そんなことありませんよ!
白卿がお嫁さんになってくださるならめちゃくちゃ仕事頑張ります!
新妻だよ
ウィークリーマンションの二人
白「晩ご飯におにぎりを握ったよ!」
金「おおっ白のオニギリは最高だよ」
白「塩むすびでごめんね」
金「白の掌で握られて、愛情の味がするよ」
白「ばか……」
金「さて、ここの支社も今期は純益50億になったから
次の会社に行こうか」
白「うん。次の会社は何のお仕事かな」
金「今度は乾物販売の会社だよ。白が気に入る海苔を開発して
立て直してみせるさ(`・ω・´)シャキーン」
白「うんっ」
金「白ぅ。それじゃ、会社再建のご褒美を……」
ベッドの上でニコニコする金の前で、白は恥ずかしそうにガウンの帯を解くのだった
土下座したらやらせてくれそう
黒「土下座したら踏まれるに決まってるだろう!」
>>493 青年実業家は萌えるよね
スーツ金に白もメロメロなんだぜ
>>502 塩おにぎりでも二人なら幸せだな
>>511 ドジっこメイドさん〜っ!!ハァハァハァハァ
黒うらやましすwって思ったのに妄想かよww
| | _
| |´ ヽ
| |j从/メ从ヾ
|_ lゝ゚ ヮ゚リゞ ここが白の働いている場所だな
|▲|⊂)ソ
| ̄|Vlゞ
| |'ノ
""""""""""
黒がいない間に
黒コレクション
,,ィ^i^iヽ、 ., -―-、
く/ゞ´⌒ソrゝ くゞ´⌒ヾrゝ ゞ´⌒ソr
Jリ(从)し . Jリ(从)し . Jリ(从)し
イc、゚ ヮ゚ノ .イc、゚ ヮ゚ノ イc、゚ ヮ゚ノ
と){∞}つ ⊂)ロl )つ /ヽ_ソ_)ヾつ
/ {_}ヽ 〈_jl | |‐゚‐l |
`~じテ~´ !_ハ_! しl|___,{、_ノ
ウェイトレス ナース 晴れ着
,- ─-、
ゞ´⌒ソr / r===ヽ ゞ´⌒ソr
Jリ(从)し l /'ィ(从)!i〉 Jリ(从)し
イc、゚ ヮ゚ノ .,◇ | ,i!c、゚ ヮ゚ノl! イc、゚ ヮ゚ノ
/ヽ_y._)ヽ/◇.◇. l !くゞ†フ> ⊂)i〆)つ
( /ji而j. / //__j〉 ハ___|
/_/」i!_i}. ~し'ノ !_ハ_i
巫女 シスター チャイナ
黒どうやってこんなに…
とりあえずナース貰う
>>511,515
黒め皇/帝になったのをいいことに
白にこんなコスプレをさせていたとは。
いいぞもっとやれ
金の立体は何故発売されないのか!!!
>>519 ただでさえ野郎は出にくい上、黒白のように顔すげ替えで済まん程の身長差があるからな
むしろ黒白が男キャラにしては待遇良いんだと思うよ
なので鳥巣たんを買ってふぃぐま白を守るように横に置くといいよ!
ウェイトレスとシスター貰っていきますね
>>515 どれかひとつを選ぼうとすると
他の白達が「僕は?」と子犬のような目で見つめてくる気がして
つまり全部嫁にもらおうか
わっふるわっふる
慌て過ぎてパスにわっふるわっふると打ち込みそうになったw
ガシャーン!
メイド白「も、申し訳有りません御主人様!」
黒「フン、まったく使えないメイドだ・・・お仕置きとして十分間人間椅子の刑だ!」
メイド白「うう・・・はい、かしこまりました」
メイド白「ねえ黒・・・これ普通は逆なんじゃないかな?」
黒「『十分間人間椅子(に座る)の刑』と言っただろう!まだ五分しか経っていないぞ!!」
メイド白「でもあまり罰になって無いって言うか・・・むしろ黒の方がつらいんじゃ・・・・・・」
黒「勤務中は御主人様と呼べと言っただろう!罰として三分延長だ!!」
メイド白「も、申し訳有りません(大丈夫かな、明日筋肉痛とか言わないといいけど・・・)」
>>526 白のむちむち尻の感触を膝に感じるとはなんたる至福
羨ましいぞ黒!筋肉痛に気をつけてな!
>>526 メイド白「あ、あの……なんか硬いものが…尻に」
黒「何か文句でもあるのか」
メイド白「い、いえ……あの……っなんでちょっと動くんですか?」
黒「口答えする気か?!…うっ」
メイド白「あれ?戻った」
黒は直接挿入と言う発想に至らない所がいいなw
白「前から思ってたんだけど、黒の嗜好って変わってるっていうか、普通とちょっと違うよね」
魔女「白、それを世間では『変態』って言うんだぞ?」
医者金ナース白ハァハァ…
患者になりたい
>>531 黒「違うな、間違っているぞ!
俺は変態ではなくてちょっとアブノーマルなだけだ!!」
兄さんは変態じゃないんです、童貞をこじらせてるだけなんです!
童貞は病気じゃないのよ呂たん
>>526 白はマゾだからかえってもじもじしそうだから
罰になってるんじゃないか?
呂(兄さんの筆卸を是非白さんに…
でも果たして白さんに兄さんの初めてになるにふさわしいアナルかどうか…)
呂「これは僕が先に毒味をしなければならないッ!!」
>>538 呂たんテラ孔明
さすが黒の弟
白「年上のおじさまもいいけど、年下は年下で可愛くて好きだよ?」
毒見後
呂「末期の童貞の兄さんがいきなりこんなエロぼでーに筆卸されたら白病発作でしんでしまうので
兄さんにはもう少しイメージトレーニングに励んで貰おう
その間に僕が丁度いいエロ具合に調整しなくちゃ!」
炉たんも結構不憫な子なので
白の愛情で癒されるといいと思う
呂(もし乳首がグロ乳首でアナルがクリーチャーだったりしたら大変だからね
初めての兄さんがトラウマにならないように確認しとかなくちゃ)
白「な、何?こんなところに呼び出して」
呂「まあ、コーヒーでもどうぞ……あっ」
バシャ
白「あつっ!」
呂「ああ!すいません!服がビッショリ!ヤケドしたら大変だ!脱いで下さい!早く」
白「あ、ああうん…」
呂「下もです!」
白「え、でも……うん…」
ぬぎぬぎ
呂「オオゥ……」
白「呂くん?」
呂(カラーコードで言うなら#ffccccの乳首!これは!むしろご褒美!)
呂「あ、すいません…替えの服を…おっと!」
がばっ ドシーン ぶちゅっ
白「んっんんっ……!」
呂「合格だー!いやまだ確認しなければいけない!」
白「何が?」
それでこそ黒の弟だ、呂たんwwww
呂たんw
わっふるわっふる
思わず#ffccccしに行ったwwww
呂たんさすがは黒の弟wwwww
呂たんいいよいいよもっとやっちゃってください
>>543 呂(唇の感触もまずまず…しかしまだ油断できない。乳首がピンクなクセに下はトラウマアナル
ってことも十分ありえる…でもこれ以上どうやって確認する?)
白「あ、あの…呂くん…その……」
呂「あ!すいません!重かったですか!?重ね重ね…」(やっぱり議明日で…)
白「あは……なんというか……若いね……」
呂「え?………えぇ!!」(しまった!おっきしてしまった!これで警戒されたら)
白「…………あの」
呂「好きなんです!!」
白「ほぇ?」
呂「白さんのことが好きなんです!!勃起する程に!!だからセックスさせて下さい!
一回だけでいいんです!一回だけで!それであきらめますから!あきらめますから!!」
白「う……でも……気持ちはうれしいけど…僕」
呂「じゃあ見せて下さい!それだけでいいです!それだけで!」
白「み、見せるって何を?」
呂「アナルです」
白「……ええっ…………でも、それだけでいいのなら…」
呂(やった!僕の性癖は誤解されることになったけど、でもいいんだ!兄さんのためだしね!兄さんの)
白「こ、これでいいかな……」(女豹のポーズ)
呂「あぁっ#ff9999!!この控えめにすぼまった様はまさしく蕾と言うべきか!これは合か…う」
ドピュ
白「え?」
呂「す……すいません…ううっ……兄さんみたいですいません……ひっく…」
白「黒もこんななの?」
ていうか呂たんはなんで色コードなんて知ってんだww
金「白ぅ、木区木神社ってどんなオマツリがあるんだ?」
白「私は零だ。それに、どこからお祭りなんて知識仕入れてきたんだい」
金「はいはい零様零様すごいですねっと。じゃあニホンの王様の零様なんだから詳しいだろ?」
白「(…金、眼鏡さんの影響受けてる?)そうだな、氏子の人たちが集まってお神輿かついだり
屋台でたり、神事では巫女さんが舞いを舞ったりとか。家具矢が舞を習ってたりもしてたな」
金「ウジコって?」
白「(そこに食いつくのか)うーん大雑把に言えばそこの土地に住んでてその土地の神様に守られてる人、かな?」
金「そういやあの国は沢山カミサマがいるんだっけ、面白眼鏡から聞いたぞ。白を守ってるカミサマは相当可愛い娘だろうなあ!」
白「(なんで娘なんだしかもなんで可愛いがつくんだなんで)…彼は穢れた裏切りの騎士だから神は見放したんじゃないかな」
金「ははっカミサマの気持ちを勝手に決めるなんて、零はずいぶんと傲慢なんだなあ」
白「べ、別にそんなつもりじゃ(神を勝手に可愛い女の子にしてる君はどうなんだ)」
金「なあ白、きっとお前が自分のこと好きじゃなくて世界がお前に厳しい分、神がいつでもついてるって思うぐらいがちょうどいいさ。なっ」
白「金…うん、ありがとう…」
白(…でも可愛い娘云々のあたりはあとできっちり問い詰めよう)
呂白……いいかもしれない
呂白わっふる
呂たんったら兄さんにかなり影響されてるな
黒「ハァ…白」
呂「ハァ…白」
黒「ん?」
呂「え?」
黒「今、白って」
呂「え!?い、言ってないですよ兄さん!絶対言ってないです!兄さんの空耳です!
白さんの事ばっかり考えてるから!」
黒「あ、ああ…すまない…そんなに必死に否定しなくても……」
呂「大体兄さんがさっさと白さんを押し倒さないから!」
黒「す…すいません……」
黒「なんだよ呂のヤツ…」
ヴィレ「恋…だな」
鬼畜呂白を目撃してしまう黒や金というシチュもあり
呂白応援団はまさかのヴィレ先生
ヴィレ「白卿は愛は奪う派……か」
呂「え?なんですか?」
ヴィレ「ああ、聞いてたのか。白卿へのアンケートだ」
呂「意外だな…白さんって愛は奪う方なのか……」
ヴィレ「奪いに来るような情熱的なのが好きなのかもな」
呂「そうなんだ…」
黒「何話してるんだ、ふたりで」
ヴィレ「ああ、この…」
呂「いえ!なんでもありません。ね?」
ヴィレ「何でも無い」
黒「?そうか…」
ヴィレ「ただの白卿のプロフィールやアンケートなど誰に見られてもよかろうに」
呂「ええ…まあ……でも兄さんに余計な情報を…」
ヴィレ「何?」
呂「あ、違います!兄さんを混乱させたくなくて、ほら、兄さんって夢見がちだから!」
ヴィレ「フッ…」
呂白ブーストに乗っかってみた
,,ゞ.ヾ:ゞヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞ
ゞヾ ,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ ゞ:.ヾゞ..ヾ .ゞ
ゞヾゞ::: イ.ヾゞ ゞヾゞy.ノヾ;ゞゞ;ゞ
ゞi;;;;;::::: :)ヽゞ__;:ノ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
iiiii;;;;::::: :|;:ソヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ
iiiii;;;;::: : |/ヾゞ `
iii;;;;;::::: ::| ` 、 `
i;;;;;;((,,,)::| ヾ , ゞ´⌒ソr ̄J`ヽ ` , `
;iii;;;;i;;: :.,|.冫、`. Jリ(从)しル"ヾ))
iii;.: ;:;;;::::| ' イc*´ー`)´ヮ`ノ''`
ii;;ii:i;;:;i:i;.| ,.. ,,,.,..,,,,( つ ノつと)..,.,.... ,,,,,. ,.,...,,..
呂「花が散っていきますね」
白「けど来年も、また咲くよ」
>>559 たとえ失恋したとしても何度でも好きになって
アタックしてこいと言う白から呂へのメッセージと受け取った
覇王と白に見えたw
>>559 かんわええ〜!
この二人が並ぶとまさにふわふわのお花ちゃん
呂白かわええwww
前はこのスレ炉表記が多かったけど最近は呂表記なのね
白「監視の仕事はどうだい?色々大変だろう君も」
呂「あ…いえ、大丈夫です」
白「あんまり無理しないで。君も年齢的には学生なんだから」
呂「ありがとうございます。でも白卿も本当は学生の年齢では」
白「そうだね。でも僕はむかし通わせてくれた人がいたから、それで十分なんだ」
本当は一緒に通いたかったんだけど、と寂しくつぶやく白
呂(なんだろう、この人の哀しげな緑の目を見てると妙にざわつく)
白(この子みたいな年下の子も頑張っているんだ。僕が挫けちゃだめだ)
呂「あの、ちょっとかがんでくれますか?」
白「ん?」
白の頭を抱えるように抱く呂たん
呂「僕が大人の男ならかがんでもらえなくてもよかったんですが」
白「いや、有難う。…僕が人にお礼出来るものといえばひとつしかないな」
呂「そのひとつが欲しいんです、白卿」
呂白で寂しい羽根重ね合わせるのも悪くないと思うんです
砂「ちかごろ、ご機嫌がよろしいですね。仕事が進んで何より」
白「金の事業がうまく行ってるんだ。彼を信じて出資してよかったって」(にっこり)
砂「あなたが幸せになるのは私の幸せでもあります。
ただ、あなたのベッドに他の男の臭いが残っているのはいやですが」
白「毎日シーツ変えてもらってるし、掃除だってしてくれてるよ」
砂「あなたはまだ本気で誰かを好きになったことがないから、わからないでしょう」
白(ほえ、砂も金も大好きじゃだめなのか。男ってめんどくさいな。黒の独占欲が異常なだけかと
思ってたけど)
>>565 金「前から薄々感じてるんだけど砂元殿下って儀あ巣随所で解けてないか?」
ぬこ「にゃー」
金「やっぱお前もそう思うか!うーん。手強いライバル出現だな!
でも毎日儀アスかかった人間を傍で見るのは白にとっては辛いだろうから
きっとそれはいいことなんだろうな。まっそれとこれとは別だけど」
ぬこ「にゃーごろごろごろ」
金「応援サンキュ!あはは」
白「金は動物に好かれやすいんだな。うらやましいな」
花音たん「どこかの仔だぬきみたいな例外もいるけどね」
蜜柑「今日はオレンジの日だというのに…!
この空前の呂白ブームはなんだ!?」
345「そういえば今日はオレンジデー…蜜柑白の布教を!」
まさかの345さんww
新妻白は悩んでいた
白「僕、実はキスとかエッチとか金が全部初めてで、金としかしたことないんだ」
サヨコ「まあ。でも一般的なご夫婦ではそういうケースが多いと思いますよ」
白「うん。僕も金だけの僕でいれて幸せなんだ。
でも鰤の人は色々積極的だって聞くし、もし金に物足りなく思われてたら…」
サヨコ「白…じゃなかった零様、私にお任せくださいまし!」
白「ありがとう!」
数日後、白の部屋には沢山のエロ同人誌が!
ぴんく「蜜柑白も……アリ…(記録が取りやすいから)」
345さんは蜜柑白応援団だけど自分も攻めるよ
>>570 男は実は初めてな白もイイナ!
>>570-571 応援団トレードしとるw
345「貴方金白応援団では!?」
ぴんく「…345こそ蜜柑白…」
345「スーさんは蜜柑さんのことをどう想ってらっしゃるんです?」
白「(スーさん…?)…可愛い人ですよね…」
>>570 初々しい白もかわゆすw
でも同人誌はおかしいと気づくべき
白は戦後蜜柑と親密になって自分と七周りと砂の議明日解いてもらうといいよ
そしてぬこぬこコース
>>573 バイブやらアナルビーズやら道具がどんどん過激になっていくんですね
同人誌で学習した新妻白は仕事帰りの金の巨根を毎晩ペロペロちゅっちゅしたり
エッチな衣装を白濁塗れにして貰ったりするんだな
ムハー!
>>575 白の てんねんたらしが さくれつ!
蜜柑は ときめいている!
蜜柑「砂と七様周辺の偽明日を解けばいいのだな。
そして君のも」
白「えっ、でも僕のは罰だから。奴隷で死んでいった人に申し訳がたたない」
蜜柑「いざという時発動されては困るだろう。これも零ちんこ後の世界のため!
それに君に恩もまだ返しておらんしな」
白「辞ェレミア卿…」
>>578 同人誌を見ながら
白「そっかこういう風に、金喜んでくれるかな?彼も男とは流石に初めてだよね…」
ソフトクリーム相手にフェラの練習をする白。金が家に帰ると裸フリルエプロンで
白濁のクリームまみれになってる童顔奥様
もちろんそのままおいしくいただきました
金は新妻が欲求不満かと勘違い
白を念入りなフェラで可愛がって
さらにピンク色の感じやすい穴を指と舌で一晩中舐めていじって泣かせちゃうよ
足腰立たなくなった翌日の白に漸く挿入してドライでイカせまくりの日曜日
月曜日は余韻で体をヒクヒクさせながらベッドに沈む白にお薬を優しく塗り塗りしてから出社だよ
>>581 新婚生活充実しすぎハァハァ
白の体が金しか知らないとか何てエロいの
>>566 砂「私は偽明日を乗り越えました。零白卿の命令を聞くだけでなく、
あの方のためになることならなんでもします。さらに自分と零白卿の
関係を守るためにもなんでもします。つまり、金くんの運命は、私次第だということですハハハ」
>新妻
バラ色の新婚生活だな!
白が一途で純愛なのがかわゆす
純愛エロいいよ純愛エロ
蜜柑も穏やかに白を見守って愛してくれそうだよね
345さんもピンクたんもGJ!
鰤の科学技術を凝らしたバイブを試してみる白
白「金、ゆっくり入れてね」
金「いいよ!どうだい?」
白「くうん…あう…」
金「おお、白のお尻のなかでウネウネしてる」
白「やだ…やだやだ、抜いてよ金!」
金「白!?大丈夫かい?」
白「…ダメ、やっぱり金の熱くておっきくて
濃いお汁がでるやつじゃないと
僕の体はだめなんだ」
金「白ぅ、私も白の中に入るのは私だけがいいよ!」
白「金ぉ、大好き!」
金「愛してるよぅ白ぅ」
ぴんく「結局…いつも通りの生ぬこぬこを…記録…」
どうしてここはいつも
昼間の方が濃いんだw
わっふるもっとやれ
>>583 白ぽん「さらにその砂のうんめいは白ぽんがにぎってるの
白ぽんがいちばんえらいの」
花音「あんた『運命』の意味いってごらんなさい」
白ぽん「うんめいはだいじなもの!つまり砂のちんモガっむぐっ」
花音「どっからつっこめばいいのかしらああもう!」
花音に口をふさがれる白ぽんであった
>>586 お互いのこと大好きすぎてニヤニヤするwバカ夫婦め
ぴんくたんその記録売ってくれ
新婚夫婦は生が一番エロイんだな
相思相愛エロ杉
もっとイチャイチャしちゃえ
でも"自称新婚"なんだよね
白「やだ、金、こんなところで」
金「そんなこといっても口だけだろ」
白「もう、仕方ないなあ」
ぬこぬこあへあへ
と、そこに声が
?「庭で青巻とはずいぶんなめた真似をしてくれますね、金くん」
白「砂!」
金「砂さん」
砂「お仕置きが必要ですね、金くん」
…面白いと思って書いてるんだろうなぁ…
ここは金白の牙城なのに砂なんていらない子だってわからない人かわいそう
金白以外のカプはいらないよねー
金白は純愛カプ、砂白は偽明日の偽カプだし
「金白者うぜー」の流れにしたくてしょうがない基地外さんはお帰りください^^^
職人叩きと他カプ叩きはこのスレの華だから
スルーできない人多すぎwwwwwwwwwwwwwww
でもちかごろ金白はえらそう
戦後は金紅になるのがいやなわがまま者がたむろってるからね
>>592 正直職人叩きはやめたほうがいい
あなたがお金払ってるわけじゃないんだから下種な行為だ