このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。
__
_____( ()
| ))) |  ̄ ̄
/\(´・ω・`)|
//\\ つ |
// \\_ ヽ |
// //(_)|
\\ // |
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\/
[=.・з・]y-~~<一番乗り?
(´□_□) ← 出世頭
ミ*`_ゝ´彡←かぐわしい百合担当
∬´ー`∬ ← 転がし担当
(`皿´)←?
はてなかよwww
∬・A・)<おれんたもきたがや
川`∀´)ヒャハッ
┃━┏┃y-~~
皆さん新スレのお祝いに来てくれたんですね
゙φ川 △ 川 拝啓、クハラカズユキ様
新スレおめでとうございます。
シンペーキュウってどうでしょうか?
どうってきかれても
萌えてるならその萌を書きやがれ
最近そういう801板っぽいノリが多くてうんざり
誘い受けしてる暇があるなら萌えを書け
801板なんか見たことないから知りません
カリカリしすぎ〜
ドキッとしてる人はけっこういると思うけどね〜w
けっこう前だけど801で誘導があってから
だんだん菓子スレの雰囲気変わり始めて今に至るからね…
新規が増えるのは嬉しいし盛り上がるならいいんだけど
昔の雰囲気が好きだった者としてはこっちの空気に合わせてよと思って数カ月…
だったら出て行けと言われそうだけど菓子スレに愛着あるからそうもできずw
菓子スレになってからあまり来てなかったんで
801の話はよく知らないけど
職人に文句言う人が多いのはちょっと驚いた。
そういうのも最近?
言うことははっきり言うスレだってのは変わらないんじゃないかなぁ
ただそういうのと嵐を区別できない人がいて、
あと擁護に回る人の言い方が厨くさいというか昔からいる住人じゃないんだろうなと思わせるね
まぁ、こんなとこに昔からいるってのも
どうかと思うけどね>自分もいるけどね
>>18 まぁそうなんだけどねw
離れられないわけですよw
うほほほほ
弟スレだったころは死ぬほど笑ったもんさ
兄さん方どこ行ったんだろう
やっぱキュウが痩せたからいけないのだろうかw
弟から菓子になった時点でいなくなってしまったのではないかしら
兄さんたちは大らかで楽しかった
エロ投下ももろ手を挙げて喜んでたし
なんたってキュウが大好きだったよね
でも俺たち、一生キュウ抱けないんだよな
って一言に泣きそうになったこと思い出した
昔話してすいません
>>21 いる
ノブオROMだよ
左右はたまに見る
キュウの可愛さは永遠
キュウかわいいよキュウ(*´Д`)ハァハァ
の人もみなくなった
>キュウがダイブすると痴漢されまくりらしいぞ
なんてレポに萌えた日もありました。
なんだこの懐古レス orz ごめんよ
ちょ、ブログ写真!
あれずるいよー。
寝てる可愛いキュウと、裸族のキュウと、野獣さんと一緒で嬉しそうなキュウがいっぺんに堪能できるなんてww
ヒャッハー川*`∀´)人(・ω・`*)
ヽ(A・∬人∬・A・)人∬ ・A)人(A・ ∬人∬・A・)人∬・A)ノ
キター!wwwww
>チバくん・イマイくん・ハルキ・浅井さんは、ホテルの廊下で酒盛り
ちょ、キュウと野獣は??
部屋の中かー!
マジレスするとキュウはパチンコ
川*`∀´)>キュウちゃん、嘘書いちゃいかんがや
残念
キュウは恒例の実家訪問でつ
そうだよ、キュウ…
嘘はダメだよハァハァ
夜のパチンコ…
夜の実家訪問…
ハァハァ…
まとめて…
パチ→野獣と実家へ
ハァハァ隊がミセルスレに移動しているww
ミセルスレ吹いたwwwwやっぱりキュウは人気なんだねハァハァ…
今度は腕!!
こいつ絶対キュウにハァハァ隊員だな。
こ、この筋肉のことかぁー。
竹キュ後半読み直してくるハァハァ
この前から竹キュ竹キュ言ってる人、
いちいち言わなきゃ読み直せないのか?
何度も何度もしつこいよ
こう言うとまたカプ追い出しだとか言い出しそうだけど
昔はそういうウザくだらだら引っ張るような人はいなかったんだよ
竹キュ珍しいし萌えるのはわかるよ
だけどあなたが読み直そうがこっちには関係ないんだよ
いちいち宣言しないで勝手に読み直しててくれないか
萌える竹キュネタがあるならそれを書いてほしい
あなたの個人的な行動の報告はいらない
まああまりしつこいと自演ぽく見えるから程々にってことかしら?
ミセルスレのハァハァ隊はお兄様たちなんだろうかw
あんなの久しぶりに見たw
昔の作品とかに対してあれは萌えたなーとか過去の職人さんの話題で盛り上がることはあるよね。
あの話の続き待ってる!とか。
ノブオ限定の話じゃなく菓子スレ全体としてたまにそういうレスはある。
でも確かに一回萌えレスつけたらだらだら引張る人はいなかったかもね。
こわい住人が戻ってきてちょっとうれしいw
たまに引き締めてくれる人がいないと厨だらけになっちゃうからありがたいw
43って荒らしじゃないのか。
竹キュは少数なうえにたぶん気が小さそうだからそれじゃ荒らせないと思うが
もういい加減どこかよそへ行ってくれ。
正直うざいと思ってたから
>>43の言うことわかる。
43が荒らしとは思わない。
読み直すとかドキドキするとか同じこと何度も書き込む方がどっか行けと思う。
私も萌えまくって何度も読み返す話あるけど
投下された直後の話じゃないんだし何度も書き込まないよ。
いつまでもそんなことしてる人他にないでしょ。
自分語りイラネってことでしょ
カップリングがどうこうじゃなく
いつになったらスルーを覚えるのかと小一時間
スルーって書いた人が正しく見えるけどいつもそうとは限らないよね
自分語りってほどじゃないような気がするけど、今回のは
こういうの時々あったと思うけどなあ
あんま長々とした文で思い入れたっぷりだと鼻につくけど、こんくらいなら許容範囲かなー
そだね。
どうもカリカリしてる携帯さんが一人いるなぁ。
44さんくらいスマートな言い方覚えてほしい。
確かにと同意する内容でも言い方ひとつで印象違うね
42より43のが明らかに不愉快だなぁ。
人にダメ出しするなら、自分もダメ出しちゃんと受けてね。
で、平和に行きましょう。
43も不愉快とはまた違うような・・・
言ってることはわかるしなあ
まあ言い方がきついけどおかしいこと言ってるわけじゃない
中身をもっと理解しようとしたほうがいいんじゃない?
はっきり言わないと伝わらないこともあるし
こういうのって丁寧にお説教wされるより荒く言われたほうがすっきりしない?w
でも平和に行きたいのでこういうことがないにこしたことはないんですがw
43はそこまで言うほどのことじゃないと思う。
こんな小さなことまでいちいち煩い。
ここは2ちゃん、イヤならスルーして。
雰囲気悪くしないでください。
56こそスルーしなさいよ。
まとまったとこを嫌みに蒸し返さないで。
ということで、この話は終わりにしよう。
せっかくキュウの萌え写真が出たとこなんだから
楽しくハァハァしよう〜。
せっかく大人がたしなめても便乗荒らしとか蒸し返しがいたんじゃ
本当の意味での注意とかできなくなっちゃうよね
そうなっていくのが一番怖いよ
ミセルスレでハァハァしつくしたんじゃないかみんなw
あのブロ写真は、兄さんたちじゃなくてもハァハァしちゃうよ
キュウ、ほんと肌柔らかそうだ
素朴な質問なんだけど
投下って、こんだけ長く続いてると職人もうネタ切れだったりしないのかな。
新しいカップリングが出てこないと続かないし活気が出ないから、
書けない自分は地味に新カプ応援してるんだが。
なのでシンペーキュウも待ってるよ。
新しいカップリングが出てこないと続かないし活気が出ないって根拠がわからん
新カプもキャラ崩壊してないうまい職人なら大歓迎だけど
既存のものを否定するのはやめてくれない?
他のカプ好きに失礼すぎる
今投下がないのは単に変な粘着に居座られてるからだとオモ
自分が書けないからって職人の心配とかwww
なんなんだw
別になにも否定してないんだけどな。
余計な事言ってすいませんでした。こえー。
あれほどスルーだって言ってるのにみなさん脊髄反射過ぎですよw
>>64 は今までを本当に知らないんだろうな…
知ってるのにそういう発言をしてるなら本当にどうしようもないな…
痛すぎる上に空気も読めないとは
って釣りなのかな?
釣られてしまった?
住人のふりをして住人同士をもめさせようとする嵐がいます
見抜けるようになってください
スルーできるようになってください
キュウかわいいよキュウ(*´Д`)ハァハァ
(*´・ω・)<言い争いはよくないよ
(●,,●)y~~~
))))
.(´・ω・)
/ つと)
.◯__◯
キュウハァハァネタが来そうになると
学級会にして話題を潰そうとする偽住人がいるなあ
だませてると思ってるのかな
蒸し返して何がしたいの?
馬鹿なの?
そんな言い方しないの
めっ
楽しくキュウにハァハァしたいんだけど
見張ってるのがひとりいるから今はダメ
))))
(´・ω・)
/ つ つ だっこして
かわいーーーー川*´∀`)(*´皿`)[=*.´з`]ーーーー!!!
貴方タチwww
貴方
ん?
貴方
あなた
あなた
あ〜なた〜
んん?w
貴方達じゃなくて貴方タチってところに拘りをみた
∧_∧
[・ε・=*] よしよし
(((( '⌒)
シアワセ… (*´・ω・)../ ./
つ( 二⊃/ ./
⊂二 二/
)))
(´・ω・)-з フゥ
( っ旦ο
と_)_)
また来た!ブログ写真GJすぎ!(*´Д`)ハァハァ ハァハァ
ヌメッとしとるねハァハァ
綺麗な肌だなぁ…ハァハァ
「懐かしい仲間が登場する夢」
それを詳しく書いてほしいよ・・・
キュウちゃんも末尾7になるんだわ
蔦谷さんのブログ見てたら、路上で大の字になって寝てるキュウがいた
おー可愛い、これは拾って帰りたい。
しかしキュウは常に達也と一緒だね、なつきすぎw
>>98 探したのですが見当たりません…
よかったらURL教えてください
>>100 「蔦谷」だけでググってすぐ出てきたよ。
絶対見つかるから頑張れ。
携帯からじゃ無理
蔦谷好位置 で。
だからPCからしか無理なんだってば!
>>104 落ち着いて。
携帯じゃ見れないって事に気付かないで情報だけ書きこんで、不快な思いさせて悪かった。
帰宅したら大の字キュウの画像うpするよ。
うん。スマートでやさしいとオモタ
キュウみたい
キュウみたいだとは思わないけど
>>110 ありがとうございます。これはかわいいw
(*Φ皿Φ)のし掛かりたいハァハァ
[=*.ΦзΦ]かっ可愛い!ハァハァ
川Φ∀Φ)美味そうだがやハァハァ
眼鏡でキュートなキュウのAA
どう考えてもこれになってしまう
)))
(´□ω□)<可愛い?
ん〜微妙
)))
(´・ω・)
キュウはこれでいい
)))
(´〇з〇)
いや、キュウはこれで
)))
(´□_□)
いや、これでw
)))
(□皿□)
… ごめん
キュウ今、ヨコロコでツアー中かぁ
今日も白シャツかなぁ
ヨコロコだとなんかはしゃいでて可愛いんだよね
キュウのYシャツ(*´Д`)ハァハァ
白シャツが一番だよなぁ
見に行った人いないのかなぁ
いつも思うんだけどさ、萌えレポ以外のレポって菓子だとスレチじゃない?
だけど普通のレポを読みたいんだよね
でもバスデスレでも多分スレチだしレポしてくれる人いないじゃん?
キュウのバスデ以外を語るヨコロコその他スレがひとつあったらなぁって思うんだよね
立てても過疎るかな?
キュウスレ…
ハァハァ隊に占拠されそう
ハァハァ隊いいじゃん。
キュウスレ欲しい、前みたいなキュウ萌えの誰でも書き込めるスレ。
投下も出来て萌え話も出来る自由なのがいい。
>>127 ごめん自分は普通の音楽スレが欲しいんだ
ハァハァ隊はウェルカムだけど萌えはここで満足してるから
>>127 自分の思う通りのスレが欲しいならしたらばなりなんなり外部でお好きにどうぞ。
129みたいなのがいるからココがイヤになるんだと思う
>>128 普通のスレ欲しいね、セトリとか教えて欲しい
>>128の言うようなスレいいね
だけど
>>129の言いたいこともわかるよ
ここがあるのにまだ欲しいって何言ってるのって感じだ
しかし需要あるかね?
バスデスレでもあまりそういう話題ないしハァハァ保守で埋まりそうw
>>127 > ハァハァ隊いいじゃん。
> キュウスレ欲しい、前みたいなキュウ萌えの誰でも書き込めるスレ。
> 投下も出来て萌え話も出来る自由なのがいい。
>
兄弟スレが懐かしい
>>133 127が言ってるのと兄弟スレは違う気がする
音楽的なキュウスレが欲しいならバスデスレもしくはミセルスレで相談。
兄弟スレが懐かしい人は変態へ。
自分好みのスレが欲しいなら外部でお好きなように。
以上。
私は菓子スレが好きなのでここでいつも楽しんでます。
認定厨乙w
)))
(´・ω・)-з フゥ
( っ旦ο
と_)_)
(TωT`)<みんないない…
連休はいろいろと忙しいのよw
あと、数字板の新板騒動が終わったと思ったら
ぴん難でおかしな運動始めたりしてるから様子見もしてる
最近騒がしいよね
どうなることやら
スペシャでライジングのヨコロコ見た
単純に音合わせる為なんだろうけど、ギターがこんなにドラム見なくても…っつーくらい竹安さんキュウのこと見てたw
竹安さんはフラカンでもそうだよ
>>143 あっwそうなのかw
「すごい見てる…」って思って嬉しかったんだ
すまん
ヨコロコ忘れてたー。今夜再放送だね、よかった。
>>144 解る解るw 楽しみにしてようっと。
そういえばヨコロコ行くって人いたけど、まだなのかな。
ぜひ萌え報告が聞きたい。
>>145 前に行くって言ってた人ではありませんが、福岡行ってきました。
ほんと竹安見てるんだよね。じっーっとって感じで。
ふたりとも黒シャツなのがいかがわしかった。
アンコールで3バンドでフラカンの真冬の盆踊りをしたんだけど、
キュウが竹安に寄って行ってた。
その時に着てたモトリークルーのTシャツかっこよかったよキュウ(*´Д`*)
>>143 そういう人なんだよねw
そういうスタイルっていうか
ミュージシャンの人たちってそうやってメンバーの様子を頻繁にうかがう人がいたり
まったく気にしないで我が道をゆく人がいたりそういうのチェックするのも楽しいw
>>146>>147 いつもドラムかボーカルを見てるよね。
あんなにあちこち気にしながらプレイするギタリストって珍しいかも。
常にチューニングしてるし、神経質なのかな。
今回フラカンも一緒だったんだよね、いいなぁ〜真冬の盆踊り。
キュウちゃん、フラカン大好きだから大はしゃぎしてることだろう。
きっと可愛かっただろうなぁ。黒シャツもいいよね〜(*´Д`*)
ヨコロコ見たー。あんなちょっとだったんだ。
確かに竹安、キュウちゃんの方向きっぱなしw
ババアがきもかった
なんのこと?
ひょっとして、ようこさんのことかーい!
(;´TωT)ようこさん、めっちゃ男前でカッコイイよ、きもくないよぅ。
キュウって『ようこちゃん』って言うから可愛いよね。
関係ない事言ってスマソ
>>153 わかるw呼び方かわいいよね(*´д`)
帰国子女独特のきもさを発してるな
高齢化してさらに臭う
キュウは見たいけどフロント酷過ぎるんだよね
あれもこれもw
ドラム横に席作って欲しいなぁ
うしろから見たい
自分はヨコロコみんな大好きだ。
でっていう
www
ほんとにヤな人が1人見張ってるなぁ
>>157 ドラムたたくキュウの後ろ姿はきっとエロい
ドラムセットに隠れがちなキュウはかわいいw
>>162 わかるw
あと白シャツにハァハァするw
>>161 毎回携帯が〜とか1人で〜とか言って噛みついてるのもあなただけだよ
スルーできない
>>161もスルーしてる住人から見れば同類
そうやってかき回すのが狙いなのかと誤解される可能性もある
本当にここの住人ならスルーを覚えて欲しい
キュウは見たいけど…ってのよくわかるお
みちろーさんのとかステージも客席も怖いしね
みちろーさん自身が怖いw
ヴィジュアル的にもステージ的にもw
MJQのライブ後にミチロウさんと少しだけ話せたんだけど紳士な人だった。そしてがっつりメイクとスッピン&眼鏡の差にびっくりしたww
キュウもインストバンド組めばいーのにーー
メイク時と通常時のギャップがw
173 :
169:2008/10/15(水) 23:49:43 O
ライブ中は
(ΦДΦ)
↑こんな感じだったけど
スッピンは
(´∀`)
↑こんな感じでした。
すっぴんてwww
さっき今日発売のヨコロコのチケ買ってきた
楽しみだ
プライベーツが対バンの?いいなぁ、ぜひレポよろしくです。
京都2DAYS行く人もきっといるよね、裏山
ニートのドラムにチューしてる
いいないいなってウザイ
時間も金も都合着けて行ってるんだ
>>179 見てきた!!
ありがとー
すんげーかわいいなw
うわー!!
チューってしてる頬と右腕の筋ハァハァ
かわいい左手ピースも…ハァハァ
キュウったら器用ね
うわ!すっげぇ… 画像見て、本気で震えがきた!
右腕が特にたまらない。
これ、鰓のコラが見たいね。
見た途端心臓発作で死にそうだ。
嬉しくて。
朝から(*´Д`)ハァハァしちゃうよ
仲良しでいいなぁ(*´Д`)
朝からキュウに萌え、ケイスケに爆笑
たこちゅう
モンドに兄貴ぶるキュウもいいねえ
キュウスレ立ってたよ!!
すでにハァハァスレになってるねww
今ラジオのキュウが面白すぎるww
きけないので終わったら詳しくお願いします!
ドラマーだらけで面白いね(*´Д`)ハァハァ
キュウちゃん忙しいね
何をそんなにガマンしてたのか
がキニナル!
英国ででっかいステーキサンドイッチの行列に並んでるときの顔だね
あれはやたら「がぶりつく」という言葉が乱舞してて面白かったw
これ、あるの知らなかった!ありがとうー!
))))
左┃…(´・ω・)
))))
(´;ω;)かぶとむし。。。
((((
(´・ω・`)
.(つ / )
|`(..イ
しし'
恥ずかしいの
自分でシてるとこを見せてるのかと思った
キュウ?もう寝たの?
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) さむいね
( )
し─J
(`皿´)暖めてあげるからこっちにおいで
))))
(*´・ω・)ポッ
(-[=*.・з・]キュウおいで!
誰だ!w
おいで!のところがEドさんで再生されてしまったw
モロキュウ読み返してたら、2006年の誕生日は竹安と過ごしたんだね
しかも連休ひとり旅で大阪に居たキュウに、東京でのライブ終わりに新幹線に飛び乗った竹安が会いに行く形で
大阪での密会もたまには良いみたい書き方にもまんまと萌えてしまった
あの「とまどう?」ってメール凄いよね。
誕生日に1人にしておけないよって、竹安優しいよ〜。
ラブラブじゃん、と思った。
((((
(((>ω<`;*)皿´*)))<キュウはモテるな〜
アベさんったらw
キュウちゃん>(*´□_□)人(・ω・`*)<竹安くん
っつー呼び方だけで萌
>>215 214が揺れているのはそういうわけだったのかwww
>>217 自分もだよー。
しかもキュウちゃんも竹安もいい声だから
脳内再生で腰砕けですよ。
キュウハァハァスレの竹安の話に萌すぎた
見てきたw
ようこさんの前で…
竹安、辛抱タマランかったんだなハァハァ
分ハァハァかハァハァるハァハァよハァハァ
萌えて竹キュウです。
興味ない方はスルーしてください。
=============
「あ〜終ったぁ」
短いツアーが終って、最終日の打上げもとことん騒いで凄くいい気分だ。
まだ騒ぎ足りないくらいだけど、明日は機材車で東京まで帰らないといけないから、夜が開けきってしまうまで飲んでるわけにはいかなくて、
月が浮かぶ真夜中の道を酔っ払いが数人ホテルまで歩いていた。
オレの目の前にはよれたTシャツの背中。
はしゃいでた割りに、今日は飲みが足らなかったこの酒豪な男の腕に手を伸ばして
酔った勢いで腕を組んでみれば、それはすんなり受け入れられて、千鳥足な酔っ払いをさりげなく支えてくれる。
一緒に演奏するのは久しぶりだった。
会うのもちょっと久しぶりだったから、嬉しくてニヤける顔を他の酔っ払いに見られないようにオレはうつむく。
この数日、竹安君への思いは完璧に封印出来ていたと思う。それは不思議なくらい自然に、他のメンバーと同じ感情で過ごすことが出来ていた。
これはオレが単に大人になったということなのか、それとも好きになり方が違うってことなのか解らないけれど、
少なくても辛いとか苦しいとかって感情は皆無だった。毎日楽しかった、ただそれだけ。
明日は東京へ戻る。そうしたらまた、お互い別の場所で忙しい毎日が待っている。
今度会えるのはいつだろう。
今度、二人きりで会えるのはいったいいつになるだろう。
そんなことを考えて、ちょっとだけ胸が痛くなった。
「あ」
いきなり竹安君が立ち止まった。
「なによ」
「機材車に忘れ物した、キー貸して」
竹安君がマエカワ君に手を差し出す。
酔ってても決して忘れない大事なバッグから、マエカワ君が車のキーを捜しだして竹安君の手のひらに乗せた。
「ちゃんと鍵かってこいよ」
「うん」
それだけ言うと、竹安君はホテルへ入る一行と別れて地下の駐車場へ向かった。勿論、腕を組んだオレも連れて。
「忘れ物?」
「うん」
「何?」
「うん」
「ん?オレも行くの?」
「うん」
なんで「うん」しか言わないんだ。
真夜中の地下駐車場ははっきり言って不気味だ。暗くてひんやりしてて、足音がやけに響く。
彼らの白いワゴンはもう機材を思いっきり詰め込まれて、明日の出発に備えて暗闇の隅で眠っている。
竹安君はオレを引きずってまっすぐワゴン車へ向かうと、鍵を開けてスライドドアを開いた。
組んでいた腕をそこでやっと気づいて解くと、
先に乗り込んだ竹安君がオレの腕を掴んで引張っり上げようとする。
「え?乗るの?」
「うん」
よいしょっと乗り込んだ途端、竹安君がオレの身体を押しのけるようにしてスライドドアを閉めた。
まだ状況が掴めず呆けた顔で見ているオレの頭を、竹安君が肩に引き寄せて、
そこでやっとオレはなぜこんな所へやってきたのかを理解した。
「キュウちゃん」
名前を呼ばれただけなのに泣きそうになった。
大きく深呼吸した胸がゆっくりオレの胸に重なって、背中に回された腕が強く抱き寄せる。
どちらのか解らない鼓動が体中で鳴っていた。
血が滾って、身体が熱い。何もしていないのに、胸が痛くなってこのまま泣きたい気分だった。
髪の中へ顔を突っ込むようにして、竹安君の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら首に抱きついた。
この穏やかな人はどうして時々、こんなたまらない事をするんだろう。
さっきまで、いつもと変わらない態度でいつもと同じ声で皆と同じようにオレを扱っていたくせに
ついさっきまで、全部忘れたみたいに振舞っていたくせに
こんなにきつく抱きしめるくらいオレを好きなくせに、どうしてずっと連絡もくれなかったんだ。
髪が邪魔だというように頭を振ってから、竹安君の唇が落ちてくる。
それを待ちきれずに首を伸ばした。
触れた唇は乾いて柔らかくて、でもそれを感じた瞬間、すぐに熱い舌がオレの舌に触れる。
懐かしい煙草の匂いがした。オレとも誰とも違う煙草の匂いに、また胸が苦しくなって
掴んだ髪を乱暴に引き寄せて、竹安君の唇にむしゃぶりついた。
舌を絡めるのは、抱き合うのと似てる。
相手の身体に触れるように舌を動かせば、軟体動物になって絡まりあっているような気持ちになれるから
オレは目を閉じて、竹安君の柔らかい舌を舐め続けた。
じらされて追いかけて夢中になるキスも、その後に気絶しそうなくらい甘く責めてくるキスも知ってる。
でも、こうやってオレのやりたいようにやらせてくれる、無条件に甘やかしてくれるキスも好きなんだ。
竹安君の匂いの中で、好きなだけ竹安君に触れていたい。
口を開いたまま舌を舐め回していたら、洩れた唾液が首を伝っていった。
きっと馬鹿みたいな顔をしているだろうと思ったけど、やめられなかった。
酔った頭の中で、オレ達はお互いの身体を貪っている。
オレは竹安君に絡め取られて半分溶けかけていたけど、今オレの身体を這う温かい感触が、竹安君の舌のはずはないから
これはきっと竹安君の手のひらなんだろう。
暖かくて気持ちが良くて、触れられる皮膚の下からどんどん肉が溶けてバターになってくみたいだった。
優しく撫でる手のひらから、欲望も愛情もめいっぱい染込んでくる。
こんなにオレのこと好きなくせに
どうして、会いに来てくれないんだ
どうして、こんな長い間ほっとくんだよ。
「竹安くん」
息を継ぐたびに名前を呼んだ。
「竹安くん」
「会いたかった」
「会いたかったよ」
何か言うたび胸が苦しくて、涙が零れた。
骨が軋むほど強く抱きしめられて、その痛みがまた胸を締め付ける。
「泣かないで」
低い声が擦れていた。
違う、そんなんじゃない。
そう思ったら、もう耐えられなくなった。
いい年して泣くなんてありえないと思ったけど、ありがたいことにオレは酔ってる。
今夜くらいそれに甘えてもいいだろうか、もう我慢出来ないんだ。
わけのわからない塊が体の奥から沸いて来て、もう口から溢れかけてる。
「どうして会いに来てくれなかったんだよ。」
「どうしてほっとくんだよ。」
オレから会いになんか行けないんだよ。
竹安くんが来てくれなきゃ会えないんだよ。
そんなこと解ってるはずなのに、どうしてほっておいたんだ。
オレずっと待ってたのに。
「好きだって言ったじゃないか」
額を胸に擦りつけた。
オレは大人になんかなっていない、
必死で我慢して、それに気がつかない振りをしてただけだった。
だから、ほんのちょっと叩かれただけでこんなにも簡単に崩壊してしまう。
「俺が会いに行くと、君が泣くから」
暖かい手のひらが頭を撫でた。
「泣かないよ」
「泣いてるじゃないか」
「泣いてないよ」
「キュウちゃん」
竹安君の声が震えて、頭が胸のなかへ抱え込まれる。
「俺、会いに行っていいの?」
竹安君の声に、一瞬心臓が止まった。
竹安君が迷うのも、苦しんでるのも全部オレのせいなのに
オレはそれを解ってて、自分を不安にさせるこの人を責めている。
それでも会いに来て欲しいんだ、オレを不安にさせないで欲しいんだ、
オレのこと諦めないで、だってオレこんなに竹安君が好きなんだよ。
竹安君に会えないと寂しくて不安で、それに傷つかないように自分で気持ちを封印してしまう。
こんなのおかしいって解ってるけど
どちらかが強引に引き剥がしてくれなきゃ、優柔不断なオレに答なんか出せやしないんだ。
どっちも好き、どっちとも一緒にいたいなんて、そんな事いつまでも許される訳ないだろ。
「どうして、そんな事聞くのさ」
「オレのこと好きだって言ったの竹安くんだろ?」
「オレをこんな風にしたの竹安くんだろ?」
「こんなに竹安くんの事好きにさせたの、竹安くんじゃん」
髪を掴んで噛み付くようにキスをした。
首にぶら下がるように体重を預けると、竹安君が覆いかぶさるように抱いてくれる。
竹安君の重みと暖かさに体が疼いて、重なる唇を夢中で吸った。
もうどうなっても構わないと思う。
愛される事で、失う怖さを忘れたかった。
「好きだよ、キュウちゃん」
その声が聞きたかったんだ。
「好きだ」
耳元で囁かれて、体中の血が滾る。
この声を聞きながら抱かれたくてたまらなくなった。
「竹安くん」
「ん?」
「してよ」
竹安君にはなにも怖がることなくこんなことも言える。
根が悲観的なオレがここまで安心出来るのは、やっぱりこの人がとことん優しいからだろうか。
この人の心の底にある熱情が表面に現れるのは、ライブとたぶんこの時だけ。
「ここで?」
「うん」
「ダメだよ」
「なんで」
「汚したら殺される」
「誰にさ」
「マエカワ。新車なんだよ、コーヒー零しても大騒ぎだよ」
「じゃ、殺されなよ」
竹安君が目を丸くしてオレを見た。
なんだよ、オレと車とどっちが大事なんだよ。
「しょうがないね」
そういうと、竹安君がシートを倒して最後尾のシートの下から毛布を引っ張り出してきた。
それをひろげてシートの下へ敷く。
それを待ちきれずに、オレはまだ作業中の竹安君に抱きついた。
ああもう、我慢出来ないよ。
「早く」
「うん」
竹安君の手がオレのTシャツの中をくぐって頭を支えたと思うと、そのままシートに押し倒された。
唇が首筋に押し付けられて、竹安君の身体が上に重なる。
暖かさと重みに思わず呻くと、竹安君がオレの後頭部を掴んで、首から顎へわざと音をさせてキスをした。
もっとして
もっとしてよ
もっともっと、何度でもキスして
「竹安くん」
「キュウちゃん」
「竹安くん、好き」
「俺も大好きだよ」
「可愛い」
その言葉に一瞬だけ、違う人の声が重なった。
胸が締め付けられてまた涙が零れたのを、気づかれないように暖かい胸に擦り付ける。
「竹安くん」
ごめん。
オレ、ずるくて自分勝手で幼稚で馬鹿でだらしなくて最低だ。
でも竹安君が好きなのは本当なんだ、もうどうしようもないくらい好きなんだよ。
「竹安くん、好き」
また、涙が零れた。
「泣くなよ」
「泣いてないよ」
竹安君はきっと解ってる。
この優しい人は全部解ってて、それでもずっとこうしてオレを抱いてくれるんだろう。
「早く抱いて」
胸の中でせがんだ。
空が明るくなるまで、たぶんもうあまり時間はないだろう。
友達に戻るまで、あと数時間。
泣いてる暇なんかあるわけないんだ。
終
======================
竹キュウばかりですみませんです
竹キュ神キテタ!
こちとら竹キュにずっと萌えてるんだよ…謝らんでくれw
セツナスで泣きますた
[=.・з・]y-~
>>235 ご活躍を心よりお待ち申し上げております
ノシ
私も待ってます
私もどっちも好きだから辛いよキュウ゚(ノД`)゚
どちらにも会いに行けなくて
悩ましく身体を火照らせてるキュウをつまみ食いするのが(`皿´)v
と妄想してます
>>231 神乙です。
このトライアングルめっちゃ萌えるわ
キュウ嫁って土人女だって
べつにサイクンが竹キュウにハァハァしてたってよくね?
細君までハァハァさせる竹キュ神スゲーw
いやいや、細君と竹キュ神は別に関係ないじゃないか
>>233で、すでに竹キュ神=細君疑惑発生してるじゃんww
この流れがよく解らんけど、細君ネタはまずいからもうやめようぜ
何にしろ、さいくんも(´・ω・`)ハァハァなのはまず間違いないぜ!
>>1はサイ君
ハァハァスレの1も細k(ry
竹キュ神来てたんだー!乙です、激乙です。
相変わらず切ない°・(ノД`)・°・ 竹キュ大好きだ。
しかし、なんでサイ君スレになってんの?
たしか過去スレに細君AAあったよね、どこら辺だったかなぁ。
↑竹キュ派と鰓キュ派の静かな攻防って感じする
音人編集後記はハルキュウ的に美味しかったです
ハルキありがとうハルキ
連投すみません
萌えちゃって投下しちゃいましたが、こっちが先にあっての
竹キュウだったので、投下させてください。
ウエキュウですが竹キュウありきです
興味ないかたはスルーでお願いします
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
知り合いのライブの後、DJブースで何枚かレコードを回して、あまり深酒にならないうちに部屋へ戻ると
玄関に見慣れた靴が揃えて脱いであった。
最近、ドアを開けるたびにこの靴があることを期待している自分にうんざりする。
それでも、あればやっぱり嬉しくて口元が緩むのを抑えきれず
キーチェーンを靴箱の上へ投げ出して、俺は大股で寝室へ向かった。
電気の消えた居間を抜けその奥の小さなドアをそっと開けると、ベッドの上に小さな背中が見える。
微かな寝息と甘い香り。
一度は閉めかけたドアを我慢出来ずにすりぬけて
背中を向けた小さな体に寄り添うようにベッドへ上がった。
腰までかけられたシーツの上から腕を回せば、いつもの低位置に収まる身体に気持ちが落ち着く。
胸いっぱいに嗅ぎ慣れた香水の香りを吸い込んで、俺は眠るキュウの頭にそっと口付けた。
「う…ん」
ごそごそっと身体を揺らして、キュウが背中をさらに密着させる。
首の下に腕を通して、片手で胸を抱き寄せれば
硬く逞しいのに抱くと柔らかいこの不思議な身体は,いつも穏やかで幸せな気持ちと、切ない欲望とを一緒に連れてくる。
「おかえり」
暖かい手のひらが腰に乗せた方の手首を掴んで、胸を抱いた腕に顎が触れた。
「来るならメールしろよ、帰ってこないかもしれないじゃん」
頬を頭に摺り寄せて言った。
「寝てるからいいよ」
胸いっぱいに切ない気持ちが溢れてきて、俺はキュウのうなじにキスをする。
「来るなら言えよ」
お前がひとりで待ってるかもしれないと思うと、俺は毎日落ち着かないんだよ。
「うん…」
小さな声で答えた後、キュウはまたうとうとまどろみ始めてしまった。
眠りの淵でバランスを取っているキュウを、後ろからこちらへ連れ戻すように両手で抱きしめると
キュウが腕に頭を乗せるように傾けるから、伸ばされた首に唇で触れた。
そのまま唇を這わせば、自然に体を捻って抱き合う形になる。
俺は首筋から耳までゆっくり唇を這わせた後、まだ閉じられたままの目蓋にキスをした。
疲れているんだろうし、そのまま寝かしてあげたいとも思いはしたけど、でもやっぱり、俺キュウとしたい。
逸る気持ちを抑えて深呼吸をすると、俺はキュウの耳元に囁いた。
「眠い?」
答はない。
「ねぇ、キュウ眠いの?」
「もう寝る?」
舌先で耳の外側をなぞりながら返事を待った。
「キュウ?」
「もう…」
じれた様な声がして、やんわり抱いていた腰が密着した。
「待ってた?」
「うん」
「ひょっとして拗ねてる?」
「拗ねてないよ」
俺の耳元に額を擦りつける様にして甘えるキュウの顎に手を添えて、女にするみたいにそっと唇を重ねた。
何度か啄ばむ様なキスをして、キュウが俺の唇を追いかけるようになったのを確認してから
今度は頬を強めに掴むようにして長くきつく吸ってやった。
息が苦しくなって、俺から逃れようとキュウの唇が喘いで開くから、そこから覗く柔らかい舌を絡め取る。
優しく吸っては、硬くした舌先でキュウの舌の輪郭を辿れば、キュウは顎を撫でられた猫のように身体の力が抜けてもうされるがままだ。
「キュウ?」
「あ…」
「脱がしていい?」
わざと聞いた。
「ねぇ、脱がしていいの?」
唇を離して顔を見れば、もうキュウの目はとろんと蕩け始めてる。
「黙ってると、俺全部脱がしちゃうよ」
ゆっくり言い含めるように言うと、キュウが目の縁を紅く染めて俺の首にしがみついた。
「可愛い」
そう囁いてシャツの中へ手を入れ背中を抱きしめたら、俺の冷えた手のひらにキュウの身体がブルっと震える。
「コウジ君」
キュウの声が切ない。
なぜそんな声で名前を呼ぶんだろう、俺は前みたいに嬉しくて仕方がないって声で呼んで欲しいのに。
「可愛いよ」
もう一度囁いて、直に触れた肌の感触を楽しみながら,
片手で後頭部を支えるようにしてまた唇を重ねた。
今度はキュウの方から舌を絡めて来るから、それを受け止めてやりたいようにやらせてあげる。
こうするとキュウは顔を赤くして必死になって凄く可愛いんだ。
俺はキュウとセックスをする時、基本的にキュウには何も望まない。
他の相手とする時には、色んな行為を期待するし、時にはこっちからやって欲しいことを言ったりもするけど
キュウとの時はそんな事は全く頭に浮かばない。ただ抱きたいだけ、キュウとセックスしたいだけ。
キュウが俺に抱かれてとろとろになっているのを見るのが一番の目的だから、自分がイクのは最後のおまけで十分だった。
だってキュウが気持ちいい事は、俺もやってて最高に気持ちがいいからね。
それに俺に何かしてくれるって事はないけど、その代わりキュウは俺のすることは全て受け入れてくれる。
ちょっと違う事をするたび恥ずかしそうに照れたり、軽く抵抗してみせたりするけど、基本的になすがまま、されるがままだ。
俺はそんなキュウが可愛くて仕方なくて、そういうキュウとのセックスに満足していた。
性欲と支配欲と、もしかしたら俺の中にある庇護欲までもが、キュウの柔らかい身体に満足させられていたのかもしれない。
でも最近、キュウは変わった。
勿論、以前もキュウが俺のをしてくれることはあった。
でもそういう時のキュウはただただ一生懸命で、キュウがその行為を楽しんでいるという感じはしなかったし、
事実、俺がキュウにいかされている時も、キュウ自身が勃っていたことはないと思う。
それは俺への奉仕がキュウの愛情表現であって、快楽ではなかったということだ。
俺がそれに気がついたのは、つい最近のキュウの変化からだった。
セックスの最中、時々キュウにされる行為から、俺はキュウの快感を感じるようになった。
指を舐めたり、舌を絡ませたり、俺のモノをしゃぶったりする時、確実にキュウは感じてた。
当然悪い気はしないし、むしろ嬉しいんだけど、でもその変化に心がざわつくのも確かだった。
セックスという行為には快楽への欲望だけじゃなく、与える喜びってものもある。
もっと言えば快楽を与える事への欲望だ。それはちょっと支配欲にも似ていて、自分がされるより遥かに興奮することもある。
それをキュウはどこかで知ったんだ。
そしてそれは、たぶん俺の手柄じゃない。
俺の舌を吸いながら、キュウが可愛く喘ぐ。
俺は堪らなくなって唇を剥がすと、キュウの喉仏に喰らい付いた。
「あ、いっ」
そのままきつく吸う。痕が残るかもしれないと頭の隅でちょっと思ったが、すぐどうでもよくなった。
キュウの太く逞しい首は俺の性感帯だ。ここへ口付けると俺は凄く感じる。
舐めたり吸ったりしつこく責めるとキュウが可愛い声で鳴くから、体の芯が疼いてたまらなくなる。
「声」
「あ…」
「もっと出して」
「あ、や…」
「もっと」
「…やだ」
「なんで、可愛いよ」
「か…可愛いくない」
「可愛いよ」
「あ…も、やだ」
キュウが俺の髪をくしゃくしゃにしながら腰を擦り付けるから、半勃ちになったキュウのモノが、俺の腹にあたった。
「可愛いよ」
そう囁いて手のひらを胸に這わせた。
ここも硬く絞まった筋肉が隆起しているのに、表面は滑らかで柔らかい。
胸の膨らみこそないが、感触だけなら男の肌とは思えない程の柔肌だ。
「キュウの肌、気持ちいい」
そう言って胸の突起を探り、人差し指と中指で挟んで軽く擦った。
「あ」
キュウの背中が小さく跳ねる。
「キスしていい?」
「え?」
キュウの声が戸惑って擦れて、その可愛さにまた俺は欲情してしまう。
「舐めてあげる」
俺はキュウのシャツを捲くり上げると、ピンクに勃ちあがったキュウの乳首を口に含んだ。
「あ、いや」
身を捩るキュウの腰を抱いて、自分の腹にリズミカルに擦りつけながら、舌で乳首を転がした。
「は…ん」
頭上でキュウの喘ぐ声がする。
腹で刺激しているキュウのモノはもうすでにしっかり勃ち上がり、ジーンズの前がきつそうに盛り上がっていた。
ベルトのバックルを手早く外すと、俺は前を開いて下着の上からキュウに触れる。
「やっ」
「何がヤなの?」
キュウの顔面すれすれまで顔を近づけて言えば、目が一瞬怯えたように瞬く。
俺は下着の上から、もう硬く勃ちあがっているキュウのモノを上へ上へと擦りながら、じっとキュウの目を見つめて黙っていた。
キュウの手が、さする俺の腕を弱弱しく掴んで、もう片方の手を口元に当てて指を噛んでいる。
噛んだ歯の間から甘い吐息を漏らして縋るような目をするキュウは、震えが来るほど可愛く色っぽい。
「あ…コウジ君」
「ん?」
キュウは言葉にしてねだる事が今だに出来ない。俺なんかに比べると遥かに常識的で、普段の行動も立派な成人男性のそれなこいつには
そんな事を口にするのは抵抗があるんだろう。
それを解ってて言わせるのは楽しい。楽しいけど、キュウの自尊心を損なうようなことはしちゃだめだ。
その見極めが大事だった。言わなくてもキュウがどうして欲しいかなんてことは、俺には全部解るわけだしね。
「ほらキュウ、自分で出して」
「え?」
ああまた、そんな顔をする。
思わず抱きしめたくなるのをぐっと堪えて、俺は片手でキュウのモノを撫で上げ
もう片方の手で乳首を揉みしだきながら、じっとキュウの反応を見ていた。
「もっと気持ちよくしてあげるから。」
「触って欲しいでしょ?」
恥ずかしさで顔を背けたキュウの首に、血管が浮いて艶かしい。
俺は浮いた血管を鼻先で辿って、キュウの耳元でまた囁いてやった。
「触ってほしくないの?」
「このまま?これでいいの?」
「もう下着ベタベタだよ」
俺の手首を握るキュウの手に力がこもった。
もうやめ時だった、これ以上やって怒らせたら意味がなくなる。
「出来ない?」
「・・・・・・・で…きない」
「じゃ、どうしよう?」
「・・・・・・コ、ウジくん、出して」
「うん、解った」
手首を握ってた腕を離して、キュウが抱きついてくる。
「キュウ、可愛い」
俺は片手で背中を擦りながら、下着の中に手を入れてキュウを外に出してやった。
硬く反りあげたそれの漏らした先走りが、俺の握った指の間にダラダラと垂れてくる。
手早く下着をジーンズと一緒に足から抜くと
握った手をそっと上下させながら、俺はもう片方の手を下着の中へ入れキュウの尻を撫でた。
割れ目から股へ手を伸ばして袋の部分を柔柔と弄ぶと、キュウの腰が浮く。
キュウが俺の髪を掴んで快感に耐えていた。
俺は抱いてるキュウの心臓の音を聞いて、キュウが今どのあたりにいるのかを把握しながら抱くのがもう習慣になっている。
心臓が跳ねた時の愛撫の仕方を忘れないように記憶して、抱きながら手順を組み立てる。
優しくして欲しい時、激しくして欲しい時、早くして欲しい時、あまり気が乗らない時、毎回違うキュウの反応を窺いながら
最後はキュウがトロトロに溶けて満足して眠れるように、手を替え品を替え奉仕した。
俺はキュウのことがほんとに好きなんだ。
セックス出来ることも嬉しいけど、普通に友達としてのキュウも好きだし、仕事仲間としてのキュウも好き。
いろんな人に愛されてるキュウが好きで、そうやって色んな奴と楽しそうにしてるのを見ているのも好きだ。
だって、そんなキュウに愛されてんのは俺だから。
こいつは俺のものだって、ずっと何の疑問も持たずにそう思っていたからね。
「キュウ、ちょっと待って」
「…ん?」
俺はキュウを離すと、サイドボードの引き出しからローションを取り出した。
なんだか気が急いている。
早くキュウと繋がりたくて仕方ないから、今夜はこいつに助けて貰おう。
「これ使っていい?」
キュウがなんで?って顔してる。
あれ?寸止め?
キュウかわゆす
飛ばされました(汗) 続きです
:::::::::::::::
「俺、すげぇお前としたいから、ちょっとはしょらせて」
「え?」
「すぐ挿れたいの」
着ている物を乱暴に脱ぎ捨てる俺を、キュウが目を丸くして見てるのを無視して、
俺は手のひらにローションを出すと、上半身を起こしてたキュウを押し倒すようにして足の間に手を伸ばした。
尻の割れ目にローションを塗りたくって、指先でキュウの後ろを揉み解す。
「あ、あヤダ」
キュウが逃げようとするのを押さえつけ、身体を足の間へ滑り込ませて片足を肩へ抱えあげた。
そのまま圧し掛かるようにしてキュウの唇を塞ぎながら、中指でキュウの中を探る。
喘ぎ声を飲み込んで、キュウの抵抗を身体で抑え込んだ。
ローションを穴の中へ塗りたくるように指を回せば、肩へ担がれたキュウの足が跳ねるから
いいところを刺激してやりながら、指を2本に増やした。
「あ、ああ」
塞いだ唇を剥がしてキュウが喘いだ。
モヒカンを立てた髪を掴んでその唇をまた塞ぎながら、俺は抑えきれない気持ちをキュウに請う。
「挿れていい?」
「え?」
「挿れたい」
「いいよ」
「まだ早いかもしれないけど」
「うん」
「ごめん、痛いかもしれない」
「いいよ、挿れて」
キュウの声が終わらないうちに、俺はいきりたったモノを入り口にあてがった。
そのまま一気に奥まで挿れる。
塗り込んだローションに助けられても、まだ十分に解されていなかったキュウの中は狭くきつい。
それでも挿れたくてたまらなくて、腰を捻じ込むようにしてキュウと繋がった。
「キュウ」
「あ…ああ…」
「キュウ」
痛いのか、眉間に皺を寄せてるキュウを見ながら、ゆっくり腰を使った。
ろくに前戯もしないで挿入するなんて、ほんとに自分らしくなかったし
挿入することをこんなに欲した事もなかった気がする。
なぜ、こんなに余裕がないんだろう。
俺は何をあせっているんだろう。
繋がることで、確かめられるものっていったいなんだ。
「あ…コウジくん」
キュウが俺の方へ手を伸ばした。
肩に載せた足を下ろして身体を重ねると、キュウの腕が背中にしがみつく。
愛しくて泣きたくなった。
キュウはいつもこうして俺を求めて手を伸ばしてくれる。
俺はそれを当然のように受け止めて、抱きしめてきたけど
その手が俺を求めなくなった時、俺はキュウを引きとめる事が出来るんだろうか。
カッコ悪くてもみっともなくても、がむしゃらに迷う手を掴んで
自分の胸に抱き寄せる事が出来なければ、俺はいつかキュウを失ってしまうだろう。
あの日、キュウが他の男とキスしているのを見た時、好きだと言ってる声を聞いた時、
気持ちのバランス取りだけは上手かったはずの俺が、酔っていたとはいえ一瞬でネジが2,3本外れる程崩れてしまった。
もう思い出したくもない。
それなのに俺はまだ、あの時の声を忘れる事が出来ないでいるんだ。
なぁキュウ、お前あの時本気だっただろ?
こうやって必死で元に戻そうとしてるのだって、本気だったからだろ?
何も言わないのは、言えないからだろ?
まだ、あいつと会ってるからだろ?
なぁキュウ
お前はまだ、俺のものだよな?
「キュウ、好きだよ」
「オレも…オレも好き」
きつく抱きしめてキスをした。
うっとりしているキュウの頬にもう一度キスをしてから、身体を起こすと
足を交差させキュウの身体を挟むようにして中を抉る。
「あっ、あ、コウジくん」
俺はこの体位が好きだ。
この体位を取るといつもキュウが俺の脚に縋るようにして腰を振る。
キュウに自覚があるかどうかは解らないけど、俺の足にしがみついて喘ぐ顔がとてつもなくエロティックで可愛いもんだから
それを見たいがためについこの体位で長くしつこく責めてしまうんだ。
今も目を閉じて気持ちよさそうに揺れている。濡れた唇から覗く舌が卑猥でたまらなかった。
「あ」
その濡れた舌でキュウが俺の膝裏を舐めた。
目を閉じて腰を揺らしながら、俺の脚を抱きかかえるようにして膝裏に舌を這わせている。
「キュウ」
濡れた舌の感触に思わず呻いた。
そんなことをされるのは初めてだった。
初めての快感と初めて見るキュウの表情に、一瞬怒りに似た感情が沸き上がる。
俺のキュウを返してくれよ。
それがどれだけ傲慢な考えなのかは解ってる。
それでも思わずにいられなかった、俺だけを見て俺だけを求めて俺だけに全部くれた、あの可愛いキュウを返してくれ。
「あ、あオレもう…」
切ない声でそう言って、キュウが俺の脚に縋りついたまま精を吐いた。
俺の太ももに擦り付けられたキュウのモノがドクドクと蠢いて、溢れた熱い精液が伝っていく。
「キュウ」
悔しくてたまらなかった。
キュウの身体の脇に両手を付いて激しく突くと、キュウが身体を起こして俺にすがりついてくる。
そのまま抱えるようにして突きあげた。暖かい肌がしっとりとまとわり付いて、俺の肌に馴染んで溶けていくみたいだった。
声を上げて全身で俺を貪るキュウの中へ吐き出しながら、俺も全身でキュウを求める。
本気の気持ちをぶつけ合うことでしか、俺たちの間に出来た溝を埋める方法はないだろうし
お前を取り戻す方法も、たぶんそれしかないだろうから。
抱き合ったまま少し眠った気がする。
気がつくと、キュウがベッドの縁に腰掛けてシャツを着ていた。
手を伸ばしてみたが、あとちょっとの距離で届かない。
指先がシーツの上をむなしく滑って、それが少し悲しかった。
「帰るの?」
「ずっといたら困るでしょ」
「泊まってけよ」
「もう朝だよ、それに今日移動だし」
お前は今日、誰とどこへ行くんだ?
「行くなよ」
「え?」
「行くな」
馬鹿な俺の声は情けないほど震えて、でももうやめられなかった。
「何言ってんの」
語尾が途切れて、それ以上言うなと言われた気がした。
「いつ戻んの?」
「明後日には一度戻るよ」
「来いよ」
え?という顔でキュウが俺を見る。
「戻ったら来いよ」
「何時になるか解んないよ」
「いいから」
キュウが目を細めて俺を見た。
解ってる、解ってるけど止められないんだ。
「待ってるから」
そう言うと、ベッドに腰をかけてシャツのボタンをはめていたキュウが、俺から視線を外した。
「コウジ君がオレを待ってるの?らしくないよ」
泣くかも知れない、と頭の隅で思う。
「待ってるのはオレ役目だよ」
まずい、と思った途端、涙が目尻から勝手に零れた。
「また来るね」
そう言って立ち上がると、一度も俺を見ることなく、キュウは足早に部屋を出て行く。
小さな背中を黙って見送って、ドアの閉まる音を聞いてから
俺はベッドに顔を押し付けた。
こんな苦しい思いをキュウにずっとさせたんだということに、俺は今やっと気が付いた。
そこから逃げ出したかったキュウと
そこから連れ出そうとしたあいつに割って入ったということも、やっと解った気がした。
それでも、俺にはキュウが必要で
多分キュウも同じだ。
キュウはそんなこと、もうずっと前から解ってて
俺に悟られないように気を使いながら、少しずつ壊れかけた関係を修復しているんだ。
だから、こうやって泣いてる俺なんて見たくないんだろう。
なぁ、キュウ
俺は見ない振りでも忘れた振りでもなんでも出来るから
必ずここへ帰って来てくれよ。
お前の大事なものを捨てろとは言わない。
俺は、お前がここに戻ってくれればそれでいいからさ。
終
連投すいません
神乙です。
号泣してしまいました。
すごい 胸が苦しくなった
ありがとうございます
神乙です、連投歓迎です
やっぱこのトライアングル萌える〜
あわわ…神キテタ…
余裕のない鰓さんに抱かれるキュウハァハァ
最後の鰓さんに号泣
あああ乙です。切ないよ鰓さん…(゚ノД`)
今日のキュウと竹安いちゃついてたよ
詳細をお願いします(*´Д`)ハァハァ
プライベーツとコラボやったんだが、
キュウ持っていたタンバリンを竹安ソロ始まったとたん竹安の首にかけてた(笑)
ソロ終わりに『これ取って』と言わんばかりにキュウの方に首を傾けちゃって。
キュウ笑いながら取ってましたよ
もう竹キュを普通に見られない自分…。
昨日も密かに萌えまくって死にそうだったっす。
今更ながら音人の鰓さんインタビュー読んだ
三角関係SS読んだ後だから「諦め悪い」という言葉を違う意味にとらえてしまったよ
自分は竹安を見ると(最近TVや雑誌でちょくちょく見る)
「お前のせいで」とか思うよww
お前のせいってww
キュウはずっと鰓さん一筋じゃなきゃ!とか思ってたけど
竹安に惚れちゃってるキュウも可愛くて好きだ
なんたって竹安はキュウに優しいし
キュウ、可哀想なの多かったもんね
可哀想なのも禿萌だけどねw
酷い事されてるキュウより
優しくされてるキュウが読みたい派
鰓さんでも竹安さんでもどっちでもいいので
もっともっと優しく可愛がられてトロトロにされて欲しい
お前の好みなど知らんわ
ドSの住人たちはもういなくなってしまったのかな・・・
いるいるww
でも職人がいなくなったね…
自分はトロトロキュウもどっちも好き派
某飲み屋でたまたま鰓キュウ(その他)と居合わせたことがあるんだが
店がうるさいから二人で何か耳打ちしあって楽しそうに笑ってた。
鰓のキュウを見る眼差しが優しくて禿げ萌えたお(*´д`)
いいな(*´Д`)ハァハァ
実際は本当にラブラブなんだけどね
何か引き裂きたがってる奴らがいるけど
本当はラブラブなのが嫌なんだろうね
違うんだよ
ウエロとラブラブだけど、ラブラブ故に頻繁に会えない寂しさがあってちょっとした不安もあって
そこらへんに竹安が入り込む隙がありそうなとこが色っぽくていいんだよ
ウザ
満たされて幸せそうなキュウもいいけど
もの欲しげなキュウもいい
>>294 そうそう
鰓さんがいるから竹キュが萌えるんだよね
神作品もキュウは鰓さん本命だからせつなくていいんだよ〜
引き裂きたがってるって…。
ウザ
>>298 >>295とか
>>299とかかな
いいじゃんラブラブエラキュウ
基本みたいなもんだし
しかし完全体のカップルよりちょっとバランス崩れたくらいが創作しやすいのは確かだな
自分も鰓キュウ派だけど(基本だろうけど)
竹キュ神のは好きだな
エラキュウ裂きたい人なんかいないんじゃない?
(´□_□) ← いたw
なんだ自演か
>>303 竹やすはそのまんまのエラ大好きなキュウでも受け止めてくれそうだと妄想している・・・w
妄想に本人は関係ないかもだけど
けっこうグダグダな性格らしいよね>竹安
PC
PC?
|ω・)
ドラマー飲み会なるものがつい最近開かれたらしいけど新しい出会いはあったのかな
はじめまして もー何言ってんの
‖*´_ゝ‖ (・ω・`*)
314 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/27(木) 13:39:12 0
キュウよかったね。
11日コウジ君と一緒に出るんだね
|_□)
最近読み返して萌えた雑誌の一節(うろ覚え)
鰓さんは暗所恐怖症らしく、
ウエノ「出掛けるのは明るい飲み屋とか」
キュウ「だからバーとか行けないんですよねぇ〜」
デート先の相談は他所でやれwと思いました
キュウとのセクースも明るい場所でするんですね
竹安が待ってる…ハァハァ(*´∀`)
16日なにかあったっけ?
18日の間違いじゃない?
楽しみ(*´д`)
過去スレでこんなの見つけました
ちなみに自分が目撃したのは、大阪だったか京都だったのDJイベントで
終演後に酔いつぶれたチバをおんぶして帰るキュウでした。
Q「靴は?靴はどこで脱いだの?」
チ「うー」(フロア後方を指差す)
背中にチバをしょって片手にチバのブーツ、片手にコートとバッグを持って
薄暗い急な階段を上っていくQは自分が想像していた以上に漢前でした。
タクシーを待ってる間チバはずっと「コンビニ行くー」とうなされていたのですが、
そんなしょうもない背中のチバに対してQがしきりに
「ホテルの近くにコンビニあったっけ?何買うの?お酒はもうやめときなさいよ?」って
やさしく話しかけていたのが印象に残っています。
有名な話はこっからなのかな
キュウ(*´д`)ハァハァ
もう完全にオカンだよキュウwwww
))))
(´・ω・)
/ つ つ もっとだっこ
))))`皿´*)
( *)⊂二ヽ
/ っ
アベキュたまらん
鰓Q竹萌えがまだ納まりません(*´∀`)
竹安萌の人ってKYだよね
別にいいけどね
鰓Q竹萌えだってばさ
今の流れだとアベキュのがKYだと思うけどな
330がアベキュの人だって決め付けるから荒らしの思う壷なのに・・・
>>332 馬鹿なんだよ
ほっとけ
触るとまた変なことになる
なぜすぐそういう言い方するのかなぁ
スレの雰囲気をスルーできん奴を装ってぶっこわしたいから
何Qでもどんとこいやー!!!
前に荒れたときって内容じゃなくて
単にアベキュウ排除したかっただけみたいだったよね
ええ?そうだったっけ?
もともとは職人叩きだったじゃん
私もアベキュウ追い出しに感じた。
だからもう支離滅裂な荒らし方だったw
今思い出しても笑えるw
でもあの時こういう意見が出なかったのは、
それだけ荒らしが自演で連投して流れ作ってたんだろうなぁwww
アベキュウ追い出しじゃなくて
あの時の職人追い出しだったんじゃないの?
単にあの投下が嫌だったような気がするんだけどな。
アベキュウ追い出す意味が不明だもん
もう長い事あるわけだしさ
実際あのときどれだけの住人が参加してたんだろう
ほとんどは荒らしさんだったと思うw
ときどき冷静だったりまともな意見があったけど
それがまともな住人であとは荒らしだったんだろうねえ
見抜けなくて釣られた人もいたけど
>>340 擁護レスとかしたら作者の自演とか騒ぎだす始末w
失笑ものだったw
何言っても無駄だと思ったから荒らしががんばって暴れているのを静観してた。
追い出しっていうかとにかくスレをかき回したいだけだったように見えた
スレ住人のような気がしなかった
(#`・ω・)<みんな仲良くしなきゃダメでしょ!
>>345 こらw
まあたしかに
>>337はどこか白々しいがw
あの時の嵐が意味不明だったって所は住人の総意だと思う
ここ、こんな人がいたのか…。
ハァハァスレのは誤爆かな、なんか悲しい書き込みだったけど。
(((( (´・ω・`) <誤爆注意報発令
>>347 こういう時になると人が増えるw
でも結局はノブオスレが好きだから何か言いたくなってしまうんじゃないだろうか。
誰か誤爆したのか…
逆ならまだいいがこれは…
気をつけようぜ!
誤爆テラコワス(((((;゚Д゚)))))
ただでさえハァハァスレもキモイとか言われてんだし誤爆云々含めて迷惑かけないようにしよう
>>347の動揺が、キュウのモヒがとれることで表されています。
>>327はアベお前かよwwで終わって
特に問題なくまたオールマイティーなノブオ菓子でスレが進まないのが不思議
キュウ菓子なら全部好きです
特にエラキュとアベキュと竹キュとハルキュとチバキュが好きです
ちょw全部w
でもナカーマ
あと、イマキュとシンキュとパチキュも好きです。
ミチキュや、ヤマキュなんかも読んでみたいです。
なんでもいい
ただ誤爆はマジで気をつけてくれorz
ハァハァスレはあんななのに荒らされてないのが奇跡なんだから
マジで気をつけて
結局アベキュウ信者は痛いってことでしょう
またこんな流れ作って
もう出てこなければいいのにと思う
他のカプが見たくないならどっか他でやってればいいのに
>>356 思い通りに運営できる個人サイトがおすすめ
また引っ掻き回したいだけの人きたよー
アベキュは個人サイトに行けってこと?
>>356が個人サイトへ じゃないの
文脈からして
嗜好叩きも住人叩きもノブオ菓子に不要
仕切り屋もウザイよね
悲しい流れだなあ
完全中立の仕切り屋ならマシなんだけど
そういう人は仕切らないんだよね
なんでも美味しく頂いたりなんでもスルーできたりするから
もう釣られないって
同じ手を何度も使うなよなー
ともかくアベキュを疑似餌にしたいのはわかった
ノブオ菓子であれば何でもいいスレなんだから
相手が誰でもキュウが愛され鳴かされてればいい
職人自身×キュウとかは守備範囲外だけど
アベキュ好きからしてみればなんとも腹立たしい
荒らすための手段にしないでいただきたい
こっち向いて、キュウ。
))))
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
))))
(::::: )・゚。 今日も独りで食べるよ…
(::::::::.. つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄
)))) ゴシゴシ
(::::: ∩゙。
(::::::::. ノニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄
))))
(:::´・ω)。 な,泣いてないよ!
(::::::::..つニフ
 ̄ ̄と とノ ̄ ̄
ミンナデタベヨウヨ━━━━━━[=.´з`](´皿`)(´□_□)∬´ー`∬ミ´_ゝ`彡川´_J`川‖´_ゝ‖(´ё`)━━━━━━ !!!!!
まさかのパッチ(笑)
ミンナデタベヨウヨ━━━━━━[=.´з`](´皿`)(´□_□)∬´ー`∬ミ´_ゝ`彡川´_J`川‖´_ゝ‖(´ё`)∬´A`)川´∀`)┃━┏┃━━━━━━ !!!!!
ストコAAがタレ目になると気持ち悪いww
ちう>[ =.・з(/ω\*)<あ…
ちゅ>(´□з(/ω\*)<あ…
どっちのキュウもかわいいからよし
キュウ池畑さんの隣で叩いてるの観たよキュウ
諸先輩方に囲まれて、緊張した表情だったんだろうけど、それがまたエロスだった
最近は年齢を重ねたせいかセクシーエロスだよね
自分がキュウを何て可愛い生き物なんだと認識できたのは、遅ればせながら2003フジのGDWのイントロのドラムの入りの所でチバと目を合わせて叩く姿を目撃した時でした。
当時はまだ腐視点で見てなかったのに、その瞬間の表情が可愛いすぎてびっくりして巻き戻してリピートしたのを覚えてる。
かなり見づらいですが↓
ttp://p.pita.st/?m=gebcdjov
わあ…見づらくないよ…
かわいすぐるw
朝から幸せだ!ありがと
ちょw画質www
でもキュウのかわいさは分かったw
白シャツハァハァ
勝手ゲストのキュウはセクシーだった。
鰓さんがキュウのソロの時に屈んであげているようだったのに萌えたよ。
イシカワさんのブログで鰓さんとのツーショットが見れるよ
「ROCK素」っていうブログ
>>382 ありがとう見てきた。いいツーショだ…充電できた(*´Д`)
鰓さんのあの携帯はキュウをここぞとばかりに写メってたんだと妄想補完
キュウ〜〜(*´Д`) カワエエ…
ちょっと痩せた?顔スッキリしてるような気がするんだが
なんかした後だから?(*´Д`)
なんかした後wそれだ!(・∀・)
ありがとうー!
見てきたよ。
てか昨日ステージ上で一瞬いちゃついたよね?
みんな生キュウ見れてうらやましい
てかここの住人同士が気づかずにすれ違ったりしてるんだよなあw
実は一緒に最前にいたりとかなw結構あるw
ライブでまわりの女性陣見てあーこの中に菓子スレ住人いるんだろうなーと思ってるw
ええ、自分もよく最前に居ますともw
職人もいるんだろうな
そうなるとライブって怖いな……それぞれキュウ〜!(*´Д`)ハァハァとかストコ〜!(*´Д`)ハァハァとか
思ってる人たちがいっぱいいるってww兄さん方にもハァハァしてる人はいるだろうしw
お仲間を見分ける方法があるならそっと近寄って話しかけたいw
この間のバスデ上映会の後に菓子スレに書き込みがあったのを見て、あの少ない人数の中に自分以外にも菓子スレ住人がいたのかとびっくりしたwww
率高いなwww
自分もバスデ試写会行きましたw
ミツメ新聞ってブログの12/12の記事にも鰓さんとの共演の様子が。
キュウ、ジャケットの中黒シャツ?かTシャツだよね、なんだかすごくセクシー。
>>387 どんな風にいちゃついてたんか教えてください!!
387じゃないけど、鰓がキュウを振り返ってキュウが微笑んだ時は
萌え死にそうになった。
[*=.・з・]人(・ω・`*)
[ =.・з・]ノ´皿`ヽ(・ω・` )
(´・ω・`)クハラモテモテ…
(∩ω∩`*)なんちゃって
食っていい?
>>402 キュウって本人セクシーだし、男らしいんだけど
なぜだか抱かれたいとかって気持ちは起こらないよね。
女なのに、押し倒したい衝動に駆られる。
メンバーで唯一、ほぼ菓子される側オンリーなのもうなずける
いくつになっても可愛いキュウが悪い
リアルな話、女が組み敷いても力で負けるよねww
抵抗されるんだww
(*´・ω・)<竹安くん、お誕生日おめでとう
(*´□_□)<ありがと
モジモジ(*´・ω・)<あ、あの、プレゼントなんだけど…
(*´□_□)<ありがと、なに?
(*´・ω・`)<お、オレとかじゃダメかな
(∩ω∩`*)
キュウ積極的だな
いいよいいよ(*´Д`*)
なんかもうめっちゃめちゃ可愛い
竹安、キュウちょっと分けて(*´Д`*)
漏れにも分けろw
竹安おめでとう竹安
竹安よかったね竹安
(*´□_□)
/ (・ω・`*)
⊂人 ∪つ )つ
″″″″″″″″″″
なんかお父さんに甘える子供みたいだww
エロくはないが幸せそう
おめでとう竹安よかったね竹安
))))
(´□_□)(・ω・`*) <あったかいね
/ /\ ̄ ̄ \
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
∩ ∩
い_cノ / ̄>O
`c/・ ・っ (ニニニ).△△
("●" )(・ω・`)[‖] <メリクリ♪
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄ ̄]
◎┻し◎ ◎――◎=3
キュウありがとう
キュウかわいいよキュウ
昨日キュウがDJのしょっぱなにキャンディハウスかけて盛り上がった
竹安のアコギをバックに初恋?って曲を歌って、マエカワさんに「可愛い可愛い!俺は胸がキュンとしたよ!」と言われてました
キュウ(*´Д`)ハァハァ隊なのか
昨日のキュウ、ご機嫌で可愛かったね。
仕事だったから帰らなきゃいけなくて泣いた°・(ノД`)・°・
オールナイトは何人くらいお客さんいた?盛り上がった?
30人くらいかな?
最初はオクノさんと店の人が回してて、暫くして(多分ご飯を食べに行ってた)キュウと竹安が普通にライブハウスの入口から入ってきた
オクノさんマエカワさんキュウが交代で回す感じ
一芸もマエカワさんとオクノさんはコスプレありで盛り上げてくれた
最後の竹安さんの出番の時、フロアを挟んだ卓からステージ上の竹安さんをいじりまくる
キュウ「髪質いいです。天使の輪が光ってます」「(竹安さんが演奏中断で仕切り直し)今何もなかったよ、何もなかったから」
結局竹安さんはギターを弾くだけで卓の3人(ようこちゃん以外)が熱唱
その時に1つのマイクで3人歌ってたから、端に居たキュウが超背伸びして歌ってて可愛い可愛い
しまいにはキュウがステージに上がって竹安さんのギター伴奏で初恋を熱唱
サビのとこで顔が真っ赤で血管浮いてたw
その後DJでRCかけたり楽しそうにしてたけど、引っ込んじゃって、ずっとマエカワさんとオクノさんが回してくれてた
4:30になったとき、竹安が楽屋から出てきてDJしてる2人に耳打ち
マエカワ「キュウが起きないそうです」皆「えぇ〜〜〜」
竹安も何故か帰ってしまう
マエカワ「女子10人くらいで起こしに行ってよ、絶対喜
マエカワさん「女子10人くらいで起こしに行ってよ、絶対喜ぶから。むしろあいつのビリーを可愛がってやってよ。ジェニーはここかな?とかやってやると喜ぶから」
何人か行こうとしたけどさすがに箱の人が止めてくれた
でもキュウちゃんコール多い
マエカワさん「あいつも今日は頑張ったよ。寝ちゃってもしょうがないよ。可愛いかったじゃん、初恋歌ったとき俺キュンとしちゃったよ」
以上です
そういうレポを落とすためにハァハァスレがあるんじゃないの?
ごめん
しかも418と重複してたね、ごめんなさい
>>424 いや、こっちこそごめんなさい。
言葉が足りなかった。
レポはすごくうれしかったです。ありがとう。
でも前にここでキュウスレ欲しいって言ってた人達は
菓子スレでもバスデスレでもヨコロコとかのレポはスレチっぽいのでキュウスレ欲しいって言ってたから
キュウスレ立てた人がここの住人かわからないけどあっちのスレに落とした方が喜ばれるのじゃないかと思って。
レポありがとう〜。
ノブオ的にも非常に美味しいレポでした。
スレチじゃないんじゃないかな、かなり萌えましたし。
>>424 レポdです!
基本的にノブオとハァハァは、ほぼ住民カブってると思うので
どちらでも問題なかったと思うよ?
バスデのとことかに落さなければ大丈夫と思われ。
名古屋後夜祭、くじ引きでトリになって緊張してた竹安が、フロアの奥にある客は入れないカフェのスペースにギターを持ち込んで練習してた
うす暗い場所で竹安ひとりしか居なくて、特に客も誰も気付かずな雰囲気
そこへキュウがやってきて竹安の向かいに座って気遣う感じで声をかける
顔を上げた竹安とキュウが笑い合う
腐眼鏡を通してその時の二人の笑顔に愛情が溢れていると感じてしまいました
それでなくともキュウの優しさが素敵でした
腐眼鏡ww
片付けが始まった時にステージ上のキュウのところへ
竹安が出てきて、何か笑いあってた時も萌えました
キュウが可愛いから仕方ないけど
竹安、フラカンでは見せない蕩けた笑顔してるとおもった(*´д`)
>>427 基本的に住人って被ってるものなの?自分はハァハァスレキモイって感じちゃって見てないんだけど。
どっちでもおk!にしちゃったらハァハァスレがある意味がないんじゃwとか思ったり
( ゚д゚ )<えっ?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
一般的感覚だと、ハァハァスレより菓子スレのが更にキモイと思うんだけど…
自分はどっちも楽しんでますけどね。
>>431 >一般的感覚だと、ハァハァスレより菓子スレのが更にキモイと思うんだけど…
うん、この自覚って大事だと思うw
ハァハァは単体萌えが一応の基本になってた気がするけど
最近は(それ菓子スレ行きじゃないか?)と思うレスもあって怪しくなってきた。
>>430だけど、言葉が足りなかった。こっちのがアレなことはわかるんだけど、
>>432の言うようにあっちにも腐的なレスが目について気になるってこと。キモイってか、ハラハラしだしちゃって。
あっちが腐スレだって自覚があればそうは思わないんだろうけど、違うよね?
自分は腐臭漂わせたくないと思って書き込み自重してたんだけど、ノブオの住人がああいう際どい書き込みしてるなら気をつけてほしい。
あと、個人的に(*´Д`)ハァハァの連呼ばっかなのが肌に合わないってのもあるw他スレにも乗り出してきちゃうノリも自重しろって思ったりw
>>433 昔ながらのノブオ住人がやらかしてるんじゃないと思う
(*´Д`)ハァハァの連呼はネタスレだからだと思ってた。
だからキュウハァハァはいいんだけど
あそこで竹安絡めるのはどうかと思うよ。
ノブオ住人じゃないファンに腐がいてもおかしくはないけど
ここの住人が書いてるならやめといた方がいいかもね。
竹キュは好きはここで萌えよう。
>>434 どっちがやってるかって言ったら新規だと思うけど
まあどっちにしろハアハアスレは完璧腐スレだと思う
普通の感覚で言ったらね
こっち来てると身として普通とかいうのもおかしいかもしれないけどさ
ここでハアハアとか連呼されるのは勘弁して欲しい
レポもあっちでやって
菓子スレの本来の意味忘れてない?
>>432 >ハァハァは単体萌えが一応の基本になってた気がするけど
そうなの?
純粋にヨコロコとかの音楽についてやレポ落とす場所として立てたんじゃないの?
そんな厳しく線引きする必要もないと思うけどな
あ、483は
>>436にです
住み分けはちゃんとする、が基本だけどね
なんだ本来の意味って
キュウのかわいさかっこよさエロさについていろいろ話していいと思うよ
しかしハァハァで最近出てきてる、キュウと誰かの絡みハァハァレスは完全にこっち側だよな…
自分は
>>437のようにキュウスレは純粋にキュウの多岐にわたる活動について一括で語れる場所だと思ってた。
だからネタスレや腐スレっぽくなってるのが理解できなかった。
こっちでハァハァされるくらいならあっちで勝手にやっててくれた方がいい
萌えも何もない雑談やレポもこっちにはいらない
>>442 同感
なんであんな風になってるのか
普通に語れないよね
本スレでハァハァ言ってた人を誘導してからおかしくなったんだなw
ハァハァしてる人は菓子とは毛色違うよやっぱり
腐兄さんが混入してる気がする
>>445 本スレでハァハァ言ってた人なんていたか?
腐兄さんがいるのはいいんだけど、それに染まりすぎって気がする
都合が悪くなったらお兄さんのせいにするのねw
隔離として機能してるならかまわないけど他に迷惑かけ始めてるのが気になる
なにこの同族嫌悪w
兄さんのせいにするのはよくないな、ここにも兄さん居るしw
とりあえず、ハァハァスレで竹安とキュウが…的な腐な発言しなけりゃいい話じゃない?
ハァハァスレって単にキュウ好きな方々の集まりでしょ?
>>451そうだと思う。それくらいの線引きでいいんじゃないかな。
>>446 ミッシェルスレにいきなり出没してたキュウハァハァ隊のことだと思う
>>446 キュウかっこいいよキュウ(*´д`)
みたいなこと書くと即誘導されてたから厳しいなと思ったけどね
>>452 >
>>446 ミッシェルスレにいきなり出没してたキュウハァハァ隊のことだと思う
それハァハァスレできた後の話じゃない?
その人たちをハァハァスレに誘導したんじゃなくて
その人たちがハァハァスレからミシェルスレに来ただけだと思う
>>448 違うって
菓子とは合わないけどキュウハァハァな人の中に兄さんがいると思うんだよ
>>454 私もそう思ってた。
最近他スレで見かけるキュウハァハァってレスはハァハァスレから出てきてる人のレスだと思うよ。
>>455 ここにだって兄さんはいるし兄さんが悪い訳じゃないだろ
何を争っているのか理解できないんですけど
>>454 違う、ハァハァ隊が先
ハァハァ隊を嫌うレスが増えてたし、ここで菓子関係ないスレが欲しいって話になったので
自分が立てたスレだから間違いないっすww
最近あちこち出没してるのは、面白がって誰かがやってるんだと思うけどな。
キュウ可愛いよキュウ(*´д`) ってのは、もう長い事使われてるネタフレーズなのに
そんな反応せんでもスルーしときゃいいじゃん、とは思うけど
そのせいであそこがハァハァスレとか呼ばれるようになっちゃったのは、ちょっと残念だ
>>459 いまさらまともに語れる雰囲気じゃない
もともとキュウの音楽活動について語るような人がいないから今までスレなかったんでしょ
バスデスレでもたいして話題になってなかったし
それでいざ立ててみたらやっぱりあんなことになってる
ろくなレポもないし
>>459 それだよ
菓子と離れたキュウスレ
キュウ話題キュウレポキュウ萌え
>>461 語りたければ語ればいいだけだろ
今更語れる雰囲気じゃないって馬鹿じゃないの
そもそもハァハァスレが気に入らないなら見なきゃいいだけじゃん
>>463 >>461じゃないけど語れる雰囲気じゃないっては思うよ。
すごいことになってんじゃん。ネタスレ認定されてるし。
自分は気に入らないから見てない。
ろくなレポないとかw
てめぇの目でみればいいじゃねーか
遠征でもなんでもしてさ
>>465 問題の本質はそこじゃないってわからないんだな
かわいそうに
とりあえず他スレに出てこなきゃいいよ
こことハァハァスレの使い分け住み分けが曖昧になりつつあるのが問題
>>465 話を反らしても意味ないから。
ハァハァスレは
バスデスレからはみ出るほかの活動含めた話題がメイン
だけどキュウハァハァも可?
※腐ネタのみ禁止※ ってことだと思ってたんだけど、違うん?
>>469 >ハァハァスレは
>バスデスレからはみ出るほかの活動含めた話題がメイン
自分はそれだと思ってた
違ったみたいだけど
キュウハァハァくらいで何熱くなってんの?
騒いでんのなんてごく一部でしょw
キュウスレ住人は今まで通りハァハァすればよろし
ハァハァスレはあれでいいよ。
よそでやらなきゃ問題ない。ってか、ここで決める問題でもないわけだが。
それより菓子切れで寂しいのですが(*´д`)
どなたかキュウを可愛く泣かせてくださらないでしょうか。
>>472 よそでもやるから問題なんでしょ
ここで話さなきゃどこで話すの?
まさかキュウスレに菓子スレと住み分けろって書き込みするわけ?
>>472 そろそろ竹キュの神が来てくれるんじゃないかと期待してるw
レポ読んだら萌えポイントたくさんあって困るw
>>473 誰もそんなこと言ってない
よそでもやってるっていうけどそんなに騒ぐほど書き込みある?
どうもおかしな人が一人で戦ってるようにしか見えないんだけど
>>475 そうなんだよね。
確かにノブオ住人はあっちも見てる確率高いけど
あっちの住人(ロム含め)はノブオ知らない人も多いんだと思うし
ここで仕切っても仕方ないんじゃない?
ここの住人はあっちへ持ち込まないようにするってことでいいと思う。
>>474 自分もつい待っちゃうんだけど、竹キュが続くの神も気にしてたし
他のカポも投下されるといいなぁ〜と思ってる。
議論好きなチバヲタ婆さん、巣に帰れよ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
>>479 > 議論好きなチバヲタ婆さん、巣に帰れよ
>>479 ここ数ヵ月ノブオで暴れたりやハアハアスレに文句つけてるのは
チバオタじゃなくて鰓キュ信者だよ
キュウ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
チバ本人だけじゃなくヲタまでキモいんだなw
>>484 どうしてチバの話になるのか理解できないんだけど
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
こないだはアベキュ派のせいにしてたし
揉めさせたいだけなんだから気にすんな。
実際竹キュが気に入らないアベキュ鰓キュ萌えのやつらが因縁付けてるんだろ
わかってるくせに
>>490 まあそうだろうね
荒れだした時期から見ても
>>492 竹キュ投下された後の反応とかもねw
感想阻止しようとしてるしwww
まてまて
カプ別抗争煽っちゃいや
この論争の本題はそこじゃなかった気がw
ハァハァスレの話だったじゃん
たいして問題になってないようなことに
文句つけてきたのが
>>490のとおりだってこと
))))
(´;ω;) <竹キュ、ダメ?ダメなの??
たけきゅもうえきゅもあべきゅもたつきゅもはるきゅもちばきゅもぱんきゅもべんきゅもイイよ
ぜんぶいいよ
>>498 だめじゃないよ
他カプ信者がウザイだけ
気にせず萌えればいい
竹キュに対する迫害がひどい
スルーすればいいだけなのに
細君乙とか書き込んで必死になって邪魔してる
誰もが鰓キュ萌えじゃないっつの
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ここにきていきなり勢力を増した感があるからかな>竹キュ
釣り針が…
いや、別に釣りじゃないと思うけど
>>506 そうやって釣りだって言えばいいと思ってるのか?
煽る必要もないと思うよw
カプ論争に持ち込みたくてキュウスレ叩きしてたのね
>>511 キモイとか出てくるなとか言ってるじゃん
いつまで続けるのw
>>511 いろんな人がいるんだからそれはしょうがないと思うよ
住み分ければいいだけなんだから
514 :
513:2008/12/31(水) 01:45:25 O
不毛。どっちもどっちだし
なに言ってんの?
スペシャ、キュウのMC流れた。
可愛かった〜(*´∀`)
最近のノブオはすぐこんな雰囲気になっちゃうよね…orz
もうどうしたんだよ〜
キュウあけおめキュウ
キュウことよろキュウ
)))
(`・ω・)<今年の運勢とお年玉〜
大吉だよ、キュウ(*´д`)
可愛いから当然だよね。今年も元気で頑張ってね。
愛してるよ〜
キュウ、あけおめ!
ハァハァスレのおねむキュウが可愛すぎる〜〜(*´д`)
今年の添い寝はじめは誰なんだよ、キュウ〜。
あけおめ!
今年はまともにスレが回るといいな。
>>522 ))))
(*´・ω・)…実は……
))))
(*´・ω・)…………達っちゃん……
サッ彡
えぇー!?新年早々達也だとは…激しいねキュウ
川*`∀´) <添い寝しただけだがや、なんもしとらんよ。
ちょっと舐めたっただけ。
達也は誕生日にキュウもらったんだね
川*´∀`)Ψ<どえりゃぁうみゃあ〜
キュウおいしく戴かれちゃったねww
コラムの最後ににやっとしてしまったw
名前は出てないけど川*`∀´)を思いながらコラム書いたと妄想w
そういえば前回の更新はアベの誕生日
新年1発目 行ってみます
山キュウ初挑戦です、興味ない方はスルーで。
:::::::::::::::::::::
「大丈夫かな…」
思わず声に出してしまった。
はっとして様子を伺ってみたけど、まだ意識はないらしい。
女の子をものにするのに、飲み物に目薬入れるって話を聞いたことがあって
それをちょっとためしにやってみたら、驚くくらい速攻で効き目があった。
まぁ酒も相当飲んでたし、そのせいもあるのかもしれないけど
あっけなくカウンターに突っ伏したキュウちゃんを担ぐのはわけもなく
俺は長いこと焦がれた身体を、堂々とタクシーでホテルまで拉致してきた。
白いシーツの上で、浅い呼吸を繰り返すしなやかな身体。
どうしよう。
こんなことして、今更どうしようもないと思うんだけど、やっぱりちょっと躊躇する。
今の関係を壊してまで思いを遂げるのか。
だとしたらその代償は大きすぎる気がするけど、もしかしたら恋人みたいになれるかもしれないという期待も捨てられない。
俺から行かなきゃ絶対そんな関係にはなれない。
チャンスだってそうそうあるもんじゃない。
本気だって事さえ解って貰えたら、俺のこと受け入れてくれるんじゃないだろうか。
そんな馬鹿げた期待が、どうしても捨てきれなかった。
だって目の前にこの身体があるんだぜ?
今夜行かなきゃ、多分もうこんなチャンスは2度とやってこない。
今を逃したら一生後悔するに決まってるじゃないか。
「う・・ん」
小さな声に飛び上がるほど驚いた。
見れば眉間に皺をよせて、ふるふると頭を揺らしてる。
もう目を覚ますかもしれない。
早くしなくちゃ。
早く。
頭の両脇に広げられた可愛らしい手のひらに自分の手を重ねて、そっと唇にキスをした。
すぐに離して顔を見下ろす。
本当に抱けるのかと思ったら震えがきた。
出来ればこんなんじゃなく、俺を好きになって貰ってからにしたかったけど
どうやらそんな趣味はないらしいし、俺だってそんな趣味はない。
だから、こうするしかなかったんだ。
好きだから。
凄く抱きたかったから。
小さな頭を両手で挟んで、今度は思う存分キスをした。
ずっと見ていたぽってりした唇をゆっくり舐めて、何度も何度も唇で挟む。
浅い呼吸の漏れる少し開いた唇から舌を差し込んで、反応のない舌を弄んだ。
びっしりと短い髪が生え始めたざらつく頭に頬ずりすると、まるでサンドペーパーで擦ったように痛い。
舌でその感触を楽しみながら舐めたりキスしたりしていたら、くすぐったいのか小さな声を漏らしてキュウちゃんが横を向く。
伸ばされた首が誘っていた。
抗えなくて、身体をまたぐようにして覆いかぶさるとその首筋に唇を這わせ、ずっとずっと誘惑され続けた喉仏に喰らい付く。
飼い主の顔をシッポを振りながら嘗め回す犬みたいに、俺は夢中でキュウちゃんの首を舐め続けた。
好きで好きで仕方なくて、もう訳が解らなくなっている。
この人は男だけど、抱き方なんか解らないけど、それでも俺はこの人が抱きたい。
力いっぱい抱きしめて、この人に突っ込んで、一緒にイキたいと思った。
本当に好きだと思った。
俺を好きになって欲しいと本気で思った。
だからキュウちゃん。お願い、俺のモノになって。
首にキスをしながら、シャツの中に手を入れる。
すべすべの暖かい肌に異様に興奮して、背中に回した腕を思い切り引き寄せた。
意思のない身体はベッドから浮いてそりかえり、その状態が自分のしていることを自覚させてまた更に興奮する。
冷静に考えればこれはレイプで犯罪なのに、本気だってだけで許されると思ってる自分がいる。
俺は馬鹿だ、もともと馬鹿なのが今は更に馬鹿になってる。
でもそうしたのはこの人だから。
男に恋焦がれる自分に気がついた時のショックって、けっこうくるんだよ。
だから責任取ってくれよ。
俺を好きになってよ、絶対大事にするから。
誰にも負けないくらい、大事にするから。
だから、ごめん。ごめんね、キュウちゃん。
カチャカチャという音にビクつきながら、ベルトのバックルを外すと、思い切ってジーンズを脱がした。
見慣れた黒いブリーフが、小さな腰に張り付いてなんだか可愛い。
小さな足と白い靴下もなんかたまんなくて、脛にキスしながらゆっくり脱がせる。
足の間に膝をついて、また身体を抱いた。
頬を腹にこすりつけると、滑らかで暖かい肌がゆっくり上下していた。
口付けて、そのまま舌を滑らせるようにして乳首を探す。
見つけた乳首を舌先で転がして、反対側を手のひらでそっと擦った。
「はぁ…」
キュウちゃんの唇から甘い息が漏れる。
その色気にゾクっとした。
キュウちゃん、感じてる?
乳首を指先で刺激しながら唇を塞いだ。
さっきはまるで反応がなかった唇が、今は俺のキスにゆるゆると答えてる。
舌を差し入れてみれば、暖かな可愛らしい舌がゆっくりそれに絡みつくから
吸ったり舌先で舐めたりを繰り返していたら、どんどん興奮してきて
俺の手はいつの間にかキュウちゃんの下着に手を入れて、竿を扱いてた。
唇を剥がして喘ぐ息を聞いて、また腰まで痺れる。
「あ…、はぁ…」
キュウちゃん、キュウちゃん、好きだ。
ほんとに好きだから…。ごめん。
ジーンズのポケットから財布を抜いてコンドームを探る。
記憶通り数枚見つかって、それを抜くと枕元へ置いてからジーンズを脱いだ。
さっきから手の震えが止まらず、思考もあっちこっちへ飛んで、思いついたことを片っ端から忘れているような気がする。
なんだっただろうと迷って、思い出した。そう、クリーム。
俺は脱いだジーンズを拾い上げ、ポケットに突っ込んだニベアを取り出した。
これはさっきキュウちゃんが塗ってたハンドクリームだ。カウンターに置いたままだったのをとっさに掴んで持ってきた。
勿論、キュウちゃんに使うために。
震える指で下着を脱がした。
半勃ちになったキュウちゃんのモノをゆっくり扱く。
だんだん硬くなるそれを握ったまま、俺はまたキュウちゃんにキスをした。
ごめんね、キュウちゃん。
まだ震えが治まらない指にニベアを出して、キュウちゃんの後ろへ塗った。
やり方なんて知らない。
でも多分、男も女も同じだろう。
初めては痛いんだよな。優しくしなくちゃ、うんと優しく大事に扱って気持ちよくしてあげたい。
こんなとこ見たこともなかったけど、案外綺麗なんだな、と思う。
入り口付近にクリームを塗って、中指の第一関節まで入れてみた。
ゆっくり円を描くように入り口を解しながら指を入れると、キュウちゃんの腰がピクっと反応する。
そっと顔を伺ってみても、まだ起きる気配はない。
目覚める前に挿れなくちゃ、と思う。
騒がれたら嫌だし、力ずくでなんて絶対嫌だ。
やっちゃった後なら、きっと解ってもらえる。だって俺本気なんだから。
指を抜いてまたクリームを出した。
それを根元まで伸ばして、またキュウちゃんの中へ入れる。
壁へ塗りつけるように、ゆっくり回しながら奥へ伸ばしていた指が根元まで入った時
キュウちゃんの腰が浮き上がった。
「ああ…。」
切ない声が漏れる。
見ればキュウちゃんのモノはすでに硬くいきり勃って
綺麗なカーブを描いている。
先っぽからは透明な先走りが漏れて、竿をつたって流れていた。
「キュウちゃん」
目の前のそれを思わず口に含んだ。
こんなこと、されたことはあってもしたことがないから
どうやったらいいか解らなくて、口に入れてから一瞬ひるんでしまう。
でもそれは思っていたより大きくて、暖かくて、舌触りがよくて
舐めるって行為もそんな悪いもんじゃないんだって事を知った。
ゆっくり飴をしゃぶるように先っぽを出し入れしながら
指で奥を探る。
どこかに前立腺ってのがあって、そこがすげぇいいらしいってことだけは知ってるけど
されたことがないからイマイチどこだか解らない。
それを探って感じさせたかった。キュウちゃんの身体全部に触れて、その全てを把握したかった。
「あ!やだ、いや…」
キュウちゃんが腰を持ち上げる。
その声があまりに可愛いもんだから、俺は溜まらず体を重ねるとその唇を塞いだ。
指はずっと奥を探り続けて、今もゆっくり円を描く。
「あ…あん…」
キスをしながらキュウちゃんが喘ぐ。
片手で背中を抱きしめながら舌を絡ませ、奥を探る。
いいところを探してつい指に力が入って、キュウちゃんの腰がまた大きく跳ねた。
「あ…だめ。もっと…」
「ん?なに?」
「もっと…そっと…」
「あ、うん」
「いいから…」
「なに?」
「なに…しても、いい…から」
え?
キュウちゃん、気がついてるの?
「キュウちゃん」
「あ…ん」
また腰が浮く。
力なく広げられていた両手が俺の肩を掴んで、腰が小刻みに動いていた。
勃ち上がったキュウちゃんのモノが、オレの腰に当たる。
「あん、ね…もっと」
え?なにが?
動揺して思わず指を抜くと、キュウちゃんが膝をたてて俺の腰を挟んだ。
もう我慢出来ない。
俺は枕元に置いたコンドームを掴むと、ワタワタしながら必死でつけた。
曲げられた可愛い膝の下に手を入れて抱えるようにして
先っぽをキュウちゃんに押し付ける。
自分に手を添えてそっと挿れた。
「あ!」
キュウちゃんが腰を上げる。
その腰を掴んで、ゆっくり出し入れしながら根元まで挿し込んだ。
初めて知ったそこは、熱くてきつくて物凄く気持ちがいい。
「ああ…キュウちゃん」
思わず声が出た。
やっと叶った、やっと抱けた、やっとキュウちゃんを俺のモノに出来た。
キュウちゃん、俺絶対大事にするからね。
動く勇気がなくて、繋がったまま身体を重ねて抱きしめた。
上気してピンクになった頬にキスをすると、キュウちゃんも俺を抱きしめてくれる。
嬉しくて泣きそうになった。
「好きだよ」
耳元で囁くと、キュウちゃんが吐息を漏らしてさらにしがみついて来た。
腰が揺れる。
その動きに刺激されて俺もゆっくり腰を使った。
「あ…。う…ん」
首を反らす様にしてキュウちゃんが喘ぐ。
下から突き上げられて、いつしか俺も激しく動いていた。
熱くて絞まるそこは、想像以上に気持ちがよくて
絞られるような快感に気が遠くなりそうだった。
「あ、キュウちゃん。凄い、凄くいい」
「うん、うん」
「気持ちいいよ」
「あ…ねぇ」
「うん」
「ちが…、ね…」
「ん?なに?」
「あ…やだよ」
「なんだよ、キュウちゃん」
「やだ。キス…キスしてよ」
キス?キスして欲しいんだ。
キュウちゃん、可愛い、たまんない。
額に手を置いて、目の間にキスをした。
キュウちゃんの手が俺の髪を掴んで引き寄せて
俺達はまた舌を絡めあう。
「あ…」
「キュウちゃん、俺もう…」
「ね…ねぇ、いつもみたいに…」
「え?」
「ね…、いつもみたいにして」
え?
頭が一瞬真っ白になった。
ああ、そうか。
初めてじゃなかったんだ。
そうか、そうだよな。そりゃ俺だけじゃないよな。
そうか、そうなんだ…。
で。
キュウちゃん、いったい俺を誰だと思ってるの?
あわー
夢にまでみた山キュじゃないか!
これは続くのかしら!?
wktk
続きです。嫌いな方はスルーで
:::::::::::::::::::::::::::
勝手に惚れて焦がれてレイプしている自分のことはすっかり忘れて
俺は腹を立てていた。
なんで俺が抱いているのに、こんなに好きなのに
他の男と勘違いして甘えてるんだよ。
ありえない、起きろ、目を覚ませ。
目を開いて俺を見てよ、キュウちゃん。
膝を抱えて腰を入れた。
体重をかけて激しく突くと、キュウちゃんが喘いで声を上げる。
「ああ!」
「キュウちゃん、起きて」
「ああ、ヤダ」
「キュウちゃん、目を開けて」
「あん、いやだ…」
「キュウちゃん、俺を見て。目を開けて」
「あ、え?なに?」
「目を開けて」
「目?」
「起きて、キュウちゃん」
キュウちゃんの目が薄く開いた。
部屋は暗い、目の悪いキュウちゃんが焦点を合わせようと何度も目をしばたいて
影になった俺を捕らえた。
途端、腰を引いて逃げようとしたから、それを押さえつけ更に腰を入れる。
「え、え?」
俺の肩を両手で押しのけ呆然とした顔を歪める。
そんな顔しないで。
そう思った途端、胸に抱きしめていた。
「キュウちゃん」
「え?ちょっと待って」
「キュウちゃん」
「ちょ…、放して」
「いやだ」
「なんで?山本くん?」
「ひさと」
「いやいやいやいや、なんで?どうなってんの?」
「好きだ、キュウちゃん」
「は?」
「俺、キュウちゃんが好きなんだ」
多分、頭が混乱してるんだろう。
キュウちゃんは俺に抱かれたまま動かなくなった。
どんな顔をしているんだろうと思ったけど、流石に怖くて見られない。
ならば、と俺は行為を継続することにした。
繋がったままじっとしているなんて、あまりに不毛だし馬鹿気てる。
キュウちゃんは目を覚ました、俺が抱いてるってことがちゃんと解ってる。
なら、もうそれでいい。
「あ、あ、やめっ!」
「やだ」
「ちょっ、山本く…」
「ひさと」
「ひ…ひさと」
「うん」
「な、ちょっと、待って」
「やだ」
「はぁ…、あ…、やめ」
「いいよ、キュウちゃん」
「あ…、なんでよ。訳がわかんな…」
「あとで」
「は…、あ、あと?」
「終わってから」
「え?」
「いいから」
それからキュウちゃんは諦めたのか、黙って俺に抱かれてくれた。
汗を書いた白い身体は、それだけでもうかなり色っぽくて堪らないのに
それがだんだん色づいてくるのがまた最高だった。
薬のせいで、ぼんやりしてたのかもしれないけど
俺に抱かれて喘ぐ、ちょっと弛緩した表情も最高だった。
俺が強請ると、擦れた声で名前を呼んでくれるのも最高だった。
キュウちゃんは思った通り、どこもかしこも最高だった。
「キュウちゃん」
終わってから、キュウちゃんは背中を向けたままだ。
俺はそれを後ろからそっと抱いて、辛抱強く待っていた。
ここは頑張り所だ。
ここを頑張らないと、俺はただのレイプ野郎になってしまう。
「キュウちゃん、俺」
キスしちゃダメだ。
キュウちゃんが許してくれるまで、手を出したらだめだ。
「もういいよ」
小さな声。
「酔ってたんだ、もう忘れる。」
だめだよ、忘れられたら意味がない。
「待ってよ、忘れちゃダメだ。」
「なんでさ」
「なんでって、俺こんな必死なのに」
「やってみたかっただけでしょ?」
「え、ち、違う!」
「違う?」
「違う!全然違う!俺、好きだって言ったじゃん」
「ああ」
「ああって!俺本気だから。本気でキュウちゃんが好きなんだって」
「なんだよ、それ」
「なんだよって…」
「俺、そんな趣味ないから」
「な…」
さっき、誰かと間違ってたじゃないか。
「経験あるじゃん」
背中が強張った。
「ないよ」
言葉が異様に硬かった。
「こういうのさ、よそうよ。しゃれにならないよ」
「しゃれじゃない」
「不毛だよ」
「そんなことどうでもいいよ」
「山本くんさ」
「ひさと」
「おっさん同士で好きだの嫌いだのって、どれくらい情けないか知らないだろ?」
「え?」
「関わんない方がいいよ」
キュウちゃんが身体を起こしてベッドに座った。
「何でこんな事しようと思ったか知らないけど、もう忘れて」
「やだ」
「頼むよ、オレもう手に負えない」
「何が?」
「解ったでしょ?オレ付き合ってる人がいるから。もう手一杯」
「待ってよ」
「いや、オレもう限界だから」
「…そんな凄いの?」
「そ…そうじゃねぇよ」
顔を見合わせて少し笑った。
少なくても怒ってる顔でも傷ついた顔でもなかった事に、俺はほっとする。
「キュウちゃん、ごめん。でも俺本気でキュウちゃんの事が好きなんだ」
眉間に皺を寄せて、キュウちゃんはうつむいた。
「これからもずっと好きだと思う。そう簡単には割り切れないよ」
沈黙。
向けられた背中を抱きしめたかったけど、それは必死で我慢した。
許してくれるまで、もう絶対触ったらダメだ。
「あのさ」
「うん」
「オレ、好きな人がいるんだよ」
やっぱり…。
「それも二人、しかも二人ともおっさん」
「へ?」
「はぁ…。流石に口に出すとカッコ悪いな、さいてー」
「誰…とか、聞いちゃマズイんだよね」
「まぁ、そんな事聞いたってしかたないし」
「そうだね」
「だから、もう手に負えない」
キュウちゃんが頭を振る。
「ああ、頭がぼーっとする。なんか変だ、あの店、酒に何か混ぜてんじゃないかな?」
「ま、まさか」
冷や汗が出た。
「キュウちゃん」
「ん?」
「それって、諦めろってこと?」
「そう」
即答か。
俺に勝ち目は?
「俺の事嫌い?」
「え?」
「全然興味ない?」
「ひさと」
「うん」
「綺麗な女子が世間にはいっぱいいる。
ひさとは戻れるうちにまっとうな道に戻った方がいい。
オレは戻れなくなったおっさんです。どうか速攻で忘れてください」
うつむいたまま、自嘲するように笑う。
「キュウちゃん」
「忘れてよ」
「出来ない」
「じゃ諦めて」
「いやだ」
「お願い」
「だって、俺は…」
「悪いけど、山本くんじゃないんだ」
撃沈。
「ごめんね」
それだけ言って、キュウちゃんが黙り込む。
俺は無理やり自分の欲望を適えただけじゃなく
言わなくていいことまでキュウちゃんに言わせて傷付けてしまった。
どこまで幼稚なんだ俺は。
馬鹿は死ななきゃ治らないってのはホントだな。
「ごめん」
あ、泣きそうだ。
でも泣いてもいいか、俺振られたんだもんな。
「キュウちゃん、ごめん」
「うん」
「ごめん」
「うん…」
「俺、忘れるから」
「うん」
「だから…」
「う…ん」
「キュウちゃん?」
「う…」
ぱたり、とキュウちゃんの身体がベッドに横になった。
それで終わりだった。
明かりをつけていなかった部屋の中は暗い。
俺はまた眠りに引き込まれてしまったキュウちゃんを、ベッドの真ん中へ寝かすと
ゆっくり下着や靴下を履かせて、まるで何もなかったかのように毛布をかけた。
服は畳んでベッドの上へ
靴はそろえてベッドの横へ置いた。
乱れた髪を手櫛で整え、ついでに自分の髪も括る。
最後にキスしたかったけど我慢した。
未練はこの部屋へ置いていこう。
おやすみ、キュウちゃん。
誰だか知らないけど、その幸せな二人のヤローが
キュウちゃんを幸せにしてくれることを祈ってるよ。
キュウちゃんが言ってた、まっとうな道ってヤツに戻れるかどうかは解らないけど
ちょっと気張ってみるわ。
それと、結局黙ったままだったけど
俺、もう2度と目薬使ったりしないから。
そんなことしないでもちゃんと口説けるよう、頑張って男を磨くよ。
それでキュウちゃんが俺に惚れちゃったんなら、その時は仕方ないだろ?
そうなれるよう、もうちょっと頑張ってみる。
だから今日は帰るよ。
おやすみ、俺のキュウちゃん。
終
:::::::::::::::::::::
おお山キュだ、乙です。
ここでも呼び名にこだわる山本さんw
ところで、これはひょっとして竹キュ神?
いやん、続ききてたん
キュウは本当に罪な天使だと思う
神ありがとう
体はいんらんなんて罪な天使(*´Д`)
キュウちゃんって久土さんのこと【久土くん】って言ってなかったっけ?
あ、しまった。
やっぱりちょっとハードルが高すぎました…。
あらwどんマーインw
脳内変換するからおkよ
普通ならおkじゃないレベルだけどね
今職人いないから許されてるんだよ
何言ってんだ
事実でしょ
気になるとこは
>>556のように普通に指摘したらいいだけの話じゃないの
>>559はちょっと上からすぎる
ってか、キュウって「久土くん」って呼んでる?
こないだサイン書いて貰った時は「山本君」だったけどな。
ちなみに、ミチロウさんも「山本君」だった。
ライブ中は久土くんって呼んでたんだっけ。
>>562 またいつもの雰囲気を悪くしたい人っしょ
ここに何か投下されることがとにかく嫌で仕方ないみたい
「いつもみたいに」ってのがどんなのなのか知りたい…。
甘えるキュウがかわええ(*´∀`)
>>563 いつのライブだか忘れたけど、MCで言ってた
>>564みたいなレスが一番いらない。
スルーできてない時点でうざい。
まあそうやって指摘しちゃう自分もだけどね。
>>565 そうそう。
どっちを想定して何をねだったんだかが超キニナル!!!
久々にエラキュで、えろーいのとかココで一発欲しいっす(・∀・)
鰓キュ信者ウザ
>>565 「いつもみたいに」候補が一人に絞れないとこが凄いw
甘哀しくていい
必死だなw
そこまでして職人おだてなくてもいいのに
大してうまくない職人が勘違いするだけw
職人のレベルも下がったけど住人のレベルも下がったよね
テンションが厨臭くて
おぉ!みんなー!
571がレベルの高い神作品投下してくれるってー!
wktkしようゼー!
wktkwktkwktk
まぁまぁ
また変なの来てる…orz
やっぱりキュウの白シャツは天使のようですた…
バレンタインデー、キュウと竹安一緒に広島なんだね。
そっから3,4日ライブないね。
竹キュ萌える…!
萌え過ぎてどうしていいかわかんないよハァハァ
神の作品読みすぎて暗記しちゃうくらい読み返してるw
たまらん…
その抑えきれない萌えを
書いてみたらいいのに
竹キュ、お揃いでミサンガしてるらしいしね
仲良すぎ
もうガチとしか思えない…
こないだのDJイベの時も
キュウが寝ちゃった報告したあと、なぜ竹安まで帰っちゃったんだ?
キュウをホテルに連れて帰ったの? と思って萌えました
>>582 二人して左腕にしてるんだな…
かわいいな
可愛いよねぇ、萌え…
というか、もうメラメラと萌えます。
((((
( ´・ω・) 誰もいない・・・
c(,_U_U
(`皿´)y-~~<みんな忙しいんだな
暇な人キタww
キュウお尻向けてるし、そのまま腰掴んじゃえばいいんじゃないですかアベさん
))))
(*´;ω;)
アベ君、酷いことするからやだ…。
酷いことでも気持ち良くなっちゃうんでしょキュウ?
(((
(TωT`)<ならないもん
泣いてる!酷いことされたのか…
川*`∀´) <なんもしとらんよ
あんたか!
∬*`ー´∬ ニヤリ
おまえか!
まさかのハルキ(*´Д`)ハァハァ
DVDの「可愛い〜」発言は
キュウを見て思わず言っちゃったんだね
動物の乗り物に乗るキュウに可愛いって言ったに決まってる(*´Д`)
(*´□_□)<キュウちゃん、可愛い
))))
(*´・ω・)<あ、ありがと
ハルキがあまりにキュウを可愛い可愛い言うから
バスデツアーが始まると、心配で仕方ない私が通りますよ〜
>>602 ∬*´ー`∬<優しくするから大丈夫です
>>601 確かにキュウって、ハルキやチバとかに可愛いって言われたら
照れて「うるさい」とか「やめてよ」だけど
竹安だと「ありがと」って言いそうなイメージだなぁ
なんでだろう
竹安スレをキュウが保守しててフイタw
同時に萌えた(*´Д`)
♪ ((((
(´・ω・`) ))
(( ( つ ヽ、 ♪ <みんなDVD見た?踊った?
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
607 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/31(土) 22:48:05 0
(;´Д`)
このキュウ、むちむちだな
いいな、襲いたい
(´□_□)<ダメ
おーいキュウ。
竹安きてるぞー
サイト作るわ
ちょwごめん誤爆った
ほんとごめん
タブ同時に開いてなかったはずなんだけど…
おかしいな…
作ろうとしてるサイトは菓子とは全く関係ないサイトなんで安心してください
ほんとすいませんでした
))))
(*´・ω・)<竹安くん、会いに行っていい?
おーい、竹安
キュウが聞いてるぞー
((((
( ´;ω;)
c(,_U_U
>>615 ((((
( ´;ω;)(□_□`;)<ごめんなさい
c(,_U_U (∩∩)
可愛い!!!!!!!
モヒが…
真ん中のAAもそうだがわざとやってるのかマジで間違えているのか・・・
マジで間違えているなら間違えないでくれ
マジレスすると、過去ログからのコピペなので
変えちゃまずいんだろうと思って貼ったんだけどね
もうやめるわ
泣いてるから萎れさせてるんだと思た
このキュウは長い事使われてるよね
この座ってる竹安可愛いな
真ん中にうpされてるポラでキュウNUDE CORETシャツ着てる
誰に頂いたんだ(*´Д`)
あ、ほんとだ!
当時からペアだったんだな〜(*´Д`)
広島の夜はどうだったんだろ
つい妄想 (*´д`)
竹安広島にいたの?
いたよ〜
しかも今日からお互いちょっとオフみたいだし
自分らのバンドの打ち上げ終わってから会えるんだよ。
ってか、絶対会ってると思うんだよね〜(*´д`)
串情報だけど
キュウ広島ライブあと、なんかのイベント遊びに行ったらしいね。
どこ行ったんだろ?
グレートのDJじゃない?
やっぱり逢引だ〜(*´д`)
>>628 背高い人に対して「アベ君じゃん!」というキュウが微笑ましかった
>>629 いよいよ竹安と会ってたっぽいね(*´ω`)
キュウと竹安がラブラブすぎて
逆にチバキュウ妄想してしまいます
ミ*`_ゝ´彡 <キ、キュウは渡さん!
じゃない?
イマキュウはナシですか?
∬*´ー`∬<萌えにナシは無いので
>>635 二人でキャッキャッてはしゃいでる様子を想像すると和む。水族館のパネルに顔はめて写真撮ったりとか。
でもそれ以上を想像出来ないんだよなぁ
想像出来るけどお菓子的じゃないな
浪人時代に読んでたらしいエッグい雑誌まんまになるw
キャッキャキャッキャとはしゃぐイマイさんがキュウに背後から抱きついて
「いいじゃん!!ね?ちょっとだけだからー!!」
と言いながら、嫌がるキュウのパンツの中に手を突っ込むところまでは何とか想像した
パンツじゃなくて六尺…
やっぱ竹安だなぁ
うん、やっぱ竹安だね(*´д`)
竹安、ものっそ優しいんだけど
有無を言わさずお菓子へ持っていくって感じ
真綿で包むようにして、羽交い絞めにする男
竹キュたまらんw
竹キュ神のラブラブバレンタインSSが読みたい
>>647 書けないから神を待ってるんだよ!
竹キュハァハァ…
萌えすぎて困る
今までの竹キュ暗記するくらい読み返してるよw
竹キュは最近燃料不足だ…
神の投下かリアルな萌えネタがあればなぁ…
なんかありませんか?
ヨコロコないと燃料切れるよね
ようつべ速攻で削除されちゃったけど
ピーズの20周年で竹安と演奏してるやつは
ずっとアビさんと向き合ってた竹安がソロのときにキュウちゃんの方を向いて
それにすっごい嬉しそうに笑ったキュウがツボでした
珍しくはしゃいでる竹安もツボでした
M.J.Qライブでキュウとちょっとだけ喋ったら可愛すぎる発言した
kwsk!!!!
マエさんのDJ行くんですか?って聞いたら…
『え?どこで?竹安くん来るかな?』
て。可愛すぎるだろキュウ
ていうか身バレ大丈夫?
身バレってだれに
周りにキュウ好きさんいなさそうだったから大丈夫だと思いますけど、、
まずかったですか?
いやいや
>>656がいいならいいんだ
私なら本人と話したとしても怖くてここには書けないなと思っただけ
貴重な話ありがとう
竹キュはガチだなぁとあらためて思いましたw
竹安君、くるかなって言ったの??まじで???
貴重な体験しましたね、ウラヤマしい〜〜〜!
教えてくれてどうもありがとう。
それにしても可愛い、キュウ(*´∀`)
竹安、羨ましい
659 :
続き:2009/03/01(日) 19:54:55 O
素で聞かれました。
その発言されるとは思わなくて、ちょっとフリーズした自分でした。
『どうでしょうねー?来るんじゃないですか?』て答えたら
『うーん。でもなぁ。(足元にあるスネアやキックペダルたちを見ながら)荷物多いし、迷惑になるしなぁ…。』
て言ってた。
キュウ可愛すぎる。
大好きだキュウ。
そんなに竹安に会いたいのか、キュウ
可愛すぎて、なんか切なくなってきた。
貴重な話、ありがとう
私も大好きだ、キュウ
そしてそんな私らに、全然嫉妬心を持たせない竹安も凄い
>>660 どういたしまして。
自分はあれからマエさんのDJ行ったんだが、竹安もキュウもいなかったよ。
キュウ絶対竹安に連絡したなとか勝手に妄想した。
))))
(*´・ω・)<竹安くん、会いに行っていい?
(´□_□) <じゃ、おれんち来る?なんか作るよ
ってな会話をマジでしたんじゃなかろうか。竹キュ好きにはプチ祭り(*´д`)
竹キュウです。
興味ない方はスルーで。
:::::::::::::::::::::::::::
目の前を新聞配達のバイクが通りすぎて行った。
その音に顔を上げると、もう夜はうっすら明けかけている。
部屋にいるなら、当然まだ寝ている時間だけど
オレがここへ来たのがたぶん4時とかそれくらいだったから
明かりが消えた部屋に、竹安君がいるのかどうかは解らない。
どこかで飲んでいるなら帰ってくるかもしれないと思って、階段に座ったけど
ほんとはそんな事どうでもよかった。
オレはここで竹安君を待っていたかっただけだ。
寒空に身を晒して耐えていることで、自分のしたことを自分の中でチャラにしたかっただけ。
身体が冷えて、手足の感覚がなくなってくると
このままここで凍えて死んだら、オレがどれくらい竹安君を好きだったかわかってもらえるだろうなとか
冷たいオレを抱いてきっと泣いてくれるんだろうなとか、そんな馬鹿みたいなことばかり考えた。
それでも、ホテルから逃げるようにしてここへやってきたときの、後悔や痛みや不安が身体と一緒に冷えて薄らいでくると
気持ちも落ち着いて、ここへ来た目的も霧消して行く。
多分、オレは竹安君という場所があることが確認できれば、それでよかったんだ。
そもそも、会ってどうするつもりだったのか。
話せることなど何もないのに。
帰ろう
迷惑なのは解っていたけど、1コールだけ、携帯を鳴らそうと思った。
1コールなら起きはしないだろう。
竹安君なら、着信時間を見て何か気がついてくれるはずだ。
そしてきっと、近いうちに会いにきてくれる。
携帯を取り出して番号を探すと、
電話をかけて耳にあてる。
ピっという音の後、呼び出し音が聞こえた。
1コール
2度目が聞こえる寸前、耳から話した携帯から小さな声が聞こえた。
え?
あわてて携帯を耳に押し付ける。
「キュウちゃん?」
竹安君の声がした。
「え?」
「キュウちゃん?」
「う、うん、そうだけど」
「どうしたの?」
「え、あ、いや」
「何時?」
「あ、ごめん。6時くらいじゃないかな」
「ああ」
「ごめん、出ると思わなくて」
「え?」
小さく笑う声。
「今どこ?」
え?オレ?
「オレ?」
「うん」
「いや、あの…」
「どこ?」
「どこって」
「どこだよ」
「…下に…」
「下?部屋の下?」
「うん」
「すぐ、あがっといで」
怒ったように言って電話が切れた。
上がって来いって、いったいどんな顔して行けばいいんだ。
こんなとこで待ってたなんて知られたら、何て言えばいいのさ。
改めて自分を見直せば、皮ジャンは冷え切って表面にはうっすら霜が降りている。
モヒカンは凍って棘のようだし、それを払う指先にはもはや感覚がない。
こんな自分をどう説明したらいいのか解らなくて、オレはここへ来て逃げることにした。
慌てて立ち上がると、足の感覚もなくなっていたのか転げ落ちそうになって
手すりにしがみついたオレの腕を、誰かが後ろから掴んで引っ張った。
「どこに行くんだよ」
振り向くと、眼鏡をかけていない竹安君がボサボサの髪で立っている。
吐く息が白い。
「竹安くん」
掴んだ腕を乱暴に引っ張って、竹安君が部屋へ引き返すのに
オレはロボットのような歩き方で引きずられていった。
どういえばいいか解らなくて、焦って必死に言葉を探しているうちに
ドアが開いたままの玄関へ乱暴に連れ込まれ、いきなり抱きしめられた。
竹安君の頬が、オレの冷たい顔に押し当てられて
その暖かさに膝が折れそうになる。
慌ててすがりつくと、背中を丸めてオレを抱きしめていた腕に更に力が加わって
頭を抱えた手のひらの向こうで、押し殺したような声が聞こえた。
「なんだよ」
「え?」
「あんなとこで何してるんだよ」
答に詰まっていると、竹安君がオレの腰を抱いて持ち上げた。
バランスを崩して、思わず首にしがみつくと
そのまま部屋の奥へ連れて行かれる。
靴が、と思った時にはベッドへ下ろされていた。
暖かいと感じた途端、竹安君が黙ってオレの皮ジャンのジッパーを下ろして
いつもより乱暴な手順で、服を剥いでいく。
されるがままに身体の向きを変えながら
オレは乱れた髪が目元を覆う、竹安君の横顔に見とれていた。
綺麗な目をしているのに、なぜいつも隠しているのかと思いながら
眼鏡を外してキスをする時の胸の高鳴りを思い出す。
靴紐が解かれて、脱がされた靴がどこかにあたる音がした。
ジーパンが足から抜かれて、ベッドの真ん中へ身体が移動される。
Tシャツを脱ぎながら、オレの身体に覆いかぶさるようにベッドへ乗った竹安君に
下から抱きついて、その大好きな切れ長の目にキスをした。
髪の中へ手を入れて引き寄せ、首元へ抱き寄せる。
布団をかけてくれる竹安君の身体に、しがみついて手足を絡めた。
好きで好きで仕方なくて、絞め殺してしまいそうなほど力を込めて抱きしめた。
「好き」
「え?」
「好きだよ、竹安くん」
「会いたかったんだ」
竹安君じゃなきゃ嫌で
竹安君に甘えたくて
竹安君に許して欲しくて、オレは待ってた。
「なんでこんなに冷たいの?」
「なんでもない」
「今までどこにいたの?」
黙っていたら、暖かい唇が耳に触れた。
抱きついた腕を緩めると、耳の後ろから暖かい息がずれて
小さな音を立てながら、舌と唇がオレの首を移動する。
額と後頭部をそっと掴んで伸ばされた首筋を、舌と唇で繰り返し愛撫されて
思わず声が漏れた。
この人が友達の距離から踏み込んで来ると、オレは途端に何も考えられなくなってしまう。
まるでオレの五感が竹安君の触れる全ての感覚を必死で追いかけて
そこから注がれる愛情に浸ろうとしているみたいだった。
竹安君とのセックスは、最初から快楽を得るためのものでもなければ
お互いの欲望をぶつけ合うものでもない。
最初は竹安君の気持ちを受け取るための行為だったけど
それがいつしか、お互いの気持ちを確認しあうためのものに変わって
愛情を夢中で相手に注ぎこむことで、身体も心も快楽を得るようになった。
オレが竹安君に抱かれてるんじゃない、オレも竹安君を抱いているんだ。
オレが好きなのと同じだけ、竹安君もオレのことが好きなんだ。
そう思えるようになってから、分かれるときが辛くなくなった。
今度いつ会えるだろうっていう寂しさも感じなくなった。
ただ、会いたいと思う時の気持ちは、前より更に強く痛くなった気がする。
「冷たいね」
「うん」
「どこも全部冷たい」
「…ごめん」
「寒かったでしょ?」
「うん」
「あっためてあげるから」
「うん」
胸をぐっと掴まれたような気がした。
こんなにも優しくされることに、また罪悪感が湧き上がる。
「寒くない?」
刈り上げた頭を、まるで髪があるかのように撫でられて
すぐ近くにある竹安君の顔を見つめながら、小さな子供みたいに何度も頷いた。
甘えたくて甘えたくて仕方なかった。
もう全部ぶちまけて、優しく叱って欲しかった。
「寝てないの?」
「ちょっと寝たけど、頭痛くて」
「ん?また?」
「や、前と違う。でも頭痛い」
「薬飲む?」
「ううん」
「持ってこようか?」
「ううん、いい。ここにいて」
「キュウちゃん?」
「ここにいて」
竹安君は軽く眉をひそめてから、目蓋にキスをすると
オレの首の下に腕を通して、身体をずらした。
腕枕に頭を預けて竹安君の方へ身体を向ければ、竹安君の空いた方の腕がそっと背中へ回される。
「おいで」
え?
「おいで」
引き寄せられるように、暖かい胸の中へ収まった。
思いがけない言葉に狼狽しながらも、しっかり甘えている自分が恥ずかしくて
なのにどうしようもなくて、結局更に甘えてしまう。
「なんだよ、それ」
「ん?」
「なんだよ、子供じゃないよ」
「子供じゃないね」
「なんだよ、もう」
好きだ、好きだ、大好きだよ、竹安くん
竹安君の身体へ腕を回して、更にしっかり抱いて貰う。
暖かくて幸せで、泣きそうだった。
「愛してるよ、キュウちゃん」
どうしてそんな事言うんだよ
いま愛してるなんて言ったら、オレは確実に泣いてしまう
額を胸に強く押し当てて、込み上げる感情を抑え込んでいたら
ふいに身体が離れて、唇を塞がれた。
何度も何度も繰り返し口付けた後、竹安君の舌がオレの舌を探って
これから始まる甘い快感を、舌と指先で思い出させる。
このままさっきみたいにされたら、オレはきっと声が抑えられない。
どうしよう、と思った途端、硬くした舌先で首筋を舐め上げられた。
「あっ」
瞬間的に漏れる声を押さえ込んで、背骨を走る快感を耐えると
まるでそれを見抜いたかのように、竹安君が耳元で囁く。
「我慢しなくていいよ」
「…だって」
「いいんだ」
「あ…だって、聞こえ…る」
「いいんだ」
「だって…だって、朝だよ」
「いいから」
そう囁く間も、ずっと唇はオレの首や顎を這って
背中を抱いていた手が腰をゆっくり擦り始める。
ガンガンにストーブが焚かれた部屋は、もう寒いどころか暑い位になっていて
オレの凍った足も、指先を残してすでに溶けていた。
腰骨に触れる竹安君の手のひらも熱くて、捕らえた舌は更に熱い。
「あ…」
竹安君が両手でオレの尻を掴んで自分の腰に押し付けた。
両手で肩を掴んで、声を閉じ込めるように唇を重ねても
揺れる腰に合わせて漏れる声は、どうしても抑えきれない。
下着ごしに触れる熱い塊に擦られるオレのモノは
多分もう恥ずかしいくらいいきり立って、竹安君を誘っているだろう。
触れてもらえないもどかしさと、どうしても抑えきれない声が恥ずかしくていらだって
離れない唇を噛んで、オレは竹安君に訴えた。
長いのでまた夜に続きを落とします。
来てたーーーーヽ(*´∀`*)ノ
神乙です。
リアル萌えネタ投下したかいがありました(*´Д`)ハァハァ
続きです
::::::::::::::::::::::::
「ね、ねぇ・・・、早く」
「なに?」
「あ・・あ・・、あ、やだ、ね、早く」
「うん」
「ね…はやく触って」
「あ、ん」
竹安君の指がオレのモノを握るのと同時に、また唇を塞がれた。
下着からとりだされて親指で先端をいじられ、腰から電流のように快感が背中を駆け上がる。
「ああ、だめ」
「あ、やめ…それ、だめ」
「だめじゃないよ」
4本の指で扱きながら、親指で円を描くように刺激する。
じっとしていられなくて足をバタつかせていたら、それも絡めた足に押さえこまれた。
「あ、ああ…」
「気持ちいい?」
「や、やだ、竹安くん、変になりそう」
「どうなってもいいよ」
「ああ、や…」
「可愛いよ」
「凄く可愛い」
甘い声で囁きながら、涙が零れた目尻にキスをした唇が
あちこちに触れながら、ゆっくり下へ降りていく。
「竹安くん…」
胸や腹を啄ばむようにしながら降りていく唇を追って、オレの鳩尾あたりがキュっと収縮した。
指で刺激されるオレのモノはもうそろそろ限界で
竹安君の舌を待ちわびて、たぶんその手の中で震えているだろう。
片方の手で下着を下ろされて露になったオレの腰骨に竹安君の歯が軽くあたって
そのまま何度も音をたてて皮膚が吸われる。
どれだけ長い間抱かれていても、竹安君がオレの身体に後をつけたことはない。
それはオレがしょっちゅう裸になっているのを見ているからだし
どこで写真を撮られるか解らない事を知っているからだ。
それなのに、オレは時々竹安君の身体に後をつけた。
腹や胸だけじゃなく、時にはわざと髪に隠れた首の後ろや二の腕にまで吸い付いて
赤い、それとはっきり解る印をつけていた。
それは、竹安君がオレのものだってことを誰かに示したくてすることで
オレ以外の誰かを抱けないようにするための、子供っぽい独占欲の現れだ。
竹安君はそんなこと解ってて、それでも何も言わず好きにさせてくれた。
勿論、オレもそれを知ってて甘えていたんだけど。
「あ…ん」
「俺のだから」
「え?」
「俺のでしょ?」
「うん」
「もう誰にも触らせない」
そう言って、竹安君はオレを咥えた。
「あぁ!」
喉の奥までオレを飲み込むと、竹安君は唇をすぼめて上下に扱く。
いきなりの刺激にすぐにでもイってしまいそうになって
オレは慌てて竹安君の髪を掴んだ。
「あ、待って、待って、竹安くん」
腰が痺れて自然と浮き上がる。
竹安君はオレに頭を掴まれたまま動き続け、オレはあっけなく竹安君の口の中で果ててしまった。
背中まで突き抜ける快感に、放心していると
そんなオレにお構いなく、萎えたオレをまた優しく舌と唇で愛撫する。
イッたばかりのオレのモノはまだ小さく痙攣し、ポタポタと先から精液を落としていて
それを支えるようにした竹安君の指の中で、舌で舐められてあやされているみたいだった。
「ごめん」
「なに?」
「口の中で…」
「俺がしたんじゃないか」
「や、でも、あの…」
「嫌なら飲まないよ」
「え?」
「俺は、可能なら本当にどこか食べたいくらいなんだから
キュウちゃんはそんなこと気にしなくていいんだ」
「え」
「俺、キュウちゃん抱いてると本気でおかしくなるよ」
「竹安くん」
「もう誰にも触らせたくない」
「もう誰にも触らせないで」
知っている、と思った。
でもそれが俺の望んだ事じゃない、ということも一緒に解ってくれているとも思った。
悟られるのではなく、解ってくれる、感じ取ってくれる人。
オレにはたぶんこの人がいいんだ。
それは求められるからだけじゃなく、オレ達はお互いが一緒にいることで
足らない部分を補い合って、与え合って、ずっと同じ速さで歩いて行ける相手なんだと思うから。
そして勿論、お互いを深く愛してる。
竹安君の熱い口の中で、もう一度果てるまで愛された後
オレは何度も何度も竹安君に抱かれて泣いた。
途中から訳が解らなくなって、叫んで喚いて声が枯れて
汗だくになって力尽きた後も、
伏せた身体にずっと竹安君の唇が触れていた。
真夏のように暑くなった部屋に一陣の風が通りすぎて
その冷たさに顔をあげると、裸の竹安君が窓辺に立ってカーテンを閉めたところだった。
「竹安くん」
「あ、寒かった?」
「ううん」
ベッドへ上がって毛布をかけてくれる竹安君に
当然のようにされた腕枕へ頭を預けて、また触れてくれるのを待った。
優しく抱き寄せて額にされるキスに、乱れた恥ずかしさも全部忘れて甘える。
いつになく一方的だったセックスに、どこか救われたような気がして
全て見透かされている心地よい安心感に気持ちが落ち着いていた。
ずっと、側にいて欲しいと思う。
オレにそんな資格があるなら、ずっと側にいさせて欲しい。
「ちょっと寝る?」
頭を撫でながら竹安君が言う。
「頭痛いの、治った?」
「うん」
「少し寝るといいよ」
「うん」
「竹安くんは?」
「ん?」
「そういえば、あんな時間に起きてたの?」
「ん?」
「さっき。すぐに出たからビックリしたよ」
「ああ」
「寝てなかったの?」
「寝てたよ」
「でも…」
「キュウちゃんからの電話を逃したくないから、携帯はいつもここに置いて寝る」
そういって枕元をポンポンと叩いた。
「え・オレ?」
「そう」
「なんで?」
「緊急の電話を逃したら大変だから」
「緊急?」
「エマージェンシーコール」
言葉が出なかった。
「いつでも呼んでいいよ。酔っ払いの可能性は高いけど」
そう言って笑う。
もう何も言う事はなかった。
眠ってしまったことを確認してから、ベッドから降りた。
額を撫でて、ここに君がいることを確認すると、また胸がいっぱいになる。
早朝の電話を受けた時は、正直動揺した。
常識的な君があんな時間に電話してくるだけでもおかしいのに
俺のウチまで来ているなんて、絶対変だと思ったから
部屋を飛び出して迎えに行ったんだ、そしたらやっぱり君は帰ろうとしてた。
あの時、俺が腕を掴まなかったら君はどうしたんだろう。
冷え切った君を抱きしめた時の恐ろしさは、たぶん忘れる事が出来ないと思う。
何があったかは聞かない、知りたくない。
俺はたぶん、君が思っているよりずっと嫉妬深くて感情的な男なんだ。
「帰らないでよ」
あまり長くは寝ない君が目を覚ます前に、買い物を済ませて帰ってこよう。
食べ切れないくらいの料理を並べて、嬉しそうな君の顔を見ながら
今夜は最高に旨い酒をしこたま飲むんだ。
終わり
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
神乙です。
素敵な竹キュをありがとー!
竹さんって誰か知らないけど読んだら泣けてしまった
キュウ乙女だね
キュウはほんとに可愛い
コラム読み返してるとおそらく竹安であろうと思われる記述がちょくちょくあって萌えるよね
最新のコラムの、女の子に頭触られて「!!。」ってなってるキュウ可愛いすぎ
>>685 竹安がどんな人か解って読むと、更に萌えるよ〜(*´д`)
ほんとにキュウ、可愛い!
キュウ可愛すぎる(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
投下あったんだー!
神乙です、いつも可愛いキュウありがとう
竹安が本当にこんな人のような気がしてきたw
それは危険w
確かに神作品だと、竹安めっちゃ男前だもんね
竹安知らなくて竹キュ読んでると
誤解するかもしれないw
現実に幻滅?
ギター弾いてると神>竹安
他はグダグダらしいけど
キュウは竹安といると凄く可愛いし楽しそうだから
こっちまで顔が緩みます
ここって竹安萌えの人もいるんだろうか
竹キュではなく、竹安のファンがいるのかな
いるなら、くれぐれも誤爆には気をつけてね
鬼安のこと?
誤爆じゃないくてあそこに書き込んだんだと思うよ。
ここを見ている人の書き込みかどうかはわからないけど。
前キュウスレに誤爆したひとがいたから
行き来してるなら気をつけてねってことじゃないかな。
竹安ファンはたぶんここ知らないだろうしね。
竹さんの事はどのスッドレで知ることができますか
名字と顔文字しか知らないので探せないorz
苗字も関わってるバンドもわかってるんだしさ
バンドで探せました!
ありがとう
これからじっくり読みます
すっかり竹キュスレになっちゃったね
ガチだからしょうがないw
まったく萌えすぎてはげ散らかしてしまうよ…(*´Д`)
最初で最後を待ち焦がれてる
パンを焼きながら待ち焦がれてる
伝説化したね>最初で最後
>>702 自分も禿萌え
キュウのラブラブ光線に毎回倒れそうになってるw
焦れて勝手に誰かが続きを書くかなとも思ったけど
全く気配無いね
変スレ読み返したいなぁ
>>706 最初で最後の部分を抽出、編集したのならあるけど
勝手にうpするのも職人に悪いしね。
また出てきてくれないかな、職人さん。
あれ続きあるのかなぁ。もう何年前だっけ。
ぜひ終らせて欲しいよね、寸止めキュウ可哀想だったし。
自分は竹キュ萌えなので、この連作が終るのが怖い。
もっと読みたい、竹安に期待しとります。
ROSSOの頃だよね〜
大女優とかアイドルとか楽しかった
エロミオって人もいたよねww
エロミオ懐かしいwww
アバの手から照さんを守れ!とかw
変態スレでも立てれば?
ここノブオだしさすがにスレチ
と竹安が荒ぶっておりますw
たったこれだけで何言ってるんだか(‐ω‐+)
それより誰かマターリお願い
パソも携帯も無理だった…
(´□_□)<きゅうちゃんは俺だけ見てて
(*´・ω・`)<う、うん、わかった
(∩ω∩`*)
ゲロ甘でつね
正気?
スレチだから立てろ
立てたら正気?
嵐ですか?
嵐に煽られて釣られてスレ立てとか本当に昔からの住人なの?
どこのガキかと思う脊髄反射だね。
職人もいないのに新たにスレ立てしてそんな必要性あるの?
たまにおかしなやつが湧くけどそれでもひっそりやれてるのに。
ぴん難に五個もスレ持っててさらに実名でやってるのに
これ以上荒らし晒しの対象になりそうなスレ増やしてどうするの?
呆れた。
本当の変スレ自体はまだ消えずにあるのに勝手に立てたら向こうの住人さんにも迷惑。
また同じ事言ってるしw
ほんとに説教臭いの好きなんだねぇ
そんなことよりマターリ立てれる人いないの?
需要があれば伸びる
無ければ落ちる
放置で
あ、懐かしむスレなのか
じゃ重複でもないんだね、ごめん間違った>720
今の変スレはいちお女人禁制だし
みんな遠慮してんじゃない?
伸びてないもんw
照井さんバースデーでも伸びないもんね
過疎
昨夜の竹キュウレポはないのでしょうか
スレチガイ
いやいや竹キュ的ならスレチじゃないっす
本スレでやってよ
新しい変スレいろんなところで宣伝しないの?
誰も気づかないよ
ハァハァスレと照さんとこくらいには報告してもいいんじゃない?
姉妹スレでしょ
>>725 こういうバカが暴走して勝手にスレ立てたりするんだな
宣伝いらない、行く人は洩れなくここに来てるって
ハァハァスレなんかに貼っちゃダメだよ
やっぱヨコロコだとテンション上がるんだね、キュウ(*´∀`)
キュウかわいいよね
はい、間違いなく可愛いです
キュウ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
あんな可愛いドラマー
世界中探しても絶対いないよ
キュウ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァ自重wwwwwww
でもキュートだよね(*´∀`)
夜な夜な変スレ読み直し
ニコ動でミセル画像見直し萌えまくり
変スレの職人さんは、お菓子シーン上手かったですね
うざ
そーゆーの書くためにスレ出来たんでしょ
KY
だからなんでそんなに釣られちゃうの?
おこちゃまだから
キュウのスレが雰囲気悪くなれば何でもいんだよ
また馬鹿が来たの?
((((
( ´・ω・) 誰もいない・・・
c(,_U_U
[=*.・з・]ノシ
(*`皿´)ノシ
(*´□_□)ノシ
川*`∀´)ノシ
いっぱいきたね。
よかったねキュウ
┃ゝ´彡
236 :名無しさん@恐縮です:2009/03/19(木) 16:11:01 ID:t3jsvxVyO
ミッチーがキンタマって言った…(´・ω・`)
思いがけないとこでキュウがこんなこと言ってた
元・王子の方?
たぶん
「相棒」スレだったから
761 :
758:2009/03/20(金) 21:26:26 O
>>759 そうか、相棒スレだったんだ。どうもありがとう。
全く関係ない他スレのコピペとか…
本当に住人いれかわったんだなあ
しかも当たり前のことを理解できない残念な人たちだけになってしまったようですね
(;ω;`)けんかはだめだよぉ
他スレからレス持ってくるのはどうかと私も思うよ。
本スレとだって干渉せずにやってるんだから。
そういうのって当然のことなんじゃないの?
それに(´・ω・`)なんてキュウだけのAAじゃないんだから
2chとPINK合わせて一日にどれだけ使われてると思う?
そんなのいちいち自分の見たスレからはられたらたまったもんじゃない。
萌えでもなんでもないレスだし。
単なる2chの1スレッドで、そんなムキにならないでほしい
ところで本スレってなに?
>>765 前も書いてたけど、菓子スレに本スレなんかないでしょ
どこと関連つけてるの?
>>769 自分
>>765だけど
>>767じゃないよ。
本スレはバースデーとかミッシェルスレって意味で書いた。
実際彼らのことを語るスレはそこしかないでしょ。
まあハァハァスレとか鬼安とかアベスレとかとも基本不干渉ってことが言いたかったから
関連スレすべてって書けばよかったね。
わかりにくくてごめんね。
関連スレの話題すらこういうスレに持ち込むのはあまりよくないと私は思ってるんだけど
それって普通のことじゃないのかな?
ましてや全く関係ないスレの話でしょう?
そんなの関係ないって言うんだったらまあそれはそれであなたの意見だからかまわないけど。
気に障ったのならごめんね。
>>768 チバキュいいよね
好きだ
解散してまたキュウと組んだところとか
二人の関係性に萌える(*´Д`)
>>772 心はネコ、体はタチの千葉と
心はタチ、体は天使なキュウの
一線越えそうで越えないけど
越えちゃってもいいかなーみたいな絡みを妄想して萌えます
めんどくさい(´∇`*)萌え〜だね
前スレか前々スレのチバキュウチバの百合もよかった…
エロいのにどこか癒される萌えw
チバキュウかわゆす
串にもコミュあってビビった
チバキュコミュが?
健全コミュだよねアレ
健全なら別にいいんじゃない?
健全に決まってるよ900人もいて、全員腐ってたらこわい
腐ってるのもいるんじゃない?
腐ってようが腐ってなかろうがmixiの話なんていりません
マターリが欲しいんです!!
シンヤ
マターリが欲しいんです!!
ハルキ
789 :
785:2009/03/26(木) 21:48:20 O
そう。かわいいよね…
お尻がすべった振りして
「わぁ〜」
とか言って、背中に抱きついたりしてましたか?
滑り落ちるのが怖いからキュウの真後ろにいる
だからそんなおちゃらける余裕はない
竹キュもかわいいよ
両方とも可愛いな(*´д`)
なんか萌えるな〜、春だからかなぁ〜。
)))
(*´・ω・)
/ つと)
竹キュウです、興味ない方はスルーで
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
まだ冬の気配が残る町にたどりついて、ホテルから君の携帯に電話をした。
今夜会える?時間ある?
驚いた、でも明らかに嬉しそうな君の声が電話の向こうで頷いて
いくらでも待つつもりだった俺の部屋へ、君はあっという間にやってきた。
ドアの外に立った君を無言で部屋へ引き込んだ。
顔を見る前に抱きしめて
声を聞く前にその唇を塞ぐ。
会いたかったよ
好きだよ
そんな言葉さえもどかしかった。
何度か角度を変えながらキスをして、君の戸惑いをなだめてから
唇を放して見つめあう。
ちょっと尖った君の可愛い唇が尋ねるから
また軽くキスをして、その問いに答えた。
「明日、誕生日でしょ」
あ、と唇が開く。
「一緒にいたかったんだ」
「それで…?」
そうだよ
蕩けた瞳にキスをして、また唇を重ねた。
しばらく舌を絡めた後、息のあがった君の顎を支えて
顔中にキスをする。
綺麗に剃られた頭に舌を這われば、君が小さな声をあげて身を捩るから
背中を強く壁に押し当てて君を固定した。
「何?」
「ん?」
「今日、変だよ」
「なんで?」
「だって…あ・・」
立ったまま首に唇を這わした。
腰を抱いて片手は君の首の後ろを支え、丁寧に首と顎を愛撫する。
「あ・・・はっ」
小さな吐息を漏らす君の声が可愛い。
「ね」
「ん?」
「ね、あっちへ…」
「あとで」
背中を壁に押し付けたままキスをした。
唇を深く重ねて舌を絡める。
足を交差させて太ももの上に君を乗せ
小さく絞まった両方の筋肉を揉みしだきながら腰を動かして刺激すると
君がまた甘く呻いた。
「あ…やっ」
「ね…ど・・したの?」
「あ…なに?…も…へんだよ」
変、か。
そうだね。
この時間のためだけに、こんなところまで来るなんて気違い沙汰だ。
でも、どうしても今夜は一緒にいたかったんだ、
君にあげられるものは何もないけど。
「もっと」
「…え?」
「もっとしよう」
「え?」
「何でもしてあげる」
「竹安くん」
「何でもだよ」
「た…」
「何してほしい?キュウちゃん」
耳まで真っ赤になった君の眼鏡を外して、ドアのチェーンに引っ掛けた。
潤んだ目を見つめながらベルトを外して
咄嗟に手首を掴んだ君にまたキスをしながら、構わず下着の中へ手を入れた。
膝を伸ばして君を立たせると、空いたほうの手でジーンズを床に落として
ゆっくりと君を刺激しながら舌を探る。
俺の手首を両手で掴んで君が背中を反らせるから、浮いた腰に腕を回して腰骨を指でなぞった。
「あ!」
「放して」
「あ…あ、やだ」
「手、放してって」
「あ、だって」
「放せよ」
唇を放して顔を見る。
ちょっと怯えたような目をした君は、可愛くて色っぽくて
今まで会ったどんな女より、俺の欲情を刺激するんだ。
大好きで大切で物凄く優しくしたいのに
その反面、その身体に自分をぶつけてめちゃくちゃに犯してしまいたくなる。
手のひらで君が硬くなっていくのを確認しながら
喉仏から鎖骨までを丁寧に舐めた。
鎖骨のくぼみを舌で辿ると、君の腰が持ち上がって
抑えきれない声が息に混じるから、それがもう可愛くてたまらない。
「可愛い」
膝をついて君を咥えた。
足の間から片手を入れて袋の部分にそっと触れながら
舌先で割れ目を刺激する。
「あ、あ、やだ、やだよ」
「や、それやめて」
君が見たかった。
こうしながら顔が見られたらどれくらい刺激的だろうと思いながら
音をたてて君を舐める。
「あ、やだ、ね、どうしたの?」
「ん?」
「竹安くん、な・・なんか変だよ…」
「嫌?」
「なんか…怖いよ」
「怖いことなんかしないよ」
「そ・・・じゃない」
「なに?」
「自分…が」
「オレ…」
「キュウちゃんの、好きだ」
「え?」
「可愛い」
「…な…」
「全部好きだ」
「…あ」
キュっと後ろが絞まる。
睾丸を咥えて口のなかで転がしてみた。
コロコロとした塊が舌の上で動くのを確かめるようにしながら
吸ったり放したりを繰り返す。
自分にもあるこんなものを、こんな気持ちで舐めるなんて思ってもみなかった。
そこには間違いなく気持ちいいと思っている自分がいて
そんな俺のへたくそな愛撫に、可愛い声で答えてくれる君にまた欲情する。
俺の気持ちを感じて、キュウちゃん
俺は君を喜ばせるような言葉は何も言ってあげられないから
「あ…や、オレもう…」
「辛い?」
「う…うん」
力の抜けた小さな身体を、担ぐようにしてベッドへ運んだ。
皮ジャンを腕から抜いて、Tシャツも脱がすと
シーツへ手を伸ばした君を、そのまま押し倒してまた咥える。
「あ、や…」
硬く反った竿の部分を扱きながら
片手で陰嚢を支え、ゆっくりと舐めた。
ヒクヒクと太ももの筋肉が反応して
君が閉じようとする足を必死で堪えているのが解る。
「あ…、ね、もう」
「いや?」
「恥ずかしいよ…、もう、そんなこと…」
嫌じゃないならいいんだ
陰嚢を持ち上げるようにして、尻の割れ目に舌を伸ばした。
「あっ、あ、やだっ」
腰を引いて、足を閉じようとする君の左の太ももを
圧し掛かるようにして膝で押さえ、右足を両手で掴むと
そのまま行為を継続する。
「あぁ、や、だめ」
陰嚢の裏を舐め挙げれば、竿ごと反応してビクビクと蠢き
先端から溢れる先走りが、その根元を濡らす。
陰嚢の根元を舌先でなぶりながら
きつく締まった肛門の周りを指の腹で辿った。
喘ぐ君の声を聞きながら、ゆっくりと指先で解しにかかれば
抑えこまれた腰が大きく波打つ。
「や…、放して」
「だめだよ」
「や…、なん…で」
「今日はだめだ」
「え」
「今日は許してあげない」
ベッドから降りて膝をつくと、俺はキュウちゃんの脚の間へ顔を埋めた。
片手で竿をしごくように腹へ押し付け、陰嚢の付け根へ舌を這わせる。
喘いで腰を捻る君をそのままうつ伏せにすると、腰を持ち上げて肛門を舐めた。
なんの抵抗もなくこんなことをする自分が信じられなくて
それになぜか変に興奮して更に舌先を捻じ込むと
君が今までにない声をあげてそれを拒絶した。
「やだ」
「やだ、お願い」
顔を上げて君を見ると
枕に額を押し付けるようにしてしがみついている。
「嫌?」
「嫌だ」
「なんで?」
「そんなこと…」
「ん?」
「竹安くんに、そんなことさせたくない」
「キュウちゃん」
「そんなことしなくてもいいんだ、そんな…」
「キュウちゃん」
「オレ、そんなこと」
「キュウちゃん」
たまらず背中を抱きしめた。
「好きだ」
「うん」
「好きだよ」
「うん」
「だから、好きにさせて」
「え?」
「キュウちゃんの全部を」
「…え」
「誰も知らないとこも全部」
「竹安くん」
「俺だけにさせてよ」
「…や、え…?」
「欲しいんだ」
答を待たずにゆっくりと背骨を舐めた。
何を言われても、今は君に泣かれてもやめるつもりはない。
背骨を舌で辿りながら、俺は着ているものを脱いで裸になった。
紅味のさした白い肌はじっとり汗ばんで、いつもの香りが更に匂いたつ。
その甘い、でも刺激的な匂いに刺激されて
俺はまた君の背中を抱きしめた。
腰に腕を回して膝立ちにさせると、竿を握って扱きながら
ゆっくり唇を移動させ、腰を舐めながら後ろに指を挿れ解す。
枕に顔を埋めて喘ぐ君のくぐもった声が聞こえるから
俺は解された部分をまた舌先でさぐると、わざと音をさせてあちこちに吸い付いた。
「うっ…あ」
竿を扱く手に射精寸前の蠢きを感じて
わざと扱く手を止めると、舌先で肛門を強く刺激した。
ヒクヒクと動く筋肉がキツく締まる。
「あっ、あっ・・もう」
「や、やだ…、ね、イかせて、イかせてよ」
懇願するように動く腰を掴んで、しつこく後ろを攻めた。
陰嚢の付け根から肛門にかけて、なんども舌先で舐めあげると
震えるように蠢くペニスから、ポタポタと精液がシーツに落ちる。
「あ…あ、いやだ」
「キュウちゃん」
「あ、ね…もう」
「どうして欲しい?」
「イ…きたい」
「どうやって」
「…え?」
「どうやってイきたい?」
「…挿れて」
「竹安くん、挿れて」
そんな可愛い事言わないで
精液に塗れた竿を扱きながら、また後ろを舐めた。
舌先でこじ開けるように刺激しながら、ペニスの先端を指の腹でなぜると
腰がじれたように動いて、君の辛そうな声が聞こえる。
「あ、あ、だめ」
もう限界の君を掴んだまま
解した君の後ろへゆっくり挿入した。
背中から君を抱くのは初めてで
その動物的な行為を嫌って、ずっと避けてきた自分の拘りをひとつ乗り越える。
「あ、ああ…っ」
「キュウちゃん」
「あ…」
「キュウちゃん」
君が声をあげて果てた後、
もう一度君を咥えて可愛がった。
恥ずかしがって身を捩る君があまりに可愛いから
我慢出来ずにまた後ろを舐める。
頬を紅く染めて、その顔を隠すようにベッドに伏せた君が
もう一度乱れて倒れ込んだとき
俺の携帯のアラームが小さく時間を告げた。
今日は君の誕生日
「誕生日、おめでとう」
「…うん」
「一番最初に言いたかった」
「…うん」
遠くで携帯の鳴る音が聞こえる。
「好きだよ」
そう言って、君が俺の胸に顔を埋めた。
「竹安くんだけが好きだよ」
え?
「竹安くんだけが好きだ」
…もう一度言ってくれよ
君を待ち続けた長い時間がやっと終わるのかと思った途端、咽返るような感情が身体の奥から喉を駆け上がった。
もう何年も泣いていないから、泣き方も抑え方も解らなくて
ただ君を力いっぱい抱きしめる。
「ありがとう、竹安くん」
また、携帯が鳴った。
「竹安くんがいてくれなかったら
オレ、未だに何の自信も持てないままだったかもしれない」
「竹安くんがオレに自信を持たせてくれたんだよ」
俺が?
「だから、ずっと側にいてよ」
「キュウちゃん」
「ずっと好きでいて」
可愛い君を思い切り抱きしめた。
ほんとにこんな俺でいいのかと思った途端
むしょうに、ギターが弾きたくなった。
上手くなりたい、もっといいギタリストになりたい。
君が俺を誇りに思うくらいの、凄いギタリストになりたいと強く思う。
俺にはそれ以外何もないから。
「明日は?」
「明日帰るよ」
「え?ライブは?」
「明日中に帰らないと。あさってリハですぐライブだから」
「マジで?」
「うん」
驚いた顔で君がオレを見る。
そうだよな、俺だって馬鹿じゃないかと思うよ。
でも来たかったんだ、プレゼントも持って来られなかったけど。
「大好きだよ」
君が笑う。
この顔も俺の物かな。
そう思うだけで胸がいっぱいになった。
明日はまた大勢の友人達が君の誕生日を祝ってくれるんだろう。
俺は俺達の街で、君が戻るのを待ってるよ。
君はきっと、まっすぐ俺の所へ戻って来てくれる。
そう思えるだけで今は十分だよ、キュウちゃん。
終わり
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
)))
(*´・ω・)
竹キュのエロい誕生日ありがとう!
そしておめでとうキュウさん!
ヒャッホー
竹キュ神キテタ!
エロくてかわいい…これでシリーズ終わりですか?
乙です!
今回エロい(*´д`)
シリーズ終わりってなんで?終わらないでー。
キュウおめでと。
キュートな40才だね。
コラムにコウジ君登場。キュウ可愛いすぎ。
キュウ
))))
(*´-ω⊂゛ <ん?なに?
大っ嫌い!の反対の反対の反対〜っ
キュウ可愛い(*´д`)たまらん
重力に逆らえなくなった肉がエロい
あーわかる、背中とか顎とかでしょ
変に鍛えてない、自然な身体がエロすぎる
ワタシ脱ぐと凄いんです、の逆ww
朝から萌えた(*´д`)
二の腕とか
背中の肉付きに比べて骨の浮き出た肩とか
一見持ちこたえてそうでバランス崩れ掛けの身体が…
(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)禿しく好み
熟女か
マニアックだなw
力の入っていない二の腕はぷにぷにしてたよ
どこもかしこもぷにぷに (*´д`)
すべすべぷにぷに(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)
)))
( ・ω・)/ヽ イヨッ
ノ つつ ● )
⊂、 ノ \ノ だれもいないっ!
し'
[=*.´з`]y-~~~(キュウ可愛いなぁ…)
))))
(*´・ω・)<あ、コウジくん。ゆっくりしてってね
))))
つ<´・ω・))))
/ つ つ
なんでもかんでも竹キュに持っていこうとする流れがいやだ
もうずっとそうだから諦めてるけど
))))
川*`∀´)つ<´・ω・))))
タツヤさん久し振りww
達也キターwww
今日は達也がキュウを可愛がるのかい?
園児キュウ(´ρ`*)ウマソー
^p^
キモ
サーセンwww^p^
結構前に書いた小話が出てきたので折角なので投下。
エラキュです
肌にあわないなーと感じた時点でスルー推奨でお願いします。
思えばキュウとも、随分長い付き合いだ。
大学からだから…もう20年近くになるのかな?
全く実感なんてわかないからなんだかそんな数字は大袈裟になるばっかりで、あま
り意味をなさない。
ただ俺とキュウの間にあるのは、なんとなくの感覚。
それだけ。
「でさー、そん時あいつが…」
ギャハハ、と豪快な声を上げてキュウが笑う。
俺んちのリビングのど真ん中で
キュウは空けたビールの缶を蹴飛ばしては面白お
かしく大学時代の話に花を咲かせていた。
もう何度目かわからない話だけど、相変わらず俺とキュウはこの話題に弱い。
何年間も同じ内容で笑っているなんて馬鹿げた話だけど
それがなんだか嬉しいと思う自分がいるのも事実で、「その話聞いたよー」なんて声を掛けるのが野暮に思えてくるから不思議。
こうやって気まぐれにお互いの家に酒を持ち寄っては、ツアーで会えなくなる前に
なんとなく最近来てないかなと思って、だなんて適当に理由をつけては笑いあう。
それが俺たちの当たり前になっていた。
けど、今夜はそうでもないみたいだ。
こんな夜は長い付き合いという、積み重ねた時間を愛しくも思う。
「だから俺が…ちょっと、聞いてる?コウジ君」
「聞いてるって。しかしねキュウちゃん、ちょっと飲みすぎなんじゃないの?」
「んーなことないって!まだいつもの半分くらいしか…」
「キュウ」
いつもと様子が違うって事には、キュウの顔を見たときから気づいていた。
それは、別にキュウが暗い顔してたってわけじゃなくて、そわそわしてたってわけでもなくて、なんていうかただの勘。
本当に小さな違和感を感じただけだった。
けど俺も伊達に長いお付き合いしてるわけじゃないからね。
可愛い可愛いキュウちゃんの事だもの。
ここで気づけなきゃ男が廃るってもんよ。
今だってほら、俺の真剣な声に怯えるみたいな顔してる。
俯いて酒飲むフリなんかしちゃって可愛いね。
でも、素直に人に頼れないのはキュウの悪いクセだと思うよ。
俺より小さいナリしてなに頑張っちゃってんだか。
そう思うとなんだか俺まで寂しくなってきちゃったから、その穴みたいなもんを埋めたくて、俺はキュウを抱きしめた。
前みたいにむにむにした感触ではなくなってしまったけれど、相変わらず俺の腕の中にすっぽりおさまっちまう、ちっせー体。
だけどこれで二時間とかドラム叩き続けるんだから、相当なもんだよね。
頑張りやさんも、ここまでくるとただの意地っ張りだ。
「…で、今回はどうしたの?チバと喧嘩でもした?」
「…」
「しかたないねぇ、キュウちゃんは」
今回は相当に弱っているらしく、いつもなら激しく抵抗してくる腕も声も飛んでこない。
素直に俺に抱きしめられたまま、気が緩んだのか時折鼻をすする音さえ聞こえてくる。
そのままよしよしと頭を撫でてやれば、キュウの体からやっと力が抜けた。
キュウはずっとみんなを支える役目を担ってきた。
長い間そうし続けていたせいか、今じゃそれが当たり前みたいになっていて特にチバなんかはキュウに甘えっきりになってしまっている。
けれど、キュウは俺みたいに器用な人間じゃない。
俺くらいいい意味でも悪い意味でも器用な人間になってしまえば、苦しくなった時の発散方法くらいは心得ているもんだ。
そしてそれを何の躊躇いもなく実行出来る。
だけどキュウは違う。
例えばこういう時、チバは誰かれかまわず周りにあたり散らす。
それがあいつのいわばストレス発散方法なんだ。
だけど、キュウにはそれが出来ない。
してはいけないことだと分かっているから出来ない。
たったそれっぽっちの抑制が、キュウをじわじわと苦しめている。
辛くなれば人に頼ればいい。
チバなんかはその最たる例だし、実はアベ君だって例外じゃない事を俺は知っている。
でもそんな時に頼られる側のキュウはどうなる。
辛くなって辛くなった時、キュウには甘える相手がいない。
そんな時にキュウは俺の家に来る。
いつもみたいに、さもふらっと気が向いたから遊びに来ましたって態度で、それでも少しだけいつもより寂しそうな目で俺を見る。
俺はそれを見過ごさない。
ああ可愛いキュウちゃん。
俺だけはキュウちゃんの変化に気づける人間でいたい。
そして、気づける人間であると思ってるんだよ。
「…ごめん」
「なに遠慮してんの。コウジ君の胸くらいならいつだって貸しますよ」
「……ありがと」
「ねぇねぇ、なんなら胸だけじゃなくって自慢のちん」
「それ以上言ったら絶交する」
「えー!キュウちゃんのいけず…」
クスクス笑いあいながら、俺たちはキスをした。
なんてことはない週末の夜の話。
お粗末さまでした
は〜
乙です
こういうの久しぶりだね
竹キュ以外の投下がやっとキタというのに
まともなレスなしとはこれいかに
そういう事だよ
職人さんありがとう。
鰓キュで和んだの久し振りだ〜
職人様じゃ!職人様が現れたぞ!
甘えるキュウがたまらん(*´Д`)ハァハァ
GJ
懐かしい感じの投稿だった
[=*.・з・]との絡みが落ち着いて好き
でも萌えなかった…m(_ _)m
黙ってみてたけど案の定「職人様」とかねwww
投下があるといちいち文句つけてたのって
てっきり鰓キュ派の人だと思ってたけど
鰓キュがきてもこの反応ってことは
カプとかどうでもよくてただ投下に文句言いたいだけだったんだね
てことでこれからは変なレスついても職人さんは気にしなくていいですよ
投下があるとうれしいと思うのはみんな同じだから
変なレスはただ引っ掻き回したい揉めさせ屋ということがよくわかりました
いろんなタイプの職人さんがいて
いろんなSS投下があって
それにいろんな意見を書けるって環境が理想よね
投下があって嬉しいならレスをちゃんとしないと
職人さんには伝わらないからね
鰓キュ久しぶりで和んだ。うれしい
アラバキで鰓さん竹安キュウがまた揃ったんだね
なんか…ちょっと萌えちゃうぜ
(● ,,●)y 忘れないで
竹安のブログにキュウ?
だね。
とりあえず昨日は竹安がキュウげっと♪
今日は鰓さんだねw
動画のキュウ…
ガチなネタふりしようとして
ギリギリのとこで急ターンwww
予想してた展開だったけど嬉しかったw
))))
(*´・ω・)<1つはコウジ君に、もう1つは竹安君に…最後の1つはチバに…
ロックライダーにて。
キュウが竹安を監禁してました。
ぜひ、詳しく!
DJブース横にある機材置場の檻に竹安押し込まれて、ちょっと放置プレイしてた。
竹安も逃げ出すわけでもなく、大人しくそこ座ってたよ(笑)
キュウが出してくれるまで待ってたのかw
あいかわらずラブラブなご様子ですね
ラブラブで妬けてきたわ
251でもエラさんと並んで?オーラスだったみたいだね
)))
((´・ω・`))
ピョン (つ┳つ ピョン
ピョン (__)||__) ピョン
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
ミ*`_ゝ´彡 か、可愛い…
(((
(`・ω・ ´) きゅうぽっぽ
( )
v v
ぼいんっ
川
( ( ) )
キュウのAA 可愛いのばっかり
キュウ可愛いから当然か〜、そうだよね〜
ミセルスレでキュウ、握り飯って言われてた
黒いのりをはがすと、真っ白であったかくてふわふわの美味しい御飯…(*´д`)
おにぎりがエロいなんて初めて知った。
[=*.・з・]アソコをおにぎりすると可愛い声で啼きます。
鰓さんキター!
右┃≡≡おにぎりヾ川*Ф∀Ф)人(*Ф皿Ф)ノシ下さい!
食い付いたw
ウエノさんに加齢臭なんてあるわけないやろ
お前も同類やからわからへんのやろ!w
くっさー
バロス
これってシンヤの自演?
))))
(*´・ω・)保守
植毛した?
ノノノ
(*´・ω・)梅雨は湿気のせいで髪が膨らむの
毛が太くなっとるw
(*`皿´)<ドライヤーかけてやるからこっちおいで
優しいアベキュウ萌える
(*`皿´)<ひどくしないよ、大丈夫、マイナスイオンのドライヤーだよ
ちょw
そういう意味じゃないと思うがwww
萌える
優しすぎてハゲしく萌える
他メンバーに比べると関わりが薄いような気がする分、
アベがキュウに優しいとキュンキュンするお
薄いかなぁ
あくまでも「チバ・ウエノと比べると」だお
でかくてかっこいいのにだらしないアベが、
ちっちゃくて可愛いのにしっかり者のキュウにベタぼれって図に萌える
またこんなに飲んで!>(`・ω・) (`皿´*)
この間飲み過ぎるなって注意したばっかだべ!?>(`・ω・) (`皿´*)
聞いてんの!?>(`・ω・) (`皿´*)<聞いています
それはいいね
でもそれ普通にチバとやってそうだ
キュウーミ*`_ゝ´彡人(´・ω・`)人(`皿´*)キュウー
かわゆ
898 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/27(土) 12:12:40 0
書き込みがあれば下になってても落ちないよ
思わぬとこで竹キュウを見たので短いの投下します。
興味ない方はスルーでお願いします。
::::::::::::::::::::::::::
「キュウちゃん?」
店の外で煙草を吸ってたらドアを開けて竹安君が顔を出した。
顔だけ見て、また視線を戻す。
真夜中の真っ暗な路地は、もうこの店以外明かりはない。
裏口から漏れる明かりに照らされた場所から先は、何もない真っ暗な闇。
曇った空には月もなくて、窓下を避けて座ったオレの姿もたぶんあまりよくは見えないだろう。
「キュウちゃん」
ドアを閉める音がして、竹安君が横に座った。
見えないとは思ったけど、思わず顔を背けた。強いアルコールの匂いがする。
「どうしたの?」
「別に」
立ち上がって煙草を消した。
なんで来るんだと思いながら、でもどこかで来てくれたことにほっとしていた。
さっきまでの馬鹿げた怒りは、煙草の煙とニコチンで涙になりそうだったから
泣かなくて済んだことにもちょっとほっとする。
オレが出てきたこと、長い事戻ってこないことに、こんなに酔ってても気がついてくれた。
それが嬉しかった。
それだけで、もういいやと思う。
「キュウちゃん」
立ち上がった竹安君が顔を覗きこむ。
「なによ」
「どうしたの?」
「なんでよ」
「怒ってるから」
思わず顔を見た。
「なんだよ、それ」
慌てて逸らした顔に、竹安君の手のひらが触れた途端
アルコールの匂いがぐっと濃くなって、湿ったTシャツの肩に引き寄せられた。
唇が首筋に触れる。
アルコールとは違う竹安君の匂いがして、つい首から顎へキスしてしまった。
指は髪の中へ。
当然のように引き寄せて唇を重ねて、背中に回された腕がTシャツの中へ入ってくるのを待つ。
いつもの匂いといつもの手順に安心して満足して
さっきまでの怒りも悲しみも、またこうしてなかったことにされるんだと思った。
でも、それでもいい。
「好き」
思わず声が出た。
なぜだか泣きそうになって、噛みつくようにキスをする。
竹安君の腕にさらに力がこもって、反った背中が壁にあたった。
「俺の方が好きだよ」
顔中にキスをしながら竹安君が言う。
「キュウちゃんにメロメロだよ」
「嘘だ」
「嘘じゃないよ、好きだよ」
「…」
「何怒ってるの?」
「だって」
「俺、何したの?」
「キュウちゃん?」
言える訳ない、こんなの単なる嫉妬なんだから。
「教えて」
「なんでもない」
「お願い」
「辛そうなキュウちゃんは嫌だ」
胸に抱きしめて竹安君が言った。
いつもの匂いと心臓の音に身体の芯にある蟠りも溶けていく。
「ちょっと…すねてただけだよ」
「うん?」
「竹安くんが嬉しそうだから」
「え?」
「だから、くっつきすぎなんだって!」
「え?誰と?」
「誰とって」
「え?あ。」
わかった?
拳で軽く胸を叩くと
一瞬、呆けたように俺を見た後、竹安君は力いっぱい抱きしめてくれた。
恥ずかしさと嬉しさでまた泣きそうになる。
「馬鹿だな」
「うん」
「好きだよ」
「うん」
「今日は凄いよ」
「え?」
「寝かさないからね」
「え?」
「俺がどれくらいキュウちゃんを好きなのか、ちゃんと教えてあげないと」
「な…」
「もう絶対忘れないように」
そう言ってまた唇を重ねた。
だったら、今夜は思いっきり甘えよう。
竹安君が他の人なんて考えられなくなるくらい
体中がオレでいっぱいになってしまうように。
::::::::::::::::::::::::::
終わりです
乙です。
やきもちキュウ可愛いなぁ
投下キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
ありがとう、神
自分も竹安浮気してる!って思ったから、なんか嬉しい
(´□_□)川`∀´)[=.・з・] 保守!!!
過去映像見てたらやっぱ鰓キュだよなと萌えたぎった
過去の話よりやっぱ竹キュでしょ
萌える
ウゼ
ウエキュ信者の恨みオソロシス
両方ウゼ
竹安でも誰でもいいから
キュウを思いっきり泣かせてやってほしい
よしよし、してやってほしい
竹安がいいんでしょ?
チバキュウチバの百合も好きだ
ハゲド
ほ
も
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) < 誰がホモよ
_|ヽ(__0=t/ ━ヽ
____二コ__  ̄ … (_))
 ̄ ̄(◎〒=ニ二_ノ ̄ __
_| ::|_ | |Θ|
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|
|___|__|_| |_|
www
(/ω\*)
キュウかわいいよキュウ
))))
(´・ω・)
/ つ つ だっこして
ヾ川*`∀´)ノシ よ〜し来い!!
(((
(TωT`)
なぜ泣くwww
たっつぁんいいじゃないか
トイレットペーパープレイでもしたらいいじゃないw
( `皿´)<キュウどうした? おいで
ブワ(´;ω;`)ッッ!
ほんとに泥酔しててもいいから
だっこして、とか言ってくれないかな
おんぶして、でもいいや
それ可愛いね
萌える
)))
(*うω-) つ<
・・・おんぶ
ヾ川*`∀´)ノシ よ〜し来い!!
たっつぁんしかいないのかよ?w
天丼ってやつですねw
しかし、このキュウは可愛すぎだろ
こんなことされたら、抱きしめてすぎてつぶしてしまいそうだ
>>931 ヾミ*`_ゝ´彡ノシ きゅう!こ、こっち来いよ!
キュウが恥ずかしそうにもじもじしています
どうしますか?
⇒かわいがる
いじめる
押し倒す
選択肢無視w
押し倒していじめて可愛がればいい
よくばりめw
>>931 Σ[=;*・з・]ドキッ
[・ε・;=]))))
[≧ε≦*=]惚れるじゃろがーーー!!!!
鰓さんw
ドキドキ(*´・ω・)
ドキドキ
ロキブルのコラムでセクハラカズユキにワロタwww
キュウどんなセクハラしたんだいキュウ
[=.ΦзΦ]
セクハラされたいのかw
あなたこそキュウにあんなことやこんなことして下さい
>>946 ))))
(´・ω・) 酔ってストリップ…
))))
(/ω\*)…なまらしょすい
キュウかわいいよキュウ。
北海道の人間だけどしょすいって初めて聞いた。
どういう意味?
>>949書いた者(東北人)だけど
しょすい=恥ずかしい
「もろきゅう」かコラムでキュウもしょすいって書いてたようだったんで、北海道も「しょすい」って言うと思ってた。
違ってたらゴメン。
>>951 おーそうなのか。
北海道も広いからなぁ。
地域によって違うんだと思う。
あと年齢によっても変わってくるかも。
わざわざありがとー。
∠(´・ω・`)/
いきなりどうしたキュウ
ボルトかw
ボルトwww
ボルトだったのかw
何してるのかわからなかったのでレスつけられずにいたよw
理解してから見ると可愛いな
>>958 きっとそうだろうなと予想しながら踏んだけどやっぱり見た瞬間フイタw
∪´・ω・`)<ボルトだわん
そっちのボルトかーい!w
キュウちゃんは時事ネタ好きね
(´・ω・`)昨日の甲子園で負けちゃったチームにチバと同姓同名なキャッチャーがいたんだべ
ミ*`_ゝ´彡<呼んだ?
))))
(´・ω・`)<居場所決まんなくて大変だべ
とりあえず菓子スレということで二人でイチャイチャエロエロしたまえ
そうだそうだエロエロしろ
でもこの二人ならじゃれてるだけでも萌えるが
真ん中はもう一回立ててみたら今度は生き残るだろうか
即死さえ回避できればポツポツ萌えレス書く人はいそうな気がするんだけど
今携帯だからあとで夜にでもスレ立てしてみるよ
真ん中はちょっと待ってみたらどうかなぁ
真ん中住人がまた萌えられるようになったら
自分達でたてればいいと思う
>>967 >でもこの二人ならじゃれてるだけでも萌えるが
わかる
真ん中住人は、今ちょいと精神的にキツイんでないかい?
ここで言う意味が分からないんだけど
精神的にキツイのは何菓子も同じじゃないの?
真ん中は2chなんかで萌えネタ話さなくても
他所でコミュニティーができてるから
スレの需要がないんだと思うけど
>>972 >真ん中は2chなんかで萌えネタ話さなくても
>他所でコミュニティーができてるから
へー
知らなかった
つか見串とかSNSとかまったくやってないからなぁ
菓子スレはどこも荒れた後の焼け野原だから
まったり萌え語りできるとこがあるならみんなそっちに行くよね…
(´・ω・) ∠ミ*`_ゝ´彡/<ボ、ボボボボルト〜
∠(*´・ω・)/∠ミ*`_ゝ´彡/∠(*`皿´)/∠[=*.・з・]/∠(*゜ё゜)/∠‖*´_ゝ‖/∠∬*´ー`∬/∠川*´_J`川/
(´・ω・)<竹安君がいないね
おい!竹安!キュウが探してるぞ!
(□_□`;)<酔っ払ってたら出遅れちゃった…
(∩∩)
∠(*´・ω・)/∠(*´□_□)/
はいはい可愛い可愛い
980越えたねー
落ちちゃう
立てれなかった
綺麗に梅隊
ちょっとやめて
いや?
えっ?
嫌ならやめる
意地悪しないでよ
個人的にアベキュと解釈しニヤニヤしましたw
(*´・ω・)
キュウは最近誰とした?
チバキュウ百合プレイを妄想しつつ埋め
…はっ
あんっ
くすぐってーよ
へへへ
もう!
いてーな
ごめん(チュ…)
ふ…っあっ
敏感すぎ
お前だって
やっ…
(*´・ω・)つ<*`_ゝ´彡いてーな
「キュウすべすべ」
「やわらけぇ」
995 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/01(火) 20:00:15 0
うめる?
あっあっあぁん
コウジくんので埋めてよ
両方
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。