【荒晴】超兵ｘおセンチ10【茶】

「アレティエ、ハレティエ、ハプアーデに萌えるスレだ」
「ネタバレ全般は名前欄にバレを入れてね」
「sageは基本だ、おセンチ野郎！」
「他CPの話は、」
「君を後ろから撃つ」
「えぇっ僕？！」
「SS、イラスト投下大歓迎だぱぁああああ！」
「地雷にはヌルーとNGワードで対応しろよ」
「荒らしもヌルー、釣られちゃだめ」
「…次スレは基本960。大人の対応が出来ない者はマイスター失格だ」
「皆、僕達とティエリアみたいに仲良くしてね！」

前スレ
【荒晴】超兵ｘおセンチ9【茶】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1223912521/

【荒晴】超兵ｘおセンチ８【茶】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1219900531/l50
【荒晴】超兵ｘおセンチ【茶】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1217337397/
【アレティエ】アレハレティエ萌え６【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1216038809/
【アレティエ】アレハレティエ萌え５【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1214582078/
【アレティエ】アレハレティエ萌え４【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1213515729/
【アレティエ】アレハレティエ萌え３【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1212331565/
【アレティエ】アレハレティエ萌え２【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1209659039/
アレティエ萌えの人集まれ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1203376133/

>>1
乙

>>1
スレ立て乙！
もうおちんこだしたりしないよ！

ミンナナカヨクのときー
ﾁｭｳﾁｭｳ( ￣з(〃´▽｀〃)ε￣ )ﾁｭｳﾁｭｳ
↑ハレルヤとティエリアとぼく

万死に値されたときー
（´・ωＷ)(*｀へ´*)(Ｗω・｀)
↑ハレルヤとティエリアとぼく


　　　　　　　　　　　　　　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　 ＞　　　ぼ く た ち を 見 習 っ て ね ！ ！ ！　　＜
　　　　　　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (⌒ｖ⌒)　　　 ＿,..＿＿　 　　(⌒ｖ⌒)
　　 　 　 ,　'´￣￣￣￣｀丶、 ＼　／　 ,.-'　　　　　　 ｀ヽ,　.＼　／ ,　'´￣￣￣￣｀丶、
　　　　 r　　　　　　　　　　　＼　Ｙ　／ 　 　 　 　 　 　　　 ヽ.　Ｙ　 r　 　 　　　　 　　 　ヽ
　　　 / 　　　　　　　　　　　　　ゝ　/ 　　　　　　　∧　　　　　 i　 ,'　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　 | 　 　 　　/＼　ｌ 　　　　　i　 !　　 _,.ｲ_,ノ_,ノ　_＼　　ﾉ 　| ｜ 　　　　/＼　　　 i.　　 l
　　　 !　　　　 /__,　|　ﾄ､ 　　　l　|　l 　 / (ﾋ_],|,.--､|,ﾋ_ﾝ) ｿ 　 |　 l　 　 　 /　､_＼ |　 |　 　|
　　 　l　r､i 　 |rr=-,|/　| 　　　|ヽ|.　＼|ヽ "_ノ,＿__,ヽ,__"ﾉ 　 ｜　|　　　/ 　 ﾋ_ﾝ )|　/） 　 !
　　　　! | (|　 ﾄ"￣　　　|　 ,|　|　　　 i　 ﾄ　　 ヽ__ﾝ　 　 �h 　 |　　l,.　　|,＿__,　""|/ソ 　 l
　{ヽ__,ﾉ ヽﾊ,　ゝ　　'ｰ=-|　/|/　　　　|　 ｀、　　　　 　 　 i　　 i　＿ヽ 　|ヽ _ﾝ 　　　八 　 ヽ__,.ィ
　＞　 　 　 |＼|､　_____ ,.|/`フ　　　　 |　　 i ｰ ─-─ ´i　　 ,/　ヽ､_,＼|､　_____ ,. イ　　　　 ＜
　'⌒)ノヽ､__＞　　　　 ヽ､___＞　　　　丶＿_ヽ　　　　 ノ＿_,/　　＜__, ｲ　　　　 　/, イ　　ゞ⌒｀

>>1乙
このスレでも、アレハレティエからテコでも動かん

名前欄、お目汚しｽﾏｿ

>>1
乙です！

乙！
>>3
アレルヤ出てる、しまえ！

>>1
乙です！

保管庫( ￣з(〃´▽｀〃)ε￣ )

ttp://www33.atwiki.jp/allehalletie/

このスレは萌えと思いやりで出来ています！

日曜日はとてもおちんこ出しました。月曜日は別の意味でおちんこ出ました。火曜日はおちんこトランザムでした。
前スレでぼやいてた者です…本編だって見方変えればすごく萌えるんじゃね？ということで、ＳＳ投下です。いや…この見方、自分でも(ry
本編添いというか本編を演じるアレティエパラレルというか…見てくだされば分かるかと。
ティエリアの性別は気にしなかったけど子供が云々言ってるからダメな人は回れ右してね。

ドラマきどうせんしがんだむだぶるおー２ｎｄシーズン。
１ｎｄシーズンの放送で高視聴率を記録し、その最終回から半年たった今、日本国民が待ちに待った大作の続編が放送されようとしている。
メインキャストである俳優アレルヤ・ハプティズムとティエリア・アーデの9/14電撃結婚もあり、ますます注目を浴びている旬真っ盛りのドラマだ。

「公私を混同致しません」

その電撃結婚はスポーツ紙の一面を華やかに飾った。それは、入籍会見で幸せそうに笑うアレルヤとティエリアの写真とともに付けられた台詞。
本編添いにいくとティエリアさんはニール・ディランディさん、アレルヤさんはマリー・パーファシーさんの方がお似合いなのでは？という記者の失礼な質問にティエリアは冷徹な一言で一喝したのだ。
「あくまで、だぶるおーは仕事です。あなた方が思っているようなプライベートでの関係はありませんので…」
アレルヤも苦笑しつつも記者に答える。フラッシュも止み、一瞬緊張で張り詰めた空気は次の記者の「指輪を見せてください」と言った言葉で和やかな雰囲気に一転した。

そんな幸せムード溢れる記者会見から半月。ついにだぶるおー２ｎｄシーズンは始動した。
これからは収録で忙しい日々だ。お互い頑張ろう、とアレルヤとティエリアは誓い合った。


「カーット！！！」

黒田監督の喝が撮影現場に響き渡る。
これで何度目なんだというため息が辺りに充満すると同時に、橙のパイロットスーツを着たアレルヤは眉をハの字にして何度も頭を下げた。
「ごめんなさい！ごめんなさい！」
「…もう、ここまで来ると奥さんに申し訳なくなるわね」
「ごめん、マリー…」
アレルヤはしょんぼりして肩を落とした。
黒田監督はうーんと唸り、その横で首を傾げる水島氏も困ったような顔をしている。
それもそうだ、このシーンだけてテイク数二桁を切っているのだ。
「新婚なのはわかってるんだけど…アレルヤ君？」
「ごめんなさい…」
「ちょっと休憩入れようか」
「…はい」
それはこれまでの俳優人生の中でも何度もこなしてきたキスシーン。スランプかな、と思ったが違う。
マリーの顔が近づくと心が痛いのだ。彼女は最近人気上昇中の女優で今までなら滞りなくキスでも何でもしたのだが、今回ばかり心が痛みどうしても唇を合わせることが出来なかった。

アレルヤはスタッフからコーヒーの入ったマグを受け取り、口をつける。あぁ、そういえば３話では収録中にティエリアがコーヒー渡してくれたんだっけ…。
そんなことを考えていると、背後から間延びした声で名を呼ばれアレルヤは振り返った。
「ライル、さん…！」
「さん付けはやめろって…つーかお前、何回俺にケルディム飛ばせば気が済むんだよ！」
「も、申し訳ありません！！」
こうやって頭を下げるのも何度目か分からない。
「公私を混同致しません」という会見のティエリアの台詞が頭をよぎる。他のキャストとプライベートな関係を持つことは勿論、仕事に自分達の関係を影響させることはあってはいけないということだ。その時、ライルの端末が着信で震えた。
「…嫁さんだよ。お前端末は？」
「あっ、荷物の中です」
「だからか…ほらよ」
きちんと礼を言ってライルから端末を受け取る。
アレルヤはふう、と一息ついてから通話ボタンを押した。

『この馬鹿者！！！』
「ひっ！」
『どれだけ、他人に迷惑かけていると思っているんだ！』
「ご、ごめん…」
『たかがキスシーンの一つだろう！何故、』
「たかがじゃないよ！！」
画面向こうで怒鳴るティエリアに負けじとアレルヤも張り返す。ティエリアは、その力み様に一瞬怯んだ。
「だって…僕もうティエリア以外の子とキスなんか…」
『…っ、これは仕事だ！』
「分かってる！」
頭では理解出来ていても実際出来ないこともあるんだよ！
鼻の奥につんとした痛みが走りアレルヤが顔を歪ませるのを見て、ティエリアはため息をついた。
『…アレルヤ、目を閉じろ』
「え？」
『目を閉じたら相手が誰かは分からない。マリーを俺だと思えばいい』
「…ティエリア、でも」
『監督のＯＫが入るまで耐えるんだ。できるな？』
「…でも！」

『特別に帰ってからご褒美をやろう。何がほしいかでも考えておけ』
「ご褒美…分かった。やってみます…ありがとう」
ピ、という電子音と共にティエリアは消えた。一気に寂しくなってしまったが、すぐに監督の休憩時間終了の声がかかったので端末をライルに返してアレルヤも持ち場についた。


「自慢のご主人かい？」
「…あぁ」
「ふーん、収録の合間にも電話するなんて熱いねぇ？」
「何分、頼りない旦那だからな」
からかうような口調で端末を覗き込んでくるリジェネにティエリアはそっけなく答えつつも顔が自然とゆるんでいた。
大丈夫だろうか、ちゃんと出来るだろうか。あんなことを言っておきながらやっぱり心配だ。ティエリアはリジェネから視線を空に向けた。


パシッという音と同時にカメラが回る。
目をつむって、相手をティエリアだと思って、そのまま唇と唇を合わせていればいい。
アレルヤはぎゅっと目を瞑りゆっくり己の唇を彼女の唇にそっとくっ付けた。
１、２、３。こういう時の時間はひどくのろのろと進む。ティエリアと電話した時なんか一瞬だったのにね。
なかなか監督のＯＫが出ない。えーっと…ティエリアはどうしろって言ってたっけ…！
そうだ、帰ったらご褒美をくれるといっていた。ご褒美って何だろう、僕が今欲しいもの？あ、そうだ子供、子供が欲しいな。
ティエリアとの子供。男の子でも女の子でもいい。いつかティエリアと僕とその子の三人で手繋いで動物園に出かけてみたい。レジャーシートなんか広げて大きなお弁当をお箸でつつくんだ。それから、ゾウさんやキリンさんを見て、

「カット！！ＯＫですお疲れ様です！」

「ただいま、ティエリアー」
「おかえり、遅かったな。疲れているだろう？」
「…あぁ、とても」
見るからに疲れてよろよろとしているアレルヤの脇腹を両手で支えると、アレルヤはぐっとティエリアの背中に手を回した。
「うー、今日は本当にありがとティエリア」
「…妻として当然のことをしたまでだ」
「うん、でもありがとう…ねぇ、ご褒美くれる？」
ティエリアは覚えていたのかとぼやきながらため息をつき、欲しいものを尋ねる。アレルヤは今日キスしているときに考えていた事を話そうとしたがやっぱりやめた。
「ティエリア、キスして」
「…キスだけでいいのか？」
「あ、じゃあ子供が欲しいな」
「馬鹿言え」
アレルヤがふふっと笑うとティエリアも思わず吹き出した。子供はまた今度。２ｎｄシーズンが終わってからゆっくりと、だ。
ティエリアはアレルヤの頬を両手で包み込み、目を閉じて背伸びをするように唇を重ねた。仕事とはいえ他の女とキスしたのだ。ほんの少し(あくまでほんの少しだが)嫉妬くらいするさ。
途中で目を開けて彼の唇に噛み付いてやると、アレルヤは驚きながらもティエリアの口内に舌をねじりこむ。
やがてゆっくりと銀の糸を引きながら唇を離し、ティエリアはリビングルームのソファーに座ると、アレルヤも同じように隣に座る。先ほどまで読んでいた次の台本をアレルヤに渡す。
「来週、ドレスを着るみたいだ」
「ドレス！？えぇっ見たい！どんなの？！」
「ワインレッドの…まぁ、君とは別現場らしい。残念だったな」
「そんなぁ…写真だけでも送ってきてよー！」
「オンエアで見れるだろう」
「いや、そうだけど…」
ティエリアは今日端末の画面ごしで見たのと同じ情けない顔をしたアレルヤの頭をわしゃわしゃと撫でた。
「ドラマが終わったら披露宴なんだろ？そこで嫌というほどドレスを見るはめになるぞ」
「の、望むところだよ！…あぁ、でもやっぱりマリー役にティエリアが」
「公私を」
混同致しません。そうだろ？
ティエリアは言い掛けた彼の唇に人差し指をあてた。掴んだばかりの幸せは二人が住むマンションの暖かい部屋一杯に包まれていた。

おわり。

おおおおＧＪ！
なんていうか前衛的っつーか予想の斜め上でびっくりした（笑）
子作りしちゃえよ、アレティエ…！

GJ！作品全てが劇中劇な幕ロス的な感じか！
自分も似たようなこと考えてたんでびっくりした。

GJ！やはりアレティエは良い…

これの一番下のやつが欲しいです
ttp://www.death-note.biz/up/img/30860.jpg

職人ＧＪ！この発想はなかったわｗ

>>18
欲しい…これは欲しい…
あと、一段上の機体夫婦も欲しいです

GJ！
やっぱりアレティエはいいわぁ

アレマリスレの伸びに凹んだがここに来て明るくなった
これからも愛してるｗｗ

>>21
他ｽﾚの事はどうでもいいよー
ここではアレハレティエちゅぱちゅぱするのみだ

GJすぐる！！！

俳優は大変だなｗ奥さんいるのに別の奴とキスしなきゃいけないから
帰って本当の奥さんにちゅっちゅして貰うといいよｗ

キスが何だ
アレティエはベットインしてるんだぜｗｗ

ティエリアは一期と比べてだいぶ人間らしい感情がチラチラしてるけど
アレルヤに恋したことで二期は嫉妬を覚えてグラグラしてると可愛い。
愛を与えられても幸せなばかりじゃないと、悶々してるんだよ。
アレルヤの前だといつも通りにしてても、陰で感情の整理ができずあたふた。
ティエリアはまだまだ学習中！

次はティエリアが嫉妬する番ですね
ティエリア色仕掛けはすごい破壊力
来週の予告美人過ぎるｗ

>>15
何故だろう､なんだが心が軽くなって前向きな気持ちになった
ありかとう職人さん!GJ!!

ほんと予告のあの挑発的な笑み…どんなシーンかは分からないけど
ティエリアは外見16歳なんだよね…。
未熟さと成熟さの共存した感じがエロすぎる。

本編がどうなろうとこのスレと住民のみんながいれば僕生きていけるよ！

女ティエリアは旦那を夜這いするのがうまそうだな
美人すぐるｗ

ここの住民は一レスを大切にしているから伸びが遅いだけで心の籠もり方は一番だと思うW
スレ数で競うんじゃなくて内容で決まるんだよね

>>31
正直あの状態で夜這いされたら超兵フル勃起だよ…。
珍しくティエリアが押し倒す形で、窓からの逆光で見るティエリアの長い髪と
肢体はとても美しいものでしたｂｙアレルヤ

やっぱりアレハレティエはいいなあ。
このスレにくるとどうしても鼻息が荒くなってしまうｗ

ほんとSSGJすぎる
このスレなかったらサイト閉めて引き篭もってたよ
職人ありがとう愛してるよ

もしかしたらこの先辛いかもしれない
けどもしかしたらもしかしたら何かあるかもしれないじゃないか！
3話のように！あるかもしれないじゃないかって事で自分アレハレティエ好きすぐるので
この先生きのこります＼(^o^)／

職人ＧＪ！！有難う有難う

まだ水曜日かあ…早く美しいティエリアが見たい。
アレルヤに綺麗だって言ってもらえよ！

あんな美人一人で会場行かせるなよ
襲われｒｙ

アレハレティエスレで言っていいのか分からないので、念のため下げる








会場で高官達にアッー！とか一瞬考えた。
ごめんアレルヤ。
でもアレルヤの事必死で考えて、体で情報聞き出すとかベタなの萌えなんだ。
もう一度ごめんアレルヤ。

>>39
アリアリ。
アレルヤがそういう事しちゃダメって言うけど、アレティエ的に７話前後は
イノベ＋アレルヤ構ってくれないでティエリア不安定萌え。
すれ違いラブを期待！

まあでもせっさんがなんとかしてくれる。
帰還して一悶着→愛再確認がよろし。

せっさんに「しっかりしろよ」って言われてしまうヘタレアレルヤ萌えるｗ

早くティエリアの前に出て行きたくてそわそわしてるハレルヤかわいーっ☆

ホント職人さんGJ！
過去最高にもえたぎったよ
ありがとうありがとう！

>>41
単純ながらも凄い重みのある言葉です…せっさん。
ティエリアは強い子だけど、傷付かない訳じゃないのにって気付くヘタレ。
抱きしめてやれ…。

旦那のＣＤ買ったよ！！
２曲目のAfter imageの
「隙間風に揺られる君を頼りにしていた　一番痛い場所を触らずにいてくれるのが心地よかったんだろう」
ってところが…もうアレティエにしか聴こえん…。
一番痛い場所＝超兵機関の過去だったりね！

旦那のＣＤ出たのか！
キャラクター系のＣＤに耐性のない自分は未購入だけど、石川さん好きなんだ…。
買ってみようかなー。

>>44
ベタだけど、不安にさせてごめんねってフレーズを妄想しておく。

旦那のCDちょっと不安だったが結構よかったぞー

セカンドシーズンのOP曲が来てたから
もしかして…と思ったら、旦那の着うたフルも来てた
CD買いたいけど、近所にはないしDLしようかどうか迷うなぁ

ジャケ、旦那と嫁色違いの服来ててニマニマした

旦那CDは勿論最高だが、ラジオCDが今回ドラマパートもあって、アレティエも出てればなーって思ってしまったよ
スメラギ経営のBARをスメラギさんの事情で任されるっていう美味しい設定だったので、アレティエ妄想が止まらないんだぜｗ

ティエリア｢僕たちは今、全てを任されている…！ゲストに最高のカクテルを御持て成ししなくては！｣
アレルヤ｢あまり熱くならない方がいい(あああ手つきが危ない…僕がしっかりティエリアを見ててあげなくちゃ！)｣

ドラマ設定が出てきたけど、
自分は放送後即座に
荒は鞠とだけど晴は茶が好きな感じで妄想して凌いだ
晴は荒れと鞠のこともそっと応援してくれてる

空気読むか胸に閉まっとけ

>>52
その設定自分も思い浮かんで妄想したｗ
あとアレマリ前提のアレティエも萌えるんだがこのスレ的にはNGっぽいな

スレ的にあまり他のカプに触れない方がいいじゃないかの｡

やめたほうがいいというか個人的にはやめてほしい
まぁ見てしまったからには…公私を混同してないだけさ

>>1を、読むんだ！みんなおちんこ出るだろ！

ドレスティエリアで色々妄想する事。
�@ハイヒールを履かせてあげる
�A傅いて指先にちゅー
�Bガーターベルト
�C長い髪を梳いてあげる

>>57
�Aで！ていうか全部やるべき！

あげた、ごめん。
アレティエのいちゃつき見せつけられてくる。

今仕事の休み時間にアレルヤソングダウンロードしてみたけど、いいね！
ていうかイントロの吐息エロ…！あ、喘ぐなアレルヤ。
嫁にご奉仕してもらった時にレコーディングでもしたのか。

時間がリンクになってんだけど、なんで？
変なトコ押したかな、携帯からあんまり書かないからスマソ。

>>61
ＰＣからだと普通に見れるよ、ドンマイ。
それにしてもあの吐息は何だろうね。

まだＣＤ買ってないんだが…吐息とかここの情報見てると凄くエロそうだ…ねｗ
ドキドキしてきた。明日辺りに買いにいってくるよ！

なんかはっきりとは聞こえないけど、確実に悩ましい声がしてる。
アレルヤってああいう声で喘ぎそうで萌えたよ。
嫁も頑張りますよ。

嫁よりデカイ声で喘ぎそうだｗ

>>65
次の日ロックオンあたりにアレルヤが下なんだな！ってニヤニヤされる。
ティエリアは好奇の視線にさらされる。
まさに万死事件であった。

でもアレルヤって攻めでも喘ぐイメージあるよなあ。

コーヒーのシーン見てにやけた
あれ位のほのぼのラブが一番落ち着くなｗ

来週のティエリアなら騎乗でもイケるよな。
Ｓな嫁にも萌る

>>57
�Dハイヒールで踏んであげる
追加はだめですか？

ヨメのドレスの下が気になるな
深いスリットかマーメイドラインか
背中はばばーんとあいてそうだが長い髪で隠れて見えないんだろうか

>>69
ハイヒールキター！！

トナカイアレルヤはサンタティエリアにお馬さんごっこをしてもらうといいよ

ハイヒールでグリグリは萌る。嫁に沢山いじめられて涎垂らすといいよ。

>>67
珈琲シーンは神話です
永久保存だね

3話ってＤＶＤじゃ2巻に収録されるんだよね？
保存用と観賞用と布教用と…お金足りなくなりそうだ

>>69
アレルヤなら喜んで受け入れると思うよ。
もういっそドレス姿でコーヒー垂らしながらハイヒールで踏まれて騎乗位とかどうよ。
一連の流れをまとめてみた。

>>76
でも旦那超兵だからぬごまじい動きを見せて
コーヒーは零れてドレス汚してハイヒールは脱げてしまって騎乗位ガツガツなんですね。

>>77
アレルヤってお尻とか腰掴んでガツガツしそうな感じ。
腰とか押し付け気味に挿入するっていうか、ストローク凄そうって事！
あとドレスに素足は萌えだ。

わし掴みして深くまで挿入してガツガツ。
アーデさんは激しくされると、むずがるみたいな喘ぎをして欲しい。
吐く息と喘ぎが一緒に出ちゃう感じの。

>>75
お金も惜しくない話だよね。冗談だ〜のやりとりが入れば３つ買うぞｗ

アーデさんの胸鷲掴みして欲しい
夜はパーティーで視姦されたって嫉妬やきやきのアレルヤのお仕置きタイム

「こことか…ここも、見られたり触られたんだよね？」
「…ッ触られてなどいないと何度言えば…！！」
「じゃあ見られてたのは認めるんだ？こことか…もっ」
「ああっ…！や、見られて…な…！」
「ここは？ねぇ、ここは？…嘘付いてるのわかってるんだよ？」
「嘘なんて…っ…あ、アレっやぁ」

っていう夜のお仕置きを激しく希望します！

来週のおぱーいって徴兵に揉みしごかれて大きくなったんだよね
徴兵の努力実ってよかったね

>>82
ベタだけどイイ！
潜入だから下手なことはできないし、お触りぐらいされてそう。
キスマークぐらい付けられて、アレルヤぷっつんという展開希望。

シュッとしたマーメイドドレスならお尻お触りされてると思う。
ていうかアレルヤもお尻揉んで欲しい。

>>84
キスマークいいね！
しかもティエリアはつけられた事に気づいてないのがいい。
知らない知らない突き通すからそれはもうアレルヤぷっつんだｗ

妄想若すぎてスマンｗでもベタなの大好物なんだ

>>86
この間も体張るって話が出てたけど、キスマーク見て
「知らないって…！ここ使って誘惑でもしたんじゃないの？そういうの嫌だって言ったよね…」
とか誤解されてティエリアもショック受けながらお仕置きエチーとか萌えるよ。
嫉妬のあまりティエリアを信じてあげられないという。

やばい…妄想とまらないｗおまえら最高ーっ！

シースルーの部分ってアレルヤが胸筋見られない様に、の防御だろw
そんなに心配なら一緒にパーティー会場にいけばいいのに。
あ、嫉妬して相手ぼこぼこにしない様にって嫁から止められたのかw

>>82
徴兵本当に言いそうｗｗ
任務で疲れているのに夜は寝かせて貰えないんだろうな
徴兵の嫉妬かわえーｗｗ

>>89
それも萌えるが、実際はアロウズの高官パーティだと
元捕虜のアレルヤは顔が割れてるからだろうなぁ…

アレルヤは捕虜になっていたせいでティエリアを傍で守れないことを悔やむと同時に、
そのおかげで必死の救出劇とお帰りなさい旦那様コーヒーがあったしてで、歪んだジレンマーッ！！

ここ使って、の時にアレルヤは下半身に触れて言いそう。
アレルヤ以外とした事ないって訴えても、怒ってるアレルヤは人の話聞かない。
守ってあげられないからこそ、いっぱい愛してあげなきゃならないのにね！

でも最終的にはらぶらぶちゅっちゅで。

アレルヤがドレスティエリアの身体撫で回している姿が頭から離れん、しかも激しくｗ
そうですよね、痛い位しないとお仕置きになりませんよねｗ
あの谷間に徴兵ぶちこむと良いよー視姦で引け目感じてるドレスティエなら今夜だけは扱いてくれるからｗ

「何かこう…有っちゃイケナイ物が有るっていいよね」

ドレスティエリアの裾捲り上げてナニ触る超兵ですねわかりますよ。

旦那、嫁をトレミーで苛々しながら待っているんだろうなぁ。
嫁…アレルヤの気を引くためあんな大胆なドレスにしたんだろうが旦那は作戦の為だと勘違い。夜はドレスビリビリ破っての強姦ですね

>>94
それはアレルヤだけが知っている秘密ですからね
股間グリグリされたら・・・ティエリアファイト！

そういえばティエリアのあの髪はヅラなのかウィッグなのかエクステなのか。
300年後だとそんなものと比べ物にならないものがありそうだ。

苛々しすぎて普段ぜったいしない貧乏揺すりとかしてるの受信しちゃったじゃないかｗ

>>98
アレルヤの足もとに空気入れ置いたら、浮き輪がすぐ膨らむ。
心配もしてるんだけど、ティエリアが問題ないような顔して無防備に
出かけるからイライラっと。
どれだけ魅力的か分からないのかな！プンスカ！

>>99
浮き輪吹いたｗｗ
ちょっと見て見たいな

>>94
背徳感ってやつですね、すごくよくわかります
ドレスの中に手突っ込んで触ってあげたらいいよ
そんで「あれ？ドレスに染みが出来てきたよ？」とかわざとらしく言ってやれ

「も、もうこれで浮き輪が500超えたですぅ！」
「おまえが超兵だ」

>>99
いやむしろトレミー内震度4だろ？

一仕事終えて帰ってきたティエリアを自室の入り口で待ち伏せですね。
「やってやった！」という顔しているティエリアと反対に怖い笑顔で「おかえり」のアレルヤ。

スマン上げてしまった
震度4で死んでくる

超兵の貧乏ゆすりどんだけすごいんだよ！
帰ってきて無数の膨らんだ浮き輪に動揺を隠せないティエリア。

入口で待ってるアレルヤ見て、待っていてくれたのかと柄にもなくティエリアは
ほんわかするんだけど、部屋に入ってから急に冷たい感じで詰め寄ってきそう…。

やばい…もう妄想止まらないんですがｗ

止めなくていい…止めなくていいのよ、ソラン。

男の人と踊ったの？口説かれたりしなかったの？とか地味に聞いてきそうなんだが
端末のアドレス聞かれたとかポロッと言っちゃいそうで怖いな。
んで、教えたの？なんでそんな会話になるの？他の男にいい顔しないでよ、とかじりじりっと…。

もしも嫁がほろ酔いで帰ってきたら・・・
あああああー妄想がトランザム！

>>108
／(^o^)＼

>>108
ほろ酔いだったからパーチーでいたずらされた事に気付かないわけだね！
アレルヤが怒るのも無理はない。

「お酒飲んだでしょ」
「飲んだ覚えない…飲み物は渡された、けど」
「それだよ、ああっ！なんか首筋に付いてるし…！」
「ついて…？」
「君には僕だけなのに、そういう事簡単に許してほしくないな…もう、お仕置き」

嫁が泥酔で帰ってきたらああああ

今更だけと旦那のキスキスこれく（ry
聞いてんだけど嫁キスされすぎてぱねーっす！

ドレスティエリアに調子に乗った徴兵は次はコスプレプレイを希望
毎日コスプレプレイでティエリアクタクタに

ミッションで帰ってきた嫁に冷たい対応で
「楽しかった？作戦とは言えあんなに露出の高い服で出て行く何て…男に視姦されたかったの？お仕置きが必要かな…。」
ってセカンドミッション発動するのですね！

ここはもう内なる黒を前面に出して帰還したティエリアに
「気持ちよかった？」
で！！

ああ、とか答えたら徴兵ぶちギレｗｗ
否応なしにバックで襲われます

次からは嫁が浮気しない様に後ろには遠隔操作の大人の玩具が

>>116
アレ「おかえり、ティエリア。…気持ち良かった？」
ティエ「(確かに任務が成功するのは気持ちがいいな…)あぁ。」
アレ「！！」

あぁと答える確率100%な気がするのですが

>>118
天然子悪魔な嫁可愛いな
徴兵のヘタレっぷりにも頬が弛む

黒ルヤ
嫁が帰り次第お仕置き
嫁が気絶するまでセカンドミッション
ヘタレルヤ
部屋の隅で落ち込み
嫁に慰めてもらうまでミッション全て拒否

トナカイとサンタクロースのイラストは神だな
美人サンタクロースにこき使われるトナカイ徴兵可愛すぎるw

>>121
ティエリア・アーデには内緒だよ


意味が激しく気になりますｗｗ

お仕置きの後はあまあま額ちゅーを希望

>>123
ちゅーしてごめんねっていいつつも、もうこういうのはダメだからねと念押し。
ティエリアにしてみたらダメもなにも変な事した覚えがない。
超兵の愛は重いんだぜ。

引き続きドレスティエリアにセンチメンタリズムを感じたので投下。
・アレティエ♀で7.5話妄想
・まだ微裏
・前スレからの続き

ＮＧワードは「♀」
ダメな人はスクロール推奨。
おｋ！な方はどぞ！↓

「っは…」
やがて名残惜し気に二人の距離が離れると、ティエリアの真っ赤な瞳が熱で揺らいだ。
「ティエリア、綺麗だよ」
化粧をしているせいか普段よりも数倍艶やかなその姿に、アレルヤは確かな熱を感じる。
「メイクすると、こんなに大人っぽくなっちゃうんだね…」
「…何歳ぐらいに見える？」
「そうだね…16歳には見えないよ」
その言葉に機嫌を良くしたのか、そうか、とティエリアは小さく微笑んだ。その無垢な笑顔がまだまだ16歳の少女らしさをしっかりと孕んでいて、アレルヤも微笑ましそうに目を細める。
「…こっちも、凄いね」
「あっ、」
つつ、と手を這わせ、アレルヤの指の先が普段より明らかに豊満な胸へと辿り着く。やんわりとそこを揉んでやると、アレルヤは微かな違和感を感じた。
「どうやったの？これ」
「…スメラギ・李・ノリエガから寄せて上げる特別な技術を学んだ。あと、それにプラスして特別なアイテムを使用している。」
「へぇ…」
見慣れない胸の谷間を楽しむようにしばらくそこを揉みしだいていたが、ふと考えを巡らせ、ティエリアの胸の谷間に手を突っ込み、ブラのホックを探す。
するとそれはどうやら手前に在るタイプのものだったらしくあっさりと見つかり、迷わずアレルヤはそこに指を掛けた。
「！？…ダ、ダメだっ！」
すると、突然ティエリアから焦りを含んだ制止の声が上がる。
「…どうして？脱がさないと、続き出来ないよ…？」
「だ、だって……それを外されたら、胸が…」
「胸が…？」
落ち着かないように視線をさまよわせるティエリアの言葉を、アレルヤは優しく微笑みながら待った。
「…胸が………元に戻ってしまう…。」
え、と一瞬アレルヤが呆ける。そりゃ戻るだろう、ティエリアの言葉と実際触ってみた感触によると、これは所謂『寄せて上げるブラ』と『胸パッド』の賜物なのだから。
いまいちティエリアの言葉を理解出来ずにいると、ティエリアはまた、ぼそぼそと言葉を紡ぎ始めた。
「胸が元に戻ったら…『大人の女』じゃなくなってしまう…君を、君の心を、…掴めなくなってしまう……」

そこまで言って、ティエリアの目からぼろぼろと大粒の涙が零れ落ちた。
「アレルヤ……私とあの女、どっちが綺麗だ………？」
嗚咽混じりになんとか紡がれたその言葉を引き金にし、アレルヤの脳に或る光景がフラッシュバックした。
―――――『私とあの子、どっちが可愛い？』
つい先程のマリーの言葉。それはまるでこれからのことを示唆するかのような言葉だった。
あの時、自分は迷ってしまった。冷静に考えてみると、迷う必要など何処にも無いというのに。
マリーは、これから僕がティエリアに質問されるであろう言葉を予想していたのだろうか。そして、僕が迷うことも、予想していたのだろうか。
ティエリアの言葉の「あの女」が示すのは、おそらくマリーだろうか…でもそれをティエリアに尋ねる必要は無い。何故なら。
アレルヤはそっとティエリアの頬に口付ける。ちゅ、という音が響き、舌の上にじんわりとしょっぱさが広がった。

「ティエリアの方が、綺麗だよ」

もう迷わない。君が好きだから。気付かせてくれたのは、あの子の言葉と、君の涙。
「…でも、だから」
「ぁ…」
アレルヤの指が、ぷつんとブラのホックを外す。その瞬間に胸の谷間は無くなり、横からは胸パッドがこぼれ落ちた。それらを取り除き、アレルヤは優しく微笑んだ。
「こっちの方がいい」
「………」
ちゅ、と額に口付けながら、アレルヤはふと問い掛けた。
「…メイクは、スメラギさんに教えて貰ったの？」
「…」
こくん、と頷いたティエリアの髪をゆっくりと指で梳きながら、さらに言葉を続ける。
「そう…その時に何か、メイクを落とす道具みたいなもの貰わなかった？」
「…何か…シートみたいなものを…」
ティエリアは視線をベッドサイドの机の上に投げかけた。アレルヤもそれを追うと、１つの紙袋が目に映る。
ちょっとごめんね、と言いながら、アレルヤは体をずいっと乗り出して、その袋の中をガサガサと手で漁る。しばらくして、アレルヤの手に所謂『メイク拭き取りシート』が握られていた。

それの袋をぴっと裂き、一枚のシートを取り出すと、もう片方の手でそっとティエリアの顎を掴み、くい、と少し上を向かせた。
「…目、瞑って」
「…」
そっ、とティエリアの瞼が下ろされる。ふさふさとした長い睫が、とても綺麗だと思った。
「………」
少し湿ったシートを、すっ、とティエリアの瞼に走らせると、流石デリケートな品物だけ在る、真っ白だったシートは一瞬でじんわりとメイクの色に染まる。
もう片方の瞼も新しいシートで同様になぞり、最後にまた新しいシートで顔全体を優しく撫で、合図のようにちゅっと軽く唇にキスを送ると、ティエリアの瞼がそっと持ち上げられた。
真っ赤な瞳がゆっくりと現れ、そこにはいつものティエリアの素顔が露わになっていた。
「お目覚めかな？僕のお姫様」
「…お姫様じゃない…」
「お姫様だよ。君は、僕だけの…」
そう言いながらアレルヤの顔が近付いて来たので、またティエリアの真っ赤な瞳が閉じられる。もう何度目か分からない、甘いキス。
ちゅ、と触れるだけで、そこからじわじわと甘い何かが生まれる。その流れに身を任せるように、またお互いの舌がするりと絡み合う。
しばらく戯れ交じりに水音を響かせた後に唇を離し、しっかりとティエリアの瞳を見つめながらアレルヤが囁いた。
「……ミッションの時に、変装しなきゃいけないのは分かってる。…でも、僕と２人だけの時は…そのままの君で居て欲しいな」
「でも…」
『でも』、だなんて言葉、完璧主義者の彼女の口から聞くとは思ってなかった。それ程までに追い込んでしまっていたのだという事実が、ずきりとアレルヤの胸を痛ませた。
「僕はね、ティエリアがティエリアだから、こんなにも愛しているんだよ」
そう言って、そっとティエリアの頬を手で包み込み、優しく唇に指を這わせた。
「メイクなんてしてなくてもティエリアは綺麗だし……小さくて可愛いこの胸も、…好きだよ」
つつ、とそのまま頬に当てていた手を首筋に這わせドレス越しの薄い胸に触れると、ぴくんとティエリアの体が跳ねた。
「…っ」
「ねぇ、ティエリア」
やわやわとありのままの胸をドレスと共に揉んでやりながら、アレルヤはティエリアの顔を覗き込んだ。
「僕を誘惑してみてよ。…さっきみたいに…」

その言葉に、ティエリアは目を瞬かせた後、みるみるうちに顔を真っ赤に染めた。
その初な反応に、さっきは積極的なくらい誘惑してきたのになあ、と苦笑しつつも、これが彼女の素顔なのだと思うと胸いっぱいに愛しさが芽生える。
「君はそのままで、充分魅力的なんだから」
そう言いながら、優しく頬を撫でてやる。するとその言葉に何か吹っ切れたのか、ゆっくりとティエリアは体を起き上がらせる。
「アレルヤ…」
そのまま体勢を逆転させ、どさり、とアレルヤの体を仰向けにベッドに沈め、自分はその上に跨った。
ゆっくりとティエリアの顔がアレルヤの首筋へ近付き、その唇が制服のファスナーを捉える。じ、じ、と焦れるように菱形の部分を経由しファスナーを下へ下へと下ろしてゆくと、黒いシャツが露わになる。
今度はそれを捲り上げると、途端に露わになる美しい胸筋に、ティエリアは思わず感嘆の溜め息を漏らした。
「…アレルヤ…」
熱っぽく名前を呼びながら、ティエリアの唇がその胸筋に這わされ、アレルヤの体がぴくんと跳ねた。
「ん…ティエリア…」
そのまま唇がアレルヤの胸の飾りを食むと、ちゅ、と可愛く吸われる。途端にぞくりとした感覚がアレルヤの背中を駆け、思わずアレルヤの手がティエリアの長い髪へと伸び、それを優しく梳く。
それに気分を良くしたティエリアが乳首から唇を離すと、ねっとりと唾液があとを引き、それがさらに淫猥さを煽った。
「…っ」
つ、つ、とティエリアの唇がどんどん下へと下がってゆき、もう片方の手でカチャカチャとベルトを外す。
「っは、」
やがてズボンの中に手を這わされ直接それを握られると、アレルヤの口から鼻に掛かったような甘い吐息が漏れた。


続く。
べろべろちゅっちゅさせまくったら予想以上に長くなってしまった…続きはまたふらっと投下しに来ます。
ドレス滾るよドレス！
そして>>1乙！ついにアレハレティエスレも２桁！これからもずっとﾊｧﾊｧ(*´д｀)

>>125
ＧＪ！！
朝からいいものみたー！幸せな1日になりそうだ！

悶える…電車の中でニヤニヤしてしまった
職人さん最高です

>>125
うぉー！神ｷﾀｰ！
職人さん待ってましたｗ

GJ！！
朝からごちでした！

みんながアレハレティエ好きでいてくれて安心する…。
ＧＪでした！続き待ってます。
仕事終わったら３話でも見て元気出す(笑)

>>134
もちろんじゃないですか
本当のカップルには試練がないと盛り上がりませんよ

ＧＪ！！ぱぁぁぁぁあ！！
続き楽しみにしています！

職人さんGJ！３話のCパートと嫁のストーカー、嫁の冗談やりとりはほのぼので萌ますよね

>>137
最近アレルヤ←ティエリアですよね
一期では逆だったのにｗ

嫁必死で可愛いな

アレティエはほのぼのから激裏まで楽しめるよね

二期のティエリアはホント妻っぽい。
コーヒー出したり見守ったり、冗談言ったりなんか睦まじい。
７話後やきもちもいいけど、案外余裕でいたら面白いかも。
旦那の蛮行を弱みに、新しい端末ねだるぐらいの余裕で。

しかも怒らないんだろ。
怒らないのに、アレルヤがギクッとする事何気なく言うんだろ！
食事中とか急にばれる様な浮気に意味はあるんだろうか…とか言い出したり。

浮気のつもりはなくとも結果的におイタしちゃったから、 なんか謝っちゃうんだろうなー。
でもティエリアは別に何も君に言ってないじゃないかの一点張り。
何やら背中がヒヤリとするアレルヤは、その日は嫁に尽くすんですね。

>>143
ティエリア、お茶が入ったよ！
ティエリア、肩こってるなら揉んであげるよ！
ティエリア、背中流そうか？
ティエリア、今日は一緒に寝ようね。

ティエリア、とりあえず誤解だから！ね！←今ココ

>>144
すでに上４行は超兵の日課と化しているのであった

正に明日のいい夫婦の日にもってこいのネタだと思う。
アレルヤの弱みをなんとなく握って、うまくコントロールしている
ちょっと恐妻っぽいティエリアはいい…。

まさにアイハブコントロール。

愛ハブコントロールだなｗｗ

誰がうまい事言えと！
お小遣いもティエリアがしっかり管理してそうだね。
余計なもの買ったらすぐばれる。

だが公式の記事によると、ハレルヤは偶に勝手にアレルヤの給料を使ってるそうなので、
ティエリアに詰め寄られても、アレルヤは「僕じゃないよ！」状態で涙目だなｗ

ティエリア「こんなに沢山大人の玩具を購入してくるなど…ば、万死に値するっ！！」
アレルヤ「誤解だよ、ティエリア！これはハレルヤが買ってきたんだ！でも折角だから使おうとは思ってます！」
ティエリア「ひ、開き直るな！馬鹿者！！」

っていうか給料あることに吹いたんだがｗｗｗ
初めての給料はティエリアにプレゼント、か…！

>>151
給料三カ月分でいきなりプロポーズ。
結婚してからもきっと嫁にプレゼント。
150の言うみたいなプレゼントもアリですね！！！！！

ＣＢって仕事とは違うのに給料あるんだよね。
でも実際はお小遣いってかんじだろうね。

>>150
大人の玩具買ってる旦那にはぁはぁしてしまう

>>152
危険手当てとかもらってたと私的に思ってた、実行部隊だし
あれ？トレミーの皆って給料？はいっぱいもらってると思ってたけど
意外と貧乏なのか…？
新生CB貧乏ネタはよくみるけどさ

私生活で必要なものはエージェントとかその辺のバックからお金出てるだろうし
あと実際に何が必要かと言ったら娯楽費用ぐらいなもんじゃないかなあと。
お小遣いって言っても大人にふさわしい額かな。
まあアレルヤの娯楽はティエリアだけどね。

小説でアレルヤの部屋（１期のトレミー）って一切私物がないって書かれていたけど
ティエリアと暮らし始めたら可愛い部屋にしちゃいそう

ピンクでアレルヤの好きなかわいーっ物で溢れかえる。
ティエリアはピンクはいいけど、可愛いのはいらないと思ってそう。
アレルヤと結婚したらお菓子の家建てられるかもね。
うぜえええええええ

アレルヤの好きなかわいいものと、ティエリアの好きなピンクなど明るい色の
ひらふわで溢れかえるカオスな部屋になりそうだｗ
ハレルヤは卒倒後ヒッキーに

アレティエの部屋ピンクかぁ…かわえー

寝るときは擦り寄って小さなベットに寝るといいよ

ピンクの部屋って落ち着かなそうだ。
大体アレルヤが気分までピンクになりかねないじゃないか。

ピンクばっかりで落ち着かない！といいつつ
うれしいアーデさんですね

夜はピンク…な事しますもんね！

ピンクな部屋でピンクなことをすると思うと、可愛い部屋が一気に卑猥に見えるぞｗｗ

ラブホテルかよ！
実家がラブホ並なハプティズム夫婦。

アレルヤ「ラブホテルに行くのが面倒なので、家をラブホにしました」

ドレス着たまま戦闘→ドレス邪魔→太股見えるくらいの位置でビリッ
の流れこないかな…。

>>167
雑誌で銃出すことは書かれてるみたいだから、ドレス捲ってくれるといいね。
まあ期待はしないでおく。

自分のいないところでそんなサービスシーンがあったと
知ったらアレルヤおちんこでるかもな

おちんこでるなら慰めてもらえばいいのさ。
そのおちんこ使ってな。

>>169
ビックリやら嫉妬やらでズボンをぶち破ってくれるでしょう。彼ならきっとやってくれると信じてます。

ズボンのボタンが吹き飛んでしまえばいいのに！
でもアレルヤって本当にあそこがデカそうなので、ズボン押し上げてる時とか
ティエリア直視できなさそうだよね。
んでおそるおそる触ってあげるイメージ。

今日は良い夫婦の日だね
おかえりただいまの後に裸エプロンであっはんうっふんですね！

嫁が記念に裸エプロンでケーキ作りに挑戦！
アレルヤが後ろからエッチないたずらしながら教えるわけだなｗ

ティエリア｢ら、らめっ…！クリームが零れるうううぅぅっ…！｣
アレルヤ｢こっちのミルクもたくさん零れてるよ！ハァハァ…！｣

>>174
どこのＡＶだよｗ
でもアレルヤってＡＶまがいのことしそうだと思うわけです。

おお、ちょうどいいタイミング
記念すべきいい夫婦の日。
昨日の流れを見て今日中にどうしてもやりたかったんだ！

・アレティエが夫婦
・ティエリアは嫁だけど、性別はなんでもいい。だってアレルヤの嫁だから！

OKな方はドゾー。

毎度の様に思うのだが、自分の旦那は人のものであるという自覚が足りない様である。
ティエリアは拾い上げたメモ用紙を見ながら、半ば諦めた様子でふと息を吐いた。
仕事から帰ってきたアレルヤを風呂へ送り出して、彼のワイシャツを洗濯の際一緒に洗わない
ようにポケットを探ったその時、ひらりと一枚のメモ用紙がクローゼットの前に落ちたのだった。
可愛らしい柄の書かれたメモ用紙。何やら色の付いたペンで、いかにも可愛らしい字で綴られた手紙。

この間は相談に乗ってくださってありがとうございました。アレルヤさんに優しく抱きしめてもらって
本当に嬉しかった。でも確か、奥さんいるんですよね。それなのに私、あれからアレルヤさんの事を
好きになってしまったみたいです。奥さんがいてもかまいません、また二人きりで会ってくれませんか？

「なるほどな」
まったくあの男は人がいいというかなんというか。彼の気持ちを疑うわけではないが、弱っている女性を
見ると手を差し伸べずにはいられない優しい性格が災いしてか、彼はどうも女性に気を持たせやすい。
そして抱きしめてしまうのだ、他意はなく。
まあ浮気できるような甲斐性もないだろうと手紙の内容を頭の隅に追いやり、ジャケットをハンガーに
かける前にポケットを探る。するとまた掌にカサ、という紙の感触があり、出してみるとそれは一枚の
レシートだった。
上司と行く飲み屋ではない、ダイニングバーと書かれている。
「……」
どうやら件の手紙の主と食事へ行ったらしいことは明白だった。日付から察するに二日前、丁度アレルヤが
残業で遅くなると告げたあの日。
確認にとコートのポケットからアレルヤの携帯を取り出すと（ちなみに許されている）発信履歴を見る。
遅くなるからと自宅に電話をしてきた時の履歴が残っていた。続いて着信履歴を見る。一通り見るが、女性の
名前は一切ない。だが、最大50件の履歴が残るそれは、不自然に49件までしか埋まっていなかった。

ふむ、と記憶の糸を手繰り寄せてみると、あの日の晩アレルヤのもとに電話がかかってきたはずだ。
妙によそよそしく寝室へ行って電話をしていたのを覚えている。なるほど、あれが女性からの電話
だったか。
詰めが甘いというかなんというか、愚かだ。
さすがにお人よしにもほどがある、今回の事は制裁を加えるべきだろうか。
折角だしこれをネタに新しい携帯をねだってもいい。
頭の中でアレルヤをいかにうまく転がすか考えていると、アレルヤが風呂から出てきたようで自分を
呼ぶ声が聞こえた。

「わ、今日のご飯ハンバーグなんだ。嬉しいなあ〜」
のんびりと間延びした声で、能天気そうに食卓に着いたアレルヤは、いかにも幸せですという顔を
していた。いくらお人好しで愚かしいといっても、こういう男なのだから不思議と浮気を疑う気に
なったことは一度もない。
「タネを肉屋で買って焼いただけだ。」
「でもティエリアが用意してくれた事が嬉しいんだよ。へへ、いただきます」
相変わらず料理の上達しない自分の食事を、いつもおいしいと言って食べてくれる。この存在は
非常に貴重だと冷静に考えながら食事をしていると、アレルヤがライスのおかわりを申し出たので、
そういえばと話を切り出した。
「そういえば君、ダイニングバーなんて行くんだな」
「……っ！！！！ん、んぐっ！」
さすがに能天気なアレルヤも驚いたらしく、ゴホゴホと咳込むので、そっとコップを差し出して
やると勢いよく喉を鳴らして水を煽った。そして喉元を押さえて落ち着いた後、
「な、なんで…？」
と上目使いでこちらを探る様に返した。
「さっきジャケットからレシートが出てきた。値段からすると一人じゃなさそうだな」
「うん、ちょっと…上司と」

「日付が二日前だった。残業は？」
「ええと…きゅ、急に飲みに行くことになって…。夕飯用意してるかなと思ったら申し訳なくて…」
「別に急に行くことになっても普通に連絡してたじゃないか」
「そ、そうなんだけど…えっと、ごめん」
面白いほどに分かりやすい反応だと思う。携帯の履歴を消したのも、女性と二人で飲みに行ったのも、
彼の優しさからくる行動だというのは分かっている。
だからといって、彼に好意を持っている女性と接近する事を好ましく思っているわけではない。
だから今回のこれはちょっとした躾の一環、もう少し、意地悪をさせてもらう事にする。
「ワイシャツ」
「え？」
「口紅付いてた」
「えっ！嘘！」
「冗談だ」
言葉を失ったアレルヤが眉を下げて口をぽかんと開けている。数秒沈黙した後、アレルヤはがくりと
うなだれた様に下を向いてしまった。
（やりすぎたか？）
「ごめん、ティエリア」
「俺は何も言っていない、なんで謝るんだ」
「だって疑ってる。何を見たのかは何となく分かったけど、君の思ってるようなことはしてないよ。
本当に、誓ってもいい。ただ後ろめたい事実があるのは本当で…ごめん」
妙に焦ったような反応をするのかと思えば、良心の呵責というものだったようだ。実にアレルヤらしい。
隠しておけば、黙っていればそれですむものを、わざわざ告白してしまうあたり、彼の気持に移ろいの
ないことが分かった。

「すまない、少しいたずらが過ぎた様だ。君が…会社の女性から好かれている事は以前から知ってた。
ただ、君の気持ちを疑ってるわけじゃないんだ。やはりその、多少は面白くないというか…」
「ティエリア…」言い終えると語末が萎んでいくのが分かった。恥ずかしい、顔から火が出そうだった。
「ティエリア、ごめんね。今度から気をつける。大好きだよ」
臆面もなく愛を囁かれて更に頬が紅潮してしまう。食事中だというのに、なんだか甘い雰囲気に
息がつまりそうだ。少しアレルヤの瞳が潤んで、熱っぽい視線でティエリアを見つめて、そっと
赤く染まった頬に優しい手つきで輪郭を撫でてくる。
「食事中…」
「うん、食べ終わったら後で、ね？」
唇を親指でなぞられて背中がぞくりとした。
後で、そういい終わってしまうと先ほどの色めいた雰囲気はどこにもなく、いつものように
ふにゃりと緊張感のない顔で微笑む彼がそこにいた。

幸せだと思う。
これからも共に歩んでいきたいと、彼の隣にいたいと思うのだ。
どうか、どうか末長く。

おわり。





後半エロエロしたかったけど、今日中に書けなかったよ。
ボルテージ上がったら書いてみます。

おお、萌えた！
ＧＪ！！

夫婦間のパワーバランスが見てとれる（笑）
ＧＪＧＪ！
幸せラブラブ夫婦だな〜。
ボルテージ上げてエロエロも待ってます。

かわいい夫婦ＧＪ！
二人は本当にいい夫婦です。

なんと　よい　夫婦

後で何する気だ、エロエロするのは分かるけどおおお！
ＧＪでした！
明日も落ち込むとこありそうだけど、先週以上の衝撃がなければいけるよ俺！
ドレスもあることだしね！
このスレに支えられて生きています。
クマノミとサンゴ礁だかイソギンチャクの関係と同じです。

ＧＪ！いい夫婦！！

いい夫婦なふたりだと、ティエリアは尽くすのとは違うけど
自然とアレルヤのために行動してくれそうだよね。
それこそ何気なくコーヒー出したり、帰ってくる前にちゃんと
ご飯用意して待っててくれそうだ。

>>180
GJ！ほんわか幸せで胸がいっぱいになったよ
エロエロも楽しみにしてますｗ

最高のいい夫婦でした！

GJGJ！
アレティエってほんと可愛い夫婦だよなぁ

あと7時間……

アレティエめ、夢の中に武力介入しやがったｗちくしょー最高な目覚めだったじゃないかｗ

>>191
どんなアレティエが武力介入したんだｗ
羨ましいぞ、ガンダム！

おう、じゃあその夢の話を聞いてやろうじゃないか

.>190
なんか緊張するね

自分も緊張してきた。
でも今週は耐える自信がある（笑）
ドレス妄想の準備もしておきます。

万が一のためにドラマの妄想もしとくよー
おちんこ出ることがあっても無くても出張しますノシ

アレティエ夢いいなぁ…本編に向けて３話と妄想で補充しておく！

というか先週乗り切ったここの住人なら、今週は問題なさそうな気がする。
…っと、そろそろこういう発言もやめないとね。

アレティエの夢みたい。
ていうかアレティエはどんな夢を見るんだろう。

>>198
アレルヤは嫁との淫夢見れば良いと思うよ。それで朝から隣にいる嫁に欲情すればいいｗ

人の夢に介入する程仲がいいって事ですね、分かります
３話の唐突アレティエの様に今後も唐突アレティエ展開に期待

>>199
しかも一回朝立ちして射精してるのに、さらにムラムラして襲っちゃう超兵クオリティ。

引き続きドレスティエリアにセンチメンタリズムを感じてるので、投下。
・アレティエ♀で7.5話妄想
・ドレスティエリア
・エロあり

ＮＧワードは「♀」
ダメな人はスクロール推奨。
おｋ！な方はどぞ！↓
本編まであと約２時間半…か…

「アレルヤ…？」
「は…っ」
窮屈そうにしている雄を取り出し外気に晒すと、途端にそれはむくりと天井を示す。静かに息を飲んだ後、ティエリアは両手でそれをそっと握りしめ、緩やかに上下に扱き始めた。
「…ん、…ぁ」
荒い息と共にアレルヤの唇から時々漏れる甘い声に、ティエリアはぞくぞくとした何かを感じる。

(…こんな声を出すのか、君は)

普段は自分が与えられる熱に必死過ぎて気付かなかった。でも今は、熱を与えているのは自分だ。アレルヤを意のままに誘惑しているのは、自分だ。
密かに心の奥で加虐心が満たされるのを確かに感じつつ、ティエリアは先走りで濡れ始めたその雄に、そっと唇を這わせた。
「………っ」
ちゅ、と先端にキスを送ると、そのまま躊躇いがちに舌を這わせる。その間も両手は雄を扱き続け、先走りは止めどなく溢れてティエリアの両手と唇を濡らす。
「…もう…こんなになってる」
「だって…ティエリアが、触ってくれたから…っ」
荒い吐息越しに優しく微笑まれると、どきんとティエリアの心臓が跳ねた。暖かい何かがたくさん胸に溢れ、ふとティエリアは雄から唇と手を離した。
「ティエリア…？」
火照る体からティエリアという熱が引き、アレルヤは不思議そうな、少し残念そうな声を上げる。
「…本当は、胸が在った時にやりたかったんだが…」
次の瞬間アレルヤの瞳に映ったのは、際どいドレスを少し下へとずらして慎ましやかな胸を露わにしたティエリアだった。
「ちょ、ティエリア…っ」
「ん、」
そしてティエリアは、その露わにした胸の間に押し付けるように、アレルヤの雄を挟み込んだ。しかしアレルヤの雄に対し包み込む面積も体積も相当少ないティエリアの胸を補うように、ぎゅっとティエリアは自分の胸に両側から圧力を掛けた。
「んむ、ん」
そのまま、ぎゅ、ぎゅ、と雄を柔らかい胸で挟み擦り上げながら、一層先走りを走らせ始めた先端を口にくわえる。たっぷりと唾液で湿らせながら先端の窪みに舌をぐりぐりと押し付けてやると、
「ぁ……！」
という鋭い甘い声がアレルヤの唇から漏れた。

「ん…ん」
無い胸を必死に掻き集めてアレルヤの雄を擦り上げるその健気な姿に、アレルヤの興奮がより一層高まる。
先端だけをちゅぷちゅぷと口に含まれ舌でなぶられるもどかしい感覚に、先端からはさらに先走りが溢れてティエリアの胸をてらてらと濡らす。
「っはぁ…ティエリア、も…」
「……出していいぞ」
限界を感じたアレルヤが何とか声を絞り出すと、ちゅぷっとティエリアが先端から唇を離し、次の瞬間胸と胸との摩擦を強めながら、ねっとりと舌で裏筋を舐め上げた。
「―――――っ！！！」
最後に先端に軽く歯を立てられると、どぴゅっ！！と勢いよく白濁とした液体が溢れ出し、ティエリアの顔や胸に大量に滴った。
「っ、は、ぁ…っティエリア、ごめ…」
「………」
一瞬呆けた後、ティエリアは思い出したかのようにペロリと舌で唇の端を舐めた。
「っ！」
「………苦い、な」
そのまま頬や胸に手を這わせ白濁を掬い、舐めるという、まるで猫の毛づくろいのような優雅でかつ淫靡な姿を目の当たりにし、アレルヤは息をのむ。
「アレルヤ………」
やがてその様子に気付いたのか、ティエリアは妖しく笑みながら、再びそっとアレルヤの上へと跨る。
そしてあろうことか、その深くスリットの入ったワインレッドのドレスから艶めかしく輝く、ガーターベルトに包まれた美しい太ももを見せびらかすようにアレルヤの目前に晒した。
「…ティエリアっ…」
スリットがさらにティエリアの指により焦らすように、す、す、と捲り上げられ、ガーターベルトのさらに上に纏わりついている下着までもがちらりと垣間見えた。
「………！」
そして、アレルヤは絶句した。
アレルヤの瞳に映ったのは、布面積が著しく狭い、漆黒のショーツ。しかもそれは腰の側面を紐で結ぶ形になっており、場の雰囲気も相まって、とてつもなく淫らな光景に見えた。
「…アレルヤ」
ガーターベルトと無防備な紐パンに目が釘付けになってしまったその男の名前を愛おしそうに呼ぶと、ティエリアは熱っぽい声でそっと囁いた。

「私が、欲しいか？」
「…っ！！」

目の前がくらくらする。あまりにも、あまりにも据え膳なその光景に、気付くとアレルヤは無意識のうちにその露わになった太ももへと手を這わせていた。

しかしすぐにその手は無情にもぴしりとティエリアによって跳ねられ、アレルヤはより一層強い飢えを感じる。
まるで獲物を目前にして動けない狼のようなアレルヤの熱っぽい瞳にぞくぞくとした何かを感じながら、再度ティエリアは問い掛けた。
「私が、欲しいか？」
「…欲しい。ティエリアが、欲しい…欲しいよっ……」
はぁはぁと息を荒げながら譫言のように呟き続けるアレルヤに、ティエリアは、そうか、と微笑んだ。
そして見せびらかすようにショーツの紐に指を掛けると、するりと、それを解き始めた。
「ぁ…」
やがてすぐにそれは意味の為さない、もう片方の膝に纏わりつくだけの布キレと化す。ガーターベルトの間に無防備に露わになった秘部からは、てらてらと美しい愛液が滴っていた。
ごくりとアレルヤの喉が鳴る。
それを楽しそうに見下ろしながら、ティエリアはゆっくりと自分の指を秘部に這わせた。
「んっ…」
少し躊躇いがちに濡れきったそこに触れると、ぴくんとティエリアの体が跳ねる。数回撫でるようにそこを行き来させると、意を決したかのように、ティエリアは自分の指をぬぷり…と秘部へと挿入させた。
「んあっ…ぁ…んっ！」
慣れない行為に体は強張るが、それでも自分のイイ所を探し当てるかのように指の抽出を繰り返す。秘部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き、目の前で繰り広げられ始めた突然のショーに、アレルヤは目を見開いた。
「ティエリア…」
再びガーターベルトに包まれた太ももに手を這わすが、またすぐにそれは払われる。それならば、と自らの再びそそり立ち始めた雄に指を絡ませるが、それもすぐに払われ、さらにギロリと睨まれる。
「ふぁ…ん、あぁっ」
「…っ…！」
じゃあ、もう一体どうしろと…！
アレルヤは本気で泣きたくなった。目の前には自慰をするお触り禁止の恋人が居る。さらにそれをオカズにするのも禁止だ、と。
狂ったように体に響く熱が、アレルヤの雄をさらに凶悪な姿へと変えてゆく。ティエリアは内心、アレルヤの憔悴しきったその顔と性器を見ながら、ざまあみろと微笑んだ。

「…ティエリア、もう１本、指いれてみて…？」
「んっ…？」
それならば、と。アレルヤは己を落ち着かせるように普段の穏やかな笑みを浮かべ、ティエリアに言葉を掛けた。ティエリアはゆっくりとその言葉に従い、もう１本指をぬぷり…と挿入した。
「ぁ、っあ…んっ…！」
「そう…そしたら、それで壁を擦るみたいに動かしてみて……そう」
「ひ、ゃあ、んぁ」
淡々と指示を出すアレルヤの言葉に、勝手に指が動き出す。ティエリアは戸惑いながらも甘い声を上げ、秘部から太ももにかけてとめどなく愛液が伝う。
「ん、いいこ…。…じゃあ、もう片方の手で胸触ってみて？…あぁ、そっちの手はそのままでね」
「んっ、んっ…んぅ、アレルヤぁ……」
ぐちゅぐちゅと内部を掻き回しながら、ティエリアは震える手で己の胸を掴む。そのままゆるゆると揉んでやると自然と乳首へと指が伸び、きゅっと摘めば体がびくん！と跳ねた。
「はぁっ、はぁっ、……ティエリア、すごい…やらしい…」
一方アレルヤはさらに息を荒くし、その痴態を眺め続ける。情欲にまみれた熱い視線に射抜かれて、ティエリアの指の動きがさらに激しくなる。
「っアレルヤ、アレルヤぁ、…もう、」
そう言ってティエリアは、つぷ、と自らの指を秘部から引き抜くと、自らアレルヤの凶悪な雄の上へと跨った。
「っふぁ！ん、ぁあ…っ…！」
そのまま数回秘部へと雄の先端を擦りつけると図らずも淫核が刺激され、ティエリアの唇から一層甘い声が漏れる。
「アレルヤぁ………」
指と指とで秘裂をアレルヤに見せびらかすように押し広げてやると、くぱぁ…とそこからはだらしなく愛液が滴り、その卑猥な光景にアレルヤの心臓がどくんと高鳴る。
「………っ」
やがて意を決したかのように、ぬぷぷ…と先端を膣内へと導いた。思わずアレルヤの吐息も漏れる。しかし。
「っティエリア…！？」
ティエリアの動きはそこで止まってしまった。やっと熱を貪れる、と期待していた雄は先端だけを膣内で締め付けられ、もどかしい快感がじわじわとアレルヤの体を刺激し、思わず情けない声を上げる。
貪りたい貪りたい。はやく、この体を。貪りたい。荒い息越しにティエリアを見上げながら、アレルヤは無言でそう訴えた。

「っふぁ、ぁああ、っん！」
数回入り口付近でのみ腰を動かしてやると、ティエリア自身にもじわじわともどかしい快感が駆け巡る。
「ティエリアっ、も、無理…！これ以上、我慢出来ないっ…」
お互いに緩やかに熱が高められ、狂ってしまいそうだった。アレルヤは熱の籠もった声で、さらに懇願する。
「ティエリアが欲しい…ティエリアの全部が欲しいっ…僕の全部を君にあげるから、君の全ても…っ！」
そこまで言うと、やっとティエリアはゆっくりと腰を下ろし始めた。
「ひぁあ、…っんあぁ…あぁっ…！」
内壁が容赦なく擦られ、やがて全てが収まりきる頃には、ティエリアは体をびくびくと痙攣させ、口端からはだらしなく涎を垂らしていた。
「っは…君の…君の全ては、私のものだ……っ」
震える体で、ティエリアは言葉を紡ぎ出す。アレルヤは息を荒げながらも、しっかりとそれに耳を傾けた。
「私だけを、見ればいい。私だけを、考えればいい。…君の心の中を、私でいっぱいに出来たら…良いのにっ……！」
そう言いながら、ティエリアはゆっくりと腰を動かし始めた。ぎこちない動作に生まれる快感はごく僅かなものだったが、散々焦らされた後の２人には凄まじい波が押し寄せる。
「あぁあんっ！ひ、や、ぁああ！！」
ティエリアの言葉が深く心に突き刺さり、アレルヤは動けなかった。しかし目の前で自ら腰を必死に揺らし悶えるティエリアを見て、何とか意識を保つ。
ティエリアが乱れる度にふわりふわりと舞う長い髪を、純粋に綺麗だと思った。
気が付くと、アレルヤは上半身を起き上がらせ、突如体勢が変わったことによりぐらりとバランスを崩し倒れそうになったティエリアを、しっかりとその逞しい腕で抱き締めていた。
「……！…ぁ…アレルヤ…？」
「…ティエリア」
よく見ると、ティエリアの頬にはまた涙が伝っていた。ああもう、これで一体何度目だろう。何度彼女を泣かせてしまったんだろう。アレルヤはずきりと心を痛ませ、ゆっくりとティエリアの唇にキスをした。
「僕は…優柔不断で、人でなしで…色々なことに迷って悩んで、結局何も実らなかったりする…」
「………」
「それでも、…君を想うこの気持ちだけは、いつも僕の中に確かに在るんだよ。…いつも君のことばかり考えてる」

「アレルヤ、」
「僕の中は、君でいっぱいだ」
ふわりと暖かく微笑まれて、ティエリアは堪らず、ぎゅっとアレルヤを抱き締め返した。重かった心が、その時、ふわりと軽くなった気がした。
「…ね、…動いても…いい……？」
しばらく抱き締め合った後、優しく耳元でそう囁かれ、ティエリアは僅かにこくりと頷いた。
「君の…アレルヤの、好きにして……いい………」
そして、掠れた声でそう囁いた。
その瞬間、アレルヤの理性の糸が、ぷつりと切れた。
「ティエリアっ…！」
「…っあぁあ、ぁっ…！！」
片手はがっしりと腰に回し、もう片方の手はドレス越しに慎ましやかな尻を優しく鷲掴みする。そして下から上へ貫くように腰を動かしてやれば、ティエリアの体がより一層敏感に跳ねた。
「ふぁあ！あぁあ！っやあぁあ！」
あまりの快感から逃れようと必死に体を捩らせるが、しっかりと体を固定されている為、どうすることも出来ない。唯一動かせることが可能な首を、いやいや、と左右にふると、長髪が美しく乱れる。
「っティエリア…ティエリアっ…」
「んっ、んぅ、ひぁ…あっ…」
本能の赴くままに尻を揉みしだきながら、アレルヤはティエリアの首筋、鎖骨、胸へと、ちゅ、ちゅ、と軽いキスを落としてゆく。
―――――痕は付けてない。というか、付けられない。これから控えるミッションのことを思えば。
そのことを考えると、もやもやと憂鬱感や何か得体の知れない感覚が湧き上がって来る。
「んっ、う」
アレルヤの唇が慎ましやかな胸の下へと這わされ、先程より少し強く、執拗にそこを吸った。ティエリアは気付いていないようだったが、そこには控えめに、だがしっかりと赤い所有の証が刻み込まれた。少し、アレルヤの憂鬱感が晴れる。
「んあぁあ！あっあっ、あぁあぁっ！！」
激しく貪るように押し付け気味に腰を動かすと、ティエリアからは甘い吐息と共に喘ぎ声が漏れる。何度も何度もそれを繰り返してやりつつ、ふと艶めかしく露わになった太ももをねっとりと撫でてやると、ぞくぞくとティエリアの体が反応を示す。
「…普段なかなかこんな魅力的な格好した君を見れないから、何か嬉しいな」
「や…」

するりとドレスの前を大きく捲くし上げると、ガーターベルトと、愛液を滴らせながら男性器をいやらしく飲み込んだ女性器が露わになり、ティエリアの頬は羞恥で真っ赤に染まり、アレルヤはそれに息を荒げた。
「ティエリア…も…っ」
「ひぁあ…っあぁ、あぁあぁっ！！」
そのまま再び腰と尻をがっしりと固定し、上下に激しく揺さぶってやると、ティエリアの唇から再び甘い声が漏れる。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、ティエリアは必死にアレルヤの肩に手を回し、その振動に耐える。
「イくよ…っティエリアっ……！」
「あっ、あっ…あ、っあぁあぁあぁあ――――――！！！！！」
抉り出すように内壁を擦り上げると、ティエリアの体が一際大きく、びくんびくん！！と跳ねた。次の瞬間膣は力強く締め付けられ、アレルヤの口から耐えるような吐息が漏れた後、ティエリアの内部に白濁とした熱が打ち込まれた。

「っはぁ、はぁっ、はぁっ、……」
「はぁっ、はぁっ、…ん…アレルヤぁ……」
くたぁ、と完璧に体の力を抜いてしまったティエリアをしっかりとその腕で支えながらも、アレルヤは虚ろなティエリアの瞳を覗き込んだ。
「ごめん…中に……それに、ドレスもちょっと汚れちゃって…」
「………大丈夫、だ…スメラギ・李・ノリエガから貰った袋に、何故かもう一枚、少しタイプの違うドレスも入っていた……」
「え…？予備、ってこと？」
「果たして何の予備だったのか…流石はＣＢが誇る戦術予報士だ……」
そう言って、ティエリアは微かに笑った。少ししてティエリアの言葉の意味を理解したアレルヤも、つられて微笑んだ。
成る程。流石はスメラギさん。
「…不安にさせて、ごめんね？」
しばらく抱き締め合った後、アレルヤはティエリアの長い髪をゆっくりと指で梳きながら、そう言った。ティエリアはただそれを受け止めながら、甘えるようにアレルヤの胸へと擦り寄った。
「……今更だ。君は私を不安にさせることが得意なようだ。…四年前から、ずっと…」
―――思えば色々在った。
突然の独断行動により一週間営巣にぶち込まれたこと。
人革連に機体ごと鹵獲されそうになったこと。
最終決戦の後に四年間も行方不明になったこと。さらには捕虜になっていたこと。
…マリーのこと。

「それを言うなら…君もだよ。君も、ずっと僕を不安にさせてた…」
ナドレを敵に曝したことにより初めて涙を流したこと。
絶対だったヴェーダのハッキングにより自我を揺らがせたこと。
最終決戦で傷を負った後、一切連絡が取れなくなったこと。これはどちらかと言うと自分に非が在るが。
…ロックオンのこと。
「……何だか、馬鹿みたいだね。僕たち。」
「あぁ…」
「お互いにこんなに愛し合ってるのに、お互いにこんなに不安になって…」
自嘲気味に笑ったアレルヤの唇に、ちゅ、と微かなキスを送りながら、ティエリアは言葉を紡いだ。
「…でも、お互いにこんなに愛し合ってるから、お互いにこんなに不安になるのだと……思う…。」
しっかりと真っ赤な瞳がオッドアイを捉える。アレルヤは一瞬惚けた後、かなわないや、と微笑んだ。
「…やっぱり君は、変わったね」
「君だって、」
前よりずっとかっこよくなった。そう言って瞳を閉じると、今度はアレルヤからティエリアへキスを送る。
しばらく甘い時間に微睡んでいると、不意にアレルヤがティエリアの手を取り、まるで姫に仕える騎士のように、ちゅ、と美しい手の甲にキスを落とした。
「…僕のお姫様。どうか無事に…僕の所へ帰って来てね」
「……当たり前だ。私を誰だと思ってる。ミッションは完璧にこなしてみせる」
「本当は君を一番近くで守ってあげたいんだけど…それが出来ないなんて、本当……悔しいよ……」
そこまで言ったアレルヤの顎を、くいっ、と指で手繰り寄せると、ティエリアは噛みつくようなキスをアレルヤの唇へと送った。
「君は、私の帰りをただ待ってればいいんだ。…ずっと私のことだけを考えて。……返事は？」
その時改めて、ドレスを身に纏ったティエリアが、本当に本当に、綺麗だと思った。
「………はい！」


終わり。
スレの流れに滾りまくったので、結構参考にさせて貰った…！今週の本編ドレスティエリアにも期待！！
そして>>176ＧＪＧＪ！！これは１１２２！！！
エロエロうｐも全裸待機しときます！！アレハレティエ最高ですアレハレティエ(*´д｀)

>>201
わあああ放送前にリアルタイムで投稿読めたあ
ありがとう職人さんＧＪです！！

おつおつ！
リアルタイムうれしす

職人さんGJです!焦らしﾃｨｴ最高でしたぱあああああああ!!お互い不安になるけど､それは愛し合っているがこそなのだな!

放送前にアレティエボルテージ上がったよ！
昨日のいい夫婦といい、アレティエは愛されてるなあ。

放送まであと一時間もない((((゜д゜;))))
おっぱいドレス楽しみだ

今から帰るとか絶対ドレスに間に合わねえ…！またぱああああryっていうの頼むよ我が同胞
土曜出勤まじ勘弁してくれ…

>>215
お仕事お疲れ様、仕事って時に萌えの障害になるんだよねホント。
気を付けて帰ってきてくれ、そして分かち合おう。

ガーター！！！！！！！！！！！

今日の待ち受け見て、鼻血出して卒倒する旦那を受信ｗｗ

ガーターよく見えなかったorz
背中は予想通りか
ティエリアかわいいよかわいい
おちんこでちゃうくらいかわいいよ

>>218
きっと携帯握り締めてハァハァしてるよww

「ところがぎっちょん！」で我慢し切れなくなった旦那が武力介入するんだなww

お、落ち着いてきた。
おっぱいっていうかフトモモに気を取られた。
ていうか旦那心配したと受け取る。
ぱああああああああああああ！！！！！！！！

>>201
職人さん乙です
ティエアの自慰はあはあ

今日はティエリアの「偵察に行く！」に心配顔なアレルヤ見れて良かったよ

あのさぁ…ミーティングの時に２人並んでた最初の方、アレティエが手を繋いでたように見えたの私だけ？ぱあああああああああああ

うわあああなんだこれ。
スリットもガーターもあるし、なんかハリウッド映画のお約束を素でいった。
旦那との絡みは少ないが、あの一言で救われた。
あと個人的にアレルヤがフェルトに優しくしてくれてよかった。
先週自分の事しか考えてないように見えたからさ…よかった。

>>223
見えたああああああああああ

>>223
漏れもそう見えた！
こんなときに録画し損ねた自分万死！！キャプれないじゃまいか！！

しかし今回は衝撃的過ぎた…!
ﾃｨｴﾘｱ美しすぎるだろあれはwww
あとﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞﾙｰﾑみたいなとこで旦那嫁の名前呼んでてよかった

お留守番の旦那にプレゼント
ttp://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1227428593945.jpg

>>228
おちんこでたよ！！！

>>228
ぱああああああああああ！！！

>>228
徹底的にやらせてもらう主義の嫁の本気をみた
ぱあああああああああああ

つーか普通にいけるじゃねえかぱあああああ
ちょっと妄想してSS書いてくる！！

>>228
えっろおおおおおおお
旦那のおちんこがでちゃう！でちゃうよ！！！！！

最初あれっ人少ないなーと思ってたけど、キャラスレに行ってただろう！
俺もだ！
落ち着いたので戻ってきた！
フトモモえろおおおおおおおおおお！

集合時は隣り合わせ多いな
自然に並んでしまうのか一緒に部屋に入るからかどっちだ？

おそらくは後者だっ！！

>>233
もうおちんこでた後だよ！

アレルヤがちょっと心配そうに名前を読んでくれた。
ドレスでエッチは期待できそうですね。
女性陣にいじられてアレルヤに見せに行くといいよ。

>>235
嫁が熱くなり過ぎないように
旦那がぎゅっと手を握りながら入室するんですね
わかります

あのガーターとスリットを利用してどんなエロできるか今日一日考える。
それにしてもアレルヤの家族発言には和んだ。
そうですよね、潜入しちゃう可愛い妻もおりますもんね。

アレティエのドレスエロ本が横行する事を期待してしまう。
罪深くてすいません。

受け入れてくれるかわかんないから下げる










腐女子マリーってどうだろうか
マリー「ちょｗｗｗまじティエリア、ドレス萌えｗｗｗ
冬はアレティエコピ本出すｗｗたｗぎｗっｗてｗきｗｗたｗｗｗ」

>>241
自分はあり！










スメラギさん経緯由でマリーは腐女子に目覚める
アレティエに近づく為に穏やか系キャラは保持し、ネタ探し
その内ティエリアと仲良しになって、夜の営みについて聞いてくるｗ

>>241
新しいな…ギャグならありだと思うよ。

自分はイノベイターとアレティエが見たい。
いきなりティエリア大家族。
見て見てーあれティエリアの彼氏だってー。
まじでーイケメンじゃん。
うわマッチョー！

大家族化してちょっとうとおしい一家に彼氏紹介とか萌える。

４年前クリスが残した同人誌の数々を読み
チチラギさんにそそのかされ・・・！！
どうかマリー様、夜の営み等ネタをりぼんずちゃんねるに横流ししてくださいまし

>>243
リジェネあたりがしつこくアレルヤに構って
ティエリアがやきもきしそうだww

>>243
ワロタｗｗｗ
いちいち挨拶が大変だな
ずんぼり様とか冗談かどうか分からない冗談を言ってきそうで
アレルヤたじたじｗｗ

ズンボリ様は長男。
まさかもうＣまでいったとかあるわけないよね！
ティエリア16だし、ありえないよね！ですねｗｗｗ

なぜかイノベ一家はみんな双子なんだろうね、しかも美しい。
圧巻だしなんかもうあいた口の塞がらないアレルヤ想像した。
しかも夕飯とかの席で家族にすんごい見られて肩身狭いんだよ！

夕飯でも食べていきなよティエリアの彼氏さん！ってなるけど
食事中興味津津のガン見でニヨニヨされるアレルヤ。

りぼんず「向学のためにも今夜の営みを見学させてくれないかアレルヤくん」
一家「そうだそうだ」
　　　「見せろ」
　　　「見せてよ」

その夜、飲み物とおやつを手にアレティエベッド周りに群がる一家…
めくるめく公開プレイの始まりである！！

家族に挨拶いって質問攻めでたじたじのアレルヤとかいいな
ずんぼり様｢まさか婚前交渉とかしているわけないよね？｣
りじぇね｢そんなことするわけないよね、アレルヤ君？｣
アレティエ｢(一通りのプレイは済ませましたとは言えない…)｣

>>250
何と言う無垢なる歪みｗｗｗ

>>250
昔の貴族とか見守られてしてたらしいから、きっとぼく達イノベイターは
気高いから云々で公開プレイですね。

「アレルヤ、うちの家族に紹介したいんだ。会わせろとしつこくて」
「え、いいのかな。ぼ、僕でいいのなら是非…」
「ちょっと変わってるけどいいか？」
「ティエリアの家族なら僕だって会ってみたいよ」



「まさか双子ばかりでこんなに沢山いるとは思いませんでした」
そして質問攻めへ…。
同じ顔のリジェネがアレルヤにちょっかい出すのはベタだけどいい！

>>254
「ティエリアのどこに惚れたの？もしかして顔？」
とか質問攻めしながら誘惑するリジェネにティエリアが悶々とするのに萌えるよー
久々にSS書けそうな気もするが、イノベイターの全員の名前がわからない…orz

イノベ一家に是非やって欲しいのが
シャッフルしてどれが本物のティエリアだ、
当ててみろってのをして欲しいｗ

>>255
赤毛二人がはっきりしないんだよね。

ティエリアのフリしてアレルヤにちょっかいだしたり、男の趣味が一緒だったり
ティエリアに歪んだ愛情があるから困らせたいとかそういうのがいい。
アレルヤもティエリア似の顔にタジタジ。
ティエリアは何ヘラヘラしてるんだ万死！ですね。

>>256
当てたらティエリアとの交際を認めてあげるよ！だね。

>>255
名前はもう全員分出てるよ
声優も

ティエリアとアレルヤのデートに後ろからついてきそうなイノベ一家。
心配とかじゃなくて、心底面白がってそう。
キスする時とかすんごい視線刺さるよ。

>>260
「………アレルヤ早く、キス」
「いや、なんかよく分からないけどし辛いんだ！」

陰でニヨニヨ

バレスレから転載

ttp://ranobe.com/up/src/up320678.gif
ttp://ranobe.com/up/src/up320679.gif
ttp://ranobe.com/up2/updata/up38903.gif

これみて鼻血噴出す旦那の顔が浮かんだ。

>>259
そうなの？
名前と特徴が一致するなら
アレティエvsイノベ大家族書いてみたいよー

公開プレイもいいし、そのまま寝ようとしたら、
リボンズ、リジェネあたりが二人の布団に忍びこんで来て
嫁に「万死！」されるのもいいw

アレルヤ「ティエリア…」
ティエリア「……っ」(瞼をギュッと閉じてる)
アレルヤ｢あ、ご、ごめん！こんな公共の場でキスなんて…嫌だったかな…？｣
ティエリア｢あ！違っ、そんなこと…！｣
リジェネ｢この愚か者めっ！！｣
(スパーンッ！)

アレルヤ｢痛っ！リ、リジェネ！？｣
リジェネ｢君は馬鹿なのか？さっきからティエリアはドキドキしながら君のキスを待ってたんだぞ！｣
ティエリア｢ちょ、リジェネ…！｣
ヒリング「そうよ、このヘタレ！ティエリアってば『こんなとこでキスをするなんて…でもその強引さにドッキンマイハート☆』ってウキウキだったのよ！？」
アレルヤ「え？…ええええぇぇぇっ！？」
ティエリア「………っ///」
リボンズ「ヒリングが変な乙女語に直してるけど、大体そんな感じだよ、アレルヤ。僕らは脳量子波で全て分かってしまうのさ」
リヴァイヴ「ちょ、押さないでくれよ、ブリング」
ブリング「僕じゃない、押してるのはアニューだ」
アニュー「人の所為にするな、ブリング」
リヴァイヴ＆ブリング＆アニュー｢わあああああっ！｣
(将棋倒しになった)

アレルヤ「ちょ、ちょっと！皆さん揃いも揃って何でこんなとこに湧いてきてるんですかーーー！？」
リジェネ「湧いてきたなんて失礼だなぁ！君たちのデートを見守っていたんだよ！エンジェルだけに！」
ヒリング「ずーっとね☆」
リボンズ「まあ主に興味本位だけどね」

アレルヤ「テ、ティエリアは気づいてたの…？」
ティエリア「…まぁな。君は脳量子波が使えるのに鈍すぎだ」
アレルヤ「ご、ご無礼」
リヴァイブ「僕たちのことなら気にせずデートを続けていて下さい」
ブリング「そうだ、デート続けろー！」
アニュー「続けろー！」
イノベイターズ「そぉーれ！デート！デート！ティエリアとアレルヤはあっちっち♪」
アレルヤ「この状態で気にするなとか無理言いすぎだから！」
ティエリア「…すまない…内の兄弟達が、本、当にっ…！」(恥ずかしさのあまりに座り込むティエリア)



微妙に長いからいったん切った
脳量子波って便利だよね！
ヒリングさんも同じく性別不明だけど、心はイノベで唯一基本乙女だそうなのでノリの良いお姉さんキャラ
この手のキャラは使いやすそうだｗ

ティエリアって人間に恋してるらしいよー！
えーっまじでー！
人間が許されるのは○○までだよねー！

みたいなテンプレでもいい。

>>266
○○に当てはまる単語

�@友達
�A仲間
�Bセフレ
�C超兵

>>264
ちょ、仲いいなイノベ一家。
なんかアレルヤ苦労するぞこれ。

人間ってどうなの？楽しい？
あっちのほうはすごいの！？
超兵だからすごいに決まってるよ！

何故だろう…パラレルイノベ一家だと仲良くなってしまう。
アレルヤはティエリアの家ってなんかすごいなーって思ってそう。

さぁーて、来週のアレティエ夫婦はー？

アレルヤです。イノベイター家に婿養子入りすることになりました。
みんないい人達なんだけど、冗談が過ぎるっていうか、からかわれることが多くて反応に困ります。

次回
「長男はリボンズ」
「どっちがティエリア！？」
「ハレルヤ、四年ぶりに…」
の三本立てです。
来週も見てくれると嬉しいな…。

>>270
楽しみ！

アレルヤ、お前がマスオさんだ！

録画ハロを追いかけてセミヌードで駆けてく嫁ですね、わかります

ジャンケンポン！
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

>>274
イノベ家族＋アレルヤでジャンケンして、アレルヤだけ負けたりして

アレルヤの努力の甲斐あって嫁の胸が立派に…よしよし、頑張ったな。
お前ら本当にかわいいよ

>>275
みんな脳量子派で手の内読んでるんだね。
一人負けたアレルヤはまたいじり倒されると。
ティエリアとの馴れ初めしつっこく聞かれるよ。

目つきが
http://www2.ranobe.com/test/src/up30221.jpg

みてるみてる。
でもアレルヤのたこウィンナーにげんきがない。

今回のティエリア…だけでも十分萌れた
刹那の位置をアレルヤが立候補して欲しかったな

名前呼んだり隣に並んでいるだけで安心する
昔は当たり前だったのにな…

>>278
股間あたりを見てるな

股間…欲求不満なのかな
任務後はベッドでぎっこんばっこん決定

ところでどうやら嫁も脳量子波が使えるっぽい設定が発覚したわけだが
旦那と会話は出来るんだろうか
いやきっと出来るに違いない(反語)

１期のときから脳内会話まではいかなくとも
お互い何か感じ取っていたんだろね　
そりゃあ体の相性も良くなるはずです　　　　　　　　

脳量子波プレイで感度上昇…ｺﾞｸﾘ

旦那が手取り足取り腰取り開発すればいいじゃな〜い？

>>278
やばい旦那の限界を感じる
もう我慢できねぇﾊｱﾊｱという図にしかみえねぇｗｗｗｗ

実際脳量子波って謎だよね。
アレルヤもティエリアも持ってるけど、この二人は感応しないし。
ティエリアもリジェネとならおｋなのかなーって考えると、アレルヤとの最中
今何してんの〜とか突撃されて気が気じゃないティエリアとかアリだわ。

ハレルヤがアレルヤに｢そう言うときは顔にぶっかけんだよ！｣とけしかけるみたいに、
リジェネがティエリアに｢フェラしてあげた方がアレルヤも喜ぶよ！｣とか脳量子波で背中を押してたら萌えるw

脳量子波を使ったアレティエコント

「んぁっ、あ、アレルヤ…ひゃっ…う」
（やあティエリア、久し振りだね）
（！！！！まさかリジェネ…！な、なんでこんな時に）
「ティエリア、どうしたの？」
「な、なんでもなっ…いっ！や、ちょっと…待っ…」
（あれえ？もしかして彼氏と取り込み中？ごめんごめん）
（とにかく…所構わず脳に語りかけてくるのはやめろ…！）
「ねえ、なんか心ここにあらずって感じなんだけど…嫌だったかな？」
「そんな事はない、ないぞ！うん！」
（へえ、人間とこんな事してるんだ。君は面白いね）
（だから喋りかけてくるな！こういうのは…）
「こういうのはやめろ！」
「えっ！やっぱり嫌だった！！！！！」

〜完〜

>>291
あｗｗりｗｗそｗｗうｗｗ

「じゃ、これならどう？気持ち良い？」


〜すぐに再開〜

脳内でちょっかい出されながらイっちゃうんですね。
今どうして欲しいと思ってるか当ててあげようか、とか言われて
ティエリアさんにプライバシーがなくなるのであった。

アレルヤにはハレルヤが脳内介入
ティエリアにはリジェネが脳内介入
アレティエの性生活はカオスだな

やべー脳内介入萌える。
アレルヤとの最中だったり、いい雰囲気だったりとにかくラブラブしてる時に限って介入しそう。
君の彼氏かっこいいの？優しいの？
遺伝子が同じなら僕もタイプかもしれない、とかって焦らせてみたり。

ベタな展開で、ティエリアと同じ髪型のヅラ被ったリジェネがアレルヤに迫るとか。
ティエリア大慌てｗ

(リジェネ「僕もアレルヤのことが好きになっちゃうかもしれないよ？」)
ティエリア「やっ、ああんっ…アレルヤは…誰にも、渡さなっ…！」
アレルヤ「ティエリア…そんなに僕のことを…！」

最中にこんな介入されたら幸せだなｗ

リジェネにちょっかい出されるアレティエ萌える。
悪戯っ子ぽい、ティエリアより積極的ぽいからアレルヤはタジタジだな。
なんかいつもより積極的！と思いつつも、まんざらでもない様子に嫁はイラッ…！

ティエリアは積極的に寄ってこなさそうだし、積極的なリジェネがなまじ同じ顔だと
アレルヤはヘタレ全開で拒絶も簡単にできなさそうだ。
はっきりしない様子のアレルヤにもう嫉妬爆発のティエリアとかいいな。

リジェネとアレルヤの仲を誤解して
｢僕なんて‥どうせ‥髪の毛クルクルしてないし、服ヒラヒラじゃないし…｣と、
変にいじけるティエリア

「僕はまっすぐなティエリアの髪大好きだよ！！」
ってフォローするアレルヤですね

ちょっと意地っ張りな方も好みだし！も入れたげて！
というか頑張ってフォローしそうなアレルヤ。

「僕はヒラヒラよりユニクロの方が好みだな！」

｢ティエリアほどピンクカーデが似合う人はいないよ！｣

アレルヤ「今日の下着はいつも以上にかわいいね！似合ってるよ！」
ハレルヤ(なんで服着てんのにわかんだよ！透視か盗撮したのか？)

>>306
まあ超兵だしね。

マガジンZの頬染めでただいまアレルヤ萌えた

>>308
えっ！それ今月だよね、３話だよね！
夫婦だった？
仕事の帰りに買いに行くよ！ありがとう！

どうしよう…アレティエ好きだわ。

そういえば脳量子波って色々タイプがあるのかね。
アレティエは干渉しないけど、ティエとリジェネはするし。
ソーマは何となく気持ちの流れが分かる。
色々判明すればおいしい事できそうなんだが…。

>>310
しかし、ティエリアは一期10話で桃子に「何か感じる」って言ってるんだよな
何かしら感応するところはあるのかも
もしかしたらアレティエが干渉しないのはハレルヤが遮断してたからかもしれん

「ティエリア好きだーーー！」
「ばっか脳内でわめくな！アイツにバレんだろうが！」
とハレルヤが脳量子波を遮断しても態度でバレバレなのであった

というのを受信しました

あーなるほど、ハレルヤさんはなぜか遮断できるんだっけ。
もしくはソーマがルイスにしたみたいに、一期10話はなんとなく感じるとかかな。
アレティエに干渉が欲しいよりは、脳量子波関連で何かイベントが欲しい感じ。
互いにサポートとか…ささやかな夢なんだぜ。

>>313
闘っていく上で支え合うような展開があればいいなあ。

ティエリアって自分がイノベイターであること自体は知ってたみたいだし
脳量子波がある事も自覚してるはずだよね。
アレルヤにある事も知っていたのかな、超人機関云々は盗み聞きしていたし。

脳量子波という共通点があるんだから本編でもなんかあるといいなー
しかし結構前から脳量子波の伏線らしきものはあったんだなぁ

>>315
ホントだよね、はっきりとは明言されなくとも伏線かと勘繰る部分がありすぎる。

自分はアレティエは脳内会話ができるっていう感じではナシの様な気がする。
なんとなく相手の雰囲気が分かるとか、戦場での絆とかそういうのが萌えるかな。
しかし二期のティエリアは一期のアレハレ脳内会話のトンデモっぷりを実感できるね。

「おセンチ野郎！」も脳量子波で感じ取っての台詞かもな

>>317
自分は普通にそう考えてたｗ
ドラマＣＤ聞いてからなんだけど

おセンチ野郎とかコクピットでめそめそは脳量子波の線が濃いよね。
しかもやっぱハレルヤしか知らない。
あえてアレルヤに内緒にして秘密知ってるハレとか萌えるなあ。
一心同体なのに出し抜き合戦！

話豚切るが、今日PPP箱買いしてきた
アレルヤの台座の台詞「…ああ…ただいま」だった
ちびボイスもただいまだし、この人どんだけただいましたいのｗｗｗ

あと>>18のアレティエ当ててきたんだぜ！
いい年こいてガチャは少し恥ずかしかったけど満足

>>320
ゲットおめでとうううううう。
自分はkonozamaだからもうちっと待たなければ。
アレルヤがただいまするのは、やっぱティエリアの旦那だからだよ。
夫は妻の元に帰るものさ…。

>>321を読んで寿司持って帰ってくるアレルヤ想像した。
2人が結婚したらアレルヤ毎日お土産買ってきそう。
今テレビで嫁姑のやってるけど、アレティエにはまったく問題ないなあ…。
姑いねえ。

舅＝リジェネ(イノベ大家族)
姑＝ハレルヤ
じゃね？

>>323
間違いなく姑に手を出されるんですが。
なんたってアレハレティエだからな。

姑と夫に弄ばれる嫁…なんかすげえ。
舅なイノベは悪質な予感（主にズンボリ様）

とりあえずアレルヤは寿司を買って帰りただいまのチューをしてから
お風呂にするご飯にする（以下略）をしてもらって、マルチーズを可愛がり
寝る前には膝枕で甘えてベッドに入ればチョメチョメという理想的な結婚生活を描いている。

リボンズ☆ちゃんねるは嫁の内助の功で成り立っているということですね
なんという家族事業ｗｗｗｗｗｗｗ

まさかティエリアも家族が自分の出演してるＡＶで暮らしてるとは思わんだろうよ。
大家族って大変だね。

だ、誰もいないので今のうちにご無礼…。
この間のいい夫婦の日の続きです。
だらだら長くなってしまったので、規制が心配。
だめぽなら途中で切れるけど、その時は笑って卑下してなじってね！

・アレティエが夫婦
・エロです
・ティエリアの性別はお好きにドゾ
・そういえば24歳×16
・後半わけわかんね

よろしければどうぞ。

風呂上りに寝室へ行くと、ベッドに入り携帯をいじるアレルヤの姿があった。
「メールか？」
「うん、会社の女の子」
先ほど話をしたばかりだというのに、さすがに軽はずみではないのだろうかと思わずアレルヤをねめつける。
ぎらりとした鋭い視線にさらされた彼は、肩をびくりと揺らして違うんだよ、と弁明を吐き出した。
「違うんだよティエリア、ごめんなさいってちゃんと断るつもりでメールしてるんだ。」
「じゃあ見せてみろ」
有無を言わさずぱっと彼の手から携帯を奪い取ると、液晶に移る文面へと目を滑らせる。
内容はこうだ。

この間食事へ行った時の事だけど、君に期待を持たせるような事をしてしまってごめん。僕には大切な奥さんが
いるし、君にはもっと素敵な人がいると思う。君だけを見てくれる人と（以下略）

「……まどろっこしいな。その気が無いなら無いではっきりと断ればいいだろう。こうやって中途半端に優しく
するから駄目なんだ。君の優しい所は好きだが、決してそれがいいとも思わない。そうだ、大体なんでそんな
高そうな店にわざわざ二人で行くんだ。お前から色気を出してるようなものじゃないか、勘違いされても仕方が
ないな」
「色気…ねえ、出してるかな。…僕にその気はなくてもそう感じさせたら意味ないか。キスしちゃったし」
そうか、キスをしたのか。キスを……。
「はあ！？」
瞬間的に全身の血が沸騰した様に怒りがこみ上げる。身の毛が逆立つほどの嫉妬と怒りに口が出るより先に手が
出ており、握ったこぶしでアレルヤのこめかみをぐりぐりと痛めつけてやると、金切り声の様な悲鳴が響いた。
「このっ……バカ男っ！」
「ちょ、痛い痛いってば！いたたたたた！誤解だってティエリア、帰り際にされただけだから！僕からはして
ないよ！」

「そうやって色気を出してるからだろう！隙を見せる方も悪い！」
どうにかして制裁を加えなければ、自分のものだと改めて自覚させなければならないようだ。
「アレルヤ、今からその女性に電話をしろ。ちゃんと断れ、いいな？」
奪い取った携帯を今度はアレルヤに無理にでも握らせて、電話をしろと促す。
彼は優しい。できる事ならその女性も傷つけず、やんわりと断るつもりだったのだろう。だが、それは
同時に優柔不断な優しさで人を傷つける。それを自覚しているのか、若干の戸惑いをみせた後、彼は慎重に
コールボタンを押した。二三度のコールですぐに可愛らしい女性の声が出迎えた。
「……もしもし、こんな夜中にごめんね。うん…ちょっとこの間の事で。」
隙間から洩れるように聞こえる女性の声は、アレルヤからの電話を心底喜んでいるようだった。なんだか
この状況に申し訳ない気もするがアレルヤは自分のものだ。手出しはさせない。
「この間の返事だけど、やっぱり僕……っ！？」
突然、つっ…と何かが触れたような感覚。
ぎょっとしたようにアレルヤの声が裏返り、思わずその感覚の残る下半身を見ると、ティエリアが挑発的な
笑みで寝巻の上から肉棒に触れていた。
「ちょっとティエリア、今電話中…」
「いいから君はさっさと用事を済ませろ」
アレルヤは携帯を手でふさぎながらか細い声で咎めるが、聞いてやらない。咎めたところで無駄だと悟った
のか、相手の女性に気取られぬよう、なるべくこちらを見ないで話を続けるさまが面白く、更にいたずらを
してやりたくなった。
アレルヤの肉棒を寝巻越しにくにくにと揉みこむ。指先でなぞる様にそっと指を滑らせると、会話の合間に
かすかに吐息が漏れた。
どうしたの？なんて声が聞こえてくるが、アレルヤは風邪気味なんだとそっけない答えを返してごまかした。
ふふ、と思わず小さく笑みが零れるが、聞こえてはならない。逸る気持ちを抑え、下着ごと寝巻をずり下げて
直接肉棒に触れる。先程の刺激ですでにゆるく勃ちあがっていた肉棒は、硬く血管が浮きたっていた。
いつ見ても逞しく、そして凶悪な肉棒の姿にそれでもどこか性欲が刺激され、頭の片隅でほしいとねだって
しまう。

下着の中で上下に扱き始めると、その勢いは更にぐんと増し、掌越しに更に勃起したことが伝わってくる。
ティエリアはその反応に気を良くして、更に下着をずり下げて肉棒を露わにさせた。そして、そのまま
胡坐をかいてベットへ腰掛けるアレルヤの股間に顔を埋め、ちゅう、と陰嚢をしゃぶった。
（う、わ……これはまずいかも）
ティエリアの舌がちろちろと動くたびに熱い息が漏れる。陰嚢を舌先で転がし、食むようにして引っ張ると、
唇は次第に裏筋を掠めるように辿って先端部分をちゅるりと舐めた。
「っ……う、ん。君の気持ちは嬉しいんだけど…」
アレルヤが核心部分に触れるのはまだかと、肉棒を口に含んだまま上目で見上げる姿とふと目が合えば、
咥えた肉棒を奥へと飲み込み、ぬるぬると口内を上下に肉棒が出入りし始めた。
「僕にはやっぱり奥さんがいるから…」
激しくすれば水音が響いてしまうため、緩慢な動作でフェラを続けた。快感が強くなると同時に、アレルヤも
息を乱して股間の肉棒は更に硬く張りつめてゆく。
「っ、は…うん、大切な人がいるから…だから君の気持ちには答えられないよ。たった一人の人なんだ。
何よりも大切な…っふ、だから、ごめんっ…」
快感と安堵感から吐息を洩らして、ピッと終了ボタンを押して通話を切る。緩慢に続く快感にそろそろと
股間を見ると、ティエリアが満足そうに色を帯びた笑みで肉棒を咥えていた。
「ティエリア…それ反則」
「反省したか？」
「しました、もう生殺しだよこれ…。」
するとアレルヤは辛抱たまらないといった様子で、力強くその体を抱きしめた。包み込むというよりは、
すり寄る様にぎゅうぎゅうと抱きしめてくる。
苦しいと意思を伝えるようにアレルヤの脇腹を叩くと抱擁が弱くなり、アレルヤはその隙間を縫って
柔らかな唇に噛みつくようなキスをした。
「んっ…」
暖かい舌がティエリアの唇を優しくノックすると、開いた隙間から舌を滑り込ませて絡め合う。口内を
まさぐられ、歯列の裏をするりと舐められると背筋が震えた。舌を吸われて、まるで脳が溶ける様な
快感を呼ぶ。

「ふあ…ん、む……」
散々舌を絡めて、アレルヤは最後に一度だけ啄ばむようにキスをして唇を離した。愛しさに自然と笑みが
漏れティエリアを見つめると、呼吸を整えながら荒く息を弾ませている。心なしか瞳がぼんやりと潤んで、
頬が赤い。
「エッチな気分になった？」
「うん……早く続き」
「はいはい」
くい、と寝巻を引っ張る可愛らしいおねだりに思わず苦笑する。
ティエリアの肩を抱いてそっとベットに横たえると、覆いかぶさるように縫い付けた。どこか期待と不安の
入り混じったような瞳で、興奮に微かに息を弾ませているのが分かる。先程肉棒を刺激された為、アレルヤも
気が急いている。早く、早くティエリアの中に入りたい。
「ごめん、余裕ない…かも」
ベッドサイドからローションを取り出して掌に掬い、ティエリアの秘部にぬるりと塗りつける。秘部に指が
入るか入らないかの所でローションをなじませ、ちゅく、と人差し指を潜り込ませると、ティエリアからは
甘い声が漏れた。
「んぁ…あ、やぁ…」
中を探る様に指を少し回しながら突き入れると、快感に甲高い声が短く響いた。続いてもう一本、さらに
もう一本と指を挿入し、更に奥を探ってなじませる。突き入れる動きと、左右にひねる様な動きに内壁が
擦れて感じすぎるらしく、ティエリアの口からは荒い吐息混じりに可愛らしく気持ちいいと訴える声がした。
「いいの？これ」
「うん…中と奥が、いっしょにこすれてっ…や、きもちい…っ」
目を瞑りすすり泣くような喘ぎに心臓が鷲掴まれる。愛らしく、それでも痴態を隠せないティエリアが本当に
可愛い。
「んぁっ…も、指だけなのに…っあ、アレルヤ…もう、もうほしい…」
欲望を求められ、ティエリアの寝巻を全て取り去ってしなやかな肢体を露わにすると、既に先程ずらされた
自らの寝巻をアレルヤも上下とも脱ぎ捨てた。しして勃起して先走りを漏らす肉棒をティエリアの秘部に
押し付ける。

快感に急かされた体が性急に求めて足を絡めてきた。
「まって、ゆっくりするから」
「待てない、アレルヤの好きにされたい」
「どうしてそういう可愛い事言うかな…じゃなくて、駄目だよ。君まだ16なんだから。一応僕は大人の体、
君はまだ子ども。」
「子供じゃない、君と結婚したんだからもう立派な大人だ。セックスだってしてる。ちゃんと感じるのに」
ティエリアが中学生の頃に見染めて、世間の目を気にしながらも密かに愛を深めていった。そして卒業と
同時に結婚をした。いくら今は妻だとはいえ、ついこの間まで中学生だったのだ。さすがに無体なセックスは
できない。いや、そもそもするべきだったのだろうか、してしまってから考えるのも妙な話だが。
しかし早く早くと腕を引いて急かしてくる様が可愛らしいので、男の欲望が余計な考えを振り払ってしまった。
というよりは自分も限界に近いのだ。
ぴたりと硬く太い肉棒を、秘部に押し付けてぬぷりと先端を飲み込ませる。亀頭が入口を割り入って、ずるずると
竿の部分が狭い中を割り入る感覚。
まだ幼さの残る体に、赤黒く逞しい肉棒を突き入れるのは毎度どこかアレルヤを危うい気分にさせた。
「やあっ、あ…ふあぁ…」
「ティエリア、痛くない？」
「痛い…」
（ああ、やっぱりいけない事している気分…！）
繋がった部分がきつそうに脈動している。無理に攻め立てないよう、ゆっくりと最奥まで全て肉棒を潜り込ませると
ティエリアは腰を捩らせて喘いだ。
「やっぱりまだきついよね、ゆっくり動くから…ね」
さすがに中学生とこんな事をするわけにもいかず、セックスは結婚してからするようになった。まだ大した回数は
していないが、ティエリアはここ最近快感を拾えるようになり、なんとも可愛らしく乱れた姿を見せてくれる。
まだ開発されきっていない、狭い体に思わず興奮が沸きあがり、そっと肉棒を引いてゆるゆると優しく抽挿を開始した。

「ひゃあっ…あっん、アレルヤ…いっ、いた…」
「わ、ごめん…もっと優しくする」
「いいから…！アレルヤのしたいようにしてほしいのに…！」
また無体な事を言うものだと、思わずため息が漏れる。
「ティエリア…あのね」
「だって…！早く大人になりたい。負けたくないんだ。君の周りには君に見合うような女性ばかりじゃないか。
だからアレルヤは退屈するだろう。君は子供だって言うけれど、それが僕には足手まといなんだ」
初めて体をつないだ日、18歳までしないというアレルヤに、やたら強情に食い下がる事があった。それ以降も
ティエリアはアレルヤが求めるよりも積極的にセックスをしたがっていたが、その時は単に興味深い年頃なの
だろうと思っていたのだ。しかし、今思えば二人の間の変えられない年の差を必死に埋めようとしていたの
かもしれない。
「ティエリア、もしかして心配だったんだ？でもね、僕は君だから選んだんだよ。君が好きだから。君が何者
でも、８つも年が離れてても、それが足手まといなら最初から結婚なんてしないのに。」
「……アレルヤ。…その言葉、本当に信じてもいいのか」
「もちろん、君が大好きだよ。」
愛を囁いて互いにキスをすると、？がった部分が甘く疼いた。
「じゃあ…続き…。べ、別に無理してるわけじゃないんだ、今は…全部アレルヤのものになりたい。だから…」
言い終わるより前に柔らかな腿の感触を楽しむように手を滑らせて、大きく割り開く。
露わになった秘部が先ほどより開かれる感覚、そして一気に肉棒で激しく突き上げられた。
「やっ…あんっ…あ、いきなりっ…！」
まだ細く薄い体に、己の欲望を必死で突き立てる。本当はいつだってかき抱いてしまいたかった。
欲望に忠実にえぐる様に内壁を擦ると、狭かった内部が次第に緩んでゆく。滑りよくなった秘部の最奥に肉棒を
押し込み、ぐりぐりとついてやると、ティエリアは首を反らせて掠れた声で喘いだ。
「やああっ…！や、何っ…これ…だ、め…」

そのまま激しいピストンを繰りかえし断続的に深い挿入を繰り返すと、あまりの快感に腰が砕けそうになった。
最奥を穿たれる度に、下腹部に震動が伝わる。そこからじわりと広がる快感に飛んでしまいそうになる。
「っん…！ああっ！おく…おくに…アレルヤがあたって…」
「うん、気持ちいい…狭くて、あったかいよ」
「ひっ…あ、おなか苦し…けど、気持ちいい…アレルヤぁ…」
触れたからといって感触があるわけではないが、内壁をずん！と突き上げる肉棒の存在を確かめるように、
ティエリアは下腹部に手を触れながら身をすくませて頬をシーツに押し付けた。
「あ…こんな、こんなに…すごく気持ちいいの…初めてで、も…」
「うん…一緒に…」
「ふやぁっ…だめ、もうっ…きちゃ、う…イっちゃ…！あっ、やああーーっ！」
ティエリアが絶頂を迎えた瞬間、内部が収縮と共にぎゅう、と絞られるように肉棒を締め付けた。狭く締め
付ける内部を強く最後に突き上げると、アレルヤも低く喘いで達し、熱い迸りを注ぎ込んだ。
「…っん、あ…アレルヤの…あったかい」
射精の感覚にぼんやりした様子で呟くティエリアの声が、脳裏に焼きついたようだった。


汗ばんだ体を互いに休めて、慈しむように睦み合う。情交を交わした後はただ募る愛しさに鼻先を擦り寄せ、
アレルヤは柔らかな肌の感触を楽しんだ。
甘い時間に浸っていると、ティエリアは珍しく甘えた様子でアレルヤの胸に頬を擦り寄せて問いかける。
「アレルヤ、ところで君はなぜ僕と結婚すると決めたんだ。好きだという理由以外にはあった？」
「なんでって…うーん、やっぱり僕も年の差を気にしてたのかも。きっといつか溝ができて離れてしまうって
実は不安だったよ。だから、早いとこ自分のものにしたかったのかもね。まあそれにしても思い切った決断
だとも思うけど」
「そうだな、ふつうは中学生に会社員がプロポーズはしない。正直出会った当初はロリコンだと思った」
「ロリコンって…」

よもやそんな事を思っていたとは知らず、もしやアプローチを始めた頃の自分は相当気持ちの悪い男に
見えていたのだという事実に半ば愕然とする。今上手くいっているのだからいい様なものだが。
「でもさ、君の家族もよく受け入れてくれたと思うよ。まあなんていうか…ちょっと変わった人たちだけど」
「うちはきょうだいしかいないからな。それに単に君という存在が面白かったか興味があるんだと思う。
この結婚も単に面白いから了承したんだろう」
「面白いって…な、何が」
「君が人間だからだよ」
ティエリアは茶化すように目を細めて言った。ティエリアの家族も変わっているけれど、時折人間という
生き物を他人事のように見るさまも、あたかも自分はそうではないと言うさまも、思えば十分にティエリア
自身も変わっていると思うのだが。
ティエリアはそんなアレルヤの様子を探る様に、じっと曇りのない瞳で見つめている。
「アレルヤ、今度の休みにうちの実家に行かないか。…話したいことがあるんだ」
「うん、別にいいけど…。あっ！じゃあ美味しいお菓子お土産に持って行こうね」
そう柔らかく微笑んで、ぎゅっと手を握る。
ささやかなひと時も、苦難の道もきっと支えてくれるのだと胸が凪いだ。何があってもこの手を離しは
しないだろう、そう確信したからこその誘いだった。
幸せそうに顔を緩める彼に対し、この先を思えば多少胸が痛まないわけではない。
驚愕のあまり死なれては困るので、とりあえず健康面での処置も十分に視野に入れておく事にする。



しかしアレルヤは数日後、己の身に降りかかる事態を一切知る由もないのだった。

おわり、の一言を忘れていた。
なんかティエリアが頭わるい子みたいですいません。
幼な妻意識したら、間違った方向に行ったみたいだ…。

か、可愛い！嫁も婿も超可愛いぃぃぃ！
エロいのに何かあったかい気持ちになりました、職人さんありがとう！

うひょーーーーエロいうえにお幸せな二人！ＧＪＧＪ！
最後のオチが気になるんだが…そうか、知らずに結婚しちゃったのか。

8才って結構離れてるなぁ
かわゆす！

可愛いんだけど、犯罪の香りのする夫婦…！
幼な妻イイヨー馴れ初めが気になりすぎる。
そしてアレルヤの胃が心配なオチだ。

お、幼な妻萌えだ…！ちょっと我儘なとこが可愛い嫁だったよ。
現代パラレルなのかなーと思ったけど、ティエリアは人外なんだね。
いいもの見させてもらいました！

アレルヤがティエリア！って！
肩をぎゅって！
ぱああああああああああ

アレルヤ心配してたし、なんか眼で追ってた！
つーか来週まさかのシャワーシーンと　な

アレティエ回だった件について！！
ぱああああああああああ！！１１！

そして、来週はシャワーシーン！！
なんかティエリアの髪長くなかった？気のせい？

くそ！シャワーシーン！
あと少しカメラを横にずらせば旦那が写ったのに！！！

お風呂でアンアンですね。
というか、多分煙で見えないに違いない。
でもティエリアがシャワーを浴びてる事が大事なのであって云々。

地味にティエリアを止めるアレルヤにはあはあする。
ティエリア悩んでるな…アレルヤはお花畑中だしこういう時のグラつきを
アレティエで妄想するとすれ違い萌えでぐっとくる。
でも心配してくれてるみたいだし、傍にいてほしい時にいないＫＹっぷりなんだな旦那は。

お風呂でアンアンしてる最中に物音がして、誰か入って来たのか?!ってドア開けて確かめてたんじゃないのか?予告シーン…

アレルヤは何だかんだでよくティエリアを目に止めてるね。
やばい萌える…

>>351
ホントちらちら変化に気付いたり、ストッパーになったりね。
でもぎゅっとしてあげるのが一番効果的なんだぜ。

あんまり心配させないでほしいな、だもんね…

アリオスがぎっちょんを追って飛び出すセラヴィーをガッ！！と引き止めてるシーン。

面白いもの見つけてダッシュ！！
→ご主人にリードつかまれてじたばたするわんこの図に見えた。

尻に敷かれてる様で、実はしっかり嫁の手綱を握っている旦那。

ティエリアが…わんこだと…！？
新しいが萌える！

ティエリアはものすごい高血統なわんこ。
もしくはウサギ（ウサギは意外と凶暴で我儘だから）
アレルヤは大型犬だよなあ。

>>354
その発想はなかったが萌えたｗ

二期ってノマフラグとか一見危なげに見えるけどもこうして9話まで見てると
もしかして一期よりアレティエ濃い気がする…
ま、一期も二期も自分にとっては全話アレティエだけどｗ

ものすごいアレティエは3話だけど、一期より小出しの燃料がくるよなー。
それにアレルヤが一期よりみんなと関わってるって感じする。
一期の話と絡まないアレルヤはちょっと寂しかったしなあ。
まあ今も彼のストーリーは他キャラと絡まないんだけど、やっぱ一期とは違う。

あのさ、ティエリアが出て行った窓すごくないか？
夫婦喧嘩したらアレルヤ完膚なきまでにぶちのめされる事が証明されました。

＞あのさ、ティエリアが出て行った窓すごくないか？

ﾜﾛﾀｗ一瞬何の窓か分からなかったｗ
怒ったらどこから沸く力なのか、家具とか振り回してきそうだね

今回の放送はアリオス×セラヴィーですごい興奮したよな
セラ「アルケー様、待って！私を置いて行かないで！」
アリ「ちょっと待て。話を聞かせてもらおうか」
00「修羅場ktkrｗｗｗ」

>>356
ウサギって気に入らないことあると後ろ足を踏み鳴らすらしいダンダンって。
ティエリアに置き換えたらすごく萌えた。
女の子と一緒にいるアレルヤが気に入らなくって後ろでダンってしてたら可愛い

ttp://nullpo.vip2ch.com/ga24883.jpg
風呂場で奥様が貧血を起こしたので
旦那様が介抱しています。

予告を見て鼻血ふいたのでやった・・・後悔していない

>>363
ボレロ濡れちゃうから脱がないと！

>>363
ＧＪ！！美味しく頂ました！

>>364
ボレロ濡れちゃう事なんか気にしてられないよ！

>>363
少ない次回予告でよくここまでできるのもだと感心した！

>>362
そうそう、足ダンダンするんだよね〜。
耳付きパロとかいいかも。
・アレルヤは大型犬で（犬種詳しくないからその辺は誰か教えて）
・ティエリアウサギ
・マリーがマルチーズ（白い）
マルチーズへの血が騒ぐアレルヤが気に入らず、足ダンダンして妬いてるの
ウッカリ自己主張しちゃうんだよ。

無言で足ﾀﾞﾝﾀﾞﾝしてるティエリアを見て
やばい…と機嫌とるアレルヤですね

>>363
超兵さんも服脱いでいいんですよ

ウサギは寂しいと死んじゃうなんて都市伝説があるが、アレルヤにかまってもらえず
くたーっとなってしまうティエリアを想像して萌えた。
死んじゃうわけじゃないよ、くたくたしちゃうんだ。

このあと旦那の介抱が待っているのか
モチロン濡れたパイスー脱いでマッパでね

>>369
「アレルヤ…むかつく…」
「ティエリア、なんか覇気がないよ！うわああああん！死んじゃうよお！」

足ダンは確かスタンピングっていうはず

ttp://pets.yahoo.co.jp/dog/zukan/dsearch_detail.html?sk=50&si=1
アレルヤっぽい犬種探してたら何となく見た目も性格も合った感じのワンコいたよｗ
大型犬って小型犬や小動物に体格差考えなしにじゃれつくから丁度いいね

アレルヤ「マルチーズ可愛いなぁ…///」
ティエリア「……イライラ」ダンッダンッ
ライル「うはｗ教官殿スタンピングktkrｗ」

ラｗｗｗイｗｗｗルｗｗｗｗｗｗ

>>372
おお、アレルヤっぽい！
従順度と留守番的制度に笑ってしまった。
ティエリアに従順で、出かける時はお留守番できず着いていくんだな。

>>373
ちょ、ライル
やべえ耳アレティエ萌えるわ

寂しくてくたーってなっちゃうティエリア萌える！
アレルヤは典型的な犬タイプだけど、ティエリアは兎でも猫でも犬でも行ける気がする。
寂しがりな私→兎
飼い主至上主義な僕→犬
ツンツン強気な俺→猫
みたいな感じ！

第一段階はイライラスタンピング
第二段階は寂しくてくたくた

寂しさの余りアレルヤの代わりに人参しゃぶるのとか妄想しました。

第三段階であさっての方向にぐれてしまうティエリア

スメラギさんにシャンメリー貰って自棄酒するといい

いや、ベジータっていう野菜のカクテルがイイかも知れんぞ。
つまみは野菜スティックだ。
アレルヤのアレを想像して人参しゃぶるだなんて…エロいウサギだ。

しゃぶるのは勿論下のお口ですよね

うさぎって性欲旺盛で性行為凄いんだよな…

ウサギは食欲よりも性欲の方が強いと聞いた…

なんか発情期すごいってね。
マウンティングしちゃうらしいし。
アレルヤより性欲強いティエリアとかもいいね。

うさぎには発情期はなく、交尾をした時が発情期で
１００%と言っていいほどの確率で妊娠します

と　いうわけで…毎日が発情期！！

>>384
えええええええええ！
毎晩迫られちゃうじゃんアレルヤ。
その分かまってもらえないと欲求不満でまた足ダンダンですね。

思わず　ウサギ　発情期　で検索したらなんとまあ…

想　像　妊　娠　す　る　の　か　よ　。

「アレルヤ…アレルヤ、アレルヤ」
「どうしたのティエリア、そんなに腰押し付けないで…」
「もう嫌だ、イライラする。さみしい。体も熱い…アレルヤぁ…」

イライラ嫉妬した揚句寂しくなって、アレルヤに抱いてもらえないから
ちょっと媚びてしまうウサギはいいと思います。

ムラムラしているのにそれが何だか分からずモンモンとしている
うさティエもいいと思います

はじめてのはつじょうき　ですね。
始めてはわけ分かんないままアレルヤに教えてもらって、それから常に
ムラムラしちゃうウサギはアレルヤにべったりだといい。
アレルヤは動物の性だからって悪気無しに教えちゃって、気がつけばティエリアと恋人状態。

妊娠がどうのこうのなので注意！









うさティエって言うとなんか性格的にまだ幼そうな響きだなあ、性の知識も乏しそう。
性別の問題は置いといて、アレルヤは中出ししてないのに、エッチな事をすればできると思っていそう。
アレルヤとやりまくってしまい、できちゃったどうしようとか勝手に慌ててる。
とりあえずアレルヤは悪いお兄さんわんこ。

下な知識を言えば…

犬の射精は長くて多量なんだぜ

>>390
悪いお兄さんわんこ萌えるなぁ

>>391
確か１分くらい続くんだっけ？
うさティエはその間びくんびくん体跳ねさせながら、ぐったりだろうな

>>391
「あっ、アレル…や…まだ、出てる……っ！！」
「…すごい、溢れてくるよ…ティエリア…！」

こうですね、わかります

>>393
溢れるのってエロくていいな！
わんこアレルヤとうさティエたまらん(*´∀｀)

うさティエには是非
「なかっ…だ、め…も、いっぱい…」
と、言わせたいです。

｢むりだ…っこんなに、おっきいの入らない…｣
も捨てがたい

射精が多くて長いって、わんこアレルヤが発情期に入ったら大変だな。
でも異種族交配だから問題ない…のか？
耳パロって人間よりでいいのか動物寄りでいいのか！

>397
都合の良いほうでイイのよ！

くそ、都合よくできるのもいいが、都合よくできないのもいい…。
しかし性知識が乏しくて慌てるうさティエは萌える！
最初はキャベツ畑とかコウノトリとか思ってそうだけど。
んで、僕が教えてあげるよ！なアレルヤ。

なんという、友達なのにおいしそう(性的な意味で)

狼と山羊ですやんw

あれ羊だと思ってた、よく考えりゃヤギだわ…。
版権絵を受けて狼アレルヤもいいなあ。
どうせ犬っぽい狼だけど。
ハレルヤはまんま狼。

あらしのよるに…ふむ。

｢愛の嵐の夜に｣
リボンズ☆ちゃんねるで大好評放送中だよ(^ω^)

あらしのよるに…結ばれた。

オオカミもイヌ科だし、とりあえずアレルヤはそんなイメージだね。
ティエリアからもずっと犬だと思われてた、なんてオチもありだ。
ハレルヤに耳引っ張られて苛められるウサギもいいねえ。

>>405
「ようおセンチ！相変わらずアレルヤに構ってもらえねーのかよ」ぎゅーっ
「ひゃあ…！んっ…」
「……っば、ばーか！！！！感じてんじゃねーよ！！！！！」

きっとハレルヤはアレルヤから奪ってみたくなる。

あらしのよるにの映画で狼が先に歩いてる山羊のふりふり揺れるお尻を見ておいしそうと思うシーンがあるんだけど…アレティエに置き換えたら悶えた｡

性的な意味でおいしそう、なんですよね

小さいウサギしっぽがふりふりで、友達なのに（性的に）おししそうと
懊悩するアレルヤですね。
友達に発情しちゃうなんて僕は人でなし！

ウサギしっぽって可愛いよね。
鼻先ふんふんするのもめんこい。
ちょっとしたしぐさにやられっぱなしの犬系アレルヤ。
可愛い！食べたい！性的な意味で！

ティエリアがぷりぷり怒ってるとしっぽもぷりぷりするんだよ
アレルヤがかわいいなあって見てると
また何ぼーっとしてるんだって怒られるよ！

なんかしっぽ弱そうだよね。
付け根とかいじるとふにゃふにゃになりそう。
アレルヤの匂いふんふん嗅いで「女の匂いがする！」って怒るのも可愛いかも。
しかも人当たりがいいから数人の女性の匂いがする。

アレルヤの周りぐるぐる回りながらチェックするのか

右手からはスメラギ、肩からはミレイナ、左手からはフェルト
そして一番匂いの濃いのはマルチーズのあの女性じゃないか！万死！ですね。
小動物の可愛らしさで攻めるといいよティエリア。

自分じゃ分からないけど、周りからしてみたらティエリアの匂いが
一番濃いんだろうね。
他の匂い消えろ〜ってスリスリしてたらいいよ。

スリスリティエリア可愛いな…｡
そんなうさぎさんからも色んな人の匂いがすれば良いよ｡

二期になって刹那と仲がいいだけに、刹那の匂いはしそう。
アレルヤもくんくんして、たくさんイチャイチャして自分の香りつけておく。

……えっちい事してる時にぶっかけて、アレルヤが匂いをつけるとか…萌えます。

一分間もぶっかけられたら、うさティエ真っ白じゃまいかww


だが、それがいい

>>417
男知らなそうなのに、オスの匂いがするティエリアに、意外にも経験済みとか
みんな思ってたらいいのに。
しかもアレルヤの匂いするから更に意外…と。

>>420
なにそれすごい萌える

>>420
自演乙

きっとティエリアはある日を境に急に色っぽくなり、その辺りから
アレルヤの匂いがしてるんだろうね。
アレルヤも大人しそうなフリして、やる事やってるとか思われてるに違いない。

>>421
レス番のミスでしょう。書き込みにくい空気作らなくてよろしい

久々にきたら動物でヒートアップしてて吹いたｗ
匂いうつるのはいいね！動物関係ないけどうっかり同じシャンプー使ったりして
皆からニヨニヨされればいいよ

なんかお互いマーキングっていうか、自分のだって主張するために逐一
匂い確認してそうなんだが。

ティエリアがアレルヤと関係持ち始めてから急に綺麗になって、
みんなあいつと交尾したがってるぜ！ってハレルヤがアレルヤにちょっかいかけてもいいよ。

間違いなく部隊はトレミーでなく森ですねこれ。

アレハレ以外からの交尾のお誘いをクズめ！って追い返すティエリア想像した。

交尾という言葉のいやらしさ///

交尾ってこんなにいい言葉だったんだな…。
それを鼻であしらい、ウサギの癖に小動物らしく媚びないティエリア。

その動物の森はどこへ行けば買えますか？

429の言う動物の森が発売されたら
ティエリアのイノベイター服作ってやんよ
勿論だんなの手作りですが何か？

夜にｹﾞｰﾑ起動するとうさぎさんとおおかみさんが…

初期設定から夜にしとくわ

いいなあどうぶつの森なアレティエ。
初期設定で夜とかできるんだー。
そしたらいきなりギシアンじゃないのか。

ほのぼのゲーが一気に18禁に。

アレルヤはティエリアのためにおうちでキャロットパイ焼いてるよ。
あと、髪切りに行くと、アレルヤの髪形が二期になったりしそう。
いいなあ、そんなどうぶつの森。

ごめんあげた。
ティエリアにスタンピングされてくる。

夜の交尾が見たいからって時間いじったりすると
リジェネさんが嫌みいいにくるぞ

>>436
ティエリアのしんせきウサギですね。
ああ、うさティエでエロが書きたい。

そういえばセラヴィーのパッケージにウサギがいるとか話題になってるね。
なんとこのスレ的にタイムリーな。

うさティエ‥バニーガールなティエリアしか浮かばない僕は…

アレルヤはあえて本物の耳が付いてるのに、あの…なんていうの？
あのハイレグみたいの着せてバニーちゃんを堪能しそうだと思うよ。
男子だと股間がはみ出るから、そん時はバニーボーイで！！！！

あえておちんこだすというのはどうだろうか

いや、あえて出さずにきつきつで痛いというのも…。

うさティエはしょんぼりすると耳がたれそうだなあ。
アレルヤが遠くにいても声が聞こえると、そっちに耳がぴょこってなる。

顔はむすっとしてても耳は正直ってわけだね

アレルヤなんか嫌いだって喧嘩しても、追いかけて呼んでる声聞くと
耳がそっち向いちゃうんだよ。
アレルヤは鼻がいいからどこにいてもすぐに見つける。

追いかけてくるのわかってて逃げ出すんだろうなあ。
追ってくる音が聞こえないと、しょんぼりしてちょっと戻りそう(笑)

アレルヤが追ってこないことはないんだけどな！

ただし忍び足でこっそり、はアリ。

>>446
ものすごい速さの忍び足で迫ってくる忍者のようなアレルヤを想像してしまったじゃないか
どうしてくれる

>>447
ちょ、キモチワルイヨー。
こっそりティエリアの後付けて、しょんぼりして様子をうかがうティエリアとばったりという事だな。
なんだ結局両想い。

＞ものすごい速さの忍び足で迫ってくる忍者のようなアレルヤ

1．ティエリアの背後に必ずいるアレルヤ（「アレルヤを探せ！」であそべます）
2．うっかり勢いつき過ぎて、ティエリアの背後からコケて押し倒す。お万死確定。
3．何気なく振り返ったティエリアと目が合って「何だその黒ずくめの衣装は」

>>449
ごめん、全身タイツしか思い浮かばない。
でもアレルヤって忍者似合いそうだよね。

全身タイツで競歩ｗｗきもいｗｗｗ

モジモジ君のカッコしたアレルヤ想像しちゃったじゃないかｗｗｗｗ

昨日モジモジ君見ただけに笑える。
「ば」「ん」「し」とかやるんだよ。

>>452
これか
ttp://www3.uploda.org/uporg1834493.jpg

>>454
ちょｗｗなんじゃこりゃあああｗｗｗｗｗ

これはおそらく刹那が間違えたとこにぶら下がったんだな。
アレルヤの全身タイツってすごそうだよね。
あんなにマッチョなんだもの…股間も胸板もすごかろう。

「まい☆すたのみなさんのおかげでした」吹いたｗｗｗｗｗ

>>457
ウマい事言うな！
食わず嫌いがあったらティエリアすぐ負けるぞ。
アレティエで食わず嫌い王選手権やってほしい。
アレルヤ食えないものないけどな。

実・食！！！！！の時にアレルヤは「大好きです」しか言わないだろそれ。
最初から勝負にならないという。
なんでも食べる×偏食家という新ジャンルですね。

むしろアレルヤは「大好きです」といいながらティエリアを美味しく頂くよ

>>460
おいしく頂かれて「参りました」だね。
まさかのみなさんのおかげでしたネタでアレティエとは…。

来月のNT3冊は買わせていただきます
本当にありがとうございました

>>462kwsk

>>463
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up30589.jpg

まるごとキター

>>464
ちょっと待て。

何　事　だ　こ　れ　は

引き出物ですかそうですか

でっかいスポンジケーキと大量の生クリームが必要です＞まるごとティエリア

ふだんアニメ雑誌なんて買わないけど、来月は買うよ…。
色々設定とかも載せてほしいなあ。

ま　る　ご　と　
とはなんと卑猥なｗ

二人が生まれたままの姿で絡み合う様子をまるごと見れると聞いて

出会ってから結ばれるまでの軌跡をここはひとつ。
うーんでもこれってこの時期にこの二人の問題は一通り出るって事でいいのかな。
いつも通りなら刹那とロックオンが先だしね。

とうとうりぼんず様がレベル７情報を放出してくれるんですね

>>468
その発言に今更萌えてきた。
布団にくるまってるみたいに、スポンジケーキにくるまってるんだな。

か、かわいいじゃないかそれ…！

NT初の年齢制限つきですか？
とりあえず5冊は買うわ

あああ〜楽しみが増えてよかったよー。
そして明日はシャワーシーンか…。
きっと煙だらけに違いない。
ちょっとでも先週に続きアレティエ展開あるといいな。

10話収録のDVD
初回限定版は煙薄くなるとかないかな

ティエリアがシャワー浴びてるところにうっかりアレルヤ乱入とな？

>>478
アレティエってそういうベタベタなの似合うよね。
まあラッキースケベっぽいし。

アレルヤ「わざとだよ」

>>464
くそ…出遅れた。なんも見えねぇ…

>>481
来月のニュータイプの予告
おまけにアレティエ下敷きとまるごとアレルヤ＆まるごとティエリア特集
３冊は買わなきゃ！

発売日に買わないとここの住人のせいで売り切れてそうな気がしてきたｗ

>>483
当たりm

わアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああ

怒　涛　の　Ｃ　パ　ー　ト

お帰りハレルヤぁぁぁぁああああああ！！！！！
そしてティエリアなんかやっぱ髪長くなかったぁぁぁぁああああああ！？

ハレルヤ愛してるよおぉぉぉぉぉっっ！！！！
パスワード見損ねた…orz

ハレルヤああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ハレルヤ復活ううううううう！！！！！！！！
まさかこんな早くとは！
そして超兵組とイノベ組で脳量子波キタコレ！

犯罪ですよ

>>490
お　ま　え　が　い　う　な

よし、そんな自信過剰なアレルヤさんのために犯罪SS書いてくるか

永遠の16歳にあれこれしてるなんて犯罪だよ！
っていうかハレルヤ復活という事は、ティエリアと脳量子波云々期待しちゃうよ…。
二期でこんなにクローズアップされてる脳量子波だからさ…。

二期ルヤであの悪い男の顔はやべええええええ。

ティエリアのシャワーシーンに反応してハレルヤ復活ktkr

>>494
なるほど、そういうことか！！

あの後早速シャワールームに武力介入ですね

>>494
なるほど！

ハレルヤうれしすぎる
ティエリアは髪伸びてなかったんだなぁ

ティエリアは結局後ろ姿で秘密が増えただけだった。
そんなミステリアスな所がいいんだよおおおおおおおお！
ハレルヤ復活という事は、脳量子波の絡みをください！

今、帰ってきました

録画失敗…orz

>>499
ドンマイ…じゃ済まないと思うけど元気出せ。
ハレルヤ祭りで超イケメンだった、これだけは言っておく…。

新型とかおやっさんに犯罪とか色々あったけど、ハレルヤに全て持っていかれました。
久しぶりにハレルヤはティエリア(しかも洗い立て)を味わうんですね。判ります

>>494
どんまい
あんまりこういうこと言いたくないけど…動画共有サイト探せ

>>501
アレルヤにばっかりヤらせやがって！ですね。

二期でアレハレ分離ネタをやると大変そうだなあ、両眼出てるし。
あんなイケメン顔で、柔らかな表情と悪い男の表情されたらたまらん。
ティエリアがんばれ。

分離ネタだけど、髪型が同じだからアレルヤ×２とか出来そう。
ハレルヤはアレルヤの真似簡単に出来そうだけど、アレルヤはハレルヤの真似出来なそうだから、アレルヤ×２でｗ

ティエリアの耳元で、「「ねぇ…どっちが本物の『僕』か分かる…？」」って囁けばいい。

アレルヤとハレルヤは若干違うぞ
真ん中の前髪が左向いてるのがアレルヤ
右むいてるのがハレルヤ

まぁそんなんティエリア押し倒したら
わかんなくなるけどｗｗ

髪なんてティエリアの前じゃそりゃ乱れるよなー

髪が乱れるくらい夢中で攻めるアレハレってすんごい萌えるんだけど。

>>505
ティエリアならぴったり言い当てるよ！

>>509
やっぱり攻め方とか、ちょっとした違いに気付くんだろうね。

超兵のおっきの仕方もちょっと違うのかもｗ

>>511
アレルヤはきっと先走りが多めに出てるよ。
ハレルヤはなんかもう硬そうだなあ。

互いの超兵をしみじみと見比べて判別するティエリア……
いかん、これじゃえろギャグになってしまう

ttp://mg24live.net/up-l/s/img1228638359286.jpg

>>514
イケメンすぎるwww

>>514
ハレルヤ超イケメンでティエリアも嬉涙目

晴さんかがやいてるなwww

ハレルヤがイケメンなのをわざわざ強調させるための
キラキラ効果に吹いた人の数→１

なんかこれ静止画でみるとイケメンで輝いてるみたいだよホント。

>>513
あると思います。
見比べて触った感触で当ててみればいいのに。

ハレルヤはガっツンガっツン
アレルヤはねっとりぬっちょり
そんなｲﾏｹﾞ

http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s97270.gif

>>520
ああ…それ分かる。
そんでハレルヤは回数が多くて、アレルヤは一回一回が長そうだよね。
相手の状態によって飽きがこないねティエリア！

>>521
けしからん

>>521
騎乗位中に見えるな。下にはもちろん超兵が

ティエリアの乳付けパイだって。
特殊メイクもできるってＣＢすげーな。
りゅーみんがハリウッドから呼び寄せたとしか思えない。

付けパイなのに揉みしだかれて、なんだが倒錯的！で感じちゃえばいいと思うんだ。

尻は？乳よりあの安産型な尻が気になるﾊｧﾊｧ
って超兵が言ってる。

そういえば、あと30分でティエリアの誕生日(仮)だな

リアルタイムおめでとうしたいけど、明日仕事だからもう寝なきゃ…。
明日はお誕生日祝いするぞー。
そしてアレティエお誕生日作品がネット上で大発生するのを糧に頑張る。

ティエリアおめでとーう！
アレティエにもおめでとーう！
アレティエのおかげで生きてますホントありがとうおめでとう！

若干遅れたけどティエリアおめでとう！！！

ティエリアお誕生日（仮）おめでとう
アレハレにおめでとうしてもらうといいよ！てっていてきに！

自分は今年作った梅酒で乾杯させてもらう
かんぺー！

ティエリア生まれてきてくれてありがとう
アレハレとお幸せに！

ティエリアおめでとうー！！

ケーキ買ってくるから、アレハレに食べさせてもらいな！

アレは手作りケーキをフォークにさして「はい、ティエリアあ〜んｖｖ」で食べさしてあげる
ハレは高級スイーツを買ってきて、でんとテーブルに載せて「そらっ食え！」

でも二人とも生クリームプレイは欠かせない

という電波を受信した。
ティエリアお誕生日(仮)おめでとう。

サイトに誕生日絵載せてきた！ティエリアおめでとう！
プレゼントはぼく☆とリボンつき超兵をくわえさせるアレを受信

ティエリアおめでとう！
アレハレのために生まれてくれてありがとう！

>>536
アレルヤがいい思いをする件。
いや、嫁は旦那のならおいしく頂きますか？

おめでとうティエリア！
http://lovestube.com/up/src/up3034.jpg

ささやかだけど、アレハレと三人で食べてね

>>538
ちょｗｗｗプレート自重ｗｗｗ

>>538
ちょｗｗｗプレートｗｗｗｗ
全然いいと思いますｗｗｗｗ

>>538
プレートかわいいwww

>>538
ありがとう、保存したｗ

>>538
プレートｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ティエリアおもでとう！

間違えたごめんねティエリア蹴らないで

おめでとう！

変なサイトに飛ぶんだが

もう見れないのかな？
とりあえずレス見る感じケーキだったような気がするんだぜ。

自分はイチゴタルトでお祝いしたよー。
ティエリアさんはもちろんお料理上手の旦那の手作りですよね分かります。
料理上手だなんていい男捕まえてよかったね！

気になるwwwプレートってなんだ？
もう一回うpおながいします

お誕生日かあ…ティエリアのは暫定だけどやっぱり造られた日かな。
カプセルから出た日かな。
なんでもいいから生まれてくれてありがとうって、アレルヤはぎゅっとしてあげろ。

アレティエ珈琲シーン、名場面入りおめでとう！

ティエリア誕生日祝いリスト

ハレルヤ
アレティエ名場面←new

メイトでアレティエマグが再販されてる！！
今からレジに行ってきますね

アレティエマグ欲しい
地元は再販しないから羨ましすぎる

>>552には悪いが自慢させてくれ…
マグと一緒に初めてpppを買ったんだが…
２個買ってアレティエだったんだ…
来週の放送でアレティエ無かったら
自分のせいだ…本当ゴメス

なんでだww
そこは「縁起がいいから来週アレティエ来るぞコレww」だろjk

>>553の縁起の良さに来週を賭けてみたい…！
自分もメイト見に行ってみようかな。
アレティエマグ欲しい！

>>553
そのアレティエパワーを来週にも送ればいいじゃないかｗ

訂正


アレハレティエ住民諸君よ！
よく聞け！いちアレティエ信者である私の元に運命の二人がマグとPPPとして嫁いできたぞ！！
これは来週は３話Cパートに並ぶ神アレティエ回が来るに違いない！運絶好調の私が言うんだから間違いない！！
GJ私！！GJアレティエ！！！


こんな感じでいいだろうか

ｼﾞｰｸｱﾚﾃｨｴ！ｼﾞｰｸｱﾚﾃｨｴ！

私もアレティエを待ち続けるぞ〜。
脳量子波で絡みコイコイ。

アレティエに栄光あれ！ハレティエに栄光あれ！
アレハレティエに栄光あれ！

>>５５７に追従しとく

>>553
自慢どんどんしてくれ
アレティエ自慢なら幾らでも聞くぞ

何かの付録、次号アレルヤとティエリア下敷き＆アレルヤとティエリア特集らしいな

>>562
NTだっけ？
アレルヤティエリア両面下敷きと
アレルヤ／ティエリアそれぞれのまるごとブックってあったね
買うしかないんだぜ！

両面下敷きはアレルヤとティエリアで両面ではなく
アレティエ×2で両面下敷きになっているように如何わしい電波送っておく

まるごとブックの内容が気になる。
普段アニメ誌買わないから検討つかないよー。
ぬーたいぷだから真面目な方向だとは思うけど。

ティエリアーッ！僕だーっ！結婚してくれー！！！！！

つい癖で阻止しそうになったｗ

な、なんだアレルヤだったか…。
人目もはばからずよくやるなあ。

>>566
アレルヤうるさい

>>569
ついにティエリアまで降臨したかｗ
旦那があんなんで毎日大変だなｗ

アレルヤって毎日プロポーズしてそうだよね。
もう挨拶の様なものです。

今日も綺麗だねティエリア、あ、結婚しようよ。
おはようティエリア、そろそろ結婚しない？
これおいしいねティエリア、僕が毎日お味噌汁作ってあげるから…どうかな。

ふっつーに言いそうだ。

荒うぜええwww

あれ、このふたり、もうとっくに結婚してるんだよね？

結婚してもアレルヤって倦怠期？なにそれおいしいの？だと思う。
綺麗だねーとか、結婚してよかったとか毎日言いそう。

結婚してもいつでも恋人気分、新婚気分な夫婦っているよな







勿論アレハレティエのことですが何か？

いつまでも新婚気分だからおはよういってきますただいまおやすみのチューはするな。
そして何かある度に記念日。

アレハレティエは毎日幸せ記念日じゃねーの？
こないだりぼんず☆チャンネルで言ってたよ

10分前に会社へと向かった旦那が急いで戻ってくるから何か忘れ物でもしたのかな？と
嫁が思っていたら「ごめん！いってきますのキス忘れてた！」と遅刻覚悟のチュー
呆れるけど内心ちょっと嬉しい嫁…

までを妄想した。

>>579
萌え　た

かいがいしいティエリアも意外とアリだと思う。
はじめてのおつかい並に、忘れた書類を会社に届けてやるといい。
ついでに作りたての弁当（悲惨）も一緒に持って行け。
愛だけは伝わるよ。

あんな綺麗な子が来たら会社ざわつくだろね　
アレルヤって平然と嫁自慢しそうｗ

意外にみんなティエリアの顔を知ってたりしてな
アレルヤのパソコンのデスクトップがティエリアのどアップ写真のせいで

自分は逆に他の人にティエリア見られるのすごく嫌がったりしたら萌える
独占欲めちゃくちゃ強くて｢見たら減るから見ないで｣とか思ってそう

>>582
アレルヤなにしてんだよｗ

アレルヤって携帯の待受が奥さんってタイプだな…。
ちゅープリクラとかも貼りたいけど、ティエリアはプリクラなんて万死だし
キスを写真にするとかありえない！だろうね。

>>585
かわいいなぁ
待ち受け萌た、同僚に嫁自前しそうだな

冬コミの原稿終わったー！
>>585
むしろ自慢されすぎて同僚もアレルヤ並みに
ティエリアの事知ってたりして。

>>587
卵を電子レンジでチーンしちゃった奥さんとか
そんな感じか？

>>587
乙！
冬コミは行けないからインテでアレティエ買えるといいなぁｗ

卵を包丁で割ろうとした料理下手な公式がｗ
旦那がいないと何にも出来ない嫁、嫁がいないと仕事に精が入らない旦那
可愛い夫婦だなぁ

>>587
原稿乙
冬コミが楽しみだ！

>>587
乙！冬コミは行けないから、委託に期待！

今更ながらコラってみたよ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org33360.png.html
パスはat

見れなかった
しかし気持ちだけはしっかりと受け止めた！

戴きました！超兵かわいいｗ

超兵小さいww

同じ部屋に…会議室みたいなとこに…
一緒にいたよな…？

二人切りで作戦会議ｗ

実況らめっ！

ハレルヤ一瞬すぎてしょんぼりだが…
二人っきりでナニしてたんだｗ

ブリーフィングルームに二人きりでしたね

先週に引き続き嫁のシャワーシーンがｗｗ
みんな、二人きりが気になってるのは同じだったか

ティエリアに話聞いてもらおうと頑張るアレルヤに吹いた。
誤解を与える度ああなんだろうな…。

>>601
そこにすごく反応したｗｗｗ

今週のアレティエ見所

・アレティエ２ショ多発
・アレティエ会話
・薄暗い部屋に２人っきり

ソフトだがなかなかに良い絡みをたくさんしてたな今週！
てか部屋薄暗かったよね…？気のせい…？

薄暗い中二人きりなんだし、チューくらいしてたと思うよ。

今年の冬は今日の二人きりのお陰で温かく過ごせそうだ

なぁおい…二人きりのシーンでティエリアの上着が一枚脱げてたような気がしたんだが…
あれ…見間違いかな…

Ｃパートの裸アレティエご馳走様でした

>>609
想像して吹いたｗ
でも脳量子派で何かきそうだね
むしろきてくださいお願いします

>>608
冗談とは気付かず本編を見返してしまった…。
おおおおおおお恥ずかしい。

あれ？私がりぼちゃんで見た本編では二人きりシーンもCパートも二人とも全裸だったよ…？

事後ｗｗｗｗｗｗ

>>612
なるほど、こんな所でするなんて万死…！ですね。

でも誰もいない、電気消してるブリーフィングルームでこっそり致すのは萌える。
ベタだけど誰か来たらどうしよう的な。

>>614
むしろ敵襲されたらどうしよう的な。

ちゅっちゅしてる時に敵襲があったら
アレルヤが超高速で撃墜しにいくよ

>>616
「いいところでじゃましてんじゃねえよ！！」





「はっ！僕は今何を……」

>>617
「これが僕の本質だとでも言うのか…」

>>617
ちょ、アレハレｗｗｗ
今回のはっ、僕は今何を…が壮大にネタにされる予感。

アレルヤ何かもうやりたい放題だなｗ

アレルヤの身振り手振り必死でかわゆすｗ
きっとティエリアに浮気疑惑もたれても（もち冤罪）
あんな風にあわあわしながら話しそう

「またあの幼馴染の女性と浮気しただろう」
「誤解だよ！僕はいつだってティエリアに本気だし！」
「どうだか、先週の放送でも個室にいたじゃないか」
「ちゃんと刹那のお隣さんもいたよ！信じてよ！」

浮気してないのにもうしませんって念書書かされそうだよね。

＞薄暗い部屋に２人っきり
のキャプがないよぉ〜

>>622
しかも土下座もさせられる。

アレルヤ、ティエリアと話す時必死で可愛いよな。手の動きとか
緊張してるのか

やばい…何週間も焦らされていたから今回は悶えたｗｗ
アレティエ二人きりで何をしていたｗ

ティエリアと話すとき緊張したり、いいカッコしようとして
自然と身振りがでかくなるアレルヤだと可愛い。

今休憩中なんだけどシャワーとアレティエの為に早く帰りたくなって来たw
仕事頑張ってくる

>>622
土下座させられるというか自らしそうである

>>629
とにかく嫌われるぐらいならと、プライドを捨てても謝りそうではある。
というかティエリアのためならプライド？なにそれおいしいの？

今週のタグ：薄暗い密室 シャワー後 ２人っきり アレティエ

あれこれ日５で放映していいの？

アレルヤと密会する約束していたからシャワー浴びていたのか！

>>632
彼氏に会う前にシャワー浴びるなんて、ティエリアも可愛いとこあるなあ。
いい匂いがして、自分に会う前にシャワー浴びてた事にニヤニヤすればいいよアレルヤ。
あわよくばと下心も忘れるな。

アレルヤ期待しちゃうじゃないか

シャワー浴びていた理由はそういうことだったのか…

シャワーまで浴びて準備万端だったのに敵襲だなんてえええええ

ttp://www3.uploda.org/uporg1855988.gif
新しい彗星板には内緒だよ。
(転載です)

シャワー浴びたのにボレロ着ちゃうティエリア可愛い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ってアレルヤが言っていた

>>638
でも脱がす楽しみがあるからいいか！

ともアレルヤ言ってたよ。

あれだけCBの基地に人がいると
きっと1人ぐらい

ｱﾚﾃｨｴﾃﾗﾓｴｽ！
な人がいると思うんだ。

CBに就職したいよ。

ちと作画が残念だなｗ
http://www2.uploda.org/uporg1856059.jpg

>>639
全裸より徐々に肌が見えてくるほうが燃えるよね！

ってアレルヤが力説してたよ

>>641
地図を二人で見てたってことはこっそり旅行の計画でもたててたのか

叶うかもわからない、平和になった時に思いを馳せてると想像すると萌え悲しいな。
口約束だけでも、いつか2人で行きたいねって。

>>641
アレルヤ「へっへっへ、もう逃がさないよ」
ティエリア「くっ…ここまでか…！」
放送「敵襲ー！」
アレ＆ティエ「…！！（鬼ごっこしてたのに！）」

>>645
ちょｗｗ可愛すぎるｗｗｗ

鬼ごっこｗ
鬼のアレルヤこわいｗ

捕まったら好きにさせるというプレイだったかもね。
あんな狭い所で鬼ごっこなんてどう考えても一種のプレイです。

録画見たぜー！
さりげなく気がついたら一緒にいる。このほんのりだけどハッキリな感じ！これこそアレティエだよ！

>>644
ベタに経済特区日本のネズミの国へ行きたいアレルヤともめそうだ。
旅行の約束ってなんかいいな。

>>645
すっごい萌るｗ

今日仕事の忘年会の誘いが来たんだが、ＣＢって忘年会すんのかな。
アレティエの忘年会とか想像しちゃうんだぜ。
この日はティエリアもお酌してくれるかもとか。

>>652
うっかり酔ってしまったティエリアがキス魔になったり脱ぎだしたり
アレルヤとの夜の営みを愚痴交じりに暴露したり収拾つかなくなるのを希望します！
もちろんアレルヤが必死に止めるよ！

酔ったスメラギさんに最近どうなのよ！と絡まれるアレティエもいい。
若い子の恋愛事情に首突っ込みたがりそうだよ。

ＣＢ忘年会いいね！

スメ「ちょっと二人とも最近うまくいってるのぉ？」
ティエ「アレルヤの浮気に困っています」
アレ「えっ、待ってティエリア…変な事吹き込まないでよ」
フェ「アレルヤ…家族（妻）を裏切るなんて見損なったわ」
マリー「いつでもあなたを支えてくれてる人じゃない」
ミレ「今時浮気は男の解消だなんて万死ですぅ」

女性陣に万死されて、公開土下座をするのがアレルヤの年末。

>>655
刹・ライ・ラッセ「「「土下座！土下座！！」」」
アレルヤ涙目ｗｗ

そんなときに「だーんだだーん♪（ｒｙ」の音楽に併せて
逆切れハレルヤ参上☆

そこでいつだってティエリア愛してる宣言ですね
忘年会といえばカラオケだけど、太陽を熱唱するアレハレしか思い浮かばないんだ…。

はだかネクタイで酔ったアレルヤが熱唱…？
なおかつ勢いでティエリアにプロポーズだって？

ティエリアが何も知らない０の無垢な子で、
アレルヤが色々教えるベタな小説を書こうと思ってる
ティエリアの性別に悩んでいるんだが、どっちがいい？

>>660
お前のエゴで書け、無慈悲なまでに！
性別はどっちがいい系は聞かない方がいい

職人なら職人らしく黙って作品投下して去ればいいのに…無慈悲なまでに。

無性がいいと言ってみる。無慈悲なまでに。
でも職人さんが無慈悲なまでに好きにしたらいいと思う。無慈悲なまでに

性別＝ティエリアで職人さん頑張れ。無慈悲なまでに。

みんな無慈悲なまでに言いすぎだ（笑）
いつものＰＣからの小説職人さんかな？無慈悲なまでに頑張れ。

>>665
大体ＰＣから投下しとるのは自分だと思われるので、その人とは別人だぜ。
でも今度読ませておくれ、無慈悲なまでに。

なんか無慈悲なまでにティエリア攻めるアレハレっていいよな

新しい職人さんの見られるなら無慈悲なまでに嬉しいよ

>>666
無慈悲なまでに挿入、そして焦らし、絶頂ですね
超兵のテクはすごいよ

今現在ここには何人の職人さんが居るのだろう
それぞれ職人のカラーが違うからいつも楽しませて貰ってる、無慈悲なまでに

自分は電話からのエロが無いほうの者ですが、今までのPCからの人が１人なら３人じゃないかな？無慈悲なまでに。

なんだか無慈悲なまでに幸せだよこのスレではさ…。
年末の忙しさを癒しに来てる。
12月ってティエリア誕生日もクリスマスも忘年会も年越しもあって
沢山アレハレティエできるね。

年越しアレハレティエいいな
おこたでぬくぬくテレビ見てるんだけど、ミカンと間違えてハロを剥こうとするんだ…

何でハロさんがいるのかというと、
もちろん姫始めの模様をガッチリ録画するためですよね。

ソレスタル・ビーイングのガンダムマイスターであるアレルヤ・ハプティズムは
今日も片割れの”ハレルヤ”と会話をしつつ朝食を楽しんでいた。
いつもと変わらない朝である。
ただ、その日は午後から地上に下りる許可を取ってあったので、
少しばかり軽やかな気持ちである点は、いつもと違うのかもしれないが…。
朝食も大方食べ終わり、
「地上に降りたらマルチーズを見に行きたいなぁ…」
(何言ってんだてめぇ…地上に降りたら飯だろ飯！
上手いもんが食えるぜ…！！)
「えぇー……マルチーズ可愛いのに…」
などと、地上に降りてからのスケジュールを立てていると、後方から扉の開く音がした。
「あ、ティエリア！」
(んだよ眼鏡野郎かよ…)
アレルヤが振り返ると、そこにいたのは同じガンダムマイスターのティエリア・アーデだった。
肩で綺麗に切りそろえられている髪を無重力の中にふわりと浮かせ、こちらに近づいてくる。
「アレルヤ・ハプティズム」
「ん？なぁにティエリア。君も今から食事かい？」
「”デート”とは何だ？」
「え……？」
アレルヤは一瞬自分の耳を疑った。
”あの”ティエリア・アーデの口から”デート”という単語が飛び出してきたからだ。

「え…あの…」
「”デート”とはなんだっ」
ティエリアがもう一度聞き返してくる。
今度は幾分か先ほどよりも強い口調で。
「ヴェーダを使って調べたが、よくわからなかった。男女で買い物に行くというのはわかったのだが…」
「う…うん、大体そんな感じだと思うよ…？」
「大体とはなんだ…！」
アレルヤはティエリアが物凄い顔で聞いてくるので、若干顔が引きつってきたことだろう。
大体何故彼がこんな質問をしてくるのかがわからない。
「えっと…どうして…？」
「…？」
「どうして、デートが気になるの…？」
「………ロックオンに…」
「ロックオンに…？」
彼の口から出た名前に、アレルヤは眉を寄せる。
自分では気づいていないようだが…。
「ロックオンに言われたんだ……人とコミュニケーションをとるべきだと…。そして、そのためにはデートだと…」
(な…なんでコミュニケーションがデートなんだ…いや、あながち間違ってはいないけど…)
「そ…そうなんだ…。えっと、デートっていうのは、男女で買い物とかどこかに出かけたりすることなんだよ」
「男女でなくては駄目なのか？」
「それは…」

駄目、とは言い切れなかった。
ティエリアは、アレルヤからの返答を待っている。
このままだんまりというわけにはいかない。
「…別に、男女じゃなくてもいいんだよ。男同士でも…」
言ってしまった。
アレルヤは、自分でも何故そう答えてしまったのかわからなかった。
ただ、普通の概念で言う”デート”が男女のものだとしても、ロックオンの言う”デート”というのは
コミュニケーションの一種、つまり「ただの買い物や外出」を指しているのであろうから、アレルヤのこの答えは
間違っていないと言える。
「そうか……よし」
「ティエリア…？」
ティエリアが一人でうんうんと頷くのを見て、アレルヤは訝しげに彼を見た。
そして、
「アレルヤ・ハプティズム」
「はいっ！！」
「今日の午後はオフだったな？」
「う…うん…」
「なら、俺と”デート”しろ！」
それは始まった…。


続く。

とりあえず書いてみました
不慣れなもので至らぬ点も多々あると思いますが、これからも続けていきたいと思っています
二日に一回に割合で投下していきたいと思いますﾉｼ

カワユスｗ
はいっ！！て言うのすごく似合うｗ

ＧＪ！続きを期待してるｗ

ここってサイトで公開してる小説UPしてる奴いるよな？
それとも転載なのか…
ログ漁るとどこぞのサイトで見たことがある文が…

書き出しの前に設定＆注意書き（性別・シチュエーション等）
入れておくといいよ。

>>679
そりゃお家のある職人さんだっているだろう
大抵はここで出してからお家格納の流れじゃないか

続きは二日後か、楽しみにしてる！

>>681で間違いないと思うよ
と、二人の職人さんの住処を知ってる自分が言ってみる
三人目の職人さんが誰なのかがワカラナイ…無慈悲なまでに

>>679
おっと逆逆！
自分はここでうpさせて貰ってからサイトにあげてるよ。

・PC職人
パソコンからの書き込みに定評のある職人。ティエリアの性別は不詳なことが多い。
性別不詳なのにエロが書けるという並外れた才能を持つ。しかしエロだけじゃなく甘々要素もしっかり入ってたりする。
お家持ちかは不明。

・携帯職人
携帯からの書き込みに定評のある職人。ティエリアの性別は不詳なことが多い。
エロは一切書かず、どちらかというとほのぼのだったり甘々だったりたまにシリアスだったり要因。
お家持ち。ランキングを辿れば普通に見つかる。

・携帯職人(女体の人)
携帯からの書き込みに定評のある職人。ティエリアの性別はほぼ♀。
わりとエロを書くことが多いが、エロの無い甘々な話もたまに書く。
一応お家持ちだが、鎖国サイトらしくランキングには一切加入していない。見つけにくい。


NEW職人さんにも期待！

設定書いてなかった…
ということで設定

・性別：一応男
・デートから始まり、自分の想いを自覚し始めるアレルヤと、全く気付かないティエリアが
恋人になるまでの話の予定

>>686
投下前に注意事項頼みます

ちょっとずつより、ある程度出来てから投下した方がいいと思うよ
話題が流れて嫌な人もいるし、前にそれで色々あったからさ
連投規制くらう位長いなら、まとめて投下を何度かすればいいと思う

最初は手間取ると思うけど、最初は分からないもんだ
続き楽しみにしてるよ！

>>687>>688
了解しました
とりあえず、明日二話・三話を続けてうｐします

楽しみにしてます♪

お家持ちがお金持ちに見えてびっくりしたｗ
お金持ちなハレと貧乏人アレか・・・

お金持ちなアレと貧乏人なハレかもしれない…

お金持ちなティエリアが貧乏なアレルヤを買ってご奉仕にゃんにゃんさせるけど
アレルヤに食われる設定がいいとオモタ

逆もいける
貧乏なティエリアを哀れに思ったお金持ちなアレルヤがティエリアを買って、最初は友達(主従？)だけどだんだん純愛になって、最後はいただかれちゃう。
汎用性が高すぎるぞ！アレティエ！

身分違いの恋→駆け落ちですね、分かります

これもありだと思う

貧乏なティエリアが金持ちの……ロックオンあたりにしとくか…に買われて
ロックオンは鬼畜じゃないから強要はしないけど、ティエリアに迫っていて
アレルヤはロックオンの執事で、買われたティエリアに一目惚れして
最後はロックオンからとっちゃう話

ロックオン絡むのはどうもなぁ…見てて辛いというか…。

>>969
なんという愛憎劇。
お金持って昼ドラで絶対出てくるけど、そういう感じのドロドロアレハレティエも面白いね。
ハプティズム家の一族みたいなさ。
フジの昼ドラは昭和系か現代もののどちらかだけど、アレハレティエはどちもいけそう。

>>698
あとお屋敷も絶対出てくるよね
双子の出てくる、お金持ち設定な感じの昼ドラがあればなー

言った傍から双子　昼ドラで検索したら主役が双子のがあった

ということでお金持ち小説書いてみた

設定
性別：男
お金持ちのアレルヤが、貧民街で暮らすティエリアを拾って従者にしているお話
キスまでです

ここはとある貴族の広い屋敷。
今日もお坊ちゃま、アレルヤ・ハプティズムとその従者であるティエリア・アーデが
午後のティータイムを楽しんでいた。
最も、嫌がるティエリアを、無理やりアレルヤが座らせて紅茶を勧めているだけのものだが。
「アレルヤ様」
「む……呼び捨てにしてっていつも言ってるでしょ？敬語も駄目だよ、ティエリア」
「しかし……」
「ね…？」
紅茶を片手に笑みを見せるアレルヤは、貴族のお坊ちゃんにしては立派な体格の
持ち主で、従者にしては華奢すぎる身体のティエリアにとっては少しばかり
恐怖を抱かざるを得ない人間だったので、ティエリアはその笑みに、ぴくり
と小さく肩を震わせた。
「アレ……ルヤ…」
「うん」
「従者の僕が…貴方とお茶を飲むなんて…その……」
ティエリアは少し俯き、上目遣いでアレルヤを見る。
アレルヤは、そんなティエリアの姿に
(可愛いなぁ…)
などとのんきなことを思っていた。
「気にしなくていいんだよティエリア」
「でも……ただでさえアレルヤに拾ってもらって…凄く感謝してるのに…
こんな…友達みたいに仲良くお茶なんて…」
「………」
アレルヤはその言葉に悲しげに眉を下げた。

ティエリアは、元々は貧民街に住んでいた少年だった。
ある日、お忍びでアレルヤが城下町を散歩していたところ、仕事――街灯を拭くだけの
簡単なものだが――に貧民街から出てきていたティエリアを一目で気に入り、
屋敷まで連れ帰ったのだった。
半ば無理やり連れてきてしまったので、ティエリアは最初、中々心を開いてくれず、
アレルヤも苦労したものだった。
今も、完全に心を開いてくれたわけでは無いが、ティエリアは確実に心を
開いてきてくれていたので、アレルヤもこうやって、積極的にお茶等に誘っているのだった。
(友達みたい…か…)
アレルヤは、カチャリと音を立ててティーカップをソーサーの上に置くと、
身を乗り出して、反対側に座るティエリアの頬に触れた。
ティエリアは、突然のアレルヤの行動に顔を上げたが、いつもより近いアレルヤの
顔に、頬を紅く染め、目を逸らした。
「ティエリア…僕は、君と友達になりたいわけじゃないよ」
「あ……」
その言葉に、ティエリアは先ほどとは反対に青ざめた。
本当は、アレルヤと仲良くしたいと、そう思っていた。
でも、アレルヤはそうじゃなかったのだろうか。
今まで、ティエリアはしつこいと思うほどアレルヤに構われていたので、ティエリアは、
てっきり自分は、少なからずアレルヤに好かれているのだと思っていた。
やはり、アレルヤはただの興味本位で自分を拾ってくれただけだったのだ…。
ティエリアは、なんだか急に悲しくなって、薄らと涙を溜め始めた。

「あ……う……っ…」
そして、静かに涙を流した。
アレルヤは、ティエリアの目尻に唇を寄せると、そのままぺろりと涙を舐め、
「僕はね、ティエリア……君と恋人になりたいんだ」
と言った。
ティエリアは驚きに目を見開き、先ほどまで青くしていた顔を、再び赤らめた。
「ア…アレルヤ……っ」
「ん……ティエリア…好きだよ……始めてみたときから、ずっと好きだったんだ…だから…」
”恋人になって？”
その言葉に、ティエリアは先ほどより多くの涙を流し、嗚咽を漏らした。
「ふっ…う……」
「可愛い……ティエリア…」
その涙を肯定ととったアレルヤは、ティエリアの目元から彼の唇へと自分のそれをもっていき、そっと重ねた。
「んっ……！！！」
初めは浅く、啄ばむように。そして、だんだん深く…。
「アレル…ヤっ……！！んぁ…っ」
「はっ……ティエリア……」
アレルヤはティーカップが倒れるのもお構い無しにキスを深めていく。
カチャリ…と聞こえた音に、ティエリアが薄らと目を開けると、純白のテーブルクロスの上に紅茶がこぼれているのが見えた。
「アレルヤっ……！！」
「おっと……」
ティエリアはアレルヤの胸を思い切り押し返した。
予想していなかったティエリアの行動にアレルヤはよろよろと後ろに数歩下がった。
「テーブルクロスが……！！」
ティエリアはキスの余韻もあってか、顔を真っ赤にしながらテーブルを片付けていく。
そんなティエリアなどお構い無しに、アレルヤはティエリアの腰に手を添えた。
「ああ、気にしなくてもいいんだよ。それよりも続きを…」
「っ……！！万死っ！！！」


その後ティエリアは、アレルヤにおいしくいただかれましたとさ。
完。

お金持ちのティエリアの場合、イノベの住んでるお屋敷が思い浮かぶ。
いっそイノベが全員ティエリアの兄弟で、相続争いやら当主になるのは誰だとか
そんなゴタゴタに巻き込まれてて、そんなティエリアに仕えるアレルヤとか萌えるなー。

アレハレティエは色んなパターンで萌えられる。おいしす！

>>705
むしろイノベ兄弟に嫌われてる末っ子ティエリアを守る従者アレルヤが…

ティエリアちょっとはみだし者で、疎まれてるとか萌えだ
その理由が従者のアレルヤに恋してるからだといいな…
イノベ家の風上にも置けない奴！ってね

>>707
それでもリボンズ＋リジェネはティエリアを何かと気にかけていると嬉しいな

主人アレルヤもえた！
従者アレルヤもみたい！

新しい萌えが生まれた
ありがとう！！

>>708
アレルヤ揉みたい！かと思ったｗ
ちょっと変なこと想像した…ｗ

アレルヤの気持ちのいいところを揉んでご奉仕ですねわかります

ティエリア「従者アレルヤ揉みたい！」

時々そんなトンでもない発言をポロッとしちゃう天然ご主人様ティエリアに
全身全霊お仕えしちゃう執事アレルヤ、という某ハヤテちっく主従を思い浮かべた

デート話です
手を握るところまでしか進展しません

ここは地上、ユニオンの経済特区である日本だ。
仮にもデートだというのに、ティエリアとアレルヤの二人の格好は、いつもと同じものであった。
半ば強引にティエリアと地上に降りたアレルヤは、片割れの怒りを一心に受けながら、内心溜め息を吐いた。
(でも…まあいっか…)
だが、さすがはお人好しのアレルヤである。
”まあいっか”の一言で、溜め息はしまいこみティエリアとのデートに専念することにした。
「ティエリア、これからどうするの？買い物？」
「まかせる」
「はい……？」
「まかせると言ったんだ」
こちらもさすがティエリアと言った所だろうか。
突然の誘いだったので、何も考えてはいないのだろうとはアレルヤも思っていたが、
まさかプランを任されることになろうとは。
(んだよこの眼鏡…！！！)
(あはは……)
「うーん…」と、悩む素振りを見せるアレルヤを、ティエリアは「まだか！」と急かした。
「じゃあ公園にでも行こうか？」
「公園…？民間人の憩いの場というやつか？」
「うん、まあそんな感じかな」
「よし、それでいい」
「了解」

アレルヤはクスリと笑うと、ティエリアに「ついてきて」と言い、先を歩いた。
近道だからと、人ごみの多いショッピング街を抜けることにし、「はぐれないでね」とティエリアに声をかける。
(なんか…デートっぽいよね…ハレルヤ)
(………)
アレルヤは、片割れのハレルヤに話しかけるが、怒りが頂点に達しているらしいハレルヤは言葉を返さなかった。
(デートに興味を持った理由はわかったけど、意味がわかったからって、どうして僕を誘ってくれたんだろう……)
「ねぇティエリア……ってあれ！？ティエリアっ！？」
アレルヤは、頭に浮かんだ疑問をティエリアに尋ねようと、後ろを振り返り話しかけた。
が、そこにティエリアはいなかった。
「ティエリア！！ティエ……」
「こっ…ここだアレルヤ・ハプティズム！」
「ティエリア…！！！」
アレルヤが声のしたほうをみると、ティエリアが人ごみに埋もれていた。
一般の男性の身長と変わらないそれを持つティエリアだが、人ごみに慣れていないためか、流されてしまってた。
「ティエリア！！」
アレルヤは、人の流れに逆らってティエリアの元へ急ぐと、彼の手を引き、隅のほうへと移動した。

「大丈夫…？」
「だ…大丈夫だ…これだから…地上は嫌なんだ…」
「宇宙に戻る…？」
「いや…大丈夫だと言っただろう」
アレルヤを睨みつけ、「行くぞ」と、人ごみの中に戻ろうとするティエリアに、
「待ってティエリア！」
「……？」
「ほら」と、アレルヤは手を差し出した。
「なんだ…？」
「手を繋いでいたほうが、はぐれることもないし安全だと思うんだ」
「む……わかった………」
ティエリアは、アレルヤの手の上に、自分のそれを置いた。
そんなティエリアを見たアレルヤが、その手を”ぎゅっ”と握ると、ティエリアはおずおずといったように、
アレルヤの手を握り返してきた。
(か…可愛い……！！！！)
(っ……！！何言ってんだよアレルヤ！！！お前頭どうかしちまったんじゃねぇか！？)
アレルヤは、今までだんまりだった片割れの急な叫びも軽くスルーし、ティエリアに柔らかく微笑むと、その手を引いて
再び歩き出した。
ティエリアも、自分では気がつかなかったようだが、自分の手とアレルヤの手が繋がれているのを見て、
口元を緩め、微かに微笑んでいた…。

公園について早速目に付いたのが、アイスクリーム屋だった。
ティエリアは、アイスクリームを食べたことが無いどころか、見たことも無かったらしく、興味津々というように見つめている。
「アレルヤ、あれは何だ？」
「あれ…？ああ、あれはアイスだよ」
「アイス…？」
「うん、冷たくて甘い食べ物だよ。食べてみる？」
「う…む…」
ティエリアは、こくりと頷くと繋いでいた手を離しポケットから財布を取り出そうとした。
それを見たアレルヤは
「待ってティエリア」
「…？」
「僕が奢ってあげるよ」
と、ティエリアに制止の声をかけた。
「だが……」
ティエリアが申し訳なさそうな顔をするのを無視し、アレルヤは「ちょっと待ってて」と言ってアイスクリーム屋のほうに走って行ってしまった。
「あ……」
アレルヤが行ってしまったので、どうしようかとアレルヤの走って行った方を見ていたティエリアだったが、
やはり自分で買おうと、アレルヤを追いかけようとしたところ、
つい一分ほど前に走って行ったばかりのアレルヤが何も手に持たずに戻ってきた。
「ごっ…ごめんねティエリア…！！味がたくさんあって……だから、君も一緒に…！！」
肝心なことを忘れていたと、アレルヤは溜め息をついた。

「いや…俺も君を追いかけようと思っていたところだ。やっぱり自分の分は自分で…」
「僕に払わせて、ティエリア」
「俺が自分で払う」
プライドが高く、頑固なティエリアが他人にものを奢らせるわけが無かった。
だが、デートのプランを任されたアレルヤは、”相手にものを奢る”というのが常識だと思っており、
代金を払うのはプランを考えたもの――つまり、この場合はアレルヤだ――という少し外れた知識を持っていたので
自分がティエリアにアイスを奢るべきだと思っていたのだった。
奢ってあげたい…というのもあるのだが。
「……ティエリア、”デート”したいんでしょ？」
「デートというのは他人にものを奢ってもらわなくては駄目なのか？」
「うん。デートっていうのは、プランを考えた人が奢らないと駄目なんだ。
今日は僕が行く場所を決めたでしょ？だから僕が君に奢るよ」
ティエリアは、「そうなのか…」と少し驚いたように頷くと、
「わかった。今日は君に奢ってもらおう」
と言った。
「うん。じゃあ買いにいこっか」
アレルヤは、再びアイスを買いに歩いた。
今度はティエリアと一緒に………。

続くって入れるの忘れてた…
また二日後に４・５話をうｐします

初々しくて可愛いアレティエだったよ！

んで折角投下してくれてるのに申し訳ないんだが、これは連載みたいな感じ？
もし二日おきとかに投下するなら、それはやめた方がいいと思うんだ。
まとめて投下もそうなんだけど、日が空きすぎないのも良くないっていうか。
ここはのんびり時間かけて話してるスレなだけに、やっぱり会話したい人に
多少は遠慮したほうがいいと思う。
連載みたいに逐一続くなら、サイトでやれよって意見も前にあったからさ。
だからここの職人さんはふらっと久しぶりに、話題が途切れた時にまとめ投下してるんだと思う。
でも、投下自体は嬉しいよ。
みんなで気持ち良くいられるよう、よろしくね。

>>720
消えろよ

自分も>>721と同意見です
まあギスギスする必要はないさ、みんな楽しくアレハレティエ！

そんな自分がちょっとした幸せをおすそ分けするぜ
今日児童書読んでたら、挿絵に紫髪でおかっぱ眼鏡の子がいたんだ
しかもピンクの服着てた
アレルヤ探しちゃったけど、アレルヤはいなかった

>>723
最近の児童書ってアレハレティエ読めるのか、いいな！
児童に読ませていいのか気になるぞ

ＮＴＲ女装のがゆん設定画と、描きおろしイラストあるみたい
ティエリアアアアアアアア！
綺麗だよティエリアぱあああああああ！

>>723
アレルヤは住民の心の中にいるよ

ついにＮＴＲを初めて買う時が来てしまった…
アレルヤとダンスレッスンしてたのかなあ
アレルヤって高身長だから相手には不足ないと思うんだが
まあ普段はベッドで大人のダンス中だし問題ないか

NTRをフツーに寝取られって読んでしまったｗ
正しくはニュータイプロマンスだったか？

おはようございます

ＮＴＲ＝寝取られ…だと？
アレはハレから寝取りそうだし、ハレはアレから寝取りそうでもある
そして仲良く三人フラグだね
あんまりここじゃ見ないけど、ガチで出し抜き奪い合いも面白そうだ

>>729
消えろよ

過激な発言もスレの雰囲気悪くしちゃうから、控えてほしいんだぜ！
見てておちんこでちゃう！

>>730
寝取られって事は、とりあえずどちらかと付き合ってるんだよな…
簡単に寝取られちゃうおつむの弱いティエも可愛いね
もしくは貞操観念がない

>>732
案外どっちとも寝てて、アレハレは自分と付き合ってるとか思ってるかも
お互いに寝取られた！とか言ってる
ティエリアって貞操観念が極端にあるかないかで二分するよね
普通はない感じ

ttp://www.uploda.org/uporg1864812.jpg.html

コラ　女装注意　パスはabc

>>734
SUGEEEEEEE！！
可愛いすぎるよ！無慈悲なまでに

>>734神、ぬげええええええ
アレティエまんせーするぜ！
全裸で

>>734
神、光臨！ありがとおおおおおおお！
萌え死ぬ…！

今こそ告げよう
>734、最コーォオオオオオオオオオオオオオオラ！！！

かわいいｗ
も　え　た

>>734
う、わああぁぁぁSUGEEEEEEEEEEEEEE!!!
全力で保存した！有難う神様！

すげええええ！
家帰ったらＰＣでも保存する！
仕事の疲れ吹っ飛んだよありがとう！

>>734
これって元ネタ何？
すげえ可愛いいいいいいいいい！！！！！！

>>734
再うｐ！再うｐをおおおおお

>>734
自分からも再うｐ頼む！！

>>734
あああああああああああ
気になる
再うｐ頼む！

突然微妙なネタかもしれんが、クレーム処理の人の話を聞いていたら
クレーム処理係のアレルヤとクレーマーなティエリアとか妄想した。
というか普段の二人の関係がそうだと思うんだ！
ティエリア→アレルヤにあれがダメだ、これがダメだとうるさい
アレルヤ→とにかく謝る

電話プレイですね！

クレーム対象品を見るために訪問→団地妻ですね！

そしてそのままおいしく頂かれてしまう団地妻ですね！

アレルヤに会いたいからいちいちクレーム言いに行くと思うんだ！
アレルヤはなんだろう、通販業者かな。
クーリングオフを最大利用ですよ。

誠心誠意謝る姿にプライドはないのかと思いつつも胸キュン
そしてクレームの常連になるんですね
クレーマーなのに、処理係の指定をする謎のお客になるティエリア

>>751
アレルヤは別の所からもクレームが来て落ち込んでる所に、ティエリアからのクレーム電話
妙に元気がないアレルヤが心配になって、クレームしに行くと見せかけ、
差し入れを持って様子見に行ってしまうティエリアまで妄想した

すごく恥ずかしい事言うけどさ、お前に恋をしたどうしてくれるんだ！
というクレームは来てませんかハプティズムさん

>>752
ティエリアー、それクレームちゃう。ツンデレームや。

アレルヤは即座にツンデレームに対応すべきだな

アレルヤのいる社内ですっかり有名なクレーマーだったのに
気が付くとアレルヤの恋人がまた来たみたいに扱われてそう
クレームから始まる恋があるんだと、女子社員の間では
ロマンチックな伝説に…

クレーマー恋愛にセンチメンタリズムを感じたので、投下。
・アレティエ
・クレーム処理とクレーマー
・性別：ティエリア
・エロは無し

ダメな人はスクロール推奨。
おｋ！な方はどぞ！↓

プルルル、プルルル……カチャッ
「はい、こちらスメラギ家電問い合わせセンター、担当アレルヤ・ハプティズムです。」
いつものように慣れた手つきで忙しく鳴り響く電話を取り、マニュアル通りの完璧な対応をする。
―――――クレーム処理。それがアレルヤの仕事だった。
『ふざけるな』
「はい？」
受話器の向こうから、あからさまに不機嫌な声が聞こえてくる。こういった客はそれなりに相手をしてきた筈だが、しかしやはり慣れないものだ。
思わず聞き返すような声を出すと、受話器の向こうからは溜め息が聞こえた。
『…先日、そちらの店で電子レンジを購入した。しかし、それを使用した結果、爆発した。…どうしてくれる』
「ええ！？ば、爆発！？あ、あの、お怪我は……！！」
『幸い、電子レンジから離れていたので無事だった。しかし、電子レンジとキッチンは大惨事だ。…どうしてくれる』
「あ、あの、……すぐに、そちらに向かいます！同じ商品持って！爆発した方は、こちらで回収致しますので…！あの、では、住所を…」
さらさらと相手に言われた住所などをメモに書き写しつつ、相手が電話を切ったのを確認してから、アレルヤは受話器を置いた。そして、はーーー…と盛大な溜め息を吐きながら、椅子から立ち上がった。
「ねぇねぇ、アレルヤ」
すると、同じオフィスで働く苦情処理係仲間のクリスティナ・シエラが話し掛けてきた。
「ちょっと電話の話聞こえたけど、何？電子レンジが爆発したの？」
「うん、そうみたい。でも、珍しいよね…スメラギ社の家電製品はなかなか壊れにくいことで有名なのに…」
「ね、もしかして……電話掛けてきたお客さんの名前って、『ティエリア・アーデ』？」
クリスの言葉に、アレルヤは僅かに目を見開いた。

「そう…だけど…何で」
「やーーーっぱり！！ティエリア・アーデなのね！！！」
クリスはその名前を聞いた瞬間、納得納得とでも言うように大袈裟にうんうんと頷いた。
「あ、アレルヤはまだ入社したばかりだから知らないよねっ。『ティエリア・アーデ』…うちの家電を気に入ってくれてるみたいで、冷蔵庫、掃除機、洗濯機…新作が出る度に買い換えてくれる、まさに神様みたいなお客さんよ！」
「新作が出る度に買い換えるって…すごいお金持ちなんだね…」
「全く、地球に優しくないお客様よね。私たちの懐には優し過ぎるお客様だけど…」
こほん、と一息吐いたクリスに、アレルヤは身を乗り出して話の続きをせがんだ
。
「それで、その神様みたいなお客様が、一体どういう…」
「あーーそうそう！…その子が買った商品ね、すぐ壊れちゃうことで有名なの」
「え？」
「冷蔵庫も掃除機も洗濯機も……皆、買ってすぐに壊れちゃうの。今まで壊れなかったのって、うちの会社特製のパソコン『ＶＥＤＡ』くらいじゃないかしら」
クリスの口から紡がれる数々の有り得ないことに、アレルヤは思わず首を傾げた。
「えっと………壊れちゃうの？」
「うん。壊れちゃうの」
にっこりと微笑みながら、クリスは楽しそうにアレルヤに語り掛ける。
「そのたびにクレーム送ってきて、今じゃここの常連さんよ。今まで私が一番年下だったから、いつもティエリアの家に訪問して、頭下げてたんだけど………」
その次の言葉が容易に想像出来て、アレルヤの頬に冷や汗が伝った。
「今日から、アレルヤにはティエリア・アーデのクレーム処理を担当して貰います！」
まるで軍人のようにびしっ！と敬礼をしながら、先輩であるクリスはアレルヤを『ティエリア・アーデ専属クレーム処理係』に任命した。
「大丈夫！悪い子じゃないから！」
思わずアレルヤは、引きつった笑みを浮かべることしか出来なかった。

×　×　×

「えっと…ここ、かな」
示されたメモと、目の前の『ＥＲＤＥ』と書かれた表札を見比べる。
高級マンションのドアの威厳に圧倒されつつも、アレルヤは恐る恐るインターホンに手を伸ばした。
―――――ピンポーン
『誰だ』
「あっ、スメラギ社の者ですが…」
『入れ』
ぴ、ぴ、と何かを操作する電子音が響く。次の瞬間、ガチャンとドアの鍵が開く音と共に、厳重そうなドアがひとりでに開いた。その奥には、薄暗い廊下が見える。
「え……あの、」
「入れ」
さらに奥から、今度は何の機械越しでも無い凛とした声が直接辺りに響いた。
「あ…はい！」
その声に導かれるように、アレルヤは薄暗い廊下へと慌てて一歩踏み出した。後ろでガチャンとドアが閉まった音がした。

「………」
やがて薄暗い廊下を進んだ先、明るいリビングへと辿り着き、アレルヤの視線はゆったりと椅子に腰掛けていた家の主へと釘付けになってしまった。
紫色の髪、真っ白な肌、眼鏡越しに光る恐ろしいくらい真っ赤な瞳…その全てが、まさに『美』を象徴しており、思わずアレルヤは小さく感嘆の溜め息を吐いた。
「………謝罪もナシか」
「えっ！？あ、こ、この度は、…申し訳ありませんでしたっ！！」
不機嫌そうに眼鏡越しに真っ赤な瞳に睨まれ、とっさにアレルヤは完璧に身に付けたマニュアル通りに頭を美しく素早く４５°に下げた。
「…ふん。まぁ、良い。君にはまだやってもらうことが在るからな」
そう言いながら、彼？彼女？―――ティエリア・アーデは椅子から立ち上がると、頭を下げたままのアレルヤを無視し、すたすたとキッチンへと歩み始めた。
「ぁ…」
アレルヤは下げたままの頭を戻すと、ダンボールに詰めた電子レンジを抱えながら、慌ててティエリアの姿を追った。

「………わぁ…」
キッチンへ着いたアレルヤは、ただ一言、そう呟いた。
キッチン――いや今はキッチンと呼ばれていた場所と言った方が正しい――は、まさに大惨事だった。

スメラギ社製の電子レンジ『だったもの』が無残にもぷすぷすと黒い煙を出しながら、そこに鎮座している。
そして床や壁など辺り一面に、何やら真っ白な液体やら欠片やらが飛び散っており、かつては電子レンジの扉で在ったそれは、勢いよく吹き飛ばされたのだろう、全く見当違いの床へと沈んでいた。
「これは…」
僅かに屈んだアレルヤが、床に飛び散った真っ白な欠片を指で摘み、拾い上げる。そしてその瞬間、ふとアレルヤの中で「まさか…」というような仮定が浮かび上がった。
「ティエリア・アーデさん…あの、」
「ティエリアでいい。それと、敬語は堅っ苦しくて嫌いだ」
「あ、…うん。…ティエリアさん、これは一体……」
「ティエリアでいいと言った」
「え…でも」
「………」
チッ、と舌打ちが聞こえ、アレルヤは慌てて「ティエリア」と呼んだ。
ティエリアは満足そうに――しかし無表情に――頷いた後、しれっとこう答えた。
「君の会社の製品は何なんだ。生卵を入れたら、電子レンジが爆発した。」
「ああああ当たり前でしょ！！？な、生卵を電子レンジに入れたら、爆発するに決まってるじゃないか！！！」
思わず、アレルヤは声を荒げた。ティエリアはその言葉に目を見開いた後、じっとアレルヤの瞳を見つめ、恐る恐る問い掛けた。
「そ………そうなのか…？」
「そうだよ…！！あぁもう…！」
とにかくまずは、この大惨事をどうにかしなければ。
料理大好き・キッチンは整地です、のアレルヤからすれば、今のこの状況は見るに耐えない。心なしか、キッチンの泣き声が聞こえる気がする。
「このキッチングペーパー、使わせて貰うよ」
「あ、あぁ…」
アレルヤは手早くキッチングペーパーを手に取ると、それで床を拭き始めた。テキパキと掃除をこなし始めたアレルヤをぼんやり眺めながら、不意にティエリアは、はっとする。

「………何か、手伝うことは在るか」
「いや、大丈夫だよ。お客さんに手伝わせるわけには、いかないから」
「………」
「それに、新しい電子レンジも設置しなきゃだしね」
そう言って、アレルヤはちらりと床に置いたダンボールを見つめた。
「………いいのか」
「え？」
「いいのか、その…新品の…」
ティエリアは少し気まずそうに、ダンボールを見つめた。アレルヤはティエリアの言わんとしていることを何となく理解し、そっと優しく微笑んだ。
「だって…まぁ、原因はどうで在れ『爆発しちゃった』んだから、しょうがないよね。新しいの無いと不便だろうし…」
それに、とさらにアレルヤは付け足した。
「お客さんの苦情…困ったことを解決するのが、僕たちの役目だから。」
「…！」
「リビングに戻ってて大丈夫だよ。ここは僕に任せて」
「……あぁ」
くるりと踵を返し、ティエリアはリビングへと向かった。
その途中で、ふと先程のアレルヤの笑みを思い出し、ぽつりと呟いた。
「………随分なお人好しだ。あんなの…」

×　×　×

どれくらい経っただろうか。
リビングの椅子に座り、本を読んでいたティエリアの耳に、アレルヤの声が届いた。
「ティエリア！」
ああ、終わったのか。そう思い、ティエリアは本に栞を挟み、そっと机の上に置いた。
「…」
とたとたとキッチンへ向かうと、あまりの光景にティエリアは思わず目を見開いた。
「ね、元通りでしょ？」
「……ちゃんと、片づいてる…」
アレルヤの手により、随分な大惨事だったキッチンは、キラキラと光輝く空間になっていた。壊れた電子レンジは回収され、そこには新しい電子レンジが。
むしろマンションを購入した時より綺麗になったのでは無いか。そう思うくらい、ティエリアにはキッチンが眩しいものに感じられた。

「あと…まぁ原因はどうで在れ、君に不快な思いをさせてしまったから…お詫びに、紅茶を淹れてみたよ。勝手にキッチン使ってごめん」
紅茶の入ったカップ二個とポットの乗ったトレイを持ったアレルヤを見て、ティエリアはさらに驚いた。
「……君は、どこまでお人好しなんだ」
「え？」
「…伊達に苦情処理の仕事をやってるわけでは無い、と。…そんな仕事をする奴の気が知れない。」
すたすたとリビングへと歩き出してしまったティエリアを、慌ててアレルヤが追い掛けた。
「………」
「ティエリア、ごめん。勝手なことして…」
「座れ」
「え？」
「さっさとそこにそれを置け。そして君はそこに座れ」
くい、とティエリアがテーブルを指差す。アレルヤは大人しくそれに従うと、叱られた犬のように、しょんぼりとそこの椅子に腰掛けた。
一方、ティエリアはガサガサと棚を漁っている。やがて何かを手に取ると、ずかずかとテーブルに近づき、ダンッ！と勢いよくそこに何かを置いた。
「えっ…」
勢いよく机の上に置かれた何か。それは、袋に包まった、市販のクッキーだった。
アレルヤが瞳を瞬かせていると、顔をほんのりと赤く染めながら、ティエリアが言った。
「…ご苦労様だった。…すごく、感謝してる。だから…」
ティエリアの意図を理解し、アレルヤは満面の笑みを浮かべた。
「………うん！どういたしまして！…一緒に、食べよう。」
ティエリアは僅かに頷いて、アレルヤの向かい側の椅子に腰掛けた。

×　×　×

「スメラギ社の製品はどれも素晴らしい。特に『ＶＥＤＡ』は一級品だ」
「ありがとう。社長に言っておくよ！」
「ただ、壊れやすいのが難点だな。他が完璧な分、どの製品もそれだけが惜しい…」
「はは…」
それって、実は今までの商品も、あんな感じに不条理な扱いをして壊したんじゃ…。そんな考えが一瞬頭をよぎるが、何とか苦笑で誤魔化す。

「…まぁ、何かクレームが在ったら、いつでも電話してね」
「クレームを自ら求めるなんて………君はＭなのか」
「ち、違うよ！仕事だから…！」

―――――そんなこんなで、とんでもないクレーム常習犯、ティエリア・アーデと僕は、出会った。

さらにそれから数日後。

「はい。こちらスメラギ家電製品問い合わせセンター、担当クリスティナ・シエラです！…あ、あー、お久しぶり！え？うん。うん。居るよー。はい、じゃあ代わりまーす………アレルヤ！」
「え？何？」
ぐい、とクリスから受話器を押し付けられ、アレルヤは混乱しつつも受話器に耳を当てる。
「はい、アレルヤ・ハプティズムです」
『ふざけるな』
「え？」
『………今度は洗濯機が動かなくなった。どうしてくれる』
「ええぇえ？」

どうやら、女王様からのクレームは、まだまだまだまだ、続くようです。


終わり。
ずっとティエリアによる家電陵辱のターン！クレーマー萌って凄い新ジャンル。
アレハレティエ滾るよ汎用性高すぎるよアレハレティエ(*´д｀)
あとこれはちょっとしたお願いなのですが、お家云々の話題は出さないでくれると嬉しいです…。シャイなんで…。
よろしくお願いします。

クレームから始まる恋可愛い！ＧＪ！
玉子をレンジに入れるのは昔よくやったよ…あれは確かに怖い、無知は恐ろしい。
きっと料理ができない事を察知して、いつの間にか半同棲ですね分かります。

ＧＧＧＧＧＧＧＪ！！！！！！
まさかクレーマーネタでSS読めると思ってなかったんでﾃﾗｳﾚｼｽ！
>>765の展開も萌えるなぁ…(*´∀`)



「冷蔵庫が壊れたんだ」
「えええっ？！じゃあすぐに見に行くよ！」


………………。


「直したからこれでまた使えるようになるよ！」
「ああ。腹減った……」
「ええ？！まさか何も食べてないの？」
「ああ、昨日から…」
「そんなの身体に悪いよ！冷蔵庫に玉子があるから炒飯作ってあげるね！」



「アレルヤー。ティエリア･アーデからまた苦情の電話よー」
「ふざ」
「あ！ティエリア大丈夫？お腹すいてない？何か欲しいものがあったら買ってくよ！」
「あ、ああ、…今日はテレビが壊れたんだ」
「今すぐ行くから待っててね。食べたいものはない？」
「………ちゃ、炒飯…」
「わかったよ、じゃあ材料買って行くから少し遅くなるね」



と、通い妻ならぬ通い旦那になるアレルヤを妄想した

ＧＪＧＪＧＪ！
癒されました！ありがとう〜！

荒は会社勤めってことはスーツ着用かな！ああでも作業服も素敵かも…
ワンコなマッチョは何着てもいいなぁ…萌えるねぇ。

>>767
作業服萌えるわー。
ガタイがいいからきっと似合うと思う。
クレーム処理係であり、ちょっとエンジニアの面もあるとカッコイイね。

クレーマー恋愛ＧＪ！

作業着でフライパン振るうアレルヤに、初恋してそうだよね
入り浸りたいけどこれから仕事だ…年末め！
今日アレティエ展開があった際には、みんなの絶叫を楽しみに頑張るど！

Cパートでまた隣に並んでた
ほんとにこの二人は隣あって並ぶのが好きだなｗｗｗ

同時に振り返っててかわいかった

何しててもかわいい

かわいいは正義だよ

アレティエは何処か初々しくて可愛い…えっちしてても可愛い

両方とも色事に慣れてない感が可愛いね
キャッキャしてても痴話喧嘩しててもシリアスしてても微笑ましい

慣れてないアレティエかわいいな
アレルヤはここ触っていいかな？気持ちいい？
とかいちいち確認しそうだｗ

緊張しすぎていきなり｢い、射れさせてください｣とか言っちゃうアレルヤ

初めてのときは突っ走りそうだｗ
興奮とちょっぴり罪悪感とその他色々ごたまぜになって大混乱のまま
突っ込みそう…とおもた

勢いでつっこんだ後はどうしたらいいかわからなくて
ぎゅってしたまま少しの間二人とも止まるよ！

初体験アレティエ可愛いなあ
アレティエの初体験は、どちらかというとちょっと失敗したくらいの方が萌える
アレルヤはがっつきすぎてカッコ悪い
ティエリアはちょっとくらい媚びた態度とればよかったと思ってる、とか

>>780
初エッチなのにつんけんして可愛げなかったと後悔しちゃうんだろうなあ

くっつけてみた　※コラ注意
パスはメ欄
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10824.jpg.html

>>782
職場でいちゃつくなｗ

>>781
でもアレルヤから見たら初々しくえろ可愛いティエリアなのだった。
主観と客観って違います。ものすごく。

>>782
ライルさん(´・ω・)ｶﾜｲｿｽｗ

>>782
吹いたｗ邪魔すぎるｗ

アレルヤががっつきすぎちゃうのも、ティエリアから見たらオスっぽくて
きゅんきゅんしちゃうんだろうね
お互い客観的にはどきどきの初体験

この二人って初体験はアレルヤだけ気持ちよさそうだよね（突っ込む方だし）
ティエリアはよく分かんないけど、ちょっと気持ちいいっていうか
熱に浮かされたまま勢いで終わってそうな感じする
アレルヤと少しずつエッチに慣れてくのってなんかいいと思う

今日はこうしてみようよ！
この体位挑戦しようよ！と息巻くアレルヤを想像する
嫁も知りたがりで付き合ってくれるかも

純情ぽいアレルヤさんそんな積極的にリードできるだろうか心もとないｗ
頑張れ

ティエリアの方が知識あったりなｗ

ヴェーダに訊けば何でも教えてもらえるからな！

「今日は僕が上になるっ」
「ちょ、ま…うぇ！？」

→そのまま騎乗位アッー

騎乗位…大好物です…ｺﾞｸﾘ

アレティエ性夜のはじまりだよ！

>>792
「……ハレルヤ、僕なんだか貞操の危機がすごく危なくてデンジャラスな気がするんだ……」
“ゆ、ゆゆ悠長に現実逃避してる場合かァッ！？ スレタイ嫁スレタイ！！ 声に出して100回嫁！！”


ティエリアが恥ずかしさのあまりぷしゅーっと放熱状態になるまで、あと10秒。

ベリー苦しみます！平日にクリスマス？仕事に決まってんよ明日も！
というわけでカっとなって昨日書いた代物。

・20歳アレルヤ×16歳ティエリア
・大学の同級生という設定ですが微塵も出てこない
・ティエリアには以前彼氏がいたとかそういう感じなので注意
・性別はご自由に

平気な方はどうぞ〜



メリークリスマスアレティエ！！！

――12月24日、仕事で行き交う人、家族と共に温かな食卓を囲む人、恋人と愛を語らう人、様々な
人々に祝福を贈りながら、アレルヤ・ハプティズムはどこか弾むような足取りで雑踏をかき分けて
駅前のロータリーへと向かった。
街では恋人たちが中睦まじく寄り添い、温かな時を過ごしている。今年は自分もその例に洩れない
のだと、高揚した気分がただ胸の早鐘を打つばかりだった。
「ティエリア！」
駅前に特別に設置されたツリーの下に佇んでいた恋人に声をかけると、ぱっと携帯から顔を上げて
確認したアレルヤの姿に少し目を細めた。
「ごめん、待ったかな」
「いや、15分も早いじゃないか…」
まさか緊張して早く来てしまったとは言えず、アレルヤはただへらりと笑って誤魔化した。そうだ、
今日はいつも通り余裕のない自分ではいけないのだ。
４歳も年上でありながらいつもティエリアにリードされている状態で、付き合い始めて半年が過ぎた。
良く言えば尻に敷かれていると言うのだろうが、はっきりと現状を表すのならアレルヤには押しが足りず、
へたれ故逆に押されていると言った方がいい。そしてアレルヤにとってティエリアは初めてできた恋人
だったが、どうもティエリアの方はそうではないらしい。そういう事柄も含め恋愛のスキルが些か足りない
アレルヤにとって、今日は正に勝負の日だったのだ。
（今日は失敗しない、大人の男らしくカッコいいところアピールしないと）
悶々と脳内でデートのプランを確認しつつ、今日は自分からティエリアの手をとって歩き始めた。
「アレルヤ？」
予想通り不思議そうな瞳でティエリアは見つめてくるが気にしない。うろたえないし、積極的に今日は
リードするのだ。


以前ティエリアが見たいと言っていたホラー映画を楽しみ、いつも二人で行くよりも少し高いレストランへ
食事に入った。やはりクリスマスという事もあってかカップルが多く、薄暗くライトアップされた店内は
ムードがある。

今のところプランに問題はなく、順調にうまく進んでいる。予約をして席を確保しておいた甲斐もあってか、
ゆっくりと食事をすることができたし、なによりも育ちがよく舌が肥えているティエリアにとって非常に満足
できる味だった様だ。肉と魚は場合によっては受け付けないかもしれないので、あらかじめパスタや野菜が
中心のコースにしておいたのも正解だった。
「ティエリアが喜んでくれたみたいで良かった」
心の底から安堵も入り混じってつい口を滑り出す。
「君にしては上出来だ。料理も美味しいし、あまり騒がしい店は好きじゃないから。でも…」
「で、でも？」
「なんだが気恥ずかしいな…」
ちらりと周囲を見渡して、ティエリアは照れたように肩を竦めて縮こまった。
なにか失敗をしたのかと思い、慌てた声音がみっともなかったが、ティエリアのしたように周囲を見渡して
なんだが納得をしてしまった。手を取り合い、見つめあうカップルばかりでどうやら萎縮してしまったようだ。
それに気がつくとなんだが急に意識をしてしまい、アレルヤも一緒に委縮して小さく笑った。


レストランを後にして、彩られたイルミネーションの中を二人で散歩をしようと誘うと、ティエリアは人工的な
灯りが好きだと快諾してくれた。駅前は色とりどりにライトアップされ、煌めく電飾にティエリアは興味津々と
言った様子でキョロキョロと見渡す。
時刻はすでに11時を回っている。ティエリアはまだ未成年という事もあり、あまり連れまわすのも良くないと
別れの時を感じ、なんだか物悲しく感じた。
まだ一緒にいたい、一晩放したくはないけれどそれをすることはできない。がむしゃらにしがみついて、愛を
乞うだなんてみっともないじゃないか。きっと呆れられてしまうに違いない。
そうは思ったが歩みは回り道を辿るばかりで家路へと一向に進まない。ぼんやりと寄り添ってただ諦めのつかない
思考を巡らせると、繋いだ手に強く力を込められた。
「アレルヤ…！」
少し焦りを含んだ様子のティエリアの声に、意識を急に引き戻される。何事だろうとティエリアの様子を窺うと、
明らかに視線を泳がせる姿がそこにあった。

そして、その視線の先を辿って驚愕する。そこにはきらきらとネオンで輝く、かといって決して清廉さや
荘厳な秀麗さとはかけ離れ、どちらかといえば淫猥さを感じさせる建物があったのだ。
どうやら、気がつけばふらふらとラブホテル街を歩いていたらしい。いくら豪胆とはいえ、ティエリアが
焦るのも無理はない。
「ご、ごめん、僕そんなつもりじゃなくて…！ただこのまま君と離れたくないって思っていたらついぼーっと
しちゃって…その、ええと…」
少しも意識をしてないと言えば嘘になるが、決してそのつもりじゃなかったのだ。だが口をついて出る言葉は
どれも言い訳じみて上滑りをするばかりで、下心を露呈しておきながら、それを否定するという滑稽な状況に
思えた。
そして自覚をすると更に混乱を招き、意味のない否定や答えのない状況説明ばかりになる。
「ああもう、はっきりしろ！」
ぐるぐるとした思考を断ち切る様に叱責が飛んだ。
「だって僕…」
「どうしたいんだ、ちゃんと言え！聞いてやるから！」
ホテルの前で恋人にみっともなく激を飛ばされる。そんな先程よりも滑稽な状況にただ惨めでいるよりは、
ティエリアの望んだとおりはっきりと言うべきなのだろうか。ティエリアは白黒はっきりしないものが嫌いだ。
意を決してここは男らしく、先程の焦りなど相殺できるようにいっそ誘ってしまおうと内心気合いを入れる。
結局ティエリアの前では虚勢を張ってでも、いい男でいたいのだ。
「ティエリア、僕は君といたいよ。まだ放したくない、もっともっと君との時間を作りたいんだ。一晩じゅう
だって一緒にいたい。だから…その、ホテル入ろう」
少し声が震えていたように感じる、あと少し噛んだ。やっぱりみっともない。それでも、このまま今晩共に
過ごせたらと期待を込めて誘ったのだ。
こんなに緊張したのは告白の時以来だと思う。あの時と同じように一方的に焦って混乱して、ただじっと
ティエリアの答えを待つと、ティエリアはやはりあの時と同じように、含み笑いではっきりと告げた。

「いいぞ」
「えっ……！ほ、本当に…」
「ああ、まあ無理だと思うが」
いいのに無理とは何事だろうか。そしてティエリアの意外にも軽い了承にあっけにとられていると、コートの袖を
ぐいと引かれて彼は足どりも強くホテルへとアレルヤを引っ張って行った。
「待って、待ってそんな急に…！僕にも心の準備というものが…！」
「いいからこれを見ろ」
ティエリアにずるずると引きずられ、一枚の看板を指し示されると、そこには赤いランプで”満室”の文字があった。
「この時期に空いてるわけがないだろう。それに僕は未成年だ、下手したら君捕まるぞ」
ふう、と小さくため息が聞こえた。
みっともない、惨めだしきっと呆れているのだと思う。現実と理想とのギャップに打ちのめされ、更に情けない
事にその場にしゃがみこんでしまった。
ああ、もう駄目だ…と思う。
「アレルヤ、どうし…」
「ごめん、ごめんねティエリア。カッコ悪いよね…僕、散々言い訳みたいなこと言ってホテルに誘ったくせに結局
駄目だし、君を誘っていい場所じゃなかったし…呆れたでしょう？今日はこの間みたいに失敗しないって決めたのに、
こんな僕でごめん」
失敗をして、ぐずぐずとただそれを恥じるばかりの自分にも嫌気がさす。いっそ堂々とかわせる術さえ持たないのだ。
「アレルヤ、顔をあげて…立ってくれ、気にしないから」
「でも呆れたでしょ、僕焦ってばかりだし、余裕ないし」
「確かに君はいつも余裕がなくて焦ってばかりだな」
「ほら…」
「でもそれでいいんだ、君はいつだって弱気だし、僕に強く言われたら逆らえない。この間の誕生日の時だって
僕が強く言って行き先を変えたから、無理して結局余裕がなかったな。大方今回も無理をしているのだろうと
思っていた。けれど、僕は完璧主義だから君みたいに少し抜けてるぐらいの相手の方がちょうどいい。そういう
君だから好きになったのに」

ティエリアは手袋からするりと白くすべらかな手を抜いて、その掌で優しくアレルヤの濡れ羽色の頭を二度、
三度と撫でてやった。
「これはご褒美だ。でも無理はしなくていい、カッコ悪くても優しい君が好きだから」
優しく撫でる掌が冷えている。けれど伝わる想いでなんだか暖かさが流れ込んでくるようだった。虚勢を
張っていた心が溶けてゆく。
アレルヤは頭を撫でるティエリアの手をそっと掴むと、掌に小さくキスを落とした。
「好きだよ」
「君のそういう恥ずかしいところも」
「えっ、ああ…ごめん」
公衆の面前で何を、と慌てて離すが、ティエリアはなんだかおかしいとばかりにささやかに笑った。
「アレルヤ、君は確か一人暮らしだったな。だったら君の家に行きたい…駄目か？」
「別にいいけど…あんまり広くないよ？」
「かまわない、それにもう外泊許可はとってあるんだ」
「そうなんだ、もうとってあるんだ…って！そ、それって…つまり」
最初からそのつもりだった？期待してもいい？などという二の句は終ぞ出る事はなく、ティエリアは
アレルヤの手を引いて、ネオンの中をさくさくと歩き出した。
そして再び溢れ出す高揚感。
やはり今年のクリスマスは違うのだ。神様の存在を信じているわけではないけれど、今日という日に
ただ大切な君が隣にいてくれる、君の美しさに、君の言葉に、君という存在の奇跡に賛美を。それだけで
このちっぽけな世界は薔薇色なのだ。

――そして僕らの出会いに最高の感謝を！

おわり


きっとこの後アレルヤはイブから25日にかけて初体験。
みんなが初体験とか言うから妄想してしもた、騎乗位で初体験とかたまらんよ。
初体験も年末に勝てたら書ければ…いいと思っ…ガクリ。

プレゼントもらった気分だぜ…ＧＪ！
社会人はこの時期本当にベリー苦しみますだよね…頑張れ！
初体験アレティエはいいよなあああぱああああああ！
ぜひとも初体験を期待してます！しかし無理はせず年末に勝ってくれ！

アレルヤに教えてあげるティエリアも萌える

謝ってばっかりのアレルヤ萌える！！
超乙です

ウッホGJ！！
自分もベリー苦しみますだが癒された！乙！

っちょ、やべえ可愛いカップル！
アレティエお幸せに！

ベリー苦しみますなアレティエもいいかもしれんね。

>>805
オフィスラブなアレティエで、クリスマスに二人っきりで残業で
ベリー苦しみながらもドキドキで、最後はオフィス内で美味しく頂くんですね、わかりますww

クリスマスデート萌えたはあはあ
アレルヤ初体験おめでとう

オフィスでベリー苦しみますな時に、コンビニのケーキを差し入れする
優しいアレルヤ先輩ですね

メリークリスマスとケーキを差し出すアレルヤ先輩…
気障でイケメンだけど、アレルヤなら嫌みがないんだろうな
そのまま仕事終わってデートしちゃえよ

職場ではいい先輩なのに、意外と手が早いとかも萌えるな
デートしてすぐキスされて気がついたらホテルへ…なんという天然タラシ
しかし流されやすいティエリアじゃないと実現しないから、お酒を頂いて気がついたら朝チュンだな

オフィスラブにセンチメンタリズムを感じたので投下。
・アレティエ♀でメリークリスマスinオフィス
・甘々べろべろちゅっちゅ
・裏はナシ

ＮＧワードは「♀」
ダメな人はスクロール推奨。
おｋ！な方はどぞ！↓

「メリークリスマス、ティエリア」
自分１人しか残っていない筈の薄暗いオフィスで淡々と書類の山と向き合っていたティエリアの耳に、柔らかい声が届いた。
「………アレルヤ？何故君が…」
顔を上げると、書類の山越しに優しく微笑むアレルヤの顔が見えた。それと同時にアレルヤからコンビニの袋が差し出され、ティエリアは怪訝そうな顔を浮かべながらそれを受け取った。
「さっきそこでロックオンに会ってね。『ティエリアならまだ仕事中だぞ』って聞いたから…来ちゃった」
「…こんなケーキを持って、か」
がさ、とコンビニの袋を漁ると、中には美味しそうな苺の乗ったショートケーキが入っていた。
「うん。ティエリア、甘いもの好きでしょう。それに今夜はクリスマスだし…」
「…だから何だ。クリスマスだデートだ…女共は皆仕事をほっぽりだして、このザマだ。全く迷惑してる…」
はあ、と大袈裟に溜め息を吐いたティエリアが、一息吐くようにキィと椅子を軋ませながら、足を組む。
短いタイトスカートから覗く黒タイツに包まれた細い足に、思わずアレルヤの胸がドキリと跳ねるが、当のティエリアは一切それに気付かずにいそいそとアレルヤが持ってきたショートケーキの箱を開ける。
「…あ。食べてくれるの？」
「別にクリスマス気分を味わおうとしているわけじゃない。一応先輩で在る君が持ってきたケーキを、後輩の私が食べないわけにもいかないだろう。先輩の立場を立たせてやってるんだ、有り難く思え」
「はは…うん。ありがと」
相変わらずの女王様っぷりに苦笑しつつも、アレルヤはティエリアの近くのオフィスデスクから椅子を引っ張り出し、自分もティエリアの側へとキィ、と座った。
「…何故座る」
「え？いや、ずっと立ってるのもアレだし…」
「そうじゃない」
プラスチック製のフォークの先端を口に含みながら、ティエリアはもごもごと、何かを言い掛けていた。

「…今日は、クリスマスだろう」
「え？うん」
「なら…なら、君にも行く場所が在るんじゃないのか！」
ティエリアはアレルヤと向かい合わせになるようにキィ、と椅子を回し、少し眉を潜めながらそう言い放った。
「え…？」
「…例えば…マリー・パーファシーの所とか…」
「マリー？何でマリーの所に…」
「…っ君たちは！……恋人同士なのだろう…？」
そこまで言ってから、ティエリアは、つんとアレルヤから顔を背けてしまった。一方アレルヤは、ティエリアの言葉をゆっくりと反芻しながら瞳を瞬かせていた。
「…僕とマリーは、恋人同士じゃないよ？」
「は…？」
「本当。ただの幼なじみ。それ以上でも、それ以下でも無いさ。…それに」
再びアレルヤに視線を戻したティエリアに、アレルヤは切れ長の瞳を柔らかく細め、優しく微笑んだ。

「今日はクリスマスだから、ティエリアの所に来たんだ。」

その言葉の意味をゆっくりと理解した瞬間、ティエリアの頬がこれ以上に無いくらい、ぼっ！と真っ赤に染まった。
「そ、そうか。君も恋人が居なかったのだな。私と同じで、寂しい人種だな。…ま、まぁ、私は望んで恋人など作ろうとは思ってないだけだが。君も大概寂しい人間だな、こんな日に私の元に来るしか出来ないなんて……」
「ティエリア、」
頬の赤らみを誤魔化すように再びケーキと向かい合ったティエリアの頬を、ふわりとごつごつとした手が包んだ。と同時に名前を呼ばれ、くい、と顔を横に向けさせられた。
そして、目の前にアップに映るアレルヤのオッドアイと、唇のすぐ横の濡れた感触。
「………！！！」
「生クリーム、ついてたよ？」
それがアレルヤの舌の感触だったのだと気付いたのは、ペロリとアレルヤが舌なめずりした瞬間。目の前に、すぐ目の前に、あと数�pで唇が触れ合うぐらいの距離に、あれだけ想いを馳せたアレルヤが、居る。
その事実に、ティエリアの頬はさらに真っ赤に染まり、ルビーのような真っ赤な瞳は熱で潤んだ。

「ティエリア………」
そしてそのまま、ゆっくりとあと数�pの距離が埋められる。パニック状態になってしまった頭で唯一出来たことは、ぎゅっと瞳を閉じることだけだった。
「………」
「………」
ちゅ、と唇に柔らかい感触を感じたのは、次の瞬間。
そのまま数回啄まれた後、僅かに開いた唇から、するりとアレルヤの舌が入り込んできた。
「―――！！」
アレルヤの舌がゆっくりと自分の舌を撫でるように這うぞくぞくとした感覚に、思わずティエリアは目を見開いた。するとアレルヤの熱に浮かされたオッドアイの瞳が間近に見え、舌のねっとりとした動きと相俟って、初めて感じる理解不能な感覚に、体が竦む。
「ん、っ、…ん……！」
本能的に抵抗を見せようとしても、しっかりと顎を掴まれ、さらには肩をも掴まれている。圧倒的な男の力に、ティエリアはなすすべも無く、震える体の全てをアレルヤに任せた。
「んふぁ、ん…んぅ…ん」
くちゅ、くちゅ、と水音が響き、ティエリアの舌とアレルヤの舌がより深く絡み合う。初めて見るアレルヤの強引な姿に、ティエリアは少し怯えたが、しかしそれ以上に胸の中に溢れる暖かい何かに、思わず涙が溢れた。
「…！………ティエリア…」
「ん、はぁっ、はぁっ…はぁ…」
ティエリアの涙に気付いたアレルヤが慌てて唇を離すと、２人を銀色の糸が繋ぐ。飲み込みきれなかった唾液を口端から零しながら真っ赤な顔で息を荒げるティエリアを、アレルヤは熱に任せて勢い良く抱き締めた。
「…っはぁ、アレ…ルヤ…」
「ティエリア…っ！…君が、君が好きだ。愛してる………！！」
「………！」
「君の全てが好きなんだ。いつも君だけを見てた。…君の全てが欲しい」
ティエリアの耳元に唇を擦り寄せ、そっと、優しく、アレルヤは囁き続けた。
やがてティエリアの腕がそっとアレルヤの背中に回され、熱い息を吐き出すかのように、囁いた。

「私…も…」
「…！」
「君だけを…ずっと……」
お互いにゆっくりと顔を上げると、すぐに近くに真っ赤な顔が。なんとなく、おかしくて。だけど物凄い幸せで。どちらからともなく、微笑んだ。
「…ごめんね。いきなりあんなことしちゃって…」
ちゅ、とティエリアの頬を伝う涙にキスをしながら、アレルヤが申し訳なさそうにそう呟く。
「………全くだ。君は…意外と手の早い男だったんだな」
「ち、違うよ！…その、ティエリアだから…」
もごもごと恥ずかしそうに口ごもるアレルヤが、先程強引に迫った男と同一人物とは思えなくて、思わずティエリアは苦笑した。
「あ、」
すると、机の上に残っていた苺を見て、アレルヤは何かを思い浮かんだような顔をし、ふと苺に手を伸ばした。
「…？」
「ん」
そして苺を僅かに口に含むと、先端をティエリアに向けて差し出した。ティエリアは全てを察し、盛大な溜め息を吐いた。
「全く、君って奴は…」
「ん」
「………」
やがて折れたのか、ティエリアはゆっくりと苺に顔を近付け、先端を控えめにかじった。そのままアレルヤの熱っぽいオッドアイに誘われるように、少しずつ少しずつ、また距離が縮まってゆく。
甘酸っぱいキスが、２人のこれからを示しているようだった。

×　×　×

「あ…」
「ん？」
「雪だ」
「本当だ。道理で、寒いわけだ」
あの後、しばらく薄暗いオフィスでのキスを楽しんだ後、帰宅するために２人は会社を出た。クリスマス特有の派手な電飾街を並んで歩いている矢先、ちらちらと真っ白な贈り物が空から降り注ぐ。

「…ねぇ、これから僕の家に来ない？」
「！」
そっと、手を繋がれて。繋がれた所から生まれる熱に、また顔が真っ赤に染まる。
「………今日は残業で疲れた。だから、何か呑みたい」
「え？」
「…何か、呑ませてくれるのなら！……君の家に行く！と言っている！」
「あ、う、うん。分かった。…いいよ、確か赤ワインが在るよ。何かちょっとしたおつまみも、作ってあげるね」

ぎゅっと、さらにお互い強く手を握って。
雪降る街で、もう一度、深い深いキスをした。


終わり。
オフィスラブはいい…リリンが生み出した最高の(ry
ベリー苦しみますなアレハレティエも、スレの中ではメリークリスマスに！アレハレティエの性夜に乾杯！

>>796
ＧＪＧＪ！！１！
一枚上手なティエリアにハァハァ…！ヘタレルヤに萌えた！乙です！！
初体験正座して待ってる！

今日もクリスマスなアレティエが見られて幸せだ…ＧＪ！
手の早いアレルヤ萌える、お持ち帰りしてやっぱり手が早かったんだろうなあ。


そういえばアレルヤって鶏捕獲するところから始めそうだよね。
ティエリアのために最高のクリスマスを演出するよ！多分ターキー食べられないけど！

わーオフィスラブキター！
幸せをありがとう！ＧＪ！

>>796 も　>>810も本当にありがとう…！
幸せすぎる！
謝ってばっかりなアレルヤも、告白より先に手がでるアレルヤもいいなあ！

オフィスラブいいっ
アレティエすきだ！

ぎりぎりクリスマスに間に合い・・・ましたか？
ttp://www3.uploda.org/uporg1883995.jpg.html
コラ　全裸注意　パスはabc

>>820
ちょうおああああああああらめええええっ！
仲良くさんぴ―クリスマスだね！

>>820
ちょｗ
ＧＧＧＧＪ

>>820
今年はいいクリスマスだったな！

クリスマスも終わり、そろそろ年末妄想の時期かあ…
ティエリア大掃除好きそうだよね

大事なあれやこれやは専用箪笥にきちんとしまっとくんだぞ、アレルヤ。

>>825
ティエリアに見つかっちゃいけないアレとかコレとかね！
しかし掃除の鬼は箪笥の中もやります
そして見つかる大人のおもちゃと秘蔵ビデオ…

嫁にＡＶ見つかるアレルヤに異常に興奮する自分は変態

しかもツンデレ系とか女王系とか幼妻系とかのAVばっかりなんですね、分かりますw
更には自分たちの秘め事を隠し撮りしたビデオまで見つかってアレルヤ大ピンチ！w
毎年大晦日は嫁による総決算お万死攻撃が…始まる…！

そこへ楽しい小姑＆小舅なイノベ乱入ｷﾎﾞﾝﾇ

うわー幼妻にツンデレ系ばかりだよ！
この女優さんティエリアにそっくり！寂しい男だね！
人間ってこんなもの見るんだプークスクス！

アレルヤ涙目

本物よりビデオの方がアレルヤは抜けるのか?と考えこんで泣きそうになってる嫁を受信

>>829
そのティエリアにそっくりな女優さんって実はリジェｎ…何でもない

家族ぐるみの体張ったドッキリだな

>>831
おま、知りすぎると消されるぞw

>>832
このスレ的にリボンズ様はりぼんず☆ちゃんねる経営しているからなw
そんなドッキリもあるかもしれんw
お金使わされるわ、笑われるわ、お万死されるわでアレルヤ涙目すぎるww

リジェネはアレティエ夫婦の前でしらばっくれそうだけど
あとでりぼんず様に呼び出されて、契約書を出されるよ

りぼんず☆ちゃんねる新作登場
アレティエ魔女ッ子パラレル！
アレハレティエ昼メロ劇場！！
などなどの新作ラインナップ！

ティエリアがやってくれなさそうなことを
シャドーアクター・リジェネ様が演じてくれます

ティエ「ま…魔女っ子くらい僕にだって出来る！」
リジェ「ほーぅ…じゃあ、やってもらおうか！」

リボンズ｢計 画 通 り ！｣
リジェネ｢じゃあ一緒に魔女っ子で美少女戦士になろうね！｣
ティエリア｢…せめて露出は控えめで頼む｣
リボンズ｢プリキュア的なノリで、尚且つ抜けそうなサービスシーン多めを所望するよ｣
リジェネ｢君は本当に変態だな！｣
ティエリア｢万死に値する！(そんなのアレルヤに見られたら…はぅ…)｣
リボンズ｢ふふっ…大丈夫だよ、アレルヤも君のエロ可愛い姿が見たいって言ってたからさ｣
ティエリア｢そ、そうなのか！？…まあ、アレルヤがどーーーしてもって言うなら…やってやらないこともないな！｣
リジェネ｢愛されてるねぇ…善きかな善きかな｣
リボンズ｢…僕はちょっとイラッとした上に受信料を上げたくなったよ☆｣
リジェネ｢アレルヤならいくらでも払いそうな気がするけどね｣

ティエリアはＡＶ発見して万死もしそうだけど、逆手にとってそれを見ながら
どうしてたのか再現させそうだ
アレルヤを辱めるおしおきだけど、自分が恥ずかしくなるよ

イノベ家はティエリアとその彼氏をいじる事に全身全霊なんだな
年末年始の挨拶とかアレルヤヒヤヒヤしてそう

魔法少女といえば、これかな？


　　　　　　／￣/~~ 　*　　　理解できない……どういう事なんだ
　　（＿／＿　（＿..)　　　　　君が……その、色々頑張っているのはわかるが
　　 ＼＿∧＿..ノ 　　　　　　こ、こういった映像資料は、そもそも僕じゃないんだっっ
　　　　| ィ彡ノ''ﾘ|　　★　　　行為の時だけ、あ、愛してる、と何度も言っておいて
　　*　j从[ﾟ]o[ﾟ]ﾘ／ 　　　　　こんな映像資料を鑑賞しているなんて、か、関係の意味がないだろうっ
　　　 　／つ　 つヾ　　　　　ちゃんと――そ、その、恋人らしく、したい
　 　／ 　ヽ　＼ﾉ＼　　　　　僕の言っている事、僕の考えは、そんなに間違っているのか？
　 ~〜〜(_ヽ＿_）~~　　　　　少し、万死増やそうか……。

>>838
何これ何これ可愛い…！
少し万死増やそうかに笑った。

>>837
受けの事想っておなぬーする攻めっていいよね！

>>838
可愛い！

>>839
アレルヤっておなぬーに励んでるところを目撃されるタイプだと思う。
ティエリアがトレミー留守にしてる時にするんだけど、間の悪い時にきっと帰ってくる。

>>838
神　　爆　　誕

可愛すぎるぞ、このやろぉおおおお！！！

>>838
かわいいなにこのいきもの

>>841
「ティエリア…っあ、好きだ…早く触れたい…ティエリア…！」
「呼んだか」
みちゃらめえええですね

まぜまぜモンスターで遊んでみた。

アレルヤ・ハプティズムとティエリア・アーデを合成
ttp://mazemon.jp/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%87/

ハレルヤ・ハプティズムとティエリア・アーデを合成
ttp://mazemon.jp/%E3%83%8F%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%87/

ハwレwルwヤwwwwww

>>844
二番目ｗｗｗ
こんなのあるんだね　面白い

>>844
まぜモン以外も面白いね
アレルヤ三つ編み萌えみたいだし、嫁は三つ編みしてみたらどうかな！

眼鏡にみつあみ……ベタ杉ﾜﾛﾀwww

さて、「トランザム…」とつぶやいて
ティエリアに迫るアレルヤを想像しながら
２週間しのぐか

>>848
若干怖いなｗ
3倍速で迫る超兵

そして普段の3倍長持ちで
ティエリアはへとへとだよ

超兵も三倍サイズでティエリアの快感も三倍


>>848でアレルヤに金目で迫るティエリアを想像したのは自分だけでいい

>>851
「トライアル！＆トランザム！」
「うわっ！？ティエリア、瞳が金色に…！」
「…この力はヴェーダの制御下にあるマイスターのコントロールを不能にする、ティエリア・アーデにのみ与えられた力だ(ギュッ)」
「(抱きつかれた…！)…本当だ、全然動けないや…」
「さらに、いつもの３倍可愛く見えるようになる。…どうだ？」
「うん…なんか、すごく可愛く見える…(ドキドキ)」

かわいいな、おいｗ
ギュッのときアレルヤの超兵を握ったのかと思ってなんかいないぜ！
アレルヤはティエリアのティクビをポチッを押して「トランザムッ！」すればいいよ

何プレイなんだバカップルめｗ
年末仕事だけど癒されたｗ

そしてナドレにパージして、アレルヤが飛行形態で武力介入ですね分かりますｗｗ

一昨日のすべらｒｙの次/課/長の河/本の人の多い初詣に来ている
カップルのしりとりの話でアレティエを妄想したのは自分だけだろうか？

ア「ねぇティエリア、しりとりしない？」
テ「あ、あぁ構わないが」
ア「じゃあ僕から行くよ・・・いちじく」
テ「クジラ」
ア「ラ・・・ちょっと待って・・・ラグーン」
テ「おい」
ア「ごめん、ごめんよ！ラグーンってん、ついてるからラッパにしてくれない？」
テ「パーティ」
ア「ティ？イ？どっち？」
テ「イでいけ」
ア「・・・いぬ」
テ「塗り絵」
ア「絵馬」
テ「マス」
ア「・・・・(正面を向いて)」
テ「？」
ア「・・・・・・・すき」
テ「っ！？・・・き、きもい・・・」
ア「(きも、い！？)い・・・イス・・・」
テ「、もうやめないか？」
ア「・・・そうだね」

アレルヤならラグーンって言ってくれそうな気がしたんだ
長々すまそ

>>856
奇遇だな　自　分　も　だ　！！
アレティエなら帰ってからティエリアがすきだあいしてるって言ってくれるよｗ

>>851-852
金目のティエリアと聞いて

出会い頭に十七分割しちゃうハレルヤとか、
次の日けろっと復活して記憶があいまいなアレルヤを追っかけまわし
「僕を殺した責任は万死に値する」とか言って
強引にコンビを組ませるティエリアルクェイドを思い浮かべてしまった
なぜだろう

今年一年、どうもお世話になりました。彼此１スレ目から張りついてたけど、やっぱりいいよねアレティエ！
SSを書いてみたので投下します。アレティエ＋イノベーター一家で年末里帰りです。
いつぞやの俳優パラレルな設定で引きずってみました。本編はドラマでお仕事である！彼らは俳優である！←こういうのダメな人はスクロール奨励
ティエリアの性別はまぁどっちでもいいんじゃないですか。
あと、イノベーター達のキャラ崩壊具合が半端ない＆オリジナル設定pgrなので格好いいイノベーター達が好きな人もスルーで。
いつも通り電話からで見にくいかもしれないけど、大丈夫そうな人はどーぞー。

「そう言えば、ティエリア。お正月さぁ」
「実家に帰る」
「うん、って、ええぇ！？」
「…だから、実家に」
「ごめんね、何かした！？僕、鈍いからいいい言ってくれないと分かんなくて…！ごめんティエリア！本当にごめ」
「うっせぇ！！」
思わず、近くにいたライルがアレルヤに負けず劣らずの大声で突っ込む。部屋の中はしんと静まり返り、休憩中のキャスト全員が二人を見ていた。
「す、すいません…」
「君も一緒にだ」
「…え、えっと、それは僕も帰るって事？」
別所の立派なお屋敷…聞くところによると彼らの自宅らしいそこがティエリアの実家である。そしてイノベーター達とティエリアは正真正銘血の繋がった家族だ。
アレルヤとティエリアは籍を入れてはいるもの、実際アレルヤはティエリアの家族とは片手に数える程度しか会ったことが無いし、その屋敷に行ったことも無い。
「娘さんを僕に下さい」イベントは、夏の終わりにイノベーター達がアレルヤの家に見事欠席者０で参上し、散々家の中を物色した挙げ句にアレルヤの手料理をご馳走になって一晩泊まってから、ようやくクリアしたのだった。
ちなみに一人暮らしの狭いアパートで布団が足りないのは当たり前。不満だらけのまま自己主張の激しい８人＋１人で雑魚寝したものの、リジェネがやたらくっついてくるわ、リヴァイヴのいびきでなかなか眠りにつけなかったわも今となっては良い思い出である。
「いいんだろ、姉さん？」
「えぇ、ティエリア」
傍のテーブルでコーヒーカップに口を付けていたアニューが微笑む。ドラマ本編では接触の無い二人だが、彼女もティエリアの実の姉だ。

共演者のライル・ディランディが羨ましそうな顔でこちらを見ていたが、たまったもんじゃない！というのが正直なところの感想である。
しかし、仮にも戸籍上ティエリアの家族は自分の家族同然、仲良くなるに越したことはない。それにティエリアと一緒にお正月を迎えることが出来なくなるなんて真っ平御免だ！
アレルヤは握りこぶしに力をこめ、決意した。
これは戦である。
「姫初めは絶対やるからね、ティエ」
「っ！アレルヤ！！」
休憩室は苦笑の波に包まれる中、「姫初めって何ですか？」「…さぁ」というミレイナと刹那のやりとりがやけに響いた。

大晦日の日のアレルヤは、午前中にティエリアの厳しい監視下の元で大掃除を徹底的にこなした。
(秘密のブツが減ってる気がしたがティエリアがこっそり処分していたのだろうか)
それからお昼を簡単に済ませ、二人は住んでいるマンションから車で三時間半かかってイノベ邸に到着した。
やたら広い敷地をぐるりと囲んだ高い塀にその上には鉄の刺の飾りが施されており、簡単には泥棒も侵入できなさそうなセキュリティの高さだ。
ティエリアは、キョロキョロと辺りを見回すアレルヤには目もやらず、玄関(というより門)のインターホンを押した。
門にはプレートがかかっており、それぞれの名前が平仮名で表記してあったが、「てぃえりあ」という字があったのだろう部分は無理矢理剥がしたのか、白く捲れている。
『パスワードをどうぞ』
インターホンの機械越しに声が聞こえた。
パスワード？アレルヤは首をかしげたが、こんなに広く立派な屋敷だ。他人には分からないような難しいパスワードくらい普通だろう。
ティエリアは何事も無かったように平然と言った。
「ひらけ、ゴマ」
「えっ！？！ごまっ！？」
「…なんだ？」
訝しげにアレルヤを見るティエリアの背後で分厚い扉が音を立てて左右に割れると中の景色が見え始めた。
花壇に噴水のある立派な庭、そしてまるで映画のセットのような屋敷。想像していたより遥かに大きい。
アレルヤは目を丸くしたまましばらく動く事が出来なかった。
「アレルヤ、どうかしたか？」
「き、君のお家ってすごいんだね…」
『アレルヤさん、ティエリア、いらっしゃい。玄関は開けてますので』
「ありがとう、アニュー姉さん。行くぞ、アレルヤ」
「う、うん」
アレルヤはティエリアに続いて敷地内に足を踏み入れようとした時、扉が閉まりはじめたので急いで門をくぐる。
まるで小学校の運動場のように広々とした庭を進んでいると、背後から小気味の良い足音が聞こえ、その正体を確認しようとした瞬間には荷物を投げ出してアレルヤは押し倒されていた。
はぁはぁという息が聞こえる。条件反射で押し退けようとしたが、うまく行かず目の前に犬の顔が現れ…犬？

「アレハンドロコーナー！何をやっている！！」
「アレハンドロコーナー…！？」
「こいつの名前だ」
ティエリアは軽々とアレルヤの体にまたがる大型犬をどかせた。
犬はまるでアレルヤが侵入者だというように吠えると、どこかに全力疾走していってしまった。
「大丈夫か、アレルヤ」
「う、うん…ずいぶん元気な犬だね…」
「最近、散歩に連れていって貰ってないのか、体力が有り余ってるのだろう」
こんなに広い庭があるのだから、散歩に連れていく必要があるのだろうかとアレルヤは思ったが黙っておく。
アレハンドロコーナーと言ったか。その長たらしい名前に、某元国連大使がちらちらとよぎる。あぁ、確かに似ているかもしれない。毛の辺りとか特に。
その時、屋敷の二回の窓が勢い良く開かれ、薄い紫色の頭が首を出した。
「そんなに座り込んじゃって、そんなにうちの土が好きなのですか？」
「ただいま、リヴァイブ」
「おかえりティエリア、アニュー姉さんがおしるこを作ってくれてますよ」
早くそのガタイがいいだけで、アレハンドロコーナー様(犬)以下の男を起こして家に入ったらどうですか？
リヴァイブはそう言って鼻を鳴らすと窓を勢い良く音を立てて閉めたが、「リヴァイブ！！」という怒声が閉まった部屋の中から響いてきた。確かあの声はブリングだったかな。忘れた。

…まだ玄関すら入っていないのに、早くもイノベーター一家のペースに取り残されそうになっている自分がいた。一家と言っても、アレハンドロコーナーとリヴァイブと機械越しのアニューにしか会っていないのだが。
アレルヤは放りだしてしまったカバンを持ち上げて、先を行くティエリアを追い掛けた。

今度はちゃんと背後をちらちらと気にしながら。

「寒かったでしょう？いらっしゃい。甘いの好きですよね、是非召し上がって下さい」
アニューはイノベーター一家の中では一番まともな常識人だとアレルヤはつくづく思う。
彼女は撮影中にも差し入れです、皆さんでどうぞと自分で作ってきたお菓子をキャストやスタッフに振る舞ったりしている。そのお菓子はいつもおいしくて、料理の得意なアレルヤでさえもコツを教えてもらいたいと思うほどだった。
お盆におしるこの入ったお椀と箸を二人分乗せて台所から出てきたアニューは、オンエアで見慣れた屋敷のリビングにはとても合わない渋めの割烹着を着ていた。
すでに、末っ子のヒリングとの四男ディヴァイン、そして窓は優しくゆっくり丁寧に閉めなさいと先程説教されたのであろう不貞腐れた五男リヴァイブと三男ブリングがお椀を口につけていた。
ここに居ないのは、ティエリアの双子のお兄さんである次男リジェネとイノベーター一家最大のラスボスである長男、
「リボンズさん…！」
「やぁ、よく来たね。アレルヤ・ハプティズム」
「ど、どうも、お邪魔してます…」
リボンズは薄笑いを浮かべながらゆっくりと階段を降りてくる。
「何をそんなにビクビクしてどうしたんだい？もっと撮影中にマリーちゃんとイチャイチャするように堂々としてれば良いじゃないか」
「なっ…！」
「ティエリアもだよ。オープニングみたいにロックオ〜ンって。あぁ、確かヒリングの物真似が巧かったね。リジェネの物真似が本当にひどくて」
「リボンズ！」
「冗談だよ、ティエリア」
憤慨するティエリアをちらりと見た後、リボンズは階段を下りるとソファーのアレルヤの左隣に座り、耳に顔を近付け囁く。
「後で話があるんたけどいいかい？」
「え、あ、はい…」
「リボンズっ！！」
「そう怒ってばかりいたらマリーちゃんにアレルヤとられるよ」
「〜〜っ！！アレルヤ、行くぞ！！」
「えっ、どこに」
「部屋だ！！」
ティエリアは猫のようにぶわっと髪の毛を立たせて、アレルヤの逞しい二の腕を掴むと無理矢理つかむとカバンを乱雑に押しつけ、階段を大きな音を立てて上がり廊下へと消えていった。
その様子を見て残されたイノベータがくすくす笑う。
「リボンズ、言いすぎじゃないか？」
「ふっ、あれくらいがちょうど良いんだよ」
「あはは、ロックオ〜ン！」
「…くだらない。アニュー姉さん、おかわり下さい」
「はいはい、ちょっと待ってくださいね」

無理矢理連れてこられたものの、ティエリアが扉を開けた瞬間固まったので、アレルヤも頭の上から部屋を覗くが、彼もまた呆気にとられ固まってしまった。
「な、んだこれは！？」
「うわぁ…！」
二人に割り当てられた部屋は以前ティエリアが使っていた部屋だったはずなのだが。
ピンクの可愛らしい柄の壁紙に、天蓋付きのキングベッドが部屋の真ん中に居座っている。そして傍にはマルチーズのぬいぐるみや、最近流行のキャラクターのぬいぐるみがたくさん。
「可愛いね…ティエ」
「リジェネの仕業かーっ！！」
ティエリアはくるりと回れ右すると長い廊下をまるでアレハンドロコーナー(犬)のように走っていってしまった。
仕方がない、アレルヤは着替えなどの入ったカバンを部屋の端に置いてベッドに近づいた。ピンクのカーテンのかかったキングサイズのベッドを触れてみる。さすが金持ち、シーツの質も高級そうだ。すごく手触りがいい。
アレルヤは二人で寝てもまだ余るくらい広いベッドに横たわってみた。あぁ、早くこのベッドでティエリアと…
「早速姫初めかな？」
「！？！！」
声をしたほうに顔を向けると、鼻と鼻の間が１０センチあるかないかの至近距離にティエリア、いやティエリアと同じ顔のイノベーター一家次男が横たわっていた。アレルヤが驚いた顔をしているにも関わらず何事も無かったように彼の首に腕を回す。
「り、リジェネ！？！」
「お、ティエリア、おかえり」
「ああああれるやと何して…」
「僕は何もしてないよっ！！」
「早くアレルヤから離れろ！このニート！！」


イノベーター一家の年末年始はまだ始まったばかりである。



おわり。
(追記:始まったばっかとかいいつつ特に続き書くとか考えてないです。姫初め本番は他の職人さんに任せるよ。ありがとうございました)

年末ＧＪＪＪ！！！
犬がｱﾚﾊﾝｗ斬新ｗｗｗ
イノベにいじられるアレティエ可愛いよアレティエ(*´д｀)

二人を引っ掻き回すリジェネいいなぁ
いつも萌えをありがとうございます！

年末に素敵なネタをありがとう！
明日から自分も実家だけど、携帯から明けましてアレハレティエします
それにしてもアレルヤ嫁の実家で苦労すんね

年末にいいもん見せてもらったよ！ありがとー！
そして年が明ける前からアレハレティエのひめはじめが楽しみだ

いいなぁ、イノベ一家。
姫はじめも武力介入されそうだ。

ttp://www3.uploda.org/uporg1895060.jpg.html
コラ　パスはabc　それでは皆さん、よいお年を。

>>869
かわいいのうかわいいのう
いいもの見せていただいた　ありがとう

かわいいwww
こたつの庶民的な柄がまたいいww