ミンナナカヨクのときー チュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ ↑ハレルヤとティエリアとぼく 万死に値されたときー (´・ωW)(*`へ´*)(Wω・`) ↑ハレルヤとティエリアとぼく _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ぼくたちを見習ってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 r \ r ヽ / ゝ ,' ', | /\ l i | /\ i l ! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ _ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
>1乙は万死に値する! だが貴様はよくやった そんな感じでティエリアはこのスレを褒めるのであった なーんっつってな、なーんつってなw
キュリ乙!!
新スレだよティエリア!
口にしなくてもわかる
ティエリアかわいいね!
以上、アレハレのコメントでした。 以下ティエリアのコメント↓
前スレ1000、gjだ セロテープの次に愛してるぞ
(Wω;`)
1000 名無しさん@ビンキー [sage] Date:2008/06/02(月) 19:41:15 0 ID: Be: 1000なら一生アレティエラブラブ お前がガンダムだ
>>12 ティエリア優しいー!
自分の傘を持ってるくせに
ふたりで「○○○」するなんて・・・v
テンプレとして減るシングコピペ貼ってホスィ…
諸君 私はアレティエが好きだ 諸君 私はアレティエが大好きだ 強気ティエリアが好きだ へたれアレルヤが好きだ 鬼畜ハレルヤが好きだ 誘い受けティエリアも好きだ 猫かぶりアレルヤも好きだ 奥手ハレルヤも好きだ アレティエが好きだ ハレティエが好きだ アレハレティエが好きだ トレミーで 独房で コックピットで 無人島で ユニオンで AEUで 人革で アザディスタンで 宇宙で 脳内で この世界で行われるありとあらゆるアレティエが大好きだ 実はテクニシャンなアレルヤの愛情表現が俺僕私とティエリアを突き崩すのが好きだ アレハレに挟まれたティエリアがいたずらフルコースされた時など心がおどる むらむらきたアレルヤがピンクパジャマをパージするのが好きだ ベッドが狭いと文句をいうティエリアがぎゅうーっと抱きしめられ黙る時など胸がすくような気持ちだった
病んだ笑顔のアレルヤがティエリアを蹂躙するのが好きだ 筋肉バカなアレハレが体力のないティエリアを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 何も知らない淫乱をどんどんアレルヤ色に染め上げていく様などはもうたまらない ティエリアは聖域だからと欲情を抑えるアレルヤがハレルヤの「やっちまえよ」とともにぷっつんするも最高だ 哀れなティエリアが華奢な細腕で健気にも抵抗してきたのを超兵仕様のバカ力でパイスーごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ティエリアの後をおろおろついてゆく大型犬なアレルヤが好きだ 脳内ではハレルヤなのに足蹴にされ尻にしかれている現実はとてもとても悲しいものだ 二人の世界で話す双子に膨れっ面なティエリアが好きだ いざ割り込んでも話すことが無く俯いてしまいハレルヤにからかわれるのは万死に値する 諸君 私はアレティエを地獄の様な萌えアレティエを望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるアレティエを望むか? 情け容赦のない糞の様なアレティエを望むか? 武力介入の限りを尽くし三千世界の紛争を無くすガンダムの様なアレティエを望むか? 『アレティエ! アレティエ! アレティエ!』 よろしい ならばアレティエだ
我々は渾身の萌えをこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い本編の展開で何週間もの間堪え続けてきた我々にただのアレティエではもはや足りない!! 大アレティエを!! 一心不乱の大アレティエを!! 我らはわずかに一個スレ 千レスに満たぬ難民に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 性別設定を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中にアレティエの絡みを思い出させてやる 連中に我々の二期への期待を思い知らせてやる アレルヤとハレルヤのはざまには奴らの哲学では思いもよらないティエリアがあることを思い出させてやる ピンク難民板のアレティエスレの戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる 「いちアレティエ萌え難民より全アレティエ萌え難民へ」 目標戦闘母艦プトレマイオス!! 第二次アレティエ萌え作戦 状況を開始せよ
ハレティエバージョンはないのかww
何度読んでも漲るぜ
× × × 森のさらにさらに奥深く。 鬱蒼とした木々が生い茂る薄暗い空間の中に、突然剥き出しの岩肌が聳え立つ。 ティエリアを抱えたままのアレルヤが慣れた足つきで、とんとんっ、とごつごつとした岩肌の足場を器用に登ってゆくと、やがて大きな洞穴に辿り着いた。 「ここが、僕の家だよ」 「…こんな所、初めて来た…。」 アレルヤが中へ足を進めてゆくと、ひんやりとした空気がティエリアにまとわり付いた。 中は予想以上に広くて、薄暗かった。 ごつごつとした岩肌の他に在るものといえば、葉や草などを大量に積み重ねただけの、まさに自然のベッド。 そのベッドにだけ、岩と岩の間から漏れた僅かな太陽の光がきらきらと輝いていた。 「っ!!」 ぼーっとしていると、突然アレルヤがティエリアの体を放り投げた。 思わず瞳をぎゅっと閉じ体を堅く緊張させるが、次の瞬間にティエリアが感じたのは岩肌の痛みでは無く、ふわふわとした葉や草の柔らかい感触だった。 「…?」 「予想以上に柔らかいでしょ、僕のベッド」 ドサリと僅かな重みを感じ、恐る恐る瞳を開ければ、アレルヤもまたティエリアの体の上に覆い被さっていた。また顔と顔が接近していて。 「アレルヤ…?」 見上げたアレルヤの様子が、いつもとは違っていて。ティエリアは心配そうに首を傾げた。 「ティエリア……」 ここまで走ってきたからだろうか。 アレルヤの頬は紅上し、はぁはぁと僅かに息を荒げて肩を上下に揺らしている。 真っ赤な舌を下唇の上へと出し、灰色のふさふさとした尻尾を勢いよく左右に揺らしている。 「?走って、疲れた、のか?」 「ううん、違う」 口を開けているせいで、アレルヤの鈍く光る鋭い刃が僅かに見えてしまい、ティエリアは無意識に体を強ばらせる。 「…じゃあ、君はどうして、そんなに息が荒いんだ?」 「それはね、………知りたい?」 そう呟いたアレルヤは、次に信じられないくらいの強い力でティエリアの細い両手首を掴むと、だんっ!!とティエリアの顔の横辺りのベッドに押さえつけた。 「んっ…!?」 それにびっくりして目を見開いたのも束の間、あろうことか再びアレルヤの唇がティエリアの唇を塞いだ。
「んん、んぅ、ん……!」 しかし、その行為は先ほどの優しいキスとは全くの別物で。 強く押し付けられた唇の間から、ぬるりとアレルヤのざらざらとした舌が侵入してくる。 「んんんん……!!」 ぞくぞくと未知の感覚がティエリアの背中を這い上がってゆく。 アレルヤの舌は好き勝手にティエリアの口内を蹂躙し、やがて震えるティエリアの舌へねっとりと絡み付いた。 「ん、っん!んぅ……!!」 どちらのものかも分からない唾液が、堪えきれずにティエリアの口端からつつっと伝って。 条件反射のようにティエリアは押さえつけられた両腕を暴れさせようとしたが、アレルヤの力が強すぎてぴくりとも動かせない。 「ん…………っ!」 アレルヤが貪るようにティエリアの唇に吸いつく度に、くちゅ、くちゅ、という恥ずかしい音が岩肌に反響し、より鮮明に2人の耳に届く。 やがて全ての抵抗を止めたティエリアは、与えられる未知の感覚を全て受け止めようと、息苦しさを感じながらもそっと真っ赤な瞳を閉ざした。 「っ、ティエリア……」 「っぷは、ぁ、はぁっ、ん………」 やがて唇が離されると、細い唾液が2人の真っ赤な舌を細く繋ぎとめる。 アレルヤもはぁはぁと息を荒げていたが、ティエリアはそれ以上に大きく息を荒げていた。 「ごめんね…苦しかった?」 「…っ、ん、なの…」 「え?」 荒い息を何とか整えようとしながらも、ティエリアは何かを言いかけた。 アレルヤはよく聞こえるようにと顔を接近させると、ぎろりと潤んだ真っ赤な瞳で睨まれた。 「こんな、の、……知らない…。何だ、今の、は……」 「え、うそ、…知らない?」 初めて会った時、ティエリアは自分を16歳の『おとな』だと言った。 経験が在るか無いかは別として、そのぐらいの年頃の人間の女の子は、そういう知識は既に蓄えているものだと思っていたアレルヤは、顔をきょとんとさせた。 「…テレビで見たから『きす』は知ってる。お互いが好き合った時にするのが、『きす』だ。唇と唇を合わせて…それで『こいびと』同士になって、ハッピーエンド!…だろう?」 無垢な瞳で見上げてくるティエリアに、アレルヤは金槌で頭を思いっきり叩かれたような感覚に陥った。
「え…うん、そうだけど、…え?もしかしてティエリア、さっき僕としたキスが…」 「ああ…あれが、ファ、ファーストキス、だった…」 恥じらうようにそう宣言するティエリアに、今度は金ダライが頭の上に落ちてきたかのような衝撃を覚えた。 「とにかく、これで私たちは、その…キ、キスもしたし、『こいびと』にもなったし…そしたら次は10ヶ月後くらいに0ガンダムが子供を運んできてくれるんだよな?」 そういえばファーストキスはレモンの味なんかしなかった、と、次々と想像を絶する言葉を紡いでいくティエリアに、完璧に脱力してしまう。 「アレルヤ?」 ずるずるとティエリアの首元に顔を埋めてしまったアレルヤに、心配そうな声が掛けられる。 (こんなに綺麗だから、とっくに恋の1つや2つ、してると思ってた…) そういえば、この森にはティエリア以外の人間がそう滅多に居ないんだったっけ。 そうか、だからティエリアは純粋無垢で、何も、本当に何も知らないんだ―――。 そう思うと、どくん、とアレルヤの中の動物としての本能が高鳴るのを、アレルヤは静かに自覚した。 何も知らないティエリア。無防備なまま狼の巣へ放り出されたティエリア。それでも、アレルヤのことが好きだと、キスを受け入れてくれたティエリア。 「………ティエリア」 決意は固まっていた。 ゆっくりと顔を上げると、?マークを浮かべたままのティエリアとばっちり視線が重なる。 「さっきの質問、答えてなかったね。『君はどうして、そんなに息が荒いんだ?』って……」 それはね、 言葉を紡ぎながら、しかし依然としてティエリアの両手首をしっかりと押さえつけたまま、アレルヤはティエリアの耳元へと唇を寄せた。 「君を、食べてしまいたいからだよ…」 「………っ…!!」 “食べる” その単語からティエリアが導き出せる答えは、1つしかなかった。 「…や、やだ…アレルヤのことは、好き、だけど、…それは絶対に痛いし、苦しいし、血も出るし…」 「違うよ。そういう意味の“食べたい”じゃなくて、」 まあ、或る意味痛いし苦しいし、血も出るけど…といった言葉を飲み込み、アレルヤは顔を上げて不安そうなティエリアと視線を合わせた。 「君と、1つになりたい…ってこと。」
その言葉にティエリアは目をぱちぱちと瞬かせた後、さらに?マークを浮かべた。 「1つに…?それはつまり、どういう…?」 「えっとね、さっきティエリアは恋人同士になったら0ガンダムが子供を運んできてくる、とか言ってたよね。それ、実は間違いなんだ」 「何っ!?畜生、あのガンダム馬鹿め…!俺に嘘を教えるとは…!!万死に値する!!」 ガンダム馬鹿って誰のことだろう。 アレルヤはぼんやりとその悪戯とも優しさとも取れる嘘を吐いたティエリアの知り合いのことを考えたが、すぐにまた意識をティエリアに集中させた。 「あのね、恋人同士になったら、お互いの存在をより近くに感じられるように、『或ること』をするんだ。その結果として、子供が出来るんだけど…」 「…その『或ること』が、『1つになる』ってことなのか?」 こくん、とアレルヤは頷いた。 ティエリアも新しい知識を反芻させるように数回頷き、やがて口を開いた。 「わかった。アレルヤ、1つになろう」 「え!?そ、そんな簡単に決めちゃっていいの!?」 突然の超展開に、アレルヤの心臓が飛び跳ねた。 もちろん、『そういうこと』をするためにティエリアを自分の家に連れて来たわけだが…それでも、アレルヤは理性と本能のジレンマに挟まれ、未だ悩んでいた。 それをあっという間に吹き飛ばす、ティエリアの一声で在る。 「私も、アレルヤをもっと近くに感じたい…だって、アレルヤのことを考えると、胸が締め付けられるみたいに痛くなって、苦しくて…」 「ティエリア…」 「こんなに、こんなに好きなんだ、アレルヤのこと、」 だから…… そう言いかけたティエリアの唇を、再び貪るような深いキスで塞ぐ。 水音を響かせながら、ティエリアの唇から時々漏れる声に耳を傾け、雄の本能をたぎらせる。 「ん、んぁ、…アレルヤぁ…」 「ティエリア、僕がティエリアのこと、」 ティエリアの唇から自らの唇を離れさせると、ざらざらとした舌でぷっくりと膨らんだティエリアの唇を、まるで味見するかのように一舐めした。 「『おとな』にしてあげる………。」
× × × 「やっ………」 まず、アレルヤの両手にがっちりと掴まれていた両手首が解放された。 それでもどう体を横たえていればいいのかよく分からないので、そのまま手首を反転させて、くしゃりとたくさんの葉や草を掴んでみた。 その間にアレルヤの手が木綿生地の白いワンピースの上からティエリアの年齢にしてはかなり小振りな胸を鷲掴みし、ティエリアの体がびくんっ!と跳ねた。 「すごく…柔らかい…」 「あ…アレルヤっ…!」 形を確かめるように胸を揉みしだくアレルヤに、ティエリアは顔を真っ赤に染める。不安げに瞳を揺らすティエリアに、大丈夫、とでもいうように再びアレルヤはぺろりとティエリアの唇を舐めた。 「…ごめん、とめられないかも…」 何が、そう尋ねる前に、アレルヤのごつごつとした手が、ぐっ、と胸元の白い木綿生地の布を掴んだと思った次の瞬間、 「っ………!」 びりいっ!!と無惨な音が薄暗い洞穴の中に響き渡った。目の前に舞い散る真っ白な布。それは、まさにティエリアのワンピースのものだった。 「いやぁっ……!!」 アレルヤはその逞しい狼の力で、いとも簡単にティエリアのワンピースを豪快に破りきってしまったのだった。 胸元が露わになり、同時に慎ましやかなピンクの可愛らしいブラも露わになる。 アレルヤの顔がそのブラに近付く。アレルヤのはぁはぁとした荒い吐息を直に胸元に感じ、ティエリアは小さく震えた。 「ぁ……!!」 やがてアレルヤはティエリアの肌を傷つけないように配慮しながらブラの真ん中付近へと鋭い歯を使い噛み付くと、勢いよく手前へ引いた。 その勢いで、ブラは簡単に真ん中からブチッと引きちぎれてしまった。 ワンピースも、ブラも、お気に入りだったのに。そんな気持ちも頭によぎったが、何よりもティエリアを満たしていたのは、普段の優しい姿からは想像出来ないアレルヤの荒々しい姿への、恐怖心だった。 しかしそれでも、ティエリアは抵抗しなかった。その恐怖心よりも何よりアレルヤへの愛しさが、強くティエリアを満たしていたからだった。 「ひゃっ!!」 あっという間に露わになってしまったティエリアの胸へ、勢いよくアレルヤが吸い付いた。片方は大きな手で包み込み、もう片方はざらざらの舌で先端を蹂躙する。 「ぁあ、っあ、やぁ……!!」
アレルヤが触れるたびに、触れられた箇所が熱を帯びる。 そこから甘い疼きが生まれて、一気にぞくぞくと背筋を這い上がって来る。 やめてほしくて、やめてほしくなくて。 初めて感じる感覚に、心が、体が、びくびくと震えているのが分かる。 「っ、ティエリア…」 「あ、や、っん…!」 徐々にアレルヤのごつごつとした手が下へ下へと下がってゆくと、先ほど枝に引っかかり細く一線裂けてしまった白いワンピースの間から覗くティエリアの太ももに辿り着いた。 吸い付くようにそこを撫で回してやると、擽ったそうにぴくりと跳ねた。 「や…!!」 やがてさらにそこからつつっ…と手を滑らせてゆくと、同時に捲り上げられたワンピースからブラと同じ色のショーツが露わになった。 そしてアレルヤの手がティエリア自身もよく知らない、しかし最も敏感な箇所に辿り着く。 確かめるようにショーツの上から秘裂をなぞると、一際大きくティエリアの体が震えた。 「っあぁあ……!」 「凄い…ぐちゃぐちゃだ、ここ」 触れたそこは、ショーツの上からでも分かるくらい湿っていて。よく見ると、じんわりとショーツの色が変わっていた。 「やだ、っ、見るなぁ……!!!」 「駄目、もっとよく見せて…」 ぐっ、とアレルヤの手により太ももをしっかりと掴まれて、左右に大きく開かれる。 「下着の上からでも分かるよ…こんなに、濡れてる」 「っうぅ…!」 あまりにも、全てをさらけ出すような体勢が恥ずかしくて、恥ずかしくて。 ティエリアの瞳から堪えきれなかった涙が頬を伝う。 真っ赤な頭巾を被り、その下のワンピースはずたずたに引き裂かれ、あられもない姿で涙を流すティエリアに、アレルヤの獣の本能がたぎる。 「………もっと、見せて。ティエリアの全てを、僕に……」 「やっ!!」 アレルヤの手が、唯一ティエリアの最も大切な箇所を守るショーツにかけられて。とっさにティエリアはそのアレルヤの手を抑えつけた。 「やだ…や、だぁ……」 「ティエリア………」 重なり合った視線。 ゆっくりと首を左右に振るティエリアが見たものは、まるで獲物を狙って追い詰めるかのような熱と欲望を秘めた、狼としてのアレルヤの銀色の瞳だった。
「…………っ!!」 しかし、そんなティエリアのささやかな抵抗も、獣と化したアレルヤの前では無にも等しくて。 ショーツに指を引っ掛けたアレルヤがそのまま横へ勢いよく引っ張ると、僅かな反動と共にびりいっ!!という音が響き渡り、無惨にも引き裂かれたショーツが力無くティエリアの肌の上へと覆い被さった。 「アレルヤ…っ…」 もうそのショーツは、ショーツとしての役目を果たしてはくれなくて。ぱさりとティエリアの秘部が露わになり、ティエリアの頬がこれ以上にないくらい真っ赤に染まった。 「ティエリア…ティエリア、可愛い…可愛いよ、ティエリア……」 はあはあと息を荒げながら、アレルヤは露わになった秘部へと顔を近付ける。 「あ!っあぁあ…!」 そしてざらざらとした舌で、ぴちゃ、ぴちゃりとそこを舐め始めた。 「やだ、やっ…そこ…汚い……!!」 「汚くなんかないよ…すごく甘くて美味しい、ティエリアの……どんどん溢れてくる……」 「いやあぁぁあ……!!」 直接体の奥に響いてくるような刺激に、体が持続的にびくんびくんっ!と跳ねる。 その度に自らの体内から、くち、と粘液が溢れる感触がリアルに感じられて、羞恥で顔が真っ赤に染め上げられる。 「ひぁぁあぁっ」 アレルヤの舌が淫核を掠めると、さらに媚声が大きくなって。頭に靄が掛かって、何も考えられない。 何か言いたくて、でも何も言えなくて。口から漏れるのは、意味の無い喘ぎ声だけで。 「…ティエリア」 やがてアレルヤが秘部から口を離すと、与えられ続けていた快楽の波から解放され、ティエリアははあはあと息を荒げながらもようやく一息吐く。 予想以上に体力が消耗され、もう指一本動かせない。不思議だ。ただ横たわっているだけなのに。 「ごめんね、なるべく優しくするけど、もしかしたら痛いかもしれない……」 そう言ったアレルヤの指が再び秘部を伝うと、ゆっくりと、つぷりと音をたてて一本の指がティエリアの肉壁を割って侵入してきた。 「っ、あ………っ!?」 予想外のアレルヤの行動に、喉の奥がひくりと鳴った。 16年間生きてきて、誰の侵入も受けなかったそこに、まさに今アレルヤの指が挿入されている―――その事実に、頭が真っ白になった。 「や、むり、入らな……っ!」 「大丈夫、力抜いて…」
異物感に顔をしかめながら、ティエリアは、いやいや、と首を左右に振る。 無理だ、入らない、入るわけがない、こんな――― 「ティエリア…」 「んっ…」 がちがちに固まってしまったティエリアの体を解すように、アレルヤは出来るだけ優しくティエリアの唇に深い深いキスを送った。 「ん………」 アレルヤの優しさを直接感じとったティエリアは、自然と体の力をすっと抜けさせた。それと同時にアレルヤの指が奥まで入り込み、さらにもう1本の指が内部へ追加される。 「っあ、ぁ、あ………!!」 「ん、いいこ」 ばらばらに指を動かしながらしっかりと肉壁を解してやると、ぬちゅ、と夥しい程の粘液が溢れてくる。 そろそろ、かな。 そう思って2本の指をずるりとティエリアの内部から引き抜くと、一瞬ティエリアの体がひくりと跳ねた。 「っは、はぁ、はぁ、…アレルヤぁ…」 「…お待たせ、ティエリア。やっと、1つになれる…よ。」 アレルヤはカチャカチャと自らのベルトを解放させ、興奮によりそそり立った己の欲望の体現を取り出した。 「アレルヤ……」 先ほどの指よりもっともっと質量の在るそれに、ティエリアの体が僅かに震える。しかし、ごくりと不安を飲み込むと、涙と熱とでぐちゃぐちゃに潤んだ瞳にアレルヤを映し出して、呟いた。 「……優しく、しろ……」 掠れそうな声が、静かな洞穴の中に響き渡って。それに応えるように、アレルヤはティエリアの額にちゅ、と口付けると、そのそそり立った雄の証を熟れきった秘部へとあてがった。 「っ、は、ぁ、ぁああ………!!!」 「はぁっ、はあ、ティエリア、大丈夫……?」 先ほどとは比べものにならない程の圧迫感が、体の奥底からティエリアを貫いてくる。まともに息すら出来なくて。多分全然大丈夫じゃないのだけど、すぐ近くに在るアレルヤの顔が、苦しそうに、しかし満足そうに微笑んでいるのを見たら、そんなことどうだってよくなって。 「っう、痛……!」 ちくり、と僅かな痛みを感じたと思ったら、あ、とアレルヤの呆けたような声が聞こえてきた。 「初めてだから…血、出ちゃったね」 ぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせながら接合するそこから、つつっと一筋の赤い線が流れ伝ってくる。 「アレルヤ……ぁ」 「ん。これで、ティエリアは『大人』になったんだよ…」 「大人…」
不安げに揺れた瞳を落ち着かせるように、優しく微笑んだ。お互いにはあはあと息が荒い。 「……ティエリア、動くよ」 完璧に収まりきった己の雄を緩やかに律動させると、たまらずティエリアはびくん!と体を跳ねさせ、甘い叫びを上げるようになった。 「あ!っあぁ、ああ……ん!」 ぬちゅ、ぬちゅ、と耐え難い音が岩肌に反響して耳に届く。やがて緩やかだった律動が激しくエスカレートしてゆくと、耐えきれずに、ティエリアは両腕をアレルヤの首に回ししがみついた。 「やあぁぁあぁあ!!」 「ん、ティエリア、可愛い…可愛い、よ……」 彼女の象徴で在る赤頭巾は依然としてそのままなのに、その下で慎ましやかに彼女の体を包み込んでいた膝下の丈の純白のワンピースやピンクの下着は、全て無残にもずたずたに引き裂かれて。 そして、俗なことは何も知らない純粋無垢なティエリアという花が、今まさに狼で在る自分に散らされている。そんな、気持ちは確かに通じ合っているが、何処か倒錯的なこのシチュエーションに、アレルヤの中の獣がさらに息を荒げて。 「や、も、むり、やだぁ……!!」 与えられる大きすぎる快感に、ティエリアは喉元をさらけ出して喘いだ。本能的に、そのさらけ出された真っ白な喉に、アレルヤがかぷりと噛みついて。 「や……!」 勿論歯は立てていないのだが、アレルヤの鋭い獣の牙を直接感じ、ティエリアの喉がひくりと鳴る。震える白い喉をざらざらの舌で感じとると、アレルヤの獣としての支配欲が、満たされてゆくようで。 人間と狼。雌と雄。絶対的なその力の差に、なすすべもなく蹂躙されるティエリアに、僅かばかりの同情と優越感、そして多大なる愛情を感じた。 「…っ、ティエリア、も…」 「ひぁあぁあああ……!!!」 そっと喉から口を離し、最奥を勢いよく貫いた。がくがくとティエリアの体が揺れ、内部がきゅっとキツく締め付けられる。 「…っ」 それにより自らの限界を感じたアレルヤは、さらに勢いを強め、ティエリアの内部を激しくかき回し始めた。 「っ―――――…!!!!!」 次の瞬間、ティエリアは声にならない声を上げた後、大きく瞳を見開きながらびくびくと体を跳ねさせた。 「うっ……!」 そしてアレルヤもまた快感の波に引き寄せられ、ティエリアの最奥にどくんっと熱い液体を注ぎ込んだ。
「…ティエリア、ティエリア?」 全てに脱力し虚ろに洞穴の天上を見上げるティエリアの頬に優しく触れると、ようやくティエリアの瞳に光が戻った。 「……ア、レル、ヤ……」 ぽう、と赤らめられた頬が、とても可愛らしくて。アレルヤは唇にちゅ、と軽いキスを送った。 「……これで私も、『大人』、か?」 「うん。今日からティエリアも立派な、大人、だよ」 未だ繋がったままだった体を、労るように離れさせる。ずるりとそれが引き抜かれた瞬間、微かにティエリアが喘いだ。 「可愛い………」 アレルヤのものが引き抜かれた秘部から、とろりと白濁とした液体が伝うのを見て、アレルヤの心がゆっくりと満たされてゆく。 「ね、ティエリア」 脱力しきったティエリアの体を抱き上げると、アレルヤはそっと慈しむように自らの膝の上へと座らせた。 「はぁ、はぁ、ん……アレルヤ…?」 荒い吐息を続けるティエリアの可愛らしい唇を、もう一度深いキスで繋げさせて。やがて再び唇を離した時、アレルヤはティエリアの瞳を真っ直ぐに見つめながら、囁いた。 「絶対に、幸せにするから。」 そして、きつく、しかし優しくティエリアの華奢な体を抱き締めた。 「………当たり前だ、ばか。」 それから2人は、ナドレお母さんやヴァーチェお婆ちゃんの前で恒例の『娘さんを僕に下さい!!』イベントをこなし、狼さんの洞穴で2人っきり同棲フラグを立て、いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。 「…『せっくす』する度に服を破くのは止めろと何度言ったら分かるんだ、この馬鹿狼!服代もばかにならないんだからな!罰として一週間俺に触るの禁止!!」 「そんなあああ、ティエリアぁぁあああーーー」 終わり。 前スレの遥か彼方からずるずる続いててサーセン\(^O^)/ そしてかなりのレス消費すまそ…! アレティエ幸せになってねアレティエ そしてアレハレティエ3スレ目おめ!
ぱああああああああああああ 待ってたよハアハアハア 乙!!乙!!!たぎるわあああああ!!!
続ききてたあああああ GJGJ!狼アレと赤ずきんティエが可愛すぎる 狼アレルヤと羊ティエリアであらよるパロとかもできそうだ という天啓を授かった
GJGJGJ!!!堪能させて頂いたぱああああああああああああああ!! 二人初々しい可愛すぎる…幸せになってくれ! Oガンダム赤ちゃんワロタw ありあとう!
ありがとうネ申! やっぱり可愛いHはアレティエの特権ですよ! 俺も叫ぶぜ ぱああああああああああああああああああ!!!!!!!!
ぱああああああああああああ!!!! 最高ですた!!!!ありがとう!!!! 可愛いよなあティエリアはそりゃあ可愛いよなあ!! アレルヤが羨ましくなってきたぜチキショーーー!!
ティエリアもうらやましいぜ〜 アレルヤみたいにたくましくて気は優しくて力持ちwな攻めに愛されて! 幸せになれよ こんちくしょおおおおおおおおお!!!!
ティエリアはロックオンしか見えていません><
ぱああああああああああああああ!!!! 乙!乙!すごい可愛い!!! 可愛いすぎて身もだえる! これこそアレティエですね! ツンデレーション最高!!!!
なんかアレルヤの超兵DNAが強すぎて アレルヤ似の男子ばかりポコポコ産まれてきそうw ティエリアと9匹の仔アレルヤか・・・・
あらよるいいな!可愛いな! 無意識にアレルヤ狼を挑発するわけですね、わかります でもHしちゃ駄目よな小悪魔なティエリアを受信
ティエリア似の子もほしいな よーし、アレルヤパパ今日もがんばっちゃうぞ! ぱああああああああああああああああああああああ!!!!!!
ぱああああ言いすぎww 落ち着けアレルヤww
ぱ あ あ あ あ あ あ か ん 萌 え
アレルヤは良いパパになりそうだな ハレルヤも乱暴だけどいっしょになって遊んでくれる 良いパパになりそうだ よーし今夜もパパがんばっちゃえよ!!!
ぱああああああああ 乙!超乙!大好き!愛してる!!
子供は戸惑いそうだけどなww
パパは二人いるんだ 体は一緒だが お前がもう少し大きくなったらちゃんと話してやる
ぱあああああああああ祭の会場かここはwwww でもネ申職人本気GJら!
ぱああああああああありがとう職人さん すげえもえたああああああくぁうぇdrftgyふじこlp;@: ドキドキがとまりません((;´Д`)ハァハァ
>>47 アレルヤは女の子のパパ
ハレルヤは男の子のパパ
そんなイメージw
54 :
名無しさん@ビンキー :2008/06/03(火) 01:04:14 O
アレルヤは子供のよだれかけにも綺麗に刺繍しそうだな 帽子とか靴下とかも編みそうw ティエリアができない分
逆にハレルヤが女の子のパパだと、 まだ歩けもしない頃から「年頃になって彼氏連れてきたら殺す」とか真面目に考えそうだw
そんなアレハレティエの娘になりたい住人の数→1
ちょ、さすがにそれは勘弁www 夜の夫婦生活を覗き見させていただければそれで満足ですww
違う。なりたいのは娘じゃない。アレハレティエ一家の隣の家の猫だ。 塀の上から覗きまくるんだハァハァ
あたい、天井になるから!
自分はアレティエハレの千の風に……この流れ前にもあったおwwww
替え歌作ったそういえばww
小説gj!!!!!!!!!! すげえいいゆめみれそうだー ハアハア これでアレティエの間に こどもができるんですね
つわりを労るアレルヤを受信
職人gj!朝から幸せな気持ちになった! 後編の優しいエロの中に潜む笑いのセンスもたまらんですw
今北ぱあああああああああああああああああああああ!!!!!! ハァハァハァハァ
今北ぱぁ業
>>67 ぱああああああああ
ぱあああああああ
ぱあああああああああああ
朝起きたら神が降臨なさってた ぱああああああああああああ!!!ヤバい可愛いいいいいいいいwwwww
質問日時: 2005/9/20 20:38:37 気が強い女性が好きなのですが、僕は気が弱いです、気が弱い男が気が強い女性を彼女にするのは無理がありますか? 回答日時: 2005/9/20 22:28:43 回答番号: 22,333,814 今までに付き合った彼は、ほとんどが気の弱い人でしたよ。。。 私が気が強いから!! 一度だけ、気の強い彼と付き合いましたが、何度もくっついたり離れたりの繰り返しで・・・ 最後に別れる時には、ひどい暴力を受けました。。。 だから、気の強い女性(私)には、気の弱い男性が一緒にいて居心地が良いのです。 ムリではありません!頑張って下さい! 回答日時: 2005/9/20 20:40:54 回答番号: 22,327,179 むしろ、それが普通だ。 気が強い女が俺のような男とつきあったらそれこそ毎日が喧嘩だろう。 世の中うまくできているのさ。
マルチーズ大好きさんの投稿でした
ハレルヤ「てめぇ、恥ずかしい相談してんじゃねーよ!!バレバレじゃねーか!!」
アレルヤwww何質問してるんだwwww
回答者1:ルイスさん 回答者2:刹那・F・ガンダムさん
>>71 質問日時: 2005/9/20 20:38:37
先日はありがとうございます、とても励まされました
実は、また恋人を怒らせてしまい、どうしたら仲直りできるかわかりません
でも、彼が大好きでたまらないんです、マルチーズより大好きです!
回答日時: 2005/9/20 22:28:43 回答番号: 22,333,814
穏やかじゃないねぇ…
とりあえず花束や贈り物で機嫌をとってみたらどうだい?
回答日時: 2005/9/20 20:40:54 回答番号: 22,327,179
まさしく愛だな!素晴らしい!
>>76 ビリーwwハムwww
この二人の恋愛アドバイスは頼りにならなさ過ぎるwwdtがwww
マルチーズと比べちゃうのもアレルヤクオリティw
アレルヤの好きなもの ティエリア ハレルヤ マルチーズ その他いっぱい
その他内訳 飴玉 きらきらしたガラスの入れ物 真冬のホッカイロ 子供の手のひら りんご飴 モノポリー 頑張ってるありんこ グリコのおまけ お気に入りのブーツ お気に入りのTシャツ(ぴちぴち) 綺麗に磨いた眼鏡 グラスの中の氷 こっそり食べるチョコレート そして マイスターワークスがゆん書き下ろしレアカード
>マイスターワークスがゆん書き下ろしレアカード ちょっwww アレルヤの好きなものはここの住人とたいしてかわらないわけだなw
「僕、マルチーズよりもティエリアが大好きだよ!!」 「どれはいったいどんな基準だ」
でもアレルヤにとってマルチーズよりすごいってのは ほんとうにすごいことなのだった……
しかしティエリアはそれに気付けないのであった…
「犬と同列なんて!プンスカ!」
アレルヤ、マルチーズかわいーっ!だもんねw そんなマルチーズより大好きなんてすごいよ。可愛いぞアレティエ
マルチーズ「まことに遺憾である」
「ティエリアごめんよ、僕はただ君が好きだって言いたいだけなんだ」 「じゃあ、なぜ私の髪でマルチーズ結いをする」 「え?いや、可愛いのコラボレーションを」 「万死に値する!!」
いいぞアレルヤもっとやれ
もうこのスレアレティエだけでいいよww
ヘタこいてんじゃねー! おれも混ぜろ!
アレルヤ「下手こいた〜」
ミンナナカヨク!ナカヨク!アーッ
アレルヤ「アーッ」
>>89 「またティエリアに怒られちゃった」
「お前な、もう少し考えて行動しろよ」
「マルチーズみたいな髪したら可愛いかと思ったんだよ」
「お前は何もわかっちゃいねぇ」
「ハレルヤ……?」
「リボンはピンク、やるなら寝てる時にやれ、あいつ起きないから」
「ハレルヤw」
ハレルヤもマルチーズ好きとは何たる萌え
ハレルヤ「マルチーズたんハァハァ」
アレルヤは犬派でハレルヤは猫派かな、って思った
「どうせなら私にハァハァしろ! 目の前で犬と浮気とは万死に値する!」
「ティエリア………」 そして暗転。
暗転の間に何があったのだろうか。
「あっ…や…だめ……」 「何がだめなんだ?言ってみろよ」 「だ…から…っ! 俺の髪でマルチーズ結いをするのはやめろーーーー!」
アレルヤ「こういう時に身体が二つあればいいのにって思うよね、ハレルヤ」 ハレルヤ(いいから、さっさとリボンつけろ)
リボンズ「久しぶりに来たら素敵な事をやっているね。イノベーター録画準備!」
リボンズ様、今回も動画うpお願いします
【腐向け】アレハレティエを録画してみた。Part968
---------- ここから実況 by キュリ雄 ----------
アレルヤ「くそっ、重すぎて見れない…(カチカチカチカチカチ)」
>110 それハレルヤじゃ…www
105 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:18 0 ID: Be: 前戯オワタ\(^o^)/ 106 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:20 0 ID: Be: アレルヤうるせえwww可愛い言い過ぎww 107 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:25 0 ID: Be: どう考えてもあの前髪は邪魔 108 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:26 0 ID: Be: 挿入キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 109 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:30 0 ID: Be: ハレルヤ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!! アレルヤ涙目wwww 110 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:36 0 ID: Be: >俺が教えてやる >俺が教えてやる >俺が教えてやる (;゚∀゚)=3ハァハァ 111 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:40 0 ID: Be: バンシキタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!! 112 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:42 0 ID: Be: 万死に値する━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 113 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/06/03(火) 22:03:42 0 ID: Be: ハレルヤは死んだ。 バンーシ(笑)
実況キターwwwwwwwwwwwww バンーシ(笑)が新しすぎるwwwwwww
バンーシ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwwww 実況参加してー
情事中、いいとこ攻められるたびに「万死!」っつってたらどうしよう アレ「今日は23万死か…」とか記録してたりして
アレ「ねーねーハレルヤ。今日、僕、ティエリアに50万死されたよ」 ハレ「ぱあああああああああああああああああ(゜o゜)w」 アレ「わぁ、今日50度目のぱああ(ryだねハレルヤww」 こんな感じか?
ばあ死(笑)
アレハレティエうるせぇwwww(誉め言葉)
今日ジューンブライドって単語聞いて思い出したけどアレティエの結婚式いつだっけ?
>>121 次の大安じゃなかったっけ?
ティエリアどんなウエディングドレス着るんだろうねー
会場行きたいけど宇宙か…
電報入れとこうかな 行ける人、あとで写真見せてね!
二人とも髪黒いから神式も似合うよっと
ティエリアって酒飲めたっけ?式の途中にあったよね?
アレルヤは20歳 ティエリアは年齢不詳 だけど外見年齢は16歳 よって酒は呑めんが結婚は出来r(ry
仲人誰だよー羨ましいなぁ
リボンズ様が披露宴の余興でてんとう虫のサンバ歌うらしいよ
いい声過ぎるもんねリボンズ様
そういやリボンズ様超音痴なんだよね\(^o^)/
mjd? じゃあリボンズ様は口パクでイノベーターに頼めばいいよ
アレルヤがコ○クロの永遠にともに、を歌うって聞いたんだけど大丈夫かな?
同僚として他のまいすたも出るって本当? ってかアレどうするんだろう 「お父さんお母さん今までありがとう!」ってやつ やっぱりヴェーダなのかなぁ
お母さんは何となくスメラギさんな気がするw
ロックオンも感極まって泣いちゃいそうだな 彼も一種のオカンだから
喪前等結婚前にやることがあるだろうがあああぁあああ!!! ヴァーチェお父さんとナドレお母さん、ヴェーダお爺婆ちゃんに ティエリアを嫁に下さいイベント忘れるなばぁあああああああああ!!!!!
むしろ結婚式会場が月のヴェーダ本体で。 ティエリアちょっとじんわり泣いちゃいそうだw
わぁすれとったあああばあああああああああああああ
結婚式ではロックオンは父親がわりにティエリアとヴァージンロードを歩くよ 刹那はガンダム代表としてスピーチする予定 アレルヤはティエリアを驚かせるために内緒で一生懸命ピアノ弾き語りの練習してる あと披露宴ではウェディングケーキの中からヴァーチェが出てくるサプライズがあるらしい
ガンダム代表吹いたwwww
アレルヤ「ヴェーダお父さん、そしてヴェーダお母さん!ティエリアを僕にください!!」 スメラギ「あら、ヴェーダからの指令だわ……『アレルヤ・ハプティズムをマイスターから除名』!?って、あの子何したの!!?」
駄目じゃんwwww ぱあああああああああああああああああああああああああ!!!!
ナドレ「ヴェーダお義父さま……大人気ないですわ」 ヴァーチェ「ですね」
刹那「……ガンダム代表の刹那・F・セイエイだ。この度は、ご結婚おめでとう…ございます。 マイスター時代はよく銃を向けあったりした仲のティエリアが、気が付けば結婚しててびっくりした。 あんなに万死万死言ってる奴でも、結婚できるんだなと思った。 あとトリニティの時に『初めて意見が合ったな』とか『口にしなくても分かる』とか言われたけど、未だにあれはよく分からない…です。 あとヴァーチェよりエクシアの方が絶対にかっこいい。エクシアの方が絶対強い。 最後に、ティエリアは結局認めてくれなかったけど、やっぱり俺はガンダムだ。いや、俺たちがガンダムだ。 ガンダムアレルヤ、ガンダムティエリア、どうかお幸せに。」 ティエリア「万 死 に 値 す る」
声出してワロタ
イオリア「もうティエリアは子供ではないんじゃぞ」 ヴェーダ「……。」 イオリア「もうわし達の役目も終わったんじゃ、祝福してやらんとあの子が泣いてしまう。」
ヴェーダお父さんっていつもは恐いんだけど、その日はすごく大人しく小さな声で、 娘さんが生まれた日の話、 初めてのミッションプランで張り切ったら「お父さん恥ずかしい」と言われた話、 トリニティがやってきてからは、話し掛けてもろくに答えてくれなかったのに娘さんが地上から帰ってきた日に仕事から帰ったらテーブルにお土産の携帯ストラップが置いてあって本当に嬉しくて今でも付けてること、 「結婚したい人がいる」と初めて言われた言われた日のこと。 ヴェーダお父さんは色々話してくれました。 「娘が本当に可愛い。娘が選んだ男に間違いはないと思ってる。でも気持ちの整理がつかない」って。 最後にお父さん、恥ずかしそうにこう言ったんです。 「結婚式ってどんな服を着たらいいんだ?もう何年も服を買ってないから、分からないんだ」 夜、娘さんに電話してそのことを話したら新郎も新婦も号泣してた。
なんというハートフルwwwwwwwwwwwwwwww エロもイイがこういう暖かい感じが常に漂うアレハレティエマンセー ところでティエリアを嫁に貰うのにアレルヤは苦労してるようだが ハレルヤは何してる ぬげー気になるおwww
ハレルヤ「ティエリアぐらい感情で奪え!己のエゴで奪え!無慈悲なまでに!!」
ハレルヤはいざとなったら駈け落ち実行派とみた
>>151 アレルヤ「愛しているんだぱああああああああああああああ」
>153 途中からハレルヤかよっ バロスwwwww
>152の駆け落ちで思ったんだが 駆け落ち編も見たいと思うアレルヤであった
アレルヤとの結婚式の最中にハレルヤに入れ替わって 教会から卒業ゴッコで花嫁と逃走! そんな謎な絵が浮かんできた……w
逃走しなくても結婚してるのにwww無意味wwww
tkアレハレは卒業の花嫁略奪男の役が似合いすぎるお
おの子自重
おの子って何だろう…?(・ω・)
??????
--------- アレハレティエ結婚話 再開 ---------
アレルヤの誓いのキスは必要以上に長いそうです
回想〜プロポーズ編 「アレルヤ、どうしよう指輪買ったのに手が震えて渡せないよ」 (馬鹿か、さっさと渡してベッドにつれて行けよ) 「もう、またそんな事言って……」 「アレルヤ、こんな暗がりで何やってる?」 「え!あわわわわ、ティエリア!!?」 (いけ!今がチャンスだ!!) 「わわわ、ティエリア!僕とベッドしてください!!」 「は?」 (あの馬鹿……)
ベッドwwwwwwwwww
ば、ばか!wwwww
>「わわわ、ティエリア!僕とベッドしてください!!」 「はわわ、ご主人様!敵がきちゃいました!!」 似てる
>>168 違うww孔明がロリっ子になってるゲームのセリフだよ。
アレルヤが可愛すぎて変なこと言ってごめんw
いや、アレルヤは巣で乙女な男だよ でも茶の立派なダーリンだお
>>164 「緊張して渡せないから、ケーキに指輪を忍ばせて見る事にするよ!」
(まったベタベタな方法選んだな)
「この特製、マルチーズ型ケーキでティエリアを狙い打つ!」
(乙男か、お前は)
「あ、ティエリア!食べて欲しいものがあるんだ!」
「ケーキ?」
あぐあぐあぐ
「美味しいな、ごちそうさま」
「うん」
「それでは」
「………………え?」
(……おい、指輪どこいったよ)
「てぃ、てぃえりあ〜〜〜〜〜待ってぇぇぇ!!!!」
20分後、アレルヤのポケットから指輪発見
仕込むのをすっかり忘れていたアレルヤだった
新婚ミッション:ティエリアにダーリンと言わせる 1st フェイズ ティエリア「だ、だ、だ」 アレルヤ「ティエリア、頑張って!」 ティエリア「だ、だ、だ、だぁあああああああ万死ーーーーーーーーーっ!!」 アレルヤ「それじゃハレルヤのばぁああ(ryだよー」
ティエ頑張れ 私等もダーリン聞きたいんだwww
ティエリアがダーリンって言うならアレルヤはハニーかな?ww 頑張って!!
アレルヤは何のためらいもなくマイハニー(ハート)とか言いそうだなww
アレルヤ「ごめんね、マイハニー。愛してるよ、マイハニー」
きめぇww(褒め言葉)
>172と>176を見て書いてみたんで投下します
前提)ヴェーダはただの量子演算処理システムを持つコンピュータです。 システムルームの入り口前で>176アレルヤがティエリアを宥めているころ。 「だ、だ、だ……ダーリンだなんて、そんなの恥ずかしくて言えない。ああ、ヴェーダ……俺は、僕は、私は……」 言葉にすればただの4文字。 なのにそれすら言えない自分の不甲斐なさにティエリアはシステムルーム内でOTLとばかりに落ち込み───途方に暮れる。 そんな中、きゅぴーんとヴェーダから何かを受信し、ティエリアの赤い瞳が金色に煌いた。 「……そうか……ヴェーダ、あなたがそういうのなら」 やがて天の岩戸さながらにシステムルームの入り口のロックは外れ、ティエリアはアレルヤの前に姿を晒す。 「ハニー、ああ、良かった。無理に言わせるつもりは無かったんだ。僕、ティエリアとずっと一緒なら」 それで幸せだとアレルヤが告げようとするも、黙れとティエリアに言葉を遮られた。 意を決したようにティエリアはアレルヤを見つめ、唇を開く。
「だ、だ、だ、……ごにょごにょ」 「ティエリア……?」 「(ぼそぼそ)ヴェーダは言っていた、ヴェーダは正しい、ヴェーダは絶対」 「……ティ、ティエリア???」 「待て」 待てと言われてアレルヤはそれ以上言葉を挟まなかった。 大好きなマルチーズのようにちんまりとデカイ図体を縮こめて、忠犬さながらにティエリアの言葉を待つ。 そんな中ティエリアは自己暗示を掛け続けるも、再びアレルヤの顔を見つめる。 「………ダァリン」 フォント1サイズ並の小声で言うや、ぱぁああっとティエリアの頬が赤く染まる。 頬が熱いのが自分でも分かるのだろう。 ティエリアは真っ赤になった顔を隠すようにアレルヤの胸元に飛び込み、顔を隠す。 「ティエリア……」 顔は隠せても耳が赤いのまでは隠し切れない。 盛大に照れているのであろうことが見て取れたアレルヤは、そっとティエリアを抱きしめる。 「ありがとう、ティエリア」 My Sweet Honeyなんて言ったらまたお前はまた恥ずかしいことをぬけぬけと、と呆れられ続けて万死なんて言われるかも知れない。 真っ赤な顔で言われても可愛いだけなんだけど、今はもう少しこの甘い雰囲気に味わっていたい。 アレルヤは更に強くティエリアを抱き寄せ、菫色の髪に唇を寄せる。 腕の中のティエリアが、小さく歓喜に震えた。
そんな様子をシステムルーム内に設置されている小さなカメラが、不気味な光を放ちながら無遠慮に見つめていた。 リボンズ様が見てる 第801話「はじめてのダァリン」
リボンズ様はアレハレティエ録画の為ならヴェーダをハックするのも朝飯前です 以上、お粗末さまでした
ぱああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwww かわいーっ!wwwwwwwww可愛い可愛いかわいいい 幸せになるんだぞ
ばあああああああああああああ可愛い! 可愛いんだが最後のリボンズ様wwww 吹いたwwww
英語表記wwwwww なんて幸せな奴ら!可愛いすぎるぞっ!
会社から戻ってきた ばああああああああああああああああああああああああwwwwwwwww なんらこの可愛いアレティエww ヴェーダinリボンズ様wwwwwww tk801話とかバロス
それ以前の800話分のアレハレティエを 配信しているリボンズ様GJ ・・・すげぇ見たい!
リボンズ「800話分?ググレカス」
リwwwボwwwンwwwwズwwwwwwww
アレルヤ「くそっ、ググっても出て来ない…ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ……。」
アレルヤ「やった…、やったよハレルヤ! 僕、アレハレティエの800話分DL出来たよ」 次の瞬間モニターに映し出される文章 『You have witnessed too much…』 リボンズ様は無断DLを許しませんwww 職人のおかげでスレがすごく活気付いてるな今日 ありがとんwwww
アレルヤとティエリアが一緒に居たいと願ったからですね分かります!
このスレはアレティエ9:ハレティエ1の対比でお送りしていますww
なぜそうハレティエを…
残念w このスレはアレハレティエの愛100%で構成されてます
木綿、釣られすぎだな アレハレティエを内部分裂したい悪意が見えるよ、ハレルヤ……
そうか釣りか 反応してごめんよティエリア
貴様のその釣られる愚鈍さはアレハレティエを思ってのこと 二度と繰り返さなければ良い 来い、アレルヤハレルヤ……慰めてやる 言葉はちとアレだが初めて人を慰めるので内心ドッキドキのティエリアを受信しますた
そして暗転。 ミンナナカヨク!ナカヨク!アーッ
リボンズ「アーッ」
クリスマスとか正月とか行事の日にはリボンズ様の魔法で アレハレが分裂できると信じてる
>200リボンズ様へ つ赤外線暗視カメラ と思ったけど、リボンズ様のことだから 金目モード=赤外線暗視カメラモードになると見た
6という数字を良く見てください。頭を下にした胎児に見えませんか? そして明日は6月6日、胎児が二人。分裂した胎児が二人。 つまりそういうことだ
釣りすらネタになるこのスレ住人に乾杯 一連の流れにワラタ
こんな流れのなか不謹慎かなーと思いつつ ネタを流してみる 携帯の履歴ネタでかなり行をとると思う あと、見る環境によってかなり崩れるかも… 先に謝っときますごめん! 適当に流してがっかりしていってね!!
お菓子編1 ------------------------------ 受信メール 2307/06/05 16:32 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB お疲れさま!!! ------------------------------ 今日の任務は大変だったねぇっ(*゜ロ゜) クリスにおいしいお菓子貰ったんだけど 一緒に食べない!?!♪(>∀<)♪ ------------------------------ 送信メール 2307/06/05 17:05 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:お疲れさま!!! ------------------------------ 食べない
お菓子編2 ------------------------------ 受信メール 2307/06/05 17:06 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB そんなぁっ\(>o<)/ ------------------------------ すっごくおいしいって有名なお店なんだよっ☆ ティエリアは甘いの大好きでしょ!!!! ねぇ、食べようよー(σ^∀^)σ ------------------------------ 発信履歴 2307/06/05 17:25 アレルヤ・ハプティズム 通話時間 1分15秒 ------------------------------
お菓子編3 ------------------------------ 受信メール 2307/06/05 17:29 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB 飲み物は ------------------------------ 紅茶でいいよね?? 部屋に葉っぱある??(*゜゜) ------------------------------ 送信メール 2307/06/05 17:33 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:飲み物は ------------------------------ ある
電話帳編1 ------------------------------ 受信メール 2307/06/06 22:11 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB あれ?? ------------------------------ 今日は僕の部屋来てくれないの?? 寂しいなぁ(´ε`;) ------------------------------ 送信メール 2307/06/06 22:26 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:あれ?? ------------------------------ 今週は無理
電話帳編2 ------------------------------ 受信メール 2307/06/06 22:29 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB そ、そっか(>o<) ------------------------------ ティエリアも女の子だもんね…!! ごめんね!!! ------------------------------ 送信メール 2307/06/06 22:33 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:そ、そっか(>o<) ------------------------------ べつに。
電話帳編3 ------------------------------ 受信メール 2307/06/06 22:35 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB そういえばさっ!! ------------------------------ ティエリアって僕の事は なんて登録してくれてるの??(>_<) ------------------------------ 送信メール 2307/06/06 22:40 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:そういえばさっ!! ------------------------------ 登録なんかしてない
電話帳編3 ------------------------------ 受信メール 2307/06/06 22:42 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB ひどいぃっ(:_;) ------------------------------ そんなぁ(≧m≦) 僕はティエリアの事、ハニーって登録してるよ!! ------------------------------ 送信メール 2307/06/06 22:52 TO アレルヤ・ハプティズム SUB Re:ひどいぃっ(:_;) ------------------------------ アレルヤ・ハプティズム。 万死に値する
電話帳編4 ------------------------------ 受信メール 2307/06/06 22:54 FROM アレルヤ・ハプティズム SUB うわーんY(>_<。)Y ------------------------------ ティエリアもダーリンって 登録してくれたらいいのにぃ(g_g) ぐすっ ------------------------------ 送信メール 2307/06/06 23:03 TO ダーリン SUB Re:うわーんY(>_<。)Y ------------------------------ 嫌だ
四年後編1 ------------------------------ 送信メール 2311/06/03 21:15 TO ダーリン SUB 無題 ------------------------------ 明日と明後日は何も予定が無いから 一緒に地上に降りてやってもいい ------------------------------ 受信メール 2311/06/03 21:15 FROM メールセンター SUB 送信メールエラー ------------------------------ 相手先ホストの都合により送信できませんでした。 Receiver's host can't accept your mail
四年後編2 ------------------------------ 送信メール 2311/06/03 21:17 TO ダーリン SUB 無題 ------------------------------ 何をしている さっさと帰って来い ------------------------------ 受信メール 2311/06/03 21:17 FROM メールセンター SUB 送信メールエラー ------------------------------ 相手先ホストの都合により送信できませんでした。 Receiver's host can't accept your mail
四年後編3 ------------------------------ 送信メール 2311/06/03 21:19 TO ダーリン SUB 無題 ------------------------------ 会いたい ------------------------------ 受信メール 2311/06/03 21:19 FROM メールセンター SUB 送信メールエラー ------------------------------ 相手先ホストの都合により送信できませんでした。 Receiver's host can't accept your mail
電話帳編4 ------------------------------ 送信メール 2311/06/03 21:25 TO ダーリン SUB 無題 ------------------------------ すき ------------------------------ 受信メール 2311/06/03 21:25 FROM メールセンター SUB 送信メールエラー ------------------------------ 相手先ホストの都合により送信できませんでした。 Receiver's host can't accept your mail
四年後編5 ------------------------------ 送信メール 2311/06/03 21:30 TO ダーリン SUB 無題 ------------------------------ あいしてる ------------------------------ 受信メール 2311/06/03 21:30 FROM メールセンター SUB 送信メールエラー ------------------------------ 相手先ホストの都合により送信できませんでした。 Receiver's host can't accept your mail
ごめん、かなりレス消費してしまった 改行エラーとか何なんだよ! おのれリボンズ!! というわけで失礼しましたごめんなさい あ、これパラレルとして見てね!
最初はめちゃめちゃ笑って見てたのに、後半やべえええええ泣いたあああああ反則だろこれえええええ!!!(´;ω;`)ブワッ ダーリンはやく帰ってきてダーリン!!!
なんだこれ!!!なんだこれぇぇぇぇぇぇ!!!!! 切ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ超GJ!でも続き見たい!!
ダーリン何してんだ帰って子多い!!!!
>>223 そういいたい気持ちも…分かるよあああああああ
ティエリアーンwwww
いや、きっと
>>222 はJUSEIして子沢山という意味だろう。sageてるしな。
アレルヤ帰ってこい…(´;ω;`)
ダーリンなにしてんだ 帰ってこいよぱああああああああああああああああ
住民がsageるたびにアレルヤがティエリアにどっぴゅんどっぴゅんしちゃうんですね、わかります。 かれこれ約2200どっぴゅんくらいか
>>228 ちょwww新しいなww
つーかいきすぎですよアレルヤさん
ハレルヤもいるからな。単純計算で一人1115回
それを365で割っても三年かかる計算
1回のセクロスで10回くらいどっぴゅんどっぴゅんしとけばもっとスムーズなんじゃね?
ときどきKYなのもアレルヤの特徴です なんだこの総アレルヤなスレwwwww
>>233 支援自重wwww
ここはアレハレの多いインターネッツですね^^^^^
待て待て アレルヤ「はぁはぁ…、ティエリア可愛いよ…っいくよティエリア…うっ…! ……はぁあ、ティエリア早くミッションから帰ってこないかなぁ…」 ってのをいれれば大丈夫だ
>>236 「いつもより味が薄い。浮気してないだろうな」
>>236 「寝言?なんの夢を見てるアレルヤ・ハプティズム…!ば、万死に値する!」
…久々に来てみたら、お前ら本当に… 愛してる
楽しいなあこのスレwwこんなに笑えて萌えるスレ他にないぞ アレルヤァァァァァ早く戻ってきてぱあああああああああああ ハニーがダーリンを待ってるよ!!ティエリアだけじゃなくて皆も待ってるよ
諸君 私はハレティエが好きだ 諸君 私はハレティエが大好きだ 意地っ張りティエリアが好きだ 鬼畜ハレルヤが好きだ 嫉妬アレルヤが好きだ 素クールティエリアが好きだ ツンデレハレルヤが好きだ ヤンデレアレルヤが好きだ ハレティエが好きだ アレティエが好きだ アレハレティエが好きだ トレミーで 独房で コックピットで 無人島で ユニオンで AEUで 人革で アザディスタンで 宇宙で 脳内で この世界で行われるありとあらゆるアレハレティエが大好きだ ハレルヤの超兵仕様毒舌俺様論がティエリアを黙らせるのが好きだ ベッドに放り投げられたティエリアが暴行と言葉責めでぼろぼろになった時など心がおどる アレルヤが時間をかけて愛撫したティエリアを挿入直前で横取りするのが好きだ アレルヤの真似に騙されたティエリアに性的な意味の悪戯をした時など胸がすくような気持ちだった
嫉妬に駆られたハレルヤが必死でアレルヤを呼ぶティエリアを蹂躙するのが好きだ 真超兵状態のアレハレが既に達したティエリアを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 平等主義のティエリアがうざすぎる交換日記に嫌々返事を書く様などはもうたまらない フリーダムハレルヤがアレルヤの圧勝したモノポリーを奇声と共にひっくり返しティエリアに褒められるのも最高だ 哀れなアレルヤが駒を拾い集め涙目で立ち上がってきたのを無慈悲なまでにシカトし二人でトランプ遊びをする時など楽しいよなぁあと思う ティエリアの包容力に滅茶苦茶戸惑うハレルヤが好きだ 他人の生き血を啜れる残酷さが懐柔され絆されてただのツンデレに変化していく様はとてもとても悲しいものだ アレハレの行き過ぎた愛情表現に苛々するティエリアが好きだ マルチーズの可愛さに押し流され家族の様に三人で散歩に行くのは屈辱の極みだ 諸君 私はハレティエを萌え死ぬ様なハレティエを望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるハレティエを望むか? 情け容赦のない糞の様なハレティエを望むか? 武力介入の限りを尽くし三千世界の紛争を無くすガンダムの様なハレティエを望むか? 『ハレティエ! ハレティエ! ハレティエ!』 よろしい ならばハレティエだ
243 :
名無しさん@ビンキー :2008/06/06(金) 12:44:02 0
我々は渾身の萌えをこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い最終回の後で何ヶ月もの間堪え続けてきた我々にただのハレティエではもはや足りない!! アレハレティエを!! 一心不乱のアレハレティエを!! 我らはわずかに一個スレ 千人に満たぬ難民に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 性別設定を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中にハレティエの絡みを思い出させてやる 連中に我々の二期への期待を思い知らせてやる アレルヤとハレルヤのはざまには奴らの哲学では思いもよらないティエリアがあることを思い出させてやる ピンク難民板のアレハレティエスレの戦闘団で 世界を萌やし尽くしてやる 「いちアレハレティエ難民より全アレハレティエ難民へ」 目標宇宙輸送艦プトレイマオス!! 第一次アレハレティエ萌え作戦 状況を開始せよ
しまったageてしまった 吊ってくる
ハレルヤ版かwwwGJ!そしてドンマイ☆
ハレルヤ版キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! このスレ初めてのGJ!を捧げるぜ!!
__ 、 ‐… …‐ _ / ` . / \ / 丶 丶 . / | 丶 / l | | |. / / / \ | . | | やっと俺のターン | l/ ,/ | | | | | l vレ | ==" ||, | | | | | l | | /\ ||∧l | |v { |/丶l∨. ||' | 、 | V , `l¨¨ ヘl l (__人_丿リ /ヽ l / `¨¨ソ,l ヽー‐ヘ{ヽ. /⌒⌒i /⌒ヽ ヘ{/ / < ソ `¬ァ/ `/ | | \/ \__/
__ 、 ‐… …‐ _ / ` . / \ / 丶 丶 . / | 丶 / l | | |. / / / \ | . | | | l/ | | | | | 眉毛いじるの忘れたお l vレ | / ||, | | | | | l | | ● ||∧l | |v { |/丶l∨. ||' | 、 | V , `l¨¨ ヘl l (__人_丿リ /ヽ l / `¨¨ソ,l ヽー‐ヘ{ヽ. /⌒⌒i /⌒ヽ ヘ{/ / < ソ `¬ァ/ `/ | | \/ \__/ __ 、 ‐… …‐ _ / ` . / \ / 丶 丶 . / | 丶 / l | | |. / / / \ | . | | やっと俺のターン | l/ | | | | | l vレ | \ ||, | | | | | l | | /\ ||∧l | |v { |/丶l∨. ||' | 、 | V , `l¨¨ ヘl l (__人_丿リ /ヽ l / `¨¨ソ,l ヽー‐ヘ{ヽ. /⌒⌒i /⌒ヽ ヘ{/ / < ソ `¬ァ/ `/ | | \/ \__/
かわええwww
やべえwwwwハレルヤモエスwwwww
ちょwwwハレルヤかわええwwwww
かわいーっハレルヤwwwwかんわいいいいい萌え〜〜www
/: : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : :\ /: :/: : : : : /: : |: l: : l : : : : : : : : ヽ ,.' : : /: : :/ : /: : /|: V: :ゝ: : ヽ: : : : :∧ / : : /: :/: : :イ: / _>、ト、: :ヽ\ l : : : : ∧ . / / : |/ : /, ', '.ィ≦zャ¬ヘヽ:\\: : : : : ', |: |: : :|: :r≦彡'´{ケィヤ乏ノ }|: :` ‐\ ニ=‐: | |: |:l : レ沁厂i}==ゝュ__/ | | : : : : : : : : :| |: |:ゝ ゝ二.ノ """" | l: : : : : : : : : : | ヽ|\\三ゝ 、 | |: : : |: : : : : |: | ト ム `,........._ | |: : :|: : : : :|: | , ‐''´\ ‐ | l: : : :|: : : : : :|: | / , \ ヽ /| |: : : l|: : : : |: l: :| / _、ヽ ) }ゝ_ . ´ / |: : : ||: : : : |: |: :| / lノ / /イiノ∠┤ //||: : : ||: : : : |: |: :| , ' ノ'‐f´ァ'´l_/ | // ||: :|||: |: : :|: j∠ r< `T7 _ イ / ,| l/l : | : :| :|| l|_ 斗 彡¬__ / \_'_/_」/ 」 〃"´j |レ|: :|: : l_」l斗z彡' / /`ー、 / // / < / ┌一|' |:/L:ィ / -‐/ , // ∠ イム {`ヽ | l′ l/ / / / / ' ' ' ∧| 丿/ / / / / /{ | | / l { ム.|// / / / /
ティエリアwwwwww
クソワロタwww
よく見ると少し頬染めてるんだなw
むしろティエリア可愛すぎワロタwww 昨昨晩くらいに盛り上がってたジューンブライドにセンチメンタリズムを感じたので投下。 ・アレティエ♀でジューンブライド ・エロはないよ ・所々捏造設定アリ おk!な人はどうぞ!↓
「そっち、どぉ?」 「バッチリっすよ!そっちは?」 「もー超綺麗!!ヤバいよ!!早く見せてあげたいーー!!」 クリスティナとリヒティがキラキラと瞳を輝かせながらきゃっきゃっとはしゃいでいる。 「………」 そんな2人を横目で見やりながら、フェルトはハロを抱えそっと上を見上げた。 ―――ここは月の裏側。ヴェーダ本体が収められている、ヴェーダの間。 そこに、ソレスタルビーイングの各々の人物たちが集まり、何やら慌ただしそうにあちこちを行き来している。しかも普段の様子とはまるで違い、皆所謂『正装』と呼ばれる服を身に纏い、女性陣は普段よりさらに気合いの入れた化粧で顔を包み込む。 「ケッコンシキ!ケッコンシキ!」 腕の中のハロが耳をパタパタとさせながらそう叫ぶのを聞くと、フェルトは優しく微笑んだ。 × × × 「………はぁ……」 一方、ここは新郎控え室。純白のタキシードに身を包んだ逞しい体つきの青年は、憂鬱そうに溜め息を吐いていた。 「アレルヤ」 こんこん、と数回ドアをノックする音が響くと、ガチャリとドアが開き刹那が入ってきた。 「…あぁ、刹那。それ、似合ってるね」 アレルヤは黒のタキシードに身を包んだ刹那を見やると、素直にそう褒めた。 「…ありがとう。ところでアレルヤ、大丈夫か…?」 何が。そう聞くまでもない。アレルヤは返事の代わりに、僅かに苦笑してみせた。 「正直ちょっと…だって……ねぇ?」 ははは、渇いた笑い声が静かに新郎控え室に響いた。 ―――――ティエリアと結婚しようと決意した。 プロポーズした。顔を真っ赤にされながらも『YES』の返事を貰った。じゃあ次はご両親に挨拶をしよう。…で、マイスターの守秘義務でティエリアのご両親のこと知らないんだけど、その…… え?ヴェーダが両親?じゃ、じゃあヴェーダに挨拶するよ。するからね。 『ヴェーダ、ティエリアを僕にください!!!』 「………その結果が、まさか『マイスター除名』とは…」 「ははは…流石に焦ったスメラギさんが何とかヴェーダに交渉してくれたみたいだけど…それ以降ヴェーダはずっと沈黙しちゃうし…ティエリアも、それからやっぱり落ち込んじゃってるし………。」
6月。ジューンブライド。まさに憧れの結婚。それなのに、状況は思っていたよりも最悪の方向に傾いていて。 「……でも、今日は結婚式だ。…主役がそんな顔をするな。」 「…うん、そうだね。そうだよね。」 そう言うと、アレルヤは崩れそうな自分を奮い立たせるように、満面の笑みを浮かべた。 そうだ、今日は人生で一番幸せな日なんだ。だって、あんなに綺麗な子が僕の花嫁になる日なんだから。 × × × 「おーい、もう入ってもいいかー?」 こんこん、軽く新婦控え室のドアを叩くと、中から「okよー!」といった声が響く。ロックオンは扉を開き、目の前に広がる純白を見つめ、思わずヒュウ、と軽く口笛を鳴らした。 「おやおやまぁまあ……こんなに綺麗になっちゃって」 「…お世辞は入りません。」 「お世辞じゃねーよ。全く、花嫁になっても相変わらずだなあ」 純白のドレスに身を包み、少し長い髪を後ろにまとめ結わえ上げ頬を赤らめているティエリアは、まさに浮き世離れした美しさを放っていて。 「すっごく綺麗でしょう、ティエリア。この子本当化粧映えするのよー!クリスティナと一緒に頑張っちゃった!」 ティエリアの衣装の着付けや化粧を担当したスメラギが、胸を張って自らの仕事の達成ぶりに満足した。 「…あ、やばい。何かちょっと泣きそうになってきた…」 本当に本当に、ティエリアがとても綺麗で。あんなに強気で、子供っぽくて、人一倍手の掛かるマイスターだったティエリア。そんなティエリアが、今、お嫁にいこうとしてるだなんて。 今までのことがまるで走馬灯のように流れてきて、自然とじんわりロックオンの瞳に涙が浮かぶ。 「や、やだ、泣かないでよ…私まで感極まっちゃうじゃない……!うぅ……!」 「な、何を泣いているんですか!ロックオン・ストラトス!スメラギ・李・ノリエガ!」 急にすんすんと泣き出してしまった大人2人に、ティエリアはわけも分からず混乱する。そんなティエリアを見て、ロックオンとスメラギはバッとティエリアの手を掴むと、ティエリアの瞳をまっすぐ見据えて言い聞かせた。 「絶対に、幸せになるんだぞ」 「絶対に、幸せになるのよ」 キラキラと輝く大人2人の瞳の勢いに押され、ティエリアは思わず頷いた。 しかし胸の中には一抹の不安が残る。
(ヴェーダ………) ―――――アレルヤとの接触以降、沈黙を貫き続けるヴェーダのことを思う。 (ヴェーダ…何故、私たちの関係を認めてくれないのだろう……) ヴェーダなら、受け入れてくれると思っていた。ヴェーダ自身に拒否されたことなんて、今まで一度だって無かった。 だから、今回とてつもないショックを受けた。アレルヤとの結婚を認めてもらえない。そして、それ故に決行された無断の結婚式。 (………ヴェーダとアレルヤ…俺は、僕は、私は……一体どちらを選べばいいんだ………。) 会場をヴェーダ本体に指定したのは、スメラギなりの気遣いだったのだろう。そして式の準備をするにあたり、ヴェーダは特に妨害めいたことはして来なかった。ただ沈黙するのみ。 (…ヴェーダ…) ロックオンとスメラギがはしゃぐ横で、ティエリアは密かに瞳を赤から金に変化させ、ヴェーダへのアクセスを開始した。しかしヴェーダは未だに沈黙を貫き、ティエリアは悲しそうに瞳を伏せた。 (……こんなに、近くにいるのに……) 何故。何故なんですヴェーダ。しかしティエリアは決意した。ヴェーダかアレルヤ、どちらしか選べないのならば、私は―――… 「…さぁ!そろそろ行きましょうか!」 ぱん、と手を叩き、スメラギがティエリアの手を引く。 「…あぁ。」 ティエリアは何事も無かったかのように瞳を開き、歩みを進め、ロックオンとスメラギと共に控え室から一歩足を踏み出した。 「アレルヤとティエリアの結婚式の始まりよ!!」 × × × ―――――アクセス開始。 ブラックボックスへ到着。パスワードを入力して下さい。 ****** パスワード確認中…受理。ブラックボックス内部へアクセスします。 0と1の狭間で、ヴェーダは分析した情報から導き出された場所へのアクセスを開始していた。 ―――ヴェーダの中のブラックボックス。そこには真のイオリア計画の全てがログとして残っている。それはまさにイオリア自身。イオリアそのものといっても過言じゃない。 (ヴェーダ) (………) (…ティエリア・アーデとアレルヤ・ハプティズムの結婚を認めないつもりか) (………) (………あの子はもうヴェーダの後を付いて歩くような子供じゃない。…今のお前は、あの頃のティエリアが忘れられないあまり、些か盲目的になっている。)
作品投下中あえて書いてみる。 これだけ頻繁に作品が投下されるなら、作品投下用の場所を用意した方がよくないだろうか。 投下中は何も書き込めないし投下後は流れ変わっちゃうし…
(………) ―――それでも。思い浮かべるのは、まだまだ幼い頃のティエリアの姿で。 『ヴェーダ、きょうは初めて“ちきゅう”へとおりました。』 『…でも、すごく、からだが重くなって……』 『やっぱり、わたしはずっとヴェーダのそばにいたいです。』 『ヴェーダ、ずっとずっと、わたしをヴェーダのそばにいさせてください!』 (もうわし達の役目は終わったんだ。わし達が祝福してやらねば、…あの子は泣いてしまう……。) (………) そこまでイオリアの言葉を聞いたヴェーダは、ブラックボックスからの退去プログラムを組み始め、踵を返すようにその場から去ろうとした。 (ヴェーダ!!) (………) ―――それでも。 やがて再びブラックボックスへの扉は閉ざされ、0と1の狭間へと沈んでいった。 × × × 「―――まずは新郎の入場です。皆さん、暖かな拍手で迎えましょう。」 紅龍のアナウンスと同時にゆっくりと開いた大きな扉から、少し恥ずかしそうに、純白のタキシードを身に纏ったアレルヤが一歩ずつゆっくりヴァージンロードを歩き出した。 「アレルヤ、超かっこいー!!」「流石私が選んだだけ在るわ、貴方の体によく映えてる!」「さーすがアレルヤっすね!!」 クリスティナとスメラギとリヒティが歓声を上げ、ほぅ、と惚けたように見つめるフェルト。そして暖かな拍手を送り続ける刹那、ラッセ、イアン、モレノ、王留美、とそこにはCBの面々が勢揃いしていた。 「………」 少し緊張しながらヴァージンロードの半分まで歩みを進めると、リハーサル通りそこで歩みを止めた。それを確認すると、紅龍は再びアナウンスを始めた。 「―――続いて、新婦と新婦の父親代理の入場です。皆さん、暖かな拍手で迎えましょう。」 父親“代理”。その言葉に一瞬周りの空気が凍りつきそうになるが、それを吹き飛ばすかのような大きい拍手で、ゆっくりと開いた扉から出て来る新婦たちを出迎えた。 「………」 新婦の姿を目にした瞬間、その場にいた全ての人間が、一瞬息を飲んだ。純白のドレスに身を包んだティエリアは、あまりにもあまりにも、美しくて。 「………」 父親代理のロックオンの腕に軽くしがみつくような形で、ティエリアもヴァージンロードを歩み出した。
「…ティエリア、ヴェーダは…」 ロックオンが誰にも聞こえないような小さな声でそう尋ねると、ティエリアは僅かばかり俯きながら呟いた。 「……さっきもアクセスしてみたが、やはり…何も……」 「………そうか」 そしてまた無言で歩みを進め続けた。 (本来なら、この道をこいつと一緒に歩いてやるのはヴェーダの役目なんだがな…まあヴェーダが歩けるかどうかは別として、ティエリアと直接リンク出来るんだから、側に居てやるくらい…) やがてヴァージンロードの半分まで来ると、そっ、とティエリアの手を解き、待ち構えていたアレルヤの腕へと絡ませてやる。 「アレルヤ、こいつのこと……頼むぜ?」 「……はい!」 ウィンクしながらそう言ったロックオンに、アレルヤは力いっぱい頷いた。 ありがとう、ロックオン。誰よりもティエリアの成長を見守っていたロックオン。貴方は、貴方も、立派にティエリアの“父親”でしたよ、と。アレルヤは心の中で深く頭を下げた。 「……アレルヤ…」 健気に腕にしがみつきアレルヤを見上げるティエリアを改めてよく見ると、本当に、本当にとても綺麗で。 まばたきするのも忘れて、ティエリアの薄いベールに隠された顔をじっと見つめた。純白のドレスと、菫色の髪のコントラストが、とても美しくて。美しくて。 「…行こうか、ティエリア。」 きっと、今の自分の顔は真っ赤に染まりきっていて。それはアレルヤもティエリアも同じで。 2人で前を見つめ、残り半分のヴァージンロードへの歩みを、ゆっくり、同時に、進め始めた。 (どうしよう) (何も考えられない) 皆が見守る中、とてつもなく長く感じたヴァージンロードの道のりを、2人で進みきったその先。 神父の衣装を身に纏った紅龍が分厚い聖書を開きながら、新郎新婦を待ち構えていた。 「…誓いの言葉。」 厳かに、紅龍が言葉を紡いだ。 「アレルヤ・ハプティズム。汝は、ティエリアを生涯の妻と定め、健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、生涯変わらず彼女を愛し続ける事を我々の前に誓えますか?」
誓います。そう言葉を放とうとしたまさにその時、 ――――――ピピピピッ! その場に居た全員の端末が鳴り響いた。 「……まさか……!」 スメラギを始め、アレルヤとティエリア以外の面々は即座に自らの端末を取り出し、操作を開始する。 「…ティエリア、端末は…」 「流石に邪魔になると思って控え室に置いて来てしまった…何という失態だ…」 「あ、僕もだから大丈夫だよ!」 「万死に値する。」 そんなやり取りを交わす新郎新婦を横目に、端末には或るメッセージが浮かんでいた。 「……こんな時に…!!」「…ヴェーダからのミッションプラン!?」 その言葉を聞いた瞬間、その場に居た全員の顔が絶望に染まった。 「ヴェーダ…やはりヴェーダは、僕とティエリアを認めてはくれないのか……。」 ―――でも、まさか、誓いの言葉すら、言わせて貰えないなんて。ヴェーダからの指令はCBにとって絶対。こんなに大事な日なのに、ヴェーダは再び僕たちを戦場に送り出そうとしているのか。或いは、そのまま… 次から次へと浮かんでくる最悪の結果に、さらに目の前が真っ暗になる。 「ヴェーダからのミッションは……」 ぴっ、ぴっ、と端末を操作する全員の目が、一瞬大きく見開かれた。 (…そんなに大変なミッションなのか…) アレルヤとティエリアが、最悪の事態を覚悟し、息を飲んだ。 「…ミッションを開始するわよ。」 スメラギが厳しい口調でそう告げたのを合図に、その場の空気がぴんと張り詰めた。 「アレルヤ!」「…はい」 ああ、一体どんなミッションなんだ。腕にしがみついたままのティエリアが、心から心配そうに、アレルヤの険しくなった顔を見上げた。 「………ティエリアを生涯の妻と定め、健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、生涯変わらず彼女を愛し続ける事を、ヴェーダの前に誓いなさい。」 ――――――開いた口が塞がらない、そんな感覚を、この時初めてアレルヤとティエリアは覚えた。 「………え?」 「アレルヤ、これはヴェーダ直々のミッションよ。CBのガンダムマイスターとして、アレルヤ・ハプティズムとして、…答えはもう、決まってるわよね?」
悪戯っぽくウィンクするスメラギに、全てを理解し、アレルヤの顔が徐々に綻んでいった。 「………了解!誓います!アレルヤ・ハプティズム、ミッションコンプリート!」 「オーケー。次、ティエリア!」 スメラギはぽかんと呆けたままのティエリアの方へ向き直ると、同じくヴェーダから端末に届いたミッションプランのメッセージを読み上げた。 「アレルヤを生涯の夫と定め、健やかな時も病める時も彼を愛し、彼を助け、生涯変わらず彼を愛し続ける事をヴェーダの前に誓いなさい。」 ぱちぱち、と瞳を瞬かせたティエリアが全てを理解した瞬間、ティエリアの美しく化粧を施された顔がくしゃりと歪んだ。 「………っ………!!!」 そして、ぼろぼろ、ぼろぼろ、堪えきれなかった大粒の涙がティエリアの頬を流れ伝った。 「ヴェーダ…ヴェーダぁ、ごめ、ごめん、なさい…!ごめんなさい、ヴェーダぁぁあ………!!!」 「ティエリア…」 そんなティエリアを、アレルヤは宥めるように逞しい体でそっと抱き締める。 「ずっと、ヴェーダの側にいる、って、言ったのに……!っなのに、ごめんなさい、こんなに、こんなにアレルヤのことを、好きになって…!こんなに誰かを好きになるなんて、思ってなくて…!でもこんなにアレルヤのことが大好きで……!!」 嗚咽を堪えながら何とか言葉を紡ごうとするティエリアの姿に、他の人々もじんわりと貰い泣きをしてしまった。特にロックオン、イアン、スメラギなどはもう号泣に近い。 「ありがとう、本当、に、…ありがとうございます……!ヴェーダ……!!」 しばらく泣き続けたティエリアは、やがて涙を僅かに拭うと、まっすぐスメラギを見つめた。 「了解…誓います。ティエリア・アーデ、ミッションコンプリート…!」 抱きしめあっていた2人は、そのままお互いの顔を近付けて、長い長い誓いのキスを交わした。その場にいた全ての人間が、若い2人を祝福の拍手で包み込んだ。 「ハッピーエンド!ハッピーエンド!」 フェルトの腕の中にいたハロも勢いよく飛び上がり、ぱたぱたと羽ばたきながら2人を祝福した。 「ヴェーダ、絶対にティエリアを幸せにします!」 「…ヴェーダ、絶対に幸せになります。」 ―――――いつまでもいつまでも、お幸せに! Fin...
またまた住民の素晴らしき妄想を多々取り入れてます。 いつもセンチメンタリズムをありがとう\(^O^)/そして勝手に使ってサーセン アレハレティエ幸せになってねアレハレティエ! そして投下についてだけど、本当いつも長ったらしい文章をgdgd投下しててサーセン\(^O^)/ 自分としては、住民の皆さんの意見で投下場所については決めて頂いて結構です。もし投下すること自体がアレなら今度から自重します\(^O^)/ アレハレティエに幸あれ!
GJ!本当にアレハレティエには幸せになってほしい 投下場所はここでいいと思うよ むしろまとめwikiとか欲しいw
ネ申ktkr! ぱああああああああああああああ!!
>266 幸せのアレハレティエ、ミッション・コンプリート乙! ヴェーダのナイスみっしょんに吹いたり泣き笑いだお! ところで作品投下が多いのはココ最近のことであるから 特に別の投下先はイラネっていうのが正直なところだ だけど投下中スレに書き込めないという意見も一理あるので 別途投下先を用意してくれても良いお
投下はまとめて落としてくれたらそんな時間かからないんじゃない? むしろ介入しちゃってもドンマイ☆くらいでおKな気もするw
投下はできれば別の場所にして欲しい。 言い方は悪いかも知れないが、読みたくない物に付き合わされて書き込めなかったり、 投下後に雰囲気がガラッと変わって、投下前のネタが続けにくかったりってのは正直辛い。 どこか投下するのに向いてる場所があるなら自分が借りて提供してもいいから。
ばああああああああGJ!!!!ありがとう萌えたばああああアレティエ幸せにならないと我ら住民が怒るんだからな!! 投下場所はここのままでいいんじゃないかなとか言ってみる
ネ申GJ!!! 幸せアレティエで読んでて幸せになったよ! 投下はここでいいよー他の場所まで読みに行くの面倒だしww 読みたくない人は読まなきゃいいし、なんならこのスレに来なくてもいいよww
職人さん離れていっちゃうから言い回しには気を付けよう?
ここマターリスレだけに投下先は現状維持で良いと思われ 頻繁すぎるならそん時に考えれば良いんじゃね?
>>270 KYなのもアレルヤの特徴だからな
介入どんとこい
乙!乙!ぱああああああああああああああああああああああ!!!! ネ申が投下してくれるもので盛り上がってる時もあるからな 読みたくなければスルーすればいいんじゃまい? 自分は投下してくれる人をありがたいと思ってるからこのままでおk 投下の最中は書き込めないっていっても 何十分も書き込めないわけじゃないしさ
ていうかこういう職人ってサイトとか持ってそうだが…
>266乙! ところでこれ読んでると「父さん、母さんあーりがーとぉおっ〜♪」で 始まる歌が無性に歌いたくなる あの歌は>266のイメージソングと言ってみるテスト
>>277 今回30分掛かってるわけだが…w
珍しくハレティエで盛り上がってたから
自分もちょっと残念かも。
もちろん職人さんの作品は楽しく読ませてもらってるから
どんどん投下して欲しいくらいだけど
荒れるヨカーン
>>273 来なくていいなんて言い方はよくないね
ミンナナカヨクが原則
乙っぱああああああああああああああああああああああああああ!!!!! アレティエ幸せに!幸せにー!!!
読みたくないとかそういうのも心の中でしまっておくべきだと… ハレティエは自分も残念だったけど、時間はまだまだ一杯あるしまたハレティエのターンは来るよ!
>>280 またハレティエでネタ振ればいいのに
いくらでも乗るぞ
自分の思うとおりにいかないからってごねるのはよくないぞww
とりあえず自分的には
職人>>>>>>>>>>>>>>>>>文句だけ言う人
だけどねw
ていうか普通にハレティエの話したいなら流れとか関係無しにすればいいんでね? だってここアレハレティエのスレだし。
永遠にハレティエの話が出来なくなるわけでもないのにな
そんなにハレティエの話だけしたかったら、 ハレティエスレ立てればいいじゃん?
気遣いすぎずにやればいいんじゃないか? もちろんいい意味でw
投下始まったらフロでもトイレでも行けばいいじゃまい なんならナウシカ見てろお 今いいとこだお
職人来る前にしたネタでも一言断ってくれればここの住民なら普通にのってくれると思うよ少なくとも自分なら 妙に>284に同意
00スレだけでもたくさんあるから、 その辺は自重汁ってのが正直な気持ち>ハレティエスレ
みんな
>>1 を見るんだ
ここは、アレハレティエ、アレティエ、ハレティエに萌えるスレだ
SS投下したものの身として言わせて貰うならば、ハレティエだけ分離とかは嫌だ…! だってアレティエもハレティエも好きなんだーーー
分離なんてするわけないよ ここらアレルヤもハレルヤもティエリアも必要不可欠なスレだし
どっちかだけ好きって人もいるんだろうけど、とりあえずここでいいんじゃないかね。 で、職人さんにもできれば時間短かめの投下をお願いできれば。
オール、ハイル、アレハレティエ!!
ハレティエ投下が少ないから拗ねてるハレルヤ萌え
これから先職人が投下する前に長いですよーとか 何か一言添えてから投下すれば良いよ tkせっかく投下してくれてるのに、ちょっとぐらい待つことも出来ないのかと思うと せかしい世の中だな
>>297 よーし、それならパパ、ハレティエ投下しちゃうぞ☆
ここに投下したのって、自サイトに再投下あり?
てめーら俺にもおセンチ野郎をぬこぬこさせやがれ! とハレルヤ様がお冠ですよ
うん、ごめんね 次はもう自重しておくよ…
___ , ‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\アレルヤアレルヤ /:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ ティエリアはあるかい? 〃:.:.:./ノ l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.| レ!:.:.:l○ \:.:.:.:.:.:.|、:.:.:.l |:.:.|⊃、_,、_, \:.:.:.|ノ:.:/ /⌒ヽヘ:.:| ゝ._) |:.:.j /⌒i \ /:::`V>,、 __, イ|ァ/ / \::::::::::::::::::::::::::::::::;:ヘ、__/ゝ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ___ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ . /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ィ:ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/_ヽ:.lさっきもう食ったでしょ l:r:l:.l:.:.:.:.:.:.:./-、 |:.| !:l l:.|:.:.:.:/V | |:l ヾ:ヾ!:.:/ ' ノゝ _ノ:.:.:∨、  ̄ , く Z,.r‐':`ー`‐〔_:.:.フ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 :::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ ::::::{::::::::::::::::::::j:::::::::::::}:::l
___ , ‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ 〃:.:.:./ l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:| レ!:.:.:lノ \:.:.:.:.:.:.:|、:.:.:.l |:.:.:|○ \:.:.:.:.|ノ:.:/ ヘ:.:| 、_,、_, |:.:/:.:.< ノ/⌒l、 __, イ|/.:.:.:.:ヽノ} `/ /::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:,く | l:::::::::::::::::::::::::::::::|´
ここは公の多いインターネットですね
>303 ボケぎみ爺なハレルヤ!!!!!! 斬新すぐる!!!!!!!!!!!!!
アレティエがメインだもん。アレティエ多くて当たり前だよwwww
毎 日 食 わ せ r(ry
いつも携帯でダカダカ打ち溜めたやつを携帯でコピペして投下してるんだけど、最近2の方で改行規制みたいなのが導入されて、 一回書き込みボタンを押してエラー出てまた戻って改行を削って削ってまた投下し直して…とかやってるうちにいつもgdgdしてしまって本当に申し訳ない。 今後はなるべく書いてる時点で改行も削るように頑張ります(^ω^) ミンナナカヨク!ナカヨク!アーッ
>>311 多少スレ多く使ってもいいから、1レスを短かめにしてみるといいんじゃない?
またアレハレティエ内輪揉め狙いのバカの降臨してるっぽいなぁ 悪意が見えるようだよ、ハレルヤァアアアアアア!!!
>311と同じで昨日の携帯厨の人間ですこの機能にひかかって何度もやり直しさせられました おのれリボンズ!ヴェーダ!ってことで許してください 最初からパソコンで打て?携帯の方が打ちやすいんだ…。パソコンでもこのスレ見てるけどね
>308です 改変とかしてるのかなーと思ってたけど、 そういうサイトもあるんだね わざわざトンクス でもすごく味のあるAAだ ありがとう!>314
というか今現在このスレには何人の職人がいるんだwww
ナカヨク!ナカヨク!
今のこのスレの状態 , -─‐-、 , -─‐-、 , -─‐-、 |l 「`ヽ l , -─‐-、 | /^゙`i | | /^゙`i | 川ω^ lb ' |l 「`ヽ l ミd川Д´ル ミd川∀・ル ./. , -─‐-、l |A` lb '彡 , -─‐-、 ⊃ / ⊂ , -─‐-、|l 「`ヽ l, -─‐-、\ | /^゙`i | , -─‐、 | l「`ヽl 川‐´ lb '彡`ヽ l ミd川∀´ル | /^゙`i |ミdリ ゚∀|lレ/ ⌒i l |д゚ lb '彡 / ヽミd川 ‐`ル(__つ/ ̄ ̄ ̄/_| |___ヽ _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ \/___/ ヽ⊃  ̄
>>320 かわああああああああ一匹ほしいw
いや全部ティエリアのかw
アwwwレwwwルwwwヤwww
>320、真の超兵アレハレがいませんお ところで>320のアレハレ達が寝静まった頃、 電子の妖精ティエリアが彼らのPCにそっと魔法を掛けるのです 翌朝アレハレティエスレはネ申職人と萌レスでイパーイですた
うっぜえwwww(褒め言葉)
ティエリアのあのぷりんぷりんのお尻にいつもアレハレは欲情を催しているんだろうなあ
だからいつもトレミー内で移動のときは アレとティエといった順番なんだね アレルヤ「ティエリアのお尻ー」 ティエリア「俺の尻は俺のものだ。さっさと行け」 こんな感じでせっつかれてるんだろうな
>>327 ハレティエきたわぁあああぱあああ
ハレルヤさすが気が利くなww
ありがとう!
>>327 ハレルヤのセリフがww
可愛いな、ありがとう!
>>327 ハレティエきたああああ!
正統派ツンデレハレルヤ可愛いよ!!
>327と>12の違いがじわじわクる tk二つの心に1つの体っておいしすぐる
>>327 GJGJ!アレルヤVer見られなかったから嬉しいぜ
ハレティエ萌えるww
>>327 ハレルヤかわえええええええ
>>12 を見逃した自分涙目
誰かアレルヤの台詞を教えてくれないか
アレルヤはおいしいこです
>>327 おわあああああああああハレルヤ優しい!
>>12 を見逃した自分にどうかアレルヤも…
>334 ティエリア「私の事だけじゃなく 天気にも気をつかえ」 アレルヤ「ごめんよティエリア でも助かったよ ありがとう♪」 ティエリアはハレと同じく傘持ってる アレルヤは自分の頭に照れくさそうに手を持ってきてる これで勘弁してくれ
アレハレティエなんでこんなに可愛いんだよもうわけわかんねーよ ばあああああああああああ
>337 >334 じゃないがありがとう わあああ目に浮かぶw
みのがしたあああうわああああああ みてえよおおおおおおお
>>337 自分334だが台詞ありがとう
アレルヤは照れてたのかw可愛いなあ
想像してたっぷり萌えたよ
342 :
327 :2008/06/07(土) 01:07:20 0
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>>342 再うpありがとう!
アレルヤも可愛いよアレルヤ
>>342 ありがとうございます!
可愛いよ、テレてんのかアレルヤw
これティエリアがアレハレ相手で話す内容 使い分けてるのにも萌えるなあw
ここは>337と>342のような優しい椰子の多いスレですね
住人にたびたびアレルヤまざってるからな
構われないと癇癪起こす可愛いハレルヤも混ざってますよw
そんなアレハレにハァハァするティエリアも
そしてそれを視姦するリボンズ様も
スレ住人全員リボンズ様かwww
たまに落ちてくるコラや寸劇はリボンズ様だったのか……! てか、職人=リボンズだよなwww
俺たちが、リボンズだ!!
謹んで辞退(ry
ちびボイス…別に泣いてなんかry
ちびボイス?
ぐぐれぐぐれ 突然だけどハレルヤはvipperだと思う
ハレルヤ「引き金くらい感情で引けおwww己wwwのwwwエゴwwwでwwwうぇっwwwうぇっwwwwww無慈悲なマデニーーー(゚∀゚)ーーー!!!wwwwwwwwwwww」 アレルヤ「(´・ω・`)」 ティエリア「(´・ω・`)」
ハレルヤ「星来、可愛いよ〜星来」 アレルヤ「さ、三次元には興味ないよ…」 ティエリア「………。」
ハレルヤ「うひwwコイルに一票っとwwピカ厨うぜぇwwww」
ちょwwwハレルヤうぜぇwwwww
ダメな人多いかもしれない話題なんだけど、今日ラストフレンズの 特番見ていたらDVされるティエもいいかもな、と思った。 ハレルヤに酷い事沢山されるんだけど、優しいアレにごめんねって 言われると許しちゃうんだよ。 んで結局離れられずズルズル〜と。
アレティエならなんでもイケますよ(;´Д`)ハァハァ
特番は知らんがハレルヤにされる酷い事の詳細を求む
ハレルヤは本当に鬼畜だからな マイスター全員そうだけど人殺しだし
ティエリアが黙ってDVされてるとは思えません!><
ティエリアとハレルヤが取っ組み合いの喧嘩してるところを受信しました
腕力では叶わず歯噛みするティエリアを受信しました
DV萌ってほどではないが、キャスト当てはめて萌えてたw
二人のけんか 「どうしたもう終わりかこのおセンチ野郎…ぐほっ!」 「貴様の単調な動きなどすべてお見通しだ」 後ろから羽交い絞めにするハレルヤを肘鉄一発で跪かせるティエリア
アレルヤ「審判!エルボーエルボー!」
おお、意外とダメって程でもなくて安心。 DVの内容は性的暴力でもなんでもいいんだけど、 個人的にはアレルヤに優しくされて縋っちゃう。 そんで改善しないまま暴力と優しさの間でズルズルってのが どっちかってーと大事かな。 あ、でも乱暴にされてもいいと思ってるティエリアもいいかも。 三人揃って愛し方と愛され方が歪んでるのが萌えるのかも。
ティエリアとハレルヤの喧嘩は激しそうだな キャッツファイトにしか見えんがw シリアスなDVも結構好きだ アレルヤは本当は大切にしたいのに不安でハレルヤに頼ってしまったり ハレルヤは力で解決させる事しかできなくて、あまり好ましくないんだけど でも頼ってくるアレルヤの気持ちもわかる的な
鬼畜ハレと優しいアレの二面性がおいしすぎる ティエリアが泣き叫ぶまで攻め立てるハレルヤに、無意識で「アレルヤ…っ」 て言いながらすがるといい どんな事されても「お前はアレルヤだから」って涙浮かべながら笑って許すティエリア を受信しました
DV系はどちらかというとアレルヤ そしてアレルヤの本質を知るハレルヤこそティエリアを慰める気がす でもアレルヤのように分かりやすい慰め方じゃない ただ言葉もなくティエリアを掻き抱くんだ ティエリアは始めこそ抵抗するも、ハレルヤの無言ながらも態度で詫びを示す その姿に初めてそこで抵抗をやめ、ハレルヤに身を委ねるといい そしてそれをハレルヤの内でアレルヤが見つめ、続けて嫉妬と後悔に苛まれてたら 個人的に最コーラ!!!!!!!!
木綿、最コーラって何らお サイコーらって言いたかったんだお コーラのことじゃないんだおぉおおおおおおばぁああああああああああ
>>377 そんなティエリアに苛々して嫌がらせのつもりでアレルヤの真似をしてみたら、
うっかり騙されたティエリアが甘えてきてどうしよう状態になったら萌える
だが
>>378 も最コーラ!
もうみんな最コーラ! 妄想って…みんなでするから楽しいんだな…。 アレルヤにDVされちゃうのも萌えー。 ハレはもとからあんな性格だし、どっちか分からなくなって とにかく好きって言いながら喘ぐティエリアを受信!
DV最中にアレハレの境界線が曖昧になるってのもいいなー 元々は同人格なんだから、DVで半融合状態になって ティエリアに「どっちなんだ……今は」とか言われたり 手当ては自分のした事が怖くて見れないアレルヤに代わって 黙々と包帯を巻くハレルヤとか
仮にマイスターがアレハレティエの関係を知っているとして、 包帯見て別れろって言うんだけど、ティエリアはこれが 愛されてる証だって包帯見て微笑んだらいい。 DVっていうと殺伐としてるけど、根底には愛があって 最後には幸せならいいな。
録あたりにたしなめられるんですな 「じゃあどうしたらいいのか教えて下さい…!」 穏やかに逆ギレる荒希望
喪前らのせいら! 最コーラな喪前らのせいらお!! サイト作ってくるお
待ってるおノシノシ
今北 tk最コーラwwwwwwwwwwwww 一瞬、何のスレに来たのかと思ったwwwww
DVといってもアレハレティエの場合、強すぎる愛が引き起こす系だろうな お互い他人から見たらどうしようもなく病んでるけど、本人達は幸せなんだろう
サイトがんがれおノシ
お前ら天才だな
そんなふうにしか愛せない不器用なアレハレと そんな歪んだ愛情表現をぼろぼろになりながら受け止めるティエリア 萌える
逆もいい 己の気持ちを整理できず荒に暴力振るうことしかできないティエと どんなに殴られても抱き締めずにいられない荒
本編でいうとティエと兄貴が接近した辺りで、DVが酷くなってそうだ。 妬いてどうしようもなくて、暴力に逃げてしまう。 兄貴は仲間として二人が心配なだけに、複雑そう。 でも、この流れでいくと、ティエリア痛気持ちいいの好きそうだよね。 「い…痛いっ…けど、きもちい…」的な。
>>393 ティエリアの体の構造がどうなってるか分からないからなー
生来の肉体的に不感症だけど痛覚はあるから…って
DVを受け止めてたりすると萌える
ティエが暴力振るうのだと、とことんボッコボコな予感。 アレルヤはもっと殴ってください女王様! ご、ごめん…。
DV表現でしか愛を示せない不器用アレルヤと別れろと皆は言うけれど ティエリアは別れたりしないのです むしろ凛とした態度でこういうんだ 「傷付けられてもかまいません 人として愚かな行為だとあなたはいうのでしょうね でも俺に嫌われていない、愛されていると彼が、彼等が認識できるのなら、 気の済むまですればいい 俺はこんなことでは壊れたりしない……弱くはない、つもりです」 ってのは蟻ですかー?
アレルヤは独占欲が爆発すると笑顔で病みそうなイメージ ティエリアは愛し方がわからず傷つけながら必死に病んでいく感じ
ティエリアの顔には暴行しないアレルヤとか
>>398 ヤンデルヤ「ティエリアはぼくの好きな顔と声しかとりえがないからね」
>>396 映画化決定
タイトル「ヤンデルヤ〜終わらないしりとり〜」
監督・脚本・演出・音響:リボンズ
大道具:ハレルヤ 小道具:アレルヤ
「ごめん、ごめんね、ティエリア。痛いよね?痛いでしょ?」 「……。」 「気持ちいいのはすぐ忘れるけど、痛みは継続するし、ずっと覚えてるよね」 「…………そうだな」 「僕が君に残した痛み、忘れないでね」 「ああ」 「ごめんね、痛いよね、すぐに手当てするからね」 「……アレルヤ」 「何?」 「幸せか?」 「とてもね、ティエリアは幸せじゃないの?」 「不幸じゃない。愛してるから」 「僕もだよ」 妄想が爆発した、後悔はしてない
弱くはないつもりです、がこんな生かされ方をするなんて…! 全俺が泣いた。 感激だぜ。
盛大に萌えたハァハァ 「ティエリア、ティエリア」って寂しげに呼びながらキスして ティエリアが咽るまで首絞めるアレルヤとかもいい
>>398 顔は傷つけないかわりにぶっかけ希望。
不機嫌なアレのために懸命にフェラするんだけど、アレは
汚したい欲求でたまらんという。
こう…眼鏡キャラは眼鏡にぶっかけてこそだと思うんだが!
>>403 仲間を殺して生き残ったアレルヤだけど
ティエリアだけは殺さない自分に安心するんだね
>>404 呼吸困難になった
ティエリアを汚したいアレルヤっていいな!本当いいな!
この流れのせいで今までより3倍アレハレティエが好きになった おまいらのせいだ! みんな愛してる!
フェラです 「ん…んむ、っはあ…アレルヤ…」 「綺麗だねティエリア、小さい口でそんなにおいしそうにしゃぶって…」 「ふ、は…んぐ…いい加減…機嫌直せ…」 「じゃあどうされたいか言ってみなよ」 「え…」 「言って」 「あ…ん…ふあ、んくっ…アレルヤの…おいし…から、ちょうだい…」 「いいよ、その可愛い顔に沢山あげるよ…っ」 こうかな?
ぱああああああああああああああああああ!!!!(顔射的な意味で)
>>408 最コーラ!
でも嫌がるティエリアの顔を手で固定してってのも萌える……!!
固定して出し入れしたい。
おまえら最コーラ!! DVいいよDV 時代の最先端だ
本日の名言:最コーラ DVとはちょっと違うかもだけど、おもちゃ仕込まれるのもいいなー。 微弱な刺激に耐えるのだよ。
>>413 「いい顔だなぁ!そんなにそいつが気に入ったのかよ!」
とかいいながら、馬乗りになって顔中にキスしまくる偏執狂のハレルヤを受信した
前を出せないように縛っての玩具攻撃は最高に萌える! ハレルヤは直接的なとこをわざと刺激したりするけど アレルヤとか優しく身体撫でたりしそうだな、ティエリア悶絶
>>415 縛るのいいな!!ちょっとずつしか出せないティエリアの精子をアレルヤが舐めとるわけだ
>>414 そして最後には本物をおねだりと!
そういえば自分昔兄貴の部屋でこんなエロ漫画読んだ。(若干ウロ)
ドSの彼氏に苛めらている事が発覚するMの子。
そんな男と別れちゃいなよと言われるも、実はMの子が
「こんな立派なSに調教するのに苦労したんだから!」というオチ。
これアレティエでやりたい…!
一見ドSハレとMティエなんだけど、 精神的にはMハレSティエな2人を書いてみたい…!
玩具いいなぁ玩具
普段の生活してるときも玩具仕込まれるティエリア萌え。 イッっちゃったらアレルヤに報告しなきゃならない。 イッて玩具人前で落としちゃえばいいよ!と思ったが よく考えてみたらティエリアはズボンだった。 兄貴辺りの前で落として、アレルヤにこんな事を強要 されてんのかと心配されるティエ。 しかし両者合意の上のエロ漫画的展開。
肩をポンと叩かれイッてしまい座り込んで動けない仕込まれティエリアを受信
あまりにもティエリアがカワイソスぎる… というわけでショートケーキをティエリアの口に運んであげるアレルヤという ほほえましい姿をおいておく
では・・・ 口元についた生クリームを舐めとってあげるアレルヤという いやらしい姿もおいておきます
生クリームを潤滑剤として使うアレルヤという 卑猥なアレティエをおいておきます
アレルヤ「ティエリア甘いね、甘い匂いがするよ・・・」
結局卑猥なネタに戻るのかwww
ここの住人は結局ラブラブなアレティエが好きだと思うけど、 おつまみ的に昨日みたいなのも面白かった。 アレティエっていいね、色んなシチュが楽しいよ…! 生クリームとか食べ物使われる事に抵抗ありそう。 うーん羞恥プレイですな!
ピンクだからな
まあ気にしすぎずまったりいこう。 戦いの中、ちょっとしたお茶の時間とか楽しんでたら可愛いよね。 アレルヤはティエリアのためにいい茶葉とか選んでそうだ。
クッキーとか焼いたり 本編で一度もそんなシーンなかったのに、自分の中でアレルヤは乙男が定着してる
乙男納得。 外出の時もお弁当持たせてくれるよ。 幼稚園児の弁当みたいにめっちゃ可愛くて、蓋を開けて絶句。
タコさんウインナーにあっま〜い玉子焼きかww
そぼろでハートも描きますよ 林檎はうさぎさんですよ
アレルヤ料理上手そうだよねww 海苔でご飯の上にティエリアLOVEとかやりそう
ごはんのところに海苔でパンダとか作ってたり。 もしくは桜でんぶでハートマークな新婚さん弁当。 ストレートに海苔切り抜いて「ティエリアあいしてる」 …これはないか。
ごめんかぶった。 俺万死。
>>436 いいよいいよwこっちこそごめん
でも皆考えてることが同じってことだよね 海苔でやりそうだよアレルヤw
超兵乙www
そうしていつしか彼は弁当アートを極めるのであった…。 アレルヤ「戦争が終わったら?栗原はるみになりますよ!」
ヴァーチェキャラ弁作ってティエリアを喜ばせて欲しいのう
MS弁はハレルヤが得意そうだ
ヴァーチェ弁当とかしばらく見つめて食べれなさそう。 愛ゆえに。
食べ物ネタということでひとつ。 自分はアレルヤがものすごくよく食べるイメージがある(超兵だから) ニコニコしながら「ごはんだー」ってまぐまぐ食べそう。
アレルヤに負けてたまるかと無駄に器用さを発揮して、 場違いな程に色とりどりな豪華で華麗で可憐な弁当を作って ティエリアにボコボコにされるハレルヤが浮かんだww
前に見たなー アレルヤのノリ弁w
ハレルヤってやるなら徹底的そう、三段重でも作ればいいのに。 ハレは嫌いなものも食べろ!って入れそうだけど、アレは ティエリアの好きなものばっかり入れてあげそう。
ハレルヤ→ご飯系 アレルヤ→お菓子系 が得意なイメージがあるなぁ
ティエリアがアレハレに…無理ですね。
ハレルヤは大雑把なんだけど、なぜかおいしい。 アレルヤはせっせとパイとかタルトの生地練ってそう。
初心のくせに1から作りそうだなティエリア。 うどんとかw
ティエリアが料理すんのもいいねえ。 肉じゃがとかカレー作って〜とか注文つけれらてそうだけど。 新妻的料理に夢広がるアレルヤ。
麦からwwwwww 一体いつアレハレの腹は満たされるんだw
ティエリアはアレハレと共に住むマイホームで 家庭菜園を営んでいるとヴェーダに進言します お前に美味い野菜を作って、美味い料理を作ってやると 毎日懸命に水遣りをするるティエリア それを微笑ましく縁側で茶を啜りながら見守るアレハレ お手伝いしようとするとティエリアの鉄拳が飛んでくるので 仕方なく茶を啜るのです でも本当は… 時折未知の動物ミミズなどの生物に遭遇し悲鳴を上げるティエリアを 助けに行く為にアレハレは縁側にいるのでした
夏という時期もあいまって麦藁帽子の ティエリアとアレハレもヴェーダに進言します
ティエリアに家庭菜園は無理じゃないか? 虫との闘いだぞ…
良いじょのい 虫との闘いならひたすらアレハレがティエリアはしょうがないな こんなのが怖いの?と悪気なく言ってお手伝いターンら そして貴様の助けなどいらんとばかりに強がるティエリア良いじょのい
なんというえなりw でも微笑ましくて良いな
アレハレの為に頑張るティエリアなら見てー たとえ苦手な虫を悲鳴こらえビクビクしながら家庭菜園するティエリア 手を出すことを禁じられているから、アレハレ達は プルプル震える子猫たんの奮闘振りを応援する傍ら 脳内でティエリア可愛いトークで埋まってます 超兵によるティエリア脳内トーク、最コーラ
助けたいのに助けられない。これも焦らしプレイの一種だな
新しい焦らしプレイw ギリギリまで手助けしないで、いい具合の所でティエリアの プライドを傷つけないようそっと手助け。 そんなときアレルヤにはニコって笑って欲しいな! 嫁がきゅんきゅんしちゃうぜ!
おまいら輝くなぁぁ今月は同人誌我慢するって決めてたのにいぃぃ 家計にまで武力介入するつもりか!
いついかなる時もアレティエ。 ここの住人はそうだと信じている。 みんなで輝こうぜ…!
何度だって介入するわ…世界がアレハレティエを認めるまで。
466 :
名無しさん@ビンキー :2008/06/08(日) 17:18:36 0
ぶはwwwwww いやーほんと最高でした。
ほんと携帯で見られるなんて最高ですよね。
>467の管理人はリボンズ様ですね リボンズ様、新作マダー(AA略
471 :
バレ :2008/06/08(日) 18:39:24 0
ちょっと雑誌バレとか含む内容なので注意 ほんとアレティエは盗撮のひとつでもされろと思うわけだが、 雑誌にティエリアはハロの事をアイテム程度の認識しかないと 書いてある。 そんなハロに手とかつないでるとこ盗撮されればいいのに。 後日鬼の形相でハロを追い掛け回すティエリアw
>>471 フヒヒwww俺のティエリアかわいいなwwww
食事しながら机の下でこっそり手繋いでる盗撮映像ですね!
なんかよくわからんけど、アレルヤがティエリアの手とって横断歩道渡る図を受信した
>471 一緒にアレルヤも追いかけているお 盗撮された録画を永久保存する為に なんでティエリアより先にアレルヤがハロを鹵獲するんだが ティエリアが「良くやった、さあ渡せ」と迫るものの アレルヤが詫びて猛ダッシュでティエリアから逃げていくんだ アレルヤの目的を察したティエリアはすぐにアレルヤを追いかけるお 鬼の形相で 捕まえてごらんなさーい、うふふあははーなアレルヤを受信しますた
>>474 介助www
次第にハロが学習して、二人を見るとラブラブ!とか言えばいい。
真っ赤になって否定するティエリアが見たい!見たいぞ!
二人横並びに座ってて、アレに身を寄せてる衝撃映像を盗撮!
久しぶりの地上から帰るリニアの中でアレルヤの肩に頭を預けて寝ちゃえばいいよ そしてハロ様激写
宇宙に帰れるから気が緩んだんですね! 可愛すぎるぞハァハァハァハァハァハァ!!! ハロ様!映像の横流しを!!!
ハロの映像はヴェーダに格納 格納した映像をリボンズ様がハッキング リボンズ様リボンズ様、ハロの映像の横流しカモーン
リボンズ「有料チャンネルだよ」
そんな殺生なアッーーーーーーーーー
けちんなリボンズ!地上波使わんか!
イノベーター資金をアレハレティエで稼ぐリボンズwwwwwww
リボンズ「ちなみに18歳未満閲覧禁止のものは更に料金上乗せ」
アレルヤ「払いますとも」
ハレルヤ「払ってやるぜばあああああああああああ」
こんな調子でワンクリ詐欺に遭いそうなアレハレwww リボンズ☆ちゃんねるでは、ちょっとだけしおらしいティエが見られそうだな。
スレ住人好みのティエリアを各種取り揃えております byリボンズ
住人向けならアレハレも願いたい と思ったけど住人はアレハレだったww
スレ住人好みのアレハレも各種取り揃えております byリボンズ
ティエリアが釣られるのでそういう紛らわしいことはしないで下さい><
このスレの住人:アレハレティエ ネ申職人:リボンズ
唐突だがそろそろ夏だな。 皆で夏祭りに出かけて、皆が打ち上げ花火に夢中になっている時に さり気無くティエリアにキスするアレルヤとか 夏仕様の妄想が止まらない。
>493 時々スネークでリボンズ様が住人を装ってるかもらwwww
リボンズ☆ちゃんねるではスレ住人のご意見を常に募集しております つお手紙 リボンズ様 浴衣でエロい二人の動画配信を希望します
夏だ!夏だ! だがその前に相合傘シーズンがあることを忘れてはいけない! 「いいよ僕濡れて帰るから」ってにっこりするあれるやに、顔を真っ赤にしながら「入れてやらない事もないと言っている!さっさとこっちに来い!」と叫ぶティエリア
>>497 いいね、アレルヤのさりげない優しさに惚れて欲しい。
相合傘で恋の芽生え(自覚なし)とかいいな。
>>494 草履の鼻緒が切れたティエリアをおんぶするアレルヤを受信。
アレの男らしい部分が垣間見える瞬間モエー。
夏祭りの帰りとかですね!わかります!!
>>499 何故か「アレの男らしい部分が垣間見える股間モエー。」に見えた
俺は僕は私は
アレルヤは浴衣じゃなく甚平でよろ
夏も相合傘もいいね! 相合傘もいいけど、急な雨に濡れてしまい慌てて雨宿りして 雨の音と、濡れた身体と、狭い屋根の下で密着ドキドキなアレティエ!
ちょ、確かにアレルヤの股間は超兵だと思うけどwww
このスレでどれだけアレルヤの股間が超兵だという結論に達したか…
止みそうにない雨の中、どこかで夜明かししようかって話になって ホテルに連れて行かれると勘違いして、ちょっと期待するティエリアとか可愛いな。 (少コミでありそう) 結局連れて行かれたのは24時間ファミレスである。
どんな不都合でも「超兵」だからで済むアレルヤが大好きら
ファミレスwwwwwwwwwwwwwww アレルヤもうちょっと頑張れwww
結論的に、アレルヤの超兵は30cmだったんだっけ?
ティエリア「………(むぅ)」 アレルヤ「(なんか機嫌悪いなぁ…やっぱり雨に濡れちゃったからかな)ねえティエリア、何でも好きなもの頼んでいいよ」 ティエリア「………ストロベリーぱふぇ」 アレルヤ「了解。すいませーん、店員さーん!」 アレルヤ「ティエリア、美味しい?」 ティエリア「…あぁ。(まぁ…たまにはこんなのもいいか……もぐもぐ)」
30…センチだと…
ホテルに誘ったら誘ったで「ば、万死!」なんだろうな。 ティエリアは扱いが難しいです byアレルヤ
30ってティエリア無事に済むのか。 アレルヤはでかそうだが、本人は自覚なさそうだよな。
白人はでかくてもフニャ賃だからけっこう入るらしいけど アレルヤは東洋人の血も入ってるからね ティエリアがんがれ超がんがれ
平常時で何pなんだろう
超兵機関で去勢されたアレルヤと 無性のティエリアで 永遠にプラトニックなのも萌えるお
イ○ポはアレルヤを受信 キミを抱きたくても抱けないんだ!みたいな
誘ってみた 「ねえティエリア、その、雨止みそうにないし…ホ、ホテル」 「ば、万死!」 「あーーーーーごめんなさい冗談ですごめんね!」 (このヘタレ根性なしめ…たまには強引にリードしてみたらどうだ!べ、別に期待している訳じゃないが…)
男は去勢すると戦闘能力が落ちるって聞いた。
ハレルヤのターンの時には常に戦闘能力マックスだから去勢説は無いな
デコルヤの時はティエリア大変だなー。
アゲルヤじゃないのかw
アレルヤ「ねぇ、ティエリア。もうそろそろ挿れてもいいかな?」 ティエリア「(アレルヤの超兵を見て、)どう考えても無理。絶対無理。いや、まじで無理だから。とりあえず便器にでもつっこんでこい。」 アレルヤ「(´・ω・`)」
ハァレルヤでいいべ
え、まじ! 自分の周辺はみんなデコルヤだったもんで。 所変われば呼び名も変わるか。
ハレルヤ「テメェが肉便器なんだろォがァ!!このおセンチ野郎が!!」 ティエリア「GYAAAAAA」
>>512 ハレルヤの場合
「なぜこの通りにはコンビニの一つもないのだ…へっくしゅ!」
「おい、そこのびしょぬれ。ここで休んでいくぞ」
「なんだ、ここは。泊まれる宿なのか?」
「お前がそうしたいならな」
「無論だ。寒くて死にそうだからな」
あれ?意外とオッケー
>>528 そしてはじめてのラブホテル体験、か…。
ハレルヤの場合あっさり誘いすぎだから変に気取られないのかな。
なんでこの部屋から風呂場丸見えなんだ? なんでこの部屋は鏡張りになってるんだ? なんでこのベッドはクルクル回るんだ? まるで赤頭巾ちゃんのような質問して狼ハレルヤに食べられるところまで受信した
ガラス張りの風呂は例えばハレルヤがティエリアを風呂で攻めてて それをガラス越しに視姦するアレルヤとかだとものすごい美味しい 最後は2人で美味しくいただきますが
「とりあえず先に風呂に入らせてもらうぞ。絶対にこっち見るな、見たら殺す。 そこのカラオケで何か歌っとけ、歌が途切れても殺す」
そっそれは・・・アレルヤハレルヤが分裂してるってことで、 入るとき、3人ってことだよな。 ハレルヤはまるで何事もないかのように振る舞ってて、 何のことやら分かってないティエリアも当たり前のように通過して アレルヤが一人、挙動不審になりそうだw
>>530 「なんだこの道具は?」
スイッチon
ヴヴヴヴヴヴヴ
>>532 「そろそろいい時間だな、アレルヤ風呂に突撃すんぞ」
「え?だって、ティエリア見たら殺すって……」
「ばーか、ああいうのを照れ隠しって言うんだよ」
「そ、そうなの?」
「どうせ喘いじまえば関係ねぇよ」
「そうかなw」
という訳でアレハレ風呂の突撃
髪をすすぎ終わったティエリアが顔を上げると 目の前にそそり立つ30センチが2本…!
ホラーだなww
このスレ時々カオスすぐるww
そそりたつ30センチをおセンチティエリアがくわえるわけですね
>>535 「この馬鹿、まだお前らは濡れた服を着てたのか、さっさと脱げ。
…脱いだか?じゃあこっちへ来て肩まで浸かれ」
ちゃぷん どっぷん
「…ティエリア、肩揉もうか?」
「肩なぞ凝ってはいない」
「そうだよなぁ、凝ってるのはもっと別のとこだよなぁ!」
「黙れ。さっさと髪を洗え」
「いいよ、めんどくせーし」
「私の髪を洗えと言っている!」
「!はいなぁ」
「ぼ、僕は?」
「リンス担当だ」
豚切。 浴衣ティエリアに萌えたので投下。 ネタパクった人ごめんなさい。あとオチも甘くてすんません。 「やべ、降ってきた!」 夕立の雨の中、アレルヤとティエリアは走り出した。しかし、浴衣に下駄のティエリアは アレルヤに追いつけない。 「ティエリア!」 アレルヤが振り向いて手を差し出したが、途端、ティエリアがぬかるみに足を取られて転んだ。 「だっ、大丈夫?!ティエリア」 「……っ!平気だ……って、えっ?」 その瞬間、ティエリアはアレルヤの腕に抱き上げられていた。 「なっ、何するんだ……っ!万死……っっ!」 「暴れないでティエリア」 それは命令口調ではないけれど、いつもよりずっと硬い男の声だった。 アレルヤはティエリアを抱えたまま、脱げた下駄を拾い雨の中を走り出す。 「落ちないようにしっかりつかまって」 「……うん」 ようやく雨を凌げる場所までたどり着いたアレルヤは、ティエリアをそっと降ろした。 「足、大丈夫?ティエリア」 「平気だって」 「ちょっと見せてみて」 「あっ……!」 いきなり足をつかまれて、ティエリアの頬は赤く染まった。 「指の間、下駄の鼻緒で擦り切れて血が出てる……」 「たいしたことない」 「ウソ……」 「嘘なんていうかっ!」 「そうなの……」 (でも消毒しとかないとマズくないかなぁ)
542 :
541 :2008/06/09(月) 01:18:03 0
「けっこう濡れちゃったね」 そう言いながらアレルヤはハンカチを出してティエリアの傷口を拭いた。 「……!アレルヤ、ずいぶん用意がいいな」 「ハンカチくらい持ってるよ」 むぅっと頬を膨らまし拗ねるティエリア。 アレルヤはハンカチを細く畳んで傷口に巻きつけた。 雨脚は次第に強くなり、地面に跳ね返るほどの土砂降りになっている。 「雨、強くなってないか」 「夕立だからすぐにやむよ」 顔に貼りついた濡れ髪。そして浴衣姿。今まで知らなかったティエリアの 別の一面を見て、アレルヤは落ち着かない。 (な、なんか言わないとっ……) 「それより、足平気?なんならコンビニでバンドエイド買って」 「いい!これ以上びしょ濡れになりたいのか!」 口を尖らせるティエリアに、アレルヤは焦る。 「あ、あのさ、ティエリア……」 と、いきなりアレルヤの前にどアップのティエリアの顔が寄ってきて…… (え……?え……?) 唇に当たる柔らかい感触に、アレルヤの頭がスパークする。 「ええい!目くらい瞑れ!」 罵る真っ赤な顔のティエリアに、アレルヤは今起こったことが何かやっと理解する。 「え……?ティエリアが俺にちゅー……?」 「ちゅーとか言うなっ!男のくせにっっ!」 「えっ?じゃあ俺からちゅーしてもいい?」 「だからちゅーって言うな!していいとか言うなっ!」 ティエリアからのキスに舞い上がったアレルヤにその文句は届くはずもなく…… 抱きついたアレルヤはティエリアから 「万死に値するっっ!!」 と蹴りを入れられたのだった。合唱。
威勢のいい言葉とは裏腹に ティエリアの蹴りは怪我した方の足で向こう脛をかるくちょんってする 両手はしっかりアレルヤの背中、こうだなw
どうした微妙に色々おかしいぞ!?口調とか一人称とかw ハレルヤ混じりか!? でもツンデレなティエリア萌えた
ごめんよ。ただ本能のおもむくまま書いてしまった。 今は反省してる。 もう書かないから許してください。
>545 一人称間違いなんてそんな気にするほどの間違いでもないし 萌え萌えしたのでまた書いてくれ ハレルヤも言ってるお 萌えぐらい感情で書いたっていい!!己のエゴで書け!無慈悲なまでに!!!ってな 心の狭いアレハレティエ住人なんてここにはいないお
>>545 もう書かないとかwww
またかいてくれーハレアレティエ可愛すぎwwww
ハレアレティエ好きに悪い人なんて居ないいい 次も楽しみにしてるね
金魚掬いが苦手なティエリアのために金魚を掬うアレルヤ その金魚を「から揚げにするんだぜ」と言うハレルヤ 三人で夏祭りは楽しいよなぁあ
人相の悪いガチムチ超兵を両手に、わたあめ食べるティエリア
うわあああああ夏祭りサイコー! 自分のネタが入っていたが、パクとか言わないでええええええもっとやれ。 いいもの見せてもらいました! ハンカチを持ってるアレルヤはジェントルメン。
タイムリーに埼玉は夕立。 今頃アレハレティエは…浴衣で…ゴクリ。
人混みだから手をつなごうってアレルヤが言うんだけど ティエリアは大丈夫だ!って繋がないんだよ んで、人波で離れちゃって迷子で不安で雷まで鳴ってティエリア涙目なとこに 「なにやってんだ、おセンチ野郎」ってなー 口調はそんなだけども、こっちも割と焦った顔してたりすんだー
チョコバナナを執拗にティエリアに薦める超兵ですね、わかります
「ねぇティエリア、次はチョコバナナ食べようよ!」 「わたがしあるしいい…」 「何言ってんだ!男なら黙ってチョコバナナだ!おっさんチョコバナナ2本!」 「あいよ!」 「ば、万死!!」
下心が透けて見えるアレハレwww そういえば職場で30センチ定規凝視しちまったよ…。
でもチョコバナナって普通かじらない? そうか表面のチョコを舐めとってからかじるのか!!
フランクフルトもあるぞ。 食べる順番はこうだ ケチャップ舐める→皮はいで食べる→中のふわふわ肉をぱくり
ティエリアって型抜き夢中でやりそう。 射的や輪投げはヴァーチェのごとく豪快。
ティエリアには薄紫の百合柄の浴衣着て欲しいなー そして脱がしたいなー
アレルヤに帯を結んでもらい、ハレルヤに髪を結ってもらうティエリアを受信
う、うなじ…だと…? アレハレも胸板チラチラ見えて、色々思い出しティエリア。
の が し た
まだあるぞ?
>>562 アレハレの胸板とな!
あの胸に抱かれたんだなーと思うと一人赤面しちゃうティエリア
カワユスカワユス
アレルヤ「ティエリア、この溶けかけのソフトクリームを食べて!」 ティエリア「なぜそんなに必死なんだ」
>>565 ナヌ!
今ネットの繋がり悪いからかなー。
確認してくる、ありがとう!
>>566 赤面したところを察しのいいハレルヤに気付かれて
からかわれるわけですね おーカワユスカワユス
あれ、って事は昨晩は三人でなのか!?
>>563 たまんねええええええ
ハレルヤさん押し倒して!いますぐ!
3人は1つのベッドに川の字で寝てるから おっぱじまったら必然的に3Pになります たまに深い眠りに落ちたアレルヤがベッドの下に落とされて ギシギシいってるベッドの様子にも気付かず 幸せそうにティエリアとマルチーズの夢を見てます
喪前等、今日は6月9日だというのにまだ誰も気づいていないのかお! 69はアレハレの日だお! ひぐらしOPの双子のように互いに顔を突き合わせてるアレハレ それを見つめるティエリアでもあるじゃないか! それに69はシックスでナインなエロい日でもあるお アレハレティエで69、マラー(AA略
>>573 ひぐらしは嫉妬に狂ったハレにアレティエがかっさばかれちゃうかららめえ
でもさとこのように拘束されて双子に性的に苛められちゃうティエリアww
>>563 これいいねえ!すげー可愛い
両隣にアレハレの浴衣をコラれる職人はおらんかー
超兵のなく頃に
>>572 翌日二人の様子がおかしい事に気付くアレルヤが見える
「ぬ、抜け駆けされた!」
>>579 その晩はアレルヤがティエリア独り占めするんですね
ハレルヤは起きててニヤニヤ見つめてるんですね
アレルヤは夢中で視線に気付かないけどティエリアは気付いてて真っ赤になっちゃうわけだ
アレルヤと激しくやりながら、気づかれないようにハレルヤとそっと手を繋ぐ ティエリアを受信しました
三人ではできるのに、見られるとだめなティエリア可愛いなあ。 恥ずかしい事を見られている感覚ですね!
ハレルヤが寝てる思って、犬みたいにがっつくアレルヤとか可愛い。 とにかく舐めたり噛んだりしそうだ。 あとやたらまさぐる。
>>581 アレルヤにがっちゅんがっちゅんされながら
お手々は縋るようにハレルヤと繋いでいるのを受信
問1 ティエリアがうっかりハレルヤの名前を呼んだらどうなりますか
>585 回答例1→おしおき
回答例2→おしおきU
回答例3 なんだ嫉妬してるのか?と妖艶に笑って逆に嗜める
回答例4→どっちのアレハレショー ティエリア目隠しでどっちか当てるゲームをひたすら続行
>>589 ねぇねぇ 今どっちだかわかる?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 ぶー時間切れだぁ。
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
結局3pにもつれ込んでアレルヤ涙目ww
3Pの役割分担が気になる。 いざ本番って時に、どっちが先に挿れるかジャンケンするアレハレ。 あまりの光景にその気をなくすティエリア。 ちなみに超兵ジャンケンは反射と思考の関係でなかなか決着つかず。
>>592 何かイメージとしてはハレは最初は入れないで自分の咥えさせそう
アレは自分の快楽後回しで、まずティエリアって感じ
ジャンケンなんて無粋なことを言い出しそうなのはアレルヤなんだが ぐだぐだ言ってるアレルヤを他所にティエリアの口に竿を突っ込んで 強制的にフェラさせるハレルヤ 口を満足に動かせないティエリア 呆然とハレルヤの暴挙を見つめるアレルヤ それをゲラゲラと笑いながら二人を叱咤するハレルヤなら思い浮かぶ この場合の主導はハレルヤなんだけど、興に乗ればアレルヤ主導で ティエリアとハレルヤは気持ちいいのをコントロールするよ アイ・ハブ・コントロール!
ハレは辱めが好きそうだもんなあ。 あとアレルヤが突っ込んでるのを見るのが好きそうなイメージ。 3P見たいなー。
無敵なハレも夢中になったアレも好き勝手やりそうなんだけど いざ本気でティエリアが泣き出したら甘そうだ
その後、素っ裸で正座するアレハレと素っ裸で説教するティエですかw
なぁなぁ今どっちか分かるか? , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 ♪ r \ ハッ ハッ r ヽ / ゝ ハッ 、 -─-- ..,_ ハッ ,' ', ドンマイ☆ 時間切れー♪ | /\ l i ,/´ '-., | /\ i l ! /__, | ト、 l : /: : : \ l / 、_\| | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ /: : : : : ヽ | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | | : : : : : ! l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ : /: l : : : : : : l _ ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ イ / : |: : :l: : : : / ヽ、_,\|、_____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> l: |:l: :|:l: : |: : : | <__, イ /, イ_ゞ⌒` 匸___ 、`\ l: |:l: :| l: : | : : : ヽ / ___フ / / ヽ < l: |:l: :| l: : ヽ:: | 〉 /\ 丶 / /  ̄ \,|:l: :| l: : _ .r ミノ~\|  ̄ ♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::i ゚。 \ 丶 (_ ⌒丶... :|::| ::::| :::|: /⌒_) | /ヽ }. :` | ::::| :::|_: } ヘ / し )). :.,' ::( :::} J´(( ソ トントン ::i `.-‐" ソ トントン やっつけ
ちゃんと3人の絵になったwww
夏祭りにセンチメンタリズムを感じたので空気読まずに投下。 ・夏祭りでアレティエ♀ ・長くなりそうなので前編後編に分けますた ・前編はまだエロ無し ・ていうかアレティエの絡みも無し\(^O^)/ ・あくまで導入部 おk!な方はどうぞ! ちなみに投下最中に書き込みしてくれても全然おkだし、自由な話題でアレハレティエアレハレティエしてくれてて全然おkです! お互いに仲良く出来ると幸せです(^ω^)
「アレルヤ」 ピンポーンと滅多に鳴らないインターホンの音が響き、慌ててドアを開けると、そこにはいつもの白い民族衣装を身に纏った刹那が佇んでいた。 「あ、…刹那?珍しいね、どうしたの?」 あまりにも意外な人物がそこに佇んでいたものだから、アレルヤは僅かばかり呆けてしまった。 ―――ここは経済特区・日本。 マイスターは各国でのミッションが遂行しやすいようにと、その時々の状況によって各地に家を持つことが出来る。 アレルヤもまた最近の出撃ミッションの地理的な理由から、刹那と同様に経済特区・日本へと住居を構え始めた。しかし。 「刹那の家から此処まで、結構距離が在ったでしょ。大丈夫?何か冷たい飲み物でも…」 「いや、ここでいい。」 そう言いながら刹那は、ごそごそとシンプルな鞄の中から一枚の紙を取り出した。 「ミッションだ。」 そしてその紙をアレルヤに渡すと、刹那はいつもの無表情でそう告げた。 しかしアレルヤは告げられたその言葉と渡された紙の内容のギャップに、思わず何度も刹那の顔を見、また紙を見、を繰り返した。 「…夏祭、り?花火大会…?」 「あぁ。今度アレルヤの家の近所でやる、わりと大規模な祭だ。ミッションを終えて帰って来たばかりのアレルヤはまだ知らないだろうから、と、このチラシを渡すようにスメラギから頼まれた。」 一から順に淡々と説明をする刹那の言葉を何とか頭に入れようとするも、いまいち肝心の内容が理解できない。 「…え?これ本当にミッションなの?だって、ヴェーダからは何も…」 そう言って、アレルヤはズボンのポケットから端末を取り出して稼働させた。そこにはヴェーダからのミッション告知など、届いていなかった。 「俺の所にも何も届いていない。…だがミッション内容を見る限り、…これはもしかしたらヴェーダから或る人物への、サプライズなんじゃないかと思う。」 「…サプライズ?」 首を傾げたアレルヤに、刹那は少し溜め息を吐きながら言葉を紡いだ。
「明日、ティエリアが此処に来る。そしたら一緒に夏祭りに行って花火を見てから帰って来い。…とのことだ。」 「………ティエリアが!?え、ちょ…流石に来ないでしょ、流石に…」 「奴はヴェーダからのミッションなら地を這いつくばってでも遂行させるヴェーダ馬鹿だぞ」 「あぁ…うん、そうだよねぇ…」 頭の奥で『ヴェーダを馬鹿にするな!このガンダム馬鹿!』と万死万死しているティエリアが頭に浮かんだが、何も考えないようにする。 「そういうわけだ。刹那・F・セイエイ、ミッションコンプリート。セカンドフェイズ、『寄り道せずに帰宅する』に移行する…」 それだけ言うと、刹那はあっさりと踵を返し元来た道を引き返そうとした。 「あ、うん。…刹那、暑いから、熱中症にならないようにね!」 今は8月初旬。みんみんとセミの音が響き、コンクリートが太陽の熱で揺らぎを生むような季節。 流石のアレルヤもクーラーを着けているとはいえノースリーブに長ズボンというラフな姿なのに対し、刹那はいつものどう見ても暑苦しいだろう姿だった。 純粋に心配し刹那の背中に声を掛けると、僅かに刹那が振り向いた。 「…クルジスの方が数倍暑い。この程度、問題ない。でも…」 再びくるりと前を向き、刹那は歩き始めた。 「心配、してくれて…ありがとう…。」 早足に去ってしまった刹那の背中を見ながらしばし呆けた後、アレルヤは誰に聞こえるでもなく、優しく微笑みながら囁いた。 「どういたしまして、刹那」 × × × 「ティエリア、ヴェーダからのミッションプランよ。」 一方、同時刻プトレマイオスでは。 部屋でヴェーダに提出されたマイスター達の報告書を分析していたティエリアの元にスメラギが直々に訪れ、そう告げた。 「日時は明日。ファーストフェイズ、あなたにはまず地上に降りて、経済特区・日本に在るアレルヤの自宅へと向かって貰うわ。セカンドフェイズ以降はまたファーストフェイズ完了後、追々指示を出させて貰うわ」 「…了解。ガンダムはどのようにして運ぶおつもりですか?」 スメラギは手に持っていた酒の入ったボトルの栓を開き、ぐいっと中身を一気呑みした後、首を横に振った。
「…ぷはっ、今回はガンダムは使わないわ」 「…つまり、今回は武力介入のミッションでは無い、と。…潜入調査の一種ですか?」 酒臭さに僅かに眉を潜めながら、ティエリアはなるべく冷静にそう問うた。 与えられた情報で分かっていることは、今度のミッションは、なかなかお互いの予定が合わず会えない日が続いていたアレルヤと共に行うミッションだ、ということ。 「…それは直接ヴェーダに聞いて頂戴。全く、あなたは幸せものよ。あーぁ、こんなに働いてるんだから、私も何かご褒美が欲しいわぁー」 「は…?何を酔っ払っているのですか、スメラギ・李・ノリエガ。って、ちょ、うわ!!何をするんですか!!」 うだうだとわけのわからないことを言い出したスメラギは、突然ぎゅーっとティエリアの細い体を抱き締める。 自分には無い豊満な胸が惜しげもなく押し当てられティエリアの頬が真っ赤に染まるが、それ以上に酒臭さに眉が潜められる。 「とにかく、たまには羽を伸ばして来なさいってことよ。最近あなた良く働いてくれてたしね。…さて、じゃあヴェーダにアクセスして必要なもの準備しといてね。」 あー妬けるわー、とか何とか呟きながら、ぱっとスメラギはティエリアから離れると、またふよふよと浮遊しながら来た道を戻って行った。 全く、酔っ払いの行動は理解出来ない。そう思いながら、ティエリアはヴェーダのシステムルームへと向かった。 × × × 「…ヴェーダ、今回のミッションプランを」 ヴェーダルームにふわふわと漂いながら、ティエリアはヴェーダへのアクセスを開始した。途端に真っ赤な瞳が金色に染まり、ティエリアの脳内を0と1の羅列が満たしてゆく。 (―――――ティエリア・アーデ、情操教育の為、一般人に扮してアレルヤ・ハプティズムと共に経済特区・日本の『夏祭り』に潜入。) 「…了解しました。何か、用意するものは…」 (―――――潜入時に必要な服等を用意させた。ミッション開始時にクリスティナ・シエラから配給される予定。) 「了解しました。では、ティエリア・アーデ、ミッションを開始する。」
ヴェーダとのリンクを解除し、ティエリアはすぐさまミッション遂行のためにプトレマイオス内を飛び回った。 (少なくとも、まず起動エレベーターを降りなければならない。そしてそこから経済特区・日本まで飛び立たねばならない。さらに、アレルヤの自宅まで向かわねばならない。…となると、今からプトレマイオスを出なければ間に合わない…) ティエリアは簡単に地上に行く際に必要最低限の自分の荷物を早急に纏め上げ、プトレマイオスの出口へと向かった。 ふよふよと長い廊下を漂っていると、突き当たり付近で何やら大きな紙包みを2つ持ったクリスティナが待機していた。 「お、来た来たぁー」 にこやかに手を降る彼女の元へたどり着くと、その2つの紙包みが渡された。 「はいっ!こっちがティエリアので、こっちがアレルヤのだからね!ヴェーダに頼まれて、私が選んだんだぁー」 「…ミッションの綿密な下準備、感謝する」 「もー!ミッションとか堅いこと言わないの!これはデートよデート!しかもヴェーダ公認の!!」 「なっ…ば、馬鹿!これは立派なミッションです!!」 頬を膨らませるクリスに、『デート』という単語に頬を真っ赤に染めさせるティエリア。 「ほら、分からず屋のお姫様は、はやく地上に行っちゃいなさーい!」 ばん、とクリスがティエリアの背中を軽く叩くと、突然のことにびっくりしたティエリアの体がふわりと宙に浮く。 「お土産、楽しみにしてるからー!」 「…っクリスティナ・シエラ……万死に値する……!」 ―――――そしてティエリアはヴェーダからのミッションプランを遂行するため、真夏の地上へと降り立ったのでした。 続く。 住民の皆さんの素晴らしき妄想を多々取り入れてるシリーズ\(^O^)/ 続きではエロ入る予定です。また近々うpしに来ます\(^O^)/ アレハレティエたくさん増えればいいなーアレハレティエ! 着物コラGJでした ハァハァ
なぁなぁ今どっちか分かるか? , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 ♪ r \ ハッ ハッ r ヽ / ゝ ハッ 、 -─-- ..,_ ハッ ,' ', ドンマイ☆ 時間切れー♪ | /\ l i ,/´ '-., | /\ i l ! /__, | ト、 l : /: : : \ l / 、_\| | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ /: : : : : ヽ | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | | : : : : : ! l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ : /: l : : : : : : l _ ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ イ / : |: : :l: : : : / ヽ、_,\|、_____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> l: |:l: :|:l: : |: : : | <__, イ /, イ_ゞ⌒` 匸___ 、`\ l: |:l: :| l: : | : : : ヽ / ___フ / ° ゚/ ヽ < l: |:l: :| l: : ヽ:: | 〉 /\゚ ゚ 丶 / /  ̄ \,|:l: :| l: : _ .r ミノ~\|  ̄ ♪ \ 丶 / V/ ♪ :|::| ::::| :::i ゚。 \` 丶 (_ ⌒丶... :|::| ::::| :::|: /⌒_) | /ヽ }. :` | ::::| :::|_: } ヘ / し )). :.,' ::( :::} J´(( ソ トントン ::i γ `.-‐" ソ トントン 色々つけてみた
ぱああああああああああああ!!!!! 後編が待ち遠しすぎるぜ!!!GJ! おつかいせっちゃんもクリスもナイスアシスト。 アレハレティエはトレミー公認どころかヴェーダ公認になってるのかww
>>607 GJGJ!!
うはww全裸でどっちのアレハレショー素敵すぐるwww
夏祭りきてたーー!!なんというヴェーダGJw 後編楽しみだ、待ってます!
ヴェーダ公認GJすぐる!! 続き全裸待機で待ってます!!
>>594 微妙に乗り遅れたけど強制フェラテラモエス
ティエリア口小さいよね。食事シーンは上品だったw
あれに無理矢理とか性的過ぎる
お掃除フェラも萌えるんだぜ
アレルヤには是非ティエリアの眼鏡にぶっかけてほしいんだぜ
ばああああああああGJ!!! 後半も楽しみにしてるよ!! tkこんだけティエリアの事応援しといて、いざ結婚の時にマイスター除名とかヴェーダってテラツンデレww
ヴェーダ「べ、別にティエリアの喜ぶ顔が見たいだけで…け、結婚を認めたわけじゃないんだから!!1」
>614 蛙の親は蛙>ツンデレ >615、バロスwwwwwwwwwwwwwww
>>617 ハァハァハァハァ!!!
ぶっかけるのもアレハレ、拭いてやるのもアレハレ。
>>617 なんだこの黒い手帳は?!とか思ったけど、アレハレの超兵だったのかwwww
こんなもの、スイカを尻に入れるくらい大変じゃないか
夏祭りデートきた! ふあああ続きが楽しみー。
>>612 お掃除フェラっていうと最後まできれいに舐めとるアレですか。
いいじゃねえの…。
個人的にはフェラ中に、アレの超兵に眼鏡が当たってずれるのがモエー。
>>617 やっぱそれ超兵だったのかwww
自分に必死に「これは超兵ですか?いいえコップです」って言い聞かせてたのに
でかすぎwwwさすがに裂けるわ
黒ベタの範囲がちょっと広すぎたんだよ! もしくは奥と手前に二本あると考えるんだ!
ヒント:遠近法
カリを基準に修正入れたと考えるんだ
でも二人に同時ご奉仕はイイ! 一方に重点おくともう一方が拗ねるからティエリア必死。 「ん…ちゅ、はあ…んく」 「おい、アレルヤばっかしゃぶってんじゃねえ」 「わ、わかった…はふ、んう…あ」 「ティエリア、擦るのもいいけど舐めてほしいな」 (こいつら…!)
>>617 これパイスーでご奉仕してるんだよね…
三人でコクピットぎゅうぎゅうとはけしからん
はたして出撃前なのか、出撃後なのか。 絶対彼氏を見てるんだが、完全無欠の恋人ロボットならぬ超兵を考えた。
>>630 ハレ「はいなぁー!!」
アレ「ご無礼ー!!」
GJGJ!!可愛すぎる!!
ばああああああああああああ
ぱあああああああ幸せになってくれ!
このティエリア…攫われちょうんじゃあ…
ぱあああああああ ぱああああああああああああああ
ぱあああああああああ!!!手に手をとって3人で明るい未来へレディゴー!!
幼女で卒業かよwwwwwwwwwww ばあああああああああああああああああああwwwwwwwwwww
三つ巴がここまでおいしいとは思いませんでした アレハレティエかわいいよアレハレティエ 三人仲良く地球に新婚旅行すればいいよ
アレハレちびティエで儀明日R2の指きり想像してみた 最コーラ!!!!!! でもコラ技術はない罠 スマソ
アレハレちびティエで儀明日R2の指きり想像してみた 最コーラ!!!!!! でもコラ技術はない罠 俺はコーラになれない!
……スマソ、スマソ、スマソ なんか上手く投下出来んとやり直したら2度送信されてたOTL
ドンマイ☆
たぎる想いなので2回言ったんですね、わかります
コーラ、バロス tkティエリアにしょっちゅう絡んでたのも炭酸だよな このスレにまで出張恐れ入る 良い意味でw
>>630 ぱあああああああああああああああああああああああああああああ!!!
二人共早く行ってあげてー!!ハァハァハァハァGJ!!!
>>630 幸せになります
_
.γ´  ̄`ヽ .,'´ `ヽ
j i.l .ノヾ).〉 i .(ィ彡ィ'))〉
.≧ヘ!|イ -゚ノゞ!、i_ト ゚ ワ゚ノ| #o
〈 {〈Å〉}`、 ノiモ荼チ}∠##゚
モ}==,,={ヽОソ ∧ j`´
| |.|i |、 ノ / 〈
}_チモ_{ `んんん ゝ
_
. γ´  ̄`ヽ .,'´ `ヽ
j i./^゙`i | i .(ィ彡ィ'))〉
ミ dリ ゚∀|l.レ!、i_ト ゚ ワ゚ノ| #o
〈 {〈Å〉}`、 ノiモ荼チ}∠##゚
モ}==,,={ヽОソ ∧ j`´
| |.|i |、 ノ / 〈
}_チモ_{ `んんん ゝ
六月の花嫁、おめ!
連投ごめんちょっとだけいじってみた _ .γ´  ̄`ヽ ∞ `ヽ j i.l .ノヾ).〉 i .(ィ彡ィ'))〉 .≧ヘ!|イ -゚ノゞ!、i_ト ゚ ワ゚ノ| #o 〈 {〈∞〉}`、 ノiモ荼チ}∠##゚ モ}==,,={ヽОソ Ж j`´ | |.|i | ノ / `\ }_チモ_{ `んμん ノ~ _ . γ´  ̄`ヽ .@o `ヽ j i./^゙`i | i .(ィ彡ィ'))〉 ミ dリ ゚∀|l.レ!、i_ト ゚ ワ゚ノ| #o 〈 {〈Å〉}`、 ノiモ荼チ}∠##゚ モ}==,,={ヽОソ Ж j`´ | |.|i | ノ / `\ }_チモ_{ `んμん ノ~
おお、アレとハレのタキシードとティエリアの髪飾りがそれぞれに併せて変わっているw
うはw髪飾りかわいいなww
さり気ないお揃いに職人のアレハレティエ魂を感じた
ジューンプライドいいなあ ぜひスレ住民一同を招待してくれ
わあwww可愛い新婚さん夫婦だなあ 結婚おめでとお!!
>>563 >>617 うおーぶっかけがみえねえー
おそかxった!
ジューンプライドかわいいお
永遠お幸せに
おおおっカワエエwGJGJ!萌死に値するっ! 結婚おめでとう!! タキシードはアレが白、ハレが黒だよね
>>659 アレハレのタキシードが脳内で完璧に補完された
ところでティエリアは眼鏡かけたままでドレス着るの?
新婦の部屋に来てティエリアの眼鏡を外してあげてそれからきっすすればいいよ
>>661 非常に紳士的で好ましいです
アレルヤ「はずしちゃおうね」
ハレルヤ「まだこんなの付けてんのかよ。外すぞ」
あー次の大安アレハレティエの結婚式なのに、ドレス用意してねーよ。 今からハンカチ500枚用意しなくちゃ。
アレハレティエの結婚式(初夜含)の撮影権は僕が持っています Byリボンズ 普通のカメラだけじゃなく、盗撮カメラがあちこちに仕掛けられているお
そういえば子供ができたら父親はどうするんだろう。 ティエリアはオスだろうがメスだろうが、超兵の力で身篭れると信じている。 幸せな家庭を築くんだ…!
__
γ"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉 動画のために
ヌ∬`ー´∬つ
。 ◇◎。∪ ̄.`ヽo.
。:゜ ◎::Oノ,〈(从トソゞ。∂:o゜ お幸せにね…
/。○:O ヘビ ゚ ‐゚ノ゙O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy. Wedding!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
>>665 子供は三人欲しいな!アレ似とハレ似とティエリア似
>>666 アレ似とハレ似が血の繋がったティエリア似と近親相姦するところまで妄想した
こらwwww
末っ子の超兵アレハレもいれて4人で近親相(ry
その妄想力尊敬するぜ。 でもティエ似にべったりなアレハレ似は滾る…。 兄弟にしては危ういんですね。
親アレハレティエは自分達でいっぱいいっぱいな感じなんで 子供はわりかし放任主義と言ってみるテスト 気づけばとんでもない関係になってましたwwwwwwwwww
第二世代じゃなくても子アレハレティエは萌える 三人でお花のわっか作りあえばいいよ
超展開になるが、昔に子アレハレティエがすれ違ってたとかも萌えるんだぜ
過去設定出てないから超展開でもないと思う
超展開かもーんでもあるが 子供達、あの外面でアレの性格なのかハレの性格か ティエの性格なのかによって色々と面白そうら
今なら捏造し放題です 子ティエリアが方向音痴だったら萌え
捏造し放題に乗るぜ CBに来たばっかりの子アレハレと研究者に連れられた無表情の子ティエ 何とか笑って欲しくてアレハレでティエリアを連れ出すが反応が無くて 泣きそうになるとティエリアが頭を撫でてくれる でもティエリアはただ研究者がやってるのを見よう見真似 数年後、ティエリアはその時の事を覚えてないが、頭を撫でてもらう意味を アレハレにじっくりゆっくり教えられればいいよ!!
>676 方向音痴なのに、ものすごく自信満々で先頭で先導するんだよな 子ティエきゃわわwwwwww
それで知らない場所に出ちゃって途端に不安になって涙目ですね、わかります。
3人一緒にお昼寝してるといいよ! ちっちゃいのがまるまってるとかわいい
勿論アレルヤとハレルヤの間にティエリアですね、わかります。
__
γ"ヾ ! "ヘ
iミ〈 {゙゙""} 〉リボンズ
>>603 の続きはまだかね?
ヌ∬`ー´∬
.(/| 〈Å〉|.l
`j=__|:_=|ナ
.| || |.|
.| !b!.b
>>681 手を繋いで眠るんですね
アレ「うわぁ…まるちーずたくさ…むにゃむにゃ…」
ハレ「どかーんばかーんぐしゃーん…むにゃむにゃ…」
ティエ「………うるさい」
羊の数えあいしてたらどっちかがずれてティエリアが怒るんだな
両親のマネしてちゅっちゅキャッキャしてたら可愛いよー!
>>685 み………三つ子設定かね……!!!!!!
ごめん。そういう話題してましたね。 ちょっと頭がたぎってるみたいです。 なにはともあれアレハレティエハアハア
三つ子のつもりはなかったんだが、とりあえずお子様で群れてればいいよ! 夜のプロレスごっこも真似して、母ティエに説教される。
夜のプロレスごっこwwwwwwwwwww
いや、なんかアレティエってそういうベタな展開になりそうな気がして。
思春期ネタもいいよな 前を隠さす堂々とタオル一枚で闊歩するティエリアに うわああ、と叫び声をあげて赤面するアレルヤ 新聞に穴を開けてそこからガン見するハレルヤ
次第に美しくなっていくティエリアにドキドキするんだね。 無防備ゆえ、きょうだいとしてのデッドラインが揺らぐアレハレ。
>>691 ハレルヤが可愛すぎるwww
普段は女扱いしてないとさらによし
>>691 「てめぇそんな貧弱で粗末な身体晒してんじゃねーよ、服着ろよ」
と言いながら新聞穴からガン見してるわけですね、わかります
ハレルヤかわいいなー。 アレルヤは寝る前のベッドで思い出して悶々としちゃうタイプだな。
新聞穴wwwwww
―――――翌日。 アレルヤは、今か今かとその時が来るのを待っていた。 だから、ピンポーンというインターホンの音が静かな部屋に響いた時の嬉しさは、半端なかった。 「ティエリア!!」 最近なかなか会うことの出来なかった最愛の人の名前を呼びながら、アレルヤは勢いよくドアを開いた。しかしそこに佇む恋人の様子に、アレルヤは思わず瞳を見開いて固まってしまった。 「アレルヤ……ぁ…」 ふらふらとした足取りで、ティエリアは勢いよくアレルヤの逞しい胸板へと倒れ込んだ。 ティエリアが持っていた大きな2つの袋と小さな鞄が1つ、どさっとティエリアの手から滑り落ちて。 一瞬アレルヤの思考が止まるが、すぐさま尋常じゃない程のティエリアの汗の感触をリアルに感じ、慌ててティエリアを自分の肩に担ぎ上げ、ティエリアの持っていた荷物を片手に持ち上げると、急いでクーラーのガンガン効いた部屋の中へと走り戻った。 「ティエリア!…だ、大丈夫…?」 ―――ドサッと大きめなソファーにティエリアを寝そべらせ、荷物をソファーの傍らに立てかけると、アレルヤはあわあわと脱衣場とキッチンを行き来し、濡れたタオル数枚と、グラス一杯の冷たい水を用意した。 ぐったりと瞳を閉じてしまったティエリアの額や首元、その他半袖の淡い黄緑色のワイシャツから覗く白い腕などを冷たいタオルで包み込み、心配そうに弱りきったティエリアの顔を覗き込む。 やがてティエリアの瞳が気だるそうに開かれて、その唇が「…み、ず」と呟いたので、アレルヤはほっとしてティエリアの体を少し起こすと冷たいグラスを手渡した。 「んっ………ん」 ごく、ごく、と喉を鳴らして一気にグラスの中の水を飲み干すティエリアを、アレルヤは優しい微笑みを浮かべながら見つめていた。 「………っぷは」 「もっと飲む?」 「いや…いい」 ティエリアから空になったグラスを受け取ると、側に在った机の上にことんと置いた。 そこで改めてお互いにお互いの顔を見つめ合うと、久々に会う恋人の姿に、愛しさやら何やらといった衝動的な感覚が蘇って来る。
「……日本の夏が、これほどまで凄まじいものだとは思わなかった…」 そんな中、ぽつり、とティエリアが言葉を紡ぎ始めた。 「だから地上は嫌いなんだ…」 「…でも、ちゃんと僕の所まで来てくれたんだ。ありがとう、ティエリア…」 「な…勘違いするな!わ、私は不測の事態に備えた際のヴェーダからの仮想ミッションを遂行しに来ただけで…!!」 顔を真っ赤に染めながら慌てて自分の気持ちを誤魔化そうとするティエリアの唇を、アレルヤは愛しさをたっぷり込めた自分の唇で塞いだ。 「………!」 ちゅ、といった軽い音が静かな部屋に響いて。瞳を閉じたアレルヤの整った顔が目の前に在って。 そのまま軽く押し当てられただけのキスは、そのまましばらく長く長く続いて。 驚いて見開かれていた真っ赤な瞳は、やがてゆっくりと閉じられた。 やがて唇から唇が離されると、続いて両方の瞼の上にちゅ、ちゅ、と軽くキスの音を響かせ、最後に額にちゅ、とキスが落とされた。 「………アレルヤ…」 心地よさにティエリアの瞳がゆっくり開かれると、もう一度唇にアレルヤのキスが。すぐに離されたそれは、2人の間にさらなる愛しさを生んだ。 「…会いたかった、よ」 アレルヤの逞しい腕がティエリアの体に回されて、お互いの体が密着する。耳元で低く囁かれた懐かしい声に、心が僅かに震えた。 「………」 やがてティエリアの唇がアレルヤの耳元に寄せられ、これだけ密着していないと聞こえないくらい小さく、私も、と囁かれた。 × × × 「そういえば、あの大きい紙包みの中身……何?」 しばらくお互いにお互いの抱擁を楽しんだ後、ふとアレルヤが気になっていたことを尋ねる。 「ミッションに必要な服等だと、ヴェーダは言っていた。クリスティナ・シエラが用意したらしいが…実はまだ私も見ていない。」 おもむろにティエリアがソファーの傍らに立てかけて在った2つの紙袋を手繰り寄せると、こっちが私ので、こっちが君のだ、と片方をアレルヤへと押し付けた。 「わ、すごい…!」 「………?」 がさり、とお互いに紙袋の中身を取り出してみると、その中身にアレルヤは感嘆の声を上げ、ティエリアは首を傾げた。
「何だっけこれ…ああそうだ、甚平だ。すごいなー、甚平は初めて見た!」 「………浴衣?」 アレルヤの手の中には、優しい紺色の色合いの甚平が。ティエリアの手の中には、濃い紫色の地に慎ましやかな白い百合の花がプリントされた浴衣が収められていた。 「ティエリアのそれも凄いね!クリスティナが選んでくれたんだって?すっごく、君に合うと思うよ!」 「…あ、あぁ…」 データとしては普通に知っていたが、こうやって生で見るのは初めてな『浴衣』とやらに、ティエリアは無意識のうちに瞳をきらきら輝かせてた。その顔が純粋に綺麗なもの、可愛いものを見る女の子の顔で在ったことを、横から見ていたアレルヤだけが知っていた。 「………しかし、」 すると突然或ることに気付き、ティエリアは眉を潜めた。 「これは着れない。」 「え、何で?」 「私は『着付け』というものが出来ない…」 残念そうに伏せられたティエリアの瞼に、アレルヤは満面の笑みを浮かべた。 「何だ、そんなこと、大丈夫!僕が出来るから!」 えっ、とティエリアが顔を上げると、アレルヤの照れくさそうな顔と鉢合わせになって。 「実は、前々から日本の文化とか気になってて…浴衣とか着物とか、かわいーっ!って思ってて…」 「それで君は、独学で『着付け』というものを学んでみた…と?」 「うん。だって、いつかティエリアにも着てもらいたいなって、思ってたから。」 にこやかにそう告げるアレルヤに、ティエリアの頬が真っ赤に染まった。 「………なら…」 「え?」 俯きながら、ティエリアが何かを呟く。 その言葉を聞き漏らさないように、アレルヤはティエリアに顔を近づけさせると、ティエリアが真っ直ぐにアレルヤの顔を見上げてきた。 「…なら、ちょうど良かったじゃないか。今回のミッションは浴衣の着用が義務づけられている。…君の趣味など知ったことではないが、な、何にせよ、私は今回のミッションで浴衣を着用するのだからな。」 真っ赤な顔でそう告げるティエリアに、アレルヤの心がずっきゅんと射ぬかれた。
「……ティエリアかわいーっ!」 「わ…っ」 素直になれないティエリアを、アレルヤはさらにさらにさらに愛しい、と思ってしまった。そんな衝動と共に、アレルヤは勢いよくティエリアを抱き締めて。 「この…ばか…!」 悪態を吐きながらもおとなしくアレルヤの腕の中に収まっているティエリアの額に、もう一度優しいキスを落とした。 ヴェーダはティエリアへのサプライズプレゼントのつもりなんだろうけど、もしかしたら僕へのサプライズプレゼントでも在ったりして、とか色々考えて、とにかくヴェーダに感謝した。 「…じゃあ、早速着付けしよっか。」 ぺろりとアレルヤの手が何の躊躇も無くティエリアのワイシャツを捲り上げると、顔を真っ赤にしたティエリアの「万死に値する!!」という言葉と共に、アレルヤの頬に綺麗なストレートパンチが決められた。 × × × 結局、顔を真っ赤にして憤慨するティエリアを何とか宥めて着付けまで持ち込むのに、一時間以上掛かってしまった。 お互いに何度も裸なんて、むしろ裸以上のものすら見せ合っているのに、ティエリアは未だ処女のような恥じらいを捨てきれないでいる。 (…そこが可愛いんだけどね) 今、アレルヤの目の前には、元から着用していたワイシャツやズボンを全て脱ぎ捨て、シンプルなピンク色の下着といつもの眼鏡のみ着用した姿のティエリアが、顔を真っ赤に染め僅かに俯きながら佇んでいた。 久々に目の当たりにする恋人のあられもない姿にアレルヤは静かに息を飲むが、今はヴェーダからのミッション遂行のため、と湧き上がる雑念を振り払う。 「…じゃあ、ティエリア、ここに腕通して」 「………」 クリスティナおすすめ!の浴衣を静かにティエリアに羽織らせると、ゆっくりと袖の部分にティエリアの腕が通される。 続いてテキパキと慣れた手つきで着付けをこなしてゆくアレルヤに、ティエリアは素直に驚いた。
「…相変わらず器用だな、君は…」 「え?そうかな?」 最後にしゅるりと赤色の帯でティエリアの細い腰をきゅっと締めてやると、雅やかな姿の浴衣美人の出来上がりだ。 「……やっぱり、きれい、だ」 「…は?」 惚けた表情を向けるアレルヤに怪訝な顔を向ける。すると再び、優しく抱き締められた。 「ティエリアは可愛いし、凄く…綺麗だよ。」 「何なんだ君は、さっきから…」 最愛の人に自分の容姿を褒められて、嬉しくない筈なんかないのに。素直になりきれなくて、また顔を真っ赤にして俯いてしまうティエリアに、アレルヤは何度目か分からないキスを送った。 浴衣と共に入っていた可愛らしい簪でティエリアのそれなりに長い髪を少し上で結ってやり、アレルヤもまたクリスティナおすすめ!の甚平を着用してから、2人はヴェーダからのミッションを遂行するために手を繋ぎながらアレルヤのマンションを出発した。 × × × カラ、コロ、と2人が歩く度に下駄の音が響く。空はもう夕焼け色に染まっていて、同じく浴衣などを着た人々が、皆道を楽しそうに歩いてゆく。 そんな人々に混ざり、アレルヤとティエリアはしっかりと手を繋ぎながら、2人だけの幸せな空間を静かに楽しんでいた。 「…あ…」 ふとティエリアが声を上げて、前方を見やる。アレルヤも同じくティエリアの視線を追い掛けると、古びた神社の先、夏祭りの会場が瞳に映った。 「ティエリア、これが『夏祭り』だよ」 「……初めて、見た…」 がやがやと賑やかな人混み。きらきらと輝く出店の数々。何処からか聴こえる楽しそうな音楽に、ティエリアの瞳はゆっくりと瞬かれた。 「行こう、ティエリア。今日は僕が何でも買ってあげる!」 「ぁ、ちょっ…」 ぐい、とアレルヤの腕に引かれて、慌てて体勢を立て直す。 何故だろう。あんなに嫌いだった人混みというものが、アレルヤと一緒なら、全然苦じゃなくて。 「………」 ティエリアがアレルヤの腕にぎゅっと縋ると、一瞬驚いた顔を見せた後、優しく微笑みながらアレルヤはそれを受け入れた。 密着する体に、さらに胸が高鳴った。どきどきといった鼓動が、アレルヤの腕に伝わってしまったらどうしよう。気恥ずかしさを隠すように、ティエリアはさらにぎゅっとアレルヤの腕に縋りついた。
(うわ…当たってるよぉ……) 一方、押し当てられたティエリアの小さな胸の柔らかさが、自分の腕を通してより鮮明に感じられて。 無意識なティエリアのその行動に、アレルヤもまた胸を高鳴らせた。 「アレルヤ、あれは何だ?」 しばらくたくさんの出店が並ぶ広い石畳の道を歩いていると、ティエリアが或る一点を指差して止まった。 「あぁ、あれはね、『綿飴』っていうお菓子だよ」 「『綿飴』…融解した粗目砂糖をごく細い糸状にしたものを集めて綿のように見立てた菓子だな。実際に見るのは初めてだ…」 目の前でふわふわと形になってゆくそれを真っ赤な瞳に映し続けていたティエリアを見て、アレルヤは優しく微笑んだ。 「欲しい?」 「!………。」 こくん、と控えめに頷いたティエリアの手を引いてアレルヤは出店に近付くと、「綿飴1つ」といって店の親父に300円を手渡した。 「はい、ティエリア」 やがて出来上がったピンク色の夢の塊をティエリアの手に渡してやると、ぱっとティエリアの顔が輝いた。 「………ありが、とう…」 少し恥ずかしそうに言われたお礼の言葉に、アレルヤはどういたしまして、と優しく返した。 「美味しい?」 「………ん」 もく、もく、と綿飴を食みながら、2人は再び歩き始めた。 初めて食べる『綿飴』は、とてもふわふわで、とても甘くて。ティエリアの頬が自然と少し緩む。 「…食べるか?」 「ん、ありがとう」 やがてティエリアから控えめにすっと差し出された綿飴をアレルヤも少し口に含むと、じんわりとした甘さが口いっぱいに広がり溶けて、またアレルヤの顔も緩む。 ―――――夏祭りは、ティエリアの知らないものがいっぱいだった。 知識としてはその全てを知り尽くしているティエリアだったが、実際に初めて見るものが殆どで、夏祭りを彩る様々なもの、ことを目にする度にその瞳はきらきらと輝いた。
「わ、凄いティエリア!百発百中じゃないか!」 「マイスターとして、射撃は基本中の基本だ。君だってこれくらいは出来るだろう」 「まぁ、そうだけど…」 ―――漢らしく豪快に射的でお菓子の類を百発百中に狙い撃ってみたり。 「うわ、よくこんな細かい作業出来るね…」 「………」 「(駄目だ、完璧に集中してる…)」 ―――ひたすら集中して型抜き屋で完璧に型をくり抜いて報奨金10000円を受け取ってたり。 「焼きそば、美味しい?」 「…ん」 「林檎飴とか、杏子飴とか、焼きトウモロコシとか、たこ焼きとかは食べないの?」 「…生物の形が分かる食べ物は、嫌いだ。」 ―――どうやら意外と食べられるものが少なくて、少し残念そうだったり。 「あ、ティエリア、金魚がたくさん居るねー」 「…生物は、嫌いだ。」 ―――大量発生してる真っ赤な金魚は、お気に召さなかったらしく。 それでも、ティエリアは未だ知らない知識を全身で受け止めようと、アレルヤの腕をぐいぐい引っ張り、夏祭りそのものを楽しんでいた。 アレルヤは今一度、こんな外面的にも内面的にも新鮮なティエリアを拝ませてくれたヴェーダに、多大なる感謝の念を送った。 「あっ………!」 そんなことを考えぼーっとしていたアレルヤの耳に、ティエリアのか細い声が届いた。 ふと気が付くと、自分たちの周りはたくさんの人で溢れていて。その人混みに耐えきれずに少しだけアレルヤの腕を離してしまったティエリアは、一瞬のうちに人の波に飲み込まれ、その反動によりその場で勢いよく前のめりに転んでしまった。 「っ……!!」 「ティエリア!?」 どさっ!と大きな音が賑やかな辺りに響き渡り、一瞬にしてアレルヤの視界からティエリアが消えた。慌てて人混みを掻き分けるが、なかなかティエリアにまで辿り着かない。 「…っ…アレ、ルヤぁ……!」 止まらない人々の波にもみくちゃにされながらも必死に手を伸ばしていたティエリアに漸く触れて、何とか自分の胸元へ引き上げると、真っ赤な瞳は混乱と衝撃で僅かに揺らぎ、雅やかな浴衣は胸元が大きく開き着崩れしていた。 とにかくまずはこの人混みから離れよう、と、アレルヤはティエリアの腕をしっかりと掴み、人が居ない脇道へと急いで歩みを進めた。
「大丈夫?ティエリア?」 少し人混みから外れた脇道へたどり着いた時、アレルヤはティエリアと向かい合わせになり、現状の確認をしようとした。しかし一瞬にしてアレルヤの顔は驚きに染まる。 「………っ」 ティエリアの瞳から、つつっ…と一筋涙が伝っていたからだ。 「ど、どうしたの、ティエリア?どこか怪我しちゃった?足とか、痛い?」 「………」 ふるふる、と首を横に振りながら、ティエリアはくしゃりと顔を歪ませ俯いた。 「……怖かった……」 「………!」 人混みの恐怖に無防備なまま晒されてしまったティエリアを想い、アレルヤの胸がずきんと痛んだ。 「それに、あの時、下駄、の、鼻緒が、切れてしまって………」 さらに、ぼろぼろと涙を零しながら続けられるティエリアの言葉にはっとしたアレルヤが慌ててティエリアの足元を見つめると、ティエリアの片足は素足のままで。 「…ちょっと、ここで待ってて。大丈夫、すぐに取って戻って来るから!」 そんなティエリアを落ち着かせるようにアレルヤはティエリアの頭を優しく撫でた後、すぐに自分だけで先程の人混みの中に駆け戻っていった。やがてしばらくして再び駆け足でティエリアの元へ戻って来た。その手には、鼻緒の切れた下駄が握り締められていた。 「大丈夫、大丈夫、だよ。僕が側に居るから…」 そう言って、涙を零し続けるティエリアを優しく抱き締めた。全身がアレルヤの暖かさで包まれ、逞しい胸板や腕に、少しずつティエリアの心が満たされていって。 「…ちょっと、2人だけになろうか。」 人混みに恐怖を抱いてしまったティエリアをこれ以上傷つけないためにも、と、アレルヤはその提案を優しくティエリアの耳元で囁いた。 「………」 ティエリアはそっと瞳を閉じながら、こくん、と頷き、ぎゅっとアレルヤの背中に細い腕を回した。 続く。 長くなりすぎたので再び分割\(^O^)/サーセン 後編はエロあり。アレルヤは浴衣の着付けとか普通に出来そう。 あと色々調べてたら、あの菓子の名称を東日本では「綿飴」、西日本では「綿菓子」というそうだけど…ぶっちゃけどっちも地域関係無しに普通に言うよねw ハレルヤ新聞穴可愛いよハレルヤ 思春期アレハレティエはぁはぁ…!
キュリ乙!全裸で続き投下待ってます
わああああホント毎度萌えをありがとうございます!
禿萌えた!君を後ろから乙! 続き待ってるよー頑張って!
ハレティエ話再開していいかな? お風呂でばったりなハレルヤとティエリア想像して激萌えたんだ 二人ともそ知らぬ顔で「あーわりぃ」「すぐ出る」みたいな会話するんだけど、ハレルヤは湯船で悶々してたり
>>708 そのままのぼせてアレルヤに居間まで運ばれるハレルヤ
意識を取り戻して見上げるとアイスを咥えたタオル一枚のティエリアが
理性爆発でハレルヤ思わずティエリアに八つ当たりw
>>708 ティエリアもハレルヤと擦れ違った後に妙にドキドキして、
どうしたんだと自問すればいい
>>709 萌え転がった
八つ当たりもかわいいんですね
「で、でてけでてけ!アイス食うな服着ろ!」
>>711 「なんだと!アイスを食べるのは私の自由だ!」
「馬鹿野朗!仁王立ちすんじゃねー見えるだろうが!!」
職人GJ!! アレティエ(*´д`)ハァハァ
>>712 「何が見えるというのだ」
「な、何って」
「?」
このあとバスタオルハラリですねわかります
思春期かわいいいいい アレハレが悶々しちゃうのはティエリアが恋をして綺麗になったから、 というのはこのスレ的にどうなんだろう。 アレハレが初恋じゃなくても、いいなーと思ってるんだが。 (同じクラスのヴェーダ郎君に初恋してる。) アレハレは焦るといいよ!
>>715 ありありあり
あの手この手で恋路を邪魔しようとするハレルヤとたしなめるアレルヤ
でもアレルヤは心の中でいいぞもっとやれ状態
自分の手は汚さないのか(笑) ティエリア「ヴェーダ郎君は量子コンピュータ的な男性だ、ぐっとくる。」 アレハレ『ばかな…!』
アレ「量子コンピュータ的な男性になるにはどうしたらいいだろう」 ハレ「100マス計算とかでいいんじゃね?」
ティエ「今日はヴェーダ郎君がレベル7の情報を俺にだけ教えてくれた…。 ふ、ふたりだけの秘密だって…。」 アレ「なんだか」 ハレ「腑におちねえ」
ティエ「ヴェーダ朗君、最近リボンズといつも一緒にいるんだ」 アレハレ(嬉しいが、こんな顔見たい訳じゃねーよ……)
失恋フラグキタ! リボンズもレベル7の情報知っていて、ショックなティエリアですね。 でもヴェーダ郎くんは不誠実な男性じゃないよ!多分!
どうでもいいがヴェーダ朗君のごろが良すぎるww
アレハレが双子でティエリアと幼なじみ設定な学パロとかも萌える 朝はティエリアがどっちかの自転車の荷台にのって登校すればいいよ
アレハレどっちも譲らないで三人乗り想像したw<自転車
>>720 「ヴェーダ朗君と携帯が繋がらなくなったんだ、私は……」
「おいおセンチ野朗、お前はどうしたいんだ」
「ティエリア、後悔だけはしちゃ駄目だよ」
「私は…ヴェーダ朗君が幸せなら……いいんだ」
「諦めるのか、おい?嫌なら奪って来いよ」
「リボンズと一緒にいるヴェーダ朗君はいい顔してたんだ」
「ティエリア、泣かないで」
「あの関係を、壊したく……ない」
こうしてその夜はティエリアを真ん中に、3人で寄り添って眠るわけですね
三人で自転車登校ですか? 出来ますよ つドロ○ボー一味自転車 時々ティエリア達の制服がパージされます
ハレは原付でも良いな! もちろんティエリアは自分の前に座らせて 両腕で囲い込むようにして運転するわけです アレはガタイが良すぎて荷台に乗れなかったから チャリで爆走して原付と並走 超兵なので余裕です テイエリアのかばんはアレが持っててあげてる
今北!
夏祭り続ききてたあああああああ!!
GJ!GJ!職人さま萌を有難う御座います!!
>>729 「ほらよ」ってティエリアのメットを用意してあげるハレルヤを妄想した!
>>729 それもいいが、ちゃんとしたバイクでタンデムして
腰に回されて密着したティエの体にドキドキとかも有りかと
朝起きたら夏祭り続きキテターーー!!! 職人GJ! ところでひょんなことから職人らしき人のサイトを見つけてしまった俺は僕は私は(ry
>>729 ものすげ萌えるものすげ萌える
ティエリアがハレルヤの腰にギュッって抱きつくのも萌えるけどそれいいなあああああ
でもハレルヤ運転しにくい?
>>729 すごい青春を感じる構図だ…
自転車で爆走するアレルヤかわいいよアレルヤ
ハレルヤはティエリアの髪の匂いを堪能してたらいい
ちょ、超兵で自転車漕ぐアレルヤって……青春じゃねーよ 怨念だよ 執念だよ 怖いよwwwwwwwwww
そんな感じの競歩ネタをここで見た気がするw
>>732 気付いても黙っておくべきだよ
職人さんのもうち潰したいの?
>>736 γ´ ̄ `ヽ
イ i.l .ノヾ) i ぼく競歩は得意なんだ!!
ゞ!|イ∀゚.l)j≦
.〈m9::::::}::〉
}=,,=={チ
| i|.|.i |
}_チモ_{
γ´ ̄ `ヽ`ヽ`ヽ`ヽ`ヽ`ヽシャカシャカシャカ
イ i.l .ノヾ) .i) .i ) .i) .i) .i) .i) .i シャカシャカシャカシャカ
ゞ!|イ- ゚.l)j≦j≦j≦j≦j≦j≦j≦シャカシャカシャカシャカ
〈:{::::::::/:〉/:〉:/:〉/:〉/:〉/:〉/:〉シャカシャカシャカシャカシャカ
.モ}=,,.(ソ,.(ソ,.(ソ,.(ソ,.(ソ,.(ソ.(ソシャカシャカシャカシャカシャカ
| i|.|.i ||.i |.|.i ||.i ||.i ||.i ||.i |シャカシャカシャカシャカ
}_チモ_{モ_{モ_{モ_{モ_{モ_{モ_{シャカシャカシャカ
カサカサカサカ . .. . . .γ´  ̄`ヽ
サカサカサカサカj j j j j j i.l .ノヾ) 〉
カサカサカサカサカ≧. . .≧ヘ!|イ -`ノゞ ムーンウォークもできるよ!!
カサカサカサカサ 〈〈:〈〈:〈〈::{:::::::::::}:〉
カサカサカサカ モモモモ モ}==,,={チ
カサカサカサ.| | | | | | i.|.|i |
カサカサカサ.}_}_}_}_}_}_チモ_{
>738 ぬげぇえええ! 超兵ってトランザムするんだwwwwwwwwwwww
>738 ムーンヲークにテラ萌えた
今北 うあああああああ職人GJすぎていろんな意味で泣けてきた 後編楽しみにしてますああああああああ
ここってSS職人、AA職人、コラ職人と職人さん沢山居るな みんなすげー!
みんな超兵だよ!!
>>744 AA投下した者だけどは他職人が作った既存のをちょっとずつ改変しただけなんで
職人呼びは元AA職人に申し訳ないよ
AAもSSもコラもみんなの萌え語りの糧になればいいよね!!
スレ住民でハァハァ妄想するのが一番楽しいぜ
このスレのちょっとした発言がネタになっていくのが楽しい。 みんなの妄想がひとつになったSSとか不整脈に(いい意味で)陥る。
幼馴染パロもいいねえ。 なんだかんだで自覚して先に告白するのはアレだと思う。 「今日ティエリアに告白した」みたいな事を食卓の場でさらっと言いそう。 ハレは焦ってから気付く。
アレ→ティエ→←ハレは色々と滾る
誤爆した子は萌えを披露すること!!
>>748 「僕、今日ティエリアに好きって言っちゃった……」
「……はい?」
「思わず言っちゃったんだ、どうしようハレルヤ」
「で、あいつは何て言ったんだ」
「ど、どうしたのハレルヤ?目が怖いよ?」
「いいからさっさと答えろアレルヤ。てめぇのコロッケに醤油かけんぞ」
「やめてよ僕はソース派!」
「いや…男として意識した事ないって言われたよ。でも諦めないよ、ずっと昔から好きだったんだ」 「ふーん…」 「あ、応援してくれるよね、ハレルヤ!」 「お、おう…」 アレはハレの気持ち分かってて言ってる。
ひふみんうなぎ食いすぎwww
>>753 こーの精神的Sめw
その後なんだかぎくしゃくしてしまうハレティエ萌え
>>754 誤爆です
吊ってきますね
ティエリアもえ
その後 「お前、アレルヤに告られたんだろ?」 「何だ急に。まさか、お前もか?」 「…………んなわけねーだろ」 「俺はアレルヤをまだ友人としてしか見れない」 「……まだ?」 「ん?どうした?」 「俺は……俺もか、俺もダチにしかみえねぇか?」 我慢できなくて言っちゃうんですよね それを影から見てるアレルヤ
>それを影から見てるアレルヤ ヤンデルヤフラグktkr
「お、俺だってそのなんだ、お前の事…」 「は…?」 「だから!少しは俺の事見ろよって言ってんだよ!」
本当においしすぎますアレハレティエ
やヴぇ何だこの展開ハァハァがとまらん!!
>>744 絵板なんかを置けば絵師さんも出てくるかもね
「あ、よかったティエリア、こんな所にいたんだ」 「へ?あ、ああ…」 「あれどうしたのハレルヤ、なんか顔赤いけど。何か…あった…?」 (やべえ、聞かれたか…?) (そう簡単にはいかないよ、ハレルヤ) ティエに関しては譲歩をしないアレ。
その後、夕飯準備中 「今日はシチューか何かか?」 「うん、いい肉を買ってきたんだ、美味しいよ」 「ふーん、ティエリアに弁当作ってるだけの事はあるな」 「そういえばハレルヤ、ずいぶんティエリアと仲良しなんだね」 「あ?あんなの腐れ縁だろ、お前の方が仲いいじゃねーか」 「僕と話す時、ティエリアはあんな無防備な顔してくれないよ」 「いいたい事があんなら、はっきり言えアレルヤ」 「……妬けちゃった、かな。」 「いっちょ前に焼きもちかよ、そんな暇あるなら……」 「どうしたのハレルヤ、驚いちゃって?」 「お前、鍋の中何も」 空鍋なヤンデレルヤを受信 ティエリアを巡ってのアレハレぎすぎす会話も萌えるぜ!
空鍋キタ━━━━((((;゚Д゚)))━━━━ッ!!
か ら な べwwwwwwwww バロス いやいやそこまで出来るならヤンデルヤ本望ら
おまいらの書き込み読んでて苦しくなってきたw
アレルヤに悪いが空鍋似合いすぎるwwww
アレルヤが積極的にアプローチするうちに、なんとなーくティエリアが ぐらぐらきてるとイイ。 ハレルヤはアレとの約束とティエリアへの気持ちで必死だといい。 本命には奥手そうだよな!
>>769 その後理由も告げず急に姿をくらますハレルヤが気になって仕方が無いティエリア
に気が気でないアレルヤ
「はっきり言うけどハレルヤ、ティエリアの事好きなんじゃないの」 「っば…!誰があんな可愛くねえやつ…!」 「ハレルヤがそのつもりなら僕はかまわないよ。そのかわり僕は手加減しない 絶対にティエリアは渡さないし、この間みたいな目で見る事も許さない。」 「なんだよそれ…」 「今更ほしがったってゆるさないって事」 なんかこれだとアレが宣戦布告してほしいのかなんなのか意味不明になった。
>>770 ぎこちな〜く不自然に避けるんですね。
ハレを気にするティエリアに対し今度はアレが「僕を見てよ」になるのか。
今日は暑いなー アレハレティエはうちわで扇ぎ合いしてるな
>>773 「ハレルヤ・ハプティズム!もっとちゃんと扇げ」
「うるせぇ!犯すぞこのやろう!」
「ハレルヤ・ハプティズム!冷たい飲み物はまだか」
「あ。もうちょっと待ってね。今スムージー作ってるから」
「アレルヤ!俺のも忘れんなよ!?」
「うん、ハレルヤにはパイナップルの作ってるから」
「よしよし。じゃあできるまで少し遊ぶか」
「暑苦しいからくっつくんじゃない!(げしげし)」
暑さのあまりこんな様子を妄想した。
余計暑くなったが後悔はしていない。
>>774 ハレルヤしか呼んでないwwwwwwww
ハレルヤは小間使いか何かかwwww
おおぅ、素で間違えたorz 3行目は『アレルヤ』でお願いしますw
荒晴茶の3Pが読みたいです…
>>778 「おい、という訳ださっさと脱げ、おセンチ野朗」
「いきなりなんだ万死に値する!」
「ハレルヤ、いきなり脱げって方が悪いよ」
「アレルヤよく言っ…」
「脱がす楽しみを忘れるなんて!!!」
「じゃあ何着せるんだよ、パイスーは後始末がめんどいんだよ」
「大丈夫、この前買ってきたのがあるんだ!僕のティエリア専用箪笥が火を吹くよ!」
「お前らヴァーチェで消し炭してしてやる!!!!」
>>780 箪笥www
ティエリアには避暑地が似合い過ぎる
ということで木漏れ日の下青カン3pを希望
3人で旅行するんだな
「ヴェーダ、どうしてアレルヤ達と旅行に行ってはいけないのですか!」 「・・・何かあったらどうするんだ」 「大丈夫です!何かあったら電話します!」 「あってからでは遅いだろう」 「何故ですか!何かある前にきっと彼らが守ってくれます!」 「そういう意味じゃない!!」
寧ろ彼らが“何か”するから心配なヴェーダおじいちゃん 未来が視えているな…
>>780 アレルヤホントにコイツはwwwww
でも箪笥の中身気になるな メイド服とか?
旅行先で彼氏と初体験ってコテコテでいいなあ。 しかし初体験でいきなり3Pなのがアレハレ流www
>>785 アレルヤはベタな服好きそうだよなww
メイド、チャイナ、セーラー、着物、ドレス、ベビードールは軽く網羅してそうだ
>>787 あらゆる可能性を網羅して予めそれらを準備している茶も萌える
むしろアレハレがびびる
アレはマニアックな格好が好きそうだな 全裸に白いハイソックスだけとか
ハレルヤは意外とノーマル。ただ、激しいw
アレは可愛いもの好きなイメージあるから、メイドとか泣いて喜びそう。 男のくせにフリルが好き。 全裸ソックスはホント好きそうだな。
アレルヤはコスプレ派だけど、ハレルヤは縛りとか目隠し派かなあ。 性癖が二人揃ってちがうので、三人仲良くな時ティエリアはコスプレで 縛られるというカオスな状態に。 「お前たち、普通にプレイできないのか…」
>>792 アレハレ「はい!できません!」
コス+拘束+玩具=最高
すっげぇ萌えます、頑張れアレハレwww
「今日は亀甲縛りにすんぞ、脱げ。」 「ダメだよハレルヤ!メイド服はどうなるのさ!」 「じゃあメイド服で亀甲縛りだな。」 「あ、それはいいかもしれない。じゃあ猿ぐつわも。」 「よくない…状況的に変な事に気付け。」
メイド服で、亀甲縛りはちょっと難しいねw ・・・もうちょい簡易な縛り方ならゴクリ
セーラー服に猿ぐつわとか、どうですか?アレルヤさん。
>>796 そんな よかんは していたwww
「んだよやっぱ服着たまま亀甲縛りは無理だな、脱げ」
「じゃあニーソだけ残そう」
アレルヤさんのえっち!!
靴下にこだわりすぎな男アレルヤが素敵すぐるw
>>799 ハレ「ヘッドドレスと下着も残していいぞ」
「くいこみがいい感じだよハレルヤ」
アレハレティエは本当に変態プレイが似合いますね 縛り+コス+お道具で涙目な状態のティエリアに靴下足コキを要求するアレハレを受信
夜中だからみんなテンション高いね(笑)
バンーシ(笑)ですよね(笑) いいぞもっとやれ ティエリアには蔑みと羞恥の視線が似合いすぎる
靴下足コキとかアレルヤ好きそうだなー、履いてるのがいいんだよ!とか言いそう。 段々アレルヤ=靴下萌えになってきたな。
夜中のテンションはたまに、 うっかりハレティエサイトを立ち上げてしまいそうになるくらい高くなるから困ったもんだww
週末の夜中だしね。 みんな日ごろ妄想がたまってるんだろう。
>>809 立ち上げればいいじゃないかww日参するぞwww
仲良しアレハレティエも大好物だが
どことなく切なさの漂うハレティエは別腹で愛してるぜ
「足でだと…そんな恥ずかしいマネ…!あ、足でするくらいなら…」 「するくらいなら?何、口でしてくれるの」 「ば、万死…!いやしかし、ああでも…」 どっちにしろティエリアの負け
てぃえ「や…だ…こんなに、足ひらくなんて‥あッ!やだ、見るなぁぁ!あッあぁぁん」そんな話を職人さん!プリーズ!!
いやよいやよなティエリアよりも凛としたティエリア好きーとしては こんな感じで求む 「貴様等の粗末なものをこの俺の足で慰めを求めようなど100年早い! 万死に値する!!」
ひざまずいて足をお舐め!
>>814 ティエ「よってムヒの刑に処す!」
アレハレ「らめええええええ!」
>>816 それヒデえwww
最近、ナチュラルにアレハレ分裂の多いが、二重人格のままのも大好きなんだ!
>>817 二重人格はアレハレティエの醍醐味だ!!
アレルヤには靴下足コキするけどフェラはしない、口はハレルヤにだけ捧げてるティエリアとか萌えるんだけど
>>818 アレルヤがハレルヤの振りしてフェラしてもらおうとするんだけど
「お前はハレルヤではない」とあっさり見破られて
お仕置きに足コキもしてもらえなくて涙目なアレルヤ
--------------------ここまで受信---------------------
深読みして、それぞれに特別な特権あげてるとかだと萌える。 ハレは口、アレは靴下…、じゃなくて逆にご奉仕させてあげるとかね。 分裂じゃないって事で、特別をあげて別の人間として扱ってるみたいなね。
正座(全裸)でティエリアに足コキして貰うのを待つアレルヤを受信
全裸待機アレルヤwww いっそアレルヤも靴下だけ履いてりゃいいよ。
靴下wwwww 足コキ職人登場マダー? そして夏祭り職人続きうpマダー?
少々職人コール自重 むしろ自分で描く心積もりでな
職人さんにも生活というものがある。 せかしちゃいかんと思う。
焦らされると余計燃えるんだよね
職人来なくても萌え語りが楽しいからいいよ SS書いてもらうためにアレハレティエ語りしてるわけじゃないんだし
というわけで、職人さんは焦らず自分のペース守って下さい。 我々は大人しく語りながら全裸で正座待機といこうぜ。 もうすぐプールの時期だね。 ティエリアって間違いなく泳げそうにないな。 無抵抗のまま沈んでいきそう
ここは大人なアレハレティエ者が多いですね
溺れそうな犬掻きティエリアを受信しますた それを勘違いして飛び込むアレハレ 無理矢理救助されてお冠ティエリア 海の家でメニュー端から端まで注文しそうな勢いでご機嫌取りするアレ 上手く泳げないティエリアをからかうハレ
>>827 その言い方はちょっと「職人来るな!」みたいに聞こえるぞ…ミンナナカヨク!ナカヨク!
#8でヴァーチェは海中から出撃したように思うが 多分アレルヤが抱えて海底まで運んだんですね。 逞しい大胸筋に顔を押し付けられて不覚にもときめくティエリア。
アレルヤのあの筋肉ってプールサイドや海辺でこそ輝くよな! しかも遠泳とか得意そう。 もしくは浮き輪引っ張って泳げないティエリアをサポート。
今更ながら
>>830 のティエリアが安価ミスしてた\(^O^)/
ティエリア「
>>826 、この変態め」
>>832 おお…ごめん
でも正直雑談だけで十分盛り上がってたり、さらに盛り上がりそうなところで昇華SS落とされると読めない人は涙目なんだよね
楽しみにしている人がいるのも分かるし、スルーすればいい話なんだけど、
前の赤頭巾の流れで「職人来るまでネタ提供しとこう」ってレスついたみたいに、
SSにしてもらうためのレスはどうも…
それを言えば自分的にはせっかく職人さん来てくれたし もっと夏祭りとかの話したかったけど、ハレティエに遮られて涙目だった だからどっちもどっちなんだよ。文句言わずに流れに身を任せてればいい
>>837 youそれ最初に職人の投下がハレティエの流れを遮ったんだぜ
ミンナナカヨクのスレで荒れそうな話題ふってごめん
流れに身を任せろというのは同意
嫌なら自分で流れを作ればいいしね
>>836 実際問題ネタ提供してるつもりも住人にはないんじゃないかと。
楽しく萌雑談して、それをSSにするかどうかは職人の自由だしね。
ただ、SSまだ?っていう流れがよくないなーって思ってたのは分かるよ。
837が言ってるみたいに、流れもあるし、互いに譲り合う気持ちがあれば大丈夫。
まあ、楽しみながら模索してみるといいんじゃないかな。
もうね、ハレティエとアレティエとスレ分けようよ。 正直、一方は好きだけどもう一方はそれ程好きじゃないんだって人も少なからずいるんじゃない? どっちも好きな人は両方のスレを覗けばいいんだし。
それは反対 ただでさえ乱立してるし、 自分の好みの話題が出てこないならヌルーすれば良いだけの話 tkヌルースキル低い人多いなココ
スルーして話題が変わるの待ってるのにと言えば「話題振ればいいじゃない」 話題振れば「割り込まれて不快」 どうすりゃいいのさwww
アレティエだろうとハレティエだろうとアレハレティエだろうと 全部ばっちこいな自分、勝ち組wwww SSや画像で空気読めないとか話題遮られるとか言うけど、 スレ違いでもないならヌルーすればいいだけだし 話題遮られたら再開すれば良いだけじゃね?
>>840 スレ分けたらアレハレ精神同居してる場合どうなっちゃうのかと気になる。
正直分裂が基本設定ならまだしも、そうじゃないのがアレハレだし、
そこは個人のスルーで対処できる問題だと思う。
荒らしたいだけじゃない?
神経質が多すぎるな おおらかに生きましょう
>845に同意 ヌルー検定開始ですよ
ちょっと自分と意見が違うと 荒らしとか言い出すのはどうかと思う。
スレ分けは絶対無しっていうか分けたいって主張してるの一人だろ
ほらほらそろそろいつもの流れに戻らないと アレハレティエが淋しそうに住民を見ているよ さあ、かまい倒そうじゃないか
つーかもう職人自体が要らない子じゃね。 毎回毎回空気読まずに投下するし、何故か普通にティエリア女だし、アレティエしか投下しないし、投下時間も相変わらずトロいし。 SSも皆GJとか言ってるけど別にそんなに上手いSSでもないと思うし、むしろ下手。 スレ荒れる原因作る職人は帰れ
>>842 「割り込まれて不快」
さっきまでこういうのを流れに身を任せろって話してたし、
この場合、別にお前は悪くないと思うぞ。
みんなも分かってるよ。
ティエリアスレにも沸いてる粘着アンチなので変な奴はスルー推奨
>>853 なんでも粘着アンチにすればいいってもんじゃない。
851みたいな粘着が実際に沸いてるときは仕方ない
>>850 を読んで思わず毛布に包まって寝る3人を受信した……
微笑ましすぎて苦しいwwww
ケンカしたい?荒らしたい?普通にムリー , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 ♪ r \ ハッ ハッ r ヽ / ゝ ハッ 、 -─-- ..,_ ハッ ,' ', アレハレティエは | /\ l i ,/´ '-., | /\ i l ミンナナカヨクだもんね☆ ! /__, | ト、 l : /: : : \ l / 、_\| | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ /: : : : : ヽ | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | | : : : : : ! l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ : /: l : : : : : : l _ ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ イ / : |: : :l: : : : / ヽ、_,\|、_____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> l: |:l: :|:l: : |: : : | <__, イ /, イ_ゞ⌒` 匸___ 、`\ l: |:l: :| l: : | : : : ヽ / ___フ / / ヽ < l: |:l: :| l: : ヽ:: | 〉 /\ 丶 / /  ̄ \,|:l: :| l: : _ .r ミノ~\|  ̄ ♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::i ゚。 \ 丶 (_ ⌒丶... :|::| ::::| :::|: /⌒_) | /ヽ }. :` | ::::| :::|_: } ヘ / し )). :.,' ::( :::} J´(( ソ トントン ::i :`.-‐" ソ トントン
たまった不満を漏らせば荒らし扱いされて、 新規スレ立てて出て行くと言えば乱立するなと言われるのも辛い罠
自分はこれが嫌だ、だからこれはやめにしてくれ。 こういうのもうやめよう。 合わないならいったん離れる、我慢する。 そうすればみんなで楽しいよ。
>>858 きたぁぁwwwwくっそう、うざ可愛いとはこの事かwwwww
不満なのってハレティエの人だけでしょw アレティエの方がメジャーなんだからしょうがないじゃん。
ここ割りとアレ→ティエ←ハレが多い今げ 自分はティエ→アレ←ハレも好きら ティエもハレも「アレルヤー、これやって、あれ手伝って」って 何かとアレルヤを重宝してるんだけど、とある日にハレとティエの 二人が用事頼むのがバッティング ティエ「私の方が先だ」 ハレ「いいや、俺だね」 「二人とも、僕、ちゃんとやるよー」ってアレ叫んでるんだけど ハレティエのアレ争奪戦白熱 どっちが本当のアレルヤのお母さん状態 アレルヤ、愛が痛いんだけど嬉しそうで涙目 アレが幸せなアレハレティエも大好きです
そろそろミンナナカヨクなスレに戻ろうぜー。 思いやりと譲り合い。 みんなでそうやってきたのにね。
ハレティエに遮られて涙目とか言い出すから、 日頃陰に潜んでるハレティエ者の鬱憤が爆発したんだろうw
>865、誤爆ってるよー そしてギスギス気味なスレの癒しだな>863 きゃわわwwwwwwww
アレルヤがいなきゃハレルヤは存在出来ない ハレルヤがいなきゃアレルヤは生きていない アレハレは一心同体 そんなアレハレが大好きなティエリア そんなティエリアが大好きなアレハレ つまりそういうこと
851って昔ティエリア関連のエロスレに来てた荒らしそっくりだな
>>863 あー分かるわ。
どれがいいとかじゃなくて、アレハレティエは色んなパターンを楽しむ感じ。
みんなちがってみんないいって言葉があるじゃなーい。
チクビある方がいい!チクビある方がいい!
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
♪ r \ ハッ ハッ r ヽ
/ ゝ ハッ 、 -─-- ..,_ ハッ ,' ', チクビ☆ いいよねー♪
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! /__, | ト、 l : /: : : \ l / 、_\| | |
l r、i |rr=-,|/ | |ヽ /: : : : : ヽ | / ヒ_ン )| /) !
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ソ トントン ::i γ :`.-‐" ソ トントン
ちょっとだけずれてたの直しといた
>>834 と
>>863 の流れでハレティエの作ったかき氷を二つ食べさせられて頭iteeeeeeeeなアレルヤを受信した
そうやって有耶無耶にするから、また何かの切っ掛けで同じ話題でもめるんだよ…
>872 >863です 喧嘩を○めてー♪二人○とめてー♪ 著作権が怖いので○で伏せたが アレルヤの心境はこの歌ですよwwwww
職人が見たら悲しむだろうな今の流れ…
言い争いしてる人達、>1嫁 釣る椰子が沸いてるけど、釣られたら負けというゲームだよwwww
ミンナナカヨク!ミンナナカヨク!アッーー!! 初代スレを発見して以来毎日萌えと癒しを求めて覗いてきただけに 今のこの流れがとても悲しい… 職人も住人もそれぞれの形でアレハレティエを愛でているだけなのにね
>871、やっぱ乳首だよね! そしてアレルヤやさしーーーー けど受難率が高いなぁ もっとアレルヤに優しく
まあ別にこのスレの了解を取らなくたって、 独自にハレティエスレ立てたらいいじゃない。 需要があるなら移住する人もいるでしょうし。
>878 エヴァかよwwwwww
ハレティエのスレ立ったら、立てた椰子は >1の趣旨を理解してないバヤと認定する
なんで他所にスレ立てるのにこのスレの
>>1 が関係するんだw
とりあえず職人、変な荒らしなんか気にせずにカムバック…! 空気とか読まなくていいから!♀ティエとか気にしてないから!
いやいや空気くらいは読もうよw
アレルヤが報われないのも良いが>863は ハレティエが意外に子供っぽくて可愛いな お互いの意地の張り合いでアレルヤ愛の板ばさみ
ま、でも♀ティエばかりのSSで正直・・・と言うのは少しある 女体厨なのかなと
職人さん達へ 夏なので頭の沸いた人がいますが 所詮バカの戯言なので、作品が出来たときには好きに投下してくだしあ ちょっとした希望ですが、投下前に一言あると嬉しいです 楽しみにしてます
>>889 そういう事言って煽るんじゃありません。
>>885 常に話題が動いているこのスレで、書き込みが少ないのって夜中3時以降。
あと、昼間とか。
気を使ってたらその時間に投下とかになっちゃうよ。
投下の時に話題続けていいよとか、みんなで流れかえる事ができてるし、
充分気を使ってもらってるよー。
気遣いは求めるだけじゃなく、みんなですればいい。
苦言を呈してる人の中に職人さんがいたら、どうする気なんだろう・・・
♀ティエ好きは女体厨なのか…
スレかきまぜの餌にされてる感じで職人さんが気の毒だな どっかのごたごた思い出す
楽しく読ませてもらってたんだがなあ…なんで急に。
もめ事無くすためにも出て行ってもらったらいいじゃない
そろそろプールの話したいぜ! 人工呼吸とか考えてたんだぜ…! アレハレティエ話題でスレ消費したいものだなガンダム!
でも女体って本来読む人を選ぶ物なのは確かだよね。 ティエ受けだと多すぎて一部麻痺してる感じだけど。
これハレティエがどうとかじゃなくて、実は女ネタだったから叩かれてるの?
男とか女とかどうでもいいんだ。 一万年と二千年前からティエリアをあいしてるうううううううう。
じゃあ次スレは男だけと何でもでスレ分ければ。
>>897 プールと聞いたらダムAのキャラクロおもいだすなぁw
あれは海だったけど
女体をNGワードで登録すれば良いよ それに職人さんも♀ティエだって言ってくれてるしな ヌルー出来るでしょ なんで急にヌルー出来ないのが沸いてるんだ不思議だよハレルヤ…
>>903 ハレルヤがティエリアのメガネ取り上げてアレルヤが慌ててるのかww
ティエリアがのびた目でわろた
女ティエリア可愛いんで好きだったよ、この流れは気の毒だ
スレは自分だけのものじゃないってことを理解しような 気に入らないことがあったら自分で対策とればおk アレハレティエ3人でプール行ってはしゃいでればいいよ
何でこのスレはこんなに職人に対してドSなんだwww ミンナナカヨク…ナカヨク…アーッ……
>>897 溺れたティエリアの人工呼吸権を巡って争うアレハレ
争ってる間に回復したティエリアに万死されるアレハレ
まで受信した
アレハレ「ティエリアと合体したい」 ティエ「謹んで辞退します…アッー!」
他人を牽制して文句しか言わない人よりは萌えをくれる人の方に居て欲しい
>911バロスwwww そういえばアレハレティエで創世合体できるよな!
そしてまた少数意見は荒らし扱いされて捩じ伏せられるのでした…
?
>>916 かわいいなこれw
なんというアレハレティエ
職人は♂ティエじゃなく♀ティエが好きなんだろ ここはティエリアの性別何でもおkだけど 流れ自体は♀で進んでいるのが多いイマゲ
実際ハレティエとかどうでもいいと思ってるので、 gdgd言うくらいなら出て行って欲しい人もいますよ。
>>916 GJ!
アレハレは釣ったティエリアをおいしくいただくんですね!
わかります
そうだな。 元々ここはアレティエスレで、ハレティエは後から混ざってきたくせに。
>>921 いや、意外ととみんな気にしてないんだと思う。
だって一万年と二千年前から(略)
スレの空気悪くしにきたんならどっかよそに行ってくれ…
>>917 「職人帰れ!」みたいなこと言って職人イジメしてる時点で少数意見も何も無いだろ……ただの荒らしじゃん…
合わないスレに無理やりいて不満をためるより合ったスレに行って 好きに語ってるほうが有意義だと思うぞ
あー…これ間違いなく荒らされてるね。 さっきの人(意見を言った人)に便乗してる感じ。
どうでもいいけど荒っていう字を見たらアレルヤに脳内変換するようになってしまった ってティエリアが言ってた
>>928 だから他スレ立てて移住すればって言ってるのに、
乱立するなって言う人がいて出ていけないんだよ。
ロッテリアスレと同じ人かな
アレ「さみしい」 ハレ「住人が相手してくれねえ」 ティエ「人類とは…愚かだな」
バカの話題を蒸し返す人たちへ つ(´・ωW)(*`へ´*)(Wω・`)
スレの終わりに引っ掻き回すのは常套手段だからな
>>935 今こそ
>>2 を使うときだなw
つ(´・ωW)(*`へ´*)(Wω・`)
アレハレティエを見習うんだみんな
ハレティエ単体スレでも何でも立てればいーんじゃないの? 需要があったら続くし、なければ落ちるだけ。 ただしこのスレはアレハレティエスレとして継続。今まで通りアレティエもハレティエも語り続けてくさ。
スレ分割と相手を女体厨とか言い出すあたりは似てるかな
スマソ、次スレ、テンプレ投下しても良いか? 流れが速いんで心配なんだ
>>940 まてまて。スレ分割は自分だけど、女体厨とか言ってるのは別人だぞ!
>>932 出てくる単語が似てるから、そうかもな。
今こそ…! つ(´・ωW)(*`へ´*)(Wω・`)
立てればいいんじゃねーの的意見も勘弁してほしいね ロッテリアとロクティエみたいに重複になったら叩かれるのは可愛いあの子たちだ
950 :
942 :2008/06/15(日) 16:31:32 0
職人に女体厨とか言い出す辺りティエリアアンチも混ざってんじゃない
952 :
942 :2008/06/15(日) 16:31:56 0
ミンナナカヨクのときー チュウチュウ(  ̄з(〃´▽`〃)ε ̄ )チュウチュウ ↑ハレルヤとティエリアとぼく 万死に値されたときー (´・ωW)(*`へ´*)(Wω・`) ↑ハレルヤとティエリアとぼく _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ぼくたちを見習ってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 r \ r ヽ / ゝ ,' ', | /\ l i | /\ i l ! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | | l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. | / ヒ_ン )| /) ! ! | (| ト" ̄ | ,| | l, |,___, ""|/ソ l {ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ _ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ > |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ < '⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
少数意見の反映云々をどうするかの最も効率の良い手段だろ。<スレ分裂 このままじゃ今までと同じようにアレハレティエを語ることも出来ないし、せっかく来てくれた職人ですらこのスレから居なくなるぞ。
改めて
>>1 読んだけど、自分打たれるような事してたかも、反省。
みんなももう一回
>>1 読んでみるといいかも。
テンプレ乙です 意見か荒らしか判断が難しいところもあるから 意見書きたい人はその辺よく考えて書いてほしいな 誤解されないような書き方すれば住民も一緒に考えてくれると思うよ
956 :
942 :2008/06/15(日) 16:36:05 0
特に問題がなければ>960にスレ立て頼む tk800の段階で次スレテンプレの相談すれば良かったよハレルヤ… こんなことになってしまうのならね OTL
要は言葉選びだな もしここのスレに不満があっていられないなら立てればいいし ここのスレに了承を得なくてはならないという決まりもない
単一カプのみの人って結構多いのかな? そういう人ならこのスレはちょっと居辛いかもね。
そうだね。 今まで楽しかった事なかったのかなーとか、それが一番心配。 一緒に考えてくれるよ。 実際意見を言った人に、そこは悪くないよって言ってくれた人いるじゃない。
>950乙 確かに大人の対応が必要だよね
アレティエだけの人、ハレティエだけの人、アレハレティエが1セットで好きな人 色々いるんだろうけど、どれか片方だけしか苦痛ってところまで行くと居づらいのかな。
>960踏んだんでスレ立てしてくる
>>962 お願いします
もしどうしても居にくいなら立てればいいと思うよ
ここに一回報告にだけくれば流れる人は流れるし
今までの流れがいい人はここにいる
>>961 ハレティエだけの場合、ちょっと辛いかもしれないのかな?
でも他に語れる場所もないと…
>>964 そこは個人の見解と対応だよ
ここにいてハレティエだけ見たいならアレティエはヌルーすればいい
>>965 乙です!
ハレティエ語りたい人も今までこのスレで萌えを語ってたんだし
今までどおりじゃだめなのかな
>>965 乙です!!
>>968 ここは今までどおりで進むよ
それがどうしても合わないなら立てればいいんじゃない?てな流れ
>>966 もちろんそれはそうなんだけど、
盛り上がりかけた所を折られたりしたら、
それはそれで凹むよなとは思うよ。
掃除機スレ乱立であのCPは自重を知らないCPだと思われたくない 自分のような椰子もいる 今まで出来たことが急に出来ないのが本当に不思議だよ
職人さんに申し訳ないな せっかくいいものを投下してくれるんだし この流れ前もやった気がするがそのときはどうしたんだっけ
>>971 今までずっと我慢してきてたとしたら
それが何かの切っ掛けで噴出するのはあり得ることじゃね?
>>970 そこは上手くやりあっていくしかないよ
話をもう一度振ってみて話したい人がいればまた盛り上がるだろうし
スレの流れは誰にもコントロールできないしね
>972 全力で荒らしに釣られた椰子が謝ってた 確か>1嫁だったよねショボーンしてたんだけど 住人がミンナナカヨクの大合唱で通常のスレの雰囲気に戻ってたよ あの流れは可愛かった
今回の投下のあともうまく話題再開できてるんだし文句いうのもなんだかなあ
>>974 そうやってきてたんだけど、
それを「ハレティエに邪魔された」風に言われたからみたいなレスなかったっけ?
>>977 大部分の人は上手くやって来てるよ
そういう風に書いちゃう人がいるのは悲しい事
いたな>ハレティエに邪魔された発言 tkアレティエもハレティエもアレハレティエも楽しむスレだろここ 該当しなけりゃヌルーすれば良いのに
我慢してる時にそんな事言われたら、文句のひとつも言いたくなるよ。
正直、そんな直接的な言い方をどちらか片方が好きな人がするメリットないと思うんだが 自分の好きなカプがどう見られるかって思うと思うし ここ時々変な茶々入るから、信じられない
>>972 職人の投下のタイミングとか投下場所が云々の時か?
あの時は、職人が住民に投下場所の意見を求める→結局このままでおkみたいな流れになって、職人自身もなるべく早く投下するように心がけたり、
SS投下前に職人が「普通に投下中に書き込みしてくれても投下後に投下前の話題してくれても良いから」みたいな書き込みしてくれたりして、それなりにまったり過ごせてたと思うんだけどなあ…。何故今になって…
次スレの3にフイタwww
>>981 そんな事言いだしたら、そのレスも荒らしのせいにしようとして
スレをまとめるのが嫌なように見えるから信じられない。
って流れになって収拾つかなくなるよ
この流れのおかしいのは変なのが沸いてるから しばらく>1嫁でヌルーしてそれでも食い下がってくる椰子が荒らしだよ
確かに前もやった流れなのに不自然な気もするな 結局こんなふうに誤解されちゃうから書き方とかは大事だな
次スレの3に、2のティエリア入りを頼みたいもんだなガンダム!
不満がある人はあくまで相談というスタンスで言葉を選べばいい
>>988 ティエリアがハレルヤの方向いててアレルヤがハブになるからできないんだww
ミンナナカヨク!だな 理解してもらおうとか理解しようとかいう努力も必要だよ
そうだな、自分これが嫌!じゃなくてどうしたらいいと思う?だよな。 自分同じハレティエ者なだけに、さっきの自分勝手な流れはつらかった。
アレルヤもハレルヤもティエリアも住民も職人も輪ーにーなってー踊ろーー
994なら次スレはみんなアレハレティエみたいに仲良し
複数カプスレは配慮を欠いたら荒れる要素を持ち合わせてるって事を忘れちゃだめだな。
996ならアレハレティエも住民も仲良しこよし
997ならアレハティエは住人とリボンズ様と幸せになれる(性的な意味で)
998ならアレハレティエ新世界の神
999ならアレハレティエの愛が地球どころか全銀河を救う
1000ならアレハレティエ住民、皆仲良し幸せwwww
1001 :
1001 :
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