【妄想】ASKA@Pink難民板【小説】 part 9
1 :
^ ^:
2
3
いーーーーーーーーちぬけた
935 :名無しさん@ビンキー:2009/05/05(火) 18:03:59 O
次スレpart9なの? 全部^ ^の投下だよね?
938 :名無しさん@ビンキー:2009/05/05(火) 18:17:43 0
>>935 実はここがpart9
まあどうでもよいけど…
平日なのにカップルが多かった
Aさんとデートできたら楽しいだろうな、とか考えてた
Aさんが行きたい場所ってどこだろうね?
もし一般人だったらどこに彼女を連れていくんだろう。
7 :
注意事項:2009/05/07(木) 20:03:16 0
正しくはここはpart 10なので
次にスレを立てる人はpart 11にしてください。
ASKAさんやっぱり童顔だね!
会報見て思った(メガネかけてる写真がとくに)
どこがどう子供顔なんだろうか。
9 :
注意事項:2009/05/07(木) 20:40:34 0
ふぃー
Aさんと一緒に風呂入りたい
Aさんと夜景が見下ろせるレストランにディナーに行きたい
投下街
>11のシュチュで投下待ち
14 :
注意事項:2009/05/08(金) 00:09:17 0
まぁ、適当にやっといて
>>11 お洒落なところがいいよね(o^^o)
ドタバタがさつなとこばれるかもしれんがw
ディナーの後は何するんだろう♪
>>14
今きづいたけど恥ずかしいorz
夕食をAさんと向い合せで食べるの照れちゃうね。
フルコースの食事していて料理にむせて口の中の食べ物を
ブハッと散らかしたらヒンシュクだ
あと喉詰まらせて食事中せき込んで店員にお水持ってきてもらったりさ
>>6 人に見られたら厄介だから
夜中にドライブデートがいいな♪
もちろん私の車で
一般人だったらの設定だよ♪
チョッチうざい…
お星さまになぁれ☆
噂スレ、妊娠とかホルモンとか気持ち悪いよ
かなり引く…濃密な雰囲気があるな。交わりたくないorz
住民かぶりまくってるし
ここの妄想も十分きもいっちゃきもいが。
つか、ここもだけど
病んでる人多いな。
ぺらぺらぺらぺら
表現が下品。なんか居心地がわるくなる。
このスレはサクッと適当に楽しめるからありでしょ。
みんな落ち着こう
フルーティ^^
`;:゛;`;・(゜ε゜)ブッ!
>>27 ここのが下品だよ。
ライブ見て濡れちゃうのはこっちが先に書いてある。
投下待ってるお
32 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/08(金) 22:38:32 0
メェ
つべのアメトークで関根さんが言ってたんだけど
今日こんな夢見たいって時、寝る前に頭の中で最初からストーリーを
一通り妄想してみるんだって。それで麻木久仁子を抱く夢を見れたらしいw
先生達のお気に入りの作品を妄想してみるのもいいかもね。
毎日夢の中でAさんと会えたらどんなにいいか・・・。
ってキモくてごめんね。
妄想スレだからOK
っていうか関根嫌い おええ( ´Д`)
モェ
投下しびれきらしそう
もう粉もんは勘弁><って思ってたけど
今日またお好み焼き食べに行くことになったお
キャベツとメリケン粉で太るのヤダ!でも楽しみだおん(o^ ^o)
(o^ ^o)ノハロゥ!
( o ^ ^)ノラヴィン♪
>>38 衣装さんとの観覧車降りたその後でよければできてます
ただ、相変わらずエロ苦手で・・
ぱぁっといこう、ぱぁっと
じゃいきます
本当に謙遜とかじゃなくて、期待に沿える自信がなくて投下できずにいた内容です
観覧車が地上に下りるまでの間、何回キスをしただろう
二人は向かい合わせの座席ではなく床に座り込んだまま時間が止まっているかのようだった。
その時間の針を進めるようにゴンドラがゆっくりと地上に降りる
「あ、もう降りなきゃ・・」ASKAさんが先に降りて手を貸してくれた
「あ!!あれASKAじゃない!?」観覧車の順番待ちの乗客がそう言ったかもしれない。ドクンと波打つ胸を悟られないように平然と歩く
「フライデーに載っちゃうね、どうする?」ASKAさんがわざと笑ってくれた
「ドキドキしたぁ・・いきなりでビックリしますね」正直に答えると
「ごめんね。すまない。オレじゃなかったらもっと堂々と歩けるのにね」
悪そうにうつむく。そんな風に自分を悲しくしないで欲しい・・でも何も答えることができずに沈黙の中を車まで歩いた
今日借りたばかりのレンタカーなのに車の中はASKAさんの匂いがした。だいすきな香りに包まれると心が落ちつく
「ASKAさん・・」左ハンドルの彼の横顔が愛おしい
「・・ん?」「観覧車、楽しかった。大きかったね」「あはは・・うんうん」運転をしながら笑顔で頷いてくれた
「それで・・」私が続ける。「なに・・?」とASKAさん
「お腹・・すいたね」
「あはは・・ほんと。なんか食べよっか」ASKAさんはアクセルを強く踏んだ
つづき
いくつかの信号を通り過ぎ、赤信号に止められた。
「さっきさ・・」と今度はASKAさんがこっちを向く
「はい・・?」まっすぐに彼を見つめた。
「周りから騒がれた時、あ、もう面倒くさいって思われたかと思った。ずっと黙ってたし」
「でも、お前、次に出てきた言葉が『お腹すいた』だもんなぁー・・やられたー!!って思った」
あ。そんなことで私の気持ちを読むことができる人なんだ。すごい。
そして「お前」って呼ばれたことが本当は嬉しい
「ASKAさん・・ASKAさん・・」照れ隠しに2回呼んでみた「なぁんだよ?」
「青です・・信号。」「わっ!!ホント!!」
「あはははは・・」初夏の美しい緑の光が映る真っ直ぐな道路に二人の笑い声が通り抜けた
ラスト
食事の後、もうすっかり夕方の顔をした太陽の見える砂浜を歩く
「わーすれられないのー・・あーの人が・・すき・・よー」ASKAさんの鼻歌の後ろを歩く
今日はなんて幸せな一日だっただろう
こんな風に一緒に過ごせるなんて私は幸せだ
「これからさ・・どうする?」ASKAさんが歩みを止めて振り向く
「まだ、時間大丈夫ですか?」 離れたくないよ・・その言葉をグッと飲み込んで聞いてみた
「おう!うるさい衣装さんの呼び出しがなければな」ニヤと笑ってASKAさんは言う
「彼女は今日、とても好きな人に会うらしいので呼び出しはナイと思いますよ」人ごとのように言ってみた
「へー・・そんな好きな人ならみてみたいなぁ・・・」悪乗りして続けるASKAさん
ふと、「今日、お前のホテルキャンセルしといた」マジメな顔でASKAさんは私を見た
「そのかわり・・俺の部屋広くしといた」
・・泊まりに来いって言ってくれればいいのに・・そんなところが子供っぽくて愛おしくて胸が締め付けられる
その夜、海の見える部屋で私とASAKさんはお互いを求め合う衝動を抑えることなどできなかった。
私たちの関係がどんなものであるか、そんなことはもう越えている。ただお互いに強く引き付けあう引力を止めることなどできない。
愛おしい気持ちをうまく表現することのできない二人はただお互いの身体を抱きしめ合うことでお互いを感じあう。
そんな不器用な二人を星の屋根がいつまでも照らし続けてくれた
(お粗末でホントにごめんなさい!!!激しいの・・誰か書いてください!)
・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。* ハッピー…
照れ隠しに2回呼ぶとか、すっごくわかる。
>>47 アナタ、上質な小説が書けるヒトだと思う
情景が浮かんできて幸せな気持ちになったお
なんか…ステキ
(;´Д`)スバラスィ...
>>47 素敵☆あなたのファンになりますた
H場面がなくても十分伝わったお
また投下してくらはい
お好み焼き食べて帰ってきたら続きが投下されてた!
本当にセリフひとつひとつが心に伝わってくる。
>>49がおっしゃってるように
描写もきれいで情景が浮かんでくるお。
セツナス…+.(*ノ∀`*)
(∩_∩)
平和ボケ
なにここ
清めとこ
( ・・)ノ.+。:.゚ヽ塩まきパッパッ
>>55 みんな大変だけどASKAさんに癒されてるんですよ
そういうスレなの、ここは
なに?押しつけ?
>>58 テンプレ
>>1見たら?
人の幸せが面白くないなら、見ないほうがいいかもよ
ブルガリのネックレス乗せるぐらい、なんだっていうんだろう
ファンなんだから別にいいじゃん
うちの姉なんか家にあるガラクタ(コーヒーマシーンなど)やレストランの食事の写真を
喜んでMixiのブログにのせてたよ…
チャゲアスを聴きながら寝たけど断トツで好きだな
この人たちで完全に邦楽に戻ってきた
Aさんてツアー中したくなったらどうするんだろう?
曲作ってるって言いながらペイかネットでおかず探して
部屋でシコシコしてたりしてw
Aさんはオナ○ーもかっこいいんだろうな
生理前なのでムラムラしてて・・すんません。。
ペイって風俗に行くってこと?
Aタンとテレフォンエッチしたい
「もしもし、○○?」って名前読んでくれるだけで十分そう^^
セフレとかいそうだな。
>>47です
感想が聞けてマジで嬉しいです
また日夜妄想に励みますw
ノシ
Aさんのオナ○ー姿覗き見したいひと(*´Д`)ノ
しないでしょ。
>>70 何をおっしゃる。Aさんだって所詮は男。
子供は作ってるのにオナヌはしないのかい?
忙しいからあまり出来ないとは思うがやってるいると思うな。
なので
>>69ノシ
疲れた夜の息抜きにね〜するでしょw
>>69 ノシ
Aさんの乳白色でドレッシング作ってみたいw
肌トゥルトゥルだね
いや、奥とするでしょ
ぶぅ
一週間以内に全部鯖落ち
ヽ(*`Д')ノ特製ドレッシング! 特製ドレシング!
前のスレなんだけど…
リクのやつで、凜ちゃんが出てた話が気になってて…スゴく良かったから。続きってありますか(´Д`)?
(=^・ω・^=) ウニャウ?
そんな哀れな姿見たくないっ
哀れな姿ってどんな姿?
>>69 哀れじゃなくて、情けない姿
インターネットブラウジングしてイソイソとグラビア写真とかダウンロードしてる姿
Aタンはチーズおかきが好き
ナラローのときに食べてた
私も、続き期待してます!
(* ^・^ *)
(*@_@)リクはどうなった?!
なんか、覚えててくれてありがとうございます!それと、ビックリしてます!!
リクの話の続きは、考えていませんでした・・・すみません(^^ゞ
ご期待に添えるか分からないケド…出来たら投下します。
☆(゚ω゚☆)(☆゚ω゚)☆ガンバ♪
待ってるお
待ってないお
凛ちゃんや衣装さんを書く先生はコテハンでお願いしたい。
それぞれファンだから。
あと那っちゃん
もうすぐライブだ♪
一生その日が来なければいいのに(;_;)
自演出来なくなるからコテいらないんですねわかります
>>95 誰に対して言ってるのか知らんが誰と誰が自演だと思ってるの?
疑いながら生きるの疲れるぞい
コテだとなりすまし出て来るから酉のがいいんじゃね?
>>95 もし
>>93に対して言っているのであればあなたの言ってること真逆なんだけど
>>93 おなじく
普段は名無しでも、小説のときはコテでお願いしたいです。
前回もコテの話が出たとたんに、誰かがイラネといって話が流れたんだよね…
別にイラナイよ
投下されたものは全部読む
なんとなくトーンで分からない?
最近原肥茶飲んでるよ
痩せるかな……
>>99 本人がコテになりたければとっくになってると思ったんだ
あんまりプレッシャー与えると投下してくれなくなるかなって…
でも、ここにファンがいること知っててほしいな
>>101 了解〜
名無しのほうが、ニュートラルに作品を見ることが出来るからいいかもね
でも名乗ってくれると嬉しいけどw
私はコテつけてほしいな!
では、本人にお任せということでFA(・ω・)
FA!
>>84 コイケの画像をアップルに落としているならありえるね<グラビア写真とかダウンロード
でも、あれはAさん特有のリップサービスダタヨウニオモウがw
実際は家族で高級な所に行った画像ばかりだたりしてねw
(・ω・)
だからと言うしかない
ぽつねん
観覧車編のセンセイにリクお願いしたいっす♪
あるコンビに店員の女の子目的でAタンが通いつめるっていうシュチュ。
雑談スレの福岡のコンビニ?でAタンが買い込んでたってので思い浮かんだw
もし気が向いたらお願いしまっす!
小室に執行猶予ついたね
小沢と小室のニュースばっかやってるよ
>>109 ご指名ありがとうございます
リクの内容で考えて(妄想してw)みまーす
>>111 (;´▽`)y-~~ チャレンジャーでつね
スタイリストさんの話は、あれで完結なのでしょうか?
ごめん
那っちゃんって、どんな話しだったっけ(^^ゞ?!
コーヒー入れてる子じゃなかった?
そうだそうだ、ありがとう!喫茶店の子だね。
続きないよね?
>>112 >>111です。同じようなシチュが実体験であるのでいけるかと…(ムリかもですw)
衣装さんは続けたいです
幸せラブラブ系で(#^.^#)
遅れてスマン。
前スレ小説で、あまりにもダーク過ぎて盛り上らなかった不倫の話し、私好きだな…。
皆は、萌え系Aタンがお気に入りだけど、
不倫しないAタンを、不倫させたら、あんなセリフを言うんだろうなぁ…と思った。
書いた人は、ある意味スゴいね!!!
year book売り切れって本当ですか…(;_;)
>>118 自分も買いそびれた。。。
Aタンのお腹見たい
でも2007年のはまだ残ってない?
もちろん増版するよね
もうしばらく様子を見てみよう
^^きめえ
何が?
元から買う気なかったから別にいっか
>>127 いいね。
いい目をしてるAさん。
♪ロォマンスは〜
(´ー`) ←この顔ってどういう表現?
マッタリ?したり顔?
マターリだよん。
天の邪鬼で悪いけど、あまり使いすぎると後者っぽい
ニコニコしてるだけじゃないの?
なんか気になることでも?
自分が感じる通りでいいんじゃね?
なんでもそうだけど、考えすぎると病むよ。
メールの顔文字なんか、たいした意味ないって。
文面がしたり顔風だからそう感じるんじゃないかな
感想述べただけなのに病むよとか、もう少し言葉選んだら?
それより先に観察力と想像力を養ったほうがいい
つうか病んでるでしょ
>>136 なんで?
ちなみに、SHUUBIの悪口言ってる人とは違うよ。
恋してると顔文字ひとつだって気になるのかも。
妄想したい恋したい。
139 :
130:2009/05/12(火) 06:30:27 0
>>131さんの感覚は、鋭いとオモタよw
ワタスは、スレが荒れてるときに呆れて使うときがあるけどね。
上から目線の偽善者っぽい顔に見るのかも?
でも、それにいちいち反応してたら疲れるね…
〇_〇
( ・(ェ)・) <細かい事気にするとキリがないですよ
/J ▽J
し―-J
(・(ェ)・)
かわいい☆
>>139 模範解答乙
そして最後にさりげなく相手のせいにするセリフを忘れない
これミソだよね
>>143 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
だって疲れるんだもんw
でも偽善者に対する突っ込みの鋭さには感心するよ。
自分の気は晴れたのに相手はまだゴチャゴチャ言ってくるよ
そら疲れるわなw
見る目ない
だった
148 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/12(火) 18:59:24 0
(=^. .^=)
オヤス*.゚+ヾ(●´・ω・)(・ω・`●)ノ+.゚*ミーン
愛よひろがれー
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
一日が終わるな
~ξ..・((ヾ( ^-x-^)スナカケトコ..
(´;ェ;`)…
大阪からの新グッズってAさんのDPを型どったあの玩具?
大阪から新グッズ出るっていうネタはどこに書いてあるの?
あれ、新曲がでるんじゃなかった?
2chの噂だけど
Aさんのお洋服衣替えしたのかな?私はまだしていない。
来週あたりもう一回寒い日が来るらしいよ
私は毛布類はすべて片付けたけど長そでは残してある
>>156 そうなんだ。コートやセータはクリーニング出す準備したけれど。
気温の変化で風邪はひきたくないね。
クリップメモのAさん萌え
テロテロシャツでセクシーさ倍増
ここも規制なの?
書き込めたやん
規制じゃないさ自演に疲れただけさ
ヽ(*`Д')ノ 黒乳輪!黒乳輪!
↑コイツの自演でしたWいい加減ウザイ噂スレに帰れ
ヽ(*`Д')ノ自演なんてしてないぞ!憶測でものいうな!
コンビニ編プリーズ!
コンビニへんなんてあった?
コミュニケーションの幅が限られるような
思い通りに動かなかったら、ぜーんぶ自演にしとけばいいや♪
Aタンの黒(?)チクービ(*´・`*)
黒乳首ってダークなブラウンじゃなて、本当に黒いのかな??
IDのスケ白シャツとかでわかるよね?乳輪大きめで見ていて少しつらい
あの乳輪に不満ある、いくら男前でも
www
>>169 ちょっと着目しすぎw
正直おとこのパーツなど今まで注目したことなかった
Aさんのファンになってからかな(*´`*)
色々見ちゃう…首とか手とか口元とか・・・(*´・`)
お顔のヒゲとかも4〜5日そらないAさん画像見たい
チクチクされているところ孟宗できるから
感度がよければよしw
>>172 5日もそらなかったらすごいことになりそうだ
Aさんてひげ似合わなさそう
っていうかイメージできない つるんつるん?
Aさんの全身を優しく愛撫してあげたい
DPはわざとスルーして
Aタンて性感帯どこなんだろう
耳とか首筋弱そうだよね?
イヤーブックで耳の型とってもらってる時固まってるしw
>>174 ヒゲがだらしなくはえて髪の毛はモサモサ、山男みたいなAさんになるのかな?
差し歯をグラグラさせて食べ物をこぼし大きな鼻の穴から鼻毛数本…こんな
Aさんみたくない
山男w
なんでそんなにリアルなんだようっ
でも当たらずも遠からずって感じじゃなかろうか…
チーズおかきの食べ方がすでに上品じゃなかったもんw(ナラローで)
>>177 ASKAさんは、何しても許されるんだよ
みっともない姿をさらせばファンは喜ぶいっぽう
Pって何?
Qってナニ?
わからん
?
(;゜∀゜)=3ムッハー
「髭面で ボサボサの頭を君に見せよう〜〜」
って感じの三文詩あったよね?確かその写真の髭が濃かったような…?
髭面ボサボサみせてほしいよね?
そのかわりに、ちりめんじわ垂乳をAさんに見せてあげるよw
今、なんとなくONEの歌詞カード見ていたんだけれど、
その中のAさん詩で「一瞬」ってこれ奥の事いっているんじゃないのかしら!?
「大好きだぞ」と言うと照れ隠しに「ワーイ」と言う君が好きだ ←コレ
ちょっと待って
お乳にちりめん皺などできるのか?
よほど巨乳だったのか、肌が柔らかいのか…ちょっと疑問
>髭面でボサボサの頭を君に見せよう
て、ASKAさんの散文詩にあるの?!
ある男性に言われた言葉がずーっと頭にあり、リクの小説の中に入れたが…
なんか、パクったみたいになってしまって、皆さんごめんなさい。
ちなみに、何に書いてあるの?
ASKAさんスレだから別にいいんじゃない?
おっはよー、いつもおつかれ^^
ちなみに、どの歌詞とかぶってるのかは知らないよ
>>185が知ってそう
三文詞だと安そうだねorz
半オンス,
うん?
ズボンがベリン♪
ちょっと〜Aさんズボン破けて着替えたんだってw
残念ながら前じゃなくて後ろらしいけど
おパンツ見えてたのかなぁ♪
寒いね
5月の末に行くけど風邪ひいてたら嫌だな…
>>194 やっぱり白ですかね へっへっへっ
こういうときのために黒はいてるって言ってなかった?
ヽ(*`Д')ノつぎはぎ必要! つぎはぎ必要!
アップルのワッペン
ヽ(*`Д')ノ カニ歩き! カニ歩き!
ちょっと中腰のカニ歩き
恥ずかしそうに
照れながら
消えて行った
あんな、お茶目な姿を見れるとは…(´Д`)
江口さんは、確実に見えてたなぁ・・・・
うらやましい
>>200 中腰カニ歩きAさん見れたのね!ラッキーなお方♪
私はお金なくライブに行けない…
パンひとつ買うのが精一杯、お腹空いたよ…
>>201 男が男のパンツ見ても面白くもおかしくもないだろう。
いや面白いのは面白いかもしれないが。
Aさんてちん毛生えたのは中2で初お○にーは高1らしい
(*´Д`)
('A`)
オバケェ〜ヘ(゚д゚ヘ))))))〜
>>202 大阪においで
安くて美味しいものがイパーイだよ
高一で、初体験ってASKA本人が言ってたの?!
ある意味、初体験か・・・・w
遅すぎだね。
でも、そんなAたんカワイイなぁー
今の子じゃあるまいし、高校生でやってりゃ早くはなくても遅くはないんじゃない?
遅レスでごめん
ASKAの三文詩、「SCENE U」の初回限定ブックレットにあった
↓
髭面でボサボサの頭をした僕を見せよう
似合うとか似合わないとか そんなんじゃなくて
好きだとか嫌いだとか そんなんじゃなくて
こんな自分を見せたい時がありんだ
僕が君のことを知りたいくらい
そこを越えれば あとは早いよ
散文詩だよね?
あれ?変換間違っとる… orz
>>212 なんだこれ…ハートにズギューンとくるじゃないか (´д`*)
Aタソ福岡入りしたかな
まさに"観覧車の日"じゃないか(´Д`)キュ==ン
もっかい読み直そ♪
>>209 フジテレビの男2で初体験は高校を卒業してから
大学に入学するまでの間って言ってたよ
Aさん宅で飼われている犬のメイリンって種類はなんだっけ?ド忘れした
ブルドッグ
生まれ変わったらメイリンになりたい
投下気長に待ってます
和犬のほうがかわいいのに
ASKAさんには大柄ネコが似合うよ
メインクーンとか、ソマリとかを優雅に抱いて欲しい
クチャイ
ASKAはヤリチン
デブネコが似合う、食べてばかりいてゴロゴロしている私みたいなデブブスネコ
お腹に乗られニヤニヤするAさんモウソウ
ここの妄想はかわいげあるけど、美糞に完全ヤバイ妄想女いるよね
ASKA猫嫌いだよ。
猫が似合う男( ̄w ̄) ぷっ
ペットは、柴犬が一番。
Aタンぬこ嫌いな癖に君が家に・・・でぬこ登場してるお
観覧車書いてくれた先生、どうか続きお願いしまふ
もうすぐ福岡公演だし・・
車に傷を付けられた位で嫌うなんてケツの穴の小さい男
ASKAの車が心地よいからお昼寝してただけなのに追い払うからいけないのよ
そんなんでスピリチュアルな話をされてもお粗末だわ
(?_?)
ああ、私の原付の座るところでよくぬこが昼寝していたよ。
ボンネットとかはあたたかくなっているし昼寝に良いのかもね。
ヽ(*`Д')ノ ぬこ! ぬこ!
大阪のライブどうなるんだろ??(/_;)
23・24日にある関西ジャニーズJr.のライブは延期になったみたいだね。
浜崎あゆみも大阪でライブあるけどやるみたいだし、事務所によって対応が違うかもね。
他にも車があるのに、追い払っても追い払っても何故かASKAの車のボンネットで寝てると…
何年も前もの話よ
>>240 インフが今以上に猛威振るったら5月末の大阪なんてマジやばくないですか?
DSはマスク欠品ダタ
浜崎あゆみ、大塚愛、倖田來未の大阪・兵庫でのコンサート6公演を
中止することを発表したと出ていたけれど。
Aさんのライブどうなるのだろうね。
大阪だけ延期になりそうな予感・・・
するとすれば7月ごろ?
ん!?っつうことは千秋楽は大阪ってこと?wktk
>>244 なんか大阪延期になりそうな感じだね。
感染した人増えているみたいで怖いよ。
ミスチルも30・31日と神戸でライブあるみたいだね。
DP!?6:46辺りでギターの後ろ側
tp://www.youtube.com/watch?v=3BU3OKFCqjc&feature=related
見れないよ?
tatoo歌っているけれど、この歌詞エロくていいね
Aさんは声の大きい人がお好きなのね?w自分にテクないしかなぁ?憶測スマソw
やっぱり右寄りだ
>>249 余談だけど
テクない人に限って、アブノーマルに走るよね…
普通のHじゃもの足りないからだろうな
tatoo歌ってる頃のAさんは、Sっぽかったネ
確かにテクなさそうな歌だわw (失礼〜
>>251 うんうんw<テクなさそうな歌
どうせ前○もおろそかそうw憶測ごみん〜
>>252 んだね〜
おそらく、いきなり咥えさせるパターンだわw
それを望んでるスレ住人多数いそうだけど
わたしはゴメンだわw 風俗嬢じゃないもん
逆にテクに自信持ってる女が、Aさん攻めたら面白そうw
超ハードスケジュールをこなすAさん
プライベートではされるがままのAさん
ステージを下りると赤ちゃんのようなAさん
>>247 みていたら初めの出だしてあの白線のコートきているよね?
確かNEC?のCMか何かでも着ていたけれど、私一人かも知れないけれど
あの白線コートみたらなんかイライラして仕方ないんだよね。なんであんな
おかしなコートをAさんに着せたのかな?一時停止みたいじゃん。
一時停止ってあの白線は上半身はOKで下半身はだめよの意味なのかよっ
どっかのブランド服だったような
あの白線コート一体どこのブランド?
インフルが関東の方でも感染してる人いるんだね
本スレの堂本剛が言ってたらしいASKAさん○○○○○って
何だろう?ASKAさんデカペ☆スかな?
剛はゲイなのか
堂本兄弟でAさんの魅力を間近で再確認して以来ファンなのかな
落ち目な所とか(>ε<)
落ち目って剛の人気がってこと?
ヽ(*`Д')ノ マスク! マスク!
ゴメン
『お茶目な所』って打ちたかったんだよ〜〜〜(ToT)!!!
>>268 福岡県民ではないけど行ってみたいなぁAさんと♪
観覧車編のセンセイ続き投下キボンヌ〜!!
今日終わったらもうしばらく逢えないっていうリアルな設定で
特定の人ばかり、呼び掛けてるから、他の先生方が投下出来ないんじゃないのかなぁ?
と、チョット思った。
自分待されてないし〜ぃ
みたいな。
まぁ、人それぞれ好みは有りますから…。
とにかく、妄想小説貯めている先生方、よろしくお願いします!!
これ、ホントo((>д<))o!
ホントに打ち間違いなんだって〜〜〜!!!!!
新型インフルなんか怖いね、大阪のライブどうなるんだろ?
ASKAが真っ先にかかるんじゃないかな。
目黒で感染者でたよね・・・
最初メキシコで出たときまぁ日本は大丈夫でしょってな感じで
他人事だったのにまさかこんなことになるなんて。。。
Aさん大丈夫かな?心配だお。だってスタッフの誰かが感染したらもう終わりだよね。。
大阪公演、地方から遠征するんだけどどうしようかな
aさん二人いるから大丈夫
>>275 土日に大阪だし地方からくる人多そうだね。もうあと一週間後だけれど。
いつおさまるの?
チケット一枚あまってるよ、大阪。
売る気はないよ。誰に譲ろうか。
もういや!
ん?ん?
どうしたんだい?
僕に、話してくれないか?
キスをするような気持ちでいいから…
何でも聞くよ…だから話してごらん。
僕は、君の味方だよ。
メンヘラ釜って厨だから
>>276 もう1人は松崎こげるだったなんて
ショーックw
Aタンが、悩みを聞いてくれる!!!
在来線に乗ったのねー
ピンクじゃない話題禁止
松崎こげる?
へ?
>>280 > キスをするような気持ちでいいから…
ってどういう意味?
aさんがいうとさまになるけど
そこらへんのオサーンが言ってもね…
大阪のライブあるのかな?
ライブやってほしいけど、でもそれで新型インフルエンザにかかったていうのが出たらイヤだよなぁ…。
別に
ヽ(´・ω・`)ノ●ウンコー
妄想小説 カモーンщ(゚Д゚щ)
●ヽ(゚∀゚)ノ● ウヒョー !
仙台と言えばずんだモチ
>>294 笹かま、牛たん、ゆべし、どら焼き、萩の月…!!
Aさん何センチか測らせてくれないかな
んで、ついでに舐めるっと。
舐めてからじゃないと
最大計測値にならないんじゃ
所詮あいつのおしゃぶり棒(/_;)
DPについて本人からの解説聞いてみたいw
絶対測ったことありそう。
20cmはあるかな…
>>300 学生の時測ったりしていそうw
俺は男前だし大きいしこの先も人生楽しい事が多そうだとかおもったのかな?w
>>301 女からの評判も聞きたいw
最初はキツイけど、だんだん丁度良くなってとか(*´д`)ハァハァ
お口で咥えるのもタイヘンそうだなw
アゴがはずれそう?w
ワタスは御口が小さいし、アソコも小さいので
残念ながら合わないかも・・(´д⊂)
でもAさんのお顔を間近で眺めてるだけでも(ry
小さいのを大きくしてもらいなよっ、DPは小さいのを大きくする役目もあるかも
DP持ってる男の話では、
たいていみんな痛がって長く入れられないってさ…
Aさんも痛がられたりしてさみしいおもいしたことあるのかな?
あると思うお・・
そうなると、テクでカバーするのかなw
このスレ住人で、DP長丁場OKの人いる?
テクあると思うないんだけれどw
>>309 それじゃ終わってるじゃんww
けっして下手ではないと思うけど
テクニシャンじゃなさそう
楽器が上手な人はテクニシャンて感じがするけど
実際どうだろう? Aさんは楽器とくべつ得意てわけじゃないけど…。
肩もみ上手な人はテク二シャンて持論あるんだけどさ
>>310 メンバーで一番おっきくて上手いの誰かな?
やっぱり江口タンかな?
さよなら
>>312 メンバーには興味ないけど
みんな上手そうだよね
>>314 メンバーさん馬装。Aさんのみ男前でもテクなし?w
女性は感じると中が伸びるので
いきなり入れるからDPは痛いんだって
ちゃんと前戯すれば痛くないよ
Aさんの「ぎこちない手」で鍵盤を弾く姿に萌え☆ww
>>316 DP男曰く
挿入しばらくは大丈夫だけど、
長時間入れっ放しは痛がられると言ってたよ。
初めての彼がDPだった。愛撫が巧くてしかも大好きだったからヌレヌレで少しの痛みで入ったけど、慣れてないから突かれると痛かったな…
今なら気持ちよくなりそうなのに…
このスレの住人はASKAに抱かれる妄想はするけど
CHAGEに抱かれる妄想はしないんだなw
自分はCHAGEに抱かれる夢はしょっちゅう見るけど
ASKAに抱かれる夢は未だかつて見たことがないorz
>>320 Cさんの髭にセクシーさを感じるの?肌もキレイだしね
Aさんに色気を感じない人もまた貴重だな(´∀`)
323 :
320:2009/05/25(月) 22:10:51 0
ほんとはASKAに抱かれる夢を見たいのに
なぜかCHAGEばっかりなんだよね・・・
夢の中でもASKAとは縁がないのかもorz
>>321 確かにCさんの髭にセクシーさは感じるが髪の毛がなぁ(´・ω・`)
一度だけCHAGEちゃんで妄想チャレンジしたんだけど…
妄想中に突き飛ばしちゃった(>_<)ゴメンネ
(●Д●;)ギャー
グラサンわろすw
!!!(*゚Д゚)ノ⌒゚ポィ
CHAGEさんにはリアルに遊ばれそう…
ASKAに期待する夜遊び話はCHAGEでよく聞いたよね
飲み屋のおねえちゃんとか
CHAGEのほうがロマンチックなイメージ
穏やかで物わかりが良さそう
Aと一緒に廊下を雑巾ふきする夢なら見たことがある
SEXとかあんまり見たことない
さん付けるの忘れたお
違うわ、あれは徳永英明だった
永遠にさようなら
CHAGEは短気だからなあ
ヽ(`Д´#)ノムキー!!
>>321 CHAGEにセクシーさを感じるからといって
ASKAで妄想しないわけではないw
二人とも大人の色気があるよ
Aさん以外の男は全員ゴミ
338 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/26(火) 17:46:01 0
ALFEEファンの友達が、高校時代に
「CHAGEのほうがHうまそうだよねー」
って言ってたのを思い出した(笑)
Hがうまいとは具体的にどのように?
ナラローのCさんはかっこいいと思うよ
うーん…
サングラスと帽子を取らない「CHAGEプレイ」ならある意味萌えるかもよ?
Cさん手先は器用そうだよぬ
先っちょ指の腹でクリクリとか
>>342 あの目線反則!Aさんがクリクリしてるギターの弦をみんな自分の栗とリスだと
思ってみて見て。濡れちゃう(*´Д`)
>>342 少しワロタw<5:16辺りのAさんの目線とギターの指使い
Aさんに前からギュッてされたい(ノ_・。)
何歳?
46-7ぐらいかな
うち、30だよ!
Aさんスーツのサイズ合ってないのかなぁ?
なんか、ダボダボ・・・・
でも、カワイイから許すよ
ASKAが痩せたか、きつくてサイズをアップしたか
だぶだぶって何の話だと思ったらスーツのシルエットのことだったのね
昔、あれがイケてるふぁっそんだったの?
90年代前半の映像見て言ってる?
当時は肩幅はひろくて股がみの長いズボンが主流だった。
近年またハイウエストや股がみ長ズボンが増えてきたね。
肩幅もやや広めになって来てるような。
昔のAさんの来ていたスーツもっさい
今のがいいね。はーDP〜
DP強調のほうがもっさい^^
スマートなスーツの下に脱いだらすごいんですのほうがいい
がっつり肩パットでウエスト細め
パンツダボダボね
どうすればAタンのおティンティンが舐められるの?
つラジオの質問コーナー
え〜っと…、それはですねぇ…、貴女の魅力で、僕を恋に落として下さい。
そしたら、舐めさせてあげます。
キモイ
まるでホストじゃん
>>364 d! ハサミで切ったような破れ方w膝の上に乗りたいよ
367 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/27(水) 21:10:57 0
ひっかけて破いたか、これは破れたんじゃなくガムテープがついているか。
むふ?ガムテープなの?Aさんビールじゃなくてウーロン茶なのかな?
泡がないよね? 膝こぞうは離ればなれw
369 :
320:2009/05/27(水) 22:37:57 0
これ間違いなくウーロン茶だね
机の上に置いてあるの電子タバコだよね?
私も試してみようかな
ライブの日生理だよorz
せっかくはじけようと思ったのにな。。。
お酒は苦手
373 :
320:2009/05/27(水) 23:22:35 0
>>371 ライブの日に生理の方が女性ホルモンが分泌されて
よりAさんの二の腕に興奮できるからいいんだよ
しかしすごいよね。Aさんのプライベート関係の画像が出たらAさんの
身の回りのものなど徹底的にチェックされ憶測三昧w
もしAさんがブログ始めたら大変なことになるw
俺んちのトイレですなんていう画像をもしブログで出したらえらいこっちゃ
しかし、トータスさんみたいにブログ出してほしいなぁ
(*^▽^*)ノ
みごとに誰も投下しない。
ここを開けると
>>301-2がトップに来るんだけど、
すっかりオヤジの下ネタギャグの巣窟みたいなスレになってしまって…
お風呂上がりどんなカッコしてんの
投下ないかな〜
:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/28(木) 01:41:16
ひとことQ
いまでもしっかり勃起してますか?
朝方4時は決まってギンギンになるね。(ASKA)
コチャゲが生まれましたから、そりゃもう。(CHAGE)
↑これアホだけどAさんはあるかも知れないよw
いや、変な意味じゃなくて別にHなことを考えていなくても
疲労やストレスで朝方勝手に起っちゃうことがあるんだって。
Cさんは・・・事実だもんなぁw
50やそこらでそんな質問される覚えはないでしょうに!
どっかにAさんのティンコ画像落ちてない?
マラってなあに?
昔の言葉でしょ
∩
ΟΟ
joy stick
Aさんてハグする時は手が上なんだね
金髪指揮者さんウラヤマシス。。
主導権握ってるって感じだね
>>381 疲れマラ、勉強になったよ。知らなかったし。
人間って上手く出来ているんだね
創作の邪魔になるから切っちゃえば
中国の宦官だったっけ
気持ち悪いこと言ってごめんね
Aタン大阪に来るのかな。後からハグされたい。
大阪どうなるの??(・_・;)
イケメン肉体派歌手×金髪指揮者
”肉体派”って表現
なんか やらしい〜w
ガムテープはっていないね 400%にして見たけれど
なかなか進まないorz
え?大阪やるでしょw
ってか古川さんもう大阪来ちゃってるからねw
Aさんもしかしてもう大阪にいるのかな?変装して犬の散歩していたりしてw
マスクしてね
>>400 帽子被って変なジャージ着てマスクして電車乗っててもバレないだろうw
大阪の地下鉄そんなおっさんいっぱいいるからね
Aさんてさ、鼻から口元にかけて特徴があるからマスクで隠せば分からんと思う!
この前茶屋町で、フルチンでチャリ乗ってたおっさんがいたお
サドルからこぼれちゃうよね
>>401 ゆっくりでも速くても、マイペースが一番だわさw
とりあえず、小説書いてくれてる人がいたので良かった…(・∀・)
今日復帰する人じゃないよね?
服たたんでないよね?
でんぐり返ししてないよね?
地デジのキャンペーンのつもりじゃないよね?
>>403 以外とひらパーにスタッフみんなで遊びに行っていたりしてww
ジェットコースターを怖がるAさん見てみたいw
Aタンのお布団の中に入れてもらいたい
んであの二の腕に包まれながらネンネするの(*u‐u)
そのまま生涯を終えてもいい...
もう大阪入ってるのかな?
Aタンの大きい背中に体押し付けてネンネしたい(*^ ^*)
おっぱいが当たるお(*´Д`)
でも分かるAさんに包まれたいよね
おっぱいっていうか鼻とほっぺたをぐしゃ〜って押しつけて寝たいお
Aタンのかおりを吸いこみながらネンネできるお♪
>>415 ださいカッコで昼寝しているね。足元をさりげなくクロスさせているところがイイ!
これは、宮崎重明さんじゃん!!!
手に、何もってんの?
しげ、ぐっすり寝ているね
421 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/29(金) 20:46:17 0
その腕と太ももの間に挟まりてぇー(≧▽≦)
422 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/29(金) 21:08:00 0
女が男ことばいらいらするだけ。ださい。
ヽ(´・ω・`)ノ●ウンコー
;;;;;ヾ);;;) (;::));;;;;;;;;
;;;;;ヾ);;;) ((;::);;;;;;;;;
;;;;;ヾ);;;) (;::));;;;;;;;;;
!l ;||}、 _,,..,,,,_ ;{ll;;
: :ll;| ~ヽxxx/ ,' 3 `ヽーっxxノ~ |!!;;:
;;;!l } ミ三三三三三三彡' };!
|l !| `^`゙゙''"""~~゙゙"´~ ノ;;::
ヘハヘゞ "^ハブヘ
| △ |
| 〔(-_-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜
何かあったの?
ヽ(*`Д')ノ 疲れマラ! 疲れマラ!
電子タバコで禁煙しようかな? 止められないんだよ
吸わなかったらいっそうイラつくし…
Aさんも電子タバコで禁煙すりゃいいのにね。
おはよ〜ん
>>429 私もワインとか興味あるけどハマったらやばそうだからやらない。
依存症はASKAさんだけでいいのだ^^
今からASKAタンに会いに行ってくるお
今日は奇跡の2列目!!
ここの情報ではDPは右よりってことだが
自分の目でしっかりと確認してくるお(`・ω・´)
>>433 DPだけでなくどんなお洋服だったかも教えて下さい。レポよろし
しかし、2列目はいいな
× レポよろし
○ レポよろしく
ASKAさん今日も素敵でしたよ^^
今からいっちょお風呂に入ってくるよ。
しかし今日は眺めがよかった。
キラキラ光るジャケットは先月のと一緒?
手品は成功してたの?よくわからんかったw
今日ライブ見て思った。Aさん誰かに恋をしている。うん、絶対間違いない。
恋愛はしてるだろうね。
(・∀・)ニヤニヤ
んじゃ、エッチもしてるってことだなw
当然だ。
エチしてなんぼだ。
ハァハァ
ヤりまくりかぁ。
Aさん、やりまくり説w
誰か人相観てわかる人いないかなぁ〜
人相でわかるもんなん?
ヽ(*`Д')ノ写真週刊誌に撮られないようにね! 写真週刊誌に撮られないようにね!
やりまくりはいいんだw
芸能人の秘密クラブみたいなのに入ってたりして
リクの続きを書いたのですが…今回はもっと長くなってしまい、すみません。
私物化と誤解を招いたらイヤだし…、投下してイイのか迷っていまして…
>>446 わかる人は顔見ただけで、
いつヤッたか判るらしいw
私はある人に、久しぶりに2日前にヤっただろう?と言われ驚いた。
あ〜いやだいやだ
>>450 見落としてた…。やっとか!
楽しみにしてます。
期待に答えられるか心配ですが、小出しにして、夜に投下します。
(´・ω・`)ショボボボーン
他の人は叩かれるの嫌だから投下しないんでしょ
誰も叩かないよ。みんな必死に応援するお。
もし自分が好む内容でなかったら無視すればいいだけのことだお!
前の続きデス。
朝日がゆっくり部屋の中に射し込んで、二人を優しい光に包み込む。
音を確めながら、ぎこちなく動く指先。楽しそうに微笑みを浮かべてピアノを弾くASKAさんの横顔がいとおしく感じる。
「だから、そんなに見詰めるなって言ってるだろ、照れるからさー」
「わかっているけど…」
照れながらも、私に微笑みをくれた。
「今の、かっこ良かっただろ?かっこ良かったな…」腕組みをして、考え込む。「あぁ、失敗した!ラジカセに録っておけば良かったー…」
頭をかきながら悔しい顔をする。
「ASKAさんは、可愛いですね」
「うん?からかうなって、本当に。本当に、マジで」照れ笑いを押さえた声で否定する。
体を私に向けて、
「凄く、リラックスした時間が過ごせたよ。ありがと」
「こちらこそ、素敵な曲、ありがとうございます。後、ASKAさんのボサボサの髪と、髭の顔見れたしね」
鼻先を指で一つかき、両手で前髪を何度か跳ねる。
「…変か?」
「全然変じゃないですよ。…素敵です」
微笑み会う二人、いつしか唇を重ていた。
「そろそろ、準備始めようかな…」
椅子から立ち上がり、腰を伸ばす。
「シャワー浴びてくるけど、凛も一緒に入るか?」
「え!?…ゎ、私は、次で…」
慌てる私に、真顔で問い掛けてくる
「一緒じゃなくて、いいの?あっそ…、本当に?本当にいいの?」
少し上擦った声で言う。
「…ぅ…うん…」
ニヤリと笑顔を見せて
「嘘!嘘!冗談だから、冗談だから」
悪戯が製鋼した時の子供の顔で笑う。
頬を膨らます私に
「愛して〜くれなきゃ〜、意地悪も〜出来ないよ〜」歌を歌い、ギターを弾くまねをしてバスルームへ向かった。
「…もぅ…」
でも、嬉しくて笑顔が零れた。
ASKAさんの次に、シャワーを浴び終わると、私の体を抱きしめた。
「もう、時間が来るな…。…今度は、いつ、こんな風に抱けるだろうか…」
「また、すぐに抱き合えますよ…」
微笑むと、寂しそうな顔に笑みが戻る。
「いってきます」
「行ってらっしゃい」
額を擦り合わせ微笑み合い、最後のキスをした。
( ̄ー ̄)ニヤリ
>製鋼した…
成功だね!!
地方公演に行ってから、何度かこっちへ帰って来ているのに、会える時間が作れずにいた。仕事・生活リズムの違いが、障害を与えていた。
“壊れそうだよ”
“もう待てないよ、キスしたい…”
“今すぐ、抱き合いに行きたい”
甘えたメールが多かったのに、この頃は、切なさを語るメールが増えて来ていた。何も出来ない自分に歯痒さを感じ、膝を抱きASKAさんの腕の力を思い出していた。
何週間ぶりに、こっちに戻って来る日。
昼休みになり、私の携帯が鳴り、見るとASKAさんからの着信だった。
慌ててその場から離れて、ボタンを押す。
「…もしもし?」
『良かったー、出てくれて、願ってたんだよ神様に…、頼むから凜、出てくれよって…。良かったぁ…』
ホッとした声が、聞こえてきた。
「…声が聞けて、嬉しいです。戻って来たんですね」『あぁ、そうだよ。だから今、凛の時間を俺にくれないか…?』
「はい、いいですよ…」
『ありがとう。じゃあ、今、凛の仕事場の近くの公園に来てるんだよ、出てこれるかな?』
「え!?本当なの?!」
『嘘は言わないよ。だから、出てきて欲しい…、今すぐ会いたい…』
私の体は、ASKAさんの元へと走っていた。
早く会いたい…、
行き来する人達の間を潜り抜けて、外に出る。
ビル風が体を通り抜け、周りを見回し、ASKAさんを探す。
「ど、どこに、いるんですか?」
『俺からは、息を切らした凛の姿が見えてるよ』
「意地悪、言わないで、下さい…」
声が震える。
『ごめん、ごめん。凜、今、木が見えるだろ…、そのまま歩いて来てごらん』
「…はい…」
見えている木の方へ、歩いて行く。
ベンチから眼鏡をかけた男性が立ち上がり、右手に携帯を持ち、左手を軽く上げた。
ASKAさん…!!
やっと会えた嬉しさで、胸が詰まる。
駆け寄ると、ASKAさんが両手を広げて
「ここで、抱き合ったらカッコイイのに…、目立っちゃうかな…?」
「…目立つと思います…」「…そっかぁ…」
小さく呟くと、私の手を握って、ベンチに腰を下ろす「ごめん、仕事場まで来たりして…」
「ビックリしたけど、プレゼント貰ったみたいで、嬉しいです」
「そう言ってもらえて、安心したよ…。部屋に帰ったけど、落ち着かないんだよ…、何も考えずに、飛び出してきた…、夜に会えるって分かってても、少しの時間でいいから、凛に会いたくてね…。…仕事場聞いていて良かったよ…」
「…会いに来てくれて、ありがとう…」
照れるASKAさんの頬にキスをした。
466 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/31(日) 21:55:14 0
凡庸なはなし飽きた
467 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/31(日) 22:03:09 0
きもい
洗い流してこよ
主人公って小学生?二度とその稚拙な文章垂れ流さないでね。
レストランの話書いたのと同じ人?エプロンのポケットにお金入れるシーンあったよね。
バカにしてんの?あれどうにかして。ピンサロ?w
投下してる人ってPCと携帯使い分けて自演してるよね?
>>468 見たくなきゃココに来ないこと
批評はしても批判はイラネ
いろんな妄想あるからネ
いいじゃん? 気に入った小説だけ読めば
ジーンズだとDPはっきり確認出来るね
やっぱりAさん大きいわ
舐めたい
これじゃ誰も投下しなくなるね
ジーンズはDP目立つね。私もAさんの特製DPわ無我夢中で舐めたい
文句言ってないで投下すりゃいいじゃん
いろんな妄想読めて楽しいよ(・ω・)/
ヽ(*`Д')ノ DP! DP!
コイツ昔いたケケケじゃね?
ふん!違うよっ。ケケケタンじゃないぞ。ケケケタンはもっと若い(と思う)
ヽ(*`Д')ノ 人違い! 人違い!
(・ω・)さて
前にスカトロ練ってた人投下して
(^ω^)ニコ
483 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/01(月) 09:43:42 0
幼稚な文章で、不快にさせてしまい、すみません。
>>484 あやまらなくていいよぉ
よかったよ
Aタンの様子が浮かんできてニヤニヤした
文句言う人は、自分の妄想を投下して、見本を見せればイイのに。
どんだけの、文章が書けるか楽しみ。
一回、お願いします!!
そだね
同じ人の小学生版ハーレークイーン小説正直飽きた
もっと大人の読み物がほしい
ケケケってだれ
若い、ホノボノした感じがして好きだったけどな。
大人の感じも、読んで見たいかも…
不倫もの書いた人いたけど、ダーク過ぎるで不評だったよね、
好みが違うって、難し!!
投下してる人しゅーびだったりして
いちぬけたっ
ばいばい
>>491 多分そんな時間ないんじゃないかな
私も伝えたい…マイハート
496 :
468:2009/06/01(月) 15:31:29 0
全然稚拙じゃないよ。珍しいくらい乙女チックとは思ったけど、毎回楽しみにしてた。
また気が向いたらよろしくでつ。他の人の色々なテイストのも読んでみたいでつ。
そうだな、もっと意地悪で理想的でないAさんが読んでみたいな〜.....
もう、書く人いないよ…、投下して、文句言われたらイヤじゃん。
だったら内に秘めてた方がいいと思うよ。
投下してくださっていた先生方の意見が聞きたい。
文句言う人が出てきたのって、ココ2ヶ月ぐらいだよね?
以前はテンプレ
>>1のルールを守って、
和やかにやってたのに。
ここ2か月ぐらい一人しか書いてないことない?
まえもっといろいろあったじゃ〜ん
きのう書いた人は、衣装さんの人とは違うよね。
だいぶ昔に、投下したヤツです。
今回、投下した人が可哀想に思えてなりません。
人の価値観の違いって怖いと今回分かった。
気に入らなかったらスルーしてくれればイイ事なのに、楽しい共有の場だっただけに…、悔しいです。
近いウチにと思ったけど、クソミソ言われるくらいなら、投下止めます。
見る側に回ろうと思います。
(T・T)イジメいくない
ペンネームつければええやん
きっと寂しいんじゃない
イイ年した大人がルール守らないからだぞ!!!!
小説毎回楽しみにしてたのにぃ!!
ほら、先生が一人消えたじゃないかっ!!!
どう、責任取ってくれるんだよ〜〜〜〜!!!!
ホント、ムカつく
あ、取り乱してすみません。
*☆*゜*★\(^ω^)/★*゜*☆*プリリンパ
(。・人・`。))ゴメンネ
昔っからいるアンチが独りで暴れてるだけだと思うけど
どこも一緒だね
>>507 愁眉叩きまくってるキチガイかもね。
ほんと迷惑だわ。
愁眉って叩かれるほどAさんに関連してるの?
あの一連の叩きはなんだったんだろう?
キチガイが一人で暴れてるにもほどがあるよ…、
数少ない先生の作品にボロクソに文句つけるんだもん。
もう、投下したがらんだろ怖くて(T∩T)!!!
文句つけた奴、一回書いてみろって感じ!
衣裳係の人のまた読みたい
あと「点滅」とか書いてた人のも
>>510「先生」って変なのw
>>511 初期スレでは投稿してくれてた人たちを
「先生」って言われてたようだけどね。
濃厚なの投下されたら投下されたで文句言うんだろうな
確かに前も、そんなことあったよね。
こう言う人は、ルール無視だから、何にでも文句をつけたがる。おしまいだよ…あんなに、楽しかったのになぁ(-_-;)
そうだそうだ!ウィッチハントだ!パーチープーパーだ!文句いう奴は出て行けー。
はやく次の投下おくれ!
文句つけた奴こんな時だけスルーですか?
ホント、ムカつく!!!
楽しい時間を返せ!!!!!
以前衣装さんとの話を書いてました。凛ちゃんの話の方とは別人です
おちゃめ可愛いAさんが好きな私は楽しく読ませてもらいました!
正直その後の流れはショックでしたね
多分投下された方はもっと・・
ここ最近衣装さんとの話を立て続けに投下してたので自重してたのですが
次に投下するの怖いですね
楽しかっただけに残念・・
ココは、以前のように一度過疎ったほうがいいかもしれない…
>>517 あなたのファンです。
いつか落ち着いたらよろしくお願いします<(_ _)>
最悪
凛ちゃん書いた人、ここ見てるかな…?
皆を楽しませるために書いたのに…。
可哀想になってきた。
リアルに思うくらいのASKAさんの行動・言葉が好きだった話しだから、続き期待していただけに、もう無理かな?
もうええがな
新人だけど投下してもいいかな?
よろぴく☆
その馴れ合いがイラネ
ヨロピコ★
馴れ合いくらいイイじゃんじゃない。
お互い楽しもうと思う気持ちだよ。
この状況で投下ってスゲー!!!
もう、文句言う奴出ていっただろうし・・・・
頼もしいなあ^^
私は文才がないからASKAさん好き!ぐらいしか書けないよ。
よろしくね。
「遅くなりそうだなぁ」
小さくため息をつきながら、雪乃は長い廊下を歩いていた。
接待のため上司とともに割烹にやってきたのが午後7時過ぎ。もう時計の針は9時を過ぎている。
得意じゃない日本酒をやたらすすめてくる接待相手のせいで気分が悪くなり、
酔い覚ましに外の風にあたろうと、ほんの少し部屋を抜け出してきた。
枯山水の庭に石灯籠と、咲き始めたばかりのアジサイがぼんやりと浮かんでいる。
何度か大きく背伸びをして、はぁっと深く息を吐く。
「そろそろ、戻らなきゃ」
もと来た道を戻ろうと振り返った瞬間、大きな胸にどんとぶつかった。
「きゃっ、ごめんなさいっ」
久しぶりのwktk
Pってなあに?すっごい気になる
まさかPHSじゃないよね?W
ぶつかったはずみで後ろによろめいた雪乃を薄闇でぼんやりとしか顔の見えない男は、
しっかりと支えてくれていた。
「ごめん。暗くてよく見えなかったから」
男はまだ雪乃の背中に手を回したまま言葉を続けた。
「変な音がしたけど、何か落としたんじゃないの?」
「えっ?あっ、携帯。私、左手に携帯持ってたんです」
雪乃はカラになった左手を男の前にひらひらと振ってみせた。
「一緒に探すよ。僕に責任あるからさ」
「でも・・・」
「庭に落ちてるよね、多分。君はあっちの方、探して」
男はさっさと雪乃に指示を出しながら、庭に下りて行った。
3分ほど経っただろうか、
「いい方法があるよ」
男は雪乃の方を振り返って言った。
「君の番号に僕がかければいいんだ」
片手には携帯が握られていた。
雪乃は警戒した。見ず知らずの男に自分の番号を教えるの?
部屋に戻って上司にかけてもらえば済むことじゃないの?
「うーん・・・」
戸惑っている雪乃に近づいてきた男の表情が、
やっと顔をのぞかせた月明かりに照らされてはっきりと見て取れた。
投下はかぶらない方がいいよね?
ペンネームか題名かをつけてもらえると有難い
>>533かぶって、かぶって
532です。今夜はあとひとつ投下したら爆睡です
B 月夜の恋人
「あの、ASKAさんですよね?」
雪乃は警戒のレベルを下げた。
「ほんと、きれいな月だな。おかげで君の輪郭だけじゃなくて、
顔もはっきり見えた」
ASKAはとぼけたように天を仰ぎ、そして雪乃の方を見た。
もっと早く気が付くべきだった!雪乃は後悔した。
3年前、ASKAの運転する乗用車に軽い接触事故を起こしていた。
もう逢うことはないと思っていた、苦い思い出・・・。
「お久しぶりです。って、私のことなんて、覚えてないですよね」
雪乃はちょこんと頭をさげて、照れ笑いをした。
「う〜ん。どこで逢ったかなぁ。
待って、僕の記憶の針を逆に回してみるから」
ASKAは目を閉じて真剣な表情を浮かべたまま、
頭の上で指をくるくる回してみせた。
「雪乃ちゃんだね。事故から何年ぶりかなぁ」
パッと目を開け、ASKAは雪乃に握手を求めた。
「当たり、雪乃です。も3年になりますよ」
雪乃は差し出されたASKAの大きな手のひらに自分の手を重ねた。
次の瞬間その手は逆らうことのできない強さで、ASKAの体に
引き寄せられていた。
「店に入る時から見てた。何、あの連中。
ナースの仕事、やめちゃったの?」
ASKAは雪乃を背中から抱き締めながら低い声で言った。
「あの時にASKAさんに巻いてあげた包帯。
あれが私の最後のお仕事よ」
雪乃は背後から迫るASKAの唇を避けるように頭を振った。
Aさんに会いたくなったお(;_;)
wktk
ライブが終わってからのこの心にぽっかり穴が開いた
なんとも言えない虚しさ・・これって何なの?
何しててもAさんのことばっか考えててご飯もあまり食べれない
Aさんに会いたくてたまらないお
まさかこれって恋??うそやん!?誰か教えて(;ω;)
かぶって叩かれるの嫌だからあっためておく
>>539 恋のようで恋じゃない
恋よりパワーあって暖かいものを失った寂しさ…
でも…時間が経てばラクになれる。
いい思い出として…
確かに言えるのは、こころの空洞を埋めるのは
Aさんだけじゃないってこと。
それが恋愛とは限らない…たぶん。
>>540 温存、よろしくたのむw
>>539 いい年してそんなもん自分で考えなよ。うっとうしい。
>>539 正反対wどんなときも食欲なくなったことないし。
コンサート終わって寂しいけど、あーひとつ楽しみが減ったなー、ぐらい。。
6月の半ばにパーテーがあるんだが、それまでちょっと太ってもいいかな。
ギリギリになって2日ぐらい2食にしたら数キロ痩せるし。
自分語りうぜぇぇぇ
ポッポッポー^^
C 月夜の恋人
「今夜、君に逢えるなんて思わなかった」
ASKAは雪乃の肩に顎をのせて抱きしめた。
背中に感じる温もりと、自分の胸の辺りでクロスしたASKAの長い指に、
心音が外まで聞こえそうなくらいドキドキしていた。
「酔ってるんですか?お酒は飲まないって前に言ってたじゃない」
雪乃は冗談ぽく言いながらも、ASKAの指をほどこうともがいた。
「無理だよ。女の力じゃ逆らえない」
ASKAはさらにきつく抱きしめ、雪乃の首筋に唇をあてた。
柔らかな唇が、小鳥が餌をついばむように、耳から顎のラインを渡った。
ASKAは指をほどくと、雪乃の頬に触れ、振り向かせる体制で唇を奪った。
月が再び雲に隠れ2人の影は闇夜に同化した。
「誰か来るといけないから」
しばらくしてやっと唇を離した雪乃はASKAの髪をやさしく撫でた。
D月夜の恋人
「誰も来ない場所へ行こうか?」
ASKAは雪乃の携帯を鳴らすと拾い上げ、彼女に手渡しながら言った。
彼に手を引かれながら廊下を進む。
明かりのついた障子を開けると、ほんの先ほどまで会食をしていたような
雰囲気でお酒の用意がされている。
「連れは先に帰ったんだ。大事な会食だから障子は開けないように
仲居さんには前もって言ってある」
ASKAは右手を差し出し、目の前の紅い座布団を雪乃にすすめた。
和紙でできた丸い照明がほんのりと部屋を照らしている。
テーブルには小さなグラスに入った梅酒があった。
「飲んでみる?」
「うん」
ASKAがグラスを手に取り、雪乃の口に梅酒を含ませる。
冷たい液体だけれど、アルコールの熱っぽさが喉元を通り過ぎていく。
「これも」
グラスに残された青い梅の実をつまむと、ASKAは雪乃の口に頬張らせた。
梅の実からこぼれたしずくが、雪乃の顎を伝ってテーブルに落下した。
「今夜、君に逢えるなんて思わなかった」
「誰も来ない場所へ行こうか?」
wtkt
wtktって?
自演して焦ったんですね?
わかります
>>550えっ!?
547だけど、自演じゃないよ。
明日から忙しいので今夜のうちに投下しとく。
550もよければ読んでね。
wktkて何の略?
わかてぃこぉの略
ヽ(´・ω・`)ノ●ウンコー
>>552 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
知らないことがあったら、ググる習慣をつけましょう♪
>>555 いま552を真に受けて「わかちこ」ぐぐってたよw
今まで知らずに使ってたのでwtktかwktkか混乱するな
”wktkとは” でググる
ググた
これにて解決
E 月夜の恋人
「お行儀悪いなぁ」
ASKAはクスッと笑うと、雪乃を膝に乗せ、濡れた顎をゆっくり舐めた。
「やっと酔いが醒めたと思ったのに、また酔っちゃうよ」
ふかふかの座布団の上に雪乃を横たえる。
彼女の長い髪が畳の上まで広がった。
「灯り、消して」
恥ずかしそうに雪乃が腕で目隠しをした。部屋の灯りを消す。
テーブルの上の赤い切子のグラスの中で揺れるろうそくの小さな炎が、
二人の体に鮮やかな模様を浮かび上がらせた。
「好きだって気持ち。逢った瞬間によみがえるんだな」
ASKAはそう呟くと雪乃の目隠しを取り、唇を重ねた。
雪乃はASKAの首に腕を回した。
ASKAの指が雪乃の白いブラウスのボタンをはずす。
唇が首筋から胸元までゆっくりと移動した。
「あんっ・・・」
スカートの中にASKAの手が滑りこむ。
キタ─wwヘ√レvv~【゚∀゚】─wwヘ√レvv~─ !!!!!
浜松のASKAさんがノリノリだときいて安心したよ
勢いで今月乗り切れるね
衣装さんとの話の続きできそうです
次の次くらいに投下予約してもいいですか〜
ダークな感じの内容ですが・・
せめてスタイリストにしたら?
台詞とか一昔前みたいな感じで古くさい感じ
>>564 作者の自由でいいじゃん。
文句あるなら、自分が投下しようねw
いちいち語尾にwつけるとアホっぽい…
(・ω・。)っぽーい。
なんか、刺々しい言葉が続くね
いちいち突っかかってる君は… もしかして… 一部のASKAファンから本気で嫌われてる… あの方?
あの方?って誰?
投下マーダー?
akimit●u?
うん、待ってる! ( ´,_ゝ`)プッ
>>564 すべての作品を自分の好みに修正するのはムリだよ
そういう小説読みたかったら、自分で作れ。
そんなんだから、投下渋る人、見る側に回る人が出てきちゃうんだよ…
もう、止めようよ。
(TωT)
雪乃チャンwktk
雪乃はASKAの首に腕を回した
(*・ω・*) ポッ
最近食べすぎで本当にこんな顔になってきた( ・ω・ )
雪乃って名前がちょっとばばくさい
有希のほうがいいかも
>>581 そういうのも含めて作者の自由。
いちいちウルサイ
いや、もうあんた眼中にないから
いちいちルール無視して文句言う人は、ただの寂しいカマってちゃんなんでしょ。
荒らしをかまうあなたも荒らしです
560です。
意外と早く仕事が片付いたんで、今夜最終まで投下します。
実はエロ苦手なんで期待外れだったら・・・。
>>563楽しみにしてます。好きです。
君からの
君からの
君からの
I-love-you Call
固くなったAタンのティンティン触りたい
つやつや
F 月夜の恋人
ASKAの黒いネクタイが雪乃の胸に垂れ下がる。
ネクタイをゆるめると、シュッと音をたてて素早く取り去った。
雪乃の胸に紅いしるしがいくつもつけられた。
「足開いて」
長い指が雪乃の中心に分け入った。
「う・・・んっ」
指だけで感じる子宮の中心まで抜けるような動きに、
雪乃の意識が飛びそうになる。
目を開けると目の前にASKAの唇があった。
初めて自分から舌を絡めてキスをした。
さっきまでの月夜が嘘のように、雨が降りだした。
激しい雨音が二人の息づかいをかき消す。
「声出して」
カチャカチャと左手でベルトを外しながらASKAは言った。
「あんっ。だめ。恥ずかしい」
「どんなことしてほしいの?」
雪乃は首を振る。
「足、落とさないでよ」
突然のASKAの言葉に雪乃は薄く目を開けた。
彼は雪乃の右足をテーブルに乗せた。
「いやっ」
「いやじゃなくなるから」
897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/02(火) 23:46:56
キックスストリートの照明かげんなのか、オペラグラスで頭からつま先まで見たらさ
ASKA、チャック壊れてるのかと焦った
盛りあがってるように見えたからw
902 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 00:19:25
>>897 Aさんジーンズだともっこりすごいよね
大阪の時しっかり確認したもんw
しかしメンバーもAさんもスタッフも移動が途轍もなく大変だw
メンバーは個々にも仕事してるから余計にね
903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 00:29:26
んだとコラ!
オペラグラス買います。
↑
本当にみんなのアクセサリーDPになるつつあるね(´д`*)
DPはチャームポイントだから
G 月夜の恋人
足首を掴まれ身動きできない状態にかえって気持ちが昂る。
「ちから、抜いて」
やさしい声に恥ずかしさで狂いそうになる。
「きれいだよ。雪乃のここ、僕がもらうよ」
深いところで動いていた指が引き抜かれた。
体を裏返しにされ、雪乃の腰にASKAの手が添えられた。
感覚が麻痺しそうなほど火照った場所を再び指がかき混ぜる。
「あうっ」
思わず大きな声が漏れた。
「もっと僕を感じて」
「好き。初めて逢ったときから・・・ASKAさんしか見えない」
場所を確かめた指が抜かれた。
ASKAさんしか見えないの〜よ〜^^
ちょっと強引なAさん萌え〜
H 月夜の恋人(ラスト)
「あんっ」
ゆっくりとテクニカルに、敏感な場所に固いものが入ってくる。
彼の体の動きにあわせて、小柄な雪乃が揺さぶられる。
「好きだよ。誰よりも」
耳もとでASKAが甘く囁くだけで、膝から崩れ落ちそうになる。
「もうだめ」
雪乃の体から力が抜けるのと同時に
ASKAも雪乃の中で果てていた。
「もう、見失わないから」
抱き合いながら、ASKAは雪乃の指先にキスして言った。
「一緒に堕ちよう」
ASKAの髪を撫でながら上気した頬と頬を寄せる。
彼のはだけたシャツの間から覗くチェーンには、
銀色の指輪が光っていた。
(終)
H描写下手ごめんねっ
めっっさ上手いがな。雰囲気あるし。
おちゃめなAさんも好きだけど強引でクールなAさんに萌え。
ありがとう!
(*´Д`*)
おちゃめなAさんをからかいながらHに突入なんてのキボンヌ
(*´ω`*)
♪毛布がわりに抱いた女♪みたいなの希望
盛り上がってきますた^^
シャツを着たままとかちょっと萌え要素だね
(^o^)/ありがとう!
Aさん可哀相こんなとこでヲバのオカズにされて…
楽しくなってまいりましたっ!!
次の方どうぞ
そう言えば大阪2日目のどこかのMCで
今日は関西最終日だからゆるみあおうって言ってた
緩みあおうってAさん・・・(*´Д`*)
Aさんに転がされながらHに突入するのキボン
ライブに夢中になってたら忘れちゃう
Aさんが51歳のおっちゃんだってこと
大好きだよAさん(*´ω`*)
転がされながらってどんなの?
文字通り体をコロコロ転がされるってこと?(ギャグ…?)
それとも心理的なゲーム?
普通「踊らされる」だよね
栗
きんとん
栗とリス
Cさんが昔みよちゃんにやったイタズラw
Aさんはムフフと笑っていたらしいw
オープンエロなCさんとむっつりすけべなAさん。
>>611 分かる!!
ASKAさんにころがされたい… 絶対に萌えるし、燃えるよね(*ノェノ)
>>618 CHAGEの家の玄関に「リス」と「栗」の玩具が置いてあって、俺ってファンにこんな事で喜ばれると思われてるんだとショックだったと…
何でもいいから投下きてーーー!!
文句言われるので怖くて投下出来ないのが本音
(っ`・ω・´)っトゥカ
599です。
>>600 皆さん、読んでくれてありがとう。
クールな感じが好きなので、どうしてもこんな風になってしまいます。
他の方が投下終えたら、次の投下しますね。
Aさんの飼っている犬はキャバリエ??
らすい
キャバリエはちょっと違うぞw
メイリンと名付けるASKAさんが可愛いわ
あ〜〜れ〜〜〜〜〜
やめてください、お代寛さま〜〜〜〜〜
クルクルクルクル〜〜〜〜
指でくるくるしたい…
ん?何を?
Aタンて染めてなかったら白髪すごいんだろうね
広島での画像もみあげのとこ白いお・・・
1回髪もボサボサで髭も伸び放題ありのままのAタンを見てみたい
罪悪感とかないの?
何に?
637 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/05(金) 23:48:25 0
言い逃げよくない
今日、マクドで食べていたらたまたま隣に座ったリーマンが汗臭くて。
隣で食べていて気分悪くなった。
ライブでスーツ来て歌ったAさんもこんなに汗臭いのかと思った(+o+)
Aさんの汗カモ〜ン♪
瓶に詰めたいw
ここまでくると変態の域かw
いいや、ドレッシングがいい。クセのある特製ドレッシング。
wwwwwww
勝手にドレッシング〜野菜の味で〜す♪
大根サラダにかけるとサッパリしていそうだ
Aタンなら何でもいい
昔、ASKA大好きなオカマちゃんが
「ASKAさんの汗を飲みたい」と言ったそうな
by.CHAGE談
わかるそのきもちw
ASKAのだったら生臭くても、苦くてもゴックンできると思う
何で苦かったり、味がさほど気にならなかったりするの?
体調によるの?
それとも出す回数で変わる?
肉食べてたり、タバコ吸うと苦いらしいけど、実際はどうなんだろうね
回数多いとだんだんさらさらしてくるんじゃない?
ちょっとまった
汗の話してるんだよ!
ヽ(´・ω・`)ノ●ウンコー
(* ・・ *)いちごまん食べゆ
Aタンとセクス出来ないならばAタンのおたまじゃくし製糸バンクに登録されないかな
欲しいw
他の男いらんわw
Aさんとふるーい山小屋みたいな所ですんごい激しいSEXがしたい
終わったあとは1枚の毛布に一緒に包まってカフェオレ飲みたい
それは同感できない
Aさんとどっか田舎のコテージで暖炉の前で毛布に包まっていちゃいちゃしたい。
一息ついてから、コーヒーを淹れて戻ってきたらくぅくぅ寝てるAタンの寝顔みて幸せ感じたい。
それは共感w
そして、「あー幸せ。いったいどんな善行をしてAタンとこんな一時をすごせるんだろう」( ^ω^)
でAタンの肩にチョイっと頭のっけてそのまま眠りたい。
投下祭りまだかな・・・
Aさん松山の高島屋で買い物したんだねw
あそこ観覧車あるんだよね確か
いいなAさんと高島屋でお買い物したいなぁ
「ライブの後は」
歌い終わった興奮が醒めず、無理やり彼女を抱きよせる。
「ダメ、こんなとこで。衣装にファンデーション付いちゃうよ」
俺の衣装に顔がつかないようにそむけながら必死に押し返してくる。
「そんなこと言って、本当は俺の汗がいやなんじゃないの?」
「違うよ。もう、人が来ちゃう。離して」
「じゃあ、キスだけ」
「ってどこまでする気だったのよ」
怒る彼女の柔らかい頬を押さえて唇を奪う。
「ん・・・も・・・う、ダメ・・・」
離れようとする彼女を何度も引き寄せた。
唇が痛くなるくらい、激しくキスした。
「打ち上げ後まで待てないよ」
「そんなこと言ってもしょうがないでしょ。それに私、打ち上げのあとも仕事なんだけど・・・」
「じゃあ、今・・・」
スカートを捲り腿を撫でる。
「わかった!わかったから。とにかく今は離して!」
本気でここでヤルつもりはなかったけど、彼女が慌てて身をよじる。
慌てっぷりがおかしくてつい笑ってしまう。
「冗談だよ」
ふくれっ面の頬をつつく。
「もうっ!冗談なら冗談のテンションで言ってよ」
睨んでる顔もかわいい。
「ごめんごめん」
謝ると、彼女がふっと微笑んだ。
「付いてる」
親指で俺の唇についた口紅を拭う。
「後で」
その指を掴んで言った。
彼女は頷くと身を翻すように戻っていった。
打ち上げの途中で彼女の姿が見えなくなってることに気付いた。
たぶん今頃仕事をしてるはず。
ベッドに横になって、彼女を待つ。
早く会いたい、そうメールしたい気持ちを押さえる。
それでも携帯を手放すことができず、手にしたまま何度も寝返りを打った。
「ごめんなさい。私もう、これ以上ASKAさんと付き合えない」
「こんな関係、いやなんです」
「さようなら」
待って、行くな、叫んでも声が出ない。
手も足も動かない。
突然携帯が鳴った。
驚いて飛び起きる。
「あ・・・夢か・・・」
ふと横を見るとびっくりした顔の彼女がいる。
よかった、夢で。ほっとして彼女を抱きしめた。
「え?何?電話、いいの?」
「メールだよ」
「仕事の連絡じゃない?見なくて大丈夫?」
「いい」
これも夢じゃないか、不安で彼女を抱く腕に力が入る。
心臓が飛び出しそうなくらい、激しく暴れてる。
「どうしたの?苦しいよ」
一番びっくりしたのは彼女だろうな。
「もう嫌だ、ついていけない、って捨てられる夢見てた・・・」
こんなに弱気になってるのを知られたくないけど、あまりの動揺に言い訳も思いつかなかった。
「ここにいるよ」
彼女が俺を抱きしめる。
「・・・」
「誰よりも、何よりも、あなたを選んだの。いらないって言われるまでそばにいる」
落ち着いた彼女の声に安心して、だんだん腕の力が抜けていく。
「なんて言うと、重いよね」
自分で言って恥ずかしくなったのか、無理に冗談っぽくごまかそうとしてる。
「もう一回言って」
頭の中で何度も彼女の声が聞こえるけど、もう一度言ってほしい。
「重いよね」
わざとらしく棒読みで言う。
「言うと思った」
苦笑いして彼女を見つめる。
「違う、それじゃなくて」
「やだ」
「言ってよ」
「やだ、恥ずかしいもん」
一気に彼女の顔が赤く染まり、うつむいた。
やっといつもの自分に戻ってきた。
「楽屋で襲ってきた人とは別人みたい」
「別人だよ」
平然と開き直って言いきった。
「って逆切れ?」
なんとか話をそらそうとしてる。
「ごまかされないよ」
きっと困った顔をしてるんだろうな。
彼女の頬に手を添えて、うつむいた顔をこちらへ向けさせる。
「言って」
目を見ながらわざと甘えた調子で言う。
彼女が覚悟を決めたように、俺を見る。
「そばにいる・・・」
小さい声で、でもはっきり言ってくれた。
「ありがとう」
ほっとして、笑顔になる。
彼女を背中から抱きしめて、そのままベッドに腰掛ける。
彼女が軽くもたれながら、俺の腕をそっと撫でる。
いつも無理させてる気がする。
「こうやって無理やり言わせたりするからあんな夢みるんだよな」
思わず、彼女の耳元で独り言のようにつぶやく。
「いやじゃないよ」
そんな風に甘やかすから俺の反省は活かされない。
「知ってる。ドMだもんな」
精神的に。
「ちがうもん」
「そんなこと言っていいの?知らないよ」
指で彼女の頬や唇を撫でる。
言葉は挑発的だけど、指はやさしく軽いタッチで触れる。
そういえば。
「俺が起きるまでだいぶ待ってた?」
待ってる間に寝そうで、先に鍵を渡しておいてよかった。
「来てすぐ携帯がなったよ」
「ホントに?ずっと待ってたんじゃないの?」
せっかく寝てるのに起こしたら悪いって言うタイプだから心配だ。
「本当だってば。来るの遅くなっちゃって・・・。ごめんね、疲れてるのに」
無理に来させたのは俺なのに。
「いや、俺、寝ちゃってたし。お前だって疲れてるのにずっと待たしてたら悪いな、と思っただけだから」
「私の疲れなんてあのライブ見たらとんじゃうよ」
「そう言ってプレッシャーかけるんだもんな」
「そんなつもりじゃないよ・・・」
「知ってる」
お互いの身体に触れる指が、誘うように動き始めた。
髪をかきわけて耳にキス。
耳たぶを甘噛すると、彼女の身体がピクンと反応する。
舌で舐めあげながら、ブラウスの上から胸を包むように手を置いて、親指で敏感な部分を探り当てる。
「ぁ」
彼女の声をもっと聞きたくて、もう片方の手でボタンを外していく。
「もっと焦らしたいけど、俺が我慢できないや」
ブラウスを脱がせ、背中にキスする。
ホックを外し、こぼれ出た胸をすくい上げる。
彼女がこっちへ向き直ると、俺を脱がせにかかる。
お互いを攻め合いながら、二人とも裸になった。
抱きしめようとした瞬間、彼女が先に動いた。
優しいタッチで身体を撫でる。
くすぐったい感触がだんだんと体の中で火種となって燻ぶる。
彼女の指が俺を捕える。
「ほんとだ。もうこんなに大っきくなってる」
彼女の指の動きに体の奥が疼く。
手を動かしながら、首にキスしてくる。
もう片方の手が胸に触れてくる。
完全に先手を取られ、俺は仕方なく彼女の髪と背中を撫でた。
乳首を弄られ、すぐ硬くなる。
指先に代わって唇と舌が愛撫し始める。
感じて時々彼女を抱く手に力が入る。
「声、聞きたいなぁ」
上目遣いで見ながら、甘く誘うように言われた。
「じゃあ、もっと感じさせろよ」
わざと煽るように言ってベッドに仰向けになる。
彼女の瞳に妖しい光が宿る。
淫らな彼女が現れる。
猫のようなしなやかさで俺の上に乗る。
緩くウェーブのかかった髪が、彼女の肩から滑り落ち俺をくすぐる。
ゆっくり彼女の唇が近づき、キスする。
キスしながら彼女の指が俺の頬から首、肩、腕を撫でる。
抱きしめたいのを我慢する。
唇が胸に向かって移動していく、と同時に指先が腕から腰、腿へと移っていく。
少し開いた唇からのぞく舌が乳輪をなぞる。
そのまま唇をつけて吸いつく。
「んっ」
いきなり甘噛みされて思わず声をあげた。
その声に応えるように、腿を這っていた指が俺を掴んだ。
ゆっくり先端に指が移動し、我慢できず零れた液体に触れる。
何か言いたげな顔で一瞬、俺の顔を見た。
余裕たっぷりの顔で唇を近づけていく。
舌を伸ばして先端を何度も舐める。
濡れた部分を手のひらで、優しく撫でまわす。
徐々に息が上がっていく。
気持ちいいけどもどかしい。
早く咥えてほしい。
俺の気持ちを見透かしてるのか、指と舌で愛撫を続ける。
指での強めの刺激と、舌の濡れた生暖かい感触につい喘いでしまう。
「ああっ」
いきなり咥えて激しく顔を動かされた。
そのあと、カリまで口に含んだまま、舌先を器用に動かす。
「気持ちいぃ・・・」
素直に言葉にした。
それが彼女に効いたのか、いつもより激しく攻めてくる。
もう押さえることをせず、感じるままに声をあげた。
彼女に本気を出されたら、先にイキそうだ。
なんとかごまかさないと。
「顔が見えないよ」
激しい動きで乱れた髪を、手を伸ばして払いのける。
気持ちいい?そう聞くようにこっちを見る。
上目づかいの表情にさらに硬くなる。
それを感じたのか、唇と指に力が入る。
時々動きを止めて、髪をかきあげる姿が色っぽい。
吸いこむように喉の奥の方までいれながら唇を動かす。
もう、これ以上は・・・。
「なんで俺が攻められてんの?」
「だってこういう時に主導権握られるとすっごい苛められるもん。先手必勝」
「Mって言われたから攻めてるんだろ」
「違うもん」
「そう?」
押し倒して押さえつける。
膝を割り入れ、足を開かせると、内腿を撫であげていく。
たどり着いた割れ目はもう洪水になってる。
「フェラしてこんなに濡れちゃうような子はMだと思うよ」
すぐにも挿れられそうに濡れてる。
一気に一緒にイクか。
一度彼女をイカせて、溶けそうな絡みつくような感触を味わうか。
彼女の潤んだ瞳を見て、後者に決めた。
Mだとたっぷり教えてあげよう。
END
乙です♪
今夜読みなおしてオカズにしま〜す♪
男性作品ですね?
そこで話を止める所がSですねw
うまい!うますぎる!!9代目さんですよね?
女性キャラになりきってシアワセ気分にひたらせていただきましたぁ〜(´∀`)
次回作も楽しみにしてます!!
続きが読みたいです!!勉強になるぅ(*ノェノ)
続き(屮゜Д゜)屮カモォォォン
スゴイ…(*ノェノ)
9代目とかってナツカシス
ASKAの歌声を、ヘッドホンで聴きながら、読まさせてもらいました!!!
これ、やると結構感じるし、濡れますよ、マジで。
エチして感じている時みたいなASKAの声が、リアルに耳に入ってくるからかな?
こういう使い方も、いいねぇ(´Д`)
もう一度、ヤってこよ!
きめえ
(・∀・)ニヤニヤ
ぴんく板らしく活用してて良いじゃないのwww
>>676が何を聞いてるのかしらんが
ASKAがイッテる時の声が楽しめる曲ってあんの?
>>676じゃないけど
甘い歌声だったら
key word は?後はDVDの音声のみ?
吐息とか囁くような声を集めて1本にまとめるとかは?
ちょw噂スレwww
スレ違いw
放置プレイ
どうなることやらw
Aさんってなんて発音してる^^
私は「えーさん」って言ってるお^^
えーさん好きでち^^
あ〜、スッキリした朝だよ!!!
676だけど、キモくてイイさぁ( ̄▽ ̄)ノ
もう、みんな気にして無いと思うけど・・・
聴いた曲は、
「ID」間奏の時の、うぅ!あぁ!
最高〜〜〜!!
「Tattoo」
とか、エロ歌もイイよ!!!ここを、自分なりに楽しんでいるのさぁ
S字型スロープ滑んべるハ〜イウェイ
カーニバル@
「もう今日は解散!明日仕切り直そう」
ASKAの声でクルーは現場の撤収を始めた。
昨日からプロモの撮影の為にヴェネツィアを訪れていたASKAとスタッフ達だが、
肝心なシーンの撮影場所の許可がどうしても下りない。
日没になり撮影は明日以降に延びてしまった。
「参ったな」ASKAはホテルに戻るとベッドに転がった。
スタッフから夕食の誘いの連絡があり、階下に降りる。
レストランについても何だかモヤモヤが消えない。
「俺、ちょい先にホテルに戻るわ」
「あ、ASKAさん明日は9時に集合ですから」
マネージャーの言葉に手をあげて応える。
店の外に出ると仮装した若者がはしゃぎながら走り去った。
「仮面舞踏会かぁ」ASKAは路地を歩いた。
街の喧騒とは裏腹にゆったりとした時間が流れていた。
「カメラ持ってくればよかったな」独り言を呟きながら街をぶらつく。
「助けて」突然黒髪の女がバーから飛び出してきた。
女の後から外国人の男が二人わめきながら現れた。
ASKAは自分の背後に彼女を隠した。
「何?どうしたの?」彼女に尋ねる。
カーニバルA
若い女はASKAの背後から
「私のバーに初めて来た客なの。急に暴れ出して」
と、震える声でこたえた。
「一対二か、分が悪いな」
ASKAは頭を掻きながら彼らに向きなおった。
「この娘、俺の彼女なんだ。離してやってくれるかな?・・・って、日本語通じないか」
ASKAが笑いながら彼女を振り返り正面に向き直ったときに、男から一発顔にもらった。
「痛っ。顔はまずいだろ」
道に倒れこんだASKAは左頬を撫でた。
男たちはなお襲いかかろうとする。
ASKAは立ち上がり一人の男だけをターゲットに殴りつづけた。
しばらくして殴られた男を連れて二人組は逃げた。
「ごめん。迷惑かけちゃったわ」
女はASKAの汚れた上着をはらった。
「奴らまた来るかもしんないからさ。気をつけなよ」
ASKAは彼女に言った。
「血が出てる」女はASKAの頬に触れた。
唇の端が切れていた。
カーニバルB
「ああ、油断してたから。大したことない、ない」
「店に入って、手当てするから」
彼女に手を引かれ、店に入った。
彼女はドアに準備中の札を出し、ASKAをカウンター席に案内した。
救急箱から消毒薬とガーゼを取り出す。
「あっち向いて」
彼女に言われるままに頬を差し出す。
「痛っ」
「がまんして」
彼女はくすくす笑いながら小さなカットバンをはった。
「はい、おしまい。さっきのお礼に一杯飲んでって」
彼女は先ほどまでの怯えた表情を捨て、屈託のない笑顔を見せた。
「君、日本人?」
「半分ね。母親はこっちの人。何、飲む?」
「俺酒弱いからさ、ビール貰えるかな」
「OK」彼女は笑った。
(よく見ると、すげー美人だな)ASKAは彼女の後ろ姿を見つめた。
カーニバルC
「はいどうぞ」
グラスに注がれたビールを飲む。
渇いた喉には意外と心地いい。
「あなた観光客?」彼女は煙草に火をつけた。
「プロモの撮影に来てる。俺一応歌手なんだよ」
ASKAも自身の煙草に火をつけた。
「そうなんだ。ギターあるのよ。父が昔弾いてたのが」
彼女は店の奥からアコギを出してきた。
「いいギターじゃん」ASKAはつま弾いた。
そして新曲を唄い始めた。
彼女がASKAの隣に座る。
黒いワンピースの膝の上で指が躍る。
心地よい時間が流れていた。
最後のフレーズが終わる頃、二人は互いに見つめあっていた。
二人の顔が近づき、どちらからともなくキスを交わす。
ASKAは体と体を隔てるギターを椅子に置く。
抱き合いながら何度も交わしたキスがASKAの傷にも触れた。
腰まである彼女の長い髪が、ASKAの指に絡みつく。
化粧が濃く大人びて見えるが、どう考えても自分の半分ほどの年齢の娘だった。
舌を絡めてキスを交わしながら、妙に冷静になっている自分がいた。
イスから立ち上がり、壁際に彼女を立たせて抱き合った。
優樹菜より私のほうが可愛いわ(*´ω`*)
優樹菜「ちょwこのチンコちっちゃくて上手くシゴけないんスけどw」
スザンヌ「でも太くて形良いよね?私は好きだよ」
優樹菜「はぁ?口でやって?おまっ、調子乗んなっつーの」
スザンヌ「ごめんね、今は優樹菜ちゃんの手コキで我慢してね」
優樹菜「優樹菜にしゃぶれとか100万年早ぇーし」
スザンヌ「え?じゃ私がフェラしてって?」
優樹菜「オマエだから調子に乗んなっ」
スザンヌ「こ、今回だけだよ・・」
優樹菜「チッおまえスーちゃんに感謝しろよ」
スザンヌ「・・・あむ・・ジュプ・・ジュパ・・ジュプ・・」
優樹菜「ちょービンビン、優樹菜の手コキより感じてんじゃん」
スザンヌ「きもひいい?痛かったら言ってね」
優樹菜「てかもう出そうじゃね?・・・げっ!」
ドピュッ!ドピュ!
スザンヌ「うわぁ、お口の中に精子いっぱい出ちゃった」
優樹菜「早ぇよw」
スザンヌ「え?飲んでって?いいよ、ゴクッ・・ゴクンッ、おいしかったぁ!ありがとう」
優樹菜「おまえ優樹菜の手コキより感じてんのがムカツク、おまえまだ勃つだろ?口でやってやるよ」
スザンヌ「イッたばかりだけど大丈夫?」
優樹菜「同じくらい勃たせてやる・・・んぐっ・・!んっ・・ジュポッジュポッ・・・」
スザンヌ「すごい、まだおちんちん元気だよ」
優樹菜「ジュポッジュポッ・・・あ゙ーチンコってやっぱうめーな」
スザンヌ「え?優樹菜ちゃんの顔に出すから私が舐めてって?い、いいよ・・」
優樹菜「は?いや飲むから口に出してよ・・!」
ドピュッ!!ピュッ!
スザンヌ「いっぱい顔に出したね、すごいベトベト」
優樹菜「ちょ・・ゴックン派なんスけど、顔射とか趣味じゃねーし」
スザンヌ「じゃ全部舐めるね、・・・チュ・・ペロッ・・ペロッ・・ジュル・・」
優樹菜「ちゃんと狙えよ前髪についてんじゃんテメー」
スザンヌ「コクンッ・・ファンデと混ざっておいしい、がんばったね偉いよ」
基地外キター
えへ
自分で文章書けないから適当なの見つけてきたよ
奉仕されてるのAタンだと思って想像みてみそ
カーニバルD
その時窓の外に先ほどの男たちが戻ってくるのが見えた。
「まずいぞ・・・奴ら戻って来た。しかも人数が増えてる」ASKAは唇を離し呟いた。
5人の男たちが店の前で何やら騒ぎ出した。
「まぁ、建物の中にいれば安全だし」
ASKAはもう一度彼女の唇を奪った。
パリン!窓ガラスが割られ、二人の足元に破片が散らばった。
「嘘・・・」彼女は驚いて再びASKAにしがみついた。
こぶしほどの大きな石が何個も店内に投石された。
「とりあえず・・・逃げよっか」
ASKAは彼女の手を取り、裏口へ急いだ。
店の外はカーニバルの真っ最中だった。
ドレスに身を包んだ仮面の女性や、魔術師のような男。
顔にカラフルなペイントを施したこども達。
ASKAと彼女は手をつないだまま、人の群れをかき分けながら走った。
「人ごみに消えよう」
ASKAは大勢の人間でごった返す、ホールに入った。
壁一面には顔全体を覆い隠す派手なマスクや、
目元だけを隠すマスクがたくさん飾ってあった。
カーニバルE
「ちょっと拝借」
ASKAは目元だけを隠すシルバーのマスクをかけ、
彼女にはゴールドのマスクを与えた。
ホールに音楽が流れ始めた。
人々はそれぞれのパートナーとともにダンスを始めた。
「踊ってもらえるかな?」ASKAは跪き、彼女に手を差し出す。
「私でよければ喜んで」彼女はその手に自分の指を重ねた。
彼女の腰に手を回し、大きく後ろに反った肩を片手で支える。
練習したわけでもないのに昔からのパートナーのように息は合っていた。
二人の華麗なダンスにギャラリーも拍手を送った。
「ずっと踊っていたいけど、店が心配だわ」
「それもそうだな」
ASKAは次のターンで彼女を受け止めると、二人してホールを後にした。
「もう追ってこないみたい」
路地裏のビルに身を隠した二人は、打ち上げ花火を眺めていた。
大きな音と、美しくはかない花火をバックに二人の影が重なった。
「あなたが欲しい」彼女はASKAの上着のボタンに手をかけた。
上着をベランダの手すりに掛け、白いシャツのボタンを
ひとつずつ外し、大きくたくましい胸元にキスをする。
カーニバルF
ASKAは首を大きく後ろに反らし、彼女の頭を撫でた。
彼女の方からASKAの唇を求め、長いキスを交わす。
ASKAの唇は彼女の細く長い首筋から、
大きく開いた胸元まで滑っていった。
「あぁ・・・」彼女の口から甘い吐息が漏れる。
背中のファスナーに手を回し、背骨のラインにわざと触れながら
腰まで下ろす。
深いVネックに手を入れ、彼女の胸の感触を確かめる。
「あんっ」胸の突起に触れると彼女は潤んだ大きな瞳をASKAに向けた。
「吸い込まれそうだよ君の瞳に」
ASKAは彼女の胸元をぐっと開き、胸の突起を口に含んだ。
彼女は小さく叫んでいた。
舌先で突起を転がしていくと、ASKAの首に回された彼女の腕が
小刻みに震えているのが分かる。
ロングスカートに手を入れ、小さな下着を脱がす。
「啼いていいよ」敏感な場所にASKAの長い指が沈められた。
抜き差しされる指に、彼女の体が崩れ落ちそうに震えている。
「すごく濡れてる」ASKAは指を引き抜くと彼女を後ろ向きにさせ、
ベランダの手すりにもたれかかるような体勢にさせた。
wktk
今までにないシュチュだお
wktk
カーニバルG (ラスト)
彼女のスカートを腰のあたりまで捲りあげる。
「腰、後ろに突き出して」
彼女はそれに従うように腰をだし、スカートの端を自分の腕の下に置いた。
月明かりに彼女の白い腰が浮かび上がる。
「あんっ」腰を撫でると彼女の膝が下がる。
「しっかり立ってて」ASKAは指を敏感な場所で動かした。
彼女のなまめかしい声が聞こえる。
指を二本沈め、空いた手で彼女の乳房を強く掴む。
「名前、まだ聞いてなかった」
ASKAは乳房を離れた指を彼女に咥えさせた。
彼女はひとしきり指をなめた後に
「アンナ」と小さな声でこたえた。
ASKAは指を引き抜くと自身のベルトを外し、床に落とした。
ファスナーを下ろす無機質な音を花火がかき消す。
アンナの悲鳴と同時に彼女の体に硬く熱いかたまりが、
吸い込まれていった。
ASKAは彼女の体を後ろから抱え込むようにして、
腰の動きを激しくする。
「アンナ、逢えてよかった」
ASKAは彼女の顎に手をかけ、唇を奪った。
二人同時に果てた時、きれいな月明かりが
カーニバルの街を照らし出していた。
(終了)
ASKAを外国に行かせてしまいました。
ちょい長すぎましたね。
乙ですた!
外国編好きかも
もし良かったらリクお願い出来ませんか?
昔ロンドンでアイスクリーム屋さんの女の子を
Aさんが気に入ってPVに出てもらった事はご存知でつか?
あの女の子とのその後の話をほんわか系で投下して頂きたいです・・・
Hシーンはあってもなくても作りやすい方向で。
オーストラリアのアイスクリーム屋だったよ
あの女性、可愛かったよね。
そうだった
オーストラリアで撮影したんだよね。PVのおでこごっつんこ
Aさんが
照れて何回も撮り直したんだよねw
どなたかお願い!!
今月の会報の表紙と裏表紙?のAさんがめちゃかっこいいと聞きますた。
どなたかうpして頂けないでしょうか??
ワタクシ、諸事情によりFC退会してしまいますた。ライブにも行けずで...
お礼にAさんの萌え画像うp致しまつのでどうかお願いしまつ(>人<)
>>702 701です。夜のうちにですね。
ほんわかは下手なので、ちょこっと待っていただけると嬉しいです。
連投になってしまうので、誰か投下した後にしたいんだけど。
>>704 つくづく地味な人がすきなんだな〜ておもた
>>704 でもあの可愛かった女性も今ではヲバになってるよ
(´・ω・`)
( ´∀`)
┐(´ー`)┌
| 釣れますか? ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
( ´∀`) (゚Д゚,,),/ ヽ
( ) (| つ@ ヽ
| | | ___ 〜| | ヽ
(__)_) |――|. ∪∪ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
714 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/10(水) 01:34:45 O
(´・ω・`) なんかAさんが歌手じゃないとだめなの?
大学教授のAさん、プールのコーチのAさん、弁護士のAさんとか
なんかリアルさがないよね
でも体育教師バージョンもいいな
先生してるとこがみたいよ
718 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/10(水) 01:48:29 O
719 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/10(水) 02:00:00 O
何をロングシュートしてるのさ
歌手のAさんだからこそ妄想できる
んだ。
今月の会報オカズ写真イパーイ
あくまでお話なのに
飛鳥先生ってひびき
会報まだコネ━('A`)━!!
台北での動画Aさんと女の子がハグしてるぅぅぅ!!
今までセクスしたいだのDP舐めたいだのここで散々喚いてきたけど
Aさんとハグ出来るならそれで十分だわ。
くそーハグしてーーーー
もうAさんに抱かれなくてもいいから
せめてハグしてから死にたいお
あららら、ハグって一瞬だからなぁ
あまりにも短い><
あのハグしてる女の子ピターってほっぺたくっ付けてるね
いいなーいいなー
Aさんどんな匂いしたんだろう?
5秒でいいからAさんの腕の中にいたい
(;ω;)
ハグされてから死にたいってわかるわーw
モアほしい
(*´ -`)(´- `*)
海外の動画や画像はAさんは比較的作り笑いが多い気がするんだけれど…
リクエストのアイスクリームの女の子投下します。
連投ゆるして。
夜のうちに@
「恋、してないなぁ」ASKAは大きな枕に顔を埋めた。
プロモの撮影で訪れたオーストラリアでの滞在も長くなり、
ストレスらしきものも溜まっている。
(でもスタッフは誰も愚痴ひとつ言わない。俺が先に文句言ったらだめだよな)
「ちょっとぶらついて来るよ」マネージャーに連絡を入れて、上着を羽織る。
エレベーターで一階に降りると広いロビーを抜け、街に出た。
潮の香りとカモメの飛び交う景色にも親しみを覚えていた。
坂を下り港の公園を目指す。
少女がアイスクリームを片手に犬の散歩をしていた。
(いいね。近くに店があるはずだ)ASKAは嬉しそうに店探しを始めた。
2、3分歩くとこじんまりとしたアイスクリームの店が見えた。
まだあどけなさの残る店員が幼い子どものために店から出て、
子どもの目線までしゃがみアイスクリームを手渡した。
ASKAはその様子を微笑みながら見ていた。
「いらっしゃいませ」
彼女はASKAにちょこんとお辞儀をすると店のカウンターに入った。
「どれにしますか?」
彼女は青い目をキラキラかがやかせながらASKAに声を掛けた。
「えっとね、バニラとストロベリーで。あっ、下がストロベリーで上がバニラね」
冗談っぽく言うと、彼女は笑いながらOKと言った。
ごめん
最初の台詞でリポD吹いた
私もふいたw
狙ったでしょ?絶対w
740 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/10(水) 20:44:40 0
英語でかきなよ
>>734 普段が顔作らなさすぎなんだよう
作り笑いでも上海のより表情いいよ
英語よめんの?┐(´∀`)┌
イングリッシュッ
作り笑いじゃないと思う。
ハグした時の顔も、ムリが見えないし
営業用スマイルなのかな。かといって、ひきつってるって言ってるわけじゃないよ。
顔の表情はやっぱり歌ってると気が一番だと思う
営業用スマイルでも心からの笑顔だと思うお
大根らしいから演技で笑顔はつくれないよねっ
自分で何言ってるか分からなくなってきたお
香港の見ると、そう思うよ。
うん、香港のは明らかに営業スマイル
昨日のは素直な感じ
作り笑いにも磨きがかかり、ファンのお嬢さん達も作り笑いを読めなくなっているみたいだ
「…どうして…!?」
「ゴメン…驚かせて…、やっぱり君に会いたくて…」言葉を無くし驚く彼女の体を…、抱き寄せたかった。でも、それはもう出来ない…。
「…もう…困ります…」
「…分かってるよ…分かっているけど…」
彼女の足元で、幼子がつかまり立ちをしようとしている。ASKAは、膝まづき幼子を抱き上げた。
ASKAの顔を見詰め、幼子の独特の声で無垢な笑顔を見せた。
「…俺との子だろ…?俺に…そっくり、だな…」
見詰め返し、ASKAも微笑みを浮かべ幼子をあやす。
「…違いますよ…」
彼女の声が震えていた。
広報を見て、妄想してみた…ごめんなさい。
広報てW
755 :
320:2009/06/10(水) 22:44:26 0
町内会レベルかいw
Aさんに会いたいよ
もう帰ってきたかな
豚フル感染してませんように
元気を保って欲しいね
760 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/10(水) 23:37:26 O
あっすんは芝居は大根だけど、ペニスも大根だよぉ
カナケンの出待ち時のAさんは、驚き顔から作り笑顔にもなってなかったなぁ
>>763 くわしく!!!!!!!!! プリーズ。
>>764 出てくるのがすんごい遅かったんよ
みんな電車の時間気にしながら待ってて… 待てなくて帰った人もいた。
で、出てきた時に
「なぁに!みんな待ってたのぉ!?遅いのにぃ… 有り難うねぇ…」
終始驚き顔をしながら手を振るファンにうなづきながら車に乗り込んだとさ
ある意味「素」のAさんだった
見ず知らずの人が作った手垢のつきまくりのキャラ弁食べるAさんを孟宗
夏場は食べ物きをつけてね!!
夜のうちにA
「ありがとう」彼女からリクエスト通りに重ねられたアイスを受け取り、コインを渡す。
「君一人で全部やってるの?」
ASKAが尋ねると、彼女は首を横に振りながら
「ここは私のおじいちゃんのお店なの。私は講義が休みのときに手伝いにきてるのよ」とこたえた。
「年齢聞いていいかな?」ASKAはバニラをペロリと舐めた。
「明後日二十歳になるわ」少し照れたように彼女が言った。
「僕この辺りで、PVの撮影してるんだけど、良かったら覗いてみない?」
ASKAは港の方向を指差した。
「いいの?」彼女は嬉しそうに言った。
「大歓迎」
「じゃあ、おじいちゃんに交代してもらうわ」
彼女はポケットから赤い携帯を取りだし店番のお願いをした。
5分ほどして店の前に一台のフェラーリが横付けされた。
「クレア、行ってきなさい」初老の紳士が車から降りると彼女に声を掛けた。
「じゃあ行ってきます」彼女は紳士に手を振りながらASKAの前にちょこんと現れた。
「おじいちゃん?若いなぁ」ASKAは紳士に会釈した。
「ね、早く行こうよ」びっくり顔のASKAの手を取り、二人は港へと向かった。
ヨットハーバーではクルーが風景の撮影をしていた。
「監督ちょっといいですか」ASKAはディレクターズチェアに腰掛けた監督の側に行く。
「カメラのそばにいる髪を束ねた女の子。彼女出られないかな?」
クレアはカモメを撮影しているカメラマンになにやら質問している。
「かわいいなぁ。どこでナンパしたの?」
「そんなんじゃないですって」ASKAは照れくさそうに手を振った。
夜のうちにB
「ワンシーンだけど、演じてみない?」ASKAは彼女に言った。
「私が?今日、ノーメイクだわ」
彼女ははしゃいだり、悲しんだり、クルクル表情を変える。
「そのままでも十分かわいいけど、メイクさんがキレイにしてくれるから大丈夫」
ASKAはメイクさんに手を振った。
「彼女キレイにしてあげてよ。あんまり派手にしないで」耳もとで囁く。
「了解」メイクさんがほほ笑む。
しばらくして、彼女のメイクと着替えが終わり、舞台となるデッキに二人は揃った。
彼女は薄くほどこされたメイクに照れていた。
「かわいいよ」ASKAの口から自然に言葉が漏れた。
「見つめないで、恥ずかしい」彼女はわざとそっぽを向く。
監督が二人に近づく。
「ASKAと彼女が向かい合って腰掛けて、軽くキスして」あっさりと言った。
「ちょ、キスはダメだよ。彼女まだ子どもだし、素人だから」ASKAが声を上げた。
「無理かなぁ。絵になると思ったんだけど、じゃあおでこをくっつけて見つめあって」
監督は有無を言わさず指示して席についた。
「アクション!」
(いったいもう何テイクめだ?)ASKAが照れてNGが続いた。
「リラックスASKA。私ここに来るまで、あなたのことスタッフだと思ってたわ。本当に嘘つきね」
彼女は頬をプッと膨らました。ASKAは思わず吹き出し、頬を指先でつついた。
そのまま撮影は順調に終わりを迎えた。日が沈み、冷たい風が辺りを吹き抜ける。
クレアを歩いて自宅まで送り届けるためにASKAは彼女にマフラーをかけた。
松山でクラッシャーさんに遭遇。
すごく細くて、とにかく姿勢がよかった。
膝丈のデニムをはいていた。
他のメンにも逢ったけど、オーラは・・・ちょっぴり。
+(0゜・∀・)+
クラッシャー、小さいよね 思ったより顔が濃くて 目力が怖かった
夜のうちにC
石畳を二人で並んで歩く。街灯がほのかに二人の姿を映し出した。
「さっき、ちょっとショックだったわ」
クレアが悲しそうな表情を見せた。
「何?嫌な思いさせた?」ASKAが心配そうに足を止めた。
「監督がキスしてって言ったとき、あなた、私のこと子どもだからダメだって」
彼女が地面を見つめながらつぶやいた。
「ごめん。変な意味じゃなくてさ、いきなり現場に来て僕とキスだなんて、君も嫌だろ?」
ASKAは彼女の顔を下から覗きこんで笑った。
「ASKAが嫌だと思ったのよ」
彼女はASKAの頬を指先でちょんとつついた。
二人はクスクスと笑いあって、また歩きはじめた。
「いつまでこの街にいるの?」
「あと3日かなぁ。天気もいいし、撮影も順調に進んでるからね」
「そう・・・」彼女は白い溜息をこぼした。
「明日も撮影を見に行っていい?」
「おいで。港の側のカフェで4時から撮影の予定だから」
ASKAはポケットに手を入れると、携帯を取り出した。
「君の番号教えてほしいんだ」
少し照れたように彼女に告げる。
クレアは携帯を取り出し、ASKAと番号とメルアドの交換をした。
彼女を自宅まで送り届け、自分の宿泊先のホテルに戻る。
ASKAはさっき聞いたばかりの彼女の携帯にかけようか、かけるまいか迷っていた。
(彼女から見れば俺なんておじさんだよな)
携帯を開いたり、閉じたりしているうちにホテルに着いた。
☆携帯、メルアドは当時ないと思いますが妄想なのであえて・・・
目力、わかる。
近ちゃんも、コンパクトな体形だね。
夜のうちにD
ロビーのラウンジではメイクさんがお茶をしていた。
「ASKAさん、お疲れ様です。今日も撮影うまくいきましたね」
「みんなのおかげで、いいPVになりそうだよ」
「ほんと、楽しみですね。そういえば、今日の女の子。彼女、ASKAさんの恋人?」
メイクさんは、楽しそうにASKAに尋ねた。
「なんで?」ASKAは驚いて聞き返した。
「う・・・ん。メイク中にね、感じた。彼女のASKAさんを見る目が恋してたから」
「まさか。今日逢ったばかりだよ」ASKAは頭を掻いた。
自室に戻るとASKAは熱いシャワーを浴びた。
バスローブに袖を通し、タオルで濡れた髪をざっと拭いて椅子に投げる。
広い窓際に立ち、夜景を見ながら煙草に火をつけた。
頬に滴が一筋流れる。
ぼんやりと煙を吐きながら、胸の奥に寂しさのようなものが宿っている自分に気づいた。
翌日、別のロケ地での撮影を終え、4時に港のカフェで再び撮影を始めた。
携帯の着信を見るが、彼女からの連絡はない。
ギャラリーの中に彼女の姿を探して落ち着かない。
撮影の終盤に差し掛かった頃、彼女の姿を見つけた。
小柄な彼女はぴょんぴょんと跳ねて、ASKAに向かって手を振って合図していた。
カフェでの撮影が終わり、現場のスタッフとともに食事に向かう。
ASKAはクレアも誘った。彼女は自宅に連絡した後、ASKA達とタクシーに乗り込んだ。
「遅くなりそうだけど、いいの?」
ASKAは後部座席の隣に座ったクレアに尋ねた。
「ママにはきちんと伝えてあるわ」
彼女はちょっと唇を尖らせてこたえた。
夜のうちにE
レストランでは皆疲れも忘れ、おいしい食事とお酒で盛り上がった。
盛り上がりすぎて、11時を過ぎてしまった。
ASKAはクレアとタクシーに乗り込み、彼女を送り届けようとドライバーに住所を伝えた。
そこに彼女が早口で割って入った。
「何?早くて聞き取れなかった」ASKAは彼女に尋ねた。
「寄り道したい場所があるから」彼女はそれだけ言うと口をつぐんだ。
20分ほど走って、タクシーは営業時間を終えてすっかり暗くなった遊園地に到着した。
施錠してあり、中に入ることはできない。
「よく来るの?」ASKAはクレアに尋ねた。
「回転木馬、一緒に乗りたかったな。週末は遅くまで開いてるはずなんだけど」
彼女は寂しそうな表情を浮かべた。
タクシーを走らせようとしたとき、遊園地に灯りがともった。
「運転手さん、降ります」
二人は、遊園地のゲートに向かった。ゲートのそばに係員がいる。
「まだ、入れますか?」ASKAは彼に尋ねた。
「ああ、点検のために電源を入れてるんだけどね。観光客?」
「ええ、ぜひ回転木馬だけでも乗りたくて」
ASKAは彼に言った。
「いいよ。旅の思い出にどうぞ」
彼の計らいで、二人はゲートをくぐった。
彼女の体を抱えるようにして白い木馬に乗せる。
その隣にはASKAが座る。
目と目が合った時に、リズミカルな音とともにクルクルと木馬が動き出した。
夜のうちにF
ほんの3分で木馬はゆっくりと動きを止めた。
二人は係員にお礼を言って遊園地を後にした。
ASKAは黒いロングコートを脱ぎ、彼女の体を包み込むようにやさしく掛ける。
「ありがとう」クレアは嬉しそうにコートを両手で抱きしめた。
「僕が住んでる都会では、こんな風にきれいな星は見えないな」
ASKAは高い夜空を見上げながら呟いた。
「ここにずっといればいい。とてもいい街よ」クレアは必死に言った。
ASKAは彼女の頭を撫でながら「・・・いたいよ。君と一緒にいられたら楽しいと思う」
「だったら」彼女はASKAの腕をつかんだ。
ASKA首を小さく振りながら彼女の頬に手を添えた。
「日本に来るか?・・・なんてね」突然ASKAは彼女に言った。
クレアはびっくりして目を見開いた。しばらく二人の間を沈黙が襲った。
ASKAが時計に目をやる。ちょうど夜中の十二時を指すところだった。
「クレア、二十歳の誕生日おめでとう」
彼女は何も言えず立ちすくんだ。
「子どもだなんて思ってないよ」
彼女の細い体をASKAが抱きしめると、その大きな目に涙がひかった。
顎に手を添え上に向かせ、やさしく唇を重ねる。
いったん唇を離すが、何度も何度も二人は唇を求め合った。
二人の白い息が夜の景色に浮かび上がる。
「帰したくなくなる」ASKAは腕の中の彼女の輪郭を指で撫でながらキスした。
彼女は幸せそうに、身をくねらせた。
「大人になれないよ」ASKAはふいに彼女の腕をとり、タクシーを呼びとめた。
後部座席の二人はだまったまま夜のタクシーに揺られた。
マイゲ―で、顔確認した。目力スゴいね。
睨まれたら、コワいかも。
blogの写真で見た時、もっと涼しい顔だと思ってたよ
夜のうちにG(ラスト)
時間差でエレベーターに乗り込み、ASKAの部屋に入る。
部屋の明かりを消したまま、時間がたつのが狂おしいほどにお互いの唇を求め合う。
彼女のコートを脱がせ、抱いてベッドに運ぶ。
やさしく寝かせると、チェックのスカートのファスナーに手を掛ける。
脱がせてベッドの下に落とし、白いセーターを胸まで捲くった。
胸元に口づけると、小さな体がびくんとはねた。
彼女の指がASKAの首筋を撫でた。
セーターと下着を脱がせ、ショーツも脱がせ、あらしの様に全身に口づける。
「脱がせて」ASKAは彼女の手首をつかみ、自分のシャツに導いた。
彼女はASKAの上になり、ボタンを外した。
ベルトにいったん手をかけ躊躇している彼女の頭に手を回し、キスする。
唇を離すと、彼女はベルトを外した。
もどかしさにASKAは彼女を下にして、自分ですべてを脱いだ。
彼女のいちばんあつい場所に触れ、撫でながら少しずつ指を沈める。
彼女が小さく悲鳴を漏らし、ASKAの首に回した手に力を入れた。
「好きだよ」ASKAはクレアに口づけて、指を抜いた。
両膝を押さえ、彼女の濡れた場所に舌を這わせる。
「ちから、抜いて」彼女の中心に硬いものを沈める。
痛みと快感で彼女の口から、小さな悲鳴にも似た声が何度も出た。
ゆっくりと腰を動かしながら、彼女に口づける。
この夜が永遠ならいいのに。頭の隅でASKAは無理な想像をしてみた。
隣で小さな寝息をたてる彼女のそばでASKAは煙草に火をつけた。
心はカラになっていない。
彼女さえよければ・・・なんて、これからのことを考えていた。
(おわり)
ほんわかしましたでしょうか?
大根ぺニスヽ( ̄▽ ̄)ノ
778>>
ちなみに歩くのも速くて、とても声はかけられません
顔ちっちゃ
783さんありがとうo(^-^)o
やっぱりそうなんだ・・・・。姉御みたいで好きだっただけに、なんだろ・・・このがっかり感は・・・・。
ホテルのロビーでの待ち伏せはいかがなんだろ
ライブ終わって私が泊ってるホテルに戻ったら、
どうやらAさんと同じだったらしくロビーにうじゃうじゃ20人はいた
握手とかタッチなんてできないでしょ?
Aさん逃げて〜
そう思いながら私もエレベーターにのったよ
待ってたのが20代から40代と幅広かった
他の客にはずかしいからAさんの名前だして大声でしゃべるな
>>779 リクした者でつ。
夜のうちにの映像とリンクしてきゅんきゅん&ほんわかしますた^^
作品を読みながら浮かんだのは今のAさんではなくあの頃のAさんで
だからもしや実際にこんなことあったのかも??と・・・w
センセのファンになりますた☆
次回はリアルにツアー先のホテルのエレベーター内で運命の出会い!!
みたいなシュチュがいいなぁ。また気が向いたらお願いしまつ。
789 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/12(金) 01:05:27 O
ASKAさんと貪りあうようなキスがしたい
ほんわかいいすねぇ(*´ー`) 自分の初体験を思い出したw
次作楽しみにしてま〜す!!
o(*´ー`*)o もっと もっと もっと 抱きしめてやれ!
夜のうちに書いた者です。
読んでくれてありがとう。
あの頃のASKAで書きました。
も少ししたらリクにお答えさせていただきます。
ちょこ〜っとお待ちください。
^^って流行ってるの?
別に
あやしい臭いがする。
(>д<)、;'.・
(*`Д´)一緒じゃなきゃ やーよ
Aタン今日泣いちゃったらしいお・・・
よしよししてあげたいお(;ω;)
(_ _)
(´;ω;`)ウッ…
原因このスレ
ムキィ
DPを縄でくくるとか
Aタンにも同じことしてあげたいお(;_;)
(´・ω・`)
(・∀・)スースキスースキスー♪
((((*´ー`) あ〜ん♪
Aタソ今日のライブ頑張ってね
後からジャンプしてどかっと乗りたい
Aタンだっこ…
後ろからだーれだ?って目隠しして○○ちゃんでしょ?なんて
簡単に当てられてしまいこっち振り返った瞬間にキスしたい
おんぶもいいなぁ・・背中独り占めしたいもんだにゃ
wktk
ヽ(*`Д')ノ 背中! 背中! お腹はプックリ!
818 :
320:2009/06/14(日) 00:28:36 0
ヲバちゃん恐いよ。・゚・(ノД`)・゚・。
なんやいったい
('A`)y-~
静岡のMC中に左手が太股の付け根… DPの近くにあってさ、たまに指を動かすものだから近くで見ててドキドキしちゃった(>_<)
ASKAの腕の筋肉がハンパない!太股もGパンはいてるのに筋肉でパンパンなのが分かる
顎から肩にかけてのラインもスッキリしてるし、ウエストもタプタプが無い!絶対腹割れてるよ!逆三角形
また剣道を本気で始めたのかな?
こんなマッチョなASKAに抱かれたい
恋人気分(妄想)でコンサートに参加するのがオススメです(*ノェノ)
情けないよでたくましくもある!
おなかのタポタポって英語でラブ・ハンドルって言うんじゃなかったっけ。
Aさんのならタポリがあってもラブリーでいとおしいわ。
>>811 明らかにベストショットではない。
だがしぐさが愛らしい。
ナラローで競馬場の階段を颯爽とのぼってゆくAさんが見られるが、あれから8年たってるとは言え、
基本的に逆安産型だよ、このひとは。
専門用語を使うと「逆三角形型体系」ということが判明。
スウィマーっぽいのかも。
お尻、ぷりっとしてる?
(・∀・)
足は細いよね
足、好き(*´ -`)(´- `*)
(´゜д゜)(゜д゜`)ネー
.+゚*。(o´∇`*)のほほん.+゚*。:゚+
(=`ω´=)ドゥービドゥドゥ ドゥビドゥビドゥ ドゥービドゥービ♪
(・∀・)スンスンス-ン♪
ログアウト中
(=´ω`=)y─┛~~
あれ…れのれ
あ、またやってもた
キースーしてー欲しいー キースーしてー欲しいー(*´3`*)
(´∀`*)ε`)チュッ
やっぱいらない
避暑地の投下キボン o(((*´・`*)))o
印 印o(((*´・`*)))o印
(´・`)…
(=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!
避暑地?(〃▽〃)
○| ̄|_=3ブッ
(*´∀`)アハハン♪
wwwwwww
トゥートゥートゥー(*´ε`*)
HEYHEYHEY投票してきたよ
フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー
ちょっと肩揉んでくれる?
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
∧∧
(,, ) トントン
⊂ ヾ..
.(゙ ,,,)〜
(つ´∀`)つ
ドラマになるオトメン、主人公飛鳥
剣道の達人 (ノ´∀`*)
オトメンは・・・・
飛鳥 涼のイメージかなぁ?
オトメンてなぁに?
(ノ∀`)アチャー
あにが?
確実に、作者さんはASKA好きだね。
ASKAがこのドラマ見たら笑うだろうな〜
狙いすぎだお
Aタンにアピりまくり
そのドラマの主題歌が、ASKAの歌だったら面白い。
「主人公のなまえはASKAさんからいただきました〜」
とか言って、対談できたりするんだろうか。
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
(*‘ω‘ *)
どうでもいいw
オトメン、8月からドラマするんだw?
さすがに若すぎたかwでも中途半端だし
とりあえずNEWの8人で、、
movie guys
( - _ - )イイ!
Aタンのティンティン1日中しゃぶりたいお(*´Д`)
さすがに1日中はいらんわw
感じてる顔が見たいよ
犯人は誰?@
「バーベキュー用のお肉はこの位でいいよね」
くるみは野菜や飲み物、肉のパックがたくさん乗ったカートを押した。
「そうだね。あぁ、お菓子もいるなぁ。ASKAさん、ホントによく食べるからね」
くるみの従兄でカメラマンの優が言った。
今日はASKAと仲間達総勢5人で××島に渡り、一泊する計画だ。
買い物担当の二人はひと足先に、マリーナ近くのスーパーで食料を調達していた。
「ホントに私なんか混ぜてもらっていいのかな?」
レジで精算中にくるみが聞いた。
「“僕の従妹がファンなんです”って言ったら、“連れてこい”って言ったの、ASKAさんなんだよ」
優が平気な顔で答えた。
くるみはパティシエとしてホテルの中のパティスリーに勤務している。
以前、たまたま客として現れたASKAがあまりにも紳士的だったために
いっぺんにファンになって以来、ライブにもよく通っていた。
清算を終えてカートを押し、RV車に荷物を積み込む。そしてマリーナへと車を走らせた。
「俺、ちょっと向こうで撮ってくるから、皆が来たら携帯鳴らして」
待ち合わせ場所に着き、優がカメラ片手に車から出て行った。
残されたくるみは、iPod片手に駐車場に出た。
耳にはASKAの歌声が響く。柵に手をかけ、リズムをとりながらどの位時間が流れただろう。
突然右側のイヤホンが抜かれた。
「きゃっ」驚いて振り向くと、それを自分の耳にあてるASKAがいた。
「えっ。あっ、こんにちは」
「こんにちは。優のいとこのくるみちゃん」ASKAはいたずらっこのように笑った。
結局、くるみが音楽に没頭しているうちに皆が集合し、彼女を驚かせようという話になったようだ。「言い出しっぺはASKAさんだよ」デザイナーのスズキが言った。
クルーザーは沖にある孤島を目指していた。くるみは皆に飲み物を配って回った。
「料理、期待してるよ」ASKAがくるみに耳打ちした。
Aさんグラビアアイドル好きなのかなあ
以前めぐのやす(安めぐみ)とか会報で名前だしてたよね
リクのエレベーターの話がとんでしまったので
先にミステリー風を投下します。連投なんだなぁ。
犯人は誰?A
<登場人物> ASKA・くるみ27歳パティシエ・優(ゆう)29歳カメラマン・
サワダ45歳レストラン経営・スズキ40歳デザイナー
しばらくして島に到着した。
「あのコテージですよ。今日は僕らの貸し切りです」サワダが白い建物を指さす。
「おしゃれですね。バリ島に来たみたい」くるみはため息をついた。
「バリ島行ったの?」ASKAが尋ねる。
「はい、去年・・・」答えてから、しまった!と思った。別れた彼と行った最後の旅行だった。
様子のおかしいくるみをASKAは何も言わずに眺めていた。
「じゃあ私、ランチの準備しますね」くるみは髪を束ねタブリエを着けた。
野菜を切っているとASKAがひょっこりキッチンに現れた。
「あれ?ASKAさん皆と釣りに行ったんじゃ?」
「あんまり好きじゃないんだよ。作ってるの、見てていい?」
「どうぞ」くるみは緊張しながら料理を続けた。
「さっき言ってたバリ島。彼との旅行?」ASKAが鍋の蓋を取りながら聞いた。
くるみは笑顔だけを返して返事はしないつもりだ。
ASKAは椅子の背もたれを抱きながら、返事を待っている。
「・・・・・別れた彼との最後の旅行です。もう一年近く会ってません」
言ってから聞かれてもいないことまで喋ったことを後悔した。
ASKAは少し微笑みながら席を立った。
「痛っ」くるみの悲鳴にASKAが駆け寄る。人差し指から血がにじんでいる。
「もぅ、ホントにドジなんですよ、私」
困り顔のくるみの手首を掴み、ASKAが人差し指を口に含んだ。
「大切な指だろ」そう言うとくるみの顔を覗き込み、チュッと軽いキスをした。
>>877 この人たちグラビアなのか。素人かとおもってた。
+(0゜・∀・)+wktk+
悪いことは言わない Aさんの涙の原因になるからやめれ
じゃ、やめときます
やめないでー(T_T)
(´・ω・` )⊃
_,,..,,,,_⊂ミ⊃ ) プルルン
./ ,' 3 `∩ηっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
(´・ω・` ) …
_,,..,,,,_ (つ ⊂)
./ ,' 3 `∩ηっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
_,,..,,,,_( _ _ ) チュピチュプ...
./ ,' 3 `∩⊂ \
l ⊃ ⌒_つ )
`'ー---‐'''''
(´・ω・`*)
_,,..,,,,_ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
./ ,' 3 `∩ーっ |
l * ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
wowow
キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
WOWWOW見られない(・へ・)
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
dvd待つべし
879です。涙の原因と言われると辛いんですが。
固有名詞、はずしますね。
犯人は誰?B Aさん表記“彼”に変更
「うわ〜。めちゃテンション上がる!」
スズキがハッシュドビーフを食べながら喜んだ。
くるみはさっきのキスのことで、それどころではなかった。
(もしかして挨拶みたいなものなの?) まともに彼の方を見ることができない。
「おかわり!」彼が空いた皿を差し出すと、男たちがいっぺんに同じ言葉を繰り返した。
男3人は釣りに出かけた。洗い物をしているくるみの側で彼はウクレレを弾いていた。
「皆、たくさん釣ってくるかしら」くるみは鍋を洗い終えてタブリエをとった。
「期待しないほうがいいよ〜」彼はすっかりくつろいだ様子で鼻歌混じりに答えた。
「私も少し散歩して来ようかな」くるみはちらっと彼の方を見た。
「一緒に行こうか?ボディーガードとして雇ってよ」そう言ってウクレレを置き、立ち上がった。
外は風が吹いており、思ったほど暑くはなかった。
「女の子って皆日傘とか大きな帽子被ってるよね」
「だってシミになっちゃいます」くるみは白い日傘の下で答えた。
他愛もない話が続くうちに彼が立ち止まった。
「さっき、いきなりでゴメンね」
くるみの心臓がはねた。
「全然平気です」笑顔で言ったつもりが、声が裏返ってしまった。
「平気?全然?・・・・・本当に?」彼の顔が近づいてくる。
日傘を落としそうになる。訳が分からない位ドキドキしてきた。
「平気・・・・・じゃないわ」日傘から手が離れ彼の肩に回す。
木陰までもつれあい、じゃれあいながらキスした。
彼の太い首筋にはきらきらと汗がにじんでいた。
「出逢えたの、偶然じゃないかもね」くるみの頬を撫でながら彼が言った。
犯人は誰?C
タープを張り、テーブルやイス、バーベキューの準備をする。
男3人はよく知らない少しトロピカルな魚を釣って来た。
「えらい原色だな。撮ってから、リリースすればよかったのに」
彼がわざとらしく魚をつつく。どうやら魚が苦手なようだ。
「肉、肉!肉食うぞ〜!」炭に火を点け、網に肉や魚介類を乗せる。
「全然食べてないじゃん」そんな事を言いながら、彼がくるみの皿にエビを乗せた。
「あっ、すみません。ちょっと考え事してて・・・・・」くるみの虚ろな表情に彼が首をかしげた。
「どうしたの?」
「いえ、別に」
「別にってことないじゃん。ちょっと、こっち来て」すっかり酔っ払っている他の3人を置いて、
彼がくるみの手を引いてコテージの側までやって来た。
「何だかくるみ、さっきから様子がおかしいよ」彼は煙草に火を点けた。
くるみは呼び捨てにされて、嬉しい半面胸が苦しくなっていた。
「これが、私の部屋に・・・・・」ポケットから小さな封筒を取り出す。
「見ていいの?」彼の問いかけに、くるみが頷いた。
中からは一枚の便箋が出てきた。
「“二人は近づいてはいけない。必ず悲劇が起こる”・・・・・何これ?」
彼はクスッと笑ったが、くるみの青い顔を見て真顔になった。
「見られたんだわ、私たち。あなたに何かあったらどうしよう」
くるみはうろたえた。
「俺は平気だって。まぁ、いき過ぎた冗談だろ。しかし女の子の部屋に勝手に入るなんて誰だ」
彼はムッとした様子で、小石を蹴とばした。
犯人は誰?D
ビールで酔っ払った3人を引きずるようにして、各自の部屋に押し込め
やっとふたりはキッチンのイスに腰掛けた。
「ウーロン茶飲みますか」冷蔵庫を覗きながら、くるみが彼を振り返る。
「うん、もらう」ペットボトルを受け取り、ごくごくと喉をうるおした。
「明日、お昼には出発ですね」
「そうだね。あいつら、大丈夫かな?俺、免許ないよ」
笑いながら、くるみをじっと見る。
「向こうに帰るクルーザーの上でくるみとのこと、皆に話すよ」
煙草に火を点け、フーッと煙を吐く。
「俺と付き合って欲しいんだ」
真っすぐに見つめられると、どうしようもなくなる。
目のやり場に困り、彼の首にかかったネックレスばかり見てしまう。
「だめ?」小首をかしげながら、聞かれた。
「そんな、だめなんて・・・・・」くるみが言い終わらないうちに、彼がイスから立ち上がり
座っているくるみの目線までしゃがみこんだ。
「好きだよ」そう言って、頭を撫でた。
彼の部屋は少し甘い香水の香りと、煙草の匂いがした。
波の音が響く窓の下のベッドで抱き合いながら、海の底に沈んでいく感覚に襲われる。
目を閉じて彼に転がされながら、居心地の良い腕の中から離れられなくなる。
「愛してる?」時々確認するように彼が尋ねる。
「愛してるよ」くるみが応えると、あま噛みするように耳たぶから肩をついばむ。
まるでくるみが彼を抱くように、丸くなった体を包み込むと小さな寝息が聞こえてきた。
「おやすみ」彼の鼻先にキスをして、髪を撫でる。
翌朝、ドアの隙間に封筒が差し込んであった。
愛ってなんだろう(´・ω・` )
|ω・`)
|彡サッ
Σ(゚д゚lll)アブナッ !
897 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/19(金) 01:47:40 0
⊂⌒っ-ω-)っ
Aさんは、おっぱい大きい人がお好み?
犯人は誰?E
先に起きたのは彼の方だった。時刻は午前8時を少し過ぎていた。
ベッドに眠っているくるみの頭を撫で、Tシャツを着て洗面所に向かおうと
ドアの前に立ったところで封筒を見つけた。
(またかよ。しつこいなぁ)
彼女がまだ眠っていることを確かめると、封筒開け便箋を取り出した。
“幸せになれない。破滅する”
(穏やかじゃないな)書き崩した文字を見つめるが、誰が書いたのか全く見当がつかない。
一緒にやって来た3人のうちの誰かの仕業だとしたら、
本気なのか?後でジョークだったと済ませるのか?
重い気持ちのまま、その手紙を自分のバッグにそっとしまった。
彼が顔を洗っている間に、くるみは目覚めた。
急いで身支度を整え、ドアを少し開けてきょろきょろとあたりを見回すと、
部屋をそっと出る。いったん自室に帰り、髪をとかし洗面所に向かう。
すでに彼の姿はなく、くるみは薄いメイクをした。
コーヒーと買ってきたパンと、さっと作ったスクランブルエッグで朝食の支度をする。
「おはよう」少し顔を腫らしたサワダとスズキがやってきた。
「おはようございます。二日酔いしてませんか?」くるみはグラスに水を注ぎ、2人にすすめた。
「大丈夫。昼までにはすっきりしてみせるからね」サワダは胸をたたいた。
彼の操縦でこの島までやってきたので、少し心配だ。
「あれ?優はまだ眠ってるんですか?」
「いや、Aさんに呼ばれて少し前に出て行ったよ」スズキの言葉にくるみの胸に不安が燻った。
コテージから歩いて3分ほどの海辺。
二人はお互いが友人であり、そして敵であることを確信していた。
今の終わってからで良いのでエレベーターで運命の出会い編もよろしくでつ
>>900 リクしてくれてた方ですか?
今、手直し中なので終わったら投下しますね。
「点滅」の作者さん、もう投下しないのかな?
犯人は誰?F(ラスト)
「彼女に自分の気持ち、伝えたことあるのか?」
彼の言葉に、優はポケットに手を突っこんだまま、挑戦的なまなざしを向けた。
「くるみにとって、俺は単なる従兄なんですよ。それなのに、あなたは逢ってほんの数時間で・・・」
優は地面を見つめながら淡々と話した。
「昨日、沖に釣りに行ったときに、オマエカメラ持って行ったよな?
あの時に望遠レンズで俺たちを見たんだろ?」彼が言った。
優は撮影中、偶然に抱き合う二人を見て殴られるぐらいの衝撃を受けた。
警告の手紙を送ったのにもかかわらず、その日二人は一夜を過ごしてしまった。
「逢ってほんの数時間っていうのは、違うよ。」彼はくしゃくしゃと髪をかきあげた。
「オマエ前に言ってたじゃん、パティシエしてる従妹がいるって。
去年泊まったホテルのショップで彼女を見かけたんだよ。名札見てすぐに分かった。
特徴ある名字だし、顔も似てるし」
空模様があやしくなってきた。
「種類が色々ありすぎて彼女に相談しながら買ったんだけど、感じの良いこでさ、
その時から好きだったのかなぁ」
「ちょくちょく、行ってたんですか?」
「ホント、偶然逢ったんだけどね、何かそんな感じじゃなくて。年がいもなく時々覗きに行ってた」
彼が微笑みながら話す様子に、優はもう何をやっても無駄なんだというようにつられて笑った。
「鍵、もらってくれるかな?」彼の言葉にくるみはこくりと頷いた。
手のひらに彼のイニシャルをモチーフにしたキーホルダーのついた鍵が置かれた。
「あれからもう半年だね」助手席のくるみはゆっくり目を閉じ、彼の肩にもたれた。
(終わり)
他の人投下まーだー?
叩きがいるからねー
投下しづらいだろう
。・゚・(ノД`)・゚・。
。・゚・(ノД`)・゚・。 まとめて読むどう
叩きや荒らしなんて何処でもいる
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
(´・ω・`)
嵐ではなく、くさなぎ
< ̄! ̄>
(゜д゜)ポカーン
(´・ε・`)エー
恋に落ちたら@ 現在のAさんで独身の設定です。
「ごめん、先に行ってて」俺はスタッフに言うと車に戻った。
2daysの初日のライブを終えてホテルに戻る途中にコンビニに寄ったのだが、
肝心なものを車に落としてきた。
後部座席のドアを開け、シートの上を探す。
「ここに隠れてたのか」シートの隅に挟まったチュッパを捕獲してホテルの裏口へと向かった。
口にはさっきのチュッパを含み、エレベーターを待つ。
地下のパーキングから箱が上がってきた。扉が開き、中に乗り込む。
「すみません!」
女性の声が聞こえたので、開放のボタンを押した。
息をはずませながら乗り込んできたのは、白いチュニックを着た若い女だった。
「何階?」後ろに立つ彼女を振り返る。
「25階を・・・」それだけ言うと、彼女はまたハァハァと息をはずませた。
25階と27階のボタンを押すと彼女を振り返った。
「全速力だね」チュッパを手に言った。
彼女はクスクス笑いながら「はい。開いてると思ったらいつもこんな風にバタバタしちゃって」
と恥ずかしそうにした。
「あの・・・・・Aさんですよね?私、今夜のライブ、参加しました」
「本当に?嬉しいなぁ」俺は彼女に右手を差し出した。
「チュッパ、本当に好きなんですね」彼女の白い手に触れる。
「甘いものは疲れを取るんだよ〜」と俺はおどけて唄った。
「何列目で見てたの?」
「悲しいくらい遠かったです。でも、今こんなに近くでお逢いできたから」
彼女はどきっとするような無邪気な笑顔を見せた。
恋に落ちたらA
「明日のライブにも来るの?」彼女に尋ねた。
「もちろん。明日は近いんです。3列目のセンター」
彼女はバッグからチケットを取り出すと俺の目の前に差し出した。
“3列目××番”と印刷されたFCのチケットだった。
「莉奈ちゃん?」俺はチケットの名前を声に出した。
「えっ?あっ、はいそうです。莉奈です」彼女は突然名前を呼ばれて驚きの声をあげた。
そのとき、彼女の部屋のある25階に到着した。
扉が開き、箱の外に出ると彼女がちょこんとお辞儀をした。
「明日、がんばってください」ガッツポーズを可愛く送る。
「ありがと!」俺も同じポーズで返した。
莉奈は閉まった扉をしばらく見つめていた。その場を離れがたい。
俺も彼女が去った扉を見つめていた。箱の中に彼女の甘い残り香が漂っていた。
それからすぐに27階につき、自室に入った。広々とした部屋の間接照明を点ける。
コンビニで買ったペットボトルを開け、ごくごくと喉をうるおした。
窓の外にはビルが立ち並ぶ。まだ仕事をしているオフィスの窓の灯りをぼんやり眺めた。
翌日
「10分押しです」スタッフの声に俺はギターを持ち、呼吸を整える。
「じゃ、よろしく!」前奏が流れ大歓声の中、ステージに立つ。最高にテンションが上がる。
1曲目の間奏中にいきなり莉奈と目が合った。二人の心臓がどきんと跳ねた。
ライブの本編が終わり、いったん袖に引っ込む。会場からアンコールが鳴り響いている。
壁にもたれドリンクを飲みほす。頭の中にさっきの彼女の笑顔が蘇る。
「ちょっと頼まれてくれないかな」俺は信頼のおけるスタッフに声を掛けた。
恋に落ちたらB
莉奈も他の客に混ざり、アンコールの拍手を繰り返していた。
そこにパスを胸に下げた若いスタッフが現れた。
「チケットの確認をさせて下さい」
「えっ?今ですか?・・・きちんとFCで買ったんだけど」
莉奈は眉をひそめながらスタッフに半券を見せた。
「莉奈さんですね、よかった。頼まれてきました。ライブが終わったらすぐに、必ず見て下さい」
彼から小さな封筒を渡された。
アンコールが終わり彼がステージを去った。
客電がつき、莉奈はさっき受け取った封筒を開けた。ホテルの名前の入った便せんに
“今夜逢いたい。 A ” たった一言の誘いと、携帯の番号が添えてあった。
ライブ会場を出ると22時になろうとしていた。
嘘じゃないよね?少し自分の頬をつねってみた。
俺は楽屋に戻るとざっとシャワーを浴びた。
濡れた髪をドライヤーで乾かしているとメンバーがやってきた。
「おぅ、お疲れ〜」二人はハイタッチする。
「打ち上げなんですけど・・・」「悪い。今夜約束があるんだよ。皆で楽しんできて」
俺は拝むように手をあわせて笑った。
携帯が鳴った。俺の知らない番号が表示される。
「はい」
電話の向こうから、雑音のように車の走る音だけが聞こえる。
「もしもし・・・・・」沈黙の後、彼女の声が聞こえた。
「・・・・・莉奈です。手紙、受け取りました」
「ありがとう、連絡してくれて」俺はふーっと安堵のため息を吐いた。
恋に落ちたらC
莉奈は彼に指定されたコンビニに向かった。雑誌を手に取るが全く上の空。
15分ほどして彼から着信があった。
「もしもし莉奈です」
「遅くなってごめん。今、コンビニの駐車場に着いた。出てきてくれる?」
莉奈は手にしていたスポーツドリンクとジュースを買って店を出た。
キョロキョロ辺りを見回すと一台の黒いセダンが横付けされた。
「乗って」彼に促され助手席に座る。
「歌詞間違えたよ、君のこと見てたら」
「そんな台詞、心臓とまりそうです」助手席の彼女は恥ずかしそうにうつむく。
シートベルトの装着の仕方が分からず莉奈が戸惑っている。
俺は彼女の体に覆いかぶさるようにベルトに手をのばして、差し込み口にセットした。
「昨日、君がエレベーターに乗ってきた時から気になってた」
バックミラーで莉奈の表情と周囲の確認をしながら言った。
「なんか、いまの台詞・・・妙に嘘くさいね」俺の言葉に莉奈が笑った。
「これ、よかったら」彼女がスポーツドリンクのふたを開け、渡してくれた。
「ありがとう。もう、喉が渇いてへろへろよ」フラフラと頭を揺らして、彼女を笑わせる。
「どこか行きたいところ、ある?」
「嘘くさいけど、Aさんと一緒ならどこへでも・・・」彼女は、笑顔を絶やさない。
「本当は、どうしてこんなふうにって、思ってるんじゃないの?」
「Aさんなら、いつもきれいな人に囲まれてますよね。
何で私なのって、さっきからそればかり考えてしまって」
彼女は素直に答えると、またうつむいてしまった。
車の窓に水滴がつき始めた。天気予報では夜半から雨と言ってたっけ。
ワイパーをかけながら車を走らせる。
「うちに来る?」俺は正面を向いたままぼそっと呟いた。
なんだかなぁ・・・
なんだろう・・・カワイイASKAちゃん見たくなちゃった。
早く会いたいよ
915です。
kicksのときのAさんか、WALKのAさんの雰囲気で作るか迷ってます。
残り明日作って投下します。おやすみん。
wktk
WALKのAさんに一票
ウォーク(・ω・)じー
WALKですね、雰囲気が
なので次回はkicks風で強引な感じでおながいします
(`皿´) イライラするだけじゃなくてつらくて仕方ない
923 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/20(土) 11:26:48 0
エ……
(ΘΘ;)ゥ゛
( ´▽`)σ)´Д`)どしたの?
Aさんのあのたくましい腕の中で眠りたい(ノ_・。)
今日は、北海道
よしたけのきゃらめる
オナカスイタ┌| ∵|┘ハニャァー
恋に落ちたらD
「えっ?」莉奈は飲もうとしたペットボトルから唇を離した。
彼女が戸惑っている様子がバックミラー越しに伝わってきた。
「やっぱ、ちょっとドライブしてから送るよ。君の家どの・・・・」言いかけた言葉を彼女が遮った。
「行きたいな。Aさんの家、連れてってください」
ハンドルを握る俺に彼女がはっきりと言った。
沈黙が続くドライブってこんなに長いのだろうか。
わずか30分ほどなのに、甘ったるい空気ではなく重い空気が二人を包む。
家に到着すると、ガレージに車を入れて玄関の鍵を開ける。
「どうぞ。お好きな色をお選び下さい」俺はちょっとおどけて莉奈にスリッパをすすめた。
「あっすみません」彼女は白いスリッパを履くと、後を追って廊下を歩いた。
「適当に腰かけて。あぁなんか飲む?ビールとかワインもあるよ」
俺は車のキーをダイニングテーブルの上に置くと、冷蔵庫のドアを開けた。
「じゃあ、ビールいただきます」莉奈が冷蔵庫の所まで小走りに近寄った。
「何?希望銘柄ありってこと?」
「ありますよ〜。これがいい」彼女がひょいと500mlの缶を一本チョイスした。
「あー俺、それダメなんだよ。苦いだろ。こっちがまだましだな」手前の缶を指さす。
「うーん、それはちょっと・・・。ビールとしては刺激が足りないですね」莉奈は眉をひそめた。
二人は顔を見合わせ、吹き出した。
「君ってホント、素直でおもしろいよね」俺は思わず莉奈の頭をよしよしと撫でた。
リビングのソファに二人並んで腰を下ろし、ビールをグラスに注ぐ。
「何かおつまみ買ってくりゃよかったな」
俺はDVDのリモコンに手をのばす。何日か前に収録したライブの様子が映し出される。
「うわぁ、この日は私、チケット取れなかったんです」
莉奈は食い入るように画面を見つめた。
「ねぇ、本人がすぐそばにいるんだからさ、もう少しこっちも気にしてよ」
ちょっと拗ねたふりをして、彼女に肩をぶつけてみた。
恋に落ちたらE
「ごめんなさい。あぁ、何かお腹にたまるもの作りましょうか?」
彼女はクスクス笑いながらキッチンに向かう。俺もそれについていった。
「缶詰とかありますか?」莉奈はASKAを振り返った。
「えっ、あぁ・・・あるある。お歳暮とかでよく送って来るんだよ。男ひとりなのにね〜」
キッチンの隅に箱がいくつも重ねられている。高級な瓶詰や缶詰もいくつかあった。
彼女は大きめの鍋にお湯を沸かしながら、手際よく料理を作り始めた。
「やっぱさぁ、家でもよく作るの?」
「こう見えても、やるときはやるんですよ」
無造作に髪を束ねた首筋が色っぽい。
鍋の中で踊るパスタを見つめる彼女を抱きしめたい衝動に駆られる。
ライブの続きを見ながらパスタを食べる。笑えるシーンでは二人で吹き出した。
これならビールもおいしいや!と、思いながら俺は彼女の料理に舌鼓をうった。
しばらくして突然彼女が食べるのをやめてフォークを皿に置いた。
「どうしたの?」俺はDVDを止めて、皿をテーブルに置いた。
「ちょっと頬をつねって欲しいなって・・・・・変ですか?」少し酔ったのか頬が桜色に染まっている。
「・・・・・じゃあ、すごく痛いけど、がまんしてよ」
俺の言葉に彼女がぎゅっとかたく目を閉じた。
彼女の右頬を軽くつまむ。柔らかくてマシュマロのようだ。
そのままうなじに指を滑らせ、彼女の耳を挟み込むようにして頬を寄せる。
唇と唇が重なり合い静かな部屋に、小さな口づけの音だけが何度も響いた。
自然と彼女の腕が俺の背中にまわされる。彼女の髪をほどき、耳たぶを軽く噛む。
「・・・・・あんっ」感じたのか彼女の体がぴくりと反応する。
彼女のしなやかな指先が俺の襟足を這いまわり、首筋に柔らかいキスを繰り返す。
心地よさと気持ちよさが同居した不思議な感覚に、とろけそうになる。
彼女の手首を捕まえ、頭の上で組み伏せる形で唇を奪う。
いったん唇を離し、彼女の目の前でふざけて舌を出す。
彼女もそれに合わせて舌をのぞかせたので、そのまま絡め合いもつれ合った。
ごめん、固有名詞が残ってました。
全部変えたつもりだったのに。
あれ?名前出しちゃダメだったっけ?
その方が感情移入出来て楽しいのにな
wktk
( TωT )Aタンのこと…
>>925 目をあわせちゃいけません。
触っちゃいけません。
うはっ
wktk
恋に落ちたらF ラスト
「抱きたい」
もう、戻れないタイミングで卑怯な言葉を使った。
「俺のこと怖い?」俺の問いかけに彼女と視線が重なった。
「Aさんのことずっと好きだったんです。だから・・・お願い、嫌いにならないで」
酔って少し舌ったらずになった、彼女の言葉のひとつひとつが愛しい。
「なんで?」激しいキスの途中で息があがる。
「会ったばかりで・・・・・って思わないで」
彼女は泣きそうな声でつぶやいた。
「俺が惚れたんだよ」
甘い唇に触れる瞬間、俺は何度も恋に落ちる。彼女の長い睫毛が瞬きで揺れる。
彼女を抱え、灯りの消えたベッドルームに入る。
スカートの中に手をのばし、ショーツに手をかける。
彼女の瞳が濡れている。
俺のTシャツの背中に手を入れ、爪が肌に食い込むほど抱きしめる。
恋人を抱くというよりも、泣き疲れた子どもを抱っこするように彼女を包み込む。
胸の中でうつむき小さく震える彼女を愛しく感じる。
きつく抱くと儚く消えてしまいそうだ。
彼女の指に自分の指をからめ、離れていかないように繋ぎ止める。
抱き合いながら安心したのか、しばらくすると彼女は腕の中で眠りに落ちた。
はじめての朝、ほんの少し早起きして、彼女のためにあたたかいエスプレッソをいれてあげよう。
(終わり)
エロ少なめでした。
(´∀`)つ旦~~
GJでした!
いいすなぁ(*ノェノ)乙でした!
どなたかエロ描写たっぷりなAさんをお願いします。
読んでくれてありがとう。
WALKのAさんで想定したら、なんだかエロが書きづらくなりました。
何でだろ?はじけてるから?
今日は、スタジオでツアーパンフレットの撮影。 葵は、カメラマンの助手として働いている。
ASKAと葵には、誰にも言えない関係があった。
この頃、葵の様子が変わって来ていた。
「ASKAさん入りま〜す」
スタッフの声が響く。
「よろしくお願いします」ASKAが撮影用の衣装に着替えスタジオの中に入って来た。
葵はASKAと視線を合わせず会釈した。
カメラの前に立ち、スタイリストから衣装のシワなどを直してもらっている間、葵は、ピントを合わせる為にレンズを覗くと、ASKAがカメラを見ていた。
レンズをもすり抜けるASKAの鋭い視線は、葵へと向けられていた。
お願いだから見ないで・・・息が出来ないから・・・。
視線から逃げるように、違う仕事に移る。
「撮影はじめます。ASKAさん、お願いします」
「よろしく」
スタッフ全員に挨拶するように、笑顔を見せ軽く手を挙げる。
何パターンのポーズと、セット等を変えて撮影は順調に進んで行く。
あんなに、ASKAの視線から逃げていたのに、葵は、知らず知らずASKAの表情や仕草を見詰め心を引き込まれていた。
鼓動が激しく打ち始める。ダメだ・・・よ・・・。忘れたい気持ちなのに・・・。
静かに深呼吸をした。
撮影も半分終わり、ASKAは控え室に戻る。
「さっきASKAさんに見せた写真と資料を集めて来てくれ」
「わかりました」
スタッフ達は、昼食を食べに外へと出掛けた。
葵はスタジオに一人残り、控え室へと向かう。
静かさが、葵の足音だけを響き渡らせる。
(*´ -`)(´- `*)
「失礼します」
ドアを開けて中に入る。
「え!?」思わず声が出た。窓際の椅子に座り外を見ているASKAと目が合う。
「どうぞ」
「あ・・・、失礼します」
動揺する気持ちを隠し仕事を進める。
ソファーに座り、前に撮影しておいた写真をまとめ、資料に目を通す。
「チェックありがとうございました。スタッフの皆さん食事に外へ出ましたよ」刺のある話し方をする。
「あぁ、知ってるよ・・・」椅子に座っていたASKAが立ち上がり、入口まで歩きドアノブに手をかけ、静かに鍵を掛けた。
鍵の掛かる音に驚き、顔を上げる。
「一時間くらいは、みんなこのスタジオに帰って来ない、わけだ・・・」
いつものASKAからは想像出来ない危険な感じがした。無表情のままゆっくりと歩く。
葵から視線を外さず、衣装の上着を脱捨て、ネクタイを外し、それを引きずりYシャツのボタンを取り胸元が大きく開け、鎖骨の辺りを撫でる。
動けずにソファーの背もたれに体を沈め、焦る葵を無視して、体重をかけてASKAは葵を押さえこむ。
「え?!・・・離して!」
ASKAの体を付き離そうとする葵の両手を掴み持っていたネクタイで縛り上げる。「葵が嫌な女を演じるなら、俺も嫌な男を演じるよ」「痛いから、離して・・・」「なんで俺を避ける?俺達、付き合っているよな?」少し怒っていた。
「・・・ごめんなさい。ASKAさん・・・」
「謝るなよ・・・」
ころころ変わるASKAの表情に胸が苦しくなる。
「ASKAさんは、何も悪くないの・・・だけど、一緒にいれない・・・」
お願い。私の事、嫌いになって・・・。
突然、縛り上げられた腕を押さえ、ASKAの唇が葵の首筋に何度もキスをし、舌を滑らせた。
「あっ・・・、やめてぇ・・・」「今日は、やめないよ。この前は、ベルトをほどく手をかわされたからね」
「イヤ、だよ・・・ッ」
ASKAの唇で塞がれ、舌を絡めてくる激しいキスをしてくる。
葵の服を乱暴に上げ、ブラのホックを外し、カップを上げASKAの大きな手で胸を揉み、乳首を指の腹で転がす。
「・・・んっ・・・」
片方の胸の乳首を口に含み円を描くように舐める。
葵は、快感の声を飲み込みさっきまでの力を失う。
それが分かると、ASKAは掴んでいた腕を離す。
葵は、離された腕で顔を隠くす。
「だから・・・、なんで俺を避ける・・・離れていく?」葵は、首を横に振る。
「なんで語ってくれない?・・・強引に、葵の全てを求めてもいい・・・?」
乱暴にスカートの中に手を入れ、閉じている脚を無理矢理に開き下着を剥ぎ取る。
「イヤ・・・やめて・・・」
言葉を無視して、指は葵の感じる所を責める。
「んっ・・・ハァ・・・」
指を噛み声を出さないようにする。
「葵は、ここ・・・敏感だよね・・・」
言葉でも責めてくる。
葵の下腹部が波打ち、ASKAの指に、液が絡む。
「体は、正直なのに・・・、葵が語ってくれるまで止めないよ。いい?」
動きは激しくなり、中心へと潜り、壁をなぞり液を掻き出すように動く。
ASKAの額に汗が滲む。
「ん・・・んっ・・・ァ・・・」
「中、スゴいよ・・・。抵抗出来ないし・・・縛られるの好きなの?」
「ち、違うっ・・・ハァ・・・んっ・・・あぁ、ASKA、さん・・・」「なぁに?イキたくなったの?」
必死に首を横に振る。
「今、イカせてあげるから・・・」
「ダメ・・・!イヤぁ・・・っ・・・」激しく壁をなぞると、葵の下腹部が小刻みに震え体を反らせた。
イッたばかりの葵の体を抱き寄せ、
「葵・・・ごめん。俺には・・・やっぱり、こんな嫌な男合わないよ・・・だから、ちゃんと話してほしい・・・俺を一人にしないでくれ」
葵の肩に額を付け話す。
こんなに私は、ASKAさんを苦しめ、悲しませていたなんて・・・。
「・・・ごめんなさい、私・・・ASKAさんの事、好き過て、近くにいる女性達に嫉妬してる自分が怖くて・・・迷惑掛けたくなかったの」
安堵からかASKAは、微笑みを浮かべた。
「俺だって、葵にたくさん嫉妬してるよ・・・あの、若いカメラマンにね」
ASKAさんも、同じ事考えていたの・・・。
「葵、俺から離れないでくれるか?」
「ASKAさんの側から離れません」
優しいキスを交わした。
「・・・俺、限界だよ、葵の体求めていい?」
葵は、小さく頷いた。
まだ渇いていない葵の中にASKAの熱くて硬いモノを押し広げながら滑らせゆく。「あぁ・・・」
ASKAは、眉間にシワを寄せ、息を吐き甘い声を出す。「葵の乱れた服が・・・俺を、おかしくさせてる・・・」深く突き入れ、リズムに合わせて動く。
ネクタイから解放された腕は、ASKAの背中を抱いてた。ASKAの甘い声が葵の感情を昂らさせる。
「ハァ・・・ハァ・・・っ・・・」
「あぁ・・・んっ・・・」
葵の顔を切ない顔で見下ろす。
「ハァ・・・もぅ・・・俺、イキそうだ・・・」
「あぁ・・・んっ・・・うん・・・っ・・・いっぱい出して・・・」ASKAは最後に一番奥まで硬いモノをすすめ、ASKAの低い声と共に、葵の中に全てを出した。
「みんなが来る前に、ASKAさん、ちゃんと服直さないとスタイリストさんに叱られますよ」
「そうだな」
上着を拾い、ASKAが笑う。前髪をさらっと上げて、Yシャツのボタンをとめる。ネクタイを葵の前に垂らし「お願い」
甘える仕草を見せた。
葵は、微笑みネクタイを受け取り、少し背伸びをしてASKAのYシャツの襟にネクタイを通し、ネクタイを結んでいく。
ASKAは、葵の腰に両手を絡めて微笑んでいた。
「はい、出来ましたよ」
「ありがとう」
そう言うと、ASKAは葵の首筋にキスをし、紅い斑点を付けた。
「俺がいる印。若いカメラマンに見せるんだよ」
葵は、ハニカミ下を向く。窓の外に、スタッフ達が乗った車が止まったのが見えた。
何事もないように離れ、ソファーに座り打ち合わせの真似をする。
すみません。
下手くそなのに、投下しました。
ありがと。
投下されるの楽しみ
すごくイイ!ヽ(´ー`)ノ
またよろしく
乙でした(^∀^)
同じ職場にいたら嫉妬しまくりだろうなぁ…
正直、みよちゃんとか… 実際何もないのかな?と…
みよちゃんか・・・Aさんのタイプなのかな゚(゚´Д`゚)゚。
957 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/21(日) 20:04:01 0
858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 18:34:33 ID:wpWkXxMBO
>>850 お気にな彼女が来てたのは
ASKAが泣いた名古屋?
860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 18:57:07 ID:hCmj9KXD0
>>858 見たのは4月の名古屋公演だよ。
958 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/21(日) 20:45:04 0
>>941 なんか、妄想でも汚したら罰が当たるような(笑 唄ってる時のオーラを見たらそんな気になる
>>958 あ、これも独りよがりな妄想ですか?
いいんじゃないの〜?妄想板ですから
みんなダイアリーのAさんのバスローブ姿見てきた?
あれシャワー浴びたあとだったとすればパンツはいてないのかな(;´Д`)
見たよ
めちゃ妄想
はいてないと思うよ...(´З`)チェッ
次スレは??
>>960 おパンツははいていると思うが。楽屋でしょ?おパンツにバスローブ姿かなぁ?
でも、この画像横から見たら雪だるまのように太っていない?w
ヽ(*`Д')ノ あの人が言った! あの人が言った!
バスローブ画像って大きく出来ないのかな?私のパソコンじゃ、画像が荒くなってダメだわ
>>966 うちのもだめ
このバスローブ姿、狙ってるんだろうか
|-`).。oO(ヌルポ)
|彡サッ
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>969 (_フ彡 /
∧∧
_(,,・o・)/;;)o;;;;;;; 。;;;, ナンダロウ
/〜(_(;;:::::: 。::;;;;;o;; θθコノムナシサ
(´;ω;`)ウッ…
>>972 なんで泣いているの?私の手作り大福あげるから元気出してね!
つ○○
優しいね☆
うちも
(´;ω;`)ウッ…
>>975 はい、あげる。こしあんのあんころ
つ●
(つω;`)ぐすん
ヽ(*`Д')ノ 夜明けのコーヒー! 夜明けのコーヒー!
心もアソコもキュンキュンしちゃうような投下はまだぁ?
>>979 次スレに投下しました。
長いけど読んでね。
めちゃめちゃ会いたい
めちゃめちゃ濡れた
大福体型ヲ婆こっちに来たあああorz
_____
/\____\
| ̄\∩( ゚∀゚)
| | ̄ ̄ ̄∪|
______∧__
ぬるぽぬるぽーー!!|
ぬるぽっぽぬるぽぉ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バタンッ!!
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ヌルポヌルポー!! |
さぁどっからでも |
かかって来い!|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`・ω・´)シャキーン
(ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)
はぁぁ〜♪
び〜ばのんのんっ♪
o O ○。
∞ 。 o 。
┻┓∬(。) ∧乙∧
川 。o∬∩(・∀・∩)
( ̄ ̄ ̄) ̄ ̄ ̄ ̄O ̄)
゚i ̄o ̄Г ̄○ ̄ ̄o゚i
(__ノ_O__゚_。ノ
)) ((。o))○((
ミ;ヽ. ミ斗
ミ'シ\ ミ;: |
ミ';, ヾ;' /
ミ:;:,... i,,.ノ _
≧゙''''", _,,二二´,,・ )≠=-
// ̄ /ハ
オォ ノハヽ
//⌒ヽ
⊂( ^ω^)⊃
ミ∪ ∪彡
ヾ.,____,ノ
うめていいの?
(☆´ω`)
/⌒\
r@-@、 //⌒\丶
@ミA=A@ (ミ=A=彡)|
@(`-ω-)@ (-ω-`)ノ
丶つ。 。つノ くノ0。。0ゞ
(⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒)
(⌒⌒) ⌒) (⌒ (⌒⌒)
丶_(_ノノ 丶_(_ノノ
ターバンがA
もとい、つのだった
(*´ω`*)<むにゅ〜
994
(≧Ο≦)ノ
だぁれ?私のお尻触った!
まぁ!
流恋情歌 ←なんて読むの?
るれんじょうか
999
1000ならAさんに愛される
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。