1 :
ハロ:
ロックオン ガ ウケナラ ナンデモ
ミンナ ナカヨク ミンナ ナカヨク アッー
4 :
ライル:2008/07/19(土) 16:04:15 O
>>1乙!
最後、俺がトランザムしてしまった。書き込むスピードが速すぎて分身してしまったようだ。
…あっ、って何があったんだ俺。
5 :
ハロ:2008/07/19(土) 16:20:08 O
>>4 チョットソコノ オレンジノ ヒモ ヒッパッテミロ
前スレの1000取り合戦カオスすぎるw
ライルさん良かったねw
ハロさんドンマイ☆
あげゃまで来るとは
あげゃ×ロクの時代到来ですねわかります
そういや意外にこれまであげゃ×ロックオンってなかったね
あげゃは割とロックオンがお気に入りなのにね
ロックオンの尻揉みてぇええええええええええ!
ロックオンに生ひざを枕にしたい
ロックオン"の"だ畜生
ロックオンの背中に日焼け止め塗りたいです。
にるたんにアイスキャンディ舐めさせたいです。
>>11 いちごミルク味で中には練乳が入ってるんだな
にるたんがピンクの棒を小さいお口で一生懸命頬張って
白くてベトベトしたものをおいしいって舐めるんですね
>12
そんなにるたんを見ているマイ☆にとってはある意味我慢大会w
大人ロックオンにもアイスキャンディーは似合うと思うよ!
ロックオン「アイスキャンディーうめえ」
マイスター「ロックオンうめえ(おかず的な意味で)」
マイスター「アイスキャンディーうめえ」
ビッチオン「若い棒うめえwww(おかず的な意味で)」
うまい棒ですかわかりません!
ビッチオンて夏が好きそうだなw
いい男が薄着の季節
ラッセがガチホモだったらビッチオンとタッグを組みそうだ
色んな意味でwww
ガチホモのラッセとガチホモのビッチオン
いい体つきの為に目をつけられるかわいそうなノンケアレルヤを想像した
ガチホモラセ兄貴とアレルヤとビッチオンの3Pってどうやったら出来るんだろ…
ラセ兄貴とビッチオンのセックル中にアレルヤうっかり入室(鍵はわざと開けたまま)→
しっ失礼…しようと思ったら捕まったアッー!→アレルヤの美味しそう(ぺろぺろ)→
〜そして二輪挿しへ〜
妄想が過ぎたすまぬすwwwww
>>21 筋肉に囲まれてビッチオンうはうはじゃねえか
この流れならやれるww
ラッセ×純ロクだったら…
ロク「い、痛…何すんだよぉ…ラッセ…ひっ」
ラセ「あん?お前俺のこと好きだって言ったじゃねえか」
ロク「そっそれは同僚として頼れる兄貴って意味で…!あっ…」
ラセ「そんな怖がんなよ。いいから俺に任せてろって」
ロク「あっ、あっ、痛い…やめっ…やだぁ…!」
ふぇ〜んと泣き出したロクに寸止めかよ、と思いつつなでなでしてあげるラッセ
ラセ「お前ほんとに刹那達に兄貴ヅラしてるあのロックオンか?どんだけ初心なんだよ…」
ロク「初心じゃねえよっ…おま、男となんて、ひっく、怖いにきまってるだろっ…ふえっ」
ラセ(怖いってことは嫌がってるわけじゃねえんだよな…なんだこのカワイイ生き物)
結局ラッセに色々教えられてラッセの前に行くと乙女仕様になる純ロク
なんかあんまりない組み合わせな気がしたんだけど気のせいかな>ガチホモラセと純ロク
>>23 ハアハアハアハア ラセロクktkr
ガチホモラセと純ロク大好物です
ティエリアか刹那かアレルヤに「SM入門書」とか間違ったセックス指南書関係の本とか贈りたい
攻めがガチホモで、攻めに好かれたいが故に
自らすすんで調教される純ロクが…みたいです……
お相手はアリーか超ヘイヘーイ希望
前スレのメイドろっくんの続きを裸で待ってんだ…俺…
つ[SM入門書]
刹那「……」
刹那「理解した。こうするとロックオンは喜ぶんだな。早速実践してくる」
せwつwなwww
優しいのか優しくないのかわからんぞwww
刹那がSM入門書を見ています
「ハイヒールで相手を踏むというのは…俺とロックオンのどっちがやればいいんだ?」
>>26 関係ないけど超ヘイヘーイに吹いた
懐かしい…
せっさん素直すぎるw
ガンダムマイスターズのキャラクター説明文、ロックオンの
「しなやかな腕と俊敏な動きの指先によって」
で性的な妄想をしたなんて言えないな
手筒がお上手なんですねニールさん
綺麗な白い手でグランドピアノでアップテンポな曲を弾いてほしい
なんて思う自分は指フェチ
10才前後の刹那、アレルヤ、ティエリアに求愛される24才ロックオンを受信
三人は本気なのにロックオンは子どもだからと本気にしてないんだぜ
普段とあまり変わらないことに今気が付いた
>>34 「しなやかな腕と俊敏な動きの指先によって」
説明が一人だけエロすぎワロタ
>>35 他の男キャラがロックオンの綺麗な白い手に欲情するのは基本装備だぜ!
しかも普段は隠されているというオプション付きだ
おなぬーする時にこれがロックオンの手だったら…と妄想しながらやるんだよ
にるたんは普段出しっぱなしだけど散々指舐められたりいじられたりしたので
途中からロックオンと同じように手袋はめるようになってしまったりな
ロックオンかニールタソが自慰してるとこを他の奴に見つかってしまう話が見たい
ロックオンもニールたんもノンケなのにうっかり指で後ろをいじることを覚えてしまって
(雑誌かなんかで読んで触ってみたら性感帯でビクーリ)
前、後ろ両方使って盛り上がってるところを発見されてしまってそのまま犯されちゃうのを誰かお願いだ
犬の散歩中に何故かクリスやスメラギさんと下ネタ含む恋愛談義をしてるビッチオンが脳裏に浮かんだ
スナイパーの手を守る為なんてのは建前で、実は兄貴の手は敏感肌で、何かに触れるだけでビクビク感じちゃうのが嫌だから手袋してるんだよ!
とか暑いから妄想してみる
きっと行為中に手を握られたらイっちゃうんだぜ
掌何か舐められちゃったらもう大変n(ry
・・・あぁ陽炎が見える
>>40 えっこんな所が?と攻に思いきり攻められそうだな
下に突っ込まれてガンガン揺さぶられてる時も自分で指や手しゃぶって
気持ち良くなってる兄貴いいな
攻が手フェチになりそうwww
下に突っ込まれずに、掌や指だけしゃぶられてイかされまくるロックオンとかww
なんとなくノンケロクが良いな
男との経験無しなのに無理矢理犯され、敏感肌のせいで感じまくって涙目な兄貴・・・
恥ずかしいやら、犯される嫌悪感や憎悪、虐められる快感が入り混ざったロックオンの表情はさぞ可愛いらしいと思うんだ
ここのスレをバイトの休憩に見るのが唯一の楽しみです。
さあ午後も頑張ろうろっくん犯す妄想しながら
>>35 攻めに突っ込まれたままピアノを弾かされるロックオンを受信
椅子に攻めが座りその上にロックオンって感じで
攻めは服着てて、ロックオンは着てても全裸でも良い
>>41 最中にあっちにイっちゃってる顔で指しゃぶりしてる兄貴テラ滾る!!
一歩間違えれば赤ちゃんプレイですねwww
二人羽織で
着衣のままで普通にキスから始まり、乳首をひっかいたり
じわじわとした愛撫+ロックオンの指を舐めてしゃぶって
というだけでイキそうになるロックオンが見たいです。
あの指でピアノ良いな…(;´Д`)
一気にギャグにwww
>>48 イキそうにっていうかイけばいいと思いますww
録の手〜という文を見て、何故か猫録の肉球ぷにぷにしている説&来流が脳裏に浮かんだ。
…暑さで脳が溶けとる…orz
>>50 つまり手コキを攻めにしてあげると自分もイっちゃうんだなロックオン ゴクリ
>>52 触ってるだけなのに自分の方が早くイっちゃうロックオン
自慰するときは自分で指を舐めてしゃぶってハアハアするわけですねわかります
ハムに指先キスとかされたら危ないんじゃないかw
ハム「ご機嫌麗しゅう眠り姫」(手の甲なり指なりキス)
ロク「あっ…!」(ビクッ)
今週は久しぶりにロックオンの声が聴けるんだなwktk
また妄想の種が撒かれるな
アレ(今日はロックオンとデートだ…手とか、手とか繋いじゃってもいいかなあいいよねえハレルヤあぁぁぁぁぁ)
アレ「ロックオン…」ぎゅっ
ロク「あっ…!」(ビクビクッ)
これはさすがに敏感すぎか
定番の
刹那「ロックオン、指から血が…(ぺろ)」
ロックオン「んうっ…!」
これもよし
ニールたんは自分から舐めて、っておねだりするんだぜ
まあこんなのも
クリス「今みんなの手相を見てまわってるの」
フェルト「ロックオンの手も見せて」
ロックオン「あ、ああいいぜ…ほい」
クリス「うわー運命線みじかーい」さわさわ
ロックオン「う、うるさっ…ひっ」(ビクッ)
フェルト「指、すごい長いね…」さわさわ
ロックオン「ま、まあな…ぁっ…」(ビクビクッ)
クリス「どうしたの?」
フェルト「ロックオン、顔赤い…」
ロックオン「なんでもなっ…ひあぁ…」
おちおち占いもできん
>>58 フェルトにそんな顔見せちゃダメだww教育によろしくないw
>>57 せっちゃんは真顔でぱくっと加えてちゅーちゅーしてあげそうだな
ロックオン「…っ、〜…っ(声にならない)」ビクビクッ
>>58 おちおちが「おちんちん占い」に見えた俺は僕は私は…
おちんちん占いwwwww
色とか長さとか硬さとか見られるのかw
ビッチオン「おちんちん占いしてやるから出せよ」
花火してるところを「あちっ」てなる24歳と
我先にと24歳の手に群がるまいすたを想像しました
あ、料理でもいけるコレ
「だめだっ…まだ途中…ひっ!」
※手舐め中
何故か知らないがこの辺の流れで
「俺の指舐めんなら、お前のおちんちん舐めるぞ!」
とムクれているロックオンを受信した
>>64 指舐めれる上にフェラまでしてもらえるなんて最高じゃあないか
この流れwwwスイカバー返せwwwwwwwww
>>64 アレルヤ「そんな…ロックオンからそう言ってくれるなんて嬉しいよ」
ノンケロク「え?(ちょ、冗談のつもりだったのに…!!!!!)」
さすがにノンケはすぐにフェラできなさそうですがw
純ロクはおちんちんで噛みそう
ロックオン「俺の指舐めんなら、お前の、おち、おっ…おちん…なっ舐めるぞ!」
みんな(恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…)
ビッチオンだと問答無用でズボン脱がしてしゃぶりついてくるからな
>>68 刹那「…?何をわけのわからない事を言っている、ロックオン。お前は人のこんなとこを舐める
趣味があるのか?」
ロックオン「………!!」
セックルの知識はあっても、セックルを楽しむ知識は無さそうな刹那には真顔で
こう返してほしいww
更に真っ赤になるロックオン
>>70 「あの……な、刹那……こうすれば気持ちいいんだぞ……?」
と純ロックオンが真っ赤になりながら
刹那のちん○んをあーんする光景が克明に浮かんでしまった……
気持ちよくしてやりたいロックオン
刹那も最初は驚いていたけど、ロックオンの髪を撫で出したり
でも最後は入れたいってことになっていつも通り
いやいつも以上にぐちゃぐちゃになる二人
暑いと妄想が加速するねw
暑いっていいなぁ
いっそ猛暑希望
冬には寒すぎてと言い出す姉さん達が大好きですw
冬って言えば2期で
アホの子ライルさんも総受けに加わるんだろうけど
今のところ全く想像できんw
正直、ライルがどんなキャラなのかわからないのでなんとも言えない
本編には喪服でちらっと出ただけだし
でも姿形はロックオンと同じだからあの世界にはあの性的な肉体が二体存在してるって事だよな…ゴクリ
筋肉量とかは違うだろうけど美味しそうな体である事は間違いない
両方に好かれたらなんというエロゲ的ハーレム
子供時代ひいては青年期ライニルは外せない
好物でありんす…
ライル本編に出て来たらたぶんロックオンとまとめて犯すよ
純粋な二人でもいいしビッチな二人でもいいな
とにかく登場してからだけどw
>>76 取りあえず二人に69をさせるのは外せないプレイだな
ティエリア「ロックオンが二人…よし!調教だ!!」
アレルヤ「ロックオン(ビッチ)が二人…体力持つかなあ…」
ハレルヤ(一人やったら交代しろよ!)
Wロックオンが双頭バイブでひぃひぃ言ってるのを他マイスターは傍観
その内、弱音を吐くか生を強請るかし始めたら介入して乱交……
なーんてな
乱交ハァハァハァハァ
エロゲ的だけどニールライルによるwフェラとか興奮するな
ニール「あ!おいライル袋は俺が舐めるって言ってるだろ!」
ライル「じゃお前が先っぽ舐めろよ!交代だ交代」
一本を二人ってことだよなWフェラーリって
>>81 そうだよ
双子キャラだとエロゲやエロ漫画でわりと定番のプレイかと
純ロクだと二人でもじもじ恥じらいながら一本を二人の口で挟んで、攻め福眼
ビッチオン双子だと攻めは即発射だな
ライルと攻めキャラでニールをサンドイッチも萌える
二人に可愛がられ前も後ろも気持ち良くて何がなんだかわからなくなるニール
ライニルが双子だった場合
二人を見分ける部分は尻だと思っている
>>83 漏れの先走り妄想では
ライルと二期超兵がW攻でニールを陵辱している…
二人とも妙に気が合いそうな予感がしてる…
ライルさんアホの子から大出世w
ライルさんは二期が始まるまでは何でもありだよなw
ライルさんはアホの子だけど攻めでw
他の攻めとベッドのうえで争って(主に挿入順番の件について)
両方寝室から蹴り出されるのが頭に浮かんだ
>>84 あの尻はニールしか持ち得ない人類の宝であって欲しい
盗撮されて投稿雑誌に載ってしまいそうなレベルですな
>>91 パイスー姿の尻に関してはCB内で盗撮物が出回ってるかもしれん
普段着の、地上に下りてる時もどこかの乙女座がry
ロックオンは今すぐ自室にカメラが仕掛けられていないかどうかチェックした方がいい
いややっぱするな俺が見れなくなる
ちょっと今からハロさんに賄賂贈ってくる!
いや、磨いた方がいいかな?
ロックオンがちょっと気まぐれで腰パンとかしたら
みんなして「やめたほうがいい」連呼だろうな
>>95 兄貴ださかわゆすww
ヒップハングとかローライズを履いて「これはこういうもんなんだよ!」と周囲に言っても認められず、男性陣から大ブーイングが…
ハイウエストでプリケツをご希望ですね
パイスーに着替える時は自室なのか更衣室があるのか
更衣室があるなら他マイスターは見放題だな
パイスーの中、上は紺のインナー着てるけど
下はなんだろ?下着だけかな?
パイスー着せたまま局部だけ破いてってシチュも大好きです
>>96 逆に考えるんだ!ローライズ穿いてて、しゃがんだら半分尻が見えると考えるんだ!
大変けしからんのでやめた方がいいんですねわかります
ローライズずり下げて突っ込みたい
ローライズから覗くのはひたすら尻ばかり
兄貴ぱんつはいてない
ノーパンだとティムティムが痛いから、尻部分は紐みたいな布面積の少ないパンツだよ
パンツ履いたまま挿入出来るね!!
紐パン(;´Д`)ハァハァ
パイスーって汗ばんでるとひっかかって着づらそうだよね
ロックオン「よっ…と、ん?ん…っ」(パイスーと悪戦苦闘、お尻丸見え)
刹アレ茶「…(凝視)」
ロックオン「ちょっ…見んな!つか何でお前らそんなさくさく着れんの?」
他の三人あんま汗かかなそう
>>98 下は普通オムツなので、未来パイスーと考えて普通に履いてないんじゃないかな!(笑顔)
だからあの尻は生けつラインに近く…パァン
この流れwww
いつもながらアホスww
しゃがんだらあのけしからん尻が見えるとか…犯罪です
ローライズはいた状態で丈短めのを上に着てバンザイの姿勢をとらせたい。
「あー疲れた!」って感じで伸びなんてしてみろ、腰が見えるぞ!!あと微妙に尻も
ローライズってことでアレルヤの服をロックオンに脳内で着せてみたら
上半身は結構空間あまってるのに下半身はケツが引っかかって履けてなかった
>>108 一生懸命履こうとするロックオンを想像したらテラモエタw
KYなアレルヤが「もう着れました?」と了承する前に更衣室のドア開けちゃうんだぜ
つーことはアレルヤはロックオンの服着てんのか?
アレルヤ「上はいいけどお尻がぶかぶかだなあ…
…それにしてもすごくいい匂いがするよハァハァハァハァハァハァ(WД`;)」
>>109 いきなり入ってきたアレルヤに驚いて中途半端に履いたスボンに引っ掛かり
転びそうになった兄貴をアレルヤが抱きとめてそのままズボンと下着を脱がしてチョメチョメ
まで妄想しました
ズボンは無理でも、アレルヤのビキニパンツだったら装着できるよね、きっと!
パンツは伸びるし
ロックオン「はあっ…食い込むぅ…」
>>112 パンツが喰い込んでTバック状態になっている尻を妄想した
きついの?ってアレルヤがパンツひっぱって
尻がプルンッとなるところまで妄想したよ
喰い込むパンツを穿かされたまま尻を揉みしだかれるロックオン
>>113 尻を揉まれているうちに前がどんどん大きくなってパンツがどんどんきつくなってどんどん食い込んでいくわけか
そして、最終的にはパンツずらして挿入なわけですね
「あーあ…ロックオン、僕のパンツに射精しちゃったね」
「ひっぐ、ひぐっ、ごめんなさい…」
あーロックオンいじめたいいじめたい
そして気持ち良くしたい
アレルヤのパンツに射精…
そのパンツについた自分の精液を舐めて綺麗にさせるっていう無駄に変態なことを考えてしまったもう駄目だ
今日はみんな元気だなw
自分が射精した精液を指で掬って舐めて綺麗にさせるのは萌えなんだぜ
気持ちよくてうっとりしながら攻めの指から手を猫の仔みたいにひちゃひちゃ舐めるロックオン
ぱんつネタに便乗
「僕のパンツ、そんなにきつい?」
「あっ、ばか! 引っ張るなよ!」
パンツのお尻の部分引っ張ると、桃のような尻がぷるんと零れた。
「いつ見ても、かわいくて美味しそうなお尻だね」
「や……っ」
身を捩って逃げようとするロックオンをしっかりと抱き留め、背中に回している手を尻へと滑らせた。
すべすべの肌の感触を味わうように撫で回しながら、柔らかな尻肉を揉みしだく。
尻への愛撫だけで、ロックオンはふるふると身体を震わせ、触れられてもいない前が反応を示し始めていた。
「お尻、触られるだけで勃っちゃうんだ」
「あ……ち、違うっ」
「じゃあ、何でここはこんなになってるの?」
「あ、あぁっ!」
片方の手で尻を揉んだまま、もう片方の手をパンツの中に差し入れて、ペニスをやんわりと握りこんだ。
鈴口に指を這わすと、どぷっと先走りが溢れてくる。
「気持ちいいんでしょう?」
「んっ、あ……ぁ」
「答えて」
「あ……き、もち……いい、イイから……もっと…っ」
「かわいい、ロックオン……もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと、アレルヤはロックオンの背中を後ろの壁に押し付け、片方の脚を抱え上げる。
パンツからは、ロックオンの濡れたペニスの先っぽが覗いていて、その淫猥な様に、アレルヤはこくりと喉を鳴らした。
「ほんと、いやらしい身体してるよ。あなたって人は」
パンツを横にずらして、アナルを露にさせると、犯されることを期待して淫らにヒクついているそこに、怒張したものを一気に突き入れた。
「ひあっ、ああ!」
奥まで貫いた瞬間、ロックオンの身体が大きく跳ね、雄を受け入れている内部がぎゅっと締まる。
ペニスから放たれた精液はアレルヤのパンツをぐっしょりと濡らしてしまっていた。
「入れられただけで、いっちゃうなんてダメだよ」
「んっ……、だって……」
「僕はまだいってないから、もうちょっと我慢してね」
「やあっ、やだぁ……動くな…っ」
「無理言わないで」
「あ、あぁ…っん、あれるやぁ……」
この後ロックオンはアレルヤが一回いく間に、四回ぐらいいかされるよ。
パンツは使い物にならないぐらいぐしょぐしょに
思いつくままざっと書いたものなんで、読みにくかったらすみませぬ
>>119-120 GJGJ!!
ここ数日の暑さに参ってたけどお陰で元気でたよ〜
ああ私もロックオンの尻が揉みたい
ろっくん、桃尻なだけじゃなくて前もかなり量感あるからな
きつそう
>>119 ( ゚∀゚)彡ぱんつ!ぱんつ!
GJGJ!いかされまくりのロックオンかわいす
ところで今日はオナニー(0721)の日らしい
>>120 わっふるわっふるぅ!!!!!
ロックオンの桃尻はエロすぐる(;´Д`)
>>123 あと1日早く言ってくれれば……!wwww
>>119-120 GJぱんつGJ! アレルヤの元気に励まされたw
>>122 なんの超兵の股間に比べたら……
完全立体採寸のパンツだったら
尻はきつくて前のポケットは緩かったりなw
>>123 もうすぐ今日という日が終わるじゃないかっっwww
アレルヤのパンツで0721するロックオンでも考えて日付を超えるとするか
>>123 残り30分じゃアナニーするロックオンの妄想しか出来ないよ!w
「ん……っ、はぁああっ……っ! 熱いの……挿れてくれよぉ……」
と自分の指をしゃぶったり、足を開いてアナルをくぱぁ…して
待ち受ける体勢を取ったりして悶えているロックオン兄貴
>>129 はしたないロックオンハァハァハァハァハァ
131 :
神様:2008/07/22(火) 00:00:00 O
このスレだけ時間を24時間巻き戻しました
ロックオンよ、思う存分オナニーしなさい
あと、8月6日を忘れてはいけませんよ
神様時間すげーw
>>131 ちょ、神様すげええw8/6アピールも忘れてない!が
オレンジ神様よりぶっちゃけ「はむ」の日と読んでしまったwスマソw
にるたんもおなにー参加
「ただいま〜あれ?誰もいないや…メモがある、なになに?
エイミーを連れておばあちゃんの家まで行ってきます、夜まで帰りません…ふーん
父さんは仕事中だし、ライルは用事があって遅くなるって言ってたし暇だな
オナニーでもするかなあ」←エロマンガ的展開
盛り上がり最中にライルが帰ってきて一線越えちゃう二人
時の砂きたー
さあどんどん0721するんだロックオン
そしてマイスターのみんなもロックオンをおかずに思う存分0721だ
>>131 えぇ!?ちょ、それってさ、その…オナニーだけなのか…?
俺…自分で後ろの方ちゃんとできなくて、
じ、自分でもやるから…手伝って?
と涙目頬染めロックオンが上目使いで言ってますが
攻め各位はどうされますかw
マイ☆もデュナメスもキュリオスも手伝ってくれると思うよ!
0721というと、何故か騎乗位で繋がった状態で手コキ強制される
ロックオンの図が浮かびます。
オナニーの日だから大人のおもちゃ屋さんへオナホールを買いに行くロックオン(ノンケ)
しかし、エネマグラにうっかり興味を持ってしまい…
>>137 腰だけ高く掲げて、空イキが止まらなくてヒィヒィ言ってるノンケオン受信。
自分で抜きたくてもイイトコロにあたって抜けなくて涙目。
そこに攻めがやってきて、これはチャンスとばかりに調教開始。
そして調教されたノンケオンは純系ビッチオンへと進化して、ご主人様に見られないとオナニーでもイケなくなってしまうんんだぜ。
>>138 勝手に妄想
「あわわわわ、何やってるんですか?!ロックオン!」
「アレルヤぁ、これ、抜いてぇ!力抜けて手に力入っりゃない…ああんっ」
「…ゴクリ」
「んあっ、はあはあ、やっと抜け…っああ!なんで入れ…」
「はあ、はあ、ロックオン!ロックオン!」
「やああああっ!!!熱くて太いいいいっ!!!おかひぃく、なっひゃう!!」
ティエリアか刹那の場合
「ハロに頼めば?」
「あんっ、そうか!」
「マカサレテ!マカサレテ!」
ドS受ビッチオンなら調教の一環で
アナニー用に超兵を再現するため完勃ちさせた状態で
「型取れるまでイクんじゃねえぞ」→キット装着
勝手に外して襲い掛かってこないよう緊縛の合わせ技
萎えないようにサービスしてくれるのが
調教途中のアレルヤには余計辛い
ヒィヒィ泣き言をこぼすと
「お前がいない間、他のヤツに乗っかってもいいんだぜ?」
とのお言葉だが超兵バイブがあっても乗っかりに行くに違いない
ノンケオンはノンケ受けでいて欲しいぜ…
ビッチオンは一人で充分
妄想なんだから自分の好きなように妄想すればいいんだよ
ノンケオンにも色んなルートがあると想像するんだ
今まで出てきたのだけで50種類くらいはいそうなロックオンw
>>37-38にときめいた自分がいるw
うかつに興味から手を出してはいかんよ兄貴w
自分が知らないだけで全身性感帯だからな☆
まあみんな俺の嫁ならぬ俺のロク像があるよなw
俺のロクは旦那大好きだから恥ずかしがりながら
エッチなことを沢山してくれるぜ…
ハムの眼力で視姦されて感じまくるロックオンが見たいです
>>145 ある晩グラハムが「姫が一人でしているところが見たい」と言いだして
ロックオンは嫌がるんだけど、例のしつこさに負けて
一度だけ…ってハムの見ている目の前でするのを受信した
じーーーーーーーーーーーーっと視姦されるロックオン
たまに実況付きw
我慢弱いグラハムが見ているだけで済むわけもないけどw
何故か天蓋付きのベッドだった…
いつもはつれないロックオンがハムが出張でいないと寂しくなってひとりで…
の最中に予定を繰り上げて帰ってきたハムに見つかっちゃうといいよ
必死に布団被るロックオンに布団ごと抱きつくハム
何とか顔だけ出させてめちゃめちゃにキスしてトロトロにしたところで
ハムがロックオンの手を取って自分でやらせる
途中からハムは手を離して言葉攻めと視姦に専念
「おれだけ やだっ…」
て半泣きでも手は止まらないロックオン
なんとかハムに触ろうと手を伸ばしたところで
ハムに指先を舐められて手が弱いロックオン「ふぁっ…!」
The★END
さーせんorz今日も暑いなあ
シャワー中にむらむらしちゃって扱き始めるロックオンを唐突に受信した。
その内ふと思い立ってシャワーをアニャルに当ててみると
思った以上に気持ち良くて扱きながらアニャルにシャワーという技を会得。
でもその内物足りなくなってシャワーヘッドをアニャルにイン。
「ふあ、あ…太くて気持ちいい…!」
それでぐちゅぐちゅやって満足して、いざ抜こうとしたら抜けなくて涙目。
今日はむしむしするなあ、脳みそも蒸されて良い感じだ
>>40>>42 遅レスだがテラ萌えたw
暑い日が続く度に皆がどんどんドSになってく気がするぜwww
>>148 抜けなくなるのは冗談抜きでヤバイよw
誰にも見られないようにとデュナメスのコクピットでオナニーするロックオンを受信
もちろんデュナメスには丸見えです
ノンケロックオンと大人の仲間達だけで酒盛り
みんな酔っ払ったところで猥談が始まり、オナニー談議に
ロックオン「エネマグラって知ってる?こんな形のを尻に入れるんだけどさ〜、すげー気持ちいーんだぜー」
「ロックオンの…」
「尻に…」
「入れる…」
「ゴクリ…」
「あの、もっといいものがあるんだけど…」
ノンケ男がアナニーするのかよww
まぁロックオンの尻にはもっと相応しいものを入れてあげて欲しいが
むかーし聞いてた深夜ラジオでしつこくアナニーネタで盛り上がってたから
ノンケでもアナニー試す人はそれなりにいるんじゃないかな
300年後にはきっと更に進化したエネマグラが発売されているに違いないw
アナニストがゲイとは限らないんだぜ
まあ、ロックオンの尻にはエネマグラより合うものがry
どんなに技術が進歩しようと人間というものは最後には人の温もりを求めるものだ
アナニーしてるとナニを挿れてみたくなるっていうよ!
300年後のセックス産業は進歩してるんだろうなぁ
初めてのアナルセックスでも痛くならないローションとか硬さも温度も本物そっくりのバイブとか
>>150 自分もそれ今日一日受信してたw
以下そんな妄想
「ん、ん」
デュナメスのコクピットの中でロックオンは痴態を晒していた。
誰もいない独りきりのその場所で少しだけと思いパイロットスーツをはだけさせるとアンダーウエアのうえから自分で胸の突起を摘まむ。
「…っ」
甘い痺れが広がりつい声が漏れてしまう。
「くぅ…ん…あ、ああ!」
押さえがきかなくなった身体は次々と渇きを凌ぐかのように自分の指の動きを追っていく。
そうしてついにもう片方の手を下半身へ伸ばすとパイロットスーツに押さえつけられている股間に手を置いた。
「んっ!…」
一層体が強張るのを感じると意を決意したように上半身のスーツを脱ぎ、身体をずらして何とか下半身で疼いているペニスを外へ引きずり出した。
「ああっ…」
手で軽く扱いただけで快楽が電流のように体時中を伝わる。
「あんっ…いい…あっあっ」
狭い空間で自分の声が響きみるみるペニスが膨張して手の中で力強く反り返っていく。
「んっ、んんっ!…や…もっとぉ…」
夢中になってしまった彼の耳元にはブゥンという機体が起動した音は届かないようだった。
ロックオンに知られぬままデュナメスはチカチカと機器を青白く点滅させことに。
きっと他のMSに配信中
神様の与えてくれたオナニーの日も、あと三時間で終わりか…
ビッチオンはそろそろ生チンコが欲しくてウズウズしてる頃ですね
>>158 わっふるうう
夜寝ててトラウマな夢見て飛び起き&泣いてるロクオンって
ベタだけど一番萌えかもしれない
そのまま人恋しくなって旦那のことを想って泣きながらオナるといいお
ハロさんは堂々録画中
>>158 私にも配信されたw GJ!!ハアハアハアハア
>>151 つい出来心でアッーしてしまうノンケロックオンを受信した
アナニー談義のあと酔っぱらってフニャフニャになっているロックオン
ラッセ「なんだったら…もっといいものを試してみるか?(ゴクリ)」
ロックオン「えーっ? いやんラッセぇーしちゃったら戻れなくなるだろぉー?(酔ってる)」
イアン「おいおい、冗談は止めておけよ」
アレルヤ「もう、そんなに酔っぱらっちゃって。困った人ですね」
ロックオン「酔ってないぞー!」
ラッセ「仕方ないな。俺が部屋まで連れていくか」
アレルヤ「僕の方が部屋が近いし、連れて行くよ」
モレノ「待て待て。医務室で酔いざましでも飲ませてやろう」
イアン「こいつにゃ、整備室の臭いでも嗅がせて目を覚まさしてやるかな」
リッヒ(マズいぞ…変な欲望が渦巻いてるw)
しまったみんなが牽制しあうから進まないw
今ふと思ったんだが0721がオナニーの日なら
0726はオナニールの日なのか…?
ヴェーダだな。
26日が楽しみすぐるwww
酔っぱらったロックオン可愛すぎるw>フニャフニャ
弟属性発動で甘えまくって欲しい
>>160 大好物だ
恐怖心から一時的に逃げる為に性的快感にすがるロックオンハァハァ
>>162 ~○~「ロックン キケン!ロックン キケン!ミンナ オクリオオカミ!」
ゲイリーになって紳士な顔でロックオンに好かれたい
十分に懐かれた頃にアリーになってロックオンをいじめたい
「ほぉら、足を開いてよく見せるんだ。お嬢ちゃん」と言って
アリーを嫌いになれないロックオンに自慰を強要してみたい
あのムッチリとした尻たぶを、ろっくんの細くて白い指先で自ら広げつつ、
ゲイリー氏の事が大好きだからふるふる震えて涙目になりなががら、必死におねだりする様子を受信。
もちろんベッドの上でM字開脚。
自慰強要されたりにょど攻めされたり、ローター突っ込んだままフェラさせられたり、
決して太いものは突っ込んでは貰えず焦れて泣き喚いて、
最後の最後にやっと生ティムポ突っ込んで貰えて、幸せそうにあんあん啼いてイキまくるろっくんが見たいです。
今。アリロクの波がものすごい来ててどうしようもないwwww
アレロク前提のアリロクとか、ドロドロした昼メロものもすごく見たいですwwww
>>171 昼メロろっくんは人妻属性or許嫁属性どっちなのかkwsk
昼メロと聞いてロクと刹那と超兵三人で仲良く毎日過ごしていたのに(刹那と超兵はロクが好き)
戦時中に好きでもないゲイリー氏のとこに嫁がされるロックオンを受信
>>173 そしてゲイリー氏にみっちり仕込まれるんですねわかります
紳士な年上に弱いロックオン
で妄想すると少尉とハムの他に大穴でビリーとかセルゲイとかを受信した
イアンはもうお父さんみたいだといいよ
前一回出てたけどビリーとロックオンだと全く進展しなさそうだw
そのうち待ちきれなくなったロックオンが自分から襲うとか
コーラってロックオンより年上なんだよな
>>177 でも身長と精神年齢はティエリアより低いよww
そんなコーラサワーが好きです
コーラサワーはドMっぽいからビッチオンと相性いいな
(腰の動きが)遅いって殴られるのか
そこで足コキですよ
ドラマCDを聞いて、黒いビリーもいいなと思った自分が通りますよ
まだ聞いてないけどネタバレとか感想見てさっき注文したw楽しみw
ビリ録新境地がみたいです
ビリーならロックオンは常に上目遣いだね
過去の傷を思い出させるとか
意外とエグいこともさらっとやってくれそう>黒ビリー
笑顔で酷い事をするドSになるのではないかと期待>ビリー
眠り姫を気に入ってしまい、上手い事手なずけてしまったビリーに
私の姫を!と猛烈に嫉妬する公
を突然受信。
ビリーはドSでもいいし、大人の余裕でロックオンを甘やかしてもいい
公に嫉妬されるの新鮮だ。
と思うとビリロクに猛烈に萌えてきた。
ドSだけどいつもはヌゲー優しいからほだされるロク。
ロックオンいわく「凄いテクニック」のハレルヤなら2秒でロックオンを…なことが取り敢えずわかった
ドラマCDまだ届かないよ…めちゃくちゃ気になる
ロックオンは相変わらず性的なのだろうか
感想をちらほら読んだ漏れの妄想では
刹那を助けようとした時にハムに一目惚れされ
助けに入ったつもりが逆に刹那に助けられて
お礼エッチをするところまで進んでいる
二者面談(先生と父兄だけ)で学校を訪ねたら
何故かゴージャスな部屋に連れ込まれて
グラハムに襲われてビリーに写真撮られたり…
妄想がCDからかけ離れていくよ…早く届いてくれ
>>188 自分は
刹那を助けようとした時にハムに一目惚れされ
刹那「ロックオン…あとは任せた」
ロックオン「あっちょ、待て刹那!待って…ああっ」
っていう妄想はした
ビリーに甘やかされるロックオンイイ!
2人とも常識人に見えて天然だったらなんというお花ちゃんカプw
>>190 それもいいな!
それと近所の不良番長に廃工場に連れ込まれて告白されたり…
「何言っているんだ? おれには息子もいるし」って断ったら
突然コンクリートの壁に突き飛ばされてひん剥かれて
尻揉まれてメチャクチャにされるロックオンも妄想してしまったよ
早くCDが届けばこんな妄想も終わるんだけど…
ロックオンは出番少ないって聞いて買うか悩んでたけど
なんだかドラマCD欲しくなって来ちゃったよ
ふしだらな事をされそうになってる刹那にショックを受けたお父さんロクに萌えた
息子はまさにそういう事をお前にしようと思ってますよwと思って聞いてた
襲いたい立場なのに、襲われてるとこを見られてしまってショックを受ける刹那
というのも脳内受信した
「身体が痛いよ〜」ってロックオンに甘えるアレルヤがだな…
俺の脳内では膝枕されてたわけだが
萌えた……なんでもロク受に変換する自信があるよ
ますますCDが届くのが楽しみだよ
お父さんロクにふしだらなことをしてぇえええええ
>>195 膝枕されているのをいい事に股間に頭をグリグリ擦り付けるアレルヤまで受信した
それにしても今日も暑いね
ハレルヤのテクがハンパ無い事はよくわかった
ロックオン「すげえテクニックだな…」
↑何を考えているんだ何を
ロックオン(俺にもしろよばか)じゅん…(疼いてる)
ハレロクはあはあ
ハレルヤを呼び捨てでよんだときに「様をつけろよ」ってぐりぐり踏まれるロックオンが見たいです
あと喧嘩番長の手当てをする保健室のロックオン先生とか
もちろん手当てが終わったらベッドに(ry
それほどのテクの持ち主なら
その気になれば
ハレ「ちょっとこいよ」
ロク「ああああっ手掴んじゃらめえええ」
くらいやれ…るか?
間違いなくやれる
なんといっても2秒
まさしくヤレルヤ
それにしてもお父さんロッくん性的すぐる…
助けに入った刹と公にサンドイッチで責められて
らめぇぇぇになるといいよ!
>>204 サンドイッチで二輪挿しですねわかります
>>204 オ…オレも受信したい…(;´Д`)ハァハァ
刹那「…ロックオン」(のしかかり)
ロク「おおお父さんフシダラな真似は許しま…アーーーッ!!」
おとんロックオンのセリフがこういうシチュにしか聞こえなかった
ロックオン「うっ…ぐす…っ、ひでぇよ刹那…」
刹那「俺はずっと狙っていた。どこの馬の骨とも分からん変態にお前はやらない」
ロックオン「刹那…(あれ、俺…父親だよな)」
ビリ録に萌えたのでユニオンの捕虜設定録
黒ビリじゃなくてスマソ
「やあ、気分はどうだい?」
キッと小さな音を立てて扉が開かれ、入ってきたのは
いつものように白衣にサンダルという格好をした技術顧問だった。
「あぁ、今日は大丈夫です。起きてられるんで」
まだ全身が痛々しく包帯で覆われたロックオンは、
数日前から自力で立ち上がることができるようになったばかりで、
ともすれば崩れがちな体調をなんとか元に戻そうと必死だった。
いつまでもここに捕まっているわけにはいかない。
「病人食ばかりじゃ飽きるんじゃないかと思ってね、今日はこれを持って来たんだ」
またドーナツかと内心うんざりしながらとりあえず礼を言うと、
顔に出ていたのか心底楽しそうに笑われた。
「あはは、違うよ。君の好物だと思うよ。はい、これ。」
綺麗な布地に包まれた容器のようなもの。と、スプーン。
別室でこちらも療養中のユニオンのエースの趣味だというが、
日本のものらしい布地は淡い若緑色をしていて手触りも心地いい。
まさか自分の眼の色に合わせてあるだなどとは思いもよらず、
ロックオンはするすると気持ち良い布を撫でた。
白い指が角張った容器のかたちを辿る。
「すみません、せっかくなんだけど、俺、今あまり食欲なくて」
後でいただきます、と言いかけたところで手のひらを掴まれた。
「うん、それはいいんだけど、あんまり食べないと身体に毒だよ」
肉が落ちた手を確かめるようにさすられてロックオンはビクリと肩を揺らす。
手袋を介さない感触は久しぶりで、撫でられるとじんわり体温が染みてきた。
何故か安心する。
素手を人に触られるのは嫌いだったはずなのに。
しかもここはユニオンの基地で、触っているのは技術顧問という大層な肩書きを持つ男だ。
この男が非戦論者だということも関係あるのかな、と
ロックオンはどこかぼうっとした頭でそう思った。
およそ軍人には似つかわしくないゆるい雰囲気が
ここまで警戒を解かせているのかもしれない。
「ありがとう」
ロックオンは素直にそう言ってにっこりと微笑んだ。
瞬間、触れていた手の動きが止まったかと思うと、技術顧問が目を丸くしたまま固まっている。
吹き出しそうになるのを堪えてロックオンは言う。
「そろそろ時間ですよ。早く行かないとエースが怒るんじゃ?」
「あっ?!ああ、そうだね。それじゃ今日はこれで…」
焦ったように立ち上がる技術顧問をおかしそうに見ていたロックオンは、
ふと思いついて腕を伸ばした。
気付かずに立ち去ろうとするビリーに「あ」と声を漏らす。
呟くくらいの小さな声だったのに、すぐに振り向いて伸ばした手を握ってくれた。
「どうしたの?」
「あの…」
「言ってごらん」
「あ……ま、また来てくれますか?」
今度はロックオンが固まる番だった。
何をコドモみたいなこと言ってるんだ。
本当は振り向けばキスの一つでもしてからかってやろうと思っていたのに、
この男相手だとどうも調子が狂ってしまう。
にっこり笑って「もちろんだよ」と言い、
ロックオンの頭をぽんぽんと撫でた技術顧問は
スキップでもしそうな勢いで扉の向こうに消えて行った。
手を撫でるところからエロに発展する予定だったのに
全く進みませんでした/(^o^)\ビリ録テラ難しすwwwwwwww
わっふるわhっふる!!!11
ビリーならリリカルもいけそうだなwktk
エロもきぼーん
したたか演じる録かと思ったら可愛いw
わっふる!
ビリロク…新しい! エロ声二人ww
CDドラマ聴いて
ロックオンってのんびりというかマイペースというか
お姫様気質なんだと思ったよ…
それに弟属性爆発させるとなんて萌えキャラ
姫ロク大好物だ…
最初ビンボウクジだったぶん慣れてくるとだんだん姫気質が露呈して
まいすたーズポカーン
着替える時マイペースに全裸になろうとするロックオン
刹「お、おいロックオン、やめろ」
アレ「何やってるんですかそんな格好で…!」
ティエ「そんな卑猥な尻を万人の前でさらすとは万死!」
ハロさん「モットヤレ! モットヤレ!」
姫「どうしたお前ら」←わかってない
>>213 わかってない姫を慰み者にして分からせてやりたい…ハアハア
ロクは色白で青い目で手袋つきであの髪型からして姫
真の超兵に陵辱されればいいよ
臣下に陵辱される姫ハアハアハアハア…(;´Д`)
隣国のサーシェス傭兵王に攻め込まれ国のために…と説得され
泣く泣くサーシェスの後宮に納められる姫君
王の手によりあれこれ調教された姫は性奴並の痴態を晒す事に
許婚はハム王子かな
なんか白馬に乗って颯爽と登場しそう
>>215 >>216 悲恋大好きな自分としてはお付きの騎士アレルヤ(オールバック超兵ヴァージョン)に一票。
身分違いの禁断の恋ハァハァ
後宮に嫁ぐ前に、2人で泣きながらちゅっちゅしてエチーすればいいと思うお!
やっと助けに行けた頃には、もう薬やら調教やらで昔の姫じゃなくなっててショック受けるとなおいい。
超兵はどんなになっても姫がだいすきだから、姫が望むならってどんなプレイでもやってくれるよ!
ロックオン姫とティエリア王子もいいかもしれない
美しい二人に国民がファンクラブ作ったりして大人気
王子様はもしかして男装の麗人ではなんて噂聞いて、機嫌悪い夜はサディスティックな攻めをするティエリア王子
っていうかそもそも姫は男じゃねwwwwwとは言ってはならないwww
血の繋がっていない弟王子な刹那に下克上される姫もいいwww
子供だと思っていたのにアッー!
>>211 エロに持って行くまでが全く思いつかないwww
エロい人誰か助けて/(^o^)\
姫ロクハァハァ
「ロックオン…?」寝台から立ち上がり歩いてくるロックオンを呆然と見ていた。
彼はふらふらとこちらへ近寄り、そのままぺたりと足元にしゃがみ込む。
視線を落とすとぷくりと立ち上がった桃色の乳首が見え、それは余りにも扇情的すぎて
僕は目を逸らした。ロックオンの白くて綺麗な指がズボンのジッパーを下ろし、下着を
掻き分け中からペニスを取り出す。彼の痴態に既に固く勃起していたそれに、はふ、と
熱い息がかかり体が震えた。「アレルヤぁ…」「…っ」息を飲む。
彼はペニスに愛しそうに頬擦りをして小さく笑った。美しい碧の目がとろりと快楽に
溶けている。その表情に戦慄した。知らない。こんな彼は知らない。
これが最後だと初めて抱き合ったあの夜の恥らった表情とも違う。混乱する僕を置き去り
にしたままロックオンは行為を続けて行く。舌舐めずりをし、唇を潤してから…
「あむ…ぅ」まるで美味しいものを咥えるように嬉しそうにゆっくりとペニスを口に含んでいった。
>>217のシチュに萌えたので書いてみた。取り戻した姫の部屋に超兵が
夜忍んでいったら姫がひとりで後ろ使って自慰してたという妄想で
223 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/24(木) 11:00:43 0
>>221 わっふるわっふる!!
もっと妄想を続けて欲しいんだぜ(*´Д`)/lァ/lァ
雑誌が発売になったので書くが、来月から00Pは各マイスターの過去話らしいな
五年前ロックオン19歳…また妄想が広がるな…ゴクリ
姫ロクのビジュアルが、どーしても土管兄弟ゲームの桃姫で想像してしまうwwwww
意外と似合ってるけどさw
コラ画像とか作られたら間違いなく待受にする
>>225 前スレか前々スレでいたな、ピーチロクw
たしか一面クリアするごとに姫が頑張って薄着になってくれるんだよw
救出に向かうマイスターズとハムを尻目に
なぜか人革連の司令とゴールしてたような気がするけどww
色白茶髪くせっ毛だからピンク色の姫姿も似合うと妄想中
ピーチ姫ポジションなら純ロクでもビッチオンでも両方行けそう
>>226 「父さんに似てる…きゅんv」の姫ロクか
CDドラマのお父さん兄貴を聞いて、実際のディランディ父もあんなんだったりしてなと考えた
D父「そこの変態!うちのニールとライルから離れなさいっ!」
みたいなな
>>228 いかん父さんに似てる司令にメロメロなロックオン萌えが再燃しそうw
>>228 お父さんライルのニールに対する変態行為はいいんですかw
最近の桃姫は捕まっても自力で逃げようとしたりスポーツをしたり勇ましいけどね
桃姫コスプレしてス○ブラに出たらふわふわ浮いてる時に下からスカート覗けるよ
お父さんは自分の子供たちは天使だから
そんなことは何も知らないと思い込んでいたりしてw
ライニルが双子だったら幼少時はそりゃあもうかわいいだろうね
ある朝、ディランディ父さんが早くに目覚めてしまった日。
お父さんは見てしまいました。
可愛い可愛い(∞)ニールとライル、双子の兄弟が早朝に風呂場でこっそりぱんつを洗っている姿を…
お父さんは気付かれないよう慌てて二人から身を隠しました。
「ニール、ライル…大人になって…」
ほろりと目のはしに涙を浮かべたお父さん。今日はお母さんに赤飯パンを焼いてもらおうと誓いました。
しかしお父さんは知らなかったのです。
双子がぱんつを濡らした理由は、セルフや夢精などではなく…
「あんっライルらめぇ!お尻の中、指でぐちゅぐちゅしないでぇっ!!」
「ニールの口の中気持ち良すぎるよお!もっと舐めてぇっ!」
…いや、知らなくて正解ですね。
ちょwww
父さんかわいい
ちょwww
赤飯パンてwwww
ライル!ニール!!
おおおおお父さん!そんなふしだらな真似許しませんよ!!(涙)
お父さんもまぜてw
ディランディ父も何故か三木ボイスで脳内再生された
ロックオンの父も受け
ロックオンの子供はロックオンに対しては攻め
父親が気になります>ロックオンの子供
あ、CBのスーパー科学技術でベースをロックオンにして
マイスターズ全員の遺伝子掛け合わせで作れば無問題かな
ロックオンとマイスターズの遺伝子掛け合わせたはずが、金髪の子供が産まれる
実は作業をしたモレノさんの子供だが、一期最終回で御亡くなりになっているので誰も怒るに怒れず大切に育てられる
ロックオン?
もちろん生存してて男母親やってるよ
>>241 というかロックオンの周りの男はイケメンしかいないぞ
よかったな、ロックオン
大きくなってキノコカットに手を伸ばさない限りガチ美形ですね
流れに混入してすまないが
上の姫ロクがアリーに調教されすぎて道具を使ったり物を入れなくても想像だけで
直ぐにドライにいけるようになっていて、一人で放っておくとすぐに
淫乱でダメな状態になってるのを妄想した
乳首開発も終わってるので乳首だけでもいけます後は手先ね
想像妊娠ならぬ想像射精か
ドライにも段階があって、極めると出来るらしい。
極めると…究極ろっくん
>>222 わっふるわっふる!!( ゚∀゚)o彡°
自分217だけど、妄想ぶちまけてホンットーによかったwwww
超兵になって姫の乳首しゃぶりたいwwww
本番期待してよかですか…!!!
>>247 とりあえず途中まで。
「…んむぅ…ぅん…ッ…」ロックオンの口淫は驚く程に巧みで僕はあっという間に射精させられてしまった。
「ん…んっ…」悩ましげに眉を寄せ、びくびく跳ねる僕の腰を逃げないよう抱いたロックオンは放出される精液を全て飲み下し、
先端を音を立てて吸っては一滴残らず扱き出す。その様子に僕はまた下半身に熱が溜まってくるのを感じた。
ぷは、と可愛い声をして漸く口を離しこちらを見上げたロックオンと目が合う。
欲望の色に染まった瞳は変わらなかったが、その表情に一瞬陰りが見えたのが解った。
「幻滅したか…?これが今の俺なんだ。アイツの後宮で散々体も脳も弄られて…頭ん中が一日中怖いくらい
セックスで一杯で…自分でももうどうにも出来ねえんだよ」
「そんなっ…!」
「なあアレルヤ抱いてくれよ…俺、帰ってくる最中からお前が欲しかった」
話しながらもロックオンはその細い指先で僕の肉茎をやわやわと根本から揉み込み、刺激を与えることを止めない。
「移動してた時もお前に犯される想像して何回もイッて…いや…あの日からずっとお前の事だけ考えてた。
そうじゃなきゃ頭が本気でおかしくなってた…」
「ロックオン…」
( ゚∀゚)o彡°わっふるわっふる
アレルヤ大好きな姫ろくかわいいよ姫ロク
続きは全裸で待機してるんだぜ!
その言葉に彼を保護した時の姿を思い出し胸がズキリと痛むと同時に、目の前が赤くなる程の怒りとドス黒い激しい嫉妬を覚えた。
生活環境こそは身分にふさわしく美しく整えられていたが、薬によって意識朦朧としていた彼は秘部にグロテスクな形の性具を外れないよう挿入され、
下着も着けず晒け出された下半身は本人のものだけではあり得ない大量の精液で汚されていた。
傭兵王はロックオンを抱き抱えた僕を見て嘲笑ったのだ。
ーーそいつは中々俺を楽しませてくれたが、そろそろ飽きてきた頃だったからな。返してやるよ、好きにしな。
ああ、言っとくがお嬢ちゃんは見かけによらずとんだじゃじゃ馬で大したスキモノだ。
帰った所でお前さんが満足させられれば良いんだがなぁ…?ーー
「なあ、アレルヤ…こんな俺はもう嫌いか?」
「っ…嫌いになる訳ないじゃないか!」
座り込んで彼と同じ目線になり強く抱き締めた。そうだそんな事は何があってもあり得ない!
「良かった…」
熱い吐息が耳を擽り、熱い舌が耳孔にねろりと差し込まれた。うっすらと汗ばんだ肌からは甘い香りがする。
「アレルヤ…抱いて…」
熱を孕んだかすれた声で誘われて、彼の願いをそれ以上拒める筈がなかった。
挿入はまた次回でスマソ
乙乙!
イイヨイイヨー続き楽しみにしてます!
乙乙!!
ロックオンにはほんとにメロドラマが似合う…w
続き待ってます!
見た目は普段どおり兄貴かつ天然姫気質なロクを思いっきり甘やかしてみたい
本編だと虐げられるところだが
ロク「せつなーちょっと今日一緒に寝ろ」
刹那「は?」
ロク「嫌な夢見た」
刹那「・・・」黙って部屋に入れてやる刹那
2期刹那ならきっと丸まったロックオンを抱えて寝てくれるはず
>>254 せっちゃん男前だよせっちゃん
眠ったあとそっとぎゅっとしてあげてるよきっと
せっちゃん漢前だお(´Д`)
刹那はエロ直結にあまり見えないとこがカコよくて好きだ
>>257 見えないの前に「あまり」がついているところが好きだ!
>>254 さんのとCDドラマで妄想してしまった
真夜中に枕を持ってロックオンの部屋を訪ねるティエリア
ティエリア「ヴェーダの監視報告によると、貴方は悪夢を見て眠れないそうですね」
ロク「は? ……なに言ってんだ、ティエリア」
ティエリア「今夜は特別に俺が一緒に寝てあげますよ」
ロク「っておい! 勝手にベッドに入りなさんな」
ティエリア「貴方も早くベッドに入りなさい」
ロク「オイオイ……(こりゃあ適当に寝たふりでもするか)」
* * *
ティエリア「……ゆーる……ゆーる…ゆぅーる……ゆーる……(お腹を叩きながら)」
ロク「……ぐー……すぴー……」
ティエリアの子守唄(?)のお陰で久々に熟睡出来たロックオン
次の朝「すげえテクニックだったぜ…」とあらぬ誤解を生んだり
>>259 ロックオンの「ティエリアのテクは凄い」発言を聞いたアレルヤが
「そんな…っテクニックなら僕だって!」
とエロい方向に突っ走るのを受信いたしました。
やっぱり凄いテクニックといえばハレルヤかな?
ハレルヤさんはゴールドフィンガーの持ち主ですよ
アレルヤはまあ…シルバーくらいで
じゃあブロンズは紐様でよろしいか?
加藤鷹のようにポーズつけて登場するハレルヤが浮かんでしまったなんて言えない
ごめんねハレルヤあああああぁぁぁ
>>262 なんで紐様・・・ってよく考えたらwwwwwww
ペガサス流星拳自重wwwwwwww
ここは婆の多いインターネットですね
私も分かってしまった…ブロンズ紐様
今朝はアイリッシュブレックファーストで胸焼けする旦那とにこにこしているロックオンを妄想してなんとか乗り切るよ
「どうだ? やっぱり朝はこれだけ喰わないと力が出ないよなー」
「あ、ああ……(全部食べるのか…)」
朝からソーセージベーコン卵各種山盛りが平気な嫁カコイイww
あの18禁尻の原因はそれかwwww
なるべくしてなったエロ尻か…
それで夜はギネス……
ミッション+訓練+毎晩誰かさんに協力してもらって運動しているから
そこそこの体格でいられるんじゃないか
尻の肉はどうしても取れないけど 取れなくていいけどw
脳みそが全部尻にいってんじゃねえの >(`・ωW)
尻が性感帯なロックオンハァハァ
最中に揉まれると水鉄砲のように(ry
>>272 ロックオン「そこまでじゃねぇよ!何で皆俺の尻ばっかりみたり触ったり揉んだりするんだ…」
巨乳アイドルのような悩みを抱えるロックオンw
にるたんもちっさい頃からプリ尻だったんだろうか
ハッ、それを隠す為の丈の長いジャケット…?
ニル「えっち!」
とある動物学者の言葉に「おっぱいは、擬似の尻である」というのがあってだな
つまりロックオンの尻がでかいのは巨乳と同義な…
んなあほな
ロックオンの尻はデカいとは違うような…なんていうか「たまらん魅惑の尻」だ
超兵「大きいというか…挟んでもらいたくなるお尻だよ」
刹那「噛み付きたくなる」
せっちゃんワイルドwww
ロックオン「ことあるごとに噛むな!歯形つけんな!」
刹那「そんな尻をしているお前が悪い(かぷっ)」
ロックオン「ゃんっ!」
お尻噛まれてあんあん言ってるうちに隙間に隙間に舌を捻り込まれて更にあんあん
言っちゃうわけですね、わかります
モレノ「そろそろ身体検査でもするか…みんな色々無茶するしな」
超兵「ぱふぱふは…さすがに無理かな」
身体検査ときいて
検査台の上で下半身裸のロックオンが脚広げて尻穴くぱあされながらペンライトで穴の中照らされてて
ただの検査なのにぃっ…って羞恥に顔真っ赤にしながらもおちんぽおったててるところを想像した
今日は涼しいなあ
>>286 仰向けだから隠しようがなくて涙目なんですねわかります
今日全然涼しくないおw
涼しいと言えば肝試しやらホラーでガタガタするロックオンが見たい
怖がらせて泣かせたい
肝試し
ロク「せせせせ刹那!!!おおおおお父さんを置いて先に行かないで!!!!(涙目)」
>>286 そりゃあいろんな人にぐぽぐぽぬこぬこ抜き差しされてりゃ、丁寧な検査も必要になるわなw
ついでに尿道の検査もしてもらいなさい(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>287 ホラー系、まい☆3人は平気そう。
せっちゃん膝に乗せてガタガタしながらも映画見ちゃうろっくん受信wwww
アレルヤとせっちゃんは見終わった後にひたすらナデナデしてそう。
ティエ様は…さらに怖い話をしてガクブルさせて、その反応を楽しんでそう。
せっちゃんとティエリアは肝がすわってると言うか生きてる人間の方が怖い派な気がする
おばけとか幽霊はエロイことやってると寄ってこないらしいよ!
べべ別に恐くない、恐くなんてないぞと言いながらも
刹那。今日はお父さんと一緒に寝よう!な!
と必死なロックオンを受信
先に寝てしまいそうな刹那を起こすロックオン。
「刹那?なあ、もう寝ちゃうのか?なあなあ、なあってば」
「…怖いのか」
「そそんなわけないだろ!」
刹那ロックオンの頭を引き寄せて胸に抱き込む
「寝ろ。お前が寝るまで起きててやる」
「……」
刹那の身体にぎゅっと抱きつく
というとこまで受信しました。
結局ロックオンは性的な意味でも肝試し的な意味でもやられまくりかw
親子w
て ら も え すww
ハレルヤは前ここであった怖がりネタのお陰で
ロックオン「な、なんだハレルヤ、怖いのか?」
ハレルヤ「べ、べべべべ別に!怖くねえよ!」
↓
ロックオン「ハレルヤあぁぁぁ怖いよおおおぉ」
ハレルヤ「ぎゃああああああ」
って二人で寄り添ってガクブルするのを受信した
もちろん幽霊なんかぼっこぼこにしてやんよなハレルヤ様でもいいけど
>>292 これは良い親子ですね!(・∀・)=3
息子がいちいちオトコ前すぎる
お父さんもメロメロだなw
>>295 ワロタ
その前をすたすた先に行く年少2人と
涙目で追いすがる大人2人を受信したw
単にお化けが怖くて
「シャワー? 俺も一緒に浴びる」
「なあ、今夜は一緒に寝ていいだろ……?(震えながら)」
とくっついているだけなのに
相手にはやっと積極的になったと思われて
今まで我慢してきた分も合わせ思いっきり犯されてしまうロックオンを受信した
ロックオン「なあ、一緒に風呂入ってくれよ…」
超兵A「そんなっロックオンいきなり大胆なっ!」
多分1番一人で盛り上がるのはこいつ
wwwwwwアwレwルwヤwwwwwww
>>299 一人でって、超兵Aさんwwwwwww
ロックンを上から下まで洗ってやる頃までにはもちつけよww
アwレwルwヤwwwwww自重しろwwww
でもアレルヤってまい☆の中じゃ、一番落ち着きがない気がするwww
でもお風呂プレイって萌えるな。
具体的に何をすればいいのか分からないけど。
「背中、流しましょうか?序に胸も…(こすこす)」
「あ、バカッ、前はいいって…、んぁっ…ちくび、やめぇっ…(ビクビク)」
「じゃあ次は股を…(ぬこぬこ)」
「ひぁあ…っ、らめえ、ぬるぬるするのぉっ(びゅくびゅく)」
こうですかわかりません><
お風呂プレイといえば
シャンプーやボディーソープを潤滑油代わりにしたり
シャワーをあてたり声が反響するのを利用したり
お風呂の中でヤってお湯が中に入っちゃうらめぇってなったり
いろいろあるじゃないですか!
って超兵Aさんが言ってました
超兵Hさんの入れ知恵らしいです
超兵Aさん!!
石鹸インサートでかゆかゆな焦らし羞恥プレイもあるぞ
0726
(オナニロク)
ごめん、言ってみたかっただけ
純情なロクが一人きりになれる風呂でオナニーとか萌える
普通のオナニーしかしたことなかったのに石鹸の滑りを借りて初めて後ろをいじってみたりとか
07月26日(オナニール)キター
トランザムでひとつヨロシク
オナニロク
オナニール
どっちにしろ072なんですね、わかりますw
もう7月の20日台はオナニー強化期間でいいじゃない
オナニーでチンコと乳首をいじってるロックオン
乳首が気持ち良くて、誰かにチュッチュしてほしくなるロックオン
ロックオン「えと、あにゃるとちんこと…乳首も両方いじりたいし口の中も寂しいし袋も揉んでほしいし…お尻も触りたいかも…手がたりなすぎる…」
ロックオン、オナニーの限界を知るwwwww
いっぺんに全部は1人じゃムリだな…となると3Pかwww
本当にとんでもない淫乱だなwwww
自演?
>>312 しかし今日はオナニーの日なのでロックオン涙目www
>>312 玩具を頑張って性感帯に装着するロックオンも悪くない淫乱
そして24時間のオナニーの後には・・・
>>316 乳首にスポバンとか貼って24h開発してるんだな
人前で着替えられないな兄貴
0726オナニールの日ときいて
誰にもやってもらえずひとり泣きながら部屋で毎晩
次の日虚脱感でアンニュイ(笑)になってるロックオンもいいかも
周りは何だあの哀愁漂うエロさは!けしからん!状態なのに
一人気付いてない兄貴。やっぱりビンボウクジ。
ハムとひたすらラブラブor夫婦漫才してるロックオンが見たいです
欲求不満なロックオンて萌える
>>321 ちょっと触っただけで真っ赤になるといいよ
>>321 それでいて攻めは鈍感だったりした日には
昼間の淑女を脱ぎ捨てて真夜中のビッチオン登場ですね!
せめて夜中に淑女になれよwwwww
ロックオン「今日も添い寝するだけ…いつになったら手をだしてくれるのかなあぷう」
ロックオン「…ちょっと触るだけ触るだけ………(どきどき)ちょっとキスするだけ…キスするだけ…」
寝てる相手の手とか使って自慰するのはあり?
途中気付くも目が明けられない攻
>>320 ラッセとロックオンの笑顔が眩しいです先生
なんだか目から汗が……
今日も妄想で暑さを乗り切るぜ!
全然涼しくならないけど
>>320 視線が
ラッセ→ロックオン→ハロ
なのがちょっと切ない
女性陣より白いとはどういうことだ
兄貴は肌が弱いので日焼けには気をつけているんです。荒れないようビタミン摂取もきちんと
結果誰より色白に…だったら嫌だなw
白い肌によくぶっかけられてる液体が栄養にry
>333
DVD7巻の初回特典ブックレットに載ってるがゆんイラスト
>>327 ロックオン「…ちょっと舐めるだけ舐めるだけ………(どきどき)ちょっと入れるだけ…入れるだけ…」
どんどんヒートアップしとるがなwwwww
>>336 そんなにサービスされたら攻めとしても起き時に迷うな
ここは一つ、ロクが自らアナルに挿入し、言い訳がきかなくなったところで
様子を伺っていたラッセにガンガン攻めてほしい
>>339 ロク「あっ、やんっ、ラッセらめええぇぇっっ!」
341 :
出張:2008/07/26(土) 23:49:41 0
__,
,l/ "´ ̄ ̄`¬、_
lY ≧
. ノ ゝ
} .ヽ
. 〈 テーゝ‐v、 , lソ⌒ヽ. !|
{ィ f l´j/}/ ゝ l'
Y イ‐=、_ _ =≦ヽ ム
A. { ィ弋rハヽ、/r孔テア j|l}
{ ヘ{ `¨¨¨ j} ¨¨´ ' ,' /
\ヘ///// ///// l/ン
`ヘ 〈{ , イ 俺のGN粒子をくらえロックオン!
ゝ _ ,......,_ ' | ドッキングだ!!
lヽ − l/ |
」 、_/ / {ー 、
/ } 丶 / l \
___/ { / \
"´ ー――-、ヽ ∠ -――――-‐ ´ ̄ ̄`丶
※道具ネタです
※
>>138>>139さんのネタを拝借しました
※どうしてもオナニールの日wのうちに投下したかったので途中ですみません
「こんなもん買っちまって、どうすんだよ……」
プトレマイオスの自室で、サイドテーブルに載せたあるものを見ながらロックオンは頭を
抱えていた。
商品名エネマグラ。
20世紀末に発明された医療器具である。後に男性が前立腺を刺激して自慰を行う為の性具
として世に広まった。ロックオンは前立腺に病を抱えている訳ではないので、当然ながら
大人の玩具としてこれを買ったのだ。
しかしこの包みが通販ショップからエージェントを介してプトレマイオスに届けられた時、
ロックオンは自分が何を注文したのかすっかり忘れていた。
おぼろげな記憶の向こうに、酒に酔った勢いで大人の玩具専門店の購入ボタンを押した
自分の姿は確かにあるのだが、その時何を考えていたのかはさっぱり思い出せない。
せめて梱包が厳重で良かった。本当に良かった。
今回個人購入物を皆に配って回ったクリスの笑顔を思い出しながらロックオンはそう思った。
実際の所、最近の彼は性欲を持て余していた。
自分ではすでにいわゆる「やりたい盛り」の年齢は過ぎたと思っていたのに、ソレスタル
ビーイングが介入行動を開始してからというもの、異常な緊張状態の中に身を置いている
ためか、時折行き場のない衝動が身体を駆け回ってどうにもならなくなる。
かと言ってどこかに発散に出かけようにも、ミッションと報告書作成と訓練、更にはその
合い間に年少組の刹那の勉強を見てやったり髪を切ってやったりティエリアの偏食に
もの申したり、とてもそんな時間など無い。
……折角買ったんだし、一度くらい試してみようかな。
10代の頃、クラスの猥談だったか何かで後ろを刺激するとすごくイイらしい、と伝え聞いて
から、興味はあったのだ。
「うわ、なんだこの長ったらしい説明書き……」
ロックオンは好奇心に負けて付属のマニュアルに手を延ばした。
どうしよう、めんどくさくなってきた。
マニュアルの長くて丁寧極まる手引きに従い、素っ裸になってベッドに横たわり、付属品の
ジェルを指につけて穴の周りをマッサージし、不安と期待に胸膨らませながら器具を
挿入して、自分の身体をまさぐりながら深呼吸したり下半身に力を入れたり抜いたりして
みたが、ドライオーガニズムとやらが訪れる気配がさっぱり無い。
確かに変なむずむずした感触はあるのだが、これが快感だ、と言われると首を傾げたくなる。
どうやらこの方法で快感を得る為には熟練を要するらしい。流石にそこまで頑張る気には
なれなかった。
これなら、いくら物足りなさが残ろうとも普通に手で前を慰めた方がマシだ。
改めて自分が恥ずかしくなって、深く溜息をついてから、器具を抜こうと姿勢を変えた時、
それは突然訪れた。
「ア!……ぅあ!?」
脳天を貫くような感覚とともに、内股がビクビクと激しく痙攣した。
「あ、や、ンッ、ひぃっ」
声が自然に上がって抑えられない。
驚いて身をよじる度に断続的に波が襲ってくる。
やややややばい、これはやばい、とにかく抜こう、その方がいい。
内心慌てふためいて抜こうとするのだがどこもかしこもヒクついていて上手くいかない。
いつの間にか立ち上がっていたものの先端が時折シーツで擦れて、前からの刺激も加わって
もう何がなんだか判らなくなってきた。
「んあ、や、アァーー!」
その時。
床に転がってスリープモードに入っていたハロの目が突然ぴかっと光った。
「ロックオン、痙攣、ロックオン、悲鳴、ハロ、助ケヲ呼ンデ来ル!!」
「……ちょ、ちょっと待てえええええっっっ!!!」
渾身の叫びも空しく、勇ましい橙色の球体は勢い良く室外に飛び出して行った。
もし、万が一、ハロが女性陣の誰かを連れて来でもしたらどうしよう。
目の前が真っ暗になって、思わず身体を襲う絶え間ない波のことも忘れそうになった時、
殆ど間を置かずにドアが開く音がした。
「ロックオン!?ど、どうしたのその格好!!」
ロックオンはドアに背をむけてうつ伏せているので顔は見えないが、聞えてきたのは
アレルヤの声だった。
考えてみればアレルヤの部屋はすぐ隣りで、効率を重んじるロボットであるハロが彼に
助けを求めるのは当然のことだった。
誰が相手だろうと恥ずかしいのに変わりは無いが、女性陣や年少組を呼んで来られるよりは
ずっとマシである。
「ア、アレルヤ、その……後ろの……それ……抜いて、くれないか」
恥ずかしくて恥ずかしくて、殆どシーツに顔を埋めるようにしてそう言うだけで精一杯で、
だからロックオンは考える余裕が無かった。
裸で、全身を薄桃に染めて、尻を高く掲げて、息も絶え絶えにお願いする自分の姿が、
男の……アレルヤの目にどのように映るかなんて。
結局26日中に間に合わなかった上にやたらめったら長いのに
半端ですみませんでした!
>>345 GJGJ!!!!!!!1!後半待ってます!
>>345 最初のはギリギリ0726だよ!GJGJ!!
もう26日は過ぎたから本番いってもいいんだよ〜
ってか、待ってます
138ですありがとううううう
わっふるわっふる( ゚∀゚)o彡°
本番楽しみに待ってます(*゚∀゚)=3ハァハァ
139です
GJGJGJ!!!
エネマグラネタふっててよかった!!
道具ネタ大好物です
もちろん本番も大好物です
>>248の続き まだ続きますごめん…
「んぅ…ふくぅっ、あっ、アレルヤあ…っ!」「くっっ…!」
淫猥に絡み付く中の感触に耐えきれず僕はロックオンの中に射精した。
「ふぁ…あつ…いぃ…っ!」射精の刺激にビクビクとロックオンのペニスが跳ね、熱い飛沫をシーツに撒き散らす。
何度も痙攣するように吐精して彼の内部をひたひたに満たし、それから漸くペニスを抜き出した。
ぬとりと繋がっていた部分から白濁した液が糸を引いて滴り落ちる。
「あ…」抜いた後も彼の秘所は暫く赤い花が花開いたようにぱくりと口を開いたままで中から精液をたらたらと溢れさせていた。
ロックオンの中は考えられない程に気持ちよかった。初めての夜、痛みにきつく締め付け拒絶し
必死に入り込んだ異物を吐き出そうとしていた内壁は酷く素直に自分を受け入れ
淫らに蠕動しては奥へと誘っていった。
「アレルヤ…」見上げる視線に口付けを求められている事に気付き彼の望みのまま唇を重ねる。
「んふぅ…」「んっ、うん…ン」互いの欲望のままに交わすキスは脳が痺れるほど気持ち良かった。
舌を擦り付け、食み、音を立てて吸いあげる。ぺちゃぺちゃと唾液が溢れることも気にせず長く深い口付けを交した。
>>350 エロいエロいエロいエロい!!!!
わっふるわっふるわっふるゲフッゲフッゲフッガクッ………
続き待ってます
「は…ぁん…」
唇を離すとロックオンは陶酔したような深い溜め息をついた。
きっと自分も似たような呆けた顔をしているのだろうと思う。
射精した後特有の虚脱感に包まれながらロックオンを抱き締める。無我夢中で思うままに二度も中へ出してしまったが平気だろうか?
「ロックオン…?」目を閉じて身を投げ出し、浅い呼吸を繰り返している彼を覗き込むとぱちりと目が開いた。
目線が合うと優しく微笑んでくれる。僕が大好きな顔だ。
「…大丈夫。平気だって」「そう、なら良いけ、ど…?」
途中でロックオンが僕の手を取り自らの腹部にあてさせた。
「?」「一杯出しただろ。この中にお前が入ってんの感じるよ」「え…っ」
そんな事を言われるとは全く予想していなかった僕は瞬時に赤面してしまう。
「ご、ごめん。ロックオンの中が気持ちよくてつい…」「はは、何言ってんだ。俺が出してくれって頼んだんだし別に構わねえよ」
確かにそうだった。外に出そうとする僕を止め、種付けされることを望んだのは彼自身だった。
「アレルヤの、硬くてデカくてカリの高さも丁度良くて、すげえ気持ち良かった」
感触を反芻したのかロックオンの眼差しがトロンと潤む。
「なあ、ずっと溜めてた?ザーメンも濃くてネバネバしてて、中でずっと絡んで…」「ロックオン…?」
熱に浮かされたような表情のままロックオンは自分の指を啌えしゃぶる。
もう片方はまだ僕の手を掴んだまま、円を描くように緩やかに腹を愛撫していた。
…まるでそれを何かに見立てているかのように。
…そこに何があるのか、僕に知らしめるかのように。
「…アレルヤぁ…」ゾクリ、と背中に今まで感じたこともないような戦慄が走る。
硬直した僕を見て彼は花のように美しく笑った。それは陽の光の元で咲くものではなかった。
夜の中で香り立ち、青白く咲き誇る大輪の花だった。
目が、離せない。
「ロック、オン」「全然足りねえよ…もっと抱いて…もっと汚して、全部俺をアレルヤのにして…?」
濡れた指が唇をなぞる。頬を撫で、首筋を通り胸板を擦る。僕は身動きひとつ取れない。
「なあ、アレルヤぁ…」乳首を抓んで脇腹をまさぐり、そして再び反応を示していた僕のペニスを緩く握って愛撫した。
「アレルヤのペニスが…アレルヤのちんぽが一番好き…
俺、アレルヤが一番好き…なあ、一緒におちよう…?」
ぐっ、と一気に込み上げる欲望の強さに息を飲んだ。
余りの彼の痴態に脳が酸欠を起こしたようにくらくらする。目の前で再び秘処が彼の指に寄って開かれてゆく。
内側から白濁を溢し、彼自身の先走りにもまみれたそこがぱくぅ、と濡れた音を立て紅色をした粘膜を露出させた。
二本の指で拡張させたその穴へとロックオンは僕の亀頭を摺り寄せた。
「……犯して」
低く耳元に囁かれた声に逆らうことなど出来ず僕は夢中で挿入し、嬌声をあげる彼の望むままに腰を振った。
時間を忘れ、獣のように何度も何度も交わる。もう何も考えられなかった。
使命も仕事もどうでも良かい。何もかも捨ててずっとこのまま彼と繋がっていたい。
度を越した行為にもう一人の自分が警告してきたのが解ったが止めることなど出来なかった。
「あ、あ、アレルヤ、アレルヤ、もっと…!」
…何処までも、彼へと堕ちて行く。
「ーだから言ったんだよ、お嬢ちゃんには気をつけなって、ね…」
頭の中で誰かが嘲けり笑う声がした。 けれどその声も一瞬で何処か遠くに霧散して行った。
微妙に後味悪くてごめんなさい、この後、アレルヤの愛でアリー調教から解放されるのもありだと思う
>>355 乙乙!!!!!
後味の悪さも淫靡さのスパイスになってていい!
かつてない淫靡なのktkr乙ですww描写スゴスww
ロックオン受けって砂糖吐くほど甘々なのはあんまり見たことない気がするので
攻め要素あるキャラ全員に一回ロックオン甘やかしてみてほしい。
でもハムとアレルヤはデフォルトで甘やかしてそうだけど
とか考えてたら刹那に甘やかされるロックオンってなんか破壊力凄ぇと思いました
エネマの続き待ってるよ
>>341 今さらだがラッセさん乙ですw
トレミーの中で一番色白なロックオンはぁはぁ
寒いところ出身だから暑さにも弱かったりしたら萌える
ロックオン以外のマイスターズは暑さに強そうだしなー
暑くてハァハァバテてるロックオンを見てみんな性的にハァハァしてればいいと思うよ
姫ロク乙乙!
描写すんげえ綺麗でびっくらこいた。Lvたかすぐるwwww
ド淫乱な姫かわいいよ姫ハァハァ
アレルヤの体力もつのか心配になるwww
アリーに調教され中の姫を誰かお願いします
>>361 アレルヤがふとサイドボードを見ると
赤まむし、マカ、絶倫Zなどと書かれたボトルがダースで準備されてry
おちんぽ狂いの淫乱ロックオンハァハァハァハァハァ
>>361 超兵の体力が凄過ぎて、淫乱姫も途中で気絶しちゃうんじゃないかw
>>367 見れなかった…アニメしか見てないけどそんなこと言われたら買うべきかw
ケロと鳴かせると兄貴色と熱帯夜でなぜかかえるの王さまなハムと王女な姫を受信しました。
腐った頭に乾杯!
間違えた
王さま→王子様
>>367 爽やかイラストなのに無駄にエロい表情なのはいけないと思います先生
何故か加虐心を刺激されます
あと微妙な腹チラごちそうさまです
腹チラしているところから手を突っ込んで乳首の上までTシャツを捲り上げたい
それか捲り上げないままTシャツの下でもぞもぞ悪戯したい
どっちがいいかな…迷うな…
濡れたTシャツがよい
>>365 氷プレイといえば
「駄目、もうびしょびしょで・・・冷たいの駄目ぇ」
→インサート
「ああああついぃ、冷たいのと熱いのでおかひくなっちゃう!」
ですねわかります
結局バテてハァハアなロックンだけど、年下まいすたは精を絞られてばてんなよ
>>367 >>368ですがごめん見れました ふつうにブラウザから飛ぶと見れないって何でだ
このロックオンを泣かせ隊
>>367 カバーの線画ロックオンも細腰しっかりお尻で萌えるよ!
つくづくろっくんは見返り美人だなあ
淫乱姫が超兵が仕事で長期留守の間に小姓刹那に迫られるドリームを
昼ドラ…
>>370 ロックオンはどんな表情しててもエロいから仕方がないと思います!
ロックオンに膝まであるグラディエイターサンダル履かせたい
ハンモックで昼寝しているロックオンを受信した
Tシャツが捲れて微妙に腹チラしているので
優しい誰かが直してやると、目を覚ましたロックオンと目が合ったりして…
チューくらいするといいよ
ハンモックでお昼寝姿を想像していたら
何故かロックオンが大小寄り添って寝てた
おっきい方にちゅーしてたらちっさいのにいつの間にかガン見されてて
秘密秘密!と後でソフトクリーム奢らされる攻を受信
>>379 その後 パフェを奢られるにるたん
にる「(ぱくぱく)●○がロックオンにちゅーしてた」
攻「秘密だと言ったのに…!」
大小ロックオン+攻って親子みたいだなw
しかもロックオンは未亡人でにるたんは連れ子っぽい
お買い物帰りに子どもを真ん中に親子で手を繋いでるのを受信した
にるたんはママにべったりのママ大好きっ子で最初は新しいパパの事が大嫌いな気がする
前の夫はアリーで
今日も暑いね
>>382 前夫にママはDV受けてて最初はにるたんも新しいお父さんなんて信用してないんだけど
パパの優しさに徐々に心を開いていくんですね
>>380 にるたんはロックオン(まま)にだけちゅーしたのが気に入らないので
アイスとか奢らなくても、にるたんにもちゅっちゅしたら黙っていてくれたりしてな
アリーにDV受けるロックオンママが想像しやすくて困るw
ニールたん、悪いパパに洗脳される前にママが連れだしてくれてよかったね
2人で生きていこうと思ったところに
素敵な攻めたんがあらわれるわけですね。
パパの洗脳
にるたん「わるいひとにおそわれそうになったら、キンタマけりとばして
ひるんだすきにスタンガンさいきょうでくらわせて、
ダウンしたら服をさぐってすかさず身元かくにん、ついでに写メとって
わるいことしたしょうこは、ふところににぎっておくの」
ロックオン「…な?困るだろ…」
こうですか
>>387 パパいい人じゃないかwww
普段はいい人で勝負事になると戦争屋になるので
ついていけなくて別れた もアリだとおもうw
パパの職業はケーキ屋さん
>>388 いいや中の人的に考えるならF商事に勤めるサラリーマンだろう
と思ったが普通にアットホームで離婚しなさそうなのでやめた
ひwwwろwwwしwww
それだと尻に敷かれるな
幼刹那にやったような洒落にならない洗脳想像した
無表情でロックオンを押さえ付けるニールたん
「や、やだ!なんで!やめろ!」
って抵抗してもアリーに鍛えられたニールたんの寝技はそう簡単には外れなくてついには…
「あなた!助けてっ!」
って言われてもニヤニヤしながら酒瓶傾けて眺めてるアリー
>>391 やべえロックオンが旦那呼ぶときの「あなた」に萌えた
洗脳解けてアリーと別れた後も、にるたんの無慈悲な寝技はママを狙う不埒な輩に容赦なく見舞われます
にるたん「ロックオンにさわんな、えい」
超兵(仮)「え、うわっいたたたたた!」
ロックオン「こらニール!やめなさい!」
キャメルクラッチとかね
愛の営みをしているのをママがいじめられてると勘違いして
「お母さんをいじめるなー!」って新パパに噛み付くにるたん
それがまた容赦なく急所に決まって悶絶する攻めさん
ロックオンとえっちするにはまずにるたんを攻略しないと難しいです
にるたんがロップオンにるたんで再生された
耳付きもふもふ萌え
せっちゃんは割とすぐにニルたんを懐かせてしまいそうな気がする
後はハレルヤ
なんか二人とも何でか子供にはウケが良さそうだ
>>398 血が出るまで本気で噛みつくロップオンにるたんを
ナウシカのように手懐ける刹那を想像したw
苦戦しそうなのはどうすればいいのか解らないティエリア、間が悪いアレルヤ、強引すぎるグラハムあたりかな
空気が読めなさそうなリヒティとか
子連れと来ればやはり
ロックオン「あっ、ダメ、ニールが起きちゃう…っ!え、俺が声出さなきゃいいって…そんな、っっ…(涙目)」
ダヨネー
刹那「ほら怖くない!俺がガンダムだ」
なんかわからんがロップオン即効で堕ちるw
まどろっこしいのでいっそ親子共々いただいてしまえばいいと思いました
蒸し暑いなぁ…(´Д`)
>>402 にるたん「!?」
刹那「怖くない」
にるたん「せつな…本当にがんだむなのか?」
刹那「そうだ。俺がガンダムだ」
にるたん「せつな!」
ロックオン「おお?どうしたお前らいきなり仲良くなったりして」
にるたん「せつなはがんだむだから!」
刹那「(コクリ)…ガンダムだ」
ロックオン「????」
親子丼キターーー!!誰か言うの待ってたw
双子の弟ハレルヤ「お前は先にちっこい方をヤれ。俺はでかい方からいく」
双子の兄アレルヤ「終わったら交代してよね」
こうすれば二人同時に犯せます。乱交
このスレは萌えの宝庫です(´Д`) ハァハァ
自分は先にロックオンがえっちしてたらロップオンにるたんが
「まぜてー、ひとりなの、やだ!」とやってきて、一緒に頂きますかと思ってた
ロックオンの「ニールに本番はまだ早い」方針により、ペッティングと指だけでイかされるロップオンにるたん
9月にドラマCD二枚目とロックオンのキャラCD出るんだな
街頭で発売キャンペーンやる新人アイドルロックオンを受信
せっさんのセブンソードだとママ一人では負担が大きいので
ママとニルたんを変わりばんこに二人同時に食べればいいじゃない
刹那「…俺達がガンダムだっ!」
ロックオン「あーっ…!!」
ニルたん「せつなーニールもガンダムになりたいー(モジモジ)」
ロックオンとニルたんでパパのちんこを舐めっこ
>>407 超時空シンデレラのロックオンか
歌で戦争を終わらせます☆
>>410 ロックオンてウエディングドレスとか似合うと思うんだ
暑さのせいじゃない自分末期
>>410 超時空シンデレラの数々の行動を全部ロックオンに変換して再生してみた。
ニンジンのきぐるみも中華のCMもやるんですね…!
超時空シンデレラロックンいいじゃないか
衣装の系統的には銀河妖精もアリアリ
ん?◆のジャケットがロックンに見えてきた…ぞ?
精密検査をするロックオン…下着もつけず前だけ隠れるエプロンみたいな検査着…
一生懸命に前を引っ張っていたらお尻が丸見えに
そこでグラハムと行き合うといいよ
流れ読まずに失礼
お母さんなロクに萌えてハムと同居中のロックオン(ずっと前の使い回し設定スマソ)
ドッグオンは2人が飼ってるゴールデンレトリバー
「おやロックオン、今日はまだ散歩に行かないのかな」
リビングに入って来たグラハムが後ろから声をかけると、
同じソファでテレビを見ていたロックオンとドッグオンは同時に振り返った。
前足を綺麗にそろえて鎮座しているドッグオンと、
口に食べかけのクッキーを銜えたまま振り返ったロックオンとでは
毛の色も相まってどっちが犬なんだかわからなくなってくる。
「相変わらず仲が良いな」
最初のうちはよく似た2匹、いや、1匹と1人の行動が揃うたびに
吹き出していたグラハムだったが、
この頃はやっと見慣れたのか、あるいはロックオンに拗ねられることに懲りたのか、
日常の光景として受け入れられるようになっていた。
「だからロックオンって呼ぶとドッグオンが勘違いするって言ってるだろ」
齧りかけのクッキーを食べてしまいながらロックオンが言う。
「では何と呼べばいいのだ?姫と呼んだら怒るだろう」
「それは、お前が人前でも堂々と呼ぶから…」
モゴモゴと言い訳をするロックオンだったが、
実のところ恥ずかしがっているだけなのは鈍いグラハムから見てもわかる。
その証拠に、ベッドで姫と呼ぶとあからさまに反応を返してくれるのだが
それを言うとまた拗ねられそうなのでグラハムは黙っておくことにした。
「姫は照れているようだ、ドッグオン」
いつの間にかドッグオンの横に座っていたグラハムがそう言ってドッグオンの頭を撫でる。
気持ち良さそうに頬を擦り寄せたドッグオンは
グラハムに導かれるまま膝の上にぺたりと横になった。
〜夜〜
「んっ…」
寝室に漂う甘ったるい空気に噎せそうになりながら、
ロックオンは我慢弱い男の背中を宥めるように撫でる。
繋がったまま貪るようにキスをされて、
息苦しさと快感でどうにかなってしまいそうだった。
「は、あっ、ぐらは、む」
やっとのことで解放されても、うまく喋れずに荒い息を繰り返す。
「姫、欲情する姿も美しい…」
普段は寒気がするようなグラハムの台詞でも、
こんなときのロックオンは真っ赤になって反応してくれる。
「んっ、ばか、んなことっ…、あ!」
動くたびに卑猥な音を立てる下半身に手を伸ばし
腹につくほど反り返ったロックオンの先端をくちゅくちゅと指でくすぐると、
我慢できなかった嬌声とともに大量の滴がどっと溢れ出た。
「あぁあっ…!はっ、グラハム、もう、もう…っ!」
「今日は随分と感じやすいようだ。…ドッグオンに嫉妬でもしたかな?」
「ん!だめっ、あっ、あ…っ!…………!」
声もなく極まったロックオンはグラハムの肩口に噛み付いてびくびくと身体を震わせた。
勢いよく飛び出した精液はロックオンの頬にまで飛び散る。
最後まで出しきるように腰を揺らしつつ、
お互い余韻に身体を震わせながらキスをしていると、
かちゃりと音を立てて寝室の扉が開かれた。
裸で抱き合ったまま固まっている2人を他所に、
ドッグオンはトコトコと可愛らしい足取りで寝室に入ってくる。
そのままベッドに前足を掛けたかと思うと、
ロックオンの汚れた頬をぺろんと舐めた。
「!!!!!」
途端に我に帰ったロックオンは
グラハムと繋がってることも忘れてドッグオンを引き離しにかかる。
「おま、おま、何で鍵かけておかねえんだよっ」
「すまない、今日は姫が性急だったから忘れてしまった」
平然と言い放つグラハムに羞恥で顔を真っ赤にしたロックオンは、
固まった隙にまた頬を舐め始めたドックオンにまたまた我に帰る。
「こらっっそんなもの舐めちゃいけません!!!お腹壊すでしょ!」
「そんなことはない。美しい姫のものだ、不味いわけがない」
「お前は黙ってろ!」
両側から頬を舐められつつ、いつの間にか子供が2人増えたような錯覚がして
ため息を抑えられないロックオンでした。
チャンチャン。
お母さんと家族と姫と動物萌えを詰め込もうとしたらカオスになった
流れ豚切り失礼 続きドゾー↓
乙です!
ハムロクのロックオンは陶器肌のイメージだ…
スベスベスベスベしてそう
>>417-419 乙乙!!
「そんなもの舐めちゃいけません!!!」に萌えました!
かわいいいいwwwwww
乙乙!
ロックオンの肌はすべすべだからドッグオンもぺろぺろ舐めちゃうのかなw勿論ハムもw
甘くて大好きです職人さん!
夏ハラシマが終わる時期だからかぽつぽつ職人さんたちが帰って来られてきていて嬉しいなv
>>409 ロク「せつなぁ…んちゅ…どっちのが気持ちい…?」
ニル「ふ…せつなの…あつぅぃ……」
ロク「ぁん…ニール…刹那の先っぽ舐めて…俺は下を…」
棒も好きだけど珠を舐めるのも大好きなロックオン
こうですか、わかりまs
>>391 アリーを信じてアリーの言う事に従っていたニールたん
アリーの命令でロックオンをズタズタに犯したニールたん
その日以来、ロックオンは我が子にレイプされたショックで笑わなくなり、自分のやった事が正しい事では無かったといずれ気付くニールたん
成長するとアリーに対して凄い憎しみを抱くニールたん
あれ?…それなんて刹那
前にアリーと刹那が親子設定があったけど、その設定でアリロク、刹ロクは萌えるな
実の父より義理の母を取る刹那とか想像して萌えた
逆親子丼ですね分かります
アリーと対決した時のロクが好きだ
普段とは違う荒い言葉使いに若さが見えて萌えた
アリーを口汚く罵りながらも結局ガツガツやられちゃって、メロメロになりつつも最後まで悪態ついて、アリーは優しさなんて欠片もなくて余裕で身勝手に欲求満たして行くといい
>>425 「母さん、俺は母さんのことが…っ」
「ああっ…刹那、だめぇっ…」
こうですかわりません
>>423 萌えるぅぅぅ
ビッチオンなママとニールたんもいいw
刹那「こんな親父は捨てて俺といこう母さん」
ロク「無理だよ。逃げられるはずがない。俺は大丈夫だから…」
刹那「俺が、俺が絶対に守る。だから一人で我慢しなくていい」ぎゅうっ
ロク「刹那…ぁ…っ」
流れぶった切りすみません
※
>>342-344の続きです
※アレルヤが若干お花畑というかうっかりさんなのでそういうの駄目な方はすみません!
ハレルヤ、ぼくはまた夢を見てるのかな?
アレルヤはロックオンが好きだった。
初めは純粋な尊敬の念から生まれた好意だったけれど、若い男である以上、その想いは
清らかなものだけに留まることは出来なかった。
ミッションや訓練の合い間、ロッカールームで一緒になる度に、パイロットスーツを着脱
する時現れる彼の剥き出しの白い尻に目が惹き付けられた。
あれに触りたい。撫でまわしたい。そうしたら彼はどんな風に声を上げるのだろう?
いやらしい夢に出演させてしまった事だって何度もある。
その尻が今、現実に、アレルヤの目の前に差し出されている。
この想いは胸の内に秘めておくつもりだった。
自分達の立場上の事もあるし、何よりもアレルヤはロックオンは異性愛者だと思っていたからだ。
誤解だったのだろうか?
それにしてもいきなりこんな、大胆と言うか過激と言うか卑猥なお誘いをしてくるなんて。
ぼくはどちらかというと、最初はきちんと告白して、手を繋ぐところから始めたいと思ってたん
だけどな。
……いやいやいや、そういう事じゃなくて!!
どう考えてもこの状況はおかしい。
ロックオンはそんな人では無い筈だ。
アレルヤがどうにかこうにか理性を取り戻そうとした時、シーツに顔を埋めていたロックオンが
こちらを振り向いた。
その目元は赤く染まり、瞳は涙で潤んでいた。
「アレルヤ……ごめ、はやく……」
掠れた弱々しい声でそう請われた時、アレルヤの理性は宇宙の彼方に吹き飛んだ。
せっちゃんカコヨス
母さんドチドチ
アレルヤはロックオンに歩み寄ると、左手で彼の尻の肉を掴み、右手で器具を引き抜いた。
「ぷはっ」
溺れていた人が呼吸を取り戻したように、ロックオンは小さな可愛らしい声を立てた。
その声にすら煽られた。
アレルヤは器具を放り投げた右手も添えて、両手でロックオンの尻をやわやわと揉み始めた。
汗ばんだ肌が手に吸い付くようで気持ちがいい。
「ふぇ!?ア、アレルヤ、な、え?……ァアッ」
もうすっかり敏感になっている身体にはそれだけで辛いのか、ロックオンは身を捩って逃れ
ようとする。
逃さないように覆い被さって片腕を胴に回すと、彼の身体がびくびくと震えているのがよく
判った。
その間もひっきりなしに小さな声が上がる。
かわいい。かわいい。かわいい。
気持ちが昂ぶってどうにもならない。
アレルヤは衝動のまま目の前のうなじにかぶりついた。
「ヒッ!ン……やぁ……」
そのまま耳の後ろから耳たぶ、耳の中へと舐めていくと、腕の中の身体から次第に力が
抜けていった。
こちらを向かせて口付けたい。胸も触りたいし彼の震えているものも触ってあげたい。
気が急くばかりでちっとも手際良く出来ない。夢の中では上手に出来たのに。
そして何より、アレルヤのズボンの中のものが、既に限界が近いと訴えていた。
「ごめんなさい。ぼく……もう、我慢出来ない」
熱く湿った息と共にそう告げると、アレルヤはジッパーを下ろして自らの先端をロックオンに
あてがった。
「ンッ……きつい……」
道具を入れて準備してあったのだから大丈夫だろう、何か塗ってあるみたいだし、と、慣らし
もせずに突っ込んだのだが、ロックオンの中は喰い千切りそうに締め付けてくるばかりで
なかなか先に進めない。
「ロックオン……ぅ……ごめん、少し力……抜いて?」
「ぅあ……ぁ……」
彼は断続的に声にならない悲鳴を上げ続けていて、こちらの声は聞えていないようだ。
先程までとは違い単純に苦しそうだ。殆ど見えない顔も色を失っているのが判る。
どうしよう、顔が見えない体位にしたのは良くなかっただろうか?
後ろからが一番負担が少ないって何かで読んだような気がするんだけど。
一旦抜こうにもきつくて抜けそうにない。
困り果てて背中や腰を撫でさすっていると、ガチガチに強張っていたロックオンの身体の緊張が
少しずつ解けてきた。
思いついて手を延ばし、彼の前についているものや内股にも触れると、萎えていたそこも反応を
見せるようになった。
耳たぶが再び赤くなっている。
……慣れてるって訳じゃないのかな。
慣れているとか大胆過ぎるとか、そんな事で彼のことを嫌いになれる筈がない。
でも、不慣れ同士ならそれはそれでなんだか嬉しい。
胸の中が甘酸っぱいもので一杯になって、アレルヤはロックオンを両腕で背中からぎゅうっと
抱き締めた。
その時、少し緩んでいた締め付けが急にきつくなった。
「あ」
気付いた時にはアレルヤは既に射精していた。
自分のあまりのあっけなさに赤面したけれど、まだ終った気が全然しない。
試しに少し動かしてみると、アレルヤのものはあっけなく大きさを取り戻した。動きにつれて中に
出したものがぐちゅぐちゅと音を立てている。
これで少し進めやすくなっただろうか?
アレルヤは両手でロックオンの腰を掴み、思い切って一気に奥まで貫いた。
全部納めてしまうと、入り口でもたもたしていた時よりずっと楽になった。
温かくて、湿っていて、全体がほどよく締め付けられていて、とても気持ちいい。
「ロックオン、判る?全部入ったよ!」
感動のあまり声に出して言ってしまってから、今のは流石に子供っぽ過ぎただろうかと
恥ずかしくなった。
ロックオンは身体を捻って振り返り、大きな声を出した。
「ぅ……お前!いい加減にしろよっ……抜け!」
目に涙を一杯溜めた可愛らしい顔でそんなことを言われてもちっとも怖くない。
それより意味が判らなくて困った。
「ごめん、急に全部入れて痛かった?」
取り敢えず腰を引いてみたらロックオンの身体が急に跳ねた。
「ア!や、それ、駄目、だぁっ」
「だって引かないと抜けないよ」
「そゆ……ことじゃ……やあぁっ」
結局どうしたらいいのか判らなくて、おそるおそる動く度にきゅうきゅうと締め付けられる。
ロックオンは次第に身も世もなく泣き喚き始めた。
いやいやをするように首を振るのが愛らしい。
でも彼のものは、萎えるどころか激しくいきり立っている。
……ロックオンも気持ちがいいんだ。
自分の与える快感が、彼をこんなにも乱している。
そう気付いたら身体も頭も燃え上がるように熱くなった。
あとはもう、無我夢中で動いた。
獣みたいに。
※すみません、あと1回だけ続きます
※童貞×処女がこんなに難しいとは思いませんでした。
ぶっちゃけアレルヤと一緒になって「入らないよぉ」と涙目になりながら書きましたwww
リアルタイム投下キタY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
アレルヤがw大変だwwwGJと言えばいいのか悪いのかw
思いっきり動いたらロックオン裂けちゃうw
でも、文句いいつつ乱れるロックオンはイイ。エロい!
続き待ってます!
GJ!!!!!!
このスレの職人さんたちスゲーな…
続き待ってます!!
メイドさんの続きもひっそり待ってます…!
>>432-434 わっふるぅ!待ってましたww童貞アレルヤいいよいいよ(゚∀゚)
ロックオンびっくりだよな…でもその内トロットロになるよきっとwww
( ゚∀゚)o彡°
勘違いでヤラれちゃうロックオン災難だけどもええええ
このスレいつもながらトランザムしすぎワロタwww
ロックオンってどんなプレイでも気持ち良くなれそうだ
こっちも自由に妄想が出来るよ
ハアハアハアハア
ノンケロックオンを攻めの手によってオナニーでは満足できない体にしたいハァハァハァハァハァハァハァ
男に興味は無い!→一ヶ月後→お願いします!抱いて下さい!
ドラマCDでロックオンはミッション上の人格設定(自称のお父さんキャラ除く)なかったけど
ソレスタルビーイングの戦術予報士になったら
ロックオンに特別ミッション命じて思い通りの人格にして楽しめるんだよね
あんなことやこんなことさせたいいいいいぃいい
あれ、でも今の脳内と変わらないやw
やっとドラマCD届いたw
なんだコレww
>>441 さあ考えた人格をお父さんに言ってみなさい
空気読まずに投下。まだまだ続くよー\(^o^)/
とりあえず応急処置として、大きなバスタオルを肩にかけて主人の部屋に向かう。
向かう間、主人は何か言葉をかけてくるけど、答えを返す気にはなれない。
それを知ってか知らずか、「寒くない?」だとか「もうすぐだからね」だとか声をかけてくる。
部屋の前まで来ると、主人はくるりと振り向いて灰色の眼を細めて微笑んだ。
「さあ、どうぞ」
「…失礼、します」
部屋付き…とはいっても、俺は主人が学校に行った後、掃除するくらいだ。
この部屋の主がこの空間にいるとこを見たのは、今日が初めてかもしれない。
見慣れているはずの部屋なのに、初めて訪れた訪れたような気がする。
「そんな緊張しなくても大丈夫ですよ。…ああ、もう一枚タオルを用意しますから」
ぽんと軽く俺の頭を撫でると、部屋に入るなり、使用人の俺よりもてきぱきと動き出す。
「や、これ以上は洗濯物が増えるし、迷惑に…」
「貴方が風邪を引いて仕事が出来ないほうが、迷惑をかける相手が増えてしまうけど?」
「…う」
そう言われればそうだ。黙りこくっている間に、新しいタオルをふわりと頭に被せられたと思うと、
犬猫でも拭くかのように、わしわしと髪を拭かれる。
「俺、自分で…拭けますから…」
乱暴に拭かれて、首が前へ後ろへがくがく揺れて眼が回りそうだ。
タオルで視界が遮られて、主人が今どんな顔をしているのかも分からない。
「いいえ、僕のモノの管理は、僕がするのが当たり前ですから」
「え……?ひぁっ」
何か聞き捨てならないようなことを言われた気がしたが、いつの間にかスカートの中に手を差し込まれ、タオル越しに尻を掴まれた。
膝上の短いスカートなんて、何も着ていないのと同じようなものだ。
拭くというよりも、やわやわと揉みしだくような動きに、腰の辺りがうずうずする。
「ここも拭かないと。酷いな、こんなに水浸しで」
「あ、……あぅ……っやめっ」
尻を拭っていた手が、するりとそのまま前へと移動して、その中心をきゅっと握られる。
今までの刺激で少しだけ硬度を持ったそれを握られて、ビクっと肩が大きく震えた。
下着越しにゆるゆると擦り上げられてたまらない。言葉にならない間抜けな声が、断続的に唇から零れる。
がくがくと足が震える。咄嗟に、主人の胸元を掴んで半ば抱きつくような形になってしまった。
また、スーツがじとりと湿る。
退かなければと必死に肩を押すけれど、意外に力が強くて逃げる事が出来ない。
「やらぁっ…も、や、やめぇ、ぁあっ!」
じわじわと先端から溢れる、水よりも粘り気を帯びた液体がタオルを濡らす。
恥ずかしくて仕方がない。なんで俺はこんな事をされているんだろう。わからない。
「ひぃ、うっ!や、ホントに、やめ、で、出ちゃっ……」
腰の奥がじわじわと熱い。吐き出したい、吐き出したくない。
相反する気持ちが胸の中で混ぜこぜになって、訳がわからない。
「いいですよ、出しても」
再び降ってきた、優しく甘い誘惑の言葉に、ぐらりと視界が揺れる。
「射精して楽になりたいんでしょう?」
低く甘い囁きに、何がなんだか分からなくなる。次の瞬間、一際強く扱き上げられて、俺は堪らず声を上げた。
「んぁっ…ああ、あああぁっ!」
視界が白くはじけたと同時、熱く湿った感触がじわりと俺自身を包んでいたタオルに広がる。
出してしまった事がありありとわかって、恥ずかしくて仕方がない。
やっと主人が離してくれた時には、もう自分の力では立っていられなくて、その場にへたり込んでしまった。
ようやく開放された。そう思った時―ー
「…下着まで水、吸ってるね。脱がないと拭けないから…脱いでもらえますか?」
濡れた手をタオルで拭いながら、柔らかい微笑を浮かべたまま、す、と俺の腿の合い間を指指す。
「えっ……?」
「…脱いで、もらえますか」
もう一度、ゆっくり反芻される。命を聞かないのは赦さないと、優しい言葉の裏に棘を潜ませて。
前回の冒頭部分、自分で読み直して青くなった後に爆笑wwwwwww
同時進行してた原稿も大惨事wwwwwwwwww
きっとエロシーンだったらアニャル2つとか、なんと奇遇な!レベルの失敗してたところだお…
みんな読み直しは大事なんだぜ…
メイドさんの続きキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━. !!!
GJGJGJ!!!!!
ここここれは調教もの?
更なる続きも楽しみにしてます!!!
ハアハアハアハアハア
GJ!!! 待ってました!
アレルヤがああはあはあはあ
職人さんたち夏の原稿上がったんですか? お疲れさまです!
夏に買う本の中に職人さんのも混じってそうだw
メイド続き待ってたああ!
調教始まる?!ktkrわくわくが止まらないよ!!
後編楽しみにしてます!
職人さんたちのネタを糧に仕事頑張ってくる!
昨夜から検査着のロックオンが頭から離れない
健康診断(ありそう)の時なんかにはあれを着ていたんだろうか
モレノに問診される時セクハラ質問ばかりな予感
モレノ「最近セックスしたのはいつ?」
ロク「えーと……一週間前くらいかな…」
モレノ「その時の体位は?」
ロク「? ……普通で……」
モレノ「感じた?」
ロク「は?……はぁ……」
モレノ「一回? 二回目は?」
ロク「あのよおモレノさん。そんなことまで聞く必要あるのか?」
モレノ「(個人的に)必要だから聞いている」
ロク「…………バック……です……」
モレノさんwww
いいぞもっとやれwwww
モレノ「自慰はどのくらいのペース?」
ロックオン「えー…一週間に一度くらいかなあ」
モレノ「年齢の割に意外と少ないな」
ロックオン「自慰しなくても他の奴に抜いて貰うから」
モレノ「…ほどほどにしたまえ、ほら再生軟膏と潤滑ゼリー」
ロックオン「毎度すまないなぁ」
アイスもいいが、冷やした桃やスイカを手で食べて滴る汁を舐めるろっくんを眺めるのも夏らしく風流ですよ
海もいいが川や山も似合うぜろっくん
一番本人がばてて辛そうなのは砂漠地帯かな
砂漠と聞いてベッタベタに乗ってた飛行機が砂漠に落ちて
現地民(実は過去だったり異世界だったり)の刹那に助けられる
ロックオンを受信したお
砂漠ときくとハムに押し倒されそうな気がしてならない
>>455 全体的にはそんな感じで、でもオチは
ロックオン「刹那、未来で待ってる」
とかになったりしてね
>>456 21才刹那とくっついてハッピーエンドですね
>>449 最後しどろもどろなロックオンに萌えたw
兄貴はどうも押しに弱くて困るw
ハム「抱き締めたいなあ!ロックオン!」
ロク「ぎゃあああああ……あっv」
ていうか砂漠で生身だと背中暑くないかw
15話のカスフラ×デュナメスを生身ハムロクで再現
>>460 生身で再現したら周りはダリルやハワードをはじめとした13人が取り囲んで大変なことになるな
特攻してロックオンに蹴り飛ばされたジョシュアが近くに転がってたりとか
>>461 その前にアレルヤと騎乗位であんあん言ってたから
感度も上がりまくりな訳ですねわかります
十数時間?も多人数とやってたからぐったりですね!
ロク「ゆらすな…っ、ぁ、あっ…やぁぁんっ!」
アレ「無茶いいすぎ…っ」
ハム「まるで眠り姫だ」
ロク「やっ、ゃ…こんな、みんな見てるのに…っ」
連戦お疲れろっくん
>>456 ロク「ごめんな、俺、ぐずだから。
刹那はずっと待っててくれたんだな」
最終的には美味しいとこをヨハにぃに取られるんだな
>>466 3連戦乙ですw
ていうか東京雷がああああああ何コレすごい天気
近畿も雷すげー
雷怖がるロックオンとか雷怖がるマイスターをあやすロックオンとか
雷雨の中何も気にせず食事に誘いに来るコーラとか
ロックオン「あのさあ今すげえ雷鳴ってるんだけど、その中食事に行こうって…なんか常識とかマナーとか思うところはねえの?」
コーラ「はい!ないです!」
>>469 雷雨真っ只中に花束(深紅のバラ)を差し出す
コラ沢の頭の悪さに庇護欲がきゅんきゅんしちゃって
ロク「ばか、入れよ。飯はうちで食えばいいだろ」
でしょうか、わかりません!
実は雷にびくついてて騒がしいコラ沢が来たおかげで
ロク「こいつがいると気が紛れるなぁ・・・危なっかしくて」
ほっとしてるのでしょうか、やっぱりわかりません!
>>471 なんか、わふわふうるさい馬鹿犬に可愛いな〜お前は。って油断してることころを
あっという間にのしかかられちゃう飼い主を想像しました。
後で殴られても気にしないコーラ。
コーラってティエリアより小さいからロックオンと並んでるとかわいいだろうなぁ
お馬鹿でちっこい犬みたいだなーって思ってる内に押しきられてほだされそう
でも兄貴、実はそれあなたより年上だから!!
>>473 年上忘れてたwwwwwwww
ハムより年上なんだよね、そういえば。
歳聞いてびっくりするといいよ。「ありえねぇ〜」っていわれそうだけどw
コラ沢はかのエロスで有名なフランス人だから
意外とディナーとかのデートコースは知ってそうだ
プレイボーイっぷりが描かれてたからな
恋人になったらなったでロックオンはすごいヤキモキしそうだ
うはっっw妄想ひろがリングwww
ロックオン「今のひと誰」
コーラ「あ、ああ友達だよ友達」
ロックオン「ふーん、きれーなひとだね」
コーラ「なに怒ってんだよ」
ロックオン「べつにおこってないし」
コーラ「あ、もしかしてやきもち?」
ロックオン「ちっ、違えよっ!」
コーラ「心配しなくても俺はお前一筋だぜ」
ロックオン「うっさいばか(照)」
やきもちで機嫌ちょっと悪くなってツンツンするロックオンいいなあ
コーラ→ろっくん←ハム
だと、熾烈な闘いになりそうだw
意外にコーラがハムからろっくんを奪っちゃうかもしれないww
コーラはほっとけない男だけど、ハムはむしろほっておきた(ry
ロックオンの母性本能が発動されそうwww
ハムは放って置きたくても勝手についてくるw
上にあった星の王子様刹那でバラがティエリアとアレルヤ(2本)で想像してしまったw
バラたちのところにロックオンを嫁にして連れ帰れば皆で幸せに暮らせるんじゃないかな
コーラはロックオンより年上だからロックオンが甘えられる!
と思ったのにコーラに甘えるロックオンが想像できないw
コーラすげえw
むしろせっちゃんに甘えるロックオンは容易に想像できるあたり
それでいいのかコーラといいたくなる
それがいいんだろうけどw
>>480 普段
ハム→勝手についてくる、ほっといても死にそうにないからロックオン冷たい
コーラ→目を離した隙にナンパ、それなりに嫉妬&母性なロックオンが振り回される
緊急時
ハム→半ストーカーなためロックオンのピンチに颯爽と現れて姫救出
コーラ→道に迷ってるか逃げるか頑張ってもボコられるか、
主人のピンチに気付かず普通通りの生活を送っているかで役に立たない番犬
どっちがいいかなあ…
コーラと付き合えるのは、ビッチオンだけな気がする。
ビッチオン「たまにはああいうのも…うーん、珍味というか、うーん…まあその」
なんか簡単に良い、好きとは言い難そうだコーラはw
突然ですが…
ロックオンの白い尻にキツネのぶっとい尻尾が生えているのを受信した
頭にはキツネ耳 髪の毛茶色だし似合うと思うんだ
炭酸だけにたまに無償に飲みたくなるんですねわかります
まさか本編でもそういう清涼剤だからコーラにしたのかw>名前
どうでもいいけどコーラVSハムって食べ物対決だな
>>486 かのこんなビッチオンですね、わかります
>>483 ハムが颯爽と現れた時に、
アホの子ライルさんも同じタイミングで出て来たら笑うな
同じ姫のストーカーとしていざ尋常に勝負!とか言い出しそうです
受けて立つライルと頭を抱えるニールたん(24)
亀だが
>>409>>423に萌えたので流れを読まず投下
状況が特殊でエロ濃い目&マニアなので注意
ろっくおんが、べんきょうのためににっきをつけろというので、きょうからかきます。
おれのなまえは にーる です。このおうちに、ままの ろっくおん・すとらとす といっしょにすんでいます。
ろっくおんはおんなのひとじゃないけど、おれのために「いでんしていきょう」をしてくれて、
ずっとおれをそだててくれて、やさしいので、おれの まま でいいとおもいます。
ろっくおんは「そしき」のおしごとで、おれをつれていろんな土地をてんてんとしています。
いろいろたいへんなこともあるみたいですが、おれはろっくおんがいるからへいきです。
ろっくおんをたずねてときどき、おとこのひとがいえにきます。いっかいしかこないひともいるし、
ずっと住みつくひともいます。そのじかんがながくなると、そのひとがおれの ぱぱ になります。
きらいなぱぱには、たくさんあばれたり、かみついたりしておいだします。
ろっくおんはびみょうにおとこをみるめがないので、おれがまもってやらなきゃとおもいます。
だいいち、おれにやさしくできないやつが、ろっくおんにやさしくできるとはおもえません
いまのぱぱのなまえは、 せつな・えふ・せいえい といいます。
せつなはいままでのぱぱのだれよりちいさいし、あまりしゃべらないのでさいしょはへんなやつだとおもいました。
でも、せつなは「がんだむ」みたいです。
よくいみはわからないけど、なんだか、おれはがんだむだ!といいきるせつなは、ちょーかっこよかったのでそれでいいや、とおもいました。
ろっくおんも、おまえなにいってるんだっていってたけど、ちょっとどきどきしてたのがわかりました。
それにせつなは、ろっくおんといてもおれをのけものにしたりしません。
こどもあつかいじゃなくて、ちゃんとおとなあつかいしてくれます。
いつだっておれをのけものにしたりしません。
それがおれはとてもうれしいです。
「刹那ぁ、それ、ダメ…っ」
「ダメじゃない。こんなに喜んでいる。…ニール、先を」
「はーい♪んむぅ…ぺろっ」
ろっくおんは、さきっぽをしたやゆびでぐりぐりされるのがだいすきです。
かわをちょっとだけぐーっとむいて、ふくらんだとこをむきだしにしてから
ちゅうちゅうするとすぐにたくさん、えきをだしてしまいます。がまんよわいです。
「やああっ!そんな風に吸わないでっ…で、出ちまうっ!ニールっ!」
「くちゅくちゅ…んぅ、ロックオンのおちんちん、おいしいよ?もっと汁、出してぇ?」
まえのありーぱぱのはぜんぜんおいしくないし、おっきすぎてうえっ、ってなってしまって、
ときどきかみちぎりたくなりましたが、ろっくおんのはかわいいです。
かわいくて、おいしいです。
おれがろっくおんのおちんちんや、ぴんくいろのちくびをすったりなめたりしてるあいだに、
せつなはおしりのあなをいじってじゅんびをします。
おとこどうしでせっくすするときはだいじなんだと、せつなが、まえにいいました。
ありーぱぱは、たまにいきなりいれていたのですが、そのたびにろっくおんが
ぼろぼろないていたりゆうがそれでよくわかりました。
「ああああっ!!おっきぃ…っっ!!」
いれられるときのろっくおんのかおは、なんかいみてもあきないです。
おしりにせつなのをくわえたろっくおんはすごくかわいくて、いろっぽくて、
なんどみてもどきどきして、おれのおちんちんもきゅんとします。
「なめてぇ、ロックオンっ」
「う、ふぅん、ニール、おいで…っ」
おねがいするとろっくおんは、おれのおちんちんをくちできもちよくしてくれます。
ろっくおんのくちのなかは、あったかくてぬるぬるしててとってもきもちいいです。
こしがかってにかくかく、ってします。
さっきおれがしたみたいに、ちゅうちゅうされるとあたまのなかがまっしろになりそうです。
「あっあっ出ちゃうっ、ロックオンっ、俺もう出ちゃうよう!」
「…っ、くっ、中に出すぞ…!」
「あ、あっ!刹那っ、ニー、ルっっ!!」
びゅくびゅくおちんちんからでてくるおしっこじゃないしろいやつは、
そのままくちにだしたり、かおにかけたりいろいろです。
ろっくおんはどっちもすきみたいで、いつもうっとりしたかおになります。
ほんとうにかわいいです。
おれもほんとうはろっくおんのなかにいれたいです。
でもおれのおちんちんはまだちいさいから、ろっくおんのきもちいいところには
とどかないかもしれません。だから、まだがまんです。
それで、きょうからせつなといっしょに、まいにちおふろあがりにみるくをのむことにしました。
みるくをのむとしんちょうがたかくなるって、ろっくおんがまえにせつなにいってました。
おれもはやくおおきくなりたいです。
おわり
ロックオン「ぎゃあああ!!!ニール!!なな、なんて物を書いてるんだお前はっ!?」
にるたん「あーロックオン!勝手に人の宿題見ないでよー、えっち!」
ロックオン「見ないでじゃありません!見て良かったです!
こういうのは日記って言わない!ただの妄想垂れ流しです!
しかも基本ひらがなで本番台詞だけ普通とか無駄に演出してるしっ!」
にるたん「しょた系えろで萌えたでしょー。アレルヤ先生なんか鼻血出して喜んでたよー
…あ、そういえば先生が明日家庭訪問したいって言ってた!お菓子買ってこようよロックオン〜」
ロックオン「(くらっ…貧血)お、終わった…さよなら俺の平穏な生活…」
刹那「……早く俺もこれが現実になるように努力したい…(どきどき)」
ロックオン「(ばっ/手から日記を奪い去り)刹那!
こここんな卑猥なものを読んじゃいけません!まだ早い!」
にるたん「せつなー、今日の分のミルク飲もー」
刹那「ああ」
ロックオン「お前ら!俺の話を聞けー!!」
完
残念なオチですみません
大変残念なオチwwww
だがそれがいい!
ニルタンーwww
残念オチが遠くないウチに現実になるといいね!
せっさんと協同戦線ならママもイチコロになると思うよ!
GJでした!またお願いしますw
ステキ にるたん日記GJ!!!www
こっちも鼻血出そうですww
アレルヤ先生は生徒のお母さんに手を出す気ですかwwwwww
みんなかわいいおww
にるたんがせつなーって言ってるとトキメキます。
やっぱり仲いいんだなw
GGGJJJ!!!!!!
さりげないひろし鬼畜描写に萌えたww
にるたん今頃からそんな調子じゃ将来が心p…いや楽しみだなwww
にるたん全力でGJ!!!!!
>>495のロクのお母さん口調に禿萌えたwww
職人さんGJー!
って流れ豚切って申し訳ないが
ス ト ラ ト ス の 妖 精 というエロアニメがあるということを今さっき知ってしまった真夏の夜
GJ!にるたんは将来大作家になる予感ww
アレルヤ先生が大変なことになりそうなw
>>503 主役が、肌が白く茶色の髪でブルーグリーンの瞳が美しい狙撃手(24歳)の場合、
CBが全て回収するかもしれませんので今のうちに確認をおながいしまつ
>>503 自分なんて「ロックオン エネマグラ」でぐぐったらゲイビデオ出てきてビビったよwwwww
※SMやぽっちゃり系など特殊な嗜好かつハードなので検索される方は心構え必要
にるたん、その日記をアレルヤ先生にみせちゃったのかwww
家庭訪問に来て何する気なんだww
アレルヤ「奥さん、僕もう我慢できない…」
ろっくん「いけません先生、主人が帰ってきたら…」
アレルヤ「奥さん、僕は…!」
ろっくん「先生…あ、ああっ」
人妻と若教師ときいて
アレルヤが黒縁眼鏡の気弱そうな新人教師だと妄想したら激しく萌えた。
大人しそうなのにナニは超ヘイヘーイ
>>509 眼鏡を外したらハレルヤは出てきますか?
>>511 それはひろしの出番ですねwwwwwwww
超兵と傭兵、どっちが強いのか
ロップオンをもふもふしたい
俺がガンダムだ
>>508 これはいい昼メロww何チャンネルですか毎週録画するww
そしてシリーズ化希望w
ロックオン「先生、俺もう我慢できない…」
アレルヤ「いけません奥さん、子供が帰ってきたら…」
ロックオン「先生、俺は…!」
アレルヤ「奥さん…あ、ああっ!」
淫乱奥さんロックオン
フイタwww
サブタイトル「おごったミルクは淫乱の蜜」
ロックオン「先生、俺もう我慢できない…」
アレルヤ「いけませんお父さん、刹那くんが帰ってきたら…」
ロックオン「先生、俺は…!」
アレルヤ「お父さん…あ、ああっ!」
襲い受ける淫乱父さん
淫乱父さん最高ハァハァハァハァ
ここのアレルヤは押し倒されてばっかりだなwwwww
それもこれも股間の超兵がいけないのか…
父さんもえすぐるw
>>526 いや、ロックオンがエロいのがいけないんだと思う
>>524 ガチャ(ドアが開いた)
刹那「ただいまチョリーッス!・・・・ア」
刹那の次のミッションを選びなさい
1.「お父さん!ガンダムはそんなフシダラな真似許さない!」と二人をべりっと引き剥がす
2.泣きながら立ち去る
3.武力介入する(性的な意味で)
3
3だな
次回予告第18話『性欲の矛先』
>>520 受け親子の場合
ニール「ただいまー…あれ?」
ロックオン「あっ、あっ、おう、おかえりぃ、んんっ!」
アレルヤ「はわわわわわ!ニール君!!こっこれは不可抗力、うっ、あああっ!!」
ニール「ロックオン…玄関で押し倒すなんてがっつきすぎ…それにアレルヤ先生はおれが狙ってたのに」
以下親子丼
にるたんが狙ってたのは先生じゃなくお母さんじゃないのか
にるたんは両方欲しいそうです
ていうか刹那の立場w
アレルヤ「聞いてよハレルヤ、僕の生徒とその親に押し倒されて大変だったんだ
二人で僕のチンポ奪い合うんだよ?」
ハレルヤ「次は俺も混ぜろ」
教師と人妻の不倫に遂に教師の双子の弟が介入するのか
ドロドロだなw
アレルヤ「親子丼おいしいです」
ロックオン「今度は兄弟丼食わせろよ」
ニールと刹那のお子さまセットで!!!おまけのおもちゃつきだよ
あしたくらいに にっきがかけるといいな
これ旦那がアリーで刹那が連れ子の家族の場合更にカオスだよね
にるたんの担任はアレルヤ先生ですが
刹那の担任は勿論ハム先生です
家庭訪問にも来ます。授業参観にも行きます。
夫は鬼畜だけど連れ子は継母になついてるよ
「…母さんは俺が守る」
息子さん、将来が楽しみですね
がんばってにるたん!
おもちゃつきのせつなとにるたんのはなしをkwsk!ww
旦那がアリーだとなんで結婚したのか問い正したいw
ゲイリーver.で濃厚なエロ含む恋愛をしたのか
アリーがどこからかさらって来たのか
借金のかたに奴隷になったのか…
奴隷市場で売買されているロックオンを受信してしまった
>>544 おまおれ
実は昨日からずっとアラブものの刹ロクが頭を離れない
ロクは奴隷オークションでせったんに落札されて、性奴隷としてこの先生きるのかと
絶望してるロクを大事にするアラブの御曹司刹那に戸惑うロクとかいいよなと
一日中思ってました
>>544 濃厚なエロ含む恋愛で少尉にめろめろにされたロックオンハァハァ
結婚したらアリーになっちゃったんだよきっと
>>544 さらってきたのなら
家族と死に別れて独りぼっちのニールに甘い言葉を囁いてさらってきたんだろうな
酷いことされるようになっても優しかった頃が忘れられなくて
一緒にいるんだよ
>>545 (;´Д`)ハァハァ
アラブの御曹司せっちゃんぴったりじゃないか
大事にされたことのないロックオンの頑なな心をせっちゃんが溶かしてくれるんだね
>>547 >>546だけどそっちの方がいいw
なんだその萌え展開
気まぐれで優しくされるとどうしようもなく感じちゃうロックオンとか
いいね
ゲイリーいいなw
アリー結構ロックオンより年上なんだよね
ロックオンは兄貴なイメージが大きいけど、実は危ない年上の男に抱かれたいw
兄貴より11歳も年上…!!
年の差ハァハァ
8歳年下の刹那と両方おいしいです
身長も5センチ違うから姫だっこもしてくれるお>アリー
せっちゃんは抱きまくらにいいサイズ
>>540 にるたんの次回作…じゃない日記にwktkが止まらないお(´ω`)
抱き枕にされて悶々とする思春期せったん
抱き枕にしてくれなかった日、おとんアリーが
ロックンを鬼畜に啼かせているのを見て箍が外れるせったん
あれ、やっぱり昼ドラ…
隣の部屋からギシアン聞こえる夜
刹那はニールたんを抱えて二人ベッドにうずくまってるんでしょうか
そんな状況になったら、
1:にるたん「せつな、あいつをたおしにいくか?」
2:にるたん「せつな、なぐさめたげる」
3:にるたん「せつな、いっちょ4Pいっとくか!」
どれですか
にるたん「あいつをたおしてさんぴーのほうこうで!おっさんはじゃまだよ!」
刹那「ニール…お前…いや何でもない…」
1 今からぁーいいっしょにぃ〜なーぐりーにぃーゆこうかぁ〜YAーYAーYAー
夫アリーは、新妻ロックオンを調教できるだけ調教し、淫乱に仕立て上げました
その途端、浮気して夜に帰ってこなくなります
いやらしい体を持て余したロックオンはアリーの連れ子である刹那(省略されました)
ちょ、この省略を表示する方法を誰か!!1!
淫乱妻ロックオンが我慢できなくなった頃に帰ってきて
おねだりさせたりくぱぁさせたり自慰強要させたり(ry
羞恥責めするつもりが路線変更を余儀なくされますね、アリーさん
出かける前に新妻ロックオンにアナルパールでも突っ込んで
「帰ってくるまで抜くんじゃねえぞ」とか言ってそのままお父さんはお出かけ
もちろん帰りまでに全ての家事を完璧に終わらせておかないとおしおきが待ってます
しかもそんな日に限って配達員のラッセが荷物を届けにやってきたりします
にるたんのクラス担任のアレルヤ先生も家庭訪問に来ます
せっちゃんのクラス担任のグラハム先生も家庭訪問に来ます
せっちゃん「母さんは俺が守る」
にるたん「おかあさんはぼくがヤる」
恐ろしいまでにロックオン挿受w
にるたん男前www
むーにょむーにょむにょロックオンの尻ー♪
まんまるお尻の男の子(?)
きょうは、たんにんのあれるやせんせいが「かていほうもん」にきました。
がっこうは、とくべつじゅぎょうではんにちでおわりだったので、
おれはせんせいと、いっしょにいえにかえりました。てをつないであるいて、おれはごきげんです。
おれがみたところ、せんせいはがっこういち「おとこまえ」なのです。
せんせいはふだん、ほそくてくろいふれーむのめがねをしていて、
ながいまえがみでかおがはんぶんかくれてます。ともだちは「き●ろー」とかよんで
からかったりしますが、ぜんぜんわかってねーとおもいます。
せんせいはひそかにじょしにはにんきです。
そういうとこは、おんなのこのほうがやっぱりそうじゅくなんだなあとかんじます。
ながながとかきましたが、つまりせんせいは、おれのちょう「このみ」なのです。
そして、おれが「このみ」ってことは、かなりのかくりつで、ろっくおんもせんせいが
「このみ」ということです。
「今日はとても暑いね…いきなりの話だったし、手土産に何か冷たいものでも
買って行こうか?」
「うん!ねえ、あれるやせんせい、アイス買って買って!」
せんせいがしかたないな、ってわらいました。
とってもやさしいえがおでした。
「…!!」
「や…先生…み、見ないで…」
せんせいは、ろっくおんからめがはなせなくなってしまいました。
めのまえのろっくおんのかはんしんは、こいぴんくいろをしたおちんちんが
げんきよくたちあがっていて、おしりからはこまかくしんどうするばいぶが
ささっているのがみえます。
ごくりとせんせいがつばをのみこんだのがわかって、おれはにこぉ、とわらいながら
てにもったアイスをかじりました。
せんせいがかってくれたアイスは、いちごみるくあじでした。
おかえりとおれたちをむかえたろっくおんは、といきがあらく、うるんだめに、
ほっぺたをももいろにしていて、いきなりとてもせいてきでした。
じゅんじょうなあれるやせんせいなんか、いっぱつでめろめろです。
というか、もともとせんせいはじゅぎょうさんかんびに、ろっくおんにひとめぼれ
してたみたいなのでゆうわくするのもちょろかったです。
ふらついたろっくおんが、まんがみたいにむぎちゃをあれるやせんせいのうえにこぼすと
どうじにたおれこんで、そのさきはちょっと、おれがあとおししてあげるだけでした。
ろっくおんのようすがおかしいりゆうを、おれはさいしょからしっていたのです。
せつなは、ゆうがたからおでかけしなくちゃいけなくて、そのでかけるまえに
ろっくおんのおしりにばいぶをいれていったのです。かえってくるまでぬくなよっていってました。
そんなあ、とろっくおんはなきそうになっていましたが、
「えむ」なのでいうとおりにするんだろうなとおもってたらあんのじょう、です。
ほんとうはせつなは「ていそうたい」がよかったみたいですが、せつなとおれの
おこづかいをたしてもたりなかったので、おれがもってたバイブになりました。
これはありーぱぱがもともともってたおもちゃで、いっこいっこにちいさいハロ型
自立AIがくみこまれていて、なかでふくざつなうごきをするろっくおんおきにいりの
「あなるぱーる」でした。それをひまだったおれがもちてをつけてふりまわしてあそんでたら、
ぱぱにばくしょうされた、ちょっとしたおもいでのしなです。
ありーぱぱもおなじようにろっくおんのなかにものをいれてほうっておいたりしてましたが、
せつなのはおなじこういでもなんだかろっくおんにたいする「あいじょう」をかんじました。
だからおれも、たからものの、はろばいぶをかしてあげようとおもったのです。
「せんせい、はい」
かたまってうごかないせんせいにちいさなちゅーぶとようきをてわたしました。
「これは…?」
「あのねえ、おんなのひととは違うから、いれっぱなしにしてるとなかが乾いちゃうんだよ。
痛くなったらかわいそうだから、せんせいそれ、中に入れてあげて」
「!!」
せんせいはみるまにまっかになりました。かわいいです。
「ほらあ、ロックオン。ロックオンからもお願いしなきゃだめでしょ?」
「や…ニール…!」
なみだめでろっくおんはくびをふりましたが、ほおをなでて、ちゅっとついばむように
したらろっくおんはふるふるふるえながらうつむいてしまいました。
これは、ありーぱぱの「きょういく」のけっかなのです。
ありーぱぱとろっくおんはあわなくなってかなりたつけど、あのときにやらされた
いろいろは、ろっくおんはたくさんからだでおぼえちゃってるみたいです。
おれがしてるのはたんにそのまねだから、はやくきちんとじぶんで
ろっくおんにおしえてあげたいです。
「ロックオン、ね、どこにいれてもらうの?」
「…お、お尻…」
「おしりのどこ?ちゃんとせんせいにおしえてあげて」
「う…っっ…」
のろのろとろっくおんはよつんばいになってうしろをむいて、おしりをたかくあげました。
そうすると、ばいぶがはいってるところもそのさきのだらだらえきをたらしてる
おちんちんもまるみえになって、せんせいはますますこうふんしたみたいでした。
ろっくおんはりょうてであなをくい、とひろげます。
「先生…ここ、にッ」
はずかしくてそれいじょういえないろっくおんのかわりに、おれがいうことにします。
「ひあっ!?」
とけてきたいちごみるくアイスキャンディーをつぅっと、
おちんちんからおしりのわれめにそってあなまですべらせると
ろっくおんがかわいいひめいをあげます。くっ、となかにいれようとすると、
ももがぶるぶるふるえました。きっとつめたくてきもちよかったんだとおもいます。
「せんせい、ここ。ロックオンがここにいれてって」
「あ…アレルヤ、せん、せ…っ!」
せんせいがのろのろと、ちゅーぶからようきにじぇるをだすのがみえました。
「あ、あっ」
しげきをきたいして、ろっくおんがあえぎます。
さっきなかにちょっとだけいれたアイスがねつでとけて、ろっくおんのあしの
あいだをすべりおちていきました。
「…なんて展開はまったくないから。せんせいざんねん、ここ的にいうなら
ちょ、ねーよwwwだから(ボカッ!!)
いたあ!ロックオンがなぐったぁ!!ひどいー!」
「当たり前だこのクソガキ!!あ、先生…えーと、ティッシュいります…?」
「は、はひ、すみまへん、その、免疫なくて…(ぷー)」
「ほんとアレルヤせんせーはこういうのだめだよねえ。
そんなんじゃこのさきいきてくの、むずかしいよ?
いまはいいけど、そのうち高学年たんとうになったらしもネタだいすきだし
かといって正しいちしきもないからしどうしてかなきゃいけないし、
すごくめんどくさいよね」
「お前の話はそんなレベルじゃねぇだろ!?あああすみません、
俺もなんでいつの間にこいつがこんな風になったのかさっぱり皆目見当が…」
「もんくはアリーぱぱにいってくださいー」
「あいつの顔なんざ金輪際二度と見たくないわっ!?」
「大変なんですね…」
「あ、いや、まあ色々とありまして…あの、先生?」
「(しっか/手を握り)僕はあなたより年下ですし、頼りないかも知れませんが
もしもの時は頼ってもらって結構ですから…ッ」
「はあ、お気持ちは嬉しいんですがあの、この手は一体」
「はなしはそうさくだけど、せんせいがロックオンを好きになっちゃったのは
うそじゃないよー?おれねー、毎日せんせいのれんあいそうだんに乗ってて
ロックオンの話とかいろいろしてるのー」
「んなっ!?」
「ロックオン、僕、初めて貴方を見た時から…!」
「いきなり呼び捨て!?ちょ、離し…」
「(ばさっ)ろ、ロックオン…」
「あー!せつなー、おかえり〜」
「こんにちは、お邪魔してます」
「ロ…」
「刹那!?いや、これはだなっ」
「ロックオンの浮気者ーー!!(ダッシュ)」
「わあ、せつながきのう見たドラマと同じ行動ーおもしろーい!」
「待ちなさい刹那!違うんだ!先生、てかアレルヤ!いい加減離せ!」
「やです。初めて僕の名前を呼んでくれましたね…///」
「せんせいもおもしろーい!」
「だああお前ら!いい加減に、しろっ!!」
かおいろをかえて、さわいでこまってるろっくおんはとってもかわいかったです。
うっかりなにかの、りみっとがはずれてしまったあれるやせんせいもかわいかったです。
しゃくん。
あれるやせんせいがかってくれたアイスキャンディーは、
いろけもそっけもない、レモンのあじでした。
にるたんキタ!!!!!!
なんという焦らし上手wwwww
アレルヤ先生大変だなw
>>570 青いー海からー誘っているー
>>572-578 乙乙!!
にーるたんの文才に嫉妬wwwエロスwwwww
そしてオチの親子漫才がかわい〜っ☆
GJ!にるたん一匹欲しいわw
アレルヤ先生が分厚いレンズの黒ぶちメガネダサい服装の教師でも、ロックオンは一目見て分かってそうだな!
あいつ、すげえいい体してる…なんであんなのが小学生の教師…ハアハア
指くわえて見てます
眼鏡を取ると、ワイルドなハレルヤ様が光臨して学校内の汚職を解決していくんですねわかります。
あれこれなんて特命係長?
>>582 にるたん「ロックオンのこのみはわかってた…
はい、たんじょうびぷれぜんと☆」
(縄で亀甲縛りの超兵提出)
亀甲縛りにされてるアレルヤかwwwwwスレ的にギリギリだなwwwwww
ビッチオンにはいいお供え物ですね
それなら逆にすればいい
にるたん「せんせーたんじょーびおめでとー…
はい、たんじょうびぷれぜんと☆」
(縄で亀甲縛りの人妻提出)
にるたんGJGJGJGJ!
大物になる予感たっぷりだw
刹那が切ないwww
>>584 もう定番なりつつあるなそのツッコミw
なんというデジャヴュ
>>586 鬼畜受けという新ジャンルを生み出したこのスレなので
なにがあってもおどろきません
むしろバッチコイ(ろっくおん談)
亀甲縛りで提出されたアレルヤ
「ニール君と奥さん、な!何する気ですか?!」
「先生、すっげー俺の好み」
「二人で先生の童貞もらっちゃおうねぇ〜♪」
「ひっ!?やめて下さい!僕ノーマルなんですっ!そ、そうだ!僕の双子の弟がガチホモなんで、そっちで勘弁…」
「ノンケの方が美味しいに決まってるじゃねーか」
「おいしいねぇ〜♪」
鬼畜受け親子
おれがもってたバイブ>ちょ、にるたんwwwww
鬼畜受親子ww
アレルヤ先生は根暗で冴えない(良く言うと優しくて穏やか)から女性陣にパシリに使われてそう
ロックオンは放っておけず、面倒見てやりそうだw色んな意味でww
にるたんGJwww
強そうに見えて浮気現場(?)を目撃して大ショック受けるせったんカワユスww
刹那もアレルヤもティエリアもロックオンの若いつばめでいいんじゃないかと思った夏の夜
ここで誰も待ってないビリ録
>>208の続き
ロックオンがユニオンの捕虜です。ぬる〜いorz
あれから数時間が経ち、入れ替わり立ち替わり入ってくる
白衣の男や軍関係者を適当にあしらって、
少し空腹を覚えたロックオンは先程の包みをあけてみることにした。
するりと淡い緑色の布をほどき透明な容器を開けると、
中に入っていたのはとてもシンプルなマッシュポテトだった。
じゃがいもが好きだなんて言っただろうか?
アイルランド出身だなんて誰にも言った覚えはない。
けれど純粋に自分の好物がでてきたことが嬉しくて、
自分でも単純だと思いながらゆっくりと口に運んでみる。
「…うまい」
調理の仕方は違えど、久しぶりに味わう懐かしい味に思わず口が綻ぶ。
この時くらいは張りつめていた神経を休ませようと、
そのまま2口目を口に運ぶ直前にそれは訪れた。
コンコン、と控えめのノックの音がして、ごく僅かなスライド音とともにドアが開く。
「おや失礼、食事中だったかな」
「いえ…」
捕虜の病室に入るのにいちいちノックをする軍関係者など他に知らない。
「どう?口にあったかな。それ、僕が作ったんだよ」
「えっ」
白衣にサンダルを履くような技術顧問が料理なんてするのか、
とぽかんとしていると、クスクス笑われて我に帰った。
「あ、すみません失礼なこと…俺これ好物なんです、久しぶりに食べたから」
「ゆっくり食べるといいよ、僕はここにいるから」
そう言って少し離れた窓辺のソファに座ると、
抱えて来たけっこうな量の書類に目を通し始める。
仕事があるならなぜわざわざこんなところに、と思うけれど
なぜだか少し嬉しくて、あたたかい気持ちのままロックオンはスプーンの動きを再開した。
どーーーしてもプラトニックになってしまうorz
誰か「おだまり!」って言う黒ビリー書いてくださいw
ところで鬼畜親子のDVDはいつ発売ですか
>>596-597 餌付けビリロク…! 突如現れた清涼感w
黒ビリーならマッシュポテトの中に催淫剤混ぜていそうだと思ってしまいました!
>>595 幼い頃からアリーに仕込まれたロックオンは不道徳の概念が抜け落ちてしまっているため
旦那(アリー)以外とも淫らな関係を持ってしまうんですね
分かります
アリーも面白がって容認していそうだ
アリー「んぁ? お前、まぁた俺のいない間に銜え込んでいやがったな」
(ロックオンのピンク色の乳首をいじりながら)
ロク「……ぁん……だって、寂しかったから……」
アリー「ったく、お前はおちんぽ狂いの淫乱だな!」
(白い尻をスパンキングしながら)
ロク「あ、あんっ! あっ……あっ!」
>>593 何故だろう
ロックオンの勤務先(表向き)がにるたんの学校の給食室だったんだ…
用務員とか給食のおにいさん(笑)とか似合いすぎるんだぜロックオン
9月のCDはバクホンが曲提供らしいが、上手く歌えなくて何度もリテイク出して涙目のロックオンを受信した
>603
甘い罠に掛かってるロクを受信しますた
>>604 むしろろっくんが甘い罠です
たくさんの人が罠にかかります
>>605 ハニートラップですね
ロックオンのハニートラップって効果覿面だろうな
ビッチオンならきっと喜んでヤるよ
>>606 ビリーもグラハムも引っ掛かって対ガンダム兵器の話しとか自慢げに聞かせてくれそうなイマゲ
スメラギ「ロックオン、指令を無視してどのミッションでも
ビッチ69人格になるのもいい加減にしなさい
まあ結果的にミッションは全て成功してはいるけれど・・・」
ロックオン「全て性交して成功!」
スメラギ「オヤジギャグ連発の08J人格も抜けないわね、うざいわ」
ハニートラップと聞いて深いスリットが入ったチャイナ服姿を想像してしまった
性交率100%は優秀だな
>>608 wwwww
ロックオンwwwww
朝から茶噴いたwww
>>609 もちろん太腿に拳銃装備ですね、わかります
>>609 胸パッドにはじゃがいもが詰まってるんですね、分かりry
>>615 きょうは ロックオンに
おそとではちみつかけてたべるひにしたいの
…と、本来の意味より蜂蜜プレイが頭によぎった自分
ニールは追加で「みんなでたべたい」と言ってます
プーさんコスプレで蜂蜜舐めるロックオンがよぎった
もちろんきぐるみじゃないぜ!
>>618 プーさんが上着てたか下穿いてたか思い出せなくて
ぐぐってしまったじゃないか!
GJGJ!!
蜂蜜舐めるロクオンてエロすぐる
こぼしまくって自分の手から舐めるんですねわかりま(ry
プーさんプレイ?
潜入捜査で窓を通り抜けようとしたらお尻が詰まって
どうにもいかなくなるロックオンですね、わかります
アレルヤ「ちょ、なんで裸にベストのみの破廉恥な恰好で蜂蜜舐めてるんですか!?」
ロックオン「ハニートラップ♪」
にるたん「いっかい500円で、すぷーんいっぱいロックオンに
はちみつかけてもいいよ。アレルヤ、やる?」
ベストに大きなお尻…
ここでまさかのロックオンの元ネタはプーさん説ということですね、わか(ry
>>623 にるたん何やってんのwwwww
つ500円
つ500円
アレルヤのチンコを蜂蜜でべたべたにしてやんよ
>>625 にるたん「さんるーむに、ねこあしバスおいて、ロックオンとはちみつぷれいするの。
俺ははちみつよういするかかり。
ロックオンははちみつかけられて、たべたり、たべられたりするかかり。
おかねがたまったら、ロックオンといっしょにGNアームズType-Dかいにいくの。
かったらせつなのType-Eといっしょに、ぶーんどどぅ☆するの!
しゅみとじつえきかねて、俺とロックオンあたまいい。」
にるたんかわええ……
プーさん耳着けたロックオンがバスタブから手招きしてる姿を受信
おたまを取り出して「これはスプーンです」と言い張れば、かなり大量にかけれそうだな
にるたん「…………1万円よこせ」
尻にぶっかけてアナル舐めやってほしい
オプション料金払うと練乳もかけれます
>>635 GJGJGJ!!!
光速で保存したw
この光景は500円じゃ安すぎるな…!ハアハア
にるたんは蜂蜜係のときどんなコスプレをしてるのかな?
にるたんにも蜂蜜かけられる?
>>637 いっそのことロックオンとにるたんに蜂蜜ぶっかけて
二人で舐めあえばいいじゃないか
もちろんにるたんも服は上しか着てないよ
なんだその天国ハァハァ!!
ライルさんが見たら命をかけて写メるに違いない
とりあえずライルさん、一枚焼き増しして下さい
640 :
ライル:2008/08/02(土) 23:21:58 O
にるたん「きゅうりに蜂蜜かけるとメロンの味なんだってー」
ロックオン「それはきゅうりじゃないぞ」
きゅうりと言われて刹那かビリーのだなと思ってしまった俺を許してくれ
にるたんかわいいけど、気に入らないと噛みつくから
きゅうり遊びはまだ早いお
>>641 にるたん「じゃあこっちだ」(とろ〜り)
刹那「…どういう意味だ」
ロックオン「まあまあ、舐めてやるから怒るなww」
刹那思いがけずいい目に。
アレルヤ「へ…へちまじゃ、ダメかな?」
アレルヤwwwwww
何気に自信満々だな……アレルヤw
同人界に有りがちな事
ある日起きたら性別、または年齢が変わっていた等
「どうしよう、ロックオン!起きたら10才くらいの子供に戻っちゃってた!!」
「なんて事だ!とりあえず確かめるから服脱げ」
「え?なんでシャツめくるの?!」
二人は性交する仲に有り、ビッチオンは巨根好きというパターン
>>647 だが超ヘイヘーイにことだからへちまは無理でも
長茄子ていどは期待できるはずだ!!
ビッチオンには、長茄子では不足かもしれんが・・・
>>648 10才で長茄子ってどんだけ凄いんだ超兵
ビッチオンは良い子だらへちまも長茄子もきゅうりも残さず食べるよ
ハムのが想像できないんだよな
ボンレスハム?
>>649 ボンレスハムらめええ
ろっくん壊れちゃう
ボンレスでも白人はふにゃチンな気がする…
ハムは気合いでカバーしてそうなんだぜ
「気合いではない、愛だ!!」
>>649 ハムのはグラハムスペシャルで
ハムの小説2巻の砂漠でロックンレイーポの描写凄くてワロタ
いきなり本番らめぇぇぇ…!wwww
確かにあれは凄いww
ハム…意外と乱暴なプレイを好むんだな
人間で例えるとどんな感じかkwsk
>>656 ネタバレ大注意
改変パロしてみる
これだけのシチュエーション…いわばキミの為の舞台を整えたのだ。嫌とは言わせん。
そして、キミの待つ寝台に真っ先に降り立つのはこの私、グラハムであることを誓う。
エスコートなどと言う言葉では生温い、本番でイかせて貰うぞ。
「抱き締めたいな!姫!」
グラハムはさらに腰を抽送するスピードを加速した。途中でーグラハム・スペシャルー正常位から駅弁へと移行する。
そのままの勢いをのせ、ロックオンの体内に強烈なピストンをえぐりこんだ。
さらに強かに連続して腰を叩きつけた。
ロックオンは刺激の強さに体中を痙攣させている。下手をすれば無理矢理な挿入に内部が負傷しているかも知れない。
だが、これで終わりではない。
グラハムはスピードと硬さを維持したまま散々ロックオンを突き上げた。
両手を縛りあげていた拘束具を解き、身体をシーツの上に放り捨てる。
ロックオンはぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、寝台の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、私流の愛のベーゼだ、姫。ようやくキミとワルツを踊れた。
>>657 なんぞこれwww
小説の語り口ってこんななの?
ロックン犯されすぎワロタ
激しすぎて読んでて鼻血でたw
パロ読んで我慢弱い私は小説購入を決めたw
ロックオンと蒸れたパイスー脱がしあっこして、一緒にシャワー浴びたいお
とタクラマカン15時間で他まいすたは妄想してやり過ごしたに違いない
ロックオン「早く帰ってシャワーでも浴びたい」
しずかちゃんかお前は
>>662 ロク「キャー!ティエリアさんのエッチー!」
ティエ「はわわわわ!ドアのロックを解除したのはハロえもんだよおー!」
単に眼鏡繋がり
小説買ったけどまだ読んでなかったんだが
この部分だけでも読もうと決めたw
小説のハムなら、
押し倒されたデュナメスの中で気を失ってるロックオンをコクピットから引きずりだして
ヘルメットも取って姫抱きのまま「姫は王子のキスで目覚めるものだ…」
とか言ってちゅーするだろうな、と思った夏の日曜の午後
その場面を他マイスタに流したら大変な事になry
これのちょっと前の「フラッグが前後からデュナメスに抱きついてる」っていうのも地味に悶えた
小説のハム激しすぎ吹いた
しかしヨハンに邪魔されるハム
なんだこの販促タイムw
ロックオンてなぜこんなに陵辱が似合うのか
スーパー販促ターイム☆
超兵ヘーイ好きな自分は鳥兄弟との対面で
アレルヤがロックオンを止めたとこが地味に萌えた
しかし小説は何故これをアニメでやってくれぬと思うことが多いな
まあハム対決に関しちゃ引きずり倒されるだけでなく、
引きずり回されたりなんかしたら画面に映せないことに
なってたかもしれんがな
ロックオンがえっちなことされてたってきいたから
きのうのはちみつのおかねで ほんやさんに
おいてたしょうせつ ぜんぶかいしめてきたよ
あとで あれるやせんせいとせつながやってきて
うりきれだったって がっくりしながらないてたから
はちみつよーぐると(きのうののこりのふくさんぶつ)わけてあげたよ
かわいそうだね
ついしん
ろかくさくせんのところをね
こんばんねるまえに ろっくおんによんでもらうよ
さいてい さんかいはよんでもらうんだよ
とってもたのしみ
にるたんww
にるたんは実はライルの遺伝子を受け継いでる気がしてきたおw
にるたんはライルの子疑惑www
そういばアホの子ライルさんは避暑中ですか
二期に向けて台本読みと役作りが忙しいんじゃね?
そういや今日二期予告映像が変わるとか何とか噂があったな…
確かにここのにるたんはライルの子っぽいなw
むしろライルとニールの子供なんじゃないかww
にるたん落ち着けw
>>675 ハレルヤ「ニールと楽屋入りの俺勝ち組」
ドラマCD今聞いた…
ハムってガンダム抱きしめたりして本編でも変態じみていたというかガンダムやフラッグ好き過ぎて女に興味あるのか疑問というか
ぶっちゃけネタとしてガチホモなんじゃないかとか思っていたけどパラレルとはいえ自ら男色家発言wwwww
何が言いたいかというと美少年好きならニールがどんぴしゃですねと
ギャグじゃなくなるけどハムに押さえつけられて無理矢理凌辱されるニールもいいなあ
10年前にしてロックオン14才、ハム17才とかだと絶対に捕まったら逃げれないよな
ハムは体格とか体力とか現在とあまり変わんないだろうし
強引で変態で犯罪者っぽい鬼畜攻めハムに萌える日が来るとは…
普通にかっこいい人だと思ってたのに(デュナメス抱きしめるまでは)
二期PPPが11月に出るようだが、今度はどうやって愛でようか画策中
一期のは誕生日に友達がロックオンをくれたんだが
うっかり手が滑り、ケーキの上にポトリ
図らずとも生クリームプレイになってしまった
>>681 いいい今だってカッコいいじゃないか
変態という名の紳士だよ
ちょっと27歳×14歳で妄想してくる
>>596の続き 捕虜ロク、ビッチ気味注意
真っ暗な闇に落ちて行く。
目を開けると目の前には瓦礫が積まれていた。
硝煙と、生々しい血の匂い。
何度も見た覚えのある光景だ。
あの下には、とうさんかあさんと、エイミーが…
「あ…っ、あああああ!うあああああっ」
がばっと起き上がって頭を抱える。
嫌だ、いやだいやだいやだ。
おいていかないで。
思わず自分で自分の身体を抱きしめた。
手も身体も情けないほど震えている。
「ちくしょ…ッ」
この夢を見たときはいつもそうだ。
行き場のない怒りとともに、夢の中でさえ何もできない自分に絶望して目が覚める。
震える手で思わず辺りのシーツを探ったが
何も掴むことはできなかった。
そうだ、ここはユニオン。敵陣の中だ。
そう思い当たった時、新たな絶望がロックオンを包んだ。
この夢を見た時、支えてくれる何かがないとロックオンは落ち着けない。
あの事件以降は双子の片割れと寄り添って眠り、
CBに入ってからのここ数年は常に近くに相棒のAIがいて、
嫌な夢を見た夜は彼を抱きしめて震えが収まるのを待った。
でも今は…?
声にならない悲鳴を上げてロックオンがベッドに突っ伏した時、
突然背中を覆うようなぬくもりが彼を包んだ。
「大丈夫だよ、落ち着いて」
はっとして顔を上げると、技術顧問がまっすぐな視線でこちらを見ていた。
「はあっ、あ…」
その冷静さに少し落ち着いて息を吐くが、
その息さえも未だ震えている。
腕の中で小刻みに震える身体を
カタギリは何も言わずぎゅっと抱きしめた。
じわりと温もりが伝わる。
「君が何に怯えてるのかはわからないけど、大丈夫だから、息をしなさい」
「は…」
包み込みように回された腕にしがみつき、ロックオンはようやく緊張を解いた。
優しく髪を梳く手のひらに目の奥がじわりと熱くなる。
気がつくと頬を熱いものが伝っていた。
「わ、わ?!どうしたんだい、僕何か変なことを言ったかな」
とたんに慌て出す自分より背の高い男に思わず笑ってしまい、
それを見てカタギリもほっとしたような笑顔になる。
その瞳をじっと見つめていたロックオンは、
そのまま顔を近づけると唇に触れるだけの軽いキスをした。
固まっているカタギリの眼鏡をそっと外していく。
瞳に映ったロックオンは悲痛な面持ちでぽつりと言った。
「頼む…抱いてくれ」
*
全ての嫌なことを忘れるかのように、ロックオンは淫らに腰を振る。
まだ下着の上から撫でているだけだというのに
薄い布はすでにうっすらと濡れて、いやらしい音をたてていた。
「あ…あ」
じれったいのか身体をくねらせて堅く立ち上がったものを押し付けてくる。
それをキスで宥めながら、指で形を辿るように愛撫してやるとまたじわりと透明なものが溢れた。
「や、あ…だめっ…だめぇえっ」
先端を指で軽く扱いたとたん、びゅくびゅくっと精液が溢れて下着を濡らす。
怪我人とは思えないほどの量と濃さに「溜まってたの?」と聞けば
羞恥のためか顔に片方の腕を乗せたまま、
いやいやをするように力なく首を振った。
顔を覆った手をそっとどけると、ビクッと強ばって怯えたような目でこちらを見ている。
「そんな目で見られるといじわるしたくなっちゃうなあ。
あぁ、大丈夫、心配しないで。気持ちよくしてあげるからね…」
そう言ってべとべとになった下着を取り払い、
まだゆるく立ったままのものを口に含むと、感じ入ったような吐息を漏らした。
ほどいた髪が皮膚の薄いところに当たってくすぐったいのか、
カタギリの髪に添えた手が時折ビクビクと強ばっている。
そのせいで逆に押し付けられるような格好になり、
喉の奥まで含むとぐんとまた膨らんだような気がした。
*
暫くそうやって体中に愛撫を与え指で後腔を解していると、
もうそろそろ限界らしくひっきりなしに甘い嬌声をあげるロックオンから
「も…大丈夫…」と小さく声がかかった。
顔を見ると涙と汗でぐちゃぐちゃになっている。
それをそっとぬぐってやると、小さな子供のように安心しきった顔で目を伏せる。
カタギリの中で、今までなんとなく抱いていた思いが確信に変わった気がした。
この子は愛情に飢えているんだ、と思う。
怪我を押してまで人肌の温もりを求めるのは
そうしないと安心できないからなんだろう。
世界を震撼させたガンダムマイスターのパイロットを子供扱いとは
とグラハム辺りには笑われるかもしれないが、
今自分が抱いているのはただ怖い夢を見て安心を求める、
小さな子供のように見えて仕方がなかった。
ふと我に帰って相手を見ると、行為が止まったのを不思議に思ったのか
本当に子供のような目でこちらを伺っている。
思わずぷっと吹き出すと不満そうな顔をされたが、
行為を再開するとすぐに嬌声が響いて無機質な室内に反響していた。
*
「ありがとう」
「え?」
身繕いをして元のようにロックオンをベッドに寝かせたころ、
先程の痴態が嘘のように穏やかな声でロックオンが話し始めた。
「あんたには全部お見通しだろうから言うけど、俺はここで何も喋る気もなければ
あんたらに懐柔されるつもりもない。
だから、いつか俺はここからいなくなるだろうけど…」
生と死とに関わらず、という含みが透けて見える。
「穏やかじゃないね」
「捕虜とこんなことしてる時点でもう十分穏やかじゃないぜ」
くっくっ、と笑うロックオンに
さっきまであんなに頼りない子供みたいだったのに、と少し残念な気持ちになりながら
「そうだね。でも、君と話ができて良かったよ」
と返せば「俺も」という答えが返ってきた。
驚いて顔を見るとさっと向きを変えられて表情は見えなかったが、
頬がうっすらと赤くなっている。
そこにそっと手を伸ばそうとして思い直し、
カタギリは満足そうに微笑んだ。
情けない兄貴萌えのせいで変な方向に。
文、設定etc変なところは見て見ぬふりでおながいしまつ。
やっと終わります
688 :
684:2008/08/03(日) 20:35:34 0
ゴメンまさかアレルヤが…だったとは…
一番ダメなタイミングで落とした気がするお
不快だったら忘れてくれorz
>>687 乙です!!!!11!優しい攻めビリいいよいいよ!
>>687 職人さんGJ!アレルヤについては仕方ないので
気にすることないと思うよ〜。
優しいビリーがいいなあ えちしてもなごむ。
あのアレルヤはビッチオンとハードプレイ中なんじゃね、もしかして
うん、不謹慎でスマン
我が家の小さいブラウン管テレビではあれがロックオンに見えたから困る。
あまりに動揺して録画を確認したらどう見てもアレルヤさんでした、本当に(ry
アレルヤはロックオンとの色々なプレイを思い出して
脳内麻薬で乗り切っているから大丈夫……
「うふふロックオンったら……僕が欲しいの……?」
不謹慎ですんません
不謹慎ついでに CDドラマでアレルヤがロックオンに
体が痛いよ……って甘えるのもこれの前振りなのかなと思った
膝枕していい子いい子してあげたらいいよロックオン
いつもはしないフェラもしてあげたらいいよ
(奥手マグロなロックオン前提で)
>>693 3行目あたりでちょっと目から汗がちょちょ切れたんだぜ・・・・・・うん大丈夫みんな大丈夫
思いっきりみんなロックオンに甘える姿とか頭捻ってくる
アレルヤが動けないのをいいことに
ロックオンがアレルヤのちんこちゅぱちゅぱしたり
対面座位で腰振ったりしてるのを想像したのは俺だけでいい
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwww
不謹慎だが………これは犯したいと言わざるを得ない
弱ってるロックオン犯してぇ……!
何故か小説のハムによるレイポシーンを思い出してしまった…
力づくでさんざん犯され拘束されたロックオン
高速で保存した。GJ!!1!
>>696 これは…!
アレハレ・刹那・ティエ・ライル・ハムにこの画像を見せたとする
最も早く救出できるのは誰だ!?
…な救出兼争奪戦な妄想を受信。
>>705 白兵戦だとすると
本命→超兵 対抗馬→ハム 大穴→ライルか?
でも誰がたどり着いてもアリーが横からかっさらっていきそう
皆して「俺(僕)のロックオンが!」とか言い出しそうだww
あ、ハムは「私の姫が!」でライルは「俺のニールが!」か
ロックオンを誘拐したアリーが
二期マイスターたち&仮面に陵辱映像を送りつけるのを受信した
アレルヤを野放しにして性交すると、興奮して手がつけられなくなりハード過ぎて痛くて困るロックオン
アレルヤの手を縛って性交するも途中で興奮したアレルヤが拘束を破ってまたいつもどうりハードセックス
その次は手と足を拘束するもまた途中で突破されてがっついたハードセックスに
どんどん拘束は増えていき最終的に捕虜のような拘束に
711 :
ハロ:2008/08/04(月) 00:28:08 O
>>711 あ〜ごめんなさい、ハロ様。最近ご無沙汰でしたねCMにもでてこないし。
>>大本命→ハロ 追加お願いしま〜っす
713 :
ハロ:2008/08/04(月) 00:55:19 O
>>712 ロックントイッショニ バカンス イッテタ
ヌーディストビーチデ ロックン オオハシャギ!
ハロモ オイル ヌラレテ バカンスキブン
>>713 ちょwハロさんwwヌーディストビーチ、ですか…その時のろっくん動画を何卒コピーして下さいorz
ビーチではしゃいでいるロックオンが海から上がってきたラッセに誘われて
ヤシの木の下で立ちバックでアンアン言っているのを妄想した
ここのスレ住人ほんとラッセ兄貴好きだなwww
はい!好きです!(ノンケでもガチホモでも)
相手が誰でも美味しく頂かれてる兄貴が好きです
兄貴ー―――――――!!ドッキングだ!!!
兄貴×兄貴
ヨハンにぃ×ロックオンが浮かんだ
あの素敵ボイスでロックンを攻めて欲しい
兄貴×兄貴×兄貴
(兄貴+兄貴)×兄貴
○×(兄貴+兄貴)×兄貴
(ロックオン+ロックオン)×ロックオンってことか
小説二巻、近所のデカイ本屋どこも売り切れてたおorz
>>671 にるたああああああああああん/(^o^)\
朝起きたらロックオンが目玉焼き焼いてて
「柔らかいのでいいだろ? え? 固めぇ?」とか言いながら
フライパンから皿に盛りつけてくれるんだ
まだよく焼けてないじゃないかって言うと
「俺は柔らかい方が好きだからこれでいいんだ」って
朝から姫気質炸裂させてたよ
攻ははいはいって大人しく食べてた
そんな白昼夢を見た酷暑の日 今日も暑いね
だんだん妄想がかわいそうな感じになってきたよw
「柔らかいのが好き」といわれても
エプロン姿のロックオン妄想したら柔らかいものも硬くなります
ほのぼのでさえエロ方向に変換してしまうかわいそうな私の頭
もちろん裸エプロンだろ?
裸エプロンだろ?
姫気質ハァハァ
「裸エプロンは男のロマンって言うけどさー…
俺にそれ求めるのもどうかと思うぜ?
ま、どーしてもやってほしいのならお前さんがやってみろよ、裸エプロン
そしたら考えてやってもいい…て、うわー!!
なに服脱ぎだしてんだよー!!」
好きな攻めでご想像下さい
>>726 つ はちみつよーぐると
どんまい☆ってあれるやせんせいが なみだめでいってたよ
733 :
?:2008/08/04(月) 16:34:12 O
軟らかいより固い方がいいじゃね〜か(チンコ)
最初から固かったらフェラしても楽しくないだろ!
ってビッチオン言ってた
成長を楽しむんですね
>>731 お前さん発言萌える
こういうロックオン(江戸っ子っぽいの?)を犯したいw
>>731 裸エプロンのアレルヤがロックオンを襲っているの妄想した
最近、めっきり変態じみたプレイが好きでのー
自分は裸エプロンのハレルヤが同じく裸エプロンのロックオンとご飯つくってるとこ想像した
ちょっと哀しくなった
アリーで想像したorz
ロックオンより11も年上なのに…おとなげない35歳だった
ロックオンがミッションから帰って来たら
「おかえり(なさい)」
旦那面子が全員裸エプロンで待ってたんですね
ロックン「〜っ!!?(声にならない)」
ハロ「ロックンニ キタナイモン ミセンジャネーヨ!スデ シメルゾゴルァ!」
ハロも裸エプロンで可愛い尻をさらしてるのかと思ってたw
>>742 ちょwハロさん見たいwww
せっちゃんはそりゃもう男前に脱ぎ脱ぎしてくれるだろうな
刹那「ロックオンが言うなら、裸にエプロンだけだろうがなんだろうが望むだけ
やってやる」バサァ(脱いだ音)
ロックオン「そっ、そんな…刹那!いきなり…っ」(顔を覆うが指の間から見てる)
男の裸に躊躇するなw
ドキドキしながらも我に返って「お腹が冷えるから服着なさい!」とか言いそうだw
思わず下半分を凝視しちゃうろっくん
>>746 でもフレンズの最後のせっちゃんがいきなり全裸だったら戸惑うっしょ?w
あんな感じでバサァ…っと全裸のせっちゃん、ときめきろっくん
ティエリア「くっ!ときめいている?出遅れた…しかし俺はキャラ的に無理だ…っ」
アレルヤ「刹那より僕のの方が凄いのに…!」
にるたん「裸エプロンでも靴下は忘れず」
>>749 特別バージョンのEDがそんなのだったらどうしようかと思った
>>749 まさにそんなコラがあったのを思い出した
せっちゃんは見た目かわいいのに言動が男前なのがたまらん
ロックオンはギャップ萌えなのかもしれん
このスレに現れるやたら前向きな発言をするせっちゃんが好きだ
そのうちロックオンの体の隅から隅まで知り尽くし
素晴らしい手捌きでめろめろにしそうだなw
>>752 要するに普段はロックオンより小さいけど、いざ自分の中に入ったら。倍になってるんじゃないかと思うくらいの質量になるとかですか?
>>752 アレルヤ←大人しそうでも超兵
ハレルヤ←ツンデレ
グラハム←紳士と見せ掛けて変態
ヨハン←年上なのに短パン
コーラ←バカだけどエース
大丈夫、みんなギャップキャラだ
>>754 せっちゃんいろいろ漢前すぎダロwww
16でも相当なモンだったのに21のせっさんに進化した2期は中身も下半身も
どんたけ〜かとwktkする\(^O^)/
そういえば明日は6日ですねハロさん!
8月6日…ハムの日でもあるなw
さらに8(ハレルヤ)×6(ロックオン)の日でもあるぞ
アッ! ハロさんに消されてしまう…!
・はろっくの日
・ハムロクの日
・ハレロクの日
読めるのこれくらい?
夏祭りwktk
ハワードは…ないかw
グラハム+ハワード×ロックオンならありじゃない?
もっと増えて4Pや5Pになってもいいのよ
ハロ+ハレルヤ+グラハム+ハワード×ロックオンか
ハワード手出す暇なさそうじゃね?
8(プティズム)×6(ックオン)の日でもいいじゃないと超兵が言ってます
ライルさん関わり無くて涙目だなwww
>>763 なんというww
気持ちは分かるが明日はハレルヤの日だから寝てろ とハレさんが
いや自分はどっちでもいいけど
ヤレルヤ×ロックオンっていうのは?w
7月26日だったらセツロクだったな
忘れてた…せっさんスマンw
ハプティズム×ロックオンだとオールバック×ロックオンかw
あ そういう意味かw
ごめんアレルヤ勘違いしてた
オールバックは凄いテクニックなんだろうなあ…
>>765 ヤレルヤとは…赤ちゃんプレイキターー!
乳をちゅうちゅう吸われるロックオン(乳首開発済)かあ…
>>766 ほんとだー> 7月26日
2がつ6にちはにるろくのひだよ
2がつ2にちでもいいよ
だれかてぃえや らいるのひも
かんがえてあげてね
この辺の流れで、明日はロックオンとの水入らずの一日を送るはずだったのに
Hな奴らに性力介入されてご立腹なハロさんを受信した
ライルは6月9日じゃないかな(ロクロクの日)
もう済んだけどw
>>773 wwwww
有意義な夏休みだなにるたんw
スメラギさんとヴェーダに提出するんだな
よくできましたが貰えるといいなw
そんなもん提出したらスメラギさんにどんな育て方してんだって怒られるぞwwwww
スメロクも好きだから自分にはおいしいが
子供の教育に悪いからってしばらくニールを取り上げられるロックオン
夜寂しくて泣きます
夜泣きロックオンかわいいな
ぬくもり恋しいと枕を持って真夜中やってくるロックオン
にるたんも泣くよ
にるたん「うわーん!ごめんなさいロックオン、
俺のしゅくだいの出来がわるかったから…!(/ДT)
俺、つぎはごうかくてん貰えるようにがんばるから!」
ロックオン「刹那ぁ一緒に寝ようぜ。あ、別に寂しいからとかじゃないぞ!」
刹那「…いいから入れ」(手を引っ張って部屋にいれる)
ロックオン「…うん」
にるたん「せつな…おそろしいこ!」ブルブル
スメロクハァハァ
スメラギさんに無意識に母性を求めるロックオンモエー
にるたんいなくて寂しいので晩酌に行き、
2人して潰れて抱き込まれて乳に挟まって寝てるところに
アレルヤとにるたんが入ってきて阿鼻叫喚
まで妄想した
ロックオンのところに早く帰りたくて、一人じゃ眠れないと駄々をこねるニールたん
ラッセの寝室に放り込まれます
次の日、男前になったニールの姿が…!
>>779 スメロク萌えるハァハァ
自分、ロックオンの受け尻とスメラギさんの攻め乳が好きなんだ…!
攻め乳ってなんぞw
女性陣からもいじめられるロックオンハァハァ
女性陣に可愛がられるろっくんカワユス
攻め乳>硬そうだからか?
ごめん
硬い乳とか言われて、スメラギさんにちちビンタされるロックオンが脳内に…
ロックオン受けスレだからロックオン以外の人物のチャームポイントはすべて攻めポイントとなります
アレルヤ→攻め筋肉
ティエリア→攻め眼鏡
刹那→攻め成長期
フェルト→攻めふわふわ髪
お嬢様→攻めセレブ
クリスティナ→攻めいい男好き
>>779 アレルヤ「ロックオン、そんな巨乳好きだったなんて…でも、僕も負けてません!
ちょっとスメラギさんより硬めですが胸囲は負けません!」
にるたん「…ぎゅうぎゅう(スメさんとロックオンの間に割り込み)」
「あら〜ロックオンのここってすごいのねえ、敏感」
「やだ〜エローいw」
「踏んだだけでこんなに…」
「もっと可愛がって差し上げますわ」
「やめっ…!」
>>789 〜事後〜
ロックオン「もうお婿に行けない…しくしく」
「なら、トレミー全員の嫁になればいいじゃない。ヴェーダもこのプランに賛成したわ」
「やったあ♪」
「ロックオン…幸せにする」
「さすがスメラギ=李=ノリエガ。素晴らしいプランですわ」
女性陣にファッソンをいじられるロックオンが見たい
いつものベストを脱がされてどこぞから買ってきたアイテムをあれこれ着せ替えて欲しい
顔もいいし背も高いし性的だし かなり見栄えがいいと思う
みんな交代で腕組んで写真撮ったりするといいよ
気をつけるのはボトムだけだなw
クリス「ロックオン、ウェスト何センチ?」
ロックオン「○×だけど…」
クリス「え、おっかしいなあ、ジャストの筈なのにどうして入らないんだろ?」
ハロ「オシリ!オシリ!」
フェルト「…あ…お尻…(じっ)」
クリス「え?ああ!」
スメラギ「やあね、揉まれすぎたんじゃないのー?(ニヤニヤ)」
ロックオン「そ、そんな目で見るな!」
留美が高い金出してメイクさんとか衣装さん呼び寄せてろっくんビフォーアフター
スメラギさんは「良い尻してるわね〜」とか言ってセクハラしてきそうだ
そのうちヒラヒラのフリフリとか着せられるロックオンを受信
女性陣に無理矢理脱がされたりして涙目
その下にはフリフリヒラヒラスケスケの下着を是非
クリス「わあ、レースの下着から透けて見えるよロックオン」
フェルト「…卑猥……」
>>797 フェルトたんにぼそっと卑猥とか言われたら何か色々ダメージでかいなwwww
ロックオン「りょ、陵辱された…うっうっ…」
一人部屋でハロさんを抱いて泣きながら寝るろっくん
ハロさん「(ヨワッタ ロックン タマンネ タマンネ!)」
にるたん
「これがおれの、こっちがせつな、これはあれるやのぱんつ。てぃえはいつも通りていしゅつなし。
ねえロックオン〜どうしてさいきんロックオンのぱんつは、へんなのばっかりなの?」
ロックオン1人だけ主演のAV見てぇ・・・
着せ替えろっくん(・∀・)イイ!
マイ☆なのに潜入捜査の為とか適当に言われてとっかえひっかえw
スーツとかからその内エロコスプレになりそう、いや、やって下さいwww
>>804 潜入先で拉致されてレイプされる落ちが丸見えですよ
ここのロックオンは一回輪姦学校に行って自分の無防備さを実感してくればいい
輪姦学校www
もちろん筆頭は変態ハム先生でwwwww
>>803見た後
>>805見て
輪姦学校ってAVのタイトルみたいだ…あ、でも1人じゃない…
って真剣に悩んじゃったじゃないかwww
>>807 ロックオン主演で後のメンバー全員でロックオンを姦せばいいです。
そーゆータイトルのHPがあった
希望者を募り輪姦・撮影する趣旨の
それはいくらなんでも趣味悪いっつーか、犯罪ギリギリ
>>807 ロックオン以外の登場人物がモブ扱いならどうだろう
もちろんモブの中には黒髪で赤いターバン首に巻いた人とか前髪で右目を隠してる人とか紫髪でおかっぱの人とか赤髪で肩に刺青してる人とか混ざってるよ
>>810 いや、する側でだけでなくされる側も希望者
事前にNGとか打ち合わせてやるので再出演もちょこちょこあるみたい
ビッチオン向けかもね
アレ「ロックオンの貞操は僕が守ります!」
ハレ「ま、あの尻は俺のもんっつー事でw」
ティエ「独り占めなど万死!」
刹「ロックオン…今夜お前の部屋で寝ていいか?(←ぶりっ子芝居)」
マイスターズに愛されてるロックオンが好きだ!あー今日も暑い濃
じゃあ、こういうのは?
小学生によるテロ活動、その児童が通うという学校にロックオンは教師として乗り込んだ。
そして、児童を洗脳しているというテロリストを見つける。
しかし洗脳された児童とテロリストにロックオンは…
ビッチオン「輪姦学校・・・なかなか良い響きだ」
フェルト「学校には林間学校っていうみんなで旅行する行事があるんだって…楽しそう…」
ビッチオン「輪姦学校だと!?楽しそうだな」
俺的には姦されて泣き叫ぶ純ロクがいいなぁ
>>817 ビッチオンw目の色変わってないかww
>>818 やだっこんな大勢にされて気持ちイイはずないのに…っ!
心と裏腹に感じまくってしまう純ロクも良いものです
アリー、アゲルヤ、ヨハンにラッセ兄貴あたりのテクニシャンを取り揃え
忘れちゃなんないハロさんも
>>818 そんな純ロクを助けてくれる王子な攻めもいいなぁ
でも粗方輪姦され終わったとこで助けに来るのはお約束だお
ちゃんとロクを慰めてやってね
大好きな攻とエッチしてあんあん感じまくっているロックオンのAVが欲しいです…
恥ずかしがりながらおねだりするロックオンや
いい所を突かれて喘いでいるロックオンを攻視点で見たいです…
この際だから言ってしまえば攻の手や棒は黒い影でもいいです…
暑いのう…暑いのう……
あ、821ですが、カップリング萌えもしているんだけど
攻視点で一度犯されるロックオンをじっくり見てみたいんです…
パイ○ンにされるロックオンAVを突如受信した
今夜も暑いよ…
攻め視点AVとかあるよね
一生懸命フェラする上目遣いのロックオンを上アングルから
騎乗位で頑張るロックオンを下アングルから
M字開脚で自分であそこ拡げておねだりさせられるロックオンとか
バックで揺さぶられるロックオンの尻とか
バスルームで剃毛プレイに恥ずかしくて泣き出すロックオンとか
皆のせいで色々妄想が広がりんぐ!!
痴漢もののAVで、会議室の机の下で痴漢しまくるというのがあるんだが、それをロックオンで妄想してしまった
机の下に潜んでる攻めに下半身を剥かれて、好き放題されて、顔真っ赤にしてうつむくロックオン。
会議中なので声も出せず、ひたすら耐える
「どうかしたのか?」
「っ、いえ……何も……」
心の中では「そんなもの入れちゃらめぇ」みたいな
もちろん、会議出席者は全員仕掛人です
暑いせいでまともなことが考えられない
そういうシチュがあるBLゲーあったな…
久しぶりにAVろっくんな流れ
このまま8/6に突入か…ゴクリ
はろっくかハレロクかハムロクのAVに期待ですね、分かります
>>826 全員仕掛人なら最終的に輪姦じゃないですか。
机の下なら逆にロックオンの尻にローター3本くらい加えて。攻めのぺニをペロペロしてもらいたい。
>>829 ハワード「俺だって…俺だって!」
ハム「さて私と姫の逢瀬の時間だ」
ハレルヤ「うっせてめえは引っ込んでろメタボ」
ハロ「オマエラ、ロックンニサワルナ、サワルナ」
はわ「無理かもしれない…」
8がつ6にちだよ
みんながんばれ
ここでまさかのラグナ×ロク
R指定のオンラインゲームですねわかry
だれうまw
ラグナロクをもうまともな目で見れないww
剣の名前とかでいろんなゲームでお目にかかるのにww
何か前にも一回出てたぞラグナ×ロクw
みんな考えることは同じかw
ふと思ったんだがロックオンの誕生日だけなんで3月3日っていうピンクな日なんだろう
おいしく食べてくださいと言わんばかりじゃないか・・・
ハロ大好きだしこの野郎カワイ子ぶりやがって!!
とハレルヤさんに謂れのないお仕置きして欲しい
ラグナロク発動したら世界が滅ぶ!!
ゲームだと新世界への革変と言うのがあるが。
そうか、ロックオンは女神一族の生き残りだったんですね。
8といえば、エイフマンは?除け者?
ロックオンって姫ポジションなんだと本気で思ってるよ
ハレルヤの超絶テクニックで挿入までに何回もイかされる姫を受信
1.キス
2.手舐め
3.乳首
4.手コキ
5.後ろに指
6.入れただけ
アッー
842 :
ハロ:2008/08/06(水) 12:47:12 O
キョウノタメニ シンソウビ カイハツシタ
ハロ持ちキャラはヒロインだと思ってます。SEEDだってそうだったし
いつかデュナメスの掌に乗ってライブとかしてくれるよね
鉄人桃子の掌でもいいよ
>>843 最前列を占拠するまいすたたちとハムの姿がありありと…
>>845 ロックオン「頑張って歌うからみんな楽しんでってくれよな!」
マイスタ&ハム
「L・O・V・E ラブリーロックオン!」
うちわとかハロさん型ペンライトとかがグッズで欲しいところです
歌っちまうのかロックオン!www
いや、でもアイドルだしいいかwww
ロックオンが歌うことで世界の紛争が根絶できるのなら歌ってくれそうだな
ピンクい姫は歌うまかったけどロックオンは
851 :
ハロ:2008/08/06(水) 14:17:54 0
>>850 ○<テメエ、ソレイジョウイウト ドウナルカワカッテルダロウナ
ろっくん中は本人にあう曲調ならそんな下手じゃないよ
アイドルだから「魅力」や「存在感」さえあれば、いわゆる「歌唱力」は必要ないもん
たまにちょっと音外したりすると最前列でマイ☆たちがハラハラしつつ見守るんだぜ
ろっくん「う、また失敗しちゃった…」
みんな「ドジっこ萌えええええ!!!」
あのエロい服は着てくれますか
ピンク姫の乳首ギリギリドレスも偽ピンクのハイレグドレスも着てくれるよ
スメラギ「はい、これが衣装よ。アイドルミッション頑張ってね」
ロックオン「凄いハイレグだぜ…、こっちは乳バンドだし、こっちのはローライズ過ぎて尻半分見えるし」
スメラギ「ちゃんと正統派のフリフリドレスもあるわよ」
ロックオン「おー、懐かしい。聖子ちゃんの時代は露出も控え目で上品だったよなあ。最近の歌姫はエロくて…」
スメラギ「年寄りくさくなるからそのへんにしておきましょう」
楽屋で油断しているロックオンを襲いたい
乳首ギリギリドレスの胸の部分をぺろんと下げていじくりたい
ロックオン「キラッ☆」
>>859 そんなことされたらデュナメスも銃落とすな
幕ロスだったら妖精のアーミー風衣装がいいなあ
下乳が見える乳バンドのやつ
ロックオンだったら乳バンドなしでいいよね
ステージに高揚してぴんく色の乳首勃てちゃうかもしれないけど
それがいいよね
>>857 言いそうで困るw
全然関係ないけどパンダの着ぐるみ着て暑ち〜て言ってて欲しい
そのうち誰かがアイスか氷を与えにきてくれるはず
ケツにローターつっこんだ状態でステージに立たせたい俺はもう駄目
ロックオン「キューンキューン キューンキューン 私の彼はパイロット〜」
グラハム「なんと!私のことか!!」
アレルヤ「僕だ!」
ハレルヤ「おめぇじゃねえよ、俺だろ」
ティエリア「いえ俺は僕は私はです」
刹那「俺がガンダムだ」
マネージャーはビリリで
大成功して曲も衣装も増えいくアイドルロックオン
クリスティナ「はい、新しい衣装!ギリギリのミニスカだよ♪」
ロックオン「お、森高みたいだな」
フェルト「ゆるめの振り付け考えてきたんだけど…」
ロックオン「おお、さびしい熱帯魚みたいのか」
クリスティナ「…ロックオン、べりーずこうぼうとか知ってる?」
ロックオン「ん?お菓子工場かなにかか?」
24なのに親父すぎるwだがそれがいい
>>866 ロックオンwww
ゲームネタだがロックオンのマヨナカテレビ見たい…
鬱屈(押さえ付けられた)した欲望が、自分が主役のバラエティ番組になって
雨の夜にテレビでオンエア
ロックオン
「こんにちは〜今日は、これからリンカンガッコウにいってきます!
体当たりで取材してくるから楽しみにしてくれよな♪」
へやがあついよ
くーらーきいてないよ
そしきがだめーじ受けたからこんなところでけいひせつやく
よのなかって、せちがらいよ
こんなひは ロックオンとプールで おむねにちゅっちゅしてるか
すなはまで しーとのうえにゴロンして
ふとももにちゅっちゅでもしてないとやってられないよ
何故か、超時空シンデレラの衣装着たロッブオン(ちっこいのとでっかいの)を想像してしまったよ……
暑さで脳をやられたか
その姿で地方ドサ回りしてるのを想像して俺、涙目
ロッブオンて新しいなww
地方のスナックでアリーに絡まれるロックオンを受信した
ごめん、エビの着ぐるみ着たロックオンを想像してしまった…w>ロッブオン
ロッブオン「えっびマヨマヨ〜」
>>863 お客さんが盛り上がるとローターの振動が激しくなってエロいロックオンが見られます
それをみて更にお客さんは盛り上がるのでローターの振動が激しくなる悪循環
しまいには立っていられなくなってしゃがみこむロックオン
でもアイドル根性でマイクは手放さないのでエロい声が大音量で聞こえます
まで妄想した
今日も暑いね
878 :
871:2008/08/06(水) 16:38:49 O
×ロッブオン
○ロップオン
スマン、デュナメスとケルディムに狙い撃たれてくる……
こんなに暑いともふもふのロップオンは辛いんじゃないか
練乳アイス差し入れしたいw
いちご練乳!いちご練乳でぜひ!
剃毛すればいいじゃない
羊の毛刈りショー思い出した
みんなの前で羽交い締めにされてパイパンになるロックオン
暑くて着ぐるみの中が蒸れてくるんですよね
ロックオン「早く帰ってシャワー浴びたいぁい」
>>879 アイス差し込みたいに見えた自分は終わって…ない
冷たいよぅやだやだって泣いてるろっくん見たい
>>882 フェルト「ロックオン…大人なのにつるつる…」
クリス「やだぁなんか可愛い〜」
ニールタソ「俺とおそろい!」
>>884 チン子型氷をエロ尻に差し入れはどうでしょう
それで我慢できたらお望みの熱いものをあげましょう、と
さすがに凍傷になるお・・・
シャワー好きな姫にハアハアハアハア
一緒にシャワー浴びるだろ?って自覚なしに誘ってほしい
攻と洗いっこすればいいよ
ハム「姫、今日は我々のためにある日だそうだ。さあ思う存分私を堪能するがいい」
(純)ロク「えっ…堪能ったって…(何すればいいんだ)」
誰かこの子に教えてあげて下さい
ビッチオンは体の相性はよくてもハム苦手そうなイマゲ
泡姫ろっくんとな?
>>850 いや、マイスター全員に比べたらねぇ?うまいと思うよ
っていうか皆さん頭いいっすね
>>886 たまには鬼畜っぽい攻め方をしてほしいと言われがんばるアレルヤ
「やあっ、冷たい!」
「いやらしくおねだりできたら熱いのぶち込んでやんよ」
「俺のひくつくいやらしいケツマンコにアレルヤ様の立派な肉棒食べさせて下さいぃ」
「よく言えました…約束通り入れて…冷たっ!」
「ヘタレ…」
「人肌に温めたソーセージで冷気取ってからでいい?」
「いいわけあるかっ!!無理矢理入れさせてやる!!!」
「やあぁ!!冷たいっ!つ冷たいよおぉっ!」
自業自得っスよ
ビッチオンがハム苦手そうなのわかるなぁ
体の相性はいいしなかなかテク持ちなんだろうが
無茶苦茶真面目に口説いてきて遊び相手には重そうw
って書いてたら
見た目なかなかの美形だから一回お誘いかけて寝てみたら本気になったハムがストーカーの如くビッチオンを追い回し、
ビッチオンが誰かと寝る度に「そんなことをしてはいけない!」と熱く怒り、
うざがっていたビッチオンもやがてほんの少し罪悪感が産まれてきて
「別にお前に言われたからじゃ…!」「お前一々煩いんだよ!」とハムにツンデレしつつ最終的にくっつく話を受信した
8月6日終わったね…
意外と盛り上がらなかったのは平日だからか…?
自分も今飲んで帰ってきましたサーセンハロさん…
お詫びにハロさんとロックオンのラブラブ話書くお
いつになるかわからないけどw
>>892 鬼畜ビッチオンktkrw
というか逆転してるww
受けに氷入れてアンアンさせた後、余裕しゃくしゃくで挿入してまた受けをアンアン言わす攻めってよくいるけど、チンコは冷たくないの?っていつも思ってたからアレルヤには冷たいって言わせてみた
>>892 アレルヤはそのぐらいヘタレの方が個人的に好みだからGJw
とにかくヘタレでどうしようもないアレルヤを調教するビッチオンが見たいです
8/6、ハロさんサーセン!
でも脳内で妄想はしたから!いつか形に・・・orz
>>901 わかる人が居てホッとした〜
ロックオン
「むぐむぐ、んあっ、らめぇそんなとこw
たくさんのおちんぽ一杯で、たくさん愛されて俺、幸せですv
でもでも、心の底から俺を満足させてくれる真のおちんぽを探して
もっと奥までイッちゃおうと思いまーす!」
テレビの中に助けに行くべきか、このまま見るべきか迷うマイスターたち
もはやロックオンそのものが紛争の原因になりそうな予感
純ロクは争いを止めようとするけど、
ビッチオンは煽りそう…
>>904 ビッチオンは羞恥心皆無でいつでも股全開方カモンチン○なだけで、
根底にあるテロを憎む気持ちとかはろっくんと一緒さ
ビッチオンもたまには恥じらってほしいよ
真剣に告白されたらドキドキするかなあ
悲しい話
人命救助をやって独房に入れられるアレルヤ
このくらいなんでもないことだと、本人は思っていた
しかし暇なのでだんだんとあることばかりを考えるように
(ロックオン…)
初めて愛し、体を重ねたあの人はいまどうしているだろうか?
(ロックオン…会いたい)
会ったらなんて言われるだろう?
そうだ、手伝ってくれたことへのお礼も言わないと
デュナメスの力を晒してしまったことへの謝罪も…
優しいあの人だから僕を責めたりしないだろうなあ…
(ロックオン…いまどんな顔をしてるの?…会いたいな)
ロックオンはああ見えて寂しがり屋だから早くここから出て抱きしめたいな
しかし、ロックオンはビッチオンであることをアレルヤは知らない
おわり
>>906 >>908 どちらかと言うと、一般に言う戦争じゃなくて、ある意味バトルロワイヤルみたいな
誰が先に入れるかで喧嘩になるから全キャラで殺り合う。
純ロクは耐えかねて自殺しそうだ。
>>906 >カモンチン○
ルー大柴の声で再生されたのは俺だけだと悔しい><
>>910 せめて殴り合うにしてくれw
その前に王子様が助けにきてくれるのキボンヌ
純ロクが相手の場合
ロク「うう…皆して俺をただの穴としか思ってないのかよ……(涙)」
刹那「ロックオン、俺は別に無理にお前を抱こうとは思わない。お前が俺に抱かれたいと
思う時が来るまで待つつもりだ」
ロク「刹那…!(きゅん)」
ハレ「ちょっと待てコラ!チビ!!てめえいつもいつも純朴きどって計算だけえんだよ!」
※
>>342-344と
>>430-434の続きです
※今回エロ無いのにやたら長くなってしまいました。ごめんなさい。
何か温かいものが肌に触れる感触で彼は覚醒した。
瞼が重くて目を開ける気になれない。
湯で絞ったタオルか何かで身体を拭かれているようだ。
恐らく一番酷いことになっていたであろう股の辺りは既に拭かれたのか、痛むだけで不快感
はあまり無い。
しかしその痛みは先程までの出来事が紛れもなく現実だと伝えてくる。
男に、掘られてしまった。
さてどうしたものか。
「ロックオン・ストラトス」としての選択肢は一つしかない。
許して、無かった事にする。
自分達は同じ目的の為に戦う同士で、戦場で命を預け合う間柄なのだから。
しかし困った事に本来の自分はそんなに寛大な性格ではない。
加えて執念深いと来ている。
正直言って、今の時点では、今後戦場でアレルヤを後ろから撃たない自信が無い。
全く面倒なことになった。
最初に、殴るなり蹴り上げるなりして徹底的に抵抗しておくべきだったのだ。
喧嘩は常に先手必勝、そんな事は頭で考えなくても身体に染み付いている筈だったのに。
犯されたことより寧ろ、自分のその間抜けさが不快だった。
糞ったれが。
しばし、ありったけの汚い言葉で自分を罵ってから、彼はそろりと目を開けた。
取り敢えずこの場では、自分のしたいように振舞おう。後の事は後で考える。
男の集団では、舐められたら終わりだ。
「あ、ロックオン、目が覚めた?もうちょっと待っててね、すぐ終るから」
目を開けると、視界にアレルヤの笑顔が飛び込んできた。
幸せ一杯夢一杯、そんなキャッチフレーズが似合いそうな、なんの陰りも無い笑顔。
……こいつこんな顔が出来たのか!
顔の半分を前髪で覆っているせいもあるが、アレルヤは陰りのある表情を浮かべている事が
多い。周囲に馴染むにつれ、笑顔を見せる事も増えたが、それでもどこか寂しげだったり
憂いを含んでいたりする。
それがどうだ。
すぐに神妙な表情になってロックオンの身体を拭う作業を再開したものの、抑えきれない笑みが
零れ出ようと、口の端をむずむず動かしている。明らかに浮かれている。
こうして見ると年相応に幼さが見え隠れしてなかなか可愛い。
……ちっがーう!!!
ここで毒を抜かれてどうするんだ!!!
ほんのついさっきの反省が全く活かせていない。
恫喝するにしろ殴りかかるにしろ、最初のタイミングを失ってしまった。
ロックオンは焦って何か言わなければと口を開き……盛大に咳き込んだ。
「大丈夫!?ほらお水」
咽が枯れて猛烈に痛い。ロックオンはアレルヤの差し出した水を夢中で飲み干した。
「咽飴もあるよ」
それにしてもこの準備の良さはなんだろう。
「咽痛めてるんじゃないかと思って……すごく、大きな声、出してたから」
怪訝な顔で見つめていると、アレルヤは顔を赤らめながら疑問に答えてくれた。
途端に忘れようとしていた自分の痴態の記憶が蘇えりそうになって、ロックオンは慌ててそれを
心の棚にしまい直した。
その間にアレルヤはロックオンの手から空になったボトルを取り、濡れタオルを新しいものと
交換して顔に手を延ばしてきた。
「がぉはじぶんでふぐがらいい」
ロックオンはタオルを毟り取ると顔や首筋を乱暴に拭った。
熱いタオルの感触はとても気持ちよかった。
おかげで……人心地付いてしまった。
今更殴りかかる気にはなれないし、咽がこの調子では怒鳴るのも億劫だ。
ロックオンは途方に暮れた。
少し頭を冷やしてみれば、アレルヤは、力づくで他の雄を下位にねじ伏せることに暗い喜びを
感じるような輩では無いのだ。そもそもそんな輩はこんなに甲斐甲斐しく後始末をしてくれは
しないだろう。
……でもそれならなんでこんな事になったんだ?
「ロックオン」
落ち着くのを待っていたのか、アレルヤはロックオンに向き合っておずおずと何かを差し出した。
「これ……軟膏、持ってきたんだ。ちょっと切れてるみたいだから」
そのあまりに生々しい台詞に、ロックオンの下半身は急にずきずきと激しく痛み出した。
「あの、ぼく、色々、手際が悪くて……余計な負担をかけちゃったんじゃないかと……ごめん!」
……手際とかそういう問題じゃないだろう!!!
ロックオンは深々と下げられた頭を殴りつけそうになった。
まさかこいつ無理強いしたつもりが無いのか?
いやでもおれ一応途中で暴れたり文句言ったりした筈だよな?全然聞いてなかったみたいだけど。
おかしい。何か、事実認識に激しい隔たりを感じる。
「お前が男のケツに欲情出来るような奴だとは思わなかったよ」
本音の嫌味半分、探り半分でぼそぼそと小声で言ってみたら、アレルヤは顔をがばっと上げて反論した。
「ぼっぼくだって!ロックオンが、あんな、大胆な、さささ、誘い方をするなんて……」
言い募る間にアレルヤは更に顔を赤く染めていって、しまいには両手で顔を覆ってしまった。
その直前にアレルヤがちらっと横目で何かを見たのをロックオンは見逃さなかった。
おそるおそるその視線の先を辿っていくと……サイドテーブルの上に、あれが置いてあった。
エネマグラが。
それを見た時、ロックオンの心の棚が決壊した。
必死で棚上げして思い出さないようにしていた、そもそもの事の始まりの、自分の恥ずかしい
有り様がまざまざと思い出されて、ロックオンは思わず手に持ったままだったタオルを頭から
被って枕に突っ伏した。
穴があったら入りたいとはまさに今の気分を言うのだろう。
そうだった、アレルヤにはあれを尻に入れてひーひー言ってる姿を見られてしまったのだった。
単に裸を見せたのとは話が違う。10代のやりたい盛りの時に、溜まっている状態で、そんな
おかしなものを見せられたら、自分だって弾みでうっかりおっ勃ててしまっていたかもしれない。
しかも聞き間違いで無ければ、恐ろしい事に、どうやら自分が、アレルヤを……誘う為に、そういう
所業に及んだと誤解されてしまっているらしい。なんと言う事だ。それではまるっきり変態ではないか。
誤解を解く?どうやって?溜まってたから変な玩具入れてみたら抜けなくなって助けを求めただけ
ですと正直に言うのか?……それなんて羞恥プレイ?
……忘れよう。それしかない。
ぐるぐる考え続けて、結局の所最初に考えた建前と同じ結論に達したことで、ロックオンはどっと
疲れてしまった。
自分の間抜けさがしみじみと惨めで悲しい。尻の痛みが余計に染みる。
「アレルヤ」
「うん?」
「おれ、もう寝るから。出てってくれ」
不幸中の幸いなことに、アレルヤは誰かと肉体関係を結んだからといってそれを言いふらすような
タイプではない。彼もいつかそのうち忘れてくれる。その筈だ。と、思いたい。
ところがアレルヤはその場を動こうとしなかった。
「ロックオン……ごめん、ちょっとこっち向いて?」
とにかく早く出て行って欲しかったので、しぶしぶ起き上がってアレルヤの方を向くと、
大きな布をバサっと被せられた。
「うわっ!?何だよ!?」
「これ替えのシーツ。ランドリーから取ってきた」
「いやそういう事じゃねーだろ」
「本当は、ロックオンが服着てくれるまで待とうと思ってたんだけど……またしたくなったら
困るし」
ロックオンのツッコミにとんでもない言葉で返答して、アレルヤはシーツの上からロックオンを
ぎゅっと抱き締めた。
「今夜のうちに言っておかないと言えなくなりそうだから」
思わせぶりな事を言って、それきりアレルヤが黙り込んでしまったものだから、ロックオンも
何も言えなくなってしまった。
アレルヤの、自分のものより幾分高い体温が、乾いた布を通じて伝わってくる。
温かい。
正直言って、気持ちいい。
あんな事の後だけに、アレルヤの台詞ではないがおかしな気分になりそうで困る。
……最中に、アレルヤに抱き締められた時、気付いてしまった。
何故普通に自分で慰めるだけでは満足出来なくなっていたのか。
自分が求めていたのは……玩具による一風変わった刺激などではなくて……人肌の温もり。
そんな、単純なものだったのだと。
何度も呼吸を整えてから、アレルヤはようやく口を開いた。
「さっきはあんな言い方しちゃったけど……ぼく、嬉しかった。すごく嬉しかった」
それから彼は腕をほどいて、ロックオンの顔にかかったシーツを後ろにずらすと、肩に手を置いた。
「ずっと、ロックオンに、こんな風に触れたかったから」
アレルヤはロックオンにそっと口付けた。
「さっきは夢中で出来なかったから。おやすみなさいっ」
アレルヤはえへへっと子供みたいに笑うと、ここが1Gだったら確実にスキップしていた
だろう浮かれた足取りで去っていった。
後に残されたロックオンはしばらく硬直していた。
子供の頃にガールフレンドと初めてしたような、ぎこちない、触れるだけのキスだった。
どうしろってんだ。
困る。困る。あんな事されて、あんな事言われて。
ロックオンは手でぺたぺたと自分の頬に触れた。
顔がものすごく熱い。
どうしよう。
多分、忘れられなくなってしまった。
※とにかく長くてすみません。なんとかハッピーエンド?っぽい雰囲気に
したかったんです。
無駄を上手く削れる技能が欲しい…
お目汚し失礼しました。最後にあらためて元ネタの
>>138さん
>>139さんに感謝!
わっふるううううううう
御馳走さまでした。ハッピーエンド最高!!!!
>しかし困った事に本来の自分はそんなに寛大な性格ではない。
>加えて執念深いと来ている。
にワロタwww的確すぎるww
もう絶対忘れられないねw
>>912 殴り合うのだったら、明らかにCBメンバーに勝ち目はないよあのハレルヤですら・・・・。
ハムVSサーシェスVSセルゲイVSフォン
が最終的に残るかと
>>913 ビッチオンが相手だった場合
ビッチオン「ねぇ、殴りあうのは後にして、早く俺の穴にぶっといのいれて」
ハム「では」
ハレ「待て俺が先」
サーシェス「いや俺だ。」
ヨハン「私だ!」
泥「いや、最初に入れるのはこのわた・・・・」
刹那「おれが!!」
ビッチオン「喧嘩しないで順番」
松原「じゃあ私が先に」
ランディ「俺だ」
ジョシュア「俺だって言ってるだろ」
ハワ「お・・」
スチュワート「俺だ!」
ダリル「・・・」
きりがないな・・・
923 :
名無しさん@ビンキー:2008/08/07(木) 22:13:06 0
>>〜920
GJ!
わっふる!わっふるううう!!
読んでる途中、ロックンの体拭いてるアレルヤと同じ顔になってたww
>>915-920 わっっっっふるううううううううう!!!!
浮かれてるアレルヤ可愛すぎるwww
シーツの上からハグが物凄いツボった
926 :
名無しさん@ビンキー:2008/08/08(金) 01:11:45 0
>>915-920 まさかエネマグラのあの状況から、
こんなほんわかエンドになるとは予想してなかったww
>>915 GJ!
アレルヤと共に満面の笑みでスキップしそうになた
かわいいのうかわいいのうwww
恋が始まった後の二人も見てみたい
>>927 乙
いいんじゃないかな?
このスレからのネタだと、後はにるたん(ニールたん)は…
入れなくてもいいか
にるたんってニール(ロックオン)じゃないよねえ
ライルとの子どもだと思っているよ
にるたんの存在は各々アバウトでおkだろ
>>927 テンプレ乙!
出来ればロップオンのところに
ロップイヤーといううさぎの品種名からって書き足すと
なんでロップオンだけ解説入りなのかを含め判りやすい気がする
>>931 こんなかんじ?
なんか下のだけでも良いんじゃないかという気がするんだがどうでしょう
単語説明
*ロップオン=うさぎ系ロックオン
(ロップイヤーといううさぎの品種名から。状況により獣人だったりただのコスプレだったりする)
単語説明
*ロップオン=うさぎ系ロックオン
(ロップイヤーといううさぎの品種名から)
乙乙
下の説明でいいと思うお
しかしもう次スレとは皆トランザムすぎるwww
ロップオンやドッグオンは語呂のいいダジャレになっているのに比べて身も蓋も無いビッチオンが愛おしいwwwww
ビッチオンて自分の中ではすごい男らしいイメージなんだがw
鬼畜受けとかあったからかなw
女扱いされると怒りそうなイマゲ
「入れさせてやんよ。俺の名器で腰砕けになりな」
って感じ>ビッチオン
>>929 らいる しょうこいんめつのために ねらいうつしてきた
にきしーえむに ちこくして ロックオンにおこられた
ちょっとはんせいした
あまりに暑いんで、それなりに男とも経験あるロックオンと
童貞で乙女思考でKYなアレルヤの初物エロ妄想してやりすごす事にした
最初は楽だからバックで
慣れたら正常位でがっつがつ
アレルヤ童貞だけど超兵だからそのままトコロテンさせれると思うんだ
今日を無事に過ごせたら書くんだ…
ここんとこにるたんの親としてしか出てきてないライルさん涙目w
しかもにるたんちょっと反抗期
にるたんとライルがケンカして宥めるロックオン(ニール)が見たいお
全裸になってパイスー着込むろっくんが見れるのはマイ☆だけ
24歳の二期アレルヤをビッチオン(永遠の24歳)が見たら
一瞬で下半身ひん剥いて乗っかってそう
ロックオンなら三十路になっても四十路になっても性的
全裸にパイスーってくっついて脱げなさそうww
変な体勢から動けなくなったロックオンをマイ☆総出で引っ張るんだな
「もう!全裸でパイスーなんか着るから!」と怒られつつ
「だって××がストリップ見たいって言うから…」とショボーンなロックオン
ハムのお面見て黙って後ずさるロックオンを受信したw
ついでにスレテテってくる
ハロさん名前借ります
アレルヤも刹那も大人になったらビッチオンの好きにはさせないよ
逆に襲われてめちゃくちゃに犯されるよ
「俺がこんなに好きにされちまうなんて……悔しいっ!でも感じちゃう……っ!」ビクビクッ
書き込んでいる間に…KYですみません
スレ立て乙です!
955 :
950:2008/08/08(金) 18:36:53 0
>>954 ごめん今ググったらわかったけどそこの住人じゃないよw
これって某スレだけの言い回しだったのか…知らずに使ってたよ
ちょっと狙い撃たれてくる
ライル「おいっちにーさん しっ(準備運動)」
ハロさん「マケネーゾ! マケネーゾ!」
ロックオン「お前ら・・・」
おれだってまけないぜ!
準備しとるw
つーかお前らたまには自重しれwww
フラッグファイターの矜持を見せてやる!
>>951 スレ立て乙
さ〜て次スレもロックオンにエロいことするか!
>>950 スレ立て乙だなぁ(`∀W)
次スレでもロックオンをぬっこぬこにしてやんよ!
ディランディもハプティズムもハワードまでも準備万端ですねw
最近、ティエロク10年後とか20年後とかファンタジーなこと考えてる
美少年のまま姿が変わらないティエリアと一緒にいて、兄弟程の差だと思っていたのが段々親子みたいな見た目年齢になってきてコンプレックスを感じちゃうロックオン
ティエリアにとってロックオンは唯一神みたいなものだから老後の世話まで見るつもり満々だった
なんちゃって
よーし父さんも好きなこと話しちゃうぞ〜
ハムにつき合えるのってカタギリとロックオンぐらいなんじゃないかと思うんだ
なんて言うかハム信者でもないし程よく手綱を握りつつたまに噛み付かれつつ
ハムは毎朝眠り姫をキスで起こして殴られてもへこたれない
ピンチの時(オバケが出たーとかのとき)は怖いもの知らずなので頼りになる旦那
もうお前ら一生仲良くしてなさい
…なんちゃって
アレルヤももしかして常人より老いが遅いかもしれないんじゃないかと妄想してる
年とっても若い体の攻めハァハァ
967 :
965:2008/08/08(金) 22:39:16 0
他カプの萌え話もぜひ聞かせてくれ
>>966 むしろ自分は老化早いのかと勝手に思ってた…某牧師的な意味で
それはそれで切ない話が出来そうなので好きなのだが
そうか、逆の発想もあったのか…
ていうか今の成長加減を見る限り老化早い説はないよなw
アレルヤは太く短い感じだなあ(※チンコではなく)
超兵としての肉体の強度がピークに達すると死ぬまで維持できるけど
早死にする感じ……
龍玉の野菜人の寿命が短いバージョンみたいな
チンコは太く長いんだけどねw
ロックオンも付き合いきれなくて最後には気絶しちゃうよね
次スレではハロさんとロックオンが仲良くしてるのが見られますように
次スレではノンケのロクがもっとヒギィ!な目に合ってますように
次スレでも鬼畜受けとビッチオンがノリノリでありますように
>>965 おまおれ
ハムロクで同棲妄想
朝は寝起きのいいハムが先に起きるよ
「おはよう私の眠り姫」って言いながらキスで起こすんだ
もちろん同じベッド
真っ白なシーツはロックオンが洗濯してます
朝食もロックオンが作るよ
二人ともジャガイモ好きだから毎日イモ料理
ハロとガンダム柄のペアカップでコーヒー(ハム用)と紅茶(ロク用)をいれて二人で朝食
後片付けはハムの仕事
身支度したらハムはお仕事です
出かける時はロックオンがお見送り
行ってきますのキスは絶対忘れない
たまについつい盛り上がり過ぎてでぃーぷきっすかまして出かけちゃうとロックオンはハムが帰ってくるまでそわそわ大変です
…楽しいハァハァ
>>974 ハァハァハァハァハァ
妄想書いてみて良かった(*´Д`)
みんなももっと妄想垂れ流すといいと思うおwww
人がいないと思ったらいつの間にかオリンピック開幕してた
オリンピック競技…
ロックオンと48手?
ノンケなロックオンがアゲルヤ様に襲われて、ヒギィ!って痛みに泣き叫ぶ姿が見たいです。
その後、ぼくはなんてことをーってびすびす泣くアレルヤを
憔悴しきったよーなレイプ目でなでなでしてるとなおいいです^q^
金メダルを穫ったマイスターには姫ロクがチューしてくれるよ
メダリストに最も近いマイスター
超ヘイヘーイが有利すぎないか?
参加種目は射撃で
ノンケロクも参加します
アレハレ分離で二人でロックオンを攻めてあげて下さい
超兵二人を相手にするのは大変だろうけどww
ソファで二人に挟まれてあちこち弄られながら脱がされてくといいよ
ビッチオンでも姫ロクでも純ロクでもおk!とアレハレが言ってますた
そろそろとりにいくよ!
次スレではもっとオナニール受信するぞ
>>974 そわそわがピークに達した頃にハムが帰って来るわけですね
ハァハァ
986 :
ナドレ:2008/08/09(土) 00:47:30 0
987ならロックオンで童貞卒業
988 :
ラッセ:2008/08/09(土) 00:51:12 O
988ならロックオンとドッキング!!!!
990 :
ライル:2008/08/09(土) 00:53:17 0
990なら雷似るはやる
989ならロックオンで童貞卒業
992 :
ライル:2008/08/09(土) 00:54:58 0
かわいそうに・・wwwwカタギリww
童貞もらってやれニールwww
994ならロックオンとお揃いでウェディングドレスが着れる…
999なら棒が増える
999ならロックオンの元に…
999ならロックオンは私のペット
ロックオン「
>>1000なら病める時も健やかなる時も永遠の愛を誓います」
ハロ「チカイマス」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。