携帯アプリ「恋.人.は.同.居.人」の住み分けの為のスレです。
(乙女ゲ一般の本スレで扱わない話題をする為に住み分けスレが作られました)
こちらで扱うのは、
激しい下ネタ(PINK雑談・小ネタ・萌え語り)、BL、チラ裏、自分語り、妄想SS等、
主に本スレではスレ・板違いにより扱えない話題です。
ゲーム感想、攻略、ピンクネタ以外の萌え語り・小ネタ・雑談、
ここが肌に合わない人は本スレへ。
・荒らしや煽り、自分が気に食わない話題はスルー
・次スレ立ては
>>980が、スレ立て宣言をしてから
前スレ in 難民板
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1233556573/
いちおつー!
>>1乙。
前スレで男性向けどうこうって書いてあったね。
男性向けって別に乙女向けとそこまで変わらなくね?男×女だし。
まぁ男性向けのがエグそうだけど。
それよりBLサイト無いかなー。
裕次×ハリスショートステイシナリオ1st day
ハリス「you... i really want...you...」
裕次「ハリス!こんなところで寝ていたら風邪を引くよ!」
ハリス「i...just...」
裕次「なーんか寝言言ってる。かわいいなぁ、ハリスは」
裕次はソファーに横たわるハリスに自分の上着をかける。
優しくおでこをなでる。
裕次「いっつもツンツンしてるけど、寝顔はまだあどけなくて…どんな夢を見てるのかなっ?」
ハリス「want you...yu..ji.. ..」
裕次「?!」
驚いた裕次は慌ててテーブルにすねをぶつけてしまった。
ガチャン!
ハリス「ん?」
裕次「いったっ!」
ハリス「oh my sweet heart!ああっ?しまった!」
裕次「いたたた……あ、起きた…っててて…おはよう」
ハリス「…大丈夫?裕次」
裕次「ああ、うん。今さ、ここ、ぶつけちゃって。弁慶の泣き所とはこのことだね」
ハリス「べんけーの、なきどころ?」
裕次「ああ、ちょっと難しかったね。んと、どんなに強い人でも弱点がある、てことだよ」
ハリス「…ふーん。…つまり、痛いってことだね。…痛くない?」
裕次「心配してくれるなんて、ハリス、ありがとうね!」
ハリス「…別に。心配なんか……あ、これ…?」
裕次「あ、もう起きるからいいかな?ハリスがあんまりすやすや寝てるから、風邪引かないように、と思って」
ハリス「…ありがと…裕次」
裕次「照れた顔もかわいいな、ハリスは。ははっ。そう言えば、寝言で、何か…英語で…えっと…たしか…」
ハリス「ん?」
裕次「really want...何か欲しいって…」
ハリス「うわあぁ?!shut up yuji!!」
柊のことを「怖い」と言うのは乙女特有なキガス。
は?どこが?超池麺じゃね?
と思うんだが。
「好みじゃない」ならわかるが「怖い」って…何が?
怖いとか言ってか弱い乙女ぶってんじゃねーよコノヤロウ。
愚痴でした。
チラ裏だからスレ違いじゃないよw
またぶっ飛んだSS投下楽しみだな。
あれ萌えってよりウケる…笑
御堂さんてバレンタインは毎年手作りチョコを兄弟達に配ってそうに一票。
今年は柊さんにもかな。
萌えてきたー!!
フリフリ萌え系エプロン付けてあげたい。
可愛すぎる。
>>1乙でした。
>>5です。。
前スレにどーしょーもないss投下しまくってしまって、自己嫌悪です。…
裕次×ハリスショートステイネタ…書き上げたんですけど、お蔵入りにしなきゃっなって。
blネタは自分のブログでやって、ここはROM専で勉強させていただきます。
私はマサヤがいつかめっちゃめちゃのグッチャグチャになる監禁ものが書ける日をゴールに、精進します。
>>13CP雑食なんだね。
自分はわりと盲目かも。
前スレ保守してんの誰だよ
もう削除依頼出されて移動したんだから、後は運営側に任せろ
あっちでダメだからこっちになったのに今更自重モードか
>>13ここでなら前みたいなSS投下おkなんだからそんな縮こまんなよ。
SS投下またはBLサイトの存在に期待。
まぁ待つくらいなら自分で作ればいい話なんだが……
サイト運営ってめんどそう…。乙女に荒らされそうだし。
掲示板つけずにブログもコメ禁すれば荒らされないよ!(゚∀゚)
メールは返信しないことにして、拍手だけつけて。語り合いはここでやる!
自分最近BLサイト見つけたけよ。
>>21どこで?と聞きたいところだがそこの管理人に悪いから控えます。
…激しく気になるけど
ところでSS投下はもうないの?
>>22 SS投下とは話が別だけど、
みんなの同意が得られれば難民板投下の過去SSコピーして貼ろうか?
あんな大作がスレとともに消え去るのはやっぱり寂しい。
>>23大作w確かにw
確かに消えちゃうのは勿体ないね。
削除依頼ではあれ出てしまっているので、
同意レス少ないですがこれから貼っていきます。
すぐに済みますし、後で目次アンカーつけたいので
出来れば終わるまでレス控えていただけると嬉しい。
1日目
雅弥「なあなあマサキ、眼鏡貸してくれよ」
雅季「なんで?」
雅弥「たまには主人公をからかってやろうと思ってさ。いいだろ?」
雅季「ふーん…。いいけど?粗末に扱わないでよ」
雅弥「おっしゃー!サンキューな、マサキ!」
雅季「…」
コンコン。
主人公「はーい。…あ。マサキくん?何?」
雅弥(おっしゃーばれてねーぜ!)
「ああ、うん…。たまにはさ…」
主人公(!?)
雅弥「かわいいよ。じっとして…」
主人公「な、何するの!や、やめてよ、昼間から!」
雅弥「うるさい。僕の命令に従えばいいんだよ。」
主人公「や、やめて、マサキくん!今日は危険……」
バタン!
雅季「何をやってるんだ!」
雅弥「マサキ…」
主人公「え?!」
雅弥「いってーな!何するんだ。手を離せ!」
主人公「やめてよ!二人とも!私のために争わないで!」
雅季「うるさい!お前は出ていけ!」
主人公「きゃっ!」
バタン!ガチャ。
2日目に続く
2日目
雅弥「悪かったよ、マサキ、だから手を離せって。な。」
雅季「わかった…それで、どうしてこんなことをしたんだ?」
雅弥「実はな…」
雅季「?」
雅弥「実は…おまえの気を引きたかったんだ。」
「お前はいっつもツレない態度してばっかだから、こうでもしないと、お前を誘えないと思ってさ。」
雅季「だからってあいつを乱暴に扱っ…?!」
雅弥「うっせー。あいつなんてどーでもいいんだよ。あれはただの同居人じゃねぇか」
雅季「うぅ…」
雅弥「なあ、マサキ、俺がどんだけお前のことを好きか、わかってんだろ?それに…」
雅季「…それに?」
3日目に続く
3日目
雅季「…それに?」
雅弥「俺、知ってんだぜ。俺が風呂入ってるとき、お前俺のボクサーブリーフ使って、コイてただろ?」
雅季「マサヤ!なんでそれを?」
雅弥「匂い嗅ぎながら、あんな破廉恥な声あげて、俺の名前呼んでさ…驚いたぜ。」
雅季「マサヤ…」
雅弥「お前の赤く染まった頬、可愛かったぜ。」
雅季「わかったよ。白状するよ。僕はマサヤのことがずっと好きだったんだ。」
「その夜も、マサキの下着から漂う、部活でかいた汗とアソコの匂いのスパイラルが僕のモノに巻き付くようだったんだ。」
雅弥「ははっ。お前、実はスキモンなんじゃね?そんなチマチマしなくても…」
雅季「ぅん!?」
最終日へ
最終日
雅弥&雅季「…」
雅弥「マサキの唇、あったかいんだな。ハハッ」
雅季「マサヤ、僕はもうどうなってもいいよ。マサキ、僕をめちゃくちゃにして欲しい。」
雅弥「真面目な生徒会長さんかと思ったら、そんな淫乱なこと求めてくるなんてな。」
雅季「…ああ。これがほんとの自分なんだ!マサヤ!」
雅弥「マサキ…!くっ!」
雅季「なんだよマサヤ、こんなにもココ、固く熱くなってるじゃないか…」
雅弥「うっせ!しょーがねーじゃん。こいつが勝手におったちやがるんだ!」
雅季「ふふ…。体は正直なものだね。人間は他の動物と違っていつだって発情期だからね…」
雅弥「お前…。そんなとこもかわいいなマサキ。好きだ、マサキ。」
雅季「マサヤ、僕も。」
雅弥「カーテン締めるぜ?マサキのお望み通りめちゃめちゃにしてやっかんな!」
主人公「マサキくん…マサヤくん…扉の向こうから…イヤらしいあえぎ声が…2人の…」
「マサ○くんのアソコがマサ○くんの神聖なとこに…」
「ああっ、今度はマサ○くんの…くっ、はぁ…」
「私も、一緒にイく…!はぁーん!!」
御堂「お嬢様、廊下でなんとはしたないことを!」
主人公「…」
雅季&雅弥BLエンドをクリアしました。
雅季&雅弥 デートアプリ1日目
雅季「寒いね」
雅弥「おうおう。寒いったらありゃしねーぜ!」
センター通りを駆け抜けてゆく風が2人には新鮮だった。
何故なら、『初めて』を迎えたあの日からいろんなことが塗り替えられていくようだったから。
突き当たりのマルゥイをぶらぶらする2人。
雅弥「お、このマフラー、かわいくねーか、マサキ?」
雅季「ああ、まあ、そうだね。僕の趣味とは違うけど…」
雅弥「俺は好きだなぁ。この柄。…6900円だってよ、安い!ちょっとお前巻いてみな」
ちょっと腑に落ちないような顔をして雅弥はつけてみる。
雅弥「おうおう!似合うじゃねーか?ああ、でも、ここをこう、こう、こう…」
雅弥に仕立てられたマフラーを、近くの試着室を見つけ、鏡でチェックする雅季。
雅季「あ…いいかも………?っ!?」
デートアプリ2日目
雅弥「似合ってるぜ、マサキ」
そう言って、カーテンを勢いよく締め、狭い試着室に2人きりになる。
後ろから抱きしめられた雅季は早くも熱くなる。
雅季「なにやってるんだ!ここはデパートだぞ!…くふっ!」
雅弥「おっと。そーだせ、ここは外なんだから、静かにしないと、他のお客さんに聞こえるぜ?」
そう言って雅季の口にマフラーを押し込む雅弥。
雅季「くっ!ふぁ…はぁ…」
雅弥「あれ、マサキくん、ここのコリコリしたのはなんですか?」
雅季「?!」
自分の異常に反応した乳首は予想外だったが、あまりの気持ちよさにすでに半分失神しそうになる雅季。
雅弥「ちゃんと答えなさい、マサキくん」
雅季「…ひくふぃへふ…(ちくびです)」
雅弥「ん?なに言ってんのかわかんないぜ。ハハッ。」
雅季は、もがきたい衝動にかられるが、背中越しに伝わる雅弥の体温に体が痺れてしまう。
雅弥「しょーがねぇな、ほらよ、これでしゃべれるだろ? じゃ、言ってみてよ。このコリッコリのピンクのボタンは何かな?」
口からぽたりと落ちるマフラー。
雅季「ち…乳首…です…」
雅弥「よく言えました。」
雅季「ひどいよ、マサヤ…」
しょんぼりして視線を斜めに落とす。
デートアプリ3日目
雅弥「ハハッ。ごめんごめん。」
雅季「…」
雅弥「あ。ほんとに怒っちゃった?」
雅季「ひどいよ。僕、もう帰るから」
雅季は、ベルトに差し向けられていた雅弥の手を払い、露出した胸を手で覆う。
雅弥「ご、ごめんってば、マサキ。すまん!許せよ。なぁ。なあったら。」
雅季の本気の表情に動揺する雅弥。
雅季「……フフっ。隙あり」
雅弥「んぐっ?!」
雅季はじゃれあう猫のような目で、マフラーを手に取り、雅弥の口にあてがい、腕を封じる。
雅季「単純だなぁマサヤ。ふっ。あれ、マサヤくん?カッチカチになったここ、何ですかぁ?」
してやったりといった顔で、雅弥の口からマフラーを外す雅季。
雅弥「チ○コ…だよ…」
雅季「残念、不正解。」
雅弥「じゃあ、何なんだよ!」
雅季「ちゃんと考えて答えるんだよ」
雅弥「チ…チ○ポ…?おチ○ポ」
雅季「おしいね。しょうがない。僕の後に続いて言ってごらん。これは、我慢出来なくて…」
雅弥「これは、我慢出来なくて」
雅季「狂おしい程いきり立ったいやらしいおっきなおチ○チンです。Repeat after me?」
雅弥「狂おしい程いきり立ったいやらしいおっきな…おティ○ティンです…」
雅季「Right on, babe.よく言えました。マサヤ」
雅弥「あのなぁ…」
デートアプリ4日目
雅季「ごめんごめん。お返ししただけだ。」
柔らかい表情に戻る雅季。
雅弥「…ぷっ。お前もなかなかやるじゃねーか。」
雅季「そーでもないよ。まあこれくらいは僕の……っ?!」
雅弥「う・る・さ・い。」
そう言って、雅弥は雅季の潤った唇に唇を重ねる。
2人はねっとりと、お互いの舌の柔らかさを味わうように絡め合う。
雅季「…くふっ…くはぁ…あっ…はぁ…」
雅弥「はぁ…はぁ…んっ…んは…」
ふたりは、体に走る電流が、痛い程駆け回っているのを感じていることを隠せない。
雅弥「ベルト…外すよ…いいか?」
雅季「うん…」
あらわになった雅季のピンクの蛇。舌を先端に絡ませるように雅弥のあどけない口がそれを含む。
雅弥「ふむっ!っはぁ…。」
雅季「はぁ、はぁ…マサヤの口の中…っ…最高だよ…くっ…」
雅弥「んっ…そぉか…やらしぃ…先走り…汁…マサキの…んちゅ…ぷはっ…」
雅季「あぁ…顔を見せて…マサ…ヤっ…ああそう!…舌を裏…筋に…はぁん!くはぁん!」
雅弥「感じて…んのか…タマも…こうして欲しい…のか?…竿も…脈…打ってる…ぜっ。」
雅季「くはぁっ!!もうだめだ!マサヤ、僕イくよっ!舌出して!」
雅弥「!?」
勢いよく、雅季の飛沫は、ぬめった舌の上は勿論のこと、頬や鼻に飛び散った。
雅季「はぁ…はぁ…はぁ…」
雅弥「はぁ…はぁ…ごくっ…」
デートアプリ最終日
主人公「二人とも…ああ、このカーテンの向こうであんな…いやらしい…ことが…」
「はぁ…でもここじゃ…」
「?!今度はマサヤくんのアレをマサキくんが…頭がおかしくなりそう!」
「はぁ…いいよ、マサキくん…マサヤくん…あっ!そこはそうじゃなくて…」
「そんなに声荒げたら聞こえちゃうよ!っ…くはぁ…」
柊「お嬢様!こんなところにいらっしゃ…?!お嬢様!デパートで右手を乳房に、左手をそんなところに?!何をやってるんですか?!」
主人公「あぁ!柊さん!!どうしてここへ?」
柊「お嬢様からの先程の電話で、こちらに迎えに来るようにと…」
主人公「ああ…そうだった…」柊「…」
主人公「あっ!あ、これは、急に体の前面がね、痒くなっちゃって…」
柊「お嬢様…」
主人公「あーかゆかゆっ」
柊「…そういえば、雅季様、雅弥様はこの後一時間後に渋谷駅に迎えに、との話でした。」
主人公「あぁ!いや!あ、これは、私、別にストーカ…あっ!ううん!なんでもない!」
柊「…。今日のお嬢様はどこかおかしいようですね。屋敷に戻り、今日は早くお休みになられた方がよいでしょう」
主人公(やっべぇー!柊にバレたかも!)
カーテンの向こうはもはや別世界となり、雅季と雅弥はお互い恍惚の時間に、酔いしれたのであった。
マフラーは勿論買い取った。雅弥から雅季へのプレゼントとして。
雅季は一生の宝物にしようとはにかんだ。来年の冬はマフラーをお返しにプレゼントしようと誓った。
雅弥は、喜んだ雅季の、色白の頬がピンクに染まったのを見て、次はどうしようか、無邪気に策を巡らすのであった。
デートアプリ、禁断ENDクリアしました。
雅季&雅弥 恋愛アプリ
1日目
ガチャン。
雅弥「なあなあ要、ちょっといい?…えっ?!」
御堂「雅弥様!!」
雅弥「ちょ…要、なんて格好してるんだよ!Yシャツに…ってなんなんだよ、そのパンツ!後ろ向いてみろよ」
御堂「…雅弥様…かしこまりました…」
雅弥「ちょ…蛍光グリーンのTバック…。初めて見たぜ。いつもこんなん履いてんのかよ?」御堂「…いえ…くっ…いつもは普通の下着を履かさせていただいています」
雅弥「ハハッ。嘘だろ?こんな淫靡なTバック、ちょっとやそっとじゃ履けねえよ。…ん?」
御堂「やめて下さい!あっ!」
雅弥「なんだよ、この紐。ん?Yシャツから…要の…尻に…?ヴィーンって音すっぞ?」
御堂「恥ずかしいです!」
雅弥「も、もしかして、これって、ロー…ターってやつ?」
御堂「だからいつも言っているのです!部屋に入る時はノックをしてから、と。私のこんな姿を見られるとは執事失格です…もうこの屋敷には…」
雅弥「いや、そんなことないよ」
御堂「雅弥様…と申しますと?」
雅弥「要のそんな趣味、知れて俺は嬉しいよ。やめるとか言うなよ、なっ!」
御堂「雅弥様…かしこまりました」
雅弥「今日は、俺さ、ユニフォーム、もものとこちょっと破れちゃって、直してもらおうと思って」
御堂「左様でしたか。少々お待ち下さい。服を着ますので…」
雅弥「…ちょっと待った!要、お前そのまんまの格好でやってくれよっ」
御堂「雅弥様!」
恋愛アプリ2日目
雅弥「いい眺めだな。要の尻、見下ろしてんだな、俺」
御堂「雅弥様、じっとして下さい。…これは脱いでいただかないといけませんね」
雅弥「まじかよ?じゃあ要が脱がしてくれよ」
御堂「子供のようなことを…。かしこまりま…っ?!雅弥様…こんなペ○スが…」
雅弥「…要がいつもどんなパンツ履いてるか、ローターそのきれいな穴に忍ばせてるのか考えながら、要の尻見てたら、こんなパンパンに充血しちゃったぜ」
御堂「そうです。私は、いつもご兄弟の皆様にあんなことやこんなこと、果てはあんなことまでされることを夢想し、ふけっているのです」
雅弥「兄貴たちに犯されたり、瞬にもてあそばれたり、考えてシュシュってやってんのか?」
御堂「左様です。くっ…雅弥様。私はもう…我慢できないのです。失礼致します!」
雅弥「っ!要!パンツの上からくわえんなよ!濡れるだろ!ほら…生で。うわぁ…なんだよこの舌さばき…ミミズのようにからみつくぜ」
御堂「はっ…雅弥様…私ども執事は…一通りの手ほどきを…受けておりますので」
雅弥「くっ、はぁ…執事ってそんなことまで勉強するんだな。…ああ!なんてゆう吸引力なんだっ!」
御堂「はあぁぁ…んぐ…んぐ…くむっ」
雅弥「要、お前のTバック、俺に貸してよ…っわ。ホヤホヤだぜぇ…っ!なんていい香りなんだ!」
御堂「んぐっ!んぐ!」
雅弥「あ、気持ちいいー!要、このローターのリモコン…これをこう…っ?」
御堂「あぁぁぁああ!!!」
雅弥「あっ、振動の強弱かっ。要、口離すなよ。そろそろイくぜ」
御堂「失礼…くはぁ…いたし…あぅ…ました。それでは…高速…んはっ…技を」
雅弥「あぁぁ!!いいぜ!要!この変態執事!」
御堂「もっと罵って下さいませ!」
雅弥「要!変態要!イくぜ!全部飲み干すんだぞ!」
御堂「?!…雅弥様の温かいスペ○マが…ごくっ」
雅弥「これからも時々よろしくな!そん時はもっといろいろやろうぜ!」
恋愛アプリ3日目
柊「どうしました、雅季様?」
雅季「はあ…はあ…」
柊「落ち着いて下さい。お話を聞きましょうか?さあ、私の部屋へ参りましょう」
雅季「僕は…僕は…雅弥があんなやつだなんて思わなかった。」
柊「と申しますと?」
雅季「さっき、御堂さんの部屋を偶然通りがかった時、中から声が聞こえたんだ。」
「雅弥と御堂さんがイヤラシいことをしている声が…」
柊「!?」
雅季「僕は…僕は…」
柊「…雅季様、わかりました。それ以上はおっしゃらなくてもかまいません。」
雅季「えっ?!」
柊は、優しく涙目の雅季を抱きしめる。
柊「辛いことは忘れて下さい。私の胸でよければ存分に涙して下さい。」
雅季「うぅっ…!柊!」
柊「薫で構いません。」
雅季「薫っ!はぁぁん!」
柊「可愛いですね。雅季様。それでは…」
雅季「えっ!」
恋愛アプリ4日目
柊「薄い唇…だけれどふっくらとした感触…雅季様、震えなくてもよいのですよ」
雅季「薫…」
柊「私でよろしければ、心の傷を癒やして差し上げましょう」
雅季「ありがとう…。薫。んっ」
柊「?!随分積極的ですね。自ら舌を絡ませてくるなんて…」
雅季「いいじゃないか。僕は雅弥のことを忘れたいんだ。薫、薫のここ、どうなってるの?」
柊「っ!」
雅季「もうこんなに大きくなっているんだね。舐めてあげるよ」
柊「くっ…!雅季様…気持ちいい…です。」
雅季「雅弥のより太くて…柊…もう僕のここは熱く濡れて滴ってるよ。柊のモノを受け入れたいって言ってるんだ!ベッドに横になって」
柊「かしこまりました」
雅季「いい?…っ!入った!あぁ!ぬるって入ったよ!」
柊「雅季様!雅季様の中に私のモノが入っていますよ。くっ!なんて締まり具合なんだ!」
雅季「うっ!柊!勢いよく突き上げて!内壁と柊の棒がぐちゃぐちゃになるくらい突いて!」
柊「雅季様…では、失礼して。っっ!」
雅季「なんてテクニックなんだ…僕のア○ルを知り尽くしているかのような腰使い…」
柊「はい…執事は勿論そのようなことも勉強せねばなりませんから…くっ!ふぁ!」
雅季「そうなのか…あぁっ…うっ…じゃあ、腰動かしながら僕のここもしごくことが出来る?」
柊「かしこまりました…こうですか?気持ちいいですか?」
雅季「ぐはぁぁあっ!前も後ろも…もうおかしくなりそうだ…」
柊「雅季様…私ももう限界です…」
雅季「柊、一緒にイくよ!」
柊「はい!雅季様っ!…くぅ!!」
雅季「!!!」
柊「はあ…はあ…雅季様…勢いよく飛びましたね…私の顔まで…ザ○メンが…」
雅季「ああ…ごめん…柊も…柊の卵たちが直腸を勢いよく…はあ…お腹ん中…あったかい…」
最終話
柊「服を着てください。私の慰めは一回きりです。さあ。雅弥様も部屋に戻られているでしょうから」
雅季「えっ?でも…」
柊「私のことは気にしないで下さいませ。雅季様は初恋で、どう傷を癒やしてよいかわからなかっただけでしょう」
「荒治療でしたが、雅季様…振り切るように、自ら腰を振りながらも、雅弥様の名前を口にされました」
「それに、ことの間、私のことを『柊』と名字で呼んでいました。
それはつまり、名前で呼ぶ程私に気持ちがないということでしょう」
雅季「柊…そこまで…」
柊「雅弥様は御堂さんと、雅季様は私と、いけない関係をもってしまいました。
ということはお互い様ということでしょう。水に流してもよいのでは?」
雅季「うん…。優しいんだね、柊は。」
柊「いえ…。さあ、制服を。私がネクタイを元通りにお締め致します」
雅季「ありがとう…柊…最後にもう一度、ハぐしてもらってもいいかな…」
柊「5秒だけなら」
こうして柊は、笑顔を取り戻した雅弥を見送った。
コンコン。
雅弥「あ。おう。マサキ。何?」
雅季「入ってもいい?」
雅弥「おうおう。全然いいぜ。」
雅季「お前に言っておかなくちゃいけないことがある。」
雅弥「何だよ。雅季。真面目な顔して…?」
雅季「僕はマサヤのこと、世界で一番好きなんだ」
雅弥「なーんだ。俺も、マサキのこと宇宙で一番好きだぜ。お前以外は恋愛の対象じゃねーよ」
雅季「じゃあ、抱いて?」
雅弥「今日は妙に積極的だな、と思って。部屋はいりなよ。そんな突っ立ってないでさ」
雅季「うん…ありがとう」
バタン。ガチャ。
主人公「はぁ…はぁ…今日は一段と…激しい…もう何回…目…ああ!そんなテクニック!くはぁ!」
柊「あいつどうしますか?」
御堂「柊くん、あいつ、とは執事が使う言葉ではありませんね。お嬢様はお嬢様で楽しまれているようですから」
柊「失礼致しました。そうですね。ほっときましょう。」
御堂「フフっ。それは、そっとしておきましょう、が適切でしょうね」
柊「御堂さんには頭が上がりませんね。」
御堂「さあ、僕たちは僕たちで、執事の重要な勉強をせねばなりませんね」
柊「あ…そうですね。あの勉強はとても大切ですよね。」
御堂「今日はいつもより厳しく訓練したいと思いますので、覚悟しておいて下さいね」
恋愛ENDクリアしました。
雅季の日記
一昨日は節分だったね。恵方巻き、食べた?
僕は勿論、マサヤのおチ○ポ食べたよ。
あれ…なかなかだよ。
頬張り辛いからまずはピンクの頭攻めて昇天させたんだけど…効果抜群だったみたい。
フ○ラチオ中って結構大変。
雅弥ったらね…
我慢できなかったみたいでアンアン声出してたけど。
キミは…
勿論扉の向こうで聞いてたんでしょ?
…ほんと腐だよね。フフ。
その後例年と同じように修兄ぃが鬼畜になってみんなで犯しまくったよ。
例年よりみんな大量に修兄ぃにぶっかけてたような気がするんだけど…
気のせい?
毎年、鬼畜役を恥ずかし気もなく買って出る修兄ぃを尊敬する。
まあ、いつも変態なことばっか言ってるからね。疼いてしょうがなかったんだろうけど。
ほんとは僕もみんなに回されたいな…
そういうガラじゃないけど。
もうすぐバレンタインだね。
その日は寸止めパーティー@豪華客船の旅とかぶっちゃったけど…。
楽しみだなぁ…
意味、分かるよね?
キミは、家で留守番ね。
御堂&柊√1日目
柊「これはご子息の大切な下着なのですから丁寧に洗うよう、くれぐれも注意するように」
メイドら「承知致しました」
御堂「精が出ますね。柊さん。」
柊「御堂さん。ありがとうございます。」
御堂「今夜は勿論わかっていると思いますが…」
柊「?!御堂さん、こんなところでその話は…」
御堂「ああ、そうですね。しかし、念を押しましたが、くれぐれもあの準備だけは忘れぬよう。」
柊「勿論でございます」
御堂「それでは、夜に。」
御堂「ご苦労様です。柊くん。」
柊「お疲れ様でした。あの…とりあえずどうしたらいいのでしょうか」
御堂「そうですね。それでは、まず服を脱いで四つん這いになるのです」
柊「えっ?!」
2日目
御堂「柊くん…。今日はゼブラ柄のTバックなのですね」
柊「御堂さんの指示通り、普段はTバックは履かないのですが…どうですか?」
御堂「いいです。とてもよい眺めだと思います。さあ、もっとお尻を突き出して。そう…ああなんと絶妙な弾力!」
柊「…はぁ。はぁ。御堂さんの手のひらが…とても…気持ちいいです…もっとお願いしま……っ!?くふっ!」
御堂は柊のTバックをずらし、ズブズブに濡れた柊のア○ルにバ○ブを挿入した。
御堂「これは私からの洗礼です。オモチャは余裕で飲み込めるくらいでないと。」
柊「あっ!あっ!そんな高速ピストン…ぅうっ!うっ!」
御堂「ああ、ダメですよ。ちゃんとア○ルの周りの筋肉を使い、締め付けるのです」
柊「くっ!かしこ…かしこまりました…ふぁ!かし…こ」
御堂「柊くん。前の方も…生地にベッタリ先走○汁が染みてますね。いいですよ。さあ、私のものも」
柊「ああ…御堂さんの…純白のTバックが破れてしまいそうな程…くっ…では失礼して」
御堂「ぬはっ!ぅう!そうです生地の上からだ液を絡ませるように…」
ガチャっ。
???「二人とも、なかなか熱心にやっておるな。感心するぞ」
3日目
柊「?!」
御堂「旦那様!これは失礼致しました。お迎えにもあがらず…」
慎太郎「いや、いいんだよ。私が御堂くんによく準備しておくよう言ったのだから」
柊「旦那様。お帰りなさいませ。」
慎太郎「柊くん。久しぶりだな。君の裸は面接の時以来かな。ハハハハ」
御堂「…では。まずこちらを」
柊「?!」
柊は勢いよく下着を脱がされる。
御堂「こちらとこちら、どうぞお使い下さいませ。我々の体液と体温が染みております」
慎太郎「ああなんとかぐわしい!なんとねっとりと!ああ、これはよい土産になったぞ。礼を言う」
柊「そんな、ご主人様、滅相もございません」
慎太郎「今日はお忍びで一時帰国した甲斐があったというものだ」
「どれ、御堂くん、訓練の成果を見せてもらおうじゃないか」
御堂「ご主人様…かしこまりました。では…」
柊「?!」
4日目
御堂「薫、いいよ、薫」
柊「御堂さん、これは?…話が…違…」
御堂「薫、僕のことは要、と呼ぶって約束だろ?」
熱いキスを受けながら、御堂の目からすぐに察する柊。
柊「…おお、わかったよ、要。要は、こうされるのが好きなんだよな」
御堂「っ!薫!はずかしい!」
柊「さっきのお返しをさせてもらいま…もらうぜ。大人のオモチャをどうしてほしいか言ってごらん」
御堂「あぁ!その黒くテカったモノを僕のこの穴にいつものように入れて欲しい…!っっくはっ!」
慎太郎「おお…」
柊「なんだよ、要、こんなにヒクヒク言わせて…」
御堂「ぬっ!ああ、早く、早く、薫!入れてくれ!もう我慢出来ない!」
柊「ああ…俺も、ほらもうこんなビンビンになってるんだ。入れずにおくわけはない…!?」
慎太郎「…そこまで!」
最終日
御堂「はっ!ご主人様!」
慎太郎「素晴らしい…実に素晴らしい…要くんも薫くんも、立派な執事だということがよくわかった」
柊「?」
慎太郎「私がこの家を留守にしてばかりで…これならば、子どもたちの相手もいつ何どき何があっても大丈夫だ」
御堂「身にあまるお言葉です、ご主人様」
柊「ああ…なんと光栄なことでございましょう、ご主人様」
慎太郎「もう後20分したら、出なくてはならないな、その前に久しぶり奉仕してもらおうかな。ハハハ」
御堂「勿論でございます。柊くん、ご主人様の逸物を気持ちよくするのです」
柊「…?!かしこまりました…」
慎太郎「くっ!…これはっ!ざらつきとぬめり具合…薫くん、なんという絶品な舌を持っているのだ!」
柊「お褒め…いただき…まして…誠に…光栄です。くふっ」
慎太郎「さあさあ、要くん。君のミミズ1000匹の舌で私を楽しませてくれ」
御堂「かしこ…ぬゅっ!」
慎太郎「あぁぁ!二枚の舌が同時に!っ!はぁ…!お前たちのTバックの匂いが脳を駆け巡る!くふっ!ぬはぁっ!」
御堂と柊は、それは巧みに慎太郎の逸物を絶頂へと導いたのであった。
御堂・柊「旦那様、いってらっしゃいませ」
慎太郎「ありがとう。次戻ってくる時まで子どもたちをよろしくな」
主人公「パパ……御堂さん…柊さん……破廉恥過ぎる…」
御堂&柊√クリアしました。
修一&瞬 儀式√ 1日目
コンコン。
瞬「はい…。う、うわぁあ!」
修一「シュン!だ、大丈夫か?ごめん、ごめん」
瞬「ひどいよ…何、この趣味の悪いポスター…って、顔だけ合成でお姉ちゃん?!」
修一「これはな…お前が女の裸に興味があるか、試したんだ」
瞬「…」
修一「じゃあ、これはどうだ?」
瞬「?!…お兄ちゃん…?」
ボタンを勢いよく外し、修一は引き締まった胸をあらわにしたのである。
修一「シュン…これはどうだい?」
瞬「修一お兄ちゃん!」
修一「!?」
瞬は勢いよく上半身裸の修一に飛びついた。
瞬「これが…ああ…いい匂いがする…」
修一「なんだシュン、欲情したのか?」
瞬「うん…この美しい肌色…そこをつたうギャランドウのライン…」
修一「シュンはそんな言葉も知ってるんだな。偉いぞ。」
瞬「僕は美しいものにしか興味ないから。お姉ちゃんの体なんてギャグにもならないよ」
修一「?!」
柔らかい瞳で瞬は修一の乳首に吸いつく。
瞬「お兄ちゃん…あう…お兄ちゃん」
修一「…存分に味わっていいんだよ。死んだ母さんのとは違うが、な。…くっ!」
2日目
修一「そんな!噛むのは…!」
瞬「…?あれ?ミルクは出てこない…?」
修一「ははっ。当たり前だ。揉んだら出るかもな」
瞬「…こう?」
修一「ああぅ!冗談だよ。さあ、風呂の用意はさせてあるから、一緒に風呂入るよ」
修一「瞬と風呂に入るなんていつぶりだろうな。いつのまにかこんなに成長して」
瞬「薔薇の花びらいっぱい…いい香り…」
修一「さあ、始めようか」
瞬「お兄ちゃん?!」
修一「ああ、やっぱりな。まだ被ってる。」
瞬「ああ!そんな…揉んだら…ああ!」
修一「ほおら、大きくなってきたぞ。ああ…まだ、やっぱり頭は出てこないね」
瞬「?!」
修一「これは包茎って言うんだ。このまんまじゃダメなんだ」
瞬「え?!ダビデ像だって…こんなんだよ?」
修一「ああ。それはそうだね。でもこのままじゃ、出来ないんだ。ボディソープを取って」
最終日
修一「儀式をしなくては」
瞬「儀…?!お兄ちゃ…恥ずかしいよ!」
修一「我慢しなくてもいいんだよ。これをこうして…」
瞬「っ!痛いよ!…うっ!…ああ、これは?」
修一「ピンク色の部分が見えてきたね。これが亀○っていうんだ。これは試験に出るからな」
瞬「き、きと○?ああっ!」
修一「初めてだからね、ゆっくり露出させよう。…さすがにチ○カスの匂いが…くはぁ…」
瞬「ああっ!ああっ!」
修一「くっ!…よし!完全に剥けたぞ!……?!」
瞬「うわぁぁぁん!!」
修一「なんだ。もうイっちゃったのか。まだまだ敏感だな。よおし」
瞬「お兄ちゃん、やめてよ!そんなとこ、汚いよ!うわあぁぁ!」
修一「むはむは」
瞬は初めて知るこの行為が、フ○ラ○オという名称であることを風呂から出た後、すぐに調べ理解した。
西園寺家は長男である修一が弟たちのこの儀式を執り行うことになっていたのである。
修一「兄弟の中では、瞬がいちばんおっきかったな…しかも類い希なる逸物…ふふ」
主人公「こんなところに何だろ…?て、私の水着写真?!こんなグラマーじゃないし!」
「…でも…。これは、つまり、兄弟の誰かが、私をおかずにして…はぁ…想像しただけでここが…!」
柊「あの子…勘違いも甚だしいですね」
御堂「勘違いのままがいちばん幸せだってこともありますよ、柊くん」
修一&瞬 儀式成功ENDクリアしました。
現在配信済みのシナリオ等は
・雅季&雅弥序章シナ
>>27-30 ・雅季&雅弥デートシナ
>>31-35 ・雅季&雅弥恋愛シナ
>>36-41 ・雅季の日記
>>42 ・御堂&柊シーズンシナ
>>43-46 ・修一&瞬シーズンシナNew!
>>47-50 です。お楽しみ頂けたら幸いです。
------------------------------
前スレ327さんありがとうございます。
これで一連の大河SSのコピペは終了です。
上記の目次アンカーは儀式シナ追加で勝手に修正しました。
真昼間からコピペしてすみません。
お仕事・講義が終わってからごゆっくりお楽しみください。
私もこれから読み直したいと思います。では。
新作は是非要さん受けで。
本スレがまた荒れてる。やっぱり住み分けして正解だったと改めてオモタ…。あんなに叩かれたら、また書き込み無くなるのに…。
>>54 少し落ち着こうか
まず、あんなのは荒れてる内に入らないって事を覚えよう
あれは「本スレ的にはちょっとNGかもね」と言われただけ
罵倒する様な言い方なら荒れてるって言えなくもないが、今回は違ったよね
次に、一番ギスギスさせる原因になるのは、住み分けスレでもイラねとか、
持ち上げといて落とすなんて最悪とか、余計な事を書く事だよ
そして、誰もSS書きを持ち上げてなんかいない件
柊について盛り上がってる=SS投下しても良い! ではなかったって事だね
バレンタイン、このホモ屋敷でお嬢様は言うまでもなく蚊帳の外。
雅弥→雅季(逆でも可)
瞬→裕次(逆でも可)
御堂→修一(おまけで柊)
てな感じでチョコが渡れば満足。
修一が生徒からのチョコ攻撃に疲れて、家でグッタリしているところに
御堂がお疲れさまですって苦笑しながら緑茶出す。
ラブラブ通り越してシルバームーンな二人がいい。
>>57 アダルト組には大人の余裕が欲しいよな。
修一の照れ顔立ち絵がウブっぽ過ぎて、イメージと合わない…
御堂さんは純情っぽいから、ひょっとこでない限りあの照れ顔でも良いんだけど。
御堂だけ照れ顔2種類あるよね?
目をそらしてるのと、目をそらしてないの。
目そらしてない方の照れ顔可愛くてやばい。
襲ってくれと言わんばかり。
御堂の首(襟足)見てるとムラムラする。
フェロモン出過ぎですぞ!
てか御堂さんの驚いた顔ってニャンコみたいで可愛くね?
ぬげー興奮する。さすがニャンコ。
>>62 ハゲド。笑った顔もヌコみたいでカワユス。
要するに御堂はにゃんこ顔なわけだな。
しかし本スレのヒロイン叩きは何なんだろーね一体。
乙女ドリーマーがヒロインを叩く=ヒロインに嫉妬
という方程式しか出てこない。
完全チラ裏
ヒロインとヒロイン母叩きには、もううんざりだ
どのキャラでもそうだけど、キャラ叩きはスレの雰囲気が
悪くなるって事が、どうして分からないんだろう
そういやヒロイン叩きは見飽きた的なレスが以前あったが、
古参はすっこんでろ、私は初めてなんだから関係無い
みたいなレスが付いてたな
二次元キャラの悪口ってそんなに楽しいもんなのかねぇ…
まあ、こっちでのヒロインの扱いもなかなかのもんだがwww
バレンタインの
瞬√のチョコ風呂に、御堂を突き落としてやりたいww
>>11のフリフリ萌えエプロン姿でチョコを湯煎で溶かしてる御堂に、
その熱々ドロドロなチョコをぶっ掛けてやりたいwww
>>65ここでのヒロインは完全お笑い担当だからな。ある意味重宝www
>>66禿同!ドロドロになった御堂を長男が舐め回すw
いやむしろ兄弟と柊総出で舐め回すwww
>>64ヒロイン叩きにも呆れるが、柊の髪色を叩いていた時は呆れを通り越して吹いた記憶が。
「三次元(実際)じゃありえない色だから萌えない」みたいなこと書いてあって。
おいおいドリーマーはどこまで二、三次元混同してんだよ、と思った。
「二次元だからね」って割り切れないのもドリーマースキルなのかな…。
二次サイトの日記で、自分の贔屓キャラ意外はどうでもいい発言
してるチュプにげんなりするわ。よく糞※来ないなーと思う。
兄弟のホワイトチョコを…とか考えてすいません
好きキャラのスチルが気に食わないからといって「素人が描いてるんですか?」とモルに辛口文句を言った、と意気揚々と言ってる奴がいた。
何様過ぎる。
だったらお前描けや。
なんか考えてたらどっちに書いていいかわからんくなった。
バレンタイン三男
なんか、そんなの挨拶じゃねーかと思ったり、やーいやーい間接ちゅーm9(^Д^)とからかいたくなったりと、
すげー「もういいよ」な気分になった。
ちょっくら「ぼくのかんがえたかこいいヒロイン」で脳内雅樹を翻弄してくる。
本スレでもおk
心狭い三男虐めイイ!
バレンタイン長男
そこはホワイトチョコの噴水だろ〜モル。
んで、修一いてもたってもいられず、噴射される噴水口を頬張る。
ごっくんごっくん、頬赤らめて飲まなきゃ〜。
もしくは、修一、噴射されるホワイトチョコを顔に浴びて、
「とっても…あったかい…」とか言っちゃって、
頬についたホワイトチョコを人差し指でとって舐めて。
会場中の人々をどん引きさせるくらいの変態っぷりを見せつけて欲しい。
バレンタイン
花束貰ったとき御堂が変なリアクションとったのは、あれはヤキモチか?
押し倒す の選択肢があったら携帯壊れるくらいプッシュしたい。
バレンタイン白い方の執事
「参ったな…」って……
こっちが参ったよ!!!
お前のエロかわいさにな!!!
照れた顔ほんと可愛いなー。
襲われてしまえ。長男かそこらに。
いや、むしろどっかの屋敷の富豪オヤジとかでもいい。
>>75 >バレンタイン
それは自分も気になった。
もしかして花束送ったのは、おまいか?と思ったけど、ハリスのカードが付いてるし…。
カードだけハリスで、花束は、おまい?とか、ずっと「?」だった。
誰か謎を解いてくれないか、エロイ人。
経験があるんじゃまいか。>バレンタイン御堂
もちろん貰うほうで。「かわいいなぁ」と不覚にも男相手に思ってしまったほうで。
あるいは、直前に長男あたりに「カナメくんはかわいいな」といわれるようなことしてたとか。
ナニとは言わんが。
>>78 > 経験があるんじゃまいか。
ナトーク!
もしくは、自分もハリス位の時に、同じ様な事をした事があるとか?
>あるいは、直前に長男あたりに「カナメくんはかわいいな」といわれるようなことしてたとか。
> ナニとは言わんが。
お嬢様にチョコを貰えるかwktkして、長男に「お嬢様はどなたに差し上げるのでしょうか。」と、気になって聞いてる…みたいな会話が浮かんだ。
御堂はみんなの嫁っつーより、みんなのオカンであってほしいな。
>>80 同意
兄弟が何やかやで懐いてたりすると和む
でも長男とだと夫婦に見える
>>82夏の別荘アプリの集合スチルは確かにオトンとオカンだった。
これって茸にしか配信されてないんだっけ?
全キャリアに配信してほしいな。
このスレってオチもおKなん?('A`)
晒しとか最低だろ。
やめろ。
サンプルボイス配信きたね。
ぬこ様(御堂)のボイス、勇気が出ずに聴けない…。
聴いたら頭パーンなりそうだ。
ドラマCDでは長男との夫婦ぶりを発揮してくれることに期待する。
本スレピリピリしてるね。
>>89 > ぬこ様(御堂)のボイス、勇気が出ずに聴けない…。
自分は、ぬこ様贔屓だが、悪くなかったよ。
>>91マジか!ちょっ、勇気出してぬこ様聴いてくるわ!
>>90 そんなにピリピリしてない気がするが
敏感になり杉じゃね?
まあ、ミクシの話しは自分もどうかと思ったが
本スレが荒れているというよりは本スレ住人の性格が荒れている
「執事を務めさせ頂いています、御堂かニャめと申しますニャン」って
ボイスを脳内捏造する事にしたw
あーーー御堂を猫じゃらしで往復ビンタしてやりたくて仕方ないよwww
道端に生えてる猫じゃらしでも、店で買った高級猫じゃらしでも、
兄弟や柊が実装してる猫じゃらしでも、もう何でもいいやw
>>95ばっw
思わず萌えたwww
ぬこじゃらしでビンタしても痛くないw
どうせCD聴かないんだろうから
ちょw合わねww で笑って済ませばいいのに
ぬこかにゃめと戯れたいものだ。
デケェぬこだなw
可愛いw
>95
> 兄弟や柊が実装してる猫じゃらし
そんなもんでリアルぬこをじゃらしでもした日にゃ大惨事だなw
瞬たんの声30過ぎてるオッサンがやってるんだね。
なんだあの声…
アンアン言わせたい、心からそーおもいました。
ぬこ執事が柊にじゃれつく。
かわゆす。
どう対処していいかわからずわたわたする柊もかわゆす。
執事室にて。
御堂「柊さんタバコ臭いニャン。寄らないでニャン。臭い柊さん嫌いだニャン」
柊「ちょっwかにゃめw嫌い言ったらめっwww」
>>102 御堂カニャメに、ねじれ萌えたwww!!!
カニャメに、ぬこ耳とシッポ着けたいぞ!
長男「カニャメ君」
次男三男「カニャメさん」
四男「カニャメ!」
五男「カニャメ兄ちゃん」
柊「ミドドン」
みんなに慕われるお母さんぬこ、御堂。
ミドドン吹いたwww
ミドドンwww
いつの間にか、柊とすっごく仲良くなってるwww
遂に飼い慣らしたのか柊w
かにゃめに嫌われてショックを受けた柊が、きっと頑張って禁煙したんだよw
柊「か、かにゃめー。おいでー(手を差し出す)」
カニャメ「クンクン…クンクン…」
柊(やべ、なんかドキドキする…///)
カニャメ「…………ペロリ。合格ニャン!」
柊「ィヤッホーイ!」
>>109ぶっっっはwwwwwww
久しぶりにマジで噴いたwwwww
柊www
バレンタインカニャメシナリオ
カニャメ「今年も皆様にチョコをお作りしましたニャン」
四男「サンキューカニャメ!」
五男「カニャメ兄ちゃん、ありがとう…//」
三男「カニャメさんのチョコなら僕も食べれる。美味しいからね」
次男「やった!ありがとうカニャメさん!」
長男「カニャメ君、ホワイトデーは期待しててくれよ」
柊「ミドドン、ホワイトデーは俺の使用済みパンツをプレゼントしよう」
長男「ちょっ、先に言うんじゃないわよ!」
>>112長男と柊の思考は同じなのかw
使用済みパンツなんてあげたらまた「臭いニャン!」て言われるぞw
>>112 慎太郎「かにゃめ君…、私にはくれないのかね…?(しょんぼり)」
カニャメ「だんニャさま!お帰りニャさいませニャン」
慎「うむ。今帰ったよ(カニャメの喉を撫で撫で)」
カニャメ「ゴロゴロゴロ」
兄弟+柊(のののど鳴らしてるー!可愛ぇぇえ!!)
カニャメ「だんニャさまには…(リボンを首に結んで)こちらをご用意させて頂きましたニャン///」
慎「おお、これは最高のバレンタインのプレゼントだな!はっはっはっ!」
兄弟+柊(負けた…orz)
>>115その後カニャメがしんたろんに可愛がられた(色んな意味で)のかと思うとニラニラする。
カニャメはオヂサン好きなのかやらしいなw
ぬこ育成シナリオ1日目
柊「カニャメ、その…一度でいいから耳触らせてくれないか…?」
カニャメ「触るにゃケダモニョ!!!!(柊の手を叩き執事室を出て行き)」
柊「…!!(ケダモ“ニョ”///////)」
1日目 END
>>118 カニャメは、ぬこだと手厳しいなwww
ケダモニョカワユス!
そういえば、雅季のピンキーリングキタキタ━―(゚∀゚)━―!!
ぬこ育成シナリオ2日目
雅季「あ、カニャメさん。ちょうどよかった」
カニャメ「?」
雅季「カニャメさんに渡したいものがあるんだ(ポケットからリボンモチーフのピンキーリングを取り出しカニャメの小指にはめ)」
カニャメ「雅季様、これは…」
雅季「大切な君に、僕からの気持ち。小指ならつけやすいでしょ?可愛い君にピッタリだ」
カニャメ「雅季様…///」
2日目終了時点での好感度
雅季>>>>>>>>>>>>>>>>>柊
柊の挽回に期待www
ぬこ育成シナリオ3日目
瞬「カニャメ兄ちゃん、絵のモデルになってくれないかな…?」
カニャメ「私でよろしいにょですか?」
瞬「カニャメ兄ちゃんがいいんだよ」
カニャメ「かしこまりましたニャン」
(瞬の部屋へ行き)
瞬「カニャメ兄ちゃん、裸になってくれない?ヌード描きたいから」
カニャメ「かしこまりましたニャン(丸裸になり)」
瞬「やっぱりカニャメ兄ちゃんは体も綺麗なんだね。白くて美味しそう…///」
カニャメ「///(もじもじ)」
修一「瞬!カニャメ君になんて破廉恥なことをさせているんだ!」
瞬「修一兄ちゃん…!?」
修一「カニャメ君大丈夫だったかい?さぁ、服を」
カニャメ「お前が一番破廉恥なんだよこのエロスエンペラーが」
修一「…!(なぜ標準語!!?)」
3日目終了時点での好感度
雅季>瞬>>>>>>>>>>>>>>>柊>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>修一
さてマサヤはどうでるかwwwwww
エロス皇帝、修一
個体差はあるとは思うが、多くのぬこは尻尾の付け根あたりをぐりぐりすると喜ぶんだぜ。
うちの受ぬこどもは、すぐに「やってやって」と尻を向けてくるし、やってやったら腹見せてよがる。
人間でいうと、腰と割れ始めの間くらいかな。
つまりカニャメもその辺を重点的に撫でてやれば……肉球くらいは触らせてくれるはず!
>>126 カニャメは、もう一つの尻尾を撫でてやる方が喜ぶかもしれん。
>>126そのすばらしい技を是非哀れな男たちに教えてやってくれ。
ぬこ育成シナリオ4日目
裕次「待てってばコジロウ!そっちは屋敷だぞ!」
カニャメ「裕次様、そろそろアフタヌーンティーのお時間…ニャッ!!!!??(玄関の扉を開けた途端に入ってきたコジロウに飛びつかれ尻餅をつき)」
裕次「カニャメさん!」
コジロウ「ワンワン!(カニャメの顔やらをしきりに舐め)」
カニャメ「ニャ、ニャッ…ッ…ゥニャ〜…(コジロウが怖くてとうとう泣き出し)」
雅弥「バカ兄貴!何やってんだよ!早くコジロウどかしてやれ!(自分ではできない為遠くから指図して)」
裕次「あ…う、うんっ」
カニャメ「雅弥様!(ギュッ)」
雅弥「カニャメ、犬怖かっただろ?(俺も怖い)もう大丈夫だから」
裕次「(あれ?何で雅弥なの?おかしくない?おかしくない?)」
4日目終了時点での好感度
雅季、雅弥>瞬>>裕次>>>>>>>>>>>>>>>>柊>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>皇帝
>>130 > ぬこ育成シナリオ4日目
カニャメwww ヨチヨチしてやりたくなるwww
ぬこ育成シナリオ5日目
執事室にて
柊「今日こそはカニャメさんと仲良くなるぜ!ふむ、ぬこは尻尾の付け根をグリグリするとアンアン悦ぶのか(ぬこ飼育本を読みながら)」
カニャメ「お疲れ様ですニャン(部屋に入ってきて)」
柊「おおおお疲れ様です…」
カニャメ「お茶でも入れますかニャン?」
柊「お願いします」
カニャメ「〜♪(鼻歌を鼻ずさみながら茶の用意をしはじめ)」
柊「(カニャメさんが背を向けている…今しかねぇ!!!!!)」
ギュッ!グリグリグリグリ
カニャメ「ふニャンッ!!/////ニャッ、ァン///////(その場にへたりこみ)」
柊「(やべ…興奮してきた…///)」
柊「まだ私に触られるのは嫌ですか?(グリグリグリグリ)」
カニャメ「嫌じゃ、にゃい…///もっとちゃんと触ってニャン/////(キャットバック体勢で尻を突き出し)」
柊「(きききキタ――(゜∀゜)―――!!!!!!!!!!)」
修一「柊さん!カニャメ君になんて破廉恥なことをしているんですか!」
柊「エロス皇t…修一様!?」
修一「カニャメ君、大丈夫だったかい?さぁ、僕のところへ」
カニャメ「うるさいジャガイモみたいな顔して。畑へ帰れ」
5日目終了時点での好感度
柊>雅季、雅弥>瞬>裕次>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>皇帝
オチ担当が 皇帝に奪われとるwwww
どうする!?ヒロイン 存在意義が問われる 危機がせまる!!
待て次回作w
このホモ屋敷でヒロインの存在意義などはなから無い
>>134 無いよね。
シーズンアプリやってても
誰かが囮になってヒロインを引き付けてる間に皆でお楽しみなんじゃないかと思うし、
クリスマスの王様ゲームだってハリスがわかってないだけで、
あの慌てようは<裕次の「ヒロインちゃんは女の子なんだし…」のくだり
去年は指名の2人で楽しみ過ぎてたとしか思えないw
>>135禿同!!
シーズンアプロ、ヒロインの相手してる1人以外は一体ナニヤッてんだろうと去年からずっと考えてた。
夏祭りとかルートが長男御堂、双子、裕次瞬の2人ずつで分かれてたから、それぞれ浴衣プレイ楽しんだんじゃね?
最後の最後で大逆転できる奇策もとい秘策はあるんだよなジャガイモ皇帝wwwww
>>138 皇帝はきっとカニャメの一番弱い所を知ってるはずだ。
*←ここを狙うはず。
>>139 ダ、ダメニャ…アッー!
続編待ってます。
ダメだジャガイモツボるww
個人的な西園寺家イメージ。空白はわからん
慎太郎/象?熊?
長男/
次男/犬
三男/
四男/
五男/うさぎ
御堂/猫
柊 /狼
>>141 被らないように考えると、三男はヒョウ、四男はライオンってイメージ。
長男はジャガイモでいいんじゃない?
巧は見た目だけで言えば、茶ウサギかリスっぽい。
栗色髪に赤目だし、驚き顔の立ち絵で前歯が覗いてるし、茶ウサギかなと。
リスはチップ&デールのデールみたいだから。90%美形化の擬人化したら巧になりそう。
でも、黒い性格含めると肉食動物っぽい感じがあるな。
ジャッカルとか?フェネックじゃ…可愛すぎるか。
ハリスも考えてあげないとー
しんたろん:クマさん
長男:ジャガイモ
次男:ゴールデンレトリバー(犬)
三男:キツネ
四男:虎
五男:うさぎ
御堂:ネコ(またはペガサス)
柊:狼
ジャガイモ決定www
これの元ネタって本スレの「ジャガイモみたい」発言?
>>142 ハリスがキツネっぽい感じするからフェネックいいなあ
ぬこ育成シナリオ6日目
修一「カニャメ君、君はいつからそんなにツンデレちゃんになったんだい?可愛いよ(カニャメの顎に触れ)」
カニャメ「ガブッ!」
修一「あぁ〜……カニャメ君に噛まれると下半身が燃え上がるようだ…(うっとり)」
柊「修一様、カニャメさんが嫌がっています。畑に帰って下さい(カニャメの尻尾をグニグニ触りながら)」
修一「今さりげなくジャガイモっつったよね?ねぇ?」
カニャメ「もう我慢できにゃいニャァン…///カニャメのお尻に柊ニャンの挿れてほしいニャァン…///」
修一「いかんカニャメ君!君は求める相手を間違っているぞ!目を覚ますんだ!!」
カニャメ「だって薫のがデカそうなんだもん」
修一「カニャメくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅぅん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!°・(ノД`)・°・」
6日目終了時点での好感度
柊>雅季、雅弥>瞬>裕次>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジャガ
>>145 つ 板ローカルルール
難民板でその発言はご法度です。
>>148 嫌じゃないよ。かにゃめの言い出しっぺ、自分だしw
>>150 LRには特に禁止って書かれてないみたいだが…
ぴんく難民はノマカプ禁止なの?
修一ファンもいるし…あんまりイジメないでwジャガイモはいいから…
落とし何処はヒロインちゃんに 是非W
>>151 なぜそこでノマカプ禁止になるんだw
そうじゃなくて、
145の発言の趣旨がはっきりしないから、BLネタに対する牽制と取ったのです。
流浪の民が住まう難民板での特定ネタ迫害は禁止ってことで150のレスを書くに至る。
>>151ノマカプおkでしょ。
あのヒロイン基本的にちょっとアレだから想像しにくいってだけで。
>>152すまん気をつける笑
>>147て言ってる側から修一邪険かよwww
修一最後に快進撃期待www
>>154 確かにw原作通りのヒロインだとちょっと…
柊なんか既に原型留めてない事だし、ヒロインもめっためたにぶっ壊すか、
ボクちゃんの考えたかこいいヒロインでノマカプやるしかww
>>156 ごちゃごちゃしててよくわからんが、とりあえず何でも仲良くやればよし。
ノマノマもホモもおkなんだから何も遠慮やら何やらする必要ないぜみんな。
公式主人公はウザい(狙ったような)天然だから少なからずイライラする。
ついついホモに走ってしまう。すまん。
>>156 なるほどね。
そんなときはノマカプネタを投下して対抗すべしw
では0Oに戻ります。
早まってPで書いてしまったレスが悔やまれる…
「地下鉄御堂筋線」にうっかりドキッとしてしまった
御堂のすじ…(;´Д`)ハァハァ
ぬこ育成シナリオ7日目
修一「カニャメ君、君はいつからそんなにお下劣な子になったんだ?以前は僕であんなに善がっていたじゃないか。それがどうだ、柊さんが屋敷に来てからというもの、君は柊さんばかり見て。何だアレか。見た目か?柊さんのほうが好みなのか?僕はジャガイモだからか?」
柊「修一様、ジャガイモは禁句でございます。貴方のファンが悲しみますよ。あと、セリフが長いです」
カニャメ「はやく挿れてニャァン…///体が熱いニャァン…///」
柊「仕方ありません、ここは私が(ベルトがちゃがちゃ)」
修一「ままま待て柊さん!貴方は執事なんだ!ここは主人の私に任せなさい!」
柊「いいえ、主にご面倒をお掛けするわけにはいきません。私にお任せ下さい」
カニャメ「美味しそうだニャァン///(柊の下半身を勝手に脱がして舐めはじめ)」
柊「くっ、舌がザラザラしててマジやべぇ」
修一「柊さん、まるでギャル男のようですよ。……っっじゃねーよカニャメくぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!めっ!そんな粗品舐めたらめっ!」
カニャメ「えっちなニオイがするニャァン。いっぱいミルク出てくるニャァン/////(ペロペロ)」
修一「仕方ない、僕はカニャメ君の下のお口をいただくことにするよ」
7日目終了時点での淫乱カニャメ的好感度
柊(下半身的な意味で)>>>>>>雅季、雅弥>瞬>裕次>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>修一
>>162 前に本スレで御堂筋さんて書いてたお嬢様いたねw
>>163 乙です。
育成シナは長いな…!
ジャガイモのキャラ良いな〜!
主人公と御堂をかにゃめネタを絡ませてみたが、出来は超びみょー……orz
【ある日の西園寺家の庭にて】
御(あ。お嬢様とミュウがあんなに楽しそうに。…私だって遊んで欲しい)
御「お、お嬢様…あの…(モジモジ)」
主「ちょっと待ってー。今、ミュウと猫じゃらしで遊んでる所なんです」
御(ムゥ…。そうだ!私も猫になれば遊んで貰える…!)
御「(招き猫ポーズで)にゃ、にゃあ///」
主「!?!?!?」
御「か、かにゃめも遊んで欲しいにゃ////」
主(御堂さんってノリが良かったっけ…。ここはノッていかなければ女が廃る!!)
主「か、かにゃめー。猫じゃらしだよー!捕まえられるかなー?」
御「(猫パンチを繰り出しつつ)にゃっ!うにゃっ!」
主(あ。ちょっと楽しくなってきたかもw)
主「ほーらほーーーら!(激しく左右に猫じゃらしを振る)」
御「(猫じゃらしがピシリと顔に当たって)ぁぅっ><」
主(か、かわいい!!!!)
主「ほぉら、避けないと顔に当たっちゃうよー!
(顔目掛けて猫じゃらしを振る)」
御「んにゃっ><(あれ…?顔を狙ってる…?)」
主「せいっ!」
御「にゃうっ><(完全に狙ってる!)」
主「そいっ!」
御「んみゅっ><(掛け声まで…!?お嬢様、ノリノリだよコレ!!)」
主「そおおおおおおおおい!!!!」
御「にゃぁんっ><(何か…ちょっと…気持ち良い…//)」
熱中する2人の元へ、お茶を持った柊がやってきた。
柊「大変楽しく戯れて居られた様でしたので、喉が渇かれたのではと思い、
お茶をお持ち致しました。では、私はこれで。続きをどうぞ(汚物を見る目)」
御・主「はっ!!(見られたーーー!ガビーン!)」
そおおおおおおい!吹いたwww
Sっ気ヒロインいいwwwww
女相手でも受けという御堂のポテンシャルにマンセー!!
Sっ気ヒロイン×Mっ気かにゃめwwww
ノマノマ苦手な自分でもこれはいい。
ぬこ育成シナリオ8日目
修一「カニャメ君、相変わらず狭いね…」
カニャメ「ンニャッ…アッ!!!!」
柊「オラちゃんと舐めろやわれぇ」
修一「柊さんさっきからキャラ違くね?」
カニャメ「ンニュッ…んっ、んっ…(ペロペロ)」
柊「あー…マジやべぇ」
修一「ねぇ、キャラ違くね?」
主人公「修一お兄ちゃんだって違うわよ!!」
修一「○○さん!?」
主人公「ひどいよお兄ちゃんと柊さん!御堂さんに乱暴して!」
修一「……」
主人公「私だって……私だって下半身にビッグマグナムが付いてたら御堂さんを掘り抉りたいのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
修一「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!???????????」
柊「それは残念ですねぇ、お嬢様。貴方はそこで見学してなさい」
カニャメ「おっきくて美味しいニャァン///(ペロペロ)」
修一「カニャメ君、なんてお下劣な子なんだ。お仕置きだ」
カニャメ「アッ!!!ンニャァンッ!!!そんなに突いちゃダメェ!!!!死んじゃうニャァン!!!!!////」
柊「オラしっかり舐めろや淫乱ネコ」
主人公「ももも萌えぇぇ――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!ハァハァハァハァ///////」
8日目終了時点での淫乱カニャメ的好感度
修一(下半身的な意味で)、柊(下半身的な意味で)>雅季、雅弥>瞬>裕次
プロローグ
主人公「御堂さんお付き合いしてても ちっとも手を出してくれない…orz」
主人公「バレンタインチョコに媚薬混ぜて ムラムラ ハァハァしてもらおう☆ 」
−−−−−−−−−−−−
御堂「お嬢様 お呼びでございましょうか?」
主人公「御堂さんに誰よりも先にチョコを渡したくて…///」
御堂「っ…ありがとうございます///」
(なんて可愛いらしい…///)
主人公(早くムラムラ ハァハァして 私も食べて☆)
御堂(…なんか 体が熱くなってきた…)
主人公(キタ−御堂さんムラムラ ハァハァ キタ−o(^-^)o)
・・・・・・・御堂「お・お嬢様っ し仕事がございますので失礼致します つっ…」
主人公「あっ…御堂さん 逃げちゃった…真面目」
主人公「でも あとひと押しね☆ 追っかけちゃおっ♪」
ヒロイン強いwwwww
いいよヒロインいいよ
顔を紅くして 走る御堂
修一「御堂くんが走るなんて珍しい…」
修一 「御堂くん どうしたんだい?」
修一「御堂くん、顔が紅いよ。風邪かい?薬があるから早く飲みなさい」
御堂の二の腕を掴み 有無を言わさずに近くの自室へ連れていく修一
初めてのBL プロローグ終わり。
もうキャラ名前だけで崩壊しとるがなwwwww
ヒロインよ、世の中には疑似のビッグマグナムもあるのだよ………後は、わかるなwwwww
初めてのBL 1日目
御堂をソファーに座らせる修一
修一「……要 瞳がうるんでいる…」と頬に手をやりながら 囁く
御堂「っ…」目を背けながらも つい出てしまう吐息
御堂「お嬢様のチョコを頂いてから 体が熱くて仕方がないのです…男である前に 私は執事。仕事をこなさなくては…」
修一(ゴクッ…ヒロインGJ! 御堂の色香 堪らん…)
修一「しかし そんな顔をしていては回りも仕事にならない。メイドにも示しがつきませんよ?」
御堂「!? いえ そんな事は!!!!」ビクッ
首筋に修一の唇をあてがわれ
御堂「つっ…///駄目です…修一…様」
そのまま 唇を御堂の首筋に這わせたまま ス−ツとシャツの釦を一つずつ 外していく修一
少しずつ 露にある白い肌に当てつつ 下にさがる修一の唇が ついに御堂の胸の敏感な所へ達した。
御堂「あっ あぁ…」
修一 御堂の耳を甘嚼しながら囁く…
「君のは もうこんなになっているよ…我慢してる方が仕事に支障が出るんじゃないかい…?」
2日目に続く
>>174主人公に激しく同情
柊怖ぇし修一うぜぇけどナイスキャラwww
>>180の文才と育成√執筆者のギャグセンスに嫉妬w
おまいらサイトやればいいよサイトwww
初めてのBL 2日目
御堂「あぁ 修い…ち…様もう」
修一「我慢はよくないよ…言ってご覧。どうして欲しいのか」
目に涙を貯めかぶりを振りつつ…御堂「そ それは……言えません…ヒロインを裏切る訳には…」
修一「要より、要の体は正直だなw」
修一 「これは裏切りじゃないよ。西園寺家を預かる者として 部下の健康管理も必要だよ。まして君は友人じゃないか…見過ごせないよ さぁ素直になってご覧…」
御堂の背中に紅い薔薇を咲かせながら、尚も攻めたてる修一
御堂「修一様…あっあぁぁぁ〜」
修一「要 今はしゅういちだよ…言ってご覧。言わないと止めないよ」
御堂「しゅうい…ち 」
その瞬間 修一は御堂の中に自身を差し込む…
修一「要の中はキツイ…なぁ。あぁ…」
御堂(止めて…止めないで…快楽に呑まれて…しまう)
3日目に続く
御堂受け派の人けっこういるのかな?
そんな私も御堂総受け派だから嬉しいけど。
初めてのBL 3日目
場面転換 ヒロインサイド
修一の部屋付近
主人公「御堂さんは ど・こ・かなぁ♪」スキップスキップ
主人公「!?」
「あぁ〜ん ひゃぁぁぁ〜ん」
くぐもった声…
主人公「御堂さん…?」
修一の部屋のドアに耳をつけるヒロイン
修一「かなめ 君の声 表情 感度 堪らないよ…最高だよ」
御堂「しゅうい…あっ そこは だめっつ」
主人公(御堂さん…!?の切ない声…堪らない/// 美味しそう…) ジュル
たまらず たまらずドアノブを回すと…
主人公「鍵が…かかってる…」
主人公(修一兄さん!! 怒怒怒 怒)
御堂「あぁぁぁぁぁぁぁー絶叫。果てる声」
主人公(怒怒 あんのぅ−エロ教師 エロ親父!ムッツリスケベ野郎 もう許さん!)
ドアを蹴り倒し室内へ飛び込むヒロイン…
4日目へ続く…
初めてのBL 4日目
ヒロインが修一の部屋に飛び込むと…そこには
ソファーの端を掴み上気しうるんだ瞳でヒロインを見つめる御堂…とその背中に満足気に果てている修一兄さん…の姿が…
主人公(ゴクッ…イロぽい///御堂さん…美味しそうすぐるo(^-^)o )
主人公( し、か〜し修一 許すまじ 怒 良い所取りで御堂さんを汚した上に こんなにも感じさせやがって…)
ツカツカと修一に歩みより 修一を御堂からひっぺがし
修一のベッドからシ−ツを引き抜き御堂をくるむ。
主人公「修一兄さん!!!自分が何したか、わかってるね!」
主人公「妹の彼氏に手を出して! 今日は御堂さんは、もうお仕事お休み!!いいわね!」
あまりの剣幕に何度も頷く修一
フン!という擬音を残し 去って行くヒロインと御堂…
修一「まぁ いいか…要も溺れていたようだし…まだまだチャンスはあるさっ」(なんて言っても要とは付き合いも長い 総てを知ってるからなっ フフッ)
(どうすれば いいか なんて体的にも世間的にも事との運び方知ってるさ )
と 黒い微笑を浮かべる修一だった。
初めてのBL終わり
エピローグに続く
エピローグ
御堂の離れの部屋に御堂を連れていくヒロイン
御堂をバスル−ムに連れていき シャワーで御堂を洗うヒロイン
御堂「お嬢様濡れてしまいます。お風邪をひかれては…」
主人公「何言ってるの? 御堂さん大変だったのは御堂さんだったのに…(涙)
御堂「お嬢様…でも私は…私は…」
(激しく感じてしまいました… もう戻れないかもしれません…あの快楽の海から…) 目をヒロインから反らす御堂
主人公「いいのよ。御堂さん 私も悪いの…あのチョコには媚薬を入れてあったのよ…貴方のせいじゃないのよ」
御堂「… 」
主人公「お嬢様なんて呼ばないで…ねっ名前で呼んで?」 (濡れた御堂さんヤベッ///私がハァハァしちゃう)
御堂さんから立ち上る修一兄さんの残り香。修一兄さんが御堂さんの肌に咲かせた紅い花に嫉妬する私は
御堂さんの体に 私の印を上書きしていくのでした…
御堂(お嬢様…なんて積極的な…はぁはぁ///)
(しかしながら 修一様にまた迫られたら 拒める自信ありません…あの快楽に目覚めたようです。お嬢様…私はどうしたら…??)
エピローグ 番外
御堂離れ部屋 バスル−ム外に 怪しい人影が…
柊「ふっ、素晴らしい御堂さん。両方いけるなんて。 しかも受け…」
(今後が楽しみだ… )
(しかし 修一様も御堂の部屋で襲えば良いものを…
見えずに 声だけなんて 憎い事をされる…)
ちょい話ズレるけど、バレンタインの御堂のスチル受けにしか見えない。
なんだあれ。
食ってくれと言わんばかりだな。
ミドドンはアンアン鳴いてればそれでいいお。
>>189乙です。
柊は御堂のこといつかレ●プしそう。
195 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/20(金) 00:57:11 O
いや。むしろミドドン、皆の愛玩具になっておくれww
申し訳ないです。
sage忘れてた。。
吊ってきます。
普通のssでもいいかな?
雅弥くんと雅季くんの構想はあるんだけど…
出来栄えは…ですが(*_*)
そういやどっかの夢サイトの管理人がミドドンて書いてたな…
>>198そうなんだ。夢サイト見ないから知らんかた。
チラ裏
御堂×女とか吐き気する…あんな美しい御堂に攻めさせるなんて図々しい。
裏とか本気無理orz
キャラ×自分という概念が既にゲロい。
三次元はすっこんでろ。
>>201激しく同調するがもちつけもちつけ。
逆にドリーマーもホモキモいって思ってる人が過半数だろ。
お互い様だなw
ぬこ育成√まだかなー
本スレから弾き飛ばされた人達の集まりだからなぁ、ココ。
何事にも寛容なスレだね。
ちなみに夢もホモもレズもノマカプも、自分は何でも食せる。
では雅弥くん書き上げたので…
バレンタイン船上パ−ティ巧√その後 1日目
私は学園から帰って着替えもせずに 机へ向かっていた。
今日は数学の課題が沢山出たのだ。
西園寺学園は初等科からエスカレーターなので前の学校よりも授業が かなり進んでいたのだ。
「雅季くんは…生徒会で遅くなるし、修一お兄ちゃんは社会科じゃないから教えてくれるよね?」
「あっ…今日は職員会議で遅くなるんだった…。」
「自分で頑張らないとね…。」と溜め息をつきながら問題を解いていた時だった。
ドンドンドン―― 激しく叩くドアの音
「はい。」ドアを開けようと席を立った瞬間に扉が開き雅弥くんが飛び込んで来た。
「ヒロイン!船上パ-ティの時 巧と二人きりで空き部屋に閉じ込められてたんだって!!!」
雅弥くんのあまりの剣幕に 私はベッドの縁まで追い詰められていた…。
「 雅弥くん… 」
「 ヒロイン お前 巧に何されたんだ!!」
「 何って…」少し赤くなった顔を見て雅弥くんは激昂した。
2日目に続く…。
自分はホモレズならバッチコイ。
ノマは女キャラによる。
夢は無理。
巧√その後 2日目
俺は巧の名前を出した途端 顔を赤らめたヒロインに無性に腹が立った。
「 くそっ… 」
そのままヒロインの頭を掴み、激しく唇を貪った…。
「やっ…! …んっ…」
ヒロインは身をよじって逃れようとしたが そのままベットへ押し倒す。
そしてヒロインの俺を押し返そうと必死にもがいている両手を掴み 頭上へ縫い留めながら なおも唇を貪り続けた。
「何で巧なんだ!!お前は俺のものだ!!」
ヒロインの胸のリボンをシュッとほどき両手を縛りあげる。
首筋へ顔へキスの嵐を降らせながら 胸の釦に手をかけるも、もどかしい…。
「雅弥くん…やめて 」ヒロインが目に涙を溜めて懇願する度に 嫉妬に身が焼かれる。
――ヒロインは 俺のものだ。誰にも渡さない!!――
3日目に続く…。
自分は801はあんまり受け付けないんだが、ここのノリは悪ノリしすぎてむしろ面白いくらいに感じてるなあ。
真面目な801は嫌だがここの壊れたノリの801や真面目な男×女は普通にいける。
>>205>>207はもしかしたらこの場所初のヒロインが壊れていないノマカプSSだから期待してる。
巧√その後 3日目
釦を引き千切り 激しく胸へとむしゃぶりつく。ビクッ!!
「あっ…んっ…」それまで堪えていたヒロインが身を震わせ 堪らずに反応する。
雅弥はその吐息に 益々刺激されスカ-トをたくしあげ、下着の上からなぞるとヒロインは今まで以上の甘い声をあげる。
「ま まさ…や…くん…、あっ だめ…っん 」
その声に誘われるように雅弥は下着の中に手を入れ なぞりあげると蜜が溢れ出てくる。
「敏感なんだな。ヒロイン」
雅弥は ニカッと笑い、くちづけしながらも 尚も攻めたてる。
「 まさ…ぁっ…くん やめ… て あっ…」
「ヒロインお前 それ逆効果。そんな可愛い声出してるだけでヤベ−のに、
そんな表情して反応されたら、男を煽ってる他にね−よ。」
「お前 可愛い過ぎ/// 」
4日目に続く…
210 :
167:2009/02/20(金) 13:16:49 0
投下以来、超びくびくしていたんだが…
暖かく迎えられてて咽び泣きそうになったwww
>>169 ウォンチュッ!(`・ω・´)b
巧√その後 4日目
「もう俺 我慢できね−よ。」
雅弥はヒロインの中へ身を沈める。
「あぁぁ っつ…痛い……」痛みに身をひきつらせるヒロイン
「あぁ ごめん。キツイ…なぁ…ヒロインの中…」
「ゆっくり動かしてやりて−けど ちょっと無理かもな。」
「お前んの中 気持ち良すぎんだよ」
−−−−−−−−−−−−そして雅弥は そっと瞼に顔に涙をすいとるような優しいキスを落としながら 両手のリボンをほどく
「もう俺のものだからな」
ヒロインを優しく抱きしめながら いとおしそうに顔に髪に首に胸にキスを落としていく…。
「もう俺だけのもんだからな」
酷い事されたのに、屈託なく爽やかに笑う雅弥くんを見て私は ずるいなぁ…と思った。
その笑顔は反則。
ときめいてしまう。
雅弥くんに愛されて嬉しいと素直に思う反面、
雅弥くんを愛し始めている自分に驚いていた…。
4日目終わり。
5日目(エピローグ)に続く…。
巧√その後 5日目エピローグ
目覚めるともう雅弥くんの姿はなく…
机の上には雅弥くんから手紙があった。
――今日の記念にお前の処女の証のシ−ツ貰ちまおうか///と思ったけど…
制服のリボンにまけといてやるw
もう巧にお前の髪の毛一本だって触らせるじゃね−ぜっ。
PS 数学の課題終わらせといた。ゆっくり休めよ!
要とかには 疲れてるみたいだから起きるまで近づくな!と言っておいたw
じゃ−な。 ―――――
私は嬉しいような 恥ずかしいような気持ちで微笑みながら手紙を読み終えて、課題をみた
!!!!
雅弥くんの課題の間違いの多さに途方にくれながらも
何故か優しい気持ちになりながら徹夜で課題を仕上げたのでした。
5日目エピローグ終わり。
裏の男×女はエグくてマジで勘弁だけど、ほのぼのならまぁいいかな…。
ぬこ育成シナリオ9日目
柊「修一お前そろそろ代われや」
修一「何を言うんだ柊さん!まだ挿れたばかりじゃないか!あれ、てか敬語は?敬語はどうしたの?ねぇ?」
主人公「お兄ちゃん!いいからもっと突いてよ!御堂さんがイケないじゃない!」
修一「はっ!そうだな。まずはカニャメ君をよくしてあげないといけないな」
カニャメ「ニャァァンッ!!!!もうダメェ!!!!イ…ッ…イクニャァァッ!!!!!(射精)」
修一「カニャメ君…ッ!!!(中出し)」
柊「喘ぎっぱなしでちゃんと舐めなかった罰だぜ(カニャメに顔射)」
主人公「禿萌えぇぇぇぇぇ////////////!!!!!!!!」
柊「オラとっとと代われや(修一を足蹴)」
修一「ねぇ、敬語は?」
主人公「しつこいし空気読んでよお兄ちゃん!とっとと柊さんに代わりなさいよ!」
修一「はい(シュン↓)」
カニャメ「足りないニャァ…柊ニャン早く挿れてニャァン…////」
柊「言われなくてもブチ込んでやるよ自慢の波動砲をな」
カニャメ「ン゙…ニャァァンッ////!!!!イヤ…死んじゃうニャァァンッ!!!!!!!////////」
柊「殺してやるよ、ククッ」
主人公「いやぁぁぁん鬼畜萌えぇぇぇ//////!!!!!!」
修一「カニャメ君、今度は僕のを舐めるんだ」
カニャメ「アッアッ…ニャァァッ/////!!!!(喘ぎまくりでうまく舐められず)」
修一「ぬぅ…そんなに柊さんので喘ぐなんて、妬けるじゃないか(無理矢理咥わえさせて)」
カニャメ「ンゥゥッ!!!プァッ!!!!」
9日目終了時点での淫乱カニャメ的好感度
修一、柊>>>>>>>>>>>>>>雅季、雅弥>瞬>裕次
>>213 何様だよw
そういうの難民には馴染まないよ。
批判は夢アンチスレに行きな。
波動砲てwww
>>215荒げるな。
それぞれ意見はあるだろうが
>>213も批判的に書くのは控えよう。
ここではマターリ共存しようぜ。
>>217同じく波動砲に激しく吹いたwww
柊ぶっ壊れてんなwww
ここのノリ見てると、真面目にエセシリアスホモ考えてた自分が馬鹿らしくなってくるwww
もうひとつのバレンタイン巧√その後α 1日目
巧「はぁ…今日の練習は一段ときつかったな〜なあマサヤ」
雅弥「…」
巧「?どーしたの?」
サッカー部員たち「じゃあ、俺ら先帰るからな〜お疲れ〜」
雅弥「おう、お疲れさま」
雅弥「二人になったな」
巧「ああ、うん」
雅弥「お前、この前の船上パーティー、あいつとふたりっきりで部屋にいたんだってな」
巧「え?!なんてそんなこと…」
雅弥「あの女から聞いたんだ、なんでもかんでもベラベラしゃべりやがったぜ」
巧「…あのコ…ふふっ」
雅弥「何がおかしい!」
巧「いや、ね、案外簡単だったなってさ」
雅弥「キスしたんだろ?!」
巧「はは…あれはね…」
もうひとつのバレンタイン巧√その後α 2日目
巧「あれはね、フェイクだよ、フェイク☆」
雅弥「意味がわからない」
巧「つまりはこういうことだよ」
雅弥「んっ?!」
巧「ははっ。雅弥、こーいうの初めて?」
雅弥「どーいうことだよ?おれの唇…奪いやがって」
巧「だって…マサヤ…何よりもサッカーが大事だろ、俺のことなんて見てくれてない」
雅弥「?」
巧「しょーがなかったんだ。こーするしかマサヤの気を引くこと、出来なかった」
「あのコ、頭のネジゆるいからさ、キスしてやったら勿論マサヤに話しちゃうだろうと思って」
「そしたら、マサヤ、なんか俺にアクション起こしてくれる、てね」
雅弥「巧…お前…」
もうひとつのバレンタイン巧√その後α 3日目
巧「俺、マサヤが帰った後、マサヤのロッカーからユニフォームひっぱり出して…」
「まだ汗で濡れてるユニフォームを、思う存分吸い上げて…」
「汚れたソックス、隆起したチ○ポに被せて…」
雅弥「な!」
巧「そのまま中で…1分ももたなかった…」
雅弥「お前…全然…気づかなかった…」
巧「そりゃそうだよ、朝練までには乾いてただろうから…」
雅弥「ちげーよ。ユニフォームのことじゃねぇ!お前も同じ気持ちだったなんて知らなかったってんだよ」
巧「え?」
もうひとつのバレンタイン巧√その後α 4日目
雅弥「お前だって、練習終わったら…生徒会の仕事が…てすぐいっちまうじゃねーかよ」
巧「それは…そーだけど…」
雅弥「つまり、お互い、タイミング…合わなかった、てことか…」
巧「てことは…?」
雅弥「俺…巧のこと…ずっと想ってた…」
巧「でも…そんな素振り…」
雅弥「俺は不器用なの!恥ずかしがり屋なの!わかっだろ、それくらい」
巧「うん…」
雅弥「なあ、もう一回、キス…いいだろ?」
巧「?!」
雅弥「舌出せよ」
巧「ん…ん…んあ…」
雅弥「やらけーなぁ…巧の…舌…」
巧「んは…マサヤの…舌も…」
雅弥「?!お前まだ脱いでんじゃねーよ!ユニフォーム着たまま、1時間は楽しむぜ」
巧「あ…ごめ…俺…サッカー部入って…よかった…」
主人公「巧くん…あの日のキス…何だったのよ!腹黒!計算高い男!」
「でも…ああ…ふたりのユニフォームが…こすれあう…ぬはぁっ!私…感じちゃう…?!」
部室の扉の向こうで始められたスポーティな情事に主人公は、何度もエクスタシーに達するのであった。
>>225乙!
雅弥×巧、大好物だww
個人的にノマカプもいけるからヒロイン×雅弥も美味しく食しましたwww
SS投下どんどんしてくれー!応援してまつ!
もうひとつのバレンタイン巧√その後β 1日目
雅季「ご苦労様。もう遅いし今日はこの辺にしておこうか」
生徒会書記女「マサキ先輩、お茶して帰りませんか?」
雅季「あ、ごめん。この後用事あるから、また今度」
生徒会書記女「マサキ先輩の、また今度、もう何回聞いたか知れません」
雅季「ああ…うん」
生徒会書記女「先輩は…好きな人とか…いるんですか」
雅季「いや、別に…でも、君のことはよき生徒会の一員だと思ってる」
生徒会書記女「…ははっ。牽制されちゃいましたね。マサキ先輩には叶わないや。…お疲れさまでした」
巧「はあ…はあ…」
雅季「廊下は走らない」
巧「マサキ、ひとり?」
雅季「ああ、うん…」
巧「さっき階段で、書記の女の子とすれ違ったけど…なんか泣きながら、階段駆け下りていったよ」
雅季「ああ、そう…」
巧「どーしたんだろうね?」
雅季「それはもういい」
巧「なんか、今日マサキ機嫌悪い?」
雅季「とにかく。巧に話がある」
巧「えっ?」
もうひとつのバレンタイン巧√βその後 2日目
雅季「この前、パーティーで、あのコとふたりっきりで密室にいたって」
巧「ああ…うん…」
雅季「しかも、キスしたんだってな…」
巧「ああ…うん…」
雅季「弁明も無しなのか…わかった」
巧「何がわかった、なの?」
雅季「え?」
巧「何にもわかってない、マサキは」
雅季「んっ?!」
巧「マサキの唇…やわらかいね…」
雅季「何をするんだ!」
巧「俺の気持ちを示しただけだよ。なんであのコにわざわざしたくもないキスしたかって?それはね」
「あのコ天真爛漫で天然でしょ。だからね、ちょっとしてやれば、浮かれてマサキに話すんじゃないかってね」
「案の定だよ、ベラベラ嬉しそうにしゃべったんでしょ。だから、マサキ妬いてる、違う?」
雅季「うう…」
もうひとつのバレンタイン巧√βその後 3日目
巧「何も言えないってことは…正解なんだね」
雅季「そうだ…そう。僕は今嫉妬という大蛇に巻き付かれている」
巧「大蛇…ていやらしいな〜」
雅季「…巧の意地悪…」
巧「そんな顔真っ赤にして…」
雅季「僕は…ずっと好きだったんだ…巧のことが…ここで一緒に生徒会の仕事してゆく中で…」
巧「俺もだよ」
雅季「…」
巧「これ…俺のお気に入りの写真」
雅季「…僕…ばっかり?」
巧「マサキの写真いっつもカバンに入れてる」
雅季「…このシミ…」
巧「ああ…写真見ながら…オナって…最後は写真のマサキの顔にぶっかけるんだ」
雅季「巧っ!!」
巧「っ!いきなり抱きつくの?」
雅季「写真じゃなくて、本物の僕にたっくさんぶっかけていいんだよ!」
巧「な?!本当に?」
雅季「僕の体はもう沸点も融点もとっくに越えてるよ!」
巧「ああ…ついに…マサキの透き通った肌に……できるんだな…」
雅季「早く!早く!早く!」
巧「まあまあ。まずは制服着たまま、1時間は楽しもうよ」
もうひとつのバレンタイン巧√βその後 4日目
主人公「…巧くん…私は…何だったのよ…」
「さっきマサヤくんとあんなに…楽しんだくせに…」
「ああっ!マサキくんがあんな淫乱な声上げるなんて…アンアンって…アンアンって…」
「巧くん…どこに出すの?お腹の上?顔?…それとも中で?!ああっ?!?!私もイグっ〜」
修一「生徒会室の前で何やってるんですか!職員室に来なさい!」
主人公「お兄ちゃん…あへあへ…」
修一「パンツの替えはないですからね」
巧が出した場所
A顔 B口 C中
(その後の√は?!)
ぬこ育成シナリオ最終日
柊「オラオラもっと腰振れや淫乱猫」
カニャメ「ニャァァンッ/////!!!!ンニャァァッ/////!!!!ンプァッ//////!!!!!(腰を振りながら修一の下半身を舐め)」
修一「くっ…こんな淫乱なカニャメ君ははじめて見るよ…」
主人公「いやぁぁぁん///////!!!!!!3P萌えぇぇぇぇぇ!!!!!!!!//////////(携帯動画起動)」
柊「興奮してるのか?お嬢様に見られて。お前は視姦が好みなんだな」
カニャメ「気持ちいニャァンッ/////////!!!!!もっと奥突いてニャァァンッ////////!!!!!!!!(尻尾をヒクヒクさせながら)」
修一「もはやこちらの声は聞こえてないみたいだな」
柊「やべぇ…」
主人公「柊さん中出ししちゃってぇぇぇぇぇぇん///////////!!!!!!!!!!!」
柊「言われなくても俺は中出ししかしない男・薫」
修一「なんて無責任な男なんだ柊さん!!」
主人公「お兄ちゃんが言わないでよ!!」
修一「はい(シュン↓)」
カニャメ「アッアッ、もう…ダメッ…!!!!!!!!!っニャァァァッ!!!!!!!!!!!//////////(盛大に射精)」
柊「くっ…!(盛大に中出し)」
修一「(盛大に顔射)」
主人公「アァァァァァァァァァァン//////////////!!!!!!!!!!!!!!(何故か絶頂)」
カニャメ「(失神)」
ぬこ育成シナリオ、ド淫乱エンド
修一、柊いずれかのキャラクターで“ウザいくらいラブラブデートシナリオ”or“マニアックプレイシナリオ”がプレイできるようになりました。
ヒロインは見るのが好きな腐女ってだけじゃなく
携帯動画で修一を脅そうと企んでいるブラック人格すら 疑ってしまうw
望みは知らないけど…
何時でも見せろ!かぁw
>>231乙!
ぬこ設定自体がマニアックな気がするんだがw
>>231黙れ柊www
ラブラブも見てみたいなーw
チラシ裏
ヒロイン×雅弥と
初めてのBLは私であって
雅弥ハァァンTTTの人では…ないです。
弁解!?m(__)m
>>136??どうした?
それに本スレは雅弥じゃなくてマサキって書いてあったよw
マサキ×自分が大好きなお嬢さんの仕業だろう。
ぬこ続編ラブラブシナリオきぼん!!!
>>236= 自分語りです。
>>237 いえいえ/// ありがとう。
元祖ハァァアンの方 自分に素直で嫌いじゃないんですが…
私は私。であって 勘違いされたくなかったんです。
自意識過剰ですいません…orz
>>240 236は本スレ593を見てのレスだよね?
自分593なんだが
ハァァァンの人がスレ住人でSS投下済だったら面白いな
と思ってのレスだったので、
決して本スレ587=ハァァァンの人=236とは思ってない。
自意識過剰でおk!
少しでもそういう気持ちがなきゃ創作物を他人に見せたり出来ないよ。
楽しみにしてるのでこれからも頑張ってください。
ここの住人ほんま優しいな。ほっこりしたわ。
ぬこシナリオ執筆者でした
>>241 優しい言葉ありがとうございます。
以下 自分語り
エロ小説 つか小説自体書くのは初めてだったのですが…
ここではみんな楽しそうだったので初チャレンジしました。
また 下手くそですが…ぼちぼち書き込みますね///
ありがとうございました。
失礼致します。
ウザいくらいラブラブぬこデートシナリオ1日目《柊ルート》
あれから数日後、私達は晴れて(?)恋人同士となった。
こうなっては所謂デートのひとつもしたいものだ。
しかし自分達は西園寺に仕える身。
好きな時に自由に休暇をいただくことなどできないのだ。
そんな時、私はふと思いついた。
自宅デートならぬ自室デートはどうか、と。
これは“外に出れないならば仕方ない…”、という諦めからの苦肉の策ではない。
正直自分はあまり出好きではないのだ。
外出して人目に気を張りろくにイチャイチャできないのであれば、自室でひっそり且つたっぷりイチャイチャしたい。
初デートは自室で決まりだ。
仕事上がりの真夜中。
柊は意気揚々と執事室に向かうのであった。
2日目へ続く
>>246 これからこれからw
にゃん ばっかりじゃ面白くないと思うよw
メリハリがなきゃw
筆者の引き出し多い方が面白いと思う。
これから どう料理してくれるか楽しみw
同一でも別人でも、面白きゃ全て良しw
急に思い立ってかにゃめ絵を描いてみようと試みたんだが、
改めて絵心の無さを思い知らされる結果に…orz
自給自足は諦めて、大人しく神絵師様の降臨を待つ事にした
>>245の文才とギャグセンスに嫉妬w
なんだこのギャップww
ここにネ申絵師さんはいないのか?
自分もよく絵描くけど…そこまで下手では無いと思うが決して上手くはないから萌えれない…
この調子だと、SS保管庫あった方がよさそうだね
新作はスレに投下してもらって、スレ消費する頃にログを保管みたいな感じで。
流れをさえぎってカナメと修一の長文落としていいですか?
ここって連投規制ある?
>>250 YOU、うpしちゃいなYO!!
自分では萌えられなかったとしても、他の人もそうだとは限らんしw
>>252 規制あるかは自分は知らないが、カモン!
>>250 解る 自分の描いたのには萌えないよねw
自分も絵描きなんだが、良い絵サイトさんが見つからない…
SS保管庫も兼ねて絵も投下できる掲示板か何かがあると良いのかな?
>>252ウホッ!本命カプきたwww
要×長男じゃないよね?
長男×要だよね…?
仕事が立て込んでいたため早めに寝て早めに起きようとベッドに入ったが
暗がりの中カナメは目を開いた。
薄暗い中いつもの見慣れた天井が見える。
時計の針が時を刻む音だけがが聞こえる。
時々見る夢、いつもの風景なのに人の気配がない、自分の存在だけを感じる夢。
自分が一人だと強く感じる夢。
しばらくしてつめのあとがつくほど手を握り締めていたことに気づく。
見慣れた部屋、一人暮らしにしては広すぎる部屋。明日の朝着るためのシャツが用意してある。
目が覚めても孤独はなくならない。
強張った体を温めるように体をさする。
西園寺家の兄弟の顔を思い浮かべる。
少し冷えた身体が温まる。
突然、枕もとの携帯が震えた。
着信表示には今一番会いたい人の名前が表示されていた。
「修一様・・・」
呼吸を整えて電話にでる。
「カナメ君?夜分遅くに申し訳ないんだけどちょっとたずねたいことがあって」
思わず胸が詰まって声が出ない
「・・・」
どうしていつもタイミングよく手を差し伸べてくれるのだろう。
「・・・カナメ君?」
「もしかしてもう寝ていましたか?」
すまなそうな声、心配させたいわけじゃない、心が温まるまで少し時間が欲しい。
冷え切っている今、自分を思ってくれるそんな声だけで涙があふれそうになる。
「今からそっちいっていいか?」
返事をしないことに心配になったのか修一が問いかけてくる。
「・・・っ、いけません」
まずい、情けない声を出してしまった、敏感な修一の事だから何を考えているのか気づかれてしまう。
「いいから待ってろ、仕事は終わっているんだから気を使って着替えなくてもいいぞ」
低い、少し怒った声。
恩を返したいというのもあったが、
どんなに家族同然に扱われてもそれに甘えないよう執事の道を選んだ。
・・・その実また置いて行かれるのが怖いから踏み込まないようにしていたんだ。
きっと修一はそんな俺の心を見透かしている。
膝を抱えて途方にくれる。
心はまだ温まりそうにない。
修一はすぐにくるだろう。
無様な姿は見せたくない。
甘えたくない。
むき出しの心に踏み込まれる前に逃げ出してしまおうか。
>>255夢サイトでいい絵描く管理人さんは見たことないな確かに
一見よさげに見えてもデジタルの力で誤魔化してる感が。
PC着色って見栄えするから線画が微妙でも色つけちゃえば微妙さは目立たなくなるんだよな。
「カナメ」
「っ、修一っ」
こんなに早く来るなんて
「泣いているのか?」
涙をぬぐおうとする手首を強引につかまれる。
「あの夢をみたんだろ?どうしてすぐ言わないんだ!」
息を切らす修一に両手をつかまれるが強引に振りほどく。
「カナメ!」
触れられたら一番知られたくないあさましい心が修一に伝わりそうだ。
「俺を避けるな!」
どうしてだろう、そばにいられるだけでいいと思っていた。
過ぎた思いだと自分に言い聞かせていた。
どうして踏み込んでくるんだ。
手を伸ばしてくる修一。
「おやめください!」
「私は執事でございます、仕事とは関係のないことで修一様をわずらわせるわけには参りません!」
「・・・それがカナメの本当の気持ちか?」
怒りを含んだどこかあきらめたようなやるせない修一の声。
傷つけただろうか、
それでも踏み込ませないためには仕方がないはずなのにこらえきれず涙が溢れ出してくる。
暖かい大きな手が頬に添えられる、もう振りほどくことなどできない。
修一の唇が涙を拭っていく。
「・・・俺はカナメが好きだ」
「もっと俺を頼って欲しいんだ」
見開いた目元を舐められる。
「・・・お前が執事だというなら俺は主人として命令する」
低いかすれるような声。
「このままおとなしくしていろ」
涙を拭っていた唇が耳元をかすめ修一がつぶやく。
顎をつかまれ強引な口付けを落とされる。
「涙は止まったようだな」
もう動けない。
ゆっくりと寝間着のボタンをはずされ、胸元があらわになる。
唇から首筋にかけて修一の舌が滑り降りていき片手で胸を揉まれる。
「修一様・・・いけません」
「嫌がっているようには見えないな、乳首はこんなに硬くなっているぞ」
瞬間乳首を強く捻られる、甘い痛みが走る。
「ああっ・・・なぜ、こんなことを」
いつも考えていた、修一に触れられることを。
修一にあさましい思いを抱いていたことを悟られないようにしていたはずなのに
知らずに誘っていたのだろうか。
「感度がいいな、いままで自分でいじっていたのか?」
ドキリとする、見透かされているのか?
「・・・はい、修一様をおもいながら・・・」
声に出してしまったが後悔しない、修一を求める貪欲な心を抑えられない。
もう自分の気持は隠さない。
修一の動きが止まる。
「いつからだ?いやそんなことはどうでもいい、俺を思いながら?」
月明かりの下カナメの白い肌が艶かしくくねる。
吸い付くようなきめの細かい肌。
俺の手を唇をひきつけ触れた端から熱を持ち触れたりないと淫らに誘う。
まるでこうなることが当たり前だったかのようにカナメは俺の行為を受け入れる。
−俺をおもいながら。
本当だろうか。
行為に及ぶ前に執事としての仮面をかぶったが、もう我慢できなかった。
いつかその壁を越え此方まで来てくれるのではないかと待っていたが限界だ。
いや、俺はその仮面ごと愛している。
執事として主人の要求にこたえているだけなのかも知れない。
でも、もう関係ない。
「俺を思いながらどんなことをしていたんだ?」
うるんだカナメの瞳、手を止めた俺を不審そうに見上げる。
「修一様を思いながら、体を慰めておりました」
恥ずかしげに目をそらし消え入りそうな声でつぶやく。
俺の中の嗜虐新が首をもたげる。
「俺に見せてくれないか?」
はじめてあった時から俺をこの年までじらしてきたんだ、それぐらいのことはやってもらわないとな。
「修一様・・・」
眉をひそめ視線を泳がすカナメ。同じ男の前で自らを慰めるのはとても恥ずかしいことだろう。
「主人の言うことが聞けないのか?」
「・・・っ、もうしわけございませんっ、すぐにご覧に入れます」
カナメは残っていた衣服を全て脱ぎ去り、けだるげにベッドサイドの引き出しを開け何かをとり出す。
膝立ちになり低くうなりをあげ小刻みに振動するそれを自らの後門にあてがい腰を落とす。
「ああっ、修一様・・・」
半ば浮かせた後庭からはすでにとめどないほどの愛液が滴り落ちていた。
片手で後門の器具を支え、もう片方の手ですでに立ち上がり先走りを溢れさせる自らの肉茎をさする。
「修一様・・・」
感極まったようにつぶやくカナメ。
「いつも一人でこんなことをしているのか?まさか後ろまでいじっているとはとんだ変態だな」
泣きそうなすがるようなカナメの表情。だが下半身に伸びている手は動きを止めない。
「・・・申し訳ございません、これが私でございます・・・」
言葉とは裏腹に徐々に呼吸を荒くする。
カナメの荒い息遣いだけが響く部屋。
「はあっ、修一様っいかせていただいてよろしいでしょうか?」
「ダメだ」
うっとちいさく呻き、カナメの手が止まる。うつむき行かないように気をそらしているようだ。
律儀に言うことを聞くそんな姿が俺を煽ることに気づかないのだろうか。
「カナメくんが粗相をしないようにいいものをつけてあげましょう」
偽りの優しい笑顔をカナメに向ける。
用意されているシャツにかかっている蝶ネクタイを引き寄せる。
うなだれるカナメを仰向けさせ、すでに限界を迎えかけている根元にきつく結ぶ。
「なにを、なさるのですか・・・」
触れたとたんビクンと体が跳ね切なげにつぶやく。
「執事がさきにイクなんてとんだ粗相です、こうやって留めておかないと」
カナメの顔が青ざめる。
「お願いです!いかせてください、ああっ、うっ、修一様っ!」
俺の手が触れたことが刺激になったのか再び息を荒げる。
そんなカナメにわざとのんびりと話しかける。
「腰がうごいていますよ、そんなことをすると結び目がゆるんでしまう」
困ったように言うと要の表情が強張る。
「もうしわけっ・・・、せっかく修一様が結んでくださった・・のに、はあっ、あっ」
恋カフェのバレンタイン前日トークに頭パーンした。
修一×御堂も柊×御堂も好きな自分にはあの会話全てが意味深に聞こえて仕方ない。
だ、誰か次男受け頼む…っ
要「ただ一緒にいたい それだけなのに…」
修一「もっと…こっちに来るんだ」
デート後告知見てニヤニヤ
BL妄想する自分きめぇw
やばい、ここ来るようになって御堂受けにドップリハマりそう…
「そろそろ僕のほうも手伝ってもらいましょうか」
努めて穏やかに問いかける。
カナメが一瞬息を呑む。
「ご奉仕してっ、よろしいのでしょうか・・・」
「なにを言っているんですか?執事は主人に奉仕するものでしょう?」
立ち上がり自らベルトを外し下半身をカナメの前に向ける。
「手を使わないでくださいね」
外したベルトでカナメの両手を後ろ手に拘束する。
「大きゅうございますね・・・」
恍惚の表情を浮かべたカナメが俺のモノを口に含む。
時々、苦しそうなくぐもった声が聞こえる。
こういった行為は初めてなのだろう、懸命に舌を動かしているがお世辞にもうまいとはいえない。
だが上目遣いに俺を見るカナメと目が合った瞬間、俺の中で抑えていた獰猛な獣が目を覚ました。
「カナメくんもういいですよ」
つとめて穏やかにいったつもりだがカナメは不安そうな面持ちで見上げてくる。
「・・・お役に立てませんでしたでしょうか」
「そうですね、カナメくんにやり方を教えてあげましょう」
押し倒し両足を上げ広げ押さえつける。
カナメのモノはいまだに萎えてはいなかった。
まずは付け根から裏筋を舐め上げる。
カリを口に含み先端を舌でこじ開ける。
根元まで飲み込もうとした瞬間、
「ふあっ、やめてください!おかしくなりそうっ!あっ!あぁ・・・・っぁぁぁっぁあ、ぁぁあぁ・・・」
カナメの肉茎がビクビクと跳ねる、計算どおり根元をきつく縛ってあるため吐精はできないようだ。
「・・・っく、いかせて、くらさい、修一さま・・・、おねがいれす・・・しゅういちさまぁ・・・」
涙とよだれをたらし哀願するその顔に罪悪感を感じながらも更なる嗜虐新が呼び覚まされる。
「ですが僕はまだイッてませんよ?口でイかせられないなら他にどうやってイかせてくれるんですか?」
「うしろをおつかいくらさい、いつでもしゅういちさまを受け入れられるように自ら拡張しておりました・・・」
「僕のためではないでしょう、自分の楽しみではないのですか?」
「しゅういちさま・・・、しゅういちさまをおしたいしておりました、しゅういちさまをおもって・・・」
「まさか・・・このようなゆめのようなことがおこるなどとは・・・」
うわごとのように繰り返すカナメの言葉を聞くたびにずくんと体の中心に響く感覚、
どうやらじぶんも限界が近いらしい。
足の付け根のその奥に指を這わせつぷりと埋め込む。
「・・やめっ・ふぅっ・・・あっ・・・ああっ」
「これだけでそんなに感じてるんじゃ持たないぞ」
「あうっ・しゅういちさま・・・はやくぅ・・・」
カナメの双丘を割りひくつく花弁に自らをあてがう。
すかさず奥まで一気に突き上げる。
「―――――――――――――――――――――――――――――っ」
「くっ、拡張していたとはいえきついな」
「――――――――ふぁ――――――――――ああああああああああああああああああああああ!」
「はずしてぇ、蝶ネクタイはずしてぇ―――――――・・・」
「・・・動きますよ」
「あっ・・・ふぁ・ら・らめ――――――――――っ」
カナメが逃げようとするがそれを引き寄せると新たな快楽の波が襲い抵抗を無意味なものにしてしまう。
「イきたい、イきたいよー」
律動を開始すると泣きじゃくりながらも腰を動かし快楽を追う。
カナメのあえぎしゃくりあげる声と水音、肉と肉のぶつかる音のみが響く部屋。
ぽつりとつぶやいた。
「しゅういち・・・たすけて・・イきたいよ・・・」
その呼び方と、カナメの声に愛しさがこみ上げて来る。
「いいよカナメ、一緒にイこう」
徐々に荒くなっていく動きと吐息。
お互いの名前を呼び合う、限界がすぐ近くまで迫っていた。
カナメを縛っていた蝶ネクタイをほどく。
その瞬間カナメの精があふれ出す。
「あ―――――あっ・・・いっちゃう・あっ・ふえ・と・・・とまらないよう!」
「やっぁ、ぁあ――っとまらないっ・まだでちゃう!」
「もうっ、やめて・・・っ・・ふあー・・とまらないよっ・・・、まだでる・・こわれちゃう・・・・」
「しゅういち・・・・」
ビクビクと体を震わせるカナメ、目を見開き背を弓なりそらせ崩れおちる。
自らも動きを早めカナメのなかで果てた。
目を覚ますと、飛び込んできたのは、すまなそうに微笑む修一の顔。
「すまない、無理をさせたな」
声と同時によい香りに気づき周りを見渡すと暖かな朝食が用意されていた。
「修一様・・・」
そのつぶやきを聞き修一は目を丸くする。
「昨夜は修一、と呼んでくれたのに」
「・・・しゅういち・・様・・・」
昨晩の痴態を思い出す、身体が熱くなる。
「・・・なんと、申し上げたら」
柔らかく微笑む修一
「いいよ、ゆっくりといこう、なにしろ10年以上待っていたんだからな」
「修一様?」
微笑み答えない修一
「もう時間だからいくな」
思わずシャツの裾をつかむ、ゆっくりと修一が振り返る。
「カナメ、どうしたんだ?」
柔らかな日差しのようなまなざし。
私を照らし暖めてくれるようだ。
「あの夢を、見たときはそばにいてくださいますか?」
クシャリと大きな手で頭をなでられる。
「ああ、昔はいつもそうしていただろ?」
つと、真剣な表情で目線をあわせ瞳を覗き込まれる。
「俺はカナメを守りたいんだ、カナメが一人で苦しむ姿は見たくない、もっと俺を頼って欲しい」
「俺にはカナメが必要なんだ」
・・・修一の耳が真っ赤だ、それに気づいたらなぜか心がふわふわと躍りだす。
「クスッ・・・プッ・・、修一、耳が真っ赤だぞ」
すかさず耳を隠す修一、だけど今度は逆に顔のほうが赤くなっている。
「―――――っ、カナメ君にはもっとお仕置きが必要なようですね」
覚悟しておきなさいと足早に部屋を出ようとする修一に声をかける。
「楽しみにお待ちしております」
その声を聞き振り返った修一に微笑を向ける。
さらに顔を赤くして修一は口を押さえる。
「・・・それ、反則だろ」
つぶやいて部屋を出て行った。
修一が作ってくれた朝食を口に運ぶ。
なぜか涙が溢れてくる。
昨晩とは違い身を削るような涙ではない。
満たされていくような感覚、初めての気持ち。
これが何のか修一だったら教えてくれる気がする。
今度二人きりになったときにでも聞いてみよう。
不意に御堂が修一に対してタメ語使うの萌すぐる!
旦那の浮気心を咎める妻のようで萌えた。
>>278もしや恋カフェの話?
自分もまったく同じこと考えてて驚いたwww
真顔で「修一…」キタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!!!!!!
281 :
1/2:2009/02/22(日) 03:02:52 O
何でこんな事になったんだろう・・・・・と僕はぼんやり考える。
ことの始まりはヒロインからの手紙だった。
―――裕次お兄ちゃんへ
今夜9時 私の部屋へ来て下さい。大切なお話があります。 ―――――
裕次「ヒロインちゃ〜ん 大切な話ってなぁ〜に? 」
部屋に入るなり僕はヒロインを抱きしめながら言うと
ヒロインは僕の腕の中 艶やかに笑いながら ワンピ-スの釦を一つ 一つ外していった。
思わず 息を呑む
スルッと落ちるワンピ-ス
裕次「ヒロインちゃん//」
主人公「裕次お兄ちゃん 私の事好きなんでしょう?」 「 来て… 」
ヒロインは僕の手をひいてベットへ 誘(イザナ)い。横になる。
裕次「 ヒロインちゃ…ん 」
僕はヒロインを抱きしめキスを次第に深めていきながらブラを外す。
胸の尖端の蕾に かるく歯を当てる度 ヒロインは甘い吐息を
ためらいがちに…
次第に…
甘く甘く吐息を吐いていく。
その度に僕は ますます興奮していく…。
僕の愛撫に応え 蜜が際限なく溢れ出てくる蜜壺を見ようと
最後の一枚をはぎとり、足を広げる
主人公「あっ…だめ…やめて 恥ずかしい…」
裕次「ヒロインちゃん とても綺麗だよ。」
恥ずかしさに肌が桜色に染まる。
そんなところが ますます僕をたぎらせる。
282 :
2/2:2009/02/22(日) 03:12:08 O
ヒロインの中を指で 舌で十分楽しんでから 僕はヒロインに
裕次「いくよ。いいね?」
恥ずかしそうに 頷くヒロイン
裕次「あぁ〜ン 気持ちいいよ ヒロインちゃん 」
僕がヒロインにキスした その時だった。
イキナリ クロ−ゼットの扉が開いた。
※この先の隠しシナリオは 裕次妹エンド クリア。
シ−クレット 波動砲エンド クリアが条件です。
>>281 ドコモの絵文字(←これ)は、他キャリアやPCでは表示されない
こういうとこでは、機種依存文字は使わないのがマナーかと…
281です。
失礼致しました。/と同じように使えると思ってました…。
勉強不足で 申し訳ありませんでした。
というか、ごめん
SSに絵文字とか顏文字的な記号入ると萎える
字書きなら文章で頑張ってほしい
まあ、そこは好みの問題だよね
お遊びなんだから気にしない!って人もここに最低1人は居るしw
287 :
285:2009/02/22(日) 16:06:12 0
>>286 ごめん言葉足りてなかった;
ネタなら記号もおkだよノシ
>>286おいコラ先生は真面目な文章もお書きになるぞwww
ぬこデートまだかなー
>>288 SS書きが一人だと思うなよwww
以下チラ裏
マジレスすると、文体や内容が真面目ちっくだろうが、乙女ゲ二次創作
という時点でネタにしか見えない・ネタとしか捉えてない人と、
二次創作の中でネタと非ネタとを分けてる人との違いなんじゃないかとオモ
290 :
285:2009/02/22(日) 19:02:08 0
>>289 なるほど、だったら自分は後者だな
まあ2に投下してる時点で殆どネタなのは解ってたんだけどw
塚、自分の書き込みですまんかったね。名無しに戻ります
ここからは萌え語りやSS投下お願いしますー
カナメって変態なのにそれが普通だと思ってそう
バレンタインやった後に、ふと思い立って夏祭りをやり返してみたら、
長男が御堂にチョコバナナをねだるという変態ネタが浮かんでしまったw
このスレに毒されてるwww
長男自重wwwwww
>>293逆に長男が御堂にチョコバナナを買い与えるのもイイ。
何も知らない純情御堂は恐縮しながらも笑顔でチョコバナナを受け取り、美味しそうに頬張る。
それを隣で見て長男は鼻息を荒げる。
>295
>長男は鼻息を荒げる。
長男「だけ」?w
バレンタインの御堂スチル。
あの照れ顔にチョコバナナを咥わえさせる妄想したらたぎった。
299 :
1/2:2009/02/22(日) 22:38:18 O
裕次 隠しシナリオ
クロ-ゼットの扉の中には全裸の柊がいた。
柊は裕次の腰を掴み 菊周辺へマグナムをあてがい 上下へいやらしく動かす。
裕次 「!? ひ 柊くん」
そして柊は裕次に一気に突き立てる。
裕次 「うぅっ… 」
柊 「初めての割には いやらしく受け入れますね?裕次様 」
裕次 「つっ…そんな…こと…ない…」
柊 「ヒクついて喜んで受け入れてますよ 裕次様のココは フフッ 」
柊 「では遠慮なくイカせていただきますよ」
主人公「ぁん 裕次お兄ちゃんを通じて柊さんが私を突いてる…あぁ−ん 感じちゃぅ…んっ」
柊 「あぁ そういえばお嬢様にもご褒美をあげなくては…。」
柊は裕次を激しく突き上げながらヒロインにやらしく舌を絡ませキスをする。
主人公「はぁぁぁ〜ん」
裕次 「あぁ−そんなに きつく締め上げないで!ヒロインちゃん!!ぁあ−ん もぅ出ちゃうン 」
柊 「くっ…もっていかれる…。」
――シンクロ率90% 120% 300 400% 暴走です!――
主人公「いっちゃう−」
裕次 「 いくぅ− 」
柊 「 出る 」
300 :
2/2:2009/02/22(日) 22:46:42 O
主人公「裕次お兄ちゃん ごめんね。私 柊さんが好きなの。でも柊さん男しか抱かないって…」
主人公 「お兄ちゃん また私を抱きたくなったら 柊さんに言ってね。キャハ☆」
主人公「柊さん 今度は誰だったら また私を抱いてくれますか?御堂さん?」
柊 「 カニャメは俺の可愛い子猫にゃんだ!! 手を出す奴は奥歯に手を入れて ガタガタいわすぞ ワレ!」
主人公「 柊さんの極悪非道ぶりに 激萌え〜Love 」
>>300柊奥歯ガタガタ自重www
猫語移っとるがなwwww
○ヴァネタに糸色○ネタw
チョコバナナネタ書いてみたが、真性っぽくなっちゃったよ…キモッ!
ぬこ育成の人みたいなギャグセンスはどこで買えるんでしょうか?orz
夏祭りまだやってない人の為にいちお改行しときます
「要君とこんな風にお祭りを回るなんて、何年ぶりかな」
僕がそう言うと、要君は嬉しそうに「そうだな」と笑ってくれた。
いつもの執事としての笑顔ではなく、素の笑顔に見え、
僕は頬が熱くなるのを感じた。
1 チョコバナナを食べたいと言う
2 チョコバナナを買ってあげると言う
3 一緒にチョコバナナを食べようと誘う
1 チョコバナナを食べたいと言う
「そ、そうだ!久し振りにチョコバナナが食べたいな」
照れ隠しに、目の前の屋台を指差して言ってみた。
「では、私が買って参りましょう」
要君はまた執事に戻ってそう言うと、さっさと屋台の列に加わってしまった。
近くのベンチに座り、待つ事数分。
要君は1つのチョコバナナを手に戻って来た。
どうぞと優雅な物腰で手渡されたが、何だか気恥ずかしくて口を付けられずに居た。
「修一様?如何なさいましたか?」
チョコバナナを持ったまま俯く僕を、少し心配そうな表情で要君が覗き込んでくる。
「な、何でもないよ。ありがとう、頂きます」
僕は必死に優等生の笑顔を貼り付け、夢中でチョコバナナを頬張った。
そんな僕を、要君は優しい目でじっと見つめていたが、ふいに顔を近づけてきて、
そっと口元を…………
舐めた。
「ななななななんですか!?!?」
「失礼しました。口元にチョコがついておりましたので」
要君はくすくすと笑いながら、言い放った。
「美味しかったよ、修一」
要がSに目覚めるエンドクリア
2 チョコバナナを買ってあげると言う
「そ、そうだ!要君、チョコバナナが好きだったよな?」
照れ隠しに、目の前の屋台を指差して言ってみた。
「では、私が買って参りましょう」
「いや、俺が買ってくるよ。そこのベンチで待っていてくれ」
自分が買いに行くと食い下がる要君は制し、俺はさっさと屋台の列に加わった。
ちらりと振り返ると、ベンチから少し心配そうな目でこちらを見ている要君が見えた。
数分後、チョコバナナを1本持って、要君の元へ小走りで戻る。
「待たせて済まなかったな。ほら、要君」
そういってチョコバナナを差し出すと、要君はきょとんとした顔をした。
「1本だけ、ですか…?」
呟かれた言葉に、今度は俺がきょとんとする番だった。
「2本食べたかったのか…?」
「いえ!そういう意味ではありません!その…、修一様の分が…」
そこでようやく理解し、笑いがこみ上げてきた。
「ははっ!俺は和菓子以外の甘い物が苦手だって知ってるだろ?」
食いしん坊な要君も可愛いが、こうして俺を思い遣ってくれる要君が愛しい。
「さあ、早く食べないと、チョコが溶けてしまいますよ?」
わざと敬語に戻して要君の顔を覗き込むと、要君は少し頬を赤らめて、
小さく「頂きます」と呟き、チョコバナナを両手で持って食べ始めた。
他愛の無い昔話に華を咲かせながら、チョコバナナを食べる要君をじっくり観察する。
チョコだけ舐めてみたり、口一杯に頬張ったりする要君。
その姿を見ながら、俺は心の中で思った。
(きっと要君は知らないんだろうな)
(「チョコバナナ」の意味も……俺の邪まな思いも……)
修一の片思いエンドクリア
クローゼット開けたら全裸の柊出て来るの想像したら吹いたw
裕次 隠しシナリオ
― 裕次の独白―
−僕は考える。−
僕はヒロインが好きだ。
その体も魅惑的だ
僕は彼女が欲しいんだ…。
…そして…正直に言おう。何よりも同時に攻めと攻められるWの快感…の渦が僕を襲う。
こんな経験をしては 僕はもはや普通ではいられない。
きっと満足出来ない…だろう。
―何んで こんな事になったんだろう… 僕はベットではてながら考える。―
でも僕は
明日 柊のいる執務室の扉を叩くだろう。
ヒロインを抱くために。
他の男に抱かせない為にも…。
僕の中の 浅ましい欲望の為にも…。
もう 戻れない…。
3 一緒にチョコバナナを食べようと誘う
「そ、そうだ!昔、お祭りで一緒にチョコバナナを食べた事があったよな」
照れ隠しに、目の前の屋台を指差して言ってみた。
「久し振りに食べてみないか?」
「あの頃は、修一も俺も…何て言うか…子どもだったよな」
列に並んでいると、ぽつりぽつりと言葉を紡ぎだす要君。
「チョコバナナという言葉には、1つの意味しかなかったのにな」
にっこりと笑う要君が何だか遠く見えて、俺はこう聞かずには居られなかった。
「俺とそういう関係になった事を、後悔しているのか…?」
すると、要君は少し意地の悪い笑顔でこう言った。
「後悔しているのは、修一の方だろ?」
「冗談でもそんな事を言うな!俺は何も後悔なんてしていない!
要君を独り占め出来る幸せを、後悔なんてする訳ないだろ!」
俺は心からそう言った。この思いが要君に届く様に願いながら…。
一瞬の間の後、要君は笑い出した。
「悪い悪い!冗談が過ぎたな。でもな、修一、声が大きいぞ」
慌てて辺りを見渡すと、俺達は小さな人だかりの中心に居た。
「お祭りの中心で、愛を叫んでくれて、どうもありがとう」
腹を抱え、涙目になって笑い続ける要君の手を取って、俺は一目散に走り出した。
走って、走って、走って、いつの間にか、神社までやって来ていた。
どちらともなくベンチに腰を落として、乱れた呼吸を整えていると、
要君が浴衣の裾をパタパタさせ始めた。ちらつく要君の脚から、目が離せなくなる。
「なあ、修一…」
要君の声にはっとなり、慌てて目を逸らした。
その瞬間、腕をぐいっと引っ張られ、俺は要君の上に倒れ込んでしまった。
「チョコバナナ…、食べたい?」
その質問に、俺は言葉ではなく行為で応えたのだった―――。
要誘い受けエンドクリア
>>308ぶはっ!!!!!!!!
要誘い受けに鼻血噴火//////////
ウザいくらいラブラブぬこデートシナリオ2日目
「お疲れ様です、柊さん」
執事室に入るなり、カニャメさんが笑顔出迎えてくれる。
………あれ?
てか標準語じゃね?
何で?何で?
「カニャメさん…」
私がその件について訪ねようとしたところ、カニャメさんの綺麗な指が私の唇に押し当てられ、制されてしまった。
「もうカニャメではありません。どうか“要”とお呼び下さい、柊さん」
そう言う要さんの頭からは真っ白な耳がチョッコリ生えていて、尻辺りからもしっかりバッチリ尻尾が生えている。
明らかに“カニャメ”であったが、この際気にしないこととする。
それよりも大事なことは、今夜彼を自室に誘うことだ。
「要さん、もう上がりですよね?でしたら私の部屋に…今夜は私の部屋に泊まりませんか?」
「え……」
みるみるうちに赤くなっていく要さんの顔。
可愛いったらない。
「ベッドは勿論一つしかありませんが…構いませんよね?恋人同士なんですから」
そう言うと要さんは顔を赤くしたままコクリと頷いた。
3日目へ続く
>>308 要のチョコバナナ食いてえええ!!!!!
御堂「修一、っ…俺のチョコバナナ…ぁん…美味しい…?」
修一「(無我夢中)」
御堂のチョコバナナは可愛い桃色きぼん。
チョー個人的意見すまん。
何人も同時に投下されると、頭パーンする。
自分頭悪いからスゲー混ざる。
クローゼットから出て来たの御堂?とか勘違いしたw
他の人が投下終了するの待ってから投下するか、名前欄に題名とトリつけてほしいよ。
そしたらもっと楽しめる。
ウザいくらいラブラブぬこデートシナリオ【ブレイクタイム】
修一「ご存知ですか柊さん。要君はミルクティーが一番好きなんですよ」
柊「ご存知ですか修一様。要さんはアナル攻めが一番好きなんですよ」
修一「何ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
>>314 早速の心遣いありがとうでした。
これで頭パーンしないで楽しめます!
本当ありがとう!
ぬこブレイクタイム、盛大に吹いたっ!笑
ってゆーか、ぬこの修一キャラ大好きだwww
ぬこシリーズの修一は愛すべきアホwww
>>305 口いっぱいにチョコバナナを頬張るカナメやっべ〜興奮する
仕事の昼休みに萌えチラ裏投下
カニャメって何でこんなにエロいんだろう。
カニャメ自体は上品代表格なのに。
あの上品笑顔を歪ませたい。
パンツは何派だろうかとか考えてしまう。
ビキニとかエロくていい。
ぴっちりしてる感じが。パンツの上からカニャメのチョコバナナ舐め回したい。
開脚させたら盛大に恥じらうんだろうな。
かわゆす。
カニャメって学生時代の修学旅行とかで男子みんなで風呂入る時、一人だけバッチリ腰にタオル巻いてそう。
ガード固いんですねカニャメ。
あと白すぎて浮いてそう。
同室の男子に美味しくいただかれてないか心配です。
>321
>修学旅行
同室は修一だけなので大丈夫w
>>321 小学校の修学旅行は田舎に行ったので旅館の大部屋だったけど
中学は品プリ新館のツインだった。まだ出来たばかりの頃。
西園寺学院は良いとこ泊まるだろうから、
高級旅館でも一流シティホテルでも修一とだけ同室はかなり有り得る。
学校で旅行先全ホテルの各種スイートをフロア総貸切とかやりそう。
でも部屋割がくじ引きで要が違う子と同室になって悶々とする修一とか、
大部屋で班長会議で呼び出されてる間に場所取り終わってて
隣になれなくていじける修一も良い。
どっちみち、こっそり夜這いEndでw
夜這いかけたものの、意外と寝相の悪い御堂によってフルボッコにされる修一も見たい。
寝相悪いカニャメかわゆす!!
酷い寝返りを抱き締めてストップさせてやれ修一www
>>324 激しく見たいwww!いびきと歯ぎしりも追加。おねしょはイラン。
シナリオ見てると、カニャメの方が開放的な奴だもんな。執事が未成年の妹に酒飲まそうとするってwww
寝込みを襲う修一、鬼畜www
寝相が悪い故に浴衣はだけ放題。
乳首チラ見え、白すぎ太もも全開(パンツはギリギリ見えないのがエロい)
こんなん大部屋でやられた日にゃぁ修一大慌てで隠すんだろうな。
ツインでやられた日にゃぁ襲うだろうな。
>>328 > ツインでやられた日にゃぁ襲うだろうな。
太股の間のモノを鷲掴みするんだろうな。
3年後の長男×ミドドン禿萌え
柊ンは31歳か…。
>>326 慎太郎に引き取られてたての幼要が、新しい環境に緊張したせいか
おねしょをしてしまい、夜中にガクブルしながら泣いてる姿が浮かんだw
幼要とか、犯罪レベルの可愛さだよwバッキャロメ!!
訂正
×引き取られてたて
○引き取られたて
>>331男の三十路とかやばいぞ/////
柊の男の色気にカニャメどきどき…
>>332幼少のカニャメはまさに天使だろうね
>>332 ハァ──────ン!!!
お姉ちゃんがパンツ替えてあげるから泣かないで-!!!グヘヘ
>>332 かなめって両親の記憶無いくらい小さい時に引き取られたんだよね確か。
3歳くらいかな?
うわー、生い立ちは切ないけどかなめ自体はめちゃ可愛い。
修一も3歳。
裕次はまだ生まれてないか。
ここにもし柊もいたら、柊は7歳。
すげ無愛想な子供だろうなwww
24歳も27歳も絶妙な歳だなーw
瞬は17歳か。
オカン御堂は兄弟の成長にニコニコしそう。
しかもすごい量のアルバムとか作ってそう。
>>336 無愛想な子柊ww
小学生なら意地張ってる感じで結構可愛い気がする。
優しくしないからクラスの女子にも嫌われちゃったりとか。
甘え方知らないまま育ってしまってのあの性格なら可哀相でなんか良いな。
柊自身もガキの頃から女子とか特に興味無さそうだしな。
「うるせ…」とか思ってそうで可愛いなwww
幼少期から柊もいたら登下校は修一とカナメと一緒かな?
年上だから年下の二人の面倒任されてそうwww
西園寺学院指定のお洒落な鞄(ランドセル的な)をしょってトコトコ歩く小1カニャメ想像しただけで鼻血噴ける。
小5柊と小1修一&カニャメ
なんだこいつら可愛いぞ。
この頃から修一は既にカニャメの虜か。
>>332 両親と死別したのが、記憶にも残らない幼少の頃なのは確実だけど、
引き取られた時期はどうだろうね
孤児院で過ごしていた間の記憶があるとしたら、
引き取られたのは死別の数年後になるかも
でも、無償で世話に〜と考えられる年の頃にはもう居たはずだから、
引き取られたのは5〜10歳あたりじゃないかと予想
真剣に考えちゃったw
私立校初等部男子といえば、制服はもちろん半ズボンですよねw
膝丈が理想だが、半ズボンというより短パンな制服もそれはそれでww
>要引き取り
勝手な妄想で、
要&修一:わりと物のわかる歳
裕次:短パン小僧
双子:指くわえてる頃
瞬:まだもしくはおくるみ
とか思ってた。
10、6、3、0ならそんなもんか?
短パン要とか犯罪じゃね?
美少年大好きなショタハァハァ親父に誘拐されちゃうYO!!
>>341 実は自分もカニャメの生い立ちで真剣に考えたことがあるwww
カニャメの小さい頃にあった両親共に亡くなる位デカイ事故ってなんだろなって探してみた。
カニャメは1984年生まれで、85年に日航機墜落事故があったんだよ(泣)。
一人で勝手にブルーになってしまった…orz
でも要が孤児にならなかったら修一とかに出会わずに一生終わったかもしれんと思うとどっちも複雑だなぁ…。
>>347 カニャメにとって失ったものはデカイけど、一生モンの友達に出会えた事もデカイ。
お星様になった両親が逢わせてくれたのさ。
「短パン要」で、皮短パンでB'zを熱唱する御堂が浮かんだよ…orz
>>349読んだ瞬間なぜか柊で妄想した。
脚が筋肉質だ…orz
>>351 分かるぜ。柊かなり体格良さそうだ。シナリオの絵をよく見ると、執事服の胸元部分の突っ張り具合が、カニャメと全然違うwww
柊あいつ執事服ワンサイズでかいのにした方がいんじゃね?
ミドドンは肩パット気になる。肩幅余ってガンダムみたいになってる。
わざとピチピチなのを着用してるんだよ、きっと
自分の筋肉が大好きな人には良くある事さw
>>354 なるほどwwwタンクトップ着るみたいな感じか。その筋肉でカニャメを誘惑しようってな魂胆だな。
>>356 カニャメと休憩の時には、柊は執事服とシャツを脱いでるかもしれん。
んで、タンクトップで筋トレしてるとか
>>357キモい!!!!!www
カナメは呑気にお茶でも飲んでそうだ。
柊眼中に無しwww
それでも頑張ってアピールする柊可愛いwww
>>357ピッチピチのタンクトップ。もしくは上半身裸体で腕立て伏せ。
暑苦しいwww
お互い無言なのかな?www
> カナメは呑気にお茶でも飲んでそうだ。
『柊さんは、いつもご熱心ですね。ニコニコ』みたいな感じ?
タンクトップだけじゃアピールが少ないと思って、その内短パンも穿いてくるかも。
腕たてに+アピール!とかで、スクワットも始めるかもしれん。
柊は何しに仕事場に来てるんだ。
>>360柊はカニャメを射止める為に毎朝離れから出勤してきまつwww
ニコニコしてて柊の凄まじいアピールに気付かないカニャメかわゆす
>>360短パンもピッチピチなのなwww
ピチピチ過ぎて股間がもっこりするぞ
しかしそれも柊の策略の内。
>>353 西園寺家は執事が1人しかいないから、御堂のを借りたんだよきっと。
新しい制服出来ても御堂に制服返さないで着てるんだよ。
ヤバい柊キモイwww
>>362 柊がHGの衣装(革短パン革ベスト)でフォォォオ!!って言ってる姿が浮かんだw
>>364 やべぇ。あの曲が頭に流れてるwww
『柊さん、すみませんが〇〇して頂けますか?』なんてカニャメにお願いされたら、『ばっちこ〜い!!』とオケツを叩くんだろな。
柊の片思い迷走中…
>>366ばっちこいじゃないだろお前は。
行く方だろ柊w
豚切りごめんだが、お雛様ランキングきてたね。
お内裏様というより、瞬くんカナメあたりにはお雛様やってほしいわ。
雅季は三人官女がいいな。
雅弥と裕次は何だろ。
意表を突いてお雛様は長男とかwww
長男がお雛様とか想像したら露骨に女装過ぎて噴いたwww
長男がお雛様な場合はお内裏様は誰だろ。
柊?wwwww
内裏と雛揃って暑苦し過ぎるwwwwww
この雛人形一式すんげぇ飾ってみたいwww
いっそ兄弟そろって五人囃子ww
修一の日記
今日はひな祭りですね。
今年は腐女子さんがいるので、コケシを飾らせてもらいましたよ。
実際に西園寺家にこれほどコケシがあるとは知らなかったので、思わず見入ってしまいました。
スイッチなどを付けるとヴィーンヴィーン言ってキレイですね。
いやらしい動きがなんともエロいです。
瞬はアメリカンサイズの電動コケシにとても興味を持ったようで、スケッチを取っていました。
描きながらアソコをおっ立てていると思うとハアハアしてしまいます。
一方裕次は…ア○ル用パールコケシに興味を持ったようで…。
あれなら何本でも入るよとこぼしていましたが…
どうでしょう?
もし試すのなら、僕も少し興味あるのですが。
すみません…
余計に興奮してきてしまいました。
…さて、今日は早めに学校を出て要くんに女体盛りならぬ男体盛りをしようかと思ってます。
要くんの白い肌は最高の食器ですね。
海鮮は、やはり男体盛りですよね。
伊勢エビや、イクラなど、新鮮なものを、要くんのエキスと醤油をつけて食す…
最高ですね。要くんの胸や腹に乗った赤身や白身、ツマなどは幸せものです。
今日は兄弟たちのためにあるような日になるでしょう…。最高の晩餐に…。
…その後は張り切らせてもらいます。私たち兄弟はみな鬼畜ですから。
>>370節操ねぇな長男www
西園寺家の男全員に発情してそうだwww
>>370 ワロタwww!!!やっぱり修一は『ネ申』だ
要の裸盛り美味しそう
要のエキスってwwwどこから採るんだwww
最近柊×御堂プッシュなサイト増えてない?気のせいかな。
自分知ってるのだけで5つある。プッシュってかそれらしき作品が数個あったり日記で萌えてる程度だけど。
長男×御堂プッシュな自分としては、柊に嫉妬してしまうwww
ちくしょー新参者めwww
最近自分の中で巧×雅弥もキテる。
ホモ万歳orz
376 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/05(木) 19:35:08 O
柊×御堂のプッシュサイト五個もあるのか。
どこだろう。
個人サイトだし、知ってても教えられないが。
379 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/06(金) 01:37:28 O
サイトより此処の作品の方が充実してるような気がする。
>>378 すまんなwww萌え燃えだ。好きキャラのイキ顔がたまらん
御堂のイキ顔想像すっとヤバいっす
この際長男でも銀髪でもいいからなって御堂をアンアン言わせたい
完チラ
諭す必要wwwwwww
何様気取りですかwww
変な使命感とか持たれても迷惑なんでwwwww
ところで、あなた。
レスの書き方に特徴があるの、気づいてる?w
こっちに引っ張ってこなくっても´`
祐次続編一枚目のスチルが受祐次にしか見えない
相手は誰かなー´ヮ`
完チラとパンチラって似てる
御堂のパンチラは萌えるから、スカートめくりさせろ
まで読んだ
>>383裕次続編まだやってないから楽しみ過ぎるそのスチルw
>>384ちょっwどこまで妄想してんだwww
ちなみに御堂のパンツはビキニ希望!!
ナース服着せたい。ニーソにガーターベルトとか萌死ぬ
御堂さん、無毛なんだろうなぁ…うっすら産毛くらいか?
太ももなでなでしたい。。。
ショッキングピンクのビキニはいてもらうんだ!!
その上に体操服(勿論短パン)着てもらう!!
んで上から順に脱がせてくの。。。
ああ〜体育の日アプリで、みんなの体操服姿が見たいです。みんな短パンで。。
体育座りして並んでほしい…
ちらっと見えるインナー…エロス。。
すんません、オヤジみたいな妄想してしまいました。
コスプレもの、いーですね…
御堂はムダ毛とは無縁のツルスベ王子だから。
食卓のアンケ来てたけど、ここの連中は下ネタ送るのか?
スカートめくりするならセーラー服でw
清楚に紺のハイソなら、パンツは挑戦的なやつが宜しいw
絶滅種のだるんだるんのルーズなら、意外にも白の木綿パンツ
(猫とか兎の顔とかがついてるw)を推奨したいと思いますw
顔真っ赤にして恥じらいながらムカプンしてる御堂可愛いよwww
>>388 ここに書き込んだ時点でおまいさんも「ここの連中」の一人w
>>389 素晴らしい!清楚な要にはピッタリだ。動物プリントまんせー!
>>388すまんがカニャメにしか妄想膨らまないからそれは無いな
御堂のパンツ気になる
公式はどうなんだろ
挑発的に紫とか赤でも(・∀・)イイ
>394
「公式」の意味分かる?
>>396冗談を真に受けてたらここでは生きていけないんだぜ
公式パンツ…同居人のロゴと兄弟+要のイラスト入りパンツ…。
何言ってんだ自分。
ノーパン希望
>>399 ノーパンはフラフラして落ち着かないんだぜ。
401 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/09(月) 10:54:48 0
401
冗談は冗談、ネタはネタと分かる様に書かないと、真性だと思われても仕方ないってことかな
このスレ全体がほぼネタ化してるから空気読める人はネタだと気付くよ。
真性でもネタでもいいじゃまいか。
またーりやろうぜ。
405 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/09(月) 14:29:01 O
>>393 白のブリーフだよ。
ちょっとダサいくらいでいい。
でも…やっぱり
おパンツは履いてないと 駄目だぉ
カニャメはエッチなんだから…
1日何回も おパンツ汚してるでしぉ
ズボン履きかえるの大変だにょ
要ならノーパンだろうがビキニだろうがブリーフだろうが受け入れる
第一希望はビキニだが
ハゲド!きっとビキニのもこーりを恥じらいながら隠すんだぜ。
可愛いなぁ〜
カニャンコのボイスドラマ配信きてたけど、あれってどんな感じなんだ?
修一と喋ってんのかな?
それならダウンロードしようかな。夫婦だし。
愛人柊には声すらついてないしなorz
柊「おっ奥さん!!」
俺的には愛人より間男ポジション柊
奥さんワロタwww似合うな。前の屋敷では、ほんとは奥様とデキてた??
柊「奥さん…」
要「薫さん…」
修一のいぬ間に逢瀬を重ねる罪な二人www
そっちかよwww
人妻要に溺れた柊
本スレの豚どもってモルグッズに対して「こんなショボい物(安っぽい物)つけられない」だとか「恥ずかしいwww」とか言ってっけど、いい年こいたオバが乙ゲーやってる時点で痛々しいっつーのwww
つけられないとか何様ですか庶民オバwww
>>416 ここは本スレじゃないから、こっちで吠えても届かないと思うよ。
華麗にスルー推奨
これか
970 :名無しって呼んでいいか?:2009/03/11(水) 15:46:27 ID:???
ここの豚どもってモルグッズに対して「こんなショボい物(安っぽい物)つけられない」だとか「恥ずかしいwww」とか言ってっけど、いい年こいたオバが乙ゲーやってる時点で痛々しいっつーのwww
つけられないとか何様ですか庶民オバwww
2時間も経ってから手直しして改めて投下とは、何と律儀なw
本スレで華麗にスルーされてるから寂しくてこっち投下したんじゃね
まぁここはチラ裏おけだしいいんでない?でもほどほどに。
せっかくマターリしてるし。
そして人妻御堂タソと間男柊萌えたわ
ここって自分の気に食わないレスはスルーじゃないのか
ぶったぎっていいか?
今日改めて御堂シナリオに挑戦した。
1日目でさ、執事室で御堂と柊並ぶじゃん?
体格差すげくね?
あれだけでかなり萌えんだけど。どうしよう、萌える。
だから柊はビキニパンツが似合うんです。
じゃあ御堂はTバックか
>>423 テンプレに書かれてようがいまいが、
気に入らないレスはスルーがネットの基本だね
このスレに限らず
その話もうよくね?せっかく上が萌え話題振ってくれたんだし。
ちなみに柊はバイクブイブイいわせるらしいな。
カニャメ後ろに乗せてブイブイいわせないかな。
自分も初めて知ったwww前の屋敷のお嬢様を乗っけてたんだろうか。その内バイクでヒロインを迎えに行くシナリオが出てくるとか。
バイク?どこ情報?
>>429そういう話なら本スレでいんじゃね?
>>430恋ゲームカフェのコラボ企画だったかな?身長知りたかったな身長。御堂との差から考えて182、3はありそうだが。
身長183、体重74と予想
>431
d!
プロフィールんとこ見てなかったわw
>>431 >
>>429そういう話なら本スレでいんじゃね?
は?ここはいつから雑談禁止?パンツやホモの話しかしちゃいけねーのか。
「本スレで扱う話題は本スレに」が基本だし、
431は「そのネタはここで話すな」とは書いてないでしょ
あなたがそう解釈しただけで
顔真っ赤にする前に、「それは分かってるけど、あっちが嫌いだからこっちで話したい」とか、
素直にこっちに書きたい理由を書けば良いだけの話しなんだよ
>>434荒らさないでくれよ血圧高いな。これだから乙女は怖いんだよ…。
>>435 >
>>429そういう話なら本スレでいんじゃね?
これのどこがあなたが言う>「そのネタはここで話すな」とは書いてないでしょ 。って訳?どう見ても誘導じゃん。
> 顔真っ赤にする前に、「それは分かってるけど、あっちが嫌いだからこっちで話したい」とか、素直にこっちに書きたい理由を書けば良いだけの話しなんだよ
同居房が許すと思う?自分が責められたら、身を盾にしてあなたがかばってくれる訳?
おまいらいつものキチに反応しすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>437 >どう見ても誘導
まずは誘導するなんて当たり前でしょ
だから、理由を書けば良いと言ってる訳で
>あなたがかばってくれる訳?
434を書いてなければor更に追い討ちかける奴が現れたらor素直に理由書いてたら、
「こっちでも禁止な訳じゃないし、428から話題繋がってるし、良いんでない?」位の
フォローはするつもりだったけど、今はすごーーーーくフォローしたくない気持ちで一杯です
つーかね、責められたくない、叩かれたくないって強く思っていて、
そうされた時の感情を自分の中で処理出来ないなら、
2ちゃんに書き込むのを止める事が、一番あなたの為になると思うよ
それはきっとここの皆の為にもなる
だから言わせて貰うわ
諭し厨は半年と言わず1年ロムれ
>>439に同意。
>>431は余計だけど、
>>434のレスも良くないと思う。
434のレスが無ければ、
>>429自分から本スレ向けの話題振ったわけじゃなしに
>>428のバイク話に乗っただけなんだからこっちでもいいんじゃないの?
ぐらいのフォローはしてもよかった。でも434で台無しだな。
>>429=434かはわからんけど。
日本語でおk
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
確かにこの流れはキモい。
両方共顔真っ赤だな。
思い付いたら言いたくなったので、空気読まずに言わせてもらうが
革の手袋って萌えアイテムだと思うんだ
なので、バイク乗る時の柊は勿論革手袋でお願いしたいw
バイクはハーレーみたいないかついやつだと尚良しw
冬の御堂もぜひ革手袋を着けてもらいたい!w
御堂はもちろん白のファー付きた゛よな?
447 :
445:2009/03/12(木) 13:00:58 O
あ、ちょい訂正
革手袋→黒革手袋
でw
柊の背後で黒い革手袋をぎりりとはめ直して
ガラス製の灰皿を黒い笑顔で振り上げる御堂が頭に浮かんだ。
柊「ぬるぽっ!」
御堂「ガッ!(と柊を灰皿で殴る)」
ぬるぽのせいで大変緊張感の無いサスペンスwww
>>439 >>445は誘導しなくていいのか?あんたの方がよっぽど一年ROMれだよ。そこまで言われる筋合いはない。
空気嫁
柊バイクのソースって何?
御堂と2ケツしねーかな柊ハァハァ
腰に抱きつかれてドキドキする、意外にもウブな柊に一票。
ハーレーみたいにリラックスした体勢で乗るタイプもいいけど、普通に前屈みなのもいいな。
柊のバイクでかそうだね。
ガニ股でしゃがみ込んでタイヤとか点検してる柊を想像したら案外可愛かったという…w
柊「御堂さん、今日は私のバイクに乗って一緒に………いや、むしろ今夜は俺の上に乗って下さい。乗りこなしちゃってください」
御堂「そんな、柊さん…言い方がやらしいです…///」
修一「そうだぞ柊さん!!!!!!なんて不謹慎でド変態且つお下劣なんだ!!!!執事の風上にも置けない!!!!!いや、男の風上にも置けない!!!!!!!!!!!!!!要君、こんな男はやめにして今夜は僕を乗りこなさないか?」
御堂「お前はジャガイモの風上にも置けねーよ」
修一「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????」
修一はいつになったら報われるんだw
報われない程燃えるのさ…
修一実はマゾとか?w
>>456修一もキモいが柊もキモいwww
最強www
御堂が占い師コスプレさせられてたwww
かわいーwww
しかし御堂は露出少ないなぁ
金儲けに乗り出した黒い御堂にしかみえないw
あの重装備な衣装をはだけさせて誘惑してくんないかな。
ティクビちらりずむ。
重装備だからこそ、脱がせ甲斐がある
御堂さんにはもっと違うコスプレしてほしかったな
例えば?
メイドさん
ボンテージ+ハイヒール+仮面+バラ鞭と赤蝋燭+調教済みの犬
調教済みの犬とは修一か?www
奴は調教済みのジャガイモだよ
犬…裕次か!?
裕次×御堂(だよね?)ってマイナー中のマイナーだなw
しかし裕次がMっぽいのは頷けるwww
ここ裕次受け派いない?
>>475ごめ、自分要受け派だ…
でも雑食の人はいるんじゃないかな。
>>475 雑食だけど裕次受支持。
御堂とはリバ有りで。瞬とは百合かな…
メインは御堂総受。
裕次は無邪気攻めって感じ。
雅弥へ
雅弥、バレンタインはありがとう。
チョコ、嬉しかった。
お礼と言ったら何だけど…
最近気に入ってるコンドームとマカロン。
このコンドーム…薄いし、ローション少ないのに、
激しくやってもしっかりと装着されたまんまらしいんだ。
素で直に直腸を刺激して欲しいから、これをプレゼントする。
どうしたの?
そんな驚いた顔しちゃって…。
たまには、こういう事もさせてよ。
…雅弥への気持ち、素直に伝えたい。
雅季
雅季へ
バレンタインのお返しだ!
ラッピングとか…自分でしたから変な形してっけど
…まぁ、開けてみろよ。
そんな不思議そうな顔すんなって。
ゴムだ、ゴム!
色んなゴムをコーディネーティングしてみた。
一応…いろいろ探し回ったんだ。
甘いのもあるんだぜ!?
まぁ…チョコ味とかメロン味とか。
それぞれ…味の違うのにしてある。
べ、別に深い意味があるってワケじゃねーけどさ。
色んな味あった方がうまいだろ?
そうさ、俺のココに被せてガンガンしゃぶってくれてってことさ…。
とりあえず今夜…しゃぶってみろよ。
ホワイトデーのメッセージ編より
裕二×御堂ってどう言う流れになるんだろ
想像がつかない
年下攻め万歳な自分、裕次×御堂はかなりおいしい。
お互い照れまくってそうな気がする。
裕二はどこからか変な知識を仕入れて興味津々。
御堂はえ?えぇ!?なにいっちゃってんのこの人アッー!て流れの電波を受信した。
>>483御堂のことだからなにいっちゃってんのとは思わなそうだが、とにかく焦って恥ずかしがりそうw
チラシ
ここが過疎ると本スレ人口が増えますねw
本スレ住民は〜乙女は〜と批判してた人達も
せっせと本スレにレスしてるんだなぁ…
本スレはもはやブクマから消し去ったから本スレ事情はわからない
自分はどっちもイケる口です
住み分けはしてるよ
なんで本スレを変に意識しているんだろ
意識してなす。
自分も住み分けしてるよー。BLも好きだし、普通の話題はあっちでできるし。
同居人BLゲーム誰か作ってくれ
BLゲームやったことないけど、どんなん?
自分で受け攻め決められるものなの?
攻め受け固定じゃない?咎狗とかそうだよねたぶん。
自分もBLゲームやったことないから曖昧。
カニャメがヒーヒーいわされてればおk
後輩かっこいいらしい。
後輩×御堂を期待してしまう。
ネタバレ注意
仮面を着けて、ビキニ一丁の要の姿を浮かべてしまった。
ジャガイモめ、
「ナニが温かい?」とか聞くな
今にも股間破裂しそうな長男想像しちゃったよ@続編
東條院御曹司vs元東條院執事
カニャメを巡る争い。
>>496 自分はてっきりそういう事かとwww
てか、よそ様の所で盛ってしまったのですね。
長男ちょっとキモい
長男またカワイソスwww
要はバイな気がする
カナメは性的にフリーダムだと思う
急に思い出したけど御堂さんて乙女座だよね。
可愛い…w
脳内も乙女でヨロ
>>503 趣味は編み物だしwww小さい頃から花が好きだったそうな。かなり乙女だな。
ヒロインへのプレゼントのぬいぐるみは、
御堂お手製のあみぐるみだったら良かったのにw
モルとしては当初オトメンな感じにしたかったんじゃなかろうか
あみぐるみwww
わぁぁぁぁぁ萌え死ねるorz
乙女な執事www下手こいたら、他ゲームの様なオカマキャラになってたとか…。うわあー。
オカマキャラの御堂はいただけないwww
今の御堂だからこそBL萌えする。
三年後の告知。
柊はわかるがなぜ御堂が無いんだろ。
アレか、柊と御堂はデキてるから攻略できませんよ(ヒロイン入る余地ありませんよ)っていうアレか。
ありがたい。
腐じゃなくともあのヒロインはいただけないよね、きっと。
てす
御堂さんのデート後
仮面つけた御堂さん、一瞬女王様かと思った
誰をシバくんだ。
激しく長男きぼん
踏まれて長男喜んでそう
>>513 そして、おっ勃てた先から喜びの涙が染みてくるのですね。分かります
自分が長男だったとしてもカナメに踏まれたら興奮する。
女王様wwww
M要とS要なら断然M要。
でも女王様(・∀・)イイ!!
本スレで長男がえらく叩かれてるな。あのエロが受け入れがたい姐様方が多いみたいだが…。ここの住人は大丈夫そうだなwww
西園寺家の御堂です。
本日はいかがでしたか?
そういえば最近のシュウイチ様はいつも以上に凛々しい気がしませんか?
強さとやらしさが深まったような。まるで守るべき大切なものができたような感じです。
私のうしろにも毎日毎日挿入され
ほとんど休まる日がございません。
何かあったんでしょうか?
腐女子様、ご存知ないですか?
そういえば、今日の事についてシュウイチ様からメッセージが届いております。
メッセージはこちらから閲覧ください。
↓ ↓ ↓
腐女子さん気をつけてください。
カナメくんは底知れません。
体を求めると嫌がるそぶりは見せる割にまんざらでもなさそうです。
カナメくんに何度も何度も挿入しているせいで、
スッカリ彼のあそこは女性器のようになってしまい、
いつの間にかあそこに挿入するだけで彼は射精してしまうようにまでなってしまいました。
けれど最近はカナメくんの「もう終わりかよ」という視線が痛いです。
僕はSなはずです。
だけどこれではシモベの頭文字のSそのものです。
今日の挑戦に敗れたらこれ以上僕のプライドは守りきれそうにありません。
本スレにキャラ叩き好きが居ついてるのは、もう大分前からだよ
キャラ叩きで楽しんでるんじゃない?
夢見るのが好きな乙女や、BL妄想で楽しんでるお腐れ様みたいに、
嗜好の違いだと思ってる
>>520「もう終わりかよ」www
カナメを満足させないと巨根銀髪に取られるぞ長男www
>>522 大丈夫だ。もう取られてるwww 長男の片思いは三年後も続くのか…
柊薫、手が早いな
体はMでも心はSですねw
BLゲームなら軽く今の数倍人気あっただろうに。
>>526そりゃそうだ。乙女ゲーとBLゲーの人気の差は歴然だしな。
まぁここで何を言っても仕方ないんだけど。
528 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/14(火) 21:11:35 0
絵師さんBLやってるってまじか
すごい気になるんだがオリジナルかな
問い合わせるか迷う
>>529 問い合わせ先がモルにしろ絵師さんにしろそれは止めろな…
絵師さんのサイト見たら?<代行者C
BLオンリーではないし版権だけど
同人は昔やってたと日記に書いてたよ。
>>530 よく間違う人いるけど、『同人=版権のキャラを使った漫画(絵)や小説を書くこと』でしょ?
なら絵師さん今も同人活動中じゃないかな?
何の同人かは書かないほうがいい…かな?
532 :
529:2009/04/18(土) 21:15:03 0
>>530が何を「やめろ」と言っているのかわからないけど、
凸するわけじゃなくて本スレにあったように
絵師さんの名前を問い合わせるって意味だったんだがなんか誤解してたらスマン
でもおかげで問い合わせなくて済んだ
>>531 オンラインでの二次創作と、オフラインの同人活動では意味合いが違うよ
>531
同人ってのはもともと、趣味とかが同じ人が集まってなんやかんやするようなことだよ。
文学系のおじさまが集まって共同で詩集やら出すのも同人。夏目漱石のホトトギスとか。
最近のいわゆるオタク系の同人は、「妄想の産物を形(漫画や小説)にして本にすること」って感じかな。
オリジ版権、エログロ健全、ノマ百合BL、とかの分類はその内側の話。
五男の
「大きくなった僕を…もっと見て…」
吹いた
>>534 意味深だwww 瞬くん、そんなところも立派になったんだね。嬉しいぞ。
燕尾服のカニャメ可愛い
三年後、裕次シナリオの柊さん、御堂さんからお仕置き決定。
538 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/06(水) 17:27:46 O
age
三年後の修一が、やたらと要の事ばかり話す
よっぽど彼が御好きなんですね
540 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/08(金) 10:05:16 O
このスレ急に人来なくなったね(泣)
SS書いてほしい
三年後裕次最終日、柊が要さんをいじって楽しんでる。
修一ピンチ
>>543 なんと!
それじゃ柊×御堂←修一ではないか
長男の誕生日更新きてたが、相変わらずイチャつきすぎw
546 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/29(金) 22:55:19 O
あげ
547 :
名無しさん@ビンキー:2009/05/30(土) 01:39:15 0
急に人がいなくなったってことは今まで自作自演でスレを回してたのかな?
そんなわけねえだろとマジレス
ネタ投下してくれる人がいないからだよ
妄想SSマダー?
要受け萌えは激しく健在だけど、ここに来る頻度めっちゃ減った。ここよりサイトとか恋い凸行ってる。
ここももっと投下があればいいのに…!
恋凸に投下しちゃってる日々。
ここで恋凸を教えてもらってからは…
物凄く激しいのを書いたら 投下するかも…。
みんな恋凸に書いてるからBLサイトがないのかな
それのことだと思う
携帯からじゃないとアクセスできないんだよねコレ
>>553のどこに皆、投下してるんだろう?
サークルなのか日記なのか…
同居人や他にもモル関係の小説読めるなら登録しようかな
556 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/07(日) 20:06:06 O
自分の携帯は恋凸非対応機種で見れなかった///orz///
いまさらながらググッてもわからなかったのですがモルってどういう意味ですか?
親切な人、教えてください
ケットコム 星矢
初携帯ゲー
一日少ししか出来ないのがもどかしい…
以外にみんなデレんのはやかった
チラ裏スマソ
テスト
テスト
564 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/05(木) 14:44:29 0
565 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/22(日) 22:02:15 O
最近めっきりで寂しいけど、初期のあの盛り上がりはユーザ数減少とともに冷めちゃったのか
だいぶ経ったけど本スレからエロレス転載
486 :名無しって呼んでいいか?:2009/11/24(火) 22:48:58 ID:???
長男→ゴムつけないで中出し好き
次男→外でするの大好き
三男→アナルプレイ大好き
四男→入れたらすぐイクくらい早濡
五男→被ってる
執事→フェラじゃないとイケない。
487 :名無しって呼んでいいか?:2009/11/24(火) 22:53:48 ID:???
長男→普段からヒロインにバイブ入れて授業を受けさせる
次男→本当はヒロインに罵られたいドM
三男→亀甲縛りが得意
四男→三男と3Pで燃えるタイプ
五男→ヒロインのアイコラがオカズ
執事→口に出したものは全部飲ませてヒロインの聖水は保管。
488 :名無しって呼んでいいか?:2009/11/24(火) 23:01:33 ID:???
長男→クリ攻めで3回イカせてから本番
次男→処女信者
三男→ハメ撮りで脅迫
四男→パイズリが好き
五男→楽だから騎上位が好き
執事→裸エプロンでいつかしたいと思ってる。
489 :名無しって呼んでいいか?:2009/11/24(火) 23:13:55 ID:???
巧→HIVのキャリアで恋空ばりの恋愛をしてスイーツ(笑)どもを泣かせる
ハリス→外国人なだけあってトランクスからはみ出る程の巨根
柊→東条院家の使用人にマワされる
レン→ED
567 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/13(日) 01:09:26 O
久々に来てみたら、まだスレあって安心した
またSS書いてくんないかなーエロい人
昔の伸びっぷりが嘘のように静かだね
いつの間にか年も越してしまったし…
test
570 :
名無しさん@ビンキー:2010/04/25(日) 01:02:53 O
お久しぶり
571 :
名無しさん@ビンキー:
モバゲー恋∞友管理人*・YOU・*はヤバイ、携帯を10台とパソコン10台持って自演して、女子中学生とセックスしまくり。
http://domo2.net/ri/r.cgi/internet/1252770549/669 -------
*・YOU・*
のプロフ詳細まだ書いていないようです。
自己紹介来てくれてありがとうJ友達募集中なので気軽に絡んで下さいE
グリーもしてます興味ある人は
ご招待するよグリーにも恋∞友あるゃココ→→『リンク:グリー>恋∞友』
好きな○○、天然石…AMETHYST、数字…、色…violet、花…ROSE、季節…夏、携帯…docomo、
主催サークル恋∞友→→→『リンク:恋∞友』←←←から入れます
誹謗中傷とか友達を虐めたら即ブラリ通報するので気を付けてねV