ん…こっちでいいのか?
ちょっと早くね?
>>1乙女座
はむこ
はむこ
はむこ
はむはむ
はむこ
はむこ
ハム子
,イ______
/メ-' ニ=―'--=..,
_,..=r'゛ ' `ニ=―- -イ
, '" ―-、 ヽ.,_ /:/
/ / \ :=.,_____,../《,
{:/ l ヽ -t.,__,,.. -''~\\
_,.}{ ゝ, (.,_ 、 ヽ N Y
`゛'フ´ メ \ l ヽ; | } 、t.,,__
/ / イ //,.イ:{ヘ, ト.,__ } ∧、 イ从 ヘ,ヘ=-'
ハ{ / | /イ{ | ト ヽ{ \ | y } .人、 .}‖
|| {, i { ) ノ \tメ \ 彡:ハ|
∧.| >- { `‐-‐' イ' `‐-‐' / イイ
^フハヘ,._ , , , , , , イyrソ゛
. ノ \ゝ, (__人_丿 ムイ <ジョシュア、来年も帰っておいで
} 「ゝ _.,.,_ /
. ノィヘ .` `'''ー‐‐ ///;ト,゙
////゙l゙l
. l / !.|
はむこ
はむこ
>>11 俺もどっかで見たなぁ…。
こっっんのツンデレ上級大尉め。
おっぱいチュチュチュ
ここ何スレ?
ハム子スレ
ダリルとハム子の話っていいと思う
らめぇぇぇぇぇー
ハム子壊れちゃうぅぅぅぅ
ダリルのはヤバいw
なんだかんだ言ってこのスレどうしたらいいか困るなw
ハム子でエロ考えられないし
健全だったロックオンが女だったらスレも凄いことになってるし
ハム子もやればできるよ
ハム子孤児だったんだってなあ
あんなかわいい金髪ロリが親の庇護のない孤児って
可哀そうな目にあってるのしか想像できないぜ…
お花いりませんか
ハム子の胸の谷間に顔を埋めて窒息したいw
貧乳
///
32才のハム子はお色気むんむんだろうか
27歳のハム子は処女だが32歳のハム子は男を誑かしまくってる
ハム子エロなど考えもしなかったが傷ものになったのを見て萌えた
グッドマンやリントの性奴隷に堕ちたハム子
ヴァルハラで部下が泣いてるぞ
ブラックラグーンに顔に傷のあるきれいな姉さんいるよな
あんな感じになってもいい…
ロリ顔のままだけど
サイト行ってみたけど登場人物が多すぎて探せなかった…
ハム子は達観した感じで秘めた女だといい
体は戦うための武器www
MSが欲しくてリントに奉仕してるハム子とか可哀想すぎて萌える
相手がグッドメンだと痛々しくてこれまた萌えるw
ユニオン勢助けに来てやってくれ…
MSWADで天然アイドルやってるハム子が懐かしい
アロウズVSオバフラでハム子争奪戦w
似た顔同士の対決になるな
自販機の間に押し込められてセクハラされるハム子
あ、やっぱり可哀想
あれ
なんでこのスレ動いてんのwww
お面に白い液体がぶっかけられてるハム子を見たい
むろんなんとなく…
偶然見つけたからw
43 :
名無しさん@ビンキー:2008/10/31(金) 10:31:11 0
上げておく
ハム子のちったいおっぱいもみもみしたいお
ハム子が泣いてもやめてやらんおwフヒヒw
ユニオン服のころは清楚で元気な子で汚したくなかったが
お面で陣羽織になると途端にイタズラしたくなってきた不思議
陣羽織の下はミニスカのハム子
陣羽織とミニスカってラクスが着てたあれっぽいな
リントと大佐に挟まれて乳を揉まれるハム子が見たい
リントが大佐に命令されて椅子男としてハム子を膝に乗せ後ろから拘束w
前から大佐に胸をまさぐられお面の隙間から赤い頬が覗くww
リントは大佐の命令でハム子の胸を触ることを許されず勃起www
ハム子の小さいお尻に当たるwwww
それをモニター越しににやにや眺めてるホーマーも追加してくれw
ハム子「ゃぁ…大佐ぁ…オシリに変なの…当たって…ッ」
うっかり
>>49にたぎってSS書いたんだけどここって投下おk?
ワッフルワッフル
おっと早漏すぎたw
多分3〜4人くらいしか人いないしぴんくだしおk
54 :
1/2:2008/11/04(火) 02:38:09 O
膝の上の女がグッドマンの太い指に乳房を鷲掴みにされ、ひっと悲鳴を上げた。
「なんだ。こうしてみるとただの女と変わらんな、少佐」
「まったくですな」
分厚い軍服ははだけ白い肌が覗いている。なだらかな腹から尻にかけてケロイド状に這う傷と白い肌のコントラストが艶めかしくすらあった。
女は今は仮面をはずされ、目隠しをされていた。威圧的なマスクさえなければ女はどれだけ特殊な権限を与えられていようと単なる女にしか見えなかった。
グッドマンの指が女の乳房のてっぺんで色づいている粒をこねくり回す。
息がかかる距離で淫淫売と罵られ女は首を仰け反らせた。
舌で乳首をなぶられ女はついに耐え切れぬように嬌声を上げ腰を揺らした。
リントは熱をもちつつある己の砲身を自覚し、苦々しく女とグッドマンを睨んだ。
グッドマンの命令でリントは女に手を触れることは禁じられていた。
目の前の女の金髪が張り付いた白い項にかみつきたいと思っても上官命令は絶対だ。
グッドマンはにやにやとリントと女の反応を伺いながら、ついに女の下肢に手を伸ばした。
「ほう…少佐もなかなかいやらしい男だな。
ミスブシドー、貴殿の尻の下がどうなってるか説明していただけるかな?」
「あ…お尻の、下?…あっ」
金色の淡い陰毛をかきわけて割れ目に指を滑らせられ女はいやいやと首を振った。
「そうだ。尻の下だ。
今回の任務では君には私に従ってもらうと、司令部からの通達があった」
そう言い、グッドマンは司令室と繋がったモニターをかえりみた。
ホーマー・カタギリは組んだ手の上に顎をのせ、低俗なソープオペラを見るかのような醒めた表情をしている。
むろん、目隠しをされている女にわかるはずもない。
「あ、あ、お尻に、堅いのがぁ…」
「それではわからんな。軍で教わらなかったのかな、ミスブシドー。報告はわかりやすくかつ簡潔にだ」
グッドマンの太い指が吸い込まれるように女の肌色の合間に埋まる。女の震えがダイレクトに伝わりリントは息を呑んだ。
「指やめっ…、少佐の」
「少佐のなんだ?」
「少佐の、…あ、ち、ちんぽがぁ、あ、あぁ、勃起して、お尻にすりつけられて、ははぁ…あぁん」
言い切り、女は恥じるかのように唇を噛み赤く染まった顔を伏せた。目隠しにはうっすらと涙がにじんでいる。
「だそうですよ、司令。
こうなったら彼女には責任をとってもらわなければなりませんなぁ」
グッドマンは意地の悪い笑みを浮かべ、そうはおもわんかかね少佐とささやいた。
携帯から投下するの初めてだから長さまちまちになってスマソ
今のうちにハム子にいたずらしてくるおっお
かわいいのうwwwwwwwかわいいのうwwwwwwwww
ハム子のお尻はちったいから壊れちゃうらめぇぇぇぇぇ
ワッフルワッフルGJGJwww
グッドマンのぶっとい毛虫のようなw卑猥な指がハム子を穢してると思うとハァハァするw
もっと卑猥なことしろいやしてくださいw
>>48にハァハァして
>>49書いた甲斐があったというものだ!
つーか大佐ってカティさんかと思ってたけどまさかのグッドマンw
最近むこうのハム子スレに人いないなと思ったら
お前らこっちにいたのかwwwwいいぞもっとやれwwwwwwww
ワッフルワッフル!!
リントとグッドマンがどっちが先にやるか喧嘩してるうちに
ハム子は司令室から走ってきたホーマーにヤられてそうだw
女体なら穴ふたつ
いや口もいれてみっつあるから4Pでも大丈夫だぜ?
ハム子は全ての穴がちったいから
きゅうきゅう締まっちゃうのれす…
お、お尻はらめぇえええええなハム子が少しずつ開発される話ですねw
リントの茸はえのきだけみたいなものなのでちょうどいいですよね
ばかリントの茸はハイメガキャノンだよ
ハム子らめえええ
誰もいない
バーロー大佐にハム子のおっぱいもませるなら今のうち
カティ・マネキンは目の前で繰り広げられる光景に絶句した。
リント少佐の膝に乗せられたミス・ブシドーが突き上げの度に荒い息を漏らす。
ぱんぱんと響く肉を打つ音が二人の行為を証明してた。
「遅かったな、大佐」
呆然と立ちすくんだまま声も出ないカティに対し、グッドマンはきわめて平然とした様子だった
悠々とミス・ブシドーが犯されている様を観覧している。
「准将、一体これは」
「見てわからんかね、大佐。……リント少佐、大佐に良くわかるようにみせてやりたまえ」
グッドマンがにやりと唇を吊り上げ、残酷な命令をリントに下した。ミス・ブシドーの体が目に見えて震える。
リントは少しの迷いもなく、グッドマンの命令に従順だった。
ミス・ブシドーの膝裏に手を入れるとゆっくりと足を開かせる。
そうして晒された彼女の秘所はぬらぬらとてかり、ペニスの抽挿に合わせて愛液が泡立つ。
「やだぁ…やめ」
ミス・ブシドーは羞恥に顔を染め屈辱的な行為にもがき、抵抗をした。
だがリントの力にはかなわず、つま先が空しく宙を掻いただけだった。
そのあまりに痛々しい姿に、同じ女としての怒りが腹の底からわいてくる。
「あなた方は何をしているのかわかっているのか!」
「勘違いしてもらっては困る。これは司令部からの命令だ」
「そんな命令!」
『本当だとも、大佐』
突然響いた声に、カティはまさかと部屋の大型モニターに目をやった。
アロウズ司令、ホーマー・カタギリの姿がそこに映っているのを確認し
カティはこの陵辱が彼のために用意されたショーであることを知り、驚愕と同時におぞましささえ感じた。
「このことは連邦軍本部に報告させていただく!」
『無駄だ。たかがパイロット一人が犯されていたところで上は動かん。むしろ面白がるだけだ』
この部隊は一体どうなっている。青褪めたカティをグッドマンは嘲笑し、ホーマーに一つ提案をもちかけた。
「そうだ、司令。せっかくカティ大佐もいるのですから、一つ、余興でもいかがですかな」
白く控えめな胸が、リントの身勝手な律動にふるふると震える。
立ち上がった桃色の突起に恐る恐る触れると、ミス・ブシドーが小さく嬌声をあげた。
思わず手を離すと、グッドマンから叱責が飛ぶ。
「大佐、それではミス・ブシドーが可哀想ではないか」
すまないと心の中でミス・ブシドーに詫び、カティは再び彼女の乳房に触れた。
優しく揉めば熱い息がカティの耳朶を濡らした。
女であるカティにミス・ブシドーを愛撫させる。グッドマンの思いついたという悪趣味な余興だった。
もちろんカティに女同士の性交の経験はない。
どうしていいかわからず、自分が普段男にされているようにミス・ブシドーの胸を揉む。
それを含めてグッドマンとホーマーは楽しんでいるようだった。
「ん、はぁ…あ、あん」
色づいた乳首を摘むと鼻を鳴らし、腰をくねらせた。
少女のようなと言っても差し支えのない幼い肢体が肉欲に濡れている。
リントにゆすり上げられ、濡れた音がすぐそこで聞こえてきてカティは眉根を寄せた。
「あ!あんっ、あ、あああ、やぁ」
乳房を揉まれ、後ろから抱きかかえられるように男に何度も体をゆすぶられ、ミス・ブシドーは感極まったような甲高い声を上げた。
「あん、もう、らめぇ…っ」
ミス・ブシドーの小柄な体がびくんと痙攣する。達したのだろう。だらしなく口を開き薄い胸を上下させている。
それに伴い、繋がっているものにしかわからぬ機微でリントが顔をしかめ呻いた。
「やっ…中はだめぇ!!あぁ…出さないで…」
ごぷりと彼女の濡れた箇所から白い液体が漏れ出す。ついで芯を失ったペニスが姿を現した。
『カティ大佐、リント少佐。ご苦労だった』
わざとらしいゆったりした拍手が性の匂いが充満した室内に響く。観劇を終えたホーマーは満足げに微笑んだ。
そして虚脱した肉体を投げ出すミス・ブシドーに視線を向けた。
『ミス・ブシドー、なかなか素晴らしかったよ。この調子で次の任務も尽力をつくしたまえ』
長々と申し訳ない
ハム子のちったいお尻に免じて許してくれw
うおおおおおGJ!!!!
ハム子が痛々しくて可愛すぎるwww
大佐×ハム子いいよいいよwww
リント役得だw
次はグッドマンの番だな
ハム子潰れるか…
ということは騎ryゴクリ
リントがハム子を抱っこしてグッドマンの上にずぶり
痛々しい
ハム子ちったいから抵抗しても軽々と抱えられて恥ずかしい格好で
乗せられちゃうw
グッドマンが「これ以上中出しされたら妊娠するかもしれんぞ」って脅かすから
ハム子が涙目でお尻でしてくださいって頼むだろう
まあ頼まれたら嫌とは言えんなwwwwwww
ぴんく移転相談の時ハム子にはえっちなことできねーて意見で
あっちの板に残留が決まって早漏な1が立てたこっちは放置状態だったのに
えっちなSSが立て続けに投下される日がこようとは…っ
でも確かにハム子は可愛がりたいが
ミス・ブシドーは虐めたくなるよな・・・
ハム子アロウズでぼっちだからなぁ
守ってくれる人間が誰一人いないから悪戯し放題おいしいです
ハム子に顔射したい
仮面が真っ白になるまでぶっかけて涙目にさせたい
1人分じゃ足りないなw
アロウズには活きのいい若いのがたくさんいるからw
フヒヒw自販機に挟まってるハム子捕獲してくるおw
ハム子、00と戦ったあと昂る体を抑えるためにオニャニ→
ジェジャン中佐が部屋に入ってきて、ハム子手を止める→
ジェジャン、どうぞ続けてくださいって涼しい顔してる→
続けられるわけもなくハム子そわそわ→
手伝って差し上げましょうか?→
らめぇええええええあぁあああんっ!!!
孤児時代のハム子に悪戯したいw
でもよーく考えたら本当に可哀想だから触るだけで済まそうと思う
>>79 ジェジャン涼しい顔でがっつきそうこわひぃぃいいい
彼はちゃんと言わなきゃわからないですよプレイをしてくれると信じてる
嫌味な感じじゃなく、本気でわからん感じで
ハム子自らくぱぁしておねだりかw
いくらミスブシドーでもいじめすぎはかあいそうなので
たまには優しくしてあげてくらはい
リントはハム子に助けられて信者になったようなんで
2人きりの時は優しいにちがいない
キノコだけど
女王様ハム子と下僕キノコもなかなかw
リントの優しさはストーカー的優しさのような気がする
見た目的な意味でw
お父さんのような優しさでハム子を抱いてくれるのは案外司令だったりw
抱かれながらパパとか呼んじゃうんだな
ハム子…知らないだろうけどパパは娘にそんなことしないんだよ…
一番のパパは少佐でした
少佐って誰かと思ったらスレーチャーか
ジニンに裏でこっそりお仕置きされてそうなハム子がいた
アロウズパイスーのハム子にお仕置きとは!エロスなぁハァハァ
00に負けてしまいジニンに噂のライセンスを見せろと迫られるハム子。
パイスーの前をはだけさせられてちったいおっぱいを揉まれたり尻をふにふにされて思わずあられのない声をだしちゃうハム子
免・許!免・許!のノリでハム子はついに全裸に
て感じのアロウズ入隊募集PVがあったらいいのに
アロウズパンクするですぅ
ジニンだけじゃなく他の人も入れてやってください
ここまで素顔見ても誰もびっくりしていない件
仮面をとるハム子
アンドレイ「乙女だ…!」
アンドレイはハム子好みそうだなw
まあ見た目エンジェルだから皆どうにかしたいと思ってるが
見た目エンジェルなのに中身武士なんだぜ…
そりゃあ尻の一つでも揉まれるわ
ユニオンハム子も汚してください
ユニオンハム子のエロネタってなんだ?
ジョシュアのラッキースケベぐらいしか思い浮かばんw
脳内でハム子を汚そうと思っても途中で名アリキャラが助けに来てしまう…('A`)
ブシ子は陵辱おkなのに何でだ
ハム子は優しく頭をなでなでしたい
ミス・ブシドーは凌辱したい
ハム子は可愛く乱れてブシコは淫らに乱れてほしいw
まだ27才だと犯罪すぎるから
世の中の基準と10年くらいずれてないかw
オーバーフラッグの名無しメンバーに飲み会に連れて行かれて酔っ払って乱交
27歳処女っぽい雰囲気がそう思わせるのか?
孤児時代にどこかのおじさんにヤラれてそうだが
ちょっとおじさんに犯されてるロリハム子書いてくるわw
後腐れなさそうなので捕虜で処女を捨てようとするハム子
途中までその気だったのに脱がせてみたら
幼女体型っぷりに亡き妹を思い出して勘弁して下さいと土下座する捕虜
まで想像した
駄目だ進展しない
>>100 可愛い子を本当に可愛がる方法はいくらでもあるんだぜ。
軍に入って、知るべきすべてを教えてもらったスレーチャー少佐とか。
ハム子は可愛いから、勘違いした奴に間違った知識を吹きこまれる前に
きちんと教えてやる必要があるだろ?
それに、空と一緒に飛んだハワードとは、いろいろ間違っちゃっていい。
たとえ間違いが起きてなくなって、ダリルに慰めてもらう展開はありじゃないか。
スレーチャー少佐のごつごつした手がハム子の幼い体を…
最中でも少佐に父親を求めてしまうハム子
ぱ…パパ…やらっ…そこっ…きもちいいのぉおお
ちったいハム子にいたずらするよー\(^O^)/
顔に尻が向くようにだらしなくたるんだ腹の上にグラハムをまたがらせる。すでに服は脱がせ白いショーツが片足にひっかかっているだけだ。
「たまらん眺めだなぁ」
白い小さな尻たぶを掴み左右に広げる。
男の贅肉にぴたりとくっついた毛も生えていない密やかな陰部からアナルの皺までじっくりと観察し、男は感嘆した。
「じろじろ見るな…!」
少女らしかぬ強いまなざしで睨まれ男はやれやれと首をふってみせる。
なるほど、ただのかわらしい人形ではないらしい。
それでこそ汚しがいがあるというものだ。
「そんな悲しいことを言うな、グラハム。親子なんだから」
親子、という言葉にグラハムは表情を曇らせた。
エメラルドグリーンの戸惑いに揺れる。
孤児であるグラハムにとってその言葉がどれほど強い意味を持つか男は十分に理解していた。
頼れる者もなく、福祉施設と里親を転々とする不安定な環境。
新しい靴下を無心することすら恐ろしいような心細さ。どれも想像に難くない。
「あぁ、それともグラハムはパパの子供になりたくないのかな?
せっかく親子になれたと思ったのに。残念だけど明日施設に帰ろうか?」
少女の心に巣くった弱さを男は容赦なく揺さぶる。
「…ちがう!」
案の定顔を青くし否定するグラハムに男は内心笑いが止まらなかった。
これだから孤児はたまらない。男のような特殊な性癖を持つ者にとって里親制度はまさに己の欲望を満たしてくれる最高システムだ。
負けん気の強さから里親とうまく行かず福祉施設でも扱いかねていたグラハムを見たとき男は神に感謝したものだ。
「私はただ、恥ずかしかっただけだ。だから…」
捨てないで、とグラハムが消え入りそうな声でつぶやく。
一度親を失ったトラウマがこの年齢以上に幼く見える少女を追いつめるのだろう。
男が尻を撫でても繊細なあそこに指を這わせてもグラハムはぎゅっと目を閉じるだけで抵抗はなかった。
「じゃあ、パパの言うことをきけるね」
「…はい」
「グラハムはいい子だなぁ」
「ん、あっ、やぁっ!」
グラハムの尻を引き寄せて、つるりとしたきれいな割れ目に舌を這わせる。
少女の臭いと塩っぽい味を存分に味わう。
皮に包まれたクリトリスを指で押してやるとグラハムの腰が震えた。
「あん、パパぁ…らめぇっ!変な感じがぁ、あん!いやぁ!」
包皮を剥いた小さな粒を優しくこねくりまわすと腰をくゆらせる。
おそらく初めての感覚に戸惑い混乱しグラハムは泣きじゃくった。
小さな密壷は濡れそぼり男の舌を潤わせる。
なおも執拗にそこをいじってやると、グラハムが大げさなほどに体を震わせ悲鳴を上げた。
「ひぃん!きちゃう!変なのきちゃう!いやっ、ああああああん!」
ひときわ大きくグラハムの体が震える。
ちょろちょろという水音に白い少女の顔が赤く染まる。
黄金色のなま暖かい液体がグラハムの内股を伝い男の顔に滴り落ちた。
独特の臭いが男の鼻をつく。押し殺した少女の嗚咽が欲望を加速させる。男はそれをグラハムによくわかるようにゆっくり舐めあげた。
「グラハムがおしっこもらしたせいでパパのおちんちんがこんなに熱くなってる。
いい子のグラハムなら何しなきゃいけないかわかるよね?」
熱く濡れた感触がペニスを撫でるのに時間はかからなかった。
男は墜ちてきた獲物の柔らかな尻を撫で歓喜の笑みを浮かべた。
書いた本人が言うのもあれだけどすごい罪悪感('A`)
ハム子の頭撫で撫でしたいお
読んだ俺ですら罪悪感
ていうかなんでかわいそうなのばっかなんだよ!
ハム子ちゅっちゅ
ハム子かわいそすぎる。・゚・(ノД`)・゚・。
優しくしてあげるからこっちにおいでハム子
おじさんズル…いや酷すぎるぞw
だがGJ!
ちったいハム子かわいいよハム子
ハム子12歳は普通のキャラなら2歳
犯罪なのも無理もない
おまえら27才は犯罪だと言っただろうがー!!
32才でようやく世間の18才なみなハム子
12歳ハム子GJ…ハァハァしてしまった
僕はひとでなしだぁ!
ロリ萌え開眼のきっかけはハム子
27歳ロリータも32歳ロリータも正真正銘ちったいロリハムもまとめてさわさわしたい
何歳で処女喪失がいい感じ?
40歳くらい
ドラマCD年齢か27だな
俺×ハム子
少佐の息子になって結婚してちゅっちゅ
ハム子と結婚したい!結婚したいと言った!
処女ハム子と童貞俺で初々しい初夜をすごし
その後毎日ふたりエッチみたいな生活
ハム子似の子供を授かって幸せな一生を送る
ブシコを縄で吊るしたい
M字開脚で見ないでええええと泣かせたい
2,3時間ばかり吊るしておちっこ行きたくなって懇願させたい
縄を解いて行かせてあげたら裸のまま逃げられて追っかけたい
そしてそれを捕まえてそのまま…ムフフ
byリント
キノコおま・・・
勤務中にあんまエロいことばっか考えてると
ソーマたんに思考読み取られてしばき倒されるぞwww
訓練のあとぐったりしたハム子の四肢を机の脚に括りつけて刺身をきれいに盛りたい
刺身を喰いつつ、酒を飲みつつ、たまに乳首を箸で突いたりすると体がピクリと跳ねる…ニヤリ
最後はワカメ酒で〆て恥じらいで頬を染め、涙を流すハム子を優しく抱きたい
byエース
戦闘後にシャワーを浴びてるハム子を襲撃したい
仮面をはずしたハム子の素顔に乙女だ…!と叫びながら体の傷にちゅっちゅしたい
いやがるハム子を押さえつけてお尻をもみもみしたい
by子熊
戦闘後にシャワーを浴びてるハム子を襲撃したい
仮面をはずしたハム子の素顔に乙女だ…!と叫びながら体の傷にちゅっちゅしたい
いやがるハム子を押さえつけてお尻をもみもみしたい
byアンドうわぁあああああ
連投スマン
今日のは00とのセクロスに失敗したと思うと萌えた
今週あのあとジニン以下アロウズ兵にお仕置きされたのかと思うと(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
仮面に変声機とかついてて女ってバレてないの
そんで今日キレたモブに空き部屋に連れ込まれてバレてやられるの
よくね?
モブどもの肉奴隷にされちゃうんだな
>>142 ハム子の体格で声変わりした男の声とか、無理があるだろw
ボイスチャンジャーならマネキン大佐も持ってるしな。蝶ネクタイ形のを。
男装ヒロインが萌えなんだお…
もっさり陣羽織だしひんぬーだからちっさいおっさんに見えるんじゃないか?
ブシ子着込みすぎお
「ちっさいおっさんだと思ったら可愛い姉ちゃんじゃないかオラさっさと咥えろ」
こうですね
ブシ子って処女なの?
処女なのにアロウズモブのくっさいチンポッポくわえさせられちゃうの?
口:グッドマン
右手:ジニン
左手:ホーマ
下:ジェジャン
尻:リント
5人までか、くそおっ
右足:アンドレイ
左足:ビリー
>>149 ジェジャン出番ないのにおいしいとこもってくなあ
中国の秘薬とか使ってくれ
凄く無理ある気がするw
ジェジャンが一番下でブシ子がまたがって、後ろからリント
両脇でジニン、ホーマをあやしてジェジャンをグッドマンが跨ぐのか
ジェジャン死ぬなwww
あんまり人数が多いとブシ子が見えない…
汁まみれで顔が見えないお^^
ザーメンパックだお!
ブシ子たんのロリ顔の秘訣だお!フヒヒww今日もいっぱいかけてやるお
つい傷めがけてかけちゃうよね
>>148 そうだよ
大事に取っておいた処女も顔も知らないゴツいモブ男にブチ抜かれちゃうよ
処女なのに傷ものの顔になって、もう一生男に縁なしと思って戦いに身を投じたものの
ジェジャンにその傷がいい、とか言われて女の快楽を教え込まれるのもなかなかwwwwww
誰かその設定でSS書いてくれwww
誰ならハム子とラブラブちゅっちゅできる?
自分はハワードじゃないけどやっぱ隊長と一番付き合いが長いハワードだと思いますぜ
ここもハワード厨だらけかよ…
>>162 ハワード乙
って言うとこだろ普通ここは
じゃあここはアーバ・リント様で
いやいやフラッグだろ
やっぱり俺しかいないでしょ
ハム子ってガンダムでオナニーするの?
ハム子ってオナニーの仕方知ってるのか?
ガンダム見てムラムラ→オナニー知らないから悶々→うまー
誰がウマーするの?
ジェジャンなの?
スレーチャー少佐が空戦と一緒にオナニーのお作法も手取り足取り教えました
うっかり角オナしちゃうブシ子萌え
輪姦してるモブが全員ハム子より年下だったら萌える
ハム子は年上からはそらもう可愛がられて年下からはいじめられるイメージ
性的な意味で
ハム子先生陵辱AVの発売はいつですか?
生徒の下克上ものでひとつお願いしたいところ
先生大人なのにこんなおっぱいなんですか^^
保健の授業で実技を迫られちゃうわけですね
「先生俺の彼女よりロリだよ」
「こんなんで本当に入るの?」
「え?処女かよラッキー」
こんなの?
フヒヒww教壇の上で犯されるハム子うめぇwww
保健の先生?
教壇に仰向けに押さえつけられてスカートをたくしあげられる。
「君たち、なにを…!」
抵抗すべくあげた悲鳴は無理矢理合わせられた唇に吸い込まれた。
なま暖かい舌に口の中をめちゃくちゃにかき回される。
噛みきってやりたいと思うはずなのに体が言うことをきかない。
男はグラハムの体から力が抜けたのを確認して、唇を離した。
おさまりからない唾液が顎を伝う。それを拭うこともできない屈辱と息苦しさにグラハムの顔が赤く染まる。
「カタギリ!話がちがうぞ!」
「ん、何がだい?」
カタギリは教壇から離れた位置で一昔前の家庭用ビデオカメラを構えていた。
グラハムに睨みつけられても平然としている。
「新兵募集用の広報ビデオの撮影ではなかったのか!!」
「いや、そのはずだったんだけどね。
おじさん、いや司令がずいぶんと君のこと気に入ったらしくてさ。
どうせならポルノフィルムにしちゃおうかって話になったみたいで」
「なぜ止めなかった!カタギリィィィ!」
「女教師もの、僕も好きなんだよね」
白いブラウス、タイトスカート、少し高めのピンヒール、おまけに眼鏡。
グラハムの格好を上から下までしげしげと眺めカタギリは言った。
「大丈夫だよ、本番はなしだから」
「そういう問題では…ひゃあっ!」
股の部分からストッキングを乱暴に破られて、足を撫でられる。
ショーツを割れ目に食い込ませるように引っ張られ悲鳴があがった。
「やっ、やめたまえ!カタギリも止めさせろ!」
「君の頑張り次第でフラッグの予算が決まるんだから頑張らなきゃ…あ、そこ手どけて。見えないから」
「そんな…」
絶望的な気分になったグラハムの鼻先に、独特の臭気を放つペニスが押しつけられる。
「先生のロリまんこ見てたらこんなになっちゃいました。責任とって下さい」
「ロリではない!ロリではないと言った!」
「そういう問題かいグラハム」
「私はもう27だ!それに初めてはガンダムに捧げると決めてある!」
「どうでもいいんで早くどうにかしてください。先生」
「どうにかと言われても」
グラハムは目の前の赤黒く脈打つペニスから目を背けた。
奇跡的に処女を死守してきたグラハムにとってそれは未知なるもので恐怖すら感じられる。
そのうえ、性の知識などまともにないグラハムにはどう扱っていいかすらわからなかった。
「舐めるんですよ」
「な、舐める」
「そうです。アイスキャンディーみたいに舐めるんです」
こんなものを、私が?無理だ。
硬直していると苛立った男がグラハムの髪を鷲掴みにした。自身の猛ったそれをグラハムの薄く開いた唇をこじ開けて強引に咥内に挿入した。
「ふっ…ふぁ!」
「歯立てないで下さいね」
臭みと咽を突かれる感触にグラハムの目尻に涙がたまる。
いつの間にかブラウスははだけ、ブラジャーも上にめくられて控えめな乳房が露わになっている。
一人の男に胸を弄ばれ、もう一人の男にはショーツの上からべろべろと誰にも触れられたことのなかった秘肉を舐められる。
「本当に幼女犯してるみたいだな」
「みろよ、全然毛生えてないぜ」
「もしかして先生フェラも初めてですか?おぅ、そこ気持ちいいですよ…」
「ちょ、あんま男の喘ぎ声入れたくないんだけど」
各々好き勝手にグラハムの体を弄くり回しながら下卑た感想をもらす。
当のグラハム自身はというと息苦しさにそれどころではなく、口の中を占めるペニスを追い出そうと舌を動かす。
それが男にもたらす快感などをもちろんグラハムは知らない。
「でます!先生の顔にかけますよ…!」
口の中のペニスが一際大きくなったかと思うと口内になんともいえない味が広がった。
ずるりとペニスを引き抜かれる。
解放され、ほっと息をつく間もなくそれはあった。
「…はぁ、あっ、やだっあつ…」
どろりと粘る白い液体。精液だと理解するのには少し時間がかかった。
男のペニスから迸った臭みのある液体がグラハムの顔にふりかけられる。
眼鏡から唇、金色の髪を汚して男はどこか満足げだった。
「先生ザーメン似合いますね」
「そんなこと…んっ、んん!」
「次は俺の番ですよね、先生」
違う男のペニスを再びくわえ込まされる。もはや抵抗する気力すらわかず、グラハムは男たちのなすがままだった。
ショーツを舐めていた男はグラハムの股を使って快楽を得ようとしているし、先ほど顔射した男は執拗に乳首を舌で舐っている。
「あと一時間はフィルム残ってるからね、頑張ってねグラハム」
のんきなカタギリの声をグラハムは遠くに聞いた。
男優の喘ぎ声を楽しめるようになって一人前だって
エイフマン教授が言ってた
いつものごとき長々と申し訳ない
ハム子とガンプラ作ってくる
ハム子先生おいしいです^^
>>186 GJ!むしろもっと長くてもいい!
処女ハム子先生(*゚∀゚)=3ムッハァ
生えてないせんせい
ハム子先生に「射撃もうまくなった」って言われたらなんかエロいんですけど
ハム子「射○も上手くなった…それでこそだ少年!」
ユニオンハム子にパイズリできるよね?っていじめたい
ハム子「ああっ…すごいびゅくびゅくって……奥まで…届いてるぞ少年…ッ」
こういうことだな
刹那は4年で色々成長したんだろうな精器的な意味で
いや16才から立派だったとは思うが
ハム子ってさ刹那相手には馬乗りになって主導権握ろうとするんだけど
結局最後は押し倒されてアンアンされてる気がする
刹那とアリーとダリルのはハム子には無理
アリーに捕まったらハム子リンカーンされた挙げ句売り飛ばされちゃうお
>>196 処女なのにアリーに3日間くらいおもちゃにされて開発
その後部下に払下げされそうだ
アリーの隠れ家に汚されて放置されるハム子かわいそうです
全身に精液かけられてかわいそうです
ハム子ならアリーもデレ期に突入させるさ
年上キラーっぽいからな
追い詰められまくった後に優しくしてつけこむことで
より一層調教のレベルがあがっていくのです
前夫婦ネタ出てたけど
昼間デレで夜は鬼+部下付きでもいい
デレたアリーはそれはそれで怖いと思うw
ハム子おんも出してもらえなくなっちゃう><
部下何人いるんですか^^
もとは5、6人でしたがハム子を飼ってから部下が増えました
デレアリー「適齢期同士このままでき婚でもしてみるか?」
こうですか?><分かりません!
孕ませるのが前提
デレてもひでえ
アリーとハム子一緒にいたら犯罪にしかみえねーよw
夫婦でも犯罪だよ
アリーに塩を掛けて追い返そうとするハム子
おっとハム子と一緒にいたら誰でも犯罪者に見えるんだぜ?
エイフマン教授くらいになると変わってくるが
今日のパーチーブシ子いた?
ルイスがブシ子だと思えばよし
あんなにおっぱいないです
ブシ子にルイスみたいなミニ丈の露出度の高いドレスを着せてローター装着させてパーティに連れていきたい
恥ずかしがってもじもじするブシ子をいろんな男の目に触れさせつつ遠くで観察したい
目の前にガンダム少年がいるのにセクハラされまくりで声をかけられないブシ子
しかも黒顧問と警備兵にまでいたずらされてしまうんですね
217 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/28(金) 11:32:45 0
ハム子に胸がごてごてしたミニのドレス着せたい
そして膝に跨がらせたい
パンツは?
白のもめん
そこははいてないだろ…
純白の綿パンがちらつくよさをわかってくれ…
わかる!わかるぞ!
恥じらいながら君が言うなら…とおずおずとスカートの下のパンツ脱ぐハム子エロいなぁ
今日は一日それで過ごしてもらおうかな
>>223 心の友よ!!
もちろん脱いだパンツは没収するんだろうな
しまぱん…
やっぱハム子は白かな
ジョークでジョシュアから黒レース上下とガーターセットで贈られたら
「ありがとう!早速洗濯して明日から使わせてもらおう」
とか言って隊員の妄想力を掻き立てるだろうなハム子
ロリに黒レースっていいよな
つりあわない感じがなんかエロい
ロリ娼婦
>>226 ハム子は自分のロリな見た目のせいでセクシー下着に憧れてるからな
よろこんで受け取ってくれただろうな
あんなロリが軍にいていいのか
すぐに慰みものにされるに違いないったら違いない
むしろそのために採用されました
ハム子は白濁要員です
不本意なあだ名つけられて酷い目にあって泣きべそかいてるハム子・・・
肉便器って噂が流れてとんでもない目に合うハム子エロ可哀相
ハム子をじっくり開発するまでは素股メインで恥じらわせたいよハム子
ポニテ「グラハ…いや今はミス・ニクベンキだったね」
ハム子「周りが勝手にそう呼ぶ(´;ω;`)」
いやらしい目に負けずに頑張ってエースになっても
それはハム子の商品としての価値を上げるだけだったのだ^^
おまえらハム子を何だと思ってるんだw
あの後カタギリはグラハ…ブシ子を美味しく頂きました^^
「おお、可愛いじゃん」
「か、返せ!」
「はい仮面パース」
「マジでロリ顔だな。何でそんなごっついマスク付けてんの?ユニオンからの肉便器グラハムさん」
「私はそんな…に、にく…、ではない!ないと言った!…ひゃ…っ」
「へえ…じゃあ何でこんなエロいパンツはいてんの?」
「そ、それは部下からの餞別で…、あ、脱がせるな…っ」
「部下にもオモチャにされてんだ、じゃあ俺らのチンポの相手もしてくれるよね?」
「やだ…やだ、助けてガンダム…っ」
せっさんはハム子相手だと通常の3倍くらい優しそうだな
まぁガンダム違いで他マイスターやアリーにぐちゃぐちゃにされるんだが
ハム子「うぅっ、ひっく、少年……」
ティエリアも凄いのか…凄いのか!
擬似レズプレイでハム子悶絶>ティエリア
女の子だからそんなにひどいことはしないと思って安心してたら
誰よりもでかいチンポが
ティエリアには腕の先から肘くらいまでの大きさの
立派なブツが付いてそうだ
ハム子は普通の女より小さいんだから手加減してやって
ハム子みたいなちびっこに無理やりグロチンつっこむとか興奮します
ハム子はどんな声で啼くの?
あんあん言うの?
沢城みゆきの声だよ
もう入らないって泣くハム子の腰を押さえ付けて揺さぶりてぇ
ハム子はちっさいから限界を見極めるのが大変だ
ハム子が怯えた顔したら可愛いだろうな
2期になったらホントにこっちが賑わうようになったな
ユニオン時代は処女性がハム子の売りだったのに今や見る影もねえwww
いいぞもっとやれ
食べごろになったんだよ
長かったな
でもまだロリなんだぜ
みんなの人気ものユニオンのアイドルから傷物ワンマンアーミーとか
どう考えてもエロに使ってくださいと言われてる様なもんですよ使いますよ
ブシッドの片腕修理してってお願いしても直してもらえず
そのうえガンダム逃がしやがってって
整備班に犯されちゃうハmブシ子はかわいそうだなあ
孤児だったりワンマンぼっちになったりしていくのを見て
守ってあげたいと思うかそれともドS心が刺激されるか
ハワード「俺たちが」
ダリル「大切に」
ジョシュア「守ってきた」
教授「かわいい」
オバフラ「ハム子」
GNフラッグ「を」
グッドマン「おいしく」
ジェジャン「残さず」
リント「いただきまー」
カタギリ「す」
>>255 カタギリがホーマーならともかくビリーだとしたらすげえ裏切りだwww
黒ビリーのつもりだったw
アロウズでリンカーンされて友達のカタギリに泣きついたら
好きな人に振られた腹いせに犯されるハム子どこまでも可哀想(´;ω;`)
ワンマンアーミーなんだからワンマンショーやってくださいよww
ってハム子にみんなの前で公開オナニーさせたい
お面取りあげてかえしてかえしてって泣いてるところを無茶苦茶に犯したい
普段の強気さは自分を意識的に鼓舞してるわけだから
一度崩れると脆いんだろうなあいじめがいがあるなあ
俺が組織の上官だったら逆らったらもうガンダムと戦わせないって脅すね
自分から夢中でロリな体使って奉仕してくるハム子を囲いたい
積極的な女上司ハム子もいい
その場合処女
いかなる場合も処女ハム子うめぇw
SSいくつか投下されてるけど処女喪失ものがないのは
ある意味大事に取っておかれているのか…?
処女喪失モノは何パターンあってもよいものだ
幸せだったり酷かったり複数だったりどのパターンでもおいしくいただきます
喪失モノじゃなくてもハム子のロリくささのおかげで背徳感や犯罪くささや初々しさはあるがな!
1人1人に処女を味わっていただくためにハム子の処女は100個くらいあるんだよ
それは処女じゃねえ
合意喪失系―運命の出会い系―フラッグ、エクシア
―何年かのお付き合いののち系―ハワード、ダリル、ジェジャン
―押しの一手系―刹那、
無理矢理喪失系―薬系―リント
―鬼畜系―アリー
―無防備なキミが悪いんだ系―自販機
―国防予算を楯系―大統領
―偶然系―下士官、技術部
そろそろ捨てなきゃ系―手近―ビリー
―上手そう―スレーチャー
―有効利用―ジョシュア
そろそろ捨てなきゃ系w
三十路だからねwww
29歳の時、角オナ見られてユニオンから逃走
271 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/07(日) 04:44:11 0
>―無防備なキミが悪いんだ系―自販機
どうやって処女失うんだこれwwww
アリーは初めから鬼畜より
向こうのスレの外面のいいゲイリーが豹変するとなおいい
ああ向こうで見るデレたアリーもいいな
ハム子もなんとなく危険だけど男前なセクハラおっさんにまんざらでもなかったり
そんなアリーに急に乱暴されて絶望しながらも腰振るハム子かわいそうです><
今日の放送見るとアリーとハム子だとマジで犯罪にしか見えねぇw
だがそこがいい
ハム子にもアリーに銃突き付けてほしくなったw
女らしくなってないぞ
銃身をハム子の上下のお口に突っ込むプレイですねわかります
ハム子の下の口に銃口突っ込んで「抵抗したらどうなるかわかってるよなぁ」なアリーさんマジ鬼畜
顔面蒼白になりながら必死にご奉仕するハム子かわいそうです
なんだそれすげー漲るな
お約束でおっと手が滑ったとか言いながら引き金引くんだよな
実は弾はこめてなかったんだが恐怖と絶望で
失禁しちゃうハム子可哀想です
アリーさん鬼畜すぎwww
口でバンッ!!とか言って失禁したハム子見て笑うんだろうな
怖いやら悔しいやら恥ずかしいやらで泣くハム子をよしよし慰めてみたりして
飴と鞭使い分けそうだw
脳内でブシ子に何着せたらいい?
ブルマ(白ニーソ装備)
真っ赤な着物でちょっと上手く着付けできなくて着崩れてるのがいい
そして布団の上
ミスブシドー改めミス・オイラン
やっぱりユニオン制服は外せない
バリエーションも豊富
ストッキング
白ニーハイ
黒ニーハイ
ガーター
ホットパンツ
上着のみ
ノーパン
スク水一択
スク水陣羽織!
上記の衣装が全部破れてるor脱がされかけのハム子
裸陣羽織っていいなとおもったがあの服はどこからどこまで繋がってるのやら
一番上の赤い羽織部分とその下のぶかぶかした袖の部分は一体化してるのか
それとも重ね着になっているのか・・・
まあ確認の為にもハム子脱がしてくる
ロリなのに身体はエロいのがいい
どうエロいのか教えてもらおうか
ハム子自身の口から
ハム子を刹那さんの中東ちんぽであんあん言わせてぇ…
ハム子が乗っかるのもいいがイライラ刹那さんにがつがつ突っ込まれるのも捨て難い
肌の色の違いがまたそそられる
ハム子の上気してピンクがかった白い肌にぶっかけたい
中もいいけどお腹にぶっかけるのがたまらない
ハム子エロ不足だよハム子
「あの少年はこんなことしない…」って奴ですね
刹那も男なんだぞハム子
そんなに無防備に乗っかっちゃ駄目だぞ
もう少年じゃないんだよ
少年だ少年だとおもってたらもうすっかり大人の体になってて
抱かれながらびっくりしちゃうんですよね
ハム子全裸で視姦されるフラグきた!
これで刹那さん含む戦闘相手の戦意喪失→めでたく世界平和
ハム子の裸は世界を救いますぅ
そのかわりにハム子は色々なものを失っちゃうんですけどね!
あなたと合体したい・・・を今こそ再現すべき
中東ちんぽって凄いもんなの?
中東がどうか知らないがとりあえずせっさんとアリーのブツはパネェイメージ
ハム子こわれちゃううぅうう><
二本挿しとな!
公子は今週誰にもて遊ばれ…げふんげふん
合体していたんだ
地上で司令と合体してた
ハム子もビンタしてください
ビンタしようとしたら大きな目に涙ためてぷるぷるしながらこっち見るんだもんなぁ
お尻にビンタしたら嬉しそうにしめつけるくせに
何その小さい頃虐待されてたみたいな反応
孤児というバックボーンを考えると可能性は無きにしも非ずか
リアルロリなハム子・・・
合法ロリのハム子もいいがリアルにちっさいハム子は正にエンジェルなんだろうな
ハム子のミニスカサンタは軍のクリスマスイベントでは恒例だよな?
今頃ハム子もサンタコスでらめぇえしてんのかなぁ
ぱんつはかされてないよね
「ホワイトクリスマスですね、上級大尉どの♪」
「や…やだ…っ…もう…かけないで…っ」
過疎ってもハム子ちゅっちゅ
カウントダウンパーティーの準備でみんな忙しいのか?
ハム子をいじめるのに忙しくて
ハム子本買うのに忙しくて
>>316 なんだそのタイムリーな理由は!
・・・信じそうになったじゃないか!う、羨ましくなんかないんだからねっ
ハム子本うめぇ( ^ω^)
不潔だ!って涙目のハム子
「ガンダムの本がいっぱいある」という話を聞いて三日目にやってくるハム子
キモオタに輪姦
キモオタにご奉仕させられるハム子うめぇ
刹那のコスプレしたデブに犯されるハム子
無理矢理コスプレさせられてぶっかけられるハム子
そんな本是非読みたいです
ハム子で男性向け読みてぇ
ユニオンのイベントで売ってるよ!
児童ポルノは犯罪だお
大丈夫です合法ロリです
そういえば彗星板のスレでハワードが本作ってたな
日本の刹那宅で間違ったお正月知識であんあんらめぇ妊娠しちゃうぅ…なハム子見てぇ
とりあえず108回突こうか…
GJ!!
なにこれハム子かわええええ!!
年明けそうそういいもの見せてもらいました
>>330 新年早々いいもん見れた
ありがたやありがたや
ちったいハム子にごん太ちんこは辛かろうな
頑張れハム子
>>330 これは良いお年玉!
よいこじゃないけど頂きます
ハム子かわいいよハム子
犯したい
>>330 これは、愛だ(´Д`)ハァハァ
お年玉あげるからおいで・・・え?お年玉って歳じゃない?
ハム子! 姫初めしてくれ!
>>336 ハム子がブラジャーしてるって滾るハァハァ
誰のチンポかな
ハム子にグロチン舐めさせたい
グロチンそうなキャラって大体死んだよな
ホーマーはグロチンかつでかく固い
ソースはハム子
真珠とか埋めてんの?
ハム子って枕営業できるほどお上手なの?
初々しいからいいんだよ
新年からエロハム子絵見れてなんかテンションあがった
職人さんありがとう
ハム子に中出ししたい
ハム子ちったいから中だしなんかしたらすぐ溢れちゃうな
一方、ハム子に枕させられるライセンスは割りと簡単に発行される
こっちに持ってくるとはなかなかの鬼畜
「当然ぱんつははいてないだろうね?」
大人ぶって黒い着物とか着ちゃうのが可愛いなw
はだけたら白い柔肌が映えるだろうなハァハァ
ハム子の正月の挨拶周りは着物か
アロウズ幹部からイノベ、アリーさんちまでハム子も大変だなww
ハム子初潮まだだよ
俺の子孕んでるんだよ
イノベとアリーさんいる所にハム子営業にいかせたら
すんごいプレイさせられそうだな
イノベに体の隅々までどこをどう触ったら反応するか調べられた後に
アリーにがつがつ犯されて終いにはイノベに妊娠したらどうなるのかなって言われる
「君たちの子なら、いいパイロットになるんじゃないかな。興味があるな…」
「大将やめてくれや、うざってえ」
こういう?
中は…中は駄目ぇ…!なハム子おいしいです
意地汚い小娘が!ってお尻たたかれるハム子おいしいです
ぬるぬるしたお年玉をあげるだけだよ
お年玉があふれてるよハム子
ハム子に三本挿し
368 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/08(木) 03:09:40 0
たまにあげ
ハム子を突き上げ
壁に押し付けて足が着かないように突き上げたいなぁハム子
ハム子なら軽いからきっと大丈夫
駅弁でも大丈夫
自分の体重で奥までブツを飲み込んで
やら…奥当たってるぅうううとか言っちゃうんですねw
ハム子だったら別にデカチンでなくても奥当たるよ
腹出ししたい
ハム子が卑猥なMSに乗るらしい
ハム子「これが私のマスコキ…」
ビリーがスメラギさんにできなかったことを全部できるよう
特別製のコクピットにしてあるよ
触手出るよ!
ハム子でパイズリは無理だってわかってんだろうがあの童貞
あーあーむりやりよせて上げてるよ
終わったら触手がちゃんと着せてくれる
各触手はアロウズの喪たちの部屋のそなえつけオナホにつながっています
全裸空間にいったら触手陵辱されてるハム子が拝めるわけか
ズンボリ様も欲しがるわけだ
ハム子が着たらあのパイスーエロくね?
ハム子に乳首部分だけハサミで切ったパイスー着せたい
ハム子にマスラオって10回言わせるプレイ
俺のマスラオぬるぬるしてくれるよな?
ハム子とパイスーセックスしてぇー
着たまま?破らずに?
そこは脱ぎかけで行こうぜ
前だけ開いて胸を弄りながら淫語責めして、ハム子がハァハァしてきたら
中がぬるぬるしてきてるのを確認してからパイスー着たまま素股
布越しに前後する振動に腰を振っちゃってるのを
淫乱だね?っていじめて、ハム子から「脱ぐ!脱がせてくれ」
って言わせるんだ
もちろん、「どうして?」って確認するのは忘れない
ハム子に「チン○入れて」って言わせたいからな
ちゃんとはっきり言えたらご褒美にぐちゅぐちゅかき回してやる
でもぎりぎりまで突き上げてはやらない
焦れたハム子の腰が無意識にくいくいと動いてチン○絞めつけて
そんなときに出し入れしたら、すぐ出ちゃうよ
それでもいいなら突いてあげるけど、ハム子が困るじゃn(ry
・・・文才がほしいなこれ
なんでそんなにハム子が開発されてるのか
そこまでの経緯をだな
あと宇宙空間でのエロSS希望 なんかすごそう
実際には無重力下でのセックスは難しいらしいが
せっさん見つけたとたんマスラオトランザムして全力で迫っていったな。
ひょっとして誰かに焦らしプレイされてたのか?
でも、我慢弱いからせっさん来そうな軌道エレベータで待ち伏せハム子。
ミスブシドーはマスラオに乗るのが大好きなんだぜw
って影で兵卒たちに言われてると思う
なんでハム子がこんなに萌えるのかわからない
教えてくれ
嫁だからね
言葉遣いがグラハムとほとんど変わらないのにまったく凄い萌えキャラだ
来週は刹那に乗っかって頑張ってトランザムするんだよね?
普段がアレだからトランザムしてもたかがしれてるんだがw
刹那は腰掴んで思いっきり揺さぶりたいけど怪我してるからハム子にされるがまま
…エロいハム子見たい…(´・ω・`)
トランザムによって乳が通常の倍揺れるハム子
しかし通常がアレなので刹那に気づかれず
仕方なくパイスーを脱ぎ捨てるはめに…
うん目が釘づけだね良かったね(`;ω;´)
せっハム子ですか
…手と尻と口が空いてるので参加していいですかね
なるほど刹那の上でトランザムなハム子の上半身を抱えて
小さいお口に一本、意外と大きなお尻に一本、両手に一本ずつですね
前から後ろから突かれて、ハム子が自力で腰を振れなくなっても
トランザム継続ですね、分かります
ひんぬーデカケツっていいな!
金髪にこすり付けたい
おっぱいの小さいカテジナさんポジ
せっさんとまぐわってたらいきなり乱交コースとは…
さすがにハム子もガンダム4機は体がもたんと撤退したが…
しかもロックオン二人いる
ハム子に素股していい?
素股までならいいよね?
>>403 挿入ナシだなんてなんという鬼畜。
ミス・ブシドーは中出ししないと満足できない身体なのに!
おねだりするハム子希望
ハム「あんっ・・・わ、私はっ、はぁん!我慢弱い・・・ひぅう!」
こうですか分かりません
みんなドSだからそんなんじゃ入れてくれないよ
お尻とロリまんことどっちが気持ちいいですか上級大尉?
あ、口もふさがってたらしゃべれないですね
ロリっ子って口もちっちゃいんですね
ハム子ーそろそろ出すよー
ハム子「なんだ…
>>409は早漏か?まだ終わらせんよニヤリ」
そんな積極的なハム子もいい
ハム子1号「なからめぇええええあかちゃんできちゃうううううう」
ハム子2号「最後の1滴まで搾り取ってやるぞムフフ」
ハム子3号「はっ…早くきたまえ///私は我慢弱い///」
ハム子4号「いいぞ」
1号くれ
むしろ赤ちゃんできちゃったハム子とちゅっちゅしたい
赤ちゃんが聞いてるからダメっていうけどちゅっちゅする
ハム子の母乳ちゅっちゅ
散々犯して赤ちゃんできちゃうううってのも捨て難いが
イチャイチャしてめちゃくちゃ中出しして赤ちゃんできるといいなって言うハム子もいい
本番しないで「何で赤ちゃんできないんだろ…」ってハム子もいい
歳が歳だしね…
ブシ子さんじゅうにさい!
妻はユニオンの軍人でフラッグファイターの隊長です
犯されてできた赤ちゃんお腹で大事に育てるハム子もいい
おかまいなしに犯り続けようとするとらめぇ赤ちゃん壊れちゃうって泣く
つかの間の並乳
安定期に入ってからにしてくれたまえ
誰の子?
俺
俺たち
430 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/05(木) 22:58:43 0
でも多分ハム子は「私のお腹の中に居るのはガンダムの子だっ!」と言い張る
男「隊長、黙っていたのですが実は俺、ガンダムの精なんです」
ハム子「「な、なんと!!」
男「愛しています」
ハム子「私もだwwww」(ベッドin)
男(ちょろいぜwwww)
外道…
部下1「俺もガンダムの精なんです」
部下2「実は俺も」
部下3「俺もなんです」
部下4「俺も」
ハム子「ガンダム!!まとめて来たまえ!!///」
ベッドに行けるのは
模擬MS戦でハム子を倒した猛者だけになりそうだw
なんというスレーチャー一人勝ちw
スレーチャーはあくまで「お父さん」ポジション萌えだから
ハム子が抱かれたがっても手出しはすまい
>>434 模擬戦で負け知らずのスペシャル様がアップを始めたようです
ハム子「切り捨て御免!!」
コーラ「俺は!」 ガッ!
コーラ「7度で!」 グサッ!
コーラ「不死身で!」 ズバッ!
コーラ「ガンダム戦なんだよ〜」 どか〜ん
ハム子「次は誰だ?」
せっさんは来てくれない
せっさんは模擬戦に興味ないから
ガチ本番のみだから
せっさんにとってのセックルって「生殖」って気がする
>>441 中出しはミス・ブシドーの大好物
せっさん、早くガンダムになるんだ。
>>441 確かに。
せっさんはどちらかと言うと快楽よりも家族とか子孫を求めてそう。
最後はせっさんとの一夜の過ちの子を宿らせ、臨月を迎えたハム子の前に
渦中のせっさんが颯爽と登場、「俺が父親だ!」の決め台詞で
アニメが終了すれば万事解決だね。
嫁いっぱいいそうだなあw
少佐にちゅっちゅしてもらえなくて欲求不満のハム子犯してぇ
では刹那に相手してもらえなくて欲求不満のブシ子は俺が
順番な
チョコレートあげようとしたら
そんなものより身体で払えっていわれて涙目のハム子希望
こないだのヒリングのコラかw
マジレスするとハム子のほうがもっっっっと可愛いと思う
叱られたらチッじゃなくて頬っぺた膨らますタイプ
しかももう少し背が低く童顔でつるぺたなのは変わらない
叱られる=エロいことされる
だろうが!
リヴァイブとハム子は…だめなのか
「へぇ、人間の女はこうなってるんだ・・・」
みたいなさ。
だがCBの捕虜になるブシ子の方が萌える。
そこらの居酒屋とかで酔っ払ってモブにいたずらされるのが萌える
リヴァイヴって何色の?
>>455 アニューと同じ色。薄紫なのか?あれは。
素朴で重大な疑問だが、ハム子に生理は来ているの?
このスレでは来てるよ
来てないよ
刹那「既に種付けは完了している。3ヶ月だ」
460 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/21(土) 22:51:27 0
ブシ子のパイスーの尻はどうしてあんなに鷲掴みしたくなるのかな
そこに尻があるから
むっちり系じゃなくてぺたっとした小尻なんだよな
これはいるかなあ?って心配だったけどえらくすんなり受け入れてくれたよ
あんな小さい尻のハム子のアナルに入れるなんて可哀想です><
中出ししないかわりに何してもいいって言うから仕方なく
刹那のおたまじゃくしは異様なくらいに長生きです
来週もグラハ…ブシ子の出番は無いのか…
誰かに何かされているのか
誰かの机の下で…
机の下でナニか
来週は出番あるよ。予告でマスラオ出てきてたし
今週は戦いで疲れたパイロットをトイレで癒してあげてたけど
予告でマスラオ見つけらんなかったよ…
まだまだブシ子センサーが足りないのか
トイレでご奉仕かwwそれは今週は出られないな
来週は久々に刹那と対面か…
オーガンダムvsマスラオらしき予告がちらっと
良かったねブシ子
でもバイブ入れられてるからね
悶々しながら少年との再会
ブシ子には刺激が強いかww
刹那「今日が何の日か分かるか…二が三つも揃っている。
つまり俺とブシ子が一日かけてにゃんにゃんにゃんをする日だ」
ブシ子「もっと簡単に言えば私は今週本編に出られないわけだな」
今日グラハ…ブシたんが出なかったのは一日かけてにゃんにゃんしてたからですねわかりました
↑ブシ子たん だ
間違えた
若い刹那の精力は底が見えなくブシ子後半ほとんど意識がなくてトんじゃってたよ
まじパネェっスせっさんwwww
なんで刹ハム子派がこんな圧倒的になってんの
二期でなんかあったっけ
むしろ1期より相手してもらえてない分ここで妄想を発散してるのかもしれない
俺は俺×ブシ子だからせっさんにはわたさんぜよ
あの小尻を俺の益荒男で占領する!占領するといった!!
やっぱり処女がいい
ブシ子のエロCG希望
>>480 無自覚ビッチも真性ビッチもエッチに興味のある処女もおいしいよ。
にゃんにゃんにゃんの日=猫の日だからブシ子は思い切り誰かに甘えればいいさ
キャットスーツを着てな
俺×ブシ子もいいが…あの色気(と精力)のある21歳刹那にブシ子たんを虐めてもらいたいものだ
16歳と違って21歳のせっさんはいろいろと成長してますおwww
ブシ子の尻は俺のハァハァ
16歳のときハム子に夜這いをかけたが、どうすれば良いかわからなくて
結局童貞を捨てることができずトレミーに帰ってきた刹那は、リベンジをするべく各地へ流浪し性技を学ぶ。
五年後、運命の邂逅を迎えた二人。
刹那の精力と肉棒が、何も知らないハム子に襲い掛かる…
俺がどうして刹ブシ子が好きかと問われればこんな感じだからだろう。
誰か俺に文才をくれ。
ちなみに今週ブシ子がいなかったのは俺の家にいたから。
え、今週ブシ子俺の家に居たけど?ww
ブシ子見てるといじめたくなるなどうしてかな
教えてエロイ人!
2期はブシ子が少年少年でせっさんが精力すごそうだからな
このスレではHなハムブシ子が語れればいい
さあもっと煩悩さらけ出してくれ!ブシリーナかわいいよブシリーナ
15歳ぐらいのハム子にいたずらしたいんだよ
489 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/22(日) 23:12:16 0
ハム子には優しくしたいのにブシ子はいじめたい
あの仮面がエロイんだなwwあとパイスー
ユニオンのパイスーに比べてみるとかなりけしからん尻だ
体格的にルイスがもうちょっと小さくなったぐらいだよねブシ子
ひんぬなブシ子の乳をもにゅもにゅしたいです
ひんぬは敏感なんだお
ルイスより小さいブシ子可愛すぎるだろう
なんでこのスレってブシ子の出番があったわけでもないのに
放送後トランザムするんだろうなw
それがブシ子スレクオリティ
皆で(出番無くても)トランザムww
ブシ子の全身をもにゅもにゅしたい
どんな本編でもハム…ブシ子のエロ妄想に発展するなんて素晴らしいじゃないかw
まあ今回は全裸トランザムで抱擁なんてシーンあったし
ブシ子で想像しても仕方ないよな!
全裸合体…次回は是非せっさんとブシ子でお願いしたい!
互いに興奮してたらいいおww
ブシ子たんエロ妄想は尽きん!尽きんと言った!
目つぶってスメラギさんのこと考えてるカタギリに奉仕させられてたら
かわいそうで萌える
ずっと親友だと思ってたカタギリの自分を見る目がここの所の黒化で変わってて
半泣きで機体おねだりしながら性欲処理のご奉仕とかいいとおもうよブシ子
おっぱい(クジョウ)とロリ(ブシ子)に挟まれ幸せな日々を過ごしていたカタギリ
だがCBもといせっさんに二人を奪われ、絶望ビリーとして生まれ変わる
(この場合クジョウは組織的な意味で、ブシ子は性的な意味)
三期があるならタイトルは「ポニテメガネ〜反逆のカタギリ〜」で決定だな
「全力で(ブシ子を)犯せぇぇ!」
反逆のカタギリww
もれなく刹那にはブシ子に「ご主人様」と呼んでもらえる権限がついてきます。
バニーコスブシ子ハァハァ。胸が小さいからずり落ちてくるよ。
ブシ子の可愛いお尻にうさぎの尻尾とかハァハァ
うさぎのしっぽハァハァハァ
ブシ子可愛すぎて鼻から吐血しそうだお
ブシ子の胸とおしりに札束はさめたい
バニーコスで札束はさみはヤバイおww
やべぇ超ハァハァしてきた
>>503 「はさめたい」が「はめたい」に見えてびっくりした。
しかも書いたの俺だった。
www
落ち着けww
放送を見ながら出番のない時のハムブシ子
「少年…あんなに大人っぽくなって…はぁ…」
マスラオの調整のため、朝からハンガーに篭っていた彼女は
深夜誰も居ないモニタールームでガンダムの戦闘データに見入っていた。
「二個つき」の動きから、パイロットの成長が手に取るようにわかる。
そして身体的にも、きっと背も伸びて、顔も精悍になって…
「あ…少年…私をこんなにして…っ」
もどかしく脱ぎ捨てたパイロットスーツは膝に引っかかっているだけで、
インナーの隙間から知らず知らずのうちに下腹部、さらにその奥へと手を伸ばし、
濡れそぼった一本の幼い筋の隙間に指を飲み込ませる。
一度だけ見たガンダムパイロットの顔の、
なぜかずいぶん大人びた顔を思い浮かべながら指の動きを強めた時だった。
「仮面もつけずに何してるんですか?ミス・ブシドー」
おそらく新入りなのだろう、顔も知らない若い兵士が数人
にやついた笑みを浮かべながら周りを取り囲んでいた。
続きよろ
おまwwwいいところでwwwww
わっふるわっふる
GJすぐるwwww
若い性におぼれて今週の出番を逃すとはブシ子よ…
けしからん、俺もちょっと混ざってくる!
ブシ子リンカーン来るー!?
わっふるわっふる
処女のまま調教希望
>>512 無言ですごいもの置いてくなw
花嫁?ハム子エロいよごちそうさまです(*´Д`)ハァハァ
新婚生活も大満足だなハム子!
いいぞもっとやれ
捕虜とゲイリーに仲良くなってほしい…
と3Pに持ち込むハム子を提案します!
二人ともちんこでかそうだな
アリーに中出しされたら一発で妊娠しそう
昨日見た夢が新人のパイロットにアソコ舐められて
あんあん言っているブシ子の夢
今日見た夢がせっちゃんにベロちゅーされて
せっさんにはめられてたブシ子の夢
あれ、俺ブシ子不足…?
このスレおブシ子ってどれぐらい傷あるの?
がっつり傷あっても俺的には有りだな。
傷舐められてビクビクしてるのが見たいから
三十路越えの奇跡のロリフェイスに傷痕ってエロいよな・・・
これはせっさんに貰っていただくしかないだろう、ブシ子
女に、しかも顔に傷をつけるとは…
捕虜になってもせっさんは拷問とか性的な尋問とかしないよ
ブシ子が必死で落とさないと無理だよ
捕虜ブシ子がせっさんに押し倒されて暴れるんだけど
「マスラオがどうなってもいいのか」的なことを囁かれた途端に
無抵抗になってしまう、という小説をここにあげようとした俺
ただちにあげろよ!
そんな素敵なもんは
一騎打ちしなくてもいいのかって言われて無抵抗になってしまう
ブシry ハム子の全裸がせっさんに…
けしからんぞ、せっさん
すぐそこにサジがいる件
ハム子「少年の股間が少年じゃない!」
刹那「俺がガンダムだ。」
ハム子の生まれたままの姿がせっさんにつま先から頭のてっぺんまで
じっくり見られてしまったなんて・・・
ということは未発達のおっぱいや毛の生えてないあそこも見たって事でおk?
ちなみにサジはハム子の金髪に在りし日の思い出を重ねていたとおもうよ
まゆたんktkrwwww
せっさん肩幅パねえ
>>525の俺だ。あえて言わせてもらおう、長い上にエロ無しであると
手首を後ろ手に縛られ、仰向けにされた状態となったミス・ブシドーは、自分
を見下ろす刹那をにらみつけた。盟友であるカタギリにはよく「君は何を考え
ているのか分からない」といわれているが、この男こそどんな思考をしている
のか、と彼女は思う。
まさか待ちかねた真剣勝負の後、機体を破壊せずに母艦に自分を持ち帰って捕
虜にするとは。
立っていた刹那がミス・ブシドーの横にしゃがみこんだ。彼女の顔にはいつも
の仮面はなく、痛々しい火傷の痕が整った顔を覆っている。一度、ユニオンの
軍服に身を包んだ彼女を見たことがあった刹那だったが、四年たっても彼女の
容姿はなんら変わったところがない。彼は、世界は変わってもこの女がいつま
でたっても変わらないことに、安堵したと同時に絶望した。
眉間から顎にかけてはしる傷を見て、彼は傷口に手を伸ばした。おもむろに伸
ばされた刹那の節のある指が、熱を持った火傷の上を滑り、その感覚にミス・
ブシドーは違和感を覚え、眉間にしわを寄せる。しかし、彼女の変化に気づい
た刹那は、低くささやいた。
「抵抗したら、あんたの機体を壊す」
スサノオはMSではなく彼女の相棒でもある。己の命よりも大切なものだ。き
っとミス・ブシドーのそのような心理を分かった上での脅しだろう。拘束され
ていない足で彼を蹴り上げようとしていた矢先のことだった。
それを見た刹那は満足したように頷き、彼女の膝を割ってミス・ブシドーを組
み敷いた。
「ソーマ・ピーリスから聞いた。あんたはアロウズでは除け者扱いだったそう
だな。名前はグラハム・エーカー、パイロットとしては優秀だが……性格は難
有りでしかも単独行動が多い」
「君は何が言いたいんだ……」
「これから行うことは拷問や尋問じゃない、俺の独断と私情での行動だ」
自分の身体の下にある女の怯える顔を見た刹那は、今までの無表情を崩し、ま
るで獲物を見つけた獣のように笑った。ミス・ブシドー、否グラハムの白い喉
元が、コクリと動く。
「グラハム・エーカー……俺から逃げられると思うな」
刹那はまるで地の底から響くような声で呟くと、女の顎をつかんで無理矢理口
付けた。グラハムはあまりの驚きで唇を開いたため、その合間から刹那の舌が
滑り込み、彼女の湿った口腔内に進入する。
「ぅ、んぐ……は……」
くぐもった声を上げ、息をする事もできずに彼女は身をよじるも、刹那が顎を
掴んでいるために逃げることもできず、かといって今逃げてもスサノオがCB
の手の内にある状態である。
グラハムの思考がおぼろげになっているとき、刹那は女の顔を覆う火傷を見つ
めていた。水脹れができ、その部位だけ肌の色が明らかに違う。刹那は彼女の
口を開放するとグラハムは明らかに安堵したような表情を浮かべた。
しかし、一瞬の解放もつかの間、彼女はまた表情を強張らせる。刹那の唇が自
分の顎から額にかけてはしる火傷の上を辿っていくのだ。感覚は無いものの、
傷口を舐めれるといった行為に、彼女は嫌悪感を抱かずにはいられない。しか
も彼の手はパイロットスーツ越し、グラハムの胸を刺激するかのように押し、
その感触を確かめている。
「いや……やめ……」
震えた声で刹那に訴えるグラハムだが、刹那は彼女の声が聞こえないふりをし、
グラハムの傷を舐めながらパイロットスーツを器用に脱がせていく。我慢して
いた涙が堰を切ったように、彼女の目じりから流れる。生ぬるい雫が眉間から
零れ落ちるのと、刹那の手がグラハムの素肌に触れるのは、ほぼ同時だった。
途中で力尽きた。エロなくてごめんな
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふる
傷跡舐めエロいな…!
わっふるわっふるわっふる
どなたか続きお!
わっふるわっふるわっふる
相手はせっさんでいいや
「待たせたな。…この歳でこれはちょっと恥ずかしいぞ」
「似合っている。未婚の女子は振袖を着るものだ」
「しかしピンクは…こういうのはもっと、可愛らしい女子のほうが」
「お前は可愛いぞ」
「……そ、そうか……。しかし少年、そんなに近づかれると落ち着かな」
「次に着物の作法を教えてやろう」
「何と!……ひゃっ!だ、駄目だっ!」
「まず、下着を着けてはいけない」
「せ…せっかく君のために勝負下着を…」
「俺のためか。ならもらっておく。次に」
「やめっ…今めくったら、見え…」
「洋服と違って着衣のままで性交できる。覚えておいて損はない」
「や…は、入って…少年のが…っ」
「俺の、何だ?」
「せつなの、おっきくて、かたい…ガンダムが…はぁんっ」
あとよろ
ガンダム刺々してるからブシハム子のちったいまんまん壊れるお
猫のちんぽのトゲみたいなもん
おま、俺んちの猫の交尾思い出すからやめろwwwww
>>546 とげとげしてんの!?猫は苦労してんだなー
>>548 とげは、挿入したら引っかかるよう根元側に倒れる感じに
なってるので、抜くとき痛いらしく、ぎゃー!とか鳴くんだよ
ちなみに確実に中出しして妊娠させるための機能な
中出しされるハム子はいい
実にいい
妊娠してお腹ぽってりハム子ハァハァ
それで春になると外でぬこが奇声上げてんのか?
機能的なようなそうでないような…ぬこ大変だな
抜くとき痛かったらハム子は次やろうとしても絶対嫌がるよな
俺、人間でよかったよ
春になると猫が鳴くのは単に発情してるから
とげちんぽとはまたちがうよ
ちなみに発情は雌が先で雄は雌の発情した鳴き声をきくことで発情期に入るらしい
ハム子で例えるとハム子にバイブ挿入してご自由にどうぞって太股に書き
M字開脚で拘束した上でアロウズの男性用のシャワールームに放置するようなもんだよ
雌から誘ってるんだから多少痛くても仕方ないよね
ちょっとシャワールーム行ってくる
>>553 なるほど勉強になった
そろそろ夜な夜なぬこ共が奇声を上げる季節だなあ
ハム子たんも盛りがついて少しは胸が大きくなるといいな
「お風呂にする?ご飯にする?…真剣勝負だ」
俺の理想的な胸じゃないか!
ハム子うめぇw
これどこで売ってるよ
フォォォォォォ!
つるぺたデカケツは理想的
デカケツって言うな
安産型って言え
でもハム子は小尻だと思うぞ?
BよりHがでかいのがいいんだよ
ハム子の場合Bが絶望的だから確実にB<H
誰かに大きくしてくださいって頼むんだよ
ケツがでかいのって欧米には多いらしいぞ
日本人はどちらかというと寸胴が多くて、ケツがでかいっていうのはマイナスなイメージだけど、
欧米人の体系だと身体の曲線的にもきっとキレイに見える
ハム子はBカップ小尻っていうよりむしろ子尻だけど、ブシ子はDカップグラマー体系だと思う
洋物のAVは毛の色素が薄いからモザイクかけても無修正に見えるらしい
ハム子もブシ子も髪の毛が金髪だからいろんなところの毛も金なのかね
あんまり生えてないよ
ハム子の白装束は花嫁衣裳な
ヒリング×ブシ子
ぶっちゃけ初めて書いたから色々大目に見てくれ
「あは、ちっちゃぁい」
さらけ出されたブシドーの白く小さなふくらみを見て、ヒリングはからかう様に笑う。
羞恥と屈辱に頬を染めたブシドーが睨み付けるも、両手を拘束され
腰に乗り上げられている今の状況では体を捩じらせる程度の抵抗が精一杯だった。
「う、うるさ・・・・・・!ん、ぅあッ、やぁ、痛・・・!っああ!やっ!」
ぐにぐにと乱暴に揉まれ、ブシドーは痛みに呻く。
その反応にヒリングは不満そうに目を細める。
「なによぉ、人がせっかく気持ちよくしてあげようとしてんのに」
そう言うと、反応していた乳首を口に含む。
柔らな舌でねっとりと舐められたかと思うと、強く噛みつかれる。
与えられる快感と痛みが交互に訪れる感覚にブシドーは困惑し、ばさばさと髪の毛を振り乱す。
「い・・・やぅ!っあ、・・・っやめ・・・!」
「んもう!ヤダヤダうるさいわね。揉んで貰ったことくらいあるでしょ?」
唇を離したヒリングがブシドーの脂肪の少ない胸をぎゅうと掴む。
強い力で握られたそこに赤い手形が浮かんだ。
「あっ、や!やぁ・・・!ひ、っう、く・・・」
まだブシドーと呼ばれる以前、愛した男がいた。
彼は自分をまるで壊れ物のように扱って、優しく抱いてくれた。
ブシドーの目から涙が落ちる。こんな乱暴な抱かれ方なんて知らない。
「やだ、泣いちゃったぁ。・・・・・・ぞくぞくしちゃう」
ヒリングの手が涙で濡れた頬に伸びる。目を閉じて彼を思い浮かべるも
触れる指の細さと柔らかさが現実をつきつけてブシドーは嗚咽を漏らした。
わっふるわっふる
ヒリたんもっとやれwww
ところでサラッと出てきた愛した男って誰だ!!!
俺だよ俺俺
イノベってふたなり?
>>574 しようと思えばできるんじゃない
同じ遺伝子なのに、女の体になったり男の体の奴がいたり
つるぺたも巨乳もありみたいだから一本増やすくらい
難しくはなさげ
ちんぽ二本…!
なんと奇遇な!
そこは二人に分裂させようよ
イノベってティエリアの女装みたいに
自分の意思で女体になったり男体になれるものだと思ってたよ・・・
女装ティエリアのデカマラに犯されるおめかししたブシ子・・・
>>579 ティエリアが2本カスタムしたちんぽをドレスハム子のちったい2つの穴に突っ込んで
ユニオンの機密を聞き出そうとする凌辱ものを頼む
明日妊娠ハム子本欲しい
明日って何の日?
気になる日〜♪
名前も知らない日ですからー
今日ホワイトデーだね
ハム子ちゅっちゅ
>>579,580 刹那がいろんな意味でかわいそう
酒の席から少し離れた草むらの中。
淫らな水音と、肌と肌がぶつかり合う音、そして女の喘ぎ声が響いている。
刹那はパーティー会場に行ったまま戻ってこないティエリアを探すため、付近を探していたところだった。
草むらにティエリアらしき人物の頭が見えた気がして、彼に声をかけようとしたのが間違いだったかもしれない。
それは、彼が予想していたものの上の上を行く光景だった。
「あぁ!ふぁああん!っあ、あうぅ・・・やら、もうやらぁああ!」
「だったらさっさと口を割れ・・・エイフマン教授はCBの秘密をどこまで知っている?」
「やぅう!しらない、しらないのぉお!本当にしらなぃぃい!!」
組み敷かれているグラハムは四つん這いになりながら、悲鳴のような喘ぎ声で叫び続けた。
彼女のフリルの多いドレスは胸元までたくし上げられ、その滑らかな背中が夜の闇にぼんやりと浮かんでいる。
ティエリアが腰を動かすたびにグラハムの小さな胸がその激しい振動で揺れ、ぐちゃぐちゃと水音が辺りに響く。
「膣と直腸を同時に犯されるのは、どうだ・・・グラハム・エーカー・・・!」
「ぁあん!きもひぃれす!あそこもお尻も、ひぁ!だからぁ!だから許してぇぇえ!」
ティエリアの言葉に、刹那はハッとする。
グラハムのひくついた二つの穴は、ティエリアの股間から生えた二つの性器で塞がれているのだ。
おそらく彼女は何度も絶頂を迎えたのだろう。てらてらと怪しく光る草が、その事実を物語っている。
刹那は目の前の光景を分析して改めて、自分の体の中心に血液が集まっていくのを感じた。
与えられる快楽に喘ぐグラハムを罵りながらも、ティエリア自身もこの状況を楽しんでいるようだ。
刹那が今まで見たことが無いくらいに彼は残酷で、虐げる喜びを知った男の表情を浮かべている。
さらけ出された白い背中の上にティエリアは覆いかぶさり、グラハムの小さな胸を乱暴に揉む。
桜色の突起を弄ぶように摘むと、グラハムの声が高くなった。
「ひゃぁん!はう、ぁあん!!」
「膣と直腸もいいらしいが、この小さな胸も相当好きなんだな・・・」
彼がグラハムの尻に腰を激しく打ち付け、彼女は耐え切れないように捲れたドレスを掴んだ。
「ぁん!きゃぅ!!っあ、いっちゃう、またいっちゃうぅうう!」
「っく・・・!」
ティエリアが小さくうめきながら、グラハムの膣と肛門から二本の肉棒を抜いた。
するとゴボ、と大量の精液がグラハムの結合部からあふれ出し、白い太ももをゆっくりと伝っていく。
放心状態のグラハムを見たティエリアは、満足そうに微笑んだ。
「ティエリア・アーデ・・・お前は・・・」
いつもの彼とは似ても似つかない行動に、刹那はひどく狼狽していた。
しかしグロテスクな二つの性器に犯されるグラハムの痴態は、刹那自身にも大きく影響を与え、
彼のズボンの中のペニスは完全に硬くなっている。
刹那はゆっくりとチャックを開けながら、我慢汁がにじむそれを握り、上下に扱きだした。
「っ・・・!俺は、俺は・・・!」
耳元に先ほどのグラハムの嬌声が響き、刹那はあっけなく精液を手のひらの中に放った。
ふと思い立ったように快楽の波で震えているグラハムを、ティエリアはごろりと仰向けに倒す。
息の荒いグラハムの小さな胸を、彼はじっと見つめながら、おもむろに彼女の桃色の乳首をぱくりとくわえた。
「はぅ・・・」
その感覚にすら、グラハムは反応してしまう。しかし彼女の声はティエリアには届いていないらしく、
うっとりとしたような瞳で彼女の乳首を吸いながら、心の中で呟いた。
(これが・・・母親か・・・)
色々すまんかった。
gj
これはかなりよかったわ……!
いいよーいいよー
せっさん以外も何十人も見物してるから大丈夫
追記だけど最後にティエリアのちんこがまた勃って
刹那がちんこ持ちながら「俺がマグナムだ」という台詞が入っていたんだ
なんか途中で切れてたwwww
まあ、あれで終わっているものだと思ってくれ
すごかったwww
>>591のセンスに脱帽だwww
ハム子って家事できる子?
どじっ子萌
どじっ子にお仕置きエロ萌え
本家スレ落ちた?
新シャア自体が落ちてる
鯖移転したよ
>>598 597だがありがとう
昨日言われてたみたいに週明けまで落ちっぱなしかと思ってたw
もうハム子はせっさんの子供をお腹に宿しているのです
ああ妊婦ハム子いいなぁ
ゆったりした服でぽってりお腹横には俺…
子供みたいなのにお腹に子供がいるっていうのがまたたまらない
ちったいおっぱいから母乳
忘れ形見
なぜティエリアそっくりなんですか?
こらこら…(笑
母乳が出るハムのおっぱいを吸う「母親」を知らないティエリアさん・・・
この間、ここに投下された小説を思い出した
ママになっちゃえ
ティエリアとハム子の子供って・・・
すごく・・・美形です・・・
ティエリアの子供妊娠したりしたら
ぼんずり様に目付けられて色々ありそうじゃないか
花嫁、妊婦強姦・・・
いい響きじゃないか
人妻
ぼんずり様のちんこは伸縮自在です
親子丼を所望する
義母がハム子でエロい展開
熊のところに嫁に来るハム子ですねわかります
熊に嫁入りして営み中に小熊介入でサンドイッチされるハム子か
超兵チンポついてるソーマの出番はありますか?
小熊は処女(おとめ)萌えだからむしろソーマの出番が先
ハム子主演の団地妻シリーズ見たいぞ
とりあえず上で出たティエリアの子を身篭っているハム子か
熊さんちにお嫁に来た義母ハム子か悩みどころ
熊さんちだと陵辱が足りないので前者で
イノベさんちはいろんな意味で半端なさそうだ
隣の部屋の学生せっさん涙目wwww
なんか作っておすそわけに行ったら混ぜてくれるよ
人妻ってどんな感じ?
エプロンにワンピース?
せっさん「マッシュポテトと生ハムメロンと搾り立てミルク…
お返しは奥さんで結構です」
ハム子「なんだこのミルク、イカ臭いぞ。しかも異様に濃い」
ティエ「万死。さっさと帰ってシコってろ」
ブラウス+スカート+エプロンという昭和の匂いを漂わせるのもいい
割烹着も捨てがたいぞ、ホーマー邸で花嫁修業を終えた的に考えて
安直でもメイド服
つまり何着せて輪姦したら一番萌えるかなんだよ
サランラップでおk
スクール水着
普通にパイスーを局部的に切り裂いたほうが萌えると思うぞ
…公団の一室で?
ティエリアが旦那じゃ
「もっとヴェーダみたいな格好しろ」って言われる
全裸?
着物もいいな。サ○エさんのフ○さん見たいなの
ティエリアはわりと波○見たいな性格だから
>>629 ティエリアは動物の形のわかる物が食べられないらしいから
その選択肢は間違ってないなw
不用意に尾頭付きとか出しちゃってたらお仕置きプレイがまってたよハム子かわいそうに
団地もいいが伊野部屋敷に嫁に来て小姑たちに家のシキタリを教え込まれるのもいいw
秋刀魚の塩焼きとか出したらとんでもないなwww
伊野部屋敷では姑のリボンズさまに母乳がよくでるマッサージを
されるんですね、分かります
流れぶった切るようで悪いが
あるスレに行って「グラハムは女のほうが燃える」というレスを見て、
グラハムが女だったら男性向けの同人誌でとんでもない痴態を
さらしていたんだろうな改めてと思った
で、そのとんでもない痴態を具体的に
とりあえず「CBに捕まって以下略」は山ほど出る
CBにエロいやつはせっさん以外いないと思う
逆にイノベ組がエロそう
あと、あろうずでほにゃらら〜とか
男性向け的に
・CBの捕虜(薬を使用、主な相手はマイスター)
・ユニオン(アロウズ)で強姦(肉便器オチか痴女の本領発揮)
・刹那を逆レイプ(すっごい筆下ろし、終盤刹那の方が優勢)
・イノベ調教(道具とか拘束、リボンズ様怖い)
・モブとの恋人プレイ(何でもしてくれるよ)
が妥当だろう。カタギリの位置はなんともいえないがどちらかというと
絡みはなくて遠くから見てセンズリしているだけだと思う
ビリーは謎のエロい薬とかマシンとか開発してハム子で実験する系担当だろう
フラッグのパイロットになるために枕営業
この歳で処女だったんですかw
がお約束
孤児時代に汚いオッサンに身売り
もしくはロリコンな先生やガキ大将的な年上にいたずらされちゃうのも
なかなかいいと思うよ
幼女時代回想とか楽しみすぎる
ホーマー叔父さんに日本式プレイを伝授してもらうのもいいな。まあソフトSM系だが
でも暗めの色の着物を着た西欧人が、赤い紐で拘束されるのなんて、エロ以前に情緒がある
でも男性向け同人誌ではこれは絶対に読めなさそう。むしろAV系だと思うこの設定
>>649 読み直した後で気づいたがでもをつけすぎだ俺
「ほらほら身体で俺らの結束強めてくれるんでしょ?
早く脱いでくださいよ上級大尉」
「で…でも…」
こうだといい
「でもじゃないんだよ、もったいつけんな小娘。
ここにいる全員相手しなきゃなんねーんだからさっさと諦めろ」
男たちの中の、初対面の時人なつっこく笑ってくれていた一人が
別人のようにゆがめた顔をグラハムに向けたかと思うと後ろにまわり、
ジャケットの前をはだけてシャツの上から乳房を乱暴に掴んだ。
「痛…っ」
「ん?」
手に伝わった感触に何かを感じた男は更にシャツの前も暴く。
ボタンが弾け飛んで地面に転がった。
「おいおい、いくらない胸だからってこれは味気なさすぎだろ?」
「ははっ、本物のガキみてえ」
「やめろ、手を離せ…離せっ」
再び今度は直に胸を掴み、ちょうど乳首を摘むような動きで指を丸めながら
男は白くなだらかな身体をわずかに隠していたニップレスを剥がし取り、
つま先で弾き捨てた。
余裕ぶりながら取り囲む男達の目が一点に注がれる。
「み、見るな…見るなと言った!」
「やっぱピンクだな」
「めいっぱい寄せたらどんなもんだ?」
「挟むのは無理だろ?別のところで頑張ってもらうしかないなあこりゃ」
「やだ、や…っ」
「まあ、ないよりマシって感じ…だけど弾力あるし悪くはないぜ」
後ろの男は薄い肉をかき集めるように手を丸めたり、
ささやかな膨らみを押しつぶしてその感触を楽しむ。
一方で小さな乳輪を指の腹で撫でさすり、
徐々にその中心が色を増し形を浮き上がらせてくると、摘みあげてより強い刺激を与える。
「ん…ふ、んっ…っ」
「小さいから敏感ってやつ?お約束に忠実ですね、隊長どの」
「ふぁ…や、め」
「腰震えてきてんな。相当好きみたいだぜ、覚えておいてさしあげろ」
「俺らも後で頑張りまーす」
「言う…な…っ」
好き勝手に感想を述べる男たちからの屈辱に耐えながら
グラハムは吐息をこぼした。
「ん…!」
うなじの生え際をぞろりと舐め上げられ、また別の感覚が背中を走る。
「ほら、声出してくださいよ」
「ん、ふっ…はぅ…っ」
じゅうっと唾液が絡んだ音を立てて首筋を吸い上げられた。
「キスマーク付いちゃいましたよ?」
「う、るさ…」
軽口を叩きながらも自分に触れている男の身体は異様に熱を持ってきていた。
小さな尻に押し付けられるごつごつした感触が何かは想像するまでもなかった。
周りの男たちも、にやにやと笑いながらもだんだん表情や余裕がなくなってきている。
反応しているのは自分だけではない、と言いたかったが、
それは墓穴を掘る言葉であろうこともわかっていて、
グラハムは声を殺そうとするぐらいしかできなかった。
「ちっ…隊長が強情だからもうサービスだけはここまでだなー。
俺らも楽しませてくれなきゃつまんねーよな」
「だ、…いやっ!」
上半身に気が行ってとっさに反応できないうちに、
スカートのホックをずらされ、布地が引きずり降ろされた。
どのみち、圧倒的な腕力で羽交い絞めにされている状態では防ぎようがなかったが。
「おー、こっちは結構色っぽくねえ?」
思いの他刺激的な眺めに歓声が沸いた。
「パンストじゃなくてストッキングってやつ?」
「乳にも金かけりゃいいじゃん、ってブラのサイズないか」
「ガーターって俺リアルで初めて見たな!」
「…っ…!」
グラハムにしてみれば、軍服をきちんと着込むように、
下着にもそれなりの年齢と地位に相応しく装いを整えているだけのことだった。
急な配置換えの直後で荷物が混在していなければ、
上にも揃いのキャミソールを着ているはずだった。
ブラジャーのサイズがないのは、事実だが。
わっふるふわっふる!何度だって言ってやる!わっふるわっふる!
しかし
>>652と同じくらいの時間に
ハム子がせっちゃんを蹂躙している小説を書いていた俺ってwwww
ギャラリーの一人がずいと進み出てしゃがみこんだ。
床に落とされた白いスカートを踏みつけながらグラハムの下着に手を掛ける。
「さて、と」
「やめろ!やめろ…っ!」
「却下でーす」
ばたつかせる脚の動きも脱がせる方に利用されながら、膝あたりまでずり降ろされた。
「何だかんだで濡れてね?期待してました?」
下着のクロッチ部分の染みを目ざとく見つけられ、
次に当然全員の視線が脚の間に集まった。
ギャラリーたちは身をかがめて覗き込み、あからさまに羞恥を煽られる。
「期待など…や…っ、見るなあ!」
「うわ、ちっさ」
「や、指、や…っ」
「んむ…ここらもピンクに染まってきて可愛くなってますよ、隊長」
穴とも呼べないような狭い隙間に指を押し当てられ、
後ろからは再び胸をいじられてさらにグラハムは追い詰められていく。
しかし、とても大人のそれとは思えない肉の筋目は、意外にすんなりと指先を飲み込んだ。
「お!お!中溶けてるぜ!しかもめちゃくちゃせっめえ!」
「マジかよ。ロリなくせにマンコだけ大人ってか?見た目つるつるじゃん」
「あ、やだ、やだ…っ」
「乳がロリなのはあれだけど下がそうなのはうめえよなあ、たまんねえ」
「やべ、ガチガチんなってきたよ俺」
調子にのってにゅぷにゅぷと浅く指を抜き差しされるうちに、
だんだん膣が開かれ、先しか入ってなかった指が徐々に奥までとどき始めた。
「―――――っ!!」
今までの、嫌悪感と快感に共通した生ぬるさとは異なる、引きつる痛みに
グラハムは身をこわばらせた。
「ん?」
「や…それ以上は…やめて…くれ…」
「どしたんだよ」
指を入れたまま、前に陣取る男はにやりと笑った。
「処女膜はっけーん」
「処女!?マジかよ」
「マジ。おい、座らせろ」
「んー?」
うなじに吸い付きながらも後ろの男がグラハムを抱きすくめたまま腰を降ろした。
両膝に脚を掛けられる。精一杯の力で抗ったが、意にも介されなかった。
「それは…絶対、…んぅっ!」
本気の拒絶は首筋から頬を舐め上げられ、ついに唇を塞がれて、ついに出ることはなかった。
指で陰唇を限界まで広げられ、ひんやりとした空気に胎内を晒された。
「うお、こっちも中の中までピンク」
「奥で光ってんな。処女のくせに濡れ過ぎ」
「こんなにやらしいのにこの歳まで処女っすか?」
「オナニー中毒だったんじゃね?」
「童顔なのも困りもんだな」
「俺らにバレてよかったですねえ隊長。んじゃあま、こっから先は一刻も早く…」
「…っ!」
唇を奪っている男は結構夢中になっていて、舌を吸われ、歯列や頬の裏を遠慮なく舐められる。
あまりの不穏な空気にそんなことは構っていられなかったが、もちろん逃げ場もない。
「チンポで可愛がってあげますか」
喉に生臭い唾液を流し込まれながら、グラハムは絶望した。
男たちは誰が一番目かで揉めはじめたが、
誰であろうとグラハムが味わう陵辱は変わらないのは判りきったことだ。
そして結局は全員に同じことをされるであろうことも。
「顔こっち向けてくんね?隊長、俺が記念すべき初めての男ですよー」
ようやく唇を開放されたが、取り戻したグラハムの視界に入ったのは、
見たことも無いグロテスクに怒張した器官が
自分の一番恥かしいところに押し付けられようとしているところだった。
「やめて…くれ、その、お、お願い…だから…」
「お願い?ああ、おねだりですね、心配しなくてもいっぱい可愛がってあげますよー」
「や…!」
押し当てられた感触に怖気を感じたと思った次の瞬間、一気に腰を引き寄せられた。
「ああああああああっ!」
「きっつうっ、ん、隊長の、処女、ゲーット」
下腹部でぶちっと何かが切れる音がして、
自分の身体の何かが取り返しにつかないことがグラハムにはわかった。
「い、いた…い…っ」
焼けるような痛みと凄まじい圧迫感でまともに声も出ない。何も考えられない。
「おめでとうございまーす隊長ー」
「早く次まわせよ?」
「うっせーな、狭いんだよ、ちっ」
急かされた男は動き始めた。太く長いペニスを一刻も早くすべて収めたがって、
ガスガスと強く浅い動きで入るだけねじ込み、一突きごとに奥に入ってくる。
「いた、い…いた…っ」
「だい、じょぶです、すぐ、よくなります、って」
適当なことを言いながら、男は勝手に快感を追う。
「はいはい、お手伝いしますねー隊長」
さっきの男なのかももうわからないが、再び手が胸に伸びてきた。
「ひゃ、う、…やだ…」
「んじゃ俺も」
さらに手が伸び、めちゃくちゃに揺さぶられている結合部の上のクリトリスを弄られる。
「きゃう…っ」
「ん、締まった…っ、ここ、いいんすか?」
「や、やだ、やめ…っ」
「ちげーだろ、お前が下手だからクリのがいいんだよ」
「っせえな、ほら隊長、俺のチンポのが、いいですよね?」
いい加減に決め付けられたポイントをごりごりと擦られ、
一方で確かな快感も与えられ、自分の身に怒っていることが受け止めきれない。
「ま、処女の割には素質あんじゃねーの?さっき見るに」
「愛液増えてる、感じなん、ですけど、気持ちいい?隊長?」
「や、ひゃ、ふあ、だから、やめ…っ」
「どっちでもいーや、早く終わらせろ」
「じゃ、隊長、出しますね、隊長の、ちっこいまんこに、全部っ」
「…!やだ、それ…だけ、は…っ!」
「やだばっかじゃないですか隊長ー、そんなじゃ何もできないじゃん俺ら?」
「たいちょ、たいちょお…っ!」
もうめちゃくちゃに揺さぶられ、中を犯すものが膨らんだと思うと、
奥まで荒らされた膣全体に熱い感触が広がった。
「や…やら…、って…」
「ふー…っ」
ついに涙声でか細く訴えるグラハムなどお構いなしに、
男は気持ちよさげな息を吐き出しながら震え、
その震えと連動してびゅくびゅくと更に白濁が中を犯した。
「隊長の…ロリまんこ、最高でしたよ…っ」
「ひ…っ、ひっく…だめ、って…、赤ちゃん…、だめ…」
いつまでも続くかと思われた射精の余韻で、
もはやグラハムはもう意味の通らない言葉を紡ぐしかできなかった。
ずるりと抜かれる感触にぞくぞくと身体が勝手に震える。
「んじゃ、俺一回目終わりー」
二回目もあるのだ、とぼんやりと思うが、大きすぎるショックで頭が動かない。
しかし、そんなグラハムを男たちが待ってくれるはずもなかった。
「もう…や…」
「はーい隊長、次のパパですよー」
再び脚を抱えあげられ、別の男のペニスを挿入される。
「や、あ、やだ、あ、あっ」
「うお…お前、出しすぎ…っ」
「隊長が搾り取りたがるんだからしょうがねえよ、どうせ半分ぐらいは隊長のやらしい汁だろ」
「まあ、な…っ、もう感じてる、しなっ」
「ちが、あっ、感じて、なんかっ」
「またまた、今度膣内(なか)だけしか今触ってないですよー?」
「毛も、生えてねえ、くせに、キュウキュウ…締めやがる…っ」
実際のところグラハムには「感じる」という意味もよくわからなかったが、
今自分を翻弄している感覚は、嫌悪や痛みだけではないのはわかっており、
だからこそ自分がどうなってしまうのか恐ろしかった。
次第にとろけた表情を見せるグラハムに、まだいい目を見ていない
男達が殺気立ち始めた。
「もう…待てねえよっ、身体起こしてクチ貸せっ」
「…ちっ、わかったよ」
渋々ピストン運動をやめた男は、繋がったまま小さな身体を抱え上げ上下を入れ替えた。
「んううっ!や、奥、やあ…当たって…っ」
「ほら、早くしろよ」
「じゃ隊長、歯あ立てたら痛いめ見ますよー?
お口の処女いただきますね?」
「これ、深…すぎて…んむっ!」
だらしなく涎を垂らす唇を指でこじあけられ、頬を外側から歯を開いた状態で固定されると
今度は口に新たな肉棒が入ってくる。
「ん、んーっ!」
「お、ツルツルしてんな、ここもお子様?」
どうにか口から追い出そうと舌で抵抗するが、それこそが愛撫でしかなかった。
「ん!んむ、ふ、んっ!」
「そうそう、下手だけど、割といいですよ?」
口を犯す男が快感を追いはじめると、繋がっている男が腰を掴んだ。
「んじゃ、また動くぜ」
「俺も混ぜろよ。ほら、まだ空いてんじゃん、やらしいとこが」
「なるほどな。…はいよ」
「っ!?」
口と膣を犯されているだけで精一杯のグラハムは、考えもしない感触に目を見開いた。
「じゃ、俺はアナルバージンもーらい!」
「んんっ!」
違う、そこは、絶対に、違う。
言葉を発することのできないグラハムを無視し、愛液での滑りで強引に
小さなすぼまりに先端をくわえ込ませる。
一番太いところを飲み込ませた勢いで、そのまま根元まで貫かれた。
「んう……っ!」
「結構エロいケツ穴してますね、ピンクが真っ赤になっちゃったけど、裂けてませんよ、隊長」
「ん、んう、うっ」
「そんじゃ、動くよー?グラハムちゃん」
「回転早くしてな、俺次ケツがいい」
「んんっ!」
「ほら隊長、お口忘れたらダメっしょ?」
「隊長エロいよー?」
「早く俺のちんぽも可愛がってくださいねー」
「ん、ふ、んぅ、んっ!…ん」
「フェラ顔可愛いでーす、記念撮影するから目線こっちー」
「ん…!」
「録画にいい端末持ってる奴貸せよ」
三人の男に穴という穴をバラバラな動きで犯され、
くぐもった声しか出せないグラハムだが、
とろりと潤んだ瞳と鼻から漏れる声で感じていることは明らかだった。
順番を待ちきれなくなった者はグラハムの痴態を眺めながら自慰を始め、
あるいは力なく揺れる彼女の手にペニスを擦り付け、
余裕のあるものは思い思いに淫らな光景を映像に残そうとしている。
狂乱の夜は始まったばかりだった。
終わりました
長々やってたら人来てたゴメン
663 :
654:2009/03/20(金) 17:55:08 0
>>659 KYでごめん…ナイアガラの滝で修行してくるわ
そしてわっふる!わっふる!長編わっふる!
乙w
ハム子かわいそすwww
665 :
名無しさん@ビンキー:2009/03/20(金) 18:21:52 0
GJ!GJだと言った!!
…なんかこの後カタギリやハワードに会って普通に優しくされたら、
ハム子泣いてしまいそうだwww
合法ロリマンセー
私は汚れてしまった…と二時間ぐらい落ち込むが
でも色々覚えたしこの機会に!とせっさんに夜這いを掛ける
ポジティブなハム子
泣きながら消毒(性的に)されるハム子とかいいなw
>>663 わっふるわっふるは「続きを書いてください」の意な
670 :
654:2009/03/20(金) 20:40:45 0
>>699 あ、そうだったの恥ずかしいなwww
穴があったら入りたい、マジで
教えてくれてありがとうございます
ハメ撮りを残されるってことは夜な夜な犯され続けるフラグじゃねーか!
・・・・・・いいぞもっとやれ
いっぺんに前と後の処女を奪われるとは…
けしからんな
>>670 ハム子の穴が三つほどあるけど、どれかに入る?
>>671 アロウズの奴らにも流れててそこでも犯されるフラグ
やべええええ何この神エロ小説!!
ありがとうと言いたい!
主菜はつみれハンバーグ、副菜は金平ごぼう。食後のりんごは彼が帰ってくる前にうさぎにして、
形がわからないようにする。そんな制限のある献立にも慣れた。料理の腕には自信がない。
「味噌汁の具は…かぼちゃと玉ねぎでいいか」
グラハム・エーカーは、先日ひっそりと結婚届けを出し、本住所を公営団地に移した。
夫はパーティーの片隅で強引に処女を奪われた相手、ティエリア・アーデだ。
無理やりとは言え操を捧げた相手であるし、尊大な彼の態度は「亭主関白」という奴だろう。
彼のために苦手な家事の腕を上げ、常に彼を立てるようにつとめ、彼の家族ともうまくやろうと頑張る。
グラハムの夢見た「お嫁さん」像と、求められる態度に大きく違いはなかったので、異論はなかった。
お互い仕事で泊り込むことが多く、たまたま二人が家にいる時だけのままごとのような生活だったが。
「よく帰った…お帰りなさい、と言った」
どこから帰ったのかはよくわからない。ティエリアの仕事も知らない。
「食事、風呂、それから君だ」
「……しょ、承知している」
グラハムから聞く間もなくいつも通りのコースを告げられる。
いつ聞いても最後の一つには顔が赤くなる。
静かな食事の後、ティエリアの次に風呂に入る。
「文句も言わずに食べたということは、不味くはないと思っていいのだろうか。お代わりもしたし」
うさぎりんごには興味を持ったようで、一切れ食べるごとにしげしげと眺めていた。
「シャンプーがもう切れそうだから、買いおきを出して、基地のショップで新しいのを買って」
思っていたより減るのが早い。ティエリアの髪はグラハムより長い。
今までも一応炊事はしていたが、二人となると、生活の切り盛りも変わってくる。
とめどもなく独り言を言っていたら、のぼせそうになった。
断じてこの後の夫婦の営みについて考えそうになるのをごまかしているわけではない。
「出るぞ!出ると言った!」
ぶんぶんと頭を振って、グラハムは立ち上がった。
寝室に入ると、二揃い敷いておいた布団がぴっちりとくっついて、枕が並んでいる。やっぱり。
腕を組んで胡坐をかいたティエリアと目が合って、グラハムはごくりと息を飲んだ。
白い胸元を、手のひら全体でマッサージするように、感触を味わわれる。
すっかり充血した乳首を舌先で突付かれ、歯で軽くしごかれ、もう一方は指先でゆるゆると弄られる。
「は…、あ、ひゃあ…っ、あ」
一見淡白そうな彼だったが、逆にその生真面目さでくまなく愛撫を施すのが常だ。
そして、特に執拗に攻められるのが両の乳房だった。
「ふあ…ん…」
朦朧としながら視線を落とすと、目を瞑って一心に吸い付いている人形のような顔が目に入る。
一応、膨らみと呼べるものもないではないのだが、12の頃からあまり変わっていない薄さだ。
こんなに執着されては、申し訳ないような気がしてしまう。
「ど…して…そこ、んっ…ばか…り」
答えは得られず、胸を堪能した唇と舌は更に下の方へと降りていった。
全身を嘗め回され、熱に浮かされたような心持ちで、脚を開かれた。
腰を高く挙げられる。正常位の結合にしては、不自然なぐらい。
「あ…その、今日…も…」
「今日も?」
「ひゃう…や、また…お尻いっ…」
いきり立ったペニスのうち下側の一本が、今や肛交にも慣れた、小さな窄まりに埋め込まれていく。
「あ、あんっ、あっ、あっ」
奥まで飲み込まされたと思ったとたん、激しく突き上げられ始めた。
「あ、ふぁ、あ、や、あ、こん、なの…っ」
「何がだ?」
「そん…なの、言え、な…っ」
嫌なのは、アナルを犯されることではない。毎回、こうして焦らされることだ。
ずぶずぶと腸液に塗れてペニスが出し入れされる度、合わせてもう一本が
ぐちゃぐちゃに塗れた割れ目をぬるぬると撫でられるのがもどかしくてたまらない。
どんなに熱くて硬いかは、今後ろに入っている方が証明している。
初めての時のように、両方を一度に犯してくれればいいのに。ティエリアにはそれができる。
そもそも、二本…その、付いているのは、世の中の男性にはよくあることなのだろうか、どうだろう、
と疑問に思うが恥かしくて聞けるわけがなかった。当たり前だったら失礼だ。
「ふぁ、あ、や、おねが、おねが…い…っ」
せめて内壁越しにアナルに入っているペニスを膣で感じようとしても、
結局後ろの孔での刺激が大きすぎて、前では何もされていない物足りなさがつのるばかりだ。
何度も、おねだりをしようとしては、羞恥心で踏みとどまっていたが、もう限界だった。
それに気づいたのか、ティエリアが腰の動きをゆるやかなものにし、顔を近づけてきた。
「何が望みだ?言ってみればいい」
恥かしくてたまらなかったが、精一杯振り切って懇願する。
「ティエ…リア、の、おちんちん、で…グラハムの、子供まんこを、いじめて…下さい…」
「ふん…何のためだ?」
ここからの問答の意図は、グラハムにはよくわからなかった。
ただ、この後がもっと恥かしいので、結局毎回初めから繰り返してしまうだけのことだ。
「いっぱい…びゅくびゅくって…グラハムの子宮に、せいえき、出して、ほしい、から…です」
恥かしすぎて涙が出てくる。
「何でそんなことをする必要がある?君は、俺の何だ?」
「私は…君、の…お嫁さん、だ、から」
「だから?」
まっすぐに目を覗き込まれ、いよいよ覚悟を決めた。
「ティエリア・アーデ、の…赤ちゃん……産ませて、下さいっ」
「…ふっ」
ほんの一瞬だったが、ティエリアが微笑んだ。いつもの鉄面皮が嘘のような、本当に嬉しそうな顔だった。
「いいだろう。入れてやる」
心がじわっと暖かくなるのもつかの間、焦らしに焦らされた肉壷を満たされ、突き上げられ、何もわからない。
「ん、ふああ、ああっ!ひゃう、あ、いい、です、すご…いのっ」
アナルを散々可愛がられた後の充足感は、たまらなかった。
二本の肉棒が同じリズムで出し入れされ、二倍、いやそれ以上の快感がグラハムを襲う。
「あ、や、いっぱい…おく、こりこり…って、らめ…あ、あ」
やがて、奥まで挿れられたまま腰を掴まれずんずんと短いストロークで揺さぶられる。
グラハムの小さな身体と狭い両孔は限界まで広げられたままで、がくがくと身体の力が入らなくなっていく。
しかし、ティエリアの腕は崩れ落ちることを許さず、がっちりと固定して最後のスパートを掛けてくる。
「ほら、出すぞ…受け止めろ、グラハム、ちゃんと…孕んで…くれっ…」
「ふぁ、あ、あああ、ああ…っ」
ぎちぎちと最奥に押し付けられた鈴口から、直接子宮口に溢れんばかりに注ぎ込まれる。
同時に、直腸にも同じ熱さの精液がたっぷりと流し込まれた。
「あ、あ、あ…」
最後の一滴まで残さず搾り取ろうとするように、全身を収縮させて、グラハムは絶頂を極めた。
過去は何も話してくれない。親戚一同はみな若く、異様に似た顔立ちと変わった髪色をしている。
ガンダムのニュースが流れている時は無口に拍車が掛かる。暗闇で目が金色になる。たまにわんわん泣く。
それでもあの笑顔を見るたび、この旦那様と結婚して良かったなあ、と思うグラハムだった。
--------------------
終了
GJ!GJ!!!
ハム子健気で可愛いなぁ!
ちんぽ二本は普通じゃないぞ
俺の書いた小説がこんなところで昇華されるとは…!
GJ、GJだったぞ!むしろ俺のあれ消してしまいたいよ、トホホ
おそらくちんぽ二本はイノベでは普通のことなんです、きっと
ハム子はいい奥さんになるお
エロいいいいい!!
けどなんか笑ったwwwww
このスレのティエリアは独自の革新してるw
ヴェーダじゃなくてハム子とリンクしてるわけだ
あの空間にお二方がいなかったのは旦那がヴェーダになって嫁の居場所を
探していたからなんですね、わかります
ヴェーダプレイってどんなの
>>689 体のいたるところの性感帯を把握されてしまうプレイだと思う
土踏まずらめぇええええ!ビクビク
なハム子ですね、分かります
それを全人類にバラされるんですね
そんなことしたら間男のアリーにいいようにされてしまうwww
奥さんつちふまずが性感帯なんだろフヒヒヒ
「やめろ、ゲイリー、この拘束を解け、今ならまだ…」
久しぶりに会った、ということで一杯だけ軽い酒を付き合っただけの筈だった。
しかし途中で意識は途切れ、目覚めればホテルのベッドの上にいた。
「そんなに怯えんなよ、グラハム・エーカー上級大尉どの
…いや、今はグラハム・アーデってえのか?」
「…っ…何故それを…!」
「別に大した情報じゃねえだろ?ただ、人妻って肩書きは悪くねえな」
「そ、それがどうした!なぜこんなことをする?」
「一夜のアバンチュールとか何とか、どうよ?と思ってな」
「…夫帯の身と知って誘うのか。見下げ果てた男だな」
「まーま、構えんなって。俺も隊長さんのちっこいナリじゃ勃たねえしな。
ただ、面白いこと大将から聞いたんで、試してみるだけよ」
おもむろにいざりよったゲイリーは、投げ出されていた一方の足首を掴んだ。
とたん、何かを察知したグラハムは逃れようとし、あっさりと捕らえられる。
「よせ…っ!ダメだ!」
「ふうん?何が駄目なんだ?たかが、足だろ?」
いかにも全部知ってます、といわんばかりの口調でからかいながら、
ゲイリーはそのまま足首を軽く持ち上げ、胡坐をかいた自分の膝に乗せた。
「…っ…!」
小さいがめりはりのついた、運動神経のよさを感じさせる足裏が露になる。
「さあて」
「や……!」
タイツのような、厚めの黒いストッキング越しに
つるりと程よく窪んだ土踏まずを指先でつっと撫でられる。
「ひ…っ!」
それだけのことで、電流に当てられたように細い体を引き絞って仰け反るグラハムを見、
ゲイリーはほくそえんだ。
「若奥様は大した変態だあな」
今度は窪みのまわり、ぎりぎりを軽く爪を立てて突付いてやる。
ゆるい刺激にグラハムはもじもじと膝を合わせた。
「あ、あっ、や…っ」
「さてと、始めるか、服一枚脱がないままでの情事ってのをよお?」
くそ!土踏まずでここまでエロいとは……!
さすがアリーさんとロリ隊長
わっふるわっふる
俺がそれとなく出したネタがここまで発展してしまった!
とにかくわっふるわっふる!
そういえばハム子はアーデになったんだったな。語呂的にあっていたからよかった
ニーソもいいんだなあ
ハム子は料理上手なアニューお姉様にイノベ流の味付けを教わればいいさ
アニューは優しい感じだしライルのとこに嫁に行ってるからきっとハム子も懐くだろう
でもリボンズお母様とヒリングお姉様とリヴァイヴお兄様とリジェネお兄様は
すっごい苦手そうだ、この四名は陰険な意地悪大好きだし
でも全員二本
そうだったwwww
チンコ二本生えているお姉様二人wwww
ハム子輪姦
「ハァハァ…隊長のくるぶしだ…」
「俺は膝の裏に出すぜ」
「これが人妻の足の爪か…色っぽいですね」
これはこれでエロくね
>>701 エロすぎる…!だけどなんだ…どことなく微笑ましいwww
土踏まずの中に出しますね^^
隊長の二の腕…俺感激です!
フラッグのコクピットの中で盛大にぶっかけ祭り
腋コキがいい
>>706 男性向けでは割と王道だからな…
どっちかというと髪コキの方が俺は変態チックで萌える
一度ラブラブちゅっちゅが見たい
ジョシュアは腋コキ要求するよ
髪コキするには短くね?
ハム子はショートがスタンダードだが妄想だから
セミロングやポニテも可能なんだぜ
もちろんロリ巨乳も可能
フェルトっぽい?
1期フェルトより27才ハム子のが子供くさいイメージなのは何故なんだろう
顔がロリ
ロリ巨乳といえども手のひらにおさまるサイズで頼む
ハム先生がおっぱい押し付けてくれると思うと萌える
ノーブラだと思うと萌える
スポブラだともっと萌える
ちっちゃくて可愛い女の子大好き男嫌いなハム子先生を無理やり犯すとか燃える
転入生ティエリアかまってたらちんぽ二本にry
発想が貧困ですまんね
ゲームとガンプラだらけの部屋で処女喪失とか萌える
ガンプラで処女膜破ったとかもえる
破られたの?自分で破ったの?
ちっちゃくて可愛いはハム子先生にもかかってるんだよ
この前負けてから今日までどうなってたのか
職人様ラブラブ書いてください
ラブラブ
>>727 君の頭にあるそのラブラブをここに書いてみたまえ
>>728 ハム子先生の部屋で後ろからべったりくっついてゲームやってる間に
先生が夢中になってお尻押し付けてくるから
なんかムラムラしてきてちゅっちゅ
「キュベレイが見てる…///」って言って恥ずかしがるから対面座位
先生の服はとっくりセーターでミニスカ
こんな感じ
「ビグザムよりおっきぃ…」
ハム子真っ二つに裂けるがな
ハム子先生ハァハァ
733 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:52:53 0
今日はせっさんの誕生日らしいので、運転手せっさん×ドレスハム子を………反省はしている。
元々華やかな社交場とは縁のない人生を歩んできた彼女にとって、上品極まりないこのパーティは苦痛で
しかなかった。
辛うじて円やかな線を描く自分の身体とは違い、乳房をたわわに実らせた女性達は見ているだけで劣等感
を煽られる。せめてドレスくらい選びたいと言ったのに、用意できるサイズがないと無駄に布面積の多い
少女趣味な赤いドレスにされてしまった。
加えてマスカレイドでもないのに顔の半分以上を覆い隠す奇妙な仮面をつけているため、余計に周囲の注
目を集めてしまう。興味本意でかニヤつきながら近寄ってくる男を殺気を込めた目で威嚇しながら、グラ
ハムは溜め息を吐く。夜風にあたりたいと適当にボーイをやりすごし、グラハムは表へ出た。
さすがに玄関周辺には誰もいないが、少し離れた駐車スペースは『お抱え運転手』というやつがちらほら
見える。ご苦労なことだ、と無遠慮に観察していたグラハムの目が一点で止まった。
「あれは……!」
そう口にすると同時に、グラハムは走り出していた。
黒い髪と褐色の肌はもちろん、外見的なものだけでなく雰囲気でわかる。例え4年の月日が流れていても、
あれほどまでに強く求めたのだ。
ガンダムの少年―――!
丈の長いドレスに躓き、ええい面倒だと裾を持ち上げながら全力疾走する。
おおよそ30歳を過ぎた淑女のすることではない。
運転席のドアにもたれ掛かり退屈そうに携帯端末をいじっていた青年は、自分に近付いてくる正体不明の
女に気付き顔を引き攣らせた。怯んだその隙に更に距離を詰め、逃げようと背を向けた彼にぶつかるよう
に抱き付く。
周りの運転手達が一連の出来事に注目しているが、グラハムにそんなことは関係ない。
今ここで、ガンダムとの再戦を申し入れしなくてはならないのだ。
「会いたかったぞ、ガン―――」
「ああ!いけません、ミス!」
グラハムが皆まで言い終わる前に、青年が大袈裟に叫んだ。
734 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:53:33 0
予想外の切り返しに瞠目していると、これ以上話せないようにするためか、振り向いた彼の胸に抱き込まれた。
「でも……今夜、一度だけなら…。」
切なそうな声で耳元に囁かれると、思いの外成長していた体躯と相まって、年甲斐もなくときめきを覚え
てしまう。
身体に擦り寄りながら「胸板広いなぁ」と当初の目的も忘れぼんやりしていると、グラハムの視界が
ぐるりと回転した。車の中に放り込まれたのだ。
「!!!??」
運転席のシートに横向きに尻餅をつく。何が起こったのかと前を見れば、青年まで乗り込んできた。
それも、はみ出していたグラハムの両足を折り畳みながらだ。乱暴にドアが閉められる。
何をする、と聞こうとしたグラハムを遮り、青年が鬼のような形相で言った。
「貴様……何故ここにいる。」
眉を寄せ忌々しげに歯軋りする姿に軽く恐怖を感じつつも、押し倒されている気まずい状況を何とかしようともがく。
「き、君こそ、なぜここに?CBには解雇されたのかな?」
慌てて気を逸らすために挑発を試みる。
「聞いているのはこちらだ。」
まだ彼が少年であった頃、こういった安い挑発に乗ってきたものだった。
しかしやはり心身共に成長したのだろう。青年は眉一つ動かさず、左手でグラハムの首を締め上げた。
「がっ……ぅぅ………!」
苦しい。喋りたくても喉を押さえつけられて息がまともに肺に届かない。彼の腕に爪を立てても力を緩め
てはくれなかった。
彼は微かに笑っている。4年前にやり込められた相手を捩じ伏せるのが楽しいのかもしれない。
振りほどけないほど強くなった腕が、憎らしく愛おしい。
余りの息苦しさにグラハムの大きな瞳から涙が溢れた。
「……………。」
数瞬置いて、首を絞める手が緩められた。急激に肺へ送られる空気に自ら噎せる。
グラハムが落ち着くまで青年は黙っていた。
735 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:55:17 0
「うっ……は、はぁっ………」
目眩も多少落ち着いてきたグラハムの目が焦点を結ぶと、視界が急に明るくなる。仮面を外されたのだ。
尋問(これからの行動如何によっては拷問になるやもしれない)を行うには表情の読みにくく邪魔になる
からだろう。ただ、優しすぎるというくらい優しい手付きだった。
「………み、見るな!」
余りに自然に外されたため一瞬呆けてしまったが、青年の視線が顔の右半分へ向けられていることに
気付き慌てて顔を背ける。特別自分の顔に自信を持っていたわけではないが、疑似太陽高炉に焼かれた
それを見つめられるのは居心地が悪い。手を振りかざしてできる限り暴れると、青年の頭上から帽子が
ずり落ちグラハムの胸の上へと着地した。
傷を見るためか、顎を掴まれ顔を固定される。ぐっと近付いてきた青年に、思わず緊張して胸元の帽子を
握り締めた。
「消さなかったのか。」
火傷ばかり見つめていた青年の瞳が、グラハムの両眼を捉える。嘘は許さないと言っているようだった。
「これは、私の誓いだから……」
いたたまれずに目線を逸らしながらも気丈に答える。嘘など言えなかった。
「…………。」
青年は何か思案しているようだった。顎を押さえていた手でグラハムの髪を撫で、ふっと溜め息を吐いた。
「欲情した。」
「え!?ぃ、ひぅッ………!」
下着越しに、青年の手が秘部をなぞる。何度も割れ目を往復し、クリトリスの場所を探し当てると軽く
押し潰すように触れてきた。綿のそれは滲む体液をよく吸い、あっという間にぐちゃぐちゃになる。
擦られるたびに秘部と下着、下着と青年の指の間で粘着音が鳴った。
「ちょっと、まっ……!」
されていること自体は自慰とそう変わらないはずなのに、触れる指が武骨になり、手付きが少し乱暴に
なるだけでこれほど感じてしまう身体が不思議だった。
736 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:56:02 0
「あぁっ!」
青年の指が下着の横から直接秘部をまさぐり始めた。少しささくれた爪が粘膜を傷付けて痛い。
だが青年は言っても聞いてくれないだろう。彼の息は随分と荒い。
グラハムは諦めの溜め息を漏らし、努めて力を抜くよう意識した。
下腹部でくぐもった水音が止まない。
滑る肉を広げられる感覚は久しぶりで、女の器官が正しく機能するかどうか心配だった。
何しろ、尻に当たる青年の股間は服越しにもわかる大きさで、ブランクのあるグラハムには荷が重そうだ。
カチャカチャとベルトを外しているであろう音に緊張する。こんなに緊張するのは初体験以来だ。
この先の行為に対する不安と期待が入り混じった、ふわふわとした気分だった。
熱くなった肉棒が愛液を自身に擦り付けながら割れ目を探る。
何度も入り口を滑っては入ってこないそれに焦らされているようにすら感じる。
やるのならば早くやってくれ、というのが正直なところだ。身体は受け入れる気マンマンなのだから。
青年は少々強引に腰を進め、一気に砲身を押し込んだ。
しかし、青年のそれはグラハムの膣には納まりきらない。
急に腹の中を広げられ荒い息を吐くグラハムを無視し、ぐいぐいと体重をかけて挿入をしてくる。
粗暴な若さが身体を切り裂いて、うだうだと思考していたグラハムの意識を霧散させた。
「あ、……はァッ………」
ふと物音が気になってガラスに向かって手を伸ばす。
しかしそれはかなわず青年にあっさり押さえられてしまう。
「フィルムは貼ってある。……目を凝らせば見える程度のものだが。」
グラハムは青年の言葉を聞いて固まった。
ドレスを捲られ、仮面も外され、蛙のように足を開き彼を受け入れている自分が、誰かに見られている
かもしれない。
はっとして助手席側の窓を見る。
人影が―――見えた。
737 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:56:59 0
「―――――ッッッ!!!」
青年の手管に浮かされ火照った身体が、冷水を掛けられたかのように冷えていく。
思わず足をばたつかせるも、彼が少し腰を揺らしただけでグラハムの下半身は甘く痺れ、
全身の力が抜けてしまった。
「あ、あ、おねがいだ……か、めん…だけでも………」
乱れる吐息と共に何とか声を吐き出す。醜く爛れた"本当の顔"を晒したままなのはひどく心細い。
「………顔のない女と性交をするつもりはない。」
青年は一言だけ呟くと、グラハムの腰を引き寄せ律動を始めた。
「あぁっ!ひっ、ひぃん……!」
こういったときは力を抜いた方が楽だとはわかっているのだが、情事に慣れていない身体には無駄に
力が入り、青年のものを締め付けすぎてしまう。ぎゅうと目を閉じた青年が腰を揺らすたび、
彼の額からぽたり、ぽたりと汗が落ちてくる。無遠慮に突き上げられ快楽に飲まれているグラハムは、
彼はこの爛れた傷を見て萎えてしまわないのだろうかなどと考えていた。
「あ、あ、あ、やぁ………!」
泣きながら帽子を握り締めるグラハムの手を青年がそっと掴む。震えながら固く握られた指先を
少しずつほどき、自らの肩に導いた。そのまま背に抱きついてきたグラハムを確かめてから、
青年は再びピストンを開始する。
ただし今度はゆっくりと、亀頭が露出するまで引き抜いては根本まで埋め込み、
グラハムが感じるさまをじっと見つめ続けていた。
「ッ、あっ!そこぉ!ら、めぇぇぇッッッ!」
ごり、と膣の奥の奥、子宮口の側面を男根が突き上げる。
グラハムですら意識したことのない性感帯を何度も刺激され、目の前が霞んでいく。
青年の顔もよく見えない。
彼はガンダムのパイロットで、彼は自身をガンダムだと言い、彼は今グラハムを抱いている。
つまり、グラハムは求め続けた愛しく憎らしいガンダムに愛でられているのだ。
快楽に腐りきった脳がそう結論付けると、胎内で暴れまわる肉棒が急にとても愛しいものに思えてきた。
738 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 22:57:49 0
「が、んだむ……はっ、ぁんっ!がんだむぅぅぅ………!」
泣きながらもっと、と哀願する。その表情が気に入ったのか、もしくは己をガンダムと定義されて喜んだのか、
膣を圧迫する肉棒が更に膨張する。むくむくと膨らみながら硬度と角度を増していくそれに、
グラハムはひたすら喘ぐしかなかった。
「ぉおっ、あッ!がん、がんらむぅ……!」
次々に溢れる涙を、青年が身を屈めて舐め取っていく。生暖かい舌が這う感触にびくついていると
ケロイド状の傷口までなぞられ、リップ音を鳴らしながら何度も吸われた。
「ひィ、あああぁ……!」
「、ッ………!」
グラハムの喘ぎに混じり、青年が獣のように小さく吼える。一段と硬度を増した男根が子宮口の辺りを
強く掠めた。瞬間、クラハムの背に鋭い電流が走り、思わず大腿で青年の腰を挟み込む。
直後じわりと下半身が溶け出すような、今まで感じたことのない絶頂が訪れた。
痺れる胎内に熱い体液が注がれる。
長いオーガズムの間にも軽く腰を揺らしながら青年は射精を続け、グラハムは涎を垂らしながら身悶えた。
そして青年の背にしがみつきながら、嗚咽混じりの吐息を漏らしているときだった。
「………何をしている。」
突然グラハムの頭上から不機嫌そうな声が発せられる。
絶頂の余韻に霞む目を向けると、紫の髪をした美女が助手席の窓からグラハムと青年を見つめていた。
「空気を読んでくれ。わかるだろう。」
抑揚のない低い声で返す青年も、負けず劣らず不機嫌そうだ。
「……………その女は?」
「今どうかは知らないが、4年前はユニオンの軍人だった。俺のコードネーム、外見、機体のことまで把握している。」
「野放しにするのは危険か………パーティーに来ているということはアロウズに与している可能性もあるな。」
何となく理解できるのに、二人の話す声が遠い。とにかく自分が危険な状況であることだけしかわからなかった。
「捕縛する。構わないか。」
「好きにしろ。俺も後で聞きたいことがある。」
女にしては低すぎる声が向けられると共に、侮蔑の視線がグラハムに注がれる。
ああ、こわいなぁ。
恐怖の色を浮かべた瞳にふわりと青年の帽子が被せられたところで、グラハムの意識はブラックアウトした。
739 :
名無しさん@ビンキー:2009/04/07(火) 23:01:35 0
733〜738ですがもうゴールしてもいいよね…?
>>739 す、素晴らしい…!!
捕縛後の話も読んでみたいが…
乙でした!
刹那さん誕生日おめでとうございます!
さすがせっさん
ハム子のちったい体にせっさんのガンダムが……GJ!&わっふるわっふる
この後マイスター達に色々圧力をかけられながら尋問ですね分かります
ティエリアと刹那撃破したからあと二人か
トリニティもいる
双子相手だと年上好きロリコン兄と手が早いたらし弟
超兵だと紳士で押しが弱いアレルヤに鬼畜でハッハーなハレルヤ
なんだ、CBって以外に個性派揃いじゃないか
年齢別バージョンあり
双子
二重人格
ちんぽ二本
個性派だろうか…
>>747 まあ一ついえるのは…
ちんぽは普通二本ないってことだ!
ティエリアにフェラ頼まれて涙目で二本しゃぶるハム子希望
口に入らないなら胸を使えばいいじゃない…
胸無いけど
イノベは自らの意思で一本にしたりもできるんじゃ?
三本にもできるんじゃ?
そっち方向に飛躍するとは思わんかったわw>三本
三本あってもあんまりエロ的に使いみちがないんだよなあ…
>>754 一本だとハム子にへし折られるけど、三本まとめてならなかなか折れない
みたいな逸話の検証をベッドの上で…と思ったけど、そのためには最低
一本犠牲にしなければならん
三本をハム子の顔にべちべちしたい
横っ面引っ叩く感じで
縦に三本なのか横に三本なのか
ぶっかけと中出し同時にできる
角煮の開脚スレにハム子っぽいの貼られてたな
エロゲか何かのやつ
さあ貼るんだ
>>740 捕縛後しばらくしたら妊娠発覚するんじゃね
ハム子にチンカス掃除させたい
少年の包茎を剥いて筆下ろししてあげるハム子の夢を見た
二期への布石か
バロ太の?
保守
女グラハム最高
盗撮して脅迫したい
誰もいない?
いる
お母さんいつもありがとう
ママのおっぱい吸っていい?^^
らめっ
ハム子はフリクリのハルコっぽいイメージがある
キツルバミじゃね?
アリーとハム子の新婚生活
まずは手をつなぐ
顔を真っ赤にしてちゅーしれ
次のコマでレイプ目白濁まみれ
ちょっ次のコマまでの間に何があったw
本編の「起承転結の承転を省きました」を超えてるどころじゃNEEEEEwww
さすがのアリーもハム子がちゅーしれしたらセーブきかないだろう
ヲノDの歌聴いてたあ筆が進むお
別にすしじゃまいんらけろ中毒らお
ドラマCD3のブシ子仮面が振袖着た美少年喰い特殊捜査官だったら楽しいのに
でもほんとに剥かれたら泣きわめくんですよね
処女だし
「年下だったら怖くないかと思ったのにぃ!」とか泣けばいいよ
ちょりっすノリでふざけ半分に処女奪われるのが萌える
チャラい口調のせっさんにパトカー内で犯されるんですねわかります
警棒とか手錠とか使われるんですねわかります
せっかくなので帯を引っ張って「よいではないか」返しをしてやるんですね
ハム子先生和服?マジ和服?ていうかはいてない感じ?
そうだ着物の下は穿いてないんだ!穿いてても女は腰巻だった
でもしまぱん
ハム子がイノベとエロいことするのは別に普通
ドラマCD聴いてないが
CDの最後絶対せっさんに無理矢理突っ込まれてたな
とりあえずハム子変換して投下してくれないか
男声は難易度高い
せっさんが童貞かはどうでもいいけど
ハム子が処女かは気になる
ふしぎ!
ドラマCD3ネタ書いてみたちょりっす
しかし前回と展開が一緒で絶望したちょりっす
俺はガンダムになれない………
「や、やだ!少年、あれは冗談で……!」
リボンズという少年を逮捕した後の発言の危険さから確保したブシドーは、パトカーに押し込んでも言い訳をしながら暴れていた。
「アンタは冗談で容疑者を逃がそうとするのか。」
キッと睨み付けてやると、途端に大人しくなる。さすがに悪事を働こうとしていた自覚はあるらしい。警官としてはあっても困るが。
少しくらい懲らしめてやろうか。
刹那は額に青筋を浮かべながらブシドーを座席に押し付けた。
怯んだ一瞬の隙を見て、振り袖の袷を無理矢理開く。
かえって奴を喜ばせてしまうかと思ったが、展開は予想もしない方向に転がった。
「やめて!わ、わたし………したことがないんだ……!」
車内の空気が固まる。数秒後、我慢しきれなくなった刹那がブハッ、と吹き出した。
「マジチョリッスか!?その歳で!」思わず疑似人格も飛び出すというものだ。
詳しく調べてみればこの女、32歳になろうとしているらしい。
しかも年下、特に少年好きで散々強引に関係を結ぼうとしてきたにも拘らず、処女だというのだ。
「顔だけならいけそうなのにな………。」
ひとしきり笑った後、刹那はブシドーをまじまじと見つめた。
甘く幼げな顔はもちろん、緩く跳ねた巻き毛が愛らしい。
手足は細く、拳など刹那の手のひらで丸々握れてしまうほど小さい。
豊満とは言いがたい体型だが、確かに円やかな線を描く身体は彼女にぴったりだと思えた。
「あまり見ないでくれ………」
恥ずかしいのか手錠に繋がれた手で口許を隠してしまう。薄めのグロスがよく似合っていたのに、もったいない。
しかし、この歳の処女というのは気になる。人間は歳をとればとるほど新しい体験を恐れるものだ。
だとしたら、この女はどのような反応を見せてくれるのだろうか。
興が乗ってきた。署内で無様なところを晒した借りもある。
刹那の口許がつり上がる。その不穏な笑みに、ブシドーは蛇に睨まれた蛙のごとく固まった。
「アンタが言っていた通り、一つになっちゃいますー?カラダで。」
帯を無理矢理ほどきながら、わざと疑似人格の軽い様子でからかってやる。
するとブシドーが面白いくらいに震え出したので、刹那は楽しくなってR-35タイプとしてではなく素でニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。
力一杯引いた帯の勢いでシートに転がってしまったブシドーは、必死に刹那から逃げようとドアハンドルに手を伸ばした。
「これではさっきと逆だな。……"良いではないか?"」
ブシドーの震える足を掴み引き寄せる。
上がってきたテンションに疑似人格が手伝って、寡黙な刹那には珍しく言葉がすらすらと出てきた。
腹這いになって身を隠そうとする女の足を持ち上げることで、着物の裾に覆われた下半身を露出させた。
「やっ!見ないで……!」
「…………ほう。」
ブシドーは下着をつけていなかった。
和装をするときに下着を着用しないという遥か昔の習慣を守っていたのだが、刹那がそんなことを知るはずもない。
滑らかな足首からふくらはぎ、太ももへ指を這わす。柔らかく薄い下生えをかき分け、色付いた蕾に触れた。
「濡れているな。」
そこは意外にもしっとりと濡れており、その様子を見た刹那が呟く。
ブシドーは顔をシートに押し付けることで羞恥に耐えているようだった。
これは仕置きであるし慣らすのも面倒だと、刹那は自分のベルトに手をやった。着なれないスラックスを脱ぐのに手間取る。
ブシドーはバックルを外す音に始終怯え、ジィ、とジッパーの音が聞こえると顔を上げて哀願してきた。
「いや、や、やだぁぁぁっ!」
濡れた割れ目にペニスを宛てれば、もっと抵抗が増す。
だが両手が塞がれたうえ、思考が恐怖に支配されている女が暴れても、屈服させることに夢中な刹那にとって楽しい過程でしかなかった。
「では、美人特別捜査官の処女、有り難くいただきチョリーッス。」
女の恐怖を煽るためにペロリとわざとらしく唇を舐め、見せつけるように亀頭をゆっくり押し込んだ。
「あっ、あっ、いやぁぁぁぁぁぁっ……!」
ず、ずず、と肉を裂く音を立て、刹那のそれが飲み込まれていく。
処女とはいえ、身体は男の受け入れ方をわかっているらしい。ぬるりとした感触がたまらない。
しかし一つ不思議なところがあった。引っ掛かりが大してないのだ。
「アンタ……自慰をしているな。」
処女なのに例の膜が広がっており、更に濡れやすいとなれば、それくらいしか考えられない。
図星だったようで、ブシドーは泣きながらごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返した。
刹那としては都合がいいから構わないのだが、小動物のように怯え泣く様がそそられるのでそのままにしておく。
「ひぁぁぁぁっ!」
くん、と奥を探ると、縮こまっていた身体が痙攣する。滑らかな肌触りの足の甲がぴんと伸びた。
「ま、待って!奥は、あっ、ゆっくり……!」
「成程、奥をゆっくり……か。」
言葉通り、ゆっくり奥を掻き回す。
円を描くように腰を動かしてわざと汚ならしい音を立て、更に頬を紅潮させるブシドーを観察した。
「ちがぁ、ちがうぅ………!」
「血……ああ、少し切れているようだな。アンタのここは狭すぎる。」
結合部をなぞりながら耳元で囁く。たったそれだけのことで、ブシドーの蜜壺はきゅうと締まった。
こんなに締められては動きにくい。ブシドーの足を肩に乗せて抱え直し、前のめりになる。
ぴくぴくと痙攣するふくらはぎを舐め、空いた右手でクリトリスをくすぐってやった。
「ふわぁっ!あああぁぁぁんっ!」
叫び声と共に、更に中が締まる。しかし数秒後には急に締まった反動で僅かに緩み、出し入れが楽になった。
緩んだときの快感をやり過ごそうとする表情が艶かしい。幼い顔立ちとのアンバランスさが非常に魅力的だ。
円を描く動きから突き入れるストロークを始めると、狭い膣内の最奥まで亀頭が届いてしまう。
「や、やらぁぁぁっ!おく、おくまで、おおきいのが……いつもとぜんぜんちがうぅっ……!」
女の細い指と勃起したペニスを一緒にするなよ、と思いながらも、自分でその違いを知ったということについては気分がいい。
仮想ミッションとはいえ、肉体的感覚はあるのだ。
刹那と相討ちになった本体が現実世界にいるかわからないのが残念だった。
もし生きていたなら、今度こそ歪みとして駆逐して、思うままに愛玩し尽くしてやりたい。
とりとめもなく考えを巡らせながら、刹那は腰を振り続けた。
「や、も、だめ、おねがいっ………」
涙を溢し続ける瞳が見上げてくる。刹那がその辺りに放ってあったネクタイで乱暴に拭ってやると、
ブシドーはくすぐったそうに目を細め、ありがとう、と途切れ途切れに言った。
「中に出すぞ………。」
頭を振ることで滴る汗を散らしながら宣告する。ブシドーは、えっ、と狼狽して見せた。
刹那としてはどうせ仮想空間なのだから、という気持ちがあったが、仮想データとして作られたブシドーにとってはここが現実なのだ。
だが「中で出した方が気持ちがいい」とはっきり言い切れば、視線をさ迷わせたあとに刹那の様子を窺いながらこくりと頷いた。
聞き分けのいいブシドーの頭を優しく撫でてやり、動きを再開する。
手加減は一切せず、根本まで無理矢理捩じ込む。
ノックするように子宮口をこつこつ叩けば、ブシドーは頼りなげに身を震わせた。
「あっ、あっ、はぁぁんっ!」
突き上げる度にブシドーの眼が虚ろになっていく。
混じりあった互いの汗が滴り、どろどろになった身体が境界を曖昧にする。
下肢を打ち付けたときの乾いた音と、結合部が立てるぐちゃぐちゃという音がパトカー内に響いた。
「やぁぁ、だ、め、なか、へん………!」
手錠で繋がれた手が心許ないのだろう。
刹那は胸の前でまとめられている腕の間に頭を通し、ブシドーを首にぶら下げるような体勢をとった。
身体の位置を安定させると、最後のスパートとばかりに中とクリトリスを同時に刺激してやる。
ブシドーは特にクリトリスが好きらしく、つまみ上げて捻ると下の口が益々潤った。
「ああっ!へんっ!へんになるぅぅぅぅぅっ!」
一際強く肉棒で子宮口を抉った。きゅぅぅ、と搾り取るように膣が引き絞られる。
「くッ……!」
刹那は堪えることはせず、むしろ最奥に肉を押し込んで精を放つ。
射精の瞬間、思わず力が入りクリトリスを爪で軽く引っ掻いてしまった。
「きゃあああぁぁぁぁぁッ!!?」
ブシドーが目を見開き身体を仰け反らせた。
次いで結合部からぷしゃあぁ、と潮を吹き出す。
刹那も久しぶりの吐精を肉壁に挟まれながらじっくり楽しみ、自らの精液とブシドーの愛液をぐちゃぐちゃと混ぜ合わせた。
絶頂の余韻からかしばらく呆然としていたブシドーは涙の止まらぬ瞳を閉じ、そのまま大人しくなった。
「何だ今の悲鳴!?」
外で誰かが叫んでいる。足音が近付いてきたと思ったら、パトカーの窓が何度も叩かれた。
面倒だな、と溜め息を吐きながらも窓を下ろす。
心配そうに覗き込んできたライルの頬が引きつった。パトカー内の惨状を見ては仕方のないことだろう。
「せつ………じゃねぇ、チョリッス、警官が特別捜査官をレイプってのはマズイと思うんだが………。」
「合意だ。あれだけ"わたしと結ばれよう"とか"君と合体したい"とか"抱き締めて!銀河の果てまで!"とか言っていたのを聞いただろう。」
ライルがちら、とブシドーを見て気の毒そうに呟くが、そんな年上の心配もよそに刹那は開き直っているようだった。
「つか素に戻ってるし………減点されるぞ。」
「見られてなければオッケーでチョリッス。」
無表情でピースサインをしてみせる刹那に、疑似人格ってすげぇと気が遠くなるライルであった。
『仮想ミッション終了。接続を解除します。』
『回線が切断されました。ミッションをシャットダウンします。』
機械的な音声が聞こえると共に、ブシドーの視界が明るくなった。
「おはよう、ミス・ブシドー。仮想ミッションへの介入はいかがだったかな?」
身を起こしカプセルに入っていたのだということを認識した彼女に、緑の髪の少年が声を掛ける。
まず少年を見てはっとしたブシドーだったが、同時に仮想ミッションでの出来事を思い出し、顔を赤くした。
「今度は生身で会いに行くといい。そのための機体は用意しよう。」
少年が仮想ミッションの様子を見ていたかはわからないが、次は現実で抱かれてこいと言われたような気がして、
ブシドーは何も言えなくなってしまう。ガンダムめ、と八つ当たりのように呟くブシドーだったが、
成長したあのパイロットに抱かれた感覚を忘れないうちに自慰したいと考えてしまう自分も否定できないのであった。
今まで怖くて使えなかったオモチャが頭を過る。
「バイブでも買ってみようかな………。」
こうして、初心の淫乱が出来上がっていくのであった。
間違い発見した
ちょっとお台場までガンダムに踏まれにいってくる
ラストでフラグが!
わっふるせざるを得ない
いつの間にこんな大作が…
あのドラマCDからこんなエロ可愛いハム子がうまれるとはgjgj!!
ハム子がどんどんワンマンプレイにハマっていくよ
GJ!
まさかあのドラマCDにこんなオチが…!ハム子愛しい
ぼんずりは観てるよね
812 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/27(土) 01:37:20 0
GJGJ!
次は仮想空間じゃなくリアルでハム子につっこむんですねわかります
この後ハム子はイノベとアリーにおいしくいただかれました
815 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/27(土) 22:23:15 0
久し振りに来たらブシ子の処女が奪われててハァハァ
厳密にはリアル処女は奪われてないのがミソだと思う
刹那あんまり貞操気にしないのな(このスレ的に)
ハム子のロリまんは処女じゃなくても十分魅力的だ
ハム子が乳を大きくしてもらおうとするベタな奴希望
スク水ちゅっちゅ
つるぺたよりはBカップくらいの
ささやかに主張している胸が好きだ
手のひらですっぽり包めるサイズ
アメリカじゃBなんてないも同然だから気にして
揉んだり吸ったり暖めたりしてもらうんだよ
誰もいない
ハム子視姦するなら今のうち
アロウズのパイスーで立ちバックでガンガン犯されるハム子が見たい
「相変わらず下着を着けていないのか。好き者だな」
「こ、…これは、正式な和服の着方で…」
ハム子ハァハァ
ハム子は中田氏大好きなんだよ
830 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/27(木) 21:41:34 0
たった100レス前なのに5ヵ月も昔なんだなw
せっさんとハム子はカーセックスが基本と
ガンダムの中でやるのもいいと思う
ガンダム乗せたら何でも言うこと聞きそう
せっさんは邪魔されたり終わった後ハム子を拉致できるように移動手段の中でするといい
荷馬車
…ドナドナ?
アロウズから500円でCBに売り飛ばされるハム子
ハム子お誕生日おめでとう
いつまでもにじゅうななさいでいい
842 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/04(日) 03:38:24 0
誰もいない?
いる
いるよ
いる
いる
いるよ
過去ログ読み返してテカテカしてるよ
誰かニアたんコラのハム子持ってないか?
行方不明なんだ…
ハム子先生のエロいのが見たい書きたい歌い隊
ハム子先生の衣装設定を誰か
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:::.´_ゝ`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡')ルギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡ヽ(`Д´)ノ') 〜''
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "''〜
ほしゅ
最近はすっかりここも人いなくなって…
ハム子ひとりじめし放題ではないかフハハハハ
らめ
いるお
ハム子ぬちゅっちゅ
あけおめ保守
保守
ほしゅ
861 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/08(月) 08:26:13 O
ほ
し
そ
ー
865 :
名無しさん@ビンキー:2010/04/19(月) 01:54:31 O
保守
866 :
名無しさん@ビンキー:2010/05/14(金) 15:30:10 O
ほしゅ
ホシュッシュッ
ほしゅはむ
869 :
名無しさん@ビンキー:2010/07/15(木) 17:14:31 0
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。)) < れす保管用に使え
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ 彡川三三三ミ
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ . 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
/:::: /:::::::::::: |::::| 川川::::::::ー◎-◎-)
(:::::::: (ミ: ・ ノ:::・/:::| 川(6|:::::::: ( 。。))
\::::: \::::::: (::: | ,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';., 川川;;;::∴ ノ 3 ノ
/:::\::::: \::: ヽ| r゙ ,.: :;;;:: : : : :; \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: \::::: \::: ヽ ) | : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ .: :` ‐- 、 |
|::: \::  ̄ ̄⊇) ,i ::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :ヾ i
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(;;;;;;;;;;;__っ)))つ)) r':: イ:::::i゙ | | i |
|:: | ヽ '-., ヽ 〈 ヽ ヽ.,
i, , '-, ゙'ー'ー' ヽ、`,ー、 `'ー'ー'
ハム子先生の自宅でエロいのが見たい
「ここじゃガンダムが見てるから…浴室でしないか?少年」
みたいなやつ
洗いっ子しようか…少年