カヲル/シンジの小説・雑談・何でも有りなスレ

カヲルとシンジに関することならば、何でも有りなスレです。
原作はもちろん、漫画、ゲーム、エヴァパチなど、関連するどの作品・企画の話題でも良しです。
カヲシン、シンカヲ、リバ、友情、女体化、単体萌えから
他スレではスレチだったりで言えないあれやこれ、作品、妄想、萌えを好きなだけ吐き出して下さい
。
小説などの作品投下もお待ちしています。
sage進行、好みに合わない話題やスレ違いの話題や荒らしはスルーしましょう。

≪禁止事項≫
・他キャラを叩く、又は他キャラファンを叩くことは厳禁です。
・萌えの形は多種多様、自分の萌えは他人の萎え、他人様の萌えを叩くことも厳禁です。
・他人の考えや好みを叩くことも厳禁です。

＜作品についてのお約束＞
・職人さんの書きたい設定には基本的にケチをつけない。好みじゃないと思ったら、文句をつけずに
スルーしましょう。
・特殊なネタを投下する時は、最初の投下で注意書きをして、読みたくない人がスルーできるように
しましょう。
・スレの主旨に沿わない内容はご遠慮下さい。

とりあえず書きまくれ。
エロあり、グロあり。

これまでのスレ

カヲル×シンジの小説を書くスレ　避難所
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1164985537/

カヲル×シンジの小説を書くスレ　避難所2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1180962495/

【王様ﾉ耳ﾊ】カヲル/シンジ、ｽﾚﾁは無しで【ﾛﾊﾞﾉ耳】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1181227027/

スレタイはシンジ/カヲルのが良かったな
主人公なんだし普通の表記なら最初にくるってことで

同意だけど、なんとなくカヲシンの順に慣れてるからまぁいいや（単純に多いから）

かなり乙>>1
このスレ探してたんだ。
復活して嬉しい！

最近シンジの女体も好きになってきたんだが、吐き出す場が無くて苦しかった…

新劇場版ではネルフのカヲルも楽しみだけど、二人で制服で学校に通う姿が見たい
尺の長さからして難しそうだとは思うが
でも、一番見たいのは二人ともエヴァで参戦の戦闘シーン
初号機と６号機が似てるってだけでなんかこうグッとくる

>>5
どんどん吐き出してくれ

庵はシンカヲで貞はカヲシンなんだが、どうも世間一般では逆らしくて泣いた
シンカヲだけの人に聞いたら「カヲシンぽく見えるならアニメかな」と言うし、
カヲシンだけの人に聞いても「まあシンカヲするんなら貞だね」と言うｗ

最近のカヲル受って世間では〜みたいですけどアテクシは（ｒ
みたいなのばっかでうんざりしてくる
そのせいかなんなのかキャラ破壊進んですごい迷走してみたり
末期的スメルで凹む

テンプレ読んで下さい

また立てたのか、懲りないね
ィ多で馬鹿なお仲間ばっかで荒れるだけだろうに
自覚しろよカヲ厨

シンジの女体化とかの話したいのにカヲ厨扱いとは心外
やっぱり２でやるべきじゃないのかね
ﾉｼ

一度ちょっと煽られただけで過剰反応するようではやっていけない
心を強く持ちましょう

女体者はどこでもKY

関連スレ？
一応はっときます


シンジはカヲルのこと好きなの？ 2
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1213541104/

カヲルはシンジのこと好きなの？
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1212478519/

【カヲル】会える時が楽しみだよ碇ｼﾝｼﾞ君【ｶﾞﾁﾎﾓ】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1212540020/

シンジ×カヲル
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1215084081/

関連スレねぇ…
全部アンチや愉快犯の釣り堀スレですが

馬鹿はスルーしろよ

殺伐としすぎじゃない？もうちょいまったり行こうよ

>>7
四つとも好きだよ
どれが一番か聞かれたら迷う
シンジって受け身な印象あるけど、やる時はやるからなあ

テスト

>>18
書きやすいのは？

そろそろ夏休みだっけ
二人で楽しむと良い

カヲル「夏休みが始まるね」
シンジ「うん。あのさ、カヲル君……」
カヲル「なんだい？」
シンジ「一緒にどこか行こうよ」
カヲル「うん、僕も君と一緒にいたいな。どこへ行くんだい？」
シンジ「えーっと、カヲル君は行きたいところあるの？」
カヲル「そうだな……」
シンジ「………………」

花火大会…

綾波「あら？碇くんは？」
アスカ「馬鹿シンジならフィフスと一緒にお風呂に行ったわよ」
綾波「食べられてなきゃいいわね…」
アスカ「何言ってるのよ、ファースト」
トウジ「そうや。いくらあいつが使徒でもそんな」
綾波「いえ…食べられるっていうか…その」

綾波「性的な意味でよ」

アスカ・トウジ「ありえるー！！」
ガビーン

ﾜﾗﾀｗ
これ何かの４コマだっけ？もしくはうすた？

ここ、カプなし友情な二人二人もありなんだよね？
貞でも庵でもカヲシンもシンカヲも嗜好にないが、友情な二人が好き
カヲレイとLASで、互いの相方に苦労してて相談し合うような関係が好きなんだけど
ここで話すのは駄目かな？

>>26
友情は良いんだけど、カヲレイやLASについては好みが別れそうだ

連投ｽﾏｿ

>>26
とはいえ好きじゃなかったらスルーすれば良いだけなので
始めに注意書きとかしてくれれば良いんじゃないかと私は思うよ

>>24
何だかシンプルでﾜﾗﾀw

すまん。カプはノマカプ派なんでちょっとした例えだったんだが
カヲシンとかシンカヲを叩くわけじゃないけど、あの二人の関係って
あまりにあからさま過ぎて逆に恋愛感情に見えないんだよね
特に貞エヴァにいたっては、モロな描写があるのに何故かホモに見えない
お貞すげーな、と思った
まったくカップリングなしのシンジとカヲルのFFってないかな

なるほど、カプなしな二人を求めるとカヲレイとLASのダブルカップリングになるわけか

まあ、私がノマカプ好きなこともあるけどそんな感じでもある
庵カヲルがシンジに名前呼ばれたとき、少年っぽく笑うのが好きなので
あんな感じに少年らしい日常を過ごしていたらな、と思う
庵カヲルは人との距離の縮め方をダイレクトに表現したからあんな風な行動に出て
庵シンジは、極限状態だったからこそあんなに嬉しそうに懐いたのであって
普通の日常に戻ったら、二人ともベタベタしないで3馬鹿みたいな少年らしい日々を
過ごしてくれるのではないかと思っている
貞エヴァの10巻のあれとか語るとLRS臭が強くなるのでやめとく
とはいえ、たぶん友情よりカヲシン、シンカヲ好きな方がほとんどだと思うので
水をささない程度でこのへんでロムに戻るよ

カヲレイとLAS推薦なわけじゃないけど、確かにシンジと並べるならアスカ、
カヲルと並べるならレイがしっくりくるなぁと思う
立場的とか絵的にって意味ね

>>31
シンカヲ、カヲシン好きでも友情話いける人が殆どだと思うよｗ
ホモカプはみんな妄想前提で萌えてるようなもんだし、
アニメも漫画もまあ友情だろうとは思ってるんで

カヲル「もうすぐ花火大会があるんだってね。」
シンジ「そうだね。花火なんて暫く見てないな。」
カヲル「僕はこれまで花火を見た事が無いよ。見てみたいな。」
シンジ「えっ……じゃ、じゃあ、一緒に見に行こうか……？」
カヲル「僕とで良いのかい？」
シンジ「うん、他にすることも無いし、大丈夫だよ。」
カヲル「そうか。では、楽しみにしているよ。」
シンジ「うん。」

結構可愛い

カヲルとシンジはホモには見えない。これって少数派なのかな…

ﾉｼ

ここにもう一人いる

自分もそうだよ。というか限りなくホモっぽいだけで違うだろ
庵野も否定してるし
まあ腐女子だから妄想はするけどねｗ

シンジの頬の赤み取れば普通の友情だよな

んー、何かね。ホモっぽく見えるけど本当は友情だよね。
腐女子的に変換して萌えるけど、じゃなくて
本当にホモっぽく見えないんだ
まあ、何回もエヴァ見て感覚が麻痺してるのかもしれんが

貞エヴァだってカヲルが使徒じゃなければ普通の少年漫画に出てきそうな友情じゃないか
使徒じゃない＝それなりに人間の常識はあるだろうし
空気は読めないと思うけどｗｗ

何かねえ、ベルセルクのガッツとグリフィスとかあの辺っぽい

それは違うだろ
カヲル慢性腐はｲﾐﾜｶﾝﾈ

カヲシン好きは五分だけど
シンカヲ好きはカヲル好きだけだよね！
シンジを都合の良い棒にしたいだけなんだなとよく思う

どのへんがマンセーなんだろう？

>>1

まぁ、補完は全人類捧げた蝕みたいなもんだな

別に棒役はシンジじゃなくても誰でもいいんだよな
カヲル以外のあらゆるキャラを破壊してカヲルマンセーしたいだけ
庵野ですらよくわからんキャラのためにそんな傲慢は納得いかねーよ

そうだよね
カヲルはシンジの棒でなくちゃダメだよね
マンセーされるべきはシンジきゅんだもんね
シンジきゅんは男キャラはおろかあらゆるエヴァキャラからマンセーされまくり、
ハァハァされまくらなきゃね

そうだよ。よくわかってんじゃん

803 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:30:21 ID:???
>>681
>>686
>>695
>>723
カヲル腐のキモさ…ｗ
まさに>>621の言うとおりだ
しかし何でこのスレにいるのかわからん

805 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:39:33 ID:???
確かにｗｗ
何でカヲル厨がトウケツスレにｗｗｗｗ

806 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[age] 投稿日：2008/08/10(日) 23:41:10 ID:???
カヲルなんか金属バットで頭殴られてノコギリで四肢切断された後に野原に捨てられて野良犬に掘られればいいんだ

807 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:42:15 ID:???
カヲシン厨のきもさは異常だからな

810 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:48:00 ID:???
カヲシン厨は絶対数が多く、まさしくゴキ腐リなので、腐話してるとホイホイやってきます
まさに厨
カヲシン（笑）

811 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:49:55 ID:???
カヲルなんか熱湯を浴びせて全身の皮をはがされた後、塩を擦り込まれればいいんだ

812 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 23:52:21 ID:???
カヲルみたいな使徒に人権はありません
社会貢献のためにもストレス解消のサンドバックになるべきです
ネルフの一室にロープで吊して、職員に殴られまくって死ね

はい、文体が同じで自演ってことが分かりやすいですね〜
>>50はエヴァ板の棒スレの書き込みです。
今回も自分が立てたアンチカヲルスレを晒しageし、
カヲル叩きに熱中していらっしゃいましたｗ
基地外シンジ腐さん、同じシンジストからも迷惑がられて鼻つまみ者になってる×××さん、
いいかげん精神病院へ行ったらいかがですか？

×棒スレ
○某スレ

シンカヲのカヲル像って庵野と食い違ってるでしょ
だから新劇場版以降は笑い者か粘着老害になるでしょ？
なんら問題ないゆ

>>53
あなたへシンジストからメッセージがあったよ
見た？

443 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2008/08/11(月) 01:36:15 ID:???
>>442
精神病院へ行けよ腐れマンコ
シンジストの風上にも置けん最低メンヘラ基地外女

踊り子さんには手を触れないでくださいよ‥
つか、何を今更？
コイツが昔からぶっ太い手足を振り振りさせて裸踊りをしてることはみんな知ってんの。
本人はドレスでも着て優雅に踊ってるつもりかもしれんがね。
自演の事だってみんなわかってるっての。
煽ってるのはコイツの事あんま知らない人？
真性メンヘラだから迂闊に手を出すと何しでかすか判んないよ。
自殺でもされたらどーすんの？

スレが伸びてる？と思ってｗｋｔｋして覗いてみたら。。。

まぁ、ここまで頭のおかしい粘着アンチが付くってことはさ、
カヲルがそれだけ印象的でキャラが立ってるってことだと思うよ
アンチが逆にそれを証明しちゃってるんだよね
人気キャラの宿命ともいえるかも

ただ、カヲルスキーさんにお願いしたいのは、
シンジストが皆こんな奴ばっかだとは思わないでくださいってこと
カヲル好きのシンジストはいくらでもいます、マジで
ほんと、言うまでもないですけどね、一応

まぁ、ほんとに頭のおかしな人みたいだし、
下手をすると死ぬまで踊り続けるのかもしれないけど、
それがその人の人生なら、しょうがないんじゃない？

引っ張らなくていいよ
以下、何事もなかったかのよーにどうぞ

エヴァ板なんて見てるのか、みんな

何でたかが二次創作にこんなに躍起になるの？
二次を二次として受けとめられない？

引っ張らなくていいよ
以下、何事もなかったかのよーにどうぞ

人気か
カヲルは各自好きなイメージを勝手に投影できるからな
庵野の脳内でその通りかどうかは知らない
描かないほうが釣りは楽だろうに

自分の価値観とか人生観とか臆せずに描いちゃっておｋ

夏休みに二人で遊んでくると良い

シンジの人権無視でカヲルマンセー美化のカプ観やキャラ観て
新劇場版みたいな出方の本編じゃ絶対不可能だよね
弍拾四話しか見てないのにでかい口叩いてるひととか
カヲル受けとか声でかいだけに今からほんとかわいそうになっちゃう

そんなに言う程ひどいカヲルマンセーとかシンジストな凄い物件には今だに当たったことはないなぁ
本当にあるの？

>>65
釣りにマジレスしなくていいよ

いや、つい
実際にこんな釣りをするような痛いエヴァオタ、キャラオタっているのかと疑問に

うだうだ叩かれてうざいからカプではチン棒扱いでも
日記とかでシンジ格好良いとかかわいいとか褒めちぎるようにした

単なる事実だから釣りにはならないよね
かわいそうだけどモラトリアムはあと何年かなあ

カヲル受が嫌いなの？
自分、この二人はコンビでカプ妄想はできないけど受とか攻とか
キャラの嗜好とかどれも妄想なんだから別にいいじゃないか
何故そんなに固執するの？

負ける喧嘩をするまでいくと馬鹿の固執なんだろうが
白化した庵野のセルフリメイクという状況がかなり笑えるので
誰でも予想できる事実を指摘しているにすぎないですよ。

つか、カヲルって1分くらいしか出てないのによくそこまで妄想できるな

どう見てもラスボスですよね、わかります

カヲル腐のサイトはカヲシンだろうがシンカヲだろうがシンジの扱いが糞すぎる
よくファンに刺されないな、と思うような代物はザラにあるよ
オフは知らん

ひとくちにカヲル腐といっても個々のイメージやキャラ観において
シンジや綾波やアスカではありえないくらいのひらきがある
理想や好みの投影に制限がないからいくらでも傲慢になれたわけだ
エヴァの世界観という極上の舞台装置の上に
実に自由で享楽的な箱庭を築いていたんだよ。
まあ遠くない未来、それが瓦解するわけだけどね。

>>68が釣りか本気か分からないけど
理想のカヲルに溺れたい人は単体萌ではいかんの？
もともと各メディア・各人で開きがあるカヲルと違って
ある程度イメージ固まってるシンジが都合良く改変されるのは違和感がある

シンジ→性欲
カヲルきゅん→純粋な好意

シンカヲでよく見るこういう解釈はあまりにも均衡を欠いていて
中の人の人間性に失笑してしまうよ
あまつさえ前者は庵野がはっきり否定してるというのにね

新劇でまたゼーレ側からシンジに近付いて来るカヲルみてもまだ
優しい天然ちゃんの純粋な好意なの〜とかほざいてられたら
ある意味尊敬するよ

庵野が否定してるからこのカプはありえないとか、この解釈は間違ってるとか言ってるやつは何なの？馬鹿なの？
二次カプ萌えに間違ってるも糞もなかろう
しいて言えばみんな間違ってる

＞二次カプ萌えに間違ってるも糞もなかろう
だよなあ、議論してると内容が把握できない。。
人間の性の部分はみっともないのが基本なのだしガンガンＦＦ書いちゃってオッケイ

だから>>1の≪禁止事項≫も読めない奴にマジレスしなくていいと何度言えば
明らかに夏休みのお子様なんだからほっとけ

二次創作の分際でよくそこまで開き直れるよねぇ
原作者どうでも良いならオリジナルで書いてれば？
どうせカヲル厨のカヲルなんか既にオリキャラみたいなもんだし
丁度良いよね

カヲル腐は無駄にプライドと美意識は高いから
妄想と庵野の本物が食い違ってプギャーされるのは
耐えられないと思うが

新作で事情知っててゼーレ側でネルフ職員のカヲルが
イノセントな天然ちゃんとかだと絶対話進まないよなw

釣りじゃないだろ
シンジかっこいいとか騒いで私は厨じゃないですよ〜アピールしといて
作品の中ではカヲルにﾊｧﾊｧしてるだけの変態とかそんなんばっか
あんなんで免罪符になると思ってんなら世の中なめすぎ
ほんとよくファンに刺されないよなと思うわ

カヲル腐のひらきなおりの度合いは異常だから

どう開きなおっても急の公開頃には
嫌でも自分らのオリキャラと本物見比べる羽目になるし

開き直るも何も二次は二次だよ
テレビや劇場版、漫画版と違おうが
新劇場版と違おうが
それで楽しめる人だけ楽しめば良いんだよ

開き直れるのは今は中身がないからです。
一度我にかえさればもう楽しめないのです。かわいそう

我に返るような精神構造してたら最初から二次なんてやってないだろう
キャラねじ曲げた上に絵柄もまったく似せようとしないし

この二人ならリバでもいいやと思う派だけど
キャラ厨の自己愛の投影による完全受け身のカヲルって
綺麗事並べて自己完結するあざといだけのウザ男か
ただのヘタレよゐこちゃんに成り果てる
あれはカヲルではない

他に住人おらんのかい

次スレのスレタイからシンジを抜けばいい
カヲル専スレなら問題ない訳だし

カヲシン・シンカヲの人はみんな逃げちゃったんじゃ…
エヴァ板でスレタイにカヲルがつくとこ全部だめぽだったんだけど
昔はまともなスレもあったの？

カヲル×シンジの小説を書くスレ　
みたいのは4くらいまで順調にいってたが
カヲルスキーとシンジストの内部紛争がおきて学級会が始まり最終的に消滅

そうか残念
破が公開になる頃には住人の入れ替えもあるかな

なんでシンカヲ・カヲシンなんて出来たのかね？どっちのオタも過激派みたいなもんだし、カヲルスキーは基本シンジを嫌う癖に
水と油混ぜて熱したフライパンに放り込むような所業だ

カヲシンなー
書いてたら「本当はシンジ嫌いのくせに！」「本当はカヲル嫌いのくせに！」と
両方からステレオで文句を言われ続けてもう嫌になったな
シンジもカヲルもどっちも好きだから書いてたんだが、
それぞれのファンはどっちかに好意を寄せないと気に食わないんかね

カヲルスキーのシンジの扱いってほんと酷いよね。
シンジの苦痛をキモキャラ扱いでゲラゲラネタにしやがって
カヲルきゅんは細い〜白い〜さいこ〜〜って
まるでリアル厨房のいじめみたい

例のキモイ人じゃないが
新劇でカヲルマンセーシンジ断罪は
ないような気がするな、空気的に

だからちょっと頭のまわるカヲル教信者は新劇にひいてるわけだ

つぅか、新劇設定のFF自体見ないよ…

なぁ…サイトや同人でシンジとカヲル取り扱ってる人って皆少なからずこんな不毛な思考持ってるの？
多々あるうちの極一部なんだろうけどこれだけ粘着してるのも気味が悪いよ
このスレで何がしたいんだね、君は

信者って「二次は二次です！」とか常識人ぶるけど嘘だろ、お前らすげえ本気だろ
本気だからヒステリックな長文電波メール送ってくるんだよな
しかも買い専やROMからならまだシカトできるものを同盟主自らが特攻してくるしね
内容晒してやろうかと何度思ったことか
やたら美しいだの儚いだの騒ぐやつらは高確率で地雷

どんな話書いてるんだよ

>>101
このスレは内容から見ても明らかに極一部の連投

さすが難民ですね

晒せばいいと思うよ

美しいだの儚いだの騒いでる連中って
時代から取り残されつつあることに薄々気づいてるから
あんなに攻撃的なんだろうな。
カヲルの公式イメージの変遷ぶりは気の毒ではあるけど
傲慢すぎて同情できない。
とりあえず絵の上手いシンジストさんに
ＴＶ版カヲル描けって特攻するのやめれ。

強要に近い形でリクエストしてくるのはまずカヲル厨だな
シンジは「描いて欲しい」「描いてください！」程度だ

逆にお前のカヲルのイメージってどんなのか知りたい

>>101
粘着の連投なんぞ気にする意味ない

粘着のためのスレになってるから誰か話題出してよ

話題か
「ｽﾚﾁは無し」スレでシンジの方がエロかったら萌える
という話題が出ていたのを思い出した
えっちなシンジきゅん萌え

シンジは普通にエロいと思うぞ
シコってたしな

エロいつーか正常な性欲はあるけど、普通より疎いという描かれ方してるぞ
112が期待してるのは、もっとこう、えっちに積極的な感じかと

攻めでも受けでも可愛く誘ってくれるといい

学園シンジは積極的な感じがするな
明るい家庭で子供らしく過ごせたらエロかわいく育つと思うんだ

いいなぁ
シンジはただでさえエロ可愛いがｗ

抱かれ上手ですね
分かります

床上手って言葉がよく似合う

好意を抱いてくれる人には奉仕するタイプだしね

そうかな
逆に、好意を抱いてくれない人に、
好かれようと頑張って奉仕するイメージだったんだが

それはゲンドウオンリーだと思う

シンジ「カヲル君、おめでとう！」
カヲル「シンジ君、ありがとう。」

　　　　　　　　＠＠
　　　　　　　＠＠＠
　　　　　　　ヾ/ﾉノ
　　　　　　　　|l~/　＜ｵﾒｰ！
　　（・∀・）つll/

シンジ「カヲル君……」
カヲル「何だい？」
シンジ「ちゅっ……お、おやすみ」
カヲル「ふふ……ちゅー、おやすみ、シンジ君」

甘々な二人ｲｲな

ちゅっ

カヲルの部屋で寝るとき
もしカヲル君が寝相が悪くて僕の上に落ちてきたら・・・

という妄想を始めてしまったシンジきゅん

もし僕が寝相が悪いふりしてシンジきゅんの上にダイブ出来たら…

同じ妄想をしてるカヲル

「僕、ホモから逃げ切れたら10万円というビデオに出たことがあるよ」
「それは凄いね。逃げられたの？」
「3人くらい捕まえたよ」

暫く意味が分からなかったｗ
「僕」ってどっちー？

カヲルきゅんの方だろうｗ

トウジ「あー、何かいいバイトないかのう」
ケンスケ「まったくだな。お小遣いがピンチだよ」
カヲル「僕、ホモから逃げ切れたら10万円というビデオに出たことがあるよ」
シンジ「それは凄いね。何人捕まえたの？」
カヲル「シンジくん…僕を何だと思っているんだい？」
シンジ「え？ホモ？」
カヲル「ホモじゃないよ…」
シンジ「そんなビデオに出てる時点でどうかと思うよ」

バカスwwwww

激しくﾜﾛﾀｗ

正論ｗｗｗ

「カヲル＆シンジ×俺」ってのは過去にあったけな？

無いと思うんで投下ｷﾎﾞﾝﾇ

女性向け新板の議論に参加してください

今月のNTのイラスト、良いと思う

てか純粋にエロイ

シンジ可愛いよシンジ

カヲシンサイトで猫シンジと飼い主王さまカヲルのエロが大量生産されるに100カノッサ

昔知らないけどそんなの昔から大量にあったに３アダム

そんなにいいかあ？
シンジに全然似てないしかわいくもない。
厨房が考えたような格好だと思った

>>144
それには同意
シンジは本編が一番可愛い
ヨネケンのもそうだけどシンジに見えなくて萌えないんだよな

じゃあ本編だけ百万回見てろよ

描いた本人乙

そりゃ勿論本編や貞本絵が一番可愛いさ
どのキャラも

狙ってるだろ、あの絵は

どんな絵だったのか詳しく教えてください

そのへんのサイト見てればあんな感じの絵たくさんあるよ

大きく口を開けた腹出し猫コスのシンジを真ん中に
薄く笑う王様のカヲルと吸血鬼な加持を両サイドに座らせて
なんちゃってゴスロリでまとめた感じ
本当にどっかそのへんの同人サイトでよくある衣装と表情だよ

でも絵としては序の最初の方のペンペン抱えたシンジとか
ピザのキャンペーンのカツラ外そうとしてるようなポーズのカヲル絵よりはマシだよｗｗｗ
この二人で腐属性はないので普通に可愛いとは思ったけど
さすがにあからさまに狙った格好だとは感じる

あんなキモイかっこしなくても制服かプラグスーツ姿に猫耳付けるだけで充分だよ。
あと表情に恥じらいが感じられない時点でうんこ

カヲルは悪魔のコスだってよ

うええええ。そのうち公式でBLやりそうだな

とっくにやってるだろ
何言ってんだ？

いや、突っ込んでる様なやつ

ゲームの育成で暗転してるけどヤってるから

公式同人はシンジとアスカの明らかに事後絵みたいなもの出したりしてるから

鋼鉄1のシンジはマナとヤッてる描写あるから

結婚エンドあるやつは全員ヤッてるはずだから

さすがに公式でそこまでやられると吐き気する

公式とは名ばかりの同人だから

同居設定

カヲル「このところカボチャを使ったメニューが多いね」
シンジ「実は、この前ハロウィンパーティーで、カボチャの中身が余っちゃったんだ」
カヲル「ああ、この前シンジ君が葛城三佐の所に行っていた時だね」
シンジ「ら、来年はカヲル君も行こうね。僕から言ってみるよ」
カヲル「フフ、ありがとう」

ニュー速から転載、シンカヲかな

シンジ「うっ…うっ…」
カヲル「シンジくん？」
シンジ「はっ、はあっあ！　…か、カヲルくん！！」
カヲル「…もしかして今、オナニーをしていたのかい？」
シンジ「ち、違うよ！…そんなこと、そんなやらしいことしてないよ！」
カヲル「でもこの部屋、なんかイカ臭いよ」
シンジ「そ、それは…」
カヲル「僕らのあいだに隠し事は無しにしようよ。ね、碇シンジくん？」
シンジ「…たしかに…オナ…して…た…」
カヲル「えっ？よく聞こえないなあ…。もっと大声で言ってごらん」
シンジ「たしかに…オナニー、してたよ…」
カヲル「フッ。ありがとう、シンジくん。本当のことを言ってくれて」
シンジ「…オナニーぐらい、いいじゃないか…」
カヲル「たしかに、オナニーをしたくなる気持ちは分かるよ」
シンジ「それなら、別にっ」
カヲル「性欲の溜った時は、僕のアナルで性処理してくれないかい？」
シンジ「…えっ？」
カヲル「僕のアナルに、シンジくんの勃起したチンコを入れてほしいということさ」
シンジ「カヲルくん…もう精子出ないよ…」
カヲル「まだ12回しかヤってないじゃないか。君は性欲盛んな男子中学生だろう？」
シンジ「でも、もう出ないよ…」
カヲル「一滴も？」
シンジ「うん…たぶん」
カヲル「試してみよう！」

ニュー速から転載、シンカヲかな

シンジ「うっ…うっ…」
カヲル「シンジくん？」
シンジ「はっ、はあっあ！　…か、カヲルくん！！」
カヲル「…もしかして今、オナニーをしていたのかい？」
シンジ「ち、違うよ！…そんなこと、そんなやらしいことしてないよ！」
カヲル「でもこの部屋、なんかイカ臭いよ」
シンジ「そ、それは…」
カヲル「僕らのあいだに隠し事は無しにしようよ。ね、碇シンジくん？」
シンジ「…たしかに…オナ…して…た…」
カヲル「えっ？よく聞こえないなあ…。もっと大声で言ってごらん」
シンジ「たしかに…オナニー、してたよ…」
カヲル「フッ。ありがとう、シンジくん。本当のことを言ってくれて」
シンジ「…オナニーぐらい、いいじゃないか…」
カヲル「たしかに、オナニーをしたくなる気持ちは分かるよ」
シンジ「それなら、別にっ」
カヲル「性欲の溜った時は、僕のアナルで性処理してくれないかい？」
シンジ「…えっ？」
カヲル「僕のアナルに、シンジくんの勃起したチンコを入れてほしいということさ」


シンジ「カヲルくん…もう精子出ないよ…」
カヲル「まだ12回しかヤってないじゃないか。君は性欲盛んな男子中学生だろう？」
シンジ「でも、もう出ないよ…」
カヲル「一滴も？」
シンジ「うん…たぶん」
カヲル「試してみよう！」

これは精神的カヲシンで肉体的シンカヲというような気がするｗ

カヲルのためにシンジを愚弄してくれてありがとう。
氏ねば？

個人的な感想だが、これはシンジもカヲルも愚弄してるだろ
カヲル受け厨が好みそうなネタだな、最低

カヲ受ってこういうノリを本気でやってる気がするから
萌えるとか萎えるとか以前の次元で理解しがたい

>>169-171
同じ人か？
>>1読んでくれ


漫画の「碇シンジ育成計画」読んだがキャラの言動が個人的にいまいちだった
公式同人は女の子ばかり推されてるな

鋼鉄２や黙示録は少女漫画だから男も出番あるが
シンジ育成は少年漫画のエロ漫画だから仕方ないかもなあ

シンジのコスプレしたエロゲ主人公はいらない子

行き付けのコンビニでシンジ育成全然売れてないのが萎える

同人誌はちゃんと真面目に作られた作品を同人作家の手で汚す楽しみがあるが
製作側が金儲けの為に同人作家のいるべきシェアを食い荒らしたから
作品その物のグレードが落ちて全く売れなくなってしまった

最早エヴァブームなんて夢のまた夢
金の卵を産む鶏を殺すガイナックスは同人業界からでてって欲しい
シンジ育成は絶対に誰も買わないから

誰も買わなかったら100万部とか売れないんだが

そうなん？ゲームと違って
シンジ育成計画の漫画はシンジ好きたまスレでかなり評判悪いけど、
作品としてちゃんとしてるのかな…
エース自体をかなり毛嫌いしてるが、迷惑なら止めとく

萌えアニメだと思ってエヴァを観はじめて、シリアスさや戦闘のかっこよさに惚れる人もいるし
公式同人からエヴァに入る人もいるんじゃないかと思う
まあ碇シンジ育成計画は面白くなかったけど

同人サイトで学園堕天録のイラストをたまに見かけるけど、あの漫画はＢＬくさいの？

BLっぽくは無いと思うよ
ただし絵柄は独特だし話もエヴァとは大幅に違うので
エヴァ好きな人が楽しめるかどうかは人それぞれ

公式同人は女向け（少女漫画）なものほどホモ要素がないよ
シンジをエロゲ主人公にしている公式同人ほど、
とりあえずシンジとカヲルはホモっぽくしときゃ釣れるだろ的な流れで
更にキャラ崩壊を進め、女ヲタの機嫌をとるどころか嫌われている
実際単体ファンはキャラ崩壊に腹を立てているし、
腐だってキャラがキャラじゃない状態で「さあ萌えろ」という
あからさまな展開をされても萎えるだけだろう

まあ少女漫画の公式同人も、エヴァでやらなくていいだろっていうのは同じだけどね…
絵もあれだし

実際萌えている腐女子もいる事実。
別にいいじゃない。人それぞれなんだから。
それを叩くだのおかしいだのいう方がおかしい。
どんだけ高尚だよ

だよなーそういう奴多いと思うけど…

そうかもしれない
茶々入れてごめんよ

ページ

アニメージュにカヲルとシンジとアスカと綾波の着物姿が載ってた

個人的には、公式では別にカヲルとシンジを絡ませなくても普通に着物姿を描いてくれた方が嬉しいが

同意

アニメージュのは個人的に、貞シンジに見えた
カヲルは庵貞どちらにも見えなかった
新劇はアニメージュの絵みたいになるのかとも考えたが
1人のスタッフの絵を気にする必要はないのかも

あれ描いたの林明美だから別に新劇のスタッフじゃないよ。
しかし版権絵はキャラに似せる気無いのか

愛らしければ良し。

そうだな

シンジ「か、カヲル君・・・」
カヲル「今夜は一緒に寝るかい？」
シンジ「うん！」

こんなんか

　　　　　　　　>>191

　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　○⌒＼
　　　　　　 ／⌒○'ﾐ'"""""'ﾐ　*　 。
　　　　 ＿ﾐ'"""""ﾐノノハ ﾐ　|
　　　　 |　i　ｗ从ｗ)∀‐*ｂミ　|
　　　　 |.　Gl*"ｰﾒ　　⌒つ 　|
　　　　）⌒￣￣ , ⌒￣￣）　 |
　　　（（　　　 　ﾉ　　,ノヽ/　　|
　　　　） ,, ヽ　　　　" 　ノ　　.|
　　　　ヾ＿(_＿_＿　＿ノ_＿_|

かわいい

常夏だから寒くはないんだろうけど

カヲルとシンジの姫初め

萌え

サーチの管理人酷くね？
何なのあのさっさと作品下げないと強制削除だの
かと思いきや二転三転する規約だの
結局ガイドラインは無かったことにして元のままかい
わけわからん

さあ、いこうか

シンジ「寒いね、カヲル君。」
カヲル「そうだね。」
シンジ「・・・・・・」
カヲル「一緒に寝るかい？」
シンジ「うん//」

カヲシン絵サイト探してるんだけど、エヴァサーチってとこ見ておけば良いかな？
他に登録数が多いサーチがあったら教えていただきたい
初心者でごめん

http://www3.uploader.jp/t/madcatz/images/madcatz_uljp00019.zip
うちのインコ

お風呂で頭洗いっこしてほしい

庵シンカヲでリバあり


「ひゃああっ……あん…」
シンジの甘い声が響く
甘い香りもする
「ふふふ……とても甘くて美味しいよ、シンジ君は」
シンジの穴から、舌を出してカヲルが言う
「入れていいかい？」
「うん……」
その穴には、既にチョコレートを入れてある
「あっ、あああっ……！」
甘い潤滑油のお陰か、それはすんなりと入っていった
「うっ…、あ…、カヲル君！ンああ……！」
突き上げの度に、厭らしい音と、
それに似つかわしくない甘い香りが二人を狂わせる

「ハァ……ハアアッ……！」
「アン、ああぁあああ………」
放出を終えたカヲルが自身を抜くと、
シンジが飲みきれなかった、
白と茶色の混ざったものが溢れ出てくる

「シンジ君」
暫くして、カヲルが呼びかける
「僕からのチョコレートも受け取っておくれよ」
「え……」
「僕が君にしたことと、同じようにしてくれ」
傍らには、まだ半分ほどチョコレートが残っている
「いいの…？」
カヲルは笑みを浮かべながら、脚を開いた
それを見てシンジも、チョコレートを手に取り
引き込まれる様に近づいていく

甘美な夜は更けていった

>>202
×庵シンカヲ
○庵カヲシン

ごめんなさい
死にたい

リバだったら一緒やないかい

かわいい

破の公開日決まったね
楽しみだ！

シンカヲスレは流行ってんのに・・・

カヲルだったら何でもいいんだろ
見たけど変なノリのスレだ

２ちゃんはマイナーな方が盛り上がるからね
まあ少数でまわしてるだけだろうけどｗ

エヴァ板にまで平気でスレ立ててるし相変わらず一部のカヲル厨痛過ぎる

あそこの住人だが俺はシンジ腐だ。

>>211
最初にエヴァ板にシンカヲスレ立てたのはお前らアンチだろｗ
釣りスレのつもりが、釣れたシンカヲ腐らに乗っとられたんだよなｗｗｗｗ
そういう事実をなかったことにして、シンカヲ腐らの単独暴走みたいに言い切るなｗｗｗ

シンジ腐なんて言葉使ってるのはシンジアンチか煽りくらいしか見た事無いな

>>214で、何？

>>209
いや攻シンジの話題も豊富だたよ

最近のエヴァ板の変な連中はそこから飛んできてるのか
ああ春休み

>>217
他スレ行かないから知らんがそうなの？

変なもん呼び込んじゃったみたいで悪かったね

誤爆したｗ

カヲシンもシンカヲもぴんく移住か・・・

エロがなくともその方が絶対いい

>>222
馬鹿じゃね？

さあ、僕に入れてくれ

女シンジと女カヲルでいちゃいちゃしてほしい

はげどう

カヲシンカヲとシンカヲシンって同じですか？

カヲシンカヲ→リバ寄りのカヲシン
シンカヲシン→リバ寄りのシンカヲ

…と、思ったけどどうなんだろうか。
この表記、エヴァだけでなく色んなジャンルで見かけるけど
曖昧であんまり好きじゃないなぁ

ありがとうございます

貞カヲシン、カヲル変形グロ注意

カヲシンスレに投下したやつの続きを受信しましたので
こちらに投下します


先端から、透明な細い触手が無数に生えて来たカヲチンポ。
まるでイソギンチャク…シンジは目を見開いて凝視した。
逃げなければと思うのに、カヲルの精液の媚薬成分が効いて全身に力が入らない。
「あんまりジッと見ないでよエッチ！」
「……わあっ!」
意志を持った触手が一斉にシンジに襲いかかった。
無数のそれらはシンジの手足に絡み、自由を奪い、開脚を強制し、
衣服を引き裂き、下着の中にも侵入する。
触手は人肌程度に生暖かい。
これらもカヲル性器の一部なのか。
そう思うと…。
「きっ…気持ち悪！」
「嘘。シンジ君のチンコこんなんなってんのに?」
「くっ…ぅあッ!」
触手は器用にシンジの性器に絡み、刺激した。
「…気持ちいい?」
「っ、ア…あ…」
カヲルの質問には答えず、弱々しい嬌声を漏らすシンジ。

と、触手の一本が、シンジの尿道に侵入を果たした。
「ぃああっ！」
シンジはビクンと背をしならせて硬直する。
「あは!シンジ君のチンポ濡れてるよ！」
「あ…あっ、やめろ…っ」

クチョクチョと音を立て、尿道を出入りする触手。
暴れるシンジ、しかし自由は全くない。
初体験の刺激に凄まじい快感が生じ、ビクンビクンと腰が跳ねる。
これは媚薬のせいなのか。

そのうち、触手は後ろに…。
「ちょ…！そこは！」

終わり
(もしも続き受信したらしつこく書きます)

乙
続き待ってます

続き受信したので投下。
したら、カヲシンスレに誤爆してましたorz

シンジの体の中へ侵入しようとする触手は肌の上を這い、奥の扉へと伸びる。
「くうっ…!!」
逃れようともがくシンジだったが
大きく開かれた両足も、頭上に固定された両手も、決して自由になることはなかった。
酸欠で床に崩れていたはずの体は、手足を縛り上げる触手により
何時の間にか宙に浮いている。
そして。
「！！うううっ」
無防備に晒されたその場所へとうとう、一本の触手が侵入を果たした。
体内でクネクネと動いて、更に奥へと伸びようとする生き物の感触。
生理的な嫌悪感は、未だ尿道を擦られる快感をも凌駕した。
「嫌だやめろ気持ち悪い、ほんとに気持ち悪いから…ッ！！」
「嘘、気持ち良いくせに」
カヲルは二本目の触手を深々と突き入れた。
「…ぅぐうっ！」
「シンジ君の中、狭いね」

人間が肉体で得る性感とか快楽なんてもの、使徒のカヲルにはよくわからない。
それでも肉体の反応をみれば理解できるのだ。
シンジは今、自分との行為でとても気持ち良くなってる。
とても喜んでる。大丈夫大丈夫。
何で嫌とか言うのだろう？

「あっそうか！シンジ君は初めてなんだね？でも大丈夫だよ！
僕はリリンの気持ち良くなる所ちゃんと知ってるから！」
「…！、お前いい加減にぃ……あー！！」
突然湧いた痛烈なまでの快感に絶叫するシンジ。
触手が体内の敏感で弱い部分を見つけたのだ。

間違ってる訳じゃないしいいけどね
中の人がリバ本命だからって53も好きなら関係ないと思うけどな
変なのはたまにいるし気にするな
乙

ｵﾅｼﾞｸ
ｴﾛｲﾖｼﾝｼﾞｷｭﾝ

どうもです。
もしかしたらこいつ完結するかもです。

「気持ちいいでしょ？ここ」
「あ！うあああッ！あっ！」
シンジの性器が、射精をするときのように何度も大きく痙攣する。
が、尿道に刺さってる触手が栓となっているために達することができない。
代わりに、透明の先走りが大量に溢れだした。
「ああ…うぁぁ…あ！」
闇雲に暴れて苦しげに眉を寄せるシンジ。
狂ったように手足をばたつかせるので
カヲルの触手で縛られた部分に大きな負担がかかる。
固く閉じられた目尻からは、涙が。
「…いかせてあげる」
尿道を苛む触手が、一気にチュルンと退いた。

「うぁあ、あああーっ…！」

シンジは高い声を上げ、硬直する。
解放された性器からは、白い精液が勢い良く飛んだ。
最後まで拒み続けながら強制的に迎えた絶頂は
意識を全部持って行かれる程に強烈なものだった。

俺と同じ萌え方しやがって…ｗｗｗｗ
乙でし

読返したらシンたまのヨガリ声が全部同じ調子だたorz
今更ながら天然カヲルに注意


くってりとして動かなくなったシンジをベッドに寝かせたあと
カヲルはイソギンチャクのような触手をチンポにしまい
そのチンポを下着にしまった。

暴れるシンジを触手で押さえつけたことにより
手足にはその痕が生々しく浮きでている。
意識を失ったシンジの表情は、決して穏やかとはいえないことを
カヲルもわかっていた。
ちょっと反省。
「けど…シンジ君がいけないんだ。だって…」
僕に冷たくするから。
君を大好きなこの気持ち、伝えても伝えても、全然取り合ってくれなかったから。
僕の事なんかどうでも良さそうだから。
カヲルは心の中で不満を並べ…しかし気持ちは酷く昂揚していた。
「でもこれで、僕の事ちょっとは好きになってくれた?
…少なくとも、気になってはくれるよね?」
ニコニコとシンジに話しかけるカヲル。返事は当然ない。

気持ち良い事、シンジにたくさんしてあげたい。
もっと気持ちいい事を教えて、たくさん喜ばせてあげたい。
そうすればやがて、シンジのほうから快楽を求めてくるようになるだろう。
そしていつか、シンジは自分を好きになるはずだ。

早く目を覚まさないだろうか。
シンジが起きた時、二人の関係は、どんなふうに変化してるだろう。
期待にわくわくしながら、カヲルもシンジの隣りで眠るのだった。

(次で終わりッスー。)

シンジを頃すなよ？カヲルｗｗｗ

イイネイイネー

今シンカヲの前スレ読んでて胸糞悪くなった。
あんなにシンカヲ潰す潰すって言って他スレまで巻き込んで荒らしてた奴なのに。

今は投下に支持を得て更に調子に乗り、いちいちエロ否定を繰り返す。

あのスレ、本当に本当に大好きだったのに、全然楽しくなくなった。
プラカヲのエロ否定書き込み見る度に苛々してた。
苛々するためにスレ見てるみたいだった。
怒りで頭がおかしくなりそうだった。

プラカヲは今頃勝利宣言して、エロ話題になる度に否定き込みを継続しているんだろうな。


関係ないけど、前スレでプラカヲが携帯厨って散々こき下ろしてた相手とも気付かず
仲良く絵を合作して投下していたのは滑稽だ。

目を覚ましたカヲルは、起き上がり部屋を見回した。
時計を見たらもう朝。
「シンジ君？」
隣りで眠っていたはずのシンジはいなく、その気配はキッチンのほうにあった。
食べ物のにおい。シンジは多分朝食を作っている。
シンジがカヲルの部屋に泊まった時の、いつもの朝のように。

カヲルが触手で破いて床に散乱したままだったはずシンジの衣服は、きれいに消えていた。
昨夜の痕跡はどこにも見当たらない。
いつもの状態だ。

呆然としていたらシンジが部屋の入口に顔だけ出した。
「あ、おはよう渚」
「・・・」
「朝食もうすぐ出来るから、着替えて顔洗ったら?」
キッチンへ戻るシンジ。
本人に変わった様子もない。
「ええー?何でだよー…???」

(ごめんなさい続く)
残りは昼頃ウpする。

ここ特定カプスレじゃないから文頭にカップリングくらい明記すべきなのでは？

>>243
ごめん

>>242は
>>230>>231>>233>>236の続き。カヲシン。

鳥つけ忘れた
>>243
ごめん

>>242は
>>230>>231>>233>>236の続き。カヲシン。

>>242の続きのカヲシン

テーブルを挟んだ正面で、黙々と朝食を咀嚼するシンジの様子を、カヲルはぽかんと見ていた。
やはり何ら変わり無い。夢?そうとしか思えないくらいふつうの朝。
「どうしたの。食べないの?」
「え?」
「おかしいよ君、人の顔をぼーっと見て、気持ち悪いんだけど」
「……」
「食べたくないならいいよ」
カヲルの皿を手に取り退こうとするシンジ。カヲルも皿を掴んで引っ張った。
「たっ食べる!待っ…」
視線は自動的に、皿を持つシンジの手に行く。
と、幾つもの赤いラインが目に止まった。

「…わあーっ!!!」

それらがシンジの腕に走る痣だと認識した瞬間、カヲルは大声を上げていた。
「…何だよいきなり大声出して。そこまで頭おかしかったのか君は」
「だって痣!その痣!」
「痣?」
それはカヲルの触手が付けた物。そう、やっぱり夢じゃないということだ。
シンジは皿から手を離して自分の腕を見た。
「これが何?」
「だってそれ、僕が!」
「それが何?」
「そっ…」
訝しげな視線を向けて問うシンジ。
「騒ぐ事?」
「…」
カヲル絶句。
(今度こそ次で終わる)

カヲル以前に実はロスト済みの貞シンジって需要あるかな。
純潔じゃないとだめですか

カヲシン。続き(これで終わりのはずが改行制限にひっかかったorz)

食事を再開するシンジ。
「何で?」
「何でって?」
「何で、いつもと同じなの?」
「…」
「シンジ君と僕、セックスしたよね?何で?」
気絶するほどの快楽を与えたのに。
絶対に自分の存在を強く意識するようになると確信していたのに。
…何も変わらないシンジ。
わからない。
まだ足りなかったのだろうか。
顔を上げたシンジは、無表情でカヲルを見た。
「あんな事で僕の気持ちがどうにかなると思ってたんだ?」
「…」
思ってた！…が、何か、おかしい。
「そりゃあ驚いたけどあんなもの、結局は粘膜の擦り合いでしかないだろ」
「…」
リリンはそれが好きなんじゃ…が、言葉の出ないカヲル。

カヲシン。続き(これで終わり)

食器に視線を落とし、食べながらシンジは続けた。
「やめろって何回も言ったのに、やめなかったな」
「…」
「何か言う事は?」
「………ごめん」
怒ってる。カヲル畏縮。
「今回は許す。でも今度やったら嫌いになるかも」
「!!」
「お先に。」
シンジは立ち上がり自分の食器をまとめてキッチンへ。

「あああ…おこってる…」
あれは、シンジにしてはいけない行為だったのだと、カヲルは理解した。
二度としてはいけない。
次やったら嫌われてしまう。
もうしない…カヲルは心に固く誓った。
…でも。
「シンジ君は何で怒ったんだろ?」
気持ち良くしてあげたのに。
気持ち良いのが嫌いなのだろうか。

根本を全く理解していないカヲルだった。

過疎スレだ

>>247
触手>>249の続きっぽくカヲシン


(シンジ君、おじさんのお膝の上においで)
(はい)
(気持ち良いかい？シンジ君)
(…はい)
(おばさんには内緒だよ)
(はい…)

それはとても久し振りに思い出した事だった。
人形のように振る舞い続けていた頃の自分。
歳と共にエスカレートしていったあの行為を楽しいと思うはずもなかったが
別段嫌だとも思っていなかった。
あれは、当時の日課。ただの日常の1コマ。
そしてあんなものシンジにとっては、単なる粘膜の擦り合いという認識しかない。
事実、良くも悪くもあの行為は自分に何も齎さなかったから。
ネルフに来てからは、自然と思い出す事すらなくなる程の。
その程度の記憶。

>>251の続きカヲシン


それがどうだろう。

今、おぞましい思い出として脳内で再生されているではないか。
封印したい。忘れたい。
なかったことにしたいと、強く思っている自分がいるのだ。

自室のベッドの上で四肢を投げ出し天井を見詰めていたシンジの顔が、歪む。
「あの野郎っ…」
片腕で目元を覆い隠し、うめいた。
あの過去が、嫌な思い出として甦ってしまったのは、間違いなくあいつが原因だ。
あいつが、あんな事をするから。
いや。

「あっそうか！シンジ君は初めてなんだね？」

嬉しそうなカヲルの言葉を思い出す。
「下らない…」
ゴロンと俯せ、シーツの皺を眺めるシンジ。
そう。それがどうしたというのだ。
体が汚れているとかいないとか言うのか？
女の子でもあるまいし。

けれどいくら自分に言い聞かせても、やり切れない気持ちは誤魔化せなかった。

カヲルの言葉は、凌辱されたことよりも遥かに深く、心を抉っていたのだ。

「ばかばかしい…」
痛む胸を押さえ、シンジは固く目を閉じた。
(終)

ネタ
クダサイ

職人氏は元々リバ本命とのことだから
限りなく受けに近いシンジ×限りなく攻めに近いカヲルとか
カヲシンで逆レイプとかそういうあまりなさそうなのが見たいです

お早うございます
>>254
＞限りなく受けに近いシンジ×限りなく攻めに近いカヲルとか
受け受けっぽいシンたまイメエヂしにくいスマソ。

＞カヲシンで逆レイプとか
おい何か今受信したぞ。
ちょっとやってみます。

フラパンここにいたのか

>>255
待ってます

>>254

前置きのみうｐ
設定が多少パラレってます


「シンジ君、スキ!」
「…。」
そう言ってシンジの手を握り、唇同士が触れ合うだけのキスをしてくるカヲル。
部屋に泊まると、眠る時には必ずシンジを抱き締め、頭をイイコイイコした。
それは、カヲルの知る限りの精一杯の愛情表現なのだろう。
シンジが教えた訳じゃない、どこかで知識を仕入れ、実践しているのだ。
人ではないカヲルは当然、人として育った筈もなく、何事においても無知だった。

カヲルの体温は心地よく、腕の中はとても安らぐ。
自分が大切に思われているのだと感じる。
無垢でひたむきなカヲルの幼い愛情表現には微塵も偽りがない。
だからシンジは安心できた。
だから、カヲルに触れられる事を拒まない。

そしてそれは、シンジなりの愛情表現でもあった。

>>258の続き


金曜日は、学校が終ると必ず二人で下校する。
週末はそのままカヲルの部屋に泊まるのが常だ。

シンジは食事の後片付け後、雑誌を読みながら先に入浴してるカヲルを待った。
カヲルの部屋は、自室のように落ち着く。
と、全裸にバスタオルを手にしただけのカヲルが、いきなり部屋に入って来た。
「シンジ君お風呂あいたよー」
「ちょ、またそんな格好で君っ」
「だって暑いんだよ、シンジ君しかいないんだからいいじゃん」
「…。」
隠すこともせず、持ってるバスタオルで頭をがしがし拭きながらウロつくカヲルに
目のやり場に困るシンジ。
が、何も言えず、カアッと紅くなった顔を隠すように
俯いたまま雑誌を閉じて立ち上がった。
「じゃあ僕お風呂に入るから」
「うん。あっ待ってシンジ君」
逃げるように部屋を出ようとするのを、カヲルが引き止めた。
「な、何」
「日曜日はシンジ君予定あったよね」

>>260の続き


おたがいに何も予定がないときは、日曜日の夕方まで二人きりで過ごすのだが。
「今度の日曜はアスカとミサトさんがドイツから帰って来るから、出迎えに」
「だったよね、日曜は一緒にいられないもんね」
何故?
一緒に来ればいいのに。加持もレイも来る。
遠慮をしているわけでもなさげだ。そもそもカヲルに限って遠慮など。
「…何してるの?」
シンジが振り返ったら、カヲルは全裸のまま携帯を操作していた。
「メールしてる」
「誰と」
「同じクラスの…名前知らない女の子」
「…。」
「その子、日曜に学校の外で会いたいんだって」
「…。」
「日曜の予定をもっかい確認してからあとで返事するって約束してたんだ」
「…。」
「この子毎週しつこいんだ。今度の日曜はシンジ君いないから行ってみる」
メールを終えたカヲルは携帯をテーブルの上へ無造作に置いた。




(この後の展開が丸見えでスンマソンorz)

貞カヲを誘うとは勇気のある女だ

庵カヲよりは誘いやすそうな気がしないでもない…
それはそれとして続きwktk

可愛いじゃないか
続きwktk

>>260の続き
もう少し前置きorz
タラ長くてすんませんorz


カヲルのメールの相手の意図は何なのか…シンジの勘は十分に察知できていた。
その女はカヲルと仲良くし、親密な関係になりたいのだと。
当のカヲルのほうは、興味がないどころか面倒だとすら思っているのは、わかる。
が、それはあくまでも<現時点では>というだけの事。
先のことなどわかるものか。

カヲルの心が永遠に自分へ向き続けるなどとは、思ってない。
ましてや、同性の自分から何処かの異性に気持ちが移っても
何ら不思議な事ではないのだ。

では…自分はどうするべきか？
ぬるい湯につかりながら、シンジは考えていた。
「…。」
決まっている。自分は何もするべきではない。
してはいけない。
決めるのは、カヲル自身。
分かりきった答だ。

だが<自分はどうしたいのか?>と考えた時…
どうしても、全く別の答が返ってくるのだ。

己の内で不必要に肥大化した感情を前に、シンジはがく然としていた。


(次からカヲル犯され始めます注意)

少し長くなりそうだorz

他の話題や投下あったら俺を透明あぼんしてやって下さいまし。
前から過疎ってるんで俺の投下は関係ないかも試練ですがorz

俺

>>265
wktkして待ってます

>>264の続き
(乙女シンジ注意)


浴槽の中で同じ事を何度も繰り返し考えたシンジ。
自分自身を納得させる事も叶わぬまま考え疲れて上がった時には
既に相当な時間が経過していたようだ。

火照った体にパジャマを着せながら、シンジは卑屈な気分になっていた。
(あいつは僕の裸なんか見たって何とも思わないんだろうな)
次の瞬間、自分を嘲笑する。
愚かしい思考だ…長湯でのぼせたか。
ふるふると首を振り、シンジはせまい脱衣所を出た。

カヲルの待つ部屋へ戻れば、明るい室内はしんと静まっている。
ベッドの上にはあおむけで眠る、パジャマ姿のカヲル。
その胸の上には開いた状態で伏せられた雑誌。
シンジを待つ内に眠ってしまった事は容易に想像できた。
それなのに…どうしてこんなに寂しい。
「渚…。」
「…。」
遠慮がちにかけられたシンジの声に、ピクリとも反応しないカヲル。
いつものカヲルならば、待ちわびたとばかりに
湯上がりのシンジへかけ寄り抱き着いてくるのに。
待ち疲れて眠ってしまってるだけだと頭で理解しながらシンジは
カヲルの心が急に自分から遠ざかったような錯覚を起こしていた。

いいね。続き期待してる

ある日リッちゃんに呼び出されたカヲたん。

リッちゃんは真顔でカヲたんに言う。
「子供の頃はドラえもんに憧れたものだわ」
「どらえもん?って何ですか?」
「そしてドラえもんの道具のような発明をするのが、今でもわたしの趣味」
「どらえもん?って何ですか?」
リッちゃんはスタンガンをカヲたんの前に置いた。
「これが最新の発明<デレデレスタンガン>よ」
「僕の声聞こえてないのかな?このオバサン」
バチッ
「グギャァﾞ」
顔に似合わず汚い悲鳴を上げて倒れるカヲたん。
リッちゃんがスタンガンで攻撃したのである。
「そう。ツンデレ属性ではない生物に対しては、このようにただのスタンガンでしかないの」
「ちょ、今の何」
Ｓ２機関で瞬時に回復したカヲたんは起き上がりながら問うた。
「でもこれをツンデレ属性の生物に使用すると、電気ショックでずっとデレモードになるのよ」
「やっぱり聞こえてないのか…」
話を聞いてないのはカヲたんも同じだったのだが。

「パープーのあなたにも分かり易く説明するわね」
「赤木博士。シンジ君待ってるから僕もう帰ります」
カヲたん基本的にシンたま以外のリリンには興味ない。

「シンジ君のデレモードはどうやら性交中の数十分とあなたの寝ている間にしか発動しないようね」
「…。」

<シンジ君>にピクッと反応するカヲたん。
「だけどこれを使用すれば、シンジ君は四六時中あなたに愛を囁きながらはぐはぐちゅっちゅするのよ」
「エエー！？」
全力で反応するカヲたん。
「いつも冷たくて素っ気無いシンジ君を変える、この夢の道具が破格の120万円。買う?」
「買う買う！待ってて議長にすぐ送金させ…」
ぷしゅッ
その時唐突に開いた扉の向こうには、怒りに血管を浮き上がらせた般若顔のアスカたんが。
「何よこれ！？インチキじゃん！」
そう言って突き出されたのは今まさにカヲたんがお買い上げしようとしてるデレデレスタンガン。
「早速加持さんに使ってみたけどデレデレにならなかったわよ！どころか余計に逃げられたわ！！」
「まあ…そう…でも加持君じゃなくてもあなたに相応しい相手は他にもいるわ…」
思春期の娘さんを前にし流石に言葉を濁すリッちゃんだった。

ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加持さんはツンデレ属性ではないってことかな

加持さんはデレデレに見せかけたシリアスだからな

「ていう事があったんだよシンジ君」
シンたまの待つ部屋に戻ったカヲたん、馬鹿正直にシンたまに全部話した。
テーブルの上には、アスカたんが突き返した中古のデレデレスタンガン。

その説明書を手にしたままガタガタ震えるシンたま。
「どったのシンジ君?」
「…。」

シンたまのデレは<性交中とカヲたんの睡眠中にしか発動しない>だと?
そう。それは確かに事実だ…が。

な　　ん　　で　　リ　　ッ　　ち　　ゃ　　ん　　が　　知　　っ　　て　　る　　の　　？

カヲたんが性交中の事をリッちゃんに喋ったのならば大問題である…が。
でもカヲたんの寝ている間にした行動をカヲたんが知る筈ない訳で…。

つまり、この部屋には、隠しカメラか盗聴器の類いが…。
パンパンの様子も
熟睡中や失神中のカヲたんを抱っこしてちゅっちゅしてる自分も
意識のないカヲたんの耳元で恥ずかしいセリフを言っては独りでのたうってる自分も

ぜ　　　ん　　　ぶ

「うわああああああ！！！」
「シンジ君?」
「もうやだ母さん！やっぱりもう僕は人として生きるの無理だあああ！！」
「また初号機に取り込まれて籠城すんの?」
両手で顔を覆いドアへと走るシンたま。
カヲたんはデレデレスタンガンを手に後を追いかけた。
バチッ
「ぐえぇﾞ」
可愛い顔に似合わない醜い悲鳴を上げて崩れたシンたまを
ベッドまで引き摺るカヲたん。
「あはっ」
これでシンたまはずっと、カヲたんにデレモード。

使徒とはいえカヲたんも男の子。
意識朦朧のシンたまにちゅっちゅしながらムラムラしちゃったのであった。

終

いや、ここで終わっちゃ駄目だろＪＫ

尻切れトンボだぜｗ

>>277-278
スンマソン。
続きは皆(ってほど人もいないか)の脳内でどうぞ。

>>268の続き
キス注意


(下らない。こんな事で。こんな事…)

ただの錯覚に怯える自分へ理性が必死に言い聞かせる。
だがこの恐怖はいずれ現実のものとなるのだろう、そう思うと…
おだやかなカヲルの寝顔を見る内、堪え難い程の切なさが込み上げて来た。

シンジはベッドの傍らへ近付き、カヲルの頬を両手に包み込んだ。
人ではない肌から手の平へ伝わってくるのは
その白さに相反した、人と同じぬくもり。

カヲルを離したくない…
気狂いしてしまいそうな程にそう思っている自身を
シンジは今はっきり
と知覚していた。

「渚ぁ…」
「…。」

悲痛な声にも無反応のカヲルに、シンジは顔を寄せる。
自分からキスをしたのは初めてだった。

>>280の続き


カヲルからのキスはいつも、思いきり尖らせた唇を押し付けてくるだけで
色気も何も全くない。
だからだろうか…温かくてやわらかい感触に、こんなにも胸が高鳴るのは。

シンジはすぐに顔を離し、カヲルの顎を親指で優しく押す。
「…。」
「ん…」
簡単に開いた口へ再度唇を落とし舌を挿しても
カヲルからは微かな声が漏れただけ。
シンジの心臓は、破裂しそうな程早鐘を打っていた。
覚醒しないカヲルに更に深く口づけ、舌をそっと舐める。
「…ん、は」
あたたかくてやわらかくて、甘い。
舐める動きから絡み付く動きに変えると、クチュクチュと卑猥な音が響いた。
そうして少し引き摺り出したカヲルの舌を唇で包むように挟んで軽く吸えば
それはヌルヌルと唇を擦りながら口内に入ってくる。
背中にゾクゾクせり上がってくる歓喜と快楽。
「あ、ハア…ハァァ…っ」
カヲルが眠っている隙に口腔を犯すという行為に
シンジは緊張と興奮で呼吸を乱しながら没頭していった。

>>276乙
隠しカメラか盗聴器の類い拝みたいです

>>281乙
ハァハァしながら続き待ってる

>>281
かわいらしいね
続きに期待

>>276
おつかれたん

>>283
でも次から可愛くない展開なんですお・・・

＞意識のないカヲたんの耳元で恥ずかしいセリフを言っては独りでのたうってる自分も

やばい見たい

>>284
触手の後に
今更何見ても驚かないから大丈夫ですお

>>285
驚かないけどやや萎えるかも試練。
シンたま逆レイプするんですお(もうしてるが

やってることはシンカヲぽいのにカヲシンだなんてリバスレ向きでいいじゃないか
ｗｋｔｋ

>>281の続き
中途半端な暴力注意orz


ドンッ！
唐突にくらった一瞬の浮遊感の後、背中から腰にかけて大きな衝撃があった。
後れて、自分がフローリングに背中を打つ形で倒れた事を認識するシンジ。
ベッドのほうを見上げればシーツに片肘ついて
上半身を起こしこちらを見下ろす、覚醒したカヲル。
「…。」
「…。」
言葉もなくシンジへ向けられる紅い瞳は大きく見開かれていた。
眉を顰めているのは嫌悪からであろうか。
シーツにつく手とは反対側の手の甲で、ゴシゴシと乱暴に唇を拭っている。
シンジは弾き飛ばされたのだ。
カヲルに。
熱に浮かされたような快楽は瞬時に失せ、心が凍るような感覚を覚えるシンジ。

拒絶された。

そう認識した瞬間だった、突然胸の内に溢れる激しい憤りが目眩を引き起こしたのは。
頭に血が上り目の前が真っ赤になる。
「…ッ！！」
気が付けば、シンジはカヲルに飛び掛かり平手で殴っていた。
頬を打たれた衝撃で乱れた銀髪の隙間から
まるで未知の生物でも見るかようなまなざしがシンジを射抜く。

(何で僕をそんな目で見るんだよ)
自身の怒りの理不尽さを自覚する余裕など、最早なかった。

>>288の続き。引き続き暴力注意orz　orz　orz


右手でカヲルの前髪を鷲掴み、左手をその頬へまた振り降ろす。
平手ではあったが手加減なしに数発お見舞いした後
前髪を掴んだまま胴体へ馬乗りになって、力任せにカヲルの頭部をシーツに叩き付けた。
「っぐう!」
呻くカヲルがシンジの腕を掴んで抵抗するから、また頬を打つ。
前髪を掴み直してカヲルの顔を見たら、混乱と恐怖を湛えて尚もシンジを凝視していた。
白い頬は何度も打たれたせいで赤く腫れ、唇の端は切れて少し血が滲んでいる。
「どうして抵抗するんだ」
「…!」
いつもより低いシンジの声に反応しビクリと肩を揺らしたカヲル。
「僕を好きなんだろ?どうして好きなのに抵抗するんだよ」
「…」
「好きな相手を拒絶するなんて、矛盾してるよね?」
「…」
カヲルは言葉を出せない程に怯えていた。
何か言いかけてわずか動いた唇も、恐ろしさに震えている。
使徒の癖に滑稽な。

好きだとあんなに何回も言っていた癖に、何故恐がっている?
そうさせているのは自分なのだが。

シンジは掴んでいた髪を放し膝立ちになって
カヲルのパジャマの合わせ目に両手をかけた。
「別に…僕を嫌いなら、ぶっ飛ばして逃げればいいよ…っ!」
「…ッ！！」
やり切れない感情にまかせ、パジャマを無理矢理左右に押し開く。
ブチブチと耳障りな音を立て、合わせ目を留めていたボタンは弾け飛んだ。

>>287
リバスレ(・∀・)イイ！

逆レイプえろいぜ…ＧＪ！

シンジを拒絶するカヲルって新鮮だな
ひょっとこチューしか知らないからびびったのか

>>292
ひょっとこチュー
フイタ

>276
作者はフラパンですか？

>>294
あっあれもじぶんであります//////

リアクションが可愛いｗ

>>295
続き楽しみにしてます

>>297
デレデレスタンガンは終りですお。

まったり頑張ってｗ

ガチエロは難しいので簡略化しようと思ふのです。

それでもかまわんよ、頑張れ
簡略化しないと読みにくいって面もあるしね

シンジが頭を大きく動かすたび、ひくっとカヲルの腰が痙攣する。
「ん…っ」
口腔で増していく硬さと質量に呻くシンジ。
「ハァ…何でっ…そこきたないって…っっ」
カヲルは息を乱しながら、かすれ声で拒絶の言葉を口にした。
そんなものは無視して、はっきりと欲望の形に育ったそれを
口腔の粘膜でこすり続けるシンジ。
くわえたまま顔を退いては、また喉奥まで飲み込む。
拘束せずとも、カヲルは暴力を受けた恐怖で抵抗出来ず
両手で目許を隠してひたすら耐えていた。
しかし、シンジは同じ動きを繰り返す。
次第に増していく速さに合わせ、水音は下品なまでに大きくなり
カヲルの呼吸も引きつっていった。
もう限界らしい。

「はっ…まって、ちょっと待ってなんか変…あ…ぁッ!」
「っん、」

シンジの口の中でドクンドクンと脈打ちながら、カヲルが果てる。
他人の体液を口に受ける事に嫌悪感があるはずなのに
カヲルのものだと思うとシンジは躊躇せず飲み下していた。

「っく…ハァっ、ひぅ」
小さい子供みたく啜り泣く姿を見て、カヲルは初めてだったのだと知る。
おかしな恍惚感の中で、シンジは一つ、安堵した。
カヲルは単体生命で繁殖を必要としない筈なのに
人間と同じように生殖のための機能を持っていた事に。
つまりそれは、己の中のこの醜い劣情がカヲルの中にも発生しうるという事だ。

からだが熱い。
身を起こしたシンジは薄ら暗い愉悦に背筋を震わせパジャマを脱いだ。

注意書き忘れたorz
遅いけど>>302はシンカヲくさいので注意

みおとしていた
濃いエロ描写、ＧＪ

乙

>>304-305
ろくな感想も書けないなら最初から黙ってろ！
特に>>305二度と書き込むな。

つまらんのならスルーすりゃいいだろ！
とりあえず褒めてやろうか・過疎っててかわいそう的な意図が見え見えで
無反応よりも書く気が萎えるんだよ。
偽善者ウザイウザイ

>>304-305
ろくな感想も書けないなら最初から黙ってろ！
特に>>305二度と書き込むな。

つまらんのならスルーすりゃいいだろ！
とりあえず褒めてやろうか・過疎っててかわいそう的な意図が見え見えで
無反応よりも書く気が萎えるんだよ。
偽善者ウザイウザイ

>>305
みおとしていた＝ぶっちゃけ別にどうでもいい、という本音が浮き彫り

やっぱりフライパンだったんだｗ
本気で楽しみにしてる奴なんかいるわけないﾀﾞﾛ。ヘタレ文、マジ見るに耐えんｗ
過疎スレだから叩かれない、それだけでもマシと思えよ?

>>302乙
続き楽しみにしてます

自演アンチもここまでくるとすがすがしいｗｗ

こんなことくらいしか言えないが続き楽しみに待ってる

>>302
続き是非頼みます

>>306-309
100年ROMってろｗｗｗ

>>306-309
・・・・・・。

>>314
まああれだ
カスは気にするな

よく読むと文がおかしい。

wktkしながら続き楽しみにしてますから！いやほんと。

>>317
といいつつageてる件

まあカヲシン逆レイプってのが既に無理矢理だ。
カヲルがシンジにおびえて泣いて、銜えられて声出してる時点でカヲシン的には萎え。
もうシンカヲでよくね？

まだ挿入してないからシンカヲに変更出来るよなｗ

読まなきゃいいだけだろう

シンカヲが滲み出てるｂ

注意書きついてるのに読んでから文句言う奴なんなの？

文句言ってる奴なんていた？

>>318
ここカップリング指定スレじゃないし書きたいのを書けばいいと思う

でもリバ人間じゃないと読めない内容

>>319
だったらブログにでも書いてろ。
このスレはお前のブログじゃない。
自分だけの場所じゃないのに、こういう読みにくいネタを投下ってどうなの。
なるべく大勢が楽しめるよう読む側に配慮した投下をするべきじゃんＪＫ

>>318
可愛いシンジきゅんしか認めないカヲシン厨？
シンカヲ書いてよ厨？
どっちにしろ痛いわ

>>323
>>306-309で盛大に恥かいてどう思った？ｗ

>>323
作者じゃないよｗｗ
ていうかここリバスレなんだけど

>>323
このスレはお前の好みにあわせるスレじゃない
自分だけの場所じゃないのに、○○は萎えるってどうなの

323の人気に嫉妬ｗｗｗ

リバスレで何言ってんだ>323
反省しろ

>>326
だから
なるべく
だっていうの。

フラパン擁護うざいよ
シンカヲスレではフラパンも擁護も嫌われてる事実を考えてみな。

>>330
ねえ、>>306-309で盛大に恥かいてどう思った？ｗ

>>323みたいのが個人サイトに凸するんだろうな…
カヲシンサイトやってたときに
カヲルが受けに見えて気持ち悪い作品がたまにある！
消せふじこ！って言われたｗ

別に擁護してないだろ？
どうみても>>330が変だよ

>>331
私じゃありません
残念でしたｗ

>>330
シンカヲスレ見てるけど嫌われてないよ
それをネタに荒らしたがってる荒らしは一人二人いるけど

>>332みたいなのが平気でサイトに「シンカヲなんて有り得ないｗ」とか発言するんだろうな
ここがリバスレだって踏まえた上で自分の書き込みをもう一度読み返したほうがいいよ

>>334
食いついたｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
個人には凸しない
一度見て合わなきゃ二度と行かない

>>333
そのわりには私をスルーできないくらいフラパンが好きなんですねわかります

>>336
>>323の間違いではｗ

>>338
>>333ではないが、援護とか好きとか関係なしにお前の書き込みは厨すぎる
個人サイト見て本当にそういう行動とれるなら
>>1見て合わないと判断した時点で去るか、苦手な投下をスルーしろ

>>339
いや>>332だよ
無自覚にシンカヲのネガキャンしてるのが良い例
実際にそういう経験や思いがあっても相手カプやってる人に配慮するのが大人のマナー

>>338
ならこのスレにも二度と来なければいいんじゃないですか？

シンカヲが有りえないなんて有りえない

>>341
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
そういう奴が過去にいたから「投下がカヲシン作品でも
シンカヲっぽい感じならファビョる厨はいるんだよな
こいつはそのタイプだね」　って意味で書いたんだ

カヲシンアンソロ羨ましい
誰かシンカヲも企画してくれ

カヲシンカヲやめれ

白か黒かはっきりしろ

男同士はリバ以外認めない

肝心のフラパンは？

>>346
カヲシンスレやシンカヲスレで言うならわかるけど
ここ両方食える人のスレだろ

リバスレだから言うけど
攻は声出しちゃいけないっていう
考え方が大嫌いです。

二人とも可愛いんで二人であんあんしてりゃいいと思います

同意

>>351
可愛いのが二人で絡まり合ってあんあん言ってたら、ものすごく可愛い

可愛いな

ぬこのつがいみたいだねｗ

>>355
良い表現ｗ
頭髪と同じ色したヌコ耳とヌコ尾が生えてる二人が
じゃれ合って舐め合ってパンパンあんあんやってるんですね、わかります。

あんあんした後は
気繕いとかやってあげるんだよきっと

×気繕い
○毛繕い

終わった直後でまだハァハァと息を切らしつつ
抱き合ってちゅっちゅとか頭なでなでとかしながら
「気持ちよかったね」「うんうん」
とかいう無邪気な会話してたら萌える。

>>359
＞「気持ち良かったね」「うんうん」
サウナから出て来た冬月とゲンドウも同じ会話していそうだ

それを見てドキドキしてしまい
ばれると恥ずかしいのでエッチは隠れながらしっぽりとになるんですね

この二人は交互に挿入してるといいよ

いっそ同時に挿入

>>363
カタツムリかｗ

カタツムリ合体って可愛らしいなｗ

カヲたんのダミーを数体使えば輪になって…

庵シン庵カヲ貞シン貞カヲの挿入れたり挿入れられたり4P

>>367
スワッピングｗｗｗｗｗｗｗｗ

乱交ﾜﾛﾀｗ

>>363
そこで伸びるカヲチンポですよ。

カヲたんに触手プレイされてあえいでるシンジきゅん
「ねえ、カヲルくんのも弄ってみていい？」
触手にうにうにされながらシンジきゅんも挿入してアッー！となる二人

「なぎさのがすごい奥でうねってるぅあんあん」
「しんじくんのバキバキでへんなところあたるよぉあんあん」

パターンぴんく！ほもです。

かわゆいほもですね

>>357
萌えた

シンジがカヲルを殺さずに、あのまま連れ帰っていたらどうなっていただろう
やっぱり黒服ネルフのサングラス職員に、極秘に処刑されてしまうのかな

>>375
コア(チンポ)に小型Ｎ２爆弾付いてるから。

黒服はゼーレの情報知りたいから色々と酷い事されると思う

ゼーレにさからうとロボコップの司令４みたいなのが発動して
えっちモードになるカヲルきゅん
それを鎮める為にサービスしてあげるシンジきゅんとか妄想

>>376
えっち中に爆発したらシンたまも悲惨なことに

>>378
ロボコップをよく知らんが
えっちモードとはエロいな。

愛の力で爆発を押さえこんで快感だけ爆発する二人

>>380
上手いこと言ったつもりかよーｗ

シンたまの超絶括約筋で封じ込められるＮ２爆雷の爆発

シンたま「あん…♪」
カヲたん「気持ちいい？」
シンたま「もっとして…」

何事もなかったのようにエッチ続行

>>382
スパシンｗｗｗｗｗ

受けなのにスパシンｗｗｗｗｗ

受けのスパシン…その発想はなかったぜｗｗｗ
まあ実際体力は受けの方にあった方がいいからねｗ

　ｱﾝ
　　　　　　　　　　　　　　'⌒⌒丶　　　　　ｱﾝ (⌒)
　　　ｷﾞｼ　　　　　ｱﾝ　 ｗ从ｗ　ヾ 　 (⌒)
　　　　　？__　　　 〃⌒`(ﾜ"* ｂﾉ　|i 　　　　 　　ｷﾞｼ
　　　？？|i　|├─　彡ノノハ（/ ､　丶　|i
　　　i||　|├─　ｿc,,"∀"と(⌒＿)_）？？？　|! 　　ｱﾝ
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　　　　　| ￣￣￣￣￣？i!？|￣￣￣￣￣￣？| ｷﾞｼ
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　　　　 / /i|＼　　　　彡ノノハ （/､　丶 |l　､／ ／＼＼.,　　 ／＼/
　　 　 / /　？？＼＼ヘﾍｿci|iﾟДﾟ　と(⌒＿)_）"';,"´　　. 　＼/,／　　　"
　　　　'"　　　＜"　　 と　, __ 　 し'つ　ｿ '’"ﾍ/　'" "　　　　　　　
　　　　　ｷﾞｬｰ　　/　i／ i/　∨　ヽi　＼i　・　'"

今日はシンジきゅんの誕生日なんだぜ！おめでとう！！！

文字化け失敗…ＯＴＬ

　ｱﾝ
　　　　　　　　　　　　　　'⌒⌒丶　　　　　ｱﾝ (⌒)
　　　ｷﾞｼ　　　　　ｱﾝ　 ｗ从ｗ　ヾ 　 (⌒)
　　　　　__　　　 〃⌒`(ﾜ"* ｂﾉ　|i 　　　　 　　ｷﾞｼ
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　　　　 / /i|＼　　　　彡ノノハ （/､　丶 |l　､／ ／＼＼.,　　 ／＼/
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　　　　'"　　　＜"　　 と　, __ 　 し'つ　ｿ '’"ﾍ/　'" "　　　　　　　
　　　　　ｷﾞｬｰ　　/　i／ i/　∨　ヽi　＼i　・　'"

　　　　　__　　　　 　 __　　　　　　　　　　　　　　'⌒⌒ヾ　　　　　　折れちゃった・・・
　　　　　|├───┤|　　　　　　　　　　　　　′ｗ从ｗﾉ　　　ごめんね・・・カヲルくん・・・
　　　　　|├───┤|　　 ＿＿＿＿＿　　　Gl； "-ﾉ　
　　　　/i"''￣￣￣￣￣,／＼　　　　　　＼　　/´､Y ﾉ 　 　　　　　Zz　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　==」　,.,.、/i　 二'"''"ゝ'" ￣￣￣￣"'7　と⌒)(,,つ 　　　　　　/´⌒ ヽ彡ノノハ ﾐ
　＝"　　"　’￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　((と｀と＿）つ6；´дﾉ　愛がいたいよ。。


マジで誕生日オメｗ

誕生日用のネタでそれかいｗ
でも面白い乙！

シンジおめでとう！！！！

シンジきゅん幸せだなｗｗ

誕生日おめでとう！

吹いたｗｗ
ＧＪ！

ちんたまか

ｼﾝｼﾞ君、誕生日おめ！

>>302の続き


「くッ…う」
痛みと異物感…久し振りの感覚にわななくシンジ。
使っていない間に狭くなっている。入るだろうか。
乱暴に自分の後孔を解すシンジの下で
カヲルは未だ小さく啜り泣きながら大人しくしていた。
罪悪感がないわけではない。
この卑しい感情、これまでに何度も心を過ぎっては押さえ込んできたのだ。
カヲルを傷付けたくなかったから。
でも、それなのに…。
シンジはカヲルを直視することはできなかった。

すっかりかちかちになっている自分の性器をカヲルの性器に押しつける。
溢れる粘液をクチュクチュと塗りたくればカヲルは息を詰め
直ぐに硬さを取り戻しはじめた。
カヲルの腹の上を跨ぎひざ立ちになるシンジ。
「…っ。」
カヲルの性器を持って自分の後孔にあてがう。
と、怯えてシンジをうかがうカヲルの気配。
…今何をしているのかも、今から何をされるのかも
カヲルには全く訳がわからないのだ。
「っぐ…ぅう」
ゆっくりと腰を降ろして行くと、体の内には指以上の衝撃が走る。
しかしシンジの性器は限界まで張り、先走りをトロトロと溢れさせた。

もうずっと忘れていた、体内に他人を受け入れる感触。
決して好きではない行為だった筈なのに
愛しい人を迎えているのだと思うと、体は歓喜していた。
(そうだ…僕、こいつの事が…)

ん〜ん〜ん…や、やらしい……

>>395
もう続きないかもと思ってたから嬉しい
投下してくれてありがとう

襲い受けＧＪ
続きが楽しみ

あれだけ叩かれても懲りてない>>395

>>399
同意。
フライパンは消えて下さいね。
シンカヲ住人を敵に回した時点でフライパンに住家はありませんから！残念！！

はぁ…またか。
いい加減にしろよ

>>401
同意
フライパンはいい加減にしろ！

>>402
馬鹿なの？
ねえ馬鹿なの？

>>403
一昨日辺りシンカヲスレ荒らしてた携帯だよ
ここでも懲りずに自演か…
>>399で「あれだけ叩かれても」と言ってたけどワーワー騒いでたのはこいつだけだし

まあ・・・ここまで持てはやす程の職人でもないのは確か。
２でカヲシンなんか、需要ないんだよ。
カヲシンサイトを巡回しているほうが遥かに楽しい。
なのに鳥までつけちゃって自意識過剰なんじゃなーい？

>>404
向こうではカヲシン好きが誤解されるような書き込み
ここではシンカヲスレの住人を装う書き込み
よくやるよなホント

色々と大変なんだな…

司令部

ロンゲ「サードチルドレン、フィフスへの肉体的接触により精紳汚染状態」
マヤ「括約筋突破。逆レイプ、始まります！」
ヒゲ「シンジ・・フィフスへの締めつけは、良い加減にしろよ・・」
ドウテイ「お前・・・・親として止めないのか、碇」
ヒゲ「やだ・・ユイたんと始めてスケベした時の事を・・おもいだすんだもぉおおおおおん・・！」

>>406
自分を擁護するときは鳥つけないの？ｗ
シンカヲスレの嵐なんて知らないし。

フライパンがシンカヲ住人から嫌われているのは事実だろ。
シンカヲ住人はリバスレなんか来ない。

誰も引き止めてくれなかったフライパン可哀想ｗｗｗｗｗ
当て付けでここでカヲシン投下なんてカヲシン好きを馬鹿にしてる。

同意。
フライパンはシンカヲ住人への当て付けにカヲシンを利用しているに過ぎない。

フライパン潰しに命がけ？
潰れてくれないと今までの嫌がらせが無駄になるから？
苛めるのやめようよ

>>409-412
メンヘラレベルだなこいつ…
>>406だけど別に職人本人じゃないよ

ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。多くのスレッドが前の板で
荒らされたり、板違いだと言われたりした経験を持っています。
ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にﾏﾀｰﾘしましょう。

伸びてると思ったら複数人を装ったわかりやすい自演にワロタｗｗｗ

この荒らしには一定の美学みたいなもんがあるよ
「叩いたら自分を同じだけ叩く」
「自演煽りに煽り返すやつのスレは潰してもいい」

とりあえず放置しる

>>417
フライパンがシンカヲスレでした事を忘れたの？
それともシンカヲスレを見ていないの？

>>417
放置おｋ
なりすましにしたって論破出来ることしか言ってないから問題も起こらないだろう

シンカヲ。ミニラミたん
・ミニラミたんはシンカヲの間に生まれたラミエルにそっくりな子供
(約７ｃｍ/♀/体色ピンク/頭頂部に黒い縮れ毛１本有り)


シンたまが学校から帰ったらカヲたんとミニラミたんが喧嘩してて部屋がメチャメチャ。
「・・・何してんの」
片付けるのシンたまなんですが。
「ファーン！！ファーン！！」
「・・・・」
凄まじい勢いで目の前まで飛来し何事かを訴えてくる我が娘。
「何こいつ、シンジ君を味方に付けようとして！一人じゃ僕と闘えないのか！！？」
奥からホウキをもったカヲたんが現れた！
もう鬼母(oni-baba)。
シンたま慌てる。
「落ち着け！何があったんだ！？」
「こいつ僕が買ったプリンを食べようとしてるんだ！」
「えップリン！？あげればいいだろ！」
カヲたんはママなんだから。
「あげたよ！！ふたりで１個ずつ食べたよ！！」
「だったら何で」
カヲたんとミニラミたんは同時に叫んだ。

「プリンは３つあるんだー！！」
「ファーーン！！」

テーブルの上には、手付かずのプッチンプリンがイッコ。
続く

ｼﾝｶｦスレでやって

シンジのプリンは

>>420の、続き

嗚呼３連プリン。
と、隙を突いたつもりかプリンに飛びつこうとするミニラミたん。
を、手で叩き払うカヲたん。
「させるか！」
「キャアアアアッ！」
「いたっ！」
ピンクのウニがシンたまの額に刺さる。
『カシャンカシャン』
ミニラミたん、カヲたんに向かって加粒子砲発射用意。
「僕に勝てるわけないだろ！ＡＴＦ全開！！」
カヲたんの周囲の家具類が吹っ飛んだ。
室内更にめっちゃくちゃ。

「いい加減にしろ！！」
シンたまは力の限り怒鳴った。

「プリンは僕が食べる！！」
「ええ！？」
「ファーン！？」

固まる２人を尻目にプリンを手に持つシンたま。
「ひとり１個ずつ・これでいい」
「そっそうだけど、僕が買ったのに！」
「プリンなんか今度僕が作ってやる！こんな事で部屋をちらかすな」
「！！し・シンジ君プリン作れるの！？」
衝撃の事実に狼狽するカヲたん。
続く

そしてまたスレの私物化が始まったのでした
おわり

>>423の、続き

シンたま、スプーンを用意しプリンのフタをはがす。
「キャアアアアアア！！」
「う・・！」
ウニとなってシンたまの手の甲に刺さるミニラミたん。
まだプリンを諦めてなかったのだ。
「意地きたない！ふたつも食べたらお腹こわすだろ！」
「・・・・・」
叱り付けたら、ミニラミたんは正八面体に戻ってパパを見上げる。
さっさとプリンを食べたら部屋を片付けなければならない。
宿題の前に仕事が増えた。夕飯の支度もある。
嗚呼やること一杯。
プリンを思い切りスプーンですくい、忙しく口へ運ぶ。
ゲロ甘い。市販のプリンは甘すぎて実は好きじゃないシンたま。
「ったく・・」
「・・・」
ミニラミたん、ジッとパパンを見てる。
「・・・」
「・・・」
そんな見たってやらないぞ。
シンたま、キッと睨み下ろした。

「ファーン・・↓↓」
「・・・・・・」

嗚呼そんな哀しげな声・・。
続く

>>425の、続き

少し迷ったけど、プリンをすくいミニラミたんの目の前に。
「ちょっとだけだからな・・・」
「ファーン！」
スプーンに飛び付くミニラミたん。
か・かわいい・・。

「しんじくん・・」
「あ・・・」
すぐとなりでシンたまを睨むカヲたん。
今度はカヲたんにプリンをすくう。
「どうぞ・・」
「！」
うれしそうにスプーンを口に含むカヲたん。
か・かわいい・・。

やっぱり親子だなあ。

「ねーシンジ君のプリン食べたいよ！ぜったい今度作ってね？」
「・・今度ね」
「約束だよ！」
「ファーン！」
「・・！！」
ほんわか気分に浸りかけたシンたま、はっと我に返る。
もしや・・これは伝説の、家族団欒というやつではなかろうか！？
なんということだ。
「どうしたの？」
「・・・」
感動で目頭があつくなるシンたまだった。
おわり

ノリが面白いｗｗ
プリンあげるシンジに萌え

スレチかと思ったけどかわいいｗ
ＧＪ

>>395の続き
逆レイプ注意

ゆっくりと腰を下ろしカヲルを飲み込む。
体の内を、カヲルによって押し拡げられていく。
「ハァ…ああぁ…ぁ」
シンジは膝を震わせながら嬌声を洩らしていた。

そう。
自分はカヲルを好きなのだ。
だがカヲルが無邪気に自分を慕うのは、最初に親しくなった最も身近な人間だからに過ぎない。

カヲルはまだ知識が浅く心も幼い。
人の世界で色んな事を学び経験する内に、変わっていくのだろう。
いずれは、シンジ以外の他の誰かに興味を持ったり、惹かれたりする。
成長すれば変わる…シンジ自身がそうであったように。

シンジはそれでよかった。
カヲルの無知につけ入り自分にとって都合の良い道理を押しつける真似はすまい。
どんな事も、カヲルのしたいようにすればいい。カヲル自身が決めればいい。
自分は一切口を挟むべきではない。
そう心に思ってきたし、今でもそれが最善だと信じている。
人として生きると…カヲルがその選択をしてくれただけで十分だったのだ。
好きだからこそ、何もせずに、ただ見守っていこうと決めたのだ。

なのに…いつの間に、それが困難になってしまったのか。
どうして今、カヲルを傷つけているのだろう。

こんなにも好きなのに。

ﾊｧﾊｧ…

>>426 >>429
ＧＪ！

>>426
ナミヘネタをここで見られるとは思わなかったから嬉しい

>>429
続き待ってます

珍しくカヲたんはシンたまよりも早く起きた。
「シンジ君」
「スー・スー・」
シンたま熟睡中。
早起きってつまんなーい。
どうしたら起きるかな？
考えて、馬乗りになってみようと思い付き布団をめくるカヲたんだったが。
「そうだ…」
作戦変更。
シンたまの下半身を下着ごとずり下ろした。
シンたまのフニャフニャチンポを口にくわえる。
バキバキしかくわえたことないから不思議な感覚♪
・・と思ったのも束の間、ちょっと舐めてるうちにすぐお口の中でバキバキに。
「・・何やってるんだよ」
「あ」
シンたまもう目を覚まし起き上がった。
カヲたん顔を上げてフェラ中断しようとしたら。
「なんでやめるの」
「え、っわ…」
カヲたんの腰を掴んだシンたま、カヲたんの下半身を脱がせると体の下に入込んだ。
くにくにとカヲチンポの先端を指で刺激する。
「あっあんっ」
「続けて」
「ぁんっ！」
刺激に直ぐ反応し滴り始めた先走りをすくい、丁寧に後ろに塗る。

「アッ！ア・・ッ！！」
「ほら早く、くわえろって」
「うっ、んんっ」
言われるまま必死にフェラを再開するカヲたん。
カヲたんの後ろを指である程度ほぐしたところで、シンたまもカヲチンポを口にする。

「ぁ…んっん、っん」
「フゥ…うん…」
乱れた呼吸音とたがいの性器をチュポチュポとお口でしごきあう水音だけが室内に響く。
けどそれも長くは続かなかった。
「ッ！だめっ、もぉだめだ…！」
チュポンと口から性器を出して訴えたのは、カヲたん。
シンたまは逃げようとする腰を片腕でグッと抱きよせた。
カヲたんのお腹の中の感じる場所をそっと押しつつ、先端をちゅうっと吸うシンたま。
・・・逃がさない。
「あ！ゃだ出る！あ…あッッ」
ビクンビクンと腰をはねさせつつカヲたんはシンたまのお口の中でピュッピュッと何度も射精した。
ためらいなくコクコクと飲むシンたま。トロッとしてて、生暖くて、おいしい。
カヲたんが気持ち良くなった証だと思うと、とても興奮する。
クタンと弛緩した体の下から這い出てカヲたんを見下ろすと
真っ白いお肌がちょっぴりピンクに染まってる。おいしそう。
「ハー…ハー…」
「まだ終りじゃないよ」
シンたまはカヲたんのあそこにバキバキのチンポを宛てた。
「ちょ、待っ…あ！」
「ちゃんと最後まで責任とってよ」
「っあ！あっ！あーッ…」
なんて可愛いよがり声。ますます興奮するシンたまだった。
完

なるほど
６９の日ですね

>>435
その通りなのです。

>>424
毎日御苦労。
ｶｴﾚ(・∀・)

シンカヲもカヲシンも投下があって嬉しいよ
超乙です

>>436
なるほどｗ

パンパンもしっかり描けお＞＜

>>439
６９の日だからパンパンは自粛した

>>426
元ネタは？

シンカヲえっち
カヲシンえっち超GJww

>>440
ほんとだｗ６/９日

ラミたんどうやってプリン食うんだ？

>>443
ドリルで吸うのでは

家族団欒は伝説だと思ってるシンたまｗ

寄ってみるもんだな
萌えさせてもらったありがとう

カヲシンもシンカヲも個別にスレあるんだからそっちに投下した方が喜ばれるのでは

>>447
攻受固定スレはリバ者を毛嫌いしてる住人も住んでるので
投下されたネタなどからリバ者だとばれた時スレが無駄に荒れる。
逆レイプの人もカヲシンスレから追い出されてここにいるんですよ。

つかフライパンは自分からシンカヲスレを去ったんだよ
戻ってこられてもシンカヲ住人一同、迷惑なんで＾＾

>>443-444
それより排泄のほうが謎ｗｗｗ
プリン食べ過ぎたらお腹壊すってことはウンコするってことだろ？

>>448
ああなるほど
ここは別に>>1にあるような叩きでもない限りは
なんの話題でも投下でも構わないからその方がいいね

まあここにも例の成りすましがいるけど、職人は気にしないで欲しい

かわいい

逆レイプの末に葛藤とか切ないし
寝てる間にちんちんくわえちゃうのはえっちなカップルによくある
職人やらしいよ職人ｗ

投下職人が全員携帯
まさか同一人物(； Д )

あ、たとえ中の人が同じでも
それについて批判はせんよ

中の人を気にする意味が純粋にわからん

>>456
ちょっと主旨が逸れるんだけど自分も少し前までは中の人を気にする事なかったよ
でもゴルやプラみたいな職人を見てから気にするようになったな。

ゴルプラの絵好きなんだけど、他の職人を叩いて追い出したり
スレの流れが自分の気に入らないネタになると荒したりしてるのを見てから
あいつらの絵に素直に萌えられなくなった。

産卵の人を激しく叩いて消した(?)のもゴルプラじゃなかったかな
久し振りの投下がこっちのスレなのは、あいつらの存在が関わってるんだと憶測。

推測よりカヲシンﾊｧﾊｧ

ラミたんはママの脇腹で潰されて寝るのが好きなんだよな

産卵ネタはさすがにキモイけどね

>>1

>>460プラカヲ？

>>459
ラミたんを構成する光と水は
カヲたんに潰されるイメージが強く残ってるのね。

>>産卵の人乙
ﾅﾐﾍもよかったけど
ﾗﾐﾀﾏｺﾞ受精した時みたいなｴﾛいｴﾛもよかったらおながいします(*´Д｀)人

オナじく
バンバン投下しちゃってください

大したことないけどグロ注意


生首カヲル×シンジきゅんというカヲシンが脳内に降ってきた
やばい萌える

ちんたまか？

違うと思います

>>466
構わん。やれ。




…むしろお願いします。

>>467
違います
むしろあれくらいガーッと書けたらいいわｗ

>>469
文章力ないから中２病テキスト以下のものにしかならない…

中２病テキスト以下？
卑下する事はないよ、読みやすいのは好き

おめーさんもかいてみれや

エロじゃないけど菓子折りなんぞをｗ


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　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

ちょ、カワエスｗｗ
箱の中で共食いが発生しないか心配だ

>>464
新参なので知らなかったんだが過去ログあさってやっと見れた。
もう一個くらい卵うめばいいと思うよﾊｧﾊｧ

そんな大層なもんかよ

かわゆすなあ

>>476
好きなものは好きだからしょうがない

>>473
これはお持ち帰りしたい

>>464>>475

真夜中である。
大きなゆりかごの中、ヌイグルミに囲まれて熟睡しているミニラミたん。
「スー・スー・・」
ヌイグルミよりも、小さな小さなミニラミたん。
そこに両親の姿はなかった。
二人の気配はバスルームにあった。

終り

真面目にやれお^^

>>481
了解しました。

ラミたんの可愛さは伝わるお＾＾
ちゅっちゅしたいお＾＾

>>482
まじで！！
騙りじゃないおね！？

男同士でバスルームで子作りってのももゆるな

>>464
>>475
>>481
>>484
ミニラミたん。プリン。の続き
シンカヲでエロ



思いがけずも突然授かった可愛いミニラミたん。
毎晩、ママンであるカヲたんの下にもぐって眠る愛しいミニラミたん。

だがしかし、シンたまもカヲたんとスキンシップしたいのだ。
まだまだやりたい盛りの男の子。
シンたまはミニラミたんに隠れてカヲたんを抱くため、試行錯誤した。
時間帯、場所、状況・・・条件が揃っているのは今だ。

パイロットのお仕事で帰宅が遅くなったカヲたんを、浴室へ引っ張り込んだシンたまだった。




・・・・という始まり方でいいですか。
書けたら投稿しま酢。

リクエストした奴じゃないけどそれでおｋおｋ
ていうか律儀だなぁ…乙

がんがれｗ

律儀なだけに無理するなよ

貞カヲシンのいいとこは
普段生意気テイストを醸し出している貞シンが
カヲルに押し倒されてあふあふ言うところにあるよね
「こんな変な奴に…くやしいっ」みたいな
と流れ読まずに言ってみる

>>489
口では悔しいと言いつつツンデレラブな貞シンジをｷﾎﾞﾝ

同じく。需要は多いからガンガン書いちゃえｗ
後ラストシーンと途中のシーンをあらかじめ書いてから
最初のシーンから描いていくと勝手にストーリーが膨れ上がる

>>486
リアルの夫婦みたい
えっちでけなげな嫁のカヲたんに期待

ちんたまうぜえ

ちんとたまがうざいなんて言ったら百合に走るしかないじゃないか

>>480→>>486の、続き。

脱衣所でさっそくカヲたんを脱がせようとしたら。
「もう僕シャワー浴びたし、ちゃんと着替えてきたよ？」
「・・・・」
知ってる。目的はそんなことじゃないんだ・・。
カヲたんに構わず、もくもくと脱がせて行く。
「シンジ君？シンジ君？」
「・・・・・」
シンたまを制止することはないが、尚も不思議そうなカヲたん。
シンたまが発情してることにぜんぜん気付いてない。
空気読め！シンたま舌打ち気分。
現在ママンモードだとはいえ、なんとニブイのか。
卵を産む前のカヲたんは、お布団の中でちょっと服をずり上げただけで、期待に頬を染めてたのに・・。
「ふあーーー・・」
ここで大あくびを一発かましたカヲたん。
眠いんだ。そうか確かにそんな時間。疲れてるんだ。寝かせてあげなきゃ。
っていうか大あくびされた時点で気分の萎える所・・。

と、頭では分かってるンだケド！

>>494の、続き。

今日のシンたまは珍しく往生際が悪かった。
「ふあぁっ？」
大口をあけてる最中のカヲたんにがばっと抱きつくシンたま。
しっかり膨らんだ股間をカヲたんの足の付け根あたりに押し付ける。
カヲたんごときにここまでするなんて堕ちぶれたものだな・シンジよ。
でもこれでカヲたんが嫌がったら潔くあきらめよう。
なんて自嘲しつつカヲたんをうかがうと・・鳩が豆鉄砲をくらったような・・。
「・・・」
「・・・」
嗚呼そんな微妙な目で見るな・・。
「・・・嫌なの？」
「・・・」
この期に及んで上から目線。
えっちしたいですって正直に言って土下座するよりもカッコワルイ。気がする。
が。
「・・・」
カヲたん、顔真っ赤にしてふるふると首をふった。横に。
シンたまの理性の糸は、一気に２３本くらい切れた。

(すみません続きは数時間後になります携帯が活動停止しそうですorz)

この馬鹿馬鹿しさがたまらんｗ

可愛いｗｗ

無理はしないでね
ＧＪ

>>498
なんかミサト声で読んだ

＞卵を産む前のカヲたんは、お布団の中でちょっと服をずり上げただけで、期待に頬を染めてたのに・・。

卵を産む前てｗ

産卵→賢者タイム

>>495の、続き

ふたりで入るには明らかに狭い浴室内。
不自由なその空間にて、全裸でコソコソむつみ合うシンたまとカヲたんだった。
だって寝室には眠ってる愛娘が・・・。

「んっ・・」
鎖骨をペロペロすると、カヲたんの肩がひくついてる。
見上げたら、ちょっと眉を寄せ目を伏せて、くすぐったいのを耐えてるみたいだった。
でもくすぐったいだけじゃない。
熱を持ち上気してる肌・・・これは決して湯気のせいではなくて。
その証拠に、まだ触れてもいない下腹では、カヲたんの性器がもうピンと上を向いてる。
「・・・・」
卵を産んで以来、ずっと重ねてなかったカヲたんの体である。
久しぶりのえっち。
シンたまはいつも以上に興奮した。
すぐに入れてメチャメチャにしたい衝動を、まだ残ってる理性でぐうっと我慢。

このスレの位置づけって何？

>>503
リバ平気（好き）な人が集う場所
なんでもあり
あとは>>1

>>503
あと>>447-448みたいな理由もあるかも
難しく考えず萌えればいいと思うよ

>>502の、続き

壁に背を預けて何とか立ってるカヲたんの腰を両手で抱いて、じぶんの股間に引寄せる。
そうして、カヲたんの性器にじぶんの性器をこすりつけた。
「アアッ！・ぅッ・ウ・・んッ」
大きな声を上げた唇を急いで唇でふさぐシンたま。
両手はカヲたんの腰を支えてて空いてないから仕方ない。
「んん・シン・・ッ」
「・・静かに・・あいつが起きちゃうだろ」
「・・・」
トロンとした目でウルウルとシンたまを見てから、コクンと頷くカヲたんが健気で扇情的。
あそこはおたがいガチガチで我慢汁もヌロヌロ。
久々だからもう全然余裕ない。
カヲたんも堪えかねて腰を揺らめかせる。
ヌチャクチョと浴室内に反響するいやらしい音。
「あァ・ッ・もうっ、ア・・んッんッ・ンン！」
カヲたんのえっちな声がまた大きくなりそうなのでとっさにまたキスをした。
「ンう・・うぅ！！」
「・ッ、・・・ッ！」
直後、ふたりは同時に達した。
密着させたお腹の間で勢いよくはじけるシンたまとカヲたん。
ふぅふぅハァハァと絶頂の余韻に息を荒げつつ、そのまま舌を絡ませあう。
嗚呼もう出ちゃったカッコ悪・・・なんていう失態感も、最初だけ。
深いちゅーと精液のにおいが理性を鈍らせる。
何よりも目の前で乱れてるカヲたんに、シンたまは再びムラムラしてきた。

>>506の、続き

だけども、さっきよりはまだ余裕ある。

たっぷりキスしたあとは、ちょっと腰を落として紅潮する肌に唇を寄せるシンたま。
トロトロの白い液体にまみれたカヲたんの性器が、またピンとなってるのが見えた。
「ひゃッ・・」
同じくピンッとしてる胸の突起をペロッと舐めると、また可愛い声を上げてピクピクするカヲたん。

独りぼっちにさせてるミニラミたんが起きる前に、寝室に戻らなくちゃ。
あんまり時間はない。
けど久しぶりだから、カヲたんの体の負担は大きいはず。
いつも以上に慎重に慎重に・・・。
この後、たっぷり時間をかけてカヲたんの体を開くシンたまだった。

(一応、終り)

うさぎたんのえっちみたいでｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ

お風呂プレイ幸せでいいなぁｗ

超ＧＪ！

ラミが起きそうだな

えっちなラブラブカップルって感じいいね

乙！
ネチこいシンたま健在ｗｗ
できたら最後まで見たい！

>>491
ストーリーも糞もないですがorz
ラストを先に書くと完結させやすそうですね。

>>457
こういうのは黙ってるべきだと思ってたからずっとスルーしてたけど
ゴルゴと呼ばれる嵐は自分じゃない
へんなあだ名つけられて困惑した
私はカヲルとシンジが好きだから絵や文を投下してたんだよ
証明する術がないから信じてくれとはいえないけど
嫌な思いしてた人たちには本当に申し訳ない気持ちで一杯です

大方の人間は誰がどれとか嵐がどれとか
気にしてないから気にするな

>>514
鳥付けて投下すれば疑いなんか一瞬で晴れるよ
>>457に誤解されたままでも平気ならその必要もないけどね。

>>514
あいつは絵の投下を免罪符にして荒らしていましたものね。
それ故に私もゴルゴの自称自作絵を見る度に不愉快になっていました。
騙りならばとんでもない話。

これからは鳥をお願いします。

リバ増えろお＞＜

>>518
ここ最近リバ可になったよ

ゴルゴだのプラだのくだらないですね

>>520
プラ乙

そういう反応がくだらんと言っているのだよ
いつまでも引っ張ってスレの空気悪くしてることに気付いて欲しい

面白いからもっとやれ
フラパンとのガチバトル

>>522
最近これを利用して荒らそうとしてる奴がいるなと思う
いわゆる愉快犯

>>524
プラゴルアンチが沸くと愉快犯認定して
さりげなく話題を終わらせようとしてるＰＣの人が毎回必ず出現する不思議
なんで嵐のアンチが愉快犯なんですか？

それと自分>>517です
>>520嵐に騙られた職人さんがいるのに簡単にくだらない発言できる神経が疑問。

プラ認定されてるみたいだけど違うから。
>>522が全てなんで
嵐に構うほうが嵐

その屁理屈だと>>527自身こそ嵐では？
ばかなんですか？

プラいるなら何か投下してくれないかな
密かに待っている

>>528
そういう煽りには乗らない。
分かったよ。もう構わないから好きなだけやってください

職人に関与するのは、どんな形でも推測の域を過ぎないのでこだわる自体くだらないし気持ち悪い
実際の所なんて第三者には判断不可能なんだから
そんなんに興味持つのは無責任に騒ぎたいワイドショー好きなヲバ気質だけ

純粋に、職人・管理人の作品萌え語りならしてみたいが２ちゃんじゃ無理な話だしな

↑すいません折角おさまった所を。
スルーしてくだしあ

嵐とかなんかわからんけど萌えさせてくれ
ぶっちゃけプラカヲ自身に萌えているｗ

748 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2009/05/21(木) 21:07:36 ID:???
プラカヲってなに？
チンポプラプラさせてるカヲル？

>>534
もうそれでいいんじゃないかなｗ

>>531
今度は携帯からですか？
気持ち悪いとかヲヴァとかわざわざ煽り文句必死ですね
直後に「スルーしてくだしあ」で反論を封じようとする小細工も大変乙です。

頭に来たからもう投下しません！！！！！！！！１１１１

プラトニックなカヲたんは譲れない！
ちんこプラプラさせてるカヲはチンカヲで

個人的な好みだけどシンカヲスレよりこっちのほうが美味しい。
ちんたまＡＡも好きです。

>>536-537
まさか私の騙りですか。
だとしたら誰か知らないけどそれこそ乙です。

>>538
似非プラ乙ｗ

>>536
論理的な反論ﾄﾞｿﾞｰ

お前らは何と闘ってるんだ?
無駄に消費しないでくれ！。

風呂えっちの続きと
逆レイプの続きと
生首カヲシンの投下を
全裸で正座して待ってる私に誤ってください！

>>542すみません

誤ることなどできません
謝ることはできますが

久しぶりに弐拾四話見た
カヲルに話しかけられてあからさまに頬染めるシンジと
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」って殺し文句に吹いた
カヲシンいいよカヲシン

>>542
私も待ってるからとりあえず服着よう
全裸が基本的スタイルなのは月だけだから

まったりしようぜ

ぬいぐるみはいいよねぇ

>>548誤爆？

カヲル待受のセリフじゃなかったか

>>550
いやシンジ関係ないからスレチじゃないかなと
大したことじゃないんだけどね

シンジのぬいぐるみだけどね

どうでもよかばい！
語ろうぜ！！！！！

男の子が好きな子を模したヌイグルミを所持か。
キモスー。


キモイと思うのに、それが萌えるのは何故なの？

二次だから

カヲルがきもいのは基本だよ

バカップルは良く自分たちを夫婦になぞらえたぬいぐるみとかを
おそろいの抱き枕にしてるよ
キモ可愛い趣味

カヲシン偏向のカヲルキャラ改変ないがしろぶりにうんざりしてリバ
もっと声あげて良いと思うわ〜
知名度低かろうとはっきり言って同人レベルでは
やっぱカヲルのが人気あるわ
遠慮しすぎて攻を適当に扱う連中を調子乗らせたんだな

カ
も
知
や
遠

貞カヲシンのシンジ寄りは段々エスカレートしてってるね(予想通りだけど)
｢キモい笑顔でやってきたキモ渚｣
「マヌケ面で」「ニタニタとしまりなく笑い」
「ニヤニヤといやらしく笑い」
「馬鹿のくせに」

携帯厨だとカヲルの描写はこんな表現ばっかだし
ＰＣだと「別に相手はカヲルでなくても良いんですけど」
「カヲシンサイトなのにこんなにカヲルないがしろでいいんでしょうかね(笑)」
「カヲルは庵カヲルのほうが好きです。貞シンジ君と絡ませてみました〜」

カヲシンは好きなんだけど段々萎えていく自分がいる
庵サイトはどっちも大事にされてて羨ましい
カヲル厨は愚痴る権利もないならどうぞ叩け

貞カヲ好き実は多いっつか
パソと携帯、一ヶ月ぐらいかけて全部の傾向調べたけど
色んなとこ分散してて総合的に地味に一番多かったよ？
立ち位置やキャラの性質上、各方面からボコられたり軽んじられたりするのは必然なので
いちいち真に受けず愛情のある作品だけ見ていればいいと思う。
良さを捉えるよりもDQN行為を誇張するほうが簡単だから
エゴ全開の素人集団の手にかかるとどうしてもそっちが先行するよ。

貞カヲってあらゆる方面でひどい扱いを受けてるよな
庵シンジ総受けで庵カヲルと貞シンジは普通に庵シンジを愛する役なのに
貞カヲルだけ何故か貞シンジに片思いで振られまくり
挙句庵シンジに嫉妬してレイプするDQNレイパー役とかｗｗ
庵カヲル信者にネチネチ叩かれ庵貞シンジストにはコケにされ続け
本編とは似ても似つかぬ崩壊しきった人格として独り歩きして
それが引き継がれていっている
一体なんのために生み出されたキャラなんだろうと最近思うｗ

陰険な工作してんじゃねーよ

>>562
同人サイトなんぞ管理人の自己満足のために存在してるんだ。
お前さんの萌えのためにやってるんじゃないから。

だから他人なんか関係ないよ。
自分の合う貞カヲシンを見つければいいじゃん。

確かに貞カヲが当て馬役の作品もゼロじゃないけどそれは一部であって
貞カヲに愛情注いでるサイトはカヲシンでもシンカヲでも多いように感じるけどなあ

>>562はそういう作品に出会っては嫌な思いしたんだろうけど
誰にだって気の合わない人間がいるのと同じで、気の合わないサイトもあるもんだよ
管理人は一方的に発信することしかできないけど閲覧者は見るものを選択できるんだから
>>562が肌に合わないと作品だと感じた時点で見るのをやめて見なかったことにするのが一番だと思う

それにエヴァに限らずキャラの当て馬化はBLではよくある手法だしね
もちろん当て馬役のキャラが好きな人にとっては見てて悲しいものがあるんだけど
自分と気が合わないサイトだから仕方ないと諦めるしかないよ

当て馬やＡＶ男優でしかない貞カヲが
シンジの大事な人リスト最上部にまで這い上がったら最高！
なんて妄想しﾊｧﾊｧ


寂しいシンジ「こいつは何も考えてなさそうだから利用してもいいよな？」
でパンパンパン！アンアンアン！
↓
それから数日、カヲルに付き纏われ行動を干渉され続け、シンジ爆発
「一発くらいで彼氏ぶるな！氏ねーっ！」
この一言だけで意外にも干渉はピタリと止む。
↓
「べ！別に寂しくなんかないしぃ！！(動揺」
でも、傷付けてしまったのかな？と罪悪感を持ち始めたとき
カヲルがマヤたんや女の子等にモテモテの現場(※1)を発見
「なんだあいつ！僕の事が好きな素振りしてたくせに！！！１」
↓
嫉妬の自覚なく苛々するシンジ。
↓
色々あってカヲルの事が好きなのだと気付く。
しかしその時既にカヲルはレイたんと！？(※2)

※1…シンジがカヲルにラリッてるから、そう見えていただけ。
※2…同じ人外同士でコソコソと情報交換してる現場をシンジが誤解

こういうのもアンチの工作じゃないのか
二次で地雷踏むのは体調によってはしんどいことはあるが
いつも攻キャラばっか好きになるからいい加減慣れたなぁ
これから万が一王道カプの受スキーになっても
絶対攻をないがしろにはしないと心に誓っている

＞ こういうのもアンチの工作じゃないのか
言わずもがな

>>567-568
工作員じゃないよ。
ただの個人的妄想だったんだが不快にさせたのならごめん。

>>569
待て待て
>>566はおｋだよ
萌え語りや妄想なら基本なんでもありだから気にするな
仮に地雷でもスルーするし
工作員疑惑は空気も>>1も読まずに愚痴る（雰囲気悪くしようとしてる）奴

ちなみに>>570は>>568です

>>566
すさまじくやらしすぎるｗｗｗ
投下に期待しているｗｗ

>>566
ＢＬしてて可愛らしいなｗ

あーあ。
カヲたんのチンポ伸びないかなあ畜生。

シンたまがネボケながら朝にさすってくれて
毎朝伸びて膨らんでます
んで学校いく前にスケベするので遅刻になって怒られたり

>>575
違う！
触手や象さんの鼻みたいにニュルニュル伸びて欲しいの！

まあでも何だ、起き抜けエッチも萌えるけど・・

愚痴はよくないって話題に出たばかりなのに愚痴ってしまったな
すまん

だいぶ前衛的な愚痴だな

>>577
そうでもない。
このスレにも投下されてる

こんなスレできてたんだね
このジャンルすっかり廃れてたと思っていた
昔ってカヲシンが王道でシンカヲが少数派だったけど今って反対になったの？
斜陽ジャンルになると逆王道が王道になるって聞くけどここ見てるとわかる気がする
ひさしぶりにサイトでも探してみようかって気になってきた

いや、今でも圧倒的にカヲシンのが多いよ

シンカヲ(とリバ)は貞版が少し増えたかなって感じ
カヲシンの方が多いけどね

貞版カヲシンて庵版のオマケで取り扱われている部分を除いたら
見かけほど差はないんじゃない？
でも貞はカヲシンすらちゃんと描かれていないのが難点
カヲシンが描き尽くされたら
カヲル寄りの人はリバに転じていくだろうけど
そこまで育つとも思えないな、まず状況的に

(^^;

>>576
起き抜けエッチの後のシンたまがそんなエッチな愚痴をこぼしそうだ
でも言葉に出る寸前慌てて飲みこむ

シンたまがカヲチンポ伸びないかな・・って愚痴るのか

事後シンたまがねごとでつぶやく様に言っちゃって
カヲたんがそんな事したらシンたまが壊れてしまわないかと思い悩む
とか妄想

カヲシン希望！！

>>586
つまり伸びるのは可能ということｗｗｗ

カヲたんの触手チンポは余りにもイタズラが酷いので
シンたまはﾏｺﾞﾛｸ包丁でチンポを切り落としポトフにしたのでした。

めでたし。

たくさんポトフができるね

実は触手チンポのほうがカヲたんの本体。
それ以外・・・つまり人間の姿形の部分は無くても全然おＫ

シンたまがチンポ切り落とすと
人間部分は本体から分断されたことにより死体同然

シンたま「渚？渚？あれ？死んじゃったの！？なんで(ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
チンポ(本体)「シンジ君！コッチコッチ！生きてるよーｗ」
シンたま「べっ別にホッとしてないから！/////」
こうしてシンたまとチンポ(渚カヲルだったもの)の生活は始まりました。

寄生獣ですねわかります

>>591
これはひどいなと思って黙ってスルーしようと思ったが。








シンジの笛の音に合わせて壺からおどり出て来るカヲルの触手チンポを受信したorz

>>593
ばかなの？




そこは笛じゃなくてチェロだろが…

>>594
そうだorz
おいら情けないよ。

>>595
そうだよね
壷じゃなくて棺だよね

>>591
凄まじいカオスなのに可愛いｗ

>>591　>>593
凄まじくツボだが触手ネタならさりげなくやるかもしれん
シンたまが絶頂しそうになるとカヲたんが指先から出る小さな触手で
しゅるしゅるっと先っちょを縛りつけ、「まだいっちゃ駄目だよ」とぷち拷問

>>598
その指先の触手が本体なんですね、わかります。
正座して待つネタがまた増えたWKTK

スケベ優しいなカヲルｗ

今続きを書いています。

>>601
どの続き

エロの続きです。

そうですか

そうですよ。

ときに触手は良いですね
伸びるならセルフフェラもできますし可愛いと思います。

ここはお前の日記帳じゃry

どのへん日記？

>>606
すみません。
やめておきますね。

>>606はいつもの嵐だからスルー推奨。
続き待ってますよ。
セルフフェラワロタｗｗｗ

いつもそうやって自分で自分を励ましてるのか
もうお前はここ乗っ取ったようなもんなんだし、勝手に頑張れよ

カヲたん可愛いよカヲたん
シンたま可愛いよシンたま

リバはいいね。
自分は庵カヲシンと貞シンカヲがツボだけど逆もおＫ

>>610
ねえ、シンたまの皮ってさ、

まで読んだ。

>>612
お前本当は貞カヲ嫌いだろ

フラパン今度は貞エヴァスレ荒らしてるな
今は大人しく触手がどうのと騒いでるが
気に食わないことがあると昔シンカヲスレ荒らしてたみたいに
そのうちここも荒らしだすかもね

ふらぱんて貞カヲ信者じゃないの？知らんけど
呪いかけられるで

貞エヴァスレ見てみ
あいつの書き込みクセあるから一目瞭然
もううんざりだ

あれは庵カヲ信者かな
こわい

すきたまスレにもいた貞アンチね

フラパンの荒らし方はもっと駄々っ子みたいでかわいいよ

フラパン普段つまらないことにも即レスしてるのに話題出されても出てこないってことは貞スレにお熱なんだろう

なんであれがフライパンになるのやら

>>608
続きキボンヌ

>>621
煽りにどっとうｐろだ使ってるからプラカヲだろ
またグダグダやってんのか

※ぴんく難民板とは？
　本来の目的はサーバ落ち板のための一時避難所。
　ある時期から、他の板でひどい荒しにあって行き場を失ったスレ、
　また板違い等の理由でスレ住人たちの自主的判断により移動して
　きたスレなどが、安住の地を求めて漂着する板ともなりました。

ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。多くのスレッドが前の板で
荒らされたり、板違いだと言われたりした経験を持っています。
ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にﾏﾀｰﾘしましょう。

>>623
？？？
つかあれ煽りじゃなくて真っ当な指摘じゃないの？
嵐に対しての貞エヴァスレ住民の

荒らしに対して画像で「真っ当な指摘」をする時点であなたも荒らしです。
叩きを入れずに萌えネタを投下しましょう

>>611-612なんだけど。
寝てる間にスレ伸びてるから投下があったのかと思ったら
自分がフラパン認定されててリアルで(´□｀)となった。
なんでorz
貞エヴァスレもすきたまも知らないよ。
フライパンで窓ガラス割ったりもしてないよ。

それとあまり関係ないけど>>607と>>609も自分。

ageてしまったごめん

そうだったか、投下頑張れ

>>630
あんた>>610でしょ
投下の人とも違うから。
どこまでも不愉快な人なんだね。

本物として言わせてもらおう。
>>606
>>610
>>613
>>614
>>616
>>620
>>630
約２名が必死だな。
まあほぼ１名なんだろうが。

あまりにも一人相撲でかわいそうだから教えてやる。
答を言うと、お前(ら)の認定は全部ハズレだ。
昨夜の投下の人も投下擁護の人も別スレのキャラアンチとやらも皆別人だ。
それなのに何を見当違いな認定して勝手にうんざりしてるんだよ。
俺が呪っているのはあのドカスだけ。
わかってんだろ？
お前(ら)がドカスの信者だから、気に食わないことがあると
すぐに俺の仕業だと思い込むんだろ(信者じゃないならすまん)。
それとも釣れた釣れたｗって勝利宣言するつもりか？

とにかく俺が動くのはドカスが俺の前に現れてガタガタ言い出したときだけだ。
それだけ覚えとけ。

以後スルーで。

>>632必死なのはお前だ

職人さん投下待ってます

いつまでもフラだのプラだのうるさいなあ
なんかありゃこいつらのせいにできるのは便利ってかｗ
この固有名詞出す奴含めスルーで

>>634全面的に同意。
では俺も職人に戻りますよｗｗｗ

>>632
納得した、説明お疲れ。以降あのドカスは放置ね

>>635
期待してるｗ

フラパンの自演ですか

ちんたまじゃね？

プラカヲかもよ

上から目線で観察して他人にぐちぐち文句言うくせに
自分が観察対象になるのは嫌いなんだな

フライパン関係ないなら黙ってりゃいいのにシャシャってくるところがなんとも
おまえさんの潔白になんて興味ないよ

グチャグチャうるせえよ。
こんなんじゃいつまでたっても糞ネタを投下できないだろうが。
ドカスじゃないのならすっこんでろ。
ドカスならシンカヲスレに帰って糞して寝ろ。

貞エヴァスレの真性庵カヲ厨はこのスレにはいそうなタイプじゃない
ここ基本的にカヲ受けの場合は貞版だし
フラもプラも貞カヲに特化してたし無関係だろう


でもフライパンは自重しろ

>>643
何が自重だ。
ドカスが出てきたとき以外、話題に出さなきゃ出てこねえんだよ。
お前こそ自重しやがれ。

庵カヲは貞カヲより絵ﾂﾞﾗエロいのに、貞カヲの方が受け多いんだよな

>>644
レスすんな。
うんこFFでもかいてなさい


貞カヲは受けオーラが並じゃないからなあ

>>645
>>1

>>644
レスすんな。
FF頑張れ

新劇スレはまったりしてるのにここのカオスぶりは一体

>>646
受けっていうよりさびしんぼうモード全開

嵐なんか気にせず投下しなよ。
昨夜からここで暴れてるPCはいつもの人だと思うから。

>>644
レスせず潔く消えれ

つかプラこのスレにいるのかな
シンカヲスレにはいるみたいだから誘導すりゃ来るかね
フラパンとガチさせたい

>>652
来るんじゃね？
ガチの投下を是非期待している

プラちゃんシンカヲ描いて

エロで

絵ヅラよりも中身や関係性が重要なんだよ
それにただ単に性的なものを肯定することを腐女子は嫌う

>>652
リバスレには手を出さないから俺が気に入らないならあっち行けよｗ
っていうようなこと書いてたくせに
シンカヲスレが廃れたらやっぱりここに来たのね。格好悪いよ。

どう言う風に接し合ってるかが801の大半だしな

>>656
まあプラは寂しがりやのおばたんだし

>>656
えーと
自分はプラじゃないよ

プラのプラトニックはちょっと見たいけどべつに信者でもないから


単にぐちょぐちょエロっこしてるのもいいじゃない

推測するにフラパンもおばたんだべ

>>656
プラそんなこといってない＞＜

>>658>>661
ゴルゴのことだよ。

フラパンなんでシンカヲ廃れたなんて分かるの?

もうこないとか言ってたくせに

寂しいんですね

今さっき新劇スレにここの事はなしたら哀れまれた
全員同列なんやと

>>652がゴルゴなのか

>>663
フラパンじゃないよ。
まあ、自分に否定的な携帯のレスがあると間髪を入れずフラパン自演認定している方がいますがね。

てゆうかこの話題いつまで続くの？
少し前みたいに廃れてほしい。
プラに会いたいならシンカヲスレ行けばいいじゃんか。
それか闘技場スレでも用意してプラフラしなよ。
自分はずっと前から全裸で正座して投下の続きを待ってるんだ。
ヒマだからって荒らすな。

同意。

>全裸で正座して投下の続きを待ってるんだ。
俺もだ

フラもプラもこの固有名詞はこのスレにはいらん

存在隠すならいてもいいよ

叩き厳禁の板だしな

フラ×プラ

>>647
？

他人の嗜好を否定するなってことじゃないの

否定なんてしとらん…文章って難しいな

>>673はどっちかというとシンカヲ寄り(若しくは受×受のリバ)では？

絵ヅラがいいとか言い切ってるけど、そんなの個人的印象でしかないのに
それを肯定的に話すってどうなの
シンカヲスレならそういう発言も有りだと思うけど
リバスレでそれはないわ。

なんでシンカヲスレなら良いんだよ
ふざけんな

>>675
逆に、だめな理由は？

>>674
>>1

絵ﾂﾞﾗがいいなんて言っとらん。エロいと言ったんだ

>>643で、ここは基本的にカヲ受けは貞が多いとの発言に乗っただけのこと。
第三者にわからん職人話続けてたから、流れ切ろうと思っての発言だよ。絡む必要はない

エロいエロくないで優劣つけるのが当然と思ってるなんて
パチンコや脱衣マージャン商法によく洗脳されてそうな価値観だね

それでもここはカヲルを100パ受けと見做してるスレじゃないのだから
言葉には配慮すべきでは。
絡む必要ないなんて、まるでこちらが嵐みたいに言うけど
私はあなたの発言で嫌な気持ちになったんですけどね。
まあいいや。
わからない人に言ってもｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになるだけか。
また荒れるからスルーでよろしく。

貞エヴァのエロはエロにあらずみたいな発言
こういう他を見下した認識を意識的無意識問わず
こぼすから庵ヲタは嫌い

>>678は黙ってろって。
エロ板で御高説たれんなよ。

このタイミングでねちっこくカヲたんを攻めるシンたま(貞シンカヲエロ)
を投下したら言い争いが止むのだろうか・・・

御高説ｗｗｗどこがｗｗｗ
エロは好きだけどそれが至高じゃない
エロ板にいたって最低限の品性持ってる人間ならみんなそうだろ
動物レベルまで前頭葉を退化させなきゃピンク利用しちゃいけないとでも言うつもりか

>>682

>>683に構わずやっちゃってくださいm(__)m
ハァハァ

>>682
+　　　+
　 ∧＿∧　+　
　（0ﾟ・∀・） 　　 ﾜｸﾜｸ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　ﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

>>682
おながいします

>>678
雑談程度の発言だったんだがマジでわからん…気分損ねたなら申し訳ない

>>682
スマヌ。できればおながいします

↑まちがいた。上は>>679ね

「守ってあげられなくて、ゴメン…」
肩を落とすシンたまの傍らにはカヲたんはそっと近づく。
「だから、お詫びに…」
そう言うとカヲたんはシンたまの昂ぶりにゆるゆると手を伸ばした。
「か、カヲたん…」
「いいんだよ、僕がされたいだけだし。良かったら…抱いて？」
ほんのりと顔を赤らめながら、カヲたんはシンたまのズボンの前をくつろげていく。
「教えてあげるね？人は完全な生き物じゃない。
完全な生き物なんているわけがない。だから愛を求めるんだ」

セックスも会話やコミニュケーションの一つ
人懐っこい犬のキスも

＞「か、カヲたん…」


味噌汁吹いた。

>>507の、続き

カヲたんを壁の方に向かせて、後ろの大切なところを指で慣らすシンたま。
必死に壁にすがりついてたけど、カヲたんとうとう膝が折れてへたり込んでしまった。
やっぱり立ったままは保たなかったか・・・。
まずカヲたんを横向きに寝かせてから冷えないようにあったかいシャワーを床に流すシンたま。
それからカヲたんの片膝を持ち上げ足を大きく開いて、また後ろに指を入れる。
「ふぅ！・・んっぅ・・んんっ」
両手で口を覆い指を噛んで声を押さえてるカヲたん。
そして首を捩じって見上げてくる色っぽさにシンたま心臓ドキドキしまくり。
「ぅ・・しん・・じ・・・ッ」
けどカヲたんは苦しそう。
まだ中がせまいからきっと辛いんだ。
久しぶりだから？なかなか柔らかくならない、カヲたんの入口。
頭をヨシヨシして切ない表情にキスしてなだめる。
「・・や・・ッ」
と、カヲたんプイッと横を向いて逃げた。
仕方ないので、耳の裏ペロペロ。
耳たぶを吸ったらきゅうっと穴が締まるから、余計に狭くなった。
「力ぬいて」
「んぅ・・・」
優しく言ってみたけど、カヲたんギュッと閉じた両目から涙があふれてる。
やっぱり苦しいんだ。
と頭でわかっていながら、カヲたんのその表情にますますそそられるシンたまだった。

スマタでだしてからしっぽり貪欲にまぐわうのか
濃厚にエッチだなｗ
ＧＪ

ここってカヲシンの人はいないの？

カヲシンスレに行くといいよ
ここはどっちも食える人のスレなんで。

ここはなんでもありだしな

ねちっこいシンたまフォーおおお

>>692
風呂はいいねぇ

ラモン懐かしいなｗ
カヲたんも乳首を責めて反撃するのだ

>>695
どっちも食えるけど見てる限り殆どシンカヲしかないなと思って

カヲシンの方々はネタがあったら投下是非おながい

カヲシンといえば逆レイプの人の続きも待ってる

同じく

>>692
中でクニクニと指を曲げてカヲたんの前立腺を押してみた。
「ぁっ、ァ・っ！」
「・・・」
丸めた背中や肩をヒクヒクさせつつ押さえた両手の下でちっちゃい声を出すカヲたん。
シンたまの言い付け通り、素直に声を殺す姿が必死すぎてやばい可愛い。
けどもうイタズラはやめて、また入口を慣らす作業に専念。

嗚呼・・早くカヲたんの中に入れたい・入れたい・・・。

カヲたんのほっぺたに手をそえ首を上に向かせるシンたま。
唇を塞いでる両手を剥がして強引にちゅーする。
こうしてると、欲求もちょっとは紛れる・・・と思ったのに、また首を振って逃げられた。
その直後、シンたまの背中にぎゅうっとしがみつくカヲたん。
「も・ャダ・・ッ！」
「・・」
かすれた声で、ウルウルの瞳で、訴えるカヲたん。
「いや・・？」
「んッ・・」
「・・」
カヲたんコクコクと首を縦に振った。
シンたま、また指を抜いてカヲたんを抱きよせる。
「がまんできない・もぅ・・」
「・・・」
「しんじくん・しんじくん・・」
「・・・」
「ねぇ・・ッ」
焦れてシンたまの背中に爪を立てるカヲたんと、ハッと我に帰ったシンたま。
・・嗚呼、今・頭の中が真っ白になってた。
だってカヲたんがオネダリするなんて。
いつも物欲しそうにしながらもジッとがまんしてるカヲたんが！

>>704の、続き

「でもまだ・・ケガするかも」
「ッ・・いいからッ！」
シンたまの肩口に顔をうずめ、さらに背中に爪を立てるカヲたん。
シンたまだって我慢してるのに・・・そんなかわいいしぐさ・・・。
それでも背中の痛みが逆にシンたまの理性をかろうじて繋いでた。
けど。

「・・・おねがい・」

首元で息を乱して懇願してくるカヲたん。
体も心もシンたまでいっぱいになってるカヲたん・・。

嗚呼・我慢の限界・・・。

引っ付いてるカヲたんを乱暴に引きはがして体を起こしたシンたま。
バキバキになってるじぶんの性器を、まだ狭いカヲたんのあそこへ性急に押付けた。

うむ
バキバキはいい

あんなに可愛い顔してるのに、こんなにねちッこいのか。

パパの日か・・・(CV冬月)

可愛い顔してねちっこいに興奮するのは
かわいいおにゃのこのまんこが強烈臭かったら興奮するのと同じ原理だな

エロイぞ前立腺責め…ＧＪ！

臭いまんこなんて興奮しませんｗ

>>709＝711
まんこねえ…？
洗ってあげた時のよがり顔次第
可愛い小動物と思えばいける

お前は一体何を言ってるんだ

カヲシンのカヲルは愛されてないよね
早く気づいたほうがいいよね

>>714
ふーん
お前の脳内はそうなのか。

カヲシンもシンカヲもラブラブちゅっちゅだお

黙れ豚女

ねちっこくて前戯が長い攻めシンたまとか
事に及んだら性欲のコントロールが全く出来ない攻めカヲたんっていいなあと思う。

やられすぎて失神してるシンたまに尚も容赦なくズボズボしてるカヲたん受信
Ｓ２持ちって怖いお。

>>718　>>719
非常に萌ゆる

>>716
はげど

Ｓ２持ちはゴキブリ以上の生命力

シンたま＝ぬちっこいが定着してるのは何故ww
そして妙に萌えるのは何故w

シンジは慎重そうだから
本人に自覚なくともそうなるイメージがある

>>722
試しにｺﾞｷｼﾞｪｯﾄをカヲたんにシューッとしてみる無表情のシンたまを受信。
萌える

ひどいおw

制汗スプレーだと思って脇下にｺﾞｷｼﾞｪｯﾄするカヲたん

根こそぎ死滅する腋毛

>>728
Ｓ２持ちなめんな。
一瞬でモッサリ復元するに決まってんだろ

はあはあ

カヲたんは脱毛できない

ちんぽ切っても生えてくるし
伸びるし最強生物だよな
かわいすぎ

切り落とされたブツの処理に困るシンたま

カヲたんはエロいカーズですかｗ

>>723-724
最初は恐る恐るえっちしてよがってるのを確認してから大胆になるんですね

剃毛プレイも終わったあとはモッサリのカヲたん。

最初は恐る恐る剃毛して復元してるのを確認してから大胆になるんですね

最初は恐る恐る
↓
大丈夫だと確認したら大胆に

最初は恐る恐るちんこ拾う
↓
カヲたんの
↓
大丈夫だと確認したら大胆に

カヲたんのなら大丈夫なのか
愛だな

775 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2009/06/20(土) 04:31:01 O
｢シンジ君！コレ君が落としたんじゃないの？｣
｢ぎゃあぁやめよせ馬鹿捨てろ来るなあぁあ｣

町中追いかけっこする二人を受信した

庵シンたまはこっそりポケットにしまうタイプ

だめだ>>741
自分の脳内の庵シンは、そのあとポトフ作ってるぞ。
ネコババしたブツを絶対使ってるorz

マジレスすると庵シンジは自分の尻穴に入れると思う

>>743

冬月「お前の息子は予定通りの行動をとったな」

>>742
それを食べたカヲルがまた新しい具を道に落とすんですね、わかります

>>743
同じ体で出来ているから遠隔操作されるお

>>741-745
爆笑すたｗｗｗｗ

>>744
死海文書に書かれていたのかｗｗｗ

>>705の、続き


横向きになってるカヲたんの片足を担ぐように抱えるシンたま。
そして欲望のまま勢いよく半分くらいまで突き入れた。
「んぁアッッ！」
「！！！」
ビクンっと背を反らしたカヲたんのえっちな声が、狭い浴室に響いた。
シンたまビックリして止まる。
「ァ・・」
カヲたんもじぶんの声にビックリしてる様子。
あわてすぎた。
「・・いたい？」
「ぃ・・いたくない・・・」
「・・」
コソコソ話すシンたまとカヲたん。
よかった・・。
残りの半分を、ゆっくりと入れていく。
やっぱきつい。
でも温くてトロトロで、気持ちいい。
久しぶりのカヲたんの中。
シンたまはうれしかった。
「あァ・・・ァ・・ッ」
カヲたんフウフウと息しながら時々ちっちゃい声を上げてる。
辛そう・・けどこれは気持ちいいときの声だ。

>>748の、続き


カヲたんの性器はさっきよりもバキバキになって、ひくひくしながら我慢汁こぼしてる。
目を閉じ眉を寄せて、時々下唇を噛んで耐えてるカヲたん。
か・かわいい・・。
こんな光景を見せられたら、こっちまでもっとバキバキになるじゃないか。
すると・・・ただでさえ狭いカヲたんの中がだんだん締まってく。
カヲたん首を振る。
「ハァ・ハァ・待って・・ストップ！」
「ちょっ・・えー・・」
もう８割以上、入ってるんですけど。
「ア・・だめ・だ・・」
短い吐息まじりにうわずった声を出すカヲたん。
「ううっ・・・」
シンたまも呻いた。
だってカヲたんメチャメチャ締まってる。
ヤバイすごく気持ち良くなってきた・・。
何とかコントロールしないと・なんて思った矢先、カヲたんがビクビクと腰をくねらせた。
「ンんっん！あぅ・・ッ！」
また指を噛んで声を押え込むカヲたん、最高にえっちな顔。
きつく締められた性器が、温くてトロトロのカヲたんにヌルヌル擦られてめちゃめちゃ気持ちいい。

「シンッ・・んぁッ！」
「あ・・・ッ」

カヲたんの体がビクッとはねて硬直した瞬間、脳天を突き抜けるような強烈な快感がシンたまを襲った。

バキバキｲｲﾖｲｲﾖｰ

ふたりとも気持ち良さそうだなあ
かわゆす

>>749の、続き


カヲたん、さっきまで透明のお汁を流してた先端から、今は白いのがタラタラ溢れ落ちてる。

トコロテンしちゃうほど気持ち良くなってくれたんだね！
・・などと、素直に喜べないシンたま。
(な・なんで・・)
入れただけなのに。
まだ全部入ってないのに。
いっちゃった。

これはカヲたんじゃなくて、シンたま自身の話である・・・・。

ドクドクとカヲたんの中で射精しながら、シンたまボー然。
２回とも早漏すぎてビックリ。

「ハー・・ハー・・」
目をつむったまま肩を上下させるカヲたん。
せわしない呼吸。
けど表情は寝顔のように穏やか。
いや・このまま寝るだろう多分。
(ええー・・・)
それはそれはとっても満足げなカヲたんの顔を見て、もやもやするシンたま。
納得できない。
やっとこぎつけた久々のえっちが、こんなにもあっけなくオワリなのか？？
あんまりだ・・！

書き方がさかのぼりやすくて見やすいな

早漏かわゆす

二人エッチなシンたまとカヲたん
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

シックスナインしながら回復を待つにいっぴょ

（；・_・）。ｏＯ（え・・もう出ちゃった
（*―∀―）。ｏＯ（ﾊｧﾊｧ気持ちかった♪

射精した後もちゅっちゅしながらスキンシップしてあげよう

シンたまの心も知らず満足げなカヲたんに笑った

すれちがいお
せつないお

マイケルの性癖は13歳迄で、14歳以上は知恵が付くからお断りなんだってな
シンジやカヲルみたいな可愛い美少年でも、勃たないんだな

知恵の実がなければいいと

正直彼には同情する
ヒースの時よりもショックなんだけど

黙祷

ヒースって、ヒースレジャー？
彼も小さい子供がいたんだっけか

リアル変質者はキモイだけなので話題にださないでくれ。
それ以前にスレチ

ある日リッちゃんに呼び出されたカヲたん。

リッちゃんは真顔でカヲたんに言う。
「子供の頃はドラえもんに憧れたものだわ」
「どらえもん?って何ですか?」
「そしてドラえもんの道具のような発明をするのが、今でもわたしの趣味」
「どらえもん?って何ですか?」
リッちゃんはガラスの小瓶をカヲたんの前に置いた。
中には透明の液体が満たされている。
「これが最新の発明<ホレ薬>よ」
「僕の声聞こえてないのかな?このオバサン」
パン！
「グゲェッ」
綺麗な顔に似合わない汚い悲鳴を上げて倒れるカヲたん。
リッちゃんが短銃でカヲたんの眉間を打ったのである。
「あら…最近のゴキブリはシブトイと思ったら、使徒だったのね」
「ちょ、ものすごく痛かったんですけど」
Ｓ２機関で瞬時に回復したカヲたん、起き上がる。

「パープゥのあなたに朗報ね」
「よくわからないけど僕マゾじゃないんで帰ります」
カヲたん基本的にシンたま以外のリリンに痛めつけられるのは好きじゃない。
「シンジ君はあなたのようなパープゥはお好みじゃなくってよ」
「…。」
<シンジ君>にピクッと反応するカヲたん。
「だけどもこのホレ薬を飲ませれば彼はたちまちあなたを好きになるわ」
「えーーッ！！！」
全力で反応するカヲたん。
「あなたをゴキブリ程度としか認識してないシンジ君を変えるこの魔法の液体が300万円。どうかしら?」
「買う買う!すぐに議長にカネ振り込ませるから口座番号教えて！」
こうしてカヲたんはホレ薬を手に入れた。



(オチが見えつつも、しつこく続く。かもしれない)

>>768
りっちゃん鬼畜杉です＞＜
いかすキチだけど

続きに期待

既出。
なぜコピペ？

丸々コピペ？
違う展開にするのかとおもったわｗ

違うよ

ぽっぽー

世間は前夜祭だがおまえらはブレないなｗｗ

前夜祭スレにいってトラウマ受けてるお

ネタバレが怖くてあちらには近寄れない

確かにそうかもね
とりあえずネタバレが来ても言わない事にしようっと

パープゥｗ
マッドなＦＦリッちゃん好きだお

>>778
＞パープゥ
＞ＦＦ
どういう意味？

誰もいないのか(;_;)

>>780
いや、答えようにも知ってる人間が>778以外にいないだけ

FFはファンフィクションのことかなあ？

パープゥとは

たわけ
馬鹿
阿呆
うつけ
クルクルパー
頭が弱い

の総称です。

新劇はジャンプ路線らしいしみんな救済されそうでなりよりだ
でも手放しに喜べないどころか凹んできたのは
漏れの脳内で旧や貞の子らはやっぱり救われないままだからだ
幸せそうなレイとシンジ見てて苦しくなった

やっぱこのスレは貞派が多いんかね

>>784は死ね

むかつくなあ。
ネタバレ注意って冒頭に書くなり、まだ観てない奴への配慮くらいしろよ。
本当にむかついた。
死ね。

>>784は嵐の新しい手口とオモワレ
かなり悪質だが反応したら負けだ。

>>787
言われてみれば。
そうか嵐か。
観るまで２はやめとくわ。

もう公開してんだからそりゃネタバレるなと言うほうが酷なんではｗ
ネタバレでうなんて前置きする暗黙の了解なんてないんだから

>>789
はいはいｗ

801板以外では前置きなく普通にネタバレオンパレードな件

別に嵐でも何でもない
公開と同時に映画館に行くのはファンなら当然かと。
未だに観てない人間もいるだろうけれど
それはつまりエヴァへの愛もその程度というだけ。

>>792
はいはいｗ

公開後にネタバレ禁止なんてあり得ないだろJK
荒らしのつもりはないよ
公開後のネタバレ回避は自衛が基本

ネタバレすんなって奴は何ヵ月後だろうがｱﾃｸｼが観るまで破の話題は禁止とでも言いたいのか
そんな自己中な発想でバレ書き込みに一々イチャモンつける奴のほうがよっぽど嵐だわ

公開直後に見に行くのがエヴァへの愛なんて言わないけど、
ネタバレ見たくないならエヴァ関連スレから遠ざかるべきだよ
何処も新作でお祭り騒ぎだ

801的にもいろいろ燃料きたし

ネタバレ書くな！じゃなく
まだみてない奴に配慮して前置きしろ！
という話ではないの？
投下がカヲシンかシンカヲか名前欄に書くのと同じようなもんかね。

この下はネタバレだ。




せっかく月からやってきたのに
シンたまとレイたんがハグッてんの見て
怒って槍を投げたのだと思った。

シンジ君を幸せに出来るのは僕だけだ！
って言い出すんじゃないかとハラハラしたお。

じぇらしーなカヲたんｗｗｗ

>>768の続きです

ホレグスリ。
小瓶の中を満たすその液体はただの水にしか見えない。
リッちゃん曰く、無味無臭。
小瓶のフタを取り、冷たい麦茶が入ったシンたまのコップにタプタプそそぐ。
飲んだ直後、最初に見た生き物を好きになるという。

「粗茶ですが」
「僕が作った麦茶なんだけど粗茶ですかそうですか」
シンたまはキリッとカヲたんを睨んでグラスを取った。
カヲたんの心臓はどきどきだ。
「…。」

カヲルよ、本当にこれでいいのか？
シンたまがカヲたんを好きになっても、それはカヲたんの魅力ではなく
リッちゃんのホレ薬の力なのだ。
つまりいつわりの愛だ。
カヲルよ、本当にこれでいいのか？

カヲたんははそう自問自答・・・する筈も無かった。

そんな大事なことなのに考え至りもしないのだ、パープゥだから。

シンたまは麦茶を一口。

「…………。」
「…何」

カヲたんの真直ぐな視線に気付いてたじろぐシンたま。
(よし僕を見た！！！！！)
急激な胸の高鳴りの余り、カヲたんの鼻息が荒くなった。

そんな目の前の使徒の異変にシンたまはびびる。
「ど…どうしたの。」
「シンジ君。」
「何?」
「僕の事、どう思う?」
「……………どうって」
「正直に言って！どう思う？」
ねえねえ！？と迫ったら、シンたまの頬がちょっと赤くなった。

「…ゴキブリと思う」「………。」
「そ!そんな事より宿題やれよ！気味悪いな！」
シンたまは麦茶を一気飲みほしてからカヲたんにゴキジェットを噴射。
それから空のグラスを手に持って台所へ逃げて行った。

ま　　　っ　　　た　　　く　　　効　　　い　　　て　　　な　　　い

カヲたんはリッちゃんラボに突撃した。
「だましたなくそばばあ！！！」
覚えたての罵声の台詞を叫びながらラボに一歩ふみいれる。

パン

「ブッ」
また眉間を打ち抜かれた。
「きゃー！」
悲鳴を上げたのは、室内でリッちゃんとティータイムしていたマヤたんだ。
「あら、大きなゴキブリだと思ったら使徒だったわ」
「痛っ!何すんだよ」二度目だから眉間を打ち抜かれてもデコピン程度のダメージ。
使徒にも学習能力がある。
けれども見た目はけっこうグロかった。
「いやあーーっ！！！」
カヲたんと目が合ったマヤたんは悲鳴を上げてフッと意識を失った。

「ホレグスリ！シンジ君に飲ませたけど効かなかったよ！？サギだ！」
「効かない筈はなくてよ。実験で碇司令と冬月副司令はラブラブになったわ」
ほら。とリッちゃんがモニター2台を指差す。
それは盗撮カメラであろう…右モニターには司令室内でチチくり合う親父2名。
左には手を触れ合わせて見詰め合い頬を赤らめるロン毛とメガネが映っていた。

「私の発明は完璧よ」
「じゃあ何で効かないんだ」
「考えられる理由は一つね」
「何?」
リッちゃんはカヲたんを見て皮肉っぽく微笑した。

「私の口から言うのは野暮ね。シンジ君に直接聞いてごらんなさい」
「わかった」
カヲたんは大人しく退室した。

リッちゃんは煙草をくわえ火をつける。
そうかシンたまはカヲたんが嫌いなのではなく、寧ろ。
「そうツンデレ生物なのね…あれが」
これは興味深い。
新しい研究対象が出来た。

もう一波乱ありそうだ。
(終)

改行ミスだらけorz
逆レイプ作業に戻りますorz

粗茶ワロタwww

粗茶とくそばばあワロタ
意味を深く理解せず使ってるぽくて可愛い

カヲたんｶﾜｲｿｽwwwwwww

古いの出て来たので。触手レイプの続きのような。


紆余曲折の末、正式に初夜を迎えることとなったシンジとカヲル。
二人はベッドの上で正座をし向かい合っていた。
「でっでも触手は禁止だからな！
ふつうのじゃなかったら前歯全部折ってやる！！！！！」
緊張と羞恥に頬を染めるシンジが喧嘩腰で怒鳴る。
いきなりムードはぶち壊れた。
「僕ってふつうじゃないの?のふつうの性交ってどうやるの？」
「…。」
「僕はリリンじゃないからシンジ君教えて!頑張る!」
「…………。」
子供のように目を輝かせるカヲル。
シンジは頭から湯気が出そうになりながらしどろもどろに答えた。
「……しょっ…触手じゃないなら…我慢する…
あとの変な部分は…随時指摘するから…」
「リリンは触手も使わずにどうやって性交してるの?」
「ぅ……………。」
「ねえって」
それを言葉で説明しろというのか。なんという困難。
恥ずかしさで頭はショート寸前。
「はっ！」
まさかこれはそういうプレイなのか？もうスタートしてるということなのか？
こんな思いをさせられてまで…そこまでカヲルとやりたいのかシンジよ？

「違う！！」
シンジは飛ぶように立ち上がった。
「僕にそういう性癖はない！！！」
「へ？？？」

そして右足を振り上げた。
「ふつうにやれって言ってるだろおおおが！！！！！」
「ぐえっ」
カヲルの脳天にかかと落としを入れる。

「…！！！」
前のめりにシーツに沈んだカヲルをみおろしながら
シンジは自分が汗だくになっていることに気付いた。
こんな体でカヲルと体を重ねるなんて…うーん無理！！
「今日はもういい！明日明日！！」
シンジはそう吐き捨て逃げるようにシャワーを浴びに行った。

(終劇)

ベタすぎる














が萌えた

虐待されるカヲたんかわいそう










でも可愛い

これからってときに終劇かよっｗ

>>808乙
ｶｦﾙを愛しすぎてﾃﾑぱるｼﾝｼﾞがｶﾜﾕｽ



名前出してｽﾏｿ
ﾌﾗｲﾊﾟﾝへ私信…もしまだ本当にいるのならｼｮﾝ飲みﾈﾀの続き書いてくれお

プライドねぇなww

ええお前さんのｷﾗｲな乞食ですがなにか?
糞ﾈﾀとやらはいつ投下してくれるん?
やるなら新劇のせいで過疎ってる今だお!

アヤさんとシンたまがラブラブの状態だが
スケベにはいたらず密着しあってそいね
そんな二人のベッドの下に潜んでうるうるしてる怪しい人影

「いいんだ…シンジ君が幸せなら…」
とかひっしに言い訳して泣きじゃくってるカヲたんを妄想

アヤさんて誰かと思った

綾波さんと言ういいかたに抵抗あるんでｗ
某釣りスレであややにしようといったら却下された

そりゃ全力で却下だろｗｗｗ

映画と地上波放送でニワカが押し寄せてるっぽいが
どさくさにまぎれてシンカヲも増えねーかなｗ

同意ｗ

>>815
新劇シンたまがあのカヲたんと接触したときどんな態度を取るのであろうかｗ
旧作の出会いはシンたまかなり精神的に参ってた時だから流されて縋ってたが
皆の人気者で孤独ではない今はどうだ?

Qでなんかすっごく凹まされることがあってカヲたんに縋る
しかしそれすらカヲたんの罠だったのだ･･･！ﾅﾝﾁｯﾃ

カヲたんみたいなリア厨が現実にいたとする。
顔が並かそれ以下だったら、苛めにあってもおかしくない(真顔

幸い顔が良いので苛めにあわない可能性もあるが。

>>813
レスすんな。
黙って投下すれば格好いいのに。


>>820
カヲ「フンフンフンフンフンフン♪」
シン「(変態だお！スルースルー)」


学校で・・・
シン「昨日のゆうがた鼻歌を歌ってる奴が海辺にいたお！変質者だお！音程はずしてたお！」
皆「ゲラゲラゲラ」


今回、男の子パイロットはシンたまとカヲたんだけか。
3号機パイロット選出がミサトに一任された事でトウジ死亡フラグが立たなかったな。

トウジ搭乗ダミー出番なしでシンたまが自力で殲滅トウジ軽傷で助かる
そしてトウジも正式にパイロットに・・という展開を期待したんだが。
シンたまが本部直上でヒステリー起こしてる結果を見てアチャー。

>>821ﾜﾛﾀ

>>815
2人がパンパンはじめちゃったらカヲたんＬＣＬになってしまうお

海辺で鼻歌だけではシンジは変質者扱いしないだろ

>>815
かわいそうすぎて萌えたｗｗ

>>820
普通に考えて三角関係とかは無理だよね…

泣きじゃくるカヲたんにシンたまが
「エッチとかは駄目だけど、つきあうのはいいよ」
みたいなかんじで諭すのかな

>>822
実話だが…近所で的屋に囲われてたリアルカヲたんみたいなのはいた
でも将来性を阻害してるんじゃないかと兄貴の８９３の方が苦悩
単に同性愛に飽きたのかも知れないが
そこで嫁を世話してあげて結婚させてあげたのだが
入籍後もその愛人は兄貴の元を離れずに同棲を続けようとする

「このままはなれてしまったら忘れてしまいそうで怖い」

そこで兄貴の方が一喝して無理矢理女の元に行くように「命令」
きつねの子別れみたいな別れかただったそうな
アニキの方は独身のまましんじゃって、愛人の方はカタギの状態で二人の子持ち

幸せにしてるといいね、その子

なんかアニキせつねえな

愛だな…忍ぶ系統の

リアルの他人の人生を安々とこんなところで晒すなよ
それでも楽しい話ならまだいいが、こういうのは気分が悪い。
何だと思ってるんだ。

そう言ってやるな

ヤングエースってもう出てるの？

でてるおー

>>836
了解お。

職人続き期待街

>>838

逆レイプカヲシン
風呂シンカヲ
生首カヲ×シンジ
シンション

どれを待っているんだい?
あと他には何があったかな?

全部ｗ

自分はシンションでｗ

前に生首カヲシン妄想してるとか書いたことあるんだけど
最初微グロ切ない系イメージしてたのにいざ妄想するとほのぼのしてるから困るｗ

シンションネタをサルベージしてくだしあ

>>841
ほのぼのいいね！
投下待ってるおおお

貞エヴァ本編のように殺伐とした関係でカヲルが優位に立ってるようなカヲシンが読みたい
自分で書くとどうしてもツンデレシンジと子犬カヲルというテンプレになってしまう…

>>752の、続き
(書いたところまで晒します)


シンたま、挿入したまんまでカヲたんをぎゅうっとハグハグ。
「・しんじくん・・」
フニャッと笑ってシンたまの背中に両腕を回すカヲたん。
ちゅーしたら、膝の上でゴロゴロ言ってる猫みたくとってもリラックス。
そう。カヲたんの中ではえっちはもう完全終了してるのである。
抱っことちゅーはアフターサービスだと思って益々満足げ。
「シンジ君だいすき」
「・・・・・・」

とってもかわいい・けど・・・ちがうー！！

シンたま、指でちっちゃい乳首をつまんでコリコリ。
「ひあッ」
カヲたん妙な声出してピクンと肩を竦め、シンたまの手を腕で払う。
いった直後だから過敏になってるのだ。
「もーいいー」
「・・・よくない」
「アッ！」
今度は萎え掛けてるじぶんの性器を最後までねじこんでグリグリ。
「ゃ・やっ・・！」
カヲたんの入口が嫌がってキュッキュッとしまる。
その刺激で硬さが戻って来た性器をひいて、今度は前立腺を狙って腰を押し付ける。
でもって、カヲたんの性器も握りこんだ。
。
ちっちゃく縮んだその上にすっぽりかぶった皮を剥くように、先っぽをしこしこするシンたま。
「アッアッ！や・やだ！アアア！！」
最も敏感になってる部分を同時に容赦無く刺激されて絶叫。

>>845の、続き


シンたまから逃げようと、力のない体で必死にもがくカヲたん。
「ア！！ひっ！だ・だめぇ！嫌・ア！」
性器を弄る手をはがそうと両手でシンたまの腕をつかむ。
背中を反らせて腰を前後にクネクネ。
何とも卑猥な姿。
シンたまの男の本能を刺激するにはじゅうぶんすぎる光景である。
体の芯があつくなって、カヲたんとつながってるアソコが一瞬でバキバキに戻った。
これはうれしい。
「まだ・・」
「ちょ・そんなあッ！」
たまらないのはカヲたんである。
でもシンたまはおかまいなし。バキバキを一気にギリまで抜いて、また突き入れた。
「アッ！アッ！アッ！アッ！」
かわいい声がピストンに合わせて惜しみ無くもれる。
もっとききたいから段々動きが速くなる。
カヲたんはイヤイヤをしながら叫んだ。

「アッ！・おきる！！・・・彼女っ起きる！！」
「！！！！！」

ギクッ！
背中に冷水を掛けられたようなショックによりシンたま活動停止。

つい忘れてしまってた。
寝室にはゆりかごの中で眠ってる子供がいる事。
だからこんな場所でコソコソしてるのだと・・・。

息を殺して浴室外の気配を探るシンたま。
でもシャワーの音しか耳に入らない。

カヲたんのリアクションかわゆいなｗｗｗｗ

彼女ってズレた言い方がカヲたんぽくてよい

あかたんとか言うとマヌケなので彼女って言うんだねｗ
カヲたんも未成熟な幼な妻だから

>>846の、続き


「寝てる・・だいじょうぶ・・・起きてない・」
独り言っぽくつぶやくカヲたん。
「わかるの？」
「うん・・」
シンたま、ホッとため息。
「でも・・おきちゃうから・・もっと、ユックリ・」
「・・・・・・・」

ハァハァと乱れた呼吸に乗せ、かすれた声でお願いするカヲたん。
シンたまを見上げる赤い目は、ポワンとしながらも正気を保ってる。
嗚呼・・・この状況においても、そんなえっちな顔をしてても尚、ママンであるカヲたん。
シンたま以外の生物に何の愛情も興味も示さなかった、シンたまだけしか見てなかった、
以前のカヲたんじゃない。
カヲたんはシンたま以外にも大切な宝物が出来たのだ。
それはシンたまにとっても、大切な宝物である。
「・・・・・」
あらためてそれを実感したら、胸の内に熱い気持ちがジワジワ込み上げて来た。

はっきり自覚するシンたま。
前よりも、カヲたんを愛してしまってるんだと。

>>850の、続き


バキバキをゆっくり引き抜いて、またカヲたんの中にゆっくりゆっくり沈める。
目を伏せて、震える吐息を漏らしながら静かに感じてるカヲたん。
「ハァ・・・ハァ・ハ・ッ」
「ハ・・・・ハァ・」
シャワーの湯気なのか汗なのか、両腕に抱きしめたカヲたんの肌はまだ熱っぽく、しっとりぬれてる。
シンたま、半開きのカヲたんの唇に舌を差し込んだ。
絡まってくるカヲたんの舌を優しくナメナメして、ちゅっと吸って、口の中も丁寧にペロペロ。
カチカチの性器をカヲたんの中にユルユル出し入れ。
キツすぎずユルすぎず。優しい弾力がシンたまの性器を包み込む。
引き出すたびに、チュコ・・チュコと、やけにおっきな音がした。
射精したい欲求は薄い。
３回目だから？
緩い快感を得ながら気持ちは落ち着いてるシンたま。
けど満たされてもない。
「しんじくん・・しんじ・く・・っ」
ちゅーの合間にじぶんの名前を連呼するカヲたんが何時にも増していとおしい。
もっとこうしてたい。

最後はさらに時間をかけて、たっぷりとむつみあった。

>>851の、続き


賢者タイム。

・・・浴室に入ってから、どれくらい？
これまでの経験上、お腹いっぱいにして寝かし付ければミニラミたんは朝までグッスリである。
それはわかっていたとはいえ・・３発もしちゃった・・・・。
よく３回もできたものだな。意地きたない。

意地きたない。

母を倒してでも２個目のプリンをかすめ取ろうとする娘に、そう叱りつけたっけ。
カヲたんが１個食べてなかったら・・ミニラミたんはきっと３個とも食べようとしたにちがいない。
好きなものには貪欲なのだ。
そう、今のシンたまと同じ。

そうかあれはじぶんに似たのか。
全く・・悪いところばかっり似てしまった。
まともな子に育てなければ。


シンたまはカヲたんの体を綺麗に洗ってお湯を張った浴槽に浸からせた。
カヲたんの大好きな入浴剤も入れてあげて。

いつも事後はすぐにお寝むのカヲたんなのに、今日は眠らない。
お布団の中じゃないから？
こんな場所で寝られても困るけど、事後に起きたままなのも気恥ずかしい。
あんな濃厚に仲良くしたあとだから、特に・・・。

>>852の、続き


「シンジ君も一緒に入ろ」
「せまいから無理だろ」
「・・・」
カヲたん、ぷうっと不満そうな表情。
「・・・・・・」
でもまあ・そんなせまいバスルームにいきなりカヲたんを引っ張り込んだのはじぶんだ。
シンたまが黙って浴槽に足を踏み入れると、カヲたんは一瞬でぱあっとゴキゲンに。
・・・けどシンたま、膝を少し曲げてみてすぐ止まる。
やっぱりせまくて座れそうにない・・・。
するとカヲたん、フラフラ立ち上がった。
「シンジ君、先に座って」
「でも」
「いいからっ」
「・・？」
言われるままお湯に浸かると、向き合う形でシンたまの膝の上に座るカヲたん。
「・・ッッ！」
シラフのときにそんなベタベタされたら恥ずかしいじゃないか。
だけれどうれしそうに抱き着いてくるカヲたんから逃げるのは惜しい。
「・・寒くない？」
「んーん？」
カヲたんの上半身、大部分がお湯から出てる。
シンたまは体が冷えないよう手でお湯をすくっては、繰り返しカヲたんにかけてあげる。
もう片方の腕で背中を抱く。
起きてるカヲたんにシラフでこんな事、今までだったら絶対にできなかった。
でも次はいつハグハグできるのかわからない。
だってもう、シンたまだけのカヲたんじゃないのだ。

>>853の、続き


突然、カヲたんはシンたまから離れた。
「シンジ君・・僕もう上がるね」
「・・・」
フニャフニャと眠たそうに話しながら立ち上がって出て行くカヲたんの後を追ってシンたまも浴室を出た。
頭からバスタオルを被っただけで、びちょ濡れのまんまで脱衣所を出ようとしたカヲたん。
「床が濡れるだろ？風邪もひく」
腕を掴んで引き止め、じぶんのバスタオルでカヲたんを拭いてあげた。
「シンジ君・・パパになってから変わった」
「・・どこが」
ママンになって変わったのはカヲたんのほう。
今だって寝室の娘を気にしてそわそわ。
もちろんそれは嫌じゃない・けどちょっぴり淋しいのも本音。
今になってわかる・・・カヲたんを独り占めって、すごくゼイタクな事だったんだ。
「シンジ君、パパになってから前よりも僕に優しくなった」
「・・・・」
「前も優しかったけど、もっと優しくなったよ」
「・・そうかな」
「そうだよ。ありがと」
「・・・」
赤くなったシンたまを置いて脱衣所を後にするカヲたん。

>>854の、続き


シンたまが脱衣所から出て寝室に行ったときには、カヲたんはもうパジャマを着てベッドで眠ってた。
ゆりかごで寝てたミニラミたんは・・いない。
カヲたんのお布団をちょっとめくったら、脇腹の下からピンクの光が漏れてる。
「スー・・スー・・」気持ち良さそうな寝息もする。
かわいい。
使徒と人の間に生まれた奇跡の子供だ。
シンたまとカヲたんの、大切な大切な宝物である。
内緒でママンを失敬してごめんね。

>>855の、続き


翌朝である。
布団をひっくり返しベッドの下をのぞき、必死に何かを探すカヲたん。
「どうしたの」
「タマゴがないんだ・・」
「！！！！！」

そういえば避妊してなかった・・。

「・・産んだの？」
「わかんない、もしかしたら寝てる間に産んだかもと思って」
寝てる間にって、どんなお産？

カヲたんとってもガッカリ。
「熱も出てないし、僕やっぱり産んでないみたい・・・」
「・・そんな簡単には出来ないと思うよ」
ミニラミたんが生まれたことのほうが奇跡なのだ。
「昨日たくさんしたから、たっぷり受精したと思ったのに」
「・・・・」

カヲたんを期待させないためにも、避妊はしっかりしなくては！と心に誓うシンたまだった。

終。

と、そこにミニラミたんが。
「ファーン、ファーン・・」
「ああ！」
ミニラミたんが卵を持ってるではないか。
正確には、卵がミニラミたんにぶら下がる形で引っ付いてるのだが。
しかしカヲたん。
「それは食べるタマゴだよ、冷蔵庫に戻しておいで」
「ファーン」
「・・・・」
ママンに言われてミニラミたんフヨフヨと部屋を出て行こうとする。
「あれはちがうの？」
「今のどう見ても食べるタマゴだったじゃん」
ミニラミたんが孵った卵もシンたまには鶏卵にしか見えなかったんですけど。
それより今は・・じぶんの体と同じくらい大きな卵を持ってる娘が気になるんですが。
嫌な予感・・そうシンたまが思った矢先ミニラミたんは卵を落としてしまった。
「あっ！」
「ファ・・ファーン！」
ボトッと床に叩きつけられ、割れて中身が飛び散る卵。
嫌な予感は大的中。
「・・・」
ウニになってビクビクしながらパパンを見るミニラミたん。
「お・怒ってないよ」
ママンの探し物のお手伝いをした結果の失敗である。
カヲたんに似て心の優しい子ではないか。
シンたまは床の卵をきれいに片付け、生ゴミに捨てようと台所へ。
「・・・・・・」
そこでシンたまが見たのは、半開きの冷蔵庫と床にたくさん散乱する割れた生卵。
「全部割ったのか・・」
「ファーン・・」
２人目はもう少し先でいいな。
避妊の重要性をあらためて再認識するシンたまだった。

乙！和んだ
好きなもんに貪欲なのはゲンドウからだな
ウニ化ラミたんかわゆす

エッチ可愛いｗ乙
情欲の末でけたのがサモンナイトの可愛いモンスターって
なんかしっくりくる

エロ和んだｗ

かわいいお

>>859
サモンナイトってどういう意味？
辞書ぐぐったけどない

うんこちゃん

>>858
六分儀の血筋www

ほんのり六文儀なシンたま

大量投下乙！
六分儀の血をひく使徒ってなんかすごいなｗ

ユイさんの血も引いてるけどねｗ

頭がすっきりしました
読んでくださった方、スルーしてくださった方、ありがとうございました
投下の合間、先の展開のきぼんぬくれた方。希望にそえずゴメンヌサイ


>>491
ご指南の通りにラストだけ先に書いたので楽に完結させることが出来ました
途中で挫折しにくそうで良いですね
勉強になりますた。

でわ巣にかえりますm(__)m

なん…だと…！？

お疲れ様ー
また遊びにおいで

乙

>>862
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

要するにかわいい系のモンスターと人間が共存してる世界のゲーム
あの世界にシンたまとカヲたんがひょっこりでてきて
子作りしても違和感無いので言って見た

>>872
納得すた！Sunkus!

Mark.06×初号機に萌え始めた
ちょっと補完されてくる

>>874ﾎﾞﾐｮｰにｽﾚﾁ

新劇カヲたんの料理スキルがミサトよりも下だったら萌えるｗ

それを手取り足取り教えてあげるんですね
分かります

新劇では
手料理がシンたまのheartを射止める手段になってるので
是非カヲたんも！

カヲたんの料理の腕がミサト以下だったら最高！
そして>>877ならもっと最高！

いつしか料理の腕が一番うまくなれば完璧だねｗ
でも後片付けの仕方がわからなくて涙目になり
皿洗いをシンたまに手伝ってもらうのだ

あそこが盛り上がるとここが過疎り
ここが盛り上がるとあそこが過疎り

ここが盛り上がるのは投下があるときだけだから

>>880
性的な意味に見えたじゃん！
ばかばか＞＜

オナジクｗ

アッチが盛り上がったらどこが過疎るの？
理性？

その通り

あいつらが交互にお突き合いするってのはどうよ？