ぎゃ九再@難民inﾋﾟﾝｷ-146with雑談

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【前スレ】
ぎゃ九再@難民inﾋﾟﾝｷ-145with雑談
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1216307775/
【まとめｻｲﾄ】
ttp://mjnd.web.fc2.com/top.html

■sage必須
■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ﾔﾒﾚ
■いくら荒らしてもこのスレは無くなりませんむしろ餌を撒いてる、っていう
■「次ｽﾚｲﾗﾈ」と書き込んでもこのスレは無くなりません
■「無くなれｸｿｽﾚ」「この流れｷﾓｲ」と思うならわざわざ書き込み参加しないでください
■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
■もったいつけやほのめかしはいりません
■うんもの素性を問うたりおんもへ持ち出すのはHENTAIの子
■投下を間違ってももらちに送らないようにしましょう
■送られたももらちはワッフルワッフルと返しましょう
■もうちは黙って作りましょう、見つけた方も見ないﾌﾘ
■死ねとか書いちゃいけません。うんもはうんもらしく、「しえお」「あいえ」を使いましょう
■去り際はうるくしく。後ろ足で砂をかけても誰も引き止めません。
■「ｻﾞﾝﾙやめてやるお！」は最凶のﾜｲﾙﾄﾞｶｰﾄﾞですが状況が変わる事はありません。
■ﾓﾓﾗﾁ選びは慎重に。貴方のﾄﾞｼﾞﾝﾗｲﾌを損なう恐れがあります。

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【難民絵茶】
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=259311

絵茶いらなくないかぬ？

ますれてたお>>1あいえ

>1あいえ
絵茶て今使ってるんかぬ？何に使うぬかも分からんけお

過疎ってるおに絵茶あんていらんれすお
絵茶のせいれ過疎化が進んだこともあるしぬ

>>1あいえ！
>>3は誰も来ない絵茶でﾃﾝﾃｪがお待ちしてますおって事じょね？

絵茶のせいで荒れたことあってあれはどうかとももったけお
絵茶のせいで過疎は別にいいんじょのいの
あってもなくてもどうせ過疎だお

入れないﾔｼもいるんだお

ﾇｺ厨が嫌われるのと同じ理由じゃまいかぬう
ここあそういうﾇﾚじゃまいしぬ
絵茶なあおんもれやれお

随分前らけお絵茶のｽｸショ晒されたﾔｼいたお
そういうﾄﾗﾌﾞﾙも避けるためにもないほうがいいお

ﾏｼﾞかお
そりはこあいぬう

>>13
ﾊﾞﾋﾞれすお
あぬ頃はﾊﾞﾔなうんもがいたぬ

うんもまらかぬﾁｿﾁｿ

まあれも、絵茶使うﾔｼは今いないだろうけおぬう

今あったとろろれ誰も入らないしぬう
絵茶がまた盛り上がっても盛り上がらなくてもうんもは便秘気味れすお

うんもくるまれ
ﾓﾓのﾁﾝﾁﾝいじってるお

つω

晒したって、じぬんのｻｲﾄでかお？

つかここの住民れ絵茶あんてやってたのも知らんかった漏れ

>>18
ﾆｯﾄさんやめてくらさい！＞＜

新米うんも多いぬ
ここが叩きﾇﾚらったってことも知らんのだおな
HEIWAなｻﾞﾝﾙになったもんおｗ

漏れあうんもが見られればそりでいいお

>>19
ここれらお

　　　　　/＼
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii　ν　ﾊｧﾊｧ
　　　≦d　　´）´Д） ))　<ｱﾐｰｺﾞ
　　　　/　　つ　つ　　　 　ｱﾐｰｺﾞ！
　　(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　　　し∪ ∪
ｽﾞｺﾊﾞｺ

ちょｗｗｗいきなりなんおｗｗｗ

今更らけお>>1のああがかまいいおっおｗｗ
青ﾊﾞﾛｽｗｗ

ああ作れるﾔｼぬげーおｗ

>>3のﾃﾝﾃｰのﾊｰﾄに胸打たれたおｗ

眼鏡ﾓﾓが見たいお
誰かｋｒ

ﾓﾓのﾇｶﾄﾛ見たいお！

>>31
ﾃﾝﾃｰ破廉恥れすお＞＜

ﾌﾀﾅﾘﾓﾓがいいぬ

ｵﾄﾄの強制排泄がいいですお

ﾆｯﾄの放尿がもえるお

ｼｮｰﾀﾛｰのｾﾙﾌｱﾆｬﾙｾｸｽが最高お




見たくねーけおな

>36
ﾊﾐｻﾞｸﾇｯｷの漏れにあやまれおｗｗｗｗｗ

ｻﾞｸﾊﾞﾗもﾊﾞﾗｻﾞｸもでんでんはやらなかったおな

ｻﾞｸﾊﾞﾗ×ﾃﾝｻｲはまらかお？まらかお！？

>>39
ちょwwww3Pですかおwwww
年寄りは大事にするんだぬwwww

主役ﾓﾓのｴﾛｹﾞｰも真っ青な展開見たいお

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾓﾓ裁判かぬｗｗｗ
みんあ見抜かれて骨抜きおｗ

ﾓﾓ総攻めもいいぬう
まかいからｴﾈﾙｷﾞｰみちあふれてそうら

攻略対象のｵﾅｺﾞをことごとくﾆｯﾄやｵﾄﾄに
寝取られるﾙｰﾄがありそうなﾓｶﾝ＞ﾓﾓ主役のｴﾛｹﾞ

そんあふしだらなﾆｯﾄやｵﾄﾄをﾃﾘﾝｺﾀﾞｲﾇｯｷ雌犬に
仕立て上げるのが醍醐味ｼﾞｬﾏｲｶ

でんでん関係ないけおおのこって処女崇拝なのかぬう？
ｴﾛｹﾞﾇﾚれ登場人物のおなこに性経験有描写が出てくるだけで
ﾋﾞｯﾁ呼びされてる事がありますぬ
漏れはかまいい顔してﾊﾚﾝﾁ大ﾇｯｷって萌えるんらけおな

ｴﾛｹﾞじょのいぎゃ九再れも鞭子が赤の前で泣いたことやﾁﾋﾟﾛに男がいたことに憤慨するくらいらからぬう

ﾓﾃないDTやｷﾓｦﾀに限って処女崇拝らお
じぬんに自信がないからぬ
ﾃﾝﾃｰはでったい処女崇拝らおｗ非処女あんてｹｶﾞﾗﾜｼｲ！とかももてそうお

801れも受けﾁｬﾝは処女童貞じゃまいとやらあな子がいますお

>>47
ｵﾄﾄはあんでもおｋそうらぬ

れも青赤の赤はGOにｵﾄﾄﾓﾓのﾓﾓはﾃﾝﾃｰに
調教され済みな設定をよく見るぬ

>>50
れも調教受ける前は処女童貞じょのい？
本命ｹﾌﾟの前に当て馬がいるのあ一種の天麩羅かもぬ

ﾓﾓの処女はﾃﾝﾃｰに奪われて童貞はﾆｯﾄに奪われるといいぬ

赤GO前提の青赤がみたいお

>>49
ｵﾄﾄは経験豊富そうらからぬ
老若男女ﾎﾓﾉﾝｹかまわずﾎｲﾎｲ食っちまってるおｗ

>>53
ﾃﾗﾐﾀｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
処女はそんあにこだわってないお　ぬしろ調教済みとか天麩羅だぬ
童貞はこだわってるｼﾄ多いぬう
受けﾁｬﾝのﾁﾝﾎﾟｩを他のﾔｼにいれるなんてありえないお！て
受けﾁｬﾝを男として認められてない場合れ処女崇拝とかとは全くちまう希ガス

>>56
おおんｗｗそりあるおな
漏れは赤や青がﾄﾞｰﾃｨれも非ﾄﾞｰﾃｨれも萌えちょうけおなｗｗｗ
ﾉﾝｹが道を踏み外すｼﾁｭがﾇｯｷだからかもしんまいけお

【社会】 「ブラジャーつける男性、医師・弁護士・政治家にも多いですよ」…下着コンシェルジュ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219469298/

ﾃﾝﾃｰﾏｽｺﾞﾐにばれてますお！

>>56
じょあ童貞崇拝かぬ

ｵﾄﾄは逆に処女ろか嫌がりそうだぬ
おﾌﾟﾛﾀﾏがﾇｯｷらお
れもｵﾄﾄｱｹﾈれｱｹﾈﾀﾝが処女らったら
ちょっと嬉しいとももうお

>>57
漏れもろっちもﾓｴｽお
ﾉﾝｹ同士れ道を外すとかぬげえいいぬう
青と赤はﾗﾇﾗﾇれﾇｷﾇｷ過ぎずﾓﾓﾗﾁ感覚れｾｸﾛｽしるのがいいぬう
ﾗﾇﾗﾇれもﾓｴｽらけお、お互い傷付け合う部分もあるからぬう

>>60
処女崇拝とは別に好きな子が処女らったあ嬉しいっていうのは
おのこには誰にでもある感情だぬな
ｵﾄﾄが別に処女ﾇｯｷじゃなさそうあのはｵﾄﾄは割り切ってそうらかあで
ｵﾄﾄｱｹﾈとかで純愛なあ普通に喜びそうだぬ

まあｱｹﾈﾀﾝがｼﾞｮｰｼｮなわけないけおな

ﾆｯﾄとヤってそうおな

暇らから青赤夏祭りみてるお
青赤のﾔｼってこんあにいるんらぬう
あんれ漏れは逆ｹﾌﾟなんらお・・・

青赤夏祭りってなんお？
漏れ1〜2年くらい前かあ萌えｻｲﾄ波乗りしなくなっちょったかあさっぱりですお
というかここの濃厚ｹﾌﾟとｼﾁｭｴｰｿﾝじゃなきゃ満足できない体になっちょたおおｗ

幸れ検索したらみれるお
数がぬげーお

ｦﾁ池お

あんまり個人特定になりそうな話題は荒れるからやめたがいいお

1だけやると確かに青赤らとももうお
2〜4ってやってくとどんどん別なｹﾌﾟもﾓｴｽになってくるんだぬ
れもｲﾏｹﾞが定着してｹﾌﾟ移動しないﾔｼもいるかあ結果的に青赤が多くなるだろうぬ

新規もいるかあまるっきりなくなりはしなかっただろうけお
もし4が大成功らった赤青と逆転してたかもぬう＞青赤

冷やしうんもﾋｬﾌｰ


「あそこの廃屋、本当に出るんだよ！」
髷ちゃんのその一言で、肝試しが決行される事になったのはつい数日前。
霊媒師の跡継ぎがそんな事を言い出してどうするんだと言ったけど
「あのね青くん。麦ﾂﾗさんだって隣の中華料理屋でﾗｰﾒﾝ食べるでしょ」
と、わけのわからない説明で押し切られてしまった。

そして今日がその決行日。
集まったのはぼくと髷ちゃんとﾊﾐちゃんとﾔﾊﾟﾘと、どういうわけか赤。
ｵﾏｴこういうの嫌いじゃなかったんじゃ…。
「この山道を抜けた先にあるんだよっ」
懐中電灯の明かりだけを頼りに、うっそうと茂る暗闇の中を歩くぼくら。
と、急に視界が開けた。
開けた視界の中央には、荒れ果てた建物が、まるで侵入者を拒むように
不気味に佇んでいた。

そしてなぜかと言うべきか、やっぱりと言うべきか、ぼくが一番手で
行かされる事になってしまった。
うう、ニガテなんだよ怖いの…。
勿論変わってくれるやつがいるわけもなく、覚悟を決めたぼくは
蔦の絡まる鉄格子に手をかけ、建物へ足を踏み入れたんだ。

玄関に続く石畳をおっかなびっくり歩く。
芝生は所々茶色い土肌を覗かせ、草が生い茂っている。
程なく、木でできた古めかしい開き扉が見えてきた。
痛んではいるけれど、とても重厚だ。
とりあえず建物全体を懐中電灯でぐるりと照らしてみた。
まず感じたのは、なかなか立派な建物だという事。
次に、一見洋風なんだけれど、和風っぽい事。モダンというのだろうか？
ぼくにはその辺の事は分からない。
ただ、ずいぶん古めかしい事だけはわかる。
「問題はここが開いてるかどうかなんだよな…」
もしこのドアが開かなかったら、みんなの所にさっさと戻ってしまおう。
いや、むしろさっさと戻りたい！
そんなぼくの淡い期待は、あっさりと開いてしまった扉によって
軽く消し飛ばされてしまった。

おおんどうなるんお？ｗｋｔｋ

漏れのﾎｽﾄ永久規制リストにはいったらしいおｗｗｗｗｗｗｗ
もう漏れここでしか生きられない体になっちょったお＼(＾o＾)／

漏れもﾇｶｼ一ヶ月くらい全鯖規制になったことあるお
永久かもって言われてたけおなんとか解除されたぬ
専用の規制解除要望のﾇﾚで早く解除してもらえるようにおねまいしるのと
プロバイダーに2ｃｈに書き込めないかあ対処してもらうようにメールしるのと
一応解除してもらう方法はあるお。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ﾊﾞｲﾀﾞに直談判って勇気いるおｗｗ
ちゃんねらですて告白するのかお
漏れのﾊﾞｲﾀﾞあﾛｰｶﾙでよかったおっおっ
まあｹﾀｲからﾊﾟﾋﾟｺすることのほうが多いんれすけおぬ

漏れのISPも月一ﾍﾟｰｽで規制食らうお
しかも何か発言したいときに限ってﾍﾞｽﾄなﾀｲﾐﾝｸﾞでｱｸ禁ら
ISP変えたいけおもうちの鯖が変わるのﾏﾝﾄﾞｸｻｽ

漏れもよく巻き込まれますお
●欲しいお

ギィィ…
扉は何とも言えない不気味な音を立てながら、さしたる抵抗もなく開いてしまった。
…帰りたい。
怖いので室内の様子をそっと照らしてみる。
「うわあ…」
すごい、まるで映画みたいな吹き抜けの広いエントランス。
綺麗な彫刻が施された手すりの階段が左右対称に伸びて中2階に繋がっているようだ。
中は思ったより真っ暗というわけでもなく、明り取りの天窓から月明かりが
差し込み、天井のシャンデリアがほの青白く煌めいている。
「すごいなあ…」
思わずここへ来た目的を忘れてしまいそうになる。
普段だったらこんな所、絶対入ろうなんて思わないけれど、自分の想像していた
廃屋とあまりにかけ離れた佇まいに、半ば気押される形でぼくはこの屋敷に
足を踏み入れてしまったんだ。

建物の中は特に痛んでる様子もなく、埃っぽさも感じない。
腐った床板を踏み抜いたら…という心配もなさそう。
きちんと人の手が入ってる事は誰の目から見ても明らかだ。
もしかしたら住人がいるんじゃないか？
だとしたら勝手に入るのは非常にマズイ。
『弁護士、不法侵入で逮捕』なんて新聞に載ったら笑い事ではすまされない。
外に出よう。そしてみんなにこの話をしよう。

「ううん…困ったな」
扉が開かない。
あれから扉の前で悪戦苦闘を繰り返した。
押して、引いて、横にも引いて、下から持ち上げて。
外にあいつらが来てればいいなと思い、叫んでみたけれどこの扉ごしじゃ
聞こえないだろうな。
仕方ない、きっと裏口があるだろう。そこから出るか。
さっきからここで大騒ぎしてるのに中から誰も出てこないから
人の気配はなさそうだ。
やれやれ、めんどうな事になっちまったなぁ…。

エントランスをウロウロしていたら壁に『←食ノ間』と浮かし彫りされた
木のプレートを見つけた。
なんとも時代を感じる。
ステンドグラスの扉を押し開けると、これまた映画のような
白いテーブルクロスがかかった長ーい食台に出迎えられた。
晩餐会とか、要人の食事会とか、そんな言葉が浮かんでは消えた。
「おおおおお！スッゲェなコレ！」
「ぎゃあああああああ！！！」
いきなり声をかけられ心臓が止まった。約3秒ほど。
「うおっ！ビックリさせんなよ！」
「そそ、それはこっちのセリフだッ」
懐中電灯で照らされたﾔﾊﾟﾘは悪びれもなく、ニヤニヤしていた。

「…そんなわけで、早くここから出た方がいいと思うんだ」
「んー、まあそういう意見もアリっちゃあアリなんだけどよ…
まあいいじゃねえか！なんとかなるって！な？」
よくないよ！なんともならないよ！
「そうと決まったら探索だ！」
駄目だこいつ早く何とかしないと。
そんなぼくの思いなんか知ったこっちゃないといわんばかりに
ﾔﾊﾟﾘの奴、部屋のものをあさりはじめた。どうなっても知らないぞ。

「おー！ワインがあるぞ」
「不法侵入の上に窃盗までする気かよっ」
「青よぉ、酒っていうのは飾るためにあるんじゃねえ。飲むためにあるんだぜ」
「…知らないぞ。どうなっても」
ぼくはあまりの事に背を向け、ため息をついた。
背中越しに聞こえるコルクが抜ける軽快な音とうまい！というノーテンキな
声に、ぼくは再度ため息をついた。

「もういいだろ？早くここから出…」
いきなり肩をつかまれ、背中に衝撃が走る。息が止まりそうになる。
一瞬何が起こったのかさっぱりわからなかった。
「青」
視界いっぱいにﾔﾊﾟﾘの顔。後ろにはシャンデリア。
テーブルの上に押し倒されたんだと理解するのにしばらくかかった。

ﾔﾊﾟ青ｋｔｋｔ！！！！！
つるきつるき！！！！

(　^ω^)まらかお？

じらすなおおん

赤青のｱﾚはつるきないんかぬう

人間、予想不能な出来事に遭遇した時は本当に声が出ない。
今までそんな綱渡りの人生を人よりちょっとだけ多く体験したきたと
自負してるぼくが言うんだから間違いない。
こんなときは視界から飛び込んでくる情報をゆっくりゆっくり
頭の中で咀嚼するのが精一杯だ。
ﾔﾊﾟﾘがテーブルの上でぼくを押さえつけてる。
酔っ払いの悪ふざけ？
それとも単に怒ってるのか？
何とか楽観的な答えをはじき出そうとする理性とは裏腹に、ぼくの肌は粟立ち
心臓は警鐘のごとくドクドクと脈打つ。
なんだよ、これ…。
ぼくはオトコだぞ。
おかしい、絶対におかしい。
こんな事をするﾔﾊﾟﾘも、そしておおよそ考えたもない答えを
本能で感じ取ってしまった自分自身も。
こんなの、何かの間違いだ。
なあそうだろﾔﾊﾟﾘ。

たのむから、そんな目でぼくを見ないでくれ！

「は、はは…っ。なあ、そろそろ離せよ？オマエの顔、近すぎてキモチ悪いよ」
「へっ、ヒドイ言い草よな。俺たち友達だろ」
「友達だからだよ！これ以上からかうなら怒るぞ」
不安を振り払うよう精一杯ﾔﾊﾟﾘを睨みつける。
ﾔﾊﾟﾘの目は相変わらずぼくを見ているようでぼく自身を見ていない。
こうなったら蹴り飛ばしてでも…
自分の右足に気を取られたのが間違いだった。
ﾔﾊﾟﾘの顔が一気に近づき、視界が真っ暗になり、それと同時に唇が暖かく濡れた。

どろり。
『何か』が口の中に流れ込み、そしてそれはあっと言う間にノドから胃の中へ。
同時に背筋が凍りつくような悪寒。ぼくは小さな悲鳴をあげる。
嫌だ！嫌だ嫌だ嫌だ！
言い知れぬ恐怖が全身を駆け巡る。
ﾔﾊﾟﾘがぼくにキスした。
そんな事はどうでもいい。いやいやいや！よくない！！
でもそれより今のぼくにはもっとおぞましい事がある。
口の中に流されたモノ。
一体アレはなんなんだ！？
声が出ない。
手足が動かない。
体全体がゾワゾワする！
「う、ひ…、ああ…う」
この感触から逃れたい一心で必死にもがけばもがく程、頭の芯がぐらぐらする。
どこか遠くから
「ま、ざっとこんなモンよ」なんてノンキな声が聞こえてきた気がした。
耳の奥はノイズが止まらない。
これが理性の糸が切れる音…なのか……な…？

「ひ！うあっ、んんっ！ひゃ…うっ！」
細かい事なんか何もわからない。
ﾔﾊﾟﾘがぼくの腰を抱え、穿ちながら激しく打ち付ける。
その律動が波動になって体全体を駆け巡り、その衝撃にあちこちの末端神経が
各々震え立ち、すさまじい快楽が束になって中枢神経をかけ上がっていく。
オトコとｾｸﾛｽなんかしたことなんか、今まで一度もないし
ましてや掘られるなんて論外だ。
「青、おまえ最高だぜ…ッ、今まで抱いたオンナの子なんかメじゃねえよ」
平常時にそんな事を言われたら、手当たりしだいあるものでこいつにトドメを
さしてしまうに違いないな。
でも不思議なことに、今は怒りは感じない。
ただあるのは、オトコのﾃﾘﾝｺを易々と受け入れ、よがり狂ってる自分への
情けなさだけだ。
聞こえるのはぬちゅぷちゅといやらしい粘液の音と、自ら発する気がふれたような声。
ああ、もうイく…っ！
全てを手放そうとした瞬間、微かな声によりどろどろに沈みかけたぼくの
意識が浮上した。

「…ーん！どこにいるのー？青くーん！」

ｷﾀｰｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾔﾊﾟﾘちょとｷﾃｨｸｗｗｗｗｗｗおっほおおおｗｗｗｗｗｗ

待って田尾wつるきたのむおっおっ

数ヶ月ぶりにこのｻﾞﾝﾙに帰ってきたら
殺し屋ｾｯﾃｲとかいうのがはやってるんらけお
一部だけなのかﾒｼﾞｬｰなのかはっきりしれお

>>93
のっちれもよくね？
漏れは時々しか見かけないけお
ﾓﾓがらみで生まれた設定らしぬ

発売後わりとすぐから流行ってた気がするお
もうｻﾞﾝﾙ離脱した漏れでも知ってる

ﾊﾐ通のﾓﾓ色決め動画からじわじわ来てたｲﾏｹﾞ

！！
この声は髷ちゃん…！
なんでこんな時に！
顔色が変わったぼくを見てﾔﾊﾟﾘが状況を察知したらしい。
ははーん、とイタズラっぽく笑うと身を乗り出し、鼻先が触れ合うくらいの
距離まで顔を近づけてきた。
「見られたらシャレんなんねえよな」
「！」
言い終わると同時に下半身に刺激が走る。
「バッ…！やめ…っ」
ﾔﾊﾟﾘの肩と腕が激しく動いている。
恐らくぼくのﾃﾘﾝｺをメチャクチャに扱いているんだろう。
自分の体なのに、何がどうなっているのか認識すらできない。
怖気にも似た快楽は今更抗っても無駄だろう。
だけどせめて、声だけは…。
ぼくはヤツが重ねてきた唇に何の躊躇もなく自分の唇を重ねる。
こいつが外れたら、終わりだ。
ぎゅっと目を閉じ、ひたすら髷ちゃんが来ない事を祈る。
「…ーっ！…ぅ…」
しがみつくように背中に回した両腕だけが、唯一自分の意思で
動いているような、そんな感じだった。

「青くん、もしかしてトイレかな？好きだしねぇ、トイレ」
ノーテンキな声の主は好き勝手な言い草と共に遠ざかっていった。
とりあえず、助かった！
「ぷは…っ…はー…はー…っ」
肺が空気を求め、広がった気道が悲鳴をあげる。
涙で滲んだ視界の中には、大きな窓枠と月。すべてが逆さまの世界。
キレイだな…なんて思う間もなく、体の奥底から突き上げられる衝撃が
ぼくを現実へ引き戻す。
「そろそろ一緒にイこうぜ青！」
後ろはいいように犯され、ﾔﾊﾟﾘのﾃﾘﾝｺが出入りする。
両腿を乱暴に広げられて、全てを曝け出されても今のぼくは屈辱すら感じない。
イきたい。
今すぐにイきたい。
「あうっ！ああッ…！んっ、うあ！あ、あンッ、ああああぁぁッッ！！」

全てを投げ出して果てたぼくの中から、熱量を持ったものが引き抜かれる。
ごぷっ。
その瞬間、さっきまでいたはずのﾔﾊﾟﾘの気配が消えうせた。

ぶほｗｗｗ
あんという羞恥ﾌﾟﾚｲｗｗｗｗ

おおんwwwﾔﾊﾟ青いいおwwwwつるきkrkr

つるきまらかぬうｗｋｔｋ

え…。
テーブルに無造作に投げ捨てられていた懐中電灯に手をのばし
急いでまわりを照らす。
いない。
アイツ、逃げたか？
いや、逃げたとかそういう感じではなく、ヤツは文字通り消えてしまった。
ふらつく思考を何とか諫めながら、体を起こす。
「いてて…」
押し付けられていた背中と腰がポキポキと悲鳴をあげている。
ぼくの腹部から下はヒサンな事になっていた。
腹は自分の吐き出した精液で汚れ、剥きだしの下半身はあちこちにアザが
浮き上がっている。
おそるおそる触れた後ろはぷっくりと膨れ、あわててひっこめた指の間に
ぬらぬらと液体の糸を引いていた。

あれから死んでしまいたい衝動にかられつつも、後処理を終えたぼくは
食堂から出た。
キモチが悪い。
問題山積ではあるけど、とにかくトイレに行きたい。
そこで腹の中のモノを全て吐き出してしまおう。
上からも、下からも。

フラフラと彷徨っていると、通路にぶつかった。
トイレはこの先だろうか？
正面に当てたライトの中に、人の顔が浮かび上がりぼくは腰が抜けそうになった。
「な…なんだ、写真か」
おお、お、驚かせやがって！
バクバクと脈打つ心臓を押さえながら、問題のその写真を眺める。
それは金縁の枠にはまったポスター大の古い白黒写真だった。
写ってるのは、一人の青年。
厳めしい軍服姿で、隣には軍馬が並んでいる。
胸にはいくつもの勲章がつけられ、青年の位の高さがうかがえる。
帽子や軍馬の装飾品からきっと貴族だったのだろうと容易に想像できた。
でも、なんだろう。とても悲しい目をしてる…ような。
…あれ？
気のせいか？いや、気のせいじゃない。
「はは…、ちょっとしたホラーなんてレベルじゃないよな、これ」
よく知った顔。
そりゃそうだ。
他ならぬ自分の顔なんだから。

自分に瓜二つの青年。
写真の前でしばらく考えたけれど、何もわかるわけがない。
結局、他人の空似だという事で自分自身をなっとくさせるにとどまった。
それより、先ほどから腹具合がすこぶる悪い。
きっと中に出された異物を体が拒否してるのだろう。
早く出さないと…。

「それ以上先に行ってはだめ」
急に声をかけられ、ぼくは本日二度目の悲鳴をあげるハメになった。

「…もう、相変わらずね。青くん」
「ち、ち、千ﾋﾛさんっ！？」
「ひさしぶりね、元気にしていた？」
全然元気じゃないです…。
髷ちゃんの体を借りた師匠との再会は、ムードもへったくれもなかった。
そんなやるせなさをヨソに、千ﾋﾛさんは急に厳しい顔をぼくにむける。
「青くん、簡単でいいの。今の状況を説明して」
「へ？」
「この場所はとてもキケンなの。人を狂わせる何かがいるわ」
「え。…えええっ！？」
よくわからないけど、大変な事になってしまった。
そもそも何で千ﾋﾛさんがここに？

「…じゃあここには悪霊がいるって事ですか？」
「端的に言ってしまえば、そうなるわね。とても強い念を感じるもの」
なんてことだ。
ただの肝試しがホンモノになってしまった。
「あの…、髷ちゃんが千ﾋﾛさんを呼んだんですか？」
「違うわ。あの子の意識が消えてしまったの。それで…ね」
よく分からないが事態は深刻なようだ。
「ええと、さっきぼくにそっちに行くなって言ってましたよね」
「その方向は鬼門なの。嫌な予感がするわ」
鬼門。
たしかあまりよくない方角の事だよな。
家の中でもトイレやフロ場といった不浄のものを作る事が多いってどこかで
聞いたことがある。
「実は、さっきからトイレに行きたくて」
どんな顔していいのか分からずあははは、と笑うと思い切りあきれられてしまった。
こんな顔をされたのは初めての裁判以来だ。

おおんつるき気になるぬう

暇らから青と連れｼョﾝしてくるお

赤「ああ次は小便だ」

青「ｱｯｰ」

何とも言えない空気が漂う。
沈黙がイタい…。
「仕方ないわね。行きましょう」
すたすたと歩き出す千ﾋﾛさんを慌てておいかけるぼくは、多分世界一カッコ悪い
オトコかもしれない。
歩きながら千ﾋﾛさんに今までの事を詳しく説明する。
勿論、ﾔﾊﾟﾘとの事は伏せたけれど。
「もう、あの子ったら…。青くんも青くんです。霊感が強い人間がこういう所に
来たらどうなるか、分かって欲しいわね」
「はい、スミマセン…」
千ﾋﾛさんの言う通りだ。こんな事になるなら無理にでも止めておくべきだった。
髷ちゃん、そしてﾊﾐちゃんは無事でいるだろうか。
赤もどうしてるか分からないし、ﾔﾊﾟﾘに至っては消失してしまった。
本当にどうしたものやら。
「…ごめんなさい。言いすぎたわ。青くんにはいつも頑張ってもらっているのにね。
本当に、ごめんなさいね」
「い、いえ！それより早くみんなを探しましょう。千ﾋﾛさんが来てくれれば
あっと言う間に解決ですよ！」
この言葉にウソはない。今とてもホッとしているのは事実だ。
「まあ…！ふふっ、頼もしいわね。さ、いってらっしゃい」
「？」
「…一緒に入れって言うの？」
千ﾋﾛさんが指さしたドアには『TOILET ROOM』のプレートがぶら下がっていた。

「あ、あはは…。じゃあちょっと行ってきます」
「ごゆっくり。私はここで待っています」
なんだか急に気恥ずかしくなってきた。急いですませてしまおう。
ピカピカのドアノブをひねると、生暖かく淀んだ空気が鼻先をかすめた。
真っ暗で怖いな…。
そっとドアに体を滑り込ませると、急に室内が明るくなった。
「！？」
驚いて辺りを見回す。光源の正体は、洗面台の上に置かれたグラスランプだった。
なんで電気がつくんだ？
恐る恐る触ってみるけど特におかしな所は見つからない。
ずっと暗闇にいたせいか、明るいのはホッとする。
それにしても…豪華だなあ。
中世ヨーロッパを思わせるような模様の壁。大理石の洗面台。
ぼくの背丈くらいはある女性の像に、大きな鏡。
もしかして、ぼくのアパートより広いかも。
なんだか、ヘコむな。すごく。

…ん？なんか、おかしくないかこの部屋？すごく違和感が…。
いかんいかん、千ﾋﾛさんが待っているんだった。
するり。
突然背後から両手が伸びてくる。
「まだ終わらせていないの？…駄目な子ね」
ぼくの背中にはむにゅっとした弾力。

え。
ええええええええ！！！？

おん？
次は青ﾃｨﾋﾟかぬ？ｗｋｔｋ

青ﾃｨﾋﾇｯｷらお
つるきつるきｗｗｗ

ちち、ちち千ﾋﾛさんッ！！？
「うふふ…青くん。手伝ってあげるわ」
千ﾋﾛさんは胸に回した手で、イヤらしくぼくの体をなぞりあげる。
あまりの展開に口をパクパクさせる事しか出来ない。
と、とりあえず、体を離そう！
大混乱するぼくの耳元で、千ﾋﾛさんが吐息混じりに囁いてきた。

「　コ　ロ　シ　タ　ノ　ハ　、　ボ　ク　ダ　」

「！！」
頭のてっぺんで『何か』が焼ききれた。
足の先から怖気が立ち上ってくる。体の芯がぐわん、とゆがむ。
「あ、あ…」
こ、この感覚は…さっきの！！
そう、さっきまでﾔﾊﾟﾘに犯されながら猛り狂った、あの。
駄目だ、マトモに立っていられない…！
ヨロヨロと洗面台に倒れこむ。
「ねえ、青くん。見て、私を」
千ﾋﾛさんは装束の前をたくしあげる。ぼくは目を疑った。
質素な白い下着は不自然な膨らみを作り、今にもはちきれんばかりだ。
「ふふっ、スゴイでしょう？」
するり、と無造作に下ろされた下着の中から、怒張した何かがぶるんっと
姿を現した。

「そう…上手よ、青くん。いいわ」
今、ぼくは便座に腰掛けた千ﾋﾛさんの股間に顔を埋めﾃﾘﾝｺをしゃぶっている。
これがどれ程気が違ってる行為なのか、自分でもよく分かっている。
でも…止められないんだ。
異物をノドにねじこまれる感覚。生臭い雄の臭い。耳障りな音。
頭がおかしくなる。
「さあそこに手をついて、足を広げなさい」
言われるがままぼくは洗面台に手をつき、丸出しの腰を突き出す。
早く気持ちよくなりたい…！
細くしなやかな指がぼくの後ろに触れ、くぷっと左右に広げる。
「…まあ！随分と楽しんでいたのね。青くんあなたやっぱりスゴイわ」
ﾔﾊﾟﾘの残した置き土産に気をよくした千ﾋﾛさんはクチュクチュと指先を埋めてくる。
たのむからジラさないでくれぇ！
「あ…っ、お、ねがいしますっ…！早く千ﾋﾛさんのﾃﾘﾝｺ…を…ぼくに…」
ああ、早く！早く早く！
千ﾋﾛさんが何か言った気がするけど、もう後の事はよく覚えていない。
後ろを犯されてひたすら喘ぐぼくに、鏡の中のぼくが微笑みかけていた。

おっほおおおおおおｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ

ﾌﾀﾅﾘいいおいいおｗｗｗ
ﾃｨﾋﾛのﾃﾘﾝｺおっきそうらぬう

「うっ、くぅ…。はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えた瞬間、千ﾋﾛさんも消えてしまった。
もうヒザが言う事をきかない。がっくりとつんのめるように床に倒れてしまう。
ぎゅるっ…！
「う！」
腹に鈍痛が走る。二人分の精液を溜め込んだ腹は限界に近かった。
「と…トイレ…」
ぶちゅっ！
決壊は突然だった。さんざん弄ばれた肛門はだらしなく開いたまま、ごぷっごぷっと
精液を吹き出しはじめた。
「やっ…！！」
ブチュチュッ！！びちゃびちゃっ！！
腸壁を焼かれるような感触と、ありえないくらい気持ちいい排泄感。
もっと気持ちよくなりたい。恥ずかしい。イきたい。帰りたい。どうしようもない。
「うっ！」
こみ上げる吐き気を何とか抑えながら便座まで這いつくばり、げぇげぇと
全てを吐き出す。
あまりの情けなさに涙が溢れて止まらなかった。
どうして、ぼくがこんな目に。
もう、全て投げ出してしまおう。
そう思った矢先、小さな悲鳴が聞こえた。
あれは…ﾊﾐちゃん！？
消えかけていたぼくの中の自我が、目を覚ました。

ﾇｹﾞｰ萌えるおっおっww
つるき待ってるおおん

夏の終わりにﾋﾟﾀﾝｺらぬ
つるきたのしみらお

おｗおｗﾇｶﾄﾛかぬｗｗｗ

あんというｶｵｽｗ
ｵﾁはどうなるんらおｗ

幸いな事に、水は止められていなかった。
備品のタオルを使い、何とかきれいになったぼくはﾊﾐちゃんを探すため
のろのろと歩きはじめた。

壁に体を預けながら、エントランスまで戻る。
「ﾊﾐちゃーん！みんなー！いたら返事をしてくれー！」
返事はおろか、周囲は何の気配もない。
ぼくの呼びかけは薄暗い闇に吸い込まれ、辺りは再び沈黙に閉ざされてしまった。
あっ、もしかして皆すでに外にいるんじゃ…。
ぼくが入ってきたあの扉、今なら開くだろうか？
意を決し扉の前に立ち、くすんだ真鍮のノブに手をかける。
…動いた！
とにかくここから出るんだ！
そんなぼくの気持ちとは裏腹に、扉はわずかな隙間しか開かない。
必死に引っ張ってもびくともしない。
「く…そっ！この、やろ…！」
ふっと、視線を下に向けたぼくは見てしまった。

扉の開放を阻止するべく、外側からこちらに差し入れられた青白い指先を。

「ひっ…！」
恐怖で全身の毛が逆立つ。条件反射的に扉に体当たりをくらわせ、扉を閉めた。
ガシャーーンッ！！！
「うひゃぁぁぁっ！！！」
こここ、今度は何だ！！？
カンッ！コンッコンコンッコ…ッ…
階段から弾みをつけて何かが落ちてきた。
…コンッ
乾いた音を立ててぼくの目の前でとまったのは、小さなかわいらしい下駄だった。

「ﾊ、ﾊﾐちゃんっ！！」
下駄を胸にかかえながら、大急ぎで階段を駆け上がる。
どうか、どうか無事でいてくれ！
階段を登りきった所で、ぼくは息をのんだ。
大小様々な陶器の破片が四方に飛び散り、対の下駄がころがっている。
さっきから嫌な汗が止まらない。
とにかく、ここを調べてみよう。何か分かるかもしれない。
懐中電灯に照らし出される無数のカケラは無機質にキラキラと光っていた。
そのカケラの中に、点々と続くシミを見つけた。
こ、これは…！まさか血！？

おおんｷﾃﾀｰｗｋｔｋおっおっ
起きたらつるき来てますように

血痕は一番奥の部屋の前で途切れていた。
ドアは僅かに開いている。
早くﾊﾐちゃんを助けないと…。
そっと力を入れると、ドアは音もなく開いた。
…正面の窓際に誰かいる…！
月明かりに伸びた影は、間違いなくﾊﾐちゃんのものだ。
だけど…どこかおかしい。何かが違う。
動けなくなってるぼくに、人影が振り向いた。
「…君が、青くんだね？」
それは聞いたことのない男の声だった。
「！！」
なぜ、ぼくの名前を？いやいやいやそれ以前にどうしてﾊﾐちゃんに？
ぐらり。
何の前触れもなく男の体がよろめく。
「うわっあぶない！」
イテテ…。モロに下敷きになってしまった。
「だ、大丈夫ですか？」
肩を支え、抱き起こす。
「…すいません…、はや、く…止血を…おね…が…」
ぬるり、と生暖かい感触が手の中に広がった。

カーテンを裂き、止血をする。
勿論ぼくに医療の心得はない。
男性の言う通り布を裂き、指示された場所をきつく結ぶ。
ぱっくりと裂けた肩口の傷は深く、上から巻いた布がじわじわと赤く
染まっていくほどだ。腕や手にも複数の傷があり、かなりの痛みを伴っていることが
表情から読み取れた。
手当てを受けている間、男は身の上をポツポツと話しはじめた。
自分は華族の流れをくむものであり、この館の主だという事。
そして、自分はもう死んでいるのだと自覚はしてるが、とある事件のせいで
今も成仏できずに館の中を彷徨っているのだという事を。
「…情けない話です。すべては僕の非力が招いた事なのですから。
その上こうして、青さんの大切な人を傷つけてしまった」
「もう少し、話をきかせてもらえませんか？」
「…いいですよ。こうやって他人と話をするのは久方ぶりです。
きっと全てを終わらせるのは今、なんでしょう」
ふふっ、と力なく笑い、男はぼくの顔にそっと触れてきた。
「それにしても、まるであなたは僕の生き写しみたいですね」

起きたら本当にｷﾃﾀｰｗｗｗ
つるき頼むお待ってるおんっ

おぉん青そっくりたんはﾊﾐたん髪型＆パンツ丸見え衣装かおww

こりはどうなるんおｗｗｗ

「軍服の写真は、ええと…」
「蒼です。蒼と呼んでください。あれは、僕です」
呼び名まで同じなのか。偶然って怖いな。
「分かりました。蒼さんもう一つ教えてください。どうしてぼくの名前を
知っているんですか？」
蒼さんは黙って床を指さす。こ、これは…。
くすんだ床の上には石膏で描かれたみんなの似顔絵があった。
「この少女が僕にあてて描いたものです」
「ﾊﾐちゃんが？」
「はい。この子は僕の存在に気が付き、コンタクトを取ろうとしてくれました。
最初はとても驚かれてしまいましたが、すぐに無害だと分かってくれたようです。
残念ながら、お互い会話はできませんでしたが」
なるほど、気配だけをハッキリ感じ取ったという訳か。
ぼくが聞いた悲鳴はこの時のものだな。それにしても、さすが霊媒師のタマゴだ。
「僕もこの子に色々伝えたかった。今までずっと、誰も気付いてくれませんでしたから」
「ﾊﾐちゃんは、ぼくたちを知らないか？と蒼さんに聞いたんですね」
蒼さんがこくり、と頷く。
「一生懸命絵を描きながらとても心配していましたよ」
ﾊﾐちゃん…。どんなキモチでこの絵を描いたんだろう。
「その時、一階からあなたの声が聞こえたんです。この子は部屋を飛び出しました。
そうしたら、飾ってあったツボが急に倒れてきて…。
あぶない！と咄嗟にこの子をかばおうと飛び込んだら…こんな事に」
それっきりﾊﾐちゃんの気配は途絶えてしまっているのだと蒼さんは言う。
ぼくは、石膏のかけらを拾い上げた。
石はひんやりと掌の熱を奪うだけで何も伝えてはこなかった。

安曇野市内の農家で、大きい実で重さ約１キロにも成長する品種の桃「おどろき」が収穫期を
迎え、直売所などで販売が始まった。

あづみ農協（安曇野市）によると、同農協の管内には桃の生産農家が２０軒ほどあるが、
「おどろき」の栽培は珍しいという。

ttp://www.shinmai.co.jp/news/20080830/KT080829GUI090005000022.htm

「味は甘くて歯応えがある」そうだおｗｗｗｗｗｗｴﾛいおｗｗｗ

桃でﾓﾓかおｗｗｗ

なんといううんも農家ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾓ試しｗｋｔｋ

「青、なにか困ったことはないか？なんでも言ってくれ。力になる」
「なんでも？」
「ああ」
「うーん、じゃあさぁ。奥さんと別れてよ」
「なに？」
「どう？できそう？」
「それは・・・・・・」
「無理なんでしょ？」
「青・・・・」
「出来ないなら、ぼくの前から消えてよ。不倫なんてごめんだ」

ﾇｶﾞﾒﾓってまちまえたｗｗｗｗ
ﾇﾀﾒﾓお

こりは30代ﾊﾞｰｼﾞｮﾝかぬ？
ちと老けた赤とやさぐれﾆｯﾄで妄想したおｗｗｗｗｗ

まさに30代れすお
青は不倫の関係を拒むけお
ズルズルとやっちまうんらおん
ﾓﾓがﾆｯﾄさんやめてくらさいお！＞＜とかいうんらけお
なかなか切れない不倫赤青もえす

おほｗｗｗｗ不毛なｵｯｻﾝ共ｴﾛいおｗｗｗｗｗｗ
思い余ったﾓﾓが赤にTOTUGEKIして話をこじれさせろおｗｗ

赤がﾆｯﾄを孕ませてﾓﾓに押し付けるのもいいお
ｶﾏﾀ行進曲


ﾆｯﾄは孕まないけおな

最終的にはﾓﾓに軍配って気もしるお

まずはﾓﾓﾆｯﾄとのやりとりおｗ
「ﾆｯﾄさん、やめてください。赤検事には奥さんも子供もいらっしゃるじゃないですか」
「キミには関係ないだろ？大人の事情に首つっこまない」
「そうはいきません、俺は事務所で働くってきめたんです
あなたとﾐﾇｷちゃんのために。。。」
「ﾓ…ﾓﾓくん（胸ｷｭﾝ）」

そこに「私が悪かった！一緒にやり直そう」と赤が乱入してくるんですおね
まかります＞＜

ﾃﾝﾃｰは漁夫の利を狙ってるお
ﾓﾛﾁﾝそんな利はﾃﾝﾃｰには一生こないおｗ

ﾃﾝﾃｰｶﾏｲｿｽｗ

三角関係ぬっきらけお
ﾆｯﾄを赤、ﾓﾓ、ﾃﾝﾃｰの四角関係は複雑れぬう
ﾓﾓ→ﾆｯﾄ←赤
ﾓﾓ→ﾆｯﾄ←ﾃﾝﾃ
赤→ﾆｯﾄ←ﾃﾝﾃ
が理想的おんあくまれ理想れすお？

四角らとあまった二人がくっついちょうしぬ
ﾉﾏの法則らけおｗ

ﾓﾓ「赤さんには奥さんとｺﾓﾓがいるじゃないれすか！」
赤「私は真実の愛に目覚めたのだよｗｵｺﾁｬﾏはすっこんでてもらおうか」
ﾓﾓ「親から見捨てられたｺﾓﾓの気持ちが赤さんにはまからないんれすね！」
赤「うぐ！…私は大切な何かを見失っていたようだ。すまないﾓﾓくん」
ﾓﾓ「いいんれす。それより俺だったあﾌﾟﾘﾝれもｺﾓﾁれもでんでんおｋれすよ」
赤「ﾓﾓくん！」
ﾓﾓ「赤さん！」
ﾃﾝﾃ「ﾌﾌﾌ…青、残念れしたねｗこの私が慰めてあげなくもありまてんおｗｗ」
ﾆｯﾄ「もしもし珈琲さん、青れす。ｷﾘｼﾄに送ってもらうんで今からそっち行きますね」

ちょｗｗｗｗﾃﾝﾃｰの不憫さにﾓｴｽｗｗｗ

塚赤とﾓﾓ心変わり早いおｗｗ

ﾆｯﾄおにちく杉るｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾝﾃｰは下の名前で呼ばれたことにｷｭﾝｷｭﾝしてるんで無問題れすお

あんという良く調教されたﾃﾝﾃｰｗｗｗｗｗ

ｵﾄﾄ「ｷﾘｼﾄー」
ﾃﾝﾃｰ「あいえ！兄ちゃんって呼べお！」
ｵﾄﾄらともこりそうらおにぬう

ｵﾄﾄはｱﾒﾘｶ帰りらしｱﾆｷ呼び捨てにすることもあるかもぬ

>>147
赤ﾓﾓｋｔｋｒ
ｺｲｼ等どうなるんおｗｗ

ﾋｿｰｶﾝがﾓﾓのｲﾏｹﾞｿﾝｸﾞにももえてしゃーないおっおｗｗｗ

　　　　　　　　　　ヾ　　ﾒﾉ
　　　　　 　　　＿＿ヾﾒﾉ_
　　　　　　／／　　￣ 　＼＼　　　　
　　　　　／/--.--　 -─＼＼　　　　お隣さん、はげしすぎですぉ
　　　/／ 　(● ●） (（●(●） ＼
　.|　|.|　 　 ( . (（_人_人__）　 　 |　＿ ＿＝＝　＝
　 　　 ＼＼　　 　⌒　｀ ／,／　| |　　　￣￣￣　￣| ||
　　　　ノ　　　　　　　　　＼＼| | | |　 　　 　　　　　　||　　　らめぇぇえぇ＞
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　| |　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|||
　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__| |
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　| ＝　＝

永久規制とかやってらんないから●かっちょったおｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗ快適

>>158
あんという漏れｗｗｗ
漏れが買ったのあ1年以上前らけおなｗ

●は過去ﾛｸﾞ読み放題なんらお？
新参うんもとしては過去うんもの雑談が気になるお

読み放題お
でもﾋﾟﾝｷｰあうｒｌわかんねから過去ﾇﾚ嫁ねーお
132あたりから検索ででてきたけお、過去ﾇﾚうｒｌ補完してるとことかあんのかぬう

みみずん辺りにいくらか残ってるとももうお
漏れは100以前のログは処分しちょったお
まとめ斉藤できてかあ過去ログ読み返すこともなくなったかあお

みみずん忘れてたお
肉と一緒に消滅したとももいこんでたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みみずってなんらお

ｻﾞｯｸ「ｼｮｳﾀﾛｳ、助けてくれ…」
ﾊﾐ「どうしたんですか？顔色が悪い、っていう…」
ｻﾞｯｸ「どうやら、さっき野ｸﾞﾝをしたときにみみず…んｯ…が入ってしまったらしい…」
ﾊﾐ「どれ、見てあげましょう！さあ、尻を出すのです！」
ｻﾞｯｸ「こんなとこで…恥ずかしいだろ…くふぅん…」
ﾊﾐ「まさかみみずで感じてるんですか！変態ですね！」
ｻﾞｯｸ「しょ…ｼｮｳﾀﾛｳ…ら、らめ…おなかいたい…」
ﾊﾐ「じゃあ見てあげましょうかね」

ﾍﾟﾛﾝ

ﾊﾌﾞﾗｼで*を拡張するｼｮｳﾀﾛｳ
ｻﾞｯｸ「ｼｮｳﾀﾛｳ、らめええええ！！」
さらに奥に入っていくみみず
ﾊﾐ「参りましたね！じゃあ、ここはかくなるうえ、っていう。」
ﾊﾐは自分のﾃﾘﾝｺを取り出すと、いつものようにﾛｰｼｮﾝの代わりにﾊﾐｶﾞｷ粉を塗った。
ｻﾞｯｸ「（このﾐﾝﾄのにおい…もしかして…！！）」
ﾊﾐ「今度はこっちの巨大みみずを入れてもらいますよ！」
ｻﾞｯｸ「あんっ！ら、らめ、でちゃうの、せーしでひゃうぅん…！！」
ﾊﾐ「中のみみずにｼｮﾝﾍﾞﾝをかければいいっていう…ッ…！！」
ｻﾞｯｸ「ｼｮﾝﾍﾞﾝはらめええええええええッー！」

ｻﾞｯｸ「お前がみみずにｼｮﾝﾍﾞﾝかけるからお前のﾃﾘﾝｺが腫れて抜けなくなったじゃないか…」
ﾊﾐ「さらに巨根になってよかったでしょう？もっと拡張してあげますまらね。」
ｻﾞｯｸ「ｼｮｳﾀﾛｳ…///」


こんなのかお、まからんお

みみずん一度終了してなかったかお
ﾌｶｰﾂしたのかぬ

先に気になる事を書き込んでから164を読んでフイタおｗｗｗｗｗ

>>164
ｶｵｽｗｗｗｗｗｗ
つながったまま町を歩いて頭ﾌｯﾄｰさせるといいおｗ

おほんﾊﾐｻﾞｸもっとー

「蒼さん。事件の事、教えてもらえますか」
本当はこんな所で時間を食ってる場合じゃないのはわかっている。
だけど、他に何をどうしたらいいのか今のぼくには分からない。
それに他人とは思えぬこの人の事を、知りたいと思ったんだ。
蒼さんは少し間を置いてから
「分かりました」
と、目を閉じた。

「僕は元々、この一族の正当な跡継ぎではありませんでした。
僕の母は先代当主…つまり父の妾でした。だから僕は妾の子です。
僕は母の田舎でふたりでひっそり暮らしていたんです。
母はとても優しかったのですが、時々憑き物が憑いたように精神が
不安定になる事がありました。だから、療養も兼ねて田舎で静かに
過ごしていたんです」
「どうしてこの屋敷に？」
「…24の時でした。何の前触れもなく使いの者だと名乗る人間が来たんです。
父と正妻の間にいた一人息子が事故で死んでしまった事と、僕に跡継ぎに
なるようにという事を事務的に告げ、今すぐ来るように、と」
「じ、自分勝手な…」
「僕だって断りたかった。でも、彼らに逆らう事はすなわち死です。
母の事は、良い療養施設で手厚く看護するので心配しなくてもよい、と」
「…そしてここへ来たんですね」
「はい。あの時の母の顔は今でも忘れられません」

妾の子に対する、一族の態度はヒドイものだったらしい。
笑う者、軽蔑する者、憎悪する者、あからさまに避ける者、暴力をふるう者。
彼らは召使達まで抱きこんで、毎日蒼さんを迫害したのだという。
当の親父は、父親らしい優しさなど微塵も見せず、職務に明け暮れていたのだという。
「まるで地獄じゃないですか…」
「…地獄の方がまだ生ぬるいかもしれません」
まぶたを伏せた蒼さんが、一層憂いの色を深めた。
もし、ぼくだったら耐え切れず逃げ出してしまうだろう。
「でも、ただひとりだけ僕に手を差し伸べてくれた人がいました」
「えっ…」
「使用人だった、同い年の男性です。愛想のない寡黙な男でしたが
黙って傍に仕えてくれたんです。慰めや気の利いた言葉などはありませんでしたが
彼の存在にどれだけ救われたか…」
愛想のないオトコ…ね。そういえば赤もここに来ていたんだっけ。
「いやあ、ぼくにも似たような友達がいるけど、本当に愛想のないヤツで」
「…大事になさったらいい。彼は僕のせいで自害してしまったのだから」

自害の意味を理解するのにしばらくかかる。
それって、まさか…自殺！？
目を白黒させてるぼくに気がついた蒼さんは、ふふっと寂しげに笑う。
「男が男を愛おしいと思う事は、ありえると思いますか？」
「え」
「愛しているのだと言われました。守りたい、自分のものにしてしまいたい、と」
「…は、はあ…」
なんだかものすごい異質なもののように思える。
さっきまであんな目にあっていたのに、人間てフシギというか何と言うか。
「彼は僕を求めてきました。普通だったら、受け入れ難い事ですよね。
でも、僕は疲きってしまっていたんです。お前もそうだったのか、ってね」
お前も…？
「…一族の中でも特に残忍な奴がいて、僕は毎日慰み者にされていたんです。
抵抗する気も失せた僕は彼に口付けされても、涙も出ませんでした。
服の下の汚らしい傷跡を見て、彼は全てを悟ったんでしょう。
『ここを出て、ふたりで逃げましょう』と、誘ってきたんです。
でも、逃げられるわけがない。母の事もありますし、何より父親は執念深い
性格でしたから」
息がつまりそうな話だ。
「それから、彼と何度か体を重ねました。辛い事も悲しい事も、その時だけは
忘れる事ができた。ただ、生きているという事だけを感じられる時間でした」
「蒼さんは彼を愛していたんですか？」
「…彼が決めた脱走決行日、僕は約束の場所へは行きませんでした。
それが、最期の別れでした」

紅蒼かぬ？ぬ？

こぬ話ｵﾁどうなるんおｗ
気になるぬ

過疎ってるぬう
うんものつるきはまらかしらん

「ﾓﾓﾛｷさんウソついてないかな。かな？」
「つ、ついてないよ」
「うそだッ！」（見抜くて来な意味で）

まで考えついてあまりに古い事にきがついて*の中にひっこんでっちょったお

おおおおおおおおん最近書き込めば書きこんだだけ誤字るお！！！！！！
IMEのﾊﾞﾔﾊﾞﾔあいえあいえあいえあいえあいえ！！！

どんまいおｗ

*の中に…らめええええｗｗｗｗ
うんも逆流するのかおｗｗｗ

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝいたそうらぬ

今日始めてﾌﾞｸﾛのだらけ行ったんらけお
ぎゃ九再のも本ほとんどなかったお
むまらんお
漏れにもっと本を寄越せおできればﾆｯﾄ受けれ

漏れも流行ｻﾞﾝﾙからぎゃ九再に移動してきたかあ
正直、ｻﾞﾝﾙのあまりの慎ましやかさにももわず泣きそうになったぬ
前ｹﾌﾟ幸の総登録数＞ぎゃ九再幸の総登録数ってゆう
現実を知ったときには流石にショックらったお

それなりに有名作品なんだからもっと栄えてるかとももてたんらけおぬぅ

漏れもっとﾏｲﾅｰｻﾞﾝﾙにいたかあ
もほんあるらけれも嬉しいお

>>180
もれんちの衣装ケースにミッチリ詰まった青orニット受け本を持ってって欲しいおww
もひっこしれ置けなくなるから、今日だらけに持ってくところお

漏れもはまって1年になるおに1冊ももほんもってないお
何だかんだでｲﾍﾞ行きそびれるし
厭離いきたいけお地方らかあぬう

>>183
買いにいくおﾉｼ

まあぬっちゃけた話ﾄﾞｼﾞﾝｼって結構ﾈｯﾄにうｐされてるおね

丸々無断うpに凹んで筆を折った漏れはまさに負け犬
公開処刑としかももえんお

もまいのもほんうｐされたんかお？

うｐされてるのってだいたいｵﾉｺ向けらおな

うpされましたお
もし次ぬ本もされたらと考えるらけれ怖くてもう本作れんような負け犬お
身ﾊﾞﾚしても構わんお
今まれどこにも愚痴れなかったかあ愚痴らせてくれお
無断うpまでされてもそぬ本ぬ感想一度も貰ったこともありまてんお
相談できるももらちもいまてんお
漏れあいえ

帽子くん×ﾐﾇｷかお？

>>190
感想いってやるかあ
あんのもほんかも教えれお

ここで思う存分うんもひりだすといいお
感想即つくお

ttp://199.jp/?key=%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4
ここにあるかぬ？（　＾ω＾）
髷ﾀﾝのｴﾛﾛ多いおね
青ﾁﾅがｵﾇﾇﾒれすお、売ってたら欲しかったお

晒しあいえ

これはひどい

ﾁｲちゃんかまいいお

一時期、女性向けのも本もうｐされてたおな
青赤とか赤青が海外ｻｲﾄに丸うｐで気の毒らったお

漏れうｐされてるのあｵﾉｺ向けしかみたことないぬう

海外ではYAOIかHENTAIでまとめられてるｻｲﾄあるぬ
変態はねーおｗｗｗってなるぬ

外人のﾌﾞﾛｸﾞでﾆﾎﾟﾝで仕入れてきたﾄﾞｼﾞﾝｼだおｗって自慢げに
ﾌｧｲﾙｼｪｱしてるとこなら知ってるお
青赤が多くて赤青もすこしあったぬ　４はなかた

そりってyaoiで検索したらみれるかぬ？

ｶﾞｲｼﾞﾝさんあどやってﾇｯﾎﾟﾝのﾄﾞｼﾞﾝｼ手に入れてるんだぬ？
裁きにきてるのかお？そりともﾔﾊﾟﾘ通販かぬ？
そりともｶﾞｲｼﾞﾝに横流ししてるﾔｼでもいるのかお？

だらけとかで大量にﾄﾞｼﾞﾝｼ買い込んでるｶﾞｲｼﾞﾝｻﾝいるぬう
ﾆﾎﾟﾝのﾄﾞｼﾞﾝｼを売りさばいてる外国のｻｲﾄあるから
たぬんそうやって仕入れて売ってるんじょのい

そういう商売があるのかおｗ
ｶﾞｲｼﾞﾝはじぬんらでもほん作らないのかぬ

>>205
ｶﾞｲｼﾞﾝのﾘｱｸｼｮﾝなﾄﾞｼﾞﾝｼ想像してﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

れもぬかし数字にあったｶﾞｲｼﾞﾝの描いた青赤（赤青らっけ？）
はこっちれもありそうなもんらったお

>>206
ﾃﾗﾖﾐﾀｽｗｗｗｗ

4はｶﾞｲｼﾞﾝにすら人気ないのかお？

中国語や韓国語に翻訳されたﾄﾞｼﾞﾝｼがうｐされてるのも見たことあるお

ｴｰｺﾞはともかく
中国語や韓国語のぎゃ九再って売ってないおな
海賊版やってるのかぬう

>>211
中国とか韓国のｾｯｸﾙがどんなのか知りたいお

ｷｬﾗの名前でｸﾞｸﾞるとﾁｬｲﾅのサイトが結構ひっかかるおぬ

向こうでﾔｵｲってなんていうんお？
八百一？

男同性戀とか男男情慾とかいうらしいお
あんか生々しいぬうｗ

ｴﾛい響きらぬｗｗｗｗｗ

>>209
外国って４の発売ﾆﾎﾟﾝより遅かったせいもあるのかもぬ

だんだん情欲ってなんか萌えるぬうｗｗｗ

「そんな…そんなの、蒼さんのせいじゃ」
「他に心当たりがないのです。彼は僕以上に気のしっかりした男でした。
それに、彼が自害したその瞬間を見ていた者がいたのです」
「その人はどんな死に方を？」
「この廊下の先に、テラスがあります。彼はそこから飛び降りたのです」

飛び降りたのは駆け落ち決行日、約束時間の約1〜2時間後。
見回りの使用人が外門の戸締りを終えて、正門へ向かう石畳の道を歩いている時
2階テラスに彼がひとりでいるのを見たのだという。
フラフラと真っ直ぐ手すりまで歩いてくると、何のためらいもなく真っ逆さまに
落ちてきたのだという。
落下地点は、正面玄関の真ん前。
遺書のようなものなど当然なく即死だったと、蒼さんはつぶやき
急に熱のこもった目をぼくに向けてきた。
「お願いします！僕を…いえ！彼の魂を救ってください！彼は自分のイノチと
引き換えに、この館に呪いをかけたのです！」
「の、呪いって…！」
「この館に囚われた魂を二度と外へと逃がさない結界です。僕だけじゃない。
一族と使用人達皆…そして、青さんたちの魂もここで彷徨い続ける事になります！」
蒼さんの声は涙声に変わっていた。

こ、こんな所で死んでたまるか！
落ち着け、落ち着くんだぼく…！
結界があるのならば、それをなくせばいいだけの話じゃないか。
原因があるなら、必ず結果があるはずなんだ。
「わかりました。ぼくがその結界を消してみせます」
「…お願い、できますか？本当に申し訳ない。でも、頼れるのは青さんだけです」
そこまで喋ると蒼さんはウッとうめき、肩を押さえる。
「…まだ、大丈夫です…。でもあまり長くは持ちそうにありません…」
「蒼さんっ！しっかりしてください！どうすれば結界が！！」
「…地下の…鉄の扉……デ…リアの下…、を開放……」
蒼さんの意識が落ちた。
地下。
そこへ行けばこの悪夢が終わるんだろうか。
心残りはあるものの、ここにいては何も進まない。
眠るように呼吸を繰り返す蒼さんにカーテンをそっとかけ、ぼくは立ち上がった。

バタンッ！
「！！？」
地下へ向かおうと廊下に出た数メートル先の部屋から物音が聞こえた。
くく、口から心臓が飛び出そう…。
このまましらばっくれて地下へ向かうべきか、それとも部屋を調べるべきか。
額に汗が浮かぶ。
「おい」
二度ある事は三度ある。ぼくは三度（みたび）悲鳴をあげたのだった。

「お…驚かすなバカモノッ！」
間違いない。この声は赤だ。
恐怖と安堵が入り混じって急に腹立たしくなったぼくは振り向きざまどなり返す。
「バカモノはどっちだよッ！」
振り返ったぼくが見たのは頭からくもの巣をかぶり、眉間にヒビを入れまくった
バケモノだった。

「…大体の話は分かった。地下へ行けばいいのだな？」
「…そうだよ。おーいたた…」
なんだよ赤のヤツ、バケモノって言ったくらいで懐中電灯で殴りやがって…。
「ふム。青、そこへは最後に行ったほうがいい」
「なんでだよ。時間がないんだぞ」
「…どうも引っかかることがあるのでな。何、場所は絞られている」
いくぞ、そう言うと赤はぼくの意見も聞かずスタスタと歩き出した。

「こ、この部屋は…？」
「私が出てきた部屋だ」
軋んだ扉をくぐり、中に入る。ここは…図書館か？
「ここまで素晴らしい書物庫を個人で所有しているのはすごいな…」
何が何だか分からずウロウロしてるぼくを尻目に、赤は奥へ歩いていく。
「思った通りだな」
棚に収められた本の一冊を手に取り、赤はそれをめくり始めた。
「なんだよそれ」
「系譜、または宗の時代の言い方なら族譜と呼ばれるものだ。簡単に言って
しまえば、一族と出入りする人間の系図と主な出来事を綴った年表だと思えばよい」

明かりのない部屋に、紙をめくる音だけが静かに響く。
「あ…」
見覚えのある写真がぱらりと落ちた。
1階に飾られていた蒼さんの写真にぼくは思わず声をあげる。
「きみから聞いていたが…これは…」
珍しく赤も驚いている。そりゃそうだ。そんな暢気な事を考えていた矢先だった。
「おい…。ここを見てみろ」
赤が本を押し付け、トントンと指で指す。
「……！？こ、これは一体…！」

--------------------------------------------------------
○年　○月　○日
使用人　紅　齢：二十四　当館テラス　ヨリ　転落死

同　日
当館　主　■（汚れで読めず）　齢：五十八　病死　原因ハ不明

上記ノ事ハ　門外不出トス
---------------------------------------------------------

答えの分からないパズルのピースだけが増えていく。
そんな気分だった。

他に手がかりはないかと読み解いた結果、いくつかの事がわかった。
本当だったら跡継ぎになるべきだった子供は、毒蛇にかまれ命を落としていた事。
そして、跡継ぎになったはずの蒼さんの系譜は『養子』のままで止まっており
『当主』の肩書きにならぬまま、その後の系図が止まってしまっている事。
「つまり、先代が死んでから蒼が当主になる間に、この家は断絶したという事か」
「断絶したならここに書かれていると思うよ。重要な事だもの」
「…何かあったな」
「多分ね」
それにしても。
使用人の名前が紅、とは…。
しかも、飛び降り自殺した日に当主が死んでいる。それも、原因不明の病気で。
そう言えば、ぼくが玄関から出ようとした時に邪魔してきた手。あれは…まさか。
ぞくりっ
背中に嫌悪感が走る。まさか本当に呪い…。
「ここはもういいな。行くぞ青」
赤の背中が逞しく見える。怖くないのかな、コイツ。

書物庫からテラスへは直通だった。あれだけ望んだ外の空気が、ちっとも
うまく感じないのはここが自殺現場だからだろう。
「ここだな」
赤が手すりの近くでしゃがむ。まるで鑑識官みたいだ。
「うわ…曲がってる…」
細い鉄の棒を幾重にも編み重ねて作られた手すりは、大きな力がかかったのか
外側に向かってＵの字に曲がっている。
「恐らく紅が体当たりをした時のものだな。修理も細工もなさそうだ」
腰くらいの高さの手すりか…。
ぼくらくらいの背丈なら、ぶつけ所が悪ければ落ちてしまう可能性も考えられる。
そう、あの正面玄関の前へ…血と肉と、脳漿を撒き散らせて…。
あ、風…。冷たくて気持ちいいな…。ふわふわす…る…。
「危ない！」
「！？」
後頭部と背中に衝撃。目の中にチカチカと星が飛ぶ。
「こっ、このバカモノッ！オマエが落ちてどうするッ！」
目の前には怒り狂ったような、泣きそうな顔の赤がいた。
こんな顔の赤は見た事がない。
ごめんと謝りながら手を借りて、入って来た方と反対側の扉へ向かう。
「この先の部屋は先ほど私が廊下から入った部屋だ」
なるほど、二つの部屋ははテラスを中間点にコの字で繋がっているのか。
2DKベランダつきアパートのちょっと…いやかなり豪華版だと考えればいいか。
さっき赤が目の前の扉に入って、背後から出てきたカラクリがわかったぞ。
それにしても。
…なんであんなキケンな場所でぼくはぼんやりしたんだ？

おっほｗｗｗｗｗつるきｋｔｋｔｋ

あんか推理小説っぽいおｗｗ
ｗｋｔｋおｗｗｗ

推理小説といえばﾓﾓ田一ﾀﾝﾇｯｷらったんらけお
ありはつるきどうなったんかぬぅ…
読みたいお

青ｼﾒﾀﾝの犯人は誰らったんおー

ﾓﾓ田一は漏れもつるきよみたいぬ
ｻｸｰｼｬﾀﾝいるなあまってるおﾉｼ

鏡よ鏡よ鏡さん
この世でいちばんうつくしいﾄﾞﾙﾙはだあれ

眼鏡は鏡に向かって言いました


「それはもろちんあなたです」


鏡の影でこう言うのが弟の役目でした

いきなりあんだぬｗｗｗｗつるきまらかぬｗｗｗ

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｗｗｗｗ

ﾃﾝﾃｰまじめに描こうと思うと脳内にこれが流れてﾑﾘだお
ttp://jp.youtube.com/watch?v=nmI_xcF-C-E

眼鏡は鏡に向かってひとしきりポージングしつくすと
鏡の前から去っていきました

弟はやっと鏡のうしろから出ることができました

「ふう　やれやれ
まったくアニキったら三時間も鏡の前から動かないんだから
あんな姿を見せつけられるほうの身にもなってほしいね」


そんな弟の中心ではﾄﾞﾙﾙが天に向かってそそり立っていました

弟もまた
変態でした




fin

変態兄弟ｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それでおしまいとかｗｗｗ

>>228
前回までのﾏﾗｽｼﾞ：
ある夜突然謎の悪者にさらわれた青ﾁｬﾝは、赤が助け出したときにはﾇｺﾇｺにやられまくって半壊状態お。
退院してなんとか社会復帰したけお、拉致られた時の虎馬で夜道を帰るのがこあくなって事務所に立て篭もりお。
困った髷が赤を呼び出して青ﾁｬﾝをもうちに送ろうとしたけお、青ﾁｬﾝは赤にﾂﾝﾂﾝお。
赤は道の途中で車止めて、青ﾁｬﾝになんれﾂﾝﾂﾝするんかおって聞くんらけお、青ﾁｬﾝはﾂﾝﾂﾝのﾎﾝﾄの理由
『毎晩はぬかし夢に赤が出てくるかあ、赤の顔まともに見れないお///』
を言えなくて、適当にお茶を濁したお。


「しばらく会わない方がいいのだろうか」
私から顔を背けて膝の上で組んだ拳を凝視していた青は、ふっと何かを吐き出すように大きく息をついた。
「・・・いや、いつまでも引き摺っててもしょうがない」
青は視線を上げた。
「気にしないように努力する。お前もヘンに気は使わないでくれ」
ヘッドライトが照らし出している駐車場の路面のその先。黒々と闇に沈んだ公園の樹林を茫洋と眺めながら青は言った。
その視線は暗く陰っていたが、声は意外にしっかりとしていた。
青を傷つけたあの異常且つ卑劣な事件にあらためて憤りを覚えると同時に、それでもそこからなんとか立ち直ろうとしてい

る青の姿勢に安堵をおぼえた。
この男のそのような前向きなところを、私は評価している。
「うむ」
頷き、私は車のエンジンを再び始動させた。

車を路肩に寄せ、今度こそ正しく青の住むﾏﾝｼｮﾝの前に止めた。
「着いたぞ」
「ああ」
助手席のドアを開けながら、青はこちらを振り返った。
「そういえば、お前、まだ仕事中だったんだろ」
なぜそう思ったと無言で問うと、青は車内を見回して言った。
「鞄がない」
「うむ。明後日の公判の準備が少し残っている」
「忙しい時に時間とらせて悪かったな」
「手が離せないほど忙しい訳ではない。気にする必要はない」
ドアを閉める瞬間、青が言った。
「ありがとう。助かったよ」
車外に出た青の横顔を、マンションの入口の照明が照らしている。
顔色の悪さは気なったが、その視線は事務所で会ったときのように私から故意に逸らされることはなかった。
「明日はどうする」
「どうって？」
「帰りの話だ。私の手が空かないようなら、ﾉｺ刑事に送らせるが」
「いや、いいよ。しばらくは暗くなる前に帰るから」
青は少し笑うと、手を振ってﾏﾝｼｮﾝに入っていった。
もう大丈夫なように見えた。大丈夫だと信じたかったのかもしれない。
しかし、『大丈夫』ではなかったことを私はその後、それほど間を置かずに知ることになる



こんな調子らと永遠に犯人までたどり着けそうにないかあ、こっから先はｹﾞﾘﾘうんもれ犯人までさくさくゲリるお。
今日は眠いから、また明日ｹﾞﾘるお

おｗおｗ青ｼﾒﾀﾝｷﾃﾙｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｹﾞﾘﾗうんも楽しみにしてますおｗｗｗｗ

青ｼﾒたんまりまり！！
つるきまってたおおん
前回まれのﾏﾗｽｼﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ﾏﾗｽｼﾞってｴﾛﾛだぬうｗｗｗｗｗｗ

>>238
青ｼﾒﾀﾝ乙れすお
ｹﾞﾘれもなんれもうんもまってますおｗ

つるきﾏﾗー？ちんちん

たまには青赤ｋｒｋｒ

>>244
漏れのもうちこいお

●青、帰宅
別れ際、赤の目を見て動揺せずに言葉を交わすことができたことに安堵しつつ、青は自宅に着きました。
夢は夢に過ぎないんだし、ヘンに気にせず普通にしていれば、そのうちきっと見ることもなくなるだろう。気楽に行こう、気楽に、と、自分に何度も言い聞かせる青でした。
しかし、やっぱりその夜も監禁されていたときの夢を見てしまいます。

最初は薬で意識が朦朧としている最中に無理矢理身体を開かれ、その後も青の意志は関係なく、朝も夜もなくﾇｺられ続けました。
暗闇の中、這わされて誰ともわからない相手のﾃﾘﾝｺを受け入れさせられます。
感じることができるのは、目隠しが涙を吸い込んでじっとりと肌にへばりつく感触と、容赦なく自分の中に入ってくる誰かのﾃﾘﾝｺの感触だけです。
嫌悪感と苦痛しか感じなかったはずなのに、何度もﾇｺかれた身体はいつの間にか慣らされて、苦痛ではないものを感じだしてしまっている自分が情けなくて最低な気分です。
せめて声だけでも出さないと歯を食い縛っていますが、誰かの指が青の半勃ちのﾃﾘﾝｺに出し抜けに触れ、手荒く擦られると我慢できずに声が漏れてしまいます。
その声の物欲しそうな響きに、青はﾇｺられながら打ちのめされます。
男はなぜか最初から青自身さえ知らなかった弱いところを熟知しているようでした。
男は青の触れては欲しくないところを狙い済ましたように容赦なく突き上げ、青を追い詰めていきます。
出し抜けにﾃｨｸﾋﾞを摘み上げられて、青は自分でもどうにもできず声が止まらなくなってしまいます。
青を犯している男は一言も言葉を発しません。荒い息だけが背後から聞こえるような気がしますが、青自身の荒い息と意味を成さない声にかき消されてよく聞こえません。
弄られ続けて突かれ続けてﾄﾞﾛﾄﾞﾛのｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにされて、青の頭の中から屈辱感や羞恥心はいつしか消え去り、もうただひたすら射精したいという以外何も浮かばなくなってしまいます。
そんな青を見透かしたように、男は青のﾃﾘﾝｺを擦る手を止めて、また青の中のいいところをわざと外すようにゆっくりと突き上げます。
もう頭が真っ白でイクことしか考えられなくなってしまった青の口からは、もっと、と求めるようなうわ言が漏れ、青の腰は男のﾃﾘﾝｺが気持ちいいところにあたるように知らず揺れます。
恥も外聞もなくすすり泣いてお願いだからイかせて欲しいと哀願し、やっと求めるものを与えられて、焦らされ続けたﾃﾘﾝｺﾐﾙｸを長々と吐き出し身を震わせる青は、
その瞬間に目隠しが取り去られ、身体をひっくり返されます。
暗闇から引きずり出され、白々した世界で半ば意識が飛んでいる青を間近で覗き込む赤の顔が目の前にありました。
抱き締められて口を塞がれて、今までのことが悪夢なのかそうでないものなのかわからなくなり。

目が覚めました。
酷い汗をかいていました。どくどくと鼓動が耳障りな音を立てています。
青はベッドの上で、明かりを消した暗い自室の天井を呆然と見上げます。
最後に目隠しを取り去られる前までは実際にあったことです。しかし、その後のようなことは無かったはずなのです。
何度も手酷く犯されて最後の方はほとんど正気かどうか自分でも怪しかったような状態でしたが、それでも、誰に何をされたかを青は覚えていました。
赤が青にしたのは、最後にあの狂ったような監禁場所から青を助け出したことだけです。青を犯していた男は最中に目隠しを一度も取ることなく、青は男の顔を見ることはありませんでした。
赤が自分を抱くなんてことは実際に起きなかったし、ありえないはずなのに。
あの時のことを夢に見るだけでなく、今晩も赤がそんな役回りで登場したことに青はいいようのない苦しさと罪悪感を覚えました。

青は不快な夢を振り払うように身を起こします。
夢の中では吐精したはずですが、現実では青のﾃﾘﾝｺは固く張りつめたままでした。
致し方なく処理しようとします。ﾄﾗﾝｸｽを脱ぎ捨ててﾃｯｼｭの箱を引き寄せて、義務的に吐き出すためだけに慌しくﾃﾘﾝｺを擦り上げます。
しかし、いっかな射精感が訪れてくれません。
この夢を見た後ではいつものことです。夢と同じぐらい、その事実が青をずっと憔悴させていました。
あの監禁生活で覚え込まされた快感。ﾃﾘﾝｺへの直接的な刺激だけでは、「足りない」と感じてしまう原因。

自分の身体が、どこに、何を欲しがっているのか。

青は苛立ちのあまりﾃｨｯｼｭの箱を掴んで壁に投げつけました。


眠いお、もやみみﾉｼ

おっほｗｗｗｋｔｋｔｗｗｗｗｗ
やっぱり赤かおｗｗ

もやもやﾉｼﾉｼ
つるきまってるおおん
堕ちていく青ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

おん、よくみたら犯人はまらまらまからんぬう

青はｱﾆｬﾙの性感に目覚めちょったら
もう前らけではいけなりそうだぬう
ﾉﾝｹなんらけお肉体面でﾌｫﾓになるのあｱｯｻﾘかもしれんぬ

青かまいいおっお
青ｼﾒﾀﾝつるきまってるおおん

青ｼﾒﾀﾝ乙ﾉｼ
漏れの食いかけのｽﾙﾒやるかあつるき頑張れおｗｗｗｗ

ｱﾆｬﾙﾌｨｽﾄに日々精進を重ねるｶﾎﾟｰのﾌﾞﾛｸﾞれ
「一見♀が調教されてるように見えますが
実は調教されてるのあ拳をぬっこんでる♂の方なのれす」
みたいな事が書いてあったぬ

青もがんがれお

ちょｗｗｗＨＥＮＴＡＩｹｯﾌﾟﾙだぬｗｗｗ

>>254
「そりゃ入るよコブシくらい。君がそう仕込んだんだから。
それより腕動かさないの？突っ込まれたままじゃ苦しいだけだよ」
ﾆｯﾄはそう言うと、まるで挑発するように体内に埋め込まれた拳を
きつく締め上げました。



まで読んだｷｶﾞｽ

青ﾁｬﾝのｹｼｱﾅ恥知らずだぬｗ

>>256
ﾆｯﾄらと違和感ないぬう
強気受け萌えるお

青ってﾌｪﾗｰﾘも対人手ｺｷもへたくそなｲﾏｹﾞお
ｹｼｱﾅも指いぽんで大騒ぎしそうお

おおｗｗｗ拙い青も初々しいくていいおいいおｗｗｗｗ

どんあに陵辱されても持ち前の諦めの悪さで
常に懐かないぞぬ様状態の青ﾓｴｽｗｗｗ
心が折れる瞬間は更にﾓｴｽｗｗｗ

心折れる時ﾓｴｽｗｗｗｗ
言葉れ攻められて泣かされてるとこが見たいおん

>>261>>262
何それ萌えるｗｗｗｗｗ
ﾌﾟﾗｲﾄﾞと快楽を天秤にかけて壊れちょうといいおおお

拉致初日
縛られて転がされた青「離せこのｸｿﾀﾞﾎﾞHENTAI氏ね！」
赤「うるさいﾓﾏｲは私の靴でもしゃぶってるのがお似合いだ」
青「むぐっ！うー！むぐ！」（こいつﾌﾞｯｺﾛﾇ！！）


拉致から数日後
青「うぐっ、ぐ…」
赤「巨大ｸｽｺで拡げられたｱﾆｬﾙに小便をされる気分はどうだね」
青「うっ…ぐすっ、うっうっ…お前なんか氏んじまえ…！」
赤「実にいい答えだ。これくらいでへこたれてもらっては困るからな」

拉致から数日後
青「うぐっ、ぐ…」
赤「巨大ｸｽｺで拡げられたｱﾆｬﾙに小便をされる気分はどうだね」
青「うっ…ぐすっ、うっうっ…お前なんか氏んじまえ…！」
赤「ムゥ〜・・・ひどいのだぁー！！青に嫌われたら生きていけないのだぁ・・・氏んでやるのだぁー！；；；」

青「あーんあーん赤のﾊﾞﾔﾊﾞﾔ」
赤「あーんあーん青のﾊﾞﾔﾊﾞﾔ」

こうしてぼくらは手に手を取ってマカオに旅立った


　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　| 　　企画・製作　
　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　　　　NHK

ちょｗｗｗｗｗ

青ｼﾒﾀﾝもうちやってるんかぬ？
やってないなあ是非赤青斉藤やってくれお

「異議あり！」

いつものように俺は発声練習をしていた。
もちろん人差し指を突き付けるポーズも忘れない。

しかしもう4999回目だ。
さすがに声も枯れてきた。次で終わりにしよう。
そう思って俺は、渾身の力で思い切り人差し指を突き出して叫んだ。

その時、力を入れるあまり目を瞑っていたのがいけなかった。
そこにﾆｯﾄさんのｹｼｱﾅがあったなんて。

俺の渾身の「異議あり！」は
妖しく笑うﾆｯﾄさんのｹｼｱﾅに吸い込まれていった。


完

ﾆｯﾄのｱﾆｬﾙはｺｽﾓｗｗｗｗｗ

ｸｿﾜﾗﾀwwwwwwww
ﾆｯﾄのｹｼｱﾅろんらけ緩いんらおwwwwwww

ﾆｯﾄの*はｺｽﾓｽまで読んだ

ｳﾙﾄﾗﾏﾝｺｽﾓｽのTV欄でｽﾓｽだけ改行されてた事をももいだすお
ｳﾙﾄﾗｹｼﾏﾝｺ

そんあﾏﾝｺの中の人は朝娘。孕ませて名は体を表したおな

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ +
　　　　　　　　　　　　　　(＼二二二ﾉ ＋
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼二ﾆ/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ)二ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

●赤、職場で
ｱﾆｬﾙの性感に目覚めちょって、もう前らけではけなくなっちょった青が、毎夜いやらしい夢に悩まされてどんどん憔悴していく一方。
赤は青がそんなことになっているとも知らず、いつも通り普通に仕事に追われていました。
波乱なく公判を終えて休む間もなく、次の事件の証拠品だの供述書だのを前に眉間に皺寄せていたとき、ﾉｺ刑事が執務室に入ってきました。
「検事、今、ちょっといいｯｽか？」
「手短にしてくれたまえ」
「検事に生き別れの双子の兄弟とか居たりするｯｽか？」
「…君は何を言ってる？」
意味不明な質問に、赤が眉間の皹を一層深めて睨むとﾉｺ刑事は首をすくめながら説明しました。
ｼｽﾃﾑの点検で、赤の証拠品保管庫への入出記録が確認されたとのことでした。
赤の証拠品保管庫の入出記録があることは別段おかしい話でもなんでもありませんが、問題はその時期が2ヶ月半前だったという点です。
その頃赤は海外研修中で、検察庁はおろか国内にだって居ませんでした。
「少しは頭を使いたまえ。私のはずはない」
「でも、使われたIDｶｰﾄﾞは赤検事のだったｯｽ」
それまではﾉｺ刑事のいつもの勘違いだと思っていた赤は、少し身を入れて話を聞くことにしました。
「それは問題だな」
赤のIDｶｰﾄﾞは研修に立つ前に管理部に預けており、厳重に保管されているされているはずです。IDｶｰﾄﾞの無断流用があったとしたら確かに問題です。
「保管庫のﾋﾞﾃﾞｵは確認したのか？」
「確認したｯｽ。赤検事だったｯｽ」
「なにぃ？」
机をﾊﾞﾝｯと叩いて立ち上がった赤の剣幕に、ﾉｺ刑事は「だから双子の兄弟が」とかなんとかゴチャゴチャ言っていましたが、赤にひと睨みされて更に首をすくめました。

執務室を慌しく後にして、赤は証拠品保管室に向かいました。
ﾋﾞﾃﾞｵ映像を確認しました。いつぞやのように不気味な稼動人形に邪魔されることなく、鮮明な映像が残っていました。どうみても自分でした。
しかし不正な入出記録とﾋﾞﾃﾞｵ映像が残った日付はやはり海外出向中のものです。
ｼｽﾃﾑのｴﾗｰか、そうでなければ手の込んだ偽装としか考えられません。
赤はただちに証拠品保管庫の棚卸を指示し、無くなったもの、もしくは逆に不正に追加されたものがないかを調べるように命じました。
　2ヶ月半前。青が拉致された例の事件の少し前。
　今のところ関連性があるという証拠はない。しかし。
ﾉｺ刑事が台帳を抱えて保管庫の中をﾊﾞﾀﾊﾞﾀと右往左往している様を眺めながら、赤は時期の奇妙な符合に不可解な予感めいたものを感じました。

>>270
偶然突き出した人差し指がささるほどﾓﾓがちったいのか、ﾆｯﾄが屈んでﾓﾓの指をお迎えに行ったのかが気になるお

ｹﾞﾘﾘｳﾝﾓキターーーー

犯人はｴｯｼﾞﾜｰﾇかぬ？

青ｼﾒたん来てるおｗｗｗつるきが楽しみですおｗ

ｷﾓ試しのｵﾁも気になるけお
青ｼﾒﾀﾝもｗｋｔｋおっお
ｻｸｼｬ同じｼﾄかぬ？

.....................................|
.....................................|
.....................................|　　　　　　　　　みんあが俺あんていてもいなくても
.....................................|　　　　　　　　　ろっちれもいいって言うんれす！
.....................................|　　　　　　　　　幻聴じゃねえですお！
.....................................|　　.. 　v　..
.....................................|　: (ノ'A`)>:　　　　　　　　　　　　　　
................................／￣: ( ヘヘ:: ￣￣￣￣￣￣
...........................／ ;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;
......................／ ; :;;;;;;;;;;;;
................／ :;;;;;;;;:
...........／
.....／

>>283
もまいなんていなくていい存在だお
誰からも必要とされてないんだおｐ−ｋｓｋｓ

しょうがないから漏れがもらってやるお＾＾
こっち来いお

ｱｯー！

このﾇﾚのせいで昨日の朝開いてあった画面が
3次のﾌｫﾓ中年ｵﾔｼﾞの2穴ﾌｧｯｸAVのｼﾞｬｹ写だった件

おのこれ二穴って想像つかないお
口かぬ?

ｸﾘﾃｨﾑﾎﾟﾀﾏﾀﾏｱﾆｬﾙﾔｵｲｱﾅ

この呪文が頭から離れないんらけお、なんらったかぬうこれ……

>287
尿道らったお
あんまり見えなかったけお

>>289
おのこってことはﾃﾘﾝｺの穴ってことになるおぬう

獄中れﾚｲﾎﾟｯﾎﾟされるﾃﾝﾃｰを探しています
相手はﾆｯﾄ、ｵﾄﾄ、ﾓﾓ、ﾎﾞｳﾂくん、ﾀｲﾌｫくんどれでもおｋです
お心当たりの方は至急うんもを投下してください
重ねてお願いもうしあげます

青シメﾀﾝ、まちろおしいおっおｗｗｗｗｗｗ
あんねんもつるきまっれたかあﾌｶｰﾂに漏れ歓喜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｸﾚｸﾚいくないお

>>292
もまいの時間感覚はろーなってんだおｗｗｗｗ

>>291はﾈﾀ半分じょのいのかお？普通にあんかわろたおｗ

ﾅｼｮﾅﾙのｽﾄｰﾌﾞ回収ﾎﾞｲｽで再生されたお>>291

　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-

　　〜〜〜　（　)*(　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜　（　)*(　）　　　　_,,-''"
　　　　〜〜〜　（　)*(　）　　　　　　　　　 　　　　　　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　〜〜〜　（　)*(　）　　　　　_,,-''"';　',　:'　;;　;,'　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'　　　　　　　　　　　 (b　　　)　
　　　〜〜〜　（　)*(　）　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　|　　　ﾚ　|　（⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　､_,ﾉ　 __ﾉ　　/__ノωヽ__）

>>292
おっほ漏れがいるお
ｹﾞﾘﾘｳﾝﾓれもうまいおおん

ｻﾝﾚﾝｷｭｰお！
ｻﾝﾚﾝｷｭｰ！！！！！！！！！！！！！！
今日いったらｻﾝﾚﾝｷｭｰおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

おおんがんがっていってこいおｗ
漏れもがんがるおっお

明日も仕事お…

のあのあちょっともしえて欲しいお
漏れ新参らかあｻﾞﾝﾙの空気読めてなかったらもめんなんらけお
もうちのﾆｷでMAD職人らって堂々ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ＆ﾆｺにうp済の自作MAD貼りまくりって
ぎゃ九再れはわりと当たり前のことなのかお？
ﾆｷに無関係の動画貼ったりﾎﾞｶﾛ話題したらけれも叩かれるようなｻﾞﾝﾙにいたかあ、
公式画像ろか自ｹﾌﾟのも本切り貼りしたMADを普通に公開しててﾊﾞﾋﾞったお

>>301
そういうのｲﾀﾀらとはﾓﾓうけお、叩きﾇﾚがないかあ
みんあ個人でｎｒｎｒしてるらけらとﾓﾓうお。ここは叩き禁止お
ﾇｺ厨は多いけお今時ﾇｺ見てるとかねらーってだけで叩くのもどうなんだおってことになって
結果職人とかもﾇﾙｰだお

649 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2008/09/01(月) 17:40:38 ID:gYkUm6I+0

独裁は最悪
４嫌いといいながらﾀﾞｲｱﾝｷｮｰﾔ本出すなよ
内容からも愛が全く感じられなかった
青赤だけ描いてろ

職人はそんなにめずらしくもないおな
漏れが知ってる斉藤は
ﾏｲﾘｽ登録の増減自慢がｎｒｎｒﾎﾟｲﾝﾂお

また変なの呼び寄せたぬう
ここはｦﾁﾇﾚじゃないお
替わりにうんもﾌﾞﾘﾌﾞﾘしていけお

漏れもﾇｺ動画作ってみたいおん

作って褒められて喜んでたあ
ｺﾒ欄れ凶信者が大暴れして泣きながら削除


まれ読んだ

今日信者が暴れるようなモン作れたらぬごいお
普通のらったら※もつかず埋もれそうだぬう

・ﾎﾞｶﾛ
・東方
・歌ってみた
・踊ってみた
・zip

この要素をまぜまぜして落とせばおｋ
ﾌﾞﾛｸﾞで厨発言すればﾍﾟﾙﾌｪｸﾂですぬ

あんという釣り動画ｗｗ

もれもぎゃ九と掛け持ちの別ｻﾞﾝﾙじゃ、一般ﾇﾚでもﾄﾞｼﾞﾝﾇﾚでも数字ﾇﾚでも、ﾆｺのﾆの字れも出しただけれﾌﾙﾎﾞｯｺらから、ここのﾌﾘｰﾀﾞﾑさには和んだお

まず叩くおにもｼﾄが少ないからぬう

ｹﾞﾘﾘｳﾝﾓまらかしらん
おちんちん♪

叩きﾇﾀにはもう食傷気味なんらお
ぬかしの酷さあってのこの平和らお
それよりうんもがほしいんだぬーちんちん

●青、事務所で
｢ﾅﾉﾚﾎﾄﾞ君、最近鏡で自分の顔見た？｣
「…ん？　なに？」
問いかけに3秒ほどﾀｲﾑﾗｸﾞを置いてのろのろと返事を返した青に、髷は溜息をつきました。
「顔色が日に日にﾔﾊﾞい色になってってるよ。もう土気色とかそういうﾚﾍﾞﾙじゃないし」
「…あー、あんまり寝てないから、かなぁ」
「忙しくて、てわけじゃないよね。眠れないの？」
青は顔色だけでなく、頭の働きも相当鈍っているようです。
机に突っ伏して、虚ろな表情でﾒﾓ用紙にﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝで意味もなくぐるぐると丸を量産していています。
眠いなら家に帰って寝ればいいのに。どうせ今日も暇なんだから。と言おうと髷が口を開きかけると、青がぽつんと呟きました。
「夢見が悪くて」
「ふーん…赤検事に相談してみたら？」
「な、なんでそこで赤の名前が出てくるんだよ」
弾かれたように顔を上げてｷﾞｮっとした青に、髷はなんでそんなに狼狽してるんだろうと首を傾げつつ続けます。
「ほら、赤検事って悪夢と付き合い長かったんでしょ？　悪い夢を見ないで寝る方法とか知ってるかも」
ああ、そういうことかとホッとした表情で青は「今度会ったときに聞いてみるよ」と熱意のない口調で答えました。

何をするでもなく、何もできずにﾎﾞｰｯとしている間に時間が過ぎていきました。
「ﾅﾉﾚﾎﾄﾞ君、そろそろ事務所閉めていいよね」
ふっと気付くと髷がすっかり帰り支度で机の前に立っていました。
「え？　もう？」
「暗くなる前に帰るんでしょ？」
「あ、そっか」
立ち上がった青の身体はふらっと大きくぶれ、そのまま足をもつれさせて床にすとんと尻餅をついてしまいました。
「そんなんで帰ったら事故るよ。赤検事呼ぼうか？」
「いいよ、あいつも忙しいんだし」
「じゃあ、しばらく無理しないでｿﾌｧで横になってなよ」
「嫌だ。横になったら寝ちゃうから駄目」
「あんまり我がまま言うなら、お姉ちゃん呼んで説教してもらうからねっ」
渋る青を引っ張りせき立ててｿﾌｧに押し込むと、まっすぐ歩けるくらいになるぐらいまで仮眠することを厳命して髷は帰って行きました。

青の事務所を訪れた赤は、明かりが点いているのにﾉｯｸをしても返事が無いことに焦れてﾄﾞｱﾉﾌﾞを回しました。
鍵は掛かっていませんでした。
「開いているのか。無用心だな」
中に入ると、事務所の主がｿﾌｧの上に転がっていました。
ﾈｸﾀｲを緩めてｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝの上２つ外して目を閉じて横たわっています。眠っているようにも見えますが、苦しげな表情で呻いています。
赤は近寄って声を掛けてみましたが返事はありません。やはり青は眠っているようです。
しかし、よっぽど酷い夢を見ているのか、眉を歪ませて目尻には涙が滲んでいます。
これは起こしてやった方が親切だろうと、青を起こしにかかろうとした赤の手が止まりました。
「…赤、いやだ」
それは単なる寝言のようでしたが、青の悪夢に自分が登場しているらしいと気付いて、赤は困惑しました。

　なんの夢を見ているのだ？　この男は。

なんとなく起こすのを躊躇っているうちに、赤は青の様子に気付きました。
上気した頬。耐えかねたように漏らされる鼻声の響きは、妙に甘くて、聞いてるとわけも無く赤面してしまいそうになり、赤は咳払いをしました。
歪んだ眉も、なんというか、その、苦痛に耐えているというより、別の何かに耐えているようです。
半ば開いた口から覗く舌が妙に赤くてなんだかいたたまれず赤は目を逸らし、赤はますます困惑しました。

「焦…らすなよ」

再び青の寝言に、赤の困惑は一層深まります。

　その、なんだ。
　青、君はいったいどんな夢を見ているんだ？

どんな夢を見ているのか知らんが、勝手におかしな夢に人を登場させるなと、本格的に揺り起こそうと赤が青の上に屈みこんだ時。
寝ぼけた青が腕を伸ばしました。その腕がﾀｲﾐﾝｸﾞ悪く屈み込んでいた赤の首筋に絡まりました。

「何をする！」
「…もっと」

離したまえ青、と続けようとした赤の言葉はそのまま飲み込まれました。
首を抱えられてそのまま引き寄せられて、赤の口は青に塞がれてしまいました。



ｹﾞﾘﾘなのにちっとも進まねーおヽ（`Д´）ﾉ
もやみみﾉｼ

ｷﾀｰ
今から読むお
おほほ

おおん誘い受けかおｗｗｗｗｗ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｴﾛ青ｳﾏｳﾏしるおｗｗｗｗｗ

青ｼﾒﾀﾝ乙れすおｗｗゆっくりやすんてくれおｗｗ

嫌がる青もﾇｯｷらけお
泣きながらｵﾈﾀﾞﾘしる青はかまいいお
ｵﾄﾒな青もたまらんぬう
朴念仁な赤を煽ってくれおｗｗｗｗ

おほおほｗｗｗｗ青ｼﾒたん乙おｗｗｗｗｗｗ


所で携帯ｹﾞｰ関連の板もっこちてるかぬ？
ﾎﾟｷﾓﾝ発売日前日だからかぬ？

>>321
ｻﾊﾞ移転したらしいお

�d
見てくるお

ﾎﾟｷﾓﾝってそんあももろいんかぬう
良さがまからん

ﾓﾝﾇﾀｰ交換できるももらちが数人いれば
とても楽しいらしいお
ソースは漏れのｵﾄﾄですお
漏れにはそんあももらちいなかったかあ
良さがまかりまてん

ﾃﾝﾃｰ乙ですお

　　　　ｖ
日ヽ(・∀・)ﾉ＜ﾆｯﾄさん、ﾎﾟｷﾓｿ交換しましょう！！

　　　{i:i:i:i:i:i:}
日ヽ(�Vく_�V)＜しかたないな
　　 ＿＿　　　　　　
日ヽ('▽')＜ﾐﾇｷもﾐﾇｷもー！！

|-ﾛﾚﾐ o O（……でんでんうままやしくありまてんお……）


〜ﾄﾞﾙﾙ家〜

日ヽ（ﾛーﾛﾚﾐ＜ｷｮｰﾔ、これは俗世で流行しているﾎﾟｷﾓｿというのですお
　　　　　　　　　 仲のいいﾓﾓﾗﾁとﾍﾟｯﾄを交換して遊ぶのですお
　　　　　　　　　 にーにーがｷｮｰﾔと遊んであげてもいいれすお

＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿|）日　　　　日ヽ(＾＾ﾚﾐ<ﾀﾞｲﾔﾝと二人でもうﾌﾙｺﾝﾌﾟ済みさ！


（ﾛAﾛ ﾚﾐ <ヶﾞｧｧ

ちょｗｗｗｗかまいすぎゆおｗｗｗｗｗ
ﾀﾞｲｱﾝは卑猥すぎおｗｗｗ

ﾀﾞｲﾔﾝがﾎｹｰｲﾃﾘﾝｺにみえるお

>>303
ｦﾁまた立ってたのかぬ

>>329
ﾎｰｽｹﾃﾘﾝｺかとももったおwww

ｦﾁﾇﾚ見つからのいお
ろこらお

またも落ちたお

ぎゃ九再でスレ検索しても引っ掛からなかったかあ
またﾇﾚﾀｲが変わってたのかぬ？

> 649 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2008/09/01(月) 17:40:38 ID:gYkUm6I+0

2008/09/01(月)らかあ、まだ残ってるかぬうとももって探したけお見つからないぬう
649以上レスついてるﾇﾚをざっと見たけお、それらしいの見当たらなかったお

303が捏造なおか、こっそり立てて一部で叩きあってるのか気になるぬ

名前欄からしてｦﾁらけおそれらしいﾇﾚはないおな
まあｦﾁはあんかしらんけお1日ﾚﾇなかったらすぐDAT落ちしるみたいだからぬう
あったけおなくなったのかもしれんお
ろっちにしてもやんならむこうれやれお

何で何度も落ちてて需要ないのに専ﾇﾚたてるんかぬう
総合？みたいなとこがあるんだし、たたきたいならそこでやればいいおに。
時々他ﾇﾚたたきもしてたみたいらけお、あれはｦﾁのLRに反するしぬう
不思議お

青ｼﾒﾀﾝﾌﾞﾘﾌﾞﾘたのむお

●青と赤、事務所で
首筋を抱え込まれてちゅーを喰らった赤が、あんまりの予想GUYな事態に目を白黒させて硬直していると、超至近距離の青の目が唐突にぽっかりと開きました。
「……」
「……」
「………赤？」
「うむ」
言うべきことは色々あるはずですが、とっさにどう対応すればいいのか分からず、魂の抜けたような青の問いに赤は間抜けな返事を返します。
青の手が力を失い首筋から離れ、気まずいを通り越して全力で逃げ出したくなるような沈黙が5秒ほど続いた後。
青は絶叫してｿﾌｧの上で後退りました。

「ななななななななななｎなんで、お、おま、お前、い、い、いいいい今、な、なにししししｓ、して」
「馬鹿者！それは私の台詞だ！」

一喝すると、あわあわと口を開けたり閉じたりしていた青はようやくしっかりと口を閉じました。
そして何度か頭を振って、回りをぐるりと見回して、ようやく今自分がいる場所と状況を理解したようでした。
「なぁ…ぼく、お前にさっき、なんかした、よな？」
「したとも！」
「ごめん、悪かった、忘れてくれ！」
青はｿﾌｧの上に正座するとｺﾒﾂｷﾊﾞｯﾀのように土下座しました。
そんな青の様子を憮然と見下ろしていた赤は、冷ややかに言いました。
「忘れてやってもいいが」
「え、本当？」
「その代わり、先程の不埒な振る舞いに至った背景を、君が直前まで見ていた夢の内容も含めて、仔細漏らさず一切合財白状してもらおうか」
赤の言葉を聞いた青は血が頭から物凄い音を立てて引いていくのを感じました。

「いや…あの…ちょっと寝ぼけてたんだ。べ、別に、ゆ、夢なんか見て無いし」
「往生際が悪いぞ青」
視線を右に左に彷徨わせてしどろもどろの青に、赤は冷静に突っ込みます。
「私がここに入ってきたとき、君はうなされているようだった」
「そ、そう？　全然覚えてないな」
「しらばっくれるのはいい加減にしたまえ。そもそも私がここに来たのは、髷君に頼まれたからだ。君が毎晩悪夢にうなされてろくに眠っていないから、話を聞いてやって欲しいと」
青は、髷ちゃん余計なことを、とかぶつぶつ呟いていましたが赤は無視します。
「確かにうなされているように見えた。しかし、それにしては様子がどうもおかしかった。髷君の話では悪夢ということだったが、君の様子を見る限りでは」
「やめてくれ」
「なぜ聞きたくないのだ？　「夢なんか見て無い」、のではなかったか？」
「あ…いや…うん…まぁ」
「まぁいい。私も君の痴態を好んで詳細に描写したいわけではない」
「ち、ちたいって、お前」
青はガックリと肩を落としました。
「あくまで君が見た夢のことを全く覚えていないと言い張るなら、君が言った寝言を今ここで再現してやってもいいが？」
「…わかった。話す、話すから、それだけは勘弁して」
自分でもどこまでの内容を寝言で漏らしたのかが分からないのも恐怖ですが、それを目の前の赤に淡々と再現されることを想像したら心が折れました。
精神的ﾌﾙﾎﾞｯｺを喰らってKOされた青は、赤にだけは言いたくなかった悪夢についてﾔｹｸｿ気味にｹﾞﾛりました。

>>337
649も続いてんなあ今度は需要あったんじょのい？
あんか燃料投下でもあったんかぬう

青ｼﾒたんｷﾃﾙｰｗｗｗｗｗｗ
萌える展開おｗおｗ

303はぎゃ九再とは関係ないｻﾞﾝﾙのｦﾁﾇﾚにあんでか投下されてたんだお
そこでは誤爆扱いされてﾇﾙｰされてたけお
元ﾇﾚはもう落ちてるから探してもないお
よっぽど鬱憤たまってたんかぬうとおもた

青ｼﾒﾀﾝ乙れすおっおｗｗｗ
あんという羞恥ﾌﾟﾚｲｗｗ
そのまんまﾇｺﾇｺを期待してたけおなかなかじれったいおｗｗ

>>343
じょあｦﾁﾇﾚたてたらいんじょね

ｲﾗﾈーだろお
ｦﾁﾇﾚもない時期に別ｻﾞﾝﾙﾇﾚに誤爆ってどんだけーお
単なる私怨か、たとえそうじゃまくても誤爆うんも一人のオンステージになるだけお

漏れはあってもなくてもろっちれもいいお
ただここに持ち込むんなあｦﾁれやってくれお

こことｦﾁも疎遠になったおね
分かれた当初は連動しまくってたけお今は平和れいいお
汚物持ち込みも持ち出しも禁止れいいお

うんもらいぬっきお

●青と赤、ｿﾌｧで
素面で言えるかと、青は冷蔵庫の奥で眠っていたお中元の残りのﾋﾞｰﾙを引っ張り出してきました。
青はｿﾌｧの上に乗り上がってあぐらをかくと、350mL缶を一気に、は無理でしたがかなりの勢いで流し込み、据わった目で赤を見上げました。
「聞いて後悔しても知らないからな」

ｿﾌｧの前のﾛｰﾃｰﾌﾞﾙには横倒しになった缶が3、4本転がっています。全部一切合財ｹﾞﾛり終えた青はすんすん泣きながらｿﾌｧの隅で膝を抱えています。
「うむ、大体状況は飲み込めた」
青の話を聞き終えた赤は、傷心の酔っ払いを放置してしばらく考え込んでいましたが、ようやく口を開きました。
「あのような酷い体験を経た君が、その時の事を夢に見てしまうというのは理解できる。
　また、異常な体験のせいで性的嗜好が変わってしまったというのも、理解はできないが、そのようなこともあるのだろうとは思う。しかし」
自分の膝につっぷしたままの青に、赤は訝しげな視線を向けました。
「なぜ私なのだ？」
「そんなの知らないよ。あんな夢、見たくて見てるわけじゃない」
つっぷしたままの青の声はくぐもった半泣き声です。
「ひょっとして、君はあの事件の犯人が私だと疑っているのではないか？」
青は弾かれたように顔を上げました。
「そんなこと疑ってないよ。お前のはずないだろう」
「無論そうだ。君が拉致されて陵辱を受けていたとき、私はこの国に居なかった。物理的に不可能なのだ。だが」
「…なにかあったのか？」
「極秘事項だが、君は知る権利があるだろう。君が拉致されたときに使われたｽﾀﾝｶﾞﾝや薬物の出所がわかった。証拠品保管室だ」
「それってどういう」
「わからん。証拠品が横流しされていたにしろ、もっと悪く内部に例の事件の犯人がいるにしろ、未曾有の醜聞だ。今、庁内は大揉めに揉めている。
　それはともかく、一つ、不可解なことがある」
「何？」
「あの事件の直前に、保管庫への不可解な入出記録が残っていた。その記録に残された人物は、私のものと全く同じﾃﾞｰﾀを吐き出すIDｶｰﾄﾞを使い、保管室のﾋﾞﾃﾞｵの映像も私に非常に良く似ていた。
　勿論、私はその時に国内には居なかった。私のはずがないのだ」
「偽装工作かなんかじゃないのか」
「まぁそんなところだろう。しかし、意味がわからん。なぜ私なのか。罪を着せることを狙ったのだとしたら、まったく意味がない」
「今の時点でｱﾚｺﾚ犯人の意図を考えても意味ないんじゃないかな。入出記録のﾃﾞｰﾀが改竄されたのだとしたら、そっちの方から何か出てくるんじゃないか」
「そうだな」

ｷﾀー

青ｼﾒﾀﾝこんあﾔﾔｺﾔしくしてちゃんとﾄﾘｯｸにｵﾁはあるのかお？？？
漏れ期待しちょうおｗｗｗｗｗ
あとﾇｺﾇｺきぼんｗｗｗ

ちょっと最初から読み直すかぬ　ﾉｼ
つるきまってますおﾉｼﾉｼ

ちょｗｗﾄﾘｯｸとかｵﾁとか期待すんなおｗｗｗ
もれの前うんもは青失踪お。ﾄﾝﾃﾞﾓ系おｗ


「ところで話は変わるが」
眉間の皺を揉んでいた赤が、居住まいを正して青に向き直りました。
「何？」
「青、身体の方は大丈夫なのか？」
「体？　ああ、確かにかなりまいってる。寝不足はｷﾂｲな。さっき少し仮眠したけどあんな夢みるし、全然寝た気がしない」
「いや、そっちではなく」
「じゃあ、どっちの話なんだよ」
「毎晩のように淫夢に悩まされていて、尚且つ、いわゆる一般的な方法では達することができないとのことだが。処理はどうしているのだ？」
「ち、ちょ、おま」
目を剥いて青は仰け反りました。
もともと酔っ払って赤くなっていた青の顔は、赤の遠慮も婉曲さもないｽﾄﾚｰﾄ過ぎる発言のせいで真っ赤に染まります。首筋や耳の先まで。
「そ、そういうこと直接聞くなよ」
「しかし、大事なことだ。体に悪い」
これがﾔﾊﾟﾘあたりで、ﾍﾗﾍﾗ笑いながら言われたことであれば、一発殴って終わらせるところですが。
赤はどこまでも真顔で真面目に聞いてきます。
青は泣きたい気分になりました。
「…どうしてるって……どうにかできるわけないじゃないか」

おっほｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔｋｗｗｗ

青失踪ってｵﾁあ確かﾃﾝﾃｰのﾄﾞﾙﾙ栽培だったおなｗｗｗｗ
卑猥なの想像してたけおありはももろかったおｗｗｗｗｗ
ﾄﾝﾃﾞﾓ系上等ﾊﾞｯﾁこいだぬｗｗ

恥ずかしいし情けないしで打ちのめされてﾎﾞﾛﾎﾞﾛの青は、酔いに任せてやけっぱちに吐き出しました。
「いったい誰にどうやって頼むっていうんだよ。だ、だ、だだだいてくださいとか。言えるか馬鹿っ」
コメカミあたりの血管が切れて血を噴くのではないかと思うほど顔に血を上らせた青が、ｷﾚ気味に叫ぶのを、赤は冷静に眺めていました。
「そうか」
そして更に一言。
「なんなら手伝ってやってもいいぞ」
「…………………からかうなよ」
「からかったりなどしてない」
「…ひょっとしてお前、元からそういう趣味あったの？」
「全くない」
「じゃあ、何で？」
「こんなことで君に潰れられては困る」
「同情かよ」
「それ以外の何がある？」
どこまでも真顔で堂々と胸を張る赤の開き直りっぷりは、いっそ清々しいほどでした。

青は悩みました。
青にだってﾌﾟﾗｲﾄﾞはあります。赤は友達ですが、だからこそ、こういったことで借りを作るのはどうにも気が進みません。
また、赤と寝てしまったら、次からどんな顔で会えばいいのかわからなくなりそうで怖いというのもあります。
しかし、断るにはあまりに魅力的な申し出でした。
毎晩、酷い夢に煽られるだけ煽られて、それなのに吐き出したくても吐き出せない悶々とした状態がずっと青を苦しめていました。
ここのところの青の憔悴の原因は、寝不足もありましたが、自分ではどうにもできない疼きを必死に無視しようとする結果生ずる気疲れのせいでもありました。
　どうしようどうしようどうしよう。
青の額から汗が流れ落ちます。
悩んで悩んで、ふと赤を見上げました。
色素の薄い目が、静かに青を見下ろしています。
なんだか胸が苦しくなって、思わず口から言葉が滑り出ていました。
「お願いします」


一休みするお

じれったいおおｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ青そりでいいんかおｗｗ

っていうか漏れもおながいしますお
ｗｋｔｋ

あんか愛だのｺｲだのが無くていいぬ
ﾓｴｽ

のあのあ青ｼﾒたんの最初の方と青失踪ってまとめにないおね
ﾛｸﾞあさるからｽﾚ番らけもしえてほしいおっお

青ｼﾒﾀﾝって最初のほうないのかお？
ttp://mjnd.web.fc2.com/ss/n464.html
漏れこっからしか読んでないけお

>>362
タイトルちまうから気付かなかったみたいらお、まりまとん
漏れﾊﾞﾔﾊﾞﾔ

おおんそうかおｗ
前の見落としたうんもがあるのかとももって
133のあたりのﾇﾚ捜してたおｗｗ

青失踪あったお
ttp://mjnd.web.fc2.com/ss/n196.html

あんかこうしてまとめみてるとその時のﾇﾚの流行が違うぬう
最初はやっぱり青赤とか珈琲青が多くてそりから4フライングれ
ﾆｯﾄ受け、眼鏡受け、ﾓﾓ受けが流行って、れも一番多いのは赤青っぽいぬう

>>365
まいしてるおおん
ちゅっちゅ

そしてあらめて漏れがｵｵﾊﾞﾔだということがまかったおすまんこ

>>367
お礼はうんもれいいお
ﾓﾓ受けもみたいぬう

青ｼﾒたんつるきまってるお　ﾉｼ

>>368
わかったお
漏れもﾓﾓ受ﾇｯｷらからこんろうんも書くぬ

青シメﾀﾝ、漏れは流石ｹﾞﾘﾘさくさくとももったお。
ろにっくにっぽんみちらったかあぎゃ九にののろいたおっお。
カララかあハじまう変もﾓｴｽけお、きぬいてなあったらけれﾎﾝﾄはづっとぬっきらったの激ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>370
まってるおﾉｼﾉｼ

>>371
もまいのうんも語ちょと読みづらいおｗｗ
語尾以外はだいたい標準語でらいじょうぶですお

ﾏﾗかぬｗｋｔｋ

はんにんは







ﾔｽ

青失踪がぎゃ九件でいいお
とかちょっとももた

犯人は












ﾆｯﾄ

じょあ犯人のﾆｯﾄを独房にぶち込んで陵辱しまくるお

ほおおほおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
青ｼﾒたんｵﾝｽﾃｰｼﾞに漏れ大歓喜おんｗｗｗｗｗ

俺の名前はﾓﾓﾛｷﾎｰﾇｹこう見えても弁護士だ。
でも、今は訳あって元弁護士だった人の下で細々と働いている。
昨日は迷い犬を探す仕事だった。
その前は高菱屋の看板のペンキ塗りを手伝わされた。
その前はビタミン公園の柿もぎをやらされた。
その前は…。
正直、俺は弁護士の仕事がしたい。
いや、せめて俺にしかできない仕事がしたいんだ！もうこんな生活は嫌だ！！
「ﾀｸｼｭｰのﾊﾞﾔﾔﾛｵｵｵ!!!ｍｔｋｗのｱｿﾎﾟｿﾀｰｿ!!!ﾇﾘのいけずううう!!!」
ありったけの大声を張り上げ、俺は叫ぶ。
街路樹がﾋﾞﾘﾋﾞﾘと揺れ、鳥の群れがﾊﾞｻﾊﾞｻと怯えるように羽ばたく。
こんな…こんな声ばかりデカくたって何の役にも立たないじゃないか！
泣きそうになってる俺の前に、謎の女性が立ちはだかった。

「ﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟ!!!!!」
「で、出たぁー！ク●ウザーさんの一秒間に10回ﾚｲﾌﾟ!!!」
「SATUGAIせよ！SATUGAIせよ！貴様の鼓膜を八つ裂きじゃ！！！」
「すげえ…すげえよおまえ、本物のメタルモンスターだぜ！」
「俺の生贄はどこだぁーー！！このツノで上から下までブチ抜いてやるぜ！」
「ああんク●ウザーさん素敵！！」

一ヵ月後、なぜか俺はヘビメタデスバンドのボーカルとしてデビューしていた。
先日の対バン相手だったｶﾞﾙｰｳｪｰﾌﾞは俺の地獄7年殺しで再起不能になったと聞く。
昨日はﾐﾇｷちゃんのｽﾃｰｼﾞをﾒﾁｬｸﾁｬにしてしまった。
なんでこんなことになったのか。
先生…俺、弁護がしたいです。

ﾎｼｶｹﾞﾃﾝﾃｰ
「あくらめたらそこで試合終了じゃよ」

ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

やす

>>380
ﾓﾓは不憫すぐるところがﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄおw ww

>>380
ｹﾞﾑがまからんおｗ
ｸﾗｳザーったらSNKじゃまかったっけ？

DCSお

DMCらったお
DCSはﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟらったお

Ｄどうしても
Ｃキャラ立ちしない
Ｓ新主人公

「ﾓﾓ君、なんで肉切り包丁もってるの？」
「ﾆｯﾄさんの血とお肉をください」
「あげないよ。お肉が食べたいなら100円あげるから豚ｺﾏでも買ってくれば」
「ﾌﾞﾀｺﾏじゃだめなんれす」
「なんで？」
「みんあがｵﾚを馬鹿にするんれす。DCSとかDCSとかDCSとか。ﾆｯﾄさんのお肉を食べて、ｵﾚもﾆｯﾄさんみたいに立ったｷｬﾗになるんれす」

ぶしゅっ
ぐさっ
じゃくじゃくじゃく
ぐちゅ

はぐはぐはぐ

「ﾆｯﾄさん、ご馳走様でしたお」

ｶﾞﾀｲと腕力でﾓﾓがﾆｯﾄに敵いそうにないおｗｗｗｗ
或いは殺し屋ﾓﾓならば技術で勝てるかぬ

ただﾆｯﾄ（青）は普通なら死んでる状況でも風邪とか捻挫の超人らお

ﾆｯﾄは鍛えすぎおな。
好物はﾊﾞﾅﾅとﾌﾟﾛﾃｲﾝかぬう

ﾆｯﾄがﾊﾞﾅﾅでｱﾆｬﾙを鍛えてる映像が浮かんだおｗ

どんあにﾃﾞｶｲ客が来ても対応できるようにかぬｗ

大学生時代からいいｶﾞﾀｲらったし
青のは天性のもんらお
割とﾎﾞﾝﾎﾞﾝでいい物食ってきたのかも知れない
ﾓﾓは親無しで根っからの不幸の星らかあぬう

ﾊﾞﾅﾅの食べ方が卑猥なﾆｯﾄを受信した

ﾆｯﾄあﾌｪﾗｰﾘとか上手そうらおん
3分れ天国いけますお

ﾓﾓがﾌｪﾗｰﾘしたあ
ﾂﾉが相手のお腹に刺さるのかぬう

あのﾂﾉは柔らかいかあ痛くありまてんお
むしろｼｹﾞｷになりまつ

ﾂﾉの動きはｴﾛｲぬう
しなりがあってﾋﾞｮﾝﾋﾞｮﾝ揺れるお

むしろそのﾂﾉで2穴ｿｰﾇｰするお！

ﾂﾉが触手のﾓﾓ
ﾄﾞﾙﾙが触手の兄弟

●ﾇｺﾇｺ　序盤
青は手を伸ばして、赤の袖を引っ張りました。
「ここでか？」
「家まで行く間にお前の気が変わりそうで嫌だ」
「その可能性は否定しない」
赤は上着を脱いで青の横に座りました。
「で、何をどうすればいいのだ？」
問われて青はﾊﾀと気付きました。赤はもちろん男と寝た経験なんかなさそうですし、青だって縛られて無理矢理、とか特異な経験しかありません。
男同士で、とりあえず合意で、しかも片方は付き合ってくれる意思はあっても、特に気が乗ってるわけでもなさそう。
こんな状況で何をどうやってﾅﾆに持っていけばいいのか、よくわかりません。
「…とりあえずｷｽでもしてみる？」
「うむ」

お互い目を閉じるどころか伏せようという気もありません。
間近でｶﾞﾝ見されてる状態に、青はなんかやりにくいなぁと思いましたが、口に出したら「じゃあ君が目を閉じていればいい」と言われることは目に見えています。
青は黙って腕を赤の首に回しました。
「……」
薄い表皮に軽く触れるだけのｷｽを二度、三度繰り返し、もうちょっと深くついばんでみます。
大した接触でもありませんが、相手が相手です。自分で望んだこととはいえ、すごく不思議というか、非現実的な感じで頭がくらくらします。
「えーっと、嫌じゃない？」
「特に不快感はないな」
「…さっきは凄く嫌そうな顔してたのに」
「合意の有無は重要だ」
「なるほど」
赤が無理に我慢しているようでもないのに勇気付けられて、もう一度ついばもうと唇を寄せると、突然頭の後ろを赤に掴まれ引き寄せられました。
「！」
舌が唇を割って入ってきます。そのぬるりとした感触にｿﾞｸｿﾞｸと背筋を何かが駆け上がってきます。
赤の舌が口腔を探り、青の舌に触れて絡んできます。
こいつｷｽ上手いなぁと青はﾎﾞｰｯとしてきた頭で思いますが、やられっぱなしでは悔しいので赤の口の中に舌を滑り込ませました。

●ﾇｺﾇｺ、中盤
深いｷｽを繰り返しながら、お互いのｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外していきます。
青の弛めてあったﾈｸﾀｲを解こうと苦戦している赤を笑うと、赤はﾑｯとしたように青の肌蹴たｼｬﾂの内側に手を差し入れました。
「……ｯ」
指が乳首を掠めて、青は思わず息を詰めました。
「君はこんなところで感じるのか？」
「わ、るいかよ」
唇を尖らせる青にかまわず、赤は青の胸に頭を埋めました。
「ちょ、な、舐めるなって。そこ、やだ」
「嫌なのか？　その割に勃ってきたのだが」
「…ぁｯ」
歯を立てられて、青の体がﾋｸﾝと震えました。赤の指と舌に翻弄されて青は腰の奥がずくずくと熱くなっていきます。
「んｯ…な、なぁ赤」
「なんだ？」
「今…ッ…ふと思ったんだけど、お前、僕相手で勃つのか？」
「…それは、考えてなかった」
本当に何も考えていなかったらしく、顔を上げた赤は呆然としています。
肝心なとこで抜けててどうすんだと思いましたが、こちらはお願いして付き合ってもらっている身です。
「お前が萎えたままだと、困るの僕だしな」
青は身を起こすと赤の腰の前に跪きました。ﾁｬｯｸを下ろして赤のﾃﾘﾝｺを取り出します。若干熱が入っていないこともありませんが、案の定、勃っているとは言い難い状態です。
少し迷いましたが、さっきからどうもｲﾆｼﾁｱﾌﾞを取られっぱなしで釈然としないものを感じていた青は、逆襲とばかりに、えいやっと勢いで咥えました。
「青…」
戸惑っている気配がして、少し溜飲が下がりました。
赤がどんな風にされるのが好きなのかなんてわからないので、青は、自分だったらどうされたら気持ちいいだろうかとか考えてながら赤のﾃﾘﾝｺに舌を絡ませ、舐めあげました。
口の中で赤が熱を帯びて固くなっていくに従って、赤の息が荒くなっていくのがわかります。青の後頭部をｸｼｬﾘと撫ぜる赤の手に、時折力が篭ります。
青自身は全く触れられていないのに、自分がだんだん興奮しているのに気付いて、ああ、なんか本格的にHENTAIになっちゃったのかなぁと思いましたが、なぜか不快ではありませんでした。
「青、もういい」
「ほう？　もうろっとひええもひいけお」
「咥えたまましゃべるな！」
頭を押さえられて赤のﾃﾘﾝｺが引き抜かれました。

おっおっおｋｔｋｔ

おおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗ
ぎこちなくってﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
赤もﾉﾝｹかおｗ
れもﾉﾝｹ同士もいいぬうｗｗ

　／ 　　　　　　　/　　　　 _ﾉ　　　　　 　 _ﾉ　 ＼　　.　　。. ★　　☆
/＿＿＿＿＿ヽ　　 　 /iﾆ)ヽ　　　　　/rj:ヽ　　ヽ　　。.　　　　.
　　／　　　（　　　　　 〈 !:::::c!　　　　　{.::;､! 〉　　 .|　　.　*　　　　　 ＿　 ＿__
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　　　　　　／　ヽ　　/⌒ヽ 　 ヽ　　/　　　/⌒ヽ/　.　 　 　 　┼　　丿　　 ノ　ア　 * .*
　　　　　　￣￣　＼/　　　|　　 ヽ_/　　　 .|　　　＼

青ﾁｬﾝ大喜びｗｗｗｗ

ﾉﾝｹろーしもえすううううううううううううう

青ﾁｬﾝかまいいお青ﾁｬﾝ

ｗｋｔｋ

あんかいい大人が初体験の高校生みたいにちちくりあっていいぬう
関係ないけおDT同士の赤青が見たいお
すすまねーお、どうしたらいいだおってのが見たいお見たいお

>DT同士の赤青
萌えちょったじょない
411は責任とれおｗｗ

藻舞ら青とﾆｯﾄろっちがﾇｯｷなんらお？

>>413
ろっちもﾇｷらお
選べねーおﾊﾞﾔ

れもDT同士ってむむかしそうだぬｗ

ﾃﾘﾝｺをｱﾆｬﾙに入れるあんて高等な技術がいるおな

24歳DTはともかく26歳DTはどうなのかお…ありかお
でもﾆｯﾄがDTだったらいっそすがすがしいお
DTで一児のﾊﾟﾊﾟお

目指せ魔法使い

青ｼﾒたんおほおおほおおおお

青ｸﾝって身持ち固いよね
高校生時代初めて付き合った彼女にも言われた
彼女は付き合う前は気づかなかったが
わりと積極的だったので、無理矢理といっていいほど唇を奪われ
休日の日には親が留守だからといって泊まりに来いと誘った

ぼくは断った。だってまだ僕達は学生だろう。
万が一の事もあっては困る、
妊娠してしまった際に彼女と結婚したいかと言われれば、嫌だった。

交際するまでは仲のよかった女友達だったが、半年で別れた
それで、思ったんだ。こういうの嫌だなって。


二番目の彼女はちぃちゃんだ。
最初の彼女とは違って、大人しくて優しくて、作ってくれるお弁当も美味しかった。
彼女となら結婚してもいいなと思えた。そう思ってた矢先に事件が起こった。死ぬほど辛かった。

それから何人かと付き合ったけど、深い関係にはならなかった。

憧れてた女性ならいた、ﾃｨﾋﾛさん…もしスキだって言ったら付き合ってくれただろうか？
無理だろう。彼女はぼくを男として見てくれてはいなかった。
亡骸も同然の男に縋っていたのは薄々と気づいていた。
寂しいときは馬乗りになり男を玩具にして、自慰に近いｾｯｸｽをしている、
珈琲検事は生前ﾃｨﾋﾛさんの傍いたぼくに嫉妬していたのか、彼女が自分にしたことを話した。
そんな彼女は想像できない、嘘だ、と考えられなかった
ぼくはとうに彼女を諦め新しい恋をしていたのだった。


あり？DT青書こうとしてﾃｨﾋｹﾐになっちょってるぬう…

おほｗｗせつないﾃｨﾋｹﾐも萌えるおｗｗｗｗ
新しい鯉もくあしくｋｒｋｒ

のあ漏れｼｮｳｾﾂが最後まれかけない病なんらけお
ろうしたらいいとももう？

>>422
みんあそうお。
まとめの未完うんもの多さを見ればわかるおっおっ

粗筋とかﾌﾟﾛｯﾄとか切って書くけお、途中で飽きるﾀｲﾌﾟかぬ？
それともじぬんでも先まで考えずに書き出して行き詰るﾀｲﾌﾟかぬ？

風呂敷は広げるより畳む方が難しいお
綺麗にきっちり畳めるｼﾄを尊敬するお。

まとめのうんもらと、短編は綺麗に終わってるの多いけお、長編うんもれちゃんと終わってるのって結構少ないおな
間が開くとﾃﾝｼｮﾝが落ちちょうんかぬぅ

>>423
漏れは先まで考えてないﾀｲﾎﾟらぬう
途中で行き詰るおおん
蜜柑のｳﾝﾓｲｯﾊﾟｰｲありますお
どりもつるき考えてないお

ｳﾘｾﾝたんとか1年間くらい連載してたかぬう
青ｼﾒﾀﾝも最初にｳﾝﾓされたのって去年の12月だおｗ

だおなこういうｼﾁｭ読みたいおーって書き出すんらけお
特にｵﾁはないんらお、風呂敷広げっぱなしおおん

連載といえばﾓﾓ田一ﾀﾝはﾏﾗいるんかぬ？
がんがってくれお

ﾓﾓ田一ﾀﾝ…もれはあくらめずに待ってるお

ちゃんと長編完結してるのってでんぶｻｸｼｬ同じｼﾄらったりして

ちょと漏れもまとめにある蜜柑のつるき書いてみるかぬう

ｗｋｔｋ

ｋｒｋｒ

●ｷﾞｺちないﾇｺﾇｺ、終盤
「で、君はどっちがいいのだ？」
「何が？」
「正常位と後背位のどちらがいいかという意味だが」
「どっちがどうとかは別にないけど。後ろからの方がやりやすいんじゃないか」
ｽﾃｰｷの焼き具合の好みでも聞くようなやり取りでﾑｰﾄﾞもへったくれもありませんが、二人とも至って大真面目です。
ｽﾞﾎﾞﾝを慌しく脱ぎながら、青がふと思いついて尋ねます。
「あ、そうだ。電気消そうか？」
「何を今更」
「今から僕、下脱ぐんだけど。見たら萎えないか？」
「む。だが、ただでさえ不案内なのに、手探りで完遂する自信などないぞ」
「…胸を張るなよ」
「まぁ、萎えたら萎えた時のことだ」
お前に萎えられたら困るのは僕なんだって、とは思いましたが、確かに赤の言うことにも一理あります。
なるようになれ、と、青は下着を一気に脱ぎ捨てました。

「い、いた、痛たた」
「力を抜きたまえ」
「いきなりは無理だよ」
青のｱﾚやｿﾚを見ても萎えなかったのはよかったのですが。
赤は青のｱﾆｬﾙに一物を押し当てて一気に腰を引き寄せようとしましたが、青のｱﾆｬﾙは固く窄まったままで赤のさきっちょさえ受け入れるの拒んでいます。
「ちょっと待って。少し小休止しよう。なんとかならないか頑張ってみる」
「何を頑張るのだ？」
「広げられないかやってみる」
「どうやって？」
「どうって…指とか」
拉致されていたときに散々されていたので、何をどうすればいいのかはだいたいわかります。
自分でするのは始めてなのでちょっと不安でしたが、男と寝たことがない赤に頼むのも無謀だと思ったので、青は自分でなんとかするしかないと腹を決めましたが。

tktk

「指か」
　つぷっ
「あｨｯ…ちょ、ちょっと待ｯ…んんんｯ」
赤の指がくちくちと中に入っていくのを感じて、その感触の生々しさに青は眩暈を覚えました。
赤が指先を折り曲げたり伸ばしたりするたび、第二関節が入り口のところを刺激します。指の動きに合わせるように、青の口から思わず短い喉声が漏れてきます。
「滑りが悪いな」
赤は机の上から青の飲み残したﾋﾞｰﾙの缶を取り上げました。
「ひｬぁッ！　あぁッ…はんｯ」
垂らされたﾋﾞｰﾙは、ぬるくはなっていましたがまだ発泡性を失っていませんでした。赤が指を蠢かせるたびに、指を伝って青の中にじゅくじゅくとﾋﾞｰﾙが流れ込んでいきます。
内部でしゅわしゅわと気泡が弾ける感触が堪らず、青はｿﾌｧのｸｯｼｮﾝに額をぐりぐり擦りつけて耐えました。
液体の滑りを得て、赤の指が2本、3本と増やされます。中を軽く引っ掛かれ、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動かされて、青はもう声が止まらなくなっていました。
「やっ、あ、ああぁ」
　足りない。指だけじゃ。
自分の喘ぎ声に潜む物欲しげな響きが耐え難くて、青はぎゅっと目を閉じました。
「そろそろ良いだろうか」
青は無言でこくこくと頷きます。
指が引き抜かれ、それを惜しむ間もなく入れ替わりに熱い塊が押し入ってきました。
「あああぁっ」
一気に奥まで突きこまれて、とろけるような嬌声を上げて青はイってしまいました。
長い間イきたくてイけないもどかしさを抱えていた青の身体は、歓喜に震えてﾄﾞｸﾄﾞｸと白濁を吐き出します。
しかし余韻を味わう間もなく、赤のものがｽﾞﾙｽﾞﾙと引き抜かれて再び深々と入ってきました。
もう閉じておくことさえ出来ず、だらしなく開いた口の端から唾液が零れます。
吐き出したばかりの青のﾃﾘﾝｺは、内側から送り込まれる刺激に再び熱を持ち始めました。
角度を変えて、緩急をつけて、突かれるたびに内部を擦られるたびに、とろとろに蕩けきった声を上げて青は何度も達しました。

●事後
窓を開けると冷ややかな外気が流れ込んできて、事務所にこもっていた淫靡な空気を洗い流していきます。
「それで」
涼しい顔でｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを留めていく赤を見ていると、先程の行為が本当にあったことなのか疑わしくなってきます。
「君の欲求不満は解消されたのか？」
「あー、うん、ありがとう」
しかし、夢ではなかった証拠に、気だるく満ち足りた疲労が青の身体を満たしています。
もう一つ、ありがたくない証拠が、ｿﾌｧに色んな沁みとなって残っています。
　どうしよう。髷ちゃんが来るまでになんとかしないと。
後始末をどうしようか考えていましたが、すぐ面倒になり、明日考えることにしました。

外からの風が青の素肌を撫で上げます。クシャミを一つ。
「いつまでもそんな格好をしていると、風邪を引くぞ」
「そうだね」
ｽﾞﾎﾞﾝをはいたところで力尽き、上半身にｼｬﾂを引っ掛けただけで転がっていた青はのろのろと体を起こしました。
「あ、そうだ」
「どうした？」
「お前、絶対にあの事件の犯人じゃないよ」
「なんだ出し抜けに」
「お前の、おっきいからｷﾂかった。ｱﾘﾊﾞｲだけじゃなくって、もう一つ。ｻｲｽﾞが違うからお前は犯人じゃない」
「…なんというか、ｺﾒﾝﾄに困る証言だな」

ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを留め終わった赤は、微妙な表情で眉を寄せながらﾋﾗﾋﾗﾀｲを結んでいましたが、ふとその手が止まりました。
「…青。君は後ろの感覚で人物特定が出来るのか？」
「いやいやいや、そんな無茶な。そこまでは言ってない。第一、ｻﾝﾌﾟﾙ数２人だし」
「そこだ！」
「え？　どこ？」
突然指差されて青はびっくり、目をぱちくり。
「監禁中、君を陵辱したのは『１人』、だったのか？」
「ああ、なるほど。うーん、どうなんだろう。後半はぼくもあんまり正気じゃなかったしよくわかんないけど…同じ奴だったような気がする」
「しかしあの事件は単独犯の犯行ではない」
「なんで断言できるんだ？」
「君が拉致された瞬間が防犯ｶﾒﾗに写されていた話はしたと思うが。君の横に車が停まり、また走り出すまでに10秒かかっていない」
「…あ」
「どれほど手慣れていたとしても、運転席から降りて、君をｽﾀﾝｶﾞﾝで昏倒させ、車に引き摺り下ろしてﾄﾞｱを閉め、再び運転席に乗り込んで車を発進させる。
　これを行うのに10秒足らずというのは無理がある。検証済みだ。運転手と拉致実行犯の最低2人は居ないとあの犯行は不可能、とまではいかないが非常に困難だ」
「ってことは、どういうことだ？」
「わからん。ただ、君のその証言が正しいとしたら、君の拉致に手を貸しながら、君に手を触れなかった人物が居る可能性がある」




蜜柑のつるきｋｒｋｒ

おおんｋｔｋｔｗｗｗｗｗｗ
あんかほのぼのしてるおｗｗｗ

おまｗｗｗビールローションに萌えたおｗｗｗ
あぶねえぬうｗｗｗｗ

青ｼﾒﾀﾝｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗ

おほおほおおおお昼間からﾊﾚﾝﾁうんもｗｗｗｗ
青ｼﾒたんはいけない子ですぬｗｗｗｗもっとやれおｗ

明るい中ﾇｺﾇｺしてたんかおｺｲｼらｗｗ

投下が真っ昼間ってことじょのい？

>>442
木綿おｗ>>443て意味でﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰお

れも電気つけっぱれﾇｺってたんらおな
ﾎﾃﾙﾊﾞﾝﾄﾞｰのだりかに見られたら大変おおん

あのﾎﾃﾙ張ってれば青ﾁｬﾝの痴態ばっちりｹﾞｯﾄかぬｗ
新しい観光名所おな

【新潟】公園のベンチであおむけになり下半身を露出…１９歳刑務官を逮捕
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221451833/

法曹界ﾊｼﾞﾏﾀ

ちょっとらけ書き忘れ

●帰り道、赤の車
外はもうとうに暗くなっています。というか、既に日付が変わっています。
青をせかして服を着せると、赤は車で青を家まで送って行きました。
ここ数日の寝不足と先程の事務所での行為の疲れで、青が助手席でうつらうつらしているうちに、車はﾏﾝｼｮﾝの前に着きました。
「着いたぞ」
「うん、ありがとう」
車を降りるとき、青はちょっとした悪戯心にかられました。赤の横顔があんまりにいつもと変わらないので、少しばかり赤の困った顔が見たくなったのでした。
「赤、どうだった？」
「どう、とは？」
「僕は気持ちよかったけど。君はどうだった？」
「ふむ」
赤はたいして動じた風もなく、ちょっと考えてから言いました。
「ナマコやホヤを始めて食べた人間のような心境、と言っておこうか」
「…なんだよ、それ」
「『食べてみたら、意外に美味かった』、そんなところだ」
「……ぼくは珍味かよ」

>>447
19歳で刑務カンになれるんだぬう

>>448
おほｗｗｗｗ
赤らしい適切な感想だぬｗｗｗ
あんかさっぱりした付き合いがいいおｗｗｗ

青ｼﾒたんのせいでさっきから萌えっぱなしおｗｗ
青も赤もかまいいおｗ

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾈﾁﾈﾁのｲﾛｺｲ沙汰もいいけお
こういうももらち感覚れｾｸﾛｽしるのも新鮮だぬう

蜜柑のｼｮｳｾﾂの中に4発売前のもあるんらけお
ﾃﾝﾃｰもｵﾄﾄも性格違って泣けるおｗ
漏れｺｲｼ等の事こんな風に想像してたんだぬう…

青ｼﾒﾀﾝつるきｗｋｔｋ

まとめ読んでたらｽﾚを擬人化ﾜﾛﾀｗ
雑食とかそういうﾚﾍﾞﾙじゃありまてんお・・・

地味につゆだく親子セットと赤がｶｵｽれﾇｯｷらお

シメ青たん、ktkt
漏れ至福ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

胆試しの作者ﾀﾝどうなったんかぬ

青ｼﾒﾀﾝ＝ｷﾓ試しﾀﾝ
じょのい

>>459
ちまうお
胆試しﾀﾝつるきkrkr

あり？そうなんかお？
胆試しﾀﾝつるきまってますお
ﾉｼﾉｼ

>>424
そーれもないお
まとめにある長い順ランキング20お

１．ﾓﾓ田一少年の事件簿：蜜柑
２．イかないウリ専：缶
３．オークション：缶
４．宗教眼鏡の陰謀：缶
５．ニョタ伝染：蜜柑
６．青失踪：缶
７．フタナリニット：缶
８．あぶない眼鏡２：缶
９．軟体森：缶？
１０．独房眼鏡とニット：缶
１１．カマイソウな攫われお姫様青チャン：蜜柑
１２．眼鏡フタナリ：缶
１３．涙のワケ：蜜柑
１４．熱狂的FAN：蜜柑
１５．落ちぶれ眼鏡：缶？
１６．同人作家ガルーテンテー：蜜柑
１７．ニット祭り（当て馬）：缶？
１８．寂しんぼニット：缶
１９．ししゃも：蜜柑
２０．眼鏡によるモモ観察日記：缶

ﾆｮﾀ感染ﾀﾝって青ｼﾒﾀﾝらおね？

そうら、ｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰ蜜柑多すぎれすお

蜜柑食いたくなたお

ミカンおいとくからみんあガンガレおｗ

　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／ (::ﾟ:)(::ﾟ:)(::ﾟ:)(::ﾟ:) ?／＼
　　　　　　　 ／|￣￣￣￣￣￣￣|＼／
　　　　　 　 　　|　　愛媛みかん │　|
　　　　　 　 　　|＿＿＿＿＿＿＿|／

もまいらのﾇｯｷなｹﾌﾟもしえてｋｒ

ハミザク

ﾊﾞﾋﾞかおｗｗｗ

本ﾇﾚ×難民

ｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰ×蜜柑

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ
ｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰｗｗｗｗ

せっかくらからミカンくうお

つ(::ﾟ:)

ｹﾌﾟは青赤と赤青がﾇｷらお
れもおんもらけじゃ満足できないお
青ｼﾒﾀﾝおねまいしますお

1-3なあ赤青
4なあﾆｯﾄﾓﾓﾆｯﾄかぬう

ﾁｮｰさん受けﾓｴｽ

ｵﾄﾄﾁｮｰいいおな

>>466
本物のﾐｶﾝが食べたいお
早く冬にならんかぬう

ﾀｲﾌｫくん×ﾁｮｰさんに萌えるお

ﾀｲﾌｫ君は総攻めお
微笑みを浮かべたままｷﾞｯｺﾝﾊﾞｯﾀﾝヤりまくりお

ﾀｲﾌｫくん卑猥おｗｗｗｗ

さしあたってはﾀｲﾌｫ×ﾉｺ、ﾀｲﾌｫ×ｻﾞｲﾓﾝかぬ
ﾀｲﾌｫ×ﾊﾗﾊﾞｲもｱﾘかぬ

ﾊﾗﾊﾞｲﾁｬﾝ受けﾓｴｽｗｗｗ

ﾊﾗﾊﾞｲは攻もよさそうらお
ﾒｲｽﾝの時なんて青に惚れるﾌﾗｸﾞ立ちまくりんぐら

そいあｱｲｼは4にでてきたおな
忘れてたおｗ

ﾐｶﾝｳﾏー

前ｻﾞﾝﾙは終わり方が終わり方だけに蜜柑はﾄﾗｳﾏお

ﾊﾐｻﾞｸでなんかかきたいお
でもどうしてもﾊﾌﾞﾗｼｱﾅﾆーになってしまうお

>>488
もろちんﾌﾞﾗｼ側をｹｼにぬっこむんだおね？ｺﾞｸﾘ

ﾆｯﾄのｹﾂにﾌﾘｽｸぶっこんでやりたいおおん

赤さんはとっても真面目な公務員です。
今日も激務を終え、帰路につきました。
いつもならメシフロ寝るのおっさん化三冠王なのですが最近ちょっとした事に
ハマっていました。
それはエロ動画鑑賞。それも得濃ホモサイトです。
最初こそ興奮のあまり、色々なサイトを泳ぎ歩いていた赤さんですが最近は
自分の嗜好にあった動画をチョイスするようになりました。
その中でも赤さんのお気に入りはちょいムチのあまりぱっとしない素人男性を中心に
扱うサイトでした。
今日もティッシュ片手にいそいそとパソコンの前に座る赤さん。
さっそく新作がUPされているようです。
「なになに、『何と今週は現役弁護士のﾌﾟﾘﾃｨBOYが本番に挑戦！
恥ずかしがるのは最初だけ！兄貴達のﾃﾞｶﾏﾗに最後は泣いて悶絶昇天！
弁護士さん、淫乱罪で有罪！』だと！けしからん、実にけしからん！」
赤さん、コメント見てクリック余裕でした。

『あ、あのええと。リュウ…です。今日は雄犬にしてほしくてここに来ました』
「う…うおおおおおおおおおおッッ！！！！？？」
カメラの前で恥ずかしそうに自己紹介するのはどこからどう見ても青でした。
赤さんは意味不明の雄たけびをあげながらちゃっかりｼｺｼｺしました。
その夜は合計で8回もいき、一箱298円のティッシュがあっと言う間に終わりました。

次の日赤さん、青さんの事務所にTOTUGEKIをかましました。
そして何がなんだかわからず怯えまくってる青を裸にひんむきﾇｺﾇｺやっちゃいました。
青さんは泣き叫びながら110番しました。

ホモサイトのリュウという男が本当にただの他人の空似だと赤さんが知ったのは
ブチこまれた留置場の中ででした。
赤さんが自分の軽率な行動を深く反省してるその頃、身も心も傷ついた青さんは
珈琲さんのｻｲﾎﾞｰｸﾞﾃﾘﾝｺ（ﾃﾞｶﾏﾗくん1号）で慰めてもらいましたとさ。

おしまい

ちょｗｗｗ赤ｗｗｗｗ
ｱﾌｫすぐるｗｗｗｗ

それでﾑｼｮにぶち込まれた赤は
複数の受刑者に林間されるわけれすね
まかります

>489
もろちんですお
ﾊﾐｻﾞｸはﾐﾝﾄのかほりですお

>>493
受刑者A「ﾋｬｯﾊｰ!!!獲物が来たぜーそれもとびきりの上物だ！」
受刑者B「なぁにぃ〜検事だぁ〜？警察のもんかよ、痛めつけてやるぜぇ」
受刑者C「ｹｼｱﾅが乾く暇がないかもなｹﾞﾊﾊﾊ」

一週間後
受刑者A「ヒィ！許してくだせえ〜」
受刑者B「もうｹｼｱﾅが閉じねぇよぉ〜かんにんしてくれよぉ〜」
受刑者C「ｱﾊﾊﾊｳﾌﾌ…」

性器末覇王伝説外伝〜すごいよ赤さん〜　　蜜柑

赤最強ｗｗｗｗ
さすがHENTAIｻﾏｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ
この赤が珈琲の事を知ったら脱獄して青を奪いに来るおなｗｗｗｗｗｗｗ
２人とも逃げてｗｗｗｗ掘られるｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾐｻﾞｸまらかぬ

赤どんだけ怪力なんだおｗ

赤と珈琲でどっちがより青を
ｲかせられるか勝負すればいいおｗ

3Pｋｒｋｒ

青ｼﾒﾀ〜ﾝ♪
つる〜き♪
まて〜るお〜ん♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,r‐'''''''''''-ｖ,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ,,i匸,---ー　　 ｀ﾞ''x,　　　　 /l,,,x,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ,l" ﾞl,　　 .'i､　　　　　.ﾞﾟ┐　　 | `".|.,i､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .�＼、　　　 lﾞ./'.,i“┐　 .ﾞl_　　　　　 .ﾞl　　 .|　　." |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　,r|.ﾞl|│　　 .,!,lﾞ.,i´　 ﾞL　 .|`''x, .|　　,　ﾞl　　 |　　　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|　 ｀ ﾞl、　　|｛ | ,,ﾆ,、.|.,,,爪ﾆﾐﾞl,|　　|　ﾞl　　lﾞ　　　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　lﾞ　　　|　　 .ﾞll,.|l″ ｀,lﾞﾞl[＿ ._,lﾞﾀ　 .|　 ﾞl　 ,lﾞ　　　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ﾞl　　　ﾞl　　 .ﾞl巛,ﾟ''''',,i´　　￣　|　 ./　 .|　/　　　　l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |　　　ﾞl　　　.ﾞl,''ﾞl,、ﾟ‐　_,,ｨ　　lﾞ,,,〆　 .,} /　　　　.|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |　　　.|　　　　ﾞi､.ﾞ|K ﾞこ .|　 .'ﾟ,r|　　 ,,ﾚ'′　　 .,/｀　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .|　　　.ﾞl　　　　 ﾞ''lllm,,.⌒ ._,r'".| ,,／,i´　　　.,,/｀　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ヽ　　 ヽ、　　　　 ｀ .ﾞ["''"｀ .,,rl゛　,lﾞ　　　.,/｀　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ｀''-、　｀'-､,,,,,,,,,,,,,,,,|r,.,,,／｀,l,r''ｱ　　 .,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ＼、　　　　　　　|,|llfi,,,,/ﾞ,! │　　.,i´　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　｀'ｰ､,、　　　　 .,lﾞ| ﾞ〔　.ﾚｔ"　　 '(、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 │　　　　/| .ﾞl .ﾞl .|/　　　　.ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 ,i´|　 ｝ ﾞl.″　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl　　 .ヽ/　 .ﾞl-"　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 "　　　　　　　　　　　　　　　‘
>>502見てあんか貼り付けたくなったお

>>503
ｸｿむかつくおｗｗｗ

肝試しﾀﾝもまってますお　ﾉｼﾉｼ

つ　（＃）（＃）

ウンモが来るようにﾜｯﾌﾙお供えしておくぬ

（＃）*（＃）
こうするとﾏﾗ不思議ﾍﾟﾁﾍﾟﾁされたｵﾁﾘですお

ＳＭらめえ

らめぇ

書き込みできないお

あれ、できるようになったお？
れも眠いから寝るお

おちてたんかお？
さっき漏れもここみようとしたらﾃﾝﾎﾟﾗﾘなんとかって言われたお
ﾎﾟﾗﾘてなんお。ﾎﾟﾛﾘとどう違うんかぬう

おおん半日も前の書き込みらったお
ﾊｽﾞｶｼｽ

くのいちの本名わかたお
うんもﾀﾝらったお

一本筋のうるくしいうんもかおｗｗ

雲母たんかお

うるくしいうんもと書いて
美雲母ﾀﾝお

赤×うんもｋｒｋｒ

ﾊﾞﾋﾞでうんもかおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾇﾀじゃまくてほぼ>>518の名前れすおｗｗ

ﾇﾀじょのいんかおｗｗｗ
正式名称ｋｗｓｋ

美しい雲でﾐｸﾓたん

発売日まではﾐｸﾓﾀﾝの一人称は「もれ」で、話す言葉はうんも語れいいおｗ

ちょｗｗｗｗｗうんもｗｗｗｗｗｗｗ
あとﾕｳｷとか言う検事がﾃﾆﾌﾟﾘのなんかに見えるお

ありはﾃﾝﾃｰ以上の噛ませ犬臭が漂ってるぬ

ｱｲｼはﾓﾛ犯人に見えるおｗ

第一話はﾕｰｷとかいう検事が青を赤の執務室れ
ﾚｲﾎﾟしてるところからはじまるお
ﾕｰｷ「
青「や、やめろ！どうしてこんな事を！」
ﾕｰｷ「前に言わなかったかな？これが検事の仕事なんだよ
　　赤検事とはここで何度もやってるんだろ？」
青「ｱｯ！…うう赤…」


赤「…という、夢をみたんだが」
青「ﾊﾞｯｶじゃない」

木綿さすがに青受け乙なﾇﾀらお

青はカメオ出演て明言されてるかあぬ

ﾚｲﾎﾟされてるのあｱｳﾁﾀﾝお

青の亀ｻﾝはかまいいお

赤「ｱｱｳﾁ検事、何故私の執務室に？」
ｱｳﾁﾀﾝ「ﾚｲﾎﾟされたお、慰めてほしいんらお」
赤「ぐはｗｗよせ！！ｵｯｻﾝｗｗｗｗ」

ﾊﾞｰﾝ

ﾉｺ「まさか赤検事の執務室で殺人事件がおこるなんて、災難っすね」
赤「うム、この親父、はた迷惑なことだ」
ﾉｺ「？」
赤「ぬう、なんでもない」

…という感じでじぬんが起こした事件を逃れるゲームですお

正式名称まりままりま
ﾐｸﾓたんが歌っれﾐｯｸﾐｸれすねまかります

ちょｗｗ赤犯罪者かおｗｗ

この赤ｹｸｲｲおおおん
ｷﾃｨｸ攻めっぽいぬﾓｴｽ
ttp://www2.uploda.org/uporg1675912.jpg.html

ｷﾃｨｸ攻くせー赤はみんあに林間されちまいばいいんらお

>>531
ｱｳﾁﾀﾝは７年後もちゃんと生きてるお！
勝手に頃すなおおおんあいえ！

ﾁｮｰさんとｱｳﾃｨたんは生けるランドマークお
青や赤やﾓﾓたちが年取って死んでいってもあぬ二人は
あぬまま変わらず裁判所に居続けるんらお

ﾁｮｰさんとｱｳﾁﾀﾝは仙人なんれすね

ﾁｮｰさんは仙人言われても違和感ないおｗ

GOやｶﾞﾝﾄが若い頃からﾁｮｰさんはあんならったんろうぬ

青ｼﾒﾀﾝとｷﾓ試しﾀﾝはまらかしらん

ﾏｰﾗﾏﾗﾏﾗまらかしらん♪
ずうっとうんもれ〜ま〜ってるお♪

・横浜刑務所は１８日、同刑務所の３０代の男性受刑者を暴行して傷害を負わせるなどした
　として、暴行や強要などの容疑で２０代と３０代の受刑者の男２人を横浜地検に書類送検
　したと発表した。

　同刑務所によると、２人は７月下旬〜８月４日、同刑務所の共同室内で同じ部屋にいた
　男性受刑者に暴行を加え、けがを負わせるなどした疑い。

　部屋は８人部屋で当時は７人がいたという。３０代の男は男性受刑者の首を絞めたり、
　コップに入れた自分の精液を無理やり飲ませたりしたという。

　８月４日午後６時半ごろ、２０代の男が男性を平手打ちしているところを刑務官が発見し、
　発覚した。

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080918-00000958-san-soci


あにこのﾃﾝﾌﾟﾚｼﾁｭｗｗｗｗｗｗｗｗ

>543
ｺｯﾌﾟに射精てなんの検尿らおｗｗｗｗｗ

なんてﾃﾝﾃｰかとももったけお、ﾃﾝﾃｰは優雅な個室住まいでしたお

青も赤も裁判で有罪になっちょったらこうなっていたんおなｗ

ﾘﾝｶｰﾝされるｵｰﾄﾛに萌えるお
生意気そうなのをｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにしてえ

>>545-547
みんあまとめてうんもしる！
読みたいおん

うんもならいいけおリアル事件は萌えないお…

●赤、執務室。新しい証拠品
被疑者の取調べを終えて赤が自分の執務室へ戻ってくると、机の上に付箋付きの紙束が載っていました。
ﾉｺ刑事作成の、例の証拠品紛失事件の報告書でした。
赤はｺｰﾄをｺｰﾄ掛けに掛けると椅子を引き、報告書を取り上げます。
所々にとんでもない誤字が混じっていますが、ﾉｺ刑事とは長い付き合いなので脳が自動変換してサクサク読み進んでいきます。
保管室から無くなっていたｽﾀﾝｶﾞﾝはﾒｰｶｰ機種名ともに、青救出後、現場の崖下から発見された犯行車両の中から発見されたものと同一。
薬物についてはもっと決定的に、成分どころか微量の不純物の配合比もバッチレベルで完全に一致、つまりは『完全に同じもの』。
可能性の段階ではなく、保管室からの紛失物が青の巻き込まれた犯罪に使用されたことは、これで確定です。
保管室に出入りできるのは警察か検察関係者です。身内から犯罪者が出るのはこれが初めてではありませんが、なんともやりきれない思いです。
溜息をつくと赤は先を読み進めました。
IDｶｰﾄﾞの使用記録と保管室の映像の偽造に関しては、要は「上位権限があれば記録を消すことはできるがｱｸｾｽ記録は絶対に残る。偽造はありえない」とのことらしいのですが、現に偽造されています。
しかしｼｽﾃﾑ管理者の説明をﾉｺ刑事が理解していないままに書いたようで、内容が今一つ要領を得ません。後で直接聞かなければならないと心に留めて、先を続けます。
「なんだこれは」
思わず声を上げてしまいました。
紛失物が見つかった時点で大騒ぎになってしまって見落とされていたのですが、再度の徹底した捜索で『消えた物』だけでなく、逆に『増えていた物』が見つかった、とのこと。
勝手に持ち出されたものがある以上、保管庫のｾｷｭﾘﾃｨは信用できません。消えたものがあるなら増えたものがあっても今更驚くことでもありませんが、問題はその『履歴不明で増えていた謎の物体』でした。
報告書に添付された外観写真は、昔流行った携帯ｹﾞｰﾑ機に酷似していました。
不心得な捜査官が記録に残さず私物を勝手に保管庫に持ち込んでいたんじゃないかと、一瞬呆れ疑った赤でしたが、その謎の物体の詳細を読み進めると、どうも真っ当な代物ではなさそうです。
上蓋を開けると二窓の小さな液晶画面と幾つかのﾎﾞﾀﾝ。これは古い携帯ｹﾞｰﾑ機と良く似ていましたが、ｹﾞｰﾑ機であればあるはずのｿﾌﾄのｶｰﾄﾘｯｼﾞを挿入する箇所がどこにもありません。
また、充填のためのｺｰﾄﾞを繋ぐﾎﾟｰﾄもありません。電源ﾎﾞﾀﾝと思われるものを押してみたが電池が切れているのか稼動しなかったと報告書に書かれています。
謎の奇妙なｹﾞｰﾑ機。
青の事件とはまったく関わりがなさそうです。
しかしこのﾀｲﾐﾝｸﾞで証拠品保管庫から出てきた『本来あるはずのない物』。何か繋がりがあるのでしょうか。
赤は早速ﾉｺ刑事を呼び出しました。

「これがその偽DSｯｽ」
ﾉｺ刑事が勝手につけたと思われる証拠品の呼称に異議を唱えようかと思いましたが、実害があるわけでもないのでｽﾙｰして、ｼﾞｯﾌﾟ付きﾎﾟﾘ袋に包まれたそれを受け取ります。
「指紋は？」
「欠片一つ出なかったｯｽ。つるっつるにｷﾚｲなもんｯｽ」
報告書に書いてあったように、外観は似ていましたが、本当のｹﾞｰﾑ機ならあるはずのﾎﾟｰﾄ類がまったくありません。ﾊﾟﾃ等で埋められたわけではなく、最初から存在していないようです。
「分解はしてみたのか」
「ﾈｼﾞ穴もないから壊す覚悟じゃないと開けられないらしいｯｽ。しょうがないから週明けにとりあえずX線取ってみるって聞いたｯｽ」
奇妙といえば奇妙な代物です。しかし、実物を実際に検分しても、やはり青の事件と関わりがあるようには見えません。
　当人に見せてみるか。
ふと思いつきました。さすがに証拠品紛失が問題になっている渦中で持ち出すことは出来ませんが、執務室に青を呼んで見せることぐらいは支障ないはずです。
しばらく借りておくことにしました。

ﾉｺ刑事に誤字の赤字添削塗れの報告書を渡してﾉｺ刑事が肩を落としたとき、赤の携帯からメールの着信音が鳴りました。
青からでした。丁度青のことを考えていたときです。何かあったのかとその場でメールをみると、
『今週末、暇だったらうちに珍味でも食べにこないか』
脱力しました。
『珍味が食べたい』、『食べにこないか？』は、あの夜以降たまに赤と青の間で交わさせる誘いの隠語ですが、こんなﾀｲﾐﾝｸﾞで送ってこなくてもいいではないかと赤が慌てて携帯を閉じると、
「赤検事、何かｲｲｺﾄあったｯｽか？」
ﾉｺ刑事が興味津々な顔で赤を見ています。
「何故そう思う？」
「なんか嬉しそうｯｽ」
「…用件は済んだ。早く戻りたまえ」
赤は憮然とﾉｺ刑事を執務室から追い立てました。

ｋｔｋｔ
夜遅くおきて
PCつけてよかたｗｗ

おほｗｗﾗﾇﾗﾇおｗｗｗｗｗｗ
あんかﾄﾝﾃﾞﾓ展開きそうらぬｗｗ
青ｼﾒﾀﾝまりまり

珍味いいぬうｗｗｗｗ

ktkt
昼休みに
こそり覗いてよかたｗｗ

会社からかおwwww
サバ缶にバレちょうおw

青シメたん読んでて思ったんらけお
ガンツキョクチョの「泳いでる？」が隠語らったあてら萌えるおおん
もろちんガンツ受お

ﾁｮｰさんが受けらおおん

ｷｮｸﾁｮのｹｼﾏﾝｺに精子泳がせてやるお！
お相手は誰がいいんかぬう
ｲﾄﾉｺのﾍﾀﾚ攻めにｷｮｸﾁｮの誘い受けがいいお
ｷｮｸﾁｮがｹｼﾏﾝｺでﾉｺﾀｿのせーし絞りとって
ﾉｺﾀｿ半ﾍﾞｿで絶頂とかみたいお

あんというｶﾞﾁﾑﾁｗｗｗｗｗ

ぎゃっけん公式ｻｲﾄ見てきたお
赤の部屋で死ん�jおのこがｹｼをおさえて倒れているようにしか見えまてん

>>561
ﾚｲﾎﾟ殺人かぬう

そいあ蘇るでも赤の部屋に血痕あったおな

ありはいろいろと想像掻き立てられたぬう・・・

赤の部屋はﾔﾘ部屋ですお＾＾

HENTAIのお部屋ですお

おっおっ
スタッフは欄かをどうしたいんだお

むまんお
他の雑談ﾇﾚとまちがえたお
方言出なくてよかったお

ﾁｮｰさんのｹｼｱﾅ　ｷﾗｯ☆

もそとれうんも語はぬかしいおｗｗ
漏れもうっこりでそうになることあるけおｗ

ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

http://imepita.jp/20080917/404020
ぎゃっけんはR18らから
ﾚｲﾎﾟ殺人もあるかもぬ

ｵﾊﾞﾁｬﾝがﾚｲﾎﾟされるんかぬう

ｱｳﾁﾀﾝに決まってるでそ

ﾁｮｰｻﾝがいいおおん

ｷｮｸﾁｮのｹｼﾏﾝｺにｲﾋﾟｮ

ﾐｸﾓﾀﾝかまゆすぬう
紹介文とか、赤と二人きりで密室に閉じ込められたりﾌﾗｸﾞﾋﾞﾝﾋﾞﾝに見えるぬうｗ
ｹﾌﾟｺﾑはそう見せかけてべっきり折るんだろうけお赤ﾐｸにも期待しちょうお

漏れも赤ﾐｸﾇｯｷかもらお
本ﾇﾚは赤鞭がｲﾊﾟｰｲいるからぬう
赤ﾐｸあんて言ったらぬッころされますお

漏れはどっちかっていうと赤鞭に期待してるお
まーﾉﾏらし目頭たてるほどれもないけろ

赤鞭ﾗｲﾇｯｷな漏れは涙目でｇｋｂｒしてますお
ここ一年の青髷の火病を対岸の火事だと呑気に眺めてたあ
じぬんのｹｼに火が付いちょったおっおｗ

もえろもえろお
もえちまえお

ﾉﾏ興味ない漏れ勝ち組

赤が青もﾉｺも捨ててﾕｰｷたんと駆け落ちするかもしれんおｗ

ｳﾝﾓたんはふたなりﾌﾟﾘｷｭｱお
堅く閉ざされたﾍｳﾞﾝｽﾞﾄﾞｱをこじあけて
天までつれてってくれますおｗ

ﾐｸﾓﾀﾝ出現はあのお方の祟りかもぬぅw

赤髷が公式にもﾒｻﾞｰｹﾌﾟにもならないなあ
いっそのこといきなり出てきたｵﾅｺﾞとくっついちまえってゆう

>>582
ﾕｰｷﾀﾝってあの犯人っぽいｼﾄらっけ？
そりもまたももろくていいおw

ﾕｰｷたんの得意技はｽﾎﾟｰｽｾｸﾛｽお
ｽﾎﾟｰﾂとﾇｺﾇｺを組み合わせたまったく新しい格闘技お

検事ﾌﾗｹﾞした香具師ﾇﾀﾊﾞﾚまらかぬﾁｿﾁｿ

赤鞭のﾔｼがんがれおﾉｼ

もれ　ﾐｸﾓあﾊﾞﾋﾞでふたなりらとももてたから公式サイト見てびっくりしちょったお
おなごじょのいの!!!!!!!!!!!!!!!!

いあいあ
脱いでみるまではまかりまてんおｗ

体はおのこ
はぁとはおなこ
当然恋愛対象もおのこれすお

ﾕｰｷってﾔｼは真正面はﾀﾞｯｾｰｵﾉｺらけお
ｹﾞﾑ画面の絵を見ると結構ｶﾏｲｲ顔してるかぬ
れもﾕｰｷ赤とか赤ﾕｰｷとか妄想しる腐はあんまりいないだろうおぬ

ぎゃ九件はともかく
青ｼﾒﾀﾝつるきつるき

>>591
いあﾕｰｷ赤はそれなりに流行るとﾓﾓうぬ
漏れﾕｰｷﾀﾝ受けに期待するお　ﾄﾛｻﾏともなじにおいがするおおん

>>588
もまｗｗｹﾌﾟｺﾝの公式でふたなりなんて出すわけのいじょのいのｗｗｗｗ
どんだけ難民脳なんだおｗ

>>593
犯人じゃまくてメインキャラまたはﾔﾊﾟﾘﾎﾟｼﾞｼｮﾝらったら
ろっちもありらけお1話でｱﾎﾟﾝしそうだからぬう
漏れあﾌﾀﾅﾘﾐｸﾓﾝ×赤に期待お

青ｼﾒﾀﾝ青ｼﾒﾀﾝ青ｼﾒﾀーﾝ

うんもはﾇｯｷらけお
うんもをしつこく要求するﾔｼうぜーお

らおらお
うんもが欲しけりゃうんも汁

もまえらうんも食ってるときにｶﾚｰの話するなお

漏れはﾙｱﾙな話
ｶﾚｰの中にｳﾝﾓが混入しててもまらかないとももう

匂いれまかるおｗ

たまに苦いｶﾚｰ食うと
こりゃあわからんな、とももうお
同等量ならﾆｵｲもまかるが一部らったあｶﾚｰのﾆｵｲが勝つもも

ｶﾚｰ食えなくなる話題はらめええええええ

先日会社のも便所がうんもまみれになる事件がありましたお
正式には裏玄関〜廊下〜も便所まれ下痢うんもﾛｰﾄﾞれすけお
も便所の出入り口のﾉﾌﾞや壁もうんもまみれでｸﾘｰﾆﾝｸﾞ業者来てもらった
らしいですお
犯人はどっかの部署のｵｻｰﾝらしいお
ﾒｰﾜｸな話お

ｵｻｰﾝ「らめぇえぇぇえ!!!　出ちゃうぅぅぅぅっ!!!!」らったのかお？

ズボンも下着もビチビチでどうやって帰ったんかぬ。
じぬんが同じ状況になったあ涙流しながら自殺方法考えるお…。

ﾄﾞｱﾉﾌﾞや壁に事故でうんも飛ばすのあむむかしかろうぬ
故意犯じょないのかぬ？

>>606
手でｹｼ押さえたとかで手にうんもがついちょったんじょのいの
その手でﾉﾌﾞや壁をさわったと

>>605
萌えねえおｗ
うんもぱんちゅはも便所のごみ箱にｲﾝしてたらしいお・・・
ｽﾞﾎﾞﾝは作業着らったかあ家からはいてきた私服に履き替えたんじょないかぬ
直接ｽﾞﾎﾞﾝってあんかのﾈﾀがあったおな

>>606>>607
直接見てないかあまからんけお
ﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞ第一報を聞いた総務課長が現場れ絶句したらしいお
いつも来るﾋﾞﾙ清掃業者が「感染症の危険もあるし漏れらじゃあんもできまてん」って
なって、特殊清掃のしとに来てもらったくらいのﾚﾊﾞﾙってどんだけお

しとりでもこんあ大惨事なおに集団食中毒あんて想像れきまてんおｶﾞｸﾌﾞﾙ

特殊清掃員ってあんか聞こえはｹｸｲｲぬう
れも死体とか片付ける人らおね

死体片付けは警察のもしごとですお
特殊清掃はその後の片付けですお

そうなんかお
孤独死したﾔｼのところにいくってきいたけお
でちょった汚物らけ片付けるｼﾄなんかぬ

特殊清掃ブログはももろいおな

確かにあまりにひどいｹﾞﾘﾘうんも跡らと感染症の恐れを抱いても無理はないぬう

ここのｹﾞﾘﾘうんもならｳﾏﾏらおおん

4前はみんあﾌﾗｲﾝｸﾞうんもぶりぶりしてたけお、ｷﾞｬｯｹﾝﾌﾗｲﾝｸﾞうんもはなかなかこないぬぅ
ｴﾛﾊﾟﾛれ赤×ﾐｳﾝﾓたんのﾌﾗｲﾝｸﾞ投下とかないんかお

そんあことしたらﾇッｺﾛされますお

漏れはﾐｳﾝﾓﾀﾝに上に乗られてｱﾝｱﾝ言わせる赤とかもゆるけおぬう

言わされる　おｗ

ﾐｸﾓﾀﾝにしっとﾏｽｸな鞭子な赤鞭ﾇﾀとかなあ
ｴﾛﾊﾟﾛれ超歓迎されるとももうお

ﾐｳﾝﾓﾀﾝ当て馬かお

しっとマスク鞭もｶﾏｲｲぬぅ

鞭はﾔﾋﾟﾘとくっつけばいいお

明日ｵｹｺﾝ夜の部にいくお
ﾄｰｷｮｰ行くの久しぶりだぬたのしみお

>>623
おほんｗ裏山だぬ
楽しんで来いおっお

漏れも地方からいくお
ぎゃく再はまって初めての関連ｲﾍﾞらかあなんだかｍｒｍｒするおｗｗ

ｍｒｍｒってあんお？
ﾑﾗﾑﾗ？ﾑﾚﾑﾚ？ﾓﾘﾓﾘ？

おおんｗｗここのﾔｼらが同じ会場にいるのかとももうと
あんかﾄﾞﾁﾄﾞﾁしるぬうｗｗ明日は早いからもう寝るおん
もやﾉｼ

ﾑﾗﾑﾗ ﾒﾗﾒﾗ ﾐﾙﾐﾙ ﾓﾛﾓﾛ ﾓﾚﾓﾚ ﾓﾘﾓﾘ ﾏﾙﾏﾙ ﾏﾗﾏﾗ
その他諸々の感情をちりばめてｍｒｍｒ

いいぬう
漏れの分も楽しんでこいお

312 名前：枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日：2008/09/23(火) 13:15:58 ID:dj8u6z1O0
宝塚で舞台化らしいですよ
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/c97bc548e14f656fecd3e6b08af218a2.html


ｹﾌﾟｺﾝはぎゃきゅさいをどうしたいんお・・・

腹筋崩壊したおｗｗｗｗｗｗ腹いてええｗｗｗｗｗｗ

ももろそうおｗｗ
別な意味れｗ

あんというｗｗｗｗｗｗあんという事おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　≦￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　+
　　　　　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　
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.　　　　+　　 |　　　　　　 　 }　　
.　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　
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>>1は予言者かぬｗｗｗ

預言者ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｷﾗｷﾗしてるおｗｗｗｗ

うんもを揺るがすﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｶﾌﾟﾝｺ落ち着けおｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾇﾒ化→声ｦﾀと作画ｦﾀとｱﾇﾒ化ｱﾝﾁが大戦争
ﾄﾞﾗﾏ化→ｼﾞｬﾆｦﾀとｲﾏｹﾞあわない派とﾄﾞﾗﾏ化ｱﾝﾁが大戦争
ﾂﾞｶ化→みんあ笑顔

ｶﾌﾟｳﾝﾓはわかってらっしゃるおｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
の方の笑いらけおなｗ

>>1があちこちに貼られてて笑えるおｗｗ
ﾂﾞｶ板に貼ったの誰お
ﾃﾝﾃｰもこらないから名乗り出ろおｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾞｶれお耽美と言えばﾃﾝﾃｰ…ﾃﾝﾃｰは!?ﾃﾝﾃｰは出演するのれすか!?

;　; ヾ "　;"* ; ;ヾ";　* ;" ; ;ヾ;*ヾ ;　;";ヾ; ;" ; 　*; ;
; ;*ヾ;ヾ ;*;ヾ; "; *; ;ヾ";　*ヾ" ;;ヾ; ; "; 　;*"ヾ; ; ";
ヾ";*　ヾ" ;*;　; ;ヾ*; ヾ "; *ヾ*;"ヾ; ; ;" ;ヾ;*; ヾ
ヾ" ; ; *ヾ;ヽi;i; i;; i;;iﾉヾ"ヾ; ;* ;" ;　*ヾ" ;;ヾ; ; ";
* ;" ; ;ヾ;*ヽ|l;; |!ll|il|ノ"*ヾ;;"ヾ ; ;　"ヾ; ; ";*　"
ヾ"*　;" ;ヾ;|;|!|!i|;l!l|; "; *ヾ;"ヾ*; ; ;"*
　　　　　　 |!lli ;;|!i;;|
　　　　　　 |;|l!|ill|!il|
　　　　　　 |il;; |i|lil!|
　　 (;* ;") |!lﾍノヽ;|　(;* ;")
　　　 　　ヽ|(-ﾛ-ﾛ)|ノ
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　　　　　　 |l;; il!|!ﾚ;|
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　　　　　　 |!i;;|!l!i|l;;;|　
　　　　　　/i!l;; !il il;!iヽ

>>642
仕事速っ

ttp://blog.golfdigest.co.jp/user/mogu/img/25/img20080512_3.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/31/06576205e311b8b80713177d4120b0a9.jpg
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~rikans/html/etc/kinen/berubara2.jpg
青はともかく赤似あいそうおな
羽しょって踊りながら出てきてほしいおおんｗｗｗｗｗｗ

>>644　こうかぬ？

　　　　　　　　 　　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,, 　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒ >
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒ >
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ>
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／　　　　.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　 ≦d ・∀・） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　　　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿
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　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／ 　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ

あんかﾎﾟﾝﾎﾟﾝ痛いおｗ
おまいら漏れの代わりに見てきてｋｒ

15 名前：名前は開発中のものです[sage] 投稿日：2008/09/23(火) 18:37:39 ID:xqOEUetg
写真ｷﾀ

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000010-maiall-ent.view-000
ttp://ca.c.yimg.jp/news/20080923171240/img.news.yahoo.co.jp/images/20080923/maiall/20080923-00000010-maiall-ent-view-000.jpg

ﾃﾝﾃｰ…ﾃﾝﾃｰが出演するなあ木役れもれんれん構いまてんお!!!1!

ﾗﾇﾛﾏﾝｽって誰と誰のﾗﾇﾛﾏﾝｽお？
青と髷ﾀﾝかぬ？

きっとﾁﾅﾐﾀﾏそっくりの犯人が出てくるぬ
青は翻弄されれﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるんだぬ

青と赤のﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽらったらのうしよう
もれらろーすりゃあいいお？

ｹﾌﾟﾝｺが発狂したとしても、それはねーおｗｗｗｗｗｗ

3まれやって萌え死にそうになってる過去の漏れに
現状を教えてやりたいおｗｗｗｗｗ

あんかﾌﾞﾛｸﾞみてると行くってﾔｼ多いのがビックリおｗ

赤がｵｹﾗ座の怪人の怪人やったらｹｸｲｲとももうお
青はﾘｭｲﾁﾃｨｰﾇ

ｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰ脚本の舞台なら見に行きたいおｗｗ

もかお隠してｹｼ隠さずのHENTAIﾊﾟﾝﾄﾑかぬ

青赤で
GO→ﾌｧﾝﾄﾑ
赤→ｸﾘｽﾃｨｰﾇ
青→ﾗｳﾙ
のﾊﾟﾗﾚﾙは腐るほど見たお

漏れ青赤はあんまりみないからぬう
赤青なあ
珈琲→ﾌｧﾝﾄﾑ
青→ｸﾘｽﾃｨｰﾇ
赤→ﾗｳﾙかぬ？

ﾃﾝﾃｰがﾌｧﾝﾄﾑれもいいおね

>>657
そりはこええぬうｗｗｗﾀｲﾌｫされちょうｗｗｗｗ

>>656
ﾃﾗﾐﾀｽｗｗｗ

舞台がﾆｺにうｐされるのが今から楽しみで仕方ないおｗｗｗｗ

ﾃﾆﾌﾟﾘ以来の釣り動画になるぬｗ

湯浅でーす

最近のﾆｺは著作権違反動画は
片っ端からｱﾎﾞﾝらかあたぬん無理らお
まあようつべにはうｐられるらろうかあ心配ﾅｽけお

ｗｋｔｋおっおｗ
ﾌｪﾆｸｿが誰とﾗﾇﾛﾏﾝｽしるか気になるぬう
余裕があったら漏れもﾐﾀｽｗｗｗ

そりゃ、普通に考えればﾏﾔたんらろうぬ

空気読んでｴｼﾞﾜｽとのｿﾄﾞﾐｰﾛﾏﾝにしたらﾂﾞｶとｹﾌﾟﾝｺはねさるらけお
それにしてもろっちが攻め受けかでまた揉めそうらしぬ

ttp://aftp1q.bay.livefilestore.com/y1pqii_cp02cxwMETl9XUzgnKvAMgm_OxOtASGxirEq1BLMSwIWP5cSWzTRPJyV7Da-yGtOIcbdWVs/p02.jpg
ｲﾜﾓったんかまゆす

ﾓﾓと同じ発声練習してるおｗｗｗ

塚ってﾌｫﾓの舞台やるんかぬ？

>>667
そもそも青赤と赤青のﾔｼしか見にいけないぬう
青髷のﾔｼが見たらｳﾎﾞｱーｗｗｗｗおｗｗｗ

単純計算れ青・赤絡みのﾉﾏｹﾌﾟの総計より
青赤・赤青を足したﾌｫﾓの数のが多いのが現実らお

れもぎゃ九再じょのいもきゃくさん見にくるかもしれんしぬう

おﾌｫﾓはすみれｺｰﾄﾞに引っかからないんかぬ？

ｽﾐﾚｺｰﾄﾞあんて初めて知ったおｗ
ﾀｶﾗｼﾞｪンﾇの世界は厳しいぬｗｗ

うんもしたいおに頭痛くてしりどころじゃねえお…
頭痛のﾊﾞﾔﾊﾞﾔ

本ﾇﾚﾚがうんもうんも騒いでてﾜﾛﾀおｗ

百合でやおいあんて贅沢すぎるおｗｗｗｗ

もれらのぎゃきゅうさいはどこに行くんかぬう

もまいらｻﾞﾝﾙ移動の準備はできたかぬ？

もまい一人で池お
漏れはﾏﾗﾏﾗ楽しむお

>>630
他ﾇﾚれこれ見てすっとんできたおｗｗｗｗｗ
ﾊﾞﾛｽらおｗｗｗｗｗｗ画像見て更にﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ
ぎゃ九再はろこを目指してるんらｗｗｗｗｗｗ

漏れはあちこちのﾇﾚﾚれ>>1が貼られていてﾜﾛｽったおｗｗｗ
http://guideline.livedoor.biz/archives/51122419.html

>>679
もう引越し済みれすおっお
もうぎゃ九再は海鮮らけになる予定お
あとはうんもを去るらけなおに離れられまいおおん…

>>679
漏れもﾇｯｶﾘ他ｻﾞﾝﾙ者になってたけお、これ聞いてすっ飛んで来たおｗｗｗｗｗ
青と赤が舞台で歌い踊りだしたあ、海鮮でもいられるかどうか分からんぬぅ…
シリアス本見ながら噴きそうおｗｗｗｗｗｗ

ももらちにネタれ知らせたら観に行きたいて言い出したおおお
もし本当に観に行ったらここに感想ﾌﾞﾘﾌﾞﾘするおっおｗｗｗ

とりあえずﾐｹﾓﾀｿの探してるお宝は
赤のｷｬﾝﾀﾏにしておくお

ｴﾛﾀｿはいつもｼﾄの期待を裏切りすぎお…
ﾂﾞｶってﾌｧﾝの敷居高くてgkbr

そういあ>>161の子
ぎゃ九再の1ﾇﾚ目のうｒｌにくにゃんねるに残ってたお
この頃は難民れID出ない叩き放題のｦﾁﾇﾚらったけおそれれもいいなあ読めばいいお
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1138453763/
これより前のあ逆ﾃﾝ裁ﾊﾞﾝれ検索したあ出てくるお。
Gのああ投下されたりれ荒らされまくりれ今ほど平和じゃまかったお
90ﾇﾚくらいかあ弗天麩羅がなくなって平和になったんらっけかぬう
何もかもがなしかしいお

(・∀・ ｂ≧「やっぱりぼくはﾀﾞﾒｵﾄｺだよ赤…」

ﾚ-＿-ﾚﾉ ｢なあにﾀﾞﾒなりにがんばればいいさ青」

ｴﾛﾀﾝのあれがﾘｱﾙになるのはｷﾋﾞｼｲお

髷ﾀﾝ原作かおｗ

あり
漏れさっき帝都から帰ってきたんらけお
ﾂﾞｶ発表の時即効で浮かんだ
青ﾀﾝ（あるいは赤ﾀﾝ）実はおにゃのこですたﾈﾀは投下されてないんらぬ

漏れが帰ってくるまでにｳﾝﾓｋｒｋｒ

ｼｮｰｹﾞｷがつおすぎて誰もそんなことできなかったんおｗｗｗｗｗ
もまいがぶりぶりしろお

じゃ夜あたりにくされうんも垂れるかもしれんお
先に浮かんだうんもが他にいれば構わずひりだすように。

　　　　≦￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　+
　　　　　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　
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　　　　　　　　 　　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,, 　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒ >
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　ﾉ　ノ⌒ >
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　 ﾉ　ノ　ノヽ>
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ |　　　　 （__人__）　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ |　　　　　　 　 }　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ
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　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　　　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／ 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ

木綿>694は間違いだお

　　
　　　　　　　　 　　./⌒丶
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　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　≦￣￣￣￣￣￣＼　ﾉ⌒ >
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　ﾉ　ノ⌒ >
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　 ﾉ　ノ　ノヽ>　　　＋
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　|　　　　 （__人__）　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　　＋　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ |　　　　　　 　 }　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽヽ　　　　　 　 } ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／　　　　.　ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　　　＋
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　 ヽ　　　　　ノ ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）
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あんという不死鳥ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗうるくしいおｗｗｗｗｗ

ﾂﾞｶの動画みたけお青やってるｼﾄｹｸｲｲぬう
はじめ聞いたときは引いたけお観たくなったお
れもﾁｹ取れるかぬう

ﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽってことはﾌｪﾆｯｸｽを巡ってﾏﾔたんとﾐｰｱたんと
ﾌﾗﾝﾂｨｽｶたんとｱｲﾘｽたんがガチバトルか
そりともﾏﾔたんを巡ってﾌｪﾆｯｸｽとｴｯｼﾞﾜｰｽがガチバトルか

後者ならｲﾗﾈたんが狂喜しそうらぬう

>>699
たぬんｵﾘｷｬﾗ相手じゃないかぬう
依頼人と恋に落ちるとかありがちだお

そりは青髷からﾌﾙﾎﾞｯｺにされそうだぬう

これ以上青髷を追いつめないで欲しいお…

ﾇﾛﾏﾝｽいれるんらったら依頼人と犯人とか
そんなんでいいおにぬう

おっほﾇﾛﾏﾝｽってなんおｗ

VOWﾎｰﾙってちっこいじょのい
最後にﾍﾟﾆｯｸｽの羽根付けてｼｬﾝｼｬﾝしながら降りてくる階段あるんかぬ？

塚劇場じゃまいとそりはやらんて本ﾇﾚかでどっかできいたお

>>700
ｴﾛﾊﾟﾛ見てると青髷ﾇｯｷはﾂﾞｶ化の話に
かなりﾎﾞﾐｮｳな反応してるっぽいけお
ｷｬﾗがﾂﾞｶに合わない以外に
それを警戒してるかあかもぬ＞青がｵﾘｷｬﾗと恋愛

赤鞭ﾇｯｷは割と歓迎ﾑｰﾄﾞらぬ
ﾔｼらはﾂﾞｶになっても違和感ないしぬしろ見てみたいくらいらかあぬｗ

赤鞭はﾓﾛﾍﾞﾙﾊﾞﾗ当てはまるおｗ

はたから見てっと青髷はいつもｷﾞｽｷﾞｽしてて
赤鞭は妙にﾉｰﾃﾝｷって印象らぬ
ｷｬﾗ本人達とは正反対おｗ

赤鞭はこれからｷﾞｽｷﾞｽしるかもしれんお
ﾐｳﾝﾓﾀﾝがいるしぬう

ﾐｳﾝﾓﾀﾝは髷ﾀﾝみたいな感じだからぬう
赤鞭はHEIWAらとももうけおな

そういう意味じょ赤鞭より赤髷のがももしろくないかもぬ

ｲﾀﾈﾀﾝｗｗｗｗ
まあｻﾞﾝﾙ移動しただろうからぬうｗｗ

まちまいたｲﾗﾈﾀﾝおｗ

鞭子はｷｬﾗ的にﾐｳﾝﾓﾀﾝにﾔｷﾓﾁやいて赤に当り散らすみたいな
ﾇﾀが出来そうだから、そりで赤鞭者は鬱憤を晴らせるとももうけお
髷はいくら青に他の女が近づいても特に嫉妬もせずﾇﾙｰしちょうｷｬﾗらから
青髷者はストレスが溜まるんらとももう

ｲﾀﾈﾀﾝもまったく間違いじょのいけおぬｗ
青の恋愛要素があるとしたら菖浦ﾀﾝとﾘｭｰちゃんくらいしかﾓﾓいうかばんお

ｲﾗﾈﾀﾝ元気かぬぅ
前にちょっと見串覗いてみたけお日記非公開らったから近況も不明お
またあぬ毒電波浴がしてみたいおｗ

漏れがもほん50冊買う前にｻﾞﾝﾙ移動しちょったお

>>715
らおな髷ﾀﾝ事態が青にﾔｷﾓﾁ妬かないからぬう
他のｵﾅｺに取られても文句言えないお

うんも投げようと思ったけど途中まで書いてて
ﾑﾘがありすぎて漏れにはできねと悟ったお
ﾋﾟｰﾋﾟｰすると

青が生まれつきｷﾞｻﾞ頭のせいれ両親からおのことして育てられて
いろいろあってﾍﾞﾝｺﾞｼになり赤と再会
なんだかんだで青がおなことﾊﾞﾚちょうんらけお
じつは私も…と赤もおのこじゃない事を告白するんら

誰かそんなうんも投下してくれお

ﾕﾘかおｗｗｗｗ

実はわたしも…
時分もｯｽ!!
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮやﾉｺ、ﾔﾋﾟﾘにｱｳﾁもおなこで
最後はみんなで歌って踊るお

わけわからんぬｗｗ

みんな笑顔おｗ

ﾓﾓ「宝塚れもあんでもいいかあ話題になりたいお」

ぼくは生まれてきてよかった。
決して裕福な環境じゃなかったけど、幸せだった。
あの人にもっと喜んでほしくて、ぼくはｶﾞﾑｼｬﾗにがんばった。
そして、あれから幾年。ぼくは名実ともに有名になった。

「もう、そのバッチはいらなくなった。かわりに娘ときみの跡継ぎをあげよう」
ぼくが生まれてからずっと大事にしていたものは、あっさりと奪われた。
悔しいし、悲しいけれどしょうがない。
冴えない服に身を包み、光の当たらない世界が今のぼくのすべて。
考える事をやめた時、偉い人が目の前に現れた。
「まだまだ稼いでもらうわよ」
合図とともに屈強な男共があらわれて、ぼくは床に押さえつけられる。
そんな事しなくてもぼくは逃げやしないのに。
首の後ろに痛みが走り、意識が飛んだ。

目が覚める。
視界には偉い人の笑顔。と、急に男の手が伸びてきてぼくは服を引き裂かれる。
「うん、まずますね」
ぼくの体は女のそれになっていた。
偉い人の手が、僕のあごをくいっとあげる。
「とっても綺麗よ。これなら舞台も大成功」

ぼくは…「青」はどこへ行くんだろう？
いつかまた「生まれてきてよかった」と思う日が来るんだろうか。
ぼくは笑いながら泣いた。

せしなすぎて萌えられんお・・・・

おおおおおおおおおん涙がとまらんお
こんなのってこんなのってないお…

れも考えてみれば青らけｵﾅｺなったんじゃまいおな
赤もﾉｺもﾁｮｰさんもみんあｵｯﾊﾟｲｵｯﾊﾟｲお
あんか前にｷﾀ投下ももいだしたぬｗ

漏れｵｯﾊﾟｲｵｯﾊﾟｲのﾈﾀｵﾁの方のうんもしたけお
ﾂﾞｶはｱﾒﾘｶ版ﾍﾞｰｽなんらおぬ
別にそれでﾒﾘｹﾝ喘ぎにしたわけじょないんらけおぬう

まーﾂﾞｶはﾍﾟﾆｯｸｽさんらかあ青とは別物でいいお

ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080924/gyakuten.htm
「あなたは、愛する人を信じることができますか 信じ続けることができますか…」

あんというﾂﾞｶﾗﾇﾛﾏﾝﾇ…楽しみすぐるおｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾞｶｦﾀのしとがこれを機にｷﾞｬｷｭｻｲやったあ想像してたもんとでんでんちまって
べっくらする事ないかぬ…

その記事によると歓喜の叫びが会場に木魂したかのごとき書かれようだが
実際会場で起こったのはｴｴｪｪｪｪという阿鼻叫喚とﾔｹｸｿになった笑い声らったお

やっぱりそうらったんかぬｗ
みんあで「な、なんですってえええええッ！！」とでも
叫び返してやればももろかったおにｗｗｗｗｗｗ

あんていうかここのｳﾝﾓがおんもに飛びだしてるような錯覚を覚えるおｗ
ひょっとしてｽｽﾞｷｹｰってｼﾄがｱｲﾁｪﾝﾃﾝﾃｰの正体じゃまいの？

>>731
まずｶﾞﾀｲのよさにべっくらするとももうおｗ

>>732
固まって声もあんも出なかったﾔｼもいたらしいぬう

ﾂﾞｶ板のﾇﾚﾚであ体験版やってももろいからﾃﾞｰｴｽごと買おうかと言ってるしとがいたお

　　　　≦￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　+
　　　　　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　
.　　　　　　　|　　　　 （__人__）　　　　+　　
　 　　　　　　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　
.　　　　+　　 |　　　　　　 　 }　　　　>>734
.　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 } 　　話題になったﾇﾚﾚはほぼ制したお
　　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　
　_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､　　
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 　

行く先々でｺﾔｼがいるから思わずうんも語で書き込みそうになっちょったお…
ｱﾌﾞﾈｰお

>>737
おおんｗｗｗそれは純粋に嬉しいおなｗ
ﾂﾞｶｦﾀﾀﾝはやっぱり赤が一番ﾇｯｷになるのかぬう
気になるお

ﾂﾞｶｵﾀの見解でも青役のｼﾄが赤役のほうがしっくりくると言われてたぬう
本人のｷｬﾗ診断ﾈﾀも結果が赤らったけお

>>738
わざわざ出張乙れすおｗｗｗ

漏れﾎﾝﾄは赤厨らけお
ｼｷｵﾀらったお
塚のｼﾄはどうなんらおね

ｶﾘﾏ一族はﾂﾞｶｦﾀウケが良さそうらぬ
珈琲あんかも好かれそうらぬ

>>740これかぬ？

104 名前：名無しさん＠花束いっぱい。[sage] 投稿日：2008/09/24(水) 23:38:54 ID:lK+S5yd3
大劇場でやって欲しい（宙）

なるほど　　　…大和悠河
まよい　　　　…陽月華
みつるぎ　　　…蘭寿とむ
やはり　　　　…北翔 海莉
いとのこぎり　…悠未 ひろ
あうち　　　　…鈴奈 沙也

ttp://www.tca-pictures.net/shop/timg/TCAD-181_c04.jpg
ttp://taetae.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/poster.jpg
大和悠河ぐぐってみたお
確かに赤役のしとより少年っぽいおな

>>744
おおんうるくしいぬう
ﾉｺとかｱｳﾁﾀﾝに適任のﾔｼっているんだぬｗ

>>742
漏れ演劇でんでんまかんないけお、もしﾌｫｰｼｰｽﾞﾝれ
やるって話だったあやっぱり嬉しいんかぬ？

もうちが近かったら見に行ってみたいけお
関西は遠いですぬ・・・

>>746
ｼｷらったら萌え死んでたお
ﾇｷな俳優ろかいるからぬ
中身はともかくｿｲｼ目当てに行く事もあるからぬ
れもｷｬｽﾃｨﾝｸﾞﾐｽもありえるかあ
落ち着いて喜んでられんかっただろうぬ

>>748
やっぱり手放しじゃ喜べないんおね
蛇ｦﾀ・声ｦﾀほどじゃまいけおﾌｧﾝどうしの軋轢が勃発しそうおな
やっぱりﾂﾞｶで正解らったんかもしんまいおな
ここまで斜め上らと清々しいお

漏れもあんか見てみたくなてきたお
最初ﾊｧ？らったおにぬ
れも今から腹筋鍛えないと当日崩壊しちょうかもぬう

>>749
そうらおねｷｬｽﾃｨﾝｸﾞはｺｲｼがいいお！！！っての発生しるとももうお
その点塚って選択肢少ないだろうからぬう
ｱﾇﾒらと声ｦﾀの対立あっただろうかあ塚でよかったんれすお
みんあ笑顔れすおｗｗ

あ、れも塚内れも対立ってあんのかぬ？
よくわからんおｗｗ
まあｼｷってかなりｇｄｇｄしてるかあ塚れいいとももいまつおｗｗ

蛇ｦﾀや声ｦﾀの戦いってお互い隠しもせずうんもぶつけあって
あいえあいえ大騒ぎしてるｲﾏｹﾞらけお
ﾂﾞｶｦﾀの戦いって
「ｵﾎﾎご機嫌うるわしゅう」
「あーらそちらこそﾎﾎﾎ」って
言いながらﾄﾞﾚｽの下でお互いのあんよ踏み踏みして笑いあってるｲﾏｹﾞお

　　
　　　　　　　　 　　./⌒丶
　　　　＋　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,, 　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　≦￣￣￣￣￣￣＼　ﾉ⌒ >
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　ﾉ　ノ⌒ >
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　 ﾉ　ノ　ノヽ>　　　＋
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　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ |　　　　　　 　 }　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ
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　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　みんあ笑顔おｗｗｗｗｗ
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　　　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　
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　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／ 　
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>>752
ぬかし読んだ雑誌にファン同士れもちびしい上下関係があって
抜け駆けしたり、裏切ったりすると陰湿ないじめがあるって
書いてあったお

>>754
ﾍﾟﾆｸｽﾁｬﾝ今日もご機嫌麗しゅうおｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>753
ﾂﾞｶｦﾀの子はみんあﾍﾞﾙｻｲﾕ出身なんかぬ

蛇ｦﾀって何だお？ｽﾈｰｸかお？

>>755
おおんこええぬう
塚板は大して荒れてなかったけお
こういうｳｪﾌﾞ上れは表にださないのかもぬｗ

そういえば蛇ｦﾀってなんだぬ？
ﾇﾙｰしてたけお漏れも知らんのらお

蛇＝ﾂﾞｬﾆｰﾂﾞお
ｽﾏｯﾍﾟとかｶﾞﾁｭﾝとかﾌﾞｲｾｸｽとかﾂﾞｬﾆ社長にみんあ食われたんかぬう

まりまりｼﾞｬﾆｦﾀかお
ｼﾞｬﾆ社長ってﾌｫﾓらって漏れも聞いたことあるお
漏れの下れあがけお

漏れの親戚ｲﾉｯﾁそっくりあんだけおでんでんもてないお

藻舞が付き合ってやれお

青実写らったあ松岡かぬ
ttp://e082.nablog.net/image/20016086.gif

赤はｺﾞﾛｰって言われてたおな
ぬかしらけお
今は松山ｹﾝｲﾁろからっけ

>>765
ｺｲｼｶﾞﾗｽのﾊﾞﾗってｹﾞﾑにでてるお

>>767
あれももろいんかぬう？

>>766
ﾏﾂｹﾝかおｗ

L→ｸﾗｳｻﾞｰ→赤

濃ゆすｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤は玉木ﾋﾛｼかぬ
ﾐｯﾁｰはもう年おな

ﾏﾂｹﾝというと
ｻﾝﾊﾞのほうを思い浮かお

>>769
れもL似てたとももうおｗ

>>766
ﾏｼｹﾝはぬしろ案外青のほうがハマリそうな気がぬるお

妻夫木聡や小泉孝太郎はどうだぬ？＞青

>>773
俳優としてはももろいと思うけお
あの切れ長の目はｲﾏｹﾞ的にどうなんだろうぬ…
かっこいいとはももうんらけおな

>765
もうこれでいいおww

外国の設定にしたのはたぬん日本のｻﾊﾞｲﾊﾞﾝ制度とかけ離れて誤認させるの避けたかったからかぬう
ﾂﾞｶなんて誰の趣味なんかお

>>770
あの芝居がかった喋り方でこぬｼﾛｰﾄが！ってﾀﾏｷｿ言うんかおｗｗｗｗ
見ててﾜﾛっちゃいそうおｗｗｗ

そこらへんの若手営業とっつかまえてくるのが一番しっくりくる気がするお＜青俳優

　　　　　　　　,- ､ _ _ ＿ ＿ ,-､. _　　　　　　＊　　　　　　　　　　,､___,
　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　￣｀'- ､.　　　　　　　　　　　　ゝー-ﾞ-､_　　　人　
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　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'' -'⌒ヾL)　　(
　　　　　人　　　　　　　　ヽ､- 'ヽ､人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
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>>770
赤はちょっとｵｯｻﾝのｼﾄがやればいいお
元々ｵｯｻﾝくさいしお

>>779
ちょｗｗｗｗ

>>767
積みｹﾞｰ見てみたああったおｗｗｗｗ
ｵﾉﾃﾞﾝれ380円で買って放置してましたお
未開封ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>776
ﾏｼｵｶって結構演技上手かたかあ
その辺の若手よりはいいお
異議ありの声に迫力ないとらめえ

>>779
ﾃﾗﾅｼｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>782
380円れ買えるならやってみようかぬう
ｶﾏｲﾀﾁっぽいかぬ？

髷たんはしょこたんらと笑えるおな
すっぴんに近いﾒｲｸなあいけるとももうお

赤はｶｶﾞﾀｹｼがやればいいお

>>786
ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽとかいうんかおｗ

>>787
漏れのｶｶﾞたんはGO役以外認めまてんお

>>788
髷「ﾄﾉｻﾏﾝギガントカワユスｗｗｗｗｗらいーｗｗｗｗメポｗｗ」

青「・・・駄目だこいつ早く何とかしないと」

>>786
髷ﾀﾝはもっとﾓｻｲ子がいいぬ
ｼｮｺﾀﾝはかまいぬぎるお

>>785
未開封らかあわかりまてんお
しかも買ったのずっと前おｗｗｗｗ
ttp://www.psmk2.net/ps2/soft/avg/gnb.html
これ見て自己責任で買えお

>>792
まりまり賛否両論だぬう
テンポ悪いんかお
もはなしはももしろそうらけお

そこでﾆｺﾆｺorつべれすお

髷ﾀﾝの役やるﾔｼちょとかまいそうらぬう

流れを読まずにﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

●赤と青、青の家、週末。
一昨日送ったメールの返信には『承知した』とありましたが、赤が青のうちに来るのはたいてい夜遅くです。
どうせ今日も遅くなるんだろうと、青は先に一人夕飯を済ませることにしました。
ﾈｯﾄでﾆｭｰｽｻｲﾄを流し見しながらｶｯﾌﾟ焼きｿﾊﾞを食べていると、昔結構嵌っていたｹﾞｰﾑが宝塚舞台化されるというﾆｭｰｽと画像が目に飛び込んできまし

た。
青は思わず頬張っていた焼きｿﾊﾞを噴きました。
「…無茶するなぁ」
呆然と呟いた後、我に返ってあたふたとｿｰｽに塗れたｷｰﾎﾞｰﾄﾞを拭いていると、ﾁｬｲﾑが鳴りました。

ﾄﾞｱを開けて「意外に早かったな。もっと遅くなるかと思ってた」と赤を迎えようとしましたが、実際に青が言えたのは
「意外に早」
だけでした。
赤は一歩青の家に入ると素早く後ろ手でﾄﾞｱを閉め、腕を青の腕を掴んで引き寄せて目を丸くしている青にむちゅ。
言葉を遮られて出会い頭に口を塞がれて目を白黒させていましたが、そもそも今夜うちに誘ったのは青の方です。
玄関先ってどうなんだろう、とはちらっと思いましたが、まぁ、これはこれでいいか、と青も赤の背中に腕を回しました。

何度か角度を変えてﾁｭｯﾁｭしてましたが、だんだん息が上がってきたので青が赤の胸を押しました。
湿った音を立てて唇と唇が離れます。
「…ひょっとして、溜まってる？」
「悪いか」
赤のやや眉を顰めた無表情からは、平然としているのか、憮然としているのか、それとも照れているのかよく読み取れません。
いずれにしても、やる気はないよりあった方が良いので、赤がその気なら青に異存があるわけはありません。
「いや、悪くないよ」
ただ、続きはﾍﾞｯﾄﾞでしようと青は赤の肩を押しました。

キター

「ところで青、もう食事は済ませたのか？」
並んで歩けるほど広い廊下でもないので青の後に続いた赤が声を掛けました。
「あ、ごめん。お前もっと遅いかと思って先に焼きｿﾊﾞ食べてた」
先ほどのｷｽがｿｰｽ味だった理由が判明して、赤は一人頷きます。
「なんか食べる？」
「いや、君を先に食べたい」
「あー…うん、後でなんか作るよ」
今更の仲ですが、赤のﾍﾞﾀでｽﾄﾚｰﾄな台詞になんだか赤面する青でした。

ﾍﾞｯﾄﾞの上で、人に言えない恥ずかしいやらしく楽し気持ちいいことをお互い満足するまでやり尽くした後。
ﾍﾞｯﾄﾞの上でﾏｸﾞﾛのように転がっていた青は、空腹を訴える赤に対して前言を翻しました。
「疲れた。めんどくさい。自分で作れよ」
「私が？　作るのか？」
「台所になんかあるから。ｲﾝｽﾀﾝﾄならお前でも作れるだろ」
困惑した様子の赤に、青は少し枯れ気味のｶﾞｻｶﾞｻした声であっさり言い放ちます。
止めなかった青自身に責任がないとはいえませんが、立て続けにｲかされ続けて本当に起き上がる気力がなかったのです。
目を閉じると、隣の赤が起き上がり台所の方に向かう気配がしました。
そのまま少しうつらうつらしていた青ですが、台所の方から赤のなにやら無念そうな声で目を覚ましました。
「何してんだよ」
青ががんばって起き上がり、台所に向かうと、流しの前で赤が途方に暮れていました。
「麺が流れてしまった」
「…ﾍﾟﾔﾝｸﾞはお前には難易度高過ぎたか」
しょうがないので青が作ってやりました。

季節が季節なので外はまだ暗いものの、既に夜というより早朝の時間帯です。
赤に付き合って青が枯れた喉に冷えたﾋﾞｰﾙを流し込んでいると、食べ終えた赤が思い出したように声をかけました。
「青、明日は暇か？」
「午後からなら暇だけど。昼まで寝るつもりだから午前中は無理っぽい。なんかあるの？」
「うむ、君に見てもらいたいものがある」

おｗｗｗおｗｗｗｗｗ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━

青ｼﾒたん来た！これで勝つる！

ﾊｧﾊｧ

赤あんという不器用ｗｗｗｗｗﾍﾟヤングも作れないんかおｗｗ

こぬ二人のやりとりたまんなく萌えるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっおｗｗｗもゆるぬうｗｗｗｗ
ﾇｺﾇｺｼｰﾝｶｯﾄされてるけおもゆるぬうｗｗｗｗ

青ｼﾒﾀﾝもうち作っておー

青ｼﾒたん乙れすお
つるきまってるおｗｗ

>>794
ﾏｲﾅｰらからあるかぬうｗ捜してみるおｗｗ

ﾂﾞｶﾂﾞｶしいﾍﾟﾆｯｸｽ君画像を青が見てもくちﾎﾟｶｰﾝなところを想像すると、なんか笑えるおｗ

ﾇｯﾎﾟﾝｼﾞﾝの青には所詮異次元の話れすおｗｗ

ﾇｺﾇｺしすぎて声枯れるとかﾓｴﾙおおお

　　　　　　+
　 　　　　　　　≦￣￣￣￣￣￣＼　　うるくしいﾍﾟﾆｯｸｽは焼きそばあんて食べませんお
　 　 　　　　　　　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼
　　　+　　　　　　 ≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　　+
　　　　　,...-',,⌒ゞ（　　　　　（__人__）　|::::::::::::.ヽ､　　　　　　　　
　　　　/::／..::::::::::::..ヽl_　　 　｀ ⌒´　 /ｖ'::::::::::::::ﾉ::_;;:::::j,ト､
　　　/:::::::::::::::::::..`ｰ-､:l､ 　　 　　　　　.,ﾍ:::::;::::::/￣　ﾞ''ﾍｭ_ﾉ　　　　　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:､　　　　 ／:>:l/:::／
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　 }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ﾞヾ!､!;::|:|,r‐'ﾞ　　　　　　　　 　 ／/ 　 ヽ
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>>811
おまｗｗｗｗｗﾘﾛったとたんﾊﾞﾋﾞｯﾀおｗｗｗｗｗｗｗ

らおなｗｗ
うるくしいﾍﾟﾆｯｸｽﾀﾝは薔薇しか食べないぬ

だりかﾂﾞｶっぽい赤青ｋｒｋｒ

塚ﾃｲｽﾄなら青赤もいいぬぅ

青は体力ないかあ赤とﾇｺﾇｺしたらｸﾞｯﾀﾘしてそうらぬう
ｸﾞｯﾀﾘした青かまいいお、やりすぎたと反省しつつその後
弱気になる赤もちょっとヘタレでかまいいお

ﾂﾞｶなら青赤れも赤青れもろっちもｷﾞｬｸﾞにしかならんおｗｗ

あんでもｳﾏｰおっおｗｗｗｗ

>>814-815
こうですかぬわかりまてん






　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r--=ﾆ二二"`'‐:､
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　　　　　≦　　ﾉ　　 _ノ　　＼ 　+ 　　　　 　+　 | |ヽヽ　　　ヽヽヽヽヽ　|
　　　　　　≦　　ｨ赱､ i　 r赱ﾐ　 　　　　　　　　 | |ﾐ赱r 　i ､赱ｨi　　 |　|　
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>>819ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ
ｽﾞｶﾊﾞｰｼﾞｮﾝ赤は、なんらかｱﾌｶﾞﾝﾊｳﾝﾄﾞみたいおｗｗ

木綿、赤のもかおちょっとズレたお

　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　＞　　　ﾘﾃｲｸした結果がこれだよ！！　　＜
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ちょｗｗｗｗｗｗｗｗやｗｗｗめｗｗｗｗｗｗ

ああ作れる人ﾇｹﾞｰおｗｗ

一瞬赤がﾃﾝﾃｰにみえたおｗｗ

　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
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>>823
元々は塚板にこれを作ったねさるがいたんおｗｗｗｗ
漏れはｶﾂﾗかぶせてﾋﾗﾋﾗつけただけおｗｗｗ

ﾂﾞｶﾇﾚﾚに貼ったん誰おｗ
うんも持ち出しも程ほどにってばっちゃが言ってたお

>>826
825によると逆輸入らしいおｗ

わんわんおって言ってる赤ｶﾏｲｲおｗｗｗ

こないだﾓﾓくんに肉じゃが作ってって頼んだら
「そんなの自分で作ってください！」って返された
でも次の日Googleの検索履歴見たら


肉じゃが

おいしい肉じゃが

最高の肉じゃが

究極の肉じゃが

至高のにｋｊはｄ

至高の肉じゃが


ってあってﾜﾛﾀ

>>825
>>1が初出らとももてたおｗ
預言者多いぬｗ

>>830
いあいあそうじょのくて初出はここの>>1あんだけお
左右対称のゆっくりああを作ったのが塚板のしとって意味お

＞276 名前：名無しさん＠花束いっぱい。[sage] 投稿日：2008/09/23(火) 17:41:46 ID:DIBjeiXf
＞　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
＞　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
＞　　　　≦￣￣￣￣￣￣＼ 　 　　　　　　 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣≧
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＞
＞思わず改変してしまいますた

まかりにくくて木綿お

>>831
おおんﾂﾞｶのｼﾄGJだぬｗｗｗ
れも案外ここのうんもらったらりしてｗ

ｱﾊﾟｰﾄ住まいのｵﾄﾄ夫婦が新居引っ越すかあうちのﾏﾏﾝとﾊﾟﾊﾟﾝと漏れで
明日手伝う予定らったおに、梱包がでんでん出来てないかあ
あさってにしてくれと言われたお
人様の手を借りるつもりなら、ちゃんと予定通り準備しておけおあいえ！
おまけにｵﾄﾄ嫁の家族はその間ｺﾓﾓのめんどう見るんらかあ
引越しくらい息子家族で何とかしろだってお
ﾓﾏｲの娘の話だろ！
みんあぬかつきますお
れも一番ぬかつくのあﾎﾞｹｵﾄﾄですお
何があってもﾎﾞｹｰっとしてて周りはいつも迷惑ですお・・・

そらﾇｶﾂｸぬう
も引越しも業者に頼むｹﾈないんかお

>>834
業者に頼めばいいとももうんらけど、ﾊﾟﾊﾟﾝとﾏﾏﾝが考え方が古いから
「引越しくらいでｹﾈ払うあんて信じられまてんお」ってしとなんだお・・・
私物のﾄﾗｯｸもあるし、距離も近いから仕方ないんらけおね
今さっきもﾊﾟﾊﾟﾝが心配して電話したんらけお、ちっともはかどってないみたいお
ｱﾊﾟｰﾄの引き払い日は30日なおにあにやってんお

そんなんだかあｺﾓﾓのお宮参りのあと家族写真撮るおに
当日になって写真屋に片っ端から電話するはめになるんだお！
ちゃんと予約しておけおﾊﾞｶｵﾄﾄあいえー

892ぬ流れで最初ｷｮｰﾔ夫婦のうんもかとももったおw

おおん829ぬ間違いお

うっこりたんかまいいおｗ

ｷｮｰﾔはｹﾈは出すけお手助けはしませんおってｲﾏｹﾞおな

赤はｹﾈも手助けもしまてんｗｗｗ
もし手助けしても後から請求書を送ってくるお

青も片付けろか嫌いだったかあ、手助けしなさそうおな

髷ﾀﾝとﾊﾐたんがやってくれるからﾎﾞｸは何もやんなくていいおｗｗｗｗ≦d ＾ω＾）

漏れのﾏﾏﾝが逆塚に大層な興味を持ってしまったおおん･･･…
うるくしい青ﾁｬﾝを見に行く羽目になりそうお
ﾁｹ争奪戦はやっぱ激しいんかぬう……

いいじょのいの親孝行も兼ねて楽しんでこいおｗ
ﾁｹ鳥がんばれお

21才のおのこが取り調べ中に
「あんども同じ事聞くなおあいえ！」
ってめがねを投げつけて
検事に怪我させて再ﾀｲﾌｫされたって
ﾆｭｰｽがやってましたお
ちょっとぎゃ臭いっぽいぬ

昔らけおﾍﾞﾙﾊﾞﾗのﾁｹとるおに電話予約しようとしたら
でんでん繋がりまてんでしたお
やっと繋がったとももったら売り切れてましたお
ぎゃ九再はどうなるんだろうぬう

過去のチケ騒動を見る限り、何も対策はしなさそうだけどぬ
また仕事・学校真面目に行ってるﾔｼは取れそうにない真昼間電話予約になるんかぬう

やっぱりﾂﾞｶのもきゃくさんって有閑ﾏﾀﾞﾑが多いﾝかぬう

どうれもいいけお
赤ってｽｨｰﾂとか人妻ｷﾗｰらとももうお

ｵﾊﾞﾁｬﾝとﾋﾞｷﾆさんとｱｹﾈたんも赤がお好きらったおな

赤とﾃﾘﾝｺ舐めあっこしたお
気持ﾖｶﾀお　≦d ＾ω＾）

おおんおまいらのせいでｹﾞﾘﾘうんもﾊﾟﾝｼについたおおん！
あいえあいえ！

はいはいﾃﾝﾃｰはあっちいってましょうね

あんでもれらのせいなんおｗ

ﾃﾝﾃはなんでも人のせいにしちょう子だかあ仕方ﾅｽ

逆恨みでﾗｽﾎﾞｽなんて前代未聞らおぬう

GOﾀﾝは？

ＧＯなんか完璧私怨乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾝﾃは事前には特に不正もしてなかったはずなおに
ﾎﾟｰｶｰだけで人柄みぬかれて振られた子ですお

れもｻﾞｸに見込まれてもﾆｯﾄみたく大変な目にあわされるらけ
4の真の諸悪の根源ｻﾞｸたんは既にこの世に居ないおんｗｗｗ

おん、証拠品捏造ってﾎﾟｰｶｰの前に元々やってなかったかぬ
そりで1000万も払ったのにもったいないおげあああ！！
腹いせにあぬｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞおとしいれてやるお！！らったおうな

ぎゃ九再のﾗｽﾎﾞｽって殆ど私怨じゃまいかぬう
ﾃﾝﾃｰ→ｻﾞｸとﾆｯﾄに私怨
GO→赤と赤父に私怨
ﾁﾅﾐﾀﾝ→ﾃｨﾋﾛに私怨

ﾄﾛはﾕﾘｴﾀﾝの遺書公表を避けるためらっけ

しょーもないことれｼﾄは大罪を犯しますお
そんあことあ現実世界でもありますお
もそろしい世の中れすお

そろそろHENTAIの快楽殺人犯がでてきてもいいくらいお

>>893
ちょｗ
も子様が買えねーおｗ

殺人犯じょのいけど、HENTAIの泥棒ならでてきたぬう
よもやぎゃきゅうさいでﾊﾟﾝｼ泥棒が拝めるとはももってなかったおおん

ﾊﾟﾝｼﾀﾝは性的に興味があったわけじゃないけおなｗ

本ﾇﾚれﾐﾇｷﾀﾝは萌えないって言ってたﾔｼが
服脱がせてあぬﾊﾟﾝｼはいてたら萎えるって言ってたぬう
あんあのはいてたら確かにﾊﾞﾛｽらけおｗｗ

>>867
そんあこといったら
髷ﾀﾝらってﾄﾉｻﾏﾝﾊﾟﾝｼどあ
ﾃﾗ萎えすｗｗｗ

ﾆｯﾄのﾊﾟﾝｼしか興味ありまてんお

>>869
きっとシマシマのﾄﾗﾝｸｽだろうぬう

うるくしい青ﾁｬﾝはｼﾏｼﾏのﾊﾟﾝﾃｰあんてはきまてん！！！

うるくしいのはﾍﾟﾆｯｸｽﾀﾝらったお

なんらお
>869が見てﾆｯﾄがﾆｯﾄのﾊﾟﾝｼはいてるかとももったおww

ｼﾏｼﾏと一言にいっても
ｽﾄﾗｲﾌﾟのﾄﾗﾝｸｽか
ﾎﾞｰﾀﾞｰのﾎﾞｸｻｰか
あるいはｾﾞﾌﾞﾗのﾋﾞｷﾆという手も

>>873
これかあの季節にはいいぬぅ

>>873
あったかいおっおｗｗｗ

ﾄﾞﾗﾏ化ってﾊﾞﾋﾞかおｗ
ｻﾌﾟﾗｲｽﾞの連続ですおｗｗ

>>877
ｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｗｓｋ

本ﾇﾚれ大騒ぎになってるおｗ
あんかﾄﾞﾗﾏﾇﾚの神ｺﾃがぎゃ九再ﾄﾞﾗﾏになるっていってたらしいおｗ

電車の中で若者に席譲られちょったお…
まだもれ40前なのにおおん

ﾊﾞﾊﾞﾀﾏ乙

ﾃﾞﾌﾞぬぎてﾇﾝﾌﾟさんと間違えられた可能性もあるお

>>880
妊婦に見えたんじょのいｗ

もれもばあちゃんに席譲ってもらったことあるお

「うう」
満員電車に揺られ、ぼくはひとり唸っていた。
昨日赤と激しくﾇｺﾇｺしたせいで、ｹｼｱﾅが猛烈に痛むからだ。
吊り革につかまり、早く裁判所に着く事だけを祈っていた時、声をかけられた。
「あの、おじさん。お顔が真っ青ですお。席ゆずりますお！」
対面に座っていた学生が声をかけてきた。
う・・・。座るのだけはやばい。
断ろうとする間もなく、この元気の良い学生は立ち上がりどうぞ！とぼくを席に押し込む。
「いやっ、いいです！けっこうです！」
「遠慮しなくてもいいんれす！座ってください！」
中腰で攻防するぼくら。　ガタンッ　電車が激しく揺れた。
声にならない叫び声をあげたぼくをツノ二本の悪魔がニコニコと見ていた。

>>885
子悪魔ﾓﾓかおｗｗｗｗｗｗｗｗ

っていうか

≦ｄ´・ω・`)　おじさんってよばれたお…ｼｮﾎﾞｰﾝ

高校生ﾓﾓ×青ろかﾓｴｽぬう

青がバリ現役の時ならﾓﾓは厨房らおぬ
ﾓﾓがﾍﾞﾝｺﾞｼや青に興味を持つようになったきっかけが知りたいお

ﾓﾓって青をみて弁護士になったんらおね
あんでその話を4に入れなかったんおお

5への伏線らったに一票。
ｴﾛたんが逆から手引いた話が本当なあ、もう語られることもないかぬう。

おおんｶﾅｼｽ
あんか5への伏線にするより4で語っておいた方が
ﾓﾓのｷｬﾗは栄えたももうお
青も弁護士になった理由は1で語られたしぬう

ﾓﾓ「漏れﾄｹﾞﾄｹﾞした弁護士にしとめ掘れしたんですお！」

これでいいお。ここのﾇﾚﾚ的に

>>893
同じ事考えてたおｗｗｗｗｗｗ
将来青を掘ることを夢にみてﾍﾞﾝｺﾞｼになったんらおなｗｗｗｗｗﾓﾓｗｗｗ

ﾃﾝﾃｰとﾓﾓは兄弟ですおｗ

穴的な意味で

>>895
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

まさかお互いがﾌﾞﾗｻﾞｰになるとはももわなかっただろうおなｗ

あんという凶暴なちんこ

長男赤
次男ﾃﾝﾃｰ
三男ﾓﾓ


これあんて三兄弟ｗｗｗｗ

ぼくがｱﾆｷと兄弟なのにｵﾃﾞｺｸﾝしどいお！とやいたｵﾄﾄが
実の兄弟で且つ穴兄弟になればｵﾃﾞｺｸﾝにも勝てるお！という理論で穴兄弟の仲間入りお

ﾆｯﾄﾊﾚﾝﾁすぎおｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>900
ｵﾄﾄ「そんあ訳でﾆｯﾄさんﾇｺﾇｺさせてお」
ﾆｯﾄ「いいお一回100ﾏﾝ円現金一括先払いね」

ﾃﾗﾎﾞｯﾀｸﾘﾆｯｸｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>899
次男は珈琲れすおっおｗ

ｵﾄﾄ「100ﾏｿ？　なんだ、案外ﾆｯﾄさんも安い男だね＾＾＾＾＾」

今更だけどﾆｯﾄ春売り説って萌えるおね

>>906
漏れにとっては4れの最高のﾓｴれすお＾＾

>>905
ｵﾄﾄﾇｶﾂｸｗｗｗどんだけｹﾈﾓﾁおｗｗ

>>908
札束ﾋﾞﾝﾀされてもちっとも悔しそうじゃないﾆｯﾄに
やきもきするｵﾄﾄ想像しちょったお

ｵﾄﾄもｹﾁらから札束は実は千円札らったらいいおｗｗ

>>909
ﾆｯﾄけっくいいおｗｗｗﾓｴｽｗｗ

>>910
あんか萌えたおｗｗｗｗ

ｵﾄﾄ「ﾆｯﾄさんにはﾌﾟﾗｲﾄﾞってものがないのかい？」
ﾆｯﾄ「さあ…どうなんだろうね」
ｵﾄﾄ「改めて軽蔑するよ、ﾆｯﾄさんの事」
ﾆｯﾄ「勝手にすればいいよ。思い上がりのお坊ちゃんに軽蔑されても別に何も感じないし」
ｵﾄﾄ「…これ以上不快な気分にさせないでほしいね。僕は客だ」
ﾆｯﾄ「するのはいいけど、ｷｽはﾀﾞﾒだよ」
ｵﾄﾄ「つくづく生意気なｳﾘだね。こんな商売よくやってられるね、ﾆｯﾄさん」
ﾆｯﾄ「そう？悪くないよ、ぶ厚いタテマエに隠された本音を見るのは」

おほおほｗｗｗ

ﾀﾂﾛｰたんﾌﾞﾛｸﾞにうるくしいﾍﾟﾆｯｸｽﾀﾝｋｔｋｒ
ttp://www.tatsuro.jp/wp-content/uploads/2008/09/concert02.thumbnail.jpg

漏れそのあとのｲﾜﾓｯﾀﾝの異議あり！！って叫んでる絵に萌えたおｗｗ

あの数名だけでっかい声の異議ｱﾘはｲﾜﾓったんらったのかおｗ

>>915
ｴｼﾞﾍﾟﾆよみたくなたお

ｵﾄﾄ「‥‥う、くっ」
ﾆｯﾄ「やれやれ‥‥もう？ もうちょっとは頑張ってぼくを楽しませてくれるかと思ったのに」
ｵﾄﾄ「‥‥ントに減らないクチだな！」
ﾆｯﾄ「そんな切羽詰った声で凄まれてもね＾＾」
ｵﾄﾄ「あんたってホンッキでアタマにくる男だね!!!」
ﾆｯﾄ「ありがとう、褒め言葉と受けとっておくよ」

「いままで何人の男がアンタの此処に出入りしたんだい？」
「さあ、憶えてないな。興味もないし」
「あの頃はもっと可愛げがあったのに、今じゃとんだすれっからしだな」
「すれっからしはキライですか？」
「気に入りのブレンドに限っては出涸らしもマレに嘗めるぜ。風味が涸れ果てた後の名残が哀しくてな」
「悪趣味ですね」
「出端の芳醇なアロマを知っていればこその楽しみだな」
「‥‥あんたってホントに悪趣味だ」

>出端
木綿
出が井に見えたお…
出直してくるお…ﾆｯﾄの*から出直してくるお…

おほおほ萌えるうんもがｲﾊﾟｰｲお

「ニットさんはセン、先生とどんな関係だったんですか？」
「キミにそれを明かす義務が 僕にあるのかな？」
「そうやってはぐらかすってことはやっぱり！」
「‥‥モモロキくんは意外とヤキモチ焼きだね。そういうのもキライじゃないけど＾＾」
「だってオレ、」
「モモロキくんにとって大事なのは僕自身なの？ それとも過去のほうかい？」
「も、もちろんニットさん自身です！」
「ありがとう、キミはきっと解ってくれると思ってたよ」
「ニットさんっ!!!!!（むぎゅっ）」
（‥‥この手もいつまで丸め込めるかな‥‥）

「この手で」らったお。

おおんニット魔性おｗｗｗ
もえるぬうもえるぬう

ﾆｯﾄさんﾃﾗ魔性ｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾁ悪すぎおﾈｺだけに

「私と会うのが判っていてどうしてこんな跡を残してくる」
「仕方ないじゃないか、仕事なんだから」
「そんな仕事やめてしまえと何度言えば‥‥」
「だからおまえこそ『やめない』って何度言えばわかるのさ」
「私へのあてつけならもう充分だろう。いいかげん自分を切り刻むのをやめないか」
「へ〜え、僕ってそんな風に見える？」
「それ以外には見えんな」
「ぼくがこんな仕事してるのはおまえへのあてつけだって言うのかよ？ 自惚れるのもイイカゲンにしろよ、赤」
「さあ、どうだかな」
「おまえのそういうところが大ッ嫌いだ」
「では今夜はこのまま帰ろうか」
「帰りたければ帰ればいいだろ。別に僕が『来て』って言った訳じゃないし」
「やれやれ、まったく素直じゃない奴だな」

ﾂﾝﾀﾞﾙですねわかりますおｗｗｗｗ萌えるおんｗｗ

あてつけって赤には女ができたんかぬう
と深読みしちょったお

「あなたと来たらとんだ食わせ者ですね、青」
「‥‥一服盛って好き勝手した奴には言われたくないな」
「赤検事ですか、それとも」
「その後で『自分の前には何人いたのか』って聞くんだろ？ そういうのもうお腹一杯なんだよね」
「どこの淫売ですか。まったくもって開いた口が塞がりませんよ」
「そのお蔭でイイ思いをしたんだろ？ 責められる筋合いはないと思うけど。ＤＴみたいにグダグダ言うのやめてくれないかな」
「なんですって！」
「花代払えなんて言わないからさっさと帰れよ。僕もう少し寝たいんだ」
「青！」
「加害者のクセに被害者面するから手に負えないよな、おまえって」
「あなたにだけは言われたくありま‥‥青、青？」
（ZZZZZZZ）
「‥‥ははははは、はぁぁぁぁ＝３」

ﾆｯﾄｗｗｗｗ

ﾃﾝﾃｰDTが図星だったんですぬｗｗｗｗｗｗｗ

おおんｗｗｗｗｗﾃﾝﾃｰだけ明らかに嫌がられていますおｗｗｗ
ｵﾄﾄでさえ
「こんあ所二度と来ませんおあいえ！」ってﾍﾞｯﾄﾞから出てこうとする所を
ﾆｯﾄが手をぐいって引っ張って「あんだお！まら文句があるんかお！」
ってﾇﾁ切れたらﾆｯﾄが「キレイな手だね」って無邪気に笑うとこまれ想像できちょうおにｗｗｗｗ

いいじょんなんか特別な形れﾓｴｽお
つかﾃﾝﾃｰから金取らないのかお

ｹﾈさえ出せばいいんですぬとﾃﾝﾃｰが張り切っちゃうかららめ

ｵﾄﾄ「僕ﾆｯﾄさんにめさめさ貢いでるお」
ﾃﾝﾃｰ「おほおほｗｗｗｗﾓﾏｲとﾆｯﾄは所詮ｹﾈだけで繋がってる関係れすおｗｗｗｗｗｗ」
ﾓﾓ「二人ともｳﾗﾔﾏｼｲれすお・・・漏れあんていっぱいﾁｭｯﾁｭされてｺﾓﾓ扱いれすぬ」
赤（顔をあわせるたびにﾓﾏｲあんてﾗｲｯ嫌いだと言われるのは切ないものがあるな・・・）
珈琲「クッ・・・！これだけﾌﾞﾚﾝﾄﾞされりゃあ苦味も増すってモンだぜ」

おほほほｗｗｗチュッチュッもえすｗｗ
こもも扱いかまいいおｗｗ
珈琲あんか心広くてケクイイお。大人だぬう

ﾃﾝﾃｰｗｗｗもまいが一番相手にされてないことに気付けおｗｗｗ

あるところに、それはそれはうるくしく、賢く、心根の優しい天使がいました。
その美貌とつややかなﾄﾞﾙﾙはみんなの憧れの的。
皆に愛され、お付きの小者にもたいそう崇拝され、天使は幸せに暮らしていました。
そんなある日。
場末のピアノ弾きが、分不相応にも、天使に報われぬ恋をしました。
ピアノ弾きは、心から天使を愛しました。
心優しい天使は、貧しく賤しいピアノ弾きにもわけへだてなく優しい笑顔を向けました。
しかし天使はピアノ弾き一人の特別な存在にはなってくれませんでした。
つのる思いと嫉妬に狂ったピアノ弾きは、いつしか邪な想念に囚われるようになってゆきました。
手の届かぬ高嶺の花なら、いっそこの手で引きずり下ろしてしまおうと。
天使の悲劇の始まりでした。






「ﾃﾝﾃｰ、何書いてるんですか？」
「ななななんでもありまてんお！！！！！！！」