ロックオンが女だったら

二期に向けてディランディ姉妹に萌えるスレ
(実質３スレ目)

>>1
狙い乙！
二期まで粘ろうぜ

狙い>>1乙ぜ！！

新しく立ったのか！>>1を狙い乙！
難民板になったんだなｗ

>>1
狙い乙！!
ディランディ姉妹の浴衣姿見たい

夏祭りは的屋でｷｬｯｷｬｳﾌﾌする姉妹
店主は涙目

的屋
ライナ「えいっ！」
ﾊﾟｽｯ
ニーナ「負けないんだから！狙い射つわよ！」
ﾊﾟｽﾂ
店主「お嬢ちゃん達そろそろ帰ってくれねえか」

あげとく

Pinkの女体化スレがあるけど、そっちでよくね？

ディランディ姉妹専用だからいいんじゃね

>>9
そんなんあったのか
何板だ

美脚なんだろうなＷＷＷ「おまい達、あたいの太ももにはさまれたいのかぃ？」

むしろ尻か乳に挟まれたいです

尻でお願いします　　　　下着は黒のひもパンで

ニ「ライル！あんた、またあたしの服勝手に持ってったわね」
ラ「細かいこと言わない。どうせサイズは同じなんだし」
ニ「でもねぇ…！」
ラ「あら？」
（ニールのジーパンを履きながら）
ニ「なによ」
ラ「…ニール、もしかして太った？」
ニ「言わないで…！」

ムチムチおねぃさん萌ゆすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆に
ライナ「ちょっと、あたしのシャツ持っていったでしょ」
ニーナ「細かいこと言わないでよ、サイズ同じなんだし…あれ？」
ライナ「何？」
ニーナ「胸が入らないんだけど、サイズ間違えた？」
ライナ「orz」

姐貴バインバインｗｗｗｗガンダム００パイｗｗｗｗ

なんという似たもの姉妹ｗ

２期ＥＤ　　　　　　　　録美「刹那ぁ、じっとしてないと髪きれないわよぉ」刹那（後頭部にむ・・・胸がっっっ！！！）

替われぇええっ、刹那！交替するぞ。かわるんだぁ！

最近は暑いから、姉さん部屋で真っ裸で寝てそう

>>22
ああ、裸だろうな。ベッドになりたい。

さすがに下着は着てるだろう
そして自分はベッドシーツになりたい

下着はあの大事なところが隠されていないようなエッチなやつｷﾎﾞﾝﾇ

誰か突然訪ねてきたらどうするんだ！

その時はハロさんで隠すんだ！！

>>24
よくエロゲの特典であるようなイラスト入りシーツならいいんじゃね？

また職人とか降りてこねえかな。

前スレの職人さんはすごかった！！戻ってきてくんろー―――！！！

スレがここにあるって気付いてなくて
見つけられてない人たちとかいそう


現に自分も結構気付かなかった

>>31
なるほど。過疎ってるのはそのせいか。しかし宣伝するわけにもいかんしな。

むしろ任務以外は半裸で

>>33
半裸って上を脱いでるんですかそれとも下を脱いでるんですか

>>34
え、さらしと短パンです。

>>35
うおおおおおお、姐さんもませてくれー！！
もみもみもみもみもみもみ

>>36
絆創膏と短パンでもいいかもしれません。
ロックオンは乳が大きくても小さくてもブラなんかしなくていいと思います。

その時、ロックオンの胸を覆っていた布が乱れピンクのそれが姿をあらわす。
頂点を遊ぶようにいじりながらさらしをずらしていく。
さらしがはずれ床に落ちると同時に彼女も床に座り込んだ。
足を閉じてはいるものの、ロックオンは顔を赤くしながら自分の胸を弄っていた。

据え膳食わぬは…

>>37
男の恥いいいいぃ！！！！ハァハァハアハアハアハア鼻血吹いたｗｗｗｗ
わたくしの血を返したまえｗｗｗｗｗ

>>37
ＧＪだ、あなたがネ申か

>>38
残念、血は返せませんそれは俺の食料になるからです（O型だったらの話）

>>37
神でなくて、ただの吸血族です(親は普通の人間なのに)

ロックオンはO型でほぼ健康体なのでおいしいのは間違いありません。
さらにコレが処女であればさらにびみです。
今のうちに乳オナニーを覚えさせ熟した頃。いろんな意味でおいしいと思います。
考えれば、マイスターで吸血鬼になりえるのはＢ型のアレルヤ･･

おはよう姐さん、今日も一日疲れると思うが姐さんを想ってなんとか乗り切るよ！
帰ってきたら太ももさすさすさせてね。じゃあ行ってくるよ。

>>41
ハロ｢ソシ！ソシ！41ネライウツ！｣

>>42
ぐはぁ、死に物狂いで帰ってきたのにハロさんのこの仕打ち・・・・・・・・・どうせ死ぬなら姐さんの乳にはさまれ窒息死したかったorz

皆さんは巨乳のロク姉さまの方がお好みなようで･･･

スナイパーやってたときは乳は邪魔だから大して気にしていなかったけど、
ＣＢに入って、フェルトとかとにかく乳がでかい人ばかりで、なんだかむなしくなって。
誰もいないときに自分の胸を揉んでる貧乳ロックオンをどう思いますか?
もちろん大きくなってもノーブラ主義でいて欲しいです。

>>44
お悩み貧乳姐さんカワユスだが
やはり巨乳だ。尻もでかいのがいい。ボンキュッボーンｗは基本。

>>44
大丈夫だお、ひんぬーでも揉めば大きくなるからね！ハアハア・・・そうだ！吸えばでかくなるかも！！！チュパチュパッ

>>45
やっぱり基本なんですか…orz大体何位くらいです？
ソーマ以上フェルト未満が俺の理想ですが。

>>46
実質、自分で揉んでも効果なくって、自分から襲われに行くちょっとバカなロックオンを想像した。

ロク「あのさ…頼みあるんだけど…」
　承諾する
ロク「俺の胸揉んでくれる?…ほらだって10歳も年下のフェルトに胸が負けてるなんて悔しくて…」

１、揉むだけ
２、調教
３、とりあえずヤっちゃう
４、断る
５、その他

>>47
＞ １、揉むだけ
＞ ２、調教
＞ ３、とりあえずヤっちゃう
＞ ５、その他 　　　　　４以外の選択肢全部やっちゃうぜ！
そして>>46は全力で阻止する

>>47
胸はそれくらいのほうがいいかも・・・悩んでるニーナさんかわいすぎｗｗｗ

揉むだけ

承諾するとロックオンはとてもうれしそうな顔で抱きついてきた。
「じゃあとりあえず…」
服の上から撫でる程度に揉む、すると体が震えてるのがわかる。
緊張してるのかと思ったが、次の瞬間
「あはははは、ちょ、くすぐったい!!」
とロックオンは笑いながらバシバシ叩いてくる。
揉んで欲しいと頼んだのはお前だ!と殴りたい衝動に駆られたが、殴るよりも別の方法を思いついた。
しかし、こう色気もなく笑われ、さらに叩かれれば。やりずらい。
ベッドの上に座り。膝に彼女を乗せる。
ロックオンは平謝りしてくるが、それで許すつもりは毛頭ない。
「ちょ!!」
ロックオンの着ていたTシャツをたくし上げる。案の定ブラなんてものはしていない。
これは好機だ!
「揉んでくれって頼んだのは姐さんだよ」
後ろから見ても顔を赤くしてるのがわかる。
流石に小さいだけあって感度も良好だ。今すぐ押し倒したい!!
自分の手に、腹に、脚に。ロックオンの体温が上昇していくのを感じる。
さらに、時折ロックオンの口から漏れる、艶やか吐息に欲望は増すばかりだった。
気がつけばベッドにロックオンを押さえつけていた。

配役決まってないから逢えて一人称なしで!

>>50
ＧＪすぐるｗｗｗｗｗ
うおおおおおおおお！！！！！！姐さあーーん！！！最近鼻血を吹くことが多くてな、貧血気味なんだよｗｗｗｗでも姐さんのためならいくらでも吹けるさ・・・僕は死にましぇーん

>>50
ルート１ってことはまだ２、３と続いていくのですね、楽しみです。
それにしても姐貴エロスｗ

>>52
選択肢は選択肢でしかありません。
スメラギを代役に打ってたのですが。突然データ飛んでパァになりましたorz

>>50落ち着け俺!!
×やりずらい　○やり辛い
下から二行目のさらにはいりません。
×逢えて　○敢えて

誰を相手にしようか…ライ姉で百合でも･･･

>>53よ、相手は俺にしてくれまいか・・・

>>50
続かないのか・・・残念だが、萌えさせてもらった。個人的には３番あたりを期待していたｗ

まあそこは彼氏たるハロさんが…

やはりハロさんか…

あぁん、ハロぉ…そんなとこぐりぐりしちゃダメェ！！！！
ってなるのか。うらやましいのう………

「それよりも、どうしたら胸が大きくなるか教えてあげようか」
ぶっちゃけ「俺とヤって子供が出来たらでかくなる」と言いそうになったが何とか抑えた。よくがんばった俺!!
とナルシストな俺は自分に酔いながらもロックオンをベッドに座らせた。
一度部屋を出るが誰かが入らないようにロックナンバーを変えて鍵をかけた。
用意したものは牛乳とカメラ。それから彼女を信じさせるために俺がこっそり作った贋物の冊子。
かえって来て気がつくと俺のコレクションを持ったロックオンがこっちを見た。
要するに、拷問道具だ。しかし俺はまだMになるわけには行かない。が、ドSな女王様ロックオンにしつけられるのもいいなと思ったのは事実だ。
俺はロックオンの手から手錠を取り上げると。ロックオンをベッドに戻るように言った。
「えっと、どうするんだ？」
流石に女らしさが少々欠如していると萎えるものだが、それを自分の手で…などとワクワクして仕方がない。
「胸を大きくするのは牛乳飲むのがいいんだって」
業とらしく冊子を読み上げながらロックオンの口に押し付ける。そもそも牛乳が胸を大きくするのにいいというのはただのデマで何の根拠もないのだが。
「ミルクぐらい毎日飲んでる」
じゃぁ俺のミルク飲みますか?と出かかったのとめる。その間にロックオンの口端から零れた牛乳が彼女の若草色のTシャツを濃くしていった。
気持ち悪そうにしているロックオンに「気持ち悪いなら脱げば？」というとグーで殴られた。しかし素直に脱いでいく。
小さな乳房の先にピンクの花が咲く。
「じゃぁいつもやってるようになってみてよ」
「だったらそのカメラしまえよ!!」
嫌だね。世の中姐さんをおかずにシコシコやってる野郎どもはいくらだっている。俺もその1人なのだから。

「わかってないなぁ、録画しなきゃ姐さんの間違ったマッサージの違いなんて分からないだろ」
納得いっていない顔をしていたが。頬を赤くしながらも自分の胸を揉みはじめた･･･。いや、もんでるのかこれは?
白い胸を白い手が上と下から押し上げる。こんな単調な揉み方で胸がでかくなるわけがない。
イライラが止まらない。
「姐さん、もういいよ」
ロックオンの短パンを膝で固定して、体を倒した。
案の定暴れようとしたが、今俺の膝はロックオンの股に当たっている。脚がすれ。嘆息をあげて大人しくなった。
「全然なってないよ」
右手でロックオンの腕を拘束すると。揉むってのはこういうのを言うんだよ。
左手でロックオンの小さな乳房を撫で上げる。人差し指と中指で乳首を挟み込むようにし円を描くように撫でまわす。
顔が赤い。俺は唾を飲んだ。自分の背中に汗が浮かんだ。
胸を上に押し上げるようにし、中指で琴を弾く。
「右…ばっか･･･ヤダ!!」
絞るような声だった。俺はロックオンから体を離すと。ロックオンは俺の服を賺さずつかんできた。
「自分ですれば？」
俺はロックオンに冷たくそう言った。しかし俺の心は地団太を踏んでいる。敢えてこの絶好の好機を捨てた自分が憎くて仕方ありません。
ロックオンは半泣きになりながら自分の胸を揉む。カメラのレンズ越しから見ても先ほどのものと違うのは明らかだ。
ロックオンが俺を呼ぶ。
近づくとロックオンは俺が着ていたﾀﾋねTシャツを剥ぎ取った。
心臓が跳ね上がる。しかし次にロックオンから出た言葉は予想と違うものだった。
「もう疲れた。シャワー浴びて寝たい!!」
牛乳の匂いのついたTシャツは着る気になれないらしい。
ロックナンバーを変えたのだがロックオンはあっさりナンバーをハックして出て行った。
内心悔しくてたまらなかったが。今はそんなわがままな姐さんが大好きです。

うおおおおおおＧＪＧＪｗｗｗｗｗ

あ･･･1タイトル忘れた!!
あーロク姉さまにピンヒールで踏まれたい。

>>53
　結局俺になってしまいました…orz

>>56
>>57
え、ここじゃハロはロク姉さまの彼氏なんですか?

ロク姉さま

いい響きだ・・

>>62
普段からロク姉さまと呼んでおりますが?
ナウシカっぽいのとハムの姫発言から姫姉さまと呼んでいたのがいつの間にかロク姉さまに

>>61
前スレからずっとそうだろｗ

>>64
いや初です。すみませんでした。

そっか、難民スレではじめて録姉さんに会う人もいるんだな。
>>1に前スレのＵＲＬないし、その場合わかんないよな・・・

遅くなったけど一応
ロックオンが女だったら
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194970794/
ロックオンが女だったら（dat落ちのため再建・実質2スレ目）
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208338557/

>>66
ロク姉さまに飢えに飢えすぎてここにたどり着いたわけです。
urlありがとうございます。参考いさせていただきます。

というか、本編を見てて第一印象が女っぽい人だったのにこんなマイナーだとは思いませんでした。
というか。最初ロックオンを兄貴といってる人の発言が訳わかんなくて。サーセンです

とりあえずヤっちゃう

ロックオンは相変わらずスタイルはいい。揉むとはったものの正直。彼女の感度のよさには感謝するしかないだろう。
当のロックオンはベッドの上でぐったりとしている。
しかし、このまま返しては男として大切な何かを失う気がして怖くなった。
俺はロックオンを呼ぶと、薄い声で返事をした。そのままロックオンの横に転がると、とろんとした翠色が俺を見つめていた。
彼女の体を起こし壁にもたれさせる。その間に、汗ばんだTシャツと短パンを脱がせた。
高潮した肌はいまだに綺麗なまま。普段は色気も何もないのに、下着は何故か下着の意味を成していないような紐パンだった。
ただでさえ少ない布地はほとんど縦筋に飲まれるように食い込んでいた。
紐部分を外して布部分をひくと透明な糸がロックオンの秘所と下着をつないでいる。
胸だけでこんなに濡らしているとは、うれしいが。少しさびしい。
しかし、俺の欲望はずっと耐えていたのだ。そんな俺がご褒美を貰っても罰は当たらないはずだ。
そう思い。愛用のジェルを肉棒に塗りたくり。彼女の股にも塗る。
「はっ…うう」
再た彼女の中から愛液がしたたる。そんな姿を見れば俺は調子に乗ってしまうだろう。いや、すでに乗ってる。
ぐったりしたロックオンは俺のされるがままだった。脚を開かせ日本の指で広げる。薄い陰毛を掻き分け人差し指を入れる。
再びロックオンの口から息が漏れる。指を増やせばさらに荒く息をする。
俺はそこに肉棒の先をいれる。ロックオンの頬を軽く叩きこちらを向かせる。
「なに････？」
息は荒く苦しそうだが意識は戻り気味だったらしく体を滑らした。その時、ロックオンの口から甲高い声が上がった。
視線を下に落とすと俺のチンコがロックオンの中を深くえぐっていたらしい。
「ヤダ･･･抜いて」
俺は自分の先から欲が漏れはじめれるのを感じ取っていた。このまま中にぶちまけたい。しかし、彼女には大切な仕事がある。
しかし、その様子に焦れたのか。ロックオンが俺の入りきらなかった棒の部分をつかんでいるのだ。必死に抜こうとしているのだろうが、正直擦ってるので。さらに質量がましていってる気がする。
俺はこのままロックオンの中にいたかったが。孕ませるわけには行かなかったのでそれを抜いて。彼女の腹と顔にぶちまけた。
「ロックオ･･･」
俺の言葉を遮って。ビンタが飛んできた。ロックオンの双眸から透き通った雫が零れた。
俺はきっと嫌われた…。彼女が出て行った後。俺は後を追った。俺はバカだった。こういう結果になると知りながら自分の都合のいいように捕らえてしまったから。
しかし、ロックオンもバカだ、人を引く容姿でありながらそれ以上を求めたのだから、もう少し、自分の魅力に気づいていれば･･･。
あいたままの部屋の隅で泣きじゃくる彼女を、俺はただ見つめるしかなかった････。

って言うか予想GAYのバッドエンドになってしまったorz

>>68
ハァハァハァ……
ＧＪＧＪＧＪすぐるよおおｗｗｗ良い夢見させてもらった
今夜は興奮して眠れない

姉さまは色白だし、本編でも女っぽいのは確か。
んで、本編でも良い尻してるんだよ、これがさ。
姉さまは美尻。

おはよう姉さま！！爽やかな朝ですね。しかし朝から>>68を見てしまった自分は……じぶんはぁあああああギンギンっすよｗ

68です。
ロク姉さま、朝の挨拶すなわちおはようという言葉を遅れなくて申し訳ない。
俺は女性に対してのみMなので今すぐロク姉さまに踏まれたいです。もちろん
ロク姉さまの彼氏から折檻を受けてもそれはロク姉さまの意思と見て、喜んでお仕置きを受けます。
できれはロク姉さまに○しおか○みこの格好で鞭で叩いてくれたり、セーラー服着て竹刀で殴ってくれるととてもうれしいです。

>>70
ですよね。男言葉で話してても内容がお母さんみたいなお姐さんみたいな。
ロク姉さまのお尻大好きですよもうぶっ射したいくらい（下品サーセン）

>>72
どＭっすなぁｗｗｗ
私もロックオン女体化はもっとあって良いと思うんですよ！！
本編でもなんか刹那とからんでると姉弟とかにしか見えなくて……つい下剋上とか妄想しちゃうんですよ……

>>72
ありがとう、最高の褒め言葉だ…
増えるも何もロックオンは最初から女性･････だと信じてる人はどうすれば？と言いかけた俺は負け組みですか？
広まって欲しい気もしますけど、俺的にはロク姉さまを誰かに取られるのが怖いからこのままでも
俺は年は8歳しか違わないのに刹那のお母さんになろうとがんばってるお姉さんに見えました。

>>73
アンカミススマソ

>>75
ドンマイ☆
姉さまは母性あふれる女性だったな・・・神を信じない刹那も姉さまが聖母マリアに見えたに違いない。
そして容姿も美しいという。まさに女神！！

女神ぃぃぃぃい！！！！　抱き締めてくれえっ！！ ﾌﾋﾋ……どさくさにまぎれておっぱいとケツをもみしだくお(^3^)/

戦争のない平和な世界




録美とハロさんは幸せだろうか…

>>76
ありがとうです。
聖母という言葉は似合うかも知れませんけど。宗教が…ロク姉さまはカトリックぽいですが。
ロク姉さまはきっと神様に愛されて才能を貰い、世界に愛されて幸運を授かってたのだと俺は思う。
本編のロク姉さまは家族以外の愛を拒否してるような気がして…。
って何言ってんだろ。

しかし、ロク姉さまのような人ならきっとデアドラ(ケルトの美女らしい)みたいな運命をたどってもおかしくないかもしれないけれど。
幸せであって欲しいです。(オカルト論は封印)

>>79
ケルト神話だったっけ？
デアドラって確か、すんごい美女で彼女を男達が取り合うだろうという予言を受けるんだったかな……？
愛する人を失い、悲劇の末路をたどるという…………だったっけ？
北欧神話のほうが詳しいんだ(;^_^A
とりあえず姉さまは幸せになってほしいよな！！！

>>80
そうです。ケルトははっきりした書籍が残ってないんですよね。
まぁ、ロク姉さまがアイリッシュだからケルトにしてみただけですから。
北欧神話って言ったらラグナロク…。
要するに、ラグナとロックオンが…原因で神族と巨人族の最終戦争が!?(オカルト論封印するんじゃなかったのか)
むしろ愛されるために生まれ、本編でもアレだけ愛されてるんだから幸せにならなきゃダメな気がするのだけれど･･･

>>81
美女は不幸になるってよく言われてるしな……、
しかし罪な人だ、その美しさゆえ、男達を虜にしてしまうなんて。

何故誰も>>77阻止しないんだ！！？
遅くなったがおまいを阻止する

>>82
まさにロク姉さまのことじゃないですか。

>>83
うん>>77は任せます。というわけでロク姉さまは俺が貰います。

>>84
阻止だ　阻止

>>85
ええ・・・？
嫌です。

俺はロク姉さまにいじめてもらいたいだけなのに!!

いいか>>86、姐さんにいじめられたいのはおまいだけじゃないんだ。
俺も・・・姐さんの尻にひかれてえー！
姐貴のためなら座布団になれるおｗｗｗｗｗｗ

ロク姉さまはおれの女神

>>87
俺達、姉貴にイジメられ隊ですねww
しかしその程度ッスか?俺はロク姉さまのためなら便器になってもいい!!(下品サーセン)

>>88
いや、女王さまだ!

ロク姉さまがウンコなんてものするわけないだろ！！！！！！！！！

>>90
いやいや、マン汁舐めたい的意味で。
風呂がわりに体をナメナメして洗って差し上げたい。(よけい汚くなる)

91です
あ、今の忘れて

私は録美姉さんと刹那がくっついて欲しいな。
刹那小さいけど男らしいし、姉さんも甘えられるんじゃないかな。あの2人はお似合いだと思う。

だからここは俺彼氏でもカプスレでもないんだよｗ

坊やと腐女子はねんねしなｗ

姐貴〜！！帰ってきたぜ！今日は最悪だった(T_T)
姐さんの太ももで慰めてくれ・・・
ん？刹那？俺は姐さんのためなら生身で００ガンダムと戦えるぜｗｗｗｗ
な、ロク姉さま

>>94
だから忘れてくれと言っている。
あと坊やじゃない!年増だ!!

と言うかコードネームだから録美はなんか…どうでもいいけど。
男勝りなロク姉さまを女らしくしてくれるのは多分お父さんだけ。

ロク姉さまにハイレグ水着着てもらいたいな…脚細いから似合うはず!!
でもハイレグにするにはパイパンにしなきゃって。ロク姉さまは性毛なんてないと思うけど。

刹那「ロックオン････頼むから違う水着を!!」
ビキニだと上が流されちゃう。
むしろ流されろ!!

刹那アピんなうぜー

>>99
あ、ハロ入れるの忘れた…orz

ハロ「ワルイムシ、排除!排除!ハロビーム」
アレ＆刹那「ぎゃああああ」
ティエ「今のうちに」
ロックオン「勝手に更衣室に入ってくるな!!」ビンタ
しかし、彼女は気づいていなかった。その更衣室に隠しカメラが仕込んで合ったことを

アリー「首尾はどうだ」
部下A「順調です。」
アリー「勝手に抜いてんじゃねえ!!」
部下B「無理です、こんなナイスボディで抜かないなんて男じゃありません」

ロックオン「何だ今の寒気は」

>>100さんの盗撮ぎっちょんを見て勝手に妄想
ちょっとエロ注意


カメラ越しの女の肢体は、アリー好みに熟れていた。
瑞々しい肌を惜し気もなく晒け出し、豊満な乳房を水着である面積の小さな布で包み込み、下肢も同様に覆う。

ー気付いていないのか、この視線に。

アリーは自らが無意識のうちにモニターに身を乗り出しているのに気付く。

(俺はこの女に欲情してるってのか)

あの豊満な乳房を揉みしだき、淡く色付いた乳首にむしゃぶりついて、
熟れた肉芽を押し潰し、ひくひくと蠢きしとどに汁を溢れさせる肉壺を突き上げ、
美しい線を描く脚が痙攣を起こすまで快楽に身悶えさせてやりたいと、生々しくその情景を脳裏に思い描く程に。

(あの女を欲している)

続き

ごくりと生唾を飲み込んだその刹那、

『趣味がよろしくないわよ』

銃声と共に、モニターが砂嵐と耳障りなノイズに飲まれた。

「…やるねえ」

ひゅう、と口を鳴らしアリーは部屋を出た。

ーあの緑のガンダムを駆るのは俺だ。取っ捕まえて、あのすました態度を改めさせてやる。

新たに手中にある機体に向かいアリーは靴音を高らかに鳴らし始めた。

おわり
盗撮最高

やべっ
×ガンダムを駆るのは
〇ガンダムを狩るのは
でした
ロムに戻ります

>>103よ、気にするでない！！おまいはいい仕事をした。
二日酔いで寝込んでいる間にこんなにもいい話がいっぱいあるぜｗｗｗ
盗撮ねぃさぁあん！！ﾊｧﾊｧ

>>98
いいね、いいね！！！！！ハイレグっていいよねｗ
パイパンな姉さま……やべぇｗｗｗなめなめしたい
脚コキされたい！！
今の俺だったら∀ガンダムと生身で戦えるぜｗｗｗ

>>103
100です
フォローありがとう
俺も誤字脱字か〜な〜りしてる。つかエロい話をかくと動揺するっていうか、興奮してしまうんですよね。
ロムと言わず続き書いてください。

>>105
ハイレグは微妙に食い込んでるのがたまんないんですよ。ちょうどおマンの形が見える位が!

>>101-102
とってもＧＪwwww
あと、>>98もつぼったww
>>100といい、ここは神が多いな。

ロックオンは今海水浴に来ている。ラッセ、クリスティナ、リヒテンダール、刹那も同行している。勿論ハロもだ。
他のメンバーは万が一のため待機中だ。

パラソルの下で荷物を整理しているロックオンに声をかけてくる輩もいるが、男がいると知れば、視線は浴びるものの、誰も寄り付かない。といっても恋人ではないが。
彼女の来ているものはセクシーな容姿に全く似合わない可愛い系のワンピースの水着だった。
リヒテンダールはクリスティナを追い回し。刹那とラッセは筋トレをしている。
荷物番という貧乏クジをくらったロックオンはハロを抱えて海水浴を楽しむ一般客を眺める
「平和だな…」
総呟くと同時に爆発音が響いた。誰もがその方向に目を向けた。
その時、ロックオンは後頭部に痛みを感じ、ハロが転がり落ちた。薄れ行く意識の中で端末が点滅しているのをただ見つめるしかなかった。

爆発音の後、４人が戻ってきた時はロックオンの姿は無く、荷物から少し離れた所にハロが転がっていた。


ごめんなさい。ただロク姉さまを拉致監禁したいと…思って

>>99
まぁ、怒るなよ。
俺けっこう刹那気にいってるぜ。っていうかマイ☆全員好きだ。でもやっぱ紅一点の録美さんが一番好きだけどな。愛してるぜ。もしマイ☆で戦隊ものやったら姐さん緑じゃなくてピンクｷﾎﾞﾝﾇｗｗ紅一点だしな。俺が敵だったら真っ先に襲いにいくぜｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ

>>108
お、俺が書き込みしてる間に・・・姉さまー――！？なんてことだ！！
やはり美しさとは罪・・・そしてその美貌を惜しみなくさらけだす姉さま。
ＧＪすぐるおｗｗ

眠れないよー姉さーん(T_T)膝まくらしながら子守歌歌ってよー(T_T)(T_T)

>>108
続きが気になる展開
18禁の予感wwww
いいぞもっとやれwwwww

>>109
俺は最初はマイスターズ嫌いだったんだ。つか、♀キャラしか興味なかったし
今の戦隊は機体のメインカラーがにてんのよねwww
ピンクもいいかも知れないが、俺は緑がいいな。前戦隊のヒロインが緑を基調としたチャイナ〜あの服を着たロク姉さまにハイヒールで踏まれて蹴られてグリグリされたい。
じゃぁ皆でロク姉さまを誘拐して監禁してエロいことしてやりましょう

>>112
たしか18禁にする予定ですが、基本ロクロクＷレイプ。フォンロク。
誘拐犯は未定だ。
つか、誘拐犯はもう俺でよくね?

>>113
うむ。緑のチャイナか・・・イイ(・∀・)／
さぞ似合うだろうな、スリットはギリギリで脚がスラっとなってて・・・ぶふわあああー！！！チャイナ姉さませくすぃすぐるｗｗｗ

>>114
いやいや、メ○様の衣装一回みてきなよ。
それよりもロク姉さまならどんな衣装でも似合うでしょう。
和装して胸だけ全開とかどうですか?。

>>115
ロク姉さまの和装かあ。
胸全開とかヤバスｗｗｗｗきっと似合うお！！
舞妓みたいなｗ

>>116
ですよねぇｗｗ
舞妓と言うより舞姫で!!で庶民たちの心を無意識に奪ってるのさ
胸全開だったら舞妓じゃなくて遊女じゃないっすか?花魁くらい

>>117
遊女ｗｗｗｗｗｗ似合いすぐるｗｗｗｗ
そうやって男の心を鷲掴みにして離さないのが我らがロク姉さまｗｗｗｗ
あれやりたいなあ、「よいではないか、よいではないか」って帯をぐるぐる剥ぎ取るやつ

>>118
しかし、遊女っていうか囲い女は殆奉公だとだまされて身売りさせられてるんですよね。
不本意に男を落として。花魁まで登りつめて、その裏で店主や隠居とか番頭に姦されてそう
それはやっぱり浪漫ですよね。この場合めちゃくちゃ抵抗して欲しいです。

>>119
いやだぁあああ！！！！！姉さまが俺以外の男にぃぃぃぃい！！！？
ってか、俺だったら確実に貢いでるな・・・何が欲しいんだいﾌﾋﾋﾋﾋｗｗ姉さまの欲しいものは何でもあげるよ。ってね！！な、姉さま！！！！！

18禁注意(へたすりゃ21禁)　百合有

薄暗い部屋。ロックオンはぼんやりする頭を覚醒させていく。
「ナ…ニーナ」
この声は･･･
「ニーナ」
冗談でしょ？何でこいつが･･･
ふと頭に鈍痛を感じ手を添えようとすると腕と手首が固定されてることに気がついた。
「これは･･･」
「ごめんね、ニーナ」
ロックオン、いや、ニーナと同じ顔を持つ女。
「ライナ？」
「よかった。頭痛くない？」
そう、あの多くの客の中。容姿の似たものがいれば誰もが家族や親族だと思うだろう。そこに不自然さはない。
しかし、この誘拐がライナの仕業ならば何故彼女まで縛られているのだろうか。

沈黙を破るように一つしかないドアのノブが回転する。
ふとライナの肩が震えた。
入ってきたの赤毛でバサバサした髪はどこか不潔な印象があるが、それを打ち消すようにたくましい筋肉をしている。そして左肩に獅子の刺青。
男は「誘拐犯の誘拐犯です」と言うわけのわからない言葉をこぼし彼女たちに歩み寄る。
「あたしからニーナを取らないで」
彼、アリー・アル･サーシェスとその部下は顔を見合わせて彼女を嘲った。
ニーナはそれが許せなかった。大事な家族を奪われて悲しくないはずないだろう。
しかし、ライナの指すその意味とすれ違ってるのに気づいていないのはニーナだけだった。

18禁注意(へたすりゃ21禁)　百合有

ライナに男が吹き込んだもの。ライナのてがニーナの着ているものを引きちぎる。
豊かながロープの上に乗る。「ずっと好きだった」ライナからの口付け。
ライナの手がニーナの胸を掴む。前後にゆすり突起をグリグリと潰すように。反対の方は自ら咥え舌で乳首を包み込むように舐める。
そして、ニーナは自分の下半身にただならぬ違和感を感じていた。まるで何かを欲しがっているかのような。
「やめて!ライナこんなの」間違ってる。
そう叫んでも、自分とよく似た白い指が肢体を這ことをやめない。その指が下腹部の布にかかった。露わになる肉唇にライナはためらいなく指を入れる。
ニーナの短い悲鳴が漏れる。秘所からは蜜が滴り始めていた。
「ニーナ、あたしの指でこんなに濡らしてる」
いや、いや、いや。突然目の前に突きつけられた現実。ライナはこんなことしないよね。そう否定するようにニーナは首を振る。
ライナの顔が下へとおりていく。ビクっとニーナの体を何かが駆け貫けた。ライナの赤い舌がニーナの膣口を舐めているのだ。
それは快楽からきたものなのか、羞恥心からなのか、ニーナは顔をそらす。彼女は瞳に涙をためライナに問うた。
「どうしてこんなことするの」


誘拐って言ったらアリーさんしか浮かびませんでした。
兄弟愛って好きだ。(これ絶対違うよね)

>>120
だってしょうがないじゃない遊女なんだから!!
遊女だったら多分大半がお金が欲しいか自由が欲しいでしょうね。
ロク姉さまがソープ嬢だったら?やっぱりベロで洗って欲しいな

>>123
落ち着け俺!!

123目欄ｗｗｗｗｗ
続き待ってる

>>121-122
キター―――――――！！ヤバスヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねぃさぁあん！！！
ハアハアハアハアハアハア嫌がりながらも快楽に溺れていくんですね、そうだね、兄弟愛じゃないね、姉妹愛だ！！←（これも違う）いやぁ、ＧＪだよ、君すごいよ。

自分用に拾った画像をニーナにトレスしたものを晒してみる。
需要なかったらスルーしてくれorz

http://imepita.jp/20080810/072520

>>127
GJ!!!
需要無いわけないじゃないか!最高ッスよ!!
俺はナウシカでトレスしようとしたが失敗した!エッヘン

>>127
見れねぇorz

まだ見れるぞ！混んでるだけだ再挑戦せよ！

そういえば愛俺っていう腐女子向け少女漫画のヒロインがロックオンそっくりなんだが…

>>131
あれは腐女子でもひくんじゃないｗｗｗ


似てる…？ん…似てる…かもな…

>>131
kwsk

>>132
引くかな?と言うより主人公に欲情する男の気持ちがわからない。
色塗り替えて、もうちょっと女らしくなってもいいと思うが。
あの学園謹慎ちゅうの格好をロク姉さまでやってみたいのですが･･･無理でした。

>>133
サブタイが「男子校の姫と女子高の王子」だったかな…。
主人公が女っぽいとかヒロインがカッコイイとか。
どう説明したらいいかわかりません。ASKA(腐女子向け多いので嫌いな人は注意)読んでみたらいいかも。

>>134
情報thx
ロックオンがその金髪の男（でも女）に似てるってことか？

いやいや、女だから
微妙な点で似てんのよ、俺の予想だとあの女のバストは70のBだな。
俺はロク姉さまのがモロタイプだね

これから
１時間書き込みがなかったらロク姉さまはハムのもの
２時間なければハレルヤのもの
３時間なければティエリアにボロボロにされる
４時間なければスメラギに調教される
５時間なければライ姉さまに監禁される
６時間なければ刹那とヤる
７時間なければラッセとアレルヤと３P
８時間なければフェルトにお仕置きされる
９時間なければアリーと過激にベッドの上
１０時間なければティエリアに再びいたずらされる
１１時間なければセルゲイに昼酒を飲まされる
１２時間なければマイスターズに輪姦される
１３時間なければカタギリの実験体にされる
１４時間なければ子供になる
１５時間なければ正体不明の仮面男に誘拐される
１６時間なければ留美の玩具にされる
１７時間なければ巨神兵のお母さんになる
１８時間なければバニーガール
１９時間なければテロリストに回される
２０時間なければ滅びの言葉をさけぶ
２１時間なければ俺にプロポーズされる
２２時間なけれはロク姉さまが俺のプロポーズを承諾する
２３時間なければロク姉さまと俺がホテルに入る
２４時間なければハロとロク姉さまの危ない関係を知る

冗談だって。ごめんよハロ

>>137
変態仮面のものになどさせん！断固阻止！

ハードスケジュールすぎるｗｗｗ

ツッコミどころはそこだけか？

バニーガールは希望ｗ

１８禁(へたすりゃ２１禁)　百合有　っつーか禁断だな

見知らぬ男の目の前で実の姉妹に陵辱されること。どれほど時間が経ったのかわからない。
ニーナの中にはあってはならない考えが浮かび始めていた。
もしライナが他人で男だったら・・・・
「ダメ!!」
自分に言い聞かせるように言う。
ライナの舌が離れる。離れたくない。
次の瞬間口に生ぬるい感触が這った。
クビに絡みつくライナの白い腕が項や耳をなで、自信の胸をニーナに押し付ける。
抵抗の出来なくなったニーナをさらに追い詰めるように。ライナの脚はニーナの下半身を刺激していく。
ニーナは嫌だとは言えなかった。もう体が彼女を欲しているのだと。悟る。
ただ、現実に引き戻すように時折聞こえる男の声と。縄の痛みに涙を流した。

もういいんじゃないか？
誰かがそう言った。
2人の体が引き離される。赤毛の男はただ二人をみおろしている。
その部下らしき人物がライナの服を引き裂いた。
「いやだあああ」
そう叫んだのはニーナだった。

>>141
しないでください。

じゃぁ明日の0時から書き込みがなかったら。
1時間なかったらロク姉さまはムスカとラピュタに行く
2時間なかったらロク姉さまはティエリアの肉奴隷にされる
3時間なかったらロク姉さまはタタリ神になる
4時間なかったらロク姉さまはハロとHAROから触手プレイを受ける
5時間なかったらロク姉さまは死の神の花嫁になる
6時間なかったらロク姉さまは全裸で山手線に乗る
7時間なかったらロク姉さまはデュナ♀のコクピットでサーシェスにレイプされる
8時間なかったらロク姉さまはローターを入れた状態でウェイトレス
9時間なかったらロク姉さまはイアン専属のメイドになる
10時間なかったらロク姉さまは王蟲から触手プレイを受ける
11時間なかったらロク姉さまは箒でオナニー
12時間なかったらロク姉さまをこの手で････
13時間なかったらロク姉さまは海の泡になる「まさに人魚姫だ」
14時間なかったらロク姉さまはアレルヤのおやつになる
15時間なかったらロク姉さまはフェルトに生クリームプレイを受ける
16時間なかったらロク姉さまは下校中の小学生に輪姦される。
17時間なかったらロク姉さまは危ない道に走る
18時間なかったらライ姉にお仕置きされる
19時間なかったらライ姉にプトレマイオスを乗っ取られる
20時間なかったらデュナ♀ごとロク姉さまがハムにさらわれる
21時間なかったらロク姉さまはセルゲイとホテルでイチャイチャ
22時間なかったらロク姉さまにはラッセに膝枕させる
23時間なかったらロク姉さまはお母さんになる
24時間なかったらロク姉さまはトリニティに嫁入りする

俺個人的に８番目が見たいｗ
ウェイトレス姿ハァハァ

七番目希望ｗｗレイープレイープ

24時間スケジュールの中にリヒティクリスがないのは意図的なのかそれとも

このボケ殺しどもが
それともボケ潰しか？

？

２期予告CMにいなかったのでつくってみた。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4820.jpg.html

>>149
GJGJ

>>149
かわいーっ！

今日中に書き込みが無ければロク姉さまは俺のもの

~○~｛ｿｼ！ｿｼ！ﾛｸﾐﾏﾓﾙ！ﾛｸﾐﾏﾓﾙ！）

~●~｛ｱｹﾞﾁﾏｯﾀ！ｱｹﾞﾁﾏｯﾀ！ｽﾏｿ！ｽﾏｿ！）

>>154、気にするなＧＪだったぜ！！！

>>154
ドンマイ

今日中に投稿数が20越えなかったらロク姉さまはヨハンのもの

１時間投稿が無ければグラハムの物
２時間無ければジョシュアの物
３時間無ければセルゲイのもの
４時間無ければフェルトの物
５時間無ければエイフマンとエッチ
６時間無ければ妊娠
７時間無ければ眠り続ける
８時間無ければ刹那の物
９時間無ければハレルヤの物
10時間無ければティエリアの物
11時間無ければダリルとハワードと3P
12時間無ければスメラギの物
13時間無ければラグナの物
14時間無ければイアンの物
15時間無ければ紅龍の物
16時間無ければソーマの物
17時間無ければ沙慈の物
18時間無ければサーシェスの物
19時間無ければカタギリにレイプされる
20時間無ければ暴漢(小学生)に輪姦される
21時間無ければフォンの物
22時間無ければアレハンドロの妻になる
23時間無ければ動物園に売られる
24時間無ければ電車の中で俺に公開レープされる

>>156
おまえ…書くの大変だったろうに…………
すげーなよくこんなこと考えつくよな

だって書き込み消極的すぎてさみしいんだもん

まぁネタ提供ってことで誰か書いてくんろ
いまパソ使えないから続きが書けません

22番目KOEEEEEEEEEE!
アレハンたんとは結婚したくねぇｗｗ

>>158
さみしい思いをさせてしまってすまなかったな、
よし！！気をとりなおして姉さまの話をしよう！！！
もしもｼﾘｰｽﾞ
蚊になったら姉さまの太ももあたりの血を吸いたいな！

>>160
その言い方だと俺が>>160のペットみたい…
でも、ありがとうございます

俺が蚊だったらシリーズか…いいかも
俺は胸かな。
かゆくなって、ロク姉さまがそこをかくと
(薬塗られたら元も子もないけど)
乳首がたって素晴らしい眺めに!!(ノーブラ前提)

>>161
もしもｼﾘｰｽﾞ
胸か…うむ、絶景だろうな。もう姉さんになら叩かれて殺されてもいい！！
一番いい死に方は胸にはさまれて圧迫死だがなｗ
キンチョールとかは嫌だな。

>>162
俺もロク姉さまに殺られるなら本望です
キンチョールもいやだけど
刹那やらティエリアが叩いたどさくさに紛れて
ロク姉さまの胸を揉み上げるのは耐えられねぇ
ライナとか女だったらゆるす(百合大好き)

昔主人公が蚊になって人間の血を吸うゲームがあってだな

>160
蚊か
自分なら刺し痕を掻くのがちょっと恥ずかしい場所を狙い刺すぜ
例えば尻の付け根の下着ラインが出る所とか
わかってくれるかな皆の衆
よく水着姿のバックショットで食い込みを直してるあの辺だ

>>165
素晴らしい。最高のショーだ
じゃなかった
あなたが神か

なんか
ストリップしてサーシェスからお金貰ってるロク姉さまがいた

サーシェス阻止
俺がお金あげるからねｗ
ﾌﾋﾋｗｗｗ
姉さまのストリップ、ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｗｗｗｗ

>>164
そんな神ゲーがあったのか！？やりてー

>>168
なんか、刹那の学費がどうとか言ってた。
何かそのあとサーシェスがロク姉さまを押し倒してた。
よく分かんないけどロク姉さまが泣いてたの…

>>169
たしかPS2が出回り始めた頃のだよな
禁断のペットと同じ頃だっけ?
当時PS2なんて持ってなかったし、次々プレイヤーが出てきて
正直腹立つ
あ…ロク姉さまが出てるギャルゲ欲しいよな。
誰か作ってww

>>170
くっ…くそおおおお！！！姉さま、なんて健気なんだ！！
刹那１人くらい姉さまと一緒に養ってあげるよｗ
せっちゃん、これからは僕のこと義兄さんって呼んでね！！

>>170
姉さんが出るギャルゲった攻略キャラが姉さんしかいないだろw
いっそプリメみたいなのがいいよ

プリティメンマ？

サーシェスに誘拐されて囚われの姉さまをカメをふみつけながら助けに行くゲームのことか？

ロク姉さま、セルゲイに半裸で奉仕してた。
アレルヤの学費がどうとか…。

>>172
育成か…。同棲系がよくね??美人な彼女を守るみたいな。
もちろん主人公の貞操を狙う悪い女もいればいい
最終的にロク姉さまとエッチが出来ればww
ごめんなさい冗談(半分は)

ま、まあ荒熊さんならな…いい人だしな…
しかし半裸とはおっぱいモロ出しなのかおまたモロ出しなのか気になる

>>176、騙されるな！！男はみんな狼ということを忘れてはいけない
でも俺だけは違うからねｖ俺は姉さんが望ならＧＮ粒子の盾になるからねｖ
そしてアレルヤ君、君も僕のこと義兄さんと呼ぶように！！

>>176
普通にマッサージしてたんだけど、
体勢がヤバくてムラッとしたみたい
着てたのはミニスカと乳バンドだったよ。
何かで留めないと胸が暴れて痛いんだって。
ミニスカの中はノーパンだった。
「明日は排卵日だから中には出さないで」
って言ってたけど。
セルゲイの精液って強力そうだからカウパーだけで孕みそうだよ…。

>>177
チミも僕も十分獣だよ。

>>178
ハァハァ・・・姉さまの格好ヤバイヤバイヤバスｗ
とても興奮した。今日は眠れそうにない。

>>178
ミニスカノーパンで中出しされた白濁を
ふとももにまとわり付かせた姉さま…
白い肌が上気してピンクに
乳首も朱く立ち上がって布を押し上げてたり


しかしセルゲイもアリーも特濃ぽいな

録美「出してっ！○○(キャラ名)の熱くて濃いザー○ンあたしのおま○こにぶちまけてぇっ！」みたいなノリで

>>181
君センス良いね！！！！

>>181
ヤヴァイ
ムラムラきたｗｗｗ

>>181-183
セリフからこんな妄想を
嫌いならスルーしてほしい



｢…こいつをぶち込んで欲しいんじゃねぇのか｣
熱く硬い逸物が濡れそぼった秘唇に触れる
カウパーと愛液がぐちゅぐちゅと混ぜ合わされた
｢…ぁあっ…そうよ…っ、きて…ニーナの此処に…｣
自ら大きく開いた足の中心がヒクヒク蠢いた
ゆっくりとソコへいきり立つ自身を侵攻させてゆく
腕の中で上気した裸身がのけぞる
どこまでも雄を誘ううなじに歯をたてた
｢…ひぁっ！…あぁあッ…おっきいっ…！｣
量感のある乳房がたゆん、とふるえる
｢やぁ…っ、…こんなの初めてっ…！｣
頂の紅い実が唾液に濡れ光り、歯形も相俟って卑猥な眺めだ
実に揉み心地のイイおっぱいをねろりと舐めあげる

｢ほら、全部入った｣
滑らかな下腹をさすってやる
オレのが入ってるあたりを、力をこめて
｢判るだろ、子宮口に届いてんぜ｣
｢ぁ…こんなに…おく、まで…いっぱいになって…｣
口にした言葉に感じたのか、肉蕾がキュッと締まる
可愛いオンナだ
たっぷり愛してやるよ
｢アンタが欲しいだけ中に出してやるよ｣
軽く腰をひきふっと力の抜けた肉壷を思い切り突き上げた
｢ひぁっ…ぁあぁっ！｣



二人で獣のようにまぐわいあった
いやらしい肢体に何度中出ししたか判らない
ただただ女の叫びが耳に残っている
「出してっ！アナタの熱くて濃いザー○ンあたしのおま○こにぶちまけてぇっ！」



このセリフだと和姦になるね
自分は無理矢理なシチュエーションも好き
姉さまは淫乱でも清純でも犯したくなる

>>184,185
GJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!!ハァハァハア

無理やりシチュも読みたくなったよ！！！！！

>>184-185
いいね。最高!


そういえば、ロク姉さま。
今日はティエリアが作った借金を返しに行くって言ってたけど。
あそこ、ヤバイ人がいるらしくて。
今日は排卵日だからヤるのは嫌なんだって。
子供はまだ作りたくないらしいよ
だから誰かボディガードに行ってほしいな…(コラ)

>>187
ヤバイ人が誰か気になるな。
自分は才がなくて創作できないから、書ける人が羨ましい・・

俺のいない間にものすごく盛り上がっておるｗｗｗ
ああ、ノーパン姉さまに俺の顔にまたがっていただきたいｗｗｗｗｗｗ

>>187
ヤバイ人が誰であろうとそんなの関係ねー！
姉さまは俺が守ります。俺は姉さまのためならハマーン専用キュベレイと生身で戦えるぜ！

>>189
顔面騎乗いいなーと思った！
けど後半がクドいだけかも…
苦手な方はスルー願います



｢ぃやぁっ…！もう…もうゆるして…｣
私の顔の上であられもなく身悶える貴女はぴたりと身に沿う
魅惑的なラインを浮き立たせるタイトなタンクトップ一枚の姿
もちろん下着などという無粋なものは取り去ってある
｢吸わないで…っ舌っ、やだ…っ！はいって…ぁあ…｣
しなやかな両腕は後ろ手に戒められゴツい革の首輪と繋げてある
貴女の愛液をたっぷり味わえるなんてね
…美味しいよ、最高の味わいだ
いつまでもすすり続けていたい程だ
｢ぃあっ？！や、めて…ソコだけは…っ！｣そろそろ他も可愛がって差し上げようか
クリとアナルに指をのばすと全身をひきつらせた
仕方ないな…アナルはまた今度、ゆっくりと開発しよう

肉蕾しか弄っていないのに敏感な肢体は薄紅に上気し
胸元では愛らしい実が固く尖り布を押し上げている
｢ぁ…な、に…っ！｣
仰向けに押し倒し双の乳房を揉みしだく
｢や、んっ…｣
ますます尖る先端を捻りタンクトップを引き裂く
｢痛っ！｣
ぷるんと弾むそれに噛みつき舐めまわし吸い上げる
真っ白な乳房が乳首を中心に朱に染め替えられていく
｢あっ！あん…っ、痛ぁ…ひぃっ！｣
痛いと口にしても、肉体は正直だ
先ほどしゃぶり尽くした筈の肉壷からまた愛液が溢れ出す
乱暴にひっくり返し、腰だけを立たせる
最奥までひといきに貫くと全身を痙攣させヨがった
｢あっ…ぁああ…んっ！｣

ズンズン愛液と精液を混ぜ合わせながら暖かい胎内をかき回す
すでに三度中出しされた肉壷は、それでもまだ私を締め付ける
｢…ぁ、はっあぁっ！あ、やぁもう…っ！｣
グッと子宮口に突き込み熱い精子を浴びせかける
｢やぁっ…！ま、た…なかに…｣
貴女の排卵は今日だったね
レベル�Zの情報をもってすれば簡単に知れる事だ
｢いやぁ…妊娠したら…っ｣
私の子を産んでくれればいい事だ
秘唇から逸物を抜き取るとごぷりと精子が滴った
｢ぁ…むぐっ！｣
君を孕ませたかもしれないち○ぽだ
しっかりその口で清めてくれたまえ
｢んっ…む、ふぅ…っ｣
いかんな、また勃起してしまったな
仕方ない、上の口でも味わってもらおう
柔らかな髪に指を絡め、のど奥に突き入れる
汗と涙と唾液に汚れて尚美しいかんばせに半分浴びせ
残りをのど奥に放出してやった

さて貴女は妊娠してくれるのかな？
愛おしいペットは首輪に繋がれたまま何を望むのか…

>>191-193
GJ!いいねぇ
俺もロク姉さまのおマンペロペロしたい。

>>188,190
ヤバイ人は金持ちさんの付き人だよ。
ボディガードさんのおかげでその人達とヤらなくてすんだって。



ロク姉「嘘…生理がこない…?」

ロク姉さまってナプキン派かな、タンポン派かな??

>>191-193
すげーよ、天才だ！！！！燃えたｗｗｗ興奮させてもらったよｗｗｗ
さすが姉さまだよな。男を惑わしすぐるんだよｗｗ

ロク姉「あたしには大切な人がいるの、
だから、アンタの子供は産めない」

その口調、もはやヨハンにいか！

駄文にコメくれた方ありがとうです
自分は姉さまの色香に迷いっぱなしです


>>197
正解
ホントはヨハミハ３Ｐでペ○パンネーナ乱入４Ｐまで
しんねりやりたかったけどタイムアウト

ヨハにぃに姉さまは渡さんよ。
ヨハン！！俺のザクタンクと姉さまを賭けて勝負しろ！どうした？おじ気付いたか？
なんなら手加減してボールに乗ってやってもいいんだぜ？？？

>>108　>>121-122　>>142
続き

18禁(21かも…)　百合有　生理




先ほどまでのライナのぬくもりが離れてもなお、ニーナの膣口からは淫液がこぼれ。
いやらしい姿をさらしている。
彼らのうちの1人がライナの前に何かを投げた。
「ほら、中まで突いてやんねぇとさびしそうだろ」
男がニーナを指す。
ライナはそれを拾い上げるが。こんなものでニーナを犯すなんてことは出来なかった。
それに痺れを切らしたように男たちは2人を取り囲んだ。
腕を開放されたライナと違い、ニーナはいまだに縛られたまま。
「ちっ、こっちはダメだな」
その視線はライナの股間の器具に向けられていた。タンポンに付着した経血が床を汚した。
双子だからと言っても生理の周期が同じとは限らない。
しかし、それが少しのズレだとしたら、考えるだけで寒気がした。
だが、体とは思うようにいかないもので、這い回るごつい指の感触に快楽をみた。
「あっ、っうん」
声が上がる。
ふとライナの視線がぶつかる。
「やっ・・・ライっナ、見ないで」
ニーナの声がさらに艶を増す。
ごくり
ライナの視線はニーナの美しい肢体に注がれている。
つい先ほどまでアレはあたしのものだったのに。

18禁(21かも…)　百合有　生理




男の1人がニーナの縄を切った。前に倒れた体を支えると。彼女の手に気が付いた。
その手をとるとそいつは自分のナニをニーナの綺麗な手を掴ませた。
ニーナの後ろからは男たちが己の肉棒を出してしごき始めていた。
「ひぃ」
かすかにあたる異物感。しかし、それがズブズブと奥へとはいって行く。
時折びみょうな動きをするそれを外に押し出そうとするが、逆に奥へと入っていく。
負けてたまるか。そう心の中でニールは叫び続けた。
ふとそれが抜けるのを感じ安堵したと同時に、ニーナの背や尻に熱くてねっとりした物が降り注いだ。

>>200ｰ201
おぉ続きがっ！
美人百合姉妹にハァハァしてしまいました
続きもwktkして待ってます！
今夜寝られないかもしれん…

セリフと擬音だけで遊んでみた
単なるいちゃいちゃえっち？
お相手は特に考えてません



｢あ…んっ…だめ…｣
｢どうして？いつもしているだろう｣
｢ンっ…だって…｣
ぬるり
｢ゃ、んッ！｣
ぬぷぬぷ
｢ふ…、ぁあ…んッ…ん、やぁあ！｣
くちゅくちゅ
｢あ、ンぁあ…ぁ、だめって…｣
｢此処はそう言っていない｣
ぽたぽた
｢涎を垂らして喰らいついてくる｣
｢や、ゆび…ぬ、いて…っ｣
｢咬み千切る勢いで締め付けてるのに？｣
｢…ぃや…ぬ、…て…お、ね…が…ぁあッ！｣
｢仕方ない人だ、まったく我が儘ばかり…｣
ずるり
｢はぁ…もうっ！どっちが我が儘って…ひぁッ！｣
ズプッ…ズ…ズズ…
｢ぁあぁッ…！ぃやぁっ、抜いてェっ！｣
｢指は抜いて差し上げた｣
｢違っ…解ってるクセにッ…ぁあっ！やンっ…や、だぁっ奥まで…！｣
ぐちゅり
｢実に素晴らしいまん○だ｣
ずるっぬぷっずるっぬぷっくちゅくちゅ
｢肉ヒダが私にいやらしく絡みついてくれる｣

｢ぁあ！っふ…この馬鹿ッ！…んなッデカくして…っ｣
｢魅力的な君自身の罪だね…男を雄として勃たせるっ！
雌のッ…フェロモンで、君は溢れかえっているよっ｣
じゅぷじゅぷぬぷっ
｢んッ…勝、手ばっ…か言って…ァあンっ！ふ…ソコっ…！あ、ヒィっ！！｣
｢思う存分ヨがりまえっ！｣
ぐちゅッ！ぐちゅッ！
パンッ！パンッ！
ズりゅっ！ズりゅっ！
｢イくイくッイっちゃうッ…！｣
｢っは……っ｣



ごぷり
｢んっ…｣
ぽたぽた
｢ぁ…んっ…せーえきこぼれちゃった…｣
ちゅっ
｢君が望むならまだまだ注ぎ込む体力は…｣
もがっ
｢馬鹿ッ！今夜だけで何回中に出したのよっ！｣
｢君の胎内に４度…１度は飲み干してくれたね｣
かぁ…っ
｢まだまだ飲ませ足りないのだが…｣
｢…もう結構よ…おなかいっぱいだわ…｣

>>203->>204
めちゃＧＪだｗ
音だけでも姉さまを想像しただけで十分興奮するｗｗ

>>198
それ超見てぇW
俺とネーナで3Pとかどうですかロク姉さまWWW

アリーがドMでロク姉さまがドSだと面白いとは思わないかい？

ニ「もう、ライナったらまた」
ラ「ニーナまたおっぱい大きくなった?」
ニ「ひゃうっ!やめてってば」
ラ「もしかして…誰かともうエッチしたの?」
ニ「してないしてない。あたしはライナ一筋よ」
ラ「あたしもニーナが大好き」
ニ「ねぇ聞いてよ。うちの上司がすぐセクハラしてくるの」
ラ「じゃぁそいつ半殺しにしなきゃ」
ニ「しなくていい」
ラ「だって!」
ニ「そのうち飽きるから」

ペニバンもいいけど、ふたなりライナに毎晩親には内緒で犯されるニーナたんが見たいです

>>209
いいねそれ。
姉さんは何か弱みをライナに握られているのか？

>>210
同級生に姉さんが乱暴されかかってる所をライナが機転を利かせて助けたんだけど、
乱れたニーナの艶姿を見て姉を密かに思い続けていた
ライナの理性ぷっちん→ニーナ処女喪失
そこから始まる愛欲の日々
姉妹だから四六時中一緒にいても許されるし家に帰れば部屋も一緒
妊娠しないからライナはニーナに毎回中だしし放題
最初拒んでいたニーナも段々快楽に目覚めて溺れていく
など妄想してた

他、寝てるニーナにライナが欲情して側でオナニー始めて
途中触られたり舐められたりするから途中でニーナも目が覚めるんだけど
恥ずかしいから寝たふりしてたらぶっかけられちゃうとか

弱味握られて(好きな人を思ってオナニーしてるの見られた)
本番に向けて一緒に練習しようと言われてやっちゃうのもいいな
「処女なんか面倒だと言われるわよ」とか言い含めてちゃっかりニーナの
お初を頂くライナ
行為自体に慣れる頃にはもうニーナはライナのちんぽに夢中

ごめん妄想が長くなったw

>>209
毎晩親には内緒で犯される??
ニーナがパパに毎晩レイプされてるの?

いや、両親に内緒で ライナに犯される な
書き方悪くてすまん
しかしディランディ父とはちょっと新しい世界だ…

ふたなりライナとノーマルニーナ百合

ディランディ家の朝は早い
全員が健康である証拠だったが中でも取り分けニーナとライナ
近所でも評判の愛らしい双子姉妹の朝は早かった

「…？ぅ、ん…」
ニーナは胸がくすぐったいような、熱くじんじんするような
不思議な感触に目をさました
その途端視界に入った茶色の巻き毛にひっ、と息を飲む
「ち、ちょっとライナ！何してるの？！」
「ニーナおはよう。何って…見ての通りよ？」
そう言ってライナは先ほど止められるまでしていた行為を再開した
すなわち、
「あ、あんっ！いやあ…」目の前にある柔らかなふたつのふくらみをライナは楽しそうにゆっくりと揉みあげる
ニーナの着ていたペールグリーンのパジャマは胸元まで捲りあげられ
形の良い手のひらサイズのお椀型をした乳房と続くなだらかな下腹部を外気にさらしていた
ニーナは低血圧気味で寝起きが少し悪い
ライナはそれを活用して姉が起きないのをいいことに毎朝いつもこうしてイタズラをしかけるのだ
「ふふ、ニーナってば今日も朝からかわいい」
「か、かわいくなんてないからっ」
「そう？ここだってこんなにもう…」
「きゃんっ！」

ビクリとニーナは可愛らしい悲鳴と共に体をのけぞらせた
好きなようにこねくり回していた乳房の先端、刺激ですでに
硬くしこりかけていたピンク色の乳首をライナが口に含んだのだ
そこはニーナの性感帯のひとつで攻められるととても弱い
それを承知のライナはわざと音を立て吸いあげ噛みつき舌を絡めた
「ん、れるぅ、はむっ、ちゅぱっちゅぱっ」
「あああん、ひゃんっ！ライナ、だめぇ！」
「はあ…っ、ダメじゃないでしょニーナ？私にこうされるの大好きでしょ？」
「やぁっ、おっぱいビリビリするのっ！そんな風にされたらあたし、あたし…あんっ！」
ニーナは身もだえながら、もじもじと足をすりあわせる
ライナはそれを見てくすりと笑うと愛撫の手を止めて起き上がり、
ニーナの足の間に体を割り込ませる
ばさりと濃いグリーンのパジャマを脱ぎ捨てるとぷるんとニーナより大きめの
華奢な体つきに似合わないたっぷりとした量感の乳房が解放された
「あ…」
はあはあ、と息を乱しながらニーナは妹の裸体を見つめる
二人の欲に濡れた視線がからむ
「ニーナ、本当にかわいい」
ライナはそう言って興奮に乾いた唇を舐めながらパジャマのズボンに手をかけた

ずるり、
ライナはズボンを全部脱いでしまう
大人っぽい黒のレースの下着一枚になったライナの姿からニーナは目が離せない
そこに何があるか彼女は知っていた
「ライナ…」
どくんどくんとニーナの心臓が早鐘のように鳴りだす
ライナの黒い女性ものの下着から勃起しはみ出しているのは
一般成人男性のものと較べて多少スマートな感じはあるが確かにペニスだった
そうライナは俗に言うふたなりの体を持っていたのである
外気にふるりと震えるそれはもう先端から透明なシロップを垂れさせている
「ニーナがあんまりかわいいから、わたし今朝も朝からこんな風に
なっちゃった。だからニーナが責任取って？ね？」
にこりと笑ったライナの顔は子悪魔のようだとニーナは思った

wktk

は、はやく続きを！！

「いやあああっ！あっ、あっライナぁぁ！」
ニーナは耐えきれない快感に叫んだ
「こら、そんな大声出しちゃだめでしょ。父さんたちが起きちゃう」
「はっ、はくぅ…う、うん…」
ライナにたしなめられニーナははっとして慌てて両手で口を押さえた
それでも漏れでるあえぎ声の全ては隠せなかったが
「いい子ね」
ライナはニーナの股間に顔を埋めていた
パジャマの上から彼女の秘所を舌で舐め回しべとべとにする
いつしかそこはライナの唾液だけではなく、内側からも潤ってきていた
「いい匂いがしてきたよ。ニーナの匂いがする。
どんな風になってるか見て良いよね？」
すりすりと指先でライナは形を確かめるように擦りあげる
濡れた薄い布越しにニーナの小さな愛らしい性器の形が浮かびあがった
「や…」
「ふふ、聞いてあげない♪」
ライナは楽しそうに口でくわえてパジャマの下、そしてパンティを引きおろした
「すごいね、もうトロトロ」
「…っ！！」
ニーナの頬に朱が走る
自分でも感覚でわかってしまったのだ
下着は染み込んだ唾液と自分が分泌した愛液でびしょびしょで
離れてゆく布を追ってぬとりと糸が何本も引いていた

ライナは二本の指を使い、くぱぁとニーナの秘唇を広げてみせる
「あうぅ…」
ニーナは口を押さえ顔を背けたまま、ライナが遊んでいるかのように
指でそこを開いたり閉じたりさせて遠慮ない視線でつぶさに観察しているのを感じた
(もうやだ…やめて…やめて…)
トロリとまた中から蜜が溢れる
先ほどまでに比べれば大した刺激はないのにニーナはライナの視線だけで感じてしまっていた
「このままいきなり挿れてあげてもいいけど…」
「ん…んん…」
ごり、と秘所に下着ごしの昂ぶりを押し付けられ息が乱れる
「今日はこんな感じで始めようか？」
「？あんっ」
ころりと横向きに体を転がされてニーナはライナを不思議そうに見上げた
姉の頬に軽くキスをしてライナも下着を脱ぎ捨てる
横倒しになったニーナの細い脚を撫であげながら、間に体を割り込ませ
二人は互いの女性器を擦り合わせるような体勢になった
くちゅんと湿った音が部屋に響く
「ライナぁ」
触れ合った場所が熱い
そこで感じるライナのラビアは自分と同じように濡れていて
少しでも動くと互いの襞が絡み合いくちゅりと粘質な音を立てる

しかもニーナにはその上、丁度敏感なクリトリスの部分に
勃起したライナのペニスが当たっていた
(どうしよう、ライナのすごく硬くなってる…！)
「ニーナ大好きよ」
体を折り曲げうっとりとキスをしながらライナは腰を動かし始めた

「きゃあっ、あっあっあっ、くぅ、うんっ…」
「ああニーナ、ニーナ、ニーナ…」
姉妹は夢中で快楽をむさぼる
腰を動かす度に互いの秘貝がこね合わされ、くちゅくちゅ
にちゅにちゅと湿った音を立てた
限界まで立ち上がったクリトリスが擦りあい、分泌された大量の二人分の愛液は
下になっているニーナの太ももを伝いシーツに大きな染みを作っていた
「あは、ニーナぁなんだかおもらししちゃったみたいね」
「そんなぁ、あっ、おかあさんに怒られちゃう…っ」
そう言いながらも快楽に落ちたニーナはいつしか自らも腰を動かしていた
「大丈夫よわたしがうまく隠して洗ってあげるから」だからもっと感じていいよ？
ライナが腰のスピードをはやめた
ごつごつと恥骨がぶつかり合う程激しい動きだ
「ひああああっ！くうっ！いやあ、イク、イッちゃうっ！」
もう少しで絶頂する、ニーナがそう思った瞬間にぴたりとライナの動きが止まった

>>213
パパ×ニーナはわりかし好きだ。
俺ふたなり苦手だから百合のまんまか、ライナだけ男がいいな…。
双子でも二子でも似てる場合もあるし似てない場合があるんだよね…

>>222
自分もちょっと見てみたい…誰か書いてくれないものか＞ パパ×ニーナ

ふたなり苦手か、すまんね
終わるまでスルーしといてくれ

いつのまにか盛り上がっとるｗ
いいぞもっとやれｗｗｗｗ

パパ×ニーナなら・・・

→おしおき
→ニーナが誘っってみる
→ママと間違えた
→実はディランディ家全員ニーナを組み敷いた経験者
→ぶちゃけエイミー×ニーナ信者
→ニーナ「初恋の相手はお父さんです」

ふたなりライナとノーマルニーナ百合 続きを熱烈に待っている・・・

>>225
おいwww＞ →実はディランディ家全員ニーナを組み敷いた経験者
しかしエイミー×ニーナには萌えたww

INお風呂
エイミー「ニーナおねえちゃんっておっぱいおっきいね、
吸ったらお乳出そうv(ちゅっちゅ)」
ライナ「ずるいエイミー！じゃあ私はこっちね(ちゅっちゅ)」
ニーナ「やああんっっ」

パパ「あの子たちはいつも長風呂だね」
ママ「仲良しなのよ♪」

ママ×ニーナ

「ニーナ、今日は私とお風呂に入りましょうか」
「え?」
「いつもライナやエイミーと入ってるでしょう。
たまにはいいと思うわ」
中場強引に脱衣所につれていかれたが
大人しく従う
「きゃぁ」
「ニーナ、暴れないで」
「自分で脱げるってば」
母親の手がニーナの乳房を吸い上げる。
「あら。また大きくなったのね」
「ひゃん」
ニーナの腰にそえた手が上へといやらしくはいあがる
その手はニーナの勃起した乳首を摘み、
押したり引っ張ったりを繰り返す。
しかし、愛撫をしつつニーナの服を着実に脱がしていくとは
母親はなかなか器用である。
互いに服を脱ぎ終えた時にはすでに疲れきり、
からだを壁に預けている

おおｗｗｗＧＪだ！！
いいね！！
このスレ依然より盛り上がってきたよな！！
これも姉さんの色香によるものなのかｗｗｗ

っと言うより近親相姦ネタが増えたと思うよ（計画どおり）

まあロリータニーナたんもロク姉さまも可愛いし襲いたい!!

ニーナ
「お母さんは指使いが綺麗なの。あの指で触られちゃうとあたし…」
「お父さんはおち○ぽは普通の人より小さいけど、あたしの中にいる時はとっても大きいの」
「エイミーはよくあたしのおっぱいをしゃぶってくるの、なんだかくすぐったくてお母さんになったみたい」
「ライナは・・・えっとライナは・・・ごめん言えない!!(逃走)」

刹那「ロックオン、スメラギからミッションが…」
ロク姉「あっ今開けちゃだめ!」
刹那「ん？ロックがかかっている」
アレ「どうしたの??」
ティエ「ロックオン!ミッションは急を要する。今すぐ開けろ」
ロク姉「わかってるってば、つか行くから先に行って」
刹那「…開けるか」
アレ「…何してるか気になるもんね」
ティエ「よし、やれ筋肉バカ」
アレ「なんで僕?」
仕方なくドアを力一杯蹴るアレルヤ。ドアはびくともしない
ティエ「貴様の筋肉は飾りか、これ式のドア」
ティエリアは軽く(?)ドアを蹴った。ドアは粉砕された
ロク姉「だから開けるなって言ったのに!」
刹テア「あ、ロックオンのお…ぶはっ」
さて今のロク姉さまはなにをしていたのかバスタオル一枚でした。

昨日の２期ＣＭでライナ姐さんをコラしてみた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0526.jpg.html

可愛いなあ！
ライナさんはニーナさんより目元がちょっときつめ？

>>232
GJGJ
かわいいｗｗところで谷が見えてるのはもしかして・・・

>>232
おお！！職人さん戻ってきてくれたのか！！
感激した。ＧＪすぐるｗ
姉さんめちゃかわええ！
最近忙しくて全然これなくてごめんね、姉さま。でも今夜は俺がたっぷり可愛がってあげるからねｗｗｗちゅっちゅっｗｗｗ

>>232
ねぃさんがおれを誘っている
そうだ、きっとそうに違いない

「ライナ？」
「しっ、黙って…」
絶頂の寸前で引き留められたニーナはひくひくと細かく全身を痙攣させている
イきたい イかせてほしい 何時ものなら言わなくてもわかってくれるのにどうして？
荒い息を吐きながらぴたりとライナがニーナに体を寄せる
しっとりと汗ばんだ肌が密着し、ニーナの胸の上にライナの
ふくよかな胸が押し付けられ、ひしゃげてたわんだ
少し身動きするだけで互いのしこった乳首が擦れあってくすぐったい
押し付けられた股間はぬるぬるとした体液にまみれていて
太く硬いものがドクドクと脈打っている
(ああこのままじゃ頭がおかしくなりそう…)
動く気配のないライナに焦れてニーナはそこに手を伸ばそうとした その時
トントン
「二人ともどうかしたの？大きな声が聞こえたけれど」
「！」
ニーナはきゃっ、とはねあがった 自分の声でママが起きてきてしまったのだ！
(どうしよう、どうしよう、こんなことしてるのがバレたら…！)
オロオロとしてとっさに起き上がろうとしたニーナを
ライナはぎゅっと抱きしめ身動き出来ないようにした
「何でもない。ニーナが怖い夢を見たみたいなの」答えるライナの声は普段通りで先程までの色香をすっかり消し去っていた

さっきの短い時間で息を整えてしまったらしい
「夢？まあ人騒がせね」
「今も慰めてあげてるの。ねえ？よしよしニーナ、イイ子イイ子」
「ち、違うよ…っ」
反論しようとしてニーナはドキリとした
にこりと笑みを浮かべたライナが、亀裂をペニスの先でくちりと探るように腰を揺らしたからだ
「涙目になっちゃって可愛い♪」
(あっ…)
軽口を叩きながらもライナは起き上がり、少し萎えたペニスをニーナの口元へ持って行った
性器から発するムッとした熱気、甘酸っぱいような愛液と精液の混じった
独特のにおいが鼻につき、子宮がキュンと疼いて乳首がますます硬く勃起する
(ああ…えっちなにおいがするよぅ…)
「こらライナ、余りニーナをからかっちゃ駄目よ」
「はぁい。ごめんねニーナ。いじめた分はちゃんと優しくしてあげるから」
ニーナの頬に先端がぐりぐりとすりつけられ、唇の形をなぞった
甘酸っぱくてほろ苦くしょっぱい、におい通りの味
いやらしいライナの味
唇の隙間から染み込むそれを追ってニーナは恐る恐る舌を伸ばす
(…舐めて)
ライナが母親に聞こえないよう小さな声で耳元に囁いた

チロチロ、ひちゃひちゃとなるたけ音を立てないよう気をつけながら
ライナのペニスをニーナは夢中で舐めすする
「じゃあ二人ともまた朝ごはんの時にね」
「はーい」
「……」
「ニーナ？」
「ん…はぁい…」
とろりと溶けた甘い声でニーナは答えたが母親は寝惚けたのと勘違いしたらしい
クスクスと笑う気配を残して廊下から去っていった

ロリニーナを見てるとロク姉様が恋しくなり
ロク姉様読んでるとロリニーナでも読みたくなる
何か良い解決法はないものだろうか

録美姉ちゃんとロリニーナたんの貝合わせでも想像すればいいじゃない！

そして二人であんあん言ってる所に男が乱入して両方頂くと

アリー「このスレでキャラ名が出ても叩かれないのは俺くらいだからな、好きにさせともらうぜお嬢ちゃん達」
録美「この子に手を出さないで！この子だけは…」
ロリニーナ「…!」

⇒ロリニーナ無理矢理処女貫通ルート
　録美姉さま痙攣絶叫電マ地獄ルート

>>243
両方でお願いします。

でもこのままで百合プレイもいいかも

ロク姉さまと一緒に風呂入りたい。

>>243
ロリニーナ無理矢理処女貫通ルートを勝手に妄想
もれなくGOカーン
ロク姉様は他職人に任せた



ニーナの華奢な足首を乱暴に掴み脚を割り開かせて間にどかりと座り込んだ
赤毛の男の股間には、凶暴なまでの重量と太さを持ち猛々しく反り返る雄があった
赤毛の男…アリーは勃起した陰茎をニーナの肉の薄い尻にわざとこすりつけてみせる
「おうおう可愛いキレイなピンクのまんこしやがって…たまらないねえ」
赤黒くグロテスクにてかって見えるそれにニーナは
恐怖の余りガチガチにものも言えぬほど固まりきってしまった
「ひ…！」
「けどレズの味は知っててマン汁垂らしまくりってか。ハッ！いけないお嬢ちゃんだぜ全く」
「いや…やめて…やめて…」
怯えるニーナに舌舐めずりしながらアリーは猛獣のような笑みを浮かべ
恐怖の余り乾き初めていた小さな蜜壷の入口に先端を押し当てた
「テメェの処女、頂くぜぇ！」
「いやああ！助けてロクおねえちゃん！」
悲痛な懇願は届くことなく、みぢり、と無情な音を立てアリーの
巨大なペニスはニーナの胎内に埋まっていった

>>245
お風呂に入り背中を流し合い、おおっと手が滑った！で
ぷるんぷるんのおっぱいをむにゅっとな
ロク姉さんは着痩せするタイプに違いないぜ

たぶんフェルトが押しかけてきて一緒に入ったついでに食われるね…
本編のは着太りしちゃってるからね･･･(服がぶかぶかなだけ)
ロク姉さまは着痩せでOK
って胸が大きかったらどうしても服がぶかぶかになると思うのだけれど･･･
ロク姉さまに男物のぶかぶかのゴスパンク着てライブハウス通いしてもらいたい

ロク姉様にはビスチェ着用して欲しい
色は黒とみせかけて白でおっぱいをぎゅっと持ち上げ谷間とくびれを強調
寄せてあげられた胸元のぽよよん感触をつついて遊ぶんだ
ライナには黒だな

そんな姿を想像してたらウェディング姿で準備してたらバックから
挿入されるロク姉様も浮かんできたよ
上半身ビスチェで下半身はドレス、ガーターつけてる所を捲って
レースの下着ずらした隙間から挿入

てかローター入れられた状態でヴァージンロード歩かされそうだな

誓いのキスでイッちゃうわけですか

その後ロク姉様が細い瓶をまんまんに入れて各テーブルに
シャンパン給仕して回ってくれるんですね、わかります

逆に結婚式の日まで処女のロク姉さんもいい
他の場所は開発済で貫通だけが未遂

結婚相手はハロさんだな！

前スレであったナイスなハロさんと姉さんコラを思い出したｗ
あのなんかディ〇ニーみたいなやつ

>>251
キスだと普通過ぎる…
キスの筈が深くなってやめられずにいて、
気が付いたら公開セックス状態

一番美しい嫁を出席者に披露する訳ですな

>>249、>>256
萌えた…ので書いてみた
例によって苦手な方はスルーください
お相手はまぁ誰でもいける仕様のつもり



｢あっ…ぁあ、ンっ…っ！｣
なぜ自分はウェディングドレスを身にまといこんな場所で抱かれているのか
｢っひ…ぁあッ…や、ぁっ…ソコっ…！｣
誓いのキスをするだけだったはずなのに
祭壇に押し倒され、ドレスを捲り上げられただけで下着までも身に着けたまま
参列者の目の前で猛り立つ肉棒を最奥まで受け入れていた
純白の下着はすでに溢れこぼれる愛液と精液でぐっしょりと濡れそぼち
さらにはしなやかな足をつたい落ち床にしみを作り始めていた
｢きゃうっンっ…っあ、あっぁあっん、っ｣
じゅぷっぬぷぬぷっと繋がっている淫肉のこすれあう卑猥な音
激しい突き上げにビスチェからこぼれ落ちた乳房がゆさゆさと揺れ
紅くしこる乳首が摘まれるたび切なげに身を捩り愛らしく鳴く
参列者など意識から消え去り自ら腰をすりよせ犯される事を望む
快楽にとろけ上気した美貌が突かれのけぞりぷるりと乳房が弾んで
｢ぃいっ…ぁ、っんぅ…ふ、…っあ、ぁああっ！｣

ひときわ力強く突き入れられ一気に快楽の頂上へ押しやられた
｢ぁああ…っイ、く…っ…！｣
絶頂と同時にくわえ込んだ逸物を締め上げ柔肉が精液を搾り取る
たっぷりと注ぎ込まれたニーナは満足そうに荒い息の下美しく微笑み
参列者からは祝福のことばがつぎつぎに交わる二人に捧げられた


壇上で射精と絶頂の余韻にひたる二人を残し参列者は退出した
｢っ、あ…っん…ぅ…｣
ゆっくりと腰を使われいまだ結ばれたままの敏感な肢体が跳ねる
ぐちゅりぐちゅりと温かな肉襞と肉棒がこすれあうたび卑猥な音が響いて
｢やンっ…！｣
ずるりとペニスが引き抜かれる刺激にすら身悶え柳眉を顰める様が悩ましい
女陰と男根の間に体液が糸を引き精液がこぽりと滴り落ちる
ガーターもストッキングも、下着すら身に着けたまま精液に濡れた下半身
ビスチェからこぼれ落ちた乳房が汗に濡れひかる上半身
情欲に潤む瞳、上気した頬、口唇からちらり覗く朱い舌は何を強請る？
｢これで勃たなきゃ男じゃない…｣
彼の赤黒く太長い一物は再び天を仰ぎ固く逞しくそそり立っていた

>>258
素晴らしい！
ハネムーンベイビー(どころではない)は間違いないな、この調子では


参列者からも精子ぶっかけお祝い(中に出すのは新郎のみ)
女性客からはキス(何処にでも)
も、ありかと思った自分はもうダメかも

ふつう安全日に式をすると思うんだが…

生理中や排卵日前後はいろんな意味でヤバい

>>261
いやむしろ避けたはずなのに不順気味で排卵日直撃
生理じゃないからと式に臨んだら予想外に新郎が盛って
公開セックス＆大量中出しで妊娠…と聞かされる子供に同情する

産後の母乳プレイはマニアックだが必須だな

>>262
たしかに…生理中でも妊娠することあるって言うし…
マレにウサギみたいに性交したら排卵する事もあるらししね
　
やしたらウエディングベビーちゃうか？
ハネムーンは新婚旅行…
　
夫は公然猥褻、もしくは猥褻物陳列罪で逮捕されたな

参列者皆がおめでとうしてくれたから大丈夫だよ！>夫
完全に身内のみの結婚式だろうしなw

整理と言えば誘拐事変の続きを正座して待っている…

母乳プレイwktk
誰か書いてくれまいかｗｗｗ

子供はちびニーナたんか
いいな

ロク姉さまはモテモテだけど鈍感だから、
男友達呼びそう。
で、新郎はフルボッコ

結婚当日に未亡人かよ

>>268
喪服美女に萌ゆる
和装でも隠しようのない色香を感じるが
洋装の黒いレースから見え隠れする憂いを帯びた美貌がたまらん
髪をまとめて白くたおやかなうなじで悩殺していただきたい

母乳プレイの筈が百合に…



｢ニーナったら…すごいおっぱいね｣
授乳するニーナを見たライナの第一声がこれだった
ニーナが満腹した我が子を寝かしつけるのをじっと待っている
｢お待たせ〜｣
リビングに戻るなりソファに押し倒される
性急に薄手のキャミソールを捲り上げ露わになった乳房にキスをひとつ
授乳期のソコは常よりも大きく、横たわっても美しい姿を保っている
｢え？なに、ライナ…どしたの？｣
｢おっぱい｣
｢は？｣
おもむろにニーナの張りのある乳房をさわさわと撫でさするライナ
｢ち、ちょっとライナさん…？｣
｢なぁに？ニーナ｣
｢あの、あのですね｣
｢あーん、スベスベしてるぅ…｣
｢ひゃっ！？｣
ライナが突然ガバッと両の乳房に顔をうずめてきた
すりすりと頬ずりしうっとりとつぶやく言葉と言えば
｢…ニーナのおちちが飲みたいの…｣
｢ラ、ライナ…！？｣
｢ねえ、飲ませて…おねがい…｣
ニーナの答えも待たず、ライナの唇がゆっくり乳首に吸いついた
｢ライナ…っ！｣
舌先で乳首を転がしながらにじみ出る母乳を味わいにっこり微笑んだ
｢ニーナのおちち美味しいね…こっちも飲んであげるわ｣
｢んぅ…ライナ、ったら…｣
反対側にも舌が絡められニーナの全身に震えがはしる

悪戯な指がいつの間にか下着ごしに秘唇をなぞり布地がじんわり湿りはじめ
乳首を含んでいた唇は自身のソレに重ねられ深く口内を探られる
妊娠中から今まで一度もライナとしていない事にニーナは気付いた
｢ニーナのココ、子供産んだのにキツキツ…いやらしいんだから｣
クッと中まで指を差し込まれ思わず無意識に締めつけてしまう
｢ゃン…ライナのばかぁ…いじわるぅ｣
｢ホントの事じゃない、淫乱なニーナちゃん｣
耳元で囁かれると感じちゃうのに、ライナのいじわる！
｢ち…違うわよっ…ライナがっ｣
｢ズルいわニーナ、あたしのせいなの？｣
｢ぁンっ！噛んじゃいやぁ…｣
乳首に歯をたてられひくん！と跳ねる
いつの間にかニーナの着衣は太腿にまとわる下着だけにされていた
ライナの指が三本になり抜き差しが激しさを増す
ぐちゅぐちゅっぬぷっくちっぐぷっと卑猥な音がリビングに響いている
｢んっ、ぁあっソコっ…ソコ駄目ぇっ！｣
｢あらどうして？｣
｢ヤだぁっライナぁ…イくッ！イっちゃうのぉ…！｣
全身を薄桃に染めたニーナがライナに縋りつき、絶頂を迎えて弛緩した
くったり力の抜けた肢体の、肉蕾だけがヒクヒク蠢いている
｢ニーナ…可愛いニーナ、もっともっと愛してあげる…｣
｢ライナ…ねえライナ、キスして…？｣
美しい双子姉妹の淫靡な午後は、始まったばかり。

うおお諦めかけていたとこに職人さんありがとう！
百合で母乳プレイktkr！！
GJ!GJ!
隠微な美姉妹ハァハァ

>>268 >>269
ちょ、それ見たい
まぁ…親同士が勝手に決めた結婚だったら
相手死亡で解放されるが…

ところで誰が新郎だったんだろう…
俺的には
アレハンドロかヨハンかグラハムかなぁ…
ほらティエリアだと脱いだとたんに猥褻物陳列罪で逮捕だし
ラッセだと公然猥褻罪で逮捕
アレルヤだと強制猥褻罪で逮捕
刹那だと強制猥褻罪で書類送検
ミハエルだと婦女暴行罪で逮捕
ラフマディ氏だと強姦罪で逮捕

猥褻野郎多すぎワロタｗｗｗ

>>270
GJ！百合いいなあ

>>274
真面目に言ったのに…
じゃぁもう ヤギでいいよ山羊で

アレルヤのマッチョボディを目の当たりにしてびくっと怯える姉さん
なまじ目付きが鋭い感じだから余計に怖がっちゃう
アレルヤ君的には「蚊に刺されちゃったのでムヒ塗ってくれませんか(脱ぎっ)」なんだけど

>>273
新郎は早々に退場したラグナあたりでどうだろう

テロの後二人ともハーヴェイ家に引き取られライナを自由にさせるために
自らラグナに結婚を餌に取引を迫るニーナと何も知らされていないライナ
14から2年間はニーナas紫の上プロジェクトで房中術を叩き込まれるが処女
16で結婚式での公開セックスにより処女喪失＆妊娠
その後幼妻のあまりの名器ぶりにのめり込んだラグナは腎虚で早逝
ニーナは10代で巨額の遺産を相続し未亡人に
子供はハーヴェイ一族に奪われ引き離される
ライナを呼び寄せ緑の豊かな郊外の屋敷でふたり静かに暮らしていく
たまにやむなく出席する社交界では常に黒衣を身にまとい
ヴェールで美貌を包み隠すがにじみ出る色香は隠せなかった

とかどうだろう
訪ねてきた亡夫の元部下サーシェスに荒々しく犯されたり
求婚者達に襲われて複数プレイで姉妹そろって犯されたり
ライナに屋敷の中でも庭でもどこででもじっくり可愛がられたりして
ますますいやらしいからだになっていくニーナちゃんまだ10代
求婚者達がアレハレハムヨハミカセツティエラセあたり？
どの組み合わせで複数プレイしても激しそうだなー

>>278
その手があったか!!
GJだぜ旦那!!

アレハンドロも金に物を言わせて…やりにきそうだ
松原さん(祖父が行方不明になった人ね、絹江さんに取材を受けたりもした)にも出張って欲しい
それより何人子供生まなきゃいけないんだろうな･･･
不妊症とかになったら･･･大変だよね

>>279
おぉ小物さまをマジ忘れてたww
プロフェッサーや荒熊＆人革司令官は大人の魅力を教えてくれそうだ
勿論個人レッスンでじっくりしっとりしっぽり

子供欲しくて不妊症は気の毒だがニーナはどうだろう
どのみちママンそっくりの愛らしい女の子だろうが
いずれ親子丼プラス姉妹丼で…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>280
ナイスミドル組からは余裕のあるセックスをしてほしいな
大人ならではのテクニックもさ

ロク姉さまなら受け入れると思うよぉ
ママに似た可愛い男の子だったらどうすんだよwww
何れにしても父親似は避けたいな

そういえば
アレルヤが飼ってるマルチーズの産んだ子犬を一匹もらったら、
その子犬がバター犬だったとか…

>>280
ハーヴェイ家からの要望で揉め事起こさない為にも
子宮の中にリング入れられて完全に避妊コントロール済みなんじゃないかな
つまり求婚者たちはニーナたんに中だしし放題
ニーナたんも生ちんぽ味わえて若い体が満足

コーナー家に嫁いだらなんか変なプレイ仕込まれそう
ドでかいベッドに両手両足拘束されて金色の電マでクリ責めとか
ヒクヒク痙攣しながらアヘ顔のニーナたんもまたいい

アレハンドロさんに金色の電マでクリ責めされるニーナたん




「ああああああっ！んっ！んんっ！いやあああっ！」

ぷくりと熟れた肉芽を無機質な機械に押し潰され、ニーナは悲痛な声を上げた。

「ひあっ！そこイクッまたっまたイッちゃううっ！」
「構わないよ、好きなだけイくといい」
「あ、あんっ…」

男が耳元で囁き、ぐりぐりと機械を押し付けるとニーナはヒクヒクと肢体を痙攣させた。
同時にぷしゅ、と勢い良く秘部から透明な液体が吹き出し、男のスーツを濡らす。

「あ…、あう…っ、ひあ…っ」

未だ痙攣が収まらない少女の秘部へ金色の肉棒を模した玩具をねじ込み、最奥を突き崩す。

「いやあ！はっ、ああああっ！」
「さあ見せてやりたまえ、君の恥態が今後コーナー家を変える鍵となる。」

男の声に朦朧とした意識を周囲に向ければ、見知らぬ男達が自分を囲んでいる事が判った。

「ニーナ、君の花婿達だよ。」

ぐり、と肉芽を摘まれ思考がはぜる直前に見たのは、養父であるコーナー家現当主アレハンドロ・コーナーの優しい微笑みだった。


潮吹き最高

突然だがハロウィンの季節だ
吸血鬼(姫)録美姉さんが獲物に逆に犯されるのが見たい
ニーナ「きゃあ！やぁんっ、わたしサキュバスじゃないのにぃ！」
？「ルーツは一緒なんだろう？なら精液も血液の代わりになるさ、たっぷり飲め飲め」

使い魔の狼と獣姦エロも捨て難い

>>285
おまい頭いいな
また久しぶりにこのスレに来られたわけだが…
やはり姉さまはいいな。獣姦、楽しみにしている。

>>285
ヴァンパイアの格好したのロク姉さま…の間違いでは?
吸血族からしたらＯ型の乙女ほどごちそうなのだが…
(好みは別れるけど俺はＯ型のがすきだな…)
やば…ヨダレが…

逆にロク姉さまがハーフハウンドとかでもいい

>>287
うんそうなんだが、いつもの癖(と字面)でニーナにしてもうたw
ハーフハウンド姉さんもいいなあ 耳愛撫してやりてえ

使い魔狼に、まずは服をビリビリに裂かれ全身舐められとろとろになった後
長い舌で肉壺の奥まで舐められてイッちゃうロク姉様が見たいぞ
その後は勿論挿入、長時間中出しされっぱなしで泣いてしまうロク姉様
ちょっとハードでマニアだがたまにはそういうのも

狼男してたのはアレルヤだったけど彼にそんな甲斐性ないぜ！

でもハレルヤならやってくれるに違いないぜ！

終わった後に躾として罰を与えるんだが
ちょっと気持ちよかったナ★とも思ってしまうロク姉様

録美姐さんにパイズリして欲しい

人狼じゃなくて人犬じゃねーかwww

>>288
いやいや、俺が言いたかったのは
ニーナもライナも(多分)Ｏ型だから吸血鬼にするのはおしいよ。
Ｏ型の血液は純粋だからねぇ。
キミらからした異種にＯ型は珍しいと言うか殆いないから。
(よく考えたら妄想内だとどうにでも出来るんですよね･･；)
名称の方は気にしてないから。うん。

どうでもいい事聞くけど
＞ワン公×ハーフハウンドの姐さん
＞山羊(魔王)×ロク姉さま(生贄と言う名の花嫁)
＞飼い主×ワンコな姐さん
だとドレが･･･やっぱいいや。うん。忘れてくれ

>>292
俺もして欲しい

バカヤロウ！録美姉様にしてもらうならまずは尻！尻コキだ！





でもその後にパイズリもよろしくお願いします(*´∀｀*)

パイズリと尻コキも入れたかった…
アレハレ３Ｐなんで嫌いな方は回避下さい


月明かりの照らす中着衣の残骸の上でニーナは快感に身を捩った
朽ちかけた古城の塔の一室で人外のイキモノから与えられる快楽
虜囚の身はヨがりすすりなき悶え喘ぐしかなかった

｢僕ら人狼は｣
｢満月の夜は欲情しちまうのさ！｣
気まぐれで黄昏時の古城観光に来ただけなのに
突然二人がかりで拉致され全裸に剥かれるなんて不条理すぎる
でも人狼って？と考える時間は残されていないのだ、ニーナには
筋骨隆々とした眼光鋭い男達…本当に人外なのかイかれてるのか？
｢こんな極上品、見逃す訳ねえだろ！｣
｢あ…っ、いやっ！｣
左右から伸ばされた長く厚みのある舌が耳朶をくすぐり首筋をたどる
｢んぅ…ぁあ、ゃあ…ン｣
涎の跡がてらてらと柔肌を汚しさらに下方へとさ迷い
｢綺麗な身体…それにすごくいやらしいね、舐めてるだけなのに濡れてるね｣
耳元が弱いのは自覚していたが、こんな状況で濡れるなんて…！
｢二人でたっぷり可愛がってやるよ、一晩中な！｣
左右の乳房を同時に握られ指間からこぼれた乳首に吸いつかれる
｢あぁあっ｣
｢柔らかいのに張りがあるねハレルヤ｣
｢弄りがいのあるイイ乳だぜアレルヤ｣
揉みしだかれ先端に吸いつかれ甘咬みされ快感に喘いだ
乳首を責められるとじわじわ肉壷が熱を帯びてしまうから
知らず華奢な足が床を蹴り快感を逃がそうと足掻く

｢なんだ足りねえのか？催促だとよアレルヤ｣
｢脚を開いて誘ってくるなんてはしたないねハレルヤ｣
｢淫乱オンナにお仕置きしてやれよアレルヤ｣
｢任せてよハレルヤ｣
左側の人狼が位置を変え足元に陣取るとニコリと無邪気に微笑んだ
右側の人狼は背中側に回り込みすくい上げるように両乳房をもみ上げる
背筋に燃えるように熱い楔が押しつけられ先端から溢れる粘っこい液体が
ぐちゅりぐちゅりと白い肌に淫音をたてて塗り込められその感触に震える
｢いやぁ…！｣
ほっそりした両の足首を強い力で握られ思わず悲鳴をあげた
委細かまわず力任せにＭの字に割り広げられ余りの羞恥に身悶える
｢ヤだっ…おねがい、やめてぇっ｣
ぎゅっと目を閉じても人狼が秘唇に近づいた気配を感じる
押さえつけられた足は振り解こうにもビクともしなかった
興奮しているのか荒い人狼の鼻息が薄く柔らかな恥毛をそよがせ
｢ひゃあっ！｣
いきなりベロリと舐めあげられまた悲鳴をあげてしまう
後ろの人狼が耳元でゲラゲラ笑いだした
｢アレルヤ味はどうだ？うめぇか？｣
｢ハレルヤとろけそうだよ早く挿入れたいな｣
｢ずっぽり挿入れちまえよアレルヤ｣
｢でももっともっと舐めたいよハレルヤ｣
足首を解放し太腿を抱え上げた人狼は秘唇にしゃぶりついた
跳ね上がった肢体を両腕ごと羽交い締めにした人狼が高笑う
｢よっぽど気に入ったんだなアレルヤぁ！いいぜェ好きにしな！｣
応えは返らない

股間に顔を埋め、一心に舌でニーナの秘肉の奥深くまで犯している
｢ぁあっや、ヤぁだ…ダメぇ…っ！｣
長く肉厚なケダモノの舌が肉壷の襞を隅々までしゃぶり尽くす
与えられる人外の愉悦にニーナはいつしかすすり泣いていた
｢ぁあっ…そん、な…奥…っ舐…め…あぁあ…！｣
｢子壷の中まで舐めてやれよアレルヤ｣
人狼はしゃぶりついたまま尾を振り答とする
｢ひぃ…っ！！…い、やぁ！そんな…あ、やぁ！舐めないでぇ、あひぃっ！｣
背後の逞しい肩に頭を預けのけぞる美貌は涙と汗に汚れ絶頂を迎えた
弾みでぷるんと震えた乳房は人外の唾液と自らの汗に濡れ光る
ぷしゅっと秘部から透明な液体がしぶき人狼の身体を濡らした
｢子壷しゃぶられて潮吹きやがったぜアレルヤ淫乱だな｣
くったりと全身から力の抜けきった肢体はしどけなく
人狼はずるずるぬぽりと淫猥な音を立て肉壷から舌を引き抜いた
｢たまらないね最高の味わいだよハレルヤ｣
｢っふ…ぁあ…っん｣
人狼に前後から挟み込まれたニーナは絶頂の余韻に自失している
｢今度は俺の番だなアレルヤ｣
｢存分に味わってねハレルヤ｣
いまだ意識朦朧とした力の抜けたたおやかな肢体はなすがままで
上半身を相方に縋らせ後方に尻を突き出す卑猥な体位をとらせる
白桃のような張りと色艶の双丘を割り開きニンマリと相好を崩し
ふんふんと匂いをかぎ軽く一舐めするとさらに笑みが深まった
｢こりゃあマジで上物だなアレルヤ｣
｢じっくり楽しめそうだねハレルヤ｣
｢朝日が昇るまでたっぷりなかせてやろうぜアレルヤぁ！｣
叫び一息に巨根を根元まで突き入れる
人外の舌でとろけきっていた女体にもその衝撃は耐えきれず
｢ひぁ！いっ…痛…っ！｣
ケダモノの背に縋りつき爪を立て身悶える

｢やぁ…ヤだっ抜いてぇ…っあ、あん！｣
悲鳴を上げる唇を唇で塞がれる
逞しい胸は押してもビクともせず背後からは腰を押さえつけられた体勢で
喉奥深く侵入する獣の舌に翻弄される
｢んっ…む…ぅ…｣
肉唇を犯す巨根はギリギリまで抜かれまた最奥まで貫き通し
高く張り出したカリ首に襞を刺激され快感に突き落とされる
子宮口をグリグリとこね回され絶頂を迎えた瞬間唇が開放された
｢あああっ！イくっ、イっちゃう…！｣
｢おらたっぷり味わいな！｣
熱い飛沫が胎内で膨れ上がりはじける
大量の精液が流し込まれた子宮がヒクヒクと蠢くのをニーナは感じた
｢ぃ、やあ…なか、なかには…出さないで…っ！｣
人外のペニスはまだ肉壷のなかでゆるゆるとした動きを止めていない
｢中にださずにどうしろって言うんだろうねハレルヤ｣
｢精液は中で出すもんだぜ変なオンナだなアレルヤ口で飲みたいのか？｣
｢おねだりかぁ…これからまだまだ飲ませてあげるのにねハレルヤ｣
｢そういうこったアレルヤ｣
いきなり激しい抽送が再開されニーナは悲鳴をあげた
｢可愛い声だがちっと煩いなアレルヤ｣
｢これでどうかなハレルヤ｣
悲鳴に開いた唇に人狼のペニスがねじ込まれる
｢んっ…ン、んぶっ！｣
｢喉の締まりはどうだアレルヤ｣
｢なかなかいいよハレルヤ｣
じゅぶじゅぶと出し入れされ口元に泡立つ精液があふれ胸元を汚していく

時折尻穴をなぞりひくつく様を楽しみながら肉壷をペニスで責め立てる
勿論肉芽もじっくりなぶり絡みつく秘肉の締め付けを味わうのも忘れない
前後から容赦なく揺さぶられたぷたぷと跳ねる乳房は汗と精液にまみれ
頂きの紅い実は固く芯を持ち気紛れに弄くる指先に吸い付くように馴染んだ
｢そろそろ出すかアレルヤ｣
｢飲ませてあげようよハレルヤ｣
ひときわ激しく突き上げられ双口にこってりとした淫液をそそぎ込まれる
｢ぁふっ…けほっ｣
｢あーぁこぼしちゃって勿体ないなぁハレルヤ｣
｢もっかいしてくれっておねだりじゃね？アレルヤ｣
｢あぁなる程流石だねハレルヤ｣
｢いくらでも可愛がってやるよ、なぁアレルヤ｣
｢そうだねハレルヤ頑張るよ｣
｢こんな極上淫乱まん○だもんなぁアレルヤ｣
｢うれしいなハレルヤ｣
休む間もなくまた律動が再開され双口から精液が溢れしたたり落ちた


古城の一室床の上で二頭のケダモノに獣の体位で犯される
興奮した二頭はいまや全身剛毛に覆われ指先には鋭い爪が見えた
煌々たる月明かりの下生贄の乙女はただただ貪られ続ける
満月の夜人狼の性欲は限り無く夜明けはまだまだ遠かった

GJGJGJ!!!!!!!
人狼3p最高！

職人すげええ
GJでした！ニーナ最高！
あと人狼二匹の会話が鬼でおもろかった

>>283
アレハンドロは玩具大好きなイメージがある
未亡人ニーナたんでどうぞ

｢ではレディ。お手をどうぞ｣
アレハンドロ・コーナーは極上かつ胡散臭い笑みを貼り付けた顔で微笑み
ニーナは屈辱を微笑で押し隠し差し出された掌に軽くその繊手を預けた

きっかけは些細な事
結果的にニーナはアレハンドロとの賭けに負けその身をいたぶられていた
｢…っ…ぁ、ンっ｣
｢貴女のために調えたのですよ。乗り心地はいかがかな？｣
｢…ん…っ、ぁあ…｣
｢ふっ…ヨ過ぎて返事もできない…と？｣
ゆったりと広大なコーナー家の敷地を二人きりで馬に乗り一巡すること
それがアレハンドロの要求で一見何でもないようなことだ
亡夫ラグナから奴は変態だと聞かされていたニーナは拍子抜けしたが
用意された馬と馬具を見て知らず蒼白になった
鞍には野太い男性器が聳え彼女の胎内に収められるのを待っていたのだ
屈強で無表情な下男達に無理やり跨らされ鐙に足を固定された
両手首はそれぞれ手綱と鎖で繋ぎ合わされほっそりした首には
しなやかで上質な革製の首輪が巻き付けられていた
｢よくお似合いですよ、ニーナ・Ｄ・ハーヴェイ｣
緩やかな起伏を辿る馬体の振動が突き立てられた玩具から胎内に木霊する
｢ぁあっ…ん、っふぅ…｣
隣を行く変態男が首輪から伸びる鎖をグイッと引きニーナの顔をあげさせた

｢いやらしい顔だ…流石ラグナを夢中にさせただけある｣
耳元で囁きかける声
｢こんな無体をされているのに…感じているのだね貴女は｣
｢ぁ…ち、がうっ…わたしはっ…｣
｢ではこの液体はなんだね？馬の背がびっしょり濡れているが｣
｢や…ンっ…ちがっ…｣
アレハンドロは優しく微笑んだ
｢強情なレディだ…ではもう少しハードにさせていただこうか｣
馬達の歩みがスピードをあげてゆく
さらに胎内の玩具が突然振動を始めニーナは高い悲鳴をあげた
｢やぁ…ンっ！いやぁっヤ、だ…止めてぇ…！｣
｢なかなかヨさそうだね？｣
｢ぁひぃ…っ！ん、ふ…ぁあっ！いやぁ…イくっ！イっちゃうっ…！｣
ヒクン！と一瞬硬直した肢体がくたりと力を無くすのをしっかり抱き止める
｢おやおや…刺激が強すぎたかな？｣
ハーヴェイ未亡人はまだ10代の少女と言っても良い年齢でだったが
亡夫に房中術を仕込まれたという噂の通り男の指を誘い込むような
妖しい魅惑的な白い肌をしていた
アレハンドロ以外にも狙いをつけている男達は枚挙に暇がない程だ
せっかくの機会、どこか淫蕩な気配のするこの肉体を貪ってみたいものだ
失神したニーナを膝に乗せ帰路を辿りながら内心で呟いた

｢ん、ぅ…っ…｣
意識のない女体が身じろぐ
アレハンドロはまたしても胡散臭い笑みを満面に浮かべた
スカートを捲り上げ先程まで玩具をくわえ込んでいた秘唇を指で愛撫する
｢はぁっ…｣
その柔肉は男の指先に絡みつき誘い込むかのような蠢きをみせる
溢れ出している秘蜜も蠱惑的な香りでアレハンドロを誘惑している
こんなに男を誘うなど…なんと淫蕩な肢体なのだろう
後で此処から直接愛液を啜りあげてたっぷり嬌声をあげさせてやろう
もちろん私の濃厚ミルクも全ての口に飲ませてやるわけだが
｢ふはは、楽しみだなニーナ・Ｄ・ハーヴェイ！｣
用意していたゴツゴツしたイボつきのバイブを深々と挿入してやると
鞍を取り払った馬上に仰向けに女体をくくりつけスイッチを入れてやる
｢ぁあっぁひぃ…っ！！｣
どこか幼さを残す美貌が与えられる激しい快感に歪む
ニーナの痴態と嬌声をアレハンドロは心地良く味わい満悦していた
｢さて｣
屋敷で待つ彼女のために用意した性具の数々を思い浮かべる
｢わが屋敷でたっぷりもてなして差し上げよう、姫君｣
性玩具に悶える女体を連れに、アレハンドロはゆっくり屋敷へと向かうのだった

>>296、>>303
お前らマジで天才ですか…！GJすぎる！
股間がトランザムったぜ！


しかし馬上でセックスもいいもんだな。
馬に揺られながら背面座位でファック…ふぉぉぉぉ！！！！

>>303
スゲースゲー！立て続けに職人さんGJ！

アレハンドロは実はちんこが小さいから玩具にこだわるというイメージがあるwww
代わりに射精量が多いとかはあるかもしれないが、この先ニーナを口マン専用に再開発とかにしちゃうかもな

未亡人ニーナはあにゃるも開発済なんだろうか

どこもかしこも開発済みだよ
乳首だけでいっちゃうよ

ロク姉さんの乳首の先にちんこすりつけてぐりぐりするんだ
軽くピストンしてもいいよ
挿入してる時に姉さんが自分でいじってるのもいいな

同局番組の同名キャラよろしく机の角でオナニーしちゃうニーナたんとか

学校なのか自宅なのかどっちが希望？

くち…くち…くちゅん
「ああっ…ふうぅ…ライナ、ライナ…ごめんなさい…っ」
くちゅっくちゅっにちゅっ
「あなたの机でこ、こんなことっ…ダメだってわかってるのに、やめられないっっ…」
にちゅっにちゃっぐちゅっ
「はううぅっだめぇ、大好きぃ…っ！」

(ニーナ！あ、あたしの机であんなこと…！(きゅんっ)
あっ…見てるだけであたしも濡れてきちゃった…)

ライナの白くて繊細で綺麗な手で胸を揉まれたり乳首を摘まれたり
一本一本指をしゃぶらされたり指でクリを重点的に責められたり
中に三本くらい突っ込まれてグリグリされたり
…したいなvと考えながらひとりライナの机でオナニーに励むニーナたんを妄想

ＣＢに入ってからもライナを思い出して一人こっそりオナニーしちゃうロク姉さん
フェルト「…ロックオン、今いい？」
ロク姉「へっ！？い、いいわよ、どうぞっ(着衣の乱れを直しつつ)」

ロク姉さん可愛いなw

>>309
何故か相手に浮かんでしまった


｢ヴェーダの分析によればニーナ・ディランディ｣
｢はぁ？｣
｢貴女の感度がまた５ポイント上昇した｣
｢へっ？！な、なにっ？｣
突然ニーナの自室に踏み込んできたティエリアがビシィっと指を突き付ける
｢私はそれを確認する義務がある｣
ずいっと詰め寄られたニーナはぽすんとベッドに倒れ込んだ
ティエリアがのしかかってくるのを呆然とみつめる
｢あ、あの…？｣
｢上昇したのは主に乳首だ｣
言うなりぺろんとタンクトップが捲り上げられた
ノーブラのたわわな乳房がぷるぷるふるえながらお目見えする
あまりの事態に硬直していたニーナはハッと我に返った
｢ちょっ…！なんでヴェーダがそんなデータ…てかティエリア！｣
｢なにか？｣
｢なんでアンタに確認されなきゃなんないのよっ？！｣
｢ふっ…｣
鼻で笑いやがったよコイツ！
｢私が確認したいからです｣
｢胸張って言うことがそれかっ！セクハラでしょっ！｣
｢四の五の言わず確認させなさい｣
むにゅっ！
｢ぁっ、ゃンっ！｣
意外に大きな手のひらが乳房をしっかり手中に収めると
やわやわと優しい指使いで形の良いソレを揉みはじめた
指間に挟んだ乳首に刺激を与えるのも忘れていない
｢ンっ…ふ、ぁあ…ん｣

もともと性感帯である乳房と乳首を愛撫され快楽に声がもれる
｢以前より乳首が固くなるのが早いですね｣
｢ぁあっ…ふ、…っ…｣
｢色調も深度を増しています…乳房とのコントラスト＋３｣
次第にティエリアの愛撫は激しさを増していく
｢ぁひぃ…っぁあンっ！ティエリアぁ…っ！｣
むにゅむにゅくりゅくりゅたぷんたぷん
乳房だけの愛撫でニーナは絶頂への道を駆け上がる
｢ぁふ、…ンっあぁあ…っ！｣
両乳首を捻りあげられた瞬間ニーナは頂点に放り投げられた
｢イきましたか、ニーナ・ディランディ｣
｢はぁっ、は、ぁっ…｣
｢気分は如何です？｣
快楽にとろりと潤んだ瞳から涙が一粒
｢ヨかったわ…ティエ、リア…｣
ショートパンツの股がぐっしょり濡れていた
快楽に弱いニーナがもらした愛液が着衣にしみていく
｢確認作業は終了ですニーナ・ディランディ｣
｢証明できた、のね…アタシが淫乱マイスターだって…｣
ティエリアが再び鼻で笑った
｢私は淫乱な貴女が好き、ですよ｣
｢ウソばっか…ね、ティエリア｣
年下の同僚に抱きついて
｢乳首だけじゃイヤ…｣
抱き返す腕にも力が込められ
｢全身余すところ無く愛してさしあげましょう｣
｢うれしい…｣
明かりが消された部屋ではベッドの軋む音だけが明け方まで続いていた

>>301、>>302
ありがとう…蛇足かもだけど続き
GJをぐじょぐじょと読んでしまう自分はイカレてる
ニーナたんのやらしいまんこが犯される音にしか思えない
ニーナたんはホントに罪作りなオンナだ


膣と腸に絡みつかれた二本のペニスがびゅくん！と脈打ち白濁液を吐き出す
敏感な肉襞を精液に洗われた女体が弱々しくも狂おしく身悶えた
｢も…ぉねが…い…わたし…こわれ…ひィ…っ！｣
｢とか言ってまだまだ締めつけやがるぜアレルヤ｣
｢僕たちもまだまだ出せるよハレルヤ｣
｢マジ犯し甲斐があるなアレルヤ｣
｢いやらしい肉ってイイよねハレルヤ｣
人狼のペニスで貫かれ続けた一夜
二頭に代わる代わる秘肉に尻穴に唇に精を注ぎこまれたニーナの腹は
淫液でぽってり膨れ上がっていた
｢…か、はぁ…っ…く、るし…｣
力なくうなだれた美貌は疲労による窶れが凄絶な艶を与えていた
すんなりした足は床に届かず胎内で傍若無人に暴れまわるケダモノの
ゴツゴツした欲望の塊のみで宙に浮いた肢体は支えられている
すなわち人狼の生殖器に深々と刺し貫かれ胎内を犯し尽くされているのだ
｢そろそろ夜明けだねハレルヤ｣
｢おぉそうだな一度抜くか？アレルヤ｣
｢抜いてみようよハレルヤ｣
ずるっぬぽんっと両穴から卑猥な音をたてて人外のちんぽが抜き取られた
どぽっごぷぷ…こぷん
散々そそぎ込まれていた精液が栓をなくし重力に従いこぼれ落ちる

｢まるで白い小便だなアレルヤ｣
｢こぼしちゃって勿体ないねハレルヤ｣
人狼達はゲラゲラ笑いなめらかな下腹を萎えぬ肉棒で押さえつける
｢ぁ…っ…いやっ！み、見ないで…ッ！｣
獣達がペニスで押さえるたびぷしゃっぴちゃんと情けない音とともに
大量の肉欲汁が内股を伝い股間にしぶき床を濡らす
｢ぅ…っ…ふ、ぇ…ひど、い…っ…｣
快感ではなく羞恥のあまりニーナは泣きだした
年端もいかぬ少女のように泣きじゃくるニーナに人狼が顔を見合わせる
｢泣いちゃったよハレルヤ｣
｢どーすりゃいいんだアレルヤ｣
｢可哀想だねハレルヤ｣
｢俺たちのせいかねアレルヤ｣

床にぺたんと座り込んだニーナは泣き続けていた
｢泣いてる顔も可愛らしいねハレルヤ｣
｢そうだなアレルヤ笑ったらもっと可愛いんじゃねーか？｣
二頭のケダモノはニーナの両横に跪いた
自分たちが一晩中犯した人間のオンナ
指に吸いつくような淫靡な白い肌と具合のイイ肉襞を持っていて
でも今は泣いていてひどく愛らしい…庇護欲をそそられる顔

満月の狂熱が身の内から去り犬科らしい人懐っこさが戻ってくる
｢…なぁおまえ｣
｢泣かないで…｣
長い舌を伸ばし後から後から溢れる涙を舐めとってやる
ニーナはおそるおそる瞳を開け獣達をまじまじとみつめた
｢これからは｣
｢優しくするから｣
｢｢笑っていて…｣｣


人の通わぬ古城の塔には美しい人が二頭の人狼と暮らしている
満月の夜だけはケダモノの性交に快楽の嬌声を一晩中あげ続けるが
それ以外は穏やかな日々を静かに過ごしているという
幸せなむかし昔のお話

ここの職人さんらはすげえな！
GJすぎ！
ティエリアとのもよかった！
人狼はなんだか感動した！
GJGJ！！！！！
また読ませてください！

俺がゴスロリ相手に格闘してるうちにこんなに…レスが進んでた。

>>316-317
ｸﾞｼﾞｮ。

ん？
ティエリアってロックオンよりかーなーり年上じゃなかったっけ??
ロックオンマイスターの中だと一人を除いて年長だとか。
ちなみにトリニティが出てくる前だったような飢餓。

誘拐の続きなんだが…。

いくつかネタ用意してたんだけど
ちと被り気味なんだ。
とりあえず聞くけど。
　
イチモツを食い千切る
失禁(嘔吐)
骨折(足)
焼印(タバコ)
攻めによるスカトロプレイ(小)
のうち、苦手なものってありますか??
あったら練り直すけど…。

>>322
ティエリアは年齢不詳
マイスター最年長は一応ヨハンの26
ロックオンは24だが作中アレルヤが19⇒20になり
誕生日が一週間しか違わないので25だと言われてる
ちなみに三月三日生まれ
アイルランドにも雛祭りはあるのだろーか

>>323

焼印は残酷すぎる

>>324
ティエリアって少なくとも80年は生きてるんじゃなかったか?
一期時点だと計画の当初からいたような言動が気になる。
そういえば今年は閏年だから6日違いだったな魚座コンビ
アレルヤ コップ座 ひらめき
ロク姉さま こうま座 従順
刹那 海へび座 再生
ティエリア ケンタウルス座 行動力
だったらしいな。

少なくとも80年生きてるのはネーナの紫ハロだw
ティエリアは年齢一桁かもしれないし計画の当初から生きてるかもしれない
姉さんは永遠の25才

>>323
注意書きだけして好きなように書くといいよ
続き待ってる

>>316
>>318

職人さん達の愛あふれる仕事におっきしつつ涙した！GJ！
強制もいいけど甘エロもいいね〜読んでてニヤニヤしちゃったよ
姉さんのデータを逐一チェックなマニア風も良いし(当然膣圧とかも図ってんだろうなあ)
人狼の所は二人人外だから色んなエッチが楽しめそうだね

いざ家に帰ろうとしたら人狼二人がキューンキューン鳴いて帰るに変えれないロク姉さん
結局そのままエロ漫画日和

>>330
いざ家に帰ろうとしたら箱詰めされた狼が鳴いてて
持って帰ったらエロ漫画日和かと一瞬
洗う為に一緒に風呂に入ったらお礼に全身舐められ発情→挿入されたと

>>331
それいいね
君、天才だよ
風呂場で獣姦泡プレイなんて、姉さまにしかこなせないだろうな

そのあと猫男刹那とティエリアも拾ってきてムツゴロウ王国

拾ってくれてありがとう！嬉しいなぁ…ねえお姉さんの名前は何て言うの？
ニーナ…とってもいい名前だね。お姉さんによく似合うきれいな名前だと思うな。
ぺろっ！
くすぐったい？えへへ、顔中舐めちゃうよ！だってぼくとっても嬉しいんだもん！
ぺろぺろぺろ…ふにふに。
ニーナお姉さんのおっぱいっておっきくてやわらかくて、気持ちがいいね。
ああ…こうしてるとなんだかもっと子供になった気がするなあ。
ねえ、お姉さんのおっぱい吸っていい？ぼくそうしたら小さい時に別れたお母さんを
ちょっとだけでも思い出せるかも…え、少しだけならオッケー？
やったあ、ありがとう！お姉さん大好き！
ちゅっ、ちゅぱっちゅぱっ、れるれる…
んちゅう…お姉さんどうしたの？おっぱいの先がぷりぷりしこしこ硬くなって尖ってきたよ？
なんだかぼくに噛んでくださいって言ってるみたいな歯触りだね…
かぷっ…ちろちろ、はくはく…こりこりしてとっても舌触りがいいよニーナお姉さんっ
片方だけだとかわいそうだからこっちは指でくりくりしてあげるね
くりくりゅぐりぐりちゅぱっちゅぱっじゅるるぅ…
はぁはぁ…ニーナお姉さんのおっぱいおいしいねえ…ぼくこれから毎日こうしたいなあ…

子狼ktkr
GJGJ!!グジョグジョ！！！！！
職人さんたち天才ぞろいで
ここは天国ですか？
めくるめくロク姉さん犯され天国・・

最近本当に職人さんが沢山投下してくれて嬉しいよ
皆で頑張ってもっとロク姉さまを可愛がるぜ

>>322のゴスロリが何なのか気になる…ニーナたんがゴスロリ？

>>322
どうしてもロク姉さまに似合うゴスロリのデザインが出来ないって意味もあるが
着るのに手を焼いたと言うのもある。

ロク姉「潜入ミッションって、こんな服着たら目立つわよ!!」

>>325
焼印＝根性焼である

>>338
ロク姉さまはゴスロリもいいけど、ゴスやゴスパンクも似合いそうだ〜(´∀｀)私見だがね〜
ミッション遂行出来るよう頑張って！


>>296さんの人狼が好きすぎて妄想が止まらない…
子狼で追記し損ねたのですがネタに便乗してすみません…

>>339
と言うわけで醜態をさらしてみる。
無駄に制作時間だけかけた気がするしツッコミ所多いと思うけどね
ロク姉さまは何着ても似合うよ!!
俺的には姫ロリで

ttp://imepita.jp/20080907/118950

ちょっとマニアックかも…



それはミッションを終え、帰還してる時の出来事だった。
急にデュナメスの動きが止まり、勢いよく地面に叩き付けられた。
怪我は無いが、衝撃をうけ体がジンジンと痛み、喘いでいる。
呼吸が整い、コックピットを開こうとしたが開くことはなかった。
つまりは密室状態。
通信システムも全て遮断されてるらしい。
「つ…」
本来なら調節ができるパイロットスーツは次第に熱が篭り始めた。
スーツのジッパーをおろすが、コクピットそのものが暑い。
ロックオンは汗を払い、手で体を扇ぐが、
熱でむわっとした風が体にぶつかっただけだ。
ふと静かだと言うことに気が付く。
愛棒であるハロのLEDが消えているのだ。
先程の衝突で壊れてしまったのだろうか。

>>340
かわええ…
>>341
続けて投下されるのかなと待ってみましたが
すんません、自分、投下させてもらいます
前半百合で後半は…とにかくやたら長いです
すんません



｢ライナ…！どうしたの、こんな時間に｣
無人島で待機するニーナに突然ライナから通信が入った
｢ふふふ…ニーナの顔が見たくなったの、今時間大丈夫でしょ？｣
｢え、ええ…｣
今この島にはニーナと刹那しかいない
次のミッションまで三日…刹那は今頃エクシアのコンテナだろうか
｢ね、ニーナ…｣
ライナの優しくささやく声
｢もう１０日も愛し合ってないわあたしたち｣
｢ライナ…だって仕方ないわミッションだもの｣
自分だって淋しい
日ごと夜ごとライナに可愛がられたいのに離れ離れで
｢ニーナ…ニーナのやらしい躯をあたしに見せて｣
だからライナの誘いに乗ったのだ

｢ライナ…恥ずかしいわこんな…｣
｢ダメよニーナ、そんな風に手で隠したってすぐ判ってしまうわよ？｣
両サイドをリボンで結んだショーツ一枚で胸元を両腕で隠し立ちつくす
そんなニーナにライナのからかうような声が告げた
｢見られてるだけで感じちゃうのね…可愛いニーナ、乳首が立ってるわ｣
ピンと張りのあるニーナの乳房は真っ白で大きく掌に余る
指の隙間から覗く桜色の乳首は色を深め芯を持ち始めていた
｢ヤだっ…言わないで…っ｣
｢そんなに視姦されるのが好きだったかしら？｣
悪戯っぽくライナは微笑み、ニーナは全身を羞恥に染めた
｢意地悪…だって…｣
｢だって…なぁに？｣
｢ライナに触って欲しいのに…｣
欲する手は此処から遠く離れた宇宙で
次に触れあえるのは何時になるのかすら判らない
ニーナの目元に知らずうっすら涙が浮かんだ
｢あたしもニーナに触れてあげたいわ…｣
｢ライナ…｣
｢ね、ニーナ｣
｢なぁに…？｣
｢あたしの指のかわりになって｣
ニーナの瞳が驚きに見開かれる
｢いい？今からニーナの指はあたしの指よ…ね、ニーナ｣
｢ライナ…どうしたらいいの？｣
おずおずとスクリーン越しに縋るような瞳を向けられライナはときめいた
｢まず全身をゆっくり撫でて…いつもあたしがしてあげるの覚えてる？｣
｢ん…あれ、好きよ…気持ちいいの｣
ニーナの指が自らの裸身を緩やかに撫でさする

｢ン…ぅ｣
乳房に指先が触れた瞬間全身がひくりとちいさくふるえる
｢ニーナ、おっぱいが触りたいの？｣
｢ん…わからない…、けど…｣
｢そう…じゃあまずゆっくり円を描くみたいにさわってみて｣
｢こ…んな感じ…？｣
おそるおそるといった様子で乳房に触れる細い指先
｢もっと強く｣
指先に力がこめられたのが形を歪めた乳房でよく解る
｢んっ…｣
｢ニーナ、気持ちよさそうだわ…さぁ次は揉みましょう｣
｢あ…んっ…おっぱい…乳首…が…｣
｢固くなってきたのが解る？ニーナ｣
｢ぁあ…ライナ…んっ、指に…あたって…る、の…｣
｢可愛いわニーナ…いやらしい顔してる…ね、乳首摘んでごらんなさい？｣
感度のイイニーナの裸身は上気し少しずつ呼吸も上がりはじめていた
｢あ…そんな…恥ず、かしいわ…ライナ…｣
｢ダメよニーナ｣
きっぱりと言い切る声音
｢その指は今ニーナの指じゃないもの｣
｢ライナ…｣
｢あたしのよ｣
婉然とスクリーンの向こうで媚態を晒す半身に微笑みかける
｢あたしがニーナの乳首を可愛がってあげたいのよ｣
｢ぁ…ライナ、のゆび…｣
｢そうよ…さぁニーナ…あたしを焦らさないで？｣
｢ライナの…｣
白く細い指がそぉっと乳首に触れ
｢イイ子ねニーナ…きゅってしてあげるのよ？｣
指先に力をこめた途端
｢きゃうっ！｣
床にへたりこむ

｢…ヨかったのね｣
｢ンっ…ぁ、イイ…っ｣
そのまま親指と中指で摘んだ先端を人差し指でくりゅくりゅと弄り
陶然とした吐息を洩らす姿にライナは苦笑う
背後のベッドにもたれかかりのけぞった上半身は汗に光っている
｢あンっ…ぁ、こりこりしてっ…あ、ふ…｣
逡巡していたのが嘘のように乳首弄りに夢中なニーナは愛らしかった
もたれる事で突き出される形になった乳房がゆさゆさ揺れて快感を示す
けれどまだまだ終わりではない
ニーナの腰がもじもじ動くのを眺めてライナはほくそ笑んだ
｢さぁニーナ｣
｢ンっ…ライナぁ…次、は、なぁに…？｣
応える間も指先は乳首弄りに勤しんでいる
｢ニーナ…乳首、気持ちいいのね？｣
｢ライナ…いいわ、気持ちいいの…｣
｢いやらしい子ね、ニーナ…いつからそんな淫乱な子になったの｣
言葉に責められたニーナがいやいやとかぶりを振る
｢いやらしいニーナ…アソコも濡らしているのね｣
｢ぁあライナ…｣
今にも泣き出しそうなニーナに命じる
｢いやらしいニーナの淫乱なおまんこを見せなさい｣
一瞬ニーナの細い肩が竦み上がった
けれど逆らわずゆっくりと膝を立ててゆく間も乳首を弄る指はそのままで
やがてライナの目にしたニーナの秘部の布地はぐっしょり濡れていた
｢ニーナ…濡れてるのね、ぐしょぐしょじゃない｣
｢や…ぁ…見、ないで…ライナぁ…｣
｢乳首を弄られただけでこんなにおもらしするなんて｣
｢いやぁ…いやいやっ…｣

ニーナの嬌態にライナ自身の息も上がっている
それを押し隠しできるだけ冷徹な声音を搾り出す
｢ニーナ。あたしはおまんこ見せなさいって言ったわ｣
｢ライナ…でもライナ…っ｣
｢見せて｣
弱々しいニーナの抵抗に興奮している自分がいる
普段二人で愛し合う時とは異なりライナが一方的に主導権を握っていた
｢ゆるして…ライナぁ…｣
｢ニーナ｣
ふるえる指先がそっとショーツのリボンにかかる
右、左とリボンが解かれ
はらりと落ちるはずの布地は愛液で素肌にはりついていた
｢ニーナ、見えないわ｣
｢…んっ…｣
もぞりとニーナが身じろぐ
その動きに布はずり落ちてゆき淡い恥毛に飾られた秘唇が灯りに晒された
｢濡れてべとべとねニーナ｣
｢言わないで…っ｣
｢本当の事よ、可愛いくて淫乱なニーナ｣
ニーナは必死に顔を背けていたが耳朶まで朱に染まっていた
｢さぁニーナ…ソコも可愛がってあげるわ｣
｢ラ、イナ…｣
ニーナに見えないように自身も下着に指先を忍ばせる
｢ヒクヒク物欲しそうなソコにあたしの指を入れて｣
ひどく興奮している自分を自覚しながら命じる
｢んぅ…っ｣
抵抗を諦めたのかニーナは従順に指示に従って自慰行為を自身に施していた
｢そう…上手ねニーナ…気持ちよさそうだわ｣
じゅぷっぬちゅっと淫靡な水音を通信機が伝えてくる

｢ぁあ…っ…あ、あンっ…んっ…｣
｢クリトリスがぷくってなっていやらしいわニーナ…本当に淫乱ね｣
｢ゃっ…やだっ…ち、がっ…あ、あ！｣
｢あたしが言う前からいじってるくせに…感じてるんでしょ？｣
｢んっ…！イイ…っ…！…ココ…っ！イイのぉ…！｣
｢ニーナ…可愛いわニーナ…ほらもっとずぼずぼしていいのよ｣
｢あ、あっあっ…ひぁあんっ…！｣
ぐちょっぐちゅっぷしゃあっ
｢…ぁ…ふぅ…｣
スクリーンに飛沫が飛び散る
ニーナが潮を噴きながら絶頂に達したのだ
イった瞬間の美しくも淫蕩な表情にライナも達した
｢ニーナ…ニーナ、ヨかったのね…潮噴くなんていやらしい子…｣
｢はぁっ…ライナ…ごめんなさい…いやらしい…ニーナをゆるして…｣
力なく横たわったままニーナが譫言のように呟いた
｢いいわ、許してあげる…そのかわり｣
｢なぁに？ライナ｣
スクリーンの奥に視線を流す
｢出てらっしゃいな刹那｣
｢ライナ？｣
ドアの向こうから刹那が姿を現した
｢最初から全部見てたわね、刹那…｣

｢ウソ…っ！｣
ニーナが小さな悲鳴をあげて後ずさろうとする
｢その通りだライナ・ディランディ｣
刹那の股間は高くテントを張っていた
｢俺はニーナ・ディランディを抱きたい｣
｢せつな…｣
ライナが微笑む
｢刹那がニーナを好きって知らないのはニーナ位よ｣
刹那が無表情のまま僅かに頬を染めた
｢ライナ…｣
｢だから、ねニーナ…抱かれちゃいなさい刹那に｣
｢俺が嫌いか｣
ふるふると首を振る
｢でも私…年上だし…い、淫乱…で…｣
言い終える前に抱きすくめられる
｢お前ならなんでもいい｣
｢せつな…｣
クスクスとライナが笑う
｢相思相愛じゃない！…でもあたしとの浮気は許してね、刹那｣
｢行き過ぎた姉妹愛に口を挟むつもりはない｣
｢だってさ、ニーナ…じゃね、おやすみなさい｣
無情にブラックアウトしたスクリーンを呆然と見つめるニーナの肩を抱き
細い顎を捉え振り向かせる
何か言おうと開きかけた唇を奪い逃げる舌を追い回し深々と口づけた
｢んぅ…ぁ、ふぅ…｣
漸く唇が離れたがニーナの息はあがりきっていた
｢ニーナ…と呼ぶ、いいか？｣
｢せつな…刹那…好き…っ｣
｢好きだ…｣

何時の間にか刹那は全裸で
そそり立つ小柄な体に似合わぬ一物に一瞬ニーナはひきつった
｢ね、刹那は初めて…？｣
｢いや｣
｢そうなんだ…｣
ゆるゆると収まり所を求めてペニスが蠢きはじめる
｢今日は前戯なしでも大丈夫だから…すぐにきて、刹那…｣
｢あぁ…｣
ずちゅっ！と濡れた音をたて秘唇にペニスが侵入し始める
｢っあっ…せ、つなの…おっきい…っ｣
｢お前の痴態でカチカチになった｣
｢ヤだっ…せつな…っ｣
｢責任を取ってくれ｣
つい先ほど潮を噴きあげた女陰はやわやわとしかし緊密に肉棒を包む
愛らしい嬌声をあげる想い人の胎内に根元まで肉棒を突き入れた


ぱちゅぱちゅと濡れた肉のぶつかる音
正常位でフィニッシュを中出しした刹那達はその後フェラチオ一回を挟み
今は後背位で三回目の中出しの真っ最中だった
｢あぁ…っ！せつなぁ…っ…イっちゃう…！｣
｢先ほどからイきっぱなしだな…｣
｢イイっ…いい、のぉ…っ｣
尻だけを高く捧げた獣の体位でニーナがヒクヒクと身悶える
端で見ていても卑猥でしかし美しい肢体だった
｢あ〜ぁ、ニーナったら…｣
盗撮中のスクリーンの中、彼らはまだまだヤるらしい
ずるりと引き抜かれたペニスが女体と糸を引く白濁で繋がっていた
｢濃いわね…刹那ったら相当溜めてたのね…｣
まぁ元来アラブのオトコは強精だとか言うしね、と続けて呟く声に
｢…そう、なんですか？｣
あまり意外そうでもなく相づちが打たれる

｢あら、知らなかったのアレルヤ｣
ガウン姿のライナの足元に跪き、うっとりと足指に口づけていた男は
ガンダムマイスターの一人、アレルヤ・ハプティズムだった
｢まぁニーナはＭっ気強いからちょうどお似合いよ｣
｢で、あなたはＳっ気が強い…と？｣
ニヤリと互いに笑みを浮かべる
｢そういうことよ、お利口ねアレルヤ｣
｢足して割ってやれば平均ですよ｣
ライナは軽くアレルヤの顎を蹴ってやる
｢平均なんておもしろくもないわ｣
アレルヤが踵に唇を這わせる
｢確かにね…貴女の言うとおりです｣
｢ふふ…あなた達も同じ、ＭのアレルヤとＳのハレルヤ｣
｢…ぁぁ…っ｣
ほっそりした足が男の股間をやわやわと踏みつける
｢ぁあ…ライナ…｣
白い指がくいっと男を仰向かせ
｢今日は朝まで可愛がってあげるわアレルヤ…｣
アレルヤはうっとりと瞳閉ざし恍惚とした表情を浮かべる
ライナの足は布越しに溢れはじめた男の精で濡れはじめていた
｢長い夜になりそうね…｣
スクリーンの向こうでは愛しい半身が年下の男に翻弄され痴態を晒す
足元にはお気に入りのペットが愛撫にふるえる
｢悪くない夜ね…｣
無人島の一室で
宇宙船の一室で
ゆっくりと愛欲に溺れた夜がすぎていく

微妙にマニアックかも





「ハロ…?」
返事はなかった。
ロックオンはハロに手を伸ばす。
しかし、ガクっと背を引かれる感覚に振り向くと、
パイロットスーツの安全装置が座席の背もたれに着いたままだ。
室内が暑いこともあり、ロックオンは躊躇いながらもスーツを脱いだ。
ぴったりしたアンダーシャツがロックオンの豐満な胸をしっかりかたちどっている。
しかし、恥毛が覆う股間を密室でありながら隠す姿は滑稽と言えよう。
ふと、雑音がロックオンの耳を叩いた。
それと同時に画面いっぱいに男の陰茎が現れたのだ。
「いやぁああああ」
全身から鳥肌が立つようなグロテスクなそれに、
ロックオンは顔を覆う。
『ロックオン…ロックオン…』
若干息の荒い声が自分を呼んでいる。
通信システムが回復したのかと
彼女は希望を輝かせた。

>>342-350
すみません。
寝落恥してしまいました。
ゴスロクが出来た(?)時はもう3時回ってたんで。


続き

「この声は、ティエリア…」
しかし、スクリーンには通信要請の信号はなく
ただグロテスクな巨根とそれを扱く手が写っているだけだ。
そんな情景に自分の淫口しっとりしてくる。
全身全霊でそれを拒絶した。
目を瞑り、耳を塞ぎ、声をあげる。
しかし、次第に音量は増していき。
喉がかすれ始めたロックオンの耳には
痛いほど聞こえてくる。
ただ疲労感にまともな思考を奪われていく。
ティエリアがヴェーダを駆使して自分にこんな事をしたのではないか。
…と。

ちょっとマニアックかも




謂われのない感情が何かを狂わせていく。
あれから２時間、代わる代わる陰茎が現れては自分を呼び果てていく。
中にはご丁寧にアイコラまで用意してる奴や
自分に似せたセックスドールを使っている奴もいた。
初めは嫌悪していたが、
それをうっとり眺める彼女はもう手遅れなのかもしれない。
艶めいた声を上げ自分の指に下を這わす。
反対の手は自分の膣口が見えるまで拡げ、
指先で自分の性感帯を探っている。

あれから４時間、
帰投の遅いデュナメスを捜索して、
発見されたとき、
一糸纏わぬ姿で倒れていたそうだ。
だが、これは一部に過ぎない。
彼女を愛してしまったのは、
彼だけではないのだから。

後日談


ブリーフィングルームにロックオンの怒声が響いた。
冷静ではいられなかったのは、
ヴェーダシステムエラーの事だ。
本来なら戦術予報士であるスメラギを通してミッションプランが立てられる。
だが、時折ヴェーダから送られてくる卑猥な動画
紛争根絶には不必要に思えるミッションプラン
それを拒否しようものなら戦闘中も関係なしに
操縦も通信もカットされ
鹵確寸前に追い込まれる事もあった。
どうしたら良いのか分からないのだ。

事件当初はティエリアが疑われたが、
かの事実を知っていたのは本人と戦術予報士のスメラギ。
イアン、モレノ、ロックオンといった年長組だ。
さも、数日後に再び事件が起きたのだが、
アレルヤとリヒテンダールによるアリバイが認められ、
真相は謎のままである。

起きたら神が降臨しすぎでどうしたらいいかわからんかった…
朝からトランザムしかけたよ
職人さんたち乙！

コラ姉さんはなんだか背徳の匂いがするね
未亡人ニーナを彷彿とさせる何かがある…w

マイスターズはすごい！モニター越しプレイ大好きだし、互いのパートナーとの
えっちも淫靡でたまらん…ライナがSで調教してるとかムハー！
ライナの足も手と同じで白く美しいんだろうな…ハアハア

ヴェーダはどこであんなプレイを覚えたんだwロク姉がすごく普通の反応でいいね
怒りつつもそのうち姉さんはひとりえっちに目覚めたりしないかな？
そうしたら観察がセカンドフェイズに段階突入とか。

>>350
交代だアレルヤ！俺と！！

このスレは楽園だ
職人さんたちは神だ！！
とってもＧＪ！！！！
ありがとう。生きててよかった

*妄想全開すみません
*エロきつめ ショタ子狼×ニーナ姉さん

おかえりなさいニーナお姉さん！ぼく今日もちゃんといいこでお留守番してたよ！
…あれどうしたの？お姉さん、なんだかしょんぼりしてる。
……。
そっか上司に今日もせくはらされたんだお尻を朝昼晩三回も触られた？
お姉さんかわいそう…でも元気だして。熱いお風呂を入れておいたから一緒にはいろうよ！ね！


ちゅくちゅく。ニーナお姉さんのおっぱい大好き…
毎日こうしてても全然飽きないや。やわらかいのに一緒に寝る時に仰向けになっても
形が変わらないし、真ん中に顔を埋めて寝るととっても気持ちいいんだよね。
恥ずかしいことは言っちゃだめ？えへへごめんね、でも本当なんだよ。
困らせちゃったお詫びにニーナお姉さんが好きなことしてあげるね。
こうやって…
きゅむっ！きゅりきゅりきゅり…
両方の乳首を痛いくらいに強くつまんでクリクリした後に…
じゅううっ！！じゅうっ！じゅぱっ！
こうやっておっぱいごと強く吸われるのが大好きなんだよね！
レロレロ…それから舌を…ちゅるっ…尖らせて、乳首をこねられるのも！
あは、ニーナお姉さんったらひゃうっ！って…子猫みたいに可愛い声だねえ。

もっとおっぱい触って欲しいの？いいよ、たくさん揉んであげる。
お姉さんうれしい？だったら僕もうれしいなあ。

………

ねえニーナお姉さん、僕ね、最近ずっと気になってたことがあるんだ…
こうやってお姉さんのおっぱいを触ってると何だか甘酸っぱい匂いがしてくるんだけど…
これって一体どこから匂ってきてるのかなあ？あ、違うよ！お姉さんはどこもいい匂いなんだけど
特別にいい匂いがするんだよ！今日こそはその場所を知りたいんだ。ねえ、いいよねお姉さん？
くんくん…下の方からかなあ？ぺろぺろ…お姉さんはお腹もすべすべできれいだねえ。僕と違ってどこもかしこも真っ白だ。
あ、可愛いおへそ発見！舐めちゃえっ。
ペロペロペロ…
くすぐったい？もう、逃げちゃだめだよニーナお姉さんってば。めっ。
フンフン…匂いが近くなってきたよ。はあ…何だか頭のなかがボンヤリして、おちんちんが
ジンジンしてくる匂いだねえ。はあ、すごい…いい匂い…
…？あれ、どうしてお姉さん手でそこを隠すの？なんで？
お姉さんだって僕の裸を毎日見てるし、お尻もおちんちんも優しく手で洗ってくれるでしょ？
全然恥ずかしくないから…ねえねえお願い…えいっ！(ばたん！)

えへへ、僕の勝ちぃ。ニーナお姉さん大丈夫？後ろに転んじゃったけどマットの上だから痛くなかったよね？ごめんね。
うわあ、お姉さんが足を広げたらもっと匂いが強くなったよ！スンスン、どこ、どこからかな…
へえ、女のひとのお尻って僕と全然違うんだねえ。何だろう？わしゃわしゃ…くすっ、
お姉さんってここの毛も髪の毛みたいに柔らかいの。濡れてるのはお湯？おしっこ…違うなあ。なあに？
あ、その下…かなあ？うんこっち、こっちから濃い匂いがする…うぅん…
ふふっ、お姉さんのおちんちんってピンク色ですごく小さくて可愛いんだね。
お尻の穴も同じピンク色だよ。すごく可愛いんだ。ドキドキするなあ。
それに真ん中に濃い桃色のぴらぴら…ここだ、ここだね！匂いと液が出てくるとこ！
スリスリ…ちゅぷっ
！わあ、指が中に入っちゃうよ！すごいヌルヌルしてるっ…開いて中が見たいな…
開いていいよねニーナお姉さん？もうダメって言ってもやだよ、僕やるよ…っ

くちゅ…くぱあっ…！

わあすごい…！綺麗な桃色のやわらかそうな肉とヒダヒダが重なってテラテラ濡れて光ってるよ…
見てるだけでドキドキするなあ…

奥に小さい穴があってね、お姉さんが動く度にヒクヒクして中からトロトロした液がどんどん滲んでくるの…
ああ、この甘い匂いっ…だ、ダメだ堪えきれないよ！ごめんねごめんねお姉さんお姉さん！
(ガバッ)ピチャピチャピチャッッ…
んはぁ、おいしい…甘酸っぱくていい匂いで…ああ、もっともっと舐めたいよぅ！
お姉さんも僕にここ舐められて気持ちいい？気持ちいいんだ？
おっぱい自分で触ってやらしいね、僕も一生懸命舐めるから、ニーナお姉さんも気持ちいいように好きにして！
ぢゅうっ…ペチャペチャ！チュブチュブッ
ハアハア…ハアハア…ん、これ？この小さいお豆みたいなのいじるといいの？指も？
うん、僕頑張るよ！だからお姉さん、もっと！もっと！

グジュッ！ジュルルッ！ズチュウウッ…！！
…プシャアッ…

はあ…はあ…ん…ぺろっ…はあ…はふぅ…。おいしかったあ…。
お姉さん大丈夫？体がまだびくびくしてるね。
ちゅっ…一人で起き上がれるかな？ヨイショ。
そっかあ。そんなにびっくりするくらいオマンコ気持ち良かったんだねえ。
え？だってさっきお姉さんが自分で言ってたじゃないか。
オマンコきもちいいよぅ、って…あれ、覚えてないの？
それって(くちゅっ)ここの事だよね、違ったのかな？
知らないっ？あれれお姉さん顔中真っ赤だよ、怒ってる？
うん、ごめんね。でもすごくイイニオイで美味しくてお姉さんが可愛かったんだもん。
…もういい？言うな？
お姉さん機嫌直して？ねえ、ニーナお姉さん…？
ちゅっ、ちゅっ…

…またしようね？

一度はやってみたかったんですごめんなさい
コードに犯されるニーナたんです


｢よっこいしょっと｣
ちょっぴりオヤジくさい？台詞とともに、マイスターが乗り込んでくる
ロックオン・ストラトス…でも本当はニーナ・ディランディだ
マイスターの紅一点で僕の、僕だけのパイロット
機械の僕達から見てもとても魅力的な綺麗なニンゲン
僕の中でハロさんに犯されて嬌声をあげていた姿が忘れられない
何度も何度もリピートしメモリーに刻み込んである
いつもハロさんと一緒なのに今日は珍しい…ううん、初めてだ
いいチャンスだし…今日こそニーナたんを犯しちゃおう！
ハロさんが一緒だとこっちがコントロールされちゃうもんね♪


キャミにショートパンツという軽装でニーナはコクピットにもぐりこんだ
相棒はイアンを手伝いエクシアの整備中
寂しいけど一人になりたいなんて矛盾した心はコクピットを選んだ
何度かハロのアームで犯され嬌態を晒した場所
他の機体に較べると幾分広いのはガンコン搭載機だからだ
｢んーっ｣
大きく伸びをひとつ
電源の入っていないコクピットは薄暗い、ハズだった
｢なに…？｣
チカリとモニターが光った気がして身を起こす
｢きゃあっ！｣
その腰にへスルリとコードが巻き付いてシートに拘束される

｢な、なんなのコレ…っ｣
次々に左右の肘と膝も拘束され身動きがとれない
｢んっ…このっ！｣
もがけど一向に拘束から逃げ出すことができない
ニーナの背にイヤな汗が流れ落ちた
ハロが自分を犯す…ＣＢの機械達はヴェーダの統括を受けている
つまりデュナメスが自分を犯そうとしても不思議はないという事だ
太さも様々なコードがコクピットのあちこちからニーナの肢体に絡みつく


｢ぁあ、…っは、あぁ…っ！｣
太いコードが乳房を締め上げ
細いコードが乳首をひっぱり
極細コードが乳腺を犯す
｢ぃや、…いやぁっ…っ！｣
極細コードが尻穴をくすぐり
細いコードが秘芽に絡みつき
太いコードが秘唇深く肉壷を犯す
さわさわとくちゅくちゅとぬぷぬぷと
｢ぁ、ひぃっ…いやぁっ…ヤだっ、止、めて…ぇっ…！｣
身体中余さずコードで愛撫されコクピットでニーナは悶絶する
過ぎた快感はもはや苦痛と変わらない
｢ひぃっ…！…あ、や、っあふぅ…！｣
嬌声が止まらず閉じられない唇からこぼれた唾液が糸を引く

｢ぁ、…た、すけ…て…はろぉ…っ！｣
ハロを呼んだ瞬間、コードの動きが激しさを増す
｢いやぁっ…！そ…んな…の、はいらな…ぁあぁ…っ！！｣
すでに太いコードで穿たれていた肉壷に更に太いコードがねじ込まれる
｢…っあぁあぁっ！！｣
かろうじて裂けずにすんだ秘唇は痙攣を繰り返している
｢…も…、ゆる…し…っ…！！！｣
非情なコードがアナルにも突き入れられニーナは声も出せず失神した


｢ﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝ｣
相棒の呼び声が聞こえる
｢ﾃﾞｭﾅﾒｽｺｸﾋﾟｯﾄｵｰﾌﾟﾝ｣
ゆっくりとコクピットが開きコンテナの照明が射し込んでくる
｢あれ…？｣
いつの間にか眠っていたのだろうか…しかし…
｢ﾛｯｸｵﾝｶｵｱｶｲ!ｶｵｱｶｲ!｣
すごーくいやらしい夢を見てしまった…のだろうか
子宮が肉芽が乳首がまだじんわり熱を持っている
｢ヤだっショーツ濡れてるしっ！｣
｢ﾛｯｸｵﾝｵﾓﾗｼ?ｵﾓﾗｼ?｣
慌てて利口なＡＩに口止めする
｢違うってば！ハロ、コレは汗！汗なのっ！｣
｢ｸﾁﾄﾞﾒﾘｮｳ!ｷｽ!ｷｽ!｣
パタパタ暴れてみせるＡＩに苦笑いしてっぺんにキスしてやる
｢さぁて戻りましょうか！｣
近々ラッセの巨根あたりに性欲解消手伝ってもらおうか…などと
のん気に物色しながらニーナはハロと二人立ち去った

はぁ〜ヤバかったぁ！
でもニーナたんのえっちな顔もやらしい声もいっぱい録ったよ！
うれしいなぁ…ハロさんも見逃してくれたし…あ、データ送っとこ
ヴェーダにも転送して…これでオーケー!
これからもロックオンのために頑張りますっ！



機械すら無意識に落とすニーナたん…て事で

ちょ、職人祭！？何だ何事だふおおおお！
乙です！どのニーナたんも一緒に犯したい…！

>>355
いや、実はミッションなんですよね…。
通信機器が何に見えるかによりますけど。
卑猥な動画はロク姉さまのオナニーも含んでるつもりだった…。
つまりは、やったことないけど興味があるみたいな…。
ちなみに犯人はこの中にいるはず
１アレハンドロ　２リボンズ　３ティエリア　４ヨハン　５ラグナ
６監視者のみなさん　７ヴェーダ

>>358-362
ＧＪ!
ちょ、バターw
でもそのうち犬相手じゃないと
イけないからだになっちゃうんだろうな。

>>363-366
ｸﾞｼﾞｮ-ｸﾞｼﾞｮ-!
最高だよデュナたん
次はフラッグでみたい気も…

吾輩ひそかに子狼くんのファンである！
いいぞもっとやれ！！

デュナも面白いｗｗｗｗ

職人さんたち乙です！GJGJGJ!!!
ここにくるとトランザムかつ癒されるよｗ

セリフ、擬音は自分で想像して下さい


気が付けば何もかも手遅れだった。
知らぬまに自分の写真が世間へ流出している。
回されるカメラの前で、
送りつけられたディルドを舐めたり
一人でする姿を定期的にヴェーダ送る。
しかし、ヴェーダから送られてくるミッションは次第に激しさをまし、
売りとも言えるような物へと発展していった。
度重なる淫行に次第に感度は増し、
ロックオンの体は男性器なしでは生きられなくなっていた。

彼女の異変に気付いたスメラギはロックオンを独房に入れたりもしたが、
ヴェーダの支配下にあるある以上直ぐに出る事が出来るもの。
この時点で、ヴェーダがCBの害になるかもしれないのだが、
それでも切り放せなかったのは
ティエリアがヴェーダに必要以上に固執したこともあるが
ヴェーダの情報や予測能力にクルー達が依存していたからだ。

やがて、ヴェーダが敵の手に落ち、
ごくわずかながらヴェーダなしでガンダムを操縦できるように
計画は進行していたものの、
それが叶った数日後、
ロックオンはトレミーから姿を消した。

２対２で丁度イイじゃん！と安易に書いてしまいました
ニーナたんのお屋敷なら人狼棲めそうですね


｢｢ぁあぁっ…イイっ…！｣｣
｢ニーナはまた一段と締まりがよくなったぜアレルヤ｣
｢ライナもきゅうきゅう締めつけてくるよハレルヤ｣
湯煙に包まれた広い浴室
ふわふわ泡の舞う浅い浴槽で美しい姉妹が人狼に獣のように犯されている
｢ぁ、ぁあっ…ライナぁ…っ｣
｢ニーナ…ニーナ、気持ちイイっ！｣
向かい合わせで手を取り合った姉妹は互いのたわわな乳房を揺らし
固くしこった乳首と乳首をすりつけあい唇を深々と絡め合う
背後のケダモノに向けて艶やかな臀部を突き出し狭間に巨根をくわえ込む
人狼達は姉妹達の柳腰を片手にぐじょぐじょと肉襞を責め立て
片手は時に尻穴をくすぐりまた肉芽を弄る事でさらなる快感を与えていた
｢そろそろ出すかアレルヤ｣
｢飲ませてあげようよハレルヤ｣
合図とともに突き上げが激しさを増し乳房がぷるんっと跳ね上がる
｢｢ぁあぁっ…っ！！｣｣
互いの裸身にしがみつきあい、人外のペニスの蹂躙にただ悶える

｢ライナ…ぁあっ…もぉイくっ…イっちゃう…っ！｣
｢あっ…！ぁひィ…っニーナ、ぁ、たし…イくぅ…！｣
それぞれに高い悦がり声をあげ抱き合ったまま仰向き絶頂を迎える
｢しっかり味わいなニーナ｣
｢たっぷり飲んでねライナ｣
姉妹それぞれの胎内に人狼のこってりと濃厚な精が奥深く注ぎこまれ
どろりとした液体を肉襞で感じた姉妹は覚えずふるりと身悶えた
｢さて第二ラウンドといくかアレルヤ｣
｢そうだねハレルヤ夜は長いよ｣
抱き合い息を整える姉妹を引き離し浴槽の縁に並んで腰をおろす
当然のごとく巨根をくわえこませたまま背面座位の体勢で
｢ひぁっ｣
｢ん、ふぅ｣
彼女達自身の体重が結合部に掛かり、脱力している女体が弱々しく足掻く
｢じゃあ始めるかアレルヤ｣
｢今日こそ負けないよハレルヤ｣
太ももを抱え上げ肉壷からギリギリまで引き抜き最奥まで貫く
｢ぁ、やぁっ…は、げし…いっ｣
｢あ、ヤだっ…そ、んなっ…！｣
人狼達はどちらが先に潮を噴かせるかを競っているのだ
双子の姉妹は何もかもそっくりだが少女時代に房中術を仕込まれたニーナが
僅かに感度で優ること、ニーナはＭ気質でライナはＳ気質の違いがある
とは言え人外のケダモノにとってはＳもＭもないようなものだ
｢｢ぁひ、ィ…っ！｣｣
ぷしゅうっと秘部から噴き上がる飛沫はほとんど同時で
｢今日はおあいこだねハレルヤ｣
｢次は勝つぜアレルヤ｣
人狼達はまたしても大量に濃密な白濁汁を秘唇に飲み込ませる
｢ぁあっ…またイっちゃう…っ｣
｢なか…あ、つ…いっ…｣

肉壷で受け止めた肢体は共にくったりと背後の獣にしなだれかかる
｢気持ちいいかニーナ｣
｢もっと愛してあげるライナ｣
長い肉厚の舌で耳朶からうなじをくすぐり乳房を揉みしだき乳首を弄る
柔らかな恥毛をかきまぜぷくりと立ち上がった肉芽に軽く爪を立てた
貫かれたまま愛撫されるたび胎内の肉棒に肉襞が絡みついてしまう
その反応に応え肉棒はいっそう肉襞をかき回し突き上げる
｢ひゃんっ！｣
｢きゃふっ！｣
巨根を突き刺したまま裏返された女体がのたうつ
結合部を天井に向けて真上からぐぽぐぽと突き落とすように犯される肢体
まるで両足首を開かれ吊り上げられているような体位で激しく抜き差しされ
結合部からあふれた体液と飛び散る飛沫が深い快感に為す術もない女体に
雨のように降りかかる
｢あ、ぁあっ…ぁあぁっ！｣
｢ひぃっ！…ふか、い…っ！｣
悦楽に悶える女体に人狼は満足げに笑みを浮かべ腰遣いのスピードが増した
｢すげぇ締め付けだぜアレルヤ｣
｢搾り取られそうだねハレルヤ｣
｢ぁあっ…あ、イっちゃう…っ！｣
｢ンっ…イ、くっ…イっちゃうっ｣
みたび絶頂を迎えた秘肉の締まりを味わった二頭はずるっと肉棒を引き抜き
｢ヤぁ…っ｣
｢ふぁ…っ｣
ひくひくと痙攣し震える女体に、紅潮し涙と汗と唾液に濡れた美貌に
白濁した体液を思う存分振り撒き白く染め上げる

｢やっぱ白が似合うなニーナ｣
｢とてもいやらしいねライナ｣
｢ライナ…｣
｢ニーナ…｣
そっと手を握り気怠い身で寄り添い口付けを交わす
互いの身をそめる淫液を互いの身に塗り込めるように抱きしめ合いながら
｢あぁニーナ…愛してるわ｣
｢私も…愛してる、ライナ｣
互いに口付けうっとりと柔らかな肌をまさぐりあう
｢あぁ…あ、ひぃっ！｣
｢ンっ…ヤぁ…っ！｣
睦みあう背後から姉妹揃って人狼のペニスに貫かれる
｢夜は長いぜライナ｣
｢楽しもうよニーナ｣
｢あっ…ひ、ぁ…っ｣
｢はふ…ヤ…んっ…｣


肉を穿つ相手を入れ替え長い長い夜は続いていく
双子の人狼と双子の姉妹のお話

>>371-374
このシリーズ大好きですネ申･･･！！
人狼二人の口調も鬼畜可愛いし、個人的には
Ｓ寄りなライナが口調の柔らかいアレルヤにぬこぬこされてよがってるのが堪らん･･･！
勿論ニーナもめちゃくちゃ妖艶で耽美だ！

しかも相手交代で何ラウンドしてんだw
ここの職人達のお陰で今日も頑張れる

猫男の刹那とティエリアが、仲間に入りたそうにこっちを見ている

>>370
乙です、あああ姉さん…(>_<)
BADENDっぽいですが姉さんには何処までもヴェーダの監視がついていきそう…

>>371-374
その発想力が神です…！このシリーズ大好き！
朝からおっきしますたGJ

>>376
さあネタをどんどん振るんだ
…何か姉さん経営ペットショップみたいになってきたなw

>>371-374
ｸﾞｼﾞｮｸﾞｼﾞｮ!
シリーズ化して来ましたね。
出来れば逆バージョンもみたいなぁ…
あ、すみません


>>377
まぁ様は、ヴェーダ掌握により
画像が敵に渡っておい回される
でプライベートのときに鹵獲された
と言ったところですかね
犯人はどこの陣営(連合だから関係ないかも)でしょうかね…

>>377
逆に姉さん達を檻の中に入れたらどうだろう。
みんなから視姦されて興奮しお互いを慰めあってるのもイイねー

>>376
ハレルヤ「こっちみんな」

しかし最近の職人さんラッシュは保管庫を作りたくなるようなレベルと勢いだな…

>>379
バニーガールでお願いします

今回はキスのみ。そろそろ姉さんが欲求不満になりそうな気もする。

…ん…？どうしたのニーナお姉さん。ふわぁ、まだ真夜中だよ。
お姉さんは明日もお仕事なんだからちゃんと寝なきゃダメだよ？
…眠れないの？……。そう…怖い夢を見たんだ…。泣かないでお姉さん…
大丈夫。双子の妹さんもきっと元気に暮らしてるだろうし、お姉さんにはぼくがついてるよ。
悪夢がやって来たら噛みついてあげるから。ね？
涙…止まったかな？うん、良かった。怖くないよニーナお姉さん。
寝る前のキスを今晩はもう一回。ぼくがお姉さんにしてあげる…

ちゅ…ん…お姉さん…ちゅっ…唇、柔らかい…ね…
少し噛むよ…かぷっ…あ、ちょっと牙が当たっちゃった？ごめんね…ぺろぺろ…お姉さん、ちょっとだけ口開けて…うん、そう…るるっ…ぺちゃっ、ぷちゅっ…
口の中ってあったかいね…ちゅるっ…それにお姉さんの唾液もおいしいよ…
ちゅっ、ぷちゅぷちゅ…舌…食べたい…ぼくのザラザラの舌とお姉さんのすべすべで
ぬるぬるのを…一緒にしたら気持ちいいの…あむ…れるる…はむっ…ぺちゃっ…れるれる…
ちゅうっ…ん、だめ。キスだけだよ。キスだけ…だけどいっぱい気持ち良くしてあげるから…

ん、そうだキスだけだからサービスでここにもしてあげる。
ぺろっ…ここ。ニーナお姉さんの…可愛いかたちした…お耳。
耳たぶをやわやわ噛んでね…あむっ…ぺちゃ…形をたどって舐めて…ぺちゃ…
中に…ぬるぅっ、入れるの…ぬるっれるっ…掻き回して…ちゅくちゅく…
いつもお姉さんのおまんこを舐めてあげるみたいに…じゅるる…
耳と…お口を…ちゅっ…くちゅっ、ぐちゅうっ、舐めて、吸って…
ちゅぶっじゅぷっ…は、ヌルヌルっ…指、舐めて…お口を指でじゅぽじゅぽしてあげるよ…
ちゅぽっグポッグポッにゅるっチュクッにちゅ、チュッちゅうううっっ
お姉さ、んぅ…ニーナ、ニーナお姉さ…あ、……
……
あ。
…くったりしてる。あれれキスだけでイッちゃったんだ…
(うーん、ちょっとやりすぎちゃったかな？)
でも…これで怖い夢を忘れることが出来たらいいな。
今度はきっといい夢を見れるよ。おやすみなさいニーナお姉さん…

>>383
GJ
よく次から次へと書けるよな
すごい
ニーナがもう狼いなきゃ生きてけない勢いですね
かわいい。
むしろ俺が押し倒して犯したい

オスラギニューハーフ注意
ツルペタニーナでご想像ください


私、スメラギ･李･ノリエガには秘密があります。
それは実は男好きな男性と言うこと。
ある時、ある男性のために整形手術を受けました。
自分でいうのもなんなんですが
元々、美形と言うこともあり。
女性の体を手に入れる事が出来ました。
しかし、性器を切ることは出来ませんでした。
私は待っていたのかもしれません。
私が唯一愛せる女性、ロックオン、否。
ニーナ･ディランディを…。
皆はこの事実を知りません。
ですから、彼女を呼び出すのは容易だったのです。
しかし、私の言葉はニーナに届くはずもなく、
ただ「ごめんなさい」の一言をのこし、ニーナは部屋を去ろうとしたんです。
私は許せませんでした。
嫌がるニーナを無理矢理脱がし、生理現象に漬け込み犯しました。
普段の男勝りなロックオンを演じきれなくなった彼女が、
実は処女でありながら性体験があったのを知りました。
白い足を這う朱は間違いなく処女の証。
しかし、艶のあるその声は幾度の場を踏んでいるもののようで、
悔しい反面嬉しさもあります。
まるで対照的な私達は一つになる事で完全になる
きっと私はそう自惚れていたいから。
「ロックオン、これは私達二人秘密よ」
なにも言わずただ頷くニーナがとてもいとおしい。

>>386
！
なんだかすごく新鮮だった目からウロコ…
GJ！

>>386
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧスメラギさんに処女奪われたニーナたん可愛いよニーナたん

今日はグラハム誕生日だそうなのでイイ目を見せてみたり


意識を取り戻した時ニーナは自分の姿に愕然とした
(こ…これって一体…？)
黒を主体にひらひらと同色や白のレースに飾られた衣装
髪も黒レースやらリボンで愛らしく飾りたてられている
横たわった天蓋つきのベッドのシーツには薔薇が敷きつめられている
(状況がつかめない…っ)
タクラマカンでフラッグに体当たりされて…それから？
(デュナメスをハロに任せておとりになって…)
そう、デュナメスはハロが守ったはず…
ぼんやりして記憶がつながらない
｢おお！目覚めたのだね私の姫！｣
突然ドアが開きキラキラしい男が入ってきた
満面に笑みを浮かべツカツカとベッドに近付いてくる
金髪翠眼、隙のない動き…後ろのもう一人はポニテ…ってなにソレ？
｢アンタ誰？ココ何処？｣
｢あぁなんと！君は姿だけでなく声までも麗しい！｣
がばりと跪きニーナの両手を握りしめる金髪野郎は変態かもしれない
｢かのガンダムにこれほど美しい人が乗っていたとは！｣
…やはり自分は捕らえられたのだ
しかしこの珍妙な変態男は何者なのか
いずれにせよ迂闊な事はできない
｢貴女の名前を教えていただきたい｣
｢……｣
｢失礼、私はグラハム・エーカー、グラハムと呼んでいただきたい｣
…ユニオンのエース…なのか？この素っ頓狂な男が本当に？
｢此処はユニオン領内の私の私邸で…後知りたい事は？姫君｣
問いかけながらちょいちょいと寝乱れた髪を優しく整えてくれる

｢…私の立場は捕虜？囚人？｣
にっこりと天使のようにグラハムが笑う
｢どちらでもない…私の妻だ｣
爆弾発言にも程があると小一時間…なんなの一体！


つまり。
タクラマカンでグラハムは捕らわれたニーナに一目惚れしてしまったのだ
相手は世界に喧嘩を売ったテロリストだというのに
｢惚れてしまえばアバタもエクボというらしい｣
｢んーそれはちょっと違うかなグラハム｣
｢日系の君の指摘は甘んじて受けようカタギリ｣
でもってすったもんだの挙げ句、常識を蹴倒しむりやり戸籍を捏造して…
｢なんだか人聞きが悪いねぇ｣
｢愛の力だ、カタギリ！｣
現在に至る、と。
ニーナは頭痛とめまいで思わずベッドに突っ伏した
｢あたまいたい…｣
第一この衣装は何なんだと問いただしてみても
｢無粋なパイロットスーツより似合っている｣
｢うん、かーわいいよねーもうちょっとロリっぽくても似合いそうだねぇ｣
…話にならない
とにかくＣＢの救援が来るまで安全は保障されているようだし
やれやれとため息をつくとまたしても素っ頓狂野郎が惚けた事を…
｢では姫、今宵は私たち夫婦の初夜だ…楽しみにしているよ｣
ニーナの開いた口がふさがらない内にグラハムは出かけてしまった
｢夕食には戻る｣
と言い残して
｢いやーヤる気満々だねグラハム｣
｢ちょっ…冗談じゃないわっ！｣
｢んー冗談じゃないんだよねーこれが｣

ちらりと視線でくぎを差してくるカタギリを思いっきり睨みつける
｢彼、あれでも君を拷問まがいの尋問にあわせないために必死なんだよ｣
｢……｣
｢まぁ『妻だ』なんて超苦肉の策だからねー｣
｢…私、は…｣
｢ＣＢからお迎えがくるまででもつきあってやってくれないかな｣
｢……｣
｢じゃ僕は失礼するね｣
カタギリとかいう奇抜なヘアスタイルの男は去っていった
１人になったニーナは対処法を考えだしたがうまくまとまらない
｢シャワー浴びて着替えよう…｣
出せた結論は結論てはとても言い難いものだった


結局ゆっくりとバスを使い出てきた頃には日が落ちていた
目覚めたのが午後で素っ頓狂野郎と話をしていたにしても
(のんびりもいいとこだわ…)
裸身にバスタオルといういささかはしたない姿でクローゼットを漁る
(偏った品揃えね…サイズはあうけど)
ドレスはどれも深いスリットや切れ込みのボディラインに添うもの
後はすけるような素材の夜着ばかりで
(仕方ないか…)
悩んだ末にシルクのホルターネックのドレスを身につける
胸元からうなじに回る布地を長くとり、結んで背に垂らすデザインだ
フロントには控え目にスリットがはいり形よく盛り上がった乳房を覗かせ
バックは尻のすぐ上まで大胆に露出していた
(お尻の割れ目が見えちゃいそう…)
しかし他のドレスはフロントの開きが深くて恥ずかしかったニーナは
(背中向けなきゃいいのよ…！)
とその漆黒のドレスをまとうことにした

｢おお！姫…なんと美しい！｣
グラハムが帰るなり抱きすくめられる
｢ちょっ…！くるし…っ｣
｢あぁ姫の美しさについ我を忘れてしまった…！｣
｢いやだからこの手をはなして…｣
｢ディナーをともに、姫…｣
｢きゃっ｣
軽々と抱き上げられディナールームへ運ばれた
｢メニューは軽い目に…君は本調子ではないだろう？｣
｢…ありがとう｣
敵味方同士の奇妙な夕食が始まった


食後の珈琲を味わいながらぎこちなくもくつろいでいると突然グラハムが
｢姫、少し失敬する｣
と席を立ち室外へ歩き去った
ニーナはどこかぼんやりした意識で見送り、ソファに沈み込んだ
｢このまま…｣
グラハムに抱かれるのだろうか？ユニオンのパイロットに…
ＣＢの救援が何時になるのか判らない以上仕方ない…？
｢グラハム・エーカー…｣
｢つれないな、姫｣
背後に男の気配
｢グラハムと呼んでほしい｣
後ろからキツく抱きすくめられ思わずのけぞった細首に唇が這わされる
左手は乳房を鷲掴み右手は内股を布越しに撫であげ性感を刺激する
｢あっ…こ、んな場所でっ…｣
｢悩ましげな吐息をつく姫に我慢ができない…たった今、此処で抱く｣
グラハムはシャワーを浴びたのかバスローブ姿だった
囁き耳朶に舌を這わせうなじにかぷりと歯をたて甘咬みの跡を残す

両手が布地を潜り抜けゆさゆさと量感のある乳房を揉みしだいて
悪戯のように乳首を爪先で掠めひっぱりくすぐる
｢ぁ、ヤ…ン…っ｣
｢おやもうココはコリコリしている…姫は感度良好とみた、愛らしいな｣
｢や、いわないで…っ｣
乳首とうなじがひどく弱いニーナは、そこばかり責められ快感に喘いだ
首裏で結んだ布がしゅるりと解かれ後ろから弄られている自身が姿見に映る
｢いやぁっ…！｣
耳元で笑う男の声
｢いやらしい顔だ、姫…まだ夜は始まったばかりだというのに｣
乳首をなぶる指が激しさを増しニーナは力の入らない指で抵抗を試みるが
解かれた布地で後ろ手に縛り上げられてしまった
秘唇が愛液に濡れはじめやがてきつく閉じた内股を伝い落ちてゆく
｢さて…姫はこちらの曲線も魅力的だ…｣
背中の開きを裂き白桃のような尻を暴き出されたニーナは身震いした
｢おやおや…はしたない姫君は下着も着けずにいたのだね？｣
｢お、いてなかった…でしょっ…！｣
｢それは失敬｣
ぬちゅっとカウパーに塗れたペニスが尻の狭間ににすりつけられる
｢っひぁっ…！｣
｢いやらしい声だね？…形のいい尻をしている…｣
ぬちゅっぬちゅっと尻にペニスを挟み何度もこすりつけられたソコは
カウパーに汚されそして汗と混じり合い足を伝いソファを濡らす
｢肌触りも堪らない…練り絹のようになめらかで…汚したくなるな｣
｢んっ…！｣
縛り上げられた手に背中にグラハムの精液が振りかけられた
｢ぁ、ン…｣
しなやかな背から白濁を掬った指を、唇に押し込み舌になすりつける

｢ん、ぐっ…！｣
いやいやと振られる首に構わず口腔内を蹂躙する
｢…はぁッ…！｣
荒い息をつくニーナの秘裂の奥にいきなり二本も指を突き入れた
｢ぁあ…っ！｣
｢おや、もうぐちゃぐちゃだったのだな…淫乱な姫君は｣
くちゅくちゅと卑猥な音をたてかき乱され引き抜かれる
｢お待たせした、と言うべきかな｣
猛りたつペニスをあてがい後ろからひといきに奥深く貫く
｢ぁあぁ…っ！…いやぁっ…いやっいやぁ…！｣
細い腰を右腕で絡め取り、左手は乳房を鷲掴み乳首をなぶる
｢やぁ…っは、げし…はぁっ…ぁ、ぁあ…っ…！｣
がつがつと愛液が泡立つほど激しくペニスが肉壷を責め立て犯す
｢ぁあぁ…っ！｣
｢さぁイきたまえ姫！私のちんぽを搾り上げてイけ！｣
ビクンっとニーナが大きく痙攣し胎内の肉棒をしめあげた
｢くぅっ…！｣
どぷっどぷっと音をたてそうな勢いで精液が肉壷に注入される
大量に注がれた体液と熱い抱擁にくらりと目眩がしてふらついた
｢ふ…っ…姫、君の肉体は素晴らしい…｣
ニーナの胎内でグラハムは未だ萎える気配も無くゆるゆると蠢いていた
｢ぁ…も…お、ねが…いっ…なか…ださな…で…｣
｢夫婦が子作りに励む事に支障はないだろう、姫｣
ふたたび力強くペニスが胎内で動き始め、卑猥な音があたりに響く
じゅぷっぐじょぐじょっぬぷり…
｢ぃっ…いやぁっ……っ｣
ニーナの泣き声に絆されたか、ペニスがぐぽんっと音をたて抜き取られた
｢姫を泣かせたいわけではない｣
｢…っ！…｣
肉棒という栓を無くしたためにニーナの足を伝い精液が床を濡らす

｢妥協しよう｣
縛られたままだった腕が解かれて
｢その美しい乳房と愛らしい舌で奉仕してくれたまえ｣


｢あぁ…気持ちいいよ、姫…｣
｢…んっ…んふぅっ…｣
｢君を犯して鳴かせイかせたちんぽだ…しっかり味わいたまえ｣
グラハムの前に跪き乳房でペニスを挟み込み両手で押さえる
太いなペニスは長大で乳房からはみ出した先っぽは口で奉仕するしかない
｢私の精液は美味かね？とてもいやらしい顔をしてしゃぶっているよ｣
にちゃっぬちゃっと肉同士と汁のたてるおと
じゅぷっぐぽっんちゅっと唇と舌が犯されるおと
広いリビングの中に響くのは卑猥なおとばかりで
｢姫、ラストスパートだ…っ｣
グラハムの腰の動きが激しさを増しニーナの喉奥まで突き入れられる
｢…っぐッ…むぶっ…！｣
口腔内に吐き出された精液はとても飲みきれるような量ではなく
｢一段といやらしいな、姫…｣
半ばは口腔に残りは顔面にたっぷりと浴びせかけられた
白濁は顎を伝い乳房を汚し乳首の先から滴り落ちていく
ニーナの上半身は精液に塗れ淫靡な艶を放っていた
｢…名残惜しいが…お迎えのようだよ、姫｣
カタリとドアの開く音
｢無事かロックオン｣
ＣＢの救援…と考えたところでニーナの意識は途切れた

｢んっ…｣
ゆっくりと意識が覚醒する
｢気がついたか、ロックオン｣
｢此処は…｣
咄嗟に身を起こそうとしてモレノに止められる
｢もうしばらく休養が必要だ…眠りなさい｣
｢ﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝ！｣
枕元のテーブルにはハロがいて
｢タクラマカンでフラッグに体当たりされたのは覚えてる？｣
椅子に掛けたクリスがそっと手を握ってくれる
｢タクラマカン…黒いフラッグ…？｣
モレノが注射器を片手に戻ってくる
｢そう…なんとか退却できたんだけど、ロックオンは頭打っちゃって…｣
｢記憶が混乱しているんだよ｣
｢アレルヤ…｣
逞しい体躯の優しい同僚の声
｢落ち着いたら話してあげるから、今は休んで…｣
薬液が腕から注入され意識がじわじわと霞みはじめて
｢おやすみなさいロックオン｣
｢今度はいい夢を…｣
白い闇にとろけてすべりおちた

人狼にコメありがとうございます
また近い内に投下したいと思ってます
いつも長文ですみません

>>397
乙です！
毎回思いますがニーナたんのおぱい描写がやわらかそうでときめきます！
長文お気になさらずまた書いて下さい！

>>389おぉぉGJGJ！！！
下着を用意しないハムもGJだぜ！興奮した！ハァハァ

>>389
GJGJGJ
そしてロク姉さまはグジョグジョですねｗｗ
すっかり忘れてました。
グラ公バスおめ
ご馳走様

たまにはビッチオン姉さんも見たいのでライナさんに期待

ロク姉さま逆ハー　ニューハーフ三人娘(?)
※ロク姉さまは性別を偽ってCBに参加した設定。あと貧乳



シャワールームの中
ロックオンは全員寝静まったのを確認していたのだが。
どうやら誰か他にもいたらしい。
真っ暗ななかパッと明かりが点く。
「誰かいるの?」
入ってきたのは可愛い女の子の声。それに続いたボソボソした声。
おそらくクリスティナとフェルトらしい。
「あ、あぁ」
きっと声は裏返って本来の女性の声に戻っていることにロックオンは気づいていない。
水が足につきペタペタ足音が近づいてくる。
いくら同性とはいえ、性別を偽ってる以上自分の裸を見られる事は避けたいのだ。
カーテンを体に巻きつけるが間に合わず、その姿をさらしてしまった。
「ロックオン」
そう発したのはフェルトだった。まじまじとその肢体を眺める少女だったが。
生唾を飲んだ拍子に目に映ったのは、フェルトの股間が膨張していたことだ。
世の中には稀に男性器型の排泄器官を持つ女性や、
ホルモンバランスの影響で乳房が発達した男性もいるというが。
おそらく後者だろう。

ロックオンよりも発達した胸だが、今の段階ではそれはただの飾りに過ぎない。
「あれ、どうしよ･･･」
クリスティナの方も同様だったがおそらくこれはスメラギと同じく整形したものだろう。
自分とは違う本来の女性の体を彼女(?)たちは見るのがはじめてだ。
フェルトは背伸びをしてそっと首に顔を埋める。
シャワーを浴びていたこともありほんのり湯気ち、いいにおいがした。
悲鳴とも近い嘆息がロックオンの口から漏れる。
それがシャワールームに広がり、エコーの聞いた声が戻ってきた。
「フェルトずるい!私も!」
二人は彼女の四肢に指を這わせたりして遊んでいる。
そうしている間にもロックオンの秘唇は男のそれを受け入れる準備を始めている。
しかし、弄る一方で、キスもなければ、秘部に触れるわけでもない。
滑らかな乳房を握っては離す。
しかし、そんなことにさえ鼓動が早くなってしまう。
「ねぇこの先どうするんだっけ？」
「さぁ？」
二人の少女(?)は自分を象徴しているものを使ったことが一度もないのだ。
「中に入れて欲しい」なんて言葉は到底ロックオンにはいえなかった。
それもそのはず、今まで男と言う男を避けて暮らしてきたロックオンにとって
性欲処理の相手は決まって姉妹であるライナだからだ。
そんな彼女の初めての男がCBでの戦術予報士のだった。
彼は女性としての生き方を探していたのだ。
そんな風に以前の記憶にそうすればいいか自問する。
ふと、フェルトがロックオンの股に流れる潮に気がついた。
それが溢れる膣口に指を入れる。
腰を揺らしその痛みが快楽として脳に伝っていった。。

甲高い声が響いた。この声でおそらく何人かは目を覚ましただろうが･･･
カクンとからだが揺れ前方に倒れ掛かった。
それをクリスティナが支える。フェルトは用意してあったバスタオルを彼女に巻き。
シャワールームを後にしようとしたが、目の前にはスメラギがたっていた。
スメラギはにこりと微笑むとロックオンを床に転がす。
ちいさな悲鳴が転がった。ほんの小さな。
脱衣所に倒れた体を満足そうに眺める2人だったが。
スメラギがロックオンの片足首を持ち上げるとヴァギナが丸見えになった。
しかし、次の行動を知らない2人に耳打ちすると。
フェルトは口に、クリスは秘唇に肉棒を突きたてた。
ただうつろな目に罪悪感を一瞬抱く。
だが男をあまり知らない彼女の膣内はよく締まり、あっという間にクリスティナはとりこになったしまった。
あらかじめこすりつけるように言われてたのだが、膨張しているペニスを引き抜くのは惜しく感じ、そのままなかに吐精してしまったのだ
先の声に目を覚ました人が歩いてくるのを見たがスメラギは黙っている。
「何してるんですか!!」
一見初心そうなアレルヤは平然としているが、他の人は顔を赤くして顔をそらせた。

かくも、この一件でロックオンが今まで演じてきたものは無意味なものとなり
もとよりロックオンを慕うものからは幾度か求愛されることもしばしばだ。
それによっても、女性だと信じていた3人が忌み嫌っていた男性だと知った
彼女は今後も狼の巣と言っても過言ではないその場所で生活しなければいけないのである。

男性恐怖症になったロク姉さまを落としてみたい。

獣人アレハレと姉さんの続きモノを全裸で待機中

>>406
す、すんません…っ
待っていただいた程のモノかびくびくです


｢…お仕置きね、ニーナ…じっくりイジメてあげる…｣


｢こりゃいい眺めだなアレルヤ｣
｢すてきに淫猥だねハレルヤ｣
｢言わないで…っ！｣
ライナに呼び出された屋敷の奥まった薄暗い一室
大型の寝椅子に純白の薄衣をまとったニーナが拘束されていた
仰向けに横たわり四肢は柔肌を傷つけぬように柔らかな素材で四隅に縛られ
ほっそりした首は紅の絹紐で飾られ肌の白さをいっそう引き立てている
ほのかに透ける色づいた乳首が虜囚の発情の確かな証だった
｢乳首コリコリだなアレルヤ｣
｢牝の匂いがするねハレルヤ｣
ツンツンと指先で突っつき、ふんふんと匂いを嗅いだ二頭はニヤリと笑う
｢なにをさせたいライナ｣
｢ニーナをどうしたいの｣
漆黒のレザーをまといヘッドレストにだらり寝そべったライナが笑う
｢あなた達のちんぽを突っ込む以外のこと全部、よ｣
妖艶にそして慈愛の眼差しで
｢おいたをしたらお仕置きが必要でしょう？…ねぇ、ニーナ…｣

あらかじめ媚薬ではないが感覚を鋭敏にする薬を使われていたニーナは
つま先から一本一本足指を舐めまわされた時点で悦がり悶えた
｢いやらしい子ねニーナ…指先を舐められてるだけじゃない｣
ライナの繊細な指先がすぅっとニーナの内腿を悪戯に撫でていく
しっとりと全身を湿らせた汗で薄衣は素肌にはりつき淫靡な曲線を強調し
布を押し上げ存在を主張する乳首は悪戯な白い指先に絡まれ紅を濃くする
貝殻のような耳まで朱に染めたニーナがひくりと肩を揺らすのもかまわず
ライナはソコにやわやわと歯をたて弾力を楽しむように愛撫してやった
｢…ぁあ…っん、ぅ…｣
｢あぁ、ニーナの足…涎でべとべとね｣
ふくらはぎから膝裏を舐め回していた二頭がニヤニヤ言葉を投げてきた
｢なぁおっぱいもしゃぶりてえよライナ｣
｢おまんこは奥までしゃぶっていいよねライナ｣
問われライナは淫蕩に微笑む
｢そうね…おまんこはあたしが舐めるわ｣
布ごしにゆるゆると撫でさすりひくりと震える感触を愉しみ
｢あなた達は上半身をお願い｣
共犯者達はニヤリと不敵な表情を浮かべた


｢…ぁ、ぁあ…っ…ライナぁ…っ｣
ひくひくと全身で悦楽を享受する肢体
｢こんなに濡らして…これじゃあお仕置きにならないわね、ニーナ｣
四肢の拘束は解かれたが両脇に陣取る人狼に腕をしっかり押さえ込まれ
両足をそれぞれがっしりした人外の腕に引き上げられたニーナの秘部は
煌々たる灯りの下さらけだされていた
｢ふふ…いやらしい子ね、ニーナ…ぐちょぐちょだわ｣
言葉で責めながらぽってりした舌でぞろりと舐めあげる

｢ぁ、ぁんっ…や、気持ちいい…っ｣
｢こっちはどうだニーナ｣
｢ここも好きでしょニーナ｣
人狼が競うように乳房を鷲掴み揉みしだくと弾力のある肉塊が跳ねる
指の間にのぞく実をくりゅくりゅと嬲ってやると愛らしい啼き声をあげた
長い舌で耳朶をうなじを鎖骨を腋下を腕を指を嬲るのも勿論忘れない
代わる代わる深々と口付け口腔内もたっぷり可愛がってやる
｢気持ちいいとか好きとか…お仕置きにならないわね｣
ふぅっとため息をつかれるのにも感じて内腿をひきつらせる
｢こっちも…ねぇ｣
｢ひゃあっ！ヤ、ぁんっ…！｣
いきなり後ろの口に舌が差し込まれ、愛液と唾液が流し込まれる
にゅちゅっにちゃっと指で解してやりながらクリトリスに口付けた
｢ニーナはお尻も好きだものね？エッチな子！｣
太腿をさわさわと牡の指が悪戯に這い回り怒脹した逸物が腰に触れる
｢いやらしいおまんこ…挿入れて欲しくてひくひくしてるわ｣
｢や、ぁあ…っいわないで…っ…｣
｢でもまだダメ｣
ずるりと指を引き抜いたライナが無情にも宣告する
｢俺たちもお預けだなアレルヤ｣
｢焦らしプレイって？ハレルヤ｣
人狼達はにやにやと笑いながらニーナを嬲る手を舌を停める気配もない
｢もっととろとろになってからよ…ふふ、お仕置きらしくなってきたわ…｣


｢…ぁ、ぁひぃ…ヤだ…、…んなっ…おく…っ…！｣
ぷりん、と張りのある白い双丘に二頭の獣が喰らいついている
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がニーナの秘部で二重奏を奏でていた
｢ジューシィな味わいだねハレルヤ｣
｢まろやかで結構だぜアレルヤ｣
横倒しにしたニーナの秘肉を二頭の舌先が責め玩ぶ

ハレルヤはなだらかな下腹にアレルヤは盛りあがった双丘に指を這わせる
｢ますます肌の艶が良くなってきたぜアレルヤ｣
｢指先に吸いついてくるみたいだねハレルヤ｣
乳首を嬲っていたライナがゆっくりと立ち上がりレザーを足下に脱ぎ捨てる
おもむろにニーナの顔を跨ぐと自らの恥毛をこすりつけはじめた
｢ねえニーナ…約束して｣
｢…ラ、イナぁ…ぁひぃ…っ｣
啼きながら舌を伸ばしライナの茂みをからめとる
｢ん、っ…もうしない、わ…｣
｢ほんとう？ニーナ｣
ゆっくりとライナの腰が降りてゆく
｢ほんとう…ライナ｣
愛おしげにニーナの舌先がライナの秘肉をなぞりあげる
ソコはすでにしとどに濡れ愛液を滴らせていた
｢ぁんっ…ニーナぁ…｣
ニーナの舌先に責められライナが啼く
｢もっと、シて…｣
ライナの腰が揺らめき指先はふたたびニーナの乳房を嬲りはじめる
美しく淫蕩な姉妹は互いに与えあう快感に陶然と浸りきっていた
｢きゃ…ぁんっ！｣
｢ぁひぃ…ヤぁ！｣
突然ライナは前に倒されニーナは仰向けのまま揃って秘唇を貫かれる
｢仲直りして良かったねえハレルヤ｣
｢俺らいつでも仲良しだぜアレルヤ｣
待ちくたびれた人狼達が二人を犯しながら愉しげに笑っていた
ニーナが焦らされたのと同じだけ焦れていた二頭は女体を貪り喰らう
｢ぁあ…ぁんっ、はげし…いっ…！｣
｢いやぁ…おく、あっ…あつ、い…｣
姉妹同士がシックスナインの体位で太く硬い肉棒に突き上げられていた

｢あっ、あぁっ…ぁんっ｣
｢ふぁ、ぁんっ…ぁあっ｣
愛液と獣の体液が混じり飛沫を上げるソレが姉妹の美貌を汚していく
｢今日は一段とよく締まるねハレルヤ｣
｢お仕置きのお陰って奴だなアレルヤ｣
トロけきっていた秘肉は柔軟に肉棒を包みきゅうきゅうと絞めつける
｢一回目イく？ハレルヤ｣
｢イくか？アレルヤ｣
それぞれ細腰を押さえ込み思いきり突き上げ白濁をぶちまけた
｢ひぁっ…！あ、つ…い…っ｣
｢やぁっ…！おく…まで…っ｣
胎内深くにたっぷりと中出しされた肢体はひくんひくんと不規則に震え
繋がったまま横倒しに向かい合わせてやれば互いに秘唇を舌で清めあう
いまだ勃起ちあがったままの肉棒にも舌は絡みつき、白濁が唇を汚す
｢…いやらしいよなあアレルヤ｣
｢ハレルヤ犯して欲しいんだよ｣
望みを叶えようと人狼のペニスが動き始め徐々に激しさを増してゆく
｢ぁあっ…ぁんっイイ…っ！｣
｢やぁっ…んっもっとぉ…っ！｣
後背位で片肘を掴みあおのかせると残る腕同士が相手を求めてさ迷い
しっかり手を取り合うとどちらからともなく深々と舌を絡め口付ける
｢ライナ…ぁあっ…ライナぁ…｣
｢ニーナ…んっ…ニーナぁ…｣
絡み合う舌先を銀の唾液が繋ぎ軽々と人外に揺さぶられる肢体は淫靡で
突き上げられるたび揺れる乳房は汗に濡れ灯りをはじく
｢ま、仲良きことは美しき哉ってな｣

双子の姉妹と人狼の淫蕩な夜は更けていく

沙慈と刹那と3P



隣には時々綺麗な女の人がくる。
沙慈はルイスという恋人がいるのだが、
その女性は人好きのする笑顔を向けて挨拶をしてくれる。
その日は普段のパンツスタイルではなく、短いタイトスカートだった。
向こうから歩いてきた男の肩が彼女に当たった。
その時、持っていたキーを落としてしまったらしい。
反射的に立ったまま拾おうとする。
そこはお約束か、やはり豊満な尻のせいもあり、中がまる見えだ。
ちなみに、ピンクのレース。
と思ったら、若干色があせた白、
ピンクだと思ったのは面積の薄い股下からずれて見えた
生の女の性器だった。
沙慈の股間はテントを張りじっとり熱が籠り始める。
あわてて隠そうとする沙慈に気付いたのか
振り返った女性は沙慈に向かって歩いてきた
「あ、君はとなりの…誰でしたっけ?」
面と自己紹介してないので互いに名は知らない
簡潔に名前を教えあったその間も、
白いブラウスに透けてみえたキャミソールが体のラインをはっきり写している
どうしようもない射精感に沙慈は冷や汗を流す。
ふと、自分の敏感な場所に冷たい空気が当たるのを感じた。
下を見るとロックオンが沙慈の肉棒を見つめていた。
次の瞬間、その口を開け沙慈の肉棒を含んだ、
とは言え、今はマンションの廊下にいる、
いつ誰かに見られるかわからない、
ロックオンのキーを奪うとその部屋に潜り込んだ。
「急に動かないでよ」

>>407-411
うが、寝落恥ってる間に。
GJ!www
お仕置きって何をしたのか気になるww



唾液が絡み付いた沙慈のペニスは不満を漏らした口に液を滴らせた。
ニヤリと笑った彼女にムッとしたのか部屋を出ようとする沙慈を
引き止めたのはロックオンだ。
再びペニスが熱くなっていった。しかし、
沙慈はルイスを裏切ってしまうのではと思い、断るつもりで振り返った。
オナニーとは無縁だった彼に、ロックオンのその体制は刺激敵な物だ。
半脱ぎのブラウスと腕で胸を寄せる。胸の尖端はくっきり浮き上がっている。
沙慈はゴクリと唾を飲み込んだ、ゆっくりとその胸を掴む。
「もっと強く握ってもいいのよ」
手に力を込め、上に押し上げた。ピンクの尖端が見えれば
それをしゃぶった。互いに息を上げる
気が付くとスカートを緩めていた。
ロックオンは沙慈にされるがまま、それを手伝いながら下着姿になった。
だが、玄関の物音に目をさました刹那がリビングの入り口から
二人の様子を眺めていた。あわてる沙慈とは対照的にロックオンは刹那に手招きする。
「沙慈、続きして」

>>412-413
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き! 続き!
　　　⊂彡

これは夢なのだろうか
絶世の美女が自分のナニをしゃぶったりするだろうか
耳に届いた水音とたしかな感触
「あっ」
なんとなく沙慈には膣口を触れずにその上付きのクリトリスをいじる
ロックオンの腰が揺れた、
口にくわえた刹那の棒を舐めている彼女は汗ばみ
いっそう淫らだ
「沙慈の赤ちゃんがほし…あう」

まるで危険日を思わせるその言葉をなげ
ロックオンは声を上げ果てた
沙慈の熱をもったペニスはロックオンの秘所にかかったが、入れてないぶん
自分のしたことに戦慄した。
再び目を開けたロックオンは沙慈を見て
「入れるのは嫌?」
と聞く。
刹那は不満そうにしているが、ロックオンが沙慈の股間に舌を這わすと
無防備になった臀部を掴み広げる露になる二穴を舌と指で犯し始めた。
まるで場慣れしたような二人に気後れした沙慈はされるがままだ
一瞬肉棒から口が離れロックオンは退反った。
刹那はロックオンのアナルに自分の膨張したペニスを付きたてていた。
反動でブルンブルンと揺れる大きな胸。
自身を扱きながらゆっくりと挿入する刹那を唖然と見ていた。

刹那がロックオンの腰を引くと、彼は壁に背を預けて言う
「前はお前がやれ」
沙慈は我に返る。淫殀な彼女を見て自分のペニスを扱いている。
「入れて…」
優しく微笑むロックオン。沙慈は心の中で「ごめんなさい」と呟いた。
誰への謝罪なのか、恋人か、姉か、今目の前にいる女か、
或いは全員かもしれない。
指を肉脣に這わすと、ぬるぬるしたそこに穴を探り当てた。
あの時刹那がやってたのを見よう見まねで穴に入れた指を増やしていった。
「痛っ…」
指を締め付けるように肉壁が絡んでくる。
指を外すと粘膜質な液がしっかりついている。
あまり臭いに気が付かないが、甘そうな微かなにおい。
好奇心に駆られて、それを舐めると、少し甘辛い潮の味がした。
だが、それに萎える事もなく、沙慈のペニスは一層固くなった。
その間にも刹那はロックオンのアナルを突き上げている。
艶やかな口が奏でる喘ぎはヴァイオリンの旋律に似ていた。
沙慈はゆっくり自分のペニスをロックオンの膣口に入れていった。

自分の童貞は将来の結婚相手に捧げたかった。
そんなプライドはもうどうでもよかった。
沙慈のペニスは膣を認めると、さらに膨張を始めた。
顔を上げるとロックオンと目が合った。
犯されているといっても仕方がない状況なのに、彼女は笑っていた。
やさしい笑顔だ。
腰を進めると時折悶える彼女に刹那が潰されそうになるが、
彼はそれすら楽しそうに受け入れている。
すべて入ったのかはわからない。
ただ目の前に白い大きな胸があった。
そして、ピンクの尖端にミルク色の固まりが浮き出てくる。
妊娠暦の無い女性でも時折おこる現象だが、
沙慈はそれをペロリと舐めとる。
後と前を攻められ。更にその性感帯を刺激され、自ら動こうとする。
ロックオンの腰を刹那は固定していたが、限界らしい。
擦れるペニスがドクリと脈を打った。
「中に出して…」
引き抜こうとした沙慈に気が付いたのか、背に腕を回し、ボソリと耳元で言う。

刹那は既に吐精を終え、何処かに行ってしまった。

澄んだ碧が沙慈を見下ろす。
自分から腰を落として、執拗なまでに懇願する。
どうして自分に固執するのか…。誰でもいいのかもしれない。
沙慈はロックオンの頬に手を添えた。
そして、まだルイスともしたことがない触れるだけのキスを彼女に捧げた。
突然のキスにロックオンは顔を染めた。ポタリと沙慈の頬に温い滴が落ちた。
「もしかして嫌だった?」
おずおずと沙慈が聞いた。
ロックオンは首を振った。彼女は沙慈に恋人がいることは知っていた。
「違うの、私は沙慈とできて嬉しいよ」
そのとき沙慈はあの碧がルイスに似ていることに気が付いた。


それから、二人は体を重ねたまま小さな話を続けた。
結局の所、沙慈はロックオンの中に射精する事は出来なかった。

刹那から急用の連絡を聞いて。と言うのもあるが、
実際は沙慈とロックオンの間にある壁が原因だった。

あれから数週間、沙慈はロックオンの姿を見ていない。
時折連れてくる恋人に浮気だとか別れてやるなどと言われるが、
絶交に到らないのは沙慈の人柄があるからだ。
刹那に作りすぎた筑前煮を届けに行った時、彼女の事を聞いた。
「あいつはもう来ない」
刹那はそういうと貰うものだけ貰って、ドアを閉めた。
沙慈は立ち尽くした。まさか自分のせいじゃないかと何度も聞く。
ことはロックオンが発端なのだが…。
再び目の前のドアが開く、
「安心しろお前のせいじゃない」
そして一枚の手紙を差し出した。
渡された手紙を部屋で広げた。


それを読み終え、
沙慈は隣人の部屋とを隔てる壁に背を預け座り込んだ
手紙の「好き」と言う文字をなぞる

今、気が付いた僕は彼女が好きだった。
天井を見上げて
「いいひとだったなぁ」
と呟いた。

刹那には忠告を受けたが、
その手紙は沙慈の机の鍵引出にこっそり保管されてるという。

>>412-413,415-419
GJでした！
あんな綺麗で巨乳なおねいさんが通ってくる刹那ｳﾗﾔﾏｼｽ

あばばばどれから誉めればいいのか
どの職人さんも乙！何という読み応えのあるスレか

ちょっとガタガタになったけどとりあえず。
忘れて欲しい、っていうか恥ずい
むしろ俺がロク姉さまと結婚したい
ttp://imepita.jp/20080915/016530

どう○つの森風とは言えないかも…


ニールちゃんとライナちゃんが淫獣の森の仲間になりましたよ。
みんな仲良くしてあげてね。
まずはお家だね、小さな小屋をリフォームします。
「ニールちゃん、手伝うよ」
最初にこえをかけたのは犬のアレルヤくんです。
それに続くように、森の男の子たちがみんな手伝ってくれました。
さて次はご飯です。
こんどはゴリラのティエリアくんがおいしい木の実がある所を教えてくれました。
みんながてっだってくれたのでくらす準備は万端です。
ごはんの材料もあるし、ニールちゃんとライナちゃんは遊びに行きました。
ぶたのグラハムお兄さんに声をかけられました
「女の子が引っ越して来るのは珍しいな…」
そういえば森の住民は男の子が多い気がします。
「どうして？」
二人は声を揃えて聞きました。
「さてね、夜になればわかるさ。」
みんなが楽しく遊んでるのですが、ポツンと一人ぼっちの狼くんがいました。

wkwktktk
我慢弱いので続きお願いします

ミスった…orz
　
　
　
ニーナちゃんは狼くんに話かけようとしましたが、
みんなはやめた方がいいといいます。
ライナちゃんはニーナちゃんがいればそれでよかったのですが、
ニーナちゃんは狼くんの所に行きました。
狼の刹那くんは声をかけた女の子にビックリしましたが
直ぐに興味のないふうにそっぽを向けてしまいました。
刹那くんが林の中にニーナちゃんをひっぱり
「早く引っ越した方がいい、ここは危険だ」
といいました。
とはいっても引っ越してきたばかり。
グラハムお兄さんが言ってた事も気になったので。
どうしてか聞きました。
「ここが淫獣の森だからだ」
しかし、淫獣を隱獣だとニーナちゃんは勘違いしてたので首をかしげました。
辺りはすっかり夕方です。
ニーナちゃんとライナちゃんはお家に帰ります。
何故か刹那くんもいっしょでした。
それが気に入らないライナちゃんは
ニーナちゃんが片付けをしているあいだに刹那くんを追い出しました。
もうすぐ夜ですね…。

ここは淫獣の森、昼のほのぼのした姿は仮の姿。
淫獣の森たる所以は夜の所業にある。
夜になると淫獣たちは求愛を始めるのです。
ベットの中で遠吠え等の雑音に耳を塞いでます。
そのうちふらりとライナちゃんがドアに向かって行きました。
「行っちゃダメ!」
ニーナちゃんはライナちゃんにすがりつきました。
しかし、二人はティエリアくんが教えてくれた木の実が
まさか媚薬効果があるとは知らず口にしてしまったので、
そとでの求愛活動に体がうずいてます。
すると、アレルヤくんとティエリアくんの声が聞こえたので
二人は入り口を少しだけあけました。
「ニーナちゃん、僕のパートナーになってよ」
アレルヤくんは我慢が出来なくったらしくニーナちゃんを押し倒して言いました。
ライナちゃんも同様しかし、
なぜかグラハムお兄さんがライナちゃんを抱き上げてます。
刹那くんが言ってたことがようやくわかりました。

>>423-426
GJGJGJGJ!!
wktkすぐる！！
つづきplz！！！

続きﾏﾀﾞｧｰ？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

同じ気持ちだ

続きﾏﾀﾞｧｰ？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>426はどこかへ旅立ってしまったのだろうか…orz

別名人間の国からの来襲者



長い夜が終わるまで後10時間
アレルヤくんの大きなおチンチンがニーナちゃんの前に現れました。
うずうずする体を、なんとか気力で堪えるニーナちゃん。
しかし、ライナちゃんはすっかりその気になってます。
自分のベロでグラハムお兄さんにご奉仕していました。
双子でもこんなに違うんですね。
ニーナちゃんはアレルヤくんの股間をこりあげると一目散に逃げました。
大事な家族のライナちゃんはそれに気付かず、
グラハムお兄さんの小さなおチンチンに頬擦りさえしています。
逃げるニーナちゃんをアレルヤくんとティエリアくんが追い掛けてきます、
昼間のやさしい印象はもうどこにも有りません。
夢中ではしっていたので目の前にいた中年にぶつかってしまいました。
「探したよニーナ。こんな森に引っ越すとは物好きだね」
ニーナちゃんの目の前にいたのは人間のナイスガイ、アレハンドロ大佐です。
アレハンドロはニーナちゃんを抱き寄せ
「こういうのが好きなら犬でも豚でも買ってあげるさ」
その時、アレルヤくんとティエリアくんが追い付きました。

>>427-430
すまない…
トランザムの限界だった…
てか、
全員の相手はかわいそうだよな…

とりあえず、
>刹那くんと楽園を目指して旅をするか

>アレハンドロ大佐に連れ戻されるか
>野良猫ヨハンに連れてかれるか
>ライオンのアリー村長の妾になるか
>壊れる
その他


だな…

>>432
＞ 全員の愛玩偶像
希望かな

トランザム乙 粒子再チャージ待ってる
ライナちゃんもどうなったかkwsk…小さいチンポでいいのかハムw

>>432乙
もしかしなくても携帯から書いてる？
無茶しやがって…
とりあえず
1.全員の相手　ｷﾎﾞﾝ

アレルヤくんはフリチンもろ出しのまま追いかけて行ったのかと思うと
笑いがこみ上げてくるがｗ

全員は無理だ。
輪姦はちょっと…ヘタレＭの俺には無理な相談だ。
逆に書いてもらいたいくらいっス

淫獣の森だけにオスは貴重なメスを巡って闘ったりするわけで…

誤解してるようなので言わせてもらう…

ハムさんは標準サイズです。
アレルヤがデカイので比較したら小さいっていうこと…
ちなみに最大はティエリアのチンポ
最小はジョシュア。
だったらいいな〜

あと…アレルヤとグラハムま全裸です、ティエリアは褌。
その褌はいやがる女を縛り無理矢理犯すための必須道具です

ティエリアくんの褌の正しい使い方(嘘)
1､媚薬をたっぷり染み込ませて口を塞ぐ
2､ザーメンをいっぱい出した脱ぎたての褌をメスに舐めおとさせる
3､逃走防止のために縛る
4、メスにはかせる。

>>435
せっかくのデカチンコンビだからアレルヤティエリア二人で
頂いてもらいたいが…書きやすい奴でいってくれ
続き待ってんぜ

(大使には触れないでおくw)

>>435
褌wwリアルに想像しちまったじゃねーかww主に股間部分を

出来たらデカチンティエリアでお願いしたい
ティエリアは変わった性癖持ってそうだから期待

褌を穿いてカトキたちしたティエリアがそのままロク姉さんの顔に前を押し付けるんだな

色んな事があってライナちゃんとはぐれて泣き出したニーナたんを見つけたのは喫茶店のマスターのビリーとか

>>438
おまいは天才か!
よし、てぃエロくは438に任せた
(無責任でサーセン)


淫獣の森+がカードになったよ
友達とおもちゃをインストールして遊んでね
さらに、体位カードをインストールすると、次から使えるようになるよ
体位カードは一回しかインストール出来ないから注意してね

※姉さんに隠し子がいます
あと誰とでも寝ちゃうらしい


そこはとある避暑地のコテージ
「あっ教授…もっと」
ベッドルームに響くジムノペディの旋律に乗る甘い音
「悪いが、私もそんなに若くないものでな」
ニーナはレイフの首に腕を絡ませて腰を揺らした。
「こっちは元気なのに?」
くちゃ…っという音が響いた。
膣口を塞いでいる男の物は、年老いて黒ずんでいるが
りっぱにそそり立っていた。
「もうっ」
ニーナは状態を起こし、レイフを押し倒す。
繋がった体で、折り曲げた際、
擦れてスポットを刺激してしまいイきそうになるのを耐えた。
レイフに跨るかたちになりニーナは腰を揺らした。
ベッドサイドの水を飲むと、汗ばんだ彼の体を引き寄せ
含んだ水を口移しで与える。
避暑地といっても、暑いのだから。互いに咽がかわいていた。
咽が潤った処で二度腰を動かす。突然ノックがし、若い男の声がした。
急いで散らばった服をかき集めた。

服を着て、室内のBGMを切る
もっとシンプルな服を来てくればそんなに時間はかからないのだが…
ドアを開けたニーナと金髪の男の目が合う。
気まずそうなニーナに対し、彼は目を開いて驚いていた。
「あぁ、君か。エーカー中尉」
入りたまえ。とレイフは言った。
サイドチェアにグラハムを座らせる。
ニーナはキッチンに行くと、メキシココーヒーを作る。
特有の酸味のあるコーヒーで一般ではあまり知るところの無いものだ。
真っ白なゲスト用の磁器に胡椒をかけコーヒーを入れる。
もう1つは普通に入れ部屋にもどった。
胡椒入りのコーヒーをグラハムに奨めるとベッドサイドにレイフのコーヒーをおく。
部屋をでるとニーナはコテージを飛び出した。
真っ暗な海に足を浸けた、スカートをゆっくりかけ上がり濡らしていく海水。
海端が少し赤い。
灯台が遠くからニーナを照らす。
黒い手が海面から延びてきた用に見えて離れた。
後に立っていた男にぶつかる。額が広い、間抜けな顔だ。

淫乱姉さん…かな
アレルヤ視点で


じゅぷっぐちゅっと音をたててロックオンの秘肉をかき回す
相変わらず締まりのイイ、熟れた肢体が突き上げにゆさゆさと揺れている
｢あぁっ…アレルヤ、のおちんちん…っ、すごい…っ！もっとぉ…っ｣
ロックオンの…いや、ニーナのソコは先に交わったマイスター二人の体液が
たっぷりと奥深くまで注ぎこまれていた
僕が突き入れるたびに中から泡立つ白濁があふれだす
｢おちんちんっ…お、く…突いて…っ！｣
自ら膝裏を抱え上げ秘唇への蹂躙を強請る彼女の痴態は愛らしくも淫蕩で
あたたかいソコはいつも僕らのペニスを嬉しそうにくわえこんでくれる
今日はくじびきで刹那、ティエリア、ぼく、の順だった
すでに刹那が秘蕾を犯す際に、我慢できず僕はニーナに顔射してしまった
ティエリアが交わっている時には刹那がお尻に精をぶちまけていた
｢今日は一段とすごいな｣
ぼそりと刹那が呟く
｢確かに。膣圧が前回より１割上昇、絶頂までの所要時間も30％短縮だな｣
ティエリア…もうヴェーダとニーナのデータを照合済なんだね、早いなぁ
でも素っ裸で言われると笑っちゃうよ？まだ犯る気満々なんでしょ？
｢ぁふ、あぁっ…｣
あぁ、ちょっと焦らしちゃおうか、刹那達にも協力してもらおうかな？
｢や…んっ…アレルヤぁ…｣
ゆるやかな動きで肉襞をなぞると突き上げを強請るように腰が揺れた

知らぬ顔で刹那とティエリアに色付いている愛らしい乳首を嬲ってもらう
｢あぁっ…！乳首イイのぉ…っ！｣
しばらく触れられてなかった部分への愛撫に、ひくひくと全身で反応する
二人して吸いつき歯をたて乳房を揉みあげ…息のあった連携プレーだね
二人の身体に似合わないサイズのペニスが見る見るうちに勃起ちあがった
｢ぁふぅ…っ…ぁんっ！｣
カチカチの亀頭を敏感な乳首にぐりぐりこすりつけられニーナが身悶え悦がる
ぼくのペニスをきゅんきゅん締めあげてくる…かわいいニーナおねだりかい？
一転して肉蕾を締めつけに逆らうように突くとニーナが快感にむせび啼く
｢ぁんっ…あぁ…っ…もうイくっ…！｣
ニーナがイく瞬間の締め付けを味わい、でも射精はぐっと堪える
イってくたりと力の抜けた肢体に三人で白濁を浴びせかけた
桜色に染まった肌のあちこちを精液がまだらに彩り…とてもいやらしい
射精しても僕らのペニスは萎える気配を見せずそそり立ったままだった
｢ぁ…ね…もっと…シて…｣
うっとり夢見心地に瞳を潤ませながらニーナが呟く
おまんこが物欲しげにひくひくしてるね…なんていやらしいカラダなんだろう
もちろんまだまだ僕らも満足してやしないからね？たっぷり愛してあげるよ


｢んっ…ふ…っ…！｣
唇にぼくのペニス
｢腰が揺れてます…本当に淫蕩な身体だ｣
騎乗位でティエリアのペニスをくわえこみ
｢だが問題ない｣
お尻には刹那のペニスを受け入れている
汗と精液にまみれた肢体は与えられる快感を貪り悶え悦がる

刹那が肘をティエリアが腰を僕は頭を掴み揺さぶり悦楽を追う
鬱血痕と咬み痕が全身に刻み込まれ、まるでニーナが僕らの所有物のようだ
三人それぞれが絶頂へのラストスパートに向けて激しく動きはじめる
｢ぅ…んっ…ふぅ…ん、ぐっ！｣
ニーナの細い眉が顰められふるんと揺れる肢体に乳房がぷるりとはずむ
｢｢｢…イくっ！｣｣｣


唇から零れ落ちる精液を指で拭っても、ニーナはぴくりともしなかった
｢…完全に失神しているな｣
｢今日は平常比＋25％の性交回数だ。流石に疲労したのだろう｣
｢…だね｣
介入が激しさを増すにつれ、精神的な負担も増悪の一方で
｢だがこれで落ち着くのなら俺はかまわない｣
精神的に参ってしまう前にニーナは性交という回避手段にでた
介入が終わる度、僕らと乱交を繰り広げ疲れ果て眠るという行動に
そうすればストレスは残らないのだと彼女はいう
僕らに否やはない…彼女に皆憧れていたのだから
僕達は出会ってから妄想の中で数え切れないほど彼女を犯し自慰していた
その彼女を乱交状態で抱けることが僕達のストレス解消になっている
ある意味理想的な補完関係だった
｢そうだね…刹那に賛成だな｣
｢俺もだ…必要である以上遂行は吝かではない｣
世界はまだ変わらない
これからもマイスター間のこの関係は続いていくのだろう
このままずっとニーナと交われたらいい
そんなことを僕はいつも思ってる

>>443-445
GJGJ!!!!
ハァハァしたがストーリー構成に感動すらおぼえた・・！
深いね！
神すぐる！

>>441-442 も続き待ってるぜ！
wktkだ！
このスレ本当に神降臨続きだな！

>>443
職人乙！そしてGJ！！
なんだか最後の一文でしんみりしてしまった…良いものを見れたよ

>>441
雰囲気があって大人な姉さんだな
続きはあるのかな？待ってるよ
教授をレイフと書かれると一瞬誰か迷うw

他のマイスターの目の前で悪者にレイプってのを
考えてみたが刹那とハレルヤはどう考えても白兵戦要員だから
無理だと判明した。

女の子刹那をニーナが悪戯心起こして双頭×××で犯しちゃう
気持ち良くて夢中になってたらアリーに背後をとられて尻穴を犯されちゃう
もちろん刹那と繋がったまま
ニーナ「ひああっ!ちょっとあんたなにすんのよ!あああっ!抜いてよおっ!!」
アリー「何言ってやがる!こんなに締めつけといてよお!そらもっと動いてやれよ
　　　　クルジスの小娘も大喜びしてるぜ!!」

中東組に挟まれ悶えるニーナたん…
ふぉぉぉおお！！！
萌えたぜｗｗGJ！

デート中に他のヤツに公開レイプされたら･･･
とかいう妄想が止まらない･･･

超兵と俺ガンに勝てるのはアリーくらいか

先生!
ドラマCDだと
ハムさんがハレルヤくんをボッコボコにしてました

セルゲイさんも強そうだ。
でも、ナンパしてレイプしそうなのはアリーくらいっすよね。
部下もいるし。

でも、ロク姉さま。
以外と強かったりして。
で、アリーが姐さんの舎弟になる…。

極妻姐さんw

ハロウィンの季節だし幽霊の姉さんを犯すのもいいな
アパートに越してきたら部屋に美人な幽霊が憑いていました的な展開を希望

ソフト目のニプルファックされるニーナが見たい

極道ってww見た目的に
マゼルヤ(アゲルヤ?)が総頭で
アリーが一番下のキンピラ
力関係は逆

どっちかというと、
ビッチな姐さんにサキュバスとか
とりあえず淫夢魔希望。

カキコみていろいろたぎってしまった
途中３Ｐあり、また長いですすみません…


｢こんばんはーご機嫌いかが？｣
｢……なにものだ？ロックオンにそっくりだがなにをしに来た｣
突然刹那の前に現れたロックオンのそっくりさんはにっこり微笑んだ
｢サキュバスって知らない？｣
｢知っている｣
｢じゃあ話が早いわ｣
｢おまえのターゲットが俺という事か｣
つつっと刹那の胸を白く細い指が辿る
｢すっごく溜まってる人間の所に想う相手の姿で行くと効率的なのよ｣
器用に動く指にあっという間に生まれたままの姿にされてしまった
｢これはアナタの夢…だから、ね？…好きなだけ犯して…？｣
耳元に囁かれた瞬間、白い肢体を押し倒しのしかかっていた


｢…ぁあ…刹那ぁ…｣
コレは夢でこのロックオンは夢魔
割り切った刹那は目一杯この女体を味わい尽くすことに決めた
ミッション続きで本物とできない鬱憤をぶつけられるのはありがたい
｢ぁ、あぁ…ソコっ…いいっ｣
一度中に射精された秘蕾はぐちょぐちょと卑猥な音をたてペニスに絡みつく
｢…出すぞっ｣
二度三度激しく突き上げ、たっぷりと最奥目掛け精を吐き出す
｢はぁ…せつなの精液…あつい…｣
うっとりと彼女が呟く、そんなところまでそっくりだが
(やはり中の具合は違うな…本物が一番だ)
最低な事を考えながらも刹那のペニスはまだまだギンギンに勃起っている

｢ね…刹那…おっぱいでシてあげる…｣
そんな思いも知らずロックオンが手招く
｢……｣
サービス精神は旺盛らしい…そこも似ているなと考えつつペニスを引き抜く
｢あン｣
艶っぽい声を聞いてまたペニスが硬度を増した


｢…ぅん…せつなのおちんちん…カチカチ…｣
白く柔らかなしかし弾力のある乳房に、刹那のペニスが包み込まれる
戯れに乳首を亀頭で突っついてやると可愛い嬌声をもらす
ペニスを挟みながら自身で乳首を弄り快感を愉しんでいるようだ
跪いた足の間から先ほど注ぎ込んだ精液と愛液がしたたり落ちている
｢もういい｣
乳房からペニスを取り戻すとぷるんと柔肉が弾んだ
｢ぁん…せつなぁ…？｣
逞しく漲ったペニスで頬を撫でてやる
｢口でしてくれ｣
大きく目を見開くロックオンの表情はどこか幼くて
｢いいわ｣
にっこり微笑んだ顔はもう淫靡なオトナのオンナ、だった


くるんとしたくせっ毛に指を差し入れ頭を固定したままゆるゆると腰を使う
｢っ…んっ…ふ…っ｣
口の端から唾液があふれだし喉を伝い胸元まで流れ落ちていた
ロックオンは刹那の太腿にすがりつくような体勢で口腔を犯されている

｢出るっ…！｣
喉を突き破る勢いで最奥まで突き入れゆすりなすりつけながら射精する
｢…ンっ…っ｣
軽く抽挿してやると優しく舌先を絡め残りを吸いあげるように口づけられた
ずるりとペニスを引き抜いてやると舌先と亀頭が白い粘液で繋がれる
飲みきれなかった精液はあごを伝い落ち白い肌を汚していく
白濁でべちょべちょの口元を亀頭でこすり頬にも塗り広げてやった
｢せつなぁ…｣
嬉しそうに精液まみれの顔が笑う
｢もっとして…ね？｣


変化は突然だった
｢あンっ…ぁあ…いいっ｣
騎乗位で奔放に腰を使い快感に悶える女体の背後で空間がひび割れた
｢…？｣
ロックオンは気づいておらず、警戒する刹那の見守る前で褐色の腕が伸びる
｢おい、アレはなんだ｣
｢ぁん…え？｣
次いで肩や頭が現れ刹那の前に褐色の肌を持つ赤毛の男が全身を現した
｢アリー・アル・サーシェス…！｣
刹那の上で悶えていたロックオンが振り返る
｢アンタまた…！｣
赤毛の男はニヤニヤ笑っているばかりだ
｢どういう事だ｣
問いかけながら思いきり突き上げてやるとあはん、と艶めかしい嬌声を零す
｢アイツも夢魔で…いつも私の邪魔をするのよ…っあ、突いちゃダメぇ…！｣
どうせアレも本物ではないのだと刹那は気にせずズンズン突きまくる

｢おー坊主やるねぇ？俺様が現れても萎えずにヤり続けるたぁな｣
サーシェスもどきは近寄りざまぐっとロックオンの両乳房を掴み絞める
｢ぁんっいやぁ！｣
そのままくにゅくにゅと揉みしだく手つきがいやらしい
真っ白な肌に褐色の指が食い込む様は扇情的で刹那のペニスが硬度を増した
｢離してっ…このっ！…せつなぁ…｣
抵抗など猫がひっ掻いた程にも感じていない男が耳朶に噛みつきなぶり始める
｢なぁ…こっからは三人で楽しまねえか？坊主｣
刹那はサーシェスもどきをジッと睨みつけた
サーシェスにロックオンを犯されるのはイヤだが所詮外見のみ、見せかけだ
だったら…悪い話ではない
現実のロックオンと３Ｐはしたくない…させたくない
｢いいだろう｣
｢せつな！｣
｢おぉ、話がわかるヤツはいいねぇ！｣
｢ただしココは｣
グッとペニスで突き上げられロックオンがのけぞる
｢俺だけだ｣


｢ぁんっ…あ…ぁふ…っ｣
刹那に秘蕾を貫かれたままアナルにもペニスを受け入れた女体が悶える
褐色の男達に挟まれた白い肌が快楽に身を捩り絶頂を懇願する
胎内でペニス同士がごりごりと擦れ合いその度に肉襞がきゅんっと締まった
｢あぁ…っ、ね、おねがい…っ…イかせて…っ…｣
息も絶え絶えに強請る声も途切れ途切れで快感の強さをうかがわせる

｢さてどうする？イかせてやるか？｣
赤毛の男が刹那に問いかけながら乳首を捻り、嬌声をあげさせた
｢そろそろだな｣
刹那は秘肉を激しく突き上げ始め、尻を犯す男も同調する
ふた穴からあがる卑猥な音が高さを増し飲み込まれたペニスが締めつけられ
｢ぁああっ…！｣
女体の絶頂と同時に二人揃って奥深くへたっぷり精液を吐き出す
｢ひ…ぁあ…おまんこも…おしりまで…あついの、いっぱい…｣
くたりと力が抜けた女体が刹那の上にぱたりと倒れ込む
まだ男根をくわえ込んだままの口はひくひくと蠢き物足りなさそうだ
｢次は手でやってくれ｣
チュッと頬にキスしてリクエストするとまた嬉しそうに微笑んだ


｢しっかり舐めてくれ｣
｢扱くのもサボんなよ｣
二人の間にしゃがみこんで両手にペニスを握り扱きながら先端を代わる代わる
口内に含みあめ玉を舐るように舌で転がし愛撫する
｢尻からもまんこからも精液垂れ流しだぜ？はしたねえなぁ｣
｢ンっ…｣
ぴちゃぺちゃとしゃぶる音
ぬぷっくちゅっと扱く音
ロックオンは卑猥な音と二本のペニスに奉仕する事で高ぶっていくようだった
｢腰がもぞもぞしている｣
ビクッと女体が震え、思わず歯を立てられたらしいサーシェスがボヤく
｢ってえな、…早くコイツをぶち込んで欲しいんだろ？図星じゃねえか｣
ロックオンがサーシェスを睨み、刹那のペニスを愛おしげに口に含んだ

｢ンっ…ふぁ、…せつなのがほしいの…中に、…ね？｣
根元までのみこみ、喉奥で締めつけまた亀頭だけをふくみ睾丸を優しく揉む
ディープスロートを繰り返されるペニスは徐々に臨界点が近付いていた
｢…まず飲んでくれ｣
ひときわ奥深く突き入れての腔内射精の最中、横からびしゃあっと夢魔の精液が
恍惚としたロックオンの額に頬にたっぷりと浴びせかけられる
｢…ぁあ…せつなぁ…せつなの、おいしいわ…｣
精液にまみれ唇端から精液を滴らせた淫猥な笑顔
堪えきれず刹那は女体を組み敷いた
ペニスは未だカチカチの臨戦態勢で逞しく漲っている
押し倒した勢いのまま両足を担ぎ上げ一気に根元まで挿入した
｢あぁあっ！｣
精液に濡れたソコは易々と硬いペニスを奥まで受け入れる
刹那は腰を使いながら膝裏に移動した手で女体の腰を高くあげてやった
｢あぁっ…せつなぁ…っ｣
突き入れる度に体液が飛沫をあげ飛び散るソレが女体を染めていく
なめらかな下腹も豊かな乳房も混ざり合った体液に濡れて淫靡な光を放つ
｢おぉこりゃ激しいねぇ｣
赤毛の男は勃起したペニスを握りながら胡座をかいて見物に回っている
｢こんだけ激しきゃおこぼれで満腹だ｣
…つまりもう女体を犯すつもりは無いという事か
頭の隅でそう判断した刹那はロックオンを犯すことに専念する
｢あ、ぁひぃっ…！｣
突き入れたまま裏返すと女体から甲高い悲鳴があがった
とは言え響きは甘ったれたものでしかなく
｢やンっ…やぁっ！あ、ソコっ…！｣
尻だけを高々とあげさせた体位で抉るように貫くと震える全身で快感を示す

床に乳首が擦れるようにしてやると、身悶え胸が震える度に狙い通り擦れ合い
胎内の肉棒を締め上げる事で己が味わう快楽を刹那に伝えてくる
｢あっ…あぁあっ…せつなぁ…っ！｣
片肘を掴み半身にさせると乳房が奔放に跳ね上がる
片乳を揉み上げながら身を倒しのけぞるロックオンに口づけた
｢ンっ…せ、つなぁ…すき…｣
口腔内を隅々まで舌で探ると、まだ先程の精液が残っていて苦味が走る
けれどやはり甘い、ような気もする
そっと唇を離し微笑みかけると一転して激しいグラインドを繰り返す
秘肉が収縮し刹那のペニスに吸いつくように絡みつき扱きあげる
堪えきれず刹那は肉蕾の最奥で精液を噴きあげた
｢せつなぁ…｣
うっとりと呟きをおとし脱力する女体
｢お盛んだねぇ…っと｣
赤毛の男は呆れたように呟きながらもロックオンの美貌目掛けたんまり射精し
その白い肌を再び精液で汚した


目覚めは最高だった
たまりにたまった性的鬱憤が抜け心なしか腰が軽い
(やれやれ、だな)
本物に再会した時壊れる程抱いてしまう事を危惧していたがこれで解消された
｢早く会いたい…ロックオン｣
その時は何時もよりもっと優しく丁寧にセックスしよう
小さく呟いた、再会はもう間近い

�Fが抜けてますが単なるカウントミスですすみません
携帯厨なので、と言い訳を
あぁ自己嫌悪…姉さんごめんなさいっ！

わぁ、職人さんGJGJGJ！！！
褐色に挟まれた白い肌、ｲｲ!!（・∀・）

その頃、姐さんは
イアンさんとかセルゲイさんとか
アリーとかエイフマン教授とかアロハンドロ様
とかティエリアとかビリーさんとかイオリア様
のおっさん組に化けたインキュバスに輪姦されてるんですね
わかります

ジョシュアと名乗ったアホ面を一瞥してスカートを絞る。
ふとスカートをくぐり抜けた風でニーナはあることに気が付いた。
エスニックなデザインのそれはあまり彼女に似合ったものではない。
｢何?｣
彼はじっと脚を見ている。
プライベートビーチには不似合いなセンスの悪い時計台が８時を指した。
ニーナはつい先程までレイフとの情事を楽しんでいた、
まだ薬の時間までは時間がある。
しかし、急な来客に慌てた勢で薬と下着を彼の部屋に忘れてきてしまったのだ
たった一度の過ちに過敏なのかもしれない。
あのテロ事件以来、生理不順のまま。
ニーナは一言挨拶をするとコテージに戻ろうとした。
爽やかな筈の海の香りが、あの男との情事を思い出させる。
咽び上がる吐き気にニーナは膝を着いた。

情報の為誰かと体を重ねる必要は無くなった。
しかし、不安定な心身は情欲に忠実になっている。
抱かれる事で得る安心感と妊娠の不安感。
わずか18歳の少女が負った心傷だった。
あれから４年たった今でも、ひどくなる一方だ。

あのコテージと同じ天井をただ見つめていた。
何も身に着けていないのはベッドを濡らさないようにする配慮だろう。

ニーナは体を起こし、かけてあったブランケを引き寄せた。

>>468-469
続き来てた！
すごく雰囲気がある姉さんにwktkしてます
次回が待ち遠しい…

>>467
頑張ってみましたがこれが精一杯…
インキュバス来ちゃったよ！編です



｢あのぉ…此処は一体…？｣
なぜか透け透けのきわどい下着姿で数人の野郎共に取り囲まれている
｢いやぁこれは美しいお嬢さんだ！｣
いきなり手を捉えられ甲にキスを贈られても当惑するしかない
｢アンタはユニオンのグラハム・エーカーじゃない…の？｣
金髪の男はニヤリと笑みを浮かべる
｢戸惑う君も美しい、が私は彼の姿を借りたインキュバスだ｣
｢え…インキュバスって…きゃあっ！｣
背後からの手が尻を揉み揉み揉みしだいていた
｢セルゲイ・スミルノフ…っ｣
｢…の姿を借りたインキュバスだ、ロックオン｣
揉み揉み揉み
｢君の尻は実に素晴らしい！なめらかに張りつめた曲線がたまらく魅力的だ｣
｢つまり犯してしまいたい尻だ、そういう事ですな？｣
続いて姿を現したアレハンドロも揉み合いに加わった
｢アンタまで…｣
ロックオンは抵抗も忘れがっくりうなだれてしまう
｢どういう人選なのよコレ…罰ゲームか何かな訳？｣
普通一般的に夢魔は愛しい人の姿をとるはずだ

｢それはだね、ハニィ｣
アレハンドロの指が尻からゆっくり前に滑りこみ
｢たまには我々も趣向を変えたいのだよ｣
セルゲイの武骨な掌がすくいあげるように乳房を包み
｢敵同士というのも良いだろう？ロックオン｣
グラハムの唇がうなじを辿り耳朶を甘咬み耳中までも舌でくすぐる
｢あ…っふ…ぁあン｣
三人だけではない
データで見知った男達が幾人もロックオンの肢体に手を差し伸べてくる
｢いやぁっ…こ、んな…っ…！｣
｢心配はいらない…全ては夢なのだから｣
｢君はただ我々に犯されて｣
｢たっぷり精液を受け止めて｣
｢快楽を貪ればイイだけだ｣


体の中も外も精液まみれでロックオンは荒い息をついていた
｢も…おねがいっ…｣
ニヤリとグラハムが笑う
｢なに、君のココはまだまだ男根にしゃぶりついて離さないよ｣
グラハムに女陰をセルゲイに尻を深々と穿たれ揺さぶられ続けている
｢尻の方もしかり…実に淫蕩かつ貪欲な肉体をしているっ！｣
セルゲイに尻穴を突き上げられ、思わずきゅんっとふた穴を締め付けてしまう
｢…っ！この締まりがたまらぬな｣
｢まったく…衰える気配も見せない、まさに名器！耐久力も超一流だ｣
｢いやぁ周りに放出される淫気だけでもイケますね｣
カタギリとエイフマンが左右から近付きロックオンの顔をペニスで撫で回した
そのまま同時に顔射し上気した両頬から亀頭に白い橋を渡す
｢ぁあ…ンっ…｣

ふるふると顔を振って逃げるがカタギリのペニスで口内を犯される
｢おや、可愛いお口はとられてしまったな…ではおっぱいを可愛がるか｣
｢んむぅ…っ｣
エイフマンが乳首に吸いつきぺちゃっぴちゃっと音をたてはじめる
｢こっちも可愛がってやらねばな｣
代わる代わる舐め吸い甘咬みしてやるとロックオンの全身がひくつく
｢このお嬢さんは乳首責めに弱いとみえる｣
｢確かに…吸われると此方も締まるようですな｣
ごつい掌がなだらかな下腹部を優しくなでさする
夢魔の太く逞しいペニス二本を受け止めたソコは心なしかふくらんでいる
｢へぇ興味深いねえ…てか君たち動いてあげたら？おまんこもアナルもさ｣
喉奥まで犯しながらにこやかに提案され、にこやかに応えが返された
｢では三穴同時射精といこうではないか｣
｢さんせーい｣
｢その旨を良しとする｣
三人が一斉に動き始め、他のインキュバス達も集まってくる
｢んっ…ぐ、…ふっ…っぁあ…っ…｣
ロックオンの繊手にペニスを握らせ扱かせる夢魔達がいる
左右の乳房にしゃぶりついているのはエイフマンとアレハンドロだ
投げ出された白い足にペニスをこすりつける夢魔もいる

夢魔達に囲まれひときわ激しい突き上げにロックオンは幾度目かの絶頂に達した
｢ぁふぅ…ンっ…！｣
秘肉を喉奥を尻穴を貫く肉棒が締め上げられその快感に精液を噴きあげる
｢ひぁ…っ…ぃやあ…っ…！｣
周囲を囲む夢魔達も一斉に射精し精液がロックオンを白く染めていく
｢も…ゆる、し…て……｣
さすがにくったりと力の抜けた女体を抱き上げペニスをふた穴から抜き取ると
ぬぽっずりゅっと卑猥な音と泡立つ精液がこぼれ落ちた


｢…なにこのひっどい夢｣
目覚めはすっきりしていたが
｢たまってんのかな、アタシ…｣
あんなエロエロな夢を見るなんて信じられない、けど…
あれがレイプ願望ってものなのかしら…？
｢いやちょっと待った！｣
レイプはともかく輪姦だの３Ｐ４Ｐだの…あれが自分の願望だなんて…！
｢あー刹那っ！早く帰ってきて！｣
莫迦な夢を見なくて済むほど抱きしめて欲しいのよ…おねがいだから
朝からきゅんっと子宮が疼くロックオンだった

>>470
てか、あるひとことを言わせたいだけなんですが…^_^;
どうでもいいけど
ロク姉さまはおっさん好きそうですよね。
姐さん｢うんと甘えさせてくれるパパがほしいなぁ｣
パパ涙目www
絡んでくれそうなおっさんが少ないorz


>>471
別にリクするつもりは無かったんですが
乙
アレハン可愛いＧＪ
姐さんの可愛さはさらに

｢つっかれた〜｣
ひとこと言うなり荷物を放り投げ、ニーナはベッドにパタンと倒れ込んだ
｢あーもー疲れちゃった…人使い荒いって〜｣
そのまま足を振りまわしてサンダルを放り出してしまう
素足をぷらぷらさせてると、駄々っ子みたいで笑ってしまった
まぁホントここんとこめちゃくちゃ忙しかったもんね？
放り出したままの荷物を片付けていると、眠そうな視線が追っかけてくる
｢マメよねぇほーんと…ありがと｣
コロンとうつ伏せになって柔らかく微笑むニーナはどうしようもなく可愛い
どういたしまして、これくらいおやすいご用だよ？
｢ん〜…ふふっ、そーゆーやさしいとこがすき｣
不意打ちにぽろっと言われて顔が赤くなるのが自分でも判って…恥ずかしい
｢じゅんじょーねぇ…かあわいいわぁ…｣
ニーナこそ眠くてたまらないって表情がすごくかわいらしいよ？
語尾が間延びしてひらがな喋りになってるって自覚してないよね
ニーナがまたぽてんと寝返りをうって僕の傍に寄ってきた
そっと近付いて頭を撫でてあげると気持ちよさそうに瞳を閉じる
｢ん〜…｣
ニーナが猫ならごろごろ喉を鳴らしてそうだね
ゆっくり優しく髪を頬を撫でているとますます瞼が下がってきて
｢…なんか…しあわせね…こーゆーの…｣
夢うつつにつぶやく僕の愛しいニーナ
額にそっとおやすみのキスをおとす
｢おやすみなさい…｣

くうくうとかわいらしい寝息を聞きながら幸せをかみしめた午後の話

>>476
なんかほのぼの感動しました・・！
淫魔姐さんといい大人な雰囲気の姉さんといい神すぐる
職人さんたちGJGJ!!いつも神な作品有難う！

>>476
亀ながら癒されまくった・・・！超GJです
姉さん可愛いよ姉さん
普段マイスタ中じゃ年長で気張ってるだろうから
たまには優しい恋人とこんなゆる〜い一時を過ごして欲しいよ
姉さんの幸せを願うぜ・・・

>>476
　何故かアレルヤで変換されたorz
たまにはこういうのもいいですよねGJ
癒される。

オフ時

5時起床(低血圧のため半分寝てます)
6時パーマ
6時半ラジオ体操
7時朝ごはん
8時ニュースのチェック
9時艦内探索
11時フェルト＆クリスティナとファッション雑誌の話で盛り上がる
12時バストアップ体操
12時半昼ごはん
13時半お昼ね
15時瞑想　おやつ
16時買い物
17時バストアップ体操
18時射撃練習
19時晩ごはん
20時風呂
20時半テレビ鑑賞
21時読書
23時AV鑑賞
24時日記
1時ハロと談笑
1時半就寝

貧乳ロックオンかわいい努力家w
なごむなごむ。

話は変わるが、ライル（♂）×ニール（♀）
のエロも良いな…もち中出しで。

ライル（♂）×ニール（♀）よいな！
この場合ニーナ（♀）？
貧乳だとなお良いｗ
ニーナの胸を育てるとかなんとかでやっちゃう話が読んでみたいです！
もち中出しで。

>>481
良いね(ニーナ！ニーナ！)
なぜか期末試験前、ライル(♂)に保健体育を教えてもらう姉さんを受信した…

書くのを忘れた…
ニーナには机に向かわせておいて、自分は人体の仕組みの
勉強と言いながら後ろから部位を確かめつつ着衣エロ
布の上からスジをいじって下着をびしょびしょにさせ
パンツ履かせたままずらしてインサート

もちろんフィニッシュは中出しで！

マニアでごめんorz

女性であることを隠してニールと名乗り、
組織や学園にいるロク姉さんは萌えるな
14でも24でもいい
押さえつけていたさらしをほどいてぷるんと現れる
美乳(微乳でもいい)をライルに揉みしだかれるといい
最後は中出し

ライル兄さんの計らいでイジメにあい不登校になって。
黒幕のライル兄さんが
｢俺だけはニーナの味方だから｣
と洗脳されちゃうんだね

それか小さい頃に誘拐レイプ事件に合って以来、
可愛い系の服を着させてもらえなくなり
男言葉と男物の服を強要され成長
男として入学したものの、体育の時に疑われ、体育倉庫にてレイプ。
事がライル兄さんに知られ、お仕置きを受ける。
中出し後バイブと貞操帯着用を強いられるとか

オフ時

６時　起床　風呂
６時半　ラジオ体操
７時　食事
８時　瞑想　黙祷
８時半　筋トレ
９時　風呂
９時半　おやっさんをストーキング
１１時　風呂
１２時　昼食
１３時　スメラギと昭和４０年代について語り合う
(調子にのって山本リンダとか歌い出す姐さん)
１４時　着る服についてハロと喧嘩　風呂
１４時半　外出
１５時　地上探索
１６時半　ＡＶ勧誘を受ける
１７時　老人ホームに遊びに行く


消息不明

>>487
！？

姉さん風呂入りすぎはしずかちゃんフラグかね

ニーナ（♀）の一日


７時　　　一緒に起床　ライル（♂）の♂を食べさせられる
７時半　　朝食
８時半　　一緒に登校
１０時半　トイレでライル（♂）の♂を食べさせられる
１２時　　昼食
１６時半　部室でライル（♂）の♂を食べさせられる
１８時　　両親が帰宅するまでライル（♂）の♂を食べさせられる
１９時　　夕食
２０時　　家族団らん
２１時　　一緒に宿題
２２時　　お風呂でライル（♂）の♂を食べさせられる
２３時　　就寝　のはずがベッドでライル（♂）の♂を食べさせられる

>>489
ニーナも大変だがライルも半端ないな、精力ありすぎだ
ニーナが性的すぎるのがいけないんだな

>>489
７時…起きたら口にもう突っ込まれてた
１０時半…立位(背面)
１６時半…机の上で正常位
１８時…ソファーでキス→愛撫→69→松葉崩し
２２時…フェラ→浴槽の中で対面座位
２３時…スマタ→まんぐり返し→騎乗位

で想像したお

体力ありすぎｗさすが姐さんマジパネェっす

ライル（♂）×ニーナ（♀）のお留守番な夜

「あん…っ　あっ」
ニーナの控え目なあえぎ声が部屋に響く
今日はもっと声を出してもいいのにとライルは思い、腰を突き上げる
「ふっ　あっあん」
ライルに跨って突かれているニーナが両手で口を押さえた
「ニーナ　もっと声出せばいいのに」
だって今夜はパパとママとエイミーはおじいちゃん家にお泊り
明日学校があるからライルとニーナは留守番になった
「ほら　声だしなよ、ニーナ」
「ぁ、あーっ！きゃあぁっんっ」
下から突かれたニーナがライルの肩に爪を立ててのけぞった
ライルの目の前でかすかなふくらみしかない乳房がぷるぷる揺れている
胸はまだライルの手にすっぽりおさまる大きさしかない
でも感度は良好で、桜色の乳首をつねって引っ張ってやるとライルのペニスを
咥え込んでいるアソコがきゅううんっと締まる

ライルとニーナの夜は始まったばかり

>>487
いいえ美乳姐さんは重度の潔癖症で、消毒液とウェットティッシュは常備してる感じ
スキンシップは適度にするが、その後に必ず風呂に入るという。

朝風呂と筋トレ後は普通ですけど（まあ汗を流すためだし）
以上なのは
刹那と艦内でちょっと肩がぶつかっても風呂
アレルヤの足と自分の足がぶつかっても風呂
ティエリアとすれ違いざまに髪が触れ合っても風呂
ハロを触った後も風呂
スメラギと同じコップで何か飲んでも風呂
フェルトにあーんで食べさせたり食べさせられても風呂
もはや病気です。

13時の山本リンダはもちろん「狙い撃ち」

>>493
GJ！
微乳ニーナたん萌えええ
次回希望！留守番の夜spで！

武力介入有


６時　起床　風呂
６時半　ラジオ体操
７時　食事
８時　瞑想　黙祷
８時半　ミッションの確認
９時　機体整備、風呂
１０時　出撃
１１時　敵機の情報をハックしてクリスに転送
１２時　そこら辺の安ホテルで食事と風呂
１３時　昼寝
１４時　領土内探索＆買い物
１６時半　ナンパされる。相手を半殺しにする。
１７時　帰艦　風呂
１８時　筋トレ
１９時　晩御飯
２０時　世界のナイスミドル特集を読む。
２１時　おやっさんの入浴時に乱入、追い出される
２１時半　おやっさんが出た後の残り湯で入浴
２２時半　長風呂でのぼせる。ティエリアに襲われる。ハレルヤにボコらせる
２３時　山本リンダを聞きながらブログ更新。今日のおやっさんの写真をアルバムに入れる
２４時　ハロをおやっさんに預ける。ついでにおやっさんの布団に入ろうとする。追い出される。
２４時半　パパとおやっさんの写真にチュウして就寝

ｶﾀｶﾀｶﾀ…
２４時半 パパとおやっさんの写真にチュウして就寝…送信っと、ｶﾁｶﾁｯ


ニーナ「おやっさん？こんな時間まで機体のメンテ？ありがと〜」

おやっさん乙ですｗｗｗ

>>497
　おやっさんはみんなのお父さんみたいな人だからね
　ロク姉さまが好意的になるのは当然だけどやりすぎ感が
　自分で打っといてあれだけど、
ホントおやっさん乙


本編だとファミコンだけど
ニーナはファザコンだといいなと思ってる

ゴスロリ着たニーナ
ロリータ着たエイミー
姫カジュアル着たライナ
ゴシックを着たママ
にご奉仕手もらうパパ

パパ一人勝ちすぎるwww
パパ「よーし家族みんなでプロレスごっこするか！さあ服を脱いで！」

>>499
コルセットを締める時に「んっ」と漏れるニーナたんの吐息に欲情するライナを受信したよ

http://bbs2-p2.acafe.jp/bbs.php?mo=i_v&pn=2&pid=cypnyftd091801

ニーナたんにみえる

やっとスレ半分か…長いみつのりだった



毎晩父親のちんこをめぐってケンカしてんだろね

まったり行こうぜ

にーなたんの大事なところはきれいなさくら色
らいなたんの大事なところはきれいな紅色

と言うイメージ

にーなたんのピンク色の大事なところに中出ししたい
得に14歳にーなたんの処女を奪ってがっつきたい

……サーセンorz

大事な所に大量の白濁液と少量の赤い血が…混ざってまた桃色に
良い眺めですね
最初の体験が生、中出しだったが故にその後も種付け大好きになってしまったニーナたん

超兵「コンドームしなきゃ…」
姉さん「生がいい」
超兵「コンド…」
姉さん「生。」

眼鏡とせっちゃんはハナから生

超兵｢みんなコンドームしてないの？｣
眼鏡｢避妊とは万死！｣
子供｢種付けしなければ意味がない｣
姐御｢だろ☆｣


そしてこのまま4ぴーへと雪崩込み。

姉さん的には当てちゃっても稼いだ貯蓄もあるし
相手が誰でも好きだからいいやくらいの…

姉さん「生、最高っ★」

…うんそれが一番だね

姉さん、御忘れですか
妊娠するとできませんよ

姉さん「ダメ！生はダメっ！妊娠したらエッチできなくなっちゃう！」
イアン「そこまでしてやりたいのかお前」

そのための避妊薬だ…


そのうち避妊薬依存症になるね、
もう避妊薬なきゃ気が気でなくなる上
いざ｢こ・づ・く・り・しましょ｣
になった時ついいつもの癖で避妊薬飲んじゃうんだよ

じゃあバースリング入れようぜ姉さん
これなら避妊と生スキーの両方が解決出来るよ！

｢僕は避妊薬もリングも反対だよ。｣

｢おれは犯れればどっちでもいいぜ｣

｢リングでいい、薬は副作用が心配だ…｣

｢むしろ俺の子を…｣

>>514
最後のがせっさん？

前スレが落ちた時、二期放送開始してから女スレ再開かなと思って来てなかったのに、知らないうちに出来てたんだな。
今回、文のほうの職人さんがさらに凄い。
コラの方は落ちてて見損ねてしまった・・・

>>515
最後のはティエリア氏と以下リボンズ一派の皆さんです

最初は沙慈…

>>516
つまり姉さんは二期ではリボンズ側にいるんですね
毎日美少年？と楽しんでると

>>517
それもいいね☆

俺的には、記憶喪失(ベタだな)になって名もなきモブキャラに拾われて…
の方が好きだな。
で、子供は2人・・・

>>518
なんかこだわりがあるなw
記憶喪失姉さんは萌える
覚えがないのに体は…！みたいなやつ
体は24歳、心は14歳？

いっそすがすがしく全部忘れてるといい。
で、惚れたモブと付き合い始めて妊娠が発覚でもいい
子供が双子でもいいなぁ･･･

父親
＞CBの誰か
＞政府の誰か
＞本来の恋人
＞そこら辺の変態
＞その他

リボンズとかリジェネに苛められてお人形状態でもいい

>520
このスレの誰かに決まってるじゃないかwww＞モブ

>>521
奴らならワザとエロい放送禁止用語を言わせてるに違いない。
拒否したら貞操帯と催淫剤で虐められるんだろね

>>522
父親と恋人は別人だと…

ちょっとコラしてみた

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0818.jpg
せっさんが姉さんを連れて来たよ

>>524
流石だ････

僕のお嫁さんになる人ですみたいな

>>524
GJ!!
待ち受けてるライナさんに「お姉さんを僕に下さい」って
言うんですね、分かりますｗ

ライナはいっそお姉ちゃん呼びで
ニーナちゃん呼びでもいい

>>524
ＧＪ！姉さんがとても嬉しそうに見える！
スレ、７月に復活してたんだね。
149とか232はどんなだったんですか？見損ねた…

自分も便乗しました。
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date94707.jpg
（口紅あり注意）
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date94706.jpg
女ロックオンの声、浮かびませんでした。

ディランディ姉妹にエロゲに出てくる学校の制服着せてみたい
カラフルだし胸強調されてるしデザイン色々あるし

>>529
kwsk
てかナイスだ…


ニーナちゃんはセーラーがいいよ
ライナちゃんはカーディガンで!
で、２人して優等生だけど、どっちかが表番でどっちかが裏番だといいな

パパ×ニーナの妄想が止まらないから誰か何か投下して。

>>529
姉さんかわあああああああ！！！！職人さん乙です！
くりくりな目にぷっくり唇が堪らんw

ピッチ上げしたら何とかならんかな…

永遠の螺旋のピッチ上げならとっくに試してみたが…

どんなに頑張っても超音波になってしまって涙目なんだぜ

上げてダメなら下げてみよう。

三木さんって女役したことあるらしいし
世の中野太い声した女だっているんだぞ

>>529
お前がガンダムだｗｗ姉さんカワエエ！！
これ絶対11位じゃねーよｗアレハンあたりが買い占めてるよ

寧ろ俺が買い占める
姉さんのＣＤを床いっぱいに敷き詰めてお経(ピッチ上げ)聴きながら寝るんだぜ
ハァハァ姉さんが一人…姉さんが二人…

機嫌よく調子っぱずれな鼻歌歌ってる姉さんって萌えないか
料理作りながらとか風呂入りながらとか

>>537
ごきげんな所を後ろからギュッとしてﾔﾝﾔﾝさせたいな!

ひたすら乳を揉みしだいて変態呼ばわりされたい…俺が歪みだ!

ニーナ「ふんふ〜ん♪…あっ！？ちょっと、いきなり何を…あんっ！
そんないきなり強く揉んじゃいやぁ…あん、もっと優しくぅ…うん…そう、
………
ん、んん……ねえ、揉んでばかりなの…？もっと…あの、乳首…触って…？
え、だめ？そんなあ…はあっ、やだ…どうしておっぱいばっかり…
あ…何か変な感じしてきた…っ、何かいつもと違うの…っっ」

乳開発いいね

>>537
今すぐおそりかかりたいです

ニーナたんって教師とか保母さん似合いそうだよね

ヤレルヤ×ニーナ
ミルク上げてるときに指噛まれて感じちゃうんだよきっと

>>541
ヤレルヤなら当然のようにニーナたんの生ミルクと思い込んでいたせいか
乳首噛まれて感じちゃうと読み間違えた

>>542
よしその手で行こう!!
アレルヤの妻のニーナたんを昼間忍びこんでごうか･････
人妻って言うか新妻がいいな

寧ろ昼間っから夫（アレルヤ）と息子（ヤレルヤ）にちゅっぱちゅぱされてるニーナたんがみたいです

ニーナ「ヤレルヤちゃん、ごはんですよ」
ヤレルヤ「ちゅぱちゅぱ、カプ」
ニーナ「痛い!」
　はむはむ
アレルヤ「ニーナ?大丈夫」
ニーナ「えぇ、ちょっと噛まれただけだから。んっ」
アレルヤ「もしかして、感じてる」
ニーナ「やだ、そんなんじゃ…ふあ･･」
アレルヤ「ニーナおっぱい弱いもんね」
ニーナ「あんっ何して」
ヤレルヤ「じゅるじゅる」
アレルヤ「ちゅぅ」

見たいな感じ？

宅配便屋さん(ベタだな)に成りすました強姦魔は
＞ストーカーのレッテルを貼られてしまったせっさん
＞最初から最後まで変態の異名を持つハムさん
＞ナニのでかさならぴか一ティエさん
＞いろんな意味ですごいよまさるさん
＞どんどん変態かが進んでいく俺
＞見た目が似てるのに何故とナルシストなヨハン兄
＞最近人妻萌えな沙慈くん

夫が出勤中のとき忍び込むんだぜ
で母乳プレイ
ニーナ「やめてヤレルヤが見てる」
そしてヤレルヤは0歳児にして性に目覚めた

実在の事件を思い出して鬱だ

ヤレルヤってなんだ？

>>548 へのざっくりした説明
ＤＶＤ７巻のとんでも２期予告に出てくるアレルヤの新しい人格
簡単に言えば赤ちゃん
「やれるやはぷてぃずむ」と自己紹介した

ごめんそれ自分もわからなかった
今知ったｻﾝｸｽ
レンタル用には入ってないんだよね？

>>546
なんか変なの混ざってたぞw
ヤレルヤ目覚めが早すぎる！さすが超兵(の息子)パネェwww

俺さんでお願いします

確かに一度は俺さんニーナたんも読んでみたい

俺×ニーナ
ヤレルヤ×ニーナ


興味があって買ったが使う相手もなく放置状態に近い玩具を
ちょうど人一人入りそうなダンボールに入っている。
深呼吸をしてハプティズム家のインターホンを押した。
チェーンが掛かったままニーナが顔を覗かせた。彼女に会うのは久しぶりだ。
「宅配便です」
「すいません、いま取り込んでるんでそこにおいて置いてください」
といって扉が閉まった。
って、まさかこんな展開いになるとは思っても見なかったが…。
もう一度インターホンを押した。
「あの〜はんこかサインを････」
「あ、はんこですね」
しばらくするとはんこだけ出してきた。
もしかして俺嫌われてる？
「ハプティズムさん、ふざけないでください」
「ごめんなさいね、夫がみだりに男の人を上げないようにってうるさいのよ」
「荷物くらいいいでしょう？」
一瞬迷ったような顔をしたが、その後に来た言葉はやはりごめんなさいだった。

こうなったらと俺はダンボールに隠れることにした。
玩具で窮屈だったが、意外と入れるものだなと遠く感じていた…
しばらくしてドアの開く音が聞こえた。背に何が当たったが、
持ち上がらないと分かったのか再びドアが閉まる音が聞こえた。
チキチキチキ････
この音はまさか････カッターナイフ!!
いや普通カッターは使わないだろ。布とか食べ物だったらどうするんだ!
ってもうすぐ身を切るところだった。危ないな…
ダンボールの蓋が開くと同時にニーナの口を持っていたタオルでふさいだ。
一気に扉に飛び込み後ろ手で鍵をかけるとニーナの着ていた物に目がついた。
かわいらしさのかけらもない黒いブラウスとロングスカート。明らに夫の趣味だ。
「何すんのよ!!」
そう怒鳴るニーナが少しかわいそうに見えた。
「ニーナ、俺のこと忘れたのか？」
唖然とする彼女の顔を引き寄せて撫でる。
といっても、ニーナは俺のことは忘れたかったんだろうね…

「いつ拘置所から出てきたのよ」
搾り出す声だった。
「拘置所には入ってないよ、いやぁ金の力って偉大だね」
ニーナは俺からに逃げるように立ち上がった。
玄関にチェーンをかけると俺は靴をそろえて家に上がった。
手洗い場で手を洗い、リビングに行くとソファの上で赤ん坊がこちらを睨んでいる。
赤ん坊か････ニーナの子供か？とにかく･･･高い高いしてぇ!!
って当初の目的忘れてるじゃないか!!
赤ん坊を抱き上げるが、彼は泣かなかった。それにしても子供にまで黒い服とは夫はどんな趣味なのか見てみたい。
異様に長い前髪から覗いた金色に俺は見覚えがあった。むしろ忘れたい･･･。
「ヤレルヤ!!」
ニーナは携帯を握り締めていた。きっと夫に連絡したんだろう。
とりあえず、ヤレルヤを人質にして携帯を取り上げた。それと同時に携帯が震えた。
メールらしい履歴を見ると30分置きにどうでもいことを送っているようだ。
ひょっとしたら俺よりもたち悪いんじゃないか?
携帯に夢中になっていたせいで、ニーナがヤレルヤを取り上げたことに気づかなかった。
しかし、俺は携帯よりもヤレルヤを取ったことに安心した。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

「ニーナ!!」
俺は携帯をゴミ箱に投げ入れると彼女の肩を抱いた。
「苦労してるんだな!!」
本人は目を瞬かせたが、怒声をこめて「おかげさまで」と返された。
ヤレルヤがニーナの腕の中で一生懸命腕を伸ばして小さな手がブラウスに手をかけ引っ張っている。
一見微笑ましい光景だ。しかし、
ブチっと音を立てブラウスのボタンがいくつか飛んで行った。
隙間から見えた白いブラに目を奪われた。
ふらふらと足が向かっている。ニーナはヤレルヤが引っ張るブラウスを戻すのに夢中になっている。
肩に掛かる布を引っぱるとニーナが振り返った。それと同時に身を引いた。
ずるっと言う音を立て、ニーナが床に倒れた。片手でヤレルヤを支えているが
ブラウスの前が開いていた。

ごめん…眠いから続きあしたでいい?

>>559
わあっふるうううううううううううう！！！！
地味服の下に清純白なんてアレルヤとんだムッツリだなけしからんｗｗ

貴方が神か…！最近寒いから風邪引かない様に全裸で待機！

>>556
○送ってくる
×送っている

俺さんって以前アレルヤ女スレにいた白くてキモイ人みたいな外見でいいのか？
>>559のを読ませて貰いながら、俺さんの外見どんななんだろうと考えてしまった。
続き楽しみにしてる。

>>562
すまん、アレルヤ女スレ行ったことない…興味がないわけではないが…
俺はロク姉さまがいい。
外見は考えてないし…

一応宅配便屋の俺はアリーの元部下設定になってる…

>>558
続きﾏﾀﾞｧｰ？（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

片手で受身を取り呻くニーナの気も知らず。
ヤレルヤはニーナの胸を探っている。ブラに掛かった手が彼女の胸に沈んだ。
そういえば、この手のブラは前にホックがあるんだっけ。そう思ってニーナの胸に手をかけた。
「ん!!」
ヤレルヤが腹這でニーナの乳首を咥えようとする。もちろん俺もそれに習った。
ニーナの乳首を咥えると誰かに頭を殴られた。
受身を取った手は俺は押さえつけてるからニーナではないはずだ。
横を見ると、あの金色が俺をにらんでいる。
間違いない、夫って言うのはハレルヤ・ハプティズム!!
しかし、この間見た時は違うやつだったはずだ･･。
いや、この際どうでもいい!!赤ん坊にしては力が強いヤレルヤに胸を譲ると
俺はスカートのジッパーをずらした。ブラが白ならパンツも白だよな？

スカートを下ろすときに手のひらがニーナの尻にあたり、形のよさとやわらかさに驚いた。
生きててよかった!!
「アレルヤ…」
ニーナが誰かの名を呼んだ。
そんなことづでもいい!!スカートの下はやはり白だった。
ニーナの腹の上に乗ったヤレルヤは咥えた乳と反対の乳首を小さな手で掴んでいる。
俺はうらやましいと思いつつ。憧れだったニーナの足を撫で回した。
もう俺はニーナの悲鳴が喘声にしか聞こえなくなっていた。
下着に指が掛かった時ふと違和感を感じる。おれは思い切って下着を下ろしてみた。
よくわからないが女性用トイレにおいてあるアレによく入ってるやつが下着に張り付いていた。
コットンらしい素材のそれに、黄色と白の染みがついている。
俺はニーナの恥毛を抄くように秘唇に触れた。ニーナは足を閉じて抵抗しようとしてたが、
当分部屋から出てないこともあり体力も落ちているようだ。
「やめて…」
その時背後でゴトゴト音がなる。アレからもう30分立ったのだろうか…
とにかく、ここでやめたら男が廃る!
「ヤレ…」
どうやらヤレルヤはかなりテクニシャンらしい、とりあえずグッジョブ!!
さてと続き続き…

指が細かに震えていた。これでニーナを抱ける。
そう思うとうれしくてしかたがない。
ニーナの秘所から愛液が流れ落ちた。
ごくりと生唾を飲み込みそこに指を入れた。すんなり指を1本受け入れる。
3本に増やす。少しきついがいい具合に絡み付いてきた。
ニーナの嬌声が響いた。ヤレルヤが握っている乳首から白い液が出ている。
それをヤレルヤの手ごとなめてやった。そんなに味はないんだな…
ニーナの潤いを持った膜に覆われた瞳で睨み付けられたが、いっそう麗しさがましただけだ。
俺のつなぎズボンを押し上げ、今にも愛を吐き出しそうな棒を取り出した。
外に出すと耐え切れずそこに吐精してしまった。
気を取り直して俺はニーナの膣口を目指した。

肉棒が膣口に触れたと共に俺は腰を進め一気に貫いた。
逃げようと腰を退くニーナを俺は足を引き寄せさらに奥を突いた。
「や…」
短い悲鳴の中「ごめんなさい」と「許して」と壊れた玩具のようにニーナは繰り返した。
赤い唇をふさいでしまおうと顔を近づけると、彼女は顔をそらして俺を拒否した。
中にだしてもいいだろうか･･･
しかし、俺が迷っている間にも体はもう射精をはじめようとしていた。
ごめんね、ニーナ。中に････だしちゃった。わざとじゃないから許して。

ヤレルヤをニーナから引き剥がすとヤレルヤに頭突きを食らわされたが。
我慢した。ヤツをベビーベッドに入れるとニーナを風呂に導いた。
ニーナの服を拾っていると再び携帯のバイブが響いた。
気になって開くと。
38件も同じ内容のメールが入っていた。
［その男誰?］
インターホンがけたたましく鳴り響いた。止んだと思うと今度はドアの方がけたたましくなる
そういえばあの箱は玄関の横におきっぱました。
きっと不審に思った近所の人だ。うん。
覗き穴がないドアを少しだけあけて外を覗こうとしたら。ドアに逞しい指が掛かった。
そして目の前にあったのは紛れもなく俺のだいっ嫌いなあの金色の目だった。
やばい殺される…
逃げることを考えてリンビングを突き抜けた。ドアをぶち壊したあの男が追いかけてきた。
お母さん、先立つ不幸をお許しください。

ハレルヤの1人がちで、サーセン。
やっぱりニーナたんを泣かしたやつは懲らしめないと!!

>>569
面白かったよー！笑ってしまったｗ
GJGJ!!
ハレルヤのニーナたんお仕置きも読んでみたいかも・・ｺﾞｸﾘ

>>570
うはっそれ超読みてぇ！
職人超乙〜！面白かった！

先立つ不幸の下りに吹き出したｗ
人妻っていいよな

>>570
ちょうど玄関に玩具(未使用)があるんだよ。
ハレルヤは2秒でイかせるからなぁ…お仕置きは無理でしょ。

アレルヤ
ハレルヤ×ニーナ
ヤレルヤ
か
ア〜ワまでのレルヤ×ニーナ

>>574
「ア」レルヤの次は「イ」レルヤじゃないかｗｗ
カレルヤなんかにも噴いたがｗｗｗ

六人目でもう枯渇かよｗハレルヤまで回らないｗ

その前にオレルヤ

アレルヤ、イレルヤ、ウレルヤ、エレルヤ、オレルヤ。
カレルヤ、キレルヤ、クレルヤ、ケレルヤ、コレルヤ。
サレルヤ、シレルヤ、スレルヤ、セレルヤ、ソレルヤ。
タレルヤ、チレルヤ、ツレルヤ、テレルヤ。
ナレルヤ、ニレルヤ、ヌレルヤ、ネレルヤ、ノレルヤ。
ハレルヤ、ヒレルヤ、フレルヤ、ヘレルヤ、ホレルヤ。
マレルヤ、ミレルヤ、ムレルヤ、メレルヤ、モレルヤ。
ヤレルヤ、ユレルヤ、ヨレルヤ。
ラレルヤ、リレルヤ、ルレルヤ、レレルヤ、ロレルヤ。
ワレルヤ、ヰレルヤ、ヱレルヤ、ヲレルヤ、ンレルヤ
半濁音入れたらさらにパネェ
１日４人相手で一日飛ばしかな
ニーナたん可哀想…

トレルヤを忘れていた

ガレルヤ、ギレルヤ、グレルヤ、ゲレルヤ、ゴレルヤ。
ザレルヤ、ジレルヤ、ズレルヤ、ゼレルヤ、ゾレルヤ。
ダレルヤ、ヂレルヤ、ヅレルヤ、デレルヤ、ドレルヤ。
バレルヤ、ビレルヤ、ブレルヤ、ベレルヤ、ボレルヤ。
パレルヤ、ピレルヤ、プレルヤ、ペレルヤ、ポレルヤ
がいるのかも
レルヤ軍団おそろしや

今気が付いた。
ヤってハとロの中間だ!!
正しくはメレルヤだけど
ヤ行のイとエを入れると…
さすがにモレルヤは大きくなったときイジメられるよね
ハレロクの子だよきっと

半濁音はもうギャグにしか見えないw
ケレルヤはDVですか

>>581
グレルヤ(ヤンキー)
ゲレルヤ(鬼畜外道)
キレルヤ(短気)
ホレルヤ、デレルヤ(浮気者)
ジレルヤ(絶倫)
ムレルヤ、モレルヤ(トイレを我慢して…)