乞食さん
前の管理人と縁切る意味でも新スレにしよう
>>120 共有されて当然(自業自得)でしょう。
今まで他人のもの盗用していたのに自分達のは買って下さいなんて通らない。
誤爆;
>950>951>955
AAや旧まとめのURLがあれば使わないんだな(^_^
いいこときいた(^_^
・・・次スレ建てるよ?
結局どれを使えばいいんだ?
全部監視しながらしばらく様子見
>>963 意見があります
派生元とするならなぜ事前に
BBSPINKのこのスレで話し合いをしなかったのでしょうか?
今回の派生スレの件は既存スレの
>>1文面変更の範囲でおさまる話だと考えます
なぜなら、このスレの
>>1も特定の他シチュの完全禁止をしていません
BFに対して「バカバカしくて萎える」「無い方が良かった」などの
否定的な発言を禁止しているだけです
さらに、百合や女受けがどうしても一括りにできないシチュ
それと「女受けもMシチュじゃないか」という理屈に対しての予防線として
スレを新しくたてたのであれば
いままでの、Mシチュゲームスレッドも
>>1に
ここは主に男が女に責められるゲームを製作するスレ
とゆるやかな制限を書いてあります
Mシチュゲームスレッドに百合や女受けゲームを投下しようとする、あるいは投下した場合に
スレの主旨にあまりそぐわない事を指摘すればいいはずです
その上でそれでも百合や女受けを投下したい人がいるなら
反発覚悟の上で続けてもらうか
関連スレで主旨に合致する所への移動、もしくは
新スレの設立などを選んでもらうようにできます
派生スレをたてずとも既存のスレで十分に対応できる問題ではないですか
文面を多少変えても重複スレッドの範疇と考えます
>>964>>965 私はまず
>>949を使う
Mシチュゲームスレ(BF派生)その2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1237081250/
ていうか、スレの最初では、次スレはそっちを再利用するって流れだったよね。
なんでいきなり乱立してるんだろ。
BFゲースレのほうでもそうだけど、些細な要求を通すためにスレ乱立で解決しようとする人が多すぎる……。
>970
難民住人なら黙って透明あぼん
乱立を抑えるためにも暴走は放置でいいでしょ
乗ってたらいつまでもおさまらんよ
おい増えすぎだろw
まんどくさいんで一番古いスレに他で作品でたら天災ヨロ
埋めっちまおう
こいつは偽モンだよ
よーくできてるがな
ルバン三世乙
新まとめさんからいつも飛んでる私は
新まとめさんが選んだスレに行くよ
>>966 せっかく建ててやったのに、その態度はおかしいんじゃない?
まじむかついた!!
まだ出来てないけど…
投下するなら結局はどれに?
前からあったやつでいいですよね?それにしようって決めてたし
他のはまたの機会に使う感じで?
あのスレはなあ…削除依頼怠って残ってただけだからなんとも
まあお任せしますが
>>979 スレ乱立時は原則スレ立て順ですからそれでいいと思いますよー
変なAAは各自でNGしとけば済む話ですし。
埋めっちまおう
>>939見て思ったが
七姉妹やベアトリーチェに、魔女の存在を認めさせるために快感攻撃されたい
存在すら認めたくない相手から責められるとか最高
うめ
とりあえず埋めて人が一番集まったとこを使えばいいよ
原則w
http://deleter.bbspink.com/guideline/ 6. 連続投稿・重複
重複スレッド
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても
原則的に削除対象となります。
その場合、立てられた時期・時間、1に書かれている内容、
レスがどれだけついているか、という優先順位で総合的に判断します。
客観的な判断が難しい時は、利用者同士の話し合いを待つか、
立てられた時間の遅いものを停止処置をすることとします。
まあよほどの事がない限りスレ立て順だわな…
という訳で梅
スレタイ、テンプレが古いのは?
>>990 削除ガイドラインまで把握してくれてる人なら、そう判断してくれるはず。
>>991 >>988 >重複スレッド
>同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても
>原則的に削除対象となります
スレの主旨で決まる。
うめ
彼の必死の抵抗も虚しく、安々と片手で押さえ込んだまま、
もう片方の手が下半身をまさぐってくる。
「ほら、やせ我慢はいけません」
「!?」
少し勃起しはじめたモノを手でつかんだまま、形を確かめるように動かしてくる。
「貴方だって……ね?」
「……」
怒りや気持ち良さや恥ずかしさで心臓が跳ねまわり、頭の中が白くなっていく。
彼の動きが鈍くなったのを見てとると、手早くズボンを膝上まで下ろし、
下着の上から隠しようもなく大きくなったモノを撫で回してくる。
「……まだ、離れてほしいですか?」
あえて耳元で囁かれた声が、彼の意思を優しく奪う。
体が自分のものではないような錯覚に囚われる。
「……黙っているなら私の好きなようにさせて頂きます」
そう言い放ち下着を前に引っ張りながら下ろして、完全に露出させてくる。
すでに臨戦態勢になったモノを、逃がしはしないとばかりに握り締められる。
「……!」
直接触られる快感に声が出そうになってしまい、歯を食いしばりこらえる。
ただすべすべした手で握ってもらうだけでも、自分でするよりずっと気持ち良かった。
「遠慮しないで可愛い声を聞かせてください。その方が私も興奮します」
手をリズムよく往復運動させながら告げてくる。
彼は強い刺激に息を荒げてしまう。
その吐く息は、腰の奥に溜まる熱を追い出そうとするかのように激しい。
しごく動きにひねりをくわえられれば身を捩らせ、
先から溢れた液をそのまま手の平にまぶすように、
クチュクチュと音を立てつつこね回されて呻きを漏らす。
「……うぁっ!」
「ああ……素敵です。もっと、もっと私に、私だけに聞かせてください」
彼の体から伝染したかのような、熱っぽい声で語りかけてくる。
続けて、くびれに指の輪を引っ掛けて、小刻みに刺激してくる。
「ひぃっ!!」
敏感な部分を責められて、とうとう彼に限界がやってきた。
ひときわ大きく硬く張り詰めたモノが、欲情の証を勢い良く放つ。
「おっと、もうイッてしまいましたか」
白濁をもう片方の手で受け止めながら、いたわる様にモノを撫でる。
そのまま全部出し切ると、手の平から垂れ落ちるほどになっていた。
器用に抱きかかえたまま体を起こした女性が、彼から離れる。
余韻で力の入らない彼が、そのままベッドに転がると、
こちらを見ながら手を口に運ぶ女性が視界に入る。
「な、何をして」
「――うう、のどに絡み付いてきて飲みにくいです」
顔をしかめながらも感想を伝える女性。
「……」
「おかしいですね。もっと美味しいものだと聞いていましたが
でも何といいますか……イケナイ事してる感じが凄くて、
体の中からジンジンと熱くなってくるようで……クセになるかもしれません」
没作廃棄
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。