難民板より流れてきた、コ/ードギ/アスの枢/木ス/ザ/ク受専用語りスレッドです
スレ内でエロネタ、エロ創作投下が増えてきたため
難民板のローカルルールに基づいてピンク難民(ピンク鯖・18歳未満閲覧禁止)に移動してきました
※粘着避けのためにスレタイを伏せています
※白受け専用 リバ・百合推奨発言は禁止 → 数字板へどうぞ
※特定カプ・キャラ叩き禁止 → 攻めは指定なしなので好みでどうぞ!
※萌えレス以外禁止 → 萎えレスは該当スレでどうぞ
※過剰なスカトロや拷問めいた萌えは禁止 → もっと普通に可愛がりましょう
※白以外のキャラを受にした話題は禁止です → 書き込む前に白受の話題か確認しましょう
※他カプの名前はださないように → それぞれ該当スレに書き込みましょう
※画像転載は基本的に禁止 → 手作りは低画質でおkです
※監視員はスルー推奨 → 監視員認定も避けましょう
※愚痴・批判・ネガティブな予想・萌えない考察禁止 → 該当スレでどうぞ
※お客さんへのレス禁止 → 1回言っても聞かない子はお客さんです、スルーしましょう
※次スレは
>>980、新スレのアナウンスがあるまでレスは自重しましょう
※一言でまとめると全力で白を愛せ
スルーとは何もなかったかのように振舞い相手の横を通り過ぎることです
通り過ぎるときに舌打ちをしたり相手を睨んだりすれば、それはスルーではありません
あくまでも居ない人として扱いましょう
お客さんのネタに便乗して萌えネタに発展させることはスルーではありません
成功させるのは難易度が高く、逆にお客さんを刺激することにもなるので控えましょう
『
>>00は自演』『
>>00は客』などというのもスルーが出来ていません
また、『
>>00はお客さんをかまってんじゃねぇよ。』などというと
実は
>>00がお客さんだったりするので釣られないように気をつけましょう
また、萎えネタをしつこくふってくるのも釣りだったりします
怒らないで触らないでスルーです
お客さんには絶対にアンカー>>をかけてはいけません
以上のことが出来ていない人はお客さん!
スレの趣旨と違う内容・考察を書き込み、反論がないからそれが白受け全般の一般的な
受け止め方と勘違いしないでください。
ここは「白萌え」スレであるため普通の住人は白萌え内容しか書き込まないだけです。
スレルール違反をしている人に対して大人な対応をされているだけです。
3/15 白受プチ
5/3 金白プチ
6/28 黒白プチ
同人話題はほどほどに
本来はスレ違いなので節度を守って、長引くようなら他でどうぞ
>>1乙ぬこ様乙
したらばでゲームスレをやってたものです
うっかりしてる内にスレが無くなってしまい
現在ここにゲームあげて貰っていましたが(あげてくれた人ありがとう)
何せこのスレは流れが早いのとDLサポート云々は若干スレチに成り兼ねないので
ゲーム関係はまとめてこっちに移動しました
ttp://www23.atwiki.jp/rounds/ 本当は新スレ時には完成させるつもりだったのに
流れに追い付けなかったんで色々まだ準備中ですまん
引き続き暇つぶしにしてもらえたらと思います
以後ゲームに関する話題はこっち主体ということでお知らせさせて貰いました
>>1乙!
>>5 ゲーム作者様も乙!楽しませてもらってます!
そっちのwikiで報告する件了解です
>>1乙
dvd7巻に付いてた冊子の藻粉せんせー・気無高・皮口Pの対談で
芋金白ラフについてちょっと触れてたんだけど既出?
>>9 狸カワユスカワユス
3Dな白ぽんも心待ちにしてるんだぜ……!
>>10 mjd
皮口P→
56が芋金白のラフに喜んで作画陣の打ち合わせに持ってきて
「そう、金はこういうキャラなんだよ!」って見せてた
藻粉せんせー→
自分が描いた金白ラフは傍に立ってるだけで肩は抱いてないのに
実際の放送で金が白の肩を抱いてじゃれた時は
「監督やるな〜!」と思った
気無高→
金はすっかり白の肩を抱いてるイマゲになってるねw
こんな感じだった
やべえ…56が素敵だ
>>14 超乙です
56もしかして金白大好きなのか
56の愛は複雑なんだよなー
白をメインヒロインポジにしてるのは間違いなさそうだけど
>>14 公式の金白認知ヌゲー!
>>9 たぬこ白かわいいよ白
自分も白ぽんにまた会いたい
もしかして56は金白黒白砂白の愛憎劇やりたかったの?
56はなんというかNTR聖母萌えだよ
ブロンソン的な世紀末覇王愛
どんなに汚れても最後はこの黒(という自分)の横で以下(ry
56もっと自重しなくて良かったのに…!
何だかんだで俺のこと好きでいてくれるヒロインが
汚されたりするのが好きだよ
56と16のNTR萌えの結晶が白だったのか
確かにしゃるるへのおねだりとか金髪サンド…
どう考えてもヒロインポジです
56ありがとう
金白に出会えて幸せだよ
ふぉーえばぁーだよ
>>9 これは間違いなくたぬ…ぬこ白!
かわいいのうかわいいのう
後はコメンタリーで56が砂白鉄板をぶちまけてくれれば死ねます
56うっかりぶっちゃけていいのよ
>>1おつぱい
>>14 なんというなんという
5616NTR萌えならこの調子で各方面強化しちゃってくれていいのよ
我々が新型CMで初めて金を見た時に抱いた直感は
間違ってはいなかったんだなと改めて思う
>>14 気無高アニキも自重しないで
金白版権絵を描いてホスィですお願いします
そういや芋センセー金白直球カミングアウトだな
まあ画集で殆ど暴露状態だったけど
久しぶりにぱっす先生のかな金白見たら
金と比べての白の腰の細さにムラムラした
ぬこ白フォルダが潤うぜ
いいぞもっとやれ
>>14 >>5 遅れたけど乙!
>>39 発情期かい?白ぬこたんこっちおいでぇ〜ハァハァハァ
>>39 なんというけしからんぬこ白にゃん
いいぞもっとやれ
わたしは尾でゅっ背うす・卯・鰤タニア。神聖鰤タニア帝国の第一皇子である。
といってもまだ皇太子ではなく、宰相を務める弟砂・える・鰤タニアとどちらが後継者レースを
征するのかと、宮廷スズメたちの注目の的になっている。砂は優れた人物だし、でも弟の下につくのも
気分のいいものではない。いま中華の女帝との結婚話が持ち上がっているので、それがまとまれば
私が優位に立つということか。
まあ、そういった政治的な立場で行き詰まりを感じている私だが、プライベートでも、仲良くしたい人に
自分から声をかけられないという引っ込み思案なところがあって困っている。
取り巻きの貴族に、誰々と話がしたいといえば宮廷のものとはほとんど対話できるのだが、その相手は
少々特殊な立場なのだ。
ミルクチョコレート色のふわふわさらさらという感じの髪に、翡翠色の大きな瞳、象牙色の肌にふっくらした
桜ん坊のような唇。帝国最強の騎士に名を連ねるとは信じられぬほど華奢ですんなりしたからだ。
11からやってきた騎士にわたしは魅了されてしまった。彼としゃべってみたいのだが、挨拶しか交わした
ことがない。彼は元々砂の配下だったため、宮廷では砂派に分類されており、私が彼に声をかけるというのは、
弟から側近を奪おうとしているということになるのだ。
ほんとうに宮廷とは面倒なところだ。
そんなことを考えながら歩いていたら、かなり辺鄙な庭園に出ていた。
その芝生の上に、青いマントと可愛らしい頭が見えた。
彼だ。
黒いものを持ち上げたり顔に擦り付けたりしている。猫、愛猫家なのか。
猫じゃらしで黒猫と遊んでいる彼は、17歳という年相応に見えた。
すでにら運図として幾度も出征し、「鰤タニアの白き死神」の異名をとるほどの騎士だというのに。
私の気配に気がついたのか、彼が振り返った。ばつの悪いところをみられたとでもいいたげな、子供の顔だった。
すいと立ち上がり、略式の礼とともに「尾でゅっ背うす殿下、ごきげんよう」とまだ高い声が返ってきた。
「猫がすきなのかね、木区木卿」
「はい。お恥ずかしながら」
「私も猫は好きだよ。屋敷に6匹いる。今度その猫とともに、お茶に招待したいが」
「ありがたき幸せでございます」
少年はお辞儀をした。
これから屋敷に帰って、猫を調達させて、猫の知識を仕入れて、猫好きのお茶会にふさわしい準備を
しなければ。
「それでは、招待状を出すので、待っていてくれたまえ」
スキップしたいのを抑えて、威厳を持ってその場を立ち去った。
魔女「おい黒」
黒「なんだ魔女」
魔女「その零服…そのまま白が着るのか」
黒「ああ。お前もわかってくれ…俺達は…」
魔女「そうではなくてだな…それは元々お前のサイズだろ?白用に仕立て直した方が…」
黒「俺達は背格好がほぼ同じだから大丈夫だ」
魔女「貧弱なお前のサイズではキツいんじゃ…」
黒「フフッ…キツいかもな」
魔女「……お……お前……」
黒「白〜ちょっと零服着てみてくれ」
白「ああ、わかった」
黒「どうだ?着れるか?」
白「うん……一応……でもちょっと…小さいかな…」
黒「そうか?ピッタリに見えるぞ」
白「いや……その……胸とか……お尻とか…………」
魔女「パツパツじゃないか。あからさまに……」
黒「尻か?どれどれ」(燕尾をめくる)
黒「ゴクリ…けしからん尻だな!!!」
魔女「触ろうとするな!!」バシッ
黒「いてっ…俺はただどのくらいきついのかをだな…!」
白「ケンカしないでよ…別に着れなくはな…」
ブチッ(はじけとぶ胸のボタン)
ポロリ
黒「!!!」(すごく嬉しそうな顔)
魔女「馬鹿だなあ…男って馬鹿だなあ」
おは白
尾でゅ白と黒白職人さんキター!
わっふるわっふる つ # # #
おは白にゃんにゃんにゃん
金白に喜びすぎの56と喪粉のコメントワロタ
>>43 うー白ktkr!
>>44 男が馬鹿なのではなく兄さんが馬鹿なんです!白馬鹿なんです!
マモ神金白だって肩抱きはデフォだぜ
>>50 ※肩抱きはデフォ(必須)
って資料に書いてあったんだなきっと
>>44 黒おまえ自分の欲望に正直すぎだw
>>49 炉たんいつも乙です
そうか、白バカなら仕方ないな、こりゃ死んでも治らないわ
黒呂に関して、呂の中の人に「フォモにしたら殺す」とか言ってたのに金白に喜んでラフより密着させるとか・・・
56が読めないw
マモ神小説は後ちょっとだな
楽しみだ
56の家に妊娠ポスターがあっても驚かないよ
>>53 呂たんは黒の弟になりたいのであって恋人になりたいわけではないからな
だから斜里より七を警戒してた
何が言いたいのかというと、だから呂たんは
黒兄さんの白への愛を一生懸命応援してるよ!ってことだ
まぁ白受けに萌えるのはいいけど〜は
だのにとか言うのはよそう
むしろ炉白もアリ。白のおぱい吸っていいよ
マモ神の早売り、今週木曜には出るんだよな
緊張してきたぞ
56め なんて面白いんだw
マモ神楽しみすぎる
あの妹せんせえの予想の上をいった
というのがすごいわ56
妹せんせぇもビックリ56の金白萌えですね
でも黒白派でもあるという…
レイレイの収録されなかったイラどっかに
載らないかなー
>>43 うー白はほのぼの純愛のイマゲ
>>44 黒白はエロ詩吟のイマゲ
いいぞもっとやれwワッフル
どっちも萌えるよかわいいよ白
言われてみれば零白は零黒よりおっぱいが大きかったような気もする…!
>>37 関わってない方のヌコイが趣味の日記で
描く位だからな…w
そして砂白発言はmadaー?
>>63 零白の見分け方はむちむちおっぱいとくびれた腰とぷりぷりのお尻だよ
仮面被っててもエロい体つきですぐ正体がバレるよ
元部下「あのエロイ身体は…白卿!」
>>63 黒「どうしても窮屈と言うから胸と尻のサイズを白用にお直ししたぞ
もちろん、俺の手でな!!」
他の野郎たちのパイスー姿は骨格がガッチリしてて筋肉固そう
だけど白だけはプリプリ小尻で華奢なのにエロい
素晴らしいぜ
男を知ってる尻です
あすなろ抱きの白がパイスーだったら大変なことになってたよ
夕方に流せないよ!
>>70 尻のとこ破いて後ろから挿れちゃうだろうしね!
まさか肩抱きがデフォであすなろ抱きまで見られるとは…
56すごいよ56
>>70 我々が目撃したのはたまたま学生服白に抱きつく金だったが
どうせパイスーの時でも日常的に抱きついてるに決まってる
近くにいたら抱きつかずにはいられないんだろうなあ
金は役得すぎる
金「白は凄くいい匂いがするんだ!白の匂いを嗅ぐとくっつかずにはいられなくなるんだよ」
ぴんくたん「それは金の本能」
金「そう!だから私は悪くない!私が白をくんくんするのもチュッチュするのも自然現象だ!」
ぴんくたん「自然現象なら仕方ない」
金「わかってくれるのか、ぴんく!」
ぴんくたん「うん だから金はもっと頑張って私のブログのカウンター回してね」
金「ん?よくわかんないけどありがとう!よ〜し 今日も白といちゃいちゃするぞ〜!」
ぴんくたん「今日は何枚撮れるかな」
金は遠征で白に会えないと白不足でしょんぼりしてそう
白病の症状のひとつです
悪化すると脳内でビューティフルメモリーがいつでも再生できるようになるよ!
雄犬は雌の発情臭さえ嗅げばいつでもおkだからな
白はいつもフェロモン垂れ流してるんだから大型犬の子犬なんて
ひとたまりもないよ
>>80 ふわふわカワユス
金オオカミに白ぴょんが食べられちゃうヨ!
ふわふわいいね
ドールであの白のふわふわな頭を再現してみたい
>>80 うさぎさんおおかみさん発情中ですねわかります
>>84は平日バイトで稼いだ金をせっせとお店に通って使うゲームだそうだよ!
アッアッアッー!
やはり金白は世界一
>>84 !これは話題のキャバクラゲー
素晴らしい
>>84 ちきしょう!この天然魔性っこめ!
破産するまで貢いでしまいそうだ
>>84 こうやってトクハは資金を稼いでいたのか…!
地味に減ってる所持金ワロスw
>>80 金そこをどけええええーーーーー◯×△☆□※◎
>>84 こんな店なら破産するまで通う
白におさわりは出来ますか?出来ますよね!!
>>84 元ネタ見てきたがボクっ子な上回し蹴りてw
84と齟齬がなくフイタw
そして欲しくなってきた
ひじょうににすいません
最近もぶ×白にトキメキまくりです
ひじょうにすいません
>>84 かわいいなぁ
きっと砂様が店ごと買い取ってくれるよ!
>>97 1期難民時代から最近影が薄い元嫌な上官とか人気だから
お前は一人じゃない
このお店、急に暗くなってお触りタイムとかはじまらないかな
>>103 怪しい色の照明がついて激しいBGMとともに
膝の上に乗ってゆさゆさ腰振って踊るんですね
おっぱいいじり放題だよ
お触りタイム
↓
モブ白
↓
>>97大喜び
そういうことか!
黒は間違いなく破産するまで通ってる
>>106 黒「お前はこんなところにいちゃいけないんだ!」
後日引き抜き作戦
環だって通ってるよ
>>106 店に通いすぎて家の生活費にまで手をつけた黒
呂はもう兄さんを惑わさないでくれと白に言うために店にやってくる
しかし大事なものを守るために懸命に働く白の姿を見て何も言えずに帰ってしまう
いつかはっきり言わなくてはと何度か店に通ううちに白に惹かれていく呂
ところがある晩店の帰りに黒と鉢合わせてしまう!
どうなる欄ぺるー時家兄弟と白!?
111 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/23(月) 23:27:24 0
nandakoko
闇に紛れて白のお尻をお触りするところだよ
金は多分店でも普段でもしてることと変わらないはず
>>14 遅レスですが…
マジっすか!うわー読みたい
7巻はゆりゆりの武力介入で白が可愛くて金がイケメンになってる
と聞いたので欲しくなってきた
おっぱぶでも抱きキャバでも白なら頑張れるよ
軍人だからね!
ノーパン喫茶ですね
白は何されたら嫌がるだろう?(性的な意味で)
毛剃り‥
それはもう砂様が眼鏡さんに命令して
1期の頃に永久脱毛済み
すまん削除の早いうぷ職人さんはトリップ付けてくれると有難い
もう何度無駄足踏んだ事か…頻繁すぎて辛いんだ
めちゃめちゃ優しく可愛がられるのが苦手かもしれない
好き好き愛してる連発したら逃げちゃうかも
白可愛い
私を好きになりなさい!
これで落ちるからなかなか強引なのが好きだって
通りすがりの覇王様が言ってた
白好きだ愛してる!と言葉責めしたい
>>121 優しく可愛がってめちゃ褒めて
幸せになるべき!ていうか、なりなよ!っていうと
かなり困惑します
でも、ちょっとはにかんだように笑います
>>114 たしかに絵は綺麗になってたしアップの白は超エロカワになってた
だが腐例矢投下の巻なのでそれだけは気をつけろ
もしかして金髪サンドがゆりゆり絵になってるのか?
って次の巻だっけ
それは次の巻だね
終盤は作画修正多いらしいから楽しみだ
金髪サンドのときの
砂様の尻目線に修正が入ってたら哀しい><
>>129 より強い視線で尻を凝視してるようになるかもしれんじゃないか
ミケ申し込むの忘れてたがジャンル迷ってるわ
白受で申し込む子どのぐらいいるのかな
>>131 騙されたと思って白受で申込んでみればどうだろう
>>131 白「白受でスぺ取ってくださるんですか?」
自分も夏の申込忘れるとこだった
ちょっと白受で申込してくるわ
金白で行くか黒白で行くか迷うな
>>131 君が白受で申し込めば1つ増えるわけだから白受でガンガってくれ
夏三毛オン申込みは今日13時までだから皆忘れないでくれ
自分は白受で申込み済みだよ
昨日更新された儀明日netのコラムの
“腐女子が喜びそうな黒×白”って表記に地味に萌えた
>>138 見てきた
黒×白ありがとうオヒサル
白のセリフに萌えてくれてウレシス
私の目の前に、しとやかに服を脱いだ無いとおぶ背ぶんの身体がある。
思ったより筋肉質な胸から、逆に華奢な腰、薄いあわいに隠された、優しい色の性器。
長くてしなやかな手足は、騎士というより舞踏家のもののようだ。
「尾でゅっ背うす殿下」
ちょっと語尾があげられた声、わたしは上ずってしまった。
「木区木卿・・・・・・」
「もしよろしければ、二人のときは、白、とおよび下さい」
異国風の名前だ。口の中でその音を転がす。
「す、ざ、く」
「光栄です」
少年は頭をたれた。
父上も砂もこの少年が気に入っているわけだ。不幸な死を迎えた覇王と騎士と姫を超えた関係に
あったという噂もたとうものだ。彼は身分の高いものが何を喜ぶか、大業にならず礼儀正しいこと、を
本能的に知っていた。
私は手を伸ばして、白の身体に触れてみた。逞しい大胸筋のしたに、強く脈打つ心臓。
この少年は生きているからこんなにまぶしいのだ。
そして、あの行為を私に許している。
自分の多毛症の体を、彼はどう思うだろうか。ギリシャ時代の少年像のように美しい裸体の主に、
アングロサクソン丸出しの熊のような身体を見せるには勇気がいった。
しかし私は裸になって彼を抱きしめ、ベッドに導いた。
体中から石鹸と淡いトワレの香りがして、とてもすがすがしい。
私は彼の腰の奥にある八重桜の蕾に突入しようとした。
と、目を開けたら、そこは自分の寝台で、侍っている女性も少年もいなかった。
下半身の感覚から、夢精してしまったと自覚する。
はあ、猫は集めて、いま仲良くなっている途中だ。猫傷が絶えない。
でもこれをクリアしないと無いとオぶせぶんに招待状が出せない。
彼は戦場と篇ドラゴンを行き来しているので、うまく凱旋したところを招待したいし。
ただ彼はヴぁ淫ベル具家の四男坊と仲がよいので、社交界にいろいろ連れまわされているらしい。
でも、私は自分の夢より無いとおぶ背分は美しくて強い少年だと勝手に信じていた。
おは白ちゅっちゅ
>>140 尾でゅ白キター!わっふるっっ
>>128 ゆりゆりの金髪サンドなんてヤバすぎるな
8巻は表紙の砂様も「かかってきなさい」な顔をしてるしな
鰤人は白より体格良いから並ぶと禿げるなー
金髪サンド最高
砂様の白尻ガン見がよりパワーアップ
してますように
>>140 第一と白は並んでるだけで癒しオーラが出てるな
いやいや、うー様を舐めちゃいかん
相手は国のためとはいえ幼女を娶ろうとしてた男だぞw
白病末期シスコンの兄に相応しいミラクルに違いないさ
そういやうーたんはロリ顔大好きなんだったな
さぞ白が美味しそうに見えたことだろうw
そんなにうーたんがロリ顔大好きで白狙ってましたみたいに書いたら
まるでそれが砂様の逆鱗に触れて吹っ飛ばされたみたいに思えてくるからやめてw
黒といい砂といい
鰤皇族の白争奪戦ジェラシーはすさまじいw
うー白始まったな
>>149 砂「兄上がロリ好きだというからロリとの
縁談を用意して差し上げたのに…」
花音「白卿は結婚式でうー殿下ばかり
庇ってましたしね…」
うーたんに癒される白
白「うー殿下 口元に生クリームが…(ペロ)」
うー「…っくくく白卿…!!?」
白「ん…甘くて美味しいですね」
うー「っ!!あっその…っ君も食べるかい!?」
白「…殿下が食べさせて下さるならぜひ」
うー「はっはい!!!!どうぞ!!!」
ぴんく「魔性とカモ…記録」
眼鏡「いやあ あれで天然なんですよぅ。彼、オジサマ好きだからねぇ」
金「白…私が食事マナー悪いと怒るのに…ううっ…」
砂様「…………花音 私もヒゲを生やしてみようかな」
花音「ハア……」
>>152 大丈夫、結婚式はあの名言「でんかはわたさない!」があるから
黒から砂様に庇ったりもしてたし
しかしこのスレの趣旨とは外れるが、花音たんも砂様をさしおきうー殿下庇いに行ってたよなw
>156
しかしその渡したくない殿下はうー様説もあると言う
>>156 花音たん「それはどこぞの羅運図様がぼさーっとしておりましたので(ちらっ)」
金「白のことを考えていたらつい…」
そして阿場論に帰ったら白を言葉攻めしていた花音たん
>>158 花音様の言葉攻めは17話が最高潮だろうJK
家具屋の言葉責めのとき出てくる金とぴんくたんも良かった
あそこのはヨカタ<金とぴんくたん
中華の金とぴんくたんってあんまり砂様を守る気ないよねw
中華での金とぴんくたんは白守るのがお仕事です(彼らにとって)
ハハハ…
砂様はあそこで黒に「白?あげてもいいよ」とか強がりを言ってたから金とぴんくたんお怒りに…
黒イモリではしゃぐ羅運図様ですから
>>165 白はお父上のものです砂様!
まぁ本気じゃないだろうけど
>>167 もともとは砂殿下のものよ!社るる皇帝が見初めてさらっていってしまっただけじゃない!
>>168 覇王様「寝言はそこまでにしてくださいね?」
>>168 白の方から愛人にしてくれとおねだりしたんですが…
現実を認めたくない気持ちはまあ分かるw
お前らいい加減砂様イジメはやめてやれw
しかし砂様はあれほどいい男なのに利用するだけ利用され、搾り取られてポイされるのが何ゆえあんなに似合うんだろう
散々な目にあいつつも最後は一番良いポジションなので、童話のようだよ砂様
零白きゅんの執事はどう考えても砂様よね
儀明日もさっさとといて白と
らぶらぶちゅっちゅだよ砂様
花音たん「なつこみのサークルカットは決まったわ…」
ぴんくたん「悪いけど今日の13時でオンライン受付、画像アップ締切…」
ブリタニアとこっちの時差は良く分からないが
職務を超えた零白への想いを自覚し苦しむ砂様
真実の愛で魔法が解けるお伽噺仕様でお送りします
うーたん応援団のネギ様は本日よりオデ白新刊の
ハラシマに取りかかりはじめました
僕は大仕事をした後いちばんに、この男を部屋に招きいれた。
「私がわかるか?」
いうまでもなくこりらにまよびより、跪いた金髪の青年。
僕がゆっくりと手袋をした手を差し出すと、両手でその手をとり、ほとんど拝むように押し包んできた。
「砂・得る。鰤タニア、零に仕えよ」
「イエス、マイロード」
二ヶ月間牢に入れておいたから、砂の技明日は主に飢えていたようだ。この空っぽの男には
辛かっただろう。
「お前は内乱を起こし、篇ドラゴンの民を虐殺し、世界の平和を乱した。その罰としてこれからの人生、
私の下僕として世界を平和にするためにつかってもらう」
砂はいっそう頭をたれた。
「顔を上げろ。そして、見るんだ」
僕は仮面に手をかけた。少し指先が震えている。
黒い仮面をとって、ゆっくりと素顔を砂にさらした。
「僕は誰だ?」
「――」砂はほうけたような顔をして、僕の顔と身体を見比べていた「零白卿にあられます、マイロード」
よくできました、だ。僕は砂の手をとって抱き起こしてやった。
「砂、お前は僕のしもべだ。僕のために働き、僕のために笑い、僕のために死ぬ」
「光栄です、零白卿」
「なら、契りを交わそう。僕を抱いてくれ。身体が熱いんだ」
黒を刺し殺して、僕は性的に興奮していた。
僕はセックスでは受身が、戦闘では自分から攻撃するのが好きだ。
砂は僕のズボンに手をかけて器用に尻を出させると、囚人服からみごとに勃起した一物を取り出した。
以前から体の相性はよかったが、もっとよくなりそうだ。僕たちは技明日の絆で結ばれているのだから。
僕を抱き上げた砂が入ってくる。僕は足の力で砂に絡みつき、彼の逞しい首にキスマークをつけまくった。
きょうからこの美しくて頭のいい男は僕だけのおもちゃだ。
世界から争いや貧困をなくすために、ひどくこきつかってやろう。
「ああっ――」砂がいった。「申し訳ございません。わたくしが一人で先に達するなど、無礼のきわみでございます」
「よい。禁欲生活の後だ。あちらでシャワーを浴びて服を着替えろ。着替えたらお前は僕の首席補佐官だ。
仕事は山ほどあるからな」
「イエス、マイロード」砂はまた跪いた。
>>175 ぴんくたんのこの余裕…すでに申し込みしてやがる
ひでぇ
呂「もう申し込み締め切りは過ぎたのに、兄さんは随分余裕だね」
黒「フフフ、俺にはこの儀明日の力と卓越したハッキング能力があるからな、締め切りを過ぎようがどうとでもなる」
呂「さすが兄さん!」
黒「あとはこのサークルカットを完成させるだけだ」
呂(……でも兄さん画力はなかったんだ…)
悪級れたんは四人いるから仕事は早いよ
作業中でも工作活動は忘れないよ
黒に白を描かせると無駄に北戸の件みたいに逞しくなってるか
ギャルゲのヒロインみたいになってるかどっちかな気がする
七「そういえば私、白さんのお顔見た事がありません」
黒「そうだったな…」
七「どんなお顔なのでしょう?」
黒「そうだなあ…童顔だな。子供っぽくてほっぺたぷにぷにで、おっぱいもぷにぷにで
すぐ目をうるうるさせて上目遣いで見るくせに俺がその気になったら『そんなつもりじゃないのに』
と抜かしやがってカッとなってキスしてやろうとしたら見切って最小限の動きで避けられて
結果俺はまだ童貞だ」
七「……きっと可愛い方なのですね」
>>183 黒は画力無いなら小説書いたらいいよ
童貞力を発揮してエロエロかつ勘違いいっぱいの黒白小説が出来上がるよ
白「葱皇女殿下、本日もご機嫌麗しゅう」
葱「白卿か。大儀である。ところで、昨晩第5皇子の舞踏会で、あやつにダンスを迫られたという
噂は本当か?」
白「おたわむれを。殿下は冗談で、そういうパートナーチェンジがあってもよいとおっしゃっただけで
ございます」
葱「子供はまったく」
白「鰤タニア宮廷には、皇女殿下をはじめとし、美しい花々が咲き誇っておりますれば」
葱(ほんとうに、口の上手い子だこと。でも・・・・・・可愛らしいのは認めなければならないわね。
この笑顔を覇王が独占していたなんて、じぇらしいわ)
「明日の尾でゅっ背うすお兄様のお茶会には出席するのでしょうね」
白「はい。もちろんでございます。わたくしのようなものに目をかけていただき、ありがたく思っております」
葱(お父様にも砂にもこの調子で転がしたのね、まったく)
「お兄様はあなたをお気に入りのようですから、そのように」
(わかった? お兄様が望まれたら、寝室へ行くのよ)
白「皇族の方の恩顧をこうむるのはありがたくも、恐縮なものでございます」
葱「では、明日」(この小僧、一筋縄ではいかないわね。ペットにしたいわ)
>>181 砂「ハハハ申し込みは既に私が白君にさせておいたよ」
葱白キター!
食わず嫌いだったけどなんかおいひい…
>>186 言わなくていいことまで全部自白してしまうなんて
>>189 零白「お前が、僕の代わりに覇王×白で申し込みした、だろう? 砂」
葱ねえさまはオデ白純愛小説書き
刈りはオデ白どエロ漫画描き
なので2人の合同誌はいつも喧嘩です
葱「こうなったらどちらが良いかお兄様本人に決めていただきますわ
やはり格調高い純愛小説が一番ですわよね?」
狩「えーエロエロじゃないとつまんなーい!お兄様だって白とヤっちゃいたいよねー?」
うー様「あの…2人とも仲良くしておくれ…それと私はこういうのはその、恥ずかしいよ…///」
>>179 零白と砂の出会いか。
このあと金を交えてどろどろとか、ちょっかい出してくる海外首脳に嫉妬してしまう砂とか
の展開になるわけか。
花音たん「パンダ×仔狸ってジャンルはナマモノかしら、動物かしら…」
>>173 つい最近砂様スレでblacksheepの話題になっていたことを思い出した
砂「零白様の執事たるもの、夜伽の一つや二つ出来なくてどうします」
花「(御立派ですわ砂様…!でも、その前に紅茶の一つや二つ淹れれるようになってくださいませ…)」
パンダ×仔狸…見た目だけはほのぼのっぽいなw
白「あ、日本茶は僕が入れるから。危なっかしくて見てられないし」
砂「ハハハありがとう」
花音たん(…これはこれでいいのかしら?)
>>198 どう見ても大熊猫(もとは肉食獣)が仔狸を食べようと襲ってるようにしか見え…あれ?そのまんまだった
>>186 ちょw 黒め、白のおっぱいだけはさわれたのかw
>>200 砂様のお膝の上にちょこんと乗る白であった
砂「零白様の淹れる玉露は美味しいですね…温かい味がします。最近は気温も上がってきましたし、もうすぐ桜の季節ですね」
白「桜にはまだちょっと早いけど、梅を見に行くのはいいかも知れないね。日本にお気に入りの庭園があるから、今度砂も連れていこうか」
砂「身に余る幸せです、零白様」
白「あ、花音さんもお茶どうぞ。日本茶は飲み慣れてないかも知れないけど、いい茶葉を使ってるし美味しいよ」
花音たん「戴きます。あら本当に美味しい…(ってこれで本当にいいのかしら?本人達が楽しそうだから騙されそうになるけど、
何かが根本的におかしい気がするわ!分かってる、分かってるわ花音突っ込んだら負けよ!)」
>>204 なんかこの3人のボケツッコミは某特板スレの黒獅子・金龍・カメレオンを彷彿とさせるww
花音たん頑張れ
>>204 鰤国の数少ないツッコミ担当花音たんガンバレw
鰤はボケばっかだなあ
皇暦2019年 その愛玩動物を見よ
零白「おい、シシカバブー。シシカバブーはどこだ?」
砂「はい、零様。ちなみに私の名前は砂イゼルです」
零白「お前は口を挟まないで、シシカバ。亜ー差ーを見なかったか?」
砂「ただ今、お屋敷の映像カメラで捜索中です…あ、私の部屋で寝ています」
零白「お前の部屋か。僕の部屋じゃなくて」
砂「左様でございます」
零白「今から引き取りに…」
ガシャン!(停電)
零白「暗いな」
砂「左様でございますね」
零白「停電か?」
砂「停電でございます。時期に自家発電が動くと思われます」
カチッ(零マスクから光)
零白「!?…何だい?これ」
砂「亡き先代の零が零白様に授けられた機能でございましょうか」
零白「便利だな」
砂「左様でございますね」
零白「でも、まぶしくて僕には何も見えないよ」
砂「左様でございますね」
砂白ちゅっちゅ
僕は招待状を手に車で尾でゅっ背うす殿下の離宮に向かった。
こういうときリムジンが使えるのは便利でいい。後部座席の僕の隣には、ケージに大人しく納まった
亜ー差ーが眠そうにしている。僕は戦場にもこの子を連れて行くから、人なれしているし、移動にも
慣れている。
者るる皇帝の第一皇妃と第一皇子の離宮だけあって、皇帝の宮殿の半分くらいありそうな、巨大な離宮だった。
僕が招き入れられたのは、尾でゅっ背うす殿下のかなりプライベートなスペースのようだ。
ケージを手に歩いていくと、足元を毛糸の塊のような長毛種の猫がすり抜ける。
殿下の6匹の猫の一匹だろう。
殿下に挨拶して、僕の亜ー差ーを紹介した。
天気もいいし猫のためだろう、芝生にしつらえられたお茶のテーブルは、季節に合っていていい感じだ。
席について思ったのだが、いすが二つしかない。ほかのお客――宮廷の猫好き貴族――の集まりかと
思ってきたが、僕だけが第一皇子殿下にお茶に呼ばれたようだ。
デザイン化された猫模様の茶器をほめると、殿下はすこし顔を赤くなさった。
本当に猫好きなのだ。サンドイッチやクッキーにも猫型に抜いたものがあり、食べるのがもったいないくらいだ。
「ほんとうに猫がお好きなんですね」
「あ、ああ。母親が飼っていたから、子供の頃からいるのが当たり前でね。木区木卿は?」
「うちは父親が猫嫌いで飼えなかったので、大人になって自分で飼いはじめました」
「きみの口から「大人になって」というのは少々違和感があるね。いや、無いと・おぶ・背分を軽く見る気はないが」
「僕は童顔ですから。それに無いと・おぶ・すりーのような典型的鰤タニアの騎士と並ぶと、子供に
見えますよね」
これはよく言われる。頭の中身は金より僕のほうが大人だけど。まあ、金も大貴族の坊ちゃんのわりには
甘やかされてない。
「いや、かわいいと・・・・・・思う」
「光栄です、殿下」
大甘のおじ様タイプ。やばい、僕のストライクゾーン。でも、猫友達にとどめておかないと、あとが大変だ。
「殿下の猫はみな優しい顔をしてますね。よほどかわいがってらっしゃるんでしょう」
「のんびりしているから。でもみんな甘えっこだよ」
ああ、僕も一緒に甘えたい。
その気配を察したのか、亜ー差ーが僕のブーツを引っかいた。
わかったよ、お前が一番大事だ、亜ー差ー。
>>207 元ネタは分からないけど、ぬこ様が砂のお部屋にいてショック受けてる零白可愛い
基本対等だけど金を年下扱いする白にも禿げる
ここの砂白を見てると花音たんは大変だろうなぁ、といつも思う
声優さんインタだったかで、花音は行方不明になるとかあった気がする。
まあ、砂殿下が零のしもべになっちゃたら、花音たんのポジションないよね。
声優インタ金の旅と花音の行方不明は
あの時かぎりの冗談ネタだからなあ
マモ神は☆に付き合ってくれたが
雑誌でそれぞれのその後みたいなのが書かれてたやつかな?
行方不明っていうか「旅にでも出てるんじゃないですかねー」みたいな
金もそうだけど主な人以外は結構適当だった気がw
つまり受け取る側の妄想し放題ってことでおkということにしておく
>>220 金は実家に戻るってことは実家は不例やでは消滅してないのか
旅人金白も青年実業家金白も軍人金白もどれもウマー
>>219 それだなw
実家が残ってるからどうとでもなるってことだろうな
マモ設定では本当に旅に出てるようだけどw
これはスタッフインタ?
この頃アニメ誌一切手をつけてなかったな…
世界一に挑戦する辺りさすがマモ先生って思ったもんです
>>225 そうだな金もいつまでも白ぅー白ぅーはふはふ
の子犬じゃなく男として生獣しなくてはな
喜屋武セラとか紺タクトとかでリセットされる世界だから
明るく楽しい想像をした方が価値よ!って悪級レたんがいってた
悪級れたんはいい事言うな
さすが10白の先駆者
白ただいまちゅっちゅ
白は私とちゅっちゅしてるよ
たしかにギアスもコードもある世界だし
どうとでも妄想できるな
ぬこ様と白ちゅっちゅ
白はぬこ様となら喜んでちゅっちゅしてそうだよね
ちゅっちゅを喜ぶ白も嫌がる白もかわいい
マモ新刊
さすがは神
巫女巫女設定補完キター!
おおおおおおなんという神!
wktkして待ってる!
なんというツボをつく補完
神が楽しみすぎて禿げてしまう
まさか小説で補完がくるとは思わなんだ
やべーワクテカが止まらない!!
やはり神は偉大だぜ!!
ってことは、小説は完全オリジナル展開なのかな?
kwsk kwsk!
地方通販組でマモ神新刊読めるの来月なんだ
眠れねえ
中間報告
ママンヌによる木区木の秘密暴露
七練七大量増
金白ラストバトルセリフ増加
転載はやめてね
金白補完!
金白補完!
>>247 ああああ興奮してきた!
なんかみなぎってきた!ありがとう!
ちくしょう、さすがはママンヌ様
やってくれたぜ
金白ちゅっちゅ!
金白ちゅっちゅ!
うわあああ、なんてこったい
wktkしすぎて修羅場に差し支えまくる
>>247 ママンヌサイコー
金白サイコー
マモ神は七がお好きだなw
仕事の疲れが吹っ飛びました!
ありがとうマモ神!
ありがとうバレ氏!
金白にママンヌ様楽しみすぎる
なんだよ木区木の秘密って!
気になる気になる
自分も仕事の疲れが吹っ飛んだけど吹っ飛び過ぎて心臓痛いw
ちょっくら地元の本屋に寄り道してくる!
中間報告で巫女巫女と金白を増量とは
マモ神……恐ろしい人だ………
母ンヌ様よくやってくれました
七練が何気に気になるぜ
やべー
マモ神の影響で巫女白ネタかきたくなってきた
春の新刊は巫女巫女ネタ期待してるからお前ら頑張ってね!!
早売りしてる本屋が改装中だったorz
白の膝枕に顔埋めてくる
木区木の秘密・・・だと?
マジ気になる
なんだ、やっぱ白ママは木星からやって来た疑明日12神だったとかか!?
マモ神最高
一応ざっと読んだ
いろいろ萌えた
小説版が同人とかいってた奴の掌返しが
起こりそうなラストかも?
>>263 バレどうもです
戦後補完的にはおいしい感じ?
マモ神は本編で使えなかった設定を沢山ご存知なんだろうなぁ
巫女巫女ってすごいなあ…ゆ…ゆめ?ゆめなの?教えてママンヌ!
金白がいつもより多めにぬこったと聞いて
>>263 スゲー
乙乙
萌えと感動とロマンが詰まってるということか…!
戦後補完はありません
他にもママンヌは黒七推奨のDQN母とか
マモ神も今まで書いて来た設定をすべて補完する作業が
大変だったと思われます
しかし金白補完もされていたのでよかったと思います
実は白がついていっちゃって黒に嫉妬してたり
白が金のお父さんの心配したりとか美味しいですマモ神
ラストは希望があるので黒ファンも安心です
ものすごく本編準拠ってことかな?
何か想像つかないけど
まさかの金父白きた!!?
>>271 乙です
「戦後は好きに妄想してね」っつーことだな!
黒白・金白のト来アン具ラー好きの漏れ
超歓喜
金白はガチだったんだね
早く読みたいな
>実は白がついていっちゃって黒に嫉妬してたり
俺の妄想のすべてがっ!見透かされているっ!
マモ神おそろしい
金白と黒白渡来アングラーだって?
最高じゃないか!
やはりマモ神は唯一神
公式は俺の脳内のぞくのやめてよ
ここに来て黒厨にこびなくてもいいのに
>>273 台詞バレ
「お父上は…」
「死んだよ。ペン銅鑼権にいたから。兄貴たちも一緒に。ま、その前に黒の儀明日に
まけて奴隷になっていたけどな」
「…そうだったね」
「鰤たにあを支えていた名門?hぁ伊部留具家もこれで終わりだ」
「だが、まだ君がいる」
「だからさ」
「ここにいるのは金ヴァ伊部留具卿じゃない。ただの『私』なんだよ、白!」
金白ガチと白巫女ヒロインを小説で確定とは
ありがとうマモ神
黒魔女白の謎の三ヶ月間も補完されてたりしてるのかな
ママンヌは黒七推奨?
じゃあ
ママンヌ「かくかくしかじかで、とにかくあなた達結婚しちゃいなさい」
七「そんなお母様、私には白さんという心に決めた人が!」
黒「そうだぞ母さん、俺には白という心に決めた人が!」
ママンヌ「あらあら」
こんな感じか
金は義明日知ってたのか!
>>284 うおおおおお
ありがとうマモ神!
金白萌え萌え萌え萌え!
そして284乙です
>>290 知ってるだろう。白があっち行った時点で砂から主なキャラもあらかた聞いてるっぽいし
金白と黒白の渡来案グラーだけでなく金父白と金白の渡来案グラーまでw
>>284 こう言うのが聞きたかったんだ!
熱いな!
やはりマモは神
戦後は無しと言う所がマモ神の心配りだな
マモありがとう
金白は少女漫画から始まってメロドラマに移行し、最後はどこへ行き着くんだ
早く結婚すればいいのに
金白ありがとう
週末には嫉妬する金が読めるとは
マモ神は優しい人だ
ついこの間まで各所が不穏な空気になったりして凹んでたけど
マモ神の神の一手が決まる前兆だったんだね!
このスレのジンクスぱねぇ
巫女の秘密が気になって仕方が無いよ!
金嫉妬とか巫女巫女とか萌えの集大成攻撃最強
しかも妄想余白のおまけつきだなんてマモいかす
白はやっぱりヒロイン
巫女だもんなあ…
ささ蔵mpてんていも自重せず
んで白の秘密ってなんだったの?
ここで没設定をもってきたのか
希望があるラストってことは黒は死んでないかもしれないような感じってことか
それで上手い具合にまとめてるなら色々美味しいかもな
戦後も金白黒白砂白の多角関係が…!
幸せな気分だ
金白補間ありがとうマモ神
金白ちゅっちゅ
どどどどど童帝と過ごした空白期間の補完はありましたか!?
黒白魔女のトリオ結構好きだったから補完あったら嬉しいな
>>306 芋せんせーの巫女好きは異常だからきっと何かやらかしてくれるさ
どどどどど童帝落ち着けよ
フラゲ氏ありがとう!
とても元気が出たよ
>>312 あんまり登場してない時でさえ白病であることが世界で初めて認められたくらいだから
最後の二人の共同作業で何もないはずが…!
金は白を取り戻す為に闘ったと確定しとく
宗家の一人息子が巫女
ふわぁ
なにこの字面だけで召されそうな設定
巫女が気になるなぁ
>>310 魔女「安心しろ。黒はもう童貞ではないぞ!素人童貞だ!」
白「僕、プロじゃないよ…」
巫女巫女バレ
「『神』とも交信出来るコード保持者のあなたと回路が繋がるのも当たり前ってことよ魔女。
言ってみればあなたと同種の存在が行う『神事』を守るのがその役目だったんですからね」
魔女たんww
>>321 あら?皇族と貴族をたらしこむ腕前はプロだったじゃないの
この鰤ったらし!
紙寝島のシーン
ママンヌ魔女白がすげー増えてた
ガワぴんくのママンヌと白の体力馬鹿チームについていけない
魔女がくたくたになるところがかなり可愛い
>>322 なんと!本当にまんま巫女巫女な存在だったとな!
>>325 鰤ったらしww
でも白はそんなつもりはなかったんだ!そんなつもりは!
>>322 よーするにヨリシロというか霊的存在の媒体というか…?
えええなんという巫女
ママ魔女白好きにも嬉しい補完だな
>>327 d
ぴんくたんもママンヌも白も羅運図だしねw
魔女・花音さん「これだから羅運図は…」
魔女達みたいな保持者じゃないけど
その行いを守る存在…?
よくわからないけどとにかく萌える設定だそれ
なんというラノベ
サー番戸とか四季とか
魔女白ママンヌ白キタコレ
ちょっとでも花白ないかな…
愛しい男性を守ってセーラーとか軍服とかレオタードで闘うんですね
二人はテレパスで繋がってたり…あれ?
>>335 巫女は自身が霊力持ってるわけじゃなくて
神が別にいてその声を聴く(=神事を守り司る)という存在だから、要するに巫女っていう
SE2聞いてたからまあそんな感じなんだろうなと思ってた
でもこれは没設定ってより本設定に近いものな気がする
没になったのは儀明日設定だし
そのまま運動靴で連載できそうじゃね?
ママンヌはコード研究をしててギアヌ教壇ですっごいコードを作る計画に加担して
コードスゴい黒七を生んだっつう設定なので木区木が昔なにを祭ってたのか知ってた
なかなか今回はラノベ臭濃かったよ
>>341 公式に巫女巫女な男の子
なんというなんという
白は魔女たんとテレパシー通信可能ってことなんだろうか
>>341 なるほどサンクス
神と交信できる保持者と似たような存在ってことか
魔女白ktkr!本当にお前は私に似ているなってことか!
同じ保持者のぶいぶいたんも声かけてきてくれたし
身体能力も
共鳴テレパスも
ぷりぷりお尻も
かつて奉ってた神様(と繋がる天然コード者)の為だったのか
木区木神社の神様羨ましすぎるだろ
>>348 よくわからんが白にぷりぷりの尻を授けた神GJ
>>284 やべーくそ萌えたw
巫女補完とか白やべーよ白
>>347 それだ>ぶいぶい白
魔女白ぶいぶい白で国でも作るとかどうだろう
>>342 そんなカンジ
儀明日使いの素質はすでに失ってしまってなれないけどコード継承者とは繋がれる
同じ神(黒が壊しちゃったやつ)を守ってる存在みたいな
まあ巫女巫女的な
戦乙女っていうか
人外な皆様が白を欲しがるわけだよ
俺だけの巫女!の血筋とは
まさに神と白ktkrということか
白関連だけでも埋もれた設定ってたくさんあるんだろうなー
マモ神GJ
巫女白…
セーラー服着て手のひらから御神体の剣出して戦ってもいいのよ?
ところで結局白母については何も触れてないのか…
鰤タブロイド仰天スクープ
白卿は神の嫁だった!
神様の嫁を奪い取るのもまたいいものです
バレ乙です!金白楽しみハァハァが止まらない…
ところで金赤はまったくなかったんでしょうか
ちょっと心配してたんですが
世界の嫁で神の嫁か…
究極にヒロインすぎる
巫女は処女
つまり白は処女
>>358 枢木はごんぶたんちだけどそこに見合うとこから嫁いだだろうなとは思う
だから結構シャーマンぽい家系からきたかも
全然別口の政財界からでもありだけど
とりあえず巫女巫女サラブレッドってことでいいのだろうか>白マミー
わかった
最後に黒と脳内で会話してて
まさかコード継承してるのかも!?
というのが黒ファンへの希望
そんなのいらない
>>358 白は母似で良かったね!
と前にスタッフが言ってたから
白から逆算して考えればいいんじゃね
最後の最後で黒厨に媚びてきたか
ちょっとがっかりだ
>>366 ないとは思うけど一応
ごめん不快にさせたならスルーでいいです
今回はマモ神の苦心の超圧縮技の為
黒七白ぴんく金砂練りママンヌしゃるる
くらいしか出番がないと思って下さい
それでも金を入れてくるところはさすがネ申w
前にうpろだ辺りで見かけた白母絵が自分の中の白母像になってる
>>374 発売前から圧縮すごくなりそうだって言われてたからなぁ
色々ありがとう、楽しみだ!
>>369 なんだってー!?やはり戦後も白争奪戦はフルメンバーで続くんだな
祭りに乗じて変な子来ちゃったっぽ
触っちゃらめぇよ
>>371 なるほど巫女巫女な家系で童顔でナイスバディで傾国だったんですね
ごんぶたんうらやましい
やっぱり白は巫女だったのか
生まれた時から神様の許婚で最後は世界と結ばれた白を世界一の男が更に娶り直す話ですな
バレ氏ありがとう!
またヨロシクお願いします!
>>374 眼鏡がいないのが残念だが、白周り的には十分だ
欄素と会話できたのは…
>>374 10白にゃんにゃんがないですって!?
やはり創作するしかありませんわね…!
ということは砂様もそんなに出番が…
こうなったら私が18禁で補完ね
神って確か社るたんが殺そうとしたけど黒が阻止したんだよな?
じゃあ白は今でも神の嫁?
眼鏡が無いのが凄く残念でならない…
とりあえず戦後金白補完頑張るわ
元気でてきた
>>390 その神に議明日をかけて止めさせたのは俺。
つまり俺が白の嫁だ!
家具矢の目の色的に白母が住め等疑から木区木に嫁に来たか白母の姉妹が住め等疑に嫁いだかのどっちかっぽいんだよな
と、言うわけで折角だから俺はごんぶたん婿養子説をおすぜ!
ママ似の白に素直になれなかったのもきっとそのせい
ちょっと肩身が狭かったのさ!
バレの金白会話の部分だと
金←白っぷりがとても感じられるなあ…
アニメの白が戦いたくなさそうな様子に不意打ち萌えしたの思い出した
>>394 兄さんが嫁になってどうするんだよ
興奮しすぎだよ!
>>382 「世界を敵に回しても お前を奪いに行く」
というベタなキャッチフレーズが浮かびました
>>396 白母の旧姓が素メラ儀さんぽいけどそれもいいw
呂たんのフォローはいつも迅速だなぁ
自分も戦後白補完頑張ろう
マジで楽しいぜ
巫女巫女白かわいいよ巫女巫女白
>>401 というか元々「君の為に世界を壊す」ってキャッチフレーズだった件w
七白もすごいよ
なんかもう七女帝の怒濤の言葉攻めに感動さえする
>>399-400 なんというナイスフォロー
ここの黒白の半分は呂たんと魔女たんのフォローで出来ている
白母が素めら儀家から嫁いだとすれば、
白が母方の姓を名乗ると素めら儀朱雀で
某くるまっぷキャラっぽくなる件
>>406 おにゃのこ白も相変わらずガチなのね!そうなのね!
七白の会話があるのか!
戦後でないならどの時点なんだ?
白が黒について行ったことで金が嫉妬ってのが禿げた
なんという渡来アングラー
住め羅儀朱雀って
似たような名前の妹の山キャラいたぞ
もしや白はあれの子孫か?緑目一緒だし
金は白と出逢う事でいろいろ覚醒しちゃったのね
戦後真実を知った金とか妄想禿げる
金が零=黒を知ってたら戦後金零白の可能性が広がるな!
台詞バレ
「あなたがご自分のお父様を殺してまで命を救おうとした2人の兄妹は
どちらも立派な殺人鬼に成長しましたよ」
七さまのほんとうの覚悟に泣くんだけどね
やっぱビビる
>>414 その某キャラも、某キャラの双子の姉も、白も
みんな七個の星に関係した名前だな
偶然だろうけど
金の嫉妬kwsk
>>418 七様はやっぱり攻
仏の覇王に鬼の七って感じだ
でも白がごんぶたん殺したのは黒七の為じゃないよね?
>>418 切ないな、初恋の人にその台詞か
やっぱ七白いいわー
>>376 外人が髪長い白うpしてたの見たけどかわいかった
>自分のお父様を殺してまで命を救おうとした
ナニそれ???
>>418 あ、七さんのセリフか・・・
金かと思ってどえらあ嫉妬やあと思ってしまった ごめん
>>418 やっぱりあの皇族兄妹は根本的な所で攻め
>>423 本編ではそうだけど、マモ神小説世界では
父殺しの動機や社利父の職業が異なっている
一期小説参照
金の嫉妬は最終戦
「守る?なにを!」の後にちょっと出ます
ニラニラしちょうぜ
後はご自分でドゾ
>>427 戦争を終わらせるためっていうのが一番の理由だったんだろうけど
このまま戦争を続ければ人質の黒七も殺されるとも思ってやったんじゃないか?
一期小説読んでない人はオススメですぜ
>>432 バレdでした!
発売日まで楽しみにしてます
>>432 楽しかったありがとう!ありがとう!
買うのが楽しみだよ!
マモ神はさすがだな
早く読みたいぜ
>>432 乙でした!
手に入れられる日が待ち遠しい
>>432 なんてこった
予想外の位置にとんでも無い爆撃が!
>>432 あの場面か!ハァハァ
あすこで嫉妬っておいしいな
>>418 ちょっと待て。
何故それを知っているんだ。
白的には七には絶対に知られたくなかった秘密じゃないのか
発売日が待ち遠しい
>>432 もう楽しみすぎてどうしたら
羅運図外伝の時からマモ神は金白だって信じてて良かった
乙でしたー
>>432 完全に渡来アングラーじゃないですか
なんという…
でも白は金も守りたいんだぜ…
萌えツボ総攻撃食らったんで白母に萌えてやりすごそうと思ったら余計ギンギンに
金は白を取り戻すために戦っていたことが確定したと聞いて
白母は夢が膨らむ
しかも白が母似っぽいあたり更に
白母、妹先生が設定画だけでも作ってないかな
個人的には某ユイさんが白母で某レイさんが白みたいな謎の位置づけ
これで春とヌパコミへの燃料の心配がなくなった
ありがとうマモ神
ロングヘアのゆり白=白母のイメージ
白が母親について不自然なくらいスルーだったり
17歳さんに家族みたいにって言われてよくわかんなくなっちゃったり
そういうところマジ萌える
>>454 母に思い入れる前にとんでもなくファザコンになっちまったみたいな
僕はあなたの人形じゃない白
生きてれば何処でも幸せになるチャンスはあるわ白母
マモ神の小説発売から約2週間後には
パッス先生が戦闘態勢で待ってるんだよな
萌えすぎて心臓大丈夫かな
白母は例えやんごとない姫様でも不思議巫女巫女でも
壁走れる佐倉たんでもむしろ実は木星人でも
それこそ欄素たんのぐるぐるに乗り移っていたとしても白を産み落としてくれた方というだけで最高です
>>457 元の人達は母子設定じゃないのになんでか不思議な符合具合だなあ
パッス先生も遠慮なく犯っちゃってくれ
そういやパッス先生の金白分析とか恐らくあるであろう黒白分析も控えてるのか
ごんぶ「男なら白、女ならビャッ子と名付けよう」
白母「・・・」
パッス先生にならコロコロされても悔いはない
>>462 昨今のDQNネームも真っ青だよごんぶたん>ビャッ子
そして生き別れの青りゅう兄さんがいるんですね
わかります
>>457 笑えばいいと思うよ、で笑ってくれる白をずっと待ってる
実は白には生き別れの兄姉が…!?
双子は凶兆のどうたら…!みたいなアレか
白攻ガチ
白金ガチ
金→白の嫉妬とか超超楽しみすぐる
巫女白に無限の可能性を見たわ
たくま白の聖女の生まれ変わりも素晴らしいが
ちょっと世界たんと戦ってくる
金白祭りにおどろいた
ありがとうマモ神!
金白でよかった
うあああああ読みてえええええええ
本当に作家さんがマモ神で良かった
ありがとうマモ神
白黒
>>473 巫女白は無限だよね
そのまま捧げられても良いし
助け出されて新しい世界を知っても良い
いや白金だよ
しゃるるはきっと白と秘密とか優しい世界実現の夢とか
共有したかったからベストプレイスにご招待したんですね
砂金
白黒
ガチ
公式
いや
白金
黒砂
ガチ
公式
二次小説
ガ
ハ
ム
金→白の補完が一番嬉しいな
バレ氏さんありがとう
金白で黒白vs金白渡来アングラーで巫女巫女ヒロイソな白って
おいしすぎるじゃないかw
マモ神ありがとう
この燃料でハラシマがんばるよ
金白二次
白黒公式
砂→黒公式
>>487 手に入れたら終わってしまうはかない存在だからじゃね?
騎士と巫女
童帝と巫女
どっちもおいしい
巫女設定が最後に輝くのが嬉しいな
ママンヌ最高だぜ
小説≒本編
金白の戦闘が熱そうで嬉しい
マモ神のKMF戦闘シーン大好きだ
ぬこ様はどうしておられるのでしょうか?
あのマジ泣きしてしまったお墓ねシーンはあるのかな?
うわー明日本屋街探索しに行って来る
マモ神最高だな
白好きで良かった!幸せだ
渡来アングラーに巫女白なんて
七白も泣けるなぁ
巫女に笑顔と温もりを教える騎士とか騎士とか騎士とか
萌えすぎるだろ?!
白攻公式
黒受公式
また変なのが頑張れば頑張る程
パッス先生の特集がすごくなると思えて楽しみです
阿呆
マモ神の小説で燃えて萌えて仕方がない
あー巫女補完念頭に置いた上でイッキから見直したくなってきた
白受二次ガチ
黒受公式ガチ
白に巫女服で舞って欲しい
>>497 すんばらしいよね
ちょっと妄想に励むことにする
最終決戦で金→白とか最高すぎる
一体どんなんだよ
早く売り出してくれ書店!
>>497 最終的に身も心も世界一の騎士になって巫女を奪いに来るよ
そして巫女は騎士のために今までで一番綺麗な涙と笑顔を見せるんだ
>>503 うん 確かにいろいろ納得できるよね
魔女たんとのシンクロとか島でのこととか
ぶい白も
やべえ
4年後の白は、巫女巫女も正義の味方も止めて
只の白になっちゃうってことだ!
白受→10
黒受→100
白黒→150
黒白→60
零白→カチ
零黒→プリ
白がただの白になれる未来もあるということですね
まぁ初めから俺の嫁ですけどね
byぬこ様
暴れてる子の為に黒のバレもしたほうがいい?
えっと。
僕は
ちょっとドジで
勉強が苦手
銃弾を避けたり
壁を走るくらいしか
取り柄が無くって
回転蹴りと
タマネギのスライスが得意な
只の白です
彼氏はイケメンでガイジン
でも切符買えない
巫女騎士とはエロい
砂黒ガチマジ公式
白黒公式
>>510 4年後…
「ここにいるのは零白でも木区木白でもない。 ただの『僕』なんだよ、金」
こうですか><
>>518 前にその後の白の年表みたいなネタ思い出した
>>516 奴隷冥土プリンセスに続いて
エロゲになるといい
白攻100
黒受100
黒スレもあるんだからそっちでドゾ
騎士皇帝
白S
黒M
↑の方で黒白の子がバレないか聞いてたから
そういう意味でなら投下してあげて欲しいかも
>>520 約20年他人ごっこしたり
白の経営する美容室にもっさりした金が来たりするやつか
あれ面白かったな
>>518 うおー只の僕とかボロボロなイメージ
傷だらけの巫女巫女
白→黒←砂
>>524 黒白的には今回は本編まんま程度
ラストのためか黒魔女黒七補完はすごい
黒紅は正直ここまで切られるとはという程のクールさ
ただし黒があいかわらず七白マンセーで最後まで
ものすごい押してるのがらしくていい
巫女白木区木神社
毎日毎日通い積めて毎回お守りやらなんやら買ってく黒
お賽銭入れようとしたら賽銭箱に札束詰まってハハハハしてる砂様
取りあえず浚っちゃう金
戦前トリオが好きな人にも気配りを忘れない
それがマモ神……!
>>533 d
そうかーしかし七白押し。七様は色々と最強だな
今日は良い気分で眠れるよ
ありがとうバレ氏さん
さて、金白クリアファイルを枕の下に敷くか
黒白補完少な目なのか
なんか寂しいな
マモ神の頑張りが偲ばれるな…
萌えと燃えもたくさんあるんだろうな
二冊買うよマモ神
>>540 本編が十分濃かったので、
まも神小説でも違った味わいで楽しめると思おう
今回は応援団のターンってことだな
>>540 お前、本編と画集の黒白っぷり異常だったじゃないかよ
淋しくなんかないよ
>>540 零チンコの描写は短いながらすっごくいいよ
>>540 と言っても本編まんまでも相当濃い二人だったからなw
それにしても本編の最後らへんは
恐るべき白争奪戦だったのだなと改めて思った
砂白的には何か補完あったんだろうか
おねだりの辺りとか
イラドラとかで空白期間とかやらないならある意味潔いな
画集はほんとやばかった
何かマモ神って本当に凄いよな
金白に燃料
黒白もイイ
女の子白も豊富
他白受萌え者にも巫女白でサービス
もう神としか言いようがない
画集小説の黒脱童貞描写には吹いた
暴れてた子が急におとなしくなったね
なんだかなぁ…
話題にしなくてよろしい
>>549 存分に妄想してくださいってことだ
>>547 砂白は自分も期待していましたが殆どないです
ちょっとありそうなとこは七に却下されたよ
このスレと割とシンクロしてるよ
なんというかかなり七砂とママンヌ砂だったよ
神と白…
↑遂にここまできたかって勢い
白が攻略しづらいのも神サマのお手つきだったせい
>>555 砂様がどんなヘタレでも白は受け入れるよ!
砂様「白君はいずれ私のところに」
七「ないですね(私が奪いますから♪)」
砂様頑張って
白はいじめられてるのをほっとけない良い子
ショボーン砂様は白がよしよししてくれるよ!
身体は簡単に許すのに、心は許さないビッチな騎士の正体は巫女巫女でしたよ、と。
木区木神社の神様は巫女の心を縛るが、身体は自由にさせるんだな。
で、世界までたらしこんで、世界と神のあいだで揺れる白。
なんか、技明日とかちっさいなあ。
これは私と白君の蜜月は伊羅度羅用に温存しているということかな?
ハハハ
砂様が何を言ってもなんとなく空しく聞こえるのは多分気のせい
砂白は運命共同体というぬごまじい萌え設定があるじゃないか
>>562 神様=人々の集合無意識らしいから、
実は世界=神なのかもしれない
世界たん=神?
強すぎます世界たん…
むしろ世界と寝てやんよ!な白
砂様は戦後、零白のパブリックな補佐役で、プライベートも顔見世で一緒にいられる仲で、
もちろんセックルもできるし、美味しい役じゃないですか。白の好きなプレイを仕込まれるお楽しみ
までついてるんですよ。
おまけに砂様は
白ぽんまで飼っていらっしゃるw
戦後砂白は変わり者同士がはじめて人間らしい純愛に目覚めたあげく共白髪ハピエンです
巫女巫女設定はまじで気になってたからうれしいな
全然根拠ないけど
家具屋たん初期設定とか見てると白母の名が咲耶たんてのもありだったかも
>>573 美人だけど子供生んだら死んじゃう女神だよね>サクヤ
ヌメラギ家から木区木神社の巫女を産むためだけにごんぶたんに嫁入りして、
白を生んではかなくお亡くなりに。
ごんぶたんの白へ向ける感情は複雑になりそうだ。
そしてごんぶたんは遺された白を立派な巫女に育てるため
厳しく子育てするのであった
アニメと画集で黒白
小説で金白
まじご馳走様でした
ごんぶ「巫女と言うからにはまず巫女服を着せなくてはな!・・・ハァハァ」
巫女白は「おっちゃんのを鎮めてくれや」と言われてぬこぬこされちゃうよ
白はお神楽が踊れて、神下ろしが出来て、超人的な力と体力があって、
ふわふわでかわいくて、氏子のアイドルだったんだろうなあ。
あの世界の日本は京都6家に政治的経済的に支配されてたようだから、
全日本的な人気を誇る巫女巫女だったのかも。
後は砂白、砂白だけよ…!
あの花音たんが焦ってらっしゃる
巫女白ぽん「おさいせんくれたらあそんであげる」
砂白はともに墓場に入るまでの仲だよ。
砂白はTV本編の勝ち組じゃないか
ベッドの上では一人の老人が死を迎えていた。
砂・エル・鰤タニア、旧帝国の第二皇子にして反逆者、首都を破壊するという悪行の後、
すべてを悔いて零に仕え、妻もきまった妾も持たず、80を迎えていた。
癌であり、この年齢では天寿というしかない。
本人の意思で病院の特別室から半世紀住み慣れた零屋敷の自室に移された。
髪は真っ白になり、端正な顔に老人班が浮き出している。ただ末期がんの患者にしては、
薬との相性がよかったのか、状態はよいほうだ。
「砂、帰ってきたか」
「仮面をとって、顔をお見せください」
砂は主人に頼んだ。
主は黒い仮面をはずし、砂のベッドの脇のいすに腰を下ろした。
「手で触れて、よろしいか?」
「もちろんだ」
砂のしわと静脈だけが目立つ手が、零白のすべらかな頬に当てられる。
「あなたは・・・・・・40年ほど前から変わってらっしゃらない」
「――砂」
実際白は二十代後半の、もっとも充実した年齢で時を止めていた。
「でも、お前と過ごした時間はかわらない」
白にしても、自分の不老の秘密は知らない。たぶん巫女として生まれついたこと、世界に零として仕えて
いて、まだその仕事が終わらないことが理由かと思っている。
「砂、死ぬな。僕のそばにいてくれ」
白は砂の手を強く握った。
「技明日も寿命には勝てません。ただ、死んでもわたくしの魂はあなたのものですし、それに技明日は
関係ありません」
「愛しているよ、僕の砂」
白は砂の唇に軽く接吻した。彼が少年のときから、どれだけのときをともにすごし、幾晩をともにしただろう。
「ありがたき、しあわせでございます」
面会時刻終了を告げられて、白は仮をかぶると自室に戻った。
近頃では私室部分でも仮面をかぶっていることが多い。
自分の正体を知っている友人たちがみな老人になり、死んでいくのに、自分だけ青年のままだからだ。
世界が平和になったときこそ、自分に訪れるに違いない老いに白は憧れていた。
七や花もいっしょらしいからさぞ賑やかなんだろうね
七がすごく逞しくなりそう
>>582 巫女白ぽんカワユスw
お供え物食べちゃダメですよ
マモ神のおかげでいろいろみなぎってきた
渡来アングラー最高
ヌゲー伸びてると思ったら金白砂白渡来アングラー祭りか!
マモ神小説で金白黒白渡来アングラーなんだそうです
マモ神ちゅっちゅっ金白補完メシウマ
>>587 多分あの世界のヒエラルキー頂点覇王がいるぜ!
巫女巫女白確定も重要
バレ氏ありがとう
一期からずっと巫女白萌えしてきたけど最高だマモ神
やっとあの島で一人放心状態だった白とか
正式な契約者じゃないのに魔女たんと異様に繋がる白が理解できた
黒は魔女たんの契約者だけど
まさか白が神との天然契約者だったなんて
それどこのヒロインっていうか童帝マジ頑張れ
これからパッス先生と悪夢新刊も待ってるなんて幸せだよ
>>515 白ならこの語彙力でも許す!
ケータイ小説といったら10さんというイマゲがあったが白も嗜むんですね
白「普通の日記のはずがなぜかケータイ小説になってしまいました」
小説って本編の没設定もあるって聞いたけど
マモ神の巫女白は本編の没設定まんまなのかな
一期の頃はまたそれとは別の設定があったんだろうか
>>597 金やぴんくたんには秘密でつけてる日記なんだな
日記で彼氏の事を綴る白…なんだか乙女である
>>599 秘密にしてるけどぴんくたんは知ってるよ
消されても大丈夫なように毎日魚拓取ってる
アニメでは没になっちゃったけどそれ以外の媒体だと白って
基本的に擬亞素関係者設定だよね(小説・悪夢・反攻)
アニメで没になっちゃったのは寂しいな
まあ本編の巫女でもない
ごく普通の少年白もそれはそれでいいものです
>>600 ぴんくたんおそろしすなぁ
うっかり好きとか書いたら速攻で魚拓されるんですね
各作品ごとにいろんな設定があって白はほんとうにヒロインだなぁ
いや本編の白もある意味ごく普通ではないと思うぞ
ややちょうじんのごくふつうのちょっとおりしのちいさいかわいいおとこのこだよ
巫女白と聞いてからずっと
某カミカゼ怪盗の衣装を着る白が頭から離れない
漏れは某弾幕ゲームだな<巫女白
>>603 むしろ毎回全ページ保存の勢い。どんなノロケも見逃さないぜ
>>606 白ぽんしっかり
おしり!おしりだから!最重要ポイントだからここ!!
白ぽんの首にしめ縄とガランガランってなるやつ付けた奴でてこい
>>609 白ぽん「こどもだからいいまちがいぐらいあいきょうだもん」
>>585 仕事を終えてない巫女巫女白は不老不死だったりするのか。
じゃ、世界が平和にならない限り、零として世界(神)に使え続ける?
そういう悲劇的な結末も白には似合うな(芋白のイマゲ)
戦後砂白七白金白妄想でメシウマすぎるぜ
眼鏡はデフォ
>>607 まも白>巫女巫女
たくま白>聖女ジャソヌダノレクの生まれ変わり
カミカゼ解答で確定だろう
>>615 花音たん「その仔狸の見た目にだまされると根こそぎ持ってかれるわよ!」
今北
バレさん感謝感謝!
巫女巫女補完が真剣に嬉しい楽しみすぐる
>>432 白が守りたかったのは皆が泣かない世界でその中に
自分も含まれてると知ったらどう思うのだろうとnrnrしたぜ
>>616 白にチェックメイトされたい皇子が順番待ち中です
そういえばカミカゼ解答の前世ジャンヌって
魔女の汚名を着せられて牢に囚われて看守に純潔を奪われたらしいな
ゴクリ…
白って童貞も処女も失い、人をあやめても神の巫女巫女という運命だったとは。
最後は世界と一緒になって、神の視点から人間界を見守るよ、だろうか。
マモ小説の正式な発売日って明後日だっけ?
明日には本屋にあるだろうから早く読みてぇ
>>623 そしてそんな白を人に戻して笑顔にさせるんですねわかります
人間は生きている限り
世界と無関係でいることは出来ないって
某錬金術師のニーサンもいってたしね!
おは白!
マモ神小説のおかげで金白ブーストが止まらないよ!
ありがとうマモ神ありがとう56
巫女白とか渡来アングラーとか嫉妬とか楽しみすぎる
>>432 そりゃあいきなりいなくなっちゃって他の男といたら嫉妬するよなぁ
マモ神最高
金「守る?何を!?私よりあいつが好きなのかよ!?」
なんかこういう本読んだことあるよ!
喧嘩はやめて〜♪二人を止めて〜♪
私のために争わないで〜♪
って歌あったな
>>630 あれ零ちんこ作戦や白のコンプリでの守りたかった物考えると
結果的には逆転の構図なんだよなあ
金気づけ!
白って実は金に対してはもの凄くデレなんだよね…
金白のスレ違いパネェ
なんか金がうらやましいぜ
前巻で眼鏡さんや金やぴんくや七たちも
頑張って生きてるのに自分は、みたいな自虐と
紺プリで白が何の為に戦ってたかと考えると感慨深いわぁ
>>571 砂様に初めて人らしい感情と欲が
芽生える感動巨編。神木木長平チックに
砂「おかしいですね、貴方がいないと何故か取り残された気持ちになります」
零白「…砂、それが寂しいって気持ちだよ」
金は愛されてる事に気づいてないんだよな
勿体ない
腐フィルターかなとも思ったけど
敵対したら誰相手でも容赦なく断罪モードの
白にしてみたら結構なデレの範囲だな
相愛同士のすれ違いなんざ爆走でゴールインする為の最後の山場
クライマックスの駄目押し演出ですよ
>>632 逆転劇とか禿げる
白の思いを知ったときの金の反応考え出すと楽しい脳
後日談イラドラでは砂様のお膝の上待機も
あるから白は侮れないぜ
↑そういうこともあるかもしれない、だった><
>>637 金コロコロしなかったシーンも今なら全力で腐思考でハアハアできる!
砂様か花音たんの執念が
>>640を操って断言させたんだよ
後日談では10白コスプレデートもありますわ
白が悪級レコスプレですね
>>642 シュガー藍子「私は白が『僕の仲間になるべき』といった時点で脈アリだと
放送前からわかっていました」
さすが愛子さんはなんでもお見とうしだぜ
>>600の魚拓は金が本気出した時のためにぴんくたんが用意した秘密兵器
今日はボーナス
しゃる陛下から
封筒を貰う
ぎっしり
えうで頑張ったから
奮発してくれた
ぬこのネコ缶買った
特売じゃないやつ
洋服も買った
金とデート用
僕ってけっこう
お洒落にはこだわる派
しまむーで三時間かけた
>>649 www
彼氏とのデート服選びに3時間かけちゃうしまむラー白かわゆすなぁ
白は生活感ないね
>>632 両思いって素晴らしいですね!
伝わってないかもしれないけど…
あんなに彼氏がオープンなのに相手に伝わらない
片一方もちゃんと好きなのに1人でなんでも決めてしまう
そんなもどかしさが金白の醍醐味
アルバム事件もいい思い出です
ああああマモ神小説を早く拝みたい!
確かに白は陵辱したいほど可愛いが処女だ
ウザクは攻め豚
ウザクはルルのお尻にずこばこ
ジノはカレンにぶちゅう
>>284 「その先は?」
「神のみぞ知る!」
に通ずる熱さがありますね
金白のすれ違いが禿げしく萌え
巫女白というと、漏れはフシギ遊技が思い浮かぶわ
朱雀的な意味で
もう楽しみすぎて落ち着かないよ
やはり真剣勝負はセクロスに通じるものがあるなw
今日マモ神の小説買えた人いる?
発売日は日曜だから早売りじゃない本屋は明日にならないと駄目かな?
今日711から梱包始めましたメールが来たけど届くのはかなり遅そう…
早く戦闘セクロス読みたい
>>657 兄さん、昔は巫女は娼婦も兼ねてたんだって!
白は非処女だけど可愛いよ
処女は私がもらったけどな!
神様を体で鎮めるとかあるあるよね
神を鎮めるためにごんぶたんは仔白に教育したよ
>>665 金に初めてをあげて照れる白とか可愛いよな
後から処女だったと知って喜ぶ金に
ぎゅーっと抱きしめられてるといい
マモ神の小説楽しみだね
このスレにも活気が出て本当に嬉しいよ
小説が待ちきれなくて先日発売のDVD見てたんだが
蜜柑にビリビリ電撃やられてる白がエロかわいくて禿げ萌えたw
ゆりゆり修正ありがとう
>>669 ぎゅーって抱きしめられたまま
くるくる回ってウフフアハハしてもいいのよ
金は責任とってプロポーズしてくれてもいいのよ
白卿の処女は白ろしあの山小屋で10卿がいただきましたわ!
金白プロポーズ
白「金、こんな僕でいいの?僕、男だし…11だし…白き死ネ申だし…」
金「私はそんな白がいいんだ。いや、白じゃなきゃ駄目だ!白以外考えられないよ!」
白「…うん、ありがとう」
金「やったあ!じゃあとりあえずエンゲージリングの代わりにこれを…」 ブチっ!
白「ちょ、金!それは君の大事な三つ編みじゃないか!」
金「いいんだよ。またすぐ生えてくるし」 ぐるぐるぐるぐる(白の薬指に三つ編みを巻きつける)
白「そうなんだ。じゃあ安心だね」
金「ああ!」
ぴんくたん「おめでたいけどちょっと気持ち悪い…」
>>676 ブチって簡単に切れるもんなのかw
本人達が幸せそうで何よりだ
>>676 砂殿下なら鰤国家予算の3ヶ月分の武器を用意できるわ!
白ぽん「おかねじゃないの おとこの かくごをみせて」
家庭に入る白もいいものだ
>>684 黒はその点についてはダントツで突き抜けていたな…w
世界の中心で白は俺の嫁だと叫ぶ
>>684 呂たんは兄さんのアピールポイントもしっかりおさえてる
さすがだな
黒の俺の嫁宣言とか金の肩抱きとか
白は独占したくなる子だな
砂殿下だって白を唯一無二の騎士として迎えるおつもりだったわよ…!
>>689 砂「とりあえず最初から最後まで所有権はあくまでも私のだけどねハハハ」
砂様のお膝の上でにゃんにゃんくつろぐ白まだー
白「いろいろあったけど、僕は覇王だけの騎士だから、ごめんね者るる、黒、砂」
七様もいる
鰤皇族はどんだけ白を騎士にしたいんだ
覇王はむしろある意味覇王が騎士だったな覇王だけに
白の巫女巫女パワーは
男の精を搾り取れば取るほど強くなるよ
聖なる巫女巫女白の処女を破りたい
木区木神社の神様って、巫女の貞操は気にしないのね。
まあ世界=神様のものだから、白は。持てるものの余裕ってやつだ。
おっちゃんの正体が神様
ああそういえばしぃの世界の神ってうねうねぐにゅぐにゅしてて
まるでアレみたいでしたねおっちゃん
デートスポットからして神と巫女っぽく演出してた社るたんとの関係が
そろそろ見直されてもいいはず
ウロだが
しゃるたんとママンヌが神の前でアヘってる時に
黒が儀明日にいった時って白どうしてたっけ…
>>706 たぶん剣構えて待機中だったんじゃないかと
おっちゃんのアレがうねうねぐにゅぐにゅしてるだと?
そういえばあの回の話、自分わかったようなわからないような感じだったんだけど
白もいきなりあのファミリーの異次元会話についていけてたんだろうか…
「ねえ、疲れたよ、砂」
零の執務室の時計は11時を回っていた。
「いまやってます日本とのやり取りが終われば休めますよ」
零はすいと立ち上がり、脇の砂のデスクに行き、砂の上に細い腰を下ろした。
「仮面とって」
砂は命じられたとおりに、黒い零の仮面をとる。その下から現れたチョコレート色のつややかな髪。
「奥義首相は決断が遅いから、明日までほっておいて大丈夫」
首を回して接吻を求める。それに応えるように、砂の手が零のスカーフやブラウスにかかる。
「さようですね」
なめらかな素肌があらわになり、零白は快楽の前兆を感じてあえいだ。
ズボンの前が開かれ、窮屈していたものがまろびでたところで、電話が鳴った。
「ああ、それはありがとう。オフィスでなく零白卿の私室に届けてくれないか」
砂は電話を切った。
「蔵の声がしたけど」
「夜食のお茶とサンドイッチを用意してくれたそうで。あなたの私室でとりますよね」
「うん、僕の部屋ではいっさいメールのやり取りは禁止だよ。それから、部屋まで抱いてって」
「かしこまりました。途中で休憩をいただくかもしれませんが」
「かまわないよ。でも、ブリタニア皇室の男は体力不足だね。お前は僕を抱けるだけましだ」
「もともとは戦士の家柄なのですが、最後は軍人になる皇子も少なくなって、滅びました」
「お前は人を率いるものは、最前線で戦え派かい?」
驚いたように翡翠の目が青い目を見やる。
「そうですね。自分に出来なかったことをあなたに望むのは我儘です。
それでは、参りますよ」
砂の腕に力が入って、白を持ち上げた。
二人はそのまま白の部屋で美味しい夜食を食べ、体力を付けてからセックスした。
こういう日は幸せだと、砂の腕枕で寝付くとき、白は思った。
>>709 白(黒が難しいこと言って頑張ってるのは分かるけど、何言ってるのかさっぱり分からない…
でもとにかく黒をサポートしないと
いざとなったら僕が脱いで陛下と神様の目を引き付けておいて、その隙に魔女になんとかしてもらおう)
>>709 魔女たんと白はあんま積極的に関わってかなかったよね
とりあえずあの回はポカーンとして視聴しつつ一緒に登場した魔女たんと白にもえた
>>709 取り合えず死者と一緒くたはいやとは言ってたな
きちんと理解はしていないに同意
>>708 おっちゃんのテクで触手並みの快感を味わう白だよ
マモ神の新刊では嫁が黒をお義母さまから守ってやるらしいよ
>>715 零白はプライベートに蔵、オフィシャルに砂と二人の羊を使い分けます。
どっちにもわがままいいます、でもそこがかわいいと愛されます。
>>713 白はああいう時案外ポーカーフェイスだから
キリっとした顔しててもちんぷんかんぷんで覇王の名前出た時に
(わかる話題!)と思ったに違いない
>>718 時差ボケで学園来た時のキリッとした顔思い出したw
>>716 しゃるるもプロポーズ前は嫁に助けてもたってたなw
この親子は嫁の趣味がかぶってる
>>720 社る、黒、砂みんな好みのタイプが似たんだな
>>722 覇王もだな
最後に手に入れた七といい
皇族キラーすぐる
貴族キラーでもある
そしておっちゃんキラーでもry
民間からは寮時代の隣人大学生達がアップ開始
コンビニ店員×白というのもあったな
何それ?w>コンビニ店員
おっちゃんと同じくこのスレで生み出された奇跡です
白ぽん「ぷらちなの、おうちをたててくれるひとがいたら、およめにいってもいいな」
>>726 コンビニ店員の中身もなんとバイトの大学生というミラクル
セブソイレブソの日にアルバイター白inコンビニネタ祭になったのも今では良い思いで
ネタのまとめでもあればいいのに…と思うがそのネタ自体がすでに膨大だよな
>>729 兄さんがプラチナ積み立てを溶かすと言い出したので
なんとかしてください
黒「プラチナの猫(狸)つぐら製作完了!」
白「白ぽんは男の子だから、お嫁さんをもらうの。木区木神社の裏の狸から選ぶんだよ」
白ぽん「白も白ぽっぽもいろんなおとこのことぬこぬこしてるのに?」
白「白ぽんは木区木神社の神がお選びになった神狸だからね」(まあ、僕も巫女だけどさあ)
黒「俺は皇帝だから何でも欲しいもの買ってやるぞ」
白ぽん「それはそれでつまらない」
黒「ひねくれた奴だな。本当は欲しいものなんてないんだろう」
白ぽん「あるよ!ふわふわでおっきくてあったかいもの!」
黒「なぞなぞでごまかそうっていうのか。家具屋姫の話みたいだな」
白ぽん「……………」
黒「そうふくれるなよ。ますます下ぶくれてるぞ」ぷにぷに
白ぽん(ぷいっ)
黒「悪かったよ。抱きしめてキスしてやるから許せ」
白ぽん「♪」
黒「…で?本当は何が欲しいんだよ」なでなで
白ぽん「もうない」
黒「やっぱりないんじゃないか」
>>738 白ぽんかわゆすw
こういう無邪気な攻撃に白が天然でかえすのか上手にかわすのか…
とりあえずレイ白は確実に硬直しそうだな
妹白は多分ちっとも笑ってくれないけど
白ぽんを撫で撫ではしてくれるよ!
レイ白は毎回の金のおっぱいタッチのおかげで開発されつつあるから
白ぽんのおませさん発言にもそのうち大人の対応が出来るようになるよ!
フラグに気づけない男、黒。
しかし結局望みのものを手に入れる白ぽんオソロシス
白ぽんは白の中のおねだり上手な部分が具現化した生き物だからな
本気になれば世界のすべてを手に入れるよ
砂様はいくら貢いだ事か
おは白&白ぽん
>>736-740 黒白&黒白ぽんかわいいよ
白ぽんが世界を手に入れたら
ものすごくやさしい世界になりそうだwww
おは金白ちゅっちゅ
今日はマモ神ゲットする人多そうだなぁ
いいなーいいなー
白は金父と面識あるのか
>>750 私の嫁だから当たり前だって金が言ってた
本屋行ってくるぜ
どうかマモ新刊ありますよーに!
白「一ヶ月ほど木区木神社で巫女のお仕事してくるから、あとよろしく」
砂にすべてをおっかぶせて、亜ー差ーと白ぽんをつれて戻ってきた白。
白「亜ー差ーは結界の中に入れないから、屋敷にいておくれ。白ぽんはついておいで」
白ぽん「あーさーより、ぼくのほうが、しろにすかれてる」
白はぽこっと白ぽんを殴る。
白「お前は僕と神の両方の部分を持っているからだよ。好き嫌いの問題じゃない。
愛してるよ、亜―さー」
白は白ぽんをつれて潔斎して身を清めた。といっても木区木神社の神様はてきとうなところがあって、
精進はしなくてよいのだ。巫女服に着替えて、神社の本堂をあける。
一ヶ月ここですごすのだ。
まず掃除からはじめた。使用人が掃除しているが、それでは人間界の汚れしか取れない。
神についた汚れを取るには、巫女巫女の力が必要なのであった。
神殿と本堂と屋敷に通じる廊下(この途中に結界があって、白の食料などの受け渡しをする)を
磨き上げ、白は一息ついた。
白ぽん「きれい、きれい。あれほしい」
青銅製の四神の置物をみていう。
白「だめだって。でも大事な物だってわかるんだ」
白ぽん「木区木家のなまえ」
白「そうだよ。神様からいただいたものだ」
その晩簡素な夕食のあと、白は本堂に布団を敷いた。真っ赤な絹地に朱雀の刺繍が鮮やかな品。
白ぽん「ごうか、いっしょにねる」
白「だめ、僕は神様と寝るの。白ぽんの布団はこっち」
白は狸サイズのフトンを取り出した。
白ぽん「おそろい! しろはかみさまとねるって、ぬこぬこするのか?」
白「まあ、人間の言葉で言えば、そうだね」
白ぽん「もったいぶるんだから、しろは」
白「てか、前が子供だったから、正直忘れてるんだよ。気持ちよかった記憶はあるけど。
さあ、寝て神がいらっしゃるのをまとう」
白ぽん「とくとうせきでのぞき」
白の初めてを奪った男は誰か議論に
新たに神様説が
白ぽん特等席同席させてくれ
>>753 巫女巫女白と白ぽんカワユス
タヌキサイズふとんワロタw
>>750 白「金のお父上って素敵だよねぇ…」
金「なんでそんなにうっとりしてるんだよ!?」
>>758 頑張れ金、きっと30年後には
君も立派な白好みの紳士なおじさまに…
しゃるると白は良いお付き合いをしてたよ
雪の中買いにいった
ジェラシー部分だけ読んだ
興奮した
七手!七手!
>>761 うわああああいいなー!
それはセリフとしてあるの?
某スレの小説バレで、七が白に言葉攻めの嵐と知って
1期小説の七が犬に白の名前付けようとした事を思い出したw
よく比べられる覇王様は白に甘々で、死んでも心はずっと傍にいるって言ってくれてたけど
七は女王様の素質あるよなw
白は早々に眠ってしまったが、白ぽんはもとが夜行性なので、ばっちり目を開けていた。
白ぽんが見ていると、白のフトンの周りに赤い霧がうずまいて、すっぽりと布団を覆ってしまった。
白ぽん(これじゃみえないよぉ)
しかししばらくすると、白の色っぽいあえぎ声が聞こえてきた。
白ぽんは普段は亜ー差ーと猫ベッドを共有して寝ているので、白の情事は全部知っているのだが、
こんなに艶やかな白の声を聴いたのは初めてだ。
白の声だけで、白ぽんは気持ちがよくなってしまった。
とろーりとろーりと眠くなって、気がついたら朝だった。
白は昨晩より血色のいい清らかな顔をしていた。
白「朝ごはん、もってくるから。白ぽんも自分の布団は片付けて」
白は結界のはずれの廊下まで行って、自分の膳と白ぽんのえさを持ってきた。
朝ごはんを食べながら、
白ぽん「きのう、みえなかった」
白「それ、結界張ってたから」
白ぽん「でも、こえはした。しろ、うれしそうだった」
白は真っ赤になった。
白「そりゃ、巫女にとって神と交歓することは至福の喜びだし」
白ぽん「ぼくもそういうよろこびほしい」
白「白ぽんは巫女じゃないし、神様と僕の子供みたいなもんだよ」
白ぽん「いつまでもこどもじゃいられないもん」
家具屋様といい七様といい、白はロリに虐められやすい素質があるのか
白は同い年や年上には結構強気なのに
年下には弱いとかハァハァハァハァ
白はロリでなくとも女の子にはめっぽう弱いよ
覇王様が自分を庇ってビンタかました時だって目が点になってたし
白は女性崇拝者なんだよ。たぶん小さいころに母親亡くしてるから。
女に夢見すぎともいう。
男には現実派でおっちゃんから神様までばっちこいだがな。
隠れマザコンな白かわゆすかわゆす
白に限らず基本、黒も女子には男子と全然対応が違うしな(ただし白を除く)
金も女子には優しかったし(ただし白を除く)
議明日の男子はフェミニストなのかもね
斜里紅美礼にもベタ甘だからね
白はバイクのおねえさん(多分鰤人)にもこき使われてたらしいよな
彼女と何があったのかも非常に気になる
あれだけ女の子に弱い白が紅と対等なのは、
紅を女でなくライバルとして考えてるからなのかね
日本男児ですから!ただ敵対すると男女知己関係なく
KOOLなのもまた白
>>761 うおお早く読みてー
>>771 黒にとってふわふわの白はおにゃのこと同カテゴリなんだろなあ
男女逆転の時スカートぴらぴらしてたのが利バルだったら
あそこまで反応しなかったんじゃないか
>>773 白は男女っていうより自分より弱いか否かで対応が違うと言う気がする
生身同士だと自分より紅のが弱いからやっぱり女の子扱いだけど
騎士メアだと対等に扱うあたり
>>775 黒は好きな子とそれ以外ではわりとあからさまに態度違うからなw
紅の場合はただ単純に「敵だから」じゃないか?
家具屋に対しても何気なく酷い事言ってたし(テロリストの支援者は〜の辺り)
>>776 あーそうかも
男は男でも小学校の友達には命令口調?で話してたけど
1期黒や金には甘々な声音だった
>>775 白が味方でいるときの黒の生き生きとした様は白病のなせる技
鬼神と天使の双方をあわせ持つのが白のいいところだぜ
好きな子w
男女逆転の時、白が利ばるの衣装着ることになってたら
黒はその時点で「はしたないっ」って言うと予想
>>778 単純な力の話だよ
弱い相手に無駄に力を行使しない
ただ同じ軍人や騎士で白が自分より弱いと判断された相手は
終盤の金やえうの人たちみたいにプライドは傷つくんだろうなあ
白の価値観がいのちだいじにだからそうなっちゃうんだけどもみもみ
>「だが、まだ君がいる」
殺す気が全くない白っていうか生き残させること前提じゃないですかハァハァ
大事な人たちには生きてて欲しい白ハァハァ
覇王のときもそんな感じだった<会いたいよりもいきかせらせたい
白可愛いよ白でももっと幸せになる欲持ってもいいのよ白
あのえうでの「降伏してください!」とか酷い挑発だと思ったw
なんで周りが諭してやらないんだ?とも
>>780 白が味方でいるときの黒はうっかり度0%
白なりの青臭さというか矜持だよ
白可愛いのぅ
>>783 会長「せっかくセクシーメイドさんなんだから胸もよせてあげなきゃ!」
白「よせるほどないですよー」
ぐいっ(よせてみる)
会長「……あ、でも結構それっぽく見えるよ、白くん。元々ボインだから」
白「逞しい胸板と言って下さいよ」
会長「ホラホラ黒〜メイドさんのおっぱいだぞー」
むにむに
黒「………」
白「引いちゃってるじゃないですか」
会長「もーノリが悪いなあ」
斜里「黒……鼻血……」
黒「ああ…」
七の言葉攻めが本腰入りすぎててびっくりした
けしからんな
流石神だな
>>790みたいなきょぬーメイド白を目の前にした場合
黒→鼻血を出しながら凝視 のちに正気に戻って「はしたない!」と大騒ぎ
金→躊躇もなく鷲掴み&もみもみ
砂様→谷間に紙幣をねじこむ
おっちゃんから口の中に札束をねじ込まれます
バレスレ見てきたけど七様マジで凄そうだなw
同じ人?が砂スレ花音スレでも少しバレしてるっぽいが七様総攻めか…
オラ七白にワクワクすっぞ
なんか七や金や眼鏡や17歳見てると
戦後白は色々大丈夫な気がしてきたぜ
萌える餌なら何でも食い付いちゃうぞ
白が言葉責めされてると異常にハァハァする
幼女つよい
七のはただのディスりじゃなく自虐っこ白への愛のある説教って感じでイイよ
神は白好きすぎる
>>764 かわゆすかわゆす
ぬこ様と一緒に寝てる白ぽん想像したら禿げたw
鬼畜幼女責めか…おにゃのこ白は素晴らしい
四畳一間の部屋で片手に白ぽん片手に白ぽっぽ
布団の上にはぬこ様ですやすや眠る白
>>762 仕事休みに読んでるから切れ切れだよ
七手といえば神のみぞ知る二人のソウルセックル
>>801 説教というか砂虐め以外は七自らの退路絶ちだから
ぴんくたんにもやるからすごく可哀想なんだぜ
戦後は皆幸せにしてやりたいな
バレスレで見た悪逆皇帝のエピにわろた。
・俺の嫁のぬこが魚をとったのが悪いだと?やらなかったお前が悪い→数十万人虐殺
・皇妃募集→俺には白という嫁がいるのに嫁になろうとは図々しい→全員ガス室
まあそれくらいやらないと、二ヶ月で悪逆皇帝とはいわれないよなあ。
うわぁ
というかぬこ様にちゃんとエサやっとけよw
おっちゃん60号「何回も殺されて大変でした」
戦後白が沢山食べさせるから大丈夫です
白「ほらぬこ様、今日会議帰りに地中海で採った魚の干物だよー」
ぬこ様「にゃー」
砂「いつ獲ったんですか」
おっちゃんは何度でも蘇る
>>809 本当にそういうことやってたら、白がそれをスルーってのは流石にないと思うので、
そういう噂だけ広めまくったのだと思ってる
そして人々の間に浸透していく童帝の悪逆ぶりとホモっぷり
あー白ちゅっちゅっ
戦後白にセクハラを繰り出すおっちゃん
七と零白は生涯黒を否定し続けた(公の場では)
ていう事だから砂白共白髪は確定したと
思う
金白七白に続き砂白もktkr
ありがとうマモ神
砂様の義明日解いてなおかつ
白が頼み込んで公私なパートナーで共白髪な
砂白後日談を思う存分妄想する
黒には消えてもらうとマジkillモードなのに
白にはまだ答えを期待している金が
スゴすぎた
キーミハーダレトキッスヲッスル
渡来案蔵ー最高
自分は白金砂渡来アングラーで、砂は一生技明日に縛られて欲しいな。
技明日と自由意志の区別がつかないくらい、白女王様に奉仕する砂が見たい。
一生義アスは流石にイヤカナー女王様はウマー
>>823 白がそんな砂様におっぱい飲ませて慰める展開で
>>824 金…!答えはすぐそこに出てるぞ!って伝えたいぜ
>>825 このスレの趣旨からは外れるが一生零白にご奉仕砂と一生砂に片想い花音もなんかよさげな気がしてきた
戦後花音白は期待できそうにもないので特に
16によると花音たんは砂様におつかえしているらしいから
花白も全然アリだよ!ここだと砂白応援団多めだけどw
マモ神のラストって
白が戦後幸せになりそう
黒七会話が前向きだからかもしれないけど
白が孤独になる暇もなさそうというか…
ていうか神ありがとう
花白か。本編だと「性格が合わないのよねっ」って感じだったが、
戦後どうなることか。白が零鎮魂歌でふっきれれば、砂を間に渡来アングラー?
自分がないと言われた殿下に自我が徐々に芽生える
ハートフル砂白も捨て難い
シュールから女王様から鬼畜エロからハートフルまで
>>829 美例さんにああいう事言わせてるからなあ
神は白に笑って欲しいんだと妄想する
砂様の白に対する行動パターンを振り返ってみて考えたが
多分砂様は白を精神的に支配することに喜びを感じるタイプ
だから戦後も一見白に奉仕してるけど、英雄零白は実は自分の頭脳に頼らなければ立ち行かないんだということに
意外に満足して執事生活を送ってるかもしれない
花白→砂様に献上する為に調教とかそういう
花音は白に対しておとなげない、というか嫌ってるが白が砂部下だった時は付き合いあったろうしきっかけさえあれば!
まぁ正直花音たんはほっといてやりたいから砂金白でウマウマ
花音は白ぽっぽや白ぽんの面倒見良さそうだ
花音たん「ちょっと白ぽん」
白ぽん「なに?おかねくれるの?」
花音たん「あんたって仔狸はどうしていつも物欲なの
碌な大人にならないわよ!…ちょくちょく3と白のお膳立てしてたみたいね」
白ぽん「だっててんねんどうしじれったいんだもん」
花音たん「このブランド品あげるから砂様と白の援護もしなさい」
白ぽん「まいどありー」
花音たん「…ある意味あの二人も天然だから大変だわ」
生涯零なのか
引退なしか
そうか
>>836 白ぽんwww
砂白の心のフキダシ役 白ぽんの活躍に期待w
>>837 そういうときはスペサルコンタクトって10回唱えると
幸せになれるってばっちゃが言ってた(魏明日キャンセラーでも可)
自分の中では白は零引退して今は南の島に居るぜ
人の数だけ妄想があるのさ
白が一生滅私奉公で世界にと食材もとい贖罪殉じるのはしょうがないと諦めたけど
自分一人が闇に落ちたとしても誰かを笑顔にしたい、そう信じてる。
こいつが人の笑顔を守るなら、俺はこいつの笑顔を守る!
知ってるか? こいつの笑顔も悪くない byかめんらいだーでぃけいど
的な戦後白受けをひたすらに妄想しちゃるぜ
いな 妄
いん ,─--.、
言と ノ从ハ从 想
葉聞 .リ ´∀`§
かこ X_@X
|え U|_____|U
|の ∪ ∪
! !
>>824 小説版の金はアニメ版より白LOVEぽかったからな
何でもなさそうにしながら白が怪我したら動揺したり、毎やさんスルーして白にだけ声かけたり
白と手つないだり抱きかかえたり、自分からこき使われに行ったり
そう考えると、羅運図小説の哀愁漂う金の後姿は意味深
生涯零って小説?
ぎあす☆ねっと
>>832 やっぱり零白きゅんの執事砂様ね!
んで
>>831のように砂様の明確な自我の芽生えによって
白と役職を超えた関係になって共白髪エンドも萌え
アニメ版も「好きだから!」とか
56が喜ぶくらいお墨付きだったり
アルバムあさって探し回ったり
素直に喜べよだったり
ですYO
>>844 義明日NETでも「生涯零を演じ続けた」ってなってる
蜘蛛男さんや蝙蝠男さんたちだって生涯ヒーローなんだろうし
きっと白もあんな感じで仲間たちに囲まれて充実した日々を送るよ
>>846 これから白は人生の負債を取り戻すべく
零仮面だろうとなんだろうと幸せになるんだと
ぬこ様が言ってた
覇王もいってた
ある意味本編で辛酸と不幸は究極に味わいつくしたから
これ以上の底はもう無いさ
ぬこぬこエロエロ渡来アングラーだったり三角どころじゃなかったりを妄想する
>>826 やっぱ金は紅と似た者同士だね
向こうも黒が最大のヒントを出しても最後まで気付けなかったし
答えが目前にあっても、B型で直情的な性質ゆえに気付けない
可哀想な役回りだ罠
>>852 なぁに生きている限りチャンスはある
そこは最大の違いさ
休日には零白を連れ出してピクニックするよ
>>853 金も紅も家具屋も、黒白に置いてけぼり食らった組はみんなB型だったりするw
世界一になって、大きな男になった金が真意に気付いて
白と仲直りしてくれる日を願ってるよ
一生笑えもしないし泣けもしないとか言ってるけど
医等ドラ2巻といい醜いな俺は発言といい血も涙もない殺人鬼気取りといい
白のネガティブな自分評ほどあてにならない物はない
>>854 青空の下でゴーカンカンですね
米国の超人(要英訳)もずっとヒーロー続けてるが
普段はスッピンで新聞記者して
正体知る恋人とケコーンして子供までできたんだぜ
白だって
正体知る恋人とぬこぬこして妊娠できる!
B型っつーかほとんどの人みんな黒白は置いてきぼりにしたからな
眼鏡や17歳さんみたいに知ってる方が珍しいというか
とりあえず戦後で幸せになればいい
>>856 おデートならワカンカン
らぶらぶいちゃいちゃぬっこぬこではじけすぎて反省会
金「生きてたんだな」
白「うん」
金「ずっとその姿なんだな」
白「うん」
金「…」
白「沢山の人を殺した僕の背負う罰だから。人並みの幸福は許されないし一生望まない。永遠に殉じて生きるさ」
金「……」
白「(ごめん少しだけ嘘をついてる。君や皆の笑顔が見れて幸せだって心の何処かで少し思っている。最低だな僕は)」
>>858 まあそういう作戦だもんね
とりあえず以前のように一人で頑張るけど空振っちゃう的な苦悩はなくなったから
いいかなと個人的には思う
>>861 白ーーー!!
金そこで有無を言わさず抱きしめるんだぁ!
むしろ空ぶっちゃう白が大好きだぜ
願わくば頑張って欲しかったけど4000万殺した後じゃな
だから戦後に期待
>>863 白ぽん「あとごろくねんこんなじれったいかんけいがつづくよ」
白ぽっぽ(ぼいんっ!ぼいんっ!)
白ぽん「だめだめ、ひきのばししょうほうはびじねすのてぐちのひとつだよ」
花音たん「この仔狸、ホント誰が躾けたのかしら」
白「すみません」
マモ神の最終巻がガチ金白ちゅっちゅ小説になってくれるとは思わなかったよー!
金→白が確定して、こんなに嬉しいことはない
B型とO型は相性良いらしいんだぜ
覇王様や金は言うまでもなく確定だけど
紅さんや家具屋たんとも戦争がなければ仲良かったんじゃないかな
まぁ自分もB型ですけどね!
AとOだって相性良いぞ!!
眼鏡「血液型相性診断なんてアテにならないよ〜
だいたい人間の血液型を四種類に分類しようだなんて無理だと思わないかい?」
血液型で無く志です
私は心で白を抱き締めますわと
覇王様が仰せです
白ぽん「花音とふたりっきりでおるすばんー」
花音「そうね、お留守番ね」
白ぽん「花音は砂のこと、すきー?」
花音「ええ、お慕いしてるわ」
白ぽん「白ぽっぽはー?」
花音「可愛いから好きよ」
白ぽん「じゃあ白」
花音「……嫌いじゃないわ。あの鈍感を治してくれたらもっといいのだけれど」
白ぽん「白ぽんは?」
花音「勿論好きよ」
白ぽん「んま」
花音「何よ」
白ぽん「…ふたりっきりだからって、おそわないでね?おおきなこえだすよ?」
花音「十年経ったら掛かってらっしゃいな仔狸」
白ぽん「のどかわいた。こーひーぎゅうにゅうのみたい。こおりはみっつで」
花音「はいはい」
一生零白いいんじゃない。
技明日世界のモブは馬鹿に設定されてるから、白が生きてるなんて、誰も想像しないだろうし。
戦争も適当に治まって、完全平和は無理としても、そこそこ暮らしやすい世の中になるんだよ。
だから零がプライベートで誰とぬこぬこしてようと、問題が無いと思うわけだ。
白ぽっぽが覇王様に向かって移動し始めました
白ぽっぽ「ぼいんっぼいんっ」
白ぽん「ずるい!ぼくもだっこ!(ささっ彡)」
何かすごい萌えた
花音たん×白ぽんは「保母さんと幼稚園児」的な萌えがあって良いのう
プライベートで自由にぬこれる零白もいい
そこそこパパラッチに追われる零白もいい
>>874 正直久しぶりに花音たんが
襲える側の人間だったと思い出したw
なぜか花白ってお道具びしばし系しか思いつかん
花音姐さん×白もいいよ
マモ神が楽しみすぎて眠れないよ
白に添い寝してもらおうイヒヒ
>>883 おっとその添い寝してる人物は場トレーだ
>>882 花音たんはふいんきミストレス系だから…
花音姐さんにお道具を駆使して調教される白マダー?
>>885 今週の黒羊でボンテージドレス着て鞭振るってたひんぬーおねえさんに脳内変換されてしまった
どうしてくれよう
>>886 花音「さぁ躾の時間よ」
白「花音さん、その両手に抱えた化粧道具一式と女子服はなんですか」
花音たんならすごくかわいくメイクできそうだw
白はもとが可愛いから何しても似合うな!
ウェイトレスの次は巫女服かチャイナ服で
清楚な感じのメイド服でもいいよ
小説読めた!
今回も美味しかったですww
ありがとうマモ神!!
ぴんく「はい白」つぴんくはうす
白「…フリルにリボン…ワンピース?」
ぴんく「着てみて」
白「いやでも…」
ぴんく「似合うから大丈夫」
白「僕…男だよ?」
ぴんく「ゴスロリもある」
白「あの…」
ぴんく「…ダメ?」
白「…はい」
意外と白はフリフリ系は、余興のネタだと思ってノリノリで着てくれるかもしれん
ただし自分が可愛いという自覚が全くないので
サービスしすぎるという欠点が…
>>892 やはり金白とおんにゃのこ白が熱いですか?
女装白は隙だらけだよな
けしからん
いつ聞いても
「ぼく、男だよ?」
の白がかわゆくて堪らん
けしからん無自覚さ
白の天然発言は犯したくなるくらい可愛いな
>>868 最後は趣味に走りました><神最高
生涯零として黒を否定し続けるのか
再会した際にはもうべったべたに甘やかしそうだなw
>>900 兄さん、ホラ甘ったれた願望いってないで帰るよ
呂たん容赦ねぇww
眼鏡「白君は、おねだりは得意だけど甘え下手だねえ。疲れて壊れちゃうよん」
白「いいんです。咎人の僕なんかより辛い人は沢山います。皆が笑っていてくれればそれで、」
眼鏡「なーに名前を捨てた今でも、良い子ぶってるんだい〜?たまには弱音を吐きなさいって」
白「…笑うことも泣く事もできなくて独りで立っているのが、たまに辛くもなります…
せめて役目を忘れて眠る時だけでも一緒にいてくれる人がいれば」
眼鏡「んん〜?それ、君のベッドにボク誘われてるって解釈してもいいのかナ〜?」
白「あ、そ、そういうわけ…では、あるデスケト…って、ぁんっ…!」
白「今日は本堂の天井磨きをするから、白ぽんは庭で遊んでおいで」
白ぽん「あのたかいところ、のぼるの?」
白「うん、今日はいつもより元気だし」
白ぽん「たいりょくまじん。ゆうべあんなにはげしかったのに」
それはさておき、白は巫女巫女パワーで銅葺きの本堂の屋根をぴかぴかに磨き上げた。
あかがねふかる、という状態だ。そしててっぺんに飾ってある金の朱雀の彫刻は特に念入りに
磨いて、神に祈ってから設置した。
白「白ぽん、掃除すんだから、あがっておいで、いい景色だよ」
白ぽんは短い手足ではしごをよじり上った。
白ぽん「うわあ、おやまのしたがみえる」
白「木区木の神様のお気に入りの風景だよ」
白ぽん「白もかみさまのおきにいり」
白「白ぽんもね」
白ぽんはものほしげに金の朱雀の彫刻を見つめ
白ぽん「あれ、ほしい」
白「だめだよ。あれは僕がなにがあっても神様に忠実にお仕えするって証なんだから」
白ぽん「ぼくもそういうの、ほしい」
白「(白ぽん、さびしいんだ。人語をしゃべる狸だもんね)この一ヶ月の修行が終わったら、
神様からお告げがあるよ。それが金の白ぽん像だったら、作ってあげるから」
白ぽん「白、やくそく」
その晩の白は金色のオーラに包まれて、あえぎ声だけでなく悩ましい姿まで白ぽんに
垣間見せてくれたのだった。
白ぽん「おうごんぞうもいいけど、おとなのこと、してみたい」
>>904 おっちゃんも一緒に本殿に住まわせてくれぇ!ハァハァ
巫女巫女白と白ぽんの話大好きだ!
>>903 わふわふ
眼鏡白は自重禁止の方向で是非
>>904 さびしい白ぽんをもふもふぎゅぎゅしたい
巫女巫女白をぬこぬこしたい
>>903 眼鏡白の身長差は他の鰤人×白と一味違う意味で非常に萌え
白ぽん「白はまいにちげんきになる。きれいになる。ずるい」
白「神様から直接気をいただいてるから。生まれ変わってるって感じだよ。でも白ぽんも毛並み
の艶がよくなったと思うけど」
白ぽん「のうさつできる?」
白「それは・・・・・・(苦笑)」
二人は小さな祠に通りかかった。白がお祈りするので、白ぽんもならう。
白ぽん「これはなあに?」
白「そうだね、白ぽんには見せてあげる」
白が手をかざすと巫女巫女パワーで錠があいて、扉が開いた。
白「ここから地下にもぐるから」
白と白ぽんは祠の地下におりた。
白「暗いけど、これくらいなら見えるだろ」
夜行性の狸と同じだけ見える白のほうがおかしい。
白ぽん「おとこのひとがねてる。しろとおなじふくきて」
白「勤めを終えた巫女はここで眠りにつくんだ。一番手前にいるのが、僕の曾おじいさん」
白ぽん「白も、いつかここでねるの?」
白「神様が許してくださったらね」
白ぽん「いっしょ」
白「君も一緒に寝る? 神様がお許しになれば、一緒に寝よう。ここで寝ている巫女たちの魂は
神のもとでお仕えしているんだよ」
白は白ぽんを抱いて地上に戻った。
白「ねえ、白ぽん。僕は人殺しの罪を償うために零としていきているけど、零の役目が終わったら
ここで神に使えてすごしたいよ」
白ぽん「白はせんそうしただけ。にんげんはせんそうでにんげんをころすいきもの」
白は白ぽんをぎゅっと抱きしめた。
白「君はぼくに救いの言葉をくれたね。お礼」
チュッとキスすると巫女巫女パワーが白ぽんに注ぎ込まれ、白ぽんはものすごく幸せな気分になった。
>>903 眼鏡白!眼鏡白!!
いいぞ眼鏡もっとセクハラしてしまえ
眼鏡白はセクハラしてもエレガント
>>910 白と白ぽんをまとめてぎゅーっとしたいぜ
白ぽん「ぼく砂とぺあになる」
白「どういう意味だい?」
白ぽん「タヌキはぺあでせいかつするの
しがふたりをわかつまで」
白(自分がタヌキって自覚あったんだ…)
タヌキは相手が死ぬまでペアを解消しないらしい
白ぽんかわゆすなぁ
そして白のつっこみどころはそこなのかw
巫女巫女と白
神と白
二重の意味で
しかし来る々義の祭神は
たぬきと白
神の後はパッス先生も控えてるな
砂と白ぽんとの相性の良さは
異常だからな
七手と白
最終的には四十八手に
そういや今日発売日だから完全バレ話
してもいいんだよね
マモ神と妹先生とパッス先生に敬意を表して
神と白
せんせいと白
イケメンと白
イケメンと白は前にあったな
小説読んだ
砂様が、七の暴露した白の父親殺しを気にしてたのは何でだろうと思った
金に未練たらたらな白が愛しかった
最後の戦いで、紅に真意を言い返そうとしてやめる白に萌えた
>>930 なんだと・・・・
砂白金白おんにゃのこ白はじまったな
>>930 自分もすっごい気になった砂白フラグ
七さまにへし折られましたけどね
金も白もどっちも未練残ってるぽくて萌えた
せめて正義って言って欲しい金が
かわいいやら哀れやらで
他の男を守るとは言って欲しくなかった
とこに泣けた
戦後いつでもよりが戻りそうなイマゲ
七とも金とも
>>934 なんというすれ違い金白…
白が守りたいのは皆が泣かない世界だって伝えてやりたいぜ
撃墜されても信じまくりだから
まだ戻れるぞは伊達じゃない
>>932 もはやそれでこそ砂様って気分になってきたぜ
金は白を本当に信じてたし大好きなんだな
砂様はあれでしゃるるに思うところがあったみたいだから
白が気になったのかも?
とりあえず好き放題戦後補完することに決めた
>>930 白って、改めて「そっち側」の人間でいたかったんだなぁと思うと
なんか泣けるぜ。今夜は思い切りぬこぬこしてやる
舎るる暗殺から黒暗殺まで4ヶ月かぁ
黒白は濃密な期間を過ごしたことだろう
>>940 花音たん「あの砂様が人間に興味を持たれるなんて…」
王道ですね
白は砂様にとって初めての、何を考えているのか予想が出来ない存在だったのかも
さすが眼鏡を成長期にさせた白
砂様と白ってもしかしたらすごくいい関係になれるかも
無関心無感動な砂様と絶望しながらもあきらめない白
花音「やはり砂白はベストカップルね!」
>>948 砂はこれまでナンバー2だったし、あの空っぽな性格にあってる。
まじめに世界を平和に、貧困をなくそうとか努力する零白は、技明日で
従う以上に面白い存在かも。
世界×白の次は神×白か
スケールでかいぜ
小説四巻読んだぜ
取りあえず白、結婚してくれ。
戦後補完で幸せにしちゃるぜ
金白の熱い会話が早く読みたい!砂白も楽しみ。
あと黒が魔女たんを気にしてたのは白に似てたから?
と聞いたんだがガチですか?
>954
白秒の発見者にして黒の保護者こと魔女たん的にはそう言う結論に至られたようです
>>955 黒wwww
魔女たんの洞察力には恐れ入るな
黒…本当にガチだな…
白がおにゃのこだったら黒は婚姻関係結んでたな
>>958 仔白子「日本人だったら誰でもいいんなら私…」
ごんぶ「お前は木区木の巫女になる女だ。許さん」
ということに…
>>925 まさか運動靴小説の伏線がこんなところで…
>>955 ありがとう
どんだけ…
しかしマモ神から見ても白と魔女たんは似てるってことかな
>>948 シュールなコントやドタバタ劇や生活をしていくうちに
徐々に感情が芽生える&笑顔を取り戻していく砂白か
>>959 執念深い黒は諦めないよ
8年越しで騎士にして皇妃に迎えるよ
まあ男の子でも騎士にして皇妃にしたけどね
白に酷いことしたからもう関係修復無理って言う七に、
「白なら例え許してくれなくても力は貸してくれるから大丈夫」とか
経験を語る黒ワロタw
白は心底お人好しだなぁー
>>964 なんとなく可能姉妹のお姉さんのようだなw
白は俺の母に嫁になってくれる人だ!
小説読んだ
まもたん↓
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 白受け話じゃなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < 俺白じゃなきゃヤダヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
が感想
>>966 白は何だかんだで和解する前も黒無意識に助けてたからなぁ
まぁそう思われても仕方ないんだぜw
金は、白に見損なった云々詰め寄った後ころっと態度変えて
七手は本当は嫌いなんだ〜ここにいるのはただの「私」だよ、白
のくだりが何か良い
とりあえず戦後白は甘やかしたい
頼られるだけじゃなく頼ることを学ぶといい
>>970 神まゆげズレてます!
自分のオカンとかなら何しても助けてくれるかもっていう風に思うのもわかるが
肉親でもない赤の他人にここまで依存できるっていうのは、これも白の魔性なのか…
男は全員白に依存する傾向にある
そして白が俺ルールを発動するとびっくりして右往左往する
白はお人よしだからなあ
自分の心が省みられなくてボロボロでも
誰かに手を貸すという…
家具屋との昔話もそんな白の性質を出してた話だったしな
白健気すぎていとおしい。神もそう思ってるはず
白病パネェ
黒はだめんずをーかーさんを惹きつける性質があるというか
放っておかせないのが上手いというか
白は眼鏡や砂や金やぬこ様にいっぱい甘えるといい
980なのでいってくる
982 :
980:2009/03/01(日) 00:14:14 0
おっきした
乙良い子
乙ぱい!
>>948 砂様「お疲れのようですね。もう休まれてはいかがです?」
零白「大丈夫だよ。ところで明日の会議だが」
砂様「・・・貴方はどうしてそこまでするのです?」
零白「砂?」
砂様「人ひとりができることなど限られています。貴方がどんなに必死に
なっても。それとも貴方はすべての人を救えるとでも?」
零白「僕はそこまで傲慢ではないよ。僕のやろうとしていることも
もしかしたら、無駄に終わるかもしれない。それでも」
砂様「それでも?」
零白「諦めたくないんだ。この世界を・・・明日を。
どんなに今は絶望しかなくても明日は違うかもしれない。
覇王がそう、教えてくれたから」
砂様「貴方は愚かだ」
零白「そうだね・・・」
砂様「だがそんな貴方をいとおしく思います」
七(ああもう!じれったい!砂お兄様早く白さんを押し倒してください!)
スレ立て乙
神白に萌え
神
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ__マモノ、i <俺×白と…やっぱ巫女巫女は外せない
. (つ .|| ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\||.....................| カタカタカタカタ
\||_____________|
白はカグヤにたいしても割とそうだったしな
見返りどころか借金でも手を貸す良い子すぎて禿る
でももう少し自分を顧みたっていい
覇王もそう言ってる
目が見えるようになった七様は、盗聴だけでなく覗きも出来るようになって楽しみ二倍ですね
砂様と七と金と眼鏡とぬこさまでで白を取り合えばいい
思えば鰤側の人は総じて
白が無意識に頼れるような行動をしていたのは
対比だろか
白は本当に良い子だな ・゚・(つД`)・゚・
そんな白がらいっ好きだ!
>>985 わっふるわっふる
>>991 ぴんくたん「七…これ写メ…こうやって使う…」
七様「まぁありがとうございます」
白(なんだろう…胃痛が…)
マモ神がいてくださってよかったなぁ
なんかいろいろ満たされました
ありがとう神
と言う訳で戦後白は幸せになるよ
生きることは可能性だってぬこさまが言ってた!
神ありがとう神
>>939 鬼とか似合わないとかもそうだが
白本人が掬い上げようとしない白自身の善性を
見てるのが何か泣ける
白を見てると泣きたくなる
もっと自分のことだけ考えればいいのに馬鹿だなぁと思う
だけどそこが愛しいよ!
覇王様や眼鏡さんや金もこんな気持ちなのかな
というわけで白を幸せにしたい攻めがいっぱいいて
白は困っちゃうよ
1000なら白は笑顔になれる
1000じゃなかったらぬこ様がアップはじめますから!
おっちゃんの嫁さんになるんやで
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。