1 :
Белый Лилия ◆jU7PXVtN1A :
ここは秘密の・・・・・・
スレッド、ワーーープ☆
(ぷしゅ〜…)
到着っ♪
着いた所で改めて聞くわ。リクエストは有る?
んっとねぇ…。
あ♪お風呂のやつとかヤりたいな…♪
福祉施設の入浴介助?OKよ。今日は私が身障者をやるわね。
「今日はなぎささんがお風呂入れてくれるんだ〜…どうか頼みますね」
そっかぁ、そっちも あったか…。
ふたりで、お風呂入ってエッチするやつがシたかっかんだけどな…。
まぁ、こっちも楽しいし好きだけどね♪
「ほのかさん、ではお体を洗いますので じっとしててね…♪」
じゃあ、次回はそれにしましょ。
「お願いします。それにしても、なぎささんのお肌って滑らか・・・(うっとり・・・)」
だね☆
「ごしごし…♪あら?ほのかさん、どうかした?
むにゅ…♪(態と、体を付ける…)」
「ぁっ・・・/// その滑らかな肌の感触が好きで・・・」
「うふふ…☆
ほのかさん…エッチね…♪
良いわよ…もっと触ってぇ…♪」
「なぎささぁん・・・プニプニ☆ どうせなら一緒に入りましょ♪」
「ぃゃぁぁん…♪はぁはぁ…♪
勿論、そのつもりよ…☆(脱ぎ脱ぎ…)
お互い、ハダカ同士で洗いっこ しましょ♪」
「へぇ〜・・・予想以上に胸大きい・・・チィウゥ♥」
「えへ♪実は、着痩せするタイプなのよ…♪
はぁぁん…♪////おっぱい良いぃ〜ん…♪」
「なぎささん…(むぎゅぅぅ) お尻撫で撫で…」
「んぁぁ…ほのかさん…♪(ぎゅぅ…)
あぁぁっ☆ほのかさんの手つき…素敵…☆」
「うふふ・・・私、こういう商売してたから/// ね、なぎささんもエッチな事、して欲しいです。
出来れば優しくしてくれたら嬉しいかな・・・♥」
「こういう商売って…(汗)
そ、それより…ほのかさんもシて欲しいのね…♪
良いよ…じゃぁ、おっぱい飲んじゃお…♪(ちゅぅちゅぅ)」
「うふふ・・・冗談w 本当は喫茶店の店主をしてるです。尤も、今はこの様だから代理人が務めていますけど
ゃぁん・・・ ぁっ♪」
「本当〜…、ほっ♪
んんぅ〜…ちゅぱちゅぱ…☆ほのかさんの、おっぱいも中々ね…☆」
「私が元気になったら、1度いらして下さいね♪ 紅茶でも御馳走します
ぁんっ…♥・・・ 何だかのぼせた様な…(ガクッ)・・・Zzzz…」
了解♪楽しみにしてるね♪
あらら…こんな所で寝ちゃダメじゃない…。
んしょ…んしょ…。
こっちで一緒に寝ようね…♪zzz…
今日はなぎさのしたい事をしましょ♪
ほのか〜♪
わぁ〜い☆ありがと〜☆(むぎゅぅ…)
なぎさぁ〜(むぎゅぅ)それじゃ、リクエストを聞くわよ。でも、どうしても無いなら遠慮せず言ってね
えとね〜…んじゃぁ〜…。
ネコミミ、にゃんにゃんゴッコしない?(今、考えたプレイだけど…。)
それは良い考えね。昨日言ってたお風呂プレイと組合わせるとしたら・・・(ガラガラガラ…)
この巨大なたらいに入って、猫の体洗いという設定でいきましょ?
おぉ〜♪流石ほのか、ナイスアイデア☆
あ、そうそう。この猫耳プレイの時は、「ネコ語」しか喋っちゃダメだからね?
「うにゃぁ〜♪バシャバシャ☆(ほのかに、水を掛け はしゃぐ。)」
難しそうだけど、それで決まりね。あ、でも、()内に訳を併記する様にしましょ
「みぃぁおぅううん♪(訳:ゃぁん、なぎさったらぁw)」
「うにゃぁ〜…うにゃぁ〜…♪もみもみ…☆(嬉しそうに、じゃれあいつつ 背後から胸を揉む。)」
「みゃぁ みぃぅぅぅ♥(後ろ手を伸ばしてアソコを指先で弄る)」
「ぃにゃぁぁ…☆ ジュクジュク… (体をビクつかせ、アソコを少し湿らせる。)
にゃふぅぅん…♪ (負けずに、胸を揉みしだく。)」
「ふにゃっ…!・・・ みぃううぅ・・・ペロペロ…(体重掛けて押し倒してお尻舐める)」
「ふぅぅん…はぁはぁ…☆
にぃにぁぁぉぅ…♪ペロペロ…レロレロ…(体勢を変え、なぎさもお尻を舐める。)」
「ハァハァ…チィゥウ〜♥(半ば強引におっぱいに口付け)」
「はぁぁん…ほにょかぁ、らめぇ〜…☆
はぁはぁ…もう…、声出ちゃった…////
………。
ほのか…、この侭おっぱい吸って…?♪」
ハァハァ…やっぱ無理が有ったわねw チィウゥ〜…チュルルル♥・・・ちゅぱぁっ☆
あっ…あぁっ…☆
良いぃ〜ん…イくぅ〜…♪(ぴゅるる…)
ハァハァ…ペロペロペロ… このまま第2ラウンド=コスチューム+シチュエーションプレイへ行く?
はぁはぁ…♪
ほのかぁ、良かったよ…☆
え?コスプレプレイ?
うん、ヤるヤるぅ〜♪♪
それじゃあ今日は和風で行くわよ♪ 今回は“悪大名*側室” 勿論王道の、“良いではないか” “あ〜れ〜”も有りよww
おぉ〜♪今まで、ありそうでなかった〜♪
んじゃ、アタシが悪代官で良いよね(笑)
「ぐふふ…さぁさ…こっちへおいで…☆」
勿論よ。
「ゃぁん…上様ったらぁw」
「ほれほれ…♪早く、その着物を脱ぎなさい…♪
さもないと…☆」
「えー… 取敢えず帯を緩めて・・・(シュルシュル…)」
「あれま…これは正に…♪
良いではないか、良いではないか〜☆(グルグルグル…)」
「あ〜〜〜れ〜〜〜☆ って、何だか眩暈が…(バタン)・・・Zzzzz・…」
やばっ…居眠りしてた…(汗)
「楽しいのう、楽しいのう♪
どれどれ、今日は共に寝ようぞ…☆zzz…」
今日はどうしよう・・・
ほのか〜♪
よく来たわねぇ(むぎゅぅぅ)丁度今オールスターズDX初回版DVDの特典見てたのよ
ほのかぁ〜ん…むぎゅぅ…♪
えぇ〜!?ほのかの所、もうDVD届いたのぉ〜!!
良いな〜良いな〜…。
なぎさぁ〜…むぎゅう☆ TOWER RECORDで予約して、今日取りに行ったの。
そっかぁ、CD屋さんで予約したんだね♪
アタシは、また東映さんからの連絡待ち…orz
訂正。「また」→「未だ」
まぁDVD発売開始だからネタバレOKという事にしましょ;
ところで、今日はどうする?昨日の“悪大名*側室”が良ければそうするし、他に要望が有るならそっちにするわ。
特典楽しみ〜、早くDVD見たいなぁ〜♪
ん〜今日はね〜…。
あ、ちょっとしたゲームしない?
全部で3回戦なの☆
ゲーム?・・・面白そうね。どんな事するの?
んっとねぇ…♪
先ず1回戦は、「おっぱいチューチューし合って先にミルク出したら負けゲーム」ぅ〜☆←長過ぎっ
OK. 細かいルール等が有ったらそれも今の内に聞くわ。
細かいルール…??うぅ〜ん…(汗)
あぁ〜、もう…無しっ!ルール無用の一本勝負!じゃぁ、イくよぉ…☆(ちゅぅぅぅん…)
分ったわ。(“しめた!これなら勝てる!”) ぁんっ・・・チィゥゥ〜〜☆・・・レロレロレロ…ちゅぱぁっ///
はぁぁん…☆らめぇ〜…ほにょかぁ、良いぃ〜…♪
はぁはぁ…ア、アタシだって…////
んちゅぅぅ…ちゅぱぁちゅぱぁ…もみもみ…♪
んはぁっ・・・///・・・ルール無用ならこっちだって遠慮無しよ! おっぱいに電極を持って行って刺激すれば出易い筈・・・(バチバチバチ・・・!)
ひぃゃぁぁっ…♪
らめぇ…そんなの反そk…んっ☆
で、出るぅ〜…ミルク出ちゃうぅ〜ん…///(ぴゅるる)
うふふ…ペロペロペロ… ルール無用と言ったのはなぎさよ。電気ショックが反則とは一言も言ってないじゃない(←Mr.マジックの理論w)
う…まぁ、そうだけど…。
でも、名前が「おっぱいチューチューし合って先にミルク出したら負けゲーム」なんだからさ〜…。
てか、ミスターマジックぷち懐〜www
んじゃぁ、次は勝つぞぉ〜♪
2回戦「お尻ペロペロし合って、先にイったら負けゲーム」ぅ〜♪←また長っ
ルール無用=何でも有りって事がこれで分った? まぁ電気は流石にやり過ぎたかも…;
今度は、何が反則に当るか教えてよねw
じゃぁ反則は〜…、道具は全部反則ぅ〜♪
じゃぁ、イくよぉ〜☆
もみもみ…レロレロレロ…♪
あ…うぅん…。
ほのかぁ〜、ゴメン…。
寝落ちしちゃうと不味いから、今日は先に落ちさせて貰うね…。zzz…
OK. (それなら別の手を考えなきゃね) それから、負けた場合の罰ゲーム(?)も考えなきゃ
それも、全敗か2勝1敗かで変えてみると尚更面白いわよ。
ゃぁん/// プニプニ…ペロペロペロ…チィウゥ♥
しょうがないわ。これは明日に持ち越しね。第2ラウンドから改めてやり直しましょ
これまでの結果→なぎなぎ:0勝1敗 ほのほの:1勝0敗
今日は早く来れた♪
ほのか〜♪待ってたにゃ〜♪
なぎさ〜♪ 昨日の続きが良い?それとも私の企画が良い?
「ほのかの企画」??(ピクッ!)
何か、超ワクワクするんだけど〜…♪
喰い付いた?! 私の提唱するのは“児童虐待(←性的Only)” 組合せは‘母(←継母でもOK)*娘’
或る朝おねしょに気付いてい買った母親は娘を苛め、辱め・・・・・・ まぁこんな感じ 実行するなら漏れなくこれが付随するわ。 つ【木製布団叩き】
修正:い買った→怒った
凄い…凄過ぎる…♪
ほのか、完璧だよ…☆「オラ、ワクワクしてきたぞ(笑)」
これは、アタシが娘でも良いんだよね?
どっちでも良いわよ。何ならコイントスで決める?wホシイナーの憑依したコインでwwww
キタw Mr,マジックネタwww
てか、ホシイナーコインって…反則じゃん!(別に良いけど…)
Mr. マジックのネタは使い易いし面白いものww 心配しなくてもそれは使わないわ。
この500元(ウォン)硬貨を使うから。500と書いてる側=表が出れば、なぎさの決定権をあげるわよ。裏が出れば私が決めるから。なぎさが投げて良いわ。
あの回は、プリキュアシリーズ神回5本の指に入るぐらい面白かったもんね〜♪
な…なにゆえ、500ウォン硬貨…(汗)
まぁ良いや、じゃぁ放るよ〜♪(ピ〜ン☆)
パシッ!さぁ、どっちかな?(そろ〜…)
肝試しの回もそれに匹敵するわ。終始ギャグ尽くしだもの
丁度これが手元に有ったのよw さぁ、どうなった・・・? 表だわ!なぎさ、You win!約束通り決定権を与えるわ
いや、ギャグ回ならDANZENこまち探偵っしょw
…………。(チラッ…)
わぁ〜〜い、勝った勝ったぁ〜☆
じゃぁ、ほのか…♪いっぱい虐めてね…♪///
あー…あの時ココがひっくり返って手足をばたつかせるのを見て、同じ王族のポルンを思い浮べたのは私だけじゃないかも
Ok. 今回は私がいっぱい苛めるわよ☆
「なぎさ!また懲りずにおねしょしたのね。何で何回言っても分らないの?!寝る前にジュースや牛乳を飲んじゃ駄目って。
パンツを脱いで中庭に来なさい!(ズルズル…)」
補足:肝試し回は、アタシの所(関西地方)は平日の朝だった←甲子園の影響…。 から余り頭に残ってないかも…(汗)
まぁ、面白かったには変わりないんだけどね♪♪
>>87 そうそう☆あの回は、特にみんな弾けてた☆(爆笑)
「ふぇぇ〜ん…ゴメンなさ〜い…(泣)
だって、昨日は暑かったんだもん…。
あっ…!!いやぁ〜…!!」
DVDレンタルすれば?そうすれば見られるから。何話か思い出せないなら東映の公式HP見れば良いし
「どうしてあなたはいつもこうなの?お尻を出しなさい!(バシッ ぴしゃん ピシャリ)」
そうだね♪ありがとう、ほのか♪
「あぁ〜ん…///お母さん、ゴメンなさ〜い…♪はぁはぁ…♪」
ほのかゴメン…今から、ちょっと用事入っちゃった…。
また、戻り次第帰ってくるね〜…(>_<。)
行ってらっしゃい。待ってるわよ
ほのほの、遅くなってゴメぇ〜ン…。
まだ居るぅ〜…(>_<)
居ないみたいだね…。
今日は、本当ゴメンね…。
なぎさぁぁ…寝AFK御免なさい(泣)
今日は午前と午後少しなら空いてるからね
ほのかぁ…。
今日も遅くなってゴメンねぇ…。
まだ居るかなぁ…?(泣)
また居なかった…(泣)←まぁ、アタシが悪いんだけど…。
いつも、ゴメンね…ほのか…。
なぎさぁ…今日は午後からずーっと空いてるからね・・・
ふぉにょかぁぁ…。
しゃびちかったよぉぉ…!!(泣)
なぎしゃぁぁぁ・・・(むぎゅぅぅ) 会えなくて悲しかった・・・!(涙)
ほにょかぁ〜…。(むぎゅぅぅん…)
今日は、もう離さない…。(んちゅぅぅ〜…♪)
んっ…チィウゥ〜♥ 今日はどうしたい?“悪大名”でも良いし、“虐待”でもOKよ
ほのかぁ…ほのかぁ…♪(ちゅぅちゅぅ…)
今日は…、ほのかの全てが欲しい…な…♪(脱ぎ脱ぎ…)
なぎさぁぁ…(チィウゥゥ…レロレロ…♥)
うふふ…
あ!申し訳無いけど一度出掛けなきゃならないの。戻ったらまた遊びましょ
んっ…♪ふぁぁ…☆
へ!?
えぇぇっ…!!?そんなぁ…(泣)
でも、アタシほのかの事ちゃんと待つよ…。
じゃぁ、また後でね…。
御免なさいね。夕食は済ませたわ。
ほのか、おかえり☆
ただいま(チィウゥ♥) 今回は“悪大名”が良い?それとも“児童虐待”が良い?
ちゅぅぅん…レロレロ…☆
ほのか…何か、アタシが毎回決めるのは悪いよ…。
今日は、ほのかが したい事をしよ…♪
別に遠慮なんてしなくて良いのよ。でも、そう言ってくれるなら…今回は“児童虐待”をやりたいかな・・・ 今回は私が子役ね。
濡れ布団と布団叩き その他色々ここに有るから遠慮無く使ってね。
そんな…遠慮なんかじゃなくて…///
ただ、昨日、一昨日 迷惑掛けちゃったから…。
なんだ、虐待のやつが したいんなら素直に言えば良いのに〜♪
んじゃ…。「こらっ!!また、学校サボったんだって!?
ったく、いつもいつも何度言えば解るの!!(バチンッ!←頬を叩く)」
「っ…!(バタン ←横転)痛い・・・」
「ふん!そんな顔してもダメよ!
今日という今日は許さないんだから!!
ほら、お尻出しなさい!」
「ひぇっ…ゃだ…! 堪忍してぇ〜…(後退り)」
「逃げるなっ!!(ペチンッ!←鞭を床に叩き付ける)
ほら、大人しくお尻出さないと もっと非道い事をするわよ…?(ロープを両手で持ち、張ったり緩めたりする。)」
「ぅうぅぅ・・・・・・(脱ぎ脱ぎ) お仕置き、して下さい…(涙目)」
「うん、素直で宜しい☆(黒笑)
それじゃぁ、悪い子には罰を!(パチ〜ンッ!ペチ〜ンッ!ビシッ!)」
「ひぃっ…! ぁっ…痛い・・・ ママぁ、御免なさい」
「まだまだ!ちゃんと反省する迄 止めないわよ!
ほらほら、今度は仰向けになる!」
「ぇ?・・・(仰向けになる) 今度はアソコを鞭打つの・・・?!」
「あら、解ってるじゃない…♪
でも、その前に良〜く濡らさないとね…☆(レロレロレロレロ…ちゅぅぅ…)」
「ゃっ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛・…///」
「ほらほら、イっちゃうんじゃない?イっちゃうんでしょ♪(ちゅぱぁちゅぱぁ…ちゅるるるる…)
ほのかぁ…出しなさ〜い…☆」
「ひぃぃ…ぁんっ…(プシュ〜…) こんなに“お漏らし”しちゃった…」
「うふふ…いっぱい出たね…☆(ペロッ)
じゃぁ、次は こっちも…♪(もみもみ…クリクリ…)」
「ママぁぁ…ひゃっ! もうしません。許してぇ(泣) ぁっ…///」
「もぉ…本当は嬉しい癖に…♪(もみもみ…ちゅぅ…)
ママ…ほのかの、おっぱい飲みたいな…///(レロレロ…ちゅるる…)」
「お願い、良い子になるから許して! ぁっ…ひゃぁん…(どぴゅっ どべどべ・・・・・・)」
「はぁはぁ…ほのかのミルク…♪(ペロペロペロ…)
よしよし☆(撫で撫で) ほのかちゃん、良く頑張ったね…(むぎゅぅ)
ほのかちゃん…今まで、酷い事ばっかりしてゴメンね…。
今日からは、もう甘えても良いのよ…♪(むぎゅぅぅぅ)」
「ママぁぁ…ぁっ☆・・・ 私はただ愛して欲しかっただけ・・・(むぎゅぅぅ) でも、それを上手く言えなかった・・・!(泣)」
「ほのかちゃん…もう何も言わないで…(泣)
ママも、ほのかちゃんが大好きよ…♪(ちゅぅ…)」
「ぁっ…(チィウゥ…) ねぇ教えて。何で今迄あんな事してきたの・…?どうしても分らないよ!」
「う…そ、それはね…(汗)
あ、愛情よ!愛情…!(滝汗)
(単なる、自分の趣味だなんて言えない…。)」
「・・・・・・ママぁ・・・・・・(大泣き)お願い、私を絶対見捨てないで! お尻が真っ赤になるのは良くても愛を失うのだけは絶対嫌!(むぎゅぅぅぅぅ・・・)」
「えっ、ちょっ…!?(汗々々)
冗談よ、冗談…!!(こんなに、泣かれるなんて…(反省))
本当に、言いたかったのは
"ほのかちゃん…それはね…。
ママは、ほのかちゃんを誰よりも立派な人間にしたかったの…。
ほのかちゃんに悪い大人になって欲しくなかったの…。
本当に、今までゴメンなさい…(泣) むぎゅぅ…"
………って、言うつもりだったのよ?
軽い冗談が裏目に出たわ…orz」
「うん、うん・・・・・・今ならママが何を考えているのか分るよ。一時、全然私に構ってくれなくなって、悪い癖が付いて、矢鱈厳しくなって…
分ってあげられなくて御免なさい! ずーっと愛してね。小さい頃みたいに一緒に寝たいの Zzzzz…」
「ほのかちゃん、変な事考えずに本音で語れば良かったね…(マジで反省orz)
したら、綺麗に終われたのに〜…↓↓
ううん良いの…アタシが悪いの…。
こんなので、許させるのなら…。(添い寝zzz…)」
昨日のは凄く良かった…♪ 今日は何にしよう…☆
ほのかぁ…昨日はゴメンね…。
全然良いの。寧ろ私の望んだ展開になって嬉しかったわ(チィウゥ♥)
ほのかぁ…。ほのか、ありがとぉ…(泣)
なぎさぁぁ…(むぎゅぅぅ) それはこっちの台詞よ。私が求めていた以上の事をしてくれて有難う。
御礼と言っては何だけど、今日はなぎさのしたい事をしましょ
ほのかぁぁ…!!(むぎゅぅ…ちゅぅ…)
ほのか大好き…、ほのか愛してる…(号泣)
ほのか…良いの…?! ありがとう…♪
じゃぁ、今日はお布団の中に潜ってヤりたいな…☆
なぎさぁ…(なでなで…)
布団なら用意してあるわ。どうぞ(脱ぎ脱ぎ…)
ほのかぁ〜…♪
んしょ…んしょ…(脱ぎ脱ぎ)
ほのか早くぅ…☆(もぞもぞ…)
せっかちねぇ・・・☆ チィウゥ〜・・・ そうだ!これなら“側室を手ごめにする悪大名”が出来るわ♪
あぁん…ちゅぅぅん…☆
そうだね、じゃぁ今日は ほのかが"ホノカーン"もとい"アクダイカーン"役したら?(笑)
「お代官様、何をするおつもり……?」
OK そうするわ
「ぐぇへへへ・・・ 年貢を横領した事は全部知っておるが、拙者にその体捧ぐ事で勘弁してつかわす。ほれ、足を広げて・・・(ペロペロペロ…)」
「あぁぁ…☆ お止め下さい、お止め下さいお代官様ぁ〜…♪
はぁはぁはぁ…」
「本来なら木馬責めの上水牢のところをこれにて勘弁しておるのだから有難く思うのじゃ。
良い具合に濡れてきおった♪(レロレロレロ…)」
「はぁぁん…ふぁぁ〜…☆
お代官様ぁ…気持ち良いれふ…♪
もっと…もっと妾を食べて下さいまし〜…♪///」
「これだけ濡れたら良いじゃろう。ひとまず、年貢横領の件で折檻してつかわそう。もっと足を広げて・・・(ピシッ! バチン!)」
「ぁんっ☆あ゙ぁぁぁ〜…///
お代官様ぁ…お許しを〜…♪(ジュクジュク…)」
「本当は嬉しいのに何故そんな事を申すか?w それから、昨夜の魚の摘み食いの折檻もせねばならぬ。
ほれ、こっちへ尻を向けるのじゃ。(ピシャピシャ パシッ ぱちんっ ビシッ)」
「ひぃゃぁぁん…☆///
らめぇ…お代官様ぁ、そんなに虐めちゃ嫌ぁぁ…♪」
「うひひひひひ…拙者はそなたの様な娘と交わるのが大好きでのぅ♪ 濡れたところを拭いてつかわそう、冷えた水に浸した布で(拭き拭き・・・)」
「いゃぁぁぁ…♪お代官様の助平、変態ぃ…☆
あっ…♪あっ…♪そんなにアソコを触っちゃ…///(じゅぷぅ…)」
「ほぅ、ここまで湿るとはww ついでに尻の穴も拭いてつかわす(拭き拭き・・・)」
「ぁっ…☆ゃぁぁん…///
…そんなぁ、お尻の穴なんて、汚いよぉ…♪んふぅ…♪」
「案ずるでない。使ったらすぐ火の中じゃ。これで少しは懲りたか?ん?」
「お代官様ぁ…♪妾は、まだ満足出来ませぬ…♪
今度は、乳房を吸ってたもれ…☆(自分でモミモミ)」
「自ら求めるとは貪欲な…良かろう♥(チィウゥ…チュパチュパ…)」
「ぁん…♪あぁ〜ん…♪
もっとぉ…もっと、しゃぶりついてぇぇ〜…☆(はぁはぁ…)」
「ほれほれぇ〜♪…(チュルルル…チィウゥ・・・ちゅぱぁっ☆)」
「はぅぅん…☆
良いぃ〜…♪気持ち良いぃ〜…♪
おっぱい…おっぱい出ちゃうよぉ…♪♪」
「そのまま出してしまえ〜♪(チュルルル…どぴゅっ…)ハァハァ…ペロペロ…
草臥れたろう。水でも飲むが良い(眠り薬入り)」
「はぁはぁ…はぁはぁ…☆
お代官様ぁ…本日の夜這いも良おござんした…♪///
あ、頂きますね♪ゴクゴク…」
あ、ほのか?まだ居る〜?
居るわよ。どうしたの?
時間、取らせちゃってゴメン…。
あのね、前作ったチャット 無くなっちゃってさ…。
で、新しいの作ったから その事だけ言っとこうと思って☆
あぁ、そうだったわね。アドレスを教えて貰おうかしら?
行けた?
OK. 今後、内緒話はここでするのね
なぎさは来てる?
ほのか〜、遅れてゴメ〜ン…。
待ってたわよ(むぎゅぅぅ)
ほのかぁ〜ん…♪(むぎゅぅぅん)
本当ゴメン、ちょっと意外と設定方法で苦労しちゃって…(汗)
チャットの設定は慌てなくて良いの。でも、私達が会える時間は限られているでしょう?(原則毎日だけど)
兎に角、何も気にしないで。今日はどうしたい?お望みならまた私の企画を使ってくれても良いわ
ほのか、いつもゴメンね&ありがとう…。
うん、今日は ほのかの企画で良いよ☆
なぎさ、遠慮など要らないわよ。 今回は“度を越した溺愛姉*家出した中学生の妹”
おぉ〜♪♪
そういえば、親子はあったけど姉妹は無かったね☆
ヤるヤる♪で、アタシが妹でも良い?
じゃあ、“今回は”それでOKよ♪
「なぎさ、何で家出なんてしたの?お姉ちゃん凄く悲しかったのよ」
「うぅ…だって、パパもママもお姉ちゃんばっかり可愛がるから…。
家に居るのが、嫌だったの…(泣) お姉ちゃん…ゴメンなさい…(泣)」
「何言ってるの!パパとママが何考えてるかは兎も角、私はなぎさを真剣に想っているの。だから、もう居なくなっちゃ嫌…(むぎゅぅぅぅ…)」
「お…お姉ちゃんってば、恥ずかしいよぉ…♪////
でも、嬉しい…☆お姉ちゃん…ちゅぅ…♪」
「可愛いなぎさ…(なでなで…) 太股スリスリ…///」
「あぁん…☆お姉ちゃん…らめぇ…♪
アソコが…あちゅい…////」
「中学生にも拘らず細身だから小学生の時のパンツが未だに穿けるのよね(脱ぎ脱ぎ…)ペロペロペロ…」
「いゃぁん…☆////それは言わないで…///
あぅぅ…♪お姉ちゃん…気持ち良いよぉ…♪」
「なぎさぁ…チィウゥ〜♥ お姉ちゃんを悲しませたからお仕置きよ。お尻を出しなさい(ピシャン バシッ ぺちん)」
「あぁぁぁ…ゴメンなさぁい…♪
アタシは、アタシは悪い子ですぅ〜…♪」
「なぎさ、疲れたでしょ?あなたの好きなミルクティ、冷やしておいたから飲みなさい。そして、そのまま休むのよ(何せ睡眠薬入だから)」
ん…お姉ちゃん、ありがと…☆
ごくごく…♪ うぅ〜ん…お姉ちゃん、おやすm…zzz
今日のは・・・・・・。
ほのか、遅くなってゴメンなちゃい…。
来てくれて嬉しいから良いの(むぎゅぅ・・・) 今日は昨日の続きが良い?それとも役割交代が良い?
ほのかぁ〜…優しいほのかぁ〜…!(むぎゅぅ)
今日は…じゃぁ…。交代が良いかな…♪
なぎさぁぁ…(チィウゥ♥)
OK. 今回は私が妹をするわ
「お姉ちゃん・・・・・・今更何で・・・・・・」
ほのかぁぁ…。(んちゅぅぅ)
「ばかばか…むぎゅぅ…(泣)
ほのかが居なかったら、アタシどうすれば良いのよ…(泣)
もう絶対に家出なんかしちゃダメだからね…(すりすり…)」
「どっちが馬鹿よ!(泣)今迄ずーーっと私の事なんかほったらかしにしてきた癖に! ぅえっく…ヒック…(涙)」
「あら、知らないのね…♪
確かに、ほのかが起きてる時はアタシも仕事とかで構ってあげられなかったけど ほのかが寝てる時にコッソリと…〇〇してたのよ…♪」
「え・・・・・・まァ、事実がどうあれ私の心は完全にズタボロ。どうしてくれよう・・・(泣)」
「うふふ…☆ほのかは、どうしたいの…♪」
「お姉ちゃん…(むぎゅぅぅぅ…) お願い!私を見限らないで!今となっては唯一無二の頼れる存在だから・・・」
「ほのかったら、何でそんな…。
アタシは、ほのかの事一瞬も見限った事ないのに…」
ほのか…!そんなに、お姉ちゃんの事 信用出来ないなら…!
ぶちゅぅぅ…ちゅるる…ちゅぱぁっ…☆
「んГっ…・・・ぷはぁ… お姉ちゃん…(チィウゥ〜…) 御免なさい!私が間違ってた・・・!(チュルルル・・・///)
お姉ちゃんだけは無関心じゃなかったよね・・・」
「ほのかぁ…。ほのかぁ…。(ちゅぅぅん)
ううん…アタシこそゴメンね…。もう、ほのかを悲しませないから…(泣)」
「お姉ちゃん…(チィウゥ〜…) ぁ、温かい・・・お姉ちゃんって、こんなに柔らかくて温かいんだね…
これは私なりの贖いよ。お尻ペンペンして///(脱ぎ脱ぎ…)」
「ほのか…。
良いのね…じゃぁ、遠慮なく…。
ペンペン!パチンッ!ピシッッ!」
「きゃぅぅっ!・・・ひぃっ…ぁっ/// ハァハァ・・… お姉ちゃん・・・・」
ほのかゴメン…今日は何か疲れちゃって…
先に休むね…zzz
良いの。私も一緒に休むわ。 Zzzz…
昨日は半端に終わっちゃった…
ほのかぁ…昨日はゴメン…。
良いのよ。昨日の続きにしましょ♪その代り次回はなぎさに全て任せるから
ほのか、いつもゴメンね。
「あら、どうしたの?もうヘバったのかしら?(お尻もみもみ…)」
良いのよ。気にしないで。
「ハァハァ…もっと厳しくお仕置きして/// 私の心の中の空白を埋め尽くして!」
「そう…なら、遠慮なく…♪(ぎゅっ…ぎゅっ…)
うふふ…これでもう動けないわね…♪」
「ゃっ…ぁあ〜…/// お姉ちゃん、どうする気?」
「うふふ…それはね…♪
こうするのよ☆
(油を付けた絵筆で、乳首を攻める)」
「ひぃっ…!・・・んはぁぁ〜〜♥ お姉ちゃんのエッチぃ/// 私が寝てる時を狙ってそんな事を…」
「えへ☆めんご、めんご☆
でも、感じてるほのかもエッチだよ〜…♪(くりくり…)
」
「ぃやぁっ…ぁん☆ お姉ちゃぁん・・・家出なんて2度としないから許してぇぇ〜」
「あら、それじゃぁ もうお姉ちゃんを悲しませちゃダメよ?
(そう言いつつ、アソコも攻める)」
「ハァハァ…ぁんっ/// 分ったから、どうか私の愛を求める心に答えて! んっ…ひゃぁぁ♥」
「あらあら…ずぶ濡れ…☆
そう、そんなに虐めて欲しいの…。
じゃぁ、アソコを思い切り…♪(ぢゅぅぅぅっ…)」
「んぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜・…/// ひぃうぅ…ぁっ…(プシュ〜) ハァハァ…
お姉ちゃん、こんなに私を愛してくれていたなんて・・・(涙)」
「ペロペロ…☆ほのかの、おつゆ美味し〜…♪
ほのか…お姉ちゃんの愛情が解った様ね…♪
じゃぁ次は、ほのかがお姉ちゃんのアソコを味わう番よ…☆(脱ぎ脱ぎ)」
「お姉ちゃん…(レロレロレロ…チィウゥ〜♥ チュパチュパ…)」
「はぁぁん…ひぃぅぅ…♪///
ほのかぁ…上手よ…♪あぁんっ…♪」
「お姉ちゃぁん…遠慮無く出しちゃって(チュルルル…レロレロレロ…ツツ・・・)」
「あぅぅん…んぁぁ…♪イ、イくぅぅん…☆
ぷしゃぁぁ〜…!!」
「ハァハァ……(ペロペロペロ…)甘酸っぱいね。
お姉ちゃん、2度と同じ事しないから許して。私を誰より愛してくれていた事に気付けなくて御免なさい。今夜は一緒に寝ましょ
小さい頃みたいに優しく抱かれて… Zzzzz…」
「ほのか…ほのか…♪
ううん、もう良いのよ…(泣)
さぁ、こっちおいで…☆(むぎゅぅ)
ほのか、おやすみ…♪zzz…」
今日はなぎさのしたい事をしましょ♪
ほのかぁ〜…♪(むぎゅぅ…)
今日は、ほのかの おっぱいで色々とヤりたいな…♪
なぎさぁ〜(むぎゅぅぅ…) OK(脱ぎ脱ぎ) SM用の万力が有るからこれでおっぱいを挟んでみない?
本来金具の部分は柔らかいゴムになっているから安全だけど、それでも力加減には十分気を付けてね
ほにょかぁ…♪(ぎゅぅぅ…)
えぇ〜…。ほのかの、この真っ白スベスベの おっぱいに傷は付けたくないよぉ…(泣)
そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・それじゃあ、乳首/アソコを責めるのに使える鞭を使って貰おうかしら?
ん…まぁ、それなら…。
じゃぁほのか、いくよ〜!
えぃっ!ぱしっ!ぱちんっ!ぴしっ!
なぎさ、私だからって、否、私だからこそ遠慮なんてしちゃ嫌よ。その代りこっちも遠慮しないから。
ひゃぁっ…ぁん♥・・・Good!
うぅぅ………。
ダメぇ(>_<。)やっぱり、アタシには ほのかを虐めるなんて出来ないぃぃ…(泣)
ほにょかぁぁ…アタシ、ほのかを満足させてあげられなくてゴメぇぇン…!!(むぎゅぅぅぅん…)
良いのよ、なぎさ。(むぎゅぅぅぅぅ・・・・・・)そんな優しい所もなぎさの長所よ。
体の傷は心の傷と違って遅かれ早かれ治せるわ。それに、今迄だって苛めたり苛められたりしたじゃない。
ふぉにょかぁぁ…!(ぎゅぅぅん…)
それは、そうだけど…。でも、やっぱりアタシは…!!
今までは、その…ぶっちゃけ半ば仕方なくっていうか…。
あ、ゴメン!違う、そうじゃなくて!えと…えと…(汗)
ほのか…ちょっと、あっち来て…?
なぎさぁぁ…(むぎゅぅぅぅ)
あっちへ?ログインしたわ。
なぎさに会ったら昨日の所で話さなきゃ…
ほのか〜、来たよ〜☆
返事が遅れてご免なさい。内密に話したい事が有るので昨日の所へ来てくれたら有難いんだけど・・・
オッケー♪じゃぁ、あそこで。
(内密な事って一体…)
今回は“検温兼巡回に来た看護師*小児科に入院している患者” はてさてどうなるか…
ほ
の
か
♪
おぉ〜♪中々のシチュ♪
じゃぁ、アタシ患者さん〜♪
「あれ?看護婦さん…何か用?」
今回はそれでOKよ。次回は逆でお願いね。
「夜の検温&巡回に来たのよ、なぎさちゃん。腕を広げて・・・(ピッ・・・・・・ピッ・・・・)熱は無いから大丈夫。ゆっくりお休みなさい(チュッ♥)」
「ぎゅっ…!(服を掴む)
待って、看護婦さん…。もうちょっと、此処に居て…☆」
「あらあら、どうしたの?(なでなで…)眠れないの?」
「看護婦さん、あのね…。
アタシ、看護婦さんが好きなの…! 変かなぁ…?」
「なぎさちゃん…(むぎゅぅぅ・・・・)! そう言って貰えて、凄く嬉しいわ♪
明日までずーっと一緒に居てあげる♪」
「あぁん…♪看護婦さん、恥ずかしいよぉ…♪///
えぇ?本当☆わぁ〜〜い♪♪看護婦さん大好きぃ〜♪(ちゅぅぅぅ)」
「チィウゥ〜〜… でも、ここじゃ他の子が起きちゃうかもしれないから余所へ行きましょ。今空いてるのは・・・
第二手術室と霊安室と分娩室と集中治療室ね。どれが良い?」
「分娩室って、赤ちゃん産む所?
…アタシ、そこが良い…♪」
「正解よ。Let's go! ここは夜は誰も使わないから丁度良いわ。時々オ×ニーしに来るの///・・・って、何言っちゃったの///
それじゃ、裸になりましょうねぇ♪(脱ぎ脱ぎ…)」
「アタシ、看護婦さんの赤ちゃん産みたいな…♪/////(照)
看護婦さんのエッチぃ〜…☆
あんっ…♪ わぁ〜…看護婦さん、おっぱいおっきい☆(もみもみ…)」
「うふふ・・・面白い事言うのねw
ゃぁん/// んもぅ、エッチぃ☆ さっきのなぞなぞに正解した御褒美に、気持ち良い事をしてあげるわ♥
平らな胸も好き・・・(ペロペロ…)」
「あっ☆ふぁぁ…♪
看護婦さん、ダメだよぉ…♪
乳首、勃っちゃう…////」
「可愛いな〜♪(撫で撫で) 折角だからここでアソコも診てあげる♪この分娩台は脚の部分がY字型に広がるの(ガチャッ)
へぇ〜…流石にこっちは未熟ね。でも、それゆえの良さが有るわ(ペロペロ)」
「ひぃゃぁぁ〜…♪看護婦さん、気持ち良いよぉぉ…♪♪」
「そのままうつ伏せにして…(ゴロリ) 小さくてプリッとしたお尻揉んであげる(もみもみ…)」
「んやぁっ…♪看護婦さん…はぁはぁ…♪
アタシも…看護婦さんの体触りたい…///」
「どうぞ。遠慮無く触って♪(脱ぎ脱ぎ…)」
「わぁ…♪凄い、大人の体だぁ…♪(さわさわ…)
おっぱい吸っちゃお…☆(ちゅぅぅ…レロレロ…)」
「ぁん…/// ひゃぁぁ!・・・ハァハァ;」
「ちゅぱぁちゅぱぁ…ちゅるちゅる…♪
大人ってアソコも違うんだね〜…♪(くちゅくちゅ)」
「どう?これが大人の魅力よ・・・とは言っても、時々子供が羨ましくもあるんだけどねw
ひゃぁんっ・・・・ぁぁ〜///(プシュ〜)なぎさちゃん、びしょ濡れよ…」
「うわぁぁ〜♪おつゆ、いっぱい〜♪
舐めちゃう…☆ペロペロ…レロレロ…ちゅぅ…♪」
「ぃやぁん…ハァハァ…ねぇ、なぎさちゃん。眠いでしょう?このまま寝ちゃって良いのよ。
抱っこして病室まで連れて帰るから。眠れる様に子守唄でも歌ってあげるね
♪ちっちゃな掌は〜 ネモフィラの花〜 ぷっくりほっペたはエリカの蕾〜 温かい 春の微風みたいな睫毛 さぁお休みの時間だよ 素敵なレディになる夢を見て欲しいよ
すやすや腕の中 可愛い寝顔 守りたいずっと ルピナスの花の様に そっと〜♪」
「ん…あぁ…。何だか眠く…zzz」
ほのかゴメンねぇ〜…。
今日は、夜 用事で来れないよ〜…(泣)
一応、終わり次第 来るね…?
ほのか、ただいまぁ〜♪
って、何でまだ居ないの…(泣)
ずっと待ってたのよ、PCの前で
ほのかぁぁぁ…!!(号泣)
ゴメンね…ゴメンねぇぇ(泣)
なぎさぁぁ…(むぎゅぅぅ) 全然気にしないわ。昨日のカップリングを、今回は役割入替えてしてみましょ?
ほにょかぁ〜…!!(むぎゅぅぅん…)
うん…☆じゃぁ、今日はアタシは看護婦さんだね♪
「ほのかちゃん。様子を見に来たよ?」
「看護婦さぁん・・・体の具合は良いけど、眠れなくて・・・」
「そうだと思った♪(よしよし…)
じゃぁ、ほのかちゃんが眠れる様お姉さんが良い事してあげる…♪」
「(むぎゅぅぅ…)え?良い事?何だろう…」
「うふふ…それはね…☆(脱ぎ脱ぎ)
お姉さんの、おっぱいで顔を埋めてあげる…♪」
「わぁ〜・・・☆大きなおっぱい(プニプニ…)」
「んぁぁ…☆ほのかちゃんったら…エッチね…♪(むにむに…)」
「ぁあん・・・ハァハァ/// 温かくて柔らかい・・・(うっとり)」
「ほのかちゃん…気持ち良い、気持ち良いのね…♪(はぁはぁ)
ほのかちゃん…お姉さんの此処、舐め舐めして…☆////」
「お姉さん・・・(ペロペロ…チィウゥ〜♥)何だかとっても甘い心…☆」
「はぁぁん…ふぁぁ…♪////
らめぇ…ほのかちゃん、良いぃ〜…☆(びくびく)」
「お姉ちゃん…(レロレロレロ…プシュー)お漏らししちゃったね(ペロペロペロ…)
有難う。これで眠れるかも。 Zzzz・・・・」
「はぁはぁ…はぁはぁ…♪
やん☆ほのかちゃん、これはお漏らしじゃなくて…////
あら?寝ちゃったのね…☆
ほのかちゃん、おやすみ…♪♪zzz…」
なぎさ〜・・・
ほのか〜♪
今日は早かったわね(チゥ♥)今ヴォーカルアルバム 〜太陽の子供達へ を聴いてたのよ。今日はどうしたい?
ほにょかぁ〜…♪(ちゅぅぅ…)
えぇ〜、ほのか もうフレッシュのCD買ったの〜!?
良いなぁ〜…。
うん、今日は…SMヤっても、良いよ…♪
近所のCD屋がポイント2倍キャンペーンをしているので渡りに舟だったわ
それじゃあ今回は王道で“看守*囚人” キャスティングはなぎさが決めて♪
これなら極自然にSMが行えるでしょう?
アタシも買おうと思ったんだけど、まだ置いてなかった…orz
どっちにしよう…♪
今日は囚人が良いかな…☆
OK それじゃあ今回は私が看守をするわね。着替えが有るから自由にどうぞ つ【橙色の囚人服(Made in Korea)】
「えー…囚人番号343番、定時の検診を行うので医務室へ来なさい」
韓国の囚人服かぁ…♪(んしょ…んしょ…)
「はい…解りました…。(トボトボ…)
また…、あれですね…?」
もしかして、漫画とかによく有り勝ちな白黒横縞の古典的な囚人服が出てくるとでも思った?ww
「今回はX線検査・CTスキャンを行います。その後、チョコ密輸事件の処分も行うのでそのつもりで。
えーと身体は・・・(コンピューターを弄る)・・・没問題。それじゃ、隣の部屋で待つ様に」
うん、そうだよ〜。ほのかって本当に何でも持ってるねぇ…☆
「レントゲンとCTか…。あ、今日は処分もあるんだ……。
はぁ、この待ち時間が嫌なんだよなぁ…。」
「検診は終了。それでは・・・(脱ぎ脱ぎ・・・)本来なら懲罰房行のところ、所長の浮気現場を撮影した写真を使い
お仕置きだけで済んだので、それを忘れない様に。そういう訳で、お尻を出しなさい(ピシャピシャ ぱちんっ バシッ ぱぁん)」
「(何か、難しくて良く解んない…)
あぁっ…☆ぃゃぁん…ひゃぁぁ…☆
こ、こんなの…ありえないぃ〜…♪」
「何故苦しくない?・・・どうやら手段が甘かった様ね。革製ベルトを使えば…(ピシッ バチン! ペンペン)」
「んぁぁぁ〜…☆
らめぇ〜…♪お尻、ヒリヒリすゆ〜…♪」
「・・・・・・まぁこんなもんでしょ。(塗り塗り・・・)2時間もすれば治まるから安心して。
343番、あなたは模範囚だから好きな事して良いんだけど、どうする?」
「はぁ…はぁ…☆気持ちかった…♪
えぇ〜、何しても良いのぉ〜…♪
じゃぁ看守さん…一緒に気持ち良くなろ…♪♪(おっぱい、もみもみ…)」
「んやぁぁ…またアソコにチョコスティックを隠してない?(ペロペロペロ…)」
「あぅぅ…ふぁぁん…♪
りゃめぇ…アタチの、チョコ…///
アタシだって…看守さんのおっぱい、ちゅぅちゅぅちゅぅ…♪」
「へぇ〜…また懲りずに隠してるの?(チュルルル…チィウゥ♥)
ひゃぁん…ぁっ/// ハァハァ;」
「やぁぁぁん…☆
もう…もう入ってないよぉ…♪///(ジュクジュク…)
看守さんのおっぱい…柔らかくて美味ちい…♪(レロレロレロ…ちゅるるる…)」
「そうね。蜂蜜がいっぱいねw(チィウゥ〜♥・・・・・・チュパチュパ☆)
ぁんっ…そんなに…(どぴゅっ…どべどべ・・・)」
「ぁぁ〜…☆は…蜂蜜って…w////
んっ…♪イ、イくぅ〜…♪♪(ぷしゃぁ〜…)
えへへ〜♪ペロペロ…。
看守さんのホワイトチョコも中々だね☆w」
「んっ…(ペロペロペロ…)ホワイトチョコって/// 寝ても覚めてもチョコの事ばかり考えてww」
「んゃぁ☆ だ、だって…そうじゃなかったらチョコ密輸事件なんて起こさないでしょ♪(笑)
でも、今はチョコよりも…看守さんの方が好き…♪///(ちゅぅぅん…)」
「んもぅ、343番…いえ、なぎっさんったらぁ/// チィウゥ♥」
「看守さん…ううん。ほのかさぁ〜ん…♪(むぎゅぅ…)
好き…大好きですぅ〜…♪(ちゅるちゅる…レロん☆)」
「なぎささん…(チィウゥ〜〜☆ なでなで…) あ、伝令が届いたわ・・・
!!・・・なぎささん、良い知らせよ。先代の国家主席の死亡により大赦令が公布され、あなたがえらばれたわ!おめでとう!!(むぎゅぅぅ)」
「え…?何…??なんなの、それ…????
喜んで良い事なの??」
「そうよ。結論を先に言うと、明日あなたは出所出来るという事。おめでとう。短い間とは言え、良く勤め上げたわね」
「うぅぅ…(泣)
嫌だ…(小声) いやだぁぁぁ…!!(号泣)
アタシ、まだ此処に居るぅ〜…。
ずっと、ほのかさんと一緒が良いよぉ〜…!」
「なぎささん・・・・・・出所しても一緒に居られる方法が有るの。私の営むSMクラブで働くのよ。
今よりずーっと良い暮らしを保証するわ。私自身?あなたと一緒にここを去るつもりなの。辞表は書いておいたわ」
「わぁ〜い♪ほのかさぁ〜ん♪♪(むぎゅぅ)
じゃぁ、これからも ずっと一緒なんだね☆
こほん…では…。"行こっ!ほのかっ!"」
「うふふ…“うんっ!なぎさ” となると、ここで過ごすのは今夜が最後ね。今の内に体験したい懲罰/拷問等が有れば言うのよ」
伝説の第8話再び!(笑)
「えぇ〜!?懲罰房行じゃなかったの…。
でも、折角だし…///
じゃぁ、ほのかさんにお仕置きしたいなぁ〜…☆」
「良いの。私が許すから(笑)
それだったら、結局懲罰房行ねw(脱ぎ脱ぎ)さ、どうぞ♪」
「うふふ…綺麗なお尻…☆(撫で撫で…)
んでは…♪やあっ!パチンッ!ペチンッ!ビシッ!」
「ぁん…ひゃっ!・・・ぁあん♥ Oh///」
「へへへ…☆
もっとして欲しそうだねぇ…♪
ペチ〜ンッ!!ペチ〜ンッ!!ペチ〜ンッ!!」
「や、やだぁ/// 何でそれを… あっ・・・ぃやぁ!・・・ひぃっ☆」
「だって、はっきりと顔に書いてあるよぉ…♪
でも、そろそろアソコも良い具合だね…♪(ペロペロ)」
「ぁあん・・・なぎささんの意地悪ぅ〜/// ハァハァ…ぁあ〜ん(プシュー)」
「レロレロ…ちゅぱちゅぱぁ…☆
ほのかさんの、美味しいよぉ…♪
ねぇ、ほのかさん…次はアタシのアソコとほのかさんのアソコ…キスしよ…♪」
「それも良いわね。(スリスリ…ヌルヌル…)ゃぁん♥・・・(ネチョネチョ…ツツ…)ハァハァ… こんなに激しいのも久し振りだったわ。
明日は出所だから今夜はゆっくり休んでね。眠れないならこの麻酔銃で…(パシュッ)」
「あぁっ…!うぅ〜ん…zzz」
ほのか…今日は、あっちで待ってるね…。
ログインしたわよ
設定出来たよ〜♪
なぎさ・・・
あ〜ん…。ほのか遅〜い…(泣)
御免なさい〜(泣) 今回は“看守*囚人”前と逆の配役ね。 今日は体がうずうずしているから、遠慮せず激しくお仕置きしてくれたら嬉しいわ♪
変身遅れてゴメン!
うん、じゃぁヤろっか♪
「囚人番号44番、定時検診です。早く用意しなさい」
「はい。すぐ行きます。(着替え…)それじゃ、行きますか(トボトボ…)」
「(カツカツカツ…)ん?伝令?
…ちょっと止まりなさい。
この部屋ではなく、こっちの部屋に変更します。」
「あれ?・・・(ドキッ) これって、あの有名な拷問部屋…(gkbr)」
「44番、あなたの犯した"ブレキストン氏研究所強盗事件"の処分は特別拷問部屋で行います。
さぁ早く入りなさい!」
「うぅぅ〜…この懲罰台の上にはうつ伏せで・・・よっこい庄一・・・・・・意外にふかふかで良い感触…」
「よっこい庄一って…www
あなた、本当に14歳?!wwwww
と…とにかく、こっちに そのプリンとしたお尻を早く向けるのよ!」
「私は無駄に可笑しな事ばかり知っているからwww
処分って一体どんな… どうぞ///」
「うふふ…☆
どんな処分かっていうと…♪(にやり☆)
お尻ペロペロの刑よぉ〜…♪」
「ふぇ?・・・そこに有る布団叩きでお尻を叩かれるのかと思ったら・・・」
「あら、勘違いしてる様ね?
ペロペロはペロペロでも…この特製ペロペロキャンディでパチパチ叩くのよ〜☆」
「へ?・・・何だかねばっこくて…でも意外に固い・・・」
「後で二人で頂きましょうね♪
じゃぁ、ヤるわよ?
えいっ!!パチンッ!!パーンッ!!バシッ!!」
「ひぃっ!・・・ぁん…きゃー♥ 食べ物を粗末にしちゃいけませんw」
「あらあら、看守にそんな事言って良いのかなぁ〜?
じゃぁ今度は、こっちの棒の方で…♪(ぐりぐり…)」
「ひゃぁぁ!・・・そんな、だって看守さんは甘い物が好きだって…ぁあん♥」
「いやぁねぇ…☆好きだからこそ、もっと美味しく頂きたいんじゃない…♪
この、44番のヤラしい おつゆ付きで…♪(レロレロレロ…)」
「ひやぁぁん…/// ぁっ♪ 拷問器具がいっぱい…」
「あら、見付けちゃったわね?
じゃぁ次は、あなたの好きな三角フラスコをアソコに入れておいて
アタシは後ろから、このプニプニのおっぱいを弄るわよぉ…♪」
「ぁん///…ひゃぁ♥・・・凄く激しくって…ガクッ(zzzzz・・・・・・)
「あらら…気絶しちゃったわ…。
それじゃぁ、アタシも…zzz…」
今日は夜は来れないけど今ならOKよ
ほのか〜♪
って、えぇ〜〜!?そんなぁ…(泣)
昨日来れなくて御免なさいね、なぎさ お詫びに今日の監獄プレイでは好き放題していいから
ほのかぁ〜…(泣)
なぎさぁ〜…(泣) 寂しかったよね。今夜はこれでもかって程苛め抜いてね。それが私に出来るせめてもの罪滅ぼしだから
ほのかぁぁぁ〜…(むぎゅぅぅぅっ!)
ほのかが…ほのかが居なくて死にそうだったんだからぁ〜…!!(号泣)
次こんな事したら、絶対許さないんだから…。(ぽかぽか…)
なぎさぁぁぁ〜…(むぎゅぅぅぅ・・・・・・) (許さないと言っても、実際はお仕置きで済んでたっけ…?)
…………………………。
ほのか…(泣) 折角会えたのに…会えたのに…。
今から用事が入っちゃったよぉ〜…(>_<。)
ソンナァ!!(爆) 私、ここで待っているから。もし来れたら来てね。私、待ってるから
ゴメン…ほのかゴメぇ〜ン…!
用事終わったら、即行で戻るからぁ〜…!
必ず戻って来るって、私、信じてる!
ほぉのかぁぁぁ…!!!!
やはり、来てくれたわね(むぎゅぅぅ) 私、信じてた・・・!(涙)
ほのか、ほのか、ほのかぁぁ…(むぎゅぅぅん)
ゴメンねぇ…ゴメンねぇ…(泣)
良いのよ、なぎさぁぁ…(泣) 来てくれたんだから良いの。私こそ昨日来れなくて御免なさいね。淋しかったよね?
良いの…ほのかは、何も悪くないのぉ…(ちゅぅぅ…)
ね?何も悪くないの…♪(ちゅるる…ちゅぱぁっ…☆)
ぁんっ…(チィウゥ〜♥・・・)またそうやって私を泣かせる様な事を…(むぎぃぃ…☆)
何だか私、草臥れちゃって、中途半端だった監獄プレイは明日じっくりという事d…Zzzzzzz…
ほのかぁ、アタシの事 待っててくれただけでアタシは嬉しいんだよぉ…(んちゅぅぅ…)
ほのか、ありがとう&あいしてる…☆(ぎゅぅ)zzz…
先に着替えて待ってましょ
ほのかぁ〜♪お股〜♪(笑)さわさわ…♪
ゃぁん☆ ぶwwww何そのクレしん的下ネタww なぎさの衣裳、用意しておいたわ つ【看守の制服】
えへへ〜♪
つい、嬉しくて…♪///
じゃぁ、もう早速…☆
「ほらほら!早く例のポーズ&セリフを言わないと今日の晩飯は抜きだからな!」
なぎさったらぁwwwww
「よいしょっと・・・ 私の大好きな御主人様、いけない犬っ娘にお仕置きをして下さい♥(四つ這いになりお尻突き出し)」
「うむ…それで良い…☆
はぁはぁはぁはぁ…そりゃ!パチンッ!!ペチンッ!!ビシッ!!」
「ひゃぁっ・・・ ぁん☆ んはぁぁ♥ 痛いっ!★」
「こらぁ!
ちゃんと犬らしく鳴かないとダメだろ!ペチペチ!!」
「んっ・・・わぅぅん…///」
「そうだ、それで良い…☆
よ〜しよしよし、これはまた可愛いワンちゃんですね〜♪お尻もみもみ…♪(ムツ〇ロウ風にw)」
「ハァハァ…わぅぅん…ペロペロ(頬を舐める)」
「よ〜しよし♪犬はですね〜、こうすると凄く喜ぶんですね〜♪
もみもみ…ちゅぅぅ…♪(胸を揉みながら、キス)」
「わふぅぅん…/// ハァハァ…☆ スリスリ(擦り寄って甘える)」
「はぁはぁ…♪ちゅるるる…レロレロレロ…♪
良い子ですね〜♪私も甘えますよ〜♪(後ろに回り、右手で乳首 左手でアソコを弄る…)」
「はぁぅぅ〜〜ん・・・/// わふわふっ・・・」
「おや〜、どうやらこのワンちゃんは盛りが付いてたみたいですね〜♪
おっぱいペロペロ…☆」
「ハァハァ・・・わんわんっ! わふぅぅ…(水の入ったバケツの方角に腕を伸ばしたまま失神)」
「ん?あれは?
あの水を掛ければ良いのかなぁ?
取り敢えず…バシャッ!」
「ひぃぅっ…! プハァ…ち、ちべたい・・・」
「うふふ…なでなで…♪
大丈夫?冷たかったね?
じゃぁ、次はアタシも気持ち良くして…☆」
「看守さぁん・・・おっぱいプニプニ…あれ、もう乳首が硬くなって…///」
あっ…☆いゃぁん…♪////
はぁはぁ…はぁはぁ…お願い、ペロペロってしてぇ…♪/////
「ペロペロペロ…んはぁぁ…チュルルル…(どぴゅっ…どべどべ・・・) こんなに出ちゃって♪(ペロペロペロ…)
看守さん、今夜は一緒に居たいですぅ Zzzz・・・・・・」
「はぁぁん…ふぁぁぁっ…☆
ひぃぅぅ…もぉ、しょうがない子ね…♪
じゃぁ、一緒にお寝んねしよう…♪zzz…」
遅くなっちゃった…
ほのかぁ〜ん…♪(むぎゅぅ…)
なぎさぁ♪(むぎゅぅぅ) 今日はなぎさのしたい事をしましょ♪
ほにょかぁ〜…♪(ちゅぅぅぅ…)
わぁ〜い☆じゃぁねぇ〜………。
あ、アタシ久し振りに忠太郎と遊びたいなぁ…♪
なぎさぁぁ〜…(チィウゥ〜♥) OK. Go, 忠太郎! {わんっ!} (ペロペロペロ…)
あはは…♪もぉ、忠太郎ってばぁ…ぃゃん…♪////
忠太郎ぉ〜…☆こっちも、お願い…☆(もみもみもみ…)
悦楽の沼へ沈めておやり☆ {わふわふっ} (レロレロレロ…チュルルル…★)
あぁぁん…ふぁぁっ…☆
忠太郎ぉ…良い…♪気持ち良いよぉぉ〜…♪(はぁはぁ…ぴゅぅ♪)
へぇ〜…こんなに早いなんて、相当欲情してたのね、なぎさw
忠太郎、よくやったわ(撫で撫で…)
はぁはぁはぁ…☆
忠太郎…また、おっぱいの吸い方上手くなっちゃって…♪///
じゃぁ、こっちは どう…?(パンツ脱ぎ脱ぎ…)
やる気満々ね。遠慮は要らないわ。 Go,忠太郎! {わん!}(チィウゥゥ〜…レロレロレロ♥)
ひぃゃぁぁん…☆///
らめぇ…忠太郎ぉ〜…♪良いぃ…良いのぉ〜…♪(びくん…びくん…)
その調子よ。天国を見せておやり {わふぅぅ…}(ペロペロ…チュルルル…ツツ…ちゅぱぁっ☆)
んやぁぁぁ〜…♪
イくぅ…イっちゃうよぉぉ…☆(ぷしゃぁぁ〜…)
凄いじゃない。GJよ、忠太郎(拭き拭き・・・) なぎさ、これは凄い洪水ね(ペロペロ…)
もぉ…忠太郎ったら、いつの間に こんなテクを…////
って、ぁん☆
ほのかまでぇ〜…♪はぁぁ…♪
犬でオルガズムに達するなんて、相当溜まってたのかしら?www チゥゥ&hearts;(お尻に口付け)
オ…オルガン…??
ゃぁん…ほのか…♪ほのかも気持ち良いぃ〜…♪
オルガズム=性感の絶頂
喉が渇いたでしょ?氷を浮かべたひんやり中国茶を入れておいたわ。
ところで、次回だけど私は2種類の提案を用意しているの。
1:女子少年院(教官*非行女子/懲戒にかこつけた情事) 2:医療少年院(専属医師*非行女子/診療にかこつけた情事)
更に、役割交代により合計4回楽しめるわ。さぁ、どうしたい?
もぉ…態とボケたのに〜…。ちゃんとツッコんでくれなきゃ〜…。
わぁ、ありがと ほのか♪(ごくごく)
ほのかは、いつも用意良いよね〜♪関心♪
ん〜…アタシ的には2が良いかなぁ〜☆
敢えて突っ込まないという突っ込みも世の中には有るのよwww
OK. それじゃ明日までに必要な物を用意しておくからね。そろそろお茶に入れた睡眠薬が効くだろうから、お休み♪
アタシ(の中の人)は、関西人だから どうしてもノリツッコミとか期待しちゃう…。
えぇ!?また、そんなのな…の…zzz
Everything's set. All we need is to wait.
えぶりしんぐす せっと。
おーる うぃー にーど いず とぅ うぇいと。
………………。何…何だコレ…。(滝汗)
訳:全ては揃った。後は待つのみ
そういう訳で、いらっしゃい、なぎさ♪
ほのか、格好良い〜…♪///
えっと…昨日の話では非行少女とお医者さんって事で良かったんだよね?
じゃぁ、取り敢えず今日はアタシが非行少女で良い?
その通りよ。今回はそれでいきましょ
「えー…今日の診断は・・・美墨なぎささんね。エクアドルカカオ豆税関突破事件の一味とは…これはとんだ大物ね。
それじゃあ一先ず腕を捲って」
「ふん…!別にアタシが何しようと勝手じゃん…!
って、え…ちょっ…!?もしかして、注射するの…?」
「いえいえ、血圧を測るのよ。(測定器を手首に巻く)・・・・・・正常値ね。じゃ、次は水を飲んで一休みよ」
「なぁんだ…ほっ♪
って、別に注射が嫌だとかじゃないんだから…!///
え?もう終わり…?」
「水を飲んだらそこに横になるのよ。体に悪しき物が溜まっているから楽にしてあげる」
「え…やだぁ…。
ちょっ、何するn…(か、体が…!?)」
「今頃気付いた?この水には媚薬が入っていたのよ♪ さぁて、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ☆(スルスル…)
へぇ〜…突っ張っていても、ウサちゃんパンツとはねぇ///」
「ぃゃぁぁん…///
あ…らめぇ…////
パンチュ…見ちゃらめなのぉ…/////」
「どんな過去が有っても、所詮は女の子ね。(脱ぎ脱ぎ…)まだツルツルじゃない(ペロペロペロ…)」
あれ?・・・・一体…Zzzz・・・
ほのかぁ…昨日はゴメン…。
昨日は話せなかったけど、実はこの日はフレッシュのミュージカルを見に行ってたんだよね〜。
だから、結局昨日は寝落ちという最低な事をしちゃいましたよ…orz
本当にゴメンなさい…許してね?
なぎさぁ・・・良いのよ。また会いに来て、そして一緒に遊ぶのよ。内容は勿論昨日の続きでね。
不完全燃焼が如何に悪いかよく理解している筈よ。
ほのかぁ〜…会いたかった〜…!!
むぎゅぅぅぅん…ちゅぅ…♪
チィウゥ〜〜♥・・・ 昨日の事は全然怒ってないから、安心して遊びましょ♪
ほにょか…(嬉泣)
うん、ありがとう…。
じゃぁ、続きで良いんだよね。
「(脱ぎ脱ぎ…。)ねぇ…まだ悪しき物は抜けないの…////」
「うふふ…♪ 医学的アスペクトから、あなたをもっと解析したいわ(お尻モミモミ)」
「やぁぁん…☆
あ…ちょっ…///// やめてよぉ…(真っ赤)」
「本当はこんな事して欲しいんでしょ?でなければアソコが濡れる訳ないもの(ペロペロ…)」
「はぁぁん…ひぃゃぁぁ…☆
良いぃ〜…気持ち良いよぉ〜…♪(はぁはぁ…)」
「教官連中には別に攻撃的でもいいけど、私にだけは好きにされなさい♪ そうすればチョコレートもお金も欲しいだけあげるわ♥(チィウゥ〜☆)」
「えぇ〜、本当〜☆(キラキラ)
はい…じゃぁアタシ、先生の言う事何でも聞きます♪
だから、早くチョコを…♪(笑)」
「本当よ。チョコが欲しければお尻を出しなさい★」
「ん…♪これで…良いの…?(ぷりん☆)」
「んー…まぁこれでも良いわ。あなたのしたのは言ってみればカカオ豆泥棒ね。
大事な物を盗む悪い子はお仕置きよ(ピシャッ バシッ ぺちん)」
「あっ…あぁ〜ん…☆
いやぁ〜…ゴメンなさ〜い…♪」
「ほぉら、ちっちゃい子みたいに(わざとらしい猿芝居でも構わないから)泣きながら許しを乞うのよ♪(バシッ ペンペン ピシャリ パチン ビシッ)」
「びぇぇ〜ん…!
せんせぇ〜…、もうしないから許してよぉ〜…!(泣)」
「あらあら、こんなに泣いちゃって…(お尻なでなで・・・) 約束通り、これをあげるわ つ【コイン型チョコ1袋】」
「わぁ〜い、チョコレートだ〜♪
って…べ、別にこの為に頑張ったんじゃないんだからね…?」
「実はその中に1枚だけ本物の金貨が有って、時価10億円相当だと言ったらどうする?」
……zzz
おぉうっ…。危ね〜…!
また、寝落ちするトコだった…(汗)
「じ…10億ぅ〜!!!?
そんな大金、怖くて貰えないよ〜…!」
「うふふ…冗談よ♪ ところで、今連絡が入ったわ。あなたはこれより特別独房に移される事になったわ。
ここに来れば結構自由に振舞えるの。ドアロックのパスワードは2X4Cよ。続きはそこで、ね?」
「なぁんだ…良かった…♪
え…?それって、どういう事…?
取り敢えず、言う通りにするか…。」
「案内するわ(トコトコ) この特別独房には、TV・ラジオ・PC・エアコン等色々揃っている1人部屋なの。
でも、私はマスターキーを持っているから出入自由よ♪ よって、あんな事やこんな事も・・・(チィウゥ〜…)」
「なるほど…つまり2人切りで〇〇〇する部屋って訳ね…(汗)
わっ…ちょっ…!?
ゃぁん…☆(ちゅぅぅ…)」
「事実上なぎささん専用と言っても良い位よ♪ チィウゥ〜♥ 今日はまぁゆっくり休んでよ。
一応注射しておくから(チクッ) そのままお休み☆ 一緒に寝るわ Zzzzz…」
うん…まぁ、ありがとう…!///
あ…ん…zzzz
ほのかゴメ〜ン…。
今日も、用事で来れないよ〜…。
一応、戻ったらカキコするね?
ほのか…。
Good timing!
ほのかぁぁ…。(むぎゅぅぅぅ)
なぎさぁぁ(むぎゅぅぅぅ…) 遅くなった事を気にしないで。今日は役割交代で楽しめたら良いんだから
ほにょかぁ〜…。
ゴメン…もしかしたら、ちょっと眠いかもしれない…。
眠いならしょうがないわね。今日はゆっくり休んで。ただ、私は明日は十中八九来れないの・・・
えぇ〜!!
そんなら、是が非でも今日遊ばなきゃ!
そうね…って、日付変ったww それじゃあ予定通り役割交代で
「・・・・・・どうなる・・・・・・?」
「あらあら、そんなに怖がらなくても良いのよ?
アタシは、あなたの犯した"ブレキストン研究所無断潜入事件"の罪を償って欲しいだけよ?」
「それで、私は何をすれば・・・・?(脱ぎ脱ぎ…)」
「いやん♪服なんか脱いじゃって、ヤる気充分じゃない…♪///
では、取り敢えず…この可愛いおっぱいを…☆(もみもみ…むにゅむにゅ…)」
「ひぃっ…///ぁん☆」
「うふふ…♪感じちゃって、可愛い…♪
ペロペロ…レロレロ…ちゅぅぅ…♪」
「ぃやぁん♥…ハァハァ…///」
なぎさ、御免なさい。流石に身がもたなくて・・・ 次に会うのは(日付の上では)明日ね。
でも、午前中と午後少しなら空いてるわ。 だから運が良ければ会・・・Zzzzz・・・・
ほのか…こんな時間まで本当ゴメン…。
それと、ありがt…zzz
一応待機はしてみるけど・・・
やはり今日は来れないわね。御免なさい。明日ゆっくり遊びましょ
ほのか〜、こんばんは〜♪
…って、今日は居ないんだよな…orz
御免なさいね、なぎさ。この前は半端だったから今日は思い切り遊びましょ
ほのか、ゴメぇ〜〜ン…!!
遅れちゃったぁ〜…(泣)
実を言うと私もさっきまで家に居なかったからそんなに待ってないの。だから気にしないでね。
中途半端に終わった分、やりましょ♪
ほにょかぁぁ…ありがとぉ〜…(むぎゅぅ)
ほのか…好きっ♪大好きっ♪(ちゅぅぅん)
なぎしゃぁぁぁ〜〜……(チィウゥゥ…♥) “大好きー!”(←シフォンの物真似)
それじゃ、予定通りやりましょ♪
伝われ、ほのかへのラブソング!キュアスティック、なぎさチョコバー!(フレッシュプリキュアの必殺技セリフ風w)
まぁ、そんなのは置いといて…。
「ほらほら、次は何をして欲しいのかしら…?♪」
今の美味い・・・もとい、上手い!!(拍手)
轟け、なぎさへのソノタ!キュアスティック、ほのか試験管!
「悪い子にお仕置きして下さい/// つ【布団叩き】」
ほのかもナイスだよ〜☆
「よしよし♪じゃぁ、遠慮なく…♪
ベシッ!バシンッ!ペンペンっ!」
修正:ソノタ→ソナタ
「ひゃぁん♥・・・・ぁっ・・・Oh! もっと厳しくしてぇ///」
「うんうん♪素直で宜しい…♪
ペチンっ!バンバンっ!パチーンっ!!」
「ひぃぃ…!! ぁぁ〜ん・・・御免なさい〜もうしませ〜ん///!」
「まだまだ!もっと泣け、もっと喚け!
お前の歎き悲しみは、負のエネルギーとなりFUKOのゲージに貯まるのだ!」
「ハァハァ…痛いよ〜/// 何だかアソコがしっとり それで頭がクラクラ… Zzzzz・・・・」
訂正。
"ラビリンスかwwww"←これ書き忘れ。
「あらあら、こんなに濡らしちゃって…☆
って、やん♪寝ちゃうのね…おやすみなさい…zzz」
今日は何時来るのか・・・
ほにょかぁ〜ん…♪(むぎゅぅ…)
今日は、久し振りに いっぱいイチャイチャ出来るよ〜…♪(ちゅぅぅ…)
なぎさぁぁ〜♪(チィウゥゥ…) 今日はどうしたい?なぎさに任せるわ
ぁっ…んぅぅ〜…♪(ちゅるるる…レロレロ…)
え?良いの?♪ ありがとう〜☆(頬スリスリ…)
んっとねぇ………あ、じゃぁ♪
いつも、忠太郎がシてる事 今日は ほのかがシて…?♪/////
チィウゥ〜♥・・・ ゃぁん、なぎさったらぁ♪
それじゃあ犬耳カチューシャを着用して・・・取敢えずおっぱいから(ペロペロペロ…)
んっ…♪はぁぁん…♪///
ほにょかぁ…しゅ、しゅごい良いぃ〜ん…♪(はぁはぁ…)
もっとぉ…もっとアタシを舐め回してぇ〜ん…♪/////
どうやら気に入った様ね。それなら冷えた牛乳クリームを塗って・・・(塗り塗り) レロレロ…チュルルル…ちゅぱぁっ☆
ふぁぁ…ひぃぅぅ〜…♪///
はぁはぁ…はぁはぁ…♪
ほにょかぁ…ほにょかぁぁ…♪イくぅぅ〜…♪/////(ぴゅぅぅ…)
うふふ…こんなに零れたわね(ペロペロ…) 美味しい体液を御馳走になったから御礼に余った牛乳クリームは全部あげるわ♪
ゃぁん…////
ほのか…好きぃ…♪(ちゅぅぅん)
あ、じゃぁ…次はアタシが ほのかにシてあげるぅ…☆(カチューシャかぽっ)
なぎさぁ…(チゥゥゥ♥) それじゃあお願いね(脱ぎ脱ぎ)
はっはっ。ほのかぁ、わぅ〜ん☆
もみもみ…むにゅむにゅ…レロレロレロレロ…♪
ぁっ・・・ぁあ〜ん・・・♥ ハァハァ;…
ほのかぁ…おっぱい美味ちいよぉ…♪(ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぶちゅぅぅ…)
ひぃぁあ〜ん・・・ぁっ☆(どぴゅっ…どべどべ・・・)
あぁ…返信遅れちった…(滝汗
えへへ〜☆ペロペロペロ…♪///
うん、やっぱり ほのかのミルクは絶品だね♪w
でも…此処の おつゆも美味しいんだよねぇ…♪ペロンッ
Don't worry!
ぃゃぁん♥・・・ なぎさったらぁww って、ひぃぁん★
ゴメンね…?
わん わん わん♪ペロペロペロペロ…んちゅぅ〜…♪///
はぁはぁ…ほにょかのア〇コも最高〜…☆/////
私だって変身・・・修正、返信遅れる事は有るもの。
んひゃぁぁ…ハァハァ♥・・・ぁっ・・・(プシュー…) こんなに早いとは思わなかったわ
くぅぅ〜ん…☆顔がベチョベチョ…/////
ほのかぁ…今日は、とっても楽しいよ…♪
ほのか、次は一緒に気持ち良くなろ…♪(ア〇コ同士を擦り付け抱き合う)
何というかその…“濃厚プレイ”ね
ぁあん・・・なぎさぁ♥・・・ハァハァ;
ほのかぁ…ほのかぁぁ…♪(んちゅぅぅ…レロレロ…)
アソコが…アソコがヌチャヌチャして気持ち良いよぉぉ…♪/////グチュグチュッ
なぎさぁ…なぎさぁぁ…♪(チィウゥ〜・・・チュパチュパ☆)
このヌルヌルしたのが堪らないわぁ/// ネチョネチョ…
ふぉにょかぁ〜…♪好きっ、大好きぃぃ〜ん…☆/////
(汗、母乳、愛液で全身ベチョベチョになる)
百合キュア…、最高…♪///
なぎしゃぁぁ〜〜・・・/// 完全にヌルヌルね。冷たい水が良い?それとも微温湯が良い?
はぁはぁ…はぁはぁ…///
アタシ、もう一生ほのかと一緒に居るね…♪
あ、拭いてくれるの?♪じゃぁ、冷たいお水でお願い♪
なぎさの事、絶対に逃がさないんだからね・・・?(手出しする輩は何者だろうと例外無く粛清…ニヤリ)
冷たい水が良いのね。それならバケツ1杯汲んできて…(ザバー) さっきまで暑かったのがこれでリフレッシュよ♪
次は、なぎさも私に水を掛けて★
ぞくっ…!! な、何か ほのかから邪悪な気配がするメポ…。
きゃぁ〜〜っ☆ちべたい☆
でも、スッキリ♪
あ、うん。了解〜♪(ザバーーーッ)
なぎさ?何でメポってるの?(ニコニコ)
ひぃぃ…☆ ち、ちべたい・・・ でも、これで心身共にリフレッシュよ
あ…ううん、何でもない何でもない…(汗)
はぁ〜♪さ、リフレッシュした所で次はどうしよう…?
何も無いならそれで良いんだけど・・・
次は・・・有りそうで無かった王道パターンで、“継子虐め”なんていかが?
継子虐め…?
っていうのは、継母×娘っていう設定…?
まぁそんなとこね。或は、母親*連れ子 というのも有りかも 配役は任せるわ
ほのか…またゴメン…(泣)
うん、じゃぁほのかの言った「母親×連れ子」で良いよ〜♪
んで、アタシが子供ね。
あー…もう少しで私も寝ちゃうところだった;
OK.今回はそれで決まりね
「なぎさ!また懲りずにおねしょしたね。お仕置きよ。お尻を出しなさい(ピシャピシャ バシッ)」
ゴメンね…ゴメンね…?
「びゃぁぁ…ママ〜、許してぇ〜…(泣)」
良いのよ。ただ、結構眠いのは紛れもない事実で…
「痛い?なら水でも飲んで休んだら?(眠り薬入)」
「ぐすぐす……こくん こくん…。
あ…うぅ〜んzzz」
なぎさ〜♪
ほのか〜♪
昨日は、すっごい楽しかったね☆
えぇ♪ 今日も楽しみましょ☆ 例の“継子虐め”で
もぉ…ほのかってば、ワクテカし過ぎw
んっと、じゃぁ今日はアタシがお母さん役で良いのかな?
そうねぇ…OK! 遠慮無く厳しく折檻してね♪
「ママぁぁ…何で私だけおかず少ないの・・・?」
「ワガママ言わない!
どうせ好き嫌いしてご飯残すんだから、アンタにはこれぐらいで丁度良いの!」
「そんなぁ…私は何だって食べるのに…(泣) ママと違って玉葱をこっそり選り分けたりしないもん」
「うぐぐ…(汗)
そ…そんなヘリクツばっかり言ってないで、アンタはママの言う事だけ聞いてたら良いの!
どうしても、言う事聞かなかったら…♪(にや…」
「・・・! まさか、丸裸にして布団叩きでお尻を叩くの? それとも、一旦裸にした後おむつだけ着けて中庭に放り出すの?・・・」
「あ…いや、そこまでは…(滝汗)
あ……けほけほ…。
え…えぇ、そうよ…。それはそれは、ほのかの想像以上の物凄い折檻よ。
ほら、ゴチャゴチャ言ってないで とっととおウch…じゃない!
ハダカになりなさいっ!!」
「ママぁぁ…(涙)…(脱ぎ脱ぎ…) ・・・・・・」
「うふふ…♪相変わらず、子供とは思えない体…♪
それでは、先ずは味見から…☆(ペロペロ…レロレロ…)」
「ひぃぃ…! な、何を…/// こんな意地悪してぇ…(泣)」
「あらあら…♪
ん?いゃぁねぇ…☆別にママは意地悪なんかしてないわ?
飽くまでも躾よ、し・つ・け…♪」
「これが躾?・・・私、そんなに悪い子なんだ…(絶望)」
あれ?・・・しょうがないから持ち越しという事で…Zzzz・・・
ほのかぁぁ…(泣き
昨日はゴメン〜!
昨日は、ちょっと私用で電話してて で、結局そのまま寝落ちしちゃったの〜…(泣
取り敢えず、待ってる間 返事だけ返しとこ…。
>>560 「あわわわ…。
い…いや、違うのよ…ほのか…?(汗
あ、ほら♪ほのかは躾が大好きじゃない♪
だから、本当は
>>554で言った事もシて欲しいのよねぇ〜…?(お尻撫で撫で)」
あ、それと。
ほのかに、ちょっと大事な話があるからレス返した後で良いから向こうに来てね?
>>562 事情は分ったわ。何時も言ってるけど、“何も気にしないで”
>>563 「ママぁぁ… 言いたくない事がばれちゃった・・・;」
>>564 ログインしたわよ
一応待ってはみようかしら
ほのか、こんばんは〜♪
案の定、遅くなっちゃった…。
存外早かったわね。それじゃあ昨日の所へ行く?情報交換に
ほのかぁ〜…会いたかったぁぁ〜…(むぎゅぅ〜)
あ…はい。よろしくお願いします…(ドキドキ…)
むぎゅぅぅ〜… それじゃあログインしておくから
むぎゅぅぅぅん…♪
了解〜☆
今晩は。
ほのか〜♪昨日はメールありがとう♪♪
こちらこそ遅くにメールしてくれて有難う♪ それじゃ、今日は半端になってた分をしましょうか?
メールにも書いたけど、ほのかとメール出来るなんてアタシ本当に嬉しいよ…(感涙)
うん、解ったよ〜☆
「ほら、お尻ペンペンして欲しいんでしょ!」
私も同感よ(涙)
「ウゥゥゥゥ・・・・ お仕置き、して下しゃい/// つ【木製布団叩き】」
「うふふ…☆素直で宜しい…☆
そりゃっ!バシンッ!ベシンッ!」
「ひゃぁぁっ・・・ぁ〜ん☆ おねしょして御免なさい〜(涙)」
「ほらほら、もっと泣きじゃくりながら謝るのよ〜!!
ベシンッベシンッ!」
「うぁぁ〜〜ん・・・御免なちゃい〜・・・・! 畑の薩摩芋隠れて食べてご免なさい〜!(泣)」
「は…畑のサツマイモって…(汗
何か想像したら、可愛い…☆///
…じゃない!ほのかちゃん、そんな事してたのね〜!!」
「だって、ママは私にだけは碌に食べさせてくれないし、おやつに至っては無い日も多いもん・・・(泣)
おねしょしたって、私だけいっぱいお仕置きされて、お姉ちゃんは大した事無いし・・・ 血の繋がりが無いから嫌われて、悲しい・・・(大泣き)」
「あ…あぁ…(滝汗)
ほのかちゃん…そこまで深刻に悩んでたのね…(泣)
ゴメンね…ゴメンね…(むぎゅぅぅ…)
ママの事、嫌いにならないでね…?」
「ママぁぁ・・・(むぎゅぅぅ・・・)血の繋がりなんてどうでも良いの。ただ、愛して欲しいだけ(涙)
この温もりが、この優しさが欲しかった…Zzzzz・・・」
「ほのかちゃん…こんなママだけど、本当は ほのかちゃんの事誰よりも愛してるのよ…。
その事を、もっと早く表現すれば良かったね…ゴメンなさい…zzz」
今日は意外に早く来れた♪
ほのかぁ〜…今日は、ちょっと遅くなっちゃった…。
来てくれたから良いのよ(チィウゥ♥) 今日はどんなシチュで遊ぶ?なぎさに任せるわ
あぁん…ほにょかぁ〜…♪(ちゅぅぅ…)
え♪アタシが決めて良いの♪
ん〜…じゃぁ〜…♪
取り敢えず、ほの太郎とスキンシップしたいな…☆(笑)
なぎさぁ〜…(チィウゥ)
OK それなら犬耳カチューシャと首には釣り鐘提げて・・・ ‘わん!’
えへへ☆
よぉし よし ほの太郎♪(撫で撫で)
って、ぁんっ…♪そんなに顔ペロペロしちゃダメぇ〜…♪
わふわふっ…ずぼっ(顔面脚の間に突進)
ぃゃぁぁん…♪////
はぁ…はぁ…ダメだよぉ…♪
そこは……んゃぁぁ〜…☆
わんっ・・・ ペロペロ…
ゃぁぁっ…☆
はぅぅん…ら、らめぇぇ…イくぅ〜ん…♪////
(ぷしゃぁ〜…///)
わふぅ…わふぅ…(ペロペロペロ…)
犬にイかされるのを想像しても面白かった?
ほ…ほにょかぁ…♪////(ビクッ…ビクッ…)
もっと…☆
今度は、おっぱいもシて…ほの太郎…♪///
ハァハァ…“わん!”(ペロペロペロ…チュゥゥゥ♥)
ひぃゃぁぁん…☆
はぁはぁ…はぁはぁ…♪
良いぃ〜ん…ほの太郎ぉ〜…もっとぉぉ〜…///(ビクンッ…)
わふわふっ(レロレロレロ…チュルルル…)
あんっ…あんっ…☆
気持ち良いぃ…出ちゃうぅ〜…♪
おっぱい、出ちゃうぅ〜…♪///(ぴゅるる…)
わぅぅ〜ん・・・ペロペロペロ…
なぎさ、動物プレイが好きなのね。私も色々考えるわ。尚、次回は有りそうで無かった王道企画をお楽しみにね。
その時に備えて冷却マット(←私の発明品の一つ)を敷いたベッドで一緒に寝ましょ・・・Zzzzz…
あぁん…あぁっ…☆(はぁはぁ…)
動物プレイ…? うん、そうかも…♪
色々かぁ…うふふ…♪
ほのか、その言い方 何か番組予告みたい♪(笑)
わぁ〜、冷え冷えで涼しい〜♪♪
うん…ほのか、おやすみ〜☆zzz…
今回の企画は“道に迷った旅人*胡散臭い・・・もとい、ミステリアスな雰囲気の宿の主”
あれ?なぎさ・・・Zzzz…
ほにょかぁぁ〜…ゴメンねぇ〜ん…!!(号泣)
うっ…うっ…。
折角、ほのかが考えてくれたプレイ…凄く面白そうなプレイ…。
うぇ〜ん…ヤりたかったよぉ〜…(泣々)
ぐすん…zzz
なぎさぁぁ…良いのよ、良いのよ・・・(涙)
ほのか、ほのか、ほのかぁぁ〜…(泣)
会いたかったぁ〜…。(むぎゅぅ)
なぎさぁぁ〜・・・(むぎゅぅぅぅ…) 折角会えたのに疲労困憊で・・・せめて、今日の為に用意した洋式ホテルのセットで…Zzzzz…
ほにょか…(泣)
ううん…良いの…。ちょっとでも、ほのかに会えたから…♪
ほのか…。うん、じゃぁ一緒にね…☆
ぎゅぅっ…zzz
配役は任せるわ、なぎさ。
なぎさぁぁ…ムニャムニャ…怪しげな旅籠は和・洋・中・朝・印の5種類から選べr…Zzzzz…
ほのか〜…本当にゴメ〜ン…。
なぎさ、お待たせ。本当に全然怒ってないから何も気にしなくて良いのよ。
ほのかぁ〜…。
むぎゅぅ…ちゅぅ…☆
なぎさぁ〜・・・むぎゅぅぅ・・・チゥウ♥ それじゃ、
>>612で紹介した旅籠5種類から選んでね。
えっと…旅籠って、あの時代劇に良く出てくるやつ…?
日本のやつ以外にもあるんだ…。
んじゃぁ、ちょっと気になったインドのやつにしてみようかな?
OK. 次に配役を決めてね。
何か、RPGやってるみたい♪(笑)
それじゃぁ、アタシが旅人ね。
RPG?…あぁ、ソ連が開発したロケットランチャーねw 分ったわ。
「旅のお方かな?この辺りは魔物が多い。道に迷ったのならうちへお泊りなさい」
あ…いや、RPGってロールプレイングゲームの事なんだけど…(汗)
(まぁ、いっか…)
「あ〜♪助かった…♪(ほっ)
えぇ〜!?ま、魔物ぉ〜!?(ガクブル…)
は、早く連れて行って下さいっ…!!」
あ、そっちなの?ww 私はRocket Propelled Grenade(ロケット推進式榴弾)だとばっかりwww
「へっへっへ… 旅館、“ガネーシャの夢”へようこそ。お困りの様だから費用は全部タダで良いですよ。
今夜はあんたが最初のお客だよ。ロイヤルスイートへ案内しましょう。」
ロ…ロケット推進委員会??
「ガネーシャの夢?(何かラブホみたいな名前…(汗))
あ、でもタダにしてくれるんですかぁ〜♪わぁ〜い☆
(てか、アタシが最初のお客って…どういう事…?)」
「お荷物下ろしたら食事にしましょう。本格派カレーがあなたを待っている・・・♪」
今思ったら…旅籠って旅館って意味だったのかな…?
(そりゃぁ、和洋中ある訳だ…)
アタシてっきり、「お猿の籠屋」に出てくる籠の事だと思った…(汗)
>>625 ぶwwwwwwww 1本どころかか1000本は取られたwwwwwwwwwwwwww
>>626 そんな笑わないでよ〜…///
>>624 「やったぁ〜☆カレーだカレーだぁ☆☆
いただきまぁ〜す♪(ばくばくばく)
おかわり〜(笑)」
だってぇ…(笑)… よすわ;
「早っ!!(笑) それじゃ、さっきの倍位で… どうぞ つ【超絶てんこ盛り本格派カレー+マカロニサラダ】」
「おぉ〜、凄い量♪♪
もう一度、いただきま〜す♪♪
(10分後)
ふぃ〜☆満腹満腹〜☆(げぷっ)」
「でも、冷たいアイスだけは別腹? 私も一緒に頂きますよ(ムシャムシャ…)」
「おぉ☆良く解ってますなぁ〜♪
むしゃむしゃ……わぁ!
お洋服に零しちゃった…orz」
「御心配無く。着替えは用意してありますよ。 つ【薔薇の花柄バスローブ】 洗濯物を預かりましょう。
それから、お部屋でお待ち下さいね。」
「いやぁ、何から何まで済みませんなぁ…♪
てか、バスローブって…何だか…///」
「お待たせしました。うちでは裏口チップをくれたら夜のサービスもしてるんですが、お客さんは全部タダと約束したので
こっちも無料でさせて貰いますよ。それにしても、印度の神々の絵がいっぱい貼られたスイートでサービスを受けられるとは運が良いですよぉ♪(脱ぎ脱ぎ)」
「え…えぇ?!
い…一体、何なのっ?!(顔を両手で隠す)」
「夜のサービスとはつまり、こんな事///(チィウゥ〜♥)」
「ちゅぅぅん…♪って、あぁ…☆
やっぱり…そういう事なのね〜…////
(脱ぎ脱ぎ…)えへへ☆おっぱい、柔らかい…♪
もみもみもみ…♪」
「ゃぁぁん…ぁっ☆ 今、お香焚きますね(モクモク…)ほら、ミステリアスな芳香があなたを官能の世界に誘い、眠りを招きますよ(眠り薬の原料になる植物のお香だから)」
「あぁん…☆
な…何かエッチな気分…♪
おっぱい、はむっ…☆
ちゅぅちゅぅ…ちゅるる…zzz」
なぎさ〜♪
なぎさ、また忙s…Zzzzz・・・・
ほのかぁ〜…。
いつも待たせてゴメンねぇ…(泣)
明日は、早く来るからぁ…!!(号泣)
ほのか〜。待ってるね〜。
良い時機に来たわね。私も今帰ったとこなの
ほのかぁ〜…。
ゴメン ゴメン ゴメぇぇぇン…!!
むぎゅぅぅぅ…(泣)
なぎさぁぁ〜…(むぎゅぅぅぅ) なぎさの為なら100時間だって待てるもん(泣)
今回は、前回の続きが良い?それとも配役交代が良い?
ほのかぁぁ…(ちゅぅぅぅ…)
てか、相変わらず可愛いなぁ…♪
う〜ん、じゃぁ今日はアタシが胡散臭い宿の主するよ(笑)
なぎさぁぁぁ… 私、なぎさにならどんなに傷められても良いもん☆ OK. そうこなくちゃ(笑)
「何処で道を間違えたんだろう・・・!! 今晩は。今日1番泊まりたいのですが・・・」
あぁ〜…もうっ☆萌え過ぎる…////
「あら…いらっしゃいませ…。
こんな山奥にお嬢さん一人で、どうさせました…?」
そりゃ私は東映が輩出した極上の激萌えキャラだもの(←自分で言うとはwww)
「道を何処かで間違え、灯りを頼りに来てみたらここに辿り着いたのです。どんな部屋でも良いので泊めて下さい。行く当てが無くて・・・」
なっとくwwww
「おやおや…それは可哀相に!!
しかし、生憎どの部屋も一杯でね〜…。
良かったら、アタシの部屋でも良い?
あ、アタシは此処の宿主の美墨です♪」
「良かったぁ・・・(安堵) 私は雪城ほのかです。この部屋・・・ロイヤルスイートより広いじゃんww
でも、ベッドが1つと云う事は、添い寝?///」
「雪城さんね♪よろしく☆
それより、服がボロボロじゃない!
さ、早く脱いだ脱いだ!(にや…)」
「あぁ、これはジャングルで転んで…(脱ぎ脱ぎ) (グー…) 安心したら“時計”が鳴っちゃったw」
「じぃ〜…。
雪城さん、良い体ね…♪///
あら、お腹空いたの?うふふ☆
じゃぁ、折角だからアタシが食べさせてあげる♪
どうせ、疲れて動けないんじゃない?」
「疲れて空腹だけど、それは・・・でも折角だからお・ね・が・い♪」
「はぁぁん…♪か わ い い☆
雪城さぁ〜ん…♪///(抱きっ!)」
「ぁんっ…///美墨さぁん・・・何だか良い香りがする・・・(クンクン・・・)忠太郎、匂いの元を突き止めて!{わん!}
(カレーの皿を咥えて戻って来る) よくやったわ。(撫で撫で…)」
「あっ…ゃんっ…!!
ちょっ、この犬…一体何処から…!?
あ…雪城さん、ゴメンなさい。ご飯だったわね。
ふぅ〜ふぅ〜♪
はい、あ〜〜ん☆」
「あら、御免なさい。私の相棒の忠太郎よ。隣町の強盗未遂事件で犯人制圧に貢献したの。
あ〜ん・・・(モグモグ…) 食べさせて貰うと美味しい♪」
「あ、あれぇ?饅頭が…(モミモミ…) それに、何だか眠く…Zzzzz…」
「へぇ〜、賢いワンちゃんね♪(よしよし)
美味しい?うふふ…♪ ねぇ、良かったら口移し…する…?////」
ぎゃ〜〜〜!!
レス返、遅かったぁぁ〜!!!!!
orz orz orz orz
ほのか…昨日は、ヤり切れなくてゴメンね…。
取り敢えず
>>661のレス返だけでも…。
「ゃぁん…♪そ、それはお饅頭じゃなくて…///
はぁぁんっ…☆
って、あら…?
…………もぉ、そんな気持ち良さそうに寝たらアタシまで眠たくなtt…zzz…」
なぎさぁ… 途中で寝ちゃって御免なさいね。お詫びに今日行った夏祭で買った飲食物等をあげるから
ほのかぁ〜…!
違うよぉ…昨日はアタシが返事遅かったから…(泣)
んぇ…? お祭り?食べ物?
わぁ〜い♪
本当に貰って良いの?☆
いただきまぁ〜す♪♪
なぎさぁぁ〜… 腹拵えに蛸焼は如何? 飲物はガス抜きミネラルウォーターよ。
ほにょかぁぁ〜…(むぎゅぅ)
え?タコ焼き?♪ぃゃっふぉ〜い☆
ぱくぱくぱく…もぐもぐもぐ…。
お水お水、ごくごく。
ぷはぁ〜☆ じゃぁ次は焼きそばとフランクフルトね♪
OK. どうぞ つ【焼き蕎麦&フランクフルト】 今日は昨日の続きが良い?それとも別のシチュエーションが良い?
ずるずるずる…ムシャムシャムシャ…。
はぁ〜、食った食った☆
う〜ん、続きも良いけど…取り敢えずは、デザートかな?♪(おっぱい もみもみ…)
ゃぁん♪ デザートなら定番のこれね つ【葡萄シロップ掛かき氷】
えへへへ☆
やったぁ〜、かき氷だぁ♪♪
あ、でもミルクがまだ掛かってないなぁ〜…♪(にひひ…)
えい!!(もみもみ…ちゅぅちゅぅ…)
ぃやぁん…ぁっ・・・(どぴゅっ…) ミルクって、これwww
うふふ…♪ほのかミルクげっちゅう☆
かき氷、シャクシャク♪
はぁ〜…満足満足♪♪
さ、次は昨日の続きだね?
その通りよ。
「ふぅい〜…お腹膨れたから一休み(擦り寄る)☆」
「あらら…♪すっかり甘えん坊さんね…♪
良かったら…もっと甘える…?(脱ぎ脱ぎ…)」
「うふふ…アソコ、ツルツル///(指先で弄る)」
「ぁっ…☆ふぁぁん…♪
雪城さん…良いわぁ…♪
もっと…もっとアソコをベチャベチャにしてぇ…♪」
「それじゃあ…レロレロレロ…チィウゥ〜♥・・・ちゅぱぁっ☆」
「ひぃゃぁぁん…☆
らめぇ…気持ち良過ぎぃ〜…♪
はぁはぁはぁ…イくぅぅ〜…♪」
「そのまま・・・レロレロ…チュルチュル…ちゅぱぁっ☆・・・ あれ?壁に印度ニシキヘビの革で出来た痛そうな鞭が…
然も、壁に貼ってる地獄絵図のデザインが可愛らしい小鬼を折檻する神様だしww」
「はぁぅぅん〜…♪(ぷしゃぁぁ…)
え?あ…これ?
なぁにぃ…もしかして、こういう趣味あるんだぁ…♪
じゃぁ、今度はアタシが攻める番ね☆
えいっ!バシンッ!ビシッ!ピシャンッ!」
「ひゃぁっ!・・・ぁんっ/// 効くぅぅ… ね、悪戯した小さい子を叱る様に罵りながらお尻を叩いてくれたらもっと興奮出来るかも・・・」
「まぁ…雪城さんって、ドMなんだwww
良いわ♪じゃぁ、望み通りに…♪
"こらっ!また障子を穴だらけにしてっ!
本当、悪い子ね、ベシンッベシンッ!"」
「逆に、美墨さんはドSなんだwwww
“痛いよ〜 痛いよ〜 エ〜ン エ〜ン・・・!!”」
「え…あぁ、まぁね…(汗)
"まったく、もうこんな事しちゃダメよ!
ほら…痛かったでしょ…。(むぎゅぅ…)"」
「Sな人はMでもOKなんだとかw
“ふぇぇぇ…(むぎゅぅぅ)” お尻が真っ赤だよぉ///」
…ごめ、ほのか…悪いけど、続きは明日しy…zzz
気にしないで。私も一緒に…Zzzzz…
なぎさ、来てる?
ほのかぁ〜…。
昨日は、ゴメぇ〜ン…(泣)
良いのよ。今回は昨日の続きで良いのね?
ほのかぁぁ…(むぎゅぅ…)
うん、続きだよ〜♪
なぎさぁぁ・・・・・・(むぎゅぅぅ・・・・・・)
「ふぇぇ…お尻が真っ赤 もっと痛くして良いよ♪ 印度の性典、カーマスートラに載ってる様に肛門とかアソコも鞭打たれたらどうなるんだろう…///」
「ほのか、可愛いよほのか…♪(萌え///)
カ…カマスと虎?
………とにかく、もっと虐めて欲しいんだね…
んじゃぁ…遠慮なく…☆
バシンッ!ベシンッ!ピシャンッ!
「ひゃんっ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜☆ 痛いっ♥ こんなに鞭打たれて…凄いかも★」
「ほらほら!
もう、イくんじゃないの?噴き出すんじゃないの?
ペチンッ!ペチンッ!」
「ひぃぃ〜…ぁあ〜ん///(プシュ〜…) ぁあ、こんなにお漏らししちゃった;」
「うふふ…♪おつゆ、いっぱいだね…♪(ペロペロ…)
それじゃぁ、このまま…アソコを頂いちゃお…☆(レロレロレロ…んちゅぅ…)」
「ぁあん・・・ハァハァ…ひゃっ…/// 酸っぱい?」
「ううん♪とっても甘いよ…♪(ちゅるる…ちゅぱぁ…)
まるで、"さがほのか"みたい…☆」
「まぁ、なぎささんったらぁ////// ぁあん☆(どべどべ・・・) また出ちゃったw
私、疲れちゃった。一緒のベッドで寝ましょ Zzzz…」
「もぉ…ほのかってば…♪///
すっかり早漏になって…☆///
あ、うん。解ったよ…♪おやすみ…☆zzz…」
夏限定のシチュ やるなら思い付いた時にね♪
ほのかぁ〜、今日も遅れてゴメンね〜…。
良いのよ。気にしないで。今回は夏限定のシチュを考えてみたの。 “夏祭で迷子になった子供*主催者の巫女さん”
うん、いつも ありがとう…。
おぉ〜♪何か面白そう〜♪
んじゃぁ、アタシが迷子の子供で良い?
どう致しまして。
OK. 「お嬢ちゃん、こんな所でどうしたの?」
「くすんくすん…。
うぅぅ…お姉ちゃん…。
うわぁ〜〜ん…!!(抱きっ)」
「あらあら、迷子なのね。取敢えず…この先の祠に行きましょ。あれに近付きたがる人は居ないから」
「お姉ちゃん…アタシ一人で寂しいよ…。
ママが見付かるまで、甘えさせて…?」
「勿論よ。(お尻なでなで・・・) お嬢ちゃん、可愛いわねぇ。体も心も疲れたでしょう?ジュースでもどうぞ つ【オレンジジュース(睡眠薬入)】」
cf:海/プールは屋内型にするOr舞台を玖馬・新嘉坡・ジャマイカといった暑い国にすれば済むので事実上年中使える
「あぁん…☆お姉ちゃんのエッチぃ…♪///
え?ジュースくれるの、ありがとう♪
んぁぁ…?
はれぇ…何だ眠たくなtt…zzz」
ん?それって今後のプレイの案?
一言落ち
※の内容は通告、或はそれに類するものよ。水場=夏限定という思い込みを排する為には必要だから
それじゃ、夜に会いましょ。今夜は昨日の続きで良い?
まだ来てなかったのね 浴衣と装束とその他を用意して・・・
一体どうしたのかしら。明日また会・・・Zzzz
ほのかぁぁぁ…(泣)
アタシは…大馬鹿だよぉ〜…!!
なぎさぁぁ〜〜・・・・(大泣) 何処で何をしていたか私は一部知っているの。
でも、何も言わないわ。それが私なりの愛情だから・・・(涙) だけど、これだけは言っておくから。
メールも置手紙も無いから私は嫌われたかと思って凄く怖かった(泣)
ふぅぉにゅぉくわぁぁ…!!(大号泣)
ゴメンんんぅ…。いや、ゴメンじゃ済まないのは解ってるの…。
アタシ…どうしたら許して貰えるか解らないけど…。
でも、アタシは ほのかの事 嫌ったりは何があってもしないからねぇぇ…(泣)
にゃぁぎしゃぁぁ〜…(大泣) 本気で許して欲しいと思ってるの?ならそれだけで十分よ。貢物など
有って気分を害する事は無いけれど、私はなぎさの無限且つ無償の愛さえ有れば良いの。(泣)
そうよね。なぎさは何が何でも私の味方よね。そして、その逆もまた然りよね。その言葉、絶対忘れないで。
今日は久し振りに一緒に寝ましょ。なぎさにぎゅって抱かれて眠れたら…Zzzz…
ほにょかぁ…本当に本当にゴメぇ〜ン…!(ゴメンしか言う言葉が解らない…)
アタシの、愛で良いの…?本当に、そんな物で…?
それじゃぁ…その愛、今日は思う存分あげるねぇぇ〜ん…。(んちゅぅぅぅ…)
あ、そうだね…今日は、お詫びに ほのかの為にアタシ何でもすr……zzz(むぎゅぅぅん…)
なぎさ、私待ってるから・・・!
ほのかぁ〜…待っててくれて、ありがどお゙〜…!!
なぎさぁぁ〜…それじゃ、この前の“夏祭り”の続きをする?
ほにょかぁ〜…!!(むぎゅぅぅ…)
うん、するよぉ…アタシ、ほのかの為なら何でもするよぉ〜…(泣)
なぎさぁぁ〜…(むぎゅぅぅ…) それなら、この前の続きね
「お嬢ちゃん、迷子なのね。お名前は?」
「アタチは………な、なぎしゃ…(小声)。
お姉ちゃんは…?」
「なぎさちゃんって言うのね。私はほのか。 へぇ〜…薔薇の浴衣、お似合いよ」
「ほのか…お姉ちゃん…?
ゃん…♪そんな事……ないよ…////」
「その通りよ。うふふ…私の巫女装束よりお似合いよ。
でも、迷子になって寂しいでしょう?一緒に遊びましょ(チィウゥ〜…)」
「んむぅ…!?
お、お姉ちゃん…?!///
(女の人とチューしたなんて、初めて…♪///)」
「あら、驚いた様ね。ママとキスした事は無いの?
薔薇の浴衣の下は熊さんパンツなのねw 私のとお揃いよ///」
「ママは…アタチの事なんか可愛くないんだもん…!
きゃぁっ☆おパンチュ見ちゃダメぇ…///
…って、え?お姉ちゃんも…なの?大人なのに…?」
「あら、何でそう思うのかしら?
驚いた?最近のパンツはデザインのバリエーションが豊富でこんなデザインのも有るのよ、ほら(赤の袴を捲る)」
「だって…お買い物行った時も、プリキュアのおもちゃ買ってくれなかったち…。
ぃゃぁぁ…/////
お姉ちゃん…それ、本当にパンチュ…?///」
「OK. 欲しい物は何でも買ってあげるわ。
その代り、なぎさちゃんの体を好きにさせて☆
本当よ。私はこういう子供が好きそうなデザインも、大人向けの肌の露出したパンツもOKよ。
なぎさちゃん、ちょっと脱いでみましょうか(脱ぎ脱ぎ…) 代りにこの褌を試してみない?(スルスル…)」
「本当☆じゃぁじゃぁ、キュアスチックもパッチョンハープも買ってくれる?
うん、良いよ♪でも、好きにするって…どういう意味??
お…大人のパンチュも…/////
ひゃんっ…♪へ?ふんどし?」
「えぇ。お望み通り
こういう意味よ チィウゥ♥(お尻にキス)
これは日本古来の下着でね、お股にこうやって食い込ませると良いの(ぐいっ)」
「ひぃやぁぁん…♪お姉ちゃんのエッチぃ〜…♪
あぅぅ〜…そんなに食い込んだら、アソコが…////(じゅん…)」
「あらあら、それじゃあ裸になりましょうね♪(脱ぎ脱ぎ…) なぎさちゃん、結構日焼けしているのね。
濡れたアソコは細長い神木で清めてあげるわ(ペチペチペチ・・・ピシャピシャ/←アソコを細長い滑らかな木の枝で連打)」
「やぁんぅぅ〜…////恥ずかちぃ…(真っ赤)
あっ…あっ…くぅ〜…(半泣)
お姉ちゃん…ヒリヒリすゆぅ…。」
「あら、痛かった?それじゃあ舐めてあげるわね(ペロペロペロ…)
で、足首掴んでおむつ替える姿勢にしてお尻叩いてあげるわ(ピシャリ ペンペン バシッ)」
「んぁぁぉぅ…♪そ…そんなに舐めたら…♪(ぷしゃぁぁ…)
ひぃぃん…。お姉ちゃん痛いよぉ…アタチの事、嫌いになったの…(泣)」
「んっ…完全にお漏らししちゃったわね。なぎさちゃん、帰りはおむつはいて・・・冗談ww
御免ね、なぎさちゃん。(お尻なでなで) 余りにも可愛いから苛めたくて…/// 嫌いなんかじゃないわ。安心して(チィウゥ〜♥)」
「はぁ…はぁ…♪んもぉ、アタチはもうおむちゅはそつぎょーちたの!
何で可愛いのに虐めるの…??
んぅぅ〜…///お、お姉ちゃぁ〜ん…☆(ちゅぅぅん…レロレロ…)」
「んふふ…冗談にそんなに反応して、カ・ワ・イ・イ☆
それが人間の不思議なところなの。私ですら分ってないわ。(チィウゥ〜♥)お尻なでなで・・・
なぎさちゃん。疲れたでしょう?麦茶でも飲んでよ。(塩化カリウム入)寝てから託児室に搬送するわ」
むぅ〜…可愛くなぁ〜い…!(ぷぅ)
んちゅぅぅ…ちゅるちゅる…ちゅぱぁ☆
ゃん…♪
え?麦茶?
うん、ありがとうお姉ちゃん♪
ごくごくごく…ん、うぅ〜。
何だか…眠くなtt…zzz…
なぎさへ
今日は十中八九来れないの。御免なさい。明日は必ず来るからね
ほのかぁ〜…今日も遅れてゴメ………ん゙っ?!!!
ゔえぇぇ〜!!!?
き、今日は来れないって?………うそだぁ…。(唖然)
しくしく…しくしくしく…(泣)
うわぁぁん…ほにょかぁぁ…!!(号泣)
なぎさ、寂しい思いをさせたわね。
ぼにょがぁぁ〜…!!!!(号泣)
会いだがっだよぉぉ…!!(むぎゅぅぅ…)
御免なさい、御免なさい!!(むぎゅぅぅぅぅ〜…) 昨日寂しかったでしょう?だから今日は“迷子*巫女さん”の組合せで私を好きにして☆
今着替えるから ・・・・・・ お待たせ。青の法被・捩り鉢巻・赤の褌・草履 可愛らしい少女が荒っぽい衣装と云うギャップ萌えはお気に召した?
びえぇぇん…!(むぎゅぅぅ…ちゅぅ…)
ううん、良いの…ほのかも忙しかったんだもんね…。
え…?ほのかを好きに…?マジで…?!(目をゴシゴシ…)
ぃゃぁぁん…♪/// ほにょか…きゃわゆい…☆////(萌え萌え)
よしよし・・・(チィウゥ…) なぎさも私と同じ位物分りが良いのね
気に入った様ね。それじゃあこれを使ってね つ【巫女装束・霊符・細長い神木の枝】
「ふぇぇ…何処で道間違えちゃったの?・・・」
えへへ☆そりゃぁそうだよ…♪
だってアタシ達は「真逆のキャラでも相通じてる」もんね♪
「あら?お嬢ちゃん、こんな人気(ひとけ)の無い所でどうしたの?」
実は歌詞カードを読むまでそのパートを空耳で「麻薬のギャラでも相通じてる」と思い込んでたのwwwwwwwww
「あれ?本物の巫女さんだ・・・。この神社主催のお祭りに来たんだけど、何処かで道を間違えちゃって…(涙)」
ま、「麻薬のギャラ」ってwwww 明らかに子供番組向けじゃね〜wwww
まぁ、アタシも「お互いチ〇ポを取り替える度」って聞こえてたけど///
「あらあら、それは大変!
今直ぐ、お父さんかお母さんを探さないと!」
>お互いチ〇ポを取り替える度
それは“お互いピンチを乗り越える度”ねwww
「私に言ってはいけない事を言ったね・・・私のお父さんとお母さんは私を捨てて消えてしまった…
巫女さん、片時でも一緒に居て!(むぎゅぅぅ…)」
「え…あ、えっと…ゴメンね…?
(アタシったら…おばか…)
んっと…こういう時は…。
お、お嬢ちゃん…♪(むぎゅぅ)
えぇ、良いわ……アタシがお嬢ちゃんの事、たっぷり可愛がってあげる…☆///(ちゅぅぅ…レロレロ…)」
「良いの。育ての親はまともな人だし・・・
んっ…チィウゥ〜…♥ 巫女さん以外に体頑丈だね。実は格闘技の鉄人?」
「そう…。
えぇ?!あ…いや、これは…その。
何て言うか…昔、地球の平和を守ってt…じゃない!
うん、そうそう。アタシ、こう見えてもプロなんだよ〜…(あはは)
それより、お嬢ちゃんお名前は?」
「うふふ…胸だって弾力性が有って・・・(プニプニ…)
私の名前はほのか。巫女さんは?」
「んゃぁぁ…☆
もぉ…お嬢ちゃんってば、エッチね…♪
ほのかちゃん?可愛い名前…///
アタシは、なぎさお姉ちゃんよ♪
そりゃ、さっきのお返し☆(もみもみ…もみもみ…)」
「なぎさお姉さん・・・ゃぁん/// ぁっ☆ それなら今度はお尻モミモミ・・・」
「ひゃぁぁぅ…☆
ほのかちゃんばっかり狡いわ…♪
じゃぁ、アタシは おっぱい貰っちゃお…////
むにゅむにゅ…ちゅるちゅる…ちゅっぱぁちゅっぱぁ…♪(はぁはぁ…子供にしては大きいわね…)
「お姉さぁん・・・モミモミ・・・ぷにぷに…チィウゥ(お尻に口付け)
ひゃぁぁん…/// ぁっ☆(どぴゅっ…トロトロ・・・・・・) なぎさお姉さん、凄・・・Zzzz…」
「んぁぁ…ふぅん…☆
まぁ…こんなに出しちゃって…♪(ペロペロペロ…)
あれ〜…もしかして、寝ちゃったかしら?
じゃぁアタシも、そろそろ…zzz」
なぎさ、来てる?
ほのかぁ〜…。
連日、遅刻してゴメンね〜…(泣)
良いのよ。今日は昨日の続きが良い?それとも何か他に良い考えが有る?
ほにょかぁ〜…♪(むぎゅぅぅぅ…)
んー今日は、久し振りに忠太郎プレイがシたいな…☆////
OK. それじゃ、Go, 忠太郎!{わん!}(ペロペロ…)
ゃぁん…あはは…☆
忠太郎ぉ…今日は思い切り食べて良いよ…♪////
むにゅむにゅ…(自分で胸を揉む)
うふふ…お望み通り嬲ってあげなさい♪ {わん!}(レロレロレロ…チィウゥ〜…)
ひぃゃぁぁん…☆
忠太郎ぉ…気持ち良いよぉ〜ん…♪
も…もっとぉ…♪//// ハァハァ
うふふ・・・その調子よ。遠慮なんて要らないわ♪ {わふわふっ}(レロレロレロ…プニプニ…チィウゥ♥)
ふぁぁぉぅっ…☆
肉球が気持ち良過ぎる…♪(ビクッビクッ…)
はぁん…イくぅ…♪///
ぴゅるるる…びゅくっ…♪///
犬の肉球は猫のと比べると固いけど、それでも気に入って貰えて嬉しいわ
随分盛大に放出したわねぇ(ペロペロペロ…)
ぁぁん…☆ちょっ、ほのかぁ///
忠太郎に混じってペロペロしないd…んはぁぅ…♪はぁはぁ…♪
うふふ…2人掛りで犯されるのもたまには良いでしょう?♪(ペロペロペロ…)
ひぃゃぁぉぅ…☆
右を左も吸われてるぅぅん…♪
はぁはぁ…はぁはぁ…♪////(ビクンッビクンッ…)
うふふ…忠太郎、下のスイッチを入れて{わんっ!}(チィウゥ〜♥・・・レロレロ…)
訂正。
「右を」→「右も」
ぃゃぁ〜んっ…☆
アソコ効くぅ〜ん…♪
んぁぁ…ふぅぅぁ…♪///
洪水の第2波が来るわよ〜(レロレロレロ…チュゥゥ♥) 我慢しちゃ体に悪いわよ?w
良いぃ〜…☆
イくっ…イくぅぅ〜ん…♪
ぷしゃぁぁ…びしゅしゅ…♪////
完全にずぶ濡れね♪ 疲れたでしょう?今楽にしてあげるわ チクッ(首筋に睡眠薬静脈注射)
はぁはぁ…はぁはぁはぁ…♪////
ほのか…忠太郎…今日は、ありがと…☆
ん…んぁっ?!何…急に眠たくなっt…zzz
今日はなぎさに好き放題されたいかな・・・
ほのかぁ〜…♪来たよ〜☆
待ってたわよ。今日は…こんなのどう?→問題ばかり起こす小学生*厳しいけれど、生徒想いな先生
うん、解った〜♪
んじゃぁ、アタシが先生で良いかなぁ?
今日は子役をしたいと思ってたの。丁度良かったわ
「先生・・・今日は何について怒る気?畑の苺盗み食い事件?それとも理科の実験で使う蒸留水を喉を潤す為に飲んだ事?」
「ほのかちゃ〜ん…?(ぴくぴく) また、アナタそんな事までしてたの〜…!?
今日は、先生の大事な大事なチョコレートを食べた事よーー!!」
「先生・・・食べ物の恨みオーラが溢れている(ビクッ・・・!)」
「メラメラメラ…!!
ほのかちゃん!今日という今日は許しませんよぉ〜!!
服を脱ぎなさい!」
「うぅぅ…それじゃ、スカート&パンツから…(脱ぎ脱ぎ…)」
「何、もたもたしてるの!(フリ)
ほら、脱いだら足を広げる!」
「足を広げたら、お尻叩くの・・・?(ぷるんっ)」
「こらっ!折角フってあげたんだから、"もたもたなんかしてません"って言わなきゃダメでしょ!
もう…、それよりも…♪(うふふ)
いつもながら、柔らかそうなお尻…☆(もみもみ)」
「あ、それは気付かなかった;
先生・・・ぁんっ/// 私は悪い子なんだからお尻叩いて懲らしめて下さい☆」
「そうね。たっぷり懲らしめなきゃね…☆
えいっ!ベシンッ!バチンッ!ビシッ!」
「ひゃっ!・・・ ぁあん/// もっと♥」
「本当に ほのかちゃんはぁ…♪(可愛い…///)
そりゃ!ペチッ!ペチッ!ペロペロペロ…☆」
「ぁぁあっ・・・ひぃ〜/// 先生のミルクティーこっそり飲んで御免なさい〜! ハァハァ…ゃぁん☆」
「うふふ…☆本当に、ほのかちゃんは好きねぇ…♪(レロレロレロ…)
このまま…アソコも…ちゅぅぅ…///」
「ぁぁ〜っ/// いゃぁぁ☆(プシュ〜…)ハァ・・・ハァ・・・Zzzz…」
あらあら、疲れて寝ちゃった…♪
おやすみなさい…☆zzz
今日は昨日の続き・・・かな?
今日は来れない事情が有るみたいね。明日は遅くなるかも…
ほのかぁ〜♪
間に合った… 危うく電源切るところだったわ;
しくしく…しくしく…(泣)
遅かった……39秒、遅かった…orz
ほにょかぁぁ…!!(号泣)
間に合ったの…?アタシ、間に合ったの…?!
ギリギリセーフよ、なぎさ(むぎゅぅぅ)でも、明日朝早いから今日は引き揚げなくてはならないの。
本当に御免なさい。明日は来るのが遅くなる可能性が有るわ。せめて一緒に寝・・・Zzzzz…
うぇ〜ん…ほにょかぁぁ…!!
ゴメンね…アタシ、遅刻して本当にゴメン…(泣)
うん、一緒に寝よ…♪zzz…
ほのか…今日は来なかった…zzz
なぎさぁぁ〜…無連絡で御免なさい!
ほのかぁぁ…待ってたよぉ〜…!!(むぎゅぅぅ…)
なぎさぁぁ〜(泣) ふぇっく…ぅううぅ…(むぎゅぅぅぅ)
ほにょかぁ〜…ふぉにょくわぁぁぁ…!!!(号泣)
ちゅぅぅぅん…
にゃぎしゃぁぁ〜…(大泣)チィゥウ〜… 寂しかったでしょ? だから今日は前回の続きで遠慮無く私を苛めぬいて///
んぅぅ〜…///ぶちゅぅぅん…♪
ほのかぁ…そんなの、そんなのアタシ出来ないよぉ…。
ほのかには、ほのかの事情があるんだもん…。
それで、来れなかっただけで虐めるなんて可哀相過ぎて出来ない…(泣)
なぎさぁぁぁ…チィウゥ〜♥ そういう人の良さが、良い所♥
ただ、それとは別に私の体はなぎさを激しく求めているの/// 事情とかは抜きに私を好きにして♪
ちゅぅぅ…ちゅるる…ちゅぱぁ…☆
う、うん…ほのかが そういうなら…。
良いんだね?
えいっ!お尻ぺんぺんっ!!
チゥゥウ〜♥・・・ちゅぱぁっ…レロレロ☆
「ゃあんっ…ぁあ〜///更衣室を盗撮してよく“鑑賞”していて御免なさい〜」
「まぁ!ほのかちゃんったら、悪い子ね!
反省するまで、うんとお仕置きしなきゃね!
それっ!ペチンッペチンッ!!」
「ひぃぃ〜…痛いよ〜☆ だって先生の裸は幾ら見ても全然飽きないんだも〜ん///」
「あらあら☆
そんなに見たかったのね…♪(脱ぎ脱ぎ)
ほぉ〜ら、もっと見ても良いのよ…♪////」
「せんせぇ〜…(むぎゅぅぅ)・・・温かい・・・★」
「うふふ…☆
おっぱいに顔を埋めちゃって可愛い…♪(なでなで…)
ほのかちゃん…おっぱい飲む…?////」
「せんせぇ…頂きます(チィウゥ…チュルルル…ちゅぱぁっ☆)」
「はぁぁん…☆
ほのかちゃん…凄く良いわぁ〜…♪
はぁはぁ…もっとぉ…♪////」
「何だか甘美な気分…(チュルルル…チィウ〜…チュパチュパ…)」
「んゃぁぁぉぅ…はぁはぁはぁ…☆
気持ち良いぃ〜ん…イくぅぅ〜…♪///(ぴゅぅぅ…ぴゅる…)」
「んっ・・・・先生のおっぱい…(ペロペロペロ…) せんせぇ…(むぎゅぅぅぅ・・・)
私、両親が居ない寂しさをどう紛らわせば良いのか全然分らなかった。でも、今なら分った気がする…」
「ひぃゃぁん…☆
ほのかちゃん…そうよ…。
ほのかちゃんには、いつでも先生が居るんだから…♪
これからは、いつでも何処でも甘えて良いからね…♪///(むぎゅぅぅん)」
「先生・・・(むぎゅぅぅぅ…) 迷惑掛けてばかりで御免なさい…(泣)」
「ほのかちゃん…良いのよ…。
ほのかちゃんは、何も悪くないわ…。
ほのかちゃんが元気いっぱいなら、先生はそれで良いの…(泣)
ほのかちゃん…ちゅぅぅ…////」
「先生の昼のおかずの煮魚を、私の魚肉ソーセージとすり替えた事、怒ってるのかと思って…チィウゥ…」
「(ほのかちゃん…一体どれだけの悪事を…(汗))
だ、大丈夫よ。アタシは、そんな事では怒らないから…。」
「この際だから言うと、鶏虐め常習犯のT君の靴に五寸釘を入れたのも、虐めっ子のAさんの鞄にハブを入れたのも私の仕業で…」
「ほのかちゃんっ…(ぎゅぅぅ)
もう良いわ…皆まで言わなくても…(滝汗)
ほら、今日はもう疲れたでしょ?」
「先生・・・大好き!(むぎゅぅぅぅ…) 私、先生の事信じてるから」
「アタシも、ほのかちゃんが大大大大好きよ☆
むぎゅぅ…ぎゅむ、ぎゅむ…♪」
「せんせぇ…(むぎぃぃぃ…) さっき叩かれたお尻、撫でて欲しいな…☆」
「ええ、ほのかちゃんのお尻なら幾らでも♪
なでなで…さわさわ…☆うふふ♪」
「ぁっ・・・/// 真っ赤でしょう?よく先生にお仕置きされて、それでも懲りなくて、繰り返してばかり…でも、先生が居てくれたら平気」
「ほのかちゃん…こんなになるまで、お仕置きしてゴメンね…。(ペロペロ)
ほのかちゃん、良かったら…その…////
今日、先生の家…来る…?////」
「ひゃぁっ・・・沁みる… 良いの。寧ろ、先生にはいっぱいお仕置きされたいの。
先生の家?是非!一緒に楽しい夜を過ごしたいな Zzzz…」
「もっとお仕置きされたいって…(汗)
あら☆そんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ☆
…って!!こんな所で寝ちゃダメよ〜!!
よいしょっと…。
アタシの家まで、運んであげるね…♪」
「ぅ〜ん・・・ムニャムニャ…1人ぼっち…ぁっ・・・」
なぎさ〜♪
ほのか〜♪
あれ?昨日のやつ、もしかしてまだ終わってなかった…?
待ってたわよ。昨日のは独り事だからあれで“終劇”(←香港映画じゃあるまいしww)
今日は役割交代しましょ?
本当?良かった〜♪
うん、今日はアタシが生徒役だね☆
OK.
「なぎさちゃん、また花壇の花を植え換えて密売したのね?」
「せんせぇ、みつばいってなぁにぃ〜??
アタシ解んな〜い☆
蜂蜜が2倍になる事?」
「・・・・・・。 密売=内緒で売ってお金に換えていたという意味よ;
皆の大好きな花を売る様な子はお仕置きよ。ほら、パンツを脱いで・・・(ピシャ!バチン!ぺちんっ ピシャリ)」
「うぇ〜ん…痛いよぉ〜…(泣)
アタシ、密売なんて知らないもん〜…。
お花の差し替えはしたけど、それはお家に置いときたかっただけなの…(ぐすぐす…)」
「なぎさちゃん…(お尻なでなで・・・) 因果関係が・・・・
先生のロッカーにカメラを置いた事も知ってるけど・・・取敢えず水でもどうぞ(眠り薬入)」
「いんがかんけー?
ゃぁぁん…☆それは、その…////
先生のおっぱいが見たかったから…♪
お水…?うん…。(ごくごく…)
は…はれぇ…?!」
昨日の続きをしましょ、なぎさ
ほのかぁ〜♪(むぎゅぅ…)
なぎさぁ〜…(むぎゅ) 昨日の続きで良い?
ほにょかぁ〜…♪(すりすり…)
うん、続きで良いよ☆
分ったわ。
「なぎさちゃん。花泥棒に関しては別に犯人が居たから解決よ。でも、先生のロッカーにカメラを仕掛けたり
水着/パンツを持ち出して匂いを嗅いでいた件は別だから。壁に向い合い、手を頭の後ろで組みなさい」
「ほっ…良かった♪
先生、早とちりはダメだよぉ。(笑)
えぇ!?な、何でそれ知ってるの?!(汗)
こっそり盗んだつもりだったのに…(滝汗)
ぐすぐす…これで、良いの…?(半泣)」
「その姿勢よ。この鞭でお仕置きしてあげるわ(ピシッ! バシッ ピシャリ)」
「あぁぁん…。先生ぇ、痛いよぉ…。
もう、パンツの匂い嗅いでハァハァ興奮しないから許してぇ〜…(泣)」
「痛いと言いながら顔を赤らめて興奮しているのは何故?(お尻なでなで) どうせ他にも何かしてるんでしょ?
だったら今の内に言っちゃいなさいよ。これ以上鞭打たれたくないでしょう?」
「はぁ…はぁ…。
うん、解った…。全部言うから、もうお仕置きしないで…(泣)
んっと…、先生がお昼に使ったお箸をこっそり盗んでペロペロしたりとか
先生の歯ブラシをアタシのと擦り替えてお互い間接キスだ〜♪とか…。
後…先生の口紅も盗りました…!」
「へぇ〜…散々悪さばかりしたのね。 チィウゥ…(お尻に口付け) 何でこんな事ばかりしたの?」
「ふぁぁん…♪
だって、それは…///
アタシ、先生が……先生が好きなのっ!!////」
「なぎさちゃん・・・・・・!!・・・(むぎゅぅぅ)今迄の事は全部許すわ。その代り、先生だけを直向きに愛すると約束して!(むぎゅぅぅ…)
教師として、子供達とは公平に接しなきゃいけないのは分っているけど、なぎさちゃんが昔から大好きで・・・」
「先生ぇ〜…ゴメンなさぁ〜い…!!(泣)
うん、約束する…約束するよぉ…。(ぎゅぅぅん…)
先生…アタシ達、もうイケナイ関係だね…♪」
「良いのよ、なぎさちゃん…(むぎゅぅぅぅ…) それじゃ、愛の証にこれをあげるわ。 つ【名前を彫った革製ラケット】
もし愛を裏切ったりする様な事が有ったらこれで折檻するの。2人の名前を刻んだからリバーシブルよ。
とても素敵な関係ね(チィウ♥) チョコあげるわ。これで過去は水に流しましょう(←睡眠薬注入)」
「と、特製ラケット…?!(ガクブル…)
絶対、裏切らない様にしよ…ボソッ
あ、チョコレートだぁ〜☆
いただきまぁす…ぱくぱk…んぁ?」
なぎさ、もう来た?
ほのかぁぁぁ
遅くなってゴメぇぇぇン
漸く来たわね。(むぎゅぅぅぅ…) 今迄待ってた甲斐が有っt…(Zzzzz…)
ほにょかぁ〜…♪(むぎゅぅぅん…)
って、ほのかぁっ!?
えぇ〜ん…寝ちゃダメぇ〜…(泣)
(寝言→)ぅ〜ん・・・Я не питы водка…我要烏龍茶・・・Zzzz…
今日は午後から丸ごと空いてるわよ
ほのか〜♪来たよ〜♪
↓取り敢えず…↓
>>883 ほのか、まだ居てたのね…気付かなかった…(汗)
まぁもしも、コレにレス返するとしたら「だから、寝ちゃダメだってぇ〜…(ゆさゆさ…)」ぐらいかな?
>>884 げっ…マジで…?!
うわぁ〜、時間損したぁ〜…(泣)
>>885 待ってたわよ。今日は・・・私が子役という条件を設けるから、それ以外の状況設定等は全てなぎさに任せるわ。
ほのかぁ〜…♪(むぎゅぅ…)
時間、無駄にしちゃって本当にゴメンね…。
アタシも、出来ればお昼から いっぱいいっぱい遊びたかったよ…(泣)
え?良いの♪わーい☆
えっとねぇ…じゃぁ取り敢えず、今日は此処じゃなくてアッチでヤらない?
なぎさぁ〜…♪(むぎゅぅぅ…)
今日は暇だから良いの。
ではログインしておくわ
ほのかぁ〜♪
今日は、咲に来て待ってるね〜☆
早かったわね。昨日の続きで良い? それと、その“咲”はソフトボール部員をしている咲さんとの掛詞?ww
あ、麻雀をする女子高生が主役のアニメに掛けているのかしら・・・・
ほにょかぁ〜…♪(むぎゅぅ…)
あ、あはは…☆咲は、ただの変換ミスだよ…(汗)
まぁ、某 花のプリキュアの方も某 百合マージャンアニメの方も知ってるけどねw
なぎしゃぁ〜…♪(むぎゅぅう…)
前者に関してはマイカルの劇場でまた共演するんだけどね、\500でww
もう1度聞くけど、昨日の続きで良い?
んぅぅ〜…♪(すりすり…)
えぇ〜、そうなの〜!?
…でも、近所にはマイカル系の映画館が無いっすmrz
うん、もちろん♪
てか、アタシ今日は続きが待ち切れなくて早く来たんだから☆
まぁまぁ、DVD持ってるならポップコーンとアイスティーさえ揃えば映画館の気分を再現出来るけどね
それじゃあ今回はこっちでする?
あ…、おるつ間違えてる…orz
家じゃダメなの〜!!
やっぱり、大画面で見なきゃ…。
うん、今日は此処で良いよ…♪
うーん…それは言えてるわね。ただ、自由に早送り/巻き戻し/一時停止出来ないというデメリットは大きいわよ。
OK. 「お姉ちゃん、体洗ってあげる♪ ゴシゴシ…もみもみ…クチュクチュ(アソコを指先で弄る)」
うん、確かに。
一時停止出来なきゃ、ホワイトの腋が見れないしね…♪(笑)
「あぁぁん…☆
そ…そこは別に…♪///(はぁはぁ…)」
そうそう、あれをチキンと見なきゃファン失格…って、注目スポットはそこなのっ?!
寧ろ、ブラックの逞しい太股に目線が釘付けになるのが自然なんじゃない?(笑)
「お姉ちゃん、何時も私の体触って来るんだもん。タダで触られっぱなしじゃないよ(お尻モミモミ)」
えへへ〜♪半分冗談だよ〜☆
って、ほのかも見るトコそこかいっ!!
「ぁっ…ふぁぁん…☆////
そうね…♪いつも、触られっぱなしじゃイヤだよね…♪
じゃぁ、お姉さんの体…ほのかちゃんが好きなだけ触って良いよ…☆///」
お互い様www
「うふふ…それじゃあ胸の蕾から(くりくりっ・・・)弾力性が有るね(モミモミ)」
「ふぁぁぉぅ…☆
ほのかちゃん…気持ち良い…♪気持ち良いよぉ〜…♪///
お願い…もっと、おっぱい弄ってぇ…(はぁはぁはぁ…)」
「お姉ちゃん・・・モミモミ・・・・プニプニ・・・チィウゥ♥」
「ひぃゃぁぁぉぅ…☆////
はぁはぁ…はぁはぁ…♪良いぃ〜ん…♪
ほのかちゃん…イくぅ〜、お姉さんイっちゃうぅ〜…♪///」
「お姉ちゃぁあん・・・チュゥチュウ…チュルルル…プニプニ…☆」
「はぁぁん…やぁぁ…☆///
イくぅっ…イくぅぅ〜んっ…♪////(ぴゅぅ…ぴゅるる…)」
「お姉ちゃぁん・・・ペロペロ…甘くて美味しい♪
今度は・・・お姉ちゃんの膝の上で私のお尻叩いて☆ そこの洗面器を使うと良いよ。手加減は要らないから」
「はぁ…はぁ…♪(悦)
ほのかちゃん大好き…☆
え?次は、ほのかちゃんがヤられたいの?
そうね。じゃぁ遠慮なく…♪(うふふ)
ペチンッ!パチンッ!ピシッ!」
「ひゃぁっ・・・ぁん♥ はぅう… もっと☆」
「うふふ…☆
ほのかちゃんも好きねぇ…♪
えいっ!パチンッ!ビシッ!」
「人の事言えないじゃないww ひゃっ・・・ぁあ〜ん・・・この前お姉ちゃんに海老フライに偽装したザリガニフライ出したりしてご免なさ〜い★」
「え…?!ザ…ザリガニフライて…?!(汗)
いやぁぁ〜!!(うぷっ)」
「冗談ww 本当はお姉ちゃんの食べかけチョコドーナツの表面を舐めたの♪ お尻がヒリヒリするよ〜…」
「な…なぁんだ…。(ほっ)
ふーん、ドーナツ舐めたの…?
それ位なら、もう良いわ☆
あら、ゴメンなさいね?大丈夫だった?(ペロペロ)」
「他にも、お姉ちゃんがジュース溢した時に葡萄ジュースが染みついたシャツを吸ったり、お風呂覗いたり、トイレ盗撮したりしたの///
ぁっ・・・沁みるぅ〜…」
「もぉ…ほのかちゃんってば変態さんね♪
(アタシも、似た様な事してたけど…(苦笑))
あらあら、どうしたの?こんなに濡らしちゃって…☆(ちゅぱちゅぱ)」
「だってお姉ちゃんが大好きだから♥ んぁぁっ…ハァハァ;」
「ぃゃん♪嬉しい…♪
アタシも、そんな ほのかちゃんが・好・き・☆
はぁはぁ…美味しいわ☆(ペロペロ…レロレロん)」
「お姉ちゃん…♥ ぁっ・・・(プシュ〜) 何だかのぼせちゃいそう…上がって冷たい物を飲もうよ」
「ひゃぁっ♪
良い潮噴きね…☆
えぇ、アタシも少し逆上せたかも…(ふらっ)。
さ、上がりましょう。」
「ハァハァ…お姉ちゃん、何飲もうか?(クラクラ…)」
「だ…大丈夫ほのかちゃんっ!?
やっぱり、お風呂上がりといえばコーヒー牛乳っしょ☆」
「何とか・・・ やっぱりこれね。時々カフェ・オ・レとの違いが分らなくなるのww 確か利き手と反対側を腰に当てて上体をやや反らして一挙に・・・(グビグビ)」
「カフェオレとコーヒー牛乳の違いかぁ…確かに解らない…。
そうそう、この体制で飲むのが正式なコーヒー牛乳の飲み方なのよね〜♪(ごくごく)
ぷは〜っ☆美味いっ☆」
「美味しいには違いないけど、一番良いのは自分にとって最も美味しい飲物を飲む事ね。お姉ちゃんが1番好きな飲み物は何?」
「流石ほのかちゃん♪説得力ある〜♪
え?アタシの好きな飲み物?
ん〜…真面目に答えると、はちみつレモンだけど…。
やっぱり一番は…・コ・レ・☆(もみもみ…むにゅ…)」
「ぁんっ☆ 私は・・・真面目に答えたら紅茶だけど、これに勝てるかどうか(プニプニ…)」
「きゃぁん☆
お互い…好きモノねぇ…♪///
ほのかちゃん、今日はこの侭お姉さんのお家おいでよ。
で、2回戦とイきましょ…♪」
「うふふ…それは良い考え♪ 行く前に私のパンドルショーツ、見て♥」
「あ、これは あの時の褌…。
でも、何か可愛い〜♪♪」
「ほら、可愛い女の子が荒々しい褌を締めていると萌えるでしょう?」
「確かに…これは萌える…♪////
はぁはぁ…☆(鼻血)」
「お姉ちゃんったらぁwww お家で続きをしましょ♪ 一休みしてから Zzzz…」
「あらあら…こんなトコで寝ちゃダメよ…。
よっこい庄一w(おんぶする)
さ、お家にゴー!」
なぎさ、もう来た?
ほのかぁ〜…。遅れてゴメぇ〜ン…(泣)
なぎさぁぁ〜…(むぎゅぅぅぅ) 良いのよ。
今日は無性に甘えたくて堪らないのよ、子供の様に…(スリスリ)
ほにょかぁ〜…!!(むぎゅぅ…)
甘えたいの…?うん、良いよ…♪///
さ、遠慮せずに…☆(すりすり)
なぎさぁあ…(むぎぃぃ… スリスリ) 温かい・・・☆
ほのかったら…可愛いなぁ…♪(ちゅぅぅ…)
チィウゥ〜…♥ なぎさぁ〜… 今日は前回と逆の配役が良い?それとも別のシチュが良い?
ちゅぅぅ…レロレロ…♪
ねぇ、ほのかぁ…///
あんね、こないだアタシの好きそうなプレイを考えてくれるって言ってたの覚えてる…?
アタシね…獣姦モノって言うの?が好きみたいなの…///
だから、今日はコレと忠太郎を…使って?/////
つ[生ダコ]
チィウゥ…♪ 獣姦ねぇ…OK. Go, 忠太郎! {わん!}(ペロペロ…)
それから、こっちの蛸には突然変異に繋がるDNAを注射して・・・(巨大化) はい、伝説の海獣クラーケンの完成よ♪
ぃゃぁぁん…☆
巨大ダコに忠太郎…♪萌える…///
あっ…はぁぁぅん…♪////
うふふ…クラーケン、我に使えよ!(触手でアソコを刺激)
ふぁぁっ…ひぃゃぁぁん…☆
らめぇぇ…♪そんなに、アソコ弄っちゃ らめぇぇ〜ん…♪////(びくんっ…びくんっ…)
んふふ…その調子よ、おっぱいと同時に吸盤で刺激しておやり♪(ヌルヌル…グチョグチョ…)
ぁんっ…ぁぁんっ…☆
良いぃ〜…凄く良いぃ〜ん…♪///(はぁはぁ…)
最高ぉ〜…イっちゃうぅ〜ん…♪/////
こうなったら適材適所でいくわよ
忠太郎はアソコを舐めて。{わん!}(レロレロレロ…) クラーケンはおっぱいを刺激して。(にゅるにゅる…ズルズル ネチョネチョ)
私はお尻マッサージをするわ(プニプニ…モミモミ…)
あ゙ぁぁぁんっ…!!
ひゃめぇ…気持ち良過ぎるぅ〜…☆(あひゃ…あひゃ…)
ん゙っ…♪♪はぁぁん…おっぱい出りゅ〜…♪///(ぴゅぅぅ)
おつゆも出りゅよぉぉ…☆/////(ぷしゃぁぁ)
まぁまぁ、凄いわねぇww 垂れ流しじゃない♪(ペロペロペロ…)
はぁはぁ…はぁはぁ…♪///(悦)
くぅぅぅん…☆ほのかぁ、もっと舐めてぇ…♪(ぞくぞくっ…)
なぎさぁあ…♥・・・それじゃ、アソコも(レロレロ)
なぎさ、私の心は疲れ切っているの。(むぎゅぅぅ)だから、優しく抱かれて眠r…Zzzzz・・・
ゃぁぁん…☆///効くぅ〜…♪///
はぁはぁ…。ほのかぁ…今日は、ありがとね…♪
うん、じゃぁ二人一緒に寝よ…☆zzz
なぎさ、今日の午後は暇なの。何時でもいらっしゃい♪
今日は来れなかったのね。次に会った時は“銭湯之巻”配役交代という事で
一緒に寝る為の場所は空けておくから、冷却マットの上でね Zzzz…
ほのかぁぁ…!!また、遅れちゃったよぉぉ…(泣)
うっ…うっ…。しくしく…。
ほのかの…時間…無駄に…無駄にしちゃったよ…(泣)
ほのかの…9時間………うわぁぁぁん…!!(号泣)
ぼのがぁ〜〜〜〜!!!!ゴメ゙ンねぇ〜…本当にゴメ゙ンねぇぇ〜…!!(大泣)
アタシ…もう、歹ヒ レニ ナニ ぃ……orz
なぎさ、気持ちはよく分ったわ。だから、死ぬなら私と一緒に死んでよぉぉ…(大泣) ぅわぁあ〜〜ん・・・!!
ぼのがぁぁ〜〜〜ん…!!(泣)
ひっく、ひっく…ぼのがぁ…アダジと、一緒゙に死゙んd………ダメぇぇぇ〜…!!
ぼのがは死゙んじゃダメぇぇ〜…!!(号泣)
ぼのがぁぁ…ゴメ゙ン…。
死゙ぬなんで言っでゴメ゙ぇぇン…!!(大泣) むぎゅぅぅぅ…
にゃぎしゃぁぁぁ〜〜…(むぎゅぅぅぅ・・・・・・) 良いのよ…私はあなたが居て欲しい それだけなのぉぉ(泣)
ぼにょがぁぁ…!!(むぎゅぅぅぅん…)
こんなアタシなのに、ありがどぉぉ…!!(泣)
でも、昨日は本当に本当にゴメ゙〜ン…。
ほのかの貴重な時間…全部無駄にしちゃってぇ〜…。うわぁぁぁん〜…!!(号泣)
アタシ…本当にバカだよ…orz
………あ゙ぁぁ〜〜〜ん!!!!(大泣)
無駄になんてなってないわよ、なぎさぁ…(涙) なぎさの為に費やす時間が無駄なんて、そんなの“ぶっちゃけ有得ない…”(泣笑)
そんなに苦しいなら楽になりましょうよ、私と体を交える事で、ね?
ほにょかぁ〜…。だって…だって…(泣)
ぐすぐす……ほのかぁ…。(ちゅぅ…)
なぎさぁぁ〜…悪いと思ってるなら私と愛し合うのよ チィウ〜… 例の銭湯之巻 逆配役でね
ほのかぁぁ…♪(ちゅぅぅん…レロレロ…)
うん…解った…♪
「お姉ちゃん、今日は銭湯に連れてってくれるんだよね?
楽しみだなぁ〜♪(わくわく…)」
「なぎさちゃん、そんなに楽しみなのね☆ さぁ、着いたわ。脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♪(スルスル…)あら、今日は黄色いパンツなのね」
「ゃぁん…☆
パンチュ見ちゃダメだよぉ…♪///
恥じゅかちぃ…////
よ〜ち、アタチだって見ちゃうもん♪えいっ☆(ズルッ…)」
「何言ってるのw ここは脱衣所なのにww
ひゃぁっ!/// チェリー柄のTバックが…///」
「うわぁ〜☆
お姉ちゃんのパンチュ、しゅごぉい…♪////
どうなってるのかなぁ〜♪(びろ〜ん…)」
「ゃぁん…布が少ないでしょう?なぎさちゃんも真似してみる?(お尻の側の布地を谷間に寄せる)」
「はぅぅん…☆
お姉ちゃん…良いねコレ…♪///
あ、それよりも。早くお風呂入ろぉ〜♪」
「OK. じゃあパンツ脱がせてあげるわ(脱ぎ脱ぎ…) さ、入りましょ(ザバーン…)」
「アタシも、ざばぁ〜〜ん♪♪
ひゃぁ〜、あつぅ〜い☆
お姉ちゃ〜ん…♪(抱きっ)」
「なぎさちゃぁん♥・・・ここならアソコがヌルヌルでも分らないわね(ツツ…)」
「ふぁぁん…♪////
お姉ちゃぁん…///らめらよぉ〜…☆」
「うふふ…体を洗いましょうよ♪ あら、ここには助平椅子が有るのね。座って頂戴。石鹸を垂らして(塗り塗り・・・)」
「すけべいす…?///
取り敢えず、んしょっと…。
あっ…☆お姉ちゃん…ちゃんとスポンジで洗わなきゃダメだよぉ…♪///(はぁはぁ…)」
「そうね、スポンジで…(ゴシゴシ…モミモミ…プニプニ)」
「はぁぁん…☆
お姉ちゃんってば…おっぱいばっかり…///(うふふ☆)」
「それじゃあ、お尻も(プニプニ…レロレロ…ペロッ)」
「んぁぁぉぅ…☆
良いぃ〜ん…気持ち良いぃ〜ん…♪
…よ〜ち、今度はアタシが洗うぞぉ〜…♪(おっぱい、もみもみチュー☆)」
「ひゃぁ/// ぁんっ…なぎさちゃぁん♥ 凄く良い〜☆」
「んまっ…んまっ…☆
お姉ちゃんの、おっぱい美味ちいよぅ…♪(ちゅるるる…レロレロ…)」
「ハァハァ…ぁんっ♥…(どぴゅっ…ぴゅるるる…)」
「うふふ☆ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…☆
お姉ちゃんのミリュク…♪///
お姉ちゃん…アタシ、ちょっと逆上せてきちゃった…(くらくら)」
「ハァハァ…ゃぁん… あら、すぐ上がりましょうか。ほら、水を飲んで つ【氷水】」
「お姉ちゃぁん…ごくごく…。ぷはぁ♪」
「元気になったわね。今度は私の番よ。お尻ペンペンしてあげる♪洗面器を使って…(ピシャッ ぱこーん バチン!)」
「うん、元気出た☆
…って!あ゙ぁぁん…痛いよぉ〜…。」
「エッチな悪戯が過ぎる子はお仕置きよ☆(ピシャピシャ バシッ パチンッ ぱぁんっ)」
「うえぇ〜ん…ゴメンなさ〜い…(泣)
もうしない(かも知れないし、又するかも知れないけど…)から許ちてぇぇ〜…。」
「・・・・・・。まぁ良いわ。それじゃ、タオルで顔を拭いてあげるわ(と見せ掛けクロロホルムを吸い込ませる)」
「んぅぅ…。ぐしゅぐしゅ…。ぷはぁっ。
ありがと、お姉ちゃn…むぅ…zzz」
なぎさ、来れる時にいらっしゃい。
ほのかぁ〜♪
って、またお昼から待っててくれたの…?(泣)
ゴメンね…ほのかゴメンね…(泣)
良いのよ、別に。ところで、なぎさはスレ建てられる?可能ならすぐにお願いしたいんだけど・・・それが無理ならチャットへ行きましょう
ほのかぁ…ありがとう&あいしてるぅ…(むぎゅぅ…)。
え?スレ立て?
………うん、やってみる…。
なぎさ、よくやったわ。どうも有難う!(むぎゅぅぅ…) で、この題名の由来は何?
いやぁ〜…♪(照れ照れ)
あ、スレタイの意味は全然無いの(笑)
ほのかの真似で、辞書を適当にめくって書いてあった言葉を繋げただけ♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。