【アラン】アランにハァハァするスレ第33話【萌え】
>>789 見てきたw
ヘタレの敵がべからずからついに池田理代子になってた!
どんだけ視野狭窄なんだかヘタレばばあ
スリカンディついに引退で
新しくサイト開くわけなのね
それはアランネタで?
どっちにしろすぐヘタレってバレそ。
引退するわけないじゃん。
池田スレに住む悪霊となるんだよあいつは。
悪霊というかポルターガイストとかそういうの?ラップ音のすごく激しい奴。
又名前変えてお引っ越し
素敵なド低能ね。
あ、この台詞ジョジョ5部から削除されちゃったんだっけ。
リラ→スリカンディ→ヘタレ→ソワソン将軍→ 次はなんだ?
ついにオスカルを名乗るに100000生ヘタレ
もうリヨタンを名乗ったことさえありますので。
頂点に上り詰めて去っていったヘタレ
バカの頂点だけどね
全住人一致の上で了承
きっと新しいサイト開くんで忙しいんだよね
キモSS作ってるのかな
どうせすぐ閑古鳥で2ちゃんに舞い戻って来るんじゃないの?
そのサイト
鍵付きで、ヘタレスキーでアランへの愛が本物でないと入れないとかの条件を出しそうw
あれで神とな?
GJが今までよりずっと多いよ?
てかヲチはやめようぜ
うん。
アランスレだからな。
アラン大好き
*:.。. .。.:*・゜゚・*アラン アラン・゜゚・*:.。..。.:*・゜*
*:.。. .。.:*・゜゚・*イラン イラン・゜゚・*:.。..。.:*・゜*
アラン43歳。オスカル33歳
角を曲がったらバッタリ再会した二人。
そこは天国の曲がり角。
天国でオスカルはアランに惚れ直すんだよね。
アラン、いい男になったなって。
「隊長、久しぶりだな。あれから15年だ。」
オスカルは天国でアランに地上の話を聞く。
革命後のフランス、両親のこと。ナポレオンの政治の有様。
そして将軍になったアランの人生を。
オスカルの目に熱いものが込み上げてくる。
「アラン、ありがとう。
おまえのような部下を持って私は幸せ者だぞ。」
「いえ、いいえ、隊長こそ俺の一生の片想いの憧れの人です。
再会出来て、俺は・・・俺は・・・」
「アラン、それは違う。片想いではないぞ。
私はおまえを特別な男だと思ってきたのだ。
上官と言う立場上告白出来なかっただけなのだ。
だが、今は違う。違うのだ・・・本心をおまえに告げることが出来る・・・」
アランとオスカル、天国で初めて結ばれる新シチュの天国SSに
萌える。
「隊長…」
「アラン、ここではもう隊長などと呼ぶ必要は無い。」
「オスカル・・・」
アランはおそるおそる元上官を呼んだ。
「もう年下とは言わせない。おれは43歳であんたは33歳だもんな。」
笑うアランの目には光るものがあった。
天国で愛し合うアランとオスカルのSS、誰か書いて下さい。
最高に萌えました。
そうか、あの世という手があったんだ。
この世でダメなら天国でエロく昇天。
年取らないしいつまでも若いままw
今度こそ今度こそ天国で結ばれて幸せになって欲しい。
天国SSを気長に待ってます。
「俺はこの角を曲がるつもりは無かった。別の角を曲がろうとしたが
人に遮られこの角を曲がることにしたんだ。」
「アラン、おまえもか?私もいつもなら、この角は曲がらない。
だが、なぜか今日はこの角を曲がってみたくなったのだ。」
「オスカル、こんなところで何をしてるんだ?」
「フェルゼン?おまえも今日はこの角を曲がったのか?」
「オスカル、遅いから迎えに来たよ。」
「アンドレもか」
みんな、同じ事を考えていたんだな。
「あははははっは」
「昔話でもするか」
「どうしたフェルゼン?おまえだけ顔が青いぞ。」
「ああ、フェルゼン伯は故郷で・・・」
アランが気まずそうに言った。
「な、なにかあったのか?アントワネット様は?」
「聞くな。何も聞かないでくれオスカル・・・」
フェルゼンは項垂れてしまった。
would you care?
>>830 「アラン、立派になったな。
今度こそ、おまえの胸に飛び込んでもいいか?」
>>835 「そうしたいならするがいい。
だがそうなったら俺はあんたを離さないかもしれない。
それでもいいなら、さあ来い。」
ワクワクドキドキシマス
>>836 「アラン!」
オスカルは迷うことなくアランの胸に飛び込んだ。
「なぜあの時、自分の心に素直にならなかったのだろうと
15年間、ここでずっと考えてすごしていた。」
オナジクドキドキシマス
ドキドキシテネムレマセン
>>838 「生きていれば、現実の柵でどうしようもないことだってあるさ。
それが人ってもんだ。
だが今は心は自由だ。誰にも遠慮なくあんたの選びたい道を選べる。
それが俺だと言うのなら俺はこに胸をあんたに捧げるつもりだ。
あんただけに・・・。
その15年分の想いを俺にくれるか?」
ナケテキマス!
>>841 「もちろんだ、アラン。もう後悔はしたくない。
こんなところで再会できるなんて…」
「俺もだ。
15年の間、幾度か結婚の話もあったが、結局あんたが忘れられず
生涯独身で過ごしちまったわけだ。」
「積もる話はここで聞いていいか?」
オスカルはアランの胸にそっと頭をもたれさせた。
その肩にアランの手が触れる。
「心を動かされ、結婚しようかと思った女性も現れた。
だが俺が戦争へ行ってる間に他の男と結婚しちまった。
あっさり諦められたのもあんたの面影が心の中を占めていたからだろう。
ボナパルト将軍の妹をすすめられたがもうその時の俺は決心していた。
あんたの思い出だけでじゅうぶんだ。生涯独身で生きて行こうと。
隊長、いや、オスカル…15年前のあの時のように…
もう一度、キスしてもいいか?」
オスカルの肩に触れていたアランの手がオスカルの後頭部に回る。
みんなも積もる萌えをどんどん投下しよう。
43歳のアラン。
白髪がちらほらあっていい男に渋さが加わって萌える
>>846 逞しい手の感触を後頭部に感じて
オスカルは蒼い瞳をまっすぐアランに向けた。
「返事は、こうしておまえの胸の中にいることだ。」
そう言うとオスカルは静かにその瞳を閉じた。
生きてる時に叶えられなかった様々な思いをここで願い、そして実現するのだ。
ここはそういう場所でもあるのだ。
そう思うとオスカルの胸は早鳴った。
アランの唇が触れた瞬間、オスカルの中の女に火が点いた。
それはオスカルの知っている唇ではなかった。
男の魅力が更に加わって、人生の深さを知っているような深い口付けだった。
狂おしいほどの熱い口付けにオスカルは軽いめまいを覚える。
ヘタレのせいで全く乗れない。
むしろ萎え醒める。
>>849 15年前と何も変わっていない。柔らかな唇の感触、甘い香り。
この思い出があったからこそ俺は革命後の地獄を生き抜いて来れた。
モンテノッテで、ロディで、マンドヴァで、アルレコで…
そして灼熱と飢えのエジプト、凍えるアルプス越え。
心の穴を塞ぐように思い出と共に戦って来た。
将軍になろうと、生活が豊かになろうとかなうことの無かった思い出。
再びこの感触を手にする日が来たこの時こそ、もう迷わずに言えるだろう。
15年前のあの日とただひとつ違っていることは、
もう俺の唇から隊長の唇が逃げて行かないことだ。
「愛している…」
アラン自体がヘタレに汚し尽くされた感じがしてダメ。
>>852 ヘタレさん、久々のアラン萌えに萌えてます。ありがd。
次は私の番だけど、ヘタレさんが続けてくれたら嬉しい。
朝早いしもう寝る時間なので。
朝起きてから続きを読むのを楽しみにしてるね。
では、また明日。
気分を害する人がいるみたいだから
みんなの萌えネタ待ってる。
取りあえず終了。
へタレさん長編GJです!!!
お疲れ様です!
肩揉みしましょうか!
>>857 天国での語らいが新鮮だった。
よく思いついたね。感動萌えました。
エロくなくていいから続き読みたい。
>>857 一部終了ってことは二部、三部構成?
それも楽しみ♪
ヘタレさんは萌えの天才。
>>857 やっぱりというか当然というかへタレさんは天才だよ。
奇才の方がいいかな?
萌え女神間違いなし。
>>857 平和が戻ったのはヘタレさんのネタがあったから。
またみんなで萌えようね。
アラン大好き
アベイ牢獄、タンプル塔にエルパ島
萌えすぎてまたみんなで行こうw
行きたい・・・
行こう
またヘタレ来てるんだ………
早く死んでね。
天国で愛し合うSSが今までで一番良かった。
>>869 粘着ストーカー荒らしさん
ここはアランを語るスレです。
ぶっ飛ばすよ
ヘタレのヘボ威し
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: ゙llllllllllllllllllll゙!llllllllll,゙lllllllllllllllllll'!lllllllllllli,.゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll、゙!llllllllll!llllllllllllillli,゙!lllllllllllll,,,゙゙!!lllllllllill!!!!lllllllllllll|
.゙lllllllllllllllllll.,,,,,,,lllllllii,,,゙!!lllllllliillil,,,ll!!!lllllliiiiiliiiilllllllll゙゙_,,,lllllllllll 俺のこと
.゙!lllllllllllllllll ゙゙lllllll!!!!!l .'!llllllllllliiiiiiiiiiillllll!!!゙゙″ .゚゙llllllllllllllll 呼んだか?
゙゙llllllllllll .'タ!゙°.,l! ゙゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙lllllllliiiiiiiii,,,,,,。.lllllllllllllll!
゙lllllllll゜ '゙┿llll゙ '゙、 !lケl!!゙ ゙”゙゙l ̄.,lllllllllllll|
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又キモSS作ったの?
いい燃料投下だけど
懲りないね
伸びてると思ったらべからず?
べからずは身バレしてから自重してるんじゃまいか?
昨日から伸ばしているのはヘタレさんです
>>879 ヘタレさんは萌えネタで伸ばしてるんだよ。
荒らしてない。
>>876 天国で愛し合うSS、思いのほか好評だよ。
もう読んだ?
>思いのほか好評だよ
>思いのほか好評だよ
>思いのほか好評だよ
>思いのほか好評だよ
>思いのほか好評だよ
>思いのほか好評だよ
お前のせいでアランまで苦手になりました。
反省しろヘタレ。
伸びてると思ったらべからず?
伸びてると思ったらべからず?
伸びてると思ったらべからず?
伸びてると思ったらべからず?
伸びてると思ったらべからず?
正直アランもオスカルもこんなペラペラ口がまわるかな
萎えました
そもそも天国の曲がり角ってどこ?
ああ、ヘタレ来てるね。
>15年前のあの日とただひとつ違っていることは、
>もう俺の唇から隊長の唇が逃げて行かないことだ。
ヘタレさんが亡くなったアランとエロいキスをしたいんですね、わかります
アランは求婚を断った話などたとえオスカルにも絶対にしないと思う
ポーリーヌの名前なんて絶対に出さない
>>891 ヘタレが、他の女性を貶めてまでヘタレオスカル様大好き大好き最高、って
やってほしいんですよ。
馬鹿みたい。
>>891 同意
饒舌なアランなんてアランじゃない
ヘタレさんはアランの魅力をなんだと思ってるの?
エロさだけ?
妄想に自分の欲や願望を込めるから叩かれてたのに懲りてないのかな
他の女性はヘタレ=オスカルの賞賛のために踏みにじるべき存在なの。
そういうふうにしか見てないの。
アランは私=ヘタレ=オスカルが大好きなの
文句ある?
byヘタレオスカル
ヘタレさんと一緒にアランを語るのは無理
まあまあ
いろんな萌えがあるってことで
そうだよね
苦手だったら自分でネタを振ればいいのに
現世で話せなかったからこそ
天国で遠慮なく話せるってシチュに萌える
荒らし自重