【アラン】アランにハァハァするスレ第34話【萌え】
アラン×オスカルが多いスレになると思います。
不快に思われる方は
>>1のリンク先へ誘導いたします。
モットー
嫌われても萌えたもん勝ち
※注意※
ゼバユリと言う名が出て来たらそいつは荒らしです。
華麗にスルーして決して相手はしないように。
>>3 前スレ976書きました。
明記してくれてありがd。
アラン×オスカルはたまのおつまみ程度がちょうどいいのもいるんで。
976 :名無しさん@ビンキー:2009/07/25(土) 23:54:24 0
次スレのテンプレにはアラン×オスカル専門スレといれといて下さい。
アラン萌えならなんでもいいみたいな嘘を書かないで下さい。
そしてそれを他のスレに持ち込むのもやめて下さい。
このスレだけのお楽しみにして下さい。
常識的なお願いをしてるつもりだけど…荒らし扱いされるのかなあ。
いやだという人が来ないための自衛だと思うから書き込んだよ。
楽しみ方は人それぞれだからこそだと思うことを書いたつもりだけど…。
スレ主には伝わらないのかなと思いつつ書き込みました。
なんでここまで考えて書き込まなくちゃいけないんだか…。
>>9 そういうことばっかり言ってるから中立さんにまで見放されたんだよ
>>9 文句言うよ
ぶっ飛ばせるものならやってごらん
>>8 萌え方は自由だよ。
ただしこのスレではアラン×オスカルが主食になることの方が多いだろうね。
苦手なネタについてはスルーしてくれたらありがたい。
萌えネタ待ってる。
>>11 あの人は指輪に同情していた
あの時点で見放しているとおも。
ヘタレ(原作改悪妄想厨)vsゼバユリ(ヘタレ認定厨荒らし)
アホ同士勝手にやってろ
>>16 ごめん質問
アンチヘタレをゼバユリと言うですか?
18 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/26(日) 00:40:58 0
は〜い 僕タラちゃん
アンチヘタレは1人じゃないじゃん
22 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/26(日) 00:46:12 0
アランスレビギナーのための解説
【婿養子アラン】
アランがオスカルと結婚してジャルジェ家の婿養子になる物語。
アランスレ全盛期の象徴とも言える傑作妄想。
SSも多い。
【将軍婿養子アラン】
夫婦だから当然子供が生まれちゃったりします。
アランは将軍として忙しい日々を送りますが、しっかり妻を愛してます。
愛は更に深まってどこまでも続くよ幸せは、な妄想。
※アランジュニアと言う言葉まで生まれた。
【おしかけ女房オスカル】
言わずと知れたおしかけ編。
オスカルがアランの家に妻としておしかけちゃう、
これも幸せラブラブな妄想としてあまりにも有名な二次創作。
アンドレがディアンヌと結婚したりとか、まわりの人も幸せになっちゃうのです♪
まだまだ妄想の余地はあり?
【再会は天国で】
43歳で亡くなったアランがオスカルと天国で再会して再び愛を育むというSS。
オスカルは33歳のままだから、年齢が逆転してしまうという発想も素晴らしい妄想。
ブームは始まったばかり。これからが本番?
>>21 アンチヘタレのことじゃなくて、
誰でも彼でもヘタレ認定して荒らすやつがゼバユリ。
>>25 その類の荒らしの総称であってゼバユリ本人じゃなくね?
ゼバの名前を出して楽しんでるのは荒らしだろ。
アランスレ全盛期の象徴とも言える【傑作妄想。】
【言わずと知れた】おしかけ編。
これも幸せラブラブな妄想として【あまりにも有名な】二次創作。
【ブーム】は始まったばかり。
ヘタレさんの自画自賛て、すごいわぁ〜
傑作とか有名とか素晴らしいとか
こっ恥ずかしくないのかな
アランスレ全盛期の象徴とも言える【傑作妄想。】
【言わずと知れた】おしかけ編。
これも幸せラブラブな妄想として【あまりにも有名な】二次創作。
【ブーム】は始まったばかり。
こんなことヲチスレで叩かれているような管理人だって言わないだろw
それを2ちゃんで言ってしまうヘタレの厚顔無恥はイタタ管理人100人集めたより凄いわ
これもだw
発想も素晴らしい妄想。
>>26 そうやっていつも自分の名前が出てくると
「荒らしが名前出してるだけ」
「ゼバユリはもういない」とレスする。
やり方はいつも同じ。
>>32 >>982 おまえセバユリ本人だろ。
いつも
・年齢が若い(ヘタレは年だから妬んでいる)
・ヘタレに叩かれてる被害者
・ヘタレのせいで出ていった
・惜しまれている
みたいに言うが、本人バレバレ。
ヘタレもゼバユリも変わらない迷惑住人。
ヘタレさんてやっぱあれ?
こんな自画自賛普通しない
ヘタレさん
房総の民宿で晩にセックスしてくれなかったアランを
翌朝厚焼き玉子をむさぼりながら睨みつけるオスカルを描いた
あまりにも有名な妄想の紹介がありませんよ。
>>33 盗作スレも混同してるから今回に至ってはイミフなんだよ
【アランとオスカル不倫旅行〜日本の旅情編〜】
房総半島の民宿から始まって日本各地の観光名所、景勝地を旅をしながら
愛を確認し合うというフランスの地を離れた二人が新鮮な妄想。
しかしこれは他の妄想とは趣向が異なる不倫編。
禁断の愛だからこそ燃え上がる。
日本の美しい景色と熱い恋心が堪能出来るちょっと日本酒の味がする大人の愛。
格好としては浴衣や甚平が多いです。
団地妻の紹介もよろ
銀行員も
【愛のコクピット】
ソワソン機長とオスカル副操縦士が旅客機の操縦席で愛し合うという妄想。
成田でのロケが多い。
コクピットでセックス中に飛行機が墜落、乗客乗員全員死亡説が流れたがあれは2ちゃんのデマだった。
制服姿も凛々しいアランとオスカルは今夜も愛を確かめ合いながら南の空を飛んでいる。
飛行機に見える空港会社名はOAL。幸せ発幸せ行き。
すっげー馬鹿っぽいw
>>37 かなり前に盗作スレで
「ヘタレのせいでゼバユリちゃんが出ていったんだよね」
「ゼバユリちゃんは天才だった」
というレスが何回もあったが、
住人は同人を知らなかった為ポカーン
&
ある時から、誰にでも「ヘタレ乙」というレスがついて、
同意レス「そうだヘタレっぽい」「おまえヘタレだろ」
が続いて荒れまくった。
↓
住人がカマかけて、
「ヘタレ=ゼバユリ」のレスをつけてみた
↓
そのレスに対して「ヘタレ乙!」「ゼバユリちゃんは違うのにヘタレ最悪」
「ヘタレはゼバユリちゃんに罪をなすりつけるんですか」
のレスが一気に大量についた
↓
「そうだね、ゼバユリはヘタレではない。
ゼバユリってやつがヘタレ認定厨ってことなんだね。
ゼバユリってやつ知らなかったけど妙に褒めるレスが多いから、カマかけてみたらドンピシャか。」のレス
↓
「ヘタレのゼバユリへの嫉妬」「ヘタレ乙」「ヘタレの陰謀」など大量のレスがついた
↓
つまり何かに認定して自作自演荒らしをしてまわってたのはゼバユリ。
自分の気に食わないレスをヘタレ認定して荒らしてたってこと。
乗客乗員全員死亡説ワロス
そういや川柳にあったな
地面に激突コクピットw
コクピットでセックス中に飛行機が墜落、
激しく愛し合うアランとオスカルならでは!
萌える
愛のコクピット
南の空を飛んでいるのは霊だったというオチ?
霊にくわしいへタレさん萌え
ヘタレ(原作改悪妄想厨)&ゼバユリ(ヘタレ認定厨荒らし)の話はヘタレスレで。
じゃゼバユリ、ヘタレ、アホ同士ここで仲良くね。
>>46 ヘタレさん、房総とコクピットの続きも待ってるよ。
萌えをいつもありがd。
>>46 ヘタレさん、房総とコクピットの続きも待ってるよ。
萌えをいつもありがd。
ヘタレさん、房総の所帯臭さがたまりません!
「そんな、女はあの時裸にされて…あんな所を…!」
想像するだけで身体がカッと熱くなった。初めて読んだ猥褻と言われる本には
男と女の夜の行為が書き記されていた。それも具体的に想像出来る様に。
男の性器の色や形、女の言葉にできない場所の色に形も、身体を交える形さえ
あからさまに表現されていた。
オスカルはしたくなくても想像してしまう。女は男に裸にされ、脚をひろげられて
乳母ですら見た事がないであろう女の部分を、男は目で楽しみ指で触れ、あまつさえ唇で…。
そんな、死ぬほど恥ずかしい事を女である私はされるのか。嫌悪にも似た感情
しかし身体は何故か熱く疼いた。
のちに自分が真に愛する男性を知り、口づけされ抱擁されて気がついた。
女の身体もまた「あの事」を求めるのを。
お前ならいい、アンドレこの身体のすべてでもってお前に抱かれ愛し合いたい…。
アンドレ、お前ならいい。入れてくれ。
ワロタw
>>53 こういうおバカオスカルは和むわ。好きだな。
ヘタレオスカルと馬鹿の種類が違う。ヘタレオスカルの馬鹿は不愉快で不快なだけ。
>>57 いちいちウザイよ
一回貼ればわかるだろう
>>56 同じバカでもスザンヌと
あんたアタシに萌えているんでしょう知ているんだからうふふとオナニーを見せにくる変態おばさんの違いだろうか
もちろん後者がヘタレね
ヘタレはしつこい
何もかも
だから嫌われる
>>53 良い萌えネタありがとう。オルガンか。
また新しいの思い付いてしまった。
ヘタレさんの書く場面はどれもどこかで読んで、そうだと思い込んでいる事ばかりじゃないですか?
だから感情移入しにくいんです
>ヘタレさんの書く場面はどれもどこかで読んで
どれも新鮮味がないっていうか手垢まみれになったものばかりなんだよなー
婿養子物、おしかけ所帯オスカル、現代物、温泉物
飽き飽きなネタにヘタレの味付けじゃ喰えん
天国物もよくあるパターンw
だったら自分達も考えてみればいいのに。
>>67 自分は作れないくせに人の批判はするのかw
卑怯でチキンだな。
ヘタレのはキモイから嫌いだが、
個人の単なる想像、妄想だから勝手にやってろって感じ。
それよりヘタレ叩きはウザすぎ。
批判覚悟で作るヘタレのがまだマシ。
自分達は批判覚悟で作る勇気はないくせに、
人が作ったものを批判してスレを荒らすなんて最低。
だったら自分達も作ってみなよ。
批判が嫌だったら書かないこった
>>61 おはようヘタレさん。
アンチから妄想を得るなんて、すごい!
天国で、ジャルパパから貰った数点の遺品をオスカルに見せるアラン。
ハンカチ、剣に続いてオスカルが目に留めたのは一冊の本だった。
「これは?」
聞いてはみたものの見覚えがある。
同時に懐かしさと青春の甘酸っぱさが胸にこみ上げて来た。
初めて男女のそれを知った本。現世で体験したのはたったの一回。
だがかけがえの無い愛しいセックスだった。
だがアンドレはもういない。今私が愛を委ねようとしているのは目の前の男、アラン。
「形見分けの中にあった。だから頂いて来た。」
「そ、それはオルガンと言って・・・」
「ああ、知っている。あんたが読んでた本だから俺も読んでみたかったんだ。」
「よ、読んだのか?」
「ああ、寝る前に毎晩読んでたから、もう全部暗記しちまってるんだけどな、
あんたの愛読書だったと知ったら手放せなくて・・
ハンカチと剣と一緒に俺の3大宝物にしてたってわけさ。」
「あ・・・・」
「照れることはないだろう。愛は美しい。愛の行為は尊い。
俺達ならこの本を越えるようなエロスを生み出せるような気がしてる。」
「アラン、私はもうおまえを愛することを止められないかもしれない。」
「止めなくていい。あんたの人生は辛抱の連続だったじゃないか。
ここに来たら贅沢わがままを言っていいんだぜ。本能のままに好きなように生きてみな。」
「アラン・・・」
こんな会話が浮かんだw
ヘタレさんのオスガン妄想、楽しみに待ってるね。
打ち間違えた、ごめん^^;
×オスガン
○オルガン
実はジャンヌ・バロア回想録も天国に持ってきていたアランだったが
叱られるかもしれないと思うと、怖くてなかなかオスカルに見せられないでいた。
自分の中のもうひとつの属性Mっ気が最大限に炸裂した時、一気に打ち明けようと
アランは密やかな隠し事を心の奥に仕舞い込む。
43歳になった今もアランには、やはり当時のことが一番の萌えネタなのであった。
その夜、オスカルは天国で初めてアランと結ばれることとなった。
ブロンドの髪を肩まで垂らし薄い衣だけをまとうオスカルはアランには眩しい存在だった。
一方オスカルの方は、裸身を見せるのはアランが初めてである。
後日知ったことだが、現世で一度だけ、アンドレと夜を共にした時は
恋人の目は悔しいかな見えてはいなかった。
実質、体の奥の隅々まで、全身の全てを見せるのは
アランが初めてとなるオスカルは、
これから行われる行為を想像して甘い疼きを覚えるのだった。
その心の内を射抜くようにアランの視線が突き刺さる。
裸身を隠していたたった一枚の衣は、アランの無骨な手でいつの間にか足元に落とされていた。
アランは何もせずただ鋭い剣で舐められるように裸身を見ている。
それはオスカルに痺れた感覚を呼び起こした。
オスカルは体の奥に熱い熱を持つのを感じて、堪らず目を伏せた。
ゆっくりと体を横たえられて、時間をかけて頭の先からつま先までを愛される。
比例して焦れるのは体の奥にある女の場所。
一番最後にまわされたそこに、ようやくアランの唇がやってくると悟った時、
オスカルはこれまでで一番湿った深い吐息を甘く吐いた。
夜でもなく昼でもない時間の狭間に投げ出された感覚。
だが、アランはそこに触れようとはしない。
早く、今すぐに、優しくて激しい愛が欲しいのに、まだ焦らしているのだ。
限界まで大きく開かれた足の中心に、アランの視線が突き刺さる。
オスカルはそれに耐えるしか術はなく、持ってしまった熱をどうすることも出来ないでいた。
ようやく意思を持った指先がそこに触れる。
花弁の形を楽しむように遊べは、オスカルの口からは甘い息が声となって漏れ始め
十分に高まっているそこは安易に指を飲み込んできつく締めてくる。
それを繰り返すとオスカルは切なげな顔を見せるようになって来た。
濡れて光る指を引き抜くと、代わりにそこに熱く膨れ上がっ男のものを埋め込んでいく。
熱くとろけそうな愛する女のそこは、アランに最高の快楽を与える泉だった。
アランはそれに溺れるように腰を打ちつけた。
果ててもなお硬さを持続するそれを、再びオスカルの中へ突き入れると
今度はゆっくりと出し入れを繰り返す。
やがてオスカルは激しい腰の動きを要求するような仕草を見せるようになり
アランは思わず感じたことをそのまま口にする。
「参ったな。あんたと俺は体の相性が良過ぎて入れてもすぐにいっちまう。」
「それは困ることなのか?」
「どうだろう。」
アランは苦笑いをした。やはりオスカルは他の女とは違う。
求め合うことの素晴らしさを教えていくことに、喜びを見出すアランだった。
>>75 天国に物を持っていけるの?
萌えネタってちょっとw
43歳アラン (*´Д`) ハァハァ
オルガンを読むアラン (*´Д`) ハァハァ
恐れ入りました。
私が書けるのは安房鴨川の旅程度だよ…
こんな時間から萌えてしまいました。
オルガンも
「アラン、何の本を読んでいるのだ?」
いきなりオスカルに声をかけられギクリとするアラン。
顔を隠すように本の背表紙を見せるとオスカルの顔が一気に赤くなった。
「ということは、隊長さんも読んだってことか。」
こんな程度のものだったよ。
久しぶりに大萌えしました。ありがd
>>81 いえいえ、ヘタレさんが萌えさせてくれたから書けた。
ヘタレさんのおかげです。こちらこそd
アラン祭り開催中
参加者募集中
>>82 萌えネタってどこに落ちてるかわからないもんだよね。
日常のちょっとした事からふっと涌いて来る。
天国編も友達と厄年の話をしていて閃いた。
小ネタでも何でも沢山萌えようね。
エロすぎてアランの視線に耐えられない
>>85 探しても見つからないときは見つからないよね。
何気ない会話から見つかった萌えが天国編だったとは
いや、恐れ入りました。
オスカルには魂を開放して欲しかったんだよね。
天国では思いっきりそれをやって欲しい。
正直言ってネタを探すのは苦手。
ヘタレさんにおんぶに抱っこ状態ですw
ご活躍を期待してます(^^)
>>86 本人は意識してないけどすごくエロいんだよね
アランいい男すぎる
43歳のアランは油が乗ってて
精神的にも肉体的にも最高にいい男
萌える
>>87 いえ、いいえ。
ネタだけはいくらでも思い付くんだけど、
いやはや、文章に出来るのはせいぜい千倉程度で
自分でも舌打ちするほどベタベタな房総旅情ぐらいしか書けない。
私の妄想を素晴らしいSSにしてくれて本当に感謝。
思い付いたらいくらでも投下するよ。
43歳のアラン。窓辺にもたれてオスカルをただ見ている姿。
こんなのに萌える変人です。
>43歳のアラン。窓辺にもたれてオスカルをただ見ている姿。
こんなのに萌える変人です。
(*´Д`) ハァハァ
窓辺にもたれ、オスカルを見ながらセブンスターの封を開け、
人差し指で(デコピンみたいに)中央を弾き、飛び出したタバコを
節がしっかりした無骨な指で取りだし、取り出したタバコを口にくわえ、
両手で風を覆いながら眉間にシワを寄せ火をつける43歳のアラン。
テーブルの上のショコラを前に両手に顎を乗せ
そんなアランを蒼い瞳でじっと見ている33歳のオスカル。
>両手で風を覆いながら眉間にシワを寄せ火をつける
ライター持ってるのは3本目の手?
>>94 アランには手が3本あるんです。
オスカルを愛するときに便利なように。
足も3本。
3本目の足は真ん中にあり、使う時は堅くて太く変貌するのですよ。
>>94 ゴメン、ゴメン。両手じゃないね。
片手で覆って、片手でライターだ。ライターだったら。
アランにはマッチで火をつけて欲しいな。
マッチの火は消えやすいから、親指と人差し指でつまみ、
残りの指ともう片方の手をクロスさせ覆って火をつけるのが良い。
萌えた(*´Д`) ハァハァ
前スレの1000GJ!
願い通り萌えと平和が戻ってきたね。
アランスレが平和だったあのころに戻ったみたいだ。
風呂あがりのひととき、腰の紐をゆるく結んだ浴衣姿でオスカルを待つアラン。
冷えたビールを喉仏を動かしながらごくんごくんと胃に流し込む姿に夏を感じる。
>>44 ゼバユリちゃんが大好きなんですね、わかります
頭の中ゼバユリちゃんでいっぱい!