【妄想】ASKA@Pink難民板【小説】 part 3
1 :
^^:
2 :
仕事したくないクマ:2009/03/19(木) 15:44:16 0
ようっこそーここへ
遊ぼうよパラダイッス♪
スレたて、ありがとう
感謝・感激(>ε<)
970 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 17:41:07 0
新スレがPart3?
971 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 18:08:07 0
本当はもっとあると思うんだけど…
このスレはパート何?
972 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 18:22:41 0
去年から読み始めてるおいらは、
ここが初代スレだと思ってた。。
973 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 18:30:47 0
CHAGEandASKA@難民がvol.6まであってsceneTがあるからパート8かな
974 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 18:42:29 O
PINK板に来てから新しくなったんだから次はpart2だとオモ
975 :名無しさん@ビンキー:2009/03/19(木) 18:53:21 0
>>972-973 そっかー…
私も去年からこのスレを読み始めて、しかも前スレがあった様子なので
無難にパート3にしておくことにしました。
厳密にいうとパート8か。。。別に新スレたてたほうがいいのかな。。。
次スレたてるときはパート9にしておこう。
5 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/20(金) 01:53:52 0
ASKAガンバレー(@ε@)
うはっw
(・〜・)
ふわふわケーキを少しずつお口に運んであげるよ。
よ〜く噛んでたべてね(^o^)
甘いもの常に携帯してそうだな…
10 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/20(金) 06:42:44 0
(^ω^)まだ雨降ってるがな。
ラブシャッ ラブシャッ シュワッチ
ASKAさんの服装だけでも誰か教えてくれい。
ワンワン!
にゃ〜ん
ブヒィ!
くまー
アイーン
パオパオ
ASKAタンの好きなあえぎ声はどれだ!
(゜д゜)ポカーン
コテイラネ
いるいるw
ツアーパンフで妄想加速が予想できます(^〜^)
うpに期待…
アクセス規制いつ解除されるんだろう
17 :
memo:2009/03/21(土) 02:45:38 0
過去スレw懐かしいけど読み返したら恥ずかしくなったwww
20 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/21(土) 05:15:20 0
にゃむい
Aタンどうやら右よりみたいだお
そんなのネバエンで確認済
問題は出力何%だったか
出力とは?
「…初めて会った時から…ずっと気になってたんだ」「…だけど…奥さっ…」と言いかけた時、ASKAさんが『それ以上言わないで』
と言うような身振りで私の唇に人差し指を置いた。
「…好きになってしまったんだ…。必ず、那智を守るよ」「…うん…」
ASKAさんの震える手で私の両頬を包み
「…キス…してもいい?」 ASKAさんの手の中で頷くそして、ゆっくりと二人の唇が重なる。数秒のキスの後、ASKAさんが私の額に自分の額を付けて
「…愛してるなんて言っても嘘に聞こえてしまうケド…愛してる」と照れながら呟いた。
「…私も…愛してます…」二人はまた抱き合った
Aさんのライブ終了後、タオルでお顔の汗を拭ってあげようと
思ったらタオルを落としてしまい拾って顔を上げた瞬間に
キスされたい
>>25 夜のうちにのPV思い出したお(*´ω`)
ありがとう(>ε<)!!!!!!
想像していた以上に、めちゃくちゃカッコイイでわないか〜!!!
「那智が膝をぶつけてくれたおかげで、話すきっかけが掴めたよ」
「もー、意地悪」
「怒んなよ。那智、今携帯持ってる?」
「あるよ」ポケットから取り出す
「ちょい貸して」と言い、赤外線通信を始めた
「これでO.K。いつでも連絡が取れるし、那智と繋がってるみたいで安心するよ」子供みたいな表情で言う私は携帯を握り絞めていた―翌日
今日もASKAさんが来てくれた。いつもの席に座りパソコンを始め、ケーキセットをさっそく頼んだ。
「お待たせしました」
「ありがとう」
目を合わせる。秘密の関係は二人を燃え上がらせて行く。
私はカウンターの席に座りナプキンを畳む。ASKAさんの方へ目を向け、ケーキの味が気になった。
ASKAさんは一口食べ、私の方に向け、大きく丸を描いた。私はピースサインを送った。それから、ASKAさんの事を見続けていた。
あっ、ケーキ…落とした。ASKAさんはテーブルの上にフォークから落ちたケーキを摘まみ、食べた
あっ、…まただ。
子供みたいなASKAさんに思わず吹き出してしまった。それに気付いたASKAさんは私に向かい、
『あっかんべー』を送った二人で静かに笑い合う
ASKAさんは甘いコーヒーを飲み、また、パソコンに向かった。
(*´Д`)/lァ/lァ
DokiDoki
>>28 上のTシャツ姿のAさんの大きい画像がほすい(*´Д`)
長いな〜いつまで続くの?
いいじゃん?楽しんでる人がいればいつまで続いたって。
過去スレのように途中で、別の人の投稿おkだしw
>>37 URLをコピーしてアドレスバーに入れてから開いたら見れるよ
見ていられずASKAさんの所へ行き、しゃがんでテーブルの下にも落ちているケーキを拾い集める
「ごめん」肩をすぼめて言う。
「大丈夫ですよ」
ASKAさんの手が私の頭を撫でる。
「ねぇ…今夜…いい?もぅ、我慢の限界なんだ…」
甘える声で言う。私は数秒の間を開けてから頷いた。
私は震えが止まらなかったASKAさんと一つのベットの中にいる。
「…震えてる、怖い?」
「…」首を振る。
「ごめん。俺、焦ってるよ…」と言い私の首筋に舌を這わせ、胸に手を当て優しく揉む。
「ハァ…」力が抜けていく「…もっと聞かせて…」
激しく愛撫をする。
「…あぁ…ハァ…ハァ…」
ASKAさんの頭を撫でる。
下腹部へと下りてくる。
「…入れてイイ?」
「…うん…」
「…力抜いて…」
私の腰を掴み引き寄せ、ASKAさんの熱く硬くなったモノを入れてきた。
「…あぁ…」両目を閉じASKAさんからも吐息がもれた動く度に突き上げてくる快感に二人は溺れて行く…。
腕枕をされながらいると、ASKAさんから、プレゼントを貰った。ブレスレットだった。
二人は会うたびに体を求めた。禁じられた関係を続けて燃え上がっていた。
月日が経ち私の体に変化が起きていた…
ASKAさんに逃げるように姿を消した。
ASKAさんからの連絡が来るたびに無視してきた…。一生会わないと決めていた
歳月経ち、ASKAさんが久しぶりに喫茶店に来た。
カウンターの椅子に座る、じいさんと目が合う。
「…久しぶりだな…。元気そうじゃないか」
「…まぁ…元気です…」
じいさんが持っているアルバムに目が止まった。
「…誰、ですか?」
「…あぁ、俺のひ孫だよ」アルバムを受け取って写真を見た。
そこに、可愛く笑っている幼い子供の姿が写っていた思わず笑みがこぼれた。
ある一枚の写真に動きが止まった。
子供の手を引く、母親らしい女性の腕が写っていた。ASKAの目から涙が流れた。腕に着いているブレスレットで解った。那智だった。「…この、写真、貰っても…いいですか?…」
「…やるよ」
「…ありがとう、ございます…」と言い店を出た。
守ってやるって言いながら守ってあげられなかった…ごめん。
おもろいw
連弾スミマセンm(__)m
(´;ω;`)
なっちゃんを射止めた男性はだぁれ?
ないないw
ないのはわかっとるんじゃあぁ(*´Д`)
ε=\_○ノイヤッホーゥ!
飛んで飛んで〜
>28
西洋の町で(どこだ?)歩きたばこだ!
でも人ごみじゃないからいいのか
前スレ後半の話にあったように、
本当にAさん体絞って出てきたから驚いたよ〜〜
衣装も凝ってたというし…もしや (・∀・)ニヤニヤ
Σ(゜Д゜;)
もしや…
ヌード披露?
いや、奥以外にDPを使ってるお相手がいるとみた( ̄ー ̄)
右手か
あ、下のURLね
あ〜おいふくきてさぁ
セトリって結構変わるんだ
私が行くときに何を歌ってくれるのか楽しみだ
(;´Д`)ハァハァ
ムジカの右手アップ写真を見てるとこの手で自らのモノもニギニギしてるのか・・っと。
>>60 よほど売れてないと食えないって話がほとんどだなw
真面目な人は真面目だし
女にユルイ人はユルイし
「音楽業界だから」って話でもなさそうだわ
トップを走るASKAタンは責任重いから軽い行動はしないのかな
プップクプー
(・ε・)プップクプー
l・∀・)ニャニャ
71 :
ASKA:2009/03/23(月) 14:34:52 0
(ノ´∀`*)真ん中のグレーのストライプシャツのアチュカ・
分けてほしいよう
73 :
ASKA:2009/03/23(月) 16:40:34 0
なちゅかしい
見れない!!?
携帯からだとダメなの?
ソフトクリームたべてるのあるよ
パスワードを教えて下さい
78 :
ASKA:2009/03/23(月) 22:14:14 0
人の作品は勝手にアプしたらいかんでしょ
愛らしい(・∀・)お顔がいっぱい
ぱだぱだぱだ〜
あーーー
あ
あ
あ!
みぃふぅふぅ(´∀`*)
うp祭りはもう終わりかえ?
小動物抱えてたバージョンない?
>>71 絶句!!・・・声にならない・・・
Thanks a million.
モア〜
>>78 なぜだろう…w
ジャッキーの面影がチラつくのは orz
2まいぐらい西條秀樹もはいってるよ…かっこいいからいいか
どーやっても画像が見れません(T_T)
どなたか、教えて下さい
(>д<)
見たくて苦しいです〜!
↑朝早くに、教えてくれてありがとう!
教えてもらった通りやってみたけど…ダメでした。
エラーになったり、パスワードを入れて下さいばかりで…。でも、助かりました!、
91 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/24(火) 12:21:08 0
>>78 画像見てすぐ寝たら、
Aサンが夢に出てきた!!キス止まりだったけど。
ひゃーーーーーいい夢だw
>>91 ワタスはAさんのイキ顔見れたおw
その日一日仕事にならなかったけどw
どんな感じなんだろう…
イキ顔(*д*)
あすかのココ空いてます。
「ASKAさん、また、こぼしてますよ〜」
「ゴメンねゴメンね〜」
なんて言ってるとこ妄想してみた…
カワイイかも(>д<)
>>94 イキ声も聞いてみたひ(*´Д`)
イキ顔はDVDで苦しそうなお顔見てこんな感じなのだろうか・・
と勝手に想像しておりまつ
71のお題が確かイキ顔だったっんだっけ?
イキ顔は、DVDで見る感じとチト違うような感じがするぞ…快感と言うモンが入って無いもんなぁ(TдT)
食べ物こぼすとかってじじいじゃね?
食べ方汚いのは嫌だなorz
おっちょこちょいの食べこぼしで、ヨロシク
かっこよすぎかも
これ何の写真?
「…ASKAさんってば〜、また、こぼしてるよ〜」
「あ〜ぁ」
自分の足元を見て動きが止まる。
「…また、やっちゃった…ゴメン」
四つん這いになりながら、ASKAさんの足元の食べこぼしを拾う。
ASKAさんが背中にソフトタッチしてくる
「ちょっと、ダメですよ」「…」ASKAさんの手が私のエプロンの結び目をほどいてゆく
「…なんか、そそられる格好…」
スカートの裾を少しづつ、上げてゆく。下着を少しずらしてバックから挿入。
105 :
102:2009/03/24(火) 21:27:09 0
>>105 サンキュ^^
やっぱりナラローのときすごくカッコイイよね!
でも今のところ青空バックがダントツだなあ
?
展開がwww
109 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/24(火) 22:37:30 0
なんの?
小説の
誰か小説投下してください〜
疲れたな 4月どうしよう
長い小説は、イヤみたいなので…なんか投下出来ん
(TдT)
―開演10分前―
「…あぁ…イイよ…、凄く、感じる…」
ASKAの硬くなったモノを舐める
「…ハァっ、…イクよ…、あぁぁ…」
ASKAの出した液を飲み、ステージ衣装を直してあげて「…じゃあ、皆の待つステージに行ってくるよ…。コンサート終わったら、また甘えてイイかなぁ?」
妄想してみた
そんなことばっか考えてんの?
長くないし!
人違いですよ〜(TΔT)
ASKAさんに抱かれたいな…
「…君のこと、抱いてやるよ…」
「…イイの?」
「…あぁ、いいとも」
抱きしめられ、ASKAさんの手が下半身に来たとき
「…うん?!…???つ、ついつる?…???」
「…はい、ついてます…」さぁ〜と逃げて行ってしまうだろうなぁ(>д<)
緊張してます
つかんだ
何を?
規制あきた
(・∀・)ニヤニヤ
スパゲッチ
(* ^ω^)なんやねん
(・ω・)
こっち見てる
|-`)
|彡サッ
こっち見んな
今めっちゃ元気ない
ハック
ハック
オバコバって誰?
139 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/25(水) 23:17:40 0
リアルなやつ行きます。
横須賀のコンサートの出来事。
ASKAソロのコンサートはMy Game is ASKA以来。
今回も行くつもなんてなかったのに
ある日何となく開いたmixiのトピックのチケット譲りますが目に入って
とんとん拍子でチケットが手元に届いた。
そして、これがまさかあんな事になるなんて。。
wktk
小説キター!
142 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:23:12 0
@
yさお、ってなに?
+(0゜・∀・)+
146 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:54:18 0
横須賀は電車だと20分もあれば行ける距離だけど
何となく電車はやめて車で行く事にした。
車だと、どれ位で会場まで着くか計算出来ないから
朝10時過ぎには家を出た。
国道の海岸沿いをドライブするようにゆっくりと走った。
車中のBGMは自作のASKAソロMY BEST。
一曲目は「DAYS OF DREAM」
陣内と紀香に送りたい曲だわwなんて思いながら
ASKAも報道見て、そう思ってたりしてwなんて想像したり
してコンサートへの気持を昂めながらドライブ。
思ったよりスムーズに道が進んでこのままのペースだと
とんでもなく早く会場に着きそうだったから
途中にある横須賀の海へ立ち寄った。
ちょうどお昼時だし、海辺のレストランで昼食にする事にした。
147 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:55:16 0
WALKのジャケット写真のような灯台のふもとにある
レストランがちょうどあったから迷わずそこへ入った。
店内を見回すと連休の初日だと言うのにお客さんはちらほら。
でも一人で来てるのは私ぐらいだなぁ。と思いながら
案内された席に向かっていると・・・。
一人で席に座ってカレーらしきものを食べてる男の人。
目に飛び込んできたそのフォルムは
見覚えのあるフォルム
大好きなタイプの男の人のフォルム
心の中で「wwwすごいASKAと似てる肩幅とか厚みとか
ちょっと頭が大きいところとかw髪型とかw
タイプだw素敵なおじさんだw何か得した気分だw・・・
・・・・・それにしても似てるな」
148 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:56:16 0
そんな事あるわけないと思いながらも私の胸は
激しく鼓動し始め何と手まで少し震えてきた。
そんなはずはないよ、ありえないありえない。
そして、ASKAとそっくりな・・・
ASKAかも知れない男の人の席を通り過ぎようとした時
思い切って立ち止まりまじまじと顔を見た。
いよいよ足まで完全に震え始めた。
なぜならそこにいたのは紛れもなくASKA本人だったからだ。
「ASKA?あ。えーと、ASKAさん?ですよね??」
いきなり目の前に立ちはだかって話しかける女に
ASKAは少し驚いたように
「あ、はいASKAです。」
149 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:57:02 0
プライベートを邪魔されて少し機嫌が悪くなったようにみえたけど
「ASKAさん、私、今日のASKAさんのコンサート行くんですよ!
えーと、ちょと・・」
私はカバンの中からチケットを出しASKAの目の前に差し出した。
「ほ・・ほら!!」
ASKAは驚きもせず、ただ私を見定めるかのように
私の足の爪の先から頭のてっぺんまでゆっくりと見渡した後。
「そうなんだ、ありがとう」と一言。
私は思わずその冷たいとも優しいとも言えない目つきのASKAの視線と
そっけない返事に一瞬恐れと恥ずかしさを感じ消えたくなった。
・・大丈夫、おかしな格好はしていないはず、ここ最近はダイエットも上手く
行って余分なお肉はついていないし大丈夫大丈夫と奮い立たして次の会話を探った。
これ以上話かけない方がいいかなと思いながらも・・。
「ASKAさん、どうしてここにいるんですか??」
「ああ。今日のライブの事を考えると色々な想いが詰まって来て
気付いたらスタジオではなく、この海に来てしまっていたんだ。
おかしいなぁ(苦笑)ああ、大丈夫だよ、もう少ししたらスタジオに
向かうから(笑)」
150 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 00:58:11 0
そう言うとASKAは視線を落として目の前のカレーを貪り始めた
ASKAの返答が打ち解けてくれた感じのものだったから
私は思わず「美味しそうなカレーですね」と言ってしまった。
「うん、旨いよ。海軍カレーだよ。一口食べてみる?」と
悪戯っぽい上目使いとカレーがいっぱい入ったままの
ハムスターのように膨らんだ頬でそう言うASKAの顔に
私は足元が崩れそうな感覚に襲われた。
半泣きのような笑顔になりながら「食べる。。」と言った。
確実にカレーこぼしてそうだw
>>150 人見知りしないというAさんっぽい
実話じゃないかと少し錯覚しちゃったよ〜(´∀`*)
153 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 02:37:18 0
「それじゃ、横座って。」と顎をクイっと上げた。
え?向き合うんじゃなくて横に座るんだ。と思いながらも
言われるままASKAの横に座った。
カレーを口に運ぶ度に袖口からいい匂いがした。何の香水か分からないけど
思わずあそこがキュッとなってしまった。
無意識にASKAの口元を見てしまう。
カレーが喉元を過ぎる時に大きく動く喉仏にもつい目がいってしまう。
「そんなに見つめて来ないでよ、食べにくいじゃん」
意地悪な目で私にそう言うと「はい、あーん」と突然
私の口元にカレーを持ってきた。
私は恥ずかしくて「やっぱりいらない」と言うと
「どうして?いらないの?本当は欲しいんでしょ?」と
悪戯っぽく笑うから、少しだけ口を開けた。
「もっと大きく開けなきゃ入んないよ」
(*´д`*)イヤァ-ン!!
ドキドキ
156 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 02:47:27 0
私は、さっきより大きな口を開けて待ってると
「ちゃんと大きな口出来るじゃん、こんな所でそんなに大きな口開けて
いやらしいファンだね。」
そして横目で私を見ながら「どうせ濡れてるんでしょ?」と言って来た。
やっぱりこの人って意地悪だったんだと思った。
でも本当に私のあそこはこんな事で信じられないくらいビショビショだった。
「
愛してくれなきゃイジワルもできないよw
158 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 03:10:20 0
でもこんなに濡れてること知られたくなかったから慌てて
「口の周りにカレーいっぱいつけてる人に言われたくない」
と拗ねて見た。
そしたらASKAは「いうよね〜☆」と古臭いギャグを言いながらも
恥ずかしそうに慌てて口の周りをナプキンで拭き始めた。
その姿が可愛くて今度は私が意地悪したくなってしまった。
「ASKA、私いっぱい濡れてるよ。」
ふふふ。。
今度九州に行く^^
かけひき上手いいなo(*^▽^*)o
ゲームが苦手なおいらにはテラウラヤマシスww
何いってんの?
ママンと一緒に九州
自分語りここにも来たかorz
(ノ∀`) アチャー
ASKAさんのヘアメイクを担当して1年。初めてコンサートツアーに動向する事になった。
憧れの人と一緒なので嬉しくなる。
開演まで後少し―
ASKAさんのヘアメイクを始める
「顔むくんでない?」
「大丈夫ですよ」他愛もない会話をしながらメイクを進める
「ちょっと言っていい?」「なんでしょ?」
「胸、見えてる」笑顔で言う
「えっ?!」一瞬ASKAさんの顔を見てから胸に手をやる「うそ、うそ、冗談」
イタズラな笑顔で言う
いつものイタズラに引っかかる…
「もう!真面目にしてください」
「ごめん、ごめん」笑ながら謝る
それを見ていたスタッフも笑う。
ステージ衣装に着替えて、ASKAさんが髪を直す。鏡の中の自分をまじまじ見て
「よし」と一声
「あ〜、ダメダメ」と私が慌ててASKAさんの元へ
「ヘアメイクさんからだとダメですかぁ…この髪型」「ダメです」手グシで直す「おぉ、さすが」鏡を見ながら言う
「よし、行こー!」と言い楽屋をでて、バンドメンバーと円陣を組、気合いを入れる。
ASKAさんと目が合い微笑みながらハイタッチをして、ステージへ向かった。
「後は、終わるまでだね」とスタイリストの佐藤さん「ですね」と応え楽屋のメイク道具を片付ける。―
コンサートが始まり佐藤さんと楽屋のテレビで見る。「奈々さんが来てからASKAさんがとっても楽しそうにしているよね」
「そうですか?よくイタズラに引っかかるからだと思うけど…」内心は嬉しい
「いや、それだけじゃ無いな…、勘だけど」ボソッと言う
「……?」
それから、急に眠気が指し少しだけの仮眠のつもりが―
ASKAさんがコンサートを終えて楽屋に帰って来た。
「お疲れー」佐藤さんから拍手で迎えられた
「いやー、よかったよ」少しキョロキョロして
「…あいつは?」
「あ〜、奈々ね」と笑ながら楽屋の方を指差す。ASKAさんがが指す方へ行き、驚く「…寝てんの?!」
「そう」
スタッフも見て笑い楽屋を出る
「起こそっか…」
「…いや、別に起こさなくても、いいよ」
「ならいいけど」と佐藤も楽屋を出る
二人っきりになったら、何だか落ち着かないASKA。苺を一粒ほうばり、汗で濡れた衣装を脱ぎシャワーを浴びる。
シャワーを浴びて出て来てもまだ起きない。ASKAのイタズラ心に火が着いた。
向き合う様に椅子に座り、顔を見てイタズラ書きをしようとしたが手が止まり、奈々の顔を見入ってしまった。髪、目、鼻、唇…
メイクしてもらっている時の顔と違う…
何とも言えないな気持ちになる…
誰か…見てる…??
凄い視線を感じ目を少しずつ開けると…
タオルを首にかけ上半身裸のASKAさんが目の前にいたドキッ!!
「おはよー」
「……???」思考回路真っ白!!
「コンサート終わったよ」「えーッ!!ごめんなさい…寝てしまって…」恥ずかしくて逃げたい
「初めてだよ。コンサート中に寝てたの。…でも、俺の疲れが飛んだ」私の頭をポンと叩いて背を向けた
「……???」
私達の会話が聞こえ佐藤さんが中に入って
「帰る支度だよ」と手を打つ
つづきカモーン!
(屮゜Д゜)屮カモォォォン
スタイリストなんて終演までいないだろ
妄想スレだからさ・・
ヘアメイクもスタイリストも最後までいるでしょ
wktk
慌てた動作で動く。
佐藤さんが衣装を集める
「奈々さんって、どんな男性と付き合ったの?」
ASKAさんがいる前でそんな質問を…
「えーっと、どうだろ…」戸惑う
「俺がいると話しずらいかなぁ…」Tシャツを着ながら言う
「え、そ…」私の言葉をかき消し
「いると、話しずらい」と佐藤さん
「はいはい、外にでますよ」と面白くないっと言いたい感じで外に出た。が、やっぱり気になり隠れて話を聞く。
スタッフ達が通るたび『シーッ』と人差し指を立てているASKAの行動に疑問を持ちながら過ぎて行く
「どうなの?」
「あー、どうだろ……年上の人と付き合ったけど…束縛が酷い人で、苦手になったって言う思い出」
「…そんなことがあったんだ…、年上でもいい人はいるから、ね!」
「そうですね、いい人に会えれば…」
ASKAさんが聞いている事も知らず話した
ASKAは聞きたく無かったと後悔の念に襲われる
明日も同じ会場でコンサートがあるのでホテルに泊まる
スタッフの皆と食事を済ませ各部屋で休みに入る。
佐藤さんと同じ部屋になり佐藤さんが先に寝てしまう私は寝れずにロビーへ行く
ASKAも同じく寝付けずにいた
何度も寝返りを打つ
目を瞑れば、奈々の寝顔が瞼に映る
『年上の人が苦手』か…
溜め息を付く
二人は寝れない夜を過ごす翌日―
開演準備に入った
ASKAさんの顔に化粧水を塗る。今日はあまり会話がない
「眠れなかったみたいですね…」
「あ、あぁ…」
機嫌が悪い…???
覗き込む様にファンデを塗る。一瞬ASKAさんと目が合い、咳払いをしてASKAさんが目を反らされてしまう
何だか、胸が苦しくなる
衣装に着替え、ヘアーをなおし、楽しい会話も無くコンサートがスタートした
ト書きみたいだかwktk
179 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/26(木) 21:54:38 0
カメラ入ってないライブの時でもAさんてメイクしてるのかな?
引き続きwktk
+(0゜・∀・)+
まだかしらまだかしら…
このもどかしい感じにwktk
同じ人の投下かな?
どれと?
まだかぬ?
もう眠いお。。。
この自然な展開が(・∀・)イイ!!
続きが投下されない予感…
ゆっくり待とうよ・・きっと考案中〜
ヽ(´ー`)ノ
ジ〜 (・_|
|冫、)ジー
mixiにも妄想コミュあるみたいだねw
こういうスレが立ってるミュージシャンて、Aさんぐらい?w
*遅れてスミマセン。続けて投下します
「今日ASKAさん機嫌悪いですか?」
「…そう、だね」佐藤さんは気付いていた。スタッフから昨日のASKAさんの可笑しな行動を聞いていた
私はモニターに映るASKAさんを見る。
コンサートも無事に終わり皆が帰って来た。
「お疲れさま」ASKAさんに言う
「ありがと」私の頭をポンポンと叩いて楽屋の中に入って行く。
やっぱり、素っ気ない…
突然私の携帯が鳴った
「もしもし、今仕事中…また後で…」と切る
ASKAは誰とも知らない携帯の相手に嫉妬した
ジャケットを脱ぎながら
「ちょっと、携帯貸して」と言い私から携帯を取り、カバンの中から自分の携帯を出して
「よし。俺のアドレス入れたから」満足そうな顔
「…??」携帯を返されて、一瞬の出来事に動きが止まった。でも、嬉しかった
いいな〜(・∀・)ニヤニヤ
片付けも終わり会場を後にして、ホテルで軽い打ち上げが始まる
ASKAさんから離れた席に座る
「明日、東京戻って一息付く間も無く最後のツアー、だねぇ」
「そうですね、長かったけど、もうすぐ終わってしまいますね…」寂しい気持ちになる。また携帯が鳴る
「もしもし…」と言い席を立つ。
ASKAは走って部屋の外に出ていく奈々の姿が目に入った。携帯で誰かと話しているようだ…
廊下に出て、窓に片手をつき夜景を見ながら話す
「…もう、別れたの、掛けて来ないで…」と電気を切る。溜め息が出た
また夜景を見ようとした時、窓に映るもう一つの影に気付き振り返る
wktk…
「あ、ASKAさん…!」
「慌てて出ていったからさ…、来てみたよ」
「…すみません」
コンサートの時と別人のようだ…
私の隣に立ち
「…年上の男性?」
「え!?」この前の話し聞いてたの…!?
「ごめん、気になって隠れて聞いてた…」
「そうだったの…、当たってます、別れた人からです…」
「…奈々に未練があるんだ…」
「……」うつ向く
「…俺が、助けてやるよ」「…!」驚いてASKAさんの顔を見る
「奈々の苦手な年上だけどさ…」と照れ笑いをする
「…そんなことないです…、ありがとうございます」涙が出るくらい嬉しかった二人は視線を交わした。
「…私、戻りますね…」
「…あ、あぁ…」
私は部屋へと戻る
勇気を出して、強く体を引き寄せ、唇を重ねればよかった…
ASKAは思った
BGMは 「オリビアを聴きながら」w
Aさん、恋しちゃったんだね・・
最後のツアー
皆、リハーサルから飛ばしていた。バンドメンバーと円陣を組、気合いを入れる「よし!行こー!」手を打ち鳴らしながらステージの方へ行く
「がんばって」
ASKAさんが私に気付き、誰にも気付かれないように手を握り締め、笑顔をくれた「行ってくるよ」
「はい」ゆっくりと手をほどいて消えて行った
コンサートはあっという間終わり、皆いい顔で帰って来た。
「お疲れさま!!打ち上げやるぞー!!」とスタッフの声に皆盛り上がる
ASKAさんと目が合い笑顔のやり取りを交わした
―打ち上げ
ASKAさんの挨拶から始まる「皆飲みたがっているので挨拶は短めにします。お疲れさまでしたー!乾杯!!」コーラの入ったグラスを持って乾杯をした
淡々とした情景描写のおかげで 映像が浮かんでくるね・・(*^ー゚)b
私の隣に着いた
誰にも気付かれずに、私達はテーブルの下で手を握っていた
「何飲んでる?」
「私も同じコーラだよ」
二人で笑う
「今回のASKAさんのイタズラのターゲットは奈々だったな」
「今回だけじゃないだろ」「パンフの撮影の時からだね」皆の話で思い出した
カバンの中に大量の石・おもちゃの蛇・隠れて脅かすなどなど…こんな事もASKAさんを好きになった魅力の一つ。楽しい思い出だ
ASKAさんは「ゴメンよ」と謝る
それを笑顔で返した
また携帯が鳴った。ASKAさんと目が合う。
電話に出ると男友達からだった
『お前がここにいるの張れてさ…店の前まで来てるんだよ、こいつ酔っててさ…お前には迷惑掛けたくないんだけど、力強くて…………』声が途切れて、切れた
私は手が震えていた
「どうした?」ASKAさんに問い掛けられた
「……」
店の奥から男の人達の争う声が聞こえてきた。
「おいっ、ここに奈々いるんだろ!」
スタッフのみんなが唖然とする
ASKAさんも分かって、私の手を強く握り
「俺が行くから、このままでいろよ」小声で耳打ちをする
「す、すみません」男友達が止める
「隠すなよ!居るのは知ってるんだぞ!」
スタッフの一人が空気を読み「いませんよ」と言う
「嘘つくな!」スタッフに殴りかかろうとした
もう、皆に迷惑掛けられない!
ASKAさんの制止を無視して「居るから、静かにして」ASKAさんの手から逃げて、元彼の方へ行く
「やっぱり居るじゃねぇかよー」と言い抱き着く
「皆さん、すみません…」と言い外へ出る
ASKAさんの顔が見れなかった…
ASKAも席を立とうとしたがスタッフに止められた
「ASKAさんが行ったらもっと大変な事になるので止めて下さい」
「何でだよ」ムキになる
「ASKAさんの気持ち分かりますけど、今はダメです」マネージャーが入る
「奈々が言ってた男ってアイツかー、別れたくもなるわね…」と佐藤さん
「大丈夫ですね…」
「奈々はしっかり者よ!ちゃんと解決して帰って来るわよ!」ASKAにも聞こえるように話す
「そうだな」
気を取り直して飲み始めるASKAだけは違っていた
嫉妬心が沸いてきていた
奈々への気持ちがこんなにも大きい事に気付かされた
「このまま帰るぞ」腕を引っ張る
「痛いから止めて…、もう別れたんだよ…」
「分かってるよ…、でもダメなんだよ」
友達が会話の中に入ってきた
「十分だろ…、奈々が可哀想じゃないか、もう解放してやれよ…」
「…私…好きな人が出来たの…だからもう、忘れて」「分かってんだよ!分かってるけどよ…」ムシャクシャしながら携帯を出して
「分かったよ、お前の登録消すよ…!」
登録を消した
「…お前の、好きな奴と上手く行くといいな…」私に背を向けて歩いて行った
「本当はいい奴なのにさ…。悪かったな楽しんでいるところに。皆に謝っておいてくれ、じゃあ」
「うん、伝えておくよ」
走って元彼の方へ行く
二人の背中を見送りまた店の中へと入った
∧_∧
(0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
と_)_)
先生、続きがwktk過ぎます!
馴れ合いウザイ
Hなシーンまだぁ??
気まずい気持ちの中皆の元へ行く。皆の視線をいっぱい浴びて
「大変、迷惑を掛けましてすみません…」頭を下げる「ちゃんと、分かってもらったの?」と佐藤さん
「はい」
「お〜、よかったよ〜」スタッフの皆から安堵の声
「ASKAさんも心配してたんだぞ」
「え…」ASKAさんの顔を見た。ASKAさんも私の方を見て、手招きをした
「気を取り直して、もう一度、乾杯しよ!」
「イイね〜」
乾杯を始めた
私はまたASKAさんの隣に座る
「おかえり」
「ただいま」
二人にしか聞こえない声で話し、笑顔が戻り、また手を繋いだ。
さっきの出来事をかき消すかのように、盛り上がる
数時間が経つ
私の顔を覗き込みながらASKAさんが
「一緒に、店出ようか?」「…はい」と応えた
「よし、じゃあ行こう」
と席を立って
「俺達、先に帰るよ」と荷物をまとめる
「もう帰るの!?」
「はい、帰ります」
「そっか、わかったよ、気を付けて」
「お疲れさまです」スタッフから声を掛けられる
「じゃあ、行こうか」
ASKAさんに促され店を出た
手を繋ぎ夜の街を歩く。
二人は何も語らないまま、幾つもの恋人達の愛を見てきた部屋へ入っていく。
ソファーに座り、ASKAさんと見つめ合うようにして座る
「…嫉妬で狂いそうだったよ…」
「…ごめんね、ASKAさん…」額と額を着けて言う
二人の吐息が混ざる
初めてのキスを交わす
ASKAさんの手がブラウスのボタンをゆっくりと外していく
「焦ってるよ…」
「…大丈夫だよ…」
またキスをする。唇が首筋へと下りてくる
「…ハァ…」甘い声が出る
「…もっと聞かせて…」
ブラウスを脱がせブラのホックを外す
「…綺麗な、体…」
「…恥ずかしいから…あまり、見ないで…」
「…舐めても、いい?」
「……うん…」
乳首を優しく下で包み舐める
「…んっ…あぁ…」
ASKAさんの肩に掴まる
|д゜)カンサツ
「…俺、我慢出来ないよ…」と言い、私の体を抱っこしてベットの方へと行く
ASKAさんが上着を脱ぎ、ベルトを外し、私のスカートも脱がせて、二人は裸になった
「…凄く、緊張してる…」「俺が、緊張を解してやるよ…」
私の両足を立たせ、舌でなぞる
「…あぁッ…そんな所…あぁ…ッ」
「凄く、濡れてるよ…」
豆を見つけ激しく舐める
快感で体が反る。ASKAさんの髪を撫でながら
「…ハァ…だめ、おかしくなりそうだよ…」
「おかしくなった、奈々が見たいなぁ…」今度は指先で撫でかなら、そして壺の中に入れ掻き回す
「あぁ…だめ…あ…っ…」「…溢れ出てくるよ…、感じやすいの…?」
「…んっ…あぁ…イタズラ、言わないで…あぁ…」
アンモナイトになるまで〜
…(*´д`)アハァ…
wktk
「俺のも、舐めてくれる?」
「…うん」体を起こしASKAさんの硬くなったモノを舐める。
「うっ、…あぁ…」ASKAさんの感じている声で濡れてくる
「…そんなに、激しく舐めるなよ…イキそうになるだろ…」
「…ごめんね…でも、止められない…」
「…奈々の、中でイカせてよ…、中に、入れてもいい?…」
「…うん」
私はまた寝かされて、ASKAさんのモノを受け入れた
「…あぁ!…凄く、熱い…あぁ…」
「…ハァ…締め付けるよ…」ASKAさんがゆっくりと動く「…んっ…んっ…あぁ…あぁ…んっ…」
「…奈々、好きだよ…好きだよ…」
「…んっんっ…私も…好きだよ…んっ…」
奈々の感じている姿に、あの元彼もこの姿を見たのかと思うとまた、嫉妬してしまう
「…まだ…遠い存在に、感じるよ…」
「…私は、ここに…居るよ…ASKAさんの、側に…」両手を伸ばしASKAさんの頬を包む
「…愛してる…よ…」
「私も…愛してます…あぁ…イっちゃい、そうだよ…あ…あ…」
「…俺も、だよ…、奈々が、凄く締め付ける、から…ハァ…ハァ…イクよ…!」
「…うん…あぁ…ハァ……あぁ…」
二人は同時に昇ってしまった。
強く抱きしめ、私の髪を撫でながらキスをする
「当分、一緒の仕事が無いな…、寂しいよ…」
「そうですね。明日から別の人のヘアメイク担当に決まってますから…」
「…男?」
「心配しないで、女性だからね」私はASKAさんの鼻を摘まんだ
「…もう一回ヤってもいい?」
「え!?」
二人は同じシーツの中で朝を迎えた
終わり
ъ(゜Д゜)グッジョブ!!
>>216 読み応えあったyo!
壺の表現のとこ、
嫉妬してるとこに萌えたw
あと、Aさんの裸が…ありあり浮かんできたよ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
どうもどうも
いただきます
何故か「神秘の棒」を思い出したwww
今日は静かだなぁ…
ライブ後のAさんのDPしゃぶりまくりたい
あれ?みんなどうちたの?
今日は土曜の夜だお
K氏
また、妄想投下します。
長いくてすみません
ツアー、5DAYS 一日目
昼過ぎに会場へ向かう車の中。スタッフ達の会話を聞いていた
「関係者専用の入り口に立っている警備員が女の子でスッゲー、可愛いんだよ」「マジでー」
「ASKAさんも見ておいた方がイイですよ」
「見ておくよ」
軽くあしらっておく
音楽を聴きながら窓の外を眺めた
会場に着き、専用の入り口から入る。
さっきの言葉を思い出した男性と同じ格好をしていて解らなかったが、…あの…子か…?
じっと前を見てスタッフが通る度頭を下げる。顔なんてはっきり見えない。顔がはっきり見える事を願ながら彼女の前に近づく。頭を下げて上げる瞬間に前を通った。
髪を後ろに結び帽子を深く被り顔がはっきり見えない…でも、口元と輪郭だけでドキッとしてしまった
「あっ!ASKAさんエレベーターこっち……」
「あ、すまん、すまん」照れ笑いをする
彼女の事を考えていてエレベーターを忘れていた
吸い込まれそうな彼女に俺が呑み込まれて行くのが分かった
kita kita… w
ワタクシもコンサートホールでバイトしようかなw
wktk
楽屋に入ると、アイツが話し掛けてきた
「お前も見たか!?警備員の子。スタッフ達が騒いで居るんだよ、誰が彼女を5日間で落とすかってさー」
「…くだらね…」
「つまらん、ヤツだな…」
リハーサルも終わり、落ち着く為に、この会場に来た時に必ず行く所がある。誰も来ない秘密の庭。
俺が足を踏み入れようとした時、見覚えのある服を着た人影が見えた。
…彼女、だった…
帽子を取り束ねた髪をほどくと手グシでクシャクシャにして空を見上げた。
綺麗な、顔…
映画のワンシーンを見てるみたいだ…
視線に気付きこっちを見て驚く
「あっ、ASKAさん…ですよね…?!」
「そうだよ…。ごめん、驚かしたみたいだね」
彼女の座るベンチに腰を下ろす。
緊張してうつ向く彼女
「俺も、この場所好きなんだよ…、落ち着くし。」
「そうなんですか!?…私も同じです…」
「いい所なのに、誰も来ないからね…」
「一人の楽園って所かな…。あ、今二人になったけど…」彼女が笑った
警備員をしている顔と違い穏やかだった
静かな時間が流れて行く
「そろそろ仕事に戻ります」彼女が馴れた手付きで髪をまとめて帽子を被る
その動作に見とれてしまう「コンサート頑張って下さいね」
「ありがと」彼女は背を向けて歩いて行く
「明日も、この場所で会えるかな?」思わず言葉が飛び出した
彼女は頷いた
コンサートも無事に終わりホテルで軽く飲む
やっぱり話は彼女の事だった。いい年した男達の作戦会議。
俺は一人優越感に浸っていた
2日目
彼女はいつもの位置に立って、前を見据え口元を固く結んでいた。
俺は早く来てベンチに座って、恋人を待っている気持ちになる
彼女が走って来た
「遅くなりました…」
俺の隣に座り、帽子を取る「仕事、お疲れさま」
「ありがと。今、スタッフの人達?かな、話し掛けられてしまいました…」
「……」あいつら…やる気なのかよ…。
会える時間は過ぎてしまい彼女が支度をする。
彼女の事、帰したくない…「…また、明日…」
「…はい」微笑みを浮かべ約束をして、仕事に戻った
3日目
彼女に会うのが楽しみだった
「なんか、お前毎日楽しそうだよなぁ…」
「気分、いいね」ニヤける自分を抑える
「気持ちわりーよ」
あいつに尻を蹴ら先にリハーサルへ向かった
「この時間が、落ち着くよ…」
「…そうですね。…でも、後少ししかありませんね…会えるの…寂しいです」
彼女から意外な言葉に驚き顔を見た。
彼女は照れながら目をそらした。
もしかして…と、思っていいのだろうか…
4日目
気分良く進んでいたが、何故か落ち込んでいる。
窓の外を見ると、警備員をしている人が見えた。直ぐに彼女だと分かった。
今日は男と一緒にいる。
男が彼女に何か耳打ちをした。
俺は拳を作った
仕事の話かも知れないじゃないか…
胸が苦しくなる
すると、あいつらが出て来て彼女と一緒に写真を撮り始めた。
何やってんだよ……
落ち着かないまま、彼女と会う時間が来た。
いつもと違う俺の態度に、彼女は帽子を取るのを忘れている
「どうしたんですか?」彼女が覗き込む
「いや…何もないんだ…」空を見上げた、ベンチに手を置こうとした。間違って彼女の手の上に置いていた「あっ、ごめん…」
彼女の顔を見た。目が合い、見つめ合っていた
「…帽子…取っても…いい?」
彼女が頷く
「…髪も…ほどいて…いい…?」
頷く。髪がゆっくりほどけていく。彼女がとても、いとおしくなり
「…キスして…いい?」
彼女が頷く。そして、唇を重ねた。
もう、気持ちが止まらない少しの時間が、愛を育てていた。
彼女の上着を脱がせていく
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
のぞき見はやだ(´;ω;`)
これは・・・お外でHかぬ?w
「…ゆきずりでも、いいと思った…、でも、本気になってしまったよ……」
俺、凄く焦っている
「…あそこの陰に、行こう…」
彼女が頷く。手を引いていく。
壁に彼女を立たせた。
ゆっくりとネクタイをほどき、ボタンを外す。
男の姿だった彼女が、女の部分を見せた。
二人の息遣いが、動きを早める。
Yシャツを肩からずらして、首筋キスする。
「…あっ…ん…」
俺の肩に手を回した。
舌が胸へと下りてくる。
肩を抱く腕が強くなっていく。
中途半端に乱れた姿が興奮を誘う。
彼女のベルトを緩めて、ズボンのボタンを外し、少し下ろす。
「…汚したら、ごめん…」「…いいですよ…」
彼女が濡れた事を確認して「…入れていい…?」
恥ずかしく頷く
彼女を壁に向けて、後からゆっくりと入れていった。「はぁっ…ん」
凄く締め付けてくる。
「…あぁ…、凄いよ…、俺おかしくなりそぅ…ハァ…」「……ASKA…さん…」
彼女を一人占めしている
「…君と…一つになれて…ハァ…っ…うれしいよ…っ」「…私も、うれしい…です…」
快感が加速して行く
「…イキそうだよ…」
「…あぁ…イッちゃう…」「…あぁ…イクよ…」
「…あぁ!…」
彼女の外に出した
ボヘミアン
www
まだ、息遣いが荒い彼女を優しく抱きしめ
「…明日で、最後だ…、仕事以外で会ってくれる?」「…はい…喜んで」笑顔を見せた。
彼女は、服を直して女を隠して、仕事に戻った
楽屋に戻る
「なんか、元気になったみたいだな」
「…まぁな。おまえさっき警備員の子と写真撮ってただろ、何すんだ?」
「あぁ、ツアーの記録」カメラを掲げて言う
「…俺も、撮ってもらおうかな…」
最終日
いつもと変わらない様子で、彼女が立っていた
俺が来たことに気付き少しうつ向く
「おい!昨日言ってただろ、撮ってやるよ」
俺を呼び止める
「毎度悪いね、警備員さん」驚いた表情を見せた
「こいつと一緒に写ってくれない?」
俺の顔を少し見て、頷く。「はい、並んで」カメラを覗く
彼女の隣に立ち、肩を抱いた。彼女が驚く
「…お、おまえ、大胆過ぎ」呆れ顔だ
「早く、撮れよー!後で、写真くれよ!」
シャッターを押した
「この前より、いい顔してるよー。もしかして、男に落とされた?!」
彼女が照れながら
「…はい、落とされました…」俺と少しだけ視線が合った。彼女の口元が緩み、顔を赤らめうつ向く
「マジかよ!」
男達が叫ぶ。
おしまい
まい
(・∀・)イイヨイイヨー
(・ω・`)
誰かどっか連れてってヾ(=゚・゚=)ノ♪
(=゚ρ゚=)ボヘーー
フォルムとかソフトタッチとか・・・??
リクお願いしまつ
ASKAさんへ
ミッドタウンでのライブが終わったら部屋に来て下さい
待ってます
続き投下お願いしまつ
混ざり合うミラクル
ASKAさんって2ch見たりするのかな…?ここの板も
(>ε<)
DPと言われてる事を知ってるかな?
不可解なながれ…(_ _)
リクの続き
ライヴが終わりASKAさんがやって来た。
私の顔を見るなり抱き着いてきて
「…今日スッっごく緊張したよ〜!お客さんと1メートルしか離れてなくてさ〜。怖かったよ〜!だから、優しくしてくれる?」ウルウルの目で見つめられ、
ASKAさんの頭を撫でながら「よしよし。よくがんばったね〜」
「うん!僕がんばったよ」「じゃあ、ご褒美あげるね!さぁ、汗ばんだ服を脱ごっか!」
「うん!」
こんな感じの
幼児プレーってどう?!
フォルム ソフトタッチ
?・ω・?一昨日自分が使った言葉ばかりがここに現れるとあれれ?って思う。
黒いコートに赤いカバンの見た?
>>250 全身タオルでふきふきしておやすみなさい。。。
ミッドタウン行ってきたお
近すぎてドキドキしながら見てた
Aタンも「近いね〜近いね〜」連発してたお
緊張してたのか?3回くらい水こぼしてたw
んで、やっぱりDPは右よりだった
んで、やっぱりAタン男前すぎ
(´∀`*)ポッ
257 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/30(月) 01:44:48 0
会場暗かった?
朝からごめん〜(>д<)
「あなたが、私の事…狂わせたのよ…」
ASKAさんの耳に吐息をかけ、ズボンの上からDPを撫でる。
「…そんなこと、ないよ」「…ずっと我慢してたの…ちょうだい…」
二人は裸になり、人肌の温もりを感じた。
それだけで、濡れてしまう。
ASKAさんの上に乗り、乱れた
「…ASKAさんの、DPが悪いのよ…」
ASKAさんも、私の腰を掴み、思いっきり揺すり、上から突き上げてくる。
「…イク、からね…」
「…中に、中に、全部…ちょうだい…。イク…」
下から出てくる液を全部受け止め、ASKAさんの上で、力尽きた…。
「…やっぱり、全部あなたが、悪いの…DPを持っているから…」指先でASKAさんの体をなぞる。
「…今日も、皆の目線が、下に来るんだよ…」
「…皆が、狙っている…、DP…」
( ̄―+ ̄)ニヤリ
(´ー`)
>>255 >やっぱりDPは右よりだった
d
わかってても、この報告は毎回安心するyo(*^-^*)
PINKじゃなくて難民板の最初のスレ読みたい
Aタ〜ン
この板も見てる?
Aタン、いっぱいエロい事してるよ(@д@)
DP大きくしててね!
なんかネカマっぽい
懐かしくて読みふけってたw
あの頃は平和だったぬ続きも是非読みたいです
( ・ω・)つ旦
旦⊂(・ω・`)
まだ2年も経ってないのか…
当時は、ゆるゆるだったんだねぇ'`,、('∀`) '`,、
初代タンのエロ描写、スゴスw
DPが悪いのよ!
でも、このスレ好きだなぁww
こういう妄想小説のスレがあるのって、Aさんぐらい?
他のはもっと凄いよ 勉強してきたら?
噂スレにうpされてる41歳のAさん最強だわw
何なんだろうかあの色気・・・
セクスライフが充実してたんでしょう(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
「ねぇ、ASKAさん・・抱いて下さい」
「え!?なっ#Б※CHAGE@△♪んの!?」
ASKAはびっくりして舐めていたチュッパチャプスを
思わず落としてしまった・・・
「ははは。違います〜!何勘違いしてるんですかぁ(笑)
ただギュって抱きしめて欲しいなぁって思って・・」
「なんだよ〜あんま驚かせないでよ〜びっくりしたじゃ〜ん」
「ごめんなさ〜い!チュパッチャップス・・新しいの買って来ますね」
「いいよいいよースタジオにいっぱいあるからー」
今だ!私はスキを狙ってASKAの胸に飛び込んだ
(・∀・)皮ジャンだ!
(´・ω・)(・ω・`)ぼしょぼしょ
え?もう終わり?
あーあ
(@ω@)ウイ〜ン
>>268 まだヒナ鳥の状態だからやさしく見守ってあげてね
(*´・ω・。)σ一生規制とれない予感
良く覚えてないけど、なんか一か月ぐらいされてる気がする…
そうか…私のときは3週間ぐらいだったかな?!
いまの雑談スレを別の板に立てる頃には、とっくに解除されてるかもね。
Aさんとはもう…
私はまだヒヨコなので、規制じたいイマイチ分からないケド、何ですか?
誰かに監視されてる、とか?
白々
ヒヨコ用
分かりました!!
ありがとm(__)m
色々考える度に打ち抜かれて…投下出来ない
カモン!
(屮゜Д゜)屮カモォォォン
ナラローのムーンライト若干左よりだね
ズボンの上からでもサオの部分がはっきり確認出来る
今日たまたま見たスレに、DP骨折話とシンクロしてたので貼っとくわw
こんな事って、あるんだね
↓
269 :FROM名無しさan:2009/04/01(水) 06:19:30
3年位の付き合いで、面白い常連。
ここ2ヶ月程、音信不通で心配してたら電話が有った。
(*^ω^)「○○さん久しぶり〜!
元気にしてた?」
( ・∀・)「ウェ〜イ!久しぶり〜!
○○ちゃん、驚かんで聞いて欲しいんだけど〜」
(*^ω^)「え〜?なになに〜?」
( ・∀・)「おいちゃん、チ○コ折れちゃった〜w」
(;゚Д゚)「……え…!?」
(*・∀・)「おいちゃん、この前○○ちゃんに教えて貰ったチ○コが元気になるサプリ個人輸入してさ。
んで、久々に嫁と頑張ってた最中にポキャッ!って。
いや〜…手術したけど微妙に曲がったままで恥ずかち〜w」
普通だったらショックが大きいと思うんだけど全然そんな様子はなくて「アメリカのサプリは凄いね〜、おいちゃんの年でも折れる位ギンギンになるんだよ」って喜んでた。
でも騎乗位はこりごりらしいw
もうバービー
ひたすら九州が待ち遠しい
黒々
何が?
やっぱり当たってたのか…orz
何が?
怒ってるの疲れた
全部忘れるからいい
>>303 黒々って?なんで九州にいったら黒々なの?
BlackーDP のことじゃ?
orz
小説まだかなー
妄想書いてたノート、母親に見られて、ショック!!
ムカつくやら、情けないやら…(´Д`)
まぁ、落ち着いたら、投下します。
そうなん?私だったら「暇なん?」って言われるだけで済むなぁ。
最近はASKAの名前を出しただけでムスっとされるが…。
>>314 別にいいやん?
「読むの楽しみにしてる人達がいる」って言えば。
家族に見られたらちょっとショックかも
ドンマイ
イイ風に受け止めるよ!
ありがとう、助かりました(^O^)!!
ASKAさんの、ワキ毛って見たことアル?
濃い?薄い?
320 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/01(水) 23:17:20 0
ポカーン
なんかじれったいな[´・ω・`]
ワキ毛…薄くはなかったイメージだな。
胸毛は無かったよね?
え、なんで若槻? あのヤンキーみたいなの?
なにこの沈黙
(*゚_っ゚)ノ゙さようなら
もう一個up
328 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/02(木) 03:23:20 O
なに?
アップル
(`・ω・′)
こっち見てる。
おはよー
期待しないで待ってる
忘れた頃に投下ヨロ。
ASKAさんの肌、綺麗なんだろうな…
腕、足、毛が無くて、スベスベだろうな…
なんでいきなり毛の話になったんだろう。
Aさんパイパンが好きらしい。
超常極秘ファイルASKAって面白いタイトルだね。
(゜Д゜)ハァ?
シンフォのDVD全体的にシンガポールのより感情こもってて好き
どうしてAさんの魅力は世間に伝わらないのか…
>>335 お顔の肌はブツブツ、ガサガサで綺麗じゃないおね
Cさんは綺麗だけど。。
腕毛は本当にないよね、羨ましい。
その分頭とDPにいったのかも。
>>338 世間に伝わってないの?
youtubeの悪いところはDVDをPCに入れる手間が省けるためついついツベを見てしまうのら。
シンフォにナラローにunpluggedにマイゲーグッタイはテレビでもちゃんと見てるよ。
>>335ということは睫毛があまり濃いほうではないのかな。
ねちねちして気持ち悪い
めっちゃつらい
止まらない
ビンゴだったのか
前スレ後半のスタイリストとAさんの話の続き読みたい
↑ヘアメイクさんとの話し?
衣装制作担当の女性との話だよね〜♪
あれ、すんごく良かったよ!
ごめん、ごめん。
間違えた。
あー小説読みたいわ…
過去スレの先生達はもういないの?
宮咲さん元気かな?
352 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/04(土) 04:02:05 0
ぽつねん
三人組の中腰Aさんで色々妄想するしかない
ツアーが始まり 本格的に忙しくなった私
あの時のASKAさんとの出来事からもう半月以上経つが話すこともままならないほど
日々の仕事に追われていた
今日は地方でのライブ
同行している私は朝から打ち合わせに呼び出された
ホテルの一室に入る。慌しく動き回るスタッフの中に彼の姿を見つけた
あぁ・・久しぶりに見るASKAさんの顔。ふと目が合うと「オ・ツ・カ・レ」と口パクで笑ってくれた
スタッフがそれを遮るように「ASKAさん、今日、これからココで取材が入ってます。雑誌が2誌と・・・」
「OKOK。あ、衣装関係は彼女に同行してもらうからね よろしく」ASKAさんが私を見ながらスタッフにそう答える。
え・・・!?私!?
驚く私にスタッフから早口の指示があった
「じゃ、よろしく。撮影のあとインタビューだから、そのつもりで用意お願いします。打ち合わせしといてね」
「えー・・・っとあの・・・私・・でいいんですか?」
驚きと同時に嬉しさがこみ上げてくる・・
今日は今までで一番カッコいいASKAさんにしてあげたい。頑張ろう。
(前スレ830です。ずっとROMってたんですけど、タイミングよさそうなんで投下します)
おおっ!待ってました。
「写真うつりを考えると・・ネクタイはこっちがいいですかね・・?」
鏡の前に二人で立ち、ASKAさんの首下にネクタイをあてて目を合わす。
「ん〜・・ どっちでもイイ。まかせる」と鼻歌まじりで答える
「『どっちでもイイ』が一番困りますぅ・・そうですね・・・」と考える私の耳元に
「今日はマジメに仕事モードじゃん」 ニヤリと囁くASKAさん。
周りにスタッフもまだ居るのに見つからないかと焦ってしまう
「当たり前です。『今日も』マジメに仕事してます」ネクタイを当てながらふくれたように小声で返した
「今日はしないからなぁ」私が差し出したネクタイを締めながらまた小声で言うASKAさん
しかも意地悪な笑顔
「ちょ・・ええ・・何を・・?」もう顔は真っ赤だ。
「何をって・・。言おうか。『口には出せないことを・・』」「し〜っっ!!聞こえますって」
小声でそんなやり取りをしてると
「ASKAさ〜ん こっちいいですか〜 撮影にはいりま〜す」カメラマンさんの指示が飛んだ
・・・助かった
どうして私はこんなにドキドキしてしまうんだろう。
ASKAさんは余裕の笑顔で、まるで焦る私をからかうように「衣装さんOKですか!?」
と胸を張って見せる
ろくに衣装チェックもできないまま「OKです。頑張ってください」と答えると
「この取材の後、この部屋取ってもらってるんだ。後で来て。」
私の髪をクシャと乱すように撫でて、返事も聞かずに彼は「ASKA」の顔になってカメラの前に立った
wktk
(*´艸`)プププ…
クラッシャーのブログの近先生と古川さんがパソ見てる画像・・・
もしかしてここ見てたりしてw
思ったww
wktk
カメラマンで投下しようか構想中。昔、あったっけ?
ASKAって、腕にでかいホクロがあるよね
Qって何?はじめてみた
>>362 あったけど内容忘れたから投下お願いちまつ
o(TヘTo) くぅ
(`;ω;´)
会報の表紙…別々だからちょっと切ないね
どした?
二人一緒の写真じゃないから?
>>371 ライブに行けないからじゃない?
(´・`)おちょぼ口
テポドン怖い…
Aさん宅の地下スタジオに避難したい
お尻ふりふり((((≧▽≦))))
>>367 何がかなしいの?? 新しいハンカチとAさん宅の地下のごみ箱から
ひらってきたイカくさいティッシュあげるから元気だしてよ!
つ□□
そんなのいらない ( ・・)
平安な日々がほしい。ただそれだけ。
テボドンなど、ただの見かけ倒しさww
あの国にそんなミサイルの開発能力はないね
不安を煽る情報に惑わされるなよ〜
>>356 続きまだでつか?
wktk
ケータリングスタッフ編も読みたいな
(・a・)?
>>373 Aさんストーカーしてテロライズしてやる
誰かつっこんでよぅ
よかったね^^
ゲチュゥ
peepやだ(`;ω;)
タイマーかかってないよ
la la la 無人クン lalalala
(^ ^)投稿まだん?
こんなの↓だから妄想盛り上がらん
浮気しない
キャバクラ行かない
穏やか
優しい
人懐っこい
奥さんに一途
仕事熱心
金持ち
才能ある
イケメン
髪フサフサ
若く見える
アソコはでかい
美化しすぎ。
よほどお気に召さなかったようでございます
~ヘ(´ー`*)カモーン
自演も飽きたってさ
ごめんね ごめんね
どこが自演なのかさっぱり。
さぁ?何を指して自演と言っているのか分からない。
396 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/06(月) 21:29:42 0
小説続き待ってるお
>356
続きです(自信ないです)
撮影と取材は1時間半ほどで終わり、あんなにたくさんいたスタッフもあっという間に撤収してしまった
ライブまであと4時間。
会場入りする時間を考えると一緒に居れるのは2時間くらい。本当に忙しい人なんだ・・
私も借りた衣装を調え一旦部屋を後にする
ホテルの駐車場に停めた車に衣装を置いて、今来た廊下をまた引き返す。衣装スタッフではない「ASKAさんを好きな一人の女の顔」で。
部屋のブザーを押す。が早いか「カチャ」ドアが開いた
「今日は寝てなかったろ。待ってた。どうぞ。」得意げなASKAさん
さっきの部屋とは思えないほど静かな部屋。「二人きりなんだ」とやけに実感してしまう
「え~っとね」ASKAさんがなぜか頭を掻きながら珍しく照れたように切り出す
「名前、教えて。下の名前。」
教えればASKAさんは私の名前を呼んでくれるのだろうか
「私の・・名前・・ASKAさんは呼べないと思います」やばい・・泣きそうだ
「なんで?呼びたいから聞いてるのに?」不思議そうに私の顔を覗き込む
「『ようこ』です・・・太陽の陽で陽子」・・涙がポロポロとこぼれた。
ASKAさんの動きが止まる。驚いたような、それでいて寂しいような顔で私をじっと見つめる
「いい名前だよ。きっとご両親が君の幸せを思って付けてくれたんだ」嘘。奥さんと同じ名前なんて・・きっと複雑に違いない
「ごめんなさい・・・奥様に悪くて・・・私、、一緒に居れるだけで・・もう・・それだけで・・」涙が止まらない。こんな姿見られたくないと背中を向ける
「いいんだ。悪いのはオレだ。泣くな、泣くな。悪かった。もうこの話はしない」
そう言って後ろから強く強く抱きしめてくれた
wktk
「見て、」
肩越しにASKAさんの声が聞こえる
「もう泣かないで・・ほら見て・・あのホールでこれからライブだ。たくさん人がくるといいなぁ・・うまくいくといいなぁ・・」
今まで、たくさんのライブを越えてきた人なのに、こんなに不安なんだ・・・
ASKAさんの腕の中で私は一回りし
「頑張ってください。しっかりサポートしますから」強くそう言った
「ありがとう・・」ASKAさんが素直に答えてくれる。
「ありがとう・・君が好きだ。すきだ」
そう言いながら私の首すじにキスをする
「君がすきだ」
ASKAさんの言葉を浴びながら私は少しずつ身体を彼に預けた
「私も・・私もASKAさんが・・」好き・・と言おうとしたところで
「知ってる」ASKAさんが囁くように言った。そしていつもの意地悪な笑顔に変わる
そのまま軽く抱きかかえられベッドに向かう
キスをしながらお互いに服を脱がしあった
ふと私の指先がASKAさんの硬いモノに触れた。そのまま口いっぱいほおばる。。
「ちょっ・・と・・やめ・・」そう言いながらもASKAさんは目をつむり恍惚の表情を見せる、それが嬉しくて何度も何度も往復を繰り返した
「もう・・入るよね?」ASKAさんにそう聞かれ我に返る。。。その通りだ。
この口いっぱいに含んだASKAさんが欲しい・・
「見せてよ」・・こんな時のASKAさんは意地悪だ。恥ずかしくて返事にならない
窓から差す光はまだ明るい「いやっ・・」強い力で足を押さえられるとそのままゆっくり左右に広げられた
「すごい・・キレイ・・」恥ずかしくて顔を覆う私、でも身体は素直に反応している
「お返しだ」ASKAさんの繊細な指の動きに合わせて声が漏れる
「あっ・・あぁ・・」「あ・・すか・・さん・・・もう・・」
その時彼のモノが一気に入ってきた「あぁぁぁっぁぁ・・・」悲鳴にも似た自分でも初めて聞くような声だ
そこからは彼のスピードについていく、ASKAさんは私の目を見つめながら何度も何度もキスを繰り返す・・・
「はぁ・・あぁ・・イク・・よ」ASKAさんは苦しそうな表情をしてスピードを上げる・・
私は遠くなる意識の中でその表情さえも愛おしいと感じていた
(やっぱエロ表現苦手です・・修行してまた来ます)
まとめサイトはないのでしょうか
>>400 エロ表現苦手って言うけど、
2人に感情移入できるところが(・∀・)イイ!!
ぶっちゃけ、ファンです。気が乗ったら、また投稿お願いします♪
>>400です
アリガトウゴザイマス(*・∀・)また投下します
ナイスゴーイン
ブラボー
好き過ぎてキスまでしか妄想出来ないorz
(´;ω;`)
餅つきとは
本来子孫繁栄を願う神聖な儀式
江戸時代には猥雑であるとして、度々餅つき禁止令が出された(実際には効果なし)
杵→男性器(本来はもっと男性器に近い形をしていた)
臼→女性器(こちらも本来はもっと女性器に近い楕円形で赤みを帯びていた)
水を手につけモチをこねる→手の愛撫によって女性器が濡れる様を表現
杵を振るう→性行為中のピストン運動を表現
白く粘り気のあるモチ→男性の精液
集落の若い女性がそれを食べる→子宝に恵まれる
餅をつけるのは選ばれた神男のみ(女性が餅をつくのは禁止)
ASKAさんと餅つき妄想ハアハア
ガセビアじゃないの?
そしたら「う・そ・つ・き」
って言えばいい(;´Д`)
___
|___ミ⌒ヽペタン
| ⌒)ノ ペタン
._ノ ) ((
| .・∀| ( 嘘ヽ
|__| | ̄ ̄ ̄|
/ > . | |
""""""""""""""""""""
嬉しそうにw
餅つきといえば…クールポコしか出てこないやぁ
AさんMCでやらないかなぁ?
>>397の名前打ち明けるとこで
感情移入しすぎてちょびっと泣いた(;ω;)
>>404 ぜひ次からはコテハンでお願いします!
あなたの投稿、すべて保存させて頂いてますよ♪
コテイラネ
馴れ合いは荒れる原因
誰の作品かわかった方が自分はいいなぁ
好きな人のは読むし合わない人のはスルーしやすいし
ってそこまでするほど書き手もいないかw
全部読んでて楽しい
全てに目を通してる
自画自賛
いつも読む立場でつ
なんでも書いてくれたものは楽しませていただいてます
サクサク読めるし皆上手だね
今のところ一番のお気に入りは喫茶店バージョン
衣装さんとの話しがお気に入り(´Д`)
エロ描写苦手らしいが、エロまでの流れが自然なのがイイ
いかにもAさんらしいセリフがあって、もしや実体験?と心配になるお
Aさま
チュキデチュ
>>423 衣装さん書いた人、Aさんの事、よく観察してるなぁって思うお
長年のファンなのかな
>>424 よく観察してるからこそ、観察できないエロの部分の表現が苦手なのかと思われまつ
でも物足りなくはないよね
>>425 うん、何ていうか…胸がキュンてなるお
衣装さんの気持ちも、Aさんの気持ちも、伝わってくるものがある…
フィクションのはずなのにw
衣装さんになった気分でASKAさんのネクタイとか合わせてるの想像しただけで
異様に照れる(*_*)喫茶店のは軽く読めた。
喫茶店のは、切り口が新鮮w
>>427 わかる!
しかも
鼻歌混じりに「どっちでもいい、まかせる」なんて
Aさんぽい〜 キュゥゥゥン
>>428 喫茶店のハムスターのようなほっぺでカレーを食べるAさん想像して萌えた
喫茶店を書いた者ですが、皆のコトバが聞けて嬉しいです(o^-^o)
なんか、もっとASKAさんを観察しよ!とか…、勉強になります!
今、妄想考え中なので、もう少し投下待ってください。
↑ゴメン、ゴメン。
アタシ勘違いしてるね?
コーヒー屋の喫茶店の話し書いた者です(>ε<)
wktkだよ
>>431 待ってまつ
衣装さんも待ってまつ
その他の先生も待ってまつ
(・∀・)どんどんカモーン
>>431 >>429です
私が勘違いしてますた
那智さんのほうですよね?おじいちゃんと喫茶店の。
Aさんの描写が丁寧だと感心しました 次の投下待ってます
Aさんごめんなさい
>>436 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
事務所が法的手段取ったらここもアウトなのかな?
ここが法律に引っかかるってこと?
妄想小説でも?w
名誉毀損
Aさんが、どう思ってるかだよね
その前に、ココを知ってるかどうかもだけど
ようつべ見てる位だから知ってるとオモ
さぁ…どうでしょ? >どう思ってるか
知ってるなら、こまめにCheckはしてそう。
楽しんで見ているか
不愉快に思ってるか どちら?
噂板の、キモネタ根釜こそ名誉毀損というか、
アンチだと思うけどね…
! !
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
| | |
! ! | |
!| ! ! ! !
∧,,∧ ∧,,∧ ! |
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) |
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u |
`u-u'. `u-u'
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: ! ! ! !: l ! | ! !!:! !!
! ! ! !
! :l !! : !! ! ! : !
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: ! ! ! !: l ! | ! ! |!:! !!
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! :l !! : | !! ! |! |!! !! | ! ! : !| !!!
: ! !! | !: | |! | |! !! | ! |! :|! !! |! ! !!
: ! |! ! | !: l ∵! 〃。 !┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨|
∵ ∧,,∧ ∧,,∧ ! ヽ!
・ ゚。∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ヽヽ。 〜 〜
〜 〜 ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) ∴ 〜 〜
〜 〜 〜| U ( ´・) (・` ) と ノ 〜 〜
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
今日は遥々地方からASKAさんのライブを見にきた。
今夜は余韻に浸りながらホテルに一泊して明日、帰るつもりだ。
会場から一番近いホテルが良かったのだが立地の良さと週末とあって
満室だった為会場からタクシーで20分ほど離れたホテルに泊まる事になった。
この選択がまさかあんなことになるなんて夢にも思っていなかった・・・。
(え〜っと201、201・・)
私は自分の部屋を目指し長い廊下をまっすぐ進んで行った。
しばらくすると向こうからどこかで聞き覚えのある声の男性が
鼻歌を歌いながらこちらに向かって歩いて来る。
黒のTシャツにジーンズ、胸にはシルバーのペンダント・・・。
(え!?うそ!?まさか・・・)すれ違いざまに目が合ってしまう。
その男性は間違いなくつい数時間前までステージで歌っていた、ASKAだったのだ。
横須賀編書いた人ですな (・∀・)ニヤニヤ
リアル、リアル!!
続きカモ〜ン!
+(0゜・∀・)+
Aさんは作詞に追われてそれどころではない
>>449 こんなチャンスはもう二度とないと思い勇気を振り絞って声をかけた。
「あ、あのぅ・・ASKAさんですよね?お、お疲れ様でした」
するとASKAは立ち止まり私の顔をじっ〜と見つめている。
「やっぱりそうか〜。いやね、俺も向こうからそうかな?って思ってたのよ〜」
私はASKAが何を言っているのかさっぱり分からない。
「今日さ、俺の目の前に座ってたでしょ?ずっと目合ってたよね?」
そう、私は今日幸運な事に最前列のど真ん中でASKAをずっと見ていたのだ。
時々目が合うような気がしていたけど多分気のせいだと思っていたのに。
「歌ってる最中も君のことずっと気になってて歌詞間違えちゃったよ(笑)」
うそでしょ?私の目の前でASKAが話して笑ってる・・こんなことってあるんだ。
すまん眠気が襲ってきたので今夜はこの辺で。
また明日の夜に気が向いたら投下します。
さまよう〜
気を取り直して…
今写真集みたいなの見てた。
歌うAタンの首筋に何筋も汗が流れててカッコイイ写真があるお!
ぺろっとしたい(_ _)...
みんなおはよう
|´Д`)|ノィョゥ
>>457 見たい!うpしてくらはい
噂スレにかこいい画像うpされてるお
アップロードとかしたことないけど
今度気が向いたら試して見るね
「音楽と人」だね
それはもう見たよ
>>454 ASKAは頭をかきながら照れ臭そうにはにかんだ笑顔で言った。
「え・・気のせいかと思ってました。は、恥ずかしいです。」
私は自分の顔が赤面しているのが分かってASKAの顔がまともに見れない・・・
「顔赤いよ。ははは。そうだ、部屋来ない?おいでよ。」
「えっ??そ、そんないいです。私一般人ですよ?スタッフの方に怒られます。」
私はもじもじしながらうつむいて言った。
「大丈夫だって。ほんと、あとでおいでよ。もし寝てなければ(笑)」
少年のようなイタズラ顔のASKAに覗き込まれる。もうだめだ・・・。
「え・・は、はい。じゃあ、ご迷惑でなければお邪魔させて・・頂きます。」
あぁ言ってしまった。どうしよう。もうどうなってもいいや。ASKAとなら。
「そっか。じゃあまた後でね。俺ももし寝てたらごめんね〜(笑)」
ASKAは自分の部屋番号を紙に書くと私の手の中に入れた。優しく微笑むと
ジーンズのポッケに手を突っ込みまた鼻歌を歌いながら大きな背中は遠くに消えていった。
せっかく行ったのに寝てたらあかんや〜ん
おちゃめなAタン♪
ビャ…
シンフォDVD買うか迷い中
オカズになる?
今、コンサートGUYS観てるけど、BIG TREEの時のASKAさん横顔綺麗だな…
生唾モノです
>>467 けれで空・・・シャウトの時の苦しそうなお顔以外あまり・・・
1回しか見てないしまた見たいとは思わん。
最近はマイゲーとナラローばっか見てるな。
DPがもろわかりのシーンがあったら教えてください(*ノェノ)
Aさんは今頃ホテルで名古屋嬢とセクロス中か・・・
(ρ.-)ネムイ
また途中で中断しちゃうの…?
461じゃなくて464のつづきでした
アシュカニャ〜ン
Aタン今日途中でジャケット脱いでしばらくTシャツ姿だったお(*´ω`*)
前列組み裏山すぃ〜♪
二の腕見れた方いまつか?
(*´ `) 白ジャケット萌え
>>475 なにが?お話なら続きが出るまで待ちましょう。
(・∀・)モエッ
明日から少しはオフなのかな?
就活とライブかぶった…
就活スーツでライブorz
>>482 誰も気にしちゃいないよ
楽しんでおいで♪
久しぶりにエチした。
相手に悪いが、相手の事をASKAだと思い妄想してヤったら、メチャクチャ感じてしまった。
名前言いそうでヤバかったよ!
(・∀・)ニヤニヤ 男も女も考えることは一緒なんだね…
話が長くなると思う…。上手く書けているか心配だけど投下します。
剣道の道場に足を運んだ。今日も優雅に舞うよに戦う葵がいた。葵の声が道場に響き、僕の意識を葵に集中させてしまう。
戦いを終えて、防具を外し、頬・首筋に流れる汗を拭く姿に、僕は目をそらし現実へと戻された。道着を直しながら僕に気付き手を振る。
僕もそれに応えて軽く手を上げた。
葵が駆け寄って来た。
「ASKAさん、久しぶりですね」
紅葉した顔に笑顔がこぼれた。
「葵に会いに来たんだよ」「また、冗談言うし」
少し照れてくれた気がした。
僕の中では“冗談”じゃ、ないんだよ…
「もう、終わったんだろ?送ってやるよ」
「え!?…でも、私…」
その先の言葉を言わないでよ…、言いたい言葉は知っているよ…。
葵の言葉をかき消し
「いいって、いいって。気にするなよ」強引でも、いいだろ、今日は一緒に居たいんだよ。
「…うん、じゃあ、お願いします」
軽く頭を下げて、帰り支度をして、一緒に道場を出て、僕の車に乗り、葵の家へ走らせた。
キタ─wwヘ√レvv~【゚∀゚】─wwヘ√レvv~─ !!!!!
葵が少し緊張しているのか、罪悪感があるのか左手の指輪を触っていた。
「心配するな、大丈夫。送るだけだよ」
「…ごめんなさい…」
気を使わせてしまったかな…。僕は急に歌いたくなった歌を鼻歌で歌いハンドルに置いた手でリズムを取った。
葵がこっちを見ながら
「この歌、好きですよ」
「ホント!?ありがと」
僕は鼻歌を続けた。
「ASKAさんって、素敵な方ですよね。いつも助けてくれたり、優しくしてくれたり…私…、私、嬉しかったです…」
緊張が解れたのか葵が話し始めた。
笑みをくれたが、なんだか悲しいそうに見える笑みだった。
「やっぱり、聞かなかった事にしてください」
「耳にちゃんと残ってしまっているよ。ありがと」
通い慣れた景色を見ながら葵は黙ってしまった。
葵の心の中には入れないのかな…、
「…あ。家、ここです」
葵が指さした。
ここで、二人の時間が終わりだな…
「O.K」
車を止めた。
葵がドアを開けて車から降りた。
家に灯りが付いていない様子を見ていた。
「…ASKAさん、家の中に上がってください。何か、飲み物、飲みましょ…」
誘いの言葉に驚く。
「…あぁ、いいよ」
僕には、断る理由なんてない。
葵の後に付いて行き、家の中に入った。
部屋に入り最初に目に入ったのは、二人の結婚式の写真だった。
現実を突き付けられて、苦しくなる。
葵がそれに気付き、さりげなく写真立てを伏せた。
ラグの上に座った。
「はい、コーヒーです。ASKAさん、甘いの好きですよね、砂糖とミルクたくさん使ってくださいね」
「よく知ってるね。甘いもん好きなんだよ」
角砂糖を摘まみ、何個もコップの中に沈めた。葵がその様子をじっと見ていた。「…かわいい、ですね」
微笑みながら言う。
「からかうなって」
コーヒーを一口飲んだ。
「美味し?」
「美味しい」
些細なやり取りに、ずっと一緒にいる二人みたいに感じてしまう。
妄想乙
「…聞いたよ…毎日、一人なんだろ?」
「…うん…、毎日じゃ無いけど…、仕事が忙しいみたいで…。…頑張って尽くしているけど、仕事が大事みたいで…」
葵…、本当は知ってるんだろ、帰って来ない理由…。「…もう、頑張るな。な、頑張るなよ」
「…ASKAさん…!?」
葵の目から涙が流れてきた。
「…ご、ごめんなさい」
涙を必死に止めようとするが、次から次へと流れて行く。そして、体を震わせて崩れた。
僕は、葵に側へ行き、体を起こして震える体を抱き締めた。
「ごめん、知ってたんだよ…」
「…そう、だったんですか…。信じてた人に…、裏切られてる…って、認めたくなくて…、知らないふり、してた…。もう、終わっている関係なのに。だけど…、私、怖くて…。ASKAさんに、そんな、されたら、勘違いしてしまいます…」
僕から、離れようとする。「離したくない。…勘違いしてくれよ…」
「…やっぱり、好きになることは…いけない。…愛してしまったら…罪に…なるから…。ASKAさんにも、家庭が、あるのに…」
「…じゃあ、僕はもう、罪を犯しているよ…。葵を、愛してししまっているから…」
「…ASKAさん…」
昼ドラかとw
「…ASKAさんだけは、ダメって…、決めていたのに…」
僕は葵の頭を押さえて唇を重ねた。
激しいキスだった。
「…幸せも、絶望も全て…。愛しても報われないと、わかっていても…、葵のこと想っているんだよ…」
「…ASKAさん…」
葵が僕に、心を許してくれた。そして、体を預けてきた。
もう一度、強く葵を抱き締めた。
葵をラグの上に寝かせた。お互い服を脱いで、体をゆっくりと重ねた。
「…心臓痛くない?、凄くドキドキしてるよ」
「…怖い…」
「大丈夫。葵を傷付けたり、怖いことはしないよ。ただ…、恥ずかしい思いは、たくさんさせるかもしれない」
「…もぅ…、ASKAさんは…」
葵が微笑んでくれた。
葵の綺麗に鍛えられた体をなぞる。腰骨・肋骨と、他愛もない動きに体が反応する。
「…私、さっき汗かいてた…」
「構わないよ。どうせ、汗かくでしょ」
二人で微笑んだ。
wktk?
葵の首筋に唇を這わせて、ゆっくりと下りていく、感じる所を責める。
「…あっ…」
甘い吐息が漏れる。
優しく胸を揉み、口に含んだ。舌で転がしながら、手は下へと滑りこませた。
「…や…やだ……ぁ」
ヒクヒクと下腹部が痙攣する。
「もう濡れてきてる。わかるだろ?」
「…意地悪、言わないで……はぁ…っ…」
何度も同じ所を責めら甘い性感帯に変えていく。
「…あっ、あぁ!」
快楽に免疫がない葵の体はおもちゃのように、何度も欲望を吐き出した。
「…僕だけに、見せる顔…感じてくれて嬉しいよ…」ずっと解された場所に、今度は、僕を受け入れるのだとわかった。
体液にまみれた場所に熱く硬いもを入れた。
「あっ、あ―…」
擦り上げるたびに、締め付けてくる。
「…はぁ…っ…っ…、葵、凄く、感じるよ…」
葵の感じている姿に、狂いそうになりながら、葵の首に手を回し、抱き締めてキスした。
「…あぁ…イキそうだよ…はぁ…はぁ…」
眉根に力が入る。
「…イッ、ちゃう…」
強く抱き返してきた。
「あっ…あぁ…」
葵の中に吐き出した。
おわり。
長々と連打で、すみません。上手く書けているか心配ですが、読んでくれてありがとうございます。
乙!
萌え系の投下して
萌え系って例えばどんなの?
今回の妄想を書いた者です。萌え系になるか分からないケド、そんなのも考えていおります。
待っててください(o^-^o)
いまいち盛り上がらないね
ダーク過ぎたかな、ゴメンよm(__)m
次は、明るい目でいきます!
カーテンの中に隠れて脅かすAさんとか?w
今日は、天気の良い日。
オフのASKAさんと遅い花見をしに来た。
「…桜、もう、散り始めてきたね」
「これでも、結構綺麗じゃん」
雪みたいに降ってくる花びらを眺めていた。
「ASKAさんは、花より団子ですか?」
チュッパを舐めながらいるASKAさん。
「あっ。こっち見るなよ、絶対」
「…う、うん、わかった」私の後ろで、しゃがみながら一生懸命、何かをしている。
「…まだ?」
「まだ、まだ。もう少しだから、それぐらい待てよ」「はぁい」
何だか分からないけど、嬉しい気持ちになってきた。「後ろ見るなよ。…じゃあ、行くよ!せーの!!」
空高く投げた桜の花びらが、風に流れて、大量の雪のように舞った。
「どうだ?!」
「…わー、キレイ…。ありがとう…」
彼女が、両手を広げて、キラキラ輝いた笑顔を見せた。
後ろから、彼女の体を包み込み
「こんど、本物の雪見に行こうな」
「うん、一緒に行こう」
>>503 乙です。
全然ダークじゃないよ。緊張感があってとってもロマンチック!
>>505 (*^ワ^*)
ずっと同じ人の投下なの?
同じ人物です。投下続けて、ゴメン。
なんか、思い付きで投下しました。
>>505 水の部屋が浮かんだ
Aさんと一緒に夜桜見に行きたいな(*´ω`*)
リアルAさんて、普段から鼻歌多いの?
楽しんでもらえるか分からないけど、投下します。
あれから、冬になりASKAさんから突然のプレゼント。「一緒に、旅行行くぞ」
「え!!?どこに?」
「雪を見に。仕事の合間に、ネットで調べてさー、予約取ったんだよ」
身振り手振りで話す。
そのようすが目に浮かび嬉しくなった。
「行くよ!」
「だろ?じゃあ、今から行くぞ!」
「!!ホントに?!」
いつも、ビックリさせられっぱなしのASKAさんの行動だけど、楽しませてもらっていた。
「取り合えず、駅まで行って、そこから新幹線を使ってだな行くんだよ。凄い計画だろ」
得意気に言う。
「まだ、ピンっと来ないけど、確かに、凄い」
急いで準備をして、車に乗り込み、駅に行く。
段々と旅行モードになって来た。
自分のカバンと私のカバンを肩に掛けながら新幹線のホームへ向かった。
オーラを消すのが上手い人だ。誰も『ASKA』だと気付いていない。
ASKAさんがポケットの中に手を入れて
「ほい。チュッパやるよ」
目の前に二本のチュッパチャップスが現れた。
「ありがとう」
二本取ろうとしたら
「一本、俺のだよ」
悪戯な顔で言う。
グレープ味を選んで舐めた。
二人でチュッパチャップスを舐めながら、新幹線が来たので乗り込む。
wktk
新幹線の中では、他愛もない話をしたり、誰かが忘れていった雑誌を見ながら二人で覗き込み、記事の内容で笑ったりしていた。
ASKAさんが、カバンからオーディオプレーヤーを取り出して、ヘッドホンをわけ合い二人で音楽を聴いた。終始リラックスして過ごした。
駅に着き、新幹線の降りた。少し雪が見えた。
賑やかだと思っていたが静かな所だった。
カバンを二つ持ち、改札口を抜けた。
「やっぱり、寒いな〜。次は、電車に乗ってだな…、ん?どこ、行けばいいんだ?」
キョロキョロ周りを見ていた。
それを、微笑ましく見ていた。
「取り合えず、誰かに聞こう」
「そうだね」
人の波に乗り、その場所から離れた。
いいよいいよー
ヘッドホン分け合いええよー
(;_;)?
+(0゜・∀・)+
wktk
ふむ
むふ
AさんのDP一晩中しゃぶれる自信あるお(`・ω・´)
(゜д゜)ポカーン
ASKAさんが、近くにいた駅員に聞きに行った。
「あっちの方だってよ。それと、まだ、電車来ないってさ」
「じゃあ、、来るまで暖かい所で待ってようよ」
「それよに、俺、今、そこのコンビニ行ってくるよ」指差して言う。
ASKAさんコンビニ大好きだもんな…
「行ってきても、イイですよ」
カバンを二つ渡されて、笑顔で行ってしまった。
それから、数分後、ASKAさんが、チュッパチャップスを口にほうばりながら、コンビニの袋を持って帰って来た。「待たせたね」
「何、買ったんですか?」袋を開けながら
「目に付いたの買ってきたよ」
得意そうな笑顔。
中には、甘いお菓子とチュッパチャップス。
「着いたら、食べようと思ってね」
「ありがとう」
笑顔で返した。
電車の来る時間が近付いて来たので、移動した。
そして、電車に揺られて、窓に顔を近付け、変わりながら進んで行く景色を眺めていた。
目的地に到着。
ホントに雪が多い所だ。
二人で深呼吸をした。
「天気が良くて気持ちいいな―」
「空気が美味しい」
視線を交わした。
タクシーで向かい、今日泊まる旅館に着く。
ここのオススメの内風呂温泉も見ることなく、二人で外に出て、雪の中を散歩に出掛けた。
少し行くと、目の前に真っ白な雪野原に着いた。
「これ、凄いだろ…」
「うん…」
ただただ言葉を失う。
「この景色見せたくてね」私の顔を覗き込む。
「ホントに、ありがとう」ASKAさんの手を握った。
「じゃあ、お嬢さん。この中を一緒に、歩いてくれますか?」
「はい。喜んで」
二人で肩をすくめながら笑った。
フワフワした雪の中を歩いて行く。
「ちょっと、見てろよ」
ASKAさんが突然、雪の中に倒れ込んだ。
ゆっくりと起き上がり、大の字の形のASKAさんの人型が出来た。
「スゴいね」
ASKAさんの身体中ついた雪を払いながら言う。
「やってみた、楽しいから」
雪の付いた髪を直しながら、私を誘う。
「やってみる」
ASKAさんの人型の隣に倒れ込む。
ゆっくりと起き上がり、出来上がった二つの人型に大笑い。
二人のいろんな形の人型を作った。
それから、雪玉を投げ合ったり、大量の雪を頭に落とし合ったり、わざと雪の中に押し倒したりて、遊んでいた。
「あ―、はしゃぎ過ぎたよ…、全部びしょびしょだぁ…」
「ホントに…、服も、靴も…」
「そろそろ、帰るか?!暗くなってきたし…」
「そうだね」
びしょびしょの体で旅館に着き、仲居さん達に驚きの声を上げられながら部屋に入った。
「靴と上着、乾かしてもらえて、良かったね」
「遊び過ぎたな…。よし、一緒に温泉入るぞ」
「は、はい?」
恥ずかしいがらずに、サラッと言う言葉に、聞き直したが、
「イイですよ!」
喜んで返事をした。
やっぱり、温泉の中では静かに、疲れを取った。
その間に、仲居さん達が料理を並べていた。
温泉から上がり、用意されていた浴衣を着る。
私の浴衣姿に感動した後で「なんか、変だなぁ…、スウェット持って来れば良かった…」
「変じゃ、ないですよ」
「いや、変だ」
子供みたいな事を言う。
何とか、落ち着き、テーブルの料理を見て驚きながら座る。
「食べるの、もったいないですね…」
「いや、お腹空いたから、俺は食べるぞ」
「もー…」
感動が、消えてしまった。乾杯をして、食べ始めた。楽しい会話もたくさんして心も体も満たされた。
食事も終わり、のんびりしながら、ASKAさんが買ったコンビニのお菓子を食べていた。
wktk
どなたか、初めの難民1,2スレリンクしてくださいませんかm(__)m
3,4はここのリンクで読めました!懐かしかった!
+(0゜・∀・)+
「そろそろ、寝るか?」
「そうですね。疲れたし」歯磨きをしてから、二人で襖の前に立ち、ASKAさんが開ける。
分かっていたが、二つ並んだ布団を見て、言葉が出ない。いざとなると、やっぱり、照れてしまう。
ASKAさんが、
「じゃあ、こうしよ」
と言い、二つの布団の距離を離した。
遠目から見て、
「やっぱ、変だなぁ」
と、布団を直した。
ASKAさんの行動が可愛いかった。
「このままで、イイですよ!」
笑顔でASKAさんを見た。
「よし、寝よ」
灯りを消して、同時に布団の中に入った。
数秒の沈黙の後、
「あの…。そっち、行ってもいい?」
「どうぞ」
掛布団を少し上げて、私を待っていた。
ASKAさんの体にくっ付きなが、オデコを擦り寄せ、ASKAさんの鼻先にキスした。私の鼻先にもキスを返した。
そして、ゆっくりと唇を重ねた。
体を重ね合わせ、愛の時間を感じ合った。
―夜中に、私は少しの寒さに目が覚めた。
掛布団がない!
ASKAさんが、掛布団を蹴っていた。
寝相の悪さに驚くしかない。
ASKAさんに布団を掛けて、さっきの、男らしさは、どこに行ったのか、子供ように、ぐっすり眠る姿を見ながら、空いている布団に潜った。
完
長々と、連続投下すみません。
Aさんと、こんな旅行してみたいなぁと、妄想してみました。
今回、エチシーン無い方がイイかなと思い、あれだけになりました。
上手く書けていませんが、読んでくれてありがとうございます。
(・∀・)イイヨイイヨー
乙でした!
私こういうの好き!
めちゃ萌えますた〜
もっともっとかも〜ん!
いいなあ(・p・)
Aタンと旅館のダシ巻き卵焼き食べたい
Aタンと狭い部屋で世界を感じあいたひ^^
前回、ダークだった分…
盛り上がらず(>ε<)
今回みんなに、喜んでもらえて、嬉しいやら(*∇*)
安心しました!!
ホントは、旅の終わりまで書こうと思っていたけど、もう、エチはないし…、萌える所もあるけど長くなるので考え中です。
気が向いたら、勝手に投下するかも。
是非ともm(_ _)m
私物化?
一読者として数少ない提供者に御挨拶したまでですが
前は、もっと盛り上がったのに…、何ですかね?
冷めてるね(´Д`)
馴れ合いでも、いいじゃん、盛り上がろよ!
私物化しよーとは、思ってないよ!!!
どんな作品でも、好みが別れるのはショウガナイよ…
テンプレ
>>1をよく読んで、上手に共存していこう♪
今後も先生方の作品、楽しみにしてます(・∀・)
今までの全部楽しませてもらってます
個人的にさわやかAタンよりもクール系Aタンにちょっと興味あるかも…
クール系って、例えばどんな感じかなぁ?
神戸終わったお
やっぱりDP右よりだぬ
ほう♪
皆さん想像力豊かで素晴らしいです。疑似で泣きそうになるの
贅沢言って申し訳ないのですが…、不倫系は現実感有って切なくなるから、独身設定で「あま〜い」恋愛系も読んでみたいなぁ…
私も頑張る!
意外なところで陵辱系が見てみたいです
>>543 乙^^
>>542 う〜ん、あんまり媚びないかんじ。
天然よりもクール系読んでみたい!
現実世界ではニコニコしてるAさんのほうがいいけど。
私もクール系好きかも!
でも、皆は萌え系で盛り上がるよね(>_<)
情熱系Aさんが好きw
お笑いに情熱をかけるAさんwww
551 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/20(月) 12:12:41 0
チッチキチー
なんでそ〜なるのッ
22列目からじゃ、DPは拝めないよね(´Д`)
持って行ってる人いる?
そんな勇気ない(>_<)
だよねぇ
ASKAさん今日は何してるのかな
双眼鏡持って22列目の人要注意人物
私昨日の神戸14列目だったけどオペラグラスで確認してましたが何か?
は〜いッ!私は要注意人物デ〜ス(>ε<)
右寄りDP、見てやるw!
Aタンが
スキよスキよスキよりもっとスキよスキよ♪(永遠にループ)
またアク禁なっちゃった
全身で聞いてくるのでDPがどうとか気にしてられへんな
Walkのツアーが終わればAさんは今年何をするんだろう?
秋からまた新たにツアーするのかな。
ちょっと今、いろいろ構想中なんだ
そのうち投下するね♪
アク禁つらす…
胸にぽっかり穴があいたよう
Aタン恋しす
投下するの待ってるね!
二人の関係がイマイチ分からんw
>>565 久しぶりにリクしてみていい?
もし自分が誰もが振り返るくらいのすんごい美人で
Aさんのライブで最前列になってAさんが一目ぼれしてしまう・・・
という設定でお話を考えて頂けたなら・・っと
昨日いろんな妄想をしながらライブを見ていましたw
まぁ気が向いたらお願いしまつ
いや〜昨日数行書いたんだけど、
>>567とは方向としては逆だよ。
あくまで片思いするほう。
>>567タンが書いてみたら面白いかも。
リクされたの、今考え中デス。
DVD買えよ
インタビューがDVDに入ってないからなあ
あれさえなければ特に要らないんだけど
磁石みたいな感じかなぁ?
長く付き合っているから、愛の言葉を言わなくても、相手が思っていることが分かる。以心伝心ね!
>>569 おながいしまつ
あたち文才ないから・・・
話変わるけどパンフのAさんがあまりにもかっこいいので
見惚れてたら何だかHな気分になってきて..しちゃいました(*∩∩*)
ごめんなさい。ASKAさん。。
おおぉ(>д<)
ヤりますな!
私も、早くパンフ欲しぃい!!
Aさん自分がおかずにされてること知ってるのかなw
前スレ読め
Aタン脚ながす(*´д`*)
リク。
コンサートが始まった。
私の目の前に黄色い歓声の中でASKAさんが歌う。
感動と嬉しさで涙目になり、鳥肌が立つ。
何曲か歌い終わっていく中で、
えっ!今、目が合った…??…まさかねぇ…。
嬉しいけど、皆も同じこと思っているよ。
気を取り直してリズムに合わせて体を動かす。
バラードに移りイスに座ってASKAさんが歌う。
!!…目が…合ってる…!?
違う…よね……。
周りを見回してた。
…誰も気付いて、ないのかなぁ?
もう一度、ASKAさんの方を見た。
やっぱり、…見てる…!?
見られてる…!?
緊張で体が動かなくなり、下を向くしかなかった。
MCも、何を話しているのか、記憶にない。
バラードからアップテンポの曲に移っても、下を向き座っていた。
何かの間違いだ…、と心の中で叫んでいた。
コンサートも終盤を迎えようとしてるのに、このままじゃダメだと思い、立ち上がった。
でも、リズムに乗れずにただ立っていた。
視線は私の方へと送り続けられている。
曲の間奏の時に、ASKAさんが、マイクスタンドから離れて、声をマイクが拾わないように、口パクで、
『見・す・ぎ・て・ゴ・メ・ン』と、言った気がした。
コンサートも終わり、何が何だか分からないまま、私はイスに座っていた。
皆が帰る波に乗ろうとした時、知らない男性が、ステージの方から走って来た。「すみません。突然で驚くと思いますけど、大声出さないで、内密にお願いします」
「は…?」
「あなたに、会いたい人がいるんで、来てもらえませんか?」
「は…?誰、ですか?」
耳打ちで
「…驚かないでください。…ASKAさんです…」
「!!!?」
意味も分からず、腕を引かれるまま、ステージ裏を通り、部屋の前に着いた、
「さっきは、どうも」
と、笑顔のASKAさんが現れた。
見すぎてゴメンてwww
582 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/22(水) 14:05:58 0
あんなに前に出てきて「触っちゃだめ」はおかしいよね!
おあずけの犬になるのは、ヤダ〜!!!!!!
584 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/22(水) 15:45:04 0
Aタンワン
見すぎてゴメン
に、ドキッとした(>ε<)
いいそう
日替わりのお持ち帰りに
wktk
グッズ売り場すごい列だった
お手洗いの列かと思って一瞬びびりましたよ
ピンキーとキラーズよかったなぁ
あれは親もよく歌ってたから馴染みがあったし
是非とも早く画面で見たい
Aさんのお布団で後ろから抱っこされながら一緒にねんねしたい
Aさん疲れて今ごろホテルで爆睡かな…
Aさんのお布団に入れてもらって後ろから抱っこされながら
一緒にねんねしたいな
私も
おはよー
読んでくれて、ありがとう。
リクエストに答えての話しだったので、続き考えていませんでした。。。。
いいよ、別に
あと噂スレで稲葉さんとかいう青二才の名前出すのやめてくれる?
ノリカが昔ビーズのシングルが一位になると嬉しいと言ってたよ。
ノリカはビーズのファン。
共謀者でも見よ
peace!
truce!
love!
ヒっヒっヒ
ASKAさんをオカズに、今からナニするよ(´Д`)
(´Д`)§
やっぱり男のモノがイイ…贅沢を言えば、ASKAさんのモノがイイ…
ネカマですか?
ネカマじゃないよオトメンだよ〜
義理
人情
>>580タン
出来たら続き見たいです。。
ゆっくりでいいので待ってまつ。
昨日のライブ終わってから何だかものすごい切ない(i_i)
Aさんにぎゅ〜って抱きしめられたいな
私の方が身長高いと思うけど…
608 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/23(木) 21:01:31 0
別のをキボン
>>601 やっぱりって。。。男以外に何があるんですか?
610 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/23(木) 22:44:53 0
オトナのオモチャとか?
←今ここ
AさんのDPで型作る
↓
量産
↓
グッズ化
キャッキャッ
玄関に飾るかも
('A`)y-~
アク金つまんネ
ブルガリのネックレスほしいわん(*・・*)
黒いセーターの上につけるときっと綺麗だよ
プラチナであの値段なら買いだね!
580デス。
来週には、間に合うと思いますが…
今のところ、まだ、出来てません…
すみません。
ASKAのおティンティン見たい・・・
奥と子供タンは確認済みなんだろうな、いいな。。
>>616 今プラチナ高いのにあの値段ででるわけないじゃないか・・・
カワイイ(>ε<)
DPはきっとグロテスクだと思うよ〜
ズボンの上からのもっこりを眺めるだけにとどめておいた方が幸せだと思うよ
人の趣味はワカランからなぁ・・
グロ好みの人も普通にいると思うぞ。
DP黒いのは、ほぼ確実w
Aさんのが桃みたいだったらやだ
マネーかマンネリか
>>622 グロいと思うけどAさんのだよ?
あのもっこりを生で確認してみたいよ
でも何で黒い思うの?w
>>626 50年もののDPだよ?
黒くない方がオカシイでそw
ワタスは、Black-DP 大好きですがw
黒くてもイイ!
Aさんのティンティンなら1日中しゃぶれるお(*´Д`*)
白いよりは黒いほうがリアルかな・・
食べた創業60年以上の天丼がおいしかった(600円)
毎日食べてもいいな
天丼って油っこくない?毎日続くと私はこたえる。
『ぬくもり』
はぁ・・もうちっとも終わらない!帰りたい。。
心の中で文句を垂れながら愛理が残業を始めて3時間が経過した。
誰もいない事務所内にキーボードを叩く音だけが響いている。
愛理は30歳。ASKAが所属する事務所に勤めて3年目になる。
仕事内容はパソコンでのデーター管理と書類整理がメインだ。
残業が多い割には安月給、複雑な人間関係・・正直転職も考えたこともあった。
でも彼に会える、そうASKAに会えることだけを楽しみで頑張ってきた。
お腹すいたな・・愛理は引き出しを開けるとチュッパチャップスを取り出し口にした。
ふふASKAさんありがとう。さぁもう一頑張り!再びパソコンに向かった。
1時間くらい経った頃だろうか?突然事務所の扉が開く音がした。ひょこっと誰かが顔を出した。
『あれ!?愛ちゃんまだいたんだ!?』その声でASKAさんだとすぐに分かった。
髪がボサボサでちょっぴり眠そうな表情のASKAさんが近づいて来る。
『あ、ASKAさんどうされたんですか!?こんな時間に・・忘れ物ですか?』
『うん。ちょっとパソコン忘れちゃってさ〜。まだかかるよね??
俺、向こうの部屋で作業してるから終わったら言って。駅まで送ってくよ。』
『え、でも大分かかりますし、お疲れのところ申し訳ないです』
『いいよいいよーこんな綺麗な女性1人で夜道を歩かせる訳には』
『ははは。はい。じゃあお言葉に甘えて。ありがとうございます。』
『うん。じゃあサクッっと終わらせて帰ろう。もし俺が寝てしまってたら
ここで一晩過ごすことになるけど(笑)』
ASKAさんのイタズラ笑顔を見ると何だかホッとする。
『はい。がんばります・・』tuzuku
wktk
事務所なんか駅の近くだろ。
近いから遠慮しなくていいのさ
妄想って分かってるけどAさんそこまで軽くないよね?
まぁねw
でも、実際に狙った女性がいたら、
さりげなくロマンティックな言葉で落としそうだなw
Aさんがもし独身なら色々スキャンダルあっただろうなぁ
某歌手のようにライブでお尻でもみせてみんなを安心させてほしいよ
むかし、古なんとかいう俳優が、ドラマでオイド見せたときに瞬間視聴率が最高だったことを思い出したw
古なんだったっけ…なんでこんなに物忘れが激しいのだろう。余計な事は覚えてるのに。
雨風つよいしだるいな
>>635 いつかクリップメモに事務所内の若い女の人が写ってたよね。(後姿だけ)
古谷一行 だ
失楽園で検索かけてやっと出てきた
おそともくら〜い【・∀・】
むすぅ
実物のAさんてどんなキャラなの
遅い
聞こえない
何より少ない
最悪っ
どうにかなっちゃえっっ
>>631 続き楽しみにしてるよん
題名もいいね!
最近聞いてる曲の歌詞をおもいだした
ふんぬぅ
よしよしよしよ〜し
∧ ∧
( ・∀・)
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
( ( ´ω`)
しー し─ J
∧ ∧ イックシュッ!
( >д<).;: ;:
O ⌒ヘ⌒Oフ ))
( ( ´ω`)
しー し─ J
続き知りたいよ〜!!
待ってるからね。
(-公-、)シクシク
ぶひ?
変な顔w
>>650 実際の私の顔はもっと変な顔です。体重も酷いし。
毎日ないています。泣かない日は一日もないです。
『ぬくもり』その弐
「はぁ〜終わった〜!・・え!?うそ・・最悪」愛理はASKAの部屋に行った。「ASKAさん失礼します。やっと終わりました。」
「あ、終わった?大変だったね。もつかれ〜じゃあ帰ろうか」
「あの・・それが・・終電逃しちゃったみたいなんです・・・」
「えっ?あ、そうなんだ。じゃあどうしよっか?家遠いんだっけ?
女性1人でここに泊まる分けにもいかないしなぁ・・・俺の家くる?」
「え〜!!??そ、そ、そんな・・め、迷惑です。はい。」愛理は赤面しているのが分かってASKAの顔が見れない。
「あはは。そんな驚かなくてもいいじゃん。おいでよ。今日誰もいないしさ。」
「え・・は、はい。じゃあご迷惑でなければ・・すみません。ありがとうございます」「OKだよ〜ん。じゃあ行こうか」
2人は車に乗り込みASKAの家へ向かった。家に着くといつも曲作りをしている地下スタジオに通された。
「ごちゃごちゃしてるでしょ?作業してると中々片付かないんだよなぁ。疲れたでしょ?
このソファ使って。毛布は俺がいつも仮眠用に使ってるやつで悪いけど」「ありがとうございます。」
それから愛理はシャワーを借りて1日の疲れと汚れを落とした。
するとASKAがスウェットを用意してくれていたので着てみた。「やっぱり男の人のってブカブカですね」
スウェットに着られている愛理の姿を見てASKAは力なく笑った。
「俺もちょっと寝ようかなぁ」「1人で大きいソファ使わせてもらって何かすみません。ASKAさんは?」
「俺はあっちのソファで寝るから大丈夫。ピアノ弾く時はヘッドホン付けるからゆっくり休んで」
「は〜い。ASKAさんもお疲れでしょうから休んで下さいね。今日は本当にありがとうございます。」
「うん。じゃあこっちだけ電気消しておくね。おやすみー」「おやすみなさい」
しかし時間が経つにつれ愛理は落ち着きをなくしていった。
毛布とスウェットの匂いに包まれる。ASKAの匂い。いい匂いがした。
次第に鼓動が高鳴り始めていくのが分かった。乳房の先が固くなっていく。
目を閉じると自分の下腹部に手をすべらした。すでにそこは湿っていた。
ASKAが愛おしい。愛理はたまらくなりソファから起き上がるとASKAの側へ行った。
ASKAはソファに仰向けになって天井を見つめていた。
ワクワク\(^o^)/
投下しようと書いてたら… 消えたよ orz 前半が… orz
(´;ω;`)
前半消えたの〜!!?
ショックだね(>ε<)!!!
前半投下されるまで、今回の話は読むの待とうかな…
待ってるね!
にまにま
(`皿´) イライラッ
同じ部屋に連れてきたらこっちのもの><
昼に納豆スパ作って食べた。お腹空いていない?大福もちあげる
つ○○
昨夜、前半が消えた者です。近いうち投下出来るようがんがります(;_;)
大福体型ヲバ粘着乙 いい加減空気嫁よ
投下されるまで、待ってるぞ!!
ファイト(o^-^o)
>>652 久しぶりにwktk
続きが気になる終わり方♪
ASKAさ〜〜〜〜ん
またまた同じ人の投下なのかな?
頭が混乱してる人がいるね
Aさんの趣味棚の本の後ろにおかず隠してるとみた( ̄ー ̄)
カマトトとは?人格攻撃?
( ̄へ ̄)ムスゥ
(`3´) とーかっ!とーかっ!
おかずってあれのこと?想像力のたくましい人だから手助けいらないんじゃない?w
おかずっていうよりエサだおね
コロコロコロコロ(+_+)
????????????????????????
列がすごくてパンフ買えなかったorz
どこの会場も似たようなものかな
通販ならいくら買っても送料一緒だし
イヤブックとまとめて買うのが得策だよね。
だからおかずないよ(;_;)
なんかさびしくて消えそう…
>>652 ASKAの服着るとかwww
今までで一番興奮したw
ありがとうw
シャツだけですっぽり全部かくれそう
>>652 嫁の居ぬ間に…(*´Д`)/lァ/lァ
あ、よいよい
682 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/28(火) 11:33:35 0
ASKAと身長がそんなに変わらないから…
自分か着たら理想的なブカブカ具合にならないなぁ…
あの叩きぶりは何を意図しているのかまったくわからないのだが…
>>682 同じ身長でも多分ブカブカだよ
私はあまり背が高くない上にxsだからブカブカのべろんべろん
びろんびろんだい
景気づけにだれか投下しておくれ
685 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/28(火) 13:56:30 0
「はぁ〜終わった〜!・・え!?うそ・・最悪」SHUUBIはASKAの部屋に行った。「ASKAさん失礼します。やっと終わりました。」
「あ、終わった?大変だったね。もつかれ〜じゃあ帰ろうか」
「あの・・それが・・終電逃しちゃったみたいなんです・・・」
「えっ?あ、そうなんだ。じゃあどうしよっか?家遠いんだっけ?
女性1人でここに泊まる分けにもいかないしなぁ・・・俺の家くる?」
「え〜!!??そ、そ、そんな・・め、迷惑です。はい。」SHUUBIは赤面しているのが分かってASKAの顔が見れない。
「あはは。そんな驚かなくてもいいじゃん。おいでよ。今日誰もいないしさ。」
「え・・は、はい。じゃあご迷惑でなければ・・すみません。ありがとうございます」「OKだよ〜ん。じゃあ行こうか」
2人は車に乗り込みASKAの家へ向かった。家に着くといつも曲作りをしている地下スタジオに通された。
「ごちゃごちゃしてるでしょ?作業してると中々片付かないんだよなぁ。疲れたでしょ?
このソファ使って。毛布は俺がいつも仮眠用に使ってるやつで悪いけど」「ありがとうございます。」
それからSHUUBIはシャワーを借りて1日の疲れと汚れを落とした。
するとASKAがスウェットを用意してくれていたので着てみた。「やっぱり男の人のってブカブカですね」
スウェットに着られている愛理の姿を見てASKAは力なく笑った。
「俺もちょっと寝ようかなぁ」「1人で大きいソファ使わせてもらって何かすみません。ASKAさんは?」
「俺はあっちのソファで寝るから大丈夫。ピアノ弾く時はヘッドホン付けるからゆっくり休んで」
「は〜い。ASKAさんもお疲れでしょうから休んで下さいね。今日は本当にありがとうございます。」
「うん。じゃあこっちだけ電気消しておくね。おやすみー」「おやすみなさい」
しかし時間が経つにつれSHUUBIは落ち着きをなくしていった。
毛布とスウェットの匂いに包まれる。ASKAの匂い。いい匂いがした。
次第に鼓動が高鳴り始めていくのが分かった。乳房の先が固くなっていく。
目を閉じると自分の下腹部に手をすべらした。すでにそこは湿っていた。
ASKAが愛おしい。愛理はたまらくなりソファから起き上がるとASKAの側へ行った。
ASKAはソファに仰向けになって天井を見つめていた。
ところどころ名前が変わってないよw
ワロタ
分裂病か
コネとか完全な名誉毀損でしょう。
私もどれほどコネが欲しいと思ったことか、♪業界ではないけど。
だから全部体当たり。幸い専門内ではいつもうまくいくが。
わいのわいのやいのやいのあきれ果てるわ。
心配だお(´;ω;`)
ネガティブはネガティブを呼ぶお(´;ω;`)
それに巻き込まれたらおしまいだお!(´;ω;`)
(´;ω;`)もっとして
まあいいや。
新しいワンピまた買ったのん。
そんな派手なのどこに着ていくのって言われたぐらいお洒落だお。
もちろんライブに着ていくようだよん。あと、パーテーか催し物か…。
春は色々あるね。
甘えんぼさんw
噂板らしいと言えば、らしいけどねヽ(´ー`)ノ
泣いてる時点で、既におまいは巻き込まれてるよ
でも、涙はガマンしないで思い切り流せばいい。
そうすれば、ネガティブが流れて行くからー
>>693 立ち直ってたのか!w 心配しなきゃ良かった。。
(「・ω・)「ガオー
Aタン
>>601 その顔文字のとなりはなに?
前からちょっと気になってた。
>>652 『ぬくもり』その3
「ん?・・・愛ちゃん、眠れないの?そりゃあそうだよね。」
ASKAはソファから体を起こすと苦笑いで愛理に言った。
「は、はい・・・。ASKAさんもですか?」
「うん。君のこと考えてたら眠れなくなった・・・。あれ?気づいてなかった?
うちの事務所に初めて来た時からずっと・・・気になってた。」
」
ASKAは愛理の目をまっすぐみつめた。愛理は固まって動けなくなった。
「ASKAさん・・・。私もずっと、ずーっとあなたのこと好きでした」
「・・・眠れないなら寝ないっていう手も・・あるよね。抱いていいかな?」
「抱いて・・ASKAさん」
愛理はASKAの横に座ると開いたシャツの胸に顔を埋めた。ASKAはギュッと腕を回し抱きしめてくれた。
薄暗いスタジオの中でASKAの腕の中につつまれる。
愛理はASKAの体温が肌に移ると体の中から何かが駆け上がってくるのを感じた。
2人の唇がゆっくり重なり次第に激しいキスになっていく。
たちまち官能の渦に巻き込まれ愛理は体をくねらせた。
「あぁ・・・」2人の体は密着し互いの体が押し付け合う。
ASKAは愛理が着ていたスウェットを脱がせるとゆっくりとキャミソールの紐を下ろした。
細くて長い首筋にキスをした。徐々に柔らかな唇は鎖骨から胸へと降りていくと
愛理の白くて豊かな乳房にASKAの唇が伝っていく。愛理の秘部はすでに蜜で溢れていた。
乳房の硬くなった先端を吸い上げられると愛理の体に快感の電流が走り思わず声が漏れた。
「あ・・あぁ」ASKAの手は愛理の体を伝い下の方へと下りいった。
そして下着の中に手を入れると茂みの中の膨らんだつぼみに指で触れる。愛理は体をビクンと震わせた。
「・・・ああああああぁぁっ・・・」
キタ─wwヘ√レvv~【゚∀゚】─wwヘ√レvv~─ !!!!!
ブレイクタイム♪
↓やってみて(*ノェノ)
(1)折り紙を四角に二回おる
(2)彼の親指の爪に角を下にしてあて、指のカーブに合わせて切る
(3)さあ!広げると丸い紙切れになるね?それを彼のティンティンにあててみよう!
同じ大きさになるかもよ?
(´Д`)§ ← これ??
朝からスマン
大人の玩具だぞ。
ウィンウィン動くチ〇チ〇の形したやつ。
§←似てるでしょ?!
もうやだ〜(*/ω\)
Aさんの台詞が軽く感じてしまう。。。
それやってどうすんの(汗
リクエストの続き知りたいよ〜!!
今週が約束の週ですよ、出来てますか?!
>701
つまり親指の大きい男はアレもデカいと?ASKAはかなりデカいとゆうことだね?
普通の状態とそうでないときの大きさは違うんだって
大事なのは後者だお(*ω\)
↑は標準に比べての大きさの話ですから
とにかくスゴそう
ときにはただ待つだけ
私のせいではございません
>>702 使ったことあるの?(*´Д`*)ハァハァ
AさんのDPがおっきしたらそれはそれはすごいことになるんだろうね
あーんなんかムズムズしてきた
今からしちゃおうかな(*´ε`*)
いちいち宣言せんでよろしっ
リクの続きがどうしても読みたい
待ってるまつ旦~
§←使った事ありますよ!元彼氏が置いて行った…
ASKAさんのだと思い、使っちゃてる(>д<)
Aさんは草食系か肉食系かどっち?
ふにゃ〜ふにゃ〜系
お茶、頂きました!
リクの話は、だいたい完成します。
少々話が長くなってしまいそうで…大丈夫デスかね?すみませんが、あと少し待たれよ(o^-^o)
完成しています。
だね(>ε<)!
wktk
(*^-^) いえ〜い長いの大歓迎だよ〜
もうイライラッ〜 (*/皿\)
ASKAさんの女装が見たい!
顔の表情が優しいから絶対すごい美人!
誰かこれ取り入れてみそ。
思ったこと書いただけだよ
?_?
あれ?
731 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/30(木) 00:20:45 0
(*・・*)投下にゃん
体くねらせて〜
シュウビって超かわいいよね〜
もう疑いの余地ないよね
いや〜いいと思うよ?ちょっと鼻にかかった声がいい感じじゃん。
ASKAさんが草食系なら頑張って肉食になろう…
見た目と正反対だからってびっくりされたことあるお(*´・`*)
Aタン…ホゥ(*´・`*)
かわいい
ふぅ、昨日は慣れないことして疲れちった
ASKAさん今日も元気かな(心の中では毎日元気なAタンでいっぱい)
( _ _)キャリーオン
大丈夫かい?
大丈夫なんだよ?
シットタイト
(_ _ )モチツケ
( ?_? )
リクエストの続きの話し、投下しても良いのかなぁ??
いいよ〜☆
はよぅ
了解いたしました!
シャワーを浴び終わったASKAさんがそこにいた。
シャンプーの匂いが、ほのかに香っていた。
スタッフの人達が、気を使いドアを閉めて部屋を出て行く。
いきなり、二人きりにさせられてしまい、少し後退りしてしまう。
距離を保ちながら、ASKAさんが近付く。
「そんなに、警戒しなくていいからさ…」
ASKAさんに見詰められて、「突然、驚かせるような事して、ごめんな…。どうしても、君に会って直接謝りたかった…」
少し照れながら話す。
この人は、本当に私の好きな『ASKA』なの…?
「本当は、いけないけど…、君の存在に気付いた時から、目が離せなくなってしまって…。悪戯してた訳じゃないから…本当に申し訳ない」
誠実な瞳に見詰められたら、ASKAさんに対する気持ちが、悟られている感じがした。
「…はい、わかりました」微笑んでASKAさんと目を合わせた。
「良かった〜。君の笑顔が見れて安心したよ…。嫌われてしまってたら…と思い、不安だった…」
髪を直しながら、ASKAさんにも笑顔が戻る。
「…ビックリしたけど…、その事で、ASKAさんを嫌いになんか、なれませんから…」
もう、帰らなければ…
「今日は、ありがとうございます。私…そろそろ帰ります」
頭を下げて、ドアの方へ向きを変えようとした時、私の腕をいきなり掴み、ASKAさんの力に引っ張られて、シャンプーの香りが、私の鼻を擽りながら、ASKAさんの腕の中にいた。
「本当に、申し訳ない。…少し…少しだけ、このままで、居てくれるか?」
私は、頷いた。
ASKAさんの強く打つ鼓動が、私の体に響き渡る。
「このまま…君を帰してしまったら、後悔してしまうよ…」
ASKAさん…何を、言ってるの…?!
「…離したくない」
憧れの男性に抱き締められたら…、もう、恋に落ちるしかないよ…。
ASKAさんの体を、抱き締め返した。
「こんな年で、一目惚れしたよ…。今、俺は、君の中でどんな男に、写っているんだろ…」
照れているASKAさんが、可愛く感じた。
ASKAさんの鼓動と、私の鼓動が重なる。
「…私の…好きな…、とっても素敵な、男性に写ってますよ」
「ホント!?」
「…本当です」
「…名前教えてくれる?」「…凜って、言います」
「凜か。いい響きだな…。凜…凜…何度も呼びたくなる。凜、凜、」
耳元で、ハスキーな声で囁かれるなんて…、体が痺れて、擽ったくなる。
「…恥ずかしい、です…」「わざと囁いてみた、ごめん。凜の照れている姿が好きだから…」
「…もう、意地悪しないで…」
お互いの体をゆっくりと離して、ASKAさんと微笑み合った。
それから、何も無いように接していた。
ASKAさんが、ドアを開け、スタッフの人達に向けて、「彼女から、怒られましたが、今、仲直りしました」頭をペコペコしながら、皆の笑いを誘う。
ASKAさんのお茶目な部分を見て、私もクスっと笑ってしまった。
きゅん(*´ω`*)
抱きしめかえすとか
キャラがどんどん大胆になってきた(/ω\*)
憧れの男性に抱き締められたら、やっぱし女は大胆になるよね(>ε<)
腕振り切って逃げないようにしっかり抱きしめてほしい(>ε<)
間もなくして、ツアーは、地方公演が始まった。
仕事・生活リズムが違う二人。会える日は、少なかった。
でも、一人になっても、寂しくなはかった。
地方へ行ってる間、ASKAさんから、その土地の綺麗な景色や食べ物を、写真に撮りメールで送ってくれる。『俺の行動が急に変わったから、バンドメンバーが怪しい目で見ているよ。そういう目、俺は、楽しくてたまらん。土曜帰るから、夜会おうな』
ASKAさんが、会える時間をいつも、作ってくれる。
土曜の夜
沢山の恋人達が、夜景を見ていた。
二人は、ベンチに座りながら、会えなかった分の出来事を話していく。
ASKAさんが、どこかを見つめてから、
「俺も、やってみてもいいか?」
「え!?何を、ですか!??」私の言葉も聞かずに、私の足を枕代わりにして、ねっころがる。
「あー、幸せだな。俺だけが見られる景色だ」
子供みたいな顔で、私を見つめながら甘える。
「実は、甘えん坊なんだね。ASKAさんは…」
「凛だから、甘えられるんだよ…」
ASKAさんの髪を撫でながら一つ一つの行動に驚きながら、嬉しさが膨らんでいく。
ASKAさんが、鼻歌を歌いながら、気持ち良さそうに、目を閉じていた。
心地のいいメロディーを聴いてたら、突然、鼻歌が止まり、
「…ねえ、キスしてくれる?」
目を開けて、私の目を見つめる。
「い、今ですが!?」
「今だよ。全ては、キスから始まるだろ」
悪戯な言い方をする。
「…」
そんなに、見つめないでよ…。
私は、周りを気にしながら、ゆっくりと前に体を倒して、ASKAさんの顔に近づいていく。
ASKAさんが、軽く体を起こして、初めての、キスを交わした。
軽いキスだったけど、温かさが伝わってきた。
眩しそうな顔で、ASKAさんが、手を伸ばして、指の腹で私の唇をなぞり、輪郭もなぞる。
「…擽ったい、です…」
恥ずかしさで、笑みがこぼれた。
「…ボサボサの頭に、髭面の顔を、凛に見せるよ…、こんな自分を見せたいんだ…。凛の事を、もっともっと知りたいから…」
ASKAさんに、頬を撫でられながら、私は頷いた。
wktk
正直、感動した(T_T)
Cさんのブログに…(*´∀`*)
さっそく壁紙にしまつた^^
ほんとだ。かこいいねー
一緒にいたのかな?
ありゃ、投下のタイミングはかってたら似たようなシチュエーションが(^-^;
それでも良いですか?ならば、今の方が終章したら投下します
おはよー。
今日、全ての話を完結させますm(__)m
昼間っから、失礼してエロい部分も投下します。
↑かぶってても全然オッケーだよ!
楽しみに待ってるね(^O^)
朝から失礼致しますm(__)m
ASKAさんの部屋に入って、すぐに、強く抱きしめられた。
「ごめん。ずっと寂しかったんだ…。凛の前だと、本当の自分が出せるよ…」
「…そう言ってもらえて、嬉しいです…」
「…ベッドに、行こ…」
「…はい…」
ベッドに着き、私の両手を掴み、押し倒していく。
「…すごく、ドキドキ、してる…」
息が荒くなる。胸が痛くなるくらい、心臓が鳴る。
「…俺に、体を、預けて…大丈夫だから…」
「…うん…」
「じゃあ…目を、閉じて」優しいキスを何度も交わした。
そして、舌を絡め合う。
皮をむくように、全ての服を脱がしていく。
ASKAさんの、長い指が、私の体の線を撫でて、胸の先に息があたり、舌先を乳首にあて、円を描く。
「あっ…ぁ…」
下腹部がヒクヒクと震える。
動きは、止まる事なく、私の体に責めてくる。
透明な液が、ASKAさんの指に、まとわり付く。
ASKAさんの、全ての動きを受け入れながら、昇らされていく。
私の体の一番奥まで、ASKAさんの、熱いモノを滑らせて来る。
「あぁ…」
ハスキーな声が出て、ASKAさんの、眉間に力が入る。「…あぁ…凛の中…、温かくて、全てを、包み込んで、くれてるよ…っ…」
途切れ途切れの声が、私の体を、痺れさせる。
私の上で、動き続けるASKAさんの、厚い胸に手をあてた。
「…あぁ…ASKAさんを、いっぱい感じる…ハァ…っ」
ASKAさんの、胸に流れる汗を、指先でなぞっていく。「…あぁ…っ…、イっても、いい?…っ…」
「ぁ…ぁ…ぅ、うん…」
ASKAさんの、低いうめき声と同時に、私の中で温かい液が満ち溢れた。
体を丸めて、ASKAさんの、腕の中にいた。
ASKAさんの、肌の温もりを感じ、そして、たくさんの愛を感じた。
見つめ合いながら、何度もキスをした。
「…全ては、キスから始まる。だろ…」
口角を持ち上げて、微笑む。
「…ホント、ですね…」
額をすり付けて合い笑う。「…凛の事、隠すつもりないから…。俺の、愛してる女性だぞ〜って、言い歩くから」
「…ありがとう」
朝の、4時過ぎに二人は、ピアノの前に座り、ASKAさんが鍵盤を弾く。
「そうだ、コンサートのお詫び、まだだったね」
「もう、いいですよ」
「いや。歌ってあげるよ。何が、いい?」
「え…、全て聴きたいなぁ…」
「…全ては、無理だな。俺が、歌詞覚えてないから」手を横に振りながら、苦笑いを浮かべる。
「じゃあ…今、歌いたい歌を歌うって事で…いい?」「いいですよ」
微笑み合う。
咳払いをして、鍵盤手を置く。少しの間のあとで、
「…あんまり、見るなよ。照れるからさ…」
「は〜い、上見てるね」
もう一度、咳払いをして、少しぎこちない動きで、たまに「ん?」と考えながらメロディーを奏でていく。それは、私の好きな歌だった。
涙が溢れてきて、零れた。ASKAさんの、腿に手を置いて、私も口ずさんだ。
ASKAさんの、微笑みに見守られながら、二人のハーモニーが響く。
おしまいですm(__)m
(*´ェ`*)うぅ…
涙がとまらん(ノ∇・、)
全ての、ASKAさんの言葉、行動が、私に向けられているみたいで、ドキドキだよ(>ε<)!!!
感動したっす!!!
疑似体験って言うのかな…(?ε?)こう言うのって。
禿げどうでつ
どのセリフ・トーン・しぐさ、どれもAタンがいかにも言いそうなことばかり
GJです
>>761さん
「…全ては、無理だな。俺が、歌詞覚えてないから」
これウケル〜w
ホントに、言ってそうな言葉だから、この話に親近感がわくよ(>ε<)
そう考えるとASKAさんてキザだよね
歯の浮くセリフを平気で言えそう
許せるけどw
永久保存だね
>>769 キザだけど、ほとんど天然だよね
計算してないところがスゴイし感動する。
>>763 美しいストーリーありがとう!
うんうん!良かったです(*^-^)b
弾き語り、こんな風に聴いてみたい(*ノェノ)
ねぇねぇスタイリスト編のその後どうなったの?
見たいなー
リクエストの話し投下した者ですm(__)m
皆さんのスレを読んで、こっちが嬉しくて、感動しています!!
逆に、ありがとうございます。
また、妄想が出来たら投下します。
自画自賛スレ…さてはぶ終尾?
?
みっけた〜!!
この盛り上がりに、冷めてるヒト( ̄▽ ̄)♂
はぁ…
>>774 気にしないでまたヨロシクね(・・)
応援してるお!
少し話がかぶってますが、恥ずかしながら初投下しまっす(*ノェノ)
「ん〜!気持ちイイ!空が広い!空気が美味しい!」
マキは嬉しさを隠すように少し大げさに両腕を広げて深呼吸し、芝生の上に足を投げ出して座った。見上げた空は雲ひとつ無い。
「湿気が無いのがイイよね…」前髪を気にするASKAに思わず吹き出した。
「あ、勝ったと思うなよ?」眉をひそめて笑い、ごろんとマキの太ももに頭を載せ、腰に腕をまわした。
風にのってASKAの香が漂う。こんなにも愛おしい…。髪を撫でていると小さな寝息。無理もない。半年振りのオフだ。
マキは羽織っていたカーディガンをASKAにかけ、幸せを噛みしめていた。いつまでもこのままでいたいな…。
またいつこうやって逢えるのかな?次は…、あるのかな?芸能界は綺麗な人ばかりだろうし、何でASKAは私といてくれるんだろう?
ついマイナスな事を想像しちゃう…。
ー 続く ー
風も冷たくなり、彼を起こすか迷っていると、私が寒さに耐えられなくなってきていた。
「クシュン!」
遠慮がちに体に力を入れたせいか、その振動でASKAが目を覚ました。
マキは両手で口元をおおい、申し訳なさそうに「ごめ〜ん、起こしちゃったねぇ…」
オレンジ色になった空にキョトンとするASKA。肩に掛けられたマキの温もりに気づき「悪い!寝ちゃったんだぁ…」ゆっくり起きあがると、足を広げて座り、マキをカーディガンで包み、抱き寄せた。
「目が赤いよ?どうした?」「夢見ていたでしょ?」「…マキの夢…。」「うそだぁ。他の女の子の名前呼んでたぞぉ!」「…、じゃぁ、前世の名前じゃないの?」「え〜(笑?」「え?それで泣いたの?嘘でしょ?」「泣いてないし!」
「へ〜?(笑 マキだけだもんね」と軽くキスした。
いいや、誤解しといてもらおう。私が不安でいる事を知ったら彼が悲しむ。
しかしまぁ、相変わらず口が巧い。嬉しくてすぐ誤魔化されてしまうんだよね。
ー 続く ー
「スマン、貴重な1日だったのに…、寝てしまった… 寒かったろ?」頬と頬をくっつけあう。
「おかげで貴重な寝顔を独り占め出来ました(笑」「マキにしか見せないし♪」「もぅ(笑」
ゆっくりと、互いを慈しみあうように優しく、とけあうように唇を重ねる。
「ずぅっと一緒にいたいよね?」「俺が聞きたいよ…」
唇から首筋、胸元へと止まらないASKAに戸惑うマキ。「あ、あのね?」「ん?」「ココ、外だよ?」「うん」「いや、だから…誰かに見られたらさ…」「うん」マキの言葉をさえぎるようなキスの嵐。
抱きしめ、無言になるASKA。優しく髪を撫でるマキ
「やばい…」「何が?」「ココって…なんで外?」「ASKAさんが、広くて芝生がある人気のないとこ行きたいって言ったから(笑」「ん〜〜っ!!」
「帰したくなくなった…」「私も一緒にいたいよ?」「よし!行こうか!」マキの頭をクシャッと撫で、車の中へ歩きだしたASKA。
ー 続く ー
「歩くの早いよ(汗」「早く早く!日が暮れる♪」
マンションへ向かう車の中、ASKAはずっと黙ったまま…。それが何だか怖くてうつむいていると、手を握りしめてくれた。大きくて、温かい手…。
部屋のドアを閉め、鍵をかけると、ASKAは待ちきれなかったかのようにその場で熱いキスを繰り返す。大きくて長い指が服の上からマキの体を愛撫する。
起用にブラウスのボタンを外しながら、ブラの隙間から乳房を吸い、舌で転がす…
ASKAはマキの下着をはぎ取り、壁際に立たせた。片足を肩に乗せてスカートの中から吸いつくように音をたてて愛撫する。
マキの体に電気が走る。恥ずかしさと快感に震えて立っていられず崩れ落ちた。それでも止まらないASKA…
「ASKAさん… シャワー、シャワー、浴びたいな… あ… んっっ!!」マキは思わずASKAの頭を押さえつけた
抱き上げられ、ベッドへ運ばれた。キスをしながら互いに服を脱がし合う
いつもと違うASKAにマキも興奮し、アソコからは滴り落ちる程に濡れてる
ー 続く ー
いつもより硬く、大きくなったASKAを口にふくみ、吸い上げ、舌すぼませ、転がす。片手はリズミカルに上下し、もう片方の手は優しく転がすように愛撫した。ASKAの全てを愛撫したのだ。
「もう…、我慢出来ないよ…」
マキを離し、おおいかぶさった。
太ももにつたうマキの愛液、欲しくてたまらない程にすんなり呑み込んでしまった。
腰を回しながら激しく上下するASKA。いつもと違う快感に頭がおかしくなりそうだ
強く締めつけるマキに、ASKAも例えようの無い快感で更に激しくなる。マキのいつもと違う甘く切ない声にASKAも声が漏れる
もう何度もイッてるマキは今にも気絶しそうだ。ぐっしょり濡れたシーツの冷たさが、かろうじて正気を保たせていた。
街の灯りが射し込む中、二人の荒い息づかいが響きわたる
喉がカラカラだ
ASKAは氷を口に含み口移したが、すぐに溶けてしまう程、二人の体は火照ったままだった
気がつくと、窓の外は宝石箱のよう…
二人、ベッドの上で一枚のシーツにくるまり、変わりゆく街の灯りを眺めながら「ずうっと一緒にいたいよね」「俺が聞きたいよ?」
マキの不安は消え、ASKAの腕の中で眠りにおちた。
お粗末様でした。読んでくださり有り難うございました<(_ _)>
いえ〜い
カワイイ(^^)ノ
あ、話の途中でおくちゃった
今からじっくり読むね
wtkt
今度ディズニーランド行くシチュエーション書いてね、誰か
2年ほど行ってないよ、ディズニーランド
ゴールデンウィークに行きたかったな(あんまりGW関係ないけど)
甘い言葉より〜
熱い心がほ・し・い
いつでも想っているのに知らん顔
なによ〜なによ〜なによ〜うぬぼれないでー♪
カラオケ行きたくなってきた
パラ部屋の歌詞のような感じのリクです
狭いシーツの中で世界を感じあうのとか虹色の声とかw
私も頑張って書いてみたいが過激スカトロになりそう、
そしたら黙れと言われるし
黙れなんて言わないよw
現実と妄想小説は全く別物なので、
どんな内容でも読み物は読み物として楽しませていただきまつ^^
アク禁ですさんでるの。投下してん♪
たまにハードなのがあってもいいさ
私も何かオファーできるものがあればいいのだが…
>>791 俺の口が便器になるから顔に跨いで…レベルのなんて嫌でしょ?w
書かないから安心してね
ASKA様を汚さないでくだ…
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ヽ(*`Д')ノ汚い!汚い!
>>797 前から聞いてみたかったんですけど、
ファン歴は何年ですか?
なかなかショックから立ち直れない...(;_;)
とはいえ、何かデンジャラスなの読みたいな
ここ自体Aさん汚してるでしょW
8時に、800ってスゴい偶然(●^o^●)
>>798 ヽ(*`Д')ノ何年かな?!よく浮気するし!最近も浜省に寄ってる!
男前とDPで浜省よりやっぱりAさんかな?!
>>802 やっぱ80年代からですか?
浜省にハマる人は多いよね。自分も昔ハマッてた時期あったよw
ふたりに共通してるのは、筋肉質のいい体つきとw
歌詞がガチだということ。
浜省はこれでもかと言うくらいストレート、
Aさんはコーディングしまくりという違いはあるね。
どちらもカッコイイ50代だなぁ(^-^*)
硬派だから男ファンのほうが多いかも
そうそう、だいぶ前の話になるけど…、
喫茶店の話しので、子供は、どっちが産まれたの?名前は?
みょ〜に、凄く気になりまして(>ε<)
女の子じゃない?
と適当に言ってみる
左隣からいろんな音が聞こえてくる
まったり〜
産まれた子は、男の子
名前は、明日夢
デス。
喫茶店の話は、あれで終わりなんだけど、自分の中では、あのままで終わらせてしまうには、二人が可愛そうなんで…、自分の中で、続きを作っていました。
妄想力に脱帽。
好きにやって下さい。
カニのような声ってどんなんだろう…
誰かキックスのころのSなAさんでめちゃ激しいのキボンヌ
Kicksのコンサート映像見てるんだが
やさぐれた感じしないよ。
健康的なイメージがある。Sとかレイプとか妄想したこともないんじゃないかな。
女性はみんなレイプ願望があるという勘違いする男がいるが、それは絶対しなさそう。
でも、あの当時の歌詞はSだよw
>>803 Aさんより浜省さんの方がHテクありそうだねw筋肉質のいい体つきは共通してるね〜
以前、浜省がライブで相撲見に行っておすもうさんの下半身が欲しいとかって
行っていたらしい。足腰きたえているから。
>>803 ヽ(*`Д')ノ 二人とも奥が年上!奥が年上!
>>814 どれ?やっぱりno wayのことですかね?
個人的に馬を下りた王様の精神構造がSっぽい
(へ)またはじまた
>>817 no way と tatoo は、激しいSだね間違いなくw
>>815 たしかにwくちびるがHっぽいよね。
>>816 フライデーで見た浜省の奥は、いい女だったなぁ
グラサン外して手繋いでたのは衝撃w
Aさん夫妻のツーショットも見てみたひ( ̄ー ̄)ニヤリ
なんでもいいよAさんが元気なら
(*・・)ノつみ〜
>>819 おお!私もあのツーショット覚えている!確かに手つなぎダタのもw衝撃的ダタ
浜省はあのお写真に怒りIdontlikeFridayという歌作ったら位だしw
唇がHというか浜省の方が場数踏んでそ
誰もが〜うぉうぉ
>>773 覚えててくれてありがとうございます
ずっと他の方の作品を楽しんでました
スタイリストさんとの話しはまだまだ膨らんでます
この間、リアルに風邪ひいて具合が悪かった時にAさんに看病してもらう話しを考えたんですけど、どうですかね?
スタイリストさんとAさんの話しはずっとラブラブでハッピーな感じに進んで行きたいです
私の中でまとまったらまた投下しますね
つみ〜
>>822 Aさんも浜省も、基本・愛情た〜ぷりなHしそう。
浜省の歌は、不倫の曲でも罪な感じが全くしないね
やっぱ世界に入り込んじゃうw
>>826 二人とも基本・愛情タプーリなHだとは思うがやはりテクニシャンは浜省だとオモ
はっきり言ってうまい方がいいよ
>>827 www
あなたのテクニシャン・アンテナは、けっこう自信アリ?w
>>824 寝込んでるAさんに
リンゴをうさぎさんにむいてあげるよ
浜しょうってちょっと暗そうだけど優しそうだね
Hなの?サザンよりも?
>>829 すべて憶測で申し訳ないw
Aさんなんて奥一筋だろ?テクなんてあると思う??
>>832 いや、やっぱ普通じゃないの?
ちゃんとイかしてくれるのだろうかw
確かに浜省のほうがポイント心得てそうw
浜省てだれ?( ´_ゝ`)
その人のスレに行けばいいのに( ´_ゝ`)
暗い人すきじゃないし( ´,_ゝ`)
>>833 それだよ、ちゃんといかせてくれるのは浜省の方だと思う
でも、お顔が男前ナドナドでやっぱAさんもいいね!
(*´▽`*)ノ彡☆つみん
( ´,_ゝ`)浜スレに行けよ
はいはい
Aさんの色気と声と顔はサイコー
たぶん性格もね (´▽`*)
DPもね!w
音楽も!!
浜より吉田卓郎とか民雄のほうがいいな
男前じゃないけど
でもみんな気難しそうなのかな
いいって…エッチが?w
Aさん、ココで色々妄想されてるうちが花だと思う。
云われなくなったら、オトコとして終わりだねw
たぶん、そんなことないだろうけど。
エッチの話題だったの?w
Aさん以外いらんw
いっちゃんすらいらんw
好きだけどw
IDツアーのID間奏時のAさんのあのハンパない色気はなに?
まるで最中の時の表情だ…
ライブ中にAさんの歌声聞いてるだけでアソコがきゅぅってするよね?終わってトイレで用足して拭くときヌルってするもん!そのまましたくなるし(*ノェノ)
ヽ(*`Д')ノおはよう!おはよう!
噂スレにお帰り下さい
朝から、なんだか……
妄想モード(*^д^*)
>>849 そうそうなんか子宮の奥がきゅーんってなる。
今度2列目なんだけど確実に濡れると思うw
薄いの付けて行ったほうがいいかな?
Aさんもっと働くべきだよ
秋以降もツアーすべきだと思う
ワロタw
>>856 はは。。殺す気かって言われそうだね
でもやってほしいんだもん
(*^ ^*)
DVD見てて、濡れてしまったよ(´Д`)
感じてるような顔するからだよ…。
コンサート行ったら、完全にイってしまう(´Д`)!!
うん、分かるよ(*^ ^*)
それより、残った販売用のご飯でおにぎりつくって訴えられてる人がいるね
これきついね。余った商品を持って帰っていいのは販売員の特権だと思ってた
AさんのGWも今日までか
明日は移動で明後日は待ちに待ったライブでつね^^
行ける人いいな〜
共謀者見のアマゾネスの人とAさんのスキンシップ激しいよね...
肩組んでるし
いいな(*´・`)
(・∀・)ニヤニヤ
あの街
この街
投下待ち
(゜Д゜)ポカーン
吹いたwwwww
アライブのクラッシャーとのハグ?もムキーだよねぇ?
>>868 そんなことより、ピンキラの近とクラッシャーの方が怪しくないか?
>>869 あれに気を取られて一瞬Aさんから目を離してしまった
動きすぎw
Aさんも一緒に踊ればいいのにw
同じく投下街でござるよ
。。(/ω\*)
なんかお地蔵さんの涙を思い出すレスがついてますな、雑談スレ…
妄想スレに書きたくなかったけど…訂正でつ
○怒り地蔵
×お地蔵さんの涙
子供の時学校で必ず見たにょ
('A`) 楽しいAタンのお話カモン
激しいAタンのお話(屮゜Д゜)屮カモォォォン
キックスの頃のAタンにバックからガンガンに突かれたい
あの頃のAタン危険な香り漂ってたよね
同じく投下待ち
みんな好きに盛り上がってくれたまえ
私は今から夕方届いた会報を読むので…
byeee☆
日記帳乙
なんか風あたりが強い
妄想楽しいけど
みなしゃんリア充、してる?
彼や旦那さんいたりするんだよね?
んー
けっこう適当
フッ
>>886 ヽ(*`Д')ノこれから中年だけれどガンカル! 遅咲き!狂い咲き!
ヽ(*`Д')ノレイトブルーマーじゃないもん
ヽ(*`Д')ノ色々知ってるもん できるもんっ
Aタンを思いっきり気持ちよくしてあげゆっ
書いてすぐに後悔する書き込みはやめ
>>886 彼氏とラブラブだからASKA熱が若干冷めてきて…orz
>>894 その前にこのスレ住民を気持ちよくしてけろ
気が多いのはダレンキマグレン
900
>>886 もう長い間いないw
ひとりエッチすらしてないww
ただ単純に、ここの妄想を楽しんで見てるww
ヽ(゚∀゚)ノ
>>824デス
衣装さんとのラブラブ話できた!!
だけど今回エロほとんどなしです。いいですか?
いいよーーーwktkでっす!!
↑宜しく!!
>>784 カワイいけど、エロが生々しくてイイね(^ω^)また宜しく〜
wktkなのら
ヽ(*`Д')ノハード!ハード!濃いのがイイ!
では。タイトルは「約束」です
ツアーの中での久しぶりのオフ
明日からASKAさんの地元でのライブとあって、ほとんどのスタッフは一日早く福岡にいた
滞在中のホテルの朝。携帯にメールの受信。
『今日、僕とデートしませんか?』ASKAさんだった
本当は忙しいのに・・ 私の事を気にしてくれる・・
返信の指が急ぐ『ASKAさんの産まれた街が見たいです』
送信したそばからすぐ受信。『外にいます』
ええ?外にいます??まさか・・!?
慌ててホテルのカーテンを開けると下の広場でどこかの犬の頭を撫でている大きな肩・・ASKAさんだった。
私に気づいて一度大きく手を振り、「やばい」とばかりに肩をすくめサングラスを大げさにかける。今度は小さく「おいで」と手振りをして彼は無邪気に笑ってみせる
メールの返信・・いや・・電話が早い・・!!急いでASKAさんの携帯を鳴らす
「おはっ・・おはようございます。ASKAさんいつからそこに・・?私、知らなくて・・」
「衣装さん。今日、オレOFFなんだよね。勘弁してよ」
・ ・・完全にからかわれてる。
「そうですよね。知ってます。私も今日は休みで、しかもデートなんです。では明日。」
そう言ってみた。そうするとASKAさんは少し心配そうな声で
「ごめん怒った?・・おはよう。朝早いかとも思ったけど・・いっぱい一緒にいたい。降りてきてよ」と、まるで子供だよ・・ASKAさん。地元だからそうさせるの?
「あと10分で仕度してきます。待っててください。すぐ行きます」
「5分にして。待てない」とASKAさん。「あはは・・はい。すぐに」私は、できるだけ早く支度をして部屋を後にした
朝の光がまぶしい。
まだ外は車も少なくひんやりとした風と静かな空気が流れている
「おはようございます」少し照れながら小さな声で彼の背中に言葉をかけた
ASKAさんはジーンズのポケットに片方の手を突っ込んだまま「おはよう。7分待った。」と腕時計を見て笑った。
「どこに行きたい?今日は俺がドライバー。」そう言ってもう片方のポケットからは車のキーを出した
「駅前レンタカー。自分で借りてきた」得意げに胸を張ってカギを見せてくれる
「私、九州に来たの初めてで、どこでもいいですASKAさんの行きたい所に連れて行ってください」
ASKAさんが地元に戻ってきて行ってみたい所に、私もついて行きたい。素直にそう思えた。
車の助手席はASKAさんの横顔がよく見える。じっと見つめていると
「俺のいた頃はなかったんだけど、ちょっと行ってみようかと思って・・」
と恥ずかしそうに言った
「観覧車。乗ろうかなーと思って。」
観覧車かぁ・・今日のASKAさんはやっぱり子供みたいだ。かわいい
「笑うなよ!笑うなよ!ほんとにすごいでっかいのがさぁ・・もうすぐ見えてくるはず・・」
「笑ってないです、でも何で観覧車?」そう尋ねると
「多分ね、福岡の街がバーって見えると思うんだよ。それでゴンドラがてっぺんについたらさぁ・・何か約束しようかなって」
約束・・?急に胸が苦しくなった。嬉しい約束なのかそれとも・・
「ほら見えてきた」
そこは海沿いにあるホテルに隣接した大きな大きな観覧車
隣にあるショッピングモールの小さな観覧車と対になっていて、まるで歯車のようにゆっくりと動いている
「大きいほうに乗るぞ。一周20分。何回キスできるでしょうか?」
ASKAさんはニッと笑って手を差し伸べてくれた
wktk(*´ω`*)
平日の午前中はまだ人も少なく観覧車の切符もすぐに買えた
ASKAさんは周りを気にすることなく私を気遣ってくれているけれど、もしどこかで誰かに見られていたら・・と気になってしまう
「ASKAさん・・いいんですか?もし気づかれたりしたら・・」
観覧車を待つ間、小声でそう尋ねてみた
ASKAさんは
「いいの。それは俺が決めること。大丈夫」どこか決意をしたように真っ直ぐな瞳でそう言った
ゴンドラが下りてきて私達の順番がきた「ほら気をつけて」とASKAさんは素早く先に乗り手を引いてくれた
「いやー思ってたよりいいね」上機嫌のASKAさん「おやつ持ってくるべきだったかな?」と独り言のように言う。
福岡の街が、ASKAさんの産まれた街が目の前に広がる、瞳をキラキラさせてASKAさんは自分が知っている限りのたくさんの思い出話をしてくれた
「あ・・あと少しで頂上だ」私はふとさっきの「約束」という言葉を思い出して一瞬笑顔をなくす。
それに気づいてかASKAさんが私を見つめて話し始めた
「約束っていうのはね・・その・・また次もココに来ようとか、そういう小さいのでもいいから、俺たちが繋がっているんだよっていう確かなモノが欲しいと思ってる。
正直、誰かに見られて困ったことになったとしても、またココに二人で来るっていう約束があれば繋がっていられる。そういう約束をしたいとずっと思ってた。」
(=^. .^=)ミャー
不安が消えていくのが分かった。
ASKAさんが私をそんな風に思ってくれている。
どんな言葉を返せば一番いいのだろう、「約束します」では軽すぎるような気がする
「すぐ泣くー」ASKAさんが私を見て言う
泣くよ・・ASKAさん・・嬉しくてもこんなに涙が止まらないなんて初めて知ったよ・・
「じゃ指きりね」とASKAさんが小指を差し出した
「ふふ・・指きり懐かしい・・」涙をふきながらその手に手を伸ばす
その手はASKAさんの強い力に引かれ、そのまま彼の胸の中に体ごとすっぽりと包まれる
「隣の人が見るかな・・?ね・・?」キスの姿勢でASKAさんが笑う
「こうやって隠れよっか。」そういうと彼はジャケットを片手で少し上に上げ、狭い二人だけの部屋でキスをした
幸せに包まれたジャケットの隙間から見えた小さな観覧車がまるで二人の約束を認めたかのようにキラリと光った。
(続きとしてはアリだと思うんですけど、単発で読むと物足りなかったですね、すみません。濃くなくてすみません。
ちなみにこの観覧車は実在します)
感動しまつた(・・)ノ
こういうの好きでつ
S系(ネチネチ/意地悪)もさわやか系(おちゃめ/優しい)のAタンも好きでつ
みなさんの投下を待っていまつ
リアルAタンはおこちゃまで草食系だとオモう
( ^ω^)公園でやったことあるお
草なぎつよしの騒動でびびったお
>>915 毎度毎度確認してしまうがAさんとは無関係の人だよね?
会話や行動がリアルで驚いた(いかにも言いそう・いかにもやりそうで)
観察力すごい
またちょびっと泣いた
この二人の午後からの行動をkwsk
むぅぅ
MACおたくだよね
>>915 ありがとうございます!キュンキュンしました。
おはよー(* ̄▽ ̄*)
優しいAさんイイね〜
ドキドキしちった(o^-^o)
>>915 朝から萌えますた。
ワタスもAさんと観覧車でイチャイチャしたい
続き読みたいです。
スレの最後らへんで盛り上げてくれてありがとん
良い残りのゴールデンウィークを〜 ⊂(ο・?・ο)⊃
あれ?
⊂(ο・(ェ)・ο)⊃
>>915です
投下する時はいつも自信ないんですけど、楽しんでもらえて嬉しいです(*^_^*)
続きもラブラブな感じで考えてみまーす
いい感じ
ちょっと小顔にしてみた→⊂(^(ェ)^)⊃
くまーん
⊂(ο・(ェ)・ο)⊃
噂スレの時の方が過激だったね
|物干し竿の大安売り|
| 2本で1000円 |
ヽ_ ______ノ
V
_\\
(・)>_\\
/ ̄ ̄/7|\\
/∧∧//||\\\
「/(Д゚/卩||\\\\
|L ̄」| ̄ ̄|二二二二]
[O≡O]r=、_|___r=、|
丶ニノ 丶ニノ ̄丶ニノ丶ニノ
Aさんのはいているブリーフ破けていたらつぎはぎしてみたい人手をあげて
新しいの買ってあげる
毎日洗濯してほしてお日さまのいい匂いのする下着で毎日元気
次スレpart9なの? 全部^ ^の投下だよね?
何かむなしいクマ ⊂(・(ェ)・)⊃
どこもかしこも遅いクマー
えっ
どう反応すればいいのか分からんが、とりあえず勘違いありがとう
>>935 実はここがpart9
まあどうでもよいけど…
アスカさん雨男?
雨ふったおかげで洗濯できなかったよ
940
ほぅ(*´・`*)
こういう中途半端なところでスレが止まってたらストレスがたまっちゃうよ
適当なこと書いて埋めようよ
昨日はヨーロッパのコッテージでAさんと一緒に暖炉で暖まってる夢をみたよ
熱くなる一方なのに季節はずれでつね。イヨロップの5月はまだ肌寒いのかもね。
そろそろS系の出番かなあ?
先生、よろしく!
最近はAさんの声がどうこうよりも
Aさんがどんな様子だったかのほうが話題にのぼるね
それだけ声が安定してて取り上げる必要がないってことだね!
さて、ここで質問だよ♪
Aさんが思いっきり足開いて座ってると妄想しちゃうのはどっち?
@上に跨って対面でやりてーなー
A膝まづいてDPを舐めてーなー
Bただもっこり眺めるだけでいいや
C特に何も思わない
ちなみにワタスは@ですた
去年より妄想力低下中orz
すっかりROM人だわ
>>947 困ったなぁ
そういうときはペンをとって何でもいいから書いてみるのさ
じゃあそのうち何か出てくるさ(全部ひとごと)
そうさベイベー今夜君は俺のものさ〜
おやつみん☆
噂スレで妄想小説が始まったころからずっといる人って結構いるのかな?
>>945 そりゃぁ、
@でしょ(・ω・)/
恥ずかしくて益々燃え萌えしそう(*ノェノ)
そりゃあAでしょ
実際どこかに、足広げてストレッチしているASKAさんの写真見た気がするよ〜
(* ̄▽ ̄*)
(・ω・)う〜冷える
明日も雨かな
ROMっても感想かいて
先生たちのモチベーションをあげるべし(^ω^;)
キモイからもう来ないでね(^ω^;)
いらな〜いなにも〜
(((・ω・)))ブルブルブルーン熱気で寒さを吹き飛ばせー
(・ω・)/んちゃ
>>953 電車でも足思いっきり開けそうなタイプかな・・
電車ここ25年くらいのってないのかな
この顔文字かわいいね→(^ω^;)
ムキィ(><)
今は脳内妄想で精一杯W噂スレ時代で妄想ネタ萌え尽きた感が…。あの時は血迷ってました。Aさんごめんなさい。
はぁ?
あの頃は異常な位の盛り上がりだったからぬ
はぁ・・またパンフでしちゃった(*´Д`)=з
パンフお金なくて買えなく中身知らないんだけれど、そんなに
イく事できるお写真あるの?どんなシーンが少しおしえてくれますか?
Aさんてシンフォの藤原さんとはまだ交流があるのん?
>>969 私もまだ耳本さえ確保できていないのだ
クゥ(><)
Aさん、昨日お焼肉食べたのかな?私なんて鶏肉食べるのが精一杯…
お腹空いたよ…
>>971 なんで精いっぱいなの?牛肉きらい?
これどう??やりすぎだよね↓
371 :Track No.774:2009/05/07(木) 00:05:18
私は初めて見たけどステージ向かって右側最前列の女性(2人?)と握手した
客が触ったんじゃなくてAさん自ら手を伸ばしてたのは驚いた
歓声(悲鳴?)が上がってたw
手を伸ばして足に触ってたのもいたけどね
それマジかな?
さわってほしいのか?
ムキーッ w
何歳くらいの人?綺麗な人?おばさん?
Aさんは露出狂で触って欲したがりの変態だったのか
性欲処理担当として一緒にツアーまわりたい。私、整体のマッサージも得意だし。
それ書いてヌード写真送ってみたら?w
>>975 妄想の火種ができたお!
いまこそ活動の時だ!(・Д・)
送ったら間違いなくFC退会させられそうだからw
Aたんかっこいい
981 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/07(木) 02:51:06 0
ファーアウェー
アイドンライキュNooooooooo
コケコッコ^^
今日も雨か…
こっちは、天気よくて暑いよ…
AたんのTシャツ姿早く拝みたい
こっちは雨、持病つらい
夏日だお(´Д`)ゞ
ASKAは、少し変態プレーとか好きかなぁ?
食べ散らかしてきた
大きい催しものに行ってきたよん
ケバブのお店がいっぱいあった。いつからそこまでメインになったの、ケバブ?
やっぱり色気より食い気だなあ^^
ちかれた〜
そろそろ埋め
(>д<)、;'.・
スゴい量だね!
ジ〜 (・_|
(`皿´) イライラッ
(`田´) キッー
(`へ´) ムスッ
(`ε´) プー
ムカついて仕方ない
腹の立つことばかり
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。