SFMに(*´Д`)ハァハァ するスレ 背番号19
ここは『スラムダンクの藤真健司は美少年すぎるでぇ4/美容板』において発生したグループ
仙道、藤真、牧の「SFM」避難スレです。
閲覧、書き込みの前に
・801が嫌いな方、スレの雰囲気が合わないと感じた方、各自自衛回避して下さい。
(ここには変態しかいません)
・なりきり、妄想、SS、歌の投下いつでも大歓迎!!
(SS投下の際は設定、傾向を明記して下さい ex ショタ・女体化・鬼畜・3Pなど)
お約束
・sage進行(メール欄に半角でsageと記入)
・荒らしや煽り、厨房などには「見たくはない…」と華麗にスルー
・他スレでこのスレの話題を出す事厳禁 (SFMファンとして節度ある行動を)
・他キャラ叩き厳禁
・次スレは
>>980が立てて下さい
・モットーは「みんなで仲良く変態に萌え狂いましょう 」です
推奨
・サーバーの負担軽減のためアンカー(>>)は10以上離れたレスにつけましょう
※時々SFMご本人が降臨されます。その時は失礼のないように
2 :
煮 ◆wbS4dROhdk :2009/05/01(金) 12:33:27 0
2get
『SFM』とは…Sendoh,Fujima,Makiの三人の頭文字をとって名づけられた売出し中アイドルグループ。
3人がそれぞれ全く異なった魅力を持ち、ファンたちを魅了している。
S→(*^⊇^*) …仙道彰 グループ内ではお色気担当。趣味は魚釣り。
F→(*б∀б*) …藤真健司 グループ内でのマスコットキャラ。超美少年。
M→(´・ω・.`)…牧 紳一 いろんな意味で帝王。貫禄あるグループのリーダー格。
そのほかの主な登場人物
(□□+。)…敏腕マネージャー宮益。通称宮さん。スレ住人の願いをかなえてくれるいわば神。現役東大生。
(`/_ゝ´) …プロデューサー Moichi 。言わずと知れた(?)陵南の熱血監督。
SFMのデビューシングル『鼻血出すなら精を出せ』の作詞作曲プロデュースを担当。
(○―○)▽〃…カメラマン R・T。果たして…敏腕?カメラマンなのか否か。海南の知将高頭 。どSな変態らしいが真相はいかに?
(´・∀・`)…SFMオフィシャルファンクラブ『POINT GUARD』の自称(?)特攻隊長、伊藤卓。通称伊藤ちゃん。
結構人気者&おいしいポジション。
(√□_□)…花形透 藤真のチームメイト 現役東大生。マッドなサイエンティスト
♪このスレのテーマソング その1♪
『それいけ!フジマンマン』 元ネタ:アンパンマンの主題歌
(作詞・2代目スレ神・909たん)
なにが君のせいかんたい なにをしてあえぐ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
忘れないで夜を こぼさないでミルク
だから君はトぶんだ どこまでも
そうだおそれないで みんなのために
愛と色気だけがともだちさ
ああ藤真たん やさしい君は
イけ!みんなの欲満たすため〜
♪このスレのテーマソング その2♪(SFM昼ドラ主題歌)
『Fが好きだと叫びたい』元ネタ:君が好きだと叫びたい
作詞・2代目スレ神・909たん
1番
まぶしい日差しを背に
動き出す腰の中
叩かれた いつものように 尻を
君にムチうつことに理由(わけ)なんてないのに
この穴が絡みまくっている〜
イクのまだか 遅濡
処女奪われて始まった
離さない、許さない(許してぇ〜)←コーラス
crazy for F〜
藤真好きだと叫びたい
体位を変えてみよう
氷をたらしてみたり、目隠ししたり
藤真好きだと犯したい
今夜は帰さない
この熱い精子を受け止めて欲しい〜
2番
ざわめいたベッドに
にぎわう視姦者達
始まった いつものように 二回戦
性行為 しているようで 踊らされてるような
高鳴る律動に もう嘘はつけない
カメラ回す 高頭
愛撫をする 帝王
挿入は 仙道
「まだあわてるような時間じゃない」(台詞)
セックス好きだと叫びたい
何もかも脱ぎ捨て
心とかす言葉攻め
見つけ出したい
藤真好きだと叫びたい
今夜も帰さない
夢精するだけの日々なんて
終わりにしよう
I wanna cry for F〜
新スレおめ〜!!
前スレ1000たん、生め乙華麗でした☆
また明日ね!おやすみ〜〜(・∀・)ノシ
新スレおめ!みんな改めて宜しくね〜(・∀・)
しかし前スレ999たん、仙道に加えて牧さんのも藤真たんの基準になったらどうなるんだろうね!?
どっちも色んな意味で規格外なのに!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
10たん
おやすみ〜(・∀・)ノシ
新スレ( *゚-゚)_∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*オメデトウ♪ !!
昨日は埋め立てありがdでした☆
みんなまた改めてよろしくね〜!
・・・とか言いながら、ゴメソ!
今日はお日様浴びすぎて疲れた・・・orz
もうお風呂入って寝るばっかりなので今日は勘弁してくれ〜
明日は多分一日うちにいると思うのでちゃんとおっぱい書きまつお
それじゃもう日記も書いちゃったからねんねするわw
(^3^)ノシまた明日ね〜!
13たん
いいよいいよ〜、そんなの気にしないで☆
今日はおにぎりいっぱい作ってピクニックだったんだよね?乙です♪
あとで日記読んできまつお〜。また明日!(・∀・)ノシ
いろんなSDサイト回って戻ってきたお〜。
更新に(*´Д`)ハァハァして、閉鎖しちゃったサイトに(´・ω・`)ショボーンして一喜一憂してますた。大好きサイトだったから、か〜な〜り、ショックだお…orz
それで思い出したんだけど今日は3日だから学園神さまのSS予告日だよね!?(*´Д`)ハァハァ
こんばんは〜、じゃなくて、こんにちは〜!(・∀・)
朝からここにいるなんて、ヤパーリGWなんだお☆
昨日は休みになったから、しばらくぶりにスレにきて、
牧さんの大ボケせっくるを堪能(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ しながら笑えてくるって、そうはないおwww
仙道と比較しながら読むと、とっても楽しめるお!
遅ればせながら新スレおめ!
15たん、な、何とか今夜がんがってみまつ〜
何時になるか分かりましぇん……><
さすがGW!16たんが朝からいらしてるとは(・∀・)
わたしも昨日からあちこちSDサイトさんを巡って一日楽しかった〜!!
今日もこれからその予定・・・
だけどこのスレがなんといっても更新が早くて色んな神様がいらしてすごいってことに改めて気づいたお☆
13たんのおっぱい神様はのんびりお休みしてくださいお
そして16たんの学園神様、むふふふふふふふ・・・お待ちしてますお〜〜〜(*´Д`)ハァハァ
17たんもSD三昧なGWでつかあ!?(*´Д`)ハァハァ
今、がんがってSS書いてるお〜
仕上がりは……
9:30〜10:00くらいと思われ><
遅くてごめんお〜
17たんも18たんも朝からお盛んだったようで(*´Д`)ハァハァ
腐女子にとってはまさにゴールデンなウイークの過ごし方だよね!(・∀・)
そして今夜は、うふふふふふふ……
18たん ( ゚∀゚)o彡°ファイト!ファイト!
あ〜、昨夜はたっぷりねんねしたお〜〜(・∀・)
しかも今日は学園神様の土藤の日ジャマイカ!!
じゃあ今のうちにお風呂に行ってこようっと♪
みんなもおうちで(*´Д`)ハァハァ してたんだね〜( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
それが一番の安近短だおね☆
19たんったら、お盛んだなんて、イヤン(*´Д`)ハァハァ
こんばんは〜♪
な、なんとか土藤SSらしきモノができたので、うpしまつ☆
初めにいいまつが……
終わってましぇん><
またまた分割されてしまいそーでつ。
さ、いこーか!
タイトルは「ブラック・クイーンの憂鬱」でつ←なんかベタくさいお…(汗
日焼けに効くような気がしたのでローズヒップティを持ってきたお(・∀・)
さあ、神様!いつでもばっちこ〜い!!
(*´Д`)ハァハァ
って21たんキテタ〜(・∀・)〜
〜ブラック・クイーンの憂鬱〜
「はぁ? おい、土屋……何てった、今?」
携帯の受話器の向こう側、街中の雑踏に混じって響く、取引相手の南の声。
「高頭や、た・か・と・う。そこの坊っちゃんやけどな」
大口開けすぎて、あやうく落としそうになった煙草をくわえ直す。
「お前……マジなんか……」
「何や、南。ネタでもあるんか?」
南という男は商売の付き合いで、親の代からよく知っている。代替わりした後、他への鞍替えも考えたが、こいつの情報はなかなか貴重で、くされ縁は続いているというわけだ。
「はっきり言うで、土屋」
「自分が歯に衣着せることあったか? 焦らすんは商売だけにしとき」
「高頭の息子は関わらん方がええ。医者として、いくら腕が立ついうてもな」
「なんや、薬屋の見立てじゃ、その坊ちゃんは手遅れか」
「病状の話やない。政治の話や」
「ヤバいんか?」
「かなりな」
20たん、22たん、いらっさ〜い(・∀・)
おっと、いきなり改行ミスった>< 慣れないPCだからにゃ〜
両親が襲来してるから、「スタバで仕事してくる」とかって家抜けて
今、かつて温泉リレーSSの時お世話になったネカフェにいるお☆
「ふうん、妙や思ったわ。高頭みたいな大物が、大病院やのうて、
うちみたいな町医者に主治医になってくれやなんてな」
「お前状況分かっとるんか? うちの親父もよう言うてたわ。ホンマ
土屋んとこは、俗世間に興味ないてな。そんだけの腕しとるくせに、
医大病院も一流企業の研究室も、何もかも蹴ってしまうんやから……
なあ、『ブラック・ジャック』」
「久しぶりに聞いたわ、それ。医大の時以来やな」
親父の代から一匹狼のように、町外れの小さな診療所をやっているからか、
大学の同級生は俺をそう呼んでいた。マンガみたいな白髪でも、顔に傷がある
わけでもないし、第一れっきとした医師免許がある。生まれつきの茶髪と、親父似の長身で、
女にはけっこう騒がれる。とは言え、そういうあだ名がまかり通るのは、医者としての
スタンスや性格で、何らかの共通点があるのだろう。ガキの頃夢中で読んだ本だから、
悪い気はしない。
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつ!
25たん うそ〜ん!ネカフェからの書き込みでつか!?
せっかくご両親がいらしてるのに・・・
って親孝行のためにもご両親の前では出来ないよね☆(・∀・)
連載になる件、了解です!!むしろ(屮゚Д゚)屮 カモーン !です!
26たん、スレチ上等なSSにようこそ〜! SMも脇役で出るけどねwww
「話、それてんで。そんで、高頭の息子が何や。フジマっちゅう15歳のガキやで」
「ああ、そのフジマや。なんや、聞くところによると−−−−主治医になった医者が、
次々に この世界を追われとるらしいんや」
「…………親父が過保護すぎるんか? わがままな坊っちゃんの讒言か?」
「いや、理由までは分からんけどな。とにかく勤め先の病院を追われたり、診療所が
取り潰されたり、何人もの医者がさんざんな目に遭うとる。何やらキナ臭いんや」
「ほう、そんな奴らなんか」
「このあたりでは有名な話やで。他の病院も困っとったんやろな。まあおおかた、
『腕のいい町医者がおる』とか、お前に押し付けたんちゃうの」
「やろな。同業者のくせに、上客譲るやなんて、普通はありえへんもんな」
「断ったほうがええ。お前とこみたいなちっぽけなん、潰すなんてワケないんやで」
町のヤクザの脅しみたいに、低い声ですごむ南。
「逆に、上手く取り入って、主治医におさまったら、金も身分も安泰やん?」
最後の一本の煙草に手を伸ばす。いつもなら仕事の後までとっておくのだが。
「……相変わらず金に汚いな。それはええけど、身分にはこだわんなや、ブラックジャック」
「お前らの勝手な思い込みやろが。こっちは商売かかっとんやからな」
火をつけたライターを放り落とし、ふかした煙を受話器に向かって吐きかけた。
ああ〜!あのリレー小説の時のネカフェでつか、懐かしいお!(・∀・)
わざわざ私たちのためにありがdだお。はい、コーヒーでも飲みながらね☆
つ ■コ
ブラックジャックつっち〜。これはシリアスの予感?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
27たん、そうなんでつ〜、腐な本を押入れに隠すの大変だったおwww
親孝行にネカフェからのSS投下でつ〜☆
29たん、あんな昔のことを覚えていてくれたんでつね(喜
コーヒーいただきまつね♪
「はあ……でっかいわぁ。さすがやね、成金趣味」
バカに広い邸宅を見渡して、ため息をつく。噴水、銅像、プール、庭園、
生活に必要ない飾り物がゴテゴテ並んでいる。成り上がりがブランドを漁る
みたいな浅ましさが、そこかしこから滲み出ている。
こんなところで何不自由なく甘やかされて育てば、わがままにならない方がおかしい。
「さて、鬼はどっちかいな」
政財界の大物・高頭か、
その息子・フジマか−−−−
「お待ちしておりました。土屋先生ですね。ご足労感謝いたします」
ドアを開けたのは、浅黒い肌をした体躯のいい体に、上等のスーツを着こなした男。
「ええ、初めまして。お待たせして、えろうすいません」
「私は、当家の執事を勤めております、牧といいます。以後、お見知りおきを」
執事というよりはボディーガードだろう。
「主の高頭は只今仕事で不在でして。お坊ちゃまが部屋でお待ちです」
「あ、ところで、聞いておきたいことがあるんですわ。カルテを前の主治医から
もろうたんですけど、何や妙な感じで。フジマ君、今の具合はどないなんです?」
「それは−−−−専門ではないので、私には分かりかねますが。前の先生の時と、
これといって変わったところはないように見受けられます」
こんな症状、今だかつて見たことない。
手ごわそうだ、病気、というより、何かもっと大きなものが−−−−
牧さん執事なの?(*´Д`)ハァハァ
牧さんが藤真たんの事「お坊ちゃま」って呼んでるよ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
「お部屋までご案内します。こちらへ」
屋敷の内装も、選りすぐって凝っており、有名な作家の絵画や陶芸品があちこちに飾られ
ている。一つでも壊したら年収分の弁償費が要るかもしれない。
壺の一つや二つなら、自分
の財産で何とかなるが、息子の一人で人生をフっ飛ばされるかもしれないのだ。
「こちらでございます」
どのくらい歩いただろうか。屋敷内の奥の奥、ひときわ豪華な扉の部屋。
「こういう場所って、奥方様がおるんちゃうんかいな」
「ゴホン、土屋先生。よろしいですか」
「あー、はいはい。早う坊ちゃんにご機嫌うかがいしてくれるか、牧さん」
「失礼します、お坊ちゃま」
牧のていねいなノック。何の反応もない。中に人のいる気配もない。
無人の空き部屋のようだ。
「フジマ様、診療の時間でございます」
「うるっせーな、じいは黙ってろ!!!」
聞き分けのない動物の、悲鳴のような声がした−−−−
31たん 牧さんがじい・・・じゃなくてボディガード!?
どんなボディをガードするんでしょうか!?(*´Д`)ハァハァ
つうか33で「じい」って呼ばれてたwwww
す、すいませ……GWなのに、不完全燃焼で
to be continued……でつ><
32たん、牧さんは「藤真たんの執事」でつ☆
34たん、「じい」って言わせられて、本人、自己満足でつ〜www
35たん
乙、乙でした!
牧さんが「じい」!こ、これは予想の斜め上をいったおw
神さま最高!続きを楽しみにしてまつ(*´Д`)ハァハァ
もう一度読んでくるお〜(・∀・)
では、あまり遅くなると怪しまれるので、
漏れは家に帰るとしまつ。
レスは携帯からコソーリとw
腐女子VS家族の仁義なき闘いでつね〜www
なんかピンポンダッシュのような、やり逃げだお><
いや、まだヤれなかったんだけど。
ブラックジャックな医者つっちーと、患者のボンボン藤真たん、
高頭パパに、執事(愛称「じい」)の牧さん、
見切り発車のスレチSSでつが、今後ともお付き合いよろしくでつ☆
おっぱい神さまはえらいなあ
毎日あんな濃くエロいSSを……まぢ「尊敬するで」
久々でカンが戻らずorz
35たん 久々のSS乙華麗さま〜!!
まだプロローグって感じでつね(*´Д`)ハァハァ
子供の藤真たんとやさぐれたつっちー・・・
これからの展開が楽しみでつお〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
37たん 早くおうちに帰って親孝行でもするにゃ(・∀・)
美味しいお茶でも飲んでほっこりするといいよ
はい、旦~旦~旦~ ご両親の分も☆
漏れのおっぱいは明日突発的なことが無ければ続き書きまつが・・・
それでいいのかな?
ただいまでつ(^-^)
家に帰ると両親寝てたんで、パソコンもつけられず、携帯からでつ('◇')ゞ
36たん、「じい」の出番もぼちぼち作ろうかと(´〜`)
38たん、はい、こんなに焦らしてまだプロローグな、
伊藤ちゃんばりのヘタレでつ<<o(>_<)o>>
スローペースでつが、ヨロシクおつきあい下さいませ☆
39たん、明日のおっぱい、はい、喜んでー\(^O^)人(^O^)/
両親の分もお茶ありがトン(*^_^*)
リアルタイムで読んで下さった住人の皆、
いつもありがとうでつ〜(^з^)-☆Chu!!
次回のうp予定は、また今度お知らせしまつ
では、おやすみなさい〜
40たん
昨日は乙でしたお☆
もう一回読み返してきますた
ぜひ「じい」の出番を作ってくださいお!坊ちゃまに振り回される牧さんなんかいいにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
長〜く楽しめるSSになりそうでワクワクしてまつお(・∀・)
そして今夜はショタ藤神さまの続きでつね!お待ちしてまつね〜(*´Д`)ハァハァ
40たん 昨日はお外のPCからのSSうp乙でした☆
これから長く連載続けてくださいYO!(・∀・)
今日はとっても暇なのでこれからだらだらと思いつくままにおっぱい書きたいと思います・・・
ちょっとお茶の用意してくるから待っててね〜ノ
M「藤真!おい、大丈夫か!?藤真?」
F「う、う〜〜ん・・・・いててて・・・
あ、先輩・・・」
M「気が付いたか、よかった!お前白目剥いて気ぃ失ったからびっくりしたぞ!
大げさだなあ、気合が足りないぞ」
F「先輩・・・気合じゃないですよ・・・」
M「なに?何か言ったか?」
F「何でもないです・・・」
M「すっかり朝になっちまったなあ!
俺は一度家に帰るがまた後で来るからな、何か欲しいものはあるか?」
F「ないです・・・今日はわたし出かけるかもしれないから先輩と約束できないですよ」
M「そうか?う〜む・・・俺はなるべくお前と一緒に居たいんだがなあ」
F「・・・」
(一緒に居たらまた酷い目にあっちゃうよ・・・
今日は一日寝てなくちゃ身体元に戻んないってば・・・)
M「仕方ないな、俺は束縛はしないタイプだからな!
じゃあまた何かあったら連絡するからな」
F「はぁい・・・先輩、あの〜昨夜の返事はちょっと考えさせてください」
M「おう、急がないからいいぞ!一生のことだからな、よくよく考えてくれ!
じゃあ、俺は帰るからな、戸締りしろよ」
F「はぁい・・・」
ぱっぱと身支度を整えた牧を玄関まで見送り、鍵を掛けると壁を伝ってよろよろとベッドに戻り、乱れたシーツの上にどっと倒れた
牧が帰ったのは7時ちょっと前頃、それから何度か携帯の着信がなっていたようだったが全部無視して眠っていた
寝返りを打とうとすると腰の筋肉がずきっと痛む
それだけではなくて牧の巨大な逸物を無理やり受け入れさせられた部分がずっとひりひり痛んでいた
F(ああ・・・血ぃ出てるかも・・・でももういいや
そんなのどうでもいい・・・とにかく眠い・・・)
S「あ〜あ・・・こうなるんじゃないかと思ってたよ・・・
先生、先生!ちょっと、一度起きなよ先生!」
F「ん、まだ眠い・・・」
S「一回起きてシャワー浴びて来なって」
F「ん!?仙道!?なんであんたここにいるの!?
鍵かかってなかったっけ?」
S「それは後でいいから。ほら、男臭いからさこの部屋と先生の身体
どんだけやったんだよ、昨夜」
F「うう・・・それを言わないで、思い出したくない・・・」
S「え、なに?無理やり?」
F「違うけど・・・」
また寝返りを打って寝てしまいそうな藤真を抱き起こすと無理やり立たせて風呂場に連れて行った
S「他の男の匂いが残ったまんまじゃ俺もヤダからさ、ちゃんと洗っておいでよ」
シャワーを浴びても洗うのさえだるくてそのままバスルームの床にへたり込んでいた
奥の部屋では仙道がばたばた動いているらしい音がしている
F(めんどくさい・・・このまま寝ちゃおう・・・)
S「先生?ちょっと、いつまで入ってんの?ちゃんと洗ってる?」
F「・・・・・・・」
S「ちょ、おいおい、ほんとに大丈夫?仕方ねえなあ・・・」
抱き上げたついでに濡れたTシャツやGパンを脱いで一緒にシャワーの下に入ってくるといつものエロガキとはずいぶん違う手つきで藤真の身体を洗い出した
S「はい、足開いて」
F「ん・・・痛っ!」
S「ここ?痛いの?あとで診てみるから我慢して
シャンプー流すから目ぇつぶっててね」
F「ん・・・」
赤ん坊のように何から何まで仙道にしてもらい、髪の毛もタオルで包んでベッドに運んでもらった
S「はあ、疲れた〜・・・
XX中の監督の牧って先生だろ?昨日のデートの相手は」
F「・・・」
S「無理やりじゃないんならなんだよ、回数?ナニのサイズ?俺よりでかかった?」
横になった藤真の身体をタオルで丁寧に拭きながら冗談めかして仙道が話しかける
S「ああ、なんか肩にうっ血があるよ」
そういえば牧は動くとき肩をがっちりつかんでたっけ・・・
牧の逸物を受け入れたところの痛みばかり気にしていたが肩も痛かったんだ・・・
そう意識すると他にも身体中あちこちが痛み出した
S「俺が初めてだったんだからあの先生とするのはもちろん初めてだよね?
きっと先生のきれーなおっぱい見て興奮したんだなw
そんで手加減を忘れて思いっきりやっちゃった、と。そうでしょ?」
F「・・・とにかく痛かったのよ・・・先輩我慢しろって言うし・・・」
S「うんうん」
F「我慢したけどいきなりで・・・あんたとはやり方が違うみたいで、とにかく痛かったのよ」
S「違うってどんな風に?」
F「どんなもこんなも!いきなりなのよ!
あ、あんたはいつもする前にいろんなことするでしょ?触ったりとか、色々するじゃない!?
でも先輩はそんなこと何もしないでいきなり!」
S「えええ!?前戯なし?」
F「前戯っていうのかどうか知らないけど!とにかく大丈夫だからって」
言いながら痛みや恐怖を思い出したのか藤真は泣き出した
S「よしよし、俺が普段どんなに優しいか分かったでしょ?
ちゃんと先生が感じて濡れてくるまで我慢してさ、だから先生だって痛くないんだよ?」
F「うぅ・・・うっ、うっ・・・」
S「どれ、ちょっと足開いてみて」
F「きっと血ぃ出てる!すごく痛いもん!」
S「薬塗ってあげるからさ、見せてみてよ」
そっと膝を立たせて足を開かせる
と、案の定藤真の繊細は花びらは真っ赤になってところどころ擦れたように血が滲んでいる
S「これは酷いな・・・ドライセックスは男だって痛いはずなのになあ・・・」
F「どうなってる?血、出てる?」
S「ちょっと滲んでるくらいでもう止まってるよ
可哀想にね〜せっかく俺が育ててるおXXXなのに」
小さな薬箱から消毒薬を取り出すとそっと広げた花びらの傷跡にスプレーした
F「っ!」
S「ちょっとだけ我慢してね」
流れる消毒液をティッシュで拭いながら空いた手でつややかな肉粒を摘み上げる
F「あ、ん」
仙道の指の気配を感じるとそこはすぐに反応して薄い包皮から肉粒が顔を出す
F「は・・・」
S「痛いとこって唾つけると治るよねw」
F「あ、ああ・・・」
S「して欲しい?」
F「痛いのはいや」
S「痛くしないから」
仙道の舌が傷ついた花びらの傷跡をそっと舐めてゆく
F「ああ・・・」
暖かい舌が傷の上をそっとなぞると本当にそこから痛みが引いていくような気がする
傷を離れ、包皮から顔を出した肉粒をころころと転がし、そっと歯を立てられるといつものように藤真の膝から力が抜ける
F「せん、どう・・・あ、だめ・・・」
S「今日は挿れないから安心していいよ」
仙道は舌を丸めて花びらの奥へ挿し込み内側の痛みも取り去ろうとするように優しく舐めてくれる
F「あ・・・気持いい・・・」
S「こうして優しくしてやればすぐに濡れるのにね、先生のおXXX」
くすっと笑ってそこから顔を上げるとたしかに仙道の唾液だけではない粘液が溢れ出て花びらをしとどに濡らしていた
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
早い、早いお、神さま(*´Д`)ハァハァ
いきなり「肉粒」の文字が視界に入ってきたからちょっとびびったおw
読んできまつ!
『他の男の匂いが残ってる』藤真たん(*゚∀゚)=3 ムッハー!
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
F(そうよ!)
藤真もそう思う
F(先輩だって仙道みたいにちゃんと優しくしてくれたらあんなに痛くなかったわ!
なのに我慢しろだの、すぐ慣れるだの、酷いわ!)
藤真の目からは悔し涙が零れ落ちた
S「もう泣かなくてもいいよ、俺が気持ちよくしてやるから」
いつもと同じようにおっぱいを揉みながら乳首を吸われ、それだけで藤真の身体は反応を返す
F(やだ・・・わたしの身体もしかして仙道でしか感じないのかな?
そんな・・・でもそういえば先輩女は初めての男を忘れられないって言ってたっけ・・・)
仙道の手は藤真の身体中を這い回る
脇の下も、足の付け根も膝の裏側も、耳の後ろも、仙道が触るとどんな風になるのか藤真の身体は覚えてしまっている
それを思うだけで身体が期待に満ちていく
昨夜、仙道以外の男を知ったことで初めてそれを自覚した
仙道がどんな風に自分の快感を呼び起こすかどんな風に身体を変えてゆくのか
そして自分の身体がどんなにそれを喜んでいるのか
F(仙道は生徒なのに・・・こんなことになっちゃダメなのに・・・)
S「どう?ちょっとは痛くなくなった?」
F「ん・・・」
S「腹減んない?」
F「めんどくさい・・・」
S「俺なんか作ってやるよ」
狭い台所をがさごそしていたかと思ったらもらいものの箱を持ってきた
S「そうめんみたいだけどこれ開けてもいい?」
F「いいよ・・・そうめんなら食べる」
S「うん、じゃあ出来たら呼ぶから」
その5分や10分の間にまた藤真は寝てしまっていた
今度は仙道に優しく労わられた身体が気持ちよくて短い間でもぐっすり眠れた
S「はいお待たせ〜!」
卵を落としただけの簡単なものだったが暖かい湯気が立ち上って食欲をそそる
仙道が裸の胸の前にタオルを掛けてくれた
F「・・・・サンキュ・・・いただきます」
涙ぐみながらそうめんをふうふうする藤真は照れたように仙道に笑って見せた
F「美味しいよ、このお出汁」
S「そうめんについてた麺つゆだもん」
F「なんだ、じゃあ美味しいわw」
こんなことされて惚れない女はいないよね…
もう仙道が厨房だってことをすっかり忘れて読んでたお!(*´Д`)ハァハァ
食べ終わったどんぶりを仙道が片付けてくれて、また二人はベッドに横になる
S「もう少し寝る?」
F「ん・・・」
S「抱いてて欲しい?」
F「ん、」
S「じゃおやすみ」
仙道の唇が藤真の唇に重なって、斜めになったかと思うとするっと唇の隙間から舌が入ってきた
そのまましばらく二人の舌は絡み合い、藤真の腕が仙道の首に回される
F(ああ、やっぱりこうした方がいいような気がする・・・)
「ん、んんう・・・」
S「これ以上するとやばいからここまでねw」
藤真の肩に毛布をかけると胸に抱き寄せて、藤真が寝付くまで背中を優しく撫でてくれていた
眠りに落ちながら藤真は思う
F(先輩はいい人だけど、結婚は別だわ・・・今はまだどちらにも早すぎる・・・
仙道は・・・生徒だもの・・・
ああ、でもなんか安心しちゃう・・・)
今まで仙道にどこでどんな目に遭わされてきたのかまるで忘れてしまったように仙道の腕の中で安心しきって眠る藤真だった
S(まあ、こんなとこが可愛いんだけどさw)
おう!48たんも早いね〜☆
なんか今日あたりはお天気もよくないし、道路も混んでるしで出かけるのやんなっちゃったお
一日中家にいて更新作業だの、マンガの一気読みだのぐうたら生活してましたw
せめて夜くらいは早めにおっぱい書こうと思ってさ(・∀・)
54たん
>今まで仙道にどこでどんな目に遭わされてきたのかまるで忘れてしまったように
あ、私も忘れてたw
牧さんが強烈すぎたもんw(*´Д`)ハァハァ
55たん
私は明日までお仕事したらそのあと連休なの☆
おかげ様で疲れた身体におっぱいが染み渡るお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
S「先生、もう起きた方がいいよ」
裸の肩を揺すられて藤真はパッチリと目を覚ました
S「どう?身体の調子」
F「ん!いいみたい!今度はぐっすり眠れたわ」
S「よかったね、俺のお陰かな?」
F「まあね」
S「じゃあお礼に一発犯る?」
F「バカね!何言ってんのよ
あ!そう言えばあんたどうやってこの部屋に入ったのよ!?」
S「あ〜あ、そのことね、実はここの大家うちの爺さんなんだよね」
F「えええ!?爺さんってあんたのお爺さんってこと!?」
S「うん、だからまあ鍵もどうにかしようと思えばさ・・・へへ、内緒ね」
F「呆れたわ〜・・・あんた空き巣じゃないの!
もしかしてわたしがいないうちに入ったりしてないでしょうね!?」
S「それはないよ〜!今日は何回電話しても出ないからさてはって思ってさ〜
案の定だったじゃん」
F「う、まあ、それはね!今日のところは感謝するわ」
S「だから感謝の気持ちを態度に表してさ〜」
F「出来るわけないでしょ!あんたが血ぃ出てるって言ったんじゃないの!」
S「そういうときのやり方ってもんがあるんだよ〜
合体ばかりがセックスじゃないって教えてあげるから、ね?」
F「・・・・」
S(もう一押し!)
S「痛くないから」
F「わたし、昨夜のことでちょっと怖いのよ
男の人って本気出したら力じゃ叶わないんだなって思ったら・・・あんな先輩見たことないし」
S「それはあの男が悪いんだろ〜?
俺はテクニシャンだからそんなことはしないよ、先生が覚えてあいつに教えてやればいいじゃん」
F「はあ?あんた、わたしが先輩にこんなことされても平気なの?」
S「平気ってことはないけど、まあ仕方ないじゃん?
先生は可愛いし、ほかにも先生に惚れてる男はいるだろうしさ
俺は厨房だから表立ってそいつらと張り合うわけに行かないからせめてこっそりやらせてよ」
F「あんたって・・・・ほんとに中学生!?
なんだか先輩よりも落ち着いてるわ・・・呆れちゃうわね〜」
57たん 藤真たんのおっぱいパワーで癒されてちょ♪
漏れはお茶のおかわり淹れてくるからちょっと休憩〜
>>60たん
行ってらっしゃーい。待ってまつお(・∀・)
せ、せんどう、あんた一体何者?(*´Д`)ハァハァ
戻ってきたお〜☆
じゃあもう少しだけ書いてみるね!
S「何だよ、呆れた呆れたってそれでもあの男よりはいいだろ?
先生はもっといろんな事を知らなくちゃダメなんだから俺の言うこと聞いたほうがいいよ」
F「図々しい・・・で!どんなことを覚えろって言うの!?」
S「お!やる気になった?
じゃあまずは基本中の基本、フェラチオ!」
F「フェチラオ〜?なにそれ?」
S「フェ・ラ・チ・オだよ!
先生俺におXXX舐められるの好きだろ?それを先生も俺にするんだよ」
F「べっ!別に好きなわけじゃないわよ!誰でも気持いいってあんたが言ったんじゃないの!」
S「まあね、だからその気持いいことをお互いにすればいざ本番になっても痛くないだろ?
こうやって身体の準備を整えるのを前戯って言うんだよ
こんなこともしないでいきなり挿入は男としてはサイテーなんだぞ」
F「そ、そうなの?・・・きっと先輩焦ったのね・・・」
S「また次もあったらするんだろ?だったら先生が教えてやれよ」
F「それはちょっと・・・」
S「まず俺がクンニするから!あ、クンニってのは俺が先生のおXXX舐めることだから」
F「分かったわよ!一々言わないで!」
おかえりー(・∀・)
藤真たん、丸め込まれてまつね(*´Д`)ハァハァ
それでも傷ついた藤真の身体を思いやっているのかいつもよりも優しい愛撫が藤真の身体に施される
ちろちろと感じやすい場所を舐りながら今日はその奥には指一本挿れようとはしない
そうされることでかえって藤真の身体は昂ぶった
S「くく・・・もう濡れてきた・・・こんなに感じやすいのにね〜
ぴくぴくしちゃってさ、ほんとは先生も挿れて欲しいんでしょ?
でも今日は我慢して他の事でイかせてあげるからね」
F「ほ、他の事・・・?ああ・・・そこ・・・」
S「さ、今度は先生が俺モノしゃぶってみて」
結局その夜、藤真はフェラと69を教えられ、挿入無しでもイけることを覚えた
前夜の牧との荒々しいセックスとは全く違う、しかしいつ終わるとも知れない長い快感がいつまでも体内に残って
仙道の身体を離せなかった
藤真がイきそうになる気配を見せるとたちまち仙道の身体は離れてゆき、藤真がすがりついた
焦らされて焦らされて鳴き声になる頃にようやく開放してもらえる
それを何度も繰り返して最後には藤真が自ら足を開き、ねだるまでになった
S「どう?よかっただろ?」
F「・・・・・あんたが分かんないわ・・・」
S「頭で分かんなくてもいいよ、身体が覚えていくから」
今日はここまでにしておきまつ!(`・ω・´) シャキーン
実は明日かあさってのどっちか用事が出来るかもしれないんだお〜
だからその分までかんがってみた☆
毎日書きながらのうpなんだけど、書き始める前はほとんど何も考えてないのねw
なのにせんでゅーが勝手に動き回ってくれるお
この前の牧さんも漏れが思った以上に暴れてくれたんだけどさw
自分で書きながら(おいおい、このあとどうすんだよ!?)とか思ってまつ(・∀・)
63たん 長いことお付き合いありがd!
じゃあ日記書きに行ってきま〜す(^3^)ノシ
65たんこそ、長い間乙でした☆
ああ〜、おっぱいをいっぱい堪能したお。
藤真たん、どんどん大人の階段登っていって…(*´Д`)ハァハァ
牧さんも、初っぱなは失敗しちゃったけど、なにしろ『スロースターター』でつから
このままで終わる訳ないと思ってまつお(*゚∀゚)=3 ムッハー!
神さま、ご用のある時はスレの事は気にしないで☆
じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
わ〜い!!きょうはおっぱいがいっぱいだお〜!(*´Д`)ハァハァ
そして昨日肝心の時間にこれなかったけど学園神様、乙でした!
なんだか南が薬屋とは思えないほどドスが利いてるんですけど!(*´Д`)ハァハァ
つっちーもただの医者とは思えないお〜!!
これからの展開が楽しみ!!
じいと元気なお坊ちゃま君も・・・
期待してるで!じい&医者&薬屋!
それからおっぱい神様!仙道・・・とても厨房とは思えない!
牧さんとこんなに年の差設定だったのにそれでもまだまだ仙道の方が余裕たっぷりだお〜(*´Д`)ハァハァ
藤真たんも牧さんとの今後のこと考えると大変だ〜ね〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道、頼んだぞ!!
おっぱい神様もGW楽しんでね〜〜(・∀・)ノシ
今日は神様いらっしゃらないかも知れないから一応保守しておくね!
あ〜あ、GWも明日で終わっちゃうお・・・(´・ω・`)ショボーン
何もしないでだらだらしてると早いね〜
69たん
6・9ゲトおめ!w
今回のゴールデンウイークは高速千円の影響か大渋滞らしいね。
テレビ画面を眺めてるこっちまで疲れるお><
神さまは今日は休日を満喫してらっしゃるのかにゃ?
出先でSFMに使えそうなネタを見つけてたら教えてね〜(・∀・)ノシ
遅くなりましたが新スレおめです!
最近はずっとROM専でしたけど、GWで家にいるので久々に書き込みました
相変わらず神様達がSSでとばしてるのでいつきても(*´Д`)ハァハァ ですね〜
この調子で皆さん頑張ってくださいお!
71たん いらっしゃ〜い!はい、飲みものどぞー( ´∀`)つt[]
我ながらよく(*´Д`)ハァハァ のネタが付きないものだと思うけどそれもこれもSFMが悪いのよ!
じゃあ今日はGW最終日なのでちょい早めに始めます☆
よろしくおっぱい(・Y・)
仙道は夜のうちに帰ったらしく、月曜の朝、藤真は一人で目を覚ました
F「ふう・・・なんか週末に色々ありすぎた・・・」
気合をいれて栄養剤のドリンクを飲み、藤真の勝負色であるグリーンのポロシャツを着て家を出た
午前中から授業が立て続けに入っていて余計なことを考える暇がないのがかえってよかったのかもしれない
給食時間になることにはすっかりいつものペースで身体を動かしていた
たまたま午後は授業が無かったので放課後の部活のためにメニューを組み立てる
F(う〜ん・・・そろそろ3年は引退だから新しいチーム編成を考えなくちゃね・・・
1年だけど一番動きがいい清田君を中心に持ってきたいなあ・・・)
お調子者の清田だがここで責任のある立場を与えれば自覚が目覚めるかもしれない
F(仙道も伊藤君も抜けちゃうんだからな〜)
F(仙道か・・・あいつって進学のこと考えてるのかな)
仙道のことを考え出すとつい昨夜のことを思い出す
それまでも何度も身体を重ねたことがあるから、と言えばそれまでだがあの落ち着きぶりはなんなのだろう
牧と立て続けだったので余計に比較してしまう
F(牧先輩だって落ち着けばきっとちゃんと普通にできるのよね・・・
でもあいつは最初っからあんなだったわ・・・わたしが処女だってまるで知ってたみたいに・・・)
F(仙道の進学のことは担任の先生に聞いてみよう・・・っとその前に本人か・・・
他にも3年生のこと、もっとちゃんと知っておかなくちゃ)
ファイルに『3年生、進学先』と書き込んでパタンとノートを閉じた
「ねえ先生、この間のは結構いい内容だったんじゃない!?」「自分でも結構できたような気がするっすよ!」
土曜の試合の結果を褒めてもらいたいのだろうか、藤真が体育館に姿を現すと部員達がいっせいに走り寄ってきた
F「そうねえ・・・上達してきたのは認めるわ」
「でしょでしょ!?」「この調子でいったら・・・」「いったら何だよ?」
「もう今年は試合ねえぞ」「ですよね・・・」
「もっと早くから藤真ちゃんが着てくれてたらなあ」「な?」
F「それは今更仕方がないわよ。でもこれからでもみんなには上達の機会はたくさんあるんだから練習に励んで!」
「うい〜っす!」「あっちの先生もなんか言ってた?」
F「牧先生?言ってらしたわよ〜!指導者がいいと伸びるって!」
「はああ、先生のこと?」「でもそれも本当だよなあ」
F「それよりさ、今日は3年生だけちょっと集まってくれる?1、2年生はいつものメニューこなしててください」
3年生って誰々だっけ?
仙道と伊藤ちゃんと越野の3人?ほかにもいたっけか?
自分で書いてて忘れてるよ〜orz
ちょっとここでお知らせです
今書いてるおっぱいバスケは書き始めがとても適当だったのでもう一度ちゃんと設定しなおして何回かの連作にして
後日サイトで発表します
なので今書いてるのはそれのパイロット版みたいな感じで読んでね☆
ちょっくらお茶淹れてきま〜す(・∀・)
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつ!
あ、71たん、神さまのお飲み物と一緒にドーナツでもドゾー(・∀・)
つ ◎
またいつでもカキコしてね☆
神さま、了解でつ☆
一つの作品で二度楽しめるって幸せだお☆
じゃあ私もお茶菓子持ってこようっと(・∀・)
あ、三年生はその3人だけだったとオモ。でも最初に高野がいたような。
遅くなってスマソ!(^^;)ゞ テヘ
31の31%引きが今日までだったと思い出し、あわてて買いに行ってきたYO
そしたら偶然リア友に会って立ち話www
ではまた続きを書きます
78たん
お帰り〜(・∀・)
お友達も考える事は一緒でつね☆
私はつい出来心でお好み焼き作ってきました!
さあ準備は万端でつ(*´Д`)ハァハァ
F「ねえ、みんなは進学先のこととか考えてるよね?
今まで気づかなくて悪かったけど、もしかしてバスケを続けたくてそれで進学先を選ぶ人っている?
わたしじゃ頼りないかもしれないけどなるべく相談に乗るからさ」
突然進学の話が出て3年生は顔を見合わせた
「お前は?」「俺は近い公立校にしろって言われてる」「俺も別段・・・」
「バスケでって言うんならうちじゃ仙道くらいなんじゃ・・・」
F「仙道君?君はどこか希望校とかある?」
S「いやあ俺は別に・・・」
F「別にって、どういうこと?君ならこれからちゃんとした指導者のいるとこに行けば結構いい線いけると思うんだけど・・・
みんなもさ、たとえ近くの公立校だって入学したら部活はあるでしょ?
そういうことも一応考えて学校選びしたほうがいいと思うんだけど」
「でも担任は成績のことだけしか問題にしないっすよ」「いままでが部活なんか二の次だったから」
F「そっか・・・もし自分達で言いにくいときは先生が担任の先生に相談してみましょうか?」
「う〜ん・・・どうかなあ」「俺たちはまだしも仙道はその方がいいかも」
F「そうね・・・先生も去年までは現役だったから少しは分かるけど強豪校に行ってもいいように思うんだよね・・・
ただ今までが実績がないからねえ・・・」
「あいたたた!」「そこを突かれるとw」
S「俺は別にそこまでこだわりはないんだけど」
「お前ちょっとはこだわった方がいいぞ!」伊藤が仙道の肩を叩いた
「そうだぞ、お前成績だけじゃちょっとまずいんじゃね?」越野も背中をドンと叩く
79たん・・・お好み焼きってつい出来心で作るものでしょうか!?( ´∀`)σ)Д`)
胃もたれしないようにね☆
その夜、仙道が藤真のアパートにやってきた
F「あんたあんまりここへ来ないでよ。誰かに見られたらどうすんの?」
S「ん、ここは廊下側も壁になってるから大丈夫だよ
うちのアパートだし、他の部屋にも俺の知り合いいるから」
F「そうなの?でも気をつけてよね」
S「わかってるよ。はい、おみやげ」
コンビニのレジ袋の中には肉まんとデザートの杏仁豆腐が入っていた
F「う・・・良く分かってるわね」
S「今日の進学のことだけどさ・・・
先生来たばっかだからあんましそういうことには関わんない方がいいよ
ただでさえ3年の担任はかりかりしてっからさ」
F「そのことでわざわざ来たの?」
S「なに?他の用事で来て欲しかった?」
F「またそんなこと」
確かに学校全体が運動部の活動で進学先を決めるような雰囲気ではない
新任の藤真が進学先のことなどに口出しすると3年の担任には面白くないかもしれない
S「俺もこの後も続けてバスケできるんならそれに越したことはないけどさあ
マジで実績ないじゃん?スポーツ推薦なんてあるわけないしさ・・・
うちの担任たちはそういう制度があるってことも知らないんじゃないかってくらい考えてないから」
F「ねえ、もしさどこか希望の学校があるならわたしも調べてみようか?
たぶん牧先輩はそういうことに詳しいと思うんだよね、ちょっと聞いてみようか?」
S「あいつにならいいよ」
F「なによ、あいつって・・・
仮にもわたしの先輩なのに」
S「だってさ〜・・・一応先生を巡ってライバルじゃん」
F「ええっ!?そんなこと・・・
それとこれとは別な話でしょ?先輩は何も知らないんだし」
S「だからだろ・・・俺が先生とこんな関係なのを黙ってあいつの世話になるわけにはいかないよ、男として」
F「そんな・・・男としてって・・・」
教え子の中学生と先輩が自分を巡ってライバルだなんてそんな面倒なことになって欲しくはないが
実際仙道がそう言うのならそうなのだろう
仙道が牧をライバルと思っているなんて考えても見なかった
F「だってあんた昨日はわたしと先輩がこんな関係になっても仕方ないって言ったじゃない」
S「仕方ないけど喜んでるわけじゃないよ」
今日はここまで〜〜!!
なんだか話が大きくなってまいりました!orz
こちらは適当にお茶を濁して終わらせることにするお
ちゃんと生徒の学年と名前を設定してちゃんと書き直すから待っててね☆
それじゃあまた明日〜(^3^)ノシ
83たん
乙でした〜!
牧さんにライバル意識むんむんでつか?(*´Д`)ハァハァ
男心がわからない藤真たんがカワユスだお(*´Д`)ハァハァ
明日も期待してまつお(・∀・)ノシ
思い出したので戻ってきた!
31のアイスはこのスレ住人の方のメッセで思い出せたんだお〜!
感謝☆感謝☆感謝☆
じゃあ今度こそ日記書いてくるね〜ノシ
85たん
お役に立てたようでなによりでつ☆
藤真たんもSMに奢らせまくってた事でしょう(*´Д`)ハァハァ
ひゃほ〜!!
神様お休み中もおっぱいありがとうございました!(*´Д`)ハァハァ
しかも設定しなおしで書き直しですか!?
なんか・・・すごいね☆
楽しみにお待ちしてますおv
しかもそんな中でもアイスクリームのことは忘れないとは・・・
さすがです!!
あああ仙道が実は内心牧さんにライバル意識メラメラだなんて・・・!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
楽しいにゃ〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
連休終わったとたんにうpの時間が元に戻っちゃったYO〜
今日のおっぱい、これから書きまつお〜☆
87たん 9日(今週の土曜日)はユニセフに寄付するとその場でアイスを一個プレゼントっていうのをやるぞ!
でも寄付っていくらでもいいのかなあ〜?
まさか100円寄付してアイス1個ってことはないよね〜・・・
S「先生って男心が分かってないなあ・・・」
F「なによ、あんたなんかただエッチしたいだけでしょ?」
S「あいつだってそれは同じじゃん」
F「あいつって言わないで!わたしの先輩なんだから」
S「呼び方なんかなんでもいいよ。それよりしようよ」
F「いやよ。ここにはもう来ないでって前に言ったじゃない」
S「昨日は?」
F「昨日は・・・昨日は特別よ!それにまだあそこが痛いもの」
S「じゃあ昨日みたいに舐めてあげようか?」
一瞬心が動きかけたのをぐっと堪えて仙道の腕をつねり上げた
S「いててて!」
F「もう帰んなさい!あんたの進学先については先輩に聞いてみるし、わたしも調べてみるわ」
S「別にいいのに・・・」
F「ダメよ!もったいないわ、せっかくの才能を・・・
あんたもおうちの方と相談してみなさいよ」
S「そのうちね」
F「自分のことでしょ!?もう、あんたったらいやらしいことにかけるのと同じくらい真面目にやればいいのに」
S「じゃさ、先生の言うとこに進学するからご褒美に先生の身体ってのは?」
F「却下!」
S「ふ〜ん・・・でも先生の身体だって覚えたてだからそのうち我慢できなくなるよ」
F「うるさ〜い!もう帰れ!」
って言うかさ☆
こんな半端なところで大変申し訳ないけどいちおうここまでで終わらせてもいいかな?
あまりにも設定があやふやで・・・(A;^^)
ここまでを下敷きにしてちゃんと書きますので許して許して〜〜
またこれからはしばらくネタで繋ぎましょう!(・∀・)
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
と思ったら、ここで一段落でつか?
いいよ、いいよ〜。この続きは神さまの満足いくようにじっくり書いて下さいお☆
毎日(*´Д`)ハァハァさせて貰ってありがdでした!(・∀・)
では話変わって次はなんのネタでいく?
神さまがサーティワンをご家族の分入れて8種類召し上がったエピで思ったんだけど、
藤真たんなら8種類まるまる全部食べても楽勝だよね☆
92たん 昨日も31%引きの最終日であわてて買いに行ってまたダブルで4個(合計8個)買って来たw
うちのママンが小倉あずきが一番好きなのでそれを2個
あとはこの間食べて美味しかったやつでつお
藤真たんなら10個でもおkだろうけど、お腹壊さないか心配です
案外牧さんもアイス好きそうないまげ
おっぱいはここでひとまず終了ですか?
神様毎日乙華麗さまでしたお〜☆
毎日書きながらのうpだから最初の予定と変わってきちゃうのは仕方ないよね〜
91たんじゃないけど神様の気の済むようにじっくり書いてくださいね!
93たん
昨日も8個買ってきたのね(・∀・)
藤真たんがお腹壊したらSMが「あたためてあげましょう」って流れでおkでつお(*´Д`)ハァハァ
牧さんがアイス頼むとき、どんな顔してあの可愛らしい商品名の数々を言うのかにゃ(*´Д`)ハァハァ
さっき書き忘れたユニセフの寄付の件だけど、うちの家族でも話題になってたお。
100円どころか一円でもおkなのか?ってw
なんか一人一人の良心と見栄を試されている気がするおw
アイスクリーム・・・溶けたらクリームになってナニかに使えるかも?(*´Д`)ハァハァ
それかアイスクリームにさらに絞りたて特濃ミルクがけ・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
96たん
ナニかってナニですか〜?(*´Д`)ハァハァ
96たんもキタ━━(゚∀゚)━━☆
うん、とけたらクリームになってべとべとだよね・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
それを「舐めて綺麗にしましょうね」って!!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
95たん 自分の良心とお財布との戦いだねw
でも漏れは毎月引き落としで寄付してるのに〜!(><)
97たん なにを『ナニ』ってカタカナで書いた時点でアウトだお( ´∀`)σ)Д`)
でもあんまりべたべただと滑りにくいかも・・・
そんなときのためにも絞りたて特濃ミルクがいいのか!?(*´Д`)ハァハァ
99たん
えへへ、バレちゃった?(; ・∀・)
てか「滑りにくい」ってナニがでつか〜?(*´Д`)ハァハァ
100たん ゲトおめ〜!(・∀・)
だから!ナニっていったらそこで試合終了だって言ってるのにw( ´∀`)σ)Д`)
S「じゃあ蜂蜜も使おうか!」
蜂蜜って傷口が化膿したりしないからお薬になるんだってよ!
101たん
しまった!><
蜂蜜って、ええ〜、そうなの!?
じゃあ前のぬこ藤真たんと熊の牧さんのSSで牧さんが蜂蜜プレイしてたのは理にかなってたんでつね(*´Д`)ハァハァ
102たん
そうなのよ!!漏れも今日知ったんだけどね〜(・∀・)
火傷どか切り傷擦り傷なんかに100%ピュア蜂蜜を塗ると化膿しないんだって
細菌の細胞を破壊するんだってさ☆
だからお月様の熊族が作る蜂蜜も傷薬とかハッスルドリンクになるのってちゃんと理由があったんだね♪
97たん100たん ぷぷっ!みんなばれてるお(・∀・)
このスレでナニっていったらSMのナニしかないもんね!
藤真たんのはぽっちーって名前がついてるしw
リロードしてなかったら蜂蜜の便利な利用法が☆
103たんそれって本当にマジばななんでつか?すごいね〜!
じゃあ藤真たんの蕾は傷ひとつ無くってついでに蜂蜜パックでお尻もつるつるだお!(*´Д`)ハァハァ
103たん
神さますごいお!
じゃあ安心してシンイチとアキラは今夜もズコバコできるね(*´Д`)ハァハァ
104たん
あ〜あ、バレちゃってましたか?(; ・∀・)
みんな鋭いお!
105たん
そうだね〜。SMが思わずスリスリしたくなるお尻なんだね(*´Д`)ハァハァ
ビバ☆蜂蜜(・∀・)
106たん
つ1 >ここには変態しかいません
じゃあまた明日ね〜☆
久しぶりに仕事したから疲れたお〜
108たん
うん、またね〜。ゆっくりねんねしてね(・∀・)ノシ
108たん、つ1>ここには変態しかいません
ワロタwwwwwwwGJ
基本の基本の基本すぎて、空気みたいに違和感なくなってるんだお!
神様、設定の整理でつか?
正直SとM、どう決着つけるのかな、って、とっても気になってまつ
同年代ならSFM3pでイけるけど、24歳と15歳だしねえ
仙道の圧倒的勝利にみえて、社会的制約の面で、牧さんにもアドバンテージあって
50:50のいい勝負になってるんだお☆
続きを楽しみにしてまつ、がんがって下さい。
さ、漏れも見切り発車のつっちーを何とかせねばwww
一応土曜日にうp第二回を考えていまつ
108たん >ここには変態しかいません
ここの住人ってことは変態の保証書付きって事だよねw
わ〜〜い!!!
110たん 土曜日でつか!?wktkしてお待ちしてますお〜!
つっちー&じい!楽しみでつ〜(*´Д`)ハァハァ
それじゃみんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
変態仲間の諸君!今日も張り切って(*´Д`)ハァハァ いたしましょう☆
110たん 土曜日!明日でつね?
楽しみにお待ちしてますぞ〜〜〜〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
学園神さま☆土曜日が楽しみだお〜!
( ゚∀゚)o彡°じい!じい!
112たん
今夜もイキまつか〜!?(*´Д`)ハァハァ
昨日は蜂蜜がいいって話になったけど、他に何かゼリー代わりになるものってあるかな?
ハンドクリームも蜂蜜同様お肌にもいいってことで使えるらしいが・・・
(前にフォモの人がニベアを潤滑油にしてるって聞いたことがあるお)
114たん
ちょ、ニベアさっき顔に塗ったばっかりだよw
ほんと!?私が聞いたのはオロナインかな〜。
ハンドクリームといえば昔ママンが使ってた『桃の花』。今も売ってるのかにゃ。
藤真たんの桃尻に桃の花塗りたくったら楽しそう…(*´Д`)ハァハァ
114たん ハンドクリームとかだと後で拭き取らなくてもいいもんね(・∀・)
オイルとかもお肌用ならいいかも!
何でもいいからってサラダオイルとかオリーブオイルはだめだよねw
それからバターも・・・(*´Д`)ハァハァ
115たん 桃の花知ってるお〜!今も売ってるよ☆
ピンク色なんだよね(・∀・)
藤真たんのピンクのピーチヒップにピンクの桃の花クリーム・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
116たんのレスよんで関係ないけどバター犬が脳裏によぎりましたw
117たん
へ〜、今も売ってるんだね☆
そうそう、ピンクの容器だった(・∀・)
そういうのも仙道は張り切って選びそうだよね。
話逸れちゃうけど、やきうの清原も高校時代は桃の花愛用してたんだって。似合わないよねw
入れ知恵された牧さんが薬局で桃の花を手にとってじーっと見てたら面白い光景になるお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
115たん ニベアをお顔に・・・wきっと藤真たんのお尻のようにつるつるになるお☆
桃の花って聞いたことある!お友達のママンが使ってた!
桃って花じゃなくて葉っぱが肌荒れとか乾燥肌に効くんだよ!
116たん サラダオイルはアレだけどwオリーブオイルは使えるんじゃない?
DHCでもバージンオイルをお肌用に出してるし・・・
それにオリーブはたしか保湿成分があって石鹸なんかに練りこむとしっとりするって聞いたことがある!
う〜ん・・・ニベア、桃の花クリーム、オリーブオイル・・・バター?w
118たんも119たんもバターに反応してるおw
バターだけで通じるなんてさすが変態スレ!(・∀・)
119たん
うわ〜い、藤真たんみたいにつるつるになれるかな(・∀・)
でも実際肌荒れしてる時はニベアが一番効くお。
春先は毎年肌がカサカサになっちゃうんだけど、どんなに高い乳液やD○Cオイルよりも効果バツグンでつ。私にはね(・∀・)
ベタベタするのが難点なので日中は使わないけど。
それにしてもオリーブオイルは万能なんでつね!
120たん
みんなナカーマでつから(*´Д`)ハァハァ
121たん 漏れも面倒なときはお手手に塗ったハンドクリームをそのままお顔に延ばしちゃうおw
なんでもぬりゃあいいんだろ、的な(・∀・)
化粧品は1200円が上限ですから(^^;)ゞ テヘ
その点藤真たんはいつもたんぱく質たっぷりの保湿パックでつるつるだから羨ましいお〜(*´Д`)ハァハァ
いくらでもなんどでもパックできちゃうからうらやましいお☆
それじゃそろそろねんねするお。みんないい夢見てね〜(・∀・)ノシ
それじゃ時間なのでまた明日ね〜!
学園神様明日よろしくです☆
みんなおやすみ(^3^)ノシ
バターとかクリームとかオイルとか、
潤滑油の話で盛り上がったんでつね〜
くうっ、漏れも混ぜてお〜〜(*´Д`)ハァハァ
乗り遅れてショボーン
110でつ
本日の十時よりうpしまつ〜
意外と「じい」の反応がよく……
急遽出番を確保しないとな、と考案中wwww
お時間ある方、よろしく〜(・∀・)ノシ
うわ〜い、127たん、期待してまつお〜(・∀・)
ああん、早く10時にならないかにゃ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
127たん お茶とお菓子も準備したお
いつでもどうぞ〜〜(・∀・)
こんばんにゃ〜♪
突然直前に直したくなってしまったおwww
焦らすほどのモンでもないのにwwww
ではでは、第二回イきま〜つ!
〜ドクター・スティング〜
「入ってええかな、ボク?」
厄介な患者の部類でもさらに最悪なのが、ガキという生き物だ。自分が人間の医者で
あることを、たやすく忘れさせてくれる。
「はぁ!? 誰だ、てめぇ!!」
声の出来上がってない特有の高音。ウィーン少年合唱団ばりの美声で、口汚い罵詈雑言を
まきちらしている。
「お坊ちゃま、お医者さまの問診でございます」
牧という執事は動じることなく、ドア向こうに淡々と語りかける。茶飯事なのだろう。
「大変そうやな〜、牧さん、わがままボンボンの世話」
浅黒い肌、長身でがっちりした体格、いかつい顔――――職を間違えたのだろう。
「聞こえてんだよ、この野郎!」
「あ、そ。ほな、邪魔するでぇ」
「失礼します、フジマ様」
神さまお待ちしてました〜!(*´Д`)ハァハァ
き・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
うちの診療室と二階の住居に庭を足した広さで、ホテルのスイートばりの内装。ブランドの
インテリアがずらりと並ぶなか、中央に置かれたキングサイズのベッド――――クセのない
茶色い髪を散らして、少女のような少年が、白い体をはかなげに横たえている。
「おい、じい……誰なんだ、こいつは!?」
けだるそうに体を起こし、胡散臭いものを見る眼差しでにらんでくる。
「今度のお医者さまで、土屋さんとおっしゃる方です」
「ふん、こんな失礼なチャラ男、さっさと放り出すんだな!」
大阪時代にやりあったヤンキーの風貌なら、もう少し優しくしてやるが――――
「ん、俺、なんか間違うたこと言うた?」
「……とっとと謝まれば、許してやらないこともなかったけどな」
「あれ、聞こえたん? ってか、壁うすいわ。見かけ倒しで安普請やな、この家」
「なに、雇い主に向かって、その口の……!!」
ふ、と鼻でせせら笑って、ゆっくり言い放ってやる。
「君にぴったりやん」
ガチャーン!!!
何十万もしそうな花瓶が、勢いよく床に叩きつけられる。
「出ていけ、このインチキ医者ぁ――――!!!」
陶器はこなごなになって、破片が飛び散った。
「お、お坊ちゃま、落ち着いて……!」
「うん? 君、病気なんちゃうの? あ、分かったで、牧さん」
床にたまった水に、咲き始めの胡蝶蘭の花びらが、わずかに浮いている。
「ああ、もう、こんな初日から……一体何がですか?」
牧は破片をよけながら、膝を立て上半身をバタつかせて暴れるフジマを、必死に押さえてようとしている。
「この子の病名――――仮病や」
「――――な……」
「真昼間っからゴロゴロしとらんで、学校行けや、このジャリ」
「っ……てめぇっ、もう勘弁できねえ!!!」
「ちょっ、土屋さん……お坊ちゃま、どうか!」
「牧さん、仰山聞きたいことあるんやけど。ま、先にやることやろか。とりあえずやな、水とタオル持ってきてくれるか?」
二人きりになった部屋で、俺はフジマに向き直る。
「さあ―――――お仕置きの時間や」
( ゚∀゚)o彡°お仕置き!お仕置き!
「…………薬物投与かよ。てめぇ……いきなり、なんなんだ……」
「そうや。極上のやつ、仕込んだるわ。と、言いたいとこやけど、採血や」
鞄のなかから、酒精綿、駆血帯、採血管 、真空採血管用ホルダー 、絆創膏類 、使用済
み針を入れる容器を、手早く取り出した。
「さっ、触るんじゃねえ!」
「高頭ともあろう者が、注射の一つや二つで、ピーピーわめいてんなや」
「だっ、誰が――――」
「土屋さん、持ってきました」
「ああ、牧さん、悪いんやけど、この子の手脚押さえてくれるか」
「何だと……お、オレを誰だと……こ、こら、じい!」
「……すいません、お坊ちゃま、今しばらくの辛抱です」
牧の巨体に後ろからはがいじめられても、脚をバタつかせて抵抗している。
「あー、言うこときかへん犬に、狂犬病予防接種しとるみたいやな」
「なっ、だ、誰が……い、犬だと!?」
「いやー、獣医って大変なんやな。人間の医者はええわ。患者が暴れたりせぇへんし」
「てめえっ、親父に言いつけて、速攻クビにしてやるっ!」
「うん? 今までのやつにもそうしてきたん?」
細い腕は、付け根は牧に押さえられて固定されていて、たやすく手首を捕まえられた。
駆血帯を巻き、酒精綿で消毒する。
「ま、君のたわごとより、結果出すっちゅーことや」
「うう……ちくしょう……」
「ほ〜ら、怖くないで〜、痛くないで〜」
「ばっ、バカにすん……!」
針の切り口を上に向けて、皮膚との角度を適度に保つ。反対則の親指で、穿刺部の皮膚
を引っ張るように押さえながら刺入する。
「血管どこや。ずいぶん白いし、細うて分かりにくいわ」
「……っ、てめえが、へ、下手くそなんだろ……」
「汗かいとるで。こわいんちゃうん?」
「……注射が、いいってもんでもないだろ!さっきから間延びしすぎだ!」
「んで、緊張感がもたへんわけやな」
「う……うるせえ、さっさとしろっ!」
「なん? 自分、先端恐怖症か?」
肌を伝う汗の量が、やけに多い。
「よしよし。尖ったモンが恐いんやな。牧さん、汗ふいたってや」
「お坊ちゃま、大丈夫でございますか」
「うう……牧……」
「まあ、たいがいの奴は注射苦手やけどな。世の中には気持ちのええ注射もあるんやで」
「……う、嘘つきぃ……」
「ほんまや……あっちにいくかと思うような、極上の快感があるんやでぇ……」
「土屋さん、早くしてください」
「はいはい、牧さんはもう待てへんて。んじゃ、ぼちぼち入れよか」
「大丈夫でございますよ、さ、目を閉じて」
「ほ〜ら、針が入るでぇ」
反対則の親指で、穿刺部の皮膚を引っ張るように押さえながら刺入する。
「う……ま、まき……まきぃ……」
「フジマ様、じいの胸につかまってください」
刺入針が動かないようにように、腕の上のホルダーを固定する。そして真空採血管を
差し込んだ。
「あうっ、い……や、あっ……ふっ……」
親にかきついて、震えている小動物そのものだ。
「痛っ……いっ、入れたまま、ぐりぐり押すんじゃね……!」
「そう言うたかて、血管がつるりと逃げてしまうんやもん」
つぷっと針を抜くと、針に吸い付いていた肌から、血がにじみ出た
「あかんなあ、失敗やわ。なあ、採血の時、いっつもやり直しちゃうん」
「なっ、何度も刺すんじゃね……あっ!」
「大丈夫や……すぐ終わるで」
土屋〜!このドS!(*´Д`)ハァハァ
牧さんも牧さんだお!じいの胸につかまってくださいとか、ステキなこと言ってるし(*´Д`)ハァハァ
「……は、はやく……はやく……」
「ん、なんや」
「……ぬ……抜いて……ぇ……」
「あかん、まだ足りんわ。ちょっと擦るで」
針を飲み込んだ血管の周りの肌を、ゆっくり揉みあげる。
「あうっ……あっ、い、いたぁ……」
「ええでぇ……ちょっとずつ出てきたわ」
「もう少しでございますよ」
「あ……あぁ……あああ」
「……自分、そうしてると、ごっつ可愛いでぇ」
「な……なに……を……うっ、つ、強すぎだっ……」
「さっきのことが、なんや嘘みたいや。このままずっと入れときたいわ」
「……や……やめ……あ、あ」
結局四回やって、ようやく足りた。駆血帯を緩め、穿刺部を酒精綿で押さえながら、針を抜く。
くたりとベッドに沈むフジマに、牧がそっと毛布をかける。
「牧さん――――話があるんや。応接間はどこや」
すでに爺と医者はグルになってるお(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
本日はここまででつお〜
素人なりに「採血プレイ」にチャレンジしてみますたwww
こーゆーの苦手な人いたら、すいません。
136たんの「お仕置き」コールwwww
140たん、あれは、飴と鞭のつもりなんでつwww
142たん、3Pじゃ、ないんだからっ!!!!
144たん、乙でした(*´Д`)ハァハァ
私にも疑似3Pに見えました(*´Д`)ハァハァ
これからも小生意気な藤真たんをアンアン言わせて下さいお!期待してまつ(*゚∀゚)=3 ムッハー!
144たん 乙華麗さまです!
お注射プレイ嫌いじゃないお(・∀・)
前におっぱい神様も書いてたけど注射中針を見るタイプでつw
3Pじゃないといいつつ、その下地が着々と仕上がってますな(*´Д`)ハァハァ
145たん、擬似3P=攻め・甘やかしVS受け
小生意気な子があんあん言い出したら……ってのが、好きだお
征服して調教してるみたいでwwww
146たん、お注射、って、いろんな比喩につかわれるよね〜ムフフ
147たん お注射と言えば藤真たんは太くて長くて硬い(当たり前だw)お注射を毎日何本も打たれてるからね〜
お注射大好き!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
お注射いやいや言いながら、
好きモノなんだお〜、藤真たんは!(*´Д`)ハァハァ
「あぁん……もっとぉ」
お注射おねだりしまくり(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
使用前使用後で豹変する藤真たんなんだお
なにか妙な薬入れられてんじゃないかと思うくらいにね(*゚∀゚)=3 ムッハー!
ではでは、今晩はこれで
リアで見てくれたみんな、つ旦お休み前のホットミルクだお
では、平日はおっぱい神様の続きをまちませう
おやすみ〜(・∀・)ノシ
151たん ミルクいただきますお〜!(絞りたて特濃!?)
おやすみなさ〜い!ゆっくりねんねしてね(・∀・)ノシ
学園神様〜〜
昨夜は急用でうpに立ち会えなくて残念じゃ〜〜〜(><)
せっかく楽しみにしてたのに・・・でもお寿司旨かった\(^∀^)/
みんなの言うとおり、だんだん3pの下地が出来てきてるね!(*´Д`)ハァハァ
爺さんもなんだかんだ言って美味しそうな役どころジャマイカ!!
って、爺にさん付けすると思いっきりおじいさんになっちゃうねw失礼ww
漏れのほうのおっぱいは設定整理したらサイトにまとめるのでスレではしばらくはネタでいきまつお☆
おっぱい楽しみにしてくれてたみんなはゴメソ!
もうちょっと待っててね!
実はかなり前に書いたニョタ藤もいままとめてるところなんでつよ〜
見えないところで結構忙しい・・・(A;^^)
学園神さま、改めて昨日は乙でしたお☆
ショタ藤真たんに弱い私、どんどんハマってしまう悪寒…(*´Д`)ハァハァ
牧さんの出番も増やしてくれてありがdでつお(・∀・)
153たん
昨日はいらしてなかったの?
お寿司、食べにいってたんでつか?うらやましいお♪
ところで牧さんを『爺』って書くのはやめて〜!あくまで『じい』でおながいしまつ><
ニョタ藤のほうはもしやあれでつか、牧さんが藤真たんの女体でお勉強するあれでつか〜(*´Д`)ハァハァ
154たん (^^;)ゞ テヘッ
ゴメソゴメソ>爺さん
これからはちゃんと「じい」って呼ぶお☆
ニョタ藤は、そうでつ牧さんが実地で女体のお勉強をするやつでつ
あれって途中で終わってたんだね〜
ショタ藤みたいに1週間の話を作ろうかどうか迷ってまつYO
155たん
うん、じいって呼んでね、約束だお〜(・∀・)
ニョタ藤の続き読みたいでつ!それはもう!(*´Д`)ハァハァ
だけど神さまのご負担にならないといいお〜。
おっぱいや淡藤たんやいろいろ連載抱えてまつから☆
実はおっぱいは夏のお祭りにまとめてだそうかと思ってるんだお
なのでそれまでニョタ藤の続きでも・・・ってすっごいエロエロになりそうでガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
どうしようか・・・w
どっちにしてもニョタもちょっとまとめておかないとね☆
そんじゃ今日はゆっくりお風呂に入ってねんねするので早めに失礼するね〜
また明日〜〜(^3^)ノシ
学園神様昨日は乙でした!
おっぱい神様はお出かけだったんですか?
お寿司食べられてうらやましいお〜 性的な意味でなく(*´Д`)ハァハァ
それからニョタ藤!懐かしい!!
そういえばあれって途中で終わってたんでしたっけ?
でも藤真たんの処女は奪われちゃいましたよね(*´Д`)ハァハァ(性的な意味でw)
アレの続きが読めるなんて嬉しい!!けど156たんの言うとおり、あんまり無理しないでね☆
神様達のSSも嬉しいけど小ネタで盛り上がるのも楽しいから(・∀・)
今日はゆっくりねんねして疲れを取ってね(・∀・)ノシ
連載のご心配ありがdでつ
ちょっと数日間のお休みをいただけば書けると思うので大丈夫でつお
ただし、夏のお祭りの準備を早めにはじめないとさ・・・
いままでは事務局にお願いしてうpしてもらってたけど、今年からは自分のサイトでコーナーを作るので
そういう仕事も出てくるし・・・
最初なので勝手が分からないからなるべく早めにね(・∀・)
SSにおっぱいの連作を出して、他にイラストを何点か出す予定でつ☆
考えてみたらおっぱいには花形も出てないもんね〜
設定、きちんとするために中学校の行事予定を調べるぞ!
159たん
中学校の行事予定も調べるの?それは気合い入ってまつね♪
今年のお祭りは超楽しくなりそう!どんな企画か今から妄想止まりませんお〜〜(*´Д`)ハァハァ
ぜひエロいコーナー作って下さい!(*´Д`)ハァハァ
160たん なんせ最近の漏れはいたるところでエロ認定されててさ・・・orz
なんだよ、みんなだってエロ好きなくせにさ・・・
ちょっと漏れが正直に喜ぶと「XXさんの食いつきがよくて笑う」とか!w
くっそ〜!おっぱい嫌いなやつがいたら出て来いってんだ!
大きな声でエロを主張して見ましたお(^^;)ゞ テヘ
神様はもうお祭りの準備でつか!?
なんだか1年があっという間な感じでつね〜(・∀・)
でも読ませていただく身としては嬉しい限り!(*´Д`)ハァハァ
学園神様も参加なさるのかにゃ?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
おっぱいの設定がどうなるのか楽しみ!
もしかして花形も出るんでしょうか?
バスケ部と科学部長を兼任するオタクな生徒?(・∀・)
よちよち(・∀・)つ161たん
よちよち(・∀・)つ161たん
162たん
科学部長!似合いそう〜。で、風紀委員もやってそうでつ(・∀・)
あ、途中で送信してた><
164たん 科学部長似合うよね!(・∀・)
わたしが中学のときの科学部長がひょろっとして花形みたいだったよ
オタクではなかったけどねw
真面目そうで教師のうけも良さそうだから風紀委員とか生徒会活動もしてそうだよね!
161たん 大丈夫!ここのみんなは変態だから☆
ここに来れば一人じゃないお!!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
花形=科学部長で風紀委員!!
それいいね!(・∀・)
実は牧と同じく藤真たんの先輩にしようか、生徒にしようか迷ってるんだお・・・
こう言われるとますます迷う〜〜!!
他にはキャラ立ちした生徒があんまり大勢だと話がごちゃごちゃになるかと思って、一応メインはノブと伊藤ちゃん&越野の常識人コンビ
でも名前はつけておいたほうがいいかなあ?
誰かこれも入れてっていうキャラいますか?
166たん-167たん
花形が生徒会長で親御さんがPTA会長なんかどう?
実際厨房の時、こういう事があったんだお。(・∀・)
藤真たんはPTAのおじさんたちにも大人気なのでつw
167たん
では毒にも薬にもならない小坊主を(・∀・)
167たん
う〜ん・・・科学の花形先生も科学部長の花形先輩もどっちも捨てがたい!
これはもう神様にお任せしますから書きやすいほうでお願いしますお(*´Д`)ハァハァ
うわ〜ますます楽しみになってきたw
他のキャラもたくさんになって神様が大変なときは名前だけでもいいんジャマイカ?
オリジナルのキャラが一人ずつはっきりしてるだけに書き流すのって難しいかも?
168たん
そういえば小坊主って今まで書いたこと無かった!
っていうか考えたことも無かったw
ノブと同じく1年で泣かされてたらいいかもね!(・∀・)いただき!
169たん
そうなんでつよ〜>キャラ立ち
そして他の作家さんが描いてるイメージが強すぎるとどうしても漏れもそんな風に描いてしまいそうだし・・・
でも今日は色々ヒントとかもらえてよかったお!
みんなありがd!!
じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
170たん
うわ〜い、嬉しい♪小坊主はさっきインスピレーションでビビっときたんだお(・∀・)
ではではおやすみ〜(・∀・)ノシ
みんなおやすみ〜☆
171たん よかったね〜(・∀・)ノシ
1年 のぶ、小坊主
2年
3年 仙道、伊藤、越野
あんまり頼りにならなくって、でも練習するうちに上手くなりそうなキャラってだれだ!?
2年ががら空きなんだけど・・・
土屋はダメね!違う話になるからw
諸星ならいいかな?転校生ってことで・・・
神さま、9日のサーティワンは買わなかったんでつね〜。やっぱり長蛇の列でしたか☆
そこで募金額でちょっと妄想♪
藤真たんは周囲の目も気になるのでアイス一個分相当の募金。
S「え〜、藤真さん、それじゃ普通に買うのと変わらないじゃないですか〜。俺なんか見て下さいよ」
F「ちょ、仙道、10円?マジで!?(きょろきょろと周囲を見回す)
恥ずかしいからやめてくれよ〜」><
S「はっはっは。気にすることないっすよ、藤真さん。あそこの奴らもさ、ほら」
M「ん?あれは桜木か?横にいるのは三井だな」
F「あっ、ほんとだ!」
三井「ぁん?」
藤真たんの大声でミッチーが振り返る。
F「お〜い、桜木!三井!偶然だな〜」(・∀・)
桜木「あ〜、お前はホケツくん!
なんだなんだ、じいとセンドーもいるじゃね〜か。お前らもアイス貰いに来たのか!?」
M「まあな」
F「おう!」(・∀・)
S(ニコニコ)
桜木「ぷくく。じいがアイス。一体なにを頼むんだね?」
三井「おい、お前失礼だぞ」(半笑い)
あれ〜?数行のつもりが長くなっちゃったw
誰か続き書かない?
あっ、173たん来てたんでつね。気づかなくてスマソ!
もちろん土屋は入れなくていいでつおw
だってますます牧さんの出番無くなってカワイソスな目に遭うの分かってるもんw
諸星いいでつね〜、賛成(・∀・)ノシ
174たん きっとそこにはリョータも一緒に居るよね?
綾ちゃんを誘ったけど「ダイエットしてるから」って断られて涙目でねw
牧さんはチョコレート系だったらマシュマロ入りのロッキーロード
でも案外可愛くイチゴミルクかもw
藤真たんはサービスで1個食べた後自腹でダブルを食べ、さらにバラエティパックでお持ち帰りだお(・∀・)
仙道は・・・仙道って何を食べそうないまげ?
とっさに思いつかなかったお〜
諸星、いいよね!?
きっとノブとも仲良くなれると思うんだ(・∀・)
176たん
う〜ん、仙道か〜。そう言われてみれば意外と難しいね!
アイス一つとって見ても捉えどころがないかもw
牧さんがイチゴミルク食べてたらカワユス(*´Д`)ハァハァ
F「美味しそう…俺もそれにすれば良かった」><
S「じゃあ家に帰ったらたっぷりミルク飲ませてあげるよ♪」
M「そうだな、お前はそっちも好きだろう?」(ニヤリ)
F「ちょ、バカ!お前ら!」
成り行きで同席してる花道と三井は「何の話だ?」ってポカーン。
神や土屋じゃなくて良かったでつね(・∀・)
諸星はエロ話でノブと仲良くなったりしてね。きっとやんちゃし放題でうるさいとオモ(・∀・)
177たん( ̄ー ̄)ニヤリ
じんじんならふっと笑って一応牧さんに(形だけは)遠慮してくれるけど土屋だったら・・・
T「今日は宿も決まってへんし、君らのマンションに泊めてもらおかなあ?
なんや楽しそうやし・・・な、ええやろ?藤真君」
やばす!藤真たん、やばす!!
うん、モロとノブはとっても厨房くさそうw
178たん
藤真たんの肩を抱きながらそう囁いてる訳でつね、分かりまつ(・∀・)
SM全力で阻止だお!w
174たん
わ〜い!アイスクリームSSでつか?(・∀・)
続き書いて〜〜(*´Д`)ハァハァ
仙道がどんなにほのめかしてもみっちーと花道はぽかーんだよねw
177たん
じんじんやつっちーが来たらますます牧さんの出番が・・・
178-179たん (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
さすがの仙道も本気出すよね!
土屋「な〜に。ただで泊まらしてくれとは言わんで。藤真くん、バラエティパック12個入りでええか?」
F「え、なになに?もしかして、」
土屋「もちろん藤真くんにプレゼントや。今晩(下の)お世話してくれるか?」
F「もちろんだよ、土屋〜!大歓迎!」
S&M「ちょ、藤真(さん)!?」
F「あ、こいつらの事は気にしなくていいからな!」(・∀・)
土屋「ほな決まりや。じゃあ藤真くん、アイス選びにイこか〜」
F「うん!行こ、早く行こ、土屋♪」
土屋『今夜はベッドでもめっさイかせてやるで〜』
180たん
土屋が出るとこうなりましたおw(*´Д`)ハァハァ
ミッチーと花道は激ニブぽいでつからね〜。藤真たん一人が焦りまくりだおw
183たん
その藤真たんもつっちーには激ニブなんでつね?(*´Д`)ハァハァ
じゃあニブさの度合い
三井・花道>藤真たん>牧さん>仙道≒土屋かな?
藤真たんのニブさと牧さんのニブさと仙道のニブさは全部種類が違ってるよねw
焦りまくるS&M、バラエティパック12個入りを
F「えっ、レギュラーで買ってくれんの?嘘〜!」(*´Д`)ハァハァ
土屋「なんや藤真くん。こんなんでそんな感激してくれんでもええでw
なんや照れるわ〜」
F「だって俺てっきりスモールだと思ってた!」
土屋「ははは、ちなみにぼくのはレギュラーでもスモールでもないでぇ〜」
F(聞いてない)「じゃあまずはプリンアラモードと、コットンキャンディと〜♪」
太っ腹な土屋に嬉しさのあまり目を潤ませる藤真たん
お一人様一個のみなのに知らん顔して列に加わる花道&三井
その手には一円玉。
びびって注意できない店員。
184たん
基本的に人を疑う事を知らない藤真たんでつから(・∀・)
仙道という変態に捕まってるのにも関わらずガードはゆるゆるだお!
SFMってよくできてるよね〜w
ちょっ!花道とみっちー!!
それに比べて土屋は・・・
M「藤真!ほらほら、アイスケーキを買ってやるぞ〜。
どれがいい?こっちにきて選べ。
なんなら全種類でもいいぞ(・∀・)」
F「ええええ〜!?マジで〜〜!?さすが牧すご〜い!」
こうでつか?(*´Д`)ハァハァ
187の続き
S「藤真さん、俺はアイスクレープをご馳走しますよ☆
ささ、何でも好きなの選んでね!
今の時期だとイチゴがいいかな?
ティラミスも捨てがたいよね〜」
横目で土屋をチラッ
T「藤真君、こっちも選ばんと溶けてまうで〜
アイスケーキなんか食べたらお腹壊すやん
バラエティパックにしとき」
F「うわ〜〜迷う〜〜!どうしようどうしよう!!」
SMT「藤真(さん)(君)!!」
三井「お前ら、そんなに買いたいなら俺たちが食ってやるから買ってくれよ」
花道「そうだそうだ!!」
187-188たん
牧さん凄い!さすがセレブはやることが違うお!(・∀・)
花道とミッチーは最後までニブいお〜w
きっと並んでるSFMファンのおにゃのこ達はその成り行きを固唾を飲んで見守っている事でしょう(*´Д`)ハァハァ
オールキャラの楽しい流れが! 総受けでつね、分かりまつ!!!
162たん
>夏のお祭り
参加しまつ(*´Д`)ハァハァ 漏れは今年で三年目だお〜
その前に0704は忘れずに、何かうpするお〜
(0404は、0503まで引き伸ばされた挙句、つっちーなのはスルーwww)
184たん
三井・花道>藤真たん>牧さん>仙道≒土屋
ニブさバロメーター禿同! 質・量とも十人十色だお〜
この流れ最高!(*´Д`)ハァハァ
っていうかみっちーと花道場違いすぎ!w
うわ〜い、190たんも参加しませんか♪
今年も夏のお祭りが楽しみすぐるお〜。仙藤記念日も!(*´Д`)ハァハァ
ふう、日記書き終わったぞ!
190たんもキテタ――(・∀・)――☆
仙藤の日になにか書くんでつか?
今年はお祭り会場どうするんだろう?
もし会場が無いときは漏れが場所を提供しますよ(・∀・)
189たん そうだよね!きっと回りはファンの女の子が携帯片手に群がってるよねw
今日は大勢で楽しかった!
また明日もこの調子でね☆
お先におやすみ〜(・∀・)ノシ
193たん
日記書いてきたの?おかえり〜(・∀・)
仙藤の日は神さまのサイトで見られる可能性あるんでつね!
まだまだ先な感じがしてたけど考えるともう2 ヶ月切ってるんでつね。
おにゃのこ達は「また藤真くんたら食べ物で釣られてる」
「だよね〜」
「進歩しないよね〜」(*´Д`)ハァハァ
「誰が藤真くんをお持ち帰りするか賭ける!?」
「賛成!!」
194たんおやすみでつか?
また明日ね〜(・∀・)ノシ
195たん
今日の日記はたくさん書いたお(A;^^)
漏れは仙道と土屋の一騎打ちの結果仙道の勝ち!
だって仙道の頭脳と牧さんのお財布があるもんw
じゃあ漏れもこの辺でねんねするね☆
みんなおやすみ〜(^3^)ノシ
197たん
日記見てきたお〜!
毎日欠かさず書いてるのは偉いお。1ヶ月も続けられない私としては神さまを「尊敬するで」
昨日あんなの書いたから、我慢できずにサーティワンのバラエティパック買って来ちゃった!(・∀・)ムフフ
牧さんが買おうとしてたアイスクリームケーキをガン見してしばし妄想にふけりました(*´Д`)ハァハァ
今日は仕事で遅くなっちゃったからこれからご飯作ったりして1時間後くらいにまた来るお〜(・∀・)ノシ
198たんと入れ違いになった☆
ご飯きっちり食べてきてね〜〜(・∀・)ノ゛
漏れはこの間でポイントカードいっぱいになったから1個プレゼントなんだ♪
土曜日にでも行こうかなv
コットンキャンディっておもいっきりわたあめの味がするよね(・∀・)
じゃ、漏れもまた後で来るね!
ご飯もお風呂も済ませてきますた〜☆
199たん
今日気づいたんだけど、家の近くにあるサーティワンにはコットンキャンディが無かったお(´・ω・`)
無いなら無いで無償に食べたくなるのはどうしてかにゃ〜。
ポイントいっぱいになったんでつか?
神さまは割引の時にいっぱい買ってたもんね☆
ああ、甘い物があるって幸せだお〜(・∀・)
200たん ゲトおめ!!!(・∀・)
むふふ・・・いまアイス1個サービスのカードが2枚と期間中何度でも10%オフのカードが1枚あるんだお☆
お店のお姉ちゃんも「ポイント溜まるの早いですよねw」っていってるお
コットンキャンディって色はグロいけど食べると美味しいお〜!
きっと藤真たんも最初は「うえっなにこの色!紫とオレンジがぐちゃぐちゃになってる(><)」
一口食べて「んま〜〜い!!!」だよw
この間食べて美味しかったアップルシナモンがなくなっちゃった・・・orz
レモンマシュマロも復活して欲しいお
ううっ!これから書き込みしようと思ったらお風呂に入れと・・・
みんなまたね〜。+゚(´Д`)゚+。ノシ
201たん
あ、200ゲトしてたのね!ありがd(・∀・)
ポイントカード溜まりまくりじゃないでつか、いいな〜いいな〜(・∀・)
サーティワンのはフレーバーの移り変わり早いよね。
藤真たんも自分のお気に入りのが無くなっちゃったらめちゃめちゃ悔しがりそうだお。
でも美味しい新商品食べてすぐに機嫌が直るのw(*´Д`)ハァハァ
えっ、202たんは来たばっかりじゃないの?うわ〜ん、残念だお〜><
じゃあ次回はいっぱいカキコしてね、待ってるお〜(・∀・)ノシ
202たん 来たかと思ったらおやすみでつか(・∀・)
ゆっくり暖まってきてね!
203たん
しかもしょっちゅう行ってるからたまにポイントおまけしてくれる♪
わたしだけじゃなくてママンや姪っ子も大好きだからね☆
藤真たんはひとりで食べまくりだよね
なんか昨日、仙道がなに食べるか分からないって言ったけど甘いもの食べなさそうだ
牧さんは生まれ育ちがいいから舌が肥えてそうだけど、仙道は女にこだわらないように食べ物にもこだわりなさそうw
好き嫌いはないから何でも食べるだろうけど・・・
205たん
>仙道は女にこだわらないように食べ物にもこだわりなさそうw
分かる、分かるお〜w
そうなんだよね、私も昨日話してて、あれっ?って思ったお。
好き嫌いがないからなんでも食べるっていうのもつまり
来るもの拒まず去るもの追わずな生き方に通じるものがあるお(決めつけてまつがw)
アイスが美味い季節になってきますたね、190でつ
193たん
夏のお祭り会場に立候補とのこと、頼もしい限りでつ
このスレもだけど、サイトを持ってないものにとって
作品を発表させていただけるのは有り難いでつ〜
197たん
>仙道の頭脳と牧さんのお財布
にゃるほどwww
せんでゅーVSつっちー エロさ加減は甲乙つかなくても
牧さんの財力&二本挿し3Pの快感で補完でつね
つっちーは大阪勢(南、岸本)と4Pで対抗しそうだお〜(*´Д`)ハァハァ
207たん
ちょ、藤真たん、身体が保ちません〜(*´Д`)ハァハァ
なおさら美味しい物食べて体力つけないとw
207たん
会場設営はいつでもおkでつ!
他の方と打ち合わせてみまつね(・∀・)
南はまだしも岸本はこの前の自作SSでおかしなキャラにしたからな〜w
牧さんにも「すまん・・・・」って言われてたし( ´,_ゝ`)プッ
ところで207たんはアイスクリームどんなフレーバーが好きでつか?
209たん
ああ〜、そういえば岸本!なんだか愛すべきキャラになってました(・∀・)
12時過ぎちゃった!(><)ねんねしなくちゃだお〜
また明日ね〜(^3^)ノシ おやすみ〜☆
みんな寝ちゃったかにゃ?
おやすみ〜(・∀・)ノシ
昨日の続きになるけど、大阪勢は
K「またあいつと組むんか?」
M「しゃあないやろ。藤真はわしらだけやったら呼び出せへん」
K「けどあいつと一緒やとちっともええことあらへんで」
M「まあな」
K「不意打ちしたったらええんじゃ」
M「お前に不意打ちの計画立てられるか?
いつも行き当たりばったりやんけ」
K「まあな」
M&K「「ふううううう・・・・」」
土屋はピンでもいけるけどMKはちょっとねえw
213たん
うんうん、まだ南がピンで悪巧みしたほうが上手く行きそう。w(・∀・)
国体あたりで南が藤真たんを呼び出し(流川のときみたいに)
殊勝な顔で「これ…ほんのお詫びの印や…」
チョコでもなんでもとにかく藤真たんが好きそうなスイーツ
F「うわぁ、ほんとに貰っていいの?」(・∀・)
南「ああ、遠慮せんでええで〜」
中には媚薬が仕込んでありまつ(*´Д`)ハァハァ
F「さんきゅ〜!!」
もらったチョコをポケットに入れてさっさとお部屋に帰る藤真たん
M「あ、ちょ・・・くそ・・・」
お部屋に帰ってきた藤真たん
F「チョコもらった♪」
1、一人で食べる→数分後「ああん、なんだか身体が熱いよう」
SM「(*゜∀゜)=3 ムッハー!」
2、S「誰からですか?俺が毒見します」→数分後S「藤真さん!!!今夜は眠らせませんよ!」
藤真たん「うっぎゃ〜!」
3、M「南から?怪しいぞ」S「きっとヤバいものが入ってますよね」M「じゃあ3人で食うか?」
SM「「むふふふふふふ」」
SFMで朝まで(*´Д`)ハァハァ
どれがいいでつか!?(・∀・)
216たん
2か3!っていうか南カワイソスw
あ、ごめん、見落としてた。1もSMは一緒にいるのね!
じゃあ1だお!(*´Д`)ハァハァ
F「俺、なんか変だよう…せんどう…まきぃ」
2人に抱きついてぬこたんみたいに身体をすりすりしてほしい(*´Д`)ハァハァ
207でつ 209たん、アイスはチョコチップクッキーみたいなのが好きでつ♪
1 藤真たんだけ(*´Д`)ハァハァ
2 仙道だけ (*´Д`)ハァハァ
3 三人とも (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
1 誘い受け
2 レイーポ
3 3P
むう……甲乙つけがたしwwww
今日はお風呂済ませたから書くどー!(・∀・)
わたしは1の藤真たんだけ(*´Д`)ハァハァ がいい!
それに応えるもよし!放置して藤真たんもっと(*´Д`)ハァハァ するもよし!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ポトン
220でつがわたしはサーティワンはキャラメルリボンが定番では一番好き!
あとマスクメロンもさっぱりしてて好きでつ(・∀・)
219たんもチョコチップ好きでつか?(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
220たん
うわ〜い、おながいしまつ!(*´Д`)ハァハァ
私はストロベリーチーズケーキが今一番のお気に入りでつ(・∀・)
あっ!219たんも220たんも北!(・∀・)
藤真たんだけ(*´Д`)ハァハァ なんていつもと逆パターンも萌え〜だよね!(*^m^*)
そして仙道お得意の言葉責めへ・・・(*´Д`)ハァハァ
221たん!漏れもキャラメルリボン大好き!
ミント系とこってりチョコがちょっと苦手(´・ω・`)ショボーン
219たんのクッキークリームなら好き☆
う・・・食べたくなってきたけどもうお店閉まってる・・・(><)
あ、ごむぇん222たん
220だけど昨日の202でつ
昨日お風呂に入るために書き込みできなかったから今日は書くどーって・・・
期待させてごむぇんだお〜(´;ω;`)
223たん
媚薬とかお酒でも飲ませないとなかなか藤真たんのほうから(*´Д`)ハァハァしてくれないもんね〜。
仙道はヤるお!絶対言葉攻めするよね!だってどSだもの(*´Д`)ハァハァ
ミント系は私も苦手…。サーティワンもマクドみたいに24時間営業のお店があればいいのに(´・ω・`)人(´・ω・`)
ああっ、224たん、謝らないで〜。こっちこそ勘違いしてスマソ(´;ω;`)ブワッ
SSじゃなくてもハァハァな話題で盛り上がりましょう(・∀・)
224たん ドンマイ!!変態だからだいじょーぶ☆
225たん 仙道が言葉責めしてる間、牧さんは口を挟むきっかけを探しておろおろw
うちの近所の31はイオンに入ってるから10時〜22時なんだお〜
ミスドも前は単独店舗だったのにイオンが改装してテナントになったから24時間じゃなくなったし!
つまんね〜!
と藤真たんも申しております
きっと夜中に食べたくなったらイトタクに電話して「今すぐ買って来い!」だよねw
Σ(・∀・;) …ハッ
自分で書いててなんだけど、もしサーティワンが24時間営業してたら
藤真たんの事だから真夜中朝方関わらず伊藤ちゃんを携帯で呼び出して買いに行かせるかも知れない><
ひゃあ〜、226たんとケコーンしたお(*´Д`)人(´Д`*)
うちの近所のもイオンに入ってるから営業時間一緒だお〜。ちなみに隣にモスがあるの(・∀・)
224だけど今のわたしの心境は226たんの牧さんみたいだお〜!(・∀・)ノ
どどど、どうしよう!なんて言おう!?
みたいな?w
焦る牧さんが可愛い!
228たん わ〜い( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
って、なんですと!モスが隣!?
いいなあああああああ!
もう近隣にはなくなっちゃったお・・・
イオンの中の空き店舗にモスかケンタッキーに入ってほしいよ!!(><)
あ〜お腹空いてきた〜
229たん 牧さんと同じだなんて( ´∀`)σ)Д`)
S「牧さんは何度練習しても言葉責め上手くなんないなあ・・・w」
こうだねw
じゃあお腹空いてきたから寝てごまかすことにするYO
おやすみ〜!(^3^)ノシ
229たん
(; ・∀・)エヘ
お詫びのしるしにドーナツどぞー☆
つ ◎ オールドファッション
つ 〇 エンゼルクリーム
牧さんは無骨だから言葉攻めは絶対むりぽ(*´Д`)ハァハァ
でも散々焦らされた藤真たんが牧さんに助けを求めて甘えるシチュエーションがたまらなく好き!
だから仙道にはとことん藤真たんを苛めてもらわないといけないんだお(・∀・)
231たん
おやすみ〜!夢の中で美味しい物食べてね〜(・∀・)
231たん おやすみ〜また明日ね!!
232たん わ〜い!!ドーナツいただきい!
どっちも大好き!特にエンゼルクリーム・・・
牧さんは言葉責めする自分を考えただけで赤くなりそう
でも色黒だから顔色の変化がわからないのw
じゃあお夜食もいただいたことだし、ねんねするね!
また明日〜〜(・∀・)ノシ
確かに牧さんは顔色分からなさそうw
234たんもまた明日ね〜(・∀・)ノシ
私は明日お休みだからまだまだいろいろ妄想してるお〜☆
モスと言えばこんなの思いついたので書いときまつ。
F「うう…最悪!しばらく通ってない間にこんな事になってたなんて…」><
S「そんな落ち込まないで下さいよ、藤真さん」
M「そうだぞ、代わりのコレも十分美味しそうじゃないか」
F「ダメ!俺はアレじゃないとダメなんだ!」><
S&M、顔を見合わせる。
M「しかしなあ、無くなったものは仕方ないだろう?
まあコレは見た目の色的にも違うから、客が注文した時に事前になにがしか説明しとくべきだったかも知れんが、」
S「確かにまあ別の飲み物だよね〜w」
M「ほら、どこにでも売ってる、なんだっけか、ファンタグレープじゃダメなのか。
色も味も同じだろう?」
F「うう…、違うもん。ファンタグレープとは違うんだもんっ><
あのなんとも言えない甘酸っぱさと濃さはアレでしか味わえなかったんだ!」
S「藤真さん…」
M「しかしなぁ、藤真…。ぶっちゃけどっちも香料入りの砂糖水だろ?
そんな違いは、」
F「!!」
S「!」(あちゃ〜w牧さん言っちゃったww)
テーブルは一瞬で絶対零度の世界に!
F「今なんつった?」
M(マズい!)「あ、いや…その…」
S「藤真さん!ポテトのおかわりいりませんか!
ねっ、ついでにフローズンケーキバーも頼んじゃいましょう、どれがいいかな〜?」(冷や汗タラタラ)
M「なんなら全種類注文してやるぞっ!」(どこかで聞いたフレーズw)
さて、藤真たんの機嫌は直ったのでしょうか!?(・∀・)
『山ぶどうスカッシュ』が『白ぶどうなんとかジュース』にいつの間にか切り替わってたショックをSSで表してみますた
orz
ではおやすみ〜(・∀・)ノシ
あしたS市にお祭り見に行く予定なんだけどお昼どうしよう・・・
モスに行きたくなってきたーーーー!!!(*´Д`)ハァハァ
237たん モスに山ぶどうスカッシュっていうのがあったの?
山ぶどうってよく田舎の方の道の駅とか直販所にいくと100%のジュース売ってるけど高いんだよ〜(・∀・)
漏れは飲んだこと無いけど「すっごく美味しいから飲んでごらんなさい」って直販所の爺さん婆さんに言われるおw
お酒で割っても美味しそうないまげ・・・
238たん
お祭り見に行くの?いいな〜。近くにモスあったらいいね!(・∀・)
そうなの、山ぶどうスカッシュが無くなったんだお〜><
モスは最近バーガーのソースが変わったり、なんか心持ちサイズが小さくなったような気がして(´・ω・`)ショボーン
あああ、直販所の100%ジュース飲んでみたい>< でも高いのは分かる気がするw
考えただけで涎が出るお〜(*´Д`)ハァハァ
あっ、そうだ。神さまが日記でおっしゃってた『こごみ』
今日テレビで見たお〜。確かに先っちょくるくる丸まっててちっちゃかった。
私、多分初めて見たかも(・∀・)
天ぷらになってて美味しそうだったけど、それを見ながら藤真たんの
ぽっちーとどっちが大きいかにゃ〜って妄想してました(*´Д`)ハァハァ
240たん おとといも同じおじさんにこごみもらったお(・∀・)
「今年はこれで最後だな」って言ってた
あのくるくるが無くなったらもう固くて食べられないからね〜
おとといはごまよごしにしたYO
これもすっごく美味しかった〜〜(^〜^)ムフー!
そしてぽっちーと・・・どっこいどっこいくらいかなあ?
くるくるの部分が直径2cmくらいだからw
241たん
山菜は取れたてが一番だよね。
藤真たんも先っちょに特徴あるよね(・∀・)
242たん(皮が)くるくるしてるよね!( ´,_ゝ`)プッ
つくしにも似てるよね!
山菜ちXこ!?
SMはなにに似てるかといったら小ぶりなとうもろこし!?
あ、お腹空いてきた!!(><)
連日この時間に食べ物の話をするからお腹がぐうぐうなる・・・orz
243たん
SMはトウモロコシにサツマイモ、
あとゴーヤも!(・∀・)
お茶でも飲んで空腹をごまかせばいいお☆
くるくるしてるのが似てるって!w
他にも似てる山菜あるかな?
243たん
もちろんSMのとうもろこしは皮剥いてありますよね(*´Д`)ハァハァ
こごみにしろつくしにしろぽっちーにしろ先っちょが柔らそうなのが特徴かも。
ぽっちーの場合は勃起〜んしてもなんかふにゃふにゃしてそうw(*´Д`)ハァハァ
244たんが書いてた!
たしかにゴーヤは突起がいいよね!!(*´Д`)ハァハァ
太いきゅうり・・・ズッキーニ!
こんなこと書いてたらスーパーの野菜売り場でにやけちゃうお〜
245たん
はだかんぼの藤真たんが寝転がってる上に取れたての山菜をばらまくとしまつ。
F「なんのマネだよ仙道!」
S「ふふふ、両手は縛らせて貰いました。もう逃げられませんよ」
M「さあ、やるぞ!」
S「題してぽっちーを探せ!藤真さんのぽっちーを先に見つけたほうが今夜一晩藤真さんを好きにできるんだよ〜!」
F「ふざけんな〜!」
247たん
ズッキーニもイイ!(*´Д`)ハァハァ
野菜売り場はパラダイス(*´Д`)ハァハァ
248たん
そのゲームは別名「目隠し神経衰弱」
SMは目隠しして手探りだけで藤真たんのぽっちーと山菜を見分ける(触り分ける)のでつお
M「お、このふにゃふにゃ具合はぽっちー!」
残念でした〜萎れかかったつくしです☆
S「これだ!この手触りは絶対ぽっちーだ!」
残念!!しなびかかったえのきでした〜♪
当たらなければ夜はゆっくりできるもののつくしやえのきと間違われて怒り狂う藤真たんでした
250たん
ちょ!萎えかかったつくしw
しなびたえのきww
250たんはとことんドSだお〜(・∀・)
S「あ〜、またハズレだ!このままじゃ埒があかないですよ牧さん」
M「そうだな、あまりにも似すぎている。ふむ」
S「かくなる上はアレしかないっしょ!」
M(ニヤリ)「ああ、あれだな!」
S&M「ペロペロ攻撃開始〜!」
F「うきゃああ!!」
ピクリと反応する物体はただ一つしかないもんね♪
250たん いつもの事ながらよくとっさにそんな話つくれるね〜!!(*´Д`)ハァハァ
萎れかかったつくしやしなびたえのきと似た手触りの藤真たんのぽっちー
なんて存在感ないんだ!!(つД;`)
252たん もちろんです☆
極細ポッキー2分の1サイズですね(・∀・)
昨日の続きの日記書いてきたYO!
今日のは写真付き!!
太い足がさらに太く!(><)普通の1.5倍くらいになってますぞ
色もフラッシュの反射で白っぽくなってるけど真っ赤なのや紫&青でカラフルです
252たん お口で探すんですか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
それって運動会の飴玉探しみたい☆
じゃ、漏れは明日のお祭りに備えてねんねするね!
またね〜!(^3^)ノシ
スーパーで買い物してる藤真たんがうっかりぽっちー落っことしちゃったらどうしよう?
F「な、無い!俺のぽっちーが無い!
ままま、まき〜、せんどう〜」><
M「なに!それは大変だ!」
S「だから袋に入れて首からぶら下げときましょうってあれほど言ったじゃないですか!」
F「だ、だって〜!」><
M「とにかく捜索だ!」
藤真たんのぽっちーはビニール袋に入れられ見切り品コーナーで10円で売られていました(・∀・)
254たん
うう、痛そう〜。見てきまつ><
明日のお祭り楽しんで来てね〜(・∀・)ノシ
255たん おやすみ〜!(・∀・)ノシ
お祭り楽しんできてね〜
256たん 酷い!256たんこそドSでつ
いくらなんでも見切り品で10円だなんて・・・!(><)
どこのスーパーに行けば買えますか!?(*´Д`)ハァハァ
それではわたしもお先するね☆
みんなおやすみなさーい!(・∀・)ノシ
ねんねの前に神様の日記見てこようっと
おお、昨夜は突発的SSSがきてたんでつね〜!(*´Д`)ハァハァ
お口で飴玉ならぬぽっちー&チェリー玉探しGJ☆
見切り品で販売……ってwwwwwww
ところで今週の土藤SSでつが、
チャットにいきたいので、明日の夜にしてくらさい(ペコリ)
うわ〜い、259たん、明日でつか!?
わくわくしながらお待ちしてまつお〜(*´Д`)ハァハァ
当分仕事と買い出し以外で外出しない予定だから思う存分萌えを補給させていただきまつお〜!
神○市からマスクが消えたよ\(^O^)/ オワタ
259たん え!?チャット!?今日だったっけ!?
やっば〜〜!すっかり忘れてた(><)
お祭りで食べまくってお腹いっぱいだったからさっさとねんねしようって思ってたお(A;^^)
260たん
そうだね!国内初の人人感染だもんね!
感染理由がはっきりしないうちは人ごみやお出かけは避けたほうがいいYO!
そんなときに腐女子はネットがあれば満足だからいいよね☆
260たんも気をつけてね!
259たんも関西だから気をつけてね!!
こんばんは、昨日はチャット楽しんできますた♪
本日の十時より土藤SS第三話をうpしまつ!(・∀・)
261たん、昨日はありがトン☆
お祭りも楽しかったでつか?
藤真たんみたくイパーイ食べたみたいでつね(・∀・)
お気遣いトンでつ
在住はつっちーと同じ関西なんで気をつけねばねば
こんばんは〜、第三話をうpしておきまつね♪
〜白羽の矢の先で〜
「どうぞ」
自家栽培なのだろう、摘みたてを思わせるフレッシュなペパーミントの香りが、豪華な
ティーポットから広い客間に充満している。
「甘いものは大丈夫ですか、よろしかったらお茶受けに」
執事の牧は、持て余す体躯を折り曲げて、浅黒くゴツい手で、ブルーベリージャムと
生クリームを添えたスコーンののったプレートを、ローテーブルに置く。
「気ぃつかわんでええよ。何や、マダムのアフタヌーンティーみたいやん」
有名画家の絵画だらけの壁に囲まれ、シャンデリアの下、カッシーナのソファに身を沈め、
肘かけにもたれかかり、頬杖をついてこの大男を見上げる。
「お坊ちゃまの好物なので、いつも作り置いているんです。切らすと怒られますので」
別の意味で恐い……とりあえずスルー。黙ってミントティーをすする。
「大丈夫でございますよ。お坊ちゃまにはキャラメルラテとスコーンに、クッキーも
おつけして枕元に置いてきましたから。すぐに機嫌はよくなりますよ」
「あんた、どんだけあいつに甘いねん」
「フジマ様は食べることがお好きで、ことに甘いものには目がなくていらっしゃるので」
「そーゆー意味ちゃうわ、ええか」
カップをソーサーに置いて、給仕に徹する牧に向き合う。
「一応採血したけどな、帰って調べてみたところで結果は同じやと思うで」
「………………」
「黙って突っ立ってないで、座ったらどうや」
「……失礼します」
「で、フジマやけどな、あいつ仮病なんやろ」
「……土屋さん」
「何が主治医になってくれ、や。アホらし。人をコケにすんのもたいがいにせぇや」
「さすがですね。一目で見破った方は、あなたが初めてです」
「ふうん、認めてくれるか。話が早うてええわ。関西人やから、せっかちやからな」
遅くなりました!!(><)寝坊です!違いますw
スコーンにブルーベリージャムにミントティ・・・
昨日のわたしのお茶の時間のようだw
神!がんがんイッちゃってくださいお〜(*´Д`)ハァハァ
「どうせ前の奴らは、待遇の良さに有頂天なって、坊ちゃんの病気見つけて、高頭に取り入ろうって、
必死に検査しまっくっとったんやろ」
「……そういう方ばかりでもなかったですけどね……」
「アイツに必要なんは教育カウンセラーか何か、そっちの方やろ。それとも、名家のご子息が
精神疾患ちゅーのは聞こえが悪いから、何が何でも体の病気やないとあかんのか?」
「これは……手厳しくていらっしゃる」
「ホンマ、二代目っちゅーんは、どいつもこいつもロクなもんちゃうわ。大体、親父は何しとんねん。
跡継ぎ息子があの体たらくで、尻たたいて喝入れるどころか、菓子でも医者でも言われるままに
バンバン与えよってからに。今の親は情けないわ」
奥の部屋からうるさく漏れるゲーム音に、大げさに顔をしかめてみせる。
「あなたも二代目だとお聞きしましたが」
「……うちの病院のこと、知っとんの」
「お父様は立派なお医者様だったようで」
「……『は』ってとこ、強調しよったな」
「おや、そう聞こえましたか」
「ま、とにかく、ここに病人はおらんのやから、長居は無用やな」
茶菓子には手もつけず、鞄を持って、居心地のいいソファから腰を浮かせる。
「――――そうはいきませんよ、土屋さん」
あっ、265たん、いらっさ〜い♪
昨日は優雅なティータイムを過ごしたんでつね。いいな、いいな〜
「ぐっ……離せや……」
テーブルごしに向き合ったまま、牧のでかい手が俺の左腕をつかみ、思い切り下に引い
ている。ラグビーだかフットボールだか相撲だか、専門的に鍛えた奴だということは、体
を見て分かっていた。が、思った以上の怪力で、俺はソファに引き戻された。
「……なんやねん! こっちもそんなに暇ちゃうねん! 営業妨害やで!」
「いいでしょう、合格です」
牧は渋みのある笑いを浮かべて、俺の目を覗き込む。
「あなたには高頭家の主治医になっていただきます」
「――――はぁ?」
「旦那様にはこちらから話しておきます。私からの推挙ですから、間違いなく内定です」
「おい、牧さん……」
「郊外の自宅の病院のほうは、しばらく休診の札を出してくださいね。念のため最低限の
医療器具と着替えは、今日中に屋敷まで運び込んでください」
266たん むふふ☆
お祭り会場で食べまくったにもかかわらず、お茶の時間にはお茶を欠かさない律儀な漏れw
アフタヌーンティールームでしっかりいただきましたお(・∀・)
「……あんた一体、何言うとんねん?」
「しばらくここに住み込んでいただきます。診察以外の時間は、お坊ちゃまの家庭教師やお話し相手、
他にも屋敷内の人間の保健衛生を担当していただきます」
「人を無視して、勝手に話進めんなや! 何でそうなんねん!」
「期間ははっきり申せませんが、報酬は一月あたり今の売り上げの三倍出しましょう」
「……ほう、待遇はええな、仮病の患者の相手に奮発するやん」
「ご忠告ですが、高頭の申し出を断らないほうが身のためかと。免許はあるようですが、
なかなか際どい治療をなさっているそうじゃありませんか、ブラックジャック先生」
「……お坊ちゃんのじいは、できる男やな……牧さん、やっぱあんた、仕事間違えてんで。
ボディガードか、パティシエか、営業職にでも就きなおしたらどうや」
すっかり出遅れたお〜><
今から読んできまつ!
あ、学園神さまもインフルには気をつけてね!
「……ふん、あの執事……とんだ喰わせもんやで、ホンマ」
「はあ、そないなことになったんか」
高頭の家のリムジンに送られ、運転手を表に待たせたまま、自宅の診療所に入る。あり
ふれた部屋の現実感が、やけに非現実に見える。携帯を見ると、南から着信履歴があった。
「どう思う?」
「どうも何も、思いっきりきな臭いやんか」
「まあな、仮病の坊ちゃんに、高すぎる報酬、それにあの牧……」
「前の電話で言うたやろ。何人もの医者が、職業生命絶たれてんやで」
「お宝の転がっとる平原やけど、どっか地雷を踏むと一発アウトっちゅうことやな」
「おい、土屋。人事みたいに言うてんなや。どうすんねん」
「南、俺に選択権はないみたいやで」
「何が採用の決め手になったんやろな。しかも、執事の一存で決まるやなんて」
ゴトリ。後ろで何か音がした。
「最近の携帯電話は性能がよろしいのですね」
振り向くと、同乗していた牧が、家のなかに立っている。
「土屋さん、荷物はお済みですか」
「ああ、もうちょっと待ってんか。無断で人の家に入るのは、上流の奴らしゅうないで」
「失礼しました。お友達とのお話が聞こえまして、つい。車の中でよろしければ」
「説明してくれるっちゅーんかい。ぜひ、頼むわ、納得いくやつな」
あっ、270たんも、いらっさ〜い! ごゆるりと〜 つ旦 ○○ ←じい手作りスコーン
「道、遠回りしてるやん」
「いえ、これでいいんですよ。伊藤、もっとゆっくり、できるだけ遠回りで頼む」
「はい、牧さん」
子供かと思うくらい幼い顔立ちの運転手は、ミラーごしに牧にうなずいてみせる。
「屋敷内では誰が聞いているやら。車の中くらいでしかできませんから、本当の話は」
太い声が一段と低くなる。伊藤という運転手は、どうやら牧の味方らしい。
「お友達の言うように、確かにこの半年、高頭では三人の医者を雇いました。
そして全員、屋敷を去りました」
「……医者っちゅう職業からもな」
あてこするように、サイドミラーの端に映る牧をにらんでやる。
「できるなら、マジで勘弁してくれへん? 一時の高額報酬より、定年まで働きたいわ」
「土屋さん、あなたを信用できると思ったからお願いしているのです」
「あんた、執事やのに、えらい権限もってるみたいやん」
「ことフジマ様に関しては、そうですね。お生まれになった頃からお仕えしていますので、
息子のように思っております。旦那様もその点では、私の意見を優先してくださいます」
「で、何で俺に、白羽の矢が立ったんや?」
「医者を探していて、あなたのスタンスに興味を持ちました。そして今日、富豪のご子息の
フジマ様に対して物怖じしない、一人の人間としての接し方も。予感でしたが、確信に変わり
ました。あなたなら、私の、フジマ様の味方になっていただけると―――」
「うわっ! な、何でまだいやがる、このヤブ医者!!」
ゲームの画面に見入っていて、三分経ってようやく気づいて、ベッドから飛び跳ねる。
「フジマ君、そないゴキブリみたいな反応せんでも」
「なんだよ、もう用は済んだだろ!」
床に散らかったマンガをよけながら、一メートルくらいの位置までゆっくり近づく。
「なんや、そんなに注射が怖かったん? もう大丈夫でちゅよ〜」
「ばっ、馬鹿にすんな////」
「赤くなってんで。可愛いなぁ、悪態ついとるより、よっぽどええわぁ」
「うるっせーよ!!!」
「意地はらんでええよ。誰でも注射は怖いもんや」
「でっ、でも……」
トーンを落とした俺の口調につられて、反発を削がれたようにつぶやいている。
「中三だぜ……オレ、男だし……」
赤みのひかない頬でうつむいている今は、そうは見えない。
「俺かてそうしたいんやけどな、牧さんが離してくれんねん」
「なっ、何だ、それ!? お、お前ら、そーゆーこと!!?」
「せや、そーゆーこと」
「何だよ、お前、めっっっちゃ悪趣味じゃん! じいと、牧と……ぐ……あははは!!!」
「分かってくれたん?」
「よし、そーゆーことなら、特別に許可してやるぜ。じいには世話になってるしな」
牧さんがスコーン焼いてる姿を想像したら胸のときめきが止まりません!(*´Д`)ハァハァ
ブルーベリージャムも手作りだったりして(*´Д`)ハァハァ
おおう、牧さん!「私の、フジマ様」発言!キタ━━(゚∀゚)━━!!
270たん 昨日は失礼しましたお(・∀・)
「フジマ様、失礼します」
「お、噂をすれば、お前の愛しいじいが来たぜ」
「ん……そやな……」
その牧の声がはっきりと暗い。
「旦那様がお戻りです。フジマ様にお部屋にお越しくださるよう仰せです」
その言葉を聞いた瞬間、フジマの全身が凍りつくように固まった。
「じ、じい……今日は具合が特に悪いって……親父に言って……」
「……それが……この前もそうお返事したので、今日はぜひにとのことで……」
「…………」
「……フジマ様……」
「……わ、分かっ……た……き、着替えを、今……」
「いえ、パジャマのままでかまわない、と……」
あの生意気なフジマが、真っ青になって、力なくぺたりぺたりと廊下を歩んでいく。
「――――土屋さん」
「牧さん、これか? あんたが車で言うとった……」
「しっ、お声が高い……」
「みなまで言わへんかったな……今から起こることなんか」
「……それは……ご自分の目で、お確かめください」
えっと、今日はここまででつ〜(汗 ちいっ、エロにいかなかったZE☆
漏れの悪い癖、また長くなっていきそな悪寒〜
明日は五時起きなんで、ちょっと早いけど寝まつね〜
レスはまた明日。ミントティーとじいのスコーン、お夜食にドソー おやすみ〜ノシ
神様乙です〜!
この後にエロが来る予定でつか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
それは来週が楽しみだ・・・
月曜から5時起きだなんて(´;ω;`)カワイソス
早くねんねして寝不足にならないようにね☆
う〜〜ん・・・それにしても牧X土か〜
それとも土X牧!?
どっちにしてもすごい罠w
272たん
うわ〜い、じいのスコーンを頂けるなんて幸せだにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
お茶と一緒にいただくお♪
275たん、こちらこそ心配してくれてありがdでした!
お祭りには大阪焼きと薄荷パイプはありましたか?(・∀・)
276たん
乙でした〜!
こ、これは、高頭大活躍の悪寒w(*´Д`)ハァハァ
次回がとっても楽しみだお☆
明日から5時起きでつか!?大変だね〜、じゃあ今夜はゆっくりねんねしてくださいお☆
神さまも藤真たんみたいに美味しい物でも食べて、ハードな毎日を乗り切ってね(・∀・)ノシ
277たん
牧土も土牧も私の想像を超えておりまつ><
279たん もちろんだお!
お祭りには大阪焼きと薄荷パイプは欠かせません(・∀・)
大阪焼きを5個お土産に買って、薄荷パイプはりらっくま型のパイプにしましたw
そして大阪焼きの屋台のお姉ちゃんはなぜかフィリピン人でしたwww
それじゃあまた明日ね!おやすみ〜(^3^)ノシ
282たん
それは国際色豊かな屋台だったんでつね(・∀・)
今度お祭りあったらぜひその2つをうPして欲しいお〜♪
もしSFMが屋台のお兄ちゃんやってたら、とりあえず牧さんは
子供「ママ〜、アラブ人がたこ焼き焼いてるよ〜♪」
でつね!
SFはどうかにゃ?
283たん
牧さんって言えばね、土曜のチャットで福岡の高校で去年発覚したセネガル人留学生(バスケ部)の年齢詐称事件の話が出てさ〜
牧さんもセネガル人だったんじゃないの?って!w
話は変わるけど新型インフル一気に増えたじゃん・・・
このスレの関西の人にマスクを送ろうかと思って夕方イオンに行ったら売り切れてた〜(><)
土曜までは60枚入りの箱がいくつかあったのに!
いつ入荷するかもわかんないんだってさ・・・(´・ω・`)ショボーン
関西だけに限らないけど、みんなも気をつけてね!
こんばんは、昨日はおつきあいいただき、ありがトン♪
じいの手作りお菓子への皆の反応が、なんか嬉しかったwww
コックはいるんだけど「菓子はじいのが美味い」って、藤真たんのリクなんだお☆
うう……ミス発見……
採血で弱気なところを見られて、普段悪態をついていただけに恥ずかしい藤真たん
「……もういいだろ……さっさと帰れよ」←これが抜けてたorz
「俺かてそうしたいんやけどな、牧さんが離してくれんねん」
なぜか住人が牧土or土牧ととらえてて焦った><
しつこく食い下がられて主治医を断りきれなかったって意味だお〜
もちろん、人見知りでかたくなな藤真たんを、笑わせて
(アソコじゃなくて)気持ちをほぐそうって狙いも あったんだけどwww
漏れだってそんな人外境、入りたくないお−−−−!!!gkbr×100だお><
284たん
覚えてるお、そのセネガル人☆
ニュース聞いた時は笑っちゃったお〜、リアル牧さんがいるってww
新型インフルだけど、家から徒歩で30分先の学校にもついに出ちゃって
もう周りはその話題で持ちきりでつ〜><
神さまがお住まいのところもマスクが売り切れたんでつか!?
きっと今のうちにって皆さんが殺到したんでつね。
昨日ネットでマスクを注文したけど、いつ出荷できるか分からないってメールが来ますたお。
とりあえず手元には1ヶ月先の家族の分までは確保してるけど不安でつ…(´・ω・`)ショボーン
285たん
どんま〜い!(・∀・)
「菓子はじいのが美味い」だなんて、藤真たんってば小悪魔ちゃんなんだからぁ( ´∀`)σ)Д`)
人外境にワロタw
学園神様 昨日は乙乙!!
な〜んだ、漏れはてっきり土屋が帰らない理由に牧さんを持ち出したのかとw
このスレ初の牧X土・土X牧かとばっかり(^^;)ゞ テヘ
286たん マスク一応確保はしてるんでつね?よかったあ!!
ニュースを見ながらうちのママンやパパが「関西のお友達に送ってあげたら」って言うからイオンに行ったらさ〜
この辺でまで売り切れだなんて驚きだよ
観光関係が大打撃だね・・・
神様昨日は来れなくて失礼しましたお
さっき一気読みしてきましたが、わたしも土x牧かと思った(*´Д`)ハァハァ
その人外境が事実だったらフジマさま気持ち悪がるよりも面白がりそうだね(・∀・)
新型インフルは突然大流行になりそうな悪寒・・・
もう関西ばかりじゃなくってどこの人も気を付けてね!!
282-283たん
牧さんが屋台でたこ焼焼いてたら5個に1個はぐちゃぐちゃに壊しそう(・∀・)
不器用ですからw
そんで母子に「日本語お上手ですね」って言われてなんだか意味も分からずに「ありがとうございます」って言っちゃいそう!!
290たん あるあるあるある!(・∀・)
横で手伝ってる清田もわけもわかんないのに牧さんが褒められたと思って「これおまけです!」ってサービスしそう!
288たん
マスクを比較的手に入れやすい職場環境に従事しているもので(・∀・)
だけどそれもインフル発生初日まででしたけどね(; ・∀・)
観光関係もだけど、自営業も人が来ないから大変だと思う><
神さまのママンもパパンも優しいお〜。
289たん
学園神さまのフジマさまならありそうw(・∀・)
289たんも気をつけてね!
290たん
片や仙道はなんでもさらりとやっちゃいそう。
金魚すくいの兄ちゃんで自ら実演したりして子供達に大人気!
292たん
もしかしてせんでゅーの転職はてきやのあんちゃんかも!!(・∀・)
そんで子供にも若いお姉ちゃんにもおばちゃんにも大人気☆
行列の出来るお祭り屋台でTVが取材に来そう!
もちろん漏れも行っちゃうよ〜〜!(*´Д`)ハァハァ
293たん
子供のママン達と不倫してそうな仙道像だお、テキ屋のあんちゃんw(*´Д`)ハァハァ
それからたこ焼きの兄ちゃんなら「明石のタコ入り、大粒のたこ焼きだよ〜♪」
とかいいながら近所で釣ってきたタコなんだお。
仙道ボロ儲け(・∀・)
295たん それは趣味と実益を兼ねてるね!
蛸といい女といい・・・
そんでその金魚釣屋台で何度挑戦しても1匹も取れなくって「ムキーッ!」ってなってる藤真たんか
たこ焼き屋台で「美味しい!」って何度もおかわりを買いに来る藤真たんをナンパしちゃうんだお!
仙道が藤真たんを一本釣り・・・さすが竿師(ちがw)
296たん
だれうま( ´∀`)σ)Д`)
金魚すくいで「ムキー」ってなってる藤真たんは半ズボンの幼稚園児でつか?(*´Д`)ハァハァ
296たん 竿師ってそういう意味だったっけ?(*´Д`)ハァハァ
でも仙道にはぴったりだね!
もうその姿が目に浮かぶよ!!
藤真たんの手をとって金魚すくいの奥儀を教える仙道・・・(*´Д`)ハァハァ
至近距離で見つめられて「ね?」って言われたら・・・奥様だったらイチコロだよね!
藤真たんはどうか分からないけどw
298たん
ビスコ片手に「金魚3匹すくえたらこれあげる☆」と至近距離で見つめられたら藤真たんもイチコロでつ(*´Д`)ハァハァ
299たん そういえば射的屋さんにはたくさんビスコが並んでたお!(・∀・)
外しまくりの藤真たんが「くっそ〜!今度こそ!」って百円玉を追加するんだけど仙道が「お兄ちゃん可愛いからこれあげるよ」って言って
隣の男子小学生に「なんで!」って文句言われるといいお(*´Д`)ハァハァ
ビスコ1個で藤真たんのせんでゅーに対する好感度振り切れるほどアップ!w
それじゃ今日はこれでねんねするね!
みんなまた明日〜〜(^3^)ノシ
300たん
300ゲトおめ!
ビスコ一個でチョロいお(*´Д`)ハァハァ
藤真たんが子犬だったらまさにパタパタと振り切れるほどしっぽ振ってるね☆
じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
300たん 300ゲトおめ!&おやすみ〜(・∀・)ノシ
わたしも今日はカッコいいてきやのあんちゃん仙道の夢を見ようっと!!
みんなおやすみ〜〜!
300だがスマソ
今日は半端なく(*+_+)・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
まだ9時だけど日記書いてねんねするお
みんなおやすみ〜(><)ノシ
303たん
もちろん眠い時は無理しないでおkだお☆
SFMのエロい夢でも見てね(・∀・)ノシ
今日はずっと頭がぼーとしてて、今熱図ったら37度あったガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
怖すぎるので、もうさっさと寝ちゃいまつ!
明日熱が上がらなきゃいいけど><
304たん、だっ、大丈夫でつかあ!!?
本当に日本全国(特にうちの近畿圏は)
「感染列島」「パンデミック」状態なんでつね〜
学校の校外学習や修学旅行が
バンバン取りやめられてるみたいだお〜
ある学校なんか、新幹線のホームまで来て
「はい、中止!!!」みたいなことになったって……
304たん!(><)
あわわわわ!ついにこのスレからも感染者が!?
すごく心配ではあるけど、今日うちで話し合ったのは弱毒性の今のうちに罹って免疫を作ってしまえばこの後ウィルスが変化して
強毒性になったときも安心なんじゃないか?って
だから日本は今のうちに全国的に流行した方がいいかもよって・・・
そんなこと言ってもかかった皆さんはそんなのん気なことも言ってられないよね〜(´・ω・`)ショボーン
まずはたっぷりの睡眠と体力だからおいしいもの食べてゆっくり休んでね!
まさか303たんまでインフルエンザじゃないよね!?
でも眠いってきっとなにか身体が信号だしてるんだから無理しないでね!!
305たん その話ニュースで見たお!
>ある学校なんか、新幹線のホームまで来て
「はい、中止!!!」みたいなことになったって……
かわいそうすぎるお〜!
でも神様も書いてたけど罹る人って若い人ほど大変らしいから若い人は気を付けようね!(・∀・)
じゃあわたしも今日はこれでばいば〜い!
みんな〜、昨日はご心配かけてスマソでした!304だお(・∀・)
朝には一旦平熱に下がったんでつが、夜になるとまた微熱が出てる状態でつ。一日安静にしてたんだけどな(´・ω・`)ショボーン
軽く咳も出てるんでつが、高熱になったり関節痛の症状が出てないので多分インフルじゃないと思いまつ☆
代わりにお腹壊してるお〜(´;ω;`)ブワッ
303たんは今日は調子はどう?
私は大事を取って今夜も早めにねんねするけど、みんなも体調には気をつけてね〜(・∀・)ノシ
308たん 一応今のところはインフルじゃないんだね〜よかったお〜(・∀・)
でもまだ油断は禁物だからね!
へたに頑張って仕事したりすると大変なことになるかもだからとにかく安静にして静養してください☆
さっきTVの速報で東京の女子高生が感染したって出てたけど、2ちゃんのスレでは「うちの会社からも患者でてるけど医者に行かずに自宅で寝てる」って
会社のみんなは新型インフルだって知ってるけど風評被害が怖いので黙ってるって書いてあった
それ、東京の会社だってさ
女子高生以外にもとっくの昔に患者出てるよね〜
みんなも気をつけようね!!
漏れは今日はおうちの設計図をもらったのでそれの見直しをしてるっす〜!
このスレの書き込みを見てると、
一般的な話題も話せて、井戸端会議みたいな気分だお♪
インフルはメディアが少し騒ぎすぎな感もあるけれどね
マスクの不足も、オイルショックのトイレットペーパーみたいな
集団心理が働いてる気がするおwww
309たん
おうちの設計図!!? マイホーム購入でつか☆☆☆
うらやましいお〜
310たん うちは市の土地区画整理事業に引っかかって移転&改築なんですよ〜
もうこの計画30年以上前からあったらしいよ・・・父親の話だと
実際計画が動き出したのが10年位前?
もうその間雨漏りしても「どうせ建てかえるんだからがまんがまん」
新しいエアコンが欲しくても「どうせ(ry
部屋の蛍光灯が逝かれかけても「(ry
役所なんて当てになるもんか!!ほんとならもう1年前に新しいうちに入ってるはずだったのに
イオンの薬局のお姉ちゃんも「マスクしたからってうつらないわけじゃないんだよ」ってw
とにかくマスゴミは騒ぎすぎ!
マスゴミとマスゾエが騒ぎすぎで無策なのが諸悪の根源
308たん お加減はいかがでつか?
インフルエンザでなくても具合が悪いことに変わりはないからお大事にね(・∀・)
スレはみんなで保守しておきまつから気にしないで
309たん たしか役所との話し合いが大変なんだってことでしたよね
よく日曜のTVでもそんな話をやってるけど、やっぱりお役所相手って大変なんだね〜(´・ω・`)ショボーン
いいおうちが建つといいね!
308でつ。ううう、たった2日でプチ禁断症状だお〜。
今夜も微熱あるけど書きまつ!
萌えを我慢するのは精神衛生上悪い!(`・ω・´)シャキーン
310たん
>マスクの不足も、オイルショックのトイレットペーパーみたいな
集団心理が働いてる気がするおwww
分かる〜。マスクを手に入れるためにお店はしごしてる人が多いけど、
むやみに出歩いたりしたらそれだけ感染のリスクが増えるのにな〜って思うお(´・ω・`)
311たん
え〜、30年も前から?のんびりさんにもほどがあるお><
私の今のおうちも区画整理で建て替えたけど、死んだおじいちゃんとお役人が揉めに揉めてた記憶がありまつ。
一筋縄ではいかないと思うけどがんがって(・∀・)
連カキ、スマソ
ところで今日はママンがアメリカンドッグ買ってきてくれたんだお(・∀・)
特売の2本入りだったんでつが、大きさが微妙に違ってる2つを眺めながら
こっちのちょっぴり太いのは牧さん、こっちは仙道!
とか妄想してました(*´Д`)ハァハァ
おいおいw313たん大丈夫!?
でもただ寝てるのって退屈だよね〜!分かるお〜!!
うちの地方は公にはまだ感染者は出てないけど実はたくさんいそうな気がするよw
1週間も寝てれば自然に治るって言ってるから出歩いたりしないでうちで寝てろって感じ(・∀・)
313たんのおうちも区画整理でしたか!
今日も役所がわかんないこと言うからもう誰か議員さんにでも口利いてもらうか?ってとこまでいってるぞ
ほんとにわからんちんのバカ野郎ばっかりだ!
314たん もちろん牧さんフランクも仙道フランクも食べたんだよね!?
頭から丸かじり?それとも横から?
その後に極細ポッキー食べたら余りの歯ごたえのなさに泣き笑いだお〜!(*´Д`)ハァハァ
315たん
そうなんでつ、時間が長く感じるから手持ち無沙汰にお料理作ってみたらママンに止められますたw
そんなんするんだったらお布団の中でネットしてたほうがまだマシかなぁ〜って☆
316たん
えっと、今夜は牧さんのだけ食べましたw頭からガブッとw(*´Д`)ハァハァ
いい事聞いたから明日は仙道のフランクを横から食べようと思いまつ!(*´Д`)ハァハァ
>議員さんにでも口利いてもらうか?
区画整理なら何軒かのおうちと一緒に進めてるよね?
うちも最後は近所の人みんなで地元の議員さんに頼ったらしいお。
一家族で行くよりなるべく大勢で掛け合ったほうがいいかも!
牧さんフランクと仙道フランクキタ━━(゚∀゚)━━!
いいなあ!314たん2本もいけちゃうなんて羨ましいお〜!
お味の方も報告よろしく☆
でもお熱があるなら食べ物は消化のいいもの中心だよ!
つまり歯ごたえのない藤真たんタイプ・・・つくしのおひたしとか?(・∀・)
冗談はさておき、お大事にね〜
313たんも315たんも移転経験者!?
そっか〜お役所ってそんなにバカの集まりなんだね・・・
何かあったら気を付けることにするお!
316たん、317たん、うわわわわ〜〜〜〜、文字で見ると恥ずかしいお〜////
>仙道のフランク 頭から、横から
漏れは乙女なので、そ、そんな、はづかしひこと……(*´Д`)ハァハァ
したいなwwwww(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
あっ、319たんとケコーン(・∀・)
お味はね〜、むふふ…濃厚でジューシーでした(*´Д`)ハァハァ
つくしのおひたしでつか。確かに!じゃあ明日は藤真たんタイプの頼りな〜い食べ物をママンにリクエストするお(`・ω・´)シャキーン
319たんもお役人には気をつけて!
320たんも明日はフランクフルトを買いましょう!(*´Д`)ハァハァ
よし!じゃあ明日はここの住人みんなでアメリカンドッグか特大フランクを食べる日に制定しよう!
みんなして頭からいくか横からいくかよ〜っく考えて食べるんだお(*´Д`)ハァハァ
でも家族がいる前で挙動不審はまずいからねw
濃厚でジューシーな特大フランク・・・楽しみだ・・・ムフフ
じゃあみんなまた明日ね〜!(^3^)ノシ
320たんも慣れるとだんだん恥ずかしくなくなってくるよ〜( ´艸` )ククク
さあ、320たんもご一緒に!!
ビッグフランクじゃないけどシャウエッセン食べたお〜!!(*´Д`)ハァハァ
みんなはどう!?
なにかジューシーで特大なもの食べましたか?(*^m^*)
318たんは具合はいかがでつか?
インフルエンザは1週間は発熱が続くからまだ無理しないでね☆
明日姪っ子の小学校の運動会で早起きしておにぎり作るから今日は早退します!!
また明日ね〜!!(^3^)ノシ
325たん
私は昨日の残りの仙道のアメリカンドッグ食べましたお!もちろん横からでつ!(*´Д`)ハァハァ
325たんはシャウエッセンでつか〜。
シャウエッセンだと誰のサイズだと思う?ww
今も微熱がありまつが元気でつお☆だけど11時半ごろにはねんねするね〜。
326たん
じゃあピクニックの時みたいにいっぱいおにぎり作らなきゃね☆大変だと思うけどがんがって〜!
また明日ね〜(・∀・)ノシ
ああっ326たんと入れ違いになっちゃったお〜
おやすみなさ〜い!おにぎり作りがんがってね(・∀・)
わたしはお昼のお弁当に赤いウィンナが入ったのを食べました!
残念ながらSMサイズのビッグでジューシーなヤツじゃないけど藤真たんのポークビッツだと思ってよくかんで味わったおw
シャウエッセンは粗引きタイプで皮もぱりっとして噛み応えがあるけど赤いウィンナはもそもそして歯ごたえ感0!
ほんとにSFMの違いはこんなことろにまで・・・(*´Д`)ハァハァ
327たん 微熱って案外体力消耗するよね〜
冷えピタ切らさないようにね☆
遅くなったけどいまから看護の天才・伊藤ちゃんを派遣しますお
329たんは赤いウィンナーでしたか!よく噛んで味わったのね(*´Д`)ハァハァ
なるほど、アソコも柔らかい藤真たんにぴったりでつね(・∀・)
ではでは、伊藤ちゃんも派遣して貰ったことだし、もうねんねしちゃおうっと♪
329たん、ありがとうね〜!(・∀・)ノシ
今晩10:00にSS、うpしま〜つ
お時間ある方きてね〜
って、あと30分しかないじゃん!!!!
329たん、昨日は伊藤ちゃんをありがとー☆
主にお菓子の使いっぱしりに使わせて貰いましたお!微熱の身体に冷たいシュークリームが染み渡るにゃ〜(・∀・)
331たん、うわ〜い、お待ちしてまつお!(*´Д`)ハァハァ
う……まだ、終わってないのでつが、とりあえずできた分から、イきま〜つ☆
インサイダー・シークレット
「さあ、こっちへおいで」
「い……いえ、僕はここで……」
「来るんだ」
「は……はい……あっ!」
「ああ、久しぶりだ。お前の匂いは」
渡り廊下を通って、本館の最上階、こっちもワンフロア、その前のドア――――
テレビで聞き覚えのある声の主、この家の、そして経済界の支配者・高頭――――
俺は、さっき車中で聴いた、牧の話を巻き戻した。
この家の秘密――――運転手にメイド、秘書や執事にいたるまで、家人の全てが知って
いながら、その事実は存在しないかのように沈黙につつまれているという禁忌――――
「……お、お父さん……っ」
「ふふ、そう固くなるな」
「ちょっ……て、手がっ……」
部屋のドアは半開きにされている。最高級の防音性を備えていながら、自ら無防備に
手放している、罠にかかる獲物を待つように。
「……っ……ぁ……」
「濡れて湿ると、ピンと立つな。感度もいい」
「ぃ……やぁ……」
たまたま来合わせたメイドなど、野外デートを見てしまった子供のように、硬直して
立ち尽くしてしまうのではないだろうか。事実、さっき階段を上る足音が、踊り場に
着く前に止まり、引き返して小さくなっていった。
「ここはなかなか強情だからな、お前のは」
毛むくじゃらの手が、細い下半身に伸びた。
「ちょっ……今日は具合がっ……」
「往生際が悪いぞ」
「本当で……はっ、離してくださ……あっ!」
パジャマのズボンなど、あっという間に剥ぎ取られてしまう。
「ふふふ、いつ見ても白くて細い。さあ、脚を開きなさい」
「――――い、いやあっ!!」
「お前の可愛い花びらを拝ませておくれ」
藤真の足首をとって、ガバっと左右に開き、M時型に曲げて、そこをさらす。
「これは相変わらず小さいままだ。まあ、いいだろう。そっちの蕾を見せてみなさい」
「……やあっ!!」
「ほころびる前だな、やはり固い。じっくりほぐしてやらんとな」
ひげ面を白い尻の間にうずめ、奥に口をつけ、舌を差し込んでいる。
「ほら、いい子だ。尻をこっちに向けなさい。もっと突き出して、そうそう……」
シーツに転がっていた小瓶を開けて、指で何かをすくっている。どろりとした黄色い
液が、尻の穴から、太股へと流れ、甘い匂いが立ちこめる。蜂蜜だ。
「ほうら、とろとろだ」
「うっ……うう……」
尻を向けて四つん這いの藤真は、四肢をがくがく震わせている。
333たん
待ってました〜!神さま、マイペースでいって下さいお(・∀・)
蜂蜜プレーイキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
ショタ藤真たんになんてことを!けしからん!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
「どれ、中はどうかな」
「あ、あああ……」
「おお、やはりいい。とろけそうだ。きつくて熱い」
浅黒い太い指が、二本・三本と、蜂蜜まみれのそこへ浸入していく。
「前を退屈させてはいかん。そっちも可愛がってやらんとな」
「――――いやっ」
ベッドから身を乗り出し、逃げようとする藤真を、高頭が髪を掴んで押さえつける。
「やれやれ、聞き分けのない悪い子だ。おとなしくさせないとな」
脇のサイドテーブルの引き出しから、金属類を取り出した。手錠だ。藤真の両足首に、
一つずつ手早くはめた。
「ほうら……可愛いところが、全部丸見えだ」
「やあああっ! い、いた……!!」
ベッドの頭側のパイプに、手錠をつなぐ。仰向けの藤真の体は、ほとんど二つに折れ
曲がっている。浮き上がった腰、アナルもはっきり見え、唾液と蜂蜜が混ざってシーツに
滴り落ちる。
「ふふふ、これで逃げられまい。お前の柔らかい毛もいいが、剃っておきなさいといったろう」
クリームと剃刀で、除毛し始めた。白いシーツに薄い茶色の毛が散る。
335たん、336たん、こんばんは〜
しょっぱなからエロで申し訳ない(←とは、あんまりオモってないwww)
ところで、いつも「フジマ」で打ってるのに、今回漢字にしちゃった、テヘ
「ああああ……」
高頭の右手は前を激しく擦りあげ、左手の人差し指、中指、薬指は、蕾を執拗に侵して
いる。脚を固定されて閉じることもできず、激しい動きにされるがままになる藤真。
「さあ、上の口も開けなさい」
藤真の性器から手を離さず、下半身だけ移動させ、泣き顔の上にまたがる。
「ほら、しゃぶりなさい」
「……むー、むむー……」
「もっと、そう、奥までだ。根元までのみこむんだ」
「……ふっ……うううー」
「ああ、いいぞ。お前の舌はやわらかくて、唾液も多い。さあ、舌を動かすんだ」
高頭はベッド向かいの大きな鏡をみて、シックスナインの姿に満足そうにうなった。
「ぐう……ううっ……」
「仕方がない子だ。私が動いてもよいのだな」
固太りの体を揺らし、顔面に向かって、何度も腰を上下させている。
「ゲホっ、やめ……もうやめ……ぇ……」
ピンクの唇から、いきり立ったイチモツを引き抜き、上気した頬を軽く打っている。
「よしよし、気持ちいいのだな」
今度はデジカメを取り出し、薄暗がりのなか、フラッシュを焚いている。
「お前に会えない日は、これが何よりの活力源だ。愛する息子の写真だからな」
半泣きに赤い顔、濡れた乳首、その手に握られたペニス、どろどろのアナルを、
ひっきりなしに写真とムービーで激写している。
――お二人は、実の親子ではないのです――
先に聴いておいて、本当によかった。
パイパン〜〜!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
338たん
大丈夫でつ、『フジマ』でも『藤真』でも神さまの書く藤真たんの可愛らしさは変わりません!(*´Д`)ハァハァ
うっわ〜〜!神様来てたのに遅刻してすみません(><)
今から読んで来ます!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨-=-=≡Σ(((っ゜∀゜)っ
「高頭の真の主は、昨年亡くなりました。その時の副会長と、奥様が再婚なされたのです。
あの男は高頭グループと当家を好きに蹂躙しました――――藤真様も」
苦渋の牧の顔、目を伏せる伊藤、涙を流す藤真……
ベッドをきしませる獣は、半開きのドアを、俺のほうを見ては、にやにやと笑う。
「汗をかいているな」
藤真の全身をなめ、足の指までぺちゃぺちゃ舐めあげている。自分のペニスをいろんな
部位に押し付け、腿や尻を無遠慮にもみしだく。成長途上のその体に、次々に恥ずかしい
ポーズをとらせて、カメラに収めていく。
「ほら、こっちも大分いい具合だぞ。そろそろ欲しいだろう、アレが」
ひっくり返った蛙のような格好で、涙を浮かべて必死に首を振る藤真。
「ふふ、ヒクつかせておる。待ちきれんようだな、今、挿れてやるぞ」
黒いビニール袋から、長い緑の棒を取り出す。
「ほうら、挿れるぞ……力を抜いて……ふふ、やはりお前は、きゅうりが好物だな」
今度はバナナ、次いでナスを取り出した。下の口に突っ込まれ、愛液にまみれたそれら
を、上の口にも入れている。皮つきのバナナを口に、ナスをアナルに食わされている。
「っ……ああ……ああん……!」
「振動は強い方が好きだからな、お前は」
乳首を舐められ、ペニスを擦られ、バイブに犯されている。
激写!!高頭先生、御無体なああ〜!!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
3本しかない毛をさらに剃毛だなんて、(´;ω;`)カワイソス
(*゜∀゜)=3 ムッハー!
「……ひいいいいいっ!!!」
白い飛沫が、汚い手とシーツに勢いよく飛び散る。
「おお、お前のコレは美味しいよ。失禁もいいが、やはりコレが一番だ」
萎えた幼いペニスの先、飛び散った腹や自分の指を 獣はねっとり舐めて味わっている。
「……だめ、もう……だめ……です……」
「だらしないぞ、若いのにな。まだまだだ」
「はあぁ……ん……う……」
「もっと喘ぐんだ、もっといい声で啼いてみなさい」
「や……っ、許して……え……」
「だめだ。もうそろそろ失禁する頃だからな」
「やだあああっ!!!」
もう何時間目か、挿れっぱなしのバイブに、耳がおかしくなりそうになる……
あの少年は、藤真は、果てはどこまで狂ってしまうのだろう……
扉一枚隔てて、我が身を守って立ち尽くす俺と
なすすべもなく、大人の欲望になぶられる少年
一瞬だけかち合った視線は、俺を映したまま、すでに死んでいた。
そしてお次は八百屋さんごっこでつかああ!ひいいいい
ポテッ
以上でつ〜
あ、なんか今回、話らしい話が全然なかったお〜
あるのはエロのみ!!!
しかもサイテーな鬼畜内容で……orz
341たん、いらっさ〜い、いきなりのエロでよろしければ
343たん、>三本しかない毛
ワロたwwwwwww 剃毛プレーイは一瞬でオワたなwwwwwwwwwwwww
きゅうり〜、バナナ〜、ナスまで〜(*゚∀゚)=3 ムッハー!
345たん、しっかり!><
346たん
乙でした!ドキドキが止まりませんでしたお(*´Д`)ハァハァ
やはり高頭は変態鬼畜親父でした(*´Д`)ハァハァ
いっぱいエロを堪能させていただきましたお☆
ああっ、345たんが〜、八百屋のお店で倒れたお〜 ><
347たん&348たん、変態鬼畜の汚い親父にヤられるのも大丈夫ですたか?
いっつもSMとか、いい男だもんね〜。つっちーも壁にしちゃったしwww
349たん
>変態鬼畜の汚い親父にヤられるのも大丈夫ですたか?
いいんでつ、汚い親父に汚される美少年もたまりません〜(*゚∀゚)=3 ムッハー!
345たん
何か藤真たんに挿れるお土産持ってきてねw
ふうう・・・復活したお〜(><;;;)
つっちーさえ壁になる変態鬼畜親父高頭・・・
実はSD最強最凶キャラ!!
は、忘れてた☆
神様・・・これつまらないものでつが(・∀・)つとうもろこし
へへへw
乙華麗さまでした!!
351-352たん
わ〜い、復活おめ(・∀・)
しかも神さまにトウモロコシのお土産まで☆
神さま〜、ぜひトウモロコシを有効活用して下さいお(*´Д`)ハァハァ
じゃあ今夜はこの辺でバイバーイ(・∀・)ノシ
353たん おやすみ〜!
明日は日曜だからゆっくり朝寝坊して養生してね!
伊藤ちゃんはまだまだこき使ってやってくださいお
じゃあ漏れもこれでねんねします
(^3^)ノシ
350たん
>いいんでつ、汚い親父に汚される美少年も
さすが住人www 藤真受けのキャパが広くていらっさる♪
351たん
大丈夫でつか?
そーなんでつ、つっちーすら子供扱いwww ラスボスなんだお〜
352たん
うわーい、藤真たんに挿れるお土産でつかあ☆
んもう、みんな鬼畜なんだからあwww
今夜も楽しかったでつ〜、読んでくれてありがトンね〜
毎回連載は五話と決めてるんでつが
(うそww 前の連載三つがたまたま五話完結ばっかだったから)
どうやら今回は、もう少しかかりそうなんだお
目指せ六話完結!
ではでは、おやすみなしゃ〜いzzzz
学園神様昨日はおっつ〜!
藤真たんはね、かわいそうなのがいいんでつお(・∀・)b
泣いてなんぼ、もっと泣かせてくださいお〜☆
漏れは昨日の運動会で「曇ってるから日に焼けないな」って思って安心してたらいつの間にか焼けてた(><)
お陰で昨日は眠くて眠くて、今日も朝寝坊しちゃいました
でもね!男子小学生の濡れ場を目撃してきたよ!
詳しくはwebで!じゃなくて日記で!!w
あ、日記はこれから書くので11時過ぎないと見られましぇん(^^;)ゞ テヘ
学園神さま〜!昨日は(*´Д`)ハァハァをありがとう!何度も読み返しちゃいましたお☆
356たん
ええええ!小学生の塗れ場!?行ってくる!
と思ったら、11時過ぎなのね(; ・∀・)テヘ
男子小学生といえばさ、高学年になると性に目覚める年だよね。
藤真たんのオニャーニの手ほどきをする隣のお兄さん仙道とかいいお(*´Д`)ハァハァ
学園神様昨日は即レスできずに失礼しやした〜(^^;)
今日昼間にすっかり読ませていただきましたお
それでわたしからもお土産でつ(・∀・)つ(ごーや)
356たん えええ〜!運動会で濡れ場ですと!?
なんて羨ましい・・・
小学校の運動会にいくとどこでもそんなモノが見られるのかにゃ〜?
だったらわたしも地元の運動会に行っちゃうぞ!
そして変質者丸出しで美少年漁りしちゃう(*´Д`)ハァハァ
359たん
ちょっと落ち着いて!24されまつお!
やる時はコソーリね(*´Д`)ハァハァ
ビデオカメラもお忘れなく!(*´Д`)ハァハァ
360たん
そ、そっか!24されたら元も子もないお・・・(><)
それにしてもいまどきの男子小学生ってどんななんだ!?
近所の女子小学生は低学年のうちは可愛いけど高学年にもなると身長も高くて突然ギャルっぽくなるよ
よく親がこんな格好させるよなってびっくりしちゃう!
ビデオカメラ&双眼鏡だね!おkでつ☆
おまた〜!(・∀・)日記うpしてきましたお☆
小学校で(*´Д`)ハァハァ するとやばいお!
漏れもその二人にちょっと変な目で見られ、一度は逃げられましたorz
くそ!こっちがおまいらを変な目で見てたんだっつ〜の!
二人ともフォモになる呪いを掛けてやる!!
(Г・∀・)Гホwwwモwwwにwwwなwwwれ〜!www
361たん あ〜あ〜わかるお〜!
>高学年にもなると身長も高くて突然ギャルっぽくなるよ
運動会なので小学生はみんなジャージだったけど卒業生の中学生もたくさん遊びに来てたのね
で、13やそこらでおもいっきりビッチ!
ケバイ格好で徒党を組んで歩き回ってる
アニマルプリントとラメとヒールのサンダルだよ!
親の顔が見たいよ!
361たん
うんうん、小学校高学年の女子と男子じゃ全然違うよねw
男の子達はまだ子供〜って感じなのにね…。
362たん
乙〜(・∀・)
ちょ、腐女子の呪いをかけられてカワイソスw(*´Д`)ハァハァ
10年後が楽しみでつね(*´Д`)ハァハァ
じゃあ日記読んで今夜はねんねするね、バイバーイ(・∀・)ノシ
ばいば〜い!
漏れももうねんねしまつYO(^3^)ノシ
みんなまた明日ね〜〜!
漏れは昨日から『おっぱいバスケ』のまとめに入ってま〜す!
これからは仙藤の日とか0815とかあるのでなるべく時間を見てそっちの作品を仕上げることにするお(・∀・)
なんとなく今年のテーマは『おっぱい』になりそうw
みんな〜、お熱下がったよ〜♪ご心配おかけしました!伊藤ちゃんにも感謝でつお(・∀・)
ってことで今日からまた全開でいきまつ(`・ω・´)シャキーン
この一週間牧さんの絶倫ネタとか色々妄想してたはずなのにいざ書こうとしたら忘れちゃった…
前後を思い出そうとしても思い出せない〜><
『絶倫』だけ鮮明に記憶してるの!
その場でメモっとかないとダメでつね(´・ω・`)ショボーン
あ、リロードしてなかった!
366たん
うわ〜い、今年はおっぱい祭りでつか?
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
じゃあ全部女体化もの?(*´Д`)ハァハァ
367たん 全快おめ〜〜!!( *゚∀゚)_∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*オメデトウ♪
なんと療養中の妄想が絶倫でつか!?(*´Д`)ハァハァ
もういっぺんお熱出して内容を思い出すんだ!
イラストもおっぱいにするよ!
っていうか今年はこれを描こうって思ってたのがたまたまおっぱいだったのよ☆
だからおっぱいバレーなんかでおっぱいが脚光を浴びてちょっと嬉しいな(・∀・)
でも全部がニョタになるかどうかは未定です♪
369たん
そっか、もう一回お熱出す手があるんだねw(*´Д`)ハァハァ
思い出したら褒めてね〜(・∀・)
イラストもおっぱい…。ふふふふふ…(*´Д`)ハァハァ
えええ!神様はもうお祭りの準備でつか?(*´Д`)ハァハァ
おっぱいバスケは教えてもらったけど、イラストまでおっぱいとは〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
すっごく楽しみでつ〜!
370たん そうだ!もう一回お熱出して思い出すんだ(・∀・)
絶倫な牧さん・・・って牧さんはいつも絶倫だよねw
355でつ 土曜日はおつきあいいただき、ありがトンでつ♪
356たん
小学生男児の濡れ場、しかと読ませていただきますた(*´Д`)ハァハァ
やつら、12歳くらいにはもう確実とみた。腐の呪いもかかったことだしね★
幼い男の子といえば358たんと、瞬時に同じことオモたwww>仙道の手ほどき
359たん、お昼間に読むと恥ずかしいでつお////
きゅうり<バナナ<ナス<とうもろこし<ゴーヤ
どんどんおっきくなってるジャマイカwww
367たんの絶倫があ〜><
お熱で妄想もヒートしちゃったんだね
思い出してお〜
妄想の独り占めはずるいお、住人みんなに分けるんだwww
>>371たんのカキコで新たな妄想が!(゚∀゚)
いつも絶倫な牧さんだけど、藤真たんがまだ慣れないうちはきっと加減してあげるよね(*´Д`)ハァハァ
そんな牧さんの気遣いが藤真たんはなんか嫌で、「本気出せよ」
とか「俺はそんなにやわに見えるのかよ、女扱いすんな!」
とか言っちゃったらそのあとはもう!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
372たん
週末は乙でした、神さま!
仙道が小学生藤真たんの手ほどきしちゃったら、それはいきなり天然の大トロ食べさせるようなもの?
もう養殖モノや回転寿司は食べられないでつお。運命決まっちゃうお〜(*´Д`)ハァハァ
18歳の藤真たんに実際にゴーヤプレイしたらどんな反応するかにゃ(*´Д`)ハァハァ
うう…絶倫ネタ、思い出したいお〜><
372たん神様、土曜日は乙華麗様でしたお!
そういえば野菜のサイズがどんどん大きくなって行ってたね(*´Д`)ハァハァ
373たん 牧さんにそんな器用な芸当ができるかなあ・・・(*´Д`)ハァハァ
>いつも絶倫な牧さんだけど、藤真たんがまだ慣れないうちはきっと加減してあげるよね(*´Д`)ハァハァ
それに藤真たんも火に油を注ぐようなこと言っちゃって・・・プププ( ´∀`)σ)Д`)
M「よし、それなら本気のがちんこ勝負だ、覚悟しろ!」
F「おう、望むところだ・・・いってーーー!」
だね(・∀・)
そういえば京野菜のナス(名前忘れた)は特大サイズだよね。(*゚∀゚)=3 ムッハー!
375たん
自ら墓穴を掘る藤真たんがたまらないよね〜(*´Д`)ハァハァ
最後は泣いちゃうクセに!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
376たん 加茂の水茄子でつか!?
あれってほとんどまん丸・・・ムリムリムリムリ(*´Д`)ハァハァ
っていうか加茂茄子型のローターかw
375たん 藤真たんっていつもそうやって自ら不幸を呼び寄せてるよねw
不幸ホイホイw
それじゃまた明日〜〜(^3^)ノシ
377たん
それでつ!加茂の水茄子!
さすがに挿入は無理か〜w
ローターだったら苺型とかチューリップ型のを仙道が見つけてきて使ったらいいよね(*´Д`)ハァハァ
藤真たんが不幸ホイホイと結論が出たところで私もバイバーイ(・∀・)ノシ
昨日の続きでつが、牧さんはエチーの時に藤真たんに挑発されるとすぐぷっつん来てガンガン犯っちゃうけど
かたや仙道は挑発に乗ったふりして一種のプレ-イとしてやりそうでつ。
牧さんはあんなおっさんみたいな顔して藤真たんにだけは余裕がないといいな(*´Д`)ハァハァ
ふい〜・・・今日もおっぱいを2時間も書き直したぞ!
っていうか半分以上は読んでるだけw
自分で書いておきながら「お祭りにこんなバカな牧さん出していいんだろうか」ってgkbr(・∀・)
最後をどうしようかずっと迷ってるけどあれはコメディだからなあ☆
379たん 仙道はそっち方面にはものすごく頭の回転が速いからね〜
牧さんは藤真たんとどっこいどっこいってとこですなw
380たん
それはお疲れおっぱい!お茶でも飲んでマターリして下さいお☆
つ旦 お茶ドゾー!
最後がどうなるのか私も気になってるお〜!コメディでもシリアスでもいいお☆
藤真たんがエロい目に遭ってくれればそれでいいお(*´Д`)ハァハァ
牧さんと藤真たんが全く知識なしで一戦交えてみることになったらどうなるかにゃ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
おっぱいシリーズの牧さんとニョタ藤たんみたく
「いって〜〜〜〜!!!!!」なドライせっくるwwwww
382たん なんかさ、エデンの園のアダムとイブって感じ?wwwww
じゃあ仙道はいけないことを教えた蛇だね・・・
って!!このアイディアでイラストいけそう(・∀・)
383たん ちょうどさっきまでそのシーンを書き直してたんだおw
我ながらあの牧さんはいい出来だったと思うお(*^m^*)
でも牧さんのファンに叱られそうだよ〜(A;^^)
ま、いっか
383たん
やっぱり!?
「早く抜けっ!ばかばかばかぁ!!」
切羽詰まった牧さんは藤真たんのその態度に余計にパニクって焦りまくり!
どうしていいか分からずでも腰はガンガン動いてるの。
ついに藤真たんがマジ泣きし始めたらいいでつ!(*´Д`)ハァハァ
384たん
ちょ、それいい!(*´Д`)ハァハァ
ぜひぜひイラストで見たいお〜。神さまは妄想の泉だお!(*´Д`)ハァハァ
385たん
丁度そのシーンでしたか〜。
「ま、いっか」ってさらりと言っちゃって、も〜神さまったら( ´∀`)σ)Д`)
つい最近見てきた美術展でもアダムとイブはあったのよ!
これはすごくたくさんの人が描いてるから迷っちゃうなあ〜(*´Д`)ハァハァ
386たん 牧さんはなかなかパニクらないと思うけど、一度パニクったら大変だよね!
藤真たん以上に融通利かなくなるお
そんで仙道は笑いながら見てるだけw
F「ばかあ!仙道、笑ってないで助けろ!!」
S「どうしようかなあ〜はっはっは」
384たん SFMでアダムとイブと蛇でつかあ!
さっすが神様でつ!(*´Д`)ハァハァ
仙道が蛇・・・確か蛇のせっくるってものすごく長くてねちっこいんですよね・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!
神様、ぜひとも蛇仙道をお祭りに!!
388たん
美術展で見てきたんでつか?これはますます期待だお〜☆
>牧さんはなかなかパニクらないと思うけど、一度パニクったら大変だよね!
そうなの!普段落ち着いて理性的な牧さんだから(*´Д`)ハァハァなんだお!
仙道が絡まない絶対絶命バージョンもいいけど
仙道がいるのなら「なんでもするから助けてぇ…!」(´;ω;`)ブワッ
になるまで放置ですね!(*´Д`)ハァハァ
389たん
>確か蛇のせっくるってものすごく長くてねちっこいんですよね・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!
まさに仙道じゃないでつかぁ…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
389たん そうそう!蛇のせっくるってすごく長時間絡まってるんだよね(*´Д`)ハァハァ
そんなとこまで仙道でつお・・・
そしてエデンの園にいるときの蛇はまだ今の姿ではないんでつよ
イブに悪いことを教えた罰として神様にお仕置きされて這って歩くようになってしまったのでつ
だから絵の中では普通の姿の仙道でいいんだお!\(^∀^)/
よっしゃー!描くどー!
みんな、いいアイディアありがd☆
今から夏が待ち遠しいお〜☆
じゃあみんなまたね〜(・∀・)ノシ
394 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/27(水) 00:18:13 0
おやすみ〜!また明日ね〜(^3^)ノシ
すまん!394でageたのは漏れだ!(><)
なぜか昨夜はリロードがすごく遅くってコメ書いてる最中にリロードされきれなかったらすい・・・
でももう下がってるから許して許してええ
395たん
ダメだお!ageちゃったおしおきに藤真たんが泣いて恥ずかしがりそうな今夜の体位を考えなさい!(`・ω・´)
396たん 体位でつか〜
そうね・・・季語的には終わったけど向かいの山でも一生懸命鳴いてる「鶯の谷渡り」
揚羽蝶から取った「揚羽本手」、今が盛りの「下がり藤」なんかいかがでしょうか?
鶯の谷渡りはお口でご奉仕するも良し、されるも良し!
揚羽本手は正常位で受けが膝を曲げた足を高く上げるので腰も持ち上がって♂♂にも使える体位でつ
下がり藤はこの間の絵チャットで描いたので漏れのサイトでも見られるお
でも上の3つは泣いて恥ずかしがるほどでもないよね・・・
泣かせるのならソフトSMでちょっと手足を縛ってみるとか仙道お得意の(いつの間にw)鏡の間とか
お道具攻めでしょうな!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
SM&お道具に攻められたらマジ泣きで「許して許して〜」だね!(*´Д`)ハァハァ
397たん
どれもいいじゃないでつか〜、さすが397たんは期待を裏切らないお!(*´Д`)ハァハァ
私は鶯の谷渡りがいい!
一時間でも二時間でもず〜とヤッてるといいお(*´Д`)ハァハァ
398たん
うんうん、やっぱ鏡の間で変態プレ-イでつよね!もちろんお部屋の改修費は牧さんが出したんでつね(・∀・)
お道具はゴーヤがいいでつ、師匠!
400たん ゲトおめ〜〜!
やっぱしゴーヤはあのぶつぶつが決めてでしょうか?
ゴーヤに慣れたらきゅうりじゃ物足りなくなったりして・・・gkbr
牧さん、すっかりお財布代わりw
401たん、ありがd☆
そりゃもうあのぶつぶつでつよ。トウモロコシと同じ理由でつ(*´Д`)ハァハァ
牧さんは藤真たんのためならなんだってするからね…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
400たん ゲトおめでとうでつ!
今日も八百屋さんの続きでつか?そして体位・・・
下がり藤は確かに神様のイラストで確認できたお(*´Д`)ハァハァ
神様がSFMで四十八手を解説するってのはどうでつか!?(・∀・)
403たんも何かエロい体位ない?(*´Д`)ハァハァ
それからいい事言ったお!SFMの実地で解説でつね!(*´Д`)ハァハァ
404たん 体位って四十八手のほかにどんなのが決め手になってるんだろね?
でもSFMだと3人でやれる体位とかも出てくるからたくさんありそう!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
SFMでエロい体位といえばサンドイッチとか二本差しとかあるじゃないでつか〜!(*´Д`)ハァハァ
405たん
そっかぁ〜、考えて見れば一度に2つの体位をやれたりするんだね!
前から後ろから大変〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
403たん ええ〜SFMで四十八手でつかあ!?(・∀・)
ちょっと想像しちゃうお・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ちゃんとしたイラストだと時間かかりそうだからペンタブでちゃちゃっと描いた絵でうpしたら面白いかも・・・
面白いヒントありがd!!
まずはお祭りの下準備が終わったら考えてみるね!!
おっぱいバスケが結局スレで書いたところ以降がなかなか進まなくってさあorz
しかもスレに連載した部分だけでも結構な量だったよ・・・(><)
405たん 懐かしいねえ!二本挿し(差しじゃなくて挿しなんだおw)
406たん 前から後ろから&上から下から!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
407たん
うわ〜い、いつかSFMの四十八手が見られるかもなのでつね!?(*´Д`)ハァハァ
おっぱいバスケも楽しみだし、夏が楽しみでルンルン気分だお〜♪
続きに詰まった時は気分転換が一番でつお、神さま〜(・∀・)
407たん ほんとでつか!?やった〜!言ってみるもんだ(・∀・)
でもいまはお祭りの準備などでお忙しそうなのでいつでもいいでつよ
なんか、先が長いほうがわくわくが続いて焦らしプレーみたいでいいかも・・・w
やばい、ドSな神様に焦らされるのに慣れてMになってきたかもw
それじゃあまた明日ね〜みんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
409たん おやすみ〜またね〜!
408たん そうね・・・いつもいつも最後のほうで詰まっちゃうんだよなあ
その点、砂漠王子は書き始める前にある程度ラストは出来てたからよかったよ
まさかおっぱいバレーでSMが手を組むわけないしねえw
このスレでみんなと(*´Д`)ハァハァ するのが一番の気分転換なので(ってことは四六時中(*´Д`)ハァハァ してるってこと!?)
よろしくおっぱい!だお〜
それでは漏れもねんねしまつね (^3^)ノシ
409たんってば!( ´∀`)σ)Д`)
はああ、ほんとにもう神さまってば罪作り!(*´Д`)ハァハァ
あっ、410たんもおやすみ〜(・∀・)ノシ
私たちで良ければいつでもおkだお〜☆っていうか神さまからいつも(*´Д`)ハァハァをいただいでるし!
じゃあまた明日ね〜
お、久しぶりに過疎ってるな
じゃあ藤真たんはいただいてイくお(*^m^*)ノ
413たんの夢を砕いたところで今夜のネタを投下するおw
さっきまで見てたテレビで『簡単皮むきグローブ ムッキー』っていう商品が紹介されてたお!
ゴム手袋にゴーヤみたいなぶつぶつ付いててそれでジャガイモや人参をシコシコすると綺麗に皮が剥けるの。
放送終わるまで待ってたの!書きたくってうずうずしてたお〜w
414たん ナイスタイミング!(・∀・)
415たん えっと・・・それで藤真たんのぽっちーをシコシコすると皮がきれーに剥けるんでつか!?
ぽっちーそのものが無くなってしまいそうな危険をはらんでまつお(*´Д`)ハァハァ
416たん
もちろん藤真たんの皮用でつ!
もちろんぽっちーが無くなったりポロッと落ちたりしないように優しく優し〜くやるんだお
せんどゅ〜ならきっとヤッてくれる!(・∀・)
ちょ!日記書いてる間に6分で阻止って!!(><)
それよりもなになに!その手袋!!
藤真たん痛くって泣いちゃいそうじゃない!?(*´Д`)ハァハァ
M「なんだそのブツブツした手袋は」
S「ふふふ、このぶつぶつで藤真さんの皮をきれーに剥いちゃうんですよ」
M「皮が剥ける前に本体が取れちまいそうだなw」
S「そこは丁寧にやりますから大丈夫!任せといてくださいよ」
M「寝るときにぽっちーを取り外して枕の下に入れてるからその時にやったらいいんじゃないか?」
S「牧さん、分かってませんね〜・・・
藤真さんが痛がって泣くのをなだめながらやるのがいいんじゃないですか〜」
仙道なら!仙道ならきっとヤってくれる!!
418たん そうでつよ!牧さんは根本的なことが分かってないでつよ!(・∀・)
それよりも『ムッキー』なんて商品名を聞いたら藤真たんが自分で買っちゃいそうじゃない?w
418たん
犯人は私でつ(・∀・)
もちろん泣かせて宥めすかしてイキましょう(*´Д`)ハァハァ
藤真たんは絶対に拒否しません!断言!!(*´Д`)ハァハァ
F「こ、怖いよ…仙道…牧ぃ……」(´;ω;`)ブワッ
M「大丈夫だ、ちょっとの我慢だぞ、藤真」
怯える藤真たんをよしよしと抱き寄せる
S「痛くないからね〜、優しくするから」(*´Д`)ハァハァ
間違っても牧さんにやらせてはいけません(・∀・)
419たん
うんうん(*´Д`)ハァハァ
ちなみに『ムッキー』は1500円くらいだったかな。
肉まん食べるの我慢しておこずかい貯めるんだね。
で、小銭握りしめてスキップしながらお店へゴー!
420たん 牧さんがやったらぽっちーが砂になっちゃうお・・・
もう二度と元には戻せないお・・・
そこで花形の出番でつよ(√□∀□)シャキーン
421たん 今の拍手お礼においてある藤真たんの無駄な買い物シリーズに入れたいような商品だねw
M「またお前はこんな無駄なもの買って!」
S「皮付きでも可愛いからいいじゃないですか〜」
F「俺が嫌なんだからいいだろ!」
M「しかしそんなので擦ったらお前のナニ、摩擦でなくなりそうだぞ」
S「ぷっ!牧さん、そんなほんとのこと言っちゃ可哀想っすよ〜」
F「ムッキーーーーー!!!」
こうだね!(・∀・)
422たん
なるほど、ここでクローン研究の鬼、花形透の本領発揮でつね!
で、見返りはなんでつか?(*´Д`)ハァハァ
あ、420たんが阻止の犯人でしたか〜( ´∀`)σ)Д`)
じゃあ漏れはお風呂に入ってねんねしま〜す!
また明日ね〜!!(^3^)ノシ
上手い!
やまだく〜ん、423たんに座布団3枚持ってきて〜(・∀・)
藤真たんを叱る牧さんがパパのようでつ(*´Д`)ハァハァ
425たん おやすみなさ〜い!(・∀・)ノシ
424たん 見返りというか、自分用にもう一個ぽっちーを複製すると思います
箱かなんかに入れて隠しておいて、夜な夜な取り出して眺めてはニヤニヤしてるんでつお〜!
425たん
まち明日ね〜(・∀・)ノシ
無性に『無駄な買い物』シリーズ読みたくなっちゃった!
拍手をぽちっとなしてくるお〜。
みんなまたね〜(・∀・)ノシ
427たん
拍手行こうとしたけど帰ってきたおw
ちょ、427たんの花形像はどこまで変態なんでつか〜( ´∀`)σ)Д`)
花形ならやりかねない!
わたしも拍手してこようっと(・∀・)ノシ
じゃあみんなおやすみなさ〜い!!
ネットをふらふらしてたらちょっと興味深いネタ見つけたのでねんねする前に書きに来たお。
「腐女子の第一子長女率の高さ」
しつけに厳しいご両親に育てられると確率がぐんとアップするらしいでつ
みんなはどう?私は見事に当てはまってまつw
431たん それって漏れも前から思ってたお!(・∀・)
漏れのオタ友が見事に長女ばっかりなのよ!!
チャットでも参加者のご家庭が躾に厳しいおうちの人ばっかりってこともあったよ
牧さんのおうちもしつけが厳しいよねってことになったけどねw
ちなみに漏れも全くビンゴでつよ☆
うわぉ、432たんもでつか?(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
でもなんでなんだろね? 不思議だお〜。
牧さんのおうちも躾が厳しそうのは同意だお!
藤真たん家もわりと…。仙道は放任主義?
っていうか仙道の家庭環境ってどんなんだろ?あんまり想像できないお〜。
じゃあ今日は仙道の家庭環境を考えてみようか!?
っていうか牧さんはお金持ちのお坊ちゃまくん
藤真たんは普通のおうちの子でFA?
ここら辺は極端に違うこと書く人あんまりいないよね〜(・∀・)
漏れもいおっぱいで初めて設定したのがパパがホストクラブ経営w
ママンは家出中?
434たん
賛成〜(・∀・)ノシ
牧さんはお金持ちで意義なし!
藤真たんは貧乏説がチラホラ出るくらい?(ヤマダ○ロウ物語の影響かなぁ)
仙道は私もママンに愛されて育ったイマゲがないんだよね〜。
あとは親が再婚同士とか。
ママンが並みの神経の女だったらあそこまでフリーダムな息子にはならないような気がするお
ママンもフリーダムで3歳の彰を置いてインドに家出したとかさw
それでもパパはママンを愛してるんだお
436たん
インドでつか?家出する先もちょっと普通じゃないでつねww
ガンジス川を見に行く途中で妻を亡くしたマハラジャに見初められて
後妻の座に収まってたりしても不思議じゃないお。
今日は仙道のお宅訪問でつか?(・∀・)
仙道は難しいよね〜・・・
でも435たんや436たんのご意見と同じでパパンよりもママンのほうが豪快な感じ?
あるいは夫婦二人で豪快さんで仙道はおじいちゃんおばあちゃんに育てられたとか・・・
437たん インドに住み着いてても全く不思議じゃないよねw
逆にすごくいいとこのお嬢様でパパンと合わなくって実家に帰ったけどパパンは未練たっぷりで仙道を育ててるとか
なんだか何でもありのような気がしてきたお(・∀・)
そして431たんの腐女子の法則、なんとわたしも当たってまつ!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
438たん
こういうところ一つ取っても仙道は捉えどころがないよね(・∀・)
おじいちゃんおばあちゃんに育てられてたらっていうのも(・∀・)イイ!!
そのおかげで和服の着付けとかもばっちりだったらいいお。
女装した藤真たんとセックルしても後始末は大丈夫!(*´Д`)ハァハァ
439たん
なんだかパパンが一途だお。+゚(゚´Д`゚)゚+。
そしてなんと439たんもナカーマでしたか!?凄い!
インドに家出でもいいうちのお嬢でもなんでもいけそうだな、ママンw
仙道自身も木の股から生まれましたっていっても信じてしまいそうだし〜
440たんまでが腐女子の法則に嵌まるんでつか!?
すっごいお〜(・∀・)ノ人( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
学園神様はどうだろう?
仙道の両親でリレーSSでもできるといいんだけど今日はもう時間が無いよね
明日もこのネタで遊ぼうか!?
スマソ 腐女子の法則は440たんじゃなくて439たんでしたね(^^;)ゞ テヘ
その腐女子の法則のこと今日の日記に書いたけどよかったかな?
ちょっと調べたらこの間亡くなった栗本薫の説らしいね〜
442-443たん
じゃあリレーSSは明日ゆっくりやりましょう!楽しみだお〜(・∀・)
腐女子の法則を日記に書いてくれたんでつか?あとで読んでこようっと♪
そっかぁ、亡くなった栗本薫さんの説なんでつね…。グインサーガの作家さんだよね?
私は読んでないけど、永遠に未完のままで終わってしまった作品のファンの人達は余計に切ないよね〜(´・ω・`)
442たん うわ〜い!明日が楽しみだお〜☆
栗本薫というとJuneとかにも書いてたことあるよね
作品にもそういうのあったり(読んだことないけど;)
ニュースでみたらものすごい勢いで書きまくった人だったんだね〜
それじゃあお風呂に入ってねんねするね!また明日(・∀・)ノシ
445たん
ゆっくりあったまって来てね〜。また明日!(・∀・)ノシ
ところで神さま、日記読んできたお。ちょ、95歳でつか><
私も年一で検査するけどタイミング合わなかったりで差がありまつお〜。何度もやり直しさせられたり。
ともあれ異常がなくて良かった(・∀・)
肺活量鍛えるのなら水入れたコップにストロー差してひたすら空気を吐きなさい(目指せ1分)って良く言われたな〜。
445たん おやすみ〜!また明日ね(^3^)ノシ
446たん 面目ない!(><)
悪いだろうなとは思ったけど70歳くらい?って思ってたから超ショック!
ショックを通り越して笑ってしまったw
でも病名がつくような痕跡は何もないって言われたので安心しました
肺の病気は苦しいもんね・・・
肺活量は吸うのと吐くのではやり方が違うらしいよ
吸うのは空のペットボトルを吸うんだって
吐くのは446たんのやり方とか風船や浮き輪を膨らませるのがいいらしいでつYO
447たん
肺活量のやり方だけど、あれってちょっと恥ずかしいよね。
患者が藤真たんで医者仙道で一度想像してみた事がありまつ(*´Д`)ハァハァ
448たん むふふふふふ・・・( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
漏れも全く同じことを考えてましたお!!(*´Д`)ハァハァ
S「あれ〜?ちょっと咥え方おかしいかな?
ちょっとこっちので咥え方練習してみようか?」
なんつって!!!!
検査室で一人不気味ににやける肺年齢95歳w
じゃ、漏れもねんねするお
またね〜(^3^)ノシ
449たん
やっぱりねw
じゃあまた明日!(・∀・)ノシ
わお〜遅くなっちゃった!
昨日の続き、仙道のご両親ネタやろうか!?
設定はどうしますか?
451たん
やりますか!?
う〜ん、設定どうしよう。普段やってるSFMじゃないもんね。
3歳の彰を置いて家出するところから?
それとも今の仙道が昔を回想するみたいな設定でFMも参加させようか。
藤真たんに話して聞かすの。
どんなんがいいかにゃ〜。
452たん じゃあ藤真たんの疑問っていう形ではじめようか?
ちょっと初めの部分書いてみるね
F「あ〜あ、もう6月かあ・・・
5月は母の日で今月は父の日。母の日はプレゼント選びやすいけど親父にプレゼントって選びにくいよなあ」
M「俺は毎年ちゃんとプレゼントしてるぞ。
SFMを始めてから収入が出来たんでちょっと豪勢にな、去年は二人合わせて旅行をプレゼントした」
F「あっそうか!二人合わせてってのも出来たんだ!
失敗したな〜。来年はそれで行こう」
S「今年の父の日からそうしちゃえばいいじゃないですか。
宮さんによさげな温泉探してもらって」
F「そう言えば仙道はどうすんの?って言うかさ、お前って全然実家に帰んないけど親は何してんの?」
M「ああ、お前のプライベートって今まで聞いたことないな」
S「別に言うほどの家族じゃないっすよ」
F「じゃあ隠さなくてもいいじゃん!教えろよ」
S「そんなに聞きたい?」
(・∀・)つ続きをどうぞ!
F「んも〜、もったいぶらずに早く教えろよ!(・∀・)
それともなにか?木の股から産まれたとでも言うつもり?」
S「はっはっは。いくら俺でもそれはないっすよ。
ってか、藤真さん酷いな〜。俺の事なんだと思ってるんすかw」
F「だって〜」
S「ええとね、俺の3歳の時からだったかな〜。父一人子一人で育ってるんで、母親の顔は写真でしか知らないんですよ」
F「ええ〜、マジ?」
続きをドゾー
腐女子の法則に漏れもドンピシャwwww
こんばんは〜
三日ぶりの出張から帰ってきましたお〜
「SSの続きは明日にしよ……え、リレー小説!!!?」
参加したい!
でも、ね、ねむい……><
明日に持ち越しそうなら、
SSを休んでぜひ続きを書こうかな、と。
453たん、ナイス振りだお!
454たん、父子家庭でつかあ!!!
F「お母さんどうしたの?離婚?」
S「いや離婚じゃないと思います、多分ね」
F「顔も覚えてないって3歳から会ってないの?」
M「仙道、悪いな。言いたくないなら無理するな。
まさかそんな家庭の事情とは知らずにすまなかったな」
S「え?いや別にいいんすよ。そんな気を使ってもらうような話じゃないし
実はうちの母親ってのがすごく、こう、なんというか・・・自由人って言うかフリーダムっていうか
そんな人でしてねえ」
F「フリーダムゥ?じゃあお前ってお母さんに似たんだな」
S「それは無いよw俺はどっちかって言うと父親に似てるって思ってるんだけど」
M「親父さんは何してる人なんだ?」
S「俺の親父は会社経営ですよ〜。まあ一応社長?
超弱小企業だけどね〜はっはっは」
F「えええ〜!社長なんてすっげー!牧んちみたい!じゃあ俺の親父だけサラリーマンかあ・・・つまんね〜」
M「しかし、それじゃお前跡継ぎってことか?」
S「俺は才能無いから跡継ぎとかは考えてないみたいだよ。
その仕事も俺を養うために始めたとかでさ。最初は結構大変だったみたい」
F「そっか〜・・・父子家庭って大変らしいからなあ」
M「偉いなあ、お前の親父さん」
あ〜♪455たんもナカーマでつか?(・∀・)
凄い、凄いお腐女子の法則ww
リレーSSはこの後どうなるか分かんないから明日は予定通りに神さまの続きが読みたいお〜(*´Д`)ハァハァ
453たん、いいよね?
455たん いらっしゃ〜い!!
ぜっっったいに明日まで持ち越すよ!(・∀・)
眠いなら今日は早めにねんねして明日参加して〜☆
大まかなあらすじは今日のうちに出しておくからさ!
455たんも腐女子の法則でつか!
このすれ全員当て嵌まりそうだねw
明日は予定通りSS連載して、月曜から仙道のリレーやればいいよ☆
あ、ごむぇん453だけど458も459も漏れのカキコでつ
457たん もちろんそれでいいお!(・∀・)
じゃあ456の続きをどうぞ〜
じゃあリレーSSは月曜から本番という事で!
学園神さま〜、459たんと一緒にお膳立てしておきまつからね〜(・∀・)
456の続きね、ちょっと待ってて(・∀・)
F「そうだよ、立派なお父さんじゃないか。で、どういう仕事なの?
お前が才能無いって言うからには〜、きっとお堅い仕事だろ!
……え〜と、お堅い仕事って例えばどんなのあるっけか?」(; ・∀・)
M「おいおい、藤真w」
なぜ〜?思いつかないww
宜しく!
S「お堅い仕事・・・う〜ん確かに一部は当たってるようなw」
F「やっぱり!?なんだろな〜・・・
あっ!分かったぞ、学習塾じゃない?な、そうだろ?」
S「ぶぶー!違います」
F「ええ〜違うの〜?牧は何だと思う?」
M「仙道の親父さんなあ・・・想像もつかんなあ」
F「いつまでも黙ってないで教えろよ〜!」
S「降参ですか?仕方ないw
うちの親父はホストクラブ経営なんですよ」
FM「「ホストクラブウウウウ!?」」
F「マジで!?」
S「マジですよwいまどきそんな珍しくないでしょ?」
F「いや、珍しいだろ、ホストクラブ経営は」
S「そうかなあ。でもそこそこ売れてるようですよ」
M「それにしても何でまたいきなりそんな商売を思い立ったんだ?」
S「それがですね〜、そのフリーダムな母親がある日突然家出したらしいんですよ」
FM「「家出え!?」」
S「しかも行き先がインドw」
M「はあ、インド」
F「変わってんなあ、お前のお母さん」
さあ、この続きをどうぞ☆
仙道ファミリーリレーSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
仙道の謎に包まれたプライバシーが今赤裸々に語られる!!
463たん&464たん いいよいいよ〜!
ホストクラブ経営のパパとインドに家出のママン・・・
さすが仙道さんや、尊敬するで
455たんも腐女子の法則wすご過ぎる的中率(・∀・)
みんなナカ〜マ( ・∀・)人(・∀・ )人( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
464たん、ありがd!
S「親父によると朝起きていつも通りに朝ご飯食ってたら、母が「ちょっとインドまでガンジス川見てくるわ。留守してる間彰を宜しくね(ニコッ)」
って、まるで今日はいい天気ね〜、みたいなテンションで宣言したらしくてさ」
F「ええ〜!マジか!ちょっと牧、どう思う!?」
M「どうって、そりゃお前、俺も驚いたぞw」
F「だよな〜、大概やることなすこと常人離れのこいつですらこの反応だよ?
お前の母さん、やっぱり変わってるよ。お前と血が繋がってんの、分かるわ〜」(しみじみ)
ほい、交代!
あっ、465たんもキター(・∀・)
リレーSS始めてまっす!良かったら参加してね〜♪
的中率ほんとスゴス!(・∀・)
465だけどわたしは読むの専門にしますから、お二人でリレーしてくださいお(・∀・)
わたしも明日は神様のSSキボン♪
リレーは月曜からでおkでつ
465たん いらっしゃ〜い!
465たんも交じる?(って3Pみたいだね(*´Д`)ハァハァ )
M「しかしお前の親父さんよくそれを許したなあ」
S「許したわけじゃないらしいよwでも止めても聞かないからって言ってた。
俺が乳離れするのを待ってたらしい」
F「そんで、インドに行ったきり帰ってこないの?」
S「たま〜に手紙をよこすから生きてるみたいだけどね。
親父は生きてればいいみたいな感じでいつまでも待ってるとか返事出してるよ」
M「出来た親父さんだなあ」
S「うちの親父、根が真面目な人でさ〜ホストクラブとかやってるけど自分がホストしてるときも一度も浮気はしなかったとか
今でもめっちゃおふくろの事愛してんだよねえ・・・
そんな一途なとこが俺とそっくりでしょ?」
F「はあ!?どこが似てるって!?」
S「酷いなあ、俺だって藤真さん一筋じゃないっすか」
F「お前今すぐ辞書で『一途』を引いてみろ!日本語の使い方間違ってるぞ」
M「まあまあ、仙道も昔は色々あったらしいが今はお前だけじゃないか。
確かに一途といえば一途だぞ」
S「ほ〜らね!」
F「なに威張ってんだよ、そんな当たり前のことで」
はい、バトンタッチ!
469たん
3Pとかすぐに思いつくところがさすが変態さん!(*´Д`)ハァハァ
じゃあ468たんはなにかリクエストとかあったら言ってね☆
今夜はもう遅いからここで一旦お開きにしましょうか?
月曜までの宿題にしてい〜い?(・∀・)
藤真たんってば仙道に一途に想われてるのが当たり前って!
さすがだお〜(・∀・)
470たん そうだね!日付も変わった事だし(・∀・)
じゃあみんなおやすみ〜!(^3^)ノシ
学園神様、明日はよろしくで〜っす!
みんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
学園神さま、明日を期待してまつお!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
469たん いっいきなり3Pでつか!?(*´Д`)ハァハァ
470たん じゃ何か思いついたらリクしまつね!ありがdでつ
新しいリレーSSは久しぶりな上に初めての仙道ファミリーだからすごく楽しみ〜!(・∀・)
しばらく神様のSSと共に楽しませてね
じゃあまた明日〜(・∀・)ノシ
こんばんは〜、では本日の土藤第五話は、
住人のみなたまお待ちかねの「京野菜・加茂ナス」の登場で〜つ
はい、嘘でつwwww
〜メモリー・アゲイン〜
「こちらが先生のお部屋になります」
高頭の屋敷の一角をメイドに案内され、粋をこらした客室に連れてこられる。
「……おおきに」
言葉とは裏腹に、重たい体をダブルサイズのベッドに乱暴におろす。
「……ったく……胸くそ悪いっちゅーねん……はよ帰らしてんか……」
仰向けになって、華美なシャンデリアの強くギラつく光を、力なくにらむ。
「あの……土屋先生……」
出て行ったと思ったメイドが、ドアの側に立っていた。
「……ああ、まだ何か?」
バツの悪さに、目も合わせずにのろのろ体を起こす。
「よろしかったら、これ……」
メイドは真っ白なティーポットにカップとソーサーを、脇のサイドテーブルに置いた。
体をかがめた彼女の顔が、起き上がった俺に近づく。
「……牧さんの淹れた茶やな」
「はい……五種類のハーブをブレンドしています……たまに私たちもいただきます。
牧さんのハーブティーを飲むと、不思議に気分が落ち着くんです」
ひゃっほ〜う!今日も八百屋さんでつか!?(・∀・)嘘・嘘♪
お待ちしてましたお、神様!
さあ今日もどんどんイっちゃってください!
俺の様子から、俺が「アレ」を見たことを悟ったのだろう。
「もしかして君、さっき階段を引き返していった……」
「……いえ、それは牧さんだと思います」
「そやな……この家の者が、わざわざあのタイミングであそこに近づくわけないもんな」
注がれたハーブティーは適温で、乾いた喉にしみわたっていく。
「……君、名前は?」
「藤井……です」
「いつからここにおるん?」
「二年前から……」
「さよか……」
「あの……牧さんが、先生が落ち着かれたら、お部屋にうかがいたいと……」
「ええよ。用件は大体分かったし、おさらいはええわ。今後のことに照準しぼってや」
「……先生、私、私たちも、お坊ちゃまを――――救っていただきたいんです」
474たん
待ってました〜(・∀・)
今夜もお野菜責めでつか?しかも加茂ナスとにゃ!?
神さまぁ〜〜〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
興奮のあまり「嘘でつ」を見逃してた><
落ち着きまつおw
575たん、577たん、いらっさ〜い☆
加茂ナスは藤真たん、こわれちゃうwww こわれちゃったら楽しめないからね〜
ゆっくりと五回、適度な強さと間合いで叩かれる客室のドア。
「待ってたで」
「……土屋さん、単刀直入に言います」
「ああ、そうしてんか。事実は事実や。感傷はええ。用件だけきくわ」
「あなたをお呼びしたのは――――ある男を捜していただきたいんです」
「カウンセラーの次は、探偵かい」
「フジマ様の体の治療はもとより――――そのお心を救ってさしあげたいのです」
「あんたの話は、いっつも唐突で飛びすぎや。分かるように説明してんか」
「その男の名は――――仙道彰」
「……そいつが何やねん」
「フジマ様の最初の主治医です」
「藤井っちゅうメイドもあんたも、何で俺に言うねん」
「T大医学部出身、あなたの後輩です」
「……せんどう……――――仙道か!」
うわ〜い、藤井ちゃんキタ-(・∀・)
藤井ちゃんと仙道キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
( ゚∀゚)o彡°藤井ちゃん!藤井ちゃん!
漏れのアイドル藤井ちゃ〜〜ん!!(*´Д`)ハァハァ
失礼、先をどうぞ!
仙道もキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
481たんも藤井ちゃん好きでつか?ナカーマ(・∀・)
478たん、ごめんお〜、住人の妄想を弄んじゃった、テヘwww
480たん、藤井ちゃんは毎月お世話になっているチャット先で大活躍の「盗撮係」でつ☆
481たん、遅れてきたエース・仙道の登場でつ
「思い出していただけましたか」
「ああ、あいつは何かと有名やからな。でも、あんたらがあいつをクビにしたんやろ」
「仙道先生とは親子二代にわたるつきあいです。彼を解雇したのは、今の旦那です」
「あんた交渉は上手いけど、説明が下手やねん。順番がバラけまくりや」
俺は荷物を探って、持ち込んだ日本酒の一升瓶を取り出す。
「ほら、あんたも飲みぃや」
藤井が置いたウォーターピッチャー脇のグラスに、酒をなみなみ注いで牧に押し付ける。
「いつまでも気取った物言いせんでええ。あんたやって、ぶちまけたいんやろ」
「土屋さん、私は……」
「あんたもこの家に代々仕えとるんやろ」
「……ええ」
「当主が死んで、心無い俗物に家も会社ものっとられた」
「…………」
「生まれてこの方、丹精込めて世話した可愛い坊ちゃんは――――」
「土――――!!」
「――――鬼畜の親父に犯られとる」
482たん、藤井ちゃんって、けっこう人気なんでつね〜
次の瞬間、ピッチャーの水が、俺にめがけて降り注いだ。
「そんなこと、お前に言われなくても分かっている!!」
わななく手でグラスを口に運び、中の酒を一気に飲み干す。
「お前に何が分かる!! 俺の、俺の、フジマ様が――――!!」
俺から一升瓶を取り上げ、瓶の口からがぶがぶ飲んでいる。
「あんな、あんな男に、俺たちの築いてきたものを喰い物にされてっ――――!!」
空になった瓶を、渾身の力で床にたたきつけている。
「フジマ様を好きにっ……何度目の前で弄ばれても、俺は――――!!!」
飛び散った破片が、ずぶ濡れの俺の頬をかすってひっかき、床に落ちて刺さった。
牧さん、そんな時は・・・
チャララ〜ン!!必殺を雇うといいでつお(・∀・)
485たん、「必殺」か……ルカワあたりかにゃ?
「……邪魔するでぇ」
牧に鎮静剤を打ってやると、ネジ切れるように眠ってしまった。となれば、肝心の
情報は、伊藤や藤井より、本人に聞くのが一番だ。
「よう眠っとるな、坊ちゃん」
気を失っているうちに、牧が着替えさせたのだろう。
「――――現実にはいたくない、か……」
登校拒否も引きこもりも、今となっては発破をかけるつもりもない。
「ええで……お前の好きな世界におったらええ」
頬に残る涙のあとを、そっとぬぐってやる。
「でもな、ちょっと教えてほしいねん、そこにおってもええから」
毛布をめくり、ベッドに体をもぐりこませる。ダブルサイズで、二人寝ても広々している
「これな、俺の得意の診療法やねん。一応外科医やけど、オールマイティやからな」
フジマの細い体を、抱き枕のように、引き寄せてゆっくりと手足をからめる。
「準備はできとるみたいやな。さすが南の特別調合や。よう効くわ」
予め牧に頼んでおいたのが功を奏した。「事後」に薬を飲ませてほしい、と――――
「丑三つ時か、ええ時間帯や。ほな、いくでぇ。問診やから、ちゃんと答えてな」
「……うう……う……ん……」
483たん
盗撮係りの藤井ちゃんなの?(・∀・)ピッタリ
牧さん…カワイソス…><
485たんの『必殺』で思い出した事がある!
明日の日記に書こうっと(・∀・)
485たん 藤井ちゃんは総受けでいろんなことをされちゃう藤真たんの全てをカメラに収める名カメラマンなんでつよw
もしかしてSFMファンクラブで宮さんの右腕として活躍してるかも?
487たん、うん……つっちー関西人だし、ストレートなんだよね
ショック療法みたく、回りくどくないんだけどね
「お前、いつから学校行ってないねん」
横向きに寝そべって向かい合い、閉じた瞳に問いかける。
「……去年……の、じゅう……がつ……」
半開きの口から、ぽつりぽつりと途切れがちに、涸れた声が漏れる。
「半年前か。そん時、何があった?」
「とう……さん……とうさん……が……」
「ニュースで見たから知ってるわ。過労やったんやろ。入り婿で苦労したんやな」
「お……と……さん……とうさんっ……」
「お父さんっ子やったんやな。そんで学校も行かへんなったんやな。お母さんは?」
「……いっつも……しごと……ロスで……」
「……さよか。んじゃ、今の君に起こってること、知らんのやなぁ」
薄汚い手で乱暴に掴まれて乱れた髪の毛を、指で梳いてなでてやる。
「なあ、お前の主治医の仙道やけどな――――お前の何なんや」
憔悴しきった寝顔が、一瞬ぴくりと表情を変える。
「……せ、せんど……」
「あいつ、大学の後輩やねん。まあ知り合いやし、ぼちぼち話もしたけど」
耳元でもう一度その名を囁いてやる。フジマは狂おしげに身悶えている。
「俺とはどことなく似とる。少なくとも俺はそう思うとる。医者としても人間としても」
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
488たん、毎月のチャットでよく活躍してもらってるよね〜 SFMスタッフかもよ★
「……う……あ……あぁ……せんど……」
「お前とは付き合い長いんやろ。牧さんと同じ、兄貴分やったんやろな。牧さんは仙道を
捜してくれって言うとったで。それがお前を救うんやて」
俺の肩にかきつき、胸に顔をうずめ、鼻をこすりつけている。
「ただの主治医、兄貴やないんやろ?」
意識のないフジマは、吸い跡だらけの肌を、確かめるように俺にこすりつけてくる。
「こんなこととか、してもろうたん?」
髪を梳く手を、青白い頬へとすべらせ、ゆっくりと顎を持ち上げる。
「……ぁう……ン……」
唇でその頬を伝ってやると、自分から唇を押し当ててきた。
「……はぁ……ん……」
誘い入れるように口をかすかに開いて、俺の舌を招き、待ちわびたようにからめてくる。
「……っ、待ちぃや、質問でけへんやろ」
フジマの顎をこの肩にのせて、背中をきつく抱いてやる。
「仙道がそういう間柄やったのを、高頭――――今の親父さんに知られたんやな」
俺の首に回された腕の力がゆるむ。
「奴の嫉妬か、仙道の諌言か、その両方か――――お前に邪念を抱くおっさんが、
仙道を遠ざけたんか?」
「せんど…………せんどうっ!!」
「フジマ」
「せんど……う、ひくっ、い、いかないでぇっ!!」
「よしよし……ここに、おるで……」
その体を抱いたまま仰向きになった俺に、またがって腰を揺らしている。
ベルベットを押し上げて勃ち上がる乳首を、布ごしにそっと咥えてやる。
「あっ! あぁん……!」
胸のあたりが唾液に濡れて、乳首はますます固くなり、フジマは背中を仰け反らせる。
「気持ちええんか……めっさ可愛いわ……」
パジャマのボタンを外して、胸をあらわにしてやると、ピンピンの乳首を俺の唇に押し
当てた。上体を起こして座位の体勢になり、乳首を口に含み舌の上で転がしてやる。
「はぁ……っん……ああぁ……せんどう……」
小さな尻に両手を回して、軽く揉んでやる。俺の腹にあたっているフジマ自身の、重量
が変化していく。
「前、擦ってほしいんか」
フジマを仰向けにベッドに沈め、下の着衣を剥ぎ取って、股を割ってやる。
「はぁ……はや……はやく……う……」
蜜を滴らせるソコを、軽く握ってしごいてやると、いっそう喘ぎが大きくなる。
「自分、もう濡れてきてんで」
「もっとぉ……もっと、してぇ……」
「ずるいで、自分ばっかり。してほしかったら、俺にもしてんか」
ジッパーを下ろし、すでに勃っていたものを、ピンクの唇にあてがう。
「……っ、ふ……う……」
キャンディーにしゃぶりつく子供のように、ぺろぺろと俺を嘗め回している。
「よしよし、ええ子や……ごほうびあげような」
フジマの顔の上にまたがり、上体をその下半身に覆いかぶせて、シックスナインの体勢で、震える棒を口に入れて舌をつかってやる。
「はうっ……あ、あぁ……あああっ、あ――――!!!」
俺の口に放った白濁の液は、さんざん絞りとられた後で少なく薄いものだったが、とても甘かった。力の抜けたフジマの顔に、大量の濃い液をかけてやる。
「せんど……うう……ん……せんどう……」
「ん、なんや」
「……う、お、オレ、お前がっ……いなくなる夢っ……うっ」
「……俺はここにおる……お前の側におる」
「せんど……すき……すきぃ……」
閉じた瞳から、一筋の涙が、俺の首筋に落ちる。
「俺も……好きやで……」
以上で終わりでつ〜
さ、最後、改行を間違えてしまったおorz……
日曜の夜遅くなのに、リアルタイムで見てくれてありがトン♪
神さま!もう切なくってエロくて(*´Д`)ハァハァが止まりません!
藤真たんと仙道にそんな過去があったなんて〜。
この後の展開が楽しみすぎまつ(*´Д`)ハァハァ
うわあああ!藤真たんかわいそう!(><)
八百屋さんで(*´Д`)ハァハァ 言ってごめんだお〜!
でもつっちー役得すぎ!
神様、乙華麗さまでした(・∀・)つヒ■ はい、コーヒーどぞー
来週も激しく楽しみでつ〜
494たん お疲れ様でした!!!
藤真たんにそんな悲しい過去があったとは〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
土屋は仙道を探せるんでしょうか!?
でもこれは土藤のお話・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!
今後の展開に期待してます!!
496たんが飲み物なので漏れからはお夜食、ドーナツどぞー(・∀・)つ◎◎◎
495たん、そうなんでつよ〜、遅れて出ても、仙道はおいしいトコ取りなんでつ
エロ&切なさは、藤真たんに欠かせないお〜
496たん、コーヒーいただきまつ。ぷは〜、エロ描いた後の飲み物は美味いっ!!
エロ変態親父の八百屋プレーイとは違う、スローせっくるですた
497たん、ドーナツもありがトン◎ 今後の展開……が、がんがりまつ!
仙道の捜索とか、着地点が問題だお〜
ではでは、漏れはこれでおねんねしまつ〜。今夜もご鑑賞、まことにありがトンでした〜
498たん
ゆっくりねんねしてね!
私はもう一回読み返してねんねするお。みんなまたね〜(・∀・)ノシ
498たん おやすみ〜!ゆっくりねんねしてね!!
漏れもエロい夢を見るようにがんがるぞ(・∀・)
みんなもおやすみなさ〜い!(^3^)ノシ またね〜!
500たんゲトおめ☆
そして神様、ゆっくりねんねしてね〜!
わたしももう一回読み直して、ほかほかしてねんねするぞ!(*´Д`)ハァハァ
また明日ね〜(・∀・)ノシ
498でつ
みんな昨日は来てくれて、ありがトンだお〜(・∀・)
さてはて、今日はリレーSSをするのかにゃあ?
469たんまでイってたんだっけ。
漏れは今日、日付内に帰れるか分からないお〜><
イけるときになったら、イくね〜ノシ
一体どんなことになっているのやら、こわいくらいに楽しみだお…フフフ
リレーSS書きに来たお〜(・∀・)
あっ、502たん、昨日は乙でした!昨日も今日も何回も読み返しちゃった♪
今夜は夜遅くまで大変だね〜><
イケる時に思う存分イッてね!(*´Д`)ハァハァ
いっそ、とんでもないところで学園神さまにタッチしちゃおうか?(・∀・)プクク…
>>469の続き行きま〜す。
S「ふふ〜ん。藤真さんだってあんまり人の事言えないと思うけどなぁ…」(ニヤニヤ)
F「な、なんだよっ」
S「こんないい男2人をさ〜、天秤にかけてるんだよ。
天使みたいな可愛い顔して、哀れ俺たちはあなたの虜さ」(セリフっぽくすらすらと)
F「ばっ、か!俺がいつ天秤にかけたよ、お前らが勝手に…!
つ〜か、騙されてこんな事になったんだぞ。人聞きの悪い事言うなよな!」
F(焦りまくり)「それよりもうっかりスルーしそうになったけどさ、さっきの話はおかしいだろ。
なにが『俺には才能ない』だよ。
ホストなんかモロ天職っぽいぞ!な、牧!」
M「俺に振るなよ、どう答えていいか分からん」
S「牧さん、何気に言いますね」(苦笑)
続きをドゾー
ところで来週のジャンクスポーツって番組に五○嵐が出るみたいだお。
この番組に○十嵐が出るたんびに司会者の浜ちゃんに「可愛い顔して…!」
「おっちゃん○○やったらほっとかへんで」
とか、セクハラまがいの事言われてるんだよね〜。
藤真たんがこういうのに出演したらめちゃめちゃ弄られそうだなっていつも妄想してるお!(・∀・)プクク
503たん 遅くなってごむぇ〜ん!(><)
じゃあ早速続きを書くね!
S「藤真さん知らないでしょうけど、牧さんって実は神奈川No.1ホストとか言われてるんですよ」
F「えっ!?誰が言ってんのそんなこと!こんな天然野郎がなんでホストなんかできんだよ!
そいつバカじゃねえの!?」
S「あ〜らら、言っちゃった♪藤真さんちょっとまずいよ〜☆」
M「バカはお前だ!そんなこと言ってどうなっても知らんぞ」
F「な、なんだよ、誰か偉い人が言ったの?謝っといた方がいい?」
S「ま、ばれなきゃいいでしょ」
F「う・・・ん・・・なんか気になるけど、まあいいや
それよりお前のお母さんの家出の話だよ!
インドでなにやってるんだよ一体」
はい、タッチ!
506たん
いらっしゃーい。謝らなくてもおkだお☆
ふふふ、藤真たん大変なお方にケンカ売っちゃったお!(・∀・)シラナーイ
今から続き書くね☆
S「ふふふ、なんだと思います?」
F「も〜、さっきから焦らしてばっか!性格悪いぞ!」
S「焦らされるの好きでしょう?」(意味深な微笑み)
F「うっ…、なんの話してんだよっ」(動揺)
M「おいおい、俺のいる前で2人の世界を作るなよ。(呆)
話を戻そう、仙道のお母さんな、一体インドで何をされてるんだろうな」
F「ん〜う…想像つかない…。まさか釣りとかじゃないだろうなw」
S「藤真さんが当てたらとってもいいご褒美あげますよ☆」
F「え〜、なになに?楽しみだな〜♪
って、言うと思う!?お前の魂胆見え見え!」
私が前に書いたどこかの後妻じゃ、ちょっとパパンが可哀想だよね〜
なにがいいかにゃ。
続きドゾー
508たん むむむ・・・ヒントも無しでつか・・・
何にしようかニャ〜・・・
S「なんと、インドで無一文でどこまで暮らせるかってのをやってるらしいですよ」
FM「へっ!?なんだって!?」
S「驚きますよね〜w俺も自分の親ながら何を考えてるのかな〜って思いますよ
インド中を無銭旅行してるそうなんですよ」
M「しかし女の一人旅でそれは危険だろう?」
F「そうだよ、インドって階級社会だって習ったぞ」
S「なんか、行って間もなく全財産をすられたとかで帰ることも出来なくてボーっとしてるときにすごい大金持ちに助けられて、
そこで1年も暮らしてるときに色々知り合いが出来たとかで・・・
だから無銭旅行って言っても結構いい暮らしはしてるらしいんですよね」
F「なんか・・・要領いいって言うか・・・お前のお母さんらしいって言うか・・・」
M「いくらいい暮らしって言っても親父さんは心配だろうなあ」
S「それなんですよ〜!うちの親父はものすごく母親のこと愛してるもんだから大変なんすよ
好きな事させてあげたいし、帰ってきて欲しいしでどうしたらいいのかハムレット状態w
せめて俺を立派に育てなくてはってホストクラブで頑張ってるんですよ〜」
F「へええ〜・・・なんかちょっと気の毒・・・」
ささ、書きましたぞ!
M「お前のお母さんならさぞかし美人だろうし、親父さんは気が気じゃないだろうな。
考えたんだが、もし、藤真が同じ行動を取ったら俺は何が何でも連れ戻しに行くなぁ」(しみじみ)
F「なんだよ、牧。俺そんなに無鉄砲に見える?
でも、そうだな〜、待ってる方のが心配だよな。いろいろ考えちゃうし…
仙道、その大金持ちの人って、男の人?」
S「ええ、いわゆるマハラジャだって話です」
F「マハラジャ!?すげー、マハラジャって王様だよね?」
M「王様というより地方の豪族みたいな感じなんじゃないか?」
F「まあ、どっちでもいいよ。仙道、それ絶対下心持ってるよ!超危険!」
S「はっはっは。でしょうねぇ。いろいろ至れり尽くせりだったらしいですから」
F「はっはっはじゃないよ!お前息子だろ、お母さんが心配じゃないの?」
S「それに関しては全く心配してませんよ。きっとのらりくらりと上手い事やってるんじゃないかな。
何せ俺の母親ですよ、藤真さん」(ニコッ)
F&M「なるほど。めちゃくちゃ説得力あるな…」
はい、タッチ。
脳内では某スレの『魔性のおんな、彰子』の文字が浮かんでまつ(・∀・)
わ〜い!リレーSSキテタ――(・∀・)――!
仙道も真っ青なお母さんだね〜w
無銭旅行って・・・なんかわらしべ長者みたいだよw
S「いままで5人のラジャに結婚申し込まれてでっかいダイヤの指輪もらったって言ってますよ
しばらく帰らないからお土産の代わりにって1個普通に郵便で送ってきましたよw」
F「ええ〜ちょっとフリーダム過ぎじゃね?」
M「藤真、お前はそうなってくれるなよ」
F「俺はうちが好きだから大丈夫!家出とかしないから」
S「藤真さん!!俺も藤真さんがいるこのうちが地球上で一番好きですよ!」
F「え、うちって別にこのマンションってことじゃなくって・・・
自分が住んでるとこって意味で・・・まあ今はこのマンションだけど」
M「それにしてもお前が3歳のときって言ったらもう15年近くインドにいるってことか
その間一文無しってのはかなり根性座ってるな」
S「だってそのラジャのお城にいれば食べるものも着るものも何でも只らしいんですよ
時には一緒にヨーロッパに旅行に行ったりもするらしいです」
M「なんだ、そりゃ!」
F「うちで心配しながら一生懸命働いてるお父さんかわいそー!
俺お父さんに同情しちゃうよ〜」
S「でももうこの生活が長いから親父も慣れちゃってるんですよw
半年に一度くらい手紙が届くとそれで安心してるみたい」
F「ふ〜ん・・・」
M「なんだ、納得いかなそうな顔して」
F「だってさあ・・・俺なら大事な人なら一緒にいたいって思うもん」
S「俺もそうですよ!」
512たん いらっしゃ〜い!
どうでつか?こんなお母さんw
511たん 続きドゾー
『魔性の女・彰子』久しぶりに聞いたぜ(・∀・)
512たん
ね〜、凄いよねw(・∀・)
513たん
ママン、もてもてだお〜☆
M「ふむ、俺もそうだな。愛する人はいつでも手元に置いておきたいよ。
できれば誰の目にも触れさせたくないくらいだ」
F「へ〜、お前って意外と独占欲強いのな」
S「分かりますよ、牧さん。家の中に閉じ込めて一日中俺だけを見てて欲しいよね」
F「え…、それお前のイメージじゃない。なんかキモい〜」
S「ちょ、キモいはないでしょ藤真さん!言ったでしょう、俺は一途だって。それはあなたと出逢ったからですよ…」
バトンタッチ!
F「一回お前のお父さんのお店に行ってみようか?」
S「え゙なんで!?」
F「なんでって、力づけにさ〜
せっかく育てたお前まで全然うちに帰んなくて可哀想じゃん」
M「なに言ってんだ、お前!ホストクラブだって言ったの聞いてなかったのか!?」
F「聞いてるよ〜!俺ホストクラブって行った事無いからいっぺん行ってみたいな!」
S「ダメダメ!ホストクラブがどういうとこか知ってんの!?
口八丁手八丁の男たちが女を騙すところですよ!
そんな危ないとこに藤真さんを連れて行くわけには行きません!」
F「口八丁手八丁って・・・お前そのものじゃんか」
M「ぷっ!」
S「くっ、藤真さんに言い返されるとは・・・」
今日はこの辺にしておく?
517たん
そうでつね☆
次回は藤真さんの初めてのホストクラブ体験でつか?
ふふふ、楽しみ〜(・∀・)
517たん 藤真たんがホストクラブに行くんでつか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
ホストに接待される藤真たん!ホストに口説かれる藤真たん!
明日がちょー楽しみでつお〜〜!!(*´Д`)ハァハァ
今日も楽しませていただきました!
お二人とも飲み物でもどぞー (・∀・)つ旦旦
519たん
うわ〜い、お茶いただくお!
ごくごく…(`・ω・´)プハー
一仕事したあとの一杯は最高だお〜☆
519たん お茶ごっつぁんです!
ごくごくごっくん!んま〜い!
明日のホストクラブは100%想像の世界になっちゃうよ〜w
誰かこのスレの住人でホストクラブにいったことある人いるかなあ?
いるわけ無いかw
腐女子の法則では躾の厳しい家庭の子だからね(・∀・)
それじゃあまた明日ね!(^3^)ノシ
私は無いけどママンは行ったことあるって聞いてるおw
明日までに情報仕入れてくる☆
521たん、519たん、またね〜(・∀・)ノシ
522たんそれはすごいお〜!!!
ママン、やるじゃん・・・
ってことは明日はその情報が役に立つんだね(・∀・)
楽しみにお待ちしてまつYO
ではおやすみなさい☆(・∀・)ノシ
まだママンが起きてたから聞いてみたお。
みんなごむぇん!ママンが行ったのはホストクラブじゃなくてゲイバーだった><
詳しく聞いてみたんでつが、ママンがまだ若い頃で、ほとんど覚えてないって…。
ともかく「異様な空気だった」を連発してまつ。ママンってば、使えないお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
知り合いのお金持ちのおじさまに誘われて、うちのパパンと、行きつけのスナックのママさんの4人で行ったらしいお。
こうなったら私も100パー妄想でイくしかないにゃ〜。
学園神さまはどうかな?
今日も一番乗り〜(・∀・)
先に書いとくね。みんなが来るまでマターリお待ちしてまつお☆
F「じゃあ、そういう事だから!
で、いつ行く?この週末にしようか?」
S「ちょっと待って、藤真さん」(焦)
M「俺達はまだ賛成したわけじゃ、」
F「俺、もう決めちゃったも〜ん☆
あ〜、楽しみ!どんな服着てったらいいかなぁ。
ホストクラブってどんな格好していったらいいと思う?
お前のお父さんにもご挨拶するのにTシャツって訳にもいかないしな。
それからお土産も持ってかなくちゃ!
あ〜、忙しい、忙しい!やる事いっぱいあるよ〜。
あ、仙道、事前にお父さんにちゃんと電話しとけよ!」(・∀・)
S&M『…………』
(く、口を挟めなかった…)
やる気になった藤真たんは誰にも止められません。
そして土曜日。
F「も〜、仙道、それじゃ普段とおんなじ格好じゃん。
ほんとマイペースな奴」(呆)
S「まあまあ、そんな堅苦しいとこじゃないっすから。俺はこれでいいんです」
いつもの赤ポロシャツにジーンズ。超ラフな格好だ。
F「お前はそんな格好でもハタチすぎに見えるからいいよな〜。
ねえ、牧。俺ちゃんと大人っぽく見える?未成年に見えないかなぁ?」
M「ははは。そんなに心配しなくても大丈夫さ。」(頭をポンポン)
F「も〜、やめろよ、それ。子供扱いすんなよな」><
ほい、タッチ!
藤真たんと牧さんの服装ってどんなのがいいと思う?
なにしろ、全く想像の世界だか(ry
っしゃ〜!527たん、後は引き受けましたぞ・・・って藤真たんのお出かけスタイル!?
半ズボンに蝶ネクタイじゃなくて!?
えええええ〜・・・どうしよう・・・よし!名案を思いついたぞ(☆∀☆)キラーン
S「そうだ!いい事思いつきましたよ!牧さん、こんなのはどうです?
ごにょごにょごにょ・・・」
M「だっ、ダメだダメだ!そんなのは反対だぞ!
お前、それじゃ腹ペコの狼の群れに子羊を放り込むようなものじゃないか!」
S「でもホストクラブを楽しむんなら一番いい手でしょ?」
F「え〜〜!なになに〜?何かいいアイディアでもあんの?
なあなあ、教えろよ〜!」
M「藤真はちょっと黙ってろ!
仙道、俺はそんな危険な事には賛成できん!
第一こいつがそんなことするわけないだろう」
S「それは聞いてみなくちゃわかんないっすよ〜ねえ藤真さん」
M「あ、やめろって」
F「牧のほうがうるさい!何だよ、はっきり言えよ」
S「じゃあお言葉に甘えて・・・
ねえ、藤真さん。店には女装していきませんか?」
F「えええ!女装!?何で俺が!」
M「ほれ見ろ、こいつは女装が大嫌いなんだぞ」
こんなのでどうでしょー☆
528たん
んもう、半ズボンに蝶ネクタイってどこの『お坊ちゃまくん』でつか〜( ´∀`)σ)Д`)
とか言いつつ、私もちょっと頭によぎりましたw
そして、そして、女装がキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
面白くなって参りした!(*´Д`)ハァハァ
あれ?もしかして私にタッチしてる!?
続き書いたほうがいい?
529たん 女装OKでつか?むっふっふ・・・
じゃあ少しだけ続きを書きまつよ
F「何で俺が女装なんだよ〜!
お前のお父さんに会うんだぞ、変態だと思われるじゃん!」
S「ちっちっち、大丈夫ですよ!親父にだけは言っておきますから
それよりもせっかくホストクラブに行くんだから本物のホストの仕事っぷりを見なくちゃ意味ないでしょ?
あいつらの仕事は女をその気にさせる事なんだから女の姿の方がいいんですよ」
F「あああ、そういうことね・・・う〜ん・・・」
M「な?お前、女装してホストクラブなんて嫌だろ?」
F「そうでもないよ!なんか面白そうじゃん!」
S「ですよね〜!ほ〜ら、牧さん」
M「藤真に女装なんかさせてもしものことがあったらどうするんだ!?
お前責任とれんのか?」
S「だから親父にちゃんと分け言っときますから大丈夫ですって!」
さあ続きをドゾー
あ、530たん ごめんごめん!
531の続きをお願いしまつお〜(・∀・)
532たん
こちらこそ早とちりめんご!
じゃあ続き書くからちょっと待っててね〜♪
524たん、ううう……漏れもホストクラブは未開の土地でつお><
藤真たんの女装DEホストクラブ!(*´Д`)ハァハァ
いいよいいよ〜、危険の香りがぷんぷんだお〜☆
ホストクラブでのキワドイ状況なら書いてみたいお〜
それにしても牧さん、藤真たんのパパみたいww
仙道の口の上手さにその気にさせられた藤真たん。
三人で連れ立って女性用の服を買いに行った。
F「仙道、牧、どう?変じゃない?」
S「すっごく可愛いっすよ、藤真さん!ね、牧さん」
M「あ、ああ、……いいな…」(ぼ〜と見とれる)
F「お前、反対してたんじゃないのかよ〜」
藤真の格好は柔らかな雰囲気が可愛いピンクのワンピース。
ウエスト正面部に大きなリボンをあしらい、
膝丈のふんわりとしたフレアスカートから綺麗な足が覗いている。
バッグとパンプスは小花模様がアクセントの白で統一して、清楚な印象を醸し出している。
F「よっしゃ!じゃあ行くか!」
もうちょっとだけ書くね
534たん いらっしゃ〜〜い!(・∀・)お待ちしてましたお☆
それじゃあ535たんがもう少し書いたらその続きを書いてみませんか!?
女装でホストクラブ・・・
仙道や牧さんが付いてるとは言え、危険がいっぱ〜い!(*´Д`)ハァハァ
「いらっしゃいませ。ホストクラブ○○にようこそ。3名様ですか?」(ニコニコ)
F「あっ、は、はい。宜しくお願いします」(緊張)
「どうぞこちらに。当店は初めてですか?」
F「はい」
さようでごさいますか。ホストのご希望はございますか?
お客様のお好みのタイプをおっしゃってくだされば、
ご満足いただける店の者をご用意いたします」
こんなのでいいかにゃ〜。続きドゾー。
あっ、534たんだ〜☆
536たんに賛成!では、この続きお任せしてもいいかにゃ?
537たん!その前に仙道パパのお店の名前を考えようジャマイカ!
クラブ愛は実際にあるしなあ・・・
なるべくベタな感じがいいよね(・∀・)
なんとかの館、みたいな
うんうん、ベッタベタのがいいね!
アモーレの館
ジュテームの館
う〜ん、名前考えるの苦手…。
誰か!いいアイデアない〜?(*´Д`)ハァハァ
女神の館・・・ホストクラブに女神は変かな?
お客様は女神様ですってことでw
歌のタイトルだけど『愛の賛歌』ってのもベタでいいなw
541たん
女神の館、いいんじゃない!?
女神様気分にさせてくれるってことでつね〜(・∀・)
今日もリレーSSキテタ―――!!
しかも女装でホストクラブだって―――!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
なんていい展開なんだ!!
539たん ホストクラブの名前ねえ・・・
こういうのはベタに限るよね〜!
クラブ・スターライトw
そのまんま、クラブ・愛の館
うんうん!女神の館もいいよね!
藤真たんを女神様のように扱ってくれるんでつね!
女神様の藤真たん・・・(*´Д`)ハァハァ
ルパン三世のタイトルで「ラブ・スコール」ってのもあったよね。
なんか今突然思いついたww
ところで仙道のパパンの名前どんなのがいいかにゃ?
>>543たん
クラブ・スターライトも(・∀・)イイ!!
名前考えるのって面白いね〜☆
ラブ・スコール!すげえw
仙道パパンの名前も漢字一文字の悪寒・・・
うちの家系も男子もみんな漢字一文字だから同じにならないようにw
漢字一文字でひらがなだと3音がいいと思う
正は武藤さんだからダメだお(^ω^)
543たんのクラブ・スターライトもいいな〜昭和の香りがするw
547たん
あ〜、それ分かるお。身内と同じ名前ってなんか嫌だよねw
・薫
・宏
うちのパパンも漢字一文字の3音だから、同じ名前なら拒否しまつおww
549たん 下の宏は漏れのパパンだ・・・w
貢(みつぐ)は?
ホストにあるまじき名前、仙道貢www
>>550たん
貢はダメ。私の叔父だからww
被りまくりだね〜ww
じゃあ今夜はパパンの名前候補を思いつくだけ列挙してねんねしまつお。
みんなまた明日ね〜(・∀・)ノシ
・徹(とおる)
・毅(つよし)
・望(のぞむ)
・太(ふとし)←いろんな妄想できるお
・慧(さとし)
551たん マジで!?w
じゃあ仙道パパンの名前は明日までみんなで考えよう!
日付が変わったので漏れはねんねするお
みんなおやすみ〜(^3^)ノシ
わ〜!仙道パパの名前楽しいねえ(・∀・)
わたしも明日仕事中に考えておこうっと
じゃあおやすみ!またね〜(・∀・)ノシ
パパの名前ちょっと調べてきたよ〜
その前に、漏れの親戚関係にある名前を書いとくお☆
・ひろし・さとし・あきら・すすむ・ただし・さかる・たかし
以上の名前はどうしても顔を思い浮かべるからダメ(・∀・)
あきらも字は違うんだけどね
読みが「ひかる」で晃、輝、読みが「かおる」で薫、郁、香、読みが「あつし」で淳、敦、篤、温、
読みが「ひらく」で拓、啓、
至(いたる)、翼(つばさ)、響(ひびき)、
ほかにも読みが「りょう」だと色んな漢字があったお
仙道の名前が彰(あきら)だから「ひかる」でもいいかもね〜
555たん
うわ〜♪いっぱい名前候補できたね(・∀・)
っていうか漢字が違ってもご親戚に「あきら」さんがいるのって超ウラヤマシス!
名前で呼んだりしてるんでつか?
「彰」だから「ひかる」っていうのはいいよね。
今夜は554たんも考えてきてくれるみたいだし楽しみだお〜☆
あ、ゾロ目おめ!
ぞろ目ゲトしてた☆いいことありますように!
556たん おじさんに二人あきらがいたんだけど二人とも死んじゃった(・∀・;)ゞ
ちなみに字は昭と彰でした
554たんの名前も楽しみだね〜♪
554たんが来るまで昨日の続きでも書いて待ってる?
クラブの名前はスターライトがいいと思うんだがどうか!?
557たん
あわわ、ごむぇんだお〜。まさかもう亡くなった方だとはおもわなかったから><
でもお一人は「彰」でつか!すんごいお〜(・∀・)
じゃあ続き書こうか?先におながいしていい?
クラブ名は「スターライト」で決まり♪
534でつ☆
クラブとパパンのネーミングで盛り上がってまつね〜
漏れは「ラブ・スコール」と「ひかる」に一票♪
ところで、藤真たんの初接待は、
どんなホストがいいかにゃ〜?
ヤンキー、紳士、三枚目、チャラ男……
う〜ん、悩む〜
559たん もうずっと前に死んじゃってるからいいのw
気にしないでね(・∀・)
じゃ続きかくYO!
「いらっしゃいませ〜〜!!」
仙道がドアを開けたとたんに一斉にホスト達が声を張り上げる
まず仙道、次に牧、そして最後にピンクのふりふりワンピースの藤真がひょこっとドアから顔を覗かせた
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
獲物を狙う獣のような目が藤真を捕らえ、ぎらりと光ったのを仙道も牧も見逃さなかった。
白いスーツに茶髪ロン毛の優男と胸元までボタン全開の無精ひげワイルド系の男が駆け寄ってくる。
この二人がNo.1とNo.2なのだろうか
「いらっしゃいませ!お客様3名様でしょうか?
こちらは初めてですよね
誰か特にご指名のホストはございますか?」
そう言いながらぱちんと指を鳴らして並んで突っ立っているホストに席の用意を言いつけた。
はい、バトンタッチ(・∀・)つ〓
しまった!
「いらっしゃいませ〜〜!!」のところ
「いらっしゃいませ〜〜!!クラブ・スターライトへようこそ!」
って脳内で直して読んで
あっ、560たん、あれからすんごく盛り上がってたんだよ〜♪
560たんも「ひかる」派でつか?
どうやらNo.1はチャラ男らしいでつぞ(*´Д`)ハァハァ
どうしよう、私が続きを書いていいのかな?
うおっと!ごむぇん、560たんがいらしてるの気づかなかった(A;^^)
スターライトで書いちゃったよ〜!orz
事後承諾でいいでつか?
続きは563たんでも560たんでもご都合のいい方お願いしまつお
とりあえず進めとくね。
F「えええ、ご指名のホスト?そんな事言われても(男の俺が男を指名すんのかよ〜、とほほ)
牧、仙道、どうしよう?」
M「藤真!無理に指名なんかする必要はな、むぐっ!」
牧さんの口を手で塞ぐ。
S「はっはっは。ここはやっぱり女の子の意見を聞かないと〜。ね、藤真さん!
『ちょっと牧さん、最初っから計画ぶち壊すつもりでつか!?』」
小声で囁く
M『そうは言ってもな、お前は平気なのか!?あんないかにもな(ry』
大男2人がくっついでないしょ話をしている間にセッティングは完成〜。
居並ぶホスト達はニコニコと見守っている。
F『使えねー2人!』
F『さて、どうしたもんか…』
白スーツロン毛男もワイルドなヒゲ男も、正直あんまり近寄りたくない。
藤真たんの第6感があいつらはヤバい、と脳に信号を出している。
F『うわ〜、こっち見て笑ってるよ〜。どうしよう、どうしよう』
「では特にご希望がないようでしたら、当店のお勧めホストをご紹介いたします」(ニコニコ)
F「あ、あのっ!」
あれよあれよと言う間に席に座らされた藤真たんの両隣にNo.1と2が座っていた。
続きドゾー
くうっ!どんどん難しくなっていくな〜
560たんは書きませんか!?
567たん
だよね〜wホストの手練手管なんてわかんないよね〜(つД`)
私もこれから未知との戦いだおw
じゃあこのあたりはさわりだから漏れが書いたほうがいいかにゃ?
藤真の隣の座ろうとして先を越された牧は不機嫌に黙り込んでいる
S「いやあ、今日は社会見学みたいなもんで〜
彼女がホストクラブに行ったことないって言うから俺たちがボディガードでついてきたんすよ」
「へええ!彼女、ホストクラブ初めてなんだあ!初々しいなあv
じゃあ今日はうんと楽しんでいってね」
「はい、お絞り」
左右から同時に話しかけられ、藤真はかちこちに固まっている。
M「藤真、大丈夫か?」
「あ、藤真ちゃんって言うんだ〜!可愛い名前だねえ!」
「うん、藤真ちゃんに似合ってるよ。
飲み物何にする?お酒はいける口だよね。
まずは僕達の出会いを祝してシャンペンで乾杯と行こうか!」
ロン毛がテーブルの前に膝をついたヘルプの男に小声で(ピンドン)と指示を出した
途端に大声で「ピンドン入りました〜!!」とヘルプの男が怒鳴る
そして店中のホストが「ピンドン入りました〜!ありがとうございます〜!」と叫んだ
F(な、なに!?ピンドン?聞いたことないけど、なんだろ?
こんなに大勢で一斉に叫ばなくてもいいんじゃ・・・)
なんでホストクラブに来たいなんて言っちゃったんだろう・・・早くも不安でいっぱいの藤真だった
さあ、お次の番だよ!
ひょ〜う!仙道パパの名前は「ひかる」で決定でつか!?
わたしも探したけど仙道っていう苗字につくと難しいね〜
読みで「しょう」「りょう」って言うのが今はすごく多いみたいだったけど仙道パパの名前にはちょっとイメージ違うし
わたしも「ひかる」がいいと思うお
仙道輝 仙道晃 仙道光 真ん中の晃がいいかなあ?(・∀・)
藤真たんホストクラブで早速ロックオンされてます(*´Д`)ハァハァ
お支払いは牧さん?w
もう藤真は見ること体験する事びっくりすることばかりで二の句も継げない。
借りて来た猫状態だ。
ロン毛『うひょ〜、いいねぇ、いいねぇ、この慣れてない感じ!こりゃ久々に腕がなっちゃうぜ〜♪』
チラリと視線やると胸元全開男もうんうんと頷いている。
ただでさえ黙っていれば、大人しくてちょっと身体の弱そうな、
不治の病に冒されそうな風情を醸し出している藤真たんなのだ。
ブリブリの服装も相まってその効果はバツグンだった。
ヒゲ男「そんなに緊張しなくてもいいからね。
藤真ちゃんはフルーツは好きかい?美味しいフルーツの盛り合わせがあるんだけどどうかな」
F「は、はい。好き、フルーツは、好きです!」
ロン毛「じゃあフルーツも追加ね!」
そして先ほどと同じ光景が目の前に繰り広げられた。
まもなくして「ピンドン」なるものがテーブルに運ばれる。
グラスに注がれるそれを見た藤真の可愛らしい唇は半開きになった。
F「うわぁ…綺麗な色…」
しゅわしゅわと気泡が浮かぶロゼ色のそのお酒に藤真はしばし緊張を忘れて見とれた。
ロン毛「可愛らしい君にぴったりの飲み物だよ、さ、グラスを持って。」
続きドゾー
570たん待ってたよ〜♪
じゃあ「ひかる」に決めちゃう!?
仙道晃パパでつか?(・∀・)
支払いはもちろん牧さんだようw
ピンドンだけで肉まん何個買えるか知ったらきっと藤真たんは…ww
( ゚∀゚)o彡° 乾杯!乾杯!
牧さんさっすが〜!わたしもごちになりますお!
ロン毛「じゃああ〜、可愛い藤真ちゃんと僕の運命的な出会いを祝して!」
ワイルド「おいおい、俺を忘れちゃいませんか?
俺と藤真ちゃんの出会いだから!んねえ〜え!」
両脇からがっちりと挟み込まれて藤真の笑顔は引きつっている
M「おい、藤真・・・」
牧さんの心配そうな声も途中でさえぎられてグラスを持ったロン毛の手が高々と上げられた
「藤真ちゃんの美貌にかんぱ〜〜〜い!!」
仙道は一言もしゃべらずににこにこしながらグラスに口をつけている
ワイルドに言われるままにシャンペンを一気飲みした藤真をハラハラしながら見ているのは牧一人だった
M「おい、大丈夫か?
お前酒は極端に弱いんだから気をつけろよ」
「へええ、いいこと聞いちゃったあ!藤真ちゃんはお酒が苦手なんだね!?
じゃあ酔い潰していいことしちゃおうかなあ〜!」
「おおっと、だめだめ!今日は俺が藤真ちゃんをお持ち帰りするって約束だから!
ねえ、藤真ちゃん?俺のほうがいいよねえ?」
ワイルドは図々しくも藤真の手を握り締めている
今日はこの辺までかな?
574たん
おk☆じゃあこの続きは明日ね〜(・∀・)
それにしても574たん、ホストクラブは妄想の世界といいながら次々アイデア出てくるんだから凄いお〜( ´∀`)σ)Д`)
571たん574たん 今日も乙華麗でした!
晃パパの出番はまだまだかな?
ロン毛とワイルドがしばらく出張りそうでつね〜(・∀・)
藤真たんは無事帰れるのでしょうか!?
明日も楽しみにしてまつお〜
(・∀・)ノシ
M『おい、仙道、お前いったい何考えてるんだ!』
口には出せない憤りを瞳に込めて涼しい顔の仙道を睨みつけるが、
全くのん気にカットメロンを食している。
その間もNo.1とNo.2は歯の浮くような言葉と仕草で藤真を攻めている。
ロン毛「藤真ちゃんってさ、耳の形が綺麗だね。
周りからそう言われた事ない?」
F「えっ!み、耳のかたち!?」
ロン毛「うん。それにとっても柔らかそう。触ってみたいな〜、ダメ?」
といいつつ、ロン毛の指は藤真の耳元近くまで近づいて栗色の髪に今にも触れそうだ。
ロン毛の視線が自分の耳をじっと見つめている。
F「だ、だめ!だめです!」
F『なっ、なんだかいたたまれないよ〜。うわっ、顔!熱くなってきた!なんでなんで〜?』
ワイルド「ははは、可愛いお耳が真っ赤だ。
おい、ショウ、藤真ちゃんは俺のお姫様なんだから、あんまり気安く触るなよ」(ニヤニヤ)
ロン毛「あれれ〜、いつリョウのお姫様になったんだ?
藤真ちゃんはぼくのミューズ(女神)なんだからリョウこそ、その手を離しなよw」
しばらく2人の掛け合いが続き、話の流れでちょっとしたゲームをやることになった。
570たんのお名前候補をホストに使わせてもらいました(・∀・)
どんなゲームがいいかにゃ?ポッキーゲームとか王様ゲーム?
ホストクラブでもこんなお約束なゲームやるんかな〜。
今夜はこのあとちょっとした御用があるんだお〜。
スレに来られるのが10時半すぎになると思うから、あとは宜しくだお。
じゃあまたあとでね〜(・∀・)ノシ
578たん おk!じゃあ漏れが続きを書いておきまつ(・∀・)
それから一つ提案!
今回、577たんがうまい事やってくれたけど、仙道の名前はぎりぎりまで出さない事ね☆
社長つうかオーナーの息子だから同じ仙道でしょ?
名前を言ったらばれるからね
ロン毛とワイルドの名前、しょう&りょうでいいんじゃないでしょうか!?
ホストっぽいよねw
ロン毛=ショウ ワイルド=リョウ でつね
「お〜い!お前ら、ゲームするから誰か2・3人こっちに来て入れよ」
ショウの呼びかけにチャラチャラしたショウの子分のような男と無精ひげを生やしたリョウの子分のような男がやって来た
「こんばんは〜!お邪魔しま〜す!」
「うっわあ〜!いいなあショウさんたち、すっごい可愛いお客様じゃないですか!」
「いいだろ?藤真ちゃんって言うんだよ。
俺のお客様だから大事に扱えよ」
「モチロンっすよ!藤真ちゃんですね、よろしく!俺はコウジ」
コウが胸ポケットから名刺を出して藤真の前のテーブルに置く
「俺はヨウジ、さ、もっと飲んで飲んで!」
ヨウジと名乗った男は藤真のグラスにピンドンを注ぎ足した
「あ、お酒はもう・・・」
「こいつ酒に弱いからもうこれ以上は」
困ったように眉頭を曇らせる藤真を庇って牧が言ったところで誰も聞いちゃいない
「いやあ!こんなに可愛いお客様ってなかなか無いよね!」
ヨウジが調子に乗った声を上げた
「ゲーム、なにしようか!?
藤真ちゃん何か好きなゲームある?」
「え、ゲームって言ってもわたし何も知らない・・・」
「藤真ちゃんってお嬢様なんだね〜!!
俺もうメロメロだよ!藤真ちゃん責任とってね!」
大げさに藤真にすり寄るショウ。
「え、っとあの・・・」
「いいのいいの!こんなバカほっといて俺たちだけで楽しくゲームしようね!
一番ポピュラーなところで王様ゲームがいいよね」
「王様ゲーム?どうするの?」
「う〜〜ん!もう!俺が何でも教えてあげるよ〜!!
コウ、用意して来い!」
「イエッサー!」
ここから王様ゲームの始まりでいろいろできるけど560たんいかがですか?
牧さんをお使いに出したり、藤真ちゃんをお膝に乗せたりできますよ!(*´Д`)ハァハァ
漏れもこれからちょっとお茶休憩に入りますのでその間どなたか進めてくださってもおkでつ
帰ってきたお〜。
582たん、めちゃいいところじゃないでつか〜(・∀・)
お使いに行く牧さん?藤真たんをお膝だっこ?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今から書いてみるけど、他のみんなからも王様ゲームのリクエストを出して貰おうか?
あ、仙道の名前の件、了解でつ(・∀・)
お膝抱っこ〜〜!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
582たん 美味しすぎる設定だお〜(>∀<)
じゃあわたしからも王様ゲームのリクエストしよう!
あ、でも誰に当たるか分からないんだよね?
・口移しでお酒を飲ませる!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
・お約束なところでべろちゅー?
なんか牧さんが黙ってなさそうだけどお使いに出てる間なら大丈夫かな?w
物の数分も経たないうちにコウがスキップしながら帰って来た。
「おっまたっせ〜♪」
SFM、ショウ&リョウ、コウ、ヨウジの7人分のクジがテーブルにばらまかれた。
F「これクジ?これで遊ぶの?」
ロン毛ショウ「そうだよ〜、この中に一つだけ『王様』って書いてるクジがあるから、
それ引いた人間はなんでも命令できるんだよ♪
他のクジには1から6まで番号が書いてあるから、王様は2番に「尻文字で自分の名前を書け」とか
「1番と3番に3回回ってワン」と言えとか言うんだよ。
どう、面白そうでしょ?」
F「へ〜、面白そうかも」
ただ説明するだけなのになぜ至近距離で見つめる必要があるのだろうと
思いながらも元来お祭り好きの藤真の好奇心にスイッチが入る。
ワイルドリョウ「王様ゲームが初めての藤真ちゃんにとっては記念すべき初体験だね!
俺たちをこの場に引き合わせてくれた神さまに感謝するよ〜♪」
ショウ「ではでは早速ゲーム、スタート!」
密かに『なるほど、そういうゲームか…』
席の隅っこで1人納得する同じく王様ゲーム初体験の牧さんであった。
584たん
うんうん、582たんのお膝だっこ、いいよね〜(*´Д`)ハァハァ
>なんか牧さんが黙ってなさそうだけどお使いに出てる間なら大丈夫かな?w
その設定貰ったお!
もうちょっと書くね。
わ〜い!586たん
牧さん初めてのお使いでつか!?
迷子にならないようにね(・∀・)ノシ
全員「王様だ〜れだ!?」
「あ、わ、わたし?」
ショウ「あっ、最初は藤真ちゃんか!クジ運いいんだね〜。
じゃあお手柔らかに頼みますよ!」
F「え、えと、どんなのでもいいんだよね?うわ〜なんかワクワクしてきた!
何を命令しようかな〜♪」
本来はクジ運に見放された男、藤真たん。王様に選ばれたのがよほど嬉しかったようだ。
F「じゃあ〜、さっきの尻文字って面白そうだよね!
う〜んと、3番が「へのへのもへじ」を書いてくれる!?」
「うっげ〜!俺〜!?」
ショウの舎弟のコウが叫ぶ。
こういう場での王様ゲームは回を追う事に過激なお題になるのはお約束。
その恐ろしさを藤真はまだ知らなかった。
そして、仙道が王様のクジを引いてしまった!
続きドゾー
えっえええ〜!?
よりによって仙道ですかああ!?
うわあ・・・
「おっと次の王様は・・・すみませんお名前まだ伺ってませんでしたね」
今まで散々無視してたくせにショウがやけに丁寧に仙道に名前を尋ねた
S「俺ですか?俺は彰。
藤真ちゃんも俺のことは彰って呼んでくださいね」
F「え?う、うん・・・」
「じゃあ彰王様、命令をどうぞ〜!」
どんな命令が誰に下るのか、ホスト達の目が一斉に仙道に注がれた
S「う〜ん・・・それじゃあ1番が5番に口移しでウィスキーダブルで飲ませて」
藤真の命令のあとで引きなおしたくじを全員ばっと確認した
「うわっ!俺だ!」「俺も、5番!お前とキスかよ〜!」
ショウの子分のコウがなんとリョウに口移しと決まった
S「はっはっは、悪い悪いw」
ちっとも悪いと思ってなさそうな顔で仙道は笑っている
F(ええ・・・こんなことまでしちゃうんだ?
もしこれが俺に当たってたら・・・冗談じゃないよ!こんなやつらとキスなんて!)
控えのホストが早速グラスにウィスキーを持ってくる
コウはグラスの中身を全部口に入れるとリョウの顔を両手でがっちり押さえて尖らせた口を近づけた
「ひゅーひゅー!!」
他の連中がのん気にはやし立てているのを見て藤真はちょっと焦りだした
続きをどうぞ〜
「王様だ〜れだ!?」
F「あ、またわたしだ!?」
リョウ「ひゅ〜ひゅ〜、藤真ちゃん強いね〜!
どうなの、普段からクジ運強いとか言われてるでしょ?
やっぱり可愛い女の子には運の神さまも味方するんだね〜!」
M「ぶぶっ!!」
コウ「おわっ!ど、どうしたんですか、大丈夫ですか〜?」
思わず飲んでたお酒を吹き出す牧にコウが敬語で声をかけた。
F『牧の野郎〜、あとで覚えとけ!
でも…なんかこんなにツイてると、ちょっと怖いような気がしないでもないな〜♪』
F「じゃあ、え〜と、4番!セブンで肉まん買って来て!」
先ほどの仙道発言に恐れをなした藤真たん、無難なお題を命令する。
全員「4番、誰だ〜?」
そして、4番はもちろん牧さんだった(・∀・)
F「よっしゃ、牧、行ってこい!」
はい、タッチ!
牧さんの初めてのお使いはセブンの肉まん(^m^)
じゃあここから明日でいい?
明日は漏れから書き始めるお〜!
だんだん核心に近づいてきたかな?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
じゃあみんなまた明日ね〜!(^3^)ノシ
591たん
明日は宜しくだお〜(・∀・)
っていうか、さっきのやっぱ取り消ししていい?
こっちにするお!
F「じゃあ、え〜と、4番!24時間マックでダブルチーズバーガーのチーズ抜きとスマイルを注文してきて!」
ぐふふふ……
じゃあみんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
牧さんのお使いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
セブンで肉まんw
きっと牧さんがいない間に藤真たんが・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
明日を楽しみにしていいでつか!?
589たん590たん 連日乙華麗でつ!
寝る前なのでコーヒーじゃなくて飴ちゃんどぞー(・∀・)つ゜゜
593たん 592たんが肉まんを取り消してるぞw
それじゃあ昨日の続きを書いてみるね!
最初に確認だけど、パパンはお店で出番ありでいいんだよね?
もう少しホスト達の暴走が続いていいのかにゃ?
もし途中参加したい人いたらどんどん申告してね〜(・∀・)
じゃあ昨日の590たんに続けますお
593たん
594たんも書いてくれたけど肉まんは取り消しでつので宜しくw
飴ちゃん美味しかったよ〜♪
594たん
仙道パパはラスボスってことでヨロ(・∀・)
M「マックでダブルチーズバーガーのチーズ抜きとスマイルだな!
よし、行ってくるからその間大人しくしてろよ」
F・S「いってらっしゃ〜い!!」
ホスト達「ゆっくりして来ていいよ〜!!」
みんなに手を振られて店を飛び出したはいいが・・・
「一番近くのマックはどこだ?」
外を歩く人に道を尋ねながらようやく10分後にお店に到着☆
「いらっしゃいませ〜!!店内でお召し上がりでしょうか!?」
「いや、持って帰る。ええとなんだっけ・・・たしかダブルチーズバーガーのチーズ抜きをスマイルだったな、それを一つずつ頼む」
「はい!ダブルチーズバーガーのチーズ抜きお一つ!スマイルお一つ!
以上でよろしいでしょうか?ご一緒にお飲み物はいかがですか?」
「いや、いらん」
「ありがとうございます!それではご一緒にポテトはいかがでしょうか〜?」
「いや、ダブルチーズバーガーのチーズ抜きとスマイルだけでいい」
「ではただ今ご用意いたしますので少々お待ちくださいませ〜!」
店員のお姉ちゃんが牧さんに向かってにっこりしてみせる
牧さんはちょっといらいらしながらカウンターの横で袋詰めされる商品を見ていた
(ダブルチーズバーガーのチーズ抜きとスマイルで間違いないな・・・
ん!?待てよ、ダブルチーズバーガーのチーズ抜きって何だそりゃ?
普通のダブルバーガーってことか?)
真実に気づいて突然猛烈に恥ずかしくなる牧さん
(そしてスマイルってそんな商品あるわけ無いじゃないか!
藤真のヤツ、一体なにを・・・
スマイル一つなんてあの店員は俺をバカだと思ったんじゃないか!?)
あわわわわ・・・
「ダブルチーズバーガーのチーズ抜きとスマイルお一つのお客様〜!お待たせいたしました〜!」
(うおおお、それ以上言ってくれるな!)
にっこりと微笑みかけるお姉ちゃんの手からひったくるように商品を奪い取ると一目散にお店を飛び出した牧さんでした☆
は〜い!続きをドゾー!
マクド店員のプロフェッショナルぶりが素晴らしいでつ(・∀・)
王様「じゃあ、今度は〜、5番が6番の膝に乗っておつまみを食べさせて貰って「美味しいでちゅ〜」と言う!」
「うわっ、なんだそれ〜w」
「誰だ誰だ!?」
リョウ「お、俺6番!」
全員「5番は誰だ!?」
ショウ「もしかして〜。(隣の藤真を覗き込む)あっ、やっぱり藤真ちゃんだ!」
ヨウジ「うお〜、リョウさんいいな〜!」
コウ「あああ、俺7番だった〜!ちくしょ〜!」
リョウ「ささ、藤真ちゃん、怖がらずに俺のお膝へおいで〜」
藤真「えと、えと、仙… 、あ、彰ぁ…」
しかし、仙道はにこにこしながら知らんぷり。
藤真『あああ!牧がいたら全力で止めてくれたかも知れないのに!なんでいないんだよ、バカ!』
自分の命令したことはこの際棚に上げて涙目になる藤真だった。
続きドゾー
リョウ「さあさあ、ここに!どーんとね!!
なんだったら跨ってもいいんだよ〜」
コウ「うわ〜リョウさんや〜らし〜な〜!」
ショウ「てめ、リョウ!俺の藤真ちゃんに指一本触れんじゃねーぞ!」
リョウ「ん〜、どうでしょ?wおいで〜藤真ちゃん」
リョウが藤真の手を取って自分の膝の上に引っ張る
仕方なく横向きに膝に乗るとキャビアの乗ったクラッカーをその口に運んだ
F「きゃあ!!」
藤真が悲鳴を上げる
リョウは藤真の腰に手を回し、お尻を撫で回していた
ホスト達は大喜びで歓声を上げる
「きゃあだなんて新鮮だなあ!うちのお客様できゃあなんていう人一人もいないよね!」
一番年下に見えるヨウジが鼻息を荒くしていた
リョウ「う〜ん、藤真ちゃんいい匂い〜!」
ワンピースの胸元に顔を押し付けると思いっきり息を吸い込んだ
F「ちょ、やめ!」
リョウ「あれ?藤真ちゃんって案外ぺチャパイ?」
ショウ「藤真ちゃん!俺どっちかって言うと貧乳好きだから気にしないよ!」
続きドゾー
F(ギクッ)「そう…そうなの!恥ずかしいからあんまり見ないで!」
リョウ「なんなら俺が育ててあげてもいいんだよ〜。おっぱいを大きくする方法、藤真ちゃんも知ってるよね〜?」
ヨウジ「リョウさん、あんまりからかっちゃ可愛そうですよ〜w藤真ちゃん泣いちゃったらどうするんですか〜」
ショウ「よしよし、藤真ちゃん、慰めたげるから俺の胸においで♪」
リョウ「だ〜め!藤真ちゃんまだ「美味しいでちゅ〜」って言ってないもんね!言うまで離してあげないよ〜♪」
F(ええい、もうやけだ!)「お、美味しいでちゅ!これでいいでしょ、離して!」
藤真の必死ぶりにますます盛り上がる一向。
その頃牧さんは迷子になっていた!!
はい、タッチ!
あっ!大変な間違いを犯してた!
「美味しいでちゅ〜」って言うのは藤真たんだったんだw(^^;)ゞ テヘ
藤真たんがリョウに食べさせてたよ〜・・・orz
M「ああっ!さっきは確かにこの辺にタバコ屋があったはずなんだが・・・
おかしいな・・・大体あの店はなんていう名前だったかな・・・う〜む、思いだせん」
F「牧、遅いなあ・・・どこまで行ってんだろ」
ショウ「大丈夫だよ〜!子供じゃないんだから!
きっとスマイルもらうのに手間取ってるんだと思うよ!」
F「牧には難しかったかなあ・・・」
ヨウジ「藤真ちゃんって優しいんだね!俺ますます好きになっちゃいそう!」
店のNo.1とNo.2が藤真についているためにその後に来た客のテーブルからどんどん指名が掛かる
その度に2〜3分抜け出してはまた戻ってくるの繰り返しだ
F(あ〜あ、ずっとあっちのテーブルに行っててくれたらいいのになあ)
「ひょう〜う!次の王様俺〜!
どうしようかなあ〜じゃあ1番と3番の人、1分間べろちゅうでおねがいしま〜す!」
コウが王様になって命令を下す。
藤真は自分の手の中のくじを見た
F「あ、わたし3番・・・」
そう言いながらも既に涙目になっている
「1番俺だ!」
さあ、1番を持ってたのは誰でしょう!?そして牧さんの明日はどっちだ!?
続きをお願いしますお☆
牧さん・・・やってるやってるw
なんてお約束どおりなんだ
(´;ω;`)カワイソス
1番持ってるの誰〜!!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
600たん
私も気づかなかったから大丈夫w
リレー小説ならではだね〜(; ・∀・)テヘ
全員の視線が注がれたその先は…!
F「せん…!あわわ、彰が1番!?ほんとに!?」(良かったああ〜)。+゚(゚´Д`゚)゚+。
「くっそ〜!やられた!」
「うおおお〜!めちゃめちゃ悔しいよ〜!」
「彰さん、俺なんでもするから代わってよ〜!」
ブーイングの嵐の中S「はっはっは。」と呑気に笑う仙道。
S「藤真ちゃん、さあおいで」
F「う、うん…」
絶望的な精神状態から解放されて、安堵のあまり、緊張感がぷっつりと途切れたようにふらふらと歩み寄る。
S「さあ、おいで…」
蜘蛛の巣に引き込まれた蝶のように仙道の胸に抱き止められると唇が重ねられた。
タッチ!
これがフェラーリされるとかミルクぶっかけられるとかならまだしも
さすがにべろちゅ〜の相手は仙道じゃないと可愛そうだよね(・∀・)ニヤニヤ
603たん だよね〜!
漏れもそう思ってたお!さすが住人、以心伝心( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ !
レス番わかんなくなったけど学園神様がこの辺の続き書かないかな?
ちょっと待ってみようか?
うああああ、一晩これないうちに進んでる〜!!!!!
ちなみに、この続き、書いてみてもいーでしょーか!!??
連書きスマソw
えっと604たんにもご推薦いただいたので、
続きイきまつね〜、ちょっと待ってて〜
あああ、飲み会から帰って、PC立ち上げると、あっちこっちが勃っててwww
二次会断ってヨカッタ
F(よ……よかった……まだツキは俺にあるのか……)
S「さ、ここに座って」
知らない大人に囲まれた幼児が、親にすがりつくように、
ふらつく足取りから、自ら体勢をくずして、仙道の広い膝に腰を落とした。
リョウ「あれ〜、藤真ちゃん、何か素直じゃね?」
ショウ「アキラさんとは知り合いなんだよね〜。初対面の俺たちより安心すんじゃね」
コウ 「でも、藤真ちゃんの友達なんすよね!!?」
リョウ「え〜、ここでべろちゅーして、友達の壁こえちゃうってカンジ?」
ヨウジ「マジっすか! ズルイっすよ、アキラさん!!」
604たん
さすが(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
605-606たん、キタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
神さまの変態仙道センサーが二次会を断らせたのでつね、ばんざ〜い(*゚∀゚)=3 ムッハー!
神さま、その調子でトばしてください!(*´Д`)ハァハァ
神様いいところにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
さすが604神様も勘がいいでつね!
続き、どんどんいっちゃって下さいお〜!!(*´Д`)ハァハァ
おおおお!やっぱし学園神様来ましたね!?(・∀・)
二次会断ったのはきっと腐の虫が知らせたんですよw
どんどんガンガン参りましょ――!
F「ちょ、せん……じゃなかった、アキラっ……」
乳首の位置に仙道の鼻先があたって、のどをのけぞらせる。
ヨウジ「なっ!!! ふ、藤真ちゃんの胸に、ナニしてんすか〜!!!」
コウ 「ア、アキラさんっ、胸に顔をうずめるなんて、うらやまし……いや、命令違反っす!」
白い喉元と、伸びた首筋に、生唾をのみこむ舎弟s。
S「あんたたちがいきなりガっつくから、この人が警戒するんだよ。
ホストなら客をよく見ないとな。遊び慣れたOLとか、飢えてるオバサンじゃないんだから」
ショウ「た、確かに、藤真ちゃんはお嬢様だけど……」
S「客に応じて攻め方を変える。それでいて、自分というものがある。
それが一流のホストなんじゃないッスか」
ゆっくりと藤真を見上げ、あごのラインを唇でなぞる。
F「……っ、ふ……」
S「こっち向いて」
F「ア、アキラ……」
S「俺のこと……名前で呼んでくれんの……すっげぇ嬉しいんだぜ」
どちらともつかない吐息が漏れ、濡れた目が自分を抱く男を見つめ返す。
どこまでも堕ちるように、藤真の濡れた唇は、仙道のそれの上に落ちていった。
さすが!エロの神様!!いきなり雰囲気が変わりましたぞ〜〜!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
漏れは明日牧さんのとこを書くからよろしくね!
仙道と藤真たんの公開エロエロ・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
こんばんは、貴腐人のみなみな様!
仙道の変態センサーを全身に浴び、腐の虫が知らせまくって
やってきますたwwww がんがるZE!
F「…………っ」
いつも以上に濃厚な仙道の舌技に、肌があわ立ってくる。
仙道の舌は内では藤真の口腔を犯し、焦らすようにじっくりねっとりうごめいている。
コウ 「み、見ろよ……藤真ちゃんの、恥ずかしそうでいて、恍惚としたあの顔」
ヨウジ「うお〜、チューであんなウブな顔……そそるぜ」
リョウ「前戯ってヤツで、何倍にも興奮する、性の文化だよな」
ショウ「ああ、いきなり脱いで、股おっぴろげられても萎えるもんな」
ぴちゃぴちゃと唾液がからまる音が、店内の雑音に負けじと響く。
F「ふ……っ、ぁ……は……」
激しく出入りする仙道の舌に、息も乱れて、呼吸がつげず、顔がますます赤らむ。
リョウ「アキラさん……いいテクしてやがる……」
その舌は吸い付く、絡める、なぶる、挿入を繰り返す。
藤真は仙道の頭を抱きこむように腕を回し、 仙道の腕は細い背中と腰を包みこむ。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
み、水・・・・・
一分とはこんなにも長いものか……誰しもが時を忘れかけていた。
S「さ、一分経ったよ」
F「……ぁ、せ、せん……や、アキラぁ……」
急に現実に突き返されて、まだ帰ってこられない藤真。
S(だめだよ、藤真さん……みんないるのに、そんなねだるみたいな声出しちゃ)
F「ばっ……なにをっ、おまっ……や、い、いえっ、その……」
映画のワンシーンのように濃密な一分間、ホストも客もみな、その光景に見とれていた。
客「ちょ、ちょっと……あの子、新人?」
客「うちの、うちのテーブルにも呼んでよ、はやく!」
客「なによ、あたしが先よ!」
客「アキラっていってなかった?」
客「きゃ〜、アキラぁ、こっち来てぇ〜!」
店内の女性客の視線を一身に集める仙道、まさに生まれながらの天然ホストであった。
女性客のハートもキャッチ!すんばらしい!!(*´Д`)ハァハァ
あ、日付超えてるね。今日はここまでにしまつ。
613たん、牧さんのお話よろしくでつ〜
遅くなってごめんだお〜
明日も続きイっちゃう?
連載SSの方も、次が最終回だから、どうしようかにゃ?
619たん、乙でした!
この続き読みたいよ〜。だけどSSも読みたいよ〜(*´Д`)ハァハァ
学園神さまにお任せしまつ!(*´Д`)ハァハァ
一気にNo.1ホスト彰の登場!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
619たん ありがとう!週末にいいもん見せてもらったお
明日は連載SSを予定通りうpしていただいて、リレーはまた日曜からでいいんジャマイカ?
みんなはどうでつか?
そっかぁ、じゃあそうしますか?(・∀・)ワクワク
619たん 乙華麗様でした〜!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
彰のテクニックにこっちも(*´Д`)ハァハァ でつお〜
わたしも620たんと同じくだけど、神様のご都合のいいようにでお願いしまつ
連載が終盤ならそちらを優先したほうがいいかな?(・∀・)
それじゃ仙道のセリフを頭に叩き込んでねんねするね!
また明日〜(・∀・)ノシ
623たん
また明日〜(・∀・)ノシ
じゃあ私もねんねしよっと。
学園神さま、明日も宜しくお願いしまつお〜(・∀・)ノシ
こんばんは〜、ではでは、第六回まで長引いちゃいましたテヘ 土藤SS最終回でつ
〜アウト・オブ・エンドロール〜
「土屋先生、申し訳ない!」
鎮静剤投与の末、目を覚ました牧が、平謝りに頭を下げている。
「水ぶっかけたことか? ええって。俺だって夕べ思いっきりぶっかけたんやから」
男二人で朝の街をドライブ――――抱いた奴、の保護者というのが、何ともしょっぱい。
「は、さようでございましたか……?」
「……いや、牧さんに、水を……っちゅうわけやないんやけど……」
極度の抑制の果ての開放は、その記憶を失わせているらしい。
「衝動的に怒りが頂点に達してしまうのは、どうも私の悪い癖らしく……」
「なるほど。フジマ君、何だかんだで、牧さんに頭あがらんワケやな」
「はあ、長いお勤めで、どうやら数年に一度はあるらしく……」
「大体、ストイックすぎんねん。普通にしてや、伊東や藤井に対するみたく」
「……いや、先生……それは……」
「ええやん、もう遠慮する間柄やないやろ。あの屋敷は盗聴器だらけやけど、俺の車の中
やから、誰も聞いてへん。坊ちゃんを通して運命共同体や――――牧」
「――――すまない、恩にきるぞ、土屋」
神様キタ━━(゚∀゚)━━☆
キタキタキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
626たん、いらっしゃーい。今回はドラスティックな展開かもwww
「んで――――仙道、やな。フジマ君(の体)に聞いたわ」
「そうか。お前の後輩だが、現在の消息とか、何かツテはないか?」
「今、情報通の同級生に調べてもろうとるけど。せやけどな……」
「ああ、一朝一夕には難しいだろうな……」
「ま、それもやけど……根本的に解決せな、意味ないっちゅーこっちゃ」
「水面下で動いている。あの男が初めてこの家に踏み入れた――――あの夜からな」
「奥さん――――フジマの母親、やな?」
「ああ、高頭の血の、正当な後継者だ」
「ふん、政略結婚が嫌で、ロスにおるんやろ。息子の実態も知らずに気楽なもんや」
「違う――――奥様は、夫を亡くされた悲しみも癒えないうちに、お父上まで――――」
「フジマのじいさんか。ニュースで見たわ、病気――――そろそろヤバいんやろ?」
「大旦那様まで亡くなられては――――もう誰もあの男を止めることはできん」
「あの男はそれを狙って待っとんやろな」
「俺をはじめ、この家や会社の人間も、奥様への連絡は厳重に調べられて身動きがとれん」
「どうやって渡りをつけんねん……ってか、俺、もう大体読めてんのやけど」
「ほう……面白いな、言ってみろ」
627たんもキター☆
校則違反ブッ飛ばしまくりの展開でよろしければドゾー
「南か? 俺や」
「――――土屋? お前、携帯の番号変えたんか」
「いろいろあってな。海外通話できるヤツにしたんや」
「それにしても、お前の番号にかけたら、いきなり牧っちゅう男が出てビビったわ」
「話が早いわ――――聞いたんやろ、俺の状況」
「まあな――――お前、ヤバいで。高頭の息子に手ぇ出したんやろ」
「監視カメラには気づいとったんやけどな……虎穴に入らずんば、っちゅうこっちゃ」
「今、空港か? フライトまであとどのくらいや?」
「搭乗まで30分――――ギリギリやな。で、分かったんか、仙道のこと?」
「ああ、お前の読み通りや――――」
「そうか。憶測はどうにもならん。裏が取れたんなら、こっちの出方もはっきりするわ」
「なあ――――土屋」
「……何や」
子供の頃からの付き合いだ。この男がトーンを下げるのは――――俺をいさめる時だ。
「女なんぞ掃いて捨てるお前が、男のガキに手ぇ出して、医療界どころか、日本からも
追われるとはな……」
「追われるワケやない。俺なりの考えで、前に出ようとしとるだけや」
「そんで? お前は何が得られんねん。政財界に通じとる男を敵に回して、
医者としての生命を危うくして」
「ま、金も地位もお呼びやない感じになったわな」
「……情が移ったんか」
「さあな。人を治すっちゅうことは、そいつの深部に深う入らなあかん時がある。
その果てに何があるんか――――行ってみんと分からんやろ」
「――――幸運を祈るわ、ブラックジャック」
ロス――――親父は今の診療所を開く前、ビバリーヒルズの街の大病院に勤めていた。
「ずいぶん久しぶりやっちゅうのに……」
庭みたいに思い出せる―――金持ちの子らと遊んだインターナショナルスクール、
親しくなった客に連れていってもらった有名店。
タクシーの運転手に下ろされた、とある屋敷の庭園内――――
「これまた、見覚えあるわ……バカでかい建物や……」
「あなたはここで遊んだことがあるからよ」
白いワンピースに日傘をさした、背の高い女が立っていた。
「待っていたわ、土屋君――――いえ、土屋先生」
「フジマ君のお母さんですね。初めまして」
「彩子よ――――初めましてじゃないけどね」
傘をあげて現れた顔は、父親似とは知っていたものの、フジマとはまるで似つかない。
黒く長いウェーブを揺らし、肉厚でグラマラスな唇に笑みを浮かべている。
「もう何もかんもお見通しなんですね――――そんじゃ、会わせてもらえますか」
「ああ、父なら、今日は――――」
「いや――――仙道に」
彩子ママ!?
631たん、彩子さんがママなんでつよ〜
「お久しぶりです、土屋さん――――」
すらっとした長身、たれ目がちのだが男の色気を隠せない表情――――
「――――仙道」
「早かったッスね。さすがです――――ってか、これ以上遅かったら、大旦那様は……」
「やってくれるわ、ホンマ……牧も、奥さんも、お前も。知らんのはフジマと俺だけか?」
「いえ、あなたはもうご存知でしょう。はるばるご足労いただきましたが……」
「やれやれ、休む暇もないんか。で、大旦那のヤマは?」
「今夜です」
「道具と準備は?」
あの頃と同じ、人を喰ったような表情で、仙道は笑みを浮かべた。
「整ってますよ、先輩」
彩子さんがママ?(・∀・)
あ、631たんと被ったw
「共同オペか。久々やな。しかもT大きっての天才とや」
「大学以来ですね。学年は違いましたけど、教授のリクエストで、ブラックジャックと」
一流病院でもない、最先端の設備がそろった、にわか手術室の天井を見上げた。
「その大学以来や。後にも先にも、俺は組んだことがないんやから」
「経過はさっき話した通りですが……どうですか?」
「これが大旦那、フジマのじいさんか……この人も入り婿で、元は安西っちゅうらしいな」
レントゲン写真と手術台に横たわるクランケを交互に見比べる。悪性の腫瘍だ。
「懐かしいでしょう。土屋さんはロスにいた頃、この家に出入りされていたんですから」
「らしいな。あんまりガキのことで忘れとったんやけど」
「お父上はロス時代、高頭の主治医だったそうじゃないですか」
「日本に引き上げて小さな町医者やったし、俺が医者になる前に死んだし――――初耳や」
「俺も牧さんも代々高頭に仕える家柄なんですよ。土屋さんのお父上だって、日本でもうちの
親父といっしょに、親族の共同オペしたこともあるんです」
仙道は消毒されたメスを取った。
「ブラックジャック――――その腕もさながら、親も家族もなく、いつも一匹狼」
「……自分、何が言いたいねん」
「――――俺たちはみんな、家族なんですよ」
ドキドキドキドキ
637 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/06(土) 22:55:09 0
腫瘍は全て除去できた。結果は分からないが、オペは成功――――
飲まず食わずの十数時間――――さすがに仙道にも疲れはみえる。だが、その縫合の
手つきは、最後の最後まで見事なものだ。
「さすがやな――――完璧主義のお前らしい」
「土屋さんこそ――――何ですぐにあなたを思い出さなかったのか、悔やまれます」
「お前……一連のことに、どっから噛んでんねん」
「最初からですよ。旦那様が亡くなられた半年前から、俺はずっと――――」
「違うな、フジマに初めて会ったときから、やろ」
「………………」
「どういう風の吹き回しやねん。T大の女ほとんどを喰ったお前が」
「大げさだな。それに、あなたが人のこと言えるんですか」
「……お前、高頭の家、追い出されたんやろ」
「ええ、今の旦那、あの男のフジマさんへの異様な執着によってね」
「そんで、ロスの彩子さんとこにおったんか。牧さんら、えらい捜してたで」
「日本の本邸は盗聴器だらけだし、関係者の連絡経路はすべて押さえられている。怪しい
動きをしたら、反乱分子として、すぐにでも――――牧さんにも連絡したかったけど」
「それで、いろんな医者をつこうたんやな」
「牧さんはT大出身の医者を片っ端から主治医にして、俺を捜させたみたいですね」
「そんで、あの家の秘密、そしてロスのお前にたどりついて――――」
「ええ、大旦那様の共同オペをしてもらいました。あの男はろくに医者をよこしませんし」
「それも、ことごとく失敗……そんで、この俺に白羽の矢が立ったんやな」
はう、ageageしちゃったテヘ
「仙道君、土屋君……ありがとう、本当にありがとう……」
自分の父親の寝顔を見て、彩子さんは涙を浮かべて、俺たちの手をとった。
「お父様さえ無事なら、これであの男を……私たちから何もかもを奪った男を……!」
「ちょ、彩子さん、落ち着いて……」
唇をかみしめ、握り締めた拳の上に、女の涙がぼつぼつと落ちる。
「これが……落ち着いていられるものですか……仙道、あんたが言ったのよ! 私の、ふ……フジマがっ……! 息子がそんな屈辱に遭わされても、私はここでっ、何も……!」
「……彩子さん、これ、日本からの土産です」
俺は荷物を開けて、袋を取り出した。
「これは……牧の……」
「スコーンとクッキーです。フジマ君も彩子さんも、それがお好きやからって」
「……う……うっ、牧……」
「彩子さん、牧さんも家の者も、気持ちはみんな一緒です」
はうう、今度は改行がおかしいおorz
「本日のニュースです。日本の経済界のトップに君臨する高頭グループ――――名誉会長
自らが、現会長の離任を発表しました。これを受けて株価は大幅に――――」
洋上を飛ぶ機内のなか、個別モニターのニュースが告げる。
「――――終わったな、仙道」
「ええ、土屋さんのおかげです」
「どうすんねん、これから」
「もちろん帰りますよ、フジマさんの側に」
「…………そうか」
「あなたの前に二人の後輩がロスに来ましたが――――高頭本邸を追われていました。
あの男の逆鱗、フジマさんに、魅せられてね」
「ま、俺も監視カメラの通りや。挿れてへんけどな」
「可愛い人でしょう。土屋さんなら、きっと気に入ると思ってました。俺と似てるから」
「……自分、フジマの魅力もダシに医者を引き込んだんやろ、大した恋人やな」
「――――あの男に喰われるよりは……あんな地獄に縛られるよりは……!」
こいつも目の前で、見せられたのだろう、あの地獄絵を――――
「ほんま……かなわんわ。お前らのクーデーター、着々と積み上げたてっぺんに、
いきなり俺を座らせんなや」
「土屋――――仙道!!?」
連絡を入れておいたので、牧をはじめ伊藤に藤井、家中総出で俺たちを待っていた。
「牧さん――――お久しぶりです」
「仙道……お前って奴は……」
破天荒な弟に、呆れながらも笑っている、真面目な兄貴のような面だ。
「ああ、お坊ちゃま、そんなに走っては――――」
メイドの制止の声を割って、裸足で走ってくる足音――――
「せ……せんど……!」
「――――フジマさんっ!!」
「せ、せんどう、仙道おぉ――――!!!」
「フジマさん、フジマさん……」
「せんどっ、せんどうぉ……バカ、バカやろうっ、お、オレを、一人にっ……」
「ごめん、フジマさん……もうどこにも行かない……ずっと側にいるから」
人目もはばからず抱き合う二人。その様子に家人みな、目頭をおさえている。
その光景を見ながら、俺は南の言葉を思い出していた――――
医者は何人もの患者を診つづけている。完治すれば、また次の患者へ、人から人へと
渡り歩いて、留まることを知らない。今の患者に集中すれば、前の患者を思い出すことは
ない。時間とともにどんどん忘れていく。
リアルタイムで、そいつに触れているとき――――その全てを共有しあうかのような、
かけがえのない一瞬――――その一瞬だけ、深くつながり、一つになれる――――
だからこそ、俺は、人を診続けるだろう、これからも――――
神さま、どんまい!
(・∀・)つ ◎ クッキー
以上でつ〜、急展開のバタバタで、一気に伏線かたしちゃったお
こむずかしいカンジでごめんお〜
んじゃ、漏れはお風呂にはいってくるね〜☆
642たん
乙でした!ハッピーエンドになって良かったお〜(・∀・)
土屋はフジマたんと仙道のキューピット役になったんだね。ちょっとセツナス…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
仙道に駆け寄るフジマたんが飼い主見つけたわんこみたいでカワユスでした!
あっ!来たらもう終わってたw
神様乙華麗さまでした!!
お風呂でゆっくり暖まってきてね〜ノシ
なんと、仙道がこんな形で戻ってくるとは(・∀・)
しかもハッピーエンドでよかったお!
っていうか抱き合う仙道と藤真たんを見て目頭熱くしてる召使達、人良すぎwwwww
牧さん、きっとこれからは仙道にイライラハラハラの毎日になりそうないまげ(*´Д`)ハァハァ
でも藤真たんが幸せだからいっか?
644たん
そうだね〜、牧さんの今後が気になるよね!
このお話のフジマたんは無邪気な子だから、
牧さんの目の前で仙道といちゃついたりしてね(・∀・)フフフ
ごむぇん!日記書いてて神様に乙言えなかった!(><)
最後はハッピーエンドなんだね(・∀・)
しかもおじいちゃんが安西先生でママンが彩ちゃんw
なんて似てない親子&孫なんだ!
土屋、結局挿れてないって、一回くらいご褒美もらえばよかったのにw
黒くない土屋もいいもんだね!
乙華麗でした、神様( ´∀`)つt[] はい、風呂上りのビール☆
ああ、いいお湯だった〜
641たん、◎クッキーいただきまつね〜、今、レモネード飲んでるし☆
643たん、土藤っちゅーか、仙藤←土ですたね^^;
飼い主見つけたわんこ、ってのは、いい得て妙でつお!
644たん、ゆっくり読んでね〜
確かにね〜、仙藤は召使公認かにゃ?
土藤のカラミもきっと藤井ちゃんあたりに撮られてるお〜
645たん、仙藤←牧な毎日が繰り広げられてるんでつね、分かります!
647たん、おかえりだお〜☆
仙道が医者っていうのは考えてみたらおいしいお〜。
ちょっとくらい夜の運動会をがんがりすぎても自分が診察できるもんね(*´Д`)ハァハァ
647たん おかえりなさい!そして乙華麗さまでしたお(・∀・)
仙藤の邪魔をしない土屋って新鮮だお〜!
これからお邸の中は召使公認の仙藤ワールド・・・
牧さんはらはら、伊藤(涙が)ほろほろ、藤井ちゃんハッスルでつねw
648たん 確かに!運動会の前にドリンク飲んでおけば大丈夫だし(*´Д`)ハァハァ
藤真たんにも色んなものお注射できるし!(*´Д`)ハァハァ
646たん、おおお、ビール! ぷは〜(・∀・)
そうなんでつお〜、主人公にするとどうしても立場が中立になっちゃう
結果、いい人になっちった、つっちーのくせに!!!
敵役にしたら、思いっきり鬼畜にできるんだけどね〜
648たん、「夜の運動会」(*´Д`)ハァハァ
今夜はきっと濃密な夜を過ごすんでつね〜フフフ
ではでは漏れはこれでおやすみするよ
明日からリレー再開なんでつよね。
折をみてまた参加しまつよ。
もともと4×4の日を祝うつもりで、遅れて五月三日に土藤にしたら
またまたまたまた長引いて連載化。6週にもなりました〜
SDキャラをつかって若干ミステリ風にしたんでつけど、まだまだでつね〜
土屋主人公ってことで、情けな〜いいとたんの時と違って、
ドライな視点、ちょっとハードボイルドっぽくしてみたつもり←汗
長い間おつきあいくださって、どうもありがトン
神様おかえり〜!!
最後すごいスピードでぶっ飛ばしましたねw
ところで高頭は入り婿だったとして、旧姓はなんていうんでしょう!?
648-649たん
それどころか「ちょっと運動不足気味だから毎晩俺が鍛えてあげるよ」とか言ってそう(*゜∀゜)=3 ムッハー!
お薬も色んなとこに効くヤツたくさん持ってそうだし・・・
650たん おやすみ〜!今夜はぐっすりとねんねしてね(^3^)ノシ
漏れも自分のSSの続き書こうっと
じゃあみんな、明日はまたリレーSSがんがろうね!(^3^)ノシ
650たん
仙藤の邪魔をしない土屋もいいものでつお♪
お兄さん的な視線で仙道を見つめる土屋の、大人の男の余裕を見せていただきました。
今夜はゆっくり休んでね〜(・∀・)ノシ
649たん651たん
そして牧さん一人寂しくやけ酒でつねw
あ、652たんもおやすみ〜(・∀・)ノシ
617たんの続きで牧さんバージョン書くお〜(・∀・)
仙道のほうはほかの方にお任せしまつね!
M「おかしい!さっきから同じところを何度も通ってるような気がする・・・」
手にはマックのビニール袋。
牧もお出かけ用にちょっと渋いダークスーツ姿である。
が、髪は乱れ、顔には焦りの色がありありだw
M「たしかタバコ屋の角を曲がったんだよなあ・・・それから青い自転車のある店の前を通って・・・」
牧さん、自転車のように動くものを目印にしてはいけませんよ☆
牧は目の前を通りかかった奥様風の二人連れに声を掛けた
M「すみません、この辺にホストクラブは無いでしょうか?」
O1「ホストクラブゥ?」
O2「あなたホストなの?」
M「いえ、そうではありません。ちょっと道が分からなくなりまして」
O1「新手の客引きかと思ったわ〜!おっほっほ!」
O2「こんな渋いホストならお店に行ってもよくってよ!ほ〜っほっほっほ!」
奥様達は埒が明かないのでもう少し若いOL風に声を掛けてみる
OL「ホストクラブ・・・お店の名前はなんていうんですか?」
M「それが思い出せなくて・・・早く帰らないと友人が待ってるものだから」
OL「じゃあその友人に携帯かけてみたら?」
M「あっ!?そうか!!その手があったか!!
ありがとうございます!お陰で助かりました!!」
OL「お気をつけて・・・」OLはちょっと引きつった笑顔で去っていった
M「なんだ、仙道のヤツ、出ないなあ・・・」
その頃仙道は藤真たんとベロチューの真っ最中でした☆
ささ、続きをどうぞ〜
学園神さま改めて昨日は乙でしたお♪
わんこな藤真たんの可愛らしさに一夜明けても(*´Д`)ハァハァが止まりません。
牧さんは「じい」だったし、凄く楽しいSSでした☆
明日は早起きしなきゃなので、今夜は11時においとましまつお。それまで宜しく〜☆
牧さん、OLに挙動不審人物に認定されちゃったの?(´;ω;`)カワイソス
客A「ねぇ、あそこのテーブルにいる人、新入りかしら?」
ホスト「やだな〜○○さん、あのツンツン頭の人でしょ、
お客様ですよ〜」
客B「ええ!お客?なんだぁ、残念!指名しようと思ったのにな〜」
客A「まあ、そうよね。
あんなラフな格好してるからどうかな〜って思ったんだけど。
でもお客さんには見えなかったのよね」
客B「そうそう!」
ホスト「ははは、あんな普段着で接客したらオーナーに怒られちゃいますよ」
客A「そうよね〜、晃さんのお店でそれはナイな〜って思ったんだけど、一応ね。
そこら辺きっちりしていらっしゃるもんね」
客A「じゃあ一般人って事?え〜…どっかのホストが休みに偵察に来てたりしてんじゃないの?
あれはただもんじゃないでしょ〜w」
ホスト「あはは、まさか〜!」
しかし、この時ホストの脳裏にチラリと「いや、まてよ」と疑念がよぎった。
浮かんだのは斜め前にあるライバル店だった。
ぎゃ〜!改行が多すぎると怒られた上に最後の何行か消えちゃった!
今書き直すから待ってて><
客B「そういえば晃さん見かけないね〜。今日はいないの?」
ホスト「う〜ん、いつもならもう来てる時間なんだけどね〜。どうしたんだろ」
客B「あ〜ん、せっかく晃さんの顔見に来たのに、いないんじゃつまんない〜」
ホスト「酷いな〜○○さん。俺じゃ物足りない?
俺は○○さんが来てくれてめちゃくちゃ嬉しかったのに」
ホスト、口説きモードに入る。
仙道のパパは店内の監視カメラで一部始終を見ているいまげ(・∀・)
続きドゾー
658たん ドンマイ!!お茶でも飲んでおちけつ☆
ライバル店が気になるお〜
ちょっとお風呂行ってくるおノシ
660たん
ちょ、660たん、「おちけつ」って!(・∀・)
661たん
行ってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ
じゃあ私はおいとまするね〜。また明日(・∀・)ノシ
663たん また明日ね〜!おやすみ〜(・∀・)ノシ
今日は神様いらっしゃらないのかな?
昨日はSSの〆、乙華麗さまでした☆
655たんは相変わらず牧さんをいぢめてるねw
牧さん実際迷子になりそうないまげだもんなあ(・∀・)
そして彰パパンの晃さんの出番はいつ!?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
あっ!お風呂行ってる間に663たんがねんねしちゃってた(><)
おやすみ!また明日ね〜ノシ
じゃあ漏れはどうしよう・・・
牧さんを続けた方がいいのか?
今日は学園神様はいらっしゃらないのかな〜?
携帯も通じず初めてのお使いの子供の気持ちで道行く人に場所を尋ねながらなんとかすぐ近くまで来れた
「ホストクラブならあそこに向かい合って2軒あるわよ」
M「あ、あった!あったぞ!!ありがとうございますっ!おかげさまで見つかりました!」
「いいのよ。それよりあなたはホストじゃないの?
残念ねえ〜あなたがホストだったらわたしお店に通い詰めちゃうわあ〜!
うふ、よかったらわたしのお店にも来てねvはい、これ名刺」
M「寿莉亜さん?もしかして外国の方ですか?」
「ええっ!?違うわよ〜〜!!あなた、素で面白い人ねえ!
ますます気に入ったわ〜〜!」
野太い声と髭の剃り残しがあるお姉さんの絡みつく腕を振り切ってなんとか藤真の待つ店にたどり着いた牧さん
M「今帰ったぞ!藤真!」
F「あっ!牧い!!」
「ちょっと!あの人は!?あの人も新人ホストじゃないの?」
「うそ!お客さんであんなにカッコいいのが二人も来るなんてちょっとおかしいんじゃない?」
「やっぱし向かいのお店の偵察かもよ!」
「ためしにこっちのテーブルに呼んでみてよ」
「そうよ!わたし達が確かめてあげるから!」
お客様たちの関心はSMコンビに集中!!
さあどうする!?
この続きはwebで!じゃなくてまた明日(・∀・)
663でつ。
今仕事が終わったのでスレに来られるの10時頃になると思いまつ〜(・∀・)ノシ
度々スマソ、663でつ。
ママンとお外で晩ご飯食べる事になったので、リレー小説お休みさせて下さい〜。
(パパンがお出かけしてて、私もママンもご飯作るの嫌だと意見が一致しますたw)
今日は666たんや学園神さまにお任せするお。
遅くに来られたら寄りまつ!(・∀・)
663たん 美味しいもの食べてきてね〜〜!(・∀・)ノ゙
漏れのうちもパパンがいないと女ばっかりでご飯作るの面倒だとかいって店屋もんになったりするお☆
じゃあ昨日の666に続けてちょっとだけ書くね
この辺りからお店の中で同じ話になってくると思うので・・・
F「牧い!遅かったじゃない!どこまで行ってたんだよじゃなくって行ってたの?」
M「すまんな。すっかり道に迷ってしまって。
すぐそこで寿莉亜って人にここを教えてもらった。ほら」
寿莉亜姉さんがくれた名刺を見せる牧さん
ショウ「ああ〜あ!寿莉亜姉さんってこの辺の有名人っすよ」
S「親切な人でよかったですね」
M「ん?藤真なんか顔が赤くないか?酔っ払ったのか?」
F「え、ううん。そうじゃないけど・・・」
コウ「藤真ちゃんはいま彰さんとべろちゅうしてすっかりその気になってるんすよ〜」
ヨウジ「いやあ彰さんがあんまりいい仕事するもんだからこっちまで見とれてしまいました」
M「なに!?べろちゅうって、本当か藤真!?」
F「う、うん・・・」
S「ゲームですよ、ゲーム!
他の人に当たるより牧さんも俺でよかったでしょ?」
ショウやリョウがにやにやしながら藤真を挟み込んでいるのを見たら納得せざるを得ない
M「そうか・・・俺がいない間にそんなことに」
F「牧がもっと早く帰ってきてくれればよかったのに」
S「でも牧さんにお題を出したのは藤真ちゃんだよ」
そこへ別なテーブルについていたホストがやって来た
「すみません、ショウさんちょっと」
ショウ「なんだ?今日は俺は氏名無しで頼むぞ」
「いえ、こちらのお客様を是非呼んで欲しいとあちらのお客様が・・・」
じゃあこの続き、誰かイくう?
今日もリレーSSキテタ―(・∀・)―!
って思ったら人が少ないのね?
668たんは何を食べに行ったのかにゃ〜?
いま「なにをたべに」って打ったら「ナニを食べに」って変換したお
わたしのPCも神様のPCみたいになってきた〜☆
って喜んでばかりもいられないよね!
家族が使ってるときにそんな変換したら大変だお〜!!(><)
671たん!それは非常に危険だお〜!!!(><)
でもまあナニだったら色々ごまかせるからいいよねw
蕾とかもさwそのものずばりじゃないもんね(・∀・)
じゃあもう少し続きを書いてみますお
ショウ「なんだって?彰さんと牧さんを?」
「はい・・・どうしましょうか?」
ショウ「どうしましょうかってお客様にそんなことをさせるわけにはいかねえだろ?」
リョウ「ん?なになに?どした?」
ショウ「そう、あっちのテーブルのお客様が彰さんと牧さんを貸してくれって言ってるらしいんだ」
リョウ「あっちのテーブル・・・ああ!みみさんとななさんとるるさんか〜
あの人たちに捕まったら離されねえぞ」
ショウ「だろ?ちょっと無理だよなあ
リョウ、お前ちょっと代わりに行ってこいよ」
リョウ「何で俺が・・・Σ(゜Д゜;)はっ!そうだ!
おいあの二人をあっちのテーブルにやっちまえば藤真ちゃん一人になるぞ!」
ショウ「!何でそこに気づかなかったんだ!よし!
じゃあうまいこと言って追い出しちまおうぜ!」
ホスト二人の間で商談はまとまりました☆
じゃあ今度こそどなたかに引き継ぎますお
土曜日のSS、あれからもたくさんのレス、ありがトンでつ^^
670たん、さっそくSMにホストフラグっすか!!?
牧さん戦線復帰したけど、またまたピンチかにゃあ?
続きイきたいけど、まだ会社だお……><
明日か明後日でSMから引き離されて、再びピーンチな藤真たん、描きたいお〜
671たん、家族共用のPちゃんで、ヤバスな変換……バレないでね〜
673たん まだ会社って・・・もう日付が変わるお〜(><)
ちょっとブレイクして身体を休めて!!
( ´∀`)つt■◎◎コーヒーとドーナツドゾーだお
ピンチな藤真たんの場面は673たんのために取っておくから安心しれ!
明日はホストなSMでも書くことにするお☆
673たん 学園神様でつか?
まだお仕事してるんでつか!?(´;ω;`)カワイソス
御身体壊さないように気をつけてくださいお〜!!
そんなお忙しいのにSSやリレーSSを書いてくださって感謝でつ!
わたしからは・・・お茶もお菓子も出てるから・・・
はい、お夜食に(・∀・)つω おいなりさん
って間違えた!(・∀・)つ凵@おいなりさん
じゃあわたしはこれでお先に失礼しまつね!(・∀・)ノシ
668でつ。
昨日は失礼しましたお。ママンと回転寿司お腹いっぱい食べてきました〜(・∀・)
丁度デカネタキャンペーンをやってまして、思わずSMがよぎったお☆
夜中に覗いたんだけど669たんのSSに(*´Д`)ハァハァしながら眠りに就きますた。
昨日は学園神さまもいらしてたんでつね。今日か明日、リレー参加でつか!?
じゃあ、藤真たんピンチに向けてせっせと書いておくね☆
既にお茶菓子と、ωあ、違った、おいなりさんは出てるようなのでww
私からはドリンク剤の差し入れだお〜。
つ ドリンク剤
それにしても671たんのPCは着々と調教しつつあるようで(*´Д`)ハァハァ
F「ねえ、どうしたの?なんかあった?」
ショウ「う〜ん…実はですねぇ」(ニコニコ)
かくかくしかじか
F「ちょ、マジ!?せん、彰と牧が向かいのお店のホストだって疑われてるの!?なんだってまたそんな事に?w」
ショウ「いやぁ、よく分かんないですけどね〜。
あちらの方々はうちの常連のお客様で、僕らがぺーぺーの時分からいろいろ可愛がっていただいてるんですけれども
どうしても近くでお逢いしてみたいって。
いやあ、こんな事初めてですよ。
それもこれも彰さん達がいい男すぎるからかな〜。な、リョウ」(ごまをスリスリ)
リョウ「そうそう!それにあそこのみみさんとななさんとるるさんは男を見る目が厳しいんですよ〜。
俺が若僧だった頃は立ち居振る舞いがなってないとか、酒の飲み方一つ取っても一流のホストらしくふるまう努力をしろとか
言われてなんど追い払われたかw
いや〜、彰さん達ってば隅におけないな〜」(仙道の身体を肘でツンツン)
しかしいい男なのはほんとのことなので、ちょっと悔しいNo.1と2。
そして順番にSMを褒め殺し。ホスト達の心は一つ!
例の席の女性客からは手を振られている。
その目はらんらんと光り、今にも舌なめずりの音が聞こえてきそうな風情だ。
S「いやぁ、参ったな〜、はっはっは」
M「お前、俺がいない間にべろちゅ〜以外に藤真に妙なことしてたんじゃないか?
普通ホストには間違えられんぞ。そんな格好だし」
S「ええ?至って普段通りにしてましたよ〜。っていうか俺おとなしく飲んでただけっすよ。
あ、べろちゅ〜以外はねw」
M「ふむ…、百戦錬磨の女性客にはお前の生来の女好きオーラが伝わったのかもな…」(しみじみ)
ショウ「や…、あの〜、どうも牧さんもホストに間違われてるみたいです」(半笑い)
M「なに!?俺のどこがホストに見えると!?」(゚д゚)ポカーン
大真面目に問いかける牧さん。
F「そっかぁ、せ、彰はまだしも牧もホストに見えるのね。
(普段の大ぼけ牧を知ってる俺からしたら、考えられないけどw)
ねぇ、なんか面白そうだし、行ってきたら?
ちょっとしゃべってみたらホストじゃないってすぐに分かると思うし、どうせすぐに帰してくれるよ」
M「まあ、お前がそう言うのなら…」
藤真に甘い牧はしぶしぶ頷いた。
凝りもせずにまたしても自ら墓穴を掘ってしまった事に気づかず
笑顔でSMを送り出す藤真たんであった。
お風呂に行くから10時頃また来ます〜(・∀・)ノシ
679たん 昨日は回るお寿司だったの!?
でかネタキャンペーンって・・・
もしかしておいなりさんもでかいのかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
今日は学園神様も来るかもしれないから679たんが帰ってくる10時くらいまで様子を見てみるお
神様毎日お仕事でお身体が心配だお〜
神様の身体はみんなのもの(SSを書いていただくための)なんだから気をつけてお〜☆
っていうか牧さんの(゚д゚)ポカーンが笑えるおw
SMは自覚の無さがいいんだよね〜!(・∀・)
帰ってきたよ〜☆
680たん
残念ながらそこのお店はおいなりさんのメニューはないんだお。
通常2尾乗せの甘えびが3尾乗せになったりしてて「SFM」でした(*´Д`)ハァハァ
ではではもうしばらく学園神さまを待ってようか?(・∀・)ワクワク
>神さまの身体はみんなの身体
確かに!!
682たん お帰り〜!
な〜んだ、おいなりさんは無いのか〜w
10:30くらいまで神様を待ってみようか?
お忙しそうなときはSMのホストSSを書いてようぜ!(*´Д`)ハァハァ
683たん
賛成〜(・∀・)
みみさん、ななさん、るるさんは何歳くらい?
30後半から40代の海千山千のマダムでおk?
684たん そうそう!
キャバレーの若いお姉ちゃんじゃなくってマダムのお年頃ね!
そんなお姉さまたちと仙道がどんな会話を・・・(*゜∀゜)=3 ムッハー!
牧さんも違う意味で楽しみだ〜!
なんせ寿莉亜姉さんも牧さんを気に入ったからな(・∀・)
ただいまでつ♪
昨日よりはちょっとはやく帰宅だけど、やっぱり遅いお〜><
夕べはお飲み物やお菓子やら、藤真たんのおいなりさん(え?)やら、
たくさんの差し入れありがトンだお〜(・∀・) モグモグ
ごめんお〜お待たせしてしまって……10:30まで……ううう///
あと「身体はみんなのもの」ってトコにイヤン////ってオモたよ(←注釈嫁)
明日は八時ごろには帰ってこれると思うんで、
リレー続き投下できるとオモw
でも遊びなれたお姉さまVS彰(牧さんはぐりこのオマケ程度の戦力)
の展開も読みたいお〜〜〜〜〜!(*´Д`)ハァハァ
685たん
寿莉亜姉さんってさ、私の脳内でゴリの女装姿に変換されてるんですけどww
じゃあ、ホストSMの最初の部分おながいしていいかにゃ(・∀・)
とか書いてたら686たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
明日でつね、了解でつ(`・ω・´)シャキーン
ああ、楽しみだお〜☆
ではでは、SMバージョン進めてまつね。牧さんがグリコのおまけってヒドいおww
途中で送信しちゃった
学園神さま、今夜はゆっくり身体をやすめて体力回復させてくださいお☆
はい、ぐっすり眠れるように
つ []コ ホットミルクどぞ〜
おうっ!学園神様、毎日お勤めご苦労さんです!
じゃあ明日を楽しみに待つとして、今日はSMvs.マダム連合いきますか!?
「みみさん、ななさん、るるさん、お待たせしました。
皆さんのご要望にお答えしてお連れしましたよ!」
「きゃあ〜〜!!待ってました!!」「ささ、ここに座って!」「わたしが真ん中ね!」
S「はじめまして、俺のことは彰って呼んでくださいね
いやあこんな美人のお姉さん3人もお相手できるなんて光栄だなあ!」
M「申し訳ない、せっかくお楽しみのところをお邪魔します
俺は牧と言います」
「あっら〜!彰君に牧君ね!」「二人はお友達かしら!?」
S「ええ、まあ先輩後輩って言いますか。
牧さんは俺たちから見たらずっと上の実力者なんで、日々追いつけ追い越せですよ」
「んまああ、そうなの!!」
マダム達、目と目で会話します(・∀・)
(やっぱりね!)(牧ってのがNo.1ホストなのよ)(そうね!それに追いつけ追い越せって言ってるのよね)
「そうねえ、なんか牧君は大物の雰囲気があるわあ!」「失礼だけどお年はおいくつ?」
M「あ、俺は19歳です」
「そお〜う!19歳・・・ってまたまたあ!それじゃあ未成年じゃないの」
「ほっほっほ、どうせ嘘をつくなら20歳とかね」
S「いえ、嘘じゃないですよ。俺は一つ下の18歳です」
「マジで〜〜〜!!!」
マダム達腰を抜かしましたw
さ、次をどうぞ!
神様今日もお疲れ様です!!
わたしからも(・∀・)つ精力剤
SMのホストSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
仙道、18歳で卒のないマダムのお相手(*´Д`)ハァハァ
牧さんは一体何歳に思われてるやらw30歳くらい?(・∀・)
687たん!わたしも寿莉亜姉さんは女装ゴリですよ!
ちょっと魚住とはイメージ違うし、鉄男姉さんとも違うしw
「じゃあ、まだ学生の年齢じゃないの!」
「大変ね〜、まだ若いのに。そんな歳ならいろいろ苦労もあるでしょう?」
「どうしてまたこの(ホストの)世界に?」
しかし牧の年齢に関してはまだ半信半疑なマダム達。
M「う〜ん、あまり苦労だと思ったことはありませんね。好きで入った世界ですから。
上下関係の厳しいところですが、先輩達からは挨拶の仕方や目上の人を敬う精神を教わりました。感謝しています」
「まああ、感心ね〜」
「そのせいかしら。牧さんはとっても落ち着きがあるわ〜。19歳には見えないわよ〜おほほ!」
「そうそう、お逢いしたばかりだけど、最初の挨拶からして、今の若い子にはなかなかできない振る舞いだと感心してたのよ〜」(だからほんとは三十路なんでしょ、んもう!)
M「恐縮です」
続きドゾー
あ、カキコしてたら691たんがキテタ-(・∀・)
>30歳くらい?
ビンゴ〜!(・∀・)
692たんも?
(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
「先輩後輩って言う割には彰君はとっても物慣れてるわねえ」「才能あるんじゃないの?この世界の」
S「いやいや、俺なんかまだまだですよ。ね?牧さん」
M「そうだなあ。お前は素質には恵まれてるのに自覚が足りないんだよな
藤真、藤真ちゃんを最優先にするからいまひとつ上にいけないんだぞ」
S「それは藤真ちゃんにも言われてるんですけどねw」
「あら、藤真ちゃんってあちらのテーブルにいる可愛い子?」
「その藤真ちゃんにも言われてるなんて、彰君はマイペースなのねえ」
M「俺たちはチームワークが第一なのでこういうのがいると指揮官は困るんですよ」
S「あれれ、まさかこんな場所で牧さんにお説教されるとは思わなかったなあ
皆さんお飲み物は何がいいんですか?」
M「あ、これは失礼。お注ぎしましょう」
牧さんは運ばれてきたビール瓶をお酌している
「わたし牧君みたいな落ち着いたタイプ好きだわ〜!」
「そうね〜いまどきちょっといないくらい礼儀正しいわよね」
「わたしは彰君も捨てがたいわ!!なんだかにじみ出るような色気があるわよ」
(こりゃあどうみてもホストよね!)(しかもこの店のホストよりずっといいわ!)
さあ、晃パパ息子が商売敵になるか!?
続きをどうぞ〜(・∀・)
「ところであなた達の「指揮官さん」はどんな方なのかしら?
こんなに優秀な部下を育てているのですもの、さぞかしご立派な方でしょうね」
M「わたしとせ、彰は別々の「指揮官」についておりまして…。
私の指揮官について申し上げますと、とても厳しい方ですね。
高校時代の指揮官もそうでしたが、プライベートは干渉しない代わりに
自分に与えられた「仕事」には最後まで責任を持て、と教えを受けました」(にっこり)
ななさんみみさんるるさん、うっとりと聞き入っている。
(ホストにも派閥があるって事かしら…?それにしてもいい声だわ〜)
「じゃあ彰さんは?」
S「俺の指揮官ですか?
も〜超厳しいなんてもんじゃないですよ。毎日へとへとになるまで扱かれてます。
って言いたいところですけど、てけと〜なところで抜け出したりしてますけどね。
俺は今はどんなことよりも大切にしたい人がいるから、その人との時間を優先したいんです」
あっ、もうこんな時間!
今日はここら辺でお開きにしまつか?
この続きは明日に書くお〜。
彰ったらこんなとこでマダム相手に愛を語ってます(*´Д`)ハァハァ
その頃の藤真ちゃんは・・・
明日読めるんでつね!?(*´Д`)ハァハァ
仙道はもちろん、牧さんも素面でマダムキラーできそうで何よりでつお(*´Д`)ハァハァ
698たん そうでつね!日付も変わったし、遅くまで乙華麗さまでした!
ゆっくりねんねしてね☆
じゃあまた明日〜!!(・∀・)ノシ
じゃあみんなまた明日ね〜(・∀・)ノシ
学園神さま、藤真ちゃんバージョン期待してまつお!
700たん ゲトおめ!
701たん 今日もお相手してくださってありがd!
牧さんとマダムの会話、微妙にかみ合ってるのがおかしいよね(・∀・)
きっと仙道は分かって言ってると思うんだけど牧さんは素だお〜!
明日は学園神様がやってくださるのを期待して!!
みんなおやすみ〜(^3^)ノシ
今日は学園神さまがいらっしゃる日! (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
ホストSMの続きもう書いてるから来られるまでうPしときまつお♪
「まああ、言うわね〜!」
「そんなはっきり言っちゃって、いいのかしら〜!?お相手の方が羨ましいわ!」
「その大切な人が「藤真ちゃん」なのね?どちらで知り合ったかお聞きしてもいいかしら」
S「藤真ちゃんですか?彼女とはコレが縁で知り合いまして」
「コレ(ホスト)が縁でねぇ!」
仙道、わざと誤解されるような物言いで楽しんでいます。
S「藤真ちゃんは先輩達の憧れの的で、アイドルみたいな存在だったんですよ。
高嶺の花っすかね。
藤真ちゃんからしたら、俺はただの後輩で。だけど俺のほうは一目惚れしちゃったんだよね〜」
「素敵ねぇ〜!」
「夢があるわねぇ…!彰くんは、藤真ちゃんが好きで好きで仕方ないのねえ…」
S「ええ、俺の女神です」(ニコッ)
みみるるなな「んまあああ!!」(*゜∀゜)=3 ムッハー!
マダム達の予感が確信に変わる。
向かいのホストクラブの名はそのものずばり『女神の館』
(ホストクラブ女神の館のホストが自分だけの女神を見つけたのね。
うまい事言うじゃない!)
(これはあれなの?お客として訪れた女性全員に「たった1人の女神」になる可能性が
ありますよって遠まわしに宣言してるって事よね!?)
(きっとそうよ!でも、いくらなんでも女神の館の仕事中にさ、そこのホストが「彼女いるんですよ〜、ははは」
な〜んて来たお客におおっぴらに宣言する事はできないわ!
だからわざわざライバル店に素知らぬ顔して来店して
ここの客達にこうやって思わせぶりな事言って回ってるのよ!)
(はああ〜…、ニクいわね〜〜ん☆)
(女神の館に行きたくなったわ〜!)
(ちょっと、晃さんに言いつけるわよ!)
(なによ、あなたは行きたくないの!?)
マダム達大興奮。仙道の次の一言でそれは最高潮に達した。
「でも彰くんほどのイケメンなら藤真ちゃんもすぐに好意を持ってくれたでしょう?」
S「いやあ、それがなかなか手ごわくて。
その頃、彼女が意識してたのは別の人で。
その人も藤真ちゃんの事好きなのは薄々気づいたんですけど、素知らぬ顔して横から奪っちゃいました〜。
ねえ、先輩」(ニコッ )
M「……まあな」(苦笑い)
みみるるなな「!!!!!!」
仙道ぶっちゃけちゃいました〜(・∀・)
ここまで書きました!
ではでは引き続き学園神さまをお待ちしてまつお〜(*´Д`)ハァハァ
704-706たん!(*´Д`)ハァハァ ハフハフ
仙道とマダム連合すっごくいいお〜!
マダム達が18歳の仙道に手玉に取られて・・・(*´Д`)ハァハァ
まさにborn to be HOSTの本領発揮だね☆
ああ、漏れも仙道に接待してもらいたい!!
氏名料はいくらですか、先生!?
ハアハアハアハア
そして706たんの牧さんの「……まあな」(苦笑い)の一言が効いてます!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
そうだ!もしこのあとマダムのお仲間が増えるときは
なな・みみ・るる、と来たから次は「ねね」と「もも」がいいお(・∀・)
じゃあ漏れもお茶の用意して神様を待とうっと☆
もう一つお知らせ〜!
漏れのサイトでぞろ目「7777」に近い番号踏んだ人は何かリクエストしてちょ〜♪
707-709たん
うふふ、きっと仙道の指名料は高いお〜(*´Д`)ハァハァ
アフター申し込むお客さん続出!仙道の身体が持たない、
………んな事ないよね、余裕でこなしそうw(*´Д`)ハァハァ
マダムのお仲間はねねとももでつか?
三人組でもかしましいのにあと2人増えたりなんかしたらもう!(・∀・)
そして素敵なお知らせキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
7777ぴったりじゃなくて、付近でもいいの?太っ腹だお〜(*´Д`)ハァハァ
こんばんは〜、ではでは、藤真たん側をばw
F(な……なんか、あっちの席盛り上がってるな……)
いかにもこの遊びに熟達していそうな女三人組のテーブルは、SMがついたことで、魚が水を得た勢いで大盛り上がりだ。*あくまで女性陣のみ
F(なんだよ……牧はともかく仙道だって、アイドルとホストとは違うんだから、すぐ帰ってくると思ってたのに……)
藤真一人を残したテーブルに、ホスト四人はまだついている。ちょうど客の入れ替え時なのか、店内から客も少なめになって、ホストたちは堂々と居座っている。
リョウ「さ、藤真ちゃ〜ん、おかわりだよ」
F(ひ、一人で四人のホスト相手って……ひ〜)
壁に囲まれるように、体格のいい男たちに囲まれ、胸や脚のあたりをじっとりと見つめられている。もう何杯目か分からないソフトドリンクで、お腹も水でちゃぷちゃぷだ。
ショウ「ねえ、もっとお酒飲もうよ〜」
ヨウジ「いっすね〜、藤真ちゃん、俺、またドンペリ飲みたいんだけど」
コウ 「おっ、ピンドン、いっちゃいますか〜!」
ホストs「イエ――――――――!!!!!」
店中のホストが藤真をとりかこんで、一斉にピンドン・コール。
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
私も一緒に言うお ( ゚∀゚)o彡°ピンドン!ピンドン!
F(ああああ……なんか、このノリの中独りってのは……早く帰ってこいよ〜)
リョウ「ねえ〜、藤真ちゃん、彰さんたちの方ばっかチラ見してない?」
ショウ「他のテーブル行っても見つめてもらえるなんて、っか〜、うらやましい!」
F「えっ、そ、そんなことっ、別に……」
リョウ「じゃあさ……もっと俺のことも見つめてよ」
唇に触れそうなくらい、ぐっと顔を近づけられる。
F「!!!!///////」
リョウ「か〜わい〜い、ちょっと近づくとす〜ぐ赤くなるよね〜」
ヨウジ「ずるいっすよ、リョウさんばっかり」
ショウ「そうだぜ、お前の方にばっか引き寄せてんじゃね〜よ。おいで〜、藤真ちゃん」
コウ 「っていうか、先輩、自分にも!」
リョウ「っせ〜な、バーカ! お前にゃまだ藤真ちゃんは早いんだよ!」
大モテの藤真に、斜め向かいのテーブルから棘のような視線が集中砲火。
コマダム手前のOL三人組が、びしばしとガンをつけまくる。
客1「ちょっと、何、あの女〜。うちらには、下っ端のしか来ないのにさ」
客2「ナンバー1・2と若手有望株を独り占めなワケ?」
客3「さっきもカッコイイ人たちといたでしょ?」
客1「ふんっ、ちょっと可愛いからって、ムカツク〜」
客2「しかもあんなに侍らせといて、ブってるしさ〜」
客3「じゃあさ――――泣かせちゃう?」
コマダム手前w
神さま上手い〜。妙にリアルに想像できます!(・∀・)
藤真たん泣いちゃう〜!?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
学園神様キタ━━━(゚∀゚)━━━☆
漏れも一緒に言っちゃうお
( ゚∀゚)o彡°ピンドン!ピンドン!
うわあああ!ソロリティキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
藤真ちゃんが泣かされちゃう〜!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ショウ「じゃあさ〜、王様ゲーム再開しよーぜ」
コウ 「待ってました〜!!」
F(げ〜、も、もうヤダよお〜)
すがるようにSMのテーブルに視線を飛ばすも、女の壁によりシャットアウト。
リョウ(おいっ、抜かりはないだろ〜な)
ヨウジ(はいはい、分かってますよ。俺らが王様になって、
リョウさんたちと藤真ちゃんに命令すればいいんでしょ)
リョウ「王様だ〜れだ!!?」
ヨウジ「あ、俺っす! じゃあね〜、1番が4番に正面座位でのっかる」
F(お、俺だけど……しょ、正面座位!?)
リョウ「4番俺ね〜、1番はっと……ラッキー、藤真ちゃん! さ、さ、早く早く!」
向き合った姿勢で、リョウの両膝をまたいで座らされる藤真。
F「え……ちょっと、やぁっ……!」
(ひい〜、仙道がいっつもやってる体勢だけど……やだ〜、ぴったりくっつくな〜)
リョウ「ん〜、藤真ちゃん、いい香り〜。石鹸だぜ〜、たまんね〜」
藤真の胸や腹に、顔をぐりぐり押し付けてくる。
F「ちょっ……や、だめ、って……」
ショウ(くっそ〜、リョウの奴〜、おい、コウ!)
コウ (分かってますって、先輩)
コウ 「おっ、次は王様、俺っすよ。じゃあね〜、3番が2番に背面座位ね〜」
ショウ「ひょ〜、藤真ちゃん、おいで〜!!」
F (うひゃあ……これもあいつらがよくやるけどっ!)
背を向けたままショウの膝をまたがらせられる。
ショウ「ほらよっと! ああ〜、我慢できね〜」
腰を動かして、藤真を上下に揺すぶる。
F「!!!!!(た、勃ってる、こいつ〜!!!!)」
(*゜∀゜)=3 ムッハー!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
きっと晃パパンはみんな店内の監視カメラで見てるよね!!
こんな大勢に見られながらの羞恥プレイ・・・・
ブー!!
718たん、しっかり!><
監視カメラはダビングできますか!?(*´Д`)ハァハァ
盛大なピンドン・コールをありがトン♪♪♪
718&719たん、あ、そっか〜、記録にのこっちゃうんだテヘ
経営陣はダビングしてお持ち帰りできちゃう!?
今夜はいったんここまでにしとくお〜
明日はどうなるか、またちょっとわかんないけど……
神様のサイトが、仙道ナンバーで埋め尽くされそうですと!!?
素敵だお〜、リクの受付もあるんでつか☆
よっ、太っ腹〜〜
ではでは、お風呂に入って寝まつ〜 おやすみ〜ノシ
719たん 仙道がパパンの目を盗んでダビングすると思いまつお!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
そしてそれを花形に横流し→おかしな薬と交換→更に宮さんの手に渡る→SFMファンクラブで売り出す
こうでつか!?(*´Д`)ハァハァ
720たん お忙しい中スレでもいいお仕事してくれてありがdでつ!(`−´)ゝ
リョウもショウも( ・∀・)<エロイナ
こんな時に藤真たんがSMに助けを求めるとこがいいんだよね!(*´Д`)ハァハァ
お風呂、ゆっくり入ってきてね☆
720たん
藤真ちゃんバージョンありがdでした☆
リョウもショウもやりたい放題でつね〜
721たん
なんかわらしべ長者みたいだね(・∀・)
藤真たんは全く得しないけどw(*´Д`)ハァハァ
723たん
藤真たんにはケーキと肉まんをプレゼントだお(・∀・)
漏れもDVD販売申し込もうっと!!
さすが宮さん、商売上手☆
724たん
なるほど、ケーキと肉まんでごまかして結局最後はSMに美味しく頂かれるのでつね(*´Д`)ハァハァ
DVDは先着100名様には特典が付くって噂だお!
気合いが入るお〜(・∀・)
あっ、そうだ!
ちょっと前にこのスレでも話題になってた『小枝の実』が売ってたよ〜♪
なんか通常の小枝っぽくない軽〜い食感でつね。スカスカとまでは言わないけど。
しかし藤真たんには合ってると思いまつ(・∀・)
725たん なにっ!?特典とな!?通販ページを確認しなくちゃ!!!!
特典によっては2セット3セット買うぞ〜!(^o^)/
小枝の実は漏れも頂き物して食べたYO
パフパフって感じの食感だったよね☆甘さもくどくなくって
そんなところが藤真たんらしいお(*´Д`)ハァハァ
727たん
特典の発表は数日後らしいお。
どんな特典なんだろう〜。晃パパの真面目な感想モノローグついてたら面白いね!(・∀・)
パフパフっていい響き…。ニョタ藤真たんのお胸で牧さんのお顔をパフパフして欲しいお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
728たん きっとSMはニョタ藤真たんのおっぱいを型取りしてスライム入りのシリコンでおっぱいの模型を作るよね☆
自分用にそれぞれ1個ずつ・・・
いつも頬擦りしたり自分でパフパフしたり出来るんでつ
いっそそれもファンクラブで売り出したらいいのに!(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのおっぱいをでつか?いくらで買えますか!!(*´Д`)ハァハァ
完成品もいいけどシリコンで製造過程する様子を見たいでつ(*´Д`)ハァハァ
あ〜、今日は楽しかった☆
また明日ね〜(・∀・)ノシ
720たん 遅くなったけど藤真たんサイドのSSご馳走様!
このエロホストどもめ!いい仕事しやがって〜(*´Д`)ハァハァ
SMコンビとマダム連合もいいし、小マダムたちの動向も気になりまつ
ああ、毎日が楽しみだ〜!(*´Д`)ハァハァ
そして特典付きの店内監視カメラDVD!もちろんわたしも予約しますYO(・∀・)
特典がなんだろうと関係ない!
でもファンサイト覗くの久々かもw
きっと仙道なんかもうブログ閉鎖してるんだろうなあw
それじゃあまた明日!
みんな乙華麗さまでした(・∀・)ノシ
こんばんは〜、昨日は藤真たんサイドにおつきあいくださりありがトン♪
DVDが発売されたり、特典がついたりと、いい商売してまつ☆
今日なんでつが、またまたお仕事でつ〜><
土曜日にまとめてヤっちゃうことにしまつね
SMサイドやコマダムの動向、
もしくは藤真たんへの度重なるセクハラ、
どなたかお願いしまつ〜
土曜日にその続きに合わせて描くお〜
ストレス解消にコソーリのぞきにくるお、ムフフ
732たん 昨夜は素晴らしいホスト達をありがd!!
また今日も残業でつか〜orz
じゃあドリンクでも飲んでね( ´∀`)つ[赤マムシ]
今日はどうしますか?
SM&マダム連合でも書きますか?
733たん、せひおねがいしまつ〜
赤マムシいただくお〜、毎日住人に差し入れもらいまくってるお〜
今日、お局さまにシボられて「このオバハン!!!」って、キレた(心の中で)
作業の合間にスレ見にくるの楽しいお〜♪
学園神さま了解でつ☆
つオロナミンC
733たん
ううう、仕事が遅れて今晩ご飯作ってるまっ最中なんだお〜。
次にいつ来られるか分かんないから先におながいしまつ!(・∀・)
それじゃちょこっとだけどSM&マダムのテーブルを書いてみますね☆
735たんもお仕事乙でつ☆
ご飯のおかずに(・∀・)つ ―⊂ZZZ⊃特大フランクドゾー!
734たんもお仕事の合間にお夜食代わりに(・∀・)つ ―⊂ZZZ⊃特大フランクドゾー!
なな「あらあ、あちらのテーブルずいぶん盛り上がってるわねえ」
みみ「ほ〜んと!いつもわたし達のテーブルにつくと借りてきた猫みたいになるヨウジくんまで」
るる「藤真ちゃんすっかりアイドル、いえ女神様ねえ〜」
マダム達SMはホストクラブ『女神の館』のホストだと思い込んでるので意味深な発言でSMの反応を見る
S「あ、みみさんグラスのお酒が減ってませんよ〜☆さあ、ぐっとやってください!
ななさんはなにかオードブルでもお取りしますか?」
M「そうだな。お酒だけでは身体にも悪い。
なにか持ってこさせましょう」
るる「んまあ〜〜あ!ほんとに気が利くのねえ、お二人とも!」
みみ「しかも押し付けがましくないのよね!」
なな「さりげなさが上品よね〜!それでいてセクシーさは失われてないどころかフェロモンムンムンよ〜☆」
マダム達(これはなにがなんでも一度『女神の館』に行ってみなくてはね!!)
牧さん指をぱちんと鳴らしてクラブ・スターライトの下っ端ホストを呼ぶとオードブルの盛り合わせやフルーツなどを言いつけた
S「さすが牧さん、人を使うのが様になってますよねえ
伊達に『神奈川の帝王』とは呼ばれてませんねw」
るる「ええ!?牧君は『神奈川の帝王』なんて呼ばれてるの?」
みみ「すごいわ!帝王だなんて!!なんか・・・すごそうよね、いろいろと」
S「ええ、牧さんは色々すごいんですよ!
他にも『神奈川No.1』なんて言われてましたよね!?」
M「しかし世間を見ればまだまだ全国には上がいるからなあ」
なな「すごいわね!全国を視野に入れてるなんて!」
マダム達(ホストの全国組織でも上位にランクされてるんだわね!
そして彰君は牧君に追いつけ追い越せなのね〜!)
なな「でも彰君も牧君の後釜を狙ってるんでしょ?」
みみ「次のNo.1には彰君が選ばれるかも知れないわね」
るる「うわあ、わたし二人を応援しちゃうわ〜!」
M「ふっ、せ、彰。まだまだお前にNo.1の座は譲らんぞ」
S「俺はNo.1よりもあの人のほうが大事ですからね。
牧さんがあの人から手を引いてくれるんならNo.1の座は永久に牧さんに譲ってもいいですよ」
マダム達「すってき〜〜〜!!!
この二人からそんなに思われてるなんて〜!!藤真ちゃんが羨ましいわ〜〜!!!」
こんな感じでどうでしょうか!?(・∀・)
漏れはちょっくら日記を書きに行ってきまつね☆
>牧さん指をぱちんと鳴らしてクラブ・スターライトの下っ端ホストを呼ぶと
すでにbPの風格なんだお〜、水の世界でも帝王(・∀・)
牧さんもしっかりホストちっくで貫禄があるんだお〜!
それにしてもマダムたちの思い込みは強固になっていきまつね〜
帰ってきましたお☆
737たん、特大フランクでつか〜?うわ〜い、これは別腹だお!(・∀・)モグモグ
マダム達、ますます大いなる勘違いをしてまつお♪
737たんが日記を書きにいっている間、続きを書いてまつお。
マダム達の興奮を横に牧さんは冷静です。
M「ふ、俺はNo.1の座も藤真ちゃんも譲る気はないぞ。
お前は両方手に入れたいとは思わないのか?
せっかくいいモノを持っている癖にそういう面では欲がなさすぎるな」
S「俺は、ささやかな幸せが手に入ればそれでいいんですよ。あまり多くは望みません」
M「おいおい、藤真ちゃんを「ささやかな幸せ」扱いか?」
S「やだな〜、牧さん。言葉のあやですよ」(ニコニコ)
「ねえ、ちょっと興味があるんだけど〜、全国で牧さん達が意識なさってる方たちはどんな方?」
739−740たん、
全国で意識してるのって、大阪とか愛知とか秋田とかの人が出てきまつか?(・∀・)
M「そうですね…」
マダム達のグラスにビールを継ぎ足しながら、少し考える仕草をする。
M「素晴らしいライバルはそれこそ全国津々浦々にいますよ。
彼らがいるからこそ、自分も高められる。
しかしその中でも俺が意識するのは名古屋にいる諸星ですね」
「まああ、どんな方なの?」
『ちょっと〜、あんたの魂胆見えたわよ!』
『全国のホストクラブ巡りする気だわねw』
『うるさいわね、聞いて損はないでしょ!こんな極上の男が意識する男ですもの。きっとものすごいホストなのよ!』
『だからあなた晃さんはどうしたのよww』
牧さんのいたって真面目な諸星評をうっとりしながら聞き入るマダムであった。
ふ〜、とりあえずここまでにするね。
741たん
ビンゴでつ〜♪とりあえずまずは諸星ね!
牧さんがわざわざ逢いに行った唯一の全国キャラだもんね。
諸星もホストにいそうな顔だよねw
743たん ご飯終わりましたか?
そして全国のライバル達、続々登場!(名前だけw)
マダム達との認識の相違が面白いですね!!(・∀・)
ところでサイトのほうでは7777が出たようなのでもしここの住人も近い数字踏んでたらリクしてやってね☆
744たん
お帰り〜☆
え〜、7777もう出たの?あああ、油断してたお〜><
今どのくらいなのか見てくるっ。
見てきたお。凄いね〜、たった1日で物凄く進んでる。
きっとみんな狙ってたんだね☆
もし踏まれた方からリクエストがあれば私達も読める訳だからわくわくだお〜(・∀・)
ところでさっき気づいたんだけど、私の携帯のメモ欄にね、一言だけ「石清水」って書いてるの。
多分四十八手の「石清水」だと思うんだけど、何を思ってメモしたか全く記憶にないの。
携帯だから良かったけどこんな調子でそこらの紙に書きなぐってたらどうしようww
またもややってしまった!(><)
お風呂上りにハンドクリーム塗ってしまってキーボードにうまく触れないお
とりあえず744神様7777おめでつ☆
736-737たん、740-742たんお二人ともSMサイド乙でつお(・∀・)
マダム達すっかりSMのファンだねw
土曜日に学園神様が書いてくださるのも今から楽しみでつ(*´Д`)ハァハァ
746たん 石清水ってどんな体位だろ〜!?
でもそれだけ書いた紙を見て四十八手だって気づく人がいたらその人も相当エロだお(*゜∀゜)=3 ムッハー!
746たんもサイト見てくださいましたか?
おかげさまで無事7777を超えられましたYO
ここのみんなもありがd!!いつも助けられて感謝してます(・∀・)
それから四十八手の体位は『石清水』ではなく『岩清水』でつね
仰向けに横たわった男の顔の上に女が跨って岩の裂け目から流れ出る清水を(゜д゜)ウマーする体位でつw
それじゃあちょうど日付も変わったのでねんねするね!
学園神様もお体気をつけて〜(^3^)ノシ
747たん
やっちゃいましたね〜。習慣になってると無意識だもんね(・∀・)
748たん
そうなの、まだ『石清水』だからいいけど(私もしばらく??だった)
これが松葉崩しとかちょっと有名な体位だったら、見られた時に言い訳できないおw
749たん
えっ、そうなの?じゃあ四十八手じゃない可能性も…
っていうかそうじゃなかったら、そっち方向に考えてしまった自分が恥ずかしいお><
じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
じゃあ明日の学園神の登場に備えてマダム連合と小マダムたちでも書いておくか!?
750-751たん 岩清水は藤真たんがSMの顔の上に跨るなんてことを絶対しないからね〜
SFMの場合はありえない体位だよね(・∀・)
逆に藤真たんが強制的に咥え(ry
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
752たん
そうだね♪コマダム達のいぢわるはどんなのがいいかにゃ。
いい案が思いつかないから先に書いて書いて〜(・∀・)
みんなもリクして欲しいな〜。
岩清水はお酒飲ませてたりしたらもしかしてやってくれるかもよ!?(*´Д`)ハァハァ
逆バージョンもいいお〜。そのまま藤真たんのお口の中に発射するも良し
お顔にぶっかけるも良し!(*´Д`)ハァハァ
ホスト達だけが異様に盛り上がってる(身体の一部も盛り上がってる)藤真たんのテーブルと
マダム達が異様に興奮気味のSMのテーブル、そして一方明らかに盛り下がっている小マダム達のテーブル
「ちょっとお、なんでホスト達みんなあのテーブルにばっかり集まってんのよ〜!」
一人がタバコの煙を鼻から噴き出しながらあごで藤真たんのテーブルを差す
「あいてるテーブルだってあるんだからホストだって余ってるはずでしょ!?
なんでわたしたちのテーブルには下っ端しかつかないわけ!?」
「すみません、あちらのお客様は今日初めてなんですけどちょっと訳ありで・・・」
「訳ありってどんなわけよ〜!?えっ!言ってみなさい!!」
もちろん訳ありなんてホストの口からでまかせ
一流のホストなら嘘も本当らしくつくことも出来るがこんな下っ端は小マダムに睨まれるとたちまち萎縮してしまう
「す、すみません!俺もよく知らなくって」
「あ、お酒お注ぎしますね!」
「ったく、これが飲まずにいられるかっての!」
そんなところへまたまた藤真のテーブルからホスト達の「わっ!」っと盛り上がる声が響いてきた
「藤真ちゃんか〜わい〜な〜!!」
「これから毎日お店に来てよ〜〜!」
一段と高いショウやリョウの声が小マダム達のテーブルにまで聞こえてくる
「あ、こっちも何かゲームでもしましょうか!?ね!」
「そうそう!こっちも負けずに王様ゲーム!ね!?」
ホスト達必死です
お次、どうぞ〜
753たんキテタ〜(・∀・)〜!
もう少し続けた方がいいなnya?
「何であんた達と王様ゲームなのよ〜!」
「いつもはショウやリョウが付いてくれるでしょ!?」
「ショウやリョウがダメならあっちの二人を連れてきてよ!」
「え、いえあの!あちらのお二人はお客様でして・・・」
「そんなこと聞いて無いわよ!!」
「今あっちのおばはんたちのテーブルで接客してるじゃないの!
こっちにも連れてきなさいってば!」
3人の小マダムたちは怒りも手伝ってすっかり酔いが回り手が付けられない
「くっそ〜!なによあの藤真って子は!
ちょっと食らい可愛いからってふざけんな!!」
「ごらあ!こっちにもホスト回せ〜!!」
F「あ、ねえショウさんリョウさん、あっちのお客様が呼んでるんじゃない?
ここにばっかりいるとお店の評判落ちないかしら?」
「そうっすね・・・ちょっと今日はいつもより荒れてるみたいっすよ」
「少しでも顔出したほうがいいかも」
ショウ「ち、せっかく藤真ちゃんと楽しく過ごしてるのになんであんなあばずれババア・・・」
「仕方ないっすよ〜ちょっとだけでもお願いします!」
リョウ「じゃあ10分だけだぞ!また指名が掛かったって呼びに来い」
「はい〜よろしくお願いします」
F(ふ〜〜!!ようやくいなくなってくれた〜!
あ〜もう!!身体中触られて気持ち悪い!!)
このあたりでどうでつか?
小マダムにいびられるホスト達、よろしくお願いします(・∀・)
「はああ!?ゲームなんてやる気分じゃないわよ、もう!」
「そうよぅ〜、高い金払ってなんでこんな思い、!!」
ナニかを閃いた顔をする
「?どうしたのよ、○○」←名前
「こほん、そうね、せっかくそう言ってくれてるんだから、やりましょうよ、王様ゲーム」(にんまり)
「えええ……?っ!」
「!」
不思議がる2人はしかしその邪悪な笑みに即座にピンと閃いたようだ。
(な〜るほどね!)「そうね、賛成〜」
(あんたの考え読めたわよ…)「じゃあ、そこのあんた、ゲームの準備してきて」
若いホストを一瞥すると、「はいっ!」と立ち上がって即座にすっとんでいった。
(うふふ、だてに友達やってないわね)「腕がなるわねぇ〜♪」
続きドゾー
755たん、ごむぇん〜!続き書いちゃった><
756はナシね!
755からの続きで書き直すからちょっと待ってて〜♪
あ〜〜ごむぇん!(><)
756たんとかぶっちゃったね〜orz
でもこの続きも読みたいお(*´Д`)ハァハァ
いったいどんな邪悪な計画を・・・
757たん 755を無視して756たんの続きでもいいでつお〜(・∀・)ノ
ホスト連中「お待たせしました〜、はは…」(張り付いた笑顔)
「あ〜あ、やっと来たわよ〜」
「待たせるんじゃないわよ、もう!」
「こっちだって客なのよ〜、あんた達、客の選り好みしてんじゃないわよ!」
コマダム達、すっかり目が座ってます
ショウとリョウが懸命にご機嫌取りを引き受ける。
一番年下のヨウジなどは張り付いた笑顔のまま、一言も喋らず置物状態だ。
ショウが下っ端ホストに目配せするとまもなくして苺が運ばれてきた。
ショウ「ほんとごめんね〜。これ、サービスだから。
苺、好きだったよね〜?」
「ふうん…、で、もちろんショウが食べさせてくれるんでしょうね?」
ショウ「もちろん!そのつもりで持ってこさせたんだよ。はい、あ〜ん♪」
続きドゾー
758たん
気にしないでおkだお!
邪悪な計画とはもちろん王様ゲームで藤真たんをどえらい目に遭わせるに決まってるお♪
760たん むふふ・・・藤真たんをどえらい目にですと!?(☆∀☆)キラーン
よ〜っし!じゃあその設定に持っていけるような続きを書くど〜!
「ショウったらももにばっかりず〜る〜い〜!!」
ショウ「はは(乾いた笑い)もちろんねねさんにも、はいあ〜〜ん」
「あ〜んvんん〜おいしい〜!」
「今度はリョウもっ!あ〜ん」
リョウ(ち、でけえくちだなあ・・・あ〜早く藤真ちゃんのテーブルに帰りてえ)
「ね!やっぱり今度はゲームしましょ!」
「そうね!ほら〜!あんたさっさと準備しなさいよ!気が利かないわねえ」
「王様ゲーム!ね!?さっきあっちのテーブルでずいぶん盛り上がってたみたいじゃない?」
「こっちまで声が聞こえてきたわよ〜」
リョウ「あちらのお客様は今日が初めてなんでね、やっぱり最初の印象が肝心だからさ」
ショウ「そうそう!クラブ・スターライト総勢で盛り上げて楽しんでいただかないとね」
「そうなの〜・・・・ふ〜〜ん・・・・」
「じゃあわたしたちも協力しなくちゃね〜〜」
ネー(*`・A・)(・A・´*)ネー
ヨウジ「ちょっ、ショウさんリョウさん!なんかちょっとヤバくないですか!?」
コウ「そうっすよ〜なんかたくらんでる雰囲気ありありですよ〜」
まるで腹話術の人形のように口を動かさずにしゃべるホスト達
そして邪悪な笑みを浮かべて藤真のテーブルを見やる小マダム達
盛り上がるSMとマダムのテーブルだけが平和だった
こんな感じでどうでつか!?続きお願いしまつ
小マダム達の悪巧みキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
藤真ちゃんを王様ゲームでどんな目にあわせるんでつか!?
なんだったらわたしも協力を惜しみませんYO(*´Д`)ハァハァ
しかしさすがは神たち!皆さんドS揃いですなあ(*゜∀゜)=3 ムッハー!
761たん
>「じゃあわたしたちも協力しなくちゃね〜〜」
ネー(*`・A・)(・A・´*)ネー
顔文字は可愛いのにまがまがしい雰囲気を感じます!
「ねえ、あの子もこっちに呼んであげたらどうかしら〜」
リョウ「はい!?」
「そうよう〜、大事なお客さんなんでしょ〜。
今は下っ端のホストに相手させてるじゃないの〜。ショウとリョウの後にあれじゃ可哀想〜」
「そうそう、ショウとリョウとじゃ月とスッポンじゃないの。
退屈してるわよ、きっと〜」
「スッポンじゃ、気の利いた事言えないしね〜」
「きゃはは!」
コウ『このババアども!』(にこにこ)
ヨウジ『言いたい放題いいやがって〜。お前らのほうがよっぽどスッポンみたいな顔してるっての!』
リョウ「や、それはどうかな〜。あいつらもクラブスターライトの立派な戦力ですよ。
ねねさん達はそんなの心配しないで、ねねっ!」(冗談じゃないぜ)
ショウ(ああ、藤真ちゃんがこっちに来たら、ずっとこのおばはん達の相手しなきゃいけないじゃん!)
続きドゾー
762たんもキター(・∀・)
王様ゲームで藤真ちゃんをどんな目に遭わせるか
藤真ちゃんを辱めるアイデア募集するお〜!(*´Д`)ハァハァ
「まあいいわ、とりあえずゲームスタートよ!!」
ぴりぴりと尖った空気の中、王様ゲームは始まった
まずは無難にショウとねねがポッキーキッス
続いてヨウジがももをおんぶしてアニソン3曲
「きゃ〜!やったっ!ついにわたしが王様よ〜!」(目玉ギラギラ)
ホストたち(うっわ〜すげえたちの悪そうなこの微笑!一体なにを言い出すやら・・・><)
「じゃあ〜あ〜、5番の人!今日このお店で一番可愛い人をここに連れてきて!」
コウ「あ゛!!5番って俺だ!ひいいい・・・」
「あら、あんたなの?じゃあ早く可愛い人連れてきなさいよ、ほら!」
ショウ「あ、ででも一番可愛いのはやっぱしこのテーブルの皆さんじゃないかな〜!なあ!」
リョウ「そう!そうですよ〜☆この3人と比べたら他のお客様可愛そうですよ〜!」
ヨウジとコウも無言でぶんぶん頷いている
「ナニ言ってんのよ!一番可愛いのはあっちのテーブルのナントカちゃんでしょ!?
ほら!コウ!あんたがいけないんならあたしが行くわよ!」
コウ「わっ分かりました!ただ今お連れします!!(>A<)ゝ
ショウとリョウはとりあえずこの場をやり過ごすために小マダム達のグラスにどんどんお酒を注ぎ足しては一気攻撃
小マダム達酔ってはいるが目が据わってますます恐ろしい雰囲気!
「なによ〜!あの娘ったらもったいぶっちゃってさ〜こっちに来るの嫌がってるんじゃないの〜!?」
「ふざけんなってのよね〜!お嬢様ぶっちゃってさ!」
「ちょっと顔がいいからってな〜に気取ってんだか!」
ももに至っては指の関節をこれでもかとばかりにぽきぽき鳴らしてます!(><)
ホスト達(ひいいいいいいいい)ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
こんなでどうでしょう!?
女の嫉妬は恐ろしいっすね(・∀・)
765たん
最高でつ☆
さあさあ、面白くなって参りました〜(*´Д`)ハァハァ
丁度いいお時間だし、このまま明日の学園神さまにタッチしますか〜?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
766たん うっわ〜この続きを学園神様が・・・(*´Д`)ハァハァ
一体どんな恐ろしい事をしてくださることやら!
これはもう涎が止まりませんお
うまくここまで持ってきたお二人にも感心するで・・・(・∀・)
ではまた明日ね!おやすみ〜!!(・∀・)ノシ
766たん そうでつね、きっと学園神様なら・・・学園神様ならやってくださる!
それじゃ時間もぴったりなので漏れはこれでねんねしまつ☆
また明日〜!(^3^)ノシ
あ、767たんもおばんです(・∀・)&おやすみ〜w
また明日ね〜(*^m^*)ノシ
767たん
うふふ、765たんが上手くリードしてくれたお☆
んもう、765たん、テクニシャンなんだから〜(*´Д`)ハァハァ
じゃあ、みんなまた明日ね〜(・∀・)ノシ
飲み物おk!おやつおk!
学園神様、いつでもいいでつお〜(屮゚∀゚)屮 カモーン !
あっ771たんと同時に来てた(・∀・)
私もカルピスおkだお〜(・∀・)
こんばんは〜、うっわ〜、コマダム達が超!!イイ仕事をしてんじゃないでつか〜
ウォームアップはバッチリっすね! ではでは、(ナニの)バトンを受け取りまつ〜
F「ちょっと……お、じゃない、私、その人たちのこと、全然知らないんだけど……」
鼻の下を伸ばした新人ホストたちから抜け出して、息をついたのも束の間。
見知らぬ客のテーブルへ連行され、戸惑う藤真。
コウ 「お願い、藤真ちゃん、このとーり!!」
ヨウジ「俺らを助けると思って……いや、こういう場での出会いってのも面白いよ〜」
コウ 「そうそう、外国でなんか、公共(?)の場でたまたま隣り合わせた人とも、
軽く会話するのが常識なんだし」
ヨウジ「牧さんと彰さんが戻ってきたら、藤真ちゃんもそっち行っていいからさ〜」
F「ま、まあ、それなら少しは……」
コウ (な〜んてな。あのマダムたちに捕まったら、そうは問屋がおろさないっての)
ヨウジ(とはいえ、劣らずこっちのコマダムも手ごわいからなぁ)
学園神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
藤真ちゃんを思う存分泣かせちゃってくらはい!(*´Д`)ハァハァ
藤真がグズっている間、リョウとショウはなおもコマダムたちの王様ゲームにつきあわ
され、逆セクハラまがいの仕打ちにさらされていた。
ショウ(うえ〜、デブい体、すりつけんじゃねぇよ)
(なあ、藤真ちゃん連れてこさせてどうすんだ?)
「ちょっとぉ、な〜に顔ひきつらせてんのよぉ」
ショウ「いっ、いやいや、ももさんの美貌に酔ってたんすよ」
「ふん、大方その藤ナントカちゃんのことでも考えてたんじゃないのぉ」
ショウ(当たり前だ、バーカ! お前とは月とスッポンなんだよ!)
とりあえず酒を注いで注いで、酔いつぶそうとしても、コマダムはますます凶暴化する。
ショウ((なあ、藤真ちゃん連れてこさせてどうすんだ?)
リョウ(王様ゲームに参加させるんだろうけどな……)
ショウ(ブスだから藤真ちゃんに嫉妬してんだろ? どんな命令出すんだ〜?)
リョウ(どんな屈辱的な命令でも、俺は藤真ちゃんを守るぜ)
ショウ(言ってろ、バーカ!)
リョウ(でも、屈辱に身を震わせる藤真ちゃん……か〜、も萌える!)
「ちょっとぉ、なに二人でこそこそやってんのよぉ」
「あたしらが、その娘にいぢわるするとか思ってんでしょ〜?」
リョウ「い、いや、べ、別にそんな……」
「感謝しなさいよぉ、あんたたちにもい〜い思いさせたげるわ〜」
神様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
小マダム達、いい仕事してますね〜(・∀・)
どんどんやっちゃってくらはい!
771たん、772たん、こんばんは、お待たせしました〜
コウ 「お待たせしました。お連れしました」
コマダムたち、いっせいに藤真を食い入るように見つめる。
(な、なによ〜、確かに、ちょっと可愛いんじゃなぁい?)
(そうね、遠くから見るより……って、モデル? 芸能人?)
F「あ、あの、初めまして……藤真です」
(うわ〜、男はごまかせても、女の人相手じゃ、もしかしたら変装がバレるかも〜)
内心、汗まみれで、露見をおそれてびくびくの藤真たん。
(なんなワケぇ? こんなところに遊びにきといて)
(さも自分はおきれいです、純情ですってなフリしてさ〜)
(ちょっと顔がいいからって、心の中じゃ天狗なんでしょーが)
(((あ〜、ム・カ・ツ・ク〜!!!)))
「あ〜ら、あなたが藤真さんね、皆が注目してるらしいじゃな〜い」
「や〜だ、なんか表情固くない? 楽しんでるう? 飲んでるう?」
「若いのにねえ、経験豊富そうね〜、もうホスト遊びなんて、今の娘はませてるわぁ」
「は、はぁ……」
若干の敵意は感じるものの、酒が入ったカラミだととる、激ニブ藤真たん。
そのぽわ〜んとした様子が、ますますコマダムを煽り立てる。
(((すましてられんのも、今のうちだからね!!!)))
「今、あたしたちぃ、王様ゲーム中なんだけどぉ〜、ある程度人数いないと〜」
「そ〜、盛り上がんないわけでぇ。一緒にヤ・リ・ま・しょ!」
F「あ、は、はい、それじゃ……」
(また王様ゲームか……ま、女の人と一緒だったら、ホストもそこまで無茶しないだろ)
うまうまと敵の罠に入っていく、頭の弱い藤真たん。
リョウ(おいっ、どう思う? ねねさんのあの話!?)
ショウ(マジかよ……って、カンジだな。女ってこえぇ)
リョウ(で、どーすんだよ)
ショウ(いちいち聞くんじゃねぇよ。決まってんじゃん)
リョウ(――――まぁな)←ニヤリ
コマダム3人、ホスト4人、藤真たんの8人で、王様ゲームは再開される。
「あ〜、またあたしが王様〜!!! じゃあね〜、5番が8番にぃ〜」
リョウ「おっ、5番俺! い〜っすね〜、乳首当てゲームっすかぁ。どこかなぁ〜」
F 「ちょっ……そんなっ、グリグリとっ……あぁ!」
ショウ「ち、ちくしょー、テメー、揉みしだいてンじゃねえ!」
リョウ「ぺチャだけど、感度はいいね〜。ちょっと触っただけなのにさぁ〜」
コウ 「ふ、藤真ちゃんの乳首……!」
ショウ「た、たってる――――!」
コウ&ショウ「ノーブラきたぁキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ノノノノノノーブラですとおおお!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
無防備すぎますぞ!
女装なのにノーブラとは無防備すぎますぞおおおおお!
「じゃあ次はね〜、4番が7番にい・わ・し・み・ず」
ショウ「っっっっしゃ――――!!」
F「ひいいいっ……!!」
あわてて、ソファから立ち上がって逃げようとする。
ヨウジ「だめっすよ〜、王様の命令は、絶対☆」
にやにやとソファに寝転ぶショウの顔の上に、ホスト三人で藤真を座らせる。
F「やっ、やだあ、どこに顔つっこんでっ……!」
ショウ「藤真ちゃ〜ん、手ぇどけてよ〜、パンツごしだって俺の舌で満足させちゃうよ〜」
もも 「ショウってば、クンニめっちゃうまいんでしょ〜」
ねね 「ぎゃははは、そ〜なの〜!!」
リョウ「おっ、俺が王様〜、じゃ、3番は1番が大ジョッキ飲み終わるまで、太股を舐める」
ヨウジ「マジっすかぁ! 俺、俺、俺〜!」
F 「こ、こんなに、飲めな……うひゃあっ、くすぐったいぃ……!」
ヨウジ「藤真ちゃん肌白い〜、ぺろぺろしがいがあるっすよ〜」
ねね 「あ〜、ビールこぼしたわよ、この娘」
もも 「粗相ね、じゃ、今のノーカウント。ちょっと、もう一杯持ってきなさいよ!」
ノーブラですと〜!?(*´Д`)ハァハァ
そうだね〜、女装だし、見えないとこまでちゃんとしなきゃ、だお☆
んじゃ、今日はここまでね〜、あんまりヤバいとこまでイかなかったorz
ではでは〜、また明日www
ノーブラキタ━━(゚∀゚)━━!!
怖え〜!女怖え〜!!
藤真たんの股間がぽっちーでよかったね(・∀・)
今日はここまででつか!?
782たん 激しく乙でした!!
女の嫉妬は怖いねえ(・∀・)ニヤニヤ
ひとまず一服してくださいお つヒ□ 暖かい特濃ミルクだお
この続きは明日でつか?
むふふふふふふふ・・・は〜楽しみだ〜〜
学園神さま乙でつ☆
ほんと、藤真たんがぽっちーで良かったお。人並みじゃバレちゃうもんねw
明日もこの続きが読めちゃうの?(*´Д`)ハァハァ
うっわ〜こんないいところで寸止めシタ――(><)――!
さっすが神様、毎回ドSですなあ( ´∀`)σ)Д`)
それにしても小マダムとホスト達息ぴったりジャマイカ!
ヨウジだのコウまでいい気になりやがって!
もっとやれっての(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
784たんが特濃ミルクを出してるので漏れはクッキーでもドゾー(・∀・)つ○○○
藤真たんがどセクハラされてる間のSMが気になります
しっかりチェック済み?帰ったらおしおきでつか〜?(*´Д`)ハァハァ
787たん そのうち我慢の限度を超えた藤真たんが「た〜つけて〜〜」って言うんだお
そしたらのん気な顔でのこのこ現れるに違いないw
でも晃パパンもいるしなあ・・・
っていうか今回は晃パパンを出すためのSSだったね(・∀・)
すっかり忘れてたお(^^;)ゞ テヘ
788たんったらぁ〜( ´∀`)σ)Д`)
でも楽しいリレーSSになって良かったね!
ところで晃パパなんだけど、外見は仙道似(って言い方変だけど)なのかな〜。
それともシークレット?
私は上手くイメージできないから晃パパ初登場シーンはショタ藤神さまか学園神さまにお任せしていい?
789たん やっぱしエロかっこいいちょい悪親父じゃない?
でも仙道よりも年の功でちゃんと経営戦術も考えてるんだお
きっとこの後牧さんスカウトされるね(・∀・)
790たん
ちょいワルオヤジでつか〜(*´Д`)ハァハァ
牧さんがスカウトされるのはいいけど、晃パパと並んだら、もしかして晃パパのが外見若かったりしたらどうしよう(・∀・)ニヤニヤ
789たん790たん わたしの晃パパンの予想図は口ひげ?
顔は息子と似てるかな〜?でも髪は立ててないよ(・∀・)
きっとこの後藤真たんの救世主になるのがパパンだと予想☆
それじゃ明日を楽しみにねんねするお(・∀・)ノシまたね〜
792たん
口ひげと聞いて思わず堂本監督思い出しちゃった☆
なにげに仙道と似てない!?
>きっとこの後藤真たんの救世主になるのがパパンだと予想☆
(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
じゃあまたね〜☆
>きっとこの後藤真たんの救世主になるのがパパンだと予想☆
漏れも( ・∀・)人(・∀・ )人(・∀・)ノ ナカ〜マ
むふふvじゃあまた明日〜(^3^)ノシ
本日の10:30pm イきま〜つ(・∀・)ノ ハイ!!!!!!
795たん
うわ〜い、楽しみにしてるお!!(・∀・)
795たん やた〜〜!\(^∀^)/
こんばんは〜、ちょっと過ぎちゃったテヘ
F 「はぁん……ソコっ……舐めるんじゃ……」
リョウに耳たぶを甘噛みされながら、乳首をくりくりされて、涙目の藤真たん。
コウ (やっぱりね〜、な〜んかおかしいとは思いましたよ)
ショウ(そりゃそーだろ、お前。こーんなオイシイ展開、何度も偶然で続くかってーの)
ヨウジ(ももさんたちとショウさんたち、俺たちが藤真ちゃん迎えにいってる間に、
そんな取り決めしてたンすか)
コマダムとホストの談合の効果はてきめん。
コウ (そりゃ〜、事前に合図決めてりゃねぇ
隣に座ったショウがすばやく藤真の番号を読み取り、王様に向かって決めておいた
サインを出す。ディーラーのリョウは、決して藤真に王様カードを引かせない。
結果、藤真以外が必ず王様になり、必ず藤真がやられるという、一方通行の展開が続く。
「あっら〜、藤真ちゃんとやらぁ、顔が真っ赤っかよ〜ん!」
「やだ〜、涙浮かべちゃってる〜、遊びなのにさ〜wwww」
「な〜にマジんなってんだかwwww」
恥ずかしがる藤真を肴に、ブラックな笑みのコマダムは、上機嫌で酒がすすむ。
F 「あぁん……こんな格好……やだぁ……」
コウに背面座位でまたがった状態から、両膝を抱え上げられて、M字開脚のポーズを
とらされ、薄暗い店内とはいえ羞恥に耐えかねて涙をにじませる藤真たん。
「あ〜あ、泣いちゃった〜」
「そんじゃ、さすがに可愛そうだから、ラストゲームにしてあげてもいいわよ〜」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
来たと思ったら早速やってる!(*´Д`)ハァハァ
F「やだあ――――!!(ジタバタ)」
ショウ「うひょ〜、お嬢様の悲鳴ってたまんね〜。」
ヨウジ「誰にも聞こえないけどね〜。ほ〜ら、怖くないよ〜」
リョウ「いい子だから脱ぎ脱ぎしましょ〜ね〜」
F「来るな――――!!(ジタバタジタバタ)」
ショウ「来るな〜だって」
コウ 「かっわい〜。俺もう声だけてビンビンっすよ」
コマダムが出した最後のお題――――
「1・3・4番以外の人がぁ、6番にぃ!」
「ぼろぼろずたずたアリ、控え室で好きにされちゃうー!」
「その様子をカメラで撮影〜! ちゃんとヤってるか、このモニターでチェーック!」
ショウ「てめーら、年功序列って知らねえンかよ、ああ!?」
ヨウジ「でも、俺! もう待ちきれないっす!! しかも5Pなんて!!!」
リョウ「ちっ、最近の若え奴はこらえ性がねえな。もっと文化的に前戯を楽しめよ」
リョウは鏡面の椅子に座り、藤真を膝に座らせて太腿をすくい上げて、大股開きさせる。
キタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつ!
きゃ〜、藤真たんリンカーン!?
5P!?( ̄口 ̄)
撮影係やりまつ!(・∀・)ノ
801たん801ナンバーゲトおめ!(*^m^*)
F「……あっ、あぁ〜、やっ……」
コウ 「死ぬほど恥ずかしい格好だよ、藤真ちゃん」
F「ほっ、ホストが、ああっ! きゃ、客にこんなっ、あああ……」
ヨウジ「うん、そのためにホケンはあるからさ〜、ほら、カメラ。笑って笑って〜」
ショウ「ほ〜ら、大開脚が鏡に映ってるよ〜。ココ、濡れてんじゃないの〜?」
リョウ「おっ、クリト●ス、めっちゃ尖ってんよ。清純派の痴態って、そそるぜぇ〜」
リョウの長い指が、パンティごしに藤真たんのお股の中心をくりくり。
F「あああっ……」
リョウ「こりゃ、裏に回しゃ、けっこうな額になるな。おい、お前ら、胸だ」
コウ 「やっり〜、いただきま〜す。ブラはつけてなかったよね〜」
若手二人、上着を脱がして、乳首をあらわにする。
F「ちょ、ちょっと、やめっ……牧ぃ、せ、彰ぁ――――!」
ヨウジ「うわ〜、Aカップ以下じゃん」
コウ 「でも見ろよ、こんなきれーなピンク久しぶりだぜ」
ヨウジ「ああ、オバハンのヤリすぎで黒ずんだのとワケが違うぜ」
コウとヨウジ、二人で左右の乳首に、ちゅうちゅう嘗め回し、吸い付いている。
ショウ「んったく、犬みてーなヤツらだぜ。俺は藤真たんをテクでイかせちゃうよ」
パンティに鼻先をうずめ、裾から舌を侵入させ――――
ショウ「……マジかよ……」
リョウ「ん? お前の自慢のク●ニはどーした?」
ショウ「……お……おとこ――――!!?」
他三人「な、なにぃ―――――――――――――!!!!!」
バレタ━━━━(бДб)━━━━!?
Aカップ以下w
801ちゃんゲトおめ〜 はいお祝いに藤真たんのちゅくびかたっぽ(・∀・)つ゚
ショウ「……うっそ〜、こんな可愛い子が……」
リョウ「そのちっちゃいの、アレだろ? そんなんでもよ」
ヨウジ「ま、マジで、藤真ちゃんが!?(あやうくハンディ・カメラを落としかけ)」
F(バ……ばれた……いやっ、もうこの際!)
怪我の功名といわんばかりに、男たちの手を逃れて身構える。
F「お……お、俺、男なんだよっ……見てのとおりっ!」
狐につままれたように、ポカーンとしているホストたち。
F「あ、あいつらと、ホストクラブってどんなだか、ひ、冷やかしに……変装してっ!」
(……な、なんとか、この場は逃げられ……)
リョウ「……今、ももさんたち、大喜びだろーな」
ショウ「だろーな」
F「……え?」
ヨウジ(あの人たち、ちょっと腐ってますしねえ)←カメラに拾われないように小声。
コウ 「全然OK!っすよ、藤真ちゃんなら!」
F「ええ――――!!!」
リョウ「だな!」
ショウ「フロンティア・スピリットってやつ?」
リョウ「おい、俺のしゃぶらせるから、上向かせろ」
ヨウジ「じゃあ、自分、手でしごいてもらいます。誰かカメラ代わってくださいよ〜」
ショウ「うっせーな、ちゃんと撮れよ。俺はこっち、後ろをほぐしてやるぜ」
コウ 「乳首とアレ、舐めてますね」
F「だめぇ〜! あ〜ん!! ああぁ〜!」
四人がかりで、指やら舌やらペニスで弄ばれ、泣き出した藤真たん。
ショウ「そんなに泣いちゃって。あの二人にもヤラれちゃってんじゃねえのぉ?」
リョウ「いや、でもこのウブな反応、涙……か〜、たまんね〜!」
ヨウジ「輪姦の強姦って、めっちゃキますよ〜!」
F「あっ、ああ……あああああ―――――!!!(ドピュっ)」
コウ 「おっ、噴いた噴いた。早ぇ〜な」
ヨウジ「藤真ちゃんの蜜なら、ぺろぺろして舐めとっちゃうよ〜」
リョウ「へえ、ザー●ンってマズイと思ってたけど、藤真ちゃんのはイケるな」
F「う……っ、っく、ひくっ……」
ショウ「うお〜、すっげ〜、アナルってしぼる力強いな〜」
ショウ「おっ、三本呑み込んでんな。締りよさじゃねえか」
ショウ「美少年って新境地だけど、けっこうイケるぜ」
リョウ「ああ。昔、若衆や小姓ってヤツを可愛がってたっつー気持ち、今なら分かるぜ」
ショウ「おいっ、お前ら、紐あったろ。縛るんだよ」
コウ 「おお〜、SMキター!!!」
ショウ「手ぇ縛って、太腿もな」
ヨウジ「それって、48手にありましたよね〜」
ショウ「リョウ、アフター用のバイブあったら出せ」
リョウ「おお、あるぜー、太っといの」
ば、バレた〜〜!!!><
806たん
ちゅくびいただきまつ
(・∀・)つ ゜
舐めていい?(*´Д`)ハァハァ
以上でつ〜。
この後の救出編は、どなたかにお願いしたいお〜
↑
や、ヤリ逃げでつね〜、文字通り……
801たん、まさしく801シーンでゲトおめ!
802たん、5Pって乱交でつよね〜!(*^m^*)
806たん、藤真たんの体の突起はどこも小さいのね〜
ではでは、明日とっても早いので、ちょっと早めに寝るお〜
レス明日以降になると思いまつ〜
今日もありがトンでつ、おやすみ〜ノシ
803たん、ホストsと藤真たんの絡み、撮れたかにゃ?
ヤバいヤバいヤバい〜〜〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
うわ〜神様にやり逃げされた〜〜!(*´Д`)ハァハァ
どうするどうする!?
藤真たんのちゅくび ゚゚ ぽっちー.i. 突起、以上でつ(`・ω・´)ゝ
810たん
超乙でした!
「ヤリ逃げ」に吹き出しましたw
しかし神さまは上手いお〜。
ぽっちーをクリ○リスに間違われるなんて藤真たんどんだけ〜w(*´Д`)ハァハァ
801もゲトできたし、楽しい時間をありがdでした(・∀・)
今夜はゆっくり休んでね!
うほうほ〜!!リレーSSなのにこの自然な流れ!
さすがは神様達だお〜変態っぷり、甲乙つけ難し(*´Д`)ハァハァ
810たん 昨日今日と乙でした☆ゆっくり休んでね!
812たんと813たん(?)この続きをよろしくでつ(*゜∀゜)=3 ムッハー!
812たん
そんなほんとの事言ったら藤真ちゃん泣いちゃうお(*´Д`)ハァハァ
あ、もう泣いてるね(・∀・)ニヤニヤ
明日どうする!?私はもうちょっとだけ泣かせたいにゃ〜。
で、ショタ藤神さまに例の真打ち登場させてもらってもい〜い?(*´Д`)ハァハァ
815たん そんじゃあ明日もう少し泣かせてくらさい
そんで漏れが性技のじゃなくて正義の味方を出しまつお(・∀・)
大体そんな流れでおk?
っていうかSMはナニをしてるんだ?w
816たん
ちょ、性技の味方w藤真たん確実にヤられちゃいまつ!w
SMは… ナニしてんでしょうねww
わ〜い!明日も楽しみ〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
いよいよ性技の味方じゃなくて正義の味方の登場でつね☆
晃パパンまで性技の味方だったら藤真たん大変だお〜〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
それじゃあまた明日!!!!(・∀・)ノシ
学園神さま、昨日は乙でした。
それでは神さまがヤリ逃、お膳立てしてくださったヤバ〜いシーンから始めま〜つ(・∀・)
ヨウジ「うわ〜、藤真ちゃんすげーカッコ!」
ゴクリと唾を飲み込むヨウジ
まず手首を縛られ、2つに折り曲げられてぴったりくっついた2本の足も同じく紐で縛られる
ショウが膝小僧をぐっと押すと自然に尻が持ち上がって、可愛い蕾が丸見えだ
ショウ「お前ら見てみろよ、すげー綺麗だぜ…」
コウ「ほんとだ、濡れて光ってる!超卑猥!」
ヨウジ「こんな綺麗なピンク、女でも見たことないっす!ほんとに男の尻の穴なんだよな〜…。信じらんないよ!」
ショウ「どこもかしこも綺麗なんだね、藤真ちゃんは」
やわやわと尻を揉みしだく。
F「やだやだ!見ないでよぅ…!やだぁ〜…」
精一杯抵抗しても男4人がかりで押さえつけられたら、なすすべはない。
もはや、ひっくひっくと弱々しい懇願を繰り返しているだけだ。
F『仙道、牧ぃ、なんで助けに来てくれないの?どうして、どうして……!?』
リョウ「もって来たぜ、特大バイブ」
819たん 待ってました!!(・∀・)
ショウ「遅いぜリョウ。僕もう待ちきれないよ」
おお〜とどよめきが走る。
コウ「ちょ、それハンパないっすよ、リョウさん!」
ヨウジ「マジで、んなの使うつもりっすか?うひゃあ〜!」
超特大サイズのそのバイブは塗装が黒光ってる上に、表面が凸凹仕様、
その上根元が回転パール付きとこんなのどこに売ってるんだと言いたくなるようなえげつないブツだった。
散々仙道に色んなバイブを使われ続けた藤真も恐ろしさのあまり声も出せない。
ショウ「ちょっと可哀想な気もするけど…すぐに気持ち良くなるからね。
大丈夫、痛いのは最初だけだから」
3本埋め込まれていた指をずるりと抜くと特大バイブを藤真の蕾に押し込んだ。
F「!!!!」
悲鳴を上げる藤真の口をコウが手の平で塞いだ。
F「んんんう、うう〜!!」
バイブが蕾に収まっていくのを全員が固唾を飲んで見守っていた。
821たん
藤真ちゃん、バイブ責めされちゃってまつ!
ショウ「全部入った…。凄いな藤真ちゃん。こんなの飲み込んじゃったね…」
コウ「すげー…!」
ヨウジは息を止めて眺めてでもいたのか、大きく息を吐いた。その顔は真っ赤に紅潮している。
リョウ「おい、ヨウジお前、勃ってるぞ」(ニヤニヤ)
コウ「あっ、ほんとだ!」
ヨウジ「コウさんだって、人の事言えないっすよ〜」
コウ「うっせ〜よ、泣かすぞお前!」
意識が逸れたコウの手が外れる。
ショウ「さあ、スイッチを入れるからね。ほうら、気持ちいいでしょう。もっと強くしちゃおうかな〜」
F「いや、いやあ〜〜!」
その時ガチャリとドアが開いた音がした。
とりあえずここまででつ〜。
藤真たんが虐められてる間のコマダムやSMも気になりまつ!(・∀・)
824たん いっぱい泣かせたね〜
ホスト達ええかげんにせえよ!誰がそこまでしていいって言った!?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
じゃあSMの様子も書いてみる?
825たん
おながいしまつ!一体ナニやってんでしょうね!(・∀・)
その頃のバックヤード
「あ、社長おはようございます!」
「ああ、お早う。どうだい今日は」
「はい、今日は新規のお客様がいらしてるようですが、ウィークデイなのでまだ出足が悪いですね」
「そうだろうな。新宿店もそうだった。
じゃあちょっと店に顔を出してくるか」
やってきたのはようやく登場!
このクラブ・スターライトのオーナーで仙道のパパンでもある晃さんだ。
ここと新宿に2件のホストクラブを経営している。
今日は新宿店に顔を出してからこちらへ様子を見にやってきたのだ。
オーナー社長とはいえ、客あしらいがうまく男前の晃パパンを目当てに来るマダムが大勢いたからだ。
「ようこそいらっしゃいませ!!」
晃さんが店に入っていくと目ざとくその姿を見つけたマダム達から歓声が上がる
「きゃあ!!晃さん!お待ちしてたのよ〜〜!!」
「まずこっちのテーブルにいらして〜〜!!」
あっちからもこっちからもマダム達が手を振る
「いやあ、桜子さま。いらっしゃいませ!
いつもおいでいただいてありがとうございます!今日はまたステキなお着物ですね。
梅子さま、髪形を変えられたんですか?一段ときれいですよ〜!
竹子さんはいつお会いしても若々しい!」
推定78歳の桜子さん、梅子さん、竹子さんは頬をポッと赤らめて晃パパンをうっとり見つめている
あ、書き忘れたけど漏れが担当する827は823たんよりも少し時間がさかのぼりますお☆
「青子さま〜!毎度ありがとうございます!
緑子さまはご無沙汰でしたね〜、ちょっとお会いしない間にまたお若くなられた!」
晃パパンが顔を出すテーブルからはマダム達の甲高い笑い声が響いてくる
S「あ、やっべ〜!」
M「どうした?」
S「うちの親父が来ました・・・どうしよう」
M「お前の父上ならばきちんとご挨拶せねば!」
みみ「晃さ〜ん!!こっちにもいらして〜!」
晃「みみさま、ねねさま、ななさま!どうしました?ホスト達の姿が・・・
うっわー!!なんだ彰!お前ここで何をしている!?」
M「仙道のお父上ですね、はじめまして!わたしは牧といいまして仙道とは仕事でご一緒させていただいてます。
今日は後学のためにもう一人の仲間とお店を訪れたしだいです」
晃「あ!?ああ、牧君か。いやお名前だけは伺ってますよ。
どうぞお掛けください。
それより彰どういうことか説明しなさい」
S「え・・・説明って・・・えへへ・・・」
マダム達まだ意味が飲み込めなくてSMと晃パパンを交互に眺めて( ゚д゚)ポカーン と口を開けてます
「あの〜こちらのお二人は晃さんとはどういった・・・?」
>>828たん
了解でつ!ついにラスボス晃さんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
S「ななさん、みみさん、ねねさん・・・黙ってて悪かったですけど実は俺、この人の息子なんですよ〜」
ちっとも悪かったなんて思って無い顔でへへへと頭をかいている仙道
なな「なんですって〜!じゃあお向かいの『女神の館』のホストじゃないの!?」
ねね「晃さんの息子さん〜!どうりでこの歳の割りに女に慣れてると思ってたわ〜」
みみ「親譲りだったのね〜!じゃあ牧君と先輩後輩って言うのは・・・」
M「は?あ仙道は学校は違いますが部活の後輩でして、県の選抜なのではチームメイトです」
マダム達「マジでえ!?じゃあ先輩後輩も全部ほんとの事なのね〜!?
あたし達が勝手に誤解しただけなんだわ〜!!
いや〜ん、恥ずかしい〜」
晃「いやこちらこそお恥ずかしい!お客様の接客を素人にお任せするとは・・・
一体うちのホスト達は何をしているんだ・・・!!
この二人がなにか粗相などいたしませんでしたか?」
なな「いいえちっとも!それどころかとっても楽しかったんですのよ〜」
ねね「あんまり接客がお上手なので向かいのライバル店の偵察かと思ってましたの!」
M「ええ、そんな誤解を与えていたとは・・・申し訳ないことをしました」
男らしく頭を下げる牧をまだうっとり見上げるマダム達
みみ「ほらね、こんなにしっかりしていて品もいいしこれはお向かいのお店に行ってみなくちゃなんてね」
ねね「あら、もちろん冗談でですわよ!おほほほほ!」
なな「もちろんですわ!わたし達はなんと言っても晃さんのファンですからね!」
晃「それは・・・ひとまず息子達がご迷惑をお掛けしなかったのでほっとしました」
829たん ノンノン!!晃さんはラスボスじゃなくて正義の味方だお!間違えないように☆
晃「それにしてもなんでホストクラブに来ようなんて思いついたんだ?
バイトか?うちはバイトは雇わんぞ」
M「いえ、そうではなくてですね。実は我々の仲間が一度ホストクラブというところに行ってみたいと言い出しまして・・・
それで仙道の父上が経営なさっているこちらを選んだわけでして」
ねね「あんまりステキなお二人だったのでわたし達が無理を申し上げてこちらに来ていただいてんですの。
叱らないで差し上げてくださいね〜」
晃「それで、そのもう一人の仲間というのはどこに?」
S「あれ〜?そっちのテーブルにいませんか?
なんかホスト達にモテモテで・・・」
なな「そうなんですの!すごい美少女さんでNo.1のショウくんやNo.2のリョウくんまでめろめろになってましたわよ」
晃「ふむ・・・それが誰も見当たらない・・・テーブルを移ったかな?」
SM「え?いない!?」
晃パパン近くに立っているホストを人差し指一本で呼び寄せます
晃「7番のテーブルにこの二人といたはずのお客様はどうした?
ショウもリョウも姿が見えないようだが」
「あ、さっき9番のお客様とゲームをなさっていたようですが・・・」
(やっべ〜!!まさか社長の息子〜!!?)
ごむぇん〜、晃さんは正義の味方でした(・∀・)テヘ
ああ、大人の男の魅力がムンムンだお〜(*´Д`)ハァハァ
っきゃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
823たんが藤真たんを泣かせてるお〜〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そして831たんがついにパパンを登場させたお〜〜!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
パパン落ち着いてて大人の男の魅力!?
でもやっぱり仙道をお店で見たら驚くよねw
下っ端ホスト達「おい、あの彰って社長の息子らしいぞ!」
「まじ!?」「どうすんだ!ショウさんたち!?」
「知らねえぞ!俺は関わってねえからな!」「俺だって!」
「つうかマジでどこに行ったの?」「さっきまであの9番できわどいゲームしてたじゃん」
「その後全員いなくなったんだぜ」
「そう言えば・・・」「なに!?」
「さっき更衣室の方に入っていったような・・・」「ええええ・・・やばいよやばいよ!」
「ちょっとお前行ってみろよ」「やだよ!何で俺が!」「ばっくれるか!?」
「でもあの藤真ちゃんってすげえ可愛いのにもし息子さんの彼女とかだったらどうするよ!」
「俺たち全員くび!?」
(><)ひいいいいいいいい
下っ端ホスト達が泡を食ってる間にもSMたちのテーブルには不穏な空気が流れます・・・
S「牧さん・・・」
M「ああ、まずいな」
晃「どうしたんだ、いくらホストでなくてもお客様の前でそんな顔をするもんじゃないぞ
このテーブルはもう本職のホストに任せてお前達はこっちに来なさい
ななさま、みみさま、ねねさま。大変失礼いたしました。
本日のお会計はすべてわたくしどもでサービスさせていただきますのでこの後もごゆっくりお楽しみください
では、ちょっと失礼いたします」
すかさずテーブルの上が片付けられて新しいグラス、新しいボトル、新しいホストがセットされた
「すてきねえええええ!やっぱり晃さんは最高だわ〜〜」
833たん
えへへ、ちょっと調子に乗りすぎちゃいました。それもこれも藤真たんがいけないんだお〜(・∀・)フフフ
晃パパンの後についてバックヤードに入ってきた二人
晃「彰!一体どういうことだ!?ここはお父さんの職場!男には戦場と同じなんだぞ!
面白半分で子供が遊びに来る場所じゃない!!」
M「す、すみません!!そういう冷やかしのつもりでは・・・」
S「ごめん、親父!お説教は後でいくらでも聞くよ
それよりちょっとまずい事になりそうだ」
面倒なので晃パパンは『P』と表記します
P「なんだ、どうした」
S「3人で来たもう一人が行方不明だ」
P「確かに店の中にいたのか?」
M「はい!その売れっ子ホスト達が大勢で取り囲んでまして・・・
俺たちはさっきのテーブルに移ってからは見ていないんです」
P「ショウ、リョウ、それにコウとヨウジも姿が見えなかったな・・・
ちょっと待て、監視カメラのモニターに何かうつってるかも知れん」
バックヤードの一番奥のドアを開けると小部屋があってそこには3台のモニターが店の中のあちこちを映し出していた
P「このテーブルにお前達はいたんだな?」
M「はい・・・あ!今そこのテーブルに藤真のバッグが!」
HDをちょっと巻き戻してみてみると酔っ払った女3人のテーブルに確かに藤真が持っていた白いお嬢様風のバッグが
S「何でこのテーブルにあるんだろう?」
P「まずいな・・・この3人は酒癖が悪い上によく酔っ払っては他のお客様とも問題を起こすんだ」
S「もしかしてこいつらに捕まった?」
M「でも藤真の姿は無いぞ」
P「ん、ちょっと待て。なんだ?」
SM「藤真(さん)!!!」
S「これどこ!?どの部屋!!」
P「従業員の更衣室だ。彰待ちなさい!お前がいくと騒ぎが大きくなる。
わたしが行って来よう」
くっそ〜!改行が多いって叱られた!(><)
晃パパンは更衣室に行く前にそこらにいたホスト達に色々対策を言いつけます
「ショウやリョウが更衣室から飛び出してきても絶対店には入れるな!
できるだけ騒ぎにならないようにするが、お客様には気づかれないように全員捕まえてバックヤードに連れて行け」
「はい、分かりました・・・・」
ホスト達、ごくりと唾を飲み込んだ
一応ここまで書いたので続きは明日☆
833たん835たん パパンは大人の魅力で勝負でつ(・∀・)
ついにパパンがお姫様を救出!?(*´Д`)ハァハァ
823たん837たん 禿乙です!
鬼畜ホストもいいし、パパンもすてき!(*´Д`)ハァハァ
特に834たんの「どうしたんだ〜」からがシビレルウ!!!
こんなホストがいるなら一度ホストクラブに行ってみたいお(*´Д`)ハァハァ
一体3人はモニターでそんな藤真たんを見たって言うの〜!
うぎゃ〜気になるううう
837たん
乙でした〜!んもう、晃パパがかっこよすぎるお〜(*´Д`)ハァハァ
私のオヤジセンサーがピコピコ鳴りまくりでつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明日を楽しみにしてまつ(・∀・)
839たん
私もこんなホストクラブなら行ってみたいお!
ももさん達のテーブルで藤真たんがヤられてるのを眺めつつねw
スマソ!大急ぎで日記を書かなくちゃならないのでレスは明日!
じゃあまたね〜〜(^3^)ノシ
842たん 了解でつ!もう日付変わっちゃったもんね
がんがって日記書いてくださいお☆
神様の日記は毎日だから書くのも大変だよね〜
いまはこのリレーSSもあるし・・・
ステキな晃パパンをありがとう!
今日は神様お二人のSS読めて幸せだったお
また明日ね!!(・∀・)ノシ
842たん
了解でつ♪遅くまでありがdでした!
843たんも
また明日ね〜(・∀・)ノシ
ちょっと早いけど昨日の続きイっちゃいますね〜☆
S「牧さん!藤真さんは・・・」
M「ああ、あの雰囲気はまずいぞ。だが店内で騒ぎを大きくすることはできん
ここはお前の父上のいうことを聞いて俺たちは待とう!」
S「くっ!俺たちが藤真さんから目を離さなければ・・・」
その頃更衣室内ではそんなことも知らないショウたちが藤真の身体を弄んでいた
ショウ「ふっふっふ・・・藤真ちゃんのアナル、こんなでかいバイブをぜ〜んぶ飲み込んじゃったね〜
さてはいつもここを可愛がられてるな?」
リョウ「俺たちもうんと可愛がってあげたいなあ!藤真ちゃんのアナル☆」
ショウ「そうだよなあ〜こんな機械じゃなくて俺たちホストの実力ってもんを藤真ちゃんに見せてあげたいよな!」
コウ「そうっすよ!それがホストの仕事っすからね!」
コウが塞いでいる藤真の口からは(う〜う〜)低いうめき声しか聞こえてこない
ショウ「藤真ちゃんのアナルも程よくほぐれたみたいだし・・・ぐふふふふふ」
リョウ「待てよ!何でお前が最初なんだ!?じゃんけんだろーが!」
ショウ「ち、仕方ねえなあ・・・俺はもう発射寸前なんだぞ!」
リョウ「それはお前が早漏だってだけじゃねえの?」
ショウ「抜かせ!最初はグー!!!じゃーんけんぽん!!」
P「そこまでだ!!」
ホスト達が夢中になってじゃんけんしている間に晃パパンはマスターキーで更衣室に入り込んでいたのだ!
全員勃起したままの半ケツ状態で後ろを振り向いた
「「「「しゃっ社長!!!」」」」
「あの!これは!」「違うんです!」「そうじゃなくって!」「まだなにもしてません!」
誰が誰だか一斉にしゃべりだしてうるさくて聞こえない
P「黙れ!お前達一体なにをしているんだ!
この娘はわたしの息子の友人だぞ!!」
「「「「げえええええっ!」」」」
勃起していた4本のナニが一斉に下を向いた!(´・ω・`)ショボーン
晃パパンは自分が着ていたジャケットを脱ぐとまだ縛られたままの藤真に着せ掛けてその身体を庇ってやる
ヨウジが慌ててはさみを持ち出してひもを切り始めた
藤真は恐怖で声を出す事もできない
P「君は彰の友人の藤真ちゃんだね。わたしの店でこんなことになってすまない・・・」
晃パパンが藤真たんを助けている隙を見て更衣室から逃げ出した4人は次々と捕まりバックヤードに連行されていった
P「こんな酷い目に・・・なんて言って謝ったらいいのか・・・何もかもわたしの責任だ
すまない、許してください!
あいつらは君の気の済むようにしていい!今後の君の事もわたしが全て責任を持つ!」
SM「藤真(さん)!!」
4人が捕まったのを見て仙道と牧が更衣室に走りこんできた
神さまと晃パパキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
S「藤真さん!!大丈夫ですか!?」
M「怪我は無いか!?藤真!!」
恐怖のあまりがくがく震えている藤真は晃パパンの腕にしっかりと守られながらも真っ青になっていた
P「今はまだ興奮状態で口が利けないようだ・・・
彰、服を集めて着せてあげなさい。
わたしはちょっと店に行っているからその間お前達が付いていてやるんだ、いいな?」
SM「はい・・・」
晃パパンは店を仕切っていたホストを呼ぶと店の早仕舞いを言いつけ、自分は入り口に立っている用心棒を連れてバックヤードへ入っていった
バックヤードからはしばらく鈍い音と悲鳴が聞こえ続けた。
M「藤真、もう大丈夫だ。あいつらはどこへも逃げられないからな」
S「俺が藤真さんの敵を取ってやりますよ・・・!くそっこんな・・・」
M「俺たちが一緒にいながらこんな目に遭わせてすまん!」
ホストの一人が持ってきてくれた大量のお絞りで藤真の身体を隅々まで拭い、一枚ずつ服を着せてやる
ようやく藤真の目からは大粒の涙が零れ落ちた
F「う・・・ひくっ!うう、う・・・うわ〜〜〜〜んっ!
怖かった!怖かったよ〜〜〜〜!!!!
牧!仙道〜〜〜!!!」
SM「藤真(さん)!!」
P「彰、車を呼んだから今日はこれで帰りなさい。また後日こちらから連絡するから
藤真ちゃん・・・今日は恐ろしい目にあわせて本当にすまなかったね・・・
あいつらには絶対にこの償いはさせるから」
F「おじ様・・・」
根が紳士の晃パパンは裸になっていた藤真たんの身体をよく見ていなかったのです
だから藤真たんを美少女だとばかり思い込んでいます
P(こんなに可愛い純情そうな娘が彰の彼女だったら嬉しいんだがなあ・・・)
P「今日のことは忘れてしまいなさい。君はどこも汚されていない、美しいよ」
F「おじ様・・・」
それから10日後、SFMの3人はまたクラブ・スターライトに集まっていた
「いらっしゃいませ。社長は間もなく参りますのでお待ちください
本日は臨時休業にいたしましたのでごゆっくり」
3人の前に熱いコーヒーのカップを置くと一礼して下がっていく
M「店内改装したのか?」
F「うん・・・インテリアも全部変わってる・・・」
S「親父が、藤真さんがいやな事を思い出さないようにって」
F「そんな、そこまで・・・」
晃パパに惚れちゃいそうでつ(*´Д`)ハァハァ
やがてドアの開く音がしてどこかで聞いたようなドスの利いた声が聞こえてきた
「お待たせ〜〜ん!ほら!あんた達さっさと歩きなさいよ!
姿勢が悪いわよ!!ったく、それでち○こ付いてんの!?」
どやどやと表の入り口から入ってきたのは・・・
M「あっ!あなたは・・・!」
寿「あっら〜!お兄さん!あなた迷子になってたお兄さんね!!」
M「たしか寿莉亜さん?」
寿「そうよ〜ん!覚えててくれたのね!嬉しいわ〜〜ん!!」
牧がゲームで迷子になったとき道を教えてくれた寿莉亜さんがその後に4人のおかまを引き連れていたのだ
その4人の格好といったら・・・
SFM「げげげっ!」
全員恥ずかしそうにうつむいているがすごい濃度で化粧を施したあのホスト達に間違いない
SFM「お前らは!!」
ホスト達「すみません!申し訳ありません!!どうか許してください!!!この通りですっ!」
揃って頭に手をかけるとばっとかつらを取った!そしてその下は・・・
SFM「丸ボーズ!?」
よく見ると10円禿げもある形の悪い頭を全員丸坊主に刈り取られ、その上に金髪のかつらをかぶって女装させられていたのだ
4人ともSFMの前に土下座して額を床にこすり付けていた
寿「あっ!晃さあああんvvvどおお!?こいつら?
こんなもんでよかったかしら?」
P「ああ、上出来ですよ!さすがは寿莉亜姉さんだ
これからしばらくご迷惑お掛けします」
寿「いいのよ〜ん!晃さんの頼みとあれば何でも聞いちゃうわ〜!!!」
呆れ顔のSFMのテーブルに晃パパンと寿莉亜姉さんも加わります
P「藤真ちゃん、どうだい?わたしにできることはこんな事なんだが・・・
この4人は恥ずかしい話だがこの寿莉亜姉さんにお願いして再教育していただく事にした」
F「再教育・・・」
寿「そうよん!この寿莉亜姉さんが箸の上げ下ろしから雑巾の絞り方までびっしびし仕込むわよ!
これから半年、一日の休みもありませんからね!
それでもダメなときは更にもう半年よ!」
4人は土下座の姿勢のままブルブル震えている
S「本当はこんなもんじゃ気がすまないけど・・・」
M「ああ・・・しかし我々までが犯罪行為に手を染めるわけにはいかん。
仙道の父上と寿莉亜さんに全てお任せしよう」
寿「んまっ!やっぱりあなたステキよ〜!!
晃さん、この二人を新しくお雇いになればいいのに」
P「寿莉亜さん・・・それが、この二人はわたしの息子とその友人なんですよ」
寿「えええええ〜!晃さん、こんな大きな息子さんがいらしたの〜?
でもパパ譲りの男前ねえ
ところでこちらのお嬢さんは?」
P「あ、こちらは藤真ちゃんといって息子の友人・・・わたしはこんな娘さんが息子の嫁になってくれたら嬉しいんですけどねえ
え?彰、どうなんだ?」
F「そっそれは・・・!」
S「牧さん」
M「仙道・・・」
SM「譲らんぞ!・譲りませんよ!」
一応こんな感じで決着をつけましたがどなたか最後の最後☆
フィナーレを書きませんか〜!?(・∀・)
寿莉亜姉さんを最後にもう一度出しちゃいました(・∀・)
853たん
寿莉亜姉さんがいいとこ持ってきましたね〜。これからあのホスト4人はゲイバーで修行なの!?(・∀・)プクク
晃パパはまだ藤真たんをおにゃのこだと思ってるし!親公認?(*´Д`)ハァハァ
学園神さま〜、ラストをいかがですか〜?
854たん さっきね、書きながら4人のホストにどんな罰がいいかなって考えてて突然ひらめいたんだお(・∀・)
これはもう寿莉亜姉さんを出すしかない!ってね☆
ゲイバーでおかま修行のほかにも寿莉亜姉さんによる厳しい躾が待ってます!
もしかするとお店で新しい世界を知っちゃうかも!?(*^m^*)ザマア
晃パパンの後押しができて仙道、藤真たんの婿レース一歩リード!?(・∀・)
学園神様、どうでしょう!?
855たん
牧さんがマクドの帰りに寿莉亜姉さんと出逢ったのは運命だったんでつね☆
ホスト達がおかまになっちゃったらもう藤真たんを襲うことはないよね!(・∀・)
これから仙道は晃パパからしょっちゅう藤真たんを連れてこいって言われそうだお(*´Д`)ハァハァ
寿莉亜姉さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最初から読んでくるお〜!!!
立て続けに3回も読んじゃった(*´Д`)ハァハァ
パパン大人の貫禄〜!かっこいい〜〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
でも藤真たんのことは誤解したまんまなんだね〜
そんな紳士なとこもまたいい!!
そして寿莉亜姉さんすっごいいい役回りだったね〜!
まさかあんなちょっと出てきただけの人がこんな風にまた絡んでくるとは!
856たんのいうとおり運命かも!?
もしかして牧さんと赤い糸が・・・(><)
きっと晃パパンは藤真たんの「おじ様」にぐっと来たんだと思うな(・∀・)
神様、乙華麗さまでしたお
858たん
立て続けに3回も読みましたか!?(*´Д`)エロイナ
晃パパ、かっこよかったよね〜(*´Д`)ハァハァ
そうそう、「おじ様」呼びが私もツボにきました!
脳内ではクラリスのドレス来た藤真たんがクラリスの声でか弱く呟いていまつw
おおう、漏れがヤリ逃げた一昨日から、
かっこいいパパンの登場&姫の救出&ホストへのお仕置きと、
ハッピーエンドだお〜(*´Д`)ハァハァ
ダンディなパパンの大人の魅力と、ヤバスなシーンの着地、
あんなに散らかしたのに、きれいに片付けていただいて、
神様方、さすがでつ〜、ご苦労さまでつ(・∀・)
854たん、855たんのご推挙をいただきましたが、
この後のポイントって、パパンがおにゃのこと勘違いしてることになる?
SFMの関係を知ったら、どんな顔するかにゃ〜?
皆はどう思う?
859たん 「おじ様」よかったよね〜!?
そういえばルパンの『カリオストロの城』だったっけ?クラリスって
藤真たんがか弱い声で呟いてるなんて・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
晃パパンが紳士じゃなかったら押し倒されてるお〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
860たんとニアミスしてた――!
うんうん☆パパンが女の子だと思い込んでるってのに実は・・・しかも・・・ってのがいいと思います(・∀・)/
あんなに女好きだった息子が!?みたいなw
860たん
私も862たんといっしょだお!
藤真たんが男の子だと知った時のパパンの反応が見たいでつ!(*´Д`)ハァハァ
861たん
そうでつ、カリ城のクラリス姫でつ☆
晃パパの紳士ぶりはすっごいいいよね〜(*´Д`)ハァハァ
学園神様キテタ―!
自分で書いておいてなんだけど862たん863たんと同じく真実を知ったときのパパンがみたい!!
あ〜・・・「おじ様」ってそうだっけ?
前にも聞いたことがあったよね〜記憶の片隅に残ってたのかも(*^m^*)
これが息子の彼女でなかったら・・・って一瞬でも思ってくれたらいいよね☆
それじゃあみんなおやすみ〜またあしたね〜(^3^)ノシ
864たん、昨日は乙でしたお!
鉄男姉さんに岸本にといつも新たな萌えを下さる神さまでつが、
晃パパのかっこよさが仕事中も脳裏から離れませんお(*´Д`)ハァハァ
私の上司もこんな人だったらいいのにな〜って考えてました(´・ω・`)ハウーン
ところで小枝の欧州苺味ってのがあるんだけど美味しいよ!
太さと長さは藤真たんの3倍くらいありまつが(・∀・)
865たん 欧州苺味!?明日早速探しに行くお(^o^)/
普通の小枝よりも大きいの?
でも漏れの地元は大樹の小枝も発売が遅れたしなあ・・・
地域限定で先行販売とかあるのか?
晃パパンは男らしくてよかったよね(・∀・)
なのにママンは家出中w
漏れは今日の仕事中SMに内緒でパパンとお食事デートの藤真たんを想像して(*´Д`)ハァハァ してました☆
紳士なパパンはそれ以上はしないってとこが藤真たんには高得点!
若くてがっついてるやつらとは違いますw
866たん
そうなの、普通の小枝が藤真たんサイズだからその3倍あるんだお!(・∀・)
866たんのところにもありますように☆
ところでパパンとお食事デートをkwsk!(*´Д`)ハァハァ
あ、興奮のあまり途中で送信しちゃった(; ・∀・)テヘ
私はホストに輪姦されそうになったその夜のSFMを妄想して(*´Д`)ハァハァしてますた。
藤真たんの身体を気遣うSMに、他の男の感触を消して欲しい藤真たんが誘い受けして
SM生唾ゴックンしたらいいと思いまつ(`・ω・´)
868たん いつもは獣のSMもその夜はきっと優しく藤真たんを抱いてあげるよね(*´Д`)ハァハァ
漏れのお食事デートはエロ無しだよ?(・∀・)
あの騒動のとき着替えたにもかかわらずパパンの上着を持ってきちゃった藤真たんが一人で(SM似は内緒で)パパンにお礼に行くのでつ
そこでせっかく藤真ちゃんが来てくれたんだから何か美味しいものでもご馳走しようってことになって・・・
いつもは大食らいの藤真たんも大人の人が相手なのでおしとやかなのねw
藤真たんもセーターとパンツみたいな微妙な格好なのでその時はまだ男の子だってばれてないのよ
で、藤真たん本人はまさかおにゃのこに間違えられてるなんて思ってもいないわけ(・∀・)
P「藤真ちゃんは何が好きかな?(若い女の子だから)フレンチかイタリアン?」
F「え、好き嫌いないんで何でもいいです(SMと一緒だと焼肉が多いけどやっぱりおじ様は違うなあ)」
P「じゃあ美味しいイタリアンが近くにあるからそこに案内しよう」
って・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
P「藤真ちゃんは何でも美味しそうに食べるねえ。デザートも好きなものいくつ注文してもいいんだよ」
F「ほんと!?あ、ごめんなさい・・・///」
P「はっはっは!次はフレンチに連れて行ってあげようね!」
こんなん出ました〜☆
869たん
(*´Д`)ハァハァ
いいな〜、初々しい藤真たん!目上の人には礼儀正しいイメージだもんね。
がっつく相手には容赦ないけど紳士相手には驚くほど素直な藤真たんなのね。
SMが見てたら堪えそうw
新たにおじ様層にファンが増えるか!?
そして男の子だとばれた暁には寿莉亜姉さんからも魔の手が・・・(><)
寿「藤真ちゃん!!うちのお店でバイトしなさい!その日のうちにNo.1になれるから!!」
ん〜〜どうでしょう!?(・∀・)
871たん
藤真たんモテモテだね〜☆
姉さんは藤真たんを誘いながらその実真の目当ては牧さんだったらどうしようw
姉さん「ふふふ、あの子を押さえればあの素敵なお兄さんが毎日店に来てくれるに違いないわ〜ん♪」
パパンとお食事デートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こんなしおらしい藤真たんも時にはいい!
パパンも下心なしでめろめろになっちゃうね!!(*´Д`)ハァハァ
可愛い藤真たんとお食事しながら(藤真ちゃんが彰の嫁に来てくれたらわたしの娘になるんだがなあ・・・)
って思ってたらいいお〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
871たん
寿莉亜姉さんは
>寿「藤真ちゃん!!うちのお店でバイトしなさい!その日のうちにNo.1になれるから!!」
ってなるか
寿「んま〜!男の子だったですって!そしてあんないい男を二人もモノにしてるの〜!
羨ましすぎて憎いわ〜〜ん!!」
ってなるかも(・∀・)
868たん
その夜は藤真たんを気遣うSMよりも藤真たんが激しく燃えるんでつか!?
むひょ〜(*´Д`)ハァハァ
藤真たんを気遣いつつも若さゆえ〜でついガンガンやっちゃうんでつね!?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
その頃ホスト達はバリカンで丸坊主に(・∀・)プッ
873たん
藤真たんみたいな可愛い娘が欲しい晃パパカワユス(*´Д`)ハァハァ
ママがもし帰ってきたら、たとえ藤真たんが男の子だと分かってても可愛いおにゃのこ服とか着せそう!
彰子ママ「私、ほんとは娘が欲しかったのよね〜」
874たん
そうでつ!
瞳をうるうるさせてSMにすがりつく藤真たんに理性がぷっちん切れるのでつ!(*´Д`)ハァハァ
ホストとの対比が笑えまつ(・∀・)
873たん875たん パパンとママンが味方になったら牧さん超不利!!
牧さんもあわててパパンとママンに藤真たんを紹介しちゃうよね(・∀・)
他におじいさまやおばあさま、お手伝いさんやら庭師、コック、犬の散歩係まで全員を広いリビングルームに集めて
M「これが藤真、俺の嫁候補だ」って言い切っちゃうお(・∀・)
「よく犯った!」じゃなくって「よくやった!」って大喜びする一族郎党
M(これで数ではこっちの方が勝ったな)
そういう問題じゃないです牧さん(・∀・)
でも仙道家・牧家両方から嫁として熱望される藤真たん・・・
F「くっそ〜何で男の俺が嫁になるんだ!
お前らのどっちかがうちの嫁になればいいじゃん!」
SM「俺はそれでもいいぞ!(です!)」
お家騒動のお話になってるのね〜(・∀・)
おじ様と藤真たんのデート、歳の差って萌えまつ〜!(*´Д`)ハァハァ
お互いの勘違いがおもしろいお〜☆
昨日、リレーSSラストの推薦を受けましたが、
遅くなってできなかったお〜><
多分平日はずっとこんなカンジなので、
どなたかケリをつけてくれませんか〜???
おじ様とのデートやらゲイバーやら
いろんな要素を含みつつ
ハッピーエンドになりそうだよね
ちょ、877たんw
「よく犯った!」に吹いたお!
一族総天然でつかww
>M(これで数ではこっちの方が勝ったな)
牧さんも満足そうに笑ってる問題じゃないお(・∀・)
そしてSMの嫁に行く宣言に本気でびびる藤真たん☆
スマソ、今日は肩こりがすごくって頭も痛いからこれでお先するね!
週末には学園神様がグランドフィナーレを書いてくださることを期待して☆
じゃあまたね〜(^3^)ノシ
リロードして無かったら学園神様キテタ――!!
そっか〜・・・お仕事お忙しいんだね〜・・・
じゃあ漏れと879たんで明日あたり書いてみようか?
あっ、878たんがキター(・∀・)
毎日お仕事忙しいのに無理言ってごむぇんお〜><
じゃあショタ藤神さまに最後までお任せしようか。
私はマンションに帰ってきた夜を書こうかな〜。
あっ、878たんがキター(・∀・)
毎日お仕事忙しいのに無理言ってごむぇんお〜><
じゃあショタ藤神さまに最後までお任せしようか。
神さまいかがでつか?
私はマンションに帰ってきた夜を書こうかな〜。
数で勝てばいいってもんじゃないお〜!牧さんったら( ´∀`)σ)Д`)
そして牧家の人々は全員総天然ないまげ(・∀・)
学園神様はお忙しいんでつか?
毎日大変だね〜・・・熱いお茶でも飲んでほっこりしてお(・∀・)つ旦~
880たん 肩こりでつか!
今頃って寝るときも薄いお布団になるから肩とか冷えやすいよね〜(><)
お腹壊したりとか・・・
お大事にね!みんなも気をつけて!
それじゃわたしもお風呂に行ってきま〜す(・∀・)ノシ
880たん
大丈夫?><
あったかくなってるからお風呂もすぐに上がりがちだけど、そんな時はゆっくり半身浴するといいお♪
じゃあラストは神さまにお願いするね☆
私もエチーのシチュエーションを煮詰めることにしまつ(・∀・)ノシ
884たん
きっと執事も「ぼっちゃま…このような素晴らしいお嬢さんを連れていらっしゃるとは…長生きはするものですな」
ハンカチで涙を拭うんだお(・∀・)
お風呂行ってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ
ハッピーウエディング、違った、ハッピーエンディングの前に
マンションの夜のほうを先に済ませたほうがいいと思うから今夜は8時すぎからうPしときまつね☆
そして神さまをお待ちしますお〜(・∀・)
車の中で藤真は瞳を閉じて仙道にしがみついていた。
頬を厚い胸に押し付けて嗅ぎ慣れた仙道の香りに包まれる。
S「大丈夫だよ。もう大丈夫だから」
背中を優しく撫でてもらっているとあの悪夢のような出来事は嘘だったかのような気がしてくる。
助手席に座った牧は腕を組んで黙り込んでいて、マンションに到着するまで微動だにしなかった。
S「マンションについたよ、藤真さん。歩ける?おぶって行こうか」
F「ん…平気。1人で歩ける」
ふらふらと車から降りた藤真の腰を牧の腕が支える。
仙道と2人で両側から支えながらなんとか玄関までたどり着いた。
M「疲れただろう、今日はもう休め。顔色が悪い」
ずっと黙り込んでいた牧が声をかけた。
S「うん、そうしたほうがいいよ藤真さん」
M「仙道、藤真を部屋に連れて行ってくれるか。俺は暖かいミルクでも作ってくるよ。きっとよく眠れる」
キッチンに向かおうときびすを返した牧のスーツの端っこを、藤真はとっさに握りしめた。
M「どうした、藤真」
牧が気遣わしげに声をかける。
藤真はぶんぶんと首を振ってうつむいている。
S「藤真さん?」
仙道も心配げな表情で見つめる。
F「身体、気持ち悪い…から…。お風呂、入りたい………」
か細い声でそう言って牧を見上げた。その瞳は濡れた虹彩を放っていて牧はドキリとする。
F「ねえ、手伝って。牧も一緒に…」
欲情を含んだ藤真の表情に、牧はゴクリと唾を飲んだ。
3人してそのままバスルームに直行し、服を脱ぐのももどかしく
シャワーの湯の下で抱き合い互いの舌を絡めあう。
F「んふ、んん…っ、んう」
S「藤真さん、俺も」
仙道とも舌を絡ませて夢中でキスの快感に酔う藤真。
何かに脅えるようにしがみつく藤真とは裏腹に、ねっとりと口腔内を行き来する仙道の舌の動きはとても優しい。
身体に触れる牧の手も。
全身をくまなく触って欲しい。男たちの感触を牧と仙道の手で上書きして欲しい。
蕩けるような甘いキスに藤真は立っていられずに、ずるずると座りこむと身体を仙道にこすりつける。
下半身の可愛らしい突起はすでに先走りの雫で潤んで、涙をこぼしていた。
F「触って・・」
S「ここ?触っていいの?」
F「うん、そこくりくりして。ぁん、そこ、いいよぉ・・・」
素直に声を上げて甘える藤真にSMの手はとても優しい。
M「藤真、もう少し尻を上げられるか?そうだ、そのまま俺にもたれてろ」
背後から腕が伸びて牧の膝の上に抱っこされる。
F『牧の身体・・熱い』
熱を持っているかのような筋肉質な牧の分厚い身体。
中でも藤真の尻に当たっている硬い塊が一番熱かった。
牧は藤真の両の胸を濡れた手のひらでなで上げると、ツンと立った乳首をきゅっとつまみ上げた。
F「ひゃうっ!あっあ、牧・・!」
背後から首を伸ばして片方の乳首に吸い付くと、もう片方は指先で弄ぶ。
藤真が白い蜜を飛び散らせるのに時間はかからなかった。
はあはあと呼吸を乱しながら、藤真は白蜜に濡れた仙道の手を取り、奥まった場所に導く。
S「ん、ここに挿れて欲しいの?」
F「うん、仙道のが欲しい・・牧も来て・・・」
導かれるまま2人の指が藤真の蕾に一本ずつ埋め込まれる。
抜き差しを開始すると、すぐにくちゅくちゅと水音を立てながら収縮し始めた。
S「いい感じにほぐれてるよ・・藤真さんのここ」
M「もう一本挿れていいか?」
頷く間もなくすぐに太い指が増やされた。
F「うんん・・っ」
苦しげなうめき声を漏らしたがそれも一瞬の事だった。
F「あん、指、気持ちいいよぅ・・」
蕾がやわやわと異物を締め付ける。ばらばらに中で蠢く3本の指の感触をリアルに感じて藤真の息は乱れる。
S「藤真さん、ここ、こうやってされるの好きだよね。
ほら、分かる?俺たちの指、びくびく締め付けてるの。
中がトロトロに蕩けてるよ・・」
耳元で囁くと中がひくりと引き締まる。
藤真のイイ場所を刺激するそのたびに可愛らしい喘ぎ声を放って牧と仙道の興奮を誘う。
ピンと勃ち上がった男の子の先端から蜜がタラタラと流れ出る様を牧は目を細めて見つめている。
再び牧に唇を塞がれ、桃色の乳首は仙道の舌に包まれる。
牧と仙道に触られるとこんなにも身体が喜々として反応してしまう。
なんとも言えない幸福感に包みこまれる。
他の男に触られても感じるのは恐怖だけだった。
「そこ、いい。もっとしてぇ・・」
気持ちが高ぶってポロリと涙がこぼれた。
S「藤真さん、挿れていい?俺もう限界・・。牧さん、すんません、先譲ってくださいねっ」
F「え、あ、あああっ!!!」
身体を引き寄せられ天を突いている昂ぶりの上に尻を乗せられた。
腰を支えていた手を離されると自重でみるみるうちに仙道のモノを飲み込んでいく。
F「や、そんな、深いぃぃ・・っ!だめ、もっとゆっくり・・っ」
藤真を泣かせていると「仙道、俺ももう我慢できん」
牧の切羽詰まった声が聞こえた。
S「うん、ちょっと待って。今体勢変えるから。よっと!」
F「やああ・・っ」
繋がったまま器用に藤真の身体の向きを変えて背面座位の体勢を取らせる。
角度が変わって大きく喘いだ藤真の唇はすぐに熱くて大きな塊に塞がれたのだった。
バスルームで一時間あまりを過ごしたあと、ぐったりとした藤真を牧がお姫様だっこで寝室まで運ぶ。
仰向けにベッドに押し倒すと力の抜けた両の足を開かせて熱い潤みの中にすぐさま自身を埋め込んだ。
F「ああああっ」
クラブ・スターライトのモニターに映っていたあられもない藤真の姿。
男によってたかって襲われて、見るに耐えない玩具を挿れられ泣いて助けを求めていた。
カッと怒りで身体が熱くなった。男達に対する怒り、不甲斐ない自分に対する怒り。
無事救出して店を後にしても身体の中に渦巻く熱は出口を求めて荒れ狂っていた。
それを必死に理性で抑えていた。
解放してしまうときっと藤真を泣かせてしまうと分かっていたから。
藤真が悪い訳ではないのに手ひどく彼を抱いて、抱いて、抱きつぶしてしまうだろう。
だから車中でもずっと藤真を仙道に任せていた。
それなのに・・・
F「あっあ!牧ぃ、すごい、壊れちゃうよお・・・!ああん!」
体位を変え、バックから藤真を突き上げる。
小さくて真っ白な尻の谷間を牧の赤黒い肉棒が激しく出入りする。
その卑猥なコントラストがより興奮を煽って、雄の狩猟本能剥き出しで藤真を貪る。
四つん這いになった右足を持ち上げると、肩に担ぎ上げてそのまま体位を入れ替えた。
藤真の左半身がベッドに押し付けられ、互いの足が交差する形になる。
こうすると小さな勃起も可愛い尻も結合部分全てが丸見えだ。
F「ひいぃ・・、深い、深いよぉ・・・あん、あんっ!」
ぷるぷる震える性器を手でくるんでリズムを合わせながら腰を遣い、そのまま藤真を絶頂に導いた。
F「ああああっ!!あぁっ・・・・・!」
めちゃくちゃに収縮する蕾から勢いよく一物を引き抜くと綺麗な顔めがけて欲望の全てをぶちまけた。
それからも藤真は夜明けまで牧と仙道に代わる代わる愛されて、
その白い身体に所有の跡を刻み続けられるのだった。
ふうう…久しぶりに濃い〜いエロを書いたお〜。
こんなもんでいかがでつか?
じゃあみんなが来るまでブレイクしてくるお〜(・∀・)ノシ
896たん すっごい力作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
誘い受けの藤真たん・・・ホスト達のお陰で身体に火が付いちゃったね〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
我慢しつつも限度を超えたSMってのがまた・・・(*´Д`)ハァハァ
激しく乙華麗さまでした☆
しっか〜っし!!
漏れは昨日からの肩こりが酷くって昨日痛かった肩甲骨近辺はよくなったんだけど今日は首が痛くって(><)
その痛みのせいで頭痛までするんだお〜orz
なのでパパンとのお食事デートは明日書きますお
みんなも今日は896たんのエチーで盛り上がってね(・∀・)
896たんのマンション編キタ━━(゚∀゚)━━!!
怒りに黙り込む牧さんすてきーーーっ!!(*´Д`)ハァハァ
普段からきゃんきゃん言ってる藤真たんと違ってSMってめったに怒らないからたまに怒ると迫力あるね!(・∀・)
結局朝までがっちゅんでつか・・・ティッシュひと箱逝ったな(*´Д`)ハァハァ
897たん 肩こりまだ酷いんでつか!?
昨日の日記で既にもみ返しが来てるって書いてたもんね(><)
暖かくしてねんねしてね!
風邪のときに飲む葛根湯って肩こりにも効くんだお〜試してみて
あ、あれ?なぜか新着レス表示がされなかったから気づかなかった><
897たん
あわわわ…大丈夫!?かなり重症でつね><
私も肩こりから頭痛になるタイプだから気持ちが分かるお><
今夜はPC使わないで正解でつお。携帯画面もだけどてきめんに目や肩に来るからね〜。
明日は神さまの頭痛がよくなっていますように!体調よくなったら続きを書いてね〜(・∀・)ノシ
書き込んでる間に898たんキテタ-(・∀・)
牧さんすてきでしたか?そうおっしゃってくれると嬉しいお☆
牧さんは溜め込んで大爆発型でつから。欲望ぶつけられる藤真たんにとってはやっかいな男だお(*´Д`)ハァハァ
ティッシュ一箱いきましたね、うんうん!
SFMん家は1ヶ月で何箱消費するんでしょうね〜。
それから葛根湯って肩こりにも効くの?いい事聞いちゃった(・∀・)ヤター
うわあ、マンション編だお〜!!!!
やることやったら(仕事ね 涙)読むぞー!!!!
我慢我慢我慢……
898たんの言うとおり、漏れも風邪じゃないけど、
肩こり&疲れ対策に、毎日飲んでるお、葛根湯♪
おすすめだお☆
900たん ゲトおめ〜(・∀・)
葛根湯は身体を温めるので血行がよくなって肩こりなんかにも効くそうですお
生薬なので身体に優しいし、お勧めですお
901たん 今日も残業でつか(><)
学園神様の疲れ対策は葛根湯よりも赤マムシドリンクくらいの方がいいかもよ
(・∀・)つ赤マムシ〜〜〜
901たん、今夜も遅くまでお仕事お疲れ様でつお><
マンションエチーが多忙な神さまの気分転換になればいいお〜。
お夜食にドーナツでも食べながら読んでね(・∀・)つ ◎ ドーナツ
学園神さまも葛根湯を愛用なさっているんでつね!ますます要チェックだお〜。
902たん
あ、ほんとだ900ゲトしてた(・∀・)ウワーイ
あ〜、そうだね〜、血行悪くなると肩こり酷くなるお…。
冬はゆっくりお風呂に入るからいいんだけど今の時期はシャワーだけで済ませたり
冷たい物取り過ぎたりで意外と身体が冷えてるんだよね。
藤真たんは葛根湯がわりのSMがいるからいいよねw
いつでもあっためてくれるから(*´Д`)ハァハァ
904たん 筋肉質の身体は暑いからねえ〜w
きっと暑い季節は(`бДб)<お前ら暑い!夏は2メートル以上離れて寝てくれ!
って言われてSM(´・ω・`)ショボーン だお
じゃあわたしもねんねしようっと!
みんなも身体に気をつけてね〜(・∀・)ノシ
905たん
それで素直に言うことを聞くSMでしょうか!?
きっと反撃にあって藤真たん「死んじゃう〜」って泣かされちゃうんでつお(*´Д`)ハァハァ
反対に藤真たんのお肌はひんやりしてそう。ぷるぷるほっぺやぷりぷりのお尻は特に…(*´Д`)ハァハァ
ではでは私もねんねするね。みんな今夜はありがとんでした〜(・∀・)ノシ
みんな昨日は心配かけてごむぇんそして色々アドバイスありがd。・゚・(ノ∀`)・゚・。
偶然ですが葛根湯を飲んで寝たら今朝は大分楽になったYO
そんでモミモミのお店が今日から3日間サービスデイだったのでまた行って揉んでもらった☆
まだまだ硬い!と言われちゃった・・・(´・ω・`)ショボーン
906たん 昨日はマンションエチー編乙でした!
たまにはこんなノリノリな藤真たんもいい!(・∀・)
905たん (´・ω・`)ショボーン としてもすぐに復活しますから、SM(*´Д`)ハァハァ
S「エアコンかければいいじゃないですか〜」
M「汗をかいたら風呂で流してやるぞ」
どう頑張ってもこうなる運命ですw
じゃあぼつぼつパパンと藤真ちゃんのお食事デートを書いてみます☆
>>869の前後のお話です
F「そうだ、仙道のお父さんのジャケットあの時持ってきちゃったんだっけ・・・
クリーニングして返さなきゃ」
あまりの大騒動で仙道の父親だというホストクラブのオーナーの顔をよく覚えてない
(今日のことは忘れてしまいなさい。君はどこも汚されていない、美しいよ)
そう言ってくれたのが仙道の父親なのだろう
低くて暖かい、どこか仙道にも似た声だったような気がする
生まれて初めて仙道と牧以外の人間に辱められた
することは同じと言っても相手によってあんなにいやな事だったんだ
あんなに汚らわしく思われることだったんだ・・・
仙道や牧に助けて欲しいと思いながらも二人にだけはこんな姿を見られたくないとも思っていた
そうしたら(おじ様が来てくれたんだ・・・)
いわば命の恩人でもある人なのに(顔も覚えてないなんて・・・)
このジャケットを返しながらちゃんとお礼を言わなくちゃ
上下関係や礼儀に厳しい運動部のキャプテンを務めた藤真らしいことを考えていたのだった
良かった〜、葛根湯飲んで良くなったんでつね907たん(・∀・)
これからも気をつけてね!
晃パパと藤真たんのお食事デート楽しみだお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
なんとなく仙道や牧に知られたくないような気がして二人に内緒でこっそりバッグにジャケットを隠してクリーニングに出しに行く
ところが藤真がぐずぐずしている間に仙道の父親から先に3人揃って店に来るように、と連絡が来てしまった
S「なんだろう・・・あんまり電話では詳しく言わないんだよね
藤真さんはあんな事があったから無理させたく無いって言ったんだけど来た方がいいからって」
M「どうする藤真?お前が嫌なら行かなくてもいいんだぞ?」
F「・・・ううん、俺行ってみるよ
仙道のお父さんもその方がいいって思ったから3人揃ってって言ったんだろうから」
そしてあの日から10日後、クラブ・スターライトのドアには『店内改装のため休業いたします』の張り紙
以前は黒が基調だった店内がまるでホテルのロビーのようなゴージャスな、しかし明るい空間に変わっていた
「あ、いらっしゃいませ!
どうぞ、ただいまお茶をお持ちいたします」
ラフな普段着のスタッフが3人を奥の席に案内してくれる
この後
>>851-852に続く
ドキドキ
元ホストが寿莉亜姉さんの再教育を受けると聞いて3人はほっとして店を出た
F「よかった・・・あいつらがどんなに嫌なやつらでも暴力でけりを着けるのはちょっとね・・・」
M「そうだな。もしそうなったらかえって仙道の父上にご迷惑をお掛けするかもしれんからな
水商売には水商売だな」
S「うん・・・多分ね、色々やろうと思えば出来るんだろうけど藤真さんが嫌な思いしないように考えたんだと思うよ
知らなかったとはいえ自分の店の中で起きた事だからね」
F「元はと言えば俺が行って見たいって言い出したから・・・
みんなに迷惑かけちゃった・・・」
M「お前のせいじゃないぞ!いや強いて言えばお前が可愛すぎるのが悪いのか」
F「ばっ!バカじゃねえの!?
あっ!!俺忘れ物した!!ちょっと待ってて、すぐ戻ってくる!」
店を出てまだ100mも来ていない
止める間もなく藤真は踵を返すと店までダッシュした
F「すみません!あの、オーナーの仙道さんはまだいらっしゃいますか?」
P「ん?おや何か忘れ物かな?」
F「はい!あの、この間おじ様のジャケットをお借りしたままで・・・
今日も忘れてきちゃって・・・」
P「ああ、あれはいつでもいいよ。なんなら彰に渡してくれても・・・
いや、そうだな。じゃあわたしの名刺を渡しておこうか
君の都合のいいときにここに電話してくれるかな?」
F「仙道、晃?あきらさん?仙道君と同じ名前?」
P「ああ、晃と書いて「ひかる」と読むんだよ」
F「わかりました!じゃあ明日にでもお電話していいですか?」
P「待ってるよ」
仙道とよく似た優しい目が藤真を捕らえてにっこり笑った
早速翌日SMの目を盗んでトイレから仙道パパンに電話をかけた
お店の周辺には近づかないようにとの配慮で賑やかな繁華街で待ち合わせ☆
P「藤真ちゃんは何が好きかな?(若い女の子だから)フレンチかイタリアン?」
F「え、好き嫌いないんで何でもいいです(SMと一緒だと焼肉が多いけどやっぱりおじ様は違うなあ)」
P「じゃあ美味しいイタリアンが近くにあるからそこに案内しよう」
F「今日はそんなつもりじゃ・・・」
P「今日はボランティアだと思っておじさんに付き合っておくれ
こんな美人さんとデートはなかなか無いからね」
藤真を見下ろして軽く片目をつぶってみせる
F(うっわあ・・・なんか仙道ってこんなとこ父親譲りだったんだ・・・)
パパンの案内で入ったお店は南イタリアと地中海風の料理が売りのお店
P「ここは魚介類が美味しいよ。それとナポリ風のピッツァも人気があるらしい」
F「じゃあ〜・・・これとこれと・・・このピッツァと・・・」
いつもの調子でたくさん注文してからはっと気づいて思わずパパンの顔を見た
P「いいよいいよ。何でも好きなものを注文しなさい
若い子がたくさん食べるのは気持ちがいいものだからね」
F「すみません///つい・・・」
P「はっはっは、足りなかったらまた追加すればいいさ」
パパンが選んだよくい冷えた白ワインが海の幸の料理によく合う
ぱくぱくと食べる藤真を見ながらパパンは考えた
(藤真ちゃんが彰の嫁に来てくれたらわたしの娘になるんだがなあ・・・
こんな可愛い娘ができたと教えたらあいつも帰ってくるんじゃないかなあ・・・)
あいつとはもちろん15年間家出中のパパンの奥様・仙道のママンだ
トイレから電話をかける藤真たんかわゆす(*´Д`)ハァハァ
浮気じゃないんだからそんなとこからかけなくても(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
P「こんな不躾な事聞いて怒らないでおくれよ
藤真ちゃんはボーイフレンドはいるのかな?」
F「ボ、ボーイフレンド!?」
ピッツァをかじりかけた口を大きく開いて藤真は目を白黒させた
F「ま、まさか!ボーイフレンドなんていません!」
P「ごめんごめん、いやこんなに可愛いならボーイフレンドの一人や二人はいるのかと思ってね」
P(ということはまだ彰の彼女と言うわけでもないのか・・・
あいつがぐずぐずしてる間にもう一人の牧君に横取りされたらどうするんだ
あいつらしくも無いなあ・・・
わたしの方から援護射撃でもしておくか)
P「じゃあおじさんが立候補しちゃおうかな?」
F「おじ様が?ええ〜・・・きっとダメですよ。
仙道、君や牧君が邪魔すると思います」
P(なんだ、手も出してないのに邪魔だけはするのか?彰のヤツ)
P「それにしても藤真ちゃんは何でも美味しそうに食べるねえ。デザートも好きなものいくつ注文してもいいんだよ」
F「ほんと!?あ、ごめんなさい・・・///」
P「はっはっは!次はフレンチに連れて行ってあげようね!」
お互いの携帯のナンバーとアドレスを交換してタクシーでマンションまで送ってもらってその日は別れた
F(やっぱり大人の人は違うな!すぐにエロに持っていこうとしたりしないもんな〜
なんつうの、大人の余裕?
それにおじ様は社長だからなんか貫禄があるよな・・・
カッコいいし・・・むふふふ次はフレンチご馳走してくれるって!(・∀・))
早くも食べ物で手懐けられてしまった藤真たんにその自覚は無かった
F「ただいま〜!」
S「おかえりなさ〜い!今日は藤真さんの好きなカツカレーだよ☆」
M「しかもカツは鹿児島産黒豚だぞ!」
F「ええ〜どうしよう・・・俺今腹いっぱいだよ〜」
S「どっかで食べてきたんですか?」
F「うん・・・偶然友達に会っちゃって」
M「そうか、仕方ないなあ
カレーは次の日が美味しいって言うし、藤真はあしたにするか?」
F「うん!俺の分取っといて!」
なぜパパンのことを内緒にsるのか自分でも良く分からない藤真たんでした☆
ええ〜、SMはボーイフレンドじゃないの?
じゃあ藤真たんにとってどんな存在なんだろ?
旦那様?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
F「俺今日ちょっと遅くなるかもだから晩御飯先に食べてて」
M「またか?お前最近外食多くないか?」
F「そうかなあ?そんなでもないよ」
S「誰かと会ってんの?この間もおしゃれして出かけたよね?」
F「そりゃあ俺だって一応アイドルだからちょっとはいいカッコしますよ
遅刻するからいってきま〜す!」
P「遅くなってすまないね。待ったかい?」
F「ううん!今来たところ」
P「今日は珍しいものをご馳走するよ」
F「ええ?なんだろう・・・?」
P「すっぽんさ。食べたことあるかい?」
F「すっぽん!?牧が、牧君が食べた事あるって聞いたけど・・・美味しいの?」
P「ああ、それに精が付くよ〜
女の子は次の日お肌がつるつるだ、って藤真ちゃんは今もつるつるだけどねw」
F(な〜んかおじ様もしかして俺のこと女の子だと思ってるのかなあ・・・?
まさかね・・・)
最初のイタリアンからまだ2週間と経っていないのにパパンとのお食事デートはこれで3回目だ
入れ込みになっている小上がりの座敷に通されてしばらくするとめいめいの前にぐつぐつ煮え立った土鍋が運ばれてくる
P「ものすごく熱いから気をつけてね」
F「うっわあ・・・すごい!」
すっぽんを丸ごと一匹煮込んだ鍋からいい匂いが湧き上がってくる
パパンは日本酒をチビチビやりながら鍋をつつき、
恐る恐る箸をつけた藤真はそのあまりの美味しさにどんどん鍋が空になっていっていた
P「藤真ちゃん怒らないで聞いてくれるかな?」
F「ふぁい?なんれひょうか?」口に入れた肉をはふはふしながらパパンの顔を見た
P「藤真ちゃんはうちの彰をどう思ってる?
つまり、好きか嫌いかどっちかと言ったらどっちかな?」
F「ぐほっ!わ、あちい!!
わ、ごめんなさい!あちち!」
P「火傷するから落ち着いて!ちゃんと飲み込んでからでいいよ」
涙目になった藤真がお絞りで口元を拭い一息ついたところで改めてパパンを見た
P「ごめんよ、驚かせてしまったかな?
つまりね、藤真ちゃんとうちの彰は・・・言いにくいがその、どんな関係なのかと思ってね
ボーイフレンドではないってこの間言ったろう?
おじさんは藤真ちゃん見たいな子にあいつのお嫁さんになって欲しいと思ってるんだよ」
F「え・・・と・・・あの、おじ様・・・
言いませんでしたっけ?わたしはって言うか俺は男ですけど」
P「ああ、そう男ね・・・
って男おお!?藤真ちゃんが男おお!?」
藤真たん、相手が大人だと思って今まで気取ってパパンを「おじ様」自分のことを「わたし」と言っていたのだ
F(だってよく牧なんか自分のこと「わたし」とか「わたくし」とか偉そうに言うし・・・
だめだったの!?(><))
今度はパパンのほうが手に持ったお猪口からお酒をこぼしてしまいました
F「あっ!おじ様!お酒お酒!」
藤真たんがお絞りでズボンのお膝をぬぐいます
放任主義のパパンはSFMのことは風の便りに聞く程度で誰がメンバーでどんな顔をしているかなんて知らなかったのでした
むしろ牧の名前を覚えていた方がびっくりだったのです
P「そうかあ・・・藤真ちゃんはSFMのFだったのかあ・・・
いやあおじさんが何も知らなくて勝手に思い込んで悪いことをしたね〜!」
F「いいえ、俺が悪いんです!ほんとは俺、普段は自分のこと俺って言うのに気取ったりして」
P「いやいや、これは全面的にわたしの失敗だ
しかし女性相手の仕事のプロとして恥ずかしいなあ!今まで見たどんな可愛い子よりも君が可愛いと思ってねえ」
F「そんな///俺なんか食い気ばっかりで
いつも仙道君にご飯作ってもらってるんですよ」
P「へえそうかい、ってもしかして一緒に住んでるの?」
F「え?はい、3人で一緒に暮らしてますけど」
パパン初めて色んなことを知って驚きの連続!
そしてこの道のプロとしてピンときました(・∀・)
P(彰と藤真ちゃんはできてる!)と
P(もしかすると牧君とも!?)
ピンポ〜ン大当たり〜
パパンとお食事デートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
読んで来るっす〜〜!!
P(しかし彰のお嫁さん候補じゃないならわたしのガールフレンド、おっとボーイフレンドにしてもいいだろうな☆)
P「こんなに可愛いならおじさんこだわらないよ。
どうだい?彰みたいな若造はやめておじさんと付き合って見ないかい?」
F「ええ!?おじ様と?でもお付き合いってどんな?」
P「そうだねえ・・・まだ知り合ったばかりだからこんな風に美味しいものを食べながらデートして、
お互いの事が良く分かったら次のステップに進もうか?」
F「お食事デートですか?(・∀・)」
P「そうとも言うね。毎回違うお店に連れて行ってあげるよ?どうだい?」
F「むふ・・・なんかいいかも!
あ、でもきっと仙道や牧に叱られちゃう」(´・ω・`)
P「もちろん二人には内緒でだよ。これは二人だけの秘密さ」
F「あいつらに内緒・・・秘密・・・」
藤真たんお目目がきらきらです☆
F「おじ様、OKですvvv」
P「よ〜っし!これから毎週金曜の夜にデートしよう!」
F「はいっ!よろしくお願いします☆」
多分この後ちょっとだけ続くと思うけど今日はここまで〜!
917たん921たんレスありがd☆
どうせ間もなくSMにばれるんでしょうが、それまで二人を生暖かく見守ってやってください(・∀・)
明日はチャットなので日曜に続き書きますね〜
923たん
乙でした〜!あああ、藤真たん無防備にもほどがあるお。
ちょっとは警戒しなさいって!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
SMに内緒ごとするのが楽しいんだね〜。いつもプライベートがないからねw
晃パパはやっぱりかっこいいな〜…(*´Д`)ハァハァ
日曜を楽しみにしてまつお!
922たん あぶな〜い!!藤真たんあぶな〜い!!
どこまで食べ物に目が無いの!?
この間酷い目にあったばかりだというのに、お前は鶏か!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
( ゚∀゚)o彡°おじさま!おじさま!
923たん 肩こり全快じゃない中乙華麗さまでしたお☆
順番逆になったけど昨日マンションSSを書いてくださった906たんも乙華麗さまでしたお☆☆
チャットの件了解です☆
日曜を楽しみにお待ちしてまつね〜(・∀・)ノシ
925たん
お前は鶏か!?にうんうん頷いたお!(*´Д`)ハァハァ
藤真たんは学習能力がないんでしょうか?脳の機能は全てバスケで使い果たしてしまってるのでしょうか?(*´Д`)ハァハァ
最後にマンションSS読んでくれてありがdでした☆
神さま〜、昨日は乙でした。
今夜のチャット、楽しんで来てくださいね!
さっきまでリレーSSを通しで読んでたんでつが、めちゃめちゃ読み応えあったお☆
毎日こつこつやってたらいつの間にかこんな大長編になってたんだね(・∀・)
それにしても……ああん、やっぱり藤真たんは可愛いお〜(*´Д`)ハァハァ
ところで仙道パパンは身長どのくらいかにゃ?藤真たんより高いほうがいいよね。
で、さりげなく腰に腕を回してエスコートしてあげたり
お店のドアを開けてあげたり、
そういうのを自然に出来る人なんだろうなぁ(*´Д`)ハァハァ
神さまは今頃チャットなのでつね〜(・∀・)
漏れもいつもチャットルームに寄せてもらうのだけれど、
今日は私用でいけず、サビシス><
928たん、通し読みしたんだ
そんなに長くなってたんだね
みんなで力をあわせて作った、っていう感じだするね
929たん
それがリレーSSの醍醐味だよね。もうすぐ終わってしまうけどみんなのおかげで今回も楽しかったお☆
また出来たらいいね〜!(・∀・)
928たん いらっしゃ〜い!お茶ドゾー(・∀・)つ旦~~
今頃神様はチャットかなあ?
929たんはお休みするんでつか?残念だったね〜
ここのみんなは変態さんで息がぴったりだからリレーしても読み応えあるよね!
明日が楽しみ☆
ただ今酔って帰宅!!
ちょっと手元が怪しいですががんがります(^o^)/
仙道パパンの身長でつか〜?仙道が190だから180以上は欲しいよね・・・
牧さんと同じく184(だっけ?)
でもパパンは牧さんのようなダンプカーではないお☆
スマートな紳士でっす(*´Д`)ハァハァ
929たんは学園神様ですな?
来月はお待ちしてまつお・・・つうかもしかして仙藤の日で記念チャットをするかもYO!?
F「えっと・・・来週の金曜が中華で、その次はカレー屋さん・・・
で、その次は天麩羅屋さんと・・・むふふどこも行ったこと無いや
あ〜楽しみ!!何着て行こうかな〜?」
F「あ、おじ様からメールだ!『今日の午後、ホテルXXでケーキバイキングはどうですか?』
うっそ!マジで!?すごい!」
それからはっと気づいて回りを見回す
F「ふう・・・牧と仙道はいないな・・・
『もちろんOKです!』送信っと」
M「なんだ?藤真のヤツ今日はずっと家にいるって言うからケーキを買って来たのに」
S「なんか書き置きがしてあったんですよ〜晩御飯には帰るからって」
M「ふ〜ん・・・なんか近頃単独行動が多いよな」
S「・・・・・」
その頃の藤真たん
F「これすごく美味しい!おじ様も食べてみて!」
P「いやあもうわたしはギブアップだよ〜
しかし藤真ちゃんは甘いもの好きだねえ・・・もう12個目だよ」
藤真たんが男の子だって知ってからもパパンは藤真たんをちゃん付けで呼びます
F「最近は男のスウィーツとか流行ってるから変な目で見られたりしなくていいんですよね☆
このパンナコッタも上のソースと相性ぴったり!」
パパンはケーキを食べまくる藤真たんをにこにこ眺めながら自分はブラックコーヒーを飲んでました
今日はウィークデイなので周りのテーブルはOL風の若い女性は少なく、ほとんどがマダム風か主婦といった人々だ
その人たちの目はダンディなパパンと可愛い藤真たんに釘付けになっている
女性の視線に敏感なパパンはさりげなく視線を送ってはマダム達を悩殺していた
P「藤真ちゃん、ケーキばっかりで口の中がおかしくならないかい?
コーヒーを持って来ようか?」
F「ううん、俺コーヒー飲むと口の中の甘味がなくなってもったいないって思うんですよね〜
もしかしておじ様甘いもの苦手だった?」
ピンクの唇の横っちょにクリームをくっつけながら小首を傾げて大きな目で見つめられるとパパンのハートはキュン!!
股間もキュン!!
P「あんまり得意な方じゃないなあ。でもキット藤真ちゃんは大好きだろうと思ってね
昨日店のお客様にここを教えていただいたものだからどうしても連れて来たくてね」
F「うわ・・・俺のために?ありがとうございます!
やっぱり仙道のお父さんだから似てるなあ」
P「彰がわたしと似てるって?」
F「はい!なんかいつも自分のことより俺のことを優先してくれるんですよ〜
俺のほうが年上なのにあいつの方がずっとずっと大人っぽいんですよね
多分そんなとこおじ様に似たんだと思います」
P「ふうん、そうかい・・・」
(昔は自分勝手でずいぶん女を怒らせてたくせに藤真ちゃんには違うのか・・・
あの彰をそんな風に変えたんだから藤真ちゃんは大したものだな)
バイキングの制限時間が終わり、今日はお酒が無いのでパパンの車でマンションまで送ってもらいます
P「ここが3人のマンションなんだね」
F「はい、ちょっと上がっていきませんか?」
P「しかしわたしが行ったら彰が怒るだろう?」
F「あいつは部活で、牧は今日は実家に行ってるはずだから大丈夫ですよ」
P「そうか・・・じゃあちょっとだけお邪魔しようかな?」
P「へえ最上階だから眺めがいいね」
F「そうなんですよ〜今お茶淹れてきますね!」
藤真たんがキッチンに立った隙にパパンは部屋の中を見回します
P(かなり広い間取りだな・・・ファミリータイプの3LDKか?ということは寝室はそれぞれ別なんだな
インテリアは落ち着いた趣味で統一されてるし、部屋もきちんと片付いてるな
きっと藤真ちゃんがきれい好きなんだろうな・・・
む?なんかあちこちにティッシュの箱が無いか?1、2、3・・・リビングダイニングだけで5箇所!?)
スモークガラスのリビングのテーブルの下に置いてあるティッシュの箱を見ると『お肌に優しいカシミアタイプ』と書いてある
そしてよくよくその付近を見てみると・・・
P(こっ!これはコンドーム!?
『イボつき、潤滑油つき、お徳用LLサイズ150個入り』だと!?)
F「おじ様お待たせしました〜!
美味しいかどうかわかんないけど・・・えへv」
P「藤真ちゃんが淹れてくれたお茶なら何でも美味しいよ〜!」
(もしやこの藤真ちゃんを相手に部屋中で盛ってるのか!?彰は!!)
たちまちホストクラブのオーナーとしてのパパンのプライドにめらめらと火が付きました
P(よ〜し!彰、勝負だ!!)
P「そういえば藤真ちゃんとのお食事デートも1ヶ月になるね
どうだい、そろそろお互いのことも分かって来たから次のステップに進もうか?」
F「次のステップ!?ってどんなのですか?」
藤真たんはお食事の回数が増えるのかと思ってつい身を乗り出します!
P「こんな感じはどうかな?」
乗り出した藤真たんの首の後ろを引き寄せると甘ーいケーキの匂いがするその唇に口付けました
F「!!!!!」
そのまま細い腰を抱き寄せられ、パパンが座るソファに倒れこみましたが藤真たんは抵抗できません
これがSMなら殴ったり蹴ったりできますがなんといっても相手はおじ様です
いつも美味しいものを食べさせてくれて優しくて男前のおじ様です
口付ける直前、至近距離で見たおじ様の目元は仙道にそっくりでなんだかそんなところでも逆らえなかったのです
目じりに涙を浮かべながらも大人しくされるがままになっている藤真たんを優しく抱き起こすとパパンはもう一度唇を合わせました
P「驚かせたかな?すまないね・・・
こんなつもりではなかったんだがあんまり君が可愛いのでつい・・・」
真っ赤な顔で息を継いだ藤真たんは恥ずかしくておじ様の顔を見られません!
うつむいたままで小さく呟くのが精一杯でした
F「おじ様・・・」
P「次のステップがこんな感じじゃ藤真ちゃんを困らせてしまうかな?」
F「・・・・・・・ううん・・・おじ様の事嫌いじゃないけど・・・でも・・・」
P「でも?」
F「きっと仙道や牧が許さないと思う・・・」
P「藤真ちゃんと牧君や彰はただの友人だろう?
ちょっと束縛しすぎじゃないのかなあ?」
(やっぱり藤真ちゃんは二人とできてるんだな・・・)
F「えっと・・・二人とは友人だけどでも俺のことすごく心配してくれるから・・・
それにおじ様は仙道のお父さんだし・・・」
P「そうか・・・だから彰たちに内緒だよって言ったとき喜んだんだね?
じゃあこれからも内緒にしておけば大丈夫じゃないかな?おじさん口は堅いよ」
F「でも・・・俺・・・」
パパン困ってる藤真たんを見て股間のキュンキュンが止まりません!!
P(うおおおお!これは彰が変わるのも頷ける!なんて可憐なんだ!)
P「藤真ちゃん!おじさんは本気だよ!」
F「あっ!おじ様!!だめえ・・・」
再びソファに倒される藤真たん!
パパンが藤真たんの耳朶を優しく甘咬みして藤真たんはついうっとり・・・
さすがは凄腕ホスト!!
きっと仙道が見ても「尊敬するで・・・」とうなるでしょう
ちょっとブレイク☆
9時過ぎに再開しまっす(・∀・)ノ゙
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
今日はお出かけだったんでつか?
読んできまつ〜☆
あ〜もう!読もうとしたら電話かかってきた><
今度こそ読んできまつ!(*´Д`)ハァハァ
うわ〜、ティッシュの箱大すぎ〜。こんなの放置してたらパパンじゃなくても気づかれちゃうお(・∀・)
940たん いらっさいまっし〜!
では続き参りまつお!!(^o^)/
F「あ、おじ様・・・」
藤真たんの腕がパパンの背中に回されようとしたその時です!
「なにやってんだ―――――!!!!!!」
交尾中に水をぶっ掛けられた犬のようにパパンと藤真たんはソファから飛び上がりました
S「親父いいい!?」
P「彰か・・・留守中にお邪魔してたよ」
飛び上がったのもつかの間、次の瞬間にはパパンはもう落ち着いていました
S「なにやってんですか!?藤真さん!!」
F「あ、えとこれは・・・」
S「こっち来て!!」
おびえている藤真たんを自分の方へ引き寄せようとしますがパパンも負けてません
P「乱暴はよしなさい、彰
藤真ちゃんが怖がってるじゃないか」
S「なにが『藤真ちゃん』だよ!いい年して!!」
F「仙道・・・おじ様・・・」
P「無粋な事を言うんじゃない。恋に年齢は関係ないだろう」
S「恋だって!?ふ・ふ・ふ・ふざけんな!!
藤真さんは俺の恋人だぞ!!」
「ちょっと待った!!」
F「牧い!?」
神さま〜、早く帰ってきて〜><
こんなとこで区切るなんて!(*´Д`)ハァハァ
神さま帰ってキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
修羅場!?(*´Д`)ハァハァ
M「お前の恋人ってどういうことだ!そんなの俺は認めんぞ!」
S「それは言葉の綾ってもんで・・・今はたまたま牧さんがいなかったから『俺の』って言っただけですよ」
M「じゃあなにか?お前は俺がいなければいつも『俺の恋人』なんて言ってるのか!?」
S「そうじゃなくって・・・!ああもう面倒くさいな!今はそれどころじゃないんですよ!!」
M「それどころじゃないとは何だ!大事な事だぞ!」
F「牧ぃ・・・」
P「藤真ちゃん、どうも彰と牧君が大事な話があるらしいからわたしたちは出ていようか?」
F「おじ様・・・」
パパンこっそり藤真たんの手をとってその場から脱出計画か
S「親父!どこに行くんだ!藤真さんちょっと待って!」
M「あ、仙道の父上。こんにちは、いらっしゃいませ
藤真出かけるのか?」
P「やあ牧君、お邪魔してたよ」
S「親父ってば!ちょっと待てよ!」
M「おい仙道父上に向かって乱暴だぞ」
S「あ〜!もう!!牧さんは黙っててくださいってば!!
親父は藤真さんにキスしてたんですよ!!」
M「な、なんだってー!!!」
仁王立ちの牧と仙道の前に正座させられるパパンと藤真たん
F「だからあ!1週間に1回ご飯をご馳走になってただけだってば!」
S「じゃあ何でさっきはキスしてたんですか!?」
P「それは藤真ちゃんが可愛いからだよ」
S「可愛けりゃ誰にでもキスすんのかあんたは!?」
M「仙道もう少し穏やかに・・・」
P「誰にでもでは無いぞ。こんな気持ちになったのはお前のママ以来だなあ」
藤真ちゃんはわたしのセカンドラブだよ」
F「おじ様・・・」
S「藤真さん!そんな言葉に騙されないで!
親父は口説くのが仕事のホストなんですよ!?」
F「でもおじ様すごく優しいし紳士だよ」
S「紳士が息子の恋人にキスするんですか!?」
P「紳士だって恋はするさ
それにわたしは藤真ちゃんがお前の恋人だなんて知らなかったんだからなあ」
S「嘘つけ!息子の俺に張り合おうって魂胆だろ!」
M「父上、失礼ですが藤真は仙道の恋人じゃなくてですね」
S「牧さんその件はあとでゆっくり話し合いましょう!」
F「仙道・・・ちょっと落ち着けって」
S「これが落ち着いていられますか!」
いつもは冷静な仙道が肩で息をしながら3人を相手に声を荒げている
P「う〜む、彰のこんな姿を見たのは初めてだよ
よほど藤真ちゃんを愛してるんだなあ」
心底感心したように藤真たんを見るパパンに藤真たんは真っ赤です
P「こんな風に赤くなるのがまた初々しくて可愛いんだよねえ」
S「もう帰れ!そして二度と藤真さんと会わないって約束しろ!!」
P「いくら息子でもそんな約束はできんな
どうせばれてしまったんだからこれからは堂々と藤真ちゃんとデートするよ
来週も再来週も予定は決まっているからな」
F「おじ様vvv」(来週は天麩羅だ!☆)
M「仙道、ちょっと」
S「なんですか」
F「うわあ美味しそう!いただきま〜す!!」
揚げたてのさいまき海老に天然塩をぱらっとまぶして一口でぱくん!
F「美味し〜い!」
P「そうかい?よかったらおじさんの海老も食べていいんだよ」
F「ほんと!?おじ様大好き!!」
SM「・・・」
牧によって出された妥協案はお食事デートを認める代わりにSMが一緒についていくというものだった
ただしパパンのおごりではなく、テーブルも別々という条件だ
その代わり食べ終わって店を出たら藤真たんはすぐにパパンと引き離される
F「おじ様、今日もご馳走様でした!!」
P「また来週楽しみにしてるよ。次はふぐだからね」
F「は〜い!!おやすみなさい!」
P(ふふふ・・・高級店だけ狙えばそのうちあいつらも資金が尽きるだろう
そうしたらまた藤真ちゃんと二人だけでデートだ!)
パパンはSFMが売れっ子アイドルで特に牧さんのお財布にはブラックカードが入っていることを知る由も無いのでした
これで漏れのパパンバージョンはおしまいでっす☆
長々と読んでくださってありがd!!(・∀・)
そしてその後は
>>877に続いてますますこんがらがるわけですよ(・∀・)
久々のリレーだったけど楽しかったね〜!!
すごく充実したよ☆
読んでくれたみんなもありがd
おおお、ついにパパンとSMの激突!!!
と、思いきや、大人な戦いをしていまつ〜
パパン早くも藤真たんのツボを突きまくり〜!(*´Д`)ハァハァ
神さま〜☆とってもとっても乙でした☆
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんは天然の男殺しでつお。こんな反応されたらパパンもメロメロだよね〜。
紳士なパパンが暴走しかけたのは今夜の神さまがお酒が入っていたからかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
ナイスでつ!できればもっと飲ませないおw
×飲ませないおw
○飲ませたいおw
(; ・∀・)テヘ
ママンにこのことが知れたらなんて言うだろう?フリーダムなママンの事だから面白がるかもね(・∀・)
これからもパパンと藤真たんは微妙な関係を続けて欲しいお〜(*´Д`)ハァハァ
952たん Σ(゜Д゜;)そうだ!仙道の脅し文句
S「母さんに言いつけるぞ!」
P「ママンはこういうの面白がるから大丈夫!」(・∀・)
きっとこうなるよねw
パパンにかかれば仙道もお尻の青い若造だお(*´Д`)ハァハァ
パパンSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
さすがは仙道のパパン!息子には負けてません!
そして牧さんはやっぱりどこかずれてるねw
本気の大人は違うなあ〜(*´Д`)ハァハァ
でもパパンけっこう小さな誤解が多いよね!
寝室は別だけど寝るときは一緒だし、お部屋を片付けてるのは藤真たんじゃないよね?(・∀・)
藤真たんはおじ様キラーだからパパンの前ではまるで別人だお〜!
いつもはSMや伊藤ちゃんをこき使ってるのに・・・( ´∀`)σ)Д`)
951-952たん いやあ、お酒のせいじゃないと思うお
だっていつもは素面でエロ書いてるから☆
955たんもずっとお付き合いありがdでした!
藤真たんの真実を知ったら驚くかな?w
さすがパパンは百戦錬磨!いくら仙道といえどまだまだ足元にも及びませんお
それじゃまた明日ね!(^3^)ノシ
956たん
きっとパパンはこんなに可憐な藤真たんが
まさか夜中に後輩をたたき起こして肉まん買わせに行ったりとかすると思わないよね(・∀・)
お部屋の掃除もまさか牧さんがしてるなんて想像できないと思いまつ!
958たん
またね〜(・∀・)ノシ
959たん そしてせっくるのときには大暴れだなんて考えられないよねw
パパンの中の藤真たんはちょっと大食いだけど可憐で恥ずかしがりやさんなんだお(*゜∀゜)=3 ムッハー!
958たん 二日酔いしないようにぐっすりねんねしてね〜(・∀・)ノシ
テスト
962たん
テストは上手くいきましたか?(・∀・)
958たん、今日は体調どう?二日酔いしなかったでつか?
もし藤真たんが二日酔いしたらどうなるかにゃ。
1、不機嫌になる→SMが顎で使われる
2、ベッドに伏せってしゃべれない→SMすかさずヤりたい放題
3、その他
963たん 体調は悪く無いような気がするけどすごく眠いよ〜(*+_+)・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
それから962でテストしたのも漏れだお〜
仙道スレに書き込もうと思ったら書き込み制限されててびっくりだったからこっちはどうかと思って
なんだったんだろ!?
藤真たんが二日酔いするほど飲んだら最初に酔っ払ったときのほうが大変だ(・∀・)
・笑い上戸
・泣き上戸
・絡み酒
・説教魔
・すぐ寝る
・すぐ脱ぐ
この全てだったら手に負えないよ〜
964たん
そうなんだ〜、おねむなのね(・∀・)
きっと大人数の集まりだったからくたびれたんでつね☆
じゃあ今夜は早めにねんねしてね〜。
仙道スレに書き込み制限!?う〜ん、なんだったんだろうね?
個人的にはすぐ脱ぐ藤真たんを全力で押します!(*´Д`)ハァハァ
神様昨日はリレーSSの締め、乙でした!!
初めて出てきた仙道パパンだったけど連載の間にすっかりファンになりました☆
今後も何か機会があったら出してくださいお〜!
二日酔いもしなかったようでよかったね
藤真たんがすぐ脱ぐ癖の持ち主だったら外ではお酒飲ませられないお!(*´Д`)ハァハァ
でもなんか説教魔になって「牧!仙道!ちょっと座れ!大体お前達はなあ・・・ヒック」って始めそうw
SMは(またか・・・)って思いつつも(この後誘いうけになるから我慢しよう)って思ってたらいいお〜(*´Д`)ハァハァ
ところで昨日からパパンの藤真たんのむふふな妄想してばっかで過ごしていまつ。
神さまの破壊力は凄いお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
パパンの夢オチとか腐女子だったねね&ももの妄想でガッチュンとか…
ず〜と、「おじ様…だめ…」って藤真たんが弱々しく泣いてるんでつお(*´Д`)ハァハァ
965たんとニアミスした――(・∀・)――
それはSMも同じだと思いまつ
>個人的にはすぐ脱ぐ藤真たんを全力で押します!(*´Д`)ハァハァ
酔って動きが鈍くなったところが狙い目ですね☆
だからきっとSMはあんまりお酒飲まないいまげ
飲んでもあんまり酔わないだろうけど・・・案外牧さんが弱かったりしたらちょっと萌え〜w
966たん
>この後誘いうけになるから我慢しよう
うわわ!SMのほうが一枚上手だお(*´Д`)ハァハァ
お酒入ると藤真たんは日頃の数倍乱れるからね〜♪(断言)
967たん!それ分かりまつ!すっごく分かりまつお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
だって藤真たんはパパンには本気で抵抗しないんだもの〜!
しくしく泣きながらもいつしかパパンのテクニックでとろとろになっちゃうんでつね、分かりまつ
パパンと温泉旅行なんてのもいいでつよ、と囁いておこうw
968たんとまたまたニアミスだお〜(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
牧さんがお酒に弱かったら可愛いね☆
でも顔は赤くなってももともと黒いから気づかれないよね。
で、すぐに酔いが回った牧さんの自制心が緩んで藤真たんを押し倒すの?(*´Д`)ハァハァ
970たん
パパンと温泉旅行!?
そ、それは……
ぶーーーーーーーーーー
どてっ
さっきから971たんとニアミスの連続ですれ違ってるw
牧さんが実はすごくお酒に弱くて酔っ払うと眠くなるタイプだったら仙道の思う壺(*゜∀゜)=3 ムッハー!
S「牧さんこれウーロン茶だよ」といいつつ中にはウィスキーたっぷり☆
972たん
パパンと貸切露天風呂
パパンとお部屋の内風呂
パパンと大浴場・・・
そして浴衣の藤真たんが「おじ様どうぞ」ってお酌してくれたりしたらパパンその場で押し倒しちゃうお!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(; ・`д・´) な、なんだってー!!
漏れが日記書いてる間にナニ楽しそうな事話し合ってんだ〜!?
パパンと藤真たんの温泉旅行!?
きっとSMがマンションに帰ってくるとテーブルの上に『2・3日したら帰ります、探さないで下さい』って書き置きがあるんだな(*゜∀゜)=3 ムッハー!
仙道は「こんな事もあろうかと藤真さんの携帯にGPS機能を付けておいたんですよ!」
で、パパンが押し倒したその瞬間に「ちょっと待った―――――!!」
なんだお(・∀・)
973たん
だねw
仙道の一人勝ちになっちゃうからやっぱり牧さんも『ざる』なほうがいいかにゃ(*´Д`)ハァハァ
974たん
浴衣をはだけるとお風呂上がりでほんのりピンクに染まった肌がパパンの指にしっとりと吸い付いて…(*´Д`)ハァハァ
あああ、妄想が止まらないお〜!
975たんもキター(・∀・)
さすが仙道、抜かりはないでつ!
またもや浮気現場を押さえてもパパンも口が上手いからド修羅場にはならなさそう(・∀・)
977たん
P「じゃあ4人で露天風呂にでも行こうか?」
F(ううう・・・俺一人だけぽっちーで存在感薄い・・・(><))w
大丈夫!そこが君のいいと・こ・ろ!( ´∀`)σ)Д`)
わ〜い!975たんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
GPS機能付き!藤真たんまるで徘徊老人のようですw
ところでもうすぐ980だけど立ててきてもいいかにゃ?
うふふ、978たんの言う通〜り!ぽっちーだから良いのでつお(・∀・)
っていうかやっぱり仙道パパンのフランクも息子に似て特大サイズでつか?(*´Д`)ハァハァ
979-980たん
スレ立て乙でつ!うわ〜い、もう20スレ目なんだね(・∀・)
言い忘れた!お風呂行ってらっしゃ〜い(・∀・)またね!
980たん スレ立て乙☆&お風呂行ってらっしゃ〜い(^3^)ノシ
20スレか・・・感慨深いな〜
981たん パパンはもちろん特大フランクでつお(*^m^*)
P「パパもまだまだ彰には負けて無いぞ!
お、牧君もなかなかのもんだね〜!
藤真ちゃんは・・・可愛いよ〜〜!!!」
983たん
F「おじ様、酷い…」(´;ω;`)ブワッ
可愛く拗ねて涙目になるのでつお。
SMが言ったらぶん殴られるのにねw
まずい!寝オチするとこだった(><)
984たん パパンどんどん本気になるお(*´Д`)ハァハァ
牧さんがどんなに老けてても本物の大人の男には敵わないでつなw
もちろん仙道なんかパパンはオムツもおっぱいも面倒見てるんだからひよっこ同然!
パパン最強!(・∀・)
それじゃまた明日ね〜(^3^)ノシ
新スレにテンプレ貼ってきたお(^o^)/
それじゃ今日はこっちを埋め立てようか!?
パパンの浴衣姿にちょっとムラムラ(*´Д`)ハァハァ
ところでパパンの髪型はどんなだろう?
顔は息子と似てても髪形が同じのわけ無いし・・・
オールバックもいいかも(・∀・)
986たん
テンプレ乙です(・∀・)
じゃあ埋め埋めしましょうか!?
パパンの髪型かぁ…。サラサラの黒髪がいいな。オールバックもいいよね!(・∀・)
歳は何歳くらい?私は40前半を想像してまつお(*´Д`)ハァハァ
40代前半って分かれ道だよね〜!
漏れの知り合いはえええっ!ってくらいおさ〜んな人とうおっいける!って人が極端だお
パパンはお仕事柄若々しく、超イケテルと思います(・∀・)
髪はあんまり長くしたりしないでさっぱり系だといいな!
988たん
パパンは絶対に福山雅治とか高橋克典みたいなかっこいい四十路に決まってるお!
童顔じゃなくて年相応の落ち着きもありつつ若々しいルックスなの(・∀・)
髪の長さも同感!
テンプレ乙でつ!
パパンの髪型、わたしもさっぱり系に清き一票!
若いホストみたいな半端なロン毛とか白いスーツは絶対ダメ!(><)
いつもびしっとしたスーツで決めてて欲しいお〜(*´Д`)ハァハァ
そうそう、チャラい系はダメだお〜><
思慮深そうな感じがいいでつ!
で、特大フランクは昨日分かりましたが、それに加えて絶倫でつか?(・∀・)ニヤニヤ
それはもう!だって仙道のパパンでつよ!?
特大フランクと絶倫は遺伝でお願いしまつ
中学のときに習った優性遺伝ってヤツですね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
992たん
うわ〜い!有精、間違えた、優性遺伝ばんざ〜い(・∀・)
牧さんの古風な考え方と外見はお爺ちゃんからの隔世遺伝でしょうか!?
牧さん・・・wきっとそうだと思いまつ!(・∀・)
明治の男に憧れて「日本男児たる者は!」なんて言ってるおじいさんに牧パパは「そんなのはもう古いよ」って言っちゃうんだけど
牧さんは子供の頃からそんなおじいさんに鍛え抜かれてあんなになったんだね〜
牧さんがおじいさん子おばあさん子だったらいいな☆
きっとお爺ちゃんお婆ちゃんが大好きで、可愛がってもらったんだと私も思いまつ(・∀・)
天然でズレてるくせにお婆ちゃんの知恵袋的な知識は豊富なんだおw
お、埋め立て進んでますね!?
じゃあ漏れもスコップでどんどん埋めちゃうぞ(・∀・)
パパンが特大&絶倫なのは当然ですが、息子以上のテクニシャンでFA!!
そして(過去の)息子と違って最初から純愛路線でお仕事以外は一途にママンを愛してきたけど
ここに来て藤真たんにフォーリンラブvvv
という事でよろしく!(*´Д`)ハァハァ
993-995たん
牧さんはおじいさんっ子で異議なし!
子供の頃から毎朝お庭でおじいさんと一緒にラジオ体操と乾布摩擦をしてたいまげ
しかもおじいさんは浴衣の上半身を脱いで下駄履きで髭があるんだお(・∀・)
その光景がものすごく鮮明に浮かんできます!
996たんもそう思いますか!?
>牧さんおじいさん子説
そして神様のぬこ藤真たんの印象からかママンはお嬢様育ちで優しそう
)*( 埋め〜!
1000なら藤真たんとパパンがますます際どい関係に
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。