うたた寝と黒

黒ﾋﾞｷﾆ▼の皇帝陛下をひたすら愛でるだけのｽﾚです

・黒受け以外は禁止
・ヲチはヲチ板で
・儲板は閉鎖されました
過去スレは>>2で

スレタイの意味のわかる方だけ使用下さい
叩き・宣伝・URL貼りなど荒らしは立ち入り禁止
釣りはｽﾙｰ　構う奴が自演野郎です

ぴん黒の世界
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1223352735/

【過去スレ】
童帝黒と剣
黒と幼馴染と時々偽弟
黒の味
黒の▼狩り
黒にラブアタック！
黒にチェックメイト
黒剥いちゃいました
黒の飼育日記
黒の秘密
黒の秘密
黒のパープルアイ
血統書付き黒猫
黒ﾋﾞｷﾆの皇子様
いつも取り越し黒う

>>1乙
まさか使ってもらえるとはおもわなんだわｗ

つ▼ ｷﾐﾆｱｹﾞﾙ

スレ立て乙
これは祝いの▼だ貰ってくれ

つ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼黒▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼子黒▼▼▼▼▼▼

スレ立て乙
俺からもこれをプレゼントしよう

つ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼黒▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼白▼▼▼▼▼▼子黒▼▼▼▼▼▼

>>1乙！

うたた寝してる黒を眺めてにやにやしたい

>>5
ちょ、
騎士さんが隠れているじゃないか！

>>1
つ▼▼▼米俵▼▼▼▼▼▼米俵▼▼▼▼▼白つ黒⊂白零▼▼▼▼▼

>>8
トラップがいっぱいwww
おまけに黒が両脇からロックされているww

い、一個ダウトがあるうううううう！！！！
俺たち、騙されるなよ！？
絶対だまされるなよ！？

一乙

スレタイ、ほのぼのしていていいな。

机の上に突っ伏してうたた寝している黒
にちょっかいかけようとして伸ばした手を亜ー差ーに噛まれる白
の背後から白の肩に手をかけて声を掛けようとして、寝ている黒に気付いてその寝顔に見惚れる金
起こさないように静かに、ってｼﾞｪｽﾁｬｰする白の脇から、写メとるｱﾆｬ
黒が寒くないように、自分の上着をかけるけど丈が足りなくて複雑な心境の呂
まで受信した。

>>1乙乙

うたたねしてもエロいよ黒

一おつ

もしも黒に会えたら白は今も好きよって伝えてね

>>13
それ俺もなんか覚えがある、なんだったっけ！？

前ｽﾚ961見て、11話最後見直したんだけど
ちょww黒に置かれたはずの金の手が見事に空ぶっているww
金と一瞬のうちに距離できてるしwww
なんて可愛いんだ、呂のお兄ちゃん子め！
他意のないような挨拶ですら許せないのか！！
あれ見た瞬間ぶちっとどっかが切れて瞬時に偽明日発動させて、
一生懸命兄さん引きずって金の魔の手が届かないようにしたんだろうなwww
と思ったら、じわじわきた。
今までにないくらい呂黒で

み　な　ぎ　っ　て　き　た　よ　！！！

>>15
意外に気付いていない俺がいるんだな
あそこは金黒的にも呂黒的にもピンクたん黒的にも萌えたので、
俺は家のボロいTVで何度何度もも見直したぜ！

>>1乙

>>15>>16
そうだったのか！ありがとうありがとう俺！
今までまったく気がつかなかった自分に呆れるよ…
11話見直してくる！

お礼つ▼▼▼　

>>14
ｹﾞｰﾑの「母」（要英訳）のゴマの恋愛話

前ｽﾚ1000

残念だよ…
1000には「1000なら黒はこのｽﾚの全俺の嫁！」って書き込むつもりだったのに……
やっぱり、黒は俺達じゃなくて、白や呂や橙や砂や玄や金や緑やピンクたんや
その他いろんなキャラの嫁なんだね……（つд；)

>>20なら>>19の黒は全俺たちの嫁になるという願いが叶う！

>>1乙！

こんな時間になんだが、
黒の手作りプリンが食べたい…。

さぞかし美味なことだろう。
ああ、黒の手作りプリン…。

…なんか炉井戸さんに横取りされそうな気がしてきた。

遅くなったけど>>1乙

黒手作りならなんでもいいな…
黒の手作りって言うだけで好き嫌いが治りそうな気がする

ハロウィンが近いから、今作るならパンプキンプリンだろうな。

僕の兄さんは料理が上手だ。
バランスを考えて、自分の納得したものを、手間を惜しまずに作る。
僕は食べられるならなんでもいいと思う。
時間をかけて万が一食べ損なってしまうよりも、その方がいいと思っていた。
以前の僕なら、そんなのはただの時間の浪費だと思っていたけれど、
そんな僕に兄さんはこれらは全部必要な事なんだよ、と言った。
これら全てが料理を美味しくするスパイスなんだ、と。
胡椒や塩や香草などでは足りないのか、と問うと、自信たっぷりにああ、足りないな、
と彼は笑む。
そしてそのスパイスとは何か、とても優しく教えてくれた。
一番のスパイスはね、呂。
お前への愛情だよ。
お前が喜ぶ顔を思い浮かべながら作るんだ。
お前が、健やかであることを願いながら作るんだ。
兄さんはとびっきりの甘い声で、時々おかしなことを言う。
僕はその都度とても戸惑う。
だってそんなの僕は知らない。
でも、それを聞くたびに胸がじんわり温かくなる。
それは僕にとって嫌な感覚ではないから、僕にとって必要なことなのだろう、と胸に刻んだ。
その日兄さんが作ってくれたパンプキンプリンは、バニラとナツメグの香りがほんのり香って、
いつも以上に美味しく感じて、口に入れる度に自然と頬が緩んだ。
そんな僕を見て、兄さんも嬉しそうににっこり笑ったから、僕も嬉しくなって、
そうしたら余計に美味しく感じて、ああ兄さんがいっているのはこのことか、と僕にもわかった。
そして兄さんはすごい、と改めて思った。

世界征服計画邁進中の伽目には陛下御謹製の差し入れ（プリン含）が毎日のように届けられたんだろうな
もちろん我が騎士が（某１７歳の毒に当たって）体調を崩すのが心配だたのが一番だろうけど
わかってても絆されちゃうよな、うん

>>24
そうか！炉井戸さんは黒陛下の作るプリンに忠誠を誓ってたんだね！
……って、炉井戸だけに無くはない気がして困るｗ


>>23
呂かわいいｗ
やっぱりほのぼの幸せ話もいいなあ…

俺黒が料理作ってくれるのなら苦手だった料理全部食べれる自信がある

そう言えば今まで白さんが黒の身体触るとしたら肩だったんだよな
その手がついに腰・・・とうとう我慢できなくなっちゃったんですね白さん

>>27
黒の腰に腕を回して、あまりの細さに嬉しくなるより先に
心配してしまう白さんを受信した。

白「いいかい、黒。腰は男の命なんだよ！」

そして筋力強化って建前で、戸惑う黒を誘っていろんなところでデートするといいよ。

勿論白さんが黒の腰を鍛えさせたのは、
自分を受け入れてもらう時に黒が壊れちゃわないようにするためだよ。

前スレ947だが、
全力で見逃してくれてありがとう！

一晩お兄ちゃん黒がつきっきりで看病してくれた甲斐あって、風邪ほとんど治ったぜ！
添い寝された時は熱が上がるかと思ったけどな！

俺の代わりにお兄ちゃん黒が発熱してそのままベッドに沈んでいるから、
今度は俺が看病するぜ！！
まずは汗拭かなきゃな！
それが終わったら朝ごはんのお粥ふーふーして食べさせてあげるんだ！

待て>29、>29自身の看病は見逃せても黒の看病はマズい！
ちょ、ほら言ってる間に来たぞ逃ｇ

米 騎士白つ黒⊂白零 俵

|つ>>29ｰ30 さあ、こっちに来るんだ


|ｻｯ彡


| ………

安心してくれ、>>29の代わりにお兄ちゃん黒は俺が

>>29の俺なんだが、風邪ちょっとぶり返したorz
…いまいち何が起こったのかわからないが、聞いてくれるか？

あの後、お兄ちゃん黒の汗を拭こうとしたら、いいからとかやめろとかいってすごく抵抗したんだ。
病み上がりの俺に遠慮しているんだ！と思って元気になった俺をアピールするために俺頑張った。
だって黒ってばますます真っ赤になって目も潤むし息は荒いしで心配だろう？
正直手を縛ったのはちょっとやりすぎだったかも知れない。
別の俺がマズいとかなんとか言っている幻聴がきこえたから。
でも俺は早く体を拭って着替えさせてあげないと！って思って頑張ったんだ。
あ、あちこち触ったのはやましい気持ちじゃなくて、風邪の状態確認するためだぞ？

そしたら、まさに黒のパジャマのボタンに手をかけたその瞬間、急に意識がなくなったんだ。
起きたら黒のいなくなったベッドの上で、上布団もかぶらず寝ていたよ。
おかげで風邪ぶり返したorz

お兄ちゃん黒、どこ行ったんだろう。大丈夫かな。心配だ。

…ところで、部屋の隅に何故か大きな米俵があるんだけど。
人が三人は入りそうなすげぇ大きなヤツ。
もぞもぞ動いて、擦れた喘ぎ声？みたいなのがそこからずっと聞こえるんだ。
なんか不気味なんだけど……開けて確認するべきかな？

34の俺今すぐ確認するんだw

>>34
小型カメラを持ってゆっくりと開けるんだぞ！ゆっくりとな！

>>34
ゆっくり開けてみて欲しいが34の安全を考えると
そのまま堅くぐるぐる巻きに縛って水に沈めるのが一番だと思うよ

あれ？、向こうから青筋浮かべた白さんが来るよ
笑顔なのに目が笑って無いのは何故だr

>>34だけど…風邪の所為で変な幻覚みたのかも知れない。

あの後、朝ごはんにするはずだったお粥を温めなおしてお昼に食べたんだ。
すっかり水を吸ってお餅みたいになっていたけれどｷﾆｼﾅｲ
お兄ちゃん黒への感謝と愛情たっぷりでつくったから、我ながら味だけはイケてたし。
で、食べている横でやっぱり米俵が揺れているんだよ。ずっと。
時々悲鳴みたいなのが空気を振るわせたかと思ったら、米俵も大きく揺れてさ。
それがあるとしばらく動き止るんだけど、そのあとまたすぐにもぞもぞ動き出すんだ。
なんか粘着質な水の音もするし、もう気になって気になって。
>>37の俺が、俺のこと心配して捨てるのが一番って提案してくれたけれど、
ホラ、生き物だったら後味悪いだろう？
だから他の俺たちの助言どおり、まずは中を確認するためにゆっくりゆっくり近づいたんだ。
小型カメラはなかったから、片手にこの春買ったばかりのデジカメもって、
それを動画撮影モードにしてさ。

そしたら

また一人俺が減ったか…

無茶しやがって…

さて米俵に埋もれた黒を救い出すか
ほら、そんなとこで泣いてないでこっちおいで、黒
あーあ、熱出したのにそんな薄着で
肌が米粒だらけじゃないか
俺が払ってあげるよ…
そしたらこのお米でおかゆたこうねー

あれ？この米俵…もう一つあったっ

>>39-40

ちょ、勝手に頃すなよw
そうじゃなくて、デジカメ確認したら奇跡的に画像とれていてさ。
ブレブレで一瞬だけだったけど。
で、あ、夢じゃなかったんだーってちょっとぼんやりしていただけだw

あの後起こった事が夢じゃないってわかったから、鰤大使館に電話しとくよ。
お兄ちゃん黒保護してもらわなきゃなんないし。
鰤大使館のホムペ確認したら、黒に関してはこちら、とかいう七様直通ダイヤルのっていたけど、
24するのはここでいいんだよな。

>>40の俺も風邪引いて熱出したんだな。
でもよりにもよってそんな怖い夢みなくても…

>>41
その奇跡的に一枚だけ取れていた写真を渡すんだ(ひ)

最近捜索で年上白×不死18才黒が増えてきて
幸せで死にそうなんだぜ…

なんだこの萌えるシチュエーション…

>>43
な、なんだってー！？（AA略）

ちょっと白黒の海に潜ってきますね！

>>44
最終回の衝撃がスッ飛んじまったよ。今は萌え狂う毎日だ。

>>43
なん…だと…！
俺の探し方が悪いのか中々見つからない…ショックなので▼もらっていきますね

幸とかでカテゴリ分けしてくれたら嬉しいけどな。まだ先なんだろうな。

>>43
年上白×18歳ネタは前スレで散々話して萌えた俺達が作品にしはじめたんだなと俺は思ったｗ



もし俺のゲスパーが正しければ
おもわくどおり(￣ー￣)

白や呂のような童顔は二十歳超えると池面になるんだよな…
変わらず美少年な黒との絡みか…じゅるっ

見たい！見たいぞ！！

呂が生きてたら
白29歳呂28歳黒18歳の３Ｐが見られたのに…

黒の体力が限界ってレベルじゃねーぞ！

>>51
いや……いくつになっても両人独占欲が強すぎて無理だとｗ

年上白×18歳黒が流行り始めたということは
18歳騎士白×子黒も流行るという事ですね！
楽しみです！！





言ってみたかっただけだ…

身長190の29歳白
身長188の28歳呂
身長178どまりの18歳硬度持ち黒


白零と零番隊隊長呂
彼等には、世に明かせない秘密があった
硬度と戯明日を持ち合わせた悪逆皇帝黒
死んだ筈の彼を囲い、全ては黒の名の元に平和追随の為だけに行動する
欧州の花の都の深き森の奥の孤城の秘密は、侵されてはならない


愛を与える黒と、愛を奪う白、そして愛をおかす呂のアンバランスな共同生活



超見たいんだがｗ

…あ、金忘れてた
金は孤城に迷い込んで真実を知るストーリーテラー(最後４Ｐ)で!

>>54
硬度って白と呂のｵﾆﾝﾆﾝの硬さが18歳並みの意味に取ってたんだけど受け継ぐほうの硬度かw

すまん邪な俺を▼でぶってくれ

すまん安価もミスった>>55だ


米俵の中行ってくる

>>57-58
おちつけｗ
白い米俵にだけは気をつけろ!

ﾎﾞｽｹﾃ

白零で童帝黒をｱﾝｱﾝいわせてやんよ！って練習を兼ねてコラつくっていたら
別の意味で泣いている童帝に気付いた。
自業自得とはいえ最終回の波がまたきて胸が苦しい。

よかったら一緒に泣いてくれ。
うぷろだの1739349に格納した。
パスは「kuro」
1時間たったら消す。

確かに白さんのはスーパーハードだろうがｗ
確かに黒はそれでヌコヌコされてヤンヤン言ってるだろうがｗ


白さん、一日に∞って感じがする
黒が「やだっ、もう壊れちゃうっ」って言っても終わるまではなしてもらえなさそう

>>60
俺よＰＣ立ち上げてくる ﾉｼ

>>60
見てきた
取り敢えず泣きながら萌えたぜ。ｇｊだ俺

>>60
俺見れないんだが…

>>61
そうか、あれは白零様の公開黒レ(自重)
泣きながら悶えつつ保存した！
トン！

65ですが、けしからんことに>>60の俺への愛の言霊を>>61の俺に投げました
子白と子黒を連れてけしからん現場見てきます

>>60恥を忍んでお願いする。
スレ専用のろだがあるのか？
新参でどうにもわからん、ヒントをくれまいか

>>67
う/p/ろ/だ/./o/r/g
をググって一番最初に出てきたところで番号たどれば出てくるよ。

>60
夜勤中でPCが使えない俺の為に明日の昼まで残しといてほしいって言ったら怒るか？

>>60
乙！すげー萌えた

60の俺だが、一緒に泣いてくれた俺、ありがとうな！
時間がきたからとりあえず消すよ。

>>64の俺、ごめん。
普段こういうの使わないから、なんでなのかは俺にはわからないんだ…。
>>69の俺
これから時間かけて剥いて印つけてぶっかけてやんよ！ってｎｒｎｒしていたら、
ふと気付いてそこで手がとまった。
だから多分期待にそえるようなものじゃないと思う。
それでもよかったら明日の今くらいの時間にまたあげるよ。それでいいか？

>>67
感謝する！

……うああぁあぁぁ
初見からとんでもねえ公開ｓ（ｒｙだとは思ってたけど……

黒はあの場面ほんとはこんなふうに泣きじゃくりたかったんじゃないかなと思ってじんときたぜ
いいものみせてくれてありがとな！

あーあ…黒を思い切り泣かせたいよ
性的な意味でなく弱音的な意味で
白さんの前じゃ泣かないと思うんだ…
性的にはたくさん鳴かされてるんだろうけど
橙なら優しく包み込んでくれるかな

黒「も、おね、やめ…」
白零「まだ、先だけだよ。君の中に納めさせて」
黒「も、むり…だ、あぁっ」
白零「これを納めないと…明日は迎えられないよ？」
黒「やっ、あたっ、当たるっ…やぁっ」
白零「もっとイイ顔見せて、俺だけの…」

と言うのを受信した

>>74
＞白さんの前じゃ泣かないと

激しく同意。包み込むのは年上の特権
橙と、緑だろうね

17話ではさすがに白さんの前で涙出していたよな。

あれは白さん的にも衝撃的だっただろうな。
黒の目に滲んだ涙の映像と共に（白さん視力よさそうだからきっと細部まで鮮明）
頭の中で黒の「裏切ったなあぁぁぁっっ！！」って声が何回も思い出されただろうな。

永い眠りから目覚めた18歳黒が、すっかり落ち着いて大人な36歳白の胸で
初めて甘えて泣くのを受信した。

>>78
そうか！それなら泣けるな！
でかした俺！

18歳までの白さんは奪う人だから、28歳とか落ち着いた年齢にならないと上手く黒を甘やかせないイマゲ

>>60
乗り遅れた…
でも、うぷろだ的に携帯から見れないところだから、間に合ってても同じなことに気付いた
今、パソ使えないんだよな
仕方ないので妄想の中で、白零さんに童帝をｱﾝｱﾝ言わせてみようと思ったけど、そっち系統じゃないんだよな？
切な系妄想だと昨日、零仮面の黒が触れた部分に口付けする白さんを受信した

血の痕はふきとられてもう残ってないんだけど、確かに黒が徴を残した部分に口付けする白
「……黒」
小さな呟きと共に、涙が一筋だけこぼれる

それだけの妄想だけど、俺的にはのたうち回りました

>>81
俺よ！共にのたうち回ってよろしいかな？

>>82
もちろんだとも！俺よ！

>>81
うわああああああああああああああああああああ
81読んで今俺こそがのた打ち回った！！

>>81
一滴涙を落とす白さんの肩に、静かに微笑みながら励ますように手をおく黒の幻想が見えた


はっとして白さんが振り返るも誰もいない室内

気落ちしたままベットに入って眠りにつく


鎮魂歌以来、浅い眠りしか訪れなかったが誰かに髪をすいてもらう感触に安心感を覚え無意識に「黒…？」と呟く白さん


そんなわけないと思いながら、深い眠りに誘われて意識が途切れそうになる瞬間

「おやすみ、白」

という優しい黒の声を聞いた気がして、

ああ黒は傍にいる俺たちの歩む明日を見守ってくれている、と穏やかな気持ちになる白さん。


次の日の朝、零仮面に笑顔で「おはよう、黒」と言う白さん



まで一気に妄想した俺

黒はきっと白零さんの守護天使

>>23

呂、実はノーマークだったのにほんわりしたんだぜ・・・

>>85
これから出ないといけないのに涙腺が…っ

鎮魂歌の傷は深いな
白も、俺たちも

白零さんの左肩にちまい黒天使(手乗りサイズ)がいるんだろうな
ある日白零さんがピンチになった所でいてもたってもいられなくて現れちゃう黒天使
黒天使に再会してぶあっと涙が出る白零さん
「会いたかった！会いたかったよ！黒！」
しまった！バレた！と思いつつもあまりの白の泣きっぷりに小さい手で白の頭なでなでしちゃうんだ


朝から電波受信してしまった
けしからん黒連れて白い俵の中入ってくる

>>88
黒はおいて俵に入るんだ

み/な/み/く/ん/の/こ/い/び/と思い出した
古い方のドラマしか見たことないが
あれって主人公の女の子は本当は死んでるってオチだっけか

綿棒でﾇｺﾇｺしたりするんですね

ああああああ
幼少期のお子様白黒も
学園初期のほのぼの白黒も
学園後期の疑心暗鬼白黒も
ゼロ正体判明→皇帝前に引き出しまでのＤＶ白黒も
監視学園のうそつき白黒も
空白の1ヶ月黒白も計画までの2ヶ月白黒も
（もしかしたら白零と不死黒も）

全部違う白黒なんだよなー
だんだん仲良くなって過去にすがって殺し愛して和解して最期までの時を送る…
いいよいいよー

>>91
違う！間違ってるぞ！俺！
そこは100/1モデルの白型ディ(ry


多分月食とか日食の時だけ実物大黒天使
スーパー白零さんヌコヌコタイム

>>93
待ｗｗｗてｗｗｗ
それはネタなのか？ マジなのか？

>>94
※ご想像にお任せします

言葉足らずだった　すまん
>>94は>>93の
＞そこは100/1モデルの白型ディ(ry
に対するツッコミな

�@
（黒、君は僕に罰を与えると言いながら、本当は僕の願いを全て叶えて逝った…ただ一つを除いては…）
英雄になって３年近く、休みなく世界のために働く白零。
周囲の心配をよそに、自分を過労死ｽﾚｽﾚまで追い込んではｲｷﾛ犠明日発動を繰り返している毎日。
とうとう見かねた砂や七たちが５日間の休暇を強引に周到に準備してくれた。
白零は休暇などいらないと拒否する。しかも４日後は、年に一度開催される世界平和記念式典の日。そう、「彼」が死んだ日。
よりによってその日に休暇を取るなど考えられないことだった。
が、押し切られて今回だけと渋々受け入れる。
その間の零の代役はくの一が。
サングラスと偽名（白´）は必須であったが５日間だけ零服を脱いだ白。
極秘に用意された休養先はもちろん橙農園。
この５日間は殆どの従業員に暇を出してあるという。

>>93
それって皆既じゃなくて部分でOK？金環触でもいいよな？
だったら、地球規模だと月蝕は年0〜3回（概ね2回）、日蝕は年2回〜4回起こるらしいぞ！
けっこう会えるね！少なくとも織姫と彦星よりは会えるぞ！
多分、触が見える場所じゃないと駄目だろうから、白は日蝕や月蝕にあわせて地球を移動するんだな！

�A
翌日、そこで白はかつて自分が討った魔王黒にそっくりの記憶喪失の少年と出会い、驚愕する。
名は『黒´』
黒との違いは少し髪が長いことと、表情があどけなく幼く見えて人見知りであることくらい。声もそっくりでアーサーもよく懐いている。年齢は不詳であった。
（まさか…黒、なのか…？いや有り得ない。彼は確かに僕が…！）
動揺をなんとか押し隠した白に『黒´』はおずおずと挨拶し、アーサーと共に橙農園の奥に行ってしまった。
ただでさえ、橙農園での平和な穏やかな時間を自分には許されないものと感じていた白は、（…やっぱり来るんじゃなかった）と後悔した。

スマン、空気読まずに投下してしまった…。

>>96
白零さんならヤッてくれるさ…

>>98
勿論
白はこれで天文学も詳しくなる
白零は黒天使と世界平和と称し巡行するのさ

白「蝕を追って南極まで来たというのに曇りだと！？
　くそっ不例矢があればあんな雲など……！！」

>>93
通常の白さんの100倍…だと…?
らめえぇえ黒壊れちゃうううう

>>103
ちょww言われるまで分からんかったwwww
デカいよ白さんどんだけ欄素lotなんだよww

>>103
うわぁ…100分の1を間違えたんだな、俺
通常の３倍でもヒンヒンなのにそら壊れるわｗ
そら知恵熱も高くなるって、俺
早退しまーす(･∀･)

>>97>>99　いいぞ俺もっとやれ！

それこそ乱巣×蜃/気/楼たんだよなｗ＞100倍
100倍濃厚な白さんのマグナムなら黒の子が生まれたりして
黒の性別は黒だったし天使は性別ないんだから出来るよな？

えーと、>>97、>>99 の 続きです
�B
橙が白に語る。
『黒´』は２年半ほど前に緑が連れてきたらしい。緑は「『彼は』黒ではない。戦災孤児だ」「魔王と呼ばれた黒と同じ顔で身元不明。しかも記憶喪失状態では、まだ今のこの世界では生きていけない。橙農園で匿ってほしい」とだけ言って去って行ったという。
『黒´』が死んだはずの黒であるのかどうかを、橙は調べなかった。いや今更調べるつもりはなかった。
『黒´』はこの農園の一角にある広大な敷地内で、のびのびと穏やかに過ごしている。人間では橙とアニャ、使用人の老夫婦くらいとしか接することはない。
テレビやラジオ、パソコン、新聞なども彼の周りには無い。情報がかなり制限された上に外にも出してやれない。

わっふるわっふる！

わっふ（ｒｙ

たわらっふる

>>111
不覚にもｗｗｗ

>>111
白ｗｗｗさｗｗｗんｗｗｗ

>>111
しｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>111
白さんなにしたはるんですかｗｗｗ
もう米俵＝白在中のイメージがついちまったじゃねえかｗｗｗｗｗ

>111
くそ…不覚にも(ｒｙ

はじめはなんで米俵かと思ったが、さすが白、日本の心だな！
↓また投下するが、ウザかったら止めるよ〜
�C
しかしだからこそ『黒´』は自分が、世界中から憎まれた黒と同じ顔をしているとは、まだ知らないでいられるのだろう。
白は橙たちの愛情が『黒´』の優しく無邪気な笑顔を守っているのだと感じた。
橙たちの農作業を手伝いながら、『黒´』のサラサラの髪や細い指につい気を取られる白。
アニャが作業の手を止めずに白に話しかけた。
「昨日はあまり話せなかったけど…白…『白´』さん…ゆっくり休んでれば良いのに…」
「いや、僕は動いてる方が性に合っているんだ」
（その方が、いろいろ考えなくて済むから）
「そう…私、ここに来てからそんなつらそうな顔の人、久しぶりに見たから…。長い間、無理…してるみたい」
苦笑する白。
（アニャ、君は幸せそうだ。良かったよ）
「『黒´』が気になる？」
「………」
「私、あなたが『黒´』を傷つけたら…許さない」

年上白いいな
零鎮魂歌のときになぜか硬度をうけついだ黒
でも何故か目覚めない
白さんは緑様からもしかしたらキスしたら目覚めるんじゃないかって言われるんだ
ここで白さんはキスせずに黒の望んだ世界を作ることをもう一回誓うといい
黒が目覚めた時に黒が望んだ世界を見れるように

零鎮魂歌の後から毎日に黒にあいにくる白さん
毎日が反省会なんだぜ
んで月日が経つに従って白さんは黒との年齢差に思いを巡らせるんだ
十年後（二十年後でもいいｗｗ）やっと幸せな世界になって念願のキスをする白
そして黒がお約束で目覚めるんだ

零鎮魂歌から記憶がとまって？？？の黒を年上白におもいっっっきり抱きしめて欲しい

妄想スマン
黒妄想はとどまれないなｗｗ

たわらっふるふる

俵
白さんの中の人が※屋の息子と言う事から、前スレで黒にアハウフした俺の家に米俵が置いてあったと言う流れから派生

／￣／￣／￣!ヽ
||ii!!ii||ii白!!||　ヾ｡ｿ||　＜たわらっふる
||ii!!ii||iii!!!!!||　彡ヾ||
＼.＿＼＿＼＿ノ

>>120
111人気がやっと分かった俺はもうダメだ…

割り込みごめん
携帯のうぷろだよくわからんかったorz
>>69
昨日と同じところです。
全てパスはkuro ドゾ

1. ファイル番号　1741254
→歪んでいるだけをちょこっと修正した昨日と同じやつ

2. ファイル番号　1741257
→画像編集ソフトの練習がてら遊んでみた。1と元は同じ。
　 単品だとあまり気付かないけれど、続けてみるとほんのちょっとだけ面白いかも。
　 面白半分でこれの服の色を肌色にしてみたら、ただそれだけなのに色気が割り増ししてびびった。
　 傾国の黒を身をもって味わったよ…。
　 余裕と興味がある俺は背後の米俵に注意してやってみてくれ。

3. ファイル番号　1741262
→間違い探しゲームのように2とはちっちゃな一箇所だけ違うファイル。お好きな方をドゾ。

>>123
おーつー
つか、今日に限ってＰＣが朝６時まで開けない訳だが
昨日と同じ正味一時間でござる…か？

>>102
黒とぬこぬこするために腐霊矢使おうとするなんて白さんらしいっすｗｗｗ

>>120
次スレからテンプレに入れたいくらい気に入ったｗｗ

>>123
乙！つ▼

>>124
半日あったら流れきるみたいだから
しばらく放置しとくよ。

>>123
乙！

間違い探しすげぇｗｗｗ

>>126
それはありがたい
流れきる前に全力で拾うよ
トン

>>125
ありがとう。
黒を弄ぶつもりが弄ばれて1時間ちょっとしか寝てないから、これかぶって寝るよ。
つ▼

見られない俺は枕を涙で濡らすよ…
でも俺達が盛り上がっているから>>123乙です！

>>129
乙乙！
全部保存した！
しかし最後の間違い黒、前日まで白さんに鳴かされてたんだなw

>>123乙です！

>>130
俺も枕を涙で濡らすよ…
お願いだ黒！俺と>>130の頭をよしよししてくれっ！
お礼に黒のデルタをよしよしするなんて不埒な事は絶対にしないからっ！
だって、そこをよしよしするのは白とか呂の役目だもんな
橙は頭か背中をよしよししてあげてください
あ、でも、後ろをバックからギュッ萌えが基本だから、具体的なよしよしはなくてギュッだけなのもまた良し

>>123
乙！

>>130>>132
よう俺
一枚目の画像から何故か動かなくなったんだぜ…はっまさか白さんが俺の携帯に何か不正を(ｒｙ

白さんすげぇ！
黒の為ならなんでもやっちゃうんだな！

黒が七の為に何でもするように白さんも黒の為ならなんでもするんですね

�D
「僕は…何もしないよ、心配いらない」
『黒´』がこの土地に来たばかりの頃、アニャがまるで母親か姉のように世話をしたのだと橙から聞いていた。
記憶がない心細さを、彼女なら良く分かっていたから。
「そう…ならいいの。ここはとても良い所だから、休養してほしいと思ったのは本当よ」
少し離れたところで作業していた橙が、そばに居た『黒´』に何か囁いた。
『黒´』は、少し考えてから頷き、白のもとへアーサーと共に駆け寄ってきた。
「あの…っ」
子供のような口調で『黒´』が白に話しかけた。
「この農園を案内します。僕とアーサーで」

見れた！見れたぞ！

…だけど間違いがよくわからなかった…俺は黒不安失格だorz

>>136
わっふるわっふるううううう

>>136
たわらっふるふるふるぶるああああああああああ

>>130>>133
ごめん、132だけど子黒によしよしされながら、チャレンジしたら……見れた
てか、見れないと思い込んでたが、そういえば俺が見れないの確定のロダは斧だった

間違い探し萌えたー
駄目だぜ白！せめて見えないところにしないと！
あれでは七様に気付かれてしまうかもしれん！！
いいぞ！白！もっとやれ！

見れた！＜●＞ ＜●＞
どう見ても白さんの入ってるっすｗｗｗ
間違い探しあざーっす！！

>>139
パパン乙

>>123
ありがとうありがとう俺！さすが俺の自演！！

ダラダラと投下してるんだが、良いだろうか

�E
黒と同じ顔、同じ声で。でも仕草や表情はまるで子供の頃の黒のような…。
白は胸が締めつけられるように苦しくなり、その場から逃げだしたくなった。
しかしアニャの「『黒´』はかなり勇気を出して言ってる」の言葉で我にかえった。
「ありがとう、じゃあ…今日は仕事をして、明日案内してくれるかな」
『黒´』はホッとした表情で橙のもとへ走って行った。
「『黒´』は大分あなたに慣れてきたみたい」
アニャの言葉に複雑な気持ちだった。
橙に頭を撫でられて、はにかむように微笑む『黒´』。
（彼は…黒じゃない）

翌日、滞在三日目。
二人と一匹で敷地を散策した。天気が良く、心地よい気候だ。
「本当にここは広いね」しばらく丘陵地を歩いてから白が声をかけた。
振り返ると果樹園の木々が眼下に広がる。その向こうには彼らがこの時期寝泊まりしている屋敷も小さく見えた。
息を呑む光景に白は感嘆の声をあげそうになったが…止めた。
『黒´』はそれには気づかずに前方を指差した。
「あっちにはもっと気に入ってる場所があるんだよ」
「にゃあ〜」
白を案内すると言いながら、実際は猫と少年がじゃれあいながら散歩している。白はそのお守り役のような感じだ。

>>144
わふるあぁ

どんどんやってくれ

>>123の俺のうpした黒が素晴らしすぎて、全力で白におねだりする黒妄想が止まりません。


「もう無理だよ、黒。このままじゃ、君が壊れてしまう……」
「あっ…イヤ、だ……離すな……白ぅぅぅっ！」

みたいな感じで、とにかく白と離れたくない黒。
白も離れたいわけじゃないけど、くっついていると次のラウンドが始まってしまうので、
黒の体を心配する白。
でも、やっぱり黒の魅力には抗いがたく、何度も何度もﾇｺﾇｺしてしまう白。
それを苦しげながら喜んで受け入れる黒。



なあ俺たち。
こんな妄想かますのは俺がどっか悪いからじゃないよな？
黒が魅力的すぎるのがいけないんだよな？

ただいま、俺たち。
今帰った。


>>123
……（TーT）

>>146の俺、その通りだ
「黒のせいだよ、黒が犠明日で僕にこんなことさせてるんだ」
ってくらい抗えない魅力です…黒
さっきから駄文を投下している俺なんだが、猫を伏せ字にすんの忘れてた
懲りずにあと一回投下してから、逝ってくるよ

�F
小さな丘の上で、少し休憩をとった。
木陰に座っていると、小鳥が数羽飛んできた。その中の一羽が猫の亜ー鎖ーがいるにも関わらず、『黒´』の肩や頭にとまったりしている。『黒´』のサラサラの髪をついばむようにして、甘えているように見えた。
「くすぐったいよ、呂」
優しく小鳥をたしなめる『黒´』の言葉に、白はギクッとした。
「…呂って…その鳥のことかい？」
「うん、この辺に来るといつも僕に会いにきてくれるんだ」
「その名前、どうして…」
「？なんとなく、この鳥がそう名乗ったと思ったから…名付けたんだけど…」
白の蒼白な顔を見て、『黒´』が少し怖がっているのを感じた。
「なお〜ん」
「痛ッ！」
亜ー鎖ーが険しい顔で白の脚を噛んだ。
「亜ー鎖ー！」
驚いた小鳥たちが飛び立ってしまった。
「ご、ごめんなさい…」「君が謝ることはない。服の上からだし、慣れてるよ」
それでもしょんぼりしている『黒´』に、白が初めて、そっと触れた。
橙のように、優しく頭を撫でてやると漸く安心したようだった。
「あ…！」
空を見上げて『黒´』が小さく叫んだ。
雨が。
ポツリと頬を濡らす。
晴れていたのに、少しずつ黒い雲が迫ってきていた。

わっぶるああああああわっぶるあああああああ▼▼▼米俵▼▼▼

あああ、なんか幸せだけど胸が苦しいような切ない気分になってくる…
面白いよ、是非続きを書いてくれ、俺

携帯用調べていたが、やっぱりどこがいいのかよくわからんorz
おまけに寝損ねたorz

>>146
ありがとう、俺の萌えが燃える手伝いが少しでもできたなら本望だよ。
俺のフォルダの中には、剥かれて鎖骨造し始めのまま勉強不足で放置された2の黒がいるが、
その黒は全力で白に犯されましたって顔してるぜ。
「…おまえはっ……俺のことをなんだと…！ もうやめてくれと何度も言ったのに！！
　聴こうともしない！何故！何故だ！！
　……あぁ、ふふ…そうか。性欲処理の道具だとでも思っているか…？
　はは、そうか。そういうことか。
　…………ふっ……ううっ……、
　…や、いやだ白、もういやなんだ、もう耐えられない…。
　やめて…頼む、お願いだからもうやめ…やっ、やだあ、もう…やだあ」
ってえぐえぐ泣いてる顔だよ。
ファイルいじっていたら、素っ裸で時々急に出てきてドキっとするよ。
背後には要注意なんだぜ。

>>147
>>124の俺に6時までは残す約束していたから、もう一回だけうぷしてくるよ。
いくらなんでも今からだったら6時まで持つよな…？

>>149
わっふるわっふるたわらっふる！！
雨降ってきたー！なんかくる、きっとくる！！

6時までは残すために再うぷ
パス・場所は>>123と同じ

1.　ファイル番号　1742001
2.　ファイル番号　1742005
3.　ファイル番号　1742008

>118
すぐにキスしないあたりが白だよなｗ

>>152-153
不貞寝しなくてよかった！
超GJ！

>>149
わっふるわっふるわっふるわっふるぅぅぅ！

めちゃくちゃ続きが気になるぜ
つ▼▼▼▼

>>153
あぁぁありがとう！つ▼
全力で保存した
白さんちょっと自重しるｗ

駄文俺だ
力不足で申し訳ない
読んでくれてる神様のような俺もいるみたいで、ありがたいです
スレ汚しだけど、明日以降にまた投下させていただきたい

とりあえず寝ますﾉｼ

うっかり硬度継承なら
覚醒した黒は自分を許せなくて
でも、もうどうしたって死ねない自分に絶望して
自分自身を封じてしまうんだ

そして>>118あるいは>>158
あるいは、あるいは……

>>158
日々の楽しみとなりつつある
続きも期待してるぜ、俺！

>>124と>>126の俺ですが、無事ダウソかんろー
画像職人乙です
黒たん、白さんのおっきいの淹れられて顔がかわゆくなってるな
萌えた

おっと>>126ではなく>>128でした
反省の意も込めて、収穫される※いっぱいの白さんちの田んぼに子黒連れていってきます

今にして思うと本編自体が壮大な白さんと黒の幼少時の淡い初恋に端を発する
怨恨あり憎悪あり裏切りありSMありぬこぬこありの
膨大な愛のメモリーだった気がするんだが…
俺間違ってないよな

>>163
つ昼メロ「白黒愛の激情」

>>163
何言ってんだ俺wwww





ちゃんとそういうあらすじが雑誌にも書いてあったじゃないか

>>163
いまさら何を言ってry
公式本編のどこを観ても、白黒の濃い愛憎劇だったよ
黒は橙やら砂やら呂たちにも愛されながら、美しく成長していったよなぁ

白黒が公式でＳＭやりだした時には口あんぐりだった訳ですが

そうだな。
抱き合うだけで幸せになれるから、とぽわぽわ思っていたのに
突然ベッドに連れて行かれて両手拘束して猿轡かまされて
身動き取れない状態でいきなりいたされるくらい衝撃的だったな。
向こうの言い分はきっとこうだな。
「僕をそこまで夢中にさせる君が悪い」

>>168
思えば確かにそのくらいの衝撃だったよ
端っからとばしてたもんな、白さん
黒を黒父へのに手みやげにし、俺と黒を結婚前提につきあわしてください
その為に努力は致します＝等運図活動

>>168
読んだらスゴくwktkして動悸までしてきたじゃないか！
俺よ、かなりツボです！！！

久々に来たらなんか神な俺がたくさん光臨されてる
ああああああなんであと一日早く帰ってこれなかったんだ俺！！！
く…っこうなったら▼（一枚の黒）にダイブしてたっぷり慰められてくる

あれ、なんか窓の向こうに円柱型の影が…

米俵キターｗ

もうすぐ俺達が活動を始める時間帯だな…

以前とんでもない夢を語った俺だけど、新しい夢を見たんだ
鬱陶しいかもしれないが聞いてくれ

七が自らの力で父の儀明日を解いた事により、七はもう一人で生きていけると気付いた黒
自分に必要性を感じなくなった事から、遂行してきた零礼句意絵無の計画を早める事に
その為にも、白が紅戦で負傷し入院している間にしておかなければならない事があった
それは、七が猫に誘拐された時に自らかけた儀明日を橙に喜屋武競るしてもらい、再度
自らに儀明日をかけること
白との関係を･･･友情以上の部分を封印し、自らこの世に執着をしないようにする事
鏡の前で微笑みながら黒は自らに命令する
白が退院すると同時に、黒は零礼句意絵無までの間に滞在する館を与えた
誰も近寄らない「魔の森」に存在するその館、零礼句意絵無後に零の永住区となる
ひとつきが経過した頃、世界の８割が黒のものとなったある日、黒は公務を橙に
任せて「魔の森」に足を運ぶ
白は黒を出迎え、久々に対面する黒を見て違和感を覚えた
余りにも穏やかな表情、まるで全てを悟っているかのような微笑み
皮肉ることもせず、ただ淡々と白に語りかける様は、どこか澄み切っていて白の
感情を益々煽り立てる
白は黒の表情を見る為にすっと黒に顔を近付ける　黒は不思議そうにどうしたんだ？と白に笑う
白はそのまま黒にキスをすると、黒はまるでされるのが初めてのような態度で軽く動揺した
可笑しい･･･そう思って白は黒を引き寄せると、ソファに押し倒して黒の瞳を覗き混んだ
白は悟った･･･「ああ、やっぱり、君は」そう呟いて、黒の体をかき抱く白
黒は戸惑ったままだ　そんな黒に白は黒の手を取ると甲にキスを落とし、これからスる事を伝える
黒は慌てて「それは駄目だ」と拒否を繰り返す　が、白はそれを聞かず「お願いだから俺の唯一の
我が侭を聞いてくれ」と黒に伝える
そして黒が戸惑うままに白は黒の上着を脱がし始め･･･

と言うところで目が覚めた
同じようなネタを毎日悶々と考えていたら夢にまで出てきた

>>174
相変わらずなんて羨ましい俺なんだ…！

>>174
すごいな…そんな夢見てみたい
黒が悲し過ぎるけど、なんか綺麗だなぁ

>>174
相変わらずいい夢見るな…羨ましい
半分でいいからその夢見の力わけてくれ

駄文俺でござる
昨日の続きです
相変わらずダラダラなんで、不快な俺は華麗にスルー頼みます

�G
瞬く間に雲は空を覆った。ぱあっと雨が降り出し、木陰から出ようにも出られない。
「橙が…雨が降るかもって言ってたのに、楽しくて忘れてた…」
「そう…仕方ないね。僕も気づかなかったよ。止むのを待とう」
木陰とはいえ少しずつ雨に濡れていく『黒´』を気遣いながら、ある可能性につい、思いを巡らしてしまう白。
そんな白の顔を、紫の大きな双眸が覗きこむ。
「な、なんだい？」
「僕、雨の日は外に出られないから雨はあまり好きじゃなくって。橙は雨も大切なんだって言うけど」
「でも今は、雨でもなんだか楽しいんだ」
『黒´』は木陰から出て、雨の中をゆっくり歩きだした。
髪も、顔も、服もどんどん濡れていく。
「いけない！風邪をひくよ『黒´』」
伸ばした白の手をすり抜けて、彼は振り向いた。無数の水滴が髪を頬を伝い、白いシャツに吸い込まれていく。
儚げに微笑む少年が消えてしまいそうに見えて、白は叫んだ。
「黒…！」
次の瞬間、少年の濡れた細い身体は白の腕の中にあった。
「あ、あの…っ…」
『黒´』が喘ぐように白に訴える。
ますますぎゅっと強く抱きしめられ、やっとで息をしていた『黒´』の口を白が塞いだ。

>>178
わっふるわっふる！

>>178
やっとちゅーきた！
いつも楽しみにしてるぜｗ

>>178
きたーっ！
たわらっふるわっふるわっふる！

>>178
たわらっふる！！

たわらっふる
こめだっふる

ぶるわっふるぶるわっふる（お父さんがこのスレに興味を持ったようです）

>>175-177
落ちたから携帯より

四六時中白黒話を頭の中で展開してるからかもな＞夢
最終回終わってからこれはひどいｗｗｗなありさまで、ここで見たといった夢の他にもまだあったりするんだ
ちなみに前回の薔薇ものは、やはり自重させてもらうよ
やはりどんな状況であれ好きな人物がお亡くなりになる話はきついし辛いからな
それに白さんの黒へおいつめていく様が大変鬼畜なので


おつきあいありがとう


昨日から連載の俺の話も何時も俵抱えて楽しみにしているんだ

>>185の俺だが

好きな人じゃなくて好きなキャラかな
白黒はだいじょぶなんだが他キャラが…

では、天井から俺達を見守るために今から階段のぼってくる
俵抱えて

俺も今朝見た夢を報告する
就寝前に読んだラノベが白黒変換されてた

黒も白も吸血鬼なんだが、白を吸血鬼に転化させたのは黒（零）
黒は過去１度死んで今は子黒に転生している。白（外見２８、実年齢１２８）は黒の兄として黒を育てている。
黒と白の血統は特殊で、白の血統は常に連続した自我・記憶を持つ始祖１人だけ。
まれに始祖の記憶・力を預かり、転生した始祖を護衛し育てる護衛者を１人だけ転化させてつくる。
零を殺したのは白。
子黒は吸血鬼だけど生物学的に人間とまったく変わらず、
成長したら護衛者に預けていた始祖としての記憶・力を取り戻す。
黒は知らないがそれは白を食らう（血を吸いつくして殺す）ことによって行われ、これをもって始祖の孵化とする。

白さんが他の血統の古血にすごくかっこよく口上を述べたり、
黒至上主義で黒に危害を加えようとしたものを日本刀で排除したり、
成長した黒が覚醒しよう（白を殺そう）とする本能を白とずっと一緒にいたいから無理やり押さえ込んだり、
そんな黒を白が「僕を殺して、僕をきみのものにして。僕は黒の血の一滴となり、きみとずっと生きるんだ」って抱き締める。
最後は１８歳黒が白を抱き締めて噛んで白の肉体は灰になって夜風に消え、白の意識は黒の中でさながらしぃの世界と交信状態。

白さんの口上だけうろ覚えだが書いとく。挨拶相手は砂。
「初にお目にかかる、砂・エル・ブ.リ.タ.ニ.ア。金の髪の仮面遣い。
『神.聖.ブ.リ.タ.ニ.ア.帝.国』の血統に連なる高貴な古き血よ。
俺の名はく.る.る.ぎ.白。儀明日の血統に連なる者にして当代の護衛者。二つ名は『白き騎士』。『血濡れの剣』。
また、黒の反逆より『白き死神』と呼ばれし者。
100年の浅き鼓動なれば、月下にて御身の古き鼓動とともに新たな拍動を刻まん事を」

>>185
俺達に自重という文字はない！！
鬼畜に黒を追い詰める白さんを是非拝みたいから、気が向いたらまた書き込んでくれ！
新たな萌え夢も俵抱えて待ってるぞ！！

>>187
この俺も羨ましい俺のひとりか！
なんて美味しい設定の夢をみるんだ！
夢の中に白い米俵でも飼っているんじゃないか。

>>185-186

>>188の俺にはげしく同意だ！
wktkして待っている！！

昨日も今日も黒が出てきたらしい夢の欠片はあるけど
つなげて話に出来るレベルじゃないから藻前等羨ましいよ！
「分かっている、最初から分かっていたことだろう」と制服黒がほほえんでいても
白が「そのための会長でじゃなかったんですか」とすごみつつにっこり笑ってても
「邪魔するつもりですか？」と呂が血付きナイフで無表情で焦って田としても
俺にはどうつなげればいいのか分からないんだぜ
夢録画したい…

>>187訂正　　　　　　　　 ↓
×　黒と白の血統は特殊で、白の血統は〜
○　黒と白の血統は特殊で、黒の血統は〜

>>189
＞夢の中に白い米俵でも飼っているんじゃないか
面白い表現するな〜ｗ
だが落ち着いて考えてみてくれ。
黒受け奴隷の俺達は、皆頭が妄想がたっぷりつまった米俵なんだよ

誘い受ウザ
書く気がないなら話題に出すな

正直毎日連載してる子はサイトでも作ったらいいんじゃないかと思わないでもない
投下はありがたいしわっふるしてる俺もいるから強く言いたくはないけど
なんとなくスレ趣旨とは違ってる気がしててどうにもmzmzしてる

残念ながら夢は見ないが、>>123の頬染め黒が色っぽすぎてエロ妄想が止まりません！

こんなに綺麗でエロい顔を汚すことができるのは白だけ！ってな感じで、
白は黒の顔を色んなものでグチョグチョエロエロにしてあげるといいよ！
とか
呂はもし、自分ので黒の顔を汚しちゃったら、わたわたと謝っちゃうイメージだ
「ご、ごめんなさい…兄さん。今、綺麗にするから……っ！」
「いいんだ。いいんだよ、呂」
のお約束セリフでお願いしたい！
とか
橙も謝る系だなー。
「黒様のお顔を汚すとはなんたる失態！」
「よい。許す、橙。このまま…続けよ」
とかっ！

俺は橙黒に関しては基本エロ無し主従萌えだが、たまにはエロいのもいいよなあ……
金はちょっと思い付かない砂兄上は……ちょっと想像するのが恐い
パンドラの箱をあける気分だ

かりかりしてる俺がいるな
まあ落ち着いて子黒をじっくり鑑賞してこい
おっとお触りは禁止だ
背後で子白が竹刀構えてる上に等運図白も呂も金も砂も監視しながら
一緒に愛でてるからな

>>194
絶対言い出すヤツがいると思った
いろんな萌え語りの形があってもいいじゃないか

>>196
落ち着けませんｗｗｗ

不定期連載する俺は鶏付ければいいんじゃないか？

黒は手先が器用そうだから
テクニックとか仕込んだらすごくうまくなりそうだ
それでうっかりイかされちゃって黒を思いっきり押し倒す白を料理中に妄想してた
黒はうまく出来たと思っていたのに何故怒る？と混乱しながらやられちゃうと良い

>>198
ほら、背後のみんなも目の前のかわいい子黒を鑑賞してるんだ
仲間に入って愛でればいいんだよ
遠巻きにしてるみんなを不安そうに見ているうちに心細くなって
子黒「どうしてみなさん、近寄って来ないのですか？」
と告げるが最後、恐ろしい争奪戦が始まると思うけど、耐えろ

>>195
砂兄上か、と妄想巡らせていたら何故か姐さんが出張ってきた

「んっふっふ、陛下ったらカワイイわ〜。ここ、もうこんなになっちゃってるし。
ホラ、どうして欲しいのか言ってくれないとわからないでしょう？」

>>202
姐さん×黒ｋｔｋｒ！！！！
いいぞもっとやれ！！

>>202
さすがだな…姐さん……！
いいぞ！もっとヤれっ！！

>>202
姐さんが砂様のもとに囚われた黒を着飾るのはデフォ

「貴方は肌が白くて華奢だから胸元が大きく開いたドレスを着て大振りのネックレスをしたほうがいいわね。
こうすると胸がぺったんこでも男の目は先にネックレスにいくから目立たないわよ。
折角きれいな肌をしているんだから露出して見せたいしね」
「ちゃんと髪の毛はトリートメントしてるかしら？うーん、お手入れはしているみたいだけど足りないわね。
ここ、わからないかもしれないけど枝毛が出来てる。だめよこんなの砂殿下に見せられないわ！」

そしてぐるぐる着せ替えられる黒
一人盛り上がる姐さん

黒ってあれだよな、3兄のプールにいたときの映像見る限り、けっこう筋肉ついてるんだよな。
白には到底及ばないものの、決してもやしっ子という体ではない。
なのになんであんなに非力なんだ？
ＳＥのホテルマンはネタ半分だろうけれど、妹の介護もできるのに、
かけっこでドレス姿の美麗に負けるんだぜ？
性別：黒とまで一部でいわれる黒ならではの補正か？
いや、一期ではもうちょっと体力あったよな。
ということはアレだよな、アレ。
視聴者が見てないところ（もしかして黒自身も気付いていないところ）でとことんﾇｺﾇｺされて、
体力根こそぎもっていかれていると考えてもいいってことだよな？な？

>>205
髪と言えば、一期黒は七とお揃いのフローラルな香りだったけど、二期黒は何の香りだろう？
やっぱり呂とお揃いなんだよな？

>>207
前半：呂と同じせっけんのふわふわな香り
後半：騎士おぶ零と同じセクシーめの香り（しかし浴室には橙が用意した蜜柑の香りのシャンプーが）

>>206
プールは肌晒すからって前夜ぬこぬこなし
七を抱き上げてベッドに移したのは夜でぬこぬこなし
黒はけして非力な子じゃないよ！
ただぬこぬこで消耗した体力の回復に時間がかかる＝昼間は体力無しなだけだよ！
俺は普通に人並みな体力・筋力のある黒のほうが少年って感じがするから↑だといいな
いくら傾国でも性別受けみたいな黒は…

家政腐「あら？またシャンプーがこんなに減って……。
　　　　本当に白ーさんったらぬるぬるプレイがお好きなんですね」

騎士オブ白「きみにはいつも面倒をかける。しかし童帝陛下がぬるぬるを所望されるんだ」

>>209
七さまの介護をしなくなった分筋力が落ちた説があったなあ
でも、一期黒はいざという時七さまを背負って逃げるくらいの体力はつけてたと思う
二期は呂は男だし、自力で走れるから、その分体力は落ちてるかもしれん
でも、かなり落ちたはずなのに体力のない黒が足場の悪い場辺留塔を登っていく姿は、
さすがのシスコン（ブラコン）パワーだ！と感動した覚えがあるｗ
弟妹に対する愛情と根性は本当にスゴイよ！黒！！

>>211
家政腐「私としたことが至りませず、ご不便をおかけ致しました。申し訳ございません」

で、なんか翌日には浴室に某PPローションだの、怪しいハーブ入り香油だの、なんか動く器具だの、マットだの（自粛）椅子だの
もう至れり尽くせりになってるんだなｗｗｗ

>>212
シスコンパワーといえば、あれだけ長い神社の階段を七様抱えて登った子黒は、
絶対に酷い筋肉痛になったと思うんだぜ。
でも周りはまだ敵ばっかりで、唯一味方の七様は庇護対象で、
だから弱音を吐く余裕もないんだ。

独りで痛みに耐えたんだろうなあ、と思ったらご飯七杯はいけるわけで。

>>214
体を丸めて唇を噛み締めて筋肉痛に耐える子黒が1秒後には
減武にヤられて初めてで傷ついたアヌスと無体による節々の痛みに耐える子黒に変換されたぜｗ

減武といえば、未だに子黒が子七の破談の為に用いたものが気になるんだぜ。
目に見えないものだとか、僕は何も失っていないとか。
やっぱり子黒の後ろの貞操かな。
だとしたら、バレた時に子白が怖いことになるな。

そうか！だから減武たんあぼーんしたんだな。

唐突に猫×黒が降りてきた
白黒前提で、もう色々なことを白に致されちゃって開発されてる黒
その黒の思考を読んで、次々悪戯する猫
黒（あ……っ！だ、駄目だっ！そこはっ！！）
猫「ふうん。ここをこうされたいんだ？本当に君ってイヤらしいよねぇ」
黒「や、やめろぉぉぉっ！」
猫「本当はもっと触って欲しいと思ってるくせに。素直じゃないねぇ」
黒（し、白……、白……）

あれ？
何か、白が普段黒にしてることと変わらなくね？
猫は思考を読んでイタしてるけど、白は本能でしているってところが違うだけか？

砂兄上とだとなんか耽美なエロ妄想になるんだわ

砂兄上なら幾重にも罠を巡らせて黒が自ら墜ちてくるのをゆったり待ってて
墜ちてきたらすげー優しく「いい子だね黒…おいで」とか言って手を差し伸べて
でもあくまでも黒が自ら望んで砂兄上に抱かれようとしてることを自覚させるように
黒に自分で服を脱ぐように優しく命じて黒が震える指でシャツのボタンを外していくのを堪能したり
ベッドの中でも散々意地悪をして焦らしまくってたまらず黒が
「あ…、あなたは…っ、そうやって俺を見下して…！」なんて泣きながら訴えたら
「見下す？とんでもないよ…私はこんなにも君に翻弄されているのに」とか言って
砂兄上は激しく黒に接吻けてその後は黒が気を失うまでぬこぬこ…みたいな

普段は上品で落ち着いた人物が、意中の相手には内心取り乱したりするのは萌えるな！

>>217
白にされてることがデジャブされてプチパニック起こしてるとこへ白登場
猫から黒をひっぺがしてから一連の流れだな
やっぱ協会で懺悔しながら抱き合う白黒がいい


きっと最後の３週間は協会懺悔だらけだった事だらふ

>>206
体育をさぼり賭チェスに投じ貴族をからかい夜になると何故かまっすぐ自室に戻る
黒父ｷﾞｱﾇで「お前は毎日白に抱かれ続ける夢を見る」とかこっそりかけられててど淫乱な黒になる
（黒も白に聞かされているから監視カメラで黒淫乱観察日記を動画つきでつけている）
25話以降にっ/ぽんに来るまでの間、白さんにヌコヌコされ続けた事もあり、1期より体力がないと推測する

緑さまが見てるですね、分かります。
白と黒が教会で懺悔しつつあまりにもイチャコラしてるんで、
眺めているうちに飽きれてしまって緑の教会に対するトラウマが
解消されたんだな。

>>218
砂に翻弄されまくって騎乗位とかでぬこぬこされながら、「あなたは
悪魔です」とか「あなたは卑怯だ…っ」とか七みたいなこと言う黒が
思い浮かぶ。しかしあの二人だと周囲に薔薇の花びらとか散ってそうだ。

黒は白さんに俵担がされた後に俵の中でヌコヌコされたから体力ないんだよな

>>213
家政婦ｗ

そして騎士ｵﾌﾞ零さんと童帝のお風呂タイムは童帝がのぼせるまで長くなった…と？

きっとお風呂だから響くんだろうなあ、声

>>178の駄文俺です
昨夜178を投下した後に夜勤だったもんで、今ごろレス
きっと>>194のように思ってる俺達もいるんだろうなって悩んでたんだ
俺の慣れない書き込みで煩わせて申し訳ない
しかし中断するのも無責任かと考えて、この後の妄想はできるだけ短いあらすじにして投下したいと思ってるんだが…

>>194 mzmzさせて悪かったよ、 でも優しい書き方してくれたからありがたかった！
>>197 サンクス
>>199 鶏か、確かにそうすればまだマシだったかもな〜

>>225
とりあえず完結しちゃってくれ
wktkして待ってる俺もいっぱい居るんだし

まあ、なんつーか
纏めて掲載した方がヨカタかもな
俺は楽しみだけどここ２ちゃんだし
常にツッコミ入れたい奴はいるわけだし
誘い受に見えたりmzmzしたらスルーするか次の話題にふればいいだけの話なんだがｗ
まあ、時々で感じ方も違うし

それでもみんな黒がすきでこのスレにいるんだ
これからも黒をヒャンヒャン言わせればいいさ


ということで▼の黒はおれがいただいてく
黒いくよ！

気のせいかな？
走っていった>>227の後を、白い米俵が超スピードで追いかけていったようにみえたの…
残像しか見えなかったから、きっと気のせいだよな。

おや？
▼が落ちている。
誰のだろう…もらっておこう。

>>228
俺の幻覚ならすまないが、▼を拾い上げた瞬間、白い米櫃持った小さな男の子が

無事を祈るｗ

>>228の家に白い米俵が届いたって

米俵の次は米櫃ｗｗｗ

228だが
>>229->>230
ちょ、怖い事いうなwww
まさしくうちの玄関に、マジで今米俵があるんだよ。
ちょうど今日米が切れて、お米屋さんにもってきてもらったのが。

白くないし、封を開けて（精米したばかりの熱を逃している）中に米がぎっしり詰まっているのを
確認しているから、大丈夫だとは思うが…子白くらいなら入れる大きさなんだよな…

中から突然飛び出してきたりはしないよな？

>>232
俺、下手な行動したらそこで終わりじゃないか…？
く、黒に手を出すなよ！危ないから！！

>>233
わかった。
秘蔵の黒隠し撮りコレクションも、今は隠しておくよ…。

>>234
子白はめざといからな
すでに秘蔵コレクションは子白のものかもしれん

…仕方ない、俺が黒子とラブラブデートしてくるから、他の俺は白さんたちの面倒よろしくなｗ

>>235
あれ？
黒子とデートなんだよな？
なんで白子も一緒なんだ？

子黒や麗しの黒もすきだが、今気になっているのはその中間黒だったりする。
裏街で、画煮目出操作してアルバイトに励む黒。
お使いを頼まれる黒。
ウェイターをする黒。

…危険がいっぱいだ！

>>235
まて！お前が連れているのは白にすり替えられた【黒子】だ！
あ、行っちゃった…
まあいいや　さぁ行くよ子黒
美味しい新米が俵で届いたんだ。オニギリ作ってあげるからn

>>238
…ムチャしやがって…。

ああ、そんなに怯えなくて大丈夫だよ。
俵からなんか飛び出たって？
気のせい、気のせい。

さ、あっちで戦隊ものの番組でも見ようか。

あーあ>>239が怪獣扱いされて子白に倒されちゃったよ…
仕方ない俺だなあ

子黒、こっちおいで
美味しいプリンを作ったんだ
子白？だいじょぶ大丈夫
子白は今戦隊番組に夢中さ

だから安心して俺とプリン食べよう

世汁さんのプリンで倒れた…かな？

黒を俺の嫁にするのは今のうち！

>>241
或微温が太平洋から発信したってニュースを聞きますた

>>241>>242
黒を嫁だなんて命知らずなこと言うから！
或微温まで持ち出されたじゃまいか…戦え>>241これ貸してやる
つ愚恋

先生！ｸﾞﾚｿの操縦難しくてできません！

そこはやはり黒への愛の力で！！！！！
あれ或微温こっちに来

>>244
ちょｗおまっｗ
俺になりすまして闘ってくれる自演の俺に感謝して黒にウエディングドレス着せてくるｗ

※ここで湾さんこと尾巣丸苦が乱入、有尾音と共闘して黒を奪還したもよん

DVD解禁？
まだ観てないけど黒子再び…ではなかったのかな＞ﾄﾞﾚｽﾊﾟｰﾁｰ

>>244->>246
負けるな、気合いで愚連を動かすんだ
最後は気持ちの問題だ、黒を思う気力によって打開出来るはずだ！
「諦めたらそこで試合終了ですよ」って前に白髪鬼が言ってたよ

ささ、ここは戦場になるから危ないよ
子黒、いい子だからこっちおいで

>248
残念ながら…

>>248
残念ながら黒子はいないよ
黒の優しい時間の一部だ

>>249
すごい形相で俵担いでった騎士ｵﾌﾞ7さんがそちらに向かった模様で

熱すぎるw
なんて自演の応酬だ、さすが俺！
しかし子黒が怯えているではないかww

ちょｗｗｗなんだこの黒争奪合戦はｗｗｗ
子黒が怯えて俺の服を掴んで震えてるよ
よしよし、あっち行って俺といっしょにハ口ウィンの衣装を試着しようか

お、宅急便だ。懸賞で当てた腰光かｎ

黒はお菓子をあげてもイタズラされるんだろうな

アイス買ってきたから、とりあえず子黒と子白はこっちで食べるといいよ
子七と子呂も一緒にくるといい
ハロウィンが近いからカボチャのアイスにしたよ
忠義印じゃないけどブラッドオレンジのアイスもあるよ
他の俺達と大きいお兄ちゃんたちによる争奪戦を観戦しながら食べよう

あれ？
誰も邪魔しにこないね
他の全俺は争奪戦に夢中でこっちに気付いてないのかな？
このまま四人とも俺ん家に泊まってくか？
俺は大歓迎だぜ！
四人でｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしててくれ
明日の朝御飯は何がいい？やっぱり和食かなー？

芸術週間で黒を視姦するイベントはまだですか

>>257
何を言っているんだ俺！
俺達はそんなものに囚われず、一年中黒を視姦しているじゃないか！
さあ、もっと、もっと見るんだ！黒のカオスなふつくしさを！

>>256
ストッパーが三人もいるからね。
わかってると思うが、まかり間違えて子黒を襲ったら、
朝日は拝めないぞ。

>>259
やだなあ
破廉恥なことなんて子黒にするわけないじゃないか！
四人でｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしてるところを後ろで観察するだけさ
でも、眠った子黒達の髪をクシャクシャって撫でるくらいはいいよね？
主に子黒中心で

>>258
そうだった！どうしたんだろう俺…いつも舐めるように見ているのに…

ところでCD「裸の黒」で黒が「宮廷画家ならともかく」みたいなことを言っていたから
３兄なら黒は衆人環視の中でも喜んで脱ぐってことなんだな

>>260
あれ？今何かがすごい速さで>260方面へ飛んでった気がする

黒の「はしたない」基準が分らんww

>>262
ああ、あれね。
腐零夜が飛んでったよ
>>260がトイレに行った隙に1人分だけピンポイントで爆撃できる新型らしいよ

>>264
なんちゅー便利な兵器だｗｗｗｗｗｗ

「黒、君前より体力おちただろう？　駄目だよ、ちゃんと身体も鍛えないと」
「そういうのは俺のキャラじゃないんだよ、白。知っているだろう？」
笑ってやり過ごしたが、内心は穏やかではない。
くそっ、鍛えたくらいで体力が筋肉バカの白並みにつくなら、俺だってそうしている！
だがいくら鍛えても紅どころか緑にすら負けるんだから、しょうがないじゃないか！
もんもんとしていると、呂が笑顔で言った。
「兄さんの代わりに僕が鍛えるよ！　大丈夫！成長期だからきっと兄さんの期待に応えられる」
「…そっ、それはっ」
「…それはそれで、兄としては複雑ではないのか？」
美列他が俺の心情をそのまま呟いた。

黒の周りは強い女が多すぎるよな。

おはよう、黒。
爽やかな天気にも係わらず、朝から弟の痔の状態を確認させられた俺を労わってくれ。

どうせ見るなら黒のがいいよ。

弟と見た瞬間、呂かと思ったｗｗｗ
呂の痔の具合を見る黒…

>>267
白に欲望のままﾇｺﾇｺされた上に、事の後にソコを傷つけていないかじっくりと確認される黒を受信した！
「黒のこんな可愛いところ、誰にも見せないよ（ﾆﾔﾘ）」

いや、やはりそこは弟に確認させる黒でお願いしたい
誕生日だしな！
今日は呂と七で黒のとりあいっこしてるといいよ！

>>270
間違えた！
させる、じゃなくて、されるのつもりだった
……まあ、させるはさせるで別の萌えが醸し出されてくるけどな！

267の俺だが
ちょww痔に反応しすぎwww

いいぞ、もっとやれww

>>270
誕生日か。

呂と七は黒のつくったご馳走に舌鼓を打ってるんだろうな。
黒ならその気になったら豪華な段重ねのケーキもつくってくれそうだ。
ケーキは呂や七にとってお店のよりも美味いんだろうな。

その後は生クリームプレイで決定だな。

しかし食べ物で遊ぶと、黒に怒られそうな悪寒

>>273
舌鼓を舌技と読んでしまった俺
黒が断りきれなくて鳴きそうだと
七と呂テラスゴスとごくりした

舌技は俺の得意わz

…ごめんなさい
ちょっくら目の前にいる白零さんに俵で成敗されてくる

遊ぶためのレプリカもちゃんと作ってあるよ！
可愛い妹弟のためだからな！
「すごいよ兄さん、クリームも違う素材なの？」「ああ、お前たちがはしゃいで触るから人体には影響ない素材だよ」
「…そうなんだ」

>>269
やん、らめぇ！みちゃらめぇ！
と泣いちゃう黒のそこを必要以上にナメナメする白さんを受信した

痔か…
そういえば、高校の時の同級生（おのこ）が痔で「芹用ﾅ/ﾌﾟ/ｷ/ﾝくれ」と言われたことがあったな
後に椰子は猫だと判明した訳だが


黒もたまにﾅ/ﾌﾟ/ｷ/ﾝするのか…な？

ﾅﾌﾟ…。
今は高齢者介護用のパットとかあるな
CMのえ成りみたいに「おじいちゃんの為に…」とか言って爽やかに購入していく黒…？
いやスマンかった

そんな時の黒に
つ 家政婦
「黒様、大丈夫ですか？連夜白様とのお勤めご苦労様です。どうぞこれをお使いください」
と、ﾅﾌﾟ差し出されrnd…


あ、ちょ、そんな顔真っ赤でポカポカ叩かないでよ子黒
俺が悪かったよ

じゃあ、俺がかわりに絵本読んであげるからむこうにいこうか？
なにがい

>>268
呂「兄さんやめて…恥かしいよ」
黒「こじらせたら大変だろう？恥かしがらなくても兄弟じゃないか」
呂「だって兄さん…」
黒「ほら、力を抜いて…。大丈夫、慣れているから」
呂「！？　……兄さん、誰に慣れさせられたの？」
黒「……え？呂？　それは、あの、その(くそ！なんという失態だ！！)」
呂(今の要注意人物は……あの人か！！)←心の暗殺リストに赤丸でチェック

↑
誤解する俺はいないと思うけれど、
黒は自分がされなれているから、っていう意味でいっているんですよ…。
あと勿論呂は兄さんにつっこみたいほうです。

>>280
あー、また米俵とかいう触意矢にヤラれたかな？

子黒子黒ーこっちおいでー
美味しいケーキ焼いたから一緒に食べよう

やあ俺たち聞いてくれ、俺もついに黒の夢を見ることに成功したぞ！
記念に書かせてくれ。


黒と白が早々に手を組んでﾊﾟﾊﾟﾝに打ち勝ち、鰤多煮亜が植民地解放を
行った世界だったらしい。
街には活気があって、どの民族も幸せそうだった。

黒は皇帝補佐官、ﾊﾟﾊﾟﾝは皇帝のままで、黒たちと相談して平和的な統治を行っている。
ﾊﾟﾊﾟﾝは儀明日で傀儡化したのか、それとも黒に思想的に敗れたのかは分からないけど、
ﾗｸﾞ/ﾅﾚｸの接続に失敗しても穏やかな表情だった。
父に意見できるほどに成長した息子というのもまんざらではなかったみたいだ。

黒と白は、皇帝補佐官とその騎士をしながら、学生であることもやめてはいない。
今日のﾊﾟﾊﾟﾝとの会食の後も、「日/本」に戻って、利場瑠たちとﾌｧﾐﾚｽにいったり
ｶﾗｵｹに行ったりと高校生らしい遊びをする予定らしい。

だが、平和で幸福だが超多忙な毎日に、黒は少々アホの子化したらしい。
「各国の移動のたびにｱｳﾞｧ/ﾛﾝの搭乗申請をするのも面倒だ！
かくなる上は人間大砲の実用化を検討するぞ！」
などと言い出して、白に「君が死ぬから止めて」と全力で止められていた。

もっともその後、白がいつもの天然で
「あっ、でも僕なら大丈夫そうだから、後でちょっと飛んでみたいな」
と言い出し、黒が
「白が空を飛ぶようになると本気で生身でﾅｲ/ﾄﾒｱに対抗できそうだからやめてくれ」
と溜息をついたところで目が覚めた。


黒と白が何も失わずにやさしい世界を手に入れることを渇望していた俺なので
いい気分で目覚めたが、他の俺みたいにｱﾊﾝでｳﾌﾝな夢も見たかったんだぜ。
後、黒の皇帝補佐官姿が、零ｽｰﾂを豪華にしたような紺色の貴族服で、
騎士ｵﾌﾞ零姿の白さんとおそろい度がアップしてたのが地味に萌えた。

>283
うえからくるぞ　きをつけろ！（米俵的な意味で）

>>286
くるくるくるドーンですね
わかります

>>284-285
人間大砲ﾌｲﾀwww
平和でｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>284-285
盛大に吹いたｗ
ヌンゲンタイホーで白さんが攻撃する姿は、俺達が散々食らった米俵スーパーアタックに似てるのか…な？

それにしても裏山な夢だ
なんだそのおそろ服は
地味にじゃなく萌えるぜｗ

今度から大砲で白さんが攻撃してくるのが流行る悪寒www

それにしても白さん
戦果をあげるたびにどんどんバリエーションが増えるなww

唐突だが十さんが生きていたら、と妄想する。

こっちの方がたくさん血を浴びれそうだからって童帝の方につけばいい。
白と十は相変わらず仲が悪くて、十さんはすれ違う時に白につっかかるんだ。
「お前もいつか頃してやるからな」って。
白はなんであんな奴をこちらの陣営に引き込んだんだって童帝にいうんだけど、
童帝は成さねばならないことの為に、人格は必要ない。今必要なのは戦力だっていうんだ。
まあ見ていろ、うまく使い捨ててやるからって思っているんだけど、
十さんはそうは問屋がおろさない
いつか童帝も捕らえて思う存分血を啜ってやるって下克上企てていたらいい。

け、決して金が陣営に加わってくれなかったら代わりに十黒で萌えているんじゃないからねっ

折角なので俺の中の黒の騎士ｵﾌﾞ輪を想像してみた
零は勿論白
壱は橙
弐は緑
三は金
四は紅
五は呂（NNN）
六は桃
七は呂（ｱﾇﾒ）
八は斜
九は理場留
十は十だな

折角だから零と五の黒の取り合いとか見たいんだがな

NNNの呂は12/5生まれなんだよな
双子だからあたりまえかｗ

>>292
十二に家政腐を推しておくｗ

>>292
壱拾壱は美礼さんだなｗ

訂正してみたｗ

零は白さん
壱は橙
弐は緑
三は金
四は紅
五は呂（NNN）
六は桃
七は呂（ｱﾇﾒ）
八は斜
九は理場留
拾は十
拾壱は美礼
拾弐は家政婦


これでどだ！


黒に双子特権使って迫る五に白さんがﾆﾗﾆﾗしながら二人纏めて教育が必要だね？と言い出したら笑えるんだが
勿論五は椅子に縛り付けておあづけ、五の目の前で白が黒に教育的指導
五が見てるよ、もっといつもの君を見せてごらん？なんて五の様子も観察しながら黒の痴態を見せびらかす白さん
終わった後に五が黒抱き抱えてあんなやつコロコロしてやるとか言って、黒がダメだ！とか言って
五がその後黒を慰めるように抱いてるところを監視カメラで観察してる白さんがﾆﾗﾆﾗしたりしてな


変な受信をしてしまったから俵を編んでくる

>>296
俺的にはおｋ！
でもNNN読んでないから五の呂についてスペックetcを誰か解説ｷﾎﾞﾝ

>>291
最近十黒フィーバーだったので大変萌えた

リアル吸血鬼な十と神父黒
十は血を吸うつもりで黒は退治するつもりだったのに
一度だけの過ちで、お互いに情が移ってしまった…
という小さな教会の爛れた日常を妄想する
「神父さま、最近何かありました…？」
と不安げに聞く少年呂とか、色々楽しいんだ

>>296
NNN呂の性格がアニメ呂になってるｗ

>>297
黒と双子で顔は黒と同じ
ギアシ教団の枢機卿
NNN黒は黒しての出番が少ないのでNNN零に比べて、むしろNNN呂の方がアニメ黒っぽい性格と言われている
NNN零さんはNNN緑と融合（？）していて、どこまで黒なのか判らない
生身でKMF倒しちゃうような魔王様です

>>298
リアル吸血鬼十と新婦…じゃなくて神父黒いいな！

「どうした？血を吸うんじゃないのか？」
ってニヤリって意地悪く笑う黒と
「うるさい、お前はそこで黙ってじっと座っていろ！」
って黒を抱きしめて懐く十を受信した。

お互い相手にはツンツンなのに、独りになると相手のことを想い過ぎて
溜め息ばっかりになるといいよ。

>>299
ありがとう！NNNってすごく美味しいんだな！！
まさか外見黒×黒を公式で見れるとは…
明日買ってくるﾉｼ

ギアシ教団が「ギシギシアンアンする教団」に脳内変換されたのはきっと疲れているせいだ

>>299
NNNの呂は黒と同じ顔同じ姿だからウマーだおね
ついでにNNNの白さんは白さんで爽やかカコイイおね
騎士ｵﾌﾞ零さんが二面性格で朝はNNN白さん夜はｱﾇﾒ白さんでも楽しそうだよなとｗｗｗ

>>301
吹いたｗ
ギシギシアンアンされるから黒は壊滅させたのか…残念なお知らせだ
まあ、黒をアンアンさせるの白さんの十八番だもんな
教団どころじゃないもんな

>>301
NNNは色々トンデモで、個人的にはすっげー好きなんだが、七様が主役だから黒はあんまり出てないよー
猫が女の子だったりするパンチラ漫画でもあるんだぜ……
でもNNNは白も桃姫もカッコいいと思う
零さんはカッコいいとか超越してるけどｗ

>>304
おｋ、把握。でも猊下黒（呂）見たさにお布施してくる。

今更だが
黒って一期では身体のラインがでるぴったり目の服を好んでいたのに、
二期だと一期に比べてラインが隠れる服を選んでいるよな。

一期と二期の間に、なにかあったとしか言いようがない。

NNNの白さんは父殺ししてないから
屈折してないんだよな

>>306
鋭いな、俺
そうとしか思えない

白さんが黒に拘束衣きせるためには零服脱がさなきゃいけなかっただろう？
絶対真っ当な脱がせ方じゃなかったと思うんだ…

それがきっとトラウマになってるんだよ。

きっと
「わざわざこんな身体の線がでるようなぴったりした服着ているのって
　…君、もしかして煽っているの？」
とかいって嗤いながら服の上を身体の線なぞるように指先でつつつって触られて
挙句そのままイかされたからだと思うんだ。

「あーあ、びしょびしょだよ。これじゃあ着替えなきゃね」っていって
脱がせるんだなﾊｱﾊｱ

未経験者になんたることを！！
虚勢張っても内心は無茶苦茶怖かっただろうな。

睨みつけても、唇とか震えてるんだぜ。
それがまた煽って逆効果なんだぜ。

ﾊﾟﾊﾟﾝの前に引きずりだされるまで黒が囚われてたのって
絶対一般の囚人部屋じゃなかったよな。

偽明日のこともあったし、零の正体知られるわけにもいかない。
ましてや皇族と知られるわけには絶対いかない。

独房もしくはどこかの逃げ出せない部屋だな。

や　り　た　い　放　題

その前に遺跡からどうやって運んだのかな
やはり欄巣か？

またあの狭いシートにぎゅうぎゅう詰めか
一期18話で押し込められた時にも動悸がしたが…

気絶させて運んだかどうかでも変わってくるな

俺は気絶させるに一票
じゃないと黒がてこでも動きそうにないw
それを無理矢理引きずっていくのも萌えるけれど。

多分気絶させて黒が瞼閉じてぐったり気を失っている状態だと、
白にとってそこに倒れているのは零っていうより大切にしたかった黒なんだよ
頭でこれは零だ憎い奴だって思っていても、心がついていかなくて、
自然手が震える、みたいな。
白は思わず大切そうに黒の体をかき抱いて、
「…どうして、黒！　何故君が…！！」って顔埋めて泣くといいよ。

>>315
俺も泣きそうだ…

多分誰も見ていないその場で独り泣いて泣いて泣きつくして、
ひとしきり泣いたあと、自分の心を切り替えるんだな。
そして黒が意識を取り戻す頃には、すっかり心を鬼に切り替えて
鬼畜モードONですよ。

切り替えたっつーよりは、ヘンな方に捻じ曲げた、かな？
多分減武たんあぼーんした後みたいな
ヘンな捻じ曲げ方したんだと思う。

だからこその鬼畜モードだ。

黒にしても全否定されて余計頑なになっているだろうしな。

とことんすれ違いだな。

長文が嫌な俺や白黒が苦手な俺はスルーで頼む
>>97>>99>>108>>117>>136>>144>>149>>178
の続きなんだ
今回まで、わがままを許してほしい

拘束衣に着替えさせるまでも楽しいが、
拘束衣着替えさせたあとも楽しいな。

緑みたいに完全拘束されたんだろうな。

で、夜中黒が寝入った時に白が忍び込んでくるわけですよ。
黒の意識がないから、エロいことはしない。
ただ、黒の横に座って、頭をもたれ掛けたりして、
自分でも無意識に黒成分を補給すればいいよ。

勿論黒の意識があれば酷いことをします。

>>320
乙！
まってたよ

�H
白は口付けのあと、呆然としている『黒´』に謝る。
そして『黒´』に案内され雨宿りのため近くの小さな家（小屋みたいな）へ。『黒´』は時々そこで過ごすらしい。
雨宿りしながら濡れた服を脱いだ時に偶然見た『黒´』の胸に、傷跡が…。しかし『弧ー度』らしきものは見当たらなかった。
内心混乱してしまう白。雨が止んで屋敷に帰り、眠れぬ一夜が過ぎた。
農園滞在４日目。白が黒を殺した日。
朝から『黒´』は風邪をひいたからと部屋にこもって出てこない。
アニャが時々様子を見に行っている。
そして夕方、『黒´』が部屋から消えたといつになく焦った声でアニャが知らせにきた。慌てて探しに行く。
橙から一昨年も去年も『黒´』が行方不明になり血まみれで倒れていたことを聞かされる。
どう見ても『黒´』が流した血なのに傷は無く、翌朝目覚めた『黒´』は何も覚えていなかった。
そして今年もまた、この日に彼が居ない。ふと白が昨日の小さな家を思い出し、橙と共に向かった。
薄暗い部屋に『黒´』…いや…黒が、いた。
少しはだけたシャツの間から見える深紅は、確かに『弧ー度』。
言葉がでない白。
橙がいろいろと察して黒の前に跪いて挨拶し、屋敷で待っている、と白の肩を叩いて去った。
「白が約束通り殺してくれたのに、平和な土地でのうのうと生きていて済まない」と謝る黒。
『弧ー度』はなぜか年に一度、黒の死んだ日にだけ黒の首もとに出現。その間だけ記憶が戻り不死になるらしい。黒には『黒´』としての記憶もある。
だが毎年ずっとその状況が続くのか、不老であるかなどは黒にも分からない。
二年前の時は生きていることに混乱し、死ななくてはとナイフで頸動脈を……しかし死ねず。
一年前はなんとなく状況を把握したものの、悩んだ末に手首を切って試したがやはり失敗した。
しかし『黒´』の時ならば。明日なら『弧ー度』が消えているかもしれない。そうしたらもう一度自分を殺して欲しいと黒が言う。
平和に暮らす橙には頼めない。命令とあればきっと忠実に従うだろうけれど。

わっふるわっふる

�I
しかし白は黒の願いを拒み、黒に縋って泣き出す。三年間封じていた涙。
「今の僕にはもう、君を殺す理由がないのに」
すでに白は桃の仇をとった。同時に魔王黒を討った英雄零となったのだ。
「僕が叶えられる君の願いは、ただ一つ、ぜろ れくいえむだけだった。だから僕は心を殺して、君を…！」
こらえていた想いが溢れだす。
黒が右手で白の涙を拭う。あの時のように。
２人とも後悔はしていない。けれど。
「最後に君と僕の願いはひとつになった　優しい世界、明日がある世界 そこに君が居ないことは、僕への最大の罰だった…」
「…白？」
黒を抱きしめる白。フッと笑う黒。
「ああ、白、お前はやっぱり無茶ばかりしているんだな…それだけが心配だったんだ」
白の頭を優しく撫でる黒。
「お前は頑固だから零となった自分をけして甘やかさない。俺が言うのはおかしいが、美しい景色や優しいものに癒やされることくらいあっても…良いだろう？…お前を大切に思う人たちに賭けたんだが…」
白がハッとして黒を見つめる。黒は七をはじめ大切な人たちが、強く生きてくれると信じていた。だから心残りはないと言う黒に「ならば僕だけの黒になって」と言う白。
かすかに微笑む黒にゆっくり、そっと口付ける。黒は少し驚くが抵抗しない。黒の名を何度も囁きながら、首筋から胸へと愛撫する。紅い『弧ー度』と自分が刻んだ胸の傷跡を辛そうに見た後、傷跡を丹念に舐める。癒やそうとするかのように。

�K
黒が堪えきれずに震える声をもらした。白のやわらかい髪に添えていた手に力がこもる。
その手を捉えて薄いシャツを脱がせ、白の口唇は肩から徐々に細い指先へ。『黒´』である間に農園の手伝いで少し荒れた指先も愛おしい。
「んっ…白…くすぐった…い…っや、ぁ…」
その感覚がくすぐったいだけではなくなり、戸惑う黒。
涙目の黒が可愛くて、また口付ける白。今度は激しく。
「…ふ…あ、んんっ…」静かな部屋に響く音と声。しつこいくらいに口や舌を弄び、白が黒の下腹部に手を伸ばす。ビクッとする黒。
「こんなになってる、黒」
白がちょっと嬉しそうに、不安げな黒を見下ろす。瞬く間に残りの服も脱がされる。
白も脱ぎ、白のすでに固く反ったそれを見た黒が泣きそうな顔で強く目を閉じた。
「黒、僕はもう君を傷つけたくない。でももう抑えられないから…力を抜いて…」
白が黒の瞼に口付けて優しく囁く。そのまま体をずらして、白の唇が黒のそれをとらえた。
「白！…そんな…あ！」手の甲を口に当てて声をこらえ、腰を反らして押し寄せる波に耐える黒。
白が与えるものは全て受け入れるつもりだった。どんな苦痛でも、何度殺されても仕方がないと思っていたのに。
「黒…」
どうしてそんなに優しく、苦しそうに名を呼ぶのだろう？
答えはもう知っている。でもそんな夢みたいなことがあるはずがない、と拒む。
「辛い？我慢しなくていいよ、黒…」
その言葉にとうとう黒は白の口の中に出してしまう。
泣き出す黒。しかも更に脚を開かれて秘所を舐められ、頭が混乱してしまう。
ぼんやりしてきたその時、黒の耳元で白が何か囁いた。
考える間もなく、白自身が黒の中にゆっくり入ってきた。
「白…っ…あ、…っく…」
黒を傷つけまいと少しずつ進める白。黒の耳や首筋に白の熱い吐息が降りかかる。
痛みはあるが、辛くはなかった。ただ涙が止まらなかった。
黒は白の背中に腕をまわし、抱き寄せた。白も強く強く黒を抱きしめた。
しばらくずっと、抱き合っていた。
「僕だけの黒だ…」
白の声が心地よく響き、そのまま黒は、眠った。
白は寝息をたてる黒の髪を撫でながら、なんて綺麗なのだろうと黒を見つめ続けた。

紫煙？

�L
翌朝、黒はまた『黒´』になっていた。『黒´』の身体からは昨夜の跡が消えてしまっている。
零に戻るため荷造りをしていると、『黒´』が来て「また来て欲しい」と言う。そしていつか農園から出られる日が来たら、白と旅をしたい、白とならどんな困難も大丈夫な気がすると。
白は生きている限りまたいつか来ると約束する。
黒がこの農園で眠っていることや『黒´』のことを思うと、これまでよりも『零』にやりがいを感じていた。
橙とアニャから「うちの大事な子まで誘惑した…」と少し恨めしそうに言われる。
黒はここで、育てなおしてもらっているのだと白は感じる。
外に出ると、これまでになく世界が美しく見えた。笑顔でサングラスをかけ、農園をあとにする。
飛行機までの車内。ふと窓の外を見ると、木々の間に緑が立っていた。一瞬だったが、優しく微笑んでいた。



終わりです
かなり省いたけど結局長すぎるものになってしまったことをお詫びします

>>328
正直省いていないのも読みたかったけれど
心から乙です！

>>328
ここは俺の自演でなりたってるんだから、
ヘンに遠慮せずにまた萌えを吐き出してくれよな！

体力減が目立つ黒の為に、体を鍛えさせようとおせっかいを焼く白を唐突に受信した。
そう思ったのは、校内で黒が男子生徒に押し倒されたところを目撃したから。
ついでに二人っきりになって、記憶が戻っていないか自分の野生の勘で調べてやる！と息巻く白。
で、まずは付加の少ないプールで、ってなったんだけど、
何故か話が美礼に漏れて、生徒会メンバーが同行するハメに。

〜更衣室にて〜
金「うわー、黒先輩って肌真っ白だな！」
黒「あ、あの、場印辺流具卿そんなに触らないで…ひゃうっ！」
金「おまけにすべすべ！！」
呂「(心配そうに)兄さん…」
黒「うあ…っ、あの金さ、あ…っ！」
金「おまけにほっそいですねー！もっと筋肉つけなきゃ…って何かいった？」
黒「あ、あの…あまり触らないでいただけますか？金さ」
金「待った！敬語はなし、名前も呼び捨てでいいから、な！黒！！」
利「そーだよ黒、金もそれでいいっていってるんだし！な」
黒「ですがそういうわけには…」
金「もー、かたいことはいいっこなしって！
　　(と、黒の肩に手を置こうして、何故か空ぶる金の手)…あれ？」
と同時にばきっと音がして皆が音のしたほうに振り返ると、
備品を無意識に握りつぶしている白がそこにいた。

きっと白も呂も、プールで視線集めまくる黒に対しても心穏やかじゃいられないよ！

×金「おまけにほっそいですねー！
○金「おまけにほっそいなー！

見直しって大切だなorz

>>328
こんな時間まで起きてて良かったよ、超乙です。
ありがとう、君の萌えは確かに受け取った！
年に一日だけの『弧ー度』って斬新でいいな、凄く楽しませて貰ったよ
萌えの吐き出し、いつでも待ってるぜ。俺



省いてないのが読みたかった我侭な俺を誰か▼で打ってくれ!!

減武子黒系白黒妄想で、やっぱり初めては白がいいなーとヲトメ回路が発動した
まあ、エロヲトメ回路だけど

減武は子黒を美味しくいただくために、体中弄りまくり、ﾍﾗやｲﾏﾗは強要して教え込んでいたけど、
後ろの開発には慎重で、道具で色々おいたはして徐々に慣らしていたが、まだ最後まではいたしてなかったってことで、
あれこれ省略して、初めて白とする時に、減武と子黒がいたしていたと思い込んでいた白はびっくりみたいな

いや、でも本当はこの系統の萌えの真髄はいたすことになるまでかな？
「父さんが黒にしたことで、黒はこんなにくるしんでいるのに、こんな邪な感情を黒に持つなんて僕は…っ！」
とか白が悩んだり、黒は黒で
「父親にあんな事をされていた俺を、白は気持ち悪いと思っているに違いない」とか思い込んでいたり、
減武が子黒にﾍﾗを強要している夢をみて「やめろーっ！黒をはなせっ！」と叫んだ夢の中の子白が、
改めて減武の顔を見たら今の自分になっていて、白が自己嫌悪したり、
逆パターンで、減武にﾍﾗさせられている夢を見て「ああ、またあの夢か……」と夢の中で自嘲した黒に、
「大丈夫？」とか声をかけられて、はっと顔を上げたら減武じゃなくて白で、
「苦しいなら無理しなくてもいいよ？」とか優しくされて逆に体が熱くなっちゃって、
「……っ、気持ちいいよ黒」とか言われて、更に夢中なって白のをくわえて愛撫して、
最後には白のを全部口で受け止めて飲み下して、トロンとしているところに
「上手だね……父さんの教え方がよかったのかな？」とか言われてビクッとして目が覚めるという
超絶お約束な展開の途中経過の方が美味しいかな？

……夜でテンソンがおかしくなってる気がするが、俺たちは気にしないでいてくれるよな？
ここピンクだもんな？
これくらい大丈夫だよな？

>>313
蔑んだ目で嗤いながら、耳の穴を嘗め回しながら、中の人のすっげー低い声で「お前から零消してやるよ」と言う白さんに
強く睨みながら唇をかみしめて、そんな煽りに乗らない、七を助けられないお前なんかいらないと言う黒の痴態が再生された

連れて来られた最初、黒が毒吐きして白に腹殴られ、動けなくさせられて「何だまだ元気じゃないか」と言われて
まっぱにされ、びのびの零服ビリビリに破られて、その破られた零服で手足をベットにくくりつけられて、根元しばられて
おしりのあなに理腐令ン塗られてヒクヒクしてる黒に「淫乱な零、何人の騎志團員の竿何本食べんだよ」と嫌み言われて、
悔しくて黒の目尻に涙浮かべてるのみて白はねっとりと笑って「誘ってどうするよ？」とか言って、
「お前への憎悪をたっぷり味あわせてやるよ、なに…謁見まで時間はある」と言いながらパイス脱ぐ白さん見て黒は背筋を凍らせるんだよな…
白を狂わせてしまったきっかけを作ったのが自分だとカタカタ唇震わせる黒に「おびえてるの？かわいいね」とか言ってな
んで、おしりのあながおかしくなってきて悶える黒へ白さんの「おしおき」が開始されるんだよな…

朝から受信してすまない
俵に必要な稲刈ってくる

>>331
すげー！金のセリフがリアルに再生されたぞ！
備品を握り潰してしまう白と兄さんに触らせまいとする呂に萌えた‥
もちろん黒にもな！

ん？なんか今玄関の辺りで何か割れたような音ga

>>334
大丈夫！
ここはぴんくだし何より俺の自演ばっかりだからな！
むしろもっとやれ！

>>333
俺も同意だよ。
省いていないのを読みたかった…。

さあ、一緒に▼で打たれようか。

おまえらいいぞもっとやれ！
俺は今ぴんく板に引っ越してきてよかったとしみじみと幸せをかみしめている

> 黒の肩に手を置こうして、何故か空ぶる金の手
はいいよな。

いっつも黒相手の時だけ上手く触れなくて空ぶるのを疑問に思うより先に面白がればいい。
終いには今度は上手く触れるかな？ってゲーム感覚で余計触れようとするんだ。
金と呂の目に見えない攻防…

呂、大変だな…。

金はあんまり考えていないようで、実は結構頭の巡りがいいと思うんだ。
じゃないと戦場で上手く生き残れないからな。

で、黒に触れられないのは呂がいる時だけってその関係性にその内気付くといいよ。
可能性でしかないそれを確かめようと、呂がいないのを確認して、
いきなり黒の手を引っ張って、使っていない部室に押し込めるんだ。
イレギュラーに弱い黒は
(くそっ俺の思考を乱す存在が白以外にいるとは！羅運図ってやつは…！)
って心の中で悪態をつきつつも、混乱すればいいよ。
混乱する黒をよそに、金はべたべた黒を触りまくればいい。
「おお…！触れる、触れるぞ！！」って。

で、検証を兼ねて今まで触れなかった分もベタベタ触りつくして満足して、
ふと気付けば触られすぎて制服が着崩れてチラリズムを発揮し、
かつ敏感なせいで目が潤んでいる黒がそこにいて、金は惑わされればいいよ。

さらにそのころ、居なくなった兄さんを呂は必死に探しているといい。

>>335
この時黒が初めてだととてつもなく萌えるわけですが。

>>341
いなくなった兄さんを探すために、息をきらして地下の機上監視ルームに飛び込む呂。
「兄さんは…」何処に居るって聞こうとして、気がつくんだ。
そこに上司の顔をした白がいることに。

白は頬を上気させて息を切らして黒を探している呂に、
自分でも分からない何かで胸の内がどろどろすればいい。
どろどろにあえて目をそらして、呂に語りかけるんだ。
「黒はちゃんと君のお兄さんかい？」って暗に記憶が戻っていないかって意味を含ませて。
呂はばれないようにしなくちゃって思って
「はい、黒は今のところ理想的な兄です。記憶は戻っていません」って報告するんだ。
でも白は報告の記憶が戻っていないっていう部分よりも、
理想的な兄って部分に反応すればいいよ。
白の脳裏には、七様モードであまあま状態の黒が、同じモードで呂にベタベタしているのが
ありありと思い浮かぶんだ。
そんで無意識に手の中のペン(桃のじゃないよ！)を握り潰していて、
呂の戸惑ったような「区縷々木卿…？」って言葉で我に返るといいよ。

金は黒に惑わされたけれど、小さい頃からのお貴族さま教育で紳士だといい。
で、その時は手を出さずに、黒の着崩れた服をさっと直してやればいいよ。
直している最中に、自分が手を引っ張って部屋に連れ込んだ際に力加減を間違えていて、
黒の手首が自分の手の形に紅くなっているのに気付けばいい。
そっと黒の手を取る金。
次は予想できない何が来るんだろうって警戒してびくってなる黒。
それに金はああ、怖がらせちゃったな…ってちょっと後悔するんだ。
それで握った黒の手の細さに、乱暴にしたことを更に後悔するんだ。

鎮魂歌の概要を伝えた後、すべてが終わった後憎い俺を殺せそしてお前は自由になれと契約を交わす白と黒
この時はまだ白零化計画は数ある選択肢の一つに過ぎなかったし、黒は自分一人がすべてを抱えて逝こうと決意していた

陛下、と跪く白の顔には、対峙した零を憎んだ様子も、ましてや手酷く黒を扱った時に見せたサディスティックな狂気も見えない
僕は君の剣になろう君を守るために騎士ｵﾌﾞ零になろうと伝える白の表情はとても優しげに見えて、
まるで互いの素性を知らずに過ごした学園時代に戻ったようだと、まるで出逢ったばかりの子供時代に戻ったようだと
何故俺はこんなバカなことを考えているんだろうと緩慢に頭を振る黒を、ただただ白は優しく穏やかな笑顔で見守る

まわりを儀明日兵士と奴隷化した召使に囲まれ、身の安全こそ保証されていたものの、夜毎悪夢に苛まされて悲鳴をあげて飛び起きる黒
そんな黒を誰よりも身近に見ていた白は、ある日乗馬にでも行こうよと黒を誘う

白「黒、馬に乗るのが好きだって話してくれたよね」
黒「そんなこと、…っ」
白「七と、お母さんと、よく三人で離宮の湖の畔に出かけたんだろう」
黒「……、あぁ…」
白「だから、ね。黒、今度は僕とも遊びに出かけようよ」
黒「……、っ！　こんな時に、白。なんでおまえは」

甘い白の笑顔に、ああそういえば子供の頃からこの笑顔に弱かったんだと悪虐皇帝の仮面が剥がれ落ちていく

ああすまんちゃんと更新してから投下するべきだった
ある意味金の天然は白をうわまわるな！　さすがだ俺ありがとう俺

部室から出てきた金と黒は、直ぐに連れ立って黒を探していた白と呂に見付かればいいよ。
心配しすぎたあまりに涙目で抱きつく呂を、黒は頭を撫でてやって安心させればいい。
金は白に説教されればいい。

金と呂の少し先に行く背中を眺めながら、二人で歩きだす白と黒。
白が「黒…」って突然声をかけてきて、その声の低さに黒は立ち止まって白の方を見ればいい。
白は突然黒の手を取るんだ。
強い力に、黒は眉をしかめるといいよ。
白はそんな黒を気にも留めずにそのまま黒の手を持ち上げて、
金の手の形に赤くなっている手首を目を眇めて見る。
…何をしているんだ？って黒が警戒していると、突然その部分に口付けて
それからねっとり舐めればいいよ。
吃驚する黒が慌てて手を払おうとするんだけど、白にしっかり握られているからそれは叶わなくて、
さらに白は黒を捕らえるように目線を上げて、低い声で言うんだ。
「黒、また危ないことなんてしていないよね？」って。
黒はその瞬間ゾクリ背筋をはった悪寒を誤魔化すように、
震える声で危ないことってなんだって問い返せばいいよ。
その答えを聞くと、白はさっきまでのはなんだったんだってくらいの明るい声で
「そっか、痛かったよね、ごめん黒」っていって黒の手をぱっと離すといいよ。
白はそれで先に歩いている金の方へ駆けていけばいい。

黒は立ち止まったまま、白に舐められた手首を自分のもう片方の手で押さえて、
そんな白の背中を呆然と、どこか恐れを滲ませてみればいいよ。
「なんだったんだ、今のは…。白？」って呟くんだ。
呂はそんな黒の様子をこっそり振り返って心配そうに伺えばいいよ。

金に追いついた白は手をぶんぶん振って「黒、早くっ！」って子供みたいに笑えばいい。

学園パート、もっと見たかったなあ。

>>345-346
いいぞ、順番なんてそんなものはないから、気にせずにもっとやれ！
なんたってここは自演の俺が自分の黒萌えを吐き出すところだからな！

白はどんどん広がっていく自分の落差に全く気付いてないといいな。
騎乗の監視ルームで、黒に何か起こる度に騎乗の備品が無意識の白によって
どんどん壊されていくんだw
事務用品の申請が大変だなww

その内騎乗内で貼紙が貼られるぞ。
「備品をもっと大切に」
とかってww

でも肝心の白さんが気付いていないから意味がねぇww

夜、賭場で賭けチェスに興じる黒を監視ルームで監視する白。
相手の貴族に勝ったものの絡まれてベタベタ触られる黒を見て、また備品が壊されるんだ。
溜め息をつく美列他ww

賭場から和気藹々と出てくる黒達
金「いやー、賭けチェスって面白いな！」
利「(得意げに)だろ？」
呂「(眉根を寄せて)…でも危ないよ」
黒「(そんな呂に微笑んで)大丈夫、引き際は心得ているよ」
利「でもあの貴族はしつこかったなー」
とかいっていると、突然目の前の建物の陰から白が出てきて立ちふさがるんだ。
白の昏い視線に射竦められて固まる黒。
金の白、こんなところに突然どうしたんだよとか
利の何だ、お前も混ぜて欲しかったんだなって言葉を無視して黒の方に近づくんだ。
呂は心配そうにあわあわと白と黒を交互に見ればいい。

鼻が突き合わされるくらいの近さで黒の前にきた白は、地に這うような声で
「……危ないことはしないっていったよね」っていえばいいよ。
黒はそんな白を嘲笑うように、
「危ないことって、ただの賭けチェスだろう？」っていえばいい。
こんなのはいつもやっていることだ、お遊びだよって。

重い空気をなんとかしようと白を宥めにかかる利場流。
金は明るく「なんだよ白、仲間はずれにして怒っているのか？」
珍しいなって白の肩をいつもみたいに抱こうとすればいいよ。
でも届く直前で、白の激昂した「煩い！黙れ！！」って威嚇する言葉に伸ばそうとした手を止めればいい。
そんで目を眇めてそんな白を見て、(…本当に珍しい)ってどこか面白がって思えばいいよ。

今日は朝から俺たちの妄想大爆発だな！
いいぞ！もっとやれ！

金「白、君は何で黒にあんなに拘るんだ？」
白「…こだわってなんか」
金「こだわっている。何だ、自分で気付いてなかったのか？」
白「……友達だったから」
　　↑白は過去形なんだけど、金は過去形ではない意味の"だった"で捉えるんだ
金「ふーん、友達、ねぇ」
白「ああ、とても大切な」
金「じゃあ、私がもらってもいいよな」
白「…え？」
金「なあ白、あれ、私にくれ。気に入ったんだ」

定番だがこんなのもいい。
金は本気モードのため、業と俺じゃなくて私っていってるんだ。
で、白はこんな時だけ勘が働いて金が本気だってわかるんだ。

一方でそんな不穏なことになっているとは知りもしないで、
黒は呂とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながらケーキでもつくって食べているといい。

呂は兄さんを独り占めする幸せを噛み締めて、
ずっと兄さんとこうしていたい
兄さんを害する奴なんて全部僕が排除してやるって思っていればいいよ。

白は「……駄目だよ、金」ってきっぱり断ればいい。
断られると思わなかった金は何故って食い下がるんだ。
でも白は
「これ以上は言えない、作戦に支障がでる」ってそれ以上は漏らさない。

白はただ学園生活を楽しむために復学したと思っていた金は、
その白の言葉に吃驚すればいいよ。
そして秘密を漏らせないという白に、これはもっと上からの命令だって気付けばいい。
羅運図と指揮できるのは写留々だけだってことと一緒に。

生まれ始めた黒に対する恋情と、白の過敏反応を楽しむために黒に手を出そうとしていた金は、
それで前以上に本気になって黒に興味を持つといい。
ただの一般学生が、羅運図だけでなく皇帝陛下までひっぱりだす。
一体黒は何者だ？って。

×羅運図と指揮できるのは
○羅運図を指揮できるのは

本当に見直しって大切だなorz

大泣きして目が覚めてしまった
流れ豚切りだが許してくれ

零霊供伊恵務の夢だったんだ
黒がなぜか22歳で白が18歳
黒の方が年上で黒は当日祭壇に祈りを捧げている
「どうか、あの子たち（白と七）が世界から必要とされ祝福されますように」
黒はそう祈った後、計画する場所にむかう
「あの子たちは明日を生きる…明日には未来がある、私は全てを背負い昨日に還るだけ」

零霊供伊恵務が終わった後、霊安室に緑が現れて、「お前は人々の暖かい夢の中で暫く生きるといい」と言って黒の身体を椎の世界につれて行ってしまう
白は黒殺害５日後に届いた黒の手紙に号泣し、強く生きようと決意する
それから7年がたち、白25歳七23歳（夢なのでな）
黒の年を越えた頃、それぞれが黒に思いをだいて黒に与えられた時間を大切にいきていた
政治の基盤も出来、兵器も必要となくなり、零が七から解放される
零は人としての平和を必要としないと拒んだが、七はそれはお兄さまの本当の望みではないと言って一市民に戻した
土地と屋敷を与えられた白は途方にくれながらも、１日１日を大切にいきていく

そして、白26歳の誕生日
屋敷の扉が開かれ…そこには
緑と、22歳のきれいなままの黒がたっていた

>>356
ここは思い思いに黒への萌えを吐き出すところだから、
豚切りとか気にｽﾝﾅ
ただ俺は俺の萌えを吐き出せばいい。

ところで続くのか？
だったらわっふるわっふるわっぶるあああああ

>>356の続き

白は驚いて扉にかけよる。緑は「驚くなよ坊や」と笑う。
黒は照れ笑いしながら「只今、白」と言うと、でっかい図体の白が黒を抱きしめる
「あいたかった、本当にあいたかった」
白はぼろぼろ並棚がしながら、黒にキスしまくる
緑はその二人を見て、微笑みながら白の家を後にする

白26歳黒22歳
年齢と経験が逆転した二人は、望んだ世界の中、命つきる日までともに歩むことを誓った

>>356
皇帝陛下もご所望ですｗ

ここは本当に才能溢れる俺たちの巣窟だな

>>357
トン
夢なんでおぼろげ
でも泣いてスキーリした

幸せエンドが見れて俺幸せ

>>358の俺から訂正

並棚しながらってなんだよｗ涙流しながらだ
自分の変換まつがいに泣きながら吹いたｗ

いいなー幸せエンド

真エンディングもよかったが、幸せエンドも見てみたいと思うのは
黒ｽｷｰとしては当然の欲求だよな？

>>360
乙
ささやかなお礼だ。受け取ってくれ。
つ▼

>>362
つ▼ ありまと
じゃ、これを側で眠る子黒に履かせtkr

白から何も引き出せない金は、美礼に目をつけるといいよ。
学園理事の娘、絶対に何か知っているはずだって。

生徒会室の美礼捕まえて、
「美礼、ちょっといいかな？　……黒って何？」って突然聞くんだ。
誤魔化せないように。
でも誤魔化すも何も、ﾛｰﾙﾊﾟﾝに記憶を消されている美礼さんは
口を片手で押さえてニマっと笑うんだよ。
「何、金ってば黒ちゃんのこと気になるの？」って。
公式が病気のせいで時々腐に変身する紗利は耳をダンボにすればいいよ。
美礼は面白がって、へんなイベントを開催すればいい。
副賞は黒への一日命令権(ただし際どいのはダメ)あたりで。

>>363
ちょっと待てww
大陸の向こうから人間大砲が狙っているぞww

328です
>>329>>330>>333>>338
長文なのに読んでくれて嬉しかった！
ここは俺の自演のはずなのに、涙が出そうになったんだ
吐き出させてくれたお陰で、これからは金黒や呂黒その他いろいろにも萌えられるよー。

>>365
遠慮なんて全然いらないんだぜ？
俺の俺による黒の為の自演スレだからな！
白黒だろうが金黒だろうが呂黒だろうが橙黒だろうがﾊﾟﾊﾟﾝ黒だろうが砂黒だろうが
まあ切りがないから自重するが、
どれも好きに語っていいんだぜ。
次の萌えも待っているぜ！

681 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 00:07:25 ID:J7FUsY/Q0
スザクって愛を叫ぶキャラなのか？
自己愛ならまだ判るが。

スザクひねくれまくっててよくわからん。
1期は父殺しの贖罪を望む仮面
の上に人畜無害な自己犠牲者の仮面
を被ってたように見える
2期はユフィを殺したゼロを憎む仮面
の下に自分と同じ過ちをルルーシュに犯させたくない仮面
を被ってた気がする
689 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 00:09:57 ID:J7FUsY/Q0
>>685
だからスザクに「愛」はないだろ。
入れるとしたらルルーシュの方だろ

698 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 00:11:36 ID:J7FUsY/Q0
>>691まだ笑顔の鍵の話でもするのか？

704 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 00:13:25 ID:J7FUsY/Q0
>>696
素の自分は
罪の意識から開放されたい自分。
贖罪を望むのは罪の意識が苦しいからだろ。
死にたいのも同じ。

729 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 00:23:09 ID:J7FUsY/Q0
>>724
他人にも色々と理想を求めるキャラだったな＞スザク
1期25話で怒った原因もソレだろ。
ユーフェミアは理想の体現みたいなキャラだったから
救いになってたみたいだね。

899 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 10:31:31 ID:J7FUsY/Q0
>>888
ゼロだって疑いを消したかったんじゃないか？
ゼロであるルルーシュはスザクの理想のルルーシュではないからな。
ルルーシュが学校に居ない→ゼロである確率が高まる。

だからゼロバレした時
「だけど君は嘘をついたね」とにユフィを殺し利用した事よりも自分に嘘をついた事に怒った
自分の理想を壊したルルーシュが許せなかったんだろう。

908 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 10:38:47 ID:a3DNo1JwO
>>906
やっぱり自分の理想に片想いってことだよね？
なんだかなースザクは自分の理想を他人に押しつけるタイプなんだな。

938 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 11:09:51 ID:R3xyUiu9O
もしユフィが自分の理想から外れたらスザクはどうするんだろ？

998 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/26(日) 12:50:44 ID:J7FUsY/Q0
>>996
スザクはルルーシュを引き入れたかったんだろ。
ゼロで無い理想のルルーシュを。

836 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/26(日) 03:40:45 ID:ICEArppB0
>>755
ふたりは主従関係だったんだからしょうがない。
主相手に「俺」はないだろｗ　本性剥き出しはないな。
まだ手も出してなかったようだし。
ただのユフィになって、これからって時に死んじゃったんだからな。
父親殺しも告白してるし、ユフィのあの押しの強さならスザクの
内面に入り込むことも可能だったんじゃないかと思うけど、
もう死んじゃったんだから、どうにもならんわなｗ

837 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/26(日) 03:59:23 ID:WHqszW+R0
なんか必死だな…

838 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/26(日) 04:11:29 ID:6osBoB3kO
>>836
スザクに夢見すぎというかなんというか。
SEの言動とか聴くと言い方悪いがユフィ当て馬にしてるぞ

839 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/26(日) 04:20:03 ID:UC9xTQQy0
>>838
この手の話題はスザクに夢見過ぎってより、ユフィファンが必死な気がする
スザクがどうしてもユフィに惚れてた、或いは惚れて恋愛関係にしたいみたいな

840 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/10/26(日) 04:28:36 ID:6osBoB3kO
ふむ？ユフィに自分を投影させてるスザクファンかと思ってた

自演も出来ない俺は※俵に潰されて氏ねばいいさ

で、人間大砲がどうしたって？

美礼から何も引き出せなかった金は、ふらりと欄ぺ留ー時家を訪ねればいいよ。
そしたら甘いバニラの香りと共に黒がエプロンつけて迎えてくれて、ドッキリすればいい。
何事かと思ったら、呂へのおやつに手作りプリンを作っている最中だったんだ。
「俺、プリン好きなんですよ」って幸せそうににっこり笑う黒に、金は見惚れればいいよ。
よかったら金さまもプリン食べます？って聞かれて、
黒に見惚れながらも、まだ呼び捨てでよんでもらえないことに、
鍋とかの方に集中してこちらに背を向けている黒に、距離を感じてむっとすればいいよ。
だからこっちを向いてもらうために、突然ミレイが副賞黒の突発イベントを発案したことを言うんだ。
副賞黒への命令権に吃驚して思わず振り向く黒。
いつの間にか黒のすぐ背後まできていた金は、その手を両方の手で捉えて
キッチンの台でこれ以上下がれないように押さえつけて、
黒に口付ければいい。
黒は驚愕に目を見開いて、抵抗しようとするんだけど下がれないし手は押さえつけられているしで
どうしようもないといいよ。
金は黒が逃げれないのをいいことに、想像以上に甘い唇に夢中になって
とことん黒を貪ればいいよ。
やがて黒が真っ赤な顔して震えているのに気が付いて、そこで口と片手を離してやればいい。
俯いて、離してもらったほうの手で自分の口を拭う黒。
頭の中は沸騰して、恥辱でこのガキャーなにさらすぐらいの勢いなんだけど、
身分の差があるから殴ることもできないで、震える声で「…お戯れが過ぎます」ってそれだけを
ようようの体でぽつりと呟けばいいよ。
黒は、俯く黒の耳に囁きかけるように、「美味しかったよ、ごちそうさま」って熱い声でいえばいい。

後でその報告を受けた白の手によって、また騎乗の備品が壊れると尚いい。

つ▼▼▼▼※俵▼▼▼▼▼大砲▼▼▼▼▼▼▼白零つ黒⊂騎士7▼▼▼▼▼▼

>>372
白の反動が黒を蝕まない事を祈る内容だな

>>371
人間大砲＝>>284の俺の夢に出た白さんの新しい武器。
鰤の地から狙って発射されるよ！要注意！！

>>375
昼間のビールは旨いのに吹いたじゃねーかｗｗｗ
ああ、ちなみに今黒子がビアガールしてくれてるよ
はみパンが可愛くて素敵すぎなんだz

>>371
×黒は、俯く黒の耳に囁きかけるように
○金は、俯く黒の耳に囁きかけるように

黒が黒にどうやって囁きかけるっていうんだorz

>>377
お前は落ち着いて▼のにおいをかいだらいい
さあ大きく息をすっt

>>378
余計興奮したじゃねーかww

…あれ？なんかロックオンされた気がすr

今日も俺の屍…
成仏しろよ

さあ、黒皇帝こちらに石榴の入浴剤入りのお風呂を用意しました
身体を洗ってさしあげま

>>380
♪ぴんぽーん
「ちわー、※屋ですが注文の※俵持ってきましたー」

>>381
ああ？そんなもの注文してな………………
ちょ、あなた何す

あああああ、黒皇帝逃げて逃げてー！！！

今日は展開が早すぎるっ！

>>381は勿論撃沈だろうが、
迂闊に肌を晒そうとした黒皇帝のお仕置きタイムも始まりそうな勢いだなww

黒皇帝は筆龍にて私との秘密の公務があります故、連れて帰ります

その前に


※俵※俵※俵※俵※俵※俵


これは私からの「お礼」です（ﾆﾗﾘ



騎士零白より

喜んでプリンを食べた呂は愛する兄さんにお行儀よく
「美味しかったよ、ごちそうさま」っていうんだ。
それに金とのことを思い出して、無意識に俯いて口を軽く腕でこする黒。
そんな黒の行動に？な呂
「どうしたの？兄さん」ってきょとんとして聞くんだけど
黒は「なんでもない、なんでもないから」って呂の方をむいて微笑むんだ。
それにいちいちずきゅーんとくる呂。

勿論後々金のことがバレたら恐ろしいことになるよ。

黒は自分の部屋に戻った途端、
「くそっ、くそっ！　くそっ！！」って憤りが抑えきれずにごしごし強く自分の唇をこすればいいよ。
こすりすぎて紅くなるくらい。
しばらくそうして、なんとか怒りを飲み込んだら、
今度は美礼のとんでもイベントの攻略を考え始めるんだ。

白さんが自分でも気付かないくらいすごい勢いで怒っていることは、
黒の苦手なイレギュラーとして、全く気付いてないよ。

>>385
((((゜д゜;))))

>>385
怖えぇぇぇww
米俵がいっぱいだww

それそれ
子白　僕白　俺白　自分白　騎士白　零白
が潜んでいるんだな！
騎士零白は黒皇帝をお仕置き中だよ！

>>384
「スーパーお仕置きタイム」ですね
よくわかります

>>388
×それそれ
○それぞれ

遅い昼飯くってくるよ…λ

>>390
いってらﾉｼ
※俵にだけは気をつけろよｗ

>>388
全部ハズレじゃないかｗｗｗｗ
どれか一つ黒を入れてくれなきゃヤダー

>>392
騎士零白さまがそんな迂闊なことすると思うのか？www

>>392
ハズレ…だと？ｗ

こちらを向け、ゆっくりと、だ

>>394
白さんｗｗｗｗｗｗ

>>394
白さんははずれじゃない！あたりだ！
ただ他のが大あたりなんだ！！

>>396
必ww死www

…いや、まあ気持ちはわかるよ。
白さん怖いもんな。

生活安全課のボツボツキモデブ●創価●警官名言集ｗｗｗ
「俺の脅迫のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ！」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
「●指導●じゃない、パトロールを●お願い●してるだけだ。人権侵害行為は俺の責任じゃない！」

熊本隆談ｗｗｗ

何時も疑問に思うんだが
黒に手を出した時に投下される※俵は白さんのお手製なのかな？

>>396
おまいｗｗｗ
必死にフォローしてる間に大陸から人間大砲が準備されてるぜｗ

白さんににらまれた>>396涙目ｗｗｗ

その間に学生黒は俺とデートするといい
鼠王国でいちゃいちゃしようか

あれ？こんなとこに稲穂なんてあっt

>>399
そりゃやっぱりお手製だろうな…。
時には二人とか三人で入らなきゃいけないから、
既製サイズでは間に逢わないだろう。

大丈夫！
眉におかずのり貼り付けているとしか思えない
胸に傷のある某救世主も繕い物をしていたくらいだから！

>>401
いwwなwwwwほwwwww

遂に原材料が出てきたか…

2期2話の例のシーン、もっと抵抗したほうが萌えるなって思いながら毎日見てたんだ。
でも気づいてしまった。上半身は必死に捻ってるけど下半身は一切動かしてないんだね。
そういうことだったんだね、腰無理させられちゃったんだよね。

>>404
ちょ
新発見！！
なんかたぎってきた！！

>>402
そうか…七つの傷の人も繕いものしていたのか…
まあ、白さんが出来ないとこは「かせっ！お前が不器用すぎなんだ！」とかなんとか言って黒が手伝ってるの目にうかぶよ

>>404
そうか、黒の下からもう白さん入っていたの…か
早いよ白さん

２話もエロいよなー
押し倒して桜台とを奪って捨てて、零服脱がして囚人服着せ替えて謁見までアレコレして謁見して記憶とばした後も…
じゅるり

今日ピアス穴あけて気づいたんだが、
白黒がお互いにピアス穴開けっこしたら 萌 え る !!

黒｢3…2…｣ガチャン
白｢！！！｣

倉ン布絵のあれですね。
強制二人三脚のようなピアス。

見た目は優雅だけど、うっかり逆方向に行こうとすると
耳が千切れそうにいたくなる。
黒「白！違う！そっちじゃない！！」
白「ｲﾃ、ｲﾃﾃ」
どんな拘束具だと思いましたよ。

>>410
盛大に吹いたｗ
どんなコントだよｗｗｗ

く/ら/ん/ぷ絵の白さんもワロてないんだよなあ
黒はほほえんでるのに
何かこの頃から２期のラストに向かってたのかなあと
セツネー

今日のスレの展開にwktkして改めて来てみたら‥
ちょ、なんかしんみりしちまった
とにかく繋がったピアスに萌え

く.ら.ん.ぷ.のイラストではピアスで繋がり、公式では白さんが剣で貫いて繋がり、このスレでは白さんのぴーで黒と繋がるんだよ
たわらっふる！

>>413
そらすまなんだ

つ▼ これで涙ふk…


うわあああ！なんでここに※だわrg
（リアルに）

>>415
がんばれ

▼を受け取りに来たら>>415がいない
おお、※俵なんて初めて見たなー、なんか動いt

つーか、リアルで>>415の所にあるのか！？
逃げてー！！

>>415も心配だけど、
>>417の俺も全力で逃げろーっ

>>404
あわてて自分も見直してみたら…！！見事なまでに下半身を動かさない！！！１１

(くそっ、なんでこんなことに…！想定外だ…！)
いきなり壁際に追いやられている黒ピンチ！
既に片手は取られているよ。
背後は壁でこれ以上下がれないよ。
おまけにビスクドールみたいなフリフリの服着せられて動きづらいったらありゃしない。
髪まで長くされて胸には詰め物女装はカンペキだ！
(せっかく会長から交換条件をひきだしたのに…！)
強制イベントキャンセル権1回分。
見事他の生徒をやり過ごして生徒会室まで戻ったらいいだけだったのに。
家政腐と入れ替わって高笑いするはずだったのに、呂と合流する暇もなく
開始早々金に捕まってしまった黒。

目ざとい騎士3様は死角を見つけるのも上手かったよ！
捉えられていないほうの手で、迫る相手の胸を押しのけようとするけれど、びくともしないよ！
金さまは空いている手の平で黒の頬をさらりと上から下に滑らせるように撫でて、
そのまま顎を掴んで上向かせればいいよ。

緊張で震える体。綺麗なのに鋭い瞳。きつく結んだ唇には鮮やかな紅。
「…綺麗だ、黒」
だんだん近づいてくる金に、黒は心底怯えればいいよ。

上向かせるために顎に添えられた手が、いつから腰に回り、
より体を密着させる手助けをするようになったのか、そんなことまで覚えてはいられなかった。
ただ、息が苦しい。体が震える。唇の濡れた感触が気持ち悪い。
何故、この男は。
この間といい、何故俺にこんなことをするのだろう。
黒はわけがわからなかった。
ようやく口付けを解かれた時には、力が入らず、金の胸にもたれかかって喘ぐように呼吸をしていた。
すると、腰に回っていた手がまた顎に添えられ、再度上向かされる。
今度は何を…とぼんやりした頭で思っていると、また唇を合わせられた。
呼吸をするために開いた唇から、熱く滑る塊が侵入してくる。
金が舌を入れているのだ、ということを悪寒と共に理解する頃には
自らの舌を絡め取られより深く口付けられていた。

「……ん、うっ……っ！」
鼻に掛かったような声が漏れる。

わふr

舌を蠢かせるたびに、くぐもった声が漏れ、抱きしめた細いからだがびくりと揺れた。
薄く目を開けて相手を伺えば、既に頬はりんごのように上気し、
極上のロイヤルパープルは揺らめき、涙で滲んでいた。
ああ、慣れていないんだな、と思う。
それが余計に愛しさを募らせ、夢中で口付けた。

しかし何者にも邪魔は入るもので。

「兄さん！！」

声のしたほうに目を向けると、彼の弟が髪の毛を逆立ててこちらを威嚇していた。

そこの俺よ
纏めて一気にドン！してくれまいか？

人間大砲に怯えつつ全力でわっふるわっふる！

>>419
つ な が っ て る ん だ よ
魂も下半身も

ああ、金さんと呂たん俵でフルヌッコされるなｗ

ようやく開放されて、壁伝いにずるずると身体が崩れ落ちる。
無体を働いた相手は、自分を背にして呂と向き合っていた。
呂は赤くなって蒼くなって白くなって、目尻に涙を浮かべていた。
危険なものを察して、力の入らない身体を叱咤して叫ぶ。
「駄目だ、呂！」
「だって兄さん！」
「絶対に駄目だ！！」
重ねて言うと、弟はしぶしぶ納得したようだ。
そうしてはじめて弟の左目が赤く点り始めるのを、
黒は壁にもたれたまま安堵して眺めていた。

これは、わっふるせざるをえない！
わっふるわっふる！
まとめて投下なら尚嬉しいわっふる！

>>424
いや、まとめてしたいんだけど自分の中では全然続いていないんだよ。
ただ今渦巻いている萌えのまま書いて、書き終わって満足してしばらくしたら
またむくむくわいてくるんだ。
続けるつもりは全くないんだけど。

黒の魅力だな。
おかげで体力もたん。

そういや駆欄腐の12月発売の画集の宣伝の黒の足下のあれは緑か白か…
どっちなんだろうな

金は目を疑った。

目の前でこちらを威嚇していた少年が、兄と一言二言言葉を交わしたと思ったら
目の前から一瞬消えたような気がしたからだ。
そうだ。
彼には何か秘密がある。
いつも彼がいるとき、彼の兄に触れようとしても触れられなかった、何かの秘密が。
ぎくりとして、あわてて背後を振り返る。
――いた！
果たして彼は、黒は、そこに居た。
しかし先ほどと何か様子が違う。
疑問に思い、再び前へ視線を戻すと、彼の弟は消えていた。

>>417
俵※)ﾉｼ ここにいるおー

わっふるわっふわっふわふふうふううる！

>>433
ちょww
捕まっているじゃねーかww

あれほど憤っていた彼の弟が彼をおいて――？
疑問を感じながらも金は黒のそばに近寄ろうとしたその瞬間

「とうっ！」

なにか黒らしからぬ掛け声をきいたと思ったら、
目の前から黒が消えた、いや、ドレスを翻して飛び上がったのだ。
そのまま彼は金の頭上を飛び越えてすごい速さで走り去っていった。

金は呆然となってそれを見送った。
先ほどまで自分の腕に囲われてあんなに震えていた彼の豹変具合にも驚いたし、
ドレスを見事に捌いて黒い髪をなびかせて走る麗人に、
何か遠い記憶が思い起こされかけて、そちらに思考を取られてしまったせいもあるだろう。
あと

「――黒か」
彼の翻ったスカートで露になった際どい形の下着の色に気をとられたせいもある。

家政腐ｗｗｗ

晩御飯言ってくるﾉｼ

あと今萌えている分だけでも頑張って出来るだけまとめてみるよ。
でもただの単発萌え吐き出しで書いていたから、全然終わってないよ。
むしろいいところで豚きりの悪寒。

そんなのでもつきあってくれた俺どうもありがとう！

おっつー

俺は夕飯作りながらニヤニヤして読んでた。
かなり堪能してる。ここまでやってくれたら豚切りでもいいからまってるよ！

>>426
いや、あれはバイブ入ってるわ

>>441
バwwイwwブwww

黒も大変だなwww

>>441
白さんそのものの形をしたディ（ry
よくわかります

>>409
フェイントｗｗｗｗｗｗ、絶対仕返しされるなｗｗｗ
黒の恐怖を煽りまくって、目をギュって閉じたままぶるぶる震えてる黒に
気付かれないうちに穴開けちゃうんだ、白さんは。

白「終わったよ、黒」
黒「…!?、いつのまに」
白「ね、痛くなかったでしょ？」
黒「お、オマエが凄く痛いっていうからっっ」
白「ゴメンゴメン、でもこれでお揃いだよ？」

黒はすぐに絆されてそのままキャッキャウフフアハンウフンになるんだぜ、きっと。

>>444
白はアメジストかタンザナイト、黒は翡翠かエメラルドを希望

ピアスは攻めとの瞳の色をお互いに付けてるのは当たり前だよ！

あれ、今どこかで黒のピアス権掛けて（最大先着２名）ピストル鳴った…

フローライト（蛍石）は緑と紫あるんだよ
癒しの石としても重宝されているので好きなんだがｗ

>>447
へぇー、そんな石があるのか、なんか良いな
色は違うけど同じ石を身に付けて、いつも相手と一緒だと思ってるんだな
しかも相手の瞳の色だなんてｶｺｲｲ

突然だけど、黒の自慰に萌える
「いつから俺はこんなにはしたなく…っ」と思いつつも止められない
そしてうっかり呂に見つかったら最高です

>>449
そんなの、過去愛し合ったんだから身体が覚えてるからだろ？
顔が見えない誰かが黒にささやく
消された記憶と身体のギャップに苦しむ黒
そして呂にくわえて慰めてもらう日


記憶が戻り、赤の他人にくわえて慰められたこと、顔の見えない誰かが自分を売り払った白だと言う事実に怒りを露わにする黒
だがそんな黒に待っていたのは、白と呂による黒への「調教」だった



とかな

>>449
かぶりつきの席で見たいです＞＜

>>449
黒は何を思い浮かべながら自慰しちゃうんだろうな！
呂は黒のあまりに艶めかしい姿を見て、犠明日も使ってないのに心臓が変だ！ってなっちゃうよ

そういや２期深夜枠だったら、黒は美列多先生に監禁されてたんだよな
夜な夜な鞭振るわれて、屈辱に震えているところに騎士ｵﾌﾞ7がやってきたんだよな

>>453
その設定没になったのが残念すぎる
監禁黒見たかったぜ…

凛々ー写が黒と同じ顔で偽零をやってる間に騎士7にひゃんひゃん鳴かされていた黒の物語も見たかった…

うおお子黒と遊んでてちょっと来れなかった間にだいぶ進んだな！
そしてさすが俺の自演
今日も冴えてるぜ！！

すまんsage忘れてた･･･orz
▼かぶって反省してくる

|俵※)つ>>457ﾉｼ

大変残念なお知らせをしなくてはなりません
457の俺は※俵に飲み込まれたもよんです

子黒と遊んでた罪と▼を被った罪でかｗ
そら白さんも人間大砲の上の稲穂かな

やっと出来たー。
やっぱり濡れ場の途中までだった。
おまけに分割13ってなんか不吉だ…。
魔王黒の数字って思えばいいか！

あと>>428左目ってなんだ、右目だorz

※注
ただの自己満足の萌え吐き出しです。
酷いとこで終わってます。
家政腐が人格崩壊しています。
白さんがなんか別人。
読み専なので文章ヘタです。

それでもいい！って俺は付き合ってくれ！
スルーする俺は「白金呂×黒」をＮＧワードにしてドゾ。

黒は息を切らしていた。
ただでさえ走りづらい格好をしているのに、全力疾走したうえ、
先ほどまではあんな目にあってそれこそ酸欠状態だったのだ。
顔に感じる熱はそのままに息をついていると、
「大丈夫？兄さん」
少し遅れて隠し通路に入ってきた呂が、心配そうに見上げてきた。

呂は、黒の顔をしばらくじっと見上げていたかと思うと
「――あんな奴、殺した方がよかったのに。だって兄さんにあんなこと…っ！」
またじわりと涙を滲ませて、感情のまま吐き捨てる。
そうはいっても騎士3だ。
やっかいなことはできるだけ避けたかった。
ましてや殺すなど――。
だが、いままで育った環境のせいで、他人の命をとても軽く考えている呂が、
自分の感情を見事に抑えて他人の命を奪わなかったことを、
黒はただ単純に褒めてやりたかった。

くやしいくやしいくやしい――！
兄さんに触られた！
あんな風に触られた！
僕の兄さんなのに！
大切なたった一人の兄さんなのに！
僕だってあんな風に触ったことなんてないのに！

呂は腸が煮えくり返りそうだった。
あと一瞬兄の制止が遅ければ、あんな奴殺していたのに、
自分なら殺せたのに。
あんな風に兄に触れた罰として、
兄を拘束した腕を切り
兄を犯した舌も抜いて、
兄の顔を見つめた目を抉って
羅運図だろうとなんだろうと、自分ならむごたらしく殺してやれたのに！

でも呂にはできなかった。
兄の二度もの制止を振り切っては、到底できなかった。
一度ならまだいい。
聞き損ねた振りをすれば、兄は仕方がないという風に結局は許してくれただろう。
でも、二度もの制止を振り切れば、兄に嫌われてしまうかもしれない。
それは呂にとって、とても辛くて耐え難いことだった。
だから我慢した。
我慢したが――。

目の前で滑り落ちる今は長い黒髪を邪魔そうにかきあげて、
常は抜けるように白いすべらかな顔を真っ赤にして、目を潤ませて、息を整える兄。
とても美しい兄。
その口許――さっきまで汚らしいあいつが触れていた、紅を刷いた形の良い赤い唇。
そこが不自然に濡れた色をしているのを見て、呂はまた涙がじわりと滲むのを感じる。

涙をこらえて俯いていると、ふと、頭の上に温かい感触がして、
見上げると、ようやく息の整った黒が優しく微笑んで頭を撫でてくれていた。
それだけじゃなくて
「よく我慢したな、呂。偉いぞ」
なんていってくれるものだから、呂は我慢していた涙腺がついに決壊してしまった。
黒にしがみ付いてわんわん泣くと、彼は最初吃驚していたようだが、
直ぐに苦笑する気配がして、抱きつく呂の頭を優しく、優しく、
呂が泣き止むまで撫で続けてくれた。

ようやく止まった涙に、一度鼻を啜ってから、呂は黒の身体を離した。
黒は呂の肩に手をついて、呂の顔を覗き込んでくる。
そうして綺麗に笑んで、もう一度頭を撫でてくれた。
「――もう、大丈夫か?」
「うん、兄さんありがとう」
自分が泣いて時間をとったことによって、兄の計画に狂いが生じる危険性はあったはずだ。
しかし兄は何も言わず、急かしもせず、ただ呂の頭を撫でてくれた。泣き止むまで。
その事が呂の胸をじんわり温かくする。
――やっぱり兄さんは、僕の兄さんだ。

呂は嬉しくなって、つい黒に甘えてしまった。
「ね、兄さん」
「うん？なんだ呂」
「お願いがあるんだけど…」
「なんだ？何か欲しいものでもあるのか？」
呂の甘えた声に、黒も弟専用の砂糖を溶かしたような声で応える。
「うん、あのね――」

「キス？」
「うん、今日のことが無事に終わったら、御褒美にキスしてもらってもいい？」
「なんだ、そんなことか」
珍しく甘えるから、どんな高価なものを頼まれるのかと思った
そういって黒は笑む。
それに了承の意を感じて、呂は輝くような笑顔で兄に懐いた。
「じゃあいいんだね」
「ああ、それくらいならいつでも」
「約束だよ」

黒は知らない。
確かに欄ぺ留ー時兄弟は仲が良い。
お国柄もあって、親愛のキスなんて日常茶飯事だ。
額に、頬に、鼻の頭に。
そういうのはそれまで親愛の情を込めて、幾度となくしてきた。
しかし呂が望んでいるのは家族の範疇から離れたものだ。
先ほど金が黒に仕掛けていたような濃厚なそれ――
呂が望んでいるのは、そういうものだった。
――あんな奴より僕の方が兄さんと親しいんだ！！
呂はしっかり音にもっていた。
自らの貞操の危機も知らずに、黒は暗い隠し通路を待ち合わせポイントへ向けて歩いていく。

一方黒に扮した家政腐は――

「黒くぅ――ん」
「まってぇ〜」
「いたぞ――っ！！」
「そっちだ！」
「待て――っ」
「くそっ、黒のくせにぃっ」

女性ばかりでなく男性にも追われていた。しかも団体様だ。
これは美礼が例の如く黒を困らせるために、またイベントを余計に面白くするために、
黒捕獲に部費10倍を上乗せして賞品にしたせいだろう。

家政腐は華麗に障害物を避けて、黒に指定されたポイントまで進む。
いささかその動きが黒らしかぬものばかりで、
後々収拾をつけるのに黒が頭を悩ませるのは、また別の話だ。
ともあれ待ち合わせであるポイントまであと少し。
しかしそういう時に限って不運は招かれる。

どしん！！

最後の角を曲がった時、家政腐は不意に勢いよく誰かとぶつかった。
たまたま仕掛けられた攻撃を避けた直後で、前をみていなかったせいもある。
また、黒そっくりに扮装していてももともと女性だ。素早さはあってもウエイトは軽い。
よって不意をつかれてしっかり吹き飛ばされた。
無様に転げなかったあたりは家政腐ならでは、だろう。
あわてて次の行動に移ろうと体勢を整える。
その時

「黒！？」

見知った声が驚きの声を上げた。

「黒！？」
白は吃驚して声を上げた。
昨日の黒を襲った(文字通り襲った)出来事にもんもんとしながら角を曲がった瞬間、
誰かといきなりぶつかって、前を見ていなかった非礼を詫びようと相手に目を向けると、
頭を占めていた人物が今まさにそこにいたのだ。

といっても黒はいつもとまったく違った様相だった。
美しいのはそのままに、しかし髪の長さが違う。
身体の動きにあわせて、今は腰までの艶のある髪がさらりと揺れる。
格好もいつものものとは全く違った。
中世の人形が来ているような豪奢なドレス。
細いウエストでぎゅっとくびれて、大輪の花が開くように広がる裾。
たくさんのフリル。
しかも本来男のはずの黒には、わざわざこのためにつくったのか、
豊かな胸のふくらみまであった。
思わずぽかんとなった。
似合っている。
恐ろしいほど似合っているが――。
(いくらなんでも会長に遊ばれすぎだろう、黒)
呆れると同時に、
――こんな姿を衆目に晒したのか
と、黒の無防備さに、ここ最近とぐろを巻いていた胸の内の闇が一気に頭をもたげた。

黒に扮した家政腐は、白の不穏な空気を感じたのだろう。
腰を引いてじりじりと後退して距離をとったかと思うと身を沈め――
金の時にしたように、その跳躍力を生かして白の上に飛び上がった！

そのまま白を飛び越えようとするが、白もそこまで甘くはない。
油断していた金の時とは状況が違う。
白は黒を捕らえるためだけに、神経を集中していた。
だから家政腐が飛び上がった瞬間、その動きを瞬時に理解し、
家政腐の軸足を、その足首を強く掴み、そのまま引っ張る。
次の瞬間、家政腐は強い衝撃と共に地面を転がっていた。
すぐさま飛び起きようとするが、その前に圧し掛かられるような形で、
仰向けの状態で白に押さえつけられてしまった。

白は青空を背にして、嗤う。
「――捕まえた、黒」
しかし、本来白を怯えの含んだ瞳で見上げるはずの黒は、全く別のところを見ていた。
つまり、自身の胸を。
その視線を追って初めて、白は黒を押さえ込んだ自らの掌が、
何か酷く柔らかい感触を伝えるのを感じた。
掌を見やると、そこは黒の、作り物のはずの、胸。
なにかおかしい。
おかしいが――理解できないことを確かめるように、無意識に掌をぎゅっと動かす。
やたらと柔らかく、なのにしっかりとした質量を感じるそれは――
「る、黒？」
白は、自分が引き攣った声を上げるのを、どこかよそ事のように感じた。

「どうした、家政腐、何があった！？」
黒は、少々焦りながら受信機に耳をおしあてる。
受信機の向こうからは、言葉を成さない家政腐の泣き声がただ聞こえるだけだ。
宥めるように声をかけても、一向に泣き止む気配はない。
もう直ぐで待ち合わせのポイントなのに、何かイレギュラーが起きたようだ。
それだけはわかる。
(――くそっ！一体何が起こっている！？)
黒は嫌な予感を振り払うように、もう一つの通話機に手を伸ばす。
「――兄さん、どうしたの？」
少し先へ進んで、外の様子を伺ってきた呂が戻ってきたが、
そちらに構っている余裕はなかった。
通話機が3回コールしたあと、ようやく通じる。
『――黒か』
「美列他！何があったっ！？」
『それがその――』
言いよどむ美列他を急かし、黒はようやく欲しい情報を手にいれた。

「――胸を、触られた？」
呂が呆れたように声を上げる。
『さ、さわられただけじゃあないんですぅ、つ、つかまれました〜
それもぐわしって感じでぇえぇぇぇ』
受信機の向こうで、えぐえぐと未だ泣き止まない家政腐に、呂は眉を顰めた。
「そんなことで――」
『そんなことじゃありませんんー、もうおよめに、いっ、いけなっ、うわあああああああああんっ』
再び盛大に響き始めた泣き声に、黒は人差し指で米神をぐりぐり押して耐える。
そして、疲れたように呂に言った。
「呂、家政腐を収容してくれ」
「だって兄さん、一人じゃ危険だよ！」
呂は不満を露にする。しかし。
「このまま俺の姿で自失している家政腐を放っておくほうが危ない。
俺なら大丈夫、ゴールまであと少しだ。
お前だから頼むんだ、呂」
そういう風に重ねて頼むと、呂はしぶしぶ頷いた。
「――兄さんがそこまでいうなら。…気をつけてね、兄さん」

そこで呂と別れたことを、黒は後ほどとても後悔することになる。

わきわき。
自分の右の掌を眺めて、白は考え込んでいた。
わきわき。
指をうごかす。
あの時感じた感触は確かに――。

作り物らしからぬ感触に固まっていると、突然衝撃を感じた。
黒に突き飛ばされたのだ。
いつの間にか黒は上半身を起こし、自らの腕で胸を守るように抑えていた。
蒼ざめた、能面のような表情で――。
やがて唇がわなわな振るえだし、眉がぎゅっと顰められ、
(――あ、泣くかも)
白の予想通り次の瞬間にはぼろりと大粒の涙をこぼした。
そして
「うわあああああんっ」
派手に泣き叫びながら、飛び去っていった。
自分なら、追おうと思えば追えただろう。
だがしかし今は――衝撃の方が大きかった。
「――胸？」
明らかに作り物ではない感触に、白は自分の掌を呆然と眺める。

指をわきわきさせて、掌の感覚を思い出すが、あれは確かに胸だった。本物の。
黒は男のはずだ。何故あんな――それにあの動きは。
考え事をしているうちに、人気のない場所まできてしまったらしい。
クラブ/ハウスのすぐそばにある、小さな小屋。
他の建物から隠されるようにたてられたそれが、何のために建てられたものなのか、
白は知らなかった。
だが、滅多に使われていないはずのそれの入り口――簡素なドアのノブが、
突如ぐるりと回った。
そしてゆっくり開くドアの内側から、辺りをうかがうように現れた顔は――
「――黒？」
今まさに考えていた人のものだった。

(最悪だ最悪だ最悪だ――！！)
黒は、自分のタイミングの悪さを心から呪った。

呂と別れてから黒は順調に隠し通路を通って、終点予定の小さな小屋にたどり着いた。
滅多に使われていないこの小屋は、地下の排水溝管理のもので、
その使用目的からも、おそらく誰の目にもとまらない。
ここが、皆の目をかいくぐれそうな施設の中で、一番クラブ/ハウスに近かった。
ドアに近づき、普段は閉められている鍵を開ける。
ゆっくりとドアを開き、隙間から誰もいないのを確認するため、首を巡らせる。
そこでぴしりと動きが固まる。
(――白！)
ドアの外、3メートル離れた先に、白がぽかんと呆けた顔でたっていた。
「――っ！！」
舌打ちしながら慌ててドアノブを握り締め、力いっぱいドアを閉める
しかしドアは無常にも鍵をかける前に強引に開かれた。
そして開けられたドアの向こうには――
「――見つけた、黒」
人の悪い笑みを浮かべた、幼馴染の姿。

強引にドアを開けた白は、黒の身体を突き飛ばすようにして、
自身もするりと小屋の中に身を潜ませた。
そして自らの背後で、鍵を閉める。
その音を、黒はなんともいえない思いで聞いた。

逃げ場のない小屋の中で、それでも黒はできるだけ白から離れようとじりじりと後退する。
そんな黒にはおかまいなしに、白は黒に笑顔を向ける。
「やあ黒。…探したよ」
いつもと同じ、邪気がないはずの笑顔。なのに酷く意地が悪く感じるのは何故だろう。
「君に、ききたいことがあるんだ」
ああそうか、目が、瞳が笑っていないんだ。
「……黒？聞いている？」
ふと目の前が翳った気がして目線をあげると、白がすぐ目の前まで来ていた。
狭い小屋の中だ。
いくら黒が後退したところで、しれた距離。
それにしても身長はほぼ変わらないはずなのに、この圧迫感はなんだろう――。

黒は、白の雰囲気に圧されていた。
それは、黒自身の動きを鈍くする。
ただでさえ白に比べて運動神経は劣っているのだ。
いや、むしろ白の運動神経が飛びぬけている、といった方が正しいか。
どちらにしても、今黒は猛獣を前にした哀れな獲物そのものの状態だった。
だから白の次の行動に対して反応が遅れても仕方がなかった。
「……黒、君って、おとこ、だよね？」
「――なっ！？」
「ちょっと確認させてね？」
白はそう言って、黒の腰に片腕を回して固定すると、黒のドレスの裾をさっと摘み上げ、
もう片方の手をその中に差し入れた。
「白！何を…うあっ！」
その手は、下着の上からとはいえ、黒の急所を握り締めていた。
たまらず腕を払いのけようと、差し入れられた白の手に両手で掴みかかるが、
白はびくともしない。それどころか、やわやわとそこを揉みしだきはじめた。
「や、やめろ白！なんでこんな、ああ、ひゃあっ！」
黒の非難を全く聞かずに、白の指はさらにそこの形をなぞるように蠢く。
黒は羞恥で真っ赤になって、白の腕に爪をたて、その感触に耐える。
黒にとっては長い時間、けれど実際はそう長くないのだろう。
しばらくそうして、白はようやく納得したのか、そこから手をのけた。

逃げ場のない小屋の中で、それでも黒はできるだけ白から離れようとじりじりと後退する。
そんな黒にはおかまいなしに、白は黒に笑顔を向ける。
「やあ黒。…探したよ」
いつもと同じ、邪気がないはずの笑顔。なのに酷く意地が悪く感じるのは何故だろう。
「君に、ききたいことがあるんだ」
ああそうか、目が、瞳が笑っていないんだ。
「……黒？聞いている？」
ふと目の前が翳った気がして目線をあげると、白がすぐ目の前まで来ていた。
狭い小屋の中だ。
いくら黒が後退したところで、しれた距離。
それにしても身長はほぼ変わらないはずなのに、この圧迫感はなんだろう――。

黒は、白の雰囲気に圧されていた。
それは、黒自身の動きを鈍くする。
ただでさえ白に比べて運動神経は劣っているのだ。
いや、むしろ白の運動神経が飛びぬけている、といった方が正しいか。
どちらにしても、今黒は猛獣を前にした哀れな獲物そのものの状態だった。
だから白の次の行動に対して反応が遅れても仕方がなかった。
「……黒、君って、おとこ、だよね？」
「――なっ！？」
「ちょっと確認させてね？」
白はそう言って、黒の腰に片腕を回して固定すると、黒のドレスの裾をさっと摘み上げ、
もう片方の手をその中に差し入れた。
「白！何を…うあっ！」
その手は、下着の上からとはいえ、黒の急所を握り締めていた。
たまらず腕を払いのけようと、差し入れられた白の手に両手で掴みかかるが、
白はびくともしない。それどころか、やわやわとそこを揉みしだきはじめた。
「や、やめろ白！なんでこんな、ああ、ひゃあっ！」
黒の非難を全く聞かずに、白の指はさらにそこの形をなぞるように蠢く。
黒は羞恥で真っ赤になって、白の腕に爪をたて、その感触に耐える。
黒にとっては長い時間、けれど実際はそう長くないのだろう。
しばらくそうして、白はようやく納得したのか、そこから手をのけた。

>>473
連投ｽﾏｿorz
専ﾌﾞﾗ壊れたorz

大丈夫か俺！

「……やっぱり、おとこだよね…」
じろじろと黒の顔を見ながらそう呟く白に
「あっ、あたりまえだっ、お前は何を言っているんだっ！」
黒は真っ赤になって喚く。
納得できない、という顔の白は、それでも黒の腰を固定していた腕を外す。
黒にも、家政腐の件で確認をとられたことはわかった。
だがそれもこれで――

疑念が晴れた、と安心した黒が甘かった。
白は突然、自分の腕にしがみ付いていた黒の両手をとると、
ぐるりと黒の背後にまわしてひとまとめにする。
そしてそれを片手で持ちなおして、開いたほうの手で今度は黒の胸を
丹念に調べだした。
「す、白、お前何を…」
慄いている黒を横に、白は「確か…」と呟きながら、そこを執拗に撫でる。
ぺたりと撫でて、掴んで、揉む。
「……面白いか？」
「……いや、あんまり…」
「…もういいだろう、離せ、白」
黒は溜め息をひとつついて、白に解放を促したが、白はまだ納得していなかった。
「……おかしいな」
そういいながら、黒の胸元をおもむろに開き始めたかと思えば、
そこにも手を差し入れ始める。
てっきり偽者の胸が目当てなのかと思ったら、その手は黒の素肌の方を辿り始め、
安心しきっていた黒は途端に乱れた。
「や、やめ、白っ！」
「……ちょっと黒、静かにして」
白の不埒な手から逃れようと、身体を動かし始めた黒を白は睨みつける。
そうして胸元に入れた手をそこから出し、自身の制服を止めていたベルトを抜いた。
黒は嫌な予感に、逃げようとするが、身体の後ろで両手を掴んでいる白の手が
それを許さない。

肌の上を滑る手に、黒は身を震わせた。
「す、白、もう…いい、だろう？頼む、離してくれ」
涙が滲んだ瞳で懇願するが、白は胸元から手を除けることはない。
黒は逃げ出したかった。
白の手が胸元を滑るたびに、ぞわぞわと背筋が何かを這う。
その感触に耐えられなかった。
痛みになら耐えられる、でもこれは嫌だ、おかしくなる。
黒は心から逃げたかった。
しかし白は、黒の両手をベルトで縛り、
あろうことかむき出しの配水管に固定してしまった。
自由になった両の手で、黒のドレスの胸元を広げ、
胸を作っていた厚いパットを投げ捨て、
白い地肌に指を這わし始める。そして
「白…頼むから…っあ、やあっ！」
「…うーん、やっぱりこっちが、ほんもの、だよねぇ？」
白の手が黒の胸を飾るまだ淡い色の箇所を重点的に攻めだした。
白がそこを触るたび、黒の口から悲鳴めいた声があがる。

白に弄ばれてぷくりと赤くそこが膨らみ、それを摘まれ、捏ねられ、潰され。
その度に黒は背中をしならせて喘いだ。
喘ぐ黒を見て、白はごくりと唾を飲み込む。
黒の顔は上気して、耳まで真っ赤だ。
その瞳はすっかり潤み、あえかな悲鳴を上げるたびに朱を刷いた唇からは
真っ赤な舌先がちらちらと踊った。
時折、小さな子供がいやいやをするように、緩く首を左右にふり、
その度に艶やかな長い髪がぱさりと音を立てる。
黒の匂いたつような艶やかさに、白は自分が欲情するのを感じた。
伸び上がり、黒の耳元で息を吹きかけるように囁く。
「黒、すっごくエロい」
言っている意味がわかったのか、それとも耳朶に触れる息がくすぐったいのか、
黒はぎゅっと目を瞑る。眦からは溜まった涙が頬を滑り落ちた。
「……ねぇ、金にもそんな顔見せたの？」
白は胸に渦巻く黒いものを隠しもせずに問う。

乙乙
面白かったー
白金呂みんな特徴が出てて萌えた

ようやくｵﾜﾀ
こんなことやっているうちに誕生日迎えちゃって
リアルで俺何やってるんだろうorzとか思ったけれど
黒にﾊｱﾊｱするためだから俺頑張ったよ

ｽﾙｰして大人な対応してれくた俺も
>>475の俺もありがとうな！
そして酷いところで切ってｽﾏｿ
俺のない脳みそでの妄想の限界だ。

せめてものお礼においておくよﾉｼ
つ▼▼（※俵）▼金▼（大砲）▼白▼黒▼呂▼（※俵）▼▼
頑張って当ててくれ！

俺乙！超乙！

乙！
そしておめ！

日曜深夜に乙！
楽しませてもらったぜ
そして誕生日おめでとう俺

乙！乙！そして、おめでとう！

くぅぅぅっ！いいところで切れたっ！
悔しいっ！身悶えちゃうっ！
いや、悔しくない！
金黒も好きだけど、自分では上手く妄想できない俺は、すっごく萌えさせてもらったぜ！
こっから、黒はやっぱり白に最後までいただかれちゃうのかな？
ギリギリのところで金か呂に介入されちゃうかな？
呂は無事に黒と濃厚ちゅーできるのかな？
色々はぁはぁがとまらないぜ！





あと、スレチになるけど、えぐえぐと泣く家政腐にもちょっと萌えたｗ意外な一面を見ちゃった気分なんだぜ……

>>484
こう…純潔を守ろうとする女性っていうのは妙に惹かれるものがあるよな。

乙でした！
ドキドキしたよ〜
黒はホントにエロいよな、顔も体も
それに反して精神的にはウブなもんだから、その反応がたまらん
金が黒にしたことを知って気が狂いそうに嫉妬して（自覚のないまま）黒を蹂躙する白とかも読みたかったが、とりあえず妄想で補完しとく

今日はいろんな萌えに悶えた１日だったな
俺たち乙！
ここの俺たちは俺以外は皆職人だろと思ってしまった
それとも黒の魅力が罪なのか！？

乙！俺
楽しませてもらった…が、俺と誕生日が同じなんだな
盛大に吹いたよ俺。続きよろしく！そしてHappy Birth 俺たちｗ

あれ？昨日の黒を襲った(文字通り襲った)出来事って何だ？

>>488
ピンクたん「昨日は私の誕生日……記念に昨日の白呂金黒をまとめて記録……
　>>331>>340-341>>343-344>>347>>349-350>>352-355>>364>>372>>386>>420-421>>423>>428>>432>>436>>461-472>>476-478
　たくさんある…昨日、凄かった」

>>489
あ！あれ繋がってたのか！ありがとうあにゃたん！

伏せて！ピンクたんの名前伏せて！

仕方ないな
誕生日の俺たちにプレゼントだ

つ▼▼

※俵来る前に頭にかぶれよ

＿▲▲＿
あれ…こんなところに三角ビキニが…

米俵飛んできても▼を防災頭巾にしてれば白さんにもばれないんじゃね？

>>494
俺、頭いいな！

昨日は自己満萌え吐き出しにつきあってくれてありがとう！
それだけじゃなく、わふるしてくれたり▼くれたり、
乙コールとオメコールくれた俺までいて幸せだ！
誕生日前日の日曜に朝から張り付いて黒ﾊｱﾊｱする自分に
どこか冷静な部分でorzってなってたんだけど、
他の何をするより楽しかったんだから仕方ないよな！
黒に魅力がありすぎるからしょうがないよ！
それと>>487の俺も誕生日おめでとう！
なんか妙な親近感がわいたww
>>489ﾋﾟﾝｸたん、ひろってまとめてくれてありがとう！
自分の黒ﾊｱﾊｱ度に軽く引いたが、実は自演は
>>266から既に始まっていたんだorz俺ってホント…
あと間違いだらけで今更って気もするけれど
>>332、>>345、 >>377の訂正を脳内補完してくれるとありがたい。

あと、黙ってスルーしてくれた俺の優しさに惚れた。
本当にありがとう！

ごめん、>>345の俺巻き込んですまなかった…orz
俺ってホント…！

>>494
多分無理だと思われ
今の白さんならきっと嗅ぎ分けられる！

>>493
黒子のビキニだな
頭に被って猫まtr


あ、嘘ですごめんなさい
稲穂を猫じゃらしにして顔ぶたな

>>350を改めて読んで妄想
モブキャラ×黒注意！



賭けチェスの相手はそこそこ容姿も整った青年貴族
それなりに強いけど、黒には到底及ばず負ける
貴族「黒くん…だったかな？君は強いねぇ」
黒「お誉めにあずかり光栄です」
まったく有り難くなさそうにこたえる黒
貴族「それに、とても綺麗な顔をしている。私も普段はもう少しましに打てるけど、
　今日は君に見とれてしまって…我ながら酷い棋譜だね」
のんびりとした様子の貴族とは対象的に、黒は今すぐにでも帰りたい様子を隠そうともせず
道具類を手早く片付け、だが言葉遣いだけはあくまでも丁寧に応じる
黒「ご冗談を。それとも、負けた言い訳ですか？」
貴族「冗談なんかじゃないよ！君は本当に綺麗だ。特に瞳の神秘的な輝きは素晴らしいね」
黒「……まるで、三流恋愛映画の口説き文句のようですね。そういうセリフは女性に言うべきです」
黒は軽蔑さえ含んだ表情で睨むが相手は平然とながす
貴族「おや、本当に口説いているつもりなんだが伝わらなかったかな？」
黒「お戯れが過ぎます。俺にはそういう趣味はありません」
貴族「そうかい？残念だな…気が変わったらいつでも連絡してほしい」
男は黒の手を取って連絡先のメモを渡しつつ、手の甲に口付ける

黒「利場流！男色趣味のある奴はやめろと言ってるだろう！気持ち悪い！」
利「判ってるよ！……っかしいなあ？確かに今日の相手は女好きで手が早いので知られてるけど、
　それだけにそっちの噂は欠片もない奴だったのに……でもまあ手にキスですんでよかったじゃないか！
　この間の成金野郎なんざ、抱き寄せて尻を鷲掴みに……」
黒「やめろ！思い出したくもないっ！」


黒！罪な子！！
いやしかし、こんな相手ばかりだったら、利は呂か白にとっくに抹殺されてるよな……

>>500
乙！
それにしても黒…罪な子！

俺は賭けチェスで男漁りをするビッチ黒を受信した！

「ふうん。俺がハジメテっていうやつ、けっこう多いけど？」
挑発するように唇を舐め上げる黒。

>>489
おお、まとめ乙！
放送が終わっていつも寂しい日曜日なんだが、昨日はホクホクした気分だったよ
夜中の>>298 >>300の吸血鬼十さんと神父黒も良かった！
>>97>>99>>108>>117>>136>>144>>149>>178 の続きで>>323 >>325>>326>>328も来てたね

俺達、ＧＪ！

>>501
今すぐその黒を俺に渡すんだ俺
大好物すぎるw

今まで男色の気がなかった対戦相手の貴族はもちろん屋敷の客室係や護衛、果ては運転手までたぶらかしていく黒
相手をターゲット呼びしてたら尚いいな

興奮して間違えた>>502だ

米俵が怖いから防災頭巾もらっていくよ つ▼

その黒なら犠明日なしでも世界を手に入れてしまいそうだ

たしかに！
鰤宮廷くらいならとんとん拍子で入り込めそうだ。

>>492
▼ありがとう　さっそく堪能した最高の贈り物だ

>>496とは昨日、同じ行動をしつつ誕生日をパソの前で迎えた黒ﾊｧﾊｧ
…俺たち最悪の双子だなｗ　また投下してくれ

＞ビッチ黒
「あいつは尻で取り入った淫乱だ」とか陰口叩かれても嫣然と婀娜っぽく微笑むのはデフォ
ターゲットが簡単に落ちないほど燃える
肉体関係はあっても計算が先に来る砂や、体を使って皇室に取り入る黒を憎悪している白は最高のターゲット

平日なのに人大杉でワロたｗ
俺達秋の創作週間乙杉るｗ

お礼に

つ▼▼▼▼▼※▼▼▼▼▼

待て>>510 お礼とは思えない物が混じっているぞ！

>>509
ターゲットのはずが気づかないうちに本命になっちゃうんだよ（白でも砂でも誰でも良いが、意外に長兄でも良いな）
本命にはなぜかいつものように誘惑できなくて、
（この俺が落とせないなんて…！）って悶々としたりするといいよ！

久々にきたらなんだこの萌えの宝庫はぁぁあぁ！
ｇｊだ俺！そして誕生日おめでとうございました俺！

>>512
案外うーたんとかいいのかもな
誘惑してみても、「黒、そんなことをしてはいけないよ。きっと嫌なことがあって自暴自棄になってしまっているんだよね。
こっちで一緒にお茶を飲もう。落ち着くよ」とか言われて呆気にとられる黒
次第にうーたんの癒やしオーラに心穏やかになっていく黒
そしてそれを見た砂様や白が焦るといい

うーたんは画策ナシに黒の予想外をついてくるだろうから強そうだよな
お茶でも飲もう、なんて言われても信じられる皇zkなんていなかっただろうから
裏を読んで何をする気だ？！何を考えてる？！とピリピリしてるのに
さっぱり意に介さず本当にお茶してのほほんと笑ってるだけ
次のお誘いもなにもなく、その次も次もなにもなくて
ここまで周到に……！なんて勝手に読めないキャラに黒が想定してたら面白いｗ

>>511
日本人はお※です！
大丈夫大丈夫、※俵じゃないんだから

>>516
いやしかし、稲穂まで武器にし始めた白さんだぞ？
精米した米一粒を武器にしないといいきれるだろうか。
米粒といえど高速で弾きとばされたら穴あくぞ？

>>517
ヒィィィ！

黒「食べ物は、大事に！！！！！」

ライスガンですね。
なんとなくわかります

ああけど米粒武器にしたら黒さんに怒られるだろうから
他に武器ないときにしか使わないか。

黒、苦労した分食べ物の大切さよく知っていそうだ。
白が食べ物で遊んだらべしんと後頭部たたいて
”いいか白、米粒には七人の神様がいてだな”とか
説教はじめそう

そもそも全身武器の白さんが武器もってないなんてこと
滅多にないだろうし。
精々遠距離射撃用だな。

くしゃみしたらご飯粒飛んじゃった!
ってやつですよね。
白さんは肺活量もすごいもんね

黒がお※の説教したら、白さん下半身のお※を黒にそそぎそ

ごめん、俺が悪かっt

なんだこれは…って言うか吹いた
速すぎるよ俺達！

下半身はお※じゃなくむす

ごめんなさい

なんつーか、黒は汚したくなるんだよなー
綺麗でプライド高くてさ
白さんの白いのを注ぎ込んでも良いが、かけちゃってもおk

わかるわかる。
愛でたいのと同じくらい苛めたいんだよな。
綺麗でプライド高くて、でもどっか抜けていて、
あんななのに家計簿つけてるところとかさ。
可愛くてたまんないからいっつも笑んでいて欲しいんだけど、
わざと意地悪して泣き顔もみたいという。

>>527
ナチュラルに白さんの声で再生された。

ビッチ黒と聞いてこんな電波を受信した。
文才のない俺なので、設定だけ置いてくよ。

現在のお気に入りで『兄さん』と呼ぶことを許している呂。
気軽に相手に出来て、さっぱりしている関係の金。
学園外での黒のターゲットをセッティングするマネージャー的悪友の利場流。
この３人を筆頭に学園は黒のハーレム状態。
そんなある日一人の転校生が現れて…


ここで直情的で潔癖な俺白か、微笑み顔で腹黒な僕白かで迷ったよ、俺達。

>>527
白さん、※俵でも持って行ってくれ
▼は俺が被るから

>>530
ロックオン完了

>>531
ふ、ふーんだ！
絶対白さんは俺のとこなんかこれないもんねっ！
俺は今にゃんこ黒といちゃいちゃしながら▼被って楽しんでるもんねっ！
黒が甘えるようにスリスリごろにゃんしてくれてるもんねっ！
亜ー左ーもいるから白さん対策万全だもんねっ！

ん？亜ー左ー何見てるの？
それは猫じゃらしじゃなくていn

>>529
個人的に俺白を押したい
剣道部で部活に打ち込んでる感じだったらなおいいとおもうｗ

>>529
俺白さんは超男前に「お前、自分の体を何だと思ってるんだ！」とか言ってくれるはず
「なっ…俺の体をどうしようが俺の勝手だ！」と反発しつつもドキドキしちゃう黒

初心そうな転校生を弄んでやろうと近づいたが本番で立場逆転、散々鳴かされるはめになる黒


どっちもおいしすぎるな

>>512>>514-515
まさかのうーたん×ビッチ黒ｋｔｋｒ！！！！
いいぞいいぞ！
黒の爛れた性活のせいでうーたんが馬鹿にされてそれで黒が怒ってもいいし
逆にうーたんの癒しで変わった黒がかつての自分を責めまくってもいいし
自分のせいでうーたんが馬鹿にされるのが耐えられなくて身を引いて自棄になってさらにビッチに堕ちていくのもいい！

某小説が影響してるのか？な内容多いな、俺達

>>536
某小説って何？
こんな設定が読めるなら読みたい…。

>>528
527だが。
そうか、これが黒に対する白さんの心情か…
ついに俺もそのレベルなんだな。
褒め言葉としてとっておくよ。

>>532
つピンポイント対応人間大砲
つ空から降る米俵
つ米粒弾丸
つ稲穂ねこじゃらし

さあ…どれがいい？
選ばせてあげるからさ。

じゃ、じゃあ白さんのスマイル一つお願いします

>>540
ごめんね、それ、売り切れなんだ。
さあこっちを向け…ゆっくりと。

>>539
白さん落ち着いて！
稲穂ねこじゃらしは黒に使ったらいいんじゃないかな
だから俺もちょっと遊ばせｔ

>>540
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:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三

>>535
うーたん×ビッチ黒！　でかしたぜ俺！　サイコーだ！

長兄の優しさに、自分では意識しないまま癒される黒
真夜中ふらりと寝室を訪ねて、君は小さな子供みたいだねって頭くしゃくしゃに撫でてもらって一緒に寝るんだ
けど、ある日長兄のよくない噂を聞きつけた砂が訪ねてきて…

よし今夜の夢見もよさそうだ俺ありがとう俺

「じゃ、じゃあ白さんのスマイル一つお願いします 」
これが、>>540の最期の言葉であった…

>>545
なんかツボにすっぽりはまって苦しいwww
腹筋よじれたwwww

>>528のおかげで白さんの気持ちがちょっとわかった。
このままつっぱしればいいんだって。

絞りきったと思ったけれど、なんかまたむらむらしてきた。
きっと黒に魅せられた人は、
こんな風に黒のこと離せないんだな。

黒、しょっちゅう朝までなかされるはずだよな。

もうちょっとだけ続けられるかも知れないから
絞ってまとめてみる。

スルーしたい俺は「白金呂×黒」をすまんがＮＧ処理頼むよ。

とりあえず今できているの↓

右手で彼の丁度心臓の上をゆっくり撫でると、黒の早い鼓動が掌に伝わった。
それをうっとりと感じながら
「……ねぇ、金にもそんな顔見せたの？」
赤く染まった耳元に囁くようにして訊ねる。
彼はそれだけでも感じてしまうのか、びくりと肩を震わせた。
しかし問いに対する返答はない。
だから彼の胸で小さく自己主張する実を強く摘む。
「やあっ」
すると途端に彼は白い喉をのけぞらせて声をあげた。
そうしてもう耐えられないとばかりに、絶え絶えに懇願し始める。
「あ…ああ…、スザ、白…いやだ、もうやめて」
薄く開いた紫の瞳には涙の膜が張り、そこから大粒の涙がぼろぼろと零れた。

たいしたものだと思う。
胸を触られただけでここまでの痴態。
ここまで敏感になれるのか。
――こんなにも、敏感だったのか。
前からそうかも知れない、とは思っていたけれど。
あの時の黒は、今と違って全く動じなかった。
例えどんなに酷く、冷たく、乱暴に扱っても。
歯を食いしばって、時には唇を噛み締めて、一声も漏らさず。
ただきつい眼差しだけがその意志を物語るかのように、下から睨みあげる。
あの時彼は、傷を負った野生の獣みたいだった。
そうさせたのは俺で、だから彼がそうなるのは仕方がなかったのかもしれないけれど。
――思い返してみれば、震えていたかもしれない。
瞳は、時折怯えの色を含んでいなかったか。
とはいっても、あの時の俺はそんなものに気付く余裕すらなく、
例え気付いたとしても黒を、零を優しく扱う気は毛頭なかった。

くるしい。
もういやだ。
なんでこんな――。
白に胸を撫でられると、ぞわぞわした。
摘まれると、背筋を強い波が突き抜け、脳天に刺さる。
弱い刺激と、強い刺激とを、休むことなく交互に繰り返されて、
思考が霞み、喉からは絶え間なく悲鳴が上がる。
震えるたびに、手に食い込んだ皮がぎしぎしと擦れて、痛い。
くるしい、
くるしい、
くるしい！
こんなのはしらない。
こんなくるしいのはしらない。
しりたくない。しりたくない。
もういやだ、もうさわるな、
いやだ、いやだいやだいやだ。

やめてくれ。


おれは


もう


おもいだしたくないんだ。


す.ざ.く。

おおお乙です！
なにげに開いたら続きが来ててビックリだ！
黒すげー可愛いなー、身悶えして読んだよ
俺も黒は敏感に違いないって思ってたんだ！
もう白も金も呂も俺達もガマンできないはずだぜ
このままどんどん投下してほしい…

>>544の俺もgjだ！
長兄は疎い感じだが、実は黒のこと可愛いとか大切にしたいから
とか思ってくれてたらいいなー
朝からただれててゴメン

>>539
白さんご自慢の下半身大砲は黒の中に打ち込むんだろうし
※俵は黒さん引きずり込んでアンアンさせるんだろうし
※粒だって黒さんの素肌に落としてくすぐったいとかさせるんだろうし
稲穂は黒さんに零自白させる為の雨と鞭がわりでＳＭするだろうから


黒ご自慢の※櫃で(笑)

>>553
※粒はお粥にしてすっごいヌルヌルだよ！プレイかもしれない

>>554
お※は肌にいいらしいからな
モイスト効果あるみたいだし

白「ヌルヌルだよ！黒すっごくヌルヌルするよ！」
黒「ほわぁ！※がもったいない！何するんだ白！…ぁっ！」
てな会話を受信した


黒自慢の※櫃って黒が白の出した※をいれるあそk
けしからんかった
忘れてくれｗ

お粥ならさめたら固まるんじゃまいか？

冷める前に全部食べられちゃうよ

白さんが風邪をひく
↓
黒が甲斐甲斐しくおかゆたく
↓
少し冷めてから白さんとこに運ぶ
↓
亜ー左ーが白の部屋から飛び出してくる
↓
黒がほあぁと驚いて手にしていたおかゆぶちまける
↓
黒におかゆかかる
↓
フラフラの白さんがお粥ごと黒をいただく
↓
黒が風邪をひく
↓
白さん(ﾟДﾟ)ウマー


こんな※話か

黒が風邪をひく
↓
白さんが甲斐甲斐しくレトルトおかゆを温める
↓
少し冷めてから黒に運ぶ
↓
亜ー左ーが白さんに飛び掛る
↓
白さんが確信犯的に手にしていたおかゆぶちまける
↓
黒におかゆかかる
↓
フラフラの黒を白さんが風呂場で黒をいただく
↓
白さんが風邪をひく
↓
白さん(ﾟДﾟ)ウマー

こんな※話もある

>>558
白「計　画　通　り」

計画じゃねえ計算だorz
ちょっと※俵に叱られてくる

>>558-559
お※吹いた

計画も計算もあんまりかわらんよｗ
※俵へ逝くくらいなら命がけで風邪黒の体温を測ってくるんだ！

>>563
ｲｴﾇﾏｲﾛｰﾄﾞ！
おでこ重ねて測ってくるハァハァ！

>>564
煮えたぎったお粥に襲われないように気をつけろ！

>>564
熱い粥と炊き立て白※どちらがいい？

>>564
最強の亜ー差ーに気をつけてな！

>>565
今白が留守らしい！
よし、今の内に…ってあれなんか窓の外に或火o

>>566
どちらもお断りさせていただきます

>>566
白ｻﾝｷﾀｰｗｗｗ

白さんが零霊供慰恵夢後に黒を思い体調不良
↓
椎の世界で見守っていた黒が心配で下界し、白さんの為にお粥をたいてあげる
↓
黒がｺｿｰﾘ白の近くに置こうとした時、白さんの零センサーが働いて白さんが飛び起きる
↓
黒が驚いてお粥を盛大にぶちまける
↓
白さんと黒がお粥まみれに
↓
白さん、感激のあまり元気になる
↓
「黒！ヌルヌルだよ！すっごくヌルヌルしてるよ！」
↓
白さん黒に白さんにかかったお粥を食べるようにお願い(またの名を教養）
↓
白さんは黒にかかったお粥を食べながらヌルヌルプレイ
↓
白さん「計算通り（ﾆﾗﾘ」
↓
白さん(ﾟДﾟ)ウマー

「ここにもお粥散っちゃったよ…」と言って黒の顔を自分のペニスに持っていかせる白さんまで受診した

呂は風邪引いて黒お手製お粥を食べたりしたのだろうか

やっ！ちがっ！それ、お粥じゃな…！
と涙流す黒まで受信した

※俵→※→お粥
お前等白さんと同じ立派な日本人だなｗ

22歳の裸エプロンの黒が23歳サラリーマンの白にお粥作ってるとこ受信して身悶え中

>>575
さあ、はやくそれを文章に書き起こす作業に戻るんだ。

>>572
作るだけじゃなく、
あーんして食べさせてあげるんですね。

兄さんは身体も拭いてくれるよ
眠るまで手を繋いでいてくれるよ
いいなあ…七様と呂はいいなあ…

>>558-559
無限ループって怖くね？

>>579
多分無限ループにはならないぞ。
体力さから二順目からは、
風邪ひくのは黒ばっかりになると見た。
どんどんツヤツヤしだす白さんに比べて
どんどん起きれなくなる黒。
亜ー差ーが見かねて白さんひっかいて
白さんは開眼するんだよ、きっと。

>>578
そんな兄さんは白さんに濡らされて拭いて貰うんですね
わかります

橙が完璧なる看護をしてくれたら良いな

緑は看護なんてしないよ
「軟弱だな」って鼻で笑って地ー図くんを黒に押し付けるように貸すだけ！

>>583
緑がチーズくんを貸すだとっ！
なんという愛情！
なんという緑黒っ！！



と反射的に思った俺は間違ってはいないと思うんだ……

地ー図くん伏せ忘れた......orz

>>583

>>582は緑じゃなくて橙なんだぜ

>>586
うん、なんか変？
橙は忠義の看護で緑の場合はそっけないと思うんだけど…

風邪引き黒の看護を妄想してみた

呂が黒の異常に気がついて
明度が氷枕etcを用意して
橙がオ.レ.ン.ジのコンポートを作る
緑は風邪を引いた黒を軟弱だと揶揄して地ー図くんを押し付けて部屋から出て行く
黒は政情が気になるから3人に指示を出して1人眠りにつく
こっそり亜ー差ーが黒の枕元で丸くなる
黒の様子を見ようと特.派を抜けようとする白にお見舞いとプリンを押し付ける眼鏡と17歳
様子を見に来た白が亜ー差ーに噛みつかれて黒が目が覚める
「お粥を食べたい」という黒のためにレトルトお粥を温めて持っていった白

この後予定通りお粥を黒にかけるか、それとも汗をかいた黒の着替えを介助するかで迷う
どうする俺？

どうする？

　黒にうっかりお粥をかける

→黒の着替えを介助する

黒「そうか？すまないな白」
黒は熱で浮かされた手で、自らの胸元のボタンを
外し始めた。

お粥を掛けるパターンはそれなりに提示されたので
着替え介助を推薦する！

でも初めて看病される呂にも萌えたんだが
初めて看病する側になってどうすればいいか悩む呂を想像して俺は今萌えている
寝てれば治る筈だけど、どうしよう、こんなに苦しそうなんだから別の病気かもしれない
はっ、兄さんは嘘つきだから風邪だなんて言って、酷い病気か怪我を隠してるのかもしれない！
って疑心暗鬼になりつつそもそも風邪の看病すら良く分からなくて
ネットで調べた妙な民間療法ばっか試す呂…
ネギを焼いて持ってくるよ！

とりあえずきりのいいところまで萌え吐き出しにきたぜ！
エロくはないと思う。
でもって多分あとちょっと続く。

しかも白金呂×黒と銘打っておいて
今回白黒しかないんだぜ！

何があっても許容できる俺以外は
すまんが「白金呂×黒」でＮＧ処理を頼むよ。

多分9分割。

>>550続き

涙を流しながら切々と懇願する黒に、白は目を細める。
ああ黒、君は本当に記憶がないんだね。
記憶があったなら、あの時のように泣くどころか睨み上げてくるだろう。
自らの高いプライドにかけて、こんな顔は絶対に見せてくれない。

だったら彼は、あの彼とは違う。
あんな嘘吐きとは違う。
黒だ。
昔から大好きな黒だ。
守ってあげたかったのに、手が小さくて、襲ってくる現実に対してあまりにも小さくて、
あまりにも力が無くて、自分を抱えるのに精一杯で結局守りきれなかった黒。
失くしたと思っていた。
もう二度と会えないと思っていた。
ずっと探していた、綺麗で真っ直ぐで大切な、本当の黒。

急に愛しさが、こみあげた。
彼は変わらず綺麗で、いや、前よりとても綺麗で。
思い出す。
初めて見た彼の瞳は、大切にしていたビー玉のようにきらきらして、
そんな綺麗な瞳をみたのは初めてで、
口では乱暴なことをいいながら、実際乱暴なこともしたけれど、
それでもどきどきしていた。
今はその瞳が、濡れて潤んでもっと綺麗だ。
とめどなく溢れる涙が、黒の上気した頬をしとどにぬらして、すべり落ちる。
それは首筋を辿って、綺麗に浮き出た鎖骨を伝い、
肌蹴てあらわになった白い胸は、彼の呼吸にあわせて薄く上下して、
そうして鮮やかに色づいた胸の飾りを強調する。

弱々しいわけではない。
女みたいに華奢で柔らかいばかりでもない。
細くてもちゃんと男の体なのに、何故こんなにも欲情してしまうのだろう。
動きにあわせてさらりと零れる艶やかで黒い、今は長い髪が、
手触りのいい白い肌の上をすべり、
たくさんの上等な布地を使って作られた凝った衣装が彼の体を縁取り、隠して
――全てを暴きたい衝動に駆られる。

でも。
でも駄目だ。
壊したくない。
失いたくない。
もう二度と。
誰にも壊させない。だから。

白はごめんね、と呟く。
ごめんね、まだ離してあげられない。
もう少しだけ我慢して。

白は黒の頬にそっと両の手を添えた。
途端に黒はびくりと反応し、目をぎゅっと瞑ってもういやだ、と弱々しく頭を振る。
だからこれ以上怖がらせてしまわないように、できるだけそっと指で涙を拭い、
そのまま彼の顔を引き寄せて、震える瞼から次々と零れる涙を唇で吸い取った。
愛しさを込めて優しく彼の名を呼ぶ。
「黒、ねえ黒。ごめん、今までごめん。酷い事して、本当にごめんね。
　でもこれだけは教えて。金に何をされたの？何をやられたの？
　…お願い黒、こたえて」

黒は怖くてたまらなかった。
何が何だかわからなくて、何故そう思うのか、それすらわからなくて、
でもただ怖かった。
怖くてたまらなかった。

ぞくぞくして、背中を電流みたいなものが走って、
声はかすれて喉は痛いし、手も擦れて痛い。
顔は熱に浮かされたように熱くて、目から涙が止まらなくて、
胸元が空気にさらされて心許ない、なのに白に摘まれたところがじんじんして。

ちがう。
こんなのはちがう。
こんなのはおれじゃない。
そう思うのに頭に靄がかかって、上手く言葉がでなかった。
それなのに、怖いという感情だけははっきりとわかって、
それはどこか深いところから湧いてでて、身体を縛る。

こわい、いやだ。
こんなのはいやだ。
こんなおれはいやだ。へんだ、へんなんだ。
やめろ白、やめてくれ。これいじょうおかしなさわりかたをするな。
おかしくなる。おれがおかしくなる。
なにかこわいのがくる。
しりたくない、おもいだしたくないんだ。
だからたのむ、やめてくれ。
こわい。こわくてこわくてたまらない。
なのに白はこっちの気持ちも知らないで、まだ離してくれない。
ごめんとかいっているのにまだおれに触る。
甘ったるい声で
ねえ黒、どこまでやられたの、なにをやられたの？
ってきいてくる。
そんなこと知るか。
そんなことより早く手のこれをはずせ。
それがおわったらとりあえず離れろ、俺から離れてくれ。
そう思うけれど、それは上手く言葉にならず、
代わりにただ涙ばかりがぽろぽろと流れ出た。

すると手が、さっきこわいことをした手が、そっと頬を包んで撫でる。
優しく撫でる。ゆっくり、宥めるように。
よせられた唇で涙を吸い取られて、それはなんだかとても懐かしくて、
温かくて安心する。
ああ、これは違う。
あのこわい手とは違う。
安心していい。
この手はもう怖いことをしない。
なつかしい、おれをまもる手だ。
手の大きさは違うけれど、柔らかさも全く違うけれど、
大好きだった母さんと同じ手だ。
それが何故だかすとんと信じられて、だから心からほっとして、ますます涙が零れた。

優しい手が、頬を撫でる。
優しい声が、耳をくすぐる。
「ねえ、黒。お願い、教えて」
その声に促されて、
宥められて心底安心した黒のようやく強張りがとけた口から言葉が漏れた。
それは常の彼とは全く違い、とても舌足らずな話し方だったけれど、
きちんと意味を成す。

「……した、いれられ、た」

ぴくりと、頬を撫でる手がとまる。
「――ど、こに？」
優しい声が、すこし低くなった。
いやだ、やめないで。
じゃないとまたこわいのがくるかもしれない。
いうから。
話すから。
おねがい。
「……く、ち。きもち、わるか…っ、や、やだ、いやだ、こわい、おもいだしたく、ない」
また先ほどのぞわぞわする嫌な感覚を思い出して、瞼の奥の目が潤む。
こわくてこわくて、黒は動きの止まった温かな手のひらに、
求めるように自分から頬を押し当てた。

白は頭に血が上って、くらりとするのを感じた。
昨日の報告では、ただキスをされた、とあった。
録画された映像を見たが、それは執拗ではあったけれど濃厚なものではなくて、
それでももやもやしたのに。備品を壊したのに。
ああ今ならわかる、そう、あれは嫉妬だ。
胸の奥底でずっとわだかまってとぐろを巻いていたのは、嫉妬だった。
あるべきはずの形を変えたかもしれなかった彼。
そんな彼にでも、彼に触れるもの、彼を変えるもの、全てに嫉妬していた。
なのに舌！
今度は舌！
舌まで使ったなら、それがどれ程深いものだったのかは想像に難くない。
っていうかいつの間に！
油断も隙もない！
ましてやこの黒は、白がずっと探していた黒だった。
二度と失くしたくない黒だった。

白は怒り狂った。
文字通り怒り狂った。

だが、今回は黒の柔らかい頬を両手で包んでいたために被害はなかった。
これがもし手が空いていたなら、無意識にこの小屋ぐらいは破壊していただろう。
それほど白の怒りは深かった。
目なんてぎらりと底光りしている。
黒はそんな白を見ていなかった。
もし見ていたなら、懐くどころか、体が動かなくても全力で逃げようとするだろう。
しかし黒は見ていなかった。幸いにも。
だから瞳を閉じたまま、優しい手を求めて、すり、と白の手のひらに頬を摺り寄せる。
白の別方向に向いた意識が戻り、そんな黒の可愛い様子に怒りが霧散した。
愛しさが溢れて、目を緩ませる。
先ほどまでの怒りは微塵も感じさせない声で、再び優しく訊ねた。
「黒、されたのはそれだけ？」
自分でもこんなに甘い声が出たのか、と思う。

黒は涙で濡れた宝石のような、白の大好きな瞳をあらわにさせて、
幼い子供のようにこくりと頷いた。

白はたまらなくなった。
なんて可愛いんだろう、黒は。
自然と頬が緩み、心のままに黒の形の良い頭をぎゅっと抱きしめ、
蕩けるような声で囁く。
「黒、怖かったね。でも大丈夫、もう大丈夫だよ。君は僕が守るから」
そうして抱きしめていた手を、そのまま黒の背後に伸ばして、
彼の手を拘束していたベルトをようやく外す。
縛めをとかれた黒は、しかし自分で立つ事が出来ず、
そのまま白の体にしなだれかかった。
白はそんな黒を抱きとめて手をとり、
ベルトで固定していた部分を確認して、眉をひそめる。
「うわ、ごめん黒。擦れて真っ赤だね」
抜けるような白さの手首には、拘束した跡が痛々しく残っていた。
擦れて血が滲んでいるところもある。
白はそこに唇を落とす。
前とは違う優しいそれに、黒はぴくりと反応しただけで、
そのまま大人しく身を任せた。
白はそんな黒をより一層愛しく思う。
出来るだけ衝撃を感じさせないように黒を一旦座らせて乱れた胸元を整える。
そして黒を横抱きにしっかり抱きかかえると
「じゃあいくよ、黒」
クラブ/ハウスを目指して、小屋を飛び出した。

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるぅぅうううううああああああ！！！

わっふるわっふる

キター！
白ｶｺｲｲ！
黒ｶﾜｲｲ！

|※俵|＜たわらっふる！たわらっふるぁぁぁぁぁぁぁ！！！

>>604
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たわらっふるうううううううううううううううううううあああああああ

ああ今回も面白かった！
また投下まってるよ〜ﾉｼ

>>520
なんとなくに吹いた

>>534
おいしすぎる
自分の体みたいに黒の体を心配する白さん・・・おとこまえだ

ふうぅぅぅっ！
いい萌えだった！！
白金呂×黒の俺は今日も素晴らしき仕事をしてくれた！！！
続きも全力で待ってるからな！！！！
よろしく頼むぞ、俺！！！１！

乱巣が変形して除雪機になった夢を見た。
蜃気/楼は融雪溝変形してた

>>610
雪国育ちじゃないからよくわからないが、
それはなにか？

合　体　するのか？

頑張って雪かきする黒は可愛いな
着込みすぎてモコモコなんだぜ

そんでもってそれ見た橙が慌てて飛び出してくるんだぜ
「黒様、お風邪を引きます！雪かきは私めが…！」とかなんとか

「ゆきかき、くらいっ、おれにだって、できるっ」
っていってヒイヒイフウハアいいながら
汗びっしょりで意地になって雪かき続ける黒を受信。

真っ赤になったほっぺとみみと鼻の頭が
たべちゃいたいくらい可愛いぜ。

橙は雪で滑って黒が怪我しないかハラハラするけど、
やがて苦笑して家政腐を見張りに残して
湯殿の用意をしにいくよ。

突然だが田巻×黒零を受信した

岸段内で宴会があった夜（中華編の直後くらいか）
雰囲気に流され少しだけ酒を飲まされて（飲めたっけ？）､足取りがややあやしくなった黒零
（ヤバい、気を緩めすぎた）と自分だけ部屋に戻ろうと歩いていた
そこにﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝに酔った田巻が「零ぉ〜」とやって来る
「お前にぃ、話があるって言っただろぉ」
と無理矢理田巻の自室に連れ込んでしまう
「なっ…！やめろ！」
そのままフラフラ〜っとベッドになだれ込む
「なぁ、俺たち親友だろぉ、俺の役職…ん？…」
「お前っ、酒クサいぞ！顔を近づけるな！」
仮面ごしでも分かるほど、酒臭い
田巻は黒零の言葉は意に介さず、なぜかｻﾜｻﾜと黒零の腰のラインを触る
「零、お前って、ほっせえなぁ〜…」
「はあ！？」
「ちゃーんと食ってんのかぁ？…っつーか、なんかよぉ…」
黒零は、田巻の座った目を見て何かおかしいと感じて逃げようとするが。
両肩をガシッと押さえつけられて、脚も田巻の脚に固定されて動けない。
（こっ…これは…とんでもないイレギュラーだ！）
仮面を取られてはお終いだ。
「離せ田巻！これは侮辱だ、私を誰だと思っている！」
「零だよな〜、俺の親友の…はぁ〜なんかイイ匂いがするぞぉ」
田巻は黒零の肩に顔をうずめてクンクンとその香りを嗅いでいる。
「零ぉ…お前の体…細いっつーかぁ、えーと、『きゃしゃ』ってやつ？」
「馬ッ……！！」
田巻の片手はすでに零服のファスナーをチーッと降ろしている。
「見せくれよ〜親友なんだからさ〜、おっ！下着まで黒！」
（なんでこんな天然バカに組み敷かれて動けないんだ！同じ男なのに！)
怒りで震える
自由になった片手で田巻を押しのけようとするのに、酔って制限がなくなっている田巻には効かない

>>615
いいぞ！もっとやれ！！
わっふるわっふるわっふるわっふる！！！

仮面のまま酒飲んだのかｗｗ
いいぞもっとやれ！

>>597
「下、挿れられた」って読んでしまってごめんな俺

下着をグイッと押し上げられる。田巻が息を飲む
「うお…」
貧弱なのではなく、細身ながらも適度に筋肉の付いた肢体
白い、艶めかしい肌
押し上げたシンプルな黒い下着の下から、淡い桃色の乳首がわずかにのぞいている
ただでさえ酒が回って早くなっている動悸が、さらにドッドッドッドッと田巻の体全体を駆け巡る
田巻は体の中心が熱く猛りはじめるのを感じた
そっと、黒零の胸に手を這わす
「ッ田巻！」
「黙ってろよ！！」
ビクッとして黒零が抵抗をやめた
「零…俺おかしいんだ、か、仮面は取らねえから…いや、取られたくねぇだろ？」

>>611
あなたとがったいしたい

乱巣と新規楼の中の人たちはよく合体してるよな
最近ラン/スがライスに見えて仕方ない
俵のせいだろうか

>>620
吹いたwww
天才だな俺！

（脅迫する気か！？）
田巻がなにをしようとしているのか分からない
ただ自分の素顔と引き換えに何かを要求しているのは理解した
抵抗、できない
どうしたら逃げられるかをグルグル考える黒零
（落ち着け、こいつはバカだ、しかも酔っ払いなんだ！）
「零ぉっ！オレは、オレは今、お前がすっげえ好きだ！」
黒零の薄い胸に頬ずりしながら田巻が叫んだ
（な、なんだと！？）
意表をついたセリフに思わず全身の力が抜けてしまった
「お前は親友で、すっげー頭良くて尊敬する零で、でもまさかこんなキレイな体してるなんてよぉ…ああ〜なんだよこのカワイイ乳首は〜」
「あっ…バカ、やめ…」
田巻の指が乱暴に黒零の胸の小さな突起をこねると、黒零が痛みと羞恥にのけぞった
「あーっ、めんどくせえな！」
田巻は突然、黒零の下着を引き裂いた
仮面の下で黒零が声にならない叫び声をあげる
田巻は「好きだ、好きだ！」と繰り返しながら荒々しく零服を脱がせてしまった。
なんという勢いだ！
残ったのは仮面と、首の白いスカーフだけだ
慌ててマントにくるまって体を隠そうとした
その姿が逆に田巻をそそり、マントは無情にも剥ぎ取られてしまった

あれ
この格好はなんて けっこ○かめん …

「お、お前、こんなことをしてタダで済むと…」怒りや恐れ（！）で震えそうな声をこらえた
田巻相手に何も打つ手が無いなんて…！
仮面の下から美しい紫の瞳が睨んでいて、しかも屈辱と恥ずかしさに涙ぐんでいるなど、鈍感で酔っ払いの田巻には思いもよらない
ただひたすら零黒を抱きしめて想いのたけを叫び続けていたが、やがてそのまま黒零を押し倒した
両手を押さえつけて胸や腰に何度も口づけたり舐めてみたりして、黒零のかわいらしい反応を味わった
これまで玄人の女は沢山経験してきたが、こんな反応は初めて見る
相手は零とはいえ顔も知らない男で、いや、顔を知らなくてもこれほどまで欲情するなんて
今だって、顔は見えないのだ
一方、黒零は抵抗する気力がなくなってきていた
田巻に強く抱きしめられて、好きだと直球で何度も叫ばれているうちにそれがだんだん心地よくなっていた
（信じられない…！有り得ない！）
いつもなら上手くすり抜けるのに、今の田巻は容赦なく入ってくる
（なんなんだ、こいつは！）
酒臭いし、胸にスリスリしてくるヒゲは痛いし、最悪なはずなのに！
（こ、これが想いのちか…いや…違うだろ！）
しかも、脚に何か固いモノが当たっているではないか！

>>624
>（こ、これが想いのちか…いや…違うだろ！）

ふいたｗ
いいぞ！もっとやれ！

※俵の兵器＝ライスロットですね
わかります

「ゴメンな、俺どうしたらいいのかホントはよくわかんねえんだ」
田巻は仮面越しにぎゅーっと黒零を抱きしめ、切なそうに囁いた。
田巻のはちきれそうなそれがいつのまにか剥き出しになっていて、黒零は驚いた
本能で必死にかたく閉じた太ももの間にグイグイと押しこめられるその固さに、怖くなって仮面の下で 泣き出す黒零
「や、た、まき、やめ…」
上気して薄桃色になった肌や適度な弾力のある締まった尻をもみしだかれ、信じられないほど甘い声が出てしまう
その姿に…
「ダメだ！ガマンできねぇーッ！」
田巻はとうとう、黒零のなめらかな腹部に自身の欲望を吐き出してしまった
あまりのことに唖然とする黒零
荒く息をつきながら「俺ってヤツは、どうしていつもこう…」とつぶやく田巻
「零ぉ、ごめんな、零…」
絶対許せないと思っていたのに、なぜだか田巻を少しだけかわいいと思ってしまう黒零
田巻は酒が回ってダウン
「ちょっ…！どうするんだコレ！」
残った後始末にかなり怒りながらも、慌てて拭いて零服を着て田巻の部屋を後にする
散らかりまくっていたのが気にかかったが、片付けてやる気など毛頭ない
役職！？永久に掃除係でも押しつけてやる！
すっかり酔いが醒めた頭でずっと悪態をつきながら、黒零は自室で急いでシャワーを浴びた。
二日酔いの田巻がけしからんことを言ったら、とにかく酔ってバカな夢を見たのだと言い張ろう
そしてもう酒は飲まないことも決心した
「ああ全く、バカ者が！」
それなのに、なぜか憎めなくて、素顔に戻った彼は深いため息をついた

大陸も飛べるもんな
すごい兵器だよ白さん！

ところで俺達
とある小説読んで俺は泣きそうだ
皇帝騎士の思いは一部の彼等を知る人たちの心の中だけにあるんだな
世界や世間の噂よりもやりたいことを思う存分やって成し遂げた二人に改めて感服したんだ…
美令さん最高すぐる

しめ忘れた
田巻×黒零のはこれで終いだ
朝からバカで悪かった
田巻がやり遂げられなかったのが心残りだが（←ウソだ）仕事行ってくる

>>629
乙！
朝からいいもん見させてもらったぜ！

>>628
噂のあの小説か…。
そんなにいいのか。
文庫化するまで待つつもりだったが。

しかし俺よ。
あの二人は程度の差こそあれ、最初からやりたいことをやってたぜ。
生徒会メンバーの前で
「何かかわったことはないか」
「あるよ、君がいない」
っていきなり二人の世界つくったり。

>>627
翌日、すっかり忘れて普段通りの田巻に、黒零が
「あんな事をしておいて忘れているだと！なんて奴だ！」と怒ったり、
「いや、待て。落ち着け。忘れていた方が好都合じゃないか！
　なのに何故、俺はこんなにも腹立たしく思っているんだ…」と戸惑ったりしつつ
田巻に八つ当たりすればいいと思いました

>>631
そういえば一話でいきなり
「撃ちません」
とかもやってたな。

あれ？
一期って黒から白へのベクトルが大きかったようにおもっていたが、
以外と白からのベクトルの方が…

>>631
俺よ、ぬこと白と黒のおっかけっこから白黒は学園で公認のバカップルだったと思うよ
本当にヤリたい放題で困るな

白がガスマスクを黒に与えながら押し倒したシーンと

白「黒とあの子を助けなければ！」

この台詞で俺は白黒に完全に墜ちました

タワライスロットアルビオン…か

確かに白い※俵だ

>>636
盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当ここは天才な俺が多いな！ｗｗｗ

白と黒は愛憎のブレがすごすぎるよ
ここまで愛し合い憎しみ合ったカプは見た事ないよ
双方からの→が消える事はついぞ無かったしな

まさにな。

前に究極のＳＭは相手をあぼーんすること、みたいなことをきいたが、
公式でそれをするとは思わなかったよ。

おかげでﾊｱﾊｱが止まらなくて困る。

>>618
白さんが同じ誤解をしたら
学園が崩壊するwww

ライスロット…世汁さんならつくってくれそうだな。
呂意度さんと白が思わず涙目になりそうなへんな具入りで。

ブルーベリーライスロット…
フレイヤ以上の武器になるかもしれん

>>629
GJ
田巻かわいいな田巻
田巻はすっかり忘れているのに、
零はいつまでも根に持っているといいよ

ブルーベリーライスロット

そうか、とうとう皇帝の瞳と同じ色のライスロットが白さんの武器になった…と
こらぁ、俺達の屍は通常の３倍だな


気をつけて▼をかぶろう

>>644
ちょww
やばいやばい
644の俺の周りだけ致死率200%だから。

ブルーベリーライスロット

悪魔の兵器が戦場を駆け抜けるとき、そこは地獄へと変わる。
機体のあちこちから紫色の粘着質な液体をふりまき、
白き死神は降臨する。

その液体がかかったものに、生き残る術はない。

>>646
緑の限界低音声で即効脳内再生されました　ﾎﾗｰだ

>>641
世汁さんの文字が卑猥すぐるｗ
黒がやらぁ！って汁出してる所を受信したじゃまいかｗ

瀬史留さん開発のライスロットブルーベリーは、各国から恐れられる兵器となった…か
こら振れ嫌も真っ青だな

白さんの使用兵器

・※俵
・稲穂
・米粒
・お粥（主にプレイ用）
・人間大砲
・ライスロットブルーベリー

あとなんかあったっけ？

…それにしても着々と装備が増えるな。

そのうち

ライスロットブルーベリーの他に

ライスロットマーマレード
ライスロットストロベリー
ライスロットピクルス

と、次々と兵器が完成されるんだな
黒皇帝に「ほわぁ！…っ、違う！間違ってるぞ！世士流！」とか言われるまで、白い死神が俺達に全力で兵器をぶつけてくるんだな

黒に止められてもやめなさそうだけど…な

一気に襲ってきた場合の操縦ってどうなってるんだろう。

全部白さんが一括でやってるのかな？
そうすると機体数で割った速さにダウンするのか、
それとも全部が同じ動きをしながら迫ってくるのか…

どちらにしても恐怖だな。

保管方法が悪ければ
かぴかぴになったり腐ったり異臭をはなったりしそうだな
ライスロットシリーズ…

>>649
つ タワライスロットアルビオン

>>653
ありが�d

白さんの使用兵器まとめ

・白い※俵
・稲穂猫じゃらし
・米粒弾丸
・お粥（主にプレイ用）
・人間大砲(ピンポイント用・大陸間移動用)
・ライスロットシリーズ(ブルーベリー・マーマレード・ストロベリー・ピクルス)
　※保管方法に要注意
・タワライスロットアルビオン

すげーwww

白さんスレになってきとるｗ

たしかにww

だがこのスレでは黒あっての白さんだ。
兵器全般黒の為(というより黒に悪い虫がつかないようにするため)に使ってるんだし。

じゃあ、俺が黒とデートしてくる
今日はどんな格好で俺とデートしてくれるのかなｗ

>>628>>631
何だ何の小説のことを言っているんだ俺たち！教えてくれ！！

ところで神社にお金を奉納する際に「新穂料（「にいほりょう」と俺の生息地では言う）」と書くんだが
そこで神様黒に白さんが稲穂と白さん自身を押し付けるように捧げるのを妄想した
黒「止めろ！神への供犠は純潔、童貞と決まっていて」
白「純潔で童貞の君への奉げものなんだから非童貞の僕の方が色々といいじゃないか」
黒「寄るな不浄め！だいたい色々ってんだ色々って！」
白「大丈夫、いっぱい気持ちよくしてあげるから！うわぁピンク色だ！感動だよ僕」
黒「待て！こらっ！あっ…（びくびく）」

服装は黒が白ずくめの狩衣で白さんが白袴を希望します
マニアックでさーせん…

白い※俵に包まれて、
ライスロットシリーズに護衛されてくると思われ。

まあ頑張れ。

>>657
さっそくタワライスロットアル尾オンがスクランブル発進していったぞ
無茶しやがって…

>>658
多分ス/ニ/ー/カ/ーの小説のことと思われ。

>>658
神様黒は神社に住んでいるのだろうか
選ばれた人しか会えないならいいが皆見れたら参拝者と御賽銭が激増しそうだな
そして砂兄とか金とかは相場がわからないから札束で持っていって黒に説教されそうだｗ

もちろん神罰は俵ンスロットが担当する

え？黒っていつの真に御神体になったの？

>>663
本日ｗｗｗ

白さんの※が豊作なんでこのスレのあちこちで黒祭りがおこなわれとります（多分）

＞札束で持っていって黒に説教
この庶民くささがなんとも黒らしくてｶﾜﾕｽ
でも知り合いでもなんでもない一般の成金とか貴族からのはしっかりいただくんだろうな
札束もっていて黒にすりよる成金と貴族
これも仕事だと華麗にあしらう神様黒
あんまりしつこいと俵ンスロット発進だ

最終回のうつが再発しますた

くそ、小説め…
意地でも妄想でｷｬｯｷｬｳﾌﾌｱﾊﾊﾝさせてやる！

打つな玉木黒

世界平和式典は世界中で祝われる祭りだが、ここ日本では格別盛大に行われる。
悪.逆.皇.帝の滅した場所であることもあるが、零が日本で起った英雄だ、というのも
ひとつの理由だろう。
世界に悪意を振りまき、暴虐の限りを尽くした第.9.9.代.唯.一.皇.帝黒・美・鰤多似亜が零に殺され、
世界に平和がもたらされたその日は、各国の使節も日本を訪れ、世界に改めて平和を宣言する。

扉の向こうで、表通りを歩いている酔っ払いが日本万歳！と鼻歌交じりに気分よく叫んだのが聞こえた。
この日、玉木は店を休む。
酒を主に出している店にも係わらず、新年を祝う日に次いで酒がよく売れるこの日に休む。
この日は、彼の親友の亡くなった日だった。
理解したい、でも最期まで理解できなかった、大切な親友の亡くなった日だ。
この日玉木は一日喪に服す。
締め切った薄暗い店内で、目の前にグラスを置いてそれに酒を注ぎ、
自分の分も入れてそれから儀式のようにグラス同士を鳴らす。
今日はぐでんぐでんになるまで酒を飲むのだ。
あれから二年が過ぎた。
日本の法律では、親友も酒を飲める年だろう。
去年、まだ彼は生きていたとしても未成年だったから、酒の代わりにジュースを置いた。
彼の嗜好なんて知らなかったから、迷って迷って、結局ガキに飲ませるジュースといえばこれだろう、と
オレンジジュースを置いたときに、
違う、間違っているぞ、玉木
呆れを含んだ声が聞こえた気がして、笑って、泣いたのを覚えている。

彼のことを何も知らなかった。
知ろうともしなかった。
親友だ、といって困惑する彼の肩を無理矢理抱いて、大笑いしていたのに。
彼はまだ子供だった。
背ばかり大きい子供だった。
頭がよくて、皆をぐいぐい引っ張って先に歩く、でもまだ子供だった。
彼が何を思って亡くなったのかはしらない。
けれど、何かを成したのは知っている。
彼が事切れるあの瞬間、満足そうに笑んだのを知っていてる。
世界中が喜んだ。
彼が死んで喜んだ。
仲間は口を閉ざし、誰も何も言わなかった。
それして玉木は、親友の傍にかけよることも出来ず、近寄ることすらできなかった。

頭のいい彼のことだから、そうさせないために拘束したのかもしれない。
けれどそれは玉木の心に大きな傷を負わせた。

>>661
ありがとう

神様黒は手馴れてくればこれも仕事だと華麗にあんあんらめぇを拝観させてくれます
うまくやれば黒とぬこぬこできｒ
袴姿の少年がすごい勢いで追いかけてくるので離脱する

タワライスロットエアキャバリーってぽん菓子の事だすか？
そしたら黒を守る武器がまた一つ増えますね

>>668
まだ続くかな？
玉木黒せつねえええ（´；ω；｀）

>>671
あ、ごめん続かん。
たまんなくなって吐き出しただけ。

多分次の年くらいから事情しっている他の元岸団員がぽつりぽつりと集うようになるよ。
そうして最期は宴会になればいいな。

>>657の俺だが
黒にセーラー服着て貰ってじゃんけんして勝ったから痴漢ごっこをさせて貰った
黒の▼に手を伸ばして▼の上からサワサワすると、「おい！それはやめろ！」って慌てるから「いいだろ？へるもんじゃないし」
って言って、黒の一番弱いところをすりすりしたら、声が裏がえって「やめっ！やーっ！」って可愛いこと言うんだ
黒の耳元で「嫌じゃないだろ？」とささやこうとした時


後ろから後頭部あたりを手刀でなぐられて、気がついたら黒がいなくてセーラー服が無惨な状態でちらばっていたんだ
黒…どこいっちゃったんだろう


そういえばさっきからテーブルにおいてある神社の御札と籾殻が気になってるん

>>673
無茶しやがって…

でもいい思いしたんだから、心残りはないよな。
諦めて神罰受けろ。

黒の*に指入れたら、何者かに稲穂でωを輪切りにされた。

ｲﾃﾃﾃﾃ

「あぁ！そりゃあすごいってもんじゃないさ！いきなり白い俵が出撃したかと思ったら、なんか>>675の方へ飛んでったんだ！」
「すごい眼孔のお兄さんが「黒！」って叫んでさ！いきなりその振り向いた方のお兄ちゃん確保して、そのお兄ちゃんに手を出してた>>675に稲穂を振り上げたんだ！」
「そらあ見事な裁きだったよ！間違いない腕だ！俺が証明するよ！」


アイダホ州蜜柑農園園長談

>>677
＞白い俵が出撃
シュールｗｗｗｗｗ

神罰ってこんなに身近なところに降りかかってくるんですね

神罰はお稲荷さんの刑か　どこまでも※つながりだな

>>677
橙さんｗｗｗ何してはるんですかｗｗｗ

ライスロットコメクエスター

>>681
ちょｗｗ

「…で、何でそんな顔をしている？」
「え？」
「顔真っ赤じゃないか！…どれ」
「ちょ！黒！」
「おまっ！熱あるじゃないか！」
「…って、額に額当てないでよ(笑)キスしてくれるかと思ったじゃないか(笑)」
「笑い事じゃない！ああ、全く！お前はいつもいつもいつも…っ！」
「え？脱がしてくれるの？積極的だね！」
「白！黙っとれ…だま……、っ、お前、なにしてる」
「んー？裸エプロンしてくれてる黒の脇のラインがあんまりにもセクシーだから(笑)」
「ばかっ、言ってないでっ、ほら…ぁ、パジャ…マ」
「ねえ、黒…一緒に寝ない？(笑)」
「ね、る、か！あぁ、もうっ！」
「っっいってぇ！」
「おまえがっ！エプロンの結び目とくからだろ！」
「だからって、殴らなくても…」
「自業自得だ！」
「ふーん、あっそ！そんな態度なんだ？」
「な、なに…、も、はなっ」
「仕方ないな…風邪うつさせてもらうから」
「バカ、ちょっ、やめっ！」


裸エプロン黒とサラリーマン白を受信した俺ですが、台詞しか浮かびませんでした

>>576の俺だが
頑張った俺にボーナスを支給する。

つ▼

>>681
くそ…不覚にも(ry

過去スレ見てたんだが俺達の黒への愛に改めて感動してしまった
黒ずっと愛してる

>>684
ありがたき幸せ
トン

つ▼

>>681
なんというセンス。なんというカオス。腹痛いｗｗｗｗ

唐突だが

土蔵の中でこたつにはいってぬくぬくして
机につっぷしてうたた寝している子黒と
自分の羽織っていたはんてんかけてやる子白と
微笑みながらみかんむいている子七受信した。

子黒はいい夢みているといいよ。

ああそれにしても腹がいたい。
こたつっていいな…。

>>688の俺大丈夫か？

つ【黒が使ったホッカイロ▼】

>>689
ありがたくもらっていくよ つ黒のつくったホッカイロ

>>689
ありがとう。もらっておくよ つ▼
原因はわかっているんだ。

きっと黒が呂に襲われている妄想して
にやにやしながらつい白米2杯もかっくらったせいだ。

こんなところにまで呪いがあるとは…
※侮りがたし。

>>691
きっと今頃腹の中でコメクエスターが暴れてるな

>>692
きっとそんな感じ。
こんなに胃にもたれるとは。

ああでも楽しかったな。
呂にべろちゅーされる黒妄想するの。

>>693
ｵﾏｴｺﾘﾃﾅｲﾅ…ｶﾁｬﾘ

>>693
お大事にな〜
だが元気になったら、即刻文字に書き起こすんだぞ…チューを

白の装備品が着々と増えていくわけだが、他キャラの装備品はどんな感じだろうがと思った
とりあえず、初期装備品はこんな感じ？

呂：ナイフ・呂ケット
橙：オレンヅ
緑：ピザ・地ー図くん
七：怖霊亜スイッチ・折鶴
ピンクたん：携帯
桃姫：ピストル
砂：壺
金：みつあみ

ライスロットコメクエスター
「日本人なら※だろ？」な中の人が乗り移ったんじゃないか？と思えるほどの※※した最終兵器
今までライスロットブルーベリーなど、阿鼻叫喚兵器が登場したが、このライスロットコメクエスターは、白さんが黒との生活為に作った
特殊※に、世汁さんの世間知らずの調理方法で完成した「見た目おいしそうなおにぎり」でも中身は…な作品であり、
黒に手を出そうとする俺達をはじめとする白さんにチャレンジする全ての者たちに対し、白が敵の口めがけて直球ストレートで投げ入れる
そのおにぎりの硬度と味は計り知れない

黒：▼・体一貫

フリカケ
振れ嫌の※用改良兵器

>>698
武器じゃないな…それは
襲ってもいいか？だな

緑(Lv.99)は　

零仮面をゲットした！
零コスチュームをゲットした！
零マントをゲットした！
▼をゲットした！
黒の私服をゲットした！

Lv.が1上がって、Lv.99になった！　←すでに天井値なのでこれ以上あがらない

緑はなんか黒アイテム取り放題な気がする。

ライスロットコメクエスターwww
勘弁してくれ俺達
その後の流れも最高だ！

>>696
呂→便箋投:兄への思いを連ねしたためた便箋を手裏剣のように投げてとどめを刺します
橙→蜜柑の皮:皮をむくと汁がとび目にしみます
金→三つ編み:実は収縮自在、触手にも縄にもなります
桃→携帯のカメラ:よこしまな心を映し出し俺達に迫ります
桃姫→白も知らない黒のヒミツ:子供の頃の黒の秘蔵を出し自慢します
七→黒兄も知らない毒舌:笑顔を添えて言葉でコロコロします
斜里→水着:素材を伸ばして拘束します
紅→具錬:練り物（かまぼこなど）を改良して武器にします
緑→ピ/ザ/ハ/ッ/トの箱:たまりにたまった箱を使ってKMFを作りました

さっき俺が風呂から上がろうと立ち上がった時に、白のお告げがあった
「ねぇ黒、温泉に行こうよ！」
ああ、確かに白の声だった
今から温泉宿に仲居の修行に行ってくるﾉｼ

>>704の俺よ
これを持って行け

つ 【撮影機材】

>>705ぐらすﾄﾝ
ありがたく使わせてもらう

>>703
ｄｓゲームのせいか、ぴざ小屋の箱はむしろ黒の素敵アイテムが入っている気がしてならないｗ

「は？旅行？温泉？」
黒はニコニコしている白に聞き返した
「うん、温泉に行こう、黒！」
毎日お互い多忙でなかなかゆっくり二人で過ごせないからと、勝手に決めてきた白
もう宿も日取りも決まってしまっていると言う
「俺の都合は!?」
「それも大丈夫」
なんで勝手に決めてしまうんだと怒る黒だが、白の笑顔に丸め込まれる。



こんな感じだな

>>708
たわらっふる

やあ、仲居に転職してきたよ！
早速白と黒が泊まりに来たから報告する！

宿の玄関に二人が到着。人なつこそうな笑顔のｶｺｲｲ学生くらいの男が、黒髪で超スタイルの良い凄い美人を連れて来た！
いろんな客に慣れてる先輩仲居たちも、一瞬どよめいたくらいだ
俺も二人を知ってるのに、なんかいつもと違うというか、愛し合ってるのがひしひしと伝わってくるからビックリしたぜ
きっと白黒を誰も知らないと思って、普段は抑えている相手への→を解放しちゃってたんだな！
白がとてもゴキゲンだ
gkbr俺がこのスレの住人だってのは絶対ヒミツだ！

頼むぞ！>>710の俺！
バレたら稲穂どころの騒ぎじゃなくなるからな！

つ▼ これは俺からのワイロだ

たわらっふるたわらっふるたわらっふる！！

白が勝手に決めた旅行
あまり興味ないフリをしながらも内心は黒も楽しみにしていた
電車とバスで三時間ほどの、そう遠くない温泉地に到着し、近いからと歩いて宿に向かった
電車の中で白の肩に黒がもたれて眠ってしまったことを、嬉しそうに語る白
「疲れてたんだね、無防備で可愛かったよ」
「可愛いとか、男に言う言葉じゃない」
ちょっとむくれた黒の荷物を、白がスッとごく自然に持った
そのくらい自分で…と言う黒の片手を空いてる手で握る白
「手、つなごうよ黒」

>>711
ありがたくもらっとく
▼被って仲居がんばる

>>714
か ぶ っ た ら だ め ｗ

▼かぶって仲居してたら何時繰るる機神社の御札とかコメクエスター飛んでくるかわかんねだろがっ！
▼を懐に入れてがまんがまん

「な、バッ…白！」
途端に真っ赤になる黒をしみじみと可愛いと感じて、手の力が一層強くなる。
いつもなら、黒は手を離すだろうけれど
きゅ、と握り返してきた「行こう」
白が手を引くと黒は素直についてきた
ところどころに土産物屋が並ぶ石畳の道を、ゆっくりと歩いた

懐にいれておいてもわからんぞｗ
黒のことになったら白さんの嗅覚は異常発達するからな。

恥ずかしい 男同士で手をつないで歩くなんて
周りの観光客や土産物屋の店員たちが、自分たちを見ている気がして、少しうつむく黒
「気づいてる？君見られてるよ黒」
「そう思うなら手を離せ」
「そうじゃなくてさ…あ、ここだ」
宿に着いたらしい
黒は慌てて手を振りほどいた
残念そうに苦笑する白

>>718
たわらっふるたわらっふる
今夜の自演も最高だぜ俺！

>>710につづく

今夜は白金呂×黒の俺は投下してくれるかな！

>>721
ごめん。
今日は腹の中でコメクエスターが暴れた。
あと神サイトの白黒でにやにやして満足したら
手が進まなかった。
頭の中はすごいことになったんだけどな。

突然だけど
欄ペ留ー字兄弟は童貞兄弟でもあると思う。
後の純潔は知らないけれど。

童貞兄弟…兄の方は非処女なんですね