次の衣装を取り出し始めた。 さっきの花をしょった可愛らしい人が、凛と真剣な眼差しでテキパキ動き出した。 「失礼しますね。これ着て頂いてよろしいですか?」 「うん、分かった。あ、いつもと違うんだね。」 ゆう子に言われるがまま新しい衣装のパンツとシャツに着替える。
花A 着てみると俺の体にピッタリとフィットして、まるで何も身に付けていないみたいだった。 「あ〜ピッタリだよ、これ。何?どこで見つけてきたの?」 「良かった〜!Aさん、素敵!お似合いです。・・・これ、実はうちのなんです。」 「うちの?」 「私デザインもやるんです。」 照れたような、はにかんだ飛び切りの笑顔でゆう子は言った。 ゆう子の笑顔を見るたびに、俺の心に花が咲いた。 まるできれいな花束を両手いっぱいにプレゼントされた気分になる。 「さすが、ベテランだけあるね。ありがとう。」 照れ隠しに、ついついベテランという言葉で茶化してごまかしてしまう。 その度にゆう子は「もぅ〜」と言って困った顔をして笑った。 本当は尊敬してるんだ。 出会って間もない人間の体にピッタリのものを作り出す、その才能に。 どんな顔で作ってるんだろう。 きっと俺と同じ孤独と戦いながら向き合っているんだろう。 笑顔を振りまける人は強い人だ。 ツアー千秋楽前日、衣装の最終チェックでゆう子が俺の部屋を訪れた。 「ギター弾きにくかったりしていませんか?」 「大丈夫。何も着てないみたいにピッタリだもん。」 「じゃあ、明日はこちらでお願いします。」 明日の衣装をしまい、ゆう子が部屋を出ようとしている。 「あ!ねぇ、ゆう子!ボタン!ボタン取れちゃったの。付けてくれない?」 部屋着にしているシャツのボタンがさっき取れたのを思い出し、とっさにゆう子を引き止めた。 ゆう子をこの部屋に引き止められる嬉しさで思わず声が弾んでしまう。
花B 「フフフ、は〜い、これですね。」 ゆう子も笑顔で答える。 まだこの部屋に居られることを喜んでるみたいに見えた。 とうよりも、そう願った。 ふたりで過ごせる、ほんのわずかな衣装合わせの時間は言葉では表せられない 心地よい時間が流れ、シャツを着せてもらったり、サイズを測ってもらったり、 近い距離でよく笑い合った。 「はい、出来ましたよ。」フ〜と息を吐き、ゆう子が立ち上がった。 「・・じゃあ・・・。」 ゆう子は珍しく、笑顔を見せず、軽く会釈をした。 「待って、今日は・・」そう思った。 そう思った瞬間、からだが勝手に動いていた。 部屋を出ようとドアノブに手を掛けた私の手をAさんが力強くギュッと掴んだ。 Aさんの真剣な眼差しに驚いて、私は一瞬肩をすくめた。 「Aさん・・・」 まるで謝るようにAさんは私を優しく抱き寄せ、そして強く抱きしめた。 「ゆう子・・今日は、ここに居てほしい・・」 見つめ合えば、もうお互いの気持ちなら痛いほど分かってしまう。 もう言葉は何も交わさなくていい。 ただお互いがお互いを求めている。 強く抱きしめられながら、しだいに速く強くなっていくAさんの鼓動を彼の胸に耳を押し付けて聞いていた。 今、Aさんの顔を見つめてしまったら、次の扉を開けてしまう気がして、 怖くて彼の胸に顔をジッとうずめていた。
花C 「私・・Aさんが・・好きです。」 思わず抑えていたはずの言葉が涙とともに溢れてしまった。 ふたりには帰らなければいけない場所があるから、自分の気持ちに鍵をかけてきたのに。 私の言葉にAさんは安心したような、戻る場所を失くしてしまった後悔ような、 そんな顔で私の長い髪を撫でて、額にキスをした。 ゆう子の髪をかき上げ、耳に愛撫する。もう我慢も気づかないふりも出来ない。 もう引き返せない所まで来てしまった。 「愛してるよ・・」 歌詞のような台詞が自然と口から溢れた。 こんなに素直に気持ちを伝えられたのは初めてかもしれない。 ずっと伝えたかった俺の本当の気持ち。 ゆう子の潤む瞳に見つめられると、ただゆう子が欲しくなって次第に愛撫が激しさを増してしまう。 唇から首筋へとキスをしていく。 「ぁあ・・んん・・ん・」思わずゆう子が声を漏らす。 ゆう子の柔らかなシルクのシャツの上から胸を揉み上げ、シャツに手を入れた。 繊細なレースの下着に指を滑り込ませる。 乳房を摘むと眉をしかめ、「もっと・・」というような目をして俺を切なく見つめる。 ゆう子の艶やかな肌にキスをしながら、じらす様にわざとゆっくりとシャツのボタンをはずしていく。 やっとボタンをはずし終えると、ゆう子は背中を反らし 俺の首に手を回すと、「いじわる・・」と子供のように口を尖らせ囁き、深いキスをしてきた。 こんなに高揚するキスをしたのは、いつぶりだろう?
花D 「ゆう子、ぜんぶ欲しいよ・・」 恥ずかしそうに、ゆう子がうなずく。 細い黒いタイトスカートに手が伸びる。 その中はもう温かく潤っていて、ふたりの気持ちが同じことを証明しているかのようだった。 ゆう子がベッドから起きて、俺に手を差し伸べた。 その手を採ると鏡の前に連れて行かれ、鏡に映るふたりを見つめながら熱く長いキスをする。 お互いがお互いに夢中になっていく様をふたりで確認しながら。 俺はスカートのファスナーを下げフックを外す。 スカートが床に落ち、ゆう子がシルクのシャツを落とす。 下着姿になったゆう子は俺の首に手を回し、俺を求めてくる。 「Aさん・・愛してる・・」 そのままゆう子をベッドに押し倒して、胸を大きく揉み、乳房を舌で転がす。 「あぁ・・Aさん、もっと・・して・・」 ゆう子の温かく潤った場所に指を入れ、その温かさに酔いしれるように潤いをかき回す。 「・・ぁ・・ダメ・・」微かな声でゆう子が囁く。 そんな言葉とは裏腹にゆう子のそこから、温かい汁が溢れ出す。 「脱がせて」 俺は甘えた声でゆう子にせがむ。 「フフフ・・」 子供をあやす様な目で嬉しそうに微笑む。 ゆう子は俺のシャツのボタンを外し、ベルトに手を掛ける。 カチャカチャと音をたて下着姿にさせた。 そして俺の膨らみを優しく愛撫する。
花E 俺の息使いが荒くなる。 ゆう子はそんな俺を優しく見つめながら床に膝をついて俺を口に含み、大きく顔を上下に動かす。 「ああぁ・・すごぃ気持ちいい・・」 頭の中が真っ白になる。 ゆう子が俺を含みながら舌を俺に絡めてくる。 「ぁあ・・すごぃ・・」 もう絶頂に達してしまいそうだった。 そんな俺の表情を見てゆう子も絶頂に達してしまいそうな顔をしている。 「Aさん、いっぱい・・して・・」ゆう子が耳元で可愛くねだる声に思わず笑みがこぼれる。 ゆう子の白く軟らかい肌に自分をすべらせて、ゆう子の両足を優しく広げた。 潤いを指先で確認しながら、硬い俺を深く大きく入れていく。 「ぁあ・・ぁ・・」「A・・さ・・ん・・」 ゆう子の一番深いところに俺が辿り着く。 もう何も考えられなくなって、体が勝手に上下に動いてしまう。 ゆう子も背を反らせながら深く大きく腰を動かし、俺に答える。 こんなに深く自然体で誰かと交わったことは初めてだ。 「ぁあ・Aさん・・そこ・・」 「・・ぅん・・感じてるよ・・」 普段とは別人のような、ゆう子がこぼす言葉で俺はさらに固くなっていく。 いつまでも抱き足らない気持ちで長い絶頂の中でふたりは溶け合っていった。 きっと永遠とは、この時間をいうのだろう。 ふたりで時間を越え、別の世界に居る。 ふたりで絶頂を迎え、ゆう子は体で俺の全てを受け止めた。 「明日はゆう子に気持ちを届けるから、近くで聴いてて。」 そう耳にキスをしながら、囁いた。 ゆう子は飛び切りの笑顔でうなずき、また部屋中に花を咲かせた。
久しぶりにキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
花 終わりです
おお!きてた!乙です!
158 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/21(月) 16:18:11 O
で、次は?
Aさんのティンティン3時間舐めれるお(`・ω・´)
ふやけるにょ
www
実際のところAさんてフェラーリしてもらったことあるのかな? 風俗とかは行ってなさそうだしなぁ
あるだろ。
いいなぁ Aさんと一晩中したいわ ご奉仕します!
165 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/22(火) 07:25:29 0
ASKAたんのをフェラーリしたい
すりゃーいいじゃんw
もう使い物にならなかったりして
私が奥だったら週3でフェラーリしたい 作業中のAさんの足の間に入ってイタズラしちゃう♪
ナラローのムーンライトのAさんDPはっきりと確認できるお 色っぽいし何回も見ちゃう(*´Д`*)ハァハァ
ナラローてなに?
ナラローは割と目立つよね どの曲もつい目がいってしまう
マジで!!! 早速チェックしてます
175 :
170 :2009/09/24(木) 21:58:40 0
>>172 えー!ムンライト以外あまり気づかなかったw
他はどの曲??
ナラローは顔がいい姿もいい
177 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/25(金) 01:04:50 O
ナラローって何
ナラロー知らないなんていつからのファンだろう
>>159 私はAさんなら5時間舐めながら同時にインモウほぐせる
180 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/25(金) 18:46:13 0
きしょ
181 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/25(金) 19:06:39 0
一般市民の頭では想像さえできない汚物を投げつけてきて汚名着せといて 否定しても受け取る気ないから強調したら「謙遜できない女はダメだ」 アホ
どこの誤爆?
183 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/25(金) 21:02:01 O
ナラロー知らない、何??
ナラロー知らないってお主いつ頃からのファンで? ちなみにナラローは NOT At ALL 2001〜2002年にあったライブ そのDVDの話をしているわけです
だいぶ前に・・・・、こんな内容で話を、投下した者です(^^ゞ 忘れ去られていると思いますが 続編が出来たので、勝手に投下します。 *皆さんが、ムラムラ気分なったら嬉しいです(* ̄ー ̄*)!!!
187 :
@ :2009/09/26(土) 20:21:02 O
ツアー中の中休み。 久しぶりに逢う飛鳥の部屋へ向かった。 少しお洒落をして部屋の前に立った。 髪を整えスカートのしわを手で跳ねていると、直ぐにドアが開き、体のシルエットが見えた。 言葉を出そうとした瞬間、結希の腕を掴み部屋の中へ勢いよく引っ張る。 「えっ、ちょっ!?飛鳥さん?!」 そのまま抱き上げられ、履いてる靴を落とし部屋の奥へと入る。 「ど、どうしたの?!ちょっと、怖いよ」 嫌がる結希の体を少し乱暴にベッドの上に寝かせる。逃げないように、体を跨ぎ、抵抗する両腕を頭の上で組ませ、軽々と片手で押さえ込む。 「俺とセックスするの嫌か!?」 「・・・飛鳥、さん!?」 「俺は、飛鳥じゃない」 「え!?」 結希の言葉に、少しムッとした表情を見せた。 力が抜けたところを、見計らって、唇を重ねてきた。「うぅっ・・・んっ・・・」 舌を入れようとするが、必死に抵抗する。 乱れたスカートをたくし上げられ、裾から手を差し入れ、脚・腿と撫でていく。胸が苦しくなり、全身に鳥肌が立つ。 「ハァハァ。やめてっ!」 逃げられないと分かっていても、体を振りほどこうとする。 「そんなに、嫌がるなよ。・・・覚えてない?」 「覚えて・・・・?」 思わず、左の目元を見た。「おい!!」 突然、大きな声がして、動きが止まる。 泣き黒子がない。・・・もしかして!?
188 :
A :2009/09/26(土) 20:23:21 O
笑みを浮かべ、 「俺の名前知らないだろ?・・・涼って言うんだよ。誰かが使わないって言うからさぁ・・・拾い物だ」 「・・・涼・・・さん」 「嬉しいねぇ」 2年前に、飛鳥の目の前で一度だけ関係を持って以来の再会だ。 「何やってんだよ!僕が結希に嫌われてしまうだろ」ジーパンを穿き、上半身裸のまま、髪を拭きながら飛鳥が、近づいて来る。 「あぁあ、イイとこだったのに。兄貴シャワー終わるの早いよ」 しぶしぶ結希の体から降りて、ベッドサイドに腰を下ろす。 急いで体を起こし、スカートの裾を直して脚を隠すようにその場に座る。 目が合い、微笑む飛鳥の左の目元を確認した。 泣き黒子がある・・・。 「やっぱり、兄貴に似ててもダメか・・・。俺は影だからなぁ」 一瞬見分けがつかないほど同じ顔・体つきをしているけど、本当に兄弟なのかと疑ってしまう。 「やめてくれるかなぁ。僕が居ないのに結希にキスするの」 「悪いね。兄貴に負けたくなくてさぁ」 結希の顔を見て、笑みを浮かべる。 「お前は、乱暴すぎるんだよ。なぁ、結希」 「えっ?、あぁ・・・」 動揺している結希の隣に座り肩を抱き寄せた。 シャンプーの香りが鼻を擽る。 「兄貴と正反対の性格だからね。好きな子には無理矢理、悪戯したいんだよ。あれ?兄貴・・・そんな歌なかったっけ?!」 「そんな歌、ないよ」 「そうだっけ?!」
189 :
B :2009/09/26(土) 20:25:44 O
二人の話のやり取りを聞きながら体は緊張していた。ここはベッドの上だよ、男性二人に挟まれているし・・・。 あの時の、危険な空気を感じ、その場から抜け出そうと肩を抱いている飛鳥の腕を離す。 「私、今、コーヒー入れて、きますね」 声が震える。 立ち上がってベッドから降りようとした時、 「逃げるなよ」 「!?」 息が止まる。 鋭い視線で見られ、腕を掴かみ動きを止められた。 「コーヒーなんてさぁ、終わってからでイイから・・・ここにいろよ」 「え??ぁ・・・でも・・・」 掴まれた腕が小さく震える。 「・・・震えてる。可愛いね・・・悪戯したい」 上目遣いで、微笑みを見せる。 「・・・・」 視線を外し、飛鳥を見た。片方の口角を上げ、楽しそうに二人の様子を見ていた。 「・・・もぅ、分かっているよね?何が言いたいか・・・。今日、二人っきりだったら兄貴とセックスするんだろ?」 「そ!そんな・・・」 思わず体が熱くなる。 「ねぇ、俺も仲間に入れてくれる?」 恥ずかしさで、うつ向くしかない。 「あまり言葉で、苛めないでくれる?結希が困っているだろ・・・」 「・・・じゃあ、体で苛めるよ。一度関係もってるし、イイよね?」 「きゃっ・・・」 掴んでいた腕を強く引き、体のバランスを崩しベッドの上に倒れ込む。 「優しく頼むよ、僕の大事な結希の体だからね」 「分かってるよ。また、よろしくね」
190 :
C :2009/09/26(土) 20:32:42 O
にやりっと、涼が笑った。飛鳥が、覗き込むように結希の髪を撫でながら、 「たまには、違うこともイイだろ?・・・大丈夫だよ、僕がついているから・・・楽しもう」 微笑みを見せる。 鼓動が早くなり苦しくて心臓が痛い。 「怯えている顔、もっと見せてよ。俺、結希の怯えてる顔好きだよ」 「いや・・・」 首を横に振る。 「俺は、飛鳥じゃないから優しさなんてないよ」 体が凍りつく。 「冗談、冗談」 笑みを見せたが、目の奥は笑っていなかった。 「じゃあ、始めようかな」「お願い、やめて・・・」 「こんな気持ちイイ事、やめるわけないだろ」 結希の首筋に舌を這わせ擽るように舐めていく。 「いやっ!」 器用に片手を使い、ブラウスのボタンを一つ一つ取り脱がせる。 結希の白い肌が露になる。ブラジャーを取り形の整った胸が現れた。 相手は飛鳥と間違えるくらい似ているが、飛鳥以外に感じてる姿は見られたくない。 「脱がしやすい服装だね。そんなに、兄貴とやりたかったの?」 「ち、違っ」 「そうなん?僕は、やりたかったけどね」 飛鳥も悪ノリし始める。 結希は、離された片方の腕で口を隠した。 「ダメだよ。口隠したら結希の、甘い声が聞こえないよ」 飛鳥が手を掴み、結希の指を丁寧に舐める。 「んっ、あぁ・・・」 「二人から攻められるってどんな感じ?」 涼の言葉に、結希は頭を横に振った。
191 :
D :2009/09/26(土) 20:35:06 O
「ねぇ、教えてよ?」 何処までも、悪戯な涼。 飛鳥が、片方の胸を優しく揉み親指と人差し指の腹で乳首を転がす。 「あぁっ・・・」 ビクンと体が跳ねる。 涼の舌が、脇の下から胸の中心へと滑らせ乳首を捉えた。 「んっ、ハァ・・・あっ」 こんな状況で、感じてしまう自分が嫌だ。 弾け出そうな声を喉の奥て押し潰す。 舌の上で硬く尖った乳首に歯が当たり、何度も噛まれる。 「いや、あぁ・・・!」 結希の抵抗する手が、涼の肩を強く押す。 「抵抗するなよ!もっと気持ちよくなりたいだろ?」そう言うと、乱暴にスカートとショーツに手をかけ脱がせた。 「乱暴な奴でゴメン。・・・ねぇ、キスしてくれる?」少し開いている結希の唇を飛鳥の唇で塞ぎ、舌を絡め取る。 「ハァハァ、あぁ・・・」 涼の長くてゴツゴツした指が、結希の敏感な所に、滑り込む。 飛鳥の動きは、涼と入れ替わり結希の胸へと降り乳首を舌で転がす。 「あぁ、んっ・・・」 飛鳥の髪をそっと撫でる。「好きでしょ?こう言う快感。凄く濡れてるよ」 「いやっ、言わないで」 結希の表情を確かめながら、指を進めていく。 皮を剥くように円を描きながら、小さな突起を擦る。「ぃやぁぁっ」 同時に、二つの快感に襲われ、下腹部が痛いくらい激しく揺れる。 「んっ、あぁっ・・・」 「結希は、ソコ弱いよね。可愛い声出すよ」 「我慢しないで、俺にも、可愛い声聞かせてよ」
192 :
E :2009/09/26(土) 20:39:46 O
空気に触れた突起から離れ、液体が流れ出ている縁を形に添いながら、指を滑り込ませた。 「あぁぁっ」 背筋が痺れ、全身に汗が滲む。 「熟れた果実みたいだな。・・・ほら、見ろよ」 涼の指に絡み付いて糸を引く液体を、結希に見せる。「いや・・・」 奥深く、感じる所を的確に刺激し続ける。 「だめっ。あぁっ・・・」 飛鳥が、空気に触れたばかりの突起を指の腹で擦る。両目を強く瞑り、結希の瞳から涙が零れた。 「もぅ、限界だろ?我慢しなくていいぞ」 「ハァハァ、あぁ・・・」 激しい指使いに抗う結希に、容赦がない。 液を混ぜるいやらしい音が響く。 「んぅぅ、だめぁっ・・・あぁぁぁっ」 体を仰け反らせ、結希は絶頂に達した。 「ハァハァ、恥ずかしい・・」 肩で息をしながら、膝を抱えた。 「恥ずかしいなんて言うなよ。・・・魅力的だよ」 「まだまだ、これからでしょ」 涼は、身に付けている着衣を脱ぎ、まだ息の荒い結希の体を四つん這いにして後ろから、結希の中へ欲望を一気に押し入る。 「ぁんっ!」 「あぁ、気持ちいい。・・・あぁぁ」 結希の細い腰を掴む両手に力が入る。 「舐めてくれる?」 飛鳥も、ジーパンと下着を脱ぐ。 「あぁぁ。ん・・・」 熱く硬くなった性器に手を添えて、先端に舌を這わせ、濡らしていく。 窪みを舌先で舐め、括れた部分を唇で擦り先端を吸い上げる。 じわりと滲んだ体液の味が口の中に拡がった。
193 :
F :2009/09/26(土) 20:44:10 O
「・・・っ」 結希の髪に差し込まれた指先に力が籠る。 全てを含と口を搾め、歯を立てないように動かしていく。 「あぁ、・・・っ・・・いいよ」「んっ・・・んっ・・・」 二人に挟まれた結希の体だ、紅く蒸気を帯びたように熱くなる。 優しさの欠片もない突き上げに結希は喘ぐしかない。「あぁっ・・・涼さん。・・・んっんっ」 「もっと声・・・浴びせろよ・・・っ」 先端が子宮にあたる。 「んっ・・・んっ・・・」 「とても、興奮するよっ、ハァ・・・激しく、やらないでくれ、あぁ・・・結希の中に入る前に・・・いってしまいそうだ・・・ハァ・・・ぁぁ」 苦痛の表情で、結希の口から出す。 「あぁ・・・んっ、ぃやっ、あぁ・・・」 「ハァ・・・ハァ・・・うぅ、ダメだ、いきそうだ・・・っ」 結希の、息遣いも激しくなる。 「あぁぁ・・・だめっ・・・いやっ・・・あぁっ」 快感が、巨大な波となって押し寄せる。 「あぁんっ・・・いっちゃぅ・・・・あぁっ・・・」 「ハァ・・・だめだ・・・いくぞっ・・・っ」 「ぁんっ・・・あぁぁぁっ」最後に強く押し入れ、涼が大きく仰け反り、全身を痙攣させ倒れる結希の震える腰に精液を出す。 「ハァハァ・・・、んっ・・・」 「ごめん。汚したな・・・」結希の顔を覗き、髪をくしゃくしゃに撫で、ティッシュで精液を拭き取る。涼の優しさに触れた気がした。「結希は、いきやすい体質かな?それとも、兄貴に調教された?」 広角を上げ、笑みを浮かべた。 やっぱり、意地悪だった。
194 :
G :2009/09/26(土) 20:47:05 O
「そんなに、激しくやるなって言ってただろ?」 「結希の中、凄く気持ちいいんだよ。仕方ないでしょ」 「ほんとに、お前って奴は・・・僕と正反対の性格だな・・・結希、大丈夫か?」 肩を優しく撫でる。 「・・・大丈夫・・・」 飛鳥の手を握る。 「じゃあ、やるよ?」 頷くと、結希の体を仰向けに寝かせ足を開かせ、さっきまでの感触が残っている溝へ、勃った性器を手で添えて宛てがってくる。 少しずつ結希の中に入っていく。 結希を傷付けないように、馴染ませながら、ゆっくりと入れてくる。 「ハァ・・・あぁっ、結希・・・」眉間に力が入り、静かに息を吐く。 「動かすよ」 「ぅん」 結希の顔を確かめながら、優しく動かしていく。 「・・・っ・・・はぁ・・・ぁぁ」「あぁ・・・んっ・・・」 体に電流が走る。 「あぁあ。残念だけど、俺の時間が無いみたいだから、シャワー浴びてくるよ。お二人さん、幸せにな」 涼は、結希の額にキスをして、バスルームへ向かう。快感で虚ろな視界の中で、涼の背中を見詰めた。 飛鳥がキスを求め、唇を重ね、舌を絡ませた。 飛鳥の顔を見上げながら、祐希の上で動き続ける体に汗が滲む。 甘く、途切れ途切れの息遣いの飛鳥の胸を両手で触れてから二の腕を掴む。 「あぁぁ、祐希・・・何にもかも・・・僕の事を解放してくれ。はぁ・・・あぁぁ・・・」「ぁぁ・・・んぅ、あぁぁ」掴む両手に力が入る。
195 :
H :2009/09/26(土) 20:49:13 O
「はぁ・・・、気持ちいい。んっ・・・ぁぁぁ」 飛鳥が体を起こし、深く挿入してくる。 「あぁぁ・・・っ・・・」 飛鳥の息が、荒く激しくなっていく。 何度も、昇らされた結希の体は敏感に反応し全身が性感帯のようになっていた。上部の壁を強く先端で擦り、中から液体が溢れ出てくる。 「あぁっ・・・僕を、おかしくさせてくれ・・・はぁ・・・全てを忘れるくらい・・・っ」「ぁんっ・・・飛鳥、さん・・・あぁぁ」 背中の下に手を入れ、結希の体を起こし、飛鳥の上に乗る。 「んっ・・・あぁぁ・・・」 「はぁ・・・動いてっ・・・」 腰を掴み、上下に動かす。「っ・・・あぁぁ、ぁぁ・・・いいよ・・・」 荒い息を吐く飛鳥を見下ろし、興奮を煽り立てる。 「も、もっと激しく・・・ハァ・・・ハァ・・・あぁぁ・・・」 「あぁぁ・・・んっ、ぁぁ」結希は体を反らせ、感じる角度を変え、変化する刺激に飛鳥は快感を深めた。 「・・・もぅダメだっ・・・あぁぁ・・・っ・・・」 「あぁっ、んっ・・・」 結希の体を寝かせ、腰を逃がさないように掴み、揺さぶる。 「ぅん・・・ぃあぁぁ・・・」 「っ・・・いいよ・・・あぁぁ、いぃっ・・・」 「あ・・・すか、さん・・・っ」結希は、必死にその名を呼びながら見つめた。 「恥ずかしい、思い・・・させて、ごめんっ・・・」 結希は、首を振った。 「謝らないで。飛鳥、さんを・・・解放、させたい・・・」「今だけ、甘えさせて」 手を握り、微笑み合った。
196 :
I :2009/09/26(土) 20:51:36 O
荒い呼吸を繰り返す唇・・・滴り落ちるような色気を見せつけられ、ごくりと結希の喉が鳴る。 「飛鳥さん・・・っ、も・・・、いっちゃ・・・」 「わかってる・・・っ」 繋いだ両手を引き寄せ、欲望を繰り返す部分が逃げないようにする。 「あぁぁ、いっ・・・」 「んっ、・・・出すよ・・・っ」奥深くに突き上げられた瞬間、 ハスキーなうめき声と共に、蓄積された塊が 波打ちながら出されていった。―――――― ぐったりとした結希の隣で体を抱き寄せ横になる。 人肌が持つ心地のいい体温を感じながら、解放された気持ちになった。 「髪、グチャグチャになったな・・・」 優しい微笑みで見つめられ、髪の毛を掬い撫でる。 「大丈夫だよ」 飛鳥の手を握り、頬擦りをした。 「シャワーを浴びたら、二人で出掛けよ」 「良いけど・・・、涼さんは?」 「あぁぁ、アイツはもうここには居ないよ」 「え!?バスルームに居るんじゃ・・・ないの?」 「確かめる?」 飛鳥が笑みを浮かべながら、結希のふらつく体を支えバスルームを覗きに行く。そこは、さっきまでシャワーを使っていた様子もなく、人の気配を全く感じなかった。 「な、何で?」 「消えちゃったな」 「消えた?兄弟じゃ、ないの?」 「あははは。涼は、僕の中から生まれた、もう一人の自分だから・・・。今度は、いつ現れるかなぁ?」 驚く結希に、おどけて微笑み返した。 終わり。
イイね!!!
思い出したよ。 前は双子の設定じゃなかったかな? |∧∧ |・ω・`) そ〜〜・・・ |o旦o |―u' | ∧∧ |(´・ω・`) |o ヾ |―u' 旦 <コトッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧∧ |(・ω・` ) |o ヾ | ≡ミ<ビュンッ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お茶 ごちそうさまデス。 思い出してくれて、ありがとうございます。 実は、前の内容を忘れてしまい・・・・たぶん 双子設定じゃなく・・・・二人の関係は、謎だったようなぁ?? ・・・・間違っていたら、すみません。
センセイ乙です。 覚えてましたよん♪ せっかくなのでリクしていいですか? 落ち込んでてAさんに慰めてもらってたら いい雰囲気になってエッチに突入みたいなのがイイな。 でもあんまり激しいのは苦手なので基本ほんわかか系で Hもやさしくてとろけちゃうような感じがイイです。 お願いします。
宮咲さん元気かな? もうすぐ肉まんの美味しい季節だね。
トイレいてくる
>>185 センセイのでいたしたら痛くなってしまったorz
いたしたら・・・?? どんな意味? オナニーって事かな? ちなみに私は 先生ので オナニーしちゃった
185の先生のでだよ。
センセイ乙です! 通勤電車の中で読んでしもた orz トイレでシテからじゃないと仕事にならないわw
ワォっ!!! 仕事中や通勤時間に読んじゃいけないよっっっ!!! それで私は、失敗した・・・・。 仕事場の男性の股間ばかり見てしまい、一日仕事にならんかった・・・・。 夜は、男を呼びASKAとヤってるつもりで、盛り上がった。
勇ましいなwww
>>209 職場行ったら仕事がトラブル続きで性欲飛んでったわ orz
彼氏からのお誘いも受ける気力も無く orz
今夜はASKAさんのWOWOW歩くツアー見て潤しますw
212 :
名無しさん@ビンキー :2009/09/28(月) 19:36:21 0
ノシ あ〜んちかれたよ〜(泣 おもっきし遊びたひ
皆〜 アソコ潤ってるw?
>>213 カラカラだお
昨日Aさんに抱かれる夢見ますた♪
その夢思い出しながら今日一人でしましたが何か?
きゃゃゃゃ!!!! 素敵すぎだ いつ頃の、Aさんだろう? 早速、保存しますた。
>>215 懐かしいぃ〜o(><)o
ありがとう!
ほんと懐かしい 可愛いよね サラサラヘアーじゃん?モフモフしてないじゃん?矯正してたのかな?
その髪はどこへ? かむばぁ〜く!!!!
いや、だから矯正してたんじゃないかと…
ヾ('A`)ノ"
↑見てみたいけどグロだったら嫌だ
グロじゃなかったけどそんな面白いもんでもない
Aさんのフェロモンタップリな何かをプリーズ
もっと
ライブが終わった帰り道ぼーっと信号待ちしていると1台のワゴン車が目の前に止まった するとウィーンと窓が開きメガネをかけたAさんが!! 『ありがとね〜』と笑顔で言いながら自ら手を差し伸べ握手してくれた そして突然ワゴンから降りるとガバっとハグをしてくれた(*´Д`*) っという夢を見ました。辛い。。。
祝!はぐはぐ Aさんがキスしてくれるならベトナム人になるのにな 「ジャッキー!キスして!」って言うのに
↑パスおしえて
つASKA
どなたか天気予報の恋人の歌詞のシチュエーションで 小説を書いていただけないでしょうか? 既出だったらすみません
235 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/04(日) 04:48:15 0
花、いいですね。私も名前がゆうこ、なんで^^読んでて自分のことみたいで興奮した^^
236 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/04(日) 16:33:53 O
他にないの?
ツベって本当にいろんな動画あるよね 外国人が出てる医療用とかさ しかし、出産時にアソコハサミで切られちゃうの怖いわ
うちのママンも私が生まれる時切ったんだって でもそれどころじゃないから分からなかったらしい 毛も剃るのかな??動画の人も無いよね
>>237 出産経験のない私にはリアルすぎて
途中までしか見れなかったorz
邪魔になる所だけ、毛を剃るよ。 確かに、ハサミで切られるけど、皮膚が限界まで引っ張られているから、切られても痛みは、感じないよ。たまに、一瞬の違和感を感じるときもある。 切られても、麻酔して縫うところもある。 まあ、陣痛の苦しみで大半は分からないケドね。
投下します。今夜は@だけになります。
指@ 「消えてる」女性スタッフが佳奈の左手の薬指を見つめながら呟いた。 「ああ・・・先週別れたんです」佳奈は作り笑いでさっと手を引っ込め、書類をまとめ席を立った。 彼女が素早く動いたせいで、部屋に入って来たあすかとぶつかりそうになった。 「ごめん」「すみません、こちらこそ・・・失礼します」佳奈は深く頭を下げて、 あすかの横を足早に通り過ぎた。 その後ろ姿を見ないようにあすかは部屋のドアを静かに閉めた。 指輪の嫌いな佳奈がサラリーマンの彼から贈られた婚約指輪をつけはじめたのは 三か月前からだった。 あすかのマネージメントスタッフとして働き始めて、 忙しくなった佳奈に彼が指輪をつけることを強くすすめたのがきっかけ。 佳奈は階段を降りると事務所を出て車に乗り込んだ。 シートベルトをつけ、エンジンをかける。 メールの着信音が車内に響き渡った。 この音は、あすかからだった。
投下だ〜 わ〜いヽ(≧▽≦)ノ
指A 携帯を開き、あすかからのメールを確認する。 “2時間後にいつもの場所で会いたい” 車の時刻はちょうど7時をさそうとしていた。 佳奈は慣れた手つきで返信メールを打った。 ひと月前・・・・・ あすかを自宅まで送り届けようと運転席に座った佳奈は、 後部座席からいきなり髪を引っ張られた。 「痛っ!どうしたんですか?びっくりしたぁ」 あすかは振り向いた佳奈に強引にキスした。 彼女の顔がそれて、驚いた表情で唇を手で押さえた。 「やっ!」 「やじゃなくて・・・・・」 手首を掴み、後部座席から覆いかぶさるようにキスを繰り返す。 佳奈の手から力が抜け、目を閉じてあすかの唇を受け入れた。 「運転・・・・・できません」ハンドルを握ったまま、佳奈は俯いた。 「かわろうか?」あすかは後部座席のドアを開けると、運転席のドアを開いた。 「降りて」 「でも・・・・・」佳奈は少し震えながら、あすかを見上げた。 「いいから降りて」あすかは彼女に右手を差し出し、彼女もそれに応じた。
指B 「どこ行くんだっけ?」あすかは笑いながらバックミラー越しに佳奈を見た。 「あすかさんの自宅です」佳奈は後部座席で小さくなりながら、こたえた。 「ほんと、いいの?ここからだと10分かからないよ」あすかは笑うのを止めて彼女を見た。 (あんなキスされたら帰れない) 「なんで、私なんですか?」佳奈は自分の左の薬指にはめられたリングを見つめた。 「好きになるのに理由なんていらないでしょ」あすかはそこから黙って車を走らせた。 真っ暗な部屋に入ると、薄明かりの広いベッドルームに通された。 「もうすぐ誰かと籍を入れるって聞いたから」抱き合いながら、あすかの声が佳奈の耳を通り過ぎる。 「結婚式は無しで入籍だけ済ませようって・・・・・」あすかの広い背中に回した両手に力がこもる。 「その誰かさんに渡したくないな」あすかの唇が佳奈の耳たぶをやさしく愛撫した。 もつれ合う様にベッドに倒れ込み、唇が佳奈の首筋から鎖骨を渡った。 ワンピースを脱がせ、裸の胸をゆっくりと大きな手が包み込んだ。 「あんっ」 顔をそむけた佳奈の手に、あすかの指がクロスする。 エンゲージリングがあすかの指先に触れた。 小指から薬指に口づけながら、リングを外す。 「今だけでいいから、俺のものになって」あすかは佳奈の髪をやさしく撫でながら囁いた。
指C 佳奈の鼻筋に指を滑らせながら、口に人差し指を含ませる。 あすかの指先を甘噛みしながら、舐めていく。 「明かりつけていい?」あすかが問いかける。 佳奈は首を横に振ってこたえた。 彼女の舌が濡らした指を、彼女の中心に滑り込ませる。 小さな声を漏らし、佳奈が足を開いた。 あすかの長くて太い指がぬめりの中をゆっくりと泳いでいく。 熱い息を吐きながら、彼女があすかの唇を求めた。 指を出し入れしながら、あすかの舌が佳奈の舌と絡み合う。 「最後の一線、越えていいよね?」 あすかの言葉に佳奈が小さく頷いた。 現在・・・・・ 夜も9時近くなり、佳奈はあすかの待つ部屋の前に立った。 コン、コン カチャッと音がして、重い扉が開き、チェーンが外された。 言葉を交わす必要もなく、あすかの部屋へと足をすすめた。
ktkr
wktk
指D 佳奈の背後にあすかの腕がまわり、ドアチェーンをかけた。 「3日も休まれると、つらいな」あすかはドアに佳奈を追いつめたまま、うなだれた。 「ごめんなさい。きちんと別れてこなきゃって思ったから」 あすかの髪を撫でながら、抱きしめる。 ほのかに甘い香りが鼻をくすぐった。 「仕事で、疲れてる?」あすかが彼女の長い髪を背中にまわした。 「あすかさんの顔見たら、そんなの飛んでった」 その言葉にあすかがクスッと笑って、佳奈の首筋にキスをした。 「あんっ」心地よさに膝が崩れそうになる。体を彼に預けてキスを受けとめた。 「シャワー浴びなきゃ」佳奈が腕の中でもがいた。 「このままでいいよ」タイトスカートからブラウスの裾を引き抜き、 背中に回ったあすかの指が器用にホックを外す。 ブラウスのボタンを外し、ブラの肩ひもをおとした。 「あんっ」 露わになった胸に唇を這わせながら、タイトスカートのファスナーを下げる。 床にスカートを落とし、ストッキングとショーツに手を掛けた。 「あすかさん、・・・・・ベッド行こう」 「だめ」 激しいキスを繰り返しながら、あすかの指が強引に佳奈のショーツを取り去った。
指E ジーンズのファスナーを下げる小さな音が佳奈の耳に聞こえる。 壁に追い詰められ、手首を頭の上で捕まえられた。 「ごめん。今夜、乱暴で・・・・・」 あすかは佳奈の潤った場所を確かめるようにゆっくり指を沈めた。 「んっ」敏感な場所に指があたるたびに、体が沈みそうになる。 自分の中から溢れているものが、あすかの指を濡らしている恥ずかしさに 顔をあげられない。 「やっ、もう立ってられない」顎をあすかの肩に乗せて佳奈が囁いた。 指が引き抜かれ、片膝を上げられた状態であすかの熱いものが佳奈の中に入ってきた。 激しく動く度に背中に壁が当たり、子宮の奥まで挿さるような感覚に陥る。 「あんっ・・・・・」「もっと、声きかせて」あすかが腰を入れながら舌を絡めてきた。 「んっんっ」喉の奥で声を押し殺し、すべてを感じた。 あすかの動きが激しくなり、佳奈の体に身を預けた。 体を震わせながら、動きを止める。 「あすかさん・・・・・」佳奈がほどかれた腕で彼を抱きしめた。 「シャワー、一緒に浴びよっか」 佳奈の中にいたままで、まだ荒い息のあすかが呟いた。 おわり
(・∀・)イイヨーイイヨー
あ
Aさん素足@会報表紙 (*^_^*)
それ見たい
それ魅力
絶妙なwww
見れないお
これって一応サービスだよね。? あれ?大サービス?
脚、細いね。 綺麗でじゃないかぁ! 何かの時の為に、画像保存させていただきました。
>>258 全身も見たいです!
どうかプリーズ!!
全身だと微妙な気がする
kwsk
表情が暗い
確かにw
それでもいいから見たい どんなAさんでも受け入れOK
中国のファンサイトに行ったら見れるよ
>>266 何があったんだろ?
CHAGE兄と喧嘩?
奥さまと喧嘩?
黙ってると暗くみえるんだよ 今にはじまったことじゃない
見たいお
腕と素足披露した後はドコを披露するのだろうかw
>>273 しかも50過ぎての露出でヲタ大喜びだもんねw
次は鍛えた腹筋や胸筋が見たいわぁ!
鼻血もんだね こりゃw
276 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/10(土) 22:04:47 O
どこが?
>>274 胸筋みたい!
さすがにそこまで披露しないかw
BoxTにはいくらでも 横浜のが凄い良い 肉体美
若い時のじゃなくて 今のが見たい
280 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/11(日) 17:28:39 O
もうすぐおじいちゃんなってもいい年なのに
まだまだイケるw
20代の裸より50代の裸が見たいと言わせるASKAスゴス
20代だと青青しくない? 全然萌えない 男は30半ば〜がいい
284 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/12(月) 00:16:12 O
もうすぐOjiichanか…
20代だとまだ精子臭い感じ? ニキビと一緒よ 色気が無い ↑一般的な感想ね 30代〜40代がツボだけど、今のAさんが好きすぎる
わかりませんw
>>285 精子くさいかは知らないけどw同じ感想
30代〜40代がツボだけど今のAさん好き
>>286 >>287 精子臭いは例えね
実際精子臭いわけじゃないw
ようはまだまだ尻が青い 若い つまり血気盛んで色気がない世代と言いたかった
乳臭いガキとか、ションベン臭い小僧! とかの仲間か?
290 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/12(月) 23:50:17 O
気持ち悪い
何か気持ち悪いから誰か爽やかな投下プリーズ!!
|物干し竿の大安売り| | 2本で1000円 | ヽ_ ______ノ V _\\ (・)>_\\ / ̄ ̄/7|\\ /∧∧//||\\\ 「/(Д゚/卩||\\\\ |L ̄」| ̄ ̄|二二二二] [O≡O]r=、_|___r=、| 丶ニノ 丶ニノ ̄丶ニノ丶ニノ
もはやネタ切れ?
いやいや
投下please 連投いいじゃないの
こんばんは。投稿させていただきます。ソフトですのでご注意下さい。 「恋愛小説家@」 真夜中にファミレスにノートと大量の鉛筆を抱えて逃げ込む。私の最近の日課だ。 そして・・鉛筆が走ることはなく朝が来る。 もうすっかり恋をしていない恋愛小説家には何が書けるのかな・・? 数年前は、若手新人小説家なんて謳われて華やかにスポットライトを浴びていたのが嘘のよう。 頬杖をつきながら定まらない視線を知らない客に投げかける。 ふっと、目が合った・・・。グレーのスエットにサンダル、黒ぶち眼鏡。 ノートと大量の鉛筆。彼の鉛筆も止まったまま・・・。指で鉛筆を器用にクルクル回している。 どこかで会ったことがあるような、ないような。あぁれ?・・・まさか、同業者? まじまじと見つめる私を警戒したのか、彼は顔を隠すように下を向いた。 自意識過剰?!初めて会った素直な感想。 何だか勘違いをしているようにも思えたその彼に次の日も、その次の日も、そのまた次の日も、毎晩同じ席で会った。 そして彼の姿を確認すると、なんだかホッと安心して筆が進んだ。 私の思い過ごしか、それとも勝手な願望か、彼も同じように見えた。 声を掛けるには不自然な距離で何だか軽く見られてしまうのが怖くて、いつまでも知らない客を演じていた。 ただ毎晩少しだけ、おしゃれをしてファミレスに向かう自分がいた。 3ヶ月を過ぎて、やっと彼と会話をした。 「あの・・・いやぁ〜僕、ファンなんですよ〜・・・サイン頂けませんか?」 原稿に向かってうつむいている私にそっと小声で小さく本を差し出してきた。 顔を上げると、いつもの彼が人懐っこい笑顔で立っている。 私の処女作。私を一躍有名作家にしてくれた大切な作品。 何度も読み返してくれたであろう、手垢がついて薄汚れた表紙。 たまらなく嬉しかった。こんな風に私の大切なものを大切に思ってくれている人がいる。 長い間忘れていた感覚だった。毎晩、意識して過ごしていた彼が私に大切な事を思い出させてくれた。 これが私達の出会い。 そして彼がAという名前でミュージシャンをしていて、毎晩このファミレスで曲のアイデアを考えたり、気分転換したりしている事を知った。 Aさんは初めて会った時から作家である私に気が付いていたという。 以前はホテルに缶詰状態で原稿を書く生活で、ほとんどテレビも見ない活字中毒の私はAとういミュージシャンをぼんやりとしか知らなかった。
「恋愛小説家A」 「ピンポーン」約束の21時を少し過ぎてチャイムがなった。彼だ、Aさんだ。 扉を開けるといつものファミレスで会っていた時と変わらないスエットにサンダル、黒ぶち眼鏡。大量のノートと鉛筆を抱えた彼が笑顔で立っていた。 「今夜もお邪魔するね。」いつもの台詞。 簡単には甘い言葉はくれないAさんだけど、彼なりの愛情表現だとその笑顔で分かる。 「先にお風呂にします?それともご飯?」まるで新婚さん気取りで言う私。 「じゃあ、先に風呂入っていい?」「ハイ。」 「良かったら使ってください、新しいので綺麗ですから・・」 重荷になってしまうかと気が引けたけど、Aさん専用のバスローブを脱衣所に置いた。 私の家をもっと心地良く感じてもらいたかったから。それにちょっと挑発したい気持ちもあった。 「ありがとう、コレ。気持ちいいよ。」ネイビーのバスローブがとても良く似合っていて嬉しかった。照れくさそうなAさんの笑顔も嬉しい。 ふたりで私の手料理を食べ終えると、Aさんは私のピアノを使って仕事を始める。私はすぐ側のテーブルで原稿を書く・・・。 3ヶ月前の深夜のファミレスでの出会いから、「私の部屋にもグランドピアノありますよ」という何気ない会話から、今では私の部屋に場所を移して、こうしてふたりきりで過ごす。 毎週土曜日21時、Aさんは私の部屋を訪れる。決めたわけじゃないけど何となくそうなってる。今日で一ヶ月、4度目。 お互い、充分惹かれあっているのは分かってるけど、帰る場所がある彼と一線を越える勇気がなくて、なんだかとても爽やかな関係が続いている。 原稿が一段落してベランダに出た。Aさんは相変わらずピアノに向かっている。 一緒にいるけど本当にお互いマイペースで、私は何も気にしないし、Aさんがメロディを探るピアノの音も心地よくて、とても素敵な空気が流れている。 お互いそんな空気を気に入ってしまってこんな風になってしまっている。 このままでもいいのかもしれないな・・・。 きっとAさんは何も思ってないのかもな・・。 自問自答していると、後ろから背中に重みを感じた。 「ぅうん・・。」咳払いをひとつしてうつむき加減にAさんが私の背中にもたれてきた。 後ろから私の腰に手を回して、軽く耳に愛撫する。そしてそのまま少しジッとして私の様子をうかがっている。 「・・・ずっと、こうしたかったんだよね・・。」ため息交じりにAさんが耳元で呟き、私の指に指を絡めてきた。「キスしていい・・かな?」 「・・・ダメ」小さく首を振って、ふざけて笑顔交じりで答えてみる。
「恋愛小説家B」 Aさんの手をほどき、ピアノのあるリビングを抜け、奥の部屋の扉を開けて、Aさんに手招きをした。・・やっぱり自分を抑えきれない・・。 Aさんがゆっくりと近づいてくる。私の元まで来ると苦笑して「ん〜?」と首をかしげ、私の見つめながら部屋に入った。まだ誰も入れたことのないベッドルームへ。 カチャン。私はそっと扉を閉めた。 暗闇の中、Aさんは立ち尽くす私を優しく抱き寄せ深くキスをする。 私も深いキスで答える。 「ダメじゃなかったの?」Aさんが意地悪く言う。 「ぅん・・・ダメだよ・・・」・・本当はそう思ってる・・。 そのままふたりでベッドに倒れ込んだ。 Aさんが私の体を撫でながら、首すじにキスをする。 「早く、こうしたかったよ、本当は・・」ベッドの上でAさんが真剣な眼差しで私を見つめる。 Aさんの眼差しも、Aさんのキスも指先も声も、全部に溶けてしまいそうなほど愛しかった。 「私も・・。・早く、こうして欲しかった・・」 深く激しいキスをしながらAさんが私の胸を揉む。「ぁあん・・」思わず声が漏れる。 Aさんの指がゆっくりと私のバスローブに潜り込み私の乳房を優しく摘む。 バスローブのベルトが解かれ、露になった私の乳房にAさんが荒い呼吸で激しくキスを浴びせる。 「・・キレイ・・」 Aさんの言葉に私の体が敏感に反応して背中が反れて、力が入らない。 Aさんの手が私の体をなぞりながら下りてきて、パンティの中に忍び込み私の先端に上手に触れる。 Aさんの指使いが速くなると私の中がAさんの指を欲しがって、勝手に腰が動いてしまう。 「・・欲しい?」そう優しく言いながらAさんはバスローブを脱ぎ床に落とした。 Aさんの体も、もう充分に大きく反応していた。 私はAさんの大きくなったところを擦りながら、「Aさんも欲しい?」と聞き返す。 Aさんはベッドに膝をつき、「・・うん・・すごく欲しい・・」そう言うと私の顔の前に突き出した。 私は優しくAさんを口に含み、ゆっくりと大きく顔を上下する。 「ぁぁああ・・気持ちいぃ・・」Aさんが私の頭を優しく撫でながら、かすれた声を出す。 Aさんの感じている顔を上目使いで確認する。眉間にしわを寄せて、力が抜けていくのを我慢して思わず顔を天井に上げている。目が合うと、Aさんはトロンとした目で私を見つめ微笑んでいる。
「恋愛小説家C」 「オレにもさせて」優しくそう言うと私の足を広げ、Aさんの潤った舌がねっとりと私の先端を優しく熱く舐め、そして大きく口に含み舌で先を転がす。 「・・ぁぁああん・・」もう声を殺すことは出来ない。自然な私のまま全身でAさんを感じていたい。 絡むようにAさんにキスをしていると、Aさんが私の右足を肩に乗せ、硬く大きくなったAさんを私に入れてきた。最後まで入りきらないうちに、もう感じている。 「・・痛くない?」Aさんが息を吐きながら私に尋ねる。 「ぅうん・・気持ちいぃ・・」私は目を潤ませて精一杯Aさんを見つめる。 少しずつAさんの腰の動きが深く大きくなり、私の奥まで入ってくる。 私もジッとしていられなくて腰を動かしてしまう。 「・・Aさん・・」もう名前を呼ぶので精一杯。 「・・奥まで感じてる?」Aさんも感じながら、言葉で私を攻める。 腰を動かしながらAさんはいつも私をちゃんと見つめ、深いキスをしてくれる。 もう私はAさんの後ろにある沢山のものが見えなくなっている。 Aさんと一緒なら、何も怖くない。 「愛してる・・。」初めにこの言葉を伝えてしまったのは私だった。私の正直な気持ち。 言ってはいけない言葉を口にしてしまった気がして、Aさんの目を見れなかったけど私を抱く力が強くなるAさんを感じて、何も聞かなくても答えは分かった。 Aさんの腰の動きも次第に大きく深くなって、私の首すじを噛む。 「・・ごめん・・跡、付けちゃった・・」絶頂を目前にもうろうとした中、Aさんが謝る。 「・・いいの・・」私の言葉でAさんは安心したようにもう一度、私の首に吸い付く。 「・・オレのマーク・・」腰を動かしながらそう微笑み、Aさんは絶頂を迎えた。 「・・ぁああぁ・・」私の中にAさんが溢れた。 そのままふたりで繋がったまま私達は寄り添い合っていた。 「愛してるよ。」Aさんが私の耳元で囁く。 「オレたちまだ、遅くないよね・・?」そう微笑んでAさんは自分の鼻先を私の鼻先にこする。イヌイット式のI LOVE YOU。 私も自分の鼻先をAさんの鼻先にこすり返して「もちろん」と笑顔で答え、キスをした。 END
プライベートなAさんにはタバコ吸ってほしい願望
良かったよぉぉぉ また、頼みます。 今、スランプ気味です・・・・いつか、投下できるよう頑張ります!
にゃはは あすかちんちん
小田じぃのコニファー、ツベにあるけどAさんタバコ吸ってるね やっぱり似合わないわ
観たいケド 見付からないよ〜
飲みに行っても酒飲めないんだから、タバコくらい吸わせてあげようよ
今時タバコってw もう止めようとしてるんだし すわないほうがいいよ
312 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/23(金) 21:11:24 0
次の投下プリーズ!! スタイリストさんの続編も見たいな
みんな、ソフトなのがいいの?
内容は胸がキュンとするのが理想。 エロはたっぷり濃いのが好き だけど自分は書けないから先生方にお任せですだ
>>314 その線で書いてみます
もうちょっとかかるから、待ってて
待ってるお
投下します。エロキュンでいってみます。 冬@ 先輩の小言を聞きながら、ずっと壁の時計を眺めている。 午後6時を過ぎた。 今、会社を出たら待っててくれるかな? 「すみません。大切な用事があって、お話がお済みでしたら失礼します」 絵梨は深々と頭を下げると、そのままロッカールームに向かって走り出した。 終業時刻を過ぎて、30分も愚痴を聞かされ続けて、足が棒のようになっていた。 さっとメイクと髪を直して、バッグを持ってエレベーターに乗った。 1階に降りると、止まっていたタクシーに乗り込み行き先を告げる。 「××までお願いします。少し、急いでるので・・・」 15分ほど走って、タクシーを降りた。 真っ暗な公園に横付けされた車の運転席で、あすかが煙草を吸っていた。 コン、コン。 窓ガラスをノックすると、あすかが助手席に手を伸ばし 「おう、早かったな」と、悪戯っぽく笑った。 「約束の時間過ぎちゃったからもう、置いてかれたかと思ってた」 絵梨は助手席に座ると、小さく肩で息をした。 「置いてかないよ。お前と一緒じゃないと意味ないし」 あすかは吸いかけの煙草を灰皿でもみ消すと、車を出した。 二人きりの旅がはじまった。
冬A 高速を降りてしばらく走ると、あすかの別荘が見えてきた。 ほどよく手入れされた庭に車を止めて、バッグとギターをあすかが持った。 「ごめん、鍵ここに入ってるから」 あすかに促されて、彼のジーンズのポケットに手を入れ玄関の鍵を取り出した。 カチャッと小さな音がして、重い扉を開くと二人で見つめ合いながら部屋に入った。 「昨日さ、管理人さんがきれいにしてくれてるから」 あすかはソファにどかっと腰を下ろすと、うーんと大きく背伸びをした。 「コーヒーか何か入れるね」 絵梨はキッチンで手を洗うと、ケトルに水を入れた。 ガスレンジにのせると、火加減のつまみを調整する。 「あんっ」背中に重みとぬくもりを感じる。 「すっごい会いたかった」あすかは絵梨の肩に手を回し、力強く抱きしめた。 「うん。会いたかった」絵梨はあすかの腕に手を重ねた。 首筋に感じるあすかの息使いに、くすぐったいような愛しいような気持ちがつのる。 あすかの指が絵梨のブラウスの胸元に忍び込んだ。 いちばん上のボタンをゆっくりと外し、にばん目のボタンに手をかける。 耳たぶにあすかの唇が触れて、心地よさに膝がくずれそうになった。
>>200 リクエストされてたのに、遅くなってスミマセン。
今、書いてる途中です。
期待に添えるか分かりませんが、もう少し待っていて下さいね。
>>318 お〜!イイ感じ!
続き楽しみ(^∀^)
>>320 200じゃないけど
楽しみにしてまっす
>>320 ですが。。。
書き忘れてましたっ。
>>318 続きが気になります。
楽しみにしてますね!!!
冬B 「じっとして・・・」あすかが左腕で絵梨を抱えて、大きな手をブラの中に滑り込ませた。 力強く体を引き寄せられて、身動きが取れなくなった。 動きを止めたあすかが絵梨の首筋に軽くキスをして手を離した。 「だめだな。なんか、おまえと会うといつもこうなんだよ。ごめん」 「なんであやまるの?」あすかの方を振り返った絵梨がはだけた胸元を気にしながら聞いた。 「理性が働かなくなっちゃうよ」あすかは絵梨の頭をよしよしと撫でて、また隣の部屋に行き、ラグにごろんと横になった。 「なんか、ロマンティックだね」ゆらゆらと燃える暖炉の火を見つめながら、絵梨が呟いた。 「そうかぁ?」絵梨の膝枕で本を読んでいたパジャマ姿のあすかが気のない返事をした。 「体育会系のあすかさんには分かんないかもね」くすっと笑いながらあすかの髪をやさしく撫でた。 読みかけの本を床に置き、絵梨のバレッタに手をのばして髪をほどいた。 長い髪があすかの胸元に柔らかく広がった。 目を閉じてもお互いの唇の位置が分かる。 絵梨の体を回転させて、ラグの上に横たえた。 彼女のあごのラインに唇を這わせて、ネグリジェのボタンをはずしていった。 「同じ香りがする」あすかが絵梨の肩にキスしながら呟いた。 「・・・あすかさんのシャンプー・・・使っちゃったから・・・」途切れ途切れに答えながら、体の自由がどんどん奪われていく。 ちいさなくちづけの音をたくさんたてながら、あすかの指が裸の絵梨の胸の上を躍った。 「あんっ」絵梨が体をくねらせると、あすかがネグリジェを体から取り去った。 「寒くない?」抱きしめながら、彼女に尋ねる。 「平気・・・」キスを交わしながら、彼女のショーツのラインに指をかけた。
冬C あすかのパジャマのボタンをはずす。 「くしゅんっ」あすかが小さなくしゃみをした。 「髪、きちんと乾かさないから・・・」絵梨があすかの髪の毛をくしゅくしゅと撫でた。 「カゼ、ひいたらお前にうつしてもいい?」あすかが冗談を言いながらキスをしてきた。 「あんっ」舌を絡めながら、あすかの体の重みを受けていく。 絵梨の中心を開くと、ついばむように刺激しながら奥に舌を入れていった。 「やんっ」大きく動く足を押さえながら、舌と唇で絵梨をせめていく。 膝ががくがくと揺れ、震えがとまらない。 濡れた場所にあすかの指が入っていく。 指が絵梨の奥に届きそうなくらいに刺激の波が押し寄せてきた。 「あすかさん・・・」絵梨があすかの手首を捕まえた。 あすかの指が絵梨から離れると、彼女があすかのパジャマのズボンを脱がせた。 下着をとると、指で掴まえながらもう硬くなった場所を口に含んだ。 舌を絡めるようにまとわりつかせると、彼の口から小さな甘い声が漏れた。 唇で締め付けると、絵梨の頭にあすかの手がのせられた。 「気持ちいい?」唇を離しあすかに尋ねる。 「いいよ」恥ずかしそうに目をそらしながら彼がこたえた。
冬Dラスト 絵梨の体を組み敷きながら、彼女の中心に舌を埋めた。 透明な液があすかの舌を濡らしていった。 「あすかさん・・・もう・・・」 「もう・・・なに?」意地悪く尋ねながら、彼女の大切な場所を舐めていく。 「言って・・・」指で場所を確かめながら、あいた手で絵梨の足を開いた。 「あんっ」膝を抱えながら、あすかが少しずつ絵梨の中心に分け入ってくる。 腰を動かす度に、小さな悲鳴が絵梨の口からこぼれ出た。 あすかの背中に彼女の長い爪がしるしのようにくい込んだ。 「好きだよ」ゆっくりと腰を動かしながら、あすかが絵梨にやさしく口づけた。 それに応えるようにキスを交わし、舌を絡めていく。 深く、ゆっくりと絵梨の中を泳いでいく。 「私も好き・・・」答えを聞く前に唇で塞いでしまう。 あすかの手が絵梨の乳房を包み込み円を描く。 「あんっ」声を飲み込みながら、あすかの腰の動きにあわせていく。 「もう、ほんとうにだめ」絵梨が首を振りながらあすかを切なく見つめた。 あすかが絵梨にキスをしながら大きく腰を動かしていく。 あすかがぎゅっと絵梨を抱きしめたまま小さく震えた。 「こうやって抱いて、すぐまた抱きたくなるんだよ」 絵梨の頭を撫でると胸の中で強く抱いた。 そしておでこにキスしながら、まるで子どものように微笑んだ。 おわり
乙 もちろんネグリジェはきれいなピンクのネグリジェだよね
本スレにAさんうpされてるお かこいい。いい顔だ
リクエストされた話が完成しました。 期待に添えるか分かりませんが、投下します。 よろしくお願いしまぁす。
@ “忙しいのにゴメンね。ちょっと、メールしてみただけだから・・・” 楓からのメール。 俺に気を使っている楓は、殆どメールを送って来ない。いつもと違う楓の様子に、口元が綻ぶ。 “今から、部屋に行くよ”メールを送った。 “ごめん。もう、大丈夫だから” 楓から返信が来てたが、それを無視した。 切りのいい所で、作業を終わらせ楓の部屋へ向かう。 部屋に入ると、笑顔で迎えてくれる楓の姿はなかった。 「ゴメンね。大丈夫なの?忙しいでしょ?」 「変な心配するなよ。頼られてる感じがして、嬉しかったんだから」 楓が、小さくはにかんだ。慣れた手付きで、着ていた上着をソファーに投げ、ベッドの上に腰を下ろした。「で、どうしたんだ?」 「・・・仕事で、ちょっと」初めての失敗だったのかなぁ? 咳払いを一つしてから、 「楓、おいで」手招きをした。 招かれるまま、ゆっくりと飛鳥の前に立った。 「ここだよ。座って早く」笑みを浮かべる飛鳥の脚と脚の間のスペースを叩く。「ぅ、うん・・・」 恥ずかしそうに、飛鳥に背を向け、小さいスペースに座った。 楓の体を飛鳥に預けるように密着させ優しく包み、抱きしめた。 あぁ。この匂い・・・俺が好きな香水の匂いだよ。 腕いっぱいに、楓の鼓動を感じた。 照れている楓を、肩越しから覗き込む。 「詳しい事は聞かないよ。失敗も、いい経験だよ。いつもツイてる人は、マイナスをプラスに変える力があるんだよ。知ってた?」 「え?」 頭を横に振り、飛鳥に軽く体を向け、視線を交わした。 飛鳥は、得意気に頷いた。
A 安心したのか、楓の顔に笑顔が戻ってきた。 「凄くイイ言葉。飛鳥さんの言葉なの?」 「イヤ、違う。何処かのトイレに飾ってあった、カレンダーの言葉なんだけど」同時に笑い合う。 「でも、気持ちが楽になりました」 「良かった。ねぇ・・・俺に遠慮しないで甘えろよな。その分俺がさぁ、もっと甘えるから」 「イイですよ」 微笑みながら挑戦的な指先で、飛鳥の輪郭をなぞる。・・・上目遣いで見られると、俺・・・ダメだって・・・。 こんな距離から楓の顔を見たのは、いつ振りだろ? ・・・こんな所に、ニキビ出来てるし・・・。 久しぶりに逢えた嬉しさから、楓の頬にキスをした。「わぁ。やったー」 喜ぶ楓をまた、強く抱きしめた。 「いつもの、楓の顔だ。 はじめさぁ、深刻な感じでメール来るから、男にでもフラれたのかと思ったよ」悪戯な言い方をしてみた。「違うもん!そんな事ないからね」 頬を膨らませ、怒った視線で見つめ返してきた。 「冗談、冗談」 「冗談になってない。飛鳥さんの、バカ・・・」 腕の中から、逃げようとする。 「逃がさないよ」 「やだ。変なこと言うから・・・」 真剣に怒る楓に、愛しさを感じる。 俺は、卑怯・・・だよな。 彼女を試してしてしまうんだから。 俺のことを、どれだけ好きでいるのか、愛してくれているのかって。 彼女を傷付けている事も、分かっているよ。 だけど・・・彼女の態度で、俺は安心感を持つんだ。 「いいもん。年下の男性と付き合うから」 「それだけは、言うなよぉ。俺が、悪かった」 逆に、やられてしまった。勝ち誇った笑顔で見られた。
B 「今日は、楓に負けちゃったなぁ・・・悔しい」 「いっつも、私がやられてるもん。たまにはね」 微笑む楓の頭を撫でた。 「他の男に、逢わせたくないなぁ・・・。なんか俺、一人で嫉妬してるんだけど」首筋に掛かる髪を掻き上げて、キスをした。 「くすぐったいよ」 「ねぇ・・・。誰もしない事を、しようか?」 「えっ」 Tシャツの裾から手を入れ、ブラのホックを外した。「ちょっと・・・、やだ・・・」Tシャツの上から、飛鳥の手の動きを止める。 「いいだろ・・・?手、邪魔だよ」 何度も、首筋にキスをした。小さく反応する体に、欲望が増してくる。 「ぅ・・・ぅん・・・」 飛鳥の手の放し、楓の体を、そのまま押し倒した。 「あ。ここだとベッドから落ちそうだ、もっと上に上がって」 「ほんとだ・・・」 照れながら楓が動いた。 「飛鳥さん・・・灯り消してね・・・」 「分かってるよ」 灯りを消し、部屋中がオレンジ色に染まった。 着ていたTシャツを脱ぎ捨て、楓のもとへ行く。 「・・・毎回のキスだけじゃ、足りないね」 「抱かなきゃ分からない、甘えん坊さん・・・」 「そうだよ・・・。脱がせるよ?」 頷く楓のTシャツとブラを脱がせ、甘い匂いを放つ体をもう一度押し倒した。オレンジ色に染まった楓の顔を見下ろした。 微笑む楓の顔をそっと撫でた。 「・・・俺だけの特別な景色・・・」 真っ直ぐな視線で、見つめる。 「そうだよ・・・」 「久しぶりだから、緊張するよ・・・」 「・・・うん・・・」 ゆっくりと、唇を重ねた。ねっとりと舌を絡ませれば、二人の息も荒くなり始める。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
これぞ、キュンキュン
C 柔らかな胸を、優しく包み込む。 「はぁ・・・ぁ・・・」 飛鳥の耳元に、熱い吐息が降り注ぐ。 体のラインを撫でながら、ルームパンツと下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。 楓と目が合った。 「うん?・・・どうした?」「え・・・。かっこいいなぁって思って・・・」 鼻で笑ってから、 「・・・知ってるもぉん」 照れ笑いを隠す飛鳥の頬を撫で、楓から唇を重ねてきた。 「・・・可愛い」 「からかうなよ。・・・楓が欲しくてたまらない・・・」頷く合図に、片手で楓の脚を軽く広げ、蜜を湛える部分に手を添えた。 形を探りながら、隠れている突起を指の腹で、円を描くように擦っていく。 「ぅ・・・んっ、あぁぁ」 大きく反応すると、飛鳥の動きを受け入れていく。 「あぁぁ・・・ん・・・」 首筋から舌を這わせ、ゆっくりと降りていく。 上を向いた乳首を、口に含み舌で転がす。 「あぁ・・・飛鳥さん、っ・・・ん・・・」 「ん?・・・気持いい?」 耳元で囁く。 「はぁぁ、うんっ・・・」 乳首を、甘噛みしてみたり違う快感を与えた。 下腹部がヒクヒクと震え、快感に体をくねらせる。 「ん・・・っ、あぁぁ・・・っ、なんで、私ばっかり?」 口を尖らせる。 「え?」 悪戯っぽく笑ってから、 「だって、可愛いだもん。仕方ないだろ・・・」 片方の口角を持ち上げ、楓の顔を覗き込み、キスをねだる。
D 唇が重なる音をたてながら、飛鳥の体を押し倒す。 ベルトをほどく手を、進める。 飛鳥の脚と脚の間に入り、楓が、ジーンズと下着を脱がせていく。 「あ、髪の毛が凄いよ」 「うん?」 楓が、慌てて髪を触る。 「ほんとだ・・・」 飛鳥が起き上がり、一緒に手ぐしで髪を直す。 「いい?」 「大丈夫。・・・可愛いよ」笑い合うと、ベッドに体を沈めた。 膨らんだモノを、優しく両手で包み込む。 「・・・舐めても、いい?」「・・・いいよ・・・」 飛鳥の顔を見ながら、窪みの部分に、たくさんキスをして、舌を尖らせ、ゆっくりと舐めていく。 「はぁっ・・・っ・・・」 ため息混じりのハスキーな声が、漏れてくる。 形に沿い舌を這わせ、優しく全てを口に含み、動かしていく。 飛鳥の手が、楓の前髪を掻き上げる。 「・・・気持いい?」 上目遣いで見つめ、わざと音をたてて舐める。 「あぁ・・・っ、気持、いいよ・・・っあぁ・・・」 「良かったぁ・・・」 ・・・俺以上に、悪戯好きだったりする・・・。 掻き上げる指先に、力が入る。 「っ・・・。ホントにっ、舐めるの、好きだなぁ・・・」「ん?・・・飛鳥さんの感じてる顔が好きだから・・・」笑顔で答える。 「・・・恥ずかしい事、言うなよ・・・」 両腕で、顔を隠す。
E 繊細に動く指が、いやらしさを増やし、我慢の限界に達しそうになる。 「はぁ・・・、いきだよ・・・」体を起こし、楓の肩を掴み、押し倒した。 楓の顔を見下ろす。 「・・・悪戯は、ここまで」「ごめん・・・」 軽く舌を出した。 「・・・入れていい?」 「・・・うん・・・」 キスをしてから、溢れ出る蜜の入り口に、熱いモノを触れさせた。 楓の体がピクっと動いた。ゆるゆると馴染ませながら、男のモノの形に押し入れていく。 二人の息遣いが、一段と深くなる。 「はぁ・・・っ」 「あぁ・・・んっ・・・」 「苦しくない?」 「・・・んっ・・・大丈夫・・・」唇を噛み、飛鳥の首に手を回した。 「はぁ・・・、動くよ・・・」 楓は、ゆっくり頷いた。 軋み始めるベッドの音が、部屋に響く。 「ん・・・あぁぁ・・・っ・・・」「あぁぁ・・・っ・・・っ・・・」目を閉じ、眉間にシワを寄せて、楓の上で動く。 「はぁ、あぁぁ・・・、いぃよっ・・・」 「んっ・・・っ・・・あん・・・あぁ・・・」 唇にも首筋にも、たくさんキスをした。 体を起こし、違う角度で刺激を与える。 「いや・・・っ、あぁぁ・・・いい・・・っ」 「はぁ・・・ぁぁ、ここ・・・いいの?」 唇を噛みしめ、何度も頷いた。 同じ場所を責める。 「だめっ・・・んっ・・・あぁぁ・・・」 頭を振り、乱れる。 一旦、動きを止め楓の顔を見下ろした。
F 「はぁはぁ・・・もぅっ」 肩で大きく息をする。 「・・・ごめん」 「・・・悪戯っ子」 「悪戯っ子だもん」 また、キスを求めた。 飛鳥が髪を掻き上げると、指と指を絡め、両手を繋ぎ合わせた。 「いくよ・・・」 また、ゆっくりと動かしていく。 華奢な楓の腕を引っ張り、繋がれた部分を、離れないようにする。 奥深くまで突き動かされた楓の体が、紅く蒸気を帯びる。 「いっちゃうっ・・・あぁん・・・一緒が、いいよぉ・・・はぁぁ・・・」 「はぁぁ・・・っ・・・ん・・・、分かったよっ・・・ぁぁ・・・」楓の腕を放し、両胸を優しく揉んでから、薄い腰を掴み、激しく昇りを高めていく。 飛鳥から、汗が流れる。 それを楓の指先がなぞる。「はぁぁ・・・んっ・・・あぁぁ・・・」 飛鳥の低い声が、楓の感情を刺激する。 上部を強く擦り上げる。 「ぁぁ・・・、ぁぁんっ・・・いいっ・・・」 飛鳥の腕を、強く掴んだ。
G 「あぁぁ・・・いくっ・・・」 「んっ・・・あぁぁ・・・っ」 二人の声が、大きくなる。「・・・んっ・・・あぁぁ・・・いっちゃう・・・んっ」 「あぁぁ・・・あぁぁ・・・出すよっ・・・はぁぁ、あぁっ」強く目を閉じ、最後に一番奥に突いた後、震える楓のお腹の上に、熱く溜まった液を出した。 ゆったりとした時間が、携帯の着信で遮られた。 「飛鳥さん、携帯・・・」 横で寝ている飛鳥の体を揺する。 「いいよ。出なくても」 「でもぉ・・・」 着信が切れた。 直ぐに、携帯が鳴った。 今度の着信は長い。 相手は、飛鳥を必要としている。 「あぁ、もう・・・」 しぶしぶベッドから体を起こし、下着とジーンズを穿き、ソファーに投げた上着のポケットから携帯を取り出し、ボタンを押した。 「もしもし・・・うん?・・・え?どこって?、恋人同士の夜を楽しんでいたよ・・・」 終わりです。 幼稚すぎたりしませんでしたか?・・・。 読んでくれて、ありがとうございます。
乙 幼稚じゃないよー 楓ちゃん裏山
344 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/29(木) 03:04:42 0
「ほら咥えろ」 重明は仁王立ちだった。 「え?」 突然の要求に洋子は驚いた 「どうしたの?独身の時みたいに変だわよ」 「ほれほれほれほれ」 重明は洋子の頭を両手でつかんでイラマチオさせ 高速で腰を動かしながら 「追いかけて〜追いかけてうぉ掴めないもの ばぁ かぁ りぃさぁあああ」 と腰の動きに合わせて歌いはじめた。
↑これは名誉毀損で訴えられても仕方有るまい
>>340 はぁ・・・乙です!!!!
私だけだろうか・・・リアルにASKAを感じたのは・・・。ホントに、言ってそうな会話の流れ。
はぁはぁ、濡れた・・・・。
キモ
変なのが紛れ込んでいますが スルーして次いってみよー
>>347 > キモ
って、言いながらも気になって覗いて、書き込んでいるし。
嫌だったら、絶対に入らないし。
素直じゃないね。
350 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/29(木) 14:44:41 0
頭おかしいよ・・
何で来たかといえばアク禁でチャゲアス関連でここしか書きこめんw 私はきもいとは思わないけどここ何かすごいねw
>>350 おかしいって・・・。
妄想して、ナニとかしないのかなぁ。
ASKAだって、気に入った女を妄想しながらナニしてきたんだよ。
・・・頭おかしいのかぁ。
>>352 普通に疑問なんだけど、本当にこのスレで妄想して
ナニしてるの???
私セックス好きだし一人でもたまにするけど、ASKAをおかずにする発想はなかったわw
ましてや2ちゃんの妄想で。
彼氏とか旦那さんとセックスしなくなるとこんな妄想スレで一人エッチするようになるの?
キモオタの女バージョンみたいな感じなのかな?
>>353 ここは、ただのオツマミ程度で盛り上がるだけだよ。その流れで、楽しいエッチしてるけどねw。
他の人は、知らないけど。
まぁ、
キモオタと言われても仕方ないわw
認めますよw
>>340 乙
よかったよ!
( ^‐^)_且~~
>>354 そうか、まぁ世の中には色んな人がいるということで
答えてくれてありがとう。
>>364 セックスってバイブ使っての自己処理の事でしょ?w
これは、私への質問か・・・。 バイブも実際ありますが、生のチ〇コも身近に、ありますよ。 少し、バカにしただろw
>>358 親父の萎れた生チ○コとAさんを同じ土俵にたたすなw
>>359 ごめん。
私のこと、オバサンと勘違いしてる??
まだ、24歳なんだよぉぉw
だから、ASKAより若い生チ〇コが身近にある。
でも、ASKAより色気を感じる男は身近にいない。
>>360 おまこそ私をババアと勘違いしてないか?
残念ながらお前と同じ年だ。
>>361 同い年でしたか、
それは、失礼。
では、
お互い、元気のイイ生チ〇コで楽しみましょう。
バイブ使っとけ
了解デス
おいお前らここで雑談しようぜ
実況もここでしょうぜ
やだこんなキモいスレ
ASKAがファンを抱く事なんてないんだから妄想ぐらいさせておやり
抱かれたけど?
随分とスレが伸びててわろたw
自演のしすぎでファビョッてんじゃね?W
自演を普段から日常的にしている人間は 何かと自演と疑うらしい。
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欲求不満のキモオタども はぁはぁしながら文章書き込んでるわけ?w 想像したら吹いたw
若い生ち○こって・・・書き方がどうみてもババ(ry
ネカマでしょ?女は ち○こなんて書かないんじゃ?
正真正銘女だけど発言します ちんぽ!まんこ!おめこ! ちんぽぅ!!!!
頭悪そうだ
かわいそう
お茶が入りま・・・ _, ._ ( ゚ Д゚) ( つ旦O と_)_) _, ._ ( ゚ Д゚) ガシャ ( つ O. __ と_)_) (__()、;.o:。 ゚*・:.。
最近Aさん中折れするのよね・・・。 もうなんか醒めた
な、中折れ・・・・??
中折れされると激しく醒めるね 必死で復活させようとしてる時とかもうきもい。 だからもうおっさんとはエッチできません。
自分のが気持ち良くないかもという発想はないのかね?
うん、ない。
392 :
名無しさん@ビンキー :2009/10/30(金) 17:32:18 O
キモすぎ
中折れするなんて女がよっぽど緩くない限り無いんだが。
>>393 昔は中折れなんてしなかったが最近はちょくちょくするようになった
病院いこうか悩んでる。
バイアグラ使ったことあるけどあれはあれで逝きにくくなるから
というか逝けない
本人?w
(´ー`)
本人がここ見る分には そんなに抵抗ないが、 娘には見せたくないね
性欲も枯れ果てた
そうだね。 でも親がASKAだからしょうがないなこればっかりは。
僕は教師です就職先もなく なりたくもいない教師になりました。
(´・ω・`)
雑談いきなよ 誰か話きいてくれるかもよ
ぱけ放題じゃないから携帯でネット出来ません。 PC規制がかかっていてここし書き込めん
ラウンジに何人かいたよ 昨日はね。 今日はいないな。 この際モリタポ買ってP2で書こうよ。規制関係なくなるじゃん。 今みんな使っててP2くそ重いらしいが
(`へ´) ムスッ
>>389 おっさん好きはそこに萌える
Sっ気がそそられる
ありえん。
カチカチでかったいチンコを味わったら
中折れチンコにはもう戻れません
>>405 ちゃんと「命の母」飲んでるか?
Sっなら年下だと思うんだけど。 今の彼氏13個しただけど身体も華奢くて 騎乗位でしてると少年を犯しているみたいで激しく萌えるわ 何もかも綺麗だからアナルまで舐め合い出来るしおしっこも飲めるし 飲んでもらってるw 汚いって思わないの初めてだよ。 おっさんのアナルなんか1000万詰まれても舐められないけどw
409 :
ひろゆき :2009/10/31(土) 16:07:05 0
でも、おっさんの方が、遊べないし案外、少年彼氏のほうが、隠れて遊んでいるから本当は汚いのかしらん^^
物理的に綺麗だとしてもおっさんのアナル舐めるくらいなら死ぬわw
>>410 色気を感じる人なら、イケるかもと・・・・w
Aさんのは、確実にイケる!!
Aさんのも無理だわ。細胞が老化してるから死臭しそう
>>408 年上をいたぶるのが好きなわけでw
てか誰が汚いおっさんの話しとんねんw
愛したおっさんならかまわんさ
>>413 まだ若いでしょ?20代前半くらい?
私も若い時は年下同い年なんて論外
10以上は上の年上のおっさんしか無理だし愛せなかったけど
30代になると変わるのよw今は年下しか無理wおっさんとセックス出来ないわ。
ちょっとw 雑談住民はどの人?
Aさんなら何歳あたりが良い感じ? 私なら30才〜今のAさんともしたい
>>416 同じくだけど、今のAさん中折れすると思う。
今のAさん顔って明らかに性欲ない顔してるもんw
今は性欲より制作欲旺盛であって欲しいけどねw 中折れしたら 口で頑張るわ
>>418 そんな簡単なものじゃないのよ40代後半から50代の中折れは。
一時的に復活して入れてもまた折れるし、そのまま逝ったとしても
やわらかいまま逝くからさ何かね・・。
ソース:私の夫
男性って大変なんだね、プレッシャー抱えて無理にしなくてもって思うけど 男のプライドがジャマするのかな? 私の彼氏は10才下だけど、ストレス溜まってるなと感じると大抵途中で萎えてきちゃう。 そんな時は好きにさせてから、沢山キスして頭撫でてなだめるw
>>420 プライドうんぬんじゃなくて出したいのよw
出したいのかw そうゆうものなんだ?なんか益々男性って大変なのね
今生理中なんだけど凄くしたい!!
>>423 そういう時はローターでクリトリス逝きしてる。
そういえば、Aさん「栗とリス」ってMCかなんかで言ったことあるよね?? チャゲが言ったんだっけ??
>>414 夢壊してごめん30代w
でも20代からずっと年上が好き
フニャ逝きも許す
エッチなしで、投下頼みます。
無理 だってここPINK☆
雑談では封印していたこのエネルギー解き放たれる時が来た!!!
>>428 そうだよね。
ここは、PINKだぁ。
それがなかったら、詰まらない。
キモオタと言われてもイイから、投下お願い。
おじさまと
楓ちゃんみたいなエッチしたいなぁ。
>>425 確かそれ、チャゲが栗とリスのぬいぐるみかなんか?を
みよちゃんの目に付くところに置いておいて楽しんでたんじゃなかったっけ?w
Aさんの口からその言葉が出たとすればかなりレアだなw
規制でも頑張るのはアンチとキチガイとここの変態だけ
ここはもともと 欲求不満の婆とネカマのスレだもの
賑わってるわね >「リスと栗」の話は CHAGE家の玄関に「リスと栗」の玩具が置いてあって 「俺ってこんなので喜ぶと思われてるのか?」とショックを受けたと… で、みよちゃんが「リスと栗」を理解出来ないでいるから 「反対に読んでごらん?」とw Aさんは残念ながら口(会報には書いて)にしなかった
>「俺ってこんなので喜ぶと思われてるのか?」 これってAさんがショックがったってこと? >「反対に読んでごらん?」 これはAさんがみよちゃんに言ったの? 今脳内でAさんの声で「栗とリスって言ってごらん」ってリアルに流れたw
残念ながらAさんはただ笑ってるだけで、Cさん発言ねw
Aさんって意外と「おっぱいちょうだい」とか言いそうね
クズ
Aさんって洋子のおっぱい今でもモミモミしながら寝てそう。 でもAさん絶対イビキかくタイプだね。
おかん おねいたん みんな・・・ どこにいるのぉおおおお〜 不思議なひとぉおおおお〜 抱きしめてもぉおおお〜 揺れる陰毛〜
やはり雑談住民かw
>>431 この人、ここの住人なの?盛り下げる人だなぁ・・・・。
ぴんく板なのにたまにいるんだよね 嫌なら来なきゃいいのにね
ピンクはピンクでしか楽しめないんだから ここらしくていいのに。 雑談だれもいなくてサミシス コンカツちゃん元気かな おねえタン遊んでよ〜 ダル元気かな おばちゃんおへやちゃんおかんにみんなみんなああああ
雑談のパケ死フラグ建ってるコこっちこいや〜 私もパケ死したことあるから恐ろしくて携帯で2ちゃんできんのよ。 一度mixiで小さめの画像つけて日記書いた時2000円以上かかったことあるよw 日記一回書くのに何故に2000円!!! それ以来封印したよ。 パケ放題にしろって話なんだろうけどw
雑談ロムってて書き込みたいことあるのに書き込めないこの歯がゆさw
雑談出来ないからmixiのアプリの「記憶スケッチ」で ひたすら絵描いてるw
雑談の人〜!! ラウンジじゃなくてこっちにいるよ〜::
ピンク知らない人もいるかもな ここ書けるのに。 避難場所にしてはいかんかな?
避難所にしよか? どうだろうか、ここの先住人達は許してくれるだろうかw
みんな朝早いね。 自分もだけど。
>>460 早いんじゃなくて寝てないんだと思います
先住民だけど常駐者ではないから 言えた身分じゃないけど 住民何割かは被るはずw 雑談してもいいんじゃないの? まあ上の方見て 大丈夫な人ならw 読んじゃって拒絶な人もいるかもしれないねw
じゃ、ちょっとお言葉に甘えて宣伝いってこよかな
雑談に?携帯ではりかたわからないから手伝えない
>>464 ううん、ラウンジに貼って来たよ、
雑談には規制で書き込めんから
雑談にPinkスレ誘導貼ってもいいですか
>>466 来ても、すぐにキモイとかネカマとか言わないでね
長く住んでますが
>>431 > メンへラだまれ
↑
このような人が居なければ大歓迎ですよ!!
だってここは、ASKAでエロイ妄想を投下するPINKですからぁ。
先生方は住人増えて投下警戒してるのかな?プリーズです! 過去作品投下しちゃまずいかな??? 新米教師とAさんと同業者の 「トライアングル」やその続編がかなり好き なんだよね
投下プリーズ!! もうこの流れ嫌。。。
何日も投下もカキコもない時あったし特に最近は。 スレ末期だから別に流れがどうとか言わない。 キモいは分かってるし 常に言うやつは言ってたし 定着しないやつはそう言うに決まってんじゃん いちいち反応する人の方がウザいくらいだわ
規制終われば落ち着くでしょ こんな時に投下せがまなくても 飢えすぎw過去スレでも読んどけw
過去スレ読めないからお気に入りは保存してるだよ 「妄想リレー」読み返してるがオモロい
ひっさしぶりにキャラメルコーン食べたら やたら美味しかったw 初めてアマゾンで譜面買ったんだけど梱包の素晴らしさに感動したわ 300円程度のものにあの梱包で申し訳なくなるわw
ASKA、バスロマンのCM見てニヤニヤしてるだろうな(・∀・)
Aさん民放みませんから
「栗とリス」がだめなら 「オマーン国際空港」で
「おマンコ、臭い子食う?」
(;^ω^)
>>473 妄想リレーw
あれ最高に楽しくて好きだ。
何人ぐらいで書いてるのか知らないが、オチまでよくできてるよね。
妄想リレー? 一行小説リレーみたいな感じ? やりたいw
>>480 妄想リレー参加してたけど、微妙に違う感覚が混ざって楽しかったよ
多分3人くらいは参加してたと思う
ここ最近の最悪なこと ・DS買って一ヶ月もしないうちに新モデルのDSが発売された ・この夏は一匹も出なかったのに昨日、一匹とうとうゴキブリが出た ・3日間水道の水を流しっぱなしにさせてしまってた ・規制かかって書き込みが出来なくなって歯がゆい
>>474 やっぱり違和感バリバリなレス
雑談はラウンジでしたら?
ラウンジって何か書き込みしにくくない?
もう規制解除されてない?
まだむり 一ヶ月くらいかかるらしい
>>473 なかぁま!
私も、保存して何回も読んでる。
あれは最高に面白かった。腐女子の血も流れているらしく、ドキドキしたなぁ。
男同士って、どうだろう?やっぱり、ダメだな。
やろうよw オールナイトリレー 本日12時〜開催で
参加した人は面白かったんだ
491 :
過去 :2009/11/02(月) 00:02:34 0
いつも通りAさんの待つ、ホテルの一室に向かう。 入口のブザーを鳴らす。カチャッと音がしてドアが開いた。 「遅かったじゃない」Aさんがすこしだけ、顔を覗かせチェーンをはずす。 「ごめんなさい。夢中で編んでたから」 部屋に入ると私はバッグから編みかけのセーターの端っこを見せた。 ソファに座るとAさんがあたたかいコーヒーを入れてやってきた。 「えっ?ここで編むの?」 ちょっとびっくりしながら私の隣に掛ける。 「もう少しで編みあがるよ」真っ白なセーターを彼に向けて広げてみせた。 「じゃあ、静かにしてようかな」彼は私の隣で雑誌を読み始めた。 しばらく編んでいると、何だか変な感じがする。ちらっと隣を見ると、Aさんが私の長い髪を自分の指に絡めて遊んでいた。 「さびしいの?」私がたずねると眉を少し上げて「全然」と言いながら、また雑誌を読み始めた。 「ほんとは『この暑いのにセーター編んで…』なんて思ってるんでしょ」 「そんなことないよ」 「変な子だって思ってるんでしょ」 「そんなことないって」 ASKAは雑誌から目を離さずに言葉だけで答える。 「言っとくけど、これサマーセーターだからね?!」 「えっ?!」 ASKAは読んでいた雑誌を落とした。 「よっぽど時間がかかるから、今から編み出したのかと思った…」 「あ!やっぱり変な子だと思ってたんだ!」 わざとらしく頬を膨らまして顔を背ける。 「うそうそ(笑) ちゃんと分かってたってば… 楽しみにしてるよ?」 Aは愛おしそうに目を細めて微笑み、ゴロンと膝の上に頭をのせ、 腰に片手をまわし、もう片方の手を伸ばしてまた私の髪で遊び始めた 「まったくぅ… 構って欲しくて読んでる雑誌の上に乗ってくる猫みたいよ?」 編みかけのセーターを丁寧に仕舞い、彼の髪を優しく撫でた 。
「ねえ、ちょっとだけ手を止めてよ」ASKAは編み棒をもつ私の手を撫でた。 「今日、すごく甘えてるね」 彼に視線を落とし顔を近付ける。 彼の手から雑誌がこぼれ落ちた。 私の首に手をまわし、唇が触れあう。 甘いキスの感触を確かめるように、舌がもつれあう。 ASKAのうなじに手を伸ばし、やさしく指を滑らす。 やわらかい日差しにまどろむ仔猫のように彼が体をくねらせた。 「…甘えさせて…」 僅かに唇を触れさせたまま、ASKAがささやく。 彼の舌がまた私の唇を探る。 ぬるりとした感触にゾクッとした動きを捕らえられる。 「ん…ふ…」 強く舌を吸われると声が漏れた。 その隙をさらに深くさぐられる。 「…ぁ…」 唾液の絡む音が興奮を誘う。 ソファでひざまくらをして、自分が上から覆い被さるようにキスをしているのに 何故か逃げられない。 首に回したASKAの手が、服と肌の隙間へ入る。 繊細な手つきで私の耳たぶと鎖骨を彼の指がやさしく撫でる。 「・・・したいな」私の耳元で甘く囁く。それだけで胸がキュンと締め付けられる。 「私も・・・したい」彼の指の間に私の指を入れゆっくりもたれかかる。 絡み合う舌と舌が別の生き物のように二人のテンションを上げていく。 ソファから崩れ落ちそうな私をASKAの力強い腕が支えている。 膝までのワンピースの裾から彼の手が入ってきた。 ショーツのラインをじれったくなぞり、裾を胸元までたくし上げた。 下で私を支えながら、彼の歯が私のブラのストラップを咬み、 横によけながら胸をあらわにさせた。 「あっ・・・」こぼれる胸をASKAの唇がふさいだ。白い肌に桜色のしるしが増えていく。 彼に征服されているような感覚に体の中心が熱くほてるのがわかる。
「やだ…もう…ちゃんとして…」 「だめだよ…まだひざ枕してて…」 ASKAはソファに仰向けに寝そべったまま、座った彼女を玩ぶように答える。 あらわになった太腿に頭を乗せ、胸の上まで托し上げた服を彼女に持たせる。 こぼれた乳房の先を少し刺激するだけで硬くなった。 「あっ…や…」 彼女の腿が震える。「きれいだよ」 「…やっ…」 恥ずかしい台詞で彼女の反応を見る。 片手で柔らかさを確認しながら、もう片手で彼女の手を探す。 強く握って快感に堪えている手の、指の隙間に指を割り込ませて開かせる。 汗ばんだ掌を握る。 「俺にも…して」 甘くねだる声が、掌の熱を上げる。 ASKAに誘導されるまま下半身に手をのばす。 ジーンズの上から触れると彼が僅かに反応した。 指の腹で下からなぞり上げる。 「…んっ…」 『もっと』と言うように声を出した。 ボタンを外しチャックを少しずつ下ろす。 じりじりと開けた隙間から指を侵入させる。 「…はやく…っ」 「あっ」 焦らされた彼は自ら布を下ろす。 彼女の手を掴んだまま握らせ、自分も手を動かした。 「ん…」 ふと胸の下を見ると目を閉じて感じるASKAがみえた。 急に可愛い気がして、彼の上半身もボタンを外す。 鍛えた筋肉に白い肌がなまめかしい。胸筋を撫で乳首を軽く触る。 「…ぁ」 わざとのような喘ぎ声は『してほしい』の合図だと受けとる。 下半身の手の動きを気にしながら舌でASKAの乳首を嘗める。 ツンと立ち上がった彼の乳首を唇でついばみながら、舌でころがす。 「うっ・・・」ASKAは眉間に皺をよせ顎を上げた。 少し開いた唇にソフトなキスをする。 それとは裏腹に、硬くなった彼の尖端を人差し指でくるくると撫で刺激を強める。 「あぅっ・・・」切なそうな声をかろうじて押し殺し、頭を左右に揺らす。 「濡れてるわ」わざと彼をあおってみる。 ASKAのその部分から透明なグロスのような液が滲み出している。 「ねえ、舐めてって言ってみて」彼の顔に近付きながら尋ねてみた。
「言わ・・・ない」ASKAが悔しそうに、私を見上げる。 「言ってよ」「言わないったら・・・」そう言いながら、彼の息が上がっているのが分かる。 “これ以上じらすとかわいそうかな”先端を咥え、舌先で転がすように舐める。 彼の下腹部がびくびくと反応する。 尖端のつるりとした感触が私の舌に伝わってくる。 「うっ・・・」感じながら、ASKAの大きな手が私の胸にのびる。 人差指と中指の付け根に、乳首を挟むようにして胸を大きくゆさぶる。 「あんっ・・・」思わず、彼の下半身から口がそれる。 「だめ、続けて・・・」胸を揉みながら、ASKAが囁いた。 彼が身体を起こし、乳房に口づけを繰り返す。たくましい腕が背中に回り、左手がショーツに忍び込んだ。 「やっ・・・」指が突起の上を滑る。 彼が上になり、組み敷かれる態勢に逆転した。 「舐めてって言ってみなよ」少しにやっとしながら、さっきの仕返しをされた。 「言わ・・・ない」頬を膨らませ、やっとの思いで反抗してみせる。「言ってよ」彼の指がなぞりながら私の奥に侵入してきた。 「あんっ」指が動くたびに快楽の波にさらわれる。こめかみに汗をにじませながら、私の表情を楽しんでいる。 ショーツを脱がされ、膝を高く持ち上げられた。 部屋の電気は付いたままだ。 「いや…」 あらわになったそこを隠そうと足を閉じるが、強く開かれてしまう。 「すごい濡れてる」 ASKAが目線を落とす。 腿から指が這い、粘液を混ぜる。 少し体を近づけると、熱いものがあたった。 「…ほしい?」 ひだの間をぬめる熱が誘う。 「…ん…あっ…ぅ」 敏感になった突起に当たると、また溢れてくる。 「や…もぅ…」 「ん?」 「もう入れて…」 私の声をはっきりと聞き取ると、彼は満足げな笑みを浮かべた。 ゆっくり割れ目を挿いってくる。
そのままソファに座る。 繋がったままの彼女の背中に腕を回して胸に顔をうずめた。 背筋を撫でる手が腰まで降りて支える。 「…動いてよ」 「え…?」 「今日は甘えさせてくれるんでしょ?君の動きで…感じさせてよ…」 腰に回した手が強く引き寄せる。 「んっ…」 密着した体が更に深く入りこむと、また腰を離す。 「あー……っ」 腰に回した手が腿へ移動した。 「…ほら…自分で動いて」 ASKAが上目使いで私を見た。 彼の二の腕をつかみながらゆっくりと腰をいれる。 「あぅっ・・・」気持のいいところにあたるように、角度をつけながら波を繰り返す。 強く力をいれたせいで彼の腕に爪のあとがついてしまう。 「見ないで・・・」「どうして?感じてる姿、かわいいのに」目を細めて私に甘く口づける。 彼の大きな手が私の胸を包み込むようにゆっくりと撫でる。 ぶら下がるように太い首に手をまわし、彼の汗の香りと男らしさを感じた。 「もう、だ・・・め・・・あなたが動いて」唇を離し、彼に身をゆだねる。 「甘えたかったのにな」彼が抜けそうなほど腰を引いた後、私を深く貫いた。 「あっ…っ」 体の奥がギュッと締め付ける。 「できないなら…教えてあげるよ」 彼の手が腰から下へ撫で、太腿の付け根をわしづかみにする。 そのまま彼が腰を揺らす。 「…んっ…はぁっ…あぁっ…」 リズムに合わせて声がもれる。 彼も目を閉じて感じている。 恥ずかしさと愛しさで、気付けば夢中に腰を動かしていた。 すると急に彼が私の動きを止め抱きしめた。 「だめだよ…やみくもに動いちゃ…」 息の上がった私の唇を唇でふさぐ。 「っぁふ…」 舌を絡めながらASKAは腰の下を両手で掴む。 「…この辺を…腰だけ…こう…動かして…」 「あっ…あ…あ」 さっきまでとは違う快感が走る。 「…そう…上手だね…この方が感じるでしょ?」
返事をしたくても声に出せないほど感じてる。 キスを交わすタイミングで、腰をいれる。彼の舌が私の舌を絡めとっていく。 「後ろ、欲しいな・・・」ソファに腕を重ね彼が覆いかぶさってくる。 ウエストを掴み、私の中心を指で探る。 「あんっ・・・」もうすっかり慣れているはずなのに、指が挿れられると感じてしまう。 背中に彼のあつい唇の感触がする。 背骨を指がなぞり、中心にゆっくりと彼が入ってきた。リズミカルに腰が動くたびに私の体が大きく揺さぶられる。 「もう、イキそうだよ・・・」耳元で彼がかすれた声で囁いた。 「う・・・ん」返事をしながら、もう少しだけ彼を感じていたいのに・・・と 欲張りな自分が顔をのぞかせる。 腰の動きが速くなり、私の身体を抱きしめながら彼が震えた。 「ねぇ、リンゴむいてよ」彼がフルーツの盛り合わせを指差す。 「いいよ。今日のASKAかわいいから、うさぎにしてあげる」 「何、言ってんの〜」彼が私の鼻をつまんだ。 編みあがったセーターは、テーブルの隅にちょこんとたたまれている。 明日になれば彼が袖を通すだろう。
もちろん楽しかったけどね 参加してたからw 読み物として人を楽しませるものじゃないな
>>488 それはミツアミチャゲの夢オチバージョンだね
↑上のまとめはサマーセーターの話だよね
ピンクだし、十分凄いんじゃないかと…
ここではこんなことが繰り広げられていたのねw これは参加してる人はおもしろいだろうね。 3〜5行づつくらいのリレーだとみんな参加しやすいんじゃないのかな? 文才なくても参加出来るw
>>498 480だけど、自分が好きな妄想リレーは
まさしく三つ編みサングラスの話ですwww
やはりピンクはピンクでしかないか・・・ 残念だけど去らせてもらうよ サッ
どうしても最後のクッパを倒せん いらいらイラいらいら 3時間以上戦ってるのに くそくそくそ
>>505 DSのマリオ64の「てんくうのたたかい」のクッパ。
クッパの尻尾をつかんで振り回して爆弾に3回当てたらクリアなんだけど
どうしても3回目が当てられん。
振り回す時に画面を指でグルグルさせるんだけど指紋なくなりそうなくらい
何度もやってる。指痛い。
とりあえず、いま一時停止して休憩中。
っしゃぁああああああああああ!!!! クリア!!!!!!!!!!!!
皆さん おはようございます! _,,_ ∩ (`Д´)/ ⊂ ノ (つ ノ (ノ ___/(___ / (____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さて、と・・・ ゴソゴソ /⌒/丶-、__ / L_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ナニをしてるw
>>507 おめでとうwww
マリオワールドは苦戦した記憶があるなあ…
スーファミの…
64は3D酔いしたわ…
寒くなってきたね。25日は歩くDVD発売で楽しみ。ライブいっていないからより 楽しみだ。
∧_∧ _((´・ω・)_ /\  ̄ ̄ ̄ \ (\※\__iヽニニヽ \\※ ※ | |==B=| \`ー―-|_|_◎_|  ̄ ̄ ̄Г| ̄ ̄| |_|__| バタンッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / /_____/ /\ ※ ※ ※\ (\※\__iヽニニヽ \\※ ※ | |==B=| \`ー―-|_|_◎_|  ̄ ̄ ̄Г| ̄ ̄| |_|__|
>>512 可愛い。
笑っちゃった。
でも・・・・寂しくて、落ち込んでる。
こんなとき、ASKAから慰めてもらいたい。
後ろから抱かれてさぁ・・・前からでもイイからさぁ
温もり感じたい。
痛い痛い
彼氏も出来ない女がA様に抱かれるわけなどなかろうに 8回生まれ変わっても無理
9回で
少なくとも630年は抱かれない。
>>513 だけど
復活いたしました!!!
やっぱり、身近に居てくれる彼氏がイイですね。
ASKAもいいけど、彼氏が最高ぉぉぉ!!!!
(`へ´) ムスッムスッムススーン
>>515-517 彼氏も居ない、妄想ばかりしてる、痛い女だと思ってたなぁ。
あっかんべ〜!
アマゾンでDVD予約完了。
彼氏となにしたか知らんが復活した女は無敵だの その辺の男にそんなふうに思えるかな? 私はAさんがいいな
AさんのDP舐めて今もちゃんと勃つのか確かめてみたい(*´Д`*)
ここ良スレだね〜(´∀`) 私、本番や指入れは嫌いだけど、Aさんを攻めてみたいと思ったよ。 前立腺マッサージでハァハァさせたい
>>523 私も、一緒に舐めさせて!ギンギンか、確かめたい。
一般以下の女に舐められてもギンギンになるわけないだろうが! 芸能人だぞ?何か勘違いしてないか?
ただの、妄想に ムキになってんなよw どこかと、勘違いしてる?ここPINKだし。
貧乳っぽいけど
ヽ(*`Д')ノ DP! DP!
元気そうね
なんか変だよ? 「次」「更新」すると飛ばされる 「ここ壊れてます」って出るよ
釣られてみる
キノコの里
処女だけどお相手してもらいたい
私も
そろそろ雑談スレ使えるんじゃないのか
最初は、チクッとするぞ。そこを我慢すれば 後は、快楽の波に呑まれるだけ。
>>539 狭いから最後までするのに時間がかかるかも。
でもお相手してもらえるなら、少しの痛み位我慢するよ。
パソからだと大丈夫なの?
だからって変なスレ作って貼りまくるなよな 恥ずかしい
投下プリーズ!
もうちょっとしたら、Aさんと教師の彼女と同業者の女性の続編を
投下させていただきます
>>469 覚えててくれてありがとう
続編考えてなかったので、今ことこと打ってます
(∩´∀`)∩ワーイ
>>544 おおお!!楽しみに待ってます(*ノェノ)
出来てるところまで投下します。
涙@ 「えっ、本当に?」俺は飲みかけのコーヒーを皿に戻した。 彩と付き合うまで、割り切った関係を続けていた麻美と番組の録りで今から一緒になるらしい。 俺たちのことを何も知らないマネージャーからそのことを聞かされると、 会わなくなって時間はあまり経ってないのに、何だか妙に懐かしいような気持ちになってきた。 楽屋のソファで煙草をふかしていると、彩からメールが来た。 “この前はごめんなさい。つい怒っちゃったりして、本当にごめんなさい” 些細なことからけんかになって、3日間ずっと着信拒否されていた。 彼女がそんなに怒りっぽかったなんて、新たな発見だったけれど、 着信拒否なんて手段には正直驚いてしまった。 “やっぱり、話し合わなきゃだめでしょ?着信拒否はいけないよ。 今度からきちんと会って解決しような” そう返信したけれど、彩からの返事は来なかった。 「Aさん、そろそろスタジオに入って下さい」 マネージャーの言葉で、重い腰を上げた。 スタジオに入ると、トーク部分の収録準備が始まっていた。 麻美の隣に案内されて、会釈しながらイスに掛ける。 15人ほどの歌手がずらりと並び、中央で司会の男性が立ち位置の確認を始めていた。 「珍しいね、真っ白の衣装なんて」 俺はウエディングドレスにも似た彼女の衣装を眺めた。 「雪のイメージなのよ」 麻美は綺麗にネイルアートされた指先で、スカート部分を軽く持ち上げた。
涙A 「あれからどうしてる?」 俺は正面を向いたままで、頬杖をつきながら彼女に尋ねた。 「あれからって?」 彼女は胸元のネックレスに触れながら、とぼけてみせた。 「何度か連絡くれたのに、知らん顔してしまったから」 「いいんじゃないの、あなたはあなたで忙しい人だから」 彼女はちらっと俺の方を見ながら少し笑ってみせた。 彩よりひと回り年上の麻美から、大人の女の余裕にも似た表情が見えた。 収録の合間に20分ほどの休憩時間が入った。 俺は楽屋に戻るとノートパソコンを開き、思いついたことばを打ち込んでいった。 こんなとき、彩の存在が頭の中から抜け落ちそうになる。 マネージャーから休憩時間終了の知らせをもらい、イスから立ち上がる。 その時に、彩からメールの返事が来ていた。 携帯のイルミネーションが俺のバッグの中で光っていたけれど、 そのことにさえ気づかずに楽屋を後にした。 麻美の録りが始まり、他の出演者とともにスタジオセットのひな壇で彼女の歌を聞いた。 イントロが流れ、彼女が美しい声を響かせる。 俺は彼女の大きく開いた背中を見つめながら、膝の上でリズムをとっていた。 間奏の途中で、彼女が膝から崩れるようにして床に倒れ込んだ。 スタジオ中が騒然とする中を俺は彼女に駆け寄って、抱き起こしていた。
涙B 「時々起る貧血なのよ。久しぶりにAさんに会ったから、くらっときたのね」 麻美は病院のベッドの上で、点滴をうけながらかすれた声を出した。 俺はカーテンを閉めると、彼女の乱れた前髪を指でそっとなおした。 「無理すんなよ」 「ここにいると、何かと面倒よ。早く帰って」 彼女がプイっと横を向いて目を閉じた。 「帰るよ。ああ・・・・麻美、部屋、変わってないよね?待ってるから」 車に乗り込むとバッグの中から携帯を取り出した。着信ランプが点滅している。 彩からの返事に目を通した。 “Aさんと、私、最近会う時間あんまりないよね。ふたりの時間ってもっと作れるはずだよね” 事務所でひと仕事終えて、車を飛ばして麻美のマンションにたどり着いた。 半年振りだろうか。さっき彼女に借りた鍵を使って部屋に入る。 ソファにもたれてしばらく煙草を吸っていると、玄関でごとごと音がした。 彼女とマネージャーが戻って来た。 「すっかり大丈夫よ。明日の夕方に迎えに来て」 彼女の声が遠くで聞こえる。 重いドアが閉まる音と同時に、彼女の小さな足音がこちらに近づいて来た。 「Aさん、本当にいたんだ」 彼女が俺の前に立ち止まりながら、柔らかな笑顔を見せた。 「すっかり大丈夫って、聞こえたんだけど」 俺は煙草を消しながら、体を起こした。 「点滴したら、いつもの元気を取り戻しちゃったわ」 彼女の指が俺の髪をやさしくかきあげた。 「安心したよ」 彼女の華奢な腰に手を回し、ソファの空いた場所にゆっくりと横たえた。
涙C 麻美の腕に包帯が巻かれていた。じっと見つめていると、 「倒れるときに少し打ったのよ。大げさね」と、彼女がさらりと説明してくれた。 彼女の言葉を塞ぐように唇を奪う。 舌を絡め合いながら、彼女のセーターの裾を捲っていく。 背中に手を回しホックを外そうとすると彼女が体を浮かせた。 ブラを外して、こぼれた大きな胸に唇を這わせていく。 胸を大きく揉みほぐしながら、喘ぐ彼女の表情を楽しんでいる。 「あんっ・・・・だめっ」敏感な場所に舌先が触れて熱い吐息が漏れた。 俺の腕の中で彼女が体を捩っている。 「やっ・・・・」 いったん唇を離し、俺はネクタイに指を掛けて素早くほどいていった。 ワイシャツのボタンをはずす俺を見上げながら、彼女が甘い唇を開いた。 蜜を吸うように、彼女の唇に溺れていく。 「Aさんのこと、今夜だけ好きになってもいいの?」彼女の言葉に小さく頷く。 スカートを剥ぎ取り、ショーツに手を掛けた。 「あっ・・・・」 中心に指を挿れると、彼女が小さな悲鳴をあげた。 濡れた地図の中を分け入りながら、尖端に指が触れると小さく肩を震わせる。 大きく息をはずませて麻美が俺のベルトを外し、ファスナーを下げた。 硬くなった場所を飲み込むように咥えて、舌を使って徐々に刺激を高めていく。 「麻美そんなにしたら・・・・もう」 俺は彼女の頭を抱えながら、口にしてしまいそうな声を押し殺した。 「もう・・・・出そう?」 意地悪く笑う彼女に従う様に頷いた。
涙D 「・・・・全然返事、来ない」 彩は携帯を見つめながら、溜息をついた。 いつもはAさんと待ち合わせするバーのカウンターで、一人で甘めのカクテルを飲み干す。 “きっと、あんなわがままなメール送っちゃったせいだね” 後悔しながら、彼にプレゼントして貰ったネックレスに触れた。 「Aさん覚えてないのかなぁ。今夜、私たちが初めて逢ってちょうど一年めなんだよ」 麻美の頭を抱えて、彼女を組み敷いた。 「抱いて」 彼女の腕が伸びて首に絡みつく。 ピピピピ・・・・小さなアラームが部屋に響いた。 彼女の部屋の時計が日付を越えて、12月2日の零時を刻んでいる。ああ、思い出した・・・・ 「ごめん。帰らなきゃ」 俺は彼女の腕を握ると、ほどいた手の甲に口づけた。 「変わったわね」 彼女は寂しそうに笑った。 バーの側の駐車場に車を停めて、店に入った。彩の姿がなかった。 “ここだと思ってたんだけど・・・・” マスターに彼女のことを尋ねようとしていると、パウダールームからひょっこり彩が現れた。 「ありゃっ!」 彩がすっとんきょうな声をあげた。 「ありゃっじゃないぞ。ちょっと来て、あっマスター彼女の分、つけといてもらっていいですか?」 俺は目を丸くしている彩の手を引いて店を出た。 「12月になるとやっぱり、寒いね〜」 彩が手をこすりながら、俺を見上げた。 「そうだね〜って、何でひとりでこんなところに来てんの?ナンパでもされたらどうすんの!?」 路上で大きな声を出したから、通行人が振り返った。
wktk
涙E 「声、おっきいですって!しーっ」 彩が人差し指を小さな唇にあてて、合図した。 二人で車に乗り込み、夜の街を駆け抜ける。 「どうしてあのお店にいるって分かったの?」 「カンかな?連絡したらよかったんだけど、それより先に向かってた」 俺は彩をちらっと見た。 「よかった、いつものAさんで・・・・」 彩が恥ずかしそうに笑ってうつむいた。 「なんで?」 俺は後ろめたさを感じながら彼女に尋ねた。 「もう嫌われたのかなって。ここのところ、私、怒ってばかりだったから」 「泣くなよ」 彼女の頭をくしゃくしゃっと強く撫でながら、麻美とのことはたとえつきとめられても 嘘をつき通そうと考えていた。 「泊まっていけば?」 俺は彩を自分の部屋に入れると、車のキーをテーブルにのせた。 「いいの?」 「泊まっていってほしいんだよ」 彩を抱きしめながら彼女の甘い香りに目を閉じた。 おでこにキスして、体を離す。 「シャワー先に浴びていいかな?」 俺は麻美の香りを消すために、バスルームの扉を開けた。
涙F バスローブを羽織って、リビングに向かう。 「タオルとか色々適当に使っていいから」 「うん」 彼女が立ち上がり、うつむきながらバスルームに入っていった。 何だか一日が慌ただしくて、体が鉛のように重くなっていた。 それなのにベッドに転がっていると、どんどん目が冴えていく。 しばらくして、彩がバスローブを羽織ってこっちにやってきた。 「やっぱり、Aさんの大きいね」 ぶかぶかの袖をおどけて軽く振ってみせた。 「いいよ。似合ってるよ」 俺は彩を手招きした。 ベッドに入ると、灯りを消して彼女に腕枕をした。 目を閉じていると、しばらくして彩の小さな寝息が聞こえてきた。 寝ちゃったんだ・・・・。 ほっとするような、残念なような複雑な気持ちになる。 真っ暗な部屋で、時計の明かりだけが二人をぼんやりと照らしていた。 彩の小さな唇の輪郭を目で追っていると、奪いたくなってくる。 「ごめん」 体を引き寄せて、軽いキスをする。 耳たぶに唇を這わせると、彩が目を覚ました。 「起こしちゃったね」 「ずっと起きてたよ」 彼女の指が俺の唇をなぞった。 「キスしていい?」 彼女の問いかけに頷く。
やっぱドキドキするわ 続き楽しみにしてま〜す!
559 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/08(日) 11:17:41 O
同じく続き楽しみにしてます
∧_∧ (0゚・∀・) ドキドキ oノ∧つ⊂) ( (0゚・∀・) ワクワク oノ∧つ⊂) ( (0゚・∀・) テカテカ oノ∧つ⊂) ( (0゚-∀-) オモイ・・・ ∪( ∪ ∪ と_)_) +
561 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/08(日) 16:16:35 O
次まだ〜?
噂板の自演で忙しいからまだ
涙G 俺の唇を塞ぐように彩の唇が重なった。 どちらともなく舌を絡ませながら、唇を求め合う。 暗闇にふたりの息遣いと口づけの音だけが響いた。 彩の胸をすくいながら、乳首を舌でとらえた。 「やんっ・・・・」 甘い声を出して、俺の腕の中で柔らかく体を捩っていく。 「ほんと、かわいいよ」 乳首を吸いながら、胸をやさしく揉んでいった。 力の入った彩の膝を押さえながら、彼女の奥に指を挿れる。 ぬるりとした感触に指がすんなりと吸い込まれていく。 「すごい濡れてるよ」 わざと耳元で囁くと、彩が照れて目元を腕で隠した。 「Aさん、それ以上言わないで」 泣きそうな声でお願いする彼女の唇をちょこんと舐めて、 下腹部に顔を埋めた。 彩の太ももを持ち上げて、潤いの中心を舐めていく。 「ああんっ・・・・」 尖端を舌で転がすと、彩が大きな声をがまんしながら、 からだをびくびくと震わせた。俺の肩に刻む爪のあとがするどくなる。 「Aさん、だめっ・・・・見ないで」 細い手首を掴み、浮き出た青白い血管の上からキスをする。 「・・・・そんなこと言われてもね」 俺は意地悪くこたえた。
涙H 「つらくなったら言って・・・・」 彼女の膝を抱えながら、潤った中心にゆっくり体を沈める。 「あんっ」 硬くなったものを徐々に挿れると、彩の体がゆるむように 俺に身を預けてきた。 浅く腰を動かしながら、彼女の表情を確かめる。 「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」 また目を閉じて俺のリズムに合わせ、息を上げている。 「彩、俺を見て」 腰を動かしながら、彼女の耳元で囁いてみる。 彩がとろんとした瞳で俺を見つめている。 「イキそう・・・・」 「まだだめ・・・・」 細い首筋にキスを繰り返しながら、彼女を深く突き上げていく。 「あっあっ・・・・」 揺られながら、彼女の体がどんどん温まっていくのがわかる。 俺の汗が彼女の胸元に一滴落ちていった。 小さな体を抱きしめていると、彩への愛しさで胸がいっぱいになる。 「好きだよ」 自然とこぼれた言葉に彩がゆっくりと目を閉じてこたえる。 ひと筋の涙が瞳からこぼれ落ちた。
涙10 ラスト 彼女の腰を引き上げ、潤った場所を確かめながら後ろから挿れた。 「あんっ・・・・」 彩の小ぶりな乳房を両手で包み込むように揉んでいく。 硬くなった乳首を人差し指と中指の股で挟むようにして円を描いていく。 「きれいだよ」 彼女のうなじや、背中に俺のものだってしるしをつけながら、舌を這わせていった。 「あぅっ・・・・」 大きく腰を動かす度にベッドのきしみと、彼女の悲鳴のような声が切なく聞こえてくる。 「Aさん、もう・・・・あんっ」 彩がシーツをきつく掴んで、大きく首を振った。 快楽が体のすべてを支配するように襲ってくる。 「俺も・・・・イキそうだよ・・・・」 最後に大きく腰を突き挿れ、彼女の中でびくびくと激しく震えた。 深夜。眠りについた彩をベッドに残し、煙草を咥えた。 窓からはすっかり人通りの絶えた道路にちらほら走る車のライトが見えた。 ダイニングテーブルに置かれたマナーモードの携帯には、 “着信あり”のイルミネーションがぼんやりと光り続けていた。 終わり
>>565 乙でした!
なんか感動しちゃいました!温かいですね
クリスマス時期にこの二人での作品が読みたいなと思いました!可能でしたらお願いします<(_ _)>
>>565 乙!
楽しく読ませて貰ったよ。
彩ちゃんに軽くジェラっちゃったわ
麻美さんとの関係もどうなっていくのか楽しみです(´∀`)
>>566 ありがとう。その頃に投下させていただきます。
>>567 >>568 ありがとう。ちょっと含みのある終わり方にしました。なんだか、麻美さんもすてきれないんです。
(・∀・)スースキスースキスー♪
FC入ろうか迷ってる。
>>572 ありがとう
ローソン行って入会してくる(゚∀゚)
今までいろんな人のファンになったけど、FCに入ろうと思ったのは二組だけだよ
ジャニさん登場w
なんか、ASKA痩せてるね、角度のせいかな。
今日からFCに入りますた。
みんな宜しく(・∀・)ノシ
>>576 Aさんと同じくライブパフォーマンスが最高な人だよ。
ライブ行けたら良いな〜
578 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/12(木) 18:44:33 O
なに?この低レベルな自演はw
背中押されなきゃ入会できないんだね ピンク板で
580 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/12(木) 21:21:08 O
りんごウマー
今日FC入会W 特定されちゃうよW
天然だねw
似た者同士の低能ばかりだね、ここ。
レベルの高いスレってどこにあるん? 2ちゃんにいること自体、似たもの同士じゃないのかw
自己擁護に必死ww 痛すぎっ
低能な所にわざわざ何回もくるなんて暇なんだねw
低脳でよろし(^∀^) 妄想も潤滑油ですから
('A`)y-~
589 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/13(金) 15:50:40 0
妄想がなんの潤滑油なんですか?
そんなことより仕事が暇で仕方がない 今日はずっとエクセルで家計簿作ってた。
(;^ω^)
593 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/13(金) 22:48:49 O
超暇人ばっかり(笑)
>>590 マジで答えるとさ、素敵な妄想小説読んだら胸がキュンとして面倒くさい人間関係も頑張れるよ
そんな寂しい人生イヤだな
案外人生なんてそんなもんさ つか、ここの先生方の作品素敵だし
Aさんより31歳下だけど、ナデナデして欲しい
痩せてかっこよくなったね
>>597 現実逃避しなきゃならないほどキツいことってある?
妄想は自由だけど人の妄想聞いて何か楽しいのか
きっと男に相手されない寂しい人なんだよ。かわいそう。
自演臭が最大に燃焼しだしたのを感じる
ケチつける人、何でここにたいるの? 相手して欲しいの? 君らの人生の方が余程寂しいんだろうな 可哀想になぁ
>>600 それを言い出せば音楽も映画もいらなくなるわけだし
217:11/10(火) 17:18 khydma6y0 [sage] ここって妄想ばっかりで気持ち悪いな 218:11/10(火) 17:42 CQZTRcVEO [sage] それを言っちゃあ、おしまいよ 219:11/10(火) 18:09 jaj3wb1U0 [sage] 妄想なしで気持ち悪いよりいいじゃないか 221:11/10(火) 21:42 4SkhQvcc0 [sage] むしろ妄想で気持ちいい
>>604 素人のオナニーネタの話じゃない?
素人のオナニー音楽も自慰小説もいらないと思うけど?
誰でもみれる所で有名人オカズにして
垂れ流してるのが嫌だって人がいるのは分かるよ
某所でAヲタはピンクで腐がオナニーネタにしてるって
書かれまくってたからかも。探し当てたんじゃない?
なんか面倒くさい
人間て面倒くさい生き物だから
某所ってどこ?
mixi
誘導されてきました 初めての時ってフェラーリや玉・乳首舐めするものかな? 同時に前立腺Mもするのかな?
前立腺Mて何?
初めてを聞いてるわりには色々詳しいねw Mはマッサージ?
マッサージw 正直な話、男の人にどこまですればいいのか分からない
初めての夜にいきなりくわえられたらねぇ、ワザは小出しにしたら?
初めての夜に服を脱ぐよりもきっと難しい
キャー
レスありがとう。 初めては大人しくマグロになってます。 まだやった事がないから出来ないかもだけど 念のためにローション仕込んでおくか
誰とやるんだYO!w ローション持ってく処女よ
>>620 もちろん彼とだよ。
ローション仕込んだら、マズイかなw?
当日はパニクってそれ所じゃないかも。
彼か ケナゲだとは思うけどさw
ネカマはそのくらいやって当然だろ 女と同じじゃ負けちゃうんじゃね?
ASKA『anan』に、登場するとは・・・・・裸だったらいいなぁ。 向井くんみたいな感じで・・・・。
興奮しすぎw ASKAが裸になるわけないw
裸体ありえない(*^_^*) でもananとなると期待しちゃうよねwww これ以上Aさんのフェロモンに魅了される人が増えるかと思うと…フクザツ(◎-◎;)
玉とかわかんない
Aさん上半身はヌードで下はジーンズに素足キボンヌ!! 10冊は買うお(`・ω・´)
ジーンズはボタン3つ位ガバッとあけてさ、おへそ見たいな(゜∀゜)
どうしても見たいし脱がしたいんだなw Aさんも思いきるべきw
Aさんって皮かぶり?
向井なんて脱ぐのになんにも体鍛えてないし 節制のあともなく中途半端にダボっと裸体晒して 笑われたんだよね そういうところがブレイクしないすべてが中途半端な理由 とまで言われた 脱ぐなら覚悟でたのんますAたん
向井の時かw でろんとした裸体なのに チャゲアスの噂スレ婆には ウケてたよ これがAさんだったらって 萌えてたキモ婆にうんざりしたww
Aさんが脱いだら祭りだね
いまどきananって… 読むのって婆ぐらいなもんでしょ
半ページくらいのインタビューじゃないかな 期待が大きいと本屋ででへこむ
期待する意味がわかんない
写真によっては立ち読みだな
予告みたら予想つくだろね
何この期待と期待薄感w
盛り上がって参りました
妄想雑談スレになってきましたね これも楽しいけど 小説も読みたいわ
よみたいね。待ってます。
こうなったらAさんのヌード写真集を新人の女の子カメラマンが 撮ることになってそこから恋に発展していくってのが読みたいw どなたかプリーズ!
щ(゜Д゜щ)カモォォォーン
Aさんを濡らしてください カメラマンはやたらとAさんを濡らしたがるって みよちゃんが言ってたね
濡らすって、下半身をかい?
>>649 あぁ、ここはぴんく板だったねw
雨降らしたりプールに入れたりって事や〜ん
>>650 プール(・∀・)イイね!!
かぼちゃブルマでプールを泳いでる姿が見たい
そこかw
653 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/24(火) 11:30:13 O
そこが重要なの!
>>651 南瓜パンツ自体を想像出来ないんだけど、プカプカしてポロリしないのかな?
妄想連呼してるけどCさん絶対ここみてるなW
なんでそう思うん?
>>654 ポロリしちゃえばよろしいw
>>655 ホント?
Cさん元気か〜?
かぼちゃブルマでお財布サーチやったら、1ポイントゲッツ(σ・∀・)σ
触手ネタでエロ小説書き始めたんだけど、持ち込みや投稿するならどこがいいかアドバイスよろ この手の小説はあまり読んだことがないから、レーベルごとの特徴とかよくわからなくて
そういうのって危なくないの?
>>661 ちゃんとした所だから大丈夫。
周りにアフィリエイトやってる人居ないの?
詳しくなくて アフィリエイト…?どこかできいたような…
>>663 ネットをあまりやらない人なら聞き慣れないかもしれないね。
Google先生で“アフィリエイト”って検索すると意味がたくさん出てくるよ!
>>658 設定年齢とかによるわ
触手ってことはファンタジーかな?
このスレ発のプロクルー?
投下まだかな 待ってます
同じく待ってます
そういや、前立腺Mしようとローション隠し持った初めてのお嬢さんはどうなったの?
>>665 レスさんくす
ヒロインの年齢は高校2年生くらい
時代は現代〜近未来。
特撮系というか、ヒロインが変身したりしなかったり。
細かい設定などはまだ煮詰めてる途中です
前立腺処女です。 そういう雰囲気になりましたが、最後までしませんでした。 彼曰く、エッチは好きではない。抱きしめてるだけで満足だと。 ローションが無駄になったけど、私も淡白な方だからちょっと安心したw 指サックして前立腺Mをいきなりやってたら、間違いなく嫌われたね。
ここのスレには初めて投下させていただきます。 前フリが長いですが、お付き合いいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 「新しく入ったカナメです。よろしくお願いします」 雨の中捨てられた猫のように、消え入る声で挨拶をしたその女性は、あらかじめ見せられた履歴書に書かれた年齢より年下のように見えた。 さびたようにパサついた髪、化粧っ気のないそばかすだらけの顔。 メガネの奥の目は充血してはれぼったく、うるんでいた。 「ええと、カナメは鹿の目と書いて鹿目さん、です」 「はいどうも」 「どうも、よろしくー」 深々と一礼すると、その鹿目という名の新米スタッフはミーティングルームを出て行った。 「…なんだか地味な人だね」 「いいんじゃないの。あれなら若い男のスタッフも浮き足立ったりしないし」 新入りの彼女について、スタッフたちが感想を漏らす。 「女の子に向かってそういう言い方はないだろ」 言うまいと思っていたのに、入った早々スタッフに「男に相手にされないかわいそうな女」というレッテルが貼られた彼女が可哀想になってしまい、つい口に出してしまった。 部屋の空気が重くなって、内心しまったと思った。 そんななか、Cが口を開く。 「…俺の好みじゃない」 「え? なに?」 「ってことは、お前の好みってワケだねぇ」 「バカ言ってんじゃないよ」 ケケケと笑うCの頭を丸めた紙で軽く叩くと、何すんだコノヤロ、と応戦してきた。 「はいはい、はじめますよおふたりとも」 硬かった雰囲気が緩んでいた。 場の空気を読んで、和ませる。Cのそういうところには、いつも感心させられる。 本人の前では絶対口に出して言ったりはしないけれど。 Macを開いてミーティングに集中していくうちに、最初の出来事のことなど頭から消えていった。
あははははははは! 事務所の外を通ると、賑やかな笑い声が窓の外まで聞こえて来た。 誰か来ているのかと思い、よそゆきの顔を作ってドアをあけると、いつものスタッフ、そして見慣れない女性が居た。 ラフだけれど女性らしいシルエットの服を身につけ、きちんとした化粧、艶やかな髪を後ろでひとつに束ねていた。 笑いを残した明るい顔でAに微笑むと、 「あ、おはようございます。いまお茶いれます」 と、給湯室へ向かった。 「え、おい、お客さんにお茶いれさせるのか?」 「あれ、Aさんはじめてでしたっけ? こないだ入った人ですよ。鹿目ちゃん」 「鹿目“ちゃん”?」 「おっもしろいんですよ、彼女。バンドマンの彼氏が居て、その彼氏がビッグになるまでずっと支えてたんだけど、その彼氏に他に女ができて捨てられたんだって。その腹いせにこの事務所入ったらしいですよ」 「なんだよ腹いせって」 「だって、自分で言ってましたもん」 ね−、と、少年のような顔立ちと思考回路を持つ若いスタッフ2人が、乗り出して話し始める。 「その彼氏が、“いつか俺は国民的ロックスターになる!”っていうのが口癖だったんですって。だから“国民的ロックスター”がいる事務所に入って見返してやろうって思ったらしいですよ」 もうひとりのスタッフも声を潜めて話し始める。 「初めはあの感じだったから暗い人なんだろうな〜って思ってたんですけど、話してみるとすごく明るくて面白い人で」 「入った頃はまだ失恋引きずってたんだろうな〜」 「ひどかったもん、髪の毛なんかボサボサで、化粧してなかったし…あとあの陰気なメガネ!」 「そうそう、今は色々吹っ切れたのかもね。化粧で女があんなに変わるとはなぁ〜」
少年たちの高くなっていく声に、眉をひそめて耳打ちした。 「少年たちさぁ、あんまそういうこと大きい声で言ってるなよ。彼女が知ったら傷つくだろ?」 「……ハイ」 少年は一瞬だけ神妙な顔をしたが、すぐまた調子に乗って、 「でもAさん、聞きたくありません? その彼氏の話。今度彼女誘って飲みに行きましょうよ」 彼女誘って飲みにって……おまえらが行きたいんじゃないか。 だめだこりゃ、とため息をついて椅子に腰を落とした。 「……そのうちな」 わーい、と盛り上がるスタッフのもとへ、鹿目がトレーを持って戻って来た。 ニコニコと目を見て微笑みながら手渡す鹿目に、少年たちが柄にもなくはにかんでおとなしく受け取る。 Macを前にしたAにも渡そうとして少し躊躇い、少し遠いところ──コップが零れても大丈夫な距離に置いた。 「どうぞ」 「サンキュ」 コップに手を伸ばして口をつけてみるとぬるかったお茶に、彼女がスタッフたちの噂話が終わるまで、部屋の外で待っていたことに気がついた。
ホテルのバーカウンターに並んで腰掛けると、鹿目には呑めることを確認してモヒートを、自分はペリエを頼んだ。 「この前は、ごめん!」 席につくなりテーブルに手をついて謝った。 「な、どうしたんですか? 何がですか??」 鹿目はきょとんとした目で見つめた。 それでなくても鹿目は、いきなりAに「今日ヒマだったらちょっと付き合って」と言われ、連れてこられた先が高級そうなバーであることに驚いていた。 「…いやこないだスタッフの少年たちがベラベラと君のことを面白可笑しくさ……。あのとき、聞こえてたんだろ?」 「あはは、あれですか。いいえ全然、あんなの気にしてないですよ」 「あいつら悪気はないんだよ」 「もちろん、わかってます」 鹿目は微笑んだ。 「それに、笑い飛ばしてもらえて、なんていうか…救われてるところもありますよ」 「本当に? でも、じゃあなんで今日俺が誘ったと思ったの?」 自分で口にしておいて、誘った、という単語に一瞬ドキリとした。
しかし鹿目からは、そんな言葉には無頓着な答えが返ってきた。 「事務所の福利厚生かなんかかと思いました」 「ふ、福利厚生?」 「国民的ロックスターのおごりでお酒が飲めるっていう」 口にしたペリエをぶはぁっと吹き出した。 「やだ、大丈夫ですか?」 鹿目の手がどうどうと背中をさすった。いやらしい感触はみじんもない。 「聞いてた通り、面白いね、君」 「ありがとうございます。でも、酔うとすごいですよ」 「すごいって何が?」 「絡みます」 「きょ、今日はほどほどにしてね…」 「でも本当は聞きたいんじゃないですか、元彼の話」 「うん……メガネやめたワケも」 鹿目は目をそらし、ふふ、となつかしむように目を細めた。 「別れてすぐで、毎日泣いてばっかりだったから、コンタクトが痛くて。お化粧も乗らないし、なんかもう色々どうでもよくなっちゃってて──」 鹿目は“国民的ロックスター”を目指していた元彼のことを話し始めた。 時に笑いを交えて、時に悲しそうに。 そんな話が本当に聞きたかったわけじゃない。 でも、黙って聞いていた。聞いてほしそうだったから。 彼女が元彼にたしかに抱いていた恋心の部分は、切ない恋歌のように胸に沁みていった。 時折震える声を聞きながら、「そのフレーズ使える」と思ってしまう自分を不純だと思う。 それを懺悔する代わりに、飲めない自分もほんの少しだけ付き合って、千鳥足の彼女をタクシーで送り、おやすみを言って別れた。
事務所内での鹿目の評判は日に日に高くなっていった。 前職に何をしていたのかは朧気にしか知らないが、もともと優秀だったのだろう。 仕事を覚えるのも早かったし、やるべきことが終わってしまうと持て余しているようにも見えた。 前の彼を支えるために、懸命に仕事をしていくうち、仕事に対するスキルも高くなっていったのだろうと想像すると、なんだかいじらしく思えた。 しかし鹿目は、辛かった過去などみじんも感じさせない明るさで、周りを盛り上げるのだった。 まれに心ないからかわれかたをしているのを見てハラハラすることがあったが、笑顔を崩さず上手にあしらうのを見て感心した。 けして怒らない。落ち込んだり、悲しそうだったりする姿を見せない。 瞳はいつでもキラキラと輝いている。 暗い色の瞳は、はじめて会ったときに見たきりだった。 事務所に居るときは大抵ラフな服装だったが、取材や撮影など、関係者以外の人間と会う必要があるときの服装は、かっちりとしたOL風で、それがまた若いスタッフを色めき立たせる。 どんどんきれいになっていく彼女に、周りの人間の態度が変わっていくのが分かった。 今日も、彼女がスタジオに現れただけで、その場が一瞬でふわっと和やかになる。 この前、心ないうわさ話で盛り上がっていたスタッフの通称“少年”たちは、ここ数日、そんな彼女の姿にぽーっとしていることが多い。
「綺麗になったよな……」 「なー」 「彼氏できたのかな」 「かもなぁ」 「えらい変わりようだもんねー」 あいつらまた人のうわさ話で盛り上がってんのか。 その対象が鹿目であることにイラついた。 「おーまーえーら」 少年たちの頭をわしっと両手で掴む。 「そういうこと言わないの、つったろ!」 「はいすんません!」 集中集中、と言って手を叩く自分が、一番集中していなかった。 鹿目が自分に向かってにこりと微笑む。 微笑み返すと、同じ微笑みで他の人間にも微笑んでいるのが見えて、思わず眉間に皺を寄せてしまう。 いつも思うが、スチールの撮影に、こんな大人数必要なんだろうか。 「Aさん、笑顔でお願いしまーす」 笑顔で、って言われても。 人に指示する前に、その代理店の男を彼女の側からどけろよ。 おいおい仕事場で公然と口説くんじゃない! 鹿目は内外問わず毎日のように誘いを受けていた。 彼氏が居ないのだから、断る理由もないし、何度もしつこく誘われては口実も尽きるのだろう。 時間があればそういった誘いに付き合うこともあるようだった。 しつこくされてなんとなく困っていそうな雰囲気がわかるときは、遅くまで雑用に手を貸してもらうフリをして、家まで送っていくことにしていた。 「あ、鹿目ちゃん」 撮影が終わり、散開の前にちょいちょい、と手を振って彼女を呼んだ。 「このあとやってもらいたいことあるから一緒に事務所寄って。あとカメラマンに今日のデータ、Macで見れるように送ってもらっといて」 代理店の男に聞こえるよう、わざと大きい声で言う。 頷いた彼女が、代理店の男のもとに行き、軽く頭を下げているのを見届けてからスタジオを出た。
>>673-679 先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
鹿目ちゃん健気で(・∀・)イイね
続き楽しみにしてるよ
681 :
679 :2009/11/28(土) 20:02:49 O
連投したせいか、規制されてもたーorz 続きは明日トライしてみます
>>681 乙!
wktkしながら待ってる(・∀・)
送っていくよ、と、車のドアを開けた。 「でもこう毎日じゃ……」 「いいから。これも福利厚生の範囲だよ」 鹿目はいつもの人を明るくする笑顔であははと屈託なく笑った。 助手席に乗り込んだ彼女がシートベルトをしたのを確認して、車をすべらせる。 「代理店の人になんか言われてた?」 「あ、夜に食事をどうかって」 やっぱりか。 「…なしにさせちゃって悪かったね」 「いえいえ。ああいう誘いが最近多いんです。社交辞令とは分かってますけど……」 「口説かれたりするの?」 「仕事の上でのお付き合いもあるし、どうしたらいいんでしょうねこういうの」 「君、急に綺麗になったからなぁ」 「いえいえそんな。実力ですよ」 自分の軽口をさらりと流されて笑う。 どれぐらいの軽口までなら冗談でかわされるのだろうか試してみたくなった。 「みんな言ってるよ。彼氏でもできたんじゃないかって」 「好きな人ならいますけど」 ブレーキを踏みそうになった。 「……どんなやつ?」 「ええと…なんて言ったらいいのかな……収入が安定しない人です」 「おいーやめろよそんな奴。前の彼氏の二の舞だろぉ?」 「そう思います? でも、かっこいいんですよ〜」 「かっこよくったってもさぁ……」 収入が不安定でかっこいい……一時流行ったIT系かなんかか? 「すごくすごくやさしくて、笑顔が素敵なんです。今日も笑ってくれました」 今日……え?
「え、今日居た? ちょっと待って、俺が知ってる人?」 「知ってる……かな?」 「事務所の奴?」 「まあ、はい」 「……」 誰だろう。その日現場に居た人間の顔がぐるぐると頭をまわる。 「あまりに遠い世界の人で、完全に片思いなんですけどね。でもその人のこと考えると、胸がぎゅうーってなります。会えると思うと、毎日嬉しくて楽しくて」 誰だよ、って聞くことは、少年たちのゴシップ根性と変わらないような気がして口ごもってしまった。 ウインカーの音が車内に響いた。 「誰だか知りたいですか?」 「……いや……」 「私になんか興味ないですか」 「ちがうよ、聞きたいけど……ちょっと待って」 車を路肩に寄せるとハザードを点ける。 エンジンはかけたままにした。 彼女の答えで、すぐ飛び出せるように。 「教えて」 鹿目の目を見つめた。 じっと見つめ返してくる瞳に吸い寄せられる。 「その人はそうやって、私のほうを向いて、真面目に話を聞いてくれたんです」 「うん」 「私のことをよく見てくれていて、困ってると、いつも助けてくれる」 「…うん」 「…私の好きな……」 声が震えている。
鹿目は、気を取り直すように大きく息を吸い込んだ。 「…好きな人は、いま私の目の前にいる、“国民的ロックスター”です」 ロックスターって言うのやめてよ、と言おうとしたが、ついに言った、という顔をして目も見ず俯いた彼女に、言葉が出てこなかった。 「ごめんなさ……」 シートベルトをはずそうとする手を掴み、運転席から身を乗り出すと、鹿目の唇を塞いだ。 驚いたように引く顎を掴んで、舌で唇をこじあける。 頬を指で支えて、深く口づけていくと、舌がおずおずと答えはじめた。 長い長い触れあいのあとやっと離れると、熱くなった体温と荒い息が車内に満ちた。 「ずっと言おうと思ってたけど、俺は君が言うような国民的ロックスターなんかじゃないよ」 サイドブレーキを戻してハザードランプを消すと、右にウインカーを出した。 「君のことを好きな、ただの男だよ」 まっすぐ前を向き直り、ぐん、とアクセルを踏む。 白いライトが闇を照らして、夜の高速に一筋の線を描いていった。
なぜだろう。ドアマンの案内を断って、誰もいないエレベーターの中でふたりきりになったとたんに緊張してきた。 それは彼女も同じようだった。 空気をほぐすように、余裕の顔を作って彼女の鼻先をつつくと、戸惑うような、照れたような微笑みを向けられた。 「そばかすはどこへやったの?」 鹿目がいつもの明るい瞳をいたずらっぽく細めながら答える。 「…内緒。重大な女の秘密をAさんに教える気はないですよ」 エレベーターが開き、鍵を手の中で弄びながら彼女の背中を抱いて廊下を進む。 「じゃあ、他の秘密を教えてよ」 「何が知りたいですか?」 鍵をあわせてドアを開く。 「どうして…そんなにキレイになったのか、とか……」 唇が重なる前に、小さな声がささやいた。 あなたに恋したからです、と告げてきた唇を、塞ごうか、それとも続きを聞こうか、ジレンマが襲った。
薄明かりで照らされた頬が染まって見える。 押し倒したベッドの上で、甘い肌に唇を落としていると、つい本音が出てしまった。 「なんだか怖いな」 「何がですか?」 「みんなの人気者を自分のものにしてしまうのが」 鹿目はおかしそうに笑い声をもらした。 「何言ってるんですか。自分のほうが全国的に人気者のくせに」 お互いの笑い声が重なる。 「……ねぇ、いつになったらその敬語やめてくれる?」 ずらしたブラから零れ出た胸の先をやわらかく吸う。 「……んっ」 鹿目は息をのんで顔をそらした。 「…電気つける?」 「いやです……」 「また敬語……」 敬語をやめないおしおきに、鹿目の息が止まるポイントを執拗に吸う。 少しずつあらわになる肌の美しさに感嘆のため息が漏れた。
はじめて見た時の──あの時と同じ女を抱いているのだとはとても思えない。 そんなふうに綺麗にさせていたのは自分なんだということが、誇らしくなった。 指で割るとくちゅり、と音をたてたそこに、舌をさし入れる。 「だ、だめ、絶対だめ!」 鹿目の手がこれ以上顔を近づけられまいと頭を押さえつけた。 「だめじゃない」 邪魔する手首を掴んで眺めては舐る。わざと音をたてて。 「ん、んーーーー」 「声だして」 溢れ出る滴をすくいあげ、硬くなった芽を舌先でつつくと、掴まれてた腕が脱力した。 腕を解放して、肌の輪郭を手でなぞっていき、濡れた部分に少しずつ指を埋めていく。 「あっ……は、……はぁっ……」 体を起こして胸にキスをしていると、熱い襞がぎゅうぎゅうと指を締め付けてくる。
「…さん……Aさん……っ」 「なに? どうした?」 「……ほしい…」 「うん……」 きつい入り口に硬くなった自身をあてがう。 「っ! ……おっ…き…いっ……」 「ごめん、痛い?」 ふるふると首を振ったが、肩が大きく喘いでいる。 「……あっ…だめ…」 ぐっと押し入ると、全身がびりびりと震えた。 「も、もう入った?」 「まだ半分」 小さく揺すりながら濡れた芯を指の腹で撫でた。 「あああああぁ」 中がびくびくと締め付けてきた。 「や、すごい…も…いきそぅ……」 「だめだめまだ……動くよ」 「あ、あ、だめ…っ…あぁっ」 「ゆっくりするから…」 ずるりと抜く感触とともに襲ってきた快感に、二人同時にため息が漏れた。 一度波をやりすごしてから、再度中へとゆっくり押し進める。 熱く締め付けてくる感触を求めて、勝手に腰が動き出しそうになる。 「やばい……」 「あ…あたしも…もう……んんっ」 小さく悲鳴のような声を漏らすと、中が収縮してぬるりと熱いものが腿に伝った。
「…もういっちゃったの?」 鹿目は答えの代わりに、真っ赤になって手で涙の浮いた目を隠した。 「ダメ、こっち見て」 手首をつかんで目を合わせると、そのまま腰の上に乗せた。 「ゆっくりでいいから、自分でいいように動いて」 「あ……は……んんっ……」 顔を背けてゆるゆると腰を落とす鹿目の顎と掴んで、自分のほうを向かせる。 「キス……」 おずおずと近づいて来た唇を舌でなぞる。 逃げないよう腕をまわして腰を押さえつけると、下から突き上げた。 「ん、ん、んんーーーっ!」 唇を塞がれた苦しさか、あるいは快感からか。 言葉にならない音が喉から溢れだす。 唇を離すと、脱力したように胸の上に倒れ込んだ。 荒い息を首筋に感じる。 髪をかきあげて、露わになった耳にささやきつづけた。 君がどんなに魅力的か、教えてあげないと…… 何度目かの甘い悲鳴のあと、ようやく自分を解放した男を見て、鹿目はこれ以上ないほどの美しい顔で微笑んだ。 「Aさんは、国民的ロックスターじゃなくて、ロマンチック馬鹿でした。──そんな歌ありましたよね?」 「そんな生意気いうと、またいじめるよ?」 「次はAさんがいじめられる番ですよ……」 そう言いながら、さっきまで自分の首に吸い付いていた綺麗な形の唇が、肌を吸いながら、足元に降りていくのを見て、息をのんだ。
「鹿目ちゃ〜ん、さびしくなるよ〜〜〜」 「私もだよー。ありがとう〜」 餞別に貰った花を抱えて、いつものようにふわっと微笑んだ鹿目に、少年スタッフがうるっとした。 調子にのった少年が、どさくさに紛れてハグしようと鹿目に向かって両手を広げたので、うしろから飛びついて羽交い締めにしてやった。 「オマエがそういうセクハラするから辞めるんだってさ」 「し、してないじゃないですか〜〜〜」 ころころと鈴の音のような笑い声をあげる、ひときわ美しくなった鹿目の顔を睨む。 そんな顔、他の男に見せるんじゃない。 スタッフたちに笑顔で挨拶する鹿目を見てはムスッとしていた自分を、鹿目はいたずらっぽく笑った。 鹿目はその優秀さを買われて、他所に引き抜かれてしまった。 ──というのは表向きの話で、他所に鹿目を紹介したのは他ならぬ自分だ。 鹿目ならもっとやりがいのある仕事ができる気がしたし、何よりも、このまま自分と一緒に仕事をしていたら、ところかまわず押し倒してしまう危険があったから。 「短い間でしたけどありがとうございました。また遊びに来させてください」 「おう。がんばってな」 他人行儀な挨拶ですまそうとした鹿目の手首を、握手するふりで、そ、と指で撫でた。 びくりと震えて頬を赤らめた鹿目に満足して、ドアを出て行くのをスタッフと一緒に見送る。 さわやかな初冬の門出の風景。 なのに頭の中では、今晩はどんなことして彼女を鳴らそうか、などと思いきり邪なことを考えているのだった。 [END] 以上です。 お付き合いいただいてありがとうございました。 せつこでした。
>>691 うおおおおお先生ありがとう!
今晩はどんな〜の部分がドキッとしちまっだよ〜
ラブシーンも爽やかで(・∀・)イイね!私好みだ
>>691 乙です!
楽しくドキドキしました
また書いてね!
>>691 乙です(´∀`)
また鹿目ちゃんとの話、書いてほしいです。
キモさに完敗
|∧∧ |・ω・`) そ〜〜・・・ |o旦o |―u' | ∧∧ |(´・ω・`) |o ヾ |―u' 旦 <コトッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧∧ |(・ω・` ) |o ヾ | ≡ミ<ビュンッ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たのしかったよ 続きが気になるよ
698 :
名無しさん@ビンキー :2009/11/29(日) 18:16:15 0
やぱっさ、ネットはさ、誰が見るかわからないんだし、こういうのは ちょっとね〜 それ自体は、とめる権利はないんだけど、ネットでは ちょっとね〜
またASKAヲタのキモさを叩かれる
Aさんに迷惑かからないの
>>698 わざわざ検索して飛びこんでくるんだし、
スレタイ見て嫌悪なら入らないでしょ
以下、スルー
面倒くせーと思ってる恋をしたくなるスレですね
ちなみにloves a cradleじゃなくてrob the cradleでいいの?
rob the cradle(揺りかごの赤ちゃん泥棒)=ずっと年下の恋人をゲットする という意味の米口語らしいです。 最初「天気予報の恋人」で書こうとして内容的に失敗。 そんなら「Love's A Cradle」にしようと思ったのですが 英詞の和訳が分からなかったのでrob the cradleにしました。 というか、Love's A Cradle(愛の揺りかご)が rob the cradleにシャレたWミーニングだったのか! と今頃気づいた次第です。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー
Aさんとカメラマンの女の子編プリーズ!! 濃厚なエッチがイイな
(`へ´) ムスッ
(`ω´*)
(`皿´) イライラッ
怒るとシワ増えるお 投下どうかプリーズ
(* ̄З ̄)
恋の季節のおちゃめAはんに恋をしました あのステッキで悪戯されたい
やん
>>713 ステッキでどんな悪戯をされたいのかkwsk聞かせて。
≫先生方 クリスマスバージョンの小説読みたいです!
私はステッキでAさんに悪戯したい
>>716 ライブの頃に投下するから待っててくださいね
Aさんに訴えられたらどうするの?
明日から疑似クリスマスよ(//▽//)
疑似クリスマスでもうお終いよ(∋_∈)
疑似Xmasおわた Aさんが24日は六本木で会おうだってさ!疑似イブを過ごせるわけだw
まじでか?! 六本木に行くマネーがねーべや
昨日パリから帰ってきたお 夜にホテルのテレビのチャンネル何気なく変えていたら女の人のアソコが モザイクなしでドアップで写ってておとなのおもちゃでぐりぐりいじってたお 友達とマジでびびってすぐチャンネル変えたおw でも一瞬何が写ったか分からなかったwさすが、おフランス大胆なのねw Aさんはホテルではああいうの見ないのかな?? 見ないおね。 もやすみ。
729 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/21(月) 02:15:22 0
パリに行こうがベルリンに行こうが見るのはいつもCNN
>>728 Aさんも見る時は見るんじゃないかな。
タツかどうかは別として。
向こうでもそんなプレイがあるんだね。
個人的に玩具やアソコに指入れする男は嫌い。
AVの真似をする男はもっと嫌。
キャンドルナイト@ 「遅刻・・・・だな」 俺は時計を見つめながら大きなため息をついた。 クリスマスの夜はあとほんの1時間しかないのに、大渋滞に巻き込まれてる。 「・・・・ここで降りようかな?」 ふざけて後部座席のドアに手をかけると、運転席のマネージャーが大きな声で 「うわっ、Aさんやめてください!」 と怒鳴った。 彼女と本当はイヴに逢いたかったのだけれど、どうしても飛ばせない仕事があった。 バーで待っているはずの彩からメールが届いた。 “お客さん増えてきたよ。さっき知らない人から、声掛けられちゃった” 急いで、返信を打つ。 “ダメ!タクシーで俺の家に行って!もうすぐ帰るから。ごめんね” 車の窓を少し下げて煙草の煙を流す。 どうやら雪はまだ降ってこないらしい。 「つかまるわけ、ないじゃないの・・・・」 街は人であふれている。タクシーはカップルを乗せて目の前を通り過ぎるだけ。 ミニスカートの足が寒くなってきた。 石畳にヒールのかかとをとられながら、滑らないようにそっと歩いた。 「Aさん、寒いよう」 両手をコートのポケットに入れて、小さくつぶやいてみた。 彩の口から白い息がこぼれた。 「なぁ、あとどのくらいかかる?」 俺は車の中でぼんやり光る時刻を眺めた。 「う〜ん。今やっと流れ始めましたから、20分位ですか?」 マネージャーの返事にどっかりとシートに体を沈めた。
キャンドルナイトA 「先生、彩先生じゃないですか?」 彩が顔をあげると、路肩に停車した車のウィンドウから歌手の麻美が手を振っていた。 「うわぁ・・・お久し振りです。悠太君元気ですか?」 「元気よ。冬休みだから、アメリカの祖父母の所にステイしてるのよ。 先生に家庭教師していただいてから、すごくいい子になったのよ、あの子ってば」 麻美は嬉しそうに笑った。 「ほんとうに?よかったあ・・・・」 彩は冷たくなった手をこすりながら笑顔でこたえた。 「先生、今帰りなの?よかったら乗って行きません?」 「・・・・いいんですか?」 「もちろん。今夜は、タクシーなんてなかなか捕まらないわよ。さあ、どうぞ」 麻美に促されて助手席に座った。 いい香りがする、大人の香りだ。なんとなくどこかで嗅いだ記憶があるんだけど。 彩はまっすぐ前を見つめながら運転する、麻美の赤い指先をながめていた。 15分ほど走った。Aさんの自宅の付近の交差点に差し掛かる。 「ここでいいの?」 「あっ、はい。もう、すぐそばなので」 「じゃあ、ここで。先生、今夜は会えて嬉しかったわ」 「私もです。悠太君にもよろしく伝えて下さい」 「うん。ああ、これ受け取っていただける?」 麻美が名刺を取り出した。 「年が明けたら悠太も帰ってくるし、近いうちに3人で食事にでも行きましょうよ」
キャンドルナイトB Aさんの部屋に入ると時間が止まったようにしんと静まり返っていた。 冷えた空気に思わず肩をすくめる。灯りをつけて、エアコンのスイッチを入れた。 ソファにコートを脱いで、携帯を覗いた。着信はない。 そのとき、玄関でガチャガチャと音がした。 「Aさん、お帰り」 かけよってきた彩は俺の手からコートを受け取ると、床にしゃがみ込んだ。 「ただいま」 俺はバッグを床に置いて、彼女の頭を軽く撫でる。 「ごめん、今夜の穴埋めは必ずするからさ」 顔の前で両手を合わせてウィンクをした。 「いいよ。お疲れさまでした、早く上がって・・・・って、Aさんの家よねここは」 彼女の笑顔に疲れが吹き飛んでいく。 「ああ、これ・・・・」 俺はジャケットのポケットから、赤いベルベットのリボンのかかった小さな箱を取り出した。 「わあっ、クリスマスプレゼント?・・・・あけてもいい?」 「どうぞ、お姫さま」 スキップする彩の後をついて行きながら、疲れた腕をくるっと回す。 「かわいい、ほら・・・・ありがとう」 彼女がラッピングをほどき、小さなダイヤのピアスを手のひらにひろげて見せた。 「つけようか?」 「うん、お願い」 はずんだ声で、俺に手のひらを差し出した。
キテター(゜∀゜)!
wktk
キャンドルナイトC 彩が髪をかきあげ耳たぶをこちらに向けた。 彼女の耳を彩っているパールのピアスを外して、テーブルにのせる。 「Aさん、ちょっとくすぐったいね」 「じっとして・・・・」 俺は真剣なまなざしで、彼女のピアスホールにピアスを通していった。 うなじのあたりから、甘い香水が漂ってくる。 両耳のキャッチをつけると、目の前の彼女の唇に自分の唇を重ねていた。 生暖かい舌が唇をわけるように侵入してくる。 「あんっ・・・・」 振り回すようにきつく抱きしめながら、彩のスカートに手を入れる。 背中に回った彼女の手が、ジャケットの上からでもわかるくらいに爪を立てる。 「クリスマスが終わらないうちに・・・・ね」 彼女にそう囁きながら、指をショーツの中に忍ばせる。 捲れ上がったスカートの裾を気にしながら、彩が体をねじっている。 温かい腰のあたりに手を伸ばし、ショーツと黒いタイツを一気に下ろしていった。 爪先からぬき取ると、壁に彼女を押しつけて体をかがめた。 「俺の頭、押さえて」 言われるままに俺の髪に手を入れる。 彼女の右膝を肩にのせて中心に舌を這わせた。
キャンドルナイトD 「やっ・・・・」 彩のかかとが俺の背中で、震えるように動いた。 甘い蜜を絡めとるように彼女の中をかき混ぜていく。 「あんっ・・・・」 彼女の膝が崩れそうになる。 「だめ?たえられそうにないかな?」 俺は彼女を見上げながら尋ねた。 「むり・・・・」 彩は俺の髪をかき乱しながら、目を閉じたまま首を横に振った。 ジャケットを脱いで、ネクタイを緩めた。 ファスナーを下ろすと、壁に顔を伏せるように腕をついた彼女の中心にゆっくりと分け入った。 「はぁっ」 俺の息と彼女の声のタイミングがぶれずに部屋にこだまする。 腰を挿れながら、彩の白いセーターのに手を入れて、ブラのホックをはずす。 手のひらで包み込むように彼女の乳房を掴んでいく。 「あぅっ・・・・」 揺れる度に小さな悲鳴にも似た声が彼女の口から洩れる。 動く度にきつくしめつけてくる。 「Aさん・・・・もっと、ゆっくりして・・・・」 彩が後ろ手に俺の腰に触れてきた。
キャンドルナイトE 「どうして?」 彼女を突き上げながら、尋ねてみる。 「・・・・そんなに動いたら、もう・・・・」 彩が息を弾ませながらこたえた。 耳たぶに口づけながら、ゆっくりと腰を動かす。 「大好きだよ」 口にするのが照れるような言葉が、自然とこぼれ出た。 「うん・・・・私も好き」 息をはずませながら、彩が小さな声で返事をした。 満たされた気持ちに包まれながら、彼女の華奢な手首をつかみ、大きく腰を挿れた。 グラスの水を飲み干し、カーテンの隙間からネオンの輝く街を見下ろす。 「彩、出掛けようか?」 「えっ・・・・?」 彼女が髪を直す手を止めた。 「ほら・・・・今夜めちゃくちゃ寒いと思ってたら、雪が降って来たよ。今から外へ出よう」 俺は戸惑いの表情を見せる彩の手を引きながら、片手でジャケットをつかんだ。
キャンドルナイトF 「ね、どこへ行くの?」 彩がハンドルを握る俺の膝に手を置く。 「ほんとは、どこだっていいんだよね。ふたりなら」 俺は片手で彼女の手をとり、彼女の柔らかな膝の上で重ねた手をあたためた。 しばらく走るとプラネタリウムのある高台に着いた。 「Aさん、ここに来るの久しぶりだね」 エンジンを止めると彩がシートベルトを外した。 フロントガラスに綿のような雪が、ふわふわと舞い落ちては消えていく。 「きゃっ!」 俺は彼女のシートを倒して、驚く顔を楽しんだ。 「寒くない?」 彼女のあごのラインに指を滑らせながら尋ねた。 「あったかいよ。コートも着てるし」 「ごめん。俺、寒いんだよ」 「ジャケットだけじゃ、やっぱり寒いよね」 彩が心配そうな顔で俺を見上げた。 「あたためて」 彼女のコートに手を入れて、温かな胸元へ頬を寄せた。
キャンドルナイトGラスト 「こうして、彩の鼓動を聞いてるだけで安らげるよ」 彼女の指がやさしく俺の髪を撫でる。 「嬉しいな」 俺のおでこにキスをして、あやすように身体を包みこむ。 まるで閉ざされた世界のように、降り積もる雪が二人を乗せた車の窓を 覆い尽くしていく。 「このままずっと閉じ込められていたいな」 俺は彼女の髪をかき上げながら、やさしいキスを繰り返す。 「いつまでもこうして抱き合ってる?」 彼女が小鳥のように俺の胸元に小さなしるしをつけていく。 「いいよ。ずっと抱き合っていたい」 (冗談っぽく言ったんだけど、ほんとはかなり本気だったんだよ) 雪を溶かすくらいの甘い吐息が、ふたりきりのクリスマスの夜の終幕告げていた。 <おわり>
>>741 きゃぁ(*ノェノ)乙です!麻美さん出てきてドキドキした。彩ちゃんとAさん可愛いね。行く末が気になるわ
熱くなったものを口に含み、右手の小指を男の肛門に挿入。 男は恥ずかしそうな表情で小さく声をあげた。 ごめんなさい、先生たちの様にはうまく書けん!
なかなかのご経験がおありの様で
>>745 読んでくれてありがとう。
け、経験は無いよ!
あああ、あくまでも妄想だからw
本当? たくましき妄想力w
女は優しく微笑み、再び大きくなったものを口に含む。
強弱をつけながら吸い込み、時には舌で先をチロチロとなぞる。
同時に挿入中の右手を動かしていると、男は果ててしまった。
女は飛び散ったものをタオルで拭き取りながら、「お腹が空いてきたわ。モンテールのいちごロール買ってくる」と言い残し、その場を立ち去った。
終わり
>>747 ロマンチックじゃないよね?
現実離れし過ぎたかな
>>748 現実離れしてるのか、そっちが現実かはわからないわ
モンテールのイチゴロ〜ルが気になるw
モンテールってコンビニやスーパーで売ってるアッサリして旨いやつ?苺いいな
SAY YOUに売ってる?
>>749-751 そうだよ、スーパーにあるやつw
SAY YOUは行った事がないから分からないけど、ヨーカドーにはあったよ!
好みがあるけど、私は美味しかったと思う。
Aさんも好きそうだから、イチゴロールを入れてみた。
肛門に指を入れられるのは好きか分からんけどw
>>752 モンテール好き!苺ロール探すわ
Aさんと肛門は…
想像出来ないw
754 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/27(日) 21:18:10 O
キモすぎ
携帯でも規制されるの?なんで規制されたんだろか?
わからない 書けなくてイライラする
いつまで規制なんだろう ここは書ける? 寂しいお 雑談したいお みんなどこ?おねえたん?今年終わっちゃうよ
寂しいね 今年は紅白みるか みんなでそば食べるんじゃなかったっけ?w
どんべえ食べようw
760 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/30(水) 20:04:42 0
よっこら、どんべえ買ってこうw
w
762 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 00:26:32 O
小説かいてもいいかな。
(∩´∀`)∩オォ♪
764 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 00:34:09 O
性描写とか期待しないでくださいね。くだらない妄想です。
wktk
766 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 01:07:04 O
オナニを覚えたのは記憶にない。物心がつく前にちんぽをいじっていた。 母にいじっているのをみられては叩かれる日々を過ごしたのだろう。 物心をついた頃にはすでにそれがうしろめたいことであり何人たりとも知られてはいないことを認識していた。 そんなわけで性にかんしては非常に早熟な少年は小学三年生の頃、 友人達がちんぽがむけるむけたむけないで騒いでいるのをはた目にいかにその剥けたちんぽを女の子のまんこにぶちこめるのだろうかと仏頂面で考えていた。 その一見ストイックな姿に友人一同は畏敬の念をいたかずにはいられなかったが少年は、 つまり僕は劣情をおさえきれずにたまにクラスメイトの使用後の水着に精液をかけてほっといて、 その子が泣き喚いているのをみてかわいそうだという顔をしつつ胸中はにやにやしているという妄想をしていた。
767 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 01:11:57 O
そう。ぼくは性の知識は道端で拾った八割型雨で開けなくなった卑猥な雑誌 でしか取得していなかったが(なんせまだポケベルすら市場に出始めるまえだ) 同年代の子と比べて亀頭一つ分はリードしていたにもかかわらず実践に関しては 物心つく頃とたいしてかわっていない。ちがいがあるとすれば身長があるおかげ で洋服掛けで首吊りオナニーができることか。ほんと進歩がみられない。いやに なるぜ、へっへっへ、といかに保健の先生に自然な流れで勃起ちんぽをみせて セックスにもちこむかを一年考えて、つぎに国語の先生、算数の先生、山田の母 と相手をとっかえひっかえしてあっという間にランドセルを卒業し、プーマの鞄 が手になじんだ頃、ある転機が生じた。
ここは書けるんだ さみしいお 昨日、どんべい偶然にも買ってきた
769 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 01:27:21 O
父が出張中、母がホラー映画をみたのだ。母は非常に怖がりで普段は観ないのだ がなぜかこのとき観てしまったのだ。観てしまってはその夜は一人で入れないし 、一人では寝ることすらできない。ああ、すまない。家族構成の紹介がまだだっ たな。祖父と祖母は健在だが父は次男のため一緒には暮らしていない。そして、 母と父、彼らが設けた子は変態ただ一人だけだった。つまり、白羽の矢は僕に刺 さったのだ。
おもしろい
そぅ?飽きちゃった
772 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 01:40:03 O
母と一緒に風呂にはいりなんて何年ぶりか。少なくとも幼稚園時代から一人では いっていたぼくは実の母の裸を想像できない。ちんぽいじりに気付かれてから風 呂に一緒にはいるという母と子のこの上ないコミュニケーションから疎遠になっ たのだろう。もしかして物心ついてはじめて一緒にはいるのでは?もうちぎれそ うなほど勃起したちんぽはあと五分間でどうやっても納まりそうになかった。五 分後の世界、僕と母は裸体で向き合い何をしてるのだろう?おっと、ますます充 血してきたぞ。
773 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 01:52:15 O
母の背中を流し、一つの布団で夜を過ごした僕の目は充血し隈がくっきりとでき ていた。翌日は日曜だったがなにもするこもできなかった。ぐったりとし、性欲 なんかまったく沸かなかった。とてつもない失望感と嫌悪感に苛まれていた。反 面、母は非常に上機嫌で愛想がよかった。たぶん父がかえってくるからだろう。 それから一月後、ぼくは栄光への切符を掴んだ。と確信したが気のせいだった。
774 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 02:13:19 O
いったいなんのことかわからないだろう。まずは母が愚かにもホラー映画をみた 夜に時間を戻そう。勃起をおさえきれないまま母の待つ脱衣所に向かった。母は 背を向けて衣類を脱いでいる時だった。僕は勃起した股間を見せ付けて仁王立ち していた。母が振り向いた。と同時に僕のサムが萎れていった。性欲が急に減衰 したのだ。不可解なまま母と風呂に入り床をともにしたがなにもおこりはしなか った。不可解な自体に僕は眠ることすらできず夜があけてもインポテンツが治ら ず一週間はオナニーから無縁だった。インポから回復したあとのオナニーは格別 だった。しかし疑問が二つ残った。なぜ母の前で急にインポになったのか。そし て「なぜ今まで母を性の対象としてみなかったのか」それはおそらく幼少期のこ ろに刻まれたトラウマのせいだ。ちんぽいじりでしかられた名残りだ。母がはし ゃいでいたのは僕が母の前で勃起せずに何もしなかったことでぼくがノーマルに 矯正されたと確認できたからか。はは、ぼくがノーマルかどうかこの僕自身で教 えてあげるさ。と強がっても母の前ではインポになってしまう。が、ついに母の 前で性欲が失われない日が訪れたのだ。
775 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 02:25:11 O
続きは明日かきます
いい加減ASKAに迷惑かけるのやめたら?
小学生でもたつの?
さみしいよぅ 雑談したい大晦日 規制やめてくれ!!
雑談出来ない大晦日を想像してなかった。 さみしい…
私もだよ〜 こんなにさみしとも想像してなかった 初めてPC携帯ともに規制されたozz
依存してると実感してる サミシイものはサミシイんじゃ こんな年越しヤダ
おらも。 皆ここにいたのか。 過去ろぐ見ながら何でもない日々やライブの日やキーキーを振り返って 何でも書けるすごいって改めて思った。 依存してる私もww さみしくて仕方ないw
ここは書けるのかテスト ラウンジクラシックに書いてた
規制はいつまで続くんだろう(´・ω・`)
今日で4日目 便秘で辛いよ〜 下剤乱用し過ぎたせいか効かないし、浣腸もダメ。 ガスもたまって腹がパンパンだ(T_T) 一昨日夜間緊急で診て貰ったばかりだけど、又行ったら駄目かな(´・ω・`)?
786 :
名無しさん@ビンキー :2009/12/31(木) 15:33:50 O
昨日の続き 母に勃起したちんぽをみせつけながらエッチしようといったらビンタされた。それから一週間は口をきいてくれなかったな。さて、どうしたものか
よいお年を(´∀`)
まだ早いよお(T_T)
>>787 ありがとう。
年末で病院が休みだけど、緊急で診て貰ったよ。
また浣腸して貰ったけど、イマイチ…
お腹の膨らみを見て、妊娠してませんか?って何度も聞かれた。
やっぱり、年明けてからじゃないと消化器科で詳しい検査は出来ないみたい(T_T)
腸閉塞じゃないと良いけど…とりあえずセンナ茶飲んでみるか。
>>790 おつ
しんどいのう
体を動かして蜜柑食べたりできることはやったほうがいい
食べるの恐くなるんだおね
腸内洗浄してもらうとか?3回食べたら3回出ないと便秘なんだって
じゃあ、ほとんど便秘ジャマイカ!
>>791-792 ありがとう。
出来る限りの事はやってる。
下剤を飲んでも効かないって事は、もしかしたら腸が麻痺して蠕動運動してないからかも。
大腸検査もかねて腸内洗浄もお願いしてみようかな。
楽しいはずの年末年始がまさか糞詰まりで過ごす事になるとは思わなかったよ。
皆も気を付けてね(´・ω・`)
その気があるママンが今トイレに駆け込み寺
あけましておめでとう
797 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 00:04:53 0
あけおめ
798 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 00:09:25 O
あけおめ〜今年こそクラスの女子たちと乱交するぞ〜
おめでとう よろしく 今年はとんかつあげたいわ
あけおめ!
>>795 母ちゃん、無事に出産出来たかな?
あまり出なかったら緊急で診て貰った方が良いよ(´・ω・`)
test
802 :
【豚】 :2010/01/01(金) 00:17:11 O
あけおめ ことよろ AさんCさんらぶ
…太るのか、あたし(T_T)
ぴょん吉って何だw
805 :
【大吉】 :2010/01/01(金) 00:33:51 0
今年こそ
金運は
CHAGEはいいやつwww
あけおめ〜 ○ /⌒ヽ (_) \●/(__) /⌒ヽ ∩ (・∀・ )\●/ Y ̄‖y‖ ̄ ̄Ф Lノ/ニ‖i ソ 乂/ノハ丶_ノ L_L__|
ずれとるw
初妄想お願いします
811 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 02:33:38 O
初妄想いきます。 乱交パーティーで中学の担任の美人の先生に会ってエッチ。セフレになって、他の教師ともエッチしまくる 。先生たちの娘ともエッチして母娘丼をおいしくいただく。娘の友達とも関係を持ち、休みの日に体育館で 女の子百人を僕一人で相手する。バイアグラをのんでひたすらに若い肉体を貪って生ちんぽから精液をまん こにそそぎまくる。この光景を撮影してネットに流して世間を騒がせる。テレビの取材に応じる条件として 女子アナたちと乱交。芸能界に進出し、芸能界を乱交漬けにしまくる。テレビ番組で普通に乱交映像がなが れる。政界にも働き掛け、性交できる年令制限を廃止し教育要綱に生セックス(百時間)を盛り込む。セッ クスブームが到来し、ありとあらゆる場所で盛んにエッチが行われる。近親相姦推進法令が施行され、諸外 国から激しく非難されるが首脳国会議では女子○学生たちの生膣穴挿入即尺接待により認知されるようにな り、第一次変態五輪大戦が勃発。リトアニアのシュトルツ君○才が見事全種目制覇。彼のエイズにかかった ちんぽミルクをいれた清涼飲料水が爆発的ヒットを遂げ、二十年後の人類の死亡数はビリオンを超える見通 しとなる。遺伝子改良技術が大いに発達し、ふたなりが開発され、異性を必要としなくなり、オナニーブー ム到来。オナニーはいいものですね!
初オナしたお いっぱい飛んだお 2mぐらい飛んだお 今年はいいことあるお
2ちゃん見るようになってからここまで 閑散とした年末年始は初めてだw 規制板規制議論運営と読んできたよ暇でさ 今回の携帯二社規制はVIPにエロ画像を2キャリアで貼りまくるアホ1人のせい ピンポイントで規制できるのにボランティアの中の頭オカシイやつが 自分の力誇示したくてやっただけw2ちゃんの権力実権とか勘違いw ●売りたいのもあんのかもな PC規制はこの秋から大規模化してるのは政治コピペ対策 友愛政府は敏感だし2ちゃんプロパに使ってきたから今度は体制側で 締め付けないと怖さ知ってるから訴訟するってすぐ言ってくる そうなると2ちゃん側は無策では不利だし運営会社はひろゆきと違って 訴訟抱えたくないから規制して対策はしてるぞと見せていくしかない …らしいwww まじうぜえ
814 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 08:45:29 O
みんなの妄想きかせて〜 ルイズに顔面騎乗されながらタバサに生挿入してるのをシルフィにみせて興奮させて指マンしてやってイザベラに足の指を舐めさせたいな!
いつもいつでもどこ行っても キモいやつはキモい 嫌われものは嫌われ続けるな
816 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 09:14:56 O
ティファニア、アンリエッタ、シエスタ、キュルケのむっちりな肉体を貪るのもたまらんな。アンリエッタ は淫乱な女王にして国民の肉便器にしてやる。シエスタはマルトー料理長のザーメンだけしか受け付けない ように味覚をかえてやる(一ヵ月犬猫馬のザーメンをクスコで強制的にのませればいいかな)ティフィは特 に調教することなく一ヵ月オナ禁させて故郷にかえすか。彼女の弟たちにどんなことをさせるか楽しみだね 。キュルケはコルベールと末長くお幸せに。
817 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 14:40:16 O
オナホ御殿1 ここが近所にできたというオナホール御殿ね。う〜ん、たしかにオナホでつくられた塀の中にあるのは同じ 素材でできた屋根、壁、つまり、家ね。全体的にピンク色がかってるのがちょっといやらしいわね。こんな のが小学生の通学路にあるんだからさぞ保護者から非難されていることでしょう。え?ちがうって?むしろ 喜ばれてるですって?どういうことかしらね。なんにせよ、中に入ればわかることね。勝手に入るのはまず いわね。どこかにインターホンはあるかしら?…あったわ。乳首ね。これはどう見ても乳首だわ。桃色の十 代前半の…わたしと同じくらいの…ごくっ。はっ、わたしったらなにを想像してるのかしら。れろれろなん て低俗なこと、このわたしがするわけないじゃない。とにかく押すわよ。…ぷに。「あっは〜ん♪」え?な に今の?ぷにぷにぷにぷぷぷに。「あっあっあっあああっは〜ん♪」やっ、やらしい////だめ、くせになり そう…ぷにぷぷぷにぷに 「おい」 ぷにぷにぷに 「おい!」 ひゃっ。後ろから声をかけられちゃった。振りかえると野球帽を後ろにかぶった埃まみれの少年がぶすっと した無愛想な面持ちで立っていた。肩にかけたバットの先にはグローブがぶら下がっている。年は10才もいっていないだろう。彼が続ける。 「いい年してピンポンダッシュかよ」わたしは申し訳なさそうに「あまりにも乳首が魅力的だったもので…」 彼は赤面しつつ「そ、そうかよ。このショタコンが」と小さく毒づいた。「ショタコン?」 彼「ば、ばかやろう。べつに今日の呼び鈴が俺が寝てるすきに型をとらされた乳首ってことをいってるわけ じゃない。さっさとどけよ」わたしがどけると彼はがらがらとオナ戸をあけ「ただいま〜」と声をかけ、振り向いた。 「あがんなよ」 「え?」 「用があるんだろ。いいからあがれよ」 「ではお言葉に甘えておじゃまするわね」 さてオナホがでるかバイブがでるか…
818 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 16:05:35 O
オナホ御殿2 中はいたってまともだった…なんてことはない。敷居を跨いだ瞬間強烈なゴム臭と磯の匂いに圧倒される。 足が地についた感触はしなかった。さりとて落下感もあるわけもなくただただ柔らかいゴムの感触に居心地 の悪さを感じていた。少年は勝手知ったる我が家といった感じでなにに驚くわけでもなく靴を脱いでオナッ パにはきかえる。わたしはこのままお邪魔したい衝動をこらえ、靴をぬいでオナッパに足をつっこむ。にゅ るっという音とぬめり感を堪能させられる。オナッパというのはむろんオナホのことだ。やや大きめの(お そらくナイジェリア産か?)オナホの側面を平らに削り足の爪先から足踏まずまですっぽりはいるように加 工してある。かかとは残念ながら入り切れていない。わたしの足が大きいわけでも人類の陰茎の限界という わけでもない。穴の奥行を確保するためにあえてあさめに設定してあるのだ。足の指先にどろりとした液が 靴下の生地を浸透して伝わってくるのはあえて無視しよう。わたしがはくオナッパに十代前半女子用なんて かかれていることも無視だ。それに気付くのがはいてからだというのが悔やまれることだった。オナッパの 衝撃から立ち直ったおかげかとあるうめき声が聞こえてきた。 「さかしたゆりえすぅぇんしゃぇ〜きもちいいですぅあっああっ」 この声はまさしくクラスいや学年一の秀才君の声だった。絶句しているわたしを無視して全裸の秀才君は壁 中にある穴の一点に己の極太のペンを入れては出していた。ちょいちょいと服を つままれ「馬鹿兄貴のことは無視して先に進むぞ」と野球少年に促された。「う、うん。そうね。そのほう が懸命ね」と秀才くんの名字とオナホ御殿の表札を照らし合わせながら頷く。彼のことをこれからは秀才君 ではなく天才君か変態君と呼ぶべきかしら?あら、変才くんに気付かれたようだ。
819 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 16:23:14 O
誰もみてないのか… オナホ御殿3 彼は腰の動きをとめないままわたしをじっと見つめた。彼はメガネ光らせ、 「なんだ君か。坂下由梨江先生かと焦ったぞ」と全然焦った様子もなく腰を振る。 「私で悪かったわね」 「いや悪くもないが良くもない」 「良くもないですって?この学年一の美少女にオナニーを見られてよくもないですって?」 彼曰く「ああ。外見はたしかにすばらしいが君はわたしと同じ匂いがする。つまり変態だ。その点、由梨江 先生は違う。清楚で優しい。君とは雲泥の差だ」 ふっふっふ、果たしてそうかしら。わたしは携帯を取り出すとあるサイトを表示させる。 「これは…?」 「とある乱交サークルのサイトよ。ほら、この人をよくみて」 「ま、まさか…」 「そのまさかよ」
820 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 16:26:31 O
オナホ御殿4 携帯の画面には女王様姿の女性が何人もの男たちに鞭をしならせケツにヒールをぶちこみペニスをしごく光 景が映し出されていた。蝶マスクをつけた女性はどこをどうみても坂下由梨江先生だった。 「う、うそだ。由梨江先生なんかじゃない!コラージュに違いない!」彼はさっきから射精しっぱなしだ。 うそといいつつ目は由梨江先生のボンデージから露出した胸や局部から離れることはない。 「これをみてそういいきれるかしら」とある動画をストリーミング再生する。 「……」 今度こそ彼は沈黙した。動画では由梨江先生は仮面をしておらず犯されながら自分の本名、職業、うけもつ クラスの生徒の名前をあげどんなプレイがしたいか叫んでいた。その中には当然 、元秀才君の名前もはいっていた。「こんなものをみせてどうしたいんだ」息も絶え絶えに彼は言う。「な にも。ただそうね。これだけは確認させて。それでも先生のことは好き?」彼は真面目な顔で 「もちろん」 わたしは正直呆れ果てた。好きにしてちょうだい。「彼女はたしかにこの会の中心的なメンバーだけど主催 者ではないわ。主催者はわたしたちと同じ学年の○○君よ。彼はこのサークルの前身でとある教師に会い力 をつけていった。今はこことは別の世界で麻雀をしながら若い女の子たちを犯してまわってるわ。だから今 、この会には若い男の子がいないの。というか、ほんものの男がいないの。あれはすべてとある教師がつく りだしたガーゴイルよ。由梨江先生は若い男の子、できれば自分がうけもつ生徒くらいに若い子。欲をいえ ば教え子。それもオナニーすらしたことないような生真面目な秀才としたいって」 元秀才「そ、それはつまり…」 「今がチャンスってことね」と由梨江先生の現在位置がわかるレーダーを渡す。秀才は瞬時に理解した。 「君にはなんとお礼をいったらよいか…」 「お礼だったらわたしの目の前でわたしの母姉妹と7Pして。姉が二人、妹が三人よ」 「了解した」彼はオナホから一物を抜くと外にかけだしていった。 弟「くだらない芝居はいいから先に進もうよ」
821 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/01(金) 21:52:33 O
オナホ御殿5 居間では中年男性とわたしより少し年上と見られる少女が全裸でいやらしいことをしていた。 「父と姉です」と少年。 予想通りの組み合わせにたいして驚くわけでもなく二人のプレイを眺めた。こちらに気付いた様子はない。 二人が果てたのを待つことにした。 「いやはや、お恥ずかしいところをみられましたな」 父は意外なほど気弱そうなサラリーマンだった。 「なにもお持てなしもせずすいません。どうぞ、粗茶です。」と、おっとりとした姉が差し出す。二人とも 裸のままだ。わたしは挨拶と自己紹介し、訪問理由を口にした。 「ほう、このような家にした理由ですか」 「はい。段ボールハウスや空き缶でできた家はわかりますがオナホールでできた家はきいことありません」 「わたしがオナホを捨てれなくてこうなったしだいでして…」 そんなありふれた理由ではあるまい。父はわたしのふに落ちない顔をみると 「ふむ。納得しませんか」 「しません」 「よかろう。あなたにはすべてをお話しましょう」 さて、問題。オナホ御殿はどのようにして生まれたのでしょうか?
822 :
【大吉】 :2010/01/01(金) 23:07:33 O
どうかいい1年になりますように
去年の1月みたいなのはもうイヤだね。
824 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/02(土) 00:41:51 O
新年早々エッチな初夢ゲットだぜ!
ヌルポ
>>825 ガッ
ところでオナホ御殿ってどうやってつくられたんだろうね?きになるよね?うん、気になるよね。
キモすぎるw
828 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/02(土) 16:58:58 O
白井黒子は俺の嫁
829 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/02(土) 23:45:07 O
オナホ御殿6 創設者は語った。 「家族全員で金曜ロードショーをみていたとき濡れ場に差し掛かってしまいましてな。チャンネルをかえよ うにもタイミングを逸してしまいましてな。それでとても気まずくなってしまって…」 「内容はどんなのです?」 「家族で乱交しているシーンでして」それは気まずいどころではない。「そのシーンはそんなに長くなかっ たんですがあまりに強烈すぎてしばらくたっても変にお互いを意識してしまってギクシャクしてたんです。 実の娘に欲情するなんて鬼畜の考えることだ、と悶々としてました。それは私以外の家族も同様に抱えた問 題でした。誰もがどこかおかしいということで家族会議を開くことになりました。そして互いが近親相姦願 望があることがわかりました。」 「ごく…」なかなか興奮するわね。「互いの精神衛生上、欲求を解消することにしたのね?つまり、家族乱交を…」 「とんでもない!実の親子でセックスなんて鬼畜にももとる行為です。ですが、このまま我慢し続ければ精 神がおかしくなるのも必死。そのときとある訪問者の助言で我々は救われたのです」
まだ続くのかw
オナホ御殿7 あいつか…主人は続ける。 「お互いにオナニーを みせあって擬似セックスするということです。これなら問題ありません。なぜなら、あの映画をみて以来互 いに隠れて相手とエッチする妄想しながらオナっていましたから。部屋の壁が取り払われたようなものです。 訪問者はとあるものも置いていきました。」オナホとバイブか。 「ええ。それとローションです。我々は交替でシャワーを浴びました。家族全員ではいることはできました が会議中勃起しまくりだったので風呂場で娘の発育途中の体を前に自制できる自信がなかったのです。」 その時の娘さんの年令は?という質問に主人は、中学にあがって一年も経っていないと答えた。 「あのときは信じられない幸福感と快楽の渦に巻き込まれました。お恥ずかしい話、あまりにも酷使したた めオナホがその日でダメになりました」 「バイブも…」と消え入るような声で娘は言う。 「もはや手に戻ることはできません。オナホの魔力に取りつかれたのです。買いにいくことにしました。は じめは恥を忍んで自分だけで買いにいくことにしてたんですが自分でつかうものは自分で選ばないといけな いということで家族全員で県外のお店で買うことにしました。」
オナホ御殿8 主人の述懐は続く。 「私もはじめていくので内装に大層驚きました 。店員さんもお客さんも我々をみて驚いてました。我々家族が近親相姦、つまり私の生勃起ちんこを娘の生 まんこに入れて中だししまくってると思われてたでしょう。たしかに大量のオナホとバイブいがいに無修正 の近親もののビデオを買いまくってましたから。そのとき我々はオナニみせあいプレイ以外に我々の関係を 他人にみられることにも快感を得ることがわかりました。そしてオナニをみせあう日々がつづきました。が 、我々はもっと刺激を求めだしたのです。」 「ペッティングというわけね」 「これは驚きましたな。その回答は家族会議でまる二日討論した末に導きだされたものだというのに。かく して擬似性器を用いて互いの性器を刺激しあいました。その過程で使えなくなったオナホが大量に発生しま した。捨てるのも近所の目があるため捨てられず部屋の壁に埋め込むことにしました」
オナホ御殿9 答えの半分でしかない。 「なるほど。でも今は家の屋根にも壁にも使われているわね」 「はは、かないませんな。家のなかだけならオナホ御殿などと呼ばれはしない。家の外に進出してはじめて 御殿は誕生する。そのためには近所の理解が必要だったのです。まずはオナホやバイブが家のなかに納まり きれなくなりました。また、ペッティングでは物足りなくなりました。いえ、本物の性器を欲するようにな りました。さらに近所で我が家がいかがわしいことをしていると噂になるという問題も生じました。それを 解決すべく会議を開きました。今度は一週間ほどかかりました。その間にもオナホは増え続けました。つい に解決策を得ることができました。」と、主人は間をおくと、満を持して答えた。 「スワッピングです。我々は未だ近親相姦をしていない身でしたが相手が、私の場合、娘ですが、娘が他の 男性とまぐわっているのをみながら私自身もほかの女の子とまぐわることを思いついたのです。相手はもち ろん近所のひとたちです。それをはなすとはじめは非難されました。ですが、我々が裸になりペッティング しだすと彼らは黙りました。ひとりが我慢できずに娘の胸に手をのばすと堰をきったようにスワッピングと いう名の饗宴が始まりました。これですべてが解決しました」と主人は口を閉じた。 「いいえ」と私は首をふる。「まだ先があるはずよ。なぜなら、わたしがこの部屋にはいっていた時、あな たと娘さんは『交わっていた』のよ。けっきょくは、肉親と交わる誘惑に屈したのね…」
834 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 00:06:38 O
読んでくれてるひといるかな? オナホ御殿10 父は否定する。 「とんでもありません!交わっていましたが穴が違います!わたしは娘のアナルに生ちんぽをいれて中だし しただけです!断じてまんこにいれてはいません!」語気をあららげ主人は叫ぶ。よっぽど侮辱されたとお もったのだろう。 「あら、わたしの勘違いでした。申し訳ありません。あまりにも互いに肉体を貪ったようにみえましたので …娘さんのアナルに入れながら胸をもみしだき、舌をからめ、やわらかな脚を堪能してただけなんですね。 あの失礼ですがフェラチオは…」 「むろん、していますよ。アナルセックスしてるんですよ。シックスナインしまくりですよ。」と父は娘の まんこにバイブを入れながらいう。娘はオナホで刺激している。私はある提案をすることにした。これはと ある家庭の危うい均衡を崩すことに繋がるおそれがあった。 「今お使いの玩具をおかりしてもよろしいでしょうか?」 父と娘は絶頂をむかえたら渡すといった。彼らは絶頂をむかえ、ふたつの玩具をわたした。 「ありがとうございます」「しかし、なにに使うんだ?」怪訝そうな父。 「こうです」とわたしは二つの使用済みの玩具を合体させた。
835 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 00:08:57 O
オナホ御殿11 『!!』 わたしはぐちゃぐちゃと二つの擬似性器をまぐわせながら「実の父と実の娘の体液が交じってるわ!いやら しいわね!変態よぉ」と淫語を重ねて彼らの様子をうかがった。彼らは生アナルセックスをする関係のくせ にひどく落ち着きをなくしていた。 「あ…」父はことばがでずにこの茶番を眺めることしかできない。 「ほら持って、自分の性器だと思って刺激しなさい」と父にはバイブ。娘にはオナホを渡す。 「ああ…」父はいやらしい動きでバイブを動かす。今、彼ら父娘はたしかにまぐわっているのだ。 「まあ、お父さんの腰振りはげしいわね!娘さんもいやらしい腰の動きしちゃって♪」 父のペニスは破裂寸前なほど勃起している。娘も洪水のごとく愛液があふれだしている。にもかかわらず刺 激しない。なぜなら彼らの性器は今、中空で結合しているのだ。 「ああ…つ、ついに私は…」と感動で言葉が詰まっている父と娘の擬似性器の結合をわたしは突然解除する 。そして、厳かに言う。 「相手の性器を刺激しなさい」
オナホ御殿12 父と娘は互いに見つめあい、互いの体液まみれの擬似性器を互いの性器にあてがう。 わたしはさきほど以上の淫語を発し、いかに彼らが卑しく浅ましい愚かで醜悪な行為をしているか耳元で囁 き続けた。父と娘は一線をこえた禁断の行為に打ちのめされつつ嬌声をあげつづけた。「すごいすごい娘の 愛液がわたしのちんぽにからまっていく!しかも娘のまんこに私の精液が蹂躙している!」 わたしは悪魔の囁きを止めはしない。 「ふふ、やらしいわね。今あなたたちは生セックスしてるのよ。」 「あっあっ、ち、ちがいますとも!ただのペッティングですとも!」いやらしい顔をして父は叫ぶ。 「あらそうかしら?でも、この行為はゴムつきセックスよりもいかがわしいわ。」 「へ?」なさけない声をあげる父。 「つ〜ま〜り〜もはやゴムつきセックスしても問題ないってことよ」とゴムをひらひらさせてみせる。 父は奪って包装をやぶり装着しようとする。わたしは畳み掛けるように 「娘さんのまんこにはあなたの精液があります。一般的にはどのような行為のあとでしょうか?」 父はうっとおしそうに「生セックス中だし後でしょ。いまはそれどころじゃないんだ!な、なかなかはいら ないな…」焦る父に娘はゴムを口に含んで装着してあげるといい、父は歓喜する。これでまだ近親相姦して ないって?やれやれ。きいて呆れるわね。
オナホ御殿13 わたしは囁き続ける。 「そうね。正解♪では、生セックスして中出しと外出し、どちらがいけない行為かしら?」答えはどちらも いけない行為だ。 父は娘にペニスを加えられながらひどく充血した眼を向けて「前者。それがどうかし…」硬直する言葉、硬 直する思考。わたしはとまらない。 「スワッピング生セックス経験有り、ゴムセックス解禁、アナルセックス経験済み、娘の膣内に実父の精液有り」 娘は父のペニスから口をはなした。ペニスは剥き出しのままだ。ゴムが娘の口から落ちる。父娘は涙を流し ながらわたしに感謝の言葉を口にした。さきほどの焦燥感があとかたもなくなくなっていた。 彼らははじめての時のように交替でシャワーを浴び始めた。しかし今度は余裕をもって身を清めることがで きた。彼らは寝室に移動した。驚いたことにその寝室はありふれた寝室だった。普通の天井、普通の壁、普 通の床。ただベッドのシワ一つない白いシーツを照らす照明が怪しい雰囲気を醸し出した。彼らはバスロー ブを身にまとっただけだ。父は娘のローブをやさしく解くと自らも一糸まとわぬ姿となり、若い肉体に沈ん でいった… ついに二人は結合したのだ。釣り馬鹿風にいうと『合体』だ。ということで暗転する画面に合体という文字 だけでここは省くとしよう。
オナホ御殿14 「なんてハッピーエンドは退屈だわ」わたしは彼らの様子を一瞥する。彼らはひどく幸福で満足気だった。 がっつり感もなく、なんというか王者の余裕をにじませて行為に及んでいた。理知的でストイックなふうに も見えた。事実そのとおりだろう。わたしの666の淫語に対し彼らは全く興奮しあ様子もなかった。わたし は中だししちゃうんでしょ、と質問すると 「いやいや。そんなことはしないよ。娘の中を堪能できただけで私は幸せだよ」とペニスを抜いてみせた。 娘も不満そうな顔をしていない。彼らはどうやらあまりにも度がすぎて聖人化してしまったようだ。本物の 聖人ならまず親子でセックスしないが。わたしはもう一度結合してと懇願した。彼らは肩をすくめるとやれ やれといった感じで結合した。腰は動かしてない。わたしは均衡を崩すことにした。 かちゃ。 金属音が響く。 「へ?」まぬけ声二つ。 彼らの腰にベルトが装着される。 「二時間後外してあげるわ」とわたしは言い、弟君が用意した椅子に腰掛ける。ベルトを装着したのは弟君 だった。彼ら父姉は弟の唐突の介入および裏切りに絶句した。弟の動機はどうでもいいことだ。今は自分達のことを心配するべきだ。 「ふふ、余裕ぶっても快楽はごまかせないわよね。」父は腰をわずかにだが動かし始めた。 「くっ!悪魔め!」と父は毒づく。腰を動かしながら。 「わ、わたしたちは屈しないわ!」と娘がめずらしく声をあららげ、こちらをキッと睨みつける。 「ふふ、どこまで強がれるかしらね」
839 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 00:25:43 O
オナホ御殿15 父と娘はなんとか脱出しようと試みた。もがけばもがくほど粘膜は擦れ合い快楽は増していった。彼らの体 は火照りに火照り汗みずくとなった。わたしはにやにやと眺め、弟は不安そうにみていた。 「いったん冷静になろう」と父は娘に静止の声をかける。はぁはぁという息切れが部屋に響く。それと、いやらしい水の音が。 「娘よ。これは苦しい戦いになりそうだ。しかし、この試練を必ず乗り越え、今後は普通の父と娘の関係になろう!」 「はい!」 と父と娘は唇を交わし、腰の動きを止めた。 それから五分間だろうか。彼らは結合したまま腰を微動だにしなかった。その忍耐力は称賛に値するものだ った。わたしは彼らにあるアイテムを与えることにした。ゴム製の輪を父のペニスの付け根に取り付けた。 「これは?」と父。 「そのまんまよ。本来は勃起力を持続させるものなんだけど今は射精を防止するために取り付けたわ」 「鬼の眼に涙というやつか…」失礼な奴ね。 それから10分はそのままだった。 「あと一時間半はあるわね」 「ふ、心頭滅却すればなんとやら。」余裕をみせる父だが娘は心配気だ。なぜなら父のペニスは充血しあき らかに負荷がかかっていた。わたしは彼らにご褒美をあげることにした。 「一回射精したら解放してあげるわ」
産業
オナホ御殿16 「そ、その手にはのるか…」強がる父。娘はみかねてこんな発言をした。 「も、もう無理…」娘は腰を動かし始めた! 父は瞬時に理解した。娘は私のために身を犠牲にしているのだと。 「よし、とっとと射精して自由になろう!」 「はい!それにあたしのなかにお父さんの精液、実は残ってるの」 「洗い流したはずじゃあ…」 「少しでも長く感じていたくて…」 父と娘はいやらしいキスを交わし、腰を振りまくった。二人の快楽は増加の一途を辿る。ペニスのリングを 外したら即射精するような状態にも関わらず一向に外そうとしない。それをいってもききいれない。父と娘 は完全に快楽の虜になったようだ。なのでリングを外すことにした。 どぴゅるぴゅるぴゅぴゅぴゅる、とたとえようもない擬音を発し、父のペニスから娘の膣内にザーメンが注 がれる。二人は満足気に折り重なっていた。と同時にどこか物足りな気であった。わたしは言う。 「ごっめ〜ん。さっきはわたしがペニスリング外したから無効だわ。もう一度射精しないとこのベルト外せ ないわ。あ、でも、もうやめとく?ベルト外そうか?」 「いや、神が与えもうた試練は自らの力で越えねばならない。あと、」と、オナホ御殿の主人は恥ずかしそ うに「そ、そのリングをかしていただきたいが…」わたしは喜んで差し出した。条件を追加することにした
842 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 01:00:03 O
規制解除されたかな オナホ御殿17 「あと絶頂するときに互いの相手の名前を叫んでね♪さっきみたいに。違う名前ならもう一度しないだめ だからね」 二人は興奮した面持ちで頷きながらすでに腰を動かしていた。リングは装着済みだ。 …… … 二人は絶頂を迎えた。 父は伴侶の名前を娘は弟の名前を叫んだ。弟はびくっとした。今にも泣きだしそうだ。 「はぁはぁ、私としたことが迂闊だった。信心が足りないな」 「いえ、わたしこそ危うく快楽の魔の手に落ちそうでした」と娘は父におしりを撫でられながら答える。 「次こそは試練に打ち勝とうな!」 「はい!」 …… … 二人は何度か目の絶頂を迎えた。 父は世界で初めて無限思考回路の発明者の名前を娘は冥界の番人の名前を叫んだ。
843 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 01:01:16 O
オナホ御殿18 わたしは助け船を出すことにした。 「快楽が強すぎて苦戦してますね。いいものをあげます。この青色の液体をのめば快楽を感じなくなります がちゃんと絶頂できます。この赤い液体を飲めば快楽が今までの五倍になります」彼らが選んだのが何色か 言うまでもないだろう。彼らはもはやルールを忘れていた。つまり、絶頂した時にうっかり互いの名前を叫んでしまった。 かちゃ。 ベルトが外される。二人はそれでもまぐわり続けた。彼らがのんだ薬の効果は三日続くのだ。彼らに丸薬を見せる。 「これをのむとなんとさかほどの薬の効果が20倍になるんです!つまり100倍気持ち良くなるんです!」 結合したまま奪おうとするが与えてやらない。 「今自分たちがなにをしているのかはっきりいってくれたら渡します」 父は叫んだ。 「近親相姦!!実の父娘で生セックス中出ししているの!あぁ〜今でも死ぬくらい気持ちいいのにあの薬の んだらどうなるんだろうかな?ああ娘ったらこんなにザーメンまみれになって、子供できちゃったな。」 二人は体液まみれになった。わたしは薬を投与した。青い薬が濃縮された丸薬を。 「あ…」彼らの性欲はたちまち失われた。
844 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 01:10:21 O
続きは考えてないです。 くだらなくて申し訳ないです。 この続きを妄想してくれるひといないかな?一行でもいいです。 お題三つあげてください。かけそうだと思ったらなにかしら書きます。
845 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 08:11:22 O
続きかけよw
解除こないかな〜
オナホ御殿書いてる方へ。
>>1 には書いてありませんが、
ここは妄想対象が限定されている小説スレです。
(スレタイ参照)
フリーキャラの妄想小説はスレチになっていますので
該当スレでお願いします。
サロン板から来ますた さんまと玉緒のあんたの夢叶えたろかで もしインタビューされたら・・・ あたちはAさんと1日デートかな♪ Aさんの愛車でドライブしたり、レコーディング見学したり 私だけのために遊星を歌って欲しい んで、別れ際にハグを10秒間だけしてもらう みんなは? ま、ありえないけれど妄想は自由だw
♪〜(´ε`)
850 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/03(日) 23:39:37 O
>>847 オナホ御殿の作者です。
勘違いしてました。すいませんでした。
ところでこのスレはなんのキャラについての話でしょうか?
ASKAとAさんは同一人物ですか?このスレ内のオリキャラでしょうか?
>>850 AさんとASKAさんは同一です。
荒らしにしては熱心に書かれているので
もしやとは思ったのですが・・・
こちらも表記が曖昧ですみません。
元は邦楽板から流れてきた、実在の人物をモデルにした
ファンタジックな妄想スレです。
「ASKA」が分からなかったら検索してください。
amazonでASKAを検索すると飛鳥昭雄が出て来ちゃう件
(;´∀`)
Googleさんで「ASKA」にしてください
855 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/04(月) 03:49:54 O
了解しました! Aさんの声に全国民はメロメロだ。彼をみれば性別関係なく犯されたくなる。Aさん中年のタクシー運転手のアナルにちんぽをぶちこみながら女子○学生のまんこを舐める。いやらしあなAさん。
(´ー`)y-~~
もしや…と思っていたら一体なんで?orz
>>855 いや、だからそれじゃAさんのキャラ違うってば
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)
どこからきたのか
釜ってネカマでしょ 全然官能的じゃないしエロセンスもないし つまんないのに暴走してるし
男性が、スーツのズボンの履いて最後に、 じって、ファスナーを上げる仕草って好きだなぁ。
アゲパンカリッカリなワケ
そんなファスナーあげるとこなんて見ていられない
Aさんのズボンの上から撫でておっきくなった状態でファスナーさげてこんにちはしたい
なるのか
ソングスのAさん、頭頂部白髪だた? かっこよかったけど
依存してたけどこれで2ちゃんやいろいろなことから卒業できそう かも?
>>868 頭頂部は分からなかったけどもみ上げは白髪だった
メガネのもっさりAさんはどっかの役所の人みたいだけど
財津さんと歌ってる時はライブのかこいいAさんだったね
そういえばチラっとしょうゆ映ってたなw
あ、規制くらってるんで雑談スレから来ますたノシ
私も雑談住民で規制中 さみしす ソングスAたんかこよかった じょうゆもしかと確認したw
それにしてもいつになったら規制解除されるんだ?
2ちゃん卒業できそうにないよ自分w 書けるかテストしてしまうし書けないのに見てるし しかし年末年始にまさかの規制とはね 1週間だけど長すぎ寂しすぎ 自分も依存してたみたいだ 雑談書けるプロバイダーはどこだろう乗り換えようかな 携帯の規制って長いんだよね?初めてだ両方規制はorz
話してたこととか実況とかさ、 途切れてもったいないてか残念だ 私やっとスカパー録画してもらったの見れたのに 話したいのに 今日だってソングス再放送で感想盛り上がっただろうに ピンクは見てない人多そうだしスレチだから元々のココの人に悪いし
ここしか書けないから・・・ チャゲさん誕生日おめ!
Chageブログに書いてあげなよ
書いてきたおw 公式も
今日CHAGEの誕生日だったな。ここ見るまですっかり忘れてた。
忘れたところで問題ナッシング 携帯とおしんの規制辛い
おやすみ 今日こそいい夢見れますように
眠い
お茶とロールケーキ いりませんか〜♪ `∧_∧ (・∀・ ) 旦~@ 0┬0)囗-| ̄ ̄ ̄| ◎┴し-◎  ̄◎ ̄ 〜
丁度小腹減ってたんだぁ 頂くお
雑談スレの
>>208 さん
ここにいるかな??
浦山氏すぎます
レポ待ってますねノシ
私も楽しみ その時までに規制解除されてたらいいのに
890 :
DP :2010/01/07(木) 16:20:26 0
なんですかこりは
10日のラジオはこないだのあれで聞ける?
>>890 中国サイトに載ってたやつ?
あー浪切行きてーー
携帯コワレタ
あちゃー(ノ∀`)
栗ウマー
クリ?
(∋o∈)
Aさんに…
900 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/08(金) 03:09:39 0
栗とリスを?
キーャー
エッチ
あはん
ASKAって潔癖なのでクンニはしない主義だそうで
潔癖か? まあ遊び相手にはしないかもねw
>>904 女が喜ぶだろうと思ってするだけで、本音は誰だってやりたくないべ。
私もいくら好きな相手だろうとくわえたくないもの。
シャワーや風呂に入らず出来る人が信じられん。
キスもイソジンでうがいして歯を磨いてからじゃないと無理だわ。
出来れば、キスもセクースもしたくないけど。
本スレのグッズ厨うざ 問い合わせたきゃ勝手に問い合わせればいいだけ 来ただの来ねえだの 知るかっつうの 自分のことで頭いっぱいで 不満で頭いっぱいって 暇すぎ
Aさんがハーモニカを吹いている姿って妙にエッチぃ あのハーモニカが自分の☆☆☆だと想像し・・・(爆)
☆☆☆がわかりません
Aたん、ここ見てたらお茶ふいてるだろうなw ハーモニカも吹きづらいw
(;´∀`)
ハーモニカは横でしょう?
横とか縦とかリアルすぎるおw
>>915 ハーモニカ自体がというよりあの目を閉じて吹いて吸っている様ねw
みんなAさんのDVDとか見ながらどんなこと妄想してるのか気になる
あらそろそろ保育園に子供迎えに行かなきゃノシ
規制長いよ… さみしいからクリ ノッペでもつついてくるか
ああ雑談したい 書きたい 見てるのに書けないってこんなストレスなんだぬ 私のダブル規制どっちか解けてくれないかな
ここしか書けないから・・・w Aたん浪切がんばってね!
まだ規制中orz
(ノд<。)゜。
こんなとこ見せたくない しかし携帯規制どうなっとんじゃ ジオンはもうだめだ
>>923 いや、見てると信じてw
Aたん愛してまつ
キモ
負けないもん
もう1年たったのか…。
あの報道からってこと?
去年のあと1時間後位に見たんだ いつもと違って妙な胸騒ぎがして、一睡も出来なかったなぁ
ゆっくりおやすみ
優しいなぁ
私もW規制orz あれから一年、結局新曲出なかったわね
あな泣くは?
あな泣くをなかったことにするやつ大杉 新曲新曲ってバカじゃね? あれだけいろんな活動してんのに リリースなんてタイミングなんじゃねえの? ちゃんといいの出来てる言ってるんだし レコーディングもしてるのに ほんとウザイ
カリカリすんなw きっとそれだけ新曲楽しみにしてるんだよ シングルだしてライブ夏冬組んで、ミニアルバム出して頑張ってるけど
何してもしなくても不平不満は言う アンチと紙一重
>>908 潔癖なんだべか?
結婚は絶対出来ないわ/(^o^)\
>>910 同じ人が居るとは。
もしかして、人が口をつけた物は身内だろうと無理?
私がそうなんだよ
ASKAさんの精液のみたい…
私もPCの方は解除されたけど携帯はまだでつ。。。
>>941 Aさんもう勃たないんじゃないかぬ?
風俗に70のじいさんが来て、みんなで頑張ったって話を聞いたことがあるから まだまだイケるんじゃね
ASKAってヤリチン?
>>941 AVの影響かもしれないけど、病気になるからやめな。
下半身が元気であれば年齢関係無いよ。
70過ぎのじいさん相手にした事があるけど普通だった。
おトイレイキタス
>>945 ならないよww
影響とかじゃないしー
ASKAさんなら優しくされる妄想より
御奉仕させられる妄想の方が萌えるんだもん、何故か
他の男じゃ全然萌えない
どうして舐める発想が浮かんだのか
変なやつ 一生来なくていいやつが解除されて
>>946 いっておいで
我慢すると後々大変な事になるぞ@経験者
>>947 なるほどね
こんな事言いたくないけど、性病にかかる可能性はあるから妄想だけにした方が良いよん
>>952 そんな乱取りはしませんよw
もちろん妄想もASKAだけですから
Aたんお疲れさま 見たかった・・・ 痩せてかっこよかったって
955 :
785 :2010/01/10(日) 14:04:13 O
薬局に高圧浣腸売ってないかな(ToT)? 二週間近く大腸付近の便が出てないから辛い 普通の浣腸は直腸の便だから意味無し。 病院行っても効かない下剤渡されるだけでダメポ
c(`Д´c)
大変だね 色んな病院行ってみるとかは? 医者もピンからキリまでいるし、ここで相談しても解決しないよ
腸内洗浄してもらうか 自分でやるカフェコロンを買うか まあ病院探したほうがいいだろう
マスターリング ってASKAも関わるんだ 納品も自分でしそうな勢いだな 休みなしって感じか?
今日ラジオ鍵穴で聞ける ウレピ
>>957-958 ありがとう(ToT)
薬局にあるか聞いてみたけど置いてなくて、2週間も出ないなら病院行った方が良いってやっぱり言われた。
高圧浣腸してくれる病院、電話で探してみるよ。
>>961 浣腸だけじゃなく、根本的な原因を見つけて
治す方法を考えてくれるような、良いお医者さんに出会えるといいね
便秘で亡くなった人の解剖写真ネットで見て吐いた それ以来出すこと考えた生活に変わった 運動や水やラブレやいいと言われることは試す 食べ物のたべあわせも大事だ 野菜食べるのは大事だ 極端に片寄った食生活はだめだし漢方でも薬は危険
>>962 ありがとう(;_;)
原因が分かれば少しは楽になれるんだけどね。
大きな病院の消化器科に行った時は、レントゲンとらずに尿検査と血液検査だけで下剤出されて終わり。
便秘の原因を聞いたら、大腸カメラしますかと言われたけど、まずはレントゲンとってからだよ。
>>963 その人の体質にもよるけど、やっぱり運動と食生活は重要だよね。
まずは浣腸してリセットしてからだわ。
Aさんは毎日すっきりしてそう
AK240
>>964 私1日1回〜3回はするの。でもね、腸炎おこして一晩中ゲリピーでさ、翌朝内科でレントゲンしたらまだ沢山あるって言われてゾッとしたよ。あんだけ出たのにまだあるの!?
滞留便もなんとかしたいよ
ここはいつからウンコ部屋?
エロとウンコはどっちも重要だからいいべ 女は恋ばなとダイエットと食べ物と噂話とウンコ話を同時にやる生き物 リアルでもそうじゃね?
>>966 その後はどう?
糞づまりも苦しいけど、下痢も辛いね。
滞流便は、大腸検査する時に飲む下剤でスッキリするらしいけど、普段は中々出せないよな…
今日はネットで洗浄キットが安く買える所を見つけたから、便秘の原因が分かり次第買ってみようと思う。
>>967 相談出来る相手が居なくてついorz
>>969 リア友とはしにくい話だし1人暮らしだったら
不安も増えるもんだし
雑談スレアク金だからしょうがないわなw
腸のことはあんまり神経質になってもよくないかも
一回検査して対策わかるといいな
971 :
名無しさん@ビンキー :2010/01/11(月) 23:13:59 O
妄想しろや アスカはおれの一物をくわえるとうれしそうに舐めだした。アスカは鬼女どもにオナネタされることにとて つもなく屈辱を覚えている。だからこうしておれのチンカスだらけの短小包茎ちんこを舐めないと精神の安 定がはかれないのだ。 という妄想しちゃいました。わたしったらどヘンタイさんね〜
雑談はラウンジクラシックのスレで話そうかの
また規制されたお みんなどこですか?? みんな〜(T-T)おねえたぁん(T-T)
Aたん…
Wアク禁だから久しぶりにきたけど2ちゃん依存が抜けてきたわ。読めても書けないとつまらないしね
会えなくなってどのくらい経つのでしょう
依存卒業できたらその方がいいんだろうけど 私は馴れ合いして1人ぼっちじゃないって ストレスおさえたいから馴れ合いできるスレ欲しい いらない人もいるだろうけど 仕事や毎日や恋愛ストレスに将来の不安がなんとかたえられる
ラウンジのクララにハイジもペーターも集合してるやん
オフィのレポ誘導はいいの? 本スレに自己宣伝か? レポもしつこいし削除されないように必死なやつ すげえ
寒い 凍える
>>970 ありがとう。
実は大腸カメラしてきた。
検査前に食事制限と当日にマズイ下剤2リットル飲むだけで検査自体は痛くなかったな。
下剤のお陰でお腹はスッキリしたけど、(内視鏡ではまだ奥の方に溜ってたw)やっぱり私は普通の人より腸が長いから便秘になりやすい体質らしい。
がんやポリープが無くて安心したけど、私の場合は機能的な便秘(腸の動きが弱い)だから食事や運動、下剤で出していくしかないんだな。
規制長いお 寂しいお つまらないしお腹痛いからお昼寝するお(´うω-)
(;´Д`)ウウッ…
民主党の公約通り2ちゃんねる潰されかかっとるな
そんな公約あったの?
大型規制も岡田事務所の抗議から始まったね なんでミンスはマニフェストネットで全部は見せないの?
つべにある昭クリライブ、Aたんかっこいいね
また若返った? かこいい
規制いい加減にしてほしい 話したいことイパイあるのに間借りじゃ肩身狭い ID出ると緊張してだめな自分w
40代後半より50代になって若返るAタンw 謎だおw
若返ってる
ほんとだね
Pって規制されても書ける? どこ板でも?
さっきP入れてみた所だから よく分からないw 書けるみたい?
Pて何?
D
(`皿´) イライラッ
P2のことじゃろ
P2か、スッキリした
1001 :
1001 :
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