出銭801であれば作品、キャラクターは問いません。
萌え話、雑談、SS、職人の方どんどん投下してください。
マターリsage進行、カプ叩き禁止
個人サイトの話題、神の素性詮索は厳禁
荒らしは華麗にスルー、かまう貴方も荒らしです。
皆仲良くお願い致します。
>1乙!
前スレ1000が見事にマレフィ様ボイスで脳内再生されてびびったw
出銭の801に、王道邪道なんて関係ないよ!
みんなで一緒に萌える事が、大切なんだ。
スレに居る全ての人達、みんな腐女子なんだから。
荒らしなんかしないで、一緒に801を楽しもうよ!
>>1乙です!
>>5 幹さまのお言葉を胸にまたーり行きマッショイ。
>>7 具怒鳴スキーでクリスマスグッズも物色してたのに気付かなかったwww
自分、まだまだだな…
>>7やーい!やーい!この腐!
すいませんホメ言葉です(*´Д`)
スノージョリの幕って何歳ぐらいの設定なのかなー?
具と手をつないで歩くの可愛い過ぎ……!
パークの幕は高校生くらいかなと思う。ロックの時に高校生だったし、
ファンパも声は勝平で統一されてるっぽいし。ハウスマくらいなイメージだなー。
しかし普段の服は小学生のままorz
ちょ……ジョリースノは割りと幼い感じで見てたから、幕を高校生ぐらいだと思って見るとじわっとするw
私も…
ミッキーのクリスマスの贈り物くらいの歳かなって思ってた…!
てゆかファンパで息子喋ったっけ…?(スマソorz
ジョリスノの幕はツンデレ直前のまだかわいい頃だと思って見てたけど。
具と仲良く手を繋いでたり、踊ったあと後ろに居る具を振り返ってハイタッチしたり(具は踊る幕を見て拍手)、雪鼠の下りで泣いてる具を慰めてたり…
すごく微笑ましくほのぼのと眺める自分と、そうでないフィルターを通してしまう自分と、体が二つに引き裂かれそうです…
>>16 こんちわ!私!
たしかに手を繋いだり慰めたりしてる時は、ツンデレ期前に思えるけど、雪の精(?)のおネエちゃんといちゃこらするシーンは高校生ぐらいに見えるんだよなぁ、ほっぺちゅーとかしてもらってるしw
>>15 企業向けのファンパだっけ?不動産でたまにしてるヤツ。
この9月くらいからニューバーションになったとかで
幕喋ってるよ。かっぺーボイスw
ジョリスノは高校生くらい幕で、毎度やましく観てます(*´Д`*)親子サイコー
スノウマウス→幹 エロ無し、801要素少なめ
いつかの寒い冬に僕は生まれた。
夜の間に降り積もった真っ白な雪に、誰かが形をくれた。
ただの暇つぶしだったのかもしれない、その人は、均等に降り積もった雪を掴み取り、丸めて、どこにでもあるシンプルな小さな雪だるまを作った。
それが僕だ。
彼はそれを少し遠くから眺めて、ふと思い立って、
小さな雪玉を二つ作り、それを雪だるまの頭に付けた。
おかしな話だが、これだけで僕は「ただの雪だるま」から
「ミッキィの雪だるま」になったらしい。
それでも僕は、そのままならただの意識を持った雪の塊だったと思う。
その時ふいに、僕の顔に何かが触れた。
綿の、サラサラした感触が、雪で出来た僕の顔を強めになぞる。
どうやら僕は「目」を書き込まれたらしい。
どうしてそれがわかったのかと言うと、次の瞬間に、僕に視界が生まれたからだ。
今までおぼろ気に感じていた外の気配が急にはっきりとした線と色を持って目に飛び込んで来る。
そこには僕と同じ耳を持ったミッキィマウスと呼ばれる存在が、笑顔で僕を覗き込んでいた。
その白い手袋の指に付いた雪、彼が僕に瞳を与えてくれたのだ。
縦長の瞳をもう一つ書き込むと彼は僕に鼻と、彼と同じ満面の笑みを浮かべる口を僕にくれた。
「ありがとう」
僕はその口で伝えようとした。彼がくれたその口で。
だけど僕の口は開く事はなく、それは声にならずに冷たい雪の塊の奥に沈んだ。
そんな僕を彼はしばらく見つめていたが、ふと遠くから声がした。
「ミッキィどうしたの?もうすぐみんながやって来るわ!」
彼はその声に振り返り、呼ばれた方へ走って行った。
僕は正面を見つめたまま、彼を振り返って見送ることすらできなかった。
気がつくと僕の目の前をたくさんの人々が行き交うようになっていた。
人々は僕に気づいて立ち止まると、口々に「ミッキィだ!」と叫ぶ。
携帯電話を僕に向けて写真を撮る人もいた。
更に、僕を背景にして自分達の写真を撮る人もいた。
僕はただの雪の塊のはずなのに。
しばらくすると突然、回りの音楽が止み、みんなが一斉にお城の方向を向く。
僕は最初からそっちを向いて作られていたので、嫌でもお城の前のステージしか見られない。
するとそこに、彼が現れた。
辺りのカメラが一斉にフラッシュを焚く。
フラッシュとライトに照らされた彼は、朝日を浴びた生まれたての雪よりも輝いて見えた。
綺麗に飾り付けられたステージで彼は歌い、踊り、笑っていた。いつでもみんなの中心にいた。誰もが彼を見ていた。みんな彼が大好きだった。
僕はやっと理解した。どうしてみんなが僕に目を止めるのか、僕の写真を撮るのか。
みんなは彼の姿を模した僕までも好きになっていてくれたのだ。
そんな彼が僕をこうして生み出してくれたことを、心から嬉しく思った。
賑やかなショーは3回行われた。僕はその度に彼に釘付けになった。
僕は動けない。手を降ることすらできない。
もしも
もしも僕が動くことができるなら、僕は彼と一緒に踊りたい。歌いたい。彼にお礼が言いたい。そう思った。
さっき通った係の人の話によると、このショーは全部で4回行われるらしい。
じゃああと1回、僕は彼を見つめることができるんだ。
その時、ぐずっという嫌な音を立てて、
僕の右耳が崩れ落ちた。
それを認識する間もなく、左の耳も崩れて溶けた。
音が、聞こえない。
さっきまで煩いぐらいに鳴り響いていた音楽が、もう聞こえない。
それよりも僕は、これでもう僕は「ミッキーの雪だるま」ではなく
「ただの雪だるま」になってしまったことが悲しかった。
人々がお城の前のステージへ集まってゆく。次のショーが始まるのだ。
僕は自分の体が、頭が一瞬で重くなったのを感じた。
ああ、あと一回なのにな。
最後なのにな。
これだけ、見せてくれればいいのにな。
僕は最初からない両腕をステージへ伸ばした。
水になって、僕は、どこかに流れて行った。
形もなくなって、もう意識がなくなる、そう思った時に、誰かが僕に手を伸ばした。
「メリークリスマス、スノウマウス」
「スノウマウス?」
言いながら僕は驚いた、ないはずの、開かないはずの僕の口から声が出る。
「君の名前だよ」
目の前の赤い服を着た老人が僕に告げた。
「クリスマスは誰にでも訪れる。平等にね。それは誰にでも夢を見る権利があることと同じことだよ」
彼の言っていることはよくわからなかった。
「夢?」
「願い事だよ。君にもあるだろう?」
僕は少し考えてから、口に出してみた。
「あるよ。僕にも 彼と一緒に踊りたい、歌いたい、一緒に遊びたいんだ」
老人は微笑んで、形すらなくなった僕に手を差し伸べた。
ジョリー〜の前日談にこんなのがあったらと思って書いてみた。スノウマウスの声が幼くて可愛いのがいけない。
>>22 サンタさんとの会話にじわっときた…
良い話だ…!
もう
>>23のをキャッスルのラストにプロローグっぽく上手く付けて、キャッスルにサンタさん出して欲しいよwww
かなり萌えた…!
童話チックで自分好みです。
ラストは泣けるね
あ、あれ?
一番乗り?
幹誕生日おめでとう!
具サンタがサンタ袋から首だけ出して、幹の家の玄関に放置されてるっていうプレゼントを妄想して仕事してくる…
28 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/18(火) 13:38:01 O
幹誕生日おめ!今夜は同じ誕生日でありながら
大々的にはお祝いされないピトを慰めてあげるのかな?
幹おめでとー!
>>28 Pトのデビューは幹より前だったハズだよ?同じ日ではないと思うけど…
>>27 それ美味しい!
中はリボンぐるぐる巻きだと良いなぁw
そしてミニスカサンタだとイイ。
幹おめ!
今夜はお約束、バースデーケーキ投げられて全身べったり
そのまま美味しくいただきますされる方向でひとつ
>>30 >>27 そいえばグがミキに自分をプレゼントしたのは去年だったっけ?
今年も是非とも…!!
ミニスカサンタ…v
てかあのサンタ服のズボンはいてないだけでも十分いける気が…!!
間に合った!!
ミキ誕オメ!!
これからも愛し愛されてね!
昨日の夜はさぞや激しい夜だったんだろうねww
誕生日の特権は凄いんだぜ!具なんかいつも以上に逆らえないぜ!!
>>34 幹の誕生日はガチだが、なんか具は自分の誕生日でも逆らえないような気がするw
ミニスカサンタで現れたらご飯10杯はいける気がする‥!!
具可愛いよ具!!
>>35 幹「君が大好きなものをプレゼントするよ!」
とか言って自分のナニをプレゼントみたいなww←
ガチな幹は超ドSなんだろうなぁww
>>36 ミニスカサンタも萌え!だが、ストアのチデで、ぶかぶかサンタに開眼した……!
余ってる袖とかもう……!
幹に具のを着てもらってもいいし、(あんまり差はないかもしれんが)狼の上着を具が着てズボンはそのまま狼に着てて貰って『同棲カップルのパジャマの法則』とかも萌ゆる。
>>38 萌え袖キター!ありがとうv
袖は長いのに下の丈は短いんだよねww生足どっきり!
ミキ誕の日のロスト
ミキとグが手を繋いで仲良く歩いてた
写真撮りたかったけど間に合わず…
幹攻めでも幹受けでも、「君が欲しいな」と言われれば、
素直に自分をプレゼントしちゃう具…
やるのは当然としてwシチュエーションとしては何が萌える?
自分はやっぱりランドホテルとかのスイートルームかな。
80周年なら色々オプション付けてもタダで招待可能だろうし
オプションはもちろん卑猥なオプションですよねwww
「こちらは、ホテルからのささやかなプレゼントでございます」
ワゴンで運ばれたのは、女体盛りならぬ、具体盛り
もちろん、バースデーケーキ仕様で
>>45 ホテルからなんだwww
私は楽屋の隅とかでちょこっと…とかが萌える。
当日はたぶん閉園後にトゥーンのホール辺りでみんなでパーティとか予定されてる…と考えて、ショー終わりから幹が呼ばれる時間までの間にホースシューの舞台の隅とかでちくっとw
その後何事もなかったかのようにパーティ参加、とか萌えますw
>>46 パーティー中もナカにはおもちゃ入れっぱなしとかで、終わったら幹ん家で本当のパーティーすればいいよww
>>47 具が焦らしプレイに我慢できなくてフラフラ状態。そいで幹がトイレに連れ込めばいいよ!
誰かSS化キボン!!
50 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/21(金) 14:12:09 O
いや、いい
>>50 よちよち、かきこむときはsageまちょうねー
あと、きにいらないときはするーするでちゅよー
性格悪そうなレスしないでスルーすればいいのに
最近の具ヲタ調子乗りすぎだろ
キャンリフでキャラみんな岸に向かって手を振ってる時に、
ハイタッチしあって2人の世界に入ってるギデオンとファールフェローに和んだ。
いつまでもイチャイチャしてれば良いよ
ベタだけど、『一番にお祝いしたかったんだ』と前日深夜に前乗り……とかも好きだ。
その日昼間は一日アイコンタクトで遠距離イチャイチャ。
みんなエロ妄想が多いけど、どっちが受けか攻めかもわかんないようなほのぼのラブラブな誕生日を過ごす二人もいいよね…
ほのぼの派イルー?(´・ω・`)
>>57 いるよーノシ
ケーキあーん、うふふふふー……で終わり。
で満足。
>>53 私家鴨好きだけど具は受派だからなんとも言えんw
皆好きなの主張すればいいじゃん!!
>>5の幹の言葉大事!
>>57 私もほのぼの好きよー!仲が良いだけで幸せvv
57です。
ほのぼの好き居て嬉しい…。
1日のうちに歳の数だけちゅーハグとかね…
Σ(°д°;)ハッ
幹ったら80歳だった…頑張って、具…!
>>60 その光景を思い浮かべたらもの凄く微笑ましくなった!!
マリガd!!
>>60 20回目あたりでわかんなくなってやり直し→30回目あたりでわかr→25回目…
で、一生やってろな2人を受信した。
ストアのサンタのグッズで、幹にバットを
プレゼントしようとしてる幕が、何となく
卑猥に見える???。
>>63 1、「これで君をかわいがってあげるよ」幕×幹
2、「ねぇ幹、これ、俺の中に…入れてよ」幹×幕
3、「二人で父さんの中をこれでメチャクチャにしてあげようよ」幹+幕×具
すいませんごめんなさいorz
3に一票ノシ
じゃあ自分は素直に4、「僕と野球しよう」
プレイ後の夕方背景に嬉し恥ずかしのちゅー…
まで妄想して萌え死んだorz
>>66 嬉し恥ずかしと聞いて飛んできました。
なんでも『初めて』に萌える……。
具受けエロ好きな人たちってなんか……なんか…自重しないね。
うまくいえないけど…。
いや、自分も好きは好きだがね。
なんで自重する必要があるの?
自分は全く具受けじゃないし、どちらかというと嬉し恥ずかし派だけど
最近の具ヲタバッシングの方が自重すべきだと思う。
そうだよみんな
>>5を思い出してスレを楽しもうよ!!
具ヲタバッシングなんてあった?
>>5を見るといつもマレ様やクルエラ様が腐ってて、
やいのやいのとカプ論争してる光景が浮かんでしまうorz
そして王道邪道関係ないけど、皆外道だよな……と。
今日発売DFの投稿写真コーナーに、チップとドナのキスシーンが!!1
ドナがちょっと背伸びして唇を奪いに行ってる感じで、チップは突然の出来事に唖然として直立不動な感じ。
そしてそれを仕組んだと思われるミニたん。
その後、それを知ったデイジーとデールの事とか妄想してたら激しく萌 え た
自分はチップ及びデジヲタだから正直たまりません……
チラ裏スマソ
衆道………
>>73 しっ消毒……!ってなってるデールを受信した私はチプデルヲタ。
>>最近のグ受け
気持ち悪いっていうよりも、なんか男性向けのノリだよね。エロありきみたいな。
わかる。
具受け自体は嫌いじゃないが
何のネタでもプレイに持ってくのが嫌だ
つか具受け人口ってこんなに多かったっけ?
少し前は全然いなかったような気がするんだが…
>>77 具は男性向けw
>>78 前スレ位から…?前スレが一番具受けSS多かった気がするけど。
まぁ人のCP論に文句は言えない笑
具受け好きは前からいたけど、最近エロの表現がどぎつくなってて引く。男がエロネタ投下してんじゃないかと勘繰りたくなる。
数字でもココ難民だし男子禁制って訳ではないから、
腐男子がネタ投下しててもおかしくはないわなw
人の趣味はそれぞれだし、ソフトでもハードでも嫌ならスルーしかない。
作品投下の際にはカプ同様、注意書き必須だね。
雑談はどうしようもないけど。
反応は、ハードなSSの方が多いから、みんな好きなのかと思ってた
それともほのぼの系好きな人は、カキコミしないだけ?
別に具受け好きじゃないけどさ
元々ここ21歳以上対象だし難民の他のスレにくらべてたいぶ抑えられてると思うんだが・・・
前のスレまでずっとスルーされてる話題なのに今更何を・・・
と思ったのは私だけ?
嫌ならスルーすりゃいいじゃん
>>83禿同
他のエロパロスレじゃエロなしだとフルボッコの所もあるから驚いた。
pink板はプレイありきだからきついエロが苦手な人はスルーするしかないね
自らほのぼのSS投下するとか空気を変える努力も必要なんじゃないかな
もしくは創作発表板に行った方がいいとオモ
上から目線の発言でスマソ
>>82 ヒント:妥協
「過疎がこわい」「意見して逆に叩かれたらどうしよう」「一応一生懸命書いてくれた作品だし、あまり無碍にするのも…」
これが本音でしょ。みんな喜んでるって凄い前向きな発想だね。
まあ、1人が流れをつくったらこれだけ便乗する人が現れたってことは
それだけ具受けのキツいエロが苦手だったけど妥協して何も言わずにいた人が居るってことだよな。スルーすりゃいいのはわかるけど、ほのぼのや他CPの話題を出し辛くなるのは事実。
pink板だからっていうけど、801板はここまで男性ぽいエロ話で盛り上がるスレのほうが少なくない?
自分も具受け派だが、ドM具で盛り上がるレスが続くと男性が女性のエロ話で盛り上がってるみたいなノリで読んでてうーん…てモヤモヤしたりはする。
特に幹受け派は、かなり書き込み辛いだろうなと思う。
カプ論争は更なる火種を産むだけだから自重
…と思ったが、単にグ受け全盛期が気に入らないから叩いてるのもいるんじゃないの?
スカトロとか特殊なのなら解るけど、チンコ話も散々してきたスレが
今更エロ話自重って…
怒鳴受スキーだけど投下増えたらいいなーぐらいで特に不満はないよ
雑談だからある程度ネタだと思ってたw
それでも楽しめるのは自分が具受だから?
誰もエロがいけないとは言ってないじゃん。
品を疑うような猥雑表現やSM寄りな乱暴プレイが嫌だってことでしょ。
嫌な人がいるって事は、好きな人もいるって事だから
それを止めるのも無理な話だよ。
カプ同様色んな趣味の人がいるんだから、自分の好き嫌いを
周囲に押しつけるのは良くないし、嫌な話題ならスルーするしかないでしょ。
tk避難所あるんだから本スレの流れが嫌だったらあっちで話せばいいんじゃないの?
それともss書いてもあっちは過疎ってて感想もらえないのがいやだとかそんなん?
21歳未満のくせにサイト等にここの話題出す奴って何なの?
>>95 あ、アリがトン。
避難所ってここのことかー
ライブドーアは読みづら(ry
しかし、住みわけが難しそうだよね。
基準ってそれぞれだしさ。
エロ有り・無しって問題じゃないみたいだし。
要するに、
>>50>>53みたいに批判だけしてスレの空気悪くするのはやめよ、でいいんじゃない?
>>57みたいに上手く話題ふればいいじゃん?
こんな時こそ、
>>5の精神で。
カプや趣味は色々だけど、みんな出銭が好きでここに来てるんだし。
>>98 チラとかモロとか以前に足の細さに驚愕した……!
華奢……!
パークで見ると、女の子ズより具とか幹の方が脚細い率高い気がする…←
そういや団×具はどうなったんだろ?
>>100 それは中の人が…おや誰かきたようだ
うわなんだくぁwせ(ry
……アハハッ☆
話戻してごめん
別に注意書きさえあればどぎついエロだっていいと思うんだけど、
他のキャラを貶しめてまで萌え語りしなくていいじゃんと思うんだ。
このキャラにこういうことをしてるのを見たい、とかならいいとしても
このキャラはあのキャラに対して絶対S、なんて言ったらどこでも荒れるに決まってんじゃん
半年ろむってほしい人がチラホラいる
荒れる話を蒸し返す
>>103こそ、半年ロムるべき。
じゃあまた戻しますw
>>101 私も気になってる…!
狼具の「すっごい言葉責め」も…
でも職人さんを待つのみさ…!
こんな調子じゃ職人さんだってSS投下できないし
ああ、そうだなあ見たいな団×具
>>105 『すっごい言葉責め』、私もなにげに待ってたよwww
これからも待つよwww
アトラクの話題もここでいい?
いや西部のクマさんたちなんですけれど
あいつらでエロ?!ww
辺りーは受派な私
熊仲間、小動物達に攻められて…とか
でも、大・有るや市営かー相手は逆でも良いなと思う
じゃあ 胡ー麻ー→辺りーと言っておこう。
×じゃなくて、→
飢ぇん出ると辺りーでどっちでも楽しめる自分
去年のクリパレで飢ぇん出ると大・有るが長い時間キスしてたのを見て以来
熊達が気になって仕方なかったから今の流れが少し嬉しいw
>>111 あれ、もう一人私がいるwww
呉ー間ーいい男だよねー
>>108ですがなんか皆さん大丈夫そうで嬉しい
普段は単体萌え+仲良し萌えなのにこの時期801萌えになるのは
シェイカー→→→→←ウェブスターのせいだと思う
月末頃にはPCに向かえそうなので
今書いてるのまとめたら投下させてもらいにきますよ
マイナーもいいとこでマック→ゴーマー
しかしエロスは一切ないw
マイナーだが幕苦労+姉酢斗が好きな私はどうすればいい…w
毎回やつのクリスマスverの曲にキュンキュンしてしまうんだ
あと知季の鳥達にも萌え。
輪派×間抜が好きだ…
西部のクマなら
ヘン李ー→←胡ー麻ーが好きだ
みんなのまとめ役と物静かなピアノ弾きって組み合わせが好みすぎる
知己はゲットの段の×場ディが好きだったな
巣キャッツは単体萌え
>>117 段ノ×場ディ萌えが自分以外にいたとは!
段ノエロいよ段ノ…
場ディはかっこいいんだが受けっぽいw
>>114 楽しみにしてるよーノシ
舞台で仲良しな辺リーと手ディ薔薇を切ないため息でそっと見守る胡ー麻ーとか考えると萌える。
忍ぶ恋……!
私は素キャ×段ノだった…
かっこいいといいつつ段ノは受け派だったなぁ…きっと「にゃんこ」発言のせいだ
だれか好きな人はいないか…
自分の中では段ノも巣キャッツも場ディも受けだw
あいつら言動がいちいち可愛いすぎるんだよ
結果的に知己の神様×段ノ+巣キャッツ+場ディに落ち着いたんですけどねw
それか男体化羅ーヴァ総攻め
>>117 >みんなのまとめ役と物静かなピアノ弾きって組み合わせが好みすぎる
どストライクだw
きっと神曲は一番最初に編リーに聞かせてたりするんだろうな
>>121 それどこの自分?
振リフリの知己の前にたっていた素ティッチとも妄想してたよw
熊や鳥萌えがこんなにいるなんてここが2chじゃ(ry
アトラクというか某レストランのショーの影響で幹ー×巣ティッチが好きだ
幹ーがほどよくお兄さんで見てると和む
おじゃまします投下しにきました
前提
マックグロウ視点のマック→ゴーマーです
ジングルベル初演前夜です
ほぼ脳内設定ですので、この話ではこうなんだと思ってください
中途半端に長くて読みにくいかもしれませんがごめんなさい
これ含めて5レスほど消費させていただきます
訪ねてみようと思ったのはショーの前夜。
リハーサルを終えて帰る前に、少し話をしたくなった。
楽屋の並ぶ廊下で耳を澄ませてみる。聞こえるのは斜め後方の部屋から聞こえる調子はずれのギターの音くらいだ。
クリスマスに向けて俺たちカントリーベアも“ジングルベルジャンボリー”を開演することに決定した。
俺も担当する歌がある。今回のは一人でなく、ピアノのゴーマーとのセッションだ。
正直、ゴーマーとは普段あまり親しく話さない。物静か…というよりもかなりの無口でとっつきづらいところがある。
いつもケラケラ笑いながら、暇さえあれば歌い楽器を鳴らすほかのメンバーたちとは一線を画した男だと思う。
浮いていると言うほどではない。奴のピアノは間違いなくショーの要になっているし、奴自身はここに仲間といること、
それ自体がとても好きなようなのだ。
なんとなく気にかかる程度の存在だったのを“恋”だと自覚できたのはごく最近のこと。
最初はただ、このメンバーの中でのピアノの音色が珍しかった。それまでの俺たちにはないものだったから。
聴いているうちに弾いている手にも興味が湧いて、気がついたらその手の持ち主のことまで好きになっていた。
「ゴーマー、いいか?」
まるでそれぞれの性格を表すかのような楽屋の扉。
ノックをするが返事はない。…ただ、ゴーマーのことだ。中でドアの方を見て頷いているかもしれない。
伝わらねえよ、と心の中で突っ込みながら勝手に扉を開ける。
案の定、体は鍵盤に向かいながら顔は俺を見るゴーマーとすぐに目が合った。
お互いショーの衣装のまま。俺は少し動きづらいサンタ服でピアノのそばのスツールに腰を下ろす。
「リハーサルお疲れ。どうだい調子は?」
「ああ。」
「…ああじゃ答えにならないだろう。」
「ああ。…いいよ。」
「そうか。俺邪魔じゃないかい?弾いてなかったのか?」
「今は、考えてた。明日本番だから。」
「何をだい?」
「こう……どうだろう。」
さっきリハーサルで合わせたのとは違うアレンジ。最初の部分だけ弾いてみせる。
でかい体で、硬い爪で、よくもこう繊細な音が紡ぎだせるものだ。
俺も合わせて少し歌うと、ゴーマーは俺を見て笑みを浮かべ小さく頷いた。
「いいね、こっちのほうがいい。」
「…君に言われると安心する。」
こういうのが実によくない。
本人にそんなつもりがなくても口数の少ない奴の言葉は重いものだ。
こんな、信頼を匂わせる発言だけで俺は馬鹿みたいに意識してしまう。
子供でもないのにうろたえて、話題を変えることしか出来なくなる。
「しかし珍しいよな、ゴーマー。そんな服なんで持ってるんだ?」
水色のコートに、きらびやかなガーランドをレイのように首に。
ホールのポートレートとは別人のような衣装を身につけている。
ゴーマーはまるで今気づいたかのように自分の腕を見て、そして少し笑った。
「…あの子たちが。」
あの子たちというと、あの三人娘のことだろう。
確かに口数こそ少ないが、穏やかで手先の器用な男だ。恵まれた長身に、見た目より力もある。
困りごとがあると彼女たちはゴーマーを頼るようだ。慕われているのは見ていれば分かる。
「そのキラキラもサングラスもか?」
「これは、アーネスト。でも…似合わないか。」
あのデュードの感性じゃ無理もない。
「じゃあ俺のこの衣装はどうだ?いいだろ、クリスマスくらい派手だって。みんな喜ぶ。」
「そうか。」
…ああ今日もだ。いつだってそう、微笑んで会話を終わらせる。俺が話を振らなければ奴から話したいことなんてないのだ。
そういう男だと分かってはいる。相手が俺でなくても多分そう。
分かってるが、なんとなくいらだつ。
「…俺と組むよりも、別の奴とかよかったんじゃないかい?」
「……?」
「そのほうがやりやすいだろう?ヘンリーの歌に伴奏したかったんじゃないのかい?あいつとの方が気が合うだろう。」
目を丸くして俺を見るゴーマー。
なにか言いそうに動いた口が、ためらいながら閉じる。
少し待ったがそれきり言葉は返ってこない。
…当たるなんて最低だ。こういう言葉が一番困らせると分かっているのに。
“女性に人気のギタリスト”なんて言われている俺がこのざまだ。
自己嫌悪を払うように首を振って、俺は小さいスツールから腰を上げる。
「…悪かった。帰るよ。明日はよろしく。」
「リバーリップス。」
俺が振り返ると、鍵盤に顔を向け水色の背中を丸めていた。
いつもよりも強い声だった。俺も思わず身構える。
「組めると思ってなかったから、嬉しかったよ。」
「!」
「君の歌、僕は好きだ。……ピアノは嫌い?」
「そりゃ違う!お前さんのピアノは最高だよ。…俺も嬉しい。」
「……よかった。」
俺に顔を向けると、息をついて微笑んだ。
廊下に出るとすぐに、まるで扉が演奏しているみたいに背後からピアノの音色が響いてきた。
ゴーマーなりの見送りなんだろう。ピアノ用に変えられてはいるが、これは俺の持ち歌だ。
―――“つつましくも情熱的な愛の歌”、か。
冬眠なんかしてる場合じゃない。
ジングルベルジャンボリーは明日から、来年も、その先も。
俺はこの季節が好きになりそうだ。
(終)
>>124 もの凄くキュンとなった…!
心暖まる話をありがとう!
熊さん達に会いに行きたくなった。
カコイイ(´Д`*)男前大好物。
職人GJ☆
胡ー麻ーの「リバーリップス!」に禿げ萌え……!
鳥肌来た。
このもどかしい感じ……きゅんきゅんしたよ!
グッジョブです!
「…ピアノは嫌い?」
にグッときた…!!
クマさんじゃないけど…
場フをなかせたい…
幕素×場フとか…
問題は身体が無いことだな(^ω^)
場府はぎりっぎりまで声我慢したりするといい
あとメル便は攻めだと思っている
問題は(ry
スレチになるけど蛸×シェ烏賊ーはエロいと思う
蛸メスだけど…?
だから「スレチになるけど」なんだろ?
この流れ見てからカン熊入ったら今まで以上に楽しめたww
ウェン出ルをたしなめる辺リーがたまらんぜ
挿入するのが攻めという認識
いや結局スレチなんだけど
熊でカプ話なんて初めて遭遇したから
ちょっとはしゃいじゃったごめん
次いってください
なんか
>>137に萌えたww
カン熊行きたい…orz
姐さんたちのせいでもう
邪な気持ちなしに手拍子できません!
今朝の倶楽部家
Pに抱かれた後すぐに、具に抱かれる幹
幹受としては、たまらんシーンでした
>>140 ね!可愛かった(´∀`*)
てゆか宇宙服の幹とか具とかが短パンに見えたww
初めて投下します〜。
おてやわらかにおねがいします〜。
クラブハウスネタ。
幹+Pト×具
頭弱いです。
エロ濃いめです。
文字数とかわかんないんで変なとこで切れるかもですが察してやってください。
今日は待ちに待ったクリスマス。夕方からこのクラブハウスでパーティが開かれる。
ミニーとデイジーはダンス用の衣装を買いにドナルドを連れていってしまったので、ミッキーとグーフィー、プルートは大きなケーキを用意する為2人でクラブハウスに残っていた。
「早くケーキが食べたいなぁ」
グーフィーは待ちきれないと嬉しそうに踊りだす。
「じゃあみんなが帰る前に大きなケーキを作らないとね!」
ミッキーはマウスケドアへ駆け寄る。
いつものマウスケダンスとともにマウスケツールが飛び出した。
「一つめのツールはハチミツ!」
「うわぉう!おいちそう!」
「リード!いつでも散歩に出かけられそう!」
「ワンワン!」
プルートが足にすり寄り腹を見せて甘える。
「ハハッ!いいこだな!」
「リボン!]
「これで飾ったらかわいいねぇ!」
「それから秘密のミステリーマウスケツール」
「なんだろうねぇ」
「後でのお楽しみ」
フフッと微笑むと手をパンパンと叩く。するとキッチンが現れた。
キッチンではすでにハンドヘルパー達が総出でスポンジケーキを焼いていた。
「じゃあグーフィーは生クリームを泡立ててね!」
「やったぁ!僕生クリーム大好き!」
「ハイ。食べちゃダメだよ」
嬉しそうに生クリームの入ったボウルを受け取る。
「ねぇ。何でまぜればいいの?」
「本当だ。泡だて器がない。こういう時は?」
「マウスケドールを…えっとマウスケノールを…。」
「マウスケツールだよね?トゥードルズー!!」
グーフィーの言葉を遮りマウスケツールを呼び出した。
「ハチミツもリードもリボンも生クリームを混ぜることはできないよね?」
「じゃあどうするの?」
「秘密のマウスケツールの出番」
ウキウキと秘密のマウスケツールを開く。
そこにはピートが映し出された。
「これってピート?」
「よぉ。もうパーティが始まるのか?」
ピートが扉を開けてやってきた。
「フフッまだ。ピートにも手伝ってもらおうと思って」
「ハッハー?俺がか?」
おなかをボヨンと弾ませてピートが笑った。
「泡だて器を探してるんだよ。」
作業台の下からグーフィーが顔を出した。
「見つからなくって…おわぁあお!」
作業台の下から出ようとしたグーフィーはつまづき転んだ。
その衝撃で作業台の上にあったボウルがグーフィーめがけて落ちてきた。
「ハハハハ。まぬけなやつ!」
「あっひょ!あっひょ!おいしい!」
グーフィーは生クリームまみれになった自分の手や耳をおいしそうに舐め始めた。
「へぇ。俺にも舐めさせてくれよ」
好色そうな笑みを浮かべピートはグーフィーの腕をつかむと、ベロリと厚い舌を肘から手首に這わせた。
「くすぐったぁい!おっほほほ!」
ピートの意図は伝わらず、グーフィーは楽しそうに身をよじる。
「ホントだ。とってもおいしそう」
ミッキーはグーフィーの長い耳をつかむと見えるように小さな舌を動かした。
「わぁっ!ミッキー!?」
グーフィーは顔を真っ赤にしてミッキーの手を振り払う。
反動でピートの大きいおなかにうずまる。ピートは顎を掴むと細い首に吸いついた。
「ぁあッ…ッ!?」
細い喉から小さい喘ぎが漏れるとピートの鼻息も荒くなる。
146 :
幹P具:2008/12/06(土) 16:59:46 0
「や…やめ…ぅう…。」
ピートの大きい掌が内股をさすりあげるとグーフィーの背筋にぞくぞくと寒気が走った。
「んんんん…ッ…くふ…ぅ。」
「ホラ我慢すんなよ。」
太い指を口にねじ込むと甘い喘ぎがあふれ出した。
「あれ?グーフィーどうしたのコレ?」
小さな主張に気づいたミッキーが意地悪そうな顔で膨らみを指でつつく。
「あっ…あ!…や…ミッキー!」
輪郭をなぞるように指を滑らせるとグーフィーの中心はムクムクと大きくなった。
顎を掴まれたまま震える姿はまるで子犬の様でピートとミッキーの興奮を煽る。
「そろそろキツい?」
ズボンのゴムに手をかけて囁くと返事の代わりに不規則な呼吸が返ってくきた。
ニコリと微笑むとずぼんを下着ごとひき下ろす。
チュッと音を立てて育った中心にキスをするとグーフィーの体が跳ねる。
「ミ…ミッキー!…だ、だめだよぉ!」
泣きそうな声で訴えたがその口はピートの唇にに塞がれた。
ねじ込んだ指と唇の隙間から唾液が流れる。
チロチロと先を舐めると透明な液体が滲んだ。
「んんッ!…ぷはぁあっ!…あっ、あ…やぁっ」
腰をひくと待ち構えたピートの太い指が最奥に触れる。
「あっぁ…やめ…なに?」
ニタニタと卑猥な笑みを浮かべその蕾に唾液で濡れた指を突き入れた。
「ひゃあっ…っぁあ…」
前と後ろを同時に攻められ頭の中が真っ白になる。
「フフッ気持ちイイの?」
茎を舌で愛撫しながら胸の突起に手を伸ばす。
「ここもなかなかいい具合だぞ」
突き入れた指をかき混ぜるように動かすとぐちゅぐちゅと水音が響く。
「あぁあ…も…だめ…ピィトぉ…おしっこぉ」
「ん?なんだぁ?」
147 :
幹P具:2008/12/06(土) 17:02:28 0
聞き取ろうとグーフィーの口元に耳を寄せる。
「…おしっこ…もれちゃう…」
消えそうな声で恥ずかしそうに訴える。
「聞いたかミッキー小便もらしそうなんだと」
ハハーと豪快に笑うとグーフィーは恥ずかしそうにピートの胸毛に顔をうずめる。
「フフッ。じゃあグーフィーがおもらししないようにマウスケツールに助けてもらおう」
ミッキーとピートが声を合わせてトゥードルズを呼び出した。
「さぁて、こん中でグーフィーが小便をもらさないように出来るアイテムはあるか?」
「このリボンで結んであげたらいいんじゃないかな?」
ニッコリと微笑みながら黄緑色のリボンを取り出した。
サテンのような肌ざわりの細いリボンが大きく育ったグーフィー自身に巻かれてゆく。
涙目でそれとミッキーを交互に見ながら小さく「やめて」と抗議する。
するすると流れるように茎に巻きつけくびれたところでリボンを作った。
びくびくと痙攣する自身に舌を這わすとまた先走りがにじみ出てリボンの一端を濃くする。
「グーフィー…えっちだねぇ」
ウットリと見つめられ恥ずかしさからピートの方へ体をよじるとピートは得意げに自らの剛直を押し付ける。
一緒に握られ大きな手で上下に動かし、さらに後ろではグーフィーのイイ所を探し出した指がソコばかりを執拗に責め立てた。
たまらずグーフィーはピートの肩に噛みつく。
「ぐっ…グーフィー…はなせッ!」
「んあっ…はぁっ…はぁ、だ…だめ…だめ!…ぼく…もぅっ!」
知らず知らずのうちにピートの大きな腹に自身を擦りつけて快感を追ってしまう。
「ねぇ。ピート、僕そのおっきいのがグーフィーに入っていくのが見たいなぁ」
グーフィーより2倍はあろうかというブツをウットリした目で見つめ、ピートに目配せする。
穏やか見えたがその眼差しの裏に隠された意図はピートにしっかりと伝わった。
言われるとおりグーフィーに覆いかぶさるようにして押し倒す。
床にはこぼした生クリームが広がっていて黒い肌とのコントラストが欲情を煽る。
「へぇ。たまんねぇな。」
こんなヤツでも。と付け加えだらしなく開いたままの口内を犯した。
押し倒されても先が見えないグーフィーはされるがままに口内を侵食され移された唾液を飲み下す。
ゴクリと喉を鳴らし飲み込むとぼんやりとした表情でピートをとらえる。
148 :
幹P具:2008/12/06(土) 17:11:03 0
「まだ意味わかってねえのかよ」
軽く鼻をつまみ足を肩に引っ掛ける。するとミッキーが声をかけてきた。
「ピート、それじゃ僕から見えないよ。グーフィーを抱き上げて」
とM字に抱き上げるジェスチャーを加えて説明した。
「なんだよ。好きなようにヤらせろよ。」
舌打ちしながらもミッキーの指示通りグーフィーを抱えあげると時間をかけてほぐした蕾に自身を押し当てた。
「え?…ピート?…なに?…」
しかし、指で馴らしたくらいではピートの大きさは入らずおあずけ状態のピートもそろそろ限界であった。
「おい。ミッキーなんとかしてくれ。」
ミッキーはトゥードルズを呼び出しハチミツを指に取り出した。
「ピートのすっごいね。」
嬉しそうにピートの中心にハチミツを垂らしていく。
「うぉっ。つめてぇな。」
ピートはミッキーのしなやかな指でハチミツをたっぷりつけてもらい一層大きさを増す。
「グーフィーもかわいい。」
ハチミツをつけた指をグーフィーの最奥に当て3本同時に突き入れる。
グーフィーの大きな目から大粒の涙がこぼれた。
「あっああぁ…ミッキ…ぃ…!」
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を聞かせながら茎を愛撫するとたまらずピートが声をかけてきた。
「おい。もういいだろ。俺にも入れさせてくれ。」
ミッキーが指を抜くとほぼ同時にピートの太い棒がグーフィーの中に沈む。
「あぁぁああ!!」
咆哮に近い叫び声をあげグーフィーがないた。
すでに理性を失ったピートが欲望のままグーフィーの体を貫く。
149 :
幹P具:2008/12/06(土) 17:12:08 0
すんません続きますが・・・空気よめてなかったらごめn。
>>143 乙乙乙!
投下の瞬間にスレ見たの初めてで焦ったw
続きも待ってます。
プルが何してるのか気になる…
みんな違ってみんな良い、だ。
個人的にはどのカプでもネタ投下は嬉しいよ。
熊とかw
>>149 GJGJ!
具可愛いなぁ(*´∀`*)
攻め側の名前にトゥードルズも入れるべきだww
続き楽しみにしてます!!
今日発売の冬コミカタログにDなサークルさんが…!
行かなきゃ…!
>>149 GJ!!そいや幹とPトの具攻めって初めてか?
えろっちくてハァハァした(´∀`*)
そいや名前伏せなくて大丈夫なのか?
>>153 指摘どうもありがとう。
不慣れですみませんです。
続きは直して投下します〜。
冬コミが気になる…!!
でも会社…onz
>>152 情報サンクス!早速買いにいってしまったww
>>153 初だねvv
具+P×幹はあったけど…
三つ巴ー!
>>154 私も会社あるけど1日目(日曜)だったから行けるか…な
ちなみに具受だそうでww楽しみ!
長々サーセン
具受け!?欲しいよー!
夏コミの人とおんなじかなぁ!
DVDの人達みたいにヒッソリ検挙されたらアレだから、
あまり表の話はしない方が……。宣伝だったらスマンが。
158 :
幹P具:2008/12/06(土) 20:12:06 0
冬ネタで盛り上がってるとこすまない。
続き投下させてください。
てか自分も気になるが。。。
159 :
幹P具:2008/12/06(土) 20:13:59 0
がくがくと揺さぶられ意識が朦朧としてくる。
痛みで萎えきったグーフィーを手に取りやわらかく握りこむとまた芯が通るのを感じてミッキーは自分のと一緒に擦る。
目の前でだらしなく開いている口に自らの唇をやわらかくあてがい舌を探る。
「ン…んふうぅ…んむぅん」
ペチョペチョと舌と舌が絡み合う音が3人を煽る。
ひとしきり口内を探ると銀の糸を何本も引きながら唇が離れる。
「…っく…イ…クぞ…!」
ピートが深く擦り込むように内壁に自身を押し付け絶頂を迎える。
「あっあ…ぁ…熱いよぉぅ…」
泣きながらいやいやと頭を振りピートから逃げようとする。
ぜぇぜぇと肩で息をしながらピートが自身を引き抜くと中に出された白濁がぼたぼたと床に垂れた。
「へへ…悪くねえな。」
ゴロゴロと喉を鳴らしグーフィーの頬をひと舐めすると大きく深呼吸する。
抱えていたグーフィーを床に下ろし背中を軽く押すとグーフィーはそのまま前に崩れる。
「おいおい。大丈夫かよ。」
床に伏せたグーフィーの顎をとりミッキーがほほ笑む。
「苦しそう。どうしてほしい?」
ひっくひっくとしゃくりあげながらはちきれんばかりの中心を指さす。
「…こ、れ…あ…あぅ…もう、許して…ぇ…」
「もれちゃうんでしょ?」
くすくすと意地悪な笑みを浮かべリボンに手をかける。
「う…ン…でも…いたぃ…だも、ん…」
荒い呼吸の中でやっと言葉にするもとうに限界は超えているらしく内股ががくがくと震えている。
「じゃあ僕のことも気持ち良くしてもらわないとね。」
するするとリボンをほどき四つん這いのグーフィーの鼻先に自身の熱い塊を差し出した。
「これ…」
グーフィーが見上げるとミッキーはにっこりと笑った。
「舐めて」
おずおずとその肉の棒を舐め始める。
「グーフィーただ舐めるだけじゃだめなんだよ。」
160 :
幹P具:2008/12/06(土) 20:15:55 0
よくわからなかったが口に含んでみる。
グーフィーの大きな口にすっぽりと納まる茎からは独特の青臭さが広がり知らずとも興奮してしまう。
「すごい眺めだねぇ。おいしい?」
自分より体躯の大きいグーフィーがひざまずき、自分のものをほおばる姿にミッキーの雄の本能がうずく。
「ねぇ。ピートはもう終しまい?そっち空いてるんだけど…」
一人呼吸を整え傍観していたピートに声がかかる。
「あぁ?俺はもうたくさんだ。久し振りだったしなぁ。」
壁を背にどっかりと腰を下ろしボーッと2人の行為を眺めていた。
「ねぇ…グーフィーももっと欲しいよね?」
無意識に腰を振るグーフィーに問いかける。
「おい。勘弁してくれ。もうなんも出ねぇよ。」
「も…もふも…んふふはぁ…」
紅潮した顔で上目使いで見上げられるといじめてみたくなる。
フッと鼻で笑うとグーフィーの喉を突いた。
「んぐぅっ!?」
えずくグーフィーに構わずガンガン口内に打ち付ける。
「はぁあ…いいよ…グーフィー。吸って…」
言われるがまま強く吸うとミッキーが高く喘いだ。
「あっ…イイっ…!」
口にミッキーの体液を含み涙目で見上げる。
「飲むんだよ」
ニコリと微笑みながら鼻を摘むとしばらくしてゴクリと喉が鳴った。
「いいこだね」
とミッキーが最後のツールを取り出した。
取り出したのは首輪とリード。
首輪をはめリードを手にしてピートの方へ向き直る。
「見て、僕のかわいい犬」
-終わり-
161 :
幹P具:2008/12/06(土) 20:17:47 0
お目汚し失礼した〜。
プルートは何もしなかたw
じゃ、さよなら。
GJ!!!
具受けスキーにはたまらない一品でした。有難う!
>>161 GJ!乙でした!
プルヲタな自分は、幹の愛犬の座を奪われかけて、具にジェラシーなプルを妄想しとくわw
なんかお馬鹿全開で、ちょっとショタっぽい具に萌えた…
デカいおっさんなのに…!
>>161 乙です!素敵な作品ありがとう!
具可愛いよ具!
倶楽部家って本当腐った目でしか見れないよねww
姫抱っこしかりテント仲間しかりww
特に具は6人の具の時の紫のネバネバ薬とか、赤ちゃん具とかかなりカヲスな2次創作のかほりがするよ…!
165>>
倶楽部家の具は特に頭弱くて可愛いと思う!!
ピグヒがメインカプなんで赤ちゃんもテント仲間も6人の具もだいぶ萌えた(´艸`)ハスハス
お客様の相手。←
長々とサーセン
「デール、新しい衣装出来たよ〜」
チップが、デールの元へ、チョコチョコと走って来る。胸には赤い洋服を抱えていた。
「今年は、みんなお揃いなんだってさ」
デールにその衣装を渡し、自分も衣装に袖を通す。
……?
袖から、手が出ない?
「チップ〜、これ顔出ないよ〜」
デールの泣きそうな声にそちらを見ると、長すぎる袖から顔を出そうと、四苦八苦。
「バカっ、そこは腕。顔はこっち」
もがいている頭を軽く小突くと、チップはデールの着替えを手伝う。
「ぷはっ」
顔を正しいところから、出したデールは、チップを見ると、にんまりとした顔になった。そして、チップの顔を両手で掴みチュッとキス。
チップの顔は、直ぐさま衣装と同じ色の赤に染まる。
「バカっ、何すんだよっ」
チップは、デールの頭を小突く。デールは、その頭をさすりながら、デヘヘと笑う。
「だって、チップお嫁さん見たいなんだもん」
「…お嫁さん?」
「ほら、この前見たでしょ。そん時のお嫁さんみたく、頭に被ってて、裾もズルズルしててさ」
前にホテルで結婚式を挙げているのを、窓から覗いた事を、デールは言っているようだ。
「ナンジハヤメルトキモォ、スコヤカナトキモォ、コノモノヲアイスルコトヲチカイマスカァ」
デールは片言の神父を真似てぺらぺらとしゃべると、呆れ顔のチップをギュッと抱き寄せ
「チカイノキスデース」
チップの唇を自分の唇で塞いだ。
さっきのキスより、ずっと力強いキス。
目の前で幸せそうに目をつぶるデールの顔を見ていると、チップの怒りもだんだんとほどけていく。
…しょうがない奴…と、口元を緩めるとデールの舌が、差し入れられる。
チップの自慢の歯が、くすぐらる。チップは、デールの舌に軽く噛み付くと、デールの体が小さく震えた。
「…んう…」
デールが吐息を漏らして、離れる。二人の間に、透明な橋が架かり、切れた。
「あのさあ、誓いのキスってこんな長くなかったよ」
チップが、冷静に言うと、デールはデヘヘと笑いながら、頭をかいた。
「だって、心ん中で、チップの事、いっぱいいっぱい好きって言ってたんだもん」
チップの顔が、赤くなる。恥ずかしい気持ちをごまかすように
「バッカじゃないの」
と言ってぷいと後ろを向いた。
「バカじゃないよう」
デールが、背中からチップを抱きしめる。 チップの被っていたフードを脱がして、後頭部に顔を埋める。
デールの息が、くすぐったくて、チップは肩を竦める。
「チップは、僕の事好き?」
チップは、その問いに一つため息をはいた。
「ね、ね、僕の事好き?」
デールは、さらに体を密着させる。デールの体温が、衣装を透して伝わって来る。
「チップ、言わないと離れないよ」
「………誰か来ちゃうよ」
「いいもん、別に」
「もうっ………き、嫌いじゃないよっ…ほら言ったよ、離れろよ」
「やだ。嫌いじゃないなら、…なあに?」
デールは、チップの肩に手を置き、顔を覗き込む。チップの顔は、真っ赤になった。そして、小さな声で
「………好き」
と呟いた。
デールは、くるりとチップの前に移動する。目を合わせないチップの前に立つと、デヘヘと笑いチップに飛び付く。その反動で、二人は後ろに倒れ込んだ。
「うわっ、何するんだよっ」
チップは胸のふわふわした場所に、顔を擦り付けているデールの肩を、掴んで引きはがそうとする。
「やっぱり、僕バカだから、言われないとわかんないんだもん。だから、好きって言われて、すっごいうれしいんだもん」
デールは、緩み切った笑顔で見上げる。そんな顔を見て、チップの顔も綻んでいく。そして、一つため息を吐いて、
「ホントにバカだ。…言わなくても…」
小さく呟く。
「え?何?何?なんか言った?」
デールにはその呟きは、聞こえなかったらしい。首を傾げるデールの、鼻をピシッと指先で弾く。デールが、イテッと鼻を押さえ気がそれると、チップはデールの体の下から、はい出る。
「ううん、なんでもないよ。…ねえデール、今みんなが集まってるから、誰かをからかいに行こうよ」
チップは、走り出す。
「ちょっと待ってよう〜、チップ〜」
慌ててその後ろを追うデール。二人は、じゃれあいながら走る。
一緒に走るだけで、気持ちは高揚し、二人の笑い声が響き渡っていた。
(終)
>>167 GJーー!!!!!!
栗鼠可愛すぎる!!キュンキュンした!!
ストアの栗鼠オーナメントだすために買い物しまくったな…(´ω`*)
>>167 GJ☆
ああー栗鼠かわいいよ栗鼠。
あのストアの余り袖は反則だよねー
173 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/10(水) 22:02:42 0
抽選待ちで並んでる時、つい抽選所のビデオで具と幹のハイタッチを見てニヤニヤしてしまう……。
あいつらのハイタッチ大好物なんだ……。
ジョリスノ幹は可愛かったりかっこよかったりでギャップにときめいて困る。
幕素はかっこいい寄りかなあ。
女子キャラや女子ダンサーとも積極的に絡んだりしつつ、父さんの腰に手を回すことも忘れない男前ぶりに(*´Д`;)ハァハァ
具に後ろから抱きついてた時はもう、うっかり変な声出そうだた…
ちっさいのにオトコだな幕素…
>>174 すっごい分かる…!テーブルの時もニヤニヤしながら見てたww
この前ジョリーで、幹が具に「真似して踊って!」ってくるくる周りながら仲良くしててすっごく萌えたvv
>>176 同士よ…!
ジョリーは良く見るとみんなちょこちょこ色んなことしててかわゆす。
幕、具と一緒の時は「とうさぁんv」ってコドモな感じなのに、具が見てない時は女の子にちょっかい出したりしてオトコなのなw
幕素かっこいい…´`*
具とお姉さんの腰に手を回した時には「両手に花か…成長したなー」としみじみ感じたよww
私見たときは具のマフラーに付いてる林檎を剥がして食べて具に怒られてたよww
あとで本体を頂くつもりなry
175>>の見た回はなにか降臨なさったのか…裏山\(^o^)/
おんぶみたいに背中に張り付いてるのは見た(・∀・)
移動は基本てつなぎとか。
雪マウス溶けた時幕より具のが落ち込んでるとか…萌える。
かっこよかったり可愛かったりジョリー幕の年齢が掴めないw
長々とスマソ
年齢あやふやなのが良いよ幕。
大人に見たり子供に見たり。妄想し放題w
前、階段で転んだ幕見て慌てる父さんにときめいた。
これくらいへっちゃら!って頑張ってる幕に
踊りながらも大丈夫なの?どこも本当に痛くない?って
ボディタッチしまくる父さん(*´Д`*)
ぎゅうぎゅうハグしまくるし、ジョリスノは親子美味しすぎる。
ボディタッチにハグじゃ気持ち良くなってしまう罠(´Д`;)きっと家に帰った後
「父さん…何だか疼いて辛いんだ。さすってくれる?」とか何とか言って手を誘導するんだろな。
この前ジョリーで、ふと見たら具がOTLみたいな体制になっててプルが叩いてたんだけど…(それを見て笑う幹と幕
誰か一部始終見た人いる?何があったんだろうか…
いや、ただ転んだだけなんだろうけど
前に微微々で彼女にキスしてもらってる幹と怒名に具が「僕にも」って
自分の両頬指差したら、幹と怒名に両側から「ぶ す っ!」
って頬に指刺されてて、これって何て三角(五角)関係?!ってオモタ(;´Д`)
OLCは私を殺す気ですか。そうですか。
>>183 むしろEプロww
そういう微笑ましいの良いよね…(*´`)
自分ほとんど観てないんだけど、ジョリーはそんなにオイシイのか…!
もっと陸に行くべきだったかもと、少し後悔w
ジョリーな流れを切ってしまいますが、具×幹のSS投下させていただきます。
長かったので、前半のみ投下します。
少し幹が積極的なので、苦手な方はスルーして下さい。
「ハァ……」
自宅のリビングのソファに座り、グーフィは本日何度目かの溜め息をついた。
窓の外からは絶えず雨音が響き、憂鬱な気分に拍車をかける。
何気なく窓へと目をやるが、外はすっかり夜の闇に包まれていて、窓ガラスに当たる雨粒が見えるだけ。
楽天的であると評される事の多い彼を珍しく悩ませている原因は、親友であり、それ以上に大切な存在である人物だった。
事は数日前に遡る。
その日は打ち上げパーティーが開かれていた。
グーフィは勧められるままにアルコールをあおり、ほろ酔い気分で会場内を見渡す。
賑やかな音楽、豪華な料理、談笑する人々。 そんな中、つい習慣で無意識に彼を探す。
この場で一番の人だかりの中心に、探していた姿を見つけた。
グーフィの位置からでは会話の内容は聞こえないが、楽しそうな雰囲気なのは見ればわかる。
本当は「お疲れ様」と言いに行きたかったけれど、あの場に自分が混ざるのは無粋な気がして、足を踏み出すことができない。
なんといっても、彼は一番の有名人だ。
気さくな性格だから普段は気にしないけれど、時々自分とは不釣り合いなのではないかと考えてしまうのだ。
賑やかな場所なのに、気分が落ち込んでくる。
なんとなく……楽しくないと――そう思ってしまった。
そんな自分に気付き、グーフィは溜め息をついて目を逸らした。
部屋の隅へと席を移し、手に持つグラスを傾けて、すでに空になっていた事に苦笑する。
「グーフィ……?」
急に聞こえた声に振り向くと、ミキが心配そうな顔で覗きこんでいた。
「具合悪い? それとも……楽しくない?」
言いにくそうに口にするミキを見て、慌てて頭を振る。
「そんなことないよ! すっごく楽しいよぉ」
「それならいいけど……」
まだ納得しきれていないミキの顔は晴れない。
再びミキが口を開いた時、後ろから彼を呼ぶ声が聞こえた。
「ミキ、誰か君を呼んでるよ」
「あぁ、うん。でも僕はもう少し君と――」
「ほら、早く行かなくちゃ」
まだ何か言いたそうなミキの背を押して、会場の中心へと戻るよう促した。
ミキが躊躇っているのはわかったけれど、いつまでも隅っこで自分と話しているわけにはいかないから。
結局、それ以上彼と話をすることはなくパーティーは幕を閉じたのだ。
「……言いそびれちゃったな」
片付けが進む会場の片隅で、グーフィはポツリと呟いた。
あれから、なんだかおかしい。
ミキは必要以上の会話をしてこないし、スキンシップを取ってくることもない。
まるで避けられているかのようで、考えるだけで悲しい気持ちになる。
――怒らせることしちゃったのかな。
思い当たる節はないけれど、自分が気付かないだけで、彼を傷付けていたのかもしれない。
「やっぱり、このままじゃ嫌だ」
原因はどうあれ、今の状態が続くのは耐えられなかった。悲しさに胸が張り裂けそうだし、なにより彼の笑顔が見たかった。
明日ミキに話してみよう。
決意して、今夜はもう休もうと立ち上がる。
その時、家の呼び鈴が鳴った。
「あひょ、誰かな?」
遅い時間の来客に、訝しみながらグーフィは玄関へと向かった。
「…ミキ!」
開けた扉の向こうにいたのが、先程まで憂鬱な思いを巡らせていた人物だったことに、驚きながらもどこか嬉しい気持ちになった。
彼は仕事を終えたばかりなのか、黒い燕尾のジャケット姿。
しかし、あちこちから水が滴り、お世辞にもキマっているとは言えない格好で。
傘もささずに雨に濡れたその姿を見て、慌てて家の中へ招き入れる。
「もしかして傘忘れちゃった? ちょっと待ってて」
グーフィは俯いて黙ったままのミキのジャケットを脱がせ、持ってきたタオルをふわりと彼の頭に被せた。
そのままタオルでくしゃっと頭を拭いてやると、急にミキはグーフィの腕を掴みタオルを取り上げた。
「……ごめんね、嫌だった?」
突き放すような態度に、不安がよぎる。
「…君の……」
「え? なに?」
「君のベッドルームに行きたい」
言うがいなや、グーフィの手を掴んだまますたすたと寝室の方へ歩き出す。
「あっひょ?疲れたの? でも、そのまま寝たら風邪ひいちゃうよ?」
引っ張られながら言葉を続けるが、ミキはそれ以上は口にしない。
部屋に入り、ベッドにグーフィを座らせると、ミキはグーフィの上着に手を伸ばす。
「ミキ……?」
さすがに彼の意図は理解した。だが、真意は量りかねた。
戸惑う間に、上半身の衣服は彼の手で取り払われる。
「手、出して」
言われて素直に両手を差し出すと、ミキは持っていたタオルで両手首を縛り上げた。そして、そのままベッドへと押し倒す。
「ミキ、どうしたの?」
頭上で両手を束ねられた姿勢のまま見上げると、小さく微笑む彼の顔。
彼とは身体を重ねる仲だ。よって、これから起こるであろうことに抵抗はない。
ないのだが、自由を奪われている状況には簡単に納得できない。
彼が望むのならば、抵抗する気なんてないのに――。
グーフィは複雑な思いで目を伏せた。
「ねぇ、グーフィ」
ふと、頬にぬくもりを感じた。
それはミキの手のひらで、見ると彼もシャツを身に付けていなかった。
ミキがグーフィに覆い被さり、お互いの肌が触れ合う。
雨に濡れたミキの身体は普段よりも冷たくて、グーフィは慣れない温度にドキリとした。
「――僕のモノになって」
言葉と同時に、首筋に口唇が触れた。
「……うっ」
首筋を強く吸われて、グーフィは思わず息を詰める。
それは幾度も繰り返され、その度に彼のつけた痕が増えていった。
キスを落としながら、ミキの手はグーフィの身体をまさぐる。
「う…ぁ……」
口唇が、指先が、身体を這う。
ぞくりとした快感が沸き上がってきて、知らずに熱い溜め息が漏れる。
「感じてる? 声出てるよ」
「っ…はぁ……ぁ」
両胸の尖端を指で撫で、舌を這わせながら、ミキはクスリと笑う。
固くなった粒を指先で摘み、反対側には軽く歯を立てる。
「うぁぁっ…あ、ミキっ…」
訪れた強い刺激に、グーフィの身体はビクンと反応した。
ミキの手が脇腹を撫でていくと、くすぐったさよりも快感の方が勝り、呼吸は益々乱れていく。
「ねぇ、気持ちイイ?」
その様子を見たミキは、痕が散らされたうなじを楽しそうに舐め上げた。
脇腹を撫でていた手はグーフィの下腹部に降りてきて、主張し始めた膨らみをズボンの上からなぞる。
いつもの戯れの軽い愛撫ではなく、本気で感じさせようとするそれらは、グーフィの思考を次第に奪っていく。
グーフィは、曖昧になる思考を繋ぎ止めるように呼び掛けた。
「…ミキ」
「なぁに?」
「どうして、こんなことするの?」
尋ねると、ミキは一瞬動きを止めたが、またすぐに微笑む。
「さっき言った通りだけど、聞こえなかった?」
クスクス笑い、グーフィのズボンに手をかけ下着ごと引き下ろした。
グーフィ自身が外気に晒される。
それを片手で包みこみ、先端を指の腹で撫でると、零れた先走りがミキの手を濡らしていく。
ミキはグーフィの足の間に屈みこみ、茎に手を添えて舌を這わせた。
「ん……」
溢れる先走りを舌先で丁寧に舐め取っていく。小さな舌は根元から裏筋を辿り、先端を口に含み軽く吸う。
「…はぁっ…あぁ…」
与えられる快感に、自然と腰が揺れる。
全てを頬張り頭を動かして扱き上げられると、グーフィ自身はいっそう硬度を増して主張する。
グーフィはこのまま追い上げられていくと思っていたが、ふいにミキが口を離した。
「そろそろ、いいよね?」
問いかけているのか独り言なのか、身体を起こしたミキは自ら残りの衣服を脱ぎ、グーフィの上に跨った。
「ぁ…んっ…」
すっかり硬くなったグーフィの熱を入り口に押し当て、自ら腰を動かし擦り付ける。
「っ……ミキ…」
唾液と先走りによってぬるぬると滑る感覚に、グーフィはミキの中に入りたい欲求に支配されていく。
耐えきれずに突き上げるような仕草をすると、動きを止めたミキが熱っぽい目で見つめてきた。
「グーフィ、君が欲しい」
ミキは腰を落とし、ゆっくりとグーフィ自身を呑み込んでいく。
締め付けられる快感に、グーフィは崩れそうな理性を必死に保つ。
「あ…っ……はぁ…ぁ」
グーフィの葛藤をよそに、奥まで受け入れてミキは息をついた。
勃ち上がっていた彼自身も蜜を零し、それが伝い落ちていく様にグーフィは息を飲んだ。
「あッ、…ハァ…んっ」
言葉の通り、ミキはグーフィを求めて腰を揺らし始める。
自分のイイところに何度も擦りつけて、あくまでミキが優位な交わりだったが、
恍惚とした表情で快楽に耽る姿は淫らで、グーフィを興奮させるには充分だった。
「……ミキッ…」
「ふあぁっ……っ」
自分の中でいっぱいに張り詰めた熱を感じて、ミキの動きは激しくなる。
繋がった場所から聞こえる水音は、乱れた二人の呼吸と絡み合い部屋を満たしていく。
「アッ…ね、グー…フィ…ッ」
「…う、ん?」
動きを止めないまま、ミキはグーフィに語りかける。
「ハァッ、僕だけ…っ…、僕が…イイ……よね?…あんっ」
朦朧としてきているのか、少し拙い口調で必死に言葉を紡ぐ。
「うん……君だけだよ」
グーフィが答えると、ミキは一瞬微笑んだ気がした。
それ以上は何も訊いてくることはなく、彼の口唇からは甘い声だけが漏れる。
その声に誘われるように、グーフィも何度も彼を突き上げ、二人は同時に絶頂を迎えた。
(つづく)
GJGJGJ!!積極的幹カワユス(*´д`*)
続き楽しみにしてます!
幹可愛い…!なんかきゅんとキた!!
いままで具受けだったんですが、受け幹可愛いね…!はまったかもしれないですv
幹受け待ってたぁGJ!(T▽T)
不安になっちゃってる幹可愛いよー
続き楽しみにしてます!
甘いうまい(´Д`*)大好物をありがとう!おかげで暖まったよw続きが待ちきれない。
196 :
185:2008/12/16(火) 03:21:52 0
185です。レスありがとうございました!実はいつも感謝でいっぱいです。
>>186の具×幹の後半を投下します。
お付き合いありがとうございました。
>>193 具受け好きさんにそう言っていただけて光栄です…!
ちなみに私は、幹受けも具受けも美味しくいただくタイプですwww
窓へと叩き付ける雨音が響く。
閉めきった部屋は、情事の後の濃厚な空気に満たされていた。
果てて肩で息をしながら倒れこんできたミキを、グーフィはいつものように抱き締めようとして、自由が制限されていた事を思い出す。
結局、彼の本意はわからないままだった。
抵抗を阻止するというよりは、別の意味合いが強いのかもしれない。だが、それを訊くのは憚られてグーフィは黙りこむ。
ほどいてくれるよう頼もうと思ったが、やっぱりミキは普段と様子が違っていて、
まだ余計な刺激をしてはいけないと本能が警告している。
「……グーフィ」
「どうしたの?」
顔だけを上げて声を掛けてきたミキに、できるだけ穏やかに返事を返す。
「もっとぉ…」
ミキはグーフィに身体を擦り寄せ、腰を押し付けてきた。お互いが触れ合い、クチュクチュと湿った音が聞こえる。
「あっひょ!? ミキ待って。君だってまだ――」
「アッ…ん…」
擦り合わせているだけでも心地がいいのか、ミキは腰を動かすのをやめようとしない。
グーフィは止めようと試みたが、繰り返されるごとに増していく快感に、素直に反応を始めてしまう身体が恨めしい。
密着している二人の間で、芯を持ち始めた自身が擦れ合う。
その快感と、間近で感じるミキの吐息と匂いに鼓動が速くなる。
「んぅ…グーフィ…」
やがて、すっかり勃ち上がったグーフィをミキは再び受け入れた。
自ら奥まで一気に呑み込み、快楽に身体を震わせる。
ミキ自身も新たな蜜を溢れさせて、彼とグーフィの足を濡らしていった。
「あ、あっ…はぁッ……ぁっ」
グーフィの上でミキは再び腰を揺らす。しかし、その額には汗が滲み、呼吸も荒い。
「ミキ…大丈夫?」
「んっ、平気ッ……ああぁっ」
下から突くと、ミキの身体がビクンと跳ねる。
一度止めると力が抜けてしまったようで、全身で息をする姿はどこか痛々しい。
「ミキ」
言い聞かせるような口調で名前を呼ぶと、ミキが顔を上げた。
「無理しなくていいよ?」
「ッ…無理なんてっ――」
「これ、ほどいてくれないかな? 気持ちよくなりたいなら、僕がもっと気持ちよくしてあげる」
「……」
諭すように言い、縛られたままの手を差し出すと、ミキは黙って結び目をほどいた。
擦れて赤みが差した手首を見て、その顔が泣きそうに歪む。
グーフィは自由になった手でミキの腰を掴んで繋がりを解いた。
「やだぁ……」
ミキは離れたくないとばかりに緩く頭を振るが、力が抜けた身体は思うように動かず、簡単にグーフィに抱き上げられる。
グーフィは体勢を変えてミキに覆い被さり、腕の中に小さな身体を閉じ込めた。
時が止まったかのような、短い沈黙。
顔を背けて目を逸らすミキの頬を両手で包み、その顔を覗きこむ。
見上げる瞳が不安そうに揺れた。
その視線を受け止めて、グーフィは口を開く。
「僕は君に避けられてるみたいで、すごく淋しかったよ」
「…………」
「僕はこんなだから、気付かないうちに君を傷つけていたらごめんね」
「ちが――…あっ…」
そして、グーフィはミキの中に自身を挿し入れる。
先程まで繋がりを持っていた身体は、彼を容易く受け入れた。
熱く包みこむ心地良さに、グーフィは息をつく。
「ミキ」
「ぁ……ん…はぁっ」
緊張を解すように、耳に舌を這わせて軽く甘噛みする。
ミキは甘い声を上げ、無意識に伸ばされた腕がグーフィの首に絡みつく。
「動くからね、いい?」
「ん…あっ…ぁ……」
耳元で囁き、緩やかに抜き挿しを始めると、それに反応して声が上がる。
「アッ…ねぇ、もっと強くして…ッ」
「足りない?」
グーフィとしては丁寧に優しく接しようと思っていたのだが、ミキが望むなら応えない理由はない。
「んぁっ、あッ、あん、あぁ…っ」
激しく何度も穿つと、部屋に響く声が大きくなる。
快楽を求めることに夢中になっているミキは、グーフィの腰に足を絡めて抱きついてきた。
ベッドから僅かに浮いたミキの背中へと手を回し、抱き合ったまま腰を打ち付ける。
「あぁっ……」
勃ち上がったミキ自身は密着した身体に挟まれる形になり、中と外から擦られる快感にミキは抱きつく力を強めた。
「あっ、あっ…ダメっ…。はぁっ…きもちい…っ」
その瞳から涙が零れて頬を伝う。
「ミキ、もっと気持ち良くなっていいよ」
「…あぁっ…グーフィ……グー…フィー」
甘えた声で名前を呼びながら抱きついてくる姿は、訪ねてきた時とは別人のようだ。
グーフィはミキの目尻に浮かぶ涙をそっと舐め取った。
「ふぁ…あぁぁぁ」
その感覚も快感へと変わる。
ミキは声を上げてギュッと目を瞑った。しがみつく腕に力が入り、グーフィの肩口へと爪痕を残す。
「――ッ…」
ミキの反応に、グーフィは果てそうになるのを堪えてやり過ごす。
抱きついてくるミキを優しく抱き締め返すと、その身体から僅かに力が抜けた。
素直に身を委ねてくる姿が可愛くて、思わず細い首筋に吸い付く。汗の匂いが鼻腔をくすぐり、気分が昂るのがわかった。
「ぁ……はァッ…あぁっ」
「…っ…ミキ」
再び反応する場所を突くと、いっそう強く締め付けてきて彼の限界を知らせる。
「…あ、あ……あぁぁあっ――」
突く勢いを速めると、ミキは声を上げて達し、グーフィもまた彼の中に注ぎこんだ。
グーフィが乱れた息のままミキの顔を覗きこむと、彼は目を閉じてぐったりとしていた。
「ミキ?」
慌てて顔を近付けて、軽く気を失っているのだと気付く。
「ごめんね……」
堅く閉じた瞼にキスをし、口唇にも触れようとして、今日はミキからキスをされていないことを思い出して、躊躇った後に頬に口付けた。
これで解決したとは思えないけれど、ミキが目覚めたらゆっくり話し合えばいいと自分に言い聞かせる。
タオルで身体を拭ってやり、ベッドにきちんと横たえる。
自分は気分転換にシャワーでも浴びようと、グーフィは立ち上がり簡単に服を身に付けた。
「ぁ……」
小さな声が背後からして振り返ると、うっすらと瞼を開けた彼と目が合う。
戸惑い目を伏せた彼に近寄り、軽く頭を撫でる。
「大丈夫、シャワー浴びてくるだけだよ。君はゆっくり休んで――」
「僕も行く」
身を起こしたミキを心配したものの、このままじゃ休みにくいかもしれないと思い直して、シーツごと抱き上げた。
相変わらずミキは目を伏せていたけれど、胸に顔を埋めながらしっかりと首に回された腕に、グーフィは愛しさが募るのを感じていた。
***
先に浴び終えたミキを追ってグーフィが寝室に戻ると、彼はベッドの端にちょこんと腰を下ろし俯いていた。
「はい」
「……ありがとう」
近付いて、持っていた水の入ったグラスを手渡す。
乾いていないミキの服の代わりに自分のパジャマを貸したものの、
サイズの都合でミキは上着だけを身に付けていて、裾から伸びる足につい目を奪われる。
ここでまた変な気持ちになってはいけないと、ふるふると首を振り雑念を追い払っていると、
「君を……」
「え?」
「君を信じてないわけじゃないんだ」
俯いたまま、ミキは小さく口を開く。
「ただ、確かなモノが足りない気がして、たまに不安になる」
「ミキ……」
「君が誰かと居れば楽しくないと思ったりするし」
仕方ないのにねと、ミキは自嘲気味に笑う。
「グーフィ。僕、君の邪魔になってる?」
「そんなわけないよっ」
大きな瞳で不安そうに見つめられて、グーフィは慌てて首をぶんぶんと振った。
その様子に、ミキはほんの少し口元を緩める。
「痛かった? ごめん…」
片手を目の前のグーフィの首元へと滑らせて、散らされた痣をそっと撫でる。
グーフィはその手を取り、手の甲に口付けた。
「痛くなんてないよ。それに、僕の心はいつだって君でいっぱいなんだから」
グーフィはミキへと微笑んだ。
彼も自分と似たような不安を抱えていたことに少し安心をした。同時に、彼の気持ちが嬉しかった。
「君は怒らないんだね」
「うん、怒らないよぉ。ミキは僕を信じてくれてるんだよね? 怒る必要なんてないよ」
「…そっか。ありがとう」
ミキの顔に笑顔が浮かぶ。
どれくらいぶりだろう。それほど長くない筈なのに、ひどく懐かしい気さえした。
グラスを置き身を屈めると、ミキの両頬に手を添えて顔を寄せる。
目を閉じた彼の口唇に、自分のそれを重ねた。
部屋を包む静寂の中、そっと触れるだけの柔らかな口づけ。
けれど、それはまるで誓いのキスのように、穏やかで神聖な気がした。
おわり
G O D J O B
淫乱でかわいい幹と大人な具にやられますた(ハアハアハア 繋がってる描写がたまらん…!
GJです…!!淫乱幹カワエエ(*´д`*)弱々しい感じの描写がたまらん
自分も姐さんと同じで幹受けも具受けも美味しく頂く人間だwww
萌えをありがとう…!
幹可愛いよ〜〜!たまらん!
幹の身体のちっちゃさと具の身体のおおきさがすっごくよく伝わってきて
幹が具の腕にすっぽりおさまってる感じがたまらなく愛しいよ(*´Д`)
そ、そして上だけだぼだぼパジャマは反則だ…ぜ…
GJ…!!本当にグッジョブ…!!
超ラブラブであまーい二人をありがとう!
気絶するくらい感じちゃう幹、感じさせちゃう具、どっちも萌ゆる。
ラブラブ萌えますたー
前半で一回絶頂ってるんで、後半どーなるの!?と思ってたら、二回戦…!
何故か二回戦って萌ゆる…。
今日、陸エントのフォトロケに並んでたら、通りかかった狼が幹を見て
よだれ拭いてたw確かにうまそうだ罠。
>185
激dクス!!ここんとこ風邪気味だったんだけど、読んで一晩寝たら一気に
回復したよ。元気一杯な2人に萌えまくりwww
>>207 今日のエント
狼が幹見てたの私もしばらく見てたんだけど姐さんもいたんですかw
あと今日は小動物の国で狐どんに萌えた
熊どんの撮影にちょっかい出したくて仕方ないあいつ絶対寂しがり屋
209 :
207:2008/12/19(金) 10:52:31 O
>>208 えっ姐さんも!?こりゃビクーリww 因みに自分は3時頃に目撃したんだけど
同じくらいの時間だったのかな?
昨日の陸エント狼は、いろんなのにちょっかい出しては振られ、すねたりしててなんかやたら可愛かったよw
久々にペコス行って、エプロンの破壊力に改めて衝撃受けてきた。
あんなのが待ってる家に帰る息子がうらやましい…
具にエプロン着用を決めた偉い人GJ。
エプロンの破壊力分かる………!
ミトンとセットで倍率ドンさらに倍。
ペコスは色々大変です。
しょんぼりシーンとか。
幹の公開告白とか。
終わって出てくる時ぐったりしてしまうwww
ハウスマの「スパイになる方法」で裸エプロンあったよね!
あれも可愛いv
てゆか家で家事するときはいつもああなんだろか…^q^
>>213 神!
後ろのリボンはエプロンの紐かな?なんかデカイなww
なんにせよ息子が羨ましい…。
具と幕のクリスマスの話では具の下着がクリスマスカラーになってたよね。
いつもは白と赤なのに。
213の投稿した画像が見れなくて歯茎から血が出そうだonz
てゆうか、画像見れた試しがないんだが、誰か画像の見方教えてくれませんか??
そんな俺は息子かPトさんになりたい。
だあああ\(^o^)/見れた!
よく調べもしないで助けを求めて申し訳なかたです。
荒らしてすまん。
逝ってくます。
チャンネル無加入のおでには最高のクリスマスプレゼントですた!
ありがとう!!
上の具の格好が騎乗i(ryとか思ってごめん!←
これサンタさん捜す話だよね?この話のサンタ具は華奢でハァハァする(´∀`)
クリスマスに具のパンツ画像幾つかうpしようかと思うんだけど自重すべき?
>>221 これだから具ヲタはって言われそうだがwktk
サンタさんからのパンツ、待ってるよ!
ところですごく今更だが、
タワテラグッズの涙目幹がどうにかしたいぐらい可愛い
尻尾引っ張るとぶるぶる震えるとか…
パンツをお待ちのところ失礼して
具幹クリスマスネタss投下。
エチなしまたーり。
あれほど夜空を彩った花火は消え去って、辺りはきん、と冷えた空気とやさしい闇に包まれていた。
切り立った岩の向こう側から聞こえてくるオーケストラの音色も心地いい。
足を延ばして岩にもたれ緩やかな時間に身を委ねていると、自分を呼ぶ声が聞こえた。
照明らしい照明はない。もし声を出さなければ彼は気づかずに行ってしまうのだろう。
「ここだよ、グーフィ」
「あ、ミキ、ここにいたんだね」
グーフィは私服のトレンチコート姿で現れた。もう何年着続けているのだろう。多少くたびれていたが、しかし彼にはよく似合っていた。
一方のミキは赤いコートに赤い三角の帽子…一日の終わりのショー衣装のままだった。
「全然戻ってこないから、探したよ」
「はは、ごめんね」
そこはショーフロートドッグのそば。湾内からすこし奥まった場所にあった。
「こっちが最後のショーのときは、終わった後でよくここにいるんだ」
「そうなの?どうして?」
その問いにミキはすっと空を指差した。グーフィは振り返りその先を見つめる。
「…うわはあ」
そこにあったのは無数の星々だった。岩山の隙間を縫うように光るそれは、都会に生まれた天の川のようで。
「ここなら街灯がないから、綺麗にみえるんだ」
「そっかー。夜はミキが一番詳しいよね」
再びミキに向き直ると、薄明かりの中、彼はふわりと笑っていた。
お気に入りの場所なんだね」
「うん」
「一緒に見てもいい?」
「どうぞ」
グーフィは隣によいしょと腰掛け、同じように足を延ばした。
「寒くないの?」
「少し。でも平気」
ボアコートの首元を上げて埋まるようにして、それでも目線は星から外さない。
彼にならって同じように冬の小さなプラネタリウムを楽しんでいると、ふと、つぶやきが聞こえてきた。
「…もうすぐ、クリスマスイブ終わっちゃうね」
返事をしていいものか少し迷っていると、また右側から白い息がこぼれた。
「みんな、幸せそうだったね。橋の上にいた女の子は自分と同じくらいの包みを大事そうにかかえてて。
あれはパパとママからのプレゼントだよね。あと、照れくさそうに手を繋いでた二人もいたね」
恐らく、一人でいるときはそんな事を考えているのだろう。それを、そばにいる自分の為にことばにして。
だけど。
すこし気になったグーフィはそのまま尋ねた。
「ミキは?しあわせ?」
やや驚いたようにミキはグーフィをみる。しかしその瞳はすぐに笑顔のそれに変わった。
「勿論だよ。だって、みんなの幸せな顔を見られることが、僕にとっての幸せだからね」
気になった原因はこれだ。彼は周囲のことには神経質なほど気を遣う反面、自分のことはさておく傾向がある。
「…そうじゃなくてね」
「わわっ」
グーフィはもどかしい気持ちのまま、ミキを引き寄せた。
彼の小さな体がすっぽりとグーフィの胸に包みこまれる。
「ミキがみんなの幸せを願っているように、僕はミキの幸せを願っているんだ。折角のクリスマスなんだから、ミキも幸せにならないとね?」
やさしく問いかけながらグーフィはミキの頭をなで続ける。
しばらくじっとされるが儘だったが、やがてふっと息をついてつぶやいた。
「そっか。僕の幸せか…」
「もしかして、今日、僕のうちでみんなと一緒にパーティやることになってたのも忘れてた?」
そう言ってグーフィが顔を覗き込むと、恥ずかしさに頬を染めた。
「えっと、忘れてた訳じゃないけど…そうだよね、どうかしてた」
忘れてはいなかった。ただ、自分もクリスマスを楽しむ対象であったことへの意識が外れていただけ。
彼らしいといえば彼らしいのだが、グーフィにはすこし切なかった。
抱きしめる腕の力が強くなる。
「まだクリスマスイブは終わってないよ。これから楽しいこと、たっくさんしよう」
「うん。ありがとう、グーフィ」
ミキもまた、ぬくもりを求めるように彼の首に腕をまわして顔を埋めた。
フルートの音色が小さくなって消えた。今頃、水面に浮かぶクリスマスツリーは今日最後のきらめきを放っているのだろう。
「…それでね、ミキ」
耳元でささやくグーフィの声。とぼけた響きに聞こえるのは気のせいではないはず。
「イブが終わっちゃう前にうちに戻ればみんな許してくれると思うんだ。だからね」
最後のひとことは耳を甘噛みしながら。
「ちょっとあったかい所にいかない?」
ミキのからだがひくりと跳ねた。冷たくなった肌にはちょっとしたことでも十分な刺激になる。
「…楽しいことってこういう事?」
「こういう事も楽しい事!」
半分は呆れて、半分は照れて問うミキに屈託のない笑顔で答えるから。
了承の意味のキスをグーフィの唇にかえした。
おわり
>>231 パンツクリスマス!!乙!!たしかにマジ泣き具は襲いたい可愛さがあるな…!!!
海のクリスマスグリで飴の子に腹ペロされて本気で手を突っ込んでやろうかと思った…
>>225 乙!
幹ちっちゃいよ幹ハァハァ
幹のスーパースターっぷりと具の優しさにキュンキュンしました。
続きは脳内補完するぜ!
>>231 ありがとうサンタさん!
>>225 具幹SS増えて嬉しいよう…潤いました、ありがとう(*´Д`)
なんていじらしいの、幹…!
もうほのぼのラブすぎてキュンキュンキュン…!
なんつーかこのくらいのラブっぷりなら、リアルにやってそうだな具幹w
231の人ありがとう!!
自分ハウスマ見れないから超潤った!!
お肌がツヤツヤになったよ(´∀`)ノ
しっかしマジ泣きとか可愛さ異常w
いじめてやりたいです。
飴の腹チラがうらまやしい。いや、うらやましい…。
>>232 あの服って全身つなぎみたいなのかと思ってた…!
くはー!見たかった!!
>>225 GJ! 健気な幹かわいい。
一歩大人な優しい具が好きなんで萌えましたー。
あたたかい話をありがとう!
倶楽部家、姫抱っこ好きだな。
まさか具がされるとは思わなかったw
王國心のCOMを最近初めてプレイしたんだが
「くすぐったいよ」だの
「照れちゃうよ」だの
幹の可愛さに身悶えしてしまった。
いいなあ、陸…自分も幹のほっぺた両手で包みたい…
いや、むしろ具がやってほs
>>239 COMの幹可愛いよね。ちっちゃさがまた…!
幹と具の掛け合い少ないけど、2でラブっぷりを披露してくれたから満足w
先日開催したジャ○プ祭で公開された新イラストの幹が可愛すぎて
ますます妄想が止まらない(*´Д`*)
王國心の設定もオイシイと思うんだ……
>>240 うおおまじでかー!イラスト見たい…。
Uの具怒鳴幹のラブっぷりはかなり見せつけられた感じがしたw
上司部下兼大切な友達って、かなりのキュン設定だよね。
しかもああやって3Dになると改めて
具の細長さと怒鳴のおしりの柔らかそうな質感と幹のちっちゃさを実感する。
陸がいちいち幹と目線を合わせるように屈むのが良かった。
>>238 まさかの怒鳴具ww(あ、でも具怒鳴か…
怒鳴さんはツン攻だと思うマイナー派な私が通りますよww
王国心、Pトさんはもっと幹と具とからんでほしかったww
流れ豚切りすいません、前スレで狼具のSS書いた者ですが
待っててくれた姐さん方がいたみたいなので、また狼具で
「すっごい言葉責め」編を投下させてくださいw
エロのみです、すっごくならなかったけど言葉責め苦手な方はスルーで。
「今日は目一杯可愛がってやるからな、グーフィー」
ベッドに押し倒されて、耳元で柔らかく囁かれると胸の奥が甘く疼く。
クリスマス、そしてカウントダウンの準備で多忙を極めていたグーフィーは
恋人であるウルフとの度重なるすれ違いで、正におあずけをくわされた犬状態になっていた。
ウルフの広い背中に腕を回し、その温もりを噛みしめるように味わうと
安堵したようにため息をつく。
そのまましっかりと抱きしめれば、伝わってくる鼓動が心地良い。
「あひょっ、あったかい…」
1人で過ごすいつもの寒々しい寝室が嘘のようだ
お互いの身体をまさぐり、うっとりとキスを交わす度に、そこは誰も侵す事のできない空間に変わっていく。
「…久しぶりだからって反応が良すぎるんじゃねえか?」
直接触れてもいないのに、すっかり硬く勃ち上がっているグーフィー自身を見て
ウルフは不敵な笑みを浮かべた。
「なぁ、俺と会わない間どうしてた」
「ど、どうって、何が?」
「とぼけるなって、自分で慰めてたんだろ?」
ぶしつけな問いかけにグーフィーは必死で首を左右に振るが
大袈裟な仕草は逆に、夜毎の淫らな手遊びを肯定しているような物だった。
しかしウルフはあえてその嘘に乗る事にした。
単純にその方が面白いからである。
「してねぇのか!?俺は毎晩やってたぜ?お前の事考えながら」
「ええっ!!そんな…ほ、本当?」
「ああ、なら、どういう事してたか教えてやろうか?…ここに」
不意うちでズボンの上から猛りを鷲掴みにされ、グーフィーの身体が跳ねる。
戸惑う様子に構わず、ウルフは器用に下着ごとグーフィーのズボンを引き剥がした
「ちょっと待ってウルフ…うわぁおっ?!」
下半身をむき出しにして、そのまま足を大きく開かせると
解放された熱の塊がヒクリと脈打つ。
「あぅ…」
「誘ってるみてぇ、やーらしー」
「ち、違うってば…っ、あ、あぁッ」
抱きすくめるようにウルフは背後から手を伸ばし
グーフィーの茎を自分自身のモノに見立てて愛撫する。
「あうっ…く、うぅ」
無遠慮に握り込み、滲み始めた雫を潤滑油にして扱き上げていくと
グーフィーの喘ぎ声も鼻にかかったような湿り気を帯びたものに変わっていった。
「く、ふ…そんな…強くこすったらやだよぅ、いやだぁ…あ」
「お前の嫌は、もっとして下さいって意味だからな…止めねーよ」
抵抗も虚しく、グーフィーはウルフのその巧みな手捌きによって
徐々に陥落しつつあった。
「ひっ、あ、あぁ、あ」
「俺さぁ、ここン所を引っ掻くのが好きなんだよ…こうやって、ほら…」
「くぁあッ、や、あぁーッ!」
猫の喉をくすぐるように、茎の裏筋に軽く爪を立てコリコリと掻くと
グーフィーは大きく身体を仰け反らせ、泣いた。
いつもより少しだけ乱雑な指使いが、普段ウルフがしている自慰行為を
生々しく連想させるのだった。
とめどなく吐き出される先走りの液でヌルヌルになった手の平を
ウルフは本人に見せ付けるように目の前で振ってみせる
「…どうだ?」
「すごい……おんなのこ…みたい…」
潤んだ瞳を伏せ、切なそうに呟くグーフィーの姿は
普段の様子からは想像も出来ない程の色香を孕んでいた。
『ミッキーも、他の誰も知らない、俺だけにしか見せない顔だ』
ウルフは生唾を飲み込み、ゴクリと咽笛を鳴らす。
『もっと、もっと見せて欲しい…ずっと、見ていたい――――』
手玉に取っているようで、振り回されているのは
実は自分の方だという事をウルフは重々理解していた。
好きだという気持ちと独占欲が、胸の中で渦を巻き暴走する
しかしもう歯止めは効かない…おあずけをくっていたのは何もグーフィーだけではないのだ。
勢いに乗ったウルフは容赦なく辱めの言葉を畳み掛けていく。
「女だってここまで濡らさねぇよ」
淫らな上下運動でしごき抜かれると、ぬかるんだ水音が大きく部屋に響き渡った
それすらも今のグーフィーには極上の媚薬になる。
「聞こえてるだろ?…クチャクチャ良い音立てちゃってホンットにエロいよなぁ…」
「はあ、ぁ…あ、うぅぅっ…ッ」
頬を染めて顔を背けるグーフィーの耳を甘噛みしながら唇で軽く引き戻す。
空いた片手でグーフィーの顔を抑え、股間の中心に視線を固定する事を強要した
「あっ…ぁ…ウルフ、いつもこんな風に…してるんだ…」
うわごとのように呟きながらグーフィーは貪欲に甘美な刺激を追った。
「あぁ、丁度お前のそういう顔オカズにすると最高だな」
意地悪くグーフィーの顔を覗き込んでウルフが笑う。
「あぅ…い、いやらし…事、言わな……ッ」
しかし言葉とは裏腹に、グーフィーは恋人の痴態を脳裏に描いてしまうのだった。
「…いやらしいっていうならお前の方がよっぽどだぜ?、グーフィー」
全て見透かしたようなウルフの瞳から咄嗟に目をそらす…だがもう手遅れだ
言葉と行為で与えられる羞恥と共に、一段と増していく快感は
どうしようもない所まで膨れ上がってしまっていた。
いい子だな。と、ウルフの大きな手の平が
紅く熟れたプラムを思わせるグーフィー自身の先端を幾度も撫で付ける。
「ふッ、ンあぁ、それ凄…いぃ」
ねっとりとした愛撫によって、次第にグーフィーの口の端が緩み
涎が細い線を引き流れ落ちていく
…既に心ここにあらずといった状態である。
「気持ちいいか…?」
どことなく嬉しそうなウルフの声に返事をする代わりに、こくんとうなずく。
「ならちゃんと声に出して教えてくれよ」
恥ずかしさを感じれば感じる程、それがより大きな快感に繋がる事を
ウルフはこれまでの経験で学んでいた。
「き、気持ち…いいよ、○○○○○が…きもち、ぃ」
「ああ、汁溢れて止まらなくなってるもんな…漏らしたみてぇにズブ濡れだぜ?」
とめどなく吐き出される先走りの液でヌルヌルになった手の平を
ウルフは本人に見せ付けるように目の前で振ってみせる
「…どうだ?」
「すごい……おんなのこ…みたい…」
潤んだ瞳を伏せ、切なそうに呟くグーフィーの姿は
普段の様子からは想像も出来ない程の色香を孕んでいた。
『ミッキーも、他の誰も知らない、俺だけにしか見せない顔だ』
ウルフは生唾を飲み込み、ゴクリと咽笛を鳴らす。
『もっと、もっと見せて欲しい…ずっと、見ていたい――――』
手玉に取っているようで、振り回されているのは
実は自分の方だという事をウルフは重々理解していた。
好きだという気持ちと独占欲が、胸の中で渦を巻き暴走する
しかしもう歯止めは効かない…おあずけをくっていたのは何もグーフィーだけではないのだ。
勢いに乗ったウルフは容赦なく辱めの言葉を畳み掛けていく。
「女だってここまで濡らさねぇよ」
淫らな上下運動でしごき抜かれると、ぬかるんだ水音が大きく部屋に響き渡った
それすらも今のグーフィーには極上の媚薬になる。
「聞こえてるだろ?…クチャクチャ良い音立てちゃってホンットにエロいよなぁ…」
「はあ、ぁ…あ、うぅぅっ…ッ」
頬を染めて顔を背けるグーフィーの耳を甘噛みしながら唇で軽く引き戻す。
空いた片手でグーフィーの顔を抑え、股間の中心に視線を固定する事を強要した
「ほら…俺にいじくられて喜んでる所、ちゃんと見てろ」
「あっ、あ、ウルフ…ぼく、もうダメ…」
上擦った声で懇願するグーフィー
彼の内腿は電気で打たれたようにビクビクと細かに痙攣を始めていた
快楽の波に飲み込まれる事を一刻も早く望むように、妖しく腰をくねらせる。
「…っと、辛そうだな?一回出しとくか?」
「あ、はぁう、ぅ、うン……イキた…あ、あぁッ…あーーッ」
不意打ちを狙ったのか返答を最後まで待たずに
ウルフはその手の動きを速めてグーフィーを絶頂へと誘う。
「ンあッ、ウルフ、出、あッ、はあッ、いっぱい出ちゃ…うぁああッ!」
しかしグーフィーが白濁した精を噴き上げてもなお、ウルフの責めは止まらなかった。
「くゥン…や、らぁ、あぁ、め、だめ、また勃つぅ…ッ」
「つーか勃たせてんだよ、目一杯可愛いがってやるって約束、忘れたのか?」
ズボンの中ではち切れそうに硬く膨らんだ熱を
グーフィーの窄まりに擦り付けながら吐息混じりに囁くと
その言葉に答えるようにグーフィーの方から唇を求める
舌を絡ませあい、身も心も溶かすような、濃厚なキス。
2人だけの宴は夜明けまで終わる事はなかった――――
>>250 GーJー!!!!!!
ずっと待ってたけど待ったかいがあったぜ!!狼具大好物!!
甘々な狼具がたまらんでした…!!本当GJでした!!
よだれが止まらねぇ(´p`*)
カキ時間ズレたけど初めて投下の場に居合わせてしまった…ドキドキするねこれw
姐さん乙でした!自分もひっそり待ってたから嬉しい(*´д`*)淫乱具可愛いかった!!
待ってます!って書いて良かった…!!
愛ある鬼畜狼さんにはぁはぁしました!!!
ごちそうさまでした!!
>>243 GJ〜!!!!!
アダルト組はベッドでも濃いな…(*´Д`;)
具可愛いよ、可愛すぎるよ…
つか、具をオカズにしてる狼って、めちゃめちゃエロそうで悶えた。
たまんねえよ…ハァハァ
>>250 GJです…!
『待ってます』って言ってて、ほんとうに待ち人来たるとは…!
本文はもちろん萌えたけど、250の律儀さに爆萌えたwww
イカされて「らめぇ」な具に萌えた(*´Д`)
舌足らずになっちゃうくらい感じてるのカワユスw
姐さんの狼具好みです、GJ!
具にも萌えたが狼にも萌えた。
男前でちょっと可愛い…良い男すぎて惚れる…。
GJ!
258 :
240:2008/12/29(月) 18:25:20 0
>>258 ほっぺたもちもちしてそう
触りたい…悪戯したい…
むしろ悪戯しろ、誰でもいいから!
あーかわいいなあ…
かわいいんだけど…
ノム、そこは肌色じゃねええええorz
>>259 飴ktkr!!!
やべぇええ!誘い受けですね分かりますwww
>>260 本当だ…
首は黒だよね…野/村さんしっかり!
そんなにしゃぶられたいのかよ飴具ー!(*´Д`*)
>>261 ・・・幹は首無いよ。それとも王様だとあるの?
>>263 ゴメン書き方おかしいね…
うーんと、胸元??
画像が首に見えたんだよ…
首なんてないよゴメンorz
>258
ウワーン見れなかった!
267 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/30(火) 01:46:32 O
>266
只の野村絵ミキだからゲーム雑誌とかで見れると思うよ
今年もあと数時間でおわりですな。
職人さん、沢山の萌えをありがとうございました
来年もよろしくお願いします
私も、来年も頑張ろう
あけましておめでとう。
今年もたくさんの萌えに出会えますように。
あけましておめでとう。今年も愛してるMyカプ!
271 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 00:26:54 O
あけましておめでとう!!
これからもよろしくお願いします!!
具ぬい裸にして寝ます。おやすみなさい
あけおめー
今年も細々と萌え続けるよ〜
カウント後の短い時間のいちゃいちゃを妄想して寝る。
おめ!現地に居る姐さんも居るのかな?風邪引かないように楽しんで下さい。
職人さんいつも有難う。
明けましておめでとう
今年もいっぱい萌えたい(*´Д`)
943円とか1943円て何?
おみくじの値段?
去年も素敵作品いっぱいの良い年だった
職人さんたちありがとう
今年は知己とカン熊萌えも開拓してみたいなぁ
昨日のお正月グリーティングの具比、1回目は普通だったのに2回目は若干着崩れてたww
もしかして着物な具に欲情した誰かさんと…
とか新年早々考えてしまったvv
でも着物で姫初めとか萌えるよね(´∀`*)
あとカウントがDポップだったり、ペコスがチアのポンポン持ってたりしてチアだった!
あけおめ。早よ初詣ならぬ初萌したいのう。
>>278 着崩れwww
その妄想でお雑煮三杯ぐらい食べられるwww
着物で姫初め、超萌える……!
>>282 ぬいぐるみカワイイ(*´Д`)
狼具で新春初萌えした。
>>280 具×具ナイス!短編見ると具同士で掴みあったりキスしちゃったり結構色々やってるよねw
ついでに幹×幹もきぼん!
倶楽部家の6人の具比で皆で乱交…
とか考えてゴメンなさい!
それに幹とかPトさんとか加わったら
具×具
幹×具or具×幹
P×具
怒鳴×具or具×怒鳴
とカプ作り放題ですがな!!←
すんませんいってきます。
他スレでちらっと書いてあった、ナレーション×幹
ナレーション×具比
ってのがもの凄く気になってる…
もの凄く鬼畜な言葉責め!
言えば道具でもなんでも出てくるし最強の攻めかもしれないぜ…!
>>287 GJ!!良い親子写真!
積極的な息子で困っちゃうアッヒャ(*゚∀゚)って感じwww
立ちバックですね、わかりますWWW
これは実に良い親子(´艸`)
新年早々ですか。若いなv
>>291 死んだ
同じくビルダーで
昔、ちょうど
>>291みたいなかんじで、幹は立ってて具が座ってて、
まるで幼稚園児に話しかける保父さんみたいにw具が幹の手を握って見つめあってた…
なんかいろいろ出るかと思った
69…!
287の人がジョリーの流れ!
いまさらだけどジョリーネタ投下
狼×具←幕
親子苦手な方スルーしてたも。
「お〜い!プルート!あんまり遠くへ行っちゃダメだよ〜!」
「ワンワン!」
プルートは久し振りに降り積もった雪の上を嬉しそうに走り回る。
プルートを追いかけ走るミッキー達は何かを見付けた。
「うわぁ〜」
「真っ白だぁ〜」
この日ミッキー達はスノーランドに迷い込んだ。
「雪合戦だぁ!」
デールがチップに雪玉を投げつけゲームが始まる。
「あっひゃ!ちめたい!」
身長の高いのろまなグーフィーが標的にされる。
向こうではコブタがかまくらを作り思い思いに雪遊びを満喫していた。
ただ一人ウルフを除いては。
ついてきたものの空気に打ち解けられず大きなモミの木の下で積もった雪がドサドサと地面に落ち山になっていくのをただ眺めていた。
はぁ…と大きなため息を吐いたその時思いもよらない相手から声を掛けられた。
「ねぇねぇ。ウルフくんも遊ぼうよ〜!」
雪ウサギが…もとい。雪ウサギを手にのせたグーフィーが変な声で誘ってきた。
「子供扱いすんなよ。」
眉間にシワを寄せプイとそっぽを向く。
「ありゃ。雪ウサギは嫌いかな?」
雪ウサギを足元に置きウルフの顔を覗き込む。
ウルフは嬉しさを噛み殺すような複雑な表情をしていたが、グーフィーにはわか
らなかった。
「ねぇ。雪合戦楽しいよ?」
雪玉を作りながらウルフを見上げる。はい。と手渡され雪の冷たさを実感する。
「雪だるま作ろうか」
向こうでコロコロと雪玉を転がし始めたグーフィーが嬉しそうに振り返るとウルフの投げた雪玉が顔面に直撃した。
「あっひゃ!雪合戦だぁ!!」
そこへ座り込みポイポイと雪玉を投げてくる。その楽しそうな顔が可愛くて、ウルフは芯が熱くなるのを感じた。
百撃ちゃ当たるというけれど、百撃っても当たる気がしないグーフィーに的確に雪玉を当てるウルフ。
雪が目に入りゴシゴシと目を擦るグーフィーを抱き締める。
「?…寒い?」
グーフィ-はウルフの背中に腕を回す。
意図を解せないグーフィーの頭をグリグリなで腰を引き寄せると熱い塊がそこにあった。
ハッとした表情でウルフの瞳を覗くと先程の視線とはまるで違う雄が宿っていた。
「ウ…ルフ…?」
やっとのことで唇を動かすとその唇をウルフの太い指が止めた。
「こんなに冷たくしやがって…」
ふっと鼻で笑い冷えきった唇にウルフの熱い唇が押し付けられた。
「あひゃっ。ウルフはあったかいね」
照れ隠しをするようにヘラヘラと笑うグーフィーを抱き抱え木の影に隠れるとウルフは再度キスを迫る。
「だ…だめだよ…。」
口元を覆い上目遣いで制止する。当然ウルフを煽るだけであったがグーフィー本人はそんなことわかるはずがない。
ウルフは自分のなかでふつふつと沸き上がる欲望を制しながらなるべく穏やかに声をかける。
「なんでだよ。」
耳元で低く囁かれ小さく体を震わせる。何度も体を重ねるうちに覚えてしまった快感を思い出して恥ずかしくなった。
「…ん?」
小さく震えるグーフィーの長い耳にわざと音をたててキスする。
「ぁひゃっ!?」
腕をバタバタ振り、はぐらかせようとするが、ウルフのしつこい責めにグーフィーもだんだん大人しくなる。
「っ…はぁ…マックスも…来てるんだ…。」
顔を真っ赤にして耳と唇を守るグーフィーが呟いた。
「そんで?」
「…だめ…。」
「本当にやめていいのか?」
鼻と鼻をこすり合わせるだけでグーフィ-の呼吸が荒くなる。
「ん…くぅ…声…出ちゃう」
「…たまんね。」
いやらしく舌なめずりして力ずくで腕をまとめ上げると嫌がる唇を舐め上げ舌をねじ込む。そして口内の隅々まで責めたてた。
ウルフの下で足を震わせ、その中心ははちきれんばかりに大きく育ちきっていた。
「親父のこんな姿マックスに見せらんねぇよなぁ。」
つり上がった目を細め遠くで雪遊びに夢中な息子を目で追いかける。
「お前の事、探してるぜ。」
ニヤリと口元を歪ませグーフィーの瞳を覗き込む。
「お願い…ウルフ。こんなの嫌だよ。」
今にも泣きそうな表情にウルフの歯止めもきかなくなってゆく。引き締まった太ももでグーフィーの股間を押し、こねるように動かすとグーフィーは声を抑えようと必死で袖を噛んだ。
「へへ…外でってのもたまにはイイよな」
大きな手で顎を掴み唇を奪い、無抵抗な舌を絡ませ膨らんだ欲をぶつける。
「ふ…ぁ…マックス…」
肩を押し抵抗するが与えられる快感に次第に流されてゆく。
木に手をつき後ろ向きに立たせると下着ごとズボンをひざまで下ろす。ウルフも己だけを露出させグーフィ-の窄まりに擦りつける。そこはヒクヒクと収縮を繰り返し今か今かと次の刺激を待ち望んでいるようだ。
「あっ…ウルフ…やあっ…」
「やだ、じゃねえよ。どうしてほしいか言ってみ?」
窄まりに指をあてがうと無意識に腰が揺れてしまう。
「エッチなヤツ。ヒクヒクしてんぜ」
自分で開発した恋人の反応が嬉しくて、もっと全部見たくてウルフは指を突き入れかき回すように動かした。
「あっ!…あぁ…ふぁ!」
「声我慢するんじゃなかったのか?」
指を抜き自身をあてがう。早く呑み込もうと後穴が収縮を繰り返す。
「あ…早く…ぅ」
こうなってしまっては早く終わらせるしかなかった。自分も後に引けないところまできていたし、そもそもウルフは止める気などさらさらないのだ。
「そう急かすなって…」
「んああぁあっ!…んーっ!…んふぅ…んっ!んっ!」
たぎった欲を一気に沈めるとグーフィーは叫び声をあげた。ウルフはとっさに口を抑えるがすでに遅かった。
「……っ。」
マックスがすぐそこまで来ていることに二人は気付かなかった。いますぐここから逃げ出したいのに足が全く動かない。それどころか自分の中心が反応し始めていた。
「そんな…父さん…」
自分の気持ちに気づいてしまった。それはずっと前から悩んでいたことだったけど、考えないように抑えてきた気持ちだった。
マックスは近くの茂みに隠れ自分の右手で立ち上がり始めた自身を握る。父親の喘ぎ声を聞きながら、その表情を想像するだけで達してしまいそうだ。
「…く…父さん…おれ…」
グーフィーの声に合わせ手の動きを早めていく。グーフィーの上擦った声が聞こえ共に達した。その心地よさは普段のソレとは段違いでマックスは酷い自己嫌悪に陥った。
―――
支度を整えキョロキョロと辺りを見回す。
遠くで遊ぶ息子の姿を確認するとグーフィーはホッと胸を撫で下ろした。
END
お粗末様でした。
>>300 ごちそうさま!!
朝からいいもの読めた(´∀`*)
狼具青姦…!!!!!!そして息子切ない…!!だけどかなり萌えました!!
ありがとうございました!!
>>300 GJ〜!
狼…なんてうらや…いやいや、イヤラシイ奴め…
具は押しに弱すぎると思うんだぜ…(*´Д`;)
幕の今後の頑張りに期待。
チラ裏萌え吐き出しスマソ
具受け好きだったけど、最近具のヘタレ攻めに目覚めたw
「ぼくのを舐めたかったら、はっきりお願いしてごらん」
「お願いって、どんな風に?」
「お願いだから舐めて下さいって…あひょ、間違えた!僕がお願いしちゃった」
みたいなの妄想して萌えてるw
このスレだと具攻めは大人の余裕系が多いっぽいけど、ヘタレ萌えしてる姐さんっている?
304 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/07(水) 21:29:16 O
ここにおりま〜す(^O^)/
是非ともSS投下して下さい。
お☆ね☆が☆い
(・ω・)ノシ
具×幹の誘い受け女王様幹好きなので、必然的に具はヘタレ攻めです。
それが大好物です。
最近ヘタレのがメインになりつつあるwww
ヘタレ攻めの具好きが高じて、具受けになっちゃった自分が通りますよ…
でもヘタレ攻め具は好きだ。
具幹で、幹の靴下だけ脱がさないまま最後までやっちゃって、
後で幹に「靴下はいたままなんてマニアック」と責められるのに
改めて靴下だけの幹に興奮して、自己嫌悪する具
…とかいうしょーもない具幹が好きです。
幹の服のボタンにものすごく苦戦する具が見たい……とか思う私はマニアックですか。
あとチャックは必ず引っかけて欲しい。
どんな希望。
幹も具も皆に愛されてるねv
受けでも攻めでも流される具、受けでも攻めでも女王様な幹が可愛くてしようがない!!
グワワヮヮァ。
家鴨様のご乱心だ!www
訳:僕を忘れるなよ!攻めなんだゾ!
とか言ってればいいよww
家鴨のヘタレ攻めがスキなマイナー路線←
ヘタレ攻め怒鳴良いよなー
お相手はやっぱり幹かな…
でも家鴨が攻めだと、相手が誰でも二人してアンアン言ってそうだよなw百合みたいな…w
だがそれがいいw
そういえば、三馬鹿では怒鳴具だけ無いような。
三つ巴お馬鹿ネタならあったっけ?
具怒鳴だと具の身長勝ちで上手くいってるけど、ヘタレ攻め怒鳴×ヘタレ受け具だと、どうにもならないかwww
>>307 チャックに、何を引っかけるんでしょうか?
やはり、ナニですか?
引っかけて痛くて、でもしたくて、ワタワタする具を、幹が生暖かい目で見守るんですね、わかります。
>>306 靴下だけのマニアックプレイに禿げたwww
ヘタレ具攻めなら最中の事で終わった後に幹にねちねちからかわれてると良いよ
幹の色気のせいで一挙一動にいちいち興奮しちゃう、
そんな自分に自己嫌悪!(頭ぽかぽか)なヘタレ攻め具もいいな…
何故だろう、幹にヘタレ攻めが似合わないのは…w
幹といえば攻めでも受けでも誰も敵わないってイメージがある。
乙女幹ももちろん抱き締めたいほど萌えるけど。
>>313 ドナグっていいよね!
えっち無っていうか、えっちって何?みたいな。
キャッキャしてるのがいい!
likeで好き好き〜って言ってるのが萌えるv
っていうか3バカ?
無理ありすぎでしょw
>>317 怒鳴具イイ!!
ほのぼのな感じとか、怒鳴のツンデレっぷりとか具の鈍感さとか可愛い…!
>>321 ちゅーしたかったり触りたかったりな怒鳴の気持ちがなかなか伝わらずに「??」状態な具に
「もうっ!だからっ!…なんでわかんないんだよっ!まったく!」とか言ってやきもきするけど
それでも核心を言えない怒鳴
それでもわからない具
という無限ループを受信した。
具の毛がない…?
もう見れないんですけど…
>>326 私気にならなかったよ!つるつる頭好き!
2枚とも保存しましたvvv
生肩ありがとうございました!幹の大きさもGJ!!
はぁはぁ!この歳でお年玉貰えるとは思わなかったww
>>322 なにそれ可愛い…!
怒鳴具も百合ぽいwww
パークの具って髪の毛なかったっけ。
・・・前髪2本あったような気するけど。
まあどうでもいいのか?w
>>326 GJGJGJ!!
首筋から背中にかけてがエロい…!w
具可愛いなあ…。
アホ毛なくても可愛い!
うなじがエロイ具…
>>326 GJ!!
具の表情たまらんです!!
幹の余裕がまた萌える!!
ありがとう!
幹の手がやらしいww
GJありがとう!
>>322 かかか可愛い!!!
怒具あまりにも無いから違うカプにハマリかけてた私の心が戻ってきた…!!
背がちっこいから頑張ってもちゅーしたくてもできない怒とか…可愛すぎて禿げ死ぬ…!!!
>>334 >ちゅーしたくてもできない怒
わかるー。でも具は何も考えずあっさり怒奈にちゅーしちゃったりして、
嬉し恥ずかし怒奈に「何するのー!」ってぽこぽこ叩かれたりする
2人のやりとりに自分は萌える(*´Д`*)
322です。
怒鳴具話が盛り上がって嬉しいよ。また妄想置いてきます。
怒鳴念願の初えっちのときは、焦りと興奮でいっぱいいっぱいの怒鳴がうまく具を気遣えずに具は痛みばっか感じて、
でも「(怒鳴が気持ち良さそうだからいいや、あひょ)」みたいにやっぱり大人な具…
後で正気になって大反省会状態の落ち込む怒鳴に具は
「怒鳴にならなにされても平気だからボクは大丈夫だよ」なんて優しいこと言って、
怒鳴はわんわん泣きながら具に抱きついてポンポンしてもらえばいい…。そして二回目は…ふふふ
>>336 禿げあがりました\(^0^)/つるっつる
二回目はもう二人であんあんですね!!
一回痛い思いさせちゃってるから具を気遣ってえちーするけど具の感じてる顔みてガーっとムラムラきちゃって激しくしたいんだけどすんごい我慢する怒奈、それをみて「激しくしても大丈夫だよう」とか言う具を受信しますた
基本プラトニック萌えだけどぶきっちょえちーだと萌えます
この怒鳴具ラッシュの中スマンが
嬉し恥ずかしな怒鳴具と
ニヤニヤ(・∀・)しながら見守る二人のキューピッド幹
を妄想した…
付き合い始めてからしばらくして、怒鳴と具が幹に
「僕たち付き合ってるんだ…!ごめん!」
と暴露するもサラリと
幹「わぁお、おめでとう!(もう知ってるけどね!)
早速お祝いしなきゃ!僕ケーキ作るよ!」
怒鳴「えっ…ちょ、びっくりしないの!?」
幹「何で?すっごくいいことじゃないか!(ていうかもう知ってたしね!)」
具「い、嫌じゃないの…?」
幹「何が?」
怒鳴「そ…そりゃ、男同士とかいろいろ…」
幹「男同士だと何かダメなの?何で?」
怒鳴「(…そういえばこういうヤツだったな、幹は)」
具「友達がこういうことになるのは嫌じゃない?」
幹「君たちが恋人同士になったって、僕らは友達だろう?…あっ、それとも僕、お邪魔かな…」
怒鳴具「「そんなことないよ!」」
幹「ならいいじゃない!じゃあ今夜僕んちで二人がうまくいった記念パーティーだね☆」
怒鳴具「「幹…」」
幹「あ、でもやっぱり寂しいからたまには混ぜt」
怒鳴具「「それは絶対駄目」」
…長文スマンかった…
>>338 >キューピッド幹 で、クリスマスのシーのツリーの上に付いてる幹思い出した…。
葉っぱ隊…。
幹に公言後。
怒鳴が幹に「具が気持ちいいのか分からない」とか相談したら「具比は××と××が弱いよ!ハハッ」とか言われて試したら本当で戸惑う怒鳴を浮かべた。
幹はなんでも知ってそうだ。
ちょ、幹最強説www
いや事実か…
幹ってヤってなくても人の性感帯とか知ってそうだよねw
この怒鳴具の流れに辛抱たまらず、怒鳴具SS投下させてください…
具怒鳴っぽいけど怒鳴具です。
えち無しチューまで。
お手柔らかにどうぞよろしく…
「…っ、もういいよ!グーフィーの馬鹿っ!…ボク、帰る」
バタバタと足を踏み鳴らし、全身で怒りを表すと、ドナルドは嵐のように立ち去っていった。
後に残されたのは、呆然と立ちすくむグーフィーひとり。
グーフィーには、ドナルドが突然怒り出した理由がさっぱりわからなかった。
「…でも、たぶん、僕が悪いんだよね…」
ふう、と溜め息をつくと、グーフィーは近くのベンチに座り込んだ。
ドナルドとグーフィーが、長年の紆余曲折を経て、ようやくお互いの気持ちを通いあわせたのが半年前。
仲の良い友達同士という関係があまりにも長すぎたせいか、二人ともなかなか「世間一般の恋人がするような事」が出来ずにいた。
今日は、いつまでもこのままじゃ友達の時と変わらないと、一念発起して、やっとこぎつけた「初めてのデート」のはずだった。
一月の風は冷たく、グーフィーの頬を撫でていく。
膝の上で組んだ手も、すっかり冷えてしまっていた。
『…何がいけなかったんだろう。普段からのろまとか鈍いとか言われてるんだから、悪いのはきっと僕だ…』
久しぶりに会えたのが嬉しくて、抱き締めてくるくる回ってはしゃいだのが恥ずかしかった?
寒かったから、繋いだ手をポケットに入れようとしたのが嫌だった?
でも、好きな人にだったら、何をされても…
…僕は、なにをされても、嬉しいのに。
「嫌われちゃったのかなあ…」
自分の鈍さがドナルドを傷付けてしまったのなら、例え嫌われたのだとしても、ドナルドには謝らなければ。
グーフィーは冷えきった体をギクシャクと動かしながら、ドナルドの家に向かった。
「バカバカ!グーフィーの馬鹿!」
ドナルドは手当たり次第に壁を叩き、足を踏み鳴らしていた。
しかし、どれだけ叩いても自分の手が痛むだけで、ちっとも気は晴れなかった。
「馬鹿、ばか……ボクの馬鹿…」
せっかくのデートだったのに。
ずっと楽しみにしていて、やりたい事もたくさんあった。
会ったら一番に抱き締めて、手を繋いで歩いて…
グーフィーが全部先にやってしまったのも悔しかったけれど、何よりショックだったのは、自分がとても小さかった事だった。
もちろん、グーフィーの背が自分よりもずっと高い事はわかっていたのだけれど。
改めて手を繋いだ時、まるで親子のような状態になってしまったのが、子供扱いされたようで、心底悲しかったのだ。
『ボクはグーフィーが好きだけど、グーフィーはどうなんだろう。
ちっちゃくて頼りないボクの面倒をみてくれてるだけなのかな。
ボクじゃ、グーフィーを支えてあげることは出来ないのかな…』
気が短くて面倒ばかりかけている自分の性格も、小さな自分の体も、なにもかもが情けなくなった。
膝を抱え、ジッと動かなくなったドナルドの耳に、小さなノックの音が届いた。
ハッと顔をあげたドナルドは、音を立てないように注意しながら玄関に向かった。
ドナルドの家の前で、グーフィーは何度も深呼吸をして、ドアの前に立った。
控え目にノックをするが、中からは何の返事も無い。
「…ドナルド?居ないの…?」
他にドナルドが行きそうなところも思いつかなかったグーフィーは、途方にくれてしまった。
ドアに額を付けると、ぽつりと呟く。
「ドナルド、ドナルド…ごめんね。僕、気が利かなくて。自分のやりたい事ばっかりしちゃった」
声に出したら、涙が溢れてくる。
「僕、本当に君のことが好きなんだ。君の為なら何でもしたいよ。僕のダメなところが君を傷付けるなら、なんとかして直したい」
流れだした涙と言葉は、もう止まらなかった。
「…僕が、もしも、僕が…。気が利いて、可愛くて、優しい、小柄な女の子だったら、きっとこんなこと言わなくても良かったんだろうな…。何で、どうして、僕はこんななんだろう…」
グーフィーはその場に崩れるようにしゃがみこむ。
と、突然ドアが開いて、ドアに体を預けていたグーフィーはそのまま室内に転がりこんでしまった。
状況を理解するより早く、真っ白な腕に頭を抱えこまれる。
普段はうるさく騒ぎ立てるドナルドが、ギュウと目を瞑り、声もなくボロボロと涙を溢しているのを見て、グーフィーは焦った。
「ド、ドナルド、どうしっ…」
グーフィーの言葉は、途中でドナルドに塞がれてしまった。
唇に柔らかく押し当てられたくちばしがゆっくりと離れる。
「謝らなくちゃいけないのは、ボクの方なんだよ、グーフィー。」
ドナルドはグーフィーの頭を抱えたまま、子供扱いされたようで悲しかった事、自分のわがままでひとり勝手に腹を立てた事を正直に話した。
「だから、わがままなのはボクの方。グーフィーは、何も直さなくて良いし…。
気が利いて、可愛くて、優しい、小柄な女の子なんかじゃなくていいんだ。
ボクは、いまここにいる、このままのグーフィーが好きなんだから。」
「…ありがと、ドナルド」
グーフィーは遠慮がちにドナルドの背に腕を回すと、そっと抱き締めた。
ドナルドの腕のなかは暖かく、居心地が良かった。
うっとりと、グーフィーが目を閉じようとしたその時、ドナルドが盛大に叫ぶ。
「グワッ、ボボボボボク、もしかして、チューしちゃった…?!」
抱えたグーフィーを手放して、ジタバタと暴れだした。
「あああああ、最初のキスはもっとこう、3回目のデートで湖のボートに乗ってとか!綺麗な夜景見ながらとか!…もっとロマンチックに決めたかったのに…」
ガックリとうなだれるドナルドを見ていると、グーフィーの胸は愛しさでいっぱいになった。
「でもドナルド、あのね、僕、ええと…、さっきのキス、気持良かったよ」
大きな瞳を更に大きくして、ドナルドがグーフィーに詰め寄る。
「ほ、ほんとに?本当に気持良かった?」
「うん、それにすっごく、…嬉しかった」
「本当の本当の本当に?」
「本当の本当の本当の、本当だよ」
ドナルドはちからいっぱいグーフィーを抱き締めた。
「グーフィー、大好き!」
抱き締められたグーフィーも、ドナルドを柔らかく抱き締める。
「僕も、ドナルドがいちばん好きだよ。」
当面の課題は、初デートのやり直しだけれど。今はこのまま、ただ抱き合っているだけで幸せだった。
「だって、外は寒いもんね」
「…そうだね、ドナルド」
おしまい。
お粗末様でした。
この後に
>>336姐さん
>>337姐さんの流れになったら良いな…とか。
しかし、デジ姐さんの事を考えると、具は怒鳴の好みとは対極な人だなwww
>>347 336です…もう…駄目だ…血と毛が……足りん…(鼻血と禿げ萌えで)
ラストあたりのやりとりがツボです。
思わずキスしちゃった怒鳴可愛い…気持ち良かったって素直に伝える具も可愛い…。
ほんとにGJです。家鴨絡みカプ好きさん増えるといいな(*´`)
怒鳴ってほんとに美人に目がないってかんじだもんねw
きっと具や幹に惹かれる自分に激しく戸惑うに違いないw
よだれが足りません!!
たぷたぷです!!
ご馳走様でした!!
>>347 GJ!!!!336です本気で禿げ死んでしまうかと…!!!!!!!!
プラトニックラブラブ具怒たまらんです!!
初めてのちゅーはロマンチックに…が怒那らしすぎて禿げあがりました
ありがとうございました
>>350 具がエロ可愛すぎます!!
>>347 GJすぎる!!
怒奈のコンプレックスとか具の「小柄な女の子じゃなくて…」のくだりにかなり萌えたv
朝から大変おいしいかったです〜。
>>350 幹ったら…!!
具が可愛すぎです!涙目はぁはぁ…!美味しくいただかれちゃって下さいwww
ぜひともカラーで見たい…(すみませ
>>350 同じく色付きキボン!!
幹の手やらしい…
幹のお口で可愛がってもらえてよかったね、具w
最近の自重しない流れ最高ですw
このスレに萌え殺されそう(*´Д`)
>>353 私もこのポスカ見たときフイタwww
幹、絶対何か想像しながら食ってるよねwww
>>353 ミニさんの心配顔がたまらないww
そんなえっちぃことやってたら色んな人がハァハァして襲ってきちゃうぞ、幹…。
>>358 自重ナニソレ美味しいの?
自重したら負けだーい!どんどん主張すべき!!
幹のギャグファクトリーを見たんですが
具と幹の目覚まし時計の話で
深夜にも関わらず普通に幹の寝室に入る具とか
なんだかんだでちゃんと迎えに行く幹とか
珍しく本気で具を車から追い出す幹とか
禿げるほど萌えた…
私も便乗w
初夢が幹が夢鍵を具の尻に挿すっていうなんともアレな夢だったww
除夜の鐘で煩悩消えたはずなのにね…
>>363 ひ、ひええ〜〜〜
こいつら人前で何を……!
>>363 幹「ここがイイんでしょ?」
具「だめぇ…ッ!みんな見てるぅ…」
幹「興奮してるくせに…こんなにおっきくなってる…」
すみませんいってきます
今更ジョリスノ怒鳴具ネタ。
幕のソロダンスにときめいてる具を見て真似して踊る怒鳴だけど、幕に夢中で具は気がついてないっていう…
いや、ただそれだけなんですけど…
怒鳴とぷるも踊ってたから、そんな理由だったら可愛いなぁって。
皆が具受ネタばっかり投稿するから「具は受け」っていう思考になってきたww具比可愛いね…
>>367 良い表現GJ!
こじ開けちゃうぞ!ハハッ☆←
ジョリスノ、幕と怒奈がどんけつしてて萌えた。
当たり前な幕の負けっぷりがまた可愛かった。
(あの尻に戦いを挑む若さがすばらしいw)
微笑ましく見てる具もたまらんかった。
801話じゃなくてごめん。
今日ランドに行ってきました
このスレで予習していったので
チキの熊達、ミニオの怒鳴具、目が離せませんでした。
いろんな意味で益々出銭が好きになりました。
姐さん達、ありがとう。
>>363 この態勢はもとより、幹が具の太ももに手を置いてるのに禿げ萌えた。
踊り子さ(ry
Dタイムの倶楽部家がカヲスだったwww
絶対ベッドインするかと思ry
パパ具以上にPトさんと仲良くてイイ!
>>374 自分もビックリしました!!
もはやP具公式ですね(^_^)ニコ
いや、しかしベットイン惜しかった…いやいや、おいしかった。
>>375 朝から何やってんのwwって感じですよね!倶楽部家は父達仲良くてたまらんです(´`*
>>376 具が騎士になるために剣とか旗を集めるってお話で。
旗のある塔に登ったら姫の格好したPトさんがベッドで寝てて、起きて具を見た途端「私の王子様!」って具を抱きしめて離さなかったのww
近くにベッドがあったからいつ押し倒されるかハラハラしたwww
しかも具がかなり焦って「助けてぇ!」とか言うもんだから、身の危険を感じたか…
って納得しちゃいました。
長々さーせん…!
あとで画面うpします^^
倶楽部家、幹がPのベッドに入った時もドキリとしたwww
天蓋のシルエットってエロスwwwww
379 :
376:2009/01/16(金) 13:21:40 0
>>377 ありがとう、私の王子様ワロスwww
画面うp、wktaで待ってます
具がトゥードルズ呼ぶ時の必死さとかたまらんww
>>380 サンクス!私も録画すれば良かったな(´Д`)
早くDチャンでやってくれ!
>>380 迫るPとさんがw
姐さん、素敵なブツをありがとうございました。
>>380 ありがとうございます!!
Pトさんと具ってこんなに体格差あるのか
とぼんやり思ってしまったよ
そりゃゴーヤサイズだろうね
>>380 ありがとうございます!
うちのテレビ映りが悪いので鮮明なP具画像ありがたいです!
>>383 わかる!!
体格差に改めて萌えた\(^o^)/
ゴーヤ認定おめでとうPトv
長々とサーセン
>>380 Pトの手が良い感じに腰(ってか尻)にあるのにフイタww
甥っ子×怒鳴のSS投下です。エロ少々。
家鴨スキーとしては、最近のスレの流れがうれしいです。
「もーうっ、お前達静かにしなさーいっ」
今日何度目だろうか、ドナルドの怒号が家の中に響き渡った。
「はーい、ドナルドおじさん」
甥っ子3人が、振り上げていた手を下ろす。辺りは、水でびしょびしょ。床にはゴム風船の残骸。
「ったく、やんなっちゃうよなっ。おとなしく、本でも読んでなさいっ」
「えー、だってぇ」
「うるさーーいっ」
ドナルドは、反論を受け付けない態度で一喝すると、ぶつぶつと文句を言いながらモップで床を拭き始めた。
掃除をしながら、チラリと甥っ子達を見る。3人で頭を寄せ合い、何かを見ているようだ。
大人しくしていれば、天使のようだななんて、目を細め、掃除を続ける。
「ねえ、ドナルドおじさん。シャセイってなあに?」
「絵を描く事だよ」
始めた掃除に、熱が入り甥っ子の問いにも顔を上げずに床を磨きながら、答えるドナルド。
「じゃあ、イクってなあに?」
「来るの反対」
「ねえ、アシコキって?」
「足についてるひれ…ん?」
ドナルドは、掃除の手を止めて、ソファーで熱心に何かを見ている甥っ子達に近付く。
甥っ子達は、漫画を見ていた。それは、一枚一枚バラバラになった物だったので、ドナルドは本になる前の物だろうと思った。
「グワッ、な、何読んでんだ、お前達っ」
手元に一枚取り上げ、その漫画を見るとドナルドは、顔を真っ赤にした。
そこには、二人の美少年が描かれていた。その二人が裸で抱き合う姿が、延々と描かれていたのだ。
「ど、どこから、こんなの持って来たんだ?」
ドナルドの問い掛けに、甥っ子達はある一点を指差した。そこには、デイジーが持って来たバッグが置いてあった。
午前中、デイジーが遊びに来ていたが、ミニーからの電話にお茶をしに行くと、出掛けていた。
「ダメだよっ、こんなの読んじゃ。よこしなさいっ」
ドナルドは、甥っ子達の手からその漫画を取り上げようとする。
「えー、いいでしょ、面白いのにぃ」
取り上げられまいとする、3人。狭いソファーの上で、揉み合う。
ボスン。ドナルドが、ソファーにひっくり返る。上から見下ろす、甥っ子達。
「…ねえ、ドナルドおじさん。……今読んでたアレ、試してみたいな」
ヒューイが呟くと、胸に馬乗りになり、デューイは手を頭上で押さえ、ルーイは、足を押さえ付ける。
そのチームワークのよさに感心したドナルドだったが、ブンブンと顔を振り、叫ぶ。
「ふざけるなっ、離せよっ」
ヒューイは、その顔を両手で挟む。
「おじさん、…僕らいつもおじさんの事が大好きで、いじめたくなっちゃうんだ」
ヒューイのそのいつもとは違う声のトーンに、ドナルドの背筋が凍る。顔を押さえていた手が、首筋をすうっと撫で下ろされると、ドナルドは小さく身震いをした。
ドナルドの胸のリボンが解かれて、シャツをめくり上げられる。
「ちょっ、やあだっ、やめろよっ、はーなーせっ」
ドナルドは、必死にグワグワと叫ぶ。
「うるさいなあ」
ヒューイは、ほどいたリボンを口に捩り込む。うーうーと唸るドナルドの顔に、自分の顔を寄せる。
「静かにしないと、もっといじめちゃうよ」
年端もいかないヒューイに言われて、ドナルドは黙るしかなかった。
ドナルドの胸に、ヒューイが顔を埋める。小さな舌がチロチロと、移動していく。そして、羽毛に埋まる突起に舌が当たると、ドナルドの身体がビクンと跳ね上がった。
その反応に、ヒューイはニヤリと笑うとその突起に舌を這わせる。その度に、ドナルドの身体がビクビクと跳ね上がる。
「おじさん、ここ好きなんだ」
ヒューイがドナルドの突起を指で挟み、舌でなぞり上げる。ドナルドの顔は赤く染まり、答えの代わりに不規則な荒い呼吸。
「…苦しそうだね…外してあげるから、うるさくしたらダメだよ」
ヒューイが、唾液で湿ったリボンを口から出す。ドナルドは足りない酸素を補うように、大きく口を開ける。
「はああっ…ひあっ」
ヒューイがドナルドの突起を強く吸うと、甘い声が上がった。そして、自分のそんな声を恥じ入り、目を伏せた。
「可愛い…僕もやらしてよ」
手を押さえていたデューイが、ヒューイと反対側の胸に顔を埋める。
「駄目だよ、デューイ、押さえとかなきゃ」
「大丈夫、縛ったもん」
いつの間にかドナルドの手首は解かれたリボンで縛り上げられ、サイドテーブルの足に繋がれていた。
二つの小さな舌が、それぞれの突起に絡み付く。
「…やっ…やめ…やだぁ…やぁ……やめてぇ…」
ドナルドはその動きに翻弄され、それでもどこかに残った理性が、否定的な言葉を発する。
「やだじゃないでしょ?これって、気持ちいいんだよね?」
「そうだよ、デューイ。さっきのにも描いてあったもん。やだが本当はいいんだよ」
二人の舌、指は休む事なく攻めたて、ドナルドの頭の中は白く霞みがかかっていく。
「やあああっ」
ドナルドの一段と大きな嬌声に、ヒューイとデューイはルーイを見た。
足元を押さえていた、ルーイが勃ち上がり始めたドナルド自身を、握っていた。
ルーイは、両手でそれを上下に摩り始めた。
「わぁ、なんか出てきた」
「おしっこかな?」
「でも、色ついてないよ」
ヒューイとデューイも、ドナルドの足元に座り起立したドナルド自身を興味津々で弄り始める。
6つの小さな手が、縦横無尽に絡み付く。零れる液体を、掬うように小さな舌が這い纏わる。その刺激に、液体は益々溢れ出す。
「…ふあ…ぁん…っああ…」
3人の舌と、指の動きにドナルドの腰は自然に揺れていた。
そして、2、3度大きく身体を弾ませると
「ああっ…出るっ…あああっ」
甥っ子達3人の顔や身体に、白濁した液体を飛ばした。
「うえ…苦いよ」
ヒューイの顔に着いた液体を、指で拭い取りそれを舐めとるデューイ。
「…お前たち…」
荒い息の下、甥っ子達を睨む。
「おじさん、可愛かったね」
「何だか、ムズムズして来たよ」
「あ、僕も」
3人は、キャッキャとはしゃぎながらドナルドを見つめる。ドナルドは、そのぎらつく視線に恐怖を覚えた。逃げようとするが縛り上げられ、吐精したけだるい身体には、自由はなかった。
「ねえ、ねえ。アタシ、次の新作決まったわ。年下攻めの乱交物よ」
隣の部屋では、デイジーが興奮気味に電話で喋っていた。
「あ、一旦切るわよ。また後でね」
電話を切ると、小さく開いたドアの隙間に体を押し付けた。
(終)
ちょwwデイジーwwww
腐女子彼女wwwwww
GJです!こんな可愛いおじさんいたら確かに試してみたくはなるわ(
ちょwww
電話の相手誰www
>>392 そりゃあミニさんですってww
あと倉栗鼠嬢も腐ってそうだww
皆でサークル参加とかしたりしてたらイイww
>>393で
ミニ「新刊はPト×具比の新婚さんネタね」
デジ「ぇえっ!?具は攻めかと思ってたわ」
ミ「貴方が具×怒鳴好きだからよ、私は幹の鬼畜攻めとか怒鳴ヘタレ攻めとか好きよv幹受けも好きだけど、いじめるのは私だけで十分よ」
(以下腐れトーク)
女の子大好きだけどネタにしてごめんなさい。
倉栗鼠嬢は木片と出ー流をもてあそぶ小悪魔とみせかけて
いちいち可愛い喧嘩をしたり息ピッタシだったりな彼等を見て
日々萌え萌えしているんですね、わかります。
おなご組腐りきってる!
しかも彼氏受にしたがるとか末期w
栗鼠姐さんの計算し尽くされた行動に吹いたww
クララ鐘牛も馬に隠れて大手とかになってたらいいと思う!
クララベノレは何となく字書きなイメージw
官能小説ですね
わかりますww
三二ーは読む専門ぽい。
あと、ショタ攻(?)なイメージ。
木の子×フェロとかとんでもないこといってそうw
そういう三二の一押しカプは幕具。←
鼻と同じく、嘘をつくとどんどん伸びるティンコでフェロを責め立てるピノ
というのを想像した。逝ってきます…
>>400 ちょ…それどんなプレイw
てゆか、長さに比例して太くもなるんでしょw
逝ってきます。
「フェローのおしり、全然気持ちよくないね」
「う…あぁッ」
「こんなんじゃぼく、ちっとも楽しくないよ」
「いやだ…ッ、どんどん大きく…」
「フェローなんかだいっきらいだ!」
「?!…ああああッ!駄目です、も…だめ、壊れる…ぅ」
こうですか?わかり(ry
>>402 悪い子プレイキター!
フェロー様は自分のステッキを使って拘束されてたりするんですね。
404 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/19(月) 18:20:10 O
逆もアリだな。
フェローが嘘つく度にピノのが大きく長くなるww
フェローが素直にならないと大変なことにww
すまんsage忘れた。
逝ってくる。
>>399 自分かとおもた…!
ショタ攻めは良い^^
今回のキャッスル、またまた親子共演で萌えたぁああ(´∀`*
手繋いだりとか縄跳びとか死ぬかと思った…!
ってネタバレサーセンorz
襲われてるのに不慣れでもたつく息子を
ついリードしちゃう父さんに萌えます。
>>306 縄跳びで縛るんですね。
なんて高度な技術w
本とかで学ぶんですかね^^
友達のボビーもエロそうだw
>>407 「あン…ッ、ひぁ、あ…!」
「と、とうさ…ん!」
「ぁあッ!や、痛…いぃ」
「ッごめん!」
「っだ、だいじょーぶ…だ、からぁっ!キて…」
>>409 ちょww
萌えた!!けど文だけで若干ビビったww
>>409 禿萌えた。親子良いよなぁ。
「とうさん」の一言で何か全て語られるというか。
幕具でも具幕でも美味しいし。
なんで公式でこんなベタベタラブな父子家庭設定作っちゃったんだ?w
いや、一番アレなのは幕を成長させた事か?www
もたもたしてたら
>>409さんとネタ被っちゃいましたが
>>408さんの縄跳び妄想を拝借して、幕×具SS投下させて頂きます
微レイープでオチがバッドエンド気味なので、苦手な方はスルーして下さい。
「…マックス、この縄…早くほどきなさい」
「それはできないよ」
マックスは首を横に振って、泣き出しそうな顔で僕を…犯す。
「だって、ずっと、ずっと夢見てたんだ…父さんと1つになりたいって!」
マックスの心の中にこんな嵐がある事を知らなかった
ううん…僕は只、気が付かないふりをしていたのかもしれない。
「父さんごめんね…でもこうでもしないと俺、おかしくなりそうなんだ……ッ」
その気持ちを受け入れてあげたかった、でもそれはできない
だって僕らは親子だから――。
「…ああッ…ン、んぅッ」
それなのに淫らに反応し始めている僕がいる。
実の息子に縄で拘束された挙句、一方的にいいようにされて感じるなんて…
「マックス…なら、約束して」
「…何?」
「今だけは…父さん、マックスの恋人になるから…だから…これきりにしよう?」
「嫌だ!明日からまた今まで通りって事だろ!?…そんなの、もう耐えられないんだよ…」
マックスの目からこぼれた涙がポタポタと僕の胸に落ちる。
自由のきかないこの身体じゃ涙を拭ってあげる事もできやしない
胸を濡らす切ない温もりに心が押し潰されそうだった。
可愛いマックスがこんなに心を傷めている、それが全部僕の所為だなんて
…何て悪い冗談なんだろうか。
「…愛してるんだ」
突然の告白に背中へゾクリとしたものが駆ける
父親にではなく明らかに恋人へと向けられた響きだったから。
「父さん、好きだよ、大好き…愛してる…」
マックスの輸送がだんだんと激しくなる
「今だけじゃなくてずっと俺の物でいて欲しい…」
「くっ…ふ、ああッ、あ」
腰のうねりに合わせて前を扱かれるとたまらなかった。
と同時に息子の慣れた手つきに若干戸惑いを隠せない
「あぁッ!こんな事、何処で…覚えて…」
「何処でって、気が付かなかった?」
マックスが僕を見て静かに笑う、そして重大な秘密を暴くようにこっそりと耳元でこう囁いた。
「俺ね…父さんが感じる所みんな知ってるんだ、夜中自分で慰めてる所、見てるから」
「……ッ?!」
あまりのショックに声も出ない、心当たりが無い訳じゃなかった。けど…いつから?
一瞬でカーッと顔が赤くなるのが自分でも分かる。
「オ○ニー好きなの?毎晩気持ち良さそうに泣き声上げて…腰振って乱れてさ…」
「…やめなさいマックス」
「イク時にたまには俺の名前も呼んで欲しいな」
「マックス!…お願いだからもう黙って、父さんそんな話…っあああ?!」
先に黙らされたのは僕の方だった、強引に奥までねじり込まれて息が詰まる
少しの痛みと、それ以上の強烈な快感が身体中を襲った。
そして何を思ったのかマックスは縄の一部を解き、僕の右手だけを解放する
とはいえ、手首がなんとか自由になるくらいだ。
そしてその手に硬くたぎる僕自身を握らせた…凄く嫌な予感がする。
「して見せてよ、オ○ニー」
「…そんな?!何言うんだい、無理だよ」
「見せてくれるまで止めないからね、俺」
「はあッ、あ、い、嫌だぁ…」
「するの?しないの?…ほらぁーッ」
答えを促すように突き上げられる、その度に声が乱れてしまう。
その反応からマックスは僕の一番感じる部分を見つけたらしい
狂いそうな程執拗に、そこだけを嬲り続けた
たどたどしいけど的確な責めに僕は翻弄されていく。
「お願い、俺の事だけ考えて…?俺でイッてよ」
自身を包む僕の手の上にマックスの指が重なり、ゆっくり上下に扱かれる…気持ちいい…
促されるままに始めた筈の自慰、だけど気が付けば僕は自分の意思で右手を動かし始めていた。
「えへっ…すんごいエッチな眺め……最高」
「見、ない…でぇ……はぁ、あ…ぅ…ッ!」
溢れだす喘ぎ声、咄嗟に耳を噛んでそれを我慢する。
「父さんって声出したくない時、いっつもそうするよね?」
…よりによって息子にそんな癖を言い当てられるなんて!
覗かれてるのはどうやら本当の事らしい。恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
「でもさ、それあんまり意味ないよ、声漏れまくりだし、感じてるのバレバレ」
「あ、はぁッ、マックス…やぁ、ンぁああッ、あーッ」
耳を払いのけられると同時にめちゃくちゃに突かれた
自分の物とは思えないようないやらしくて甘い声が部屋中に響く。
「痛く…ないよね?もっとかき回していい?」
マックスの声に気持ちまでとろけていく、どうにでもなれ。僕はもう…父親失格だ。
「…マックスが気持ちいいように動いてごらん…そうすれば父さんも気持ちいいから…」
「嬉し……ぁあッ」
グチュグチュと粘ついた音が速度を増していく
「ねぇ父さん、こう?こう??」
「はぁ、あぁ、マックス…いいよ…そこ、もっと…ぉ」
マックスの動きに合わせて、彼のモノをくわえ込むように
窄まりを絞めつけてやると子犬のように可愛いらしい声を上げて鳴いた。
これはやられっぱなしの僕からのささやかなお返しだ。
「ふあっ、やぁ、ン、父さん…それ、凄いぃ…っ」
「感じる…?」
「うん…父さんのお尻の穴、キュウってキツくてヌルヌルしてヤバイよぉ……も、出そうだ…ッ」
「いいよマックス…全部受けとめてあげる…だからいっぱい出して」
そう言った途端にマックスは身体を大きく震わせて僕の身体にしがみついた
僕を楽しませようとギリギリまで我慢していた所為だろう
気がゆるんだ拍子にマックスはあっけなく精を吹き出し果てた
「あぁッ、父さぁんッ!イク、はあぁッ、イクぅ…う…ッ」
ドクン…ッと僕の身体の奥にマックスの熱が注がれるのを感じる
「あ、あ、マックス…父さんも…もう…」
僕も夢中で自身を扱いた。息子の吐精に興奮するなんて最低だ…
けれど先走りは飛沫(しぶき)を上げ、膨れ上がった快感はもう限界だった。
「マック…ス……あ、イキ…そ…イ、クぅ…」
あと数擦りで絶頂を迎えようとしたその時、マックスに手首を掴まれた。
解放された僕の茎に根元からシュルシュルと縄が巻き付けられる
「ンッ、くぅ、う…ッ何で…?」
マックスはカリの部分をくびり出すようにしっかりと結び目を作ると
無邪気に微笑みながら僕の先端をくちゅり…と口に含んだ。
「ああ…ッ!!」
いつ爆発してもおかしくないのに縄の強烈な締め付けで射精できない
「やだよ…マックス、意地悪しないでイカせて…」
ねだるようにパクパクと収縮を繰り返す僕の鈴口を、わざと舌先でなじりながらマックスはこう言った
「だめ、ずっと俺の物でいてって言ったでしょ…?」
「マックス…」
「だから父さんが俺無しじゃいられなくなるように覚えて貰うんだ…身体の方にね」
突然足元に開いた暗い穴へと滑り落ちるように意識が遠退いていく
けど、それは決して嫌なものじゃない…
「愛してるよ、グーフィー…」
息子…いいや、これからは最愛の恋人になるであろうマックスの声に
僕は甘く胸を疼かせていた。
(END)
>>412 GッッッJ!!!!!!!!!
かなり萌えた…!!私の理想の幕具すぎて禿げあがった…!!ありがとう!!
>>412 幕具ハァハァ(*´Д`)
お父さんなグのリードに萌えましたー、GJ!
>>412 GJ!ありがとう!
オチがハッピーエンドに見えてしまった自分は変かなwww
>>412 >>408です。
死ぬかと思った!!
幕が具のオナヌを覗いてオナっちゃうとか自分も散々妄想しました!←
あと、声出そうになると耳噛むの禿萌\(^o^)/
幕具SS読めて嬉しいです!
ありがとうございました!
>>423 逆に亡くなった奥さんとかだと切なくて禿げ上がる。
自分はノーマルなのに愛する息子の恋愛対象は自分。その温度差に戸惑ったりしてほしい。
>>412さん本当にGJ!!
好きな幕具すぎてもだもだする!!
本当にありがとう!
>>424 なにそれ禿げしねる…!
どこで教育間違えたんだろうとか本気で悩む具…
多分具がエロいのがいけないんだよww
>>425 きっと具は性教育はしてないから本とかで覚えちゃって具が知らないようなことまで進んじゃってたりしてたら萌\(^o^)/知らないうちに可愛い息子が男になってて複雑な気持ちになるといいよ!!
具はあんなにエロいの自覚ないのがけしからんと…!
長々とサーセン
427 :
425:2009/01/21(水) 09:37:52 O
>>426 具は自分がフェロモン出しまくりなのに気がついてないですよねv
思春期にあんな父さん居たら幕がガチ思考になるのも当たり前だ!!
それこそ具比映画での大学の生徒とか皆具の虜w
Pトさんもあんなエロ父さんがお隣なんて大変だろうなぁ…なんて
>>427 それこそ具は幕が恥ずかしがって嫌がるまで一緒にお風呂入ったり添い寝したりしてそうだw←
無邪気という凶器!!
幕はさぞかし苦しかっただろう…。
Pトは好き嫌いで抱かなそう。
なんとなく溜まったからとか居るからみたいな。
そんな悪いメタボw
具のオナヌーが、竿いじりじゃなくてアナール仕様でふつーに想像してしまた。
職人さんはどっちのつもりで書かれたんだろう…。
>>429 その場合、相手は誰だろう(´∀`)ハァハァ
Pトかなぁ!!Pトがいいなぁ!!
431 :
412:2009/01/21(水) 17:21:23 0
>>429 竿です(キラッ☆
GJレス下さった姐さん方、ありがとうございました!
ではまたロムに戻ります。
職人キターw
自分で竿いじりして、ガマン出来ないぐらい声出ちゃう具にモエモエしたw
可愛いすぐるw
幹怒鳴幹が…!幹怒鳴幹が足りん…!
ぜいはあ(喘息)
>>433 が…ガンガレ!
…自家発電も楽しいよ。
>>400 亀ですが・・・
フェローx儀出+ピノの3P
フェローに負けじと伸びるティンコで儀出を責め立てるピノ
「僕にもできるよ」(ジュビの時の声で)の台詞つきで・・・
というのを想像し、いてもたってもいられなくなったので
明日インパしてきます。妄想万歳 !!!
>>433 おお、ちょうど怒鳴幹書いてたとこです。
よかったらどうぞ。全編後編でわけます。
怒鳴→←幹でハッピーエンド
前スレだったかで、怒鳴が幹の可愛さに気づいたら大変…みたいな話題があったのを思い出して
今更ながらそんな話を書いてみました。乙女幹と幹好きすぎな怒鳴に注意。
怒鳴ルドは悩んでいた。
「絶対にボク、おかしい。」
仕事に休みができて、たまにはのんびり1人で釣りに出掛けようと準備をしていたのはいいが、
その最中にかかってきた電話によって作業は中断された。
その電話を切ってからもう3時間。
釣りに出かけるにはだいぶ遅い時間になってしまった。
「今日は忘れていようと思ったのに、なんでこのタイミングでかけてくるかなあ…」
怒鳴ルドは大きくため息をついて、
『夕方頃に君の家に行くからね!』
そう言って電話を切った相手がやってくるであろう玄関のドアを見つめる。
怒鳴ルドを悩ませているのは幹だった。
といっても、幹がなにか悪いことをしたわけではない。
これは怒鳴ルド自身の問題なのだ。
「なんであんなに可愛いんだろう…。」
まるで恋人についてノロケているかのようだが、そうではなかった。
近頃怒鳴ルドには、幹が可愛く見えて仕方がない…それが彼の悩み。
怒鳴ルドは女の子が大好きだ。
しかし幹は男の子、しかも大切な友達。
男友達が可愛く見えて仕方がないなんて、どう考えてもおかしい。
そうなり始めたのはごく最近のことで、きっかけとなる出来事は1週間前。
家の片付けを手伝って欲しいからと、幹の家に呼ばれた休みの日にさかのぼる。
--------------------
1週間前
コンコンコン!
短気なドナルドは素早く何度もノックをする。
「はーい!怒鳴ルド、いらっしゃい。わざわざ悪いね」
幹が扉を開けて顔をだす。
「鍵くらいかけなよ、無用心だなあ。」
「ハハツ、君が来るってわかってるから開けておいただけだよ」
にっこり笑って、中へどうぞと促した。
「…で、片付け手伝ってほしいってどれ?」
「すぐじゃなくてもいいよ、お茶くらい…」
「いいよそんなの。はやいとこ片しちゃおう。グーフィーは?」
「グーフィーは、呼んでない。」
「ふーん?」
背が高くて、幹や怒鳴ルドよりは力のありそうなグーフィを呼ばないことを不思議に思いつつも、
グーフィはのんびりしてるから仕事を増やしちゃいそうとでも思ったのかな。そう考えて怒鳴ルドはなにも聞かなかった。
「これなんだけど…整頓しはじめたらしまっておきたい物や捨てたい物がたくさんになっちゃって…」
「うわ、ずいぶん多いね。でももう殆んどまとめてあるじゃないか。」
たくさんの段ボール箱と服やら小物やらが床にまとめて置いてある。
「まあね。けどほら、高いとこに収納したいものとか届かなくて。」
「なら尚更グーフィ呼んだほうが良くない?」
「……グーフィは、用事があるんだって。」
「なんだ、そっか。じゃあ始めよう!ボクはこれを…どこにしまえば良い?」
段ボール箱をひとつ持ち上げてたずねると、幹はすぐ傍にある収納棚の上を指差した。
「そこの棚、もういっぱいなんだ。椅子使って上にいくつか並べていってくれる?」
「オッケー。」
近くにあった椅子を片足で棚の前に引き寄せて、その上に乗ろうと足をかけた、そのときだった。
「ぐ、わ、グワワワッッ!」
「…!?わ、怒鳴ル…あぶなっ…!!」
ドタンと音をたてて、段ボール箱が落下し、中に入っていた洋服などが床に散乱した。
そしてバランスを崩し椅子から足を滑らせた怒鳴ルドは、
冷たく硬い床が自分を待ち受けていると思いギュッと目を瞑っていたものの、
自分がなにか小さくあたたかいものの上に身体ごと乗っかっていることに気が付いた。
「グワっ!!み、幹!!幹!ごめん!!大丈夫!?」
怒鳴ルドはすぐに起き上がって、仰向けに倒れたまま床に打ち付けてしまった自分の肩を擦る幹の顔を、幹の身体を覆うようにして覗きこんだ。
「もう!なんでボクよりちっちゃいくせにボクを受け止めようとするんだよ!」
「ハハ…、怒鳴ルドの身体はふわふわしてるから、痛くなかったよ。君こそ大丈…」
そう言って怒鳴ルドの目を見た幹は、間近にあった怒鳴ルドの顔によって自分達の状況を改めて知り、かぁ…と顔を朱色に染めた。
「!」
(な、な、なんだよ、その顔…!)
怒鳴ルドと幹は数秒間、見つめ合っていた。
時折幹は恥ずかしそうに目をふせて、自分を見つめて顔を赤くしたまま動かない怒鳴ルドをチラチラと見上げたりした。
「あ、……の。怒鳴ルド…、」
「……なんだ、よ…」
「そ、そろそろ、……起き上がっても、いいかな……」
「!!!」
ハッとして更に顔を赤らめた怒鳴ルドは、物凄い勢いで幹から離れ立ち上がった。
「グワっ!ご、ごめん!…な、なんかつい、か、か、」
「か…?」
――可愛くて…!!――
「……――!?!?」
怒鳴ルドは、自分が今言ってしまいそうになったことがとんでもない一言だと気付いて混乱し、目をぐるぐるさせて幹から更に離れた。
「いきなり散らかしてごめんっ!ボクは大丈夫だからさっさと続きやっちゃおう!」
ギギギと音がしそうなほど不自然な動きで、先程落として飛び出てしまった段ボール箱の中身を再び詰めはじめる。
「…うん。ごめんね。」
「なんで幹が謝るんだよ!」
怒鳴ルドは幹のほうを向くことすらできずに、散らばったものを片付けた。
それから幹がどんな顔をしていたとか、どんな話をしたとか、なにも覚えていない。
ただ二人は順調に作業を進めて、気付けばもう外は暗かった。
「今日は、本当にどうもありがとう。明日はまた、お互い頑張ろうね。」
「うん…。」
玄関まで見送りにきた幹はそう告げると、未だ不自然な態度をとり目を合わせようとしない怒鳴ルドを哀しそうに見つめた。
そして背伸びをしたかと思うと、チュッと小さく音をたてて怒鳴ルドの頬にキスをした。
「……え!な、……な!な!」
「ははっ。お礼のキス、普通だよ?」
「普通じゃないよ!!」
「やっとこっち見てくれた。お休み、怒鳴ルド。」
ほんのりと頬を染めて、にっこり微笑んだ幹は手を振りながら扉を閉めた。
----------------
あれ以来、怒鳴ルドは幹のことばかり考えていた。
仕事に支障がでてはならないから、仕事中はなんとか集中してはいたが、
幹が見えただけでなんとなく気になって、暫くぼうっと目で追ってしまう。
話すときもどこかぎこちない態度をとってしまって、数日前のあの出来事を思い返しては1人顔を赤くする。
そんな1週間を過ごして、今に至った。
(…そろそろ来るんじゃないかな、幹……話したいことがあるって言ってたけど)
「……幹と二人きりになるの、あの日以来だ…。」
急にドキドキしてきた怒鳴ルドは、無意味に鏡を見て羽毛を整えたり、咳払いをしたりした。
まるで、これからデートに行くみたい。
(落ち着けよボク…。幹はただの友達で、何度も二人きりで会ってるし、いつも普通に触れてるし、家に泊めたりしたことだって、泊め…触れ………っ)
「……っ」
あんなに可愛い幹に戸惑うことなく触れたり、家に泊めたりしていただなんて!!!
―コンコン。
いやだからその考え方がおかしいんだってば!と自分で自分に突っ込みをいれたとき、玄関の扉が静かにノックされた。
「あ、開いてるから入って!」
慌ててそう言うと、ガチャリとドアが少しだけ開き、隙間から幹がこちらを覗いた。
「やあ、…おじゃまします。」
電話で強引だった割に、元気が無いな…と怒鳴ルドは思った。
「いらっしゃい。こ、コーヒー淹れるね、どうしたんだよ今日は、急に…。」
「あ、コーヒーは、いいや。おかまいなく。ごめん。」
「いいけどさ…」
幹に元気が無いからだろうか。
先程まで慌てまくりだった怒鳴ルドも何故か少し冷静になれた。
断られはしたものの、何も出さないのは失礼な気がして(これもかなり今更だが。)
お湯を沸かす準備の為にキッチンに向かおうとした怒鳴ルドの服の裾を、きゅっと幹の手が掴んだ。
「!」
「……」
「…な、なに?座ってていいよ。やっぱりコーヒーくらい出させてよ。」
「いらない。ここに居てよ…。」
上目遣いで言われて、怒鳴ルドは自分の胸がキューンとしたのがわかった。
つづく。
>>436 G J
押し倒されて赤面幹カワユス!
そりゃ怒鳴も悶々するよ…!
なんか初々しいね…かわいいなあ
続きを待ってます!
羽毛整える怒鳴に激萌えた。あひるんるん あひるんるん…(´Д`;
>>436 433です…本当にありがとうございます…
喘息はおさまりましたが萌えすぎて鼻血が止まらなくなりました/(^o^)\
お互いのこと好きすぎだろこいつら!可愛すぎる!
続きめちゃめちゃ楽しみにしています。
ぶったぎりすみません。
初めてSS投下してみようかな…なんて考えたのですが、パラレルとかって有りですか?
記憶喪失ネタなんですが…
いいと思う!!
どんどん投稿すればいいよ!!
ただパラレルというよりか設定…?
>>445 自分も是非読みたいです〜。
怒鳴具続き投下します。
べろちゅーまでしてますがどこまでも初々しい2人に注意。
++++
「幹…」
「怒鳴ルド、前にうちに来てくれた日から、なんかおかしいよね…。」
「!」
ドキリとした。図星をつかれたからでもあったが、何より自分を少し見上げる幹の目が、凄く真剣だったから。
ああ、幹が世界中の人気者なのは、こんなにも愛らしいからなんだろうな。
今まで気付かなかった自分は、幹の何を見てきたんだろうかと怒鳴ルドは思った。
「…幹は、普通だよね…。ボクがおかしいなら、幹は凄く…今までとかわってない。」
「まあボクはね…気持ちがかわってないからね。」
「…?」
「…たくさんアピールしてきたつもりだったんだけどな。」
グーフィに鈍いなんて言えないよ、君。
そう言って幹は少しうなだれて、怒鳴ルドの服の裾から手を離すとテーブルの前の椅子にストンと座った。
「………あ、アピールって」
小さく呟くと幹がキッとこちらを見た。
「もうっ。ばか。」
「な、なんだとー!;」
さすがに鈍い怒鳴ルドでも、幹が言わんとしていることがなんとなく予想できてきた。
自分が幹の可愛さに気付く前から幹が自分を友達以上の存在として見ていたのだとしたら…
でもやっぱりそんなことは信じられなかった。
自分は男だし、仮に幹が自分を好きだとして、そしたら自分はどうすればいいのかがわからない。
確かめるにはどうすれば…。
「………あ。」
「…?」
何か思い付いたような怒鳴ルドの声に、さっきまで少し怒っていた幹も不思議そうに眉をあげて怒鳴ルドを見た。
「幹、君が話したいことをボクが聞く前に、やってみたいことがあるんだけど。」
「…何?」
幹はやや怪訝そうな目付きをしている。
怒鳴ルドは幹が座っている椅子をこちらに向かせて、床に膝をついて幹の両手を自分の両手で包みこんだ。
「…ちょっと、き、キスを、してみてもいい…?」
言いながら怒鳴ルドの顔は真っ赤だったが、それを上回るほど幹の顔は一瞬で真っ赤になった。
「……え!!!?」
「確かめさせてほしいんだ、幹の言葉をボク、無駄にしたくない…。」
「だ、そんなの、駄目だよボク、君に、…気持ち悪いから無理だったなんて、言われたら…っ」
言われることを想像した幹は、涙を浮かべて声をふるわせた。
「大丈夫…たぶんへーき。」
「たぶんて、そんなの、」
「ごめん!」
「ん、む…っ」
『そんなの勝手すぎる』
そう言おうとした幹の口は怒鳴ルドの口によって塞がれた。
確かに怒鳴ルドは勝手だった。
それを自分でも分かっていた。
…そう、怒鳴ルドの思いつきは怒鳴ルド自身の気持ちを確かめると同時に、
その提案によって幹がどんな反応をするのかで、幹の気持ちも確認できるというものだった。
回りくどいのか直球すぎるのかわからないが、怒鳴ルドは幹の反応からして幹の気持ちは確かなものであると悟った。
そして顔を赤くして慌てる幹を見て、怒鳴ルドの胸に言い様の無い愛しさがわいてきた。
自分の気持ちにも自信を持つことができたのだ。
「ん、ん…」
「幹…」
「…は、」
いつの間にかどちらともなく目を閉じて、互いの唇の感触を味わいはじめる。
押しつけるだけのキスを繰り返すうちに、幹は時折口を開けて酸素を得ようとした。
その幹の口から覗く赤い舌が、怒鳴ルドには自分を誘うものにしか見えなかった。
「んん…!…っは、ん…ぁっ…はぁ、ど、な」
ぬるりと舌を差し込むと幹は一瞬目を見開いて、ビクリと震えた。
しかしすぐに気持ち良さそうに再びそっと目を閉じた。
「は…っはあっ…ん、む、んんっ」
「…ん、…幹…っ。」
くちゅくちゅといやらしい音が耳に響いて、二人の興奮は高まる。
舌で上顎を擽る度に、幹の身体はピク、ピク、と小さく跳ねた。
怒鳴ルドは幹の体温を舌で感じながら、そっと目を開けて幹を見た。
(………っ!)
そこには、本当に気持ち良さそうに、目を閉じ頬を染めて、うっとりと怒鳴ルドとのキスを味わう幹がいた。
目眩がした。
固まった怒鳴ルドを不思議に思い、幹はチラリと上目遣いをする。
瞳は涙で潤んでいて、荒くととのわない息遣い…興奮と、じわじわとした快感によって顔は火照りなんとも艶かしい。
怒鳴ルドは自分の身体全体がブワッと熱くなるのを感じた。
(こんな、こんなに可愛いのって……!アリなの?!)
このままどこまでも進めてしまいそうな自分を危険に思い、キスに夢中になるうちにがっしりと掴んでいた幹の腰とまあるい後頭部から手を離した。
「…怒鳴ルド、すき…。ずっとずっと、前からだよ…。」
キスを中断した怒鳴ルドが自分を拒否したように見えたのか、すがるように幹は自分も床に膝をついて怒鳴ルドの首に腕を回した。
すんすんと泣きながら、自分の胸に顔をすりよせる幹の姿は、怒鳴ルドの気持ちを高ぶらせるには充分だった。
「ボクも…すきだ…よ」
「…ほ、」
「ほんとにほんとだよ、もうっ。」
怒鳴ルドの言葉を聞いて、信じられないとでもいうようにバッと顔を上げた幹の顔があまりにも可愛くて(何回可愛いと思えば気がすむんだろうと怒鳴ルドは自分で思った。)
怒鳴ルドは幹の華奢な身体をぎゅうっと思い切り抱き締めた。
「……!どな、どなるど…、」
「君のアピールとやらにも、ぜんぜん気付かなくて、…それで今までずっと、君がボクを想っててくれた間ずっと……ボクは君を友達だと思ってた…!」
「…うん、」
「だけど…だけどこの間君が…ボクを見て真っ赤になったとき、すっごくすっごく可愛く見えちゃって」
幹は怒鳴ルドの言う『この間』というのが、あまりに唐突な出来事につい、初めて自分の素の反応を見せてしまったあの日のことだとすぐにわかった。
「可愛かったの…?ボク。」
「あの日以来ボクはずっと、幹のことばっかり気になって、……な、なんで、なんで幹があんなに可愛く見えちゃうんだろうって、毎日…!」
「毎日…。」
怒鳴ルドは、自分は今なんて情けなくて申し訳なくて、恥ずかしい告白をしているのだろうと思った。
羞恥から涙が出そうになる。
顔を見られたくなくて、幹を抱き締める腕の力を強めた。
「…たぶん、一目惚れに近いのかも…気持ち的には…。」
「ハハッ、一目惚れにしては遅すぎだよ、怒鳴ルド。」
ポンポンと、幹は慰めるような仕種で怒鳴ルドの背中を軽く叩いた。
今日初めて笑った幹の声に少し嬉しくなって、顔が見たくて、思わず抱き締めていた腕をほどく。
幹と目が合うと、その愛らしい笑顔が怒鳴ルドを安心させた。
「いつからなんて、もういいよ。両想いになれたなんて夢みたい。
ボク…、怒鳴ルドが可愛いボクを好きになったなら、もっと可愛くなりたいな…。」
「グワッ!そういう恥ずかしいこと言わないでよ!!」
「ハハッ」
ニコニコと笑っている幹は仕事中に毎日見ている筈なのに、
1週間悩み続けていた怒鳴ルドには久しく見ていなかったもののように感じられ、キラキラと眩しく見えた。
「幹…」
「あっ、駄目だよ…今日はもう、だめ…。」
互いの気持ちを確認し合い、幹への愛しさでいっぱいになった怒鳴ルドがもう一度キスしようと顔を近づけると、
幹が両手でそれを制した。
なにも躊躇することが無くなった今、止められた怒鳴ルドは納得がいかない。
「どうしてだよ!」
「だめ、気持ちよくて、幸せで…死んじゃうよ…。」
―………。
幹はこれ以上、どうやって可愛くなるつもりなのだろう。
恥じらう幹を真っ赤な顔でぽかんと見つめながら、怒鳴ルドは思った。
〜終わり〜
>>448 GJ!だけど、冒頭注意書き説明にカプ表記の間違いはBJ!www
>>453 ハッ(°□°;)やってもうた…
ほんとすみませんorz
>>448 GJ!!私も説明でびっくりしたけど可愛くて悶えた!!ありがとうございました!!!
どうでもだけど新ショーで具が指輪してるのに悶えた同士はいないか?
いや、普通なんだけど私には誰かにもらった婚約指輪に見えたんだww
>>455 右にしてるね指輪。
奴等指4本だから薬指なのか中指なのかwww
それよりもペンダントの6の数字が何なのか気になる。
無意味なのかなー?
若ぶりな衣装は、やはり息子のコーディネート?www
>>456 あのペンダント、Gじゃないか?
持ち物全てに名前を書く男…
で、あの指輪の贈り主は、指輪の裏に「僕の具ーフィーへ、愛を込めて」とか刻印しちゃってたりするんだろうか。
プレゼントのような虫よけのようなwww
>>457 俺の嫁発言w
具は気がついてないといい!誰か違う人が脱がしにかかってたまたま文字が目に入ったとか萌えるww
あとあのズボンはどうなってるのか気になる…誰か脱がせて!←
>>448 GJ!!!
乙女な幹可愛すぎる!幹具が好きだけど怒鳴幹も好きになった…!
どうしよ三つ巴…ww
>>448 GJ !!!
初々しくていいっ、身悶えしそうになるの大変でした
GJ!!怒名も幹も可愛い過ぎる!
初々しいしい二人にキュンキュンしっぱなしでした
もうほんと、ごちそうさまですw
>>457 456です。そおか!Gか!!ありがとう!スッキリ( ゚∀゚)=3
よく見たら服の字体と同じだったw
ペンダントだけ見てたから6にしか見えてなかったwww
本日のDちゃん倶楽部家のラストシーンでPトが具の腰抱いてるのに禿げた\(^o^)/いいぞ。もっとやれ!押し倒せ!
早くドリカン見たい!
感謝の日のオレンジに搾られちゃいそうな具にも萌えた…!
けど豆の中から怒鳴をひっぱり出す具がカットされててちょっと切ない…
>>464 なんか繋ぎ目?ある感じでおかしいな。って思ってたけど、あれってやっぱりカットしてるんだ〜。
全部見るにはDチャンネル加入しなくちゃだめ?
>>465 Dタイムの倶楽部家はかなりシーンカットされてるよー。
1stシーズンのはDVDになってるのいくつかあるけど、2ndのは
まだDチャンネルでしか見れない。が、新作放送は今Dタイムのが
カットあるけど早いんだよね。何故か本国よりも早いw
今日の感謝の日の話はDチャンの方が先にやってたけど、サー具や6人具や
宇宙主将怒奈とかは、まだDチャンでも未放映なんだぜ。
>>466 へ〜。
そうなんだ!ありがと!
騎士具のノーカットが見たい。
蛇足なんだが、聞いて。
初めてウンバサダーに泊まって父具楽しみにしてたのに「バイク野郎幕」だった時の悲しみ。
>>467 なんで「単車野郎幕」が悲しいの?自分あの話大好きだけど。
具の知られざる過去が分かってドキドキしたが。
単車がらみで狼と過去仲良しだった、とか妄想してたwww
>>448 ちょっと乗り遅れましたが、GJ!
今まで幹受け興味無かったのに、乙女幹が可愛すぎて目覚めた(*´Д`)
話はかわって、
ドリカンでの具と幹…
信頼関係がしっかり築かれてるかんじがたまらん。
「今日も決まってるね!」「具の振り付けが良いからだよ!」
って、褒め合いはイチャつきにしか見えないからやめてw
>>468 あ。書き方が悪かった…。
見たことないやつが見たかった。と言いたかったのだ(´; ω ;`)
最近あった探検家が腰を回して遊んでた。←1人で。
余りのエロさにうずくまった。
D雑誌今月号のP90に載ってる飛行機にまたがったコンダクターが
えらい卑猥に見えるのは自分だけ?w
>腰回し具
どんな遊びだよww自分も見てみたかった。
ストアなら、奈良の新店舗オープングッズが最強かと。
ハニワ幹とか、ハニワ抱えた具とか…
腰回しは見たこと無いが、木に両手つけて、お尻フリフリしてる具は見た。
お子様がたは楽しそうに笑ってましたがね、私は色々妄想しすぎて気絶しそうでしたよ…
腰回し見たい!
私はポートで幕素が博士を壁と自分の間に挟んで頭のモサモサを直してあげてたのを見たよ!
具がおとなしーくしてて萌えたwけど何故に幕は壁に追いやったのかが気になるww
腰回しと言えば一昨年のハロは死んだ。
即死。
具はギターを「構えて」腰を超グラインドしていました………。
まさにオレのマグナム。
城前ではマグナム、火を吹いてました。
>>474 おとなしい具も萌ゆる。
このギャップがたまらないwww
>>475 オレのマグナムwwww
具は長身だからギターとか持つとさまになるよね。
一昨年のハロといえば、幹もとんでもないエロさだったな。
ああいう格好されると幹は急に攻めに見える。
誘い受けもアリだけど。
機会があって今度発売される写真集見たんだけどヤバい。
DFに載ってた釣りをする具の連作とか、トムソーヤを探検する熊たちとか、
幹からペンギンまでキャラが盛りだくさんで超オススメ。
>>477 DFに載ってた釣りをする具
同じくあの具には萌えました !
たそがれ感がたまらない
ミニミニで始終顔を見合わせる怒鳴と具
時々具の顔を下から覗き込む怒鳴と見られて小首傾げる具の
いちゃいちゃがたまらんwww
キスする時背の高い具は怒鳴の為に体半分折ってやるんだろうかとか
怒鳴は背伸びするんだろうかとか気になって熱でそう
>>477 楽しみだなあ…(´∀`*)
やっぱり、写真のウデだけで食べてけるようなレベルの人は、全っ然違う世界を撮るなあ…としみじみ思う。
すげーよシノヤマセンセ。
幹ミニだけじゃなくて、具とかにもチューしてもらってたりしたら面白いんだがwww
>>478 すっかり怒鳴具萌えになりました…
チューしたいから、具に屈んで欲しくてじたばたする怒鳴。
「ね、具ーフィ、ちょっとしゃがんで…」
「?…なんで?どしたの??…あ、内緒話かな?あひょっ!」
「ち、違うよもうっ!ニブイなあ!……チューしたいのっ!」
チューしたいとか言われて、急に赤くなって恥ずかしがる具。
モジモジしながら屈む具と、ちょっと背伸びしながらチューする怒鳴の、ツンデレ乙女カポーを受信しました。
>>479 それを影から見守る幹と見つめる三二さんww
三二さんの手にはネタ帳
なんて考えた私すみませんいってきます
>>478と
>>479のコンボで身体中の体毛が全て抜け落ちました。
これからまだまだ寒くなるのに………!
ミニミニの楽屋でずっとちゅっちゅしてればイイ!
「頭低くして」って言っても?な具の耳を引っ張って強引にほっぺちゅうとかうっかり妄想´`*
具が怒奈の両脇抱えてだっこしてちゅーとかも萌えます。
いや、幹でも幕でも萌えますけどw
具比、赤ちゃん具みたいにちっさくならないかなぁー!
といっても赤ちゃんだと無理あるから小学生位で。子供なら喋れるし身長も幹とかと同じ位かなぁ…
あ、背の差は縮まっても子供に手は出せないかww
>>482 耳引っ張ってに禿げた。
具の耳の長さはいろいろとけしからんなww
困った時とかに思わず長い耳をさわさわにぎにぎする癖があったりしたら…/(^o^)\
>>485 > 困った時とかに思わず長い耳をさわさわにぎにぎする癖があったりしたら…
かかか可愛い!乙女なおっさんに萌えた!!
乙女なおっさんくそ萌えた/(^o^)\
怒鳴具はほのぼのしていて良いなあ…少女漫画みたいな雰囲気あるね。
受けをやってる怒鳴が攻めをやりたくなる→戸惑いつつも受け入れる具→アンアン→ハマっちゃって淫乱受けになっちゃう具→たじたじ怒鳴…
という具怒鳴前提の怒鳴具も萌える。
今日のDちゃん倶楽部家、具のお風呂シーンあったけどいつも入ってるのかww
幹とか普通に見られるよねハァハァ
てゆかあんなにぎりぎりショットなのにふいたww
>>488 見ました!転んだ具を起こす幹と怒鳴にも萌えました!!幹の手がナチュラルに太股と尻(腰)ww
最後も
Pトさんに頭ぐりぐり+幹と握手+怒鳴に背中ぽんぽん
される愛され具比で倒れそうでした…
>>487 淫乱受けイイ…!!
怒鳴が一生懸命気持ち良くさせようとしてるんだけど、もどかしくて
「もう我慢できないよ…」
とか言って自分でいじったりしちゃってそれ見て怒鳴がムラムラしてメチャクチャにされる具
っていうのを妄想(´`
典型的なヘタレ攻めだなぁ…
>>488-489 ギャババババ…!!
何それ…何それ、見たい!!
D時間でもうやっちゃった!?
裸ん棒な具が見たい\(^o^)/
>>491 なかよしチーム、Dタイムは次の金曜(1/30)にやるよ。
>>448 更に乗り遅れたがGGGJJJJ!!!!
具とは違う新鮮さたまらん!不器用攻めにむちゃくちゃ萌えた!!
幹が可愛すぎる件は禿同だよ怒名。
>>493 具どんだけ愛されてんだよwww吹いたwww
ハーレムウマウマー
>>493 うわぁあああ\(^p^)/脳ミソボーン!
とりあえずお風呂一枚だけ見てオアズケにします!!!!
後で保存します!アップしてくれてありがとう!!
>>493 なぜ開けたまま?!
なんの為のカーテンwww
倶楽部家、過去にも具の風呂シーンあったけど、
今までは水着着て風呂入ってたのに、今回のは
珍しく脱いでるっぽいwww何故だwwwww
>>498 それは勿論その前に何か…おっと自重自重。
てかなんで幹の家でお風呂入ってるのか…たしか具って別に家あったよね?
1、家に風呂がない
2、家がない
3、幹の家で風呂に入らなくてはならない事があった
さあどれだ
4、マジレスだが、倶楽部家は別に幹の家ではないw
493です。
頼まれてもないのにうpしちゃったからどうしようかと思ったけど需要あったみたいで安心しましたw
ちなみに幹はナチュラルに「わ、具比!」しかいわないので風呂入ってるの知ってたぽいww
>>500 個人的には3ww
>>500 具って前、風邪引きの話の時にテントで寝てたからテント暮らし(夢〜眠の素ナフキン的な。)だと思ってた。
5.家の風呂を壊した。は?
風呂が壊れた、で即座に"浴槽がバキバキ"な壊れるを受信したwwどんだけ激しいプレイだったのかと…
よく考えたら風呂窯が壊れるとかいろいろあるわな
5.家の風呂を壊した
って、シュノーケルに足ヒレ、浮き輪つけて風呂にダイブしてぶっ壊した、とかしか思い付かなかったw
具はきっとお風呂好きなんだな…
>>505 > 具はきっとお風呂好きなんだな…
可愛い可愛い!ほのかに香る石鹸のかほり…(´`*
508 :
507:2009/01/26(月) 23:30:59 0
>>505 シュノーケルに足ヒレ+浮き輪装備で風呂に禿萌\(^o^)/
熱い風呂より水〜ぬるい風呂好きそう。
てゆか、銭湯とか温泉で平泳ぎしちゃうタイプだよ!きっと!
大人しく浸かったりしてらんないし、絶対せっけんで転ぶよ!
あと風呂上がりの牛乳とかアイスが好きだよ!
しかも幕に買ってってせがむよ!←
>>509 >しかも幕に買ってってせがむよ!
そこは幕に買ってあげるって親らしく見栄貼ったら、
財布の中身が無くって、結局幕に買って貰うオチだと思うよ!w
タオルいっちょで腰に手を当てて牛乳瓶ぐいっと!な具比を受信w
>>510 かっぺーボイスで呆れつつもやれやれって買ってあげる幕を想像して禿萌えた
>>511 そこでむせて具の顔や顎、首筋胸元に白い濃厚な液体がぶっかかり、
横で見てた幕は思わず前屈みになったとたん、鼻血が出て
自分の牛乳が苺牛乳になってしまった、所まで受信されました。
>>510 もしくは…
「ねぇ幕フルーツ牛乳が売ってるよ!」
「ダーメ。さっきも飲んだでしょ。」
「アイスがあるー!」
「ダーメ。またお腹壊すよ。」
どっちが親だか。みたいな図も好きす。
アメリカ人じゃなくなってる…
ここはもう21歳以上の板じゃないのか
>>515 ハッ…そうか…アメリカには銭湯とか温泉はないのか…。
>>513 「あれぇ?幕素はいちご牛乳買ったんだぁ!おいしそうだね!」
具比は笑顔で息子と瓶を見つめる。耳や顎からはぼたぼたと牛乳が滴り落ち、下腹部まで濡らしていた
「…ッいいから早く拭いて!」
(ホンット、父さんは無自覚なんだから…。おいしそうなのは父さんの方だよ)
みたいな!←
日本でしかできない発想だよね。このスレならではかwww
温泉(は海外でもあるところにはあるけど)も銭湯も楽しい文化なのにw
浴衣着て親子で卓球とかして欲しい〜w
そして具は思い切り着乱れろ!www
>>517 具はナチュラルに着崩れていそうw
むしろ帯に絡まって(?)大変なことになっているとこまで受信したw
普通に東京のパークで考えてたわ。
とりあえず近場で湯〜ラシアか、浴衣だったらおーえどかな〜とかw
イベント(今の25周年のとか)終わってから皆で打ち上げとかねww
そのままお泊りで枕投げとかしてほしい!←
…これ打ち上げじゃない、修学旅行だww
話題豚切りすみません。
誰かの作品を挟んでから、と思ってたけど出来上がったので今回は3キャバ投下します。
雄鶏+鸚鵡→→家鴨
BL要素薄めですがチューとかさわさわとかをほんのりしてます。
怒鳴を愛ゆえにからかう2人というかんじで、怒鳴はノーマルなのでそのへん注意。
コンコン。
ドキャッ!!!
「Hola怒鳴ルド!元気してたか?」
「失礼、邪魔するよ。」
「グワワッま、また来たなあー!?」
もの凄い勢いで、パンチ-トが怒鳴ルドの家の扉を開けた。
基本的に遠慮という言葉を知らない彼は、鍵がかかっていようとお構い無しである。
「おっと、ごめんよ怒鳴ルド、俺はノックをしたんだけどね。」
パンチ-トに続いて華麗に黒い傘を回しながら入ってきたのは、ホセだ。
彼がノックしたのは確かだが、その次の瞬間に鍵が壊されては全く意味がない。
「ま、また、鍵が…」
「いつオレたちが来るかわからないんだから、きっちり開けとけばいいじゃないか!」
いや、逆だろ普通!
言いながらジタバタする怒鳴ルドを気にする様子もなく、二人はリビングへと進んだ。
「ああそうだ、傘を預かってくれるかい?」
リビングまできて漸く傘を持っていることを失礼に感じたのか、
ホセは一旦玄関まで戻り、怒鳴ルドの両手にポスッと傘を横にして置いた。
紳士的なようでいて、こいつはこいつでなんとも失礼極まりないやつだな…、と怒鳴ルドは思った。(今更すぎて口には出さないが。)
「なにしにきたんだよ!」
ホセの傘を玄関にほうってすぐさま自分もリビングに向かう。
はやくも寛ぎモードでテーブルについている二人を睨み付けながら怒鳴ルドは尋ねた。
「なにって、いつもどおり、君に会いに来たのさ怒鳴ルド。元気だったかい?」
「え…」
「三人揃ってこそだろ!親友に会いに来ちゃ悪いのか?」
「そ、そんなことないけど…」
『親友』の自分に会いに来たと言われたら、そりゃあ悪い気はしない。
自分は怒っていたのに、急にそんな嬉しい言葉をかけられてしまった怒鳴ルドはどう反応したらいいかわからなかった。
思い返してみると、一番最近に二人がやってきたときも、こういう言葉にほだされてしまっていたような…。
「ま、まあ元気だよ。そっちは…」
「ご覧のとおり。」
「はるばる会いに来たんだ!また一緒に旅に出よう。故郷だけでもまだ紹介したいことが山ほどあるんだぞ?」
はるばるって言うくせに、近頃3週間に一度くらいの頻度で、
まるでご近所さんかのように訪れてくる(しかも必ず二人揃って。)彼等は不思議ではあったが、
この二人が不思議なのは怒鳴ルドにとって今に始まったことでもないので特につっこみはしない。
「ボクだって忙しいんだから、そんなに何度も旅行なんて行ってられないよ。っていうかもう、なんで最近こんなによく会いに来るんだよ」
怒ってばかりの怒鳴ルドを、意味ありげにパンチ-トが見つめた。
「嫌なのか?」
「毎回鍵壊されてたら嫌にもなるさ…。」
ぶつぶつと文句を言いながらも、怒鳴ルドは仕方なく飲み物を用意しようとキッチンに向かい、冷蔵庫を開けた。
ミルクしか無かったのでそれに手をのばす。
ホセの笑い声が聞こえた。
「ははは!案外俺達、嫌われてはいないようだねパンチ-ト。どうやら鍵さえ壊さなければ、来てもいいらしい。」
「そんなこと言ってないだろ!ばか!」
ミルクをカップにいれて持ってきた怒鳴ルドが顔を赤くして否定する。
二人の前に、少し乱暴にカップを置くと、自分も席につき片手で頬杖をついた。
「わざわざありがとう、怒鳴ルド。」
ホセはにっこり笑ってミルクのお礼を言った。
「じゃあ嫌いなのか?オレ達のこと」
「嫌いなわけじゃないけど!」
「じゃあ好きなんじゃないか。」
「好きじゃないよ!」
「なんだよそれはっきりしろよ!親友だと思ってたのにあんまりだぜ!」
パンチ-トは怒っているかのようだったが、彼は普段から他人に怒っている暇など無いくらい自分が楽しむことで頭がいっぱいな性格であることを
充分にわかっているホセから見れば、ただ怒鳴ルドをからかっているだけだった。
怒鳴ルドをからかうのが同じく大好きなホセはノることにする。
「なにがあんまりだよ!いっつもお前たちボクを困らせてばっかりのくせに!」
「ばっかりか?」
「ばっかりだよ!」
「…君がそんなに困っていたなんて知らなかったよ。」
どの口が言うか!と怒鳴ルドは恨めしげにホセを見た。
すると今まで聞いたことの無いような小さな声がパンチ-トから発せられた。
「そうか…。本気で親友に嫌がられていたとは知らずにオレたち…。」
「…やれやれ。そうだね、今日これきりにするよ…すまなかったね。帰ろうか、パンチ-ト。」
しょんぼりしながら席をたつと、二人は玄関に向かう。
怒鳴ルドはその手にはのらない!と思ってなにも言わずにそっぽを向いた。
このまま二人を放置すれば、二度と鍵も壊されないうえにもう騒がしい休日を過ごさなくてすむのだから、一石二鳥だ。
少し間をおいてから、お邪魔しましたとホセが言うのが聞こえて、その後すぐにパタンと玄関のドアが閉まる音がした。
家の中は一気に静かになった。
彼等がやってくる前から、この家はこんなに静かだっただろうか。
「…ふん、なんだよ!」
大きな声で言うと、怒鳴ルドが想像していたよりも大きく室内に響いた。
「…ほんとに、………帰っちゃったの?」
そっぽを向いていた怒鳴ルドは、チラリとリビングの入り口を見た後、玄関をそっと覗いた。
ドアは閉まったまま、再び彼等がやってくる様子も無い。
怒鳴ルドがほうったホセの傘も無くなっている。
怒鳴ルドは自分が追い出したも同然なのに、しゅんとして廊下にしゃがみこんだ。
落ち込んだホセとパンチ-トなんて、出会ってこのかた見たことが無かった。
もしかしたら本当に、傷つけてしまったのかも…。と怒鳴ルドは思った。
もしかしたらもう一生、三人で楽しく歌を歌ったり、色んな国を旅したりできないのかも。
もう二人は自分のことを嫌いになってしまったのかも。
そんなことを考えていたら、いつの間にか怒鳴ルドの目からは涙が溢れていた。
「…、う、うぅ………、あいつら本当に、わかってない!う…、ばかっ!」
怒鳴ルドは、二人のことが嫌いじゃない。
どんなに自由奔放でも、失礼でも、どんなにからかわれても、どんなにムカついても…
やっぱり二人と旅をしたり、歌ったりするのは楽しくて、
そういう楽しいことに自分を必ず招いて仲間にいれてくれることが嬉しくて、そんな二人が好きなのだ。
かといって直接好きかと聞かれると、素直に好きと言えるほど怒鳴ルドはまっすぐな性格ではなく……。
(でも、そんなことは…わかってくれてると思ってた!)
怒鳴ルドが素直じゃなくてつい悪態をついてしまうのはいつものことで、二人が訪ねてくるたびに似たような会話をしていた気がする。
でも今日になっていきなり、二人が自分の言葉によって落ち込んでしまった。
彼等は今までも本当は傷ついていて、今日の言葉でついに限界がきて愛想をつかしてしまったのではないかと、怒鳴ルドは考えたのだ。
「うぅ…、ばかばかばかっ。好きじゃなくて親友なわけないだろっ。ううう〜〜っ」
心をゆるしてなかったら、あんなに迷惑な訪問の仕方をされてミルクなんて出すわけないだろ!
そう心の中で、怒鳴ルドは叫んだ。
「ああ、泣かないで怒鳴ルド。」
「そんなのわかってるに決まってんだろ!馬鹿だなあ〜」
「…………っ??!?!!」
後ろからそっと肩を抱かれ、手袋で涙をぬぐわれた怒鳴ルドは、ぐしゃぐしゃな顔で振り返った。
その顔を見た二人、パンチ-トとホセは、爆笑だ。
「あーははははは!!!ひー!その顔!」
「ぷ…!ははは!!ずいぶんひどい顔だね怒鳴ルド!あはははは!」
「…?!な、ななななななな、なんで………っ!!!!!」
笑われていることを怒る余裕もなく、ただただ目を見開いて怒鳴ルドは二人を見た。
「はははは!帰るわけないじゃないか、君にだしてもらったミルクも飲んでいないのに!」
「玄関を出たフリして隠れてただけさ!まんまと騙されて面白いやつだな〜!あはははそれにしてもその顔!!」
笑い続ける二人を見ながらぽかんとしていた怒鳴ルドは少し間をおいてから、
騙されていたことへの怒りと泣き顔を見られた恥ずかしさとが合わさって、顔を真っ赤にした。
「〜〜〜〜〜ッッ!!ぐわ、グワワワワっ!!!お前たち、お前らってやつは本当に…!!!!」
「はははは!!」
「ぜ、絶対に許さないぞっ!!」
「あーはははははっ!!」
「もう、もうだいっきらいだお前らなんて!!!」
そう言った途端、爆笑していた二人はピタリと止まった。
怒鳴ルドは、またやってしまったのかと思って、両手で自分の口をおさえた。
また涙が出そうになる。
次の瞬間、一瞬で移動した二人はしゃがみ込む怒鳴ルドを左右から抱き締めた。そして…
チュッ
「「ああ、俺たちも大好きだよ、怒鳴ルド」」
「……!!!」
二人して怒鳴ルドの頬にキスをした。
怒鳴ルドは一瞬何がおきたのかわからなかったが、キスされたことに気付いて赤面する。
「グワワ!!ボクはき、嫌いって言ったの!!!だいっきらい!!!」
「オレ達も、大好きだぜー?」
「俺達も、大好きだよ怒鳴ルド。」
チュゥ〜〜〜ッ
「ひゃ、あ」
チュチュチュと、二人は何度も怒鳴ルドの顔中にキスをした。
パンチ-トが首筋に吸い付くと、怒鳴ルドの身体がビクリと跳ねた。
「あっ…、もー!!な、なんでお前らはいっつもそんなに簡単にキスするんだよ!おかしいだろ友達なのに!!」
離せ!!と暴れても、2対1では敵わない。
「大好きだからキスするのさ、おかしくなんかないだろ!」
「おかしいってば!…ちょ、ちょっと、あ、変なとこ…、さわっ…」
「ふふふ、また来るからね?怒鳴ルド。」
「困ったやつだな、俺たち以外にいじめられちゃ駄目だぞ?」
ふわふわのおしりを撫でまわしながら、二人は怒鳴ルドの顔を覗き込んだ。
「や、なに言ってるんだよっ!あ、あ、…も、もう」
「「もう?」」
怒鳴ルドは真っ赤な顔で、涙をうかべながら二人を睨み付けた。
「もう二度とくるな!!!ばかっ!!!!!!」
「「あははははは!!!」」
「笑うな!!!!」
―どんなにからかっても、どんなに怒らせても、どんなに迷惑な訪問の仕方でも…。
多分怒鳴ルドは、またしぶしぶ飲み物を用意してくれる。
(ああ、なんて可愛い俺達の怒鳴ルド。)
(オレたち二人だけが、いじめてもいいんだぜ?)
〜おわり〜
>>524 GJ!
ホセパンktkr
二人の独占欲に萌えました…
泣いちゃう怒鳴かわええのう(´Д`*)
>>524 GッJッ!!!!!
ホスパン→ドナよかっった(・∀・)興奮=3
スキンシップ=セクハラ。な彼らは自分理想ですた!
怒鳴がノーマルってのにさらに萌えた!!
それでホセパンもノーマルだとさらに…!!
就活するにあたってスーツを物色中Pトのサイズについて考え萌えた\(^o^)/
Pトの白スーツ萌え!!
ホセ受SS書ける勇者はいないかなぁ…
儀出音総受SS書ける神はいないかなあ・・・
いねがぁ……>なまはげ
書いてほしいものを主張してるみたいにみえるからやめい。
みたいに見えるっていうか、完璧クレクレ厨だと思うけど…
職人さんは萌え製造機じゃないのにね。
見たいなら自分で書けと
前のスレから言われてるよ
当然だけど、自分でかいたものが一番自分の好みなんだよね。
結果、自慰でしかないんだけどさwww
それが虚しいから人様のを求めるのか、単に不精者なのかw
>>540 好みではあっても、自分が書いたんじゃあ展開を知ってるし新鮮味が無くて萌えない。
だから自分好みのものを他人が書くのを求めるんだろうけど…。
うざったい主張したところで職人さんたちは逆に書かないということに気付け皆。
そんな怒んなくっても〜。
端から見てるとちょっと荒れてるみたいに見えるし…この話もう終わりにしない?
こんな雰囲気じゃ投下しにくいと思うよ〜!
独り言くらい言ったっていいじゃないか!ネ!
>>542 そうね!広い心大事!
昨日ドリカン2回目中、雨凄かったんだけど最後までやってくれますた…!
雨に濡れるキャラに萌えた…!
具なんてTシャツ若干ぴっちりだったしww
>>543 Tシャツピッチリスケスケ具比ハァハァ(*´Д`;)
…あ、透けてはいないかw
ストアに寄ったら幹旅行会社のグッズが先行販売してたので見てきた。
具大活躍でワロタwww
普段は買わないようなものまでうっかり買い。
具と幕と幹が同じ制服着てるだけでもう…(*´Д`;)ハァハァ
ツアコンさんは選べますか…
妄想広がるわあ…
>>544 もう旅行社シリーズ出てるんだ!明日からだよね。先行いいなー。
幕が居るってだけで、Dファン読んで凄く楽しみにしてたwww
クリスマスからどうしたのストアw(今まで幕のMの字すら無かったのに…)
具の活躍楽しみ〜!久々散財してやるぜファンタミリアwww
添乗員さん達の夜は賑やかなんだよね……(*´∀`*)
>>544 全体図の左上にいる親子は誰?
最初具幕かと思って幕の小ささに萌えてたらなんか具幕じゃないし本物(?)左下にいるしで軽く混乱した\(^o^)/
>>546 544じゃないけど、ただのツアー客だと思うよ
なかよしチームみれました!
本当に具比愛され杉…!
ケーキみつめる具が美人すぎて萌え死。
なかよしの日最高!!
情報・画像くれた姐さん方ありがとう!!
ケーキ見つめる具もかーなーり良かったが、スケボのタイヤ外れたのを「わっかが取れちゃった」と表現した事にぶっとんだ\(^o^)/
帽子なめたりかじったり…いつにもましてアホの子全快でしたね(^p^)/ガボッ
ドリカンの幹エロい。
>>552 なんか動きが乙女っぽいんだよね…あんなにカッコいいくせに。
そのギャップがどこかエロかったw
ゴールドの衣装の黒いラインもなんかエロいww
わけわからんよねwwすまんwww
ドリカン見たけど遠くて何が何だかだった幹ヲタな自分涙目ww
先日インした時はミニミニの幹がエロくてニヤニヤした。因みに何故か怒名にちゅーしてたww
>>553 エロてかなんかセクシーだよね←エロとの違いは?
白スーツのちょっとはだけたラフな感じとと金衣装のカッチリ決め込んだスターとのギャップに萌たりする。
白いスーツはチンピラにしか見えなかったよごめん幹!
なんか下っ端っぽいんだなぁ〜…
具も「なんですか?ボス?」とか言ってそうww
>>556 私には禁酒法時代のマフィヤのボスにしか見えなくて
その時代の設定の中で具に「ボス」と傅かれているのを
妄想しておりました
因みに怒鳴は友好を保っている別組織のボスで
ボス同士のいちゃらこらでもいいし、
組織が違う下っ端とボスの身分違いのいちゃこらもいいなと
勝手に妄想しておりました
白スーツ幹がちょっとヤンチャしてる感じで好きだけど、そうかチンピラかww
禁酒法時代のボスかww
あの衣装で具幹が並ぶとなんかチャラく見えるのはそのせいかw
てゆか、怒鳴の出番少なすぎで涙目なんだ。
あんなにかわゆいのに…。
>>558 チャラ男ww
最初のダンもチャラ男っぽくて…
舞浜でチャラ男なんて新鮮ww
幹「チーズバーガー食べたーい。具比買ってきてよ。」
具「わかったぁ…お金は?」
幹「それくらい具比が出してよ。」
具「えぇ?…わかったぁ」
て財布空になるまでワガママ言われそうw
クレープ5個とか恥ずかしい買い物とさせて指差して笑ってそうw
妄想サーセンw
ドリカン怒鳴、可愛いのに出番少ないよね〜
きっと売れっ子先生なんだと妄想。
貧乏音楽家で、歌姫デジのヒモでも楽しそうだけど、超金持ちでデジの店も出資してたりしても良いなあ…
で、貧乏ダンサー具のパトロンもしてたのに、具が幹カンパニーと専属契約しちゃって面白くない怒鳴。とか…
白スーツ幹は確かにチンピラwww
カンパニーは裏でなにやってんだろう…
狼とかも雇ってて欲しいw
>>561さんに便乗して妄想投下w
当方幹具スキーなんで雰囲気そんな感じです…
劇団を作ろうと張り切るも、メンバーは幹三二プルとごく僅かなダンだけ…
途方にくれた幹は町を歩いていると人だかりを発見する
覗き込んでみると真ん中には華麗にダンスを踊る具比が…
具比は町では有名なストリートダンサーで…でも収入源はおひねりとかだから貧乏で。夢は自分の踊りで皆を笑顔にすること。
彼のダンスに一目惚れした幹は「専属振付師になってくれないかい?」みたいな
長々さーせんww
>>561 の妄想を広げて狼だけじゃなく、Pトも出演希望!
Pトに低賃金で雇われる貧乏ダンサー具。
指輪はPトのさりげない独占欲とかw
長々とサーセン。
>>563 具がPトさんの物とかうっかり壊しちゃって
「払えない分はカラダで払ってもらうからな」
というのを受信したw
まぁ雑用なんだけどね←
誰か、頼む…答えをくれ。
真剣に悩んでいるんだ。
何回見ても答えがでない。
白タキ幹と黒タキ幹、どっちが受けなんだ…。
>>565 私的に白滝は誘い受け
黒は攻め…かなぁ
>>564 父具時のPと具の関係だと雇ってるだけ損害をもたらすよ\(^o^)/
P具好きだよ!P具!!
>>565 >>566に同意
幹はただ受たりしない。
どっちにしても常に上から目線だと良し!
568 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/01(日) 03:14:40 O
ティ○○調子乗りすぎ\(^O^)/
ティ…て誰?
下げなくていーの?
>>565 白はノン気なのに、黒に襲われて目覚めるといい。
自分も白受けかな。黒いビートでめちゃめちゃにしt
>>571 夜も軽快なリズムを刻むんですね、分かります。黒幹は芸達者かw
白タキノンケに禿ました\(^o^)/
565です。
みんな、ありがとう…。
そうか、ついに答えは出たようだな…!
白タキ受け!!
ノンケ白タキ(^q^)じゅるり
女性経験は抱負だけど、黒には………。
…腐女子、バンザーイ\(^q^)/
黒×白、目覚めた!
幹は良いなあ、黒白とか楽しそう…
怒鳴×怒鳴とか具×具はなんかやかましいだけのようなwww
>>575 進展しなさそうw
具はアホの子どうしでいつまでたってもお花畑だし、怒鳴は手繋ぐまでに100年くらいかかりそうw
>>576 それもそれで萌えるww
幹はけっこう色んな顔があるからね。
まあ具も具で、パークではめちゃめちゃカッコいいときあるし、S具とM具なら進展するかも。
怒鳴は、精神年齢低め怒鳴と、短気S怒鳴とかならイケる…気がする。
幹×幹いいよな(´Д`;)体格差というハンデがないから
69とか繋がりながらのチューとか色んな寝技がすんなりできる
幹×幹にせよ具×具にせよ怒鳴×怒鳴にせよ、最終的に攻めの方もあんあん言ってそうだww
>>577 Sな具を組み敷いて辱めたい
とか思ったりしてごめんなさい
そしたら
>>579みたいに二人とも…みたいなプレイになるかとww
まぁM具にそんな度胸ないか←
S幹とS具は、めちゃめちゃにしてやりたいな、たしかにw
相手が自分なら尚更悔しかろう…
S怒鳴は天然Sで、自分がSだと思って無さそう。
M具は特に、いじめればいじめるほど、泣きながらアンアンしちゃいそうだからなー
…て言うか、辱めるならヴィラン(ry
S幹、S怒鳴、S具を虐めたいと感じるここの姐さん方は、確実にドSwww
Sキャラの屈辱でゆがむ表情とかそそられる…!気持ちは強気なのに身体は反応しちゃう…みたいなww
心はSでも身体はMだと萌える
今週のD時間の倶楽部家
「具比のココナッツパーティー」
ココナッツミルクかけ祭ですね、分かりますww
ミルクを飲みたくておねだりする具は見れますか?
具のミルクじゃないんですか?!
>>584 情報ありがとうございます!
ココナッツミルクにぴちゃぴちゃ浸かりながらストローでチューチューする具を受信したw
先週の余韻\(^o^)/
節分!ということで、ぶっとい恵方巻きをあぐあぐ食べてむせる具を妄想しながら仕事してました
姐さん真面目に仕事してくださいww
とか言ってる私もきゃっきゃしながら豆まきしてる三馬鹿妄想してましたけど←
先行販売してた写真集買ってきた。
ランドホテルの具が可愛すぎて、一枚ずつ脱がしてやりたくてたまらない。
ふっかふかのベッドに埋もれさせて、あれこれしたい。
くそう、幹になりたいwww
>>590 青姦ですねわかりますww←
あれは誘い受けにしか見えない(^O^)/
>>590 私も買ったよ!
しかし、あのランドホテルのベンチの具はヤバい……。
あれはダメだよ卑猥すぐるwww
>>590 が気になって眠れない…。
思わず青(強)姦してやりたくなるような卑猥な具が見たい(´p`)←
ドナと並んでるのがまた……なんだよな。
可愛らしい家鴨と卑猥で色っぽい犬って感じでもう。
あとDVD見てる3人の具の座り方、足が特にたまらんwww
>>596 あまりに色っぽさに鼻血吹きました
朝から素晴らしいものをありがとうございました
>>595 私もDVD見てるのウケたw
あの具の収まり具合が可愛い過ぎるよねw
それにしても黄犬がスーパー攻めに見えてしょうがないwww
なんでベンチではあんな大胆ポーズ(隙間から肌見えてるし)なのに、椅子にはちんまり収まろうとするんだ、具…
キングサイズのベッドの隅っこに丸まって、お相手待ってたりしたら禿げる…
何となくだが、キングサイズベッドの隅っこに丸まってる具と並んで、
どーんと大きく足開いて態度でかく寝そべってるスーパー攻黄犬を想像したwww
何がとは言わんが、終わったあとベッドで枕にもたれて煙草をふかすスーパーテクニシャン攻黄犬を想像したwwwww
黄犬テラカッコヨスwww
犬って射精するのに何時間もかかるんだってさ…
いや、ただ思い出しただけだよ。他意はないよ。
>>603 30分〜1時間て聞いた事あるけど…犬人間とか狼(犬科)も適用?
あと、ずっと前、ムツ五郎さんが盛った犬のお手伝い(!?)をしてあげたときグラス一杯(350くらい?)出しててビックリした。よ!
犬人間はわからないけどw、狼もそうだった気が…する
いれっぱなしで全部出しきるまで抜けない、とか良いなぁ…
そうか、具があんなにお腹ポコッてしてるのはイヌ科の誰かに中出しされたって事か
>>607 そういえば、幹は全体的にぽっこりお腹だけど、具は下腹部だけだもんな…
…って、ちょwwwwww
待て待て。
犬科の誰か、いくらなんでも出しすぎだろwww
「もうお腹いっぱいだよぅ…」
とか、泣きながらイヤイヤする具を受信。
>>608 一人とは限らない(´∀`)
「みんなもうやめてよぅ」な具を受信w
ドキッ!犬だらけの乱交祭
ですねwwわかりますwww
具比の黒い肌が見えなくなる位真っ白にさせられちゃえばいいよ´`*
どうして犬にはマタタビ的なものはないんだろうか…!
酔っ払いみたいになる具が見たい!
>>612 イカとか食べると腰が抜けるっていうよね(´∀`)
>>613 トゲトゲ萌える。
あと首根っこ噛みついて押さえつけるのも良い。
強引な感じがPトらしくて好き!
>>614 イカ…!
腰抜けさせた所で目茶苦茶にしちゃうんですね、わかりますww
皆、落ち着け!
具がただの犬になってるwww
無難なところでアルコールだけど、なんか具は酒に強そうなイメージ。
呑んでもずーっとへらへらしてるか、性格変わるか。
でも、ぽやーんと酔ってる具はかわいいだろうなあ…
幹はほとんど顔色変わらないのに酔ってるタイプ、怒鳴は酒弱い…と良いな…
酒の勢いであれこれしようとするけど、肝心な時に寝ちゃって撃沈する、そんなヘタレ攻め怒鳴を希望。
>>616 ヘタレ攻め怒鳴良いな(*´Д`)
真っ白だから、酔って真っ赤になっちゃうイメージある。
幹は酔うと誰彼構わず誘いそうだなあ…キス魔幹とかめっさ萌える。
ダンの人たち含めた大規模な打ち上げでみんなを虜にしちゃうキス魔幹…ウマー(゚Д゚*)
幹ザル希望w
みんなを順番に潰していきそうw
具は笑ってるかと思えばわんわん泣き出したりして躁鬱激しそう←
Pトはウォッカとかブランデーとか飲んでるとカッコいいな!
あとクララ鐘牛は強そうだ。
ミニデジは酔った勢いで活動始めそうで怖いww
順番に潰していく幹に禿萌えww
すぐ酔っちゃうのも可愛いが余裕たっぷりな幹もまた良い(*´д`)
具は車の運転させると性格変わるんだよね(正確には具ではないが)
性格変わった具と普段の具で妄想してたら1日が終わる。
そんな毎日です。
>>620 ハウスマによると、アレは若い頃の具なんだよね。
本人そのままってワケじゃなく、若い頃そういう演技をしていた具w
役者な具、萌えますwww
具幹の夜這いの夢を見た。どんだけ飢えてんだ自分orz
>>616 ヘタレ攻め怒鳴可愛い…!
「ほら具比、もっと飲みなよ(グラスに注ぐ)」
「あっひょ!怒鳴ルド顔真っ赤だよ?だいじょぶ?」
「だいじょーぶ!僕はいいから!
それで…あの…、話があるんだけど、部屋に来ない?」
「…?わかった!じゃあ打ち上げ終わったらゆっくり話そうよ」
部屋に誘ったのはいいけど数分後には会場の隅でぐっすりな怒鳴を見た具比が上着とかかけてあげたらいい
起きたら二日酔いで痛い頭抑えながら寝ちゃった自分に自己嫌悪
みたいな!←
>>622 羨ましいww自分も具怒鳴の夢をみたいww
確かに最近具幹の話題や投下は少ないかもね。
飢え死なないように頑張れ…!
>>622 私は前具幹スキーだったけど、このスレ見てたら具受け好きになったww
もちろんまだ具幹も好きだけど…
ここの姐さん方の力凄い…!
>>623 可愛い怒鳴具…!!
やれそうで結局やれなかったりぶきっちょな怒鳴と上着かけてあげる具に萌え!!
起きるまで待ってようって隣座って一緒に寝ちゃっても可愛いと思う
具受けが1番好きだけど私もこのスレで幹受けも好きになったなぁ…皆様ありがとうございます
やっぱりみんなこのスレで新境地開拓してんだねw
自分も具受け派から幹受け派になった。両方好きだけど。
あと、エロいの好きだったのがほのぼの好きになったw
移り行く萌え傾向…(^o^)
私は逆にエロいのが平気になったwwむしろ大好ry
夢ひらいた!←
>>626 寝てる怒鳴の頭に具の頭コテンッてのっけて寝てほしい…!
それみたミニデジが何かひらめいちゃったりとかww
>>629 しかも具怒鳴妄想w
怒鳴は攻のつもりなのに受扱いされて「グワワワーッ!」ってなってると可愛いw
騒動に目を覚ました具が寝惚けて怒鳴にちゅーってしてまたミニデジが二次創作に走る…と。
>>630 真実を知るのは幹だけなんですね、わかりますww
攻めなのに受け扱いな怒鳴、悔しいんだろうなぁ…
具は疎そうだから全く気が付いてなさそうだww
シーエントのアート(右)にきゅんとしている。
に万マイルでキャッキャする怒鳴具……。
途中で密室ってことに気付いてドギマギするがいい。
気付いてから会話も途切れちゃって…。目と目があって、ちゅーしようと顔近づけたら時間切れ(アトラク終了)…
とか可愛い(´`*
具は窓の外見てキャッキャしてそうw純粋ww
そんな具をガン見してて海底探索そっちのけな怒鳴←
ずいぶん昔の話だけど、お酒ネタPト具投下します。
キライな方スルーでお願いします。
「ねぇピート今日お酒でも飲みに行かない?」
聞き逃して適当に相槌を打った事を今は後悔している。
「うわぁ〜ん!」
俺の胸に大声で泣き付いてきているこのガイコツみてぇな男の名前はグーフィー。
ドジばっかり踏みやがってこいつが隣に引っ越してきてから俺は酷いとばっちりを受け
ている。
「あーもー!いー加減にしやがれ!気持ちの悪ぃ!」
―俺の仕事着を涙と鼻水でベチョベチョにしやがって!
だいたい子供の修学旅行に親が同行するわけねぇだろ!
…こいつの泣いてる理由。それは小学校の行事でキャンプ合宿があるわけだが、それに
マックスが1人で行っちまった事をわんわん泣いている。全く呆れる。バカなやつ。
朝、こいつが一人でキャンプ道具一式背負って家の前に立ってた時は腹が捩れる程笑っ
た。
「マックス今頃何してるかなぁ…」
―俺を見るな。俺を。
「ねぇ。ピート、怖い夢みたらどうしよう。」
―それはお前がか?それともマックスがか?
「ねぇ。どうする?」
―知らん。
どうにも視線が気になるので恐る恐る辺りを見回す。近くに席をとるのはゲイカップル
ばかり。
睨み付けるように視線を落とすと目に涙を浮かべ熱視線を送ってくるガイコツ。
―こんな状況に慣れちまったなんて俺は一体どうしちまったんだ?
とにかく一刻も早くこの場を離れたくて店を出た。これが俺の二度目の後悔。
「おい。しっかり歩け!」
グーフィーはピートの肩にしがみつきながらふらふらと一歩を踏み出す。
久しぶりに酔っぱらいという酔っぱらいを連れて真っ暗な自宅に戻る。
ペグが居なくて良かった。と心の底から思った。
便器を抱えているグーフィーに水を飲ませ、汚れた体を洗ってやって、服は…外に放り
投げた。
「ごめんね。」
「謝るくらいなら最初からあんなカッ飛ばすんじゃねえよ。」
ピートのシャツをダボッと着ただけの薄い体がベッドに少しだけ沈む。
「ったくよ〜!もう寝るぞ。」
ピートがベッドに潜り込み電気を消そうとするとその手を止めた。
「真っ暗にしないで。」
震えた声に胸の奥が甘く痺れる。
―!?…なんだ今の!?
ピートは自分の感情を受け入れられなく頭を横に振る。それからグーフィーを無視して電
気を消した。
「ここは俺んちだ。嫌なら帰れよ。」
グーフィーに背中を向けて横向きに寝そべる。
「ピート…寝ちゃった?」
無視し続けても諦めずに話し掛けてくるグーフィーにいよいよピートも観念した。不機嫌
そうな声で返事を返す。
「あぁ?便所か?」
「ううん。」
「寝ろよ。」
「うん。」
眠れないのかゴソゴソと何度も寝返りをうつ。そしてまた…
「ピート…もう寝ちゃった?」
「寝たぞ。」
「そう。ごめんね。」
「…ん?ピート嘘ついた!?起きてるんでしょ!?」
起き上がり枕もとに座るとピートの顔を覗き込む。
―眠れねぇ。
「おやすみのちゅう…してない。」
―そうかよ。知らねぇ。
「あぁ。俺もだ。」
―そもそも最近はピストルとしかしねぇ。
チュゥウウウゥゥ…ッ!
激しく吸われた。唇を。
――――ッ!!??
「な…バカ…!」
―冷静になれ!俺…!
バカなのは俺。こいつは酔っぱらいで息子とキスしてる気でいるのに…嫌じゃねぇなん
て…。
「えへへ…おやすみ。」
頬ずりして離れ布団に潜り込む、そしてまたもぞもぞと姿勢を整える。俺の気も知らず
に…。
「おい。そのまま寝る気じゃねぇだろうなぁ?」
細い腕を掴み薄い体の上にまたがる。
「…痛いよ。ピート?」
「カマトトぶるんじゃねぇよ。最初からそういうつもりだったんだろ?」
両手をひとまとめに頭の上に固定させ空いてる手でプチプチとボタンを外す。
「カマ…と何?」
「久しぶりだからな。最近ペグは全然ヤらせてくれねぇし、女遊びも出来ねぇ。…お前
がその気なら手をうってもいいんだぜ?」
「え?…ペグ?」
「あ?わかんなきゃわかんねぇでもいんだ。」
大きく胸元を開き、浮き出た鎖骨に舌を這わせた。そのざらついた舌の感覚に鳥肌が立
つ。
「わ…ぁあッ…?」
「乳首立ってるぞ?」
脂肪を蓄えた顎で胸の突起を転がす。だんだんと主張し始めた肉粒に軽く歯を当ててや
る。
「ぅん…ピ…ト…?」
体中をまさぐられくすぐったいような快感にグーフィーは薄く眼を閉じる。
快感に浸るグーフィーの鼻先にピートは己の欲望を寄せる。するとグーフィーは驚き強く
抵抗した。
「なに?…やだ!…ピート!?」
「嫌よ嫌よも好きの内ってか?」
ガハハと笑いながら強引に口を開かせねじ込む。
「噛みつくなよ?」
ピートはそのまま腰を動かし始めた。
初めて味わう雄の匂いに嫌悪感からグーフィーはえづく。
グーフィーがえづく度に喉が締まり、口から引き抜く際舌が押し返そうとする。
その素人臭さが逆にピートの興奮を煽った。
やがて質量を増した根が歯に当たるようになるとピートは口を解放してやる。
途端空気を大量に吸い込んだグーフィーが大きくむせる。
そんなグーフィーに構わず四つん這いに体勢をとらせると細い腰を掴みしっかり
固定する。
「ピート?」
呼吸を整えピートの動きを確認しようとするが暗くてよく見えない。
ピートの大きい掌があちこちを這いやがて中心に到達した。それとほぼ同時に背中に熱
くざらついた舌の感触。
「ぁああっ…ふぁ…!」
「なかなかいい声出すじゃねぇか…」
かと思えばすぐそばで囁かれる。普段の声と全然違う渋く甘い囁きにグーフィーの中心
も反応を返す。
「勃ってるぜ。男にヤられてるのにイイのかよ。」
低く教え込むように耳元で囁く。グーフィーは耳まで真っ赤にして涙を浮かべた。
「ちが…やぁだ!…こんなの…!」
「違くもねぇし、嫌でもねぇんだろ?…こんなにしやがってよ。」
少し扱くだけでも先走りが溢れる。その蜜を指にとり、奥に潜む蕾へ塗りつける。初め
て他人に触られる感覚に体が強ばる。
「おい。グーフィー力抜けって。」
半ば強引に押し入った指が内壁を遠慮なく探る。やがて腸液が滲みくちゅくちゅと卑猥
な水音を立て始めた。
「なんだよ。こっちでもしたことあんのか?」
はははーと他人事のように笑い前と後ろを攻め立てる。
「あぅっ!…そんな…ぼく…やぁあっ!」
「そろそろ俺にもくれよ。」
息を弾ませたグーフィーを仰向けに寝かせると足を大きく開かせた。不安そうに見つめ
るグーフィーに応えるようにキスを落としなるべくゆっくりと自身を挿入させる。
グーフィーもピートの厚い胸板にすがりつき激しい痛みの中から快感を追った。
「く…かなりキツいな…大丈夫か?」
「…う、ん…すっごく…痛い…ピ、トはだいじょぶ?」
ヌルヌルとよく滑るのは切れているからだろう。それでもピートを気遣うグーフィーに胸
を痛める。と、同時にグーフィーの中でまた質量を増す。
−あぁ。本当に俺はバカだ。こんなやつ。
キスを落とし、あとはもう好きに攻めた。途中グーフィーが泣き叫んでいたが、どうに
も止まらなかった。一度達しても事後処理もせず逃げるグーフィーの足を掴み引き寄せ
また抱いた。最低だ。そうだ、俺は最低な男だ。
−−−−−−−−−−−
チュンチュンと小鳥が朝を告げる。
ガンガンと頭痛がするのは裸で寝ていたからか…と横を見るともう一人裸で眠る人がい
た。しかも男。
−俺は…。まさか、こいつと。
真っ白なシーツに大きな赤い染みが広がっている。それから独特の臭い。カピカピに乾
いた陰毛。鈍い腰の痛み。
「ぎゃーーーーーーー!!!」
ピートは頭の毛を掻きむしりながらグーフィーをベットから転がり落とす。
慌ててバスローブを羽織り汚れたシーツを洗濯機に押し込んだ。
ベットから落とされた衝撃で目を覚ましたグーフィーが腰をさすりながら洗面所に現れ
た。
「おはようピート。あちこち痛いんだけど、なんでだか知ってる?それから僕の服知ら
ない?」
−END−
すみませ…。
父具見てないんで設定よくわかんなかった。
読み返したら変なとこで改行が入りまくってて激しく読みにくい事が判明…!
荒らしじゃないんです…!
くぉお…逝ってきますonz
>>642 朝からいいもの読んだ・・・!!
Pト強引でカッコイイ!!
>>642 寝起きには強烈過ぎだぜ…!
朝からありがとう!!
Pトさんかっこいい…!具比の記憶がないってのもいい!
修学旅行中こんなことが毎晩繰り返されてたら悶える…!
>>642 GJGJ!
酔っ払いはぁはぁ(´∀`*
自称ノンケなのに具には反応するPトさんたまらんですww
>>646 なんていけない子なんだ…。
ほんとに身シカ具はけしからん。
あ、脚………(*´Д`)細長いぃ
>>646 思わず自分の首動かして覗きこもうとしてしまたww
股が…見えそうだ…
>>646 姐さんGJ!
なんて素敵なローアングルwwww
こんないけない子には、お仕置きしないと…(*´Д`;)
しかし、具のパンチラ…てか、パンツ丸見えなのを誰も止めないのは、みんな楽しみにしてるからなんだろうかw
>>646 フラッシュたいてれば中が見えたかも(*´Д`)
つか写真横にして見ると具がパンツおっぴろげて倒れてるように見えてまたイイ!
どなたぞこの写真を餌に身シカ具のSS投下してくれんかなぁ
自分文才ないから(´・ω・`)
>>651 だぁからクレクレはやめろと何度言ったr(
気持ちはわかるけどね…そのつもりは無かったとしてもそういう発言はやめんしゃい。
>>651 そうだ、そうでした!
空気を悪くして申し訳ありません!失礼しました!
これもクレクレに思われたらスマン…
そういや団×具はどうなったんだろうか…!
気になる!
私も団×具待ちしてるよーノシ
職人さんを信じるしかないよね…
全く関係ないけど、触手(がある伝説の生き物)×身しかなキャラとかどうですか…
人間が争いを始めた→生き物が消えた→伝説の生き物達の元へ向かうが怒りのまま凌辱される→でも優しい皆に心を開く生き物達
なんかよくわからない内容だ…!
すまん逝ってきますorz
いいねぇ!ひとつになろう。もっともっとw
鼓動のリズムを生み出すためにww
鼓動を感じて!ってのもなんかえろいよね!
もっと早くぅ!
>>656 伝説の生き物イイ!(・∀・)
ミニスカ内に忍び込む触手達w
皆で乱交ですね、わかりますww
>>656 それならヒュ怒羅がいいかもね!たしかウミヘビだし
そんな感じで妄想してみた
身シカドナ受けネタ↓
『忌まわしい人間め!』
伝説の生き物の怒りがビリビリと響く。
少し怯んだが、それでも僕は彼らに想いを届けようとした。
「違う!僕らは君達と仲良くしたいんだよ!」
そう言うや否や、ヌルリとした感触と共に触手が体をはい上がってきた。
「ヤダ!離して!なんだよ、コレ!」
『何を言う?仲良くしたいのだろう?』
頭上から不気味な笑い声が聞こえる。
体中の血の気が引くのと同時に纏わり付く触手が体中を駆けずり回り始めた。
スレ汚しサーセンorz
不完全燃焼orz
>>661 怒鳴受け…イイ!
なんか触手が似合う気がするのは、
短編で色々な人外のものとたたかったりしてるからかな…w
怒鳴とは別の場所では幹とか具とか栗鼠とかもヤられてるんですよね、わかりますww
>>663 そして最強攻めの黄犬は伝説の生き物すらもヒィヒィ言わせて
最終的にすべてをいただいていくんですね、わかります。
レジェンド・オブ・黄犬www
>>663 しかも三ニ様は撮影隊ですね!
動画でw
三ニ様おいしすぐるww
鎧の隙間に入ってくる触手とか逃げられないね…!
ミニスカが勃ちあがったナニでめくれ上がっちゃうのとかも萌え…!
嫌がり受けも萌えるけど、健気に耐える受けも萌えるなあ…
ぐちゃぐちゃにされつつ、でも怒りが静まるのを信じてる具とか、全部受け止めるよ…な幹とか。
怒鳴とリスは無理そうだがw
そして、華麗に返り討ちにする黄犬様。
>>668 黄犬様最強すぎるwww
触手もなんてか人に合わせて攻めてくれたらいいなぁと
幹には焦らしまくりの(なかなか入れてあげないてさわさわ)
怒奈にはメチャメチャに攻めて(ガツンガツン犯し)
具にはドSに(ナニを触手で締めてイかせないようにしつつ攻め)
怒は嫌々言ってそうですが幹と具はたえながらも途中からあんあん言っちゃうような…
妄想吐きだし失礼しやした
>>669 怒鳴ってなんかノンケ似合うよね。
だから気持ち良くなってきちゃったとしても、本気で嫌がりそう。そして更に盛り上がっちゃう伝説の生き物たちw
幹と具…具は途中から身をまかせてアンアンしちゃいそうだけど、幹はむしろ最終的には誘いだしそうだな…
671 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/13(金) 08:48:50 O
>>670 幹なら「僕と一つになろうよ…」って脚パッカーンって開いてくれそう
>>670 幹なら「僕と一つになろうよ…」って脚パッカーンって開いてくれそう
673 :
671:2009/02/13(金) 09:30:37 O
二重投稿スマソ
逝ってくるorz
シーサーペントに向かって必死に
「…鼓動を、感じてっ…」とか訴える具を妄想した…
すごいな身シカ、さすがイマジネーションの海はやることが違うわw
>>672 しそうしそうw
幹は誘い受け本当に似合うよな〜。
たとえ何が相手であろうと(擬人化されたキャラであろうとなかろうと)、幹に誘われたら誰も断れないイメージ。
…まあ黄犬には、誘う余裕すらも無くさせる勢いがあることは言うまでもない。
>>676 ぅぉおおお!
絵本なんですか?可愛い…!というか子供の頃に読むものではない!
何故にバスローブで寝てるのかwww
>>677 幹に甥っ子の子守頼まれたけど、案の定いつもの具っぷりw
バスローブは風呂にダイブして服濡れたので、幹の借りてます。(つんつるてんw)
甥っ子に本読み聞かせて寝かせるつもりが、頭に本ぶつけて気絶。
帰宅した幹、やれやれそのまま寝かしておこうか、ってベタなお話。
20年前くらいに発行された全30冊の『ディズニーのおはなしだいすき』
ってシリーズ絵本だよ。結構どの話もツッコミ所満載で面白いw
>>676 6枚目の具の座り方が乙女すぎて禿げた…!!
そうか。びちゃびちゃか。
幹の服着ちゃうのか…さあて本屋本屋…
たった今将来の夢がモーティになる事に決まりました
「僕のバスローブが無い…。あれ、具比が着てるのか、仕方ないなあ…」
と、白々しく呟きながらバスローブを脱がせる幹。
ベッドで裸な具を見て、
「わあ、具比ったら大胆!」
とか更に白々しく喜ぶ幹を受信した。
しかしなんと言うか、具は違和感なく乙女っぽくされてる事が多くて、笑えるってか、萌えるなあwww
>>676 荷物に間違えられちゃった時の「ふにゃあ」は何だww
しっかし可愛いなー!!!!
バレンタイン最高!!
バレンタインネタじゃないけど、イチャラブっぽい狼×具SS投下します
所により具×狼なので、リバありえなすって方はスルーでお願いします。
遠くで鳴く鳥達の声で目が覚めた――
隣で寝息を立てているウルフを起こさないように気を付けて
ソロソロとベッドから這い出す。
外気との気温差でうっすらと結露している窓ガラスを指先で拭ってみる。
この部屋に籠もった熱と湿度は全部、二人で夜通し愛し合った名残なんだと思うと
少し気恥ずかしくて、僕は思い切って窓を開けた。
凛、と張り詰めた冬の空気がたちまち雪崩こむ。
「おひょっ、寒いなぁ」
思わず身震いしたけど、寝起きの火照った身体には心地良かった。
そして視界に広がるのは夜明けの光。
柔らかく
そして優しく街を照らし始めている
雲の切れ間からスポットライトのように差し込む光を
『天使の梯子(はしご)』って呼ぶらしい。
その話を聞いたのは随分と遠い昔の事で
確か、今日と同じような寒い日の朝だった。
澱みはもうとっくに新鮮な空気と入れ替わったというのに
窓を閉める事も忘れ、僕はその天に架かる美しい光の梯子に
目を奪われ続けていた。
「グーフィー」
ふいに名前を呼ばれて振り返ると、ウルフがベッドの上から眠そうな目で僕を見ていた。
「何やってんだそんな所で」
「あひょ、起こしちゃった?ごめんね」
「そりゃいいけどよ、風邪ひくぞ?」
半分寝ながらの状態で、毛布の端をめくり上げ、もう片方の手でベッドをポンと叩く
「ほら…早くこっち来い」
「うん」
微笑みを返してうなずくと、ウルフも軽く笑って重そうな瞼を閉じる。
僕も もうひと眠りしようっと。
窓を閉め、ブラインドを下ろすと、部屋はたちまち夜に戻ったように薄暗くなった。
ウルフと向かい合わせにベッドの中へ潜り込む。
傍で見る無防備な寝顔は、普段よりずっと幼く見える。
『可愛いな、子供みたいだ』
僕は心の中でそう呟く。
もっと近くで見たくって顔を寄せると、寝息にフワリと頬をくすぐられて胸が高鳴る。
次いで、いつも吸っている煙草の香りが鼻腔をかすめた。
煙草はちょっと苦手だけど、この匂いだけは好きだった
たぶん、ウルフの匂いそのものだから。
こみあげる愛しさに、その唇へキスしようとした次の瞬間
ウルフの目がぱちりと開いた。
「…真横でジロジロ見られてたら気になって眠れねーよ」
「あっひゃ?!」
「俺ってそんなにイイ男か?」
ニヤッと笑って、僕の鼻先を指で弾く。
「もちろん、大好きだよ」
素直にそう答える僕。
映画スターみたいなハンサムって訳じゃないけど
ウルフはなかなか味のある顔立ちでかっこいいと思うんだ。
吊り上がった目元はたまに凄く色っぽい時があって
その目で見つめられたら僕はもう逆らえない。
これ…ウルフには秘密なんだけどね。
冗談で言った言葉に、僕があまりにも堂々と答えたものだから
ウルフは少しだけ面食らった顔をした。
でもすぐに「変わってんな、お前は」だなんて
何でもないようなふりをする。
「つーか完全に目が冴えちまったよ…っと」
前からウルフの腕が伸びて僕を抱き寄せる。
決して小さくはない僕の身体をすっぽり包めるくらいの逞しい腕。
武骨な手で後ろ頭をあやすように撫でられ、頬にキスが落ちてくる。
ウルフのその優しい温もりで僕はただ、ただひたすらに甘やかされるんだ。
「ねえねえ、ほっぺだけなの?」
口元を尖らせて、さっき出来なかったキスをねだってみる。
「んー…?」
チュッ、と小さな音がして鼻の頭にウルフの唇が柔らかく当たる
…絶対にわざとだ。
「これで満足か?」
「あひょっ、意地悪だなぁ」
上目遣いで拗ねてみせると、今度は望み通りの場所に唇をくれた。
「ね、ウルフ…もっと…」
「もっと…何だよ?」
「……キス、して」
でも、お互いの唇を重ね合わせるだけじゃ物足りない。
「…あ…ンぅ………」
ウルフの長い舌が唇の端を割って侵入する。
歯の1本1本をなぞり、上顎を舌先で撫で上げられる感触に我慢出来ず声が漏れた。
ああ見えて意外な事に、ウルフのキスはいつも丁寧で…妙に上手い。
舌と唾液を絡ませながら、トロトロになるまで口の中を犯すみたいな
いやらしいキスをする。
「…なぁ、このまま抱いてもいいか?」
さらっとした口調でそう問われる、けど、目の奥は真剣だった。
僕が逆らえない、あの目。
「悪りぃな、朝っぱらからスイッチ入っちまってよ」
そんなスイッチなら僕だってとっくに入ってる。
「ううん…僕もね、ウルフといっぱい…エッチな事したい」
返事をするのも もどかしい
興奮で息を乱しながら、僕の方からもう一度口づけた。
着ている物を脱いだり脱がしたり、次の行為へ進む為の準備をする。
二人共Tシャツとトランクスくらいしか身に付けていなかったから
あっという間に一糸纏わぬ姿になった。
「夜中 散々ヤッたのになぁ」
苦笑いしながらウルフが僕の身体の中心にある熱をさする。
肉の塊は既に硬く勃ち上がっていて痛いくらいだった。
「ふ…ぁ、君だって、こんなに大きくしてるじゃない」
お返しに握り返すとヒクンと先端が震えた。
「ッ…、グーフィー…」
切なそうに名前を呼ばれるとそれだけで溶けそうになる。
その反応がもっと欲しくて、僕はウルフの太い茎に手を添えたまま
彼の首筋から鎖骨へと舌を這わす。
「ウルフ…好きだよ…」
胸の肉粒を唇で挟んで弄ぶとウルフの口から吐息が漏れた
「ちょ…ッ?!こら、止め…」
「だ〜め…このまま僕にさせて?」
口に含んだまま舌を尖らせて肉粒を舐めつける。
コロコロと転がす度に僕の手の中で茎が膨張して
しっかりと芯が入るのが分かった
「あひょっ、君って意外と胸、弱いんだよねぇ」
「うる…せ……ッ」
下半身と同調するように完全に勃起してしまった肉粒は、否定するウルフの言葉を嘲笑う。
「…うッ…ぁ」
そこへ小さく歯を立てるとウルフは身をよじらせ悶えた
紅潮する顔を隠そうとする腕を払い除けて、わざと大袈裟に覗きこんでみる。
いつも僕がされてる事だから、たまにはやり返してもいいよね。
「どうして隠しちゃうの?」
「…くっそ、てめぇ…後で覚えてろよ……」
死ぬ程恥ずかしいのを我慢してるのが手に取るように分かった
なのにそんな風に強がられたら、ますます意地悪したくなる。
「感じてる顔、僕によーく見せてよ」
煽るような言い方をして、クスリと笑ってみせる。
…あっひょっ、ちょっと楽しくなってきた。
僕をエッチな言葉で責める時のウルフって、こういう気持ちなのかもしれない。
「…可愛いね」
粒の先端を、そっと ついばんで吸い上げる。
そのまま空中で唇を離すと、ウルフの悪態が甘い喘ぎ声に変わった。
「くぁ…ッ、あぁ、バ、カ野郎…」
「気持ちいい?」
「…見りゃ…分かんだろ…」
大きく背中を仰け反らせながらシーツに爪を立てて
快感にその身を震わせるウルフの姿は堪らなく卑猥で
堪らなく愛しかった。
左手の指先で肉粒を摘んで弾きながら、下腹部目がけて舌を降下させていけば
だんだんと彼の匂いが濃くなっていくのを感じる。
胸への愛撫を施している間、絶えず淫茎を刺激し続けてきた右手は
既に透明な蜜で派手に汚れていた。
「ウルフの…すごい…」
脈動する熱の塊を目の前にして、卑しく喉が鳴る。
欲しい―――
心の底からそう思った。
理性の糸が音を立てて切れたその瞬間
僕はぐじゅぐじゅに濡れたウルフ自身にむしゃぶりついていた。
歯を当てないように注意を払いながら
口いっぱいに含んでウルフの熱を味わいつくす。
裏筋へ舌を這わせ、上から下、そして下から上へと何度も往復した。
先走りの滴りで顔を濡らしても構わない。
「……く、ぅ…グー…フィ…ッ」
僕の頭を押さえつけるウルフの指に力がこもる。
感じてくれているんだ、それが何より嬉しい。
舌先で鈴口を割るようにほぐせば、ごぽり…と音を立て次々と蜜が溢れた。
それをたっぷりと茎に塗り付け、すり込むように手で扱く
同時に唇を使って先端への愛撫を続ける事も忘れない。
もっと悦んで欲しくて、僕は無我夢中でウルフを愛した。
「も…ヤバイ………一回イカせろ」
珍しく余裕の無い声でねだる。
本当はもっと触れていたかったけど
次に来る白濁へ思いを馳せると僕にも余裕がなくなる。
「……このまま出していいよ」
ウルフの瞳を見つめながら、もう一度根元まで彼の猛りを飲み込む。
全体を搾るようにきつく吸って絶頂を促すと
ウルフは何度か大きく腰を突き上げて、僕の口の中で精を放った。
「うッ…ぁ…止まん…ねぇ……」
「…く、ふ、……ぐッ…ンんぅ…」
苦しそうな僕を見て、慌ててベッドサイドのティッシュを差し出すウルフを制し、首を横に振る。
「あぁ…バカ、そんな事までしなくていい」
そう言われても我慢なんか出来ない、今はただウルフの全てが欲しかった。
流れ込んだ大量のほとばしりを時間をかけて飲み下す。
粘りつく熱と、濃いウルフの味が喉を滑り落ちていく感触を
うっとりと目を閉じて堪能する。
受け止めきれなかった分が唇の端から少しこぼれたけれど
それすらも逃したくなくて舌先で捉えて口の中に収めた。
「飲んだのか、あれ全部」
「うん…すごぉく美味しかった…」
自分でも驚くくらい淫らに顔がとろけているのが分かる
僕にとってウルフの精は極上の媚薬なんだ。
「誘ってんのかよ……いやらしい顔」
仰向けになっていたウルフに下からいきなり両手首を掴まれコロンと転がされる
考える間もなく体勢が入れ替わって、慌てふためく僕のお腹の上にウルフがどっかりと馬乗りになった
ちょうど彼に組み敷かれるような格好だ。
「さて、と…可愛がってくれたお礼にたっぷりお返ししてやらなきゃな」
ウルフがそう耳元で囁く。
セリフだけ聞くとまるでどこかの不良みたいで可笑しい。
ウルフの愛撫に身も心もゆだねながら、僕はゆっくりと目蓋を閉じた。
(終)
----------------------------
機会があれば後半戦wも投下させて下さい
長々スレ汚しごめんなさい。
>>692 GJーーーー!!!!!!!!!!!
淫乱具に全私が禿げ死んだ!!
後半戦も楽しみにしてます…!!!
>>683 おおおおお狼ぃぃ!
エッチ大好きな具もかわいいなあ。
たまらん…
GJです…(*´Д`;)ハァハァ
後半戦も是非!
リアルタイム投下で読めて幸せだ…
>>676 >>678 朝具が起きたら横には幹
「僕が頼んだことも出来ないなんて、お仕置きだよ」
なんてそのままベッドでお仕置き開始したら、甥っこ達に見つかっちゃって
「少し早いけど、お勉強しようか…」
って性教育始めたりしたら禿げる…!
>>683 ドキドキして寿命が延びて禿げました
最高 !!!
>>683 えろっちぃ具に禿げた!
後半も楽しみにしてます…!!
>>669 禿げた…!
よく考えたら触手プレイって皆好きなキャラを受けに出来るからCP論争とかなくなっていいんじゃないか…とか思ったww
にしてもおいしいなぁ…
もうまともな目で身シカ見れない…ww
>>683 グッジョーブ!!!
エロ可愛な具と、男前すぎる狼に萌え哭いた
さらにティクビが弱いとかギャップが愛しすぎてハァハァ(*´Д`)
後半戦を正座して待ってる。
>>683 GJー!!!!!
狼カッコよすぎて禿げた!!
布団めくってポンポンとか…!
後半戦今から楽しみ(´∀`)
>>704 ありがとう。光速で保存した。
身長差たまらんわあ(*´Д`)
幹が凄くいっぱいいっぱいに具に抱きついてるかんじが可愛すぎる…!
幹具派だけど、具幹もイイなあ…。
>>704 ありがトン!かわいすぎてあちこち潤った(´Д`;)
>>704 ごちそうさまです!
ホワイトデーは3倍返しか…一体何をうpしたら…!!
>>705 私も幹具派だけど萌えた!…というか幹具に見える←
好きなように見えちゃうフィルターがあぁorz
>>704 トンクス!エロいのもいいけどやはりハグもいいねぇ!
今日ランドでは黒犬と黄色犬がお尻をコスり合ってた(*゚Д゚)
なんで今日カメラ持ち歩いていなかったんだ……姐さんたちスマソ
2月20日のD時間の倶楽部家
「クララ鐘の倶楽部家ミュージカル」
クララが脚本ってことはガチでホモ!?とか思ってごめん
逝ってくる
でもアメリカにグッズあるわけだし、皆で高校ミュージカルのパロやってくれたら良いのに´`*
ミニースレに貼ってある幹と蛇ファー画像、幹が誘っているようにしか見えない…
カワユスゥーーーー
>>710 幹がちょっとアホの子で、ジャファー様が幹のアプローチに固まってる様に見えてフイタ。
これはどんなノンケさんも落ちると思うwww
今日夢の中で具ー腐ィに
「このチキンがあ!ひゃははははh」
と言いながら追いかけられた。
チキンて…某白いアヒルさんを追いかけているのだろうかと思い、具ー腐ィ受けに目覚めた。
>>712 具がおっかけてて、具が受けなの?
妄想詳細求む^^
>>712 それなんてだぶるおーww
具のそんな口調に禿げた!
強気なのを抑えこんで無理矢理…とかトリップしてきた。
具ヲタって、具なら何でもいいんだねw
まあ、普通に具ヲタやってれば、常に幹や怒鳴に越えられない壁を感じている訳でさ。
ショーでもグッズでも、具ならなんでも良い!ってなるのと感覚は同じなんじゃないかな。
だから、ネタが具ならとりあえずなんでも食べてみる。
少数派は群れるとはしゃいじゃうんだよね…
反省しつつ、生温く見守ってくれている住人には感謝してます。
むしろこのスレの住人は具ヲタってか具受け好きが多いと思ってた。
話題の中心になること多いし投下作品も具受けは反応が良い気がする。
717の言うように具ヲタさん以外が静かにROMってるだけなのかな?
それならちょっと納得。
自分の中じゃ具はミニさん共々孤高のドSだけど、このスレは楽しませてもらってるよ
ROM専からのアピール以上
自分も具幹や具怒鳴が好きで、具受けな話題には盛り上がれないことが多いけど、
ひっそり待ってれば幹受けや怒鳴受け作品も投下してくれる職人さんがいるし、特に不満は無い。
ROM専からのアピール以上
自分も具受ヲタだけど、ただ単に具受ヲタが書き込む事が多いのかなー。て思ってた。
なんでもかんでもいい訳じゃないけどネタにしやすいのはわかる。
前スレでもこんな感じの具ヲタ(具受)アンチな流れあったよね…
アンチってほどでもないけど
これからは自重しなきゃな…orz
妥協してるって事は、双方歩み寄って手を打ちましょうって訳でしょ。
大人なんだし。
何で盛り上がっても、キャラ話から大きく逸れてなければ気にしないな。
たまに投下して、良いガス抜きをさせてもらっているので、あんまり荒れると悲しいなあ…
こういうのウザイ>ROM専からのアピール以上
たまにこの流れになっちゃうのはもうしゃーない気がする。
具受好きが食いつきそうな話題やネタは多いし、結構このスレは具受け前提みたいな話の流れも少なくないし
不満がある人が出てくるのは仕方ない。
多分不満を書き込みに表現する715のような人は、
自分が妥協することで何も状況がかわらないことが嫌なのだろうね。
自分も具受派だから、逆に今もし幹受とかの話ばかりだったとしたらその気持ちは理解できなくもないし…。
具受派を否定するような書き込みは大人げないとは感じても、無視はできない。気をつけます。
もう終わりにしようよ…
SSとか投下しづらいだろうしさ
>>5の精神で!
そうだそうだ!誰も悪くないんだし!
具受ヲタが消えればそれでいいかっていったら違うし、具攻の人だって書き込む時は書き込むんだし!
仲良くね!とは言わないけど文句言い合うだけの板になるなんてつまんないよね!
家鴨手羽好きな犬共www
>>729 GJ!
てゆか、手にちゅうというより手食ってるよね。具。
なんか甘い匂いとかしたのかなww
なんにせよ可愛い(´∀`)
>>729 やばい萌えたわぁ〜ありがとうっ!
黄犬も黒犬も、家鴨さんが美味しそうに見えて仕方がないんですね、わかります(^q^)
怒鳴は、ツンデレがデレる瞬間がたまりませんよな。
>>729 GJ!可愛いv
でも具受なんですねw凄いw
自分とは違うカプでも、撮影した時にはここに投下すれば皆で分かち合えるね!
ミクシのコミュ見て思ったんだが、幹と具のコミュはほのぼのした写真が多いのに具と怒鳴のコミュはなんであんなに激しいのww
ノーマルな怒鳴ヲタ友達がスレ見てびっくりしてたww
>>734 まぁ皆好きなものには自重できないってことですよ^^
>>729 食べちゃらめぇw
前スレで投下された黄犬×怒鳴のモロ画像w思い出した。
あれも兄場グリだったけどもしかして同じ姐さん?
737 :
729:2009/02/18(水) 07:25:18 O
違いますよー^^
でも兄場グリは素敵な事起こりまくりだった…!幹と具でちゅーとか3馬鹿でにゃんにゃんしたりとか…
皆酔っ払いのごとくww
需要あったみたいで良かったですv
>>734 見てきた^^
幹と具のコミュにしか入ってなかったから初めて見たけどびっくりしたww
最近…黄熊とその仲間たちに萌え萌えする…
カプっていうかあの馬鹿すぎる仲良し加減がたまらん。
そんな姐さんはおらんかね。
そうさのう……みんな仲良し!も好きなんだが、黄熊だったら、俺様アホの子虎×クール包容受兎かのうw
兎さんが「あーはいはい落ち着け落ち着け」って感じで受けてくれると禿げる。
742 :
736:2009/02/18(水) 15:52:41 O
>>737 ああ、違ったか。萌の供給をありがとう!
ちょw兄場グリもっと見ておくんだった!<三馬鹿でにゃんにゃん
>>740 同じくー!!
てゆか、虎がすぐ兎に抱きつくので妄想せずにいられない!!
739ですが、虎兎良いよね…!
虎は公式で毎日のようにみんなを押し倒すキャラってのがツボ。
あんなキャラなかなかいないよねww
しかも甘え上手。
姉さん女房でツンデレ気味な兎に毎週キュンキュンしてます!
なかなかこの流れないから嬉しい!
>>745 ラビッ兎のとっつぁんていう呼び名もなんか可愛いよねw
兎→虎とかいいなぁ…。
毎日のように押し倒されて、実はすっごくドキドキしてる兎とか…禿げる。
黄熊と仔豚も常に手繋いで歩いてて可愛い。
>>746 萌えた!禿げた!
今まで虎→兎「好きだぜー!」って暴走気味な感じ好きだったけど、兎が意識しちゃうのいいなぁ!
>>746 虎兎いいよね…!!
保存版の虎の尻尾につかまる兎も可愛いけど春の日の兎の可愛さは異常だと思うんだ…!!
シリーズの虎兎の公式さは異常
>>742 まりーのカチューシャつけてるゲストの集団発見した幹がにゃんにゃん→具にじゃれる→怒鳴に助けを求める→怒鳴もにゃんにゃん→皆でにゃんにry
それを横目に黄犬オンステージww
三ニたんは一生懸命踊ってました。さすが!
18日のすぅーぱぁーどぅーぱーで、怒鳴と幹のパペットが熱烈にキッスをしてた…
パペットショー終わりで挨拶に出てきたとき、いつもなら三二と向かい合う
ところで二人が向かい合い、吸い寄せられるようにチューを。
離れた後、幹が無言で立ちつくし怒鳴を見詰め、怒鳴はしきりに照れていた。
今日はビデオに撮っていて写真はないのが悔やまれる…
画質劣化するだろうけど、写真に出来たらいつかうPしたいです。
751 :
742:2009/02/19(木) 00:36:00 O
>>749 >→具にじゃれる→怒鳴に助けを求める→
ここイイ!三馬鹿かわいいよ三馬鹿。その場にいたかった。
そして黄犬は期待を裏切らないなあww
>>750 ようつべかニコに是非…!
私もミニミニのキス魔幹とかペコスのヒドイ幹具とかのビデオうpしてみようかなぁ…
といいたいところだけど身ばれの危機ww
>>754さん
食いついてくれてありがとう!
・シェフ幹が登場し客席側から具に振り向き投げちゅー←衝撃に周りの姐さん方から悲鳴w
・幹を釣った衝撃でOTLに倒れた具の上に幹が覆い被さるように倒れる
・立たせてあげてズボンとかはたいてあげる幹←またもや悲鳴
・最後段から下りる時に手繋いだり
具も幹もきゃいきゃいしてて可愛かった…!やっぱりダイヤはいいところww
ミト幹久々に行ったんだけど
映写してる怒鳴と具の可愛さに改めて悶えた。
具が巨大髪の毛に「やられる!」って言って逃げてるのはなんかエロいw
しかし人のガールフレンドの家に上がり込んで冷蔵庫あさって帰っていくのはどうかと思うよw具ww(出ジ姐さんからの電話より)
怒鳴の「どうして僕ばっかり怒られるんだよ」
とか具の幹ベタ褒めっぷりとか幹来た時の逃げっぷりとかもたまらないですよねv
幹→具…友達
具→幹…あこがれ
幹→怒鳴…友達
怒鳴→幹…ライバル
ていう関係が好きww
で、3人揃うとバカになるww←
759 :
754:2009/02/19(木) 20:01:33 O
>>755 そんな素敵なショーが見れた姐さんがウラヤマシスww
>>758 雑誌とかにかいてある関係図で、幹と具は大親友で幹と怒鳴はライバルってかいてあって萌えた…
前に怒鳴具を投下に来ましたが、懲りずにまた来ました…
ツンデレ怒鳴と乙女具、やっぱりチューまで。
の、割にはダラダラした話ですがひまつぶしにでも…
「遅ぉーいっ!何やってたんだよっ!」
腕を振り上げ、足を踏み鳴らしてドナルドはグーフィーをポコポコと叩く。
「ゴメンねドナルド、僕…、緊張しててね、それでちょっとだけ寝坊しちゃったんだよぅ…」
「普通は、緊張してたら寝坊なんかしないよ!」
だいたい、仕事に遅刻してくるなんて、普段は絶対にしないはずなのに。
今日は、二人でアトラクションに乗っている様子を撮影する予定だった。
なんでも、パークの25周年を記念したアートの原画にするらしい。
笑顔で、楽しそうに遊ぶように、と指示が出ていたが、最初からこれでは、少し先が思いやられる。
しかし、大きな体を小さく丸め、しょんぼりとしているグーフィーを見ると、ドナルドはそれ以上怒る事が出来なくなってしまった。
『これが惚れた弱味、ってやつなのかなあ…』
振り上げた拳の行き場が無くなり、とりあえず帽子を被り直していると、グーフィーが上目使いでチラリと見てくる。
「…まだ怒ってる?」
『……っ!か、がわいいいいいいい゙っっ!!』
ドナルドの顔はみるみる赤くなり、頭に血が上っていくのがわかった。
「ああっ、やっぱりまだ怒ってるう…」
両手で顔を覆うと、更に小さく蹲るグーフィー。
指の隙間からチラッと様子を窺ってくるのがまた、可愛くてたまらない。
『…こんなの反則だ…』
ドナルドは溜め息をつくと、グーフィーの手を取る。
「もう怒ってないよ。…遅刻したのも5分だし。」
「良かったぁ…」
満面の笑顔を目の前で見せられて、ドナルドの胸は破裂しそうだった。
『…いっつも、ドキドキするのは僕ばっかり。グーフィーは、僕を見てドキドキしたりするのかな…』
「ほら、みんな待ってるよ。行こっ!」
ぐいっと手を引き、グーフィーを立たせると、集合場所に向かった。
最初に向かったのは、アリスのティーパーティー。
カップに乗り込みながら、グーフィーがこっそりとドナルドに耳打ちする。
「なんだかデートみたいだね。」
「な、なに言ってるんだよ!こんなの仕事でしょ、しごと!」
同じことを考えて内心浮かれていたドナルドは、見透かされたような気がして、つい言葉が荒くなってしまった。
が、グーフィーはひょいと首をすくめただけで、気にした様子も無い。
それどころか、カップが動き出したとたん、物凄い勢いで回転させはじめたのだ。
「たぁーのしいねえぇー!」
ぐるぐるとひたすらティーカップを回すグーフィーに、ドナルドは文句を言う元気もなくグッタリしていた。
どうやら撮影は順調なようで、特に咎める声も入らない。
ドナルドは、二人きりのデートの時には絶対、回転ものは避けようと心に誓った。
次はカヌーを漕ぐらしい。
水の事なら、大得意だ。
名誉挽回のチャンス、とドナルドは急に元気になった。
「オールの持ち方は分かる?僕が掛け声かけるから、合わせて漕ぐんだよ」
あれこれと声をかけてくるドナルドに、グーフィーはコクコクと頷いて答える。
撮影は岸からなので、濃いでいる間は二人きり。
誰も居ない早朝のアメリカ河は気持ちが良く、なんとなく会話も弾んで、ドナルドもご機嫌だ。
「やっぱり、デートみたいだね」
首を傾げながら、のんびりとグーフィーが呟くと、ドナルドは少し低い声で答える。
「…さっきも言ったでしょ、仕事だよ、って」
カヌーを漕ぐ音だけが静かな河に響いた。
「ねえドナルド、あのさ…ミッキーと二人で乗り物乗ってた時も、お仕事だった…よね?」
ドナルドは手を止めると、グーフィーを見上げた。
グーフィーは少し困ったような笑顔でうつ向く。
「ごめんね、僕、変なこと聞いちゃっ…」
「ミッキーとはお仕事。グーフィーともお仕事だけど。……ミッキーとの時は、こんなにドキドキしなかったよ」
これでいいんでしょ、と付け加えると、黙々とカヌーを漕ぎ始めた。
グーフィーはほんのりと頬を染めて微笑むと、素早くドナルドにキスをする。
「あひょ、嬉しくなっちゃった。ありがとおっ」
「こ、こんなところで、みみみ見られたらどーするんだよっ!」
「えー、大丈夫だよう、ほっぺだったし、見えても内緒話にしか見えないよー?」
「二人しか居ないのに、内緒話なんかしないよ、普通はっ!」
カヌーの上だと言うことも忘れ、二人はじたばたと暴れ出した。
「わ、あぶな…!」
「ギャワ…!」
バランスを崩したグーフィーはとっさにドナルドを突き放し、反動でそのままカヌーから転がり落ちてしまった。
「…!グーフィー!!」
派手な水しぶきと、ドナルドの悲鳴が周囲に響く。
すぐにぽっかりと浮かびあがりながら、落ちた当人はのんきに笑っていた。
「はー、ドナルドが落ちなくて良かったあ…」
「バカっ、なに笑ってるんだよっ!こんな、冷たいとこに落ちて…!」
びしょ濡れの体を引き上げると、ドナルドは濡れるのも構わずグーフィーに抱きついた。
「ダメだよ、君まで濡れちゃう…」
グーフィーがしがみつく腕を外そうとすると、ドナルドは更にぎゅうぎゅうと力を籠めてくる。
「…ゴメンね、グーフィー…」
「僕は大丈夫だから、もう離して?」
「やだ。グーフィーがあったかくなるまで離さない」
ドナルドの耳に、グーフィーの鼓動が届いた。
「…グーフィー、すっごくドキドキしてる」
ドナルドが見上げると、真っ赤な顔のグーフィーと目が合う。
グーフィーはうるんだ瞳を伏せると、溜め息のように呟いた。
「だって、そんなの…。ズルいよ、ドナルド…」
普段とは違うグーフィーの様子に、ドナルドはドキリとする。
「ズルいって、どうして?」
「お願いドナルド、もう離して…。僕…ドキドキしすぎて…倒れちゃいそう…」
「えええっ?!大丈夫?い、急いで帰ろ?ね?」
ドナルドの気合いの入ったオールさばきのお陰で、カヌーは無事に岸にたどり着いた。
びしょ濡れの二人が一生懸命謝ったおかげで、さして怒られる事も無く、残りの撮影は夜に行う事になった。
閉園後に再度集合して、向かったのは海底2万マイル。
何故か撮影は外側からだと言うので、乗り込むのはやっぱり二人だけ。
「あっひょ、ずいぶんちっちゃい潜水艦なんだねえ」
大きな体を丸めると、頭からもぞもぞとグーフィーが入る。
ドナルドの目の前で、鮮やかなエメラルドグリーンがもじもじと動いていた。
「早く入ってよ、グーフィー!」
揺れるグリーンをペチンと叩き、そのまま押し込もうとすると、大きなお尻があっさり引っ込んだ。
「もー、入れるなら早く入れば良いのに…」
ブツブツ文句を言いながらドナルドが入ると、グーフィーも何事かブツブツと呟いていた。
「い、いきなりお尻を叩くなんて酷い…」
「お尻を振ってる時は、触っても良いんだよ。ウチの一族はみんなそうだもん。グーフィーだって、よくちっちゃい子にお尻触られてるじゃない」
「それとこれは全然違うよ!」
揉めている二人をよそに、潜水艦が動き出した。
「あ、ほらグーフィー、海の中に入ったみたいだよ」
「わあ、ほんとだー!」
不思議な海底の様子を、二人仲良く窓に張り付いて眺める。
時々顔を見合わせて笑ったり、ガタガタと揺れる潜水艦にびっくりしたり。
「…デートみたい、だね」
窓の外を眺めながら、ドナルドがぽつりと言う。
「僕は最初からデートな気分だったよ?」
グーフィーはおっとりと答えて、慌てて付け足した。
「あ、でも普段はちゃんとお仕事だと思ってやってるよ。今回は特別。…なんとなく、だけど」
「お仕事ちゃんとやるのは当たり前でしょー?」
「……なんか、ドナルドってニブいよね…」
「ぐわ!?そんなのグーフィーに言われたくないよ!」
楽しい時間はあっという間に過ぎていた。
ドアを開けられ、撮影の終了が告げられる。
ドナルドが降りようとすると、グーフィーがその襟を引いた。
「ドナルド、僕、これにもう一回乗りたい。ダメかな?」
上目使いのおねだりに耐えられる筈もなく、ドナルドはもう一周出来るか頼んでみることにした。
「もう一回なら良いですよ、ってさ」
すぐに戻ってきたドナルドがグーフィーに声をかける。
「わがまま言って悪いことしちゃったな…」
「良いですよ〜!って言われたけど、降りたら二人で謝らなくちゃね」
潜水艦が動き出し、また二人だけの空間になる。
「ねぇグーフィー、なんでもう一回乗りたかったの?」
窓の外を眺めるグーフィーにドナルドが問いかけると、じっと見つめた後、こてんと頭を預けてくる。
「この中って狭いから、こうやってくっついてても、変に思われないでしょ?」
えへへと笑い、ちょっと恥ずかしいけどね、と続けた。
ドナルドはグーフィーの顔をのぞきこもうとして、ふと、頭の高さが同じ事に気付く。
『もしかして、僕がちっちゃい事を気にしてるから…気を使ってくれたのかな…』
1回目とは違い、静かに外を見つめるグーフィーを見ていると、ドナルドは胸の奥をギュッと掴まれたような気持ちになった。こみあげる想いが言葉になって出てくる。
「ねぇグーフィー、キスしたい。チューしていい?」
「え、ええっ?!いきなり?!な、なんでそんなこと聞くの?」
「えーっ!グーフィーは僕とチューしたくないの?!」
「したくなくないよ!したくなくなくな…あれ?」
「じゃあ、チューして、って言って」
「………え?」
「僕にチューして欲しい、って言って」
グーフィーは完全に固まっていたが、ドナルドは目を合わせると、更に追い打ちをかける。
「僕はグーフィーにキスしたい。グーフィーは?」
「…僕も、ドナルドに、キスして…欲しいよ…」
ドナルドはグーフィーの耳を引っ張ると、軽く音をたててキスをする。グーフィーはビクリと身をすくませた。
「な、なんで耳なのっ…」
「内緒話に見えるかなと思ってさ」
ニヤリと笑ってドナルドが答える。
「…ドナルドのいじわる…」
「あ!そう言えば、さっきのせりふ良かった!あの『欲しい』ってやつ!」
「………は?」
「今度はドナルドが欲しいって言ってよ!」
「そそそ、そんなこと言えないよ!」
「……グーフィーは僕の愛が欲しくないんだ…」
「欲しくなくないよ!なくないけどっ…!」
「じゃあ言ってよ、ドナルドが欲しいって」
「…もう一回乗りたいなんて、言わなきゃ良かった…」
「えー?ちっちゃい声じゃ聞こえないよー?」
結局、降りるまでの間、グーフィーは恥ずかしいせりふを言わされ続ける羽目になった。
後日、完成したミリオンスマイルを見たドナルドはご機嫌だったが、グーフィーは複雑な顔をしていた。
「ああ、思い出すなあ…グーフィーのおねだり、すっごく良かった…」
「…僕は、ドナルドがあんなにいじわるだと思わなかったよ…」
「何か言った?」
「…はぁ。これが惚れた弱味ってやつなのかなあ…」
「え?何が?」
自分達の絵の前に座り込み、二人はいつまでも噛み合わない会話を続けている。
その後ろ姿を見守っている影にも気付かずに。
「わあ、バカップルだよ、ミニー」
「どう見てもバカップルね、ミッキー」
「ワンワン!」
おしまい。
アトラク内の様子は筒抜けなんじゃないかとも思いますが、まあいいかw
お目汚し失礼しました〜
あれはデートにしか見えないと思ってましたともw
可愛くて読みやすくて素晴らしかったです
職人さん乙!
オチひどいなあwww
>>762 GJ!!!
本当バカップル!!
撮影の時にこんな裏話があったなんて!余計にあのイラスト直視出来なくなりますた…!
ちょいS怒鳴にたじたじな乙女具が可愛すぎて禿げた…!
>>762 GJ!!
怒奈具可愛いなぁ…!!
あれはデート写真だよね
ごちそうさまです
>>762 行動全てにフェロモン満載な男具比ww
努奈のツンデレぷりも可愛い!
職人さんの作品大好きです!!
>>762 GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
素晴らしすぎて鼻血でそう
>>762の作品読んでから
>>729見たら怒奈具に見える件ww
以下長い妄想
パレードも終わりフロートから降りようとした時、僕はうっかり留め具の角に手を引っ掛けてしまった。
「ッたぁ…」
指の付け根からは血が滲み出ている。思ったより深いみたいで白い羽毛を紅く染めていた。
「努奈ルド、どしたの!?」
声に気が付いた具ーフィーが声をかけてくれた。
「金具で指切っちゃったんだ…」
「大変!すぐ手当しなきゃ!」
慌てて救急箱を探す具ーフィー。
一生懸命探してくれても辺りをひっくり返しているだけ、余計怪我が増えそうだ。なんて、そんな彼を見た僕は痛みを隠して元気に手を振った。
「この位へーきへー…」
具ーフィーは足元へしゃがむと怪我をした方の手を掴み、おもむろに口に含んだ。
「?!ちょっ…!何してるの!!」
「ん?消毒だけど…、救急箱なかったから舐めて応急処置しなきゃ!」
そう言うとまた僕の指を口に含み舐めはじめた。ざらざらとした感覚、チラチラ見える舌にドキドキした。
どうしてだろう…。こんなにドキドキするなんて…
僕が頭でぐるぐると思考を巡らせている間に血が止まったのを確認すると
「ッん…、これで大丈夫。待ってて!人呼んでくる!」
そう言うと踵を返し走り去っていった彼の背中を、僕はただただ見つめていた。
これはまだ僕が具ーフィーのことをスキだって気が付く前の話。
――――――
長々妄想失礼しましたorz
なにこの怒奈具オンパレードww
素敵すぐる!
ついでに127頁のキャラ相関図がカヲスww
幹⇔怒鳴&具:友達
幹⇔栗鼠:好意
もっとびっくりなのは
Pト→具:いじめる
いじめるってなにww
P具は公式ですね^^
ずっと具受けが好きだったんだけど、
ここのスレの幹受けや怒鳴受けにも萌えすぎて最近自分が何好きなのかよくわからなくなってたんだ。
そこで自分が行き着いた先はリバでした…もうみんな受けにも攻めにもなればいい/(^q^)\
皆さんはリバならどの組み合わせがお好きですかー?
>>780 私も具受け派だったんだけどいつのまにか具幹がリバになってた・・・
てかみんな受け可愛い!!
故に触手×三馬鹿妄想が終わらないのは私だけだろう
元々リバ上等ばっち来いなので、カプはなんでも楽しい。
受け受けしい攻めとかも好きだし。
自分の中でスーパー攻めは、黄犬様くらいかなw
黄犬も栗鼠とか風来坊相手に受けにしてみると新境地にたどり着くことができますよ。
倶楽部家のハン/ディ/ヘ/ルパー×3馬鹿とかも触手同様萌えられます
壊れる話あったしw
触手好きな皆さんは、「幹とジヤツクのマメの木」を鑑賞されるとよいですよ。
取り敢えずマメの蔓が幹の口の中に進入したり、怒鳴と具の寝込みを
気付かれぬうちに襲っていたりとご活躍されてます。
あの作品、三馬鹿が貧しく哀れすぎてそこにもときめいてしまいます。
三人まとめてイケナイことに引きずり込まれそうな。
ところで今日の、うぃずin。
具父さんが息子さんを何度も何度も高い高いしていて萌え殺されました。
脇下に手を入れて軽々持ち上げる父さん…カコヨスギ…
>>785 私も高い高いしてるの見ました!
そのあとに幕も具のこと高い高いしようとして持ち上げられなくて具に笑われてたりして可愛かったです(´∀`*
画像取り込んだらうpする!
>>785 私も具の高い高い大好物です……!
リズムの時とか、怒鳴栗鼠が並んで高い高い待ちとかしてて萌え死んだw
>>785 映画じゃ3人それぞれのベッドで寝てるのに、小さい絵本だと
1つのベッドで3人同衾wしてるんだよね……。
具ー絶対ベッドから落ちるww
絵本可愛いなぁ…v
>>789 ただの黒丸みっつになっちゃってる幹の後ろ頭がなんかツボったw
>>791 自分もだwwまんまるな頭かわいすぎるww
パークでもだが、幹の後ろ姿に言い様のない萌えを感じるw
>>792 私は斜め後ろからちらっと見えるほっぺたこでどんぶりメシ食える。
>>786 ☆ チン ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 具幕高い高い画像マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
気持ちはわかるが催促すんな
おんぶ画像なら…
具のパンツ画像なら……
おいおいパンツなら俺も持ってるぜ?いやあるなら見たいんだけれども
俺も見せるし
黄犬×具画像で良ければ…
そういえば、去年のワールドで具はパンツ丸出しだったね……w
ダース米ダーかww
あれは可愛かったなぁ(´q`*
アレでグリとかパレードとか、最強だったよな……。
今年もやってwww
このスレで熊さんたちに萌えてからというもの、
アトラクでもいちいち腐フィルターを発動させてしまう。
そんな自分は最近、嵐ライダーの出イビスとスコッ斗でもそんな関係を妄想し始めましたw/(^o^)\
またふざけた出井ビスをおしおきするんですね
そんな私はティ夢と具の異種好き
夜の蝶々ちゃんは彼へと妄想中
>>803 ぶつかったときの「あ…ッ」とかにはぁはぁしますよねww
29→てぃ夢とか…
女の人にうといティ夢をおちょくってたらうっかり本気になっちゃった29さんとか…好きです
>>804 逆に出居ビス攻めも良いなあ。
無邪気いたずらっ子×堅物ツンツンデレおやじとか美味しくいただける。
皆の読んでたら29×具とかうっかり考えちゃったじゃないか…!
ほいほい付いてっちゃう具を慌ててとめるクルー達…とか可愛いなぁ(´Д`*
始まった当初から思ってたけど、ペコスの36&具←幹とか、ショーケースのMCさん&具とかもニッヤニヤしてしまうww
特に36はスキンシップ激しいしお兄ちゃんな感じがたまらなく好きv
具って、いつも転んだり絡まったりはセルフで、他の幹とか怒鳴とかにはあんまり荒々しく絡んだりしないのに、36にだけはロープ引っ掛けたり突き飛ばしたりで、なんか逆に仲良さそうで萌える。
遠慮ない仲っていうか。
凄い私好みの流れに…!!!
36×具大好物…!!
29×具もティ夢×具もてか全体的団×具とか新ガー×具が好きなんだが
ほら具って団とかに対するアドリブ多…いと感じるのは私が具ばっか見てるからか
なんかキャラ同士じゃわからない具の魅力を沢山知ってそうなんだよね
興奮しすぎて日本語変でスマン
>>809 あれ私いつカキコミしたんだ…って位同感ww
たまにオープニングでティ夢と具がちゅーしちゃうときあるよねww
あれにはときめいたv
>>812 GJGJGJ!!!
親子可愛い〜〜(*´Д`*)
昨日遠目でウィズイン見たけど、なんかゼベ爺がピノと幕
持ち上げてた様な?w(凄く遠目だったから違ってたらゴメン)
>>812 ありがとうございます。
美味しく頂きました。
てか、可愛い過ぎるぅ!
>>812 ぎゃあぁぁありがとう!!!!
宝物にする!
悲しいことがあったらこれを励みに頑張る!
パークには行けないけどだいぶ夢開いた(´∀`)ノシ
>>812 画像も妄想もGJ!
親子可愛いよ親子(´∀`*)
幕の精一杯な感じと具の余裕な感じが良い!!
すみませんすごく失礼かもしれませんが…
>>812さんのをみて、私も色々萌えた写真載せようと思うんですが、無断転載とかないですよね…?
>>812 ありがとう!幕可愛い!具格好いい!
>>817 Webに上げるから転載される可能性は全くないとは言えないよ。
何事も人の良心に任せるしかない。写真でも絵でも文でも何でもね。
遊園地板だと稀に馬鹿な子供も居るけど、このスレは大人だけだし
信用するしかないよね。
>>817 腐女子は皆良い人だから大丈夫!
それかアレだ、画像に「出銭801」っていれればおk!
誰も他にうpできまいww
820 :
817:2009/02/26(木) 20:52:27 O
解答ありがとうございます。
そうですね、何か文字入れたりするのが一番良いですよね。
ただ見る側として考えると、やはり文字はない方がいいですし…
サイズ小さくするなりしてみます^^
場の雰囲気壊してしまい大変失礼しました。
821 :
812:2009/02/26(木) 23:25:40 O
喜んでもらえて良かったです!
よく考えたら転載とかあるんだね…
まぁあんなネタ写真、同類にしか見せられないですけどww
トゥーンで具が幕をおんぶしてた…!
前友人が見たって言ってたから凄く気になってたけど、生で見たら死ぬかと思った…
>>822 いいなー裏山ー。最近親子グリ会えないから、キャッスルで満足しちゃってる自分orz
栗鼠っ子達みたいに、いつも親子一緒にグリしてくれたらいいのにな。
>>823 確かに…!
リスはほとんど一緒に出ている…!
親子絡み見たいな〜(>_<)
昨日のポートは親子だったよー
ポート、幕にも白衣着せて欲しい………。
親子白衣はぁはぁ!
眼鏡も是非ww
シノヤマキシーンの『魔法』買ったけどやべぇ
大8に幕が混ざっててすげえ嬉しい
椅子の上に体育すわりな具かわええ セクシーショットな怒鳴と具もかわええ
むしろ全員でキャッキャウフフもかわええ 邪ファーがポツーンって感じでかわええ
キシーンはどのキャラにどのシチュエーションやポーズが合うのかよっく熟知しておられると見た 自重しないでいただきたい
さすが巨匠、ツボを心得てらっしゃる
ストア始まったなwww
置き換えて萌えれば問題なしw
なんでもありだなwww
半ケツ!
ナイスローライズ!
>>829 あーDWTシリーズ第1段のツアコン幹達が描かれた絵にいるノーパン土人ねw
てか、ちょっと今更な気がするけど、みんな先々月グッズ出た時気付いてなかったのかな?
こやつは同じ絵に描かれてるエスキモーと同じく具でいいんじゃないかとおも
流石にそれは飢えすぎwww
背中のラインではなく?
>837の言ってるのは背中のラインで正解。
腰ミノのあたりをよく見るんだ、明らかにノーパンだからW
DWTのメインアート、エスキモーとネイティブアメリカンとサメに食われそうな人が具に似てるんだよね。
似てるから具の変装と見るか、他人のそら似と見るかだな。
自由の女神の中に入りたい…
今更ww
837です
なるほど!見るとこ間違えたのねw
確かに何もない…ww
毎日萌えネタ探しにガッツいてる
>>840さんと比べたら
自分達なんてまだまだヒヨッコですから…
情報遅いのは大目に見てやってくれませんか?
まあ、確かにそんなに上から目線で芝を生やすような話でもないよね
>>840
既出でもいいよ!素敵な画像だもんな
>>829 ぎゃ!可愛い!
ストア遠くて行けないからイラスト見れて嬉しいです!
本当にありがとう(*^_^*)
>>846 すっごく綺麗に撮れてますね!
メール送信画面にしちゃおっとww
しかし王子と少年の具の弱さも神がかってますよね(´∀`)
素敵な画像ありがと!!
>>849 どう見ても中田氏です、ありがとうございました
>>846 この作品は何回も見てるけど、静止画にするとこんなになるとはww
王子と少年の具は確かに良いv
昔、少年×具←王子な具の取り合い妄想話を携帯で書いたんだけどどこに行ったんだろう…
どこかに送信してたらしぬwww
>>846 漏れてるwww
青姦の上ナカ出しなんて…ww
中田さんて誰?とか思ってスマソ
幹のケフィアがおいしすぎて癖になっちゃう具を受信しました
Pトのゴーヤが苦すぎてイヤイヤしてる具を受信しました。
狼のケフィアが多すぎてこぼしちゃう具を受信しました
怒鳴のモノが小さくてナカ出しでも物足りない具を受信しました
具ヲタバカすぎWWW(良い意味で)
褒められた←
でも具だけでなく幹のも怒鳴のも読んでみたい>総受け
妄想すると新しい道が開ける…
>>862 クレクレ…ではないか
確かに新境地は開けそう^^
でもやっぱり皆受けが良いよ!やっぱり触手がイイ←
>862
「新しい道」にすごく違和感を覚えるんだけど。かなり前SS投下されてなかったっけ?
触手プレイ話を提供してくれた
>>656姐さんありがとう
>>860 >
>>855-858を足すと素敵な具総受乱交文になりますww
皆様息子忘れてる!
そんな私は具幹すきー。でも具受けも好きになりました
>>866 自分も具受けも好きな具幹スキーだ〜(*^∀^)
でも具幹←幕 とかもたまらん飯何杯でもいける…
具に会いに家に来た幹にせまっちゃう幕とか。
「だめだよ幕…具ーフィーが帰ってきちゃう…」
(*´Д`)
>>867 だめと言いながらも体は反応しちゃう幹、とかがいい(*´Д`*)
うっかり色々妄想してしまった…。姐さんありがとうwww
幹は受けでも攻めでも、ちゅーとか好きでエロ体質だと勝手に思ってるw
>>868 わかるww具はイヤイヤしつつもだんだん感じちゃって必死に声を我慢するかんじで、
幹はちゅーもえっちなことも大好きだからやんわり拒絶しながらもアンアン喘いじゃいそうなイメージww
そんなM気質な年上方を手玉にする幕素テライケメソww
幹はえっち大好きなイメージってわかるわ〜。
スるときは攻めでも受けでも自らせまりまくるのが似合う。
でも、具幹と怒鳴幹に関しては普段はこれでもかってくらいほのぼのなのもまたイイ。
幹はちっちゃくて2人からするとちょうどいいところに頭があるから、なでなでやでこちゅーは日常茶飯事だったらいい。
幹は受けでも攻めでもテクニシャンって似合うなあ…
もちろん白幹も萌えるけど。
具もオトナだからw、経験豊富な感じも良いし、倶楽部家の足りない感じもかわいい。
怒鳴はもう無器用イメージが強すぎるんだが、テクニシャン攻め攻め怒鳴とか見てみたいなあ〜
幹と具の身長差は可愛いよねぇ…怒鳴との微妙な高さも良い(´Д`*)
具の高さも良い!
具幹だと具に抱っことか可愛いし、幹具だと幹が届かない感じが可愛い!
>>872 テクニシャン攻め攻め怒鳴ktkr!!
普段とは違うSっぽい怒鳴にたじたじ(でも惚れちゃう)な幹とか具を受信した
大きさ話に少し便乗。
黄金卵の絵の人の携帯着せ替えツールをDLしたんだが
(トートバッグの企画の延長みたいで、移動住宅仕様www)
3人の大きさ比に禿藁&超萌え。
メールの送受信のアニメ、幹が怒奈の手を引いててすごく可愛いw
>>875 それダウンロードしたいのにどこにもないよ…orz
あuではできないんかなぁ。
因みに友人はドcomo。
>>876 英雄はわからないが、何処moの自分は出来た。
出銭コーディネイトって所だ。
マジ大きさ萌えるw
具でかすぎwww怒名ちっさすぎwwwwww
本当に怒鳴ちっせぇwww
しっかりしろ出銭モバイルゥゥゥゥウ!!!!!!
orz
>>879 いつの間に自分カキコしたのかとwww
出銭モバイル使えないな…
881 :
876:2009/03/09(月) 19:15:23 O
具→大きい
幹怒鳴→小さい
……閃いたッ!!
>>881 無いって、対応機種じゃ無かったって事かな。
一応PCサイトからの案内
【愛モード(R)】
愛Menu→メニューリスト→きせかえツール→出銭コーディネート
【意地web】
意地web→トップメニュー→カテゴリ検索→待受・画像・ケータイアレンジ→
意地ケータイアレンジ→出銭コーディネート
【Y阿呆!ケータイ】
Y阿呆!ケータイ→メニューリスト→壁紙・きせかえアレンジ→
きせかえアレンジ→出銭コーディネート
出銭モバイル無理なんだー。非道いねぇ。
わざわざありがとう!!
いや、なんかサイト自体にないんだ…。
新着ページをみてもないし。
うーん気長に待つよ。
>>884 自分も英雄で、サイト自体にその着せ替えツールがはいってなかったわ〜。
気長に待とう友よ…。
自分も出銭モバイルだから涙目…
要望メール送ろうと思ったんだけど出銭ウェブ用の問い合わせ先ってないんだね
気長に待つしかないんかヽ(`Д´)ノ
チラ裏ごめん
>>882 アレの大きさかとおもww
なんか幹と具のは身体に比べておっきい気がする…。怒鳴のはちいさくて気にしてる感じ?
でも実は巨根とか萌える←
>>887 家鴨ティンコはスゴイって、このスレの伝統なんだぞ!!w
具はでかくて、幹はととのったかたちのイイ感じなサイズ…という話題が前にあったよねww
で、そんな具よりも狼やPトが巨根…てかPトはゴーヤなんだよなww
そこで家鴨ティンコ先生ですよ!
カモン!先生!
この流れはwwww
Pトのは大きくて太い(ゴーヤw)感じだけど、狼のは大きくて長いイメージが…
奥までしっかり入るカンジでv
具のてぃんこ絵っていままでにあったっけ?
鳥はよく見るけど…
具は大きさでは幕に勝ってるものの皮が被ryで幕に「父さんの可愛い」とか言われごめんもう寝る。
お口で優しく剥いてあげる親孝行な幕なんですよね
ほのぼのな可愛い身長差の話題だったというのにまったくここの住人は下品な女ばかりだな!!
大好きだ!!!!ww
>>895 起きて!続きお願い!(*´Д`)ノシ☆(`Д´)←895
某トマさんとかでは?
サイト閉めてこれからはオフでも活躍するのかな?>某トマ様
夏に出銭スペースでルイス本出してたし期待してんだけどw
そんな鳥ティンコサイトがあったのか。
すごいね。
海外のピクシブみたいなので色々なさってる様です。
誰とは言わないけどイラッとする。個人的な性癖丸出しのオナニー発言やめてくんない?
渋谷っ子キターwwwww
ねぇねぇ。これどういう流れ??
新参者は引っ込んでろって感じ??
自分にとって
・気に入らない
・わからない
・興味がない
話題はスルーって感じで良いんじゃないですか。
他の人が書き込みに至らない程度に気にとまらないような発言をスルーできないのはイカン。
18歳以上とは思えない…子供っぽいよ。
以下スルーで次の話題をどぞー!
一生ロムってる宣言してたくせにwww
息子に可愛いと言われ顔を真っ赤にしつつ両手で顔を隠しながらいやいやする父。
>>895のレスを読んで勝手に続きを受信しました\(^o^)/
その手をどかして恥ずかしくて泣きそうな父の顔をみつめる幕(´∀`)
見つめあううちに自然と近づく唇……
そっと唇を重ねると、それだけでびくんと身体が跳ねる父にニヤっとする息子
そこに突然、あばれ牛の大群が!
クララ鐘ww
ネタ探ししてたらまさかの濡れ場で興奮したんですね、分かりますww
具比の一日を想像するスレww
一連の流れは具の夢オチw
朝起きたら夢精してて顔真っ赤…
幕に起きるの遅かったね、なんて言われてまた真っ赤…
とか可愛いなぁ(´∀`)
万年発情期禿げる←
親子はいいなあ。
なにせ一つ屋根の下
具ヲタの軌道修正っぷりがネ申ww
926 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/11(水) 22:24:00 O
うざ
今日パークの某所でかなり大声で出銭801話してる人がいた…
多分このスレの住人ではないとおもうけど(マナー良いし)、あんまり大きな声だとマズイね…
パーク内だと萌えても激しく語れないのが難点だorz
キャラが何気にイチャイチャしてたら、うっかりキャーと叫びそうなのを
我慢するのは辛いよねーw
しかしそこは我慢我慢。
この間のドリカンで、オーディションを見守る幹と具が隅っこで手を握りあってるの見て、心の中で絶叫した私が通りますよ……w
叫ぶの我慢して軽く鼻水噴出。
この前見た時は白猫のシーンで、幹と具がにゃんにゃん猫ポーズでじゃれあってて思わず「ひぃゃああ…!」って変な声出たww
ビデオに入ったorz
もし姐さん達が周りに居たとしたらスマソorz
あるあるあるww
我慢しても出ちゃうんだよね…
たまに本気で声漏れるから、連れにかなり危険ブツ扱いされるよww←
にゃんにゃん…!!想像しただけで禿げる!!!
魂の心の叫びより、明らかに感動や微笑ましいのを見守るのとは別のニヤニヤを抑えるのが大変な自分は毎回頬が痛いww
沢山パーク行ける姐さん方が羨ましい!
にゃんにゃん見に行きたいー!!
舞台の隅でにゃんにゃん…妄想かき立てますw
「今晩僕の家でにゃんにゃんしない?」
ってオヤジくさい二人が妄想されたorz
そっちのにゃんにゃんねww
こないだミニミニで具が怒鳴のおしりふりふりをガン見してたら
怒鳴がなにみてんだよって怒って具の目を塞ごうとしたんだけど
具がでかいうえに背伸びしたからそれすらもできなくて、
ぷりぷり怒ってる怒鳴のおしりをまたガン見している具
というのを見て久々に具怒鳴にキュンキュンしてニヤけないようにするの必死でした…。
背伸びする具
可愛いなぁ(´∀`*
最近Withインで具が怒鳴に壁に追い詰められて、体でぎゅうぎゅう押し付けられてるの見た。
怒鳴は何事もなかったかのように去っていったけど、残された具がぐったりしてて禿げそうになた。
しかもデジ姐さんが具を心配して声かけてたからそれなんて私?と思った。
>>937 ミニミニは具怒鳴萌え多くて好きだ!
この前は怒鳴の尻を指くわえながらガン見してて、怒鳴ー逃げて逃げて!状態だった
関係ないが、この前、シェフ幹で怒鳴に「具は何でいないの?」って聞いたら、つまみ食いするし料理下手だから使えない!って言ってて、その動きが禿げるほど萌えたw
>>939 いつもフェロモン撒き散らしてる具に欲情しちゃったんですね、わかりますww
その回超見たかったぁああ…orz
>>940 私がシェフ幹で幹に「具は何してるの?」って聞いた時は、「奥で一生懸命料理作ったあと疲れて寝てる」って言ってた。
「寝てる」のポーズがほっぺに合わせた手をあてて小首を傾げる、「ねんねのポーズ」で、そのポーズをする幹と、そのポーズで寝てる具を想像したのとで萌えのダブルパンチだった……。
どうして日本には具比好きっちんがないんだろう…!
加熱するのは目に見えてるけど出来てほしい…!
それか地平線に幹とペアルックで出して頂きたい!半スボン←
>>942 私が聞いた時は朝は寝坊してる、昼はご飯食べすぎて寝てる、
夜はもう寝てる、でした。寝てばっかりだよ具w
しかし皆結構シェフ幹で具の存在、幹に聞いちゃうのねwww
そういや実際の所、シェフ幹どうして具は
出てこないんだろ。狭いからか?
それもあるし、日本だと需要ないからかな…
アメリカは幹に続いて具人気高いけど日本じゃ小さい子に怖がられてアウトな気がする…
具キッチンのあのコス大好きなのに〜…
確かに日本だと怒鳴に取られてる気がする…
って言ってる私は怒鳴ヲタだけどww
3馬鹿レストランとか欲しい…!
そして今やってるD時間の蜂が幹にそっくりで可愛い…!
>>945 中のひt(ryの人数確保の問題だとオモ。
日本のシェフは狭いから、具がウロウロするのは危ない、って理由で出せないと聞いた。
自分もシェフで聞いたことあるけど、みんな色々話してくれて可愛い。
幹に聞いたら、具は裏で料理作ってるよ、って言ったあと
つまみ食いみたいな仕草したんで、つまみ食いはダメだよ!とか笑ってたら、
味見だから!と主張された。
…味見か…フフフ…
と、一瞬で妄想が広がった…
味見でもつまみ食いでも美味しいですね(´q`*)
>>949 香港のエンチャと席幅とかあんまり変わらないと思うんだけどなぁ……w >広さ
ポートに出て欲しいけど、そうすると博士出せなくなるな……。
今更なんですが…
>>809 今のペコスはバンダナのネタとかあってかなり美味しい36具が見れる…!
ボックスに誰もいないことによって絡みも倍増ですた(´q`
36具は良いv
バンダナでぱたぱたされる具にきゅんきゅんした!
つい先日のミニミニなんですが・・・
その日はキャラ全員がテンション高くとても可愛かったのですが
特に怒鳴は異常にテンションが高く、ダンやキャラに色々とちょっかいだしてばかり。
そんな中で、あきらかに具に対して腰をぶんぶん振り回したり、指でカモーンと挑発したり
見ていてきゅんきゅんしてしまいました。
具はテレて頭をかいたり、焦ってワタワタしてたりして可愛かったです。
姐さん達から悲鳴が聞こえました。
ちょっとショーのネタばれになってしまうのですが・・・
ショーの中で三ニに幹以外のキャラがキスをしようするシーンがあるのですが
この日、テンション高い怒鳴が三二にキスしようと近づくと
突然後ろから具が自分の方に怒鳴を引き寄せて後ろから羽交い締めして
何かしきりに言ってるんですよね
すると怒鳴がしゅんと下を向いて、くるりと後ろに振り返って具に小首を傾げながら
「怒らないでね」とか「ごめんね」みたいなポーズをとったんです
すると具が大きく頷いたんです
そうしたら怒鳴、しょんぼりしていたのが一転、また元気を取り戻して具の腕をとって踊りだす・・・
完全にショーそっちのけで2人だけの世界が出来上がっていて、
なんか色々な妄想ができてしまう楽しいショーでした
文才が無いので、素敵なシーンをうまく伝え切れなくてごめんなさい
>>954 状況が想像できたよ!可愛いなあ〜和む。
自分は普段は具幹が好きなんだけど、ミニミニ見るとつい具怒鳴具派になってしまいそうになるw
最近寝る前の妄想が段々エスカレートしてきた。
最初は具がPトの事考えてドキドキしちゃう微笑ましいレベルだったのが今じゃPトに乱暴にされて喜んじゃう変態具ばかり浮かぶようになって手に負えない。
具は本当にけしからん犬だ、ウルフとPトに滅茶苦茶にされてしまえ。
>>956 自分かと思った(´艸`)
妄想のつづきプリーズ☆
>>940です
皆さんの素敵なシェフ幹話見て、萌えが止まらなくなったんで、投下してみます。
シェフ幹な具怒鳴です。
エロなしちゅーありです。
いつかつまみ食いな幹具も書いてみたい…!
投下する側になるなんて思ってもなかった。出銭怖いな
営業時間も終わり、先程までの賑やかさが嘘のように静まりかえる店内。
「何で僕がこんな事…」
欠伸をかみ殺して、ドナルドは店内の見回りをしていた。
店内を見回り、最後に店の施錠をするのは、オーナーのミッキーの役目。
だが、ミッキーは急な撮影で早くに帰ってしまったのだ。
店の鍵をドナルドに託して…
見回りを終えて、裏へ入ると、厨房に丸まった白い背中が目に入る。
「グーフィー?」
声をかけると、あちこちクリームまみれのグーフィーがいた。
「あっひょ、お疲れ様!」
グーフィーはシェフ・ミッキーの料理人だ。
ミッキー達は客席を回り、ゲストとグリーティングを行うが、彼だけは裏に引っ込んだままだ。
彼のドジっぷりが幸いし、一度、店内をめちゃくちゃにしてからは店内には出てこない。
「もう帰ったと思った…何してるの?」
「新作のデザートだよぉ」
目前に差し出されたのはイチゴのムースケーキ。
鮮やかなイチゴのソースと真白なホイップクリームに彩られたそれを見ていると、忙しさで忘れていた腹の虫が目を覚ました。
静かな厨房に響く間抜けな音が響き、ドナルドは顔が熱くなるのを感じた。
「あっひゃ、じゃあ一番最初の味見はドナルドにしてもらおうかな。」
スッとナイフを入れ、手早くケーキをカットしていく。
皿に移されたケーキにドナルドは釘付けだった。
グーフィーはそんなドナルドを見ながら、ある事を思いついた。
グーフィーはフォークを取ると、一口サイズにケーキを切る。
「はい、あーん。」
ドナルドの前に差し出すと、ドナルドの顔がみるみるが赤くなった。
「そういうの、やめてよっ…」
グーフィーはぷい、と顔を背けるドナルドにむくむくと意地悪したいという気持ちが沸くのを感じた。
「あれ?お腹すいてるんじゃないの?」
挑発するように目の前でケーキをちらつかせると、ドナルドがキッと睨みつける。
「自分で食べれるよ!」
皿を奪おうと手を伸ばすドナルドをさっとかわし、グーフィーは皿を頭上にあげる。
二人の身長差といえば大人と子供程ある訳で。背伸びをしても届く筈がない。
「もう誰もいないし…ね?」
にっこり笑うとドナルドは少し躊躇したが、観念したように手を下した。
「はい、あーん。」
おずおずと開く嘴にケーキを差し出す。
まるでひな鳥に餌をあげている気分だ。
グーフィーは調理台に腰を掛け、ドナルドはその間にすっぽり収まる形になっている。
観念したとはいえ、この状態が恥ずかしいのかドナルドはちらりとグーフィーを見た。
「料理人が調理台に乗っかっちゃっていいの?」
「あっひゃ、いいのいいの。どうせ片付けなきゃいけないんだし。」
すぐ横にはクリームが入った絞り袋やら色々な物が散乱している。
「それに…こういうの久しぶりでしょ?だから、もうちょっと…」
持っていた皿を置いて、細長い腕でドナルドを包み込んだ。
「グワァ!グーフィー!」
ドナルドは身を捩じらせて、腕を振りほどこうとするが、がっちりと捕えられてどうする事もできない。
「離せよ!もうっ!」
腕の中でグワグワ騒ぐドナルドをグーフィーは強く抱きしめた。
「…ドナルドは寂しくないの?」
いつもより低い声で囁かれ、ドナルドは抵抗をやめた。
「僕はすっごく寂しいよぉ。ここんとこ、ずっとすれ違いだし…」
囁きながら、大きな手がさわさわと羽毛を撫でる。
久々の感触にドナルドは胸の奥が甘く疼くのを感じた。
ただ、素直になれない性格と少しの理性が邪魔をする。
羽毛から内股へと、撫でる手つきが段々といやらしいものに変わっていく。
頭のどこかで警鐘が響いている。
「グーフィー…ダメだってば…僕、制服だし…」
身を捩じらせて、グーフィーを見ると、なぜかグーフィーはにやりと笑った。
「もう制服、汚れちゃってるけど?」
その言葉の意味がわからずにいると、グーフィーは自分の胸元をちょんちょんと指差す。
グーフィーのコック服は生クリームやソースで汚れきっていた。
そんな状態で強く抱きしめられたという事は自分の背中は同じように汚れてしまっているのだろう。
ドナルドは脱力して、グーフィーの背に身を預けた。
「…僕だって、寂しかったよ。」
欲しかった言葉を聞けて嬉しいのか、グーフィーはドナルドを再び強く抱きしめた。
ドナルドも今度は抵抗もせず、目を閉じて、うっとりと腕の中の温もりを味わった。
「ねぇ、ドナルド。」
名前を呼ばれてふと気づくと、蝶ネクタイが外され、ベストのボタンに手がかかっている。
普段はドジなくせに、相変わらずこういう事は器用にやる男だ。
ドナルドは呆れつつも、振り返りグーフィーに視線を向ける。
「僕もお腹減っちゃった。」
そう言うと、優しく唇を塞がれる。
軽い口づけが段々と濃度を増し、ゆっくりと口内を犯していく。
ようやく解放された頃には、ドナルドはグーフィーの腕の中でくったりと力をなくしていた。
「もっと、君を味あわせて?」
終わり
お目汚し失礼しました〜
機会があれば、エロ編も投下したいです。
か、可愛い…!
怒鳴のツンデレっぷりがたまりません><
つまみ食いも是非←
>>954 でもこういう絡みって、自分のCPで見えるよね…!
私には
>>937さんの絡みも怒鳴具に想像されちゃったし…(自分勝手ですが
なんにせよミニミニは本当神が降りる…!
>>956 父ズたまらん…!
息子達寝てる間とか…妄想絶えません!
>>958 GッッJ!!!!!
怒鳴かわええなぁーもぉ〜。
そりゃ具だって意地悪したくなっちまいますよ。
具怒鳴久々に読めたのでかなり萌えたよ…
最近幹受け好きだったのに家鴨熱が再発しそうだ。
>>958 おお、投下GJ!二人ともかわいいなあ
個人的には「あーん」に激萌えた
描写が巧くて様子が目に浮かぶようだ…!
夜には違うモノを「あーん」させるわけですね、わかります。
>>970 「そそそそんなにおおきいのはいるわけないだろっ、ばかっ!」
ですね、わかります。
具の耳噛んであひょあひょ言わせたい。
>>972 やっぱ耳は性感帯か…
この前うぃずいんで幕が具の耳パタパタいじってて具が超くすぐったがってて萌えた…
>>974 まとめ投下ありがとう!
具が耳で感じちゃうなら、幹はしっぽでお願いします(^q^)
じゃあウルフはモノにちょっと息を吹きかけるとひゃぁぁんってなっちゃう感じで。
もしウルフ×ウルフが実現したらあの肺活量でビクンビクン、弱点を武器に強気に振る舞ってるウルフ美味しいです(^q^)
普段からこんな事ばっかり考えてます。
>>977 耳もいいけど…
本当の犬になっちゃうけど、顎の裏くすぐると気持ち良くなるといいな…
>>980 なんか顎の裏だと、感じるというより気持ち良くておとなしくなりそう。
そしてその隙にry
家鴨が一番感じちゃうのはどこだろう…
羽毛を逆撫でとかしたら…ニヤニヤ
>>981 > なんか顎の裏だと、感じるというより気持ち良くておとなしくなりそう。
おとなしくしてるの可愛い(´∀`*
うっとりする感じでry
怒鳴はやっぱり羽毛だよね…
あとはやっぱり嘴の裏?
幹も耳感じたら可愛いのに!
幕が具にがっぷり抱きつく時、幕の髪が丁度具の顎にこしょこしょ来るから、
具はうっとりしてるのかしら…(*´Д`)
>>983 幕ったら分かってやってるんでんね、分かりますww
さすがだ…(*´∀`*)
>>983 逆に幕はただ抱きついただけなのに具が自分でうっとりしちゃって自己嫌悪とか禿げる…
>>983 それ髪が顎にあたってうっとりしてるんじゃないよ絶対w
幕全体に具はうっとりしてるんだってwww
じゃあ
幕素からのハグ+髪の毛さわさわ=∞
のダブルコンボなんだ!
>>988 ちょw和んだw
家鴨はほっぺた(目の下)撫でるとうっとりしてたよ。
>>988 具の悦な表情が…v
幹ったらそうやってペットの躾してるのね!
>>982 幹も耳は感じると思うなあ。
なにせあんなにおおきな耳だから、えっちな水音もさぞ聞こえやすいことだろう…
よく聞こえてしまう音で余計に興奮しちゃう幹…
受けでも攻めでもオイシイじゃないか!
>>992 ステージ上でうっとりしたらダメだよ父さん!www
ウィズイン羨ましい!!
どなたか次スレを頼む…。
スレ立て乙!
あとモバイル情報もトン!早速変えたよ。
次は王国心の具着せ替えも対応してホスィ…なんで001非対応なんだ
出銭の801に、王道邪道なんて関係ないよ!
みんなで一緒に萌える事が、大切なんだ。
スレに居る全ての人達、みんな腐女子なんだから。
荒らしなんかしないで、一緒に801を楽しもうよ!
この精神で次スレも皆さんよろしくお願いします!!
1000なら具の下着が透明になってスレのみんなが幸せになれる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。