アレハレ乙で良いんじゃね?
と思うのでアレハレ乙
毎晩毎晩本当に乙なのはティエリアだよな
>>949 アレルヤは意図的な駆け引きは下手そう。
そういうのは脳内でこっそりハレルヤがサポート。
むしろ無意識で必死で捕まえようとしてる時はうまくいく。
傍にいてほしい時に、はっきり言っちゃうとかね。
天然駆け引きには、ティエリアも虚をつかれてすんごい弱そう。
アレルヤがネガティブしてる時に傍にいて、って言うのか。
たしかに不意打ちで言われたら、嫁もきゅんきゅんしちゃうな。
「………はぁ」
「何なんだ、俺はもう行くぞっ」
「…ごめんね」
「だから、」
「そばにいて?」
こうですか分かりません><
「そ、傍にって…。大体、きゅ、急に…甘えてくるな!犬かお前は…!」
「じゃあ抱きしめていい?」ぎゅ
「こら、もうしてるじゃないか…」
「もっと、全部だよティエリア。君のすべてに甘えたい気分なんだ」ドサッ
「…!アレルヤ!」
「慰めて、ティエリア」
「ティっ…エリア…どうしたの?」
「慰めろと言っただろう…」
「言った…けど、まさか…っこんな…」
(ティエリアが僕の、を…しゃぶってくれるなんて…)
「アレルヤ…気持ちいい、か?」
本格的に慰めに入って頂くのもいいなと思いました。
ティエリアって鈍感ぽいし、押し倒されて慰めろって言われたら
そういう受け取り方はしそうだ。極論ぽい。
意図じゃないにしろ、ティエリアなりに慰めてくれているし
まあラッキーだしで(笑)アレルヤはうまくいっちゃう方だな。
というわけで960次スレヨロシク。
「あぁ…っいやぁ…次スレぇっ…!」
「
>>960が次スレ立ててる間にもう一回お願いっ!」
「ば、ばかっ!」
964 :
960:2008/07/14(月) 21:08:06 0
「なんか意外な展開になっちゃったなあ」
「ん、んむっ…っは…慰めろと言ったじゃないか」
「言ったんだけど…ちょっと違…うーん。ねえ、刹那やロックオンが慰めてって言ったら、フェラしてあげるの?」
「な、お前以外にこんな恥ずかしい事するわけないだろう!…っちょ、アレルヤ…急に大きくするな」
「はは、こんなうれしい言葉聞けるなら、慰めてもらって正解かも。」
「変な奴だな…」
自分は今立てられないっす、ゴメン。
「960が立てられないって。どうするティエリア」
「どうするって…ぁあん!き、みがっ、立てるしかぁ!」
「だって、パソコン調子悪いし、僕今忙しいし…」
「いそがしいっ?ちょう、しにのるなぁっ!あぁっ!」
というわけで携帯から無理そうなので、誰か代わりに
トライしてみるのでちょっと待ってて
乙ですー!
966のはアレルヤが超兵勃ててるのかと酷い誤解をした。
アレハレティエが好きすぎて、これはもう一種の病気だ。
ティエリアに打たれてくるね。
乙乙!
アレハレティエ病にかかってはや半年以上になるんだが悪化するばかりです
乙だむ。
特効薬なんてなくてもいい、幸せだ。
最初はティエリアがつんけんしすぎて、アレティエだけどエロはないな〜と思っていました。
ティエリアの感情がでてくるようになってすべてかわった。
エロだと?もっとやれにな!
乙です!
「ティエリア、特効薬だって」
「薬はよく効く摂取の仕方が一番と聞いた」
「ティエリアは小さい座薬と中ぐらいの座薬と何か入るの瀬戸際の座薬どれがいい?」
「意味不明なことを言いながら、服を引っ張るな万死!!!」
「ハレルヤどうしよう、僕のが大きすぎてティエリアに入る気がしない」
「さり気に自慢するなよな…」
「ティエリア、風邪で熱が下がらないんだって?よく効く座薬を入れてあげるよ」
「ま、待てアレルヤ・ハプティズム!それは座薬じゃなくて君の超兵…」
「座薬はイヤかい?ならよく効く注射を打ってあげるよ」
「何故ファスナーをおろすんだ!万死に値する!!」
ただの変態になっとるがね!!
「でも僕がこういうことをするのは、相手がティエリアだからだよ?」
「君は、ぁっ……!そう言えば許されると思っているのか……!」
「まさか。言葉だけで許されようなんて思ってるわけないじゃないか。」
「ばっ、万死……ぁん!」
こうですか?分かりま(ry
「それに風邪のときはたくさん汗をかいた方が良いんだよ」
「他に、方法が、……ある、だろうがっ!!っ、は!」
「寝込むとヴェーダの計画に支障をきたすよ?」
「……そ、それは……ん、んっ」
「風邪を引いてるから、もっと優しくしてあげる……だから、ね?」
ティエリア、アレルヤに陥落w
散々弄ば、いやいや、貪りつく……そうではなく、治療専念にされて
汗まみれになったティエリアの体を
冷たいタオルでアレルヤが拭いてくれるよ
それに感じるティエリアに超兵がまたおっきする訳ですがwwww
978 :
960:2008/07/15(火) 16:25:45 0
「……んっ…」
「どうしたの?…あぁ、もしかして感じるのかい?」
「ちがッ…っあ!き、君だ…君の拭き方がおかしい!」
「やだな。僕は汗を拭いているだけだよ?ティエリアが変に意識してるからじゃない?」
こうですね!!
名前ミスった…万死に値する…!
そしてスレ立て代理ありがとう!
乙です!
ティエリアって地上に降りた後すぐ風邪とかもらってきそう。
超兵は風邪とかひくのかな…。
普段は元気な風邪それ何美味しいのな超兵ですが
ティエリア経由でのみ風邪引きます
うつるよなあ、深く繋がっちゃうし。
普段肉体的に弱ったことのないアレが弱ってるとこ見て、妙にドキドキするティエリア。
仕方ないから看病してやるんだからな!と言っておかゆを作るティエリアですが…。
アレルヤ生命の危機。
らいじょーぶ!
超兵の胃袋だもの消化できるお
難関は未知なるティエリア味覚にどれだけ耐えれるか否かだお
でもアレルヤはティエリアの作ったものならどんなにまずくても
美味しいよと言ってニコニコしながら食べてくれそうだ
まぁそのあとアレルヤがティエリアを美味しく頂いちゃうわけですが
一眠りして目覚めたら、アレルヤの手を握って
ティエリアが舟漕いでるんだ
アレルヤが心配で離れられない
でも眠い
そんな姿を見てアレルヤはティエリアは可愛いなぁ
可愛いよね、ハレルヤとハレルヤと会話してるといーな
風邪っぴきアレティエ:ティエリアのおかゆ
「この俺がだ、お前のために…せ、誠心誠意作ってやった」
「僕のために?うれしいな、いただきます」
「レシピ通りだからまずいとは言わせない」訳:おいしいか?
「おいしいよ、でもなんていうか…薬っぽい?味がするような」
「分かるか?滋養強壮にいいからまむしドリンクを入れてみた」
「ぶっ!」
「スッポンも入っている」
「ティエリア…僕今夜はいつも以上に頑張れそうな気がしてきた」
「はあ?」
調味料はいじらないけど、こういうのは入れそう。
漢方とかね。
>>986 天然ってこえー!
精力増強剤の元気になる!のキャッチコピーを誤解してるのか。
持続力の上がったアレルヤに翻弄されてしまえ。
「やぁっ、あれるや、いい加減にぃ…っ」
「だってティエリアが元気にさせちゃったんだもん」
「おれは…っただ、おかゆをつくっただけでっ!」
「じゃあ、ティエリアに僕のおかゆを作ってあげるね」
こうでs(ry
僕のおかゆ=超兵みるくですか
> 「やぁっ、あれるや、いい加減にぃ…っ」
> 「だってティエリアが元気にさせちゃったんだもん」
> 「おれは…っただ、おかゆをつくっただけでっ!」
この続きの別バージョンを考えてみた
「僕に元気になって欲しかったんだよね…そんなに抱かれたかった?」
「なっ、何を言う!は、破廉恥な!!恥を知れ、アレルヤ・ハプティズム!万死に値す……っあ!」
体だけ反応するティエリアの方が更に破廉恥な罠
んじゃ、精力増強で長持ちしそうなので。
「ほんっと…きょう、は…しつこい」
「しつこいって言い方はないでしょ。」
「も…はやくイけっ…!あ、うぁ…またっ…イっちゃ、う」
「ずっと突かれて我慢できないの?かわいい」
アレルヤが一回達するまでに2、3回はいっちゃいそうなティエリア。
うっかり精力増強してしまったから
ティエリアが泣いても、アレルヤったら止めそうに無いな
(ああ、泣いても可愛いな。可哀想だけど、もっと鳴かせたいな。
だって僕が泣かせて可愛い顔になるんだもん、鳴かせても良いよねハレルヤ)
(……えげつねーな、お前)
なんてアレハレ脳内劇場が実は繰り広げられていますた
人でなしアレルヤキターww
まったく、二人ともこの暑いのに乙w
汗をかいたら、水分と電解質の補給が欠かせませんよ
つ スポーツドリンク
「アレルヤ先輩、差し入れのスポーツドリンクです!」
「君のために甲子園目指すよ!」
こんなCMあればいいのにね。
アレルヤは陸上部とかっぽいけどね。国体?
>995のアレルヤのパヤ!
それティエリア違うお!
ジャーマネのティエリアがスポーツドリンクもどきを手にしてまってるお
ビーカーに入ってる特製ドリンクだお!
甲子園に連れて行って犯れお
ひっ、間違えた!
犯れおじゃなくて「やれお」だ!
ああ、ヴェーダの計画をゆがめてしまった、もめんなさい……
>>997 貴様、確信犯だろう
万死に値する!!!
999ならアレハレティエは結婚する。
1000ならアレハレティエは永遠に不滅です。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。