SFMに(*´Д`)ハァハァ するスレ 背番号20
ここは『スラムダンクの藤真健司は美少年すぎるでぇ4/美容板』において発生したグループ
仙道、藤真、牧の「SFM」避難スレです。
閲覧、書き込みの前に
・801が嫌いな方、スレの雰囲気が合わないと感じた方、各自自衛回避して下さい。
(ここには変態しかいません)
・なりきり、妄想、SS、歌の投下いつでも大歓迎!!
(SS投下の際は設定、傾向を明記して下さい ex ショタ・女体化・鬼畜・3Pなど)
お約束
・sage進行(メール欄に半角でsageと記入)
・荒らしや煽り、厨房などには「見たくはない…」と華麗にスルー
・他スレでこのスレの話題を出す事厳禁 (SFMファンとして節度ある行動を)
・他キャラ叩き厳禁
・次スレは
>>980 が立てて下さい
・モットーは「みんなで仲良く変態に萌え狂いましょう 」です
推奨
・サーバーの負担軽減のためアンカー(>>)は10以上離れたレスにつけましょう
※時々SFMご本人が降臨されます。その時は失礼のないように
『SFM』とは…Sendoh,Fujima,Makiの三人の頭文字をとって名づけられた売出し中アイドルグループ。 3人がそれぞれ全く異なった魅力を持ち、ファンたちを魅了している。 S→(*^⊇^*) …仙道彰 グループ内ではお色気担当。趣味は魚釣り。 F→(*б∀б*) …藤真健司 グループ内でのマスコットキャラ。超美少年。 M→(´・ω・.`)…牧 紳一 いろんな意味で帝王。貫禄あるグループのリーダー格。 そのほかの主な登場人物 (□□+。)…敏腕マネージャー宮益。通称宮さん。スレ住人の願いをかなえてくれるいわば神。現役東大生。 (`/_ゝ´) …プロデューサー Moichi 。言わずと知れた(?)陵南の熱血監督。 SFMのデビューシングル『鼻血出すなら精を出せ』の作詞作曲プロデュースを担当。 (○―○)▽〃…カメラマン R・T。果たして…敏腕?カメラマンなのか否か。海南の知将高頭 。どSな変態らしいが真相はいかに? (´・∀・`)…SFMオフィシャルファンクラブ『POINT GUARD』の自称(?)特攻隊長、伊藤卓。通称伊藤ちゃん。 結構人気者&おいしいポジション。 (√□_□)…花形透 藤真のチーム元メイト 現役東大生。マッドなサイエンティスト
♪このスレのテーマソング その1♪ 『それいけ!フジマンマン』 元ネタ:アンパンマンの主題歌 (作詞・2代目スレ神・909たん) なにが君のせいかんたい なにをしてあえぐ わからないままおわる そんなのはいやだ! 忘れないで夜を こぼさないでミルク だから君はトぶんだ どこまでも そうだおそれないで みんなのために 愛と色気だけがともだちさ ああ藤真たん やさしい君は イけ!みんなの欲満たすため〜
♪このスレのテーマソング その2♪(SFM昼ドラ主題歌) 『Fが好きだと叫びたい』元ネタ:君が好きだと叫びたい 作詞・2代目スレ神・909たん 1番 まぶしい日差しを背に 動き出す腰の中 叩かれた いつものように 尻を 君にムチうつことに理由(わけ)なんてないのに この穴が絡みまくっている〜 イクのまだか 遅濡 処女奪われて始まった 離さない、許さない(許してぇ〜)←コーラス crazy for F〜 藤真好きだと叫びたい 体位を変えてみよう 氷をたらしてみたり、目隠ししたり 藤真好きだと犯したい 今夜は帰さない この熱い精子を受け止めて欲しい〜
2番 ざわめいたベッドに にぎわう視姦者達 始まった いつものように 二回戦 性行為 しているようで 踊らされてるような 高鳴る律動に もう嘘はつけない カメラ回す 高頭 愛撫をする 帝王 挿入は 仙道 「まだあわてるような時間じゃない」(台詞) セックス好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉攻め 見つけ出したい 藤真好きだと叫びたい 今夜も帰さない 夢精するだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for F〜
テンプレ以上でつ(`・ω・´)ゝ みんな〜新スレおめ(・∀・) そしてごむぇん・・・レス番4の花形のとこ、「元チームメイト」でしたorz 次スレの貼り付けで直してください☆
新スレおめ! 前スレ1000、ついつい煩悩のまま書いちゃいました(*´Д`)ハァハァ SFMスレなのに、牧さん、仙道ごむぇんね! 記念すべき20スレ目に、土屋に続き強力なライバルができたね〜(・∀・) 8たん、了解!(`・ω・´)
新スレおめ〜!(・∀・) 9たん(前スレ1000たん)でかした☆ これでパパンと仙道がますますややこしい事に(*´Д`)ハァハァ みんなまた明日からよろしくね〜!(・∀・)ノシ
10たん こちらこそ改めて宜しくね〜(・∀・)ノシ じゃあみんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
10たん11たん またよろしくね〜! 萌え萌えで(*´Д`)ハァハァ しましょう☆ いい夢見ろよ!(^3^)ノシ
じゃあすれも新しくなったところでパパンと藤真たんの秘密の温泉旅行with SM(ちっとも秘密じゃない件) でも妄想してみますか!?(*´Д`)ハァハァ ピロリ〜ンメール受信音 F「あ、おじ様だ!(周りをきょろきょろ)なになに〜『X県の山奥にとってもいい温泉があるので行きませんか? 料理自慢の旅館だそうです』だって!? イくイく〜!じゃ無くて行く行く〜!!」 『彰や牧君には内緒だよ』・・・もちろんだよ〜!vvv」 内緒にできるわけが無い(・∀・) なんせGPS機能付き携帯電話なんだからね☆ もしかするとメールの転送機能も付いてて全部仙道の携帯でも受信してるかもw
13たん 賛成〜!(*´Д`)ハァハァ >もしかするとメールの転送機能も付いてて全部仙道の携帯でも受信してるかもw うわわ!怖い!怖すぎる!><
仙道をここまで本気にさせるとは、パパン恐るべし! お出かけは列車のたびがいいか、パパンの運転する車がいいか 列車なら駅弁、車なら沿線の旨いもの・・・ どっちがいいかな・・・SMが隠れて付いてくるんなら列車の方が面白い? でも車のほうが美味しい事が起こりそう ジュルリ
15たん あああ!どっちも迷うお〜>< どっちも捨てがたい! あっ、そうだ、行きは列車で帰りは車にしたらどう?逆でも可! 車は部下のホストが旅館まで乗って来るor乗って帰ったらいいお(・∀・) 藤真たんにどうしても駅弁食べさせたいよね。駅弁大好き!とか連呼させて、パパンにはちょっとやらしく微笑んで欲しいお(・∀・)
16たん・・・いろんな意味で美味しいよね!>駅弁(*゜∀゜)=3 ムッハー! P「じゃあ夜も駅弁ご馳走しようね」 F「ほんと!?うわ〜い楽しみvv」 漏れも楽しみ!!(*´Д`)ハァハァ
17たん 私も!!(*´Д`)ハァハァ ああ、駅弁…藤真たんがパパンに駅弁…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ どてっ!
F「おじ様も駅弁好き? 俺は幕の内もいいけど釜飯もいいなあ〜!」 P「そうだね〜釜飯の駅弁もいいよねえ」ムフフフフ いいよね!? 漏れはすき焼き弁当も好きだお(・∀・)
無邪気すぎる藤真たんにパパンはもうメロメロでつね。 晃『今時こんな純粋な子には出会った事がないなぁ…』って(*´Д`)ハァハァ
やる事やってる(やる事やられてる?)けど中身は純粋なまんまだよね!(・∀・) そのギャップがいいんだよね〜! パパンはまだベッドの藤真たんを知らないわけだが・・・(*´Д`)ハァハァ
パパンと駅弁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! あ、まだ来てないのねw 藤真たん自分がなにいってるのか自覚の無いとこがますますパパンの股間を直撃だお 今夜こそ!って思っててもSMがどう出るか・・・ 釜飯で駅弁か・・・パパンのエロい微笑みが目に浮かびまつ
21たん とりあえず今後の参考としていっちょSMとのガッチュンでも見せときまつか〜?(・∀・)ニヤニヤ
SMとのがっちゅんならたくさん録画してるからね〜(*^m^*) 仙道がパパンのうちの郵便受けにこそっとDVDを入れておけばいいYO P「なんだ?彰から?」 ・・・再生・・・ P「藤真ちゃん!彰にこんな事までされてたのか!!」 (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 逆にパパンの闘争心に火をつけたようですw
23たんも悪よのう・・・( ´∀`)σ)Д`) 生ででつか!? ブブーーーーー!! どたんっ
22たん まだ来てないお、あわてんぼさん!( ´∀`)σ)Д`) パパンが藤真たんとの駅弁目論んでんのが仙道にバレたらきっと S「何考えてんだよ、あんたは! 年甲斐もなくぎっくり腰になっても俺は知りませんよ!」 F「なになに、なんの話?おじ様腰に持病があるの? よく分からないけど、もしぎっくり腰になっても俺がついてますから安心して下さい!」 (くるっ)←仙道を振り返る 「仙道は酷い! お父さんになんて事言うの!おじ様の世話は俺が見るからもう帰って!」 晃「はっはっは。藤真ちゃんは優しいね」 この期に及んでまだ分かってない&ズレてる藤真たん
24たん うんうん、絶対逆効果w(*´Д`)ハァハァ 25たん、しっかり!><
F「おじ様、腰が悪いの? じゃあ俺がマッサージしてあげますね☆」 イトタクが聞いたら号泣しそうなセリフw I「藤真さん・・・俺にも一度でいいからそんな優しいセリフ言ってください・・・」(´T∀T`)
あ〜もうだめだ!! お腹がすいて目が回りそう(><)今日はもうねんねするお 寝て空腹を忘れる事にする。+゚(゚´Д`゚)゚+。 みんなまた明日ね(^3^)ノシ パパンもまた明日〜ノシ
28たん しかし実際言われたら最後 伊藤「どどどうしたんですか藤真さん!?熱はないですか?それとも何か悪い物でも食べましたか!」><
29たん えええ、大丈夫?>< じゃあ早くねんねして夢の中で美味しい物食べて下さいお☆ じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
29たん う〜ん食べるかやめるか微妙な時間だね〜(・∀・) 美容のためには我慢してねんねだお! 夢の中で美味しい駅弁でも食べてね☆はい、お箸(・∀・)つ= 伊藤ちゃん、どこまでも不幸体質w
今日はちゃんとクッキーとミルクを用意したお(・∀・) 昨日重大なミスを犯しましたorz 28のイトタクのセリフ X俺 ○僕 こんな初歩的な間違いを仕出かすとはどんだけ腹減ってたんだ漏れw
33たん ほんとだ!よっぽどお腹空いてたんだね〜。 今夜はお茶菓子もバッチリですか?じゃあ今から駅弁の続きでもやる?(・∀・)
34たん 駅弁の続きいいよいいよ〜!(*´Д`)ハァハァ ってどの辺りから始めればいいの? 藤真たんがマッサージするとこ?それとも大浴場で大欲情?
35たん マッサージがいい!(・∀・)
P「いやあどうも近頃歳のせいかあちこち痛くてねえ」 F「そんな、おじ様はまだまだ若くてカッコいいですよ〜!」 P「特に腰がねえ・・・」 F「腰?あ、じゃあ俺がマッサージします! おじ様横になって☆」 P「そうかい?せっかくの温泉なのに悪いねえ」(*´Д`)ハァハァ F「この辺かなあ?そういえば硬くなってるみたい・・・」 P「ああ、そこだよ・・・藤真ちゃんはマッサージがうまいねえ 彰や牧君にもしてあげるのかい?」 F「ううん、まさか!あいつらが俺にしてくれるんですよ」 P「ほほう・・・彰がマッサージをねえ」 F(う・・・これ以上いうとまずい事を言っちゃいそう)
(*´Д`)ハァハァ 誘導尋問に弱いもんね。 誘導されなくてもうっかりマズい事口走っちゃうけど!(*´Д`)ハァハァ
P「ああ、おかげさまで楽になったよ じゃあ今度はおじさんが藤真ちゃんをマッサージしてあげようね」 F「えっ!まさかいいですよ〜!」 P「そう硬いこと言わずに!彰よりもおじさんのほうがうまいはずだよ」 F「そうかなあ・・・結構仙道うまいんですよ」 そう言いながらもいつのまにかうつ伏せで横になってる藤真たん パパンは背中からお尻にかけてまずはあっさりと揉み解していきます P「藤真ちゃんも結構凝ってるね 背中もがちがちだよ・・・うん、腰の辺りも」 F「あっ!くすぐったい!!」 P(藤真ちゃんはくすぐったいのに弱いんだな・・・フムフム) F「やっ!そこもくすぐったいですう!!」 P(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
38たん そうそう!言わないように気をつけてるはずがついうっかりぺろっとしゃべっちゃうんだよねw P「彰はこの辺も揉むかな?」 F「あ、ん・・・はい、その辺とか・・・」 P「この辺は?」 F「う・・・んんっそこも・・・」 P「ちょっと失礼するよ」 横から揉んでいたパパン、おもむろに藤真たんに跨って腰を揉み出した(・∀・) パパンの大きな手が背中、腰、お尻と下がって行きます F(あ、まずいよ!そんなとこ・・・なんかいつもの仙道みたい! それにさっきからお尻になんか当たってるけどまさか・・・) どうするどうする〜!?(・∀・) 続きをどうぞ☆
F『まさか、まさか…』 F「お、おじ様…、あのう〜」 晃「うん、なんだい?ちょっと痛かったかな?」 F「ううん、それは大丈夫!なんか仙道、あっ!、彰くんににされてるみたいです。 やっぱり親子なんですね」 (どうしよう…なんか聞きづらいよ〜。でもでも、やっぱり当たってる、よね…) 晃「彰はこういうところも揉んでくれるのかな?」 F「あっ、そこは!!」 さて、『そこ』とはどこでしょう?(・∀・) なんか今日はいいアイデア思いつかないお〜。
うん 漏れも右目の目蓋がぴくぴくして気が散るw もしや仙道の呪いだろうか?(・∀・) (Г`・Д・´) Г書くなwww書くなwww書くなwww書くなwwwww 調子が出るまでまったりでいいよね〜(・∀・)
42たん そうかも!仙道が邪魔してるんだお〜w (マジレスするときっと疲れ目だお!><) じゃあマターリでいきましょう〜(・∀・)
じゃあ今夜はこの辺でねんねするね〜。 42たんバイバーイ(・∀・)ノシ
またね〜おやすみ〜(^3^)ノシ
きっと仙道がGPSを仕掛けておいた藤真たんの携帯は車の中に置き忘れたままお店のホストが乗って帰っちゃって SMはそれを追いかけて迷走中なんだおw 昨日の目蓋ぴくぴくは今日蒸しタオルを乗せたりしてなんとか治ったと思うお ご心配ありがdっした☆
46たん お目目治りましたか?良かった〜。これからも気をつけてね(・∀・) 携帯置き忘れたとかパパンにとって都合のいい展開キター! 天はパパンに味方してるお!(*´Д`)ハァハァ これでパパンと2人きりで露天風呂に入れるね! 部屋付き専用露天風呂でヨロ!(*´Д`)ハァハァ
よ〜っし!じゃあ47たんのご希望通りに進めちゃうぞ〜(・∀・) マッサージの前にお部屋のお風呂に入っちゃう!? 藤真たん何の躊躇も恥じらいもためらいも無く「うわあああ!お部屋の露天風呂ひろ〜い!」って すっぽんぽんになるといいお(*゜∀゜)=3 ムッハー! パパンちょっと苦笑しながらも藤真たんの後からお風呂に入るんだね(*´Д`)ハァハァ
48たん そうそう!散々SMにヤられてて、他の男からもセクハラ三昧されてるのに 全く警戒心ないんだお。 普通なら公衆浴場には入らないし、むやみに裸にならないよね! おバカさんなの?(*´Д`)ハァハァ
49たん (・b・)シ〜!それは言わないお約束だおw >おバカさんなの?(*´Д`)ハァハァ 昨日今日と連日ビアガーデンでお腹がタプタプだお〜(><) みんなのとこも暑いでつか!? まだ梅雨明けしてないのにまるで真夏のようだよね これは藤真たんで栄養補給し無いと夏を乗り切れないお
49たん それはパパンに対する信頼関係の表れってことでよろしく! お風呂の中でもタオルで隠したりしない(しなくてもいい)のん気な藤真たん パパンはタオルの下からナニかがこんにちは!しそうだ!(*´Д`)ハァハァ
50たん ビアガーデンでつか!?いいにゃあ でもビールって飲んでるときはいいけどあとでいっぱい汗かいて大変だよねorz 藤真たんが干からびるほど栄養吸い取っちゃいましょう☆
>>50 たんはビアガーデンだったんでつか?いいにゃ〜(・∀・)
昨日今日とお風呂上がりにクーラーつけたお!もう扇風機じゃ無理><
51たん
>ナニかがこんにちは!
(*´Д`)ハァハァ
藤真たんはなんにも知らずに露天風呂のお湯でちゃぷちゃぷ遊んでるんだお☆
52たん そうなんでつ〜! 最初の一杯はごくごくと気持ちよくはいるんだけどすぐに汗になって出ちゃうから 帰りは汗まみれできもいことに!!(><) 回りもみんな汗だくのリーマンでいっぱいでしたw
「はあ〜いい気持ち!!あいつらがいないとのんびりできていいなあ〜(・∀・)」 とか言ってにこにこの藤真たんを眺めつつパパンものんびりまったり P「部屋の露天風呂から木立が見えるなんていいねえ これで一杯飲めたら言う事なしだなあ」 F「あっ冷蔵庫からビール持ってきます!」 とか言ってすっぽんぽんでお風呂を飛び出し、びしょ濡れのままお部屋の冷蔵庫からビールを持ってくる藤真たんw またしてもすっぽんぽんで「はいおじ様!」ってビールを差し出されたらパパンどうすればいいの? (*´Д`)ハァハァ
55たん 藤真たん無邪気すぎるw パパン眼福でつね〜(*´Д`)ハァハァ SMなら速攻襲いかかるけどパパンはニコニコしなから爽やか笑顔で視姦モードに入るんだお もちろん藤真たんは気づいてません!(・∀・)
SMだとすぐに襲い掛かる獣だけどパパンは獲物をじゃれさせて弄ぶ余裕があるよね(・∀・) しかもその間は相手に油断させまくり っていうか藤真たんが無邪気すぎ!?(・∀・) P「藤真ちゃんも一杯どうだい?」 F「ええ〜俺ですか?じゃあ一杯だけいただいちゃおうかな?」 いつもなら酒乱の藤真たんがどうなるんでしょうか!?(*´Д`)ハァハァ
57たん しかも湯船の中だお!あっちゅー間に酔いが回ってごろにゃんだお〜!(*´Д`)ハァハァ (゚∀゚)ハッ!! 仙道(息子)と間違えてその気になっちゃったらどうしよう〜(*´Д`)ハァハァ
58たん お風呂だから仙道も髪の毛はぺちゃんこになるだろうし、湯気で視界がぼやけてるし・・ あるある!!そんなこともあるかもよ〜!! パパンのお膝に乗ったりしたら・・・鼻血で赤いお湯になっちゃいまつw
59たん 晃『ふうん…いつも彰にはこんな感じで甘えてるのか〜』ニヤニヤ わざと仙道に似た言動してきわどい行為に及ぶパパン
策士パパンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 酔っ払って真っ赤っかの藤真たんに「藤真さん大丈夫ですか?」 なんつったら「うう〜ん仙道〜・・・」なんて甘えたりしてね!!
(*゚∀゚)=3 ムッハー! 悪い大人にかかったら藤真たんなんて赤子の手をひねるも同然だお〜(*´Д`)ハァハァ
61たん 甘 え る だ け な ら ま だ い い が! お説教なんか始めたらwww パパン(一体彰はなにをやってるんだ?) お説教の内容が気になりまつ F「大体お前はいつも俺がやだって言っても強引にやりやがって! 先輩に対する気遣いってもんがないのか!ちょっとは伊藤を見習え!」 P(伊藤?これは初めて聞く名前だなあ・・・) 日付変わったのでまた明日ね(^3^)ノシ おやすみ〜!!
63たん おやすみ〜、この続きは明日ね(・∀・)ノシ
藤真たんって実は老け専!? パパンは老けとまではいかないか・・・ 普段は縦のものを横にもしないのにSMやイトタクに対する態度とずいぶん違うんじゃない? こんなに甲斐甲斐しい藤真たんをもしSMが見たら「何をたくらんでるんだ?」って警戒されるよね(・∀・)
65たん 個人的には老け専の中に牧さんもいれたいのでつが! それはさておき仙道も年相応の男じゃないし、むむむ、もしかして…(・∀・)
66たん そういえばある特定の分野では老けてるほどの知識量!?<仙道 う〜〜む・・・考えられるかも っていうか藤真たんのパパンってどんな人だろうね〜 漏れの中ではすごく普通の人なんだけど・・・ パパンが3人集まったらきっとおうちに帰ってきて 「うちの健司は牧さんや仙道さんの息子さんとは合わないんじゃないか?」ってママンに言いそうないまげ
67たん うん、私も凄く普通の人だと思うお。 顔もママン似だから似てないの。至って普通の常識人(・∀・) 昨日の続きで思いついたからこれだけ。 こほんっ。パパンちょっと咳払い 晃(声色変えて)「ごめんね、藤真さん。反省してるよ。もう藤真さんが嫌がる事はしないから、ね?」 F「ほんとか?」 晃「うん、ごめん。あんまり藤真さんが可愛いからいつも調子に乗りすぎちゃって…。 あの時も…あの時の『あれ』も嫌だったよね…。藤真さん泣いてた」 F「『あれ』?ああ、あれか。そうだよ!あ、あんな事、もう二度とするなよな…!」 晃『ふむ…』 F「きゅ、きゅうりなんて!!」 >< きゅうりとはどういう事でしょう(・∀・)
68たん な、なんですとー!!きゅうりをナニに使ったの!?ってまあ大体想像つくけどw パパン、わが息子ながら呆れちゃうよねw それにしてもさすがは年の功だお!声色で誘導尋問なんて・・・ もっともっと色々聞き出して〜!!(*´Д`)ハァハァ
きゅうり!!(*゜∀゜)=3 ムッハー! きゅうりといったらナスもつき物でしょう! きゅうり&なすびで一体ナニをやらかしたの〜!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ P「ああ、きゅうりね・・・もう二度としないよ、ごめんね」 F「うん・・・あとナスも」 P「(きゅうりとなすって!)わかったよ」 F「とうもろこしもだぞ・・・」 P「もちろんしないよ、本当にごめんね」 P(おいおい・・・彰のヤツ藤真ちゃんにどんなプレイしてるんだ!? まさか牧君まで一緒じゃないだろうな) そのまさかなんですよ、パパン・・・
69たん しかもすぐに引っかかって聞いてない事まで話しちゃう藤真たんですから! これから怒涛のカミングアウトが待っているのでつお(・∀・)ワクワク 70たん ナスもトウモロコシも〜!!(*´Д`)ハァハァ 真面目なパパンはピンとは来ても、実際にお野菜プレイしたことはないかもだしね〜(・∀・)
あまりのことにびっくりしすぎて藤真たんが可哀想になり、な〜んにもしないまま帰ったりしてね! 「栄養のある美味しいものたくさんお食べ」って(・∀・) 夜も藤真たんのことマッサージしてくれたり でもいくら可哀想と思っても下半身が反応してしまうのは仕方ないよね〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! パパンだってまだまだ現役の男だから☆ 69たん きゅうりもナスもとうもろこしもみんな藤真たんが聞かれもしないのに言っちゃったんだお(・∀・)
72たん いいな〜、その微妙な距離感。いつ男と男の関係(?)になってもおかしくないスリル感! パパンはそんな清いお付き合いも楽しくて仕方ないんだろうな〜(*´Д`)ハァハァ
73たん!すっごくわかるお〜! いかにも大人の男って感じでがっついてないのがいいんだおね! やろうと思えばいつでもできるけどそれ以前の関係を楽しんでるって言うか・・・ う〜〜ん・・・ステキ!(*´Д`)ハァハァ
74たん うん、パパンさえその気だったら もう何回ヤられてたら分からないくらいおバカさ、こほん、無防備な藤真たんだお(*´Д`)ハァハァ
でもさ、実際な〜んにも無かったのにマンションに帰ったらSMのおしおきが待ってるんだよね…。 藤真たん可哀想(棒読み)
76たん 心にも無いことを・・・( ´∀`)σ)Д`) そこら辺のことをもっと詳しく!
77たん ラッキーセブンゲトおめ!(・∀・) えへへ、そりゃあもう、帰るなり2人がかりですっぽんぽんにされて ベッドに押し倒されてお尻を検査されるのは序の口だお。 SMはろくに寝てなくてぴりぴりしてた上に藤真たんが脳天気に 「ただいま〜、お土産買ってきたよ〜(・∀・)」 とかってまるで自分の置かれていた立場を分かってないボケぶりに 可愛さ余って憎さ百倍で……(*´Д`)ハァハァ
F「ただいま〜!温泉饅頭買って来たよ〜! あれ?誰もいないの?」 奥のリビングに入っていくとSMが不機嫌そうな顔で座ってます F「な〜んだ!いるんなら返事くらいしろよな はい、お土産」 S「藤真さん、俺たちに黙ってどこに行ってたんですか?」 F「え?書き置きして行ったよ?気づかなかった?」 M「紙切れ1枚に書いたくらいで黙って出て行くのかお前は」 F「え〜・・・なにそんなに怒ってんだよ」 M「これはお前の携帯だろう?」 F「あっ!そうそう!探してたんだよ〜どこにあったの?」 S「携帯をわざと車に乗せっぱなしにしたりして、俺たちを騙しましたね!」 F「はあ?なんのこと・・・」 S「今日は全部しゃべるまで許しませんよ」 M「朝までじっくりお仕置きするからな」 F「ひいい〜〜ん!(><)」 こうですか!?(・∀・)
78たんと同じ展開書いちゃった(・∀・) やっぱりそう来るよね!!お約束お約束☆ この続きはまた明日☆ (^3^)ノシ ま〜たね〜!
うわぁ、79-80たんと以心伝心だお〜(・∀・) これは明日が楽しみでつね!じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
80たん おやすみ〜!(・∀・)ノシ 78たん ありがd!仙道ナンバーゲトしました☆ それよりも78たんと79たんが全く同じ事書いてるのがわろた(・∀・) さすがは住人!みんな( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
78たん-79のあとのお仕置きの内容はそれぞれ考える事(・∀・) 一晩中お仕置きされまくって怒り心頭の藤真たんが家出!! F「おじ様!俺家出してきたからしばらくおじ様のおうちにおいてください!」 P「家出とはまた・・・w藤真ちゃんならいつでも歓迎だよ!」 こうなる展開きぼんぬ
83たん おしおきはセルフ妄想でつか?w とりあえずまずは縛られたと思うお!(・∀・) それで結局家出しちゃったらパパンの思うつぼ(*´Д`)ハァハァ かもねぎにもほどがあるお!(*´Д`)ハァハァ
84たん 縛られ、お道具を使われ、さらに一晩中!(*´Д`)ハァハァ そりゃ家出もするわw いままで家出といったら実家だけだったのがパパンのうちができてちょうどいいお(・∀・)
85たん やっぱお道具も使ってると思う?(*´Д`)ハァハァ パパンの家が居心地良くてこれからしょっちゅう家出されたらSMもヘタな事出来ないね! 家出初日はパパンに美味しい物食べに連れて行ってもらったのかな〜。それとも手料理?(*´Д`)ハァハァ
あっ、手料理っても藤真たんの手料理じゃないお! 大変な事になるからね(・∀・)
藤真たんがパパンに手料理を作ったら・・・違うお話になっちゃうお!(><) きっとパパンはお料理も上手だよね!やもめ暮らしが長いからw カップスープとトーストくらいなら藤真たんでも作れそう! パパンが目玉焼き焼いてる隣で藤真たんがかいがいしくお皿を並べてたらパパン大喜び! F「うちでは俺がキッチンに立つとあいつらに叱られるんですよね」 P「おやおやそれはずいぶん過保護だなあw」 F「でもなんか過保護ってのとも違うような・・・」
そうだ!ちょっとお知らせがあるお 今週は漏れ、ちょっと仙藤の仕上げをしなくちゃならないからここにはあんまり来れないとおも まだ新スレになって間もないから保守をお願いします!(><) 学園神様、開幕の日でなくてもいいので是非作品をお寄せくださいお〜!!
88たん でもこの分だと藤真たんの物凄い手料理を食べさせられる機会はすぐに来そうだよねガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル パパンにエプロンを借りてかいがいしくキッチンを動き回る藤真たんを見て 翌日パパンは藤真たん用の真っ白なエプロン買ってくるんだお(・∀・) それから保守の件は任せて下さいお!ご心配なく(・∀・)
89たん 心置きなくお仕事してお(・∀・) そっちも楽しみにお待ちしてまつ! 真白なエプロンの藤真たんが天使の笑顔でツ〜ンと来る匂いの皿を持って近づいてくる・・・ 夜にも恐ろしい光景だお・・・ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
きっとマンションではこんな会話が繰り広げられている悪寒・・・ M「おい、藤真を迎えに行かなくていいのか?もう3日だぞ」 S「もうちょっとの辛抱ですよ」 M「何が辛抱なんだ」 S「藤真さんが手料理を作るとき、それが迎えに行くタイミングです! あの料理を食べたらどんなに藤真さんが可愛くても我慢の限度を超えてますからね」 M「そうか!なるほどな(・∀・) いくらお前の父上が寛容でもあれはちょっと酷いよな」 S「そしたらきっと親父の方から迎えに来いって電話が来ますよ」 M「むふふふふ・・・お前も悪よのう」
90たん91たん よろしくお願いしまつね(・∀・) それじゃ早速ですが、いまSS打ってる最中なので失礼するお またね〜(^3^)ノシ
91たん SMはまだ若いからいいけど 若く見えてもパパンは40代だからキョーレツな健康被害でも出たらどうしよう!? 医者「仙道さん、血液検査の結果が出ました。コレステロール、血糖値、その他もろもろ全てが異常です。一体何を召し上がったんですか!?」
92たん さすが仙道は策士でつおw 焦ってパニクらないところが藤真たんにしたら可愛くないところでつね(・∀・)ニヤニヤ 93たん 今、SS制作中でつか? じゃあ合間にドーナツでも食べてね! つ ◎ ドーナツ じゃあね、バイバーイ(・∀・)ノシ
94たん パパン命の危機でつか!?(><) それでも、それでもパパンなら愛の力でなんとかしてくれる!かも・・・ でもあんまり無理しないで〜! みんなおやすみ〜またね〜!(・∀・)ノシ
96たん ベッドでうんうん唸りながら、でも藤真たんがかいがいしく看病してくれてるからそれが嬉しくもあり… 複雑な男心だおw おやすみ〜(・∀・)ノシ
藤真たんが家出中のSMってどんな行動してるだろ? とりあえず食事は外食三昧になりそう。別行動で。 家に帰って牧さん(仙道)と男2人で差し向かいでご飯食べても美味しくないだろうしね〜。
保守に来たお〜! 98たん SMが二人きりでご飯・・・ ある意味不気味w 牧さんなんか実家に帰っちゃいそうだね〜! 仙道はラーメンとかファストフードで栄養とか気を使わなそうだし M「今日も帰ってこなかったな」 S「ですね」 M「明日は帰ってくるかな」 S「どうでしょう」 毎日これの繰り返しのような・・・
99たん 仙道は女の家…、ダメダメ!ダメだお〜>< なにげなく思いついちゃった私のバカバカ〜>< なんかパパンがギブアップして電話してくるよりSMの我慢の限界のほうが早いような気がしてきた(・∀・)
100たん ゲトおめ〜!(・∀・) 仙道、女と浮気でつか? それでも藤真たんが泣いちゃうんならいいかも〜!(*゜∀゜)=3 ムッハー! もちろんご飯食べに行っただけ・・・??? そんな修羅場も大好きです! は〜・・・昨日は一晩かかってキャラデザインしかできなかったYO でもこれから何とかして例の四十八手を描いていきます!! 今回はSFだけになるけど5つくらい描けるといいな☆ また今日も保守よろしくね!!(^3^)ノシ
101たん 毎日乙でつお〜。はい、コーヒーの差し入れだお! つ■コ これから四十八手の制作でつか!? うわ〜い、仙道の華麗なる床技の数々を楽しみにしていまつ(*´Д`)ハァハァ いつもSMが藤真たんに甘いおかげで、藤真たんはその手の危機感みたいなのが無いよね〜。 だからたまにはいいお!(・∀・)ウフフ 引き続き保守は任せてくださいお☆
じゃあわたしからはお夜食にドーナツでも・・・ (・∀・)つ◎◎◎ 四十八手でつか!?まさか実現するとは(*゜∀゜)=3 ムッハー! スレのことは気にせずにそちらに集中してくださいお! 100たん 100たんもドSよのう( ´∀`)σ)Д`) 実はわたしも藤真たんが泣くなら浮気もやぶさかではない
考えてみたらもし仙道が浮気すると牧さんがいい思いしちゃうよね!? M「泣くな、藤真。お前が泣いていると俺も辛い…」 F「まきぃ…うう……ひっく!」 M「俺は絶対に浮気はしない。こんな風にお前を泣かしたりはしない」 ここで藤真たんを抱きしめる。すべすべほっぺに零れる涙を唇で吸い取って… F「まき…、まき!うわ〜ん!」 藤真たんをお姫様抱っこすると2人は寝室へ… こんな展開になるからやっぱ仙道は浮気しません><
104たん そうだね!SFMのSMは二人とも浮気したら相手にいい思いさせるだけだからね(・∀・) 今回のパパンみたいに藤真さんの浮気疑惑に二人しておろおろしながら対処するのが関の山w 単品の牧藤でも牧さんは浮気しなさそう〜 逆に仙藤はアチチでもどっちかの片思いでも仙道の浮気でも何でもありだね(*゜∀゜)=3 ムッハー! 今日の101たんはお仕事進んでるかな?
105たん 藤真たんには都合よく、お互いが足枷になってるんだねw 私も牧さんの浮気は想像もできないお〜。付き合いだしたら藤真たん一途な愛妻家になるの(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ 仙藤はどんな展開でもしっくり来るから面白いよね(*゚∀゚)=3 ムッハー! 神さまは今四十八手の真っ最中かにゃ?
は〜だんだん飽きてきた(^^;)ゞ テヘ 四十八手はあんまりどぎつくならないように3頭身のSFMで描いてるおw なのでエロのかけらもありません(・∀・) 仙道の頭はチューリップみたいだしwww でもおかげさまでなんとか先が見えてきました!!! よかった〜☆ あ、コーヒーやドーナツもありがたく頂いてるからね♪ 保守&夜食ありがd じゃあまたね〜!!
あ、噂をすれば107たんキター(・∀・) 順調そうで良かったお☆三頭身で四十八手でつか?で、チューリップなのねw(*´Д`)ハァハァ この調子でつよ、神さま☆
なんだか眠れないので戻ってきたお!眠くなるまで起きてる事にした☆ リビングのテーブルの真ん中に置かれた箱をSMはじっと凝視していた。 S「どう思います、牧さん?」 M「う〜ん、仙道の考えすぎじゃないか?」 S「全く他意なくコレを送ってきたとでも? 沖縄みやげなんていっぱいあるのにわざわざコレをチョイスしますか?俺は絶対ワザとだと思います! 全く…あのクソ親父、なに考えてるんだか!」 M「しかし藤真は喜ぶだろうなぁ。コレ。」 S「この手の甘いモンに目がないですからね…」 F「ただいま〜。牧 〜、お腹空いた〜。なんかない?」 S「噂をすればなんとやら…」 M「ああ、物凄いタイミングで帰ってきたな」(苦笑) F「なになに。なんの事?」(・∀・)
藤真たん、テーブルに置かれてる箱をハケーン F「なにそれ、どうしたの?」 M「ああ、さっき届いてな。仙道の親父さんからだ」 F「おじさまから!?」 途端にお目目キラキラ。テーブルに駆け寄る。 F「うわぁ、これって…」 M「ああ、有名な沖縄のお菓子の…」 S「藤真さんはこっちよりサーターアンダギーのほうが好きだよね?」 F「ううん、これも好きだよ!凄〜い、黒糖味、パイン味、塩味に〜、キャラメル味?チョコ味もある!美味しそう!! おじさま沖縄に行ってきたの?」 S「ええ、仕事で行ってきたらしいですよ」 同封されていた手紙を渡す F「ふうん、おじさまも色々忙しいんだね〜」(そんな中で毎週俺との時間を取ってくれてるんだ…。うふふ☆)
F「俺、こんなにいっぱい種類があるって知らなかった!牧と仙道は知ってた?」 M「俺はこういうのは頂き物で食べるくらいだからなぁ。」 仙道も頷いている。 藤真と一緒に暮らすようになって、藤真が大の甘い物好きなおかげでSMも付き合うようになったが、 2人とも本来は甘い物を進んで食べるほど好きではないのだ。 なので藤真から「どれがいい?」と聞かれても 「藤真(さん)が好きなの先に取っていいぞ(ですよ)」と返している。 F「じゃあね〜、全部の種類一個づつ取っていい?」 箱の中は全種類が二個づつ入っていた。 S&M「俺達はどれか一つでいい(ですよ)」 F「そう?じゃあ遠慮なく☆」 そうしてまずは塩味のソレをぱくんっ。 F「美味し〜い!」 S「お茶入れてきます。アイスオーレでいいですか?」 F「ううん、ミルク!コレにはミルクが合うんだよな〜♪」 M「藤真、ちゃんと椅子に座って食べろ。行儀が悪いぞ」
F「あ、おじさま?今、話してもいいですか? え〜?やだなぁ、おじさまったら。ふふふ☆ あ、そうなんですか?じゃあ大丈夫ですね! あの、今日お土産届きました。とっても美味しかったです!」 寝室のベッドでくつろぎながら電話をする藤真たんはとても幸せそうだ。 そして携帯の向こうの晃パパの問いかけに元気よく応えた F「はい、俺、ちんすこう大好きです!どれも美味しかったぁ〜。え?沖縄にですか? 嬉しい!じゃあ今度は連れて行ってくださいね! はい…、はい。もちろん牧と仙道には内緒にします☆」 それからしばらく会話をして名残惜しげに携帯を切った。 F「うわ〜い、沖縄行けるの初めて!楽しみ〜! 昼も夜もちんすこう食べさせてくれるって!」(・∀・) おしまい。 ではいい加減ねんねするお(・∀・)ノシ
漏れも大好きちんすこう!!(・∀・) 112たん 夜中に何かいてるんでつか〜?(*´Д`)ハァハァ パパンったらだんだん大胆になってくるお(*^m^*) 藤真たんがちんすこうを間違えてちん☆すうって覚えてたら面白いのに! F「おじ様、俺ちん☆すう大好きなんです! たくさん味わえて幸せ〜!」 P「そうかい、それじゃもっとたくさんお口に入れてあげようね」 F「ほんと!?嬉しい!」 (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 最近地元でも沖縄のアンテナショップができたので気軽に買えるようになったんだ♪ 漏れはプレーンが好きだけどキャラメル味なんてあるの? 今度食べてみようっと(・∀・)
いよいよあさってからなんだけどっていうか明日の夜中!? やばいいいいいい(><) 今ようやく四十八手に色塗り始めたんだよ〜orz まだTOPページも出来てないのに・・・・(≧血≦;) グォオオオッ!! まあいいや、仙道は遅刻魔だからな(´ー`)マターリ ところでここの住人のみんなもなにか思いついたら漏れにメールで送ってよ〜 112たんみたいなSSで上等だよ! お待ちしてます〜! じゃあまた仕事に復帰するね(^3^)ノシ
113たん えへへ、つい出来心で(・∀・) あのあとぐっすり眠れましたw 『ちん☆すう』って覚えてたらヤバス〜!晃パパンのアレもちうちう吸っちゃうの?(*´Д`)ハァハァ あ、そうそう、実はキャラメル味だけは創作なんでつよ。あったらいいな〜って。 あとイチゴミルク味もあるよ!美味しいよ! 沖縄のショップが職場の近くなんで私もしょっちゅう行ってまつ(・∀・)
それから114たん なんかあっという間に仙藤の日って来るんだね〜。明日の夜中かぁ(・∀・) 仙道みたいにマイペースで行ってくださいお。いつまでも待ってまつから! PC持ってたら色んなお祭りにも参加できるのにな〜。携帯だとご迷惑になるのでこのスレでお祝いしてるお☆
仙藤の日まで2時間切りました!(*´Д`)ハァハァ 毎年この時間がわくわくだお〜(・∀・) 神さま、陰ながら応してまつからね〜 ( ゚∀゚)o彡°神さま!神さま!
117たん!ほんと、わくわくするね〜!(・∀・) 今頃神様は何をなさっているのか・・・ お一人で大変だと思うけどわたしも応援してるお〜!! ( ゚∀゚)o彡°神様!神様! スレの住人がついてるお! でもあんまり根詰めないようにね 時にはブレークも必要でつお(・∀・)つ旦~ 117たんもお時間までお茶してね(・∀・)つ旦~
あ〜いつもお茶をありがd! ひと息つきに来たよ〜・・・ 昨日になって1日日にちが足りない事に気づいたおバカさんです(^^;)ゞ テヘ 作品よりも大事なトップページをようやく作り終わりました〜\(^∀^)/ やっぱりいつも時間がかかるのは壁紙なんだよね・・・orz 今回は漏れのページで使いたい画像素材がなかったので自分で作っちゃった イラストとSSを出すけど、SSはおっぱいバスケだよ(・∀・) ここで書いてたやつを手直しして・・・まだ終わってません(><) まあ期間中にはなんとかなるでしょw あと30分、時間が許す限り何か書いてるor描いてるのでまた明日ね!! いつも応援ありがd(^3^)ノシ
118たん お茶もらったお〜、ほかほかでした!(・∀・) 119たん うんうん、疲れた時はいつでもブレイクしにきてね! 根詰めてやるよりそっちのほうが効率いいかもよ☆ 壁紙を手作りでつか?あとで見てくるお〜。 じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
仙藤の日おめ! 壁紙ブルーとホワイトになってたね! 早速作品達を読んできまつお。じゃあまた明日!(・∀・)
ひとまず四十八手見てきた!(・∀・) 3頭身?4頭身?SFかわいい〜〜!!(*´Д`)ハァハァ まん丸お目めでやる事やってるよw これからもっと増えるんでつよね?牧さんも? 楽しみでつお〜〜!! じゃおっぱい読みに行ってきまつ また明日(・∀・)ノシ
こんばんは〜 お久しぶりにきたのでつが、明日は仙藤の日なんでつね〜 神様はイラストとSSの作製にお忙しいのでつね。 漏れも拝みにイかせていただきまつ! 明日はSFで、SSSを投下しようかな、と考え中でつ〜
お待たせしました〜〜!! おかげさまでなんとか開催に漕ぎ着けましたお〜!! 121たんも122たんもお時間の許す限りゆっくりしてってね(・∀・) は〜・・・始まってからも間違いを見つけて大急ぎで手直ししたり・・・ でも安心しました☆ 四十八手は牧さんも描かなくちゃね! 描き出したら案外簡単にどんどん描けるので今年中に全部イっちゃうかもよ? じゃ、漏れはこれからお風呂に行って来るお またね〜(^3^)ノシ
おっと123たんとニアミスです☆ 123たん!そのSSSをお祭りに投下するんだ!! 漏れがページを作成するお(・∀・)
125たん、えっと、 当日に書こうとしてたんでつけど(って、もう当日ぢゃん!) え〜っとどうさせてもらったらいいのかにゃ? 以前の連絡先に連絡させてもらってお送りしたらいいのかにゃ?
126たん レス遅くなってスマソ!!(><) そうだよ!メールで送ってくれ〜い☆ 漏れが良さげなページにお作りいたしますぞ(ゝvб)b まだまだ1日目なので気にせずにどうぞ!
えええ〜!学園神さまのSSSがお祭り会場で見られるの〜!?(*´Д`)ハァハァ これは嬉しいサプライズだお。お二人とも楽しみにしていまつ ( ゚∀゚)o彡°神さまズ!神さまズ!
128たん そうなるといいのですが〜(・∀・) 皆さまのご声援のお陰様をもちまして4日0時0分に無事お祭りを開幕できましたYO あ〜ほっとした〜〜 そして早々の感想もありがd! 四十八手は全部描くけど、アレの中には『駅弁』とかは入ってないんだよねw 番外編とかで描こうかな? これからはキリリクに移りますのでもうちょっとだけ保守頼んます(・∀・)
神様達の共演!?(*´Д`)ハァハァ 実現を楽しみにお待ちしまつお☆ 129神様、乙華麗さまでした☆ まあまあ、ビールでも一杯やってくださいお(・∀・)つヒ[] しかし四十八手は何度見てもかわいい〜〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
保守の件も了解しました!(・∀・)
神様、無事にお祭りの開設とのこと、おめでとうございます♪ 48手見ましたお、さわやかなエロだ〜☆ 例のSSは今、書きかけでつが、もう少し待ってくらさい^^;テヘ
おお〜☆保守にきたら132たんの学園神様が!(・∀・) ここの神様の作品が一同に・・・!!(*´Д`)ハァハァ 学園神様、ブレークしながらお仕事してね☆( ´∀`)つ旦~旦~旦~旦~旦~ みんなもお茶の時間だよ〜
133たん お茶いただくお〜☆ はああ、やっぱ四十八手はいいね〜(・∀・) 駅弁だっけ?四十八手に無くても書いて下さいお〜(*´Д`)ハァハァ
133たん お茶いただきま〜す!(・∀・) 130たん134たん四十八手いいでつか?ありがd☆ お二人とも生々しくてもおkということでしたので別バージョンで描きますね(*^m^*) 駅弁もだし、最近のエロ業界で使われる空中ファ○クみたいのもないよね〜 全部描き終わったらぜってー描くど!! 132たん まだまだ余裕だから無理しないでね! また〜りしながら書いてくらさいな 漏れからはお団子ドゾー (・∀・)つ―○○○ みんなも食べる?―○○○ ―○○○ ―○○○
保守にきたお〜! 135たんお団子いただきます!(・∀・)モグモグ そういえば神様も地元はずんだ団子が名物じゃない? テレビで見たことはあるけどまだ食べた事ないんだ〜 美味しいのかにゃ?
135たん お団子いただきまつお〜(・∀・) ずんだ餅とかずんだ団子は有名だよね。 136たん、私も食べたことないんだお〜。 よく考えたら藤真たんカラーだよね!(・∀・)
136たん137たん ずんだ餅は名物だけど最近東京でも売ってるらしくてびっくり(・∀・) 実は漏れはちょっと苦手なのw つうか、甘い餅全体があんまり好きじゃないんだよね おはぎもあんこは嫌いで胡麻なら食べるよ ずんだは枝豆を荒くすりつぶしてお砂糖で甘くしたものだからすりつぶす大きさや甘さはお店によって色々です アイスのトッピングにしてもいいらしい 好きな人は大好きみたいだね じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
138たん へえ〜、そうなんだ。ずんだ餅は普通のおはぎみたいに家庭で作ったりはしないの? 今夜は七夕だけどSFMはどんな願い事をするのかにゃ〜(・∀・) 牧さんスレによると今夜は今世紀に一度だけの七夕と満月が重なる日だってカキコがあったお。 藤真たんの願いもこんな特別な日なら叶うかも☆
みんなの地元は雨降ってませんか? わたしの地元はなんとなく曇ってる?(´・ω・`)ショボーン でもきっとSFMは夜空を眺めながらガンガン犯ってるよね(・∀・) 139たん それほんと!?七夕で満月なんていいことありそうだね っていうか牧さんスレ復活したんだ!? あとで見に行ってみようっと☆
138たん バニラアイスにずんだを混ぜ込んでも美味しいかも!(・∀・) こんど見つけたら買ってみようかな? 情報ありがとう☆
140たん 七夕って曇りや雨率高いよね。うちの地元も微妙に曇ってるお。 織姫と彦星カワイソス(´・ω・`) SFMなら藤真たんと仙道が引き離されて、天の川のミルキーウェイは仙道のアレだよねw なんか去年あたりに書いたような気もするけど(もしかして他の人かも!?) 満月だけに今夜のセックルはいつも以上に激しそう(*´Д`)ハァハァ 141たん 見つけたら感想教えてね☆
みなさ〜〜ん!! 大変ご迷惑お掛けしました!ただ今帰ってまいりました!(`−´)ゝ そうそう!七夕のSSをなんとしても7日中にうpしようと思ってね〜 142たんのミルキーウェイが仙道のナニだって言う話を書き出したんだけどどうにも繋がらなくて 色々書き直したので焦ったお〜 でもここの住人のみんながお茶だのお菓子だの差し入れしてくれたので頑張れました! みんなとSFMのおかげです! 連載になったけど、また鉄男姉さん(今回は鉄世姉さん)とみっちい姉さんが出ますよ(・∀・) いつもの藤真たんとはちょっと違うツンデレじゃなくてマジデレですがよろしくです☆ それじゃこれからお星様を見てからお風呂行ってくるね〜 また明日〜(^3^)ノシ
143たん 七夕SS読みましたお〜!めちゃくちゃ難産だったようで、大変でしたね。 つ ◎ ドーナツ 藤真たんのマジデレ?なかなか見られないよね! 仙道ってば、いろんなところで盛ってるし。花嫁をバックからズンズンズンズン…(*´Д`)ハァハァ バカップル万歳(*´Д`)ハァハァ
144たん 早速読んでくださってありがd! そうなんでつよ〜!こんなに難産だったのは覚えがないほどでつ でも漏れには初めてって言っていいくらいのバカップルw でもそれもいつまで続くやら・・・ この後は姉さんたちもいることだし、またいつものどたばたになりそう!?かも・・・(・∀・) 今日はこの後四十八手を更新してくるね☆
145たん いつもの藤真たんは超のつく意地っ張りだもんね〜。 仙道は常にデレてるけどね(・∀・) 今回も鉄世姉さんには期待しています! そして、うふふ…四十八手更新でつかぁ〜?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
更新してきた! あ〜早く牧さんバージョンも描きたいよ〜(*´Д`)ハァハァ 四十八手だからSとMが24種類ずつってことだよね(*゜∀゜)=3 ムッハー! なんだか一度描きはじめたら楽しくてどんどん描いちゃいそう〜♪ 誕生日には牧さんを集中的に描くぞ(・∀・)
147たん 見てきた! 釣瓶落としも6・9も可愛いお〜(・∀・) ナニの記号のサイズがいつみても絶妙でつ☆ 牧さんのも楽しみにしてまつ(*´Д`)ハァハァ 牧さんバージョンは力技系が見たいお!変態系は仙道で☆
147たん 更新乙華麗! わたしも見てきたよ〜か〜わいい〜!(*´Д`)ハァハァ あんなまん丸お目めでも実はがっちゅんしてるなんて・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 牧さんもきっと出番を待ってると思いまつ 待ってる間に暴発しないことを祈るw それから鉄世姉さんとみっちい姉さん再び登場! これからの展開に期待してるお!
148たん149たん 見てくれてありがd いや〜ここまで来るのが長かったような短かったような・・・ でも始まってみると楽しいね(・∀・) 仙藤は漏れの原点だし、数年ぶりの方からメールいただいたりとうれしいこともありました☆ 四十八手はここの住人の希望で生々しいのを描いたらサイトのほうにうpするから 夏の企画が終わるまで待っててね(・∀・)
148たん 69の逆バージョンは牧さんに取っておきましたお(*^m^*) 149たん 姉さん達が出てきたらお話が動き始めて、助かったYO〜 これからの展開で藤真たんも徐々に変わってイく予定 ん?イくじゃなくていくですw
こちらこそ150たんのおかげで楽しませてもらってまつ(*´Д`)ハァハァ 牧さん、確かに暴発しそうw そうなったら誰にも止められないお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
151たん 逆バージョンは牧さんでつか!た、楽しみでつ〜(*´Д`)ハァハァ 七夕SSの続きはあとで読んでくるお 。毎回藤真たんをイかせてもらっても構わないでつお(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
151たん 牧さんが逆バージンってことは藤真たんが上になるんでつか? うっひょ〜〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ きっと焦らされた分すっごく濃厚な激しい体位を見せてくれると思いまつ☆
あ!ごむぇんごむぇん!153たん 七夕SSはまだ続きはうpしてないんだよ〜(><) でも姉さんたちは色々頑張る予定なので応援してね (特に鉄世姉さんにいい男が見つかりますように☆) じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
155たん そうなの?勘違いごむぇん〜。早漏ですた>< 鉄世姉さんは今回誰とくっつくのか楽しみであります!(・∀・) じゃあみんなまたね〜(・∀・)ノシ
鉄世姉さんの今度のお相手は誰がいいと思う!? 思いっきり意表をついて伊藤ちゃんなんかどうかしら?(・∀・) 姉さんが気に入って無理やり・・・(A;^^) SSのたびに違うお相手とくっつけて恋多き女にしようかな? みっちい姉さんはゴリって決まってるんだけど、漏れの中では
157たん えええ!?伊藤ちゃん?それはある意味ドSだお〜☆ その二人で一体どんなカップルになるの!?想像もつきません!(・∀・) 一度はいたぶったヤスなんかどうかしら?
157たん ええっ、伊藤ちゃんでつか!?(・∀・) 一方的に尻に敷かれる伊藤ちゃんが見えまつお〜w 小坊主も良いと思いまつ!
伊藤ちゃんとはミスマッチが面白いかなって思うんだけど ヤスとか小坊主みたいな小者でもいいね(・∀・) とにかく姉さんからの一方的なごり押しで決まったみたいにしたいのよw でもなんとなく憎めない、みたいな? お祭りに向けて牧さんバージョンの48を描きはじめたYO でもあの顔を点々お目めにするのって結構難しい〜(><) 提案どおり力技系を選んでます(*^m^*)
160たん 最終的に姉さんが誰に目を付け、こほん、誰を選ぶのかワクワクしながらお待ちしてまつ〜。 牧さんの四十八手が楽しみすぎるお! ぜひその無尽蔵のスタミナで藤真たんを無体な目に遭わせてください(*´Д`)ハァハァ
牧さんの四十八手、楽しみにしてます〜(・∀・) 力技ってどんなのがあるんだろう・・・(*´Д`)ハァハァ 姉さんにも幸せが来るといいね☆ それじゃみんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
乙姫様と彦星って、ほんとにエチーばかりしてたからパパンに引き離されたんだってね。 ここ数日録画してた番組を流し見してたら、アナウンサーの人が 「(中略)要は働かんで毎日セッ…」ってぽろっと言ってたw
ごめん、乙姫様じゃなくて織姫だった(´・ω・`)
164たん ( ´∀`)σ)Д`) むふふふ・・・漏れはそこんとこはちゃんと知ってた! なのであんなマジデレ設定にしたのだ(*^m^*) でもまあ漏れの藤真たんがずっとあのままのわけが無く・・・ 乙姫様は浦島太郎と犯りまくりじゃ無かったのかな〜? つうかあんなに長く龍宮にいたんだから犯ってるよね(*´Д`)ハァハァ
乙姫様は太郎の他にもお魚さんたちと楽しく舞い踊り=乱れ交わってるでおk?(*´Д`)ハァハァ きっと亀さんも・・・(*´Д`)ハァハァ うつぼとか、鱧とか、うなぎとかどじょうとかって海じゃないかw そういえば前にどんぐりコロコロでSMのどじょうがってやった事あったね(・∀・)
うん、だからさすが165たんって思ったお〜。 七夕の話は小さな子供達に聞かせるんだからオブラートに包んでたんだね。(当たり前かw) そうそう、乙姫様のお話も乱交パーティーだってのはこのスレで初めて知ったんだっけ(*´Д`)ハァハァ 166たん 最後には牧さんのどじょうも参加したお!(・∀・)
166たん167たん SMのどじょうは放射能を浴びて巨大&凶悪に変身したゴジラのようなものだお(*´Д`)ハァハァ 文明社会に対する批判を暗に含んで・・・ 愛(せっくる)は世界を救うってテーマだったよね!?(・∀・) 違ったっけ?(^^;)ゞ テヘ
168たん SFMのセックルには壮大な地球愛が込められてるんだね!(・∀・) 藤真たんとセックルして定期的に放射線を吐き出さないと爆発しちゃうから大変だお☆
169たん ってことはSMのザ○メンは放射能を含んでる!?(><) まさか藤真たんのナニがぽっちーなのってその影響!?
170たん 大丈夫!藤真たんは奇跡の身体だから放射線汚染はされないんだお(・∀・) 女体化になっても妊娠しないのと一緒だね☆ ぽっちーがぽっちーなのは生まれつきでつ!(`・ω・´)
ぽっちーの結論が出た!(・∀・) じゃ突然変異なんだね? やっぱり奇跡の身体なんだ(*´Д`)ハァハァ SMの体力もある意味奇跡のようなものだがw じゃまた明日ね〜(・∀・)ノシ
172たん SMのナニは放射能持ちだから藤真たんにしか使用できないんでつ(*´Д`)ハァハァ 藤真たんの蕾は私達の安全を守ってくれてるんでつね。 奇跡の身体ばんざ〜い! また明日ね〜(・∀・)ノシ
171たん 生まれつきぽっちーだったら生まれてすぐは男女の見分けつかなかっただろうね〜 今でさえアレなんだからw っていうかお腹から出てくるときぽろっと取れなくてよかったお(・∀・) またね〜おやすみ〜(^3^)ノシ
173たん まさか藤真たんが地球の平和を守ってくれてたとは!(・∀・) わたし達のために日夜アンアン言ってたんだね〜!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 これからもよろしく頼むよ!! SMのナニを絶対外に漏らさないでね☆
174たん ヘタするとママンとパパンは3歳頃までおにゃのこだと思いこんでて 藤真たんにおにゃのこの格好させたりしてたりして…(*´Д`)ハァハァ 175たん 藤真たんには今夜もがんがってもらいましょう!(*´Д`)ハァハァ
176たん 小さい頃は女の子の格好・・・それいい!!(*´Д`)ハァハァ パパンとママンだって気づかなかったんだからしようがないよ〜w 幼稚園はスカートだといいな! 小学校に上がるときにお医者さんに「ん!?」って疑問を持たれて男の子だって判明するのでつ(・∀・) いつの間にかスカートから半ズボンになってる藤真たんを見て幼馴染の一志がびっくりしたらおもろいな
177たん だよね!実のパパママでもそうなんだもん、しょうがないよね〜(・∀・) 一志は子供心にさぞかし衝撃を受けた事でしょう☆ 初恋が破れてたりしてね(・∀・)
ものすごく可愛いおにゃのこがある日突然ものすごく可愛い男の子になっちゃって子供心に大ショック 入学式から帰ってきて熱出して寝込むかもね☆ それ以来一志の沈着冷静な性格が育まれたとか・・・(・∀・) しかもその子がいつの間にか暴れん坊さんになってしまいにゃ女王とまで言われてるなんてw
179たん それまでは一志も子供らしいやんちゃやったり、まあどこにでもいる悪ガキだったのに その件以来悟りを開いたみたいなキャラになったら面白いよね☆
179たん180たん 一志がどことなく醒めてるキャラで藤真たんに唯一名前で呼ばれてるってのもそういう背景があるからなんだね!(・∀・) なるほど〜・・・! 描かれてない場面までちゃんと辻褄があってるお! さすがイノタケ!!
181たん SDって知れば知るほど深いな!(・∀・) まだまだ藤真たんについても知られざる過去がたくさんあるに違いない(*゜∀゜)=3 ムッハー! じゃあ週末だからみんないい夢見ろYO!(^3^)ノシ
181たん おやすみ〜(・∀・)ノシ なんでだか今日はすごく重くってリロードもなかなか出来なかった(><) 週末だからかな? 北朝鮮のサイバーテロが2ちゃんにも来てたりしてw じゃあみんなおやすみ☆またね〜(・∀・)ノシ
例の首の痛みが再発した・・・orz 昨夜から吐き気と眩暈もするお(><) 来週チャットの予定なのでお医者さんに行ってくる事にするわ 今日はこれで失礼するお (`Д´)ノシ
184たん あわわ、再発でつか?>< 最近は仙藤の日を始めいろいろがんがってたもんね。お大事にして下さいお(´・ω・`) スレは保守しておきまつので気にしないでね!(・∀・)ノシ
184たん そういう痛みは一度完全に治した方がいいお!(`・ω・´) シャキーン 騙し騙ししてると治りにくくなるみたいだお わたしが見たのは痛みがストレスになってそのストレスが痛くない部分まで刺激するって番組だった(多分?) 痛みに強いからって我慢してちゃダメだお(><) スレは185たんや他の仲間と保守しまつから気にしないで☆ (・∀・)ノシ
おっぱい神様へ☆ 業務連絡でつ〜 仙藤SSをお送りいたしましたので、 ご確認をお願いしまつ〜 今回は文字通り801 ヤマオチイミとも全くごじゃりません!! ゆるゆるしたまま、ずるずるとぬるめに長〜く続いてまつ (いつもじゃん) 拙いSSでつが、よしなに、お見捨てなくば、有り難いでつ☆
(・Y・)おっぱい神様だよ〜☆ 首が痛くて眠れないので起きちゃった・・・ 187たん メール差し上げましたので確認してね! あ〜早く病院行きてー!!
体調悪い…orz 保守だけしてバイバイするね(・∀・)ノシ
あら!?189たんも調子悪いの?(´・ω・`)ショボーン 梅雨時だから体調崩しやすいのかな? 暑いから水分補給はこまめにね☆ ちょっと元気が出る笑えるニュースだお 立命館大学のアメリカンフットボール部の4年生が1年生のときホモビデオに出演したのをばらされて 退部になったお〜 ちなみに出演は6回だそうです(・∀・) 受けかな〜攻めかな〜 アメフトだからもちろん攻めだよね〜!(*゜∀゜)=3 ムッハー! 久しぶりの学園神様は仙藤作品を楽しみにしてますお〜!!(*´Д`)ハァハァ それじゃあおっぱい神様、189たんお大事にね!(・∀・)ノシ
189たん 189たんまで具合悪いの!?なんだろう?藤真たんの呪い・・・まさかね! 190たん そのフォモビデオの話漏れも今日の日記に書いた!(・∀・) さっきから休み休みして打ってるんだけどそろそろ限界・・・orz みんな保守ありがdね! おやすみ〜(^3^)ノシ
191たん 具合はいかがでつか? あまりよろしくないのに、漏れの作品をきれいに仕上げてくれて ありがトン♪ みずみずしい若葉の壁紙は、気に入りましたぞ(・∀・) いろいろ試してくれたみたいで、本当感謝でつ☆ 皆さんもよかったら見てね〜 一応エチーらしきものはあるけど、割と淡白かにゃ?
192たん 今日は早くおうちに帰れたの?(・∀・) 壁紙お気に召してよかったお〜☆ コメントある時は送ってね 漏れはやっぱり痛いのは変わらないよ〜(><) 20分作業して1時間休むって感じ? 191たんも他のみんなも身体は気をつけてね!!!
192たん 見てきたお〜!! なんだか学園神様にしてはさわやかエロじゃない?(・∀・) でも壁紙の青葉と相まって青春な感じがするよ 明日にも続きしそうな余韻がいいよいいよ〜!!(*´Д`)ハァハァ 189たん193たん 焦らずに気長に治してね! 焦ったって治らないんだからしょうがないお☆ まったりまったりいきましょう〜(・∀・)
189でつ〜。どうも早くも夏バテになったのかも?体調はぼちぼちでつ。 藤真たんの呪い、なのかにゃ〜。藤真たんの仕業なら許せるけどね(; ・∀・)テヘ みんなにはご心配をおかけしてまつお。 おっぱい神さまもお加減は良くないみたいで(´・ω・`)ショボーン アリナミン注射っていかにも効きそうなのにね〜。ご両親が買ってきてくださったお薬が効いてきたらいいでつね☆ 今夜も学園神さまのSSに癒やされてくるお〜(・∀・)
195たん お具合いかがでつか? あんまり暑いから夏ばてしたんだよ〜 水分たっぷり、塩分も補給してね!睡眠時間もたっぷりね!(お前もナ〜w) 漏れのほうはさっきおっぱいバスケを更新してきたお いよいよエロに突入〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! 漏れの肩こりもだけどみんな他人のことは気遣うのに自分の身体には案外無頓着だからw お互い気をつけようね☆
196たん (; ・∀・)テヘ 確かにお互い自分の身体の事には無頓着かもw よく考えたら具合悪くなった前の日に地元の七夕祭りがあって炎天下の中ず〜と並んでたんだよね。 先着で鮎の塩焼きと讃岐うどんがタダで貰えるんだお♪ それが原因かも(; ・∀・) おっぱいバスケ更新でつか!?見に行ってきまつ(*´Д`)ハァハァ
197たん いくぶん回復しましたか!?(・∀・) しかも原因がアユの塩焼きと讃岐うどんかもって( ´∀`)σ)Д`) お茶目さんv でも196たんの言うとおり水分補給は大事だよ〜 1にち2リットルらしいからね! 他人のこと言う前に自分のことをちゃんとしろってことだね(・∀・) わたしもおっぱいバスケ見てきます!!(*´Д`)ハァハァ
うっわ〜! あんまり暑くてほんのちょっと転寝するつもりで横になったら3時間も寝た!(A;^^) 時計見たら日付変わっててびっくりだよ〜!(><) これからお風呂行ってくる! 何にも書けなかったけどまた明日ね☆(^3^)ノシ
寝る前にこっそり書いておきます なんと!1年以上ぶりで仙道のブログが復活! 暑中見舞いの文字と釣った魚の写真が・・・(・∀・) きっと次の更新は2年後くらいと思われw
199-200たん ああ、それ分かるお〜。私はいつも2〜3時間は寝ちゃいまつお☆ 夜はよく眠れましたか? それから仙道のブログ見てきたお!もう削除しちゃってたから藤真たんのブログからリンクして行ったお〜。 そしたら藤真たんのブログにも載ってたよ。 「仙道に釣りたての魚をご馳走してもらいました!キス大好き☆」 いろんな妄想かけ巡りますた(*´Д`)ハァハァ
201たん >もう削除しちゃってたから藤真たんのブログからリンクして行ったお〜。 分かる!分かるお〜! 漏れも何度も削除しては気を取り直してまたお気に入り登録したものだよ・・・┐(´ー`)┌ いつ見てもおととしの南の島の釣りで終わってて、空しかったと思ったらまた魚・・・ ほんと藤真たんの「キス大好き☆」が無かったら報われないよ〜 仙道の「マグロな藤真さんも好きですよ」って幻聴が聞こえたのは暑さのせいばかりではあるまい(・∀・)
202たん 「マグロな藤真さんも好きですよ」 お約束、お約束(*´Д`)ハァハァ 晃パパ「へえ、藤真ちゃんはキスが好きなんだね」 F「はい、それにとれたてだから物凄くピチピチして美味しかったです! お刺身とバター焼きにしてくれて☆」 晃「彰は器用だからね。昔から、なんでも、ね」 F「それでね、おじさま。その時、仙道、…くんが不思議な事言って」 晃「うん?」 F「俺がキス大好きって仙道に言ったら「マグロな藤真さんも好きですよ」って言わたんです。 どういう意味なんだろ?俺、マグロも好きだけど、なんか日本語変ですよね。 おじさま分かります?」 なんでも喋っちゃう藤真たん(・∀・)
200たん-202たん 情報ありがd!!早速行って・・・1秒で見終わったよ(><) ただの魚の写真じゃん!って思ったら201たんの藤真たんのブログの話を見たのでそっちも覗いてようやく(*´Д`)ハァハァ しました! 仙道・・・相変わらずだけどもう2年近く更新しないからやめたんだなって思ってるときに 更新されるとさ〜・・・ 期待しちゃうよね〜・・・そこがヤツの手なのか!? それから四十八手新しいの見てきたお〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! 菊一文字って確かずっと前に話題になんなかったっけ? 結構まったり系の体位だねw(・∀・)
203たんをリロードしてなかったああ!(*´Д`)ハァハァ おじ様、出番だ!! きっとパパンもマグロな藤真たん大好きだと思います!!
204-205たん >期待しちゃうよね〜・・・そこがヤツの手なのか!? おそらく天然でやってるからタチが悪いんだお。ほんとにもう仙道め!(*´Д`)ハァハァ 四十八手更新されてましたか?今度は204たんに教えて貰ったね☆ 神さま、見てきますお〜(・∀・) 晃パパもそりゃもう大好きだと思いまつ!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
203たん おじさまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! P「ほ〜う、彰がマグロが好きだって? あいつは何でも好き嫌いがないからねえ・・・w おじさんは藤真ちゃんなら海老みたいにぴんぴんしててもマグロでもなんでもOKだよ」 F「??海老?マグロ?? おじさまもなに言ってるのか分かんないや」 P「じゃあ今度じ〜っくり教えてあげようね」グフフ こんな親子・・・(*´Д`)ハァハァ 漏れは明日のチャットに備えて今日は早めにねんねするぞ みんなもよかったら遊びに来てね(^3^)ノシ
見てきたお〜。あ〜画面見ながらにやにやしちゃった(*´Д`)ハァハァ 菊一文字も良かったけど仙道のお馬さんに藤真たんが跨る体位もいいお。 ひととおり楽しんだら今度は牧さんのお馬に乗るといいと思いまつ(*´Д`)ハァハァ
207たん おやすみ〜(・∀・)ノシ 四十八手は夏のお祭りでも描くんだよね!? 今度は牧さんバージョン・・・楽しみだ〜〜(*´Д`)ハァハァ それじゃわたしもお風呂で汗を流してこようっと また明日ね〜(・∀・)ノシ
あ、207たんもカキコしてた(・∀・) ふふふふ…、さすが親子でつお。 そして帰宅した藤真たんが「おじさ、じゃなくて、えっと知り合いの人にこんな事言われたんだけど」ってSMに報告するんだね。 S&M「俺たちに内緒で会うなって言った(だろ)でしょ!」 すぐにバレバレだお(*´Д`)ハァハァ
あ、途中で送信しちゃった>< 207たん おやすみ〜。万全な体調で臨めればいいね(・∀・)
209たんもおやすみ〜(・∀・)ノシ
チャット帰りに保守していくお☆ また明日からこのスレで宜しくだお(・∀・)ノシ
みんなご協力ありがd!! 何かなにまで・・・感謝してるお〜(^3^)(^3^)(^3^)〜v また明日ね!おやすみ〜☆
おばんですっ!(`−´)ゝ おっぱいバスケ、終盤に近づいてますがなかなか終わりません!(><) これから削って削ってなんとかします(`・ω・´) シャキーン それから住人のみんな・・・愛してるよおおお!!
おっぱい神様 チャット乙でした 盛り上がったようでよかったっす〜(・∀・) おっぱいバスケもいよいよ終盤でつか!? どんなラストになるのか楽しみ〜〜(*´Д`)ハァハァ っていうか(*´Д`)ハァハァ してていいのかな?w 明日もお休みだからゆっくりねんねして肩こり治してね そしてわたしからもみんな大好きだよおおおおおおおおお〜!
関西方面大雨のようなので気をつけてね〜 それじゃあ216たんの忠告を聞いて早めに寝んねするね(^3^)ノシ
217たん そうなの!めちゃくちゃ凄い豪雨だよ〜>< 仕事帰りにサーティワン寄ってる間に天気が激変してた! ずぶ濡れになっちゃったお…。今も雷鳴ってまつ(´;ω;`)コワイオ おっぱいバスケいよいよ終盤でつか? 私もラストが気になって仕方ないでつよ〜(*´Д`)ハァハァ 肩の調子と相談しながら無理せず進めて下さいお☆ 私もみんなが大好きだお〜!!!
218たん やっぱり豪雨だったんだね〜 ニュースで道路が川みたいになってるの見たYO! 去年も川で流された人が出たりしたから気をつけてね 企画のおっぱい更新したよ〜☆ いよいよ藤真先生ロスト処女でつ(*´Д`)ハァハァ
219たん ありがd!集中豪雨はどこにでも起こるから219たんのところも気をつけてね! おっぱい、見てくるお〜(*´Д`)ハァハァ
218たん 雨で風邪引いたりしないようにね☆ 219たん おっぱい見てくる!(*´Д`)ハァハァ
221たんもご心配ありがd!大丈夫だお〜(・∀・) おっぱい見てきますた(*´Д`)ハァハァ 藤真たんのノーブラを目撃したあとのエロガキ共の会話が増えてない? 高野はトイレに駆け込んでナニしたの?(・∀・)ニヤニヤ 改めて読んで見ても仙道はエッチの手際がいいな〜w
藤真先生濡れ濡れでエロエロだ・・・・ ブーーーーーーーーッ! ドタ〜ン!
うわ〜!223たんしっかり!><
223たん ( ´∀`)つ冷たい水 今回どこまでうpするか迷ったんだけど切りのいいところでロスト処女までw 222たん ぞろ目ゲトおめ(・∀・) そうなんでつ、エロを和らげようとバカ男子のバカ台詞を増やしてみました☆ 仙道との対比も目立つかなと(^^;)ゞ テヘ 高野はもちろんトイレですっきりしてきたんだお〜!
Σ(゚∀゚)ハッ! 225たん 冷たいお水ありがとう!お陰で目が覚めたお☆ あの体育館で同時に行われてるバカ男子とエロ男子の違いといったら!(*´Д`)ハァハァ 片やノーブラヤッホーでもう一方はがっちゅんだよ〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! 何度読んでもいいよね、おっぱい! 益々最後が楽しみだお〜! 肩こり最優先でがんがってくださいお
226たん 気づいてよかった〜☆ また明日からお仕事なので首が心配だ・・・ お薬が切れるとやっぱり痛いね(><) 首だけ治してもダメらしいお 目とか腰とか背中全面を治さなくちゃダメだってさ〜orz つうわけでねんねしま〜す! またね〜(^3^)ノシ
227たん 連休明けの首の調子はいかがでしたか? よくテレビでやってるけどバスタオル枕がいいっていうね…。 幾重に重ねたバスタオルに頭乗っけて、丁度いい塩梅になるまで一枚ずつ取っていくと自分に合った枕の高さが分かるらしいお。 高い枕買っても自分に合わなきゃ損だお〜(・∀・) ところでみんなは京都の祇園にある、なんとか良房って和菓子屋さんを知ってまつか? そこの竹筒に入った水ようかんが有名らしいんでつが、 ある役者さんが直接竹から吸い出して食べてたのをテレビで見たお。 これは藤真たんに使えるお!藤真たんがやったらめちゃくちゃヤらしくなる事請け合いでつ!(*´Д`)ハァハァ
228たん ご心配ありがd♪ 今日はこっちも激しい雨だったので病院に行くのめんどっちくて行かなかったお 暑いタオルで首や目を温湿布したらずいぶん楽〜(・∀・) 今まで普通に使ってた枕も首が痛くなってからはなんだか使いづらくて・・・ テンピュールは高いから買って失敗したくないし〜 そのバスタオル枕って1枚違うだけで影響が出るらしいよね! 一度やってみっかな(・∀・) そして、竹入水羊羹は鍵善良房だね! お店では葛きりが有名だよね(・∀・) たしか昔は竹水羊羹は通販しなかったと記憶してたんだけど、最近はするのかな? でもSMサイズはあれじゃなくて太い孟宗竹で作らないと(*´Д`)ハァハァ きっと藤真たんもこの方が羊羹たくさん食べられていい!って言うよw
229たん 温湿布効いてまつか〜?良かった!(・∀・) 何が合って何が合わないかは個人差があるから229たんに合う治療法が見つかりますように☆ 薬局でロイなんとかつぼ膏ってのを試供品で貰ったけど私には合わなかったお>< 患部を常に誰かに押されてる圧迫感がして気持ち悪くなっちゃった>< バスタオル枕、お試しあれ(・∀・) 和菓子屋さんは鍵善良房でしたか〜、ありがd! 孟宗竹ってのは普通のより極太なのね。 藤真たんも喜んでくれるから一石二鳥だね(*´Д`)ハァハァ
今も豪雨のニュースやってるけど、酷い事になってるね。 229たんも、みんなの地域も気をつけてね! 藤真たんにはこれが正しい食べ方なんだよって 大真面目な顔で言えばころっと騙されてくれるよね。特におじさま辺りが言えば…(*´Д`)ハァハァ
サイトに暑中見舞い描いたけどもし見られないようならイメピタするからね☆ お持ち帰りしてもいいよ〜(・∀・) 竹水羊羹食べた藤真たんがその夜夢の中でも竹水羊羹を食べようと・・・ 「うわ〜!これってさっきのよりも太〜い! いただきま〜っす!!あむうっ!」 さあ、SMどっちが被害に遭ったでしょう(*´Д`)ハァハァ
232たん うっわ〜相変わらずドSだお〜 藤真たん「こんなに太い竹水羊羹が2本も!いただきま〜す」 じゃないのかな?(・∀・) でもそのお店とか竹水羊羹のこと知らなかったお〜 デパートとかでも売ってるのかな? ちょっと食べてみたい・・・(*´Д`)ハァハァ 232たん 暑中見舞い見てくるお!!!
232たん 暑中見舞い見てきたお〜☆ ああ、疲れも吹っ飛ぶお。14歳の藤真たんカワユス(*´Д`)ハァハァ こんな子が海にいたらナンパされまくったあげく人気のない岩の裏に連れ込まれて犯られちゃうお! ベニスに死すの老作曲家は牧さんでおk?(*´Д`)ハァハァ 藤真たんは毎晩SMのペ○スに死にそうな目に遭ってるよね☆
私も233たんと同じく2本とも美味しくいただいたと思いまつ(*´Д`)ハァハァ
見てきた!!あの映画も見たことあるよ〜(・∀・) 腐女子だからねw 234たん え!?老作曲家に岩陰に連れ込まれて犯られちゃうって!?(*´Д`)ハァハァ 老作曲家、なかなかやるな! っていうか○つけるとこ間違ってるお( ´∀`)σ)Д`) >藤真たんは毎晩SMのペ○スに死にそうな目に遭ってるよね☆
236たん `;:゙;`;・(;゚;ж;゚; )ブッ ほんとだ!○の位置が違うお(*゜∀゜)=3 ムッハー! でもこのスレではいいとしよう!本当の事だからね(・∀・) 岩場の影で老作曲家のうしろにブーメランパンツの仙道が順番待ちしちゃうよ〜! 老作曲家おちおち死んでいられねー!w
おっぱいバスケ終わらせたよ〜!!\(^∀^)/ これで後はうpするだけ☆ 多分あと4・5回くらいかかると思うけどお待ちくださいお ところでみんなのとこでは日食見られた? 漏れの地元はなんとか雨は上がったけど曇りで見えなかったよorz
238たん おっぱいバスケ完結ですか?おめ!!(・∀・) ではラストももう決まっているのでつね!?うわ〜、うわ〜、読める日が待ち遠しいお(*´Д`)ハァハァ はい、神さま、乙カレー(・∀・) つ ■コ コーヒー △ チーズケーキ 日食見られなくて残念だったね(´・ω・`)ショボーン 私は……2度寝の真っ最中でしたw
なんかエリカ様がセレブな旦那と一緒に日食見に行ってたみたいだけど 牧さんも張り切って藤真たんを誘いそう! で、こう言われるの。 F「日食〜?俺部活あるから牧一人で行けば?」 牧さん涙目w
日食ぜんぜん観れなくてショボーン くそ〜、雲どけよ、てめ〜、って曇天にらんでたお 240たん 「あると思いまつ!」
あ〜!ワイドショーかなんかで見た!エリカ様 やっぱしあの人もテントに入ってたんだろうか?w きっと牧さんならこうだね M「藤真、南の海に日食見に行かないか?」 F「部活があるからやだね」 M「そうか、せっかく料理人付きのクルーザー借り切って行くのになあ・・・ 残念だがキャンセルするか」 F「何言ってんだよ牧!冗談に決まってるじゃないか〜! 何十年に一度の天体ショーなんだぞ☆この機会を俺が逃すわけないだろ?」 食べ物で釣るのが一番でつ
241たん 一番よく見られると言われてた悪石島も直接は日食を見られなかったらしいね。 でもテレビで見たけど真っ暗になっててすごかった〜(・∀・) 242たん 藤真たんチョロいお(*´Д`)ハァハァ クルーザーから日食見ながらガッチュンするのはお約束でつか?(*´Д`)ハァハァ
243たん 牧さんの目的はずばり!それだけです☆(*´Д`)ハァハァ あの暗闇にも驚いたけど、ほんのすこし太陽が出ただけでも一気に明るくなってそれにも驚いたお! 太陽ってすごいんだね〜〜(・∀・)
244たん はっきり言っちゃって〜( ´∀`)σ)Д`) 動物達も異変を感じ取ったらしく、蝉が泣き止んだり、亀が一列に並んで太陽の方向に顔を向けたり、 ペット達が家中走り回ったりしたらしいお。(神さまのぬこたんはどうしてたのかにゃ〜) 真っ暗闇の中、牧さんに押し倒されて服を破り取られ、アンアン言わされる藤真たん…。 野生の血がたぎりまくった牧さんはその後もズンズンズンズン(*´Д`)ハァハァ ほんと、自然の神秘って凄いよね☆
わたしの地域も見られなかったよ〜(><) 雲が厚くって暗くなってるのかどうかもわかんなかったでつよ 藤真たんの行動パターンすべてお見通しですな(・∀・) そして皆既日食の真っ暗闇の中でがっちゅん・・・(*´Д`)ハァハァ 5分くらい真っ暗なんだっけ? 牧さん5分じゃ終わらないか(*゜∀゜)=3 ムッハー!
245たんをリロードしてなかった☆ うんうん!牧さんも自然の神秘に影響受けたんだね〜(*´Д`)ハァハァ 牧さんの野生の血ってすごい濃そうだお・・・ ええっと亀が並んで太陽のほうに顔を向けたって・・・ SMの亀でつか? SMの亀は藤真たんのほうを向くよね(・∀・)
246たんの地域も見られなかったの?(><;)カワイソス 次は26年後だってね。私達はその頃も腐女子だろうかww もちろん!牧さんが5分で終わる訳ないお(・∀・) F「もう終わってる!日食終わってるから!離れろ、牧っ。ああんっ、それダメ!ばかぁ〜っ!」 スイッチ入っちゃったら誰にも止められません(・∀・)
247たん SMの亀ももちろん!藤真たんのほうを向いていまつお(*´Д`)ハァハァ 藤真たんの蕾に吸い込まれていって、出てきたり隠れたりするんだね(・∀・)
SMの亀!SMの亀は日食に関係なく常に藤真たんのほうを向いてるよね(*゜∀゜)=3 ムッハー! でも亀もやっぱり自然に生きてるから影響がすごそうだ〜! 249たんの言うように太陽が隠れるのを怖がって藤真たんの蕾に隠れそうだね☆ そして「もういいかな?」「もういいかな?」って出たり入ったりを繰り返すんだね(*´Д`)ハァハァ 自然の神秘ばんざい!! 昨日からの梅雨冷えで首が冷えて痛いよ(><) またアリナミン注射してもらわなくちゃ・・・
お風呂で暖めてねんねするお また明日ね〜(^3^)ノシ
250たん (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 太陽が出てきても「ここ、あったかくて居心地いいから住み着いちゃお☆」 肩こりに冷えは大敵だからね〜。暑いのも嫌だけど、早く梅雨明けしたらいいのにね(´・ω・`)
251たん ゆっくりあったまって来てね。湯船の中で100数えるんだお☆ また明日ね〜(・∀・)ノシ
8時〜9時までPC作業してたら首痛てえ! 1時間休んでお風呂に行ってきたお 寒い時期のほうがちゃんと首も暖められるからいいのかも・・・ 逆に今はエアコンいれて、薄着してるから身体も冷えるんだね、きっと SMは冷えたら藤真たんの蕾に入って暖まれるからいいなあ〜(*´Д`)ハァハァ 「ペットはでかい亀です」 「もういらないので誰かもらってください」 インタビューでこんな事言い出したらSM涙目w
今日はこれで早退します(T_T)/~~おやすみ〜
ああっ、255たんと入れ違いだった>< 暑い時期はなかなかゆっくりとお風呂に入らないけど、神さまはがんがって 半身浴したほうがいいお!(・∀・) 千里の道も一歩からでつお☆ また明日ね(・∀・)ノシ 藤真たんってばかなり頭に来てまつねw どんだけガンガン出し入れされたんだろ(*´Д`)ハァハァ
255たん うわ〜お大事に〜!!(・∀・)ノシ そういえばわたしも自宅でPCするようになってから目が疲れるようになったよ 仕事で使うのとは気合の入れ方が違うからかな?w 気が付くとかなりモニターに近づいてる! きっと神様もそうやってるうちに目とか首とか痛めたんだね・・・(´;ω;`)カワイソス 254たん 亀が二匹段ボール箱に入れられて「誰かもらってください」って書いてあるのを想像しました でもその亀にはSMっていう本体が付いてるんだよね!!!(・∀・)
そうなの?257たんもお目目には気をつけてね〜>< それにしてもついにSMのナニも着脱可能になったのねw
258たん もしも!万が一SMのナニが着脱可能になったら・・・ 一日中藤真たんの蕾の中にいることも出来るんだね?(*´Д`)ハァハァ でもきっと藤真たんが遠くまで行って捨ててくるかもw 「うちに帰って来れないくらい遠くに捨ててやる!」って SM慌てて探しに行くお(・∀・)
259たん SM大変だお>< 藤真たんのぽっちーと違って目立つ代物だから早く取りにいかないとなくなっちゃう?(・∀・)
260たん 人妻が見つけて「んまあ・・・なんて立派な・・・ゴックン」 2本とも家に持って帰っていざ使おうと思っても藤真たんの蕾にしか反応しないからぐんにゃりw どんなに撫でてもさすってもびくともしません(・∀・) 「見た目ばっかりよくって、この役立たず!!」 またもとの草むらに捨てられて・・・ 次に拾ってくれるのはどんな親切な人でしょう? 夏休み中の子供だったりして☆
>>261 たん
SMのナニは本体と離れても藤真たん一筋なんだね、偉い!(・∀・)
「あ〜、ち○ち○落ちてる!」
「え〜、ち○ち○?」
「ほんとだ、すっげえでかい!」
「なんでこんなとこにち○ち○落ちてんだ!?」
「こんなでかいの見た事ある!?」
「俺のパパより数段でかいよ!」
その間、つんつんと木の棒で突っつかれ続けるんだねw
「ママ〜!見て見て!ち○ち○落ちてたよ!」 ママ「はっ?なにそれ、あんた何拾ってきてるの! そんなもん捨ててきなさ…!」 「ママ〜?」 ママ「こほん、あとでママが捨ててきてあげる。早くよこしなさい」 こうなるね(・∀・)
263たん そして子供達にはちょっといいおやつを与えて遠ざけてから 「まあまあ、こんなに汚れちゃって・・・今きれいに洗ってあげますからね〜」 石鹸で洗ってもらって枯れ草や土を落としてもらうとますます立派に黒光りするSMのナニ! 「す、すごいわ・・・パパには内緒にしなくちゃ」 お菓子の箱に入れられて棚の上に隠されちゃうんですね、分かります(・∀・)
箱の中ではナニが涙を流して話し合いの真っ最中 S「牧さん、これからどうしましょう? 俺たちだけでは箱から出ることも出来ないんですよ」 M「ああ、足もないから歩く事も出来ないしな・・・ それにしても藤真のヤツ情け容赦なく俺たちを捨てたよな」 S「まさか本当にやるとは思わなかったよ・・・酷すぎるよね!」 M「ここの奥さんに事情を言って家まで送ってもらおうぜ」 S「でもここの奥さんなんか欲求不満ぽくなかった?」 M「俺は人妻の玩具になるのはいやだぞ」 S「俺だって藤真さん一筋ですよ! でも・・・でもいざとなったら覚悟は出来てます(><)」
264たん だけどなんかの拍子に子供に発見されちゃうんだよね、そのお菓子の箱(・∀・) 265たん こ、これはw この続きクルー?(*´Д`)ハァハァ
うわわわ(・∀・) 昨日の捨て亀からお話続いてたの!?(*´Д`)ハァハァ 266たんのいうとおりリレーSSの悪寒!? なんだか1000キロも旅してぼろぼろになりながらも飼い主の下に戻ってきた忠犬みたいw SMの亀の冒険旅行、期待してるお〜〜(・∀・)
267たん 藤真たんの元に帰るまで亀さんは一体何人の人妻と…ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル ここは仙道の知恵の出しどころでつお! うまい事危機を乗り越えてくれなくちゃね(・∀・)
おおっ!もしやリレーSSにしちゃう!? 今は企画で忙しいんだけどこれはちょっと面白そう〜!!(・∀・) 今日はもう無理なのでまた明日書いてみるよ☆ 他のみんなも参加してみて〜 じゃあまたね!!(^3^)ノシ
一方ナニが行方不明なSM(本体)は毎日が気が気ではありません。 M「一刻も早く見つけないとマズいぞ、仙道」 S「ええ、万一燃やされたり」 M「犬に食われたりしたら」 S&M「しゃれにならん!!」>< 慌てふためく2人を勝ち誇った態度で見つめる藤真たん。 あと一週間もしたら藤真たんも困るのにね。 藤真たんの身体がね……(・∀・)
269たん うんうん、面白そうだよね(・∀・) もちろん今は企画や神さまの体調やいろいろあるから、息抜きみたいな感じでマターリ進めればいいよね☆ ではまた明日(・∀・)ノシ
やった〜!\(^∀^)/ 読むほうはとっても嬉しいけどみんなはそれぞれのご都合があるだろうし、神様は体調がイマイチだから のんびり書いてくださいお まず今日ははやくねんねしてね☆おやすみ〜(・∀・)ノシ
272たん おやすみ〜、また明日ね☆
昨日のSMのtintinのことだけど、「tintinの大冒険」ってタイトルよくないか!? 絵本/アニメの「タンタンの冒険」の主役の男の子がtintinって書いてタンタンって読むのよ(フランス風に) 確か前にちょこっとだけSFMの下半身がおしゃべりするってネタを書いたことがあったけど あんな感じでSMのナニがおしゃべりしながら時には力を合わせ、時には離れ離れになり、最後は藤真たんの元に・・・っていうか本体の元に返ってくるっていう(・∀・) どう!?☆
274たん はいはい!覚えてるお♪「ち○このつぶやき」略して「ちんつぶ」のパロディだったよね(・∀・) 新しいタイトルいいんじゃない?初めてのおつかいみたいな感じで涙あり笑いありなんでもありでイきましょう(・∀・)
よっしゃ〜!じゃあまず藤真たんにおいたをしてるうちに遠くに捨てられちゃうってことから書く? それとも昨日の続きでいい? ちょっと漏れは日記を書きながらこっちも書きながらって感じになるのでまた〜りいこうね☆
276たん 了解だお〜☆ どっちでも書きやすいほうからおながいしまつ☆ じゃあ私はその間にアイデア&リクエストしよっと。 う〜んと、SMの亀の事を一番理解しているのは藤真たんのぽっちーと、あと蕾もだよね?(*´Д`)ハァハァ SMの亀になにかあった時はぽっちー達がテレパシーで感じ取るんだお。 携帯メールみたいにぷるぷるって震えるの(・∀・)
277たん そのアイディアいい!(・∀・) ぽっちーがぷるぷる震えて「ちょっと、SMのtintinが大変だよ!」って蕾とお話するんでつか? なんか想像するとすっごく可愛い〜!!(*´Д`)ハァハァ SMのナニはでかいけどさすがにナニだけでは不自由なんだよね〜w 本当に274たんのいうような「大冒険」になりそう!! 楽しみ〜ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
遅くなってスマソ〜 じゃあ277たんのアイディアのぽっちーと蕾が電波受信する設定いただきね(・∀・) 藤真たんのにはぽっちーとか蕾とか名前があるけどSMのナニはどうする? Sチン・Mチンでいい? じゃ最初の藤真たんに捨てられるとこを軽く書いてみるね(・∀・)
何十年ぶりかの皆既日食で日本中が泣き笑いした日 やっぱり色々とおかしなことが起こるもので、セミが一斉に鳴き止んだ、牛が不安げに鳴きだした 亀が一列に並んで太陽の方を見上げたなんて事もあったらしい そんなテレビの特集番組を見ていた牧と仙道 M「ほ〜う、やっぱし野生生物ってこういうのに敏感なんだな」 S「俺たちの亀はいつでも藤真さんのほうしか見てないよね」 M「まあな!さ、じゃあ今日もそろそろ始めるか」 F「今日は何十年ぶりかの皆既日食なんだろ? だから日食記念で今日は休みにしないか?」 M「それは無理だな」 S「その代わり日食記念にいつもと違うエッチしようよ!」 F「どんなの?」 S「う〜〜ん・・・目隠しプレイとか?」 F「そんなのよくやるじゃん」 で、結局いつもと同じように始まってしまったが、途中からとても違うプレイに変化してしまった なにって、牧と仙道のなにが根元からぽろっと落ちたのだ!
えっ!目隠しプレイをよくやるんでつか?藤真たん!(*´Д`)ハァハァ そしてポロリキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
S「うっわ〜!大変だ!!俺のなにが取れた!」 M「なんだって!? あっ!俺のもぐらぐらして取れそう・・・取れた―――っ!!」 F「へえ〜、痛い?」 自分のは取り外しが自由自在なのであんまり驚かない藤真たん SM「いや痛くない」 F「じゃあ俺のと同じだよ、どうってことないから気にすんなよ」 S「でもこれくっつかないよ!」 M「俺のもくっつかないぞ!藤真のはどうするとくっつくんだ?」 F「ええ〜俺のは磁石みたいにぺたってくっつくよ」 S「二度とくっつかなくなったらどうしよう!?」 F「外れてても感触とか伝わってる?」 M「ああ、それは分かるが・・・ちょっと藤真口に入れてみてくれるか?」 F「いいよ」 簡単に言ってナニを拾い上げ、その先端をぺろっと舐めてみる M「ううっいいっ!」 S「俺のは?あ、いいいっ!暖かいのも感じる!」 F「俺のもそうだよ、じゃあなにも心配しなくてもいいよ そのうちナントカなるだろ」
Sチン、Mチン ついついサイズに思いを馳せてしまうお(*´Д`)ハァハァ
神様早速キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 283たん 名前はS MでもサイズはLLだね(・∀・)
藤真たん冷静すぎるw そっかぁ、感覚は持ち主に伝わるのね。 Σ(・∀・;) …ハッ! ますます人妻の好きにはさせられないお><
M「ほんとに大丈夫なのか?」 F「何だよお前、俺のぽっちーが取れるのは便利でいいだの勝手なこと言うくせに」 S「そうだね!もうなっちまったんだから騒いでも仕方ないよ☆ これで出来る事しましょう、牧さん!」 M「お前はのん気でいいなあ」 S「だってね、ゴニョゴニョゴニョ・・・ね?」 M「ほう♪それもそうだな!」 またなにか二人でよからぬことを思いついたようだ F「うっそ、あああ・・・そんな、やだ・・・やめ・・・ああんっ!」 本体から取れてしまったナニを大人の玩具のように藤真たんに使うS&M 身体が付いてないだけにどんな格好でも犯れちゃうのが便利でいい M「ちゃんと快感が本体に伝わってくるってのがいいよな」 S「そうですね〜!こんなに便利だったなんて思わなかったですよ あああ、俺もうすぐイきそう!」 亀の頭からは青臭い汁がどっと吐き出された S「そっか〜洗うのもナニだけちゃちゃっと洗えばいいんだ!こりゃいいや」 M「ありえない角度で挿れることも出来るしな」 いい気になった二人は一晩中藤真たんを突いて突いて突きまくりました
翌日、藤真たんは用があってちょっと遠くまでお出かけだったのですが・・・ S「藤真さん、俺たち一緒に行けないからさ〜これだけでも一緒に連れて行って」 M「ちょっとでもお前とはなれていたくない俺たちの気持ち分かるよな」 勝手な理屈をこねられて、嫌がる藤真たんの蕾の奥にSMのナニを押し込まれました いえ、2本というか2匹一緒ではありません S「最初は牧さんのね。帰りには俺のを挿れてくれる?」 不機嫌な藤真たんは返事もせずに荷物を持つとさっさと家を出て、電車に乗り込みました 座席に座ってしばらくじっとしていると蕾の奥の牧チンが微妙に動き出しました 回転したり、上下につまり出たり入ったりのピストン運動をしたり 藤真たんは飛び上がりそうになりましたが電車の中でそんな真似は出来ません つい感じてしまって声が出そうになるのをぐっと押さえてとにかく目的の駅で降りました すぐに駅のトイレに入って蕾から牧チンを引っ張り出しお説教です F「貴様〜!ただのナニの分際で勝手な事すんじゃねえ! もうお前なんかバッグに入ってろ!」 牧チンの代わりに仙道のチンを挿入します なんせ本体に感覚が伝わっているのでしないと帰ってから何をされるか分かりません
うんうん、藤真たんは冷静だし、仙道もいつもと変わりないお(・∀・) やっぱりぽっちーのようにぺたっとくっつかないのは重さのせいでしょうかね?w
藤真たん…素直すぎる…(´;ω;`)ブワッ
288たん それだ!重力に逆らってるんだ。藤真たんは一グラムあるかないかだもんね!(・∀・)
ところが今度の仙道のナニも藤真たんのいいところをグリグリ刺激したりピストンしたりと自由自在に動きます 歩いていても内股になったり、変に腰をくねらせたりと藤真たんも傍から見たらちょっと変な人ですw しばらく歩いて目的のおうちに着き、用が済んだ藤真たんは怒り狂いました 再び駅のトイレに入るといま中でハッスルしている仙道のナニを容赦なく引っこ抜いてびたーんと床に叩きつけました 仙道のナニは思わず悲鳴を上げます「痛いじゃないですか!!」 F「あ、てめえ!しゃべれるのか!? 俺はもうあったまに来たぜ!もう今日とう今日は許さねえから覚悟しろ!」 藤真たんが怒るのも無理はありません これではまるでこけしを挿入されてリモコンで悪戯されるAV嬢のようなものです F「大体お前ら二人(?)さえいなくなりゃあ俺はもっと楽に過ごせるんだ! 見てろよ〜〜、もう二度とお前らが本体と合体できないようにしてやる!!」 悪魔のような顔で高らかに笑うとバッグの中に放り込み、反対車線の電車に乗り込みました F「くっくっく・・・あいつらの焦る顔が目に浮かぶぜ・・・」 今まで降りたことのない駅で降り、知らない住宅地をどんどん歩きました そして草がたくさん茂る公園に来ると落っこちていた段ボール箱にバッグから出した二人のナニを投げ入れます Sチン「ちょっと〜藤真さん冗談でしょ!?」 Mチン「悪いのは俺たちじゃなくて本体だぞ」 F「うるせえ!お前らさえいなくなりゃいいんだ もう二度と帰ってこれないから覚悟しろよ じゃあな、いい人に拾ってもらえよ〜」 藤真たんは足取りも軽くさっさといなくなってしまいました
この次から続き書いてもらえる? 今日は間もなく12時だから明日だね(・∀・) なんか面白くなりそう〜〜!!! もちろん人妻もいろんなタイプが出てくるよねw 夏休み中の小学生、女子高生、散歩中の犬、野良猫etc SチンMチンは無事おうちに帰ってこれるのか!?(・∀・) それじゃあまた明日ね〜〜(^3^)ノシ
うわわわわ!!(・∀・) SチンとMチンいきなりの大ピンチ! いま時期の公園なんてありんこにたかられたり、蚊に刺されたりしそう〜(><) 一刻も早く拾ってもらうんだ!! がんがれSチン、Mチン! 292たん 乙華麗さまでした〜 ゆっくりお休みしてね〜また明日!(・∀・)ノシ この続きも楽しみにしてるお〜
292たん 乙でした〜☆藤真たんあんた鬼だ、小悪魔じゃなくて鬼!>< じゃあ明日までにSチンMチンの続きを考えとくお(*´Д`)ハァハァ 293たん うわ〜、蚊に刺されたら悲惨w掻きたくても離れ離れだから掻けないね。 SM本体のた打ちまわるお〜。面白そう! じゃあみんなまた明日ね〜(・∀・)ノシ
それじゃtintinの大冒険書いてみるお♪
何食わぬ顔で帰宅した藤真たんと出迎えたSMの間に起こった 修羅場は別の機会に説明するとして。 今夜は置き去りにされたSチン&Mチンのこれから始まる難の日々のさわりをご紹介しましょう。 Mチン「おい、仙道どうする?藤真本体ほんとに俺らを置いて帰ったぞ」 Sチン「ヤバいですよ牧さん。こんな人の多い住宅地のど真ん中の公園に置き去りにされるなんて、正気の沙汰とは思えませんよ!」 Mチン「ここは住宅地の中なのか?バッグに入れられて何も見えなかったのによく分かったな」 Sチン「目が見えない代わりによく耳を済ませて周りの音を聞いていたんですよ。 藤真さんのあの怒りようじゃこうなる可能性もなくはないと感じてたんで。 でもまさかほんとにやるとはね…」 Mチン「藤真本体は激昂するととんでもない行動に出るよなぁ…」 S「今まで俺たちの本体が寝ているところにカラシを塗られたり 健康タオルでぐしゃぐしゃにこすられたりしましたけど、今回の事に比べれば可愛いもんだったんですね…」 Mチン「まあな…」 真っ暗なダンボール箱の中しばし呆然と昔話を語り合いながら思わず遠い目になるMチン&Sチン。
あ、今日は11時でさよならするお〜。よろしく(・∀・) 先に異変に気づいたのはMチンだった。 Mチン「おい、仙道!」 Sチン「なにか…近づいてくる…」 地を踏みしめる震動がだんだん大きくなる。 ハッハッハッと小刻みな呼吸、人間より数倍も優れている嗅覚を持つ鼻を鳴らして近づいて。 S&Mチン「うわあ!!」 ダンボールが横倒しになり、思わず悲鳴を上げた。 半開きになったダンボールの蓋から鼻先を突っ込んで匂いを嗅いでいる。 Sチン「ま、牧さん!」 M「仙道!」 あるはずのない手を伸ばすようにして思わず抱き合うSチンMチン。 S&Mチン「野良犬だ!!」
297たん&tintinキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 早速わんこたん出現でつか!? もうハリウッドかディズニーで映画化してもいいかもよ! さあ今日はどんな冒険が待ってるかな?ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
かぷっ。 Mチン「ひぎょええええ〜〜!!」 Sチン「ま、牧さん!!」>< 野良犬『特大フランクみっけ☆』 M「うぎゃあ〜、仙道、助けてくれ〜!!」 しかし足も手もないtintin達。 Sチンはどうすることも出来ません。 「この野郎!牧さんから離れろ〜!!」 Sチンの怒声が虚しく公園に響き渡ります。 野良『どうしよっかな〜。あっちのフランクも持っていきたいな〜。でも一度に2本は無理かな〜?』 つぶらな瞳をキラキラ輝かせて野良犬生活至上最高の肉を手に入れた幸せを噛みしめながら、 あれこれと知恵を巡らせます。 こんなご馳走、野良犬仲間の隠れ家に持って帰ってあげたらみんなはどんなにか喜ぶでしょう。 野良『大好きなあの娘のハートもゲットだぜ☆』
298たん あら、いいところに。 たった今牧さんがお約束な目に遭ったところでつ(・∀・)
しかしそうそう上手く行かないのが人の人生。 犬の世界も一緒です。 「あ〜!わんわんだ〜!!」 「あ、ほんとだ〜!」 「なんかくわえてるぞ!」 野良『ヤバい!』 野良犬、一気に顔面蒼白になりました。 野良犬の天敵。人間のがきんちょ達です。 「わんわん待て〜!」 「わんわん〜☆」 「なに食ってんだ〜!?」 満面の笑顔で全速力で駆けてきます。しかし捕まったら最後、偉い目に遭ってしまいます。 こいつらは間違いなく、悪ガキです。目がそう言ってます。 がきんちょが複数でタッグ組むとなんでもやらかすから怖いんです。 ぼたっ。 Mチン「痛ぇ!」 特大フランクなんかそっちのけで捨て去って一目散に逃げていきました。
ふう〜、野良とのささやかな触れ合いの風景を書いてみたところで今夜はここまでにするお。 Mチンが噛まれた瞬間、本体の牧さんももちろん…。 そしてSFMの修羅場とは?ここら辺をあとで読んでみたいにゃ〜(・∀・)
牧チ〜ン!(´;ω;`)カワイソス ・・・ 手足がないのが致命傷だよね〜( ´艸` )ククク こんな感触も本体に伝わってるのかな? 犬に咥えられて牧本体が感じてたりしてw
あ302たんとがっちゅんしてた(・∀・) 乙華麗でしたおはいお茶、つ旦~ じゃあこの続きは漏れが明日書くね☆ さ〜、どんな風に苛めてやろうかな〜 あ、四十八手少し更新しておいたよ(4種類)
303-304たん 牧さん本体が犬に咥えられて感じるんでつか?それは傑作だお!(・∀・)プクク お茶いただくお〜。あ〜、乾いた喉に染み渡るお♪ では明日は宜しくお願いしますね(*´Д`)ハァハァ 四十八手もご用が済んだらあとでみてこようっと☆ またね〜(・∀・)ノシ
305たん またね〜(・∀・)ノシ そしてとっても乙華麗さまでしたお〜! 牧チンったらチンだけでも要領悪いのねw あ〜これからどんなハプニングが待ってるんだろ!? 仙道は一体何人の奥様の餌食になるのかw 牧さんは何人の子供の餌食になるのか(・∀・) その間の本体は!? 先が楽しみだ〜〜! もう一回読んで304たんの四十八手見に行くね(・∀・)ノシ
四十八手見てきたお〜 あの逆立ちはなんなの!?(・∀・) なんか藤真たんの腕がプルプルしそう〜w それで疲れたら普通のバックに変えたりするのかな? あんなのやってる人いないよねえw それじゃあまた明日ね! 302たん 乙華麗様☆ tintinの大冒険楽しみにしてますお〜
遅くなってスマソ〜! 今日は夕方から雷がすごくてさ〜ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル 雨はざっと降ったかと思うとすぐ晴れるんだけどね〜 今は雷も止んでるから今のうちに書くお(・∀・) 「あ〜あ、わんわん行っちゃった〜」 「せっかくソーセージ持ってきたのにな〜」 「でもわんわん何か咥えてたよ」 「なんだろ!?」 「宝物かも!」 「探そうぜ!!」 「やばい!」 牧チンは身の危険を本能で感じました
それはもちろんちょっと離れた箱の中にいるSチンも同じです S「まずい!Mチンに危険が迫ってる!でも手も足もない俺にはどうにも出来ない!! どうしたらいいんだ!?」 M「Sチン助けてくれ!あのガキどもに見つかったりしたら・・・俺はきっと殺される〜〜!!」 「どこだ〜!?」「宝物出て来〜い!」 ガキどもは手に手に棒切れなどをもって草むらを掻き分けています 「あった?」「ううん、ないよ〜そっちは?」「こっちもない」 そういいながらもだんだん声はMチンに近づいてきます Sチンだってもし見つかったら大変です S「そうだ!!子供はお化けが大嫌いだよな!」 とっさに思いついたSチンは腹の底から(チンの腹の底ってどこ?)搾り出すような低音でうめき声を上げました S「うううううううう・・・・・・苦しいいいい 恨んでやるぞ、呪ってやるぞおおお 今すぐこの公園から出て行かなければお前達全員食ってやる〜〜〜」 「今何か聞こえなかった!?」「聞こえた!殺してやるって言った!」「ええ〜俺は何も聞こえないよ」 Sチンの計画に気づいたMチンも同じように芝居がかった声を出します M「ぐおおおおお・・・・苦しい、苦しい・・・! そこにいるのは誰だ!?お前らが俺を苦しめるのか!?」 「ほら!」「うん!今度は俺も聞いた!」「うわ〜〜〜!!逃げろ!」 ガキどもは棒を投げ捨て一目散に逃げてゆきました S「Mチ〜ン!もう大丈夫だよ!こっちに来れる?」 M「ああ!助かった!なんとかして近くまで這って行くぞ」
308たん ひゃ〜、雷がすごかったの?豪雨の前触れじゃなきゃいいお>< お外がピカッてなったらすぐPCの電源OFFしてね!それまで宜しくだお〜(・∀・)
手足がないから這っていくのも大変だお><
チンは何かの中に包まれていればピストンやバイブ、くねりなど得意な運動もあるのですが ぽつんと投げ出されると芋虫のように這うかごろごろ転がるしか動けません Sチンの声で方向を確認しながらMチンは少しずつ這っていきました M「おい、Sチンなんとか箱まではたどり着いたぞ! だがどうやって中に入ればいいんだ?」 S「う〜ん・・・そうだ!藤真さんの蕾の事でも考えてみなよ!」 M「蕾の事?よし、おっきくなって硬くなるんだな!やってみるぞ」 M(蕾ちゃん・・・いつも恥ずかしそうにしてて可愛い蕾ちゃんとぽっちー・・・ 藤真本体は意地っ張りで強情だけどあの二人(?)は優しくて可愛いんだよな〜 ぐふふ・・・ああ、早く帰って蕾ちゃんの中で思いっきり動き回りたい!) 蕾のことを思い出していると条件反射のように身体中に力が漲ってきてぐんぐん大きくなり、しゃんと立ち上がりました! M「よ〜っし!箱の上に頭を出してみるからお前もそっちから引っ張ってみてくれるか?」 S「OK!俺も今蕾ちゃんのことでおっきしたからできると思うよ」 おっきくなったチン同士が力をあわせてようやくMチンは箱の中に戻ってくる事が出来ました M「はあああ恐ろしかった・・・あのまま犬に食われてたら・・・」 Mチンはちょっと涙ぐみます S「俺だってうかうかしてられないぞ! でもこのままじゃいつまでも身動き取れないっすよね」 M「う〜〜む」 草で切ってあちこち血がにじんでるMチンも今後のことを考えるとつい暗くなってしまうのでした
310たん うんうん!PCに雷は禁物だから途中でブチったら雷だと思ってね! 雨は夜中から明け方が本格的に降るって言ってるお〜(><)
素晴らしい男同士、チン同士の友情だお(・∀・) 313たん おk!最近雨が降ると戦々恐々だお〜。神様のところにたくさん降りませんように><
313たん 雷鳴ってるの!? とっても危険だお〜!(><)気をつけてカキコしてね うちの地域は今が大雨のピーク? 帰ってくるときも傘さしててもびしょ濡れになったお SチンMチンしょっぱなから酷い目に遭ってるね〜(´;ω;`)カワイソス Mチンにバンドエイド貼ってあげたいお(・∀・)
さて、その頃ご機嫌な藤真たんがおうちに帰ってきました でも藤真たんが帰ってくる前からSMは自分のナニに異変が起こったのを感じていたのです! 蕾の中で動けば気持いいのが分かるし、イく前に引っ張り出されれば物足りません しかもびたっとゆかに投げつけられたりしたら飛び上がるような痛みと衝撃です! S「痛って〜〜!!!な、なんだいまの!?」 M「どうかしたのか?」 S「なんか俺のチンいますごい勢いで投げつけられたみたいだ」 M「ぎゃおうっ!」 S「なに!?」 M「何だ、この感じ!?まるで・・・まるで犬にでも齧られてるような? は、はは・・・まさかな・・・食われたりしないよな」 S「でもなんでそんなことになってるんだろ?藤真さんどこかに落としたのかな? ・・・まさか捨てたり・・・・」 M「まさか・・・いくら藤真でもそこまではしないだろ・・・・?」 S「牧さん・・・」 M「仙道・・・・なんかさっきからちくちくあちこちが痛んでくるのが分かるんだが・・・」 F「なにやってんだお前ら!? 男同士で手なんか握り合っちゃって気持ち悪い!!」 SM「「藤真(さん)!!チンは!?」」 F「さあ?知らね」┐(б∀б)┌ M「知らねってどういうことだ!」 F「どっかで落としちゃったw」 続きは明日お願いします☆ 雷が鳴ってきたからここまで〜!(^3^)ノシ
>>315 たんのところも?んもう、加減ってもんがあるよね!
風邪引かないように気をつけてね(・∀・)
そして神さま、乙でしたお〜☆
やはりSM本体も酷い目に遭ってるねw
藤真たんもあんまりやりすぎるとあとでおしおきされるの分かってるのに懲りないお(*´Д`)ハァハァ
じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
316たん おっつ〜! お腹を出さないようにしてねんねしてね!(・∀・) 明日の続きを楽しみにしてるお〜!! きっとチンさえなければ俺の天下だ!とか思ってるんだろうね藤真たんは☆ そういうのを三日天下って言うんだおw じゃあおやすみ〜〜(・∀・)ノシ
神さま、あれから大雨はどうだった? よく眠れましたか? 今日は買い物三昧してクタクタだお〜。そのせいか凄く眠い…>< なのでリレー小説は今日はお休みするね>< みんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
319たん お買い物で疲れたの?バーゲンでつか?(・∀・) 漏れのほうの雨は思ったほど降らなくて肩透かし・・・ 大雨の被害があった地方の方には申し訳ないが、こっちはもう少し降ってもらったほうが嬉しいかも どこでも降るときはいっぺんに降るから困るよね〜(´・ω・`)ショボーン 今日はお風呂でゆっくり疲れを取ってねんねしてね☆ 漏れも仕事の追い込みでちょっと焦り始めた(><) 企画もあるので今日は自主休養ってことで・・・ また明日ね〜(^3^)ノシ
あ、みんな今日はお疲れなんだね〜 いいよいいよ、こんな日があっても(・∀・) あんまり頑張りすぎるとばたっとイくからまた〜りと行きましょう! はい、(・∀・)つ旦~旦~旦~ 暖かいお茶でお腹も暖めてね☆ それじゃあまた明日〜(・∀・)ノシ
おおう、最近はチンSSが来てたんでつね〜〜〜(*´Д`)ハァハァ 思わず自分も、人妻やママンのような反応しちゃったお///ゴホン >F「さあ?知らね」┐(б∀б)┌ この藤真たんの可愛さにクラっときて、 小悪魔の小憎らしさに逆襲したくなっても 肝心のチンがないのよね〜〜〜
322たん そうなんでつよ〜!(・∀・) 突発的にSSになりました☆ 322たんもご一緒にどうでつか!? SMもチンがないとただの人だな(・∀・)
320-322たん 319でつ。今日は眠くないから大丈夫でつお(・∀・) 320たん、ビンゴ☆ 色んなお店を回ったんだけど結局いつも買うお店でいつも買うような物をいつも通りに買ってきました(; ・∀・) 321たんのお茶でほっこりできたのでぼちぼち書いていきまつお♪ それから322たん、そうなんでつ!チンSSでつ(*´Д`)ハァハァ SMは今はチンは無くても色んなテクニックを持ってまつから心配ご無用。特に仙道(・∀・)
それじゃ、チョットだけw 真相を知らされたSM本体の反応でつ〜☆ SM「な、なに〜〜〜〜!? す、捨てたぁ!!??」 F 「ふっふっふ♪ ざまぁみろってんだ〜」 S 「な、何てことしてくれたんですか、藤真さん!><」 M 「そうだぞ、藤真! いっ、痛ててて……」 F 「ナンだよ、悪いのはそっちだからな! ポータブルにして、俺の)*(に突っ込みやがって!」 S 「気持ちイイのを、仇で返すとは、まさにこのことですよ!!」 F 「ンなことわざ、ねーよ。自業自得だろ」 M 「な、なんか血が出てるような……使い物にならなくなったら、藤真……」 F 「ふん、願ったり叶ったりだぜ」 S 「欲求不満になって困るの、藤真さんでしょーが!」 F 「これからは死にそうな目にもあわず、ぐっすり安眠できるな」 S 「は……早く……取り戻してくれ……><」
324たん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! うっわ〜!実際どうなってるか見えないだけにSMもガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル だねw 快感を感じるなら痛みも感じるもんね〜 願ったり叶ったりって・・・どこまで小悪魔なんでつか〜( ´∀`)σ)Д`) って段階をはるかに越えてるお!(><)
いいところで終わってるSFMでつが今日はチン達の続きを書きまつお。 あ!それからお互いの呼び方を「Sチン、Mチン」に統一しまつね☆ M「暗くなってきたぞSチン…」 S「気温も下がってきましたね…」 M「俺達tintinに寒さは大敵だからな。ダンボール箱で守られてはいるが、この中で一夜を過ごすのはキツいぞ」 S「ええ。それに俺が今一番心配なのは、」 M「分かってる。雨だろう?」 S「最近の異常気象はおかしいぞって、藤真本体も言ってたのにこんな仕打ちは酷いよ」 M「そうだよな、そういえばつい最近も集中豪雨の中で翔陽の連中を引き連れて校庭ランニングをしようとして 花形に全力で止められたって零してたな、藤真本体…」 S「無鉄砲なのは結構だけど自分の基準で俺らも一緒にされちゃ困るよ。 ちょっと水が溜まっただけで確実に流されちゃうよ。 そうなったらどんな事になるか想像もしてないんですよ、きっと」>< M「だな…確実に生死の境をさまような。シャレにならん」
ああっ、ごめん!325たんと被った(・∀・) 藤真たんのナニが被るのはいいでつが、邪魔しちゃってごむぇんだお〜>< SFMの続きを宜しく!
あれ!?324たんと325たんは別なお人でしたか〜(・∀・) どっちもさすがは変態( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ だね☆ 327たん SMのチンが川をどんぶらこっこと流されたら誰が拾うんでつか!?(><) 早く誰か親切なお姉さん(髭の生えたお姉さんでもw)拾ってあげて!!(・∀・)
329たん うん、SS書いてたから325たんに気づかなかったお(・∀・) 髭の生えたお姉さんに助けられたらある意味人妻より危険だお( ´∀`)σ)Д`)
325でつが、こっちは本体で、 327たんは、tin2の方だし、 同時進行っぽいから、ノープロブレムw 324たんのチンいらずのテクで逆襲ってのも見たいお〜!(・∀・)
330たん331たん そうだね!場面を分けておけば同時進行でもノープロブレムだお 違う意味のハラハラドキドキを楽しみたいです、先生!!(*´Д`)ハァハァ
331たん そうだね☆むしろ絶妙のコンビネーションだったかも?(・∀・) チンいらずのテクはやっぱりアレとかコレ? さあ『アレ』と『コレ』を予想しましょう(・∀・)
tintinサイドの続きをちょっとだけ☆ その時テレパシーがビビっ! M「ん?これは…」 S「あ…、蕾ちゃん」 M「お前も感じたか、Sチン?」 S「ええ、これは…」 M「蕾ちゃんが泣いている…」 S「あああ〜、ま〜た藤真本体やらかしたな!」 M「懲りない奴だよな、藤真本体…。ぽっちーの鳴き声も聞こえだしたし…。はあ…」(ため息) 今夜はこんなところでどうでしょう
ひょ〜う!今日はダブルでSSでつか!? そうか、場面を変えればこんな事も出来るんだ! うわあ・・・藤真たん本体のためにみんなが泣いてるお〜(><) なんて悪い子! こんな子にはどんなお仕置きがいいですか!?(*´Д`)ハァハァ こんな肝心なときにtintinが二人ともいないなんて・・・
334たん おおうっ思わぬ嬉しいアクシデントだったけど乙!(`−´)ゝ きっとtintinは雨の中身を寄せ合って暖をとるんだね・・・ 想像するとすごい光景だなw
335たん そうなの、偶然にも331たんとコラボしてました☆ 藤真たん…ほんと罪作りな子(*´Д`)ハァハァ いっそナニを縛るのはどう? 336たんも乙だお♪楽しかった〜。 身を寄せ合ってる間もSM本体に感触は伝わってるんだよね?w
>身を寄せ合ってる間もSM本体に感触は伝わってるんだよね?w ぶふっ!!そっそれは・・・!! M「仙道・・・」 S「牧さん・・・」 M「なんか寄り添ってるな、俺たち・・・」 S「寄り添ってるって言うか・・・牧さんがいなかったら生命の危機を感じますよ・・・」 M「帰って来るまで頑張ろうな・・・」 S「このままじゃ死んでも死にきれませんよ・・・」 語尾に力のないSM本体だった・・・みたいな?w また明日ね〜!(^3^)ノシ お二人とも乙でしたお〜〜
遅くなってすみませ〜ん(^^;)ゞ テヘ自分の番だって忘れてた じゃあなんとなく昨日の続きみたいな感じで参りますお Mチン「Sチン、おい!大丈夫か?」 Sチン「ん?うあ・・・なんか寒いっすね!」 Mチン「ああ、なんか霧が出てきたようだな。この箱も段ボールだからちょっと湿ってきたし。 お前寒くないか?」 Sチン「くっついてたからなんとか・・・ 俺たちのこの状況って本体にも通じてるんですよね?」 Mチン「ああ、まずい状態だってことは分かるだろうがここがどこかまでは分からんだろうな」 Sチン「そっか・・・俺たちも場所までは分かんないっすもんね」 一方こちらは3人の本体 M「疲れて寝たな」 S「ええ・・・ついに口を割らなかったですね」 M「だが俺のナニはさっきから冷えて冷えて凍えそうだぞ」 S「俺のもですよ。なんか牧さんのナニとくっついて暖をとってるようですけど 明日朝イチで探しに行きますか?」 M「だなあ。とにかく今夜はもう寝るとしよう」
翌朝tintinたちが目覚める前に一度ピンチが訪れた。 早朝の犬の散歩で公園に来た人がいたのだ! 犬は早速得体の知れない気配とにおいの元を探して箱に近づいてくる。 tinたちはそうとも知らずに眠りこけていた 冷たい犬の鼻面がSチンにくっついて飛び起きた Sチン「うっひょ〜〜〜う!冷たい!」 食べ物かと思って犬もtinがいきなり飛び上がったので驚いたようだ ワンワン吼えて威嚇しようとしたが飼い主がリードを引いたので諦めて大人しくなった 「何が入ってるんだ?捨て犬か捨て猫か?」 箱の中を覗いたのは初老の男性でしたが寄り添って震えるtintinをみると踵を返し、一目散に公園から出て行った Sチン「う〜!俺も危うく昨日の牧さんみたいになるとこだった」 Mチン「それにしてもあの人なんで慌てて逃げたのかな?」 きっと痴情のもつれで切り落としたナニを捨てた、なんて思ったんでしょうがtintinはそこまで想像できません Sチン「助けてくれるなら男と女どっちがいいですか?」 Mチン「俺は男。なんか訳を言ったら同情してくれそうだから」 Sチン「そっか、じゃあ次に誰か来たら声を掛けてみますか?」 Mチン「相手をよく見てからにしろよ」 Sチン「アイアイサー」
ところが今は夏休み中。間もなく公園にやってきたのは朝のラジオ体操の子供達でした! 幸いtintinの箱からは遠い場所に集まっているようですがかなりの人数の気配です やがてラジオ体操が終わると朝ごはんを食べるために子供はさっさと帰って行ったようです でも「また後でな!」「うん、9時にここでね!」などの声が聞こえます Mチン「まずいな・・・子供達が遊びに来るようだ」 Sチン「昨日も悪がきが来ましたよね」 Mチン「もし気づかれそうになったらまたあのホラー作戦で行くか」 Sチン「ですね!」 しかしその前に別な犬の散歩をさせにきた40代半ばくらいの主婦に見つかってしまいました! 「あら?これってなにかしら?なんだか形はいやらしいけど、まさか大人の玩具? それにしても本物そっくりだわね・・・色といい艶といい・・・大きさも・・・」 思わず生唾を飲み込んでしまう人妻・・・ごっくん・・・ 辺りをきょろきょろとみまわすと手に持っていた犬の糞を入れるためのビニール袋にSMのtintinを電光石火で入れました! ここで動いたら投げ捨てられるかもしれません SMのtintinはビニール袋に入れられるまで息を止めてじっとしていました
339たん キタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 読んできまつ☆
人妻は犬の散歩もそこそこにさっさと家に帰ってくるとビニール袋からごろんとtintinを取り出しました 「すごいわ・・・!本物みたい!心なしか暖かいような気もするし 大人の玩具って見たこと無かったけど・・・これだったら・・・」 これだったら何だというのか人妻よ! 旦那さんや子供はもう出かけたようで家の中はシーンとしています 人妻は手を洗ってついでにtintinも石鹸をつけて優しく洗ってくれました 「汚れてるかも知らないしね・・・きゃ!いまなんかちょっと大きくなった!? そういえばスイッチみたいなものも見当たらないし、全自動なのかしら?」 洗ったあとはタオルで優しく拭いてもらい、そのままどこかへ運ばれるみたいです 階段を昇って着いたのはベッドルーム! カーテンを引いて、ベッドに腰を下ろします 「さて、と・・・」 声を出せないながらMチンとSチンはテレパシーで話し合えます Mチン「おい、なんかちょっとまずくないか?」 Sチン「ええ、この人俺たちのことバイブだと思ってるみたいです」 Mチン「バ、バイブ!?どうするんだ!?この人とその、犯るのか!? 俺は藤真以外とは嫌だぞ!」 Sチン「俺だって嫌ですけど家に帰るためにはちょっとは我慢しなくちゃ・・・!」 仙道tin、背に腹は替えられないということでしょうか?(・∀・)
やっぱり人妻に捕まっちゃったの?>< 初老の男性はきっと現代版阿部定事件か!?とガクブルしてたとオモ(・∀・) お巡りさんに24されなきゃいいけど><
ひいいいい!!!! Sチン、大ピーーーーンチ!!!!
ぎゃ〜!カキコしてる間にもっとヤバいことに!!><
344たん >お巡りさんに24されなきゃいいけど>< あ、「通報」ね……「69」みたいなノリで考えちゃった///エヘ
342たん おこんばんは〜☆ 冒険の一人目、まずは人妻に拾われましたよ(・∀・) 「こんなに大きいの見たことないわ・・・うちの人のなんかこれと比べたら・・・ 形もすごいし、こんなの使ったらどんな感じになるのかしら・・・」 人妻早くも息が弾んでおります! ブツブツ言いながら服を脱ぎ始めました Mチン「おいおい、この人ほんとにやる気なのかよ?」 Sチン「しっ!なるべく気配を消して!触られても頑張って反応しないようにしてくださいね」 Mチン「おう、分かった!」 やがて下着姿になった人妻は迷ったあげくMチンを手に取りました 「ふふ・・・こっちの方がちょっと太いわ」 両手でそっと撫で始めます、がMチンもここが正念場! 気持ちよくなりそうになっても他の事を考えて気を紛らわしました Mチン(試合の事でも考えよう・・・清田から神にパスが渡って・・・っしゃ!俺に回せ!あ、くそ!高砂のへたくそ!!) 「へんねえ・・・何の変化もないわ・・・故障してるのかしら?」 Mチンを諦めた人妻は今度はSチンを手に取りました 「じゃあこっちは口でしてあげるわね」 Sチン(ひいっ!フェラはやばい!フェラはやばい! 反応するな〜〜、俺!!頑張るんだ!宇宙のことでも考えよう!) 口紅を塗った人妻の口の中に吸い込まれてレロレロされながらも宇宙の神秘など考えて乗り切ろうとするSチン! さあ、この涙ぐましい努力は報われるのでしょうか!? この続きは明日よろしくお願いします(・∀・)
あ345たんもいらっしゃ〜い! 漏れは今日はここまでだから続き書いてもいいっすよ〜(・∀・)
347たんってばエロいんだから!( ´∀`)σ)Д`) 349たん 乙でした!ちょ、こんなヤバいところでバトンタッチでつか? どう書き進めたらいいか困りまつお!神さまのドS〜w
この時のSM本体の反応もどんな感じなのかにゃ。 想像したら笑えてきました(・∀・)
351たん ああ〜それをまた昨日みたいに本体バージョンとtintinバージョンで書いてみたらいいんジャマイカ? じゃあ漏れはちょっくらお風呂に行ってくるお〜
あああ、SMのチンが人妻に、人妻にっ……(涙 くう、この後、どうなるんですかあ〜〜〜!!!???
うわ〜Sチンの貞操の危機!! やばいよ〜!(><)もし反応しちゃったら人妻大喜びなんでしょ!? それでも本体の元に帰るために頑張るんでしょうか〜? でもチンがしゃべった段階で捨てられる可能性大だよね(><) 351たん 本体が身悶えてたら面白いね(・∀・)
352たん 改めて昨日は乙でしたお☆ 今からSMサイドを書いてみたいと思いまつ(・∀・)
おおお、355たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! ワクテカ
一方その頃のSM。 ぐっすりと眠っている藤真たんを起こさないようにコソーリとマンションを出て電車に揺られていました。 S「はああ、にしても電車に乗ったはいいけど、一体どこから探していいのやら…」 M「どこで降りたのか知らない、覚えてない、と言い張るもんだから 俺たちもついカッと来て昨日はやりすぎてしまったが、もしかするとほんとにそうだったのかもな」 S「あ〜…、まあね。藤真さん方向オンチのケがある上に後先考えずに行動する人だから、 嘘言ってる訳じゃないなって感じてはいましたよ」 M「え?お前はそう思ってたのか?それにしては」 『容赦なく苛めていだぞ?』と目で問いかける。 S「はは。なんかもう興が乗りすぎて。 なんであの人の泣き顔ってあんなにクるんですかね〜」 へらりと笑う。 なんだ、お前は半分プレイだったのかと牧は呆れた。
356たん、いらっしゃーい(・∀・) なんにも考えてなかったからマターリ進行になりまつが宜しくだお☆
M「でもまあ、そうだな…」 S「ですよね〜」 そして昨夜の藤真の痴態を思い出してにやけるいい男2人。 通勤ラッシュ前の時間帯の人もまばらな車内ではあったが、その数少ない乗客達から怪訝な目で見られていましたw もうすぐ藤真も目覚めるだろう。 キッチンには藤真が大好きなふわふわオムレツを始めとした朝食を作り置いている。 少しでも機嫌が直ればいいが…と車窓からの風景を見つめながら牧さんは考えていました。
S「牧さん、俺…」 M「お前も感じるか?俺もだ」 S「ええ、上手く説明できないけど確実にtin、こほん、(辺りを見回す)あれに近づいてますよ!」 M「だな、お互いが引き合っているのか、自分の感覚を頼りにしていけば案外すぐに見つかるかも知れないな」 この後どんな目に遭うかも知らないでSMは瞳を輝かせて喜びました。 F「ん、ふ、ふあ〜あ。ふうう〜、よく寝た…。牧〜、お腹空いた…?」 起きたばかりの藤真たん、寝ぼけて牧さんに声をかけましたが、そこに牧さんがいるはずも無く。 F「あたた。痛い…」 そして昨日酷い目に遭わされた事も、全身の倦怠感とアソコの鈍い痛みとで思い出しました。 F「うわ…縛られたとこ、跡になってる…。うわ、ここも!学校行けねーじゃん……」
わ〜い355たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お風呂上りにビール片手で読んでまつお〜 おつまみに藤真たんのぽっちーじゃ物足りないですよね?w じゃあSM並みのジャンボフランク・・・もないので黒豆せんべいでもかじっときますw 電車の中で不審者扱いのSMワロタ
ベッドの上から牧と仙道を呼んでも誰もきません。 仕方なく下着だけ着けてなんとかキッチンまで辿り着きました。 F「書き置きある…。なんだよ、アイツら。俺ほったらかして出てったのかよ…」(ぷう) 書き置きには「tintinを探してくる。朝食はレンジでチンして食べてくれ。コーヒーは(ry テーブルには牧特製オムレツなどが並べられていた。 F「なんだよ…。オムレツはできたてじゃないと味が落ちるんだよ。…牧のバカ……」
361たん あはは、ビールのお供がぽっちーじゃ、なんとも物足りないよね。 小さすぎてほとんど食感がないお! 黒豆せんべい美味しそうだにゃ〜(・∀・)
そしてSM。 ある程度tintinに近づいて来たと確信が持てたので、電車から小回りの効くタクシーに乗り換えた。 S「案外すぐに見つかりそうで良かったですよ」 M「もうすぐご対面だな」 そして「その時」が起こった。 M「うわぁっ!」 S「うわ!おどかさないで下さいよ! どうしたんですか、牧さん?」 M「す、すまん。いや、仙道…ちょっとこれは…。 ちょっと耳貸せ」 「誰かに触られている」と牧は言った。
S(こそこそ)「牧さん、それは…。人の手ですか?」 M(こそこそ)「ああ、多分…。」 S「うわ、俺も掴まれた」>< M「…ヤバいぞ…。仙道」 S「はい…」 怪訝な顔のタクシーの運ちゃんに料金を払って速攻、車から降りる。 M「と、とにかくこれからtintinがどんな状況になるか分からん。 感覚がシンクロしている以上、一刻も早く人の見てないところに非難したほうがいいぞ!」 S「了解!うわぁ、なんかビニールみたいなのがまとわりついてる。気持ちわりぃ〜」 M「ぶらぶら揺れてるような、気が、する…」 S「誰かがお持ち帰り!?まさか捨てられ、」>< M「縁起でもないこと言うな、仙道!」ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル 今日はここまででつ〜。
ぎゃ〜!こんなに遅くなってごむぇん! 四十八手描いてたらつい・・・(A;^^) 365たん 乙でしたお ふふ・・・これは公園で人妻に見つかったときでつね(・∀・) この後どうなるかも知らないでふっふっふ・・・は〜っはっはっは! ところで漏れは明日急遽絵チャットをやる事になったのでお休みしますぞ だれか代役頼む☆ でなきゃ夏休み!? 企画もそろそろ終盤に近づいてるのでもうひと踏ん張りしてきやす(`・ω・´) シャキーン
あっ、366たんも企画乙ですお〜☆ もちろん、もちろん!了解でつお! 仙藤企画もあと3日?早いね〜。明日と言わず残りの日もそちら優先で行って下さい。 ちゃんとお留守番してまつから(`・ω・´)シャキーン 明日は私もお休み取るかも知れないので、どちらにしても保守はしにきまつお☆ みんなも読んでくれてありがd。おやすみ〜(・∀・)ノシ
こんなスレがあるなんて(*´Д`)もっと早く知りたかった SS投下とかしてみたいな
368たん応援ウェルカム!SS応援するお(・∀・) このスレは本スレからの分離経緯が複雑だから知らない人も多いだろうとJK たまに本スレで当スレ向き?ご新規さん見ると誘導したくなるがグッと我慢してる(´・ω・`)
369でつ。 大切な事なので2度「応援」と書きました…とごまかしておく(^ω^)
ほっしゅ〜!!(^3^) ってえええええ〜〜!!368たんいらっしゃいませっ!!Σ(゜Д゜;) お茶ドゾー(・∀・)つ旦~、お団子ドゾー(・∀・)つ―○○○ 新規のお客様久しぶりで上がっちゃうお〜〜(///∀///)カアアア 今日は他の用があるのでご一緒で出来ないけどゆっくりしてってね! SSも大歓迎☆ 369たんじゃないけど応援してるお〜
あ☆関西組の人たち、なんかお天気がすごそうだってニュースで見たけど無事でつか? 週末だけど出歩いたりしないで気をつけてね〜 じゃあまた明日!!(^3^)ノシ
うわ〜!お客様だ!! 371たんがお茶とお団子出してくれてるからおかわりにコーヒーとドーナツでもいかがでしょうか? (・∀・)つt■◎◎◎ 368たん ここはいつも人少ないけどみんな変態で仲良くやってるので歓迎しまつお SSの投下はもちろん、普段のおしゃべりにもどんどん参加してね! 369たん わたしも・・・w こっちに来ればいいのに、と思いつつ我慢してるお(・∀・)
374 :
368 :2009/08/01(土) 23:24:31 O
みんなありがとう。・゚・(ノД`)・゚・。 今連載中の話も(*´Д`)しながら拝見しまつた 続き楽しみでつ(・∀・) ちょっとシリアス系の三人の話を書きたいけど、スレ的に毛色違い?
374たん ここのスレでスレ違いってことはないお(・∀・) エロからギャグ、シリアスまでなんでもおkなのでつ! 楽しみにお待ちしまつYO!
お客様キテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 374たん いらっしゃーい、大歓迎でつお!私からは大福をドゾー つ 〇 〇 大福 373たんもおっしゃってるけど、普段のおしゃべりにも是非とも参加してね。 ここのみんなは超のつく変態だけど優しいから怖がらなくていいお〜(・∀・) シリアス系の三人ですか?バッチコーイ!(*´Д`)ハァハァ
それから372たん、そうなの、お天気すごかったけど大丈夫でしたお〜(・∀・) お仕事に行く駅の10メートル手前あたりでいきなり豪雨になったけど、ダッシュでなんとかなりましたw 地元の花火大会も通常通り行われました☆ みんなも気をつけてね〜(・∀・)ノシ
376たん お帰り〜!大雨大丈夫でしたか!? 花火大会やれたなんてすごいね☆ 今日はおっぱい神様がお休みだから保守にきてみたらお客様でみんな大喜びだおw
ただいま〜(・∀・) 誰も来なかったから牧さんの四十八手を書いてたよw 377たんも無事でよかったお〜v 新しいお客様もいらしたことだし、明日からが楽しみだな・・・ぐふふふふ(^m^*) それじゃまた明日ね〜(^3^)ノシ
380 :
名無しさん@ビンキー :2009/08/02(日) 21:27:51 0
SS投下します 3人のシリアス系のお話です SFMを作る以前というか、まだ何の関係も持っていない3人です ちょっと長くなりそうですが、お付き合い下さい しかも、今日の分は藤真たん以外出てきません おまけに全くエロはありません ゴメンなさい・・・・・・
「あー、1日で良いから藤真になってみてーよ」 「はぁ?何で俺なんかに?」 クラスメイトの突然の言葉に、藤真は表情を変えずに冷たく返答した 「何でって、名門バスケ部のキャプテン兼監督、しかもイケメン 今朝だって、T女の可愛い子に告られてたじゃん。俺もされてみたいぜ、こ・く・は・く」 「あ、俺も見た。俺だったら絶対OKするのに、藤真、断ってたもんな」 「『俺様と付き合うには、もっと可愛くなくちゃだめだぜ』とか思ってんの藤真?」 藤真はこの類の話が嫌で仕方がなかった。 確かに綺麗だと評される顔のせいか、昔から告白は何度もされた。 女はもちろん、男子校である翔陽に入ってからは、男からもだ。 冷たく断れば、今の様に調子に乗っていると言われ、優しくすれば相手に勘違いをされる。 そんな一方的な感情を押し付けられ、貴重な時間を奪われたくない。 段々とそんな風に考えるようになり、告白される事はただ“煩わしい”としか思わなくなっていたからだ。 「そんなの思ってねぇよ、ただ、今はそんな時間無いだけだよ。 お前らも知ってんだろ、俺らが予選で負けたの・・・・・・」 「知ってるけどさ・・・・・・また今度頑張れば良いじゃん♪」 全国大会出場が当たり前とされていたバスケ部が、無名だった湘北に負けたことが キャプテン兼監督の藤真にどれ程のショックと、周りからの非難中傷が与えられたかを、 全く理解していない軽い言葉は、必死に平静を装っている藤真の表情を歪ませる。 「ああ、今度は負けはしないよ、湘北にも、海南にもな!」 「流石藤真、応援してるぜ!」 またもやその真意など理解しない奴らの言葉に、何時もの“藤真健司”を演じる自信がなくなり 藤真は「じゃあな」と一言発して、その場を足早に立ち去った。
子供の頃から遊びも、学習も、スポーツも全部人より優れていた藤真は、常に大人から期待された。 その期待を受け、何事もそつなくこなして来たのだ。 誰にも負けない、負けるはずがない。藤真はそんな自信に満ち溢れていた。 名門翔陽バスケ部において、一年からスタメンに選ばれ、輝かしい未来がそこあると信じていたのだ。 海南の牧に逢うまでは・・・・・・初めて味わう敗北感。 だがそれも、打倒牧、を心に誓う事により何とか乗り越えてきた。 高校生でありながら監督、そんなありえない立場でさえ、上手くチームを纏め、仲間の信頼を得た。 チームを優勝に導く為、己の感情を出来るだけ殺し、監督“藤真健司”を演じて見せた。 優秀で、欲望など一切なく、バスケの為だけに生きている“藤真健司”を だが、予選敗退という出来事は、藤真に対する周りの大人の態度を一変させた。 やはり高校生には監督など無理だったのだと、藤真を批判したのだ 「何が『藤真になってみたいだ』・・・こんな俺になっても、何も良い事なんてねぇよ・・・・・・」 世間から見れば、確かに藤真の容姿は羨ましい物である事は間違いなかった。 だが、先程の様に、面倒臭い言いがかりを付けられる位なら、十人並みで良かったのにとさえ思えるのだ。 たとえ容姿端麗であったとしても、思い人に愛して貰える保障など何処にもないのだから・・・・・・ 「面倒くせえよ・・・・・・もう全部・・・・・・」 この日藤真は、入部してから初めて誰にも告げず、部活に顔を出さなかったのだった。
すいません さげ忘れました・・・
新SS神様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! な〜に、sageはPCなら記憶されるから大丈V(・∀・)V 今までになかったテイスト!? エロはあっても無くてもいいんだお☆ お茶飲みながらまた〜りいきましょう(・∀・)つ旦~
新たな神キタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! どんまい!私からは蕨餅ドゾー つ □
藤真たん苦悩しちゃう?こういうお話し大好き(・∀・) 悩める美少年はいいお(*´Д`)ハァハァ
385たん 漏れにも蕨餅プリーズ!! 先週食べた黒蜜味の蕨餅はんまかったぞ〜☆ 漏れからはお茶をドゾー (・∀・)つ旦~旦~旦~旦~ みんなもドゾー
もちろん、387たんもドゾー!だお(・∀・) つ □ □ □ □ みんなもドゾー お茶いただくお♪
蕨餅の香りに誘われてきました!(・∀・) お茶と蕨餅をいただきながら新しいSS、なんてハッピー☆ 383たん 乙です! スレに来たばっかりなのにSS投下だなんて先が楽しみだお〜 藤真たんが悩むシリアスってのも珍しいパターンだからがんがれ〜〜!!( ゚∀゚)o彡°383たん!383たん! 383たんのペースで進めてくださいな♪
383たん・・・? sageのことは気にすんな!(・∀・) 今日は初めてのうpで乙華麗でした! 389たんのいうとおり383たんのペースでね☆ じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
383たん 昨日は初SS乙でしたお♪ これからも期待してまつから383たんのペースでがんがってね(・∀・) ところで昨日の蕨餅だけど、どうでしょう。 藤真たんのぽっちーにきな粉振りかけて他の蕨餅たちと一緒に並べて売っても気づかないんじゃないでしょうか! 黒蜜じゃなくて白蜜でいただくんだお(・∀・)
383たん 昨日は乙でした(・∀・) すまんが漏れ、企画が今日までなのでそっちの雑事に専念するわ もし他の人の予定がなかったら明日tintinの大冒険の続き書かせてちょ〜☆ 383たんのSSうp予定だったらそっちを最優先でおながいしまつお!! じゃあまたね〜(^3^)ノシ
つうか391たん 藤真たんのぽっちーが蕨餅に紛れ込んでたら切れ端だと思われてポイッて・・・ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル (´;ω;`)カワイソス
>>392 たん
私の事は気にせず、どんどんupってください(・∀・)
続き楽しみにしてまつ(*´Д`)
392たん あっ、やっぱり今日が最終日? 今日までなのか明日の夜までなのかどっちかにゃ〜って思ってたんだお。 うわ〜、一気に寂しくなってきたお。あと2時間で終わっちゃうんでつね…。 もちろん残りの時間は企画に専念して下さいお♪ リレーSSの続きも期待してまつお〜(・∀・)
あっ、394たんは昨日の神さまでつか? 改めて乙でしたお〜。 お茶でも飲んでほっこりしてね☆ つ旦 お茶ドゾー!
394たん 昨日は乙でしたお!! SSのうpはこのスレが初めてでつか? これからの展開も楽しみにしてまつお〜v 神様はもうすぐお祭りが終わるんだね・・・ でも仙藤は永遠だお(`・ω・´) シャキーン 神様にもお茶とお饅頭(・∀・)つ旦~ ○○○○ 394たんや395たんも食べてね! 明日のtintinはどうなるの〜?(*´Д`)ハァハァ
あと20分あまりで企画が終了します 初めての経験でしたがみんなの暖かい励ましや協力でここまで来れたよ・・・ううう。・゚・(ノ∀`)・゚・。 10日もしたらまた新しい企画で四十八手を続けるし〜(*^m^*) そん時は保守してね☆ 394たんも乙でした♪ お言葉に甘えて明日はリレーSS、tintinの大冒険をイかせていただきまっすw 人妻vs.tintinの熱い戦い!どうなる事でしょうか!?
おばんです!それではtintinの大冒険、tintin編をちょこっと書きまつお(・∀・) 二人(と言うのか2本と言うのかw)がどんな目に遭っても泣かないようにね☆ 人妻のお口にぱっくんされてしまったSチンは必死で耐えようと宇宙の神秘や毎回赤点ぎりぎりだった数学のテストの問題などを思い出してみます Sチン(え〜〜〜っと、ここでxをyに代入して・・・代入ってどうすんだっけ? えっと、えっと・・・あああ、何だこの人すごい舌技だよ〜(><) 頑張れ!俺!!ブラックホールは全てのものを飲み込むって言うけど全部飲み尽くしたらどうなるんだ? 何もなくなったら宇宙も無くなるってことか?ひっ!そこは〜〜〜!!! あうううう!だめえ!!) 「うふふ、やったわ!時間がかかったけど完璧ね!」 やる気満々の人妻の執念でとうとうSチンはおっきしてしまいました! Mチン(うわ〜!Sチン大丈夫か!?どうするんだよ、そんな姿になっちまって!) Sチン(牧チン・・・俺俺・・・)(´;ω;`)ぶわっ Mチン(これからでもいいから力抜いてみろ!なにか気をそらしてぐんにゃりすれば・・・!) Sチン(俺もう駄目みたいです・・・ なんとか頑張ってみますよ!なあに、昔は俺もいろんな女の人と・・・グスッううう・・・)
Sチンが泣いたのを見て人妻は大喜びです 「まあ・・・自分で潤滑油を出すなんて、すごいハイテクなのね〜! なんだか本物みたい! じゃあ、さっそく・・・」 Mチン(Sチ〜〜〜ン!頑張れよ〜〜!!) Sチン(俺のこんな姿見ないで〜〜(><)) 「あああいいわいいわあ!長いし太いし硬いし! うちの人とは大違いよ〜〜!!ああ、ああ、あああああ!!」 人妻はノリノリです 一度こうなってしまえばSチンも自然の摂理と申しましょうか、つい何度もそんなことになってしまいます Mチン(おいSチン!お前大丈夫か!?もう3回目だぞ!) Sチン(だ、大丈夫ですけど大丈夫じゃない!もう俺こんなのやだ〜!) 「あら?さっきほどじゃなくなってきたわね〜 仕方ないわ、もう1本のほうを試してみましょう さっきは反応しなかったけど今度はいいかもv」 もう自分は大丈夫と思い込んでいたMチンは不意を衝かれてしまいました あっと思ったときにはついそんな状態になってしまったのです! 「やったわ〜!!すごいわ!太さはこっちの勝ちねvvv 遠慮なくいただきま〜す」 Mチン(うわあああああ助けてくれええええぇぇぇぇ・・・・・・) Sチン(あ、牧チンまで・・・・ これも運命だと思って諦めよう・・・俺たちは悪い夢を見てるんだよ・・・・)
朝の犬の散歩から帰ってきたのが9時、それからお昼ご飯も忘れて人妻は大張り切りでした 二人がようやく解放されたときには2時を回っていたのです 「ふう、いい汗かいたわ〜! そろそろお姉ちゃんが部活から帰ってくる頃ね おやつを用意しなくちゃ!あ、その前にこれを洗ってしまっておかなくちゃvvv」 人妻は身支度を整えると二人をタオルで包んでキッチンに行きました 来たときと同じように石鹸で丁寧に洗ってもらいました Mチン(はあ・・・全身べとついて気持ち悪かった・・・) Sチン(ですね!ようやくさっぱりしたぞ) Mチン(それにしても俺たちをどうするつもりなんだ!?) Sチン(さっきはしまっておかなくちゃって言ってましたよ? そんなことになったら俺たち自力じゃ抜け出せませんよ!!) Mチン(一難さってまた一難か!?) 二人がそんなことをテレパシーで会話してるとき玄関のほうから元気な声が聞こえてきました 「ただいま〜!!ああお腹すいた!ママ〜ホットケーキ作って〜」 中学生くらいの娘が帰ってきたようです 足音がまっすぐキッチンに向かうのを聞いた人妻は慌てて二人をタオルに包むと引き出しに放り込みました MチンSチン((痛っ!!))
出遅れた〜>< 神さま乙です!読んできます!(*´Д`)ハァハァ
SチンMチンのバカチン!!><
「お帰り〜!すぐに用意するから着替えてらっしゃい」 「ううん、面倒くさいからこのまま食べる」 娘はおやつを食べ終わっても部活の事などおしゃべりしていていつまでもキッチンにいます 人妻も二人の事など忘れたように夢中になって娘とおしゃべりしていました 「あら、もうこんな時間!晩御飯の買い物に行かなくちゃ」 「じゃあわたしはジョリーの散歩に行こうっと」 ジョリーというのはきっとペットの犬のことでしょう 人妻が先に出かけ、娘は着替えてから犬のための水を水筒に汲んで散歩の準備をしていました 「ジョリー、お散歩だよ〜」 娘の声にこたえて犬がキッチンに走りこんでくると・・・ 「ワンワンワンッ!!」 「どうしたの、ジョリー!?」 犬は二人が放り込まれた引き出しをがりがり引っかきながら吠え立てます 「なによ、そこに何か入ってるの?あ、ジョリーのおやつ?」 何も知らない娘は思いっきり引き出しを開けました そしてそこにはいい加減に包まれて放り込まれたために半分むき出しになった二人のtintinが!! 「きゃーーーーー!!なにこれーーー!!」 中学生の娘はまるでエイリアンでも見たかのように絶叫しました! 「気持ち悪いいい!!」 「ワンワンワンッ!!」
ジョリーはタオルごと二人を加えるとブンブン振り回します! Mチン(うわあああ目が回るううう!!) Sチン(ひいいいやめろ〜このバカ犬〜〜!) 二人はパニックになりつい声を出してしまいました それを聞いた娘は半狂乱でキッチンを飛び出して行き、犬は二人を咥えて娘を追いかけました いつしか二人は柔らかい草の上に落とされたようです Sチン(牧チン!牧チンどこ!?) Mチン(おう!ここだここだ!!どうやら俺たち助かったらしいぞ!!) Sチン(そうですね!それにしてもここはどこなんだろう?) Mチン(なんだか見覚えのある家があるな・・・もしや昨日の公園か?) Sチン(えええ!また振り出しですか〜!) Mチン(しっ!ちょっと待て!なんだか俺たちの本体が動き出したようだぞ) Sチン(えっ、ほんとですか?あ・・・そういえば探してるような気配を感じる・・・ でもどこを探してるんだろ? まさか藤真本体が捨てた場所を教えたとは思えないけど) さあ、これから二人と2本はどんな運命に翻弄されるのでしょう!?(・∀・) 簡単に人妻の魔の手に落ちた2本にはこれからも数々の試練が待ってるぞ! じゃあ続きをお願いしますね☆
405たん 乙でした!お茶ドゾー ほかほかだお☆ つ 旦~ MチンSチン…、これからも大変だね(´;ω;`)ブワッ
406たん お茶ごちです〜(・∀・)旦~ は〜ほっこりする♪ アレだけが転がってたら漏れも拾うかも知れんw なんせご立派だからな〜☆ もしかしたらおじいちゃんおばあちゃんに拾われて神棚に上げられるかも? この展開面白いなw J「ばあさんや!見てご覧、何て立派な・・・」 B「ほんにおじいさん、こんな立派なものは見たことありませんよ!」 J「うちに持って帰ってお供えしよう」 B「そうですね、もしかしたら娘夫婦に孫が生まれるかも!」 J「そうじゃな!」 こんなのwww
407たん それって道祖神信仰みたいなノリ!? っていうかすんなり携帯の予測変換で「道祖神」が出てきたからびっくりしたおw
あああ!肝心なときに電話が!(><) 407たん乙です〜!って酷い!SチンもMチンも強チンされたの!? (´;ω;`)カワイソス ・・・・年頃の男の子だから刺激には弱いよね〜〜w それを本体も感じてるのかと思うと!!特に牧さん(・∀・) そして犬のジョリーGJ!!
道祖神・・・わたしも一発で変換したよ〜>408たん って神棚に上げられたら下りるの大変だw 明日の続きも楽しみでつ〜(*´Д`)ハァハァ
ありゃあ〜、Sチン&Mチン、寸止めで助かるかと思いきや、 思いっきしアウトでつか〜(苦笑 しかし、この人妻、どんだけ欲求不満なんだよwww ママの大人のお道具見ちゃった娘さんもオイシイな。 まだかろうじてナニか分からない、おぼこい娘でヨカタね、ママン♪
仕事帰りに電車で読んでて、吹き出してしまいまつた(・∀・) 続きwktk
tintinの大冒険の続きイキます!SM本体サイドね☆
>>365 の続きからだお〜。
タクシーから降りたSM、今は無いナニの部分にずっと違和感があるためかその足取りはなんとなく内股になってしまっています。
S「とりあえず人目につかないとこならどこでもいいですよね、牧さん」
M「ああ、とりあえずあそこの路地に避難してからこの後の事をゆっくり、」
S&M「うひょうう!!」
通行人「きゃあ!」
前から歩いてきた若い女性は突然のSMの大声にびっくりして悲鳴を上げた。
2人は慌てて頭を下げるがその女性はSMとすれ違うと小走りにかけていってしまった。
M「仙道、これは…。冷たい、冷たいぞ!」
S「俺たちのナニ、なんかで洗われてるよ〜、水?」
M「水で洗われてるみたい、だな?まさか川の水・・・。まさかこの後捨てられ・・」ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル S「だから牧さん、それは言わないお約束!><」 M「しかし仙道!」(あっ、そこはっ><) S「ちょっと待って下さい、牧さん落ち着きましょう!(うう…、そこのくびれはよしてくれ!(*´Д`)ハァハァ) 優しい手つきで先端やくびれの周りまでやけに入念に洗われてSM、思わず前かがみ。 その間、男女問わずの通行人がチラチラと横目で見ながら足早に通り過ぎていく。
414たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あっ、416たんとケコーン(・∀・) 今夜も宜しく☆
この後のSM本体に超ワクワク (0゚・∀・) テカテカ 期待していいでつか!?(*´Д`)ハァハァ
M「仙道、とりあえずそこまでダッシュだ!」 S「イエッサー、ボス!」>< 2人共、敵のインサイドに切り込む時並の速さで近くにあるビルの谷間の細い路地に駆け込んだ。 M「ふう、とりあえず、一安心だな…」 S「牧さん、これはマズいですよ。多分女に捕まったかも」 M「なに!?女にか?どうして分かる?」 S「この感じは女の手に間違いないですよ。指の細さとかサイズとか。ゴツゴツしてないし。 それに…手つきがこう…」(これ以上は言いたくないや><) M「ああ…、さすが仙道だな。そう言われてみれば女の手な気がする」 S「あっ、今柔らかい物に包まれた…」 M「ああ、タオルかな?タオルで拭いてくれてる感じだな。 仙道!どうやらこれから捨てられるわけじゃなさそうだ!良かったじゃないか!」 牧さん満面の笑みです。 S「牧さん…」(あああ〜、俺の予感よ、外れてくれ〜!)
M「ん?なんでため息ついてるんだ仙道?」 のんきな牧さんと違って仙道の脳裏には嫌な想像しか浮かんできません。 道端に落ちている明らかにtintinだと分かる代物を女が拾ったんです、わざわざ。 なんのために? そして捨てられもせずやけに優しい手つきで洗われてタオルで拭かれています。 なんのために? 女といってもこの手つきは決して子供では無いなと仙道は分かりました。 だって S『洗い方が妙にセクシャルっていうか、ヤバすぎる…あああ、とにかく!』 S「牧さん、こんなとこじゃなくて一刻も早くどっか個室に入りましょう。 カラオケボックスでもネカフェでももちろんホテルでもどこでもいいっす!2人きりになれるとこなら!」 M「あ、ああ。じゃあ急ごう!」
朝っぱらからでかい男二人がこそこそホテルに入ったら面白〜(・∀・)
路地を抜けだし小走りに駆けながら辺りを物色します。 M「あそこにあるぞ!カラオケボックスじゃないか!?」 S「やった!ツキはまだ俺たちに味方してますよ!」 道路を挟んだ向かいにあるカラオケボックスの看板を見て歓声を上げるSとM。 向かいに渡る横断歩道のある場所まで近づいていったその時。 赤信号を渡る老婆の姿が! そこに大型トラックが突っ込んできた! 通行人「きゃ〜!危ない!!」 M「いかん!」 S「!牧さん、危ない!!」 自然と身体が動いていました。 急ブレーキをかけた大型トラックの運ちゃんが恐ろしさのあまり目をつぶる直前、黒い塊が視界に飛び込んできた、とあとから警察に話したそうです。 全速力で駆け出し間一髪老婆を抱えてトラックをかわすとそのまま勢いよく地面に倒れ込みました。
S「牧さん!!大丈夫ですか!!」 通行人A「誰か!110番だ!救急車も!」 B「おい、君!大丈夫かい!?おばあちゃんは!?」 C「大丈夫ですか!」 M「ああ、俺は大丈夫です。おばあちゃん、大丈夫ですか?怪我は無いですか?」 外傷は無いようですが、かばわれた老婆は恐ろしさのあまりしばらく口が聞けませんでした。 SMと居合わせた通行人達が老婆を安全な場所まで誘導します。 そうして、やっと話せるようになった老婆から涙を流さんばかりに感謝されました。 S「無事で良かった…!牧さんもおばあちゃんも!」 M「おばあちゃんの怪我がなくて良かった…。本当に肝を冷やしました。」 A「もうじき救急車が来るから。怪我が無いとは言っても君も一緒に検査してもらったほうがいいよ」 M「いえ、俺は本当に大丈夫、」 そうしてソレがついにやって来ました。 S「うおおっ!?」 M&老婆&通行人一斉にビクつきました! M「仙道!?」 通行人「どうしたんだい、君!?」 そこには心持ち前かがみになって、「いいえ、なんでもないっす!なんでも!」 と冷や汗かきながら笑顔を張り付かせた仙道がいました。
本体バージョンキテタ――(・∀・)――!! 自分がピンチの時でも人のピンチをおほうっておけないSM、素敵です!!(・∀・) でも、でも・・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
あああ!全然進まないお〜、いやんなる!>< とりあえず今夜はここまでにしまつ。なんで短く纏められないんだろう(´;ω;`)ブワッ
424たん始め、みんな☆ 読んでくれてありがd! 優しさが裏目に出てどんどんピンチになりまつお(*´Д`)ハァハァ
425たん 長いほうがたくさん読めてこっちは嬉しいお(・∀・) おっぱい神様も前に言ってたけど長いことに関しては気にしないで☆ そして乙華麗でした!! こんな優しさがSMのいいところだねw
おお〜!426たん 乙華麗でしたぞ☆ これから先の本体の展開が楽しみでつなあ・・・ 明日どなたかこの続きを書く猛者はおらんか!? 漏れは今日映画を見に行ってきたので目が疲れてしぱしぱする・・・(><) もうねんねするっと また明日ね〜(^3^)ノシ
427たん そうでつか?そう言って貰えて嬉しいお〜(・∀・) 428たん お目目を労ってあげてね!ゆっくりねんねしるんだお☆ じゃあみんなまたね〜(・∀・)ノシ
あ〜ん!今日は誰も書かないの〜!? じゃあジョリーに振り落とされた後の2本のその後の会話をほんの少しだけ書いてみるお〜 Mチン「なあ仙チン、俺たちって誰かに見つかった方がいいのか?それとも見つからない方がいいのか?」 Sチン「相手によりますよね〜・・・ さっきみたいな欲求不満の人妻はもう勘弁して欲しいっすよ・・・」 Mチン「だよなあ・・・ああ、酷い目に遭った(><) なんか自分のペースじゃないと疲れるよ・・・」 人妻はハイテクのこけしとでも思い込んで2本を使いまくったし、2本も自分では動かないように死んだようにじっとしていたから 慣れないことをした2本はもう疲れきってぐったりなのだ Sチン「ここだと日が当たってじりじり日焼けしそうだからもっと草の陰にいきましょうか?」 Mチン「そうだな」 2本は疲れた身体に鞭打って草丈の高い雑草が生えているほうへとごろごろ転がっていった
Sチン「あ、俺の本体なんか調子悪そうだ・・・どうしたんだろ?」 Mチン「あれじゃないか?さっきの人妻 本体にもあの感覚が伝わって・・・それで」 Sチン「そうか〜・・・牧チン俺たちってなんか」 Mチン「可哀想だな〜〜」 傍若無人な子供や犬などは入ってきそうにない草むらでついうとうと眠ってしまった2本は猛烈な刺激で目が覚めた Mチン「かっ、痒い!痒いぞ仙チン!!起きろ!」 Sチン「蚊だ!全身蚊に刺されてますよ、俺たち!!うわ〜!助けて!!」 Mチン「転がれ!転がるんだっ仙チン!!蚊に負けるな〜!」 S「ひいいい亀頭が痒い〜〜〜!!><」 血管が一杯集まっていてしかも敏感な部分・・・薮蚊にとってもご馳走だったでしょう でも手足のないtintinには拷問のような辛さです 全身に何匹もの蚊をくっつけて2本はそこいらじゅうを転げまわりました ここまで〜♪ また2本の事いぢめちゃった☆(^^;)ゞ テヘ
430たん
SチンとMチンの不幸さワロス
続きも期待していまつ(・∀・)
>>382 の続き投下しまつ
432たんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
部活をサボってはみたものの、何をしていいのか、いや何をしたいのか分からず、藤真は溜め息を一つ吐いた。 「情けないな、俺って」 もちろん、部活後に花形達と食事をして帰る事もあるし、部活のOFF日には遊びに出かける事もある。 ただ、こんな時間に自由な時間を持つのは久し振りの事だったのだ。 周りを見れば、同世代の者達は制服を身に着けたまま、楽しそうに笑いあっている。 こいつらは一体何が楽しいのだろう?何かに真剣に打ち込んでいる様にも見えず、藤真は己と比べてしまう。 もしかしたら、いい加減に生きた方がずっと楽しいのではないのか? ふっと、そんな風に考えてしまい、藤真は俯き思わず唇を噛み締め 「そんな筈ない・・・・・・俺は・・・・・・今でも充分楽しい」 と、まるで自分に言い聞かせる様にそう呟き、顔を上げた。 しかし、店のガラス扉に映る自分の姿を見てハッとしてしまった。 なぜなら、今にも泣き出しそうな顔をしていたからだ。 「あれ、藤真さん?」 後ろから呼びかけられ、ガラスに映りこんだその人物に藤真は眉を寄せ振り向いた。 「仙道・・・・・・」 「やっぱり藤真さんだ。こんな所で何してるんです?」 「それは俺のセリフだ。明後日は決勝リーグだろう?随分余裕だな?」 「あはっ。別に余裕って訳じゃないですよ。ただ、リフレッシュも必要でしょう?」 「あっそ・・・・・・」 藤真は仙道の実力は認めていた。だが聞こえて来る色々な噂話により、 一人の人間としては、余り関わりたくないと思っていたのだ。
「あっそ、って・・・そんな冷たい。折角の機会なんですから、お茶でもしません?」 「折角の機会って、一体何のだよ?」 「俺達が街中で会うなんて、そうないじゃないですか。 しかも1対1ですよ。藤真さん、何時も翔陽連中といるし。本当珍しい」 確かに最近は一人で行動などした事がない。 だからだろうか、翔陽の藤真は部員を連れまわしている、と陰口を叩く者もいる ただそれは連れ回しているというより、他の者達が着いて来ていると言った方が正しいのだ。 だが、他校の者はそれを面白可笑しく噂し、“まるで女王様”だと揶揄する者までいた。 「お前も言いたいのかよ、あいつ等を引き連れてるって・・・・・」 「え、そんな事言う訳ないじゃないですか!だって、皆が藤真さんの後を着いていくんでしょ? すんごい分かりますよ、その気持ち。俺だって翔陽にいたら、藤真さんにべったりしたいですよ」 「仙道・・・・・・お前ってやっぱり口上手いな。皆が噂す・・・・・・」 藤真はそこまで言って言葉を止めた。噂を信じて、勝手に仙道の人物象を創りあげている事に気付いたからだ。 自分が一番されたくない事。それを他校のエースに自分がしていた事を潔く恥じた。 「え、何ですか、藤真さん?」 「いや、別に・・・・・・そうだな、折角会ったんだから、お茶くらい飲むか?俺奢るぜ?」 「本当ですか?藤真さん♪」 この日の出来事が、藤真と仙道、そして牧の運命を大きく変える事になるなど、 この時の藤真は知る由も無かったのだった。
ちょ、今夜は神さまの2本勃て、もとい、2本立てでつか〜!?(*´Д`)ハァハァ 431たんのドS〜!蚊に喰わせるなんて、なんてことを〜〜!! …本体の反応が楽しみww 432たん、続き待ってました☆
436たんたら〜来る早々エロなんだから〜( ´∀`)σ)Д`) それにしても2本立てだなんて(ほらね!ちゃんと変換したおw)豪華だ〜(・∀・) ドSギャグの431たんとシリアスの434たん! いい組み合わせだ〜(*´Д`)ハァハァ
それにしてもナニを蚊に食われたら痒いなんてもんじゃないだろうね〜(><) しかも掻けないなんて地獄のようだお!(´;ω;`)カワイソス こんなに2本を苛めるなんてやっぱし431たんは悪魔だ☆
435たん 435たんのSSってすごく慣れてる感じだけど今までも書いてたの? 言いたくなかったら言わなくてもいいけど☆ 漏れが好きな展開になって行きそうで(*´Д`)ハァハァ
あらら、437たんは一発で変換できたの?ほんとに〜?( ´∀`)σ)Д`) うんうん、リレー小説はギャグだからシリアスな435たんのSSとお互いに引き立て合うね! 掻きたいのに掻けない、一種のプレーイだおね(・∀・)
440たん! 「ほ〜ら、痒いだろう?掻きたいだろう? どうだい、掻いてほしいって言ってご覧」 Sチン「くっ!誰がお前になんか!」 Mチン「ああ、このくらい我慢できるさ!」 「ふん、それなら放っておいてあげるよ かゆみと言うのはどんな人間も我慢できない身体感覚だと言うからねえ 好きなくらい我慢するがいいさ!」 こうでつか!? このえばってる人は誰!?(・∀・)
みんなはいつからお盆休みでつか? 漏れは今週頭にでかい仕事が一段落付いたのですでにぼや〜っとしてますw もしかするとお盆休み中1日2日お休みするかもです☆
442たん わたしは今日から来週いっぱいお休みです〜 不況だから休んだ方が会社も嬉しいのかもねw でもいつものように出かける予定もなく家でごろごろ・・・多分(・∀・)
441たん!えばってる人は書いてるご本人の441たんだと思いまつが・・・ まるでドロンジョさま並みの威張り具合w
444たん 漏れは藤真たんなら苛めてみたいけどSMは・・・ 面白いかも・・・(・∀・)
ぬお?昨日から人少ない? みんなお出かけなのかにゃ? じゃあ引き籠りの漏れが保守しておきまつYO
ぎゃ〜、カキコが消えた! 仕方ないのでもう一回書きまつお… 446たん、保守ありがd! 私はお出かけじゃなくてね〜、バテてました orz そこでお知らせというかお願い? どうも体調に波があるのでリレー小説に関しては調子のいい時に たまに参加するってスタンスにさせてもらっていいかにゃ〜…。
テスト
2回も連続してカキコが消えた!>< ドロンジョ様な藤真たんを想像して(*´Д`)ハァハァしたおみたいな事を2度書いたんでつが今度は消えなきゃいいお(´・ω・`)ショボーン
ええ〜本当に誰もいないんでつか? 446たん 保守ありがとうございまつ(・∀・) お出かけか〜羨ましくなんてないんだからね・・・(つД;`)
あ!!ほぼ同時に450たんが来てたんだ〜!! 夏ばてでつか!?(´;ω;`)カワイソス しかも連続でカキコが消えるなんて・・・ますます(´;ω;`)カワイソス 保守はわたしががんがりまつよ〜☆ 450たんはゆっくりねんねして体力回復してね 神様は企画に向けてダッシュしてくださいお そんなみんなに冷たい飲み物ドゾーつ[][][][]
452たん お風呂上りなので早速冷たい飲み物いただきま〜す!(・∀・) 447たん!なんと夏ばてだったんですか? こっちは冷夏なので暑いとこの想像が付かないけど暑いところは暑いんだね〜 当たり前だけど(^^;)ゞ テヘ でも水分補給は大事だから意識して何か飲まなくちゃだめだよ! あと塩分補給もね なので麦茶&おせんべいがいいと思いまつよw リレーSSは漏れもちょっと企画の仕上げでケツに火が付きそうなのでブレーク! 452たんのお言葉に甘えさせてもらう事にします☆ もちろん誰か書きたい人いたらどんどん書いてね〜!! 他のみんなもお身体大事にね(藤真たんもね) じゃあおやすみ〜(^3^)ノシ
>>439 たん
別ジャンルですが書いていました・・・・・・
毎回長文になるのが悩みでつ
で、保守代わりに続きを投下させて頂きます
「うぁー、満員ですね・・・・・・」 近くにあったコーヒーショップに足を踏み入れた仙道は、店内を見渡しその込み具合に溜め息を漏らす。 「ああ、そうだな。違う店にするか?」 「別にそれでも良いですけど・・・・・・もし良かったら、俺の家に来ません?」 ごく自然な仙道の提案に、藤真は少しも考える事無く首を縦に振った。 「あ、でもお前ん家って何処だよ?」 「結構近いですよ、電車で2駅ほどです」 急ぎましょうとでも言いたいのか、仙道は藤真の手を引くと駅へと歩みを進めた。 「おぃ、仙道」 勝手に手を握るな、普段の藤真なら間違いなくそう言っていただろう。 だが、部活をサボった上に、あろうことか他校のエースと時間を共にしているという 普段の藤真からは考えられないシチュエーションが、それを躊躇させる。 自分の手を引き先を歩く仙道の背中が大きく見え、少し心が高鳴り藤真は足を止めた。 「藤真さん?」 「え・・・・・・あ・・・・・・」 突然歩みを止めた藤真を、少し困った様な顔をして仙道は見詰めた。 「何でもねぇよ」 今度は引かれるのではなく仙道の横に体を合わせてから、藤真は仙道の手を握り返す。 その意図を察したのか、仙道は藤真と肩を並べて駅の方へと歩き始めた。
程なく駅に着くと、丁度電車がホームに入ってきたので、これ乗ります、と 電車を指さし、藤真を誘導した。 車内は学生と、少し早めの家路を急ぐ社会人で込み合い始めていた。 「結構込むんだなこの路線」 「そうみたいですね。何時もは部活あるから、もう少し遅い時間に乗りますんで」 「綾南は練習きつそうだからな。田岡監督の鬼っぷりは、神奈川では有名だぜ」 「きつくないって言ったら嘘になりますけど、慣れたら、どうって事ないですよ。 藤真さんって監督としての仕事もこなしながら、通常の練習もするんでしょ? だったら、俺なんかよりずっと帰るの遅いんじゃないですか?」 「俺は・・・・・・」 確かに監督として、全ての部員の練習を見なくてはならない。 チーム内で練習試合をしても、それには参加せず皆の動きを見ながら、 個人の欠点や、良い所を見極め今後の試合のメンバーを決めたりもする。 そうやって監督としての時間を取れば取るほど、選手としての練習時間は短くなる。 本当は少しでも練習時間を増やして、自身で自覚している欠点を直していきたい。 そうしなければ、何時まで経っても、牧に勝てない事など分かりきっているからだ。 監督をしているから練習出来ない。そんな言い訳だけは、死んでもしたくない。 だが現実は、監督としても力を出せず、選手としても完璧にプレー出来ず、 湘北に負けてしまったのだ。 それは全て己の責任なのだと、藤真は思い込み、自分を追い詰めてしまっていた。
「藤真さん?」 突然下を向いてしまった藤真を仙道は心配そうに見詰めた。 反対側のドアが開き、乗客が増えた為、2人のいた場所にも人が押し寄せ間を詰める 仙道は軽く舌打ちをすると、まるで藤真を他の人から庇うかのように、その間に立ち塞がった。 藤真は、考え込んでいる顔を仙道にさえ見られたくないのか、ドア側に体を向きなおし、仙道に背を向ける。 目的の駅に着くまでには、何時もの藤真に戻らなければならない。強く、気丈な藤真に。 だから今はそっとしておいて欲しいと、後ろに立つ仙道に願う。 その思いが伝わったのか、仙道は窓の外を見詰め藤真の異変には全く触れなかった。 「藤真さん降りますよ」 「ああ分かった」 2人は駅に降り立つと、仙道の家に向かう。 その途中思い出したかのように藤真が、コンビニの前で歩みを止めた。 「あ、俺お前にお茶奢るって言ったよな。何か買っていこうぜ」 「別に良いですよ。飲み物位家にありますし」 「それじゃあ俺の気が済まないって、一応先輩なんだぜ、俺」 少し上目使いでそう言い放つ藤真に対して、そんな可愛い顔で言われても説得力ないですよ、 という言葉が出そうになったが、それを無理やり飲み込んで苦笑いを浮かべる。 「知ってますよ、藤真先輩。では、お言葉に甘えて」 仙道の言葉に何故か大げさに頷くと、藤真は嬉しそうに店内に入るとかごを手にした。 「仙道、飲み物は何がイイ?腹が減ったから何か食いもんも買うだろう?」 「えっと、じゃあコーヒーを。食べ物は藤真さんの好きな物で良いですよ」 藤真はおにぎりやパンを適当にかごに突っ込むと、コーヒーが並ぶ棚で立ち止まった。 「おい仙道。コーヒーってどれが良いんだ?ブラック、それともカフェオレ?」 そんな藤真の問いに、仙道は棚に手を伸ばしブラックを手に取った。 「ではブラックで。って藤真さん、凄い気ィ使いですね」 「そっかぁ?普通だと思うぜ。だってよ、折角飲むんだから、自分の好きなの飲みたいじゃん」 「やっぱり藤真さんって良い人ですね。俺ますます惚れちゃいました」 「はぁ?何言ってんだよお前。俺は性格悪いって有名だろ?もう慣れたけど・・・・・・」 藤真は仙道の言葉を真剣に受け取る事無くレジに進むと、素早く会計を済ませ仙道の隣に着く。
「で、お前の家って何処?」 「あ、直ぐそこです」 仙道が指さしたマンションは、高校生が住むには高級な物で藤真は驚きの声をあげた。 「あれっ!確かお前って一人暮らしだったよな。何かすげぇ」 「そんな事ないですよ。まぁ一応高校生だからって、親が心配して・・・・・・」 仙道がオートロックの玄関扉を開くと、綺麗に飾り立てられたエレベーターホールが広がっている。 「何か中も凄いな」 物珍しいそうに辺りを見渡す藤真の背中に手を廻すと、仙道はエレベーターに乗るように促した。 「何か部屋も凄いな」 藤真は室内を見渡し、再び驚きの声をあげた。 1LDKであるが、16畳以上はありそうな間取りの上に、殆ど物が置かれていない為、余計に広く感じさせられる。 「そんな事ないですって。藤真さん大げさですよ」 「あ、翔陽の連中って皆実家暮らしだから、一人暮らしって不思議な感じなんだよ。 ちょっと羨ましい気もするし」 「まぁ便利な事もありますけど、面倒な事もありますよ。掃除とか洗濯とか・・・・・・」 「そうか・・・・・・でも綺麗に片付いているじゃん」 「物を置きたくないだけですよ。服はクローゼットに押し込んでますし、TVもPCがあれば充分ですし、ね あ、藤真さん適当に座ってて下さいね」 仙道はキッチンでグラスに氷を入れると、それをベッド近くに座る藤真に手渡した。
「お、悪いな。気を使わせてしまって」 「別にこれ位。それより何か作りましょうか?」 「良いよ、さっきおにぎりも買ったし」 コンビニの袋からおにぎりを取り出し、ニコッと笑ってみせる藤真を見て、 仙道は誘われるようにその隣に腰を下ろした。 「それにしても本当に物がないんだな。本とかも買わないのか?」 「本ですか?」 「うん、バスケ雑誌とか・・・・・・ほら、好きな選手とかいるだろう。特集とか組まれたら買いたくなるだろ?」 「好きな選手ならいますけど・・・・・・実際に見てる方が幸せになれるんで、本は良いです」 「へぇー仙道って試合とか良く見に行くんだ。そんなイメージないけど・・・」 「試合はあんまり見に行きませんよ。同じ会場だったりしたら嬉しいですけど。 でも今日はもっと嬉しいです。こうやって2人だけで話せるんですから」 「えっ・・・・・・仙道?」 「まだ分かりません?俺の好きな選手、いや好きな人は、貴方ですよ、藤真さん」 「なに言って 藤真が仙道の告白を理解出来ず、その真意を問うた言葉は、仙道の唇に塞がれてしまったのだった。
今日はここまで 次回からはちゃんとエロあります・・・・・・ 前置き長くてすいません (´・ω・`)
保守に来たら460たんキテタ―――(・∀・)―――!! これから読んでくるっ! ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨-=-=≡Σ(((っб∀б)っ
むおおおおおお!!!初ちゅうキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ これから先の展開が非常に楽しみでつ! っていうかやっぱり寸止めってドSだね〜 いつも漏れがみんなにドSって言われるのが分かりましたw 460たんは他のジャンルで書いてたんでつか〜(・∀・) しかも長いお話だなんて嬉しいお☆ これからも460たんのペースで書き進めてね!
それにしても仙道は大人の余裕だな〜(*´Д`)ハァハァ 心にもやもやを抱えてる藤真たんも料理のし甲斐がありそう・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー! 460たん 乙華麗さまでした☆
460たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 次回エロ宣言もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! うわわわわ!この憂いに沈みがちな美少年が藤真たんかと思うといつもとのギャップに萌えまつな!(*゜∀゜)=3 ムッハー! そういえばわたしも最初はこんな藤真たんが好きだったんだよ! なんか初心を思い出したw
>「まだ分かりません?俺の好きな選手、いや好きな人は、貴方ですよ、藤真さん」 こんな風にさらっと言えちゃうのが仙道だよね〜ウンウン! ああ、美味しいなあ〜(*´Д`)ハァハァ もうちょっと前だったらおっぱい神様の企画に参加できてたのにね〜 次回が楽しみで仕方ありませんよ!! 460たん お茶でも飲んで一休みしてね (・∀・)つ旦~
今日の保守〜!(・∀・) 神戸っていうか兵庫県が大雨ですごい被害が出てるけどスレの兵庫在住メンバーは大丈夫でつか? わたしの方も週末からずっと雨でせっかくの休みもうちで寝てるだけw 大雨なのに暑いとかいい加減にして欲しい!! みんなも災害と体調に気をつけてね(・∀・)ノシ
続き投下します 弾けた藤真たんではなく、ちょっと暗めの藤真たんですが、 最後にはきっと元気一杯になってる、筈でつ あんまりエロくなくてごめんでつ
唇に暖かいもの感じ、藤真は自分がキスをされているのだと知った。 ―目の前には瞼を閉じた仙道がいる― その有得ない状況に、藤真は咄嗟に唇を塞いでる相手の頬を強く叩いた。 「痛っ―」 「ふざけるな仙道・・・・・・」 藤真は嫌悪感を露にすると、手の甲で何度も唇を拭った。 「俺は別にふざけていませんよ、藤真さん」 「ふざけてなければ一体如何いうつもりだ?」 「如何言うって・・・・・・言いましたよね、俺。藤真さんが好きだって」 仙道は悪ぶれるでもなく、藤真の唇を指で撫でると、再び顔を近づける。 藤真は仙道の手を己の手で思いっきり払うと、体を起こしその場を去ろうとする。 だが、直ぐに仙道に手を掴まれ再びベッド脇に尻餅をついてしまった。 「何しやがる!そんな甘い言葉は女にでも言ってろ。お前なら吐き捨てるほどいるだろう!」 その言葉に、仙道は唇の端を少し持ち上げニヤリと笑うと、藤真を強い力で抱きしめる。 「仙道いい加減にしろ」 仙道は藤真の言葉を聞く事無く、尚も強くその体を抱きしめ、耳元に唇を寄せ熱い息を吐く。 「女ですか?ええ、確かに性欲処理の女は一杯いますよ。 本当に好きな人を抱けないから、その代わりに抱く女は、ね。そう、藤真さん、貴方の代わりのね」 「仙道、お前何言って・・・・・・いいから離せ」 藤真は仙道の突然の言葉と行動を未だ理解出来ず、恐怖から体をブルブルと震わせた。
「嫌ですよ、折角捕まえたのに離すなんて勿体ない。そんなに脅えないで下さいよ」 脅えるなと言われても、ただの後輩だと思っていた男からこんな事をされたら、 藤真でなくても脅えるのは当たり前だった。だが仙道は、そんな藤真を置き去りに尚も告白を続ける。 「俺、綾南の推薦を受けて、神奈川の試合を見に来たんですよ。でね、藤真さん、貴方を見た。 はっきり言って、一目惚れでした。でもね、こんな気持ちを伝えられる筈なく、必死で抑えていました。 貴方を想いながら、別の女を抱いていました。もう、何回も、何人も抱きました」 そんな告白を続けながら、仙道は唇を耳から首筋に移し、舌でつーぅっと舐めあげ、 指はゆるゆると鎖骨辺りを撫でていたかと思うと、唐突にその動きを止め、ボタンに手をかけた。 「正直、女の顔なんて如何でも良かった。部屋を暗くして、その上目を閉じて、 貴方を想いながら抱くのだから。でもね、手の感覚は違う、だから、背の高い、 ショートカットの子が好みだったりしました。頭を撫でた時、藤真さんみたいでしょ?」 「せん・・・どう・・・」 強い光を瞳の奥に宿した仙道に見詰められ、藤真はただただ脅えるしか出来ない。 それに気を良くしたのか、仙道は藤真の体をベッドの上に追いやると肌蹴た胸元に唇を落とす。 「本当はね、ずっと気持ちを隠しておくつもりでした。だって、藤真さん、隙が全く無かったですから。 でもね、今日貴方に会って、気が変りました」 「どういう意味だよ」 「だって藤真さん。隙だらけですから。街の真ん中で、あんな泣きそうな顔して・・・・・・」 仙道は再び藤真の唇を塞ぐと、今度は無理やり唇を割り、己の舌を藤真の口内に挿入する。 相手の舌を絡め取ろうと躍起になるが、突然口内に鉄の味を感じ、藤真に舌を噛まれたのだと知った。
「バカにするな。俺は別に泣きそうな顔なんてしていない!何で俺が・・・俺が、泣くんだよ!」 大きな瞳に涙を一杯溜め、だがそれを零すまいと必死に堪える藤真を見て、仙道は瞼に唇を落とした。 「ゴメンなさい、藤真さん。貴方を苦しめたい訳じゃないんですよ。 ただね、貴方が辛いのを必死に我慢して、壊れそうになっているのを見たくないんですよ」 ー我慢しているー そんな仙道の指摘は、必死に強い人を演じてる今の藤真の心を揺さぶるには充分な物だった。 「違う。俺は、我慢なんかしてねぇよ。もういい、仙道、止めてくれよ・・・」 「嫌ですよ。止めません。溜めてる物全部吐き出させてあげますよ。心も、こっちも、ね」 藤真の胸元を撫でいた指をスーッと脇腹を撫で下ろし、下半身まで移動させると 制服のズボン上から性器を緩々と刺激し始める。 「仙道、やめっ!」 その行動で言葉を意図を察した藤真は、仙道の手を掴みその動きを制止する。 「大丈夫ですよ、藤真さん。嫌な事全部忘れられる様にしてあげますよ。 全て忘れる程の快感を貴方にあげます。だから、全部、全部吐き出してください」 悩みも、嫌な事も全部忘れられるのだろうか・・・・・・ならば、ならば。 仙道の言葉がまるで魔法の呪文の様に感じられ、藤真は静かに瞼を閉じた。 2人が交わした3度目の口付けは、藤真に拒まれる事なく、深く、熱い物へと形を変えていくのだった。
今日はここまででつ 466たんも、みんなも台風の雨・風には気をつけてください
きゃ〜、460たん!!昨日はSSをありがdだお〜!(*´Д`)ハァハァ 繊細で悩み深い藤真たん…いいでつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 465たんが引用した仙道のセリフは私も言いそうだと思ったw 次回が楽しみで仕方ないお♪ そして466たん、もう集中豪雨のたびに鞄の中までずぶ濡れになるから職場にBL本が持ち込めないお>< 傘もカッパも意味ナス。 お家も入り口のところが浸水しかけた程度ですんだけど県の北のほうは物凄い事になってて辛いお…。 明日は関東以北が大雨になるかもだから466たんもスレのみんなも気をつけて!
うわわ!471たんキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 読んできまつ(*´Д`)ハァハァ
471たん…ドSすぎまつ。あああ、妄想が止まんないお〜、寝られないお〜!(*´Д`)ハァハァ なんか仙道がハンパなくフェロモンばしばしでたまりません(*´Д`)ハァハァ これは藤真たん、ひとたまりもないお(*゚∀゚)=3 ムッハー! 今夜も乙でした♪
うおおおお!まさか連日うpくるとは〜!! 471たん乙華麗☆ 466たんも保守乙乙!! やっぱし472たんとこは被害が出てたんだね(><) 入り口のとこまで水が来るなんて怖かったでしょ〜!(´;ω;`)カワイソス ニュースで見るとあっという間に胸の高さに水が来てって言ってたもんね・・・ 被害者もたくさん出て・・・ これで終わればいいけどまたいつ降るか分からないのが怖いよね 他の地方のみんなも気をつけてね! 漏れのほうも昨日から珍しいくらい降ったんだけど今は上がったみたいだよ さて、じゃあじっくり471たんのSS読んでくっかな・・・(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 仙道・・・!! こんな間近であの目に見つめられたら漏れなら緊張のあまり笑い出すに違いない!!(*´Д`)ハァハァ こういう表現をされてちっとも違和感ないとこがあの男のすごいところだよね〜(*´Д`)ハァハァ 藤真たんの力が抜けたところでこの先どうなるのでしょうか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー! ここで勧誘するのもどうかと思うが471たん、もしよかったらお祭りに参加しませんか?(・∀・) 気が向いたらでいいからね〜 それじゃみんな、また明日〜(^3^)ノシ
はああ…471たんのSSを一気読みしてたお。 仙道、やっぱりかっこいい…! 仙道の口の上手さを茶化しながらもどんどん仙道のペースに乗せられていってるんだよね、藤真たん(*´Д`)ハァハァ 悩みは自分の中に溜め込んじゃう子だから、仙道みたいなタイプは藤真たんにぴったりなんだよね〜と再認識しますた☆
471たん 昨日は乙華麗さまでした! 477たん そうなんだよね〜(*´Д`)ハァハァ 藤真たんに対するスタンスが仙道と牧さんでは正反対だからね〜 いつもお茶らけたのばっかり書いてると忘れがちだがそこが基本だよね☆
478たん そうなの!牧さんは逆に(表面上は)強い藤真たんが もっともっと強くならなきゃって思ってしまう、弱さを許さない存在というか…。 牧さんの前では精一杯強がっている藤真たんがなにかのきっかけで 張り詰めた糸が切れて牧さんの前で崩れ落ちる瞬間ってのも大好物でつ(*´Д`)ハァハァ って、あれ?いつの間にか話が逸れてしまいましたお(; ・∀・) 繊細な藤真たんも食べ物に釣られちゃう藤真たんも色んなタイプのお話が読めてほんと幸せだお〜☆
あ、あれ!? 昨日保守したあとに467たん来てたの!?知らんかった・・・orz う〜ん!そうそう、みんなの言うとおり仙道・藤真たんと牧さん・藤真たんでは藤真たんのがんばり方が違うんだよね〜 時々基本に返ってこの話が出るけどなんどしても(*´Д`)ハァハァ するお〜!! SFMの基本中の基本だよね!(・∀・) 仙道は「弱くってもいいんですよ」牧さんは「お前は強いはずだろう!」 ああ、いろんな神様がいろんなSS書いてくださって変態住人でよかった〜〜〜 471たん連日ご馳走様でしたお☆
480たん そうなんだお〜、467たんとほぼ同時刻に来た私はラッキーでした☆ >仙道は「弱くってもいいんですよ」牧さんは「お前は強いはずだろう!」 (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ ここら辺の議論は何度やっても飽きないお〜。 藤真たんは仙道といる時のほうがちょっとか弱い感じというか乙女の部分が見え隠れしていると思いまつ…。
480-481たん むっふっふ!!漏れもこの話大好き〜〜!!!o((>ω<o))((o>ω<))o >仙道は「弱くってもいいんですよ」牧さんは「お前は強いはずだろう!」 何度でも萌えられるな!! 仙道相手に弱くなる藤真たんも牧さん相手に強がる藤真たんもどっちも美味しいお〜 牧さん相手に乙女になったらどうなるんだろ!?(・∀・)
>>482 たん
牧さんの前で乙女になったら…
絶対牧さんあたふたするね!
「どどどうした藤真…!?」とか言いながら下半身はむくむくと爆発寸前、
そして一気に押し倒し朝まで寝かせず可愛がりまくり(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
まあ、お酒の力を借りるとか土屋に媚薬仕込まれるとか、誰かにレイープされるとかしないとなかなかお目にかかれないとは思いますが(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
483たん 牧さん相手に乙女な藤真たん・・・ 絶対何か企んでる的な何かを感じるおw F「ねえ〜ん、牧いいvvv俺欲しいものがあるンだけどさあ・・・vvv」 ビビクッ M「な、なんだ?何がほしいんだ?何でも買ってやるぞ言ってみろ」デレデレ F「車!!俺自分の車ほしい!!」 M「うんうん、よしよし・・・ってえええええ!車あ!?」 あああ、またギャグに落としてしまったorz 超挙動不審になって目が泳ぐ牧さんを0.5秒で想像しました!(`−´)ゝ
484たん それは確信犯な藤真たんでつね! F「俺、ジャガーが欲しい!」(・∀・) 自分の車持ったら1人でドライブ行けるしカーセックルも強要されないもんねw 魂胆丸わかりだお、藤真たん!
じゃあみんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
>>470 の続きです
今回は心理描写は少なく、大半がエロです・・・
仙道は藤真を翻弄するように、甘く蕩けるようなキスを贈る。 己の舌を相手の舌に絡め、気持ちの高ぶりを待つ。 最初はされるがままだった藤真も、それに答えるように仙道の舌を己の舌に絡めた。 互いの熱を唾液を交換するうちに、2人の気持ちは段々と高まっていった。 「はぁっ・・・」 仙道が唇を開放すると、酸素を求めるように藤真は甘い息を吐く。 「藤真さん」 既に露になっている藤真の胸元を、仙道の唇が優しく刺激し始める。 右の乳輪の周りを一度軽く舐めた後、乳首を舌で軽く転がし、それを口に含み軽く吸い上げる。 ビクっと、仙道が期待した動きを藤真が見せると、甘噛みをして更なる快感を与えた。 「うっ!」 「藤真さん、気持ちイイですか?」 藤真の瞳を見詰め仙道が問うと、恥ずかしそうに視線を逸らし瞼を閉じられると、 煽られている様にしか感じられず、指で左の乳首を刺激し始める。 「やっ・・・・・・」 嫌ではないのに、その快感をどう表現していいのか分からず、藤真は顔を仙道から逸した。 感じてくれている。仙道にとってはそれが嬉しくて堪らなかった。 脇腹を舌で舐め下ろしながらベルトに手をかけ、カチカチと音をたてながらそれを緩めた。 次にボタンを外して、ジッパーを下ろし、薄い布の上から藤真の性器に指を這わす。
そこは既に少し角度を持ち始めており、藤真が確実に快感の中にいる事を仙道に告げる。 緩々と性器を刺激してみたが、藤真が拒否の態度を示さなかったので、 仙道はズボンと下着を纏めて足から抜き取ると、筋肉質で良く締まった綺麗な足と、 小振りで、まだピンク色の性器が露になった。 仙道にそこを見られている、藤真はそれを実感すると、恥ずかしさからか、 手でそこを隠そうとしたが、あっけなく手を掴み取られ、その行為を優しく戒められる。 「ダメですよ藤真さん。貴方の全てを見せて貰うのですから」 そう告げた後、性器には一切触れず、左足を太股から舐め下げると同時に靴下も脱がし、 足首まで熱い舌で刺激し終わると、小指を口に含んでそれをチューっと吸い上げた。 「ああっ・・・・・・」 藤真の甘い吐息を聞きながら、指の谷間も綺麗に舐めて、全ての足の指を味わって行く。 そして右足の小指を綺麗に舐めあげると、今度は足首から太股まで勢い良く舐めあげた。 その頃にはもう藤真の性器は、完全に勃ち上がり、ゆらゆらと怪しい光を放つほど濡れていた。 「藤真さん、もう濡れてますよ。嬉しいです、感じてくれて」 勃ちあがった性器を手全体で包むと、仙道は緩やかに竿部分を刺激し始める。 「せん・どう・・・ダメだ、そこはっ」 「ダメじゃないでしょ?こんなにしてるくせに」 面白い位に快感に従順な藤真をからかうかの様に、仙道はそこを攻め立てる。 先端の尿道部分を指で押さえつけたかと思うと、亀頭部分を指で締め付けながら、 もう片方の掌で、先端を包み込むようにして、緩やかな円を描くように動かした。
続けさまに一番敏感な場所を刺激され、そこは先走りの液をタラタラと流し続ける。 「ひっ・・・」 性器ばかりに気を取られていた藤真は、突然乳首をきつく噛まれて大きな声をあげた。 そんな姿に仙道は口元を緩めて、一度めの射精を促す為に、性器に舌を這わせた。 「な、なにしてる、仙道っ」 先端を舌全体で押さえつけて、軽く口に含んだ後、仙道は藤真を言葉でも追い詰めにかかる。 「何ってフェラチオですよ。もしかして藤真さん初めてですか?」 「それは・・・」 経験がない事を恥ずかしく思う年齢だからか、藤真はまともに答えられない。 その恥ずかしさを煽るように、仙道は更に言葉で攻め立てる。 「じゃあ、こんな事も知らないんですよね?」 裏筋を舐め上げたかと思うと、袋を口に含んで睾丸を転がしてみたり、 口内に唾液を一杯溜めて、性器全体を喉元まで咥え、わざと口元から唾液を零して藤真の羞恥心を駆り立てる。 「ああんっ・・・・・・」 藤真の性器がビクビクと振るえだし、限界が近い事を知った仙道は、頬を窄め強い刺激を与えた。 「あっ・・・もう、イクっ」 一度目の射精を口で受け止めた仙道は、精液を吐き出す事無く、ゴクリと喉を鳴らしてそれを飲み込んで見せた そんな仙道を見詰めながら、藤真はもっと快感を与えて貰えたとすれば、全てを忘れられるかも知れないと、 甘い期待を懐けるようになっていたのだった。
今日はここまででつ 3人それぞれの愛を書きたいのですが、 牧さんがまだ登場すらしてません (´・ω・`) くどい文章でごめんなさいでつ
キタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 491たんが来たおー☆連日乙です! これから読んでくるっす!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
藤真たんイッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ さすがだ仙道!ここまでの動きに迷いが一切ない!(・∀・)b 491たん くどいも何も・・・仙道がくどいんだからしょうがないんだお☆ きっと牧さんになったらもっとくどいおww ねちっこいの\(^∀^)/バンザーイ 次回も濃ゆいの期待してますぜ(*゜∀゜)=3 ムッハー!
491たん、乙でつ〜!毎日のように読めて幸せだお〜(*´Д`)ハァハァ 仙道…このテクニシャンめ!(*´Д`)ハァハァ そうそう、493たんがおっしゃる通り!仙道がくどいんだから仕方ないお。 次回もくどくて濃ゆいのをたっぷり味あわせて…(*´Д`)ハァハァ ↑ここでエロい事を想像したあなた! もちろんSSのことでつお(・∀・)
うわ〜お!今日も491たん来てくれてた――(・∀・)――☆ とうとう藤真たんが・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ これが噂の仙道のシナリオってやつですね!? 493たん494たんと同じく、くどいのは仙道のせいだから気にしなくておk! 次回はいよいよ・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー! 期待してますお〜 ところでわたしは明日とあさってお出かけなので多分お休み もしかしたら携帯から入るかも?
495たん 漏れはずっと来れるから大丈夫☆ どこにも出かけずにお祭りの作品を仕上げまつ あと2日だと言うのに・・・ま、いっか(^^;)ゞ テヘ それじゃおやすみ〜(^3^)ノシ
ねえねえ!さっきネットの小ネタでオムツ離れの時期の性格が一生を左右するって書いてあったんだけど SFMはどうだったと思う!? いつまでもだらだらオムツ離れが出来ないと大人になっても部屋の片付けができないとかだらしなくなるんだってさ FMは早そうだけどSは・・・ 仙道ママンが「彰はいつまでもオムツが取れないわ〜」何て言ってるとある日突然おまるにおしっこしてそれ以来一度も失敗なし! なんてなりそうだな〜w 藤真たんは神経質そうだからちょっとでもオムツ濡れるとぎゃんぎゃん泣きそうだし 牧さんはきっとベテランのばあやがちゃんと躾そうだしw
497たん ええ、なになに!?めっちゃ面白そうなネタだお(・∀・) 三つ子の魂百までとか言うけどそういう感じ? >オムツ濡れるとぎゃんぎゃん泣きそう うんうん、藤真たんはそんな感じするお〜w 牧さんは躾が行き届いたお坊ちゃんなのは同感だけど意外とおねしょの常習犯だったりして… お化けが怖くておしっこ行けなくて別の部屋に寝てるママンのとこにも行けなくて、とか(・∀・)
498たん うんうん!!(・∀・)牧さんは子供の頃は泣き虫かもね! 虫が怖い、暗いところが怖い、一人でいるのが怖い!w それで心配したおじいちゃんが「わしが紳一を鍛えてやろう!」って言い出して 365日朝の乾布摩擦が始まるんだお(・∀・) もちろん初めの頃はちょっとぶつかっただけでも痛くってすぐにママンに泣きつくの それがだんだん強くなっていって・・・(*´Д`)ハァハァ そんな子供牧さん☆
499たん おじいちゃんのおかげで牧さんのじじくさ、こほん、保守的で堅実な性格が形成されたんだね! 街中でいちゃついてるカップルを見てけしからん、とか嘆かわしい、とか (藤真たんに)「お前はあんな風になるなよ」とかって言うの。 あ、プレイは攻撃的でつけどね☆
ああ〜だから昔風のものの言い方をするんだね(・∀・) 「いまどきの若い娘はあんなシュミーズが丸見えのふしだらな服を着て親の躾がなっとらん!」とか 明治の男みたいなw おじいさんも昭和生まれ(せいぜい大正末期だよね)なのにさらに明治生まれのおじいさんに躾けられたとかで 3代に亘っての明治男w でもちゃんとしたお嬢さんにはレディファーストとかフェミニストでもありそう 浮気しないとかさ きっとおばあさんはおじいさんに大事にされてたと思うお 牧さんと藤真たんみてると(・∀・)
501たん シミーズ!あるある!w 確か前にも似たような話題で盛り上がったね☆ 牧さんのおじいさんとおばあさんかぁ…。思わずFMで想像しちゃったお(*´Д`)ハァハァ マジレスするとSDの連載年とか考えたら牧さんのおじいさんが明治生まれでも別におかしくないんじゃない? 例えばおじいさんの息子7人の末っ子が牧さんのお父さんで、歳行ってやっと生まれた今年が牧さんとかさ☆ ここはなにがなんでも明治生まれにこだわりたいでつww
×今年 ○子供 orz
きっと子供の頃の牧さんは蟻がだいっ嫌いだったとおもw それから一匹丸ごとのお魚も「お魚さんこっち見てる〜〜!!(><)」って言って食べなかったとおもww 502たん そうだよね!明治生まれは譲れないよね!(・∀・)
はぁはぁ
504たん じゃあ活け作りもダメでつね。 「お魚さん死んじゃってる…」(´;ω;`)ブワッ ママンやばあやが宥めてもずっと泣いてるんだお☆ かたや藤真たんはありんこの巣にいたずらしそうだなぁ。で、幼なじみの一志が止めるのw ああ〜ん、FMの新婚モノが読みたいお〜。定期的に浮かんでは消えてくのよね、妄想の切れっぱしが。 性の知識を何にも知らない藤真たんを悪い大人の牧さんが一から仕込むんだお…(*´Д`)ハァハァ
506たん その切れっぱしをどんどんカキコして保存しておけばいいお(ゝvб)b そしたらそのうちにそれが発酵していつか熟してムンムンムレムレになるに違いない! 藤真たんは幼稚園でありんこの巣に砂場の砂を詰め込んで山を作るね(・∀・) 女の子達に「え〜ひど〜い!かわいそ〜!」とか非難されても平気なんだけど一志が庇ってくれるんだよw そのうち「知ってるか、一志!ありんこって酸っぱいんだぞ!(・∀・)」って言いそうだwww
>>490 の続きです
ちょっと長いです
それと、仙藤の方はちょっと嫌な内容かもしれません
ごめんなさい
仙道は藤真の太股の内側を撫でながら、イったばかりで肩で息をしている藤真の耳元に唇を寄せる 「藤真さん、足少し開いてくれますか?」 「足?」 「そう、足を」 動きを促すように、仙道は藤真の太股を少し押し開かせると、こんな風に、と再度耳元で囁く。 2、3度藤真は瞬きをすると、その言葉の意味を察したのか、ゆるゆると足を開き始めた。 「そう、良いですよ藤真さん。もっと、もっと開いてください」 ベッドの上で足を大きく開く藤真はとても艶かしかった。 だが仙道はそれだけでは満足せず、更なぬ行為を求める。 「藤真さん、今度は膝を立ててください」 言われるがままに、藤真は開いた足の膝を立ててみせた。 「凄く良いですよ藤真さん。今度は膝を手で持ち上げてみましょうか?」 仙道は藤真の手を取ると、膝の後ろにくぐらせしっかり持たせ、それをくいっと開かせた。 「や、ぁっ」 流石にその格好が恥ずかしいのか、藤真は目を閉じ顔を横に逸らしてシーツに埋めた。 「藤真さん、恥ずかしがらなくても良いですよ。取っても綺麗です」 藤真の足はM字に開脚されているのだから、真正面にいる仙道からは、 吐き出した精液と仙道の唾液で濡れている性器と、その奥にある蕾が丸見えになっている。 藤真にはそれが分かってるのだから、恥ずかしくない訳がないのだ。
「もっと気持ちよくなりましょうね」 仙道が蕾を指で一度すっと撫でると、藤真は慌てて足を閉じようとした。 「ダメですよ、藤真さん。気持ちよくなりたいんでしょ?」 その言葉が効いたのか、藤真は顔を更に朱に染めて、その先の行為を待つ。 未知の行為に恐怖を感じているのか、僅かに震える藤真の太股を優しく撫でながら、 仙道は熱い舌を、誰も触れた事がない藤真の蕾にそっと添えた。 そして躊躇う事無く一度ベロリと舐めあげると、皺を伸ばすかのように丁寧に愛撫をくわえ始めた。 「仙道、何して?そんな所汚いだろう!」 排泄機関を舐められて、藤真は弾かれた様に己の足の間に顔を埋める仙道を見た。 だが仙道は、そんな藤真の羞恥心をわざと駆り立てるように、舌を尖らせそこを突いてみせる。 恥ずかしい。だが今までに味わった事のない快感が藤真を襲い、制止させる気持ちを失くす。 藤真はアナルで感じている、その自信を得た仙道は時間をかけて解していく。 周囲を舐めては、皺を1本1本丁寧に伸ばすように舐めたり、舌で強く突いてみたり。 そして強く尖らせた舌を穴に挿入して、内部まで丁寧に愛撫した。 「藤真さん。これ舐めて」 仙道は己の指を藤真の口元に差し出すと、藤真はそれを舌でペロペロと舐めて、 指を口内に挿し入れらると、フェラをしているかのようにしゃぶって見せた。 「上手いですよ藤真さん」
仙道は指を口内から引き抜くと、藤真の蕾を一度押して、そこの抵抗が緩やかになっている事を確かめた。 そしてある程度ほぐれた事を確認すると、指を1本静かに挿入した。 「うっ・・・」 藤真は異物感に顔をしかめたが、仙道に大丈夫だと伝える為に笑ってみせる。 そんな藤真の頬に一度キスをした後、仙道は指を動かし始めた。 解れてはいるが濡れが足りない為に、そこは仙道の指の滑りを鈍らせる。 「ちょっと冷たいけど我慢してくださいね」 仙道はベッド脇に忍ばせてあったローションをたっぷり手に取ると、指に絡ませ再び蕾に挿入した。 今度は滑り具合も良くなり、仙道が指を動かすたびにグチュグチュと厭らしい音を部屋に響かせる。 内壁はとても熱く、仙道の指を逃がさないようにしているかのように、ギシギシと締め付けてくる。 だがそれに満足する仙道ではない。今度は指を2本に増やして、同じ行為を繰り返す。 「せ、仙道っ・・・」 まるで先を強請るかのように、熱に侵され、潤んだ目で見詰めてくる藤真に、 仙道は待ちわびた時間が来たのだと察する。 「藤真さん」 藤真の手を足から外させると、ベッドに下ろさせ、そこにキスを贈る。 そして藤真の足をしっかり掴むと、物欲しそうに収縮を繰り返す蕾に己の欲望の塊を宛がった。 「挿れますよ、藤真さん」 藤真が頷くのを確認すると、仙道はゆっくりと腰を進めた。
「っう!」 解されたとはいえ、行為自体が始めての藤真が仙道の物を受け入れるのは容易ではなかった。 有得ない痛みが藤真を襲う。だが、それ声をあげる事無くそれを必死に堪えた。 痛いなど言ってはならない。何があっても苦しそうにしてはならない。我慢しなければならない。 何時の間にか創りあげた、自分に対しての決め事がこの場に及んでも藤真を苦しめる。 「藤真さん、大丈夫ですか?」 「だ、だいじょう・・・ぶ、だ。せんどう・・・」 痛くない筈がない、元来男は男を受け入れる様になどは出来ていない。 「藤真さん、我慢しなくていいんですよ、痛いなら痛いって言って下さい」 「痛くなんて、ねぇよ・・・お、おれは・・・だいじょうぶ、だっ」 藤真は目をギューッと閉じて痛みが去るのを待った。 だが、初めて味わう痛みはそう簡単には許してくれない。 痛みに堪える藤真の脳裏に、今までに味わった痛みが駆け巡った。 部活の練習試合で怪我をした事。インターハイで縫うほどの怪我をした事。 そして、いま藤真の心を苦しめている予選敗退という現実。 そう言えば、俺は何をしているのだろう。苦しみから逃れる為に、仙道に抱かれて・・・・・・ 自分のせいで予選敗退という屈辱を味わった翔陽の仲間達は、今何をしているのだろう。 部活をしているのだろうか・・・・・・何も言わずに休んだ俺を如何思っているのだろう。 自分だけ、自分だけ楽になろうなど虫が良すぎはしないだろうか?
「やめっ!仙道、止めてっ」 「藤真さん、痛いんですか?」 突然暴れだした藤真を落ち着かせようと、仙道は一旦性器を抜いてからキスをした、だが 「違う、痛いんじゃない。ダメなんだ。俺は、俺だけがっ、楽になったら、皆がっ」 仙道の体の下で体を丸めて、藤真は体をぶるぶると振るわせ始めた 「皆がどうしてっていうんです!なぜ貴方だけ楽になったらダメなんです?」 「おれはっ、皆に、翔陽の部員達に、全国だ、海南に勝つんだ、と言いながらキツイ練習をしいた けどっ、結果は・・・・・・予選敗退だっ・・・俺は、ただ皆を苦しめただけで・・・」 「それは違います、藤真さん」 藤真の手を無理やり取ると、その体をベッドに張り付けるようにして、瞳をしっかり見詰め断言する 「何が違うっ!俺は・・・」 「藤真さん、貴方は凄い人です。あの試合、俺見てましたよ、貴方は出来る事を全てしてました 試合なんてただの運です。もしも、俺たち綾南が湘北と同じグループだったら、 負けていたのは俺たちだったかも知れないだけですよ・・・」 「変な慰めは要らない、お前は勝った、ちゃんと勝って決勝リーグに行った、それが全てだ」 「だったら聞きますけど、藤真さんだけが悪いとすれば、他のメンバーは何なんですか? たった一人が悪いだけで、全てが悪くなってしまうチームなら、他の人達はカスですね」 「違う!あいつ等は・・・花形も、一志も、伊藤も・・・皆、凄い奴らだ、お前たち綾南にも負けてはしない」 「だったら、答えはもう出てるでしょう?強い選手が揃っていながら、負けてしまった。それはなぜか・・・ ただの運です・・・藤真さん、貴方が悪い訳じゃない。貴方は悪くないんですよ」
「うっ・・・っ」 藤真は誰かに言ってもらいたかった、お前は悪くないと、 ただの逃げかもしれない、それを言ってもらったからと言って何かが変る訳では決してない だが、どんなに強がってみても藤真は高校生なのだ。 まだ大人に成りきれていない少年の心には、たった一言が大きく影響を与えるのだ 「大丈夫、大丈夫ですよ、藤真さん。辛い事は全部吐き出して下さい、痛いのなら痛いって言ってください」 仙道はそう言うと、再び己の性器を藤真の蕾に挿入した 「あぁっ・・・・いっ、痛いっ、仙道っ」 仙道は挿入したまま腰を動かす事なく、藤真の体を抱きしめ痛みが治まるのをじっくりと待った。 藤真の肉壁は仙道の物の形を覚えこむかの様に蠢いて、ゆっくりと痛みを軽減していく。 「せ、んどう・・・すこし、楽になった・・・」 「じゃあ少しだけ動きますよ」 仙道が少し腰を動かすと、藤真は激痛を感じ再び顔を歪ませる。 「藤真さん、痛いなら声をあげてもいいです。痛いなら、俺の背中に爪を立ててくれても構いませんよ」 仙道は藤真の手を取ると、自分の背中に廻させて、再びゆっくりと腰を動かし始めた。 「あぁぁあぁっ!仙道っ!イタいっ」 声をあげると不思議と痛みは緩和されるもので、数回仙道が腰を前後させると、藤真の中で何かが変った。 痛みの中も、快感を得られるようになっていた。 「あぁっ!」
あと少しで藤真が手に入る、体だけではなく、心も。 仙道は高まる気持ちをぐっと抑えて、藤真に快感を与える事に集中し、腰を動かし続けた。 「藤真さん、好きです。ずっと、ずっと好きでした」 自分を見上げてくる藤真に愛の告白をして、仙道は何度目になるか分からなくなったキスをする。 そのキスに藤真も己の舌を絡ませて答える。 もう大丈夫だ、藤真は自分の物だ。憧れ続けた藤真が自分の物になる。仙道は嬉しくって仕方がなかった。 「好きです、大好きです。藤真さん」 腰を激しく打ち付けるようにすると、藤真の肉壁がギシギシと締め付けてくるようになった。 限界は近い、仙道はそう察すると、性器を挿入したままで藤真の体を反転させ、バックから攻め立てる。 耳元に口を寄せもう一度愛の言葉を囁く。甘く、心を籠めて、藤真に届くように。 藤真の性器を手で扱いながら、最後の追い込みとばかりに最奥を強く突いた。 「あぁぁぁっ・・・もう、やぁ」 藤真は体をぶるっと震わせると、イク寸前言葉を繋いだ。 「・・・き・・・すき・・・好きだ・・・まきっ」 愛する者の名前を呼んだ後、藤真は2度目の射精をして意識を手放した。 イった藤真の蕾の収縮を受け、仙道もまた藤真の中に想いのたけを吐き出した。 はぁはぁと肩で息をする位仙道の体は熱かったが、頭と心はまるで冷水を浴びせられたように冷めていた。 藤真は誰の名前を呼んだのだろう。自分ではなかった。確か・・・まき、と。 「ひどいですよ・・・藤真さん」 仙道は絶望を感じながらも、絶対に藤真を誰にも渡すまいと心に誓うのだった。
今日はここまで 長文過ぎてごめんでつ(´・ω・`)
507たん そうだね〜。じゃあ残しとく事にする! いつかムンムンムレムレになるかにゃあ…(*´Д`)ハァハァ とりあえず M(真顔)「いいかい、藤真。夫婦になったら毎日セックルするのが当たり前なんだよ。ほらこうやって…」 F「うん…。ねぇ紳一。ほ、ほんとにみんなこんなの、してるの…?」 M「ああ、あと日曜日は朝晩2回だよ。」 F「ええっ…2回?ほんとに…あん…っ、ダメ、そこはダメェ!」 あとオニャーニは必ず旦那さんが見てる前でしかしちゃいけないとか(・∀・) っていうか507たん!なんでありんこは酸っぱいと思うのでつか!?ま、まさか(><;)
うわわ!全然リロードできてなかった! 516たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 今から読んでくるお!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ぎょえーっ!516たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 読んでくるお――!!!!
藤真たん、痛いの?苦しいの?(*´Д`)ハァハァ いっぱい泣いちゃったね(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 516たん、今夜も乙でつ☆ついにガッチュンだお〜(*´Д`)ハァハァ 最後に牧さんの名前を呼ぶところがまたたまりませんお! 長文で謝ることなんかないお。沢山読めるから幸せ〜(*´Д`)ハァハァ つ 旦~ ほかほかのお茶でつお、ドゾー
516たん ここで牧さんの名前が出ちゃうのがある意味仙藤の仙藤らしさでつお!(*´Д`)ハァハァ 仙道の向こうに牧さん、牧さんの向こうに仙道・・・ あ〜〜この三角関係がたまらんち!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ どんな風に牧さんが絡んでくるのか楽しみ〜〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! 520たんのお茶が冷めないうちに(・∀・)つ●●おはぎだお いつも乙華麗でつvvvvv
そうだ、517たん 子供はありんこ食べたりしないかな?(・∀・) 漏れは食べなかったけど姪っ子が幼稚園時代、男子の間で蟻をつぶして舐めるのが流行ったらしいw きっと藤真たんの幼稚園では藤真たんが真っ先にありんこを食べるとおも そして「みんな〜!ありんこって酸っぱいぞ!!」って無理やり食べさせる・・・ 鬼監督の片鱗が既にΣ(゜Д゜;)
521たん >仙道の向こうに牧さん、牧さんの向こうに仙道・・・ だよね〜(*´Д`)ハァハァ そこがSFMの醍醐味っていうか肝? ビバ☆三角関係(・∀・) 牧さんの登場回が楽しみすぎる〜><
今日は11時からチャットなので漏れはその前にばいならするお(・∀・) 523たんもおはぎ食べるう?(・∀・)つ●● 泥団子じゃないから安心しれ☆
522たん ありんこ潰しは男子はよくやってたけど(弟も)舐めたっていうのは聞いた事ないにゃ〜。 藤真たんは真っ先にやりそうなのは同意w その光景を見て藤真たんを好きな女子や男子が涙目になるんだお☆
524たん、了解(・∀・) わ〜い、おはぎいただくお〜☆ っていうか泥団子ってw 藤真たんが一志に食べるのを強要してやしないか心配になりましたw 藤真たんのぽっちーがありんこ並みの超ミニサイズなのってもしやありんこの呪いなのかも!?
藤真たん、お誕生日おめ~ヽ('ー`)ノ~ 実家からパソコン使い辛くて、お祭会場にも行けないけどo(><;)(;><)o 明日、あ、今日か、 家族の留守を狙うぞ('◇')ゞ
いまパーチー会場から帰ってきたお(^o^)/ 学園神様のもうpされてるよ みんなもこっそり遊びに来てね☆ じゃあおやすみ〜(^3^)ノシ 526たん 今更ありんこにごめんねって言ってももう無理かなあ?w
藤真たんお誕生日おめ!!!\(^∀^)/ プレゼントに□ ゴム製品1年分ドゾーv みんなで乾杯しよーか? (・∀・)ノヒ□
529たん おk☆かんぱーい!(・∀・)つヒ□ ゴム製品一年分でつか?一年分って何枚だろう。普通に365枚? SFMなら半年も持たないイマゲ(*´Д`)ハァハァ
え〜とSMそれぞれが一日平均3回〜4回 それが1年365日だから2190〜2920でつか? 部屋の中がゴム製品の箱でいっぱいになるお〜(・∀・) 藤真たんのSSSサイズってSMのLLサイズより探すの大変そうw
531たん ひえ〜、2000枚以上!?(・∀・) ゴム製品専用の部屋を作らなきゃ!(*´Д`)ハァハァ う〜ん、SSSサイズ。確かに! きっと花形が好意で作ってくれてるんじゃない?発明の天才でつから(・∀・)
でも藤真たんは挿れないからゴムいらないお(・∀・)
かんぱ〜〜い!!藤真たんおめでと〜!(・∀・)ノヒ□ ちょっと来ない間にシリアスSSいっぱいキテタ――(・∀・)―― 麦茶飲みながら読んでくるお〜!!!
533たんが真理を突きました!w 534たんは久しぶりのスレなの?毎日のようにSSがきてたんだお〜(*´Д`)ハァハァ つ 〇 大福 麦茶のお供にドゾー
読んできたお〜・・・何度も何度も舐めるように読んできたお〜(*´Д`)ハァハァ 仙道、最後に泣かせるぜ!! ほんとに毎日のように来てたんだね〜シリアス神様! 乙&華麗さまでしたお この辺みんな好きだよねムフフ・・・あ〜牧さんの出番が楽しみだ! そしてありんこを食べる藤真たん!泥団子をこねる藤真たん リアルに想像できる〜!! すっごく神経質で人見知りな子供かやんちゃでわんぱくな子供かどっちかだな☆
353たん 大福ありがとう!麦茶をおかわりしたのでいただくお(・∀・) わたしはこの2日?3日?お休みしただけだよ〜 なのにその間こんなにSSが(*´Д`)ハァハァ 529たん 藤真たんのお誕生日にゴム製品贈ったって藤真たんはちっとも喜ばないと思いますw F「俺のためを思うならあいつらの精力減退するようなものをくれよ!!」(切実) じゃないでしょうか?w
536-537たん うんうん、やんちゃな子藤真たんも人見知りな子藤真たんもどっちも(・∀・)イイ!! 恥ずかしがってママンの後ろに隠れてずーっとスカート握りしめてる子藤真たんもカワユス…(*´Д`)ハァハァ (藤真たんが履いてるわけじゃないおwママンのスカートね) たった2、3日お休みしてただけなの? そういえばお盆の時期はお休み取るかもってカキコあったね(・∀・) 藤真たんが喜ぶプレゼントはSMが不能になる薬とかなんだろうね〜。 あったとしても誰もあげる訳ないじゃん(・∀・)
泣き虫子藤真たんが見たいお(*´Д`) 初めて出来た友達が一志。だから、今も信頼してるとか 藤真たんが一志呼びする事に対して、嫉妬してるSMとかもイイ(・∀・)
SM初詣の願い事(藤真(さん)が名前で呼んでくれますように!!) SM七夕の短冊に 〃 SM自分の誕生日のプレゼントに 〃 SMクリスマスのプレゼント 〃 529たんこうでつか?(・∀・)
>藤真たんが一志呼びする事に対して、嫉妬してるSMとかもイイ(・∀・) 539たん!それイイ!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ だって藤真たんは頑なにSMをファーストネームで呼ばないもんね。 なんで俺達はダメで長谷川はいいんだ!って大人げなく問い詰めそうw(*´Д`)ハァハァ
S「牧さん!俺たちが名前で呼び合ったら藤真さんもつられて名前呼びにならないかな?」 M「ためしにやってみるか?」 S「紳一〜お茶飲む?」 M「ああ、彰頼む。藤真もどうだ?」 F「なにお前達急に名前で呼び合っちゃって・・・きも!」 一瞬で撃沈だなw
542たん SM涙目だおw S「こうなったらベッドの中で無理やり呼ばせるしかないよね…」 M「お前もそう思うか?」 S&M「ぐふふふふ…」
543たん うまく行くかな・・・? S「さあ藤真さん、彰って言ってみて 彰だよ彰」 F「だ、誰が言うか・・・!く・・・!」 S「言わないと辛いのは藤真さんだよ・・・w」 F「ああ・・・あ、あき・・・彰」 S「やった!!」 F「彰、彰の馬鹿野郎―――っ!!」 Sぎゃふんっ!(><) こうなるいまげw
540たん542たん SM必死だなw 一人だけ名前で呼ばれるがためにSMから嫉妬される一志も迷惑だ(・∀・)
544たん ますます一志が嫉妬されちゃうね…(´;ω;`)ブワッ
あ〜今夜も楽しかった☆ また明日ね〜(・∀・)ノシ
>>515 の続きです
今回はエロなしでつ
ごめんなさい
「ん・・・」 翌朝目を覚ました藤真は、見知らぬ天井を眺めながら、ここは一体何処だろう?と 昨日の記憶を、未だはっきりとしない頭で必死に手繰り寄せた。 確か、部活をさぼって、仙道と偶然出逢って、部屋に誘われて、そして・・・・・・ 「目が覚めましたか?藤真さん」 声がした方を見ようと起き上がったが、有得ない場所が痛み、顔を歪ました。 その痛みが昨日の事が夢や幻ではなく、現実の物だったと告げていて藤真は焦った。 「大丈夫ですか藤真さん。体痛みます?」 「え。いや・・・痛くない・・・・・・」 恐らく傍に立っているであろう仙道と、どんな顔をして話したらいいのか分からず、藤真は背を向けた。 まさか自分が、あんな痴態を演じてしまうなんて思ってもいなかったし、 ましてや、年下相手に泣き言を言ってしまうなど、自分自身で許せないものがあった。 何より、こんな風に誰かと肌を合わせて朝を迎えた事もなかったので、如何していいのか分からなかったのだ。 「どうしたんですか藤真さん?」 「仙道。あ、昨日の事だけど・・・・・・」 「昨日の藤真さん、とっても可愛かったですよ。ますます好きになりました」 「からかうな、仙道!!て、痛っ」 一言文句を言ってやろうと慌てて仙道に向きなおすが、あの部分が又痛み藤真はその場に伏してしまった。 「からかってませんよ。あんな綺麗な藤真さんを見られただけで、俺幸せですよ」
キッチンでテキパキと朝食を作りながら、仙道は満面の笑顔で藤真に言葉を送る。 折りたたみ式のテーブルを持ち出したのか、そこには既にハムエッグとサラダが並べられていた。 普段は朝食など外で済ませるのだが、藤真がいるという事で特別に作ったのだ。 そして牛乳の入ったグラスを2つそこに並べると、仙道は藤真のいるベッドの傍に近寄り腰を下ろす。 恥かしそうにベッドにうずくまる藤真に視線を合わせると、その柔らかな髪を優しく撫でた。 そんな仙道にされるが儘になっていた藤真が、静かに口を開いた。 「俺、自分であんな風になるって思ってなくて」 「あんな風に、ね。うーん、正直言わせてもらいますと、あんな風に乱れてもらわないと、俺立つ瀬ないです」 「乱れて、ってお前な!」 「あれ?そう言う意味じゃないんですか?」 「そう言う意味だけど・・・・・・」 恥ずかしそうに口元を尖らせて、肯定の言葉を口にする藤真が余りに可愛くて、 仙道はその体を一度優しく抱きしめてから「可愛い」と絶賛の言葉を贈った。 「それに、俺。凄い変な事言ってただろう。あんな泣き言、言うつもりじゃなかった・・・・・・」 出来る事なら昨日に戻って、あの事だけは無かった事にしてしまいたい。 そう思うほど、藤真は弱い自分を見せてしまった事を後悔していた。 きっと仙道に軽蔑されてしまったに違いない、そう思っていた。だが 「昨日藤真さんが言った事ですか・・・・・・えーっと、忘れちゃいました。俺、記憶力悪いんで、済みません」 「仙道・・・・・・ 」
それが仙道の優しさだというのは直ぐに分かった。あれを忘れてやると言ってくれているのだ。 その優しさが嬉しくて、藤真は思わず涙ぐむ。 しかし、仙道はそんな藤真の気持ちを知ってか知らずか言葉を続けた。 「あ、でも俺一言だけ忘れられない言葉がありました。 藤真さんが、好きだって。俺の事を好きだって言ってくれたんです。あの言葉だけは忘れられません」 「俺が、お前を・・・・・・」 藤真は一度目を大きく見開いて、驚きの表情を見せた。 「そんなに驚かないでくださいよ。あ、あの最中には気持ちが高ぶって、 思ってもない事を言っちゃったりしますからね。でもね、俺、それでも嬉しかったんですよ」 ピーッ オーブンレンジの電子音と香ばしい良い匂いが、パンが焼けた事を2人に告げる。 仙道はそれを受け立ち上がるとキッチンに向かい、パンをお皿に手早く乗せると、それをテーブルに運んだ。 そして再び藤真に近づくと、今度は後ろから未だ驚いたままの彼を抱きしめ、耳元に口を寄せた。 「それとも、他に好きな人がいるから、お前なんかに好きなんて言わない、って思ってます?」 その言葉を聞いて藤真はビクっと体を震わせた。まるでその言葉を肯定するかのように。 しかし、何かを決意したのかの様に息を一つ飲み込み、気持ちを落ち着かせると、 自分を後ろから抱きしめる仙道の腕に、己の手をそっと添えると、震える声を必抑えながら答えた。 「好きな奴・・・好きな奴なんている訳ないだろう・・・・・・」と。 そんな藤真を、仙道は後ろから冷ややかに見下ろしたが、それを悟らせないような明るい声で返答した。 「本当ですか、藤真さん。それを聞いて安心しました」
そして今度は、藤真の前に己の体を移すと、そこに腰を下ろして、しっかりと向き合う形を取り視線を合わせた 「藤真さん、改めてですが、お願いがあります」 「お願い・・・何だよ?」 「俺と付き合ってください。お願いします」 「付き合うって。仙道、俺たち男同士だぜ?一体どうやって付き合うって言うんだよ?」 仙道から逃げるように、藤真は後退しようとしたが、それを許す仙道ではなかった。 「でも俺達、寝た仲、ですよね。ちゃんと出来たじゃないですか?男同士でも。 だったら付き合えるじゃないですか?そう思いませんか?それとも、俺じゃ嫌ですか?」 まるで追い込むかのようにそう言い放つと、仙道は藤真を強く抱きしめ、むりやり口付けた。 そして藤真が抵抗しないのを確認すると、口を解放し、最後とばかりに一気にたたみ掛けた。 「好きな人いないんでしょ?だったら、付き合ってくださいよ。ダメな理由を言ってくれたら諦めますよ」 「仙道・・・・・・」 哀しいのか辛いのか、藤真は仙道の視線から逃れるように目線を下にしてから、静かに瞼を閉じた。 様々な辛さから逃げてくて、仙道に身を任せた。そしてその結果、苦しみからは解放された。 これは自分が選んだ道。言い換えれば、招いた結果。だとすれば・・・・・・ 藤真は目を開いて、しっかりと仙道を見た。そして告げる 「分かった・・・付き合おう。仙道が俺でいいのなら」 「本当ですか藤真さん。いいも何も、俺がお願いしているんです。好きだから、付き合ってほしんですよ」 「うん・・・」 仙道の笑顔を見て、これで良かったのだと、藤真は必死に自分に言い聞かせた。
だが、もう一度瞼を閉じてみれば、愛してやまない、永遠のライバルの顔が浮かんできた。 一度で良いから勝ちたいと願い続けた神奈川最強の男に、必死に話しかける。 本当は、本当はお前が××なのだと! 「藤真さん」 仙道の声で現実の世界に呼び戻される。ここに牧はいない。 「俺、一生貴方の事を大切にします。だから、俺だけのモノになってください」 普段のお茶らけた姿が全く見えない仙道の真剣な言葉に、藤真の胸は熱くなる。 一生届かないであろう愛を隠して生きるより、こうやって愛してくれる者を選ぶ方が幸せになれるのだ。 藤真は仙道の背に腕を廻し、その身を預けた。大切にしろ、と言わんばかりに。 この家に向かう際、手を引いてくれた仙道の背中の大きさに胸が高鳴った理由が、今更分かった気がした。 誰かに護ってもらいたいと、心の何処かで願い続けていたのだ。 「藤真さん。好きです。この世で一番大好きです」 仙道は甘い言葉を藤真に贈りながら、愛情と当時に、冷たく、憎しみの籠もった感情を懐いていた。 藤真に、牧の事を好きだと言わせないように、巧みに言葉を選んで誘導し、 まんまと好きな人はいないと言わせ、付き合う事を了承させた。全て作戦通りに事を運んだのった。 そして、全てが上手くいった今、藤真を強く抱きしめながら、ニヤリと嫌な笑顔を浮かべた。 どんな方法を使っても、一生藤真を自分のモノにしておく。どんな事が起ころうと、それは変らない。 たとえ、牧が藤真の事を愛していたとしても、関係ない。自分が手放さなければ良いだけなのだから。 この時の藤真は未だ気付いていなかった。苦しみかは解放されたが、 仙道の愛からは、一生解放される事がなくなった事を・・・・・・
今日はここまでです 藤真たんの話は書きやすいから、ついつい沢山書いてしまいまつ これだけスレ汚しするなら、自サイト持て、って気もします(´・ω・`) でもこの話だけは、ここで続けたいです
554たん 今日もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!あああああああ!!! すごいお〜!毎日うpだなんて! そして554たんのSSを読んで改めて確認 漏れは仙道が好きだ―――――――――っ!!大好きだ―――っ!!(ノω;`) うう・・・仙道・・・・ こんなSFM堪りませんなあ〜(*´Д`)ハァハァ
554たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! ああん、こういうお話も大好きだお〜。 仙道、切なすぎる。ほんとにほんとに藤真たんが大好きなんだね(*´Д`)ハァハァ これから牧さんがどう出るか…。あああ!想像しただけで堪らないお(*゚∀゚)=3 ムッハー!
すごい!554たん!! 本当に連日のうp乙華麗さまでつお(・∀・) スレ汚しだなんてとんでもない!!毎日(*´Д`)ハァハァ できて住人はみんな幸せでつYO 神様達あってのSFMスレなんでつから☆ これからもよろしくお願いしまつ! ああ、仙道切ないねえ・・・こんな仙道ほっとけないお〜(*´Д`)ハァハァ 藤真たんも仙道もそれぞれ切なくってよだれがジュルでつ 牧さんがどんなキャラに描かれるのかとっても楽しみ! また明日から仕事なので早くねんねするね・・・(><)ノシ
557たん 仙道が切ないのと同じくらいお盆休みが終わるのが切ないお〜orz なんか暑くて出かけるのが嫌な割にはお墓参りとか出かけなくちゃならない用事が多いよね 漏れも今日は早くねんねして目を休めようっと みんなおやすみ〜(^3^)ノシ
おやあ?誰もいな〜い・・・壁|_б) 本スレだったら藤真たんを拉致るところでつね☆w 久しぶりに仕事したら疲れたお・・・
559たん いるお〜(><)ノ 今日は首の痛みがぶり返して痛いのよ!!! なんか病名はストレートネックって言うらしい 肺年齢が90歳なのも首の痛みや吐き気も全部当てはまるお 頭も痛いのでもうねんねしまつ
ここにもいるお(^ω^) 最近本スレの進行が速くてこっちのレスを読むのが追いつかない… 559たん そういえばSFMでは阻止ネタってないね 元より住人とSMが藤真たんをスレに軟禁しているようなものだからかww
561たん だれうまw 560たんはまた首の痛みがぶり返したの?カワイソス…。地道に治療していくしかないのかにゃ(´;ω;`)ブワッ ここ数日、文章書いてOKボタン押すと綺麗さっぱり文章が消えてるんだお! 今もまた書き直しだお><
私は今日(もう昨日か)からお盆休みなので今夜は夜更かしする予定☆ 過去スレをさまよってきまつお〜(・∀・)ノシ
あ〜きのうは酷かった(><) ストレートネックの人はほぼ100%がPCが原因らしいんだよね〜 15分に1回1〜2分目を休めると違うらしいんだけど15分はちょっと・・・ 2時間や3時間があっという間に感じるんだからねえ 多分漏れは春先にメガネを取り替えたのも関係があると思うんだ まあ気長に直すしかないのかな? ご心配ありがdね(・∀・)
561たん 本スレは同じような発言が無限ループで回ってるよねw それにしてもスレ消費早くてワロス 562たんの文章が消えるのって携帯が原因? 他のスレに飛んでたりしないよね〜ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル 563たん 過去スレ巡り、ゆっくり楽しんでね〜ノシ
564たん ええ〜?15分に一回!?そんなのちょっと無理だよね>< っていうかそれが出来る人はそういう病気にならないと思うw 565たん う…ん。他のスレに飛んではないと思うんだけど。PCで2ちゃんやるとどういう風になるかわかんないんだけど、 書いて送信ボタン押す前に確認画面にならない? そこで真っ白になるんだお。んもう、勘弁して欲しいお〜。
565たん >本スレは同じような発言が無限ループで回ってるよね 確かにねwww連載終了した作品だし、目新しい話題がないから、 すでにあるものの中での解釈になるしね それも割と出尽くしてるから、同じものをどう表現するかって 切り口の問題になるのかな >他のスレに飛んでたりしないよね〜ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル こ、こんな内容が他スレに落とされたら……ものっそ強烈な爆弾投下だお〜!!! でも、通行人に下半身ポロリで反応見て楽しむ、変質者のような気分が味わえたりしてwww
ところでテレビ見てたら宇野千代物語っていうのがやってて。 宇野千代の3番目の夫の東郷清次(こんな字だっけ)と初めて会って一晩中語り明かした翌朝、 その東郷さんはおもむろに「やるぞ」って言ってベッドインしてたのよww 「やるぞ」のこの一言加減がなんか牧さんっぽくないでつか?(*´Д`)ハァハァ
567たん >でも、通行人に下半身ポロリで反応見て楽しむ、変質者のような気分が味わえたりしてwww この変態めっ!(*´Д`)ハァハァ
566たん その画面で真白になるんなら2ちゃんの方の不具合なのかもね(´・ω・`)ショボーン 568たん 東郷せいじはたしか青児じゃなかったっけ? 宇野千代の男遍歴の話は結構虚実綯い交ぜらしいんだよw ちょっとでも知り合いだった男たちは「1分1秒でも宇野千代より長生きする!でないと死んだ後何を言われるか分からん」 って言ってたらしい(・∀・) それにしても「やるぞ」って言ってやって結婚しちゃったんだw うんうん、牧さんにくりそつですな☆
566たん わたしは携帯から書き込みしなくなったから分からないけど多分誤爆とかにはなってないと思うYO それにそれを下半身ポロリに喩えちゃう567たん( ´∀`)σ)Д`) もし温泉の大浴場にSMが入っていったらきっとし〜んとするだろうなって想像しましたw この二人は変に堂々としてるからねw
568たん それなんて牧さんw おっぱいバスケの牧さんそのものじゃないでつか(・∀・) おっぱい神様ちょっとPC作業の時間を短くしたらいいんじゃない? せめて1時間に1回お茶するとか・・・
570たん やっぱり2ちゃんの不具合なのかなぁ。 あ〜、そうそう。青児でした。携帯の予測変換で『東郷清次』が出たから…。誰なんだろう?(・∀・) 宇野千代の話はそれほんと?w そういわれてみればなんか後付けっぽい話とかもあった気がするw 牧さんはなんでも単刀直入にやりそうだもんね☆ 571たん もちろんタオルで前なんか隠さないよね!一人でも「おおっ!」ってなりそうなのに2人一緒だからね(*´Д`)ハァハァ
571たん573たん 藤真たんが入っていったら違う意味でシーンとなりそうw みんな(ん!?ついて・・・る?) みたいなw
574たん うんうん、藤真たんはああゆう性格でつから ちっちゃいからって意地でも前なんか隠さず入りそうでつもんね(・∀・) あまりにナニがちっちゃすぎて、そしてあまりに外見が可愛すぎて『おっ、女〜!?』 って勘違いする人続出でつ。
なんだか昔の人って犯るときは犯る!って感じだね(・∀・) 牧さんが昔の男みたいに見えるのもそんな潔さ(?)がおじいさん譲りだからなんだよ、きっと 明治生まれのw それじゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
576たん また明日ね〜(・∀・)ノシ
おやすみ〜(・∀・)ノシ 577たんは今日も過去スレめぐりでつか? お夜食に(・∀・)つ ―⊂ZZZ⊃特大フランクドゾー! みんなまたね〜(・∀・)ノシ
あ、578たんが特大フランク出してくれてた☆ いただきま〜つ(・∀・)モグモグ 今夜もSFMずくしでイク予定でつ(*´Д`)ハァハァ
お目目と首凝り解消のため少しPCの時間を短縮する事にするからご協力お願い☆ お祭りのSS更新したから今日はこれでおしまいにするお 生暖かく見守ってくれ〜 すまんがまた明日ね(^3^)ノシ
親にエロSSファイルを開かれたかもしんない… どうしよwwwwww めっちゃ死にたいかもだお……
580たん 了解!じゃあしばらくは濃く短くでつね☆ SS読んできまつお〜(*´Д`)ハァハァ その前に581たん!うぎゃああああ!(´;ω;`)カワイソス どの作品見られたっぽいの?
>>553 の続きです
「藤真さん」
「うん?」
「藤真さんを抱きしめていたら・・・・・・俺、したくなっちゃいました」
「したく・・・って、おいっ!」
仙道は藤真を抱きしめたまま押し倒すと、何も身に纏っていない肌を愛撫する。
「ちょっと、待てよ仙道・・・お前も学校があるだろう」
巧みな愛撫に翻弄されまいと藤真は必死に抵抗し、事に及ぼうとする仙道を制する。
少しばかりの攻防戦の後、腰を庇うような仕草を藤真が取ったので、仙道はようやく愛撫を止めた。
「ゴメンなさい藤真さん、やっぱり痛いですか?」
「痛くないって言ってるだろ・・・俺の事を心配してくれるなら、ちゃんと学校に行かせてくれよ。
昨日部活さぼった上に、遅刻なんてしたら一体何を言われるか、分かったもんじゃない」
などと愚痴りながらも、藤真の心はどこか晴れやかで、
これから前向きにやって行こうと素直に思える事が、嬉しくて仕方が無かった。
これも仙道のお蔭なのだと思うと、感謝の気持ちで一杯になっていた。
「分かりました、だったら、今は我慢します」
「今はって、お前なぁ」
「この続きは今日の夜って事で」
「あのな、お前、明日試合があるだろう。今日の夜位は、大人しく寝てろ!」
「大人しく・・・そんなに激しいSEXはしませんよ。もう、藤真さんったら、厭らしいですね♪」
「誰が、だ。もういい、お前とは二度としない」
「冗談ですよ藤真さん。怒らないでくださいよ、ね」
子供の様な仕草と表情をしながら、セクシャルな事を平気で言う仙道が妙に可愛く思え、 藤真は頬を緩ませた。 そして、仙道の頬に手を添えると、触れるだけのキスを送り、ゆっくりと起き上がる。 「怒ってねぇよ」 「本当ですか。良かった、俺、藤真さんに嫌われたら立ち直れませんから」 聞いているだけで恥ずかしくなるようなセリフを、サラッと言う仙道を横目で見ながら、 昨夜脱ぎ捨てたままのシャツに腕を通し、身支度を整える。 「ねぇ、藤真さん。明日の試合見に来てくれます?」 「試合・・・」 「見に来てくださいね。俺、絶対に勝ちますから」 「随分な自信だな。まぁ、お前達陵南なら、勝つだろうけど」 「で、見に来てくれるんですか試合。もしかして、海南の試合を見に行きたいとか言います?」 「別に、海南は・・・」 海南という言葉を聞いただけで、胸が高鳴る。 牧は当たり前の様に決勝リーグに駒を進めて、明日、自分達を破った湘北と戦う。 翔陽が出る事すら叶わなかった決勝リーグ。牧が自分以外の者と雌雄を決する。 自分だけに許されていた“双璧”という特別な関係が崩れ去った今、 牧が誰かに特別な感情を懐きながら試合をする所など、見たくはないと藤真は思っていた。 「海南は如何でも良い。だから見に行く。俺、仙道の試合見に行く」 「やった、じゃあ、明日の夜は勝利のお祝いしてくださいね」 「分かったよ。約束する」
藤真は次の日、仙道との約束通り陵南戦を見に行った。 仙道は自身の力を全て発揮するまでも無く、勝利を物にした。 その華麗なプレーを目の当たりにして、仙道彰という選手の力を再認識させられた。 やはり、天才なのだと。その成長を嬉しく思いながらも、複雑な思いも同時に懐いてしまっていた。 今度仙道は、牧と対戦する。その際、牧は仙道に対してどの様な感情を懐くのだろう。 「バカか俺は」 先の事を勝手に想像して、仙道に対して嫉妬している自分をみつけ、藤真は唇を噛み締めた。 仙道があれ程愛情を示してくれたというのに、嫉妬するなどもってのほかだ。 第一牧は、恋人でも何でもない。ただ同世代、同ポジションにいるというだけの関係に過ぎない。 ましてや、予選敗退した自分は、もはやライバルですら無くなってしまったというのに。 藤真は花形達に誘われたにも関わらず、どうしても海南戦を見たくなくて 仙道との約束の時間まで、一体何をしようかと考えながら、逃げる様に会場を後にした。 「藤真さんいらっしゃい」 「お邪魔します」 適当に買った飲み物と食べ物の入った袋を仙道に手渡すと、藤真は床に腰を下ろした。 「おめでとう仙道。やっぱりお前は強いな」 「ありがとうございます。藤真さんのお蔭ですよ」 「俺の?何で?」 「藤真さんが見てくれていると思っただけで、俺頑張れますから」 「よく言うな、本気出してなかったくせに」
「うーん、正直今日はウォーミングアップですよ。次の海南戦の・・・って言ったら怒ります?」 仙道の言葉が、藤真の心を鷲づかみにする。やはり仙道も牧を意識している。 それは王者に対戦を挑む、一人の選手としての純粋な気持ちなのだろうと思いながらも 牧と特別な関係であり続けたいと願う想いが、勝手に暴走を始める。 「別に、お前ならいいんじゃねぇ。牧とも・・・充分対等に戦えるだろうし、よ」 そんなセリフを吐いた後で、声は震えてなかっただろうか?変に思われなかっただろうか? と、藤真は心配になり、仙道に視線を移した。 仙道は表情一つ変えず、藤真を見ていた。ただ静かに見ていたのだ。 「牧さんと対等にですか・・・本当にそう思ってますか?、藤真さん。 じゃあ、陵南と海南、どっちが勝つと思っていますか?あ、変な気を使わないでくださいね」 「海南・・・」 余りにも簡単に答えを告げてしまい、藤真自身焦ってしまった。 慌てて唇を噤んだがもう遅い、言葉は取り消せはしない。 「はは、やっぱりそうですよね。海南ですもんね。じゃあ質問、変えます。どっちに勝って欲しいですか?」 仙道はじっと藤真を見詰めたまま、何時もより落ち着いた口調でそう問うた。 「それは・・・・・・」 仙道には勝ってもらいたい。これからの事を思えば、王者海南に勝つという事は大きな自信に繋がる。 それはきっと、仙道の未来を明るく照らす光となる事が分かりきっているからだ。 だが、だがと思う。牧には誰にも負けて欲しくない。仙道にさえも。 牧に勝つのは自分。牧に勝って、やはり藤真は凄いと言わせてみたいのだ。 特別な関係なのだと、牧に永遠に思っていて欲しと、願って止まない。
お前に勝って欲しい、ただそれだけの言葉で良いのに、どうしても喉の奥から出ては来てくれない。 そんな自分が余りに情けなくて、藤真は顔を臥せる。仙道に情けない顔を、見られたくないからだ。 「済みません、藤真さん。変な質問して。謝りますから、顔をあげて下さい」 「何でお前が謝るんだよ。俺が、悪いのに」 「低俗な質問をしてのは俺です。恋人である俺と、ライバルである牧さん、どっちに勝って欲しいかなんて、 『私と友達どっちが大事』とか聞く、バカな女みたいですよね。本当に済みません」 「仙道・・・・・・」 藤真は、仙道に謝罪したい気持ちで一杯になった。恋人とライバル。仙道はそう言った。 だが、牧の事をどうしても唯のライバルとは思えない。どうしても、愛おしいと思ってしまうのだ。 仙道は、藤真が答えられないと分かっていて、わざと質問したのだ。どっちに勝って欲しいか、と。 辛そうな顔をする藤真を、優しい振りをして抱きしる。邪悪な思いを隠して。 「藤真さん、抱いても良いですか?」 きっと藤真は断わらない。それが、分かりきっているのに、白々しく不安げな表情を仙道はした。 藤真は静かに首を縦に振る。断れる筈がない問いなのだから。 仙道は藤真をベッドに優しく横たえさせると、甘いキスと、愛撫を贈る。 体中をなぞる長く骨ばった指と、触れていない場所はもう無いのではないかと思わせる唇が、 藤真に極上の快感を与え続け、この愛は本物なのだと信じさせる。 「あっ・・・せ、せんどう・・・っ」 助けを求めるような藤真の声に、仙道は腰の動きを速め、蕾の最奥を何度も突く。 「藤真さん、好きですよ」 その日、仙道は藤真の顔を見れる体位でしか愛さなかった。 己を抱いているのが一体誰なのかを、分からせる為に。
581でつ…… 582たん……今マジで涙うかんでまつ…… お祭り会場に送ったSSでつ 牧藤でエロの…… うわああああああああああああああああん! はっきり見られたと分かってるわけじゃないんだけど 可能性も否定できずにっ…… お盆だからって実家のPCで作業したのが悪かった しかもそのデータを忘れたのが悪かった もうどうしよう……wwwwwwwwwwwww
陵南対海南戦、複雑な気持ちで会場にいた。出来る事ならこの場所には来たくなかった。 だが、仙道が、どうしても観に来て欲しい、と子供の様な表情で懇願るるものだから、断れなかったのだ。 試合は両校とも出せる力を全て出した、と言う点では、名試合だったのだろう。 だが、仙道と牧の直接対決を目の当たりにして、藤真は悔しさに拳を握り締めていた。 シュート直前、わざとスピードを落として牧に追いつかせた仙道。 その意を察して、延長戦に持ち込んだ牧。その駆け引きは、神奈川No.1を決めているように感じた。 もう、自分の入り込む隙はないのか?藤真は溢れ出しそうになる涙を必死に堪えて、ロビーに出た。 仙道は一体如何しているだろう。牧に挑み敗れる辛さは自分が一番知っている。 悔しさや哀しさ、そして力の差を再認識させられ、涙するのだ。 仙道。早く会って抱きしめてやりたかった。あの日、仙道が抱きしめてくれた様に。 だが、試合が終わったばかりの今、部外者である藤真が陵南の控え室に行く訳には行かなかった。 魚住を始め、選手達が様々な思いを抱えつつ、話し合いが行われているからだ。 試合の興奮が冷めやまない観客はまだ多くいる玄関ホールを避け、藤真は廊下の隅に移動してから、 仙道に駅近くの喫茶にて待つ旨のメールをする為、携帯を取り出した。 「藤真?」 後ろから呼びかける声に、藤真はビクリと体を震わせた。 間違える訳がない、この声の主は。藤真はゆっくりと振り返る。 「牧・・・・・・」 牧は藤真の気持ちなど知る筈が無く、罪のない笑顔を向けていたのだった。
今日はここまででつ 牧さん出てきただけ・・・ 581たん その気持ちすごいわかりまつ(´・ω・`) 私もエロSS読まれたことあります(親じゃないけど) なんで!!!!!!!!!!!読むんだよ!!!!!!!! 恥ずかしいだろ!って
ああ、590神さま……!!!! 神様もでつか……ナカーマでつが……ううう(泣 ごめんなさい、神さまの力作も、 今、ちょっとパニクっててあせって読めずに…… もう少し落ち着いたらじっくり読ませていただきまつ… なぐさめていただいて、ちょっと気が楽になりましたお ありがトンでつ
580だけど588たんを勇気付けるために戻ってきたお 588たん、漏れも5日くらい前四十八手の牧さんバージョン描いてるときにいきなり部屋に入ってこられて 驚きのあまりダミーに開いていた画面に切り替えるのも忘れてそのままママンとしゃべっててさ・・・ パニクったなんてもんじゃないよ(><) いつもは漏れがPCの前にいるときは入ってこないのに、なんでよりによって色塗りしてるときにorz 文章なら隠せるけどカラーの裸絵はねえ もっと昔にはもっと酷いバレがあるからもう開き直るしかないお 588たんも自分が書いたんじゃなくて友達のだよ位に開き直ってたらいいよ 大丈夫、これは腐女子なら誰しも一度は通る関所のようなものだから なのにSSうpしてくれてありがd!! 悪いが明日まとめて読まさせてもらうね☆
あ、もしかして誤解してた? 591たんは学園神様でつか!? うむむむむ・・・・もうね、何を言ってもいまさら仕方ないんだお! すっぱり忘れてしまうんだ!さあ飲め飲め〜〜!! つ[何もかも忘れさせてくれる魔法の水・またの名をお酒]
580神さまもありがトン〜 ごめんね、お体に気をつかう状況なのに、戻ってきていただいて…… どっちかはっきりしなくって、もどかしいけど知りたくもなく、 確認なぞできんし…… ありがトン、皆さんのおかげで落ち着いてきましたお☆ もうもうもう、どんな悪いことがあってもこれほどじゃない!!! 逆に仕事でどんないやなことにも耐えてみせるから、 見てない方であってくれ〜〜〜〜〜って、 自分なりに前向きにしようとしてるwww みんな、お騒がせしてごめんね……ありがトンでつ♪
593たん、はい漏れでつ…… お酒ありがトン、もうヤケ酒だお〜〜〜〜〜〜!!!!!!
590神さまのSSに(*´Д`)ハァハァ するところを、 水を差す話題振っちゃって、ゴメンなさいでつ、もう大丈夫だお! 592神さまの言うように、避けては通れない洗礼なんだね 神さまはイラストでつか…… みんな似たような目に遭ってるんだな、と思うと、 取り乱した自分は、腐女子としてまだまだなんだな、とwwwww 表面上は何とか、何もなかったことになってるから、 そ知らぬふりを押し通すことに決めた! ええい、ままよ、開きなおるお〜〜〜〜〜 温かいお言葉をありがトン、同志よ!
583たん シリアス神様今日もうpしてくれてありがとう!!(*´Д`)ハァハァ これが噂の仙道の作戦なんでつね(・∀・) でもさ・・・仙道は藤真たんの心に気づいていながら芝居を打ってるんだよね 切なす・・・そしてかっこよす(*´Д`)ハァハァ そして牧さん罪のない笑顔でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 今日はなんだか色々大変だお みんな、渋〜いお茶でも飲んで落ち着くんだ! (・∀・)つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
ってことは話をまとめると今日見られたのは学園神様だけどおっぱい神様もシリアス神様も(?)みんな見られた過去がある!? うっわあ・・・・ わたしもPCは家族共用だから人事じゃないお(><) それぞれPWでログインしないと見られないけど、万一ってこともあるよね それでも乗り越えてSSを書いてくださってる神様達に乾杯! 学園神様もがんがって!
ええと、皆様……昨日はホント取り乱しててすいませんですた>< 597−598たんもありがトン その後さりげなく探りを入れてみたんでつけど、 もしかして気づいてない?という確率が6割くらいかな…と 無理やりいい方に考えてるんでつけどね(汗 今日はもう落ち着いたんで、神様のSSをゆっくり読ませてもらいました。 ていねいな後朝のブレックファースト、細やかで優しい感じでしたお 軽やかだけど情熱的だよね、仙道(*´Д`)ハァハァ あんないいエチーの後、穏やかな朝に真剣な告白されちゃー 逃げ切れる椰子なんて、この世にはいないよねー
599たん ちょっとは落ち着いたかな? その6割だったらいいね(・∀・) 漏れの経験でも最初パニックになって次は笑っちゃうっていうね・・・w もう笑うしかなくってさ〜 同人誌も部屋に投げ出してるとそんなときに限ってママンが洗濯物を持ってきてくれるしねえ(・∀・) でもそのうち親も学習して見て見ぬふりをしてくれるようになるのよ♪ 大丈夫、誰もが一度は通る道!
590たん 昨日はレスできなくてごむぇんお いよいよ牧さんの登場!しかも罪のない笑顔・・・ ああ、それが牧さんの牧さんたる所以 その罪のない笑顔に藤真たんやせんでゅーがどんだけ傷つくか分かってないのね、帝王だから そんなSFMが大好きだ――――っ!!(*´Д`)ハァハァ 牧さんは帝王らしく下々(酷ぇw)のことなど知らぬげに堂々としてればいいんだお 藤真はそれに負けまいとして傷つき泣くもよし!せんでゅーに救いを求めるもよし! 続きに期待してます(`−´)ゝ
ええ!?昨日はあの後シリアス神さまがいらしてたの? 寝ないでもうちょっといれば良かった>< 神さま乙でつ!いいな〜、仙道。遊びに慣れてる男の純愛って感じで(*´Д`)ハァハァ そして最後に牧さんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 何にも知らずににこやかにやってきたのでつね。絵が浮かびます。ますますこの後が楽しみでつ〜。 そして599たん、そうでつよ、もう開き直るしかないお!見られても見られてなくても堂々としていればおk! 例に漏れず私も親に見られた口ですw ママンは薄々気づいてるっぽいからいいんだけど父親に押し入れのBL本見られたっぽい時はへこんだお。 娘の入院中に部屋に入ってなんでわざわざ押し入れ開けたのか…。 退院したら押し入れに入ってた数少ないまともな少年漫画が別の本棚に飾ってあったのよ。 また具合悪くなるかと思ったww みんな同じような経験してるんだから元気出してね♪
601たん >その罪のない笑顔に藤真たんやせんでゅーがどんだけ傷つくか分かってないのね、帝王だから まさにそれが牧さんの真骨頂! 帝王ゆえの傲慢さ、デリカシーの無さでこのまま行って下さい(*´Д`)ハァハァ 牧さんはそのままでいいんでつ。
599たん 落ち着いたようでなによりでつ 600たん そうそう、誰もが通る道でつよね 笑うしかない。うん、分かりまつ 昨日も書いたけど、見られた時はすんごい恥ずかしい 私の場合は、見られたかも!って推測ではなく、確実に見られた てか、読んでる姿をこの目で見たんだ・・・ 自サイトのファイルは外付けHDにぶち込んで、人が来る時は取り外してるんだけど、 某スレに落とすつもりの書きかけのSSを、うっかりデスクトップに置いていて、 そのファイルを、私がいない間に読んでやがった・・・ しかもそのSSは、ふたなり、お下品、激エロって品物で・・・ 多分今までに書いた中で、最もバカバカしいやつ 人生オワタ・・・って真剣に思いまつた ああ、婦女子でゴメンなさいって心から思ったよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ でも、スレではうけたから、イイか(・∀・)って
599でつ ほへ〜、皆さん、いろんなピンチを経験してるんでつね〜 600たん >でもそのうち親も学習して見て見ぬふりをしてくれるようになるのよ おおう、「腐女子家庭の平和」だね 602たんは入院中でつか…空いた城を攻められたーみたいな展開だな 604たん 漏れのヌルいのと違ってハードなのを!?gkbl×10 うわあああ〜、涙なくしてきけないお〜 漏れが甘かったでつ〜! みんなで渡ればこわくないさ!!!
605たん そうそう、みんなで渡れば怖くないっ。赤信号と違ってこっちは犯罪じゃないもんね。何が悪い!(・∀・) 604たん、普段から気をつけててもそういう事って起きるんでつね。 親の勘が働くのか、だったらそんな勘はいらないお><
605たんが立ち直った〜〜!!(・∀・) うっわあ・・・ここのスレのほぼ全員が親バレ経験してるのか〜 もしかしてわたしが気づいてないだけで実はうちもばれてるのかも(><) わたしは602たんのように見られて困るBLマンガなどは本棚の奥に置いたり、収納ケースにいれてベッドの下に置いたりしてるけど ちょっとくらいなら動いてても気づかないな たまに読みかけで枕元においてたりするからそんなときに誰かが部屋に入ったら・・・ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル でもお互いに黙ってれば平和だよね(・∀・) 清廉潔白な人間なんていやしないんだよ!!!
604たんは読んでる姿を見たんでつか? それは別な意味でも恥ずかしいかも・・・っていうか羞恥プレイ!?(*´Д`)ハァハァ コミケとかでもお客さんに目の前で読まれるのが恥ずかしいってひといるよね〜 このスレではふたなりでもお下品でも激エロでもみんなでわいわいやってるから最初恥ずかしがってたおっぱい神様が いまではあんなにエロエロに!(・∀・) 一般人になんと思われようとここにくれば( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ がいるから寂しくないYO!
607たん その通りだお〜。もしなんか言ってきた時の為に普段から親の弱みを握っとくといいお。 で、それをちらつかせて追求する気を失せさせるのも手かもw
今日の日記に名前はもちろん伏せて605たんのことを書いてみたお 605たんのことっていうか、親バレ・友バレね ここのみんなでさえこんなにバレ率高いんだからきっと漏れのサイトのお客さんも色々あると思うよ バレの内容や焦りの度合いはそれぞれだろうけど605たんの慰めになるといいな〜 でもここの変態( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ は相変わらず暖かいよね! こんな癒しのスレはないよ〜☆。・゚・(ノ∀`)・゚・。
608たん、うん、読んでる姿を見ました(´・ω・`) ご飯作る為に部屋を出て、出来上がったので呼びに戻ったら…当時の彼が…… ((((;゚д゚)))←まさにこの状態になりまつた 私の懐かしい思い出でつ
611たん ええ〜、彼氏?う〜ん、彼氏に見られるのもなんか…ヤダね(; ・∀・) ところでSFMはエロ本関係はどこに隠してるだろう。 とりあえず牧さんはエロ本読んでる姿が想像できませんw
611たん えええええ!見たのって彼氏だったの!? そ、それは・・・微妙だね 「当時の彼」になってしまっても仕方ないかもw
612たん 牧さんは目の前にあっても見なさそうだお>エロ本 仙道も見てもあんまり反応はしなさそうっていうか、少なくとも清田系の反応ではないよねw 一番きょどるのは藤真たん(・∀・)
うう・・・寝坊した! 9時から2時間も寝てしまったぞ〜! お陰で目はしぱしぱしません(・∀・) 611たんが見られた相手って彼氏だったのか!! それはちょっとな・・・っていうかこのSFMスレ20まできて初めて出た単語じゃないか!?『彼氏』ってw でもまあその時はgkbrになっても彼氏とは別れられるからある意味いいよね(・∀・) 確かに「当時の彼」になるのも頷けるっていうか 612たん SMは藤真たんがいる限りエロ本要らずだよね! 少なくとも牧さんは100%要らないし、仙道は藤真さんにこんな格好をさせてみたいっていう置き換えの材料にしかならないお☆ おっぱいで書いた厨房のような反応はたとえはじめて見たときでもしないと思うYO
サイトやってる方やわたしのサイトのお客様でもご結婚なさってる方が何人かいらっしゃるんだけど、そういう方は旦那さんは知ってるのかな? 漏れのリアオタ友は結婚する前にカミングアウトしてそれでもいいと言うことだったので結婚して子供が生まれてからはその子を連れてコミケとか行ってたよ でも子供を連れて行くのは反対って言われてやめたらしいけど今でも同人活動してる そういうことに理解のある旦那はいいよね〜 知っててもあえて触れないでいてくれるっていう空気嫁る人が一番いいよ もし漏れが611たんの立場だったらその場でブチ切れすると思う・・・(^^;)ゞ テヘ
やっぱり藤真たんだけだよね、きょどるのは(・∀・) エロ本を前にした藤真たんを隠れて監視したいお(*´Д`)ハァハァ 615たん >こんな格好をさせてみたい置き換え そういう事ならどんどん見て欲しいお(*´Д`)ハァハァ 嫌がる藤真たんを横に座らせてエロ本を見せながらセクハラ三昧。 だんだんエロい気分になってきた藤真たんにコスプレさせつつエチーになだれ込んて欲しい(*´Д`)ハァハァ
616たん ほへ〜、いいなぁ…、そんな理解ある旦那さんや彼氏が欲しいお〜。 腐女子の理想の男が近くに落ちてないものか。
617たん 反応を見たいのは藤真たん、清田、伊藤ちゃんの3人でつ!!キッパリ この3人をエロ本のある部屋に集めてこそーり眺めてみたいw それじゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
619たん 賛成〜(・∀・) じゃあおやすみ〜(・∀・)ノシ
まず部屋には隠しカメラをいたるところにセット! 部屋の中心のテーブルにはもちろんあちこちにさりげなくエロ本をセット! そしてまずは伊藤ちゃんを部屋に投入! 初めは行儀よくじっと座っていた伊藤ちゃんがふと手に取った本はなんとエロ本! 驚いくものの興味がないわけでもない伊藤ちゃん(・∀・) ドアを気にしながらちょっとページを捲ってみようと思ったところにいきなり藤真たんが!! さあどうするイトタク!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
うう…長文が消えた…(´;ω;`)ブワッ もう一度カキコする気力もないので保守だけしてバイバイするお(´;ω;`) ノシ
うわ〜ん!621たんが来てたからそれにレスした文章がまた消えた!>< 怖いからコピペしてからおkボタン押すことにする…。 とりあえず伊藤ちゃんは藤真たんと目が合った瞬間固まると思いまつ(・∀・) 下半身の一部分も固まってる言い訳をどのようにするか興味シンシンでつ
622たん なんと今日もレス消失ですか!?(><) なんだろう・・・せっかく長文打ってもこれじゃがっかりするよね メールはちゃんと打てるの? とりあえずこの後のイトタクのことだけ書いてみるお 623たんバイバイ〜(^3^)ノシ
I「ふっ藤真さん!!!!!」ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル F「お!伊藤も呼ばれたのか?」 I「はっはいっ!!!」 F「なんだよ、そんなに硬くなんなって」 I「かっ硬くですか!?」 (藤真さんもしかして僕のこの下半身のことを言ったのかな!? あああああああああなんとかしてこれを鎮めなくちゃ!どうしようどうしよう・・・(><)) F「なんか飲み物でもないのかな〜」 部屋の隅に置いてある冷蔵庫を勝手に開ける藤真たん F「伊藤も何か飲む?CCレモンとファンタオレンジとカルピスソーダがあるぞ」 I「カカカ、カルピスソーダでお願いします!」 F「ほい、カルピスソーダ。何だよお前さっきからなにそんなに・・・」 イトタクが座っているテーブルに着いた藤真たんは何気なく雑誌を手に取りましたがまだエロ本だとは気づいてません F「なんだろな〜?急にこの部屋にきてくれって呼ばれたんだけどさあ・・・ 仕事の事かなあ?」 I「そそそうですねっ!俺も宮益さんに呼ばれたんですけどっ あ、あああの藤真さんその本・・・あの、」 F「ん?本?これ?お前の本なの?見てもい・・・っ」 I(しまったああああ!!!) 藤真たんもとうとうエロ本だと気づいたようです 誰かこの続き書きますか?(・∀・)
では、続きを I「ふ、藤真さんっ 」 F「伊藤。お前もこんなの見てんの?」 I「えっ。た、たまに・・・あ、本当ににたまにですっ」 F「なんで。なぁ何でこんなの見るんだ?」 I「何でって・・・それは、えっと、一人で、して・・・みたり・・・ 彼女がいる人は、同じ様なポーズさせて喜んだり・・・とか・・・」 F「同じポーズ・・・なんでっ!」 I「それは。その・・・そのモデルが好きだったり・・・とか、まぁ色々と」 F「そ。モデルが好きだったら、同じポーズとらせるんだ」 (仙道・・・この前、俺にこれと同じポーズとらせた。じゃああいつは) I「藤真さん・・・あの、どうかしました。僕なんか変なことでも」 F「分かった」 I「え、何が分かったんですか?」 F「仙道の気持ちだよ。いい、もう別れる!」 一方 別室で2人の様子を見ていた仙道は S「えーっ!!!!!!!!!!!!藤真さん、そ、そんなぁ!!!!!!!!!」 仙道大ピンチ って感じでいかがでつ?
くふふふ・・・仙道自分が知らないところで大ピンチ!(・∀・) イトタクなんとか自分の危機は過ぎ去ったようだがそんなに甘くな〜い! 626たん GJでつd(・∀・)b
>>589 の続きです
牧さんは登場しましたが、エロはありません・・・
ごめんなさい(´・ω・`)
「来てくれていたのか藤真」 牧は藤真に駆け寄ると、素直に喜びの言葉を口にした。 「別に、お前を見に来た訳じゃねぇよ」 出来る事ならお前の試合など見たくはなかった。そんな思いを隠しながら、 藤真は、普段の藤真、を演じてみせた。 「相変わらずだな。だが、嬉しいぞ。お前が来てくれて。 前の試合は、藤真の姿が見えなかったので、寂しかったぞ」 他意が全く感じられない牧の言葉と態度に、藤真の心は高鳴った。 何を喜んでいる。ただ、嬉しいと言われただけなのに。藤真はそんな自分に嫌悪した。 好きだと言ってくれている仙道に対しての罪悪感からか、手に持ったままの携帯をポケットにそっと忍ばせた。 牧はライバル。今はただライバルであり続けられれば、幸せなのだ。それ以上は望まないし、望めない。ならば 「流石だな。良い試合だったよ。特に最後の・・・仙道との駆け引きは最高だった」 藤真は牧への気持ちに蓋をしようと、良きライバルを演じた。 「仙道は良い選手に成長した。だが、まだ陵南には負ける訳にはいかん。お前と約束したからな」 「約束?」 「忘れたのか?お前が言ったんだぞ『海南を倒すのは俺達翔陽だから、少なくても神奈川では負けるな』と まさか、覚えていないのか?」 藤真は牧の言葉に目を見開き、驚きを露にする。 確かに、藤真は牧にそのような言葉を投げつけた事がある。昨年のウインターカップ、神奈川予選の時だ。 神奈川の代表になれるのはただ1校のみ。 翔陽は海南に破れ、またもや2位に終わり、代表の座を手に入れる事が出来ずにいた。 今度こそ、海南に、牧に勝ちたい。そんな藤真の熱い想いが、あの言葉を口にさせたのだ。
「覚えている。覚えているけど、お前。そんな事言いながら、本当はただ勝ちたいだけだろ?」 「もちろん、勝ちたいさ。負けるのは好きじゃないからな。だがな、藤真。 もし、もしもだが、海南が負けるとしたら、相手は翔陽だと思っているぞ」 「何だよ、それ。俺達は予選落ちしてるんだぞ。いいぜ、今更そんな気を使わなくても」 「湘北は強かった。俺達でもギリギリ勝てた位だ。それが全てだろう。 それとも、今回の事で自信がなくなったか、藤真?」 藤真は牧の言葉を深く受け止め、そして心から嬉しいと感じた。 まだ牧は認めてくれている。ライバルだと認めてくれているのだ、と。 「バカにするなよ、牧。今度そこは絶対にお前を倒す。そして俺達翔陽がNo.1になるさ」 その言葉は強がりでも何でもなく、藤真の本心だった。誰にも負けない藤真がそこにいた。 牧の言葉に触発されたという事もあったのは事実だが、 素直に自分に向き合えるようになったのは仙道のお蔭だ、とも素直に思えた。 ―仙道― 目の前の神奈川の帝王に敗れた仙道の事が気になった。 もうミーティングは終っただろうか? 藤真はポケットに忍ばせた携帯を握り締めながら、早く連絡を取りたいと心から思えた。。 だが、その前に牧にどうしてもライバルとして、言っておきたい言葉があった。 「首洗って待ってろよ、牧。」 利き手の人差し指をピーンと伸ばし、親指を立て銃を真似ると、それを牧の胸に突き立てた。 そして、スーッと目を細め、強い視線を送った後、藤真は妖艶に笑ってみせた。 「藤真・・・・・・」 その姿が壮絶に美しく、牧は心を奪われた。そして、藤真の様子が何か変わったことを察した。 「じゃあ、俺行くわ」 踵を返し、玄関ホールに向かっていく藤真の後姿を暫らく見詰めていた牧は、思わずその後を追った。
そして藤真の腕をしっかりと掴むと、その歩みを止めようと力を籠める。 「な、何だよ牧?」 急に腕を掴まれ驚いた藤真は、肩越しに牧を見て、その表情の必死さに戸惑いを覚える。 「あ、いや・・・お前ともう少し話がしたいと思ってな」 「悪いな、牧。俺、これから約束があって」 牧ともう少し話をしたいとも思ったが、今はそれよりも仙道の事が気になって仕方が無かった。 ライバルだと認めてくれていた。今はその事実だけで充分な気がしていたからだ。だが、 「少しだけでいい、藤真。2人だけで話をしたい」 「牧・・・・・・本当に俺。約束が・・・・・・」 牧の腕を振り切ろうとしたが、逆に肩を引き寄せられ、藤真はその腕の中に身を寄せられてしまった。 「藤真、少しだけでいい。俺に時間をくれ」 牧の太い腕が藤真の背中に廻され、2人の体が密着する。 耳元で聞こえる牧の声。そして全身に感じる、暖かさ。それが藤真の気持ちを揺るがせる。 「おい、あれって海南の牧だろ?試合後だっていうのに何やってんだアイツ」 「相手って、あ、あれ、翔陽の藤真だろ?あいつ等ってそういう関係♪」 まだ会場内にいた観客達のからかいを耳にして、藤真はハッとし、牧の腕の中で暴れる。 「は、離せよ牧。お前、何考えてるんだ!」 「藤真と話がしたい、それだけだが?」 「だから、話なら今度にしてくれよ。今日はダメだって言ってるだろ?」 藤真がどんなに拒否しようが、今、この体を離してはダメだと、牧の本能が感じた。 このまま藤真を行かせてしまったら、絶対にならないのだと。 「そんなに俺といるのが嫌か?藤真?」 公衆の面前で、海南ジャージを着たまま、自分を平気で抱きしめ 恥ずかしいセリフを吐き、挙句の果てに少し困った表情まで見せる牧に、藤真の胸は高鳴った。
「嫌じゃ・・・ない。けど。本当に時間がない・・・だから・・・・・・」 「少しだけでいいと言っているだろ?ダメか、藤真?」 「本当に少しだけだぞ」 本当に少しだけ。ほんの少しの時間牧と話をしたら、直ぐに仙道の所に行けばいい。 行って、仙道を抱きしめ、そして・・・・・・ 大丈夫。ちゃんと仙道を愛せる。牧よりもずっと。その自信が藤真にはあった。 そして、牧は試合の話とかをしたいだけ。 湘北戦を見に行かなかった事に小言を言われ、仙道との死闘を嬉しそうに語るのだろう。 きっとそうだ。自分達はライバルなのだから。と安易に思っていたのだ。 牧は自分に対して、ライバル以上の感情を懐いていない。と思い込んでいたからだ。 だが牧は、藤真の様子が明らかに違う事に対して、危機感を持ってしまっていた。 「じゃあ行くぞ藤真」 「行くぞって、おい牧。お前荷物は?それにまだミーティングがあるんじゃ?」 牧は面倒くさそうにポケットから携帯を取り出すと、そのまま電話をかける。 2、3言話しただけで会話を終えると、それを無造作に元あった場所に突っ込んだ。 「荷物は部室に運んでもらう。監督は・・・まぁ大丈夫だろう」 「大丈夫って・・・お前なぁ」 「行くぞ、藤真」 牧は藤真の腕を取ると、早足で出口に向かった。 「おい、牧。そんなに急がなくても・・・」 藤真は仙道がいるであろう方向に視線を送った。直ぐに行くから、と思いながら。 だがこの夜、牧と藤真の関係は“ライバル”だけではなくなってしまうのだった。
今日はここまででつ 次回こそ、牧藤のエロを・・・
633たん (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ お、乙でつ…。 牧さん、攻めて攻めて攻めまくりだにゃ〜。会場内で抱き合う双璧。私もあの場にいたかったでつ>< 次回が楽しみすぐる!
633たん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! おおお、牧さん天然ながら積極的ジャマイカ〜!!(*゜∀゜)=3 ムッハー! 野生の勘ってヤツですか? 暴走した雄牛は誰に求められないからねえ・・・ 藤真たんご愁傷様でつ・・・(*´Д`)ハァハァ 次の双璧えちー、お待ちして待つお☆ まずお茶でも飲んでゆっくりしてね!( ´∀`)つt[]
634たん 今だったら携帯フラッシュの嵐だお〜(゚∀゚) もちろん漏れだってその場にいたら使ったこともない動画撮影までしちゃう!
エロ本を眺めていたのを藤真たんに見つかってしまったイトタク I「ああああああの、あの、あのっ!ふふふ藤真さんっ! こここれは僕の本じゃなくって、えと、最初からこの部屋においてあってですね」 F「・・・・・」 よく見れば表紙も裸のお姉ちゃん それに気づいた藤真は人差し指の指先で汚いものでも触るかのように伊藤のほうに本を押してよこします I「あっすすみません!今片付けますね!」 慌てまくっているイトタクがエロ本を手にしようとしたとき部屋のドアが勢いよくあいた K「清田参上!! ってあっれ〜!?翔陽の藤真!?と・・・誰だ?」 I「・・・・」 F「何だ清田、何しに来た」 K「何しにってここに来いって呼ばれたんっすよ」 F「誰に」 K「さあ・・・?誰だっけ?」
F「まあいい、入って待ってろ」 K「へ〜〜い!」 空いている椅子にどかっと座りすぐに目の前のエロ本に手を伸ばす清田 ろくに表紙も見ずにページをぱらぱらと捲りだした K「!?ぶっ!これ、これってこれってエロ本!? 藤真さんのっすか!?すっげ・・・すげえええええ!!さすが翔陽!」 F「声がでかい!何ださすが翔陽とは!?それは翔陽のものではない!!失礼な!」 K「ええ〜〜じゃ誰の、あ、そっちの人の?」 F「馬鹿か!このサル!これは翔陽の伊藤だ!」 K「え、こんなのいたっけ?」 そういいながらもエロ本から目が離せない清田 K「うおっすっげええ!俺こんなのはじめて見たっすよ! うわうわ・・・こんな、ここまでやっていいんっすか!? ねえねえ藤真さん、これ、こんなの!」 F「見せるな!!」 I「今片付けるとこだったんだからこっちによこせ」 K「え、もうちょっと!もうちょっとだけ・・・ひょえ〜!!すげえっ! あっ・・・!」 F「なんだ」 K「へへへ・・・なんでもないっす・・・」
仙道のことでただでさえイライラしている藤真たんは清田のハイテンションが一々頭にきます イトタクは藤真オタクなのでそんな藤真たんのご機嫌が手に取るように分かるのですが 空気嫁の清田にそれは無理な注文でした K「えへへ・・・やべ・・・」 F「何ださっきから!しゃんとしろ! ったく・・・牧の躾が悪いからこんなサルがでかい態度で・・・」 K「なんっすか〜!別に牧さんは関係ないっすよ!」 F「じゃあ男ならもじもじするな!じっと座ってろ!」 清田が急にもじもじしだしだした理由がわかるイトタクは藤真たんの怒りの矛先をかわそうと口を挟みました I「あの、藤真さんファンタオレンジ早く飲まないと気が抜けますよ」 F「ん?そうだな」 テーブルの上にはビスケットの箱もあります 伊藤はそれを藤真たんに勧めました I(ふう・・・これで少しは機嫌が治るといいんだけど・・・ それにしても清田のヤツは今の藤真さんに近づけちゃダメだな)
誰か続き頼む(・∀・)
きゃ〜!連日の神さま降臨だお〜(*゚∀゚)=3 ムッハー! 読んできまつ!
また消えた…。アンカーだけ送信したかも 640たん 伊藤ちゃんの気苦労をお察ししまつw 普段もこんな感じなんだろねぇ(・∀・) そして清田はいつも猿でつね(・∀・)カワユス
642たん うおっす!うんうん☆きっとイトタクは禿げるお〜気苦労で そしてサーカスの猛獣使いも出来ると主(・∀・) ところで642たんは2ちゃんのカキコ以外はできるの?メールとか 漏れの拍手に書き込める?
643 今べっかんこから書き込みしてまつ。 レスしようとしたらまた消えたので…。 めんどくさいから運営覗いてないけどいつも使ってる携帯用のorzサーバーの不具合なんじゃないかな べっかんこはいちいちメール欄に「sage」と書かなきゃいけないから使いにくいんだお(´・ω・`)
スマソ、呼び捨てしちゃった>< 神さまの拍手にも問題なく書き込めるお。 イトタクは禿と白髪の心配もしなくちゃいけないお…(´;ω;`)ブワッ でも藤真たんもヤバそうな髪質してるとオモ
644たん そうだったね!カキコのたびにsageって打ってたよそう言えば 思い出しても面倒くさかったな〜 640たん 清田のポジションはいつもどおりでつねw 藤真たんも男の子なら気づいてあげればいいのに〜 やっぱしぽっちーだとそういう苦労もないのかな? 伊藤ちゃんが禿げたら100%藤真たんの責任だよね(・∀・)
645たん 髪の毛は女性ホルモンの影響だから藤真たんは大丈夫!(・∀・)b それより牧さんは・・・仙道は・・・ (´;ω;`)ブワッ
646たん だよね。めんどくさいお〜。 藤真たんは普通の男並みの性欲ってあるのかにゃ。いつもセックルを嫌がってるし。 大部分の原因はSMにあるとはいってもw やはりぽっちーのせい!?>< 647たん あ、そっかぁ。じゃあ大丈夫だね!(・∀・)ワーイ 牧さんは置いておいて、仙道は確実に禿げるよ、今のままだと。 若い頃からめちゃくちゃに髪を酷使してると良くないんだお〜。
ところで藤真たんと牧さんの髪の色は地毛だと思う? 私は藤真たんは地毛で牧さんはサーフィンやるうちにだんだん色が抜けてきたに一票(・∀・)
649たん 同じ同じ!!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ 牧さんは日焼けして髪が痛んでるんだお で、もし仙道が昼間髪を酷使してるからって毎日トリートメント&週に一度のヘアパックなんかしてたらばろす それから藤真たんはさらっさらのストレートだから完全版みたいにゆるふわパーマかけても きっとすぐに取れちゃうよね(・∀・)
649たん650たん 漏れも牧さんはサーフィン説でっす! きっと地毛は真っ黒で太くってごわごわしてるんだよw それは佐藤浩一のいまげでつ(・∀・) もし仙道がヘアパックなんかしてたら・・・ でも毎日あのヘアスタイルにするんだからそのくらいの手間は惜しまないかな? シャンプーの後は前が見下ろしてるんならえちーのときも!? うおおおおおおおお萌えるぜ!!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
650たん うわ〜い(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ ヘアパックとトリートメント、仙道なら普通にやってそうw 藤真たんは石鹸で洗顔タイプだからそんな仙道を理解できないの(・∀・) その藤真たんはパーマかけてもすぐに取れるし、そもそもかかりにくいかもね。 っていうかあんな綺麗なストレートにパーマかけるの美容師さんは躊躇したとオモ!><
X前が見下ろしてる ○前髪下ろしてる
わ〜い、651たんも(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ 真っ黒で太くてごわごわ…。つまり下の毛は… ぶーーーーーー!!!! どたんっ
654たん むふふふふふふふふふふ・・・・・ つ[冷たい水] その通りでつお!黒くて太くてごわごわの毛が藤真たんのぽっちーに・・・ その刺激だけでぽっちー傷つきそうでつ(><) 仙道も黒くて太くて硬そうだもんね(*´Д`)ハァハァ 藤真たんなんて毛が3本なのに(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
たった3本の毛がSMの剛毛に絡まって抜けちゃいそう あ〜SFMの話はいくらしても尽きないお〜 また明日ね〜(^3^)ノシ
655たんのお水でふっかあ〜つ!(`・ω・´)シャキーン うふふふふ……(*´Д`)ハァハァ おそらく3本毛全部纏めて対抗してもSMの毛に負けると思いまつ…(*´Д`)ハァハァ
656たん パイパンでつか!?(*´Д`)ハァハァ 今日も楽しかったお〜。また明日!(・∀・)ノシ しばらくはべっかんこから書き込みしまつ。
ぎゃ〜、sage忘れスマソ!
下がってた…w
660たん ( ´∀`)σ)Д`) 可愛いぜw ところで今まで藤真たんの毛が3本とか言う話はよく出てたけどSMの剛毛の話は出たこと無かったよね〜 藤真たんのてゅるてゅるもいいけどSMがぼうぼうさせてるのもいいな(*´Д`)ハァハァ ただし!そっから腹に繋がってたりするのはだめ! その部分限定でお願いします(・∀・)
661たん 私の勝ってなイメージでは 牧さん、程よくウェーブ掛かってて、量が多め 仙道、ストレートぽい硬毛で、量は普通 事後のベッド上に落ちてる毛は、一発でどちらの物か分かりそうでつ(・∀・) もちろん藤真たんのは落ちてません
662たん!!漏れも漏れも!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ 漏れも牧さんのはウェービー、せんでゅーのはストレートっぽいって思ってた! 毎日終わったあとに牧さんがシーツにコロコロかける光景が0.5秒で頭に浮かびました!
661たん つまりギャランドゥ不可なわけでつね(・∀・) 高頭なんかはギャランドゥぽい、…って、うわ〜んなんでこんなこと想像しちゃったんだろ>< 662たん うん、仙道はストレートっぽいお(・∀・) うふふ、毛だけで見分けがつくからいいよね(*´Д`)ハァハァ 藤真たんの場合は一本毛が抜けただけで大騒ぎするよね。3本しかないんだもの(´;ω;`)ブワッ
663たん >毎日終わったあとに牧さんがシーツにコロコロかける光景が0.5秒で頭に浮かびました! それ以前にシーツはSFMの精液でべしゃべしゃだお。シーツごと交換しないと(*´Д`)ハァハァ
665たん ちっちっち!SMはゴム使ってるから大丈夫(・∀・) 出した後のゴムはちゃんと縛ってからティッシュにくるんで燃えるゴミにポイだお 藤真たんは生だけどほんの数滴、しかも頑張って1日に2回が限度だからw
666たん ぞろめゲトおめ!(・∀・) ほんの数滴でつか、酷いおww
今日は毛の話でつか?(・∀・) なんか牧さんがウェーブがかってて仙道がストレートっぽいってのすごく分かる! そして牧さんのほうがより剛毛なんでしょ!?(*´Д`)ハァハァ 664たん高頭はあそこから前にも後にも増殖してそう・・・(><) ギャー想像してしまいそう!!
666たん ダミアンナンバーおめ〜(・∀・)
666たん 藤真たんはツルツルの上に、空砲なのでつね(*´Д`) ある意味セクシャルではないのに、えろっちいのはなぜでつか?
668たん ナニと一緒だお、牧さんのほうがこころもち太いのでつ!(*´Д`)ハァハァ 高頭は胸毛も腕毛も全身毛むくじゃらだお>< 670たん 空砲でつか、エロいお(*´Д`)ハァハァ
あちゃ〜ダミアンナンバーゲトしてた 小悪魔じゃなくて本物の悪魔だお(><) 670たん 男の夢、パイパンでつよ! 藤真たんはぽっちーだから男女どっちかよく見てもよく分からないし(・∀・) 671たん 高頭はケツ毛も生えてそうでげろ・・・orz
そうだ!ナニの太さといえばこの間なにかでナニのサイズと指の関係ってのをみたお ママンのお腹にいるときナニをつくる何かと指を作る何かって同じ物質らしいのね だから指が長い人はナニも長くて指が太い人はナニも太いって(*゜∀゜)=3 ムッハー! てことはこのスレで誰もが意識せずに書いてた仙道=指長い、牧さん=指太いはこの学説と一致してるんだお!! すごい!腐女子の野性の勘ってすごいな!
えええ!指ってナニとそんなに密接な関係があるの!? それにしてもナニを作り出す何かってナニ!?(・∀・) そうか〜・・・じゃあ仙道の指が長いのは正しかったんだね〜! 牧さんなんか、どう考えたって仙道より指太いいまげだもんね!(*´Д`)ハァハァ
673たん あっ、それ聞いたことあるお♪ 特に親指の形を見るとよく分かるって聞いたお。 ふふふふ…みんなが何気に書いてた事が大当たりだったんでつね(・∀・)バンジャーイ
ぢゃあ藤真たんの指は… バスケやってるとは思えない、細くて、白い、おんにゃの子みたいな指なのでつね
毛のことでもそうだったけど牧さんは不器用&無骨、仙道は器用&スマートって感じだお それが毛やナニにも現れてるんだね!(*´Д`)ハァハァ 同時に違うタイプのナニを味わえるなんて藤真たん、この幸せ者〜( ´∀`)σ)Д`) って言ったら「じゃあ換わってやんよ!」って言われそうw じゃあまたね〜おやすみ〜(^3^)ノシ
676たん しかも突き指しやすいんだお。ほら、硬度がイマイチだから(・∀・) 677たん 心にもないことを言うのは藤真たんの悪い癖だお(*´Д`)ハァハァ またねーおやすみ(・∀・)ノシ
昨日はアンダーヘアで大盛り上がり!だったんでつね〜(*´Д`)ハァハァ しかも指まで絡めて(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ なんか人の指をじろじろ眺めてしまいそうだお、自分☆
678たん 逆にふにゃふにゃ柔らかい指で突き指しないかもよ!?( ´,_ゝ`)プッ きっと藤真たんの指は赤ちゃんの指のように小さくて柔らかいんだね☆ 679たん そうなの!漏れなんか自分の父親の指まで見てしまいそうでorz
679たん だよね〜、気になっちゃうよねw 藤真たんの毛は中3くらいまで生えてこなくてめちゃコンプレックスだった、みたいな過去があったら萌えない!?(*´Д`)ハァハァ 680たん ぎゃ〜!父親のなんて想像しちゃダメ!(`・ω・´)
681たん でもね〜うちの親父ときたら風呂上りにすっぽんぽんで漏れとTVの間を横切るんだよ 漏れが子供の頃からずっと変わらない習慣でお年頃になったらやめるのかと思いきや!! ママンも見てて止めようとしないし・・・ 漏れが「TVが見えない!」って言うと「お、失礼失礼」って言うだけさ┐(´ー`)┌ だから想像しなくてもある程度は知ってる・・・ 知ってる自分が欝だ・・・orz
中3の修学旅行までに生えるか生えないかって男子にとっては切実な問題らしいお もちろん藤真たんだってガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル 毎日眺めては「まだかな、まだかな」 ようやく生えてきた1本を大事にしてたら寝てる間に抜けちゃった!(・∀・) みたいな!? それで今も毛が3本☆
指が綺麗っていいよね SFMはそれぞれ別の良さがありまつよね(*´Д`) ところで、三人が関係持つ前の【おかず】って何だったのかな? 本スレ見てて思ったけど、藤真たんは想像できなかったよ
だからポテチ(塩味)でつよw by本スレ
藤真たんはおかずなくても永谷園のお茶漬けでどんぶり3杯はかるいお! (*б∀б)ノ{おかずは鳥の唐揚げが大好き!あとおにぎり!(おにぎりはおかずじゃない件) SMも藤真たんとは別の意味でおかずいらず 牧さんは部活で疲れて夜はご飯→ロードワーク→勉強→ストレッチ→お風呂→ねんね 仙道は部活・ご飯→適当な女子/OL/人妻/などと汗を流してねんね こうかにゃ!?(・∀・)
682たん な〜んだ、知ってるんだ☆ 私のパパンも同じタイプだから当然私も…知ってまつ…orz いやだよね〜、デリカシーが無くて! 683たん 起きた時の衝撃はどんなんだったんだろうね〜w 今日は学校行かないもん!(´;ω;`)ブワッ って寝込んだりして! 片やSMはその修学旅行で全男子の尊敬を集める存在に…。 684たん 仙道はおかずいらず!生身の女が入れ食い状態だお、きっと(・∀・)
686たんとちょっと被った(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ 仙道は時々本格中華や本格フランス料理も食べたりしてね(・∀・)
682たんと687たんのパパンは裸族だったのか! よくマンガとかでも描かれるよねw なんでママンは止めないんだろうね〜(・∀・) たった1本の毛が抜けた藤真たんの心境って間違えて眉毛をそり落としたJKみたいなんじゃない? マジックで書くしかないのか!?1週間くらい休みたい! 「お母さん、病気ですって学校に電話して!」って泣きながら言って叱られるんだお(´・ω・`)ショボーン
688たん しかもフルコースでね!(*´Д`)ハァハァ お土産に寿司折りまでお持ち帰りしたりして・・・ 一方その頃の藤真たんは・・・鳥のから揚げとおにぎりw
689たん あるいは夏休みの観察日記でようやく1本だけ芽を出した朝顔が枯れてしまった的な? 小学1年生にとっては死活問題だよなw 朝起きて枯れてるの見たらショックで寝込みそうだ(・∀・) それに比べて牧さんだったらきっとじいやかばあやが牧さんが気づく前に丈夫な鉢植えと取り替えてそう 仙道は「はっはっは、まあいいや」って友達のを写させてもらっておk☆
689たん よりによって油性マッキーで書いちゃって大変な事になるんだお! F「あ〜、失敗した…。太すぎ?やっぱり消そうっと! あれ?あれれ?うわ〜消えないよ!どうしよう〜!」>< 691たん 朝顔一つとってもSFMの行動は全く違うんだね☆ 高校生仙道なら「はっはっは、まあいいや」って藤真たんの固く閉じた朝顔を射精、違った写生すればおk(*´Д`)ハァハァ 今夜はお出かけなのでこれでバイバーイ(・∀・)ノシ
692たん いってらっしゃ〜い!(・∀・)ノシ 油性のマジックで股間を塗りつぶしたら・・・除光液で拭き取るのもひりひりしそう!(><) 泣きながらごしごしするのかな?(*´Д`)ハァハァ それに藤真たんの朝顔を写生しても提出できないお〜(*´Д`)ハァハァ
692たん お出かけれすか〜?楽しんできてね〜(^3^)ノシ そんなとこからもSMに対するコンプレックスが出来上がってるんだね〜(・∀・) F(くそ〜・・・ナニのでかさだけならまだしもなんでこんなに毛の密度が違うんだ!) 密度も何もそもそも藤真たんは毛が3本で限りなくパイパンに近いんだけどさ(*゜∀゜)=3 ムッハー! パイパンで閉じた朝顔・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
パイパンで朝顔でぽっちー・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ まさに奇跡の身体だお〜!(*゜∀゜)=3 ムッハー! 明日はわたしがお出かけなのでお休みしま〜す! 美味しいものが食べたいな☆ じゃあまたね!!(・∀・)ノシ
みんなただいま〜。美味しい物食べてきたお♪焼き肉最高でした〜(・∀・) 693たん 泣きながらごしごし擦る藤真たんに萌えました(*´Д`)ハァハァ 694たん 小学生のナニみたいなぽっちーを改めて見つめながら時々犯罪気分を犯してる妙な気持ちに牧さんはなって欲しいお☆ 695たんは今日お出かけですか?美味しい物食べてきてね〜(・∀・)ノシ ところで録画してたテレビを今見てるんだけど…。 おっぱい神さまの地元は穴開き靴下を『おはよう靴下』って言うの!? 『ちょっと出てる恥ずかしい物』が対象だって地元の人が言ってたお。 じゃ、じゃあ、藤真たんのパンツに穴が開いてたらおはようぽっちーって言うのかにゃ!?(*´Д`)ハァハァ
焼肉だとう!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 漏れは焼肉の〆はコムタンクッパですが696たんはなんですか!? そして辛いの嫌いなのでキムチはオイキムチだけしか食べないお☆ あ〜食べたくなってきた! 藤真たんはいつも牧さんの奢りで焼肉食べてていいにゃ〜 つうか、「おはよう靴下」なんて生まれてこの方聞いたこともねえっす ないけど「おはようぽっちー」はちょっといいと思いました(*゜∀゜)=3 ムッハー!
697たん 私は〆はアイスかシャーベット! 辛いの苦手なのでキムチはダメなんだけどビビンバはご飯で辛さがマイルドになるから大丈夫☆ コムタンクッパって普通のクッパとは違うの?今度気をつけてメニュー見てみようっと(・∀・) >つうか、「おはよう靴下」なんて生まれてこの方聞いたこともねえっす えええ!ほんと!?番組では老若男女問わずM県の常識みたいな感じのニュアンスだったからちょっとびっくり。(秘密の県民ショー) そういえば私の地元が取り上げられてる回も時々「んん?」って思う事があるからちょっと誇大して放送してるのかもね。
牧さんの奢りと言えばお祭り会場のSSもwktkしながら読んでまつお! 女体化編で当たり前のように奢らせていた藤真たんに萌えますた!
県民って言ったって市民・町民のレベルの話だったりするからわかんないよね〜 それが常識だって言われてもはあ?だよw 普通のクッパは野菜とかも入ってるけどコムタンクッパって言うのはテールスープのおじやだよ 自分ちでテールスープ作ったときも最後はご飯を入れるんだよね(・∀・) 牧さんはSFMのお財布だからw
700たん 700ゲトおめ! 確かにね。母の地元県が紹介された時も「こんなん知らんわ」って言ってた事ありますた。 コムタンクッパはテールスープのおじやなのでつね!ご飯物大好き☆ 牧さんも自分がお財布になってる事を当然のように受け止めてるんだから大物だお(*´Д`)ハァハァ
だって通りすがりの花道に新幹線の切符&駅弁奢るくらいだからね〜 ああ、牧さんの嫁になりたい・・・
702たん だよね〜(*´Д`)ハァハァ 原作では結婚できる年齢にすら達していないのが信じられないお>< でも藤真たんが牧さんにねだる物で高額な物と言ったらほんと焼き肉とかお寿司くらいで 牧さんは財力発揮できずにがっかりしてたりして☆
695たんは今日何を食べてるんだろ? 他人事ながら気になる〜〜(*´Д`)ハァハァ 藤真たんはきっとすごく新陳代謝がいいんだね だからいつもお腹が減ってるんだおw 便秘なんてなったことなさそうだもん さらにSMに菊座をずんずん突かれたら・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
703たん 去年のクリスマスSSで!ほら! ダイヤの指輪買って藤真たんに顰蹙買ってたよ〜 牧さん(´;ω;`)カワイソス もったいないから漏れがもらってあげよう!
(゚д゚)ハッ 今こんなん思いつきました〜。 M『もうすぐ藤真の誕生日だがあいつが喜ぶプレゼントは何がいいのか…。 やはり食い物関係だろうか。焼き肉…いや、しかしいつも食べてる物だからなぁ。寿司も。 しかしあいつはフランス料理や懐石料理だったら肉まん食ってるほうが肩凝らなくていいとか言ってるし、う〜む…』 そして誕生日当日に牛一頭orマグロ一匹送ろうと真剣に考えるようになりまつ(・∀・)
704たん きっと美味しい物食べてるんだろうなぁ〜♪ こんなの書いてたらまた焼き肉食べたくなっちゃった。昨日食べたばっかりなのに>< 藤真たんは万年欠食児童並みなんでつお。お肌が綺麗なのも便秘知らずだからなのかも☆ そして毎晩SMの上質なタンパク質を浴びまくってるのも大きいと思います!(*´Д`)ハァハァ
705たん M「すまないが、これは藤真にあげるつもりだったものなので(ry とか大真面目に返されると思いまつw
牛一頭・・・生で見たら食べるの可哀想になってペットにする!とか言い出して 「牧!牧場買って!」って言うからマグロのほうがいいかも(・∀・) 朝早く起きて築地市場に行って大間の本マグロを一本競り落とすんですよ その場で解体してもらって・・・ 漏れの地元はマグロの本場だけど頭からしっぽ付近までたっぷり食べられるお〜! うおお!漬け丼食べたくなってきた〜!!!
708たん だよね〜w 牧さんはいつでも大真面目だから傷つくんだお!(><) たまには藤真たんと仙道がちびちびやりながら牧さんのことで愚痴でもこぼしてたら可愛いかも☆ じゃあ今日はこの辺でね〜おやすみ〜(^3^)ノシ
709たん 「牧!牧場買って!」 藤真たんなら言うと思いまつ!そして髭ぼうぼうにしてくたびれたTシャツとGパン姿の牧さんが朝から晩まで 牛の乳を絞るのを横目に仙道は藤真たんの乳をいじくりまわしてアンアン言わせるんでつね分かります そういえば神さまの地元はマグロの里でしたよね♪ いいな〜、新鮮な漬け丼食べたい(*´Д`)ハァハァ
710たん おやすみ〜(・∀・)ノシ
708たん 牧さんに大真面目に「申し訳ないが」とか断られたら「うっそぴょ〜ん」とかおどけるのも悲しくなるよねw 「な、なによ!牧さんが可哀想だからもらってあげようと思っただけなんだからね! 本気で欲しかったわけじゃないんだからね!」って逆切れしそうなんですけど(・∀・) 今日はお昼ご飯でお酒飲んでとってもご機嫌だったお(*^ω^*)
713たん お酒はおいしいでつよね(・∀・)最近毎日晩酌してまつ SFMの三人は未成年だけど、お酒飲んだらどうなるのかな? 牧さんは…変わらなさそう
牧さんはシルクのガウンでブランデーグラスを持ってるいまげもあるが渋く焼酎のお湯割りを飲んでてもおかしくない 藤真たんは真似して焼酎をカルピスで割るも一口でひっくり返り、 仙道は「はっはっは、しょうがないなあ」といいつつぐいぐい飲んでそう 牧さんは酔うとちょっとおしゃべりになり、仙道は全然変わらないような気がするお
715たん、やっぱり藤真たんはアルコール弱そうでつね ノンアルコールのカクテルを、お酒だよって騙して飲ませても酔いそう で、気持ちだけ高ぶって、いつもより激しい行為を(*´Д`)
696たんは焼肉でしたか!わたしも焼肉は好きだけど辛いのと冷麺が好きじゃないんだよね〜 それ以外はレバーでもユッケでも好きでつお! 713たんは昼間っからお酒!?車じゃなかったんでつねw わたしは昨日は中華のコースでしたYO 人数が多かったので色々食べられてよかった〜! 割り勘だったけどねw 中華って少人数だとそれぞれチャーハンや焼きそばを頼むしかないけど大勢だと一品料理を頼めるのがいいよ 牧さんも仙道も寄ったところを想像できないけど715たんに言われるとちょっとだけ酔って楽しげな牧さんもいいなって思うお(・∀・)
717たん あ〜!そうだよね!!中華って4人以上で食べると違うよね〜 一人二人だとセットメニューがせいぜいでつまんないよね! 漏れはかに玉と春巻きと鳥の冷製とふかひれスープがあれば満足だお(・∀・) 一度でいいからTVで見るようなでっかいふかひれの姿煮を食べてみたいよ、一人で!
おっぱいバスケ完結したお(・∀・)
>>632 の続きです
719たん、いまから読んでくるよ(*´д`*)
会場を出て二人は最寄り駅へと向かった。 藤真は「近くの店で話せば良いだろう?」と提案したが、それを牧は拒否したからだ。 牧の従兄弟が所有するマンションならば、会場からも時間がかからないからと提案してきたのだ。 マンションは、従兄弟が波乗りするには便利だいう理由だけで購入した物件だった。 しかし、その所有者は突然転勤が決まり、今は外国にいるという。 誰かが使っていないと部屋がかえって傷むという理由で、春先から牧がこの部屋の主となり、 波乗りを楽しむ時に利用しているのだと、電車に揺られながら牧は藤真に説明した。 「お前サーフィン好きだから丁度良かったじゃん。 でも、これから全国大会があるからそんなに時間取れないか・・・ちょっと残念だな」 「まぁな。だが・・・一人になれる部屋があると色々便利でいい」 牧が一人になれるという事は、今からその部屋に行けば、必然的に2人っきりという事になる。 それを意識すると、先程牧に抱きしめられた事を思い出してしまい、藤真は顔が赤くなるのを感じた。 なぜ牧は急にあんな事をしたのだろうか?今まで、一度もあんな事をした事がないというのに。 その行為に特別な意味などない筈だと、言い聞かせている自分がいて、藤真はハッとした。 心の奥底で、自分は牧に何かを期待している事に気が付いたからだ。 考えないようにすればするほど、先程の牧の腕の暖かさが思い出されて、ますます顔が熱くなった。 それを牧に悟られまいと、藤真は牧との距離を少し取ろうとして身を動かした。 だが、運悪くその時電車が大きく揺れる。 バランスを崩しそうになった藤真の腰を、寸でのところで牧の太い腕が支えた。 「何をしている。運動不足じゃないのか?翔陽の監督様は」 「うるせえよ・・・」 自分の想いと行動が、余りにも恥ずかしく感じ藤真は牧に悪態をつく。 しかし、牧はそんな事を気にする様子もなく、腕を腰に廻したまま口元に笑みを浮かべた。
マンションに着くと牧は藤真を部屋へと案内した。 海辺に建つその物件は、別荘としても、普段の住居としても使われている物だが、 デザインが素晴らしく外壁にも見事な加工が施されている。 もちろん全室オーシャンビューで、ベランダへと続く戸を開けると心地よい潮風が部屋へと流れ込んできた。 2人してベランダに出ると、海からの風が2人を包み、藤真の髪がさらさらと風になびいた。 「うわー気持ちいい。やっぱいいな、海の近くって。羨ましいぜ」 「ああ、俺も気にいっている。直ぐにでもここに住みたいぐらいだが、親が許してくれなくてな。 だが、来年からは家を出て、ここで一人で住むつもりだ。だから藤真、何時でも遊びに来てくれて構わんぞ」 「そんな調子のいい事いうなよ、彼女が部屋にいる時に、急に俺なんかがきたら、勘違いされるぞ」 「彼女・・・そんなもの欲しいと思ってはいないが。藤真お前は欲しいのか?彼女?」 「え!・・・・・・いや、別に。俺はいいんだよ、ただ、お前なら可愛い彼女くらい直ぐに出来そうだし」 「藤真にだけは言われたくないな。お前はよくもてるからな、男女問わず」 「何だよ、その男女問わずって」 牧の言葉が仙道との事を言っている様な気がして、藤真は焦りを感じた。 仙道と付き合っている事は、2人以外誰も知らない。牧がそれを知っている事などあり得ないというのに。 だが、自分を見詰める牧の瞳に何時もとは違う何かが宿っている気がして、藤真は思わず息を飲み込んだ。 「あ、そうだ。牧、話って何だよ。俺、約束があるから手短に頼む」 牧は一度目を閉じた後、何かを決意したかのように口を開いた。 「藤真、暫らく会わない間に何かあったのか?」 「何かってなんだよ。そりゃ色々あったぞ。例えば、予選で負けたりとか・・・あれは、結構きつかったな」 牧が“何”に対して問うているのか瞬時に理解出来なかった。だが、牧に他意などないはずだと、 藤真は、普段の自分が言うであろう言葉を見つけ出し、それを口にしたのだ。 「そういう意味じゃない」 「じゃあ、どういう意味だよ。お前が何を言いたいのか、全然分かんねぇよ」 「今までと様子が違う」 全てを見透かしているような牧の視線が、藤真をますます追い詰める。 「様子って何だよ。俺だって色々あるんだよ、少し位、変る事もあるだろ。 何時も強くいられるお前とは違うんだよ。きっと分からないだろうな・・・俺の気持ちなんて!」 牧の前でみっともない言動はしたくないと思っていた藤真だったが、胸の中にある様々な想いがそれを失くす。 声を荒げて牧に詰め寄ろうとした時、強い風が藤真の髪を再びなびかせて、 普段は髪に隠されている、昨年の夏に負ってしまったこめかみ近くの傷を、牧の目前に晒した。
牧はその傷を目を細めて見たかと思うと、藤真の体を強く引き寄せその腕に抱きしめた。 「牧っ、何すんだよ」 藤真は牧の腕の中で必死に暴れるが、先程の会場の時とは比にならない程の力が籠められていた為 僅かに手を動かすのが限界で、ならばと、威嚇の為に牧を睨みつけようと顔をあげたが、 牧の哀しそうな顔を見た瞬間、その気持ちが一気にぐらつく。 「こういう意味で、何かあったのかと聞いている」 性的な意味で何かあったのかと牧は問うている。それを認識した瞬間、仙道との行為が思い出された。 好きだと言われて、体を繋げ、そして、今は付き合う仲になった。 そうだ、今の自分は牧だけを必死に想い続けていた頃とは違うのだ。 仙道に思われ、そして仙道を思っていなければならない。 幾ら惚れている牧だとはいえ、仙道以外の腕の中にいる事など許されない。 それに、今仙道は哀しんでいる筈だ。自分を抱きしめている牧に負けて・・・・・・ 二重に仙道を裏切っている気がして、藤真は自分を責めた。 「離せよ牧。俺が何をしようとお前には関係ないだろ!」 今度は全力で牧の腕を引き剥がそうとしたが、それも叶わなかった。 そればかりか、今度は牧に顎を掴めれ顔を上に向けさせられる。 牧の真剣な瞳に見詰められ、藤真は悪い予感に囚われた。 何度も告白された事のある藤真だから、知ることの出来た予感に。 ダメだ、今、牧にそれをされたら・・・・・・ 「関係ある。俺はお前が好きだ。お前の全てを知りたい」 ああ・・・・・・ずっと欲しいと願い続けた牧の言葉が、今与えられた。 だが、それを心から嬉しいとはもう思えなくなっていた。 仙道と体を繋げる関係になる前なら、二つ返事でそれを受け入れた。 もっと先に告白されていたら、ちゃんと仙道を愛せていて、受け入れる事はなかっただろう。 だが、今は・・・・・・
「何で・・・・・・急にそんな事言うんだよ。俺達、唯のライバルだろ?それでいいだろ・・・・・」 「ずっとお前の事が好きだった。今の関係でいる事がベストだと思っていた。 だが、様子の違うお前をみた瞬間、気持ちが抑えられなくなった。なぁ藤真、お前は俺が嫌いか?」 嫌いな筈がない。ずっと、恐らく牧が思ってくれる以前から、好きだったのだ。 最初は力強い腕が憎かった。だがそれが何時しか羨ましいと思うようになり、 気が付けば、その腕に抱かれたいとさえ思うようになっていた。 男が男に愛情を懐く。世間的には許されないその感情に、藤真自身が一番驚いたのだ。 何度も間違いだと思おうとした。牧はライバルだと自分に言い聞かせた。 だが、その力強いプレーを見れば見るほど、やはり自分は牧紳一に惚れているのだと自覚せざるを得なかった。 しかし、絶望の淵にいた自分を救ってくれた仙道を裏切り、牧の気持ちを受け入れるなどできる筈がない。 それをしてしまったら、恐らく藤真健司という人物は壊れてしまう。 なぜなら、藤真は誰よりも人を思いやる気持ちを持った人物だからだ。 「嫌いだ。牧、俺はお前が嫌いだ・・・・・・」 必死に搾り出した言葉は酷く振るえ、上手く牧に届いたかさえ分からない物だった。 だが、牧が辛そうに顔を歪めたので、耳には届いたのだと藤真は知った。 早く体を解放して欲しい。藤真はそれを強く願った。 牧に諦めてもらう為に吐いた、哀しい嘘。今はそれがちゃんと伝わるように願うしかない。 「そんなに好きか?お前を変えてしまった奴を」 仙道を好きかと聞かれたら、恐らく好きなのだろう。傷つけたくはない存在である事は間違いないのだから。 「好きだよ。だから、この腕を放してくれよ。頼むから」 「すまん、藤真。俺は・・・・・・お前を誰にも渡したくない」 「何、言っておまぇ― 藤真の言葉は牧の唇に吸い込まれ、最後まで発せられなかった。 牧は藤真の唇を割り開くと、舌を無理やり挿入し、相手の舌を絡め取った。 藤真が驚きの余り目を見開くのを見ても、それを止めようとはせず、想いの深さを伝えようとした。
藤真にとってその口付けは拷問に近いものであった。 想い続けた牧のキスに、思わず目を閉じその想いに答えてしまいたくなった。 だが、それをしてしまったら全てが終ってしまう。全てを懸けても牧との愛を貫いてしまうだろう。 快感の中に身を置いてしまいそうになっていた藤真は、仙道の声が聞こえた気がしてハッとした。 「やめっ」 顔を必死に捩り、牧の唇から自分の唇を離すと、必死に牧を睨み付けた。 「嫌いだと言っただろう。聞こえなかったのか?」 「聞こえたさ」 「だったら、離せ」 「生憎俺は貪欲でな。欲しいものは、何があっても手にいれたい。我慢は出来ん性質でな」 牧は悪びれる様子もなく、そう言ってのけた。 神奈川の帝王と呼ばれても尚、激しい練習を続けるのは、勝利を逃したくないからなのだろう。 もし、牧が直ぐに諦めてしまうような性格ならば、藤真にも勝利の機会があったに違いない。 「俺の意思は無視かよ」 「藤真・・・・・・お前も、俺と同じ気持ちだと思っていたぞ」 「どんだけ自惚れているんだよ。俺はお前なんて・・・・・・」 牧の強い眼差しの奥に、哀しみの光を見つけてしまい、藤真は言葉を失ってしまった。 そして、牧が腕の力を緩めても、抵抗をする気持ちさえ最早無くなっていた。 藤真が抵抗を止めてしまったのを良い事に、牧は藤真の腕を握って部屋に入り、後ろ手で素早く戸を閉め ベッドまで移動すると、そのまま藤真の体をシーツに埋めさせた。 「牧・・・やめてくれ。俺は・・・・・・」 まるで肉食獣に捕らえられる寸前の草食動物の様に、藤真は弱々しく首を横に振る。 「嫌なら抵抗すればいい。しないのなら、俺は、お前を抱く」 牧は藤真の唇にキスを落とした後、こめかみの傷をそっと舌で舐めあげた。 「お前がこの傷を負って、コートを血に染めた時、俺が何を思ったか知っているか?」 「哀れんだ、とか言いたいのか?」 「いや、確かに負傷という形でコートを去りざるを得なかった藤真の心中を察するなら、そうだったろう。 だが、あの時の俺にはそんな余裕すらなかった。あったのは、お前に傷を負わしたあの男に対しての、 明確な殺意だけだ。もし、あの場がコートでなかったのなら、俺は躊躇う事無くアイツを殺していただろう」
突拍子もない事を、意図も簡単に言ってのける牧を藤真は黙ったまま見上げる事しか出来ずにいた。 「そして、俺は気付いた。藤真を傷つける奴など絶対に許せないと思っている自分がいる事に。 お前を一番大切だと思っていることに。あの時からずっと、いや、恐らくその前からお前が好きだった」 「牧」 思わず牧の頬に手を伸ばそうとしている自分に気付き、藤真はぐっとその感情を押さえ籠める。 「藤真」 牧は唇を首筋に移動させ、ツゥーっと舐めあげると、藤真のシャツのボタンを一つ外し、鎖骨にキスを落とす。 そしてボタンを全部外され、その肌が全て露となった時、誰かの所有物である証しの赤い印を目にして 牧は眉を一度寄せたあと、搾り出すような声で藤真に言葉を投げかけた。 「きっと、お前の肌に痕を残した相手は、俺を殺したいと思うんだろうな」 まるで、見えない相手に対抗するかの様に、牧は赤い痕の上に唇を寄せて、そこを強く吸い上げた。 「藤真、好きだ。俺のものになれ」 藤真が欲しいと願い続けた言葉を与えながら、牧は愛撫を続ける。 牧に求められている。そう思うだけで、藤真の体は熱くなる。 まだ触れられてもいないのに、下半身の一部に熱が集まってしまっていた。 なんて淫乱な体なのだろう。藤真は自分自身の体を恨んだ。 牧は藤真の乳首を口に含むと、一度吸い上げた後、舌で転がすと、そこは直ぐに硬さを持ちピーンと勃ちあがる 「・・・・・・・んっ・・・・・・」 感じてはいけない。そう思えば思うほど、体は頭とは違う反応を見せ、牧を喜ばせる。 「随分と感度は良いようだな」 「うるさ・・・いっ」 精一杯の意地を張って牧を睨みつけるが、既に潤んでしまっている瞳でそれをしても、何の意味もない。 「少しは素直になれ、藤真」 まるで試合を支配するかのように、牧は藤真の体を己の意思のままに操った。 ベルトを緩め、ボタンを外し、ズボンを一気に脱がすと、下着の上からでもそこの変化が見て取れた。 牧は口元を緩めると、藤真の性器を下着の上から緩々と刺激し始める。 「やめろ、牧。そこは・・・・・・」 「ここは何故ダメなんだ。気持ち良くなってしまうからか?」 藤真の羞恥心を煽るかの様に耳元でそう囁くと、牧は躊躇う事無く下着を脱がし、こそを外気に晒す。 牧に見られている。そう思うだけで、藤真の性器はますます硬度を増し、完全に勃起してしまった。 「もっと気持ちよくしてやるぞ、藤真」 牧の囁きはまるで媚薬の様に、藤真の心を淫らにしていくのだった。
今日はここまでです エロ部分少しだけでゴメンでつ(´・ω・`)
シリアス神様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (*゜∀゜)=3 ムッハー!読んでくるお〜〜!!
牧さんエロ〜〜〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 漏れは牧さんがこんな風に本気になるとどうしていいか分からなくなって読みながらあたふたしてしまうおw ギャー!!やめてあげて!!みたいなw 次回は本番でつか・・・ ごっくん・・・・・
727たん 激しく乙です!! 藤真たんが美味しくいただかれてしまうお〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ なんかこのスレでは新鮮な牧さんだお〜☆ でもこんな牧さんって・・・・・・・・ありだ(///////) なんかマジに口説かれてる藤真たんを見ると729たんのような反応になるんでつね その気持ちなんとなく分かりまつお 子供の頃、TVでキスシーンを見るのが恥ずかしかったような、なんかそんな感じ? 変なたとえでごめんw
719たん おおお、ついに完結でつか?おめ! 読んできまつお♪ その前にシリアス神さま、今夜も乙でつ!つ、ついに牧さんが藤真たんを押し倒しちゃった(*´Д`)ハァハァ イケー、そのままイクんだ牧さん!!(*´Д`)ハァハァ ふふふふふ、泥沼になりそな予感にwktkしてまつ(・∀・)
おっぱい読んできたお!意外な展開!!(・∀・) ハッピーエンドだったね〜☆ 藤真先生、二重のおめでたおめ〜!! おっぱい神様も乙でした みんなもお茶でも飲んでくださいお(・∀・)つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
台風の影響で雨と風がすごいお〜!(・∀・) でも「すごい」って言って喜んでられるくらいのもんだからいいけどね 今部屋の温度が22度なので暖かいミルクティが美味しいお〜! 今日は藤真たんもSMにくっついて寝ても暑くないね(*´Д`)ハァハァ
732たん ありがとおっぱい! 最後をああいう形にしようってのはスレで書くのを止めた段階で考えてたんだお あのくらいの歳の差でもまだまだ藤真たんがリードされてるからちょうどいいね☆ これが逆だったらそれこそ若紫なみの幼な妻・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
734たん 逆のパターンで幼な妻!! 牧さんと幼な妻藤真たんもいい!!(*´Д`)ハァハァ でもお○いちゃんと孫に見られたら牧さん泣いちゃうねw ところでいま途中になってるtintinの大冒険、続きが読みたいなあ〜 もし神様達のご都合がよかったら是非お願いしまつ!
おっぱい神さま、改めて完結おめでとおっぱい♪ 最後は仙道とハッピーウェディング&おめでたでしたか! 牧さんとの対決に勝ってそのまま婚姻届なんて、あああ!羨ましい! 羨ましすぎるお藤真先生!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 年の差8歳でしたか?神さまのおっしゃる通り、これくらいで丁度いいのかもね(・∀・) 牧さんはカワイソスでしたが、SFとまだまだ縁は続いていきまつよね? 生まれてくる赤ちゃんのじいや代わりになればいいと思いまつ!
735たん ちょ、おじ○さんと孫ww 援交ですらないのでつか!?(´;ω;`)ブワッ
737たん ごむぇんお〜!!(・∀・) せめて叔父さんくらいにしておこうか?w きっと牧さんは子供が生まれたら名前を付けさせろとかどんどんあの家庭に入り込んでいくと想像しまつ 藤真たんそっくりのおにゃのこが生まれるといいお!
>>738 たん
その藤真たんそっくりのおにゃのこと将来結婚したりして……。
牧さん何歳!?(・∀・)
738-739たん それって漏れも考えた!!(*^m^*) でも仙道が許すわけないよね〜☆ 735たん tintinの大冒険って!すっかり忘れてました〜!(^^;)ゞ テヘ どこまで書いたか忘れちゃったYO 思い出しながら書いてみるね!
740たん まかり間違ったら牧さんが仙道の事を「お義父さん」と言うんだもんね。 どんな罰ゲーム!?w 以下はおっぱい神さまへの私信になりまつ。スマソ! さっき拍手を送ったんでつが『〜』の記号が弾かれちゃった>< 『〜』 って携帯依存記号なのかにゃ〜。なんでだろ。 読みにくくてスマソでつ。
741たん 今確認してきたお ありがとう!ありがとう!!!すごく嬉しいです☆ 今日は日記をたくさん書いたので明日ちゃんとお礼を書くね!(・∀・) でも「〜」はいままで他の人も打ってるから大丈夫だと思うけど・・・? そうだね、牧さんに「お義父さん」って何の冗談だって感じだヨw
さっきまでtintinの大冒険を読もうと思ってロムってたらつい読み耽ってしまったYO(><) 740たん もう少し待っててね(^^;)ゞ テヘ おっぱいはもっと書きたいエピソードとかたくさんあったんだけどまたいつものように長くなるなって思って我慢したんだお〜 でも落ち着いたら番外編とかで書くかも 大学の後輩としてまた清田がやってくるってのも考えてたんだけどw
742たん もちろん返事はいつでもいいでつお♪ 『〜』は確か前も弾かれちゃったんだお。他の人は大丈夫なの?ならいいけど…。 きっと仙道は娘を猫っ可愛がりするよね! よく言うじゃない。昔遊び人だった人ほど過保護なパパになっちゃうって(・∀・)
743たん うん!機会があれば番外編も書いてね(*´Д`)ハァハァ 藤真先生と結婚した事を知った時の清田はものすごい大騒ぎするよね(・∀・)
743たん tintinは神様のご都合でいいんでつお〜気にしないでね☆ おっぱいに番外編ができるかもなの!? それは嬉しいお〜〜(・∀・) 745たん 清田の騒ぎっぷりは異常w きっとOBたちみんなに電話しまくり! 「お前相変わらず声でけえなあ」って言われるんだよね(・∀・)
746たん しかも尾ひれをつけて触れ回りそうで面白そうw 電話口で固まる伊藤ちゃんを0.2秒で想像しますた(・∀・)
747たん 清田「でき婚だってよ!!」 伊藤ちゃん「・・・・・・・・・」がちゃん 伊藤ちゃん「嘘だ!嘘だああああああ!!!」 こうでつか?(・∀・)
おっぱい番外編楽しみでつ(*´Д`) 甲斐甲斐しく妊婦藤真たんの世話を焼く仙道の姿に驚く方々とか
748たん お約束、お約束(*´Д`)ハァハァ 速攻寝室にこもって布団をひっかぶって泣き明かすのでつ(・∀・)
749たん それいい!(*´Д`)ハァハァ その様子を女バスの茂一とか男バスの監督の前でやって藤真たんがいたたまれなくなるといいと思いまつ(*´Д`)ハァハァ お風呂は毎日一緒に入って身体を洗ってあげるのかにゃ(*´Д`)ハァハァ
750たん きっと伊藤ちゃんは卒業してからも時々母校に顔を出して後輩の面倒を見るという口実で藤真たんに会いに行ってたよね その頃はもう仙道の影も形もないから ああ、それなのに僕のマドンナ、藤真先生が!! きっと3日3晩泣き明かすんですね(´;ω;`)カワイソス
752たん 伊藤ちゃんが三日三晩泣き明かしてる間も藤真たんと仙道は毎晩イチャイチャイチャイチャ… ううう、泣けてきまつ(´;ω;`)ブワッ
749たん751たん 仙道はこうなるときっとものすごくマメだよね! まSFMは牧さんもマメだけど(・∀・) 部活が終わったら毎日速攻帰るっていまげ 合宿なんてとんでもない! だんだんお腹が大きくなってきたら買い物とかゴミだしも全部やりそうw そして仙道のおじいさんと同居の設定なんだけどきっとおじいさんもものすごく藤真たんを可愛がると思うお そうやって藤真たんのことを気遣うけどそれとせっくるは別なんでつよ(*´Д`)ハァハァ
752-753たん 可哀想といいつつ面白がってるくせに〜みんなドSなんだから〜( ´∀`)σ)Д`) 仙道は『妊婦にやさしい体位集』とか買いあさって毎晩励むんだよねw
754たん うんうん、まさにそんな感じ! 箸より重たいものは持たせません。そんな甲斐甲斐しい夫ぶりはご近所の奥さま方の羨望の的に(*´Д`)ハァハァ >そうやって藤真たんのことを気遣うけどそれとせっくるは別なんでつよ(*´Д`)ハァハァ 藤真先生が文句いいながらアンアン言ってる姿が想像できまつ(*´Д`)ハァハァ きっと妊娠中にフェラーリが上達するでしょう!(・∀・)
またまた〜、755たんも伊藤ちゃんを苛めるのが好きなの知ってるお( ´∀`)σ)Д`) 仙道が毎晩励むのが辛いとか牧さんに零しちゃうんだろうな〜(・∀・)ニヤニヤ
756たん きっと藤真先生は(フェラなら座ってでもできるからいいや!)くらいに思ってるんでつね 毎晩毎晩・・・妊娠したらちょっとは楽になれるかと思ってたのに! とか、町内会の旅行で温泉一泊とか出かけてみたい!とか考えてるよねw
どう考えても妊娠中に仙道がフェラだけで我慢できると思えないしね(・∀・) 出産したらまた大変だお〜。仙道の思う存分セックル三昧…(*´Д`)ハァハァ じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
先生が赤ちゃんにおっぱい上げてたら絶対反対側のおっぱいに吸い付くよね!(*´Д`)ハァハァ もし赤ちゃんが男の子だったら生まれて最初のライバルが父親! おっぱいを巡って熾烈なバトルw
もしもこの気持ちを伝える事が出来たならば・・・・・・ 何度もそれを想像し、牧に想いを受け入れてもらえたとしたら、どれ程幸せだろう。 それを夢にみて、恥ずかしながら牧との行為を思い浮かべて、己を慰めた事すらあった。 だが、実際に牧から告白されて感じたのは、困惑だった。 確かに藤真は牧を愛していた。 だが、自分を想い慕ってくれる仙道の存在が、思っていたよりも大きくなってしまっていた。 仙道は言った。ずっと好きだったと。あまつさえ、藤真を想いながら、別の女を抱いたと。 その想いがいかに大きな物だったのか、自分が想い人に愛を告白されて始めって知った。 好きな者に触れられる事が、いかに気持ち良いかを。心が満たされるかを。 仙道がどの様な想いで自分を抱いてくれたのかを、今になって想像する。 「何を考えている藤真。もしかして、この痕をつけた奴の事か?俺の下で別の男の事など考えるな」 「考えて当然だろう・・・・・・アイツは・・・今・・・・・・」 「俺だけを見ろ、俺だけを感じていろ、藤真」 牧は辛そうに眉を寄せると、藤真の性器を直に触り、快感の渦に引き込むべく刺激を与える。 「もう、止めてくれ牧っ」 牧の指で触れられるだけで、今までに味わった事のない様な快感が藤真を襲う。 裏筋を指で撫で上げられ、尿道部分を円を描く様に触れるだけで、喜びの涙を流し始める己の体を藤真は呪った 牧がそんな藤真の変化を分からない筈もなく、更なぬ快感の門を開けるべく、 先端から溢れ出る快感の証しの液を舌で舐めあげたかと思うと、一気に性器を己の口に含んだ。 「んっ・・・ま、まきっ・・・・・・」 両脚の間に顔を埋める牧の姿を見るだけで、藤真は何ともいえない思いになった。 しかも、直接的に刺激を与えられ、体の方も敏感に反応をしてしまう。 このままではダメだ。このまま牧に抱かれてしまったら、きっと仙道を酷く傷つけてしまう。 今でさえ、裏切ってしまった事には変りはないが、それでも最悪な形になってしまうよりはマシなのだと、 藤真は自分自身に言い訳を始める。 「牧っ、もういい。そんな事はしなくてっ、良いからっ」 「何故だ?俺はお前に」 「抱きたいんだろ?俺を?つまり、突っ込んでイきたいんだろ?だったら、早く挿れろよ!」
なんて下衆い言葉なのだろう・・・・・・藤真は自嘲するように薄く笑うと、牧に挑戦的な視線を送った。 「藤真・・・・・・そこまで俺が嫌いか?」 「ああ、嫌いだね。でもお前は俺を抱かないと納得出来ないようだから、挿れさせてやるって言ってんだよ」 出来うる限り牧のプライドを刺激する。見続けてきた藤真だから分かる、彼がどんな言葉を嫌うかを。 本当は本心を告げて、優しく抱いてもらえたら、どんなに幸せだっただろう。 だが、牧に気持ちを伝える勇気もなく、優しい言葉をかけてくれた仙道に縋りついたのは、自分なのだ。 牧に想いを伝えず、そして、仙道とも別れて、この想いに整理をつけなければならない。 そうしなければ、牧も仙道も不幸にしてしまう。2人の幸せを奪う権利など、自分にはない。 彼らなら、想ってくれている人も沢山いる。 自分以外の誰かと結ばれた方が、絶対に幸せになれる筈なのだと、藤真は牧も、仙道も諦める覚悟をした。 「そうか・・・藤真」 牧は性器への愛撫を中断すると、己の指に唾液を絡ませ、藤真の蕾にそっと添わせた。 そしてゆるゆると刺激を加えた後、その中に指を一本挿入し内部を解し始めた。 「っん・・・・・・」 仙道に覚えこまされた快感が蓋を開ける。 指を締め付けるように蠢く藤真の内部に、牧は驚きを隠せないと同時に、開発した相手にへの嫉妬を感じた。 強がりな藤真の事だ。もしかしたら言葉のみで、本当は男を受け入れてはいないのではないのか、 という僅かな期待を裏切られ、抑えられない藤真への執着心が牧の冷静さを奪っていった。 指を2本に増やし、いよいよ良い場所を探そうとしていた時、藤真が口を開く。 「指ももう良い。面倒くさいから早く突っ込んで終ってくれよ」 牧に触れられているだけで、何時達しても可笑しくない思いでいる藤真は、出来うる限り強気な藤真を演じる。 決して好きだという本心を、牧に感づかせない為だけに。 「藤真・・・・・・俺は本気でお前が好きだ。なのにお前は・・・・・・」 牧はコートの上では決して見せない様な、今にも泣き出しそうな表情をすると、じっと藤真を見詰めた。 そして、諦めとも取れる溜め息を一つ吐いた後、藤真の両脚を大きく割り開かせた。 「手加減はしないぞ」 「ああ、分かってるよ」
蕾に己の性器を押し当てると、力を籠めながら牧は腰を動かした。 まだ解しきれていないアナルは、牧自身を侵入者と見なすかの様に、受け入れを拒む。 だが、牧はそれでも渾身の力を籠め、ゆっくりとではあるが確実に性器を穴に埋め込んでいった。 「っうっ・・・・・・」 あり得ない痛みが藤真を襲った。呼吸さえままならない状態でありながら、決して痛いとは口にしなかった。 そればかりか、苦痛に歪む顔を牧に見られまいと懸命に、両腕で顔を隠す。 「藤真っ・・・」 牧もきつい締め付けで苦しいのか、声に振るえを持たせている。 「あ・・・・・・んっ」 痛みで狂いだしそうなのに、それでも藤真は幸せを感じずにはいられなかった。 牧が中にいる。想い続けた牧が今中にいるのだ。 「藤真、顔を隠すな。俺を見ろ」 牧の言葉が耳に届き、藤真は反射的に牧に視線を送った。 「藤真、辛くないか?」 今まで見た中で、一番優しい牧の表情に藤真の心は高鳴った。 「藤真。愛している。この世の誰よりも、お前を愛している」 「ま、まき、っ」 何度も告白された事がある藤真だったが、愛している、と言われたのは初めてだった。 好きよりも、もっと深い想いなのだと藤真には思えた。 「藤真、愛している」 牧は藤真の中に自身を完全に挿入すると、動く事もせず、じっと藤真の体が慣れるのを待った。 そして、痛みの為か薄く唇を開き息を整える藤真にキスをする。 藤真の口内に舌を挿入し、歯列を刺激し、相手の舌を絡め取る。 藤真は牧にキスされるだけで、アナルの痛みさえ忘れる程の幸福感に満たされていた。 牧の舌が己の舌に触れる度、藤真自身から先走りの液が止めどなく流れだす。 「藤真っ」 耳元で甘く名を呼ばれ、再び唇を重ねられると、藤真はもう想いを止められなくなっていた。
一度だけ。そう己に言い聞かせて、牧の舌に自分の舌を絡める。 牧がそれに答えるように、再び藤真の舌を刺激する。 もう一度だけ。藤真は牧の舌に再度舌を絡ませた。もう一度だけ。もう一度だけ。もう一度だけ。 キスをしている最中、藤真は牧との想い出が脳裏を駆け巡っていた。 初めての出会い。強豪校のエース同士として、戦う事を運命づけられたあの日。 初めて2人で話した練習試合があったあの日。初めて2人で出かけてあの日。 初めて牧を好きなのだと実感したあの日。全て、宝物のような日々だった。 やはり好きだ。どうしようもなく牧が好きだ。藤真は泣きたい気持ちで一杯になった。 「まきっ」 息をする為に唇を離した瞬間、藤真は切なそうに愛する者の名を呼んだ。 「藤真」 牧が名を呼んでくれた時、己の中にいる牧自身が容量を増したのを感じた。 牧もキスで感じてくれている。そう思うだけで、藤真は幸せだった。 そして再び唇を合わせ舌を軽く吸われただけで、藤真は自身と牧の腹に青い精を放っていた。 「藤真」 恥ずかしさの余り顔を背ける藤真に牧は笑いかけると、これからだとばかりに腰を動かし始める。 「やぁっ・・・っ」 内部を擦られる度に、藤真の意識は飛びそうになった。白い光が見える様な錯覚に陥る。 体に電流が流れているのか、それとも己が発光しているのか分からず、体を震わせた。 「藤真っ、愛している。だから、お前も、俺をっ」 「っ、ま、まきっ」 牧の背中に腕を廻したい心境をぐっと抑えて、藤真はぎゅっとシーツを握った。 自分の体をの上で腰を動かし、内部の締め付けに感じてくれているのは、間違いなく愛する者だった。 もっと、もっと深い場所で牧を味わいたい、そんな藤真の思いを察したのか、牧は更に挿入を深くした。 肩に藤真の両脚を抱えると、ギリギリまで自身を抜き、そして一気に最奥までぐっと押し込む。 「ぁ・・・ん・・・・・・あっ」 「イイ声だ。気持ちいいか?」 そんな問いに答えられる筈もなく、藤真は声をあげまいと唇を噛み締める。
「すまん、藤真。嫌な事を言った。だから、声を抑えるなっ」 牧は藤真の唇を舐めあげると、再び激しいキスを贈る。 厭らしい水音が部屋に響く。それを発しているのが自分と牧だと思うと、酷く卑猥に感じた。 だが、貪る様に牧と舌を絡め合うと、再び射精感に見舞われた。 ダメだ、またイってしまう。牧はまだイってないというのに。 「牧っ。気持ちイイか?」 「何だ、さっきの仕返しか?」 「・・・・・・」 「感じているさ。お前を抱いているのだからな、これ以上の幸せなどあり得ないだろう」 藤真の唇から溢れ出した2人の唾液を舐め上げると、牧は再び強く腰を動かした。 「やっ・・・・・・もう、だ、だめだっ」 「藤真っ・・・」 牧は藤真の限界を察すると、行為の最中に見つけた良い場所を集中的に攻め立てた。 「ぁ・・・・・・んっ」 藤真の内部が限界を前に震えると、それにつられて牧自身も震えた。 「ふ・・・じまっ」 牧が数回腰を前後させると、藤真は2度目の射精をし、牧も時を置かず藤真の内部に精を吐き出した。 「ま、き」 藤真は意識を手放す直前、光輝く世界を見ていた。そこには2人の男がいた。 1人は、眩いばかりに輝く戸の前に立ち優しい笑みを浮かべ、手を差し出す牧と、 もう1人は、暗闇に続く戸の前に立つ哀しい顔で、手を差し出す仙道だった。 藤真は慌てて、必死に手を伸ばし、相手の手を取った。 この手を離してはいけないと心から思えたからだ。 どちらの手を取ったのかは、藤真以外知る術はないのだった。
今日はここまででつ エロなのか、暗いのか分からなくなってしまいまつた・・・
767たん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 惜しい!ニアミス☆ これから読んできまつお〜!
まずは767たん乙華麗さまだお お茶でも飲んでくだされ( ´∀`)つt[] 牧さんとうとうがっちゅん・・・おめ〜・・・ ああこの後の藤真たんと仙道はどうなるの!? どうにか丸く収まって欲しい でも泣いてる藤真たんもいい!(・∀・) また次回も楽しみにしてますYO
767たん 乙でした!はああ…いい汗かいたお(*´Д`)ハァハァ 藤真たんも牧さんもセツナス。ほんとは両思いなのにね。 でも苦悩してる2人には悪いけどすれ違いガッチュンって萌えるよね〜w(*´Д`)ハァハァ 769たんが仙藤派なら私は牧藤を押します!(`・ω・´)シャキーン 藤真たんは最後にどっちをえらぶのかにゃ〜。
(*б∀б)ノ{どっちも! な〜んてね・・・w 767たん わたしからもおやつにクッキーだお○○○ あああ、いい男二人に思われて幸せなように見えるけど実はそうでもないよね〜 うまく行っても行かなくても・・・ 仙藤と牧藤が出たのでわたしは藤真たんが幸せになるほうを押しますお☆
771たん 苦悩するのは藤真たんの性分みたいなものだからね〜。 また悩んでる姿を見て(*´Д`)ハァハァしまくる私達w
泣いてる藤真たんも(*´Д`)ハァハァ だし、怒ってる藤真たんもかわゆす(*´Д`)ハァハァ まるでここの住人とSMは同じDNAを持ってるとしか思えないね! 住人の願望を叶えてくれるのならなにしてもいいお! 牧さん仙道がんがれ〜(・∀・)
「肉筆春画」っていう本を買ったお(*^m^*) 普通の版画の春画の本も持ってるんだけど、違うかな?って思って・・・ 構図や題材は変わらないね 稚児の草紙の複製?みたいなのも載ってて昔っからBL(屮゚Д゚)屮 カモーン !の日本らしいおw 四十八手の体位も多分たくさん描いてあるんだろうけど、人物がデフォルメされてるからさ〜 特に春画となるとアレやナニがものすごい事に!!(*´Д`)ハァハァ 浮世絵タッチでSFMを描いたら・・・いや描けたら・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!
774たん すげー!さすが神様!(でつよね?) なんて研究熱心なんだ(*´Д`)ハァハァ 浮世絵タッチの春画でSFMだなんてほかに描ける人(描く人!?)いないからぜひ見てみたい! アレやナニがすごいってどんな風にすごいのか見たことないから分かんないお・・・(´・ω・`)ショボーン
775たん 浮世絵タッチであの3人を描くのって案外難しいと思うよ でも腐女子なら一度は挑戦してみたいよね(・∀・) 男色で3Pってのもあったから参考にできるといいんだけど、どうだろ? 本屋さんで立ち読みの勇気がないときは図書館とかにもあると思うから一度見てみるといいお こんなのが大人気で堂々と売れまくってて、しかも芸術性が高いだなんて日本だけジャマイカ?
776たん あのタッチは難しいでつよね。でも見てみたい(*´Д`) 昔、日本史の講義であの画について色々学んだけど、 未経験の子は(男女問わず)自分と比べて悩んだらしい(・∀・) 藤真たんはちびちびサイズでも悩まないのにね
777たん ぞろ目ゲトおめ〜(・∀・) 藤真たんがその件で悩んだら自殺してしまいそうなくらいの存在感だよ>ぽっちー 悩んだ挙句にSMに八つ当たりすればいいのにw あっ!!Σ(゜Д゜;)今すごくいい事思いついたぞ! はにゃがたに「おい、何が小さくなる薬作れ!あと逆に大きくなる薬も! うんと小さくなるのとうんと大きくなるヤツだぞ☆ 小さくなるヤツは二人分ね(・∀・)」 H(何を考えてるのか手に取るように分かるなあ・・・) こんなのはどうでしょう!?
777たん おめでつお〜! 778たん で?はにゃがたは一体何と引き換えにその薬を作ってくれるのかな?ワクワク (0゚・∀・) テカテカ 藤真たん自分で墓穴掘ってるんじゃ・・・?(・∀・;) でもうんと大きくなった藤真たんなんか藤真たんじゃないやい!! そしてナニがものすごく小さくなったSMはどうなるんでしょうか!?
1週間はそのサイズで過ごすんですよ!(*^m^*) トイレに行くたびにぎょっとする藤真たん 寝てると「え〜い!ごろごろして邪魔だ!」って怒る藤真たん 普通の服を着ようと思っても「ナニの形が丸分かりだ〜!!(><)」って悩む藤真たん そして牧さんに「じゃあスカートでもはけばいいじゃないか」って言われて切れる藤真たん それよりもトイレのたびに「どこにあるのか分からなくて漏らしそうになる!」って焦るSM 「寝てる間に取れちゃうんじゃないか」って不安で不眠症になるSM きっと2日目には激しく後悔する藤真たんでしょう(・∀・) 元に戻ったら「あ〜、俺ぽっちーでよかった!☆」って言うと主w
780たん 周りの筋肉が重さに慣れてないからお腹とかが筋肉痛になったりするお。 普段は無重量のぽっち−だから(・∀・)
781たん それはあるかもね! 「お、重い!!あいつらいつもこんな重いのぶら下げてるから腹筋割れてるんだな! そしてSMはあまりの存在感の無さに「下っ腹がすかすかする〜」って言うんでつね?
781たん782たん なんせ重量でいったら大根ともやしくらいの違いだもんね(・∀・)
学園神様は立ち直ったかな? 元気出せYO☆
何日前になるんだっけ 学園神さま大丈夫でつか?
そういえば780たんの牧さんが何気にセクハラ発言してまつねw 藤真たんのスカート姿(*´Д`)ハァハァ
えっと、784−785たん 何とか立ち直りました…… 「状況証拠的に、見られた確率は4.5割くらいだ!」 と、自分に言い聞かせつつ…… ただ、お祭りに出したSSの続きが、 そのことがきっかけでなかなか書けず…… 現在悪戦苦闘中でつ>< これが、イップスってやつでせうか?
787たん 永い腐女子人生、こんな事もあるさ!(・∀・) あんまり気にしない方がいいよ☆ お祭りの続きは期間中に無理だったら漏れのサイトでお引取りするから安心しれ!! まずはみんなでお茶でもしばくか?( ´∀`)つt[]
786たん スカートの下にSM並みにでかいナニがあったらいやだよね(・∀・) そしてSMがぽっちーって絵面的にすごく似合わない!! 藤真たんには似合うのに〜w
788たんお茶いただきまつ
787たん、余り悩まず自分のペースで書いたらいいでつよ
実は、私もここで書くまですんごいスランプだった
でも、書いてしまったら、まぁ、書き過ぎな位書いてまつ
ということで
>>766 のつづきです
藤真が目を覚ましたのは、翌暁の頃だった。 頬に暖かさを感じ視線を動かせば、そこには穏やかな寝息を立てている牧の姿があった。 藤真は、牧を起こさないように気をつけながら、そっと頬に触れている牧の手に口付けを落とした。 愛しくて堪らないのに、どうしても気持ちを伝えられなかった牧に・・・・・・ 静かにベッドを降りて、脱ぎ捨てたままの服を身に纏った藤真は、静かに牧を見詰めた。 そして―好きだ―と、唇だけ動かして牧に告げた。 牧が起きてしまわぬうちに部屋を出よう。藤真はそう決意すると、カバンを持ち出口へと向かった。 しかし、それは牧が目覚めてしまった事により失敗に終わる。 「藤真。どこに行く」 後ろからした声に藤真はびくりと体を震わせた。だが、振り向く事はせず、冷静を装って答えを返す。 「どこって、学校」 「こんな時間にか?」 「もう直ぐ始発も動くし、それに、最近忙しくて、仕事が色々溜まってるんだよ。 今から行ったら、朝練までに時間が取れる。だから・・・・・・」 藤真は振り返る事無く、一気にそう告げた。 「藤真、昨日は悪かった。その、無理やり・・・・・・」 「今更何だよ・・・・・・」 「いや、お前を見たら、気持ちが抑えられなくなってしまった。 だが、藤真。お前も、俺と同じ気持ちだったと、思えてならない。違うか?」 「凄い自惚れだな。言った筈だろ、俺はお前が・・・・・・嫌いだと」 早くこの場から立ち去りたい、藤真はその一心で歩みだそうとした。 だが、思い通りに足は動いてくれなかった。まだ心に未練があるのだ。 「そうか・・・・・・俺の勘違いか。だったら、藤真。もう一度同じセリフを言ってくれないか?俺の顔を見て。 もし俺の目を見て言ってくれたのなら、俺は、潔くお前を諦める」 「それは・・・・・・」 今の藤真にそれは出来ない注文だった。なぜなら頬には幾重にも涙が筋が流れ、 先程のセリフが嘘だと、一瞬にして牧に分かってしまうからだ。 「あんな事されたのに、お前の顔なんか見たくないんだよ。分かってくれよ、俺の気持ちを。な、牧」
思いついた中で一番真っ当なセリフを吐き捨てるようにして、藤真は牧の部屋を出た。 後ろから、牧が呼び止める声が聞こえたが、藤真は歩みを止めなかった。 そして、牧の部屋から最寄り駅まで何も考えないようにする為に、全力で走った。 昨夜の激しい行為で腰は痛みはしたが、心の方がはるかに痛く、歩みを遅くする理由にすらならなかったのだ。 駅に着くと、程なく始発電車がホームに滑り込んできた。 藤真が乗り込んだ車両には、乗客は疎らだった。 空いているシートに腰を下ろすと、藤真は携帯を取り出した。 予想はしていたが、着信履歴は全て仙道で埋め尽くされていて、メールも何通も届いていた。 ―連絡を下さい― 再度に届いていたメールの文字が、藤真の心に突き刺さる。 最後の着信は、3時10分だった。もう、仙道は寝てしまったのだろうか? 電車を乗り継ぎ、降りるべき駅に着いた時には、藤真は仙道からのメールを全て暗記していた。 自分が仙道をいかに傷つけてしまったのかを感じながら、何度も読み返していたからだ。 あの角を廻ったら翔陽の正門が見える所まで来て、藤真は仙道に電話をする覚悟を決めた。 未だ寝ているかもしれないとも思ったが、迷っている暇はないと思えたからだ。 だが、藤真が仙道に電話をかける事はなかった。 なぜなら、顔をあげた藤真の視界の中に仙道の姿があったからだ。 「せん・・・どう・・・・・・」 翔陽の門近くに、仙道彰は立っていた。何をするでもなく、ただ静かに立ち尽くしていたのだ。 「藤真さん」 仙道は藤真の姿を見つけると、ゆっくりと歩いて来た。 Tシャツにデニムというラフな格好と、洗いざらしなのか、セットされていない髪形が 何時もの仙道とは違った印象を与える。 「仙道、何でここに?」 「ここに来たら、貴方に会えるって思いまして」 「そうか、ちょうど良かった、今お前に連絡しようと思って」 「今しようと思ってくれたんですか?俺、出来れば昨日連絡ほしかったんですが」 「ゴメン・・・・・・」
787たん 788たんもこうおっしゃってる事だし焦らなくてもおkじゃないかにゃ? 無理して書こうとすると返って何も浮かばないお☆ リラックス、リラッ〜クス(・∀・) お茶のお供にお団子食べる〜?みんなもドゾー つ ー〇〇〇ー ー〇〇〇ー ー〇〇〇ー
藤真は謝る事しか出来なかった。自分を見詰める仙道の眼差しが余りにも哀しい物だったからだ。 「ずっと、待っていたんですよ。藤真さんが連絡くれるの」 「ゴメン」 「俺といるより、大切な用だったんですか?」 「ゴメン」 「ゴメンって。簡単に謝らないで下さいよ。虚しくなるじゃないですか!」 「仙道」 仙道が腕を振り上げたのを視界の隅に捉え、藤真は思わず目を瞑った。 殴られる。そう思ったからだ。 だが、痛みは与えられず、代わりに与えられたのは、頬を包まれた後の口付けだった。 舌を吸われ、思考の全てを持っていかれるような激しい口付け。 もし、この場が2人だけの空間だったとしたら、何の抵抗もしなかった筈だ。 だがここは、自分が通う翔陽の直ぐ傍なのだ。誰かに見られるかもしれない。 そう思った瞬間、藤真は仙道の体を突き飛ばしていた。 「あっ・・・違う、仙道。でもここは、嫌だ。誰かに見られたら」 「俺は構いませんよ、誰に見られても。俺達付き合ってるんですから。隠す必要ないでしょ? でも、もしも藤真さんがここじゃ嫌だって言うのなら、別の場所で話しても良いですよ」 藤真はその提案に静かに頷いた。 「だったら、俺の部屋に行きましょうか?2人きりで話が出来ますんで」 「分かった」 同意の言葉を耳にすると、仙道は藤真の腕を強く引っ張り、大通りの方へと歩みを進めた。 そして流しのタクシーを止め、藤真に乗るように促し自分も乗り込むと、自宅の住所を運転手に告げた。 目的地に着くまでの時間が、まるで拷問の様に感じられ、藤真は拳を強く握った。 程なくマンションに着くと、仙道は支払いを済ませると、再び藤真の腕をとり部屋へと連れて行った。 「どうぞ、上がってください」 「うん」 藤真は仙道の後に着く様にして、部屋奥まで歩いていった。どんな謝罪でもするつもりで。
787でつ 788たん、お茶もらいましたお^^ いつもいつもお世話になり、ありがトン♪ 何とか今週末くらいにはケリをつけよーかと、あがいてまつ>< 790たんもスランプですたか…… と、思いきや、ビッグウェーブ到来中!みたいなノリノリwktk
「ねぇ藤真さん。昨日は誰と居たんですか?」 仙道は振り返ると、何の前置きもなく核心に触れる。 仙道が冷めた目で自分を見ているのが、藤真には辛くて仕方がなかった。 だが、言い訳や嘘を吐く権利など自分には無いのだと分かっていたので、覚悟を決め真相を口にする。 「牧といた」 「あ、そうですか。で、寝たんですか?」 仙道は、藤真を追い詰める質問を続けた。それは同時に、自分自身も傷つくというのに。 「寝た・・・・・・」 「あ、そう」 氷のように冷たい仙道の声を聞いた瞬間、藤真は強く腕を掴まれ、 気が付いた時にはベッドに押し倒され、天井を見ていた。 仙道は藤真に馬乗りになると、その顔の両端に腕を着き、動きを封じる。」 氷の様な視線で藤真を威圧しつつ、仙道は耳も元に唇を寄せた。 「ねぇ藤真さん。牧さんに抱かれて、感じました?」 「せ、仙道。お前なに言って・・・・・・」 仙道の問いは藤真の予期せぬ物で、直ぐには答えらず、視線を逸らすしか出来なかった。 だが、そんな藤真をさらに追い詰める為、仙道は言葉を止めない。 「そりゃ感じましたよね。なんて言ったって、大好きな牧さんに抱いてもらったんですから」 「何で、それを!」 牧にも伝えていない本心が、仙道が知っていた事に藤真は衝撃を覚える。 涙が溢れそうになるのを必死に堪えながら、仙道の答えを待った。 「何で知ってるのかって?それは貴方が教えてくれたんじゃないですか? 初めて俺が貴方を抱いたあの時、俺の腕の中で、藤真さんは牧さんの名を呼んだ。 おまけに、好きだなんて告白までして。俺に抱かれながら、牧さんを想像してたんですか?」 「ち、違うっ」 「違わないでしょ?」 仙道は藤真の鎖骨辺りを一度強く吸い上げると、唇を下へと移動させる。 そしてボタンを一つ外し、自分が付けた物ではない赤い痕を見た瞬間、眉を寄せた。
789たん それって男が妄想するショタで巨根?おにゃのこで巨根にモロ合致してませんか? 前にこのスレでこんな話題出たよね! SMがぽっちーは誰も喜ばないおw
次の瞬間、仙道はシャツを無理やり引き裂いた。それに伴いボタンが飛び散り、音をたて床に散らばった。 「牧さんって案外嫉妬深いですね。俺が付けた痕の上に、また痕を付けて。 その上、ちゃんと自分も抱いたのだという証拠を残す為に、別の場所にも痕を残すなんて」 牧が付けた痕の上に仙道は唇を乗せた。そしてその証拠を消すかのように、新たな痕を付けた。 「ねぇ、藤真さん。牧さんに抱かれて、どんな表情を見せてやったんですか? きっと俺には見せてくれなかった、良い表情を見せたんでしょうね? で、俺には聞かせてくれないイイ声で鳴いて、俺には囁いてくれなかった愛の言葉を囁いて」 「せん、どう・・・」 己の下で脅える藤真の様子に、仙道は口角を少しだけ持ち上げ笑みをみせると、愛撫を再開した。 「別に俺の事、牧さんだって思ってくれても良いですよ。 あ、でも本物を知ってしまったら、もう無理ですかね。俺に代理を求めるの?」 仙道が乳首を舌で転がし、歯を立て強く噛んだだけで藤真の体は大きく震えた。 「やっ・・・・・・」 「感度良好ですね」 仙道は慣れた手つきで藤真の体に残された衣服を脱がしていくと、露になった下半身に指を這わせた。 「んっ・・・・・・」 藤真は、仙道の指が性器をゆるゆると刺激するだけで、そこが形を変えていっているのが分かり目を閉じた。 「ねぇ藤真さん、牧さんのここ、しゃぶってやったんですか?」 「えっ!」 仙道の問いが、牧にフェラチオをしてやったのか?だと理解した藤真は、首を横に振った。 「そうですか?じゃあ、俺のしゃぶって下さいよ。俺、藤真さんのお初全部欲しいんですよ」 仙道はそう言うと、藤真の腕を掴み上半身を起こさせた。 そして自分は膝立ちをすると、藤真の目前に己の下半身を近づけた。 藤真は一度瞼をぎゅーっと閉じた後、何かを決意したかのように、仙道のベルトに手を伸ばした。 「分かった・・・・・・」 従順に自分に従う藤真を見詰める仙道の瞳には、哀しみに満ちた光が宿っていたのだった。
うわ〜、リロードしてなかった!シリアス神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
今日はここまででつ 目指したのは、鬼畜ぶる仙道・・・・・・ うん、ぶってるだけでつから・・・・・・ なんか本当にごめんでつ
800たん だめ…ツボすぎ… ぶーーーーーーーー!!! どたんっ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! シリアス神様のご降臨だ!! ( ゚∀゚)o彡° 鬼畜仙道!鬼畜仙道! なんてゴロが悪いんだwでもいい!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ ああん、二人とも可哀想でいいよお〜〜! 今日はみんなで真夜中のお茶会だね☆
793たんのお団子いただきながらもういっぺん読んで来るお〜 それと牧さんの四十八手たったいま更新したお☆
復活しますた(`・ω・´)シャキーン しばし違う世界に飛んでたおw シリアス神さま乙でした。うううう…!この三角関係具合がたまらない…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 藤真たんと牧さんセツナス。藤真たんの涙にぐっと来たお。 そして鬼畜ぶる仙道に(*´Д`)ハァハァ 個人的にはほんまに鬼畜でもドンとコイでつから大丈夫でつ(・∀・)ニヤニヤ
803たんも更新でつか? 今夜は祭りだお〜(・∀・)
神さま、お疲れさまでつ♪ 鬼畜仙道か……じゅるっ(*´Д`)ハァハァ 仙道のあの淡白な性格って、裏を返せば ある一つものに、偏執狂っぽくなるよな気もすんだよね 803たん、四十八手ぞくぞく進んでまつね☆ どんな体位も思いのまま、柔らかな体はエロには欠かせないよね(*´Д`)ハァハァ
804たん 冷たいカルピスでも飲んでしゃきーんとするお☆ 804-806たん 漏れも全く同じ意見でつYO! 仙道は本物の鬼畜もいいし、鬼畜ぶってるのもいいのよ〜!(*´Д`)ハァハァ 偏執狂っぽくなるってのもすごく分かる!! それ以外のものは何一ついらないっていうか、それに出会うまでは自分でも気づかなかったもう一人の(あるいは本当の)自分みたいな・・・ うおおお!心中物読みたくなってきたぞ!!
>>806 たん
ある一つのもの、それが藤真たんなのでつね(*´Д`)ハァハァ
仙道に執着される藤真たん(*´Д`)ハァハァ
淡白な仙道に嫉妬される藤真たん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
おっぱい神さま☆ニョタ化SSの更新されてたのも読んできたお〜。
清田空気嫁!
そしてブーメランパンツにレーザーレーサーとにゃ!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
807たん 実は私も萌えまつ、心中ぽいの……(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ どんなシチュにも似合うSFばんざい!書いてくれる神さま達ありがとう!(*´Д`)ハァハァ
逆に牧藤で心中シチュってなかなか想像できないお 藤真たんが牧さんを刺すとかなら想像した事あるけどw
810たん 牧さん藤真たんに刺されても文句ひとつ言わなそうw 「これでお前の気が済むなら刺せ!」とか言っちゃって〜 それって漏れの砂漠王子で書かなかった部分だよ(^^;)ゞ テヘ 808たん なんかね、漏れもう清田無しではSS書けないような気がしてきたおorz 漏れのSSの全てに出てきてるんジャマイカ? それじゃおやすみ〜(^3^)ノシ みんないい夢見ろよ♪
きのう787たんが書いてた「イップス」ってのが分からなくてググったよw 最初は「イップス?くしゃみ!?」なんて思っちゃってごめん(^^;)ゞ テヘ ゴルフのパット恐怖症が始まりらしいね〜 今じゃいろんなスポーツでも確認されてるらしいけど・・・ バスケだとシュート恐怖症なんてありそうじゃない? フリースローで何回投げても入らないみたいな それはイノタケ(9回連続失敗) 790たんもスランプ脱出できてよかったね(・∀・) スランプはいつ何時かかるか分からないし、何がきっかけで治るかも分からないよね〜 漏れはこのスレがあるから当分大丈夫だと主
うわ〜〜!昨日来なかったらシリアス神様がいらしてたんでつね! めっちゃツボなんですけど!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ こうしてSMの板ばさみになる藤真たんはシリアスでもギャグでも美味しい存在ですなあ〜(*´Д`) 鬼畜を装う仙道もすてきーっ! もうこのまま突っ走っちゃってください!! それにしても神様がスランプだったとは・・・ 何かを創作なさる人って繊細だから色々ありそう〜 学園神様も書きたくなったら書けばいいでつよ(・∀・)
スランプは突然やってきますよね(´・ω・`) 私の場合は、職場で「メールの文章がかたい。国語の教科書か」って言われた事でつた その時は別ジャンルで書いてて、あー、仕事と趣味の小説を混同させたらダメだ、とか思って でも、SFMの話を書きたいって思ったら、キーボード打てるようになりまつた 2年越しのスランプも、このスレのお蔭で吹っ飛びまつた。ありがと(・∀・)
814たん お仕事での一言が萌えにまで影響したの!? う〜ん・・・やっぱり繊細なんだ〜 ってことはやっぱりイップスってのと同じ症状なのかも このスレに来てスランプが吹っ飛んだってのは住人として嬉しいお〜(・∀・) みんな変態だけど優しいよね☆ 癒し系変態!?
そうだね、変態だけど癒し系だよねw それにしてもビジネスメールなら硬くてもいんじゃね? 漏れは逆に一度通販したお店から送られてくる新商品のお知らせみたいなメールが馴れ馴れしすぎるのが大嫌い! あんたとわたしは別にお友達じゃありませんよって返信したくなるYO なんにせよ814たんがスランプから脱出できたのはよかったお(・∀・)
やたー!今日は一番乗り〜〜!! みんな忙しいのかな?まさか夏ばて・・・ 一応保守だけしておこう☆
817たん 遅くなったけどいるお〜(・∀・)/ 四十八手の牧さんバージョンがあと4つで24手になるのでどれがいいか考えてたらこんな時間に!(><) 牧さんで24手描き終わったらまた仙道に戻るお(・∀・) みんなも夏ばてだったら水分のほかに塩分も採ってね! 身体を冷やしすぎないのがいいらしいけどどっちにしてもほどほどにね〜☆
藤真たんが夏ばてしたら・・・ F「俺最近夏ばて気味だから当分せっくる抜きな」 S「えええええ〜!!そんなあ!」 M「藤真、夏ばてにはうなぎだがいいぞ!」 S「焼肉もいいかもよ、精が付きそう」 F「ふ〜・・・食った食った」 M「どうだ?夏ばて治ったか?」 F「まさか、一回うなぎ食ったくらいで治るわけないじゃん」 S「じゃあ明日は焼肉ね」 F「期待してるからな」 こうして連日せっくる抜きで美味いものばっかり食べて藤真たんよりSMの方が精が付きすぎて3日目には大爆発!! F「ひいいいい!許して許してええ」(><) M「だめだ!俺たちだってこれ以上我慢したら死んじまう」 S「我慢の限界超えてますよ!今夜は寝かせませんからね」 F「死ぬから!ほんとに死ぬから〜〜」 こんな感じでつね?(・∀・)
819たん 何だかんだいってもSMに対抗できるんだから藤真たんも体力あるよね(・∀・) そのために毎日走ってたんでつか!? イトタク「そんな!藤真さんは純粋にバスケのために走ってたんだ! そんな不埒な目的のためじゃないやい!」(´;ω;`)グスングスン
814たん そんな事があったんでつか? 私もみんなと一緒でこのスレでスランプ脱出したと言って下さるのはとっても嬉しいお♪ 仕事用のメールが固くても別にいいよね(・∀・) 816たんのカキコにうんうん頷いちゃったお。 メールと言えば、牧さんはちょっとは携帯メールの腕は上達したのかなww
818たん 牧さんもうすぐ24手でつか!?力技の数々を見せてくれて眺めるたんびに楽しいお〜。 駅弁はやはり牧さんだったし(*´Д`)ハァハァ 以前にも塩分がいいって教えてもらったから常時ポカリかアクエリアスをストックしてまつお! 819たん 結局藤真たんはこういう運命なのね(*´Д`)ハァハァ
うんうん、牧さんバージョンは 藤真たんとの体のコントラストがはっきりしてて すっきりと分かりやすいでつお〜 しかし、昔の人の体位に対するネーミングはすごいお〜!(驚
「牧藤・中一SS」の続編を、 おっぱい神様経由で壁紙つけていただいて、 事務局にお送りしたお〜♪ 何とかイップスを脱して、無事終わらせられて ホッとしておりまつ☆ これもひとえに住人の皆がなぐさめてくれたからだお! お時間ある方はよかったら読んでね〜ノシ
825たん うわ〜い、無事にイップスを乗り切れましたか?おめ! 熱々のお茶でも飲んでほっこりしてね☆ つ 旦~ みんなもドゾー つ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 続編が掲載されたら読みに行くね(・∀・)
821たんの赤魚が見られない・・・(><) vipスレみたいだから落ちたのかな〜? 牧さんの残り4手は明日にでも更新できるようにがんがるお!! おっと!地震キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ちょっと地震板に行ってくる
827たん あれ?見られないでつか? 既に落ちてるんだけど携帯からだと見られたから。ごめんお〜>< また余震が来るかも知れないから気をつけて!
ごむぇん(A;^^)一瞬だけどどすんって揺れたお 地震板はM県民だけが書き込んでてワロタ 825たんの続きは今日明日にも読めると思うので待っててね(・∀・) 826たん 熱〜いお茶おただくお☆ 漏れからはおせんべドゾー (・∀・)つ○○○○○○
ところで精のつく料理の小ネタで思い出したんだけどティラミスって実はアダルトな意味があるって知ってた? イタリア語で「私を上昇させて。天にも昇るような気持ちにさせて」なんだって(・∀・) 材料のマスカルポーネ・エスプレッソコーヒー・あとリキュールだっけ?は媚薬的な意味があるらしいお。 藤真たんにティラミスいっぱい食べさせなきゃね(*´Д`)ハァハァ
829たん 一瞬でも怖いものは怖いお!いくら慣れてると言っても地震は嫌だよね〜。 おせんべ頂くお〜(・∀・)
830たん ええ!マジで!? 漏れコーヒー苦手なのにティラミスは大大大好き! 自分でも作るお☆1年に1回くらいw 普通ティラミスって言うけどとあるケーキ屋さんだとティラミスーって伸ばすんだよ そこの真四角に切ってくれるティラミスーが超うまい! ちょっとググって来ようっと(・∀・)
825たん。イップス脱出おめでとう。作品楽しみにしてまつね(・∀・) お煎餅とお茶頂きまつ お、827たん48手の続き(*´Д`)楽しみ ティラミスにそんな意味が! 藤真たんの体に塗り付けて、乳首は牧さんに、 ぽっちーは仙道に舐めてもらえばいいよ(・∀・)
ググって来た! 元の意味が「わたしを引っ張り上げて!」だから「天国に行かせて!」になるんだね〜(*´Д`)ハァハァ S「藤真さん、ティラミスとパンナコッタどっちがいい?」 F「えええ〜どっちか選ぶの?う〜ん・・・迷うなあ パンナコッタもおいしそうだし・・・でもティラミスのほうが大きいからティラミスにしよう」 S「もう一回言ってみて」 F「ティラミス!」 S「OK!!喜んで〜!!」 F「うわ〜〜〜〜〜」 こうでつね!?(・∀・)
831たん 地震板では震度4なら平気で寝てるM県民は神経の耐震&免震が半端じゃないって言われてるおw さっきのも一回だけどすんだったからみんな面白がってた(・∀・) でもご心配ありがd 833たん ありんこにたかられないようにきれいに舐めてもらわなくっちゃね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
833たん834たん あるあるあるある!!(*´Д`)ハァハァ ティラミスがエロいお菓子だったとは知らなかったお わたしもティラミス・パンナコッタ大好き! パンナコッタにはそういう意味はないのかにゃ? 学園神様の続き楽しみにお待ちしてまつ(・∀・)
832たん そのケーキ屋さんってチェーン店じゃないよね? ううう、美味しいティラミス食べにM県まで行きたいお>< 私もティラミスは大好きなんだけどコーヒーが苦手だから自分で作る時はコーヒー無しで作ってるお(・∀・) あと、別スレで見つけた簡単ティラミスもどきの作り方をご紹介☆ マリービスケットにコーヒーを浸したものに(私の場合はミルク)マスカルポーネを サンドしてラップに包んで冷蔵庫で寝かせるんだお。 お試しあれ! 833たん (*゚∀゚)=3 ムッハー! ティラミス塗りたくって隅から隅まで舐めましょう(*´Д`)ハァハァ そして牧さんと仙道のマグナムにも…(*´Д`)ハァハァ
S「藤真たん知ってました?本場イタリアではサヴォイアルディっていうフランスパン みたいな細長いビスケットを使って作るんですよ。だからね☆」 M「うむ。俺達のナニで代用するといい。まあ俺達のは太長いけどな!」 S「さあ、遠慮なくどうぞ!」(*´Д`)ハァハァ
836たん ググってきたお☆ 煮る(コッタ)パンナ(クリーム)って意味らしいお。 あああ、こんな時間にパンナコッタとティラミス食べたくなっちゃた><
837たん 837たんはショタ仙神様? だとしたらそのお店は元々ショタ仙神様の地元だお 漏れは東京でしか食べられないの(><) アンリシャルパンティエの生洋菓子専門部門でシーキューブっていうお店 だからKでもデパ地下なんかで探してみて! プリンやティラミスを真っ白い大きなバットにどーんと作ってあって注文するとそこから切ってくれるんだお ううううう書いてるうちに食べたくなってきた〜〜!! 漏れもコーヒーは苦手だけどティラミスはちゃんとフィンガービスケットに滲みてないとイヤなんだよね 838たん 太長いって初めて聞いたお!(*´Д`)ハァハァ まさにそのものですなあ!
840たん ちょ、調べてみたらいつも行くデパ地下にありましたw そこは別のすっごい美味しいケーキ屋さんがあって、ずっとそれしか買いに行かないから灯台下暗し状態だったお(; ・∀・) 今度行ってみる!(*´Д`)ハァハァ うふふ、SMは太長い上に濡れてもずっと固いんだお(*´Д`)ハァハァ
839たん ググってくれたの?ありがとう〜(・∀・) そっか、パンナコッタは普通に煮たクリームなんだね・・・ 煮て暖かくなったクリーム・・・ 絞りたての特濃ミルクも暖かいよね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ わたしも食べたくなってきた〜!!
841たん SMのナニは太長くて耐水加工が施されてるんですな? しかも鋼のように硬い! なのにパンナコッタのようなあったかい特濃クリームを絞れてマスカルポーネを塗ってもイける! まるで藤真たんのために作られたようなナニジャマイカ!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
842たん 上手い☆SMの特濃ミルクも確かにあったかいよね…(*´Д`)ハァハァ 843たん そうだよ、藤真たんはなんて幸せ者なんでしょ〜(*´Д`)ハァハァ SMに感謝するべきだお!しかも何回食べてもなくならないし、夢のような物体じゃないでつか〜(*´Д`)ハァハァ
841だお シーキューブのティラミス買ってきちゃいました。 なにこれ、ふわふわでお口の中で溶けちゃうお(゚д゚)ウマー これを藤真たんのチュクビに塗り塗りしたらそりゃ美味しいお!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
845たんったらもう買って来たの!? 羨ましい!!!漏れだって大好きなのに〜(><) プリンも買った!?プリンもおっきなバットにたっぷり入ってていいよね 思わず「バットごと下さい!」って言いそうになるお(・∀・) うわ〜〜〜!!食べたい食べたい食べた〜〜い! 学園神様のSSが読めるようになったみたいだお そういや学園神様もシーキューブのお店近いんじゃない?
漏れは今日女装のイラストを描くのでこれでバイナラ!(^3^)ノシ
ああっ、846-847たんと入れ違いになった>< 今学園神さまのSSを読んできたとこだお! ティラミス食べながら牧藤を(*´Д`)ハァハァしながら読めるなんて至福だお〜! 学園神さま、乙でした♪ まさかまさかショタ牧さんが最後までヤッちゃうとは思わなかったお〜(*´Д`)ハァハァ 「腫れてるから病院行かなきゃ」がものすんごいツボでした(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 最後はほろりと来ちゃいましたお。藤真たん、我慢してたんだね。気持ちが通じあえて良かった(´;ω;`)ブワッ
845たん。ティラミス買ったんだ。いいなぁ
藤真たんのちくびに(*´д`*)
学園神様のSSもう読めるんですね、楽しみでつ
>>798 の続きです
ベルトを緩め、デニムのボタンを外してジッパーを下ろすと、藤真は仙道の下着に手を伸ばした。 そして、仙道の性器を取り出すと、自らの舌をおずおずと伸ばし、先端にそれを這わす。 一度ねっとりと舐めあげると、独特の味がしたが、躊躇うことなく亀頭部分を口に含んだ。 「ふぅ・・・・・・良いですよ、藤真さん。そう、もっと奥まで咥えて」 その言葉に促されるように、藤真は性器を喉奥まで咥え込み、仙道を見上げた。 2人の視線がぶつかると、先に視線を逸らしたのは仙道だった。 「もっと激しくして下さいよ」 仙道は藤真の頭をしっかりと持つと、強い力を籠め前後に動かせた。 「ぐっ・・・・・・」 いきなり仙道に頭を動かされ、性器を喉奥に突っ込まれた藤真は息を詰らせた。 仙道は藤真の頭を動かす事を止めないまま、自らも腰を突き動かせる。 これはもはやフェラチオではなく、咥える側を射精する為の道具と捉えるイラマチオと呼んだ方が正しかった。 喉奥まで性器が突っ込まれている間は、呼吸がままならず、息苦しさから藤真の顔が真っ赤に変る。 性器が引き抜かれた僅かな間に息を吐くが、奥を突かれる事による嘔吐感も同時に藤真を襲った。 性器の直接的な刺激により、仙道自身は勃起してはいたが、当の仙道の表情は哀しみに満ちたままだった。 「藤真さん、もっと喉奥をしめて・・・ほら、ちゃんとして下さい」 藤真はそんな苦しみながらも、頬を窄め少しでも仙道に快感を与える為に必死に尽くした。 はぁはぁと仙道の呼吸が荒くなり、藤真の口内の性器がブルッと振るえ、限界が近い事を告げた。 「もう、出しますよ」 仙道は最後に藤真の頭を強く引き寄せ、喉奥に性器を押し付け射精した。 どびゅっと大量の精液が喉に流れ込み、藤真は瞼をぎゅーと閉じ表情を歪ませた。 息苦しさからそれを吐き出そうとしたが、仙道の手が顎を掴んだ為それは叶わない。 仙道は藤真の顔を上にあげさせると、口元を押さえ耳元で囁く。 「全部飲んでくださいよ」 口腔内にある精液を藤真は必死に飲み込んだが、それでも飲みきれなかった物が口元から溢れ出て顔を汚した。 その様子を仙道は無言で眺めていたが、藤真が静かに目を開けた時、ゆっくりと口元から手を離した。 苦しそうに肩で息をしている藤真の身体を、仙道は再びベッドに押し倒した。
「藤真さん、脚開いて下さいよ。やり方は教えましたよね」 藤真は汚れた口元を手で拭った後、言われるがままに脚を開いてみせた。 「指でしなくてもいいですよね。さっきまで牧さんを咥え込んでいたんですから、大丈夫ですよね」 「好きにすればいい」 「そうですか、だったら好きにさせてもらいますよ」 ちいさな声でそう呟くと、仙道は性器を藤真のアナルに押し当て、躊躇する事無く一気に挿入した。 「うっ!!」 強烈な痛みが藤真を襲った。それでも藤真は一度声を漏らしただけで、必死に堪えた。 仙道に表情を見られまいと、腕で顔を覆い隠し、身勝手な行為を受け入れる。 「くっ・・・」 全く解されていない内部の締め付けは、仙道にも痛みを与えた。 だが、自らの痛みも、藤真の痛みの構う事無く仙道は強引に腰を進めた。 メリメリと肉壁を押し開くようにして、ようやく奥まで挿入が終わると、時を置かず腰を前後させる。 「んっ!」 仙道が動く度に脳まで響くような痛みが、藤真を何度も襲った。 そこには快感と呼べる物は全くなく、これが愛の営みなどとは呼べる筈もなかった。 痛い、痛い。叫びだしそうになるのを必死に堪えて、藤真は仙道の行為を黙って受け入れ続けた。 脂汗が滲み、呼吸は未だ定まってくれず、藤真はパクパクと口を開き酸素を吸い込んだ。 ただ痛みに堪えるしかない藤真の頬を、濡らす物があった。 「何で。何で抵抗しないんです。何で、俺なんかの言いなりになるんです。 何で、痛いって言わないんです。俺、最初に言いましたよね、痛い時は痛いって言って下さい、って」 「せ、んどう・・・・・・」 藤真は、自分の上にいる仙道を見て、頬を濡らしたのが何だったのかを知った。 仙道が、あの仙道が泣いていたのだ。ただ静かに、とても哀しい表情をして。 仙道は諦めたかのように、藤真の中から性器を抜き取り、もう一度涙を流した。 「俺に対する罪悪感ですか・・・・・・それとも、哀矜ですか・・・・・・」 心の奥から搾り出すような仙道の声が、藤真の心に突き刺ささる。深く、強烈に。
「俺、藤真さんの事本当に好きなんです。だから、藤真さんが牧さんを好きでも良いと思ってました。 でも、ね。会場で藤真さんが、牧さんと一緒にいたって耳にしたら急に不安になって。 藤真さんから連絡もらえなくて、俺から連絡しても繋がらなくて。 で、きっと藤真さんは、牧さんと上手くいったんだって思うと、やりきれなくて・・・・・・」 「仙道・・・・・・ゴメン・・・・・・」 藤真は体を起こすと、辛そうに言葉を綴る仙道を優しく抱きしめた。 腕の中にいる仙道は、何時もの様な妙に大人びたセクシャルな雰囲気はなく、年相応の少年に見えた。 「優しくしないで下さいよ、藤真さん。俺、貴方の事絶対に諦められません。 だから、貴方に嫌われて、もう近づくな、って言ってもらいたかったんです。 でないと俺、藤真さんに何をするか、分からないですよ・・・・・・ 無理やりこの部屋に監禁して、貴方を俺だけの物にしたいって、真剣に思ってますから」 仙道は有り体に気持ちを伝えた。 藤真を愛しすぎて、狂いだしそうな自分を抑える自信がないのだと。 そして、静かにまった。藤真に嫌悪され、さよならを言われるのを。 「仙道、聞いて欲しい」 藤真は仙道の背を2度ポンポンと優しく叩いた後、しっかりと瞳を見つめて話し始めた。 「俺、昨日牧に抱かれた。でも、な、気持ちは伝えてない」 「何故ですか?」 「俺は、お前と付き合っている」 「俺と付き合ってるからって。やっぱり、俺への罪悪感からですか?」 「罪悪感が全く無かったとは言わない。仙道に頼れるだけ頼ったのに、俺は、牧に抱かれた。好きだから・・・・・・ 自分の感情を優先させた。でも、そんな勝手な事許される筈がない。だから、牧に気持ちを伝えなかった。 だからと言って、裏切った事実は何も変らない。だから、仙道、けじめをつける為に、俺と、別れてほしい」 「俺、そんな事別に気にしません。そんな理由で別れてくれと言われても、納得できる訳ないでしょ? はっきり言ってくださいよ。俺の事が嫌いだって、貴方に酷い行為を強いる俺なんて嫌いだって!」 仙道は藤真を切愛しているがゆえ、どうしてもその口から言ってほしかったのだ ―嫌いだと― だが、 「そんなの言える筈ないだろ・・・・・・何時も、俺の事を大切にしてくれて、欲しかった言葉をくれて。 一緒にいたら、安らげて。気がついたら、一緒にいたいって思うようになってた。俺、仙道の事、好きだ。 でも・・・・・・牧の事も大好きなんだよ。ありえないだろ、2人とも好きだなんて。勝手すぎるよな、俺・・・・・・」
続き。 846たん えへへ、どうにも我慢できなくて!(・∀・) もちろんプリンも買ったお〜。あとチーズケーキ!どれも美味しいでつ(*´Д`)ハァハァ うんうん、「バットごと下さい」って気持ちが分かりましたお〜w デパ地下を2周回っても見つからなくてアンリシャルパンティエの店員さんに聞いたら親切に教えてくれますた(; ・∀・)テヘ
藤真は唇を噛み締め煩悶した。もし、2人への想いがこれほど深くなければ、悩まずにすんだのに。 決定的な言葉を待つ仙道に、全く逆の愛の言葉を囁けば、どうなるかは予想がついた。 だが、もう偽りの言葉を告げられないほど、藤真の心には仙道への愛が、確かに存在していたのだ。 牧に抱かれて、意識を手放す寸前、牧と仙道の幻を見た。笑顔の牧と、哀しい顔の仙道を。 2人が手を差し伸べていた。そして・・・・・・藤真が取った手は、哀しみの中にいる仙道のものだった。 「藤真さん。今、なんて?俺の事・・・・・・好きだって、言ってくれたんですか?」 仙道は祈る様な気持ちで、藤真の言葉を待った。熱願し続けた言葉を得られたのだと確信する為に 「身勝手だって思ってくれても良い。でも俺は・・・・・・仙道の事が好きだ」 「藤真さん、そんなこと言ったら、俺、もう貴方を離しませんよ。何があっても」 仙道は、藤真の体をしっかりと抱きしめた。刹那、押さえ込んでいた筈の情炎が燃え上がる。 「仙道・・・・・・」 藤真は仙道の腕の中で、これで良かったのだと自分に言い聞かせた。 もし、仙道が裏切りを許してくれなかったとしたら、そのまま別れるつもりでした。 だが、もし許してくれたのなら、仙道を愛し、そして愛され生きて行こうと思っていたのだ。 優しい仙道の手が欲しいと思った。そして、泣いている仙道を愛しんでやりたいと思った。 牧は、牧は強い。きっと彼なら誰の力も必要としない。ならば・・・・・・ 藤真は、仙道の唇を指で一度撫でてから、己の唇をそっと重ねた。 触れるだけのキスをした後、濃艶な笑みを浮かべ、したい、と仙道の耳元でそっと囁いてみせた。 「もう、どうなっても知りませんよ、俺、抑えなんて効きませんから」 仙道は藤真に激しいキスをしながら、その体をベッドに押し倒し、そして慣れた手順で愛撫をする。 「んっ。せん・・・どう」 藤真が甘い吐息を漏らし、二人の気持ちが高まっていった時、携帯の着信音が部屋に響き渡った。 それは、朝方仙道の着信を確認する際、マナーモードを解除していた藤真の携帯から鳴り響いている物だった。 「出ないでいいんですか、藤真さん?」 「出なくても、良いんだ。出たくない。だから、仙道早く続きをっ」 藤真は頑なに出ることを拒んだ。なぜなら、着信音で相手が牧だと分かっていたからだった。 もし出てしまったら、また気持ちが揺れてしまう。それが恐くて仕方がなかったのだ。だが、 「藤真さん。相手、牧さんなんでしょ?」
「だったら、どうだって言うんだよ。俺はお前が好きなんだ。だから、もう牧の事は」 「そんな哀しそうな顔をしないで下さいよ。俺、貴方が本当に大切なんですから」 仙道は床に落ちたままの携帯に手を伸ばし、素早く拾い上げると、静かに通話ボタンを押した。 『もしもし、藤真。俺だ、その、体は大丈夫か?』 牧の体を労わる優しい声が、藤真の耳にも届いた。その瞬間、抑えつけた筈の想いが溢れ出す。 『藤真、聞いているのか?』 「牧さん?」 仙道が発した声が余りにも穏やかな物だった為、藤真は違和感を覚えた。 『誰だ?』 「仙道です。陵南の仙道です」 『仙道、そうか、お前が藤真の・・・・・・』 「ええ、俺が藤真さんの相手です」 『藤真から昨日の事を聞いただろう・・・俺の事、憎んでいるだろうな。だがな、仙道。 俺は本気だ、本気で藤真を愛している。たとえお前に殺されたとしても、藤真を抱きたかった』 「憎んでますよ。だって、貴方さえいなければ、藤真さんの気持ちを独り占め出来たのに。悔しいですよ」 『仙道?言っている、意味が分からんが?』 仙道は、不安げに2人の会話を聞いている藤真に携帯を差し出した。 「何でだよ仙道・・・・・・俺は・・・・・・」 「ダメですよ、藤真さん。ちゃんと想いを伝えないと。俺、貴方の哀しそうな顔見たくないんです」 藤真は仙道から携帯を受け取りはしたが、何から伝えればいいのか分からず、唇を噛み締めた。 『おい、仙道聞いているのか?藤真は、今どうしている?おい、仙道』 携帯から聞こえてくる牧の声は、何時もの落ち着いた物ではなく、余裕のない物だった。 「牧・・・・・・」 『藤真か?体は大丈夫か・・・今更だが本当に済まなかった。だが俺は、本当にお前が好きなんだ』 牧の声と想いが、藤真の決心を揺るがせる。そしてそれに拍車をかける様に仙道が耳元で囁いた。 「ほら、藤真さん。ちゃんと自分の想いを伝えて。牧さんなら分かってくれますよ」 なぜ仙道は想いを伝えさそうとするのだろう。藤真は信じられない思いで一杯だった。 だが、仙道の優しい眼差しが藤真の背中を押す結果となった。
シリアス神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!! 今から読んできまつ☆
でも、俺、勝手すぎるって思ってくれもいいけど、仙道の事も好きなんだ。 軽蔑しただろ?だから、お前は早く、別の誰かを・・・・・・」 『本当に勝手だな』 牧の非難めいた声が、藤真を追い詰める。 「うん、勝手だと思う。でも、俺はお前に気持ちを伝えられて良かったと思ってる。だからもう、終わりに 『勝手だと言ったのは、そう言う意味ではない。別の誰かを、だと。そんな事出来るか! お前に好きだと言われて、他にも好きな奴がいると分かった位で、諦められる筈がないだろ。 藤真が仙道を好きだと言うのなら、それでも良い。だが、俺の事も好きでいて欲しい。ただそれだけだ』 「お前何言って・・・・・・」 藤真は、牧の言った言葉を未だ信じられずにいた。だが、仙道はうんうんと頷くと、携帯を藤真から奪い取る。 「もしもし、牧さん。仙道です。やはり貴方も、俺と一緒の意見ですね」 『どういう意味だ、仙道?』 「俺もね、藤真さんに別れたいって言われたんですよ。同時に2人を好きになるなんて、許されないって、ね。 でもね、俺にしてみたらそんなの関係ないんですよ。藤真さんに好きになってもらえただけで、充分ですから」 『ああ、そうだな』 「俺、これから藤真さんにもっと好きになってもらって、貴方を藤真さんの心から追い出す自信あります」 『何だと?仙道、本気で言っているのか?』 「本気ですよ。それに牧さん、今の状況分かってます?俺、藤真さんと一緒にいるんですよ。 しかも、2人とも裸で。ま、とりあえず、今から藤真さんを抱いて、俺のテクニックで一歩リードします」 『仙道、何を言っている。勝手に藤真に手を出すな。藤真は俺を好きだと言っているんだ』 「聞いてなかったんですか?俺の事も好きだって言ってくれたの・・・もう切りますよ、邪魔しないで下さい」 『何が切るだ。ふざけるな仙道、もう一度藤真と変われ。おい仙 牧の怒りを気にする事無く、仙道は携帯の電源を切ると、それをポイとベッドの下に放り投げた。 「良かったですね、藤真さん。牧さんに気持ちを伝えられて」 「仙道・・・・・・何で、俺にそこまでしてくれるんだ。牧に気持ちを伝えさせてくれるとは、思ってもいなかった」 仙道の深い愛を感じ、藤真はその胸に顔を埋めた。
「俺、藤真さんの幸せそうな顔みるの好きなんですよ。試合してるとき時とかとても幸せそうですし でも、牧さんの事となると、途端に哀しそうな顔をする。俺の為に気持ちを抑える必要なんて無いんですよ 俺、貴方の幸せを一番に願ってますから。でも、幸せを与えられるのが俺だったら、一番嬉しいですけど、ね」 仙道は牧への愛を容認しながらも、藤真をベッドに再び押し倒し、愛撫を始める。 「ちょっと、仙道」 「待てません。さっきの続きです。牧さんに邪魔された分、激しくいかせてもらいます」 「激しくって、お前なぁ」 「牧さんに言った事、嘘じゃないですから。今は負けてますけど、近い将来俺の方が好きだって思わせてみます 今までの想いとか、色々あるのは分かっていますけど、とりあえず、まずは快感で、ってね」 「快感って・・・・・・俺はそんな事で、お前を好きになったんじゃないぞ。って・・・あ・・・んっ」 藤真の言葉をまるで聞いていないかのように、仙道は乳首を舌で転がし快感を与え始めた。 その華麗なるテクニックに翻弄されつつ、藤真は、仙道を好きになった要因のひとつに セックスもあったのではないのかと、思ってしまっていたのだった。 それか数ヶ月経ち、藤真は、牧と仙道と同時に付き合うという不思議な状態を続けていた。 今でも、己の想いが身勝手すぎると感じないと言ったら嘘になるが、 全く違った愛を与えてくれる二人を、藤真は選べずにいた。 部活が終わり門を出ると、藤真はいち早く携帯を確認する。 すると、同じく部活を終えた2人からメールが入っているからだ。 ―今日は日替わりランチが美味しかった―という他愛のない物から、 ―早く会いたい、今度はいつ逢えるのだ―といった、誘いのメールまで様々だったが、 それを見るだけで藤真は幸せだった。そして藤真も心を籠めて返信する。 藤真が、牧と仙道、どちらかを選ぶのはもう少し先の事になるのだった。
これで終わりでつ すんごく長くなってごめんね でも、書いてて楽しかった♪ この話は、あるキャラにあるセリフを言わせたいと思ったのが切っ掛けで書きました それが何なのかは・・・・・・多分、分からないと思いまつ
859たん 乙でした!読んでるこっちも楽しかったお〜☆ありがとう! 余韻の残るラストだね。これは読み手側が好きに妄想しちゃっても良いでつか!?(*´Д`)ハァハァ 仙道は藤真たんが好きで好きで仕方ないからああゆう形を取ったんでつね。うん、仙道の愛でつね(・∀・) 最後になぞなぞでつか?う〜ん、印象的なセリフが多いから迷う!>< 仙道か藤真たんのセリフかにゃ〜。 個人的には牧さんの「仙道に殺されても構わない」にキュンときますた(*´Д`)ハァハァ
859たん シリアス神様、連日こんな素敵なお話をうpしてくださってありがとう! そして乙華麗さまでしたお! 最後がこんな風にハッピーエンドになるとはちょっと予想guyでしたけど この3人はこの形が一番好きだなあと改めて確認しましたお♪ そのなぞなぞを解いてみたいなあ・・・でも860たんと同じ理由で難しそう!
学園神様のSSも拝見してきましたお(・∀・) うんうん!まさかあの牧さんっていうか牧君が訳も分からず最後までイっちゃうとは・・・(*´Д`)ハァハァ 全く意味の分かってない二人の会話が萌え〜でしたw 853たん すごい!昨日の今日でもう買って来たとは! しかも美味しいの!?プリンまで!? いいなあ・・・ジュル・・・ わたしも今からコンビニ行ってこようかな? でも行ってなかったら悲しい・・・(><) おっぱい神様 女装イラスト楽しみにお待ちしてます みんな( ´∀`)つ旦~お茶ドゾー 旦~旦~旦~旦~旦~
863たん なぞなぞ難しいよね!?数々の仙道の口説き文句が脳裏に蘇ってきて(*´Д`)ハァハァして思考がその度にストップしちゃうおw 862たんも863たんかにゃ?知識がなくても本能でできちゃった牧さんはさすが帝王だお(・∀・) 私、甘い物についての執念は藤真たん並みでつから☆
あ、途中で送信しちゃった。 お茶もありがd。いただきまつお〜(・∀・) コンビニのティラミスは確かファミマが美味しかったような?でも食べる気満々で無かったら悔しいよね><
イップスを克服(?)した825でつ(・∀・) みんな、レスや感想どうもありがトン(・∀・) 846たん、シーキューブは近いでつお。あまり利用はしてないけど^^; 今度イってみようかにゃ(・∀・) 女装イラは進んでまつか? 848たん、ティラミスを食べながら!? 自分がナニしてるか分からない小5のお子ちゃまでしたがwwww 藤真たんは、まさに今、自分がヤられてるのに、「病院行かなきゃ!」wwww おぼこいショタならではのセリフを言わせて、自己満足でつ^^ 862たん、藤真たんに「牧君」呼びさせてみたかったんだおwwww しばらく漏れのSSは「俺様」藤真たんが多かったんで 一人称「僕」の可愛い藤真たんにチェンジアップしたかったんだお 863たん、いつだったかラジオのDJが 「知り合いの話だけど、小4か5で、仲いい男女二人が、 そういう行為があるって知らずに、そんなムードになってしちゃった」 みたいな話を聞いたことがあって。それが元ネタですた シリアス神さま、連日ご苦労さまでつ(・∀・) やっぱり三角関係はイイでつよね、SFMの王道だ(*´Д`)ハァハァ う〜ん、どっちにするのかにゃ、究極の二択……
おっぱい神さま、イラストは進んでまつか〜? 疲れたらお茶でブレイクしてね☆ つ旦 865たん うん、甘い物食べて大好きなSSを読んで。至福のひとときでしたお(*´Д`)ハァハァ ラジオのDJの人からインスパイアしたんでつか。仙道相手だとこうはいかないもんねw 牧藤らしい初々しさですた(*´Д`)ハァハァ
865たん (*б∀б)ノ{どっちも! とかなんとか言ってたら昨日はシリアス神様のオーラスだったんだね!? なんてこのスレにふさわしい終わり方なんだ(*´Д`)ハァハァ 神様、乙華麗さまでしたお☆ 聞けば直前まで大スランプだったとか・・・ そんな過去も吹っ飛ばす勢いのSFM-SSでした! これが初SFMでつよね? これからもいろんなお話を書いてくださいお♪ ひとまずはコーヒーでもドゾー (・∀・)つヒ■~ あ、女装イラストは踊り子さんを描いてみたがちょっと失敗(^^;)ゞ テヘ
867たん なんですと〜!藤真たんの踊り子さん!?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ S「藤真さん、か〜わ〜い〜☆」 F「ばか、踊り子に手は触れないで!あっ、ばか!手は、手は……!ひゃあんっ」 こんなん想像しますた
865たん お祭り会場の牧藤SS良かったよ(・∀・)ちび藤真たんが(*´Д`) おっぱい神様 踊り子見てきた(・∀・) あんな可愛い子がいたら、お客さん手だしまくりだお(*´Д`) で、コーヒー頂きまつね SFMはこのスレの関係が最高って思ってるので、ラストは最初から決めてました 藤真たんは、二人の愛を感じながら幸せな時を暮らせばイイって思いまつ 今度は、違ったタイプの話を書きたいでつ
866たんとニアミスしてたんだ(・∀・) 踊り子さんは『女装☆30題』っていう企画のコーナーに描いたんだお 画面が小さいからちゃんと見えるか不安・・・ それによくロリエロゲームのキャラみたいな頭でっかちな頭身で描きたかったんだけど漏れにはむりぽ・・・orz ちょっと練習不足でした☆
わ〜い!今度は869たんとニアミスだ(・∀・) >今度は、違ったタイプの話を書きたいでつ めっちゃ期待してるお〜!! 漏れもこのスレがきっかけでサイト作ったけどスレだと直で反応があるのですごく刺激になるんだよね シリアス神様も今に色々な名前が付けられるようになりますお(・∀・)
869たん うん、次回作も楽しみにしてまつお☆ このスレはいろんなタイプの作品が読めるから嬉しいにゃ(*´Д`)ハァハァ 870たん 踊り子見てきたよ〜。絵は携帯からでもちゃんと見えるから大丈夫。 お祭り期間中にもう一回ネカフェにいきたいな〜。 あ、このスレには書かなかったけどお祭り始まってすぐにネカフェに行ったのでつよ。 やっぱり大画面で見たいから(・∀・) ゲームのタイトルって有名? 藤真たんの股間の布をぺろんと捲りたくなるお(*´Д`)ハァハァ
872たん DQに出てくる有名な踊り子の姉妹(?)のMたんです 彼女のコスプレをしてる人がネットで写真を公開してるのでそれを参考にしました 漏れはDQなんか1度もやったことはないよ ゲーム機本体持ってないしw 違うのはぶらじゃあと顔にかけたベールです☆
873たん 元ネタはドラクエ?(・∀・) 私は4までプレイしてたから(あと7をちょっとだけ)踊り子の姉妹は知ってるよ〜。 それに神さまのアレンジが加わったんでつね☆ ドラクエを知らない神さまにはちんぷんかんぷんかもだけど藤真たんが踊り子なら勇者は仙道、 牧さんは戦士かにゃ。 ってあれ?こういうの前にも書いたような。
874たんそうでつ☆ なんでDQに踊り子キャラがいるのを知ってたかというとにこ動でDQの曲を演奏する人がいて音楽だけは知ってたからでつw で、ジプシーダンスを引いたときに「Mたん」とかカキコがあってなるほど〜って思ってたんだお あれって腰に巻いたひらひらの下はノーパンなのかにゃ!?(*´Д`)ハァハァ
勇者と戦士の違いがイマイチ分からんw きっと宮さんは魔道志とか清田がアホの子!? 仙道は遊び人でもいいような希ガス
875たん そりゃそうでつよ!パンツ履いてたら横から丸見えだお(*´Д`)ハァハァ ぜひとも藤真たんに着せたい衣装でつお〜。仙道買ってきて!(・∀・) 勇者と戦士の違いはね〜、マッチョなのが戦士だとオモ☆ レベルが上がるたんびに力系のカテゴリーの上がり方が戦士は違うんだお。 っていうか清田がアホの子ってヒドスww
書いてて思い出した! そういえば前にドラクエ話で盛り上がった時は洞窟の奥で発見した宝箱に 大人の玩具が出てきたりしたんだよね〜(*´Д`)ハァハァ
878たん えええっ!そんなことあったっけ!? 全く覚えてないがそんなことを書いた当時の漏れらに拍手だなw えらい宝物もあったもんだ(*´Д`)ハァハァ そういえば今日は絵チャットなので11時からイってくるお☆
879 うん、多分。私の脳内妄想だったらごむぇんww 今夜は絵チャットなんでつか☆了解だお(・∀・)
ただ今帰りました〜!て今日は神様は絵チャットでしたか!? きっとサイトで見られるよね(・∀・) 素晴らしい出来を楽しみにしつつお風呂に行ってきますw
昨日の絵ちゃの作品はお祭り会場で見られるお 初めての方もいらしたので漏れはがんがって着衣絵を描きました〜(^o^)/ 昨日の877たん もしコスプレ衣裳のお店で踊り子さんの衣裳を売ってたら絶対買ってくるね! S「今度のファンの集いのときはコスプレしましょう! 俺が勇者で牧さんは戦士、で藤真さんは踊り子」 F「俺も勇者がいい!」 S「一つのパーティに二人も勇者がいたらバランス悪いから却下」 F「じゃ魔術師!」 M「魔術師は宮がやることになってるぞ」 後はどんな役があるんでつか?(・∀・)
881たん 昨日は遅かったんでつね。ほい、栄養ドリンク飲んで身体を大切にね(・∀・) つ 栄養ドリンク 882たん 他には魔法使い?あ〜ん、藤真たんに似合いそうなエロい職業が思い出せない>< 他にドラクエに詳しい人いない!? 踊り子さんな藤真たんがスライム持って新体操でもやってくれたら観客は大喜びだと思いまつ(*´Д`)ハァハァ
あ書き忘れた。882たん、絵ちゃ見てくるお!
881でつ!883たんドリンクいただきまつお(・∀・)ゴックン 今日は二日酔いですごく眠いよ〜(><) 神様達の絵ちゃを見て目を覚ましてきまつね!!
オッパイ神様、昨日は絵茶でお世話になりまつた 何一つ絵を描かず、傍観してましたが、 皆様の絵の上手さにハァハァ(*´д`*)しまつた しかもあのハイペースで描かれるなんて、もう感動物でつ 一番の萌えポイントは、急に延びた牧さんのブツでつた
886たんは昨日参加したの? 急に伸びた牧さんのブツってなんでつか!?(*´Д`)ハァハァ いま会場に入り口探しに行ったんだけどわかんないよ〜(><) 絵ちゃはどこから入ればいいの?
886たんは昨日参加したの?いいな〜、リアルタイムで見られたんでつね(・∀・) 牧さんのブツが急に伸びたってなに?ww 887たん お祭り会場を主催されてるサイトさんのBBSにヒントがあるよ! 詳しく書けなくてめんご!
888たん ぞろ目ゲトおめ! そしてヒントありがd☆ もう一回行ってくるぞ〜!
見てきた〜〜!!(*´Д`)ハァハァ 藤真たんがビキニ着てたお〜! そして花形・・・www巨乳にされてるわ、ぱしりにされてるわw 牧さんの急に伸びたブツってのがわかんないよ?
うわ〜い、ゾロ目ゲトしてたんでつね、教えてくれてありがd♪ 890たん 見られて良かった! 携帯からだと小さいからやっぱ週明けにネカフェに行こうと決心しますた(`・ω・´)ビキニフジマタン、マッテテ 牧さんの急に伸びたブツはもしかして皆さんが書いてらっしゃる最中の出来事だったのかも?
886たん こちらこそ遊んでいただいてありがdでした(・∀・) いつもの絵チャはもっと肌色率が高いんだけど昨日はお祭りだったので自重してみましたおw え〜急に伸びた牧さんのブツってのは最初に保存したときにはまだ描いてない部分で・・・ ただ黒く塗りつぶされてたんだけど「がっちゅん出来てなくて可哀想」の一言でギュイーンと伸びました(^^;)ゞ テヘ でもそれを保存するのを忘れちゃってさ 確かに花形はいい味出してたよ☆ そして仙道が全体的に大人しかったですw
ところで久しぶりに牧さんの本スレ見てきたんだけど…。 みんな牧さんのブツは黒光りしてるって思ってるのかなw まあでもピンクじゃないよね(・∀・)
892たん そうでつか〜、じゃあリアルタイムで見てた886たんは貴重な瞬間を見られた訳でつね(*´Д`)ハァハァ で、やっぱり黒いんでつか!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのビキニは最初つけてなかったんだけど花形を埋めてる砂で下半身が隠れてたから裸族設定でないとこを見せるために ビキニを付けてみたのよ(・∀・) そしたらかえっていやらしい!って言われちゃったw 花形のおっぱいを作った赤いバケツとスコップは幼稚園時代から大事にしてる私物です 花形もせめてブラをつけてくれってセリフが書き込まれたのでヒトデをつけてみたよ
894たん 真っ黒ですよ(・∀・) 牧さんの本スレ見てくるお!
886でつ うん、リアルタイムでみてまつた(*´д`*) 牧さんのブツは、黒くて極太でした(・∀・) 藤真たん・・・頑張れって感じw
895たん >そしたらかえっていやらしい!って言われちゃったw 分かるお〜。真っ裸よりちょっとだけ布で覆われているほうが却ってエロいお。 真っ裸に白靴下だけとか。白なんでつ。それ以外は認めません(*´Д`)ハァハァ やはり真っ黒なんでつね(*´Д`)ハァハァ 真っ黒な牧さんのナニを藤真たんのピンクの唇が…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
牧さんスレってあんな感じだったっけ? あんたらほんとに助平だなって言われたら褒められたぞって喜んでるしw 893たん 大黒柱のように黒光りしてるっていってたねw
897たんのレポもキタ!(*´Д`)ハァハァ あ〜ん、極太具合をこの目で見たかった><
昨夜寝たのが3:30だったので今日はこれでねんねしまつね また明日〜〜(^3^)ノシ
899たん 前はあんな感じじゃなかったよねw 901たん うひゃ〜、じゃあ今夜はゆっくりねんねしてね(・∀・)ノシ
901たん え〜!そんな時間まで!? それじゃ疲れが残らないように早くねんねしてね みんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
903たんもおやすみ〜。 私もねんねしようっと(・∀・)ノシ
いま決めた!! 四十八手、残りは来年の仙藤企画まで取って置こうっと☆ そのかわり今まで描いた体位のリアル版を描くお(・∀・) 何年か前に単発で達磨返しってのを描いたことがあったんだけどあんな感じで リアル版だとナニの処理が難しいけどがんがる!
905たん 残りは来年のお楽しみでつか? そ、そしてリアル版とにゃ!?(*´Д`)ハァハァ 達磨返しのイラストは光がモザイクっぽくなってたあれでつね? うわ〜うわ〜楽しみすぐる(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ ぜひ牧藤の駅弁を…。
906たん はいよろこんで〜!! 駅弁ですね!? 牧さんのケツを描くのがいいか、藤真たんのケツを描くのがいいか・・・ムフフフフフ 実はシリアス神様にもキリ番をいただいてるのでどっちもがんがるお(^o^)/
907たん それは神さまにお任せしまつ!牧さんのケツも藤真たんのケツもどちらも美味しく頂けまつ…(*´Д`)ハァハァ キリ番もがんがってね(・∀・)
四十八手の最初のときにリアルなのをお好みの方はお申し出下さいって書いてたもんね!(・∀・) まずは駅弁で〜つぎは松葉崩しで〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 藤真たんが上になるのもいいにゃあ〜(*゜∀゜)=3 ムッハー! 907たん なんといつの間にシリアス神様がキリ番ですと? 一体どんなリクエストをなさったのやら・・・・・ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
昨日の牧さんスレわたしも見てきたよ〜 あそこってアニメスレで男の人もいるみたいなのにあれでいいのか!?(・∀・) 899たん 黒光りした大黒柱って言われてたね(*´Д`)ハァハァ しかも鉄骨って感じだよw 仙道のも頑丈な梁(しかも鉄骨)・・・でも牧さんほど黒くない?
SMは鉄骨!それはガチですね!(・∀・) ああそれなのにそれなのに・・・藤真たんはマッチ棒のような脆さ 待ち針と五寸釘、極細ポッキーとフラン それでもくじけない藤真たんが大好き!(・∀・)
今昼休み中だけど忘れないうちに書いておくお☆ 841たん いつも行くデパ地下で美味しいケーキ屋さんって何ていうとこ? それとモンプリュ(?)っていうとこご存知ですか? と妹が言ってましたw
912たん 「元町ケーキ」っていう店だお☆そこの「ざくろ」がものすっごく美味しいの。 ざくろの形に見立てたスポンジにクリームと苺が乗っかってるシンプルなケーキなんでつが スポンジが超ふわふわでね。 藤真たんのほっぺはこんな感じかな?って(*´Д`)ハァハァ クリームも絶妙な美味しさでつ。 しかしながら神戸の本店とデパ地下しか出店してないみたいだお〜>< モンプリュは私は初めて聞いたお。調べてみたら南京町の近くにあるんでつね。 地元民の間では南京町の中にあるエストローヤルってケーキ屋のほうが有名でつ。 ここら近辺は美味しいケーキ屋さんが多いから藤真たんを連れてったら牧さんのブラックカード大活躍だお〜。 近くにホテル街もあるからSMも大喜びでつ(・∀・)ニヤニヤ
913たん 情報ありがとう! へえええそ〜なんだ〜〜(・∀・) なんかモンプリュはチーズケーキが有名でお取り寄せするかどうか迷ってたみたいで地元のご意見を聞いてくれってことでした! 元町ケーキも知ってるかどうか聞いてみるね M「藤真、何でも神戸には上手いケーキ屋さんが立ち並んでる地域があるらしいぞ」 F「マジ!?次の連休は神戸で決まりだな!」 S「よ〜っし、ホテルも予約してケーキ三昧で美味しいもの食べましょうか!」 F「やった〜〜!!」 SM(やった〜〜〜っ!!) こうでつか?w
おつっぱい神様 >いま決めた!! 四十八手、残りは来年の仙藤企画まで取って置こうっと☆ な、なんですと・・・・・・ 私は、四十八手の大ファンなので、ちょっと寂しかったりします でも、リアル版を描いてくださるのでつね(*´д`*) 私も、牧さんの駅弁を希望しまつ 909たん うん、キリバンとらせて頂いたので、リクしたよ(・∀・) 凄い趣味丸出しのリクをさせてもらいまつた(;´Д`) ああ、我が侭なリクで神様ごめんなさい
914たん なるほど〜。お取り寄せするかどうか迷われてたんでつね。 参考になればいいお☆ 今度の連休はシルバーウィークだっけ?SFMみんなが幸せになれるね。 牧さんのお祝いも兼ねて豪華に行きましょう!(・∀・)ニヤニヤ 915たんのキリリク、私も楽しみでつ。915たんの趣味全開なのでつね(*´Д`)ハァハァ あ、そうそう。今日はネカフェに行ってきたお!大画面で牧さんの黒いナニを見て参りました(・∀・)
で、ネットしてる真っ最中に店員の人に声かけられて…。 ヘッドフォン着けてたからしばらく私だって気づかなかったから慌ててドアを開けたんだお。 なんでも前の人が忘れ物したって事で中を改められたんだけど。PCつけっぱなしだったお〜。 フィギュアスケートの映像だから良かったものの、そのちょっと前まで四十八手見てたんだよね…ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
917たん うお〜!危ない橋を渡ってるな〜(><) 危険なのは自分のうちだけじゃないよね そして915たんのキリリクはここの住人ならみんな美味しくいただけるないようだお〜(*^m^*) ニョタSSともう一つのリクが終わってからにするか、平行にするか迷ってるけど大体の構想はできたお! お祭りのときってどうしても企画っぽいのを出したくなるので四十八手は数も多いしとってもよかったのよ だからもう半分は来年に取っておけば(漏れが)助かるw 牧さんの駅弁は描くけど、仙道がやってた体位を牧さんでってのもいいよね☆
913たんの情報を妹と検索してたんだけどどっちも地元でないと食べられないね〜(´・ω・`)ショボーン ざくろの方は神戸で育った人なら誰でも知ってるって書いてあったし、 エストローヤルのほうはシュークリームが美味しいんだね〜(бσб)ジュル あああシーキューブのティラミス喰いてええええええ!!!
ところでみんな知ってる!? 明日ホモ協会でイノタケのインタビュー番組放送するお ちょうど今頃だと思うので明日は11時集合だ!(・∀・)
920たん。うん、あるよね、イノタケ先生の特集 スラダンの事、少し位語ってくれるかな・・・ 出来れば、SFMの事を(;´Д`) いずれにしても楽しみだお(・∀・)
918たん ほんと、腐女子にはどこに危険があるか分からないね!>< 915たんのキリリク話を読むのが益々楽しみ(*´Д`)ハァハァ おっぱい神さまファイト! 残りは来年の楽しみにとっておきまつお(・∀・) SMって同じ体位をやってもそれぞれオリジナリティありそうだよね。藤真たんの反応も違うよね(・∀・)
919たん ううう、美味しいケーキ屋さんの代わりにならないと思いまつが私からチーズケーキのプレゼントだお! みんなも食べる?(・∀・) つ △ △ △ △ △ イノタケの番組すっかり忘れてた!ありがd!
921たん だよね〜。SFMの話がチラッとでも出てきたら半年は萌えられるんだけど!(`・ω・´) あるとしたら仙道かな〜。
923たん チーズケーキいただくお! 漏れからはみんなにコーヒードゾー ヒ■ヒ■ヒ■ヒ■ 923たんにはミルクだお(・∀・)つヒ□ イノタケの口から仙道なんて単語が出たら叫びそうw ましてやSFMの名前だけでも出たらこの先3年は萌えられる!(`・ω・´) シャキーン
わ〜いvいいところに来たおvvv ケーキとコーヒーいただきま〜す(・∀・) そうだった!明日イノタケの番組があるんだね 何かあったのは覚えてたんだけど・・・w それにしても神戸ってケーキの他にパンも美味しいお店が色々あるよね 羨ましいな〜
四十八手は仙道がやった体位を牧さんが、牧さんがやった体位を仙道がでもいいよね 牧さんと仙道はナニの太さと長さが微妙に違うから同じ体位でも藤真たんの反応は違ってそう(*´Д`)ハァハァ (ナニの)違いの分かる男・・・藤真健司(*б∀б)
925たん うわ〜い、覚えててくれたの?ミルクいただくお♪ 邪なファンも邪じゃないファンも新しい情報に飢えてるもんね〜。イノタケ頼んます。 926たん 今日もネカフェ帰りにフランスパンの有名なお店に寄ってきますた☆ 927たん それいい!ぜひCMでやって欲しいお。 ガッチュンするSFMを背景に「違いの分かる男、藤真健司」 ファンクラブ会員のパス制Web上だけで流れるんでつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
928たん 例の朝生TVで流すCM第1弾!「違いの分かる男、藤真健司」 F「百発百中です!(ゝvб)b 二人は当たり所が違うんですよね」 みたいなwww
パンと言えば漏れが週末だけ行くちょっといいスーパーはビゴさんのパン屋さんが入ってたんだお そのお店を探してスーパーを発見して今は毎週通ってるけどパン屋さんはビゴさんの直営じゃなくなって 同じレシピで作るお店になっちゃった その頃は時々神戸からビゴさんが来てたんだよ〜
929たん さすがに藤真たん、だてに毎日ヤられてませんね!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ 目隠しプレイもさせちゃいましょう(*´Д`)ハァハァ
930たん あら、今日はそのヴィゴさんに行ってきたんだお。 そうでつか〜、フランチャイズみたいになっちゃったのでつね? ヴィゴは本店が芦屋か大阪だったっけ、そこのと味が違う気がするんでつよね。 レシピが一緒でも作る人が違うとそうなるのかにゃ〜。 SMの四十八手と一緒!?(・∀・)
931たん もちろんでつよ〜!!(*゜∀゜)=3 ムッハー! 目隠し・耳もヘッドフォンでふさいで身体には直接手が触れないようにしてナニだけ挿入!! F「ん〜・・・この最初のゴンって来る感じは牧!」ピンポ〜ン F「!これはバイブですね!?」ピンポ〜ン F「これ!この擦れ方は仙道独特の腰使いなんですよ〜!」ピンポンピンポンピンポ〜ン!! さすがは藤真たんSMのナニにかけては右に出る人はいません SM「いやあこれも俺たちが毎日教え込んでるお陰ですよね」
932たん なんて偶然!!(・∀・) ビゴさんのバケットは美味しいお〜〜! 直営じゃなくなってから一度味が落ちて漏れの妹がご意見箱にたくさん書いたら職人さんが変わってね〜w また美味しいパン職人さんが来たんだよねw 漏れは何も入ってないオーソドックスなパンとショソンポムが好き! そういえばSMのナニはフランスパンのようでもあるな・・・硬いし(・∀・)
藤真たん、だてに学生監督やってないお。冷静が分析でつ(*´Д`)ハァハァ
934たん 妹さんGJ!! そうやって意見が反映されるのは嬉しいね〜(・∀・) 藤真たんのナニはそのフランスパンを食べた時に落ちるパン屑?
今日は美味しいものの話と藤真たんが違いの分かる男だってのが交互に来て笑える(・∀・) 934たん SMのナニとかけてフランスパンと解く・・・どちらも硬いけど食べると美味しい
936たん パン屑!?。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン 可哀想すぐるw でもフランスパンのパン屑だったらもうちょっと硬さがあるんじゃない? きっと藤真たんのはコッペパンのパン屑でつよ(・∀・) は〜今日も面白かった また明日ね〜〜(・∀・)ノシ
937たん 上手い!伊藤ちゃ〜ん、座布団3枚持ってきて!(・∀・) 特濃ミルクとの相性もバッチリでつ(*´Д`)ハァハァ 938たん じゃあコッペパンのパン屑で決まりねww また明日ね〜(・∀・)ノシ
937たん939たん フランスパンにはバターも合うよね〜〜(*´Д`)ハァハァ さ、お茶もお菓子も用意してTVとDVDもスタンバイしたおワクワク (0゚・∀・) テカテカ
みんな見た!? イノタケさんマンガ2〜3本書いてるうちにすっかり髪薄くなってたね〜 それにしても毎週あれをやるってのは気が狂いそうになるだろうなと思いました
940たん 録画ちゃんとできましたか? SFMの一文字も出なかったね…(´・ω・`)ショボーン
941たん 毎週あんなのやってたらそりゃ2323になるよね〜。 苦悩するイノタケを見てちょっと萌えてしまった…。 そして『スポーツマンはSでM』って言葉を思い出したお。あそこまで自分に厳しい人なんだ(*´Д`)ハァハァ
942たん 出てこなかったけど、キャラを大切にしてる事はわかったお(・∀・) 藤真たんも、牧さんも、仙道も皆愛されてたから、たまに登場してたんでつね(*´Д`) あーでも国体へん描いてほしいでつね
943たん イノタケはスポーツマンっていうより求道者って感じに見えたよ バスケの前は剣道やってたって言ってたじゃん? その「道」の付くものを極めんとしてるって感じ・・・ ま、そればっかりじゃなくておもろい部分もあるんだろうけど、でなきゃやってらんないだろうけど でも真面目なんだなって思いました!
944たん うんうん!! 続編とかじゃなくていいから単発で国体だけでも描いて欲しいお〜〜(*´Д`)ハァハァ イラスト集のオール神奈川みたいに選抜メンバーでさ〜・・・ ってことで選抜メンバーを考えてみようか(・∀・) 控えの選手もいれて10人を選ぶとしたら・・・ まずはSFMは確実ね!
944たん そうだね!愛されてたからSFMも再登場させてくれたんだね(*´Д`)ハァハァ 私も国体編見たいよ〜。合宿の様子とか読んでみたい〜。 945たん なるほど、求道者でつか。そっちのほうがぴったりかも。
946たん 花道、流川、みっちぃ、りょうちん、のぶ、神かな
946たん 湘北の5人も入るよね?あとは神かな(・∀・)
録画予約してたけどまさか時間がずれ込むとは思わなかった〜!! 番組コードで予約してよかったよ〜 みんなの言う事に100%同意! まさにマンガ道の求道者って感じだったね わたしだったらあんなピリピリしてることカメラ向けてごめんなさ〜い!だよw きっとバガボンドですごく神経が尖ってるときにスラダンの「あれから10日」みたいな企画って気分的に救われたんじゃないかな?
あとは藤真たんに代表辞退を申し出て貰って、SMが説得に行く →お約束でガッチュン→強引に連れて行く→そして藤真たんと同室になるのは!? ってな展開きぼん!
950たん ちゃんと録画できましたか、良かった。私は念のため手動で延長させたよ(・∀・) 「10日後」の時ってバガを連載中だったんでつね?それを思うとイノタケ的にも良かったね☆
948たん949たん センターが一人もいないお(・∀・) ゴリ・花形・魚住の誰を選ぶか・・・ それから高校生のセンターは専門の選手じゃなくても積極的な子ならやれるって解説がいってましたお 漏れが好きだったチームはたまに3枚ガードにフォワード2人で、インサイドにいた人がセンター的役割をするって戦法をとったことがあった よってSMは2番〜5番までをこなせると主 ボール運びは牧さんより藤真たん 主力はSFM、ジンジンみっちい・・・みっちいと流川を交互に使う 控えにリョータ・ノブ・花形・花道を入れるかどうか迷うな〜 チームプレイだからなあ・・・でも主役だしなあw
とかカキコしてるうちに今年のお誕生日企画は終〜了〜!! みんな、色々とご協力あっした!!!!(涙) さ、漏れは企画の作品をサイトにうpしてくるお☆ もう準備は出来てるのであとはぼたんをポチッとするだけ(・∀・) じゃあまた明日ね〜〜(^3^)ノシ
953たん センターのその3人ならやっぱりゴリでしょう。 だけどセンターは専門の人じゃなくてもいいんだね。牧さんはセンターやれそう☆ 川田兄と当たった時つらそうだけど、ゴリもやられてるからおんなじだよね! 清田と花道は試合には必要ないけど話的にいてほしい!(`・ω・´)
954たん 今年も乙でした♪ こちらこそありがとうって言いたいでつ(・∀・) 今夜はゆっくり休んでね(・∀・)ノシ
951たん、それイイ(・∀・) 藤真たんを体と気持ちで納得させて、いざ国体へ 部屋は、藤真たんの体を思って、無害の花道あたりと 953たん。藤真たんにはPGやって欲しいでつね 藤真たんのパスを受ける、牧さんと仙道(*´Д`)見たい
957たん でしょ?いいよね(*´Д`)ハァハァ 花道と同室でつか。きっと懐かれるんだろうな〜(・∀・)
958たん 補欠くんの魅力に参っちゃう訳でつね(*´Д`)
959たん こんなん思いつきますた。 花道に3Pのやり方を聞かれた藤真たん。 ゴリや牧さんと違ってゲンコツも出ないし、「桜木は筋がいいな!(・∀・)」ちゃんと褒めてくれるから 「ホケツくん、ホケツくん」と無邪気に藤真たんについて回るんです(*´Д`)ハァハァ
960たん 藤真たんは花道のように素直なタイプは大好きだと思うよ しかも初心者だからどんどん伸びるし 花道も面倒見のいい藤真たんにあっさり懐くとおも それをみっちいがジェラシーメラメラなんでつね(・∀・)
確かに藤真たんは、面倒みイイでつよね(・∀・) 仙道も、藤真たんに懐いてる花道にいらついて、紅白戦で本気モード 「ふんぬー仙道は俺が倒す」 「今日は負けられないから本気で行く(藤真さんが見てるから)」
962たん そして「勝ったから部屋を替われ」っていって無理やり花道を追い出すんですね? 訳の分からない花道は廊下で部屋の扉をどんどん叩いてたらいいお(・∀・) 中では仙道が藤真たんに違うシュート練習の真っ最中 S「今夜はシュート100本ですよ!」 F「ひいいいいいいいいいいい」 こうでつか!?(・∀・)
963たん 仕方がないので、花道は仙道の使ってた部屋へ 「おぉ、じぃ」 「何だ桜木、何か用か?」 「仙道に部屋追い出された。仕方がないのでここで寝る」 「何仙道が?て、事は、藤真と一緒か!くそーそうはさせん」 とか?
962たん-963たん 牧さんは?(・∀・)
リロードしてなかったら964たんが書いてたw でも仙道は鍵を掛けて開けないよねw 牧さん必死になりそう〜!
牧さん火災報知器のボタン押したりしてw でも藤真たんと仙道は避難しなくって逆に先生にこっぴどく叱られるんだおw 先生に叱られる牧さんってのもちょっと萌えかもw
そして三人は廊下に正座させられるのでつね(・∀・) 「藤真は監督のくせに何をしとるんだ」 「仙道、お前は・・・帰れ」 「牧、なぜそんなバカな真似を」 監督達に怒られ、皆に白い目で見られるSFM(*´Д`)
特に初参加の湘北メンバーからは白い目で見られるねw みっちい「へっ!あいつら双璧とか言われていい気になってんじゃねえの?」 花道「むう!補欠君に限ってそんなことは!」 みっちい「いまどき廊下に正座だぜ!かっこわり」 高頭「いったい何が原因なんだ?え、牧」 M「言えません!!」 茂一「じゃあ仙道」 S「俺も言えません!!」 う〜〜ん・・・合宿って面白いなあ(*´Д`)ハァハァ
じゃあ漏れはお風呂に行ってくるね〜(^3^)ノシ
伝言があったんだ☆ 学園神様 お祭りの作品をギフトにくれ!
高頭「仕方ないな、じゃあ藤真、」 F「ぐすっ…すみません、俺、反省してます」(´;ω;`)ブワッ 泣き落とし作戦できますた。
970たん おやすみ〜よ〜っくあったまってね(・∀・)ノシ 972たん 藤真たんがそう言ったらSMもあわてて 「藤真さんは悪くありません!悪いのは俺です!」「いや俺が悪いんです!」 高頭は呆れ茂一は切れそうですね〜w
974たん そして最後に安西先生が「ほっほっほ。まあ彼らも十分反省したでしょう。この辺で許してあげましょうか、田岡くん、高頭くん」 その場を丸く収める訳でつね?高頭と茂一が去ってほっと一安心しているSFMに 「若いからって無茶はいかんよ、仙道くん」 ニコッと笑って去っていくのでつ。
975たん ばれてる!?(><) F「おい!安西先生にばれてるんじゃないか?」 S「ええ〜ばれてませんよ〜」 M「ばれてるって何がだ?」 SF「・・・・・・・・・」
976たん 牧さんw言いそうww 安西先生は何でも知っててもおかしくない雰囲気がありまつ(・∀・) 藤真たんは疑心暗鬼になってSMに当たり散らす光景が見えまつ!
それ以来合宿所では藤真たんに指一本触らせてもらえないね(・∀・) 帰ってからが激しそうでつ あ、でもこの頃はまだSFMじゃないんだ
牧さんの様子が目に浮かぶ(・∀・) で、空気読まない花道が「補欠くんもう寝よう(深い意味なし)」と笑顔で発言
うんうん、花道なら言いそうw色んなところで地雷踏みそう(・∀・)
スレ立てしてくるね〜。
981たん お願いしまつ〜(・∀・)
無理でした>< どなたかお願いしまつ〜。
じゃあ漏れがトライします!(・∀・)ノ
985たん 乙でつ。こちらこそよろしくでつ(・∀・)
985たん 乙です〜!! こちらこそよろしくだお♪ 今回はスレ消費に約3ヶ月かかったね このくらいまったりのペースでもいいよね(・∀・) 最初の頃の怒涛の一スレ1ヶ月はハイペースすぎたよねw
985たん 乙です〜!次スレでも宜しくです。では埋め〜!
988たんと秒まで同じ!!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ 埋め埋め〜
あ、でも今日来てない人もいるからまだ埋めるの早いかな?
987たん うん、早くても遅くってもどちらもそれぞれの良さがあるよね。 藤真たんもSMに比べて超早くても気にしてないし☆
989たん あっ、ほんとだ(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ じゃあ埋めるのちょっと待ってみる。おっぱい神さまのサイト覗いてきま〜つ(・∀・)ノシ
あ、992たん ご訪問トンクスです なんか最近秋の気配で日が短くなってきたせいかすごく眠いんだよね〜 みんなはどう? 春と秋は軽い時差ぼけみたいな症状になるっていうよね もう少し落ち着いたらSS(ニョタ藤)の更新もするお キリリクもあるしね(*^m^*) それじゃ今日はこれでおやすみ〜〜(^3^)ノシ
テンプレ貼ってきたお また夜にね〜(^3^)ノ
994たん 乙でつ〜。じゃあ今夜中に埋めましょうか(・∀・)
了解でつ! )*( 埋め!
ええ〜い! 生め 生め 埋め 生め 梅 なんで変換のたびに違う漢字が出るんだろう?
梅 梅 梅 あれ〜、私はおんなじだw
今度は藤真たんが殺人犯役で出演希望埋め!
1000なら連休中SFMは温泉旅行でがっちゅん☆
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。