雨に濡れた美人黒と渚でちゅっちゅ祭合唱団

黒ﾋﾞｷﾆ▼の皇帝陛下をひたすら愛でるだけのｽﾚです

・黒受け以外は禁止
・ヲチはヲチ板で
・儲板は閉鎖されました
過去スレは>>2で

スレタイの意味のわかる方だけ使用下さい
叩き・宣伝・URL貼りなど荒らしは立ち入り禁止
釣りはｽﾙｰ　構う奴が自演野郎です
新スレは>>980よろしく

【前スレ】
オール入る黒！
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1236280297/


【過去スレ】
黒初め黒始め
黒のハニトラ
せ黒す
うたた寝と黒
ぴん黒の世界
童帝黒と剣
黒と幼馴染と時々偽弟
黒の味
黒の▼狩り
黒にラブアタック！
黒にチェックメイト
黒剥いちゃいました
黒の飼育日記
黒の秘密
黒の秘密
黒のパープルアイ
血統書付き黒猫
黒ﾋﾞｷﾆの皇子様
いつも取り越し黒う

>>1
こっちでも乙しておく

はぁ？

>>1
黒ちゅっちゅ乙！

>>1乙！！
スレタイすごい！！
黒の魅力をこれでもかってくらい詰め込んでいて
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>1
　　　　　　▲
　 　 _, ,_ 　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾟﾁｯ
　（　‘д‘）彡　　　三三三乙三三三　▼д´）
　　　⊂彡

>>1乙
このスレタイには非常に気になる箇所がある
ちゅっちゅっ「祭」合唱「団」ということは、複数にちゅっちゅっされながら、
更にそれを多数に目撃され、歌にして歌われるということなのか？
そうなのか？
つまり、ツカンレイーポ祭りだということなのか？
渚でということは、海草が触手化したりするのか？
いや、蛸とかイソギンチャクの突然変異かもしれない
後はウミウシが黒の身体中を這い回ったりだとか、海亀の卵を使った産卵プレイ
……は流石にマニアックすぎるか
いや、でも黒スレの俺達ならノリノリでヤってくれるかもしれない

その祭りはどこの渚で開催されるのですか？
是非参加したいです

>>8
産卵プレイときいて夕飯放り出して駆けつけたのに、まだ始まらないのか！？

>>8
ウミウシはこーゆータイプでよろ
全長５、６cmくらいかな？
昆布に手足拘束されて、数十匹にたかられるといいよ

ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/a/q/u/aquaspace/06-02-11-MimoUmiushi-02.jpg

ドクターフッシュに全身つつかれまくるのもいいな！

>>8
なまこもいい仕事してくれるぞきっと

産卵ﾌﾟﾚｲﾊｧﾊｧ

用意した海の友にひきつって、
いやだやめろやめてくれと泣いて嫌がる黒を
むりやり剥くのは誰かというところで
第一次戦争が勃発しそうだな

渚でちゅっちゅされている黒の美しさをあがめる歌を
俺達海の精が参ﾎﾗ風に歌う祭りですね
わかります

♪おお、胸の薔薇色の真珠にちゅっちゅされている黒の
耳元まで薔薇色だよ
かわゆすかわゆす〜

前スレ1000GJ！
さあ、皆で黒を美味しくいただこうではないか！

>>14
ほわああああっ！？
やめろおぉぉっ！！
って真っ赤な顔して歌っている俺たちにつっこんできて
猫パンチしたがすかってしまう黒を受信してしまったではないかｗ

すかってバランスくずした黒を優しく皆で抱きとめて
……あとは、わかるな？

正面にいる俺、美味しいな
黒の色っぽい表情や息づかいを余すところなく堪能できるのか
おまけにすがり付かれたりなんかしたら、辛抱たまりませんな！

正面の俺はもれなく録画係として任命されます

ただし泥が撮影係に立候補しても
黒の危険度数がうなぎのぼりなので
正面からは弾かれてしまいます

撮影係の採用方法

リゾートスポット神.の島にて
黒の水浴びを一番いいアングルで撮影できた人が任命されます

>>21
俺▼にカメラ突っ込んで撮影するよ

>>22
こらこらｗ
黒の可愛い顔撮ってくだしあ

濡れた▼美人（；´Д｀）ハァハァ

>>23
黒の可愛いポークビッツではだめかい？

>>25
だめくない
おいしそう

すまん
違うとこに突っ込むかと思った
白さんの回転キックくらってくるorz

>>25
カメラでちゅっちゅ
ひぁっほわぁっな黒を皆で褒め称えて歌うんですね

♪可憐なポークビッツにくちづけされて
▼を濡らし　みもだえる渚のヴィーナス
ああ愛しの黒　かわゆすかわゆす〜

白「ポークビッツだって」
黒「く……っ、違う、間違っているぞ！　俺は断じてポークビッツなどではないっ！！」
白「……ふーん｡　じゃあ確かめてみてもいいよね？」
黒「！！」

>>28
白「あ、やっぱりポークビッツだ。いただきます（パクッ）」
黒「ほわぁぁんっ」

皆さんこんばんは｡
「今日の噂」　呂・乱ペルージです｡

学園では最近変な噂が流れています｡
「黒先輩の×××はポークビッツ♪」（裏声で節をつけて）
そんな……！　僕の兄さんが……ッ！
今日はそんな噂の真相を探りにきました｡
僕が兄さんの名誉は守るッ！
……時間も良いようです｡
早速噂の黒・乱ペルージさんの部屋をのぞいてみましょう｡

……黒さんはよく眠っているようです｡
ふふ、僕の兄さんは眠っていても……、
「んん……」
！　絶対停止！！
ふぅ、危なかった……｡

それでは真相を探ってみたいと思います｡

ごそごそ

　　　　ごそごそ

こ……これは！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜続く＞

>>30
ワッフルワッフル

何スレ？

>>32
>>1

ランランル〜♪

>>30
ＢＧＭはLove is Justiceでお送りします

ドナルドん

渚と言えば人魚だな
そして人魚といえば貝殻ビキニだ

黒の貝殻ビキニか
ここは可愛らしくサクラ貝かな？

人魚といえば魔女との取引｡
にんげんのあしを手に入れたばかりで
いたくて動けないすっぽんぽんの黒を
誰にも知られずにいかにすばやくもちかえるか、
その方法を一番に考えなくてはならないと思う｡
それさえ無事にクリアすれば
後は煮て食おうが焼いてくおうが…ﾌﾋﾋｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ

>>38
乳首にちっさいサクラ貝貼りつけてても可愛いな
サクラ貝ごといじってあんあん言わせる
言葉ぜめ付きで

>>39
白さんだと否応なしに肩に担いで
お持ち帰りしそうだｗｗ

王子様「僕は、嵐の日に難破した船に乗っていて、海に落ちて溺れた事があるんだ」
人魚黒（知ってるよ。俺が海の中から引き上げたんだからな）
王子様「その時僕を救ってくれた、美しい女性と結婚したいと思ってたんだけど」
人魚黒（いや、救ったのは俺なんだけど。まあ、いいか）
王子様「君の方が綺麗だから、やっぱり君と結婚することにしたよ」
人魚黒（いや、俺は男なんだけど。まあ、いい……のか？）

>>38
股間も貝殻で隠せるんですか

>>43
それは童帝陛下にあまりにも失礼！

でも自分もそれ思ったｗ

>>42
黒らしくてﾜﾛﾀ

このスレタイのおかけで
雨がふるたび黒をおもいだすよ

人魚って基本的に卵性だよな？
たまに胎性も居るみたいだけどね！

>>43
ttp://www.geocities.jp/kazura32/tunogaika.html

>>48
ちょｗｗ

遅くなったけど１乙

タイトルで思い出した、黒、甘くておいしいよ
ttp://www.tsuriama.co.jp/shop/su1_shop.cgi?action=make_html&bigcat=10&cat=12&txtnumber=log

>>50
えろいｗｗ

>>50
210円で濡れ濡れの黒が買えるのか…

210円で濡れた黒がたべられるのなら
結ぶぞ！その契約！！

つ[10000]
これで買えるだけください

皆さんこんばんは｡　「今日の噂」　美列他・ぬーです｡
呂・乱ペルージが出血多量のため、本日は私の収録にておおくりします｡
くそ……っ、何故私がこんなことを……っ！

学園では最近、気になる噂が流れています｡
「深夜のクラブハウスからかすかに響く水音はなに？」
……ふん、理由などわかっているだろうに白々しい｡
どうせあいつが遅くに入浴しているだけだろうくだらん！
……まあいい、確認してくればいいんだな｡
それではクラブハウスのシャワー室に突入したいと思います｡

　こそこそ
　　　　　　　　こそこそ

さて、噂の出所であろうシャワー室前です｡
確かにこんな時間にも係わらず水音がしていますね｡
……まったくはた迷惑な……ッ！
「……ぅ、……めろ……」
……おや？　何か声もしていますね｡
「……っ！　……ぁ……む……だ！」
激しい独り言でしょうか｡
「……ぃじょ…ぶ……」
「……ッ！！　……ら……ぇはァッ！　……ッ！」
……ひとりではないようですね……｡　もう少し音量を上げてみましょう｡
「ひあぁッ！　や……、もう……ッ！！」
「だまって……、」
「あぅ……ッ、んうッ、んん……っ」
「綺麗だよ、黒……」
「や、あ、あぁぁぁ――ッ！」
……こっ、これは……っ、
「……何を見ているのかな……？」
！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜終＞

水着で授業を受ける時、黒はやっぱりあの水着だったのかな｡
制服と違って隠すところがない男子生徒に心底同情する…！

>>56
授業のときは学園指定のスク水があると思う
本編で水泳の授業シーン見たかったな

>>42の王子は紳士だな
人魚黒なら、王子に発見された時って　全　裸　のはずだから、
速攻その場で美味しく召し上がられるものだと思い込んでたよ

>>42
なんとなく王子様と結婚してしまった人魚黒

王子様「これでやっと、君とひとつになれるね」
人魚黒（ひとつになる？）
王子様「正式に結婚するまではと思って我慢していたけど…」
人魚黒（ほわあぁぁぁ！何で俺を押し倒してるんだ！勝手に服を脱がせるな！）
王子様「初めて君を見つけたときも、こんなふうに裸だったよね。綺麗だよ、黒」
人魚黒（放せバカ！ちょっ…どこに触ってるんだ！）
王子様「黒も感じているみたいだね」
人魚黒（俺は感じてなんか…っ！…んんっ…ああ…ん…）
王子様「ここ、気持ちいいかい？」
人魚黒「やらぁ…そこは…らめぇぇぇ…おかしくなっちゃうぅぅぅ…！」
王子様「黒！声が！」
人魚黒「あ、ホントだ」

こうして声を取り戻した人魚黒は、夜が明けるまで王子様にヌコヌコされ続けましたとさ
めでたしめでたし

人魚呂「兄さん、僕のアホ毛と引き換えに魔女からナイフを貰ってきたよ」
人魚黒「ナイフなんか何に使うんだ？」
人魚呂「このナイフで王子を刺し殺してその血を浴びれば、兄さんは人魚に戻れるんだ」
人魚黒「でも俺、王子と結婚したから」
人魚呂「ええーっ！王子はどこかの国の姫と結婚するんじゃなかったの？」
人魚黒「そこはまあ、成り行きで。ついでに声も出せるようになったから」
人魚呂「それなら、僕も人間になって兄さんと暮らす！」
人魚黒「そうだな。呂もここで暮らせるように、王子に頼んでやるよ」

こうして人魚呂も人間になり、一緒に暮らすことになりましたとさ
めでたしめでたし

>>60
きっとこうなる

人魚呂（あ…っ、足が痛い…っ！）
人魚黒「大丈夫か？呂」
人魚呂（ごめん兄さん…僕は兄さんに手間ばかり…）
人魚黒「何をいっているんだ。水臭いぞ。たった二人の兄弟じゃないか。
　　　　　俺のせいでひれを捨てることになったお前が、陸でも快適にすごせるように
　　　　　きちんと俺が世話をする。俺がそうしたいんだからお前は遠慮をするな」
人魚呂（兄さん…！）

王子様「なんて風に、呂が黒と四六時中べったりだから…新婚なのにイチャイチャできなくて」
魔　女「ふん、いつまでも猫を被っているから強引に出れないんだろう。
　　　　　本性をあらわせばいいじゃないか」
王子様「ひどいな、僕は別に猫なんて被っていないよ。
　　　　　でもそうだな…いつまでもこのままじゃ…、
　　　　　…きっとそのうち我慢できなくなって、黒を泣かせてしまう」
魔　女「泣かせればいいじゃないか」
王子様「怖がられたくないんだ」
魔　女「なら好きにすればいい。いつまで我慢できるか見ていてやるよ」
　　　　（ふふふ、面白くなってきた）

全然めでたしじゃないぞｗ

さらに

人魚黒「…………。
　　　　　（……あいつ、最近俺に触れてこない…）」
謎の男「どうかしましたか？美しい人」
人魚黒「！！　……別に、どうもしない」
謎の男「つれないな。
　　　　　けれど、そんなところがまたそそる」
人魚黒「……っ、この手を離せ」
謎の男「嫌だといったらどうする？」
人魚黒「……ここは滅多なものでは入れない城の奥だ。
　　　　　そのようなところでこの振る舞い。お前、一体何者だ」

黒だから王子様が猫被っている間にいろいろ粉かけられそうになるに違いないｗ
オール入る黒！

成人して性に目覚めた元人魚呂が〜というパターンも期待していいですか？

成人してないけど既に目覚めてます

さらに国の敏腕宰相が
黒を手に入れるためにクーデター画策とかｗ

敵国の王子が黒を見染めて
さらわれたりするかも

義父の王様もありえるかな？

記憶書き換えられたりしてｗ

一人ｴﾁから何から全部記録されちゃうんですね
わかります

それ義父じゃないw
血の繋がった父さんだからw

ふと
黒を人魚に戻すためにロール髪を魔女に売る人魚パパン
を想像してしまいました

>>70
禿ﾜﾛﾀ！
ﾛｰﾙ髪を泣く泣く魔女に売るﾊﾟﾊﾟﾝｗｗ

ぼ、ぼ、僕らは黒黒堪能団♪

呂の日か…

黒「呂、何か願い事はないか？」
呂「どうしたの、兄さん。突然願い事だなんて」
黒「ほら、今日は呂の日だろう。だから」
呂「…兄さん、僕、願い事あるよ」
黒「なんだ？　遠慮なんてするな。なんでもワガママいっていいぞ。
　　俺にできることなら、どんなことでも叶えてやる」

呂「兄さん、幸せになって。
　　僕は兄さんから人としての幸せをもらった。とても嬉しかった。だから。
　　大好きな兄さんが幸せになることが、僕の一番の願い。
　　兄さんじゃなきゃこの願いは叶えられない。
　　……叶えて、くれるよね？」

黒「……っ呂、あ……」
緑「どうした、黒。突然飛び起きたりして」
黒「…夢を…夢を見たんだ」
緑「……どんな夢をみたんだ？　泣いたりなんかして」
黒「いや…なんでもない」

黒（……幸せなら、もう一杯もらった。お前や、皆から。
　　今まで気付いていなかっただけだ。
　　だからこそ俺は世界を壊すために前に進める。
　　呂。ありがとう――愛してる）

呂は鳥になったんだよ
黒も鳥になったんだよ

黒がいなくなった
テーブルの上には「おかさないでください」と書かれた置手紙が…
家出？

地味に笑ったｗ

それは無理な相談だな黒よ

『黒でもわかる心理学入門』（鰤谷亜出版）より引用

>「捜さないでください」と置手紙を残す人は、
>心の奥で「追いかけて」「見つけ出して」と思っているのです。
>「犯さないでください」と置手紙を残す人は、

>>77
ちょｗｗ

>>77
君の義亜巣しっかりと受け取ったよ

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..:::::::::　:::::::::::::::　　　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.:::::::::::::::::　　　 ＿　　::::::::::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　:::::::::::　　,.'´　　 ヽ　:::::::::::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　:::::::　ﾉj从/ﾒ从ヾ　::::::::::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　　:::::::　 从(ゝﾟーﾟﾘゞ　:::::::.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　..:.:.:.　:.:　.:　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　.:.:.:.　:.:.:.:.:.　:.:.:.:　.:.:　:.... .... ..　.:.
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　......
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝお茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

犬黒に目覚めそうです

>>81
犬の黒？それとも犬×黒？

>>81
大型犬×黒ですね、わかります

大型犬押し倒される黒はエロい

小型犬に押し倒されてもエロい

大型つーと
橙色の目をしたグレート・デーンとか
三つ編みのあるゴールデン・レトリバーとかか

しっぽがくるくるした白犬に押さえつけられるのもいいね

1期の小説で大きい犬出てたなー
ふわふわな大型犬と黒っていいな

ちまっこいくせに凶暴で黒にしかなつかないチワワが
しがみついて離れないようです

犬に押し倒された黒
「ダメ…羊たちが見てる…」

黒達の沈黙

「ﾐｷﾞｬｰ!!」

亜ー鎖ーが黒に群がる犬を蹴散らしています

>>91
略して黒ﾁﾝ

>>92
真っ先に白が噛み付かれそうだな

黒のにゃんこ団が黒を守ってて
白さんに・・・というのを受信した

ついでに黒がぬこぬこされながら
白さんの指に噛みついてるとこも

白「痛いよ黒」
黒「俺だって痛いんだよ」

亜ー差ーと遊んでいたら黒に言われた。
「お前は本当に猫が好きなんだな」
その言葉を聞いたら言いたくなった。
「黒って猫みたいだよね」
黒は怪訝な顔をして「そうか？」と言った。
「うん、黒は猫に似てるよ」
都合のいい時だけ近寄ってきて、手に入れたと思った途端に逃げ出すところが。
「褒めてるのか、それは？」
「さあ、どうだろう？」
自分を振り回す相手、というのは一般的に褒め言葉だろうか？
「自分で言ったくせに俺に訊くな」
「そう言われても……痛っ」
黒に意識を集中していたら、亜ー差ーに噛み付かれた。
「またか。よく噛み付かれてるよな、お前」
「嫌われてるのかな。いいけどね、片想いには慣れてるし」
「嫌われてるわけじゃないだろう」
僕から引き離してくれた亜ー差ーを抱いて、黒が笑った。
「お前のことが好きだから、他のやつと話していると焼き餅を焼くんだよ」
一瞬、黒が自分自身のことを言っているのかと思った。
「焼き餅か。そういうのって可愛いよね」
「可愛いか？」
「可愛いよ。僕は好きだな……わっ」
亜ー差ーが飛び掛ってきて、僕はまた噛み付かれた。

コリーとは伏兵だったな

>>98
嬉しそうな黒可愛いよな。

sage忘れた

※今日のワンコ

コリー犬「わぉん。わんわんお！」（誰モ居ナイ。黒ヲ頂クナラ今ダ！）
黒「――ん？どうした」
コリー犬「わおぉぉ〜〜ん！！」（頂キマス！！）
黒「おい！？　ちょっ、――ほわあぁぁ！！！」

がばっ。ビリビリビリ！――――ガツガツガツガツ。（←ナニかの音）

緑「――フッ。朝から元気だな」
羊「メェ〜、メェメェ〜」（羨マシイ。私モ、モフモフシタイワ）

噂の犬黒やっと買って見れた
どう見ても次の瞬間には押し倒されてます

メディア表紙の臍チラもいいな

>>103
可愛い黒のお臍にもちゅっちゅっ

実は俺この間誕生日だったんだ
臍チラ黒は目ディ亜様からの誕生日プレゼントだと思って、臍にちゅっちゅしてもいいよね？

>>105
・・・こちらをむけ、ゆっくりと

>>105
許しは請わないよ

黒の臍にちゅっちゅしたらゆっくりこちらを向いていってね祭

>>108
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　　　　________________________________________________
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ祭りだ祭りだー！
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　急げー　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ久々に腕が鳴るぜ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

黒はヘソも感じる子

祭会場に到着した
臍にちゅっちゅする前にまず周辺を思わせぶりになぞることにする

ふう…

>>110
乙！

思わせぶりへそチラなんかして
黒は悪い子だな
おしおきしてあげなきゃね

うわ！文字抜けしてた
気を取り直してもう一度
>>111は透明あぼーんでよろ

思わせぶりにへそチラなんかして
黒は悪い子だな
おしおきしてあげなきゃね

なんだ？ここをこんなふうにされただけで
もうこんなに恥ずかしい蜜をしたたらせて
もっとおしおきが必要だな

黒の下腹にきゅっと力が入ったのが分る
もっと下の方を触って欲しいようだ
そんなの可愛い反応は無視して臍に尖らせた舌先を挿入
黒が息を飲んだ

>>108
なんかこのAA思い出した



　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　＞　ゆっくりとこちらを向いていってね　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　_　- '´rニ-　､_　　ノ}
　　 ／{／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣._ﾆｱ　　　　　　　： ,　'´::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、：
　　 {:.:.|　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.ノl:.:.ヽ　　　　　　 ： ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ：
　 __,>:.:.: .: :.:.l:.l:.:.l:.:.:.:.:. .:　.ヽ､.:.:.＼　　 　 ： /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::', ：
∠_:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉノ_:.`ﾆ=‐.:.:.:.:ﾊ:.ヽ:.:.:.:.ﾆ=-　： //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ﾍ:::::::|:::::::::::::} ：
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　. |:|.:.:.:.{:.:.{∨仁¨-､ヽ/≦ｿﾘ:.:i|ノ　　　 ： /|::::::l/（◯）,　､（ひ）::::ﾘ:/:::::::::::::l ：
　　ﾘ:.:（＼ヽ　rr=-,　　 r=;ｧ{:./´　　　　　： .|ﾊ::|:::l"",rｪｪｪ､"" ::::::/::::::/｀i;':| ：
　　 ｀ヽヽゝヽ　￣ 　　　￣ l:.ヽ､　　　　　： l'　|l:::! 　|,ｒ-ｒ-| 　 :::::/;::::::;'_.'´ﾊ ：
　　 ∠_:..:.¨ヽ　　　'ｰ=-' ,ノ ￣ 　　　　　 　：　l;' ',　 ｀ﾆﾆ´　 :::::/::／/:::/　：
　　　　　弋Ａ-ﾆ‐ｪｚｪ‐_'_　　　　　　　　　 　：　　 ヽ　_______ ,.::/' .ィ:/!/　：

黒「ふと気づけばもうすぐ父の日じゃないか」
　　　・
　　　・
　　　・
黒「ま、俺には関係ないな。父親なんていないし」
呂「兄さん、窓の外にロール影が見えるよ。すすり泣きも聞こえてくるよ」

>>114
こわっｗ
へそちゅっちゅっ祭にはまだ間に合いますか？

>>115
人魚父なら更に趣深いな

>>116
「臍だけじゃ…やらぁ…」って黒が

黒、どこをチュッチュしてほしいの？
言って？
黒の好きなようにチュッチュしてあげるから

「別にどこにもして欲しくなどない。
　お前が勝手にやっているだけだろう！」
怒ってあっちを向いてしまった黒の耳が真っ赤だったので
とりあえずそこに吸い付いてみた。

>>120
ビクッと震えて声を噛み殺しているのもいいが、噛み殺し損ねて吐息が漏れてしまうのもイイ！
ホント、黒は罪作りだよね

うっかり感じてしまって恥ずかしさのあまり相手を罵る黒

「馬鹿かお前は！こんなところで何をするんだ！」
「ここじゃなきゃいいの？」
「ほわぁぁぁぁぁっ？！」



抱えあげられ、ベッドに連れ込まれたようです

「ニギャーッ！！」
ベッドにこっそり隠れて寛ぎ寝ていた亜ー差ーの尻尾を、うっかり踏んでしまった。
怒った亜ー差ーは黒に不埒なことをしようとしていた手に飛び掛ってきて引っ掻き、
さらに思いっきり噛み付いた。

>>124
さすがは朝様ｗ
このスレ的に七様と朝様のどちらが最強だろう

最近は朝の方が優勢な気がする

>>125
鞠「私を忘れるなんて…！」

あああ！
sage忘れたすまない

sui

>>126
鞠様は強すぎるので殿堂入りで除外

>>115
黒「鬱陶しいから適当に何か渡して帰ってもらおう。
　　べっ、別にあの男を父親と認めたわけじゃないからな」



社「鞠〜、黒が『ちょっと早いけど』と言って父の日のプレゼントをくれたぞ〜」
鞠（黒…恐ろしい子！
　　チラシの裏に太字の油性ペンで【一日だけパパと呼んでもらえる券】
　　と書いただけでハートを鷲掴みにするなんて！
　　さすがは私の息子だわ！）

肩たたき券でもないのかww

黒が>>130で使ったペンは鞠様が白さんの顔に落書きしようとしたときのペンとお揃い

鰤家の刻印入りかｗ

虹の根元には黒が埋まっている

まじで？
ちょっと虹の橋探しに行って来る！

まぢ

あと綺麗な泉にいったら
処女の黒と淫乱な黒
どっちがあなたの落とした黒ですか?
ってきかれるので
上手く答えろ。
そしたら両方の黒が入手できる。

処女だけど淫乱な黒です

性知識が豊富で感度抜群な淫乱処女な黒です

じゃあ俺は非処女だけどいつまでたっても反抗的に睨んでくれる気丈な黒を落としてみる

裸みたいな薄布を着た踊り子黒です
作戦の為なのでどんなセクハラもやり放題です

普通の淫乱処女の黒です

童帝の黒です

嘘を吐くと全ての黒が没収されるから気をつけろ

儀明日兵を毎晩寝所に引っ張り込む淫乱皇帝を落としたかもしれない

騎士おぶ零「儀明日兵を寝所に引っ張り込む？黒にそんな暇があるはずないだろう」

>>145
黒「遠征から中々帰ってこないお前が悪いんだ」



とか言ったら、次から半日で落として帰ってきそうな気がするのが白クオリティｗ

でも、たまには橙に寝所を譲ってあげてください
緑は横で何してようと気にせず一緒に寝る気がするｗ

> 緑は横で何してようと気にせず一緒に寝る気がするｗ

白はむしろ見せ付けてやれくらいの勢いだし
黒限定の羞恥プレイですねわかります。

黒と同じような羞恥心を持つだろう橙が寝所を譲ってもらった時に
ようやくほっとできる黒。
そんな時隣室で緑と白が聞き耳をたてていることは永遠に知らない方がいい。
緑「ふ・・・っ、橙卿のときの方がいい喘ぎを声をしているじゃないか」
白「・・・そんなことはないけど？
　　でもそんな風に思われるのは心外だから、次はもっと頑張らないとね」

らめっ！白がこれ以上がんばったら、黒が壊れちゃうぅぅぅぅぅっ！！

仕方ないので、黒陛下が壊れないよう夜の営みで疲れたお体を
優しくマッサージして差し上げるとしよう
これも任務だ＞儀明日兵

性感ﾏｯｻｰｼﾞですね？
わかります。

俺マッサージ上手いからちょっと黒の腰揉んでくるわ

じゃあ俺は尻を

俺はナニを

白様が怖い目で見てる

白黒(独語)某カードゲームのロゴに萌えた

梅雨なので
スレタイの雨に濡れた黒、落ちてないかなあ

>>156
近所に落ちてたから拾って持ち帰った
今横で寝てる
寝顔も色っぽいなぁ黒は

それは罰ゲームで
鬘被って雨の中たたされていた利場流だ。

>>156
雨に濡れて落ちているといわれて連想したのは黒子猫な黒

雨のなか細い声で鳴く黒
段ボールには誰か拾って下さいの文字
誰が拾わずにいられようかっ！

>>158
また利場流かorz

子猫黒を拾って帰ったら飼い犬に乗っかられそうな予感がする

>>160
盤上をプレイした人の嘆きに似てるなw

>>159
葉陰に置いた妹弟猫の入ったダンボールを、
離れた場所からじっと見張ってるイマゲ
＞濡れ黒仔猫

もちろん鳴き声で人を呼んだのは黒だが
自分は人間の世話になる気はないんだな

そんで拾った人間の後をこそっり後つけて行くんだが
そっちしか見てないので、うっかり躓いてずっこけて
「み゛ゃっ!?」
とか言って気付かれる

>>163
その可愛らしい三匹の兄弟妹猫を飼うことができる羨ましい人は誰ですか？

順当にいけば白かな？
ヌコ七は普通になつき、ヌコ黒は正に猫なツンデレ風、噛み付くのはヌコ呂のお仕事
うむ、なかなかいいバランスだ

白（黒い子だけ餌を食べないのはどうしてだろう）

白（もしかして僕って嫌われてる！？）

白（あ、食べ始めた。弟と妹がお腹一杯になるまで待ってたのか）

白（次からもっと多めに餌を用意しよう）

黒を擬猫化すると亜ー差ーとキャラが被る気がする
主に色的に

野良だったぬこ三兄弟にご飯くれた白さんに恩返しするために
ある日人間の姿になって現れるんだけど、逆においしく頂かれるんですね

白（ぬこたちがいなくなった！探しに行かないと！）
黒「今まで世話になったな。恩返しに来たぞ」
白「恩返し？もしかしてあの猫たちの飼い主の方ですか？」
黒「飼い主ではなく猫本人…違った…本猫だ」
白「えっ？」
黒「人間に世話になったのだから、人間の姿で礼をしようと思ってな」
白「猫が人間になれるわけないだろう」
黒「なれたんだからしょうがないだろう。そういうわけで何でも願いを叶えてやるぞ」
白（言っていることは信じがたいけど、見た目はいいから頂いておくか？）

幻聴が……

白「いいのか？俺は（相手が黒なら）ヌコでもくっちまう男なんだぜ？」

黒「食う…？まさかヌコ鍋！？」
白「交尾だよ！交尾！」
黒「なんだ。食うって交尾することか。良かった」
白「安心するなよ！」

>>170
なんだろう、たまらなく白さんが不憫になってきたぞｗｗ

恩返しのために黒を人間にしたのはきっと魔女緑
黒は恩返しのために人間になったので、恩を返したらぬこに戻る契約
そして、白が黒を食った時点で恩返し完了
翌朝、元のぬこに戻っている黒を見て、白は呆然
そこに颯爽と登場した緑

「ピザ三枚で黒を人間に戻してやろう」
「ピザ？ピザってあのピザ？宅配のでいいの？」
「ああ、宅配で構わないぞ」
「待っててすぐチラシもってくるから！！」
「みぎゃー（やめろ！緑！！）」

昨夜大変な思いをした黒が反対の声をあげるも、マルッと無視される

「計画通り」ﾆﾔﾘ

えっちする度に黒がぬこに戻るということを、白はまだ知らない……



ここまで打って、黒が一晩ピザ三枚
しかもえっちしなきゃ、そのまま人間の姿で傍にいてくれるっていうのはかなりお得だと思った

ピザ代を節約するために色々なパターンを試して
どこまでやったらヌコに戻るのか確かめようとする白

・自分のものをヌッこむ
・道具をヌッ込む
・口にヌッこむ

だんだん黒が自らピザを焼いて緑に差しだし、白と同じ人間でいたいと言い出すはず
白→黒とヌコヌコラブラブし放題で大満足
黒→白と一緒にいられて大満足
緑→おいしいピザが食べ放題で大満足

どう見てもハッピーエンドです

>>173
黒が元に戻るのは一回したらじゃなくて、した後に黒が眠り夜が明けたら……だと思ってたので、
如何に早くはじめて、黒が気絶しないように回数をこなすかも研究したに違いないと思います

「も、やだ、ゆる…し…」
「駄目だよ、まだたった三回しかしてないじゃないか。今晩は七回はするつもりだからね」

体力バカの白に付き合うのは大変です

>>175
白さんＧＪ！

緑は気まぐれにねこみみねこしっぽ残したまま黒を人間にしたりして楽しんでそう

その尻尾はとても敏感で、えっち中に触ると身をよじるほど感じてしまうわけですね
そして尻尾を黒自身の後ろへ入れるというお約束プレイが……

誰も居ないようなので黒とにゃんにゃんしてくるかな…

（実は俺がいるんだけど……黙って見学しておこう）

（俺も見学していよう……黒の恥態が見られるか、それとも米クエスターが見られるかwktk）

（またたび撒いて隠しカメラを設置、と。マスターは個人用、コピーは闇オークションで売ろう）

>>182
ﾉｼ
（買うよ！　是非俺に売ってくれ！！　もちろん黒のエロ可愛い表情はバッチリ撮れてるよね！？）

「ほわっ」
雨上がりに歩いていたら、頭上から物音と奇妙な声が聞こえてきた。
見上げると、黒が両手で屋根の端にぶら下がっている。
「何してるんだ、黒」
足を滑らせて落ちそうになっているのは一目瞭然だけど、とりあえず尋ねてみた。
「見ればわかるだろう。いいから助けろ、白」
「頼み事をする立場なのに偉そうだなぁ」
「お願いします、白様。これで満足か。早くここに来て俺を引き上げろ」
「僕がそこに着く前に落ちそうだよ」
「何とかして落ちる前に助けろ。友達だろう」
「わがままだなぁ。……いっそ手を離して落ちてきなよ。僕が受け止めるから」
「わかった」
返事をするなり、黒が墜落してくる。
「うわっ」
慌てて落下地点に入り、両腕に何とか黒の体を収めて、僕は安堵の息を吐いた。
「急に落ちてこないでくれよ」
「お前が落ちてこいと言ったんだろう」
「確かに言ったけど、少しくらい躊躇うとか……」
「お前が受け止めると言ったんだ。躊躇する理由がどこにある」
地面に足を下ろしながら、黒が妙に誇らしげな顔をする。
「助かったぞ、白。お礼に夕食に招待するから」
「そんなことより、君はいったい何をしてたんだ」
「何って……屋根が雨で濡れていたせいで、足を滑らせて落ちそうになったんだ」
「だから、どうして屋根なんかに上ったんだ」
「気にするな。お前には関係のないことだ」
「また、危ないことに首を突っ込んでるんじゃないだろうな」
「また、とは何だ。友達同士でも、隠し事の一つや二つあったっていいだろう」
「隠し事をされると、丸裸にしたくなるな」
「丸裸って……」
はしたない想像をしてしまったのか、黒の顔が赤く染まっていく。
「自主的に白状する気がないなら、君の体に聞こうかな。……場所はベッドの上で」
何だか意地悪をしたい気分になってそう言うと、黒の顔がますます赤くなった。

>>184
ハァハァわっふるわっふる！！ つ▼▼▼

>>185
二人はただの友達だから、この後は特に何も起こらないよ。

黒が
（冗談を言われたくらいで、はしたない想像をしてしまうとは……不覚だっ）
とドギマギしながら白のために夕食を作ったら
うっかり精力絶倫メニューになってしまい
「精の付きそうなものばっかりだね」
と言われて
「違う、そういうつもりじゃないんだ。俺は白のことを友達だと思ってるから」
とよくわからない言い訳をしてしまったり

「今日、泊まっていってもいいかな」
と言われて
「かまわないぞ。俺たちは友達だからな」
と余裕の態度で許可したものの、白が近くに来るとビクッとしてしまったり

一緒のベッドで寝ながら
（俺と白は友達なのに……この気持ちは何なんだ）
と悩んでいたら、動揺を見透かした白に
「もしかして何か期待してるのかな」
と言われてしまって
「俺は何も期待なんかしていない。白は俺の初めての友達だから」
とよくわからない言い訳をしてるうちに流されて
うっかり若さ故の過ちを犯してしまったり

その程度のことしか起こらないよ。

>>186
ただの友達のレベル高すぎﾜﾗﾀ

恋人になったらどんな大変な事が起きてしまうんだ…

つまり黒は友達ならセックスおkなんだな
ちょっと黒と友達になってくる

無自覚無防備な黒がうっかりと下手に親しい友達をつくらないように
黒の周囲に壁のようにそびえたって周囲を睥睨する白とか金とか呂とか想像して吹いた。

黒「…おい、暑苦しいから離れろ」
白「駄目だよ、危ないから」
金「そうだ、黒先輩は無防備だからな」
呂「兄さん、今はいうことをきいて」
実麗「縷々ちゃんはモテモテね〜」
黒「……会長、面白がらないでください」

黒oO(…ふふふ、計 画 通 り ！)

>>189
黒が腹黒いよww

警戒されることなく黒に近づける利場瑠最強伝説

利場留は警戒されなすぎて全然そういうことにはならなそうとか思ってしまうのはどうしてだろう

>>192
黒「利場瑠はいい奴だからな」

黒にとってのいい奴＝自分にエロイ事しない奴
って事かｗ

それじゃあ黒の周りは悪い奴ばっかりだな
黒がんばって！

黒「寝過ごした！　今日は白と約束があるから早起きする予定だったのに！」
小「黒様、朝食はどうなさいますか？」
黒「すまない小夜子、あまり時間がないんだ」
小「それでしたらバナナと牛乳だけでも。素早く栄養補給できておすすめですよ」
黒「ああ、それくらいなら食べられそうだ」
小「あ、黒様。そんなに慌てて召し上がっては……ああ、牛乳が口の周りに」
白「おはよう黒。約束の時間には少し早いけど迎えに来た──」


扉を開けた白の目に映ったのは、唇を白い液体で汚しながら肉棒を咥える黒の姿だった。
黒ずんだソレを愛おしそうに口に含み、恍惚とした表情を浮かべる黒。
その光景を見つめながら、白は自分の内に熱情が湧くのを感じていた。


黒「小夜子、おかしなナレーションを入れるな。俺の人格が疑われる」
白「人格が疑われるのは僕の方だよ！　今、勝手に僕の心情を補完してましたよね？」
小「申し訳ありません。バナナは肉ではありませんでした。果肉に訂正させてください」
黒「小夜子は天然だから仕方がないな。このバナナはまだ黒ずんでいないぞ」
白「…………………………」


──黒に激しく突っ込みたい。
胸の内にある苛立ちをすべて吐き出して、滅茶苦茶に壊してやりたい。
目の前で無邪気に笑う黒を見ていると、そんな感情を抑えきれなくなる。
──無垢であることは時に罪となる。
邪な劣情を持て余す白にとって、黒の眩しいまでの清純さは許しがたいものであった。

>>196
むりやり穢しちゃえばいい

無理やりしちゃっても落ちてくれそうだしね

黒「知らなかった。白が俺の、眩しいまでの清純さを憎んでいたなんて」
白「憎んでないから。そんなこと思ってないから。言ったのは小夜子さんだから」
小「巣ーさんのキャラクターでしたら、あのようにお考えになるのではないかと」
白「最初しか合ってませんから。それに巣ーさんって誰──」
黒「俺に激しく突っ込みたいというのは当たっているのか！？」
小「つまり巣ーさんは、黒様とアブナイ関係になりたいとお考えなのですね」
黒「白は体力馬鹿だから、嫌だと言っても強引に突っ込まれてしまいそうだな」
白「君は何を言ってるんだ。小夜子さんもいい加減に──」
小「黒様の人間関係を円滑にすべく、ナレーションで盛り上げたかいがありました」
白「ナレーションにそんな目的が！？」
小「あ、今日はお二人でお出かけになるご予定でしたね」
黒「そうだった。白、そろそろ出ようか？」
小「せっかく両想いになれたことですし、記念に今夜はご一緒にお泊りされてきては？」
白「両想い！？　僕と黒がいつそんなことに……」
黒「白は俺のことが好きじゃないのか？　俺は白のことが好きだぞ」
白「…………………………」


──どうしてそんなに綺麗に笑うんだろう。
邪な劣情で君を貫き、無残に穢そうとする男の前で。
あんまり綺麗に笑うから、人も、物も、風景も、君以外、世界の色が褪せていく。


黒「──白、どうかしたのか？　急にボーっとして」
白「何でもないよ。そうだな。せっかくだし、今夜はどこかに泊まろうか」
黒「白がそう言うと思って、さっきホテルに予約を入れておいた」
白「黒……鴨葱って言葉、知ってる？」
黒「鴨鍋の材料だな。食べたいのなら、今度作ってやる」
白「やっぱり激しく突っ込みたくなるよね、君って」
黒「褒められると悪い気はしないな」
白「……小夜子さんみたいに、ナレーションを読みたくなってきた」

何だこのバカバカしい馬鹿ップルwww

>>200
だが、それがいい！

345さん！次はフランクフルトと牛乳でお願いしますっ！ﾊｧﾊｧ

ケチャップとマスタードは抜きで！

肉の棒だなんてそんな…！

しかも人肌に冷まされててｼﾞｭｳｼｲです

以前、フランクフルトの芯部にとろけるチーズの入った商品があったな……

>>205
美味そうだな

チーズちくわを温めて黒に食べさせたい
黒がちくわに歯を立てると穴からとろけたチーズが出ちゃうよ

ところでキャラソンベストを買ってきたんだが
ジャケットの黒がアニメ本編とは違って処女に見える

ちょっと待った
黒が処女を捨てたのはいつなんだ
最初の頃の黒はどう見ても処女だったはずだ
二期黒はすっかり色仕掛けを体得したエロっこだったが
いつからあんな色っぽい子になったのか…

白が黒をパパンに差し出しに行く時だとばかり思っていたけどちがうのか？

DVDのブックレットで兄貴が髪をつかまれている黒をやらしいと評していたのは
「実は直前に処女を喪失しています」と暗に匂わせていたんだよ！！

白に捕まってからパパンに会うまでの間に
（相手が誰かは知らないが）処女を喪失していた場合
記憶を改竄されて喪失時のことを忘れてしまうから
黒は体は非処女なのに心は処女という状態になってしまうわけだよな

で、学園に戻された後で自慰に及ぼうとすると
なぜか男に犯されているシーンが脳裏に浮かんでしまい
「どうしてこんな…俺には男に犯されたい願望なんて…っ」
と激しい自己嫌悪に陥るわけだ

そのうち自分を犯している男がよく知っている人物に見えてきて
「俺はあいつに犯されたいのか…？違う…こんな気持ちは間違ってる」
なんて悩み始めるわけだ

そういう経緯があったから記憶が戻ったときに
「間違っていたのは俺じゃ(ry」
と言ってしまったわけだ

wwww
なんということでしょう

大儀さんは台本に
「実は紅のことを忘れていた」
と書かれていたらしい

黒もどこかのシーンで
「実は処女を失っていた」
と書かれていたかもしれないな

>>213
ﾀｰｿ2の台本に書いてあったはずだ！間違いない！！

2話か

「やめろ、また俺から奪うつもりか」
※実は処女を奪われていた

すまん、爆笑した
そうだったのか黒ww

これから2話を見直すことにする　ｺﾞｸﾘ

白「黒は自分が犯します。誰にも譲るつもりはありません！」

まだ犯してなかったのか

と言うことは、処女をうばったのは斜縷々パパなのかっ！？

>>220
パパンに差し出される前に誰かに処女を奪われる
↓
パパンに記憶まで奪われそうになる
↓
「やめろぉぉぉぉぉ！！」

だと思う

でも黒のファーストキスを奪ったのはきっとパパン
多分生まれてから二分後くらいに奪われてる

よく考えたら男に押さえつけられながら
「やめろぉぉぉぉぉ」と叫ぶのってエロいな

>>221
残念でした
ファーストキスもファースト××も私が頂いたに決まってるじゃない

>>223
鞠様ｵｿﾛｼｽ

>>223
出産直後にですかw

いろんなもの奪われまくっても、童貞だけは奪われない黒ww

>>218
これはきっと
「(今までも犯してたけどこれからも)黒を犯すのは自分です。誰にも譲るつもりはありません！」
っていう台詞だったんだよ。
1話から強烈だな、白さん。
正面にはパパン、隣にはママンが入ってる亜ニャもいるのに…

そうかあれは両親に「息子さんを僕にください」と
言っていたのだな

まああの時点では中の人が鞠様だとは知らなかったわけだがｗ

白「黒は自分が犯します。誰にも譲るつもりはありません！」

ロールパン（白め、言い切りおったわ！史上最強の婿の誕生、か。フム）
ピンク/鞠 （あらあら、情熱的ネ。うふふふ♪）

黒「ハ…ハクション！ハクション！ハックションっ！！」
呂「大丈夫？兄さん」

>>223
白「何…だと…」

>>223
ファースト××の××に入る文字が気になりすぎます！

白「誰にも譲るつもりはありません」
パパン（ワシの黒を自分の所有物のように言うな句流流儀。……嫌がらせしてやる）

↓

いらどら２へ

その隙に、黒は呂とピンクシーツでｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるわけだｗ

パパンに嫌がらせされた白が黒に嫌がらせを…

ループだな

白に嫌がらせされた黒は…

どうなる？

鰤谷亜をぶっこわす！ですね

>>231
盤上の親馬鹿ロールパパンならやりそうだw

白「黒、紫陽花が咲いてるよ。綺麗だよね」
黒「ああ、綺麗だな。紫陽花もそろそろ見納めか」
白「紫陽花って毒性があるらしいね」
黒「食べなければ大丈夫だろう」
白「この紫陽花、黒の瞳と色がそっくりだよね」
黒「ん？そうだな」
白「黒も毒を持ってたりして」
黒「……食べなければ大丈夫だろう」
白「じゃあ、もう手遅れだね」

キスしようとすると、食べられるって思ってﾋﾞｸｯてなったりするんだろかｗｗ

紫陽花かー
色が変化するあたりも黒的かな

黒的毒花というと鳥兜のイメージがあるな
鮮やかな紫で優美かつ高貴な印象
ご存知の通り劇毒だけど、実は薬（強心）としても有名

>>238
黒「俺はキスの経験は豊富だぞ」

>>240
正確には
キスの経験だけ
しかも深いのは未だ経験なし
だ！！

白「黒、笹の位置はここでいいの？」
黒「ああ。あとは飾り付けをすれば、七夕パーティーの準備は終わりだな」
白「雨が降るんじゃないかって心配してたけど、今夜は大丈夫そうだね」
黒「織姫と彦星の伝説のことか？　雨が降ると、天の川が氾濫して会えなくなるんだったな」
白「夫婦なのに離れて暮らしてるんだから、年に一度くらい会わせてあげたいよね」
黒「どうしても会いたいのなら、川が氾濫したくらいで諦めなくてもいいんじゃないか？」
白「いや…そういう物語だから」
黒「本当に愛があるのなら、激流の中を泳いででも対岸まで渡るはずだ」
白「そんな無茶な…」
黒「そもそも天帝だか何だか知らないが、父親の言いなりになる必要があるのか？」
白「えっと…」
黒「子を不幸にするような親は倒してしまって、自分が帝位に就けばいい」
白「天帝を倒してどうするんだよ！」
黒「倒すと何かまずいことでもあるのか？」
白「いいよ、もう。…それにしても、君と夫婦になりたい人は大変だな」
黒「そうか？」
白「激流の中を泳いだり、神と戦ったりしないと、愛を認めてもらえないんだろう？」
黒「白は人間離れしてるから、激流の中を泳いでも平気そうだな」
白「何？　今のって、プロポーズ？」
黒「何がだ？　俺は可能性の話をしただけだぞ」
白「ああ、そう。…短冊、一枚くれるかな？」
黒「いいぞ。どんな願い事を書くつもりなんだ？」
白「黒の鈍感さが改善されますように」
黒「俺のことを心配してくれるのは嬉しいが、自分の願い事を書けばいいのに」
白「…君のために書いたわけじゃないよ」

かわゆすｗ
微笑ましいやらアホらしい（褒）やらｗ

なんというアホップルｗｗ

天帝がパパンで、織姫はもちろん黒だなww

織姫も彦星も、互いが出会うまでは真面目だったのに、二人が出会ってからそうじゃなくなって、天帝が引き離したんだよな…

確かに黒織姫と出会ってしまった日には、どんな彦星も仕事なんか放り出してキャッキャウフフに明け暮れ(ry

>>240
意義あり！
キスの経験が豊富なんじゃなくてキス　された　経験が
豊富なだけだと思われます！

確かに
黒は自分からしてないなw

>>245
ﾊﾟﾊﾟﾝ「黒よ。今後一切、わし以外の男に会うことを禁ずる」
　黒　「どうしてそんな命令をされなければならない？」
ﾊﾟﾊﾟﾝ「お前に会った男は、仕事を忘れてお前のことばかり考えるようになるからだ」
　黒　「そんなのは俺のせいじゃないだろう！　家出して反逆してやる！」
ﾊﾟﾊﾟﾝ「待て！　待つのだ黒！」



　砂　「何をなさっているのですか、父上」
ﾊﾟﾊﾟﾝ「短冊に願い事を書いておる」

┌────────────────────────────┐
│
┤　　　黒が機嫌を直して家に帰ってきてくれますように　ミ☆
│
└────────────────────────────┘

　砂　「父上…」

ミルキーウェイで黒とちゅっちゅ男祭

男祭って褌一丁の男が集まってるイメージ

>>242
あれ？
川が氾濫しても鵲が橋を渡してくれて会えるんじゃなかったっけ？
絵本の鵲って白く描かれいるから、鵲は白くないと知った時はビックリした記憶がある

>>251
カササギが会わせてくれる話とそうじゃない話があった気がする
川を渡るのも歩いてとか舟でとか見た気がするから
元の伝説がいろいろアレンジされてるんじゃないかな

黒は川が渡れなかったら近くの建物を爆破して倒して橋を架けそうw
それを見た白が切れて説教しそうw

さすがにそれはない
戦争してるんじゃないんだから

>>246-247
黒「キスしていいのは、キスをされる覚悟のある奴だけだっ！リピートアフタミー！！」

つまり黒にキスしたらキスしてもらえるという

>>252>>253
義明日を使って、どんな大雨でも大丈夫な橋を架けさせればいいんじゃなかろうか？

>>256
命令しても無理なものは無理w

今日は斜里の誕生日だから黒はケーキを焼いたんだろうな
デコレーションしてる時にうっかり生クリームをほっぺたに付けてしまって
うっかりそのまま気づかずに過ごしてしまって

｡oＯ（舐めたい）
｡oＯ（ついでに黒を食べたい）
｡oＯ（ていうか食べてもいいよな）
｡oＯ（誰か食べてもいいと言ってくれ）

なんて周りの人間を悶々とさせたんだろうな

七月は誕生日を迎える人が多いから黒はケーキを作る機会が多くて大変だな
貞操の危機的な意味で

そしてそのまま生クリームプレイに突(ry

ぬるぬるだよ！

プレイ用にわざわざ生クリームを塗るのではなく
あくまで「うっかり」生クリームにまみれた黒を楽しみたい





「あっ、ごめん！うっかり生クリームの入ったボウルを黒の上に！」

そこでドジッ子斜里たんの出番ですよ
本編では位置が遠かったから自分だけにかかっちゃったけど、
黒の横で生クリームを泡立てるように誘導すればナチュラルに黒にかけてくれるに違いない！！

>>262
漫画版では黒にぶっ掛けてました

えっマジで！
何の漫画？間時子版のやつ？
今度買ってみようかな

今更ながら万丈をやってるんだが、女主人公でﾊﾟﾊﾟﾝエンドは側室エンドなんだね
黒の義母……悪くないかもしれない

黒エンドは最後に義明日かけられちゃったから、ちょっと悲しかったよﾂｬﾙﾙﾊﾟﾊﾟﾝ……

>>264
うろ覚えだけど斜里がぶっかけ黒を見て「まみれてる」ってときめいてたような

>>266は間時子版のこと

黒は黒髪だから白いものをぶっかけされたら映えるだろうなあ

白さんの誕生日だよ黒！
今日は一日身体でお祝いするんだな！

取り敢えず糸を引くくらい濃厚なキスから始まります



納豆の日だけにwww

白さん誕生日おめでとう！
黒といっぱいいちゃいちゃしてな！

白さんは誕生日プレゼントに黒とのＨをご所望です
黒は今日一日朝から晩までつきあわされるに違いない
黒の体力がどれだけ持つか心配です

部屋に帰り着くと、ベッドで黒が熟睡していた。
艶やかな黒髪を枕に載せ、タオルケットに包まって、無防備に寝息を立てている。
「……黒」
彼の名を口にした瞬間、はたと気づく。
──黒がこんな所にいるはずがない。
これは夢だ。
そうだ、夢に違いない。
どうせ夢なら、覚めないうちにいただこう。

「何をして……っ」
ベッドに乗って服を脱がそうとしていたら、黒が目を覚ましてジタバタと暴れ始めた。
「ふざけるな馬鹿触るな放せ俺の上からどけ」
無駄に暴れながらも、腕力では敵わないとわかっているのか、一息に喚く。
──夢の中でくらい、思い通りになってくれてもいいだろう。
ムカムカして体を強く押さえつけると、黒は一瞬怯えた目をして、それからキレて怒鳴った。
「人の寝込みを襲うなんて恥を知れ」
大真面目にキレている黒を見ていると、苛立っていた自分が馬鹿らしくなってくる。
「人のベッドに無断で入り込んで熟睡しておいて、その言い草はどうだろう」
「熟睡などしていない。お前がなかなか帰ってこないから、うとうととしてしまっただけだ」
「人のベッドで勝手に寝てたことに変わりはないだろう」
「そんなのはいきなり襲っていい理由にはならない。物事には手順というものが……」
黒に反省する気はないらしく、それどころかブツブツと小言を始めた。
「だいたいお前のその、考える前に行動する癖は何とかしろといつも言って……」
──夢の中でもめんどくさいやつだな。
「それに以前にも言ったが、お前にはデリカシーというものが欠けて……」
呆れて反論しないでいると、黒は延々と喋り続ける。
──どこかに理想的な黒はいないものか。
従順で、理屈っぽくもなくて、危ないことには一切関わらないで、おとなしく護られてくれて。
──いや、そんなのは黒じゃないな。
「キスしてもよろしいですか、陛下」
仕方がないから諦めて、こっちから折れてやったのに、黒に睨まれた。
「そういうことをいちいち訊くな。陛下と呼ぶのもやめろ」
「君が手順を守れって言うから」
「そういうところがデリカシーに欠けると言っ──」
これ以上説教を聞かされるのも面倒になって、強引に口を塞いでやった。
黒はもう、抵抗しなかった。

「こっちは上手くやってるよ、黒」
黒は疲れ果てたのか、うつらうつらとまどろみかけている。
「ん……そうか」
眠気を含んだ甘い声が、耳朶を撫でる。
「お前は強いからな」
瞬間、失望が胸に広がった。
──違うんだ。欲しいのはそんな言葉じゃないんだ、黒。
夢の中でくらい、言葉にできればいいのに。
言葉にできない想いまで、君に伝わればいいのに。


目を覚ましたら、独りだった。
隣で眠っていたはずの黒がいなくなっていた。
ベッドのそばに脱ぎ散らかしたはずの服も、きちんとハンガーに掛けられていた。
──やっぱり、夢だったんだな。
最初からわかっていたはずなのに、何故か心が虚しくなる。
──君はいつだって、僕を置き去りにする。


軽く朝食を取ろうとダイニングに入ると、テーブルの上に何かが置かれていた。
御飯と味噌汁と卵焼きと温野菜と──何故か朝から、ビーフステーキのデミグラスソース添え。
「黒」
名前を呼んでも返事はなく、部屋の中を見回しても人の気配はない。
目の前にはまだ温かい、黒の手料理が並んでいるのに。
──そうか。
これはまだ、夢の中の出来事なんだ。
目を覚ましたら、全部消えてしまうんだ。
どうせ夢なら、冷めないうちにいただこう。

「あ」
冷蔵庫を開けると、ケーキが入っていた。
苺と生クリームでデコレーションされた、大きなホールケーキが。
真ん中には『Happy Birthday』の文字が入った、チョコレートのプレート。
「これ……全部一人で食べるのかな」
どこかで黒が笑っている気がした。
──きっとこれも、君がくれた罰なんだろう。
今日でまた一つ年を取った、句瑠瑠儀朱雀への。

乙！
最初に出て来た黒は夢の中に幽霊が来たとかで
食事は345の隠密デリバリーかな？
黒が生前に頼んでおいたとか

白は少しずつ幸せになれるといいな

テレポート

隠密デリバリーにちょっと笑ってしまったｗ
自分も白の幸せを祈るよ

だけど今は、黒の躯の無事を祈ってるｗ丸一日経ったし、そろそろベッドから起き上がれるようになったかな？

>>279
体力が回復したので２戦目に突入しました

黒がコードを継いでた場合、体力の回復も早くなるのかな
そしたら大変だな、黒

>>277
最初から最後まで全部現実かもしれないし
全部夢かもしれないし
最初の方が夢で途中から現実かもしれない
というような曖昧な感じ

>>279
椎の世界で呂に腰を揉んでもらってあんやんもっとぉ
な最中です

黒さん乙彼ww

NTの黒が俺を挑発しているように見えて仕方がない
白い手袋を穢してやりたい

ところで黒の破廉恥抱き枕はいつ出るんだ？
緑や斜里の格好から図るに、黒ビキニを脱がされかけてる黒が見れるはずなんだけど…

個人的には、制服かピンクシャツの私服で半裸くらい希望

でも、全力で抵抗してる零黒とか、全力で誘ってる皇帝黒とかも捨てがたいです

>>287
全力で抵抗しているということは犯そうとしている人も一緒に描かれてますか？

>>288
だったら俺が描かれているはずだな

エロゲよろしく抵抗している黒だけなんだよきっと

>>287
誘ってる皇帝黒って去年のNT表紙の兄貴絵がそれっぽかったな
上着の裾を持ち上げてチラ見せしてるやつ

ピンクシャツの私服はあの丈の短い白ジャケットの下の
細腰〜尻までのラインがエロすぎ

黒は腰の細さを強調するためにローライズを穿いてます

>>282
最初から最後まで現実の場合は
つまり黒のデリヘル＋朝食付きセットメニュー
ということでいいですか

>>294
是非オーダーしたいのだがどこに頼めばいいかね？

>>294
黒は結果的に頂かれただけでセットではないw

デリバリーシェフサービス（出張料理・ディナーコース、デザートは持参）のはずが
都合により朝食になってしまったんだなｗ

なるほど、システムは完璧だ！と出張したところ
イレギュラーが起きちゃったんだなw

黒「七月は誕生日が多いな。斜里と白の誕生日は済んだし、あとは会長の誕生日か」
利「もしもし黒君。誰かお忘れじゃありませんか？」
黒「……ああ……利場瑠もか」
利「ちょっとちょっと。今本気で忘れてたでしょ？」
黒「悪かった」
利「お詫びにキス一回ね」
黒「裏切ったなぁぁぁ！お前だけは俺をエロい目で見ないと思ってたのにぃぃぃ！」
利「ちょっ……冗談だから冗談。……あ〜あ、走って逃げちゃったよ」

>>299
黒「もう俺を性的な意味で見ない男はお前だけだよ」
亜ー差ー「にゃー」

>>300
だけどその直後に、飛び上がってきた亜ー差ーにちゅっちゅされちゃうんですね、わかります

このスレでは、黒は既に何度か亜ー差ーにイタズラされてるぞ

亜ー差ーoO（俺は猫だから黒にチュッチュしても警戒されないぜ）

じゃあ俺明日から猫になるわ

黒「いつの間にか猫が増えている。さすがに面倒を見切れないから貰い手を捜そう」

そして>>304は他所に貰われていったのであった…

チャ〜ンス！
俺は手触りふわふわの黒好みの犬になる！
四六時中くんくんベロベロわっふわっふしてやんよ！！ヘっへっへっ

>>305
何というバッドエンドｗ

じゃあ自分は敢えて犬になるぜ
白さん似のくるくるふわふわの毛並みだ
これなら手放せまい黒！

>>306>>307
お前らｗｗｗｗｗ

白「犬、飼い始めたんだ？」
黒「ああ。捨て犬らしいんだが、なんとなくお前に似てるから放っておけなくて」
白「そんなに似てるかな？」
黒「フワフワした茶色の毛が似てるだろ。亜ー差ーとも仲がいいし」
白「仲がいいっていうか…亜ー差ーに噛み付かれてるみたいなんだけど、その犬」
黒「やっぱりお前に似てるな」

呂「僕は鳥になる」
>>306-307「俺は犬になる」

鬼退治にでも行くんかいなｗ

桃尻を舐められる黒

桃尻の黒太郎だと？
鬼どころか仲間にまで犯されそうだな

きびだんごより黒を所望されちゃうんですね

鬼を退治しようとかかっていったらあっさり押し倒されて
「嫁になってくれたら財宝を返してもいいよ」と言われる黒太郎

>>315
黒太郎は鬼が島で末永く幸せに暮らしました

そして実家ではｷﾞﾘｷﾞﾘと悔しがるパパンと「流石は黒！」と喜ぶ鞠様が

鬼は外国人説をとると、配役的には金髪碧眼な金あたりかな？

あとは猿？
住民やキャラの皆様の中に、猿に立候補される方はいらっしゃいませんか？

>>317
砂様も是非まぜてあげてください
無駄にキラッキラした鬼ヶ島だな

砂様はすごい財宝を隠し持ってそうw

>>316
どんぶらこどんぶらこと、川を桃尻が流れてきたのか



溺れてた…？

鞠様が赤子だった黒をうっかり川に落としてしまい
そのまま流されて日本まで流れ着きました

白さんに拾われるフラグw
河原で速攻頂かれるに違いない
絶対に鬼退治なんかには出さないだろうな

>>322
赤ん坊なのに頂かれてしまうのかw

白「そこで日本の伝統、源氏物語だよ」

白に養育される子黒か
いいな

sakotu

さこつ

鎖骨

白「僕が仕事から帰ってきたら玄関までお出迎えする事。
　　勿論裸にエプロン一枚でお帰りなさいあなたって言いながらキスしてね。
　　その後美味しい夕食を振舞った後は一緒にお風呂に入る。体は僕が洗ってあげるよ。
　　あがったら二人で布団にはいる。そこで君は上目遣いで僕を見上げながら――」

黒（……鬼ヶ島のほうが安全そうだ）

源氏物語キタ――!!個人的に大好きだｗ
アニメ化されたときも、白の中の人が源氏の声をやってくれてたから、勝手に白で妄想して萌えまくってた

「紫の上」って名前自体が、黒にもすっごい合う気がしてｗｗ

黒太郎はじーさんばーさんが桃を拾う話だから
切原さんに桃尻を割り開かれて
「これは確かに鰤谷亜の名器！奥義よ、わしが保証する！」
とあんやんらめぇな展開になるかと思ってたw

>>329
切腹とは、またマニアックなｗ

[2010年12月発売予定/価格未定]
*育成ゲーム・108種類のマルチエンディング*

「黒　/　育・成・計・画」Ｒ-１８（※未成年者はご購入できません）

※予約特典は豪華仕様：黒秘蔵フォトカード、等身大の黒抱き枕、桃尻マウスパット（黒ビキニ付）

プレイヤーのあなたと黒との育成コミュニケーションアドベンチャー。
学生黒、人妻黒、魔王黒、性奴隷黒、飼い猫黒、踊り子黒、女体黒、皇帝黒…などなど。
様々な障害や難問をクリアーして、あなたの望むＥＤを目指してください！

ゲームにはライバルとして登場する、幼馴染・兄弟姉妹・クラスメイト・軍人・貴族・モブなど。
本編でお馴染みのレギュラーメンバーも大勢登場。性別問わずに黒目的で妨害してきます。
チェックメイトは、プレイヤーであるあなたと黒との強い絆にその命運は掛かっています！！

寝取られに凄いのｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

>>332
黒スレの全体図消えてたんでkwsk

>>333
「皇帝服っていい匂いがするんだな」と黒に顔を近づけてる金と
「記録」してるぴんく
を傍らでにこやかに（内心は不明）見守る騎士ｵﾌﾞ零様

>>334
や り お っ た な
ちょっと本屋行ってくる

余裕の表情の白が超彼氏だった

>>334
寝取られやりおったか…！
走って買いにいってくqあwせdrftgyふじこlp

>>336
超彼氏ってどんなんだよww
通販で頼んじゃったからまだ見られない…

21話の旦那紹介のような顔だったとか？＞超彼氏

天井から降ってきた後の顔みたいなのかw

>>340
あの白さんすげーいい顔だったよなｗ

>>341
輝いてたもんなｗ

しかし以前の黒総受け図といい
侮れないな新型R

>>331
こういうの本当に発売されないかなあ
磐南無で作ってくれ

贅沢は言わない失色2でいいんだ頼むよ盤南無
童帝ルートとか羅運図ルートとか机上ルートとかやらせてくれよ！

俺も白さんと一緒に天井から落ちて黒に得意げに紹介されたい

あの天井に二人待機するのは無茶じゃないか？w
俺は馬で遠乗りシーンに交ざりたい

むしろ白さんが居ない隙に二人きりで遠乗りしたい

嘘＝俺もいいが、やはり黒のベッドに素で潜り込めるｼｨﾄｩｰ＝俺が最強！だと思うんだ
ｼｨﾄｩｰになって黒にあんなおいたやこんたなおいたをしてみたい！！

だが失色の黒に手を差しのべられるスチルとかが堪らん感じだったのは間違いない
あと開けたドアにぶつかる黒もテラカワユスだったよな……

椎２になってベッドに潜り込んでも拒否はされないだろうが
むふふな反応もしてくれないぞ

でも何しても結局黒には許してもらえる気がする
白さんにイライラした目で見られるかもだが
緑だし＜結論 みたいな流れになりそう

利場瑠・軽出門度の日記

〜〜〜7月20日（月・海の日）曇り〜〜〜

生徒会のみんなが俺の誕生日パーティーを開いてくれた。
黒が作ってくれた料理が美味かったので、
「お礼に熱い口づけを……」と冗談で迫ったら、
「やっぱり俺のことをそういう目で……裏切ったなぁぁぁ！！」
と涙目で叫んで逃げていった。
冗談の通じないやつだと呆れていたら、白が笑顔で話しかけてきた。

「黒はああ見えて純情だから、その手の冗談は通用しないよ。
実は僕も子供の頃、黒を怒らせたことがあるんだ。
屋根裏部屋に連れ込んで、冗談で押し倒して、冗談で唇を奪って、
冗談で下着の中に手を突っ込んで、あそことかあそこを弄り回しただけなのに、
そのあと三日も口をきいてもらえなかったよ。
……あ、もしかして、冗談で悪戯したから怒ったのかもしれないな。
きっと黒は、100％本気の僕に最後までして欲しかったんだな、うん。
素直になれない黒の気持ちを理解できないなんて、あの頃の僕は幼かったんだなあ」

（こいつのせいか……！！）と理解した。

逃げていった黒を迎えにいったら、亜ー差ーに話しかけている姿を目撃してしまった。
……見なかったことにした。

しばらくして黒は機嫌を直して戻ってきたけど、
近寄っていった白に耳元で何か囁かれて、顔を真っ赤にして怒っていた。
パーティーがお開きになったあと、引きずるようにして強引に連れて行かれたけど、
……深く考えたくないので、今日はもう寝ることにする。

誕生日を祝ってくれたみんなに感謝しつつ、おやすみ〜。

>>350
利場瑠乙

白さん冗談にも程があるｗ

>>346
むしろ白さんが居ない隙に二人きりで黒に馬乗りしたい

>>350
利原留乙！
白さんそれ冗談じゃすまされないから！ｗｗ

白さんが幼い頃の冗談を本当にしてしまおうとしているww

>>344
黒に紹介されるとき白さんが騎士of0だと俺は何になるんだろう？
騎士of0.5か騎士of1/2？
数字が小さいほうが偉いなら騎士of-1とかもいいな
それで湾さんと戦うとき自慢するw

>>355
騎士of10000くらいかと予想

>>356
ナンバーが大きいとものすごく雑魚臭がしますwww

じゃあ俺は騎士of無量大数でいいよ！

泥手亜さんあたりに一瞬でやられそうなナンバーだw
最期の言葉は「黒…君ともっとイチャイチャしたかっ…」でチュドーンと爆発

白さんのあれは0を護るもの、まもっていくものという意味もあるだろうから
俺は数字にこだわらず騎士of黒でいいじゃまいか
橙が童帝を、白が0を、俺が黒を守るぜ！

>>360
それいいな！
素の黒を守るとかおいしいにもほどがある
俺はただの黒を守ってるんだ！ってセリフはきっとあるな

寝取られようやく買ってきた
>>334の「皇帝服っていい匂いがするんだな」ってマジで金のセリフだったんだなｗ
白さんの紹介文にも激しく萌えた

皇帝服っていい匂いがするのか！金さん情報ありがとう
ちょっとクンカクンカしてくる

それって皇帝服じゃなくて黒の匂いなんじゃないかって気が…

黒は普通にいい匂いしそう
てなわけで>>363といっしょに行ってくる

>>362
右下の説明読むと黒が皇帝で白が騎士オブ零、金ぴんくがそのまま羅運図っていうif設定のイラストなんだな
「ふーん、皇帝の服っていいにおいがするな」
「記録する」
「おまえたち、ちょっとは遠慮しろ。おれは皇帝なんだぞ！」
萌えた

なぜに羅運図が皇帝服の匂いをかぐのかw

それは皇帝が黒だからw

金「ムラムラしてやった。後悔はしていない」

ぴんくたんが記録って写メじゃなくて
匂いを記録しようとしてるんだなｗ

>>369
白「金、歯を食いしばってくれるかな」

匂いといえば
白さんと黒って騎士と皇帝になってからは同じお風呂を使ってたのかな
シャンプーとかボディソープって二人の共用だったのかな
お風呂上りには同じ匂いになってたのかな

>>372
皇帝ともなると、たとえ風呂の中でも気は抜けないからな
騎士服着たままズカズカあがり込む白さんと、同じ男同士なんだし恥ずかしがるのもおかしいよなと悩む黒
けどそんな黒の服を強引に引っぺがしてお膝抱っこして黒の体を丁寧に洗ってあげるといいと思うんだ白さんは
風呂の中もベッドの上も警護は万全だ！

皇帝ならゴージャスにライオンの口からお湯が出てくる風呂に
白と橙に挟まれた状態で浸かって欲しい

そして、あまりに距離が近すぎる(というか密着)ものだから、「その…近すぎないか？」って黒は言うんだけど、「どんな危険が訪れるかわからないからね、黒」とかなんとか言い含められて、気にする自分がおかしいのかと悩み始める黒

危険＝密着してる人

そして硬いモノが当たったりするわけですね、分かります。

黒が白と橙にギュウギュウに挟まれつつ浴槽につかり
三者三様会話が成立せず空気が死んでるところを想像してしまった

微妙な空気になったら炉井戸さんがおちゃらけながら風呂場に乱入してくれる

炉井戸さんが居るだけで風呂が変形しそうな気がしてきて困る

せめて湯の色が変わる程度かと思ってたけど、風呂の変形ってすげーｗ

だけどそっか、湯の色は炉井戸さんが来る前にとっくに白に変わってたんだな

お湯が白いのは白濁タイプの入浴剤を入れたせいだから！！
はしたない想像禁止だから！！

>>382
そ、そうだよな！　はしたない想像した俺なんて……なんて……ッ




ええと、その、ごめん…

別に黒がえっちなミルクを出しすぎてお湯が白くなったなんて思ってないよ

白濁に濡れた美人黒とお風呂でぴゅっぴゅ祭


とか考えてないから！

鞠「お風呂に入ったせいで息子が妊娠しちゃったじゃない！訴えてやる！」

実「みんな、支給した浴衣に着替えて集合したわね。
　　ではこれから、実礼・亜っ朱ふぉーど生誕記念、浴衣で花火大会を始めます」
黒「会長…俺の浴衣が女物の柄に見えるのは気のせいですか？」
実「気のせいです！じゃ、花火配るわよ〜」
黒「ちょっと待ってください！どう見ても女物じゃないですか！」
実「いいじゃない。私と黒と斜里で芍薬、牡丹、百合の柄が揃うようにしたかったのよ。
　　立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、ってね」
黒「こんな姿を他の生徒に見られでもしたら、学園中の笑い物に…」
斜「大丈夫！縷々は何を着てもかっこいいから、みんな見蕩れちゃうよ。
　　ほら、元気出して。一緒に線香花火やろう」
黒「斜里…ありがとう」
白「そうだよ。黒が女物の浴衣を着てるからって、笑い物にする人なんていないよ」
黒「白…お前も励ましてくれるのか」
白「浴衣姿の黒を目の前にしたら、笑うよりも襲いたくなるのが普通だよね」
黒「なっ…！」
白「あ、浴衣は関係ないか。黒が男に襲われるのはいつものことだしね」
斜「男に襲われ…る？いつもの…こと？」
黒「違う！誤解だ斜里！俺は白以外の男に襲われたことなどない！」
利「うわ〜、黒ってば大胆な告白だな〜」
斜「…嘘。白君が縷々を…そんな…」
呂「兄さん…」
実「墓穴ってそうやって掘るものなのね。いいお手本を見せてもらったわ、黒」

男物の浴衣を着ていても黒は充分色っぽいと思うけど、女物だと胸が弄りやすいという
オプションがあるのは捨てがたいんだよなー



ところで、日本人の紅が浴衣メンバーに入っていないということは、二期生徒会設定なのか？

0鎮箱の黒可愛い

総集編買った
箱が色っぽい

>>388
うん

間違えた
色っぽいのは箱じゃなくて箱に描かれた黒だった

箱もいいがED絵最後の黒にハァハァする。
なんだあのキラキラしい黒は。

キラキラした黒を見守るパパンがすごい笑顔だったw

本編の黒はパパンにツンツンしてたけど
ちょっとくらいデレてあげてもよかったのに

>>393
ふ…。童貞坊やめ！
ツンデレパパンとツンツン黒が萌えるんじゃないか！！

パパン「エイ！てへへ。首絞めにかこつけて、パパ黒に触っちゃうもんね♪」
黒「――――市ね！氏ねじゃなくて、死ねっ！！」
パパン「やだプー。黒はパパが大好き。て言ってくれなきゃヤダもんね！」
黒「待て！貴様どこに行くっ！！」
パパン「ぶらあぁ！黒の大好なパパはここにおるぞ〜。捕まえてみるがいい！！」

白・緑・鞠「…………」

>>394
パパンが誰だか判らない人になってるww

>>392
美人すぎてびびった
複製原画といい兄貴は黒をなんだと思ってるんだろうか

>>396
性別：ルルーシュだろjk

キラキラしい黒をみて、
無理矢理いけない遊びを教えたくなっちゃうのは
正しい反応ですよね。

淫猥な質問浴びせて困惑させたいような黒でした。
あえて清廉潔白さを楽しむのもいいですぜ。

箱入り皇子で育った黒は色々大変なことになりそうだw

箱入り皇子は橙が全力で守ります

専任騎士橙×黒皇子妄想でﾊｱﾊｱするよ！

>>401
守るだけでいいのですか

たまにおこぼれも・・・欲しいです

>>402
橙「黒様に一言『よくやった』と労っていただければ私はそれで……」

白や金は全力で排除にかかるが、皇族の砂や玄には強く出られない、
女性は排除しないが黒様に相応しいお妃様を！と常に真剣に値踏みしている
そんな橙に黒はちょっと複雑な気分
こんな感じの専任騎士橙×黒皇子が萌えるっ！

黒「橙は他の男みたいに言い寄ってこない…何故だ」って
ちょっと悩んだりするんだな

黒「べっ…べつに言い寄って欲しいワケでは…それに橙が仕えたいのは本当は母上なんだ。俺はその代わりに過ぎなくて…俺だって優秀な奴なら誰だって良いんだし。なのに…なんでこんなに苛々するんだ」
こんな悶々ターンも好きだ。

>>405
ちょｗそれ、黒の男に対する考え方がかわいそすぎるｗ

義亜巣ネットの16ｺﾗﾑがもの凄い白黒だった件

>>408
kkkwsk

>>408
kkくuくkwわaあsiiik!!!!

>>408
kwsk
つ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ｺﾗﾑ見ればいいんでは…

>>409-411
もまいら携帯なら今すぐ入会すれば即読めるだろ

ルルーシュファンとコアなコードギアスファンはイコールではないし
この時期まで登録していない人に今更それは酷なんでない？

一応有料サイトの情報なんだからタダでｸﾚｸﾚとかないわ

ｺﾗﾑおもしろいよー
特に今回は白と黒の関係について語ってて禿萌えた
萌えの勢いでここに来たけど読んでる人少ないのかな(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

放送終わって1年近く経つのに
結構まめに更新あって面白い話あったりするから好きだな
>>408みてすっ飛んで見に行ったけど16すげえだった

>>416
読んでる(･∀･)ﾉ
確かに16のあれは凄かったなｗ
白と黒の関係性はガチすぐる


関係ないけど義亜素ねっとのチビ義亜素で黒祭りしてる俺がいる

白と黒の新婚旅行先のハワイからハガキが届いたよ。

>>419
まだ届かないや
パッス白黒や寝取られの金ぴんく×黒といい最近意志田フィーバーだな

>>419
ちなみにどんなイラスト？

確かに新婚旅行真っ最中な白黒だった

ハネムーン満喫し過ぎだろｗ

せっかくのハワイなのに、部屋に入ったとたんに盛っちゃった誰かさんのせいで
薄着のできない（肌の出せない）状態にされてしまった黒

泳ぎに行けない、アロハも開襟で着れないとぼやくが
白「ごめ〜ん、黒。仕方ないから部屋でゆっくりしようよ、食事も運んでもらってさ。僕も一緒に付き合うから」
黒「お前……、謀ったなあぁあ！」

　お約束ですね

ところでえらい短いアロハだな、臍出しが癖になってないか？

新婚なら新婚さんいらっしゃ〜いに出演すべきだな

二人の馴れ初めを聞かれたら頬を赤く染めながら
「初めて会った日に乱暴されました」
と言うべきだな
司会の３枝さんに
「ご主人まるで野獣じゃないですか！」
とドン引きされたら
「でも、男たちに乱暴されているところを助けてくれたこともあるんです」
と白さんの優しさと勇敢さをアピールするべきだな

更に
「しばらく離れ離れになってたんですけど、再会した日にいきなり押し倒されました」
「抵抗したんですけど強引に口を塞がれて…ガスマスクプレイでした」
と畳み掛けるべきだな

>>425
その後
「一度大喧嘩をして土の味プレイとかしちゃいましたけどこんなに愛し合ってます」
とかいって放送禁止になるレベル

最後のパネルをめくるゲームを
「フハハハハ！一巡目で全てのパネルを開けてやる！」
と楽しみにしてたのに違うゲームに変わってて
「何故だ！どこに何があるか過去の放送を分析してきたのに！」
とショックを受けている間に白さんがハワイ旅行を当てちゃって
「黒〜、ハワイ旅行だって。一緒に行こうね」
と言われて思わず
「俺はイエスノー枕が欲しかったんだよ！」
と切れてしまい３枝さんに
「奥さん落ち着いて！イエスノー枕は出場者全員が貰えますから！」
と宥められるよ

暑中見舞いハガキの写真は、この時当てたハワイ旅行に行って撮った物
枕もちゃんとハワイに持って行って使ったよ

そのバカップルはどこの局で見れますかｗ

>>428
実例さんがキャスターやってるテレビ局で

YESとNOの文字がプリントされている枕を使ってみた

1日目

黒「YESの面を上にするべきか。
　　しかしそれでは、俺の方から誘っていると勘違いされそうだ。
　　俺は別にしたいわけじゃないんだ。
　　白がどうしてもと頼むのなら、してもいいと思っているだけで……」
白「枕に向かって何をブツブツ言ってるんだ？」
黒「ほわぁ！」
白「声をかけたくらいで、そんなに驚かなくても」
黒「風呂上りだからといってどうして素っ裸なんだ、お前は！」
白「パジャマを着ても、どうせすぐに脱ぐことになるし」
黒「待て！　何を勝手に乗っている！　俺はするとは言ってない！」
白「枕のYESの面が上になってるだろう」
黒「これは今から裏返そうと思ってたんだ！」
白「そうだったんだ。でも、もう手遅れだから」
黒「ほわぁぁぁぁぁ！」

2日目

黒「昨日は疲れた……。
　　今夜はNOの面を上にして、白が風呂に入っている間にさっさと寝てしまおう」

白「あれ？　黒のやつ、もう寝ちゃったのか」
黒「……ん……何……？」
白「ああ、君は寝てていいよ。勝手にやらせてもらうから」
黒「待て！　何を勝手に乗っている！　枕がNOになってるだろう！」
白「そうだね。でも、僕の気持ちはYESだから」
黒「ほわぁぁぁぁぁ！」

3日目

黒「この枕、全然意味がないじゃないか。
　　YESにしてもNOにしても、どのみち白に襲われるなんて……」
白「空気を読めない男に、女性の側から意思表示をしてあげる為の物だからね。
　　最初から空気を読む気のない僕には、何の意味も持たない代物だよ」
黒「……何かムカつくぞ、お前」
白「そうだ、いいことを思いついた。
　　君の写真をプリントした枕カバーを作ったらどうかな？
　　表が正面から撮った写真で、裏面には後姿の写真を使うんだ」
黒「……何の為に？」
白「表を上にしている日は前から。裏を上にしている日は後ろから。
　　恥ずかしがり屋の君でも希望の体位を伝えられる、いい方法だと思うんだけど」
黒「したくない日はどうするんだよ！」
白「気にしなくていいよ。僕は毎日でも大丈夫だから」
黒「お前のことを聞いてるんじゃない！」
白「ああ、でも、希望を聞いても必ず叶えてあげられるとは限らないよ。
　　その場のノリで、他の体位を試してみたくなることもあると思うから」
黒「全然意味がないじゃないか！」
白「そうかな？　でも、君の枕カバーは作ってみたいから」
黒「待て！　何を勝手に乗っている！　カメラを手にしているのは何故だ！」
白「とりあえず、君の写真を撮っておこうと思って」
黒「ほわぁぁぁぁぁ！」

白さん鬼畜や…黒さん壊れてしまうで･(ノД`ﾟ)･｡

あー
まあ、でも結婚を承諾した時点で予想可能な事態なワケだし……

新婚旅行から帰ってきたら
黒がげっそりとやつれてて周りから心配されそうだ

そして対称的にツヤツヤテカテカな白さん

あえて空気は読まない白さん　さすがｗ
でも黒が相手でいちいち空気読んでたらプラトニックになりかねない
一ヶ月に０〜２回、とかの頻度に落ちてしまいそう

>>437
一ヶ月に二度空気を読まないくらいは許されると思う

今日は橙の誕生日らしいな
紳士すぎてなかなか手を出してくれない橙だから
黒は服をぬいで自分にリボンをかけて寝室で待ってたら良いと思うんだがｗ

>>439
「黒様！一体どうなされたのですか？夏とはいえ、そのようなお姿では風邪を召されてしまいます！」
と言いながら、手早く自分のマントを脱いで黒にかける橙の姿を幻視した

橙「黒様がリボン状の物で拘束されている！もしや曲者が侵入したのか！？」

ジ、橙卿…黒の場合、曲者が侵入したら拘束だけで済むはずがないと早く気づいてあげてーーーーー!!!!
曲者に性的な意味で襲われかけた黒を、危ういところでお助けした騎士橙を受信…普段は見せない肌が暴かれて色気全開な黒を見ても橙はクラクラせずにいられるのか!?
目をそらしてマントをかけてやりながら
橙「貴方は隙がありすぎます、いつも私がどれほどハラハラさせられているかご存知か…!」その言葉にムッとして橙を押しのけようとする黒。
黒「俺のどこが隙だらけだと…っ…!?…」
睨んでも可愛いだけだよね、せめてキスくらいしちゃえばいいよ!!

さりげなく今日のおやつが黒手作りのオレンジシフォンケーキとかだといいな。
橙は気付くかな。

紅茶もアイスオレンジティーだったりするんだな

でも、きっと橙は黒の手作りだと気付かない気がする
気が付かないけど、美味しい美味しいと食べてるので、黒はそれで
何だか満足してしまう感じなんじゃないかと

そして何日も経ってから黒手作りの誕生日プレゼントだったと知り、橙感激
「黒様が私のために手ずから……何と勿体無くも有難き幸せ！それなのに気付かないとは、一生の不覚」
「ケーキと紅茶くらいで大袈裟だぞ、橙」
「この橙、生涯黒様に忠誠を捧げることをここに改めて誓いますっ！」
大袈裟な橙にちょっと引きつつも満更はない黒……とかｗ

朴念仁すぎるくらい紳士な橙にはさりげなくとか通用しないんだよ、黒
やっぱり自分を自ら生クリームでデコレーションに限ると思うんだがｗ

もしかするとYES・NO枕は橙黒にこそ必要なんじゃないか？ｗ

枕に書かれたYES・NOの意味すら橙がわからなかったら黒が不憫すぐる

白さんにはひたすらNOなのに無視されて毎晩。

橙にはひたすらYESなのに気づいてすらもらえない。

そんな黒が可愛すぐるww

>>445
＞やっぱり自分を自ら生クリームでデコレーションに限ると思うんだがｗ

橙「おおっ。なんというおいたわしいお姿っ！！黒様…この橙が必ずや不埒者を成敗致します！！」
黒「…………（天然…か）」

その後、別の意味で涙目の黒は橙に浴室へと誘導されて行きましたとさ。（→お風呂プレイに続く）

自分を自ら生クリームでデコレーションした黒を見た各人の反応（橙を除く）

白「うわぁ僕のためにありがとう黒！遠慮なくいただきます」
呂「兄さんにこんなことを教えたのは誰だろう…始末しなくちゃ…」
金「皇帝って大胆なんだな…じゃあ私も負けないように大胆になるぞ！」
ぴんく「記録」
砂「生クリームなんて零して仕方のない子だね。私が綺麗にしてあげよう」
ｸﾛﾋﾞﾇ「なんという芸術…是非スケッチさせてもらおう」
亜ー差ー「にゃー（いただきます！）」

橙黒はボケが飽和するｗｗｗ
だがそこがいい

生クリームを塗っただけでは誕生日を祝いたい気持ちが伝わらないので
345さんに頼んで背中に「誕生日おめでとう橙」と書いてもらう黒

橙には「EAT ME」の札を首から下げるくらいしとかないと、真意が伝わらないんじゃなかろうか？
もしくは、全裸で橙のベッドの中で待ってるだけでなく、
橙が入ってきたら有無を言わさず黒からディープちゅーかますとか

黒がだんだん小夜ーシュさんのようになっていくw

小悪魔系の黒も可愛くていいなﾊｧﾊｧ
しかも、にぶちんの橙に対策を講じていたら結果的にそうなっただけで
いざって時に素に戻ってほわあッてなってるとまたらしくていい

しつこく言い寄ってくる相手は鬱陶しがって軽くあしらうけど
自分から迫ってるのに落ちてくれない相手には意地になっちゃうよ

黒「ええい、つべこべ言わずに俺を抱け！橙！」
橙「イエスユア・・！？」
黒「（がばぁっ）」

そして騎乗位襲い受けですね、わかります

黒｡oＯ（乗ったのはいいが…この後どうしていいのかわからない…）

橙｡oＯ（黒様が戸惑っている…やはり黒様は生まれながらの受け…）

とりあえずドキドキしながらちゅーだけしてみる黒

鞠「朝からそわそわして、どうかなさったの？」
社「今日はワシの誕生日。
　　誕生日といえば、黒が自分にリボンを掛けて訪ねてくる日と決まっておる。
　　黒に会うのは久方ぶりゆえ、どのように出迎えようかと思案しておったのだ」

鞠（……本気で楽しみにしているわ。
　　これは、黒をリボンでグルグル巻きにして攫ってくるしかないわね）

鞠様vs黒の騎士たちか…
辺りが焦土にならないといいな

白橙345相手に五分に戦ってしまう毬様…

実は戦う前から黒は攫い済みというのはお約束ｗ

鞠「五分も必要ないわ、三分で充分よ」

鞠さまは黒さながらに戦う前に勝ってしまう様な人らしいからな。
白とかはもっとも不得手な相手かもｗ

白「強い。しかし負けるわけにはいかない。
　　相手が誰であろうと黒を渡すわけにはいかないんだ。

　　リボンでグルグル巻きにした黒を皇帝陛下に差し出すのは僕だけの権利！」

黒の周りは人外な戦闘力の持ち主が多すぎるw

いっそリボングルグル巻きな黒争奪のイベントを開けばいいと思う
司会は実例さんで

黒「争奪じゃなく救出してくれ」

ごもっともｗｗ

テレビをながら見してたらNTのCMに白黒絵があった気がしたけど
本スレでも話題になってないから気のせいだったのかな

>>470
ここに投下するってことはもちろん白黒の合体絵だったんですねｗ

マジレスすると確か芋の山のカレンダーが付くはずだからそれかな
既出画だった？

>>471
チラッと見たらすぐに画面から消えていったから
自信ないけど見たことのない絵だったと思う
さすがに合体はしてないよw
でも誰も話題にしてないから
幻でも見てしまったのかもしれないと思えてきた

芋の山サイトに行ったら描き下ろしって書かれてるな

自分も見たからたぶん幻じゃないぞ
チラ見した限りじゃ新規絵で
芋の山ＥＤ白黒の別構図バージョン？みたいな感じだったとおも
あくまでもチラ見だから違ってても許してくれ

芋の山やりおったあああ

白黒！！！白黒！！！！！

夫婦！！！夫婦！！！二人だけの結婚式にも見えるな！！！

黒い執事にみえたｗ
いつぞやの目ー寿のヱロたんのイラストといい白さんは黒抱きかかえすぎです

あまりの白黒ぶりにすっ飛んできてみたら案の定祭りにｗ

白黒ご結婚おめでとうございます！

誓いのキスする１０秒前ですね、わかります

また繋がってるよこいつらってば

白黒結婚おめでとう！！！！！！！新型と芋の山ありがとう！！！！！！

全く芋の山は毎回いい仕事をしてくれる！！

金高もかなたんも酒匂様も芋の山も公式絵は全て白が黒を抱く絵ばかりな件

黒「俺が抱かれている絵ばかりだと！？まさか私生活を盗撮して参考にしてるんじゃ…」
白「そんな18禁イラストじゃないから」

ｶｵｽ　ﾄﾐﾀｹ「バレたか」

地元で花火大会があるから黒に浴衣を着せて連れて行きたいのに
白さんに抱っこされているなんて

怖くて誘えない

白さんごと連れて行けばいいじゃない
後の保障はしないけどｗ

白「黒と花火見物に行きたい？かまわないよ。僕が抱っこしたままで行ってもよければ」

487が花火を見ている間白さんと黒はちゅっちゅ祭りしてるんだなｗ

白「せめて黒に浴衣を着せる役をやらせろだって？
　　駄目に決まっているだろう。
　　浴衣を着せるのと脱がせるのは僕がやる。
　　黒が人前で肌を晒すなんて風紀委員として許すわけにはいかないからね」

>>491
最後の行に納得して、白が正しいと思ってしまったｗ

>>492
待て！それは騙されてる！！

>>491
イエスマイロード、白さん

黒「ちょっと待て、さっきから俺の意見が皆無ry」

白「え？俺の意見も聞け？それなら浴衣を選ばせてあげるよ」
黒「もしかして女物しか選択肢がないとか……」
白「ほら、ちゃんと男物だよ。紺と白、どっちがいい？」
黒「じゃあ、紺色の方を」
白「じゃあ、白い方は僕が着るよ」

花火大会会場

黒「白、疑って悪かったな」
白「何が？」
黒「俺に女物の浴衣を着せて、あとで時代劇ごっこをするつもりなんじゃないかって」
白「時代劇ごっこって何？」
黒「悪代官が庄屋の娘の着物の帯を解いて、クルクル回転させるやつのことだ」
白「ああ。庄屋の娘が『あ〜れ〜』って悲鳴を上げながら畳に倒れるやつのことか」
黒「そのあと悪代官が『よいではないか』と言いながら覆い被さるんだ」
白「……もしかしてやって欲しいの？」
黒「ばっ、馬鹿なことを言うな！俺は時代劇ごっこがしたいなんて思ってない！」
白「そんなにむきにならなくても……あ、花火始まったよ」
黒「あ、ああ……綺麗だな」
白「……時代劇ごっこか。まあ、男物でも帯はあるしね」
黒「ん？何か言ったか？花火の音で声が聞き取れない」
白「『君も花火に負けないくらい綺麗だよ』って言ったんだよ」
黒「ばっ、馬鹿！大声で恥ずかしい台詞を言うな！」

>>495
相変わらず黒は墓穴を掘るなｗ

>>495
フラグが立ちましたｗ

くるくる「あ〜れ〜」だけじゃなく、帯は結んだり縛ったり目隠しもできるかな!?
浴衣から肩やスラリと伸びた白い脚が露わになって…

ﾊｧﾊｧ、ちょっと泥土さん呼んでくる！

やっと10日だ
今日は黒のために帰りにNTを買ってくるよ
黒は喜んでくれるだろうか

俺もNT買ってきたよ黒
眠り姫の黒も可愛いよﾊｧﾊｧ

>499
黒「俺は見なくていい！それより白を見るんだ。凛々しい表情さすがは俺の騎士」

間違いなくこうだと思うんだ

>>501
むしろ黒が凛々しい男前な笑顔で寝てて
白さんはハの字眉毛で女の子みたいな顔してるよ

>>502
なるほどいつもの芋の山だな

黒「白、今月のNT見たか」
白「まだ見てないよ」
黒「凛々しくて男前の俺と、八の字眉で女の子みたいな白のイラストが載ってるんだ」
白「何、その勝ち誇ったような顔」
黒「俺って周囲の目には、こんなふうに凛々しく映ってるんだなぁ」

白oO（……完全に調子に乗ってる。ムカムカするから、とりあえず襲うか）

黒「白？何か表情が怖いぞ」
白「そう？気のせいじゃないかな」
黒「どうして俺との距離を詰めてるんだ」
白「気のせいだよ」
黒「ベッドの方へ押しやられてる気がするんだが」
白「だから気のせいだと言ってるだろう」

黒逃げて！超逃げて！

完全に気のせいじゃないｗ

相変わらず速攻でブーメランが返ってくるなw

それが黒クオリティ

今月のNTといえば
『黒・vi・鰤谷亜の憂鬱〜エンドレス土の味〜完結記念特集』
は読んだか？

このスレの住人なら皆知っていると思うが
一応説明しておくと『エンドレス土の味』というのは
神社で白と仲直りできなかったことを心残りに思う黒が
時間を15532回ループさせるというストーリー。

アニメでは白が黒からの電話を受けるシーンに始まり
白が神社から逃げ去る黒の名を叫ぶシーンに終わるエピソードが
毎回ほぼ同じ内容で8週にわたって放送された。
ストーリーは同じでも作画とアフレコは毎回新規なのがミソ。

ループといっても毎回全く同じ出来事を繰り返すわけではなく
15532回中

・白との電話で黒が「守ってください」と言ってくれない回が14回
・神社に現れた黒が変装の為に女子の制服を着ていた回が599回
・「よく来られたね」と言われた際にボケをかまさなかった回が1回
・「なぜ俺に生きろと儀明日をかけた」と問われて
　「俺が生き残りたかったからだ。
　べ、別にお前の為なんかじゃないんだから勘違いしないでよね。
　大好きな白に生きて欲しかったとか、そんなこと全然考えてなかったんだから。
　白のことなんか、もう大切な友達とか幼馴染とか思ってないんだからね。
　あ、今『嘘だ』とか思ったでしょ。
　自惚れるんじゃないわよ、この馬鹿犬〜〜〜」と答えた回が3回
・手を取り合おうとするのではなく接吻をしようとした回が4807回
・花音さんに「ただならぬ関係」ではなく「性的な関係」と言われてしまった回が76回
・車に押し込まれたら通信ではなく生身の砂殿下がいて犯されそうになった回が1035回
・儀流府ぉー度が居なかったのでモブの鰤軍人をお色気作戦で誑かして逃げた回が228回

等、様々なパターンがあったらしい。

『エンドレス土の味』完結回では強烈な既視感に襲われた白が
ループ15532回目にして黒を玉砂利の上に押し倒し強引に仲直りエッチを遂行。
黒が満足したことで世界がループから解放されて終わるんだけど
放送コードの関係か、肝心のシーンが台詞による説明だけだったのが残念だった。
DVD『エンドレス土の味』全4巻（各巻2話収録）で補完してくれないかな。

ちよｗｗ接吻回数多いなｗｗ

>>510
一人だけループに気付きながらも付き合ってうんざりしている緑ですね、わかります

緑「素直に抱いてくれと言えばいいのに…面倒くさい奴だな」

今日は夏祭りだ
黒の本いっぱい買ってくる

俺も夏祭りにいってくるよ

エンドレス土の味ｗｗｗ
ツンデレ黒かわゆす

夏の祭典行ってきた
しばらくは夢心地だ

>>516
よかったね

>>513
黒は自分が何を望んでるのか気づいてないんだよw

>>1
やるなら黒の軍師ですか？

>>513
めんどくさいのが黒だけならあんなに拗れなかったはず

　

黒「今日は日曜日だから一日中買い込んだ白黒本を読むぞ」
白「おい、ちょっと待て」
黒「暑くて外出する気になれないし、たまには俺だってダラダラしてもいいじゃないか」
白「そういう問題じゃない。どうして白黒本なんて買い込んでるんだよ」
黒「甘々でラブラブな本を中心に買ったぞ」
白「いや、そんなことは聞いてないから」
黒「まさか白……殺伐レイプものが好みなのか！？」
白「なんでそうなるんだよ！」

黒さんが白さんとのラブラブに飢えているのか？w

砂黒本や呂黒本や橙黒本を買い込んでいたらどうなるんだろうかw

砂黒本は黒が買わなくても砂様が送りつけてくれるよ

斜縷々＆黒の健全な心温まる親子愛物語の本も送られて来そうだ

黒が「パパだ〜い好き☆」と甘えてくれる本を作らせるパパン

ツンデレ風に「べ、別に親父や兄上のことなんか好きじゃないんだからな、か、勘違いするなよこのバカがっ！」っていう本はありますか

砂「好みの本がないのなら作ればいいんですよ」
パパン「その通ぉぉぉり。では制作は砂に任せるぅぅぅ」

砂oO（任せるって丸投げ？クーデター起こして黒独り占め本作ってもOK？）

黒はむしろこれ見よがしに黒攻本を買ってきておしおきされる予感

黒受本を買えば朗読させられたり本の内容そのままのプレイをさせられ
黒攻本を買えばおしおきされ…
散々ですね

部屋に乗り込んできた鞠様によって
おでこにでっかく　“　受　”　と書かれる黒

>>531
じゃあ鞠様はあのとき白さんの額に「攻」と書こうとしていたんだな
鞠様の認定儀式みたいなものか…

「金返せ」って書こうとしてたのかも知れない
例えどんなシリアスなシーンであろうと額に「金返せ」って書いてある白
鞠様のパネェセンスならあり得る

ほっとくと鞠様はいろんな男に
「下僕」「ペット」とか書いて回りそうだ
スルーされる男は鞠様基準で黒の相手としての資格なしということだな

そしてなにも書いてもらえず落ち込む父

>>533
想像して吹いたじゃないかｗｗｗｗ

>>533
黒の純潔返せだった可能性も捨てきれない

鞠「黒の純潔なんて返さなくていいわよ。きちんと責任を取ってくれるならね」

>>534
鞠「あなた、そんなに落ち込まないで。額にパパって書いてあげるから」

と見せかけて 肉 と書く

鏡見るまで気がつかないパパ上様

白「今日も暑いね。あ、ソフトクリーム食べようよ」
黒「子供みたいなやつだな」
白「買ってくるから待ってて」

白「買ってきたよ。はい、これ黒の分ね」
黒「ああ、ありがとう」
白「溶けないうちに食べよう」
黒「そうだな。……なあ白、どうして俺の顔をじっと見てるんだ？」
白「ソフトクリームを食べてるときの黒っていいよね」
黒「何がいいのか解らない」
白「舌先で白いものを舐めてうっとりとした表情になる瞬間が堪らないよ」

黒（何かいやらしいことを言われたような気がする。
　　しかし俺の考え過ぎという可能性も……。
　　気にしないでこのままソフトクリームを食べ続けるべきか？
　　しかし白が俺の顔を凝視していて食べづらい。
　　しかし食べるのをやめて俺が白のことを意識していると思われるのは嫌だ。
　　しかし白に性的な目で見られている気がして食べづらい。
　　しかし食べないと白の言葉で性的なことを想像したのではないかと疑われてしまう。
　　しかし……）

白「黒、早く食べないと溶けちゃうよ」
黒「そっ、そうだな」

白（きっと頭の中でいやらしい想像が渦巻いて困ってたんだろうな。
　　黒がグルグル悩んでるときの表情っていいよね）

>>540
意外にもエロいことじゃないことを考えていた白さんにビックリ＆感激した！

白はエロいことが好きなわけではなく黒をからかってニヤニヤするのが好きなイメージ
黒はエロいことが嫌いなわけではないけど自分が主導権を握れない分野だから苦手なイメージ

からかってニヤニヤするのがたまにエロいことに発展しちゃうだけなんですね

たまに…？

たまにだよ
三日に一回くらいだよ

>>545
えっ！？
一日に三回くらいかと思ってた……

黒「勘弁してください」

黒→若いし覚えたてなのでしたくてたまらないが、体力がないのでたまにで満足
白→体力はあるが、エロへの関心がすっかり枯れ果てているのでたまにで満足

こんなカップルだったら相性ばっちりなのかも知れない

>>548
黒の前半と白の後半が当てはまってない気がするｗｗｗ

白「僕はエロへの関心が他の人と比べて特に高いというわけじゃないんだ。
　　嫌がる黒を押さえつけて『やめろ白っ』って抵抗する姿に萌えているだけだよ」

黒oO（ん？……ということは抵抗しなければ襲われなくなるということか？）

黒がそこにいるだけで欲情しちゃうイチャイチャライフ
プライスレス

>>550
白（今日は抵抗しない……これはシたい気分なんだね黒！
　　大丈夫、任せて。今日は朝まで離さないから！）

黒「さ……寒気が……」

白「寒気？風邪でもひいたのか？」
黒「そうかもしれない。今夜は暖かくして寝ることに…」
白「そうだね、僕が温めてあげるよ。さあ、裸になって一緒に布団に入ろう」
黒「…え？」

白「本当に風邪をひいた時にはちゃんと看病してあげるよ」
黒「お粥も作って…くれ…る？」

>>554
白「勿論心をこめて作ってあげるよ」
黒「白……」
白「でも僕おかゆの作り方分からないから先に教えて欲しいな」
黒「ちょっ……ちょっと待て、何故股間に顔を埋める！？」
白「いただきまーす」

ポークビッツとミルクで洋風粥

黒「ま、待て、白。うどんでいい。冷凍うどんを市販のつゆで作ってくれればいいからっ！」
白「駄目だよ。病人にはやっぱりお粥じゃないとね」
黒「レトルトでいい！レトルトで！！」
白「往生際が悪いよ？黒？」

黒「おい、まて、やめ……っ！　……んぁ……」

夜中に激しい運動をしすぎて疲労した黒は
そのあと本当に風邪をひいてしまいましたとさ

白「お粥できたよ。食べさせてあげるからア〜ンして」
黒「ふざけるな！それくらい自分で食べら──ゴホゴホゴホゴホ」
白「怒鳴ると咳き込むんだから黙って食べる。ほら、ア〜ン」
黒「どうして俺がこんな子供みたいな扱いを……」
白「病気の時くらい子供みたいに甘えればいいんだよ」
黒「白にはいつも甘えさせてもらってるぞ。
　　買い物に行った時には荷物を持ってもらってるし
　　部屋の模様替えの時には家具を移動してもらったし
　　瓶の蓋が固くて開かない時に開けてもらったこともあったし……」
白「……もういいよ。自分がただの力仕事要員に思えてくるから」
黒「何か気に障ったか？モグモグモグモグ……このお粥、なかなかイケルな」
白「食べ終えたら水を飲んで。それと薬も飲んで」
黒「はいはい」
白「僕は仕事に行くから黒はおとなしく寝てろよ。帰りに林檎でも買ってくるから」
黒「林檎もいいけど西瓜が食べたい。大きいから自分で買って帰るのが面倒だし」
白「自分で買って帰るのが面倒なほど大きな西瓜を丸ごと一個、僕に買って来いと？」
黒「甘えていいと言ったのはお前だろう」
白「わかった、買って来るよ。……風邪が治ったら倍返しにしてもらうけどね」
黒「倍返しって……何をさせる気だ！？」
白「さあ？何をしてもらおうかな」
黒「待て！さっきの頼み事は取り消す！」
白「注文のキャンセルは受け付けないよ。じゃあ、仕事に行ってくる」
黒「白！待てと言っているだろ──ゴホゴホゴホゴホ」

無限ループフラグが立ってる

夏が終わる前に黒と渚でちゅっちゅ祭に行かないと！

白「汗をかいたら風邪は早く治るって言うよね」
黒「なん……だと？」
白「熱っぽくうるんだ瞳、少し上気してほんのり赤くなっている頬……」
黒「お前まさか」
白「ぼくが風邪を治してあげるよ。だから……」
黒「アッーーーーーーーーーーーーーーーーッ！」

白「ふう。汗かいたからお風呂はいるよね。しんどそうだから手伝ってあげるよ」

バスタブの中

黒「どうしてお前まで一緒に入るんだ？」
白「丁寧に洗わなくちゃ」
黒「その手の動き、なんだか変じゃないか？」
白「そうかな？　そんなことないよ」
黒「ってお前また……アッーーーーーーーー！」

バスタブのお湯が盛大にこぼれました

黒「あ……風邪が治ってる」
白「僕の治療のおかげだよね。また風邪をひいたら僕が治してあげるよ」
黒「二度と風邪なんかひかない！」

>>562
お盆を過ぎてから海に行くとクラゲに刺されるというから
俺はプールでちゅっちゅ祭で我慢する

プールを借り切って黒と二人きりで…

>>562
>>566
白「許しは請わないよ」

風邪をひいた黒に説教をしながらめんどくさそうに看病するけど
黒が眠ったあとはすごく優しい眼差しで寝顔を見つめて
そっと髪の毛を撫でながら「黒が早く元気になりますように」と呟いて
起こさないように気を遣いながらキスをする白さんのお話が見たいです。
キスだけでそれ以上のエロは無しがいいです。

by　黒

黒、乙女だな

>>566
でかいプールより子供用のビニールプールがいいよ
狭いから黒とこんな感じで引っ付き放題だぜ




　　　　　|　　　　　 　　 　 　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　 　 　 　 　 　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿∧∧＿∧_∧＿(__|　.＼|
　　　　 ∧∧ (∧∧) (∧∧) ∧∧＼≒
　　／ (俺達)(俺達)(　黒　)(俺達)　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|



AAが風呂なのは気にしないでくれ

>>566
クラゲ以外のものに刺されます
黒「あっー！」

>>571
風呂なのも気になるけど猫耳なのがもっと気になるw

これだと俺達で黒に引っ付けるポジションの取り合いにならないか？
プールから押し出された奴が
「せめて黒と同じ水に浸からせろー！！」って暴れそうw

黒と猫耳水着祭と聞いて飛んで来ました

猫耳と水着はセットではない！

猫耳となるとしっぽも外せないんだぜ

しっぽで黒の▼がずりさがってるのもいいし、
嫌がる黒を強引に抑えつけて水着のお尻のとこハサミでじょっきんしちゃうのだっていい

しっぽはどこから生えてるんですかw

谷具地56監督へ

>>568を映像化してください。
優しい白さんが見たいです。
BLが嫌いならキスの部分をパンツの交換に変えてもいいです。

>>577
そりゃあ尻尾型の性的なおもちゃだろう
勿論黒だけが装着

そのいでたちでニャンニャン泣いてくれるわけですね

>>578
起こさないよう気を遣いながらパンツの交換とかｗ

熱を出して寝込んでいる黒を起こさないように気を遣いながら
汗で汚れた黒ビキニを脱がせてあげる白さん
黒ビキニを脱がせたあと自分のパンツを穿かせてあげる白さん
パンツを交換するだけでそれ以上のエロいことはしない白さん


黒「友情っていいよな」
白「友…情…？」

まて交換ってそっちの意味かw
取り替えるの交換だと思ってたぜ…
さすが俺すごい理解力だ

待て、白さんは今 ノーパン なのか？

黒の脱ぎ立てビキニをはいているに決まっておるわぁ

白｡oO（黒の下着って面積が小さいよね）

>583的な意味を今まで考えつかなかった
そうか、取り替えるってそうか

56が雑誌で下着交換の話をしていて当時は介護的な意味だと思っていたのに
後に互いの下着を取り替えっこする意味だったことが判明して驚いたことも
今ではいい思い出……

>>586
白さんのジャンボマグナム区留留義スペシャルＤＸは収まるんだろうか…

>>589
白さんは日本人だから、通常時のサイズは鰤谷亜人の黒が見てビックリする程じゃないと思うんだ





そうやって油断させておいて、実は膨張率が半端ないんだぜ☆とかだと、
いざ事に及ぶ時、黒が「ふぉわぁぁぁぁぁっ！？」となりそうで楽しいｗ

しかし通常サイズだったとしても溢れる気がする
黒のぺったん具合が異常なだけで

黒「ぺったんって言うなーーーっ！」

白「使わないんだからどうでもいいだろ」

>>592
いい声で鳴いてもらうために使用します。

>>593
白「後ろだけでもいい声で鳴いてくれるから」

白「ぺったん可愛いよぺったん」
黒「白が可愛いって言うならぺったんでもいいか」

何故か金が「先輩ってぺったんなのか！へー、見せてくれよ」とか言い出したら
ぷりぷり怒って否定しそうな黒

黒「俺のサイズは平均以上だ。周りのやつが更に大きいから相対的にぺったんに見えるだけだ」

等道さんどころか環や奥義にもサイズで負けていることを知り
ショックを受ける黒

呂にも負けている気がする

呂「あれ？兄さんと僕の形が違う…僕も成長したら兄さんのみたいになるんだね」
黒「……」

黒「童貞を捨てれば成長するかもしれない……」

>>601
白「え〜僕は入れられるのは嫌だな」
呂「僕もちょっと…」
砂「私も遠慮させてもらおうかな」
金「オイオイじゃあどうするんだよ」
黒「じゃあ俺が…」
白呂砂金｢｢｢｢どうぞどうぞ｣｣｣｣

>>602
まさかの５Ｐか
頑張れよ黒

そして後ろの感度ばかり成長するんだな
期待してるよ黒

>>592
……え？白さん使ってないの？
ぱっくんしたり、根元をキツく締め付けて出せないようにして焦らしたり、
透明な蜜を塗り付けるようにしごいたりしていないというんですかっ！？
白さん！！

尿道責めもしてるはずだよね

>>605>>606
白「それは僕にやれと言っているんだね」

黒(((ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)))

黒「俺はセックスよりも、終わった後の甘い会話を楽しみたいんだ」
白「ふ〜ん、そうなんだ。……で？」
黒「だから、疲れて会話ができなくなるような濃厚なプレイは……」
白「でも黒。君って甘い言葉を囁くと、ポカ〜ンとした表情になるよね」
黒「そんなことはない！」
白「──綺麗だよ、黒」
黒「……？」
白「今『何を言ってるんだ、こいつ？』と思っただろう」
黒「そんなことは……」
白「僕の意図を30通りくらい考えただろう」
黒「馬鹿にするな！96通りに想定して、その後の会話もシミュレートしたぞ！」
白「……頭の中がコンピュータの相手と、どうやって甘い会話をすればいいのかな」
黒「お前が曖昧さを排除した話し方をしてくれれば……」
白「君が余計なことを考えられなくなればいいんだよ」
黒「……？」
白「だから、何も考えられなくなるくらいに疲れさせてあげるよ」

>>608
ヤバい、白が正しい気がしてきた
助けて！橙！



てか、セックスするのはOKなんだなｗ黒ｗｗｗ

>>609
橙「この橙、黒様のためならば涙を呑んでその幸せを応援いたします！」

橙…ええ人やな

(゜∀。)(゜∀。)(゜∀。)＜白さんが正しイと思いまス

最近俺達が白さんに洗脳されてる気がするなｗ
正気に戻るために久々に投下だ！

つ▼

>>612
脱ぎたて？

好きなのを選んでくれ

1.　▼　←　未使用新品
2.　▼　←　一度使用して洗濯済み
3.　▼　←　脱ぎたて
4.　▼　←　今現在、黒が穿いている

4▼⊂ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ

5.▼ごと黒を連れて行く　つ黒

>>614
せっかくだからかぶってみよう(´▲`)

久しぶりに米クエスターが出撃したようです

黒「白…俺の▼を取り返してくれたんだな（ジ〜ン）」
白「僕が取り返したんだから僕の物だよ」

>>615-617の名前欄がそうだ選挙に行こうなのが微妙に笑える
レスの内容が▼関連なのにwww

>>620
そんなこと言うから▼かぶって選挙に行く
ビジョンが浮かんで吹いたw

黒が選挙に出る時は政党名は黒ビキニ党な
党のマークは▼
投票用紙に黒ビキニ党じゃなく▼や▲と書いても有効票に数えてもらえる

今日は騎士皇帝記念日

騎士皇帝記念日って何をする日なの？
騎士と皇帝になりきってヌコヌコするの？
黒が偉そうな態度で白さんは敬語プレイなの？
それとも黒が天井から降ってきた白さんに襲われるの？
もしかしてエロレクイエムが発動しちゃう日なの？

──エロレクイエム
それは、人々の性欲を黒に集めたのちに、白さんが美味しくいただく計画

>>625
白さん役得すぎるだろｗｗｗ

パレード中にあの椅子の上でヌコヌコするのか

>>626
そりゃあゼロコールもしたくなりますがなw

むしろそれ白さんに憎しみが集まってしまうんじゃないかｗ

黒に性欲を集めるために
黒のエロ写真集とかエロ映画とかエロゲームとか
色々出たんだろうな…

民衆「エロ！エロ！エロ！エロ！エロ！」

>>629
月に一度の演説は皇帝服を一枚ずつ脱いでいき、最後は▼一枚で行います

>>631
「そこまで脱ぐなら▼も脱げよ！」
「そうだ！全部見せるべきだ！」
「──あっ！あれは零！」
「黒の▼を剥ぎ取ったぞ！」
「おぉっ！強引に脚を開かせた！」
「おい！二人が繋がったぞ！」

こんなのが世界同時中継されます

そんなもの目の前で見せられたら
そりゃ七様も絶叫するわw

黒は着せたままのがえろいと思うんだ
皇帝服のズボンだけ脱がして生足とかさ…

って金が言ってました！

皇帝服フェチなんですね

白「金…こちらを向け、ゆっくりと…」

白さんも好きだろ？皇帝服

>>638
白「大好きだからこそ俺だけのものだ」

>>639
黒「そうか…俺じゃなくて皇帝服が好きだったんだな、白」

白「服よりも中身の方が好きに決まっているじゃないか」
黒「ホントか…？」
白「証明してあげるから服を脱いで」

またそういう流れｗ
黒いい加減気付けｗｗ

>>642
黒「作戦通りだ。自分から求めるのはハシタナイからな
　 これなら俺が丸め込まれているように見えるだろ？」

>>643
白「嘘だな。
　　黒、君の嘘を償う方法は一つ。
　　その嘘を本当にしてしまえばいい。
　　君は作戦通りだと嘘をついたな。
　　だったら本当に、

　『激しく抱かれたけど、自分から求めるなんてハシタナイと思われちゃう！
　　カレの方から誘うように仕向けて、丸め込まれているように見せちゃおう!』

　　と計算している、清純派を演じている小悪魔系キャラの演技を続けてみろ。
　　ついた嘘には最後まで…」

黒「ややこしくてわかりにくいぞ。
　　清純派と小悪魔キャラ、どっちを演じればいいんだ？」

白「本音を言えば、最終的に僕を満足させてくれるなら何でもいい」

白さんそこは「ありのままの君がいいよ」とか言っておこうよw
どうせ黒は優しい言葉にほだされるんだから…

>>645
白「優しい言葉じゃなくても『白が本音を言ってくれた』って感動してくれるから大丈夫」

白「ほだされてくれなくてもどっちみちヌコるし」

白「抵抗されても実力行使に出ればいい」

橙「黒様！黒様は本当に白でよいのですか？
　いえ、黒様が本当に白をお好きだというのなら
　この橙、白めが如何に黒様に無体を働いても黙って堪え忍びましょう！
　しかし、本当にこの白でよいのですか！？黒様っ！！」
黒「……………」
緑「まあ、お前も色々苦労してるよな。頑張れ。応援してやる。
　なあに、礼には及ばんさ。この新作ピザ二枚で手を打とう」
黒「……………」

呂「兄さんどいてそいつ殺せない」

>>649
黒「やっぱり俺にはお前しかいないよ…」
亜ー差ー「にゃー」

>>650
2期の5〜8話辺りを見ると洒落にならないww

白「黒は亜ー差ーと仲がいいんだね。僕なんていつも噛み付かれてるのに」
黒「仲がいいと言うほどでもないが、俺がよく餌をやってるからな」
白「僕だって連れて帰った時は餌を食べさせてるよ。一応飼い主だし」
黒「じゃあ、お前が美味しそうに見えるから噛み付いてるんだろう」
白「あっ、そうか。確かに美味しそうな相手には噛み付きたくなるよね」
黒「……なぜ俺を見る」
白「いや、なんでもないよ」
黒「噛み付こうとしたら殴るからな！」
白「黒の必殺技、猫パンチを見せてくれるんだね。楽しみだなぁ」

白「噛みついたりなんてしないよ。優しくキスしてあげる」
黒「どっちも、していらんっ！」

白「いいよ。黒が冷たくするなら亜ー差ーと遊ぶよ」
黒（……それはそれでムカつく）
白「──っ！　遊んであげようとしたのに噛み付くなんて酷いよ、亜ー差ー」
亜「ニャー！（黒の機嫌を損ねたら餌が貰えなくなるだろー！）」
黒「晩御飯はお気に入りの高級キャットフードを食べさせてやるからな、亜ー差ー」
亜「ニャ〜ン（やった〜）」
白「食べ物で釣るなんてズルイよ」
黒「お前も食べ物で釣ってやるよ。夕飯はウチで食べていけ」
白（やっぱり黒はズルイよ。その気もないのに無防備な笑顔を見せたりして）

>>655
白さん、黒にベタ惚れなんですね
わかります

黒「そういうわけで夕食のメニューは松茸御飯と松茸の土瓶蒸しと松茸のソテーだ」
白「いきなりそういうわけで、と言われても……」
黒「国産の松茸は値段が高いから購入を迷っていたんだが、
　『素晴らしい形の松茸ですね。いやぁ、こんな立派なモノを咥えてみたいなぁ』
　　と褒めたら店主が９割引きにしてくれたから箱買いしたんだ」
白「…………」
黒「何といっても松茸は香りがいいよな」
白（松茸を握って匂いを嗅ぎながら陶酔した表情を見せるのは意図的なのか？
　　もしかして『今夜は白の松茸をおしゃぶりしたいの……』と僕を誘って──）
黒「ん？　急に黙りこくってどうかしたのか？」
白（──無自覚か！？）

９割引したとこで店主は退場してそのままトイレに駆け込んだに違いない

>>658
男らしくその場でポロリして「奥さん、俺の松茸も…」と迫ったかもしれないじゃないか

黒「松茸(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
白「思わせぶりな態度もいい加減にしろよ！」
黒「どうして突然怒り出すんだ？　俺はただ、松茸の食感を味わって……」
白「カマトトぶってると俺の松茸を突っ込むぞ！」
黒「白……怖い……」

>>659
男の黒がナチュラルに奥さん扱いされているww

そんな奥さんは、
特売日には必ず現れて
特売品は抜け目なく買い
商品の品質チェックはそんじょそこらの店員より正確で
レジの打ち間違いがあればそれをその場で暗算で見つけ
ポイントもしっかり貯める
…けれど顔は絶世の美女という、その店では実は有名な奥さんだったりします。
特徴としては、その奥さんと実際に顔を合わしたり会話してしまうと、どんな店員でも商品の値引きをしてしまいたくなるということです。

>>662
そして休日は必ず旦那を伴い買い物に来る奥さん
旦那が持ったカゴの中に薀蓄を垂れ流しながら商品を入れる奥さんの幸せそうな顔を見て
店員はバックヤードでそっと涙するのです

旦那さんは茶色の癖毛に緑の瞳の柴犬系童顔くんなのか。
金髪で背が高くレディファーストばっちりのイケメンか。
奥さんを女神のように崇める十歳くらい年上で変な眼帯？した青年なのか。
可愛くて母性本能くすぐる雰囲気だが奥さんに軽々しく声をかけると殺気立った目で睨む年下くんなのか。
…誰なんだ？

>>664
全員です

>>665
なるほど、日替わりか

日替りなら、枠はあと三人だな

金髪碧眼でちょっとキザでナンパな感じな赤バラが似合いそうな芸術家肌の彼とか、
同じく金髪碧眼だけど人懐こい大型犬のような年下の彼とかかな？

あと一人は……まあ、毎日だと体力のない黒にはキツいのでお休みじゃダメか？

サイドカーに乗せてくれる気の良いあいつが居るじゃないか
エロいこともしないから体力のない黒にはバッチリだ

利場瑠「それって俗に言うアッシー君じゃないの？」
黒「そんなことはないぞ。アッシー君は車に乗せてくれる」
利場瑠「慰めてるのか、それ」
黒「いや、別に」

奥様黒「今日は米とミネラルウォーターを買うから、車を持ってる旦那と買い物に行く」
旦那白「ごめん、車は持ってないんだ」
旦那呂「僕も持ってないよ」
旦那砂「それなら私の亜場論で連れて行ってあげよう」
奥様黒「さすがは我が兄上」
旦那砂「亜場論は広いから、まとめ買いをしても大丈夫だよ」

広いってレベルじゃねーぞｗてか、駐車場に入らねーｗｗｗ
欄巣とか瓶巣で買い物行く方がまだ現実的な気がするが
その程度なら、白は生身でOKな気がするのは気のせいですか？

店の上空に亜場論を浮かせておいて欄巣で荷物を運べばいいと思う

トラックよりもたくさん荷物が載ることに感激した奥様黒が亜場論を欲しがり
打喪暮巣に乗り換えた旦那砂様に譲ってもらうのは約一ヵ月後のこと

>>672
黒「壷はいりません。ちゃんと打藻暮巣に持っていってください。邪魔ですから」

>>672
どんな大人買いｗ
ってか店ごと買えそうｗ

少食っぽい黒なのにどんな食生活してるんだ？って思ったけど
あれですね
黒の手料理食べたい方は山のようにいらっしゃるということですね

きっとお支払いなんかは砂とかがゴールドすら超すブラックカード(黒カード?!)で払ってくれてるんですねｗ

食費を出しているのだから自分こそが真の旦那様だと
夜の黒の独占権を主張する砂兄

>>675
黒「毎日フルコースだとすぐに飽きてしまいますから。食事はバランスよく食べないと、ね」

>>676
砂「そういう台詞は一晩だけでもフルコースをこなせる体力をつけてから言って欲しいものだね」
白「そうだよ黒。君がすぐにバテるから、みんな週一だと物足りなくて独占したくなるんだよ」
黒「白が砂に同調するなんて…やっぱり俺に多夫制は無理だったんだ…」

解消して一人だけ夫を選ぶときに血が流れるぞw
名糸目亜どころか打藻暮素出てくるぞ

当然ながら黒に選択権はない

黒「要するに俺の体が一つだから、みんなが揉めたり欲求不満になったりするんだな？」
白「まあ、そういうことかな」
黒「それなら俺は、影分身の術をマスターするために修行の旅に出る」
白「影分身！？」
黒「オイオイ、日本人のくせに知らないのか？　有名な忍者漫画に出てくる術だぞ」
白「得意気にオタク知識を自慢するな。そんな口実で逃げようとしても無駄だ」

場徒例「皆様が平等に幸福になれるよう、砂様に黒様のクローンをつくるよう命を賜りました」
金「え？それって先輩を育てられるってこと？」
場徒例「望まれるのでしたら、可能です」
白「光源氏か……悪くないね」
玄美巣「子どもの頃の黒はとても可愛かったんだよ……また、あの黒が見られるのか……」
砂「では、皆は頑張ってクローンを育て上げてくれたまえ。私には本物の黒がいるからね」

黒「みんな！俺のために争わないで！GIGAプリンを作ったから仲良く食べよう！」

砂「黒。プリンなどに釣られる者はいないよ」

金「うわ！でかいプリンだな」
白「カスタードとチョコレートがあるのか」
呂「兄さん。これ、食べてもいいの？」
黒「一つで二十人分だからな。たくさん食べてもいいぞ」
利「黒〜、俺も食べていい？」
黒「いたのか、利場瑠」
利「酷いな〜」
黒「冗談だよ。ほら、スプーン」

玄「兄上、釣られている者が四名ほどいますが」
砂「……」
橙「お二人も釣られてみてはいかがですか」
玄「そうだな、橙。──黒！私にもスプーンを！」
橙「では、私も頂いてきます」

砂「みんなプリンに釣られてしまったようだね。フッ……私の負けだよ、黒」

黒「格好をつけている暇があるなら、兄上もプリンを食べてください」
砂「……黒」
黒「さ、スプーンをどうぞ」

プリンは世界を救う、ですね
黒も平和だし

路井戸がプリンに誘われてやってきた！
「あはぁ〜っ！ボクにもスプーンをくださいよぉ！黒殿下ぁ」

>>683
つ─○

ファミレスのメニューに黒×黒というハンバーグがあるらしい

黒×黒と言えば、零×黒双子設定二次はたまに見掛けるけど
呂・美・鰤谷亜（ナナナ／黒と双子…ってか結局クローンだったんだっけ？）×アニメ黒が見てみたい
とか突拍子もないことを、こないだ真剣に考えていた

呂・美・鰤谷亜と悪夢の黒が仲良く兄弟やってるパラレルが見てみたい
ヘタレ属性持ち淫乱な呂と硬派な処女の黒
面白いと思う

硬派な処女って落とすのにものすごく苦労しそうだな

>>688
白「だいじょうぶ僕にまかせて」

「委ねてごらん」を思い出しちゃったじゃないか(;´Д｀)

>>690
レオ？

そですヽ(`Д´)

>>689
黒oO（どうしてそんなに自信満々なんだ？）

黒oO（俺のことなんて簡単に落とせると思ってるのか？）

黒oO（白…俺のことを見下して！）



黒「自惚れるな！」(｀Д´)＝○))＼(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

>>693
白「僕はこんなに君のことが好きなのに…君は違うの？」(←悲しそうな目で)

悲しそうな目をしながら黒の体を押さえつける白さん

白「僕がどんなに君の事を好きか体に教えてあげるよ」

黒「ちょっと待て」
白「何？」
黒「本当に俺のことが好きなら、手を出さずに大切にするはずだ」
白「じゃあ、好きじゃないことにするよ」
黒「白……酷い……」
白「そうだね、僕は酷いよね」
黒「開き直るな！」

黒「毎回毎回力ずくで……お前なんか嫌いだ」
白「黒は毎回そう言って怒るけど、本当は好きなんだよね」
黒「俺は白に抱かれるのなんて好きじゃない！」
白「いや……僕のことが好きなんだよね、って言ったつもりなんだけど」
黒「えっ……」
白「僕のことも好きだし、僕に抱かれるのも好きってこと？」
黒「勝手に納得するな。好きじゃないと言っているだろう」
白「強情だな。体の方は素直なのに」
黒「官能小説みたいな台詞を吐くな！」
白「官能小説なんて読むんだ？」
黒「えっ……」

墓穴掘る黒かわいいよ黒ﾊｧﾊｧ

本当は官能小説じゃなくて、緑さまに買いに行かされ＆朗読を要求される白黒本だったりしてｗとか思った
緑「あえぎの演技が甘い！もっと精進しろ！」
黒（理不尽だっ！なぜ俺がこんな目にあわなければいけないんだっ！？）

理不尽だと思いながら強引な相手の言う事を聞いてしまう黒かわいいよ黒

>>698
白「黒にあえぎの演技指導なんてしないでくれ」
黒「助けに来てくれたんだな白。お前はやっぱり俺の騎士…」
白「僕としてる時に演技みたいな声を出されたら萎えるから」
黒「そんな理由…俺が困ってるから助けに来たんじゃないのか…」
緑「しかしマンネリを防ぐためにも適度な演技は必要だろう」

白「そんなことはないよ。僕は例えば、

　　最初はイヤイヤと抵抗するけど途中で快感に耐え切れなくなって
　　必死に声を噛み殺そうとするけどうっかり甘い声を漏らしてしまって
　　恥ずかしさのあまり急に逃げようとして暴れておきながら
　　身体を放してやると今度は不安げな表情で縋り付いてきて
　　おねだりするような目で僕の顔を見つめながら
　　『やらぁ…やめないでぇ…もっと白の(ﾋﾟｰ)で俺の(ﾋﾟｰ)を激しく(ﾋﾟｰ)してぇ…』
　　とハラハラと涙を零しながら哀願し
　　リクエストに応えてやると快楽の海に溺れて僕の名を呼びながら失神する

　　そういう自然な感じの黒が好きなんだ。演技なんて邪道だよ」

緑「ずいぶんと具体的だな。実話か？」
黒「実話なわけがあるか！」
緑「ところで(ﾋﾟｰ)の部分はどんな言葉だったんだ？」
黒「だから実話じゃないと…」
緑「そうなのか？」
白「さあ、どうだろう」
黒「白…お前…」

>>698じゃなくて>>700だった

>>702
息継ぎなしの機関銃トークさすがです白さん

黒のセリフはちゃんと黒っぽく演技してるんだろうか白さんはｗ

>>702
まったく自然でない気がするのは気のせいですか
そうですか

>>705
白「黒の声をリアルに再現しつつﾋﾟｰの効果音も自分で入れてるよ」

>>706
白「黒はベッドの上ではいつもこんな感じだよ」

>>702-708
呂「区縷々偽巣座区……コロコロするっ！」
七「呂ったら……駄目ですよ。そんなことしたら、お兄様が泣いちゃいます」
緑「横暴な区縷々偽から解放された嬉し泣きか？」
黒「横暴とか、お前が言うか……」

黒「白は乱暴なところもあるけど本当はとても優しいんだ」
白「そうだよ、本当の僕は優しいんだ。黒への愛が暴走して手荒く扱ってしまうこともあるだけだよ」
黒「やっぱりそうだったのか。白がひどいことをするのは俺への愛ゆえだったんだな」

白｡oO（……本気で喜んでる。黒って頭がいいくせに単純なところがあって可愛いなぁ）

緑「自分で優しいとかほざく男に易々と騙されるとはな。これだから童貞坊やは」
鞠「あら、童貞云々っていうより、嗜好の問題じゃないかしら？」
緑「つまり、単に黒が駄目男ず好きなわけか……」
白「緑も鞠様も大概失礼だよね」
七「そうですよ、緑さん、お母様。お兄様は優しい甘い言葉と押しに弱いだけです」
呂「実は七が地味に一番酷いんじゃないかと思うよ。間違ってなあたりが特に……」

黒「やめろ白！今日はしたくない気分なんだよ！」
白「僕がやりたいんだからおとなしくやらせろ」
黒「痛っ！乱暴にするな！」
白「黒が暴れるから悪いんだよ」
黒「嫌だ！放せ！」
白「……黒。君の表情がなんとなく嬉しそうに見えるのは気のせいかな」
黒「無理やり押し倒されて嬉しいはずがないだろう！
　　強引にされるのは白に愛されてるからなんて、断じて思っていないからな！」
白「……思ってるんじゃないか」

>>712
なるほど
激しく求めて欲しいから嫌じゃないのに抵抗してみるんですね
黒かわいいよ黒

>>713
違うよ違うよ
黒は本当に嫌がってるんだよ
本気で抵抗してるのに白が無理矢理犯そうとしてるｎ





白「ネットの掲示板に何を書き込んでるんだ」
黒「�煤iﾟдﾟ；）ﾊｯ!!」

白「そういえば、今日はメンズバレンタインデーらしいね」
黒「……知っていたのか、白」
白「僕が知ってると、何かまずいことでもあるの？」
黒「……仕方が無い」
白「どうして下着を脱ぎ始めるんだ？」
黒「メンズバレンタインデーは男が女に下着を贈る日だからな」　つ▼　←脱ぎたて
白「……僕は女じゃないし、穿いてた下着を贈る日でもないと思うよ」
黒「そういえば、夜は俺が女役をやらされてるよな」　つ
白「その手は何？」
黒「白は男役だから、俺にプレゼントの下着を持って来てくれたんだろう？」
白「……ただの雑談を深読みしないでくれ。下着を脱いだままで話すのもやめてくれ」
黒「あっ、そうだな。穿き直すから少し待っててくれ」
白「待て！ やっぱり穿かなくていい！」
黒「えっ!？」


このあと何が起こったのか──それは、白と黒しか知らない。

▼くらいはスレ住民にもわけてくださいよ、白さん！
個人的には零服時インナーのノースリーブタートルネックとセットで欲しい

黒の脱ぎたて▼を断るなんて！！
呂「白さん、最近調子に乗ってるんじゃないですか＃」

黒にはやっぱり騎乗位が似合うと唐突に再認識した今日この頃

>>717
白「何か怒られたから、やっぱり▼を貰う事にするよ」
黒「そうか」　ﾇｷﾞﾇｷﾞ　つ▼　←脱ぎたて

>>718
OPで馬に騎乗してるしな

>>719
黒…脱ぎたて▼が何に使われるのかも知らないで…

唐突だが、黒の裸零マント姿が見たい！
すっごく見たい！

>>722
後ろから見たら物凄く卑猥だなｗ

裸運図マントや橙のコートや騎士おぶ零マントもおすすめです

>>723
金vs橙vs白で誰のマントを羽織らせるかで争いになりそうだなｗ

金のマントだとでかくて引きずりそうだ

>>724
争っている間にピンクが抜け駆けするといい
ピンクたんのマントは、金とは逆に、短くて隠しきれなさそうなのがチラリズム的にそそられる

ピンクたんみたいな改造羅運図服の黒が見たいけど
もし羅運図だったら完全に正規のデザインしか着ないんだろうな

>>727
パパンが無理やり特製デザインの服を着せてくれる

>>722
中身が裸なのをうっかり忘れてマントをバサァッとしてしまうんだなw

更にあわてて前をかき合わせると後ろが丸見えという罠w

>>728
上はぴんくたんみたいなﾍｿﾁﾗで下はﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂでお願いしますﾊｧﾊｧ

>>731
パパン「黒に露出の多い服は着せたくないから却下」

>>725
馬鹿野朗うっかり萌えちまったじゃねーかｗ

>>722
マントの中は裸でも仮面は被っていて欲しい
襲われた時に「マントはいいけど仮面は取らないでくれ」と抵抗して欲しい

>>732
そんな事言っちゃうと逆にこうなると思うんだぜｗ
黒「俺に露出の多い服は着せないだと？誰がお前の思い通りになどなるものか！」

でぴんくたんの衣装を参考に>731の妄想が現実に…ﾊｧﾊｧ

ピンク「私とお揃い…記録」

露出の多い服もいいか、きっちり着込んだ服もいいぞ！
きっちりしてる分、脱がせたり、乱したりした時の色香が倍増だ！！

と言うわけで、AF学園の制服が好きです。
前がちょっとはだけといると尚よろしい！

o0(ｱﾅﾙﾌｧｯｸ学園…)

禁断の全校生徒×黒フラグ
猫祭りはただ一人猫の黒を各々好きな獣コスで追い回す乱交祭り
そんな噂を聞きつけてＡＦ学園に転入を果たす白金ピンク

やっぱりオーソドックスに童帝服を完全武装でズボンだけ脱いでほしいなぁ
綺麗なおみあしがチラリチラリするんだぜ

>>740
そこから手だけ突っ込んで尻を揉みしだきたいって白さんが

個人的には拘束衣を立った状態で見たかった。
誰かさんのせいで後ろしか見れなかったからな　

あの拘束衣プレイには驚いた
いったい何が始まったのかとｗ

白「僕が拘束衣に着替えさせました」

白「え？着替えさせる必要があったのかって？ただの趣味です」

>>743
零服→拘束衣の間に何があったかｋｗｓｋ！

白「僕、一期の零服は破られたり拘束されたりするためのデザインだと思うんだよね」ﾆｯｺﾘ

>>744
白「揉み合っている内に零服が破れたので仕方なく手持ちの拘束衣を着せました」

小悪魔的な魅力のある１期の零服は、黒のライダースーツの下は全裸な
ふーじこちゃんと同等のエロさを感じているのは私だけでいい…。

>>743
白さんなりの花嫁衣裳のつもりだったんだろ？

>>746
白さんいつも拘束衣持ち歩いてるんですか

>>748
組み伏せる
↓
花嫁衣裳を着せる
↓
花嫁の父に挨拶に行く

白さん順序がおかしいですw

>>749
いつか黒に着せようと狙ってたんだよ

>>750
白「俺が決めた俺のルールだからそれでいいんだ」

一期零服を脱がせて拘束衣に着替えさせる時
白さんはあの萌えアンダーに半端なくビビったと思う

白「最低だ！一見してもいやらしい服なのに脱がせてもいやらしいなんて！
　　お前は最低最悪の淫乱だ！」
黒「いっ…一体何の話だ！？」

>>740
ズボンとブーツだけ脱いでおみ足だけ拝めるんですね
足を組み換えたりする度にとんでもなくエロい構図に

白さんは零服→拘束衣にお着替えさせる間にガマンできなくて
黒に手を出しちゃってると思うんだけどそこんとこはどうなの、黒

>>755
黒「なぜ俺に聞く」

>>756
2期白さんって怖いし…黒が答えてくれた方がみんなうれしいからだよ

oO(思い出して青くなったり赤くなったりする反応が楽しめるからに決まってるじゃないか)

>>754
むしろブーツは履いててくれ

>>758の意見に賛同する
白のロングブーツは至高

>>753
萌えアンダーって言い方にﾜﾗﾀ

萌えアンダーのみで佇む黒を後ろから抱き締めたい

俺は萌えアンダーの黒を後ろからヌコヌコしたい

この時期の明け方はいろいろとヤバい｡

というわけで萌えアンダーも捨てがたいが、
今は皇帝服の黒を後ろからぎゅっと抱きしめたい｡
朝の空気で冷え切ったからだを全力で温めたい｡

黒「白。シルバーウィークの予定は空いているか？」
白「これといって予定はないけど」
黒「明日から家族旅行に行く予定なんだが、一緒にどうだ？」
白「家族旅行だろう？　他人の僕が入れてもらうのも何だし、遠慮しておくよ」
黒「他人…？　俺にあんなことをしておいて、今更他人だといって逃げるのか！？」
白「え？」
黒「白…お前まさか…最初からヤリ捨てるつもりで…俺を弄んだなーーーっ！！」
白「ちょっ…！　人聞きの悪い事を叫ばないでくれよ」
黒「…もういい。お前を誘おうとした俺が馬鹿だった」
白｡oO（あ…涙目になってる）
黒「旅行は七と呂と三人で楽しんでくるから、お前は他のやつと遊びに行けばいい」
白｡oO（…泣きながら強がってる）
黒「…何をニヤニヤしてるんだ！？」
白「やっぱり旅行に連れて行ってもらおうかと思って」
黒「無理しなくてもいい」
白「行きたいんだよ」
黒「…本当か？」
白「本当だよ」
黒「じゃあ、これ。スケジュール表を作ったから、目を通しておいてくれ」
白｡oO（もう笑顔になってる。機嫌直るの早っ！）

白「旅行か。久しぶりだから楽しみだなぁ」
ピンク「あなたって、マゾ？」
白｡oO（いつからいたんだ！？）
ピンク「黒に怒鳴られてたのに嬉しそう。あなたって、マゾ？」
白「見てたのか。…怒鳴られたことを喜んでいるわけじゃないよ」
ピンク「じゃあ、何？」
白「怒鳴られたり泣かれたりしたけど、最後は笑ってくれたから」
ピンク「それが嬉しいの？」
白「最終的に黒が笑顔になれば、僕はそれでいいんだ」
ピンク「…下僕乙」
白｡oO（下僕！？　乙って何！？）

白「旅行の準備はこれでよし…っと。あ、黒から電話だ。…はい」
黒『白。旅行の準備はできたか？』
白「今、終わったところだよ」
黒『そうか。急に誘って悪かったな。…怒鳴ったのも悪かった』
白「どうして謝るんだ？」
黒『昼間、謝り忘れてたから』
白「らしくないよ、黒。君はいつも偉そうにしてないと」
黒『お前は俺をどういう人間だと思って…』
白「…そういえば、ある人に下僕だって言われた」
黒『下僕？　何だ、突然？』
白「強引でわがままで、すぐに泣いたり怒ったりする知り合いがいるんだけど…」
黒『それは…随分と酷いやつがいるものだな』
白「…その酷いやつと話してるのを見てた人に、下僕乙って言われたんだ」
黒『白は、その酷いやつの言いなりになってたのか？』
白「笑顔が綺麗だったんだ」
黒『ハァ！？』
白「怒鳴られて泣かれたけど、その後で綺麗な笑顔を見せてくれたから…」
黒『性格は酷いやつだが、顔が綺麗だから許したということか』
白「顔だけってわけでもないけど…そういうの、下僕みたいに見えるのかな？」
黒『それは下僕というよりも…虜、だな。白を虜にした酷いやつが羨ましいぞ』
白｡oO（…僕も羨ましいよ）
黒『ところで、俺と旅行に行っても大丈夫なのか？　その酷いやつが怒らないか？』
白「凄く鈍いやつだから、黙ってればバレやしないよ」
黒『…二股男みたいなセリフだな。不誠実な男は嫌われるから注意しろよ』
白｡oO（…本気で言ってるのかな）
黒『聞いてるのか、白？』
白「聞いてるよ。…旅行、楽しもうね」
黒『楽しいに決まっているだろう。俺の計画は完璧だ』
白｡oO（黒…そこは“白と一緒なら楽しいに決まっている”と言ってくれ…）

白さんマジ下僕すぎるｗｗ

七と呂までいるんだったらヌコヌコチャンスは
簡単には無さそうなんだけど、そこんとこどうなの黒？

旅館の部屋に4人で布団を並べて寝ることになったが
黒の両隣が七と呂に取られてしまっていたので
仕方なく黒の上で寝ることにする白さん

上に寝れば唇や首、お豆さん等色々な所をちゅっちゅし放題
下だと小さいお尻の感触を楽しみつつ項に顔を埋めてスーハースーハー
のどちらにしても黒天国
ただし呂たんに寝首を掻かれるか、七に口を聞いてもらえなくなる諸刃の剣

>>769
きっと呂が時間止めてその間に白さんを布団ごと廊下に出してる


白「…やっぱりギアスは呪いだ」

欄ぺ瑠寺家と白さんが旅行中の今なら！
わが手に▼を！！
　▲
(*´Д`)

普通に七が寝てる横で白と呂が黒をぬこぬこやってるのかと思った

実は七も起きてて視姦してるので4Pです

七は目見えないのすっかり忘れてたｗ
聴姦でお願いします

七は自分の意志で擬明日の呪いを破れるから大丈夫

黒「ほのぼの家族旅行なのに、どうしてみんな、はしたない想像をするんだ……」
白「そうだね。みんなひどいよね」
黒「……そう言いながら、どこに触っている」

黒「777ｹﾞﾄｰ!!つ从(ゝﾟーﾟﾘゞつｽﾞｻｰ!!」
白「778だよ!!番号が一つずれてるよ!!AAも変だよ!!」
黒「�曝ｸ(ゝﾟДﾟﾘゞ!!」
白「AAで誤魔化そうとするな」
黒「そんなに怖い顔しなくてもいいじゃないか…。
　　だって…白が騎士of7だったから…777番を取りたかったんだ…。
　　大好きな白が三人いるみたいでいいな…って…思ったんだ…」
白「黒…そうだったのか…。
　　そんなに僕のことが好きなら、素直に言ってくれれば良かったのに。
　　僕は一人しかいないけど、三人分の愛を注いであげるから」
黒「いや、三人分の愛は重いから要らない」
白「何でだよ!!」

そんな馬鹿な！
黒が白さんに素直に「大好きな白」って言うだなんて！！



…あぁ白さんの妄想ですか？

黒「たまには素直になってみたい夜もある」
白「でも素直な黒って何か物足りないよね」
黒「白なんか大嫌いだ！！」

この黒は拗ねて意地っ張りな反応をした黒なのか、白の要望に応えた素直な黒なのか、それが問題だ

まあ、どっちでも美味しくﾆﾗﾆﾗ視姦させていただくことにかわりはないんだがｗ

最近黒が１さんで白が８等身に見えてきた

>>782
言ってはならないことをｗｗ

　

　　　　　　　　　　　　　　おいで、黒！僕の胸の中に！！
　　⊂二￣⌒＼　ゞ´⌒ｿr　　　 　　　　　ノ）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ）＼　 　（ Jﾘ（从）し　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）c´Д｀)　　 　_ ／ ／＾＼)
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿　
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　　 　 　 　 　 ,.'´　　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　.　　　　　 　ﾉj从/ﾒ从ヾ.
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　　　　从ゝ;´Дﾘゞ　ｷﾓｲﾖｰ
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　　 ⊂　　._.つ 　
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　人　Y
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'（＿）
　　　　　） /　　　　　　　...::::::..:::...:...:..　　........　　　　　　...:::::::::::....:　
　　　　　し′　　　.....:::::::::::::::::::::::::::.::::::　　
　　　　 ..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'　



>>782
こうですか？わかりません＞＜

黒なら白さんにﾊｧﾊｧされても内心はうれしいんじゃないのか？ｗ

黒は好きって正直に言えないからおいかけられるのとか実はすごく嬉しいんだよ
本編とか黒が追いかけてばっかりだった気がするし

欄ペ瑠寺家と白さんの家族旅行っていつまでなんだ？
白銀週間を利用して出かけたんなら明後日まで？

黒ちゃんと逃げ回ってたじゃないかｗ

白のあまりの勢いにぶっ飛ばされて気絶したり
迫ってくる白から女子に守られたり助けられたり色々あったいろいろ

追って来られると「白uzeeeee！！」と逃げるけど
気分が落ち着くと「やっぱり白が好き」になる黒

>>787
黒の体力が尽きるまで

>>790
それじゃあ日帰りになっちゃうじゃないかｗ

>>791
黒「体力を回復するために夜はきちんと寝るようにするから」

>>792
白「…眠れると思ってるの黒？君が誘った旅行だってわかってる？」

部屋に戻ったあと、黒が無邪気な笑顔で
「今日はすごく楽しかったな。今夜は早めに寝て明日も楽しもうな」
と言えば、きっと白さんは何もしないで寝る

>>794
白さんがそんな空気を読むとでも？



…あぁ>794は黒がﾉｰﾄPCから書き込んでるのかｗ

白さんだって黒の身体を労わってるはずだ
本当に黒がきつそうだと思ったら優しく腕枕をして頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれるよ
白さんの匂いに包まれて安心して眠った黒の寝顔を見ながら白さんは満たされるさ！

その後ムラムラきて勝手に黒の右手くらい借りてるかもしれないけど

素股くらいで妥協だろう

黒「そんなことされたら眠れないだろ！！」

白「…わかったよ、旅行中は手を出さない
　　そのかわり帰ったら…わかってるよな、黒？」

>>799
黒「えっ？わかってるよな、って何を？」
白「清純ぶってると今すぐわからせるよ」

黒「…ｷｭﾝ」
黒「わからないよ、白」

何も知らないピュア黒。
可愛い。
萌える。
だがムカつく。
綺麗なままの黒を大切に見守り、慈しみたい願望と、
激情のままに穢し、傷つけてやりたい欲望が、
胸の内で鬩ぎ合っているのを感じる。
そうだ。
最初の内は手を出さずに優しくしてやろう。
信頼を得て、黒が安心しきった頃合いを見て襲い掛かる。
抵抗しても敵わない男に犯される恐怖と、
信じた友に裏切られた絶望に打ち拉がれて、
黒の無邪気な笑顔はどんな色に変わるのか。
その瞬間を想像するだけで、俺は──

黒「白…心の声が口から漏れてる…(((((ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)))))」
白「いやだな、誤解しないでくれ。ただのポエムだよ」

旅行から帰ったら黒をｶﾝｷﾝでもする気ですか白さんｗ

>>804

ポエムだよと言った時の白さんは
これ以上ないくらいニコヤカな顔をしていたに違いないw

黒「あ……も、そこ、やめ…触る、な」
白「まだダメ」
黒「お前、いったい何回やる気だ！もう離せ！」
白「何回でも、僕の気のすむまでだよ」
黒「おま…っ、旅行で疲れた俺を今日くらいいたわってやろうとか思わないのか！？」
白「旅行中ずっと禁欲してたんだから、今日くらいいいでしょ？ホントは黒だって溜まってるくせに」
黒「な……っ」
白「ほら、ここだってもう元気になってる」
黒「やっ、触るなぁ……っ」
白「嘘つきだね、黒は。中はもうこんなに僕を締め付けてるのに」
黒「言う、な」
白「判ったよ、黙って動くことにする」



五回戦位まではイクんじゃないかと思う
多分
翌日フラフラな黒を見ても、周りは、やっぱり黒は体力ないんだなと納得するから大丈夫

フラフラなところを他人に見せるなんてみっともないと
無駄にシャキーンとした姿勢で歩くが
更に疲れて人目のない場所で倒れそうになる黒
それを見つけてニヤニヤしながら近づき
「しょうがないな」と黒を支えてくれる白

そして、白、やっぱり優しい…ってほだされそうになる黒

白「疲れてるなら今日はもう部屋に帰ったほうがいいよ」
黒「そうだな…そうするか」
白「途中で倒れられても困るから送っていくよ」
黒「ほわあ！何をしている！」
白「何って…お姫様抱っこだけど」
黒「人に見られたらどうするんだ！降ろせ！」
白「気にしなければいいだろう。ほら、暴れないで」

黒って白さんの強引なところも好きな気がする
幼少期を見る限り間違いない

自分が強引白さんを好きなことを自覚してなくて「強引な奴！！」とプリプリ怒る黒
でも白さんに強引に引っ張られると内心ちょっと嬉しい黒
「強引な奴は嫌いなはずなのに嬉しいなんて…この気持ちは何だろう」と戸惑う黒

環境のせいもあって、黒はあたりは柔らかくてもある程度以上踏み込ませないところがあるからな
空気読めるリヴァﾉﾚとかは、触れられたくないのを察して踏みとどまるが、
KYな白は壁を破って突き進む！

でも、多分、そういう事情がなくても強引で行動が読めない人はかなり黒のタイプだと思う
ママン然り、初恋設定の桃姫然り、緑さまにも弱かったしなｗ

イレギュラーに弱い黒は
自分の思考外のことをしてくるタイプに弱いのか

>>813
利場留「黒、最近疲れてるみたいだ…何かあったのかな。
　　　　　よし、いっちょ聞いてやりますか。なぁ黒！」
黒「何だ利場留？（にっこり）」
利場留（うわ…笑顔が怖い。余計なこと聞くなって言ってるな…）「いや、何でも…」
白「あ、黒。…あれ、何だか疲れてる？最近何かあったの？」
利場留（ぎゃー！直球いっちゃいますか！？）

きっとこんな感じ

>>815
黒が疲れているのは>>807のせいじゃないのか？

白さんｗｗ

ヌコる
↓
黒が疲れる
↓
疲れた黒に白が優しくする
↓
白の優しさに黒がキュンとする
↓
キュン黒を見た白がときめく
↓

>>818
呂が義明日で阻止！

呂「体力のない兄さん相手に毎日スるなんて！」
七「白さん、貴方は悪魔です！」
緑「一日おきにしろ万年発情坊や。黒には私にピザを作るという仕事があるんだ」
黒（……ジーン）
白「ピザﾉヽットの新作ピザを三枚」
緑「……Ｌサイズだろうな？」
白「もちろん」
緑「まあ、恋人同士が夜を共に過ごすのは当たり前のことだな」
黒「緑……お前……………」

>>819
そんな時こそ忠義の橙だ！
物なんかではつられないぞ！

>>820
緑「ここに鞠の秘蔵写真があるのだが……騎士になったばかりのまだあどけなさの残る鞠。
　　騎士オブ円卓時代に海へバカンスに行った時の水着姿の鞠。斜縷々に輿入れした時の鞠。
　　生まれたばかりの黒を抱きあげる鞠。七が生まれた時の鞠と黒。他にも色々あるぞ」
橙「マ、鞠様と黒様と七様のお写真！？」
呂「兄さんの写真！？」
白「黒の小さい頃の写真だって！？」
黒「まて、緑。そういうものは家族である俺に渡すべきだろう！！」

七「さすがは緑さん！大漁ですね！！」

なぜか秘蔵写真争奪戦に加わる社縷々パパン

>>819
「一日おきにしろ」でジーンとする黒が悲しいww
週一くらいで勘弁してあげて

>>823
白「足りないよ」
白o0(1日10回でも足りないのに…)

　　　　〃〃∩ ∧ ∧
　　　　　⊂⌒（　;´Д｀）　＜　週一で我慢してくれなきゃヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　∧∧
　　　　　（´Д｀; ∩　＜　エロいことしないで腕枕だけしてくれなきゃヤダヤダ！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　∩ ∧ ∧
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　優しくイチャイチャしてくれなきゃヤダ･･･
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　ｸﾞｽｯ･･･

猫は痛いｾｸﾛｽがﾃﾞﾌｫﾙﾄらしいよ黒ｗ

でも猫なのは黒で白さんは犬だから無問題

犬は射精した後挿入してるﾍﾟﾆｽの根元が瘤のようにふくらんで
2、30分抜けなくなるらしいよｗ
漫画で見た知識だからどこまで本当かわからんが

猫黒「俺は猫だから犬に性的な意味で襲われることはないな」
犬白「いや、そうでもない」
猫黒「アッー！」

猫黒「猫同士は痛いのがデフォだけど相手が犬なら気持ちいいかも…」
犬白「大丈夫、まかせて」
猫黒「痛ッー！」

>>825
白「>>828の通り２、３０分抜けないらしいからその間に優しくイチャイチャしてあげるよ！」
黒「間違っている…間違っているぞ白…」

>>829
柴犬の白でそんなに痛いのなら、相手がゴールデンレトリバーな金の場合
とんでもないことになりそうだなｗ

猫黒「終わった後は犬の毛をモフモフしながら眠りたい」

猫呂「僕の方が柔らかくてﾓﾌﾓﾌだよ、兄さん」

呂は毛が柔らかすぎてモフモフするとダメージを与えそうで怖い

>>834
犬金「じゃあ頑丈な私が適任だな！」
猫黒「自分で頑丈って言うのもどうなんだろうな…」

>>834
猫呂「誰が禿だって？」

猫黒oO（そうだ！口実を作ってみんなを並べてその上をモフモフゴロゴロしよう）

>>837
もふもふの後に犯されるに100▼
そもそもポークビッツからフランクフルトまで
色々なストッパーに阻まれてゴロゴロ出来ないんじゃないか

背中側でモフればいーじょない



その場合でもモフり後の身の安全は保証出来ないけどな！

>>838
黒以外にもポークビッツがいるなんてw

>>840
金？

ポークビッツは砂で
金はエリンギだと思うんだ

砂様もポークビッツということはきっと社縷々パパンからの遺伝だな

つまりﾊﾟﾊﾟﾝもﾋﾞｯﾂということかｗ
黒が遺伝だと知ったらますますﾊﾟﾊﾟﾝのこと嫌いそうだなー

黒「兄上もビッツだったのですね」
砂「黒と一緒にしないでもらいたいね。私はビッツではないよ」
黒「何も見栄を張ることは…」
砂「それなら確かめるといい。私のモノを見せてあげるよ、ベッドでね」
黒「けっこうです！」

Ｖﾀﾝ＜金＜橙＜白＜呂＜品＜＜＜越えられない壁＜＜＜砂＜ﾊﾟﾊﾟﾝ＜黒

昔兄貴がやってた女キャラのパイ比べの男バージョンを考えてみた
目視と脳内補完含なので信憑性はない

１周年にこんな事してごめんね黒

うーたんはすごい気がする

湾さんもきっとすごい
泥も間違いなくすごい
十さんは…金と橙の間くらい？
環はすごいかパパン以下黒以上かのどっちかだな

今日は黒の一周忌なんだな
あれから1年も過ぎたなんて嘘みたいだよ黒
とりあえず
つ プリン

1年経ったけど黒かわいいよ黒

>>846
不等号が逆じゃないのかw

イベント告知イラストの黒が綺麗だよ
メルマガの方が絵がでかくていいな

今日は黒を思いっきり甘やかしたい気分なので思う存分甘やかす事にする

>>852
白さん？

イラストの黒可愛いんだけど
体に比べて頭がでかいのと顔が横に間延びしてるのが気になる
零鎮魂歌の七とのイラストもそんな感じだった
いや大変美人なんだけれども

>>854
それって顔は正面向きで体が斜めになってるからでない？

イラスト後ろの4人がカメラ目線のようでいながら微妙に黒の尻を見つめている気がする

やっぱり兄貴の黒は美人だな
体を抱き寄せてちゅっちゅしたい

白と紅と緑と呂を倒さないと黒とちゅっちゅは無理そうだな

枠外にガードが沢山いるよ
義明日奴隷とかも合わせて百人切りくらいしないと黒までたどり着かない義明日無双

兄貴の黒の手に握られたい

>>860
ナニを握られたいのか言ってごらん？

>>861
言ったら黒に冷ややかな視線を向けられちゃうよ

黒は突発的な状況に弱いから何も言わずに行動した方が良いと思うんだ
黙ったままおもむろに黒の手を取ってアソコへ…っ

>>863
黒（なんだこれは！？どういう意味だ！？事故…違う明らかに意志を持った動きだ。
　　考えられるパターンは５３０通り、そのうち可能性が高いものからから絞り込むと…）

とか考えてる間に勝手に手を動かされてｼｺｼｺされるわけですね

被害が手だけで済むならいいじゃないですか！

何だか黒の手を見ているだけで胸がいっぱいになりそうだ

イベントイラストの左手がなんかエロい

もうなんか白さんのナニをさわっとしてる手にしか見えなくなってきた

黒の手ってさわりごこち良さそう

手に限らず、どこもかしこもさらさらで触ったら気持ち良さそうだと思う
とりあえず頭を撫で撫でして、髪の毛を手ですきたい

唇プニプニしたい

腰なでなでしてお尻なでなでしたい

太ももすりすりしたい

ほっぺにチュッチュしたい

綺麗な足にちゅっちゅしたい

おはよ〜黒
今日の朝食は黒○パン○よ

橙「黒糖パン‥ですか」
呂「兄さんの手作りパン」
砂「黒とパンダ」
白「黒とパンパン」

>>877
鞠「黒のパンツに決まってるじゃない」

召し上がれ　つ▼

白「もぐもぐ…」

朝食にはミルクが欠かせない
後は…分かるな

実は黒のパンツは餡パンで出来ていてお腹を空かせた人を見つけると
「俺のパンツをお食べ」と差し出してくれるので餡パンツマンと呼ばれている



…なんてことがあったらどうしよう

>>882
白「パンツはどうでもいいから君を食べたい」
金「いや、パンツも大事だろう…」

パンツを脱ぐということは
してもOKということだな

むしろパンツごといただきたい
黒のはいているパンツを無言でむはむしたい
食べられるパンツなので勿論最後にはなくなってしまうわけですがｗ
そこでメインディッ・・・

雨が降ってるからちょっと黒を濡らしてくる

>>886
ごめん
先にちょっと濡らしちゃった

雨が振ってるならスレタイ通りに出来るな
俺も黒と渚でチュッチュしてくる！

ちゅっちゅ祭りと聞いて

　 |　　　　　　 　 |　 |　　　　　　________________________________________________
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
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　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
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　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
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　 |　 ／　 ／　　|渚|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ祭りだ祭りだー！
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　急げー　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ久々に腕が鳴るぜ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

>>889
……と思ったんだが気がついたらす巻きにされてトウキョウ湾に浮かんでいた
な…何を言ってるのか　わからねーと思うが俺もｒｙ

>>890
騎士of零さんは働き者すぐる

騎士零さん働きすぎだろ
たまには休んでくれてもいいんだぜ、代わりに俺が（ry

雨の渚で美人の黒にちゅっちゅしようとしたら
マントの兄ちゃんにボコられたでござるの巻

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|渚|／ ／／ ／　　　 　∧∧
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ)
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 祭　_]　　 　∧∧
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　 /⌒ヽ)
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　　[ 祭　_]
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 　三___|∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

騎士零「雨に濡れた陛下はマントでくるんで持ち帰り
体温で乾かしましたのでご協力は不要です」

呂「兄さんはっ！僕がっ！乾かすっ！！！」

ちゃんとタオルで拭いてドライヤーをかけてあげてください

黒の使ってるシャンプーの名前がどうしても思い出せない

天使のツヤツヤ恋と心に効くフローラルブーケの香り？

黒！今晩は十五夜だよ！
というわけでプレゼントだよ
つ ﾊﾞﾆｰちゃん衣装一式

黒「どうして俺がそんな衣装を着ないといけないんだ！」

ここの住人である俺達はとっくにわかっていることだが
突くのは餅じゃなくて…

ちゃんと餅も搗くよ
黒は杵を振り上げるとふらつくから白が搗いてくれるよ

>>901
白「いいからさっさと着なよ。その衣装が嫌なら速攻で脱がしてあげるから」

黒「今夜は縁側で月を眺めながら、団子をア〜ンし合ってほのぼのと過ごしたいな」
白「うん、いいよ。月見団子を食べさせ合った後で、バニー衣装を脱がせてあげるよ」
黒「だからバニー衣装は着ないと言っているだろう！いいから一緒にほのぼのしろ！」
白「ススキの穂でサワサワプレイもしてあげるよ」
黒「……痛そうなのでやめてください」

だいぶ寒くなってきたので、黒と一つ布団でぬくぬくしたいです

白「僕は黒と布団の中でヌコヌコしたいな」

白「近頃、急に冷え込んできたね」
黒「冬には少し早いが、炬燵でも出すか」
白「炬燵の中で足が触れ合って、ドキッとして気まずいムードになってみるのもいいね」
黒「足が触れたくらいで、気まずくなる必要があるのか？」
白「必要性の問題じゃなくて、たまには初々しい雰囲気もいいね、って言ってるんだよ」
黒「よく解らないが、白がいいと言うのなら気まずいムードになるよう尽力しよう」
白「……無理に努力してくれなくてもいい」

炬燵を設置して二人で入ってみた。

黒「──ほら、足が触れたぞ」
白「……そんなにわざとらしく足を突き出されても」
黒「何か不満そうだな。ああ、気まずいムードを演出しているのか」
白「……」
黒「……」
白「……」
黒「……いつまで気まずくしていればいいんだ？」
白「気まずくなるのが目的じゃない」
黒「それなら何が目的なんだ？俺は何をすればいいんだ？」
白「気まずい雰囲気の中で、お互いが相手を変に意識して、胸が高鳴っていくんだ」
黒「俺は白を意識すればいいんだな。意識意識……よし、胸を高鳴らせたぞ」
白「嘘を吐くな！そんなんじゃ全然甘いムードにならないよ！」
黒「何だ、甘いムードにしたかったのか。それならそうと早く言え。で、それから？」
白「……甘いムードになった後ですることと言えば、あれに決まっているだろう」
黒「待て！お前まさか、炬燵の中でやるつもりなのか！？それが目的だったのか！？」
白「いや──」
黒「神聖な炬燵を穢すことは俺が許さない！炬燵は日本の誇る文化なんだ！」
白「炬燵が神聖って。それに、日本人でもない君がどうして怒るんだよ」
黒「うるさい！お前は炬燵から出て行け！炬燵は俺だけの物だ！」
白「涙目で天板を抱え込まないでくれ。ちょっと可愛く見えるじゃないか」
黒「可愛いなんて言ってもごまかされないからな！炬燵は俺が守る！」
白「黒、冷静になってくれ。炬燵の中でするのは無理だから、そんなことはしないよ」
黒「……しないのか？」
白「うん、炬燵の中ではできないよ。だから、ベッドに移動しよう」
黒「……炬燵は無事なんだな？綺麗なままでいられるんだな？」
白「うん、炬燵は無事だよ。炬燵には何もしないから、また後で一緒に入ろう」
黒「……良かった」

掘り炬燵ならきっと出来るよ
でも事あるごとに息継ぎしなくちゃならないから
かなりマヌケな光景だよ

炬燵かがりとか炬燵隠れとかしたかったのになぁ…

黒「炬燵をそんなことに使うなんて破廉恥な！」

炬燵といえば蜜柑だな
炬燵の上に橙卿を正座させてみよう



白（見張られている…これでは黒とイチャつけない）

そこであえていちゃつくのが白さんのジャスティス

白（そうだな。見られているのにあえてイチャイチャしてみるのもいい）

橙「黒様、私の栽培した蜜柑はいかかですか」
黒「美味しそうだな」
橙「ああ、皮を剥くのは私が」
黒「それくらい自分で…」
橙「黒様の指が黄色く染まってしまいますから」
黒「橙…」

白（いつの間にか二人がイチャついてるーーーっ！）

ピンク「黒が頬を染めてる…記録」　ﾊﾟｼｬ

白（いつの間にかピンクまで座ってるーーーっ！）

台風で家から出られないから明日は一日中黒とくっついていよう

学校も休みだからな
一日中黒のベッドでいちゃこらしよう

黒「台風が来たくらいで学校を休むなんて軟弱な。俺はなんとしてでも登校する」

ガチャ

黒「ほわぁぁぁーっ！」

呂「大変だ！兄さんが風に飛ばされていく！」
白「あーあ、傘がひっくり返ってるよ。しょうがないな、ちょっと回収してくる」

回収された黒は白さんに迷惑を掛けた罰として
台風が過ぎ去るまでベッドで過ごすことを約束させられました。

黒「授業に出られないなら買い物に行きたい」
白「性懲りも無く外出しようっていうのか。ついさっき飛ばされたばかりだろう」
黒「俺は暇を持て余すのが嫌いなんだ。何かしていないと落ち着かないんだよ」
白「何かしていれば落ち着くんだな。それなら僕が落ち着かせてあげるよ」

白「そうだ、台風プレイとかどうかな？」
黒「よくわからないがいやな予感しかしないから説明しないでいい」

>>920
激しそう＜台風プレイ
七回転ひねりぐらいはされそうだなw

>>921
黒「やぁ…っ…こわれ、る」

疲れ果てて台風が過ぎて授業が再開されても登校できなくなるんですね

黒の体操着姿をもっと拝みたかった。
白と準備体操(？)してるイラストのスパッツが食い込んだ尻が忘れられない。

あの尻は良いものだ
授業の後、黒の脱いだ体操服が頻繁に無くなるというのは阿呆学園じゃ有名な七不思議のひとつ

>>925
２期は呂と騎上の監視のおかげで随分減りました

呂「ハッ…今のカメラにも映らない動きはまさか…」
というイレギュラーもあるかもしれないがｗ

学園には黒を盗撮して写真を売り捌いている人達がいそう

黒「誕生日イベントのチケット予約を申し込んだ」
白「君の誕生日なのにどうしてチケットがいるんだよ」
黒「俺のじゃなくて白の分だ」
白「僕も出演者なんだけど」
黒「…………あれ？」
白「プレゼント、期待しててくれよ。きっと黒を満足させるから」
黒「笑顔が胡散臭いんだが……何をくれる気だ？」
白「当日の夜まで内緒だよ。ヒントはお金で買えないもの」
黒「……なんだか嫌な予感がするのでお金で買えるものが欲しいです」

>>928
白「酷いよ黒！僕の愛がお金で買えると思ってるんだね！？」

黒oO（愛？愛ってどうやってくれるつもりなんだろう？果てしなく嫌な予感が…）

白さんの愛なら黒は毎晩もらってるじゃないかｗ

黒「愛なんて所詮形のないものだから態度で示して欲しいものだな。性欲抜きでだ」
白「無理だ！」
黒「……断言するか……………」
呂「兄さん！ぼく達は兄さんへの気持ちを証明するために次スレをたてるよ！」
七「でも、まだ930を越えたところですから、とりあえずスレタイを考えます！」
黒「呂…！七…！やはり持つべきものは弟妹だな！」
呂「寒くなってきたし、次は『黒と炬燵でちゅっちゅ祭』とかどうかな？」
七「素敵なタイトルですけど、それではこのスレとかぶってしまいますわ。
　　シンプルに『黒欲の秋』ではいかがでしょうか？」
黒「……七………呂……………」

橙「ああ、まさに黒様を欲する我々のことを完結に表しているその言葉！
　　しかし秋だけではなく年中欲しているのですが」

体育の日なので黒と運動する

黒「俺は本を読んでるよ、読書の秋だからな」
白「わかったよ！本だね!!」

白さんはドッサリ仕入れてくるだろうな、自分たちの薄い本…

>>935
今月末で沢山仕入れてきて下さい白さん

白「薄い本なんて必要ないよ。そんなものを買わなくても実録映像があるからね」
黒「録画してたのか！？」

白「ああ、でも、薄い本を黒に読ませて反応を楽しむのもいいかな」
黒「楽しいのか、それ！？」

白「デートも兼ねて二人で一緒に買いに行こうか」
黒「どこがデート！？」

なんとなく白は漫画派で黒は小説派な気がする

漫画と小説、どちらのスペースを中心に買い回るかで揉める白黒。
ふと気づくと友達のスペースで売り子をしている斜里の姿が。
慌てて逃げようとする黒の手首をつかんで爽やかな笑顔で斜里に挨拶をしに行く白。
「良かったら見ていって」と本を薦める斜里。
どうする黒？

１．自分で見る
２．白に見てもらう
３．中を見ないで買う
４．とにかく逃げる

東京ソカイをゲフィ温ディ酢ターバーで囲み
改造を繰り返し儀明日キャンセラーを手に入れ
更に緑とピザ契約を結び絶対遵守の儀明日を手に入れた俺
もはや死角なし
これで思う存分黒とぬこぬこできる！

>>939
２の後に１で白さんに強制的に見せられて→ほわぁあぁ！？気がついたら何故か音読させられている黒
真っ赤になった可愛い顔を周りの俺達に写真や動画で撮影される
後日ネットに大量アップされ、より多くの俺達の心を潤していく
様々な魔改造コラやMADも出回りそれを見た黒がほわあぁぁ！？と鳴く

>>938
黒は想像力豊かで白は即物的なんですね、わかります

>>940
動けなくならね？

白と黒でサークル結成して白黒本を実演販売してくれないかな

>>944
ちょww

黒「本の内容を実演したのに一冊も売れないなんて…。装丁にも凝ったのに」
白「みんな実演を撮影しただけで満足して帰っていくからね」
黒「お前が実演すれば客寄せになるって言うから…」
白「お客さんは大勢来たじゃないか。本を買わずに帰っていったけど」
黒「それじゃあ意味が無いだろ！」
白「スタッフに怒られただけだったね」
黒「赤字だ…」

>>946
イベント行けなかった人が噂を聞きつけて欲しがるから通販するといいよ黒ｗ

黒「白！通販で10000部完売した！」
白「すごいじゃないか！」
黒「使用済み▼と実演BD（収録時間120分）をセットにしたら注文が殺到したんだ♪」
白「……えっ……と……本の値段はいくらだったっけ？」
黒「1部500円（送料サービス）だ。500円×10000部＝5000000円の臨時収入だぞ♪」
白（……楽しそうだからツッコミは入れないでおいてやろう）

>>948
呂「兄さん僕は兄さんをそんなはしたない子に育てた覚えはないよ！」

黒「‥‥‥えーっと、お前に育てられた覚えはたいんだが」
呂「‥‥‥っ！酷いや、兄さん！うわーんっ」
黒「ああっ！待て、呂！何処へ行くんだ！？
　　よく判らないが、俺が悪かったから戻ってこいっ！！」

はしたない黒も好きだよ

砂「黒は私がはしたなく育てた」

黒（5歳）「兄上。チェスの相手をしてください」
砂「黒。人に物を頼むときには、それなりの対価を支払わなければいけないよ」
黒（5歳）「ほっぺにチュー1回でいいですか」
砂「そうだね。それで手を打ってあげるよ」



玄美素「黒。チェスの相手をしてくれないか」
黒（5歳）「人に物を頼むときには、それなりの対価を支払わなければいけませんよ」
玄美素「それなら、ほっぺにチューをしてあげるよ」
黒（5歳）「要りません」

苦露美素「(´；ω；`)ｳｯ…」

次のスレタイに誕生日ネタを入れて欲しい

>>955
確かに誕生日ネタ入れたいな

秋が終われば黒の誕生日、そしてクリスマスとお正月

秋だから黒と読書したい

>>958
黒「それなら俺の蔵書から何か貸してやろう。シェイクスピアなんてどうだ？」
白「僕はもっと色っぽい本を貸してほしいな」
黒「お前には聞いてない！！」

シェイクスピアの原文はけっこーエロエロなんだが

>>960
白「エロ本を僕に貸してムラムラさせようって魂胆だったんだね黒」
黒「エロ本と言うな！」

345「中華連邦の古典作品などいかがでしょうか？」
つ金瓶梅

黒「性描写があるとエロ本に分類されるなんて…俺の蔵書はエロ本だらけじゃないか…」
白「落ち込まないで黒。エロ本を愛読している君も魅力的だよ」
黒「慰めになってない…」

白「ところで黒。君の蔵書の中に四十八手を図解した本なんてないかな？」
黒「あるぞ。そんなものに興味があるなんて、白はやっぱり日本人なんだな」
白「あるの！？」
黒「ほら、貸してやるよ。エリア11相撲協会監修だぞ」
白（…マジボケ？）

本スレに凄いのが来てるよー

帰りに本屋に寄ってくるわ

でもなんか白さんの方がでかくないか？

みてきた
黒の寝そべり方が色っぽいのに対して白が大変男らしいのに禿萌えた

>>965
噂の数年後白さんじゃね

>>967
どこで噂なのw

ついでにスレタイ案
「黒と奇跡の誕生日」