1 :
名無しさん@ビンキー:
00の赤イノベっ娘で性的に満足するスレ
とりあえず赤が女なら何でも有り
ネタ・ss歓迎
2
>>1乙
名前はそのままブリングとデヴァインでいくのか?それともプディングとデヴァリン?
まあどっちでも良いんじゃね?
個人的には名前違った方が萌えやすいが
下等な人間に種付けされる赤い子が見たい
やられてる時「助けてブリング(デヴァイン)」っていったら自分はトランザムする
デヴァリンは普段男言葉で犯されてるとき女言葉だと萌える
デヴァリン犯したいな
ツンデレいいよ
デヴァリン「やめろ!私に触れるな!」
↓
デヴァリン「いやぁ…あっ助けてプディング…っ!」
てことか?トランザム
トトトトランザム!!
もちろん処女だよな
イノベ仲間に弄ばれるのもなかなか
リジェネかリボンズ当たりにローラーいれられて赤くなる赤い子
デヴァリンは苛められてるのがよく似合う
プディングは苛められてるのも良いが積極的に奉仕してるのも似合う
リジェネ「ぼけっとしてないで舐めなよ」
デヴァリン「そっそんな真似出来るかっ!」
リジェネ「可愛くないねぇ。あっちを見習いなよ」
プディング「んぐ…ふっ…ん…」
リボンズ「良い子だね」
おっぱい揉みしだきたい
搾乳もありで
ヒリングに目の敵と言わんばかりに乳をいじめられる赤い子
かえって大きくなるじゃないかw
デヴァリンとヒリングの百合もいいな
巨乳vs無乳
慰めてあげようか?とおっぱいをつつっとなぞるんだな
そのままパイスー脱がしてもみもみ
デヴァリン「なっ……!やめろ……っ」
ヒリング「ふぅん、ココがいいんだ?分かっちゃうって、アタシたち同類だもん♪」
そのまま部屋にいって慰められるデヴァリン
ついに15話の伝説のシーンの続きが!
リボンズに調教され
リジェネに言葉責めされ
ヒリングにキツく慰められる赤い子
薄紫組とは3Pが似合う
リヴァイヴとやってるプディングをチラッと見てしまい
ショック受けつつもムラムラしちゃうデヴァリンが見たい
新シャアに帰る者がいたら、
過疎っているスレに、
「規制でカキコできないけど、元気だ」と、伝えてきて欲しい…(涙)
ドンマイ
汚らわしいと自己嫌悪に陥りつつも自慰に浸るデヴァリンとな
いっそ赤い子まとめてグチャグチャにやってしまえ
量産達はどうなったんだろうな
ドナドナだろ
泣いた
俺の横でトランザムしてるよ
俺の上でトランザムしてる
家でメイドしてる
俺の妹になってる
量産は常にレイプ目なら萌える
純情な赤い子姉妹も良いが
淫乱なのもそれはそれで
ブリたんが姉でデヴァたんが妹らしいぞ
萌える
つんけんしてる方が妹とは良く解ってるな
寧ろ姉弟と兄妹も有りだとは思わんか
あると思います
姉弟→ほのぼのレイプ
兄妹→逆レイプ
逆レイプwww
たまんねぇ!
ほのぼのレイプってなんだよw
レイプごっことか?w
「やめ…」
「煩い黙っていろ」
「痛い…」
「すっ、すまん!」
愛のあるレイプとか…か?
いいぞもっとやれ
和やかな雰囲気だなwww
逆レイプは
「初めてだったのに!」みたいな涙目ブリングを想像して吹いてしまったww
寧ろ逆レイプしてやろうと張り切ってたのに
ブリングがおっきしてくれなくて涙目のデヴァたん
妹には発情しないのか兄よ
だからさ、妹はもらうぞ
デヴァたんをレイプ
じゃあ自分はブリたんレイプする
なら俺は貝合わせしてあんあん言ってる赤い子達を覗き見する
アロウズパイスーの双子が非常にけしからん
身体のライン丸分かりだもんな
パイスー引き裂いてヤりたい
プリンたんはマグロっぽい
デヴァたんはうるさそう
レイプされた時の反応
ブリたん:ガクガクブルブル、声を出さない、ヤられた後はすすり泣き
デヴァたん:暴れて抵抗、泣き叫びまくる、ヤられた後はレイプ目で放心状態
>>64 ブリたん「やだ…いやっ!」
デヴァたん「ひぁっん!やめろ!やぁん!…いやぁ!」
おまえら「フヒヒwww二人共かわいいな〜wwwおっぱいでかいし声もいいし中もいい感じに締め付けられるwww」
デヴァたん「やめろ!やめてよ!あんっ…ひぅ!」
ブリたん「怖い……怖い!ぁん!」
おまえら「いっちょ中にだしますかwww」
ブリたん「やめてっ…」
デヴァたん「中だけは…」
デヴァたん「やぁっああああん!」
ブリたん「ひぁっああああん!」
おまえら「あ〜スッキリしたwww」
デヴァたん「ひっ…はぅ…はぁ…っ」
ブリたん「あ…ああ…ひ…く…うぇっ…」
正直すまんかった
性欲処理用イノベ
任務で派遣されたと思っていたら
派遣先でデリヘル扱いされるんですね解ります
だれもいないから赤い子はもらっていく
阻止だ。そして俺が貰って行く
阻止
包茎むきむきするプディングたんが見たい
むしろ2人にダブルフェラして欲しい(;´Д`)ハァハァ
赤い子姉妹が玩具で遊んでるのがみたいです!先生!
今日こそ赤い子はもらっていく
だが阻止だ
リヴァイヴの童貞を取り合う姉妹を希望する
赤2人が処女でどっちが先に抜けるかで密かに競ってたら萌える
ブリたんの方が早い気がする
なんとなくだ
感じやすそうだもんなブリたん
デヴァリンはツンツンしすぎて損して、男が近づけない
プティングは無口だけどちょっとしたきっかけで距離が近くなって押し倒される
過疎ッゾだから赤い子はもらっていく
新シャアに帰る者がいたら、木星基地に支援の手を…
無口ブリたん萌え
あげるついでにSS投稿
リヴァイヴ×ブリたんです
ブリたんの名前は本編通りのブリングで通ります
初めてSS書いたから下手くそ通り超してゴミです
リヴァブリたんが苦手な方はスルーお願いします
すみません、本当にすみません
よかった方は↓どうぞ
「ブリング…ヤろうか?」
「うん…」
少し恥ずかしいのか彼女の頬は赤く染まっている
僕はそんな彼女の赤くて長い髪を撫でながらキスをした
「んっ…ふぁ…ぁふ」
最初は軽く、そして深く舌を絡めながら口付けをする
僕とブリングの口からあふれる唾液はどっちのだろうか
僕は彼女の服を脱がし、裸にした
「寒くないですか?」
「大丈夫…」
「よかった」
「あっ…」
僕は彼女の乳首を舐めて、その豊満な胸を揉んだ
「痛くない?」
「うん…ぁんっ!」
「ねえ、僕も気持ちよくさせてくれませんか?」
「わかった…」
そういって彼女は僕のズボンからペニスをだし、それを口にいれた
「あむっ…んくっ」
「上手になってきてますね」
「らって…りはいふと…えっひしてふから」
「ちょっと…!くわえたままで喋らないで…!」
天然なのか、それともわざとなのか
どっちにしても悪くないからいいけど
「んっ…んむっ」
「ブリング、君の一番気持ちよくなるところいじくってみてよ」
「わはった…」
そういって彼女は愛液に濡れた秘唇をいじくりだした
「あんっあぅん!…ひゃん!」
「ほら、口休まないよ」
「んっく!あふぅ…!」
目に涙を浮べ、僕のペニスを咥えながら秘唇をいじくる彼女は可愛らしくて、そして官能的だ
「っ…!ブリングだしますよ…!」
「んっ!」
限界が近付いた僕はブリングの口内に射精した
「んっぐ!」
ゴクンと彼女は僕のだした精液を飲み込んだ
「リヴァイヴの精液…美味しかった」
「無理しなくていいですよ。本当は苦かったでしょ?」
「ううん!リヴァイヴのだから美味しかった!」
全く、そんなだから苛めたくなるんだよ
「ブリング、さっきの続き僕の目の前で出来る?」
「出来る…ぁっん!あっ!」
そう言って彼女は再び秘唇に指を入れいじくった
「ブリング、ここもいじってみたら?」
「わかった…あん!あっあぅ!」
僕の言う通り彼女はクリトリスもいじくり始めた
「んぁっあぅ!ひぁん!お豆…きもちいよぉ…!」
「もうちょっといじくったらもっときもちよくしてあげるから」
「あんっ…ひゃん!リヴァイヴ…リヴァイヴ!」
頬を赤く染め、涙を流しながら僕を見た
「どうしました?」
「リヴァイヴの…ほし…!」
「なにが欲しいんですか?」
「リヴァイヴの…チンチン…が…ほしいの…!私のマンコ…いっぱいにして…っ!」
そう言って彼女は自分の秘唇を自ら開いた
やばい…かなりきた
「っ…!ちょっと僕余裕ないかも知れませんよ…!」
「あ…ひぁああああああん!」
「くっ…ブリング、力抜いて!」
相変わらず彼女の中はかなり締め付けられる
下手したらすぐにイきそうだ
「あっ…はう…リヴァイヴの全部入った…?」
「入りましたよ。動かすけどいい?」
「うん…あんっ!ひゃあん!リヴァイヴのチンチン…きもちぃ…きもちいよぉ…!」
ブリングの喘ぎ声とぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響く
「そう言う君の中もきもちいですよ…っ!」
「あ、やん!もっとおくがいいの!もっとおくついてぇ!」
「了解…っ!」
彼女の要望通り彼女の奥を激しく突いた
「やあああああん!リヴァイヴ…!やん!」
「だったらもっと突いてあげるよ!」
「やあぁぁん!やらぁ!ハゲしすぎるよぉ…!やぁんっ、ひぁ…!」
感じすぎてるのか舌ったらずになっている
僕は彼女の中を激しく突きながら乳首を口に含み、軽く噛んだ
「おっぱいも…いいよぉ!あんっ…は、ひぁっん!」
「…ブリング…そろそろだすよ!」
「んっ、ぁう!リヴァイヴの精液だして…!中に沢山だして……うあ!?やんっ!イっちゃう、イっちゃうよぉ…!」
「くっ…!」
「あっ…やああああああああんっ!!」
ドプッと鈍い音をたてながら僕は彼女の中に射精した
…後片付けが大変かな、ちょっと
「はっ…んっ…あんっ、あふぅ」
イった余韻か、彼女はビクビクと震えていた
「ブリング…」
「リヴァ…イヴ…好き」そう言った後彼女は眠りについた
「…僕もですよブリング」
眠りについた彼女の額に軽くキスをしてから、僕は事後の後片付けを始めた
終了です
スレ汚しすみませんでした!
>>90 GJ!エロいブリングたん(;´Д`)ハァハァデヴァたんは別室でおなぬーだな
GJ!
淫語喋りまくりのブリたん良いなw
萌える萌える!次は3Pで!
94 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/21(木) 18:47:36 O
ワッフルワッフル
>>89の別室デヴァリンたんを勝手にモーソー
脳量子波でプディングとリヴァイヴがヤってる事に気が付いてしまったデヴァリン。
デヴァリン「…っ!…プディングとリヴァイヴが…あぅ…私も指が止まんないよぉっ…」
愛液でぬるついた指を膣奥へ進ませる。
デヴァリン「はっ…はあっ…イクぅ…私もプディングと一緒にイっちゃうぅ…!あっ!中に…リヴァイヴの精液がぁ…!…っ!熱いの…」
片割れであるプディングに先を越された事と、自慰の虚しさからデヴァリンの瞳からはぽろぽろと雫が伝い落ちた。
GJGJ!!
イイヨイイヨー
やばい萌えた
ブリたんもデヴァたんもかわいいなw
ブリたんとデヴァたん身長が1cm違うが体重同じなんだな
この差は胸に出るのか
髪の長さを考えると複雑だなw