【荒晴】超兵ｘおセンチ【茶】

「アレティエ、ハレティエ、ハプアーデに萌えるスレだ」
「ネタバレ全般は名前欄にバレを入れてね」
「sageは基本だ、おセンチ野郎！」
「他CPの話は、」
「君を後ろから撃つ」
「えぇっ僕？！」
「SS、イラスト投下大歓迎だばぁああああ！」
「地雷にはヌルーとNGワードで対応しろよ」
「荒らしもヌルー、釣られちゃだめ」
「…次スレは960。大人の対応が出来ない者はマイスター失格だ」
「皆、僕達とティエリアみたいに仲良くしてね！」



前スレ
【アレティエ】アレハレティエ萌え６【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1216038809/

【アレティエ】アレハレティエ萌え５【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1214582078/
【アレティエ】アレハレティエ萌え４【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1213515729/
【アレティエ】アレハレティエ萌え３【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1212331565/
【アレティエ】アレハレティエ萌え２【ハレティエ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1209659039/
アレティエ萌えの人集まれ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1203376133/

ミンナナカヨクのときー
ﾁｭｳﾁｭｳ( ￣з(〃´▽｀〃)ε￣ )ﾁｭｳﾁｭｳ
↑ハレルヤとティエリアとぼく

万死に値されたときー
（´・ωＷ)(*｀へ´*)(Ｗω・｀)
↑ハレルヤとティエリアとぼく


　　　　　　　　　　　　　　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　 ＞　　　ぼ く た ち を 見 習 っ て ね ！ ！ ！　　＜
　　　　　　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (⌒ｖ⌒)　　　 ＿,..＿＿　 　　(⌒ｖ⌒)
　　 　 　 ,　'´￣￣￣￣｀丶、 ＼　／　 ,.-'　　　　　　 ｀ヽ,　.＼　／ ,　'´￣￣￣￣｀丶、
　　　　 r　　　　　　　　　　　＼　Ｙ　／ 　 　 　 　 　 　　　 ヽ.　Ｙ　 r　 　 　　　　 　　 　ヽ
　　　 / 　　　　　　　　　　　　　ゝ　/ 　　　　　　　∧　　　　　 i　 ,'　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　 | 　 　 　　/＼　ｌ 　　　　　i　 !　　 _,.ｲ_,ノ_,ノ　_＼　　ﾉ 　| ｜ 　　　　/＼　　　 i.　　 l
　　　 !　　　　 /__,　|　ﾄ､ 　　　l　|　l 　 / (ﾋ_],|,.--､|,ﾋ_ﾝ) ｿ 　 |　 l　 　 　 /　､_＼ |　 |　 　|
　　 　l　r､i 　 |rr=-,|/　| 　　　|ヽ|.　＼|ヽ "_ノ,＿__,ヽ,__"ﾉ 　 ｜　|　　　/ 　 ﾋ_ﾝ )|　/） 　 !
　　　　! | (|　 ﾄ"￣　　　|　 ,|　|　　　 i　 ﾄ　　 ヽ__ﾝ　 　 �h 　 |　　l,.　　|,＿__,　""|/ソ 　 l
　{ヽ__,ﾉ ヽﾊ,　ゝ　　'ｰ=-|　/|/　　　　|　 ｀、　　　　 　 　 i　　 i　＿ヽ 　|ヽ _ﾝ 　　　八 　 ヽ__,.ィ
　＞　 　 　 |＼|､　_____ ,.|/`フ　　　　 |　　 i ｰ ─-─ ´i　　 ,/　ヽ､_,＼|､　_____ ,. イ　　　　 ＜
　'⌒)ノヽ､__＞　　　　 ヽ､___＞　　　　丶＿_ヽ　　　　 ノ＿_,/　　＜__, ｲ　　　　 　/, イ　　ゞ⌒｀

このミッションでは>>1乙だとヴェーダが推奨していた

　　　　　　　　　　　　　　 _,............_
　　　　　　 _r'ﾆヾﾌー≦=＝＝ﾆ＞一^ヽ、
　　　　　 //{{n）}}'ニ三三三>'´　／⌒ヽ､>-､
　　　 　 〃/j|li｢　-=ﾆ三ﾆ/　　〃//⌒>ヘ＼＼
　　　 　 ﾊ{ { T｢￣三ニﾆ7　/ / //　∧　ヽ＼ヽ',
　 　 　 ﾉ | i i !|　　ﾆニ三!　i / //,ｲ/　i　i　i　} i }
　　 　 {　 ! } } |　 三三=｜ l i ////　　|　!　!｜l !
　　　　　 j/ 川　 =ﾆ７,ヽ｣　| !' ｉ/7''‐-､| ‖ !｜iﾉ
　 　 　 ／ ｲ｜ヽ ￣{ムj |　| !/kf:::Tﾊ　Ｖl」、 l/!!
　　　　　ノ｜{!ﾄ､ヾﾐﾑ ＾( !　!‖ｌ　´"　　 k:ﾃＶl〃　また糞スレを立てちゃったのね
　　 　 　 　 Wヽ トヾ>`ｰJ ｜|　　　　 　 '、7i}l!　　でも私はちゃんとわかってますから
　　　　　　　　　 ＼ }　　ヽi |｜　　 ､_　‐' /〃!
　　　　　　　　　　　j　　　 Ｎ､　　　　 ｰ"ｲｉ/ ﾉ
　　　　　　rｰr＝=_ﾑ---- ､!　｀ ト　_／　!l|
　　　　　　|　 ｀￣　　　　　　 ｀ヽ!　　　　〃
　　　　　,.へ、　　　　＿,.-−−-､＼ 　 /
　　　 ／　　 「￣￣　　　　　　　　｀丶､
　　／　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　/　（}　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　!　 i ｔ'^ぅ　l　　　　　　,ｨ　　/　　　　　　　　 i
,厶‐-┴'ｰ-､ r─‐―┴＜ﾌ !　　　　　　　 　 !、

>>4
ティエリアかと思っちゃったじゃまいか！！

>>5、パヤ！ティエリアはもっと可愛いおふじこ！１！！！１１！

ああ、それにしても>>1乙してしまうだなんて僕は人でなしだぁああ！！！

乙！
だが………

７ を 忘 れ て る ぞ

本当だｗｗｗ
ここはLV７のデータ領域です
それでは張り切ってアレハレティエ！

ああスレ番入れ忘れた俺僕私
あんまり進み早くないみたいだね。保守保守

>>9＝>>1、ドンマイ☆
ｔｋ、Lv7の重要データ領域だからこそ敢えてスレ番すら秘匿したんでしょ
>>１のやりたいことは分かっている

前スレ>997-1000乙
もう全部叶っちゃうといいよ！

>>1乙!!前スレ1000に感動した

夏の祭典に行く友人に聞いたら、アレティエよりティエアレが多いらしいな…orz

肉体的なティエ攻めは想像つかないけど、精神的には支える訳でも、甘やかす訳でもなく
コンプレックスを刺激しつつも男心をくすぐり
半ば無理矢理アレルヤに「好きだ」と言わせてしまう男らしいティエなら見たいw

「君が超兵である過去を乗り越えられるかどうかは君次第だ。
……けれどもし、ガンダムマイスターとして乗り越えられた暁には……私が誉めてやる」

「…わかった、出来る限りのことは、やってみる…。
でも、今は、今だけは僕の傍に……ティエリア……」

「仕方ない、な…」
ベッドに腰掛け、掠れた声を漏らすアレルヤを、ティエリアは優しく包むように胸の中に抱きしめる。
アレルヤはきゅっと縋るように、ティエリアの腰に腕を回し、柔らかい衣服に顔を埋める。

「アレルヤ･ハプティズム…本当に、仕方のない奴だな…」
呆れたような呟きとは裏腹に、微笑みを浮かべ、
ティエリアはアレルヤの長い襟足を細い指先で辿るように撫でる。





「…ッッ…！ティエリア、好、きだッ！」

ガバッ！

「？！…重い！！」





エロを表現するには色々経験不足でｽﾏｿorz

自分的にはアレティエスペで新刊は他キャラ×ティエリアという事の方が…

微妙な発言してる椰子>>１嫁

>>15
少し話がずれてやしないかい？気持ちは分かるが。

別ＣＰスペで偶然アレティエを見つけた時の嬉しさは異常。
それを楽しみに会場内絨毯爆撃するつもり。

>>13の友達はどこの夏の祭典に行くんだろうと思ってしまったｗ

前スレに誘導貼らない方が良かったかな
まあいいや

前スレで荒晴茶ソング教えてくれた人達ありがとう！
全部探して聞いてみたよ！ばっちり当てはまるのも違うなーと思うのもあって面白かった。
みんなそれぞれ色んな荒茶が好きなんだなと。

個人的に手/ご/た/えのない愛とp/o/p/starと最/後/の/果実、
コ/ン/ピ/ューター/シティ、the g/a/r/d/e/n of everythingを推してくれた人には大感謝。
王国やきみが/壊れたとかも良かったんだけど精神不安定になってしまった…ｗｗ

夏祭来てくれ
荒茶新刊がんばったんだ…

というわけでｗ公式小説もよかったよ
荒茶補完もあったと思うよ　早く語りたい

>>21
ぜひ買わせてください
つ[1000]

今回は小説手ぇつけてないんだよね…
どうしうよう買おうかな

夏祭いいな…自分は夏祭は行けないけど、秋祭はバリバリ行くつもり。
このスレの人は秋祭来るのかな？

>>23
秋祭りって全国？這ってでも行くよ！
自分夏と冬の祭りは地方のサークルさんが来るのが魅力だと思うが、
地ジャンル以外も沢山だし体力的にもう数年行ってない人です。
10代の頃はアレルヤまではいかないが体力あったよ。

>>24
すまん全国って何？
秋祭＝例の煩悩の数な天国のことな！
分かりづらい言い方してｽﾏｿ

煩悩数の天国にも行くよー。
全国ってすんごい大きい00のオンリーだよ。
企業さんがやってくれるやつ。

煩悩数天国も全国も参加するよ
荒茶まみれでハラシマがんばってるよ
来年も煩悩天国あればいいな

ハラシマがんばれまじがんばれ
全力で買いにいかせていただきます！

ハラシマ頑張れ超頑張れ

このスレでオフ会とかやらんの？煩悩天国の時にでも。

イベントって一回も行ったことないけど（昔から通販のみ）
３・４０台の人もいるのかな
夏は体力的に無理だから秋のイベントに行ってみようかなと思ってる
飛び抜けてｵｳﾞｧが居ても見て見ぬフリしてくれると良いなぁorz

40代はわからないけど30代はいるよ
自分のことだがorz

>>31
じゃ自分が最ｵｳﾞｧ自認して行くよｗ
行こうと思ったときに行かなきゃね

だいじょうぶ！
自分は20代だがすごく童顔なので身分証明書持参だよ
ぜったい中高生に見られるんだもん…

>>29
オフ会は難しいんでない？
だってほら…皆匿名だから実際会っても名乗る名前すら無さそうだｗ
自分含め。

>>33
今そのだいじょうぶは非常にKYだと思う

>>35
ｗｗｗｗｗ

>>35
非常にスマン
なに書こうか迷って結局変なこと言ってしまった
スルーしてくれ

なんか天然アレティエっぽい流れだったｗ
みんな楽しめると良いね

というかなんだこの流れはw

「わりと普通にティエリアが好きなアレルヤ×ヤンデレティエリア」に萌え

>>34
確かに。サイト餅の人もサイト餅の人で身バレ怖がりそうだしね。
でも同じ会場に住民がたくさん居ると思うとそれだけでｗｋｔｋ

>>39
ヤンデリアも好きだけど、自分は狼アレ×無防備ティエ萌え
ＳＯＳ連呼する某曲が最早アレティエにしか聴こえない罠

食べちゃうぞなアレルヤいいな。
でもヘタレ狼なんだろうなあ…可愛いなあアレティエ。
世界中がアレティエになればいいのに、色んなのが見たいよ。

アレハレティエって色んなタイプのアレハレティエがあって楽しいね
こういうのはダメああいうのはダメっていうのが少ないというか
バリエーションに飛んでてそれがどういうものでもかなり深く楽しめるって言うのかな
日本語怪しいんで表現がヘタクソでゴメンｗ

>>40
じゃあ自分がスレ名書いた看板持って立ってるよ
チキンだから２秒でしまうけどね
職人さんに会いたいなぁ

>>43
お前マゾだろ！

>>42
それすごく分かる
甘々なのも良し、ちょっと苦いのも良し…まさにアレハレティエマジック！

>>43
分からないぞもしかしたらその２秒の間に職人さんが見つけて来てくれるかもしれｎ………最低でも５分は耐えろｗなｗ

前スレから違うスレに来てしまったのかと思った…
ちょっと真性が湧きすぎてないか

>>42
自分はパラレルがこれほど楽しいと思ったのはアレハレティエが初めて。
なんかオモシロ設定が生きるカプだと思う。
狼男×魔女はほんとツボだった。
あとあれだ、ベタなのがいいんだ。

パラレルもいいけど本編設定の二人も忘れないであげてくだしあ＞＜

>>47
本編も良いけど、パラレルもいいよね！
自分は大学生×女子高生がツボだったな。ラッキースケベ萌え

>>48
２期のイケメンと可憐なまんまの16歳ですね、わかります

パラレルも本編も萌えるんだよな、これがアレハレティエクオリティか

本編設定だと結構ヤンデルヤネタが多いイメージ。
パラレルは気楽な清涼剤みたいな、そんなアレハレティエだなあ。
本編設定でお気楽ものもいいと思う。
それこそカップルをからかって遊ぶトレミーのみんな、とかね。

>>46
しっ

っていうか前からこんなもんだったと思うよ、うん…

本編がらみのネタよりパラレルのネタの方が盛り上がるのは
後半展開でorzな人が多いからかな？
自分はロクティエ前提からアレティエエンドとか大好きなんだけど
もしかしたらダメな人もいるかもしれないなとは思ってる

>>46>>52
学級会していたときよりはよっぽど和やかな流れだと思うけどｗ
スレの流れなんてまさしく水物
違和感があるのなら流れを変えるよう話題を投下すれば良いだけのことだ

>>48
本編と言えば小説でアレルヤは自分の過去を知られるのを凄い表現で嫌がってたよね
後にティエリアが自分の過去を知ったことに気づいて、ヤンデレルヤ発動
「君にだけは知られたくなかったのに…それならいっそのこと！」と、無理心中を計るけど
自分の過去を知っても尚、全てを受け入れた上で自分を好きだと言ってくれる大天使ティエリアに
わんわん泣きながら抱きつくアレティエ受信ｗ

>>54
スレの流れ云々の話じゃないと思うよ

まあなんだ
アレハレティエ萌えるよアレハレティエ

>>53
自分は基本的に本編ネタが大好物で、ロク←ティエ←ヤンデレな
展開もすげー楽しいんだが、アレハレティエだとパラレルも結構楽しいな。
これは本編どーのというよりハレルヤを双子にして別個に出せるからかもしれん

>>55
小説発売は一応明日だったよね？楽しみだ！
でもいきなり無理心中はｗｗｗｗ

>>54
スレの流れどうこうじゃなくて
オフ会だの何だの真性たち自重しろって話だよ

>>59
だからそういう流れになった時はヌルースキル発動するか別の話題投下して流れ変えろよ、ってことを>>54は言いたいんじゃないの？

ほっときゃすぐ終わる話だったろうに

目くじら立てるようなことか？ｗ
スルーすればいいだけの話

我慢弱すぎるｗｗ
せっかく普通のアレハレティエの話に戻ってたのに

>>59
別にｵﾌ会したい人はしてもいいと思うけど？
何でも真性扱いするのはどうかな
荒茶萌えの心が1つなら会ってお話してもいいんじょのい

オフ会云々は一種の戯れみたいな話題かと思ったけど…どんだけオフ会嫌いなんだｗ

学級会の予感！

オフの話はちょっとだけで
せっかくアレハレティエは良いねって流れにすぐ変わってたのにね

ま…まさか荒茶イベント話も駄目だったのか？

>>68
みたいねｗ
あの程度なら別に良いと思うんだけどね延々続いていたわけじゃないし

こうやってわらわら正しいスレのあり方のレスがつくのも厨臭いよね

>>66
なんだか学級会にも慣れてきたけどなｗ
いくらガンダムが頑張っても何故戦争が根絶出来ないかの縮図ｗ

天麩羅は>>1なんだから
後は荒晴茶にそってたらフリーダムでいいのかと思ってたｗ

差別と弾圧はｱﾛｳｽﾞおっお

こういう時はヤンデルヤの話をするべきだとｳﾞｪｰﾀﾞが言っていた
ttp://www.vipper.org/vip887804.jpg

今、アロウズの恐ろしさを垣間見た。

アレルヤってロシア人なんだよな…
地方によるだろうけど寒いのに強かったりするのかな
育ったのは中国(？)だから違うのかな
宇宙育ちで寒さに弱いティエリアをあたためてあげるといいよ

いつまでも引きずるのもよくないね。
真性とか言わないで、スルーできないならちゃんと注意すればいい話。
オフ会云々も本気で言ってるわけじゃないでしょ。
別に嵐が来てるわけじゃないのに、過剰反応するのも不毛だよ。
ちょっと考えがずれちゃっただけだよみんな。

>>55
無理心中とは違うけど、世界なんてどうでもいいよ！で逃避行アレティエが萌え。

あとやはり双子なアレハレはいいね。
ところでみんなはどっちが兄で弟かな。
どっちがいい悪いじゃないが、ちなみに自分はアレがお兄ちゃん派。

>>76
アレルヤが寒さに強い云々はまだ分からないが、あの筋肉は暖かそうだｗ
あとアレは体温高そうでティエは体温低そう。ぎゅっぎゅっしちゃえばいいよ！

>>76
アレルヤはロシア人と中国人との混血だぞ
ロシア系中国人については前スレで分かりやすい解説があった

>>78
自分もアレがお兄ちゃん派！
本編で、まずアレが居て、アレが居るからこそ生まれたのがハレだからかな。
ティエとリジェネの関係も早く明かされて欲しいな。ところで二期でリジェネが出て来たら、このスレどうなるのかな？リジェネの介入もアリ…？

筋肉量が多い＝代謝が活発＝体温上がる＝寒さに強い
だからアレルヤは真冬でも半そで短パンの小学生並に
強いに違いない！

>>81
アレハレと違ってリジェネは別人なのでロックオンや刹那と同じ扱いだと思う

>>74
学級会が始まるとそわそわしてこの画像を待ちます

>>76
宇宙も寒くないかｗ
でも地上の寒さとは別だから、やっぱり自然界の寒暖には耐えられなそうだな
「寒いな…。アレルヤ、暫く君のコートの中に入れさせてもらう」
「テ、ティエリア！？」
「人肌…殊に筋肉のある人間は暖かいというデータがあったが…。なるほど…凄く、暖かい…」
「ティエリア…。僕の筋肉でよければ、いつでも温めてあげるよ！」

>>82
アレルヤ強いｗｗｗｗｗ

>>83
そっか。＋は良いけど×はらめっ！てことか、把握。

筋肉「あたためますか？」

>>85
ロシア人も中国人も体臭強いよね
アレの匂いを感じて「これが…人間か…」となるティエを受信

>>88、体臭なんて無問題
24世紀の医療は偉大
もしくは恋の遺伝子が作用して、体臭すら脳内麻薬だ

アレハレはこのスレではよく分裂もするがそもそも体は一体で
同一人物だからなあ
万が一リジェネがティエリアのデータで作られてたとしても
個体が別になってる時点でティエリアとリジェネは別人だーね

ティエ「アレルヤの…匂いがする……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

こうですね、わかります。

>>90
そもそも声が違う時点で他人だよ

アレルヤの体臭が好きなティエリアって可愛いな。
くさいとかじゃなくて、独特の男っぽいにおいがしそうだ。
…筋肉の香り？

>>93
マルチーズ臭

だがリジェの介入はうまく使うと萌え上がる要素にはなるなｗ
リジェが変装してどっちのティエショーができる予感
臭いでかぎ当てれる超兵の嗅覚の素晴らしさが拝める

えーっと、アジア人は固くて欧米の人は大きいんだっけ？＞超兵
その中国ロシアの混血っていう設定見た日は悶えた記憶がある

「これより学級会を開始する。今日の議題を、アレルヤ・ハプティズム」
「はい！ハレルヤ君が僕のことを真性って言います！」
「それはひどいぞハレルヤ！彼は仮性なのに！」
「何で知ってんだよ」

「これより学級会を開始する。今日の議題を、ハレルヤ・ハプティズム」
「はい！アレルヤ君が俺のスレを分離しようって言います！」
「アレルヤ君とは誰だ」
「俺です！」
「君は何を言ってるんだ」

「終わりの会を始めます。今日の日直はぼくアレルヤ・ハプティズムと」
「ハレルヤ様だ！今日あった嫌なことを言え！」
「ハレルヤ！嫌なことじゃなくてもいいのに！」
「はい」
「どうぞティエリア」
「未成年がこのスレに乱入しているようです、具体的には刹那・F・セイエイ」
「俺が未成年だ。結婚しようティエリア」
「俺も未成年だがいいのか…？」

「今世界の歪みを見たよハレルヤ」
「卒業ごっこしようぜアレルヤ！」

あっタイミング逃した
アレルヤにはティエリアの腋の下ペロペロしてほしいなー

ティエ「アレルヤー…うわっ！お前犬くさっ！近寄るな！」
アレ「うわあああどうしようハレルヤ！きっとさっきあんなにマルチーズたんに全身でﾓﾌﾓﾌしてたからだ！」
ハレ『知るかぁぁあ！マルチーズ可愛いんだよボケぇぇえ！！！』

>>97
ちょｗｗｗｗｗ特典映像介入しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>97
たいへんエスプリの効いたネタGJ！！

2期で刹那の求婚を受け入れたティエリアに
ギリギリするヤンデルヤが今から楽しみすぐるｗ

>>98
二人揃ってマルチーズ愛！
ティエリアは体臭が無いっぽいよね…シャンプーとか石鹸の香りならする。

ティエ「中国人は犬を食べるんだろう。そのマルチーズとやらも大層うまいという事か」

>>97
二個目のネタにハッとした。
もう無いと思うが、今度スレ分離の話が出た時は皆このネタを見ればいい。

ティエリアって腋毛生えてんのかな？
下は薄くて柔らかそうなのが生えてそうで
愛しそうにアレハレが指先で弄んだり頬をｽﾘｽﾘしてそう

>>104
ツルツル派ﾉｼ

未成年が居るな…と感じた時も刹那が居ると思えばいい！

脇はツルツル下はほわほわ

>>106
いやそこは駆逐してほしいなｗｗ

アレ「毛穴がない！！！！！」

>>108
プロポーズを超兵的に遮断する感じで駆逐ですね！
わかります

>>109
ありそうｗｗ

>>109
ハレ「臍もねーぞ！！」

>>112
アレ「お臍に舌入れたいよー！！」

>>102
ティエ「アレルヤ、君は大層なマルチーズ好きらしいな」
アレ「何故それを…」
ティエ「ヴェーダに掛かれば君たちなんか全裸同然だ。…さて、ここに一匹のマルチーズが居る」
アレ「マルチーズかわいーっ☆」
ティエ「君はどんな調理法が好みなんだ」
アレ「え？」
ティエ「どんな調理法が好みなのかと聞いている」
アレ「え…？あの…」
ティエ「人革連では犬を食う風習があるのだろう。君はいつもこのマルチーズをどうやって食…」
アレ「うわあああああ止めて！！止めてあげて！！ぱああああああああああ！！！！！」

>>113
今まさに書いてるネタをｗｗ
ティエリア本編で汗かいてなかったっけ？涙腺あるなら汗腺もあるような…

>>106
今のピンクは18禁板だから未成年でも、いいのよ
1期刹那はアウトだけどｗ

>>114
ティエリアのエキセントリックホラーショー。
猿も食べるらしいし、ニワトリもその場でグエッ！で調理らしいね。
四千年の歴史は違うな。
勘違いして猿やら犬やら用意するティエもいいな、不思議ちゃんだ。

>>110
説茶の結婚式に颯爽と荒が現れて茶を攫っていくのかｗ

>>116
ネーナ「えーっ、私もアレハレティエのスレに介入したいーっ！」
ルイス「私も介入したいしたいーっ！」
フェルト「…私も」
ミハエル「お前らにはまだ早いっつーの！」
ソーマ「…今度こそ、介入してみせる。真の超兵として…！」
二期刹那「俺が21歳だ」

>>117
そんな時こそティエリアに合わせて
アレルヤの「なんでも食べる」が発揮されるわけですね分かります。

>>104
今更だがアレハレの下の毛も気になる自分。
フェラするときティエに邪魔！って言われて傷つけばいいと思う。

バリバリグシャグシャバキバキゴクン
っていうあれアレルヤっぽいなーと思ったことがある
僕を見て！僕を見て！僕の中の怪物が…

そういえばアレルヤってなんでも食べられるんだった。
ティエの料理が酷くても、まずいと感じてるわけじゃなく何でも食えるスキル発動！だったりして。
お似合いすぎる…だろ。

>>122
ヨハン兄さんと同じ名前のアノ人ね

>>122
モン●ターｗｗｗｗ
ティエは主人公ポジでアレを追っかける役でもいいし
ヒロインポジでもいいな、アレがティエの悲惨な過去を変わりに引き受けてくれたこになるが

ダムAのキャラクロとか見る限りだと、ティエリアって動物に懐かれやすいっぽいんだよなぁ
そうして集まった動物たちをアレルヤの為の美味しいご飯に…
しかし動物の形状が分かる物が食べれないティエリアって、作るのもキツそうだよね
だけどここは「アレルヤの為！」と言いながらミンチに…ね
そしてそれをティエリアの笑顔の為にムシャムシャ食べるアレルヤｗ

夏にぴったりな病的アレティエだな！ｗ

シェイクスピア先生は「嫉妬は緑の目の怪物」とおっしゃっている
僕の中の怪物ジェラシルヤ

アレハレの下の毛は濃くもなく薄くもないｲﾏｹ
顔立ち見てたら剛毛ではなさそうなんだよな何となく

>>125
いやーなんていうか、アレルヤって自分の中で怪物育ててそうじゃない？
頭もいいし冷静だし、そのうち爆発させそう。
でもヨハン兄みたいにスマートじゃないんだぜｗｗ

>>129
怪物＝晴　じょのい？
2期は本当に溜め込みそうらけろお

ちょっと今からモ●スター引っ張り出して読んで来るわノシ

>>126
ヤンデレなのに幸せいっぱい甘々ほのぼの…だと…？
新しい…新しすぎるぞ、アレティエ！！１

>>130
まさしくｗｗ
晴に怪物を任せたわりに病的なものを感じるのはなぜなんだぜアレルヤ

>>128
自分はもうボーボーの関ヶ原でもいいと思うな。
アレ「僕、脱いだら凄いんです！」
みたいな！

>>132
ティエリアが魅力的すぎるから
ミハエルには視姦されちゃうし
ロックオンには守られちゃうし
サジにはルイスがやきもち焼くほど美少女ぶりにメロメロされるし
刹那のプロポーズは受け入れちゃうし

アレルヤは心休まらないよ！！！！！！！！

濃いか薄いかは迷うなあ。
ただティエと比べたらジャングルだろうけど。
こんなになるのかとまじまじ見られ、下の毛を梳かれてアレルヤは新しい快感と出会うのだった。

ティエの下はアレが｢僕と晴れるやしか見ないから｣つって剃ってんちゃうのかね

>>136
それもまた乙だな

茶「これが…剃毛ﾌﾟﾚｲか…」

ティエがツルツルになった事により、幼さアップ。
犯罪者のような気分に興奮するアレルヤ、間違いない。

最中とか子ども相手にしてるみたいで、いけない気分になるのか。

まあ実際に２期も体は16歳、中身は…（ry
禁断のかほりだよなああ！！アレルヤアア！！

剃毛プレイも良いが物足りない漏れ参上
アレハレが前戯の一環としてティエリアの下の毛をお手入れしてるんだぜ
なんで綺麗な艶にほどよい柔らかさ、そして超兵の超神経による
絶妙なアンダーヘヤの量
ヴェーダもびっくりの超兵クオリティです

禁断というと高校教師の僕たちの失敗が頭を流れる。
高校教師なアレハレティエもいいな。
二期ルヤならできる。
しかしどうしても家庭科教師で落ち着くのだが。

>>142
それなら下毛だけでなく
体の隅々、爪の先まで荒晴が手入れしてそうだｗ

>>141
最低で６歳か…ごくり。

>>143
家庭科で思い出すのが女子だけ集められて、ゴムの付け方試験管で実践された。
衝撃的な授業だった。
つーわけで高校教師アレ×生徒ティエは、アレルヤ先生の息子にティエがゴム装着を妄想。

>>141
2期アレルヤは幼児だから
そんな幼児アレルヤを介護するティエリアを
横からかっさらっていく刹那に
正気に戻ってからのアレルヤを考えると漲ってくるｗｗｗｗｗｗ

家庭教師アレハレティエ…滾るなｗ
問題が解ければご褒美のキスで、間違えると罰としてアレな道具を…ｗ
まあティエリアに解けない問題はなさそうなので、お勉強しつつも終始チュッチュしてるわけだなｗ

荒のオムツを茶が交換するとかどんだけ変態ﾌﾟﾚｲなんら

もうコンドームつけたらそのままなだれ込む流れだろうに。
可愛い教え子をたぶらかす悪い先生だ。

家庭教師アレルヤって教える教科は唯一つだろ
恋のレッスンですね！

すまん。>>143の家庭科教師を家庭教師と素で読み間違えた。
どっちも萌えるけどなｗ

家庭教師じゃない、146は家庭科の先生だぞみんな！
料理と裁縫が得意なアレルヤ先生だ！

>>147
幼児アレルヤってヤレルヤ？
ヤレルヤの隣にティッシュボックスが置いてあるのが何気に気になってた

>>147
まだアレの廃人退行が決定した訳じゃない！・・・と思いたい。
ティエの眼鏡ずれてるって言ってたし。

ティエリアに弁当作って、取れたボタンを縫って、おまけに大人の階段も
登らせてくれる先生だな。

>>133
凄い亀レスだがボーボーの関ヶ原吹いたｗｗｗｗｗ何だそれｗｗｗ

>>145
よくティエ関係のスレで「ティエは最低２歳、最高６歳」っての見るんだけど、２歳は分かるけど６歳ってどんな計算して６歳？
未だによく分からないんだ…。

>>154
横に布オムツあるから普通に荒の尻を拭くんだと思う

>>148
何それすごくたぎる
ワザと問題間違えてアレルヤといけない授業フラグ自分から立てちゃったりね。
「ティエリアはいけない子だね、こうされたかったのかい？」
とかね。もう家庭教師でも家庭科教師でも家政夫でも何でもいい、このエロルヤが！もっとヤれ！

>>157
紐様が離反してからじょのい？
紐様離反後制作のｿｰｽがまからんけろ

>>157
ズンボリ様がアザディスタン降臨→CB離脱した時期がその辺で
かつティエが作中でヴェーダ改竄の裏切り者は誰だ〜に
彼の存在を全く思い浮かべなかった事から６年前にティエがこの世に存在してないという仮説
あとは幼いあの子発言か

>>161
874たんが逆探知してｽﾞﾝﾎﾞﾘ様見てべっくらしてたから
思い浮かべなくてもおかしくないんじゃない

外伝連載始まったら、６歳じゃなくて５歳確定するかもなあ

>>162
あれはちょっと違うような…。

>>163
何で？
あと今連載してる…よね？ダムＡで…

874の歳が歳だから幼い年齢にかなり幅があるからなあ
むしろとっくに生まれてましたーって出てくるかもね

まあ14年以下なのは間違いないけど
それだと外見設定とほとんど剥離が無くて設定の意味がないと思うので
それなりに衝撃与える年齢だと思う。

>>164
驚くってことはそれまでおかしい挙動がなかったんでそ
CBの一員の泥様に付いてるし
そのへんもｳﾞｪｰﾀﾞの采配じゃない？
って来月から舞☆の過去小説やる人が解説してたよ

>>167
ティエの首がもげて転がってた映像だけで充分衝撃でしたよ・・・

>>165
電撃ホビーマガジンって雑誌で来月から５年前のマイスターの過去編をやるよ

>>165
外伝はﾀﾞﾑAと電穂とHJの3誌でやってるよ
来月から電穂が新章

>>147
やべえええええええええ
何その超銀河特殊趣味ラブストーリーｗｗｗ
超見たいｗｗｗ

連載の順番ティエが最後だったら時期的にもう既に本編始まってるから
アニメの人外関連と併せて雑誌の方で産まれた辺りをするかもっていう予想がされてる

>>162
874は紐様を知っていてのびっくり
片や茶は紐様をまったく知らない

>>174
知らないかどうかもまからないじょん…

あとアレの声優さんがティエはまだ子供って言ってたのとか
ナドレ晒しの後からの雑誌の子供発言とか、上で出たのと色々併せて
推定２〜６歳説が仮説として上がってる流れがある、て感じ

こんなところ

>>170-171
そうなのか！！�d！！
知らなかったー…俄然楽しみ！

しかしそう考えると益々アレハレティエって犯罪
だがそれがいい

なるほど…あんまりさっと出すわけにもいかないんだろうけど
小出しに謎の情報だしてるんだね

２期でアレが、ティエのちゃんとした年齢や正体を知る時が来るんだろうか
いやあるよなきっと

もう知ってたりして

>>146
へー！うちの高校じゃ、保健の授業で男女そろって教わったよ。見るだけだったけど。＞ゴムの付け方

体育教師なアレルヤもなんとなく萌えｗ
きっと、生徒に交じっても飛びぬけた運動神経を見せてくれるんだぜ・・・

ティエリアはまだお子様…！
どうしょう、荒が実戦交えながら性教育する図しか浮かばなくなったじゃまいか

>>176
アレの声でインタビューに答えてたかと思うと萌えるな
アレ「茶リアはまだ子供だから…」
ティ「なんだと！　この俺をｋ；＠ｊｋふじこ！」

今北
>>158
それ何の雑誌？
今からコンビニ行ってくる！

>>182
違う角度からも萌えるｗ

>>183
雑誌じゃなくてＤＶＤ７巻の特典映像だよ。
乳幼児化したアレルヤことヤレルヤが出る。

>>183
DVDの最終巻の特典アニメ

>>183
DVD7の特典だよ
第三の人格ネタ

>>183
DVDの2期予告

レンタル版には入ってないから気をつけて

>>185-188
なにこの超兵並の反応速度ｗすげぇｗｗ
これこそまさしくアレティエ愛だな。

>>185-188
おまいらｗｗありがとう
買う気なかったんだけどムラムラしてきた

>>185-188
すげえｗｗｗ

ここは超兵の多いインターネットですね

みんなガンダムになれるよ！

DVD最終巻といえば特典の目覚し時計の
茶の優しい方の起こし方がかまいいお
敬語でおねだりむれしいおっお

>>195
高い買い物が出来ない漏れになんて言ってたのか
教えて欲しいおー

ちょっと方言控えよう

ここあそこの派生スレじゃないからね。

アロウズのお時間です

いやでもちょっと気になってた

特典アニメはメガネがずれてるよ、が地味に気になる
２期でなんかあんな会話あるんだろうかｗ

本編はじまるまで妄想のターンだから妄想しとく
アロウズ荒もなかなか美味しい
茶と嫌々ながらも戦闘→捕虜とかたぎる
荒が何でアロウズいるかとかは目を瞑る方向で

>>201
それは荒が捕虜茶に恥ずかしい尋問をするフラグですね、わかります

洗脳荒は美味しい

>>200
直すそぶりをして角度を間違えて口唇にご無礼すればいいよ
それを見越してｳﾞｪｰﾀﾞもこれでいいと言ってるんだ

そういえば刹那の「結婚してくれ」に「はい」と即答しちゃうティエリアも気になる
アレルヤが慌てればいい！

ティエ「結婚してくれ」
アレ「…………はい？」

>>205
アレ「ロボットでもいいよ」
とティエの首を持ち上げてちゅっちゅするんですね
分かります！！

>>206
それなんてサロメｗｗ

2期アレはひょっとして身長伸びてる可能性あり？
そうしたら二人の身長差がもっと広がっているということですよね


ところで、DVDが気になるが買えないのでとりあえずサイト巡りしてきたよ
詳細には誰も触れていなかったけど、よりいっそう二人が好きになった
幸せになって欲しいな

>>208
身長差萌えですね、わかります。

ここで触れるべきでは無いと思うけど、某職人さんのお家の日記でめちゃめちゃ詳しくＤＶＤについて感想してたぞ、とむにゃむにゃ寝言を言っておく。詳しくは頑張れ。

身長差萌ゆる
ティエリアも結構大きい方だとは思うが、超兵の方が大きいのでいい感じな身長差カポーに。もう結婚してしまえ

>>206
早く体に戻せと言われてもおかまいなしに
顔中くまなくキスするアレルヤを受信

>>210
おいおい何言ってるんだ
先週結婚式やっただろ

新郎が嬉し泣きした結婚式は始めて見たよｗ
でも、心温まるいい式だったね。

公式で刹那と結婚しちゃったけどね…
でもそんなの関係ねえ！

待て、結婚まではしてないぞｗ
正しくは結婚をおｋしただ
でもそんなの荒晴が横から花嫁をかっさらっていくから無問題

刹那とティエリアの結婚式にアレハレが武力介入…
「ティエリア！僕達と一緒に逃げよう」
「とっとと機体に乗りやがれ!!ヘタこきやがって、おセンチ野郎が!!」
ティエリアとともに飛翔する

さらったはいいものの、説を想って泣く茶に
ヤンデルヤするのもイイヨー

美女と野獣とかオペラ座の怪人が思い浮かんだｗ

自分ＤＶＤ見てないんだが、そもそもなんで刹那はプロポーズしたの？
しかし年少組の結婚式は可愛いと思う。
アレハレティエが一番だけどな！

>>219
こんなとこで尋ねてないで自分で探したほうがいいと思うよ

月末だ！給料日だ！結婚ネタだと？
ＣＢって給料もらってんのかな、もらった給料で指輪を買って
プロポーズするアレルヤを受信。
ベタに三か月分。
でもティエはおもちゃの指輪だっていいんだよ…。

アレルヤってお金使いそうに見えないから相当貯めてるかな
（ティエリアは給料貰ってるかどうかすら謎…）
ティエリアを好きになって初めてお金の使い道を見つけるわけですね

出撃する時にティエリア左手の薬指（指輪）にキスするイケメン超兵を受信

超兵のお金の使い道
・ティエリアとおいしいものを食べる
・ティエリアに似合う服を買ってあげる
・ティエリアお気に入りのメーカーの茶葉を買う
・眼鏡だって新調するよ
・できたらデートの帰りに一泊もしたいです
・ちょっといやらしい物も買いたいし

ティエリアは指輪欲しがらないだろうけど、アレルヤは欲しがりそう。
いらないと思ってたけど、着けてみると繋がりを感じてこっそり嬉しいティエリア。

>>222
それ死亡フラグたってないか？ｗ

超兵なら死亡フラグだってベッキベキにへし折るよ。
指輪にキスすることで、自分を奮い立たせて生きて帰ってくるんだ。

最終回はきっとこうなる。

指輪にキスをして帰ってきたら結婚しよう、とプロポーズをするアレルヤ。
しかしこういう時こそ無事じゃ済まず、死亡フラグ立ちまくり。
いつまでたっても連絡はなく、もう駄目だと泣き続けるティエリア。
しかしそこは超兵なので、死亡フラグを粉砕してティエリアとの新婚生活のために
何食わぬ顔で戻ってくるのだった！完！

ラスボスは荒晴茶の石砕ラブラブ天驚拳で倒すんですね、わかります
そのまま結婚式にはいれるぞ！

コテコテだが式場で待ってるティエリアのもとへ、ボロボロになって駆け付けるアレルヤがいい。
これ次の月９でよろしく。

ハレルヤーーーチャンッス！ばあああああああ
ですねわかります

ティエリアの花嫁の父はロックオンです








もめん、ドラマCDでの乳ロックオンが個人的にツボなんだ
ロックオンはいい子供達を持ったよね
ほのぼのー

お父さんロックオンはいいよね。
刹那だけじゃなく、ティエリアにもお父さんしてるといいよ。
アレルヤはなぜかヴェーダとロックオンという不思議な組み合わせに
お嬢さんor息子さんを下さいと挨拶へ行く。

ヴェーダが生みの親なら
育ての親がロックオンな希ガス

>>228
黒田監督が昔脚本をやっていた某ギャグアニメを思いだしたので、ちょっとパロりますｗ

ウエディングソングが流れる中、式場で一人神父の前に立つティエリア。
「あ、あの…お相手の方は？」
「…もう少し待って下さい。あいつは台所をマルチーズの写真だらけにするわ、時々人格変わるわ、無茶なエッチさせるわ、とんでもない人ですけど…」
近づく足音。
「約束だけは、守る人ですから…！」
ガチャ
不意に式場の扉が開き、そこにはアレルヤの姿が。
「はぁ…はぁ…終わったよ…」
「アレルヤ！」
「ティエリア…」
互いの温度を確かめるようにヒシと抱き合う二人。
「バカ…」

ギャグ展開の部分は割愛しましたｗ
花嫁の父はロックオンで異存はないよ！

>>233
すまん。名前欄やっちまった…orz

なんだか色々考えているうちに、何故かヴァーチェがウエディングドレス着ている姿が思い浮かんだ
タキシードのキュリオスも居ました


…もうダメだ疲れてるのかな僕は私は

>>235
キュリオスが変形してタキシードが破れるのがいいと思うよ。

>>236
じゃあヴァーチェはパージしてウェディングドレスびりびり、中からはセミヌードなナドレが。

あれこう書くと何だかほんとお似合いカポー

アレの超兵も変形してティエを破くといいよ

キュリオス×ヴァーチェ（ナドレ）もアリですね。

アレの超兵が下半身を押し上げて〜という話は何度か聞いたが、
コンドームが合うサイズのないアレルヤとかいいと思うんだ。
でもどんだけー。

>>219
唐突にプロポーズしてたよ
茶は頬染めて承諾してた
ttp://dyna.ws/yaoi/src/1216896494.jpg
NTR好きには荒茶スパイスとして萌え要素です

よく見ると背景にハートがあったのか！

>>239
こういうのって男じゃないと分からないと思うんだけど、サイズとか分かれてるんだろうか。
合うサイズがないんだよーとボヤいて、うっぜと思われてしまえ。
遠まわしに超兵自慢ｗｗｗ

>>241
キングサイズってのを聞いたことがあるｗ
たぶん一番大きいやつかな
アレルヤの超兵はそれすら凌駕するのだろうか…？
コンドームのオーダーメイドってあるんかな…

某アニメに基づく実験によると
コンドームは水なら4リットル以上入るくらいのびるから大丈夫だとは思うが…ｗ

>>242
香港にオーダーメイドで作ってる会社あるみたいね
さすが人革…

そういえばこんな話を聞いたことがある。


昔々、某米の国の人がに某解体連邦国にコンドームを発注しますた。
「乙女座の私は直径30cmを12ダースを所望する！」
数週間後 、注文したコンドームが某解体連邦国から届きますた。
その箱には、こう表示されていたそーれす。
『Sサイズ 12ダース』


何が言いたいのかと言うと、ロシア系のアレルヤの超兵は
ユニオ（ｒｙのお国の人よりデカいってことらｗ

とりあえず4リットルという事で市販のものでも問題はなさそうだな。
アレルヤはキングサイズという事にしておこう。
でも気持ち的に余裕なさそう。
ロシア系アレルヤの超兵はすごいんだな。

その上2秒のハレがいる！

「アレルヤ、今から買い出しに地上行くんだけどなんか欲しいものあるか？おやつでもなんでもいいぞ」
「じゃあその、言いにくいんですけど…ゴム買ってきてください」
「ほほーサイズは？」
「いちばん大きいのでお願いします…」
後日
「ティエリア、お前の彼氏はとんでもないもの持ってるんだな」
「何のことです」
「キングサイズなんだろ、あいつ」
「は？」

買ってきてもらってトレミー内で夜の生活を噂されるのもいいし、一緒に地上に降りて買い物でもいいｗ
一緒にコンドームを買うついでに使う道具をティエリア自身に選ばせる羞恥プレイとか個人的に滾るんだがｗ

「ティエリアどれがいい？」ワクテカ
「どれも嫌だ」
「じゃあすごいの選んでいい？」
「選ばせていただきます」

「ね、ねぇティエリア。これなんてどうかな？」
「…買うのは勝手だが、俺は謹んで辞退する」
「ええ〜！たまにはSMプレイくらい…」
「…っ！ハレルヤの武力介入でやっているじゃないか」
「それはハレルヤであって、僕じゃないよ！」
「…なら、君が縛られたり叩かれたり人間椅子にされて跪いて俺の足を嘗める役で異論はないな？」
「！」
「(ふっ…これならさすがに引いただろう)」
「テ、ティエリアがそれを望むなら…いいと思うよ///」
「なっ…！」
「てゆうかいいよ！凄くイイ！ティエリアなら絶対女王様コスも似合うと思う！」
「バ、バカ！ここは否定するところだろうが！」
「え？じゃあ、ガチムチの僕が着るのかい？」
「何故そうなるんだ！万死に値する！あとガチムチ言うな！！」
「あそこの客うるせーな…」(周囲の声)

>>251
アレルヤきめぇ（最大の賛美）
ＭでもありＳでもある器用な男。

昔見たエッセイマンガに手首まで入れてグーチョキパー出来る
｢エク○カリバー｣なるゴムが載ってたな
欧米人の彼氏がいる知り合いに差し上げて使用して頂いたが、使用中に破裂したそうだが…


超兵の超兵も使用中にゴム破裂させたりして

>>251
周囲の声吹いたｗｗｗ
マッチョなアレルヤ見て毎晩大変そうだな眼鏡の人と思われてそう

この間の家庭科の先生アレ×生徒ティエに萌えたので。
ティエリアの性別は自由です。
夏なのに冬。
ちゅーしたり若干エロネタもあるので、健全なアレティエ好きさんは注意。

クッキーを焼く甘い香りが漂う。
隣の家庭科室では、家庭科部の女子生徒達が、きゃいきゃいと声を弾ませてクッキーを試作していた。
鼻孔をくすぐる甘い香りに、家庭科教師であるアレルヤ・ハプティズムは、生徒の差し入れを期待
して胸を躍らせた。
彼はこの学園で家庭科の教員をしている。家庭科の教員というと真っ先に女性が思い浮かぶものだが、
彼は昔から料理や裁縫など細かい作業を好んでいたため、自然と将来の選択肢の一つに入っていた。
アレルヤは家庭科部を受け持っており顧問をしている。部活動があるのは月・水・金の週三日。
活動内容も定まらないこの部は、各自が思い思いに好きなことをして過ごした。しかし、それでも
この部を希望した生徒の集まりというだけのことはあり、自由気ままに料理やら裁縫やらに取り組む
というのが常だ。そのため、家庭科部という名目のもと、きちんと成立しているのがおかしなところ
だった。
ちなみに今日の活動はクッキー作りだ。少しだけ難易度の高いアイシングのボックスクッキー。
このメニューを提案したのはアレルヤである。この部の生徒は調理後、必ずといっていい程アレルヤに
差し入れをしてくれる。そのため、生徒は自分の希望を聞いてくることが多々あった。これは教師
として生徒に信頼されている証でもあり、差し入れをもらうたびにアレルヤはこの仕事をしていて
よかった、と冥利に尽きる思いでいた。
そろそろ焼き上がりの時間になる。折角だからクッキーに合うお茶でも入れよう。
アレルヤは準備室の棚からお気に入りの茶葉を取り出すべく、デスクの上の仕事を端に寄せて腰を
上げた。

時刻は６時を回り、グラウンドの照明も落とされる。隣の家庭科室からも笑い声は途絶え、生徒
たちは家路へとつく時間になった。アレルヤはというと、来週に控えた研究授業に向けて指導案を
作成していた。
冬場は夜が訪れるのが早い。この時間になるとさすがに冷えが強くなる。
（暖かいコーヒーでも入れてひと段落つこう）
準備室を出てコンロのある隣の部屋へ移動しようとすると、境目のドアを控えめにノックする音が
聞こえた。日も完全に落ち切った放課後、生徒が来室するのは非常に稀有なことだ。どうぞ、と
招き入れる返事をする。すると現われたのは今朝方布団で寝込んでいたはずの教え子の姿だった。

「ティエリア…！学校来てたの？今朝寝込んでいたし、部活にも来ないからてっきり…」
「具合が良くなったから４限から来たんだ。だが結局気分が悪くなって保健室で今まで寝ていた」
――今まで、とっくに時刻は夕方６時を回っているというのに。
とりあえず、と近くに一脚用意してある椅子に座らせると、ティエリアは少し咳込んだ様子を見せた。
やはりまだ風邪が治りきっていないらしい。
丁度コーヒーを淹れる予定だったので、ティエリアにも温かい紅茶を淹れてやると、ありがとう、と
掠れた声で呟くようにして受け取った。
ティエリア・アーデはアレルヤの受け持つ家庭科部の生徒の一人である。
しかし、二人は教師と生徒という間柄でありながら、共に食事をし、共に眠り、共に目覚めるという
生活を送っていた。大っぴらに言うことはできないが、二人はアレルヤの住むアパートで同棲をして
いる。お互いを恋愛の対象として意識しており、いわゆる恋仲という関係だった。

二人の馴れ初めはこうだ。
ティエリア・アーデという生徒は、その存在を学園内で知らない者はいない、という程の絶世の美人
として有名だった。容姿端麗で秀麗眉目。彼の美しさと知的さに心奪われ、欲望を持って近づいた
生徒は何人もいた。しかし、その度に相手は肉体的、精神的に追い詰められて返り討ちに遭わされた。
そんなティアリアは、普段は何を行っても完璧であるが故、生徒はおろか教師の間でもちょっとした
問題児としても有名だったのだ。
そして、その容姿に似つかわしくない過激な性格によって、どこか浮いた存在となってしまった
ティエリアの周りからは、いつしか次第に人が減っていった。そしてある日を境に、彼は学校に来なく
なってしまった。
心配したアレルヤはいじめにあっているのではないかと、ティエリアの自宅を訪問したことがある。
すると彼が一人暮らしであることが分かった。両親はどうしたのかと聞くと、先日カードだけを置いて
出ていったのだと答えた。その時、今まで目にしていた強気な姿はどこにもなく、ただ一人取り残さ
れた不安に震える瞳があった。

よくよく話を聞くと、元から血の繋がりはないらしい。養子であったが、本能的に希薄な関係だと
察して打ち解けることはなかったという。次第に自分を疎ましく思った両親に捨てられた。今までに
何度もこういう事があり、さまざまな家をたらい回しにされてきた、と消え入るような声で語った。
もう慣れた、と自嘲するように言ったが、その度に傷ついてきたのだという事はカタカタと震える
肩が伝えていた。
しかしなぜ学校に来なかったのかという問いには、経済的な問題だというあっけない答えが返って
きた。なんでも、学校をやめて自立してゆくつもりだったらしい。いじめではないのかと（まあ
いじめられるタマでもないが）安心したのを覚えている。しかし、身勝手な大人の都合で、ティエ
リアの希望ある将来に翳りが差すのは許せない事実だ。せめて高校だけは卒業させてやりたい。
そんなティエリアを保護してやるべく、アレルヤは自らの家へと招いたのだった。
そして互いの思慕の情は、次第に情欲を伴うものへと変わり、二人の奇妙な同棲生活は現在にまで
至っている。

コホコホと咳込む声に、アレルヤは教え子の体調が思わしくないことが気がかりだった。何か用が
あるのだろうが、早く帰らせて大事を取ってほしかった。
「具合悪いなら早く帰った方がいいよ。まさか僕を待ってるつもりじゃないでしょう？」
「当たり前だ。そうじゃなくて、今日お前の授業に出席できなかったから、内容だけでも聞いて
おこうと思ったんだ。お前は家だと仕事の話はしないから…」
いくら恋愛関係にあるとはいえ、教師と生徒でもあるのは変わらない。そのため、プライベートな
空間で仕事の話をするのは極力避けるべきだと思っていた。職員室での派閥の話や、試験勉強、そんな
ものは持ち込んだ途端に今までの教育活動が意味を成さないと思った。家にいるときは家族であり、
恋人であればいい。だからティエリアはわざわざこんな時間に彼を訪ねてきたのだ。
「今日の授業ねえ、一対一だと言いにくいなあ。セクハラになったりしないかな」
「はあ？」
「今、家庭生活とか子育てとかそういう単元やってるでしょう？それに関連してその、ね…コンドームの
付け方をやったんだよ」
「……！！！！！！！！」

ティエリアは熱で上気していた頬を更に赤く染めて、アレルヤの頬をべちっと軽く打った。恥ずか
しさについ手が出たのだと思うが、すぐに申し訳なさを感じてごめん、と一言口にした。
「恥ずかしい事だけどね、高校生だからこそきちんとやらなきゃ駄目なんだよ。若いうちはリスク
が大きいから、きちんと責任と順序は必要でしょ？」
アレルヤはいつの間にか教師の顔で実に淡々と語り始めた。まるで授業中の時の様だとティエリア
は思う。学校では教師というスタンスを崩そうとしない、そんなアレルヤだからこそ好きになった
のかもしれない。
ティエリアは依然として頬を染めたままだが、今日行われた授業の内容を最後まで聞いた。二人きり
だからこんなに恥ずかしく感じるのだろうか、他の生徒もこんな恥ずかしい思いで授業を受けたの
だろうか。それともアレルヤだから？
ティエリアが懸命にノートを取る横で、アレルヤはその目じりや頬がほんのりと色付いていること
に気が付いた。
「まだ熱っぽいのかな」
アレルヤはティエリアの額に手を当てた後、コツンと額同士を合わせて、今日は栄養のあるもの作ら
なくちゃ、と呟いた。
「それじゃあ一緒に夕飯の買い物して帰ろう。仕事終わるまで待ってて」
「ちょっと待て、一緒に帰るのか？誰かに見られたら…」
「仮に見つかったとしても、君は問題児だから指導してましたって言えば問題ないよ」
教師としてのアレルヤは熱血漢というわけでもなく、かといってむやみやたらに内面から懐柔する
タイプでもない。絶妙な距離感から生徒からの支持は厚いが、ティエリアの前では面の皮の厚い男
だった。一教師というより、やはりただの男だという印象が深い。
「悪い男だ…」
「君限定でね」
「仕事とプライベートは混同しないんじゃないのか」
「もちろんしないよ。でもね、今日は特別。風邪ひいてふらふらしてる子を放っておけません。
今の君は生徒でも恋人でもなくて病人、かな」
成程、言いえて妙だと思う。

「仕事もうすぐ終わるから、とりあえずここにいなよ。終わったら少し離れた場所で待ち合わせ
しよう、車で行くから」
それでも彼は悪い男のするような、少し口角をあげた笑みでティエリアを見ていた。

助手席のシートベルトを締めて、それを確認したアレルヤが勢いよくドアをバタンと閉めた。思えば
こうして共に家路へ着くのは初めての事だ。ここまではいいが、もしこの先二人でいるところを誰か
に見つかったらどうするつもりなのだろう。反対側から運転席に乗り込んだアレルヤに横目で視線を
送ると、あれ？と訝しげな様子で小首を傾げた。
「ティエリア、ボタン取れそう」
アレルヤはシートベルトを締めながら、襟元をくい、と引いた。よく見ると、ティエリアのシャツの
第一ボタンが、糸にぶら下がるようにして取れかけている。糸がボタンの穴を通っているだけで、
合わせ目はゆるく開いた状態になっているだけだった。
「失くしたら困るから取っちゃおうか」
元から襟ぐりの深いデザインである学校指定のシャツは、第一ボタンが鎖骨のすぐ下付近にある。
ダークグリーンのネクタイをしゅるりと解いて、襟元へと指先を伸ばす。余計な糸を引っ張ってしま
わないよう、細心の注意を払ってちぎると、途端ぷつりという音をたてて、ボタンが糸から離れた。
「よかった、きれいに取れたんだけど…ごめん。これじゃ前すごく開いちゃうよね」
デザインの関係上、第一ボタンを取ってしまった開襟のシャツは、結果として皮膚の薄く美しい鎖骨
周辺を露わにする事になってしまった。そのすべらかな肌に、昨晩舌を這わせたことを思い出し、
アレルヤは喉をゴクリと鳴らす。
聞かれていないだろうか、と身勝手な事も同時に頭の隅で考えた。
「ああ、別にこの程度ネクタイをすれば問題ない」
ティエリアは傍らに置いたネクタイを手に取り、結び目を作ろうと首に巻く。
しかし、その手首を急に奪い取り、アレルヤがそっと唇に触れるだけのキスをよこした。

「何…」
柔らかな唇をひと舐めしてから、そっと顎を引く。
アレルヤは先ほどと同様に、口角をあげて悪戯を仕掛けるかのように笑って告げた。
「今日の授業、今から実践しようか？」
「車内だ！」
「じゃホテル行く？」
「っお前！プライベートと仕事を分けるんじゃなかったのか！？」
「もう学校出たじゃない」
だからといってこんな事は間違っている。モラルがない。
アレルヤにそういった類のものを求めているわけではないが、できる事ならば規範という枠から逸脱
してほしくはないと願っていた。何故なら人から信頼され、教鞭を振るう彼を愛したのだから。
アレルヤは手首を強くつかんで離さない。車内で半ば押し問答になりながら、ティエリアは瞳をぎゅう、
と瞑った。しかし体に触れてくる気配がない。閉じていた眼をそっと開くと、困ったような顔をした
アレルヤがいた。
「はは、ごめんティエリア。変な事はしないよ。車内でもしないしホテルにも行かない。だって君
制服じゃない、間違いなく僕犯罪者になっちゃう」
どうやら分かっていてやったらしい。
今までアレルヤはプライベートに仕事を持ち込んだ事は一切なかったし、その逆もなかった。しかし、
時折彼は戯れのように、それらを越えようとする素振りを見せることが何度かあった。先程彼が言った
ように、学校を出ているせいだろうか、線引きが曖昧になっているのかもしれない。
「というわけでスーパーへ行かせてもらいます」
「さっさと行け」
「ボタン、帰ったらつけてあげるね」
当然だ、と内心で悪態をつく。アレルヤは先ほどの欲など拭いきってしまったかのように、ハンドルを
握って前を見据えた。

時刻はすでに８時を回っている。冷え込みが急に強くなり少し天気もぐずつき始め、チラチラと
粉雪が舞っていた。寒いから野菜いっぱいのお鍋にしようか、とアレルヤは楽しそうな様子で
エンジンに手をかけた。
「水炊きがいい」
ポン酢で食べたいのだと言うと、運転席の彼は何故か幸せそうに微笑んだ。
助手席から見た、その緩みきった横顔を愛しいと思った。


おわり




このあと自宅でエロエロだったけど、ヤボったい気がしたので、
帰宅後のエロ編はまた別のお話にできたら…いいな。
当初は学校でも自重できない、とっても悪いアレルヤてんてーでした。

GJGJGJGJGJGJ！
優しいのにちょいワルな先生スゴくいい！
こんなかっこいい先生と同棲なティエリアは幸せ者だな
職人さんありがとう、続き気長に待ってるよ！

　

生徒先生で同棲きた！
ちくしょう、自宅ではどんなラブラブ生活してるんだよ。
プライベートの方も覗き見たいいいいいいいい！
ＧＪでした！

職人ＧＪＧＪ！
セクハラ教師じゃないアレルヤ先生も新鮮だなあ。
それにしても自宅じゃ手を出してるのか。

うわぁぁあGJGJGJ！
改めてアレティエはいいなぁと思う今日この頃

ぱああああああああああ！
職人GJ！萌えをありがとう！
これで午後の仕事も頑張れる！

なんという先生生徒！！
食後に滾らせていただいたよ！
職人さま有難う有難う！！

グッジョブ！！
同居から同棲にいたるまでの経緯がヌゲー気になる。

流れ的にアレルヤがティエリアの学費を代わりに払って、
ティエリアがそのお金を、アレルヤに身体で払ってるのだろうか…と想像すると滾り過ぎてヤヴァイ

アレルヤがティエリアの学費を代わりに払って
ティエリアはアルバイトして少しずつ返していこうとするけど
うっかり妖しいバイトに引っかかって…という王道展開妄想したｗ

「そんなに割の良いアルバイトがしたいならぼくだけ相手しなよ」のターンですね！

いかがわしい個人レッスンはありですか？

「こんな事知らない親父にされちゃうんだよ？平気なの？」
とか叱りながらのエッチですね！滾ります！

>>270の展開を妄想したｗ



ティエリアは、その端正な顔に不釣り合いな程、
眉間に濃い皺を寄せ、一冊のアルバイト情報誌と睨みあっていた。
時計の針の音だけが響く、質素な部屋の中で葛藤すること数十分。
大きく深呼吸をすると目の前の受話器を取って、雑誌に書かれた番号へと電話をかけた。


「ただいまー…」
一通りの残業を終えてアレルヤが帰宅したのは、もう一般の家庭では夕食の時間だった。
旬の食材が詰め込まれた、スーパーの袋を下ろすと、ちょうど姿見の前に立っている同居人の姿が目に入った。
普段あまりお洒落に気を遣うような性質ではないのに珍しいと思い、
アレルヤが何かを口にするより先に、ティエリアが振り返る。

「お疲れさまです。アレルヤ先生」
身寄りが無くなってしまったティエリアを、自らの社員寮に招き入れてから、もう半月が経とうとしている。
しかし身持ちが堅いのか、警戒しているのか、
校内と全く変わらないティエリアの態度に、アレルヤは苦笑を浮かべた。
「ここでは"先生"って呼ばなくていいって」
「"親しき仲にも礼儀あり"…というコトバを知らないんですか？……所詮、私は居候の身ですので」
寧ろ挑発しているように聞こえる台詞に、アレルヤは困ったように肩を竦めると、
窮屈な革靴を脱ぎ、スーパーの袋を拾いあげて冷蔵庫の前へと移動した。
反対にティエリアは、学校用ではない鞄を手にして玄関へと向かう。

「…ティエリア？」
怪訝そうにアレルヤが名前を呼ぶと、ティエリアは少しばかり気まずそうに顔をあげた。
「…これから、アルバイトの面接に行って来ます」
「こんな時間に？一体何のアルバイトなの？」
アレルヤは驚いて時計を見上げた。シンプルなデザインの時計の針は、もう夜の八時を示そうとしている。
本来、ティエリアの通っている高校は進学校のため、アルバイトは禁止されているが、
ティエリアは成績優秀、かつ家庭の事情のため特別に学校からの許可が、先日下りたばかりだ。
「そこまで、話さなければいけませんか？」
「…僕は、今は一応君の保護者だからね。こんな時間に出歩くのは、あまり誉められたことではないよ」
腕を組み、学校での"教師"としての顔とは少し違う一人の"大人"として、
アレルヤはティエリアを優しく諭すように語りかける。

"しょうがない"と言わんばかりに、大きくため息を吐き出すと、ティエリアは一度履きかけた靴を脱いで、
コンビニで購入したアルバイト雑誌のページを開いて見せた。
アレルヤは雑誌を受け取り、赤くマーカーされた部分に目を通す。
「………新宿、二丁目、……？ってこれ男の子限定の援交じゃないか！！」
「…援、交？」
アレルヤが驚いて声を荒げるのに反して、その単語を聞いたことのないティエリアは首を傾げて見せた。
頭脳明晰な割に一般常識、おもにアンダーグラウンドな部分に関しては
全くといっていい程無知なティエリアに、アレルヤはガックリと肩を落とす。

「…説明してあげるから、取り合えずそこに座って」

しかも制服でバイト先向かうもんだから
他の先生に目撃される上に問題児という事が加算されて停学問題とか。
アレルヤが必死に庇うといいよ！

「…と、いうことだよ」
アレルヤが説明を終えて、自ら入れた水出しのアイスカフェオレをすすると、部屋の中には奇妙な沈黙が流れた。
ティエリアも自身で入れたダージリンを飲みながら、ふむ、と軽く息を吐く。
「だから時給が高かったのか」
「…当たり前だよ。というか、高校生不可って書いてあるのに、どうして面接を受けようなんて思ったの？」
呆れの混じるため息を吐き出し、アレルヤが問いかけると、ティエリアは少し気まずそうに視線を逸らした。
その動作ごと、アレルヤは詰問するような表情でジッと見据える。
「………電話したら、そこの店長が"年を偽れるならオーケー"だと」
言い辛そうに言葉尻をすぼめるティエリアの台詞に、
アレルヤはコップに口をつけたまま、ゴフッと盛大にむせた。
「(……ハレルヤ。これは武力介入してもいいよね？いいよね？)」
フツフツと顔も知らない相手へとこみ上げる怒りを、拳を握って堪えながら、ティエリアへと向き直る。
「…ティエリア」
「はい」
名前を呼ぶと、ティエリアは顔をあげ真っ直ぐにアレルヤを見つめる。
「…いい？お金を稼ぐっていうのは、すごく、すごく大変なことなんだよ。
僕も教師をしているけど、ティエリアも知っているように学校にいて授業をするだけが仕事じゃない。
君に言えないような"問題"も色々抱えてるんだ。でも、僕はこの仕事が好きだから続けていられる。
…君も、例え"アルバイト"とはいえ、社会人として仕事を始めるのなら、
きちんと仕事の内容を知った上で、誠心誠意勤めあげるべきだと思うよ」
一抹の不安を抱えながら、アレルヤは教師としての"自分"の意見も含め、諭すように言葉を紡ぐ。
それを受け、ティエリアは暫く考えこむように視線を伏せたあと、アレルヤを見つめ直した。

「…なら、私は労働時間･時給面においてこの仕事が最適だと考えます。
仕事内容を知らないのが問題なら、それを知った上でならいいということですね？」



無駄に長くなってしまって時間切れだorz
エロは機会があったらまた後日。尻切れトンボでｽﾏｿ。

リロってなかった…
間に介入してしまって申し訳ない。
一般常識に欠けるティエリアのなんと滾ること…！
職人ＧＪ！

また職人来てるーーー！！
GJすぎる！ありがとう！続き気長に待ってるお！

わーGJGJわっふるわっふる！
ティエリアかあいいな

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader728642.jpg

バレスレよりPPPの2nd画像
アレティエが手をつないでいる様にしか見えないのは自分だけか？

>281
見れない、見れないおぉおおおおおおおおおお
アレティエお手々つなぎっこ見てえぇーーーーーーーーー

ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_5668.jpg

ほい　アレスレより

ちょｗ手つないで見せびらかすなｗｗ
けしからん、もっとやれ

本当だ、手繋いでる様にみえるｗ
熱いよお二人さん…

>>283、ありがと！ありがと！ありがとん！
本当に手を繋いでるよ
人目を気にしない馬鹿ップルまんせー！
本当にありがとねー
>>282より

>>283
この馬鹿っぷるめ！！
全国の人に見せびらかすな、もっとやれ

きっと第2期、荒茶まみれになる前触れですよねﾊｧﾊｧ

ちょｗｗｗどう見てもお手々ぎゅっです、本当に(ry

ちょっと前にスレで出た家庭教師(家庭科教師)ネタにセンチメンタリズムを感じたので投下。
・24歳家庭教師アレ×16歳女子高生ティエ♀
・現代パロ
・アレの容貌は二期verだと思って下さい
・エロは無いけどちゅっちゅしまくってる

ＮＧワードは「♀」。
駄目な人はスクロール推奨！
おｋ！な方はどぞ！↓

―――僕の名前はアレルヤ・ハプティズム。二年程前に大学(家政学部)を卒業して、ようやく夢だった家庭科教師の見習いみたいなものを、小さな小学校でしています。
そんな僕は家庭科教師とはまた別に、週３日、或るバイトをしている。

「…アレルヤ、出来た」
知り合いのロックオンの腹違いの妹、ティエリア・アーデの家庭教師だった。
「うん、見せて」
ティエリアから数式がたくさん書かれたノートを受け取ると、持ってきた回答と照らし合わせる。にこりと微笑んで、赤ペンで大きな丸を書いてやった。
「凄いよティエリア！完璧だ」
「このくらい、どうってことない」

―――元はロックオンからの頼みだった。妹の家庭教師をしてくれ、と。
家庭教師を頼むくらいだから、何か不得手な科目が在るのかと思った。しかしそうではない。ティエリアはむしろ、所謂天才と呼ばれる部類の人間だった。
そんなティエリアが唯一持ち得なかったもの、それが他人との充分なコミュニケーション能力。生来の気の強さと冷徹さからか、最初出会った時も、まるで氷のような瞳で射抜かれてしまった。

「ん、それじゃ、ご褒美」
「………」
それが今では、こんなにも、優しくキスをしあう関係にまでなってしまった。ちゅ、と軽い音が室内に響き、甘い空気が辺りを包み始める。
「…よし、じゃあ次いこうか！」
「了解」
しかし、そこは飴と鞭。メリとハリ。ぱっと態度を切り換えると、先程までの空気も変わる。
ティエリアもまた真面目に問題に取り掛かり、室内にはカリカリとノートの上をシャーペンが走る音だけが響き渡った。

×　×　×

「正解。ご褒美だよ」
「ん………」
何度目か分からない、触れるだけの優しいキス。ティエリアの頬にうっすらと赤みがさしている。

「よし、ティエリア。これが今日最後の問題だよ」
そう言って、アレルヤは１つの数式を示した。
「ちょっと難しい問題だけど…いつもの通り、出来たらキスのご褒美ね。出来なかったら……」
そこまで言うと、アレルヤはそっとティエリアの耳元に唇を寄せ、低く掠れた声で囁いた。
「いつもの通り、『お仕置き』、だよ………。」
「………！」
途端に隣にぴったりと座るアレルヤを意識してしまい、ティエリアの心臓がバクバクと鳴り響く。しかし表では冷静さを保つフリをする。
アレルヤに出会ってから、自分は変になってしまった。以前は誰とも話す気になんかならなかったのに、アレルヤとはいつまでも話していたい。いつまでもアレルヤと一緒に居たい。
やがてこの気持ちが『恋』なのだと、アレルヤが教えてくれた。全部アレルヤが教えてくれた。手を繋ぐことも、キスをすることも、１つになることも。
今でも心臓が高鳴る。煩い心臓を止めてしまいたくて、無意識にセーラー服の胸元をギュッと握り締めた。

×　×　×

「…出来た」
「早かったね。じゃあ回答を……」
ふとティエリアに視線を落とすと、何だか落ち着かないように辺りに視線を泳がせている。ぎゅっと両手でスカートを握り締めてしまったティエリアを不思議に思いながら回答に目を通すと、アレルヤの動きがぴたりと止まった。
回答とノートを交互に見やりながら、ふ、と笑みを浮かべた。
回答での問いの答えは『365』、ティエリアの答えは『364』。ティエリアは最後の最後に、簡単な計算問題を間違ったこととなる。しかしそれは天才ティエリアには有り得ない失敗だった。

「ティエリア………」
ぐっ、と顔と顔を近付けると、ティエリアの困惑した真っ赤な瞳を覗き込む。間近に在る金と銀のオッドアイに、ティエリアは息を飲んだ。
「ワザと…だよね？」
「っ」
ティエリアの体に素早く回した腕に力を込めて、軽々とティエリアを持ち上げる。
急激に視界が変わったティエリアは、瞬間的にぎゅっと瞳を閉じた。

「ワザと、『お仕置き』の方を選んだの？」
「ぅあっ…！」
ドサッ、と勢いよく体が部屋の端のベッドの上に背中からダイブした。衝撃を感じたのも束の間、すぐにギシリとベッドが鳴り、上にアレルヤが跨っているのだと分かる。
おそるおそる目を開けると、そこにはまるで獲物を狙う狼のようなオッドアイが鈍く輝いていた。
「ぁ………」
「いけない子だね、ティエリア」
ぺろり、とアレルヤが無意識に舌なめずりをしたのを視界の端で捉えた。そう思った瞬間、物腰穏やかな普段の姿からは考えられない程の荒々しさで、あっという間に唇を唇で塞がれた。
「んぅ…！！」
舌先と舌先が触れ合い、ぞわりとした感覚が背中を走り抜ける。
思わず反射的にアレルヤから逃れようと必死に体を捩らせるが、それも虚しく、ティエリアの華奢な体はいとも簡単にアレルヤの手によりシーツの上へと縫い付けられてしまった。
「ふ、ん…っ、ふ、ぁ…ん」
ティエリアの舌の上にアレルヤの舌がそっと重なる。そのままアレルヤの舌はティエリアの舌を優しく撫で上げ始め、ティエリアの体からふにゃりと力が抜ける。
「ん…………ん、ん…」
鼻から抜けるような甘いティエリアの声に、アレルヤはさらに深くティエリアの口内を舌でゆっくりと舐めまわし始めた。
「っ、う、ん…ふ」
ぴちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が響き渡る。ふにゃりとベッドに沈むティエリアは、いつの間にか瞳を閉じ、ただアレルヤの甘く熱い口付けを全身で受け止めようとしていた。
「ふ……ぁ…」
しばらく水音を響かせた後にゆっくりと糸を引きながら唇を離してやると、ティエリアはうっすらと瞳を開き、ぼんやりとアレルヤを視界に捉えた。
荒い息、赤く染まった頬、うっすらと涙の浮かんだ真っ赤な瞳。その全てが、普段は理知的で穏やかで在る筈のアレルヤを、情欲にまみれた狼へと駆り立てる。

「ア…レルヤ…」
シーツの上に広がる紫色の綺麗な髪の毛にうっとりする。そして少し乱れたセーラー服が視界に入ると、背徳感から来る快感がアレルヤの胸を満たし始めた。
(24歳と16歳、か………こんな関係になってから言うのもあれだけど、改めて、犯罪だなあ　と思うよ)
しかしその自覚すら、今は興奮を促す１つの要因に過ぎなかった。
「こういうこと、されたかったの？」
「………。」
「沈黙は肯定と受け取るよ」
ティエリアはバツが悪そうに、ふい、と顔を横に背けるが、一切抵抗はして来ない。
「いやらしい子だ…」
「ひぅっ！？」
顔を横に背けたことで露わになったティエリアの耳に何の前触れも無く舌を差し入れると、ティエリアの体は過敏なくらいびくびくと反応を示した。
そのままぴちゃ、ぴちゃ、と水音を響かせながら耳の中を舌で蹂躙してやると、より一層シーツに額を擦りつけて過ぎた快感に必死に耐えようとしている。
(可愛すぎだよ、ティエリア)
もっともっと、いじめてみたくなる。
アレルヤは舌を耳から離れさせると、ティエリアの耳元で吐息混じりに囁き始めた。
「…そうだね、今日は久々にロックオンも居ない日だし…」
するり、とティエリアのセーラー服の中に手を滑り込ませ、柔らかな肌を撫でてやると、びくりとティエリアの体が跳ねる。
「たっぷり、『お仕置き』してあげるよ……ティエリア」
「あ、っ………！」

今夜は何を教えてあげようかな？


終わり。

・家庭科教師アレ
・家庭教師アレ
・食べちゃうゾ☆な狼アレ
・さらに逞しくなった24歳×可憐なままの16歳
・犯罪アレティエ
・問題解ける度にちゅっちゅ
・でも間違えたらお仕置き
・ワザと間違えちゃうティエ
・「こういうこと、されたかったの？」
にセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借。そして感謝！
続きは…お仕置きの内容が思い浮かんだら書くかも…？その時は裏で。
アレハレティエたぎるよアレハレティエ

>>255-262
教師×生徒エロいよ教師×生徒ＧＪＪＪＪ！！１
羊の皮被った教師アレがエロすぐる。
ついでに学校でも自重しないアレルヤてんてーも書いてしまえばいいと思(ry

>>274-275、>>277
アルバイトｋｔｋｒ！！ＧＪ！！１
この後はアレルヤがハイパー嫉妬タイムに突入して優しさ故の厳しいお仕置きでティエにアタックですね、わかります。

職人ktkr！！
GJ！続き気になるぜ！！

GJ！えろい、禁忌のかほりが更にそそるな！
続き気になるよ

>>289
職人GJです!!!!11!!
イケメンエロ家庭教師アレに恋するティエリアかわいすぐる
続きよろしくお願いします！

ぱあああああああああああ！！
職人さん達マジでGJGJ！！
今日は本当にイイ(・∀・)日ですな！！

おい誰だよ職人召喚の呪文唱えまくったのは

皆ＧＪじゃないか！！！皆続き気になる！！

今日はいい職人日和だった…と。

８月２日ハニーディを満喫しました。職人さんたちアリ乙！

ハブラレルヤの日が省かれつつ終わった…

家庭科の先生アレルヤとアルバイトの話は別の人だよね。
アルバイトはオマージュな派生物って事でオッケーかな？
職人さんによってカラーが違うから面白いなあ。

スレ保管庫管理人と纏めてくれる人、いつもありがとん！
さっき見てきたら色々増えてるし、ここにもたくさんあるし
アレハレティエでいっぱいで幸せら

二期でヤレルヤ化したアレルヤを介護するオセンチが見たいです！！

>>289
GJ！GJ！
自分はタイで目隠し、ベルトで手首拘束
舌や指で全身愛撫して
「どこが感じるの…？言わないとお仕置きは終わらないよ」
と言いつつ、焦らせて肝心な部分には触れずに、
ティエリアからおねだりさせるように仕向けるアレルヤを受信した

>>304
そういえばまだ保管庫のURL貼られてないね
http://www33.atwiki.jp/allehalletie/
次スレは>>1に入れて欲しいです。
そういえば絵板も欲しい・・・

「アレティエ、ハレティエ、ハプアーデに萌えるスレだ」
「ネタバレ全般は名前欄にバレを入れてね」
「sageは基本だ、おセンチ野郎！」
「他CPの話は、」
「君を後ろから撃つ」
「えぇっ僕？！」
「SS、イラスト投下大歓迎だばぁああああ！」
「地雷にはヌルーとNGワードで対応しろよ」
「荒らしもヌルー、釣られちゃだめ」
「…次スレは960。大人の対応が出来ない者はマイスター失格だ」
「皆、僕達とティエリアみたいに仲良くしてね！」

前スレ
【荒晴】超兵ｘおセンチ【茶】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1217337397/

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1216038809/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1214582078/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1213515729/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1212331565/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1209659039/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1203376133/

アレハレティエ愛のメモリー保管庫
http://www33.atwiki.jp/allehalletie/pages/1.html


過去のスレタイは行数食うので省略しますた
>>1の叩き台ﾄﾞｿﾞｰ

次のスレタイなんだがせっかくのLV.7を逃してショックな自分がいる
なので次スレタイ→【荒晴】超兵ｘおセンチ Lv.2【茶】はどうかな？
2期始まれば簡単に７まで行きそうな気もするんだけど・・・

スレタイのために本数のカウントリセットするんじゃ
本末転倒な気がするよ

>>309
確かにLv.7逃した寂しさも分かるけど、何かそれじゃあ今まで頑張ってきた軌跡みたいなものが無くなっちゃう気がするから、個人的には次スレでは普通に「８」って入れて欲しいなあ…。

そこは普通に8でいいと思うよ
LV7は最重要領域だから秘匿されたんだよ！

>>307
自分も絵板欲しいなー
色んな荒晴茶が見たいです

それじゃ次スレのタイトルは【荒晴】超兵ｘおセンチ Lv.8【茶】でｗ
しかし秘匿されたLv.7なスレってかっこいーな

>>307
絵板いいね！萌えレスとかＳＳネタの絵とか見てみたい

言いだしっぺがすべし＞絵板

ですよねー

CMにものすごいホリョルヤがｗｗ
ティエリアはやく助けてあげてえええ！

00のお家の為にギアス見てたんだが、
002ndのCMで拘束アレルヤが一瞬出てきた！
他にも色々あったけど、拘束アレルヤが一番滾ったお
カッコええーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ますます病んでそうなホリョルヤっぷりにｗｋｔｋ止まらない！
ｔｋあの色気は異常だよぉおおおおおおおおおお

ホリョルヤ、目のクマがやべええええかっけえええええ

でもなんかズタボロ人生でかわいそすぎて泣けてきた…
幸せになってくれ…

>321
パヤ！
幸せになるよ！絶対になるよ！
運命の人ティエリアにあってるんだもの、絶対幸せになるに決まってるｊｋ
たｗｗｗぎｗｗｗｗってｗｗｗｗｗきｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すぐ消えるかもしれんが
ttp://mg24live.net/up-l/s/img1217752106457.jpg

CMをリピート再生しまくってるんだが
・見上げてる構図で逆光背負った茶
・見下ろす構図で気だるくエロい拘束荒
…やっぱり茶が助けに行くのか！是非助けに行ってくれ！　

>>323
こっちも貼ってお
ttp://mg24live.net/up-l/s/img1217752093105.jpg

アレルヤはエロいエロいと思ってたが拘束具で倍率ドン
ティエリアをこれ以上悩殺してどうするつもりなんだ

…こりゃ駄目だｗｗｗ
さっさと助けにいかないと

アレルヤがかっこ良過ぎて、本編ではまた空気な扱いになりそうで怖いが
このかっこ良さにはすなおに滾っておく
早く助けてあげてティエリアー

ぜったい茶が助けに行くよね？
行くって言ってくれ……

1話は旦那をセラで迎えに行く茶に決ってら
そんで2人で4年ぶりの逢瀬を満喫するんだよー

>>330
ネタじゃなくてまじめにそれを望んでる漏れに
目を覚ませとビンタしてくれ……
期待が止まらない

こうですねわかります。
ttp://bbsp.net/?f=AB948F3F

ちょっｗｗｗ早すぎｗｗ

>>332
みなぎってきたｗｗｗｗ
なんと言う馬鹿っぷるｗｗトレミーに帰ってからやりなさいｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗ
アレルヤ余裕じゃねーかｗ

>>332
ふいたｗｗｗこんな感じで始まったらいいのにｗ

ティエ「助けに来たぞ！アレルヤ！」
アレ「うわーん、ティエリア会いたかったぁぁ！」
がしーんと抱き合う2人
刹「お前らが夫婦だ･･･！！」

もうこんな妄想が止まらない、誰か助けてくれ

>>331
　_,,_ 　ﾊﾟｰﾝ
(‘д‘)
　⊂彡☆))Д´)

私 だ っ て 期 待 し て る よ ！！１

>>332
ちょｗｗｗｗｗｗ新たなＳＭプレイに見えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>338

拘束具外れたら、幼児プレイに移行ですね

ティエリア「君は自分の名を言えるか？」
アレルヤ「ぼきゅのなまえはヤレルヤ・ハプティズム…」






変態系のプレイも問題無しなこのカップリングに絶望したｗｗｗｗｗ

>>339
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし実際有り得そうな話ではあるな…ずっと口枷されてて食事も最低限にしか与えられてなかったから、口枷外されても上手く言葉が喋れないアレルヤ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

4年丸まる拘束具なのかね…不憫だアレルヤ

ティエリアが複雑な表情してるから、きっと助けにきたティエリアに
「君が無事で安心したよ…」とか言ってるんじゃないかと妄想した

ちょ、今日よりによって見逃したから今微笑みで見てきたけど
予告かっこよすぎだろ。
そして精も根も尽きてそうなアレルヤがよすぎる。
早く１０月になーれ！

何あのエロルヤ…エロすぎて吹いたｗｗｗ

DVD予告もあるし本当に幼児化はあるかもしれない…

ティエリアも実年齢は幼児の可能性高いんだよな
幼児×幼児・・・

受けの幼児が必死で攻め幼児のお世話をするんですね

もう二人で泣いちゃえばいいんじゃないかな！

「泣くなアレルヤ！」
「う…ひっく」
「こっちまで…ふえ…」

>>346
―ホリョルヤ救出後、トレミーにて―

アレ「ぅ…あ…」
ティエ「(四年間拘束されたままだったからまだ上手く喋れないんだな…)ほら、アレルヤ、口を開けろ」
アレ「う…？」
ティエ「今の君は満足に体も動かせない、赤子同然だ。…暖かいスープを食べさせてやる。さぁ」
アレ「ティ…エ、リア……(生まれてまだ●年の子に守られるなんて…情けないな、僕…。早く元気にならなきゃ。待っててねティエリア…今度は僕が君を…)」

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　　　￣￣〔　　　　　　 ヽ　　　 ﾞi:ハ:.､:.:|　l(_) 厂｀ −　 ´　ヽﾝｊ//:.:.ﾊ!:.┬ ′　　/　　　　　　　 l￣￣
.　　　　　　}　　　　　　　　､ 　 ノ′‘:.!:.弋 ヽ/　　　　 　 　 　 ///:/ ﾉ:V　　　　, 　　 　 　 　 　 |
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　＿＿＿__|　　　　　 -‐‐…ﾍ. 　 _ノ{:.:.:.{ ﾞ＼_丶､　,.--､ ／__ｒ彡'ﾞ ﾉ:.ﾙ′ 　 ム＿__　　　 　　 ├──　 _　　　　　 ､
.　　　　　　|,　＜　　 　 　 　　 ､　　 ヽ:.:.!＼　` ‐-≧ｪ≦=≠彳 ｒ'ｿ:/　　　　　　　　 ｀　　､_　 　|　　　　　　　−､_　　　 − ､_
　　　　　／　　　＼　　　　　　　､　　 ｊ小､　丶､　　　　 　 !_斗 ﾞﾝｨﾞ　　　　/　　　　 　 　 　 ＞┴ ､　　　　　　　　＼ ――― ＼
　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 V　/　　ヽV＼ ￣「{￣￣　 ／ /　　　　/ 　 　 　　 　 ,　　　　 　 '.　　　　　　　　　ヽ　 ――
　　　　｛　　　　　　　 ヽ　　　　 　 V　　　　∧ 　 ー}}---　　　 /　　　　/　　　　　　 ／　　　　　　｜　　　　　　　　　|
　 　 　 }　　　　　　　　　､　　　　　 V　　　　∧　　 {{　　　　　,　　　　 /　 　 　　　 /　　　 　 　 　 ｛　　　　　　　　　｜
　 　 　 {　　　　　　　　　　､ 　 ヽヽ　V　　　　∧ 　 }}　　　 ／　　　　/　　　　　　 /　 　 　 　 　　　|　　　　　　　　　｜
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 :　 V　　　　 ム ｛! 　 ／ 　 　 　 ,.'　　/　 　 ／ 　.::　　　　　　　 !　　　　　　　　　 |
　　　　 |　　　　　　　:.　　　　､　　 i　　V　　　　 ∧}} ／ 　 　 　 ／l 　 / 　 ／ 　 .:::　　　　　　　　！　　　　 　 　 　 |
　　　　 ヽ　　　　　　 :::....　　　＼　 ､　　V　　　 　 ∨ 　 　 　 ／　 |　/　／　　...:::　　 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 |
.　　　　 ∧　　　　　　:::::::::...　　　＼ }　　 V　　　　　V　　　／　　　|:/／　　 .::::／　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　 |

これは滾らざるを得ない…

何かもうカプとか関係無しにティエリア、アレルヤに優しくしてあげてと思うわ・・・

ティエリアは金目キュピーンでダーリンの拘束外して抱きつくよ！

その後ちゅっちゅべろべろちゅっちゅするよ！

かわいそうなアレルヤにも萌えてしまう…
ティエリアが眉を顰めながら救出する様が見たいです、司令

>>354
し、司令にお願いするほど切羽詰ってるんですね。

救出されて再会して二人でわんわん泣きながらぎゅぎゅすればよいよ！
障害があるほど愛は燃え上がるもんだぜー！！

>>356
アレルヤは捕虜の間ずっとティエリアの身を心配してたから
「君は無事だったんだ…よかっ…た」ってボロボロの身体で言いそう

再会・アレルヤCB復帰後もティエリアが自分の正体関連で悩む一波乱がくるかもしれないしなー
作られた命である自分をアレルヤはどう思うんだろうとか、
たとえ生き残れてもいつまでも一緒にはいられないしもしかしたら嫌われてしまうかもとか…

そこでアレルヤが男を見せてもっとラブラブになってしまえ

>>357
なんて泣けるんだ…

捕虜時代のトラウマでうなされる荒を泣きながら
抱きしめて眠るという茶を受信した

何度も言いますが二期はラブラレルヤです
念のためもう一度言います、二期はラブラレルヤです

よろしいかね諸君

異 存 は 無 い 。

何か必死だなぁw
アレハレティエからティエアレハレにいかないよう
言い聞かせているように見えるw

>>363
荒「何か僕必死だなぁw
アレハレティエからティエアレハレにいかないよう
言い聞かせているよw」

超兵かわいいよ超兵

>>363
はーい行くわけありませーん！

>>365
荒「ヌルーしてくださいと僕があれほど…」

ヤレティエはまだですか！

ホリョルヤ…萌えるけどアレもティエも大好きな自分としては切なくもなる
すごくすごくすごくティエに会いたいんだろうなー

拘束されたまま静かにティエの無事を願って泣いてたりしたのかな(´：ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

切ない荒晴茶も萌えですよ

連邦での4年間の捕虜生活で涙も枯れ果てたアレルヤ
ハレルヤすらもいなくて、毎日絶望生活
CBのことで自白を強要されても、超兵の被験体として
また苦痛の日々をすごしていても
ティエリアとの思い出と彼自身を思うことで、アレルヤは
自分を保ってるといいな

そして再会
「アレルヤ・ハプティズム。君を、迎えに来た」
思い出のティエリアが、血と肉を兼ね備えた実物が目の前に現れたその時、
全ての感情が凍りついたアレルヤの瞳に枯れたはずの涙が零れるといい



1ドリーマーの戯言長々とｽﾏｿ

イイハナシダナー

ティエリアのこと思い出すときだけ
苦痛からちょっと逃れらるアレルヤなのでした…（今日のワンコ風ナレ）

こんな痛み！
ティエリアのビンタに比べたら！

とかいうのを想像しちゃった漏れ万死

ティエリアは「君は必要な存在だ」とアレルヤに言ってほしいな

1期「君は（計画に）必要な存在だ」
2期「君は（僕にとって）必要な存在だ」

この違いを読み取れってことですね、分かります！！

ティエリアはだまってアレルヤの拘束具をはずしていった。
「立てるか？」
差し出された手をつかんでアレルヤは立ち上がり、掠れた声で訊いた。
「ヴェーダの指示で助けに来たの？」
「いや、私の意志だ。ヴェーダは君に関して特に指示をしていない。
君が必要だ、アレルヤ・ハプティズム。私と一緒に来て欲しい」
ティエリアの手に微かに力が加わった。瞳はまっすぐアレルヤを見つめている。
アレルヤは手を握り返し、こわばった顔を笑ませた。
「君と行くよ」
ティエリアは微笑んで手を引き、2人はその部屋を出た。

こんな展開だったらいいなあ

>>375
うおおおおお燃え萌えた
こういう展開が来ること期待して妄想しておく

>>277の続き。
アレティエ(♂)似非18禁な感じでご無礼☆



それは堪忍袋の緒なのか、理性の箍が外れたのか。
自分の中にあった"何か"が、ブツ、と切れた音がアレルヤには聞こえた気がした。

「…それを、僕に教えて欲しいというのかい？」
双眸が細められ、声のトーンが低く落ちたアレルヤの変化に、
本能的な危険を感じたのか、ティエリアはビク、と無意識に身体を震わせ、顔を伏せる。
「僕、は…これ以上貴方のお世話には…」
"なりたくない"と言い終わらない内に、
しゅる、とワイシャツのネクタイを緩めたアレルヤが、ティエリアの眼前にユックリと近づいてくる。
目前に気配を感じて、不思議そうにティエリアが顔をあげた瞬間、
いきなりアレルヤは普段の温厚さが嘘のように、俊敏な動きでティエリアの両方の肩を床に押し付けた。

「いっ…！」
仰向けに勢い良く押し倒され、痛みにティエリアが呻く。
困惑しているのか突然の展開についていけないのか、
ティエリアが抵抗する間もなく、ビリリッと着ていたブラウスをアレルヤは横に引き裂く。
「…先生？！何を…」
「知りたいんだろ。仕事の内容を。…教えてあげるよ。実践で、さ」
悲鳴に似た高い声でティエリアが叫ぶのにも構わず、
露になった白い素肌に無骨な仕草で、アレルヤは唇を落としていく。

「……やぁっ……！」
寒気なのか嫌悪感なのか、ティエリアの紅玉のような瞳から一筋、透明な雫が頬を伝って落ちた。
「嫌、なの？僕にされるのが？…じゃあ、見知らぬ男なら、いいんだ」
首筋から徐々に下に移動していき、鎖骨を甘噛みすると、
アレルヤはティエリアの小さな胸の突起を口に含み、舌で転がした。
「ぁ、ぁっ…！」
ビクリとティエリアの身体が歓喜に震え、鼻にかかった甘い声が零れる。
その声に誰よりもティエリア自身が驚き、反射的に口を腕で押さえ漏れそうになるものを堪える。
「ここが、いいの？ティエリア」
アレルヤはフッと少し嬉しそうに微笑むと、ちゅっちゅっとわざと唾液のこすれる音を立て、
色づき、膨らんできた胸の先端を舌でなぶるのと同時に、
掌でティエリアの下半身を衣服越しに撫であげた。
「ひ、ぁっ…！」
快楽を知らない無垢な身体にはそれさえも過ぎる刺激になるようで、
電気が走ったように全身がビクッと跳ねあがり、押さえていた声がはしたなく漏れた。

身体を電撃で貫かれたような衝撃は、"熱"となってティエリアの下半身に伝わる。
「……反応、してきたね。かわいいよ、ティエリア…」
アレルヤはティエリアの耳朶を舌でペロリと舐めあげると、
その耳に吐息を噴きかけるように囁き、撫であげた手で下半身を覆うズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
「いやだ、嫌っ…！アレルヤ先生…！」
いくら常識に疎いとはいえ、本能的に身の危険を感じたのか
必死に首を横に振り、懇願するような眼差しを浮かべ、
ティエリアはアレルヤの筋肉に覆われた二の腕を掴み、拒絶を示す。

「止めてあげるわけないだろう？君が"教えてくれ"って言ったんじゃないか」

散々引っ張った割に時間切れしてしまったｽﾏｿ(´・ω・｀)
また明日か明後日には終わらせる予定…ということでお願いしまつ。

>>303
全く違う人物です。ややこしくて木綿。
派生ものというか、パロディのパロディのような…
でも、似ていても別で設定考えて書くべきだったと反省してるよ。
次から誤解を与えないように気をつける。

>>379
255です。
自分はちょっとした事は気にしないので、こちらの方は気にしないでおくれ。

おおお職人さん来てた、続き楽しみにまってる！

ぱあぁぁぁあぁぁ
GJGJGJ！
今から正座して待ってます

>>379
作風が違うと認識しておりましたので、回収に際して、混乱は全くございません。

それに、同じネタから派生で違う職人さんがＳＳ書くなんて前からあったこと。
反省なんてなさいますな。
というか続き超ｗｋｔｋ！１！！

突然すまないが、アレティエの風貌について考てしまった。
ティエリアって絶世の美人だけど、それってどんな感じなんだろうな。
まつ毛は長そうだけど、眼は釣り目っぽいイメージ。
釣り目美人とかそんな感じかな。
アレルヤはもう第一印象が目つき悪ぃだったので、あの性格で強面というのが萌えだ。
男前だとは思うけど、美形というのとは違う感じする。
なんと表現していいか分からない。

自分アレティエは美男カプだと思っていたが…
違う…のか？

きらきら〜しゃらーんっていうのとはちょっと違う感じじゃないかな、アレルヤは。
美形っていうとロックオンの方がそれっぽい。
投下作品にも何度かこういう表現があるけど、アレルヤは精悍って言葉がしっくりくるなあ。
ああ誰かアレルヤのイケメンぷりを教えてくれ。

でもアレルヤってけっこう柔らかい表情するようになったよね。
黙ってると怖い、笑うとしゃららーんって感じ？
それにしても、強面のために幼児に泣かれるアレルヤとか想像すると滾るな。

アレルヤは、キャラデザの際「クールビューティ」として発注されてるから、
美形には違いないと思うんだぜｗ
まあ、がゆん初期デザインでは細身のまさにクールビューティだったけど、
千葉氏によって、アニメ時にはあんな目つき悪いマッチョになっちゃったがｗ

でも、目つきが悪かったのも初めのうちで、穏やかな性格が出てくるにつれて
容貌も穏やかな男前になってきた気がするんだよね。

美形にも色々タイプがあるからなあ。
目元が涼しいアジアイケメンて感じだろうな。
つーかアレルヤはクールビューティーなのか、なんかいいな。
自分は千葉氏によって目つきの悪いマッチョになってしまったアレルヤが好きで仕方ないんだぜ！

>>387
子供好きなアレルヤ、子供が困っているのを発見し優しく声をかけるも泣かれる。
ティエリアはそんな所に惹かれてるといいと思う。
ちょっと恋愛のツボがずれているんだよ。

混血しまくりのキアヌみたいな和洋どっちにも見える顔なのかな
ある意味パリコレなんかで重宝される顔つきと身体かもしれない…

ストーリー終わっても就職困らないな。
モデルか、ボディビルダーか…。

>>386
怜悧、とか？

>>390
スレンダーでマッチョなのがアレルヤの魅力の一つだと思うｗ
あと、ハレルヤがいることも。
なんか、『悪い男』って感じがいいんだよなー。ぞくぞくする。

>>392
逆三角形ということか。
腕…閉じないんだもんね。

２人とも格好良くてかわいい
という認識だな自分は

>>391
一生懸命力こぶつくってるアレルヤ想像してﾜﾛﾀｗ

超兵の筋肉が捕虜になってげっそり落ちてるかと思うと…
一瞬唖然としてすぐ表情引き締める茶
内心すごい動揺してるんだよ…

>>391に関連して

すべての戦いが終わり数年、格差社会の中、特に資格も戸籍もないアレルヤは
就職活動まっただ中！
「早く就職しなければ…でないとエィエリアと娘を養えない」
アレルヤにはプログラミング技術に優れた、いくらでも仕事を見つけられる
奥さん？がいるのですが、子育てを理由に働く気はないようです。
育ち盛りの娘はアレルヤに似たのか、非常によく食べるのでエンゲル係数も
ばかにはなりません。
そんな所で見つけたボディビルダー募集のチラシ。
「こ、これだ…！」
アレルヤはやっと自分にしかできないことを見つけ、その日はドラッグストアで
プロテインを買って帰るのでした。
帰宅後余計な買い物をしたと、奥さん？にフルボッコにされるのも知らないで…。
めでたしめでたし。

お子さんがいるのは、ミラクルが起こったと思ってくれ。

ボディビルダーにならなくても、美貌の嫁と娘と三人、小さな中華料理店でいいお
そして美貌の嫁と娘は銀河の妖精と銀河のシンデレ（ｒｙ

ＭＳの扱いはマイスターの中でも抜群設定じゃなかったっけ？
Ｆ１レーサーとかいけるんじゃない？
でも人里はなれた場所で緑に囲まれながら自給自足（自は９割アレ担当）生活もいいな

助けに来た茶を見てん゛ーん゛ー言う荒
あのマスク外したあとはちゃんと喋れないかもしれないのでアイコンタクト

そこで「口にしなくてもわかる」ですおね

＜○＞ ＜●＞　じっ…

ちゃんと喋れないどころか身体も動き鈍るんだろうなぁ
ティエリアに支えられてやっと立って凄く申し訳なさそうな顔をしたり。

アレルヤの口に指を突っ込むおセンチはまだですか！
サリバン先生の話を読んでアレルヤの言いたいことを読み取ろうとするんだよ
でも分からないから喉の奥まで触っちゃうよ
アレルヤえずいちゃうし興奮しちゃうし大変だよ

>>401
こわいｗｗｗ

>>401
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>402
バランス崩して押し倒しちゃって、ああー僕君を押し倒すのが夢だったのにね、って
こんな風に叶うとは思わなかったよ

>>403
アレルヤ興奮すんなｗｗｗｗｗ
意思疎通はかろうとしたのに超兵の意思が分かっちゃうんですね

>>403
ベトベトに濡れたその指で手コキする流れですね分かります

>>406
アレルヤかわいそうです(´；ω；｀)

もし、どれくらいかは分からないけど痩せてるとしたら
倒れこんで支えてもらって「ごめんね、重いよね…」って言われて
「…大丈夫だ（随分と軽くなっている…）」ってティエリア何とも言えない表情に

そう考えたら本気で悲しくなってきたよハレルヤ…

再会後ティエリアの方が盛っちゃって、体力戻らないアレルヤを
リードするとか妄想したじゃないか。
ティエリアはもう触りたくて仕方ない。

何年ぶりかの再会で「ティエリア、綺麗になったね…」
というシーンがあったら黒田神社を建立する

捕まってたから茶が見た目変わってないなんてよくわかんないんだぜ夏

>>408
アレルヤそれすげーやるせないだろうな
汚いよ、汚いよ、いいよ、そんなのやらなくていいよ
って言えなくて喘ぐだけ

>>412
自信なさそうに「他に好きな人できた？」とか聞いてもいい。
ヤンデレルヤでなく、喪失感たっぷりな感じ。
ティエはそんな態度にイライラ。
「ずっとお前だけ待っていたのに！」ですよ、イヒヒ。

>>412
「〜夏」って古いなｗ
因みにうちのりぼんず☆ちゃんねるでは既に数パターンの二期CM流れてるよ！
ティエリアが手作り粥をアレルヤに食べさせてたよ！ｗ

ウチのりぼんず☆ちゃんねるでは、
ティエリアがミニスカナース服でアレルヤ看病してたよ
ナース服のまま騎乗位してるよ

ここってラブラブアレティエじゃないとダメ？
一期でロクティエに武力介入して二期でセツティエに武力介入して
とにかく武力介入を頑張るアレルヤの妄想が止まらない
最終的にアレティエで落ち着くまで万死の嵐だよ！

バレじゃないけどバレスレより転載

http://www.uploda.org/uporg1590101.gif

うちのりぼんず☆ちゃんねるではティエが恥ずかしそうに俯きながらダムＡのスカート丈の長いメイド服着てたよ。
「機密を漏らさずに、無事ＣＢに帰って来た褒美だ。…今日だけは、君のメイドになってやる。何なりと命令しろ」
って言ってた！

ん…？とあるアレティエサイトさんの作品では…？

>>418
( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )無断転載………ｲｸﾅｲ！

>>420
そうなのか？うpったのは自分じゃないんだがすまん…

>>418
ちょ…無断転載かよ…

>>418
何か月も前にバレスレで見たよ
だから無断転載かどうかも判らん人が向こうには多いんじゃないかな

>>424
悲しいね(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

かわいいよな
でもスルーしてあげよう

ところで4年拘束って、アレルヤさんの超兵は枯れたりしてないのか？

>>426
ティエリアが頑張るから大丈夫

>>426
ティエリアが手コキ足コキするからすぐ復活するよ!!

てゆーか普通版権絵じゃないなら二次だと分かりそうなもんだけど

超兵「ティエリアのお陰で前より元気になりました」

4年間妄想し放題で超兵元気すぐる→2期CM目の下にクマだｗ

>>426
ティエリアがハブ酒やらマムシ酒やら
精がつくものを用意してるよ

ガンダムマイスターは皆こうなのか…と思われたら嫌だなｗ

捕虜ルヤに課せられた拷問＝拘束してリボンズちゃんねるを見せる

>>432
最終的にバイアグラで慌てだすアレルヤ

>>434
ま さ に 外 道

＜○＞ ＜●＞　ティエリア…ﾊｧﾊｧ…ｳｯ

りぼんず☆ちゃんねるすげぇｗｗｗｗｗ

いいところで消して「続きを見たければCBのことを話すんだ！」
→アレルヤ葛藤

＜○＞ ＜●＞　どうしよう…

＜○＞ ＜●＞　…いや、ここは耐えろ！耐えるんだ！ぱあああああああ(ry

大丈夫！アレルヤはりぼんず☆ちゃんねるでもカットになった
幻の未公開シーンとか生で見てるからそれ思い出しながら拷問に耐えるよ！

>>440
「なんだこの捕虜？いきなり笑い出したぞ！？」
と相手方をびびらせた結果があの拘束具だよ！

>>417
イイヨイイヨー
数多の障害を乗り越えて結ばれるのｲｲﾖｰ
過程のヤンデルヤもｲｲﾖｰ

>441
意外な真実ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
朝から笑い過ぎて腹痛い

>>417
亀だけど

強引なアレルヤは萌える
頑張れば頑張るほど嫌われるんだな

嫌われないよ！
嫌われないよ！
ただ理解して貰えないだけだよ

理解できないけど気持は向いちゃうっていうやつですね！

>>444
から回りするアレルヤいい
成就するまでのジリジリ感が好きな者にははたまらん

ティエリアが恋愛感情を理解するには時間がかかりそうだからな

ロックオンや刹那のことは交流の積み重ねで理解していったみたいだけど
アレルヤのことは不在の積み重ねで理解するんだよ
つまり四年間の空白とか四年間の空白とか四年間の空白とか

ティエ「居なくなってから気付いた…こんなにも、こんなにも君のこと…」

こうですね、わかります。

アレルヤスレより
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org20318.jpg
しかし見れば見るほどお似合いな二人だなｗ

二期ルヤのイケメンっぷりは異常…

ttp://a-draw.com/uploader/src/up3398.jpg

バレスレより転載

公式絵でいちゃつく二人ＫＩＴＡ−−−−−−

>>451
並ぶとすごーく興奮する二人だ…

腰が近いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://vip.cmdap.com/cgi-bin/uploader/pic/file/vipnion-pic_0095.jpg

イケメンすぐる

ちょ
バレ自重しる

1嫁

>>451
アレルヤがヒーロー過ぎる

各アニメ誌の今月号は標準発売日が８日でいいんだよね
ということはうちの地方は１１日かな…待ちどおしい

>453と>456が見れない
ケメン荒とかわいい嫁が見たい私にお恵みを

>>461
あさって本屋でお会いしましょう

ビジュアル的にお似合いなのはわかってたが
こ　こ　ま　で　と　は

腰が近すぎる、エロいぞ二人とも。
なんか今回アレルヤ振り向いてばっかだね。
２ページぶち抜きのマイスタ絵も設定画のやつも、アニメ誌の表紙も。
アレルヤ的に一番写真写りのイイポーズだったら笑える。

いい意味でこれは酷いｗ
アニメで動いて喋るの考えたら滾ってきたｗｗ

>>464
撮れた写真は後でティエリアも確認するから、
それを意識して一番写真写りのイイポーズを研究してたんですね、わかりますｗ

どう見ても腰が近いよね・・・ｗ
そのせいかな？必要以上にエロく見えるよ

写真を見ると何故かいつも同じポーズのアレルヤ。
ティエ「ばかだな、こいつ」
見透かされています、アレルヤさん！

せめてメル欄にバレといれてくれまいか

>>469
1も読めない子達ばかりだからしょうがない
2にいてバレがいやなら避難するしかないよ

>>458
>>469
451だがすまん、うっかりしていた…今から万死されてくる！

>>471
どんまい☆
次から気を付ければいいよ。

ティエリアのボレロをパージするアレルヤが早く見たいです

ﾎﾞﾚｰﾛの下に着てるインナーはどうやって脱ぐんだろう。
ひし形が…チャックの存在を否定している。
脱がせ方分からなくてもたつくアレが見たい。

>474
ティエリアが手取り足取り教えてくれるお
昔は僕が手取り足取り腰取りだったのに…と懐かしみつつアレルヤ大感激

ボレロの下に菱形付きシャツ(?)
その下に紺色(?)のインナー　だよね？

どれだけ身持ちが硬いんだぁ


>474

荒「あれ？これどうやって脱がせるの」　
　　ﾓﾀﾓﾀ･･･ﾓﾀﾓﾀ････ﾓﾀﾓﾀ
茶(さっさと脱がせろ！･･･ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ･･･)
荒「ご･ゴメンねティエリア。
　　何だか初めての時みたいだね・・・あっ！」
　　ビリッ
荒「・・・どんまい☆」
茶「万死に値する！」

最初はティエリアがアレルヤをその気にさせるんだな。
最初はお互い脱いでずっとちゅっちゅしててほしい。
存在を確かめるみたいに、触りっこばっかしてそうだなあ。

>>477
まずは茶が荒をドアに押し付ける勢いでお願いします
お互い髪の毛に指を絡めてぐしゃぐしゃにかき回しながら
食み合うくちびるだけは離れない的な

４年間自分がいない間、あっちの方はどうしてたのか興味津津なアレルヤはいませんか。
自分だったら４年間禁欲なんて無理とばかりに、ティエの一人エッチを所望してくれ。

アレルヤ‥どこに行ったんだ…

早く‥ッ帰ってこい‥

‥アレルヤの、ばか

ｸﾞｽｯ‥ｸﾞｽｯ‥(｀;ω;´)
って、泣きながら一人えちーしてると良い

４年間空きさえしなきゃ、おそらく自分の手を知ることはなかったティエリア。
イった後に、物悲しい虚無感を覚えるといいよ。

この手がアレルヤだったらいいのに、でウジウジか。

なあ…流石にかっこよすぎないか…ｗ

喋ったら印象変わるかもね
絵だけだとテライケメン吹いたｗ

ハレルヤと統合されてるんだっけ？「中間色」って表現もされてるから
もしかしたら少し口調キツイかもね

もしそうだったとしてもティエリアには優しいよ！！

アニメディアの見開きだけどさ、やっぱ振り向き気味だった。

>>485
たまに俺とか言っちゃうアレルヤがみたいです。

>>486
普段「僕」だけど最中「俺」だったりしたらいいね

たまーに出てくるハレルヤっぽさにドキッ！だな。
普段ヘタレだと思って甘く見ているせいで、最中男っぽくされると
どうしていいか分からないティエリア萌えー。

>>483
ティエリアも「こんなにいい男だったか…？」と思ってドキっとしちゃうんですね

・マイスター4人が集まった時の「飯作り係」は？
アレルヤとティエリア。
ティエリアは料理が得意だからではなく責任感で立候補する。
そして料理上手のアレルヤがちゃんと作るか見張っている(笑)

なんというアレティエ！！！！！！！！！！

今月の教えてスタッフでは9話のクリスの発言が。

・マイスター4人が集まった時の「飯作り係」は？
アレルヤとティエリア。
ティエリアは料理が得意だからではなく責任感で立候補する。
そして料理上手のアレルヤがちゃんと作るか見張っている(笑)


うおおおおおおおおおおおおお

マイスター四人集まった時のご飯当番はアレティエらしいな！
アレルヤはティエリアがちゃんと作るか見張ってるそうだ！
ぱああああああああああ！！！！！！！

見張っているｗｗ
ＥＤのいいな

みんな興奮してかぶりすぎてすげえな。
ぱああああああああああ！

しかも良い意味か悪い意味かモテてるらしいぞアレルヤｗ
ティエリアピンチ

結婚したあとちゃんとお料理できるようにアレルヤが教えているんだな！
もうなんか色々みなぎってきた
ぱああああああああああああああああああ

うわあぁぁああなんなんだその設定は
禿げた
テラ禿げた

今まで散々あったアレティエお料理話は嘘ではなかった！！！！

（大丈夫かなティエリア）
「ジロジロ見るな、ちゃんとやっているだろう」
「そうじゃなくてね…ああ、手つきが怖い」

モテるアレルヤってなんか悪い方向のような気がしてならない。
正真正銘のモテならティエリア超がんばれ。

やべええええ超滾るうううう！！！
こ、この押さえ切れない興奮を何処にぶつければ…っ！

>>500
SS！漫画！夏の祭典！

>>501
ＳＳ才能ないよ！漫画もかけないよ！
でもこれからアレティエ料理ネタいっぱい見れそうだよね！

ラジオＣＤのティエリアのお料理が楽しみになってまいりました。
アレルヤもおまけでいてくれるかな。

四年間のうちにアレルヤより料理の腕を上げるために頑張っちゃうティエリアですね！分かります！
よーし、パパはSS頑張っちゃうぞー

>>504パパ〜！
待ってるよ！僕いつまでも待ってるよ！

責任感とは建前でアレルヤの側にいたいから立候補しちゃうわけですね、わかります！

わざと指切っちゃう計算高いティエリアがそこにいた。
なんてことありませんかね…。

>>506
兄貴「よぉ、誰が料理係やる？」
刹那「………(めんどくさい…)」
アレ「あ、僕やりますよ。料理好きですし」
ティエ「！！わ、私もやるぞ！マイスターとして！！」

こうですね、わかります。

ティエリアスレにて雑誌絵でやけに手が口元にいくティエリアに関して、
安心感や安らぎを求めてて甘えん坊な人の仕草って話が出たｗ
アレルヤがいない四年間はよっぽど不安だったんですね、わかりますｗ

与えられたチャンスを最大限利用するティエリア。

「痛っ…」
「どうしたのティエリア、指切った？大丈夫、今手当してあげるね」
（ミッション成功だな）

「見ろ刹那、恋は人を変えるんだぜ」
「なんという計算高さだ…」

計算ティエちゃんだな

ティエリアヒロインらしいぞ
二期は超兵とおセンチのラブストーリー決定だな

水島たんがティエリア性別不明みたいな事言ってたらしいですね

セカンドでも年齢性別不詳なのでヒロインだと思ってもらっても別にいいらしい
存在その物が重要だそうな
アレティエ的には燃え上がるラブ要素です

>>512
一期は荒の壮大な片思いラブストーリーでしたね覚えてます
二期楽しみー荒茶燃料来い来い

水島たんのヒロイン発言はジミに嬉しかった
個人的な悩みだけど、性別不明だとえっちシーン描く時
どっちにしようか悩むｗ

好きな方で書けばいいと思うよ
両方好きなら、両方書けばいいよ
己のエゴで書け！無慈悲なまでに！

分かりましたハレルヤさん無性茶で頑張ります

分かりましたハレルヤさん
男の子でも女の子でもティエリアが好きです
だから両方‥すなわちフタナリでやってみます
ぱああああああ!!

おにゃのこでもつるぺたでも何でもいいですハレルヤ様！

二期はアレハレのヒロインを期待します。

まー性別不明でも女の子の線だけは完璧につぶれたんだけどな
そしてあれだけ雑誌で煽ってるから完全な男でもない

つまりエロボットということですね！

そういうことです

胸なしチ○なし…？
それなんてエロゲ？

なしじゃなくて生え放題だよ

生え放題てｗｗｗｗ

話豚切るけど
ヴェスペリアの主題歌がまるで現状のアレティエに聞こえるんだが

やべぇ…ち〇こ生え放題ときいてズボンを脱ぐとそこは原生林でしたなティエ様が思い浮かんだ
セブンソードどころの話じゃないな


…暑いからかな、頭どうにかしてるわみんなゴメン

セブンソード自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もしも上も下もつるぺただったなら
幼児体型を気にするアーデ様ですね、わかります。

上も下もつるぺた萌える
やばいこれってょぅじょ嗜好か？

>>531
自分はょうι゛ょﾊｧﾊｧというより、
外見年齢は16歳で身長もそれなりに高いのに『つるぺた』って所に倒錯的な何かを感じてﾊｧﾊｧ
って感じかな。

ここで巨根茶をプラン提出

つるぺたなのにドSなアーデさん素敵！

>>532
マジレスきめぇｗｗｗｗｗ(誉め言葉)

>>533
茶のちんこを縛るプレイですね分かります
ちょっとずつしか出せない茶涙目

ズボンのふくらみ見る限り小さそうと油断してて
おっきしたらずごい膨張でアレビックリというわけですね
見られたくなくて手で隠そうとしてるとさらに萌える

>>528
ヴェスペリアって何ぞや？って思いつつ、今更ながら調べてみた。
夜空を翔ける流れ星を今〜ってやつ？

>>538
それはシンフォニアのＧＱ版だね

ヴェスペはBONNIE PINKだね

>>539-540
うわあああ凄く恥ずかしい！！教えてくれて�d！！
早速調べてみた。
確かにアレティエだった…切ないよ…！
はやく旦那を助けに行ってあげて…！

>>537
いや、アレルヤより大きくしてくださいってｳﾞｪｰﾀﾞにお願いしてたんだよ
夜な夜な

無性で何も無い場合アレルヤ最初どういう反応するんだろう…

言葉メチャメチャ選んで、天使とか言い出しそうだｗ

♂でも♀でも両性でも無性でもあるがままだといいな

アレ「僕ね、男の子のティエリアも、女の子のティエリアも、無性のティエリアも、両性のティエリアも、だーい好きだよ！」

茶「ティエ、アレルヤすき！アレルヤのとこいくー！」

崖の上のティエ

りぼんず☆ちゃんねるにて今夏放映スタート！

無性に驚くアレルヤを見て
ビクビクしながら「気持ち悪いだろう…」って俯くティエリアと
「気持ち悪いだろう？」と目を反らして寂しく笑うティエリアどっちがいいか…

>>547
うああああああ！すっげー見てみたい！！ｗ

ポニョｗｗｗ
あそこまで純粋に結ばれるといいな

>>548
どちらを目の当たりにしても、チューで口ふさいで抱きしめそうだ

フジモト役は是非兄貴にやって欲しいｗ

>>550
わかる…！
拒絶されると思ってたティエリアはアレルヤの真の愛に触れて思わずキスされながら大きく瞳見開いて涙ぽろりですね、わかります。

『‥ティエリアはティエリアだよ』そう言って優しく、ぎゅわわわわ〜ですな。

ちょっと戸惑うのもいいかも
「う、嘘だっ…だってこんな……嘘だ、嘘だ…」ってジタバタするけど
アレルヤがぎゅっと抱きしめて離さない感じで。

>>552-553
なんという幸せなアレティエ
もうアレは責任取ってティエをお嫁さんにするべき。

>>306にセンチメンタリズムを感じたので投下。
・いつかの24歳家庭教師アレ×16歳女子高生ティエ♀の続き
・アレの容貌は二期ver
・裏突入
・長くなったのでまた分けます…
・お仕置き編の始まり
・微鬼畜

ＮＧワードは「♀」。
駄目な人はスクロール推奨！
おｋ！な方はどぞ！↓

今夜は、何を教えてあげようかな？

「っん…っ…？」
「あ」
ふと、何かいいことでも思いついたかのようにアレルヤが声を上げた。それと同時にセーラー服の下を這い回らせていた手を引く。
「このままだと、シワになっちゃうね」
「…そうだな」
何だ、今更。ムードの欠片も無い。
しかし次のアレルヤの行動に、ティエリアは唖然とする。
「じゃあ、全部脱いで？」
「は？」
さも当たり前のようにアレルヤはそう言うと、覆い被さっていた体を起き上がらせる。ティエリアもつられるように、上半身を起き上がらせた。
「全部、脱いで？」
「…わかった。」
これからすることを想像すれば、まあ、服は脱ぐのが普通だ。ティエリアは無理矢理そう己を納得させ、しゅるりとセーラー服のスカーフを引き抜いた。
しかしそこでアレルヤの熱視線を感じ、ぴたりと動きを止めてしまう。
「………」
「…向こうを、むいていろ」
「嫌だよ。『お仕置き』だからね」
そう言ったアレルヤは、舐めまわすようにベッドの上に座り込んだティエリアの体に視線を這わせた。
「………っ」
何だか変な気分になる。顔が熱い。ティエリアは俯いたまま、紺のハイソックスに手を掛けた。
しかしそれはアレルヤの声に制止される。
「あ、靴下はそのままでいいよ」
「は？…何故？」
「そっちの方が好きだから」
「…意味が分からない」
アレルヤの理解不能な発言に、はぁ、と溜め息を吐くと、必然的に次に脱ぐものが限られていることに気付く。
(もう上か下かしか無いじゃないか…)
そこまで考えてから、ティエリアは無意識に、上着へと手を掛けた。慣れた手つきでセーラーの上着をするりと脱ぐと、煩わしいとでも言うようにパサリとベッドの下にそれを放り投げた。

「あぁ、だから、もう。シワになるって」
その光景を目の当たりにしたアレルヤは苦笑しつつ、ベッドから退き立ち上がると、ティエリアが放り投げたセーラー服を手に取りクローゼットの中のハンガーに丁寧に掛けてやる。
「アレルヤ」
「ん？」
ティエリアが呼ぶ声に振り向くと、勢い良くベッドの上からスカートが飛んできた。慌ててそれを受け止めてスカートが飛んできた方向を見ると、顔を真っ赤にした下着姿のティエリアが、そこに居た。
どうやら上着をハンガーに掛けている間に、さっさとスカートも脱いでしまったらしい。全く、度胸がいいっていうか。
「…これで、満足か」
「ううん、僕、全部脱いでって言ったよね？靴下はそのままでいいって言ったけど」
スカートもハンガーに掛けクローゼットの扉を閉め、再びベッドの上へと戻ると、真っ赤な顔のティエリアと対面する。
可愛らしいピンクの下着に黒のハイソックスだけの姿というのは、何処か扇情的で、アレルヤはたっぷりとその姿を堪能した。
「………」
一方相当恥ずかしいのか、ティエリアは俯いたまま、視線をアレルヤに向けようとしない。お互い裸なんて見慣れていると思っていたが、どうやらそれとは別に、ティエリアは恥ずかしさを感じているらしい。
「…」
やがて観念したのか、ティエリアは背中に腕を回すと、器用に片手でブラのホックを外した。それにより緩んだブラをするりと脱ぎ捨て、一度息を飲むと、ゆっくりとショーツから足を引き抜いた。
「………」
いじらしいその姿にアレルヤが釘付けになっていると、漸く、ティエリアはアレルヤの瞳を真っ直ぐ見つめた。
「…これで、満足か」
そして、先程と全く同じ問いをした。
それでもまだ恥ずかしいのか、ティエリアはパッと顔を横に反らすと、たまらず両腕で自分を掻き抱くようにし、まだまだ発育途上の胸を覆い隠した。
全裸に靴下、という、倒錯的なその姿に初々しいその反応。アレルヤの理性は限界だった。

「うん。よく出来ました」
アレルヤは満足そうに微笑むと、しゅるり、と自らの黒いネクタイを緩めて指で引き抜く。
「アレル…ヤ…！？」
ぼーっとその光景を見ていたティエリアの瞳に、何の前触れも無くそのネクタイが当てがわれ、途端に視界が真っ暗に反転する。動揺が、全身を走る。
キュッときつく後頭部で結ばれたそれを急いで外そうとするが、そこでハッとする。この目隠しを外そうとすれば、必然的に両手を使うことになる。両手を使うということは、つまり、…。
嫌だ。別に初めて見せるわけでは無いけど、やはり胸を見せることは恥ずかしい。ぐるぐると悩んでいると、何やらカチャカチャといった音が聞こえてくる。
「な、何の音……って、うぁ…っ！？」
ぐい、と凄まじい力で両腕を引っ張られ、抵抗する間も無く両腕で隠していた胸が露わになる。と思った瞬間に、何か堅い革製の紐…おそらく、アレルヤのベルト…で両手首を胸の前で固定される。
しかしこれで終わらなかった。
「っ！？」
わけもわからないまま、再びアレルヤに押し倒されてしまった。ギシリとベッドが鳴る。その時、ひとまとめにされた両手首はアレルヤにより頭の上方のシーツへと押し付けられていた。
「っ、や、アレルヤ…！？」
そして余っていたベルト部分をベッドの柵に巻き付けられ、ティエリアは目隠しをされたまま腕を無防備に上方で固定される、という状態にされてしまった。
当然、胸も、胸だけじゃなく全身が露わになった状態で。
「…ティエリアが必死に隠してたから。隠されたら隠される程、見たくなるのが男の性ってやつだよね」
「ば、ばか！早くこれを外せっ！あと目隠しも！」
ばたばたと暴れるティエリアの体の上に容易に跨りながら、アレルヤはゆっくりとティエリアの体に両手と舌を這わせ始めた。

「んあっ…！」
突然の予期せぬ刺激に、ビクンッと大袈裟なくらいティエリアの体が跳ねた。
「…駄目、だよ。これは『お仕置き』だから」
「お仕…置き…」
「そう」
アレルヤはいつの間にかベッドの上に持ってきていた自らの鞄をガサガサと片手で漁ると、一本のピンク色の液体の入ったビンを取り出した。
当然ティエリアには何も見えていない。
アレルヤは鼻歌混じりにそのビンの蓋を開け、ティエリアの肌目掛けて傾けた。
「ひぅっ！？」
「ごめんね、驚かせちゃった？」
「…っな、生暖か…っ何だ、これ…！？」
素知らぬ顔で、どろりと糸を引き、甘い匂いを発する人肌の粘液を、ティエリアの胸や首に塗り込み始めるアレルヤに、ティエリアはわけのわからなさから来る不安を感じる。
「怖がらなくても大丈夫だよ。ただのローションだから。…媚薬入りの」
「…び、や、…く？」
「気持ちよくなるお薬入り、ってこと」
その言葉にハッと息を飲むティエリアを横目で確認しながら、アレルヤは無防備なティエリアの全身へとそのローションを塗り込むように、
今度は片方の太ももへとビンを傾け、細い足全体をまるでマッサージするかのような手つきで揉み込む。それが終われば、もう片方の太ももにも。
胸、首、足、腕、と次々にローションを塗りたくられ揉み込まれ、次第にティエリアの全身が熱を帯び始めた。
「っは、ぁ、はぁ……」
「…そろそろ効いてきたかな？」
「んぁあ！！」
不意に無防備な乳首をキュッと摘んでやると、信じられないくらいにティエリアの体がビクビクッと跳ねた。
「っ、は、ぅ…嫌ぁ…！！」
そのまま指と指で擦り合わせるように撫でてやると、顔を真っ赤にさせながら、いやいやと首を横に振る。
「ひぁっ！？」
もう片方の乳首を口に含んで舌で転がしてやると、再びティエリアの体が大袈裟に跳ねた。

「…いつもより感じてるね。ローションのおかげかな？それとも、目隠ししてるから？」
「…っ……！」
耳元で低く囁いてやると、それにすら小刻みに震えて反応する。必死に声を出さないように唇を噛み締めるティエリアに、アレルヤの中に潜む加虐性が首をもたげはじめた。
「……ぁ……」
不意に、アレルヤの両手によって、今まで必死に閉ざしていた両脚が左右に大きく広げられたのを感じた。
「凄いよ…まだ胸しか弄ってないのに、ここはもうグチョグチョだ…」
「っ、や、」
たまらなく恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしくて。何とか脚を閉じようとしても、当然アレルヤの力にかなう筈も無く。 両腕も自由を奪われ、視界すら自由じゃない。
ティエリアは屈辱に再び唇を噛み締めた。それがさらにアレルヤを煽っているとも知らず。
「物欲しそうにヒクヒクしてるよ、ここ。可哀想に…」
「…言うな、ばか…！万死に値する…っ！」
「…ちょっと口が悪いね。下の口はこんなにも素直なのに。…仕方ないな、上の口にも、もっと素直になって貰おうかな…？」
何やらただならぬ気配を目隠し越しにも感じ、ティエリアは体をビクリと震わせる。
しかし今のティエリアには、アレルヤの言う『お仕置き』とやらを素直に受け入れるしか、選択肢は残されていないのだった。
「ひぅっ…！？」
不意に、ドロリとした粘液がたっぷりと露わになった秘部に垂らされた。ローションの甘い匂いが充満し、頭がクラクラする。
本能的に、ティエリアは危機を感じた。
「ぁ…あ…ぁ……」
ずく、ずく、と大きく秘部が疼き始める。思わず太ももと太ももを擦り合わせてしまいたい衝動に駆られるが、アレルヤががっちりと両脚を押さえ開いているため、それも叶わない。
しかし次第に大きくなってゆく甘い疼きに耐えきれず、ティエリアは僅かに体を身じろがせ、いやいやと力無く首を横に振った。

「辛そうだね」
「…っ、だ、誰のせいで…！！」
「まだそんなこと言える？…困ったな」
アレルヤは苦笑しつつ、無防備なティエリアの唇を味見するようにペロリと一舐めした。
「…ね、ティエリア。何処に、何が欲しい？」
「っ」
そして、耳元で囁いた。甘美な誘惑の言葉を。
「…な、なにも、…何も、要らない……っ！！」
しかし、ティエリアも負けていられなかった。性分で在るプライドの高さから、このまま他人の掌の上で転がされていること自体が、既に耐えきれない屈辱そのものだったのだから。
アレルヤは一瞬瞳を見開くと、ゆっくりと口元を歪ませて笑った。
「…いいよ。時間はまだ、たっぷり在るしね……」
目隠しをされ、両腕の自由を奪われ、全身を媚薬塗れにされてもまだ気丈な振る舞いをする。そんなティエリアに、さらにアレルヤの息は荒くなる。
「容赦しないよ。『お仕置き』、だからね？」
さて、この素直じゃない女王様を、どうやって屈服させようか。
アレルヤの金と銀のオッドアイが妖しく輝いたのを、ティエリアは知る由も無かった。


続く。

・アレルヤは全裸に靴下好きそう
・ぺったんらららつるぺったん
にもセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借。いつも感謝！

続きはまたふらっと投下しに来ます。
ある程度は続き考えてるけど、まだまだ全然未定なんで、何かお仕置きリクがあればどぞ。絶対とは言えないけど、話に入れられたら入れてみます＼(^O^)／

職人乙！！！ＧＪ！！！
またいいところで終わらせやがって！愛してる！

ＧＪＪＪ！
靴下吹いたｗ

職人乙です！！お仕置きみなぎった…！！
続き超楽しみにしてます！！！！

読んでいて改めて思ったが
受が攻に手首封じられて太刀打ちできないとかよくあるが
同じ男同士なら抵抗できるだろうとリアルな事考えてたけど
アレハレならティエリアが男でも女でも動き封じるのは簡単なんだなあと

ティエリアも筋トレで力つけてるけどアレハレのほうがずっと強そうだからなｗ

>>528
自分もそう思っていた！
４年間の空白アレティエソングって感じ。
メロディーもいいし、いい歌だよね。

職人さんの破壊力半端ないよ！ホント乙です！
続きをwktkしながら待ってます！

個人的にはお仕置き中にアレルヤが突然その場から一歩離れてティエリアを観察、
ティエリアは目隠しされてるからアレルヤが何処にいるか分からなくて不安になっちゃって、
泣きながらアレルヤの名前を呼び続ける展開になったら萌えるｗ
そして「触って下さい」と懇願するまでニコニコしながら観察し続けるドＳなアレルヤ先生！ｗ

プチ突き放しおねだりプレイか！はぁはぁ

『くださ…ぃ』
『ん？なに？聞こえないよティエリア』ﾆﾔﾆﾔ
『ぃ、いれてください‥！』
『ふふふ〜どうしようかな〜♪』

満面の笑顔でやりそうだ

>>561
グッッッッッッッッッッッジョブ！！
続きが気になって仕方なさすぎる

自分は
・剃毛＆素股プレイ
・「入れて欲しい…」と言わせてから、ローター＆バイブでお仕置き
・「我慢出来ない…」「じゃあ自分でしてみたら？」
→で自慰強制プレイ

とか色々思い付いた
何にせよエロエロなアレティエﾊｹﾞﾓｴｽ！！
ひたすらGJ！！続きをずっと全裸で待ってる

玩具を渡して「して欲しいのならコレで誘ってみせて？」
頑張るも我慢できなくなって「こんな物でイキたくない…っ」とおねだりコースもいい！

しかしドＳなアレルヤもいいなあ

サドルヤ！サドルヤ！

サドルヤとマゾルヤどっちも併せ持つとは本当に美味しい超兵ですね

本当にアレルヤはＭでもＳでもいける美味しいキャラだな

そして職人さん来てた！ＧＪＪＪ！！
本当職人の破壊力半端ねぇｗｗｗ
まさに職人の破壊による再生が始まる。
二期風に言うなら、その再生を破壊する。とにかくＧＪ！

ティエリアはアレルヤとベッドの中限定でドＭですね、わかります。

この間の続きです。
なんか長くなってしまった、サーセン。
エロなので、健全なアレティエが好きな人は逃げてください。
ティエリアの性別はお好きにどうぞ。

挿入エロ書くの初めてですが、男性のアレの表現には頭を悩ませますね。

ＰＭ：８：３０
車のヘッドライトが路地を照らすと、見慣れたいつものアパートへ辿り着いたことが分かった。キュ
という音をたてて車が止まる。先ほどから降り続いていた雪が溶けた事で、タイヤと路面の間で摩擦
が起きた。
アレルヤはアパートの階段の前で、助手席のロックを外した。
「ティエリア、悪いんだけど鍵開けて荷物入れておいてくれるかな。僕は裏の駐車場に車置いてくる」
シートベルトを外し、大柄な体が後部座席にあるコートとマフラーを掴む。ティエリアはその手から
コートを受け取り、軽く羽織った。自宅まで数メートルとないため、ボタンは閉めない。アレルヤは
それを確認すると、手触りのよいピンクのカシミヤのマフラーをそっと首にかけ「転ばないようにね」
と言った。
車を降りたティエリアは、本格的に振り出した雪に身を濡らさないよう、マフラーをなびかせながら
小走りで階段下へと向かった。あのマフラーはひと月前にアレルヤが贈ったものだ。スーパーの袋を
重たそうに持ち、カン、カンと外付けの階段を三段上ると、ちらりとアレルヤの方を振り返ったので、
アレルヤは右手をひらひらと振って車を急がせた。

自宅へと帰り、早速制服から部屋着へと着替えたティエリアは、アレルヤの部屋から彼のニットを
持って居間へ戻った。数分後アレルヤが雪でびしょ濡れになりながら帰宅する。濡れた着衣が気持ち
悪いとスーツを脱いで、前もってティエリアが用意していたニットへ袖を通した。そして台所へと
向かって夕食の準備を始めた。
ティエリアはアレルヤの湿ったスーツとトレンチコートをハンガーへ掛けると、暖房の風がよく当る
所へぶら下げた。
「ありがとうティエリア、夕飯作っておくから先にお風呂入ってきな」
「アレルヤは」
「きみ長風呂でしょ、その間に作っちゃうから」
ティエリアは納得した様子で言葉なく頷くと、タオルを取り出して脱衣所へ向かった。

ＰＭ：９：４５
「ごはん、できたよ」
ティエリアが風呂から上がると、アレルヤは丁度鍋を卓上コンロの上へ乗せる所だった。厚手の
ミトンで蓋を掴んで開けると、ほかほかと暖かい蒸気とともに、ぐつぐつと具材の煮える音がする。
ふわりと湿り気を帯びた熱い蒸気は、ティエリアの眼鏡を直撃した。
「…っ、ティエリア、眼鏡曇ってる…！」
「笑うな！」
「ごめん、つい…は、はは」
「アレルヤ…！万死！」
「ごめんごめん、もう笑わないよ。よそってあげるから機嫌直して？」
不機嫌そうに眼鏡をテーブルへ置いたティエリアをよそに、アレルヤは器を大きな掌で掴むと、ひょい
ひょいと器用に具材を掬った。白菜、人参、葱、椎茸、鳥団子そしてどういうわけか餃子も入っていた。
（餃子…）
「はい、ポン酢」
予想しない具も入っていたが、希望通りのメニューに期待を込めてティエリアは両手を合わせる。
先程受け取ったポン酢に白菜をつけて食べると、よく煮えたしんなりとした触感が非常に口に
なじんだ。風邪気味の時はやはりこういったものが食べやすい。器の中を箸で探ると、鳥とは
違う見慣れない団子のようなものが入っていた。
「アレルヤ、これは？」
「それは魚介のつみれ。切り身でも食べてくれるか心配だったから」
ティエリアは多少偏食の気がある。味が駄目だというのではなく、どちらかというと見た目が駄目
なのだ。生き物の姿の分かるものが口にできないというのは、おそらく生きていた姿の時間を止めて
摂取することがグロテスクに感じるから、なのだろう。直接聞いたことはないが。そんなティエリア
のために、アレルヤはひと手間かけて食べられるようにしてやる。ただでさえ食が細く、今回の様に
体調も崩しやすいので、可能な限り栄養は多めに摂取して欲しかった。

「おいしい」
「そう？よかった。餃子も食べてね」
「いや、これはおかしい」
「えー、おいしいから食べてみてよ。お鍋にして煮込むとおいしいんだよ」
ティエリアはその後も必死で、いやだいやだと餃子を食べようとしなかった。アレルヤとしては、
今までとパターンの違う偏食に完全に解決策が見いだせず、そのまま折れる形で敗北した。なぜ
食べないのかとの問いに、ティエリアが言うには「邪道」の一言だった。

ＰＭ：１０：３５
食事も終わり、ティエリアが食器を洗っていると、風呂上りのアレルヤが冷蔵庫からビールを
取り出した。
「めずらしいな、今日は平日なのに」
「うん、今日は仕事頑張ったからご褒美かな？」
「飲みすぎるなよ」
「セーブします。ああそうだ、ボタン付けないとね」
「別に今日じゃなくていい、もう遅いんだし明日に響くだろう」
ただでさえこんな時間に夕飯まで用意してもらっているのに、言外にそう含んでいるのを感じ
取ったのか、アレルヤは少しさみしそうな顔をした。
「好きでやってるからいいんだよ」
「確かにお前にとって仕事のようなものだが…」
それでも、と言いたげにティエリアが口ごもった。
自分が言いたかったのはそうではないのだ、とアレルヤは思う。
何もいくら好き好んで家庭科の教諭になったとしても、仕事で疲れて帰宅をした体で、ここまで
はできない。好きだと言ったのはこの行為ではない。たとえ恋愛関係であっても、互いに公平
であるべきだとティエリアは考えている。与えればその分与えられ、逆もまたしかりだ。
「君が好きだから、なんだけどな」
ぼそりと呟いた言葉は、シンクから聞こえる水音にかき消されてしまった。享受するだけでは
いられない、そんなティエリアにいつかこの想いが届けばいいと思う。

愛しいと思う心はただ奉仕することでさえ、自分の愛情の一部になること。公平でなくていい、
並列でなくていい、対等でなくてもいいのだ。条件が違ってこその想いだと思っている。
アレルヤはビールのプルトップを開けて、裁縫箱を取り出した。

ＰＭ：１１：２０
カチカチと紐を引いて電気を消すと、ただ一つ灯った豆電球がぼやりと室内を橙に染めた。
体が大きいからとそれに合わせて買った布団は、今ではティエリアと共に眠るためのものになって
いる。窮屈だけれど、傍に感じるぬくもりが心地いい。
「寒くない？」
「平気だ」
そう言って布団で鼻先を隠すように潜る。ティエリアはこうして眠るのが好きだった。
床に入りお互いに自然と黙り込んで眠りに入る。次第にアレルヤの方から穏やかな呼吸が聞こえ、
もう眠ったのかと思う。それでもティエリアは何故か胸の奥が凪いでいる様な、落ち着かない
様な妙な感覚に捕われて眠れないでいた。
「アレルヤ、もう眠ったか？」
ころりとアレルヤへ向き直り、身を寄せて問いかけた。
「…起きてる」
ゆるく瞼を開けて答える。その眼に眠りの淵にいる所を妨げたのかと思い、申し訳なさそうに口を
噤んだ。
「何、どうしたの？目が冴えて眠れない、って感じじゃなさそうだけど」
アレルヤはそっとティエリアの手を握ると、夕刻に準備室でしたのと同じように、額をこつんと
合わせた。
アレルヤの前ではこうも普段の虚勢など無意味なものに変わる。見透かされているのだ、不安も
気持ちの揺らぎも悲しみも何もかも。それを知った上で、決して理由を聞こうとはしない。ただ
アレルヤは絡まった糸を解す様に、この何もかもが綯い交ぜになり、言い様のない不器用な気持ちで
さえ結び目を緩めてくれる。
どうしていいのか分からない、けれど伝えたい、それだけだった。

「アレルヤで良かったと思ってるんだ」
「うん」
「今でもどこか宙に浮いた気持ちでいる、まさかお前とこうして同じ布団で眠る日が来るなんて想像
してなかった。いや、想像できるわけがない。今でこそ現実味がないのに、それでもお前はちゃんと
傍にいるんだ。嬉しいとか、悲しいとか、そんなものは無縁だと思っていたけれど、アレルヤが傍に
いるだけで不思議と実感する。当たり前のように優しくて、当たり前のように生活しているんだ。
正直今も落ち着かない、でも嬉しい、こんな揺らぎは言葉にできないから好きじゃない。それでも、
それを得られたことは嫌じゃない。そう思うと居てもたってもいられなくて…」
「うん」
「俺を見つけてくれて良かったと、思っている。」
一通り言い終えると、何を言ったのか自分でも理解できないという顔をしていた。また感情が揺ら
いでいる。しかしそれを上手く表現する術を持たないティエリアは二の句を告げず、ただ口を半開き
にして何か言いたげにしていた。
その不器用な姿に、アレルヤはその出ない言葉ごとキスで飲み込んでやると、キスをされたという
事実と、己の発言の恥ずかしさにか、ティエリアは急に早口で再び目的の見えない感情を吐露し始めた。
「だって、お前はただの副担任だったのに、こうなる要素がどこに…」
「もしかしたらその時から君に恋をしていたのかもね」
「変態教師…」
言い終わるが早く、アレルヤはまったく嫌悪の篭らない、その生意気な唇に再び自らのそれを重ねた。
最初は触れ合うようなバードキスから、次第にしっとりとしたものへと変わる。触れるか触れないか
の距離で一度唇を離すと、角度を変えて深く深く口づけた。歯列の裏をまさぐるような舌の動きに、
思わず吐息が漏れる。
「ん…ぅ」
舌と舌とを絡めて性感を煽る。ぴく、と体を震わせたティエリアの唇から唾液がつたうと、それを指
で掬ってから下唇をちゅ、と吸って解放した。
「ふあ…アレルヤ」
心地よさに目元をとろりと潤ませ、酸素を求めて喘ぐ。

アレルヤはそれを確認すると、横になり向き合っていた体を起こしてティエリアに覆いかぶさった。
普段は照明がぶら下がるその箇所に、アレルヤの姿がある。熱っぽい視線で見つめるアレルヤから
逃れられず、衝動的に口をついて出た言葉はなんとも言い訳がましいものだった。
「き、昨日もした…！」
「今日もしたい」
直接的な物言いに体がかっと熱くなる。ティエリアがはっきり嫌だと言わないのをいいことに、
アレルヤはパジャマの裾へと掌を差し入れた。

「っあ、や…そ、そこはっ…」
ローションの助けを借りて人差し指をひくつく秘部へとぬぐ、と挿入する。奥まで指を差し入れる
と、ぶるりとティエリアの体が震えた。円を描くようにくるりと手首をひねると、きゅ、と内部が
指を締め付ける。
「うぁ…だ、だめ」
「何が駄目なの」
ぬめりを借りて更に中指も差し込むと、内壁を先ほどより強く擦られる快感に声にならない声を
上げた。喉の奥でかすれる様な声がする。
二本に増やした指先を少しだけ曲げて、ティエリアの感じる場所に当ててやるとそのまま浅く出し
入れを繰り返す。
「んっ、ふあ…だ、だめだ、なか…」
曲げた指先が敏感な部分を擦ると、ティエリアの喘ぎは次第に性的な色を濃くしてゆく。その声に
煽られるように、アレルヤはその指の動きを激しくし、根元まで差し入れた状態で激しいピストンで
攻め立てた。
「あ、ああっ…や…そんなにしたら…すぐ…イっちゃ、う」
あまりの快感に開いた足を閉じようとするが、そうする事で肉壁が更に内側を締めつけてしまう。
ばたつくティエリアの膝裏を掴んで、閉じた状態のまま固定すると、行き場をなくした脚の代わりに、
強くシーツを掴んだ。

「あっ…あ、アレルヤっ…もう…！」
じゅぷじゅぷと更にに淫らな音をたてて最奥を突き立てると、ティエリアはびくんと体を痙攣させて
あっけなく達した。
「は…はぁ…」
弛緩した体を荒い呼吸で揺らして、うずくまるようにぱたりと身を横たえる。視線が定まらないまま
呆けたままでいると、アレルヤがおもむろに腕を掴んで力の入らない体を起こしてやった。ぺたりと
正座を崩すような形で座り込むと、頬が上気するティエリアに目を細めながら一言「綺麗だよ」と
囁いた。
「馬鹿にするな」
「褒めてるんだよ、なんだかぼーっとしちゃって可愛くもあるかな？」
ふふ、と笑みをこぼすアレルヤに一層の羞恥を煽られたのか、ティエリアはパジャマ越しに主張を
始めていた彼の肉棒をぎゅうと掴む。
「うわ…っ、と、ティエリア急にそれは」
「まずいのか？お前は不意打ちに弱いな」
顔の横で手をつき、体を支えるアレルヤをよそに、ティエリアはパジャマの下ばきをもたつく手で
ずるりと下げて、下着へと指を忍ばせた。次第に手つきはまさぐるような動きに変わり、淫らさを
彷彿とさせた。指先で先端を挟むようにすりすりと撫で擦ると、先走りの液がぬる、と滑りをよく
する。アレルヤがくっと息をのむのが分かった。その反応に気を良くしたのか、様子を窺いながら
次は裏筋を上から下へ、つつ、と指先で辿った。
「っは…何、してくれるの？」
「丁度それも悪くないと思っていた所だ」
快感に熱い吐息を吐くアレルヤに自らの情欲も刺激される。下生えを分け入り、更に下着の奥へと
指を滑り込ませると、根元付近の陰嚢をやわやわと揉みしだいた。
「それ、気持ちいい…な」
「アレルヤ、すごい…硬くなって…」
「ん、もう出ちゃいそうだから、交代しよ？」
「別に一度出しても…」
「だーめ、ティエリアの中でしたいんだ」

いたずらを咎めるように耳元で低く囁くと、ティエリアは緩んだ下着からぬめった指先を抜いた。
それをどうしたらいいのか分からないままでいると、アレルヤはその手を取りティエリアの口元
へと運ぶ。ティエリアは戸惑いの様子を見せた後、一本ずつ艶やかな唇で食むようにして舐めとった。
「我慢がきかないな、お前は」
「はは…」
形のいい眉をハの字に下げて、情けないと消え入るような声で恥じ入った。
ティエリアが指についた先走りを舐め終わるのを確認すると、アレルヤは右手を膝下へと差し
込んで持ち上げる様なそぶりを見せた。
「いい？」
「いいけれど、その…一度だけにしてくれ。明日は体育があるから」
「了解」
了承の返事をすると、アレルヤは枕もとの棚からコンドームの包みを取り出した。もう何度も見慣
れているが、やはりまじまじと視界へ入れるのは恥ずかしい。しかし、夕刻あんな話をされたせい
だろう、包みを破るアレルヤの仕草から目を離せないでいた。
「何？あんまり見られると恥ずかしいんだけど…」
そう言いながらも器用な手つきで肉棒にコンドームを被せてゆく。アレルヤはリスクを
軽減するために必ず必要なのだと、今日教えてくれた。それなのに何故だがひどくいやらしいもの
のように感じる。
ティエリアの体を抱きしめて軽く額にキスを落とし、アレルヤはその細い肩を両手でつかんで軽く
後方へと押すと、ぽすんと柔らかな音をたてて、うつ伏せにシーツへ体が埋まった。アレルヤは
性急な様子でティエリアに覆い被さる。
「アレルヤ…っ」
懇願するような声で形だけの抵抗をするも、あっけなく奪われた手首にひとつキスを落とされる。
普段は穏やかに笑うダークグレーの瞳が、一方の金の瞳のように野性的にけぶっているのが分かった。
その表情に背筋をぞくりと妙な感覚が這い回り、おそらくこれは欲情なのだと、ティエリアは
はっきりとしない思考で覚えたのだった。

アレルヤが腰を抱えて四つん這いになる様な格好をさせると、ティエリアは背後にいる彼に向けて、
秘部を二本の指でそっと割り開き、
「アレルヤ…いれて」
と心もとなく告げた。
あまりの痴態に腰が甘く疼いたのが分かる。アレルヤは硬く張りつめた肉棒を秘部に数回擦りつける
と、肉棒はローションで濡れそぼった。
そのままぬめりを借りて、ぐぐ、と肉棒の先端だけをゆっくりと挿入した。
「っん…！うあっ…あぁ…」
内部を熱く満たしてゆく快感に抗えず、ティエリアは切なげに声を震わせた。太く硬い先端が入り
込むと、ティエリアの指の間を通って肉棒を根元までを押しこむ。アレルヤは挿入の快感にふう、
と一息をついた。
「全部入ったよ…」
そしてゆるゆると腰を動かし始めると、絡みつく粘液が滑りよく、何度もティエリアの性感帯を
刺激した。次第に激しくなる腰の打ちつけに、ティエリアは過呼吸気味に喘ぐ。先端でぐりぐりと
最奥へと押し込むように突き上げると、秘部がぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けた。
「ティエリア…狭くて気持ちいいよ」
「やっ…あ、言うな…！」
そう言うとまたアレルヤを内部に感じ取り、更に締め付けてしまう。突き入られるアレルヤの肉棒
が、ぬるぬると内壁を擦る感覚が気持ちいい。奥を突くたびに秘部からローションが漏れて伝い、
シーツをぐっしょりと濡らした。腰から広がる快感がじわりと痺れ、体を支えていた腕ががくりと
沈む。腰を高く上げる様な格好になり、アレルヤは肉棒で上から突いてやると、ティエリアはぎゅう
とシーツを噛んだ。
「もうだめ？」
「だっ…め、奥がじわじわする…」
（ああ、イくって事ね）
ぶるぶると震えるティエリアの内部から、一度根元を押さえて肉棒をずるりと抜く。張り出した
部分が入口に引っ掛かり、ティエリアは小さく声を漏らした。秘部と先端をぬめる糸が引いてひどく
いやらしい。

すいません。連続で書き込めないの忘れてました。
続きはまた今度にします。どうも失礼しました…！

>>586
いえいえGJですよ！リアルタイムで遭遇できて感激です！
続き楽しみに待ってます(＾▽＾)/

>>586
あ、やっぱりかｗ
滾ったよ！！続き楽しみにまってます！

何回も更新押してたｗ
続き楽しみにしてます！

がんばれがんばれ！
待っているよー。

ん？規制ならレス挟めばおｋだからもう書き込めるでしょ？

というわけで書きこんでみる。
続きはこの下にくるかも。

「アレルヤ…？」
「こっちでしよう、その方が楽でしょ？」
ティエリアの体をころりと倒すと、正常位になって再び挿入する。挿入時の強い快感にティエリアは、
近くにあった枕を抱き寄せた。
腰を掴んで引き寄せるようにがくがくと揺さぶる。断続的に穿たれる肉棒に、ティエリアは体を竦ま
せて枕にすがりつく。するりとティエリアはアレルヤの肩口に両手を回して捕まると、その手を取って
首裏へと抱き込めるように回してやった。
「ねえティエリア、さっきの答え…教えてあげようか…？」
「答え…」
「ティエリアの言葉にできない気持ち、あれはね…幸せって事なんだよ」
「しあわせ…」
「嬉しいのも悲しいのも、こうして僕といる事で得られたものなら、それはきっと幸せだからだよ」
自惚れじゃないといいんだけど、と言ってアレルヤは優しいキスをした。
そしてアレルヤは腰を支えていた手を膝裏に回して押し上げ、更にその存在を主張するように、快感
に張り出した陰嚢を押しつけながら荒い抽挿を繰り返した。
「んっく…っあ、ふあ…奥に、あたって」
アレルヤの肉棒は絶頂へ向けて、さらに激しくティエリアを穿つ。ティエリアも絶頂が近いのだろう、
ぴんと爪先がつっぱり、行き場もなく宙を蹴った。
「っあ…アレルヤ…っ！だめ、もうっ…だめぇ…」
「ティエリア、好きだよ…」
「あ、だめ…もうイっちゃ…ふあ、ああああああっ！！！！！」
ズン、と最後の強い突き入れに、びくりと大きく体を痙攣させてティエリアは絶頂を迎えた。内部
では肉棒が脈打つ感覚があり、アレルヤは射精の快感に小さく身震いをした。

「３８．５分、駄目だね、今日は学校休むこと」
アレルヤは体温計をケースにしまうと、居間にかけてあったトレンチコートを羽織った。
昨晩の無理が祟ったのか、ティエリアは翌朝更に風邪を悪化させてしまい、茫洋とする意識で
アレルヤを見つめた。

「行くのか」
「仕事だからね。大丈夫、今日は早めに帰ってこれるよ。あと、昨日の残りでおじや作っておいた
から食欲なくても半分は食べてね。そうじゃないと薬飲めないから。あと…」
「もういい。戸締まりはしっかりしろ、誰か来たらチェーンは閉じたまま、だろう」
「その様子なら問題なさそうだね、じゃあ行ってきます」
アレルヤはゴミ捨て忘れていたことを思い出し、ばたばたと玄関先へと急ぐと、ティエリアはのそり
と布団から起き上がった。そしてふらつくその足で玄関先へと向かう。
「ティエリア？」
「その、なんだ…い、いってらっしゃ…い」
アレルヤは我が耳を疑った。今まで幾度も自分が先に家を出たことはあるが、いってらっしゃいと
送り出されたことは一度もなかった。当のティエリアは顔を真っ赤にしている。風邪のせいなのか
羞恥からか一概には見当はつかないが、おそらく今は後者だろう。
アレルヤは募る愛しさに、思わずその脆弱にしている体を抱きしめた。
「いってきます」
帰ってきた時には「おかえり」を期待していてもいいだろうか。そんな思いでアレルヤは自宅を後に
した。

アパート下のゴミ捨て場で偶然大家と会った。おはようございます、と挨拶をするとやたら上機嫌で
近寄ってくるのが窺えた。
「アレルヤせんせ、私は学校に黙っててあげるから安心して頂戴ね」
「はい？」
一体何のことだろうと首をかしげると、そのふくよかな手を口元へ運び、もう一方では手招きをする
様にやあねぇ、と言った。
「先生の家にいる可愛い子、親戚だなんて嘘でしょう？」
「ちょっと待ってください、どういう意味ですか今の…！」
「ふふ、うちのアパート壁が薄いのよ」

アレルヤはあまりの衝撃にゴミ袋をボトリ、と落とした。全て昨日のやり取りも聞こえていたのだ。
それに気がつくと体中をひやりとしたものが這いまわる。続いて妙な汗がダラダラと流れた。幸い
大家は学校には黙っていると言っているが、「禁断の愛なんて最高」と高揚した様子でいるのが手に
取るように分かった。経験上あの手の壮年の女性というものは、非常に昼ドラと噂話といった禁忌の
香りがするものが大好きだ。もちろんここは住宅街であるために、暇を持て余した主婦たちの退屈
しのぎの餌にされる可能性はいくらでもあった。しかし大家は自分の部屋の隣に住んでいるわけでは
ない、既に噂は歩き出しているという事実に気が付き、アレルヤは愕然とした。
（ごめんティエリア、今度引っ越すかもしれない…）
次の引っ越し先はもう少し壁の厚い物件にしよう、と思う。
そして後日、主婦たちの好奇の視線に晒されたティエリアは、あまりの怒りにしばらくまともに
アレルヤと口を利かなかった。

おわり


お鍋に餃子はまじうまいです、おすすめ！
そして独身男性が安いアパートに住んでるのって個人的に滾るので
アレルヤには生贄になってもらいました。
拙い作品ですが、読んでくれた方はありがとうございました。

途中いろいろとすいません、これから万死されてきます。

再びリアルタイム遭遇ぱああああああ！！
職人様本当GJです！！

続き来てた、GJGJGJ！エロかった上に幸せな二人だ、ありがとう！

多分職人は幼馴染とか中華料理の人だと思うんだが、なんか
食べ物の描写が好きだな、食べたくなるんだよー。
優しくて幸せな日常の描写も好きです。
ぱあああああああＧＪＧＪ！

>>595
GJGJGJGJGJ!!
禿げ萌えさせてもらった！
恋愛感情に疎い割に自分から誘っちゃうティエリアﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ

夏だけど鍋食べたくなったｗ
職人ＧＪ！餃子は自分もやるよ！美味しいよね！
個人的に風呂上りにビール飲むアレルヤと飲み過ぎに気を配るティエリアが
リアルに同棲カップル想像できて滾りました！

職人さんみんないつもありがとー！
萌えたー

職人さんありがとう
ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)
アレルヤの隣近所に引っ越したいﾊｧﾊｧ(*´д｀*)

職人ＧＪ！いいな上手いなエロイな！

職人乙です！
鍋で餃子はガチでおいしい。ビールにもよくあうよ！

禿げ上がるほどGJ！！！
職人の皆様いつも萌えをありがとう…！

大家さんになりたい…っ！

http://ime.nu/ranobe.com/up/src/up289841.png

ティエリアが嫉妬してるようにしか見えないｗ

そんなものより私を撫でろ！ですね

ティエリアに惚気られる兄貴は大変すぐるな
なんというかその立場になってアレティエうはうはしてーお

アレルヤうちの隣に引っ越してこねぇかな…
いっそ皆で物件探してあげようぜ？

独身教師の給料で、二人食べていく事を念頭において、
通勤通学に頃合いで、二人に馴染むお手頃な物件を…！

ここはアレハレティエにやさしいインターネット不動産ですね

でも同棲カップルの住んでる家とか妄想すると楽しいよね。
きっとティエリアは風呂とトイレは別じゃないと嫌だと思うんだ。

どうせ将来結婚するんだから、夫婦の新居として探しても良いんじゃない？

キッチンはアレルヤのこだわりでオーダーすればいいと思う

ダブルベッドは基本だよな

でも、ティエの機嫌が悪くて一緒に寝られない時用に
ソファーベッド、もしくは布団一式買っておく超兵を受信した

お布団ふた組を並べて敷こうぜｗ
で、もぞもぞ入ってって「いいでしょ？」ってアレルヤが。
ああっ、「こっちおいで」するアレルヤも捨てがたい・・・

>616の案も良いが、寝袋アレルヤもｷﾎﾞﾝﾇ
ティエリアの機嫌が悪かった対策をばっちりして
蓑虫のように寝袋で眠るアレルヤ
それを見た翌朝のティエリアさんは
準備の良い旦那様にイライラする反面、可愛らしい蓑虫な感じと寝顔に
トキメキを感じるが良いよ
でもそんな風にときめいてしまうのが悔しくて、思わず旦那様に
蹴りを入れてしまう幼妻




そしてティエリアはあらゆる意味で幼妻ですよ！と主張するテスト

寝袋の紐しばって粗大ゴミに出そうとするツンデレ幼妻萌

ティエリア恐妻っぽいなｗ

寝袋アレルヤ、目が覚めたらゴミ捨て場でした…ってのが
ありえそうで怖いwwww

ステラレルヤﾃﾗｶﾜｲｿｽww

ティエリアは超兵のあの身体を軽々持ち上げられるのかな？

>>622
一生懸命ずるずる引き摺ってくんだよきっと。
ティエ「くそっ、重い…万死…！」

色々な所にガンガンぶつけられても起きずにすやすや眠るアレルヤ。
挙げ句寝言で「う〜ん、ティエリア…そんな…今日は大胆だね……ふふっ」とか言っちゃって思わず幼妻が蹴飛ばしてもすやすや。
ずっと万死のターン！

ある意味アレルヤ最強の超兵だｗｗｗ

ＣＤドラマでも言ってたよね
超兵機関で強化された体って……耐久率がぬげぇえええ！！！

フライパンで殴られても起きないかもな。
でもおはようのキスをちらつかせると飛び起きるに違いない。

幼妻の響きがﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実際ティエリアの年齢はいくつよ
６歳？
え、それ、犯ざ（ｒｙ

いや、４年経ったから、たぶん１０歳ぐらい・・・

どっちにしろ（ｒｙ

見かけは青少年、中身は子供
名探偵ティエ（ｒｙ

推理するのはティエリアだけど、
犯人捕まえたりなどの肉体労働するのはアレルヤｗ
めおと名探偵としてご近所でも評判だよ！ｗ

幼妻と超兵夫のめおと探偵…これは夜９時から２時間物でシリーズ化だな！
毎回ご当地の温泉宿で事件に出会う、無論おいしい名物懐石と夜の営みもあり

そして崖で犯人と対峙、だな。
夜の営み見てえええええええええ！

｢めおと探偵！ティエリアとアレルヤ｣はりぼんず☆ちゃんねるで最近放送が始まったなｗ
温泉と夜の営み…素敵すぎるサービスシーンだぜ！
夜の営みの直後、腐れ縁関係の刑事・刹那とロックオンが新たな被害者を知らせにきて、焦る二人が可愛かったなぁｗ

｢ティエリア…すごく…よかったよ｣
｢アレルヤ…｣
｢ティエリア！アレルヤ！まだ起きてるか？すぐに来てくれ！｣
｢ロ、ロックオン…な、何かあった？｣
｢新たな被害者がでた。今度の被害者はこの宿で行われたパーティの主催者…アレハンドロ・コーナーだ｣
｢何だと！？わかった、着替えたらすぐに行く！アレルヤ、お前も早く服を着ろ！｣
｢テ、ティエリア…本当に行くの？何というか、僕はもう少し余韻に浸りたいんだけど…｣
｢何を言っているんだ！如何なる状況でも事件現場に駆けつける…それでこそ真の名探偵というものだ！分かったら早く支度を…いっつ！！｣
｢ティエリア！どうした！？腰が痛むのかい！？｣
｢うー…くっ、君のせいだぞ！責任をもって俺を事件現場まで運べ！｣
｢りょ、了解！｣
｢おーい！お二人さん早くしてくれー！｣
｢既に10分は待たされているんだが…｣
｢ご、ご無礼☆｣

ティエリアの決め台詞
「この世にはヴェーダに見通せぬものはないのだよ、アレルヤ！」

「ヴェーダの名にかけて！」

コナンばりのパラパラを踊るティエリア

無表情ですね、わかります

家庭教師をｇｄｇｄ執筆中に>>617とか温泉で浴衣とか夫婦探偵物語にセンチメンタリズムを感じまくったので投下。
・アレティエ♀で夫婦探偵物語
・アレ→24歳で容貌は二期ver
・ティエ→16歳、実際年齢はワケありで10歳
・完全なる現代パロ
・裏はナシ
・犯人はひろし

ＮＧワードは「♀」。
駄目な人はスクロール推奨。
おｋ！な方はどぞ！↓

「つまり。この時間帯に犯行を行えるのは、………支配人のサーシェスさん。あなたしか居ないのですよ」
―――人里離れた隠れ家的な日本宿。そこの或る一室に集められた旅館関係者は、１人の紫髪の少女の言葉に戦慄くこととなる。
「………っ…」
サーシェスと呼ばれた小綺麗なスーツを身に纏った男は、少女の完璧な理論に思わず息をのんだ。そして心の中で舌打ちをし、悪態を吐いた。
「この世にヴェーダに見通せぬものなど無い！」
(クソッ……何なんだこの女ァ。ヴェーダって何だ、美味いのか？…まさか俺が女将を殺っちまったのがバレちまうとは……しかも、既に証拠まで出されちまった。…俺もここで、終わりか…)
そう考えると、沸々と怒りが込み上げてくる。畜生。何なんだこの女。俺が折角支配人の地位まで昇りつめたってのに。それをただ二日泊まりに来ただけのこいつなんかになし崩しにされて…
「くっくっく……流石だなぁ、嬢ちゃん。そうさ、俺が女将を殺ったんだよ！」
「…認めましたね。では、大人しく警察に……」
「あぁ。警察だろーが地獄だろーが、何処へだって行ってやるさ…」
サーシェスは何気ない仕草でポケットに手を入れると、カッと瞳を見開いた。
「………お前を殺してからなぁ！！！」
そう叫んだサーシェスの手には、一本の鋭い輝きを放つナイフが握られていた。
サーシェスは獰猛な雄叫びを上げながら、一直線に紫髪の少女の元へ走り出した。ナイフの先端と、あからさまな殺意を、少女に向けたまま。
「………！」
突然のサーシェスの行動に、ティエリアは真っ赤な瞳を大きく見開いた。目の前で突如起こった非常事態に、脳が警鐘を鳴らしているのに、体がピクリとも動かない。
全てが、スローモーションで、認識されていた。

―――――刺される！！！

「うおおおおおおおおおお！！！」
―――――その時。
サーシェスの雄叫びと混じって、聞き慣れた荒い声が聞こえてくる。普段は穏やかな、その声の主がとっさにティエリアの前に飛び出した。
「っ！！！」
そしていとも簡単にサーシェスの腕を取ると、そのままの流れでサーシェスの体をくるりと持ち上げ、勢い良く床に叩きつけた。
―――ダンッッッ！！！
「ぐあぁ！！！」
サーシェスが苦しげな叫びを上げたと同時に、反動でナイフもカシャンと床に落ちた。紫髪の少女の前で、まさに今サーシェスは、突然少女の前に飛び出して来たオッドアイの青年に組み敷かれてしまったのだった。
「………はやく警察を！」
しーん、としてしまった周りにハッと己の役目を思い出し、オッドアイの青年は再び声を荒げた。数人の職員たちが慌てて電話へ向かうのを見届けると、青年は目の前の少女を見上げて、ほっと息を吐いた。
「……無事、かな？ティエリア」
ティエリア、と呼ばれた少女はハッとすると、オッドアイの青年を見下ろして、ポツリと呟いた。
「アレルヤ………」
一方、屈強な体のアレルヤに押さえ込まれピクリとも体を動かせないサーシェスは、２人の名前に何かを思い出し、思考を巡らせた。
(ティエリアに………アレルヤ？…って、こいつらまさか…)
―――そう。間違いない。
ティエリア・アーデとアレルヤ・ハプティズム。この２人は今まさに世間を賑わす名探偵なのだ。
頭脳明晰、どんな事件も即万死！のティエリア。
そんなティエリアをサポートする、超兵仕様の肉体派！アレルヤ。
数々の難事件を万死し続ける２人には、もう１つ、世間を賑わす理由が在る。それは…
「君に傷がつかなくて良かった。…ティエリアは、僕の大切なお嫁さんなんだから。」
「…な…っ、ば、万死に値する！！」
―――そう。２人は夫婦なのだ。
夫婦探偵、ティエリアとアレルヤに、万死出来ない事件は無い！！

「…っ…夫婦探偵…お熱いこって。」
完敗だ。俺には運が無かったのかもしれねぇ。
サーシェスは吐き捨てるように、そう呟いた。

×　×　×

「あ、お帰り。ティエリア」
夜。
宿自慢の露天風呂から上がったティエリアは、顔には出さないが上機嫌で部屋に戻った。ガラララ、と扉を開ければ、先に露天風呂から上がっていたアレルヤが、笑顔でティエリアを迎える。
「今日はお疲れ様。ほんと、嫌だよねぇ。殺人事件なんて…」
「全くだ。折角の旅行が台無しだ…」
二つ並べられた布団。『あ、布団は１つでいいです』としれっと言い放ったアレルヤをぶん殴って、宿の職員に無理やり二つ敷かせたものだ。
片方には、寝間着で在る白い浴衣を着たアレルヤが座っていた。同じく白い浴衣を身につけているティエリアも、もう片方の布団へ潜り込んだ。
「…でも本当に良かった。君が無事で。もう僕、心臓止まっちゃうかと思って…」
「………私があれぐらいのことで死ぬわけないだろう。…もう寝るぞ」
ティエリアの言葉に苦笑しつつ、電気を消して、アレルヤも布団へ潜り込んだ。
月明かりが部屋を優しく照らし出す。

「………アレルヤ」
「ん？何？」
もぞり、とティエリアがアレルヤの方へ向く。アレルヤもつられるように、ティエリアの方を向いた。
「今日は…その………ありがとう」
「！…どういたしまして。っていうか、当たり前のことしただけだよ。だって、僕はティエリアを愛しているから」
ぽっ、と頬を赤らめてしまったティエリアが月明かりに映し出され、何だか普段より数倍美しく見える。いや、普段もすごく美しいのだけれど。

「…ティエリア、おいで。」
アレルヤは優しく微笑みながら、自らの布団を軽く持ち上げて見せた。
一瞬ティエリアの真っ赤な瞳が揺らぎ、アレルヤのオッドアイと視線を重ね合わせる。
「………」
しばらくして、ティエリアはそっと自らの布団を抜け出し、アレルヤの布団の中へと潜り込んだ。アレルヤはきちんとティエリアに布団が掛かっているのを確認すると、ぎゅっとティエリアを抱き締めた。
「………！」
「ティエリア……愛してる、よ。」
そして耳元でそっと囁くと、ぐるりとティエリアの体を反転させ仰向けに敷き布団に押し付け、自分はその上に跨った。
「んっ………」
唇と唇を重ね合わせれば、自然と舌も重なり合う。くちゅ、くちゅという水音と共に、ティエリアの甘い声が漏れる。
「…っは、ぁ……ん」
「は…ティエリア、その顔、すごく…可愛い」
名残惜しげに唇を離せば、唾液と唾液が２人を繋ぐ。とろんとアレルヤを見上げる瞳は熱に浮かされ、普段の覇気はまるで無い。
「…なんか、僕たちって一応夫婦だけどさ。僕は24だけど、ティエリアはまだ16だし…。それに、まだ詳しく教えて貰ってないけど…ティエリアって生まれてから６年は、ずっと眠ってたんだよね…？」
「………あぁ。出生については、あまり触れて欲しくないんだが…」
「ごめん。…ってことは、実際はまだ10歳、ってこと？なんだよね…？」
「まぁ、そうとも言えるな…」
アレルヤは僅かに苦笑すると、ティエリアの額にちゅっと口付けた。
「なんだか……犯罪っぽいなあ、って」
「…なら、止めるか？」
「冗談」
僅かに身じろいだティエリアの体をやんわりと押さえ込むと、アレルヤはティエリアの首元に顔を埋めた。ぴくんとティエリアの体が跳ねる。

「我慢出来ないよ。こんなにも、ティエリアのこと愛しちゃったから」
「………馬鹿な男だ、君は」
「ありがとう、最高の誉め言葉だ」

２人の影がそっと重なったのを、月明かりだけが優しく照らしていた。

終わり。
続き「夜の夫婦探偵物語」はりぼんず☆ちゃんねるで！

・肉体派アレ
・頭脳派ティエ
・幼妻ティエ
・10歳ティエ
・ヴェーダに見通せぬものは無い！
にもセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借。感謝！

続きの裏指定verはりぼんず☆ちゃんねるで放映されるってヴェーダが言ってた。はやく振り込まないと！

>>595
今更だけどＧＪ！ＧＪ！すごくエロかったです！乙！！

おおお乙！GJ！
しかし、我が家りぼんず☆ちゃんねる繋げてないから見れないわ…地デジにしないとなぁ
誰かうp

うおおお職人さんＧＪです！

夫婦探偵と聞いてこのセリフしか浮かばなかった･･･
中の人的には兄貴なんだがｗ

ティエ「なんだかんだと聞かれたら」

アレ「答えてあげるが世の情け」

ティエ「凶悪犯罪を防ぐため」

アレ「夫婦の営み時間を守るため」

ティエ「愛と真実の正義を貫く」

アレ「ラブリーチャーミーな探偵役」

ティエ「ティエリア！」

アレ「アレルヤ！」

ティエ「全国をかける夫婦探偵の二人には」

アレ「ピンクドリーム！甘い明日が待ってるよ！」

ハレ「なぁ〜んてなぁ！」

ＪＧです！
何が面白いって犯人宣告してあるところだよ。
全体のユルユル感がイイ感じでした！

>>645
ハｗｗｗｗレｗｗｗｗルｗｗｗｗヤｗｗｗｗｗｗ

>>645
荒が地味に茶と感覚ずれているｗｗｗｗ
荒にとってはさっさと事件解決してイチャコラしたいのかｗｗｗ

うちもりぼんず☆ちゃんねる見れない…
DVDとか出ないかな

なんという早業ｗいつもながらＧＪｗｗｗ
個人的に、アレルヤのお布団めくって「おいで」シーンがあったことに
動悸息切れしたんですぜ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

職人、最コーラ！！！！！
ヴェーダに見通せぬ云々がさりげに採用されてて吹いたけどなｗｗｗ

職人様本当にGJです！
家庭教師の続きも楽しみにしてます！
自分はりぼんず☆ちゃんねるのバカ高い受信料を払うために今日も頑張って働いてきたｗ

ミクコレにアレティエｋｔｋｒ

>>653
ミクコレってなんだ
kwsk

>>653
ミクコレって確かmixy関係だっけ？
自分やってないから同じくkwsk

ちょ、mixi行ってきたｗｗ
なんか個人のページをアレティエ画像でデザインできるみたい
ポイント(お金？)いるみたいだけど…画像だけでもうｐしようと思ったけど無理だった

×じゃなくて＆だけどね
アレルヤじゃなくてハレルヤっぽい表情に見えた

ついうっかり設定しちゃったよ……
アレティエ可愛いよアレティエ

自分も今見てきた
『ご要望の多かったアレルヤ＆ティエリアのミクコレがついに登場！』
って説明あったｗｗ
皆要望出していたんだな感動した！

>>658
見つけたら申請しちゃうぜ！

>>658
おまおれ
勢いで設定してしまったがどうしようｗ

658 660
同じく設定した。
俺が…俺たちがガンダムだ!

ホリョルヤの顔の半分が晴に見える

そういえばホリョルヤって金眼見えてるわけだけど、
なんで髪が短くなったんだろうね。
捕虜だから切られたのか、それともアニメだし変化の
一部としてであって特に意味はないのかな。
ハレと関連してであるとは思うんだけどなあ。

アレ「そうだ、イメチェンして倦怠期脱出だ！」
なわけないか。

晴の目が見えてる＝晴分混入荒
ｗｋｔｋ

ちょっと荒っぽいアレルヤとかときめくんだぜ。
力でねじ伏せてみたりとかな。

ちなみにミクコレの絵はこのアレとティエだったよ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3927.jpg
設定してしまったｗ

>>667
刹那とティエリアが手を繋いでるように見えてちょっと焦ったぜ

>>666
それ荒ルヤだけやがな（・ωＷ）

千葉絵…だと。

>>666
いやいやするティエリアを片手で無理に引いて、ベッドにどさりがいいぞ。
でも結局ゴメンネしちゃうアレがいい。

>>669
分かりにくい言い方ですまんよー。
穏やかなアレルヤが急に荒っぽくなるのは、融合したハレ分が
出てるって事だったんだ。

アレっぽくなったりハレっぽくなったりで、翻弄されまくりな
ティエリアとかはふはふ。
意地悪かと思えば急に優しくされ、その逆も。

ラジオＣＤ中の人発言は嫉妬アレっぽくて萌えた

>>673
ｋｗｓｋ

「あのティエリアがロックオンロックオンロックオンロックオン言ってましたからね」
だっけ？

ヤンデルヤｋｔｋｒ

ソレステは昨日フラゲしたが、実際に聞いてみるといいよｗ
字面だけ見ると何とも思わないかもしれないが、言い方がどう聞いてもヤンデルヤの嫉妬にしか聞こえないからｗ
あと、神谷が調理中の吉野に言った「よっちんは基本的に男らしいからね」と「後ろ姿に説得力のある男性っていいねｗ」を即アレティエに変換したｗ
神谷の調理の担当パートが「介入行動に入る！」だったのもよい！ｗ

>>677
ポチってきたｗｋｔｋ
笑顔でヤンデルヤいいよいいよー

荒「録音録音録音録音…」
のあとにﾐｷｼﾝ怯えてるみたいに聞こえたｗｗ

ロックオンに嫉妬するアレはいいよね。
苦労人で巻き込まれちゃう兄貴とアレティエってのが好きだぜ。

後ろ姿に説得力のあるアレルヤ…ゴクリ。

腰に手を回してぎゅっと背中に頬を寄せるティエリアを受信

アレルヤって背中広いんだろうなあ、あのガタイだし。
>>681みたいなのきゅんきゅんする。
アレルヤの背中が好きでつい後ろ歩いちゃうティエリアとかいいなあ。

>>682
２話の移動中ティエが後ろだったのはアレルヤにお尻を視姦されるのが
イヤだからだと思っていたけど、実はアレの背中を見たかったのか！
可愛いな、ティエリア

出撃前とかアレの背中見て安心するティエリアとか妄想したじゃないか。
アレルヤの背中は安心、胸板は甘えって感じがする。
アレルヤの体の部分によって接し方使い分けるとかいいかも。

それって下半身はどうな…うわなにするんだティエry

アレルヤ「下半身は優しく愛撫…痛い！やめてよティエリア！」

優しくされたいというか、あえて縋りたい時なんかは腕だな。
あの逞しい腕をチラチラ見てると、察したアレルヤが頭を
優しく撫でてくれたり、抱きしめてくれる。
でも実際されると馬鹿にするな万死！

最近人気がないのは夏の祭典云々だからかな。
お台場デートなアレハレティエでも想像しておこう。
観覧車乗るといいよ。

地方人なんだがアレティエ本買えるのは今日？乙です

今日出してる人もいるとは思うが、明日だよ

>>688
観覧車デートいいな
お台場観覧車は2010年までに撤去予定だから300年後にはないんだよな……orz

>>691
え、そうなんだ！
しかし３００年後には観覧車以上にすんごいアトラクションがありそう。
ティエリアはでも騒がしい場所にデートは行きたくないだろうなー。
むしろアレルヤがデート誘っても、デート自体が嫌！って感じだ。

>>692
部屋で二人っきりで過ごしたい、ですね。わかります。

仮にアレルヤが頑張って大人しいデート場所を選んだとする。
美術館→ティエリアに芸術なんて分かりません。
アレルヤは頑張れば頑張るほど上手くいかなそう。
大人しい映画に誘っても、堂々と退屈そうにしてるタイプだ。

ティエリアは中身が子供だから、恋人を誘うデートとして計画を練るよりは
子供を楽しませるお兄ちゃんやお父さんの気持ちで計画を練る方が成功しそうｗ

>>695
いいムードで進展、という感じの心持ちではだめっぽいもんね。

昔ギャルゲでデート場所失敗したの思い出すよ、好みに合わせにゃならんのよね。
とりあえず本屋は良さそうだなあ。
ティエリアの好きそうな場所って出てこない、ヴェーダルーム？

寧ろガンプラが売ってる所でいいんジャマイカ

ハレルヤなら堂々と大人の玩具屋に連れて行きそう
…で、あとで買わされた玩具の用途を知って
アレルヤに八つ当たりするティエリアを妄想したww

>>696
デート場所の好みっていうと、トキメモ思い出す自分がいるｗ
ヴェーダルームでデートってアレルヤがまったりできないｗ
しかもティエリアにとってはヴェーダ＝神だから、ある意味教会でいちゃいちゃしてるようなものだな。
それはそれで滾るが…ｗ

>>698
スーファミの時よくデート失敗した。
当時小学生の自分にはデートのなんたるかなど分かるはずもなく云々。

ヴェーダ部屋でのデートは監視されてるみたいでソワソワするアレルヤ。
ティエリアの手握っただけでも警報鳴ったりしてな。

>>697
ちょっとした　といざらす　だぜ
ですね。

>>699
想像したら噴いたｗｗｗｗｗ

キスなんてしようものならアレルヤマイスター除名の危機ですね、わかります。
もちろんキスは軽く触れるだけのキスでもＮＧ。アレルヤ涙目。

>>699
警報ｗｗ
ヴェーダ「お父さん！そんなふしだらな真似許しませんよ！」ですねｗ
ティエリア「ヴ、ヴェーダ！ほんの少し手が触れただけじゃないですか！何故警報など…」
ヴェーダ「その男は今ピーでピーなことを考えていた！私に見通せないものはないのだ！目を見れば分かる＜●＞ ＜●＞」
ティエリア「何だと！？本当なのか、アレルヤ！」
アレルヤ「あ、いや…そのようなことは…(ヴェーダ、恐るべし！)」

>702を見て
ヴェーダ＝白戸家犬父
ティエリア＝白戸家長女
アレルヤ＝（ティエリア自称）健全なお付き合いをしてる彼氏

そんな3人のCMが見たいです、安西先生

健全なお付き合いを推奨するヴェーダ（笑）
不健全な事してる時に、ティエリアがリンクしてたらトレミーに警報鳴るのもいい。
しかもいいところで鳴るんだよ。

いざ挿入というとこで大警報。
何事かと思いティエリアを見ると、目が光っていたのでした。

きっとアレルヤのした事をググってみたかっただけさ。

不健全なことしちゃった後日。

ティエ「ヴェーダ、昨晩アレルヤがこのような行為を教えてくれたのですが…この行為には一体どのような意味が？(データ提出)」


スメ「…アレルヤ、ヴェーダがあなたのマイスター除名を推奨してるんだけど。」
アレ「えっ！？」

「ティエリア、あんまり僕たちのしてる事ヴェーダでググらないで！僕除名されちゃう！」
「…何故」
「昨日の晩みたいな事できなくなっちゃうよ、いいの？」
「そ、それは…お前が嫌なら、考えてやらない事も…」

しかしヴェーダの情報網を舐めてはいけないのだ！

アレのときメモ
ttp://www2.imgup.org/iup668954.jpg

>>708
ちょ、爆弾！何したんだよ！
マルチーズ評価高いんだな…それにしても懐かしい。
ティエリアってエロゲでいったら中々エッチさせてくれないタイプだろうね。
攻略もじわじわーと進む感じの。
アレルヤ頑張ってフラグたてるよ。

>>708
ロックオンが好雄ポジションで、
アレルヤがティエリアに"一緒に帰ろう"と誘わなかった翌日ですね。
わかります。

寧ろティエリアは伊集院レイポジションで、
嫌味な金持ちキャラから電話する度に仲良くなり
伝説の木の下で「実はお前のことが…」的な展開を期待したい。

もしくは館林ポジショry

>>710
初期ティエリアなら八重花桜梨っぽいけどなｗ
誰かおかっぱ繋がりで佐倉楓子に介入してコラ作ってくれｗ
自分は技術がないので無理だけど。

>>710
伊集院レイの素敵な私服をティエリアに着せたいｗ
そういえばこの子って電脳部でジャンク屋好きだったなｗ
理数系で機械いじり好き？

伝説のヴェーダの中で告白されたらいいよ。
ティエリアの攻略って難しそうだなあ。
何しても怒ってばっかりなんだけど、こっそり高感度上がるみたいな。

>>712
二行目以降は紐緒さんじゃないのか
ティエリアは普通とは違う選択肢選ばないと好感度あがらなそうｗ

>>712
＞電脳部でジャンク好き

ﾏｼﾞﾚｽですまんが、それは紐緒だとｵﾓ

みんなときメモ詳しすぎだよｗ

>>714こうですか。

ティエリア「マイスターとしてふさわしくない人間には、どうするべきだと思う」
　→誰にだって失敗はあるよ
　　万死に値すると思う、後ろから撃つべき

うっかり上を選択して高感度下がるのか。
でも下がる方選び続けてイベント発生、優しさとか知る切っ掛けになって一気に上昇するのもいいな。

>>717
上が人間知って純愛ルートで下がそのまま突っ走って女王様ルートっぽいな

女王様ルートだと素直にならない、扱いにくいで大変だな。
正解ルートは下だけど、上は上で新しい世界だアレルヤ。

見も心も女王様なティエリアの、ガーターベルトとかボンテージを見て
テンションのあがっちゃうイジラレルヤですね、わかります

いや、マゾルヤかもしれんぞ。
ちょっと刺激的なＥＤを迎えることができるのでした。

>>712>>714-715
それは多分伊集院メイの方じゃないか
メイEDなアレティエ想像したら萌え死んだ

>>722
そうだった！ありがとう、うっかりしてたｗ
今ときメモの攻略本見返したが、一つ一つアレティエ妄想すると大変楽しいｗｗ

ここにはときメモ世代が潜んでいる…！
あーアレハレティエで恋愛ゲームあればいいのに。
ティエリアってデート30回はしないとちゅーもさせてくれなさそう。
手は10回ぐらいでやっと握らせてくれるんだよ。
とんでもなくガード堅い。

ところで恋愛シミュレーションが分からない民でも萌えれるときメモパロＳＳを書いてくださる神は居ませんか

５５５より、ティエリアはスーツでお墓参りしてる。
後ろにロックオンいたから、ディランディ家のお墓かな。
なんだか健やかに育ってそうです。

ﾊﾞﾚｽﾚ覗いてみたけど､2期でのｱﾚﾃｨｴの絡みは今の所あんまり期待できないかな…どうなんだろう

多分二期でもロックオンとのフラグたつだろうしね。
なんて羨ましい男だ、アレルヤにもちょっと分けてあげてー。
まあ、二期の事は分からないし、楽しみに待ちましょうや。
何があってもアレティエ大好き！

なんというかｱﾚﾙﾔはﾃｨｴﾘｱに限らずﾏｲｽﾀｰ全体との関係が脚本的に他の3人と比べて希薄な感じ
やっぱり1期19話が大きな分かれ目だったな
ｿｰﾏ関連は絶対くるにしても､ﾏｲｽﾀｰとの関わりをもっともってほしいなぁｱﾚﾙﾔには…

バレスレより












アレルヤの中の人が「今度は皆と仲良くなりたいです」って言ってたらしい
てことは期待しても良さそうな気もするんだけど
思いがけないところでアレティエ来ると言ってみるテスト

>>730
それは釣り宣言出たよ

一期でやらなかった分2期でマイスターとアレの絆深まる話はありそうだけどなあ
特にティエリアとフラグビンビンな感じになるかもしれないかもしれない

正直アレティエって、本編で「おぉっ！？」な絡み無いしね。
でも出撃の時は当たり前のように２人で出撃したりすることが多かったり(まぁガンダムの相性が一番良いってのもあるだろうけど)
ティエリアが純粋に興味を持った初めての人間がアレルヤだったり
一度は万死したけど後々しっかりアレルヤをマイスターとして認めたり
笑うこと覚えたティエリアの変化に敏感に気付いたのがアレルヤだったり
あと何より、マイスターがそれぞれバラバラになってく最終回付近で、何だかんだで最後までティエリアの傍らに居続けたのがアレルヤだったりするのが個人的にポイント高い。

公式ではロクティ風が吹き荒れてるけど、自分はいつまでもアレティエ一筋！アレティエ大好き！！

バレスレは不確定だから注意した方がいいぞー。
でも、そうなったら嬉しいよね。

>>733
アレティエってちょっとした事の積み重ねでじわじわくるんだよね。
本編でガツンとくる要素は少ないんだけど、初期のなんともいえない
アンバランスな関係に惹かれる人がアレティエ好きさんに多い気がする。

どの雑誌だったか忘れたが、二期は一期と対になる感じで対照的な展開が目立つみたいな話なかったっけ？
↓それでこんな感じの予想が別スレで立てられてた。

刹那→世界の答えを見つける
ロックオン→仇討を果たして生き残る
アレルヤ→仲間との絆を深めて大活躍
ティエリア→人間らしくなりブレない強い子になる

主にティエリアとの絆ですね、わかりますｗ
ティエリアは笑ってるシーン多いみたいだから、人間らしさの方向性としてはいい方に向ってるな。
二期もまたナチュナルに二人で写ってるシーン多いと思うけどなｗ
ちょっとでもアレティエ絡みがあれば幸せだｗ

>>735
そうそう！
アレティエってすげー急展開で関係が進んでくんじゃなくて、じわじわじわじわ関係が進んでくイメージ。
でもそろそろ二期で一気に関係がひっくり返らないかな…？とか僅かに期待してる。
あと、グッズ関係が何だかんだでセットが多くて個人的に萌える。まあ多分、GN-003とGN-004＆005の関係だからだけど…。
色的にもオレンジと紫って映えるしね。明るいのと暗いのみたいな。

ちょっと凹んでたけどこのスレに励まされたのは二回目です。春先にもお世話になったが…アレティエ関連はこのスレが一番安心する。ありがとう

じわじわ展開の中で萌えて仕方なかったのは「何かあった？」だ。
なんかあの時のアレルヤの顔たまんない。
あとセット扱い多いのもじわじわポイントだよね。

想像の余地がありすぎだよアレハレティエ

>>738
正直ポジティブじゃないとアレティエやってけないって。

想像力フル活用、そして無限大のアレハレティエを生み出すのだ！

ティエリアスレより

60:通常の名無しさんの３倍 :2008/08/16(土) 22:36:21 ID:??? [sage]
刹那とティエリアの会話から察するに、
新生CBのファーストミッションはアレルヤの救出かな
刹那がアレルヤが行方不明って聞いて「無事だといいが」って心配して
ティエリアが「僕は信じている」って返してた


さすが嫁

ティエリア、アレルヤが無事な事を信じてるって言ったよ。
ぱああああああああああ！！！！！

ティエリアってさりげなくアレルヤを認めたり、
今回みたいに信じてたり……なんという絆！！！１！！！！！１１！！！！！！！

これは本当に旦那の帰りを信じて待つ嫁ですね。
夢じゃ…ないんだよな、とりあえず言っとく。

ぱあああああああああああああ！！！！！！！！！！

色々みなぎってきた
ぱああああああああああああああああああああああああああああああああ

コピペしようとしたらされてた
さすがだ！

いやーもう一気に滾った！ぱあああああああああ

夢じゃ…ない……？
妄想でも…ない………？


ぱあああああああぁぁああああぁぁああああぁぁああああぁぁあ！！！！１１１！！！

>>742
おおおおおっ！！嫁、強くなったな！！
でもあったら涙ぐんじゃうんだぜ、きっと！

>>749
っていうかきっと夜は涙ぐんでる！！昼間は刹那たちの前で「信じてる」とか言ってるけど夜中部屋で１人になったりすると涙ぐんでる！！！

夜一人になった時にぽそっと「会いたい」って呟いてるよ！

わしらも信じてるばああああああああああああああああ
さすが超兵の嫁。他とは違うぜ。

超兵の嫁っていうとすごい鍛えられ方してそうなんだが。
むしろ旦那より強いという。
なんか気に入ったぞ、「超兵の嫁」

むかし「長男の嫁」っつードラマがあったんだが、
ノリがそんな感じ「超兵の嫁」

>>751
泣いた

>>753
そりゃあ毎晩毎晩超兵直々に手取り足取り腰取り連戦錬磨な嫁ですから。並みの鍛え方されてませんぜ。
さらに四年経って精神面での超兵の嫁化も。ＣＢの再建に全力を尽くしながら、捕虜になってしまった旦那を「信じている」と力強い一面も。
でも…涙が出ちゃう。性別：ティエリアだもん♪

超兵の嫁である条件…それは
�@同じようにタフであること（夜は大変だから）
�Aマルチーズを愛していること
�Bヘタレな旦那でも信じて見守ること
�C料理はできなくてもなんとかなる
である！！！！！！！！！
�C以降はみんなの心の中に…。

>>�C料理はできなくてもなんとかなる
アレルヤはどんなものが出てきてもおいしいおいしい
って食べてそうなイメージ

>>757
実際アレルヤって好き嫌いなくて、なんでも食べるんだもんなあ。
ティエリアの料理も意外といけるって思ってたらすごいかも。
アレルヤはおいしいって食べてくれるから、嫁修行に力入るね。

もうもやしなんて言わせない！ですね、わかります

ティエリアの嫁修行って山籠りでもしそうなんだが、本格的。
アレルヤの相手をするために、山で体力作り、そしてあっちのテクニック勉強。
マルチーズを愛するために、とりあえず触るところから始める。
料理は立候補するぐらいだから積極的、でもあんまうまくならない。

某地上最強の嫁になりそうだ。

>>760
むしろ宇宙最強の嫁。

「これがマルチーズか…よし、まずは触ってみよう…(そーっと手を伸ばす)」
「ｷｬﾝｷｬﾝ！！」
「っ！！(びくっ！)」

ティエリアってマルチーズにビビりそうだｗ

それより荒が本格的にヤンデルヤだな！茶にじゃなくて毬（祖間たん）にだけど
二期ではそんな荒を叱責する茶が見れそうでｗｋｔｋ

>>760
テクニックの勉強ｗｗ
イルカに即座に懐かれたティエリアならマルチーズとも仲良しになれるはず！
地上最強の嫁で某MAD思い出したｗｗ

荒の毬たんは茶におけるヴェーダかそれ以上ぽいので
そのマザコン度に茶がやっきもきー☆みたいな妄想しながら帰ってきてたよ…

荒スレ見る限り本当に荒宗教じみて毬を思ってるようだ
精神病っぽい
荒を救出しにいった茶が毬ー毬ー言う荒を何も言わず助けるんですね！
リハビリ助けながらごちゃごちゃ悩む荒にビンタですね！！

マリーマリーすごかったらしいね、楽しみ。

旦那アレルヤを満足させるために頑張るティエか、かわいいなぁ。
バナナで練習したらどうかな。

「よし、バナナで練習してみよう。裏に舌を這わせて…先っぽの方を少し口に含んで、そのまま……もくもくもく。
ハッ！美味しそうだから思わず普通に食べてしまった！あぁヴェーダ！！」

>>767
ちょ、かわいい。
バナナで練習するも、それ以上の超兵に成す術もないティエリアが目に浮かぶ。
とりあえず、ゴーヤあたりに変更するべしだな！

規格外の超兵サイズに呆然とするティエリア。

「…嬉しいよ、ティエリアの方からこんなことをしてくれるなん、…え？」

定規を出して来て天を仰ぐ超兵を測定。

「バナナの2.5倍だと？！そんな、馬鹿な…！」
「ティ、ティエリア？！（何かよくわからないけど）ご、ごめんね…？」
「アレルヤの馬鹿っ！もっと小さくならないのか？！」


折角必死に練習したのに、実践で敗北する茶を受信した。

可愛いなｗ

やたらバナナの食べ方がえろいティエリアか…いいぞう。

「ティエリア、今日のおやつバナナだって。はい」
「ん、んむ…ふは」
「…え、ちょっと待って何それ」
「嫁になるための修行だ」
（ティエリアって時々よく分からない子だよね…）

そういえば今月のテレビブロスにバナナはすごいぞ、おやつなどという枠には入らない！
という非常にゆるーい記事が載っていた。

なにこのバカップルｗｗｗ可愛すぎる

バナナでは小さいと思ったティエリア、とりあえず大根、ゴーヤ、長芋を用意してみました

大根ｗ

「長芋だと長さは丁度いい。だが、細い、ような…」

目の前のテーブルに並べられた三種の神器を見比べて呟くティエリア。
ふと、昨晩見てしまったアレルヤの"アレ"を思い出し、
真っ赤に染まったほっぺたを、自らぺちぺちを叩いて首を振る。

「き、気を取り直して…ゴーヤと大根の太さ、長さもだいたい同じ…？
いや、大根の方が少し細いか。でもゴーヤは皮のブツブツが邪魔だな…」

二つを手に取って見比べながら、ゴーヤをペロリと舐めたあと、
先端を舌で支えるように口に含んでいく。

「ん、ぅ、…う……おおきくて、はいらない…」

バサッ

目尻に薄ら涙を浮かべ、唾液の糸を引きゴーヤから口を離した所で、
買い出しに行っていたアレルヤ帰宅。

「ティ、ティエリア…一体、何を…？
（野菜プレイに、目覚めちゃったの…？一体誰の影響だよ…！？）」

浮気でもしたのかと青ざめるアレルヤに、慌てふためくティエリア。



「ア、アレルヤっ…！こ、これは…その…あ、味見していたんだ！」

>>774
その図を想像して禿げ萌えた

本当可愛いなこの２人ｗ
野菜プレイの誤解をとくのに
必死な茶まで想像してﾃﾗ萌えた

このあと誤解が解けるも、滾ったアレによって野菜を使ったプレイが始まったり

野菜よりお前のが欲しい…でハッピーエンドですね

ゴーヤのぶつぶつがたまらないんですね、わかります。
きゅうりでもいいけど。

772だがちょっと待って置き忘れた

つすももor熟した小さめトマト２つ

>>780の二つをティエリアにあげてみた。


スモモとミニトマトをそれぞれ指の間に挟むと、
ティエリアはふにふにふにふにと指で潰さないように優しく揉み始める。
しかしすぐに首を傾げ、眉間に皺を寄せた。

「>>780は…一体何を思って、これを俺に…？」

怪訝そうに呟くものの、何故かスモモとミニトマトを揉む動作を、一向に止める気配はない。

ふにふにふにふに

ドサッ

「わかりやすい帰宅音だな。おかえり、アレルヤ･ハプティズム」

又ちょうどいい処でアレルヤが買い出しから帰宅するが、
ティエリアは全く動じることも、視線を自らの指先から離すこともなかった。

（意外にこの感触は気持ちいいかも知れないな…）





「ティ、ティエリア…！そのサイズがいいんだったら、僕の下半身にもついてるよ！きんｔ」

「真っ昼間から下品なことを言うな！万死！」

きんｔｗｗｗ言うなｗｗｗｗ

きんｔネタ続きですまないが、アレルヤはたｍを攻められるのがすんごい
弱そうだと思うんだが。
竿より敏感だったりして。

ティエリアが喧嘩かなにかで怒るとまずたｍを攻撃しそうだな
そういうの容赦なさそう

なんてお下品なスレだｗｗｗ
でもたｍ弱そうではある…怒ったら膝でカーン！
徴兵抑えて転げまわるアレルヤですね、分かります

この間テレビで男のたｍは何故あんなに痛いのかっていうのやってた。
五臓六腑と同じようなもんらしく、攻撃されると内臓がギューってする
様なすごい痛みらしい。

膝蹴りで「使い物にならなくなってしまえ！」ですね。

ここの子の携帯サイト見つけちゃったよ
未成年じゃんダメだよスレと同じこと日記に書いたら

「大体、おまえの○○○が悪いんだ…！あんなに大きいから！」
って逆切れするティエリア

>>788
「僕の…何が？」
と言わせようとするサディルヤですね！

「ティエリア…男の子には攻撃しちゃいけない場所が…」
「うるさい！その程度なら使い物にならなくなればいい！」
「あ、相変わらず過激な…。使い物にならなくなったら困るのは君だよ」
「な…！」
「多分僕じゃないと満足しないと思うんだけどなあ、いいんだ、ふーん」

アレとティエってどんな原因でケンカするのかな。
どちらにせよ口と手がすごそうなティエリア。

でも結局丸め込まれるティエリア

丸めこまれてごめんなさいの代わりに、たｍさすってやったらいいよ。
どうしてこの子は想像の斜め上なのかと思いつつも、そして元気になる超兵。
そしてティエリアはまた白い目、ですね。

「さっきはすまなかったな、痛かっただろう？さすってやる」
「え、ちょ、さするって…うわっ…ティ、エリアっ…まずいって」
「……随分と元気な様だな、このどスケベめ！」
「男なら普通だってば！」

「…ティエリアが大きくしたんだから、責任取ってくれるよね？」
「…ッ…！」

余裕の無い笑みを浮かべてベッドにティエリアを押し倒すアレルヤ。
性急にティエリアの下半身を、衣服越しに撫で上げて確かめる。



「…っ…お前のは元々大きいだろうが！！」

「逆ギレ？！しかもそれ誉めてるのか貶してるのかわかんないよ！」

スレ開いたらたｍの話で大盛り上がりしててびびったｗｗｗ
すごく…お下品です……。だがそれが(ry
確かにアレルヤはたｍ弱そうｗｗｗティエが揉み込んであげたり口に含んであげたりするんですね、わかります。

家庭教師の続きが書き終わったので投下。
・24歳家庭教師アレ×16歳女子高生ティエ♀
・裏(調教的な意味で)
・アレの容貌は二期ver
・完全なる現代パロ

ＮＧワードは「♀」。
駄目な人はスクロール推奨！
おｋ！な方はどぞ！↓

×　×　×

「っはぁ、ぅ…ん」
先程からしつこく続くアレルヤからの指や舌の愛撫に、ティエリアは為す術も無くびくびくと体を揺らす。
「あ！や、そこ…や…！！」
不意にアレルヤの舌が意地悪く胸の果実をちろちろと舐めあげる。
目隠しによって視界を失ったティエリアにとって、それは受け止めきれぬ快楽となって身体全体を襲う。ましてや媚薬とやらをたっぷり塗り込まれてしまった暁には。
「…ここ、嫌？じゃあ、ここは…？」
「あぁ、っ！！」
不意に胸から顔を離したアレルヤが足と足の間に顔を埋めた。胸と同様に、ちろちろとそこを舐めはじめる。
「っう、や、やだぁ…！そこ、も、やぁ……！！」
ずく、ずく、とそこが甘く疼いているのが目隠しされていても分かる。しかしティエリアはいやいやと首を横に振る。
アレルヤはずくずくと疼く「そこ」には直接舌を這わせず、その周りのみを責めるようにちろちろと舐めあげるからだ。
熱は解放されるばかりか、尚も余計にティエリアを責め上げ、思わずティエリアの瞳から涙が零れる。しかしそれは頬を伝う前に黒いネクタイに染み込み、流れ落ちることはない。
「やっぱり、ひくひくしてるよ。ここ。…そろそろ欲しくなってきたんじゃない？」
「っ、う、ぁあ、っん…卑怯だ…！こんな、んぐっ！？」
突如、言葉を紡ごうとしたティエリアの口に何か異物が入り込み、言葉は途中で遮断されてしまった。
それはアレルヤの鞄から取り出された、ピンク色の卵形の物体だった。その卵形の物体から、一本細いコードが伸び、さらにその先にスイッチのようなものが付いている。
「アレルヒャ！？っ、これは、ん…！」
「前にも使ったでしょ？感触で思い出せないかな？」
手の自由を奪われているため、取り出すことも出来ない突然口の中に押し込められた物体。ティエリアは唯一自由な舌でその物体を確認してみる。
卵みたいな形をしてて、硬い…けどプラスチックみたいな硬さじゃない、硬い…ゴム製のような…卵形？ゴム製？
「―――っ！！！」
「思い出した？」

ティエリアの顔がみるみるうちに真っ赤に染まる。
おそらく、かつてこの道具を使って自分が体験させられた恥ずかしい出来事を思い出しているのだろう。可愛らしい。
「ほら、またそれ使うんだから。ちゃんと舐めて濡らしといてね。…まぁ、濡らす必要も無いかな…」
「っんう、…うぅ…！？」
その言葉と同時に、ぐ、とアレルヤの長い指が一本ティエリアのなかに唐突に押し込められ、思わず体がびくびくと跳ねた。
「こんなに濡れてるんだし…」
「あぁあ、や、っん、うぐっ…！！」
突然襲い来る異物感に、生理的な涙がこみ上げる。再びアレルヤは傍らに置いて在ったビンを手に取ると、ゆっくりと秘部へと中の液体を垂らし、今度はなかに執拗にそれを塗り込みはじめた。
「や！やだ！！」
秘部の付近にまたあの生暖かい感触を感じ、ティエリアはさっと顔を青ざめさせた。
「ほら、逃げないで。」
引き気味になったティエリアの腰をがっちりと押さえ込みながら、粘着性のローションを指に絡めつつ丹念に秘部への挿入を繰り返す。そのたびに、ローターを入れたままのティエリアの口からくぐもった喘ぎ声が響く。
「っぐ、ぅん、んぁあ…っ」
最早ローションなのか愛液なのかわからないくらいに、秘部から液体が滴るのがわかる。アレルヤが指を動かす度にグチュグチュといった卑猥な音が響き、目隠しにより敏感になった耳に痛いくらいにそれが届く。
そしてそれと同時に、より一層強く甘い疼きが、秘部から全身へと響き渡る。
「…そろそろ、かな」
「あッ…は、」
ふと、ティエリアの口から卵形の物体が引き抜かれる。それと同時にアレルヤの苦笑が聞こえた。
「こんなに唾液塗れにしちゃったの？」
「………ッ…！！」
自分でも分かってた。為す術も無く、ただ与えられる刺激に素直に反応するしかない、その屈辱が。
堪えきれない羞恥は、次の瞬間大きな不安に変わることとなる。
「………っアレルヤ！？」
つぷ、とアレルヤの指が引き抜かれた。と思った瞬間、変わりに何かが秘部に押し当てられた。
目隠しされてても分かってしまった。それが何で在るか。

「や、やだっ、そんなの欲しくな……っあぁあ、ん……！！！」
ティエリアの必死の抵抗も空しく、唾液塗れの『それ』は、ずぷずぷ…とティエリアのなかへの浸食を開始した。アレルヤの指と共に押し込まれる『それ』が、ぴたりと或る一点で止められる。駄目、やだ、そこは、
「………これが欲しかったんでしょ？…いいよ、あげる、よ？」
「ぁ…や……」
つぷ、とアレルヤの指だけが引き抜かれると、ティエリアは静かに首を横に振った。しかしそんな抵抗にならない抵抗も空しく。
ヴヴヴヴヴヴ―――――――
「うぁあぁっんぁあ―――！！！」
無情にも、カチリ、とアレルヤの手によりスイッチが入れられた。その瞬間、びくんびくんっ！と大きくティエリアの体が跳ねる。
「っひゃぁあ、んぁ、や、やだぁ…！！」
「気持ちいい？」
「やだ、こんなの、や…っ止めろ……！！」
「ずっとティエリアのイイとこ、刺激してくれるでしょ？相当気持ちいいと思うんだけど…」
「っあぁあ！あっ、ぁ！ぁあ…！！」
内部で無機質に性感帯を刺激し続ける『それ』に為す術も無く、ティエリアは少しでも迫りくる快感から逃れようと体を捩らせる。そんなティエリアを見下ろしながら、アレルヤは自分がぞくぞくしているのを静かに自覚した。
「やっ、も、やだぁ、…イく…イっちゃう……！！！」
「いいよ、イって。」
「…やだ、っ、こんな、ぁ、こんなので……っイきたくない！！」
こんな、わけのわからない機械でなんか。ティエリアは唇を噛み締めた。
一方アレルヤは、そんなティエリアの痴態を眺めつつ、静かにビンの中から自らの片手に液体を垂らした。それを指と指に絡めとり擦り合わせると、びくびくと跳ね続けるティエリアの臍付近に這わせ、さらにすすっと下へ撫で下ろした。
「っ……！！」
ぴくん！とティエリアの体が震える。アレルヤは慈しむように、ティエリアの薄い陰毛を撫でた。

正直、ティエリアの下の毛に触れるのが、アレルヤは好きだった。自分なんかと違い何処までも薄く滑らかな肌触りのそこは、ティエリアがまだまだ未成熟の少女で在ることと、しかしティエリアがもう立派な女で在ることを、同時に教えてくれる。
「ひぁあ！！」
する、とさらに下へ指を這わせると、ぷくりと充血した淫核へと辿り着く。たっぷりとローションに塗れた指でそっとそれを摘むと、ティエリアは敏感に反応を示した。
「ふ、ぁ、や、やだ、そこ…っやだ……！！」
「ここにもたっぷり塗り込んであげないとね」
アレルヤは何の気無しにそう言うと、淫核を包む皮を摘み押しやった。そしてぷっくりと露わになった淫核に、言葉通りたっぷりとローションを塗り込み始めた。
「やぁぁあぁあっ！！！」
「ほら、暴れないで…」
指と指で直接摘み、擦り合わせる。そのたびに、ぴゅく、と逃げる淫核を逃がさないと言うように、アレルヤは舌を使い直接ちろちろと舐めあげた。
「ひぁあ、んぁあ、や、あぁあっ！！」
敏感な淫核を容赦なく責められ、さらに秘部では敏感な性感帯を無機質に責められる。目隠しと媚薬で敏感になった体には、もうこれ以上耐えられない。耐えられる筈もない。
「っや、も、…っイく！イくぅ！！…っ――――！！！」
瞬間、一際大きくびくんびくんっ！！とティエリアの体が跳ねた。
それを確認すると、アレルヤは名残惜しそうに淫核から離れ、ティエリアの顔を見つめた。
目隠しをしているためどのような目をしているかは分からないが、口は半端に開かれ、端からは飲み込みきれなかった唾液がつつっ…と伝っていた。おそらく真っ赤な瞳は、ネクタイの下で虚ろに視線をさ迷わせていることだろう。
しかし、すぐにティエリアの意識は現実へと引き戻されることとなる。
「―――っ！！！や、ぁあ、っあぁあん！？」
びくん！びくん！と再びティエリアの体が跳ねる。アレルヤは、ティエリアの中で未だ動き続けるローターを見つめながら、妖しく笑った。

「アレルヤ、っ、も、イった！イったからぁっ…！」
「うん、そうだね。『こんなの』でイっちゃったね？」
アレルヤのからかうような言葉に、カッと体が熱くなる。それをさらに煽るように内部で機械が蠢き、口からは甘い声が漏れる。
「これ…っ、も、…抜け……！！」
「あ、ごめんティエリア。僕ちょっと用事出来ちゃった。しばらくこのままで居てね？」
「なっ…！？」
そう言うと、確かにそこに居たアレルヤの気配が、ふと消えた。すると突然、心の奥にぽっかり大きな穴が空いてしまったような気分に陥る。
「……っやあぁ、っあぁあん、っ！！」
同時に、ヴヴヴヴ、と内部の機械が生み出す刺激に意識を逸らされる。
「ひ、っや、も、やだ、もうやだぁぁあ！！！」
達したばかりの敏感な体に与え続けられる、変わらない性感帯への刺激。受け止めきるにはティエリアの体は未発達だった。
必死に体を捩らせても、快感からは逃れられない。手首を動かそうとしても、しっかりベッドの上方に固定されたままで。アレルヤが居なくなったことにより自由になった太ももを必死に擦り合わせてみても、奥底に埋まったままのローターは抜け出す気配すら無くて。
気付けばティエリアは、ぼろぼろと涙を流していた。全てネクタイに染み込んでしまったが。
「やだぁ、やだぁ！アレルヤ、アレルヤ、何処、っあ、ひぁぁあ……！！」
びく、びく、と再び絶頂に追いやられる。しかし機械は止まらない。再び無機質に責め立てられ、快感は増長され、また無機質に絶頂に追いやられるのか、もしかしたらずっとこのままなのか、パニック状態に陥ってしまったティエリアは、気付けば必死に叫んでいた。
「アレルヤ！アレルヤぁ…！アレルヤ、アレルヤ……っ…！！」
突然ベッドの上から居なくなってしまったアレルヤ。気配すら感じることが出来ない。そもそもこの部屋に居るのか、それすら分からないアレルヤ。しかしティエリアは叫び続けた、心にぽっかり空いてしまった穴を埋めるかのように。
「も………やだぁ…………アレルヤぁ…………！！！！」

一方、アレルヤは目の前で繰り広げられる光景に息をのんでいた。
ティエリアが寝そべるベッドから少し離れた場所に在る、ティエリアの勉強机。
つい先程まで自分が勉強を教えていたその机の前の椅子に腰掛けながら、アレルヤは必死に名前を呼び続けるティエリアを舐めまわすように見つめていた。
(ぅわ…やば、これ…すごいクる……。)
普段は強気で女王様なティエリアが、こんな。こんな痴態を晒している。自分の前でだけ。そう考えると、既に勃ち上がり始めている自分自身が、さらに固さを増す。

「……っあ、アレ、ルヤ……？」
ふと気がつけば、中で蠢いていた機械がぴたりと止まっていた。それと同時に、アレルヤの気配をすぐ近くに感じる。
「…っん」
ずる、とローターが引き抜かれ、ティエリアは微かに息をのむ。そして同時に、安心しきったのか、長い溜め息を吐いた。
「アレルヤ…アレルヤ、アレルヤ……」
譫言のようにそう呟くティエリアの唇に、ちゅ、と触れるだけの優しいキスを送った。
「……どうしたの？ティエリア…」
「アレルヤ、アレルヤ、…もう、やだ…あんなの、やだ…だから、……アレルヤ…」
――――――――堕ちた。
そう確信する。この状態なったら、もう、こっちのものだ。アレルヤは優しく微笑んだ。
「…僕が、欲しい？」
「あっ、」
「ここに。」
アレルヤは今一度ティエリアの足を左右に大きく開くと、ずい、とアレルヤ自身を小陰唇で挟み込んだ。ティエリアが微かに戸惑いの声を上げる。
「あっ、ん、や、何…っ…？」
そのままゆるゆると上下に擦りつけてやると、ティエリアの口から甘い声が漏れ始めた。
「あっあっ、あ、ん……！！！」
「は…すご、」
しゅ、しゅ、と擦り上げる度に亀頭と淫核が触れ合い、とろけるような快感がお互いに伝わる。もう限界だった。
「アレルヤ…！欲しい…っ」
ティエリアが震える声で懇願した。
「欲しい…？何が？」
「アレルヤの…っ、アレルヤのが、欲しい…！私の、ここに…」
ねだるように、ティエリアが太ももをアレルヤの体に擦り合わせる。こっちだって、もう限界だった。

「アレルヤ…いれて…」
「―――！」
とろけるようなその声に、理性のタガがあっさり外れた。気付いたら、無我夢中でポケットの中からスキンの袋を取り出し、鋭い刃でビリッと噛みきった。
そして中からゴムを取り出すと、性急に猛りきった自身にセットした。

「あっ、あ、っあ、あぁあ……！」
ぐ、ぐ、と、ゆっくりゆっくり、ティエリアのなかへ浸入する紛れもないアレルヤ自身を感じた時、ティエリアは喘ぎながら安らかな溜め息を吐いた。
「っ…！…熱……ティエリアのなか…」
「あっ、あ、アレルヤ…アレルヤぁ……」
全てを収めきった後、ふと、ティエリアの視界を覆い隠すネクタイを解いてやった。しっとりと濡れたそれを外してやると、ゆっくりと瞳が開かれる。
真っ赤な瞳は、たくさんの涙でさらに真っ赤になっていた。
「アレルヤ…」
「ごめんね。怖かった…？」
「………」
怖かった？そう聞くと、ふるふると首が横に振られた。嘘。こんなに泣いてるのに。
「あ、ん、んぁあ、ひぁあ…！！！」
「ティエリア…ティエリア…っ」
散々焦らして焦らして焦らして、やっと。猛りきった雄でティエリアのなかを貫き上げると、ティエリアは涙を零しながら甘く喘いだ。
アレルヤも熱に飲み込まれそうになりながら、ティエリアの腕を拘束し続けていたベルトをカチャカチャと外してやると、解放された瞬間に勢いよくティエリアの腕がアレルヤの背中に回された。
「アレルヤ、アレルヤ、アレルヤぁ……！！！」
「っ、ティエリア、も……」
お互いに、しっかり抱きしめあって。お互いに、しっかり存在を確認しあって。
どくん、と熱がはじけた。それを直接感じることは出来ないけど、確かに、薄いゴム一枚隔てた所でその熱を感じたティエリアは、満足そうに意識を手放した。

×　×　×

「…手、赤くなっちゃったね」
「………『お仕置き』なんだろ？」
「君を傷つけるつもりは全然無かったよ。…ごめんね…？」
ぴちょん、と雫が滴り落ちる。暖かい湯船の中で、アレルヤに背中から抱かれるような形でティエリアはリラックスしていた。
後ろから手首を優しく掴まれて、ちゅ、と唇を落とされる。なんだか気恥ずかしい。

そういえば。

「アレルヤ」
「ん？何？」
後ろに居るアレルヤに顔だけ向けて、ティエリアはその真っ赤な瞳にアレルヤを映す。その見上げるような仕草が可愛くて、思わず顔が綻ぶ。次のティエリアの発言を聞くまでは。
「次からはゴムなんてしなくていい。」
「ぶっ！？え、ちょ、ダメだよ！！ゴムはしなきゃ！！」
するとティエリアは不可解そうな顔をした。
「何故だ…？」
「赤ちゃんデキちゃうでしょ…！！君まだ16歳なんだから！！」
「問題ない。もう結婚だって出来る。」
アレルヤはまるでハンマーで頭を直接殴られたかのような衝撃に、思わず溜め息を吐いた。
「………君のお兄さんにこういう関係だってバレたら…僕、殺されちゃうかも…。一応まだキスもしてない清いお付き合いしてるってことになってるんだから…。」
「ロックオンのことか？大袈裟な。…あの人は過保護過ぎるんだ。年頃の男と女を同じ部屋に入れとけばどうなるかってことぐらい、分からないのか？」
むぅ、とティエリアは頬を膨らませながら、またくるりと前を向いてしまった。…何か今とんでもないこと言われた気がするけど。

ちゃぷん、と波打つ湯船と、無防備に背中を預けるティエリアを今一度しっかり抱き寄せて、アレルヤは優しく微笑んだ。

次は、何を教えてあげようかな？


終わり。

・プチ突き放しおねだりプレイ
・アレルヤの名前を呼び続ける
・玩具
・素股
・サドルヤ
・ちょっと前に話題に出てたティエの陰毛は薄い説
・きっとアレはティエの陰毛撫でるの好き
にもセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借！いつも感謝！

実はこの後何故か帰ってきちゃった兄貴にバッチリ一緒にお風呂入ってるの見られて「おおおお父さん、そんなふしだらな真似許しｍ(ry」ＥＮＤも考えてたけど、気力的な意味でカット＼(^O^)／サーセンｗｗｗ

ところでここ数日は夏コミでしたね。私は残念ながら行けませんでしたが、行った方どうだったかな？アレハレティエたくさん買えましたか？
９月の煩悩の数オンリーは一般ですが私も行くので、今から楽しみ！アレハレティエ最コーラ！アレハレティエ！！

自分で誤字見つけちゃった…('A`)
>>802
×鋭い刃
◎鋭い歯
でした。ｻｰｾﾝ／(^O^)＼

ふごおおおお疲れたｍです！ｇｊ！
自分も夏コミ行けなかった組なんで煩悩でアレハレティエ買い漁るぞー

サドルヤいい！！
面白かったです

名前呼びに超萌えた〜ＧＪです！アリ乙でした

自分も夏コミ行けなかった組だが、
素敵な職人さんのリアルタイム投下に遭遇したから幸せだぜ！
本当にGJでした！！

えろおおお
最コーラ！
最コーラ！

夏コミ行けなくて、アレハレティエ不足で今にも死にそうらでしたが
無事生き返りました。

職人GJ！最コーーーーーーーーーーーラっ！！！！１！！！

先日の超兵の嫁に滾ってしまったので、勢いで書いてみました。

宇宙最強の嫁なティエリア
性別はお好きにどうぞ
パラレルのような気がしないでもないです

ある日仕事を終えたアレルヤが自宅へ戻ると、数ヵ月後には妻となって迎えてくれるはずの婚約者の
姿が見えなかった。帰宅すればキャンキャンと鳴きながら足元に纏わりつき、出迎えてくれるはずの
愛犬の姿も見えない。もしかすると既に眠ってしまったのだろうかと思い、奥の寝室を覗いたが
やはり姿はなかった。寝室の明かりをつけ、脱いだジャケットをハンガーにかけようとしたところ、
ベッドサイドのチェストに一枚のメモ用紙が置かれている事に気が付く。するとそこにはティエリア
らしい薄い筆圧で、ただ一言、走り書きで『探さないでください』と書かれていた。
急に目の前が暗く淀んでゆくのを感じる。
ああ、終わったのだと力なく、それでも確実に理解していた。
散々甲斐性なしだ、うだつのあがらない男だと言われ続けてきたが、それでも愛されている自信は
確かにあったのだ。ただ穏やかな日々の中で互いに笑みを零す、そんな関係だったのに。先日意を
決してしたプロポーズも、ささやかに笑って受け入れてくれた。そんな自分たちの関係が、まさか
こんな形で終わりを告げるとは思ってもみなかった。
あまりの無情な事態にただただ放心し、魂の抜けたような日々を送り続けた。

だがひと月後、ふらりと何事もなかったかの様子で、ティエリアはマルチーズを抱えて自宅へと帰って
きたのだった。

「で、ひと月も家をあけたままでどこ行ってたの」
ティエリアを正座させ、自分はその正面に座る。
アレルヤは低い声音で怒りを露わにしながら、じっとティエリアを見据えた。だが相手はまったく怯んだ
様子を見せない。
しかし、鋭い目で怒りをぶつけると、観念したのか次第にぽつぽつと喋り始めた。
「山籠りだ」
「やま…？」
「修行に行っていた」
「……」

アレルヤは思わず眉間を指で押さえた。元より気難しく、掴みどころのない性格をしているためか、
ティエリアの行動が読めないことがしばしばあった。思慮深い半面、独特の思考回路を持った
ティエリアは、自分なりに深く考えた結果、万人には理解できない行動を起こすことがある。おそらく
今回の行動も、それに起因するものだろう。
「ごめんティエリア、よく分からないから最初から説明してくれる？山籠りっていうのは何を目的と
しているのかな」
「花嫁修業だ」
「……」
次は両手でこめかみを押さえる。やはりこの展開はいつもの流れだと瞬時に悟った。人より特殊な思考
回路をしているティエリアの、いつもの突拍子もない行動。
しかし花嫁修業とはどういう事だ。とりあえず婚約破棄されたわけではないという事に気が付き、
アレルヤは安心をひとつ取り戻した。
「ええと、花嫁修業をするのにどうして山籠りをする必要があるのかな」
「修行だろう？修行といえば山籠りだと相場は決まっている。それにただの嫁なら必要ないだろうが、
超兵の君にふさわしい嫁になるためには、それなりの覚悟と努力が必要だと思ったまでだ。君と結婚
するにあたり俺は嫁になるわけだが、そもそも嫁とはどういった事をすればいいのか分からない。
そこで色々と調べ上げたところ、嫁は旦那に尽くすものだとあった。だからこれは君に尽くすための
修行だと言ってもいい、ありがたく思え」
誇らしげに、そして最後のあたりは少し照れた様子を含みつつも、いつもの尊大なそぶりでティエリア
は言った。
そうか、僕のためなのか。そう思うと悪い気はしないが、問題はそこではない。いったいどれだけ不安
になり、心配をしたと思っているのか
「でも行くなら行くで、ちゃんと理由を言ってもらわなきゃ分からないよ。僕てっきり捨てられたんだと
思ったよ。」
「書置きなら残しただろう」
「あれは三行半っていうの！ああ、もうなんだか頭痛がしてきた…」

頭痛とともにまるで意識が遠のいていくような心労だと思う。アレルヤはカーペットにふにゃりと
崩れ落ちると、ティエリアの美しい足もとにじゃれつく愛犬の姿が見えた。数か月前、この小さな
マルチーズを飼い始めた際、ティエリアが酷く面倒そうな顔をしていたのを覚えている。ティエリアは
あまり動物の類が好きではないらしい。何故かと問えば完結に「面倒、うるさい、邪魔だ」と答えた。
しかし動物に好かれる性分らしく、愛犬はしきりにじゃれついては邪険に扱われていた。しかし、今日
は不思議とされるがままにされている。
「ねえ、ティエリア、その子苦手じゃなかったっけ」
「あまり好きではなかったが、君が好きだというから好きになる努力をした。今ではすっかり頼もしい戦友だ」
「ああ、だから一緒に連れて行ったわけ…」
最後の戦友というキーワードがやや引っかかるが、自分と同じものを好きでいてくれようとする気持ちは、
素直に嬉しいものだった。正直、愛犬を連れて行かれた時は、もうこの世の終わりだと感じていた。大切な
ものを二つ同時に失うという苦しみに悶え苦しんだのだから。
ティエリアは足元の愛犬を優しく抱き抱えると、膝の上に乗せてやる。なんとも愛らしいツーショットだ。
「ね、僕にも抱かせて。この子もいなくなって本当に寂しかったんだ」
急いた様子で告げると、ティエリアは愛らしく白い毛玉のような愛犬をアレルヤに抱かせた。
ああ、可愛い。瞳なんか黒々と輝いてくりくりして…。もふもふだ、もふもふ…。
「ギャン！」
「っわ…！え、なに！？」
腕の中に抱いていた愛犬が、しきりにギャンギャンと吠えだす。じたじたと暴れだし、腕をするりと抜けて、
再び向かいのティエリアの膝上へとちょこんと収まってしまった。
「そんな…ひと月も離れていたから僕の事忘れちゃったのかなあ。それともティエリアの方がお気に入りに
なっちゃったとか」
「俺たちは山で苦楽を共にしてきた戦友だからな。まあ色々あって、今は野生化しているだけだ」
「野生化…！ちょ、それは聞き捨てならないんだけど…でもあまり聞きたくもない様な」
「なに、熊と戦っただけだ」
「熊！！！！！」

聞き間違いでなければ、確かに先程ティエリアは花嫁修業へ行ったと言っていた。それが何故、熊と。
「具体的にどんな花嫁修業してたのか聞いていいかな」
「ああ。まず一つ目は体力づくり。正直、君の夜の相手は疲れる。だが物足りなそうにしている事が
多かったから、体力があればもっと相手をしてやれるだろう。熊との戦いはその一環だ。旦那に尽くす
のが嫁の務めとあらば、満足させてやるのが一番だからな。二つ目はこの犬と仲良くなること。理由は
先ほど述べた通り。山でこの犬と生活をして熊と戦っていたら、いつの間にか野生化してしまった。
だが、こいつも立派に戦ってくれたぞ？」
そう言ってよしよしと撫でてやると、くんくんとすり寄る様なしぐさを見せた。
どうやら戦友という意味はこの事だったらしい。にわかには信じがたい話だが、何せ相手はティエリアだ。
おそらく事実を述べているに違いないだろう。熊に勝ったのかどうかは、とりあえず聞かないでおくが。
「あとは料理も勉強した。そのほかにも沢山。その…今までアレルヤの優しさに甘えてばかりだったから…。
この先夫婦になるのだし、少しでも君に尽くしてやりたいと…思って…。こんな面倒な俺を選んでくれたの
だから」
ティエリアは頬を染めてうつむいてしまった。あまり感情を吐露する事を得意としないティエリアにとって、
こういった発言は非常に珍しい。これも全て自分のためなのだと思うと、先程までの不安や混乱はどうでも
よくなってしまった。ただアレルヤを想い、自分なりに尽くしてやろうと必死だったのだ。あのティエリアが、だ。
いつも以上にティエリアが可愛らしく見えて仕方がない。ひと月ぶりの再会という事もあってか、とにかく
抱きしめてキスがしたかった。
ティエリアの隣へ腰を下ろし、肩を抱き寄せてから、華奢な体を包み込むようにぎゅうと抱きしめた。
「ティエリア、大好き」
「ん…」

親指で唇をなぞり、柔らかく口づける。おずおずと口づけに応じるさまは愛らしく、欲を掻き立てる
のに充分だった。耳の裏から首筋、鎖骨へと指を這わせて微かな愛撫を繰り返すと、一層頬を染めて
ぴくりと肩を震わせた。
「…どうせなら花嫁修業の成果、見せてほしいな」
くすぐる様に耳元で囁いてやると、熱い吐息を洩らして生意気な視線をよこした。
「言っておくが体力をつけただけじゃないんだからな…。君を誘惑する事だってできるんだ」
「へえ、それは楽しみだな」
自分で言っておきながら真っ赤になっている。自分を虜にできるのだと生意気に呟く姿は非常に可愛
らしかった。早速だが折角の機会に実証していただこうと、ティエリアの頼りない体をひょいと抱えて
寝室へ向かう。連れ去られてゆくティエリアを追いかけようと足元を愛犬がまとわりついてくるが、
邪魔をされたくないので、寝室のドアを閉めてリビングへと追いやった。
愛犬は後で可愛がるとして、今は愛しい花嫁を可愛がって、逆に籠絡させてやろう。


おわり

コメディを書きたかったのに、結局エロオチで惨敗。
アレルヤを誘惑するティエリアも書きたい、たｍ攻めで…。
子作りしましょも考えていました、某地上最強の嫁パロで。
拙い作品ですが、読んで下さった方はありがとうございます。

誘惑ってたｍかｗｗｗ
可愛いアレティエ、ごちでした！

超兵の嫁ＧＪＧＪ！
こういうタッチの書く人だったとは意外です（いつもじんわり系だったから）
職人のＳＳ大好きなんだが、おうちがあるかないかだけでも教えてくれるだろうか、血眼で探すので！

なんというアグレッシブな嫁…。
次はたｍ攻めで誘惑ですね、分かります。
ＧＪでした！

職人さんGJ!GJ!　不思議嫁かわいいな…
たｍ攻め誘惑が楽しみだ！

嫁が不思議ちゃんで可愛いぞ。
みんなたｍ攻めに反応しすぎだよ自分も好きだけどおおおお！

>>819
自分おうち持ちじゃないんすよー。
建設中のまま本当にできるのか分からない未知の状態です。

>>823
プランツの方ですか？

>>824
そうです、卑猥なミルクの方…。

卑猥なミルクでいつも思うんだけど、ティエリアってご奉仕の時
飲むのも嫌がりそうだし、かといってかけられようものなら鬼のように怒りそうだなあ。
男のロマンを満たしたいアレルヤは一人悶々としてる様な気がする。

そこでハレルヤですよ。
ぶっかけたくて悶々してるアレルヤに「お前ができないからやってやってんだろ」
って、ティエリアを存分に汚せばいいと思う。

ティエリアは男のロマンというものを理解してないだろうから、
そもそもなんでかけたがるんだと真面目に聞いてきそうな気が。

「汚れるだけじゃないか…！」
「汚れるのがいいんだよ」

こうですね、わかります。

ぜひともティエリアを汚してください
俺様ハレルヤ様

寧ろティエリアがアレルヤに顔射して、萌え体験すればいい。

アレルヤだったら胸筋にかけた方が萌えそうではあるが。

眼鏡にぶっかけたいがために致す時も絶対眼鏡を外さないでと懇願する超兵

「世の中にはかけたままが好きな人間もいるらしいが・・・君はどうなんだ？」
「是非掛けておいてください」

某ゲームのように選択肢によって眼鏡の有無が選べるんですね、わかります

某ゲームwwww

ということは体育倉庫でのお仕置きとか
白衣プレイもあるということか

眼鏡ぶっかけは萌える！
下腹部も萌え、おへその下のやわらかい部分にぜひかけてください超兵様。

>>831
アレルヤ顔射萌えるな！
くすんだ褐色の肌に白い液体が…。
嫁「（きゅぅんっ）な、なんだこの気持ちは！」

アレルヤなら余裕をもってされてそうな気がする。
「顔に出しちゃったんだ、可愛い」くらい言ってのけそうだ。
なぜかティエの方が恥ずかしい罠。

アレハレにぶっかけられて
何故か達してしまうティエリアなんてどうだい

恥ずかしい子だねって言葉攻めされちゃうよそれ！
積極的にぶっかけとかされたがるティエリアってあんま見ないよね。
それはそれでオイシイとも思う。

アレのフェラに耐え切れず顔射しちゃうティエ
でもなぜか「すまない」と言いながらぺろぺろとアレの顔を舐めだすティエを受信
そのうち下が元気になったアレが耐え切れずお腹めがけて２回目の発射ですよ

>>839
ちょっと欲求不満気味なティエリアだとあるかもね。
優しくしてばっかりのアレルヤに物足りない何かを感じてて、アレルヤに征服されたい願望があるとか。

欲求不満なティエリアいいなー。
なんかアレルヤにめちゃくちゃにされたいと思ってそうだ。
この場合だとアレルヤは我慢を重ねるちょいヘタレっぽい。

いいないいなそれいいな

わかったぞ！DVD7巻2期予告の「眼鏡ずれてるよ」は、眼鏡かけたまま致していたらあまりに激しくて
ずれてしまいましたというのを二期でやるよ！という事を表していたんだ！
そうに違いない！！

>>844
日５自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>844
それは期待せざるを得ないｗ

どんだけ前向きなんだ。
政党「超兵」はシチューエションによって眼鏡のあるなしにこだわります。

「学園ものなら眼鏡いいんちょのティエリアと恋に落ちて見せます。勿論、遅刻しかけて曲がり角で
ぶつかったティエリアの眼鏡は外れてしまいます。眼鏡してても可愛いけど、外してるともっと可愛いね、
です。コテコテで古くたってかまわない、僕は眼鏡というアイテム一つでどんな時代の波さえ越えて行ける」

アレルヤの立候補演説だそうですよ。

学園物ならアレルヤにはライバルがいっぱいいるんだろうな

多数の推薦で生徒会長に選ばれたティエリアに、
少しでも近づきたくて副会長に立候補するアレルヤ。
しかし数票の差でロックオンに負けてorzしてるとこをティエリアに慰められばいいよ。


身体で。

アレルヤは書記がいいとこだよね…。

体で慰めるのか。
品行方正生徒会長の裏の顔、だな。

パンピーと品行方正生徒会長良いじょのい

真面目ぶっておいて実は…そんなティエリアもいいなあ。
実はスケバンでもいいよ。

前から思ってたんだが、じょのいってなんだ？えなりかな？

えなりだよ

ティエリアって学生だったら私立通ってそうなイメージ。
アレルヤは新聞配達とかして大学行ってるイメージ。
なんかお金なさそうで朝も夜もバイトしてそうなんだよなあ。

>>854
ベタだが「住んでる世界が違う二人」設定に萌える

ティエリアは私立に通う良家の云々。
アレルヤは身寄りのない貧乏学生とか萌えだわ。
ティエは出会ったことのないタイプに興味津津で好きになっちゃえばいいと思うけど、
逆にアレルヤは悩みそうだなあ。

ティエリアはアレルヤの部屋に行ってカルチャーショックを受けるんだろうな。

風呂がついてなかったり、トイレが共同だったりしたら
「アレルヤと一緒には暮らせない…！！」と兄貴に泣きつくんだろうかw

すでに同棲する気満々なのか、ティエリア。
四畳半とか人が生活できるのかと思ってそう。

アレルヤの部屋に入った瞬間
「…何だ、この物置は」と顔をしかめそうだな、ティエリア。

ティエリアが何処ぞの令嬢だとすると、
既に婚約者がいたりして、泣く泣く別れる羽目になる所まで受信してしまった。