SFMに(*´Д`)ハァハァ するスレ 背番号18
ここは『スラムダンクの藤真健司は美少年すぎるでぇ4/美容板』において発生したグループ
仙道、藤真、牧の「SFM」避難スレです。
閲覧、書き込みの前に
・801が嫌いな方、スレの雰囲気が合わないと感じた方、各自自衛回避して下さい。
(ここには変態しかいません)
・なりきり、妄想、SS、歌の投下いつでも大歓迎!!
(SS投下の際は設定、傾向を明記して下さい ex ショタ・女体化・鬼畜・3Pなど)
お約束
・sage進行(メール欄に半角でsageと記入)
・荒らしや煽り、厨房などには「見たくはない…」と華麗にスルー
・他スレでこのスレの話題を出す事厳禁 (SFMファンとして節度ある行動を)
・他キャラ叩き厳禁
・次スレは
>>980が立てて下さい
・モットーは「みんなで仲良く変態に萌え狂いましょう 」です
推奨
・サーバーの負担軽減のためアンカー(>>)は10以上離れたレスにつけましょう
※時々SFMご本人が降臨されます。その時は失礼のないように
『SFM』とは…Sendoh,Fujima,Makiの三人の頭文字をとって名づけられた売出し中アイドルグループ。
3人がそれぞれ全く異なった魅力を持ち、ファンたちを魅了している。
S→(*^⊇^*) …仙道彰 グループ内ではお色気担当。趣味は魚釣り。
F→(*б∀б*) …藤真健司 グループ内でのマスコットキャラ。超美少年。
M→(´・ω・.`)…牧 紳一 いろんな意味で帝王。貫禄あるグループのリーダー格。
そのほかの主な登場人物
(□□+。)…敏腕マネージャー宮益。通称宮さん。スレ住人の願いをかなえてくれるいわば神 。現役東大生。
(`/_ゝ´) …プロデューサー Moichi 。言わずと知れた(?)陵南の熱血監督。
SFMのデビューシングル『鼻血出すなら精を出せ』の作詞作曲プロデュースを担当。
(○―○)▽〃…カメラマン R・T。果たして…敏腕?カメラマンなのか否か。海南の知将高頭 。どSな変態らしいが真相はいかに?
(´・∀・`)…SFMオフィシャルファンクラブ『POINT GUARD』の自称(?)特攻隊長、伊藤卓。通称伊藤ちゃん。
結構人気者&おいしいポジション。
(√□_□)…花形透 藤真のチームメイト 現役東大生。マッドなサイエンティスト
♪このスレのテーマソング その1♪
『それいけ!フジマンマン』 元ネタ:アンパンマンの主題歌
(作詞・2代目スレ神・909たん)
なにが君のせいかんたい なにをしてあえぐ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
忘れないで夜を こぼさないでミルク
だから君はトぶんだ どこまでも
そうだおそれないで みんなのために
愛と色気だけがともだちさ
ああ藤真たん やさしい君は
イけ!みんなの欲満たすため〜
♪このスレのテーマソング その2♪(SFM昼ドラ主題歌)
『Fが好きだと叫びたい』元ネタ:君が好きだと叫びたい
作詞・2代目スレ神・909たん
1番
まぶしい日差しを背に
動き出す腰の中
叩かれた いつものように 尻を
君にムチうつことに理由(わけ)なんてないのに
この穴が絡みまくっている〜
イクのまだか 遅濡
処女奪われて始まった
離さない、許さない(許してぇ〜)←コーラス
crazy for F〜
藤真好きだと叫びたい
体位を変えてみよう
氷をたらしてみたり、目隠ししたり
藤真好きだと犯したい
今夜は帰さない
この熱い精子を受け止めて欲しい〜
2番
ざわめいたベッドに
にぎわう視姦者達
始まった いつものように 二回戦
性行為 しているようで 踊らされてるような
高鳴る律動に もう嘘はつけない
カメラ回す 高頭
愛撫をする 帝王
挿入は 仙道
「まだあわてるような時間じゃない」(台詞)
セックス好きだと叫びたい
何もかも脱ぎ捨て
心とかす言葉攻め
見つけ出したい
藤真好きだと叫びたい
今夜も帰さない
夢精するだけの日々なんて
終わりにしよう
I wanna cry for F〜
既にテンプレ貼ってあった〜(・∀・)乙です!
みんな、新スレでもよろしくね☆
9たん、みんな、改めてよろしくだお〜☆
テンプレの替え歌、久しぶりにじっくり読んでみたけどやっぱり秀逸だお〜(・∀・)
10たん おっす☆
この替え歌作った人はカキコしながらとっさに作ったのかな〜?
だとしたらすごいよね(・∀・)
ここも初期のころはかなりの人数が住んでたよねv
でも、いまもROMっ子さんが結構いらっしゃるみたいでサイトにメッセいただくよvvv
嬉しいよね!!みんな変態( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ なんだお
11たん
初期の頃といえばSFMのデビューイベントみたいなのがあったじゃない?
スレ1だったかな。あの時のカキコは凄い勢いだったよね!
私は出先で参加できなかったのが(でもロムはしてた)今でも悔しいお〜><
新スレおめでつ〜!(・∀・)
よろしくお願いします!!
あ〜12たん わたしもその頃はまだ住人じゃなかったから参加してないんだ(><)
楽しかっただろうな〜
ええ〜!12たんあの時いなかったの!?
漏れはものすごく興奮したよ〜〜!
一体何人参加してるんだ!って感じでさ〜(・∀・)
みんながどんどんめちゃくちゃ書いて、大笑いしながら漏れも書き込んだよ☆
あの頃はご本人も降臨してたしね〜
今は今で楽しいけど、スレに歴史ありだね〜
13たんも!?
ええ〜じゃあパーティに出たのは漏れだけか・・・
しばらくブログの更新も無いようだけどどうなってるんだろね?(・∀・)
13たん
ハンパない勢いでしたw
14たん
そうなのよ〜。ママンと焼き肉食べにいってたんだけど、店の前で順番待ちしながらチラチラ覗いてたんでつお。 周りを気にしながらww
次々住人が倒れて行ったんだっけ(・∀・)
でも今のマターリした雰囲気も好きだお☆
15たん
仙道のブログに至ってはイカ釣り上げて終わってる!?><
15たん SFMのブログでつか?
わたしも最近ではお気に入りからも外しましたYO
はじめの頃は藤真たんはちゃんと更新してたのにね〜(´・ω・`)ショボーン
仙道には最初から期待してないけどw
17たん 大王赤イカでつね?www
いつ見てもあの写真が一番上だからもう、見に行くのイヤになりまつorz
18たんもお気に入り登録外したの?
漏れはそのままだけど、もう全然いってないから同じだね( ´;ω;)人(;ω;` )ノ ナカ〜マ
私はいまだにお気に入り登録を外せないお〜。
いつか仙道が藤真たんとの濡れ場写真をうPしてくれるかも知れないって期待してるから!
隠しリンクでねw(*´Д`)ハァハァ
突然書き込み出来なくなって焦った(><)
20たん そう言うこともあるか・・・
じゃあもう一度お気に入りにしておこう
何かあったら教えてね〜(・∀・)
仙道が隠しリンクなんてするとは思えないけどそう言うことなら張り切りそうだ(*´Д`)ハァハァ
21たん
大丈夫?もう嫌になるよね〜><
仙道だけど、むしろこういう事だけは周りが呆れるくらいの情熱を持って作りそうだお!
21たん むしろ牧さんのほうが隠しリンクやりたくても出来なさそうだよw
こんな時のせんでゅーは宮さんやら花形に教わって完璧にやりこなしそう(*´Д`)ハァハァ
今にアダルトオンリーの会員制ブログを始めるかもよ〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
仙道なら…仙道ならきっと、なんとかしてくれる…!
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
花形「ん?まあ、色々アドバイスしてやってもいいよ。藤真の写真をくれるなら」
宮益「ん?まあ色々アドバイスしてやってもいいよ。牧の写真をくれるなら」
23たん 例え会員登録が有料だとしても是非とも登録させていただきたい!!(*´Д`)ハァハァ
私も〜(*´Д`)ハァハァ
じゃあ今夜はこの辺で。みんなバイバーイ(・∀・)ノシ
おやすみ〜〜(^3^)ノシ
新スレおめです!
また(*´Д`)ハァハァ できるSSとか楽しみにしてます!(・∀・)
30ゲト!
みんな、神さまのサイトでハイジが加筆されて再登場でつお〜(・∀・)
神さま、乙です!やっぱりペーター面白いww
30たん ハイジ・・・orz
我ながらイヤになるお〜(><)保存もせずに削除って・・・
スレで書いてたものだから過去ログから拾えてよかった☆
漏れもハイジで一番のお気に入りはペーター花形です(・∀・)
あれほど花形にぴったしくる役柄もないよね〜w
31たん
(・∀・)つ なでなで
花形の情けなすなイマゲってあのメガネ姿が原因なのかな?ww
あ〜わたしもあの花形はぴったりだと思うな(・∀・)
謝ってばっかりっていうのがまた、すごくあってるし☆
わ〜いv31たんになでなでしてもらっちゃった(・∀・)
さすがここの住人はみんな似てるな〜
花形はSFMの時には変態入ったマッドサイエンティストだけど、普段はペーターなのかw
花形ファンが聞いたらなんて反論するんだろ?
でもサイトで花形ファンから文句言われたことはないな☆
34たん へえ〜そうなんだ(・∀・)
でもあのペーターは花形ファンが見ても納得するんじゃない?
連載当時にもギャルゲーってあったのかな?
花形ってそういうの好きそうだよね(・∀・)
多分あったと思うよ>ギャルゲー
と/き/メ/モとか・・・あとロリアニメだとくりいむレモン?w
花形は絶対妹もの好きだと思う
妹=藤真で妄想してるんだお(*^m^*)
37たん
あ〜、とき・メモは知ってるお♪そんな前からあったんだ?
ショートカットで目がくりっとしてる妹なら尚良しでつね?w
ググってきたらときメモは’94発売だった
SD後半とかぶるよね(・∀・)
もう花形の頭の中では藤真は恋人とかじゃないのね
『絶対妹』という神聖な存在になってるんだお(・∀・)
妹に虐げられ、妹に足蹴にされ、妹に罵倒されてひれ伏したい!!(*´Д`)ハァハァ な世界w
ちょ、花形どこまで変態なのww
脳内では何度も藤真たんにセーラー服着せてるんだろうなぁ(*´Д`)ハァハァ
くりいむレモンをググってきた☆
花形にぴったりじゃないでつか〜!(・∀・)
ときメモもそうだよね〜
って言うか39たんの花形!。・゜・(ノ∀`)・゜・。
41たん
私もググってきたお!うんうん、花形好きそうww
逆に牧さんにこういうの見せてみたいお。どんな反応するか興味あるw
普通のAVすら見なさそうだもんね〜。
41たん42たん だからペーターもハイジに尻にしかれて喜んでるんでつお
「ご、ごめんよハイジィ」(もっと俺を叱ってくれ!罵ってくれ!)(*´Д`)ハァハァ
どうでつか〜お客さ〜ん(・∀・)
牧さんはエロ本もエロビデオも見なさそうだもんね〜
なにで抜いてるんだろう?
抜いてる姿もあんまり想像できないけど・・・夢精?(*^m^*)
逆に仙道はエロ本よりも実物のほうが手っ取り早くていいや、とか思ってそうだしw
わざとハイジを怒らせてるの?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
45たん
両極端な意味でエログッズには用のない人達でつねww
もちろん夢のお相手は藤真たんでつよね(*´Д`)ハァハァ
牧さんが夢精してコソーリ洗面所でパンツを洗ってるのもそれはそれで想像しにくいでつ☆
45たん 毎朝こそ〜りパンツを洗う牧さんの姿を受信しますた(・∀・)ゝ
ママンが「紳一ったら毎日なのかしら・・・?」って心配してたりして
48たん
なにを?おねしょ?(・∀・)
47たん48たん 早起きして洗面所で背中を丸めて洗うんでつねwちょっと侘しいお
そんなに毎日夢精するんなら自分で抜けばいいのにそこに気づかない帝王(・∀・)
藤真たんはちょっと興味があるんだけど周りの人たちが見せないようにしてるんだお
自分で本屋さんでエロ本買ったりする勇気はないから知識も想像だけでみんな中途半端なんだねw
そんなところに仙道は萌え〜(*´Д`)ハァハァ なんだお
49たん 知ってるくせに〜!( ´∀`)σ)Д`)
50たん
>藤真たんはちょっと興味があるんだけど周りの人たちが見せないようにしてるんだお
分かる分かる!そんな藤真たんだから仙道の格好の餌食でつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
51たんにツンツンされちゃった〜♪
49たんったら〜 そんなこと言うと泣かすよ( ´∀`)σ)Д`)
じゃあ漏れは日記の仕上げに行ってくるっす☆
明日はチャットなので来れないかも?
またね〜(^3^)ノシ
53たんと51たんケコーン(・∀・)
明日はチャットなんでつね?了解でつお。じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
念のために( ゚∀゚)o彡° 保守!保守!
54たん
チャットでなにか面白いネタありましたか?(・∀・)
56たん 昨夜は失礼(^ω^)ゞ
チャットはですね、のっけから国民全員がフォモの「やおい国」へご招待されましたよ!
日記にも少し書いたけどその国は常春なので民族衣装はふんどし、通貨の単位は「ホモ」
コインは中央に菊の花の形の穴が開いてるのw
棒状のコイン(?)もあって、それは1個50ホモ、穴あきコインは1個10ホモで棒に5個挿しておくとちょうど100ホモなんだよ☆
合理的でしょ?(・∀・)
で、ふんどしでポケットが無いからお金はみんな穴に入れておくんだってw
いつも人肌に暖まってるコインwww
57たん
ちょwよくそんな面白いネタ思いつきまつねw
みんなすごいなぁ〜(*´Д`)ハァハァ
>で、ふんどしでポケットが無いからお金はみんな穴に入れておくんだってw
え、それは藤真たんの穴?
藤真たんはね、やおい国の駐在大使w
日本を代表して行ってるんだから大いに友好関係を築いてほしいのもですね(・∀・)
藤真たんも郷に入っては郷に従えでふんどし&マイボディさいふなんだお(*´Д`)ハァハァ
他になんだっけかな〜?
ずっとネタのオンパレードで全部覚えるのも大変なんだよ〜w
ログも残らないしさ☆
59たん
やおい国の駐在大使なの?(*´Д`)ハァハァ
SMのポジションはな〜に?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
SMの話は出なかったwww
そのあとアダルトな話でわかめ酒の話になり・・・w
知ってる?わかめ酒って
藤真たんは毛が3本だからできないねって(*´Д`)ハァハァ
SMはわかめというより昆布?
そして立派な灯台が勃ってる磯浜だよね〜みたいな!
61たん
そうなんだ〜、残念><
って、わかめ酒!w
藤真たんの灯台はSMに比べて貧相だねぇ(´・ω・`)ショボーン
57たん やおい国へは直通便は出てますか?今は円高だからきっとお得だよね!?(・∀・)
是非一度行ってみたいな〜!
61たん わかめ酒ってなんでつか?
63たん
またまたぁ〜( ´∀`)σ)Д`)
63たん49たんの真似をしてみた☆
62たん 藤真たんのは灯台と言うより・・・灯台の根元に咲く可憐な野の花ってとこでつか(・∀・)
あれ?今書き込んだのに消えちゃった・・・(´・ω・`)ショボーン
SMのナニは台風が来てもびくともしない大きな灯台で藤真たんのは満ち潮で隠れちゃう小ささなんだお(*゜∀゜)=3 ムッハー!
63たんたら、そんなこと言って泣かすよ( ´∀`)σ)Д`)
65たん
サイズ的に100万分の一以下にならないでつか?w
66たん
どんまい(・∀・)
藤真たんの野の花、ちゃんと守ってあげないとね。いかにもか弱そうだもん。
満ち潮になるたんびにへた〜ってしおれちゃいそう(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
67たん ほとんど幻の灯台って感じだね(*^m^*)
見た人はきっとものすごいいいとこがあるとか伝説になってるんだおw
SMの灯台はそのうち世界遺産になるかもしれん☆
67たん 100万分の一って四捨五入して0でおk?
69たん SMが世界遺産なら藤真たんは天然記念物で!!
>70たん
100万分の一って四捨五入して0でおk?
おk(・∀・)
世界遺産と天然記念物、どちらも私たちが大切に守っていかなければいけませんね(*´Д`)ハァハァ
今夜も楽しかった!お先するね〜。バイバーイ(・∀・)ノシ
72たん おやすみ〜!
漏れも日記書きに行ってくるっす(^3^)ノシ
また明日〜〜☆
昨日の書初めでネタを思いついたよ☆
お正月イラストで羽根突きも書いたからこんなのはどうかな?
M「藤真、羽根突きでは負けたけど今度はUNOで勝負しないか?」
F「UNO?いいよ!負けたらまた顔に墨塗るからな〜!!(・∀・)」
S「いいよ!でもUNOなら俺たちだって負けないからね☆」
F「よっしゃ〜!俺が勝ったら1週間のおやつはお前らのおごりね」
始まりました、SFMのUNO対決
F「あっれ〜?なんか仙道調子よくない?」
S「まあね、それより藤真さんはどうしたんですか?」
F「俺は今から本気出すんだよね」
M「早めに出した方がいいんじゃないのか?」
10回戦X3回勝負
1回目はダントツで仙道の勝ち、2位牧さん、3位藤真たん
2回目は僅差で1位牧さん、2位仙道、ダントツのびり藤真たん
74たん
うわ〜い、今夜はUNOでつか? (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
F「・・・・あっ!また!仙道おまえDROW4何枚持ってんだよ!
俺にばっかり使うのってずるくないか?
たまには牧にも使えよ!」
S「それは俺の作戦ですからね」
M「ほい、SKIPで藤真は一回休み」
F「牧まで!!」(><)
S「そろそろ罰ゲームを考えようかな〜♪」
M「だな・・・正月の墨はなかなか落ちなくて苦労したよなあ、なあ仙道?」
S「でしたね〜でも藤真さんの可愛い顔に墨を塗るのはちょっと可哀想だよね〜」
F「そ、そう?仙道サンキュ!他のことならOKだからさ☆」
S「じゃあ他の事で勘弁してあげるねv」
藤真たんってば学習しなさすぎ!
お許しが出ました(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
3回戦終了1位仙道、2位牧さん、3位藤真たん
M「藤真一回も勝てなかったなwどうする?もう一回やるか?」
S「そうですね〜、雪辱戦も受けて立ちますよ」
F「マジで!?よっしゃ〜!!じゃあ後2回やって俺が負けなかったら罰ゲーム無しでどう?」
M「お前にしちゃ弱気じゃないか?」
S「まあまあ、じゃあその条件でやりましょうか?まず1本」
結局藤真たん5連敗
F「くっそ〜〜!!UNOはお前らがグルになるから俺に勝ち目は無いんだった!忘れてた!」
M「お前目の前に勝負がちらついてるとすぐムキになるからなあ」
S「クールとは程遠いぜ、ですね」
F「分かったよ!罰ゲーム受けてやるよ!!何でも来いってんだ」
S「それじゃあ遠慮なく」
ジャ〜ンと仙道が取り出したのは毛筆の筆
太いのや細いの、固そうなのから柔らかそうなのまで何本も取り揃えてある
F「えっ!墨は塗らない約束じゃん!」
S「うん、墨は塗らないよv塗るのはこれ」
M「なんだ?これ・・・」
S「そのうち分かるよvさ、藤真さん脱いで脱いで!!」
F「!?」
塗るの?筆で?
ナニを塗るんでつか〜?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
F「・・・!・・・っ!っっ」
びくびくっ
S「この辺がいいのかな?」
つつ〜〜こちょこちょ
F「!!!!はう〜〜〜!」
M「いや、藤真はここが好きなんだよな」
くるくるつつつつ・・・
F「ひっ!・・・・っん」
S「乳首はこの一番細いのでそっとね」
触ってるのかどうか分からないくらい微妙な筆加減で乳首の先を撫でられたかと思うと
太い毛羽立った筆がぽっちーの周辺をくすぐる
S「どう?すうすうするでしょ?薄荷と唐辛子成分が入ってるからすうすうした後に熱くなってくるんだってさ」
M「へええ、お前こういうものどこで見つけてくるんだ?」
S「それは企業秘密だよ。ほら乳首、もうビンビン」
SS神様キタ━━(゜∀゜)━━!
今日はUNO勝負でつか!?
結果は見えてまつね(*´Д`)ハァハァ
80たん
激辛料理の数々でSMを苦しめた藤真たんにまさかこんな形で仕返しが待っていようとは!(*´Д`)ハァハァ
81たん
なにせ藤真たんには勝負運が全くありませんからw
藤真たんは抗議したくても猿轡をされていて鼻にかかったような吐息しか発することが出来ない
M「顔に墨を塗らない代わりに身体に媚薬を塗るとは考えたな、仙道」
S「まあね・・・勝負と聞いたら藤真さんが乗らないわけは無いからさ」
M「羽子板で勝ったのが奇跡的だったからそれ以外の勝負では連戦連敗だったってことを忘れてたんだな」
S「負ければ負けるほどムキになるのも相変わらずだしねw」
M「もうそろそろ全身に塗ったかな?」
S「まだだよ、肝心なとこを忘れてるじゃん」
M「アナルか?さっき俺が塗ったぞ」
S「その奥のほうまで塗らなくちゃだめだよ
筆にたっぷりとってこうして・・・
そのうちじんじん痺れてきて挿れて欲しくてたまらなくなるから」
F「ふーっふーーっ!!!(><)」
M「なに?もう欲しいのか?はっはっは、ぽっちーから涎が出てるぞ」
S「このまましばらく放置プレー・・・藤真さんが欲しくてたまらなくなっておねだりしたら可愛がってあげるからねw」
F「!!!!!っっ!」
M「怒ってるお前も可愛いぞw」
というわけで5分後にはどうにも我慢できなくなった藤真たんが怒りの誘い受けになってSM大喜びw
朝まで生でガンガンだったわけですが、藤真たんの全身に塗られた唐辛子成分を舐めたSMも口の周りがひりひり、
あそこの奥までたっぷり塗ったお陰であそこをズンズン突いたSMのナニもひりひりになってしまいましたとさ☆
ちゃんちゃん(・∀・)
82たん でつよね〜!(・∀・)
懲りないね、藤真たん☆
83たん 放置プレー!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
これは昨日の日記に拍手してくれた住人のコメントからヒントを得ました☆
ありがとん!(・∀・)
ちょっと季節外れっていうかお正月のリベンジには遅すぎたけど勘弁ね
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今日はちょっと肘が痛いので漏れはこれで失礼するお
突発SS読んでくれてありがd♪
じゃあまた明日ね〜〜(^3^)ノシ
あ、(*´Д`)ハァハァしてたら終わってたw
86たん乙〜!拍手コメから考えてくれたのね?嬉しいお〜♪
84たん ナニもひりひり!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
媚薬の効き目が無くなるまでやってやってやりまくりだお〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ええ〜、88たん、大丈夫?お大事にね。
ゆっくり身体を休めて下さいお。SSありがd!
じゃあまたね〜(・∀・)ノシ
90たん
きっとSMの出す白い液体で媚薬があっという間に洗い流されちゃいそうでつお(*´Д`)ハァハァ
86たん 乙華麗さまでした!(・∀・)
もしかしたら拍手したのって89たんでつか?だとしたらお二人ともGJでつ☆
88たん お肘が痛いのにSSありがとう!
お大事にね〜(・∀・)
おやすみなさい〜!(・∀・)ノシ
93たん
藤真たんという名の真っ白な紙にお習字するSM、みたいな事をコメントしますた(・∀・)
たったこれだけでSSにしてくださった神さまのアイデアはすごいお〜(*´Д`)ハァハァ
じゃあ私もねんねしようっと。93たん、おやすみ〜(・∀・)ノシ
95たん おやすみ〜!
ナイス拍手コメでしたお!
また明日ね(・∀・)ノシ
みんな昨日はありがd!
久々にSS書いたような気がするお(・∀・)
94たん ありがdね!
肘の痛みも無くなりました!まだちょっといぼ(?)の名残のようにちょっと腫れてるけどそのうち治るでしょう☆
97たん
ほんと?良かった〜。でもあんまり無理はしないようにね。湿布貼ったりとかして大事にして下さいお☆
肘といえば藤真たんって、そこにリストバンドしてるじゃない?
昔藤真たんは野球少年で、将来を期待されたエースだったんだけど肘を痛めて投手生命を絶たれた。
古傷を守るために今でも肘にリストバンドをしている。
今はバスケに全てをかけてるけど、時々夢に見て決まって汗びっしょりで飛び起きる。
そんな藤真たんを隣で寝ていた仙道が優しく慰めてくれるんでつ。
同じ頃、牧さんは夢の中で藤真たんとイチャイチャアンアン。
っていうストーリーを妄想しました。
(*^m^*)牧さんったら!!( ´∀`)σ)Д`)
どう考えても手首の方が汗拭きやすいと思うんだけどなんであそこにしてるんだろうね?
それから漏れが見た限りでは藤真たんみたいに相手の中に切り込んで行くタイプのガードは
肩、腕、袖口から出てる脇の下などの上半身に生傷が絶えないお!(*´Д`)ハァハァ
漏れが前に可愛いと書いたことがある数年前の山王のガードは唇切ったり、鼻血出したりしょっちゅう流血してた
でも全然表情が変わらなくって冷静だったよ
そこが藤真たんと違うところだね!!(・∀・)
M「クールとは程遠いぜ」ですから
97たん お肘良くなりましたか?
あんまり野性的やことしないようにね☆(・∀・)
99たん サウスポーの変化球投手でつね!
体は小さくても強気なインサイド攻めが得意なんでつお(*゜∀゜)=3 ムッハー!
今はインサイド攻められてますが・・・(*´Д`)ハァハァ
100たん100ゲトおめでつ〜!
相変わらず快調に飛ばしてるね
100たん
100ゲトおめ!
山王のガードでつね、覚えてまつお♪生傷に流血でつか(*´Д`)ハァハァ
きっと花形や伊藤ちゃんがいつも傷の手当てをしてくれてるんでつね。
これくらい大したことないやいっ!って、じっとしてないやんちゃな藤真たん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
こんなの思いついた><
花形が藤真たんの血がついたガーゼを保管してたらどうしよう…。
100ゲトしてた(・∀・)
104たん ちょ!ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
その血から藤真たんのクローンを作り出すんでつね?分かりまつ!!(><)
105の続き
しかもそのガーゼをみんな日付入りのチャック付きパウチに保管してるんだお
花形なら・・・花形ならきっとやってる・・!!
101たん 上手い!!
今はSMに毎晩インサイド攻められっぱなしだね!(*´Д`)ハァハァ
藤真たんはのんきに肉まん食べてる場合じゃないおw
104たん 花形の名誉のために言っておくけど決してやましい目的じゃないYO
研究目的だからね(・∀・)
107たん ありがとうございます♪
108たん でもクローンなら皆暢気に肉まん食べる藤真たんになっちゃうんじゃあ・・・?(・∀・)
アウトサイドのぽっちーも油断してると危ないでつお(*´Д`)ハァハァ
牧さんはインサイドオンリーでつが仙道は中も外もイケるのでつ(*´Д`)ハァハァ
109たん
どんな研究なんでつか〜( ´∀`)σ)Д`)
110たん
SMの物になっちゃうところも似るんでつお。花形は見向きされません(´;ω;`)カワイソス
110たんと111たんケコーン!v
H「よ〜っし!これで10人の藤真ができるぞ!!
可愛い藤真、小悪魔な藤真、やんちゃな藤真にお色気たっぷりな藤真!!
それぞれタイプごとに作り分けよう!さすが俺!!」
しばらくして
FFFFFFFFFF「花形〜!肉まん食いたい!今すぐ買ってきて!」
H「実験は大失敗・・・俺としたことがorz
まあこれで本体と同じだからいいか・・・」
FFFFFFFFFF「見たくは無い・・・」
FFFFFFFFFF「仙道・・・・」
FFFFFFFFFF「花形、お茶!!」
じゃあ漏れは日記書きに行ってきま〜す!
また明日ね〜(^3^)ノシおやすみ〜☆
わ〜い、ケコーンしてた(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
113たん
そうそう、花形は報われないのが似合うのでつ(・∀・)
115たん
おやすみ〜(・∀・)ノシ
私もねんねしようっと。また明日ね〜(・∀・)ノシ
ちょっ!113‐114たん!(・∀・)
10人にこき使われる花形w。・゜・(ノ∀`)・゜・。
みんなおやすみ〜!(・∀・)ノシ
また明日ね☆
こんばんは〜
あのね〜、今週の「深イイ話」で、
スラムダンクのネタでの投稿があったよ!
「人気絶頂期に突然終了」
「作者はこれ以上のストーリーを描けないからとの理由」
「連載終了から8年、一億冊突破に、作者はついに続編を描く決意を」
「ただしそれは意外な場所に描かれた−−−廃校の黒板だった」
「多くのファンが集い交流し、スラムダンクはようやく本当の終了を迎えた」
ってな、内容が、実際の映像と一緒に流れてたお☆
ゲストのお笑い芸人たちが
「僕らは本当にこの作品を見て育ちましたから」
「あんなに絶頂期にやめるなんて、プロ意識が高い!」
って、口々に言ってたお。
シン●ケだけが「う〜ん」のレバーで、後は皆「深イイ!」だったな
藤真たん10人でSM相手にしたら丁度良さそう
もちろん夜のお相手だお☆
リロードして無かった。
120たん、見たお〜♪出演者たちのコメントが熱かったね!
映像で藤真たんの絵が出てくれないかな〜って思ってたけど流川とゴリだけだったっけ?
120たん 漏れはその時間お風呂に入ってて上がってから新聞を見てorzだったおw
お笑い芸人たちは前に雨/上/が/り/決/死/隊(?)のトーク番組に出てた人たち?
どうせそういう番組では藤真たんはまるっと無視だもんね・・・イジイジ(´・ε・`)
せいぜいSMが敵としてカッコいいくらいの扱いだよね〜
ところでショタ仙神様にいただいたSSなんでつが、とっても綺麗な壁紙を見つけたので貼り直ししました!
黒バックになったので携帯からはもしかすると見にくいかも・・・(´・ω・`)ショボーン
でもPCからは綺麗なんだYO
123たん
う〜んと、お笑い芸人はバトミントンのオグシオのどっちかと噂になってた徳井?とその相方がいたのは覚えてるお。
クリスマスSSの壁紙が変わったんでつか?ちょっと見てくるお〜(・∀・)ルン
見てきたお〜。黒にブルーのツリーがとっても綺麗!
神さま、ありがd♪
藤真サンタはこんな夜に牧さんと再会したんでつね。書いてる時の事思い出しちゃった(*´Д`)ハァハァ
126たん 見られましたか!?よかったお〜(・∀・)
きらきらして綺麗だよね・・・
あのSSは牧さんも藤真たんもきらきらしてたからさ☆
改めてありがd!!
26たんのクリスマスSS見てきた(・∀・)
すごくきれい〜!
26たんよかったね☆
128たんも見てくれた?
クリスマスの壁紙は探すと沢山あるんだけど「いいやつ」ってのはなかなか無いんだよ
今回はSSの内容にもあっててよかったと主
牧さんと藤真サンタはもう逢えないのかにゃ?
ちょっと切なす(´・ω・`)ショボーン
うん、嬉しいお♪
またあとで読んでこようっと。いつでも読む事ができるのも神さまのおかげです☆
129たん
牧さんの事だから根性でなんとかするかもね。
毎年いろんなところで待ち伏せしてたりしたらギャグになるよねw
131たん せっかくのいいお話がああ。+゚(゚´Д`゚)゚+。
逃げようとする藤真たん
F「タク、帰ろう!あ、タク!?」
睡眠薬入りの餌を食べさせられて眠ってしまったタク。呆然とする藤真たんの背後に牧さんが迫る!
さあどうする!?
悪ノリしちゃいましたw
131たん 綺麗なお話は綺麗なままで終わった方がいいね!(・∀・)
あの牧さんは純粋な心の持ち主だからきっとまた会えるよ!
それがおじいさんになってからでも「シザーハンズ」みたいで素敵☆
133たん そういうことするのはせんでゅーの方だよw
牧さんはそこまで頭が回らない!!
腕づくで引きとめようとするかもだけど・・・w
134たんがいいこと言った――(・∀・)――!!
134たん
シザーハンズいい!それだ!(*´Д`)ハァハァ
一生藤真たん一人を思い続けるんだお・・・
それでも牧さんなら・・・牧さんならやってくれる!!
それでは日記書きに行ってまいります!(`・ω・´)ゝ
また明日ね〜バイバ〜イ!!(^3^)ノシ
135たん
仙道か…実はサンタ仲間に仙道を考えたんだけど、仙道出すと話が180度変わっちゃうんでつよね。
だって絶対藤真たんヤられちゃうもん。
だから却下しますたw
139たん
今夜も楽しかったお〜。また明日!(・∀・)ノシ
140たん やっぱりね〜
みんなおやすみ〜!(・∀・)ノシ
花粉症のせいで鼻づまりで息苦しい〜(><)
これから2ヶ月もこの状態かと思うと・・・orz
今日は人少ない(いつもだけどw)みたいなので漏れはいまから日記を書きに行ってくる!
また後でね〜(・∀・)ノ
143たん
毎日大変だね(´;ω;`)カワイソス
花粉症の人どんどん増えてるみたいだけど、特効薬みたいなのが発明されたらいいのにね><
私も数年前からちょっと目が痒くなって来てるからヤバいお〜。
あ、144たんと入れ違ったw
じゃあ私もお茶入れてこようっと♪またあとでね〜(・∀・)ノシ
カルピス入れてきた☆
ところで「同窓会」ってドラマ知ってる?
さっきダウン○ウンの番組で出演者が裏話みたいなの話してたんだけど、すんごいドラマでつねw
男同士のキスシーンやエチーシーンが普通にあったなんてなんて素晴らしいドラマなんでしょ(*´Д`)
SFMにこんなドラマの仕事が来たらいいのに!お願い、宮さんハァハァ(*´Д`)ハァハァ
わたしは梅昆布茶♪
微妙にお腹が空いてきたからしょっぱいお茶で誤魔化してるおw
いま無性にティラミスを食べたい気分☆
147たん それってもう10年くらい前のドラマじゃない?
見たことはないんだけど・・・(・∀・)
146たんと148たん(でいいんだよね?)キタ━━(゚∀゚)━━☆
147たん 『同窓会』はTOKI○のぐっさんがホモの人役で出てたんだお
当時ジャニオタの友人は残らず見てたようだけどわたしはあんまり食指が動かなかったな(・∀・)
あれでTOKI○にはまったって話は聞かなかったけど、ジャニタレをこんな役に使うとは勇気あるなって言われてたww
148たん
ティラミス大好き☆ああん、148たんがそんな事言うから私も食べたくなってきた〜><
149たんもご存知じゃないんでつね。
私もあんまりドラマとか見ないから…。はああ、見とけば良かった(´・ω・`)ショボーン
あ、150たん、おかえり〜☆
やった〜、詳しい人がいた♪ さっきの番組には西村○彦と高島兄が出てたんだお。暖炉の前で2人がキスするシーンがVTRで流れてましたww
そう言われてみればジャニがこの手の役で出るのって珍しいねwあと国分も出てたんでしょ?(・∀・)スゴス
当時はまだ太一(国分のことねw)が可愛いキャラ的存在で〜w
漏れも見てはいないのでストーリーは知らないんだけどね
よく電話がかかってきて「今日XXと○○がキスした!」とかさ〜
あの頃今みたいにPC全盛だったらみんなブログ書きまくりだったかもね(・∀・)
151たん 入院の前に食べたいもの食べた方がいいよ☆
病院食は味気ないからね〜(´・ω・`)ショボーン
152たん 西村と高嶋兄・・・(><)
見なくてよかったお〜!
153たん 今の国分からは想像もつかないw>可愛いキャラ的存在
ぎゃ〜また書き込み消しちゃった(><)
151たん 病院食はほんとに味気ないからね
特に151たんはお腹を切るんだから点滴とか流動食でしょ?
今のうちに美味しいもの食べておいた方がいいよ☆
153たん
155たんと同じく想像つかないお〜w
>可愛いキャラ的存在
154たん、156たん
ありがとう☆うん、みんなに同じ事言われるんだお。 今は我慢しないでいろんな物食べてまつ♪
157たん それから何度読んでも飽きない本と退院のときに捨ててもいい本は必需品!
手鏡、毛抜き、耳掻き、ピンセット、爪きり&爪やすりなど欲しいときに無いと腹が立つものwもお忘れなく!
漏れはそういうものを小さいバスケットにいれて入院セットにして喜ばれたお
ご近所だったらお見舞いに行けるけど、遠くからお祈りしてるからね☆
じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ おやすみ〜!
158たん
うわぁ、ありがとう♪爪きりとか確かにないと困る!全然思いつかなかったお....〆(゚ω゚ )メモメモ
今のところ、A5サイズの同人誌(もちろん藤真受け本w)を持っていこうと企んでまつ。ドキドキ。
じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
同窓会、見てました。
高嶋はノンケだったのに男に輪×されて、
最後は男の子と結婚しちゃった。すごいドラマだった。
161たん マジでつか!?
高島兄を○姦するなんて・・・なんて勇気のある奴らだ!!(・∀・)
その結婚相手がぐっさん?太一?のどっちかなのかなあ・・・
当時にJ事務はものすごく締め付け厳しかったはずなのにどうしたんだろ?
社長がおかしかったとしか思えんwww
161たん
マジで!?うひゃ〜、凄すぎるね!
こんなの地上波で放送してたなんてなんて素晴らしい時代だったんでしょ(*゚∀゚)=3 ムッハー!
しかし輪○されたのが高嶋兄とはね〜。このスレ的には仙道が輪○されるようなもの?(・∀・)
思い出した!!!!今突然思い出した!(・∀・)
そう言えば○GENJIのコンサートにTOKI○が出てたときかあくんがぐっさんに聞いてた!
「男とキスしたんだって!?どうだった?」ってw
「べろとか挿れたの?」とかも言ってたような気がするw
返事してたかどうか覚えてないけど多分ファンが大騒ぎしてたから聞こえなかったかもねww
164たん ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
だって藤真たんならまだしも仙道みたいなタイプは5人くらいで押さえ込まなくちゃできないよね?
押さえ込む前にフルぼっこにして動きを封じ込めないと無理なんじゃない?
強○というよりリンチ?(><)
うっわ!今日はのっけから凄いお(><)
161たん と言うことは高嶋兄を殺りたい、じゃなくて犯りたいやつが複数いたんだね!?
う〜ん・・・なんと言ってよいやらorz
164たん 仙道じゃあとが怖いよ〜(・∀・)100倍返しされそう
165たん ええ〜光ゲンジのコンサートってそんな感じなの?
ちょっと意外(・∀・)
165たん
へ〜、○ゲンジのコンサートでそんな事があったんだ(・∀・)165たんが目撃してたのは凄いお〜!
そりゃファンのおにゃのこ達は阿鼻叫喚になるよね☆
166たん
どうだろう?万が一仙道がそんな状況に巻き込まれたら一瞬で諦めて、抵抗しないかも知れないでつよ。
S「痛いのやだし、ま、いっか」
で、168たんのおっしゃる通り、あとで100倍返しが待ってるんでつお(・∀・)
169たん それもあるよねw
相手の人数や体格見極めて(やられるのとボコられるのとどっちが楽かなあ〜)とかねw
○GENJIのコンサートはちょうどGW、夏、冬とコミケと同日開催なのねwww
なのでサークルさんもコミケは午前中だけ!とか今日はコンサート諦めたとか、もちろん腐のお客さんも
そう言えば漏れが買ってたサークルの人も太一に転んでたっけ
漏れが国分を太一って呼ぶのってその人の影響じゃんw忘れてた(^^;)ゞ テヘ
171たんにそんなエピソードが(・∀・)
○ゲンジファンの腐女子は大変だったんでつね、ものの見事に被ってる><
あ〜、それにしてもまさか高嶋兄と仙道の輪○ネタで盛り上がる日が来るなんてねw
ここらで藤真たんでお口直ししませんか?
藤真たんを輪○するならやっぱ大阪ズでしょうか。
171たんの意外な過去が!(・∀・)
173たん 賛成☆
大阪メンバーに土屋を加えるかどうかが問題だよね(*´Д`)ハァハァ
174たん
土屋を入れるか入れないかで藤真たんのヤバ度が大きく変わるお!
土屋がいたら絶対逃げられないよね(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
GENJIのファンは後期は腐女子率がとても高くてそれを諸/星は知っててわざとそんな話題を出してくれるんだおw
藤真たんは諦めるってことを知らないから暴れまくるけど身体のつくりが違うからね〜(*´Д`)ハァハァ
大阪の二人で簡単に押さえ込めそうだぜ!
土屋がいたら絶対「ほんなら僕からいかしてもらうわ」「なに言うてけつかんねん!」「だあほ!先にお前をやってまうで!」とかなりそうだw
176たん まるでその場で見てたかのような臨場感(*´Д`)ハァハァ
仲間割れしてる間に仙道が助けに来ないかな?
(面白そうだからもう少し見てよう)だったりしてw
176たん
>GENJIのファンは後期は腐女子率がとても高くてそれを諸/星は知っててわざとそんな話題を出してくれるんだおw
って事はファンの子達はうまいこと手のひらの上で転がされてた訳でつね☆
ああ〜、確かに最初に誰からヤるかで揉めそうwじゃんけん!?(・∀・)
177たん
ちょw仙道ヒドス><
177たん 仙道が影から見てるのに藤真たんが気づいて
F(早く!あいつらが喧嘩してる間に早く助けろよ!!)
S(もうちょっと!もうちょっと待っててw)
F(てめ!ざけんな!!帰ったら覚えてろよ!)
S(ええ〜じゃあ助けるのやめようかなあ)
F(牧〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!)
S(分かった分かった・・・w)
目で会話してそうでつね
おっと日付が変わってたね!この続きはまた明日やろうか!?
じゃあおやすみ〜(^3^)ノシ
180たん
藤真たん、きっと根に持つと思いまつお〜。
無事に帰ったら仙道ガン無視で牧さんに甘えまくりそう。
181たん
ほんとだ。じゃあ明日を楽しみにしてるね〜(・∀・)ノシ
また明日ね〜!(・∀・)ノシ
続きを楽しみにしてまつお☆
今日の続きは仙道が助けにくる直前からでつか?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
185たん そうだね!3人組が内輪揉めを始めた辺り?(*´Д`)ハァハァ
その場合、藤真たんはほっとかれても動けないんだから縛られて猿轡がいいよね!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
186たん
賛成☆ぐるぐる巻きにしちゃって下さい!(*´Д`)ハァハァ
その前に藤真たんが捕まってる場所をどこにする?
誰かの家?それとも別な場所?・・・倉庫みたいな(・∀・)
仙道が助けに来るんだから誰かの家じゃない方がいいかな〜
そういえば昔チャットで港の第7倉庫に監禁されてる藤真たんっていう設定で話し作ったことがあったお☆
187たん どろんじょ様の一味みたいにぐるぐる巻きで三人乗りの自転車で担ぎ込まれてるの!?w
縄を解く前に仲間割れしちゃうんでつね!
188たん
港の第7倉庫でつか?それ(・∀・)イイ! それで行きましょう!
それから薬屋の息子が持ってきたなにやら怪しげな薬もぜひ使ってやって下さい(・∀・)
あと牧さんはどうする?
海南の部室でのんきに筋トレでもさせてたらいい?
191たん 牧さんは部室でのん気に筋トレしててシャワーを浴びてさっぱりして「さて、帰ろうか」
っていう時に携帯に入ってた仙道からのメールを発見するんだお
『藤真さん攫われた 至急第7倉庫へ!』ってまるで電報のようなメールw
しかも発信されたのは3時間も前!!www
192たん
3時間も前ってwもう何もかも終わってるよねww
じゃあまずは大阪の3人組が神奈川にやってきて藤真たんと偶然を装って出会うことにしようか?
多分全国で面識がある土屋が「藤真君!藤真君やないか!偶然やなあ〜!!」
F「ええ〜!!なになに!?こんなとこでなにしてんの?
神奈川になんか用事?」
T「ああ、まあなあ・・・冬に備えてちょっと偵察っちゅうか?」
F「偵察う?大阪の混成チームで偵察すんの?w」
T「ああ、まあなあ・・・俺が行く言うたらこいつらも行くってきかなくてなあ」
F「ふ〜ん・・・豊玉も本気なんだ。うちと当たったらお手柔らかにな!」
M「・・・・・・・・」
K「へっ!翔陽なんか目やないわ!わしらの相手は海南じゃ!ぼけ」
T「おい!藤真君に向かってなんて口きくんや・・・ったくやんちゃでしゃあないわ
俺の顔に免じて許したってな」
F「気にしてないよ、実際敵同士だもんな」
M「・・・・・・・・・」
T「おい南も、さっきから藤真君のこと睨んでばっかりおらんとなんか言う事あるやろ」
M「・・・・・・・・・」
南ちゃんどうしたの?藤真たんに見とれてるのかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
話逸れちゃうけど、牧さんが携帯を使ってる光景ってちょっと不思議(・∀・)
あ!この設定はFMが3年、Sが2年のオリジナルでお願いしまつ☆
K「なんや、こいつに謝れってか!あれは試合中の事故やんけ。謝ることなんてあらへんわ!」
T「もうちょっと友好的にでけへんのかいな・・・何のためにここまで来たと思ってるんや」
F「いいよいいよ、俺も気にしてないし!もう1年も前の話じゃん。試合の借りは試合で返すよ」
T「さすがやなあ・・・ほれ、見てみい。立派なもんやで、監督するほどの人は違うわなあ
こんなに可愛いのに人間も出来てるやなんてなあ」
F「なに言ってんだよ!それより海南に行くんなら案内しようか?」
T「ええの?それは助かるわ〜。色々となあ。なあ、南?」
M「・・・・・・・・」
F「?」
195たん!!それは漏れも思いますっていうか誰しもが感じると思うんでつ!
牧さんのごつい手に小さな携帯・・・激しく似合わない!!
しかも絶対使いこなせてないよね!
神に影で笑われ、ノブにはここぞとばかりに教えられるんだお(・∀・)
でもノブでさえ軽々使いこなす携帯を何度教えても覚えられないまるで明治生まれの男のような牧さんw
196たん、了解でつ(・∀・)
197たん
そのうち神からお年寄り用携帯をにっこり笑顔でプレゼントされたりして。
J『牧さんなんてこれで十分ですよ』フフ…
F「南、なんで一言もしゃべらないんだ?もしかして気にしてんのか?去年のこと」
M「いや別に・・・ちょっとな」
実は南はポケットにこの後使うかもしれない数種類の薬を入れているのだった!
かなり強い麻酔効果のあるものや媚薬のような塗り薬、自分たちようにも強壮剤
それをいつ使おうかと考えていてつい挙動不審になっていたのだった
T「こいつ、新幹線の中でもこんな調子やねん。乗り物酔いしたんかもしれへんな」
F「ああ、新幹線で後は乗り継ぎで来たんだ?じゃあ少し歩いて外の空気吸うといいよ」
T「そうやなあ、ここは海が近いんやろ?なんとなく潮の香りがするわ」
F「うん、このまままっすぐいくと堤防があってその向こうは砂浜だよ」
T「へえ〜けど今は季節外れで人なんかおれへんやろうな」
F「そうだな〜ここはここはあんまり人がいないかもね。今は海の家も閉まってるし」
TMK キラーン!!(`☆ー☆´)
T「ほんなら南の気分転換にちょっと行ってみようか?湘南の海も見てみたいし」
199たん >J『牧さんなんてこれで十分ですよ』フフ…
牧さん『なんて』って!!ヒドス!そんな本当のことを!!(><)
でもボタンの大きな携帯を見た牧さん
M「おお!?ボタンが大きくて押しやすいな!こんないいデザインがあったとは知らなかった
これなら押し間違いもなくなるな!(・∀・)」
J「そうですか・・・プレゼントした甲斐がありました」
(っていうかそれメール機能ないからw)
一斉にキラーン(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
201たん
メール機能がない事に一週間経っても気づかない牧さん(・∀・)
なんかTMKってのもSFMと同じくらい据わりがいいと思わない?(・∀・)
浜辺に向かって歩く4人
前には藤真たんと土屋、後ろに豊玉の2人
同じような色、同じようなヘアスタイルの、でも頭一つ違う二人のうちの一人の後姿をまるで睨むようにじっとりと眺めていた
土屋は話しながら時々藤真たんの肩にタッチしたりさりげなくスキンシップを取っている
この藤真をこのあと閉まっているといっていた海の家に連れ込むことになるのだろう・・・
そしたらそこで予定通りに3人で藤真を・・・!!!!
後ろの二人は細い藤真のうなじや引き締まったぷりぷりピーチヒップを見て早くも股間を硬くしていた
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
203たん そして藤真たんにもお前の携帯いつもメール送信できないぞ!って叱られるんだおw
それでも「おかしいなあ」ってひねり回して気づかない純朴な牧さんw
T「うわあ!これがかの有名な湘南海岸か!」
F「かの有名なってw南、どう?気分よくなりそう?」
M「ああ・・・ちょっとはええわ。海の家ってどこやねん?」
藤真が指差したのは100メートルほど行ったところに固まってある3・4件の簡単な建物
T「ちょっとあそこまで行ってみてもええか?」
F「いいけど、開いてないよ?」
K「行けばなんとかなるやろ」
F「じゃあそこの自販機で何か飲み物でも買う?」
T「せやな!藤真君には僕がご馳走するわ、道案内のお礼に」
目を見交わすTMK
MK(それに薬を入れ込むやな・・・OKOK)
205たん その頃の仙道と牧さんを書いてよ!
仙道は家でごろごろ、牧さんは筋トレ☆
藤真たんが襲われるまであと20分くらい?
うわ〜!(><)土曜の夜に電話よこすバカがいるよ!!orz
11:30までって言って無理やり切りました〜
あわわ☆こんな楽しい設定になっていたとは(・∀・)
最初から読んでくる♪
ブラックコーヒーを買って歩き出す4人
海の家にはあっという間について堤防を乗り越え砂浜に降り立った
T「ええなあ、砂浜。この感触久しぶりやわ」
F「なんで?夏に海に行かないの?」
T「大阪は砂浜ないねん、寂しいことに」
F「マジで!?じゃあ海の家も無いの?」
M「ああ・・・だからこんなんはじめて見るわ」
K「中入れんのかいな?どこぞから潜りこめるんとちゃうか?」
F「無理だよ〜持ち主がいるんだから壊したりするなよな」
数件の海の家の周りをうろうろと探し回る岸本
既に股間は痛いほどなのでさっきから姿勢は不審な前かがみw
K「お!!ちょお来てみい!ここから入れそうやで!」
M「ほんまか?」
T「どれどれ・・・」
F「おいってば・・・」
207たん
仙道は藤真たん似の女優のAV鑑賞してたりして。
それか、つい最近飼いだしたまりもの世話☆
208たん
うひゃあ、お気の毒さまだお〜><
待ってるからゆっくり読んできて☆
208たん いらっしゃ〜い!(・∀・)
電話だったの?お気の毒に☆
しかたないよね〜相手はまさかこんなことしてるなんて知らないんだろうからw
はい、( ´∀`)つt■ コーヒーでも飲んでね
薬は入れてないから♪
ところで209に書いたけど大阪って砂浜ないよね?
たしか、海岸線は100%護岸工事してあるって習ったような記憶が・・・
もし違ってたらゴメソ!(A;^^)
前かがみの岸本って牧さんが見てたら「腹でも壊したのか?」って言いそう。
さあ、面白くなって参りました(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
F「おい、勝手に入ったりすると不法侵入なんだぞ」
(あ、この後仙道と待ち合わせなんだった。ここにいるってメールしておこう
仙道なら土屋に会いたいかもしれないよな)
T「藤真君も来てみいな。中は結構広いでえ!」
F「『XX海岸の海の家に大栄の土屋と一緒にいるから来いよ』・・・送信っと!
ちょ、人んちなんだぞ!見つかったら・・・!!!」
壁の隙間から上半身を差し入れたとたんに口と鼻を何か湿ったもので覆われた
一瞬後、意識を手放して南の腕に倒れこむ藤真たん・・・
K「どや!?やったか?」
M「・・・・・・ああ・・・多分効いたと思う」
T「よっしゃ!じゃあこっちに運ぶか」
ちょ!SSは(*´Д`)ハァハァな展開なのに途中の牧さんのエピソードが。・゜・(ノ∀`)・゜・。
どこまでもお約束な牧さんw
スレ住人も「よっしゃ!」(*´Д`)ハァハァ
ここで藤真たんからメールを受け取った仙道サイドを書いてくれ!(・∀・)
漏れはもう一回書いたらお終いにするお
今日は月末なので壁紙の設定の変更とかしなくちゃならないからさ〜☆
小屋の中は電気は点かないが屋根の一部がガラスになっていたので外の光で結構明るい
K「ここでええやろ」
M「ああ・・・とうとうやったな」
T「本物の藤真君やで!ここなら誰の邪魔も入らんとゆっくりじっくり好きなようにできるで・・・」
TMK(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
T「お前らいつから勃起させてんねんw暴発するんと違うか?」
K「ぬかせ!お前かてなんやそのテントは」
T「この薬は何分くらい持つんや?」
M「使ったこと無いから分からん。5分かも知れんし1時間かも知れん」
K「5分て!そんならちゃっちゃと脱がせようや」
T「大丈夫や、こんなもんも用意してるよって」
土屋がリュックから取り出したのは細いビニール紐や猿轡に使うタオルやハンカチなど
K「お前・・・ほんまに犯罪者やな」
M「ただの変態や」
T「まあ今のうちになんとでも言うとき」
じゃあ私もこれ書いて終わりにするね☆
S「アップになると似てないな〜…。そうそう藤真さんみたいな美人はいないか☆
(ブルブルブル)←メール着信
っと、噂をすれば藤真さんからだ♪
なになに、「XX海岸の海の家に大栄の土屋と一緒にいるから来いよ」?
な、ちょ、こりゃ大変だ!」
土屋とは同じ変態の星の下に生まれた男。この一文だけで全てを察した仙道ですた。
おおお!219たんと秒までケコーン!( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
それじゃあまた明日続きをやろうね!!(・∀・)
おやすみ〜208たんもゆっくり読んでね☆
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
なんと素晴らしい展開!!
さすが神様☆
今だけは大阪組の応援するお!
凄い、見事にケコーン!(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
じゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
208たん、お先に失礼しますお☆
219たん 仙道出動!(・∀・)
S「もしかしたら生AV見られちゃうかもv」
だったりしてねw
219たん220たん おやすみ〜!(・∀・)ノシ
わたしはもう一度読み返して来るお〜!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
じゃあちょっと早いけど昨日の続き行っちゃうね☆
土屋は持参したビニール紐の一方を近くの柱に結びつけるともう一方は藤真には結ばずに柱の影に隠した
T「まあこれはいざって時のもんやからな」
K「それより早く脱がせろや」
T「ああ、ちょっと待っとき。先に写メっとくから」
M「そんなもんあとでもええやろが」
T「まあまあ、最初から順に撮っとかな意味無いやんか」
力なく横たわる藤真を右から左からアップで、全身とこれでもかと撮りまくる土屋
その時
F「んん・・・・う〜ん・・・」
TMK「!!!なんや!早すぎるで!!!!」
また消しちゃったお!!!!orz
書き直しだ〜(><)
F「うう〜ん・・・」
T「藤真君!気づいたか!?よかった〜〜」
F「ここどこ・・・?土屋!?なんで・・・俺なんでこんなとこに・・・」
頭を振りながら藤真は上半身を起こそうとして土屋の差し出した手にすがった
M「まだ寝とり。頭は危ないんやで・・・俺が言うことでも無いけど」
F「頭?俺頭をどうかしたの?」
K「覚えてへんのかいな」
T「君な、頭打って倒れたんやで!
入り口のとこで上から物が落ちてきてな、倒れてうんともすんとも無いから心配したわ〜」
M「ほれ、これ痛み止めや。飲んどき」
南が缶コーヒーとともに渡したのは怪しげなピンク色の錠剤
南龍生堂名物の媚薬だ
そうとも知らない藤真は素直に受け取って飲み込んだ
TMの2人は全く表情が変わらないが岸本一人は嬉しそうにニヤニヤしていた
今日はイラストを描かなくちゃいけないので10時まででバイバイするお
なので今のうちに進めるだけ進めまつ
仙道サイドもヨロピク☆
F「あ、ここでこんなことしてられないよな。海南に偵察に行くんだろ?」
T「けど藤真君もう少しじっとしといたほうがええよ」
M「そんなに焦らんでもええやん。横になって休んどき。海南はいつでも見れるし」
F「でもせっかく大阪から来たのに」
K「まあ目的は海南だけや無いしな」
F「なに?観光?」
T「まあ体験旅行ちゅうかな・・・なんや藤真君顔赤くないか?具合悪いんか?」
F「ん?違うよ。なんかちょっと暑くなってきたかも」
M「上のブルゾン脱いだ方がええんとちゃうか?」
T「そうやな。さ、藤真君これ脱ごうか」
T「藤真君、髪の毛ええ匂いやなあ〜シャンプーなに使うてんの?」
藤真の髪に顔を埋めてスーハーする土屋
F「わ!頭の匂いなんて嗅ぐなよ〜」
T「ならどこの匂いならええの?他の匂いも嗅いでみたいな」
K「ああ、わしも嗅いでみたいわ。全身な」
T「いやらしい言い方すんなや!失礼や無いか」
M「すまんな、こいつ思ったことすぐに口にすんねん」
まるで中年親父のようなスケベったらしい顔で3人は藤真を見ている
F「・・・気にして無いよ。それよりやっぱし外に出ようぜ!
持ち主に見つかったらやばいよ」
T「外には出られへん・・・て言うたらどうする?藤真君」
F「え・・・?」
M「なんや、身体が震えてるようやな」
K「そろそろ効いてきたんやな」
F「え・・・!?効いてってなんのこと!?」
M「もう気づいてるやろ?自分の身体がどうなってるか」
F「な、なんのこと!?」
T「例えばな・・・ほれ、ここんとこをこうして」
土屋の長い人差し指が首筋をつーっと撫でる
F「ひっ!」
自分の身体の思いがけない反応に驚いて藤真は飛び上がった
K「びんびん感じてるやないか!早く始めようや!!もうこれ以上待てへんで!」
F「な!なにを・・!ちょっと落ち着けって!いっぺん外に出よう!」
いくら気が強くても自分より大きな男が3人も相手では勝てる見込みなどあるはずも無い
3人の魂胆が分かったからにはどうにかして気を逸らそうと藤真は必死に頭をめぐらせた
F(そういえば仙道にメールを打ってたっけ・・・
仙道が来るまで何とか時間を稼がなくては!)
F「俺がここにいるってさっき友達にメール打っといたからな!
まもなくそいつが来るんだぞ!もし俺におかしなことしてみろ!神奈川から出られないようにしてやるからな!!」
K「なんやと!このガキャ!!生意気な〜
ほれ、こいつもこう言うてるんやから今すぐにでもぶち込んでまおうぜ!」
M「そうやな、時間が無いならさっさとするか」
とっさに立ち上がろうとした藤真を岸本が後ろから羽交い絞めにする
土屋が柱の影からビニール紐を引っ張ってくるとそれで藤真の手首を固く縛り、身体の上に馬乗りになった
T「さあ、藤真君脱ぎ脱ぎしようなあ〜」
じゃっ!ここまでで書き逃げ失礼!(・∀・)
なんとかイラストが3/3に間に合うように祈っててくれ!!
だれか続きと仙道サイドをよろしくね〜(^3^)ノシ
ひ〜ん><今日は親戚の家にお泊まりなんでつが、山の中だけあって花粉が凄い!
今すんごい状態になってまつ。目が〜、鼻が〜!た〜す〜け〜て〜><
という訳で今夜はカキコしないで神さまの続きだけ読んで寝る事にしまつ。ごめんお!
神さま、早速読んできまつね(*´Д`)ハァハァ
じゃあまた明日ね(・∀・)ノシ
カキコしないとか言いつつこれだけ書かせて!
神さま、相変わらずのドSぶり発揮だお〜!(*´Д`)ハァハァ
こんなとこで寸止めでつか!ううう、絶対夢に出るお〜。もうもう、乙でした!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
それじゃ今度こそおやすみ〜ノシ
おおう、229たん!!!
漏れの大〜〜〜〜好きな、大阪組×藤真たんリン姦なんて(*´Д`)ハァハァ
しかも寸止め!!? バ・カ・なぁ〜〜〜〜!!!??
ううう、どなたか、続きを、続きをぉ!!!!!
神様キテタ――(・∀・)――!
そして終わってた〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ちょ!すごい寸止めだお〜!
妄想が止まりません(*´Д`)ハァハァ
230たんは今日は仙道サイドだめなんだね
明日に期待してねんねしようっと!
あ232たんもキテタ―!☆
いいよね!この展開!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
230でつ。神さま、昨日は失礼しました(; ・∀・)
お家に帰って来たら、鼻から息が吸えるようになったお〜w
まだ目が痒いけど山の中と街中とでこんなに違うもんだとは思わなかった!あ〜、ほんとえらい目に遭った><
みんなも緑の多い場所に行く時は気をつけてね☆
夜には仙道サイド書けるように今から考えときます(・∀・)ノシ
先に仙道サイド済ませときますね!
仙道はXX海岸行きの電車に乗っていた。
メールを受けてからその辺にあったジャケットを適当にひっつかんで羽織りながら、
ポケットに財布と携帯を突っ込んだだけで大慌てでマンションを出た。
ドアの出入り口に陣取り、しかし窓越しに広がる美しい海の景色に酔いしれる心の余裕は無い。
S『藤真さん、どうか無事でいてくださいよ!
くそ、それにしても土屋の奴…、油断も隙もね〜な』
土屋がなんと言って藤真に近づいたか知らないが、神奈川に来たのは最初っから藤真目当てだと当然のように仙道は思っている。
花形や伊藤が聞いても同じ事を考えるだろう。それくらいの危険人物なのだ、土屋は。
コロリと騙されるのは藤真たん本人と、天然の黒い男くらいなもので。
もう一つ気がかりな事もある。それは「果たして土屋一人だけなのか」という不安だ。
なにせ藤真健司は変態を呼び寄せる宿命を背負った男の子。
別名変態ホイホイとファンクラブ会員からは呼ばれているのだ。
S『そ〜だ、牧さんに連絡。いや、待てよ。…場所を突き止めてからでいっか…うん』
脳裏にちょびっとだけ「一人で美味しいところをかっさらうかっこいい俺☆」のやらしい考えがよぎらなかったと言えば嘘になる仙道であった。
その頃藤真たんは
>>228な目に遭っていたのでつね(*´Д`)ハァハァ
湘南海岸に着いた仙道が足音を忍ばせつつ、藤真のいる海の家を覗き込んだ時には
>>228より、もっともっとヤバすな真っ最中だった。(ショタ藤神さま、という事なのでおながいしまつ☆)
S『うわちゃ〜。ビンゴ!』
仙道は頭を抱えた。やはり、土屋だけでは無かったのだ。南、岸本の豊玉メンバーまでご登場とは。
『藤真さん攫われた 至急湘南海岸、青い屋根の海の家へ!』
手早く牧にメール送信を済ませると、仙道は改めて視線を元に戻す。
S『ふざけた真似するねぇ、しかし…』
のんびりとした独白とは裏腹に、その目は笑っていなかった。
仙道が海の家に踏み込んだあとからは神さまにお任せしますお☆
236-237たん、キター(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>「一人で美味しいところをかっさらうかっこいい俺☆」
体だけじゃなく、考えもやらしいな、せんでゅーwwww
あっ、239たんいらっしゃ〜い(・∀・)
どんな状況でも冷静さを失わない仙道、襲われてる真っ最中の藤真たんはたまったもんじゃありません(*´Д`)ハァハァ
あとはショタ藤神さまの続き待ちだけど、雛祭り前で今夜はお忙しいかにゃ?
神さま、応援してまつお!
おっと240たん、おっつ〜☆(・∀・)
よし、それじゃあ昨日の続き逝っちゃうよ〜!!
あとさ〜最初に白状しておくけど、どうもお雛様イラスト間に合いそうもねえや!!( ゚Д゚)y―┛~~
どんなに頑張ってもあさって!それも多分無理┐(´ー`)┌
そのうちってことで許してね☆
242たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
お雛様の件、了解でつお☆
242神もいらっさった〜(・∀・)
ワーイワーイ♪♪
おながいしまつ、神!!
T「さあ藤真君、脱ぎ脱ぎしようなあ〜」
いやらしい笑顔で馬乗りになった土屋のかちかちになった股間が藤真の腹に当たる
H「やっやめろ!!馬鹿野郎!てめっ、土屋〜〜!!この変態!」
K「おうおう、威勢のいいこっちゃなあwこりゃやりがいもあるってもんや」
M「試合のときと変わらんな〜。こんなんを力ずくってのがめっさ萌えるわな」
両手の自由を奪われて足も岸本が押さえつけている
藤真は唯一使える口からぺぺぺっとつばを吐き出した
T「なんやこんなん、藤真君のつばなら平気やで」
ボタンを外しにかかっている手についたつばをぺろっと舐めるとそのまま藤真に口付けた
F「ん〜ん〜!!!」
M「てめっ!自分ばっかいいとこ取りしてんなや!早く脱がせて代われって」
T「お楽しみはゆっくりの方がええやん。それよりもったいないけど口も塞いどこうか
大声出されたら適わんわ」
K「なんや、わしはこいつに咥えさせよう思ってたのに」
M「あほ、そんなんしてみい、噛み切られるで」
T「やるだけやって大人しくなったらしゃぶらせようや」
K「そうか・・・しゃあないな」
ふ、藤真たんの「おつゆ攻撃」が、かわゆすぐる(*´Д`)ハァハァ
漏れも全然平気だお♪=土屋とアイデンティファイ♪
南はよく分かってまつね(・∀・)
M「ちょい待ち、口塞ぐ前にもう一回あの薬飲ませとくわ」
T「せやな。その方が僕らもも楽やな」
藤真の口をこじ開けると錠剤を放り込み、口移しでコーヒーを流し込んでその上からガムテープを貼り付けた
M「すぐにたまらんようになるで。女やったら濡れ濡れってとこや」
TMK「「「ぐっふっふっふ・・・」」」
岸本が足を抑えながら自分も服を脱ぎだした。南もそれに続く
藤真は手を縛られているので脱がされたシャツなどはみんな手首の所に丸まっている
ジーパンのボタンも簡単に外され下着一枚にされてしまった
T「さ、この格好も記念撮影と行くか
藤真君は相変わらずボクサー型やね。白い肌に黒がよう似合っとるで」
K「おい!はよせえって!ええ加減にせえよ!」
M「藤真君も半勃ちやな。くっくっく・・・そろそろ効いてきてるやろ
大丈夫、痛ないようにワセリンも持ってきとるよって」
乳白色のクリームを手に取ると完全に勃起した自分のナニに塗りだした
M「ほれ、お前も」
K「おお」
246たんは土屋と変態(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ なのでつね☆
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
わ〜い!!246たん247たん キテタ――(・∀・)――☆
じっくり読んでてね!!
K「っしゃあ!準備OKじゃ!まずはわしからイくわ!土屋、早よどけろや」
T「はあ?何言うてんの?なんでお前が最初なんやあっほっか!!
僕がおらんかったらこんなに上手くことは運ばんかったやろ?
当然1番はこの僕からやないか?あ?どうや南」
M「土屋、この薬を持って来たんは誰や?
そもそもこの計画はわしらのものやったんをお前は勝手について来ただけや無いか!」
K「ったく図々しいにも程があるで!お前なんか一番最後にわしらのザーメンまみれの穴に突っ込んどいたらええんや!」
T「大人しく聞いてたらなんやその言い草は。お前らみたいな脳足りんが二人揃って何ができるっちゅうねん!!」
K「なんじゃ!われ!どついたるぞ!」
T「おいおい、なんで裸の藤真君を目の前においてお前とむさくるしくどつきあいせなならんの?
ここはスマートにじゃんけんといこうやないか」
F(><)(ちくしょう!せっかく仲間割れで時間が稼げると思ったのに!!
仙道はなにやってるんだよ〜〜!!
それに俺なんか身体のあちこちがむずむずしてきた〜〜〜)(*´Д`)ハァハァ
そこから始まるTMKのじゃんけん勝負
「最初はぐー」で始めるのかどうかでまず一揉め、続いて何回勝負にするかでまた一揉め
F(いいぞ!もっと揉めろ!もう殴りあいでも何でも始めちゃえ!)
服に隠れて見えない手首の紐をなんとか緩めようと躍起になる藤真たん
その時外でかたっと音がした
F(仙道!?仙道が来たかも!!)
そう、その時仙道が現場の海の家を突き止めて壁の隙間から中を覗き込んだのだ
S「・・・・暗くってよく見えねえなあ・・・でもじゃんけんの声は聞こえるからここで間違いねえな」
携帯を取り出し、牧にメールを打ちかけたところで思い直してまたポケットに仕舞った
S「性技のじゃなくて正義のヒーローは俺だけで十分だよね・・・」
(それにしても3対1じゃちょっと無理があるからなにか武器になりそうなものは・・・っと・・・)
あちこちつぎの当たった小屋の周りを捜し歩く仙道
ちょうど小屋の裏手に小型の消火器を発見した☆
252たん
性技のヒーローwwまさに仙道にぴったり!(*´Д`)ハァハァ
ええ!!??
ちょっと待って!!
いま252の続きを打ったら「改行が多すぎます」のエラーが出てさ!!
「はいはい・・・」って戻ったら書いた文章が消えてる!!!!!!!( Д ) ゚ ゚
なんで・・・!!_| ̄| ((((((((○
きゃああ!!254たん、マジでつか!?
どうなってんの、2ちゃん!><
もう一回書くから待っててヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
消火器を片手に藤真たちが入った隙間から忍び込む仙道
大阪の3人組はじゃんけんに夢中で物音には気づいていない
どうやら勝負は先に5連勝したものが勝ちという勝負らしい
T「やり!!5連勝や!これで文句無く僕からやな」
K「くっそ!なんぞ卑怯なズルしてんとちゃうんか、こいつ!」
M「もうええわ!土屋からで構わんから早いとこ始めてくれ。わしももう限界や」
T「はいはい、そんなら僕が終わるまで待っといてな〜
薬が効いてきて藤真君がその気になったらフェラでも手こきでもさせたらええしな」
K「どあほ!そんなんなる前にお前なんか3分で終わりじゃ」
T「まあ見ててみいって!この僕のテクニック」
土屋も自分のナニにワセリンを塗り、さらにたっぷり手にとって藤真を見下ろした
T「自分ら、なにぼさっと見てんねん。足くらい押さえとかんかいな」
K「ちっこいちん○でも蹴られたら敵わんか?」
T「お前んよりゃあでかいやろw」
256たん、ありがd〜。災難だったね><
つ旦 お茶ドゾー!
MKが広げて押さえた足の中心部に土屋の手が伸びる
T「可愛いちん○やなあ・・・ぷるぷる震えてるで」
そういいながら後ろの蕾に溶けかけたワセリンを塗りこめる
T「僕の大きいおちんち○でお尻の穴が裂けたら大変やからここにもた〜っぷりな
はああ、やっぱしきついわ〜藤真君のアナル!思ってた通りや」
M「藤真、お前初めてなんか?男」
F「んんんん〜〜〜!!」
T「初めてらしいなv僕が藤真君の初めての男かあ・・・一生忘れられんようにしたるさかいな」
S(ぷっ!ばっかじゃん!藤真さんは毎週俺に犯られてるっての!
それにしてもこれってもしかして夢にまで見た藤真さん主演の生AV!?
もうちょっと助けるのは後にしよう・・・)
F(仙道〜〜!!どこに行ったんだよ!!!!
早く!早く助けろってば〜〜!俺も薬のせいおかしくなりそうだよ〜><)
T「さ、準備完了やな。ほないただきます☆」
結構なサイズのナニを藤真の蕾の入り口に押し付けて、そのままじりじりと挿れ・・・
T「ん?」
M「なんや!?」
K「もう出たんか?w」
T「いや、なんか・・・藤真君もうちょっと力抜いてんか?きつすぎるわ君のアナル」
土屋の勃起したナニはつるつると入り口付近を撫でるだけで一向に挿入が果たせない
K「へったくそやなあ!どけ!わしが手本を見したるわ!」
T「うっさい!指で解したらええんや。藤真君も観念して一緒に気持ちようなろうやないか」
まず土屋の長い人差し指が一本蕾に挿し入れられる
指はすぐに2本に増やされた
ワセリンが溶けて指が出入りするたびにぐちょぐちょと卑猥な音が響き渡る
F「ふううう!んんう・・・う・・・」
T「感じてきたんやな?もう少しやな・・・」
指は3本になり、蕾の内側の壁を微妙に刺激し藤真に声を上げさせた
T「見てみい、藤真君ももう欲しくてめろめろや」
S(藤真さん・・・他の男に指で犯されてる藤真さん・・・)(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道の股間も大阪組に負けないほど大きく膨れ上がっていた!!
T「よし、今度こそ本番イくで」
指が出て行くのと入れ替わりに土屋のナニが入り口をこじ開けようとしたその時!
ぶしゅ=========っ!!!
ぶわっと白い粉の煙が当たり一面を覆った
TMK「うわああっ!なんやこれは!!」
すごいお〜!もうこんなにたくさん・・・(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
最初から読んでくる☆(・∀・)ノシ
ごほっごほっ!げほっっげほっ!
「目えが見えん!」「息がでけん!」「南、どこや!?」
口々にわめきながらひっくり返って目や口を押さえ転げまわる3人
シャツの裾で口と鼻を塞ぎながら藤真に走り寄ると脱がされた服で藤真の顔を覆って消化剤がかからないようにし、
そこら辺にあった棒切れで3人の頭を次々に殴った
藤真の手首を縛っていた紐を解くとそれで三人を一まとめにぐるぐると縛り、ようやく仙道はにっこりした
S「藤真さん、お待たせ〜!正義の味方仙道君登場だよ〜〜☆」
F「う、うえっ!ごほっ!!せん、仙道〜〜!!怖かったよ〜〜!!」
S「よしよしvもう安心だよ〜、ほら、こいつら全員俺がやっつけたからね〜」
F「ほんと!?死んだの?もう動かない?」
S「死んじゃいないけど気絶してるから大丈夫」
F「仙道〜〜〜〜!!!うえ〜〜〜ん!!」
助かってほっとしたからか、藤真たんの目からは大粒の涙が次から次へと零れ落ちる
ひとしきり泣いた藤真たんは裸の体を隠すように脱がされた服をかき集める
F「うう・・・こんなヤツに!!畜生・・・!この変態野郎!」
S「藤真さんこんなにべたべたした身体のままじゃ服着られないよ
ほら、土屋のTシャツでよく拭かなくちゃ
俺が拭いてあげるから足開いて」
F「いい、自分で出来る」
S「あれ、藤真さん勃起してるよ?どうしたのかなあ・・・まさかレイプされかかって勃起するわけ無いよねえ」
F「あ、これは・・・」
S「先っちょから何か出てるよ・・・藤真さんまんざらじゃなかったとか?」
F「ちっちがうよ!南がなんか変な薬を持ってきて無理やり飲ませたんだよ!」
S「変な薬?それって感じやすくなる薬のこと?媚薬?」
F「何かは分からないけどそんなやっあっ!仙道!?」
勃起した藤真たんのナニに仙道の指が絡みつく
今日はここまででいい!?
最後の最後は明日のお楽しみにってことで(・∀・)
ちゃんとこの後に皆様のご想像通りの展開にいたしますYO〜!
261たんもいらっしゃ〜い☆
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
一気に読んだよ〜!264たん乙華麗さまでした!
明日はこの続きがあるんでつか!?
楽しみすぐるお〜!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
それにしても仙道、美味しすぎ!
んきゃー!!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
神様、乙乙乙〜〜〜
でも「戻る」で「消え」てるの、ムカつくよね〜
漏れも何度カキコが消えたか……(泣
でもメゲずに、皆のために闘った神様、本当にエラいお!!!
ありがトン☆☆ (*´Д`)ハァハァだったお、リンカーン (*´Д`)ハァハァ
265たん266たん 読んでくれてお二人こそ乙華麗!
なんか消えたりして焦った勢いでどこまでも書いてしまいそうになったw
この続きっていうか、エピローグは明日必ず☆
265たん そりゃあ漏れは仙道の味方ですからね〜(牧さんはいずこ?w)
266たんリンカ〜ンは未遂だったけどこんなでよかったかな?
267たん
昨日は途中で寝ちゃったお…(´;ω;`)ブワッ
今最後まで読みました。神さま、乙!今夜のエピローグを楽しみにお待ちしてまつお!(・∀・)ノシ
ご飯もお風呂も済ませてきました!
神さま、いつでもおkでつお (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
お風呂行ってきた〜!では今から最終章(大げさなw)イきまつお
昨日の263からの続きでつ
F「あ・・・仙道っ!だめえ」
S「でも藤真さんこんなにぱんぱんに脹れてるよ、このままじゃ苦しいでしょ?」
F「はぁ・・・、あっあん、でも、ああ、いい・・・気持ちいいよう・・・」
S「うんうん、遠慮しないで出しちゃいなよ」
しゃがみこんだ仙道の肩に藤真の指がきつく食い込んで快感の強さを伝える
程無く腰を突き出すように硬直したかと思ったら乳白色の粘液を吐き出してがくっと崩れた
全裸の藤真を向かい合うように膝に乗せ優しく髪を梳いてやるが、媚薬のために藤真の身体は熱いままだった
服を着たままの仙道に猫のように身体をこすり付けた
S「どうしたの?まだ足りないの?」
F「んんんっ!変な薬飲まされて身体がおかしくなりそうだよう!
仙道、どうしよう・・・助けてよ」
S「そうだなあ、このままうちに帰るわけに行かないし、藤真さんが可哀想だよね〜」
F「早く、早く何とかしてよう!身体中むずむずするんだってば!」
S「じゃ藤真さんも協力してよ」
藤真を膝から下ろすとズボンのジッパーを下ろして中から十分勃起しているナニを取り出した
いつもは文句の一つも言ってからじゃないとはじめない藤真もすぐにそれにむしゃぶりついた
K「ううう・・・頭いてえ・・・」
T「なんやこれは!」
M「わしら縛られとるで!!」
そんな時にようやく大阪3人組がお目覚めだ
気がついてみれば消火器の粉末で頭から真っ白だし、殴られた頭は痛いし、何よりも素っ裸のままで3人一緒に縛られている
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつ!
藤真たんノリノリだお…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
K「な!なんでわしら縛られとんじゃ!?」
M「しかも裸のまんまやないか!」
T「!!!」
藤真と仙道の真正面に座っていた土屋がまず気づいた
3メートル前の床の上でこちらに可愛いお尻を向けて男の股間に顔を埋めている藤真!
藤真にしゃぶらせて気持ちよさそうにしているのは見たことも無いつんつん頭の優男!
その優男が土屋を見てにやっと笑った
S「やっとお目覚めっすか?土屋さん
あんたが土屋さんでしょ?」
T「そうやけど、お前は誰やねん」
S「俺は仙道、仙道彰。藤真さんから聞いたこと無いですか?」
T「残念ながらないなあ・・・」
S「そうっすか〜。ま、一応世間には内緒の恋人ってことだからね」
K「おい!土屋あ!なに一人でしゃべっとんねん!
わしらを縛ったのはこいつか!?」
M「土屋、ちょっと動いてわしらにも状況分かるようにせえや」
T「いや、場所はこのままでええ。
僕はこの仙道君と話しがあるよってな」
S「土屋さん、口で言うほど身体の方は余裕無いんじゃないんですか?」
素っ裸で縛られているために3人とも大事なところは丸見え
藤真の可憐な蕾に反応してビンビンの土屋は面白くなさそうに仙道を見返した
ああ、今日も今日とて残業な漏れ……
神様、癒してくらさいw
K「おい!そこの仙道とかいうやつ!さっさとこの紐解かんかい!
言うこと聞かんとあとで後悔することになんど!」
T「うっさいわ岸本、お前ちょっと黙っとき」
M「ん!?なんや!藤真がこいつにフェラしとんのか!
てっめえ!なに人のもん横取りしてんねん!」
南も首を巡らせて仙道と藤真の状況が分かったらしい
K「なんや!南!!そいつらがなにしとんねん!
土屋あ、わしにも見せろや!くっそ、この紐めっちゃきついわ!」
M「痛いわ!だあほ!お前が身体捻ったらわしに紐が食い込むやんけ!
土屋もうちょっとだけそっちに回れ!わしにも見せろ!」
S「はは、仲間割れですか?もろい友情だなあ」
T「抜かせ、こいつらと友情なんかはなからあらへん」
鼻で笑いながらも土屋の目は藤真に釘付けだ
S「どうです?藤真さんのお尻
真正面から見られるなんて二度とないんだからよく見ておいたほうがいいですよ」w
272-273たん 275たん いらっしゃ〜い☆
お仕事で荒んだ心、潤いの無い心に仙道と藤真たんから湿気のプレゼント(・∀・)つ「ハアハア」
いっぱい(*´Д`)ハァハァ して自分で加湿してね〜♪
ハァハァしすぎて酸欠になりそうでつ、神さま…!
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
土屋に向けられている藤真のお尻に手を伸ばすとその中心の窄まりにゆっくりと指を挿し入れる
F「ふううんっ!むううう・・・」
仙道の昂ぶりを咥えたままで藤真の背中が跳ね上がった
S「そう、上手いよ藤真さん。もっと舌を動かして・・・うん、いいね」
K「なんや!なにしとんねん!!おいっ!わしにも見せえっちゅうたら!」
M「うっさいわ、岸本・・・集中でけへん」
K「なんや、南も見えてるんか?おいって!なあ、頼むわ!」
T「・・・・・」
F「あああっ!そこ・・・いいいい
はう・・・仙道、せんど、もうもう・・・早くう!」
S「ん〜?我慢できないの?挿れて欲しい?」
F「うん、はっああ、も、だめってば!早く早く、仙道お願いだから!」
S「くく・・・大阪の薬は効き目が強いんだねえ
仕方ないな、じゃあ俺に跨って」
ありがトン♪
仙道と藤真たん、びちゃびちゃでつ〜
潤いすぎだお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
仙道が言うや否や藤真は仙道の膝に乗り、自分の唾液で濡れそぼった仙道のナニの上にそろそろと腰を落としていった
F「あ、あ、あ、仙道!おっきい!すごくおっきいよう・・・
挿ってくる・・・あんん・・・気持いい」
S「土屋さん、残念ですけど藤真さんはバージンじゃないんですよね〜w
毎週俺とこんな週末を過ごしてるって訳
もっともいつもはこんなにノリノリじゃないですけどね
いつもは恥ずかしがって明るい部屋を嫌がるし、自分からねだるなんてこともないし・・・
だから今日はお礼をいいますよw」
T「今はこんな状況やからまあ好きなように言うてたらええわ
けど次に逢うときはそうはいかんで
今日はこっちこそええもん見してもらえそうで礼を言うとくわ」
K「自分らナニ余裕かましてんねん!アホか!
ほんまやったらわしらが今頃藤真に突っ込んでたんやで!
おう、仙道とやらお前翔陽の補欠部員か?あ?
このまますませへんぞ!」
M「うっさい言うとろうが、岸本!もうお前黙っとき」
藤真は自分で腰を動かして必死に快感を追い求めている
T「・・・藤真君、意外やったなあ・・・まさかお手付きやったとはなあ」
藤真たん、気持ちいいんでつか?(*´Д`)ハァハァ
良かったね(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
うわあ、大胆な誘い受けを拝めたお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
土屋は負け惜しみながらも大人な切り替えしだねwww
漏れたち一緒に大阪組も(*´Д`)ハァハァできたみたいだお♪
はっ!つい読み耽ってコメント忘れてた〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
S「すごいな、藤真さんの中めちゃくちゃ熱くなってるよ
それに全身性感帯みたいだね。いつもの倍くらい感じやすい」
藤真は自分で抽挿のスピードを上げるとまもなく仙道の腹に欲望を撒き散らしてぐったり倒れ掛かった
S「よいしょっと」
その藤真を仰向けに押し倒し足を抱え揚げると土屋に見せ付けるように自分のナニを扱いてみせる
S「さ、藤真さん今度は俺が楽しませてもらうよ」
土屋と南は息を呑んで挿入の瞬間を見守った
F「ああん!仙道おおお・・・・す、ご・・・」
根元まで全部納めると腰を大きくグラインドさせて内壁を刺激してやる
F「ひい・・・擦れる!擦れるよう!もっと、奥まで突いて!」
S「う〜ん・・・こんな積極的な藤真さんも別人みたいでいいねえ」
それから1時間以上も二人の交わりは形を変えて繰り広げられた
岸本はわめき続け、土屋と南は思いがけない藤真の痴態に股間を硬くし続けた
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
岸本……若干気の毒になってきた……
若干!!だけどなwww
今度こそ意識を手放した藤真の身体をざっと拭くと脱ぎ散らかしてあった服を着せ、自分も身支度を整えた
M「わしらはどうすんねん、このまま置いてくんか?」
K「てっめ!ええかげんにさらせよ!」うえっごほっごほっ!
岸本はわめき続けたせいで喉がからからになっていたのだった
T「まさかこのままはないやろけど、どないかしてもらわんと僕らも君も困ることにならんかな?」
S「そうですねえ・・・まあ別に俺は困んないすけど・・・
じゃあここの箱の上にカッター置いていきますよ
自分たちの後始末は自分たちでつけてくださいね
それと念のために誰かにメール打っといて上げますから最悪でもその人が助けてくれますよ」
K「誰かって誰や!?警察か?」
S「まさか!じゃ、俺たちはこれでお先しますね
また藤真さんに何かしようとしたら今度は俺も優しくしませんからね」
素っ裸で一括りにされた3人を残して藤真を抱えあげると入ってきたときと同じ壁の隙間から出て、外からその隙間を直していった
K「なんや!あのがっきゃ生意気な!!早よ紐切ってとっ捕まえたる!」
287たん
私もノシ w
T「あ〜〜なんや僕ずっと勃起し続けて貧血お越しそうや」
M「俺は一回イったで・・・悔しいけどな」
K「なんや!南だらしないな!触りもせんとイったんかい」
M「見てへんお前に何が分かる?少なくとも俺はここではお前より勝ち組やわ」
K「なんやて!」
M「いてて!身体捻るなて言うてるやないか!このぼけ!」
T「まあまあ身内で揉めんと。それよりあっこの箱の上のカッター取ろうやないか
せーので立ち上がるで、ちゃんと息合わせてな」
K「っしゃ!せーの!」
ぐちゃぐちゃ
M「早いちゅうねん!ええか!せーの!」
ぐちゃぐちゃ
T「ああもう、埒明かんなあ」
10分近くかかってようやく立ち上がり、箱の傍まで来たがカッターに手が届かない
T「う〜ん、微妙な高さに置いていったもんやなあ」
K「なに感心しとんねん!お前が取って切らんか!ずばっと」
とかなんとか揉めてる間に岸本が箱にぶつかってカッターは箱の向こう側、手の届かないところに落ちてしまった
287たん289たん 実はわたしも(・∀・)ノ
287たん289たん そう言ってもらえて岸本のキャラ設定成功ですw
291たんもでつか!(・∀・)みんな優しいなあ〜v
M「はあ・・・どないすんねん。もうカッターは無理やで
何でお前はいつもそうなんや!チームワーム見出しよって・・・」
K「はあ!?わしのせいやっちゅうんか!」
T「もうええわ。そのうち誰か来るやろ。
ほれ仙道君が言うてたやんか、誰かにメールしといたって」
M「誰かって誰や・・・わしらの知ってるヤツか・・・!!!」
TM「牧!!」
K「ああ・・・牧か」
K「ほんまに牧のヤツ来るんかいな・・・もう1時間も経ったんとちゃうか?」
M「待つしか仕方ないやろ、なんせわしらこんなかっこなんやからな」
T「しっ!なんか聞こえるで!」
M「お〜〜〜い!藤真〜、仙道〜〜
どこにいるんだ〜藤真〜〜?」
TMK「牧!!!ここやここや!!早よ助けて〜」
292たん やっぱりそうでつか!?(ノ∀;`)
牧さんも南も頭文字がMなので牧さんは名前で表示します
牧「ああ〜?仙道か?この中にいるのか?」
TMK「「「ちゃうがな!どうでもええから早よ助けに来いって」」」
牧「?来いってどこから入るんだ?入り口が見当たらないぞ・・・」
T「裏のほうに隙間が開いとるからそっから入って来てや〜!」
牧「どっこいしょ、なんでこんな狭いところに・・・
なんだあ?お前大栄の土屋!?それにこっちは・・・あ!お前は藤真に怪我させた南!・・・北だっけ?」
M「・・・・・・・・南や・・・・」
牧「もう一人いるのか!?えっと、お前は・・・・確か・・・・・すまん、誰だっけ?」
K「誰でもええわ!!そんなことより早よこの紐解かんか」
牧「お、それもそうだな。すまんすまん」
T「すまんすまんって、なんで牧君が謝んねん。ほんまに失礼なヤツで申し訳ないなあ」
やっとのことで牧に紐を解いてもらった3人は紐が食い込んだ腕をさすりさすり服に手を通した
あれ!?12時過ぎてる(><)
今日は始めるの遅かったからなあ・・・でももうちょっとだから書き終わらせるよ☆
牧「それにしても何であんなとこにいたんだ?しかも3人とも素っ裸で
もしかして誘拐されたのか?」
T「あのなあ・・・助けてもらってこんなこと言いたないけどな、牧君にメール打ったんは仙道君やろ?」
牧「あ!そうだった!仙道に言われてあそこに行ったんだった」
K「ったく!神奈川は狂犬みたいなヤツがおって結構なこったわな!」
がっ!
すかさず南が岸本のわき腹に肘鉄を食らわした
牧「仙道が狂犬?まさか!ちょっと図々しいとこはあるけどあいつはいいヤツだぞ?」
T「そうやなあ、初対面やったけどなかなかええヤツやったわ」
M「すまんな、牧。こいつちょっといらいらしててな・・・
ほれ、お前な助けてもらった上にラーメンまでおごってもらってんねんぞ!
文句の前に礼を言わんかい!」
牧「礼なんていいさ、そのうちU18の仲間になるかも知れないしな!」
T「そうなるとええな!そんときは藤真君もおったら楽しいやろうなあ」
牧「ああ、あいつがいるとガードの層が厚くなっていいよな」
MK(・・・・・・・・・・)
T「なんや、今日は総当りで全員に負けたような気分やなあ・・・」
M「ああ・・・仙道のヤツ、次は絶対仕返ししたる・・・」
K「わしは別に負けてへんで!」
TM「ああ・・・お前はそれでええ」
夜行バスの背もたれを倒して疲れきった身体をソファに沈める3人
高速のオレンジ色の照明を見ながらそれぞれの雪辱戦を心に誓い合う、苦い神奈川遠征の旅だった
終わったで!!!
みんな、お疲れさん
そんじゃあまた明日☆(^3^)ノシ
あ、今日BBSにカキコしてくれたKさん、ありがd!!!!
ま〜たね〜♪
297たん ありがとう&乙華麗さまでした!
今日はゆっくりねんねしてね☆
新たに岸本に萌えそうでgkbrでつが楽しかったでつ(*´Д`)ハァハァ
みんなもおやすみ〜!(・∀・)ノシ
298たん
昨日は遅くまで乙でした!
最後のオチは牧さんだったんでつね。のんきにラーメン奢る姿に萌えました。さすが天然帝王☆
まさか岸本がこんな愛すべきキャラになるとは!
298たんの気持ちが分かるお〜♪
このあと、藤真たんの身体からはすっかり媚薬が抜けたんでしょうか?
その日の夜もなんかむらむら来て「仙道〜」(*´Д`)ハァハァ
とか甘えてたらいいにゃ(・∀・)
じゃあまた夜にね〜ノシ
300たん
おおお〜、いよいよでつね!(・∀・)
300たん 4月発売だってそういえば昨日辺りからあちこちで予約が始まったみたいだね!
ニューストンクスでした☆
DVD持ってるけどこれで最後だって言ってたから買おうっと!(・∀・)
みんな、昨日は遅くまでお付き合い頂いてありがd♪
このあとちょっとだけ書き足すね!
302たんはDVD持ってるの?うわぁ、羨ましいお(・∀・)
おんなじような内容のでも、好きな物は買っちゃうよね!
って、続きキタ!?(・∀・)
牧が海の家についた頃、仙道は再び藤真とがっちゅんの真っ最中だった
ふらつく藤真に肩を貸して堤防沿いに歩いていると、藤真が仙道に抱きついてきたのだ
F「ううう・・・仙道・・・まだダメみたいだ」
S「なにが?もしかしてもっとしたいの?」
F「ん・・・なんか頭の中がわ〜ってなって・・・!今すぐにでもしたいよ、どうしよう!」
S「ちょっと待って、え〜っと・・・5000、6000あるな!
どうする、こっからタクシーで帰ってうちでするか、あそこのラブホに入るか。
今すぐの方がいいなら」
F「ラブホってどこ!?そこでいい!早く行こ!!」
ということで部屋に入るなり戦闘開始!
さっき海の家で3回もしたのに、仙道のナニは普段と正反対に乱れる藤真のためにかちんこちんになっていた
S「すっかり薬が抜けて藤真さんが許してって言うまで何回でもしてあげるからね」
F「ほんと!?嬉しい!いっぱいして!めちゃくちゃにして〜!!」
S「OK!!」
ズンズンズンズン!パンパンパンパン!
F「ああん仙道すごいよお!」
カキコが消えた〜><
藤真たんってば、ちょっと、いや大分おかしくなってるぅ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
牧が3人組を助けている間も、ラーメン屋で大盛り+餃子3人前をおごっている間も、
高速バスの乗り場で手を振ってるときもず〜〜〜〜〜っと犯り続けていたのだった。
延長料金が発生する前にようやくホテルから出た二人は清々しい朝の空気を吸っていた。
F「もうあいつら大阪に帰ったかな?
まさかまだ海の家にいたりしないよな」
S「牧さんが助けに行ったから大丈夫だと思うよ」
F「あ〜なんか歩いてるとお尻がひりひりする・・・」
S「はっはっは、藤真さんにこんなにおねだりされたの初めてで嬉しかったよ」
F「ええ〜俺そんなになってた?」
S「覚えてないの?」
F「う〜ん・・・なんとなくだけど・・・でもあれは薬のせいだからな!」
S「ふっふっふ・・・そう思ってさ。俺も記念に撮っておいた!」
F「なにを?」
S「携帯動画!メモリーいっぱいになるまで撮ったよv」
F「・・・・・・
いつもならすぐに消せっていうととこだけど、今回は仙道のお陰で命拾いしたからいいや
でも絶対誰にも見せるなよ!」
S「もちろん!一生の宝物にするよ〜〜vvv」
まだSFMが結成される前のお話しでした☆
これで本当にお終い
305たん お付き合いいただいてありがd!
ニューキャラ、岸本もよろしくね!(・∀・)
勝手に動いてくれてすごく書きやすかった〜〜☆
ところで、ご相談なんでつが!
源☆氏なんだけどね、タイトルをどうしようかと思って・・・
藤真物語、淡藤物語、淡藤真物語、物語をものがたり、など
どれがいいと思う?
306たん
乙、乙、乙でした!
結局朝までやりまくりだったんでつね。なんだかんだ言ってても藤真たんは仙道にめろめろなんだから〜( ´∀`)σ)Д`)
最後まで牧さんが蚊帳の外でカワイソスでしたw
源☆氏のタイトルでつか?淡藤物語が、とっても字も雰囲気も綺麗だと思います!
>高速バスの乗り場で手を振ってるときも
改めて読み返して、めちゃツボにきましたw
淡藤物語 淡藤ものがたり 全部漢字のほうがいいね!!
ありがd☆308たん それで行きまつね♪
これをいつ頃の季節にしようかと思ったんだけどちょうど春休み、3〜4月でいいかな?
裸でくっついてたらそう寒くも無いだろうしw
仙道は2年に上がる前、FMが3年になる前でつね
なので、牧さんはまだ藤真たんとは清いお友達の関係ですお(*^m^*)
310たん
うわ〜い、採用決定でつか?ありがd☆
そうでつか〜、春休みの出来事なんでつね。双璧は清いお友達なのね。
じゃあ、まだ牧さんは夢の中で藤真たんとムフフな事してる時期なのね!(・∀・)
311たん そうでつ!牧さんは中坊時代にレイーポされて以来清い身体を保ってます!
いつか藤真たんに愛を告白するためにね☆
なのにその藤真たんは仙道と・・・
涙無しでは読めません(><)
漏れはちょっとお茶を淹れてくるので待っててね!
312たん
行ってらっしゃ〜い(・∀・)
牧さん、とことん純な男だお。藤真たんと仙道の関係にはこれっぽっちも気づいてないんかな?
神様、連日乙でつ!
そうそう、SDは皆キャラ立ってるよね!
SFMのなかで、すでに力関係決まってきてるよなw
仙道優勢、天然帝王のスロースターター、
波に乗ると(サーフィンぢゃないよw)夜の帝王w
梅昆布茶淹れてきたYO!
今月入院の予定があるのって313たん?10日でしたっけ?
もうすぐだね〜
それまで風邪引いたりしないようにしないとね☆
314たん
うまい!座布団一枚!(・∀・)
牧さんはバスケも恋愛もスロースターターなのね。一度火がついたら怒涛の攻撃で藤真たんの蕾にシュートしまくるんだお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
314たん315たん そうそう!波に乗るまでが大変なのね(・∀・)
そしていったん乗ったら夜の帝王、ダンクしまくり!
藤真たんの蕾が壊れちゃう〜(*´Д`)ハァハァ
315たん
そうでつ。まだ実感湧かないんだけど、一週間切ってしまいましたお。
スレのみんなにもご報告。ちょっと入院手術が早まって10日入院12日手術になりますた。
それまで身体に気をつけて思う存分(*´Д`)ハァハァする所存でつ(`・ω・´)
大阪の3人もまた再チャレンジしそうな?w
少なくても土屋は「仙道君か・・・覚えとくで」メラメラ
似たもの同士でジェラシー燃え上がるかもね!
317たん
きっともんの凄い爆発力でつお。なにしろあの仙道をバテさせた男でつお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今週末は美味しいもの沢山食べておいてね!
はい、(・∀・)つ ◎ドーナツ、○マシュマロ、■チョコ、
319たん
思ったんだけど土屋一人で再チャレンジしたほうが藤真たんはヤバすなんじゃ?
なにぶん岸本がかなり足を引っ張っていましたしww
321たん
うわ〜い、いただきまつお☆
しばらくは甘い物も食べられないと思うし(・∀・)
M「確かにお前はテクに関しては俺より凄いだろう
だがお前はまだ2年なんだ!」
とか言われてねw
きっと10回と11回とか、藤真たんにして見たらそんなもんどっちも迷惑なだけだ!!(><)っていうw
F「より回数が少ない方が偉いんだぞ!俺は3回犯るヤツより1回で終わらせるヤツの方が好き!」
SM「(; ・`д・´) な、なんだってー!! 」
322たん そうなの!
帰りのバスの中で
T「なあ南、今度は僕ら二人で組まんか?あいつがいるとどうも調子狂うわ」
M「断る、といいたいところだが・・・ちょっと考えさせてくれ」
K何も知らずにZZZZZZZZZZZ
324たん
>F「より回数が少ない方が偉いんだぞ!俺は3回犯るヤツより1回で終わらせるヤツの方が好き!」
しばらく考えるSM。
キラーン☆(なんかひらめいた音)
SM「じゃあ、どっちがより長く持つか競争だ!(ですよ!)目指せ○時間耐久レース!」
F「そんな意味で言ったんじゃないから!」><
325たん
岸本カワイソスww
そっかぁ、南も、岸本と組ませなかったらさぞかしいい仕事しそうでつね(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
326たん なんか一休さんのとんちみたいだお〜
ポクポクポクポク・・・チ〜ン!w
S「牧さん、先にイったほうが負けですからね!」
M「よし!先輩の意地を見せてやる!!」
S「ふっふっふ、イかずに長持ちさせるのって案外高等テクニックなんですよw」
M「なに!?・・・しかし頑張るぞ!」
F「だから頑張るなっての!!!このばかちんが!」
サイトに淡藤の1うpしたお☆
それじゃあ漏れは日記を書きに行ってくるね〜〜!
(^3^)ノシ また明日〜
328たん
ポクポクポクポク…チーン!は藤真たんの蕾を攻める音でつか?ww
っと、私、30分で8回カキコしてる。328たんも大丈夫かな?牧さんの腰と同じく変態レスも加速しだすと止まらないもんねww
ちょっと10分ほど待ってみましたお。
あ、329たん、もうお帰りでつか?
じゃあ私もバイバーイしようっと☆
またね〜(・∀・)ノシ
いま数えたら漏れも昨日のカキコ回数制限grgrだったんだね(A;^^)
危ない危ない・・・SSの最中じゃないからよかったけど
昨日うpした『淡藤』だけど、多分みんなが気づかないくらいのところを少しずつ直してるお
今まで書いたとこから先をまだ考えてないのでゆっくり更新していきます(^^;)ゞ テヘ
332たん 『淡藤物語』のタイトル素敵でつ☆連載がんがってくださいお〜!(・∀・)
昨日のSFその後も(*´Д`)ハァハァでしたお!
いくら藤真たんがエロ可愛い誘い受けでも仙道が体力無くちゃ困るよね〜☆
「仙道一人じゃ物足りない!」なんて言われたら再起不能だお(><)
332たん
昨日は話が弾んだもんね☆
淡藤はマターリ更新なのでつね。じゃあ私もゆっくりじっくり読み返していきまつお。新たな発見あるといいにゃ〜 (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
333たん
ゾロ目おめ!「仙道一人じゃ物足りない!」
そ、それは…(*´Д`)ハァハァ
SFに限って有り得ないけど、そんなインラーンな藤真たんもいいでつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
334たん ありがとう♪ぞろ目ってなんか良いことありそう!
仙道はいままで藤真たんにおねだりされたことなんてないからさぞかし張り切っただろうな〜(*´Д`)ハァハァ
きっと最初で最後のおねだりだね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
牧さんがこの時の真実を知るのはいつ頃なんだろう?
S「実は牧さんがあの人たちを助けてる間、俺たち近所のラブホにいたんですよね〜」
F「俺、薬であんまり記憶無いんだけどさ」
S「凄かったんですよ、もっともっとって!」
M「ほう・・・
で、俺はその頃ラーメンすすってたって訳か」
改めてそう言われると牧さんカワイソスww
知らぬが仏ってやつだね(・∀・)
きっとその夜は牧さんの貸切で藤真たん「死んじゃう〜」な目に遭うに500ホモ!(通貨)
338たん
賛成!失神した藤真たんをお姫様抱っこで風呂場に連れてってそこでもガッチュンに500ホモ!(*´Д`)ハァハァ
仙道もその日だけは遠慮するよねw
M「俺はお前をレイプしかけた奴らにラーメンおごってたのか!
お前と仙道がラブホに行ってたってのに!
くそう!」
ずんずんずんずんずんずんずんずん
F「ひい〜もう許して〜」
牧さんのマグナムはとどまるところをしりません!(*´Д`)ハァハァ
仙道はビデオカメラを回してればいいよね(*゚∀゚)=3 ムッハー!
じゃあそろそろねんねするね。また明日ね〜(・∀・)ノシ
ホモ協会で五十嵐が出てるぞ〜(・∀・)
342たん
録画完了!明日見るお〜(・∀・)
五十嵐ってやっぱり藤真たんというより土屋って感じ。(実況してるわけじゃないからいいよね?)
343たん 漏れも五十嵐=藤真たんとは思わないんだよね〜
だって藤真たんは目も眩むほどの美しさだから・・・(*´Д`)ハァハァ
それにしてもホモ協会、10日くらい前にも五十嵐の特集してたよ┐(´ー`)┌
今、観てるお〜♪
漏れは2006年の世界バスケで勝利した時ハマって、
史上最悪の逆転負けを喫して遠ざかってたけど、
その後も「ジャンクスポーツ」とかでちらと見かけたり。
でも年々人気上がってるよね〜、すごいお☆
こんなにメインで特集組まれるなんて!
お、今、華麗なプレーイが!(バスケだおwww)
引き続きガン観するお〜♪
五十嵐は大学のときの月バに載ったのを見たのが最初だけど写真では歯並びの悪いのが目立ってさw
スポーツ選手なんだから歯並びはすごく大事なのに〜
でもさ、チームメイトの竹内ジョージなんか高校の頃は(ちょっちきもい)って思ってたんだけどw
なんとなくどうにかなるもんだね、男の顔って
正確に言うと攻めタイプの男の顔、かな
だからSMは年と共にさらに磨きがかかってかっこよくなるタイプだね(・∀・)
藤真たんは奇跡なのでいつまでも変わらぬ美しさなんだお〜☆
344たん
それって田臥勇太と一緒に特集されてた番組?あれ、見逃しちゃったんでつお〜。どんな内容でした?
345たん
06年って日本であった世界バスケ?あの逆転負けはすごかったねぇ(´・ω・`)ショボーン
事実は小説(漫画だけど)より奇なりって感じで。
ジャンクスポーツは毎週見てるお☆
この番組、去年BSで放送されてたやつなんだけど、ほんとはこの日はフィギュアの高橋の特集をやるはずだったんだよね。
怪我してポシャったんだお(´・ω・`)ショボーン
346たんは五十嵐が大学生の時からご存知だったとは(・∀・)スゴイ
SMは30代40代のほうがますます素敵になってると私も思いまつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
変わらず藤真たんを鳴かせてるのでしょうか?(*´Д`)ハァハァ
247たん 漏れも見ようと思って見逃したので内容までは知らんwスマソ
ちょうどその頃の山王が大好きだったのでWCの特集号を買ったら大学リーグで五十嵐が特集だったんだよね
きっと藤真を意識してるんだなって勝手に思ってたんだけど(・∀・)
お母さんも言ってたけど、まさかプロになるとは思わなかったお
あ、\(^o^)/オワタ!
349たん
あ、そうなの?(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
350たんは山王大好きだもんね☆
スラダンファンじゃなくても五十嵐=藤真説はあちこちで聞くお。
ホモ協会見てたら田伏を見たくなってきたので3年のときのWCビデオを見てるお
山王みんな色白だw
それにSDの時代だからユニフォームも今のダボダボしてるヤツじゃないよ
相手が市立船橋なんだけど、ここのユニフォームが緑で翔陽っぽい☆
わたしもママンと見てた☆ホモ協会
ママンが「180もあるのに小さいの!?」ってびっくりしてた(・∀・)
バスケット協会イチオシなんかな?
352たん
田臥が3年の時のビデオ!?凄いお宝持ってるんでつね、羨ましい!
あ〜ん、私も見たいお〜(・∀・)
そうそう、ユニフォーム。スラダンの連載終わってからしばらく現実のバスケ見なくなってて
何年かぶりに見た時、すんごい違和感あった。
今連載してたら藤真たんの美味しそうな太ももとか、ユニの下から覗くスパッツとか見られなかったんだよね。
つくづくあの時代で良かった〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
352たん 牧さんは特にその時代のユニフォームの方が似合うよね☆
あっ、353たんも見てたの?(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
五十嵐はママン世代にも人気あるのかな。うちのママンも名前を知ってるお。
田臥が帰って来て、コンビでマスコミに報道される事が多くなったね☆
354たん ビデオは売ってるんだよ!
月バスに通販の広告のってるし、おっきいスポーツ洋品店だと現物で置いてるかも・・・
漏れは通販で買ったんだけど、10年以上前の試合でも扱ってるから高校時代の五十嵐を見たい人はいいかもよ☆
北陸だからベスト4くらいには入ってるだろうし・・・
ああ高校バスケはおもしろい!
190とかの選手がいるとつい仙道はこのくらい・・・って(*´Д`)ハァハァ してしまう変態でつ
356たん( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ!
ママンはバスケットのことは全く知らないんだお
わたしも五十嵐のことすらよく知らない(´・ω・`)ショボーン
田臥がすごいって事だけは知ってるお〜!(・∀・)
今日は住人みんなしてホモ協会見てたって訳だね(・∀・)
まんまとホモ協会の作戦に・・・w
インタビューでも年上のお姉さんみたいな二人組みがいたねw
357たん
へぇ〜、そうなんだ。バスケファンって恵まれてるんでつね☆
今度チェックしてみまつお♪
178センチの選手はもちろん藤真たんを想像するの?(*´Д`)ハァハァ
360たん もちろんでつお!
でも案外いないんだよね〜もっと小さい子とかずっと大きい子とか・・・
漏れのご贔屓だった頃の山王の4番が178だったけどその子は上半身ががっちりしてるパワーガード(なんて無いけど)みたいな感じで・・・
でもコートの中では小さく見えたよ
藤真たんが実際いたら細さも相まってずいぶん華奢に見えただろうね〜(*´Д`)ハァハァ
大体漏れの中では身長3cmごまかしてることになってるしw
仙道と15cm差、牧さんと9cm差!!!(*゜∀゜)=3 ムッハー!萌えるう!
360たん バスケットファンは恵まれてないよ
だって高校野球なんか地方予選の初戦からTV中継あるし、サッカーも陸上も見られるけどバスケットは見られないお〜!(><)
361たん
>大体漏れの中では身長3cmごまかしてることになってるしw
なんて素敵な妄想(*´Д`)ハァハァ
藤真たんの事だから、やってても不思議ない。っていうか絶対やってそう!(*´Д`)ハァハァ
362たん
ごめんお、そう言われてみればそうだった><
私が好きなフィギュアスケートは昔の大会とかは版権?の問題で日本じゃほとんど販売してないんだお。
今はテレビ放送とか恵まれてるけど、好きだったのはちょっと昔の時代の選手達だしね。
そう考えてみると野球なんかキャンプの紅白戦の中継なんかもあるし凄いよね。
362たん それは言えてる!新聞でも扱い小さいよ〜(><)
一番恵まれてるのはなんつっても野球だよね!
今は次にサッカー?水泳も体操もTV中継あるもんね〜
だから漏れはバスケット教会とマスコミが仲悪いんだなって思ってた
でもファンは多いからビデオなんか出るんじゃない?
363たん フィギュアはね〜ニコニコ動画やようつべで昔のも沢山見られるよ!(・∀・)
削除されてもまた復活するからw
漫喫などでPC使えたら一度見てみるといいお☆
364たん
マスコミと仲悪いっていうより、内紛ばっかりしてるとこのスポーツはなんか印象が悪いと思う。
せっかくスラダンでメジャーなスポーツになりかけたのに、もったいないと思うおヽ(`Д´)ノ
363たん 謝らんでも・・・・( ´∀`)σ)Д`)
実際364たんが言うように協会がダメダメだったんだろうね〜
365たん
うん、そうなんだけどやっぱり綺麗な画像と大画面で見たいというのがオタ心理というものなのでつおw贅沢でつねw
366たん だよね〜
せっかくの好機をみすみす逃したよね!
SD、田臥と同時期にすごく盛り上がったのに内紛だの分裂だのorz
それじゃまた明日ね!(^3^)ノシ おやすみ〜☆
367たん
えへへ、ありがd♪
あっ、369たん、またね〜(・∀・)ノシ
それにしても藤真たん3センチ詐称説は考えれば考えるほどしっくりきまつ。
実際178だったら、たった2センチ位ごまかして180で申告するだろうし。170台と180台の壁は大きいよね(・∀・)
でも180にすると5センチもサバ読む事になるから泣く泣く諦めた、に3000ホモ!
372たん わたしもそれに50ホモ賭けるお〜!(ぽっちー並みに小さい)
それじゃみんなおやすみなさい〜!(・∀・)ノシ
昨日もらってきた花粉症の薬を飲み始めたら半端なく眠い・・・(*+_+)・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
うわ〜、374たん大丈夫でつか?><
眠たい時は無理しないでね☆
今日はいっぱい花粉飛んでるみたいで、くしゃみしてる人多かったお。お大事に。
374たん 大丈夫!?
毎年この時期は辛いよね〜!(><)
インフルエンザも怖いのでマスクが欠かせないよ☆
無理しないでねんねしてね
それにしても昨日の3cmサバ読み設定は考えれば考えるほど萌え〜だね(*´Д`)ハァハァ
376たん
仙道と15センチ差ってのがもう、ね…(*´Д`)ハァハァ
藤真たんはもっと背が高くなりたくて、牧さんみたいにムキムキになりたくて牛乳いっぱい飲んでると思うんだ〜。
で、お腹壊すのw(*´Д`)ハァハァ
15cmだと並んだ時とか、キスする時とかサイコーじゃないでつか〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
牧さんは筋肉質なので身長差以上に体格差があるよね♪(*´Д`)ハァハァ
そうなのよ〜、378たん(*゚∀゚)=3 ムッハー!
牧さんと藤真たんの体格差もいいお。牧さんが後ろから抱きしめたらすっぽり隠れちゃいそう(*´Д`)ハァハァ
じゃあ378たんおやすみ〜(・∀・)ノシ
379たん おやすみ〜!(・∀・)ノシ
神様もおやすみ〜!
昨日は失礼しました(A;^^)今日は朝寝坊したからおっきしてるお〜
藤真たん身長3cmサバ読み説にご賛同いただいてありがd☆
たったそれだけでこんなに萌えられる!
いいよいいよお(*´Д`)ハァハァ
あっ381たん♪ 今日は大丈夫なのでつか!?
眠いのは我慢しないでね☆
痒いのと眠いのどっちかって言ったら眠いのをとるもんね〜
SMが花粉症で薬飲んでたら藤真たんの被害も少なくなるんじゃない?(・∀・)
ああ〜!荷物の整理が終わんないお〜><もう今日は中断!
381たん
今夜は大丈夫でつか?良かった♪
そうだよね〜、それだけ藤真たんが愛すべきキャラなんでつね(*´Д`)ハァハァ
382たん
眠くなって意識朦朧としちゃったらどうなるだろうね〜。
SMの場合は却って理性のブレーキが効かずに本能のまま藤真たんに襲いかかったりしたら大変だお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
382たん それがさっきまではなんとも無かったのが3分前から急に眠くなってキタ━━(>Д<)━━!
晩御飯の後に飲んだ薬が今頃の時間に効き始めるんだね、きっと
なので今夜も日記を書いてねんねしまつお
10日に入院予定のショタ仙神様、もうすぐでつがお大事にね☆
今日辺りから早くねんねして体調管理してくださいお
じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
おっと383たんもニアミスでキテタ―☆
病室で携帯は使えないよね?
じゃあなにか萌えネタを思いついたときにメモできるように手帳を持っていくといいと思いま〜す!
今度こそほんとにおやすみ〜ノシ
385たん おやすみ〜!383たんも早くねんねしてね☆
本能のままに襲いかかってやってる最中に寝たら・・・
F「ちょ!俺まだイってない・・・(><)になったりして(*´Д`)ハァハァ
384たん
お薬が効いて来たんでつね、了解でつ☆
今夜はゆっくりねんねしてね!
携帯なんでつが、病院内で使ってもおkのエリアがあるらしいので、一応持っていこうと思ってまつ。手術前ならロムくらいはできるかな〜?
メモ帳持っていきまつお♪
じゃあ私も来たばっかりだけど、おとなしくねんねしようかな。
382たん、お先に失礼するね〜(・∀・)ノシ
あっ、386たんがカキコしてた。
それってつまり、ほほほ、放置プレーイ!?(*´Д`)ハァハァ
じゃあ今夜はそれを妄想して寝ようっと♪またね〜(・∀・)ノシ
ああ、ついにこの日が…。
今日でみんなともしばしお別れでつ。
カキコはできなくてもロムはできるかも知れないから、ハァハァなレスや小ネタを楽しみにしてまつお〜(・∀・)
荷物もバッチリ、準備万端。元気になって戻ってきたいと思ってまつ!
じゃあみんな、またね!(・∀・)ノシ
387たん いよいよ明日だね〜(・∀・)
今日は早めにねんねして万全の体制でイってよし!
入院中はくれぐれも病院内の隠れせっくるポイントなどの偵察を頼むお(*´Д`)ハァハァ
それから医者と看護婦あるいは医者と患者ごっこの美味しそうなことろも....〆(・ω・` )メモメモ
それ以外はゆっくり休んでね(・∀・)
あ、ロムって無かったら389たんが先にカキコしてた☆
忘れ物はありませんか?
389たんがお留守の間しっかり保守してまつからね☆
安心して切ってもらうんだよ(^3^)ノシ
389たん いよいよでつね!
ハンカチティッシュ持ちましたか?
389たんがいない10日間はがんがってレスするお(`・ω・´)シャキーン
それじゃ389たんも行ってらっしゃい☆(・∀・)ノシ
389たん 入院生活1日目だね☆
漏れもこの10日間は保守しつつ、早寝生活を送ろうと思ってるYO
なんせ眠いピークが9:30〜11:30なんだ(><)
何か昔話をSFMに置き換えてのんびりと連載しようかな?
どんなお話がいいかリクエストあったら言ってね〜
389たん 入院生活はどうですか?(・∀・)焦らずまったり過ごしてね♪
393たん 昔話っておとぎ話みたいなのでもおkでつか!?(・∀・)
ちょっと考えてみるお〜!
393たん やっぱりオーソドックスなのがいいかなあ?
お姫様系とか?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
でも王子様は二人みたいなw
でも393たんも花粉症で辛いときは我慢しないでねんねしてね☆
395たん ありがd!今日ももうかなり眠いのでこれで失礼するけど
お姫様系のお話、考えてみるね!(・∀・)
シンデレラとか白雪姫とか眠り姫とかだよね!?
日本のだとかぐや姫が嵌まりすぎて本格的になりそうなんだけどw
明日からチャレンジしてみます☆
じゃあまた明日ね〜おやすみ〜(^3^)ノシ
389でつ。病院内の談話室からこんばんは(・∀・)
ここは携帯OKだったよ♪393たんも394たんも気にかけてくれてありがd♪
これだけ書きにきました。
神さま、お姫様系の御伽噺楽しみにしてます!!
ではみんな元気でね〜(・∀・)ノシ
397たん、談話室の携帯からアクセスできるんでつね〜!
よかったよかった♪
藤真たん似の看護婦や、仙道&牧さん似のお医者さんを探してね。
そしてお注射ガッチュンを目撃&妄想して
楽しんでね〜!!(目撃の場合は実況中継をばwww)←不謹慎でスマソ……汗
397たん おおお〜!病院からこんばんは!
携帯おkのエリアがあったんでつね(・∀・)
いよいよ明日はしりつ(しゅじゅちゅ?)だね!
麻酔が効いてる間寝言のようにしゃべったりすることもあるそうだからご注意(ゝ∀б)b
それじゃお姫様SS、シンデレラでイくお〜!
配役はシンデレラ=藤真たん
王子様1=牧さん
王子様2=仙道
継母=高頭
意地悪な姉=みっちー&てつお
みんな今書きながら考えた(・∀・)
昔々あるところにシンデレラという男の子がいました
本当は藤真という名前なのですがいつも汚い格好をさせられているので灰かぶりという意味のシンデレラと呼ばれているのです
シンデレラには茂一という優しいお父様がいたのですが意地悪な継母と再婚したらまもなく死んでしまったのです
ですからシンデレラは意地悪な継母と根性のひん曲がった二人の姉に召使のようにこき使われておりました
M「シンデレラ!!ちょ、お前呼ばれたらすぐに来いよ!」
F「はい、すみませんお姉さま」
M「ポカリ買って来い、おれのと鉄男の2本な。3分で行って来いよ!」
F「あの、お姉さまお金は・・・」
T「金なんかお前が立て替えておけよ!気がきかねえ妹だなあ」
F「お金なんて1円も持ってません」
M「じゃあお母様にもらってけばいいじゃねえか」
F「そんな・・・!」
M「いいから早く行けって!ダッシュ!」
F「ひどい!!」
大きな目にいっぱい涙を浮かべて姉たちの汚部屋を飛び出した藤真は当ても無く表の通りまでやってきました
F「どうしよう・・・どこかにお金が落ちてないかなあ・・・」
下を向いてきょろきょろしながら歩いているうちに誰かにどしんとぶつかってしまいました
F「あっ!すみません!」
ぶつかった相手が大きかったために藤真は尻餅をついてしまいました
?「こちらこそすみません!お怪我はありませんか?」
藤真が相手の顔を見ると、やけに色気たっぷりの若い男が手を差し伸べながらにっこりしています
?「いやあこんなキレイな娘さんにぶつかられるなんてついてるなあ〜はっはっは」
F「?」
(なにこの人?ちょっと危ない人?)
手をとって助け起こされながらも身構えてしまいます
でもよくよく見てみれば着ているものはかなりぼろっちいものです
擦り切れたようなズボンには膝に継ぎが当たっていてマントもぼろぼろでした
?「わたしの名前は仙道、あ!いやせんでゅー。旅の途中この町に立ち寄りました」
F「そうですか、あなたのほうこそお怪我は?」
S「怪我はありませんが・・・」
そのときせんでゅーのお腹がぐう〜っと鳴りました
F「まあ、お腹が空いているんですね!」
S「はっはっは、面目ない!食堂に入るお金も無くて」
F「そうでしたの。わたしもお金は1円も持っていないわ
でも家に行けばパンとスープくらいはご馳走できます」
S「それはありがたいな!」
歩き出してから藤真ははっと立ち止まりました
F「しまった!お姉さまにパシらせられていたんだっけ!でもお金が無いんですもの、仕方ないわ・・・
いまさら叱られたってどうってこと無いわよ」
S「お姉さんがいるの?美人?」
F「さあかなり好みが分かれるところね」
S「君がこんなに美人なんだからお姉さんも美人じゃないかと思ってね」
F「わたしとは血の繋がりが無いのよ。いまのわたしは召使みたいなものね」
S「ははあ、だからこんな格好なのか」
F「こんな格好って・・・あなただって似たようなものだわ」
S「え!?ああ、そうだね!おれもぼろぼろだった」
F「さ着いたわ、ここよ。裏口から入るから見つからないように静かにしてね」
でも裏口から入っていくとペットのサルのノブが嬉しそうにキャッキャと大声で鳴きました
薄汚れた犬も嬉しそうにしっぽをブンブン振って飛びついてきます
F「し〜っ!ノブ、静かにして!お姉さまに見つからないようにしなくちゃ」
S「よくなれたサルだねえ」
F「犬はタクっていうの。ほかに馬のガタもいるのよ。みんなとっても仲がいいの」
何も具の入っていないスープを温めて硬くなりかけたパンとチーズの欠片をテーブルに並べました
F「こんなものしかなくってごめんなさい。お肉はお母様やお姉さまの分しかないのよ」
S「いいよいいよ!お腹に入ればOKさ!」
庭の木からもいできたりんごの皮をきれいに剥いてせんでゅーの前に置いてあげます
F「旅ってどこから来てどこまで行くの?」
S「どこまで行くっていう当ては無いんだ。実は人探しのたびなのさ」
F「人って誰?別れ別れになった家族?」
S「いや、これから家族になる人だよ。嫁探しなんだ」
F「お嫁さん!?」
(こんなぼろっちい格好で?)とは口に出しませんでした
F「いい人が見つかるといいわねえ」
S「もうひと月にもなるのになかなか見つからなくってね〜難しいもんだよねえ
うん!このスープ美味しいよ!具なんかなくても美味しい」
F「そう?よかったわ」
そう言っているところへまたまた意地悪姉さんの怒鳴り声です
M「シンデレラ!!!一体どこまで行ってるんだよ!シンデレラ!!」
S「シンデレラ?君のことかい?」
藤真は恥ずかしそうに頬を染めました
F「そうなの、こんな汚い格好だからって・・・呼ばれたから行ってくるわ
ここから動かないでね、見つかったら大変だわ」
藤真が大慌てで出て行くとぴしゃんと顔を叩かれる音がしました
せんでゅーは台所のドアを細く開けて向こう側の様子を伺います
やけに体格のいい二人の娘が藤真を小突き回していました
M「おいおい、一体どこまでお出かけになってたんだ?ああ!?」
T「俺らの買い物なんかバカらしくってやってらんねえってか?」
F「違っ!お金が無くって」
M「あああ!またかよ!お前ってヤツは二言目には金、金って!」
F「でもお金が無くっちゃお使いもできません」
T「つけとけって言えばいいだろが。月末に集金に来いって」
F「うちにつけで売ってくれるお店なんてどこにも無いわ!
それどころが街の人は誰もここには近寄らないじゃないの!
お母様やお父様がいらしたときはいつもお客様がいらして賑やかだったのに」
M「うるせー!!」
みっちー子のビンタが決まりました
鉄男子も思いっきり足を踏みつけます
T「てめーちょっとくらい可愛いからっていい気になってんなよ!」
M「なんだよ、こんなヤツ全然可愛くねえだろ!?
俺のほうが100万倍も可愛いじゃねえか」
T「まあな、俺とお前も案外いけてるよな」
藤真がよろよろとこちらに戻ってくるのを見てせんでゅーはまたもとの椅子に腰掛け、何も知らないような顔をしました
今日はここまで〜☆
肝心の継母と牧さんがまだでつが、それは後ほどw
明日からも9:30か10:00くらいからはじめようと思いまつ
そうすれば眠気が襲ってくる前に終われそう(・∀・)
じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
397たん Good Luck!!
わ〜い☆405たんがキテタ―(・∀・)―!
お話はシンデレラなんでつね〜♪いいよいいよ〜!
意地悪な姉たちがあの二人ってのもいい!w
元のお話とはちょっと違うみたいだけど続きが楽しみでつ(*゜∀゜)=3 ムッハー!
そして397たん こんばんは〜!(・∀・)ノ397たんも元気でね☆
叩かれて赤くなった頬をさすりながらも藤真は笑みを浮かべて台所に戻ってきました
S「叩かれたのかい?赤くなってるよ」
F「平気、こんなことしょっちゅうだもの」
S「もしかしてあれが君のお姉さんたちかい?」
F「恥ずかしいけどそうなの。お母さんの連れ子だから血は繋がって無いんだけど・・・
無理難題を言いつけられるから困ってるのよ」
S「あれが娘ってことはお母さんも想像がつくね」
F「まあね・・・お父様はどうしてあんな人と結婚したのかしら・・・
わたしのお母様はとっても綺麗で優しかったっていまでも街の人は言うわ」
そう言いながらも藤真は寂しそうに微笑むだけでぐっと涙を堪えていました
それがいじらしくてせんでゅーは胸の奥がきゅんっとします
S(もしや、これは恋!?)
でも運命は容赦ありません
いきなりものすごい音を立てて台所のドアが開かれました
バーーーーン!!!!!!!
F「きゃあっ!」
藤真は飛び上がって驚きました
T「シンデレラ!お前って言うヤツは・・・・!!誰だい、この男は!?こじきのような格好で!
知らない人間を勝手に家に入れるんじゃないよ!
一体誰の許しを得て食べ物を分けてやってるんだ!!」
F「あの、でもこれは残り物で・・・!硬くなったパンと具の無いスープなんです」
T「言い訳する前に謝ったらどうだい!
しかもお前、姉さんたちのお使いをサボったらしいじゃないか・・・その間に知らない男を引っ張り込んで・・・
なんてふしだらな娘だ!さっさとこの男をつまみ出すんだ!」
F「ごめんなさい!勝手なことをしたのは謝ります
でもお姉さまたちのお使いはお金が無くって・・・」
T「お前が仕事をサボったのが姉さん達のせいだって言うのか!」
F「そんな・・・!」
それまで黙っていたせんでゅーがゆっくり立ち上がります
継母の高頭が思ったよりも背が高かったようです
T「な、なんだい!こじきのくせに、さっさとこの家から出ておいき!」
S「言われなくても出て行きますよ。
でもあんたも娘たちも身なりは立派だが根性はひん曲がってるね。
藤真、もしよかったら俺と一緒に旅に出ないか?」
T「な、なにを言い出すんだ!藤真はうちの娘なんだからお前に着いていくわけなんかないだろう!」
F「お母様・・・」
T「お前は今すぐに部屋に入って鍵を掛けて寝てしまいな!
この男が食べた分がお前の晩御飯だから今日は何もやらないよ!」
せんでゅーは藤真の手をぎゅっと握り締めましたが藤真にそっと外されました
名残惜しそうに裏口から出て行くせんでゅー
しょんぼりと屋根裏部屋に続く階段を昇る藤真
犬のタクがしっぽを垂らして藤真の後をとぼとぼと着いてゆくのでした
せんでゅーが裏庭に出てみるとそこにはサルのノブが馬の背中にまたがって悲しそうな顔をしています
S「お前の悲しいのかい?しかし鬼婆のような継母だなあ・・・それにあの姉たちも凄すぎるだろ」
馬も全くその通りだというように首を立てに振りました
S「お前がガタだな?
ノブ、お前はサルで身軽だからこの壁を藤真の部屋までよじ登れるだろう?
この皮袋を藤真に届けてくれないか?」
せんでゅーは小さな皮袋に金貨を何枚かいれると紐をノブの首にかけました
S「よし、あの鬼婆たちに見つからないようにね
俺はまた必ずやって来るからそれまで藤真を助けてやってくれよ」
馬のガタは分かったというように前足で地面を引っかきました
ノブはもう高い塔のてっぺん近くまで上っていっています
今、小さな窓から中に入っていきます
せんでゅーが見上げていると藤真の顔が覗きました
藤真の手にはせんでゅーの皮袋が握られています
二人は声を出さないように手を振り合って別れました
F「まあ!金貨よ!どうしたのかしら、あの人ぼろぼろの格好でご飯も食べていなかったのよ
こんなにお金を持っているならもっと綺麗な格好をしてお肉も食べられるのに・・・
でもこの金貨はこの国のものじゃないわね、見たことが無いわ
せんでゅー・・・一体どこの誰なのかしら?」
藤真は金貨の入った皮袋を見つからないように壁にあいた穴の中に隠しました
『俺と一緒に旅に出ないか?』
さっきせんでゅーに言われた言葉がなんども耳の中でこだまします
S「あの人と一緒にここから出て行けたら・・・
でもきっと無理ね。お母様は只で使える女中を手放すわけがないもの」
タクとノブが藤真をじっと見つめます
S「大丈夫だよ、お前たちを置いて出て行ったりしないから・・・
でもさ、あのせんでゅー優しそうな目をしてたよね」
することもなくベッドに横になった藤真にタクとノブが寄り添いました
ああああああああああああああああああ
また改行が多すぎますが出た
そして書いた文章が消えた・・・・・orz
もうもうもう!!!せめて書いた文章を消すのはやめてくれよおおおおお(><)
せっかく牧さん出てきたってのに!この続きはまた明日にするよ
397たん 今日のしゅじゅちゅは無事終わったんでしょうか?
明日あさってくらいはまだベッドから動けないだろうからレスもできないと思うけど
気にしないでのんびり治してね〜
それじゃあこの続き、明日は牧さんが出てきます
おやすみ〜(^3^)ノシ
411たん ひゃあああ!また消えたの!?(><)
泣かないで〜(・∀・)つヒ■ コーヒーでも飲んでね☆
せっかく牧さんの出番だったのに2ちゃんヒドス!
411たん 明日また書いてね!
牧さんがどんなポジションか気になるお〜!(*´Д`)ハァハァ
397たん 心置きなく治療に専念してね☆
それじゃまた明日ね〜!(・∀・)ノシ
今日はちょっと早めに始めるお
また昨日みたいにレス消えたらヤダからゆっくり参ります
413たん こーひーありがd!
レンジでチンしてミルクたっぷりいれていただくお(・∀・)
それからひと月も経ったでしょうか
庭の井戸で水を汲んでいた藤真に垣根の向こうから声をかけた人がありました
?「お嬢さん、すみませんが水を一杯いただけませんか?」
F「お水ならお好きなだけどうぞ」
見ると浅黒い肌にたいそう高級そうな服を身に着けた男でした
せんでゅーほどではありませんが背が高く、もっとがっちりした男らしい体型とでも言うのでしょうか
馬には乗らずに手綱を引いています
F「馬はどうかしましたか?」
?「ああ、足を痛めてしまって。多分蹄鉄が取れかけているんだと思います
近くに鍛冶屋はあるでしょうか?」
F「ええ、鍛冶屋さんならありますわ。まずこちらでお水をどうぞ」
?「ありがとう。わたしの名前はまっきい。旅の途中です」
F「まっきいさん、あなたも旅人・・・」
M「あなたもというと他にも誰か旅人が?」
F「え?ええ・・・でもあの方はもっとぼろぼろでお腹もすかせていたわ」
M「あなたが優しそうなので旅人も声をかけやすいのでしょうね」
F「そんなことは・・・馬にもお水をあげましょうね」
藤真が馬に水をやっているとうちの中から礼の大声が聞こえてきました
「シンデレラ!シンデレラ〜!!」
M「灰かぶり?なんだ、それは」
礼の→例の
藤真が真っ赤になりました
F「あれは・・・姉たちで・・・シンデレラっていうのはわたしのことですの
こんな汚い格好なので灰かぶりって呼ぶんです」
M「妹をそんな風に呼ぶなんて・・・なんて酷い」
F「もう慣れてます。わたし行かなくちゃ!
まっきいさんはお好きなだけお水をどうぞ!」
そう言うとすごいスピードで家の中に消えていきました
M「足が早いなあ・・・はじめは女中さんかと思ったが娘だったとは
だが一目であいつが言ってたのがあの子だって分かったぞ」
藤真がいなくなってからもそこで水を飲んでいると中から大きな怒鳴り声が聞こえてきました
M「ははあ、あれが姉たちか・・・すごいな」
まっきいが呆れて聞き耳を立てていると後ろからがっと肩を捕まれました
T「誰だい!お前は!!」
まっきいは飛び上がるほど驚きました
馬も怯えています
M「あ、この家の方ですか?わたしはまっきいという旅の者です
今この家の娘さんに水を分けてもらっていたのです」
丁寧に挨拶をするまっきいを上から下までじろ〜っと眺めたのは継母の高頭でした
よく見るとなかなかいい男で着ている物も上等なもののようです
それを確かめたと単に継母の表情は一変しました
T「旅のお方、それはそれは!お疲れでしょうからどうぞ中でお休みくださいな
藤真は気が利かなくてねえ・・・
うちには他にも娘がおりますのよおっほっほっほ!」
逃がすまいとして腕を取った継母に無理やり家に入れられました
そこではみっちいと鉄男に土下座させられている藤真の姿が
M「藤真!どうしたんだ一体、どうしてそんなことを」
M&T「なんだおめえは!横から勝手な口挟むんじゃねえよ!
こいつはちっとも働かねえからいま躾けてやってんだよ、あたしたちが。ねえ、お母様?」
T「おほほ、みっともない!お客様の前ですよ!
藤真!お前はさっさと水汲みを済ませておしまい!
まっきいさんはこちらへどうぞ!お前たちも一緒においで」
応接間に通されてそこで愛想笑い連発の高頭にこれでもかとばかり娘の自慢話を聞かされました
さっき藤真に向かってやくざのような口を利いていた二人の娘も別人のような品を作っています
まっきいの帽子や服や指輪の宝石を母親が目で指し示したからです
この親子はいつも玉の輿を狙っているのですがこの近隣の街の者ならこんな娘を嫁にするわけがありません
むしろ汚い格好をしていても藤真は元の美貌と優しさが知れているのでそちらに結婚を申し込む男がいるほどで、
母子はそんなことも気に食わなくているのです
なので旅人のまっきいはかっこうのカモ!
まっきいがかなりの金持ちらしいと踏んだ継母は娘のどちらかの婿に!ときめたのでした
そんなこととは夢にも思わないまっきいは左右から気味悪くしなだれかかってくる娘たちから身をかわすのに必死です
T「ちょっとお、まっきいさんたら!なにを遠慮してるのよ〜ほら、もっと飲んで飲んで!がははは!」
M「あ!鉄男、まっきいさんには俺が酒を注ぐんだからお前はすっこんでろよ〜」
M「いや、あの〜ちょっとお手洗いを・・・」
M&T「こちらですわ〜!!!」
お手洗いの中にまでついてこようとする二人をどうにか追い出してまっきいは小さな窓から逃げ出しました
裏庭では藤真がまだ水汲みの最中です
M「いやあ、大変な目にあったよ」
F「お母様たちに捕まったのね。お母様はいつも姉たちのお婿さんを探しているのよ。
まっきいさんも早く逃げた方がいいわ」
M「やっぱり!そう思ったよ。君にはすまないがこれで失礼するよ」
F「すまないなんて、見つからないうちに早く!」
M「ああ、水のお礼に君にこれを!」
まっきいは小指に嵌めていた指輪を外すと藤真の手に握らせました
そして馬の手綱を引いて一目散に走り出しました
F「あんなに走ったら馬が足を悪くするわ・・・
それに鍛冶屋さんにいるってことがお母様たちにばれないようにしなくては」
藤真は指輪をよく見もしないでエプロンのポケットに入れました
当然その後でまっきいを逃がしたと言いがかりをつけられて叩かれたり蹴られたりしましたが、
藤真はまっきいの行き先を知らないと言い張って頑張りました
せんでゅーが来てから2ヶ月、まっきいが来てからは一月が過ぎた頃、街のあちこちにお札が立てられました
ひと月後にお城で大舞踏会が開かれるというのです
お城には王子様がいるのですが、武者修行の旅から帰った記念の舞踏会なのです
きっと王子様のお嫁さん探しだろうとみんなは噂しました
もちろんそんな話はすぐに継母の耳にも入ります
高頭はおお張り切りで娘たちと自分のドレスを作らせました
T「お前たち!舞踏会まで時間は無いよ!
品のいい口の利き方と笑い方を練習するんだ!一日500回だよ!」
T「えええ〜めんどくせ!」
M「俺はやるぜ!王子様と結婚してお城に住むんだからな!」
T「けっ!俺はそんな窮屈なとこはごめんだぜ」
二人ともまるで王子様のお気に召すとでも思っているかのような口ぶりでした
神様、毎日乙でつ♪
毎日連載なんて、ほんと頭が下がります!!!
F「お城の舞踏会かあ・・・いいなあ、わたしも行きたいなあ
でも着ていくドレスがないよね・・・」
キキキっ!
おサルのノブが壁の隙間に隠したせんでゅーの皮袋を引っ張り出します
F「あっ!そうだわ、これがあったのね!
この金貨があればきっと素敵なドレスが作れるわ!ノブ、ありがとう」
藤真はお使いで街に出たときにこっそり仕立て屋さんに行って飾ってあったドレスを試着してみます
元が美人の藤真はどんなドレスを着ても誰よりも似合うのです
「昨日はお前さんの姉さん方がそれを着ようとしたけど小さくて入らなかったよ」
F「まあ、それじゃあこれを着たらきっとぶん殴られちゃうわ。
もっと目立たないドレスは無いかしら」
「そうだなあ、お前さんならどんなに地味なドレスでも誰よりも美しいだろうからなあ
これなんかどうだい?飾りは無いも無いが光を浴びると光って綺麗な布地を使ってるよ」
F「そうね、わたしにはこれくらい地味な方がいいわ!」
舞踏会の前の日まで見つからないようにこっそり天井裏に隠しておきました
姉さんたちのドレスはごてごてした飾りがたんまりついた品の悪いものです
しかも似合わないのに鉄男姉さんにはショッキングピンク、みっちい姉さんにはショッキングオレンジ色です
舞踏会まで毎日姉さんたちのお顔や全身のマッサージでいつもよりもさらにこき使われました
421たん こんばんみ〜!
なんか御伽噺って書いてるうちに色んな話が混じってきちゃうよ〜w
これもいつになったらシンデレラらしくなるんだろう?
神様、御伽→夜伽な展開をーーーー(*´Д`)ハァハァ
いよいよ今日は舞踏会の日です!
朝から継母と姉さんたち三人をお風呂に入れて全身を磨き、お化粧をし、髪を結い上げてドレスを着せました
三人の支度が終わってから藤真は急いで自分の部屋に行き、隠してあったドレスを着ました
お化粧している時間などありませんが亡くなったお母さんの手箱の中に入っていた口紅をそっと塗ってみました
その時屋根裏部屋のドアがバーンと蹴破られました
M「ちょっとお!何だよお前その格好はあ!」
T「まさかお前までお城に行くつもりじゃねえよなあ?」
M「お前なんかうちの女中なんだから大人しく留守番してればいいんだよ!ば〜か!」
T「お母様に言いつけてやるからな」
F「きゃああ!なにをするの!」
いきり立った二人は藤真が着ていたドレスをめちゃくちゃに引き裂きました
T「悔しかったらこの格好で踊ってみろってんだ」
M「はっはっは、じゃあな!留守番よろしく〜!」
424たん そっか!(・∀・)
夜伽話にすりゃあいいんだね!おk!おk!
今日はここまでだけど最終的に夜伽話にするよ☆
424たん リクありがd!
じゃあ漏れは日記書きにいってくるお〜(^3^)ノシ
>ドレスをめちゃくちゃに引き裂きました
さっそく夜伽話かとwwwww
いえ、文脈でみれば違うんですけど、
それだけ見ると……wwwww
サイトの日記書きもマメでいらっさる。
なのに日ごとに連載を……乙乙乙〜〜〜!!!
おやすみなさい! 夜伽話楽しみにしてまつ♪
427たん ありがd!日記は昼間はこれを書こうって思ってるのに夜になると忘れちゃうっていう日々の連続で
我ながら呆れてまつお( ゚д゚)ポカーン
シンデレラはその場その場で作ってるので先の行方が分かりませんがwがんがります!
じゃあ今日もそんな感じでまったり参ります〜(・∀・)
乱暴な姉たちが似合わないドレスを翻して出て行ったのを見て藤真はわっと泣き出しました
犬のタクやサルのノブが近づいてきてくれますが何の慰めにもなりません
F「せっかくせんでゅーがくれたなけなしの金貨だったのに!
これ以外にドレスなんか持って無いのよ、もう舞踏会には行けないわ!」
しゃららら〜〜ん!
突然部屋の中が明るくなったかと思うとちょっと不思議な笑みを浮かべた一本睫の男が現れました
タクはしっぽを足の間に巻き込んで耳を伏せ、サルのノブは藤真の背中に隠れました
F「だ、誰!?あなたは誰なの!?」
なんだか悪者にしては優しげだし、かといって正義の味方というには胡散臭い感じがします
J「わたしの名前は神」
F「じん!?なにそれ?なにか御用ですか?」
J「御用って・・・お前が困ってるようなので出てきたんだよ」
F「え?あ、そうね、確かに困ってはいましたけど・・・」
神の姿に驚きすぎてそれまでの悲しい気持ちなど吹っ飛んでいました
J「説明は要らないよ。わたしは魔法使いだから何でもお見通しなのだ!」
F「魔法使い!?」
J「質問は無し!時間が無いんだからわたしが言ったことをさっさとする!
まず庭に行こうじゃないか。犬もサルもついておいで」
藤真とタクとノブが魔法使いと共に庭にやって着ました
馬のガタにも役目があるというので引いてこられます
J「じゃあまずは馬車ね、藤真なるべく大きいかぼちゃを持っておいで」
一番大きなかぼちゃに向かって神が杖を振るとたちまち豪華な馬車に早変わり
続いて馬のガタが見違えるほど立派な飾りをつけた馬車馬に、犬のタクはハンサムな従者に
おサルのノブは御者になりました
J「ふう、じゃあ最後ね。藤真、ここにおいで」
神が藤真の頭の上で何か呪文を唱えながら杖を振るとぼろぼろだったドレスは元の通り、いえそれ以上に素敵なドレスに変わりました
頭にはダイヤモンドのティアラ、ドレスにも無数のダイヤと真珠が縫い付けてあります
J「OK!さあ、時間がなくなるからさっさと行っておいで!」
かぼちゃの馬車に乗った藤真は空を飛ぶような速さでお城に向かいました
お城ではもう舞踏会が始まっていました
入り口には人形のような兵隊がずらっと並んでいるだけで誰もいません
どうしたらいいのか分からなくて藤真が廊下でまごまごしていると下働きのような格好をしたおじいさんが近づいてきました
「お嬢さん、どうかしましたか?」
F「ああ、わたしここへ来るのは初めてなので迷ってしまって・・・」
「それならこの先の廊下をまっすぐお行きなさい。もう舞踏会は始まっていますよ」
F「ありがとう!おじいさん、ありがとう、助かりました!」
「うんと楽しんでいらっしゃいよ」
F「はい!さようなら!」
大広間は人光とが溢れていました
着飾った大勢の人々、大きなシャンデリアt香水の香りと音楽
中央ではみんながダンスを楽しんでいるようです
後ろのほうからそっと入っていった藤真ですがその美しい姿にたちまち人々の注目集めました
次から次へとダンスのパートナーの申し込みがされますが、踊ったことの無い藤真はみんなお断りしてしまいます
F「まあ!あれはみっちい姉さんだわ!あの姉さんと踊る人がいるなんて驚き!」
ものすごく大きなゴリラのような男の人と踊っていますがお互いに足を踏みあってばかりいるようです
さすがに鉄男姉さんに申し込む勇気のある人はいないようでテーブルで浴びるようにお酒を飲んでいました
あんまり人が多すぎて藤真は目が回りそうです
ベランダからお庭に出てみるとそこは月の光を浴びた薔薇の庭でした
F「まあなんていい香り!お母様を思い出すわ・・・」
お庭を歩いているとまたさっきのおじいさんと会いました
「おや、どうしました?舞踏会は楽しくありませんか?」
F「あなたはさっきの・・・いいえ、あんまり人が多くて酔ってしまったの
やっぱりわたしは舞踏会よりお庭の方が好きだわ」
「花がすきなんだね?それじゃあこの薔薇を切ってあげよう、あっ!」
F「どうしました?あ、血が!とげが刺さったのね!」
藤真は土がついたおじいさんの指をとっさに咥えるとドレスの裾を引き裂いて包帯のように巻きました
F「これでもう大丈夫だわ」
「お嬢さん・・・わしの指のためにせっかくのドレスを」
F「ドレスはいいの。今日が終わればもう着ることも無いでしょう」
おじいさんとお庭を歩いていると向こうから背の高い若い男の人がやってきました
「せっかくの舞踏会なのに・・・よかったらわたしと踊っていただけませんか?ここで」
逆光で顔はよく見えませんがなんだか聞いたことがあるような優しげな声です
F「でもわたし踊れませんの」
「なあに、ここはわたしたち以外には誰もいない。気にすることはありませんよ」
おじいさんの姿はいつの間にか消えていました
その人の巧みなリードで初めてなのに楽しく踊れます
藤真は嬉しくて楽しくて時がたつのも忘れてしまいました
やがて踊り疲れた二人は東屋に腰を下ろしておしゃべりを始めました
こんなに男の人とおしゃべりしたのは生まれて初めてですがなんて楽しいんでしょう!
それにじろじろ見るわけにはいきませんが、なんだか前にも逢ったことがあるような懐かしい感じです
なのでいつの間にか手を取られ、抱きしめられていることにも気づきませんでした
あっと思ったときには広い胸に抱きしめられ深く唇を重ねられていました
F「!!いやっ!」
驚いただけなのです
本当にイヤだったわけではありません。でも驚いた藤真は男の人を突き飛ばしてお庭の中をめちゃくちゃに走りました
後ろから呼ばれたのは聞こえましたが恥ずかしくて顔を見られたくありません
走り回っているうちにさっきとはずいぶん離れたところまで来てしまったようです
「見つけた!もう離さないぞ!」
F「あっ!」
さっきの男の人です。
軽々と抱き上げられ、そのままお庭を横切って馬車が停めてあるところまできました
「君の馬車はどれ?」
F「あの丸い馬車だけど・・・どうする気?」
「君の家に帰るのさ」
F「酷いわ!わたしまだ王子様のお顔を見ていないのに!どうしてこんなこと!」
動き出した馬車の中でまた藤真は唇を奪われました
F「!!!な、なに、どうして・・・!」
「君と二人きりになりたいからさ。今君の家は誰もいないんだろう?」
F「そうだけど、でも・・・」
馬車は来たときと同じようにあっという間におうちにつきました
男の人は藤真を抱き下ろしてさっさと中へ入っていきます
おうちの中はなぜか沢山のランプとろうそくが灯してあり、とても明るくなっていました
その明かりの中で改めて男の人の顔を見た藤真はあっと声を上げました
F「あなたはもしかしてせんでゅー!?」
S「やっと気づいたね。そう、君にスープとパンを分けてもらったせんでゅーだよ」
F「でもでも!あの時のあなたはぼろぼろでまるでこじきのようだったわ」
S「あの時はね。いまは旅が終わったのでちゃんとした格好をしているのさ」
F「まあ、そうだったの・・・見違えたわ」
S「だろう?さあ、早く君の部屋へ行こう!」
F「え、わたしの部屋は屋根裏部屋よ。とても汚いからお台所へ行きましょう
お湯を沸かしてお茶を淹れるわ」
せんでゅーはとても嬉しそうに笑うと藤真を思いっきり抱きしめ、また何度も口付けました
S「藤真、俺はお茶を飲みにここへ来たんじゃないよ」
藤真の部屋は魔法使いの神の仕業でしょうか?
とてもあの屋根裏部屋とは思えないほど美しい部屋になっていました
窓ガラスは一枚も割れていなくてぴかぴかでしたし、穴だらけの壁は綺麗な花模様の壁紙が貼ってありました
そしてベッドは破れて中身のわらが飛び出したものではなく、まるで女王様のベッドのような天蓋がついたものでした
藤真をそっと横たえたせんでゅーは翌日、日が高くなってから帰っていきました
今日はここまでっす!
( ´艸` )ククク 犯ったお〜!でも内容は無いようw
この後もまだまだお話は続くのでもうちょっと待っててね☆
牧さんも出さなくちゃならないし♪
それじゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
こんばんは〜、
神様、今日も乙でつ!
せんでゅー、って呼び名がwwwwイケメンなのにwwwww
あうあう、>日が高くなってから、かえっていきました
朝チュン(*゜∀゜)=3 ムッハー!
436たん 毎日乙華麗です!(・∀・)
とうとう犯りましたか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
まだまだ牧さんも出番があるんでつね☆(*´Д`)ハァハァ
そしてみっちい姉さんのダンスの相手ってゴ・・・(ryでつか?w
鉄男姉さんがなんだか憎めません(・∀・)
438で〜っす!
すみませんが今日はお休みいたします・・・
昨日からの強風で目が痒くて痒くて(TДT)
おkでつ☆
たまにはお休みしてゆっくりねんねしてね
また明日ね〜!(・∀・)ノシ
鉄男子姉さんはあの無精ひげ付き?
そしてみっちー子姉さんはロン毛バージョンで前歯ナシ?
でも、ハゲしいドレスで王子様に気に入られると信じてるとこが
可愛いかも。
439神はお目目は大丈夫かにゃ〜???
日ごろからハードに酷使してまつからね。
お大事にしてくださいでつ☆
441たんに禿同♪
湘北キャラもいると楽しいでつね〜
オールキャラいいよいいよ〜
こんばんみ〜☆昨夜は失礼(^^;)ゞ テヘ
早寝したお陰でものすごく疲れる夢を立て続けに見てしまったよ・・・
にゃんこたんを3匹も拾って悪戦苦闘してた〜!
もしや3匹はSFM!?
一番小さいのがやんちゃでしたおvvv
それじゃあ今日もお付き合いください(・∀・)
せんでゅーが帰っていってからしばらくして藤真は目を覚ましました
全身に甘やかな余韻が残っています
F「せんでゅー・・・?もう帰ったのかな・・・」
はっと気づくとそこは元々のぼろっちい藤真の部屋に戻っていました
F「昨夜はお城みたいに綺麗だったのに・・・魔法は消えちゃったんだ
まさかせんでゅーも魔法だったんじゃ?」
身体を起こしてみると見える範囲のところだけでも沢山の赤い鬱血があります
F「いたっ!」
そして一番奥まった場所には鈍い痛みがはしりました
ゆっくりベッドを降りて着替えます
昨日着ていたドレスはきちんとハンガーにかけてあって姉さん達に引き裂かれたあとはありません
F「あっ!早くしないとお母様や姉さんたちに叱られるわ!」
幸せな思い出に浸る間もなく藤真は階段を駆け下りました
下に下りてみるとまだ誰も帰ってきていないようです
ほっとして早速お湯を沸かしいつ帰ってきてもいいようにお茶の用意を始めました
ちょうどその時家の前に馬車が停まり、3人が帰ってきました
F「お帰りなさい。ずいぶん遅かったのね」
T「ああ、まあね・・・ああ疲れた。わたしは少し寝るから起こすんじゃないよ!」
F「はい、お母様・・・
姉さんたちは?ご飯はどうします?」
M「俺は、あたしは飯はいらねえよ・・・」
みっちい姉さんはなぜか悩ましげなため息をつくとどさっと椅子に腰掛けました
F「?鉄男姉さんは?」
T「俺はこれがあるからいい」
F「まあ、お酒!?うぷっ、姉さんお酒臭いわよ、まだ飲むつもりなの?」
T「うるせえなあ!これが飲まずにやってられっかってんだ!
藤真あ!早く酒のつまみになるようなもの持ってこい!」
F「は、はいっ!」
なんだか3人ともおかしな具合ですが逆らわないようにチーかまとサラミとなめたけの瓶詰めを鉄男姉さんの前に置きました
F「こんなものしか無いけどいいかしら?」
T「ち、時化てやがる・・・くそっどいつもこいつも!」
F「あ、あの鉄男姉さん・・・お城で何かあったの?みっちい姉さんはどうしちゃったの?」
鉄男姉さんはラッパ飲みしていたウィスキーの壜をドン!とテーブルに置くとぐいっと口元を拭いました
T「みっちいは、こいつは・・・昨日何とか言うゴリラみてえな男とできちまったんだよお!!」
F「え、ゴリラと!?じゃなくてゴリラみたいな男!?できちゃったってどういうこと!?」
T「できたはできただろうが!つまりやっちまったんだよ!この裏切り者!
しかも俺には誰もダンスを申しこまねえんだよ!
だから大広間中の酒を飲みつくしてやったぜ」
F(ゴリラみたいなって昨日ダンスを踊ってた相手の人ね・・・みっちい姉さんってああいう人がタイプなの!?)
T「なあ、シンデレラ!俺とみっちいってそんなに違うか!?
なんでみっちいに男ができて俺にはできねえんだ!?
まあできた、つったって一人だけどな。1か0かの違いってでかくねえか?」
鉄男姉さんは藤真の細い腕をがっちりつかんで離しません
仕事のために腕まくりしている藤真の腕には昨夜せんでゅーがつけたキスマークがあるのです
もし見つかったらと思うとどんな言いがかりをつけられるか気が気じゃありません
F「鉄男姉さんったら・・・みっちいねえさんと鉄男姉さんは似たタイプだもの大丈夫よ
きっとすぐに素敵な人が現れるわ」
T「素敵ってどんな野郎だよ!俺はゴリラはタイプじゃねえぞ!
俺は面食いだからな・・・そうだ!いつかうちに来たまっきいとか言ったな
あいつがいい!昨日は来てなかったようだから継ぎの舞踏会では・・・!」
F(まっきいさんですって!?まっきいさんのほうが鉄男姉さんはタイプじゃないと思うけど・・・)
それを口に出して言うほどの勇気はありませんでした
となりで鉄男姉さんは管を巻いてるのにも気づかずにみっちい姉さんはうっとり宙を見つめて悩ましげなため息なんかついてました
M「おいシンデ、じゃなくって藤真!」
F「はっはい!!」
M「そんなびくつくなよ。いままで邪険にして悪かったなあ。
これからはちっとは優しくするぜ。俺もじゃなくてあたしも女らしくしなくちゃな」
F「そうね、そうなったらきっと素敵だわ!」
M「そうか?素敵か?ぐふふふ・・・」
T「くっ!」
鉄男姉さんは悔し涙を避けに紛らわそうとまたウィスキーをあおります
M「そういやあたしのドレスあちこち破れてっから繕っといてくんねえか?
あのゴリラ男が力任せによお・・・ぐふふふふ」
T「ち〜っくしょう!!てめえ、みっちい!俺に喧嘩売ってんのか!?」
F「あああ!鉄男姉さん!ほら、このサラミおいしいから食べてみて!
ね!?ここでみっちい姉さんを祝福してあげるのが大人の女性よ」
T「・・・・・」
丸ごと一本のサラミソーセージをまじまじと眺めていたかと思うと鉄男姉さんはガブッと噛り付きました
T「今に見てろ!俺だって!」
翌日からみっちい姉さんは毎日のようにゴリという男とデートです
めきめきと女らしくなってゆき、1週間もするとまるで別人のようになりました
F「みっちい姉さんの結婚が決まりそうでお母様もご機嫌がいいのは助かるけど・・・」
鉄男姉さんは相変わらず酒びたりの毎日です
しかも泣き上戸で絡み酒、絡む相手はいつも藤真でした
F「叩かれなくなったのは嬉しいけど・・・早く鉄男姉さんにも彼氏ができないかしら」
そんな藤真の元にはせんでゅーから毎日こっそり手紙と薔薇の花が送られてきました
手紙には沢山の愛の言葉が書いてあります
そして、せんでゅーは藤真との結婚を両親に許してもらえるよう説得中だということです
でもせんでゅーのお兄さんがまだ結婚相手が決まっていないのでそれまで待っていてくれというのです
手紙はいつも次に逢えるのを楽しみにしているよと締めくくられていました
F「せんでゅーのお兄さま・・・
まさかせんでゅーのお兄さまつ鉄男姉さんは無理よねえ・・・
でもいいわ!いつまでも待ちます☆」
せんでゅーの手紙を胸に抱きしめて藤真は誓いました
舞踏会からひと月も経ったでしょうか、再び街に舞踏会のお知らせが張り出されました
T「おい、藤真!またお城で舞踏会があるぞ!!今度こそ!」
鉄男姉さんの瞳が熱く燃え上がります
F「そうね、今度はきっといい人が見つかるわ」
T「みっちいの野郎、自分はもうゴリがいるから舞踏会には行かねえとか抜かしやがる!
だから藤真、特別にお前を連れて行ってやる!」
F「えええ!?本当!?」
T「ああ、だから俺にいい男を見つけて来るんだぞ!」
F「え、わたしが?それは無理よ。だってわたし舞踏会なんて初めてだもの」
T「行きゃあなんとかなるんだよ!」
F(きっと行ったらせんでゅーに逢えるわ!鉄男姉さんはなんとかごまかして・・・うふふふっ!
今度は堂々と行けるわ!)
渋るお母様は鉄男姉さんが説得してなんとか家族と同じ馬車で連れて行ってもらえることになりました
ところがそこへせんでゅーからの手紙が届きました
手紙には『今度の舞踏会には出られないから藤真も絶対に来てはいけない』と書いてありました
F(え、そんな・・・だって鉄男姉さんが許してくれないわ。どうしよう・・・)
F(せんでゅーには黙っていればいいわ。
わたしは誰とも踊らずに鉄男姉さんのお相手を探すだけにしよう)
そう決めて藤真はあのドレスを着ました
T「おや、シンデレラ。そのドレスは確か・・・」
T「お母様、もう藤真をシンデレラって呼ぶのはやめてやれよ
人前でそう呼ぶのはみっともねえぜ」
T「そうかい?お前がそう言うんなら・・・
でもそれは姉さん達に破られたんじゃなかったのかい?」
F「え、ええ。でもなんとか繕って直しました」
T「ふうん・・・まあねえ、ぼろぼろのドレスじゃ舞踏会に連れて行くわけにも行かないからねえ」
T「もういいだろ!?今日は藤真にはやってもらうことがあるんだからよ」
F「鉄男姉さん・・・!」
F(そんなに彼氏が欲しいのね。分かったわ今日は姉さんのために頑張ります!)
舞踏会の大広間にはあの人同じく大勢の人が集まっています
F(こんなに男の人がいるんだから一人くらい)
藤真はきょろきょろと辺りを見回して鉄男姉さんとつりあいそうな人を探しました
ちょっと〜今日は鉄男姉さんSPECIAL DAYだよ〜(-_-;)
ひとまずみっちい姉さんは片付いたけど鉄男姉さんに彼氏はできるのか!?
こっちの方がハラハラドキドキだねw
この続きはまた明日ね〜☆
それじゃあ漏れは日記を書きに行ってきま〜す(^3^)ノシ
ちょ!451たんw
乙☆だけど・・・鉄男姉さんワロス!
みっちい姉さんはゴリにやられちゃったのか。・゜・(ノ∀`)・゜・。
せんでゅーもまっきいも出なくても面白いでつお〜!
(*´Д`)ハァハァは出来ないけどw
次の舞踏会でも何かありそうで楽しみでつ☆
改めて前の文章を見返してみると余りの誤字の多さにorz・・・
分かりにくいところもSFMへの愛で(SMの出番少ないけど)読んでくれたまい
では今日もまったり参りまつ
まっきい出てくるかなあ?
F「鉄男姉さん、今日はお酒飲んじゃだめよ。ここでじっと座っててね」
T「おう、わかったよ」
F「ところで鉄男姉さんってどんなタイプがお好きなの?」
T「俺のタイプか?俺は小柄で可愛いタイプがいいな。こっちが守ってやりたくなるような」
F「えっ!?そんな・・・」
無茶な、と言いかけて口を噤みました
なんとしても今日鉄男姉さんに彼氏を見つけないとどんな八つ当たりされるか分かりませんし、自分とせんでゅーのことも言い出せません
F「可愛いタイプね・・・分かったわ。でもそんな人いるかしら?」
藤真はダンスを楽しむ人の輪の周りをきょろきょろしながら歩き回ります
当然あちこちからパートナーのお誘いがかかりますがそれどころではありません
F「大人しそうなタイプならダンスよりも静かな場所の方が好きかもしれないわ!
お庭に行って見ましょう」
鉄男姉さんが言いつけ通り座っているのを確かめて藤真はお庭に出ました
この間咲いていたピンクの薔薇は散り始め、もっと背の高いつる薔薇が咲き始めていい香りを漂わせています
F「いい香り・・・ここでせんでゅーと逢ったんだわ・・・
ダンスしてキスされて・・・」
自然に顔がほころんできてしまいますが、はっとして気を引き締めました
F「いけない!鉄男姉さんの彼氏が先決問題よ!」
迷路のようなお庭を歩き回っているとこの間のおじいさんにまたしても出くわしました
「おお、あなたはこの間のお嬢さん!これは奇遇だ」
F「お庭係のおじいさん!またお会いできるなんて・・・
この間の指の怪我はどうなさいまして?」
「ああ、おかげさまでもうすっかり。そういえばお嬢さんのドレスは・・・」
F「自分で繕って何とか着られるようにしましたわ」
「そうでしたか、それよりも今日はダンスのお相手は?」
F「今日はわたしよりも姉のお相手を探さなくちゃならなくって」
「お姉さん、お嬢さんのお姉さんならさぞかし美人だろうね」
藤真はなんとも答えずに複雑な微笑みを浮かべました
F「そうだわ、おじいさん。もしかして物静かで可愛い感じの殿方をご存じないかしら?
わたしは普段お付き合いがないものだからお友達がいなくて・・・」
「お姉さんのお相手になりそうな殿方ってことだね?う〜〜〜ん・・・、難しいなあ
物静かなら心当たりはあるが可愛くはないぞ」
そこへ暗闇の向こうから声を掛ける人がありました
「藤真!君は藤真だろう!?やっとみつけたよ」
F「だ、誰!?どこにいるの!?」
「ここだよ、わたしだ、まっきいだよ。覚えてるかい?」
F「まっきいさん?あの、一度うちにいらしたことのあるまっきいさん?」
M「覚えていてくれたね」
暗がりから現れたまっきいはあの日以上に見事な衣裳を身に纏っていました
F「まあ!まっきいさん!本当に貴方なのね、なんて奇遇なのかしら」
M「そう、奇遇といえば奇遇だが。今日はどうしても君に会いたくてね」
F「わたしに?何か御用だったかしら?」
M「ああ、とても大事な用があるんだよ。ここじゃなんだから向こうの東屋に行こうか?」
せんでゅーに初めてキスされたあの場所です
振り返るとあの時と同じようにおじいさんの姿は消えていました
F「あら?おじいさん?・・・変ねえどこへ行ったのかしら?」
M「あの爺さんは庭に出てれば幸せっていう人だからね。
一日中何時間でも庭にいるんだよ。庭の主みたいなものだ」
F「そうなの・・・この間は薔薇のお花をいただいたわ」
M「へえ!本当かい!?じゃあ君の事を気に入ったんだよ!
気に入った人にしか花を切ってくれないんだ。わたしたちには一度だってくれたためしが無い」
まっきいはそう言って嬉しそうに笑いました
暗闇の中でも真白な歯がさわやかです
東屋につくと椅子の上に真っ赤な薔薇が一輪おいてありました
F「これ・・・」
M「これは・・・よっぽど君がおきに召したんだな
うん、これは幸先がいいぞ」
F「幸先?ってなんのこと?
それからわたし今日は大事な用があるからあまりゆっくりお話はできないわ」
M「大事な用?なんだい、それは。わたしの用事もとても大事なんだが・・・」
そこで藤真は鉄男姉さんの彼氏のことをまっきいに話しました
M「ふ〜む、小柄で大人しいタイプか。よし、心当たりがあるから後で紹介しよう
だから先にわたしの話を聞いてくれるね?」
まっきいはごほんと咳払いをするとベンチに座った藤真の前に跪きその手をとりました
M「藤真、わたしと結婚してくれ!」
F「ええ、・・・ええっ!?け、結婚!誰が!?」
M「藤真が、わたしと」
F「どうして、いえダメよ!できないわ!」
M「なぜ!わたしが嫌いなのかい?」
F「いいえ、嫌いとかそんなんじゃなくって・・・
えと、なんて言ったらいいのかしら・・・でもダメなのよ」
まっきいはますます藤真の手を握り締めます
藤真はせんでゅーに今日は舞踏会に出ないようにと言われているし、まだ決まっていない結婚のことをまっきいに話すわけにはいきません
*************
ってごむぇん!!
鉄男姉さん昨日まっきいがいいとか言ってたね!(><)
すっかり忘れてたよ〜orz
その設定は今日になって気が変わったてことにしててくれ
もう一つ、まっきいが藤真のうちにきたとき(416)前から藤真を知ってたようなことを言いましたが、それも無しってことで(^^;)ゞ テヘ
どうしようと困っているとまっきいがすくっと立ち上がりました
M「もしかして他に好きな人でもいるのかい?」
F「え・・・」
何も言わなくてもその頬が真っ赤になったのは薄暗がりの中でも分かるほどでした
M「あいつだな・・・」
そう言うとまっきいはいきなり藤真の腕を引っ張ってその胸に抱き占め唇を重ねました
F「!!!」
いきなりでなにをされているのかも分かりません
腕ごときつく抱きしめられて身動き一つできません
まっきいが覆いかぶさるようになってそのまま藤真はベンチに押し倒されました
どうしよう、どうしようと気持ちが焦るばかりで具体的になにをどうしたらいいのか藤真なにも考えられません
それほど驚いていたのです
そして何も考えることができないうちにいつのまにかドレスの裾からまっきいの大きな手が身体をまさぐっていました
この間生まれて初めてせんでゅーが触れたところです
F「いや!やめて!」
やっとなんとか言葉を発することができましたが、時既に遅しでした
M「あいつめ、わたしの結婚が先になるのを知って藤真に手を出したんだな!
だがそんなことくらいで諦めないぞ!
わたしのほうが藤真を幸せにする自信がある!」
藤真はまっきいの言葉を聞いていませんでしたし、まっきいも藤真の拒否の言葉を聞いていませんでした
藤真の足を強引に開かせると自分は服の前を肌蹴ただけで昂ぶった自分自身を取り出し、よく慣らしもせずに藤真の蕾に押し当てました
F「あ、やっ!だめ、やめてやめ・・・!!」
せんでゅーと同じくらい、もしかするともっと大きなものが藤真の身体を引き裂きました
藤真はそれ以上物も言えないまま気を失ってしまいました
まっきいは気を失って力の抜けた藤真の身体を攻めました
激しく打ち付ける振動で藤真の身体はベンチから滑り落ちそうになるほどでした
状況のせいでまっきいも堪えられなかったのでしょう、まもなく藤真の奥深くに欲望の全てを吐き出すと大きく息を付きました
そして藤真を抱き上げ、庭の闇の中に消えてゆきました
なんだか設定がめちゃくちゃなままですが、今日はここまでで〜っす☆
考えながら打ってるのが丸分かりの泥縄式ですんまそん(A;^^)
さあ、まっきいもやることやりましたよ!(・∀・)
その間の鉄男姉さんは何をしてるんでしょうか!?
そっちの方が気になるところですw
ではまた明日〜(^3^)ノシ
いきなりまっきいキタ――(・∀・)――!
おとぎ話でもプッツン切れるとヤバいまっきい☆
この後どこへ行ったんでつか!?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
そして鉄男姉さんも気になりまつお〜!
明日が楽しみでつ!!♪
>>397でつ。昨日退院してきたよ〜。無事ピノコとお別れしてきました(`・ω・´)シャキーン
入院中、みんなのカキコがパワーになりました。ありがd♪
ショタ藤神さま連日乙乙でした!
しゅじゅちゅ後久しぶりに来たら物凄いレスが進んでて (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
まとめ読みした時は嬉しさのあまり気が遠くなりそうになったよ(*´Д`)ハァハァ
これからまた読み返してこようっと。
みんな、改めて宜しくね〜(・∀・)ノシ
おおおおお!(・∀・)463たん 退院( *゚-゚)_∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*オメデトウ♪
しゅじゅちゅは成功でしたか!?ちょっと身体が軽くなったね☆
463たんがいない間、がんがってシンデレラを書いてたけどいまやシンデレラの影も形もないYO〜
使おうと思って張っておいた伏線になりそうなものは全部スルーしてるし、
前の日に書いた設定を忘れてるし・・・orz
でもなんとか終わりまで続けるよ!
F「ん・・・あ、痛っ!」
M「藤真・・・っ!気がついたかい?」
F「あなたは!酷いわ、むりやりあんなことをするなんて!」
M「すまないっ!あれは、あれは君があいつと・・・」
まっきいはぎゅっとこぶしを握り締めました
F「あいつって誰のこと?それにここは・・・」
ようやく藤真は自分がいる場所を眺めることができました
あのせんでゅーと結ばれた日に魔法がかけられた自分の部屋以上に美しい部屋を
広い部屋には沢山の絵がかけられ、天井にはまばゆいシャンデリア、そして藤真は大きなベッドに横たわっていました
一糸まとわぬ姿で
F「あ!」
今更ですが慌てて服を探します
M「君のドレスは破いてしまって・・・
新しいドレスを持ってこさせるよ」
F「ここはどこなの?それに貴方は一体誰!?」
M「ここはわたしの部屋だ、王宮の中だよ。
わたしは第一王子の牧」
F「だだだ第一王子ですって!?まっきいさんは王子様なの!?」
M「ああ・・・いままで嘘を言っていたわけではないが、隠していて悪かった!
わたしは嫁探しの旅に出ていたんだよ、そして君を見つけた」
F「見つけたって・・・」
M「あの街にとても素敵な娘さんがいるって聞いたんだ。それで君の住む街に行ってみた・・・
一目で君だって分かったよ。美しくて親切で・・・すぐに好きになって君に決めたんだ」
F「決めた?」
M「ああ、わたしの嫁は君だ!ってね」
F「そんな、勝手だわ。わたしは他に好きな人がいるのに!」
M「仙道だな。それはわたしの弟だよ」
F「仙道?違うわ、似てるけどそのひとはせんでゅーって言うの。
それに貴方の弟なんてありえない。だってぼろぼろの格好で旅をしていたのよ」
M「きっとあいつは変装していたのさ。
ぼろぼろの格好をした男にでも親切にしてくれる娘さんを探すためにね」
F「嘘・・・」
M「わたしの嫁を探すためにあいつも手伝うと言ってくれたんだ。
だから君に出会ってとてもいい娘さんだって思ったあいつはわたしに手紙をくれたよ。
そしてわたしも君を好きになった。なのにあいつは君を横取りしたのさ!」
机のひきだしから取り出した封筒には確かに毎日藤真に送られてくるのと同じ字で『兄上へ』と書いてありました
中の手紙はいままっきい、いえ牧王子が言ったのと同じことが書いてあります
F「せんでゅーが王子様・・・そんな、そんなことは一言も・・・」
M「この間の舞踏会で君に結婚を申し込もうと思っていたのに君はいなくて・・・
だからまた今日も舞踏会を催したんだ。
やっと君に逢えたんだ、もう離さないぞ!」
F「だめよ!だってわたしはせんでゅーと結婚の約束をしてるもの!
いませんでゅーが許していただくようにご両親を説得中なのよ」
M「そんなことは有り得ない!第一王子であるわたしに結婚の優先権があるんだ。
わたしが結婚するまではあいつは結婚できない」
F「せんでゅーは!?お城にいるんでしょ?あの人に逢わせて!」
M「駄目だ!もうあいつには逢わせない」
裸でベッドから降りようとする藤真を抱きすくめるとまたきつく唇を押し付けました
M「君はわたしのものだ!わたしの花嫁だ!」
まっきい、いえ牧王子がガウンを脱ぎ捨てるとその下は何も身に着けていません
F「いや!やめて!」
藤真の懇願もむなしく、その身体は再び牧王子に貫かれてしまいました
ふう、ちょっと休憩〜
牧王子じゃなくて漏れがね☆
まっきいはその間もずんずんずんずん・・・・∞
紅茶のいい香りで藤真は目が覚めました
目だけを動かしてきょろきょろします
間違いありません、夢ではなかったのです
F「わたしまたまっきいさんに・・・」
大きな瞳から大きな涙が零れ落ちてふわふわの羽枕に吸い込まれます
M「藤真、目が覚めたかい?朝食を持ってきたよ」
F「食べたくありません」
M「そう言わずに、少しでもいいから食べてご覧」
F「何もいらない!うちに帰して!」
牧王子はあわてて藤真を抱き締めます
M「悪かった、一度ならず二度までも君を・・・
だが分かってくれ、君を愛してるんだ!」
F「わたしの何をわかって愛してるなんて言うの?
何も知らないくせに!」
M「そういう君だって仙道の何を知ってると言うんだ?
何も知らなくてもあいつを愛してると言うのならわたしだって何も知らなくても君を愛する資格があるだろう?」
F「・・・・」
確かにそうでした
せんでゅーが実は仙道という王子様だったなんて牧に教えられるまでは知りませんでした
はじめはこじきの様な姿、次には立派な紳士の姿でそれを疑問に思う間もなく強引に奪われていたのです
あのときだって初めての舞踏会や初めてのお城、思いがけない仙道との再開などが無かったら
そしてなによりも強引に身体を奪われていなかったら・・・
もし牧と仙道の順番が逆だったら・・・
それでも仙道を好きになっていたでしょうか?
F「分からない・・・分からないわ!」
枕に突っ伏して藤真は泣きじゃくります
藤真の背中にも胸にも仙道がつけたのと同じような赤い印が沢山ついていて、それを見ている牧は藤真を可哀想に思っても
下半身は別の生き物のようにむくむくと大きくなってしまうのでした
でもそこは理性でぐっと我慢します
もう二度も藤真を力ずくで陵辱しているのです
これ以上のことは牧にはできませんでした
藤真は泣きながらも牧の骨ばって大きな手が優しく背中をさすってくれるを感じていました
F(この人だって悪い人じゃないんだわ
もしこの人と最初に逢っていたらこの人を好きになっていたかもしれないわ
でももしこんなことが仙道王子に知られたら・・・)
そう思うとますます悲しくなってしまいます
その時部屋のドアがノックされました
今日はここまでで〜っす!!
鉄男姉さん出せなかった・・・(><)っていうかどうするかまだ考えて無いよw
それじゃあ漏れは日記を書きに行ってくるね〜
463たんはまだ退院したばっかりなんだから無理しないでゆっくり身体を休めてね!
それじゃまたね〜(^3^)ノシ
463たん 退院したんでつか?
お勤めご苦労様でつ☆(・∀・)
まだこの時間の書き込みは無理しないでね〜♪
入院生活はどうでしたか?
早寝早起きで健康的な毎日なのかしら・・・
471たん 今日も乙乙〜!(*´Д`)ハァハァ
まっきいとせんでゅーの正体も分かったね!さぁこの後藤真たんはどうするのか・・・
明日がまたまた楽しみでつ☆
それじゃみんなおやすみ〜!(・∀・)ノシ
464たん
おかげさまでしゅじゅちゅは上手くいきましたお〜♪
>>390たんの病院内の隠れせっくるポイントも2、3見つけたお。
妄想を整理しつつ、おいおいカキコしていきまつので待っててね☆
>>398たん
>藤真たん似の看護婦や、仙道&牧さん似のお医者さんを探してね。
今頃気づいたんでつが、主治医の先生が沢北似でした。
美人の看護婦さんもいたけど、藤真たん似の美女はなかなかいないもんだね〜。
藤真たんは奇跡の美貌でつから(*´Д`)ハァハァ
471-472たん
朝はいいけど夕ご飯6時はつらかったお〜><
今でも夜9時頃には眠くなっちゃうから当分は日が高いうちに覗きに来るお♪
シンデレラがいよいよ佳境に入ってきてワクテカでつお。
まっきいがプッツンした時はついにキタ!!と思いますた(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
鉄男姉さんのお相手も気になりまつ。被害者は誰だ!?(・∀・)
続きが楽しみで仕方ないお〜♪
473たん こんばんみ〜(・∀・)ノ゛
お元気そうでなによりでつ!
沢北似のドクターでつか!?
もしかして坊主頭?そして泣き虫?(*^m^*)
病院内のせっくるポイントなどゆっくりカキコしてね☆
それより今日はちょっと用事ができて遅くなったのでシンデレラはお休みするね
鉄男姉さんのこと、日中も頭から離れないよ〜w
ぜひとも幸せになって欲しいものでつ(・∀・)
475たん
昨日は御用だったんでつか?遅くまで乙でしたお(・∀・)
シンデレラを最初から読み返しては、またハァハァしちゃいました☆
しかし鉄男姉さんのドレス姿が今だに想像困難でつw
沢北似のドクターは、そう、坊主頭なんでつ。性格は体育会系でサッパリした感じで。
泣き虫じゃなさそうなのが残念〜(´・ω・`)ショボーン
頭は週一で散髪するらしいお。患者さんから聞いたら四十路の独身とか。
おしゃれでイケメン、なのに独身なんて…ちょっと怪しくない?(*´Д`)ハァハァ
476たん じゃあそのイケメンドクターを鉄男姉さんの婿さんに!(・∀・)
ではシンデレラの続き、いきまつお☆
今日は鉄男姉さんの出番はあるでしょうか!?
「兄さん」
ドアをノックしながら聞こえた声はせんでゅーのものでした
藤真も牧王子もぎくっとして顔を上げました
M「隠れて!」
とっさに藤真の上に布団をかぶせ、自分はガウンを羽織ってドアに向かいました
M「おう、何か用か?」
S「ちょっとね」
せんでゅー、いえ今は仙道王子と呼びましょう
仙道王子は開いたドアの隙間から室内を見回しました
兄の牧王子は今まで寝ていたようなガウン姿です
S「珍しいね、まだ寝てたの。いつも俺より早起きなのに」
M「ああ、昨夜の舞踏会で疲れたのでな」
S「疲れるほど踊ったの?
なんか主役の兄さんがどこにもいないって文句が来たって言ってたけど」
M「おかしいな、俺はずっと大広間にいたがな」
S「ふうん」
M「用はそれだけか?俺はまだ眠いから午前中は失礼するぞ」
S「ちょっと人を探してるんだけどさ」
M「他所をあたれ。ここは俺の部屋だ」
S「ああ、兄さんの部屋だから探すのさ。
誰もいないならいいだろう?」
牧王子の腕の下をかいくぐるとあっという間にベッドの傍まで来ました
M「仙道!よせ!」
一瞬おいて仙道王子が布団をばっと捲ります
そこには裸でうずくまった藤真が震えていました
S「やっぱりな・・・
どういうことだよ、これは」
F「あの、これは・・・」
M「藤真は何も言わなくていい!
仙道には俺が説明する」
S「なに呼び捨てにしてるんだよ、藤真は俺の恋人だぞ」
仙道は自分が着ていた上着を脱いで藤真に着せ掛けてくれました
F「せんでゅー・・・」
S「藤真、兄さんに何されたんだ?」
M「お前と同じことをしたのさ。そうだろう、藤真?
仙道も君にこうしたんだろう?」
二人はベッドの左右から藤真を挟んでにらみ合っています
S「俺は藤真の恋人だぞ。なにをしてもいいじゃないか」
M「なにをしても?藤真がいいと言ったのか?
藤真に許しを得たのか?大方お前が強引に迫って藤真は断りきれなかったんだろう!
どうだい藤真、違うかい?」
F「違うわ、わたしもせんでゅーのこと嫌いじゃなくて、それで・・・」
M「嫌いじゃなくて?」
F「あ、いいえ!好きだから、だから・・・!」
S「もういいよ、藤真。どうだよ、これで分かっただろ?」
M「藤真は戸惑ってるじゃないか。
もし俺とお前の順番が逆になってたらどうだ!?
大体お前は俺の花嫁選びを手伝うと言う名目で旅に出ていたんだろうが!
藤真だって最初は俺の嫁にふさわしいと言っていただろう!
それが途中から惜しくなったんで自分のものにしたんじゃないか?
それが旅から帰る前に先に舞踏会を開いて藤真を招待したんだろう?」
S「何を証拠にそんなことを」
牧の大声に仙道も押され気味です
M「証拠?証拠ならあるさ。魔法使いの神がみんなしゃべった
あいつは元々俺の召使だからな、これでどうだ?」
S「くそ・・・」
F「せんでゅー・・・?
どういうこと?それ・・・本当なの?」
S「・・・・・ああ、本当だ・・・でもそれは俺が藤真を好きになったからだ!
好きになるのに順番なんか関係ないだろう!?
それよりも他人の恋人に横から手を出す方が卑怯じゃないのか!」
いまや一触即発状態で二人はにらみ合っています
藤真どうしたらいいのか分からないまま途方にくれるしかありませんでした
M「よし・・・じゃあ藤真に決めてもらおう」
S「何を言ってるんだ、藤真は俺を選ぶに決まってるじゃないか」
M「ただ選ぶんじゃないさ。これから俺とお前が戦ってその結果で藤真が俺たち二人のうちどちらかを選ぶんだ」
F「そ、そんな!決闘だなんて、だめよ!絶対にやめて!」
S「大丈夫だよ、藤真は心配しないで。OK、じゃあ方法はどうする?」
M「方法はお前に決めさせてやろう。なんでも得意なものを選ぶがいいさ」
F「だめよ!やめて!せんでゅー、ううん仙道王子!牧王子!」
藤真は泣き出さんばかりにして二人にすがりつきました
S「よし・・・」
仙道はにやりと微笑むと牧王子に近づきなにやらこそこそとしゃべっています
牧王子は「まさか」といいながら藤真を心配そうに振り向いたり、また「それは無理だ」とか渋面をつくっていました
藤真はその様子を見て仙道王子に有利な手段の戦いになるのかしら、と思って二人を見守っています
S「大丈夫さ、そこは俺たちが手加減すればいいことだろう?」
M「しかし・・・」
S「俺に決定権があるって言ったよな?」
M「うむ・・・言ったが、だが・・・」
どうやら大体決まったようです
銃でしょうか?剣でしょうか?それとも素手で?なるべく怪我の少ない方法で
それよりも自分が身を引けば二人は決闘などしなくてもいいんじゃないか、など藤真の心は大きく波打っていました
S「よし、じゃあどっちからイく?
兄さんは昨夜も・・・だから疲れてるだろう?先に俺からするからその間休んでれば?」
M「待て、その前に藤真にちゃんと説明するんだ」
にこやかな顔で藤真を振り向いた仙道はなぜか服を脱ぎだしました
F「どうなったの?なるべく危なくない方法にしてね」
S「ああ、全然危なくないよ!藤真は何も心配しなくていいんだからね
俺たちが2回戦ずつするから藤真は終わってから選べばいいんだ」
F「?なんのこと?わたしに選ぶ権利があるの?
でも2回戦ってなにをするの?」
S「そうだよ!ナニをするんだよ☆
兄さんは昨夜沢山しただろうからまずは俺からするからね!
この間の夜以来だね、ずっと逢いたかったよ〜!
ほら見てご覧、もうこんなになってるよ〜♪」
仙道が服を全部脱いで指し示したその部分はいつでも発射オーライな状態でした
F「ええっ!?なに!?何をする気なの!やめてせんでゅー!!」
S「ナニをするってさっきから言ってるじゃないか〜vv
さあ、この間の夜みたいに二人で燃え上がろうね!」
S「やめ、ちょっ!牧王子!やめさせて!いやあっ」
M「藤真、すまないが仙道の提案でこうすることに決まったんだ
申し訳ないが耐えてくれないか?君が疲れてるのは言ったんだが、その・・・仙道がどうしてもと言うものでな」
F「あ、そんな!やあっ!ああん」
牧王子がそんな言い訳をくどくど言っている間にも仙道王子はさっさと藤真を組み敷き、あちこちにキスの雨を降らせ始めていました
F「はあっ!んんん・・・あ、いやあ!どうしてこんな・・・!
二人が闘うんじゃ、あんっ!」
M「ああ、君を賭けて闘うから君に決めてもらうためにこうするのさ」
F「そんな、ああ・・・!」
いくら抵抗したって二人の男に適うはずもありません
しかも昨夜も一晩中牧王子に責めさいなまれていたのです
藤真の身体の芯はまだその余韻を残して甘く蕩けていました
S「すごいよ藤真!きっと兄さんにすごく可愛がられたんだね
とろとろに蕩けてる・・・絡まりつくようだ・・・!」
それからどのくらい時間がたったのでしょう、仙道王子と牧王子に交互に愛された藤真は指一本動かせないほど精も魂も尽き果てて意識を手放しました
今日も鉄男姉さん出せなかった!!!(><)
お待ちください!明日はきっと!(`・ω・´) シャキーン
なんか思ってたよりもめっちゃ長くなってるんですけど・・・(いつもだけど)
脇キャラを書くのが楽しくってw
それじゃまた明日ね〜(^3^)ノシ
473&476たん 沢北似のドクターktkr(・∀・)
ちなみに受けキャラでつか攻めキャラでつか!?
477神様の鉄男姉さんに攻められるってのもいいかも(*´Д`)ハァハァ
483たん つつつ、ついに対決キタ――(・∀・)――!
しかもある意味フェンシング対決!?
そんなに細くないかw
こん棒対決・・・かな?(*´Д`)ハァハァ
藤真たんと仙道の会話が噛み合ってないようで噛み合ってる♪
明日の鉄男姉さんに期待(・∀・)
483たん
昨日も乙でした!
>そこには裸でうずくまった藤真が震えていました
きっと子ぬこのように震えていたんでつね。光景が目に浮かびまつ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんを賭けて勝負するのならやっぱりコレだと思ったけど、藤真たん壊れちゃうぅ〜!
既に疲れてるのに、2回ずつとか普通に言われてるあたり先が思いやられまつ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今夜も期待してお待ちしてまつお☆
484たん
リバでいきましょう!鉄男姉さんと抜きつ抜かれつww
SMの場合は丸太もいいかも☆
次に藤真が目覚めたのは自分の部屋のぼろぼろのわらベッドの上でした
F「あら?ここは・・・わたしの部屋?
どうして、いつの間に・・・」
もしかしてお城で起こったことはみんな夢だったのでしょうか?
ゆっくり身体を起こしてみるとやっぱり夢ではありませんでした
F「痛い・・・」
腕も足も痺れたように力が入らず、一番奥の部分は痛みを伴って熱を持っていました
それ以上動くこともできずに途方にくれているとばーん!と乱暴に部屋のドアが開けられました
F「きゃっ!」
T「おっ!気がついたか!?無理して起きんなよ、寝てろ寝てろ!」
鉄男姉さんでした
M「なに?気づいたのか?そいつぁよかったじゃねえか!」
みっちい姉さんも一緒です
F「鉄男姉さん・・・みっちい姉さん・・・」
いつもなら顔も見たくない二人の姉さんの顔を見て逆に安心したのか藤真はわっと泣き出してしまいました
T「なんだなんだ?まだ痛えのか?」
M「無理すんなよ。それより食うもん持ってきたからちょっと腹に入れとけ」
二人ともまるで別人のように藤真に優しくしてくれました
泣きながら二人の説明を聞いたところ昨日、気を失っている藤真をまっきいが連れてきたというのです
なんでも舞踏会で足をくじいて動けなくなったのでお城で手当てをしていたところ
風邪を引いたのか熱がでたのでそのまま泊まったとかで、おうちの人が心配するだろうから帰りたいと言うので
仕方なく連れてきた・・・そう説明されたのだというのです
それからまる一昼夜藤真は眠り続けて心配した二人の姉さんがいま様子を見に来たのでした
M「足のほうはどうなんだ?まだ痛むか?」
T「舞踏会でお前を見失ってずいぶん探したんだぞ。心配かけやがって
まさか怪我して動けなかったとはなあ」
F「ご、ごめんなさい・・・心配かけて・・・」
鬼のようだった二人から優しい言葉をかけられてますます藤真は泣けてきます
好きだった、結婚しようとまで思ったせんでゅーいえ、仙道王子。
優しい紳士だと思ったまっきい・・・牧王子。
その二人には藤真の哀願も聞き入れずに競うように抱き貫かれ続けて・・・
T「気にすんな。病気なんだからしかたねえよ。
ほれ、俺たちが作った飯だから不味いかもしんねえけど食ってみろ」
あちこち焦げたような厚切りのハムとパンをミルクで煮込んだどろっとしたパン粥でした
M「病人は栄養つけなくちゃなんねえってこいつが言うからさ
でも俺は消化のいいもんのほうがいいだろと思ってな」
F「ああ・・・それで・・・ありがとう。いただくわ」
T「昨日も今日もあのまっきいってやつが来たぞ」
F「まっきいさんが?」
M「ああ、手紙を置いてった。あいつと一緒だったのか?
手紙は弟の分も預かってきたとか言って、なあ?」
T「ああ、そこに置いておいた。庭の花だとか言って薔薇の花と俺たちにも色々と、な?」
M「すげえ肉の塊とか持ってきたぞ。お母様は大喜びしてた。
だからお前が寝込んでても文句を言わねえのさ」
煮込みすぎてどろどろになったパン粥はほんのり甘く、焼きすぎたハムは硬くなっていましたが藤真はそれを全部食べました
F「そうだ!わたしこんなことになってすっかり・・・鉄男姉さんごめんなさい!
鉄男姉さんにいい人を探していたのに・・・」
T「ああ?そんなことは別にいいんだよ。気にすんなって」
M「何言ってんだよ!おしえてやりゃあいいじゃねか!
藤真、こいつはなあいい男を捕まえたんだぜ!男つうかまだ小僧なんだけどよ」
F「ええっ!本当!?よかったわ!よかったわ!」
T「へっ!よせよ・・・お前がそんなに喜んでくれるとはな・・・がはは!照れちまうじゃねえか!」
F「だって・・・どんな方なの?舞踏会で知り合ったの?」
M「まあ聞いてみろよ。こいつらしくて笑っちまうぞ」
T「まあな。まさかこんなことになるとは俺も思わなかったからなあ」
藤真を見失った鉄男姉さんはたったひとり大広間に残されて言いつけ通りお酒も飲まずにいたのだそうです
でもいつまでも藤真が帰ってこないのでもう帰ろうかというとき喧嘩に巻き込まれそうになっていた男を成り行きで助けてしまい・・・
T「だってよ、そいつ見てらんねえくらい弱っちくてな」
F「じゃあその人と?」
T「いや、違う違う。そいつを助けるために仕方ねえから相手のグループと喧嘩になったのよ
どう見たってそいつらの方が悪者でな、強そうなのが5人も揃ってんだぞ」
F「鉄男姉さん5人と喧嘩したの?」
T「まあな、でもちょっとやばいなってとこに割り込んできたのが、まあその・・・なんつうか、そいつだったわけだ」
F「なんだかややこしそうね・・・」
T「まあな、で俺たち二人で5人をやっつけてな。気が合いそうなんでそのまま街の飲み屋へ繰り出したわけだ」
M「こいつはそのまま朝帰りと来たもんだ!なあ!」
にやにやしながらみっちい姉さんがつつくと鉄男姉さんはにこやかにど付き返します
T「てめえ、藤真が誤解すんだろ?
別に朝帰りだからってなにもやましいことはしてねえからな」
T「よく聞いてみりゃあそいつは酒は初めてだったとかでひっくり返っちまってよ
んで、俺がうちまで担いできたんだよ」
F「それで?」
M「そいつは『お前みたいに強い女は初めてだ!』つってな。こいつのこと気に入ったらしくて」
F「そうだったの・・・よかったわね!で、どんな方?」
T「まだてんでガキさ!まあ喧嘩は強かったがな、今度は俺が酒を仕込んでやろうと思ってな」
M「おめえはざるだからなあ。花道も可哀想に」
F「花道?花道っておっしゃるの?」
T「ああ、真っ赤な赤毛のサルみてえな野郎だよ」
そういう鉄男姉さんも真っ赤になっているのが微笑ましいのでした
M「さ、まだお前はほんとじゃねえんだから寝てろよ。
下のことは気にしなくていいからな」
T「そうだぞ、こいつが花嫁修業だとか言って飯の仕度をしてるからな」
F「花嫁修業?じゃあみっちい姉さん結婚が決まったの!?」
M「へへっ!あいつが早く一緒に暮らしてえって言うからよ、仕方なくな!
飯の仕度くらいはできるようになっとかねえと何かと困るだろ?」
F「おめでとうみっちい姉さん!本当におめでとう!」
藤真は心の底からみっちいを祝福しました
二人が幸せそうで藤真は安心しました
F(あの二人が彼氏を見つければわたしに対しても風当たりが弱まるかと思ったから必死だったのに・・・
いつの間にかあの二人のほうが素敵な相手を見つけたのね・・・
なのにわたしは好きだと思った人があんな酷いことを・・・
もう誰を信じたらいいのか分からないわ・・・どうして結婚相手を決めるのに酷い目に遭わなくちゃならないの?)
姉さんたちが幸せそうにしているのは嬉しいけれど自分が一番幸せになれると思っていた藤真は複雑な心境でした
F(これがお伽話ならわたしが一番幸せになれるところなのにな・・・)
ベッドに横になっているとお城の庭に咲いていたのと同じ薔薇が沢山花瓶に入れられて飾ってありました
その横には封筒が重ねて置いてあるようですが読む気にはなれませんでした
F(あんなことをしておいて今更なにを・・・もう二度と会いたくないわ)
仙道王子に対する気持ちは今ではすっかり冷め切っていました
F(姉さんたちいいなあ・・・)
ベッドから投げ出した手を犬のタクが優しくぺろぺろと舐めてくれました
F「わたしにはタクだけだね・・・」
藤真の目から真珠のような涙が零れ落ちました
神キタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
ああ、久しぶりのリアルタイムだお〜。読んできまつ!
鉄男姉さんのお相手は花道でつか!?
花道、ご愁傷様でございまつ 。・゚・(ノД`)・゚・。
泣いて気が済んだのか藤真は翌日はいつもと同じように早くから起きだしました
溜まっていた洗濯物を持って裏庭の井戸で水を汲みます
ご飯のしたくはみっちい姉さんが、掃除はなんと鉄男姉さんがしてくれているのでずいぶん楽です
あんなに意地悪だった継母の高頭も色々な贈り物をもらっているので今は叩いたりしません
とても落ち着いた不思議な気持ちで藤真はそれから数日を過ごしました
みっちい姉さんの彼氏のゴリラのような赤木という人は軍隊の将校らしくいつもしかめつらしい顔でしたが
姉さんはぞっこんほれ込んでるという感じで素直にしていました
鉄男姉さんの彼氏の花道と言う人はまだ少年といってもいいような男の人で藤真を見るとなぜか真っ赤になって上手く話せないような
純情そうな人でした
全てにおいて鉄男姉さんがリードしているようでしたが、とても仲が良さそうでこの二人も結婚を意識しているようです
T「上の二人はこのまま片付きそうだから藤真、お前も早いとこ嫁に行っておくれでないか
お前らがいなくなったら若くてぴちぴちした男と再婚でもしようかね」
F「お母様もどなたかそんな方がいらっしゃるの?」
T「これから探すんだよ!わたしだってまだまだ捨てたもんじゃないからね。
それよりお前はだれか心当たりは無いのかい?」
F「わたしは・・・わたしなんか・・・」
うおおおお!491たん 久しぶりだお〜〜!(・∀・)ノ
この時間に起きてて大丈夫でつか!?消灯時間は過ぎてますよw
鉄男姉さんのお相手は書きながらもずっと迷い続けました
はじめは弱っちいやつをオリキャラで作ろうか、とかね・・・
でも花道とも喧嘩の後でうまくやっていけそうな感じだったのでくっつけてみましたw
花道初登場!w
今日はここまでだけどゆっくり読んでね〜
494たん
えへへ、消灯時間は見逃して下さいおw
いっぱい昼寝したから眠たくないでつ(`・ω・´)シャキーン
神さま乙でした!鉄男姉さんの彼氏は宮さんかな〜って密かに思ってました。
花道だったら壊れそうにないからいいね(・∀・)
藤真たんはすっかり拗ねちゃったね。
男の子の藤真たんなら肉まん食べさせてれば万事おkだけどこのあとの展開が気になる〜><
明日あたりなにか進展があるといいのでつが・・・
思った以上に長くなったのはいつものことですが、今回は姉さんたちがいい味を出してしまったのでつい・・・w
宮さん、めがね君、桑田など弱そうなキャラをいろいろ思い浮かべたのですが無難なとこで(・∀・)
でも鉄男姉さんもああ見えて世話女房タイプでいいんじゃないかと思うんでつYO☆
495たんはいつもの時間に慣れるのは数日かかるだろうけど焦らずにね!
連休はのんびりして過ごしてくださいお〜
それじゃあ漏れは日記書きに行って来るね(^3^)ノシ
497たん
じゃあ明日を楽しみにしてまつね(・∀・)
脇キャラがみんなハマってるのが凄いでつお♪
もうちょっと起きていたいけど、そうでつね、焦らない事にするお。
おやすみ〜(・∀・)ノシ
おおう、昨日から春休みに入ってるんだけど、
神さまの御伽話がい〜〜〜っぱい伸びてるお!!(・∀・)
今日一日じっくり読ませてもらいまつね〜♪
499たん はっ春休みだとう!?なんて羨ましい・・・
漏れはまた明日から仕事だと言うのに・・・(><)
498たんは3連休のんびりできたかにゃ?
せっかくの連休もお出かけできなくて残念だったね〜
でも漏れもお墓参り以外は出かけて無いよ( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
花粉症なので自分の部屋にこもりっきりw
それじゃ今日も続き、行ってみまっす☆
もうあの人たちのことは忘れよう・・・
藤真はそう決心して過ごしていましたが、相変わらず手紙と花束は毎日届きます
M「なあ、藤真。この手紙よこしてんのってあのまっきいだろ?
なんで毎日手紙だけなんだ?一体何が書いてあんだ?」
T「毎日書くことがあんなら直接逢いにくりゃあいいじゃねえか、なあ?」
たまたま遊びに来ていたゴリ・・・いいえ赤木が口を挟みました
A「まっきいっていう名前なのか?聞いたこと無いがこの辺に住んでるのか?」
みっちい姉さんと結婚すれば藤真は赤木にとっては妹になります
なので結構親身になっていろいろと心配してくれるのでした
M「赤木まで心配してくれてるんだぞ?
いいとかだめとかはっきり返事をしたほうがいいぞ」
F「そうね・・・はっきりさせた方がいいのかもしれないわね・・・」
T「もし一人で行くのが怖いなら俺がついて行ってやるぞ」
みんなは手紙をよこしているのが牧王子一人だと思っているのです
まっきいが牧王子だとは誰も知りません
ましてや牧王子と弟の仙道王子の二人に酷いことをされたなんて一体誰に言うことが出来るでしょう
姉さんたちが優しくなってみんなが心配してくれるのがかえって重荷になってしまいます
その夜は鉄男姉さんの彼氏の花道も加わって賑やかな夕食になりました
T「まっきいって人ははじめて見たときもずいぶんいい服を着てたけど、大したもんじゃないか?
こんなに大きな肉を持ってきてくれるなんてねえ
藤真、悪いことは言わない。男は甲斐性だよ!まっきいさんと結婚おし!」
M「駄目だよ、お母様。藤真はあんまり乗り気じゃねえんだ」
T「金や物で相手を決めちゃあ駄目だ。
藤真はいままで苦労してきたんだから結婚相手はいいやつじゃねえとな!
まあその苦労をさせてきたのは俺たちだけどよw」
がっはっはと豪快に笑う鉄男姉さんを花道は頼もしそうに眺めています
なんだか師匠と弟子、といった感じです
H「かっ肝心の藤真さんはっ!どうなんすか!?そそそのまっきいとかいう男は」
こんなに心配されて隠しとおせる藤真ではありません
大体の成り行きだけを話して聞かせました
F「本当はね、最初はせんでゅーさんて人と結婚の約束をしていたのよ・・・
ここに一度だけ来たことがあるんだけど、その時は旅の途中でぼろぼろの格好でね・・・
再会したときに結婚してくれって、わたしもそのつもりだったのよ
でもお兄さまがいらして先にそちらの結婚が決まらないと駄目だからって言われて・・・
ところがそのお兄さまっていうのが毎日お手紙を下さるまっきいさんだったわけなの」
T「じゃあまっきいさんはお前が弟と結婚の約束をしてるのを知らないで?」
F「うすうすはご存知だったみたい・・・本当はせんでゅーもまっきいさんの結婚相手を探していたのにわたしを横取りしたって・・・
それでわたしもどうしたらいいのか分からなくて・・・」
M「そうだったのか〜・・・面倒くせえなあ!俺ぁそんなのは苦手だぜ!
ああ、赤木だけでよかった!」
とかなんとか言いながらドサクサ紛れに赤木にしなだれかかって甘えています
A「まっきいさんとせんでゅーさん・・・
なんだかどこかで聞いたことがあるような名前だな・・・」
H「俺もなんだかどっかで聞いたことがあるって思ってたんだよ!
どこだったかな・・・」
T「マジかよ!?花道、頑張って思い出せ!
せんでゅーは知らねえがまっきいってやつは金持ちだぞ。
色黒でがっしりタイプのいい男だ。ちょっと俺の好みのタイプだよな」
H「げっ!鉄男さんそんなのないっすよ!浮気は駄目っすよ」
T「分かってるよ!俺が浮気なんかするように見えるか!?」
花道の赤毛をがしがしかき回しながら鉄男姉さんは嬉しそうです
藤真は幸せそうなみんなを見ていられなくてお鍋を見てくるわ、と席を立ちました
T「可愛そうにな・・・藤真はきたねえ格好してても美人だから目立つよな」
M「ああ、それが妬ましかったんだけどなあ。そのために苦労するんだからな」
A「む!!もしや!」
「「「「分かったのか!?」」」」
A「藤真さん!もしかしてまっきいさんとせんでゅーさんは王子の名前では!?」
赤木が台所で鍋をかき回していた藤真の腕を捕まえて聞きました
答えない藤真をなおも揺さぶります
A「どうした!なぜ答えないんだ!二人は王子なんだろう!?」
F「どうして分かりましたの・・・?」
A「やっぱり!どうりでここ数日のお二人がおかしかったわけだ!」
赤木は近衛兵の将校です。王子たちと顔をあわせる機会があるのでしょう
「「「「王子たちって本当か!?」」」」
いつの間にかみんなが台所に集まってきました
T「王子と結婚なんてすごい玉の輿じゃないか!迷うことなんてないよ!」
T「お母様は黙っててくれよ!
相手が王子だから藤真はこんなに悩んでるのが分かんねえのかよ!?」
M「おい藤真、王子だからって遠慮すっこたあねえぞ!イヤならイヤってはっきり言っていいんだぞ!」
F「・・・・みんな・・・・」
A「それよりも本当に嫌いなのか?王子を?
どちらの王子かは知らないが、だがはじめは仙道王子と約束したのだろう?」
H「あの〜〜〜・・・その二人って・・・俺の兄貴たちだ」
T「はあああ!?てめ、いきなり何言い出しやがる!こんな時に冗談はやめろ!」
H「嘘じゃねえよ!俺は兄弟の一番下なんだ。本当だぞ!」
T「じゃあてめえも王子だってのか!なんでいままで黙ってた!?」
H「だって聞かれたことねえし・・・言わねえほうがいいかなって」
T「このばかっ!」
べしっと音を立てて鉄男姉さんは花道の頭を叩きました
T「今すぐ行って兄貴たちを呼んで来い!!すぐだぞ!」
H「分かった!」
A「待て!俺も一緒に行こう!」
F「やめて!呼んだりしないで!逢いたくなんか無いのよ!」
花道と赤木は馬に跨るとさっさと行ってしまいました
M「大丈夫だよ、俺たちがついてるぞ!いつかははっきりさせなくちゃなんねえんだから覚悟を決めろ!」
T「あああ、何だよ一体。もったいないねえ!二人の王子から結婚を申し込まれてただなんて
なんでわたしに相談しなかったんだい!」
T「お母様に相談したらすぐに結婚しろって言うに決まってるだろうが。
ここは俺たちが藤真のために一肌脱がなくちゃな!俺たちばっかり幸せになるのは気が引けるぜ」
M「とかなんとか言っちゃって。花道も王子だったなんて姉さんも玉の輿じゃねえか!」
T「王子つったって3番目だからな!俺がしっかりしなくちゃな」
そういう鉄男姉さんもまんざらでもなさそうでした
はあああ〜こんなこと書いちゃったよ〜(・∀・)
花道まで王子にしちゃってどう収拾つけたらいいんだ!?
毎日今日はどうしようって迷いながら書いてますよorz
そろそろ終わりに向けて何とかしなくちゃね!
まあ最後はいつものようになる予定だけどさ
今日はここまでにしておきます〜☆
神さま、今夜もびっくりでしたお〜。まさか花道も王子だったとは!(・∀・)
500ゲトもおめ!花粉症で毎日眠いのにありがd☆
私、基本的に出不精だから、お家の中にいるのは全然苦痛じゃないんですお♪
ラストまで、神さまのペースでがんがって下さい。明日はSMが見られるかにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
498たん お元気そうで安心したお(・∀・)
神様の言うように焦らずまったりね〜(・∀・)つヒ■はいコーヒー
499たんは春休みでつか!?いいなあ・・・学生さんはうらやましす
500たん ゲトおめでつ〜!
まさか花道が王子様だったなんて!
てことは牧さんや仙道と兄弟でつか!?
毎日続きが楽しみでつお〜!(・∀・)
499でつ!
神様の御伽話、じっくり読ませていただきました〜(・∀・)
いいよいいよ〜! SFM三角関係はやっぱり王道でつね 〜(*´Д`)ハァハァ
今回は継母や二人の姉&その恋人の湘北sがイイ味出してまつね☆
まあ、藤真たんのアノ味には、もちろんかなわ(←自主規制)
ラストスパートもがんがってくらさい!
次が天王山かにゃ?
M「もうこうなったら落ち着いて腹くくっちまえ!な!?
どっちもイヤならはっきり言ってやれよ」
T「それともどっちかは好きなのか?」
F「・・・・・・・・・」
それが一番の問題なのです
だから藤真は手紙にも返事を書けないし、逢いたくもないのです
だって好きなのか嫌いなのか、好きならどちらを好きなのか、それが自分自身でも分からないのです
M「よ〜っし!俺たちに任しとけ!」
みっちい姉さんはなにを勘違いしたのか涙ぐみながら藤真を胸に抱きしめました
F「く、苦しい・・・!」(><)
F「わたし、自分でも分からないの・・・だっていままで誰かを好きになったことなんて無いんだもの
なのにいっぺんに二人に好きだって言われて・・・」(しかも二人ともに抱かれてしまったのですもの)
T「だよなあ・・・
俺やみっちいなら一人の男をがっちり捕まえとくのが関の山だけどなあ・・・お前は下手に美人だからなあ」
T「ったく!だからあたしゃ美人は嫌いなんだよ!
いままで藤真に辛く当たってたのも男で苦労させたくなかったからさ!」
M「お母様のいびりはただの継子いじめだろ?
王子と結婚するかもってことになったからって善人ぶんなよw」
F「ううん・・・こうなって考えるとその方がよかったかもって思うわ・・・」
T「藤真・・・お前もしかして二人とも嫌いなんじゃなくて二人とも好きなんじゃねえのか・・・?
なあ、だったら隠してねえで俺たちには正直に言えよ」
F「鉄男姉さん・・・」
508たん、コーヒーいただくお♪仙道から藤真たんのミルクを分けてもらってカフェオレにしますお♪
510たん
藤真たんのアノ味って、どんな味!?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
神さまの降臨に (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
とか書いてたら神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
家の外に馬車が走りこんでくる大きな音が聞こえ、どやどやと人が降りてくる気配がしました
T「来たぞ!」
藤真は静かに立ち上がってドアをまっすぐ見つめました
A「王子達をお連れしたぞ!」
H「鉄男さん、連れてきたっすよ!!」
T「まあまあ、これは王子様がた!
おほほほ!むさくるしいところでございますがどうぞごゆ」
M「お母様はいいから引っ込んでろって」
T「確かにお前さんはまっきい・・・そしてそっちが仙道王子か」
M「いかにも。最前こちらへ立ち寄ったときには故あってまっきいと名乗っていたが実は牧、この国の王子だ
そしてこちらは・・・」
S「その弟の仙道王子。初めてお目にかかります
母御には以前にも違う身なりでお会いしましたが」
T「おっほほほほほ!んまあ、よく覚えていらっしゃって!あれは冗談でございますよ!
ささ、こんなところではなんざんすからこちらへどうぞ!
藤真!お茶を淹れておいで!」
T&M「お母様!!」
T「そ、そうだったね・・・じゃわたしが淹れてこようかね」
高頭タジタジw
SMついにキタ!(・∀・)
M&S「藤真・・・」
M「おい、言っとくが俺たちの妹を泣かせたら只じゃおかねえぞ」
A「わっわっ!みっちい!なんて口を利くんだ!
王子、わたくしめの許婚のご無礼をお許しください!!」
M「赤木、いいんだ気にするな。妹思いの姉たちなのだろう」
T「藤真」
鉄男姉さんに肩を叩かれて藤真は意を決して一歩前に出ました
F「牧王子、仙道王子、お二人にお話しがあります
お姉さま、お母様、出来るかどうか分からないけど、わたし一人でお話してみたいの」
T「おお、いいとも!じゃあ俺たちは台所にいるからな」
M「困ったらいつでも助けに行くぞ!」
H「兄貴たち、藤真さんを苛めんなよな」
T「さ、お前たちみんなこっちで待ってようね」
M「いいお姉さんたちだ・・・以前とは大分様子が違うようだが」
F「ええ・・・」
S「俺が来たときは叩かれたり蹴られたりしてたよね」
F「前はね・・・でもいまは違うの。あの人たち好きな人が出来たのよ・・・
とっても幸せになって、それでわたしにも優しくしてくれるの
お姉さまたちの彼氏もとてもいい人たち・・・わたしのことに親身になってくださって
花道さん、お二人の弟さんなんですってね」
M「ああ、あいつは母親が違うので自由気ままにしてるんですよ
貴方のお姉さんと婚約したらしい」
F「ええ、とっても仲が良くて・・・羨ましいわ」
S「俺たちのこと、怒ってる?当然怒ってるよな・・・」
F「あんなことされて怒らない娘さんがいるかしら?
わたしは自分の身体がずたずたにされたような気分だったわ」
M「すまん!なんと言って詫びたらいいんだ!
結婚を申し込んでおきながらあんなことを・・・!」
F「仙道さんは?あなたはどう?あの時のわたしはあんたの婚約者だったんじゃなくて?
婚約者がお兄さまに抱かれているのを見ていながらどうして助けてくれなかったの?」
藤真たんとSM3人きり……ごくん。
牧王子と仙道王子が顔を見合わせました
F「どう?なにか申し開きが出来る?何か言って見なさいよ!」
S「いっても怒らないかい?」
F「わたしが怒るようなことを言うつもりなのね」
S「でもそれが俺の本音だから仕方ないよ。
どうしてと聞かれれば本当のことを言うしかないじゃないか」
F「じゃあ言ってみて!」
S「兄さんに聞いたと思うけど、俺が旅をしてたのは兄さんの結婚相手を探すためさ
旅してる間藤真以上に素晴らしい人には逢えなかった、それは信じてくれるよね?
だから最初は君を兄さんの嫁に、と報告したのさ。
でもすぐに後悔したね、言うんじゃなかったって。俺のものにすればよかったって
はっきり言ってしまえば逢った瞬間に俺は恋に落ちてたんだ」
F「それで?」
S「だから兄さんも君を見に行ったことを知って焦ったよ。
どうしても兄さんよりも先に君に申し込まなくちゃって、それで最初の舞踏会で先手を打ったのさ」
M「貴方はその時仙道に純潔を奪われたんだそうだね?」
F「・・・ええ、そうよ・・・初めてだったわ。男の人も、恋をするのも
だからわたしは仙道王子の言うままに結婚を承諾したのよ」
M「わたしはそれをあの時まで知らなかったんだ。
だが知ったとたんに怒りに目の前が真っ暗になって、そして・・・」
F「わたしを無理やり・・・」
M「ああ、そうだ」
F「わたしは何も知らなかったのよ!
せんでゅーが仙道って名前で王子だってことも、貴方たちが兄弟だってことも!
人を好きになったことすらなかったのよ!
なのにあなたたちはわたしを力ずくで!好きならこんなことできるはず無いわ!」
M「藤真・・・すまない」
S「確かに王子だってことは黙ってたけど、でも藤真を抱いたことは謝らないよ
力ずくって言うけど、俺だって相手が本当に嫌がってるかどうかくらい分かるよ
あの時の藤真は恥ずかしがってはいたけど嫌がってはいなかった、違う?」
F「・・・」
M「わたしの時には泣いていたよね。ずっと泣き続けていた・・・」
F「そうよ、だってあの時は仙道のことが好きで、それなのに牧さんに抱かれてしまって申し訳ないって思ってたのよ
なのになに!?仙道が来て助けてくれるのかと思ったら二人係りで!
結婚相手を決めるのにあんなことで決めるなんて聞いたことも無いわ!この野蛮人!」
M「・・・・・・・」
牧王子はうなだれるだけで一言も言い返せません
でも仙道王子はニヤリと笑いました
S「藤真、でもあの時君は感じてたじゃないか」
F「なんですって!言うに事欠いてなんてことを言うの!」
>「藤真、でもあの時君は感じてたじゃないか」
そこんとこ詳しく苛めたれ、せんどゅ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
S「でも本当だろ?」
M「仙道、お前はもう黙れ!わたしたちは誤りに来たんだぞ!
なのになんだ、その言い草は」
S「まあまあ、俺の提案を聞いてくれよ」
F「貴方の言うことなんて聞くもんですか!」
M「藤真さん、落ち着いて」
S「藤真、君はこれからしばらく城で暮らしてみたらいいんじゃないかな?」
M「城で?」
S「ああ、そして3日おきでも1週間おきでもいいけど俺たち二人と交互に暮らしてみるんだよ
そしてどちらがいいか決心がついたら決めればいい」
M「なるほど!」
F「な、なによそれは!どうして二人とだなんて!」
S「いま心が動いただろ?
奇麗事言ったって結婚したらしなくちゃならないことなんだよ、子作りしなくちゃならないんだから」
F「そうよ!子供よ!わたし跡継ぎは産めないわ、だって男ですもの」
M「それは大丈夫だ!魔法使いの神がいる!簡単なことだ」
S「決まりだな!」
M「よし!じゃあ今日から始めよう!まずはわたしと1週間暮らしてみましょう」
F「ちょ、わたしいいなんて言って無いわよ!っていうかそんなのイヤよ!」
S「これは王子命令だ!従わないものは捕まえて拷問だよ」
なんとか話が繋がった〜〜〜!!!\(^∀^)/
521たん レスありがd☆
はああ・・・今日書き始める前はどうなることかと思ったお
SM書くよりも姉さんたち書いてるほうが筆が進むって一体・・・(-_-;)
あの二人には漏れが乗り移ってるw
それじゃまた明日ね〜(^3^)ノシ
忘れてた!507たん、510たんお二人もレスありがd!
ゆっくりしてってね!みんなでお茶でもどぞー
( ´∀`)つ旦~旦~旦~
神さま乙でした☆
っていうか、ええっ、藤真たん男の子だったの!?
みっちい姉さんと鉄男姉さんも?
じゃあSとMの塗れ場はぽっちー付きで改めて妄想するお(*´Д`)ハァハァ
ではまたね(・∀・)ノシ
神様毎日乙華麗です!
なのにお茶まで淹れて下さるとは(ノ∀^)
とうとう三人きりキタ――(・∀・)――!(変な日本語w)
いよいよ佳境でつか!?(*´Д`)ハァハァ
それにしても姉さんたち好い人だ〜☆
お茶頂きながら読み返して来るお〜!(・∀・)ノシ
う〜ん・・・今日はWBCの特集も見てられないくらい眠い・・・orz
スマンがお休みするね
525たん あれ!?いままで男か女か書いてなかったっけ!?(><)
もう一回読み返してもし特定してなかったらちょっと考えてみるね☆
そんじゃまた明日〜(^3^)ノシ
527たんいいよいいよ〜!
今日は風が強くてわたしも目がしょぼしょぼしてまつお(><)
顔を洗うときに目玉も洗うんだけどホント痒いのは我慢出来ないよね〜!
ゆっくりねんねしてまた明日ね☆
527たんも528たんも(´;ω;`)カワイソス
今日はマシだったらいいでつね。
神さまも無理な時は気にしないでいいんでつお☆
それから525でつが、そんなつもりで書いたんじゃ無かったんでつお〜><
神さまは男の子だってちゃんと書かれてたけど、読んでるうちに途中からおにゃのこにしか見えなくなって(*´Д`)ハァハァ
それだけ神さまの藤真デラっぷりが見事だったって事でつか!?
勝手に思いこんでただけなのでつ〜(・∀・)スマソ
529たん ご心配ありがd(・∀・)
今日は寒かったのでとっても楽チンでしたお〜!
もうシンデレラはどっちもあるってことでいいっすか!?
男女ってことで読んでくらさいw
つうことで参ります!
530に基づいて522のF「男だから子供は産めない」発言は無しね☆
継母の高頭はもちろん異存なく、姉さんたちや赤木や花道も「モノは試しだから」とみんなの後押しで藤真はお城へ連れてこられた
S「さ、まずはどっちから?やっぱり年の順で兄さんからだよね?
期間は何日交替がいいだろう・・・藤真の意向も聞いておくよ」
F「わたしは一日ずつ2日もいれば結構よ」
M「それはいけない!それではわたしたちのいいところを分かってもらいないよ」
F「じゃお聞きしますけど、いいところってどんなとこかしら?
確かに牧王子は礼儀正しいけど、でもあの時は強引でしたわね」
M「む・・・あの時は貴方の美しさに目が眩んでしまって・・・」
F「仙道王子は?手の早さかしら?」
S「うわ〜これはきついな〜wまあそれも兄さんとの違いではあるけどね
でも藤真はまだまだ男性経験が少ないんだからちゃんと喜びを覚えられるまではここにいたほうがいいよ
そうしなくちゃ俺と兄さんを比べられないから」
F「貴方ってそれしか比較対照がないのね!
それならわたしは牧王子を選ぶわよ!」
S「だからそういうことの無いように、たくさんいいことしようよって言ってるのさ」
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
では男女両方で妄想しまつ!一粒で二度美味しいお(*´Д`)ハァハァ
藤真たん、牧王子を選んでもそれはそれで問題が…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今日から3日間は兄である牧王子と暮らすことになった
M「無理やり攫ってきてしまったようで心苦しいがどうかわたしたちのことを理解してほしい
仙道はわざとあんなことを言うが根は悪いヤツでは無いよ」
F「ええ・・・それはわたしだって一度は結婚を考えた人ですもの・・・
でもあの人はわたしのそんな純粋な気持ちを裏切ったのよ!許せないわ!」
M「藤真・・・君は色々な表情を見せるんだね
はじめて見たときはまるであの家の召使のように扱われていたのに気高く優しかった
そしていまは燃え盛る炎のようでもある・・・」
F「・・・意地悪だった姉さんたちが急に優しくなったりしてわたしにも変化があったの・・・
あの時、うちでお会いしただけの貴方ならよかったのに・・・まさか王子様だったなんて・・・」
M「わたしたちが王子であることも貴方の気持ちに影響しているのかい?」
F「無いとはいえないわ・・・望んだのはうんと小さな幸せだったのに、あんまり唐突な展開で戸惑っているのかも」
二人は昼間の庭を歩きながら色々な話をします
F「明るいお庭も素敵だわ!ここには夜しかきたことが無いの
夜もお花の香りが素敵だけど・・・あの薔薇は毎日贈ってくださった薔薇ね」
M「ああ、あれはこの庭の主がね。いまはこれが一番美しいからと」
F「もしかしてお庭番のおじいさんね?」
M「あの人も貴方をたいそう気に入っていたよ」
F「そうでしたの・・・嬉しいわ」
532たん いらっさいお〜(・∀・)今日は眠くないぞ!
M「あの人にもそのうち逢えると思うよ」
F「・・・わたしはここで何をすればいいのでしょう?
ただ貴方がたお二人を比べてどちらかを選ぶだけなの?もしわたしがどちらもイヤだって申し上げたらどうなさるの?」
M「その時はちゃんとおうちまでお送りしますよ
でも出来ればわたしを選んで欲しい。選んでいただけるように精一杯頑張りますから」
F(あんまり頑張らなくてもいいのに・・・っていうか頑張らないでいただきたいわ><
この二人が世間でも標準なのかしら?
みっちい姉さんや鉄男姉さんもあんなことをしているのかしら?)
それらのことを想像すると背中がぞくっと鳥肌だってしまうのでした
M「冷えましたか?部屋に戻って熱いお茶でも淹れさせましょう」
部屋に帰ってからは牧専属の魔法使い、神が呼ばれて藤真のための美しいドレスを沢山出してくれました
535たん
それは何よりでつ!私もだお〜(・∀・) ナカーマ
>それらのことを想像すると背中がぞくっと鳥肌だってしまうのでした
藤真たん、それって感じてるんじゃ(ry
全部で100着もありそうなドレスを選んでも部屋にいるとすぐに脱がされてしまいます
態度は礼儀正しい牧王子ですがやる事はやるのです
大きな天蓋のついた広いベッドの上で藤真は息も絶え絶えでした
F「も、許して・・・お願い、少しでいいから休ませてください」
M「もう?まだ始めたばかりなのに・・・」
ついこの間までは処女で男といったら牧と仙道の二人しか知らない藤真はこんなことの何がいいのか分かりません
F「でも痛いわ・・・優しくしてくださるってお約束だったのに」
M「優しくしているつもりなんだがなあ・・・まさかこれを小さくするわけにも行かないし
これはもう、回数をこなして貴方の身体が慣れてくるのを待たなくてはならないね」
F「慣れれば痛くないものなんですの?」
M「どうしても痛いなら神に魔法で何とかさせようか?」
F「魔法で・・・」
この痛みがなくなるのなら魔法もいいかもしれない、藤真は単純にそう思ってこくりと頷いてしまいました
牧王子は神を呼び出すと相談があるからと仙道王子の部屋へ行きました
しばらくするとまた3人で部屋に戻ってきます
S「兄さんがどうしても君が痛がるのが可哀想だって言うものでね、ちょっと相談してたんだ
俺としてはそのうちに自然とよくなってくるのを待ちたいんだけどね〜
まあ、魔法もいつまでも効くわけじゃないし・・・10日間だけの限定で痛みを止めてもらうことにしたよ」
F「10日間・・・」
10日で痛みを感じなくなるほど慣れるのか、とも10日間もこんなことをし続けるのかとも思います
F「これ以上痛いの嫌よ。牧王子、お願いします」
M「分かった。じゃあ神、頼むよ」
J「畏まりました」
両手を合わせた神が何かつぶやいて杖を一振りすると終わりです
F「?もう終わったの?」
M「そのようだ。では早速試してみよう」
神は消え、仙道王子は名残惜しそうに部屋から出てゆきました
鴨がネギしょって…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
牧王子がベッドに上がり、藤真の肩に手をかけました
途端に藤真の全身にまるで電気が走ったような衝撃が走りました(まだ電気は発明されてませんがw)
F「あっやっ!!」
M「藤真?」
藤真自身も驚いて目を丸くしています
M「藤真・・・」
牧が触っていた乳首がつんと尖っています
いままでももちろん刺激されれば反応はしましたがいまはその先からぴりぴりとした甘い感触が全身に広がります
F「あ・・・、なんだかわたし・・・」
M「感じているんだね!きっとうんと気持ちよくなれるよ!」
牧王子は嬉しそうに白い歯を見せて笑うと藤真にのしかかりました
それからの数時間というもの藤真にとっては生まれて初めてのことばかりでした
自分の身体にこんな場所があったのかというような感覚があちこちで生まれては消え、全身に牧王子の愛撫を受けてとろとろに蕩けてしまったのです
しかも痛みが無いどころかものすごい快感が全身を包みます
藤真の可愛らしい喜びの声を聞いて牧王子は夜通し頑張りました
ええ、頑張りましたとも!(・∀・)
翌朝、ずいぶん日が高くなってから仙道王子がやってきました
S「どうだった?藤真は・・・まだ寝てるの?」
M「ああ、すごい効果だったぞ!
痛みがなくなるだけじゃなくて快感が大きくなったようだ。すごく感じやすくてな・・・
それを自分で恥じるのがまた堪らん!朝まで一睡もしなかった」
S「うひょ〜!いいなあ、俺のとこにはあと2日しなくちゃ来ないのか〜待ちきれないよ!」
M「ああ、しかしお前のところに行ったとしても最後にはわたしが頂くぞ!
こればっかりはお前に譲るわけにはいかん」
S「それはこっちのセリフだよ。まあせいぜい今のうちに楽しんでよ」
遅い昼食をベッドに運ばせ、一緒に風呂を使い一服してまた直したばかりのベッドになだれ込む
喜びを覚えたいまはもう藤真も嫌とは言わなかった
恥じらいながらも積極的に牧を受け入れようとしている
しっとりと濡れた花弁を寛がせて・・・
今日はここまでね〜〜☆
明日はせんでゅーイくお(^o^)/
そして金曜には終わるといいな、と計算してまつ☆
それじゃあ漏れは日記書きに行ってくる!
539たん レスありがd(^3^)ノシ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
542たん、お、乙でした…(*´Д`)ハァハァ
明日は仙道でつか?どんな手管を見せてくれるのか期待に胸が膨らみまつ!
明日も楽しみにしてまつ〜(・∀・)ノシ
神様乙です!(*´Д`)ハァハァ
ここからが本番でつか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
男女の件おkでつ☆
>しっとりと濡れた花弁を寛がせて・・・
女体ならではでつね!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明日のせんでゅーバージョンも楽しみにお待ちしてまつお(・∀・)
544たん
同じくそこで反応しますたよ(*゚∀゚)=3 ムッハー!
「しっとりと濡れた花弁を(ry
また読み返しちゃった、神さまのSSは癖になるお…(*´Д`)ハァハァ
しっとりですか?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
いいね!しっとり!言葉の響きが美しいよね☆
じゃあ今日もしっとりとイきまつか?
仙道だからしっとりじゃすまないかな〜?(*´Д`)ハァハァ
M「ああ、藤真すばらしいよ!この2日で君は本当に変わったね」
F「そんな・・・恥ずかしいわ・・・」
頬を紅潮させた藤真がため息をついて牧王子の胸に寄りかかる
M「今夜からは仙道のところへ行ってしまうんだなあ。
きっとあいつのことだから君には思いも寄らないようなことをすると思うが・・・
どうかわたしのことも思い出しておくれ」
F「ええ、もちろんですわ!だってわたしに初めて喜びを教えてくださったんですもの
本当に痛みがなくなっただけでこんなに感じ方が違うんですのね」
M「わたしの腕の中で藤真が喜びに震えているかと思うと一分でも休むのが惜しいほどだったよ」
F「わたしも!わたしも・・・なんていったらいいのか分からないけれど・・・
でも素敵な2日間でした」
いつまでもこうしていたいほど二人は満足感に包まれていましたが、無常にも約束の時間がやってきます
S「藤真、迎えに来たよ
兄さん、それじゃあこれから3日間は藤真を借りていくからね」
M「ああ、優しくしてやってくれよ」
F「牧王子・・・」
M「行っておいで。そしてうんと可愛がってもらうといい」
S「ん?ずいぶん雰囲気が変わったね〜魔法の効き目のせいかな?」
牧王子の部屋から5部屋ほど離れたところに仙道王子の部屋はありました
お城の仙道王子の部屋に入るのは初めてです
F「せんでゅ、王子、先にお風呂を使わせて」
S「どうして?」
F「どうしてって・・・」
ぱっと藤真の顔が朱に染まります
S「俺が行ったときもベッドの上だったし・・・ついさっきまで抱かれてたのかい?」
F「分かってるなら聞かなくてもいいじゃない」
S「兄さんに抱かれてどうだった?
その感じだとずいぶん感じたみたいだね〜さぞかしあそこはぬるぬる・・・」
F「もう!早くお風呂を使わせてよ!」
S「そのままでいいよ。どんな風になってるのか兄さんに抱かれた身体を見せてくれ」
F「嫌よ!どうしてそんなこと!あっ」
仙道王子のベッドも天蓋付きで牧王子と同じくらいに大きさでした
そこへいきなり突き飛ばされて身体を押さえつかられます
少し暴れてみましたがどうせこのあとすることは同じです
藤真はさっさと諦めて力を抜きました
S「諦めがいいんだね、それとも身体が感じるようになったからかな?」
藤真は何も言わずに仙道の頬をぴしゃりと叩きました
F「わたしがここにいるのは一体誰のせいだと思ってるの?
するならさっさとしなさいよ!」
S「さすがはあの姉さんたちの妹だなあwじゃあお言葉に甘えていただきます」
F「わたしとお姉さまたちは血の繋がりはありませんからね!勘違いしないでちょうだい!」
S「はいはい、しかしあの姉さんたちにもちゃんと彼氏が出来るんだから世の中は不思議だよねえ・・・」
F「なに他人事みたいなこと言ってるのよ。鉄男姉さんの彼氏はあなたたちの弟でしょ!?」
S「そう言えばそうだなあ・・・じゃあ義理の姉さんになるのかw」
藤真がゆるく羽織っていただけの薄手の絹のガウンは紐一本を解かれただけでその下の身体が露わになります
この2日間最小限の時間以外はずっとベッドで牧王子に抱かれていました
身体中にその名残の紅いキスマークがついています
首にもお椀を伏せたような乳房にもえぐったような腹にもその下にも・・・
仙道が割り開いた足の中心部に顔を近づけると透明な蜜を滴らせた花びらのいったいには限りないほどの愛撫の痕が見て取れます
S「兄さん頑張ったなw」
ただ見られているだけで藤真はどんどん追い詰められてゆきます
S「魔法、効きすぎなんじゃないの?まだ何もしてないうちからこんなに濡らして」
F「嫌な人!貴方がそんなに見るからじゃないの」
S「見られるだけで感じちゃうんだw
じゃあもっと見せてもらおうかな・・・特にこの辺りを・・・」
F「あっあ・・・あ・・・もう見ないで・・・いやぁ」
S「最初に見たときとはずいぶん違ってるなあ、色が濃い薔薇色になってるし充血して花びらが膨れ上がってるね
この肉粒の皮もすっかり剥けきってる
兄さんはここをどんな風にしてくれたんだい?」
F「あっは・・・牧、王子は・・・ひっ!んんうう」
S「こんな風に舐めてくれたりした?」
藤真はもう言葉で答えることなど出来ませんがくがくと頷くのが精一杯でした
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつっ
仙道はなにやってもプレイにしか見えないお(*゚∀゚)=3 ムッハー!
仙道が口と指を使ってその部分を執拗に愛撫するだけで藤真は何度も達してしまいます
この2日間で身体はすっかり肉欲の喜びを覚えましたが、だからといって牧王子と仙道王子を比べられるほどの余裕はありません
ただただ気持ちがいいという時間が永遠のように続くのです
舌を使って花びらを濡らす蜜を吸い取るとそのまま中心の泉の奥深くにまで舌はもぐりこみます
その部分に男性の身体を受け入れる喜びを知った藤真は早くそうして欲しくて腰がざわつきました
F「はあ・・・っ!は早く、早くうっ」
S「ん?何か言った?いま早くって聞こえたけど」
F「なにも、ああっ!指が!」
S「指が?ああ、指で弄られるのが好きなんだね?それに舐められるのも好きみたいだね
どんどん蜜が溢れてきて舐めきれないほどだったよ」
その部分に出入りする仙道王子の長い指は2本から3本に増やされました
捻りを加えて出し入れされるとまるで牧王子の逸物でそうされているような錯覚を起こします
S「こんなに濡れてるのに締りがいいんだね。
中もびくびくして・・・またイきそうかい?何度でもイっていいからね」
F「ひっん!ああああ・・・」
550たん 連日レスありがdです!!
いよいよせんでゅーの出番がやってまいりました(*´Д`)ハァハァ
短く書いても長く書いても中身はエロだけですので今日一杯使って仙道のエロシーンは終わらせますぞw
そして明日で大団円であさって土曜日はチャットがあるのでお休みの予定です(・∀・)
ではまた続きに入りますね〜
553たん
了解でつ☆
真打ちせんどゅ〜のエロ師ぶりを堪能してまつお(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
S「兄さんのセックスは凄かっただろう?なんせあの体格の上に鍛え方も半端じゃない
2日くらいなら寝ずに出来るくらいだったんじゃないかな?」
実際その通りでした
ご飯も一日2度しか取る間がありませんでしたし、お風呂も申し訳程度に入りましたがそこでも牧王子に抱かれたままです
藤真が疲れ果てて眠るときだけが休息の時間でしたが牧王子は藤真が寝ている間もその泉を穿ち続けているのでした
もし藤真が嫌だと言えばきっと離してくれた筈です
が、快楽を覚えたばかりの藤真の若い肉体も牧王子に抱かれ続けることを喜んでいたのです
S「なに?図星だった?」
睨もうと思っても藤真の目は身体の奥から湧き上がる快感で潤み、唇の間からは熱い吐息が漏れるばかりです
S「ううん・・・俺もそろそろ我慢の限界だなあ。
もっと言葉攻めして苛めたいけどこっちも発射準備が整ってるからね」
藤真の目の前で根元から扱いた仙道王子のそれは牧王子にも引けを取らないほどのサイズです
S「これが欲しい?」
F「あ・・・んん、欲し・・い欲しいわ」
S「ずいぶん進歩したね!じゃあご褒美にたっぷり注いであげるよ」
比べる余裕が無くてもなんとなく違うな、という感じは身体が直接触れ合っているからでしょうか?
牧王子の方がいくぶん太さで勝り、仙道王子は長さで勝っているようでした
体力・持続力はどちらも同じくらいでしたがねちっこさでは仙道王子に軍配が上がるようです
押すかと思えば引き、突くかと思えば捏ねるといった風に変幻自在に技を繰り出します
もうすぐ絶頂に達するというタイミングでいきなり動きを止めたりもしました
きつく目を閉じて快感をむさぼっていた藤真が物足りなくて目を開けるとニヤニヤしながら顔を覗きこんでいます
すると交わった部分を中心に身体を回転させられたりひっくり返されたりして違う体位でまた抽挿が始まるのです
場数の足りない藤真には想像もつかない展開の連続でした
その日はそのまま夜まで蜜壷を抉られ続けて藤真が気を失ったあとにようやく開放されました
そして藤真が知らないうちにベッドの周囲は模様替えされていました
翌朝小鳥の声で藤真が目を覚ますとすぐに召使がベッドまで朝食を運んでくれます
S「おはよう、よく眠れたかい?
ずっと激しい運動してたからお腹が空いたろう、沢山食べて体力を回復させておいた方がいいよ」
F「ええ、そうするわ・・・」
この数日というもの高い悲鳴を上げ続けたせいで声もしゃがれたようにしか出なくなっています
身体を起こすとまるで中心部を男根で貫かれているような感触がまざまざと蘇りました
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
S「ご飯を食べたら風呂の用意ができてるよ。
俺が一緒に入って隅々まで洗ってあげよう」
逆らったところでどうなるものでもありません
藤真はだるそうに頷いて見せました
大理石で出来た広い風呂場までは仙道が抱いてくれます
風呂桶の淵に腰掛けさせられ、大きく足を広げさせられました
F(牧王子と同じだわ。さすがは兄弟ねw)
繊細は花びらをめくるとその奥に昨夜仙道が大量に放った白濁した粘液が滴り落ちてきます
それをさらに指を使って掻きだすとその刺激にまた藤真は蜜を滴らせるのでした
洗っているはずなのにいつまでも綺麗になりません
S「藤真があんまり感じやすいからきりが無いなあ・・・」
早くも息の上がっている藤真を抱き上げるとそのまま湯につかり、膝の上に向かい合う形になると既にいきり立っている逸物の上に腰を下ろさせました
藤真の体重はお湯の浮力のせいで軽くなっていますが自分から受け入れるようにぐっと深く腰を落とします
その体位で目の前に付きだされるようになっているさくらんぼうのような乳首を交互に強く吸い上げると藤真の体内が仙道をきつく締め付けるのでした
風呂場には2時間近くいたでしょうか
すっかり逆上せた藤真はまたもや仙道王子に抱かれて部屋に戻ってきます
S「ほら、藤真。見てご覧」
見たくても疲れて目を開けていられません。そこを強いて薄目を開けてみました
さっきまで寝ていたベッドはすっかり様変わりしていました
さくらんぼなチュクビ…(*´Д`)ハァハァ
F「な、なにこれは!これ・・・なんなの!?」
もう眠気なんてどこかへ吹っ飛びました
天蓋の天井と壁の片面、そして足元の壁が一面の鏡張りになっていたのです!
F「ど!こっ!な・・・っ!」
(どうしたの!これってなんなの!?)
きっと藤真はこう言いたかったのでしょうが驚きのあまり言葉が出てきません
そうしてせっかくお風呂に入って汗を流したばかりの身体はまた汗にまみれることになったのです
今度は藤真は抱かれるだけではありませんでした
牧王子や仙道王子が藤真にしたように、藤真も手や口を使って色々なことを覚えさせられました
鏡に向かって大きく足を開かれて自分を見るように強要されたりもしたのです
そして藤真の身体はそうされることでますます喜ぶように変わっていきました
こうして仙道王子の下で長いような呆気ないような3日間が終わり、藤真はまた牧王子の部屋へと戻る日が来ました
S「どうだった?ここでの3日は。兄さんとは大分違ったんじゃない?」
確かに二人は違う、今では藤真もそう分かるようになっていました
F「ええ・・・貴方たちお二人の違いがなんとなく分かったような気がするわ・・・」
S「じゃあ俺はまだ希望を捨てなくてもいいのかな?」
F「・・・・それはなんとも・・・・わたしも考えたいのよ」
今日はここまでで〜っつ!!
なんだかちゃんとしたエロを書くのは久しぶりでペース配分が分からなくなったよw
こんな感じでよかったっけ?(・∀・)
一応ここまでを踏まえて明日終わりますので皆さんよろしくおながいしまつね☆
それじゃあ漏れは日記を書きに行ってくるっす〜(^3^)ノシ
561たん
よかったもなにも!
さすがせんどゅ〜、さすが神さま、相変わらず素晴らしい変態プレーイの数々で(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんが鏡張りじゃなきゃ感じなくなったらどう責任取るんでつか?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明日も楽しみにしてまつお(・∀・)ノシ
ああ〜連日残業の頭にはいい栄養剤だ〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
神様連日ホントにありがとうございます!
んもう!仙道ったら変態なんだから!( ´∀`)σ)Д`)
その調子でがんがってくださいお〜!
いよいよ明日でおしまいでつか!?
果たして藤真たんはどっちをとるのでしょうか!?(・∀・)
もう一度読み返してからねんねしようっと!☆
みんなおやすみ〜(・∀・)ノシ
拙いエロが皆さんの日々の癒しになってるようで書いた甲斐があるってもんです(・∀・)
ってか、マジにエロを書いたのが久しぶりだったのよ!!
スレでこんなこと書いてよかったんだっけ?ま、いっか┐(´ー`)┌ って感じでw
いいよね!ピンクだし(A;^^)
それじゃ今日で終わるように祈っててね!!
立て続けに王子たちと過ごした藤真に身体を休めるために2日間の休日が与えられた
その間、花道に案内された鉄男姉さんとみっちい姉さんが会いに来てくれた
T「この前も来たんだけどよ、今は忙しいからとか言って追い返されたんだぞ
お前、なんか痩せたな・・・大丈夫か?」
M「それに顔色も悪いぞ。めしはちゃんと食ってんのかよ!?」
T「花道、城じゃ飯もロクに食わせねえのか?」
H「ええっ!?い、いやっそんなことは!俺だって毎日腹いっぱい食ってるし!」
F「姉さん・・・心配してくれてありがとう
たった数日なのに姉さんたちの顔を見たのが久しぶりなような気がするわ」
M「おめえ、城で王子の相手なんかしてっから気づかれするんだよ!
うちに帰ってきたほうがよくねえか?」
F「もう少しだけ待ってて・・・わたしもきちんと考えて答えを出したいの
わたしが納得できてみんなにも祝福してもらえるように、ちゃんと考えたいのよ」
H「ふっ藤真さんは偉いなあ!こんな人が王妃になったらいいのになあ!」
T「で、お前は弟としてどっちの兄貴を推薦するんだ?」
H「お俺は、う〜ん牧のほうかな?でも仙道もなかなか・・・どっちも悪くはねえと思うぞ」
T「ちぇ、だから藤真が困ってんだろうが!」
M「じゃあ俺たちは帰るけどなにかあったらすぐに帰って来いよ!
花道に伝言すればすぐに会いに来っからな!元気出せよな」
3人は来たときと同じようにどやどやと賑やかに帰っていきました
F「ふう・・・」
いくら考えても答えは出ません。藤真はミツバチが飛び回る庭を眺めてため息を付きました
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
んもう!いいに決まってるじゃないでつか〜( ´∀`)σ)Д`)
帽子をかぶって庭に出てみるとこの1週間で花の顔ぶれはすっかり変わっていました
早咲きの薔薇もつる薔薇もすっかり花の盛りを過ぎて咲き遅れたものが数輪残っているだけです
代わりに真夏に咲く花が蕾をつけ始めていました
F(うちの庭も手入れをしなくちゃ・・・姉さんたちお花にお水をやってくれていたかしら?)
うちの庭を思い出しながら歩いていると思わぬところに人影がありました
「おお、お嬢さん!またお会いしましたな」
F「まあおじいさん、こんにちは!勝手にお庭を見せていただいていたけどよかったかしら?」
「ああ、ああお嬢さんならいつでも喜んで!お城へはなんの御用で?」
F「わたし・・・いま牧王子と仙道王子に招かれて・・・あと数日滞在の予定なんです」
「ふむ・・・それは知らんかった
その前にはお嬢さんのお宅に花を届けるからと何日も王子たちが花を切っていたようだったが」
F「ええ、毎日沢山届けていただいて・・・ごめんなさいおじいさんが丹精したお花だったのでしょう?」
「いや、花は見てくれる人がいるのが嬉しいんだよ。お嬢さんのためならいくらでも切って差し上げよう」
F「ありがとう・・・なんだかすこし気持ちが落ち着いたような気がします
またお庭に来たらおじいさんに会えるかしら?」
「ああ、わしは一日中ほとんど庭にいるよ」
藤真は涼しい夜の空気を入れるために窓を開けて眠りました
一人で手足を伸ばして眠るのなんて何日ぶりのことでしょう
夜の風に乗って庭の花たちの甘く優しい香りが部屋中に満ちました
翌日藤真は牧王子と仙道王子を部屋に招きました
F「お二人に願いがあります。いまお庭に咲いているお花の中からなにか一輪わたしのために持ってきてくださらない?
お庭番のおじいさんには声を掛けずにご自分で切って来るのよ」
S「庭番のおじいさん?って誰?」
M「バカ、仙道!庭のおじいさんといったら決まっているだろう!」
S「ん?ああ、あのおじいさんか!OK、じゃあちょっと行ってくるから待ってて」
どんな花を持ってくるのか気になります (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
しばらくしてまず仙道王子が帰ってきました
手には淡いピンクの薔薇を持っています
大輪ですがまだ8部咲きでうつむいた形がとても優雅です
S「この種類はこれが最後の一輪だったよ。どう?藤真にぴったりだと思うけど」
F「ありがとう。綺麗ね・・・内側の花びらの色が濃くってなんともいえない香りだわ・・・」
そこへ牧王子も帰ってきます
M「お待たせした。藤真さん、どうぞ。この花を受け取ってくれ」
牧王子が持ってきたのはまだ開ききっていない白百合の花でした
F「白百合・・・綺麗だわ。ありがとうございます」
M「で、これはなにか意味があるのかな?どの花を持ってくるかで決まるんだろうか?」
S「華やかな愛の象徴の薔薇と高貴な純潔をあらわす白百合か・・・
なんだか暗示的だな・・・」
F「違うわ、別にこれでお二人を決めようって言うんじゃないの。ただなんとなく思いついただけよ
そしてわたしの気持ちはもう決まっているわ」
S「藤真!」
M「藤真さん!」
F「わたしはあしたうちに帰ります」
M「それはどういう・・・」
F「わたしはあなた方お二人をどちらも選びません」
S「俺たち二人をまだ許してないってことなのか?俺たちを好きになれないって事なのか!?」
M「どんなことも気にせずに言ってくれ!どうしてわたしたちでは駄目なんだ!」
F「お二人が嫌いなんじゃないわ・・・駄目なのでもないの
わたしが決められないだけよ・・・お二人のどちらかを選ぶことなんて出来ないわ!」
M「じゃあどうして!」
藤真は白百合と薔薇の花を膝の上で並べました
F「牧王子は白百合、仙道王子は薔薇・・・お二人がわたしをこんなに違って見るように
わたしもお二人は違いすぎて比べることが出来ないの
どちらもとても素晴らしい方だと思うわ
牧王子は将来の国王らしく威厳があって落ち着いているし、仙道王子はとても気さくで何も言わなくても相手に気持ちを全て分かってくれるような・・・
だから・・・決められないの!嫌いなんじゃないわ!反対よ、好きだから決められないの!」
M「それなら・・・」
F「もうなにもおっしゃらないで!」
S「藤真!もっとゆっくり考えてくれよ」
F「いいえ、答えは変わらないわ
お話はこれで終わりよ。お願い出て行ってください」
そして翌日藤真は白百合と薔薇の花を持っていえに帰ってきたのです
T「藤真!!まあどうしたんだい、痩せたじゃないか!」
姉さんたちは結婚の準備で街に買い物に出かけているのでした
F「お母様留守にしてごめんなさい。それにわたしの結婚の話はなくなったわ
これからもどうかこの家においてください」
T「なんだい、水臭いねえ・・・まあ結婚は無理しなくてもいいさ
玉の輿ばっかりが結婚じゃないよ!あたしだってお前のお父さんと結婚したのは40を過ぎてからのことだからね
諦めずに居ればいつかいい人とめぐり合うこともあるさ」
F「お母様はお父様のことを好きだったのね」
T「そりゃそうさ!何を言い出すんだい。
さあ、今日は一日好きに過ごすがいいよ。疲れたんなら寝てもいいからね」
F「いいえ、まずはお庭にお水をまかなくちゃ」
仙道、なんか企み中?(・∀・)
藤真に庭にも夏の花が次々と花を咲かせます
花道や赤木が毎日のように出入りするのでうちはとても賑やかで藤真が寂しい思いをすることなんてありませんでした
でもうちの中でふいに独りになったときなどつい思い出してしまうのです
初めての喜びに打ち震えた自分の身体を抱いた牧王子と仙道王子のことを
F(仙道王子・・・あの人が王子じゃなくて只の貧乏な旅人のせんでゅーならよかったのに・・・
もし牧王子が将来の国王でなかったら・・・今更思っても仕方がないわね)
「やあ、綺麗なダリアですね!これは見事だ」
庭に垣根越しに聞き覚えのある声が聞こえました
「おじいさん!まあ、どうしてここが」藤真は走って迎えに出ました
お城のお庭番のおじいさんが藤真の家を訪ねてきたのでした
F「冷たいお水をどうぞ」
「いやこれはありがとう。こんな日は冷たい水が何よりのご馳走だ」
何かを思い出しているような遠い目をした藤真の手を取っておじいさんが言いました
「お嬢さんはこんな風に仙道王子や牧王子にも美味しい水を飲ませてくれたそうだね」
F「ええ・・・でもどうしてそれをご存知?」
「二人に聞いたのさ。とうとう牧王子の結婚相手を見つけた!とね
ようやく牧王子の王妃が決定したかと胸をなでおろしたがどうもその後の雲行きが怪しい
仙道王子が牧王子に隠れてこそこそしているようでね・・・
案の定最初の舞踏会の日にあなたを攫っていってしまった」
F「・・・・・」
「牧王子も出し抜かれたことに気づいたようだったが・・・その後のことまでは知らなかったんだ
そしてどうやら二人してお嬢さんに嫌われたようだと。はっは・・・
若いモンは気が短くてね・・・お嬢さんには気の毒なことだったろう」
F「・・・・・」
「最初の舞踏会でお嬢さんを見てわしもこのお嬢さんなら王妃にふさわしいと思ったんじゃが・・・
あの二人はまたお嬢さんに嫌われてしまったのかな?」
F「嫌うだなんてわたしごときが・・・そうじゃないんです逆なんです
わたしはお二人が争うほどの人間じゃないわこんな女中のような格好だし・・・
王子様たちには王妃にふさわしい立派な人がいるはずですわ」
「だが身分を問わずに本当に素晴らしい人を探すために王子たちは旅に出たのですぞ
そして見つけたのがお嬢さんだった。だから二人ともお嬢さんに夢中になったのではないかな」
まさかおじいさんに二人とどんな過ごし方をしたのかまで言うわけにはいきません
なので説明もどうしてももどかしいのですがおじいさんがとても親身になってくれるからか藤真は今まで誰にも話せなかったこともみんな話しました
「どちらか一方をとってどちらか一方を捨てることが出来ない・・・
そういうことならば二人と結婚すればいいのではないかな?」
F「ま、まさか!おじいさんたらなにをおっしゃるの!そんなことが許されるはずがないじゃないですか!」
「お嬢さんはご存じないかな?王室には魔法使いがいることを」
「魔法使いの神・・・おじいさん、どうしてそれを・・・」
「こうすることがお嬢さんのためでもあるし、なんといっても二人の王子のためにこうして欲しいんじゃ
二人とも毎日浴びるほど酒を飲んでは酔っぱらって酷い有様だ。わしもこれ以上見て入られない
どうかひとつ願いを聞いてくれないか、この通りじゃ」
おじいさんは藤真に向かって深々と頭を下げるのでした
藤真たん、罪な子…(*´Д`)ハァハァ
F「そこまで王子様たちのことを・・・おじいさんはよほど王子たちが可愛いのね
わたしもおじいさんのお願いは聞きたいけれど・・・でも魔法だなんて・・・」
「魔法でお嬢さんとそっくりの人間をもう一人作り出してそれぞれと結婚させればいいのじゃよ
人が見ているところではその人形を魔法で動かそう
城の中ではお嬢さん一人が王妃として君臨すればいい」
F「でも、だって・・・そんなこと許されるはずが無いわ」
「大丈夫、国王が許すといっているのだから誰も文句は言わないよ」
F「そう・・・国王様が・・・国王様がこれをご承知ですって?どうして・・・」
おじいさんはにこにこしながら藤真を見ています
その目元はちょっと下がり気味で誰かに似ているような・・・そして庭仕事で日に焼けたのだとばっかり思っていた日焼けした肌も誰かを思い出させるような・・・
F「まさか・・・まさかよね・・・まさかおじいさんが・・・そんな」
「そのまさかだといったらどうするね?」
F「おお!知らないとは申せお許しください!王様をおじいさんだなんて気軽にお呼びして!」
「いいんだ。わしもお嬢さんにおじいさんと呼ばれるのが気に入ってな
これからもぜひおじいさんと呼んでおくれ
さあ、だらしない息子たちを叩き起こすために力を貸してくれるね!?」
藤真は呆れて何も言えませんでした
おじいさんの王様に手を取られて馬車に乗り込むとそのままお城へ直行です
王様ナイスアイデアでつ!(・∀・)
しかし仙道もへたれてたとは意外でつw(*´Д`)ハァハァ
M「お、なんだああの馬車?いまうちからすげえ勢いで出て行ったぞ!」
A「あれは王家の、しかも国王のお忍び用の馬車・・・?まさかここへ国王が」
H「ああ、多分親父が藤真さんを連れに来たんだ
兄貴たち藤真さんが帰ってから腑抜けみたいになっちまって・・・あの牧王子までだぜ!
そんで親父がこんなじゃ駄目だ!わしの出番だなとか言ってた」
T「ってことはやっぱり藤真は王子のどちらかと結婚か」
A「ああ、そういうことになりそうだな」
T「藤真、幸せになれよ・・・」
王様の提案どおり、神が魔法で作り出した藤真人形を仙道の后に仕立て上げて二人の王子の結婚式は同時に行われました
同じドレスを着ていると見分けがつかないほどそっくりで、継母の高頭や姉さんたちも目を白黒させていました
「藤真がもうひとりいる」ってね
でもそれは昼間だけのこと、夜になると藤真はこの世にたった一人の藤真になります
そして藤真のベッドを一日おきに牧王子と仙道王子が訪ねるのです
S「もう少しして藤真が慣れてきたら3にん一緒にできるようになるよね」
F「いやよ!いまだって毎日で大変なのに。それよりももっとお休みの日を増やして欲しいわ」
M「それじゃあ一回ずつの内容が濃くなるだけだよ。どっちにしても藤真は文句を言うだろう」
F「そりゃあそうよ。だってあなたたち最近前よりも色々したがるんですもの」
S「せっかく一緒に暮らしてるんだからもっと愛し合いたいんだけどなあ」
M「また神に魔法をかけさせるか!?」
S「そうだな!それがいい!!」
そしてまたまた魔法をかけられた藤真は・・・・・・・・・
皆さんのご想像の通りのエロエロの愛欲の日々を過ごすことになりましたとさ!
めでたし☆
\(^o^)/オワタ!
\(^o^)/オワタ!YO〜〜〜〜!!!っていうかむりやり終わらせたw
もうほんとに今回だけは毎回何にも考えずにただむやみに書いただけ!
なのでいずれ伏線になるかもって思ってた牧の指輪とか全然使いませんw
犬もサルも馬にいたっては・・・・(´;ω;`)カワイソス ごむぇん花形w
おじいさん=王様のキャラは考えて無いので茂一でも安西先生でもお好きな人でどうぞ〜
漏れは鉄男姉さんとみっちい姉さんが気に入ってしまった(・∀・)
いずれちゃんと清書してサイトにうpするかもしれない(しないかもしれないw)
長い間お付き合いいただいてみんなほんとにありがd!
当初は入院してる間の1週間〜10日で終わる予定だったのに(><)
それじゃ漏れは日記書きに行ってくるね
明日はお休みしま〜す(^3^)ノシ
579たん
乙でした☆こんな楽しくて、エロエロなお話を毎日読めてとっても幸せでしたお〜♪
花形wそういえばいたっけww
私は王様=おじいさんは北野さんで想像してましたお☆
できればサイトでも読みたいでつ〜。いつでも読めるもんね(*´Д`)ハァハァ
今夜はゆっくり休んでね、おやすみ〜(・∀・)ノシ
そうそう、入院中〜退院後にかけての連載だったから、私にとっても忘れられないSSになりましたお。
長いことありがdでした!
今度こそ(・∀・)ノシ
579神様 とうとう終わりましたか☆毎日乙華麗さまでしたお〜!
それに最後はSFMになるなんて王様GJ!!
わたしは花道に「おやじ」って呼ばれるから安西先生かな?
そう言えばいたね〜馬の花形!(・∀・)
犬のタクと猿のノブだっけ?w
今夜はゆっくりねんねしていい夢見てね♪
何度も言うけど乙華麗さまでした☆
580-581たん582たん 毎日お付き合いいただいてありがdっした!(・∀・)
じゃあ今日はこれからチャットなので保守だけしておくね☆
また明日〜〜(^3^)ノシ
あっ、SS読み返してたら583たんがキテタ♪
行ってらっしゃ〜い、なんかエロいネタ出てきたら報告してね(・∀・)ノシ
昨夜のチャットはいつものことだけど面白かったよ〜
少し日記で紹介してるから読んでみてね!
2:30までやってたので今日は朝寝坊しようと思ってたのにお隣に建ててるおうちが上棟式だったらしく
早朝からわたしの部屋の窓の外で賑やかで寝てらんない!!(><)
なのでいまが眠さのピークです・・・orz
もうすぐ3月も終わってしまうね・・・ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
585たん
改めて連載乙でしたお(・∀・)
遅くまでチャットで盛り上がってたんでつね〜、このあと日記見てきまつ!
お隣もおうちを建ててるの?しばらくは外が騒がしくなりそうなのかにゃ…(´・ω・`)カワイソス
今夜はゆっくりねんねしてね☆
585たん SS連載&チャットと連日遅くまでご苦労様でつお☆
日記でチャットの様子を想像してまつ(・∀・)
遊園地プレーだなんてスレの住人みたいだお☆
楽しそうだけど寝不足には気をつけてね〜
わたしはもう一度読み返してからねんねしまつね(・∀・)ノシ
今月最後の更新として合宿中に仙道に色々教わる藤真たんのSSをうpしたお
3回に分けて今回はその1でつ☆
例のフェラテクサイトからの引用があるSSでつよw
588たん
あ♪あの時のフェラテクSSでつね。あのお話大好き(・∀・)ヤター!
藤真たんは仙道に色々教わったりしてるけど牧さんはどうなんだろう?
藤真たんに色々させる牧さんってあんまり想像出来ないんだお。宝物みたいに大切に扱うイマゲ。
仙道と組んだら別人でつがw
日記も読んできたお〜。三角木馬をググってきました(*´Д`)ハァハァ
589たん 三角木馬を知らんかったの?(・∀・)
漏れ、あれは誰もが知ってるものだとオモテタアルヨ〜w
チャットのときは4人のうち名前は知ってるが用途と形状については知らないという方がいらして、他の3人で教えて痛んだお(・∀・)
ついでに豆知識☆三角木馬は江戸時代の日本の刑罰で使われたのがそもそもの始まりなんだよ〜ん!
日本発のSMグッズだね!!
「いたんだお」を「痛んだお」って・・・お前が痛いわ〜!
フェラテクSSは漏れも好きなんだ♪
だんだん開発されてく藤真たんと部外者な牧さんって対比がとってもいいと思いまつ!
590たんが怪しい中国人になった☆
そう、私も名前だけ知ってたの。日本発なんでつね〜。
エロいよエロいよ(*´Д`)ハァハァ
SMだけに「痛い」んでつか?w
あの時の牧さんは気の毒だったおww
よく戦国時代の若様が「じい!馬になれ!」とか言わない?
ショタ藤若様が牧さんに命令して遊んでもらったりしてたらいいにゃ。
で、いつもの調子で家臣の仙道に命令したら…あら大変(*´Д`)ハァハァ
588たん なんだって〜!
わたしも589たんと同じくあのSS大大大好き!(*´Д`)ハァハァ
早速見に行って来るお!!(`・ω・´)シャキーン
三角木馬・・・わたしは知ってた(*゜∀゜)=3 ムッハー!
594たん知ってたの〜?もう、エロいんだから〜( ´∀`)σ)Д`)
今日旅行から帰ってきたお!
おおう、SSが伸びてるう〜〜〜!(*´Д`)ハァハァ
さっそく読んでくるお☆
神さま、合宿SS、ところどころ加筆されてますか?なんか新鮮な気持ちで(*´Д`)ハァハァできますお
596たん、おかえり〜☆どこまでお出かけだったんでつか?羨ましいお〜(・∀・)
594たん、596たん おかいり〜!!(・∀・)
ゆっくり読んできてね☆
597たん 加筆ってほどでは無いけどちゃんと書き直してまつよ
そして携帯でどう見えるか分からないけど、壁紙はモザイクなんでつ(*^m^*)
色違いで1,2,3話とも同じ模様でつお
三角木馬って誰でも知ってると思ってたよ!(^^;)ゞ テヘ
596たんは知ってるかな?知ってるよね!!
読んでキタ――(・∀・)――!
ああん♪久しぶり☆うぶうぶな藤真たんが仙道色に染まって行く・・・(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
たまりませんな〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
595たんが三角木馬をご存知ない!?
そ、そんなバカな!( ´∀`)σ)Д`)
598たん
私の携帯、壁紙とかのデザインはPCモードに切り替えないと反映されないんでつ。
速攻切り替えましたお☆ほんとだ、ピンクのモザイクだ〜(*´Д`)ハァハァ
600たん
600ゲトおめ!ほんとに知らなかったんだお〜wでももう大丈夫!(・∀・)(なにが?)
600たん ゲトおめ!
601たんももう大丈夫でつか?これでいつでも安心だね!(なにが?w)
PCモードっていうのがあるんだ〜
でもそういうのって別料金かかったりしない?気をつけてね!!
602たん
うん、別料金なんだけど他のことでも毎月定額いっぱいいっぱいまで使ってるから大丈夫でつお(・∀・)
ご心配ありがd☆
神さま、SSの最後のきのこのイラストがナニにしか見えません(*´Д`)ハァハァ
わたしはPCモードって使ったことないけど・・・っていうかわたしの携帯がその機能を使えるかどうか知らないやw
普段は壁紙の模様だけがちょっとだけ表示されるのでなんとなく分かりまつ
しか〜し!実はとうとう家族のPCを買ったよ!
なのでもうすぐ大画面で・・・(*´Д`)ハァハァ
603たん ぐふふ・・・よく気づいてくれました!
漏れがいつも素材を使うサイトさんがなぜかキノコ大好きでキノコのイラストが沢山あるのよ!
なのでいちばんコロンとして可愛いのを選んでみた☆
色や形がめっちゃ沢山あるんだお〜
604たん
おおお!ついにですか?そういえば春頃っておっしゃってましたね☆
おめ!(・∀・)
家族に隠れて(*´Д`)ハァハァしてね♪
おっと!なんと604たん!!とうとうPCを買ったのですね!?
おめでつ〜〜\(^∀^)/
もう使えるのかな?でも漏れのサイトを見るときは背後に注意ねw
あ!603たん それをわたしも書こうと思ってましたお( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ!
やっぱりあのキノコはナニなんでつか?
606たん607たん ありがとうでつ(・∀・)回線の工事がまだなので使えないけど楽しみ〜(*´Д`)ハァハァ
ご忠告に従ってこっそり見るねw
じゃ今日はこれでお先するお!(・∀・)ノシまた明日ね〜!
608たん このスレでキノコといったらナニしかないジャマイカ!( ´∀`)σ)Д`)
んもう!みんなったら何も言わなくても通じるから好きさ!(^3^)
じゃあ漏れもこれでねんねしま〜す!おやすみ〜〜(^3^)ノシ
605たん
沢山あるんでつか?
ではこれからも続々とうPきぼん!SMっぽいきのこは見つかりましたか?(*´Д`)ハァハァ
うわ〜い、608たんと(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
では今夜はこの辺でねんねしまつお。
日に日に体力が回復してるみたいでここ数日は遅くまで起きれるようになってきたお☆
じゃあ、おやすみ〜(・∀・)
609たんも610たんもおやすみ〜(・∀・)ノシ
パ ソ
コ ン
コ
ワレ タ?
きゃ〜><
お気に入りが全部あぼ〜んしてる!
なんかorzサーバー?が壊れてさっき復旧したみたい。今来てびびったお(´;ω;`)ブワッ
お気に入り始め履歴とか全部パーになっちゃったからまたやり直さなきゃ…。
多分PCでご覧になってる皆さんは大丈夫だと思うけど、携帯さん達はどう?
無事だといいお><
って
>>613たん!
ええええええええええええええ!!!!!!!><
連カキ、スマソ
613たんは今携帯からの書き込みでつよね?
PC、うんともすんともいわなくなっちゃったんでつか?
うう…、心配だお〜(´;ω;`)ブワッ
あ、レス番分かんなくなったorz
さっきサイトには書き込みしたけど漏れのPCがアボーンしますたYO(´・ω・`)ショボーン
あああ携帯打ちづれ〜!
一週間か10日くらいかかるって言ってるからその間更新できないよ〜んヽ(`へ´)ノ プンプン!
スレへのカキコもあんまりできないと思うけどみんなで盛り上げてくれ☆
この前にカキコしてる人も今日は酷い目にあったね〜(´;ω;`)カワイソス
617たん
あああ、やはりショタ藤神さまでしたか(´;ω;`)カワイソス
一週間から10日ですか?うう、寂しいお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
でも一番ショックなのは神さまでつもんね。
それまで保守しておきますからどうぞご安心を!(・∀・)
私はお気に入りとかをなんとか登録し直しましたお。ああ、今日は厄日だお…。
超ショック!
今くらいの時間ならPCを使えるのでこれからしばらくはこの時間に10分位だけ顔を出すね
それにしても顔文字が出ないのがつらい・・・
みんなの携帯、PCからサイトがどう見えてるか分からないがこのPCからだとtopが黄色い壁紙もバナーも見えないの
でもそれ以外の文字は(サイトのタイトルとか)は見えてる
で、中に入ると全部見えるって感じでつ
じゃあ今日はもう不貞寝するから(><)ノシ おやすみ〜〜〜
ななななな!なんだって〜!(><)
618たんも619たんも大変だ〜!
618たんはなんとか解決しそうでつか!?
619たんの方は・・・がんがれ〜!がんがれ619たんのPC(`・ω・´)シャキーンとしようぜ!
それにしてもゆうべ新しくSSうpしたばかりだと言うのにね〜(´・ω・`)ショボーン
今度は619たんのPCが戻ってくるまで保守するお☆
いま見に行ったらトップの壁紙とか全部見られるお〜!(・∀・)今のうちに保存しといたほうがいいかな?
619たんはあんまり気を落とさないでね(・∀・)つヒ■ヒ■ はい熱いコーヒーでも飲んでね618たんもね
それじゃもう一回『ひと夏の経験』読んでこようっと
みんなおやすみなさい〜!(・∀・)ノシ
619たん
改めて昨日は大変でしたね(´・ω・`)ショボーン
私の携帯からもサイトはいつも通りに閲覧できましたお!
621たんのコーヒーと一緒にドーナツでも食べて元気だしてね(・∀・)
つ ◎
621たん
コーヒーありがd!はい、621たんもドーナツドゾー(・∀・)
つ ◎
テレビ見てたらね、「おっぱいバレー」とかいう映画の宣伝してたお
中学?高校?に赴任した美人教師が弱小バレー部の顧問になるのね。
で、生徒から「勝ったら先生のおっぱい見せてくれますか?」って言われるのww
思わず藤真たんで妄想して(*´Д`)ハァハァしちゃったお♪
623たん おっぱいバレーって実話なんだっけ?(・∀・)
藤真たんなら「ぽっちー」?それとも女体化でおっぱい!?(*´Д`)ハァハァ
仙道が「おっぱい見せて」って言ったらそれだけじゃすまないよね〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
今日も神様のサイト全部見られるお☆
戻ってくるまで辛いでしょうけどなんとかSFM妄想で切り抜けてね☆
ドーナツ食べながら(*´Д`)ハァハァするといいよ
あっ、624たんもおっぱいバレー知ってたの?(・∀・)ウワーイ
ぽっちーでも女体化でもどちらもおk!
気がつくと全部見られて、頂かれちゃって藤真たんボーゼン(*´Д`)ハァハァ
神さまは今夜もちょっとくらいならアクセスできるのかにゃあ…。
おっぱいバレー!?聞いたことがあるような・・・もしかするとTVで見たかも?
っとその前にコーヒーとドーナツいただきま〜す(・∀・)
女体化で仙道におっぱいなんか見せたりしたら・・・gkbr
0.3秒で押し倒されるお〜(*´Д`)ハァハァ←624たんのカキコからコピペしたw
そして5秒きっかりで全裸だお〜〜〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
こういうSSを読みたいな〜・・・
ところで漏れのPC今日運送屋さんが運んでいったお
は〜〜心配だ・・・昨夜もロクに眠れなかったから早寝しようっと
じゃあみんなまた明日ね〜(^3^)ノシ
626たん
「(*´Д`)ハァハァ」をコピペしましたか?やっぱこれがないとカキコした気がしないよねw
なんか中学生の仙道でも女を脱がすのが普通に上手そうなイマゲなんでつお。
F『なんでこんなに慣れてるんだ?』><
PCの故障具合が大したことないといいお。お祈りしてまつお!
内容が全くわからないので勝手に想像を膨らませて書いてみよう!
題して『おっぱいバスケ』!!!!!
ここは東京とは名ばかりのかなり不便な場所にあるX市にある中学校
市立で全く没個性的な第XX中学校というどこにでもある学校だ
そしてどこにでもある学校らしくこれと言って目立つ部活など何一つとしてなかった
そんな学校のぱっとしない男子バスケ部の顧問だった中年親父が体を壊して長期入院することになってしまった
無責任な生徒たちは「ぎっくり腰」だの「いぼ痔」だの勝手な噂を撒き散らしていた
ところがその中年親父の代わりにやってきた代理教師を一目見た部員たちは!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
と地響きのような声をあげた
声をあげながら一歩前進して小柄な代理教師を取り囲む
紹介のためについてきたメガネの教頭は弱小と言えどもバスケ部員たち
中には180を超える生徒もいる連中に囲まれるととたんに怖気づいたのか
「じゃ、みんな。先生の言うことをよく聞いてね」
と一言言い残し小走りで体育館を出ていってしまった
後に残ったのは鼻息の荒い男子中学生と新任の代理教師のみ
「うおおおおおおおおお!!!!!」と言ったきり男子中学生たちは鼻息を荒くするばかりで誰一人口を利くものがいない
じりじりと代理教師を囲んだ輪を縮めてゆく
「ちょ、ちょっと!」
ようやく代理教師が声をあげた
「あなたたち、下がりなさい」
「うおおおおおおおおおお!しゃべった!しゃべったぞおおおおおお!!!!」
「かわいいいいいいいい!!!」
「いい匂いだ〜〜〜〜〜」
「おっぱい・・・・・」
代理教師が口を開いたのを契機にそれぞれが勝手なことを口にし始める
誰かが後ろからお尻を触った
「きゃっ!」
「『きゃっ!』だってよ〜〜〜〜」(*゜∀゜)=3 ムッハー!
まるでサバイバルゲームに出てくるゾンビのようにあちこちから手が伸び始めた
「やめなさい!あんたたち、やめなさいったら!やめて〜〜〜〜!!!!」
その黄色い(だが中学生の耳には限りなくピンクに近い)叫び声を聞いたのか
人垣の後ろからまるで正義の見方のようにひときわ背の高い男が現れた
「あっれ〜?お客さん?だれだれ?紹介してよ〜」
そういえばもうすぐ双璧の日(4/4)だにゃ〜(・∀・)
……と書きに来たら628たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
もひとつ!
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
その間の抜けた声で殺気立っていた中学生の群れがはっと正気に返った
「仙道!」
「てめっまた遅刻かよ!」
「今日は大事な用があるから時間厳守だって連絡したべ!」
「あ〜そうだっけ?ごめんごめん、聞いてなかったわw
で、みんなして固まってなにやってんの?」
「なにって、新しい顧問が来たから挨拶してたんだよ」
「あ〜〜あ、いぼ痔の代理の先生?どんな人?」
「お前達!!!下がれ!いいかげんにしろよ、さっきから人が大人しくしてりゃあ・・・
それにオレは顧問じゃないぞ!今日から男子バスケ部の監督だ!」
「えええええ!?監督うううう!?」
仙道と言う生徒に向いていた部員たちが全員素っ頓狂な声をあげて小柄な代理教師を振り向いた
そしてその遅刻してきた仙道という生徒はただ一人
「監督、これから宜しくお願いします!!」といって図々しくも代理教師の手をとり握り締めた
「仲良くやりましょうね!?」
にこにこしながら握った手をぶんぶん振り回す
「お、おう。ヨロシクな!」
なんとなく調子を狂わせながらそう言ってぎこちなく代理教師は笑って見せた
「うわ〜先生!笑うとすっげえ可愛いねえ!!モロ俺のタイプ!」
手を握ったまま言ったのが仙道の運の付き、至近距離から思いっきり無神脛を蹴飛ばされた
630たん ナイスタイミングでちゅ〜(・∀・)
かってにおっぱいバスケ書き始めてるお☆
でも妹のPCからなので時間が30分くらいしか使えないから毎日少しずつ書くね!
今日はこれで終わりだよ〜
4/4はお習字チャットの予定なのでよかったら参加してね
ログはあとで漏れのサイトでも公開するお
それじゃあ漏れはこれでお先するお〜(^3^)ノシ
スマソ、632の「オレ」は「わたし」に直しておいてくれw
一応女だしな、おっぱいだからw
634たん
乙でした!これから毎日読めるの?ちょっとずつでも超嬉しいお〜(・∀・)
おにゃのこなのにちょっと凶暴な藤真たん、これからの展開は楽しみでつ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
おおおおっぱいキタ――(・∀・)――!
( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!
634神様!妹さんのPCからSS書いてくださるとは・・・。・゜・(ノ∀`)・゜・。
さすが神様でつ☆
おっぱいと厨房仙道の組み合わせだなんて・・・期待してもいいでつか?(*´Д`)ハァハァ
ホントに無理しないで少しずつでいいでつからね♪
また毎日楽しみだ〜!
PCが戻ってきたぞ〜〜!!
しかも中身はそのまま!データはひとっつも消えてませんでした\(^∀^)/
やっぱり自分のPCはいいよね〜
後ろに妹がいるかと思うとさw
ちょっとお茶して9:30頃に戻ってくるね〜(・∀・)ノ
637たん
ええっ、もう!?はやっ!藤真たん並みに早いお〜w
しかもデータも無事でつか?良かったお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
きっと神さまの普段の行いがいいからでつよ☆おめ!!
じゃあ私も急いでお茶菓子の用意してくくお、今夜は心おきなくカキコしてね☆
638たん 色々ご心配をお掛けしましたお〜
詳しいことは日記に書くね!
では昨日の続き、参ります
あっ!Σ(゜Д゜;)その前にこれを言っとかなくては!
またMorinag○がやってくれたぞ!去年だっけ?ここでもちょっと話題になった『大樹の小枝』
最近漏れの近所でも見かけるようになったんだが、昨日CMみた!
「大きすぎる、太すぎる『大樹の小枝』」っていうセリフ・・・
それなんてSMのナニ!?(*´Д`)ハァハァ
みんなも機会があったらぜひ見てくれ!
「わたしは藤真!今日からはわたしが男子バスケ部の顧問を務めることになったからよろしく!
何か質問は?」
「「「「「「はいはいはいはいはいはいはいはいはい!!!!!!!!!!」」」」」」
「あ〜・・・じゃあそこの君」
「藤真先生、年は何歳ですか!?」
「いきなり歳!?今年大学を出たばかりの22歳、他には?」
「先生のスリーサイズは!!?」
「おおおおおおおおおおおお!!!」「いいぞ!」「ナイス質問!」
「そういうことはバスケに関係ないので答えません!
他に無いんなら練習始めるけど?」
「せめてバストだけでも〜〜〜!!!」
発情期真っ只中のおバカな男子中学生達はなおも食い下がる
「もう!バカじゃない」の、と言おうとした藤真の声にかぶせて右斜め方向から声がした
「75のCカップ?」
藤真を含めた全員が一斉にその声の主を見た――先ほどすねを蹴飛ばされたばかりの仙道だった
「なにっ!?」「75のC!?」「マジか!?」
仙道を見た生徒達の視線が藤真のおっぱいに集中した
S「当たりでしょ?先生v」
F「な、なななな・・!!」
S「だってさ、みんなwさ、練習始めようぜ!」
(*゜∀゜)=3 ムッハー!
ますます鼻息を荒げた生徒達はもうおっぱいしか目に入らない様子で藤真に詰め寄ってくる
騒ぎの元の仙道だけがさっさと輪を抜け出してボールを手に取った
F「ちょっと・・・君達!ちょ、やめなさいってば!
ほら、練習だって言ってるでしょ!
(ブチッ)
ごるあ!てめえら!こっちが大人しくしてりゃ付け上がりやがっていかげんにしろーーーーー!!!!」
その怒声に飛び上がった生徒達はようやく藤真のまわりから蜘蛛の子を散らすようにいなくなった
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
639たん
なにそのSMなCM(*´Д`)ハァハァ
絶対関係者はこのスレ見てるおw
75のC(*゚∀゚)=3 ムッハー!
いままでは市内の大会でもたいていは一回戦で負けていた
弱いから練習に身が入らないのか、練習がなってないから弱いのか・・・
過去のスコアブックとちんたらした練習風景を見ながら藤真は長いため息をついた
F「マジかよ・・・・
でもあの仙道ってのだけは一味違うな〜・・・あとは・・・あの大人しそうなのもいいフットワークだな」
F「よ〜っし!ちょっとみんなの力を見たいから紅白戦してくれないかな?
じゃんけんでも何でもいいから2チームに分かれて10分クォーターを2回やってみて」
「うい〜っす!」
緑色のシャープペンを片手に動きの良さそうな生徒、伸びそうな生徒のチェックをしていく
F「部員が11人で何とか使えそうなのが5人か・・・
補欠を選ぶのも大変そうだな〜う〜〜〜ん・・・・」
藤真がチェックした選手は3年の仙道を筆頭に同じく3年の伊藤、2年の清田などだ
F「この3人をメインにすれば何とか動けそうじゃん
いま仙道がPFやってるのはもったいないから一つ上げてSF、伊藤がPGかな清田も身長考えるとガードだけど・・・
3枚ガードってのはよっぽど鍛えないと使えないからなあ」
試合はあっという間に終わりその中でもやはり仙道はぴか一の動きで一人31点をたたき出していた
F「よ〜し、集合!みんなお疲れ」
その日は初日ということで藤真は職員室にも用があり、練習の最後を見ずに帰ってしまった
「おいおい!仙道!!75のCってあれホントか!?でたらめだろ?」
「でも仙道だぜ〜?なあ、女のおっぱいなんかもう揉み飽きるくらい揉んでるんだよな?」
「えええ!?マジっすか仙道先輩!すっげえええ!」
「バッカ、清田!おめえ、この仙道はなあ年上の人妻だって食ってるんだぞ」
「ええええええ!!!!なんでなんでなんでなんで!?人妻って人妻っすよね!?なんで〜〜〜!?」
「XX中始まって以来のたらしなんだぞ」
S「また高野はそんなてきとーなこと言って、信長君信じちゃうじゃん」
「なんだ〜嘘なんすか〜?」
S「話は半分くらいに聞いたほうがいいよw」
話半分と言っても全くの嘘ではないらしい
実際藤真のバストは75のCで大当たりだった
「藤真先生すっげえ美人だったな!」「おうっ!あれは男がほっとかねえよなあ!」「畜生〜彼氏持ちかよ〜!!」「うらやましい!」
S「どうかなあ・・・男がいそうには見えなかったけど」
「なに!そんなことまで分かるのか!」「すげえ!さすが仙道先輩!」
「ってことはあのおっぱいは誰のものでもねえってことか!?」「そうだそうだ!」
「じゃああのおっぱいはバスケ部のものだな!」「うおおおおおお!!!」「異議なし!」「賛成!!!」
仙道はニコニコと笑いながら仲間達を眺めていた
翌日放課後、バスケ部員は一人の遅刻も欠席者もなく体育館に集合した
昨日初々しいスーツ姿だった藤真は今日は体操着の上下に首からホイッスルをぶら下げている
緑色のジャージと白の半そでTシャツに下と同じ色の長袖を肩から羽織っている
白いTシャツの胸は昨日着ていたスーツよりも形がはっきり分かる
みんな口には出さないがごくりと生唾を飲み込みつつ推定75Cのおっぱいに見入っていた
藤真はまずは基礎体力をつけるために走る練習を繰り返した
その後もパス、ドリブルと基本的な反復練習を何度もこなさせる
おっぱいだけしか目に入ってなかった生徒達も次第に藤真の厳しさに気づきだした
「せんせ〜〜ちょっと休憩させて〜〜」「きつすぎる〜〜」「こんな練習したことねえよ〜」
初日はもちろん、2日経っても3日経ってもきつい練習に馴染めない生徒達が文句を言い出した
「どうせいくらやっても弱小チームなのに〜」
F「こら!最初からそんな弱気でどうする!!自分達で意識改革しなくちゃいつまでも勝てないでしょ?
いまはきつい練習もだんだん慣れればそれだけ体力がついてくるから!」
「そんなの感嘆には無理だって!」「俺達にそんなの出来るわけねえよ〜」
F「なんでそんなに弱気なの?勝ちたいって思わないの?」
「そりゃあ勝手はみたいけどさ〜」「なあ〜?」
S「なんかご褒美があればやる気になるんじゃない?」
F「ご褒美?ラーメンでも奢るとか?」
「いいねええ!」「藤真ちゃんの奢りでラーメンv!」「おれ大盛りでお願いします!」
S「みんなにラーメンじゃ先生の安月給なくなるじゃん!ねえ?」
F「そうだよ!仙道君いいこというじゃない!何かほかモノにしてよ」
S「お金がかからない・・・例えば先生に何かしてもらうとかさ?」
「なに!先生に!!」「ナニをだ!?」「おい仙道!」「笑ってんなよ!」「先輩!!」
S「いやあ、それはみんなが考えればいいんじゃないのかな?」
「おっぱい!!!」
清田が声変わりしたてのがらがら声で怒鳴った
「先生!おっぱい触らせて!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
今日はここまでね☆
明日はちょっくら御用があるのでお休みしますお(・∀・)
続きは日曜日ってことでよろしくお願いします〜
じゃあこれから日記書きに行ってきます!(^3^)ノシ
ああ、顔文字が出るってイイ・・・
647たん、乙でした!
きたきた、おっぱいキター(・∀・)
伊藤ちゃんと清田の行動も楽しみでつ。もちろん一番楽しみなのは仙道の言動だけど!(*´Д`)ハァハァ
日曜を楽しみにしてまつ!あとで日記読みにいくね〜(・∀・)ノシ
647たん PC無事だったなんてすごい!
よかったね〜♪また神様のSSが消えたらどうしようかと思ったお(・∀・)
清田を激しくGJ!!よく言った〜!
( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!
あああああん藤真たんのおっぱい・・・75Cのおっぱい・・・(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
648たん 649たん いつもありがd!
ちょ、649たんどんだけおっぱい好きなんでつか〜( ´∀`)σ)Д`)
イトタクと清田は出したけど他のメンバーどうしようかと思って名前なんかなくてもいいよねw
どうせ雑魚だし!(・∀・)
試合とか学校の様子は適当に流してSFの部分をかんがりたいと思ってまつお(`・ω・´)ゝ
こんばんは〜♪
おおう、オパーイな展開がキてるジャマイカ(*´Д`)ハァハァ
649たんに吹いたwww
ちなみに今日は4月4日だから、牧藤とか土藤とかの日だよな?
7月4日の仙藤の日は忘れないのに、この日は漏れのなかではちと薄く(←ヒドスww)
SFM的には牧藤だろーが、漏れが土屋贔屓なんで、久々になんか描いてみよーかと。
(↑ますますヒドスwwwww)
といっても、今日突発的に思いついたんで、
特に何も書けてなくって、近々ってことで☆
四月になって仕事内容が変わってバタついてるけど、
遅くともGWまでには描きたいな。
って、5月4日になったら、花藤とか神藤になっちまうZE!
649たん、そのおっぱい好きは仙道に勝るとも劣らないかもよw
仙道と藤真たんのおっぱいの取り合いしたらいい勝負するお(*゚∀゚)=3 ムッハー!
650たん
SFももちろんだけど、伊藤ちゃんと清田の出番を楽しみにしてまつ。
特に清田、厨房役が全く違和感ありません!(・∀・)
651たん
やったぁ!神さま愛してる〜〜〜!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
どうぞ、神さまのご都合の良い時でいいでつお〜。首を長〜くしてお待ちしてまつ!(*´Д`)ハァハァ
実は私も仙藤のちょっとしたSS書き始めてまつ。4/4の牧藤用に書き始めたのに何故かこんな事になったんだお〜。
牧さんごめんお(・∀・)
ある程度書いたらうPするね☆
うっひょ〜〜!新しいSSのよか〜ん(・∀・)
651たんも652たんもいいよいいよ〜〜〜!!
出来たら漏れのSSを休ませてもいいから教えてね!
では今日の分のおっぱい参りまつ
あ、それから昨夜の絵チャットのログをうpしたのでお暇なら見てね(*^m^*)
「清田!いいぞ!」「先生触らせて!!」「そうだそうだ!」「俺にも」「俺にも!」
付和雷同というかまあこの年頃の男子ならおっぱいならば牛でもいいのだろう
あまりの迫力に一瞬藤真はたじろいだ
触らせろと言いつつ、すでに触ろうとしてみんなの手が藤真のおっぱいに向かって伸ばされる
F「やめなさ〜〜い!!!!このエロがき!」
「だってご褒美くれるって!」清田はあくまでも食い下がる
「ねばれ、清田!」
F「あんた、バカじゃないの!?どこの世界におっぱい触らせて部活させる顧問がいるのよ!」
「でもおっぱいに触ったら練習頑張れるし!」
「おっぱいに触れないんなら俺練習サボろうかなあ・・・」
清田に加勢するように10人ほどの部員が藤真を取り囲む
F「・・・・・・・・・」
(考えてる考えてる!)(もう一押し!)(マジで触れるかも〜!)
「なあみんなあんまり先生を困らせるなよ!おっ・・・に触らせろってそれってセクハラじゃないか」
F(誰だ?そんなまともなことを言うのは?)
清田とは別な意味で顔を真っ赤にした伊藤と目があった
F「伊藤君!ありがとう!」
「何言ってんだよ伊藤!お前だってあのおっぱいが目の前にあったら触りたいって思うだろ!?」
「ええ!?どうなんだよ!一人だけいいかっこすんな!」
「じゃあ俺たちが触ってもお前は触んなよな!」
「え、そ・・いいよ!俺は触らない!」
S「じゃあさ、それは明日まで考えてもらえばいいじゃん、ね?先生」
F「う?お、おう・・・考えておくよ・・・・」
653たん
了解でつ☆まだ先になると思うけど、SS出来たらお知らせするお〜。お気遣いありがd(・∀・)
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
正義の味方伊藤ちゃんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
素直になれば楽になれるのにw(*´Д`)ハァハァ
部活が終わり、すっかり暗くなった夜道をアパートに向かって歩きながら藤真は考える
(おっぱいに触らせろって・・・あのバカ!ったく・・・ふざけんなっての
あああ・・・どうすればうまくやり過ごせるかなあ〜)
(それにしても仙道のヤツめ・・・なんでわたしのサイズが分かったんだろう?偶然にしては自信ありげだったし)
大学時代は大学近くの女子寮に入っていたので本当の一人暮らしはこれが初めてだ
親は心配して自宅近くの学校にしろというがいまは空きがあれば場所の選り好みなどしていられない
なんとか代用教員としてこの学校にもぐりこめたのは本当にラッキーなのだ
だから下手なことをして首になるのはごめんだし、だからといって部活を盛り上げたいという夢も捨てられなかった
藤真は中学時代からずっとバスケの強豪校を渡り歩いて選手としても注目を浴びてきたのだ
これからは指導者としても名を上げたい、しかしその代償がおっぱいとは・・・・
(どうしよう・・・・)
お風呂で自分のおっぱいを鏡に写しながら長いため息をついた
藤真たん、カワユス(*´Д`)ハァハァ
651でつ
652たん、653たん、レスありがトン☆
期待にそえるか分からないけど、がんがるお〜!
神様、今晩も乙乙乙〜♪
ありゃ、伊藤ちゃんストイックだおwww
>お風呂で自分のおっぱいを鏡に写しながら
こーゆー絵の浮かぶ描写好きだお(*´Д`)ハァハァ
翌日放課後、藤真が体育館に行ったときにはもう部員は全員揃っていた
「先生!考えた!?」「どうなった!?」「オッケーでしょ!?」
F「ちょっと!まずは挨拶くらいしなさいよ!」
「うい〜っす!」
F「ちゃんと!よろしくお願いしますって!」
「よろしくおっぱいお願いしま〜っす!」
誰かが言った言葉にみんながぶっと吹きだして大笑いになる
F(はああ・・・こいつら・・・・・)
F「よ〜っし、よく聞けよ!おっぱいはこれから1ヵ月後にとなりのXX中と練習試合して勝ったら触らせる!
それまではお預けだ!それが嫌なら触らせない」
部員の顔を見回してにやりと笑って見せた
「っしゃ〜〜〜〜!!!!!」
いち早く清田が雄たけびを上げる
しかしそれ以外の部員は――仙道と伊藤を除いて――顔を見合わせると「えええ〜」と不満そうな顔をした
F「なによ?いやなの?」
「だってさ〜ってことは負けたら触れないんでしょ?」「XX中って結構強いよなあ」「絶対負ける自信ある」
F「いまさら遅いです。もうさっき先生電話して試合申し込んじゃったもんね
あちらの顧問の先生はちょっとした知り合いだから喜んで引き受けてくれたよ」
「XX中の顧問と知り合い?」「男ですか!?」「先生の男?」「え、先生の男なの!?」
F「なんで知り合いって言っただけでそうなるの!
とにかくね!たとえ負けても内容がいい試合したら触らせてあげるから!
でもこのことは誰にも言っちゃダメだからね!もし他の人にばれたら先生学校にいられなくなるから」
I「先生、そんな無理しなくても・・・」
「うるせー!伊藤は黙ってろ!」
659たん
伊藤ちゃん、痩せ我慢しすぎでつよねw
659たんも神さまもチョコ食べてがんがって下さいお♪
つ ● ● チョコ
内容が良くても触らせてあげるなんて、藤真たん、優しすぎまつ(;´Д`)ハァハァ
655たん659たん 今夜もありがd!
新年度が始まって何かとお忙しいでしょうが、SS楽しみにしてるお〜(*´Д`)ハァハァ
それから一月近くのバスケ部員ときたら誰に言われるでもなく早朝の朝練をはじめ、昼休みにも自主練、放課後も居残り練習をするものなど
人が変わったように真面目に練習に打ち込んだ
その様子を見た藤真は万が一の場合を考えなくてはならなくなった
F(うわ〜まさかこんなに練習熱心になるとは・・・XX中は牧先輩が教えてるから負けるとは思えないけど・・・
もしそこそこいい試合したりしたら・・・
伊藤君一人が止めたって他の連中が従うわけないしな〜
特に清田のやつが目の色変えてるよ〜(><)
おかげでどんどんうまくなってってるけど)
練習すれば上手くなるという極当たり前のことに気づいた部員達は最近では練習そのものが面白くなってきたようで、みんな生き生きとしている
そんな顔を見ているとおっぱいくらい触らせてやってもいいかなあ、なんて弱気になってしまうこともあった
F(でも仙道だけはやだ!なんかあいつって他の連中と違うんだもん!
ガキっぽくがっついてないし、大体あの目付きが余裕たっぷりって感じでさ〜〜〜)
661たん、チョコいただきまつね〜♪
>練習すれば上手くなるという極当たり前のことに気づいた
なんか吹いた、ほほえましくてwww
>最近では練習そのものが面白くなってきたようで
動機は不純なものさ、花道のごとく
そのうち競技そのものにハマってくんだよね
試合を3日後の土曜にひかえた水曜の夜、ご飯を食べた後に散歩がてら近所のコンビニのドアを開けた
デザートのアイスクリームやヨーグルトなどをかごに入れてついでにカウンターにある肉まんも買った
会計を終えて出ようとしたとき、入れ違いに入ってこようとした男がドアを開けて藤真を通してくれた
F「ありがとうございます」
(背ぇ、高いな)
男の腕の下をくぐりながらその顔を見上げて驚いた
F「仙道君!?」
S「せ〜んせっ!買い物?もう終わったの?」
F「うん、もう帰るところ。なに、仙道君のうちってこの近所だったの?」
S「まあね、せんせって公園の向こうのアパートでしょ?」
F「何で知ってるの?」
S「ランニングコースだから、俺の」
F「へえ・・・ランニングなんてしてるんだ!」
S「おっぱいがかかってるもんね」
いつのまにか仙道は藤真と並んで歩いている
F「あれ?コンビニに用があったんじゃなかったの?」
S「急ぎじゃないからいいよ。それより公園の前は痴漢が出るって噂だから送ってくよ」
F「え!いいよ、そんなの。悪いもん!」
S「いいじゃん、遠慮しないでさ。荷物持ってあげる」
F「お茶一杯だけ飲んだら帰りなよ」
藤真が狭い台所から声を掛ける
S「うん・・・ねえせんせ、このCDかけてもいい?」
なんだかものすごくスムーズに部屋に入り込まれてしまった
661たん チョコありがd!いただきまつお(・∀・)
さて、仙道がなんかうまいことやったところで今日はここまで☆
この後はどうなるのでしょうか〜〜!?(*^m^*)
それじゃあみんな、また明日ね(^3^)ノシ
えへへ649でつ(・∀・;)
おっぱい大好き丸出し発言してしまったおw
651たん652たん 新しいSSでつか!?(*´Д`)ハァハァ
いつまでもお待ちしてまつお〜!
そして神様☆今日も乙でしたお!
伊藤ちゃん好い人だ〜♪でも無理しないでね〜
仙道はいつの間にかちゃっかりアパートに入り込んでるってどんな中学生なんでつか?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
牧先輩に期待してもいいでつか?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
ああああ、途中で電話かかってきた〜><早く切り上げるのに一苦労だったおヽ(`Д´)ノ
665たん乙でした!
ちょ、仙道、私がちょっと目を離してるスキに超展開すぎw
ただ者でない厨房だおw(*´Д`)ハァハァ
明日が来るのが待ち遠しいお〜(・∀・)
はああ、さっきまでBSでやってた永井豪の特集見てたんでつが。
デビルマンとかキューティーハニーの漫画家だお(・∀・)
でね、ハレンチ学園って漫画の特集がすごかったお!
変態教師やエロ学生ばっかの学園で、『モーレツごっこ』って名のスカートめくりが流行るのね。
で、若い美人教師がみんなの標的になるんだけど、
その先生ってばこの世の終わりみたいな顔して逃げ回るの。
理由を聞いたら「私、今日パンツ穿き忘れたの…」
このセリフ藤真たんで脳内変換しました!(*´Д`)ハァハァ
報告終わり☆
667たん
さっきは書き忘れたけど私も牧先輩に期待してまつお〜(*´Д`)ハァハァ
神さまいつでもおkでつお〜☆
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
では本日も参ります〜
ってか669たん ノーパンでスカート捲りって!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
それをプレイでやってみたいよね〜(*´Д`)ハァハァ
仙道なら・・・仙道ならやってくれる!!w
671たん
ナースDEノーパンごっことかキボン(*´Д`)ハァハァ
神さま、今夜も期待してまつお〜(*´Д`)ハァハァ
F「あんまり濃いコーヒーだと眠れなくなるから薄くしといたよ」
S「サンキュッ!なんか先生の部屋ってけっこう殺風景だねえ
普通女の子の部屋ってもっとごちゃごちゃしてるんじゃないの?」
F「女の子って・・・なんでそんなこと知ってるの?
あ、もしかして彼女の部屋のこと?」
S「いや、俺彼女いないし。一般的に女の人の部屋ってぬいぐるみだのアクセサリーだの必要以上においてあってごちゃごちゃしてない?
でもこの部屋はそういうのがないからさ、珍しいなって思って」
F「へええ、仙道君彼女いないの?なんだか意外〜!」
S「そう?」
F「うん、絶対彼女いるイメージだよ。彼女いなくてももてるでしょ?
あ、人妻と付き合ってるんだっけ?」
S「あんなの噂じゃんwまさか先生信じてないでしょ?」
F「信じてはいないけどさ、それでも不思議じゃない感じ・・・」
小さなテーブルを挟んで向かい合って座っていると仙道が意味も無くじっと藤真の顔を見つめてくる
藤真はその視線に耐えかねて必要以上におしゃべりになった
S「先生ってバスケしてたんだよね?いままでの顧問よりも凄く実践的な指導してくれるからさ
指導法も勉強したのかなってひそかに思ってたんだ」
F「う〜ん・・・部活では指導法までは教えないけど教職希望だったからね〜
部活を受け持つことになったら必要かなって思ってさ
大学の先輩で教師になった人がいたからその人に教えてもらってたんだ」
S「へえ、それで」
F「あのさ、仙道君って自分の実力どう思ってる?
わたしが見た限りではかなりの強豪校を狙えると思うんだけど、進学先に
いまの部活じゃ物足りないんじゃない?」
S「先生が物足りないなんて言っちゃっていいのかな?w
チームプレーだから俺一人じゃどうにもならないってのがあるからね・・・
そのことで文句を言ったらチームが壊れるし、いまは仕方ないかな」
F「でも最近みんなやる気出してきてるでしょ?
いいチームでプレイするって気持ちよくない?もっと勝ちたい!とか思わない?」
S「・・・・・・・w
いまはね、他の事で気持ちよくなりたいなあって思ってるよw」
仙道は体育座りをした膝にあごを乗せて上目遣いに藤真をみた
F「他の事?ああ、試合も近いしね」
674たん
ちょwキタキタキタキタ!(*´Д`)ハァハァ
あ、あぶな〜〜〜〜〜い!!!!
早く犯っちゃってwww
うんうんと納得する藤真を見て仙道は何も言わずに微笑んだ
S「そんなことよりもいいの?」
F「え?なにが?」
S「勝たなくてもいい試合ないようならおっぱい触らせるんでしょ?
いいの?清田なんかすごいよ、張り切っちゃってw」
F「あ、あれね〜なんとか対策を考えなくちゃね〜
清田君ばっかりじゃなくてさ、目の色変わってるからちょっと怖いよw
ご褒美なしであのくらい打ち込んでくれたら嬉しいんだどなあ」
S「一度いい試合をして見ないとだめだろうね〜俺も清田と伊藤はいい選手になるって思ってるから・・・
先生なんとか指導してやってよ」
F「そうだね〜・・・先輩にも色々聞いてみよう!
さ、これ以上遅くならないうちに帰ったほうがいいよ」
S「うん、じゃあ帰るよ。コーヒーご馳走様」
狭い玄関先まで仙道を見送る
15センチほど低くなるたたきに立ってもまだ仙道のほうが背が高い
F「いま190くらい?」
S「当たり。先生も75のCで当たってたでしょ?」
F「!!」
いきなり左腕を引っ張られてくるりと半回転しながら仙道の腕の中に倒れこんだ
S「カップ、もう一つくらい大きい方が好みだな」
そういうと藤真の唇に唇を重ね、大きな手のひらで左胸をつかんで揉んだ
せんどゅ〜〜!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
676たんと心は一つ!(*´Д`)ハァハァ
3秒ほどで正気に返った藤真は両手で仙道を突き飛ばした
F「このっ!なにすんの!このエロがき!!」
利き手の左手をぶんと振り回すが仙道はさっと身をかがめて攻撃を避けた
S「おっぱい攻撃の予行演習だよ〜w
みんながこうやっておっぱい触るんだよ?ちょっと慣れておいたほうがいいと思ってさw」
F「うっるさい!じゃあキスは余計でしょ!?
もうもうもう!許さないから!このセクハラ小僧!!」
S「はっはっは!すげえ凶暴!暴力反対〜w」
そう言うとさっと玄関のドアを開けて外の暗闇に走り出していった
藤真は肩で息をしながらドアを蹴飛ばし、鍵を掛けて部屋に戻ってきた
それと同時にテーブルの上で携帯が着信を伝えてブルブルと震えた
ふうと息を整えてディスプレイを見ると知らない番号だ
しかし学校関係の誰かかもしれないと思うと受けないわけにはいかない
ボタンを押してちょっと気取った声で応対した
F「はい?」
S「せんせ!窓の外の洗濯物早くしまったほうがいいよ〜
可愛いピンクのレースのパンティw」
F「!!てっめ〜〜!もう許さないから!」
S「ははは!さっきはコーヒーとおっぱいご馳走様!」
F「うるさい!」
S「今日は先生のおっぱいの夢見ようっとwじゃあね〜おやすみ!!」
チュッと唇を鳴らす音が聞こえて通話はそこで途切れた
藤真は怒りのあまり携帯をベッドに叩きつけた
何が悔しいって仙道がものすごく手馴れているのが癪に障る
F「ガキのくせに!!ガキのくせに〜〜!!くやし〜〜い!!!」
F「さっきわたしがキッチンにいる間に携帯の番号見たんだわ・・・
なんて抜け目がないの!中学生のくせに!」
それからすっかり忘れていた洗濯物を取り込んだ
F「ん、もう!ちょっとの間に洗濯物までチェックするなんて!」
そんな余裕が嫌なのだ
普通若い女教師が一人暮らしする家にはじめて来たらもっと緊張するものなのではないだろうか?
なのにあの仙道と来たら洗濯物の色や素材までチェックして、こっそり携帯の番号まで盗み見るとは・・・
いつも穏やかであまり感情に左右されなさそうなところも嫌だ
自分がかっとなり安いからかもしれないが、どうも見下ろされてるような気がする
F「キスも慣れてた!普通の中学生がいきなりあんなふうにしてキスするか!?
絶対あいつ年上と付き合ってる!人妻も本当なのかも・・・・」
ブラウスがさっき触られ揉まれた左側の胸のところだけくしゃくしゃになっている
F「あんな中学生に!!くやしい〜〜〜い!
初めてだったのに!キスもおっぱい触られるのも!」
ばばっとボタンを外すとブラウスもベッドに叩きつけた
F「ちっくしょ〜!初めてのキスだったのに!
おっぱいだっていつか好きな人が出来たらって思ってたのに!」
そう、藤真はセックスどころかキスすら未経験の正真正銘バージンだったのだ☆
今日はここまででえっす!
なんとなく話が進んだよ(・∀・)
藤真先生、穢されちゃった・・・(*´Д`)ハァハァ
それじゃあまた明日ね〜〜(^3^)ノシ
676たん678たん いつもありがd☆おやすみ〜
うんうん、藤真たん、穢されちゃったね…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
神さま、乙〜☆
やっぱり藤真たんはバージンでしたか!たまりませんな〜(*゚∀゚)=3 ムッハー!
牧さんのリアクションも楽しみでつお!
神様連日乙です!(・∀・)ノ
こんな仙道見たことあるって言ってもいいくらい違和感ないでつ☆なんて手馴れた厨房なんでしょう(*゜∀゜)=3 ムッハー!
そんな厨房仙道に穢されちゃうバージン藤真先生・・・(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
仙道に揉んでもらっておっぱい大きくしたらいいと思います(`・ω・´)シャキーン
683たん 仙道なら・・・仙道ならきっとやってくれる・・・!
いつものニョタならAカップのぺチャパイで(*´Д`)ハァハァ するところだけど、今回は厨房男子に触らせて!って言われるくらいの大きさが必要だったので
Cカップに設定してみたよ(・∀・)
そんでおっぱい大好きの仙道に「もう少し大きい方が好き」とか「揉んで大きくしてあげるよ」とか言われるといいよ!(*´Д`)ハァハァ
それでは今日はちょっと早めに始めます(`−´)ゝ
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
683-684たん
おっぱい調教でつか?賛成〜(*´Д`)ハァハァ
藤真はクラスは2年の副担任で受け持ち教科は英語なのでバスケ部の部員と授業やホームルームで接することはほとんどない
2年には3名の部員がいるが普段は全く普通の中学生なので教室で「おっぱい」などと言い出すこともなかった
しかし、校内を移動していれば嫌でも他の学年の生徒とすれ違う
前日あんなことがあったのにもし仙道と部活以外でばったり会ったら・・・
まさかとは思うがキスしたなどと他人に言われたら・・・
F(うわ〜〜考えたくない!せっかくの代理教員なんだから終わるまで全うするぞ!)
幸い何事もなく放課後になり、藤真はいつものジャージの上下に着替えて体育館に向かった
そこを3年の体育担当の男性教師に呼び止められる
「藤真先生!ちょっと!」
F「はい、なにか?」
にっこりと愛想よく笑顔を浮かべて振り返る
「わたし男子バレーの顧問ですけど」
F「あ、はい!XX先生ですよね」
「藤真先生に連絡事項が伝わってなくってすみません!」
F「連絡事項・・・ですか?なんでしょう?」
「体育館の中二階に教師用のロッカールームがあるんですよ
体育館使用の教師はそこを使っていいんです!いままで着替えが大変だったでしょう?」
F「そうだったんですか〜!わたし家庭科室をお借りして着替えてました〜
じゃあこれからはそちらを使わせていただきますね!」
「ぜひそうしてください!ちゃんと男女に分かれてますし、生徒用とは別にシャワールームもありますから!」
F「わあ、助かります!ありがとうございます」
「なんか、教頭が初日に案内するのを忘れたとかで・・・
じゃあこれスペアキーをお渡ししておきますね。帰りは職員室に戻してください」
F「分かりました。じゃあ失礼します」
若い女性教師が珍しいのか、バレー部顧問はやたら張り切って藤真にこまごま説明するとしゅたっと手を上げて駆け足で戻っていった
体育館に向かいかけた藤真は着替えを置いてある家庭科室に戻り、荷物をまとめると中二階のロッカールームの鍵を開けた
いまは誰も使ってないらしく、どのロッカーも空いている
F(ふ〜ん・・・ちゃんとしてるんだ〜・・・あ、こっちがシャワールームなのね
なあんだ!じゃあ最初から教えてくれればよかったのに・・・)
自分が学生時代の背番号5番のロッカーに荷物をいれると電気を消して部屋に鍵を掛け階段を下りた
「先生、遅っせーよ!」「先生が一番の遅刻だよ!」
F「ごめんごめん!みんな準備体操は終わった?
じゃあ今日は試合が近いからミニゲーム形式でね。今日と明日でみんなの調子を見て試合の先発を決めま〜す!」
ぴーというホイッスルを合図に紅白戦が始まる
レポート用紙とペンを片手に藤真はコートの周囲を行ったり来たりして部員の様子をメモしていった
F(やっぱりなんだかんだ言っても仙道が中心だよなあ・・・
仙道はもったいないからSFじゃなくてSGに使って・・・PGは伊藤、動きがよくなった清田君をSF?
でもそれじゃあ清田に負担が大きいかな・・・う〜ん
センターも走れたほうがいいからこの二人を入れ替えで使って・・・
技術が高い3人をガードに使えたらいいんだけど、最初からそれは無理だよねえ・・・)
仙道はいつものように淡々と、伊藤は生真面目なタイプだがドリブルとパスのセンスはかなりいい
そして最近の急成長株である清田。身長はまだ小さいが、小さいだけに小回りが利く
F(これで清田に技術があったらPGとして仕込み甲斐があるのになあ
いやいやまだ1年なんだからこれからみっちり教え込んでやろう!)
F「オッケ〜!じゃあちょっと休憩して!」
K「先生!俺どうだった!?なんか最近自分でもうまくなったような気がすんだけど!」
「お前自分で言うなよ!図々しいぞ」「1年のくせになに売り込んでんだよ」「どうせお前のお目当てはおっぱいなんだべ?」
部員が少ないのと試合で勝った実績がないために部員の中であまり上下の規律が厳しくない
藤真が経験してきた強豪チームでは学年が1年違っただけで王様と奴隷ほどの待遇の違いがあったものだ
F(でもこれなら上級生を差し置いて清田がレギュラーになっても揉めなくていいかも)
藤真の頭の中ではすでにチームの顔ぶれは決まり、戦術も立てられていた
「先生、どうなんですか?清田は」「でも実際清田上手くなったよな!」
K「でしょでしょ〜!?もしかしてこの調子でうまくなったら仙道先輩くらいになれんじゃね?」
S「おおお、早くそうなって欲しいもんだね〜。そしたら市内で優勝くらいはできるかもよ」
K「ええっ!マジで!?うっそ・・・俺張り切っちゃうな」
F(この調子でおっぱいのこと忘れてくれたらいいのに・・・)
K「先生、その時まで顧問やっててね!!」
F「うんうん、だから試合も頑張ろうね!?」
「うおっす!!」「頑張るっす!!」
清田カワユス(・∀・)
体育館は男女のバレー部とバスケ部、が使うのだがバレー部は男女とも顧問がやる気を失っているので部活も休みの日が多い
F「わたしの学校では体育館は取り合いになったよ。毎月はじめにその月の使用許可を取るんだけどさ、いつも部長が火花を散らしてた
なんかこの学校は平和って言うか、のんびりしてるよね」
部活が終わってボールなどの後片付けをしながら部員達に話しかける
「先生が来るまでは男バスもそんな感じだったよ」「なあ?」
「別に勝たなくても誰も文句言わないし」
F「へえ・・・でもそれじゃなんのためにやってるのかわかんないよね?」
「最初はうへえって思ったけどいまはだんだん面白くなってきてるつうか」「先生のおかげっつうか?」
「清田のおかげだろーが!!」「だなあ!」「もし清田がおっぱい触らせろって言わなかったら」「な!?」
F(ち、こいつらったらおっぱいのことは絶対忘れないのね!
万が一のことを考えてわたしも対策しておかなくちゃ!」
着替えを終えて、学校を出るといつもとは反対の駅へ向かう道を藤真は小走りに急いだ
F「あ、先輩!?藤真です。明日はよろしくお願いします!!
なるべく手加減しないでくださいね!先輩のことだからそんなことはないと思うけど・・・w」
お風呂上りにバスタオルを巻きつけただけでベッドにどさっと腰を下ろし、牧の携帯に電話をかける
牧は藤真が大学時代の2年先輩で卒業してからもなにかと大学を訪れては指導してくれた
藤真が教職に就くにあたっても色々アドバイスをしてくれている
偶然にも同じ市内の中学に勤務できたお陰で今回の練習試合を組むことが出来たのだ
F「え?またまた〜!先輩こそ!明日会えるの楽しみにしてますね!
は〜い、はい!じゃあまた明日、おやすみなさい!」
濡れた髪を拭きながら携帯のスイッチを切る
F「明日か・・・先輩と会うの半年振りだな・・・」
それからバスタオルを取り去るとテーブルの上に置いた紙袋からがさごぞと何かを取り出した
鏡の前に立つと、自分のおっぱいをまじまじと眺めてみる
F「75のCカップ・・・これって普通の大きさだよね?小さくないよね?仙道が巨乳好きなだけだよね」
紙袋から取り出したものでそのおっぱいを包み込んでゆく
F「どうだろ?こんな感じ・・・?ふうっ、ダメだ息すんのも苦しいや・・・
もう少し工夫してみようっと」
風呂上がりにバスタオル一枚(*´Д`)ハァハァ
写真に取りたいお(*´Д`)ハァハァ
翌日、牧のいるXX中へ向かうために駅前のバスプールに集合したが、みんな緊張と期待が入り混じっておかしな具合にハイテンションになっている
そしてそのおかしなテンションのまま試合に臨みこてんぱんにやり込められた
当然といえば当然だ
毎日みっちり基礎から叩き込まれているチームとこのひと月ふた月でなんとか格好がついたチームが互角のわけがない
しかし、そんな自分達の実力も忘れて藤真の生徒達は涙を流した
清田は一番悔しそうに顔をゆがめて声を殺して泣いている
M「藤真、ちょっといいか?」
試合後、それぞれコートの両脇に分かれて顧問を囲んでいるときに牧が藤真に声を掛けてきた
F「あ、はい!先輩今日はありがとうございました!
みんなも牧先生にお礼言って」
M「それは後でいいよ。ちょっとこの後お前んとこの生徒達にも一言言いたいんだが、いいか?」
F「え!?本当ですか?お願いします!!
この子達、今日のために凄く頑張ってたんですよ。負けたいま先輩になにか言ってもらえたらきっと凄く役に立つと思います!」
M「うむ・・・ほかならぬ藤真の生徒達だからな
じゃあ落ち着いたらこっちに来てくれ」
F「はいっ!」
牧と藤真のやり取りに聞き耳を立てて泣いていた生徒達もいつの間にか泣き止んでいた
「先生、あっちの監督の知り合いだったんだ」「先生の先輩?」「俺達に用って何だと思う?」
F「さあね、でもみんなちゃんと挨拶して失礼がないようにね」
「ういっす・・・」
仙道が歩いてゆく牧の後姿をじっと見つめていることに藤真は気づいた
692たん 厨房仙道は隠しカメラまではやらないもんね〜(・∀・)
でもそのうちきっと生で拝めるお・・・多分ね(*^m^*)
M「今日はみんなご苦労だった!
勝ったうちのみんなはもちろんだがXX中のみんなも俺が今まで見た中では一番動きがよかった
藤真先生が赴任してまだ短い期間にずいぶん上達したようだな
君らはこれまで試合に負けて泣いたことがあったか?ないだろう?
だが苦しい練習をしてくれば負けたときに悔しくて涙が出る、そして次こそはと思うようになってさらに厳しい練習にも耐えられるようになるんだ
君らが今日流した涙を忘れないように!」
相手チームの監督に何を言われるのかと集まった生徒たちは顔を見合わせた
「はいっ!」伊藤と清田が真っ先に返事をする
それに吊られるように他の部員も気合のこもった返事をした
F「牧先輩・・・!」
M「聞いてるかと思うがXX中の藤真先生は俺の大学の後輩だ
現役時代はリーグでも1、2を争ういいガードだったんだぞ!
指導法は俺がみっちり叩き込んでるからこれから先生の言うことをよく聞いてもっと上を目指せ!
こういう練習試合は何度でも経験しておけばお互いのためになるし、競い合ってこそ上達もできる
帰ったら今日の反省点をよく話し合ってそれを生かしてくれ!
以上、俺の話は終わり!!」
牧さんにみっちり叩き込まれた藤真たん(*´Д`)ハァハァ
その後は双方の生徒達ががっちり握手をして現地で解散した
清田は相手チームに幼馴染がいたらしくその家に遊びにいくといって一緒に帰っていった
他の生徒もみんな帰ってしまって体育館には牧と藤真だけが残った
F「牧先輩!今日はなんてお礼を言ったらいいか!!
あんなにいい試合をさせてもらった上にうちの生徒達にあんなこと言ってもらって・・・」
M「なんだなんだ、お前まで悔し泣きか?」
F「違いますよう!泣いてなんかいません!もし泣いてるとしたら感激の涙ですよ」
M「お前短い間によく鍛えたなあ・・・XX中はいっつも負けてもへらへらしてるチームだったんだぞ?」
F「まだまだこれからも伸びますよ!いつか先輩に追いつきますからね」
M「それは楽しみだなあ!それよりお前、今日はこの後空いてるんだろ?」
F「う〜ん・・・明日は日曜だし、いいですよ」
M「よし、じゃあお前の指導者デビューを祝ってやるか」
F「やったあ!先輩大好き!!」
誰もいなくなった体育館の、校庭側の入り口に仙道が隠れていたことを牧も藤真も気づくはずがなかった
S「なるほどね・・・そういう訳か・・・」
大きなドラムバッグを担ぎなおすと大股で校庭を横切って正門から出て行った
他所の制服を来た仙道を見かけた女生徒がお互いをつつきあって歓声を上げるのなど耳に入らないかのように
今日はここまで〜!!
どう!?牧さんこんな感じでいいかすら?(・∀・)
なんたって藤真たんはまだバ〜〜〜ジンでつから、牧先輩もそれなりに不器用でなくちゃね☆
牧さん登場!!(・∀・)
今から読んでくるお〜!
695たん むふふ・・・そこら辺の言葉は あ え て 使いましたw
それから689たん 清田はどうしても憎めないキャラになっちゃうお☆
漏れ的には凄く可愛いバカって感じでつね
イトタクはいつもの位置、仙道も・・・・仙道はこれからですよ?
お楽しみにね!!
おっと698たんもいらっしゃ〜い!ゆっくり読んできてね♪
それでは漏れは日記を書きに行ってまいります
また明日ね〜〜(^3^)ノシ
697たん
今夜も乙でっす☆ああん、波乱の予感だお〜。牧さん大人の魅力でかっこいいお〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
生おっぱいを最初に拝めるのはどっち!?妄想が泊まりません(*´Д`)ハァハァ
698たん
いらっしゃーい☆お茶でものみながらどうぞごゆっくり(・∀・)
つ 旦
はい、めちゃめちゃ期待しておりまつ(*´Д`)ハァハァ
じゃあまたね(・∀・)ノシ
読んできた―(・∀・)―!
牧さんかっこいい☆
いままでこんなかっこいい牧さんがいただろうか!?
清田と伊藤ちゃんがいつもと同じなのはいいとして、仙道は毎回違う顔を見せてくれるからなあ〜(*´Д`)ハァハァ
今回はエロ厨房だし・・・期待してもいいでつよね!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
702たん お茶頂きます!
もう一回読み返してねんねしまつね〜
(・∀・)ノシまた明日ね〜!
704たん
だよね?だよね?
牧さんかっこいいよね(*´Д`)ハァハァ
牧さんが24歳で仙道が15歳かぁ〜。藤真たんいろいろおいしすぎるぞ!(*´Д`)ハァハァ
あ、リロードしてなかった!705たん、またね〜(・∀・)ノシ
706たん
>牧さんが24歳で仙道が15歳
す、捨てがたいな、どっちも!(*´Д`)ハァハァ
逆なら勝負になりましぇ〜ん☆
706たん708たん あんまり考えずに年齢設定しちゃったけど、確かにM24とS15は美味しいな!(*´Д`)ハァハァ
708たんの逆なら勝負になりましぇ〜ん☆って!`;:゙;`;・(;゚;ж;゚; )ブッ
その通りだけにぐうの音も出ないね(・∀・)
っていうかこのくらいの年齢差でちょうどいいかも〜w
今日はなんだか朝から喉が痛くて風邪っぽいのでお休みしてねんねするお〜(><)
明日復活できるように祈っててくれ!
じゃあね〜(^3^)ノシ
708たん
逆なら。た、確かに!(*´Д`)ハァハァ
仙道24なんて、ニョタ藤真たんは目が合っただけで妊娠しちゃいそう(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
709たん
無意識のうちにこんな美味しい設定考えつくなんてさすが神さまだお!(*´Д`)ハァハァ
朝から調子悪いんでつか?><
風邪は引き始めが肝心でつから今夜はゆっくりねんねしてね。
伊藤ちゃんに生姜湯を作ってもらうといいお〜(・∀・)
神様風邪でつか!?
今頃って日中暖かくても夜は冷えるからね〜(´・ω・`)ショボーン
ぐっすりねんねして早く治してね☆
みんなもお花見で風邪引いたりしないでね!
24歳の仙道なんて世界最強じゃないでつか(*゜∀゜)=3 ムッハー!
こんばんみ〜!(・∀・)ノ
昨夜は失礼☆喉は相変わらずだけど、風邪まではいってないみたいなのでそのうち治るでしょう♪
711たんの言うように日中はとても暖かいんだけど明け方とかまだまだ冷えるからね〜
お花見はあと10日くらいかかりそうだよ
ではいいとこからの続き参りますお!
牧の車でいったん帰宅し、着替えてからまた牧の車で繁華街を抜けたところにあるいわゆる隠れ家レストラン風の店に入った
F「うわ〜・・・先輩、こんなお店に来るんですか?すごいですね!」
M「いやあ、ここは2度目なんだ。この間従兄弟の結婚式の2次会で来てな
若い女の子が好きそうな店だったからお前も喜ぶと思って」
F「うん・・・でもお財布大丈夫ですか?あ、カード!?」
M「ははは、お前が食べるくらいは払えるよ。今日は遠慮せずに食えよ!
遅くなったがお前の就職祝いと監督デビュー祝いだからな」
F「えへへ。それもこれも先輩のお陰ですよ!
いまの学校も先輩のお父さんのお口添えがあったから・・・」
牧の父親は政財界や教育界に顔が利くので藤真も世話になっているのだ
M「親父はむかしからお前がお気に入りだからな
好きでやってるんだから気にするな」
F「え〜、でも〜・・・うちの親なんか恐縮しちゃって・・・」
牧が選んでくれたよく冷えたフルーティな白のワインと重みのある赤ワイン
久しぶりに会ったことも手伝って時間を忘れて話し込んでしまった
気づいたときには結構な量のワインを飲んでいた
牧も車で来ていたために帰りは運転代行を呼んでもらった
二人して後部座席に座って何度も話した今日の試合をまた振り返る
M「素直な生徒は伸びるのも早いからな、まずはその生徒の適正と性格をよく見極めるんだ
仙道はいまはぴか一だけどもう3年だろう?この後は1年の清田を中心にするチームを目指せ
仙道にはいい進学先を見つけてやるんだぞ、なんなら俺も手伝うからな」
F「そんな〜他校の先輩に頼れませんよ〜
でも困ったときはアドバイスお願いします!わたしも仙道はものになるって思ってるんですよね〜」
M「いまからでも推薦を狙えるかもしれないから県外からの話でもよく考えろって言っておけよ」
F「そうですね!なんか自分のことみたいに嬉しくなっちゃうな」
M「お前、すっかり教師の顔だな」
F「ほんとですか!?なんかねえ・・・今日生徒達が泣いてるの見たら凄くやる気が出てきましたよ
みんな先輩のお陰ですよ!」
M「そうか?じゃあそのうちお礼してもらわなくちゃな」
F「今度はわたしがご馳走します!だからまた練習試合よろしくお願いしますね!」
M「ん・・・お礼ってそんな意味じゃ・・・まあいいかw
しかしお前酒に強くなったな」
F「そりゃあ先輩に鍛えられたもん☆」
車が藤真のアパートの前につけられる
F「それじゃ先輩、今日は本当にありがとうございました!
おやすみな・・・!!」
M「おう、じゃあまたな!ご馳走さん!」
すぐに車のドアは閉まり、少し先の門で曲がって見えなくなった
それを確認してからアパートの階段をゆっくり昇っていく
F(先輩・・・キス・・・されちゃった・・・・・)
頬に触れてみると酒のせいばかりでなく熱くなっているのが分かる
F(なんでだろ・・・先輩わたしのこと好きだったのかな・・・?
それとも外国風の挨拶?)
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
大した事なくて良かったお!早く喉が良くなるといいでつ☆
バッグの中に入っている部屋の鍵を探しながら外廊下を歩いたので自分の部屋の前に人がいるのに気づかなかった
すぐそばまで行ってからしゃがんでいたその人はゆっくりと立ち上がった
S「お帰り」
F「!!!!せっ!仙道君!?
びっくりした〜〜〜!!何してるの、こんなとこで!もう夜中だよ!?」
S「今日先生が帰ってくるかどうか確かめようと思ってさ
まさかと思ったけど帰ってきたねえ・・・」
F「なに言ってんの?意味わかんないよ・・・」
S「ちょっと部屋に入れてよ」
F「でももうこんな時間だから・・・おうちの人が心配するでしょ?」
S「うちはいいんだ。俺は外泊はしょっちゅうだし」
F「でも・・・」
S「すぐ帰るからさ。ずっとここにいたから冷えたんだよ」
F「・・・・・じゃあちょっとだけね」
藤真が先に玄関に入り、その奥の部屋の電気をつけた
牧さんとも、ちゅうキタ!(*´Д`)ハァハァ
鈍いお藤真たん(*´Д`)ハァハァ
藤真たんってば、そんな簡単に男を部屋に入れたらいけません!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明かりがつく瞬間に後ろから仙道が藤真を抱きしめた
F「仙道君!?」
S「あっちの監督とどういう関係?ただの先輩と後輩?
なんか並んでるとすごくいい雰囲気だったんだけどなあ・・・」
F「ちょっと離れなさいって!もう!
牧先輩とはただの先輩と後輩です!おかしなこと勘繰らないでよね!
せっかく色々おしえてもらってる、って、もう離してってば!」
S「そうかなあ・・・あっちはやる気むんむんに見えたけど・・・
でも俺が見た感じでは先生はまだ・・・処女、だよね?」
そうだった。玄関前で驚きすぎてすっかり忘れてしまったがついさっき牧にキスされたばかりだったんだ
思い出して心臓が大きく打ち始める
S「なに、急にどきどきし始めたんじゃない?何かいいこと思い出したとか?」
後ろから回されている仙道の手がちょうど藤真の胸を上から押さえてるのだ
S「ほらまた、嘘発見器みたいに反応してるよ先生の心臓」
そう言いながら仙道の掌はそろそろとセーターの上からおっぱいを撫で始めた
F「あっ!!」
S「先生・・・どうする?今日いい試合したからみんなにおっぱい触らせる?」
F「や、ちょっと!やめなさいってば!やめて!」
仙道の腕から逃げようとするが上半身を腕ごと抱きこまれていて身動きできない
S「この間はタッチしか出来なかったからさ、今日はちゃんと先生が慣れるまで触らせてもらおうと思ってね」
F「なに、もうやだ!ちょっと離しなさいってば!
仙道君!仙道!このエロガキ!!離せっ」
S「うんうん、いいねえ威勢がよくって・・・俺の好みのタイプだよ
それにほら、こっちも・・・」
F「あっん!」
手のひらで押さえるように触っていたかと思ったら突然頂点をつままれた
S「セーターの上からでも分かるよ、乳首勃っちゃったのw
ブラジャー薄いのつけてるんでしょ?無防備だなあ」
セーターの裾をスカートから引っ張り出すとそこから手を入れて直におっぱいを触りだす
藤真は必死になってその手を振り切ろうとした
信じてるぞ、センドー(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
717-712たん 藤真たんはいついかなる時でも非武装宣言してまつからね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
非武装&無抵抗・・・ま、無抵抗ではないけどどうせ力じゃかなわないから(*^m^*)
S「ほら、こっち向いて」身体ごと180度回転させられた
何かと思ったら姿見の鏡に自分がうつっている
後ろには背の高い仙道がいて鏡の中の藤真に微笑みかけていた
さっきまでなんともなかったのに一気にワインの酔いが回ったように身体中の力が抜けた
F「あ・・・やめ、やめて」
S「しー・・・」
後ろから耳元に口付けるように囁かれますます身体が金縛りにあったようになってしまう
仙道はセーターの上から両方のおっぱいをそっと撫で回してゆく
S「こうして、ほら・・・わかるでしょ?乳首が勃ってるの
ねえ、やらしいねw」
F「やめて、やめて・・・」
明るいクリーム色のセーターを少しずつ捲り上げてすっかりおっぱいを丸出しにされてしまう
S「やっぱり、セーターのときはこんな薄手のブラじゃないほうがいいよ
自分で気づかなくても相手の男はこういうところを中心に見てるんだからね」
F「やめて、もうこれ以上はだめ!もう帰りなさい!」
S「えええ〜どうしようかなあ〜先生がやめろって言うんならやめたほうがいいのかなあ
でもね〜俺も勃っちゃったみたいでさあ、どうしようか、これ?」
スカートの上から藤真の尻の間に仙道の勃起したのだろう硬い下半身が押し付けられた
S「これを何とかしないとやめられないよね〜」
鏡に向かってもう一歩前に進ませられる
S「俺が早く帰れるように先生も協力してよ」
フロントホックの留め金を手馴れた風に外すと弾みをつけておっぱいが飛び出した
F「やあっ!だめっ!」
S「乳首ピンク色だ!俺実物でこんな色はじめて見るよ〜
日本人でもこんな色っているんだねえ!」
藤真は足の力が抜けてしまって上手くたっていられない
仙道はいい気になって藤真のおっぱいを掬い上げるように揉んでは乳首を摘み上げた
S「すっかりこりこりだね、こうなるとさ、こっちも」
片手でおっぱいを揉みながらもう片方の手でスカートのファスナーを外し一気に下半身を露出させる
さ、酸素、酸素をプリーズ!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今日の藤真はブラジャーはパステルカラーのレースがついた可愛らしいデザイン
パンティはそれとはまた違った白地にレースが施されたものだった
S「先生、なんで上下お揃いの下着着けないの?
普段ならともかく今日はあっちの監督とどうなるかわかんなかったんでしょ?
寝るかもしれないのに、こんなどうでもいいようなパンティはいて・・・」
中学生の男子が裸の女教師を目の前にして言うことが下着のアドバイスというのが仙道らしい
セーターとブラジャーを一気に脱がされていまはパンティ一枚で仙道と鏡に挟まれていた
S「こんな風に触られて乳首が勃つとさ、こっちも感じちゃってるでしょ?」
パンティの上から両足の付け根の中心を指一本でなぞられる
さっきから仙道が触っている場所はまだ誰も触ったことのない場所だ
仙道がしていることはまだ誰も藤真にしたことのない行為だ
藤真だって処女とはいえ何も知らないわけではないし、興味だって普通にある
ただ、こういうことはいつか好きな人とちゃんと手順を踏んですることだと夢に見ていたのだ
まさか教え子の中学生にこんな形で辱められるとは考えても見なかった
このまま抵抗しなかったら最後までいってしまうだろう
それだけはなんとしても避けなくてはならなかった
724たん 今日はここまでだからもう大丈夫!!(ナニが)w
はい、お水でも飲んで!( ´∀`)つ[]
じゃあ漏れは日記と淡藤の更新があるから失礼するね!!
続きはまた明日でちゅ〜バイバ〜イ(^3^)ノシ
726たん
お水サンキューでつ!ごくごく(`・ω・´)プハァー
おかげ様で落ち着いて、……ないお!
ここで寸止めとは神さまってば相変わらずのドSでつ!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明日が楽しみすぎまつお〜!(・∀・)ノシ
あっ、乙言い忘れてた><
超乙、乙でした!
淡藤たんのもあとで見に行くお☆
726たん 喉は大丈夫でしたか?
お部屋を加湿すると少しはいいよ☆
ってか生おっぱいキタ――(・∀・)――!
( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゜∀゜)o彡° おっぱい!おっぱい!(ry
やるな!さすが仙道!GJ☆
牧さんともちゅ〜キタ―(・∀・)―!
藤真先生身体二つあったらにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
淡藤たんも更新でつか!?
もしや今回はガッチュンの回!?(・∀・)
後で行ってきますお〜!
728たん730たん 今回更新の淡藤はちょっと書き足してまつお
どのへんか分かりまつか?(・∀・)
それでは今日もおっぱいの続き、参りまつね☆
背中側から仙道に抱きしめられた体勢のまま数歩移動したかと思ったらそのままベッドに倒れこんだ
狭いアパートの6畳の部屋の中なのでテーブルもベッドもすぐ隣り合って置いてあるのだ
パンティ一枚の藤真の上に覆いかぶさると肩を抑えてつけて唇を重ねてきた
F(ああ、どうしよう!早く何とかしなくちゃ!何とかして逃げなくちゃ!)
気持ちは焦るものの恐怖と恥ずかしさに身体が言うことを利かない
舌も張り付いたようになって声を出すことすら出来なかった
唇を離した仙道は上半身を起こすと少し身体をずらして先ほど触れた秘所をもう一度パンティの上からなぞる
S「どう?こっちももういい感じになってきたんじゃない?」
ゴムになっているレースの部分から手を入れてそこに直接触ってきた
S「ん〜?あれ、先生ってもしかしてパイパン?」
指先に触れた感触に違和感を感じたのか仙道は一気に最後の小さな布キレを剥ぎ取った
S「ああ、すごく薄いんだ!これって処理してんの!?」
その薄い茂みの下の亀裂に指を差し込んで確かめるが藤真のそこはまだ全く反応していない
S「あっれ〜濡れてないの?おっかしいなあ・・・ふつう乳首が勃ったらこっちも濡れるはずなのに
気持ちよくないの?」
731たん
淡藤たん読んだお〜(*´Д`)ハァハァ
えと、初夜の後に淡藤たんが拗ねるシーンかにゃ?
前からこんなに可愛く拗ねてたらスマソ(*´Д`)ハァハァ
前回更新の5もサイトで読んだ時とは違いまつね☆
それでは今夜も期待してまつ!よろしくおっぱい!(*´Д`)ハァハァ
パイパン…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
F「や・・・め・・」
ようやくなんとか声を出せた
F「やめなさい、仙道君。やめなさいってば」
S「もうちょっとやらせてよ〜だって先生全然感じてないじゃん
こんな中途半端でしかも相手はちっともよくないなんて俺の沽券にかかわるよ
絶対に気持ちよくしてあげるからさ」
F「なに、言ってるの!先生にこんなことしてただじゃすまないわよ!
早くどけなさいってば、あっ!」
両手で震えるおっぱいをむんずとつかむと音を立てて乳首を吸い始めた
仙道の口の中では乳首に舌が絡みついたり、つついたりしてさらにその硬度は増してゆく
もう片方の乳首は指できりきりと摘まみあげられている
藤真は何とか腕を動かして仙道の両肩をどけようと試みた
仙道に弄られて勃起した乳首は痛いほどに敏感になっていてむず痒いような感覚も生まれてきている
そのむず痒さは乳首を中心に全身に広がって背中も腹も指先にも伝わった
F「ああ・・・いやいや・・・だめぇ!」
S「んふふ・・・ちょっとは感じてきたでしょ?」
こういう感覚を『感じている』というのだろうか?
よく分からないが『気持ちいい』というよりももどかしいようなくすぐったさで身体を捩りたいような感覚だった
S「こんどはどうだろ?」
仙道が手を伸ばして先ほどの場所をもう一度確認する
指先でそこをなぞったかと思うとほら、とその手を見せられた
S「濡れてきたよ、先生の・・・・」
仙道の人差し指には透明な粘り気のある液体が絡み付いている
S「ここがとろとろになるまで気持ちよくしてあげるからね〜!
俺が先生の初めての男になるんだよw」
好色そうな笑みを浮かべるとようやく自分も服を脱ぎだした
F(いまよ!逃げるならいまだわ!)
だがまだ恐怖が身体を縛り付けている
Tシャツを脱ぐとベルトを外し、Gパンのボタンに手がかかる
F(早く、逃げなくちゃ!大変なことになるわ・・・!)
恐ろしさと焦りに全身がわなわなと震えてくる
S「カーテン、閉めようね」
全裸になった仙道の股間は男の裸体をはじめて見る藤真にも普通以上のサイズであることが分かった
そしてそれは腹を打つほどの角度で勃起していた
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
733たん そうでつ!その場所でつお〜<淡藤の訂正箇所
っていうか「よろしくおっぱい」って新しい挨拶だwww
S「先生さ、処女でしょ?処女って言っても本当に何にもしたことがない処女?
それとも触りっこはしたことあるけど挿入はまだっていうタイプ?
あ、キスはこの間が初めてだったっけ?」
藤真の足を開くと膝を立てさせ、その間に身体を割り込ませた
S「なんだよ〜こんなに鳥肌立てちゃって・・・怖いの?
大丈夫だよ〜処女も何人か相手してるからさ。痛くないようにしてあげる」
F「仙道君、もうほんとにこれ以上は駄目!今すぐに帰りなさい!
先生誰にも言わずに内緒にしてあげるから、ね!?もうやめて!」
S「ここまで来てそれはないでしょ?俺の・・・だってもうこんなだよ?
このまま外歩いたら立派な変質者じゃん」
F「どんなだって知らないわよ!早く帰ってってば!」
藤真が何を言っても仙道には柳に風のようだった
立てた膝をぐっと左右に押し広げ、その中心部に顔を埋めた
738たん
当たりでつか?やったあ☆
藤真たん、もう諦めなさい!(*´Д`)ハァハァ
F「ひっ!!」
藤真の喉の奥でおかしな音がして背中が反り返った
仙道はそこに顔を埋めるとまずは舌で中央の亀裂を一直線に舐めあげる
F「ひい、いいいいいいっ!」
S(処女にしちゃあ感度いいよな・・・)
仙道の舌の刺激を受けたそこはたちまち潤いを増してぬめりを帯びた
F「いっいやあ!やめ、やめて!だめええ」
藤真の手が無意識にシーツを掻き毟り、マットレスを叩くが仙道はやめなかった
じゅるじゅるっと音を立てながら花びら一枚一枚を丁寧に愛撫してゆく
F「ひっ!ひいいっ!やだ、いいううう・・・」
藤真の頭が左右に振られて藤真自信も快感を感じていることを教えている
そこを逃さず仙道は一番敏感な肉の芽を口に含んだ
乳首に施したようにその小さな肉の芽も尖らせた舌の先でつついたりそっと歯を立てたりして弱い刺激を与えてやる
S(あんまり刺激が強いとそれだけでイっちゃって後が持たなくなるからな〜)
その小さな肉の芽ともう少し下にある狭い入り口とを交互に舌で愛撫しながら辛抱強くその時を伺っていた
仙道彰、中学3年生であった
藤真は頭の中が真白になった
何かが目の前でものすごい光を放ち、目蓋を閉じてそれを避けようとしたがあまりにも強い光は目から飛び込んできて
頭の中まで真白に照らし出したのだ
目は見えなくなり、耳も聞こえず、口も利けないまま藤真は虚空に放り出された
気が付いたときは朝だった
一瞬そこがどこなのか分からなかった
数秒間目をしばたいて自分の部屋のベッドの上だということに気が付いた
F(!!)
ガバッ跳ね起きると肩までかけてあった羽根布団の下の身体は全裸だった
F「あっ!」
S「んん〜?あ、先生・・・はよ〜っす」
F「仙道君!?あんた、何してん・・・」
そうだった!昨夜このベッドで仙道に身体を奪われたんだった!
そして、そして・・・・?
S「先生あんまり気持ちよくなって途中で気ぃ失っちゃったんだよ〜覚えてる?
びくびくって凄い痙攣したかと思ったらそのまんまさ〜」
F「せ、せ、せ・・・!」
S「あ〜あ〜俺朝勃ちしてるわ、仕方ねえなあ・・・
先生昨夜の続きやらせてよ」
すんませ〜ん!10:30から電話が来ることになってるんで今日はここまでね☆
藤真先生、処女じゃなくなっちゃったのかな?(*´Д`)ハァハァ
それは明日のお楽しみってことで!!
それじゃあまた明日ね〜バハハ〜イ(^3^)ノシ
742たん
了解でつ!今夜も乙でした(*´Д`)ハァハァ
ああん、明日が、明日が待ち遠しい〜。毎日がパラダイスだお(*´Д`)ハァハァ
また読み返してこようっと。またね〜(・∀・)ノシ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
神様ここで寸止めでつか〜!?グワアアア(><)
ものすごいドSだお!!(*´Д`)ハァハァ
藤真先生のおっぱいはもう仙道に蹂躙されてしまったんだね〜(*゜∀゜)=3 ムッハー!
がんがれ仙道彰☆中学3年生(・∀・)
わたしももう一回読んでくるっ!!
いまちょっとサイトの更新してから来ますね!
いまさ、ちょっとおかしな加工写真をうpしてきたよ( ´艸` )ククク
せんでゅーに似てると思うんだけどどうだろう?
顔の汗も消した方がよかったか!?ま、いいか(・∀・)
では今日も続き参りますYO
F「なっ!なに、なにして!ちょっと仙道君!仙道っ!!」
隣に寝ていた仙道も自分と同じように全裸だった
その全裸の仙道が体重をかけて圧し掛かってくるのを藤真は全力で押しやろうとした
S「なんだよ、いまさら抵抗することないじゃん
さ、続き続き」
言うなりおっぱいをつかまれた
この辺は昨日もされたのを覚えている。そしてその次は、乳首を・・・
同じようにくりくりと引っ張るように捻られて思わず鼻にかかった声が出る
F「あ、ふう・・・ん、ふう」
S「うんうん、ようやくちゃんと声を出すようになったね〜どう?気持いいでしょ?」
F「んん・・・っん」
藤真の下腹部には仙道の勃起したナニが押し当てられて存在を主張している
F(まさか、わたし・・・覚えてないけど昨夜・・・まさか最後までしちゃったの!?
どうしよう!教師と生徒がこんなことになるなんて・・・!!)
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
なになに、おかしな加工写真でつか!?
ちょっと先に見てくるお〜(・∀・)
藤真が定かでない記憶をたどっている間も仙道の動きは止まらない
ちゅうちゅうと乳首を吸っているかと思うと同時にその手は淡い茂みを掻き分けてその奥をさぐっていた
昨夜の名残を残して熱く湿りを帯びたそこにそっと指を付きたてる
F「あ、痛っ・・・!」
S「ん?まだ痛い?でも昨日はちゃんと繋がったんだからもう大丈夫なはずだよ
ほら、指が2本挿ってるのわかるでしょ?くちゅくちゅいってるよ」
藤真の内部で仙道が微妙な角度に指を曲げ、あるいは指を広げて出入りさせるとますますその部分は熱く火照る
自分の身体が仙道を受け入れているのがはっきりと分かった
仙道の指と触れ合う場所が意思に反して恥ずかしいくらいに濡れている
F「あ、やあ・・・」
S「もうすぐ挿れてあげるからね〜
もう我慢できないでしょ?昨日みたいに挿れて欲しいんでしょ?
一晩ですっかり覚えちゃったね、男の身体」
F「ああ、そんなの嘘!そんなことない!離して・・・ああっ!」
S「こんなに濡らしてなに言ってんの?ほら、もうとろとろだよ
もういいよね、挿れるよ?力抜いて、痛くないからね」
F(そんな・・・!あんなものが挿る分けない!
昨夜こんなことしたなんて嘘よ!ああ、先輩・・・!牧先輩!!)
どこから出したのか薄いゴム製品を自らのものに手早く装着すると藤真の濡れた花びらを左右に寛げた
狙いを定めた場所に押し当てるとと腰を使ってぐっと押し込もうとする
ちょ、神さま!なんなんでつかこの写真は〜!!
リアル仙道でつ!w神さまの愛を感じまつ!(*´Д`)ハァハァ
うわわわ、昨日ほんとにガッチュンしたの?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ゴム持参の中学生なんてけしかりん!
748たん 見てきて見てきて〜!
感想を聞かせて欲しいぴょん☆
もし似てるって思うのが漏れ一人だったらどうしよう・・・・
ガクガク(((((((( ;゚Д゚)))))))ブルブル
F「痛いっ!痛い痛い!!やめっ!ひいいっ仙道く・・・やめてええ!」
藤真の身体を切り裂くように押し入ろうとする仙道のいきり立ったもの
それはまだ太くなった先端部分さえ収まりきっていなかった
F「やめてってば!助けて!許してええ!」
S「先生、ちょっとじっとしててよ、そんなに暴れちゃ挿んないって・・・よし!」
F「ああっ!!」
頭の部分がずぶりと押し込まれた
F「いいいいい・・・・」
それからは一気に根元まで押し込まれ、仙道のナニはすっかり藤真の身体に埋め込まれた
750たん どうだった!?せんでゅーに見える!?
見えるんならよかった〜少しくらい似てないのは愛の目で見てあげてね(・∀・)
S「やった!」
F「痛い痛い痛い痛い・・・・」
S「先生、ほら分かる?俺達今ひとつになってるよ・・・
うっわ〜感激だなあ俺!先生のお初いただいちゃったよ〜」
根元まで埋まっていたそれをそろそろと引き抜くとまた少しだけ挿れる
それを何度も何度も繰り返しているうちに藤真の身体に変化が起きてきた
S「ううん、先生感じてきたでしょ?だんだん中が締め付け始めたよ
すげえ・・・なんか絡み付いてきた〜!」
F(あああ!なんなの!なんだかおかしいわ
昨夜もこんなになったのかしら・・・あ、なにこの感じ・・・変!なんか変!)
F「ああ・・・・だめ、やめて!痛いい」
F(痛い・・・でも痛いのに気持いいような、なんなの!?もうだめおかしくなりそう)
S「もっと動いてもいいかな?俺も我慢できなくなってきたよ」
また藤真は気を失ったのだろうか?
ベッドの上で気づいたときはもう仙道はいなくなっていた
F(なに、あれって夢!?)
思わず自分の秘所に手を伸ばしてみると仙道が濡れているといったそこは濡れた形跡さえみあたらない
F(え・・・なに?どうしたの?)
身体を起こそうとしてようやくその部分に鋭い痛みが走り、夢ではないことを藤真は知った
F「ああ、やっぱり本当だったのね・・・」
起き上がって乱れたベッドを見下ろしてみる
そこらじゅうがしわになって、枕もベッドの下に落ちていた
キッチンまで歩いて水を飲もうとしたその時、突然バッグの中の携帯が着信音をならした
慌ててテーブルの下に落ちていたバッグを拾い上げ、携帯を取り出す
牧からだった
F「先輩・・・」
昨夜はあんなに楽しく牧と過ごしたのに、どうしてその後こんなことに・・・
小さなボタンを押して通話を開始する
F「先輩・・・?」
M「お、藤真か?もしかしてまだ寝てたのか?」
F「先輩・・・うん・・・ごめんなさい、今起きたばっかりで
昨日はご馳走様でし・・・ううっ」
M「藤真?どうした?なにかあったのか?」
F「う、ううん・・・なんかね、ちょっと二日酔いかも・・・ごめんねなんでもないから気にしないで
後でこっちから掛けなおしますから、ごめんなさい」
M「いや、お前がなんともないならいいんだが。本当に大丈夫か?」
F「うん・・・先輩、昨日ねわたし凄く嬉しかっあっ!」
いつの間にそこにいたのか仙道が後ろから藤真の携帯を取り上げた
ごむぇん!今日メッチャ眠いからこれで許して許してえ!短くてスマソ
堪忍して!!(*´Д`)ハァハァ
751たん それなんでつけどね!昨夜ほんとうにがっちゅんしたかどうか漏れはいまだに迷ってるお
まあ詳しいことはこの後でって感じ?(・∀・)
だんだんシリアスになってきたのでまたお笑い路線に戻そうと思ってまつお
そこら辺もまたあとで〜〜☆
じゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
SM初対決!?(*´Д`)ハァハァ
神さま乙でした!じゃあ明日は長くて太いのおながいしまつ!(*´Д`)ハァハァ
よろしくおっぱい!(・∀・)ノシ
744です!(これSFMの番号だね!)
ようやく我が家のPCが動き出しました!!(喜)
でも家族がみんな同じ時間帯に使いたがりそうですw
いまはまずわたしがテスト書き込み〜☆
神様サイトの仙道生写真も見てきましたよ!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
すごい!本物そっくり!!こんなのが街中歩いてたら・・・・・
藤真たんや牧さんのそっくりさんはいませんか?
みつけたらご報告しますね!
ではまたいつもの時間に(・∀・)ノシ
おお〜!758たんようやくPC始動しましたか!?おめでつ☆
ついでに744ゲトおめ☆
じゃあ昨日の続き書きますよ〜
今日の展開にぎゃふんとならないようにね(^^;)ゞ テヘ
仙道に携帯を取り上げられ「あっ!」と声を上げたところで藤真は飛び上がった
F「あ・・・夢!?いまの、夢なの!?」
カーテンが引かれて薄暗い部屋の中をきょろきょろと見回してほっとする
でも心臓はものすごい勢いでどきどきしていた
F(まさか・・・)
さっきの夢のように裸の仙道が寝ているのではないか
そう思って布団の上から叩いてみるが人がいる気配はない
そっとベッドから抜け出すと足音を忍ばせてバスルームの中を伺った
そこにも誰もいないようだった
F(よかった・・・)
どこまでが本当でどこからが夢なのか・・・
大きなグラスに冷たい水を注ぐと一気に飲み干し、もう一度グラスを満たして奥の6畳間に戻ってきた
ベッドに腰を下ろして部屋を見回してみる
曲がって置かれたテーブルの下に昨日持っていたバッグが落ちている
F「確かに仙道君はこの部屋に来たのよね
そして色々されたのは夢じゃないわ・・・それからわたしが気を失って・・・
仙道君はそこで帰ったのかしら?
もし泊まったにしても朝早いうちに帰ったに違いないわ」
いま藤真は昨日穿いていたパンティを身に着けている
F「これを脱がされたのは覚えてるから、また仙道君が穿かせてくれたのね・・・」
それにしても一体どこまで何をされたのだろう?
さっき夢の中でしたように改めて自分のパンティの中を探ってみる
仙道が口をつけた亀裂は少し湿り気を帯びていてその中心は指で触れてみても痛みを感じない
F「あれ以上のことはなかったのかしら・・・」
大事な部分の純潔は守られたのかもしれない
確信はないがそんな気がした
F「確かめてみなくちゃ・・・
でもどんな顔して逢えばいいの・・・もしこんなことを言いふらされたらわたし・・・」
とにかく動かないことには始まらない
藤真はバスルームで熱いシャワーを浴び全身に残る仙道の感触を洗い流した
それからカーテンを窓を開けて空気を入れ替えると乱れたベッドを直し、シーツを洗濯機に放り込む
そこでようやくバッグから携帯を取り出した
知らないうちに着信があったようで小さなライトが点滅している
一件は牧からのメッセージ、もう一件は仙道からのメール
牧からのメールは昨日の試合のことでどうという事もないものだった
食事の後のキスについては一言も触れていない
F「先輩・・・」
仙道のメールは件名「おはよう」本文「何もしてないから安心して」
こんばんは〜、週末はリアルタイムで読めるお〜☆
神様、ぎゃふん!!?でつかあ♪ 期待してま〜つ!
>仙道のメールは件名「おはよう」本文「何もしてないから安心して」
説得力ねーよ、エロ厨房め!
F「安心してって、何言ってるのよ!自分が何したか分かってんの!?
中学生の分際で大人をたぶらかそうなんて許せないわ!」
むしゃくしゃするので髪を切りに出かけた
せっかく念願だったロングヘアに挑戦しようとようやく肩まで伸びたところだったが、学生時代と同じようにショートカットししてしまった
F「ああ、すっとしたわ!
ちくしょう・・・元はといえばおっぱいに触らせろなんていいだすようなエロガキが悪いのよ!
まずはこれを乗り切らないとね!」
翌日月曜の放課後、藤真は教師用更衣室でブラジャーを取り去ると紙袋から白い布を取り出し、それを胸に硬く巻きつけていった
F「名づけて竜之介作戦よ!!」(@うる星やつら)
体育館には仙道も含めて全員が集まっている
F「集合したわね・・・
みんな!土曜日はご苦労様!!完璧に負けたけどとてもいい試合だったわ
あちらの牧先生もおっしゃったようにあの試合で自分達の課題が見えてきたでしょう
これからはそれを忘れないように練習に励むこと!」
「うい〜っす!!」
F「それでね、先生みんなに約束したけど・・・」
K「先生!!俺・・・!」
F「清田君も聞いて!先生負けても試合内容がよかったらおっぱいに触らせるって言ったわね
完敗だったけど、でもいい試合だったわ!だから先生」
I「先生!そのことなんですけど、僕達話し合ってそれは無しって言うことにしました」
F「そう、え!?無しって?え?なに?どういうこと!?」
K「だっから、あの〜俺達えっと」
I「僕達、あの試合で初めてって言ってもいいほど負けて悔しいって思いました
それを教えてくれたのは先生です!
確かに最初は先生の・・・おっ・・・触らせてとかめちゃくちゃなこと言いましたけど・・・
先生はそれでも僕達のために色々教えてくれました
そんな先生におっぱ・・・触らせてなんて言えませんよ」
K「そうっす!そう決めたんっす!」
F「ええっ!?それって本当に?」
758たん
ついにPC始動でつか?自分の事のように嬉しいお〜!おめ☆
ご家族の取り合いに負けないでね、ファイト!(・∀・)
そして神さま今夜もお待ちしてましたお〜(*゚∀゚)=3 ムッハー!
あっ、762たんもキタ!(・∀・)
リアルタイムで読めまつか?ではよろしくおっぱい☆
「だって、先生髪の毛まで切っちゃってさあ」「逆になんか俺達が責任感じるよ〜」
F「あ、これは別にそんな意味じゃなくて!」
「でもきっと先生今日俺らに触られるって思ってびくびくだったっしょ?」「だよなあ」
「俺達にバスケの面白さ教えてくれた先生におっぱい触らせろなんて言ったら、男が廃るよ」
F「君達・・・」
「負けたのにおっぱい触って喜んでたらマズイヨなってことで」
「次回は勝ちますから!そしたらそん時は必ず触らせてもらうっすよ!」
F「なによ、結局は触るのね!?」
でもなんだかほっとして思わず笑顔になってしまう
「大体次に勝てるなんて保障はないじゃないの!それでもいいのね?」
「いいっす!」「勝てるまでお触りは延期ってことで!」
言いだしっぺだった清田もニコニコしている
一人一番後ろにいた仙道だけが意味ありげにニヤニヤしていた
F「まあいいわ!じゃあまた次の試合に向けて練習よ!
館内10週から始めて、その後は基礎練習ね
先生その間ちょっと用事済ませてくるわ」
762たん764たんもいらっさ〜い(・∀・)
ちょっとぬこさんにご飯あげてくるからブレーク☆
767たん
いってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ
あああ、どこまでが夢でどこまでがほんとなの〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
触られることに備えて晒しでがっちり巻いて硬く締め付けられていたおっぱい
触られることを考えれば多少窮屈なのは我慢していたが、触られないとなったらもうこんなもの外すに越したことはない
小走りに更衣室に向かい、首から提げた鍵でドアを開けたとき藤真を押し込みながら仙道も一緒に更衣室に入ってきた
F「なっ!ちょっと!なにするのよ!!
君ね・・・もう、一体どういうつもりなの!?よくもそんなしれっとした顔でわたしの前に出てこれるわね!」
S「はあ?なんで?じゃあどんな顔して部活に出ればいいのさ
先生を強姦しかけてごめんなさ〜いってしょげてればいいの?」
F「なによ、その態度は!?かりにもわたしは先生なのよ!」
S「そうだねえ、可愛いバージン先生だねえ」
F「いまから着替えるんだから出て行きなさいよ!
ここは女性教諭専用なのよ!人を呼びますからね」
S「呼べるもんなら呼べばあ?」
F「!!」
考えても見ればこの仙道には着替えどころか全裸の一番恥ずかしい姿だって見られているのだ
いまさらきゃあきゃあ言った方が面白がられるに決まってる
F「ふん、いたけりゃいればいいわ!」
がばっとTシャツを頭から引っこ抜くとその下の晒しに手をかけた
「ふん、いたけりゃいればいいわ!」
仙道と住人の思うツボだねえwww(ニヤニヤ)
藤真たんって自分で墓穴掘ってるよね(*´Д`)ハァハァ
S「あ〜やっぱし・・・
なんか今日のおっぱい形が変だと思ったんだよね〜」
F「おっぱいに詳しくて結構ね!」
S「まあねえ、同年代に比べれば色んなおっぱい見てると思うし」
F「そうですか」
S「ねえ、知りたくないの?」
仙道は悪びれることもなく藤真の横に来て外される晒しを巻き取り始めた
F「何をですか?」
S「おっぱい触るのやめようって言い出した命の恩人が誰か」
F「さあ、誰かしら?言いだしっぺの清田君か常識人の伊藤君じゃないの?」
S「他に思い当たる人は?」
F「誰でもいいわよ、そんなこと!
もう!うっとうしいわね!そばに来ないでよ」
外し終わった晒しの下からぷるんっとおっぱいが飛び出した
S「おっと!うう〜ん・・・何度見てもいいおっぱいだなあ
よしよし、窮屈だったろう?いま揉み解してあげるからねえ」
F「やめなさいよ!バカじゃないの!?」
S「命の恩人に向かってその言い草・・・先生ってSなのかMなのかわかんない人だね☆
ねえ?お前のご主人様はひどいでちゅねえ」
藤真のおっぱいを両手で包み込むようにして話しかけている
F「残念ながらわたしのおっぱいには耳も口もないんです!
君のお相手は出来ませんから!!」
S「そんなことないよ〜十分お相手できますよ、ほら!」
言うなり乳首を口に含む
F「あ、もう!このエロガ・・・キィ!」
S「最初から乳首勃ててる人が言うせりふじゃないよ〜
強がったってだめだめ〜身体の方が正直です」
ちゅばちゅば音を立てながら乳首を強く吸われて思わず藤真も鼻声にってしまう
おとといの一晩ではじめて知った感触が蘇る
強く顔全体をおっぱいに押し付けながら乳首を吸われ、もう片方の乳首も指先でつままれてすぐにコチコチに硬くなる
F「あああ・・・」
S「すっかり覚えたね」
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
F(あああ!だめだめ!なにしてるのよ、ここは学校よ!
しっかりしなくちゃ!流されちゃダメよ!)
S「どうも先生は一気には無理みたいだから少しずつ時間をかけていただくことにするよ
だからさ、更衣室とか先生にうちとかなるべく毎日会おうね」
F(ゆっくりって・・・なにが!?
なんで、なんで・・・)
F「なんで君が主導権とってんのよ!いい加減にしなさいってば!!」
ようやく我に返った藤真がおっぱいに吸い付いている仙道の頭頂部を思いっきり叩いた
S「痛ってえなあ!なにすんだよ、乳首噛んだらどうすんだ!」
F「ここをどこだと思ってんの!?
見つかったら君は退学、わたしは首よ!」
S「残念でした〜俺は義務教育中です〜☆退学にはなりませんね」
F「くっ!ああ言えばこう言う・・・」
S「まあいまは時間もないしね、続きは部活が終わったらにしよっか?
ここと先生の部屋とどっちがいい?」
F「どっちもお断りよ!早く出てけ!」
藤真に思いっきり蹴飛ばされてようやく仙道は出て行った
F「あああああ!!!もうもうもう!なんでこうなるのよ!
何言っても全然応えないし、いつの間にかあいつのペースに巻き込まれてるし!
むかつく!!」
乱暴にTシャツをかぶると藤真はまた体育館に戻っていった
>俺は義務教育中です
似合わねえことこの上ねえwww
くどき文句(脅し文句?)に使うとは……
こんな中学生まぢでいたら、gkbl☆
藤真先生、ほだされてきてるお〜
高校生ならまだしも、中学生っちゅーのが、ホント犯罪ちっくだお〜(*´Д`)ハァハァ
F「どうしたの〜!みんな!!動き悪いぞ!
ほらそこ!パス練はちゃんと相手の胸元めがけて!基本を忘れないでね!
清田君、よそ見しないの!ボールどっかに行っちゃったわよ〜!」
首から提げたホイッスルをピッピピッピ鳴らしながら部員達の間を見て回る
F(ふう・・・仙道のエロガキなんか目じゃないわ!
この子達の指導をしてればあんなこと忘れられるわよ!ふん、見てるといいわ)
足の開き方が悪いといってはその生徒の足元にしゃがみこみ、シュートの確立が悪いといっては腕の角度を直す
文字通り手取り足取りで部員達の一挙一動を指導して歩いた
F(あ〜!楽しいわ!ふふふ、仙道め、なによその顔バカみたいにニヤニヤしちゃって)
部員達のぎくしゃくした動きを不思議に思いながらも時間までみっちり指導して解散した
晴れ晴れしい顔で藤真は更衣室に引き上げてゆく
その後姿を見送りながら部員達は車座になった
「なあ、おい・・・」「ああ、あれって・・・」「お前も気づいたか!?」「ばか!あれに気づかねえやつがいるかよ!」
「すげえなあ!」「俺あんなのはじめて・・・!」「俺だって」「俺も」「俺も!」
「俺なんか腕の角度直すときに当たっちゃった・・・」「マジ!?ねえどんなだった!?」「柔らかかった!?」
「あああ、なんかもうねえ・・・ふわふわ〜ってマシュマロみたいな・・・」
「えええええいいなあ!」「実は俺も脚直されてるとき見下ろしたら襟から丸見え・・・」
「なにいいいい!!」「丸見えって全部ってことか!?」「先っちょもか!?」
「いやあ先っちょはさすがに・・・でも丸いのちゃんと二つ見えた〜〜〜」
「先生まさかおっぱいに触らない代わりに見せてくれたのかなあ?」「まっさか〜それはねえべ」「でもそんじゃ何でノーブラ」
「ノーブラヤッホ〜!!ノーブラばんざい!!」
丸くなった部員達が身もだえしながら話題にしていたのは藤真のおっぱい
なんと藤真は仙道に腹を立てるあまり、ノーブラにTシャツだけで生徒の前に出てきていたのだ!
更衣室に入って着替えようとした藤真はそこへ来てようやく気づいた
F「きゃあああああああ!!!!!」
F「な、な、なんでわたしノーブラ!?なんで、いつから・・・
あっ!さっき仙道が!あのときわたし頭にきて、ああもう!何もかも仙道のせいだわ!
もういやああ!!」
S「何でそんなことまで俺のせいなのさw」
F「あ、あんたまた!勝手に入ってこないでよ!
あんたのせいで!あんたのせいで・・・!酷いわ〜〜!ああ〜〜ん!」
S「はっはっは、こりゃ参ったな」
とうとう泣き出した藤真を前に眉尻を下げてにやける仙道彰・15歳
ようやくどたばた喜劇に戻ってきたお〜!
今日はここまで〜☆
リアルタイムでレスしてくれたみんな、744たんも含めていつもありがdでつ
でもまたまた牧先輩の出番なくなっちゃいました(^^;)ゞ テヘ
この後どうなるかは誰にも分かりません!(`・ω・´) シャキーン
では皆さんまた明日(^3^)ノシ
779たん、乙でした〜!
牧先輩はもしやラスボス?(・∀・)
今夜もいっぱいおっぱいが見られて良かったお♪
また明日ね〜(・∀・)ノシ
神様、今夜も乙〜☆
明日から仕事がんがれそーだお
おっぱいバスケもいよいよ佳境でつね
15歳と24歳の夢の対決、とくと見届けますぞww
ようやく自分が使える時間になった〜!
神様、今日もおっぱいありがとうございました!!
ノーブラの生おっぱいを拝めた厨房たちきっとこれから卒業までおかずに困りませんね!(*´Д`)ハァハァ
仙道彰15歳のお手並み拝見です〜☆
ああ毎日が楽しいにゃあ(*´Д`)ハァハァ
ところでPCを家族で使う場合PWを決めておくと履歴とか覗かれなくていいっていうのですが
まだまだそこまでやり方がわかりません(><)
いまは顔文字も一つずつコピペなのでそういうものもどうにかしたいです!
慣れるまでが大変だ〜
でも見られなかった神様のイラストとか全部見たお〜!!
S「今更泣いたって仕方ないよ〜、済んだことでくよくよしないで」
F「何よ何よ!あんときあんたが来なければちゃんと支度したのに!
あんたがいらいらさせるからこんなことになるんでしょ!?」
S「でも最初はおっぱい触らせる覚悟だったんだからいいじゃん、見られるくらい」
F「でもノーブラなのよ!」
S「俺にはノーパン姿だって見られてるじゃん
気にしないほうがいいよ」
F「何言ってんのよ!あんたがあたしをノーパンにしたんでしょ!
この変態中学生!」
S「その変態に感じて濡れ濡れになったのはどこのどなたさんでしたかね〜」
F「わたしは感じてなんかいません!」
S「またまた〜!感じすぎて気ぃ失ったくせに〜」
F「勝手なこと言うな〜!」
F「ううう・・・やだ、ああ・・・」
S「どう?感じてるでしょ?」
F「違、感じてなんか・・・ひゃうっ!」
更衣室の奥にあるシャワールームに藤真の押し殺した声が低く響く
S「強情だなあ、もうこんなに濡れてるくせに」
F「そっ、それはあんたが触るから・・・ああっ、やあっ!」
782たん
うんうん、分かるお!顔文字ひととおり揃えるまで大変だよね。
いろいろと勝手が違って大変だと思うけどがんがってね♪ほい、クッキーどうぞ(・∀・)つ ○
神さまもね☆
つ ○
結局なんだかんだ言ってもまた仙道の口車に乗せられていまや二人は全裸でシャワーを浴びている
F「それはシャワーのお湯・・・はぁんっやめてえ!」
S「お湯がこんなに粘つくわけないって、気持いいって認めたらもっともっとよくしてあげるよ?
ここ、舐められて気持ちよかったでしょ?」
F「あああ、いやいや、こんなとこで・・・・」
背中を壁に押し付けられて下腹部には前と後ろから仙道の手が伸ばされていた
すっかり刺激に敏感になった藤真の身体は仙道のちょっとした動きにも激しく反応してしまう
S「おっぱい全然触ってないのにもうびんびんじゃんw
こっちだってぐしょぐしょに濡らして・・・身体はこんなに素直なのになあ・・・
ねえ、もう我慢できないでしょ?早くここに挿れて欲しいんじゃないの?」
F「だめ!それだけはだめっ!そんなことしたら許さないからね!
あ、やだってばあ!んんんう・・・」
S「説得力ねえなあ、先生ってばw」
いつの間にかシャワー室でアンアン言わされてるぅ〜(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
まだ肝心の処女は守られている
それだけが藤真の心の拠りどころだったがこれではいつまで守りきれるか自分でも自信がなくなってきた
こうして仙道にあちこち触られるとどんなに拒んでも仙道の言うとおり身体は感じてしまう
他の男とこんなことをしたことがないので仙道が上手いのかどうかは分からないが、確かに気持ちいいのは認めよう
だからといってこのまま流される訳には行かない
なんといっても生徒と教師、仙道はまだ中学生だ
快感にぼんやりと鈍くなっている藤真の頭に『淫行』という二文字が浮かんだ
F「んんん・・・ああ、ここじゃだめ」
S「じゃあうちに帰ってからにする?」
F(しまった!なんでわたしこいつをうちに入れてんの!?
だめって言うはずだったのに、いつの間にか・・・!)
S「あ〜ここまで我慢すんの大変だったよ〜
パンツの内側にちん○が摺れちゃってさ〜」
あっはっはと笑いながら玄関に入ったとたんに服を脱ぎだす仙道
パンツの中では言葉の通りに勃起したナニが存在を主張していた
S「さ、先生も脱いで脱いで!」
ブラウスとジャケットを一緒に脱がされ、フロントホックのブラも簡単に外される
早速乳首に吸い付きながらスカートもパンティも簡単に剥ぎ取られた
784たん クッキー頂くお!(・∀・)ノ○
昨日買って来たナタデココ入りフルーツゼリー(バレンシアオレンジ)ってのを食べてるけどこれ美味しい!
ちなみに『フジッコ』の製品でつ☆
そんな設定でも藤真たんは仙道に口で勝てるわけないからねw
はっと気が付くと裸、はっと気が付くとおっぱいモミモミ、はっと気が付くとがっちゅんなのでつお〜(*´Д`)ハァハァ
次の瞬間には二人ともベッドの上だ
洗い立てのシーツに寝かされた藤真は大きく足を開かれて余すところ無く仙道の目の前に全てを曝け出している
そんな格好をさせられていると思うだけで恥ずかしいくらいに感じてしまう
S「すっげ・・・もうとろとろだ〜!
ほら、分かる?こんな音がするほど濡れてるよ先生のお○○○
先生も我慢してたんだね!?」
開いた足の付け根をさらに仙道に開かれて蜜があふれ出す部分もすっかり曝け出されていよいよ藤真は切羽詰った声を出した
F「あっあっあっ!せんどっやだあ!見ないでよおっ」
S「今日こそ合体するからね〜!それまではうんと気持ちよくしてあげるからね〜!」
すぐにその部分に仙道の熱い息を感じた
ぬめった粘膜の上をを仙道の舌が動き回るなんとも言えないその感触
指が、舌が、藤真の一番恥ずかしい場所をさらにこじ開けようと奥へ奥へと進んでいった
S(指は2本挿るようになったけど・・・3本余裕じゃないとまだ無理だよなあ)
そろえた2本の長い指が抉るように狭い穴を出入りすると藤真の指が仙道の肩に食い込む
片手では小さな肉粒を摘みながらもう片方の手は絶え間なく出入りを繰り返す
けして苦痛だけにならないように仙道は細心の注意を払って藤真の肉体を攻め上げた
788たん
うわぁ、そのゼリー美味しそう!
「フジッコのおま〜めさん!」のCMのフジッコでつね....〆(゚ω゚ )メモメモ
藤真たん、ガードが緩すぎ!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
やがて藤真の喘ぎ声が高くなり、身体が小さく痙攣して絶頂に達した
それでも仙道は攻めるのをやめない
小刻みに指を動かしながら再び藤真を追い込んでいった
藤真は絶え間なく与え続けられる快感になにも分からなくなっている
その部分に男を受け入れたことなどないのにめちゃくちゃに突き上げて欲しいとさえ思ってしまう
F(ああ・・・どうしたの?どうしてこんなに感じちゃうの!?
変だわ変だわ・・・おかしくなりそう!)
F「仙道・・・あ、もうだめえ!早く・・・」
S「早くなに?挿れて欲しくなってきた?
先生のお○○○に挿れて欲しいの?」
F「あああ・・・そんな・・・は、あうう」
イヤイヤするように首を左右に振る藤真
もうすっかり準備が出来たと見て取った仙道はたらたらと先走りの露を流す自分のそれを手にとって入り口に宛がった
S「今日こそ最後までやるからね・・・最初だけちょっと我慢して」
F「んっ!!」
いままで快感に恍惚としていた藤真の顔が苦痛にゆがみ始める
S「力抜いて・・・すぐに済むから」
F「ああっ!い、痛・・・っ!」
S「もう頭挿ったよ」
一番太い部分が飲み込まれると後は徐々に根元まで吸い込まれていく
やがて仙道のものはすっかり藤真の秘所に納められて姿が見えなくなった
790たん そうそう!ふじっこのおま〜めさん!のフジッコだよ☆
昨日はグレープフルーツ食べたんだけどそれもさっぱりして美味しかった!
もう一種類レモンもあったんだけどそれも買えばよかったな〜
じゃ、今度こそ本当にがっちゅんしたところで今日はここまで〜
とうとうやっちゃいました〜(*´Д`)ハァハァ
藤真たんもガード甘いっちゅうか、これじゃ襲ってくれと言わんばかり・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
この先が思いやられますな(・∀・)
ついにガッチュンしちゃったお〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
中学生の仙道にヤられちゃった…もうこのあとはズルズルと…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
明日はスーパーでゼリー探してこようっと♪
うひょ〜〜!!とうとう本番ガッチュンしちゃいましたね!(*´Д`)ハァハァ
藤真たんまるで誘い受けみたいだお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
きっとこれから一晩中・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「藤真先生は今日は具合が悪くてお休みです」ってなるんじゃない?
わたしも探すよ!フジッコのゼリー(・∀・)
すごく美味しそう〜考えただけで口の中がよだれでいっぱいにw
それじゃあまた明日ね〜(・∀・)ノシ
神さま、乙〜☆
藤真たんが、どんどんゆるゆるがばがばになってるお
意識も体も〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
こんな中学生も教師もけしからんお!!!
もっとヤれwwww!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
みんなほんとに好きだな〜( ´∀`)σ)Д`)
795たんにいたっては「もっとヤれ」とまで言っちゃってまつ☆
でも残念ながらここんとこを詳しく書くとメッチャ長くなるので以下略
では本日もイってみよう!(・∀・)
S「大丈夫だよ、先生が痛くなくなるまで動かないからね〜」
F「んん・・・は、ああ・・・」
藤真の顔の両脇に肘をついて体重を支えながら髪を梳いたり優しく微笑みかけてくれたり
時には濃厚なキスで痛みを忘れさせてくれる
藤真はいつしか仙道の背中に腕を回していた
S「どう?そろそろいいかな?」
藤真はなんと応えていいかわからずただ首を振るだけだ
S「先生の中、うねうね動き出したよ
だんだん感じてきたんじゃない?少しずつ動いてみようか?」
何も分からない藤真は全てを仙道に委ねるしかないのだ
仙道はゆっくりとほんの少しだけ腰を引くとまたゆっくりと押し込んだ
S「痛い?」
痛いといえばずっと痛みは続いているのだが最初に挿ってきたときほどの衝撃は薄れてきている
藤真はまたしても小さく首を振った
S「ん、じゃあもう少しね」
だんだん仙道の動きは大きくなり、早さも増してゆく
F「あ!だめ、もっとゆっくり」
S「OK、ゆっくりね・・・じゃあじっくりと味あわせてもらうよ」
ぐるっと大きく腰を回転させて、また抽挿はゆっくりしたものになった
仙道はいつの間にかゴムを装着していて、そのため藤真に深く挿入したままその奥で果てた
ずるりと引き抜かれたものに少量の血がついている
S「血、出ちゃったね」
ティッシュを何枚か重ねてそっと藤真の秘部に宛がう
しどけなく足を投げ出したまま藤真は仙道のなすがままに任せていた
仙道が射精するまでに藤真は何度か絶頂に達していた
仙道は自分のタイミングを上手くコントロールして長引かせながらも藤真だけをイかせてくれる
その度に藤真の緊張した身体から力が抜けてゆく
がちがちだった心も身体も仙道が解してくれたお陰で最後のほうでは仙道の動きにあわせられるようになっていた
S「止まったかな?
先生、だるいでしょ?俺拭いたげるから寝てていいよ」
そう言われるまでもなく強い眠気が藤真を襲っていた
もう指一本動かすのも億劫なくらい眠い
仙道が熱いタオルで拭いてくれたところからすうっと冷えて行くのを感じながら深い眠りに落ちた
朝、目覚ましの音で目が覚めた
F「6時・・・」
はっとして隣を見るが仙道が泊まったような気配はない
F「帰ったのかしら・・・」
途端に昨夜のことがまざまざと蘇ってくる
F「うっわー・・・・どうしよう、どんな顔して会えばいいの・・・
誰にも知られないようにしなくちゃ、これがばれたりしたら」
弾みをつけてベッドから降り、すぐにシャワーを浴びた
仙道と一つになった場所を特に念入りに洗う
どんな風に仙道が触ったか、動いたか全ての動きを思い出せそうなくらい記憶は鮮明だった
そうしているだけでも痺れるような快感が沸き起こる
髪を洗ってタオルで縛るとシャワーを冷水に切り替えて全身のほてりを冷まし、バスルームを出た
F「しっかりしろ!わたしがおどおどしてたらみんなが変に思うわ
誰にも何にも知られないためにはいつもと同じようにしなくちゃだめよ!
分かったわね、藤真!」
鏡の中の自分に言い聞かせ、うんと頷いて決心した
F「これ以上仙道の言いなりにはならないわ
あいつとこんなことするのも昨夜が最初で最後よ」
神さまキテタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
今夜もありがdでつ!読んできま〜つ☆
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
仙道め!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
トーストと目玉焼きとミルク
しっかりと朝ごはんと食べ、化粧を仕上げて靴を履いた
自主的に朝練に励んでいるものもいるらしいが藤真はそこまでは干渉しない
体育館に行くのは放課後の部活のときだけだ
なので仙道に会うのも放課後だけなのだ
わざわざ職員室に藤真を尋ねてくるほど馴れ馴れしい振る舞いはしない
他の部員の前でも殊更そっけない態度で接していた
そこら辺は藤真も助かる
昨日のノーブラ事件の後を引いてどうも部員達の視線が痛いがみんなそれについては触れずにいてくれているのがありがたかった
負けた試合のせいで練習にもさらに身が入るようになってめきめき上達してゆく
藤真も仙道のことは忘れて練習に集中できた
K「先生!またXX中と練習試合組んでくださいね!」
「毎月一回くらいやってもいいよな〜」「やっぱ強いやつらとやると刺激になるよなあ!」
F「うわ〜いっちょまえな口利くわねえ!
毎月はどうかと思うけど考えてみるわね!あちらの牧先生も乗り気だったみたいだし」
I「よろしくお願いします!」
K「先生!牧先生とはどんな関係ですか!?」
「恋人!?」「えええ!恋人お!?」「マジで!?」
F「ちょっと!誰も恋人だなんて言ってないでしょ!
勝手なこと言わないの!あちらにご迷惑がかかったら申しあいできなくなるわよ」
K「じゃあどんな関係!?」
F「言ったでしょ?大学の先輩よ、みんなは知らないでしょうけど牧先輩ってプレイヤーとしても凄かったのよ〜
実業団からも誘われたんだけど指導者になりたいからって断ったの
だから先生も指導法を教えてもらってるのよ」
「な〜んだ!」
F「な〜んだってw」
嘘ではない
牧とは恋人でもなんでもないし、ただの大学の先輩だ
他の後輩よりは親密だがそれもお互い教職だからだと藤真は思っている
F(この間のキスは・・・あれは先輩が酔ってたからよ)
だっていままで好きだなんて言われたこともない
だから大して気まずいとも思わずにいたのだ
仙道は全く今までと変わらない態度でちんたら練習をこなしている
F(部活では特別がむしゃらに練習しないところを見るとやっぱりどこか他所でこっそりしてるのね・・・
わたしのアパートがランニングコースってのも嘘じゃないんだわ
これでもっと本人がやる気を起こしたら山王だって目じゃないかもしれないのに・・・)
練習の後、更衣室の鍵を確かめてから着替えているとそっとノックの音がする
S「先生、いるんでしょ?」
F「ダメよ、もうここには来ないで!いくら待っても開けませんからね
アパートもよ。昨日でおしまい!もうあんたとは部活以外では会わないわ」
S「そう?残念・・・じゃあまたね」
あっさりと引き下がった仙道をちょっと物足りなく思いながらも藤真は胸をなでおろした
F「やっぱり仙道だってばれたら困るわよね〜」
800たんこんばんみ〜!そして801ゲトおめ!!(・∀・)
その日から仙道はぱったりとアパートにも来なくなった
一週間普段どおりの生活を送ってその週は土曜と日曜も部活で学校に出た
牧とはたまにメールで連絡を取り合っているがお互いにこの間のキスのことにはふれずにいた
『もしよかったら次はうちの体育館を使いませんか?
日にちが決まったら使用許可を取りますのでよろしくお願いします』
F「みんな聞いて!次の練習試合が決まったわよ〜!
来週今度はこっちの学校で試合します!都合の悪い人は手を挙げて!」
「いねーよ、そんなの!」「全員OKで〜っす!!」「うおお、楽しみだなあ!!」
F「それじゃあ後10日ですがそれまで頑張って練習しましょう!
今度はもう少しいい負け方をするのよ!」
「ええ〜最初から負ける予定って!」「ひでえ!」「監督のくせに!」
F「あっはっは、でも本当だもの!負けるにしたっていい負け方をしなくちゃね!」
「おう!!」「頑張ります!」
K「先生、提案!!土曜日にミニ合宿しませんか?教室に布団敷いて」
「清田〜!お前ってほんっとにいいこと言うな〜!」
K「へっへ!でっしょ〜!ねえ、先生〜!合宿して団結力を強めましょうよ〜〜」
I「そう言えば僕達今まで一度も合宿ってしたことなかったな」
F「え!そうなの!?夏休みとかしたことないの?」
S「そんなことしてたらもっと強くなってたヨw」
I「だよなあ。僕も一度合宿ってものを経験してみたいな」
F「ふ〜〜ん・・・じゃあちょっと学校に聞いてみるわね」
K「お願いしまっす!!」
藤真たん、鈍いおw(・∀・)
展開が変わったとこで今日はここまで〜☆
なんちゃって〜!実は合宿は今書きながら思いついたのでこのあとのことはな〜〜〜んにも考えてません!(^^;)ゞ テヘ
明日何とかなると思いまつお♪
807たん
乙でした☆
次回は合宿でつか?ああん、ナニかありそな予感がするお〜!(*´Д`)ハァハァ
牧さんのあまりの蚊帳の外ぶりに笑いが止まりません(・∀・)
明日も楽しみにしてまつ!
あああ、またアンカーだけ送信してた、スマソでつ〜><
809たん 笑っちゃ可哀想でしょ〜(・∀・)
牧さんだって生きてるんだよ〜!!
この後どうなるか分からないし・・・
それじゃあまた明日ね〜〜(^3^)ノシ
>牧さんだって生きてるんだよ〜!!
なにげに神さまのほうがヒドいでつw
また明日ね〜(・∀・)ノシ
神様、仙道彰15歳の余裕が憎いです!!(*´Д`)ハァハァ
こんな厨房いたらいやだけど仙道なら、仙道ならやりかねん!
やけにあっさりと引き下がったのも今後何かしでかしそうで(*゜∀゜)=3 ムッハー!の予感!
牧さんについては810たんも811たんも同じくらいひどいおw
また明日ね〜おやすみですお〜(・∀・)ノシ
くっ……持ち帰りの仕事が終わらず、
リアルタイム間に合わなかったけど、
神様、乙でつ☆
仙道とはどうなるんだろ〜にゃ……
合宿はまたまたエロハプニング期待できそう!(*´Д`)ハァハァ
実は予想ちょっとついてるお〜、ふふふ♪
813たん
>やけにあっさりと引き下がったのも今後何かしでかしそうで(*゜∀゜)=3 ムッハー!の予感!
むふふ、心は一つでつお(*´Д`)ハァハァ
814たん
仕事を持ち帰ったりすると凄くストレス溜まるから、あまり無理しないようにね(´;ω;`)
がんがってる814たんにチョコの差し入れドゾー(・∀・)つ ●
ところでスレではおなじみ脳内メーカーから、こんなのあるよ〜。
◆週刊誌メーカー
◇藤真たんバージョン
イケメン編集長が作るワイルド&ビューティーなムーディーマガジン
[ランキング]
一夜限りの相手が見つかりやすいイタリアンレストランbest10
◇牧さんバージョン
好き物編集長が作るホット&ハードなビューティフルマガジン
定価0円
◇仙道バージョン
前科者編集長が作るハード&フレンドリーなエネルギッシュマガジン
[ランキング]
ハレンチな高級レストランbest10
大河ドラマにあやかった兜メーカーっていうのもあったお!
直江だっけ?あの人は兜に「愛」のマークだったけど
藤真たん→操
仙道→鞭
牧さん→桜
藤真たん…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
今私が書いてるSSは「詐欺メーカー」で出てきた藤真たんが引っかかりやすい『超気持ちいい詐欺』がテーマだお。
私のも合宿話なんでつw
19日か20日にうPしたいと思ってるんでつが、ショタ藤神さまのご都合はいかがでつか?
突然繋がらなくなった><
ちょっ!おまいら・・・w
なんで書いてる漏れにも想像がつかないSSのこの先を知ってるんだ!?(・∀・)
年度始めだからお仕事忙しくて大変だよね〜
なのに新入社員の歓迎会だのお花見だのもしなくちゃいけないし・・・(><)
疲れたときはこのスレで癒されてちょ☆
816たん
また脳内メーカーはまるでSFMを知ってるかのような答えを出してくれてるな(*´Д`)ハァハァ
藤真たんとせんでゅーを足して『一夜限りの相手が見つかりやすいハレンチな高級イタリアンレストラン』でいいジャマイカw
それからSSのうp、その予定でおkでつお!!
それまで終わればいいけど終わらなくても休みたいからw
ずっと前のスレで話題になったSFM風にスレタイをつけるを拍手メッセにいれたから見てみてね!!
それじゃあ今日もイきま〜す!
清田提案による校内合宿が1週間後に練習試合を控えた週末に行われることになった
前回のXX中との試合以来男子バスケ部がなかなか頑張っているという噂が職員室でも話題になっており、
藤真の評価も高くなっていたからだ
只でさえ大学を出たてで若くて美人の藤真は職員室の人気者だったのにさらに拍車がかかって合宿の許可はすぐに下りたのだ
F「は〜い!みんな集合!校内合宿の許可が下りました
金曜と土曜の2泊なんだけどいいかしら?」
「2泊〜!?」「やった〜〜!」「楽しそうだな!」「おう!」
K「藤真先生ももちろん一緒に泊まるんっすよね!?」
F「もちろん先生も泊まります!責任者だもの
でも先生は保健室をお借りすることになったのよ。みんなは畳があるから茶道部の部室で寝るのよ」
「ええ〜!先生も一緒じゃねえの〜」「ちぇ!がっかり!」
「つうかうちのがっこに茶道部なんてあったんだ!」「知らなかった〜!」「俺も知らねえw」
F「今は部員がいないから活動してないんですって
でも畳だから普通の教室よりも寝やすいでしょ?お布団は家庭科室に沢山あるそうです」
金曜の放課後、部員達はいったん帰宅してそれぞれ泊まるための用意をしてまた体育館に集合した
敷き布団と毛布はあるがシーツは各自の持ち寄りだし、食べ盛りの男子運動部生徒なのでおやつの量が半端じゃない
「おいおい、清田お前の荷物半分以上おやつじゃん!」「お子様かよ!」「ええ〜俺は先輩達にも分けようと思っていっぱい持ってきたのに〜」
「そりゃあ気がきくなあ!おれはベビースターな!」「じゃあ俺は大樹の小枝いただき!」
F「ちょっとみんな〜、おやつよりも練習でしょ!?
これから仕出しのお弁当が来るまで2時間ありますからみっちり走りこんでよ!
ほら、清田君お菓子は全部しまって!」
K「先生の分も買って来たよ!小枝とグミ」
F「先生のもあるの!?ありがとう!でもまずは練習よ」
みんな足取りも軽く館内を走り出した
合宿がよほど嬉しいのかいつもよりちょっときつめの練習メニューも嬉々としてこなしている
夕方6時、弁当屋が夕食を運んでくるまで藤真も一緒に汗を流した
部員達は荷物を茶道部室に運び込んでから調理室で弁当をあける
調理室には家庭科のおばさん先生が特にサービスということで温かい味噌汁を作っておいてくれたのだ
「なんかちょっとやる気になると先生達もよくしてくれるんだな〜」
F「そうよ〜、みんながその気になれば色んな人が協力してくれるのよ
勝ち負けは二の次だからまずは一生懸命やることね!
ほら清田君、いただきますを言ってからでしょ!?」
「「「「「いただきま〜〜〜っす!」」」」」
何気に仙道が藤真の隣に席を占めて食べ始めた
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
『一夜限りの相手が(ry
の設定でちょっとしたネタ作れそうだよねwさすが運命で結ばれたSFだお…(*´Д`)ハァハァ
ではでは、週末のいづれかの日にうPしまつね〜(・∀・)
拍手あとで見てくるお!
大樹の小枝キター(・∀・)
仙道、抜け目ないでつ!
食べ終わってからはしばらく自由時間になって藤真も一緒にカードゲームをしたりする
無邪気な清田や真面目な伊藤はまだいいが普段の練習ならまだしも、今日のように合宿などといつもと違うシチュエーションとなると妙に興奮している者もいる
10名ほどの少人数とはいえ、相手は血気盛んなお年頃の中学生
こんな時間に藤真のような綺麗なお姉さんと同じ部屋にいるというだけでも鼻血ものだ
ゲームに興じる練習を尻目にこそこそ頭を寄せ合ってはよからぬ相談をしていた
F「じゃあみんなは二グループに分かれてシャワーを使ってね
消灯は10時、それ以降はなるべくトイレにも出歩かないように
9時と朝の6時に警備員さんが見回りに来ますから騒がないのよ。分かった?」
「うい〜〜っす!」「先生は?先生はどこで風呂に入んの?」「俺先生の背中流したいなあ〜」
「じゃあ俺はおっぱいを流します〜〜!」「バカ言ってんなよ、この助平!」「痴漢!」「変態!」
F「残念でした、先生は別にシャワールームがあるんです
それじゃあまた明日の朝ね。具合が悪くなった人は保健室に来てね」
「は〜〜〜い!おやすみなさ〜い!」
「おやすみ、みんな早く寝てね」
「うい〜〜っす!!」
藤真は着替えを取りにひとまず保健室に向かう
生徒たちは先にシャワーを使うグループが部屋を出た
(*´Д`)ハァハァのヨカーン☆
っていうか藤真たん不用意だなぁ(*´Д`)ハァハァ
生徒より学習能力のない藤真たんwww
「なあおい、先生今頃シャワー使ってんのかな?」「おう・・・ってことは・・・」「ゴクリ!」
「お前、ゴクリってわざわざ言うなよw」「でもさあ、あのおっぱいが今頃は・・・うううう!」「マシュマロみたいだったおっぱいがああ!」
「うおお!たまんねえ!見に行きてえ!」「でも教師用のシャワーッつったべ?」「ってどこにあんだ?」
「知らね!あああ俺考えただけで・・・」「勃起〜ん!」「ちょ、マジお前勃起しかけてんじゃねーの!」
「やめろよな!ここで射精すんなよ!」「ここで射精したら卒業するまでお前のこと『射精』って呼ぶからな!」
中学生にありがちな話題で盛り上がるシャワー室の生徒達
そんな連中を尻目に仙道は一人さっさと洗い終わって頭を拭きながら部屋を出て行った
「俺、仙道先輩の髪下ろしたとこはじめて見た!かっこいい〜!」
「俺は去年の修学旅行でも見たぞ。なんか女子がきゃーきゃー言っちゃってなあ?」
I「そうだったなwなんか別人みたいで先生もびっくりしてた」
「しかし仙道ってエロイ話に混じってこねえよな」「人妻とつきあってるとか噂あるんでしょ?」「やりまくりだからいまさらって感じなんじゃねえの?」
K「あ、そういえば俺さっき仙道先輩に後で見てみろってなんかもらったんだ!」
「なんかって何?」
K「さあ・・・なんか雑誌ぽいかも」
「エロ本じゃね!?」「マジ!」「だって仙道が清田に本なんてそれしか考えらんねえべ!」
K「俺エロ本って見たことないっす!」
「じゃあ早く部屋に帰るべ!」「おう!」「濡れたまんまでもいいや!」「ばか、俺が先だ!」
「清田、一緒に見ような!」「みんなで見るんだよ!」「うっほ〜〜!仙道さまさま!」
エロ本と決まったわけでもないのに厨房たちは大喜びで部屋に帰っていった
まあ仙道が本といったらそれしかないけどね
お子ちゃまを前菜のオカズで追っ払って、
自分は生のメインディッシュいっちゃうワケでつね(*´Д`)ハァハァ
男子厨房の会話がリアルでいいっすよ、神! GJ!
畳の部屋に隙間なくしかれた布団の上に風呂上りでほかほかの生徒達が丸くなる
K「やっぱしエロ本だ〜〜〜!!!しかも3冊も!す、すっげ・・・外人の・・・」
「おおおおお!無修正!!」「ばか!静かにしろい!先生に見つかったら!」
「お、おう!みんな、静かにな!」「こっちに1冊回せよ!」「こっちにも!」「だな、3冊あるから分かれて見るか」
「お前ら先に風呂行って来たほうがいいぞ」「本は後で見ればいいじゃん」
そんなことを言い合ってる間にもどんどんページは捲られてゆき生徒達の鼻息は荒くなる一方だ
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「みろ!!!!お○○○だぞーーーーーー!!!」「おおおおおおおおお」
「こっちもだ!」「つうか全部だ!!」
「だめだ!俺ちょっと!」「俺も!」「俺もだけどちょっとこの本貸して5分で返すから」
「なに言ってんだよ!俺が先だって!」
K「ええ!そんな〜俺がもらった本なのに!」
「清田!1年のお前にはまだ早すぎる!これは部員みんなの共同財産だ!!」
「そうだそうだ!汚さないように見て部室の宝にしようぜ!」
「賛成!」「さんせ〜〜い!」
大騒ぎの輪の中に仙道の姿はどこにもなかった
教師用のシャワールームは体育館の中二階にある
そこから保健室までは1階の誰もいない教室の前を歩かなくてはならない
怖がりというわけではないがやはり夜の学校というものはいい気持ちがしないものだ
パジャマ代わりのTシャツと短パンでスリッパをつっかけた藤真は小走りで保健室にたどり着いた
保健室の1階の中ほどにあり、茶道部室からは死角になっていてそちらの喧騒は伝わってこない
あの年頃の男子が今頃何をしているかと想像すればへたに見回りに行って刺激したりしない方がお互いのためだと藤真は分かっていた
F(なんせあの仙道もいることだしね・・・)
保健室の鍵を開けて中に入り、部屋の明かりをつけようと手を伸ばしたところで腕をつかまれた
F「きゃ、!!!!むううううう!!」
S「し〜〜、先生、静かにして」
まだ髪が半乾きの仙道が後ろから藤真を羽交い絞めにし、大きな手で口を塞いで立っていた
S「まずは鍵を閉めようか?」
藤真が手に持っていた部屋の鍵を奪うと鍵を閉め、部屋の明かりはつけないままベッドまで藤真を引きずっていった
一つずつのベッドが白い木綿のカーテンで仕切られているスペースのうちの一番壁側の一台が藤真が使おうとしいたベッドだ
その上にさっきまで来ていたTシャツやジャージが脱いでおいてある
口が開いたバッグには着替えようの下着や化粧品が入っているのが見えた
それらをみんな隣のベッドに移すと真っ白いベッドに藤真を横たえる
せんどゅ〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
よっし!仙道が何かしそうなとこまでは持ってきたぞ!(*゜∀゜)=3 ムッハー!
みんないつもレスありがdでつ☆でもまたもや寸止めで申し訳ない(A;^^)
はい、あったかいお茶でも飲んでね(・∀・)つ旦~旦~旦~旦~
824たん 藤真たんはいついかなるときでも不用意無用心なんでつお(*´Д`)ハァハァ
そこが藤真たんのいいところ( ´∀`)σ)Д`)
827たん どうも漏れの中には厨房男子の血が流れているようでつ
こんなセリフはすらすら出てくるお(・∀・)
あっ、神さまと同時だった☆
お茶いただきまつ!
ううう、今夜もまたまたいいところで寸止めでつか〜(´;ω;`)ブワッ
明日は一日中仕事なんだお〜、この続きが読める事を励みにがんがりまつ!
「期待してるぞ、センドー」by花道
拍手のスレタイネタ面白かったおw
今なら
【牧さん今日も】SFMに(*´Д`)ハァハァするスレ○発目【出番無し】
神様〜〜!!今日もまたいいところで・・・orz
どこまでドSなんでつか!?(><)
でも乙です!
仙道・・・こいつ、はかりしれん!!
藤真先生は全然学習しない上に無防備宣言出しっぱなし!
それに比べて仙道はエロ本をエサに厨房を引きつけといてその間がっちゅんだなんて(*´Д`)ハァハァ
明日はきっと・・・!!
神様、期待してまつお!
( ゚∀゚)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡° おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡° おっぱい!おっぱい!
それから816たん!何だその結果は(*´Д`)ハァハァ
牧さんが0円の本って就職情報誌じゃあるまいしwww
SFに絡めないのがおっぱいSSみたいで悲しいおw
833たんがそれに追い討ちかけてるし
じゃあまた明日ね〜
これから神様サイトに拍手しに行って来るお(・∀・)ノシ
835たん
バイバーイ(・∀・)ノシ
きっと牧さんはお金持ちだから道楽で出してるんだよ。
おじいちゃんの老後の楽しみみたいなものでつ♪
神様のSSの続きとかみんな読んできた―(・∀・)―!
キノコのピコピコ動くヤツが・・・(*´Д`)ハァハァ
スレタイも懐かしす!
817たんのSSにも期待してまつお〜!
836たん もう〜牧さん好きなくせにおじいちゃんなんて言っちゃって〜( ´∀`)σ)Д`)
それとも老け専でつか!?(・∀・)
じゃあ保健室がっちゅんイってみまつお┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨-=-=≡Σ((( っб∀б)っ{おっぱいおっぱい
S「まあここで叫んでも聞こえる訳ないけど静かにしてね、せ〜んせw」
白いカーテンだけが薄ぼんやりと明るい部屋で風呂上りで火照っている藤真の上に身体を乗り上げた
S「約束できる?」
口を塞がれたままなのでこくこくと頷いて約束する
S「ごめんね、手荒な真似して」
手を外すのと入れ替えに深く唇を重ねられた
仙道の舌が藤真の口中を蹂躙する間にTシャツは捲り上げられ、風呂上りでしっとり湿ったおっぱいを鷲掴みにされる
F「んんんんん!」
口付けられながら乳首を摘まれ、硬くなったのを確かめると仙道の手は短パンの中にもぐりこんだ
薄い陰毛を掻き分け、指が亀裂の隙間に入り込む
藤真が両足をきつく閉じようとしても膝の間に割り込んだ仙道の足がそれを許さない
亀裂の間を何度か行き来した指が一番敏感な部分を刺激し始める
この間仙道によってその快感を教えられた藤真の身体はすぐに反応を始めた
F「は、あうう・・・こんなところで・・・!」
S「だって他じゃダメって言うんだから仕方ないじゃん」
F「でもみんなが」
S「ん〜、それは大丈夫w今頃みんな無修正のエロ本でうはうはしてるからw
こっちはこっちで楽しもうよ」
F「もうこんなことはしないって言ったでしょ!?」
S「でもさ〜、先生の身体が夜鳴きしてるんじゃないかと思ってさ〜
あれから俺のこと考えてオナニーしたりした?」
F「するわけないでしょ!なに言ってるのよ、中学生のくせに!
やめなさいったら!誰かに見られたらどうするのよ!」
S「静かにしてればばれないから大丈夫、それは先生次第なんだよ」
くくくっと仙道が喉で笑う
F「なによ!」
S「だって先生・・・すっかり濡れてきたよ
もうくちゅくちゅいってるのに、なに偉そうなこと言ってんだよw」
かっと頬が火照ってとっさに言葉が出ない
それを諦めととったのか仙道は蜜を滴らせる泉の奥に指を挿入した
F「ああっあ、あああ、そんなダメって言ってるのに」
S「もう遅いって、諦めなよ先生
俺も時間がないからさ、そうだな1時間半・・・くらいで許してやるよ」
先に自分がジャージを脱ぎ捨てると次に藤真の短パンを足から抜き取った
S「何度見てもいい身体してるよね〜
やっぱしスポーツで鍛えただけあるよ、うん」
838たんキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
>それとも老け専でつか!?(・∀・)
その通り!(・∀・)
それいけ ( ゚∀゚)o彡°ガッチュン!ガッチュン!
むんずとつかんだおっぱいの先を交互に吸われると自分の身体が一気に反応するのが分かる
腰の辺りに甘い痺れが走って思わず仙道の肩に指が食い込んでしまう
S「感じるでしょ?どんどん濡れてきちゃうでしょ?」
F「違う・・・違うの・・・」
仙道は身体をずらすと開いた足の間に顔を伏せた
濡れた花びらを指で広げながら舌先で溢れ出る蜜を掬い取ってやると藤真の身体が跳ね上がる
S「いいねいいね〜めちゃくちゃ感じやすいよね」
包皮から顔を出した小さな肉粒を集中的に刺激してやると藤真の腰がもじもじと動き出した
S「もう欲しくなった?この間みたいにして欲しい?」
F「は、あうう・・・も、仙道・・・」
まるで大人のもののようにすっかり皮の剥けている自分の肉棒を扱きたてるとおもむろに身体を起こしてその部分に狙いを定めた
S「いくよ・・・声出さないでね」
藤真は自分で自分の口を塞ぐ
仙道の男の象徴は、まだまだ狭い入り口をゆっくりと押し開きながら挿ってゆく
S「きついな・・・もっと力抜いて、これじゃ先生も辛いでしょ」
両手の親指で花びらを広げながら少しずつ腰を使って押し込んでゆく
部屋が薄暗いために充血した藤真の花びらの色は見えないが濡れて光るお互いの交わる部分はなんとなく見えた
S「ちょっとスタンドつけてもいいかな?
暗闇ってのもそそるけど俺は見えたほうが好きだからさ」
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
パイプベッドのヘッドの部分にクリップで留めてある簡単なスタンドにスイッチを入れる
途端にまぶしい白い光があたりを照らし出した
藤真がとっさに目を覆う
明るい蛍光灯の光が藤真の身体を余すところなく曝け出す
お椀を伏せたような二つの膨らみとその頂点の尖った乳首
仙道の肉棒を深く咥え込んでいる濡れた蜜壷
S「やっぱこの方がいいよね」
藤真の足を抱えなおすと少しずつピストン運動を開始する
F「あ、あ、あ、あ、あっ!」
S「いいよ・・・そう、先生も俺の動きにあわせて越し動かして・・・ああ、いいよ」
下手ながらも自ら快感を求めて動こうとする藤真の身体を仙道は攻め立てた
深く付きたてながら中で大きくグラインドさせたり、ぎりぎりまで抜いて浅い部分をひっかりたり
藤真は毛布で口元を覆って声をかみ締めながら快感に眉を顰めた
何分間かそういう状態が続いた後仙道が規則正しく律動を刻み始める
藤真もその腰に足を回して自分から身体を密着させた
S「せんせ、いい?もうすぐイくよ」
F「あああ、もう、もう・・・だめえっ」
>暗闇ってのもそそるけど見えたほうが好き
Me Too!!!!!!!!!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
841たん いらっさ〜い!
やっぱり老け専でしたか〜(・∀・)ノ
それじゃあ牧さんはど直球真ん中だったね〜☆
二人の動きにあわせて金属のベッドがぎいぎいと音を立てて軋む
藤真の「ああっ!」という声が短く響いて、その音はやんだ
F「ああ、あ・・・・」
S「よかった?俺の都合で悪いけどこのまま2回目いかせてもらうね
抜かずの3発っての、知ってる?
知らなくてもいいけどwそれ終わらせたら俺帰るからさ、それまで先生も頑張ってね」
仙道が何を言っているのか分からないが藤真はただ仙道のすることに合わせた
仙道のものを咥え込んだまま身体をひっくり返されてうつ伏せにされるとベッドのパイプをつかんで腰を持ち上げる
そうしながら自分でも円を描くように腰を回した
S「せんせってバックの方が好きみたいだね〜
俺もこのほうがやりやすいんだけどさ・・・前から手を回せばあちこち触れるしね」
そのまま後ろから激しく付き上げられ、2度目はバックで絶頂を迎えた
『抜かずの』と言うだけあって仙道は射精した後でも同じように勃起したままであまり硬度を失わない
藤真のほうがくたびれてもう動くのも億劫になり始めた
S「疲れたの?しようがないなあ・・・
だんだんこっち方面の体力もつけてそのうち徹夜でやれるようになってよね」
コンドームを取り替えるために引き抜かれたものは藤真の蜜にまみれて濡れている
丁寧にティッシュに包むと新品のものを装着してまた突き上げを開始した
藤真が次に気づいたのは翌日の朝、伊藤が起こしに来てからだった
I「先生〜?藤真先生?すみませ〜ん!もう起きてらっしゃいますかあ!?」
「なんか聞こえるか?」「うんにゃ」「まだ寝てんじゃねえ?」
「おい、もっと声のでかいヤツ呼んでみろよ」「じゃあ清田」
K「ええ〜俺っすかあ・・・」
「いいから呼べって!」
K「はあ〜い・・・
藤真せんせーーー!!おはようございまーーーっす!朝ですよーーー!」
F「はいっ!!」
「お、起きたみたいだぞ!」
F「えええ!?今何時!?きゃあもう8時!!
ごめんなさい!今すぐ起きますからみんな先に調理室に行ってて準備しておいて!」
I「先生、具合悪いんじゃないですよね?」
F「違うのよ、ただの寝坊ですから心配しないで!
先生着替えたらすぐに行くから!ごめんね〜!」
「な〜んだ、寝坊か〜」「じゃあ先に行ってますねー」
朝食は簡単なトーストやシリアルを用意していたので男子生徒でも準備できるのだ
藤真は慌てて身支度を整える
念のために仙道を受け入れた場所をウェットティッシュで拭い、全身をタオルで拭き清める
F「保健室がお湯を使えて助かったわ・・・
もうお化粧なんてどうでもいいわね!
よし・・・ばれて困るような痕はなにも残ってないわね・・・」
練習のときのようなジャージに履き替えると保健室を後にし、調理室までダッシュした
「ひゅーひゅー!先生遅刻だよ!」「まさか寝坊するとはな〜!」
「今日は俺が一緒に寝て明日起こしましょうか!?」
F「みんなおはよう!ごめんね〜、まさかこんな時に寝坊するとは・・・
みんなは全員ちゃんと起きたの?」
I「誰か起きるとみんなのこと起こしてくれるんで助かりました」
「な!清田!?」「おめえの声はでかすぎんだよ!」
F「清田君だったの・・・早起きなのね〜」
「つうかこいつ、昨夜は興奮してロクに寝てないしw」「徹夜で読書か?w」
K「なんだよ〜みんなだって同じじゃん・・・」
F「読書で寝てないなんてすごいじゃない!ちょっと見直しちゃったわ
でもちゃんと睡眠とらないと身体が動かないわよ
朝ごはんもきちんと食べてね、バナナは最低1本は食べること!」
「ういっす!」
「バナナって言えばさ・・・」「おう、俺も考えた!」「エロ本ですか!?バナナ丸ごとでしたよね!」
「すげえなあ女のあそこって」「ってことは先生も・・・?」「ばか!そんなこと言うなよ!俺の藤真ちゃんに」
「なんでお前の藤真ちゃんなんだよ!俺のだっつうの」「藤真ちゃんはみんなのものだべ!」「そうだそうだ」
F「ほら、そこ〜?何こそこそしてるの?
ちゃんとテーブルに向かって食べなさいよ」
まさか藤真のあそこが自分達の仲間のナニを丸ごと受け入れていたなどとは夢にも思わなう厨房たちだった
今日はここまでっす〜!(^o^)/
普通の厨房ってこのくらいスケベで無邪気だよね!?
明るいスケベでそれゆえに女子に嫌われるっていうw
(多分)むっつりの花形とかそんなのとっくに卒業してる仙道とかはがつがつしてなくて女子に好印象☆
「もう!清田ってばバカみたい!数学でπって出ただけで大喜びしちゃってさ」
「うちのクラスの高野も同じだよ!」「っとに男子って子供みたいだよね!」
「それに比べて仙道は・・・」「うんうん、ちょっと違うよね!」
「花形もそういう話に混じらないよ〜」「花形は育ちがいいって感じ!上品だよね〜!」
「清田や高野とは違う人種なんだよきっと」「そうそう!!」
こんな感じの会話が女子の間で繰り広げられてると想像しますw
>>849たん
乙でした!バナナとにゃ…(*´Д`)ハァハァ
藤真たんのアソコにバナナよりもぶっとい仙道のナニがぶっすりしてたなんて当然厨房は想像もしないよね(*´Д`)ハァハァ
そうそう、花形みたいなムッツリタイプは女子にはモテてた!
清田みたいなタイプは嫌われてたwまさに神さまのおっしゃる通りでつ!(・∀・)
おおお〜!神様乙です!激しく乙華麗です(*´Д`)ハァハァ
ついに保健室でがっちゅん!
841たんの( ゚∀゚)o彡° ガッチュン!ガッチュン!
がいい感じ〜(*´Д`)ハァハァ
849たん850たん そうだったねwわたしのクラスでも清田高野タイプは嫌われてたよ!www
数学の時間にπなんて出ようもんならまさに849たんの言うとおりの展開!
花形タイプはお上品で人気があった!うんうん☆
懐かしいな〜
いまなら花形だって何を考えてるか分かんないぞ!って分かるけどね(・∀・)
っていうかそっちの方が危ないぞっての
850たん851たん どこでも同じだよ〜!(・∀・)
いまでもそんな男子が必ずクラスに何人かいて女子にゴキブリ並に嫌われてるw
10年後のクラス会で言ってやるといいお☆
それじゃあまた明日ね〜(^3^)ノシ
フジッコのゼリーがどこ行っても見つからない><
無ければ無いで余計に食べたくなるからムキーだお!
しょうがないから別のメーカーのフルーツゼリーとナタデココ入り葡萄ゼリーを買ってきますた!
ついでに桜餅も☆
今から食べながらSS読み返してきま〜す。また夜にね(・∀・)ノシ
853たん フジッコの商品なんてどこにでも置いてそうなのにね〜(´・ω・`)ショボーン
フジッコのお豆さんを置いてるお店にリクエストしてみたら?
それじゃあ今夜も続きイっちゃうイっちゃう〜〜(*´Д`)ハァハァ
あ、明日はチャットがあるのでお休みしまっす(・∀・)ノ
「先生なんか今日疲れてない?」「俺もなんか顔色悪いかなって思ってた!」
F「えっ!顔色悪い!?お化粧してないからじゃなくって?」
「先生も寝不足気味なんじゃね?」「ば〜っか!お前と一緒にすんなっての!」
I「もし調子悪いんなら午前中だけでも休んでれば?
僕達だけでもちゃんと練習しますよ」
「俺が保健室まで送ってくよ!」「なんでおめえなんだよ!」「お前が一番危険だべ!」
F「大丈夫大丈夫!それじゃちょっとだけ座らせてもらうから」
「清田!椅子!!」
K「おっす!!」
体育館の倉庫からパイプ椅子を2客持ってきて並べるとむりやり座らせられた
「先生、はいポカリも」「じっとしてると冷えるからひざ掛け」
F「うわあなんかみんな優しいんだね!先生感激しちゃう」
S「俺が肩揉んであげようか?」
「仙道だと肩よりもおっぱい揉みそうでなんかなあ」「任せておけないよなあ」
藤真は顔色が変わりそうになるのをごまかして笑い飛ばす
F「仙道君よりも清田君の方が危険な匂いがするわあ〜」
「え、マジ!?俺どんな匂いすんの!?」「お前はな!・・・・・の匂いがぷんぷんすんだよ!」
「先輩!酷いっすよ!何で俺ばっかり!!先輩だってさ〜」
F「さあさあ、もう始めなさい!清田君はタップしたいんでしょ?
タップ5週したら練習開始!」
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
明日のチャットの件、了解でつ!
F(ふう・・・普通にしてるつもりだったんだけど疲れて見えるのかしら・・・
途中で寝ちゃったから気づかなかったけど仙道が部屋に帰ったのはみんなおかしく思ってないのかなあ・・・)
スコアブックをチェックしながら今日の演習メニューを組み立て、それを伊藤に指示する
伊藤と同じく3年の越野が中心になって練習を進めてくれる
実際の試合では仙道が中心になるがこういう実務的なことは苦手らしく学年が持ち上がるときに誰も仙道をキャプテンに押さなかったらしい
F(ま、それが正解ね・・・あんなのが部長じゃ纏まるものも纏まらないわ)
前回の試合とはメンバーのポジションを入れ替えてみようか、と考えているといつの間にか思考は昨夜のことに摩り替わっている
S「先生のおXXXいい匂いだね、お風呂上がったばっかりだから石鹸の匂いがする」
そう言ってそこに舌を這わせた
そうされるのが弱いということに気づかされた
泉から滴り溢れる蜜を音を立てて吸い取り、舌を挿し込んで中をかき回す
舌で、指で、最後には仙道の肉棒で・・・
F(男の人ってあんなに何回も続けてできるもんなの・・・?
あれが普通なのかしら・・・だとしたらそれに付き合う女の人も大変よね・・・
わたしには無理・・・あんなことしなくちゃならないなら当分恋人は要らないわ)
他の誰とも比べようがない藤真は仙道がその基準になりつつあった
「なあおい、藤真ちゃん今度は赤いぞ」「あ、ほんとだ」「熱でもあんじゃねえのか?」
「伊藤、保健室に連れて行けよ」「お昼になったら様子見に行くからって言っとけ」
I「う〜ん・・・そうだなあ。ここで寝込まれたら困るしな」
いくら藤真が違うといっても記憶を反芻しているうちに熱く火照った顔は隠しようがない
伊藤と越野に付き添われて保健室に強制連行されてしまった
ドアのところで二人を帰し昨日のベッドに横たわる
日中は他の部活で登校している生徒もいるので鍵を掛けられない
ベッドの回りにカーテンを引き回してジャージを脱ぐと横になった
眠るつもりはなかったがすぐにすとんと眠りに落ちた
「可愛いな・・・」「睫なげえ・・・!」「唇ピンク色・・・・」
「もしかしていま下着だけか?」「まさか・・・」「でも・・・」「なんかおっぱいに触れそうだな・・・」
「ああ・・・・」
近くで人の声がする。なんだろう、何かあったのかしら・・・
薄っすらと目を明けるとベッドの周りに部員達が集まって自分を覗き込んでいた
F「きゃあ!」
「わっ!!」「起きた!」
F「なななな、なに!?どうしたの!?」
「せ、先生を起こしに・・・」
F「あ、もしかして練習終わった?
ごめんごめん、先生本格的に眠っちゃったみたい」
「もうすぐ昼飯だよ」「だから起こしに来たんだ」
F「そっか!じゃあ先生着替えるから出ててくれる?」
「ういっす!」
F(仙道に比べたら可愛いもんね・・・普通中学生ってこんな感じだったわよ
教育実習の時だってさ、何にもしなくてもおっぱいおっぱいってバカの一つ覚えみたいに・・・
仙道って何であんなに色々知ってるのかしら・・・)
一眠りしたお陰で午後からの練習はずいぶん難しいフォーメーションも練習できたし、理論も教えることが出来た
F「今は君達はようやく歩き始めた赤ちゃんみたいなものなんだからとにかく基礎固めをすること!
かっこつけようなんて絶対に考えちゃだめよ!特に清田君、分かった?」
K「ええ!また俺〜!?」
晩御飯は昨日と同じように調理実習室で仕出し弁当をつつく
父兄の誰かの差し入れだとフライドチキンが山のように届けられて腹ペコの部員達は歓声を上げて喜んだ
「合宿っていいなあ!」「また夏休みにもやろうぜ!」「だな!」「先生いいでしょ!?」
その後はバスタイムとお決まりの自由時間だ
昨日仙道が持ち込んだ無修正のエロ本がまた引っ張り出され今日も生徒達は大騒ぎしている
「このページだけコピーできねえかな」「あ、じゃあ俺はこれがいいっす!」
「ほう、清田はこんなのがタイプか」「俺はおっぱいでかけりゃ何でもいいかな」
「仙道〜!これ本当にもらっちゃっていいのか!?」
S「いいよ〜うちにはそんなの沢山あるからよかったら他にもやるよ」
K「えええ〜!先輩どっからこんなすごいの買ってくるんすか!?」
「いまはネットで何でも買えるからなあ」
S「いや、うちの親父がさ・・・」
「ええええ!親父がお前にエロ本買ってくれんの!?」「うらやますぃ〜!」
「違うよ、仙道のお父さんはお店やってるんだよな」「ホストクラブな」
S「ああ、だから店の人たちに配ったりしてるみたいだよ。
何のためかは知んないけどw」
藤真たんの寝顔…(*´Д`)ハァハァ
パパはホストクラブのオーナー!?(・∀・)
今明らかになる仙道の家庭環境!(・∀・)
今日仕事中に思いついたんだけど母親は家出中(別居/離婚も可)
父親はホストクラブ経営のちょい悪エロ親父w(仙道似)
S「俺ちょっと呼び出されてるから2時間くらいふけるわ」
I「またか?あんまり勝手な行動取るなよ。何かあったら藤真先生の責任になるんだぞ」
腰「俺達だって連帯責任なんだからな!」
S「分かってるって!昨日だってちゃんと帰ってきたでしょ」
「穴埋めはエロ本だぞ!」
S「はいはい、分かってるよ。じゃあね!」
仙道は学校に持ち込み禁止の携帯を片手に茶道部室から抜け出すと保健室に向かった
そっとノックをするが返事はない
居留守を使ってるのかと思ったが中には人の気配がないようだ
S「シャワーかな・・・教師用って言うと体育館か・・・」
廊下で他の連中と会わないようにいったん2回に上がってから体育館へ向かった
尻のポケットから細いピンを取り出し、教師用更衣室の鍵を開けて中に滑り込む
藤真のTシャツやジャージが畳んでテーブルの上においてあった
「ビンゴ〜」
自分も全裸になるとシャワールームのドアを開けた
>今日仕事中に思いついたんだけど
んもう、お仕事中にナニ考えてるんでつか〜( ´∀`)σ)Д`)
仙道、これは強姦魔と紙一重でつw(*´Д`)ハァハァ
シャワーの湯気の中に藤真の白い背中が見える
流れるお湯の音で仙道が入ってきたのには気づいていないようだ
そっと後ろから忍び寄り無防備なおっぱいを掬い上げる
超音波のような甲高い声で悲鳴を上げた藤真がお湯の中にしゃがみこむ
S「ごめんごめんwそんなに驚くとは思わなかった」
F「ああ、あ仙道・・・な、なんでここに・・・!?わたし鍵掛けたはずなのに」
S「あんな簡単な鍵すぐ開けられるよ
今日は趣向を変えてここで楽しもうかと思ってさ」
F「いっ嫌よ!一体どこまで図々しいの!
昨日だってわたしあんなことしていいなんて一言も言ってませんからね!」
S「いいって言わなくてもダメとも言ってないじゃん」
F「ダメって言っても聞かないんでしょ!!」
S「だって先生のダメはいいって意味だもん
さ、ほら立って。それともそのまま俺のしゃぶる?」
F「嫌よ!わたしはもう出るからそこどいて!」
S「おっとっと・・・まだこんなに石鹸ついてるじゃん
俺が隅々まで洗い流してあげるからさ・・・ふふふ・・・」
流しても流しても追加されるボディソープの泡が藤真の全身を覆う
その泡のすべりを借りるように仙道の大きな手が身体中を撫で回した
S「今日は少しくらいなら越えだしても大丈夫だよ」
既に右手の人差し指と中指は花びらを掻き分けて蜜壷を出入りしている
S「なんだろ、このぬるぬるは石鹸じゃないよね〜w
おかしいなあ、どんどん溢れてくるよ?あんなに嫌がってたのにまさか先生感じてるの?」
ほどなく仙道は立ったまま後ろから藤真の中心を犯す
壁に手を着いて身体を支えようとするが激しい突き上げに腰が砕けそうになってしまう
正面から交わるときは片足を抱え上げられて壁に押し付けられる格好で
それから向かい合って抱き上げられ揺さぶられた
タオルで包まれて更衣室に移ってからもテーブルに乗せられてそこでもまた身体を開かれた
後始末まで済ませてから仙道に頬を叩かれて目覚めた
S「どうする?保健室で続きする?」
F「まさか・・・もう疲れたわ・・・
あんたもみんなのとこに帰りなさい・・・」
S「送ってくよ」
F「いいの、一人で帰れるから」
S「今日はもうしないよ、歩けないだろ?」
F「そう・・・じゃ送ってもらうわ
でもそこで終わりよ、分かったわね?」
S「はい、じゃあここまでね」
F「みんなになんて言うの?」
S「外で女に会うって言ってきてるから大丈夫だよ」
F「みんなそれを信じてるのね・・・」
S「ふふふ・・・まあね、じゃあおやすみ」
今日はここまで〜!!
明日おやすみして日曜は863たんのSSでおkでつか?
うっふ〜〜!楽しみだ〜(*´Д`)ハァハァ
それじゃあ漏れは日記書きにいてくるお
いつもお付き合いいただいてありがdっした!
また後で戻ってくるかも〜(^3^)ノシ
今夜もガッチュンしまくりくり〜!
866たん、乙でした〜(*´Д`)ハァハァ
疲れてる藤真たんってなんかいいお。色っぽいお…。どんどん疲れさせて(*´Д`)ハァハァ
SSでつが宣言通り、日曜にうPしますお☆多分単発SSで終わる予定でつ(・∀・)
またあとで会えたら嬉しいお♪
そういえば仙道はもう藤真たんにフェラ仕込んでるの?
864でちょっと気になりましたw(*´Д`)ハァハァ
866たん 連日(*´Д`)ハァハァ させてくれてありがとう!!
はい、ドリンクでも飲んでくれたまえ(・∀・)つ[]
仙道のパパンはホストクラブ経営か〜
息子がバイトでNo.1になりそうなw
ってことは仙道のエロは親父譲りなんでつね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
867たんのSSもガッチュンしまつか!?
日曜を楽しみにしてまつお〜!!
868たん そういえば・・・でもまだっぽいかな?
きっとゆっくりじっくり仕込むんだよエロエロだから(*´Д`)ハァハァ
868たん870たん まだです!
ゆっくりじっくりねっとり仕込むんでつよ・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
保守しに来ましたお!
871たん
まだなんでつか〜?うふふ…じゃあそこんところも近いうちに期待していいでつか!?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
チャット、楽しんで来てね(・∀・)ノシ
チャット終わったから保守にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って872たんが保守してくれてたのね☆
まずは明日のSSに期待ですよ♪
ではでは、今からSSうPしまつお〜。
改めて、テーマは「超気持ちいい詐欺」でつ。
ところで神さま、昨日は夜更かしだったんでつね。さぞエロい話しで盛り上がってたことと想像しまつ( ´∀`)σ)Д`)
S「藤真さんがさ〜、超気持ちいいなって思う事はなんですか?」
F「なんだよいきなり?」(もぐもぐ)
うまい棒チーズ味を食べながら無邪気に振り返る藤真たん
S「なんでも♪
で、どんな事?」
F「決まってるだろ、一対一で牧に勝った時!
あのダンプカーをひょいっと交わしてさ、シュートを決めた時なんか超気持ちいいな!」(・∀・)
S「なるほど。今日もふっ飛ばされても、ふっ飛ばされても真っ向から挑んでいきましたもんね、藤真さんは」
F「そうそう、ふっ飛ばされても…って、仙道!一言余計だぞ、それ」(ぷうっと頬を膨らます)
国体合同合宿で同室になった2人。
消灯前の短い自由時間をそれぞれ思い思いに過ごしていた時に
仙道から何気なくかけられた会話からそれは始まった。
874たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お待ちしてました!!さあさあ、がっつりやってくださいおっぱい(*´Д`)ハァハァ
876たん、いらっしゃいだお〜、こちらこそよろしくおっぱい!w
F「あ〜あ、それにしてもさっきの紅白戦惜しかったなぁ。もうちょっとで牧のいるチームに勝てたのに」><
S「はっはっは。藤真さんと牧さんがあんまり真剣にやり合うもんだから俺も力入っちゃいましたよ」
ベッドの上で胡座をかいて、仙道は藤真に笑いかける。
F「当然だろ。例え紅白戦でも俺は牧に負けるのなんて御免だからな。なのにさ。
あ〜!やっぱあの時もういっこフェイク入れとけば良かった!」
S「俺は間近で双璧の駆け引きを見られていろいろ勉強になりましたけどね〜。
でも藤真さんは今だにもやもやして気分がスッキリしないと」
F「うん、だからお菓子食べて悔しさをごまかしてんの!」
そう言って今度は小枝を食べ始める藤真たん。
S「あんまりスナック菓子食うのは身体に悪いですよ。
どうですか、身体によくて超気持ちいいストレス解消法があるんですがやりませんか?」(ニコニコ)
F「なにそれ?どんなの?」
S(ちょろいなw)
開始1分で(ちょろいなw)ってw(*´Д`)ハァハァ
そしてその後は…
F「えっえっ、なにすんの?仙道なに脱いでんの?」
S「はっは。藤真さんも脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
F「えっ!ちょ、仙道、ひゃうっ!」
Tシャツを脱がす時にワザと乳首を引っ掻いていくエロ男
S「おっと失礼、引っ掻いちゃった。どこに当たりました?」
F「えっ?、えっと、なんでもない、平気」(何、今の?身体に電流みたいなの走ったよ)><
S「あ〜、ここか。うっすら赤くなってきた。ごめんね」(ちゅ)
F「ひゃああ!せんど、なにしてっ!?」
S「ん〜?」
おもむろに桜色のかわいいチュクビをちゅうう。
藤真たん大パニック。
F「や、やめ、仙道、やめろっ、ひゃああああん!!」
S「あれれ、変だなぁ。ここも腫れてきたよ?
俺こんなとこまで引っ掻いた覚えはないんだけどな〜」
F「さわ、触んなあああ、そんなとこ!」
そして、その後は皆さんのご想像通り、藤真たんがパニクってる間になにもかもをおいしくいただかれてしまいますた☆
美味しく頂かれてるところをkwsk!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
S「おはようございま〜す、牧さん☆」
仙道が食堂に入ると、牧と目が合った。
M「おお、おはよう。今日はお前1人か?藤真は?」
S「ええ、藤真さん、ちょっと熱があるみたいで・・」
M「なに、熱?大丈夫なのか?」
S「う〜ん、8度ちょいあるみたいなんで、(←大嘘)今日は無理っぽいですね。朝ご飯もいらないって」
M「そうか、心配だな・・。藤真の奴、腹でも出して寝てたんじゃないか」(´・ω・`)
S「どうでしょうね」
M「せっかく朝食にあいつの好きなプリンが出てるのになぁ。
あとで見舞いがてら俺の分も持っていってやるか。これくらいなら食べられるだろう」
プリンのカップをじっと見つめる牧さん
S「そうですね。きっと藤真さん喜びますよ」
その頃藤真は。
F「うう・・お尻が痛い・・・腰が痛い・・ちくしょう、仙道のヤロー・・・
なにが『超気持ちいい事してあげる☆』だよ。
あの詐欺師め、覚えて、ろ・・・」
一晩中鳴かされてガラガラになった声を絞り出して恨み言を吐きながら、ベッドの上でうんうん唸っておりました。
879たん キテタ――!
なにもかもってなんだろう?
子供だから分からないなあ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今日は昼間親がいなかったので一日中PCの前に座りっぱなしで幸せだったお〜
夜になればここで神様達のSSが読めるなんて!(・∀・)
880たん、それから
>>869たん
ガッチュンシーンはあっさりだけど、後半ちょびっとエロがありまつ!ふふふふ…。
コンコン。(ドアをノックする音)
M「藤真、俺だ。入ってもいいか?」
F「・・・・・ああ」
外の牧に届くよう、掠れた声を精一杯張り上げて答えたつもりだが、やはり聞こえにくかったのだろうか
数秒おいてためらいがちにドアから顔を見せた。
藤真が起きている事を確認するとホッと安堵のため息を漏らす。
M「大丈夫か?仙道から熱があると聞いたが・・」
牧が腰掛けた重みで藤真のベッドが軋んだ。
F「・・うん、ちょっとな・・・。でも大した事ないよ」
M「酷い声だな。しゃべるとつらいだろう?あまり無理するな。」
F「うん、ごめん・・心配かけて」
熱のせいなのだろうか、潤んだ瞳で弱々しく見つめられて、牧はドキリとする。
M「はは。謝る事はないさ。練習前に顔を見に来たくてな。先輩方も心配していたぞ。
差し入れを持って来たから、食べられるようならあとで食べるといい」
F「あ、それ、プリン・・?」
882たん うん分かる分かる!(・∀・)
漏れもPC買った当時は24時間引きこもりになってもいいと思った
今だって暇さえあればPCの前だし
牧さんはここでも出番なしか・・・
「君は隠し玉なんです」ってキャラなのか?w
とても隠し切れないナニの持ち主だけど(*´Д`)ハァハァ
883たん この展開は牧さんにも出番あるかも――!?(・∀・)
882たんもいらっしゃ〜い☆
え?またまたぁ〜。
882たんもこうしてやる〜!( ´∀`)σ)Д`)
884たん
>「君は隠し玉なんです」ってキャラなのか?w
牧さんの玉…たま…(*´Д`)ハァハァ
M「ああ、朝食に出てな。お前のと、それから俺の分もやる」
F「いいの?牧・・」
M「ああ、プリンは好きだろう?」
F「ん、大好き。ありがと・・牧」
M「あ、ああ。
じゃあそろそろ戻るよ。早く良くなれよ、藤真。」
パタン(ドアを閉める音)
M「ふう・・。なんだか調子が狂うな・・・」
普段なら絶対に見せる事のない、藤真のか弱い姿を目の当たりにして
ぽりぽりとこめかみを掻きながら、廊下を去っていく牧さんであった。
F「よいしょ、いたたたたた・・」
恐る恐るベッドから起き上がり、牧が差し入れしてくれたプリンのカップを手に取って蓋を剥がす。
そしてゆっくりと食べ始める。
それはもうぬるくなってしまっていたが、優しい甘さに気持ちがほっこりとする。
F「美味しい・・」
全て食べ終わり、ホッと一息つくと改めて周りの静けさを感じた。
F「暇・・・・・・」
一人ごちる。
体育館では今どんな練習をしているのだろう。
こんなとこで寝ている場合ではないのに。
しかしこうしてバスケの事を考えていても、ふとした拍子で仙道の事を思い出す。昨夜の出来事が脳裏によぎる。
昨日はなにがなんだか訳がわからないまま、
気がつくとどうにも抜き差しならない状態まで追い詰められていた。
心も身体も。
貫かれた瞬間の激痛、恐怖。
我を忘れて、それらを自分に与えているはずのその相手にしがみついて、泣いて許しを請うてしまった。
S『大丈夫だよ。大丈夫・・・』
仙道がずっとそう囁いていたのを覚えている。
痛みが、形容しがたい何かを含み始めたその瞬間も。
戸惑ううちにそれが次第に大きくなって、最後はその何かが痛みを凌駕してしまった事も。
S『良くなってきた?』
F『わかんない・・わかんない・・・あ!せんどう、やだぁ、助けてぇ・・・ぇぇ』
F「くそ・・。あんなの俺じゃない」
思い出しても顔から火が出そうだ。
他校の、それも後輩の男にあんなみっともない姿を見せて・・・
朝は仙道が何を話しかけても布団被ってガン無視してやり過ごしたが、ずっとこのままではいられないだろう。
きっと昼食の時間に様子を見にくる。そうしたらどんな風に話したらいいだろう。
そんな事をぐるぐる考えているうちに、だんだんと意識が遠のいて、そのまま藤真は眠ってしまった。
午前中の練習が終わり、牧と仙道は向かい合って昼食を食べていた。
この合宿には陵南からは仙道ただ一人の参加で、同時にただ一人の一年生でもあった。
ちなみに二年は牧と藤真の二人だけ。
体育会系の常で、双璧はこの問題児のお目付役のようなポジションになっていた。
そこに食堂のおばちゃんの一人が声をかけた。
おばちゃん「仙道くん、藤真くんの調子はどうかねぇ。軽い物なら食べられそうかい?」
S「うん、それなんだけどさ、幸子さん、悪いけどおにぎり作ってあげてくんないかな〜。
俺、藤真さんに持ってくからさ」
おばちゃん(←幸子)「お安いご用だよ。私もそうしてあげようと思ってたんだよ!
あの子がいないと、どうも張り合いがなくてね〜。早く元気になって欲しいねぇ」
神奈川県の国体合宿は毎年海南大の施設を借りて行われている。
バスケ以外でも野球やバレーなど、いろんなスポーツ少年の育ち盛りの胃袋を一手に引き受けるおばちゃん達だが、
藤真ほど可愛くて、しかも食べっぷりのいい少年はなかなかお目にかかれないらしく、
すぐに顔を覚えられて食堂のアイドルになっていた。
そして仙道もその口の上手さと調子の良さであっという間に有名になってしまったのは言うまでもない。
できたてを持って行ってあげなさい、と、仙道が食事を終える頃合いを見計らって、用意してくれた。
おばちゃん「はいよ、仙道くん」
S「ありがと、幸子さん。うわ〜、ビッグサイズおにぎりだw」
特大おにぎりにネギ入り卵焼きとたくわんが添えられていた。
おばちゃん「藤真くんならこれくらい食べられるよ♪さ、行ってらっしゃい、階段には気をつけるんだよ〜」
うわあ〜仙道ったら食堂のおばちゃんまで名前で呼んでる!
天然のたらしだなあ〜(*´Д`)ハァハァ
ううう・・・いいとこなのにお風呂に入れって言われたorz
上がったら続きを読みますからよろしくおっぱい!(・∀・)ノシ
892たん いってらっしゃ〜!ゆっくり暖まってきてね☆
このスレもそろそろ900台に突入だね〜
こんなにみんなと(*´Д`)ハァハァ できるなんて出来た当初は考えなかったよ♪
892たん
お風呂でつか?SSは逃げないから熱々のうちに入ってきてね〜。
それまでがんがって書いてるお☆
S「じゃあ牧さん、俺、部屋に持ってって来ます」
M「ああ、気をつけてな」
特大おにぎりの載ったトレーを持って仙道は食堂から出ていった。
M「まあ、あいつに食欲が無くなったら、それは救急車モノだろうがな」
ポツリと牧が呟いた。
自分を呼ぶ仙道の声で藤真は眠りから引き起こされた。
眠気まなこで言われるまま起き上がる。
S「朝メシロクに食ってないからお腹空いてるでしょう?さ、熱々のうちに食べて下さいね」
F「いらない」
なんだか癪で、ツンと顔を背けた藤真だったが、香ばしい海苔と甘〜い卵焼きの香りに刺激されて
直後にきゅるる、と鳴ったお腹の音で小さな抵抗も台無しになってしまった。
そりゃそうだ。朝からプリンしか食べていないのだから。
仕方なさげな風を装って、おにぎりを一口頬張る。
藤真の頬が一瞬緩んだのを仙道はニコニコして見つめている。
S「あったかいでしょう。食堂のおばちゃんが作りたてを持たせてくれたんです」
F「ん、美味しい・・おばちゃん、わざわざ俺の為に?」
S「おばちゃんも心配してましたよ。藤真さんがいないと寂しいってさ。」
F「そっか。嬉しいな・・」
あむあむとご飯をたべながら、いつの間にか
普段通りにしゃべっている事に藤真は気づいているのかいないのか。
小動物の餌付けに成功した飼い主の心境で仙道はその様子をニコニコと見守っていた。
結局藤真は特大おにぎりとおかずをぺろりと平らげた。
F「あ〜、お腹いっぱい。ご馳走さま!」
S「おいしかったですか?」
F「うん♪」
S「それは良かった。じゃあ、お腹もいっぱいになって一息ついたところで、藤真さん。
パンツ脱いでもらえますか〜」
F「うん、パンツね、って、え?なに?ぱんつ!?
うえ!?おおお俺の聞き間違い?」(; ・∀・)
S「い〜え。聞き間違いじゃありませんよ〜」
ズルッ!(引き寄せて)
ぱふっ!(押し倒して)
ぴろーん!(足を折り曲げてご開帳)
あっという間に下半身すっぽんぽんにされてしまった。
F「ちょ、仙道、なにすんだっ!」><
ジタバタジタバタ!
宙に浮いた足をバタつかせるが、がっちり太ももを
固定され、身体を2つに折り曲げられたこの状態ではもう時すでに遅し。
S「藤真さん、じっとしててね。ん〜、腫れて赤くなってるけど切れてはないみたいだね。
前戯に時間かけたから大丈夫だと思うけど、なにせすっげ〜狭かったから。藤真さんのココ」
だから心配だったんですよ〜と、そんな場所を至近距離で眺めながらのんきな口調でしゃべっている。
F「仙道、もういい、もういいから見るなよ、そんなとこ!」
S「う〜ん、でも中が切れてたら大変だから、一応薬塗っておこうか」
そうしてどこから持ってきていたのかキズ薬を取り出す仙道。
F「やめっ、やめ、いいから!そんなの必要ないから!」
S「でも塗っといたほうが安心だよ〜。万が一、明日も練習できなかったら嫌でしょ?」
ぴたっ。
藤真の抵抗が止まった。
S『やっぱりちょろいよ、藤真さんw』
尻の奥に塗り薬のひんやりとした感触を感じた。
F「んんんん・・・・」
S「中にも塗るから力を抜いて・・・行くよ」
F「ひぃ・・っ」
つぷっと指が一本挿入される。思わず息を止めて縮こまった。
S「ぎゅって力入れちゃダメだよ〜。身体楽にして」
F「いた、痛いぃ・・・・」
昨夜の激痛を身体が覚えている。藤真の瞳からじわっと涙が浮かんだ。
その頃体育館では午後の練習が始まってもなかなかやってこない仙道を呼んでこいと、
海南のキャプテンが牧に命じたところであった。
高頭に断りを入れて体育館を出ていく牧の後ろ姿を見つめながら、今大会の代表監督はため息を付く。
T「やれやれ。やはり牧一人では荷が重いか」
パタパタと扇子を扇ぎながら日頃の田岡の苦労をおもんばかって苦笑する高頭であった。
仙道は指を体内で蠢かしながら薬をまんべんなく塗り込んでいく。
F「まだ?もういい、でしょ、仙道・・・」
S「もうちょっとで終わるからね。奥までしっかり塗らないと」
F「やだよ・・もぅ・・・」
薬を足しては何度も小さな蕾に侵入する。
F「あっん・・んん、」
藤真の太ももが小刻みに震えている。
必死に声を殺そうとしているが、感じているのは明白で。
それがゆっくりとピストン運動を始めても強い拒絶の言葉は聞かれず、瞳はじっと閉じられたまま・・・
すっかり勃ちあがった藤真の男の子が言葉よりも雄弁に気持ちを物語っていた。
F「はあぁっ、ん、ん・・ああん、あん、あ・・・」
くちゅくちゅ、ぐちぐち・・
いつの間にか指が一本から二本に増えて抜き差しされていて、その指を蕾はやわやわと締め付けている。
F「あっあっあ・・っ」
絶頂は手の届くところまで来ていた。
S「はい、終わり」
F「ふえっ・・っ?」
指がズルッと抜き取られた。
S「終わったよ、藤真さん。これでもう大丈夫。明日は練習できるよ」
藤真の脳が意味を理解する前に言葉だけが右から左に通りぬける。仙道の言葉が理解できない。
F「・・あ・・・」
S「ん?藤真さん、どうかした?」
藤真は頭が真っ白で、ただ涙をいっぱい貯めた瞳でイヤイヤと首を振る事しかできない。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
S「どうして欲しいの?俺に何をして欲しい?」
F「せんど・・」
S「言ってくれたらなんだってしてあげるよ」
F「俺・・俺・・・」
S「ここ、舐めて欲しいの?」
その誘惑に藤真は抗う事ができなかった。
F「して、舐めて。早くぅ・・!
ひっ、あああああああ!」
ぐちゅぐちゅと指をかき混ぜられながら、蜜を垂れ流す分身を強く吸い付かれて藤真は絶頂のまま意識を失った。
その後体育館に戻ってきた仙道であったが、全く悪びれない態度に周囲は感心するやら呆れるやら。
ほどなくして今日も紅白戦が行われた。
同じチームに振り分けられた牧がなぜかハンパなく絶不調で監督の怒声が終始響き渡った。
らしくないそのプレイに首を傾げる仙道であった。
練習後。
「おい、仙道。お前どこで油売ってたんだ?」
海南のキャプテンが声をかけてきた。
牧の姿はすでにない。
補足になるが、この合宿に陵南の先輩はいない。仙道はただ一人の陵南生だ。
「いやあ、面目ないっす」
「いつまで経っても来ないから牧に探しに行かせたんだぞ?」
「ありゃ、そうだったんですか。それは悪い事したな〜。あとで謝っときます。」(ニコニコ)
ちっとも悪いと思ってなさそうな態度に「ま、ほどほどにしろよ。」と言葉少なに肩を叩いて去るキャプテン。
こいつがうちの後輩でなくて良かったとしみじみ思ったのだった。
S『牧さん、どうりで調子悪かったはずだw』
仙道がどこにいるか牧は知っていたのだから当然部屋まで迎えに来たのだろう。
そして扉越しに聞こえてしまったに違いない。藤真の喘ぎ声が。
S『藤真さん、最後はノリノリだったからなぁ。はっはっは』
なんだかとっても気分がいい仙道であった。
一方その頃の牧さんは。
体育会系では暗黙の了解のはずのシャワーの順番を無視して、3年生達の中に混じって湯を浴びていた。
『『『『牧、お前シャンプーで身体洗ってっぞ…』』』』
『『『『『つか、水?おいおいおいおい、どうした牧!?』』』』』
牧の醸し出すどんよりとした空気に周りの人間達は正直ビビりまくって、面と向かってツッコミすら入れられなかったとさ。
おしまい
当初のテーマから激しく脱線してしまいました(; ・∀・)テヘ
終わりでつお〜。899たん、長い事お付き合いありがdでつ☆
892たんもあとでゆっくり読んでね♪
カキコ規制も気になるから私はこれでバイバイするお!
神さま、明日からまたおっぱいモミモミ期待していまつ!(・∀・)ノシ
902たん うおう!ニアミス☆
久しぶりの902たんのSS乙華麗でした〜!!(いま加齢って出たよw牧さんの呪いか?)
牧さんあっちでもこっちでも碌なことがなくて(´;ω;`)カワイソス
漏れのSSでなんとか出来ないものか・・・
それじゃあみんな、いい夢見ろよ!(^3^)ノシ
ずびばぜ〜ん!どうも風邪を引いたっぽくて熱があるので今日のおっぱいはおやすみします〜
多分風邪だと思うけど・・・
明日にはなんとか復帰できるようにがんがりますお(><)ノ
忘れてた!902たん 昨日は乙華麗でしたお!
牧さんはリベンジしないのかお?(・∀・)
おっぱいモミモミは明日以降まで待っててね!
みんな、改めて昨日はありがdでした☆
903たんとは入れ違いだったんでつね〜(・∀・)
久しぶりのうPで感覚を忘れてたのか、改行しなさいと怒られまくりながら
なんとか最後までうPできましたお。
そして903たんは学園神さまでつか?(*´Д`)ハァハァ
牧さんの3度目の正直が見られるんでしょうか?それとも2度ある事は3度ある!?
それも含めてwktkして待ってまつお〜!!
904-905たん
ええっ、大丈夫でつか?><
チャットでお疲れのところを昨日も遅くまでつき合わせちゃったからかな?ごめんだお〜><
おっぱいの事は気にせず、今夜はゆっくり休んで下さいお。
いつもの如く伊藤ちゃんにおっぱいアイスの差し入れを持たせたから
おでこに乗せて貰うといいお(・∀・)ヒンヤリー
神さまが早く治りますように☆
906たん 昨日は途中までしかご一緒できなかったけどSS乙華麗さまでしたお!
改行が多いだの改行しろだの色んな文句をいうんだねw
え、学園神様が牧さんでリベンジでつか!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!
たまには牧さんにもいい目を見せてあげないと暴走しそうだからね〜(*´Д`)ハァハァ
よろしくお願いしますだお!
そして、なんとおっぱい神様(><)
風邪でつか〜!それは大変!暖かくしてねんねしてね!
今頃って昼と夜の気温差があるから油断すると危険だよね・・・
おっぱい型の氷枕とおっぱいアイスの氷嚢で乗り切ってくださいお
906たん907たん ご心配頂いてありがd&スマソ
なんかご期待をぶっ壊すようで申し訳ないが903は漏れのレスですたw
おっぱいバスケ(略してOPB!?)で何かさせようかな〜なんてね(A;^^)
まだ未定だけど・・・
ちゅうか今日もまだまだ熱があるのでねんねしまつYO
熱があるのに寝てられなかったのでとっても身体が暖かいお・・・orz
おっぱい型の氷枕とか氷嚢とかっていいな!(・∀・)
ひんやりして頭を挟み込んでよく冷えそうだw
伊藤ちゃんは朝食みかんヨーグルトを買ってきてくれたお
ちょー美味かったれす☆
908たん
906でつ。ああ〜!早とちりスマソでした><
903たんはショタ藤神さまだったのね。学園神さまのレスと似てる気がしてなんか勘違いしちゃいましたお(; ・∀・)テヘ
お熱まだ下がりませんか?(´;ω;`)カワイソス
今夜はよく眠れるように伊藤ちゃんに子守歌を歌ってもらうといいお!
おっぱい型の氷枕とか発売したらきっと売れると思いまつ。
今はSSのことは気にしないでゆっくりねんねしてね(・∀・)ノシ
それから907たん、ごめん!改行しろ、じゃなくて改行が多すぎる、でした。書き間違えたお(; ・∀・)
907たんの「おっぱい神さま」っていいねw(*´Д`)ハァハァ
ところで、何日か前にニュースでやってたんだけど顔認証タイプのタバコの自販機で小4男子を
機械が成人に識別してタバコ売っちゃったんだって。
現実にリアル牧さんがいるお!(・∀・)
うん? 漏れのレスとショタ藤神さまのレスが似てるって!?
ご冗談を、ファインマンさん!
エロさのレベルが足りないよ、漏れのはwww
日曜日のSSも、神様乙でつ☆
お菓子のディテールがお気に入りだお!
にしても、牧さん……SFMなのに、Sにばっかオイシイとこ取られてwww
とかって、漏れも4月4日にFMじゃなく、土屋でしよーとしてるけど。
え〜、例のSSは、GW手前には何とか……ゴホゴホ
911たん うはwそのこの顔を見てみたいww
そっか、学園神様じゃなくておっぱい神様だったのですね〜
でも牧さんがいい思いするかも知れないならいいじゃないですか〜(・∀・)
早くお熱が下がるように新しいおっぱい氷嚢・・・おっぱいのいい顔文字ってないかな
おっぱい氷枕は中にゲル状の冷却材が入ってて冷たくてもちゃんと柔らかいの!
夏場、エアコン代わりにも使えてとってもエコ!(*´Д`)ハァハァ
書き込みしてたら本物の学園神様キテタ――!!
またまた〜エロさではお互いに不足はないでしょう!?( ´∀`)σ)Д`)
学園神様のSSはつっちーなんですね!
じゃあGWを目指してお待ちしてますお〜!
912たん=学園神様?
ナニをおっしゃいますやら・・・おふざけもほどほどになさいませw
このスレのエロ帝王は学園神様ではありませんか〜!!( ´∀`)σ)Д`)
GW前にSSがくると聞いては寝てられませんZO!
さっき二日ぶりにお風呂に入ったよ〜☆あ〜さっぱりした〜!!!\(>∀<)/
でもまだ微熱気味なので油断せずにねんねするね
明日は完全復帰目指します!(`・ω・´)ゝ
神さま、少しお熱が下がりましたか?(・∀・)ヤッター
風邪は治りかけが肝心でつものね、今夜もゆっくりねんねしてね。
あ、くれぐれもエロいこと考えちゃダメよ!お熱上がっちゃうから☆
それから学園神さま!ゴールデンウイーク頃を楽しみにお待ちしてまつお!(*´Д`)ハァハァ
でもお仕事忙しい時は無理しないでね☆
知り合いからお土産に貰った白い恋人が美味しすぎる。もうたべちゃった…(´・ω・`)ショボーン
912でつ
つっこみに叩かれまくりwwwエロ帝王ではごじゃりませんwww
みんな、温かい励ましをありがと〜ね(・∀・)
四月は殺人的に忙しいんだけど、月末はちょっとマシだから
つっちーSSがんがるお! ←SFMでもなんでもねえ……仕方ない、ワキ役でw
神様、快方に向かっているとのこと、何よりでつ(・∀・)
おっぱいSSは、日々の持ち帰り仕事しながら、並行で読ませてもらってたお(ふ、ふまじめ……)
しばらくは寂しいけど、エロ抜きの安静な日々を送ってくださいね。
ちなみに、職場でインフルエンザBがまたまた流行ってるお〜
みんなも気をつけてね〜
おっぱい神様☆
お風呂入れましたか〜!?よかったね〜(・∀・)
無理しないで少しずつね☆
学園神様もお忙しい時は無理しないでスレでまったり癒されて♪
家族がPC使ってて仕方なく久しぶりに携帯からなんだけどめんどくさくて懐かしいw
じゃあみんなまた明日ね〜!(・∀・)ノシ
みんな〜(・∀・)昨夜お風呂入ったら気持ちよく熱がぶり返したお(*´Д`)ハァハァ
風邪じゃなくてインフルエンザだったようです☆
なのでもう少し寝ていろと言われましたお〜(-_-;)
だめだお! お風呂入っちゃ><
神様、インフルエンザでしたか!
大変でつね、絶対安静でつよ!!!
また職場で二人やられたお……
自分も気をつけないと
きゃ〜、神さま!インフルエンザだったの?><
920たんのおっしゃる通りでつよ、治るまで安静にしてて下さいお(´;ω;`)ブワッ
みんなの周りも体調崩してる人多いんだね。お気をつけて。
気持ちよく熱がぶり返したって!神様ったら( ´∀`)σ)Д`)
とかやってる場合じゃないお
風邪とインフルエンザは違うんだから我慢して寝てなくちゃだめだお〜(><)
お布団の中でじっとしててくださいね☆
おっぱいの事でも考えながら・・・w
保守しに来ましたお!
もうすぐゴールデンウイークだねぇ…。な〜んも予定ないお!(・∀・)
みんなはどう?
923たん、保守にきてくれて乙でつ!(・∀・)
GWでつか? GWもエロ!!?wwww
漏れは安くなった高速利用して、遠出してみようかと。
混んでると思うけどね。
923たん 保守乙で〜〜っつ!
せっかく起きたのに今日は一日雨降りだったお〜(´・ω・`)ショボーン
うろうろしてれば「まだ寝てろ」と邪魔にされ、寝ようかと思うと「お茶だ」と呼ばれw
どうしろと!?
GW中は924たんじゃないけどエロエロが無くなることはないね(・∀・)
24時間365日無休で頑張ってます!(`・ω・´) シャキーン
今日は久々に長時間PCモニターを見てたら目が痛くなってきた(><)
うちのぬこさんのページを作ったからよかったら見てみて☆
これからどんどん増える予定〜♪
924たん
ゴールデンウイークもエロでつか!?(*´Д`)ハァハァ
そういえば高速料金一律になってるんだっけ。乗り放題でいいでつね〜(・∀・)
Σ(・∀・;) …ハッ もしやSFMのゴールデンウイークはこんなの?
「祝・高速乗り放題記念!カーセックル耐久レース!目指せ日本縦断!
ノンストップでどこまで行けるか試してみましょう」レースでもやるのでは!?(*´Д`)ハァハァ
神様ったら、もう!毎日毎日ナニをしてるんでつか〜!( ´∀`)σ)Д`)
お布団の中にノートでも持ち込んで思いついたエロネタを書くのはどうだろう?
そうすれば起きなくてもいいんじゃない?
せっかくお熱が下がってきたのに今度はお目目が痛いなんていつまでも治らないお〜(><)
ちゃんとお薬飲んでしっかりねんねして!
GW中は健康に(*´Д`)ハァハァ できるようにちょっとだけだから我慢して☆
それにしても神様ってまるでお腹をすかせた藤真たんのように我慢できないんだねw
それじゃあぬこさん見てきまつお(・∀・)ノシ
926たん!!それいい!早速地図を取り出して書いてくださいお(*´Д`)ハァハァ
「北からイくか南からイくか・・・どっちでもいいぞ!」
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
それから925たん、病み上がりなんだから無理は禁物だお☆
実は私も一昨日辺りから目が痛い><めばちこになりかけ?
目が痒くてゴシゴシしまくったからかにゃ(´・ω・`)ショボーン
今からサイト見てくるね!ぬこたん、ぬこたん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
もたもた書いてたら927たんと928たんキテタ-(・∀・)
927たん
お腹を空かせた藤真たん、でつか。上手い事言うお( ´∀`)σ)Д`)
神さま、ごめんねw
928たん
下手すると日本列島往復しちゃうかも!?
ぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこぉぅぅぁ〜〜〜!!!!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ぬこさんたち見てくれた〜!?
白も黒もロングヘアでふわふわなんだよ〜(・∀・)
別々に見ると分からないけど黒のびーにゃんは身体が小さくて3Kgちょっとしかなかったんだけど
てんこちゃんは今その倍はあるからね・・・(A;^^)
ダイエットさせてるんだけどなあ・・・おかしいなあ・・・w
飼い主に似るんだろうか!?(><)
それよりも927たんに言われてなるほどって思ったお
確かに漏れは腹ペコの藤真たん並に自己抑制が出来ないねorz
本能で生きてるんだお、きっと☆
926たんその高速1000円記念日本縦断(ry企画、実現させましょう(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
はああ、ぬこたん眺めてると仕事の疲れも癒やされるお〜(*´Д`)ハァハァ
今夜も保守しにきましたお。
神さまも引き続きお大事にね(・∀・)バイバーイ
あああ〜〜〜!933たん〜☆
漏れはほぼ全快したお〜!(・∀・)
長いこと(1週間!?)お休みしたけどほとんどよくなりました\(^∀^)/
今は後遺症で咳が出るのと、今朝から結膜炎になったw
でも結膜炎は花粉症の目薬もアレルギー性結膜炎の薬だからそれつけてるYO
赤いのは取れたし、腫れもほとんど引いたみたいだお
咳もそれだけの薬を飲み出したら大分楽です(・∀・)
今日は念のためにお目目を休ませるけど明日からはおっぱいバスケを再開できると主!
学園神様の予定はどうだろう!?
もし重なるようなら漏れはもう少し遅らせるけど・・・
みんな、お見舞いの拍手や保守、ありがdね!
漏れから熱いベーゼを送ります(^3^)ノ〜v〜v〜v
ひ〜〜〜〜〜、ぬこぉぉぉ!!!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
てんちゃんの妖しく光るブルーアイズに、漏れもイチコロ☆☆☆
神様がひとめぼれしたのも分かるお〜
あ、ちなみに漏れのSSでつが……
五月四日だと、はにゃがたorじんじんになっちゃうので、
土藤+仙+牧と宣言したからには、五月三日にしよーかとww
だから、神様! 明日からの「おっぱいバレー」カモーン(*´Д`)ハァハァ
明日行ったら、祝日だから皆もがんがれ、おっぱい!!!
ひゅ〜ひゅ〜!
神様ほぼ全快おめでとうございます〜!!(・∀・)
そしてわたしも見てきたお!てんこちゃんとびーにゃん・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
可愛い・・・・きっと藤真たんがぬこだったらあんな感じ・・・
っていうか本スレの藤真ぬこってあんな感じだよね!?(*゜∀゜)=3 ムッハー!たまらん!
びーにゃんもカメラ目線でおすましだし、どっちもアイドル気質だね☆
毎日あんな可愛いぬこさんと暮らせて神がうらやましい〜!
935たは学園神様でつか?5/3のSS発表楽しみしてまつお!!!
学園神様のSSはつっち〜・・・きっとエロ・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そういえばおっぱいの絵文字ってこれでいいのかにゃ?
(・Y・) なんかセミのようにも見えるw
934たんの体調良くなって良かったお〜、おめ!
お目目も良くなりましたか?私はアイボン使ったら赤みと痛みは引いてきたので、多分このまま治りそうでつが
花粉症用の目薬は結膜炎にも効くんでつね、いいこと聞いたお☆
今夜はご飯とお風呂を早めに済ませて、おっぱいに備えまつお!待ってるね〜!(*´Д`)ハァハァ
ええ〜っと・・・前にどこまで書いたか忘れちゃったお(A;^^)
合宿3日目(最終日)まで来たんだよね・・・
今から何とか続くように考えま〜すw
9:00頃から始まると思いまつお☆
939たんw
うんうん、久しぶりのおっぱいだもんね〜☆
こちらの準備はおkでつお!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
じゃあもう忘れたとこは飛ばし飛ばしでイきまつお(・∀・)
2泊分の大きな荷物を片付けて仙道の寄贈のエロ本は部室の一番奥のロッカーの中に隠し、全員体育館に整列した
F「全員揃った?うん・・・それじゃあみんな、この二泊三日のミニ合宿の成果が来週の試合で出せるように
また通常の部活でも頑張っていきましょう!」
「おお〜〜っす!!」
F「わたしも初めてのことで上手くいったのかどうか分からないのが正直な感想です
でもまずは怪我人や脱落者が出なくて安心しました
練習すればちゃんと結果がついてきますから焦らずにね!」
「うい〜〜っす!!」
F「それじゃ端から一人ずつ合宿の感想を聞かせてくれる?」
「えええええええ!」
F「だって反省点とかあれば今後に役立てられるじゃない?
よかったことでも悪かったことでもいいから、さ!」
いつも端っこにいるおとなしい2年の生徒から口を開き始めた
「食事が楽しかった」の「お風呂が楽しかった」の「夏には胆試しをしたい」だの・・・
ようやく5人目の伊藤が真面目なことを言い出した
I「間もなく引退って言う今になって藤真先生に会えてよかったと思います・・・
本当はもっと前に会ってこんな練習が出来てたらもっとよかったんだろうけど、
高校でもバスケを続けたいと思うようになりました・・・」
そしてその隣の越野
K「今まで3年間勝てないのが当たり前のようになって負けて悔しいと思ったこともないほどダメ人間になってたのに気づかせてくれた先生に感謝!」
うんうんと誰もが無言で頷いている
F「まだまだみんなのバスケ人生は長いのよ!ここで躓いてちゃダメ」
うんうんとまた清田が神妙な顔で頷いている
F「清田君、すごく納得したような顔だけどどう?何か勉強になった?」
K「おっ俺っすか!?俺はもう、ね!みんなすげえ勉強になりました!
去年までのミニバスのときは結構勝ってたのに負けてるとなんかだら〜ってしちゃうなあって思って〜!
で、まあいっか!って思ったらもう終わりだなって思いました!
やっぱしやるからには勝たないと面白くねえなって」
S「ああ、清田はミニバスでは有名人だったもんね」
F「あら、そうだったの?」
K「へへっ!一応市内の代表でした」
F「そうだったの〜!どうりで動きはいいわけね!」
K「そっそれに合宿っていろんなことがあってすげえ楽しかったっす!」
「なんだよ〜!いろんな事って」「そこをもっと詳しく!」「大人になっちゃって〜!」
F「えっ!大人になるようなことがあったの?合宿中に!?」
一瞬どきっとした藤真が目の端で仙道を確認するがそ知らぬ顔をしている
K「ええ〜〜!でへへへ・・・!」
「お前が照れるときしょいぞ!」「はっきり言えよ〜!」
K「先生の寝顔見たことですっ!!すっげえ睫長くて可愛かった〜〜vvv」
「うおおおおおおおおお」「そうだった!俺も見た!」「先生の唇ピンク色だった〜」
「合宿っていいよなああ!」
F「ばっかね!そんなことばっかり言って・・・
まあいいわ。それじゃあ今日はこれで解散しますけど、明日からはまた普通に部活ありますからね」
「ういっす!頑張りまっす!!」
F「はい、それじゃあ寄り道しないで帰るのよ。分かった?」
「は〜〜い!先生ありがとうございました!!」
F「お疲れ様!」
みんなを送り出してから職員室に向かい、保健室の鍵や体育館のバスルームの鍵などを元に戻す
部活の日誌をつけ、休日出勤で詰めている先生達に挨拶をして藤真も家路に着いた
アパートの外階段を昇りながらまさかと思ってそっと廊下の向こうを伺ってみた
誰もいないことを確認して部屋に入り、ようやくほっと息をついた
F「はああああ・・・・疲れた・・・
何でたった2泊の合宿でこんなに疲れるのよ〜・・・もう、やんなる!」
シャワーしか使えなかった身体に残る仙道の手の記憶を流し去りたくてすぐにバスタブにお湯を張った
洗濯物をまとめて洗濯機に詰め込みスイッチを入れてTVをつけ、部屋の中に音を充満させる
一人暮らしの部屋は話す相手もいないので見なくてもTVをつけてしまう習慣がついた
たった二間のアパートでもこうしないと寂しさが募ってしまうのだ
冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを出し、それを持って風呂場に向かった
F「ふううう・・・はああ気持ちいい・・・」
ざあざあと溢れて流れるほど大量のお湯に肩まで沈めてこの二日間のことを考える
F「なんであいつはいつも平気なんだろ・・・他人に見つかったらどうしようとか思わないのかしら・・・
もし見つかったらわたしの方が身の破滅だわ
もう本当にこれっきりにしなくちゃ」
お湯につかりながら身体を荒い、髪も洗い、上がってからシャワーで泡を流した
一気にどっと疲れが襲い掛かる
F「もうだめ・・・目かくっつきそう・・・」
洗濯機はいつの間にか脱水まで終えて止まっているがそれを干すのも面倒だった
かろうじて下着だけを身に着け、ベッドに倒れこみ寝息を立てた
だんだん部屋の中が薄暗くなって夕方になってきているのに気づいたのはどのくらい前だったろう
今はもう窓の外は真っ暗だった
F「もう夜・・・?7時か・・・」
起き上がってカーテンを閉め、再び横になる
F「ああ、自分の部屋っていい・・・落ち着くわ・・・・・」
お腹もすいてないしまた寝よう、そう思っている間にも寝てしまっていたのか次に時計を見たときは夜の11時だった
F「ん・・・?」
携帯の着信音で音がさめたのに気づいた藤真は慌てて受信ボタンを押した
M「お?すまんすまん、もしかしてもう寝てたか?」
F「ああ、先輩〜!寝てましたけど起きましたから大丈夫です〜」
M「そうか?まだ寝ぼけてるような声だぞw」
F「いっやあ、実はですね〜来週の試合に向けてミニ合宿をしたんですよ〜
今日帰ってきたんですけど眠くて眠くて」
M「合宿!?ほお、ずいぶんやる気になってるなあ。これはうちも気を抜けないぞ」
F「ううん、全然まだそんなレベルじゃないんですけどねw
でも着実に伸びてますよ」
M「お前、教師って仕事に嵌まったな?」
F「ううん・・・どうでしょうそれはまだなんとも
それより何か用だったんじゃないんですか?」
M「おう、そうそう!その来週な、試合の後また食事でもどうかと思って」
F「いいですけど、今度は割り勘にしてください!うちまだお給料日前だから・・・」
M「お前はそんなこと気にするな」
F「そうは行きませんよ!今先輩はライバル校の監督だもん」
M「まあそういうことも色々話をしながらな」
F「?」
M「じゃあ試合後時間空けといてくれ」
F「はい!」
牧さん、やる気でつね〜。
なんにも知らずに可哀想!(*´Д`)ハァハァ
それから1週間普通の学校生活を過ごして週末を迎えた
気の利く伊藤や越野がXX中の生徒のスリッパを用意したり、着替えのために剣道部の部室を空けてもらったり
校長からポカリの差し入れをもらったりで生徒達も気合が入る
「校長先生が差し入れなんてな!」「おお、こんなの聞いたことねえぞ」「だって校長は藤真ちゃんがお気に入りだってうちの担任言ってたぞ」
「マジで!?」「ち、校長のくせにエロいな!」「俺達の藤真ちゃんなのに生意気な」
F「みんな、もうすぐあちらの生徒さんたち見えますよ!準備は大丈夫!?」
「うい〜っす!」「大丈夫です」「仙道が校門まで迎えに行きました〜」
F「え、仙道君が?大丈夫かしら・・・」
I「先生いくら仙道だって校門からここまでは大丈夫ですよw」
F「そうよねw」
まもなく両チーム全員揃って挨拶が交わされ、監督同士が握手して試合が始まった
牧は強豪チームの監督らしい余裕を見せて椅子に座ったままじっと動かない
逆に藤真はコートのライン付近まで出て声を上げている
生徒達はどちらも真剣そのもので相手チームの選手さえ藤真の声にぴりっと反応する
F(さすがね・・・相手チームの指図も聞き逃さない余裕があるってわけね・・・)
コートの向かい側で腕組みをしている牧を見て藤真は小さく頷いた
なんかリハビリみたいで今回は何も起こりません〜〜(^^;)ゞ テヘ
そんでもって再開したばっかりなのに明日はちょっとお出かけの予定が入ったのでお休みします
帰ってくるの多分遅くなると思うし・・・ゴメソ
945たん はい!牧さんは何かするつもりのようでつお(・∀・)
947たん、了解でつ☆
久々のおっぱい、乙でした!
何事も最初っからトばすと良くないものね、徐々にイきましょう〜(*´Д`)ハァハァ
牧さん今回もプッツンしなけりゃいいけど!むしろ、そっちを期待している自分がいまつお〜(・∀・)ニヤニヤ
948たん ワガママ言ってごめんね☆
なんか突然のお出かけでしかも朝早くからなので(泊まりにしたらいいのに)もうねんねしちゃうね♪
でもお出かけ中もおっぱいのことは忘れないお(・∀・)
じゃあまたあさってね〜(^3^)ノシ
朝早くからなの?
949たんはまだ病み上がりだから、くれぐれも気をつけてね☆
それじゃ私はもう一回読み返してこようっと♪
また明後日ね〜(・∀・)ノシ
949たん 久しぶりのおっぱいお疲れさま!はい、暖かいミルク(・∀・)つヒU
ねんねの前に飲むとぐっすりだお〜
それよりも明日朝早くからのお出かけでつか?大丈夫!?
気をつけてぶり返さないようにね☆
むふふ・・・次回牧さんが何かやらかしてくれそうな気配濃厚だね・・・(*´Д`)ハァハァ
なんかおっぱい神様が書くと何にも起こらない藤真たんのアパートの中のこともどこかに仙道が隠れてるんじゃないかと思ってスリルがあるお!(*´Д`)ハァハァ
まるでフレディやジェイソンが隠れてる家にいるみたいでドッキドキw
藤真たんすっかり学校のアイドルだね(*´Д`)ハァハァ
もしや校長は高頭!?
952たん
それ私も思った!
>もしや校長は高頭!?
以前のまで読み返してたんだけど「おっぱい」を言えない伊藤ちゃんにきゅんときました(*´Д`)ハァハァ
ちょっと早いけど900過ぎてるから保守に来たよ
953たん むふふ・・・やっぱりそうでつか!?(*´Д`)ハァハァ
おっぱいといえない伊藤ちゃんも連発の清田もどっちもかわいいよ〜(*´Д`)ハァハァ
954たん
保守乙ですお☆
伊藤ちゃんも清田も厨房ぶりに全く違和感ないのが凄いよね(・∀・)
帰ってきたので保守!
あ〜あ、別に校長のキャラまでは考えてなかったw
ここで高頭を出してきたら長くなるから却下!(`・ω・´) シャキーン
第一そしたら保健室の先生につっちーとか持ってこなくちゃなんないYO
ますます牧さん出番なし!
今回は厨房仙道と牧さんの戦いだからね(*゜∀゜)=3 ムッハー!
それじゃあまた夜にね〜!(^3^)ノシ
こんばんみ〜☆
今日は月末でサイトの模様替えもあるのでさくさく始めますYO!
ではおとといの続き、参りまつ(・∀・)
F「あっ!」
パスが惜しいところで通らなかったとき、いいタイミングで攻守が入れ替わったとき、藤真が小さく声を上げると同時に
双方の選手もはっとした顔つきになる
お互いに今回はこの間とは違う、と分かるらしかった
得点差はこの間ほど一方的ではないにしろやはり牧が作り上げたチームは付け入る隙を与えずに着々と加点していく
だがその得点差に見えてこない藤真のチームの成長が随所に見られた
あっという間に10分の第1クウォーターが終わり、選手たちがそれぞれのベンチに戻って来る
F「さあ、飲みなさい!」
藤真は技術のことは言わなかった
今日もこのまま負けるにしてもこの勢いで最後までやらせてみたかった
藤真が差し出したスポーツドリンクを回し飲みしながら生徒達も口数が少ない
だが目を見交わしながら小さく頷きあうその顔にはなんとなく自信が見え隠れしていた
「あああ〜!今日はいけるって思ったんだけどなあ〜!」「俺も〜!」
「お前、それはちょっと俺達に対して図々しくないか?」「失礼にも程がある!」
「って言うかそれって俺達に失礼じゃね!?」
試合が進むにつれ得点差はどんどん開き、結局今日もまた負けた
ホイッスルが鳴って整列し、握手をしたまま生徒達はコートの中に座り込んで肩を叩き合っている
負けた藤真のチームも今日は涙を流す者はいない
あちこちで大きな笑い声が上がっていた
「どうよ、俺達ちょっとは強くなってない?」
「まあな、たまに「おっ」て思うことがあったな」「たまにな!」
「藤真ちゃん、俺達強くなってるってよ!」
F「そりゃあねえ、前が弱すぎたってことなんじゃないの?」
「へええ!お前ら先生のこと藤真ちゃんなんて呼ぶんだ!」「いいなあ若くて可愛い女の先生って」
「まあな!」「そこだけはお前らに勝ってるよな」
M「なんだ、それじゃ監督交換してみるか?」
「えっ!いいんっすか!?」「やったあ!!」「藤真先生!サイコー!」
「バカ言うなよ!」「藤真ちゃんがいいって言うわけねえべ!」「うちの校長だって黙ってねえぞ」
M「ほう、校長先生も藤真先生のファンなのか」
「そうっす!」「お陰で差し入れもらったっす」
M「お前、相変わらず親父にもてるなあw」
「お前だって!」「ひょ〜〜う!」「二人はどんな関係なんっすか!?」
M「どんなって、この間教えたろ?大学の後輩だって」
「それだけかなあ〜」「なんか怪しいぞ!」
なんでもエロに結び付けたがるエロ中学生を相手に真面目に話しなんかしていられない
どんなに本当のことを言ったって信じようとしないのだから適当に話を切り上げて解散した
M「今日は一応こいつらを学校まで引率するから6時に待ち合わせでいいか?」
F「分かりました!何かあったら携帯にお願いします」
M「OK、じゃあまたな」
藤真も生徒達を見送って足早に家路を急ぐ
F(この間のキスのこと、先輩何も言わないけど・・・)
もしかしたら今日もそんなことがあるかも、期待しているわけではないがなんとなくそんな予感がした
念入りにシャワーを使うと普段よりも気合の入った化粧をし、ちょっとフェミニンな服を選んだ
それからしばらくすることが無くなり手持ち無沙汰に雑誌を手に取ったとき携帯がなった
牧だと思った藤真は相手を確認もせずに通話ボタンを押した
S「誰だと思った?」
一拍置いてしゃべり始めた相手は仙道だった
F「なによ、別に誰だとも思いやしないわ」
S「そうかなあ〜」
F「何か用?今日の試合のことなら月曜にちゃんと話すわよ」
S「そんなことじゃないけど・・・まあいいか!行ってらっしゃい」
F「え?なに、行ってらっしゃいって」
S「ふふ〜隠さなくてもいいじゃん、じゃあまたね!」
勝手にしゃべって勝手に切れた
F「んもう!出掛けにやな感じ!」
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
読んできまつ!
「行ってらっしゃい」って仙道。
この仙道も原作と一緒でなに考えてるのかわかんないな〜(*´Д`)ハァハァ
駅前のロータリーに藤真が到着すると既に牧は待ち合わせのコーヒーショップに席を占めて窓越しに藤真に手を振ってよこした
小走りにそちらへ向かった藤真を制して牧が店から出てくる
M「今コーヒー飲んだらこの後呑めなくなるだろ?」
F「そんなこともないけど・・・でもその方がいいですね!」
今日はまず藤真の提案で裏路地にあるおしゃれ居酒屋のような店へ向かった
M「ほう、お前こんな店で呑んでるのか」
F「ううん、わたしも初めてなんです。この間タウン誌で紹介されてたから
今度先輩と来ようって思ってたんですよ」
M「お前、せっかく伸ばしてたのに髪切っちまったんだな」
F「あ、気づきました?ちょっとね・・・初心に帰ろうかと思って」
M「何か辛いことでもあるんじゃないのか?」
F「ええ〜ないですよ、そこまでまだ余裕はありません」
鈍感で有名な牧にまさか男の気配を気づかれることもないだろうが酔っ払って失敗しないように藤真は気をつけてグラスを傾けた
M「この間も思ったが子供ってのは指導者がいいと成長が早いなあ」
F「え、それってわたしのことですか?うふふ〜なんか先輩にそう言ってもらうと負けても嬉しいな」
M「今日はうちの生徒達も手加減無しだったぞ
それに生徒達に慕われててチームの雰囲気もいいようだな」
F「もうね、男子中学生ってこんなにバカだったっけ?って毎日思ってますw」
M「そうやって大人になって行くんだろうな。俺もそうだったのかと思うと人のことは言えんがな」
F「どうだろ、先輩があんな中学生だったとは思えないな」
まずは儀礼的に今日の試合のこと、生徒達の指導法のことを話しながらその居酒屋を後にした
次に行ったのは牧がよく行くというこじんまりした和惣菜の店でそこではグラスをお猪口に持ち替えた
F「このきんぴら美味し〜い!大根のきんぴらなんて初めて食べます」
M「お前普段は自分で料理するのか?」
F「毎日じゃないですけどね〜でもお休みの日はちゃんと買い物して自分で作ってますよ
近頃は自分でも腕を上げたなって思いますもん」
M「ほう、じゃあいい奥さんになれるな」
F「むふふ」
何の気なしに言った言葉かもしれないがもしかすると深い意味があるのかもしれない
それに藤真が気づいているように思われないように藤真はのん気な顔で笑って見せた
F「今度先輩にもご馳走しますよ」
M「おう、楽しみにしてるぞ」
そこからは大学時代の共通の友人の近況など取り留めのない話で二人とも杯が重なった
F「あれ?日本酒って結構足に来ますね・・・」
M「大丈夫か?歩けるか?」
F「あ、大丈夫!大丈夫ですよ」
腕を支えられて店を出たのはもう日付が変わろうとしている時間だった
藤真たん、お酒に気をつけるんじゃなかったの?(*´Д`)ハァハァ
タクシーを捕まえ藤真のアパートまで送っていこうと牧が言ってくれたが買い物があるからとその手前のコンビニの前で二人タクシーを降りた
F「あ!先輩まで降りなくてもよかったんですよね!?ごめんなさい、ぼやっとしちゃって」
M「ん、いやもうちょっと話しがあるからいいんだ」
牧も藤真と一緒にコンビニに入りペットボトルのミネラルウォーターを買い求めた
夜中なのに煌々と明るい店を出て静かな住宅地をだらだらと歩き出す
M「ちょっとこの公園に入らないか?」
F「公園?はい・・・いいですけど・・・」
藤真の頭も酒のせいで回転が鈍くなっているのかもしれなかった
アパートとはすぐ目と鼻の先の公園に牧の後を着いて入っていった
青いペンキが塗られたベンチに牧が腰を下ろし、藤真もその隣に腰を下ろす
ギリギリっと音を立ててペットボトルのキャップを回すと一気に半分ほどを飲んで残りを藤真に差し出す
飲みたいわけでは無かったがなんとなくそれを受け取った
M「ふう・・・!お前といると時間の経つのがあっという間だ・・・楽しくてな」
藤真は黙っている
M「お前はどうだ?俺といて楽しいか?」
F「そりゃあ・・・楽しくなかったらこんな風に逢ったりしませんよ〜」
M「そうか・・・それはよかった・・・」
藤真は手の中のペットボトルをくるくる回す
M「この間な、お前にキスしただろ?」
F「・・・うん・・・」
M「いやじゃなかったか?」
F「え・・・と・・・」
嫌じゃないからといって「嫌じゃない」と言ってしまっていいものかどうか藤真は口ごもった
ドキドキドキドキ(*´Д`)ハァハァ
藤真が答えないのをなんと思ったのか牧がベンチの上で向きを変えるといきなり藤真を抱きしめた
M「藤真!俺と結婚してくれ!」
F「えっ!!」
それ以上言えないまま、また唇を塞がれた
F(ええっ!な、なんで!?何でいきなり結婚!?わたし達別に付き合ってるわけでもないのに)
何か言われるのなら「俺と付き合ってくれ」だと想像していた藤真には急展開過ぎた
牧の思考についていけない藤真はそのまま押し切られるように手を引かれてアパートに戻ってきた
藤真がバッグから鍵を取り出すと牧はひったくるようにしてそれを鍵穴に差し込み藤真を玄関に押し込んだ
牧の勢いに飲み込まれた藤真も足をもつれさせるようにして部屋に上がり、電気をつける
すぐに牧が後ろから迫ってきてきつく抱きしめられまた唇を重ねられた
M「藤真、藤真!」
藤真が着ていたかわいらしいデザインのワンピースを四苦八苦して脱がせると自分も大慌てで服を脱ぎ捨てる
藤真は淡いオレンジ色の上下お揃いの下着をつけていた
M「ふっ、藤真!!」
F(あああああ、どうしようどうしよう!先輩が・・・!まずいよ、こんなことになるなんて〜)
藤真が内心で大慌てしている間にも牧の大きな手は藤真のブラジャーに伸びる
フロントホックのブラなのに牧はどうしたらよいのか分からずとりあえず肩紐を下ろしてCカップのおっぱいを中から取り出した
終わり〜〜!!!(・∀・)
今日はここまでだお〜〜(^o^)/
さすがに漏れも自分でドSかも?って思うわw
でも今日はこの後サイトのお色直しがあるのでつよ〜
ごめんしてね☆
神様キテタ―(・∀・)―!!
まずは読んでくるお〜!
968たん!あああ、そんな殺生な〜!(><;)
牧さん、やっぱりプッツンしたね(*゚∀゚)=3 ムッハー!
明日が、明日が待ち遠しいお〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
もう一回読んでこようっと!
またね〜(・∀・)ノシ
(*゜∀゜)=3 ムッハー!牧さん!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たんの生おっぱいをおおおお〜!!
なのになんでここまでなんでつかあ!?(><)
神様のドSぶりはだんだんひどくなってるような気がしまつお〜!
もう一回読んでくる!!
今回は上下お揃いの下着付けてたんだね(*゚∀゚)=3 ムッハー!
明日は牧さんがケモノになるのかにゃ〜。がんがんイったれ〜!(*´Д`)ハァハァ
971たん
ナカーマ(´;ω;`)人(´;ω;`)
ちょ!牧さんの猪突猛進振りがあまりにも牧さんらしくて笑っちゃうお〜w
付き合ってもいないのにいきなり「結婚してくれ!」って(*´Д`)ハァハァ
藤真たんで無くてもびっくりだお☆
おっぱい神様明日を楽しみにしてまつお〜
サイトの模様替えがんがってくださいね!
もう一回読んでねんねしようっと(・∀・)ノシ
そうだ、ちょっと早いけど次スレ勃ててくるお。
明日も連載あるからいいよね?(・∀・)
ごめんちゃい、弾かれました。役に立たなくて(´;ω;`)ブワッ
今夜はもうねんねするお。974たん、お先にね〜(・∀・)ノシ
975〜976たん 新スレわたしがチャレンジしてみまつ!
ちょっと待っててね☆
977-978たん
新スレをありがとー☆
(・∀・)つ ◎ ドーナツどぞ〜
テンプレも完了でつお!
さあ、神さま、夜に向けて準備万端ですぞ〜!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
おお978たん!スレ立て乙です!!
975たんもありがd!
っていうか何気に次スレ《勃て》てとか言ってるお( ´∀`)σ)Д`)
漏れはまた明日朝早くからお出かけの予定なので今日はいまからヤっちゃいまつね☆
よろしくお付き合いくださいおっぱい(・∀・)
レースとリボンで出来た繊細なオレンジ色のブラジャー
牧が肩紐を下ろすと中からぽろんとおっぱいが飛び出した
F「きゃ!」
うろたえた藤真が思わず両手でおっぱいを隠そうとするのを牧が手首をつかんで止めた
M「藤真・・・藤真!!」
牧の視線はおっぱいに釘付けだ
おっぱいに向かって「藤真」と呼びかけている
F「ああああ、せ、先輩っ落ち着いてっ!」
牧はごくりと喉仏を上下させると藤真の手首をつかんでいた手をおっぱいに伸ばした
『ふわっ☆ぷりっ☆』
牧の頭の中にピンク色のひらがなでそんな言葉が浮かび上がった
F「ひ・・・」
牧は両手の指を開いてなぜか指先でその弾力を確かめるようにそっと触っている
藤真にしたら猫がふみふみしているような、そんな感じだ
だんだん牧の顔がおっぱいに近づいてきて今では息がかかるほどなのだが手の動きは変わらない
F「せ、せん、ぱ・・・」
じれったいようなくすぐったいような何とも言えない奇妙な感覚がじわじわと広がっていく
F(変だよ・・・仙道ならもっと、こう・・・乳首とか色々するのに・・・
どうしたんだろ、先輩のやり方なのかな・・・)
M「乳首が大きくなってきたぞ・・・」
牧がポツリと呟いた
牧はまだ乳首には触れていないのにいままで体験したことのない奇妙な感覚で藤真の乳首はひとりでに硬くなってきたのだ
M「触ってもいいか?」
F「え・・・?」
おっぱいだけを見ていた牧がまともに藤真の目を見て聞いてきた
ぼっと藤真の顔が赤くなったのが自分でも分かった
M「お前の乳首に、触ってもいいか?」
F「え、あの・・・」
牧は藤真の返事を待っているようだ
F「いいです・・・」
F(こんなこと聞かないでよ〜〜〜何考えてるの先輩!)
藤真の許しを得てようやく牧が硬くなった乳首を親指とひとさし指の指先で摘む
M「うむ・・・こうするとどんどん硬くなるな・・・」
指先で摘んでくりくりとするのも仙道に比べると優しすぎてもどかしいほどだ
藤真は立ったままでおっぱいだけを弄られ手持ち無沙汰でどうしたらいいのか分からない
いつもは仙道が考える間も与えずに次から次へと色々なことをしてくるから自分からは何をしていいのか分からないのだ
M「うう・・・む、もう我慢できんっ!」
ようやく顔を上げた牧はいきなり藤真をそばのベッドに押し倒すとまずは自分が穿いていた下着を取り去った
見るとは無しに目に飛び込んできたそれを見て藤真はひゅっと短く息を飲み込む
F(仙道よりも大きいかも!?)
神さまキタ━━ー(゚∀゚)ー━━!!!
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
天然の羞恥プレーイ?(*´Д`)ハァハァ
しかも牧の男性自身は既に完璧な状態になっている
F(あわわわ、どうしよう!?仙道みたいになってるよ〜!!
ほんとにこれから先輩とセックスしちゃうの!?いまからダメって言ってももう遅いよね・・!)
そして次に考えたのは
(仙道にばれたらまずい!)だった
F(もし先輩とこんな事になったのを仙道が知ったら何されるかわかんないよ〜!)
牧は横たわった藤真が身に着けていた最後の1枚、オレンジ色のレースのパンティを一気に足首から引き抜いた
F「やあっ!」
藤真が発した声に興奮したのか閉じた膝を力ずくで開くとさっきと同じようにその中心部をまじまじと見つめた
M「藤真・・・!!これがお前の身体か・・・!!」
さっきまでのおっぱいへのおかしな刺激でその部分もしっとりと露を集めている
F「やだあっ!見ないでくださいいい」
(なんでそんなに見てばっかりいるのお!?先輩変だってば!)
藤真が顔を隠そうか見られているそこを隠そうか迷っているうちに牧はその中心部に狙いを定めた
M「いいな」
藤真に聞いたのか、ただの独り言なのかそういうなりいきなり猛った逸物を慣らしてもいない部分に突きたてた
まっ、牧さん!そんないきなり!!
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
おっぱい神様キタ――(゚∀゚)――!
(*゜∀゜)=3 ムッハー!牧さん頑張ってるう!?
読んでくるおっ☆
F「いったーーーーーーーーーーいっ!!><」
M「我慢しろ!」
F「はいいいいいっ!」
体育会系の先輩後輩の間柄なので牧にそう言われるとついそう言ってしまう習性が染み付いてるのだ
F「でも痛いですううううううう!」
M「大丈夫だ!我慢すれば大丈夫だ!」
なにがどう大丈夫なのか分からないがとにかく今の藤真に出来ることといったら我慢することだけだった
M「よっしっ!入ったぞ!いいかこれから動くからな!
ちょっと痛いかもしれんが我慢するんだ!」
F「はいいいい」
M「俺がみんな教えてやるからな!」
F「はいいいいい・・・ううっ、ぐすっ」
藤真はもう泣きが入っている
牧はそんなことなどお構い無しに抜き挿しを始めた
さすがに藤真のことを気遣ってくれているのかゆっくりそっと腰を動かしてくれる
F「ひい痛い痛いっ!先輩痛いですううっ!」
M「大丈夫だ!だんだんよくなる!」
F「でもおおおお」
いきなり前戯も無しに巨大な逸物を付きたてられたら藤真でなくてもたまらない
藤真にとって初めての男である仙道はちゃんと受け入れられるようになるのを待って身体を慣らしてくれていたから何とかなっていたのだ
それを牧は・・・
余りの痛みに藤真は気を失っていた
M「藤真!おい、大丈夫か!?」
F「はっはい!大丈夫です!」
返事をすると牧は「そうか」と言ってまた動き出す、藤真が気を失う
その繰り返しで牧はいつの間にか何度か吐精していたようだった
涙で濡れた頬で呆然と天井を眺めていた藤真の口に飲みかけだったミネラルウォーターのボトルを宛がう
M「藤真・・・お前処女だったんだな」
牧が嬉しそうに目を細めている
「いきなりで驚いただろうが男と女はこういうことをするもんなんだ
これからも俺が何でも教えてやるぞ」
飲み込みかけたミネラルウォーターが気管に入り込んで藤真は激しくむせた
牧がその背中をどんどんと強く叩きながら一人満足気にうんうんと頷いている
F「せ、せ、」
M「うんうん、処女はこんなとき恥ずかしいものだよな・・・
初めて男に身体を見られるんだからな・・・
でもお前、初めての男が俺でよかったぞ」
F(な、な、なにを勘違いしてるの!?先輩ったら今日すごくおかしいよ!)
M「女は初めての男を一生忘れられないって言うらしいからなあ
お前は初めての男である俺と結婚するんだ!一生大事にするからな、藤真!」
牧は勝手に盛り上がり、藤真を抱きしめると強く唇を押し当てた
牧さん、カッコ悪いww
(´;ω;`)カワイソス
牧さん!!!いろんな意味でしっかりしろ!(*´Д`)ハァハァ
落ち着け!いいから落ち着くんだ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そのまま牧が全身で藤真にのしかかってきて再び勃起した牧のその部分が藤真の足に当たる
F(うううう、もうこれ以上駄目・・・!仙道とは別の意味でだめ!
もう痛くってほんとに壊れちゃうよ!もしかすると血ぃ出てるかもしんない・・・
は!だから先輩処女だって思ったのかも!)
藤真は藤真でまた違うボケをかましている
唇を離れた牧の唇が藤真の顔中に口付けている
M「藤真・・・!ああ、俺の藤真!可愛いよ、一生大事にするからな」
F(先輩になんて言ったらいいんだろう・・・もうこんなのヤダ!
何でこんな事になっちゃったの〜!)
そして同時にこうも思う
F(そういえば先輩ってなんでキスのときべろ、入れないんだろう・・・
普通は入れないものなのかなあ?仙道は必ず入れるのに・・・どっちがおかしいの?)
そんな藤真をよそに牧はまた挿入の大勢に入っている
M「藤真、いくぞ」
F「もうやです・・・」
M「よしっ!」
F「いや、よしじゃなくて・・・」
もう藤真には抗う元気も気力も無かった
はあ〜〜い、よい子のみんな!お疲れ様☆
今日はここまでだよ!(・∀・)
はあああ・・・orz書いてるこっちも疲れた・・・w
牧さんって面白いね!!(*^m^*)
漏れはまた明日早起きなのでこれで失礼するお〜(^3^)ノシ
それじゃあね〜
(このあと埋め立てお願いしていい?)
993たん
牧さんって面白いね、って神さまw
藤真たんはたまったもんじゃないお!
あああ、痛がる藤真たん(*´Д`)ハァハァ 失神する藤真たん…(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
埋め立て了解でつ☆じゃあ明日は気をつけて行ってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ
埋め埋め〜
牧さんまさか中田氏!?(*´Д`)ハァハァ
はあ〜今日も堪能したお〜!
牧さんって・・・994たんに激しく同意!(・∀・)
でもある意味とっても幸せかも☆
仙道に色々されてる藤真たんを処女だと思えるんだから
っていうか仙道に色々されてても処女のような藤真たんがいいんだね!(*´Д`)ハァハァ
995たん!そうだよ!(><)
牧さんが仙道のように用意周到だとは思えないお〜〜!!
中田氏疑惑・梅
997たん
だよね〜?(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
埋め埋め
>F(そういえば先輩ってなんでキスのときべろ、入れないんだろう・・・
がツボった〜(・∀・)
藤真たんったらなんでも仙道が標準なんだね☆
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
おっぱい神様、お出かけ気をつけていってらっしゃ〜い(・∀・)ノシ
牧さんの幸せも長く続けばいいんだけどね〜(・∀・)ニヤニヤ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。