1 :
ハロ:
ミンナ ナカヨク ミンナ ナカヨク アッー
2 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/28(水) 02:31:39 0
3 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/28(水) 02:32:11 0
2ちゃんねる、BBSPINK、静岡引きこもり協会、および静岡県プロバイダー協議会からのお願いです。
加齢臭、口臭、腋臭、ヲタ臭は、周りのお客様への迷惑になりますので、
掲示板に書き込む前に、体を良く洗い、口の中をきれいするように心がけましょう。
くれぐれも、童貞中年◆DRILL/wwSw (47歳無職童貞引きこもり静岡在住) のように、
風呂に数ヶ月も入らないまま広告貼り付けによる迷惑行為を行わないよう願います。
掲示板マナーにご協力お願い致します。
童貞中年◆DRILL/wwSwによる広告貼り付けの詳細はこちら
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1206193823/
4 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/28(水) 02:33:10 0
*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。.お掃除はいりま〜す♪.。.:*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。
____
,/:::::::::::::::::::::\ 〜プーン.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 〜プーン.
|:::::::::::|_|_|_|_|_| 〜プーン.
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\____) ヽ
◆DRILL/wwSw
↑この顔でプーンときたら自演乙童貞中年(47歳無職童貞引きこもり静岡在住)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚ ☆加齢臭とヲタ臭の補充完了。ごゆっくりお楽しみください。☆ ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
このスレは総受けについて語るスレなのか
それとも受け総合スレなのか
6 :
ハロ:2008/05/29(木) 00:30:33 O
ロックオンガ ウケナラ ナンデモ
グラハムスレ ノヨウナ モノ
刹ロク アレロク ティエロク グラロク アリロク なんでも好きだ
いっそ輪かn
でも一番はハロロク
ハレロク忘れちゃあいかんよ
いっそのことカラフルなハロ兄弟に囲まれてればいいと思う。性的な意味で。
アレルヤ「ハレルヤ〜、アレロクとハレロクの3P同人誌買ってきたよ!一緒に読もうね☆」
ハレルヤ「バカヤロー!これはアリロクとハロロク本だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アリロクの流れが分かりません(>_<)
アレルヤ「今度こそアレロク同人誌買って来たよ〜☆」
ハレルヤ「へ〜、どれどれ…てめぇ!!!これはアレハンドロ×ロックオンじゃねーか!!!!!!!」
>>11 アリーがデュナメス撃破→パイロット引きずり出してみたらいい男→持ち帰る→調教
13話のロックオン色っぽい
俺のセブンソード入れてあげたい
俺のGNアームズでドッキングしたい
そういやラセロクってあんま見ねえな
ロックオン「ああっ!ラッセの凄いぃ!刹那ともティエリアともアレルヤともヨハンともミハエルとも寝たけどラッセのドッキング技術には誰もかなわないっ!!」
しかし次の日には他の男と寝るロックオンであった
月曜日
ロックオン「あんっ…刹那の凄いよぉっ!こんなデカイの…ふぁっひゃあんっ!」
火曜日
ロックオン「激しぃよぉっ!壊れちゃうっアレルヤぁっ!もっと…あっあっあっあっ!」
水曜日
ロックオン「そんなところ…んっ!ティエリアぁ…らめぇぇっ!」
木曜日
ロックオン「焦らすなよ…ハレルヤ、もう我慢できなっやだぁっ!いじわるしないでぇ…やあぁんっ!」
金曜日
ロックオン「あっ…そこっ気持ちいいっ…ラッセぇもっと突いてぇっ!」
土曜日
ロックオン「グラハム、恥ずかしいから…あっ…言わないでぇっ!やぁっ…そんなに見られると…感じちゃうよぉっ!」
日曜日
ロックオン「んっあっ…もっと痛くしていいからっ…そんな奥まで…イイよぉっ!やっぱりハロが一番気持ちいいっ!」
ハロwwwww
さすがロックオンの愛棒www
マイスターノ ドウテイ ミンナ ロックオン クッタ!!
童貞キラーwwww
男に抱かれるのなんて初めてですなロックオンも受け歴10年ですサーセンなロックオンも萌える
ちょっとでも求愛されたり性的な話題を仄めかすと
顔真っ赤にして恥ずかしがるのも可愛い
でもそれは全部演技で内心「あ、この男ともヤれるな」とか冷静に考えてる
腹黒ビッチでもそれはそれでエロくていい
スレてるけどストレートな愛の囁きには弱い
とかでも萌える
ハロ「ロックオン!ダイスキ!ロックオン!ダイスキ!」
ロックオン「キュン…」
グラハム「抱きしめたいなあ!」
ロックオン「キュン…(こんな往来で大胆な人っ)」
アレロク萌える
無人島で2人きりでムラムラしちゃうアレルヤ
なんたって無人島だからな
やりたい放題し放題だよな
色々と
浜辺でアオカンですね
「らめぇっ!ハロが見てるぅっ」
「ロクオン!ロクオン!」
アレ「ハロが見てるんですが…」
ロク「見せつけてやろうぜ」
ろく「ん…ふっ…」
あれ「ロックオン…誰もいないから、声、我慢しないで出していいですよ…」
ろく「ふぁっあっあっアレルヤぁっ」
恥じらいロクとビッチロクが入り交じってるwwwww
アレルヤの前では処女を演じるが
ハレルヤが出てくるとヤリマンの本性を現すロックオン
いや逆でもいいけど
演じているがアレハレにバレバレだったりだったりしてなw
(けっ!アレルヤと寝てる時は乙女ぶってた癖に自分から跨がって腰振ってやがる)
(僕が初めてって言ってるけどハレルヤと濃厚なセックスしてたの見えてたからっ!)
バレてなくてもそれはそれで面白いなw
ハレ「あいつはお前が思ってる様なお綺麗な奴じゃねえんだよ。騙されんなよアレルヤぁ!」
アレ「そんなことないよ!ゆうべだってあんなに顔を赤くして恥ずかしがってたのに…彼をそんな風に言うなんて酷いよハレルヤ!」
ロク「やめてふたりとも!俺のために争わないで!」
アレ「ロックオン…か、かわいい…」
ハレ「けっ!もう勝手にしてろ」
ロク(アレルヤは純粋でいいコだな〜ww)
アレハレはセックス中はお互いシャットダウンしてるのかw
そりゃあ自分の嫁が他の男に犯されるのは見ていて気分の良いもんではないだろう
AV鑑賞の如くこっそり覗いてそうな気もするが
セックス中にいたずら心が湧いてアレルヤの前髪上げちゃうロックオン
眠り姫発言でロックオン受けは流行る、その時はそう思っていました
録受けスレ立ってたのかw
アレハレロクなら最終的にはオールバックアレハレ合わせ技でロクを泣かせてしまえばいいよ!
精神的3Pか、いいねそれ
ロク受けなら物理的3Pでも4Pでもかまわn
ロックオン総受けのマイスター4Pが流行る、そんなふうに思っていた時期があr
刹那&ティエリア&アレルヤ&ハレルヤ&ハロ×ロックオン
で6Pだな
若いから一人三回射精できるとしてそんなに中出しされたらロックオンお腹膨れちゃうな
テラエロス
ハロさんは身もだえたロックオンに抱き込まれてるおいしいポジションで
たまに振動して乳首に刺激を与えます
真の超兵モードだと直撃コースだよ
>>49 録のお口に直撃コースということですね、分かりm
せっかくのエロエロシチュだから伝説のセリフ「いやぁー!妊娠しちゃうぅー!!」を言ってみよいかと思っちゃうロックオン
刹那が興奮してトランザムしてくれないかと期待しちゃうロックオン
「腸に射精されて妊娠する訳ないだろう!」とティエリアに冷静に突っ込まれたら恥ずかしいなと思い直すロックオン
「ええっ!?ロックオンって妊娠するんですか?!」ってアレルヤにボケられて場の興奮が一気に凍りついたら嫌なので言うのやめるロックオン
なんかもう、録音は総受けというか総愛されで皆に愛でられればいいと思うよ。
ロックオン受けは乳首愛撫がよく似合う
>>48 アレルヤあたりに「こんなに中出しされて妊娠してるみたいですね」とか言われながら膨らんだお腹さすさすされて
ビクンビクン震えちゃってても萌える
いじわるでちょっと強く押してみたりな
「駄目っ!押したら中の精液出るっ!」
ビッチロックオン話に便乗して二輪挿し妄想
刹那「ロックオン…どうして最近一緒に寝てくれない」
ああ…ついに来た
俺は所謂ビッチだ
自分の性欲を満たす為に年下の可愛いマイスターをたぶらかし、ミッションや待機で誰と組んでも不自由せずにセックスしてきた
今はこちらが不利になっているので開発や改造でマイスターは揃って長い待機に入ったのだが…
休みに入ってからアレルヤとしか寝ていない
理由は単純だ
アレルヤのが太くて大きくてカリ高でみっちり埋められてごりごり擦られるのが堪らなく気持ち良くて…
「万死!万死!貴方は男性器の大きさで男を選んでいるのか!キーッいやらしい!」
げぇっ!いつの間にかティエリアが…って、つい思っていた事を口に出してたよ
「…俺の大きさでは不満なのか…」
「打開策がある、刹那、合体だ!」
「なるほど!」
ま、まさかそれってn
(省略されました・・全てを読むにはロックオンの前立腺を押してください)
>>55 たっぷり中出しした後は浣腸プレイも楽しめるのか…
汎用性が高すぎるぞ、ロックオン!
そのうち、腹いっぱい飯食ってちょっと膨らんだロックオンの腹見て興奮できるようになるなw
ビールがぶ飲みした後に求められて流されるままに脱がされたけどオシッコしたくなってきて必死に中断を求めるロックオン
ロックオンなら風呂場での強制小スカ羞恥プレイも余裕で萌えられる
輪姦とか二輪挿しとか小スカとかみんな鬼畜だな
じゃあこれからほのぼの愛されロックオンを妄想してくる。
マイスタの誰が手を出そうとしてもハロさんに阻まれるんだろうなー
ほのぼのラブラブがみたいでござる・・
>>56 刹那とティエリアを足しても、真の超兵に敵わないような気がするのは何故だ
ティエリアは極小なイマg
ロックオンには裸靴下ならぬ裸手袋がよく似合う
黒手袋エロい
行為が進むと白くなってくるんだぜ
ティエリアはダリルより大きいのが2本付いてるいまげ
ロックオン「2本…ゴクリ」
69 :
sage:2008/06/06(金) 04:22:55 0
>54>55にはげもえた
すまんsage書き込み口をまちがえた・・・逝ってくる・・・っ
ビッチでノリノリなロックオンも見たいけどお薬お道具でらめえっみたいのも読みたい
ロックオンはMっ気があると信じています
M気であると同時に、顔と体とヘロモンで攻めのS気を呼び覚ましちゃう24歳ですかわかります!!1!!!!
攻めにフェラして煽っちゃうロックオンが萌える
慣れてなくても達人でもいい
アレルヤ「ロックオン、今日は何月何日でしたっけ?」
ロックオン「今日?ろくがつむいか…」
アレルヤ「そう、ろくがつろくにちですよね!」
ロックオン「……」
刹那「つまり今日はろくろくの日という事だ。経済特区風に言うとろっくろくの日」
ロックオン「はぁ、…それで?」
ティエリア「今日、あなたには我々をろっくろくにして貰います。あなたにはその義務がある」
ロックオン「ちょ、待て!意味わからねぇって、何が義務なん…うわ、何するお前らやめっ」
ハロ「ロクガチュウ!ロクガチュウ!」
>>74 ハロさん!その録画データコピーして下さい!!
ハロ「6月9日はロックオンの日
こっちもろっくろくにしてやんよ」
>>72 みんなドSっぽそうな奴ばっかりだからな…
相手に困らなくてよかったですねロックオン^^
アレハレに二輪挿しされるロックオンを妄想するとたぎる
らめえええ2つも挿れたらさけちゃうううううってなりつつもがっつり受け入れるビッチオンですねわかります
アイルランド出身、職業狙撃さんからのお悩みです
「コンドームを用意してるのに着けてもらえません」
>>80 HN抱きしめたいな!眠り姫さんからの解答です
「ひょっとして君の彼氏は年下ではないかね?彼とは別れて年上と付き合う事を奨めるよ」
DJ誰だwww
86 :
86:2008/06/06(金) 22:56:02 O
ここまでハロの自演
>>80 HN万死に値する!さんからの回答です
「年上は薦められん。特に金髪や乙女座など言語道断。年下で眼鏡をかけている男とつきあうべきだ。
コンドームくらいいくらでもつけてやる」
HNときめきドーナッツさんからの回答です
「おだやかじゃないねぇもぐもぐ」
HNロシアのテディベアさんからの解答です
「婚前ならコンドームは必ず付けるべきだ。妊娠してしまった場合、狙撃さんの彼が必ず責任をとってくれる保証は無い」
妊娠しないけどしたらみんなヤターと結婚してくれそうな気がする
特に乙女座のセンチメートルくん
ロックオンのチ○コの大きさってどれくらいにしてる?
受だから攻より小さめって思うけど
兄貴は割と立派な気もするんだ……
きかん棒…利かん坊の刹那よりはでかいよね
刹那以上アレルヤ未満でおk
白人だから大きくて柔らかいイマゲ
同人録受のちんこすんげー大きいのばかりじゃない?
今までのジャンルのちんこって白くて細いのばかりだったけど
録のはリアルでぶっとい
一応成人男性&ガタイが良いからなぁ…
刹那より小さかったら可哀想だ
>>95 私も気になってたw すんげー立派だよね
前ジャンルは受のちんこが
ライトセイバーかポークビッツだったから驚いた
でも立派なのが良くなってきた…録ハアハア
最強はやっぱ股間の超兵
男性向けばりにリアルに描かれている方が萌える
小説だと淫語バリバリで描写きつい方が萌える
あくまで自分は
00同人はエロ薄めで上品なのが多いイマゲ
>>97 自分もデカちん萌えてるw
受は10センチとかじゃないと萌えないと思ってたのが
嘘みたいだよ
攻めより でかくたって いいじゃない
大人だもの
>>99 淫語萌え同意
言葉攻めでも良いし、録自身が言ってくれても良い
「ん……アレルヤ……もう口の中に入らねえよ……」
ロックオンはアレルヤの股間から唇を離した。
ロックオンの舌で勃起し硬度を増したアレルヤのペニスは、
下着に収まっていたのが不思議なほどの体積を誇っている。
「ロックオン、僕、もう……」
先走りの液でテラテラに光るアレルヤのペニス。
ロックオンは生唾を飲み込み、もどかしく下着を脱いだ。
「分かってるって……こっちも……」
ロックオンのアナルには、すでに潤滑油が塗り込めてある。
媚薬混じりの潤滑油と、アレルヤのペニスへの期待とで、
下肢が粟立つ。
ロックオンは熱い溜息をつきながらアレルヤに跨がった。
ちんこ話で思いついて打ってみた 初アレロク
おお!わっふるわっふる
わっふるわっふる
上のお口に入りきらない程の大きさを尻で受け取ろうというのかロックオン!
アレルヤはきっと感動するよ
「ロックオンの中…あったかいよ…」
アレルヤなら挿入後に毎回同じ事言って感動に浸ってても許せる
兄貴もまたかよ…とか呆れながら初心さに感じて締め付けてればいいよ
たまには年上攻めでグラハム+コーラサワー×ロックオンの3Pを妄想したけどロックオンのチンコが一番立派だった
恥じらいロクなら
「こんなに大きくして…姫はいやらしいな」と囁くグラハム
「いやあ…見ないで…」と恥ずかしがって手で股間を隠そうとするロックオン
でも大きすぎて手で隠しきれてないもんだから
チラリズムと可愛い仕種に更にグラハムが萌え
みたいな現象が起こりそうだな
公が姫って呼ぶのが異常に萌えるw
わがまま公にしょうがないなーといいつつ年上に甘える録萌え
姫だっこしてもらえ
公が背伸びしないとキスできないから
腰をかがめてあげるのも萌えるw
>>110 姫呼びいいよなw
ほんとの姫にように大事に扱われて困惑する
甘やかされ慣れてない録萌え
丁寧すぎる公の愛撫になにこれ!?あっ? ってなればいいw
>>112 いい加減な愛撫とか無理矢理せくすしか知らない録が
公もちょろいとか思ってたら、凄く丁寧に愛されて
らめぇぇになったら萌え死んじまいますよw
そのシチュエーション禿萌える…!
自分って越境カプ(作中であんまり関わらない)って好きじゃなかったんだけど
ハムロクは別だ…!人当たり良いけど実はスレてるロクを目一杯愛してあげるハム、それに戸惑うロク…(・∀・)イイ!
公録と聞いてすっ飛んできますた
ナチュラルに姫呼び姫扱い萌ゆる
録が甘やかされて、最初は反発してたのが絆されて
公に甘えるようになるというのが見たいのだよガソダム!!!1!
>>113 おいおいいきなり禿萌えさすなよ…!
公録って公→録のイマゲ強かったけど反発→甘々っていいなあ
でも会話は相変わらず噛み合わないとみた
うにの機密を探るために公に近づいてハニートラップ(?)に掛ける録w
>>113 それ萌える!
刹那とかアレルヤだと余裕無くてすぐ挿入されてたのにグラハムだと指だけの愛撫でイカされちゃって挿入の時には腰がグズグスにとろけきっちゃって
「あっ、や、またイク…俺普段はこんなに、早くないっ、のにぃ、あっ、あぁっ」
「おやおや、それは名誉な事だ姫。姫が眠りにつくまでもっと深い絶頂を味合わせてみよう」
「だめぇ、良すぎると他のやつと寝れなくなるっ、ん、ふぅっ、あんっ」
その後素晴らしい腰使いでロックオンを揺さぶりながら乳首もたっぷり攻めるグラハム
年下じゃ味わえないこってり濃厚愛撫に喘ぐことしか出来なくて、朝起きたら恥ずかしくて顔をそらすロックオンと強引に口付けるグラハム
妄想なげーよwwwww
いつもは憎まれ口叩いてる録が知らぬ間に依存してて
ふとした瞬間に淋しくて泣けばいい
でも公が帰ってきたら強がって憎まれ口
けど結局はベッドで(ry
いつもは憎まれ口叩いてる録が知らぬ間に依存してて
ふとした瞬間に淋しくて泣けばいい
でも公が帰ってきたら強がって憎まれ口
けど結局はベッドで(ry
ぎゃーかぶったスマソ
>>121 もちつけw
ここ見てたら公録にも萌えてきた…
録受は一棒一穴主義だったのに
公録のハムはいい攻ですね
ロックオンが甘えられるのがいいなぁ
>>121 大事なことだから二度言った!!ですねw
いつも煩い人が傍にいて、出張かなんかで2,3日留守にするんだけど
半日くらいしたらさみしくなるんですね!
>>122 公録さんいらっさ〜い
公の前では頼りになるお兄さんじゃなくてもいいのがいいね
別の意味で手はかかりそうだけどw
あのティエリアさんさえツンデレに変えたロックオンがハムには手懐けられるとは!
公録だとロックオンがマグロ気味
ハムがちやほやぐちゃぐちゃなんでもやっちゃうような…
翻弄されてるロクに萌えるw
ロックオンがツンデレなんだなwww
>>18が秀逸過ぎて誰に抱かれても「やっぱりハロが一番気持ちいいっ!」な落ちが待っているような気がしてならないwwwww
ハロさんは誰よりもロックオンのいいところ知っているしねw
>>118 ネチネチおじさん並の攻め方してくれそうw
やっぱ録受けは公録が一番いいw
いやいや最強はハロロクですよw
アレルヤとグラハムは天然で羞恥プレイやっちゃってロックオンを困らせそうなイマゲ
ハレルヤとアリーは意図的にやりそう
何でも好きw
ロックオン受けのちょっと怖い話
無人島で待機中のマイスター四人
アレルヤがロックオンの部屋の前を通り掛かったところに、それは聞こえてきた
「あんっ、あっ、あっ、はっ、くぅっ!そこ、尻の中気持ちいいよぉっ!あ、前立腺にカリがごりごり当たってすごぉいっ!いっぱいだよぉっ!」
(こっ、こここここここの声はロックオン!!!!なんていやらしい喘ぎ声でっ!)
「やらぁっ!ちんぽぎゅってしちゃっ、前後同時にされたら、あっ、おか、しく、なっ、る!んんっ!」
ドアに耳を付けてしばらく佇むアレルヤ
「激しっ、胸もいじってぇ!お願いっ」
(どうしよう…どう聞いてもセックス中だ…!今この島には僕達しかいないから相手は刹那かティエリアに限られるけど…)
「何かあったのか?」
「うわあっ!刹那!」
(ここに刹那がいる…じゃ、じゃあロックオンの相手はティエリア!?)
「中からロックオンの喘ぎ声がするな」
「えっ?!ティエリアがなんでここに?…じゃあロックオンは誰と…?」
その時アレルヤはフェルトから聞いた怖い話を思い出した
「子供が四人で遊んでたんだって
そうしたらお母さんがジュースを五人分持ってきたの
おかしいなと思いながら一人一つずつジュースをとったらジュースは残らなかった…
いないはずの五人目がいる…」
「うわあぁぁぁ怖いよハレルヤーーー!!!」
「くだらない、妄想オナニーで声が出るタイプなんだろ?」
「ところでハロを見かけなかったか?」
ロックオンにちんぽって言わせたかっただけだ
少し反省している
わっふるわっふる( ゚∀゚)o彡°
アホの子アレルヤwwwww
もうそのまま3人とも混ざってこいよwwwww
「べ、別に相手を確かめるだけなんだからね!ロックオンのセックス見たいわけじゃないんだからね!」
とハレルヤに必死に言い訳しながら部屋を覗こうとするアレルヤ
>>136 わっふるわっふる
ティwエwリwアwww
しかしドアを開けたら部屋には誰もいなかった…
泣きながら
もうやだ…って言う録がみたいです
「も、もうやめっ…」
何度体内に精液を吐き出されたか判らない。熱いのか痛いのか気持ちいいのかすらも。
制止を求める言葉を口にしても、ハレルヤの怒張は治まる気配を見せない。
寧ろさらに昂っている。
「ハァ!?どの口がヌかしやがんだ!」
腰に爪を立てられると、腸壁がぎゅっと収縮してハレルヤのペニスをきつく締め付ける。
「ハハッ、爪立てられて興奮してやがる!このビッチオンが!」
「ひぃあ、あんっ!らめえっ!」
ガリ、と強く乳首を刺激されると同時、強い射精感が襲ってビクビクとロックオン自身が脈打つ。
「や、あ、ぁっ……せーし、でちゃっ…」
体中を痙攣させながら、シーツに精を吐き出す。ほぼ同じくして、体内に熱い精液が注がれる。
「んぁ、ぁっ……や、熱い…」
「ナカに出されて感じるなんてとんだ変態だァな」
最後の一滴まで注ぎ込みながら、にやりと八重歯を覗かせる。
「まぁいい、交代だ」
「ん、ゃっ…」
ずるん、とハレルヤのものが引き抜かれるその感触にすら身震いしてしまう。
やっと寝れる。そう、思ったのに。
「まだ寝かせないよ」
穏やかな声が響いた。
「次は僕の番だから」
ロックオンの瞳が大きく見開くと、ツゥっと一筋涙が零れた。
「もう、やだ……」
即興で書いた。
ハレ+アレロク萌えるお!( ゚∀゚)o彡°
>>142 わっふるわっふる
ビッチオンてなんかツボに入ったwwwww
>>142 GJGJ!!!
ここ最近晴れ録と説録の波が来て自分が録総受けおkだと自覚したw
まあ最強はハロ様な訳ですがww
晴れ録はエチしてるがそれを荒れは知らないとかも萌える。
>>142 わっふるわっふる!
ここは字神様が沢山いるな!
>>142 ぎゃあああ神様キターーーー
言ってみて良かった!!!
ありがとうございます禿萌えす!
最後の録抱きしめたいなww
ハロを抱きかかえてまるまって寝てたら萌へ
とうさん、かあさん・・・うわあああって目が覚める涙目の24歳
そういうのは刹と荒の専売特許だけど
24歳のまだ若い録を蟻が拾ってたら
ガキ扱いでおもちゃにしてるうちに↑こんな状況で目が覚めて
しゃーねーなガキって感じで震えてる録を優しく抱きしめてやってください
自分で書いといて何だが蟻キャラ違ったらごめん
ハロ絡みなら慰安さんはどうか
でゅな♀の整備に付き合ってるうちにいつの間にかハンガーで
ハロ抱えて寝てしまう録
もにゃもにゃ寝言を言ってる普段より幼く見える24歳の寝顔に
ふっと微笑んで頭をかいぐりかいぐりしてくれるおやっさん
おやっさん×録萌え(*´Д`)
この2人はプラトニックがいいなぁ
昔の夢とか見て眠れなくなっておやっさんの部屋を訪ね
「おやっさん…一緒に寝ていい?」
「しょうがねぇなぁ」とか添い寝してほしい
父子もえるな!
漏れのさんも混じって似非家族になっちまえばいいYO!
他のマイスターたちは皆、ミッションでプトレマイオスを離れている。
アレルヤでもティエリアでもなく、ロックオンだけが残っているのは珍しいことだった。
「う………」
一人、待機して、部屋で眠らなければならない。
抱かれることに慣れきり、ただの自慰では満足出来なくなった体だ。
ロックオンは熱い体を持て余し、引き金をひくための指を後孔に這わした。
「あ、はぁあっ……っ!」
大袈裟に声を上げるのは、自分を追い立てるためだ。
相手がいなくても、地上に降りていれば酒場で一夜を共にする男を探すことが出来るのに。
ぬぷっ、ぬぷっ、とジェルが音を立て、ロックオンの太ももにたれる。
「欲しい……っ、あっ、んっ、足りねえよぉ……!」
指では足りなかった。もっと、太くて長い怒張で犯され、なおかつ
最奥に熱い精液を叩き付けられたい。
「んぅっ……欲しい……っ!」
欲しい、と思うのは誰のモノなのか。ロックオン自身にも分からない。
大貫たんのロク見たらムラムラした…
相手がいなくてスマン
ロクのアナニーネタ大好きだ!!!!!!
大人の玩具屋さんでバイブかディルド買ってくればいいよ
でも真剣に商品選んでるのを通りすがりの男に見られてナンパされちゃうといいよ
エネマグラを買ってしまい空イキにはまるロックオン
トレミークルーならラセ録も良いんじゃないっすか
「ラッセ…頼む」
「ハァ…来ると思ったぜロックオン」
「ラッセ抱いてくれ」
「前に俺がやりたい時は気が乗らないっつって次の朝アレルヤの部屋から出て来たよなあ」
「っ……」
「そのくせ、任務でアレルヤがいない時だけ俺にねだりに来る」
「自分でもろくでなしだと思ってるよ」
「俺は元々ノーマルなんでね、あばずれの相手するならグラビア女優で抜いた方がマシだ」
「ラッセ!!」
「少しは操立てろよ、かわいそうだろ、年下の彼氏が」
ロックオンごめんwwwww間違った方向に鬼畜に攻めてみたくなって本当にごめんwwwwwwwネタでガチホモ扱いされやすいラッセに俺はノーマルって一度言わせたかったwww
GJGJ!!
焦れてるロックオンてら萌えるwwwwww
>>155 わっふるわっふる
ラッセに惚れそうになりますた
ビッチオンは寂しがりやなのか
録音見てるといじめたくなる
いじめて打ちひしがれてるところを影からのぞき
いい加減疲弊しきってるところで
ごめんねえええ的に抱きしめてほしい
荒とか公あたりに
ロックオンレイプしたい
リンカーンもの読みたい
お薬で意識飛んであんあん言ってるのが読みたい
>>148 頭なでなでイイ!
何が萌えるっていつも兄貴面してるロックオンが
年上に可愛がられてるのが萌えだと今気づいた
ロックオンは接客業ばりに内心見せないよな
ほんとは弟属性って公式の設定聞いた時萌え死ぬかと思った
アリーに囲われてるのがイパーイ読みたい
ユニオン下級兵に囲まれてるところをハムに助けられるとかでもいいよ
んでそのまま2人でセクース突入
弟属性萌える……!
甘えられる人にはかわいく甘えそうだな
兄貴なのに弟属性
ということは甘えたかあぁぁ!!けしからん!
>>165 すでに薬入れられててハァハァしてそうですよ
涙目で公に助けを求めるんですね
ロックオン「おにいちゃん…」
どうなんだこれはwww
公録にはロックオンの弟属性を満たしてくれる
何かがあるような気がしてならん……
来流も兄設定のところ多いよね
やっぱそれか?
「兄貴なのに弟属性」じゃなくて
「本当は兄属性じゃない」が正しいのでは?
元は弟だけどまわりがアレだから兄貴にならざるを得なかったんだろうね
>>173 そう。なんだけど実質マイスタの中だと立場的に兄貴だからさ
お仕事以外だと誰かに甘えたいのかもなあと思って萌えた
好きで兄貴分やっている訳じゃないと本人は思っているけれど
結局はべれべれの甘えたの兄体質、というのも萌える
年上や同い年といると弟属性なのに
年下の中に入ると子供の世話が異様に上手い&世話好きになる人っているよな
ライルが兄とすればニールは3人兄弟の真ん中になるね
真ん中の子って上の子と下の子に振り回されて
大抵ビンボークジ引くことになるよねw
そして今は公やマイスターズに振り回されてる、と
異物挿入プレイが見たい
道具使ってアナニーとか
ガチゲイのネコなんだけと刹那達には知られたくなくてソレスタでは隠してて、ちょっと臆病なロックオンも萌える
>>151 このロックオンすげー好きだ!!
また是非書いてってね!!!!
いいよいいよ
下の子達の前ではお兄ちゃんぶって
「おれは若い頃やんちゃしたからもう枯れちゃったんだよ」
とか言ってて
陰では4Pでぬっこぬこにされてる自分を想像しながらアナニーしてたらいいよ
明日は6月9日、ロックオンの日ですね
シックスナイン…
シックスナイン、My萌えシチュなんだけど文章だとどう書いていいのかわかんない…
明日頑張ってシックスナイン書くからみんなも書こうぜ!!!
69祭にしよう
絵は描けないから文章で挑戦してみる!
多分絶対明日には間に合わないけどwww
みんなで協力して69通りのシックスナイン小説&絵とかどうかとか思った自分テラアホスwwwww
69もロックオン受け作ったら全カップリング網羅できるwwwww
やっべwww協力したいじゃないかwww
上でも下でもハムハムして恍惚な録とか見たいです><
>>188 そもそも69人も相手がいるのか
それが問題だ…
シックスナイン祭に参加できなくてハロさんが背中を丸めていじけています
>>191 他に突っ込み方が思いつかない
ハロ元々丸いだろwww
ろっくん69祭ww
しかし69だと体格的にせっちゃんは辛いかな?
ティエは何とかなるかも…荒れ晴れ公なら問題無しか。
>>193 ロックオンに体を少し曲げてもらえば刹那でも大丈夫な気がす
>>193 横むいて兄貴がハロ体勢になればなんとか
一瞬ハロにつなげろっていう振りかと思ったじゃまいかw
せっちゃんは困難に挑むことで妙に積極的になりそう
逆に誘った兄貴の方が身体痛くて我にかえって恥ずかしがったりしたらモエス
ヨハロクとか年頃も近くていいかもしれん
ハロさんには…8月6日のハロックの日があるという事で
今回は記録係でひとつorz
先生!名前有りキャラが女含めても30前後くらいしかいないので
民間人とか801チンピラとかを数に入れていいですか?
>>198 8月6日はハロック祭で86通りの投下が
7月2日はアナニーの日でロックオンのアナニーに使う物72通りな!!
>>199 ジョシュアとかラフマディたん、ブライアン(ユニオン大統領)も入れていいなら40越えるぞ
人革司令みたいな名前無いけど目だってる人とか、外伝キャラも入れたら50いった
あ、あと19人だ…!
203 :
188:2008/06/08(日) 18:40:50 O
69作品も投下あったらロックオン受けカップリングがだいたい揃うと思っただけで攻めを69人揃えろとは一言も言ってないwwwww
69人はさすがに無理だろwww
藻舞らが兄貴受け好きなのはよく分かった
刹録で羞恥69プレイとか晴れ録で焦らし69とか
色々バラエティが出そうですねww
先走ったww
しかし69作品揃えるだけでも凄いぞ
俺達が職人だ!
>>200 8月6日はハロック・ハムロク・ハレロクで3種類のバリエーションがあるぜ!
しまった、はわロクを忘れていた
よーしたぎってきた。
日付変更くらいに69書くお!
アレロク萌えるお!大好きだお!
( ゚∀゚)。彡O
>>209 楽しみにしてるよ!
さっきジャガリコの新商品らしきもの買ってきたから夜のおやつにして食べながら自分も書くよ!!
でも明日朝早い人は無理せず早寝しるw
裸手袋で待機
裸ハロで待機
ハロでは隠しきれない兄貴の股間待機
含んでしまえば無問題
ハロで隠しきれないってどんなサイズだw
普段着てる緑のシャツ一枚で待機
「ん?hっ!」
ハロのアームの一方が、伸縮しながら、ロックオンの口内を蠢いている。
もう一方のアームは、ロックオンの陰茎を柔らかく握り、刺激を与えながら上下に動いていた。
ハロのアームは、マシンメンテナンスに対応するため、かなり伸びるのだ。
ロックオンがシャワーブースを出ると、部屋の中にハロがいた。
よう……と軽口を叩こうとしたら、ハロのアームが鞭のように伸び、
ロックオンをベッドに押し倒したのである。
裸にバスタオルを巻いただけの状態も良くなかった。
ハロは驚くほど巧みにロックオンの上と下を犯し始めたのだ。
「キモチイイ? キモチイイ?」
ロックオンの陰茎の反応を察知し、パタパタ音をたてながらはしゃぐハロ。
その拍子にアームが口から外れ、ロックオンが咳き込んだ。
「ハロ……! やめ……!」
相棒と言っても、機械だ。翻弄されてしまう自分が恥ずかしい。
通常なら払い除けられただろうに、さっきは間が悪かった。
「ハロ、ミタ!」
「あっ!」
洗浄した直腸に、ロックオンの唾液に塗れたハロの指が差し入れられる。
ビクッと反応してしまう体が恨めしい。
「ロックオンコウサレルノスキダカラ! スキダカラ!」
さっきまで年下のマイスターたちに捕まり、上から下までさんざんに犯されていたのだ。
ハロはヴェーダと繋がりのあるAIロボットだ。
トレミー内のことは、ロックオンが思う以上に把握しているのかもしれない。
「……ああっ!!」
ロックオンが顔を紅潮させながら、上体を仰け反らせた。
下半身は、いつの間にかハロを待ちかねたように開脚され、
アームの動きを煽るかのように動いている。
「ハロモロックオントナカヨクシタイ! ミンナナカヨク!」
ハロックで69に挑戦してみたよ
69になってなかったらスマン
しかも明日早いから早漏でスマン
1行目文字化けしてる 「う」に濁点です
わっふるわっふる!
「ミンナナカヨク」が含まれてるあたり巧いね!
>>216 一発目がまさかのハロックwwwwwミンナナカヨクwwww
gjgjおまいはよくやった!
ロックオンエロい
おやすみ、よい夢を
209だお…
アレロクできたお…できたはいいけど小スカ表現あるお!
小スカらいすきらお!!
みんなも大好きって信じてるけど苦手な人いたらアレなんで尋ねてみるお!
好きな人挙手ってほしいお!!
ノ
ノ
ノ
ノ
小スカ大好物です!!
タイトルか始めに小スカ有りと書いておけば大丈夫かと
ノ
だめな人用にタイトルにあぼーん出来るように「小スカあり」とか
いれてみるとかどうだろう
「ふぁ、んっ…ぅ、うっ……」
何時間こうしているんだろう。顎が疲れた。時間の感覚ももう既にない。
「ん、んっ…!」
口に含んだペニスはなかなか達する気配を見せない。それどころかますます膨張する。
苦しくてそしょうがなくて、ずるりと肉棒が口から離れる。
その瞬間、もの欲しそうにひくつくアヌスに舌が無遠慮に潜り込む。
「ひぃ、うっ…んぁっやっ、や、そこっ舐めなっ…、ひゃあんっ」
ロックオンの先端から透明な先走り液が迸って、その下にある黒いシャツを濡らす。
腰が揺れるたびに布に摺れて、それだけでも達しそうになっていた。
しかし、それを阻止する手が伸びる。
ぎゅっとロックオンのペニスの根元を握り締める。
「ひぃ、あっ……!」
「先にイったら駄目だよ」
にこりと笑いながらのたまうのは、ロックオンに跨られた青年、アレルヤ。
ロックオンは涙目になりながらアレルヤを睨む。
「んな、いじ、わりぃ、ことっ……」
言うな、と言い掛けたが、それを制するようにアレルヤが冷たく言葉を紡ぐ。
「我慢できずに約束破って自分でヌいた上に、ラッセに強請ったロックオンが悪いんでしょ?」
「……っ、ぁっ…」
「寂しいのはぼくも一緒だったもん。ぼくは約束守ったよ?」
言い返すことのできないロックオンをよそに、アームバンドを口で器用に外すと、それをロックオンのペニスに巻きつける。
敏感な部分への痛みに、ロックオンの白い肩が強張った。
「な、やっ……イけなっ…あ、あっ!」
アレルヤは抗議に意も解さず、ぬちぬちといやらしい音を立てながら執拗に愛撫する。
内部をすべて舐め尽されるかのような快感に、堪らず喘ぎ声がこぼれた。
「やらあっ……おかしく、なっ…あ、あっ……!んぁっ…いいよぉっ……イきたいぃっ……!」
「ちゃんとぼくもイカせてくれないと、ずっとこのままだよ?」
それでもいいか、と言いたげな灰色の瞳。
う、と小さな唸り声を上げると、恐る恐るアレルヤの怒張を口に含む。
「噛んだら、もっとひどいことしますからね」
そう言うなり、再び舌をロックオンの内部に突き入れた。
けれど、何かいいことを思いついたのか、愛撫は突然止まってしまった。
怪訝そうにロックオンが振り向くと、そこには機嫌よさそうに笑うアレルヤの顔があった。
「あのね、ロックオン。この前の事覚えてる?」
「この、まえ……?」
「ぼくが地上に降りる前。ロックオンってば、ベロベロに酔っ払っててさ」
びく、と体全体が震えた。ああ、覚えているんだな。
にんまりと目を細めながらも、アレルヤは言葉を続ける。
「その勢いのまま2回ヤって、3回目。ほら、お風呂一緒に行ったよね?」
ききたくない、という風に首を何度も大きく振る。けれどアレルヤの言葉はとまらない。
「モレノさんに貰ったカテーテル…だっけ?あれ、ここに挿入れたとき…」
ツウっと形のよい指が、今にも破裂しそうなペニスの裏筋を滑る。
「気持ちよすぎて、漏らしちゃったんだよね」
「……あ、あっ…ぁっ…!」
くす、と嘲笑を含んだ笑みが耳朶を打つ。
ロックオンが泣きそうな声をしているのは分かっているが、嗜虐心がとまらなかった。
「噛んだらまた、ここに挿入れちゃいますから。あんな恥ずかしい思いするの、もう嫌でしょ?」
言うと同時、ペニスの鈴口をガリ、と指の爪で引っかく。その拍子に。
「あ、あっ…やああっ…あ、ああああっ!」
目の前の腰がびくんびくん、と大きく痙攣する。
指を突き入れた腸壁も、達したようにひくひくと小さな収縮を繰り返しているが、吐精した様子はない。
「あはは。もしかして、恥ずかしい事思い出して、空イキしちゃった?それとも尿道にまた挿入れて欲しくなったの?」
ひくひくと震える腰を撫でると、ひああ、と甲高い嬌声が唇から漏れる。
困ったように眉を下げると、そっとロックオンの耳元に口付けた。
それだけでも、ロックオンの肢体は戦慄く。
ぐったりと弛緩した体をひっかりかえすと、蕩け切ったアヌスに怒張をあてがう。
腰を揺らしながら見上げる青い目は、快楽を求める娼婦のそれだ。
「ドMで淫乱なんて、とんでもない変態ですよね、本当。こういうの、ビッチって言うんでしょ?」
そんなロックオンでも、ぼくは大好きですけどね。
>>155の続きと考えていただければ幸いだお!
勝手に続き書いちゃってすまないお…
ラセ兄かっこよすぎなのがわるいんらお…
>>227-229 GJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やってること酷いのにもんとか言っちゃうアレルヤ可愛いw
わっふるわっふるわっふるぅうう!!!
みんな超乙!!!
>>233 もまいさん身バレ大丈夫かい?!
まさに6969の日 はげ萌え 乙!!
233だけど大丈夫だと思う
バレたら連絡欲しいくらいw
今日はもう寝るけど皆の69作品楽しみにしてるお!
うぉ乙!絡んでやがるエロスwwww
>>237 わっふるうぅぅぇ乙!
なんというせくすぃなハムロク
てかこの時間は人いないのかね?
ハレロクで敢えて甘っていうもん書いたんで投下させてください
ドSなここの住人にはあんま合わんだろうがまあ繋ぎ程度に
鬼畜なハレルヤさんとかスレたロクとか求めないでくれ
「返せよハレルヤ!」「やだね、これは俺の」
折角2人で過ごせるというのに、俺と俺の嫁は追いかけっこをしていた。
もちろん浜辺でアハハウフフなんていう気色悪いもんじゃない。
中華女が差し入れてきたシュークリームとかいう菓子の争奪戦。
と言っても俺は別にこれが食いたい訳じゃない。寧ろ嫌いな部類に入る。
だがロックオンが俺放ったらかしで薄皮菓子に夢中だったもんだから、ちょっと面白くなくて横から奪ってやっただけだ。
案の定こいつは丸い物体を追いかけて俺に縋り付いてくる。
それにしてもこのシュークリームとかいうやつはそんなに旨いもんだったか。
「はーれーるーやー!」
ちょっと興味が沸いてきた。
「ロックオン、隙有りだぜ」
「ん?…ふぁっ!?」
隙をついて股間を引っつかんでやると、「きゃん!」なんていう可愛い声を出してその場にしゃがみ込んだ。
その間に手の上の菓子を口に放り込んでみた。…うん、やっぱ嫌いかも。
「ごちそーさま」
「全部食いやがった…ひでぇ」
残念だったな、と笑っていた俺は、この時油断していた。
「死ね!」
「おぶぁっ!」
男の象徴に軽くだが蹴りを入れられ、ベッドに倒れ込んでしまう俺。格好悪。
ロックオンは俺の胴に跨がって「仕返しだ」と笑った。
そのままくるりと体を反転させ、俺の上で四つん這いになる。
でかいケツの向こうで奴が俺の、さっきの蹴りで少しあがってしまった性器を取り出しているのが見えた。
「69かよ、上等だ。どっちが先に相手をイカすか勝負といこうぜ」
「臨むところだ」
「先にイッた方は相手の言うこと1つきくってのどうだ」
「絶対シュークリームの弁償させてやる」
こうして恋人同士のお菓子争奪戦は69早イカせ競争にシフトしたのだった。
柔らかい2つの肉を両手で掴んで広げてやると、俺をいつも受け入れている穴は既にヒクヒクと震えていた。
見られているだけで感じるのか、まだ何もしていないのにロックオンの性器は形をその変えている。
右手はそのまま尻を揉んで、左手で太腿を撫でる。敢えて性器には触れない。
舌を穴の入口に這わせるとロックオンの体はビクンと反応した。
喉から濡れた声を漏らしながらも、向こうも負けじと俺のペニスに口づけてくる。
唇で先端を愛撫され、片方の手に根本を、もう片方の手に下の袋を刺激された。
アナルに舌を差し入れ中の肉を舐め回してやると、俺の下半身の方から鼻にかかった声が聞こえた。
「ははっロックオン、お前むっちゃ濡れてんじゃねえか」
「ハレルヤこそ、もう完勃ちだぜ?」
軽口を叩きながらも、互いの知り尽くした敏感な箇所を刺激し合う。
ロックオンの尻の間も、俺のペニスも、相手の唾液でぐちゃぐちゃだ。
「ハレルヤぁ…んっ」
棒全体が熱い口に包まれたのを感じた。どうやらペースをあげてくるらしい。
俺も舌を離して右手の指を2本穴に突っ込んでやった。
ぬちゅ、ぬちゅ、と抜き差しを繰り返してやると目の前の尻がもどかしそうに揺れる。
奴が漏らした先走りの液を俺は顔で受け止めていた。
「んっ…ふぅっ…」
快感を得ながらも俺のペニスをくわえこんで頭を激しく上下に動かすロックオン。
きっと今はとても必死で可愛い顔をしているんだろう。
今は見えないその顔をもっと歪めてやろうと、入れる指を3本に増やし奥の部分をこりこり引っ掻いてやる。
「うあんっふあぁっ…やっあっ」
感じまくって俺から口を離したロックオンは、舐めるのも忘れ女みたいな声で喘いだ。
「どうした、お口がお留守だぜ」
「だってハレルヤ…ひゃんっ…も、無理ぃっ」
目の前の性器がピクピク震えた。もう限界らしい。だが
「まだ我慢しろよ。俺は満足してねえ」
「ひっ…やだぁっ」
射精しないよう左手で根本を強く握ってやった。
内壁がきゅうっと俺の指を締め付けたことで、奴が感じているのがわかる。
「おら、早くしろ」
指をぐりっと回して促してやると再び俺の性器は口内に導かれた。
声を出したいのを必死に堪え、俺のペニスにむしゃぶりつきながらケツを振るその様。
「ふうっ…んっんっ」
「おまっマジ、エロすぎ。出す、ぜ…!」
ロックオンの口の中に精子を吐き出す。
一瞬の真っ白な視界の中で白い尻が大きく震えるのを俺は見た。
「あーあ、折角のイケメンが汚れちまった」
ロックオンはそう言って俺の顔にかかった自分の先走りをぺろぺろ舐めとった。
そのまま唇は斜め下に降りていき、俺の唇と触れ合う。
口内を探り合いながら俺はロックオンを押し倒した。
「ハレルヤ、俺、まだイッてない…」
「ああ、気持ち良くしてやるから、いい子にしてろよ」
「ん…」
白い首筋を舐めながらペニスを柔らかい太腿に擦りつける。
左手で乳首を弄り回してやると両腕で頭を抱え込まれた。
右手の指を口に突っ込んだ。さっきこいつのケツに入れていた指だ。
口の中を掻き回しながら、体を離して両足を立てさせた。
ペニスの先端を入口に宛がうとねだるような目でこっちを見てきた。
「どうして欲しい?言ったらその通りにしてやっからさ」
「んっ…んんぅ…」
勿論言えるはずもなく、潤んだ目で見上げられて背筋がぞくぞくした。
カリの部分で入口付近をこすり、ついでに開いた手で奴の尿道の入口を指先でカリカリ引っ掻いてやった。
「ふっ…ふぅんっんっ」
我慢出来ないのか、一層声を高く上げ腰を擦りつけてきた。
上の口が、さっきまで俺の下半身にそうしていた様に、指をしゃぶり音を立てて吸った。
絡み付いてくる舌を振り払い引き抜くと透明な糸と熱い吐息がついて来る。
「わかってんだろ、挿れろよ…挿れ、てぇハレルヤ、お願い…んっ」
「言えんじゃねえか。素直で、可愛いぜえロックオン」
足を開かせそのまま突っ込んでやるとロックオンは一際高い声で鳴いた。
挿れられただけでイキそうになってやがる。
「ふああぁっあっあっあっあっあっ…やあんっはれ、るやぁっ」
俺が奥を突くのに合わせて声を上げ腰を振りながら、何度も俺の名前を呼ぶ。
奴の性器を手でぐちょぐちょいわせてやると唾液を零しながら頭を振って快楽に答えた。
「はっあっでるぅっ…ああんっ」
ロックオンの体が大きく震え2人の腹が濡れた。
俺も強く締め付けられ腸内に精液を叩き付けてやった。
その後、2人で入った風呂の中でロックオンは思い出したように呟いた。
「そーいや俺の勝ちじゃね?勝負はさ」
「あー…そういや、そう、だな」
「なーにしてもらおっかなー」
勝ったことがそんなに嬉しいのかいやに上機嫌だ。
「でも俺お前の言うこともうきいたぜ?」
言ってやるとキョトンとした顔で瞬きをしていた。どうやらわかってねえな、こいつ。
「お前言っただろ。早く挿れてえお願あいってやつ」
ニヤニヤしながら伝えてやるとロックオンの顔はみるみる赤くなっていっく。
ばかあれは違う!と愛用のハロ型スポンジを投げ付けられた。
仕方ねえから、冗談だよ、と頭を撫でてやった。こいつは案外こういうのが好きだ。
「で、何がいいんだよ。やっぱ食い物か?」
「んーシュークリームは、もういい」
何でよ、俺の精液で腹一杯か、なんてからかってやると再びスポンジで狙い撃たれた。
「じゃあ1つだけ、質問に答えてくれよ」
「あ?何だよ」
「んー、と…」
恥ずかしかったのか言ってすぐに俺の首筋に顔を埋めてしまった。
"俺のこと好き?"だってさ。それを答えさせるとはとんだ罰ゲームだな。
まあ勝負は勝負だから正直に、好きに決まってんだろとか答えて恥凌ぎに奴の口を塞いでやった。
ああ、勿論次の日嫁に買ってやりましたよ、シュークリームもな。悪いか。
長さまちまちでスマン
あれば次はロックオンいじめたい
最後が来るまで正座して待ってました
アマーーー−い
なんという甘いわっふる
ハロ型スポンジとかなでなで好きな兄貴萌え!
これで心置きなく寝られるw
ビィーーーン…
振動音がコードを垂らしたロックオンの穴から漏れている
「んぅっ、あ、あ、はぁ…っ」
濡れた呼吸を繰り返しながらロックオンは一人でベッドに突っ伏していた
明日はミッションがある
セックスにおいて女役でしか満足できないロックオンは腰にかかる負担を考えミッションの前日はやらないと決めていた
デュナメスの操作に影響したら命に関わる
シャレにならない
「あっん、お尻ビリビリして気持ちいいよお…」
今夜は気が高ぶっていてどうしても我慢出来ないロックオンはローターで前立腺を刺激し快感を得ていた
「はぁ…もっとおっきいのが欲しい…」
大きめのバイブもディルドも持っているが明日の事を考えダメージが残りそうな物は使えない
(ぬくもりが欲しい…口も寂しいし…キスしたい…)
「こんな時間に悪い…アレルヤ」
「ロックオン…?んんっ」
「んっ、くちゅ…ふ…」
アレルヤの部屋に入って早々ロックオンは深いキスをした
「ぷはあっ、ロ、ロックオン!今夜はしない約束じゃ…」
「んっ、尻にはこれ以上入れない」
ロックオンが短パンを脱ぐと下半身はあらわになりローターのコードがぶら下がっていた
「なっ?!」
こんな状態でここに来た、そのあまりにいやらしい行動に純粋なアレルヤはクラクラした
「んっ、ちゅうっ、あむっ、んっ、ふう…」
「ああっ…!ロックオン!ロックオン!んんっ、くっ…!」
「アレルヤ…頼むから俺のもやって?」
丹念にアレルヤのペニスをしゃぶりながらロックオンは疼く腰をよじらせる
アレルヤは快感に浸りながらもロックオンのペニスに手を添えて考えていた
(ロックオンに口でしてもらう事はいっぱいあるけど、僕がしてあげた事はないや…
どんな感じなんだろう)
初めての体験にドキドキしながらも唇を寄せる
「ひぅっ!」
それだけでビクっと震えるロックオンの体を前にしてアレルヤの戸惑いは吹き飛んだ
(気持ちよくしてあげたい!)
「はぁ、あん、あっ!アレルヤっ!、アレルヤぁっ!」
「ん、じゅぷ、ちゅく、あむっ」
アレルヤの口淫は激しさを増し、ロックオンは自慰では味わえない快感に震えた
ローターも長く入れすぎて感覚が麻痺しかけている
絶頂に近付き、自分の口がお留守になっている事に気付きよりいっそうアレルヤへの奉仕に愛情を込めて施す
「っー!!!!!」
「んっ!!!!!」
お互い絶頂に上り詰めたが口は離さずロックオンはアレルヤの精液を飲み干した
アレルヤも真似をして初めて飲んでみる
「はぁっ、はぁっ、…お尻ジンジンする…」
「物足りないんですか?」
「んー、大分すっきりした…続きはミッション終わったら…な?」
「はいっ!」
初めてシックスナイン書いた
ローターぶっこんだまま夜ばいする変態ロックオン
二回に分けたのに番号付け忘れた
入れたまま外歩いちゃうロックオン
変態モエス (´Д`;)
>>245 わっふるわっふる
ハレロク大好きだー!!
甘いよー
ハロスポンジ可愛いw
>>245 乙!甘い晴れ録大好物だwごちそうさまでした。
しかし朝から何という萌スレ
ハレロクもアレロクもゴチになりました!
マジでモエスwwwww
朝からいいもん見させてもらいますた(*´ρ`)
これで仕事頑張れるwwwww
こんなにチンコくわえさせたい受け初めてだ
エラはった赤グロいチンコくわえても発展途上のチンコチュパチュパしてもいやらしいよロックオン
ハロ型スポンジがツボに入ったww製品化して欲しいw
甘える録はカワエエな(*´∀`)
俺のこと好き?とか可愛いなあああ
抱き締めたいな!ロックオン!
しかしその役目はこのテラおっとこ前なハレルヤに譲るよ…
ハレロクいいなぁ
イチャコラあまあま担当→ハレルヤ
鬼畜or変態プレイ担当→アレルヤ
に思えてきたwwwwww
アレルヤは基本優しいから、ビッチなロックオンのやらしいおねだりに答えてたら
徐々にサディズムが開花していって…だったら禿げ萌えるぞギャンダム。
本能的にはあまあまを望んでるから、
ハレルヤが甘やかし担当っていうのもギャップがあって(・∀・)イイ!!
性知識は乏しいけど肉体は立派な純粋アレルヤに、お兄さんが色々教えてア・ゲ・ルvなアレロクがマイブーム
最近それがエスカレートしすぎてアレルヤがアホの子になってきたw
ビッチ兄貴も大好物だが反動でものすごい純な
(身体的な意味じゃなくてw)録が見たくなってきた
でもそうすると何故かプラトニックになってしまう
せっかく69の日なのに!
純粋なロックオンか…
ロク「な、何するんだよ!!」
男「キスだけで終わる訳ないだろ、ロックオン」
ロク「やっ、何すっ、ああっ!!」
無理矢理シックスナインさせるのは難しいな…
純なロックオンで69、私も考えてみたけど69は受けにやる気がないと難しいねw
嫌がるロックオンに無理矢理くわえさせてやる!!
しかし敵やチンピラ相手だとロックオンに噛まれるだろうから味方がいいのかな…
愛がない69なんて認めない!
ロクは流され受けだと思うから勢いに乗せればヤっちゃいそうw
嫌がるロックオンを権力のみで押さえつけ、リボンズとシックスナインさせてそれを眺めながらワインを楽しむアレハンドロ様
上の方のレスと、最近のレスを統合すると
イアン×純ロックオンの69ということですな!
慣れてないロックオン(純)とアナルセックスしようとしても
うまくいかないから、焦れたイアンがロックオンに69持ちかけるんだよ
純ロックオンはおやっさん大好きだから
頑張ってご奉仕してくれる気がする
ただ ネックは体格差だがな……
ドロ様(ずんぼりによる)死亡フラグktkr
むしろドロ様とロックオンの69が見たいです
眠り姫事件の時フラッグから助けてくれたヨハンに体でお礼をしようとするロックオン
ヨハンに私は受けだからロックオンとはセックスできないと断られるが気が済まないのでシックスナインで妥協するロックオン
ちょっとアホの子風味純粋アレルヤ→中田氏したらロックオンが妊娠しちゃうかも…!
純粋アレルヤだと、ロックオンを気持ち良くしてあげたいんです、
とか言いつつ色んなプレイをやらかしてくれそうだwww
いっぱい中田氏されて、「(女だったら)妊娠しそう…」とか録音がポツリと言っちゃって本気にしちゃうアレルヤ
できちゃった場合は責任取ったほうがいいのかと必死に悩むアレルヤ
そのまま暴走して指輪買ってきちゃうアレルヤ
「ふ・・・っ」
薄明かりの灯る部屋でハレルヤは湿った息を吐き出した。
ベットに浅く腰掛けたハレルヤの腰には激しく頭を上下させる人物がジュブジュブと音を立てながら彼のペニスを咥え込んでいた。
「んっ・・・んっ」
膨張してきたハレルヤのそれを持て余しながら一旦口から外すとロックオンはそれでも根元から上へ舐め上げて先端を軽く吸う。
「あ・・・ハレルヤぁ・・・」
咥えただけでも感じたのかロックオンは腰をもじもじと動かすと
自然にハレルヤに添えていた片手を自分の股間へと伸ばして器用に片手でにベルトを外しにかかった。
「おっと」
そんな行動を見咎めたハレルヤは素早く自分のペニスからロックオンの頭を掴んで離れさせる。
「え?」
何でそうされたのか解らないという顔をしてハレルヤを見つめるロックオンの口元は唾液とハレルヤの先走った液体でぬらぬらと光って艶かしい。
「なぁにしてるんだ?」
いつもガサツな彼からは想像できない優しい口調なのに目が笑っていない。
その目に見られてロックオンは身体を震わせた。
「何って・・・」
「そのまま立ってみな」
目を見開いて一瞬躊躇するもハレルヤの言葉は絶対で渋々立ち上がった。
「なっ!!!」
「おいおいスゲーな」
目の前に立った瞬間、腰に引っかかっていたズボンを引き下ろされると
じっとりと湿ったペニスが露わになり、それをやっぱりという目で見ながらハレルヤは言葉を続ける。
「たしかさぁココ触る前、だったよなぁロックオン?」
わざとらしくゆっくりと自分の名前を呼ぶハレルヤに羞恥心を感じて目をそらしてしまう。
「オレの咥えてるだけっだたよなぁ」
ピンっと指で弾くといやらしく半立ちになったペニスが揺れる。
「やめっ・・・!」
「それでこんなんかよ」
ひゃはは、と笑いながら見つめてくる彼に何も言い返せない。
「なぁ、後ろもどうなってるのか見せろよ」
「なっ!」
瞬く間に全身がピンク色に染まる。
ハレルヤには見せた事が無い奥のほうを見せろといわれてどうして良いのか解らなくうろたえる。
「オレの上に跨がってさ、ほら」
今更だろ?そう手を引っ張ってベットの上に倒れこませると抱き締めながら囁いた。
273 :
ハレロク 69??? 3/3 :2008/06/09(月) 23:03:56 0
「すげぇな、こんないヒクついてやがる」
結局ハレルヤの顔の上に跨らせられ、自分はハレルヤを銜えるような格好をさせられた。
双丘を広げられ息がかかる程近くで見られたのは初めてだ。
そんな今の自分の姿を考えると恥かしくてどうにかなってしまいそうで慌ててその考えを消し去るかのように頭を振った。
「もう・・・いいだろ・・・?」
そう言うロックオンの目は恥ずかしさで潤んで目の前で雄々しく反り返っているハレルヤのペニスがまともに見れない。
「冗談、こんなん見るだけで終わりな訳ねぇだろーが」
「あああっ!」
言われながらも指で入り口を擦られてそこがとキュッと閉じる。
「それよりかお前、ちゃんと俺の舐めろよ。でないと・・・」
無理矢理広げられて舌で周りをなぞった。
「あ・・・!!!ああぁぁっぁ!!」
「ここに入れてやらねぇ」
「う・・・っ・・・」
そこまで言われてやっとペニスを握ると口に含む。けれどハレルヤの視線が気になって集中できない。
そんなロックオンにハレルヤは舐めさせておくと指を1本潜り込ませそのヒクつく反応を楽しむかのようにまたもう1本指を増やしていった。
初ハレロク
そんな自分、時間切れっす
サーセン
69の日に間に合いたかったんです
ちょっと前の流れの無理矢理69挑戦してみた
ラ背録にも挑戦したかった・・・
>>271-273 ふおおおおおおGJGJGJGJ!!!!
そしてわっふるわっふるわっふるううううううう!( ゚∀゚)o彡°
鬼畜ハレルヤってなんだか新鮮だな!
イイヨイイヨー素敵ダヨー!
GJGJ!!
あーなんかほんとお祭りっぽくて嬉しいwww
>>271-273 GJ!!!そして続きが気になるわっふるわっふる!
ハレロクは甘いのもちょい鬼畜も楽しめて良いな!!
自分文才無いんでアリー×薬で幼児退行ロクの脳内一人69祭りしてくるわw
わっふるわっふるぅ!!!
ここ読んでたらハレロク気になってきたよー
アリロクもぶちまけてくれえ!
頭に何か柔らかいものが触れて目が覚めた。
一瞬ここがどこだがわからなくて、ぼんやりした意識の中で息を吐く。
ぎこちなく目線を彷徨わせていると、不意に自分の前髪に視界を奪われた。
「んぁ…?」
「やっとお目覚めかな、眠り姫。」
壊れ物を扱うような手つきで髪を梳いていたのはグラハムだった。
「身体は辛くないか?少し無理をさせ過ぎてしまった」
途端に意識は覚醒し、先程までの記憶が鮮明に蘇ってきた。
「や、…っう、ぁ!」
身体を起こそうとして全身に力が入らないことを思い知らされる。
異常なくらいだるい。
腕も、脚も、頭も、腰も。
セックスで意識を飛ばすなんて初めてで、信じられないような声を上げて翻弄された自分を思い出し
ロックオンは羞恥に頬を染める。
「君が可愛いことをして煽るものだから、つい加減ができなくなってしまった。」
いつものように、身体だけならいくら責められても平常心でいられる余裕はあったはずだ。
だがしつこいくらい迫られた末にほだされてしまったこの男は、
異常なくらい時間をかけて丁寧に愛撫してきた。
「…っ、もういいだろ、そんなに…っあっ、やぁっ…!」
グラハムの口の中でロックオンの性器がぐぐ、と膨らむ。
鈴口を舌で強く押されて精液が漏れそうになり、渾身の力を込めて踏みとどまった。
「…っぁ、はあ、俺にも…っさせろ…!」
「君にそんなことはさせられない」
「ふざけんな!俺ばっかりヤられんのは、嫌なんだ、よ!」
まだ震えの収まらない身体を無理矢理グラハムから引きはがし、その身体に跨がった。
グラハムの脚を両腕で抱え込み、立ち上がったそれを口に含む。
「なるほど、君はこうしたかったというわけか。」
下腹部でグラハムが笑ったのを感じ、吐息が触れただけでロックオンはびくびくと腰を痙攣させた。
GJGJ!!!!
ハレロクにすっころびそうなんだぜww
刹ロク書きたかったが乗り遅れたorz漢前せっちゃんに襲われて流されるロクとか…
漢前刹ロク読みたい!おながいします!
「あ、…っ、あっ」
「そんなに感じているのに、無理をしなくていい。」
思わず口を離してしまったロックオンを尻目に、
グラハムは舌と指を使ってロックオンの前後を愛撫し始めた。
先程と違って全く容赦がない。
「私は我慢弱い男なのでね、君のそんな姿を見て冷静でいられる程、紳士ではない…」
「やっ、あぁっ、そ…こで、喋んなっ…あ、あぁっ、あーっ!」
グラハムの指が前立腺を引っ掻いたその瞬間、ロックオンは腰を震わせて盛大に吐き出してしまった。
あまりのあっけなさに泣きたくなるが、久しぶりだったせいか切れ切れに吐き出される熱がなかなか止まらない。
快感の余韻に浸る間もなく、身体を裏返され猛ったものを窄まりに押し当てられた。
「お、おい、ちょっと、待…」
「姫、愛してる…」
耳元で囁かれ、身体の奥が焼灼けるように熱くなる。と同時に挿入された。
「ぁああああああっ、やぁああっ、」
達したばかりの内部を容赦なく責められ、ロックオンは泣き声を上げることしかできなかった。
(知らない、こんなのは知らない…)
髪を撫でるグラハムの手が心地よくて、もう一度目を閉じた。
「…朝食は作ってやれないぞ。お前のせいだからな。」
照れ隠しにシーツを目元まで被ってにらむと、「承知している。」と嬉しそうにグラハムが笑っている。
「私はもう完全に君に心奪われた」
昨日から幾度となく聞かされた言葉だ。
「お前なんか嫌いだ、ばーか」
シーツの下で口元が緩んでいたのを、気づかれただろうか。
文章とかいろいろ初すぎてお粗末様です……が、祭りに参加したかったんだ。純粋な録をめざして玉砕しました。
王子ハムktkr
わっふるわっふるぅ!!!!1!
ハムロクGJ!GJ!!!
公録キタコレ
ばーかって言うのがかわいいよーw
ここにいると一棒主義が崩れていくぜ……!
おまいの一棒主義、私の道理でこじ開ける!!!
純ロックオンヤッてみた
ある日なんの前触れもなくグラハムが言った。
「なあロックオン、私は一度しっくすないんというのをしてみたいのだが」
俺は思わずその時口にしていたコーヒーを吹き出すところだった。
「しっししししししっくすな…!」
「おや、純情な姫は知らないかな。69とは互いの性器を口で…」
「いやいやいやいや説明しなくていいから!」
ただでさえ普段の普通の夜のアレですら俺には恥ずかしくてままらないというのに!
「だっ大体俺らふ、普通の、でしかしたしたことない、のに…」
「だから今夜新たな一歩を踏み出すのだよ!」
てかしっくすないんてことは俺の恥ずかしいところもいっぱい見られちゃうし俺も見なきゃいけないし…
そもそも普段も恥ずかしくって最中は殆ど目をつぶってるから、グラハムの、おちん…なんて見たことも触ったこともないわけで。
それをあろうことか口でやるなんて…
「…無理だよぉ…」
そんな俺の気持ちを知ってか知らずかグラハムは「ひめー♪」なんて言いながらぎゅうってしてくるし。
でも俺もやっぱりこの変態王子には弱いから
「…ぃだけ、な」
「うん?」
「だから!1回だけ、だからな…」
ロックオン・ストラトス、人生最大の決断を致しました。
2人で裸になって、ベッドの上に仰向けになったグラハムの顔に、俺はお尻を向けて乗っかった。
踏ん切りがつかなくて目が開けられない。
ぜんぶ、見られてると思うと、いつもの比じゃないくらいドキドキした。
「あっあっ…やぁん…」
グラハムは容赦なく俺の足の間をいじくりまわしてくる。
「ロックオン、私のもしてくれないか…」
そう言われて俺は覚悟を決めた。
恐る恐る瞼を上げる。
「おっきぃ…」
目に入った物の立派さに思わず呟いていた。
こんなものが自分の中に入っていたのかと思うと、なんだかお尻がきゅうっとなった。
そうっと舌で先っぽに触れてみた。大丈夫、いけそう。
ちろちろ舐めてみたり、軽くくわえたりしているうちにグラハムのそれはどんどん形を変えていく。
感じてくれてるんだ、と思うとなんだか嬉しかった。
少し慣れてきて、先から出てきた液体をちゅるっと口に入れてみたときだった。
「ひやっ、あっ…ぐら、はむぅっ」
中に指を入れられて一番弱い所を刺激されたのだ。
俺は思わず口を離して、恥ずかしい声をあげてしまった。
「やっやぁん…ひっあっああっ」
「可愛いよ、姫…」
囁かれて俺の体は大きく震えた。
余裕なんて全然無かったけど、気持ち良くしてあげなきゃ、と思って必死で目の前のものにしゃぶりついた。
「あっも、でちゃう…やあっあっ」
「私もだ…顔に、かかるぞ?」
「いい、よ…かけてぇっ」
前と後ろを一緒に刺激され、俺はあっさり達してしまった。
真っ白な意識な中で、顔にとても熱い液体がかかるのを感じた。
こんなこと凄く恥ずかしかったけど、グラハムのものになれた様な気がしてちょっと嬉しかったよ。
でもやっぱ恥ずいから2度とやりたくない!
録可愛すぎw
ビッチも純情も似合うよ
日付変わったか…ものっそい禿げ萌えた一日ですた。
投下してくれた皆様本当にありがd!!!!
これはいい純ロクww
人生最大の決断を致しました。
っていうのがツボにはいりまくったwww
女の子とはヨユーでも男に耐性のないロク、イイ!
日付変わってしまった…妄想を文にするのは難しいな…
※都合のいい薬でロクの口調がおかしいです
あの戦いの後でも自分を狙ったガンダムマイスターは奇跡的に生き残っていた
ヘルメット越しに見えた顔がタイプだったので何となく連れ帰った
意識を取り戻してから抵抗はされたものの、無理矢理打ち続けた薬のせいかすっかりされるがままだ
そして今も俺に跨がり、旨そうに性器を銜えている
「んっ…ん…む…」
白い尻を揺らしながらぴちゃぴちゃと執拗に先端を舐める姿に、あの時の面影は無い
雌犬、そんな言葉がよく似合う
「ははっ、んながっつきやがってそんなに俺のはうまいか?」
目の前の双丘を撫でさすりながら尋ねてみた
奴は突然の下半身への刺激にびくりと身を震わせつつ
それでも性器から手を離さずにこちらへ顔を向ける
「…ん……ちんぽ…おいし…ぃ」
唾液と我慢汁で濡れた唇が笑みを形作っていた
ビッチ属性好きなんで最後の台詞言わせたかっただけなんだ。凄く反省している
ちんぽ がツボに入った!
アリーに飼われるロックオンいい!!1!!!
GJGJGJ!!!!!!!
祭に参加したすべての人ありがとう!
まったく、おまいらはたいしたロックオン馬鹿だよ
攻めに、おまいロックオン馬鹿だなwと言ってみたら。
ハレ「ロックオン馬鹿だって?…ふん、上等じゃねぇか。最高の褒め言葉だな」
ニヤリと凶悪な笑顔で。
せっちゃんは淡泊そうで意外に自己主張が激しそう。
刹那「…ありがとう、最高の褒め言葉だ。
何しろロックオン・ストラトスに関してはあの長い睫毛から尻毛に至るまで全て俺の物と決まってry
ほんとうだよな
自分のサイトで公開しても
良さそうなものなのにな
みんなありがとう!
自カプ以外のロックオン受も好きになったよ!
純ロクムッハー(;´Д`)ハァハァ
かわええーちょっと幼い口調もなんとも言えないぜ!
ここはなんというパライソ…職人さんありがとう
絵と文両方投下した者ですが
サイトとか持ってないからここで発散できて楽しかったw
職人さんありがとう〜
ハロさんが拗ねてないか心配です
*注:アレルヤが若干アホの子です
「ん、ぁっ…あれるやぁっ……、」
「ロックオン…」
互いに名前を呼び合うだけで、びくびくと腰が震える。
今にも達しそうに切なげに震えるロックオン自身の先端を撫でると、甲高いかわいらしい声がこぼれた。
「寂しかった?」
「うん…」
ぼくの肩に額をくっつけて頷く。普段はしっかり者の兄貴分を装っているのに、こんな時だけ甘えん坊。
蜜を流す鈴口をこすこすと指先で刺激すると、切なげに腰がカクカクと揺れる。
「ん、んっ……ぁ、あん…ぅ…」
「約束どおり、オナニーもしてない?」
「…ばか……」
淫らな言葉を掛けると、恥ずかしそうにそっぽを向く。
ぼくは困ったように眉を八の字にすると、ちょっと赤くなった頬に口付けた。
…一ヶ月半の長期ミッションで、ロックオンはずっと地上にいた。
すごく寂しくて満たされない生活が続いていたある日、イアンさんから偶然、地上待機組への物資補給を頼まれた。
地上に降りれる…つまり、ロックオンと逢える。
すごく嬉しくて、迎えに出てくれたロックオンをその場で抱きしめてしまった。
その場で濃厚なキスをして、仮眠室に直行。
速攻で鍵を掛けると、どちらからとなく服を脱ぎ捨て、また激しいキスをする。
「キスだけで、おちんちんがこんなになっちゃってる」
「…ふぁ、あんっ…い、うなっ……」
ぬちぬちといやらしい水音を立てながらロックオンのペニスを刺激すると、ますます腰が撓った。
「んぁ、あっ……や、も、でちゃっ…」
「まだだーめ」
意地悪して、ぎゅ、と根元を押さえつけると、やんっ、なんてかわいい声を出してぎゅっと目を瞑った。
「お尻の中にいっぱい、ぼくのおちんちん咥えて、精液でこの中いっぱいにしたいでしょ?」
男を受け入れることに慣れきったアヌスに指を一本突き入れると、とろんと綺麗な青い眼が蕩ける。
ぼくの言葉にうっとりしながら、ロックオンは何度も頷いた。
「ん……欲しい……、アレルヤの…」
そういって、自ら足を開く。いやらしい様子にくらくらと眩暈がした。
「うん、分かってるよ、ロックオン」
年上なのになんでこんなに可愛いんだろう。
ちゅ、とピンク色の可愛い乳首に口付けたら、それだけで気持ちよさそうに喘ぐ。
「ア、ッレルヤ…も……」
限界が近いのか、うるうると訴えるような目でこっちを見上げる。
それでもぼくは、分からないふりをして首をかしげた。
「なあに?」
「んぁっ…ああああぁっ!?」
コリコリと前立腺の辺りを摩ると、軽くイってしまったらしく、ぴゅ、と精液が滴る。
「あ、もう、い、いれっ……」
「何を?で、どうされたいの?」
もう一息だ。
ロックオンの痴態を眺めていてすっかり勃起した自分のペニスをあてがうと、入り口を執拗に擦り上げる。
擦るたびに、あっあっ、と甘い声が唇からこぼれる。
躊躇うように目が泳いでいたけれど、こくりと喉を鳴らすと、長い睫の下に目が隠れ、俯いた。
「あ、アレルヤ、の…おちんちん、挿入れて……俺の、中っ…ごりごり摩って…精液でいっぱいにして…」
相当恥ずかしかったらしく、目じりには涙が堪っている。
舌でそれを舐めとってあげるけれど、涙は止まるどころかますます流れ出た。
「ごめんね、意地悪して。一杯犯してあげるから」
「ん……」
ちゅ、っと唇に口付けると、幸せそうに微笑む。…あ、ぼくのほうが爆発しそう。
「じゃ、挿入れるからね……」
「え……?ぁ、ひあ、あああああっ!」
暴発しないうちに、と性急に推し進めすぎたのがいけなかったのか、挿入れただけで達してしまったらしい。
「一緒にイこうって言ったのに…」
恨みがましく呟くと、ロックオンの肩がビクっと震えた。
「あ、あっ…ごめっ……あ、ゆ、ゆる、しっ…んぁ、ああああっ!」
また何か意地悪されると思ったみたいだ。許しを請う言葉を何度も吐く。
…そんな事いうから、いじめたくなるのに。わかってないなあ…。
「そんなにぼくのおちんちん欲しかったの?ねえ?」
期待されたら答えるしかないじゃないか。また意地悪く問いかける。
「う、ん、っ…ほし、かったっ……ずっと、犯され、たかっ……ひぅうっ、あっ!?」
達したばかりだというのに、また再び立ち上がるロックオン自身。
先端の小さな穴を穿るように刺激すると、また精液が吐き出された。
「もう二回も……本当に、マゾヒストでド淫乱、その上アナルセックスでしか満足できない変態で…どうしようもないよね」
「いやぁっ……、あ、いわ、なっ、あっ、あぅ、あっ…!」
ズン、と奥を抉るように突き出すと、白い喉が仰け反った。
卑猥な言葉を投げるたびに、きゅ、きゅ、と内壁が締まる。僕もそろそろ限界だ。
ズチズチと何度も最奥を狙うように穿つと、内壁が戦慄いて絶頂が近い事を知らせた。
「ぼくも、もうっ……!」
く、っと息をつめると一気にラストスパートを掛ける。
「ひあ、あっ、あ、おれ、もっ……あ、あああぁあっ……!」
「くっ……は、あっ…」
甲高い嬌声がロックオンの唇からこぼれて、2人の腹を濡らす。
ぼくも、同時に溜まりに溜まった精液を奥に流し込む。
「あ、んっ…いっぱい、あ……熱いっ…」
幸せそうな、甘い声。
甘い余韻の中、暫く2人で抱き合っていた。
息が整ったころに起き上がると、ロックオンの中からぼく自身を引き抜いた。
「あ、ああっ……」
その感触にさえ快感を見出してしまうんだろう。甘い声がこぼれた。
同時に、白い太ももにたらたらと精液が零れ落ちる。
「ごめんね、意地悪な事いっぱい言って」
「ん、う、ううん……すっげー、よかったから…」
別にいいと弱弱しく首を振ると、緩く弱く微笑む。
ぼくの精液を掬い上げると、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらそれを舐めとった。
なんだがとっても幸せそうだ。
「なんか、俺……妊娠、しそう…」
「したらちゃんと…責任はちゃんと取りますよ」
そう言って額に口付けると、ロックオンはとても幸せそうに微笑んだ。
…ところでロックオンって、本当に妊娠するのかなあ?
適当に思いついた妄想を書き散らしてみた。
隠語攻めに重きをおいたんだけど不完全燃焼…
一時間弱で打ったんで文章崩壊してるけどそんなの関係(ry
今度またリベンジ汁(´Д⊂ヽ
GJGJGJGJ!!
一時間弱でこんな・・!妊娠しそうなロクにもえたぎった!
ちょwww今から寝ようと思ってたのに興奮して眠れないじゃないかw
アホの子アレに和んだ
GJ!!!!
種付けされて喜んじゃう淫乱ロックオンムッハー
すげー淫乱でかわい過ぎるロクに朝からムッハー
根底がラブな言葉責めめちゃくちゃ萌ゆる
これから仕事なのに身が入らないwww
も、もっと意地悪してやれ!やるんだアレルヤ!
わっふるわっふる
皆の作品にときめいた!
ビッチオン(萌)
Q.あなたにとってロックオンはどのような存在ですか?
グラハム「もちろん、私の姫君だ!」
アレルヤ「えっと、可愛い奥さん、かな…」
ハレルヤ「あ?嫁」
アリー「家畜みてえなもんかな」
ハロ「カノジョ!カノジョ!」
刹那「ガンダム」
早くライル(仮)情報が出てきてほしい
そうしたら思う存分ロクロク(ライニル)描けるのに…
今は妄想しか出来ないよ
「ニールのフェラ顏、すごくかわいい…そんなに俺の舐めるのが好きなの?」
「ん、んぅ…す、好き…っ…口の中でびくびく、ってしてる…っ」
「そう、じゃあ好きなだけ舐めればいいよ」
「は、あっ…ライルのちんぽ、おいしいよぉぉ…っ」
裏社会に飛び出す前にライルによる仕込み完了してたとかね
「おやっさん、これ何?」
ロックオンの指はピンポン玉サイズのハロに向けられていた
「小さいモーターが余っていたからな、遊びで作ったマッサージボールだ」
「マッサージ…ぶるぶる震えるのか?」
「ああ」
「……」
「……」
「……」
「お前にゃやらんぞ、エロい事に使われそうだしな」
「そ、そんな事しねーよ!ハローターなんて思ってねーよ!!」
「ハロが汚される…」
小さいハロマッサージボール欲しい
商品化しないかな
>>313 兄貴wこっそり三個くらい盗んで連結させてハロボール作ってしまうといいよ!
マイスタならきっと出来る
むしろ市販のローターやバイブにハロの顔を描いて
ロク「あんっ、ハロ、ハロ、いいっ!」
おやっさん「ハロを汚すな!!!」
お気に入りのハローター入れたままお出かけしたり、作戦会議に出席するんだね兄貴
なんでもお見通しなおやっさん萌えw
ビッチオンに冷静にツっこめるのおやっさんだけなんじゃないかw
>>148さんの設定に萌えすぎて短文化
長時間戦の後のハンガー
「おやっさん眠いよぉ〜」
「おいおいここで寝るんじゃない、ったく」
「ん〜いいじゃんどうせ整備中はそっちに夢中なんだろ…」
言ってるそばからハンガーの手すりに乗っかってうとうとし始めるロックオン
(乗っかるっていうか浮遊しないように脚を絡ませる?)
「しょうがないな、こいつの巨体じゃ動かすにも動かせんじゃないか」
「んぅぅ…はろぉ…ムニャムニャ…」
もう寝言を言い出したロックオンにため息吐きつつも
「まだ子供だな」
と頭なでなでしてくれるおやっさん
ロックオンに抱き込まれたハロが整備に行けなくて目ピカピカ
「ロックオンネムイ!ネムイ!」
こうですかわかりません(><)
でもそんなところも含めかわいいほっけない奴だと思ってくれてたらいいな
ロックオンはヘタな男のとこには嫁にやらないんだ!と思ってたり
しかし当人は…
おやっさんとの話はときめくなあロックオン可愛いわ
疲れてる時って生存本能の関係で勃起したりしちゃうんだっけ
性感は鈍くなるみたいだけど
長時間戦のあとは大変だったろうなロックオン
シャワーブースで誰かと一緒に抜いてそのまま寝ちゃったりしたのかな
皆に愛される兄貴も好きだが
心中では孤独な兄貴も好き
大人ぶって作り笑いばっかりしてて
何やってんだろうなぁ俺…
と疲れるといいよ
>>321 むしろ本編のロクはそれだよね
ティエとか刹那の変化が大きかったから隠れ気味だったけど
兄貴も他のマイスタと一緒に戦って、変わっていったんじゃないかな
それで最後は自分の心のままに突き進んでああなったと…
いや、自分は生きてるってしつこく信じてるけど!
大なり小なりマイスターたちは全員が影響受けあったんだろうね
愛しいな兄貴!精神的にも肉体的にも
もし帰ってきたら皆に死ぬほど愛してもらうといいよ
色々溜め過ぎて表情引きつってるところを
誰かに神経逆撫でするようなこと言われて、
わーっと本音をぶちまけたあげく
「俺はこんな奴なんだよ」
て自嘲気味に笑ってたら
無理して笑うな、とか何とか言われて
ぼろぼろに泣いちゃう兄貴とか
いいね!
>>320 長時間戦で勃起いただき
※ロックオン総受けではなくラッセ総攻め注意ごめんなさい※
「ふぅー、シャワーシャワー」
長時間で汗だくになった俺はシャワーを目指していた
しかしどうしたもんかね…
股間は疲労により勃起している
最後に着いたのが俺だからシャワー室には人がいるかもしれない
「ま、みんな似たような状況だろうし気にしない、気にしない」
しかし脱衣所はロックオンの予想を大きく外す光景が
「な…なんでみんな裸でぐったりしてんだ?」
「よう、お前で最後だぜ、ロックオン」
「ラッセ!?なんで全裸で仁王立ちしてんだ?」
「お前も面倒見てやる」
「え?えぇー?」
「やらないか」
〜しばらくお待ちください〜
「うっ、うっ、うっ…、酷い…俺処女だったのに…」
「まさかロックオンが処女だったとはな…てっきりマイスター内でやりまくりかと」
「責任とれよ!!!」
「困ったな…四人も責任とらなきゃならんのか」
「ラッセwwwwwひでえwwwwwwww」
酷いのは私の頭の中だ
>>325 クソワロタwwww
ラッセ男前すぎwwwwww
>>325 GJ!
何故か妙な爽やかさを感じるwwwww
>>316 作戦会議中みんなの視線が色っぽいロックオンに集中して、スメラギさんにぶん殴られるぞwww
>うっ、うっ、うっ…、酷い…俺処女だったのに…
不覚にもおっきした
>>325 ワロタwww
ラッセお前と言うヤツは!
終わった後のピロートークは「いい汗かいたな」に違いない…
>>328 会議中断、一時間後に再収集でブリッジクルー出ていって…
残ったマイスターとロックオンがどうなったかは略
むしろ男全員独房室に押し込めて鍵しめて女の子だけでしばらくお茶にします
残ったマイスター達の前で一体何なんだと問い詰められて
三人の眼前で自ら脱衣させられる兄貴もいいな
Mだからますます勃っちゃいそう
ハロ「ハロノ チイサナ オトウト ロックオンノナカ!」
会議後
「あっやっハロオォぉぉまたイっちゃうよぉぉっ」
>>325 wwwwwww
ラッセおまえという奴は…!!
GJ☆
ロク「はあ、はあ、ハローターでアナニーしてたらかなり奥に入っちゃってとれなくなったぞ」
ハロ「ハロノ チイサナ オトウト ドコ! オトウト ドコ!」
ロク「あ、ハロ、中にあるからとってくんね?」
ハロ「リョウカイ!リョウカイ!」
>>337 ちょwwwww
それなんてフィストファッk(ry
>>332 ロックオンのストリップだと…!!?
素晴らし過ぎるwww
ロックオン…!(>_<)
まさか裏時代に経験済なのかフィストry
モレノさんのお世話常連になってそうな勢いだと書きながら、
若モレノ×CB入りたてニールならいけると思う自分
入りたてニールは20歳くらい?
もうスレてるのか何もしらないのか
うん?
裏社会時ではなくて、CBに入ってから開発されたロックオンというのもなかなかいいな…
>>325 ラッセ「俺…この戦いが終わったらロックオン達と結婚するんだ」
>>343 ロックオンはのび太(射撃の天才的な意味で)
>>346 しずかちゃんはティエリア…だと当たり前で面白くないのでアレルヤ
風呂を覗くと
アレルヤ「きゃー!ロックオンのえっち!」
ロックオン「あ、悪いなアレルヤ」
アレルヤ「この見物料はあなたの体で払ってもらいましょうか
(オールバック)←顏を洗っていたので必然的に」
>>227 今さらだけど「この前」バージョンも見たいです…と言ってみる
わっふるわっふる!!!!
自分も見たいよ
>>227 なんでモレノさんにそんなもの貰ったのかも気になるなw
>>311 亀だがハレの嫁と刹那のガンダムに萌えた
刹那は実は一番男前な攻めだと思ってる自分
四年後ならなおさら!
え?ロクはもちろん四年後生きてますよ
セックス前にロックオンにたらふくビールを飲ませるよ!
もちろんトイレに行きたくなる前にキスで愛撫し始めて、もよおす頃にはメロメロで腰砕けだよ!!!
そんな爽やか鬼畜攻め!
「モレノさんから貰った(と書いて「かっぱらった」と読む)んだよ☆」と
ドエスルヤ様が申しております
>>352 ドエスルヤ様わっふる!わっふる!
もっと泣かせてやってください。
ビッチオンを通り越して鬼畜受けロックオンでも萌えられる気がしてきた今日この期
浴衣姿のロックオンを剥きたいヤシがどれだけいることか…
ノシ
あの弾力のありそうな白い肩
滑らかな質感の肌
…犯罪だろ
猫口だし
>>227だけど、
この前バージョン今急いで打ってるおwwww
サイトの更新よりここへの投稿のが楽しいおwwwwヤバイおwwwwww
質は期待しないで欲しいおwwwwww
>>360 ハロさん絶妙なポジションだな……!
兄貴ちょっと欲求不満でムラムラしてるっぽい色気が……!
ヤベエ汚してぇ
ただ、兄貴はティエリアと同じくらい肌白いだろー
ってのが不満w
誘ってるんだから色んなやり方で犯せばいいと思うよ
二の腕がやわらかそうすぎるw
ティエリアはピンク系色白で
ロックオンは青白いよね肌色
いや妄想じゃなくて本当に。それが目の色と本当に映えるんだw
で、この浴衣兄貴は下着穿いてるのかどうかそれが問題だ
花火とか見に行って、こっちの方がよく見えますよーと
場所移動した暗がりでアオカンえっちするといいよ
「浴衣を着る人はみんなぱんつ穿かないのが決まりなんですよ」
とか教えられて素直に穿かずに来ればいい
尻といい二の腕といい揉みがいありそうな肉付きだな
いやらしい体しやがって……!
下着? 勿論穿いてねえよ!
そのいやらしい体で花火ドンパチ鳴る中アオカンすればいいよ
このスレの影響で浴衣アレルヤが旦那ポジションに見えてきた……
妙に貫禄あるんだもん
ノーパンでハローター3個くらい入れた状態で外歩いてるよ
この中だと兄貴がお祭りで一番はしゃぎそうだなあw
他が貫禄ありすぎ若いのにw
>>369 歩いてる途中で落としたら旦那アレルヤ(仮定)に
お仕置きされちゃうんですねわかります
その状態で縁日とか行ったりして楽しむんだな
ロックオン「あ、アレルヤぁ…待って…」
アレルヤ「ロックオン、顔が赤いですよ。どうしたんですか?」(ニヤニヤ)
ロックオン「もっ無理ぃ…歩けないよぉ…ひっ」
刹那「どうした」
ロックオン「あっせつ、な…なんでもない、だいじょうぶ、だから…」
刹那「ん、そうか」
アレルヤ「ほら、刹那も心配してますよ…出しちゃったらお仕置きですからね」
ロックオン「おしおき…んっ」
アレルヤ「あ、想像しちゃった?こんなに沢山人がいる所で、いやらしいですねあなたは」
ロックオン「ふ、ああああっもう、やぁ…」
本当にここのスレのアレルヤは黒いなwwwww
ビッチオンにドエスルヤ…なんていい響きw
みんなとはぐれちゃったりしたら
確実に人気の無い所に連れてかれてレイプされるな
>>375 やわらかくて白い二の腕にぎゅーってされて幸せそうなハムを受信しました
>>373 むしろマイスターズでロックオンいじめw想像してた
アレルヤ「わーい屋台がたくさんで面白いね」
ティエリア「ふん、こんな子供だまし・・・」
刹那「(買い食いに走る)」
ロックオン「・・・あ・・・っ・・・くぅ・・・」
アレルヤ「あれ?どうしたんですかロックオン?ふふ、汗がすごいですよ?」
ティエリア「そうだ、いつもの貴方らしくない」
刹那「そんなに具合が悪いなら無理するなよ」
ロックオン「・・・お前ら・・・・・・!ならこれ・・・これ出させろぉ・・・!!!」
公開おしおきだなんてMっ気にはたまらないと思います><
参考までに
いい筋肉は柔らかいんだよ
特に走る人の筋肉とかはほぐすとのもすごく柔らかい
格闘系はどうか知らないけど。
アレルヤは固そうだw
ロックオンは待機、射撃、待機、射撃の生活が長ければ腕は筋肉質だけど下半身はぽっちゃり&お腹ぷよぷよになったりしてと酷い事を言ってみる
滑らかで弾力ある二の腕(;´Д`)ハァハァ
いやらしい状態で歩かせといたら横から色んな男にさらわれるよw
ほのぼのと縁日を楽しんでもいいんじゃない
一番はしゃぎそうだしw
ぽよぽよのお腹を攻めにからかわれたり弄られたりして、キーってなってるロックオンも可愛いと思うぞw
ロックオンといえばやはりあのけしからん尻だろ
浴衣で夜祭りの人混みに→尻触られて(痴漢に)涙目
な純情ロックンを神社の裏で戴いちゃうのは公ですかアレルヤですかハレルヤですry
アレルヤや刹那は表面から筋肉!っていうイメージなんだけど
ロックオンは柔らかい筋肉に、さらにうっすら贅肉もついてそう
手触りがいいよきっと……
あの尻がその証拠だと思うw
>>333 今更気付いたんだが、ロックオンがハローター尻から出すときって
ちっちゃいハロ産んでるみたいだな
流れ読まずにアリロク投下
「ん…っ…」
固く閉じていた筈のロックオンの唇から微かに声が漏れる。
アリーはそれを見、わざとらしく笑みを浮かべる。
「何だ兄ちゃん 気持ちイイのか?あ?」
「…っざけ…っ…あぁ…!!!」
いきなり奥を突かれ思わず声を上げてしまう。
散々弄ばれた体には既に抵抗するだけの力は無く、
アリーの執拗な攻めに只々歯を食い縛り耐えてきたロックオンだったが、
もうそれすらも限界に近づいてきていた。
「あ…あっ…!」
突き上げる快感を掻き消そうと必死で足掻く。
しかしそんな意思に反してロックオンの体はアリーを求めていた。
アリーの動きに合わせて腰を振り、もっと、もっとと訴える。
「ぃ…やだ…やめっ…」
「ほら、もっと腰振れよ」
嘲笑うアリーに抱く憎悪の念ですらすぐに快感の波に浚われてしまう。
「やだ…やぁ…あっああああ!!!」
次の瞬間、ロックオンのそれから勢いよく精子が吐き出された。
耐えられない恥辱に涙が止まらないロックオンを
可笑しくてたまらないとでも言う様にアリーは見つめ再び激しく責め立てた。
お粗末さまでした…
自分文字書きじゃ無いのでヘッタクソでごめん…
ここの人たちは文才あるなぁ…(´・ω・`)
ちょっ、鬼畜王アリーさんが降臨なすったぞw
個人的にアリロクは憎み愛が一番もゆるんだぜ…!
浴衣に触発で夏祭り投下 ハレロク 1
「ったく、あいつらどこまでいっちまったんだぁ?」
探したがみんな初めての縁日であっという間に消えてしまったようだ。
「おーい、刹那ぁ、アレルヤ、ティエリアー」
全員を呼んでみたがこの人混みでは聞こえようもない。困り果てて人混みをかき分けて前へ進もうとするといきなり誰かに尻を撫で上げられた。
「……っ!?」
驚いて振り返るが良く分からない。多分偶然だろうと歩き出すと今度はしっかりと尻の間に誰かの手が入り込みしっかりと掴まれた。
「う、わっ…誰だ」
睨むように振り返ったがやはりそこには誰もいない。しかし背後に気を取られていると、今度は前を掴まれた。突然の状況に身体が知らず跳ねる。誰か知らない手は浴衣の合わせ目から彼の性器をしっかりと握りこんでいるのだ。
夏祭り浴衣2
「…んっ うぅ」
ロックオンは払いのけようとしたが、しっかりと掴まれたそこは次第に熱を持っていく。下着を着ない方がいいと言われ、訳が分からずにここまで来たがまさかこんなことになるとは思わなかった。
「い…や、止めろ…っんぅ」
「いやらしいな…あんた」
突然耳元で囁かれた声にはっとする。前に歩いている男性が怪訝そうに振り向く。
気取られまいと唇を噛んで下を向くが、固く勃ち上がりしっかりと掴まれたペニスが浴衣を通してとはいえ、前の知らない男に当たっている。相手もそれに気づいているだろう。
それを思うと耳まで赤くなる。距離を置こうにも後ろからぐいぐいと押されて避けることもできない。
「…ハレルヤっ…お前っ…」
「へえ、この状況でなあ、ほらよちゃんと歩かないとだめだろ」
夏祭り浴衣3
次第に早くなる手がまるで先に進めと引っ張るように扱き、逃げ腰になると後ろから浴衣を通してハレルヤの怒張が押し当てられる。
「うくっ…ああぁっ」
「悪ぃ、まさかこんな所でイっちまうとは思わなかった。人混みの中で興奮しちまったか?」
慌てたロックオンが一息吐く間もなく、ハレルヤは人混みが停止した所でロックオン浴衣の裾を捲り上げ己の怒張を押し当てる。
「ちょ…っと…っん、はぁぅ」
一気に押し入られたハレルヤのペニスが立ったままの狭い器官に入り込む。
「おっと、ほら歩き出したぜ、行けよ」
ロックオンの足が震える。もう既にロックオンのペニスは解放されていたが、代わりに腰を支えるようにして手を回される。傍目から見れば仲良しにしか見えないがまさか下半身が繋がっているとは誰も思わないだろう。
夏祭り浴衣4
「そ、そんなこと…っん」
「ほら、周りに気づかれるぞ早く歩けよ」
ロックオンは深く入り込んだハレルヤの怒張を飲み込んだまま一歩歩き出す。足を踏み出す度にハレルヤを締め付け、ハレルヤが抜けそうになるそれを押し上げる。
「うっ、いいぜ…」
歩く度に中へと放出される精液が腸壁を刺激し、ロックオンはまたしても射精してしまう。
「おーおー、自分だけ気持ちいいこって。俺にも分けてくれよ」
そう言ってハレルヤは歩くロックオンの腰を支え精液をたっぷりと流し込んだ。
「あ…ん…あっああぁあ」
あられもない声を上げようとしたロックオンの口を無理矢理塞ぎながらハレルヤは口元を歪め、ずるりと己を取り出す。
「ちっとばかし抜き過ぎたか? ほらよ、仲間が迎えに来たぜ。花火楽しめよ」
そう言ってハレルヤはまた人混みに消えていった。
鬼畜というかありえないシチュでご無礼☆
満員電車での痴漢プレイみたいなものかw
そういうの好きだw
>>227-229の続き…というよりも前日の話?今回は小スカきっちりあります。
「あーっれるや♪」
母艦内の廊下で、かの有名な合唱曲のメロディよろしくぼくの名を呼ぶと、ロックオンはいきなり後ろから抱きついてきた。
「ちょ、ロックオン…っ!?」
急な重みに体のバランスを崩しかけたけれど、半重力のお陰でこける事はなかった。
ほんのりと熱い吐息から、アルコールのにおいがする。
「一体何本飲んだんですか…」
「んー、ななほん?」
かっくんと首を傾げる様子が可愛い…じゃないじゃない!それよりも七本って!
「完全に飲みすぎですよ…」
「だって明後日から、あざですたんでミッションだろー。そしたら酒飲めねぇからさあ」
「まあ禁酒国家ですからね、あの国は」
「だから飲んだんだよー悪いかよーぅ」
そういって、ぼくの肩口にぐりぐりと額をこすり付けて講義する。可愛いけどくすぐったいよ…。
「じゃあもう、満足でしょう?それだけたくさん飲んだんですから。早く部屋に戻って…」
ぐいっと肩を持って引き剥がすと、不満そうに頬を膨らませた。
お返しとばかりに、ぼくの腕をぐいっと引っ張ると、ちゅ、と軽く口付ける。
「まだ満足なんてしてねーよ」
お酒の所為で染まった頬が真っ赤だ。恨みがましそうな視線がぼくに注がれる
「ずっと逢えねぇのに、してくれないのかよ」
ああ、そういうことか。大方、お酒の勢いでもなきゃあ強請りに来れなかったんだろうな。可愛いなぁ。
「ロックオンが望むなら、いくらでも」
そう言ってぼくは、ほんのり桜色に染まった頬に口付けた。
「ふ、ぅっ……」
「んぁ、んっ…」
本日2回戦目も終了。酔っ払ってたせいか、やけに締め付け凄かったなあ。
(2回ヌイて若干余裕も出てきたし……次はどんなことしようかなwktk)
そんな感じで余韻に浸っていると、組み敷いたロックオンがもぞりと動く。
「あれる、や、俺、もう、風呂、に……いき、たい…から…」
「え?あ…うん、大丈夫?」
お腹押さえてるけど、どうしたんだろう。それに、いつもは…2回位じゃ満足しないのに。
「どこか辛いの?」
そういって、押さえているお腹の辺りを軽く撫でようとすると、肩がビクンと大きく跳ねた。
「……んっ…!…いい、いいからっ、一人でいくからっ、先、お前寝てていいからっ!」
「…そう(なんか怪しいなあ)」
素直に言うこと聞くふりをして、精液に塗れた秘所からぼくのものを引き抜く。
ロックオンは、ほっと安堵の息を吐くと、よろよろと上半身を起こす。
ベットから降りようとしたその隙に、膝裏を抱えて持ち上げた。俗に言うお姫様抱っこってやつ。
「やっぱりつれてってあげますよ。腰、立たないでしょ?ついでに一緒に入ろうよ」
「や、やめ、……っ、お、降ろしっ…」
泣きそうな目で訴えるけれどやめない。あくまで親切で、ロックオンのためを思ってやっているふりをする。
「だって、顔色悪いし…何かあったら心配だよ」
少し眉を下げると、あっさり騙されたのか、押し黙ってしまった。ちょっと可哀想だけど可愛い。
そんなやり取りをしているうちに、お風呂場に到着した。ロックオンはますます泣きそうな顔になる。
「大丈夫だから、一人で、入っ…」
「無理は禁物ですって。ほら、洗ってあげますから」
「…ん、う……、ふっ…」
そう言って、お風呂椅子の上に座らせる。ぼくももうひとつの椅子に腰掛けると、シャワーを捻る。
ゆるゆると生暖かいお湯をかけてあげるだけで、白い体がびくびくと震えた。
うーん、これはもしかして。
「…ビール飲みすぎて、おしっこしたくなっちゃった?」
ロックオンの白い肌が、頬から首、胸元まで赤くなる。どうやら図星みたい。
「出してもいいよ?ぼくの前であんなに恥ずかしい所いっぱい晒してるんだから、今更でしょ?」
そう言って、後ろから抱きしめるけれども、慣れろととでも言いたげに手が肩を押す。
「な、馬鹿な事っ…いう、な、あ、ああああっ!?」
「すごい、下っ腹ぽっこりなってる」
そりゃあ七杯も飲んだんだからね。よく我慢してられたよね。
「あ、あっ…、も、漏れちゃ、あ、あっ、」
さすさすとお腹を摩っていたら、ぎゅっと股を閉じようとする。
それを阻止しようと、無理やり足を広げさせる。
目の前のバスミラーに、恥ずかしいところも全て映し出されて、ロックオンは泣きそうに顔をゆがめた。
「あんまり我慢してると、健康に悪いよ?」
そう言って、さっきまでぼくのものを咥えていた、やわらかい秘所に指を突き入れて内部を刺激する。
「ひぃあ、ああっ、やだ、やだあっ、ねが、もうやめ、あああああっ」
浅く指を抜き差しするだけでも堪らないみたいだ。
「ロックオン…」
優しく名前を呼んで、ぐっと一段と強く下腹部を押すと、ぶるぶるとつま先が震えた。
「や、も、…あ…っ?…あ……ぁ…あぁっ…!」
嬌声が一段と高くなると同時、体内に溜め込まれた水分が、しゃあ、と音を立てて体外に排泄される。
苦痛から開放された快感からか、あ、あ、と短い喘ぎが唇からこぼれていた。
自分の行為が信じられないのか、絶望に目を見開き、いやいやと頭を振るうも決して視線は離れない。
随分と我慢していたみたいだ。呆然とするロックオンをよそに、水音が止まったと同時、けたりと軽く笑う。
「あはは。ずいぶん我慢してたんだね。だから締め付けが凄かったのかな」
「ひっ……ぅ、やだって、言った、いった、のにっ…」
泣きそうな声になりながら、こちらを気丈にもにらみつける。
そんな様子に臆する事もなく、ぼくはゆるりと首を傾いだ。
「うん、じゃあ今度は…出ないように栓してあげるからね」
「え…っ、や、ああああっ!?」
ぷちゅり、と尿道に細い棒を突き立てると、今までにないくらい大きな嬌声を上げる。
その拍子に、止まっていた涙が再び溢れ出した。
「ひぃ、あっ、なに、なにこれえっ!あ、あっ、や、痛い、いた、ぬい、抜いてっ…!」
痛みと大きな快感で軽いパニックに陥っているのか、半ば泣き叫びながら頭を振る。
「ん?これ?なんか面白そうだったからね、モレノさんに貰ったんですよ」
言いながらますます奥へと管を突き入れると、とろけそうな目をしながら喉をのけぞらせた。
「ああぅ、あ、あはぁっ、やらぁっ…や、またっ、また、でちゃあ、あ、あっ!」
「ああ、イキそう?じゃあ抜いてあげるね」
「ひぎっ…ぃああああっ、あ、ああっ!」
精液がびゅくびゅくと勢いよく飛び出した後に、また透明な尿が滴る。
さっき全部出した様子だから、今回は少しだけだったけれど。それでも、相当ショックだったようだ。
「あ、うっ…っく、ひっ、く……う、うぁ、っれるやの、ばかっ…馬鹿っ…」
2度も醜態を晒したショックからか、ついには泣き出してしまった。
…そんなことするから、ますます苛めたくなるんだよ…。本当、わかってないなあ…。
でも今日は流石に可哀想になっちゃったな。
「ごめんね、でもロックオンが可愛いのが悪いんですよ」
頭を緩く撫でてキスをすると、また、ばかばか、と罵られた。
そのたびに、ごめんなさいと丁寧に謝っていたけれど。
内心、今後はお仕置きの度に、このネタ使えるかも、なんて思っちゃってたんだ。
ごめんね、ロックオン。
やっとできたおwwwwねむいおwwww
カテーテルは、どっかで書いたけどドエスルヤ様が貰って(かっぱらって)きたつーことでwwww
それにしてもアレルヤは何処に隠してたんだろうね、カテーテルwwwwww
スカって難しいね。描写薄くてマジスマンコ。
エロ書きとして、次があればもっとえろえろ目指すお!
エwwwロwwwいwww
エロいの大歓迎!GJGJGJ!!!!
おしっこ漏らして泣いちゃうロックオンかわいい!
あとどれくらいスカプレイやったら羞恥が快感に変わるかなw
ノンケアレルヤ
「浴衣着てみたんだけど、どうよアレルヤ」
「似合っていると思いますよロックオン」
「帯で固定してるだけだからほどいて引っ張ったら簡単に脱がせられるな」
「そうですね」
「ボタンとかファスナーもないから簡単に胸に手を這わせられるな」
「そうですね」
「下も簡単にめくれるし」
「そうですね」
「…俺の誘いに乗らないとは」
「誘いってなんですか、やだなあロックオン僕達男同士じゃないですか」
「……」
「……?」
〜しばらくお待ちください〜
「うっ、うっ、うっ、僕っ、ひっぐ、童貞だったのに酷いやロックオン」
「知ってたよ」
「は、初めてが、こんなかたちで、無理矢理、ぐすっ」
「そんな立派なもんぶら下げて勿体ないと思ってたんだよな〜ごちそうさま」
鬼畜受けが書いてみたかった
そんな自分は
>>325 展開一緒ですまそwww
録音エローーーースGJ!
こんな時間までお疲れさんですw
おねだりロックオン可愛すぎる!!
嫌がるロックオンも可愛すぎる!!
スカってグロイイメージあったけどこんなカワイイならいけるww
上の職人さん達もGJですw
>>399 ちょwwww兄貴ドエスwwwww
ドMで淫乱もドSで淫乱も純情で淫乱も…えーとにかく淫乱な兄貴なら何でも大好きだwwww
>>399 バロスwwwwww
鬼畜受けってこういうことかww
ビッチオンすぎるwwwww GJ!GJ!
>>401 ちょw純情と淫乱混ざっトルw
純情でも感じまくるってことですか兄貴どんだけww
ノンケだって構わず喰っちまう録音最高すぎるww
そして小スカにセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられません
職人GJ!!
>>378 実際ありそうでフイタw
ハローター以外だけどw
>>360 の刹那バイブ持ってんのかと思った
兄貴に突っ込んじゃえよw
下っ腹ぽっこりロックオン萌えるwww
おもらしロックオンなんてなかなか見られないからすげー嬉しいwww
こんなの変態趣味過ぎて他じゃ言えなかった
なんでも有りバンザイ!
>>405 ハムさん全部おいしく頂いちゃってください
夏祭り便乗。長いくせにエロうすくてごめん。
「ロックオン、口の横。ついてるよ」
ぼんやりとスプーンを口に運んでいたロックオンは、隣のアレルヤの声でふと我に返った。
夏祭り。出店。かき氷。ミッションの合間、訪れた経済特区・日本での待機中の暇つぶし程度に考えていたが、目にするのも体験するのも生まれて初めてのことだらけで、気づかぬうちにすっかり魅了されていたようだ。
他のマイスターやトレミークルーが皆思いおもいに散っていく中、出店で賑わう辺りから少し離れた暗がりの中のベンチに、ロックオンはアレルヤとふたり、並んで腰かけていた。
「どこだ?」
アレルヤに指摘され、行儀悪く舌で口の周りを舐める。いちご味のシロップのかかった氷を含んでいたため、不自然なほど赤い。
「もうちょっと下…もうちょっと」
「どこだよ」
懸命に舌で探っていると、伸びてきたアレルヤの親指がやさしい手つきで口元をぬぐった。そのままシロップのついた指を、同じように赤く染まった舌でそっと舐め取る。
礼を言いかけたロックオンは、そのアレルヤの仕草に思わず息を詰めた。ただそれだけの行為に、知らず頬が火照る。辺りの空気が変わったことを感じたのか、じっと己を見つめるアレルヤの、美しいグレーの瞳から目が逸らせない。
「…ロックオン」
小さな声で呼ばれ、ぴくりと肩が揺れた。それが合図のように、少し離れていたアレルヤの体がじりじりと近づいてくる。かき氷の容器が手の中から滑り落ちる音が、やけに遠く感じられる。
辺りは暗く、周りに人影もない。
目で問うアレルヤに応えるように、ロックオンの唇がうすく開いた。少し顔を傾けたアレルヤの、伏せた目もとに見とれているうちに、唇がそっと重なった。
じわりと体温が上がるのを感じた。触れるだけのキスにすぐにもの足りなさを感じ、小さく出した舌でアレルヤの唇を舐めてやる。突然の悪戯に驚いたのか、頬に触れるアレルヤの睫毛が震えるのを感じた。
「…アレルヤ…」
ちゅ、ちゅ、と啄むキスの合間に、吐息混じりに名前を呼ぶ。いつひとが来るかもわからないこんな場所で、あさましく口づけをねだる自分にひどく気が昂ってしまう。
「…っ、ロックオン…ッ」
切羽詰まった声と同時に、されるがままだったアレルヤの両手が腰に回され、強く抱き締められた。咄嗟にうすく目を開けて辺りを伺うが、相変わらずひとの気配はない。
そのことを確認した瞬間、ここがどこであるかなど頭の中から消し飛んだ。
アレルヤの頭を両手で包み、艶やかな髪の毛を思うさま乱しながら唇を貪る。舌のもつれる音と、くぐもった喘ぎが遠い喧噪に混じる。
「ん…っ、ア、アレル…ヤぁ…、ん、ん」
慣れきった体は濃厚な口づけに敏感に反応し、勃ち上がった乳首がうすい浴衣を押し上げる。
密着したアレルヤのかたい胸の筋肉に擦られ、ロックオンは思わず息を詰めた。もっともっとと無意識に腰が揺らめき、夢中で上半身を押しつけてしまう。
同じように息を弾ませるアレルヤの指が、浴衣の合わせ目を掻き分け股間に触れてきた。キスと乳首への刺激だけで濡れてしまった下着が、じっとりとアレルヤの指を汚す。
「あ…!」
下着の上から先端の割れ目を擦られ、カリの周りを何度も何度もなぞられ、腰がびくびくと痙攣するのを止められない。
アレルヤの指が動くたびに下着に淫猥な染みが広がり、それがさらにロックオンのペニスに刺激を与えてくる。
「あ…あぁ…ッ」
アレルヤの髪を乱していた両手は、いつの間にか彼の首をかき抱いていた。どうしようもなく口をついて出る喘ぎをこらえようと、アレルヤの逞しい肩口に唇を押し当て、必死に声を殺す。
腰が動くたびにコリコリと乳首が擦れ、ロックオンは思わず浴衣ごしに筋肉の張った肩に噛みついた。
「……っ!」
びくりと首をすくめたアレルヤの指に、ぎゅっとペニスを握られる。その強い刺激に唐突に波が訪れ、ロックオンのいきり立ったペニスはあっけなく精を迸らせた。
「ふぁ…あ…ぁ……っ」
びくん、びくんと小さく腰が震え、切れ切れに吐き出された精液は穿いたままの下着を重く濡らした。なおも下着ごと上下に擦られ、声も出せずにただアレルヤにしがみつくことしかできない。
ようやく震えがおさまったロックオンの腕が、ずるりとアレルヤの肩から滑り落ちた。火照る体を、慌ててアレルヤが支える。
「ロックオン、大丈夫…?」
心配げな声と共に顔を覗き込まれた。解放感と、こんなところで達してしまったという背徳感とで意識が朦朧とする。大丈夫だ、そんな大袈裟な顔するなよ、いつものように軽い調子でそう告げようとした−−−そのとき。
「ふたりともずっとここにいたの?」
アレルヤの背中越し、両手に色鮮やかな水風船やらラムネの瓶やらを抱えてこちらに向かってくるのはクリスとフェルトだ。さらにその向こうには、頭になにやら面をつけた刹那。祭りを堪能し終えたらしいメンバーがぞろぞろと続く。
まずい。さすがに思考がクリアになり、漂っていた淫微な空気は一気に掻き消えた。慌てて体を離すロックオンの浴衣の乱れを、アレルヤがぎこちなく直してくれる。
「…危なかったね」
そう言う彼の顔は悪戯っぽく、少年のようにあどけない。
「…バカ野郎、どうすんだよこれ…」
己の吐き出したもので濡れた下着が肌に張りつき、まざまざと行為の余韻を感じさせる。
「ごめんなさい。…戻ったら続き、してあげますね」
言い終わらないうちに立ち上がり、アレルヤはすぐそこまできていたクリスたちの方へ向き直った。
なんて切り替えの早さだ。こっちはまだ呼吸を整えるのもままならないというのに。…それなのに。
戻ったら続きを。
先ほどの言葉を、思わず胸の内で反芻する。
汚れてしまった下着の中で、触れられることのなかったアナルがひくりと震えた。
夏祭り良いなあ
エロ薄くないよー!むしろプラトニックでもおいしく頂けます
それにしてもここの職人さん達すごいw
ちょw朝から刺激強すぎるww
職人さん方GJです!なんかもう、泣いちゃう録って美味しすぎるぞガンダム!!!!!
泣いちゃう録っていいよね!!っていうか泣かされちゃう録っていいよねw
職人さんたち毎日ありがとう!職人達こそギャンダムだ!
>>410 文章Umeeeeee!!!
こうなんつーか、雰囲気がすごくエロくて大好きだwwwww
ホントここレベルたけぇなwwww
皆様サイト教えてくださいおねがいしますorz
>>399 遅ればせながら萌えたです…!ビッチオンすてき!
体位は騎乗位に違いないですね。
「も、もう駄目だよロックオン…!」
「あはっ、何言ってんだ。今も俺ん中でギチギチじゃねぇか?」
「ううっ、そんなこと…っ」
「ン、そう言いながら腰が動いてんのは何でかなぁ」
「ロックオン…!」
「俺はまだ満足してないんだ、腹一杯になるまで頑張ってくれよダーリン?」
ダーリンwwww
駄目だ鼻血が…
ロックオンがおしっこに行きたくてもじもじしてるだけでも萌える
もじもじロクテラモエス
タクラマカン砂漠の長時間戦の後とか、ヒィヒィハァハァしてそうだww
意地悪されてトイレ行かせてもらえず涙目になってる録とかテラモエスwwwwwwwwww
タクラマカン後の消耗兄貴萌え(´∀`)
アレルヤ「ああすごくロックオンの匂いがするね…(ぺろりと耳の後ろを舐め)
汗と貴方の濃い味がして、たまらないよ」
ロックオン「どけよ馬鹿、…っ、あ」
アレルヤ「どうしたの?そんな震えちゃって…どこか触って欲しいの?そうだなあ…ここ?かな?」
(ぐっと下腹部を押す)
ロックオン「あ、あ、やめ、あああっ…!」
あれるやがへんたいになた
だいじょうぶ
漏れもへんたいだ
ハァハァ(*´Д`)た、たまらん…
涙目ロクをもっといじめてやってくれ
そういえばパイスーの下半身って下はやっぱ裸なの?
ぱんつはいたらモコモコしちゃうよね?
多分おむつ着用
パイスー自体にオムツ(笑)みたいなの付いてるんだと思うよ。体は裸
300年後の技術で激薄コンパクトなやつ
…正直タクラマカンの後だと少なくとも一回は中で出しry
パイスー兄貴の尻揉みたいね
>>424 大丈夫だ
ここの住人みんな変態
みんなアレルヤ
出撃前はナドレだったパイスーのオムツが長時間戦の後はバーチェに
揉みしだきたいな!ロク尻!
フィギュアのパイスーロクの尻を1日1回撫でてしまう自分もきっと変態
ロク兄貴は尻がむっちりしてるから、尻でスマタちゅーかパイズリちゅーか
そういうプレイが楽しそうですよ
>>433 それくらいで変態というのなら俺は、僕は…私は…
お前らww大好きだww
個人的には、他の奴の匂いとか汗とか好きなロックオンもいける
訓練の時とか後に発情するロク
汗のにおいでセックス思い出して欲情しちゃうのか
だからトレーニングするのはいつも一人でやるんだね
長時間戦の後に、シャワー浴びるの忘れずに寝ちゃったアレルヤあたりに夜這いかけるといい。
すんすんしながらベッドに潜り込んで一人欲情オナヌーとかしちゃう。
でも物足りなくてアレのあむあむしはじめて、アレが目が覚めたら
「うわあああ何して(ry」ってなるといいwwwww
誰か具現化してくだちぃ
浴衣祭りにまだ間に合うか解らないが流れを読まずに投下スマソ
「さぁ、姫!縁日に行こうではないか!」
珍しく早く帰ってきたなーなんて思ってドアを開けた途端、グラハムが大声で俺に告げた。
ニッコリ笑いながら浴衣を差し出された時に「なんてコイツはニホン馬鹿だ」と思ったのは内緒。
まぁ俺も興味が無い訳でもないし・・・そう思って大人しく浴衣一式を受け取った。
「着付けは私がしよう!そうそう下着はつけないらし・・・うぐっ!!!」
「それは昔の話だって事ぐらいオレだって知ってる!」
スナイパーの手で殴らせるなっての。ま、これも内緒な。
「結構人がいるな」
確かに俺も賑わってる祭り嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。
ただこの浴衣というものは初めて着る俺には慣れなくて上手く捌けないし下駄もバランスが難しいのか足元がぎこちない。
よくもまぁアイツはあんなにスタスタ歩けるんだと感心しながらやや遅れ気味に付いていくと
グラハムはかなり目立つのだということを思い知らされた。
外灯に照らされて光る金髪、そして甘いマスクな上に童顔。
振り向くなって言う方がおかしい。
だから時々言いたくなる。アイツは俺のもんだって。
そんな俺の不安な気持ちを知ってかしらずかグラハムは物凄くはしゃいでいる。
日本文化が大好きな彼にとってここは楽園。
だからって、だからって
「オレを置いていくなんてひでぇよ・・・」
そう、俺は今人ごみに流されてグラハムとはぐれてしまった。迷子の文字が浮かぶがオレだっていい大人だ。迷子だ何て認めたくない!
しかも履き慣れない「下駄」というもので足の指の間が擦れて切れてしまった。
やっとのことで人気がいない境内の近くにベンチを見つけるとそこに座った。
これ以上動けない。
手には連絡をしようとしたまま放りっぱなしにしている通信機器が合った。
ここにいるってグラハムに連絡入れようとしたけど、こんな外れた場所説明できないし
第一アイツツが楽しんでるのに水を差したくない・・・かといって帰るっていうのも・・・
違う
そうじゃないんだ、アイツが俺の事忘れてるのかもしれないって確認するのが嫌なんだ。
夢中になって俺のこと見てくれなかったのを確認するのが怖いんだ。
「バカ・・・やろう・・・」
ポツリとついた悪態が堰を切ったかのように出てくる
「あーそうだ。あいつがバカなんだよ!ああ、もう!バカ!あのバカハム!!!」
「それはちょっとひどい名前だ」
後ろの茂みから声がしてびっくりした俺は反射的に振り返るとそこには浴衣がはだけて乱れきったグラハムの姿があった。
「だが今回は私の失態だ罵られても仕方があるまい・・・姫・・・大変申し訳ないことをした。こんな私を赦してくれないだろうか?」
そう言って俺の前で跪く。
「ちょっとおい、グラハム?」
そんなこと、しないでいいから!どこまで本気なんだか・・・いや全部本気なんだろうな。もうこれじゃ何でさっきまでオレが不安だったのか解らなくなった。
「もう・・・いいか・・・」
「なんと!姫!これはどうした事だ!」
「へ?」
いきなり片足を持ち上げられ危うくバランスを崩して落ちそうになる。
「待て、グラハム!いきなり何を!!」
「足が血まみれではないか!」
あ、あぁ・・・
「あーそれは下駄で」
終わらない内にグラハムがオレの足に舌を這わせた
「や、やめろ!」
ビクンと身体が震える。そういった意味の行為じゃないとは解っている。解っているが!
「消毒しなければいけないだろう?」
当たり前のようにオレの足を舐めるグラハムから離れたいがここは狭いベンチなので逃げ場がない。
「・・・だ・・・って汚いから・・・もうやめ」
「汚くなんかはない。むしろいやそれならばばい菌が入ったら大変だ」
そう言って又丁寧にオレの足の指の舐め始める。
「んっ・・・んつ・・・」
ダメだ。どうしてもそのかすかな痛みと舐められる感触に身体が熱くなる。
舐める音にさえ反応してしまうこんな自分が恨めしいくらいに。
「・・・後はコレで・・・」
腰にあった手ぬぐいを裂きこよりを作ると足の部分に包帯として巻きつけた。
「・・・すまない姫・・・どう侘びをしたら良いのか・・・」
散々足を舐められた俺は黙ってそれを見ていた…というか息が乱れて答えられない。「姫・・・?」
「悪いって本当に思ってるのか?」
物凄く不安そうな顔のグラハムをみてもう怒っていないと言いたかったのに
ゴクリと自分で唾を飲み刻音が響く・・・何を俺は今違う言葉を言いかけてる。
「勿論だとも!あぁ・・・やはり姫は赦しては・・・」
「なら・・・グラハム」
片足をもう一度今度は自分から上げて浴衣の裾を掴みたくし上げると腿まで持ち上げて下着を覗かせた。
「これの・・・責任取ってくれよ」
「あ・・・」
「姫がこんなに感じていたとは思わなかった」
下着を少しずらされ夜風に晒された俺のペニスはもうべとべとでグラハムの手が触れた時
またピュルっと精液が出たのを見られて泣きそうになった。
「だって・・・」
「これも私の責任、だな」
優しく包まれると上下に擦られる。待ち望んでた刺激に声が出てしまうのを何とか押さえる。
グラハムの行為はひどく優しい。優しいから俺を先ず気持ちよくさせてくれる。
でも、今日は・・・
「グラハム、おれ・・・一人でいくのヤ、だ」
その言葉で察してくれたのか優しい目で見て俺の顔を覗き込むとコツンと頭とつけてくれた。
「承知してしている」
そいういってグラハムも浴衣を前を開けると俺の手をとり自分の下半身へ導いてくれた。
「・・・あ・・・グラハム!・・・」
「私のは姫の手で慰めてはくれないだろうか」
うん、と頷いてオレもグラハムの下着の中へ手を入れる。
お互いの手の中でぬちゃぬちゃといやらしく音を立ててる。それがますます俺を煽ってくる。
「グラハム・・・俺もう、でちゃうよぉ・・・」
息がもう続かない口を開ければもう喘ぎ声しか出せないのを振り絞って訴える。
「ならば・・・姫」
手の動きを止めて俺の腰を片方の腕で抱きかかえると身体を密着させられる。
「あ・・・!」
グラハムの手の中に俺と彼のペニスを一つにさせられて一緒に擦り挙げられてる。
「あ、あ、あ、あ、こんな・・・イっちゃうう・・・俺すぐにイっちゃう・・・!」
「私も・・・だ。姫のが私のを刺激してくれている」
「ああ・・・ん!グ・・・ラハム!一緒に・・・あぁぁぁぁ!」
同時に達したんだと解ると俺はグラハムにもたれこんだ。
「・・・ごめん、な」
奴の肩に掴まりつつ縁日を後にして歩き出した俺は本当に申し訳ない気分で一杯だった。
「どうしてそんな事を」
「だって縁日楽しみにしてたんだろう・・・楽しめなかったんじゃ・・・」
そう言うとグラハムは声を立てて笑った。
「おかしなことを言う。また来ればいいことだ」
来年は一緒に浴衣を新調しよう、とかNewYearもあるとか言ってくるグラハムに俺はただ頷いて
「そうか、またくればいいんだよな・・・」
と呟くしか出来なかった。
余談
その日以降、グラハムの夜のメニューに「俺の足へのキス」が加わったことは言うまでも無い。
初ハムロク
長いくせにエロが少なくてごめんだお
因みに自分>>271-
>>273だが
今日見たらGJとかわっふる有ってありがとうだお
けどわっふるじゃなくてスマソ・・・何となく「ハレルヤ、ごめん」な気分
しかも修正する前の文章上げてしまった・・・
所々変で申し訳ない・・・
エスルヤさんに折檻受けてくる
>>399です
続きらしきものです
ロックオンがすごく…犯罪者です…
アレルヤがロックオンに無理矢理童貞を奪われてから一週間後、事件は起こった
(なんか…足が重い…? それに股間が温かくてくすぐったいような…)
にゅるっ
「うわあっ」
「おっ、さすがに起きたか」
「ロ、ロク、ロックオン!!!!!!なんで僕の股間に顔をうずめて、うひょあっ!!」
「んっ、んっ、んむ、れろっ」
ロックオンが僕の股間をすっぽり口に含んだ
そのまま激しく動かしたり吸ったり、こ、こんなのっ
「あっ!あぁっ!!うあーーっ!!!」
「ふう…こんなもんかな、ああ、やっぱり大きくて立派だなあ…」
射精感が頂点に達する一歩前で口を離されぎゅっと強く握られる
「はうっ、くっ」
起き上がろうとしたら素早く腹の上に乗られる
「ロックオン…どいて下さい」
「やーだよ」
続く(部屋に侵入された時点でアレルヤが気付かない訳無いだろうというツッコミは…許して)
446です
>>440のネタと微妙にかぶったのは偶然ですwww
世の中に偶然なんて無い、あるのは必然だけと長い人も言っているのでもしや…
>>447 ウホッ妄想が具現化しちょるwwww
ガチでセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない( ^ω^)おっおっおっ
漏れギャグ書けないから、もまいさんがめがっさうらやましいおwwwwwwwwSITだおwwwww
悔しいからまたなんか即興で書いてくるおww
でも小スカはもうこりごりだおwwwwwwはずいおwwwww
漏れ以外のならテラみたいおwwww
>>448 嫉妬される程ではないwwwww
自分なんて鬼畜受け以前にもローター入り69アレロクとかとかおやっさんにハローター作らせたりロックオンの中のハローターをハロに取らせたり二輪挿し妄想したり妊娠しゃうとロックオンに言わせたいとかアホホな文しか書いてないwwwww
まともなエロ文書ける人尊敬してますサーセン
うちの犬がケツを撫でられるのが好きで、
よく漏れにケツを摺り寄せてきて
「撫でてvvv」
って振り向きながら目で訴えるんだが、
そんなロックオンを想像したら犬相手に物凄い興奮してしまったwww
誰か文才の無い漏れの代わりに書いてはくれないものか…!
>>441 ハム録キターーーーー
ハムに甘えるロックオン大好物ですGJGJ!!!!
必死に探しに来るハム萌えw
ハムといたら兄貴がちょっと幼い気がする
>>446 わっふるわっふる!
このシリーズ好きですw新ジャンル鬼畜受けktkr
>>446 わっふるわっふる!
「やーだよ」から後が非常に読みたいんだぜwwwww
>>441 ハムロクわっふるわっふるわっふるわっふるぅぅぅぅぅ!!!!
余談の足へのキスが加わった話も読みたいお
ハム王子に大切にされるロク姫萌え(*´Д`)
>>441も
>>446も
わっふるわっふるわっ…(ゲホゴホ)
この萠をどうしたらいいんだ
大好きだ!
>>446の続きです…が…ノンケアレルヤという設定がアダになり…笑えない話しに…
「ロックオン、お願いだからこんなのはやめて…」
「いーじゃん、気持ち良くしてやるぜ?男も悪くないって」
「男だからとか、そうじゃなくてその、こういうのは、こ、恋人と、するものです」
「……」
「ロックオンは付き合っている人はいないんですか?」
「…いたけどCBに入る前に別れた、いつ死ぬかわからねえし、特定の相手は作りたくない」
「でも、だからってこんな風にするのは良くないと思います」
「あのなあ、アレル…」
「無理矢理されたらロックオンだって嫌でしょう!?」
「…っ!!!」
「ロックオン…?」
「見るな!!!」
突然素早いロックオンの手で視界を奪われた
「な、何するんですか!」
「…目隠しプレイでもしようぜ?視覚を塞ぐと他の感覚が敏感になるって…前より快感与えてやるからやろーぜ…アレルヤ…」
どんな顔をしてこんな酷い事をするのか
ロックオンの顔が見たい
でも僕の力で無理矢理この手を払いのけて、ロックオンの大切な手に怪我でもさせたら…
「なんで僕にこんな事…」
「それは俺の好みだ」
「え?」
「前は年上と付き合ってたけど面倒臭くなったし、年下で擦れてない奴をたらしこんでいい思いさせてやって懐かせて自分好みに育てられたら最高じゃね?」
きっと彼は笑っているのだろうか
「それにお前ガタイいいしな…たまんね」
「ロックオン…」
「刹那も後四年くらいしたらもしかして俺好みになるかもな〜」
「……」
「なあ…抱いて?アレルヤ、ケツが寂しいんだよぉ」
「…!やっ、あっ!」
目を塞いだ手はそのままに、もう一方の手が僕の股間を弄り出した
「あー、少し萎えてる、失礼だぞ」
「あっ!はっ!…あぁ!」
「やっぱ本物はいいなあ…熱くてびくびくして…持ち込んでたバイブもかなり高性能なヤツだったんだけどさあ…一週間前から動かなくて」
「え…?一週間前…」
「まさかおやっさんに直してくれなんて頼みに行けないしなー、はははっ」
「なん…ですか?それ…」
「アレルヤぁ?」
「僕の体は道具の代わりですか?心だってあるのに…そんなの…」
「うわあっ?!」
強い力でロックオンをベッド外へ突き飛ばした
尻と背中に衝撃は感じているだろうが頭がついていけない様子だ
まさか僕がロックオンに攻撃をするなんて考えもしなかったのだろう
「ア…アレルヤ、なんだよ急…に…、いてえじゃ…」
「部屋から出てって下さい!!」
「え…?」
「僕が…たとえばあなたの想い人と似ていたとかで、どうしようもなく人恋しいとかなら…抱きしめて寝るくらいします」
「……アレ…」
「でも…!!無理矢理体をどうこうできるロックオンとはしばらく顔も合わせたくないです」
「!!!あっ……うっ…」
「はあ、はあ、うんっ、ふぅ…」
暗い部屋で、ロックオンはアナルにバイブを突き立て出し入れして自分を慰めていた
「はぁ、あ、あ、あ、うう…っ」
全然気持ち良くならない
思い出すのはさっきのアレルヤの怒った顔
あんなのが見たかった訳じゃない
快感を教えて、もっともっと自分を欲しがる様にしたかったんだ
「うっ…ぐすっ…ア、レルヤぁー…」
アレルヤを見くびっていた
彼は思っていたよりもずっと聡明で、そして優しかったのだ
「アレルヤぁ、アレル、ヤぁ…」
猫を被り、純情ぶって泣きながらお前がノンケなのは知ってるが好きだとでも言えば良かったんだろうか
そうすれば優しいアレルヤは試しに付き合うくらいはしてくれたんだろうか
汚れた俺でも時間をかけて愛情を注いでいればそのうち俺に情が湧いて、いつか優しく抱いてくれる日が来たんだろうか
「うっ、ひっく、アレルヤぁっ」
そんな日は、もう絶対来ない
俺が壊した
俺は初めて泣きながらオナニーをした
「…やっぱり、おやっさんにバイブ直してもらおう、うん」
でも一週間後にまたアレルヤを襲うロックオン
なんという切なビッチ…!
ノンケアレルヤのバカバカ!と言いたくなるw
わっふるわっふる!
切ないわ〜と思ってたら最後の行ワロスwww
懲りないロックオンに結局ほだされるアレルヤがみえるwww
可哀想なのに笑えるとはwww
切ないと思いきやwww
わっふるぅ!最後の一行w兄貴ったらよう…!
是非一週間後バージョンも見たい!
機会があれば続きよろしく!
わっふるわっふる( ゚∀゚)o彡°
最初はビッチオン(´・ω・)カワイソスと思ってたのに…
本当にどうしようもないないビッチだわwwwwww
朝から萌え&笑わせてもらったよ!
続き楽しみにしてるwww
ビッチなのにかわいくて放って置けない兄貴の蜘蛛の糸に引っかかり
ズルズル深みに嵌るアレルヤが見えるようだw
絶対アレルヤ一週間悶々と悩みっぱなしだろうに、
ビッチオンときたらwww
もうお前ら付き合っちゃえよ!いいコンビになるよ!
ところがビッチョン
なんか濡れた物が地に落ちる音っぽいwww<ビッチョン
>>457 わっふるわっふるぅぅ!!!
アニキひでぇwww
ところでエロ無しどシリアスな公録(でも甘い)
って需要ありまつか…?
一応夏祭りネタだけど
弱ってる兄貴を見ると23話のトラウマが…って人いない?
>>470 是非とも見たいお!
頑張って!
今日バレスレでライル=医者?というのが来ていて
お医者さんごっこするライニルも良いねと思ったお
大ライニルでも少ライニルでも可
>>470 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と_)_) +
wktkしながら待ってるお
※超捏造、エロ無し、どシリアス注意
>>410さんの1年後を勝手に妄想
CBが全滅したと思ってる兄貴
「大丈夫、大丈夫だよ」
グラハムの手が俺の背中をさすっている。
「悪い、もう大丈夫だ…」
アリー・アル・サーシェスとの戦闘後瀕死の状態でユニオンの母艦に捕獲された俺は、
何故か今グラハムと日本で毎年行われるという夏祭りの人ごみの中にいる。
今度の訓練の会場になるとかで日本の駐屯地に行くというグラハムが、
病室に拘束されたままの俺を技術顧問の反対を押し切って連れ出したのだ。
何をどうしても口を開かない俺に焦れたのか、あるいはただの物好きの変人だろうかと
そのときは全身に疼く痛みの中でそう思った。
日本の民族衣装だと言うキモノという薄い衣装を着せられ、会場に着いた頃にそれは起こった。
元々人ごみの中に好んで入っていく方ではなかったのだが、
楽しそうに賑わう祭りの雰囲気に違和感を覚え、
唐突に去年の夏のことがフラッシュバックして俺の頭は真っ白になった。
そう言えば去年、忙しい合間を縫ってミス・スメラギが用意してくれた休暇は、
今と同じ状況じゃなかったか…
なぜ忘れていたのだろう。
トレミーの面々と、お面を被って珍しそうに周りを眺める刹那、
仕方ないなという顔でそれでもいつもより柔らかい雰囲気のティエリア、
そして、いつでも穏やかで優しかったアレルヤ。
唐突に思い出されて、胸が締め付けられるような痛みに思わず咳き込んだ。
「あ…」
なぜ忘れていたのか、分かったような気がした。
あの夜甘い睦言を囁き合ったアレルヤはもういない。
自分を必要だと言ってくれる仲間達も、
もう、いない。
「姫?」
俺の異変に気づいたグラハムが俺の肩をぐいと押して自分の方を向かせる。
「どうし…」
「…っ」
自分の不甲斐なさと、この世のどこにももう自分の居場所はないのだという寂寞感、
CBがなくなった今、それでも虚勢を張って黙秘を貫き続けている自分の行動の空しさに
胸の中が空っぽになったような感覚がした。
自分にそんなことを言う資格はない。
わかってる、ずっと覚悟して来たことだ。
だけど。
よほど死にそうな顔色に見えたのか、
グラハムはいきなり俺を抱え上げて少し外れたベンチのところまで運び座らせた。
そのまま何も言わず背中をさすってくれる。
いつも活発なこの男らしく浴衣ごしに感じる身体はじんわりとあたたかい。
久しぶりに感じる人の温もりに、思わず吐き出した息が震えた。
(あ…)
去年、同じように夏祭りの暗がりでアレルヤと抱き合っていたことを思い出し、
胸の奥からいいようのない想いがこみ上げてくる。
「姫?」
まだコードネームすら吐露しない俺を彼はいつもこう呼ぶ。
「…泣いているのか」
身体を離して覗き込んで来たグラハムに見られたくなくて、
必死で首筋に顔をうずめた。
「君は…いつも寂しそうな目をしている」
俺の頭を宥めるように撫でながらグラハムがぽつりと言った。
どういう心境でその言葉が出たのかわからなかったが、
先程から必死で否定してきたその言葉が胸に突き刺さり、
俺はもう我慢ができなくなってしまった。
「う…くっ、…ひぐっ…」
唇や手が情けないほど震えている。
堪えようとしてもあとからあとから温かいものが頬に溢れて止まらなかった。
俺はグラハムにすがりつき、子供のように声を上げて泣いた。
「うぁっ…」
嫌だ。
また一人残されるのは。
「う、ぁ、あぁ、っぁ…」
いるべき場所を失っただけでここまで取り乱す自分の弱さも。
自分勝手な被害妄想だと分かっていても、止められなかった。
ごめんな、刹那、ティエリア、アレルヤ、…ハレルヤ。
最後まで、守ってやれなくてごめん。
子供みたいにしゃくり上げる俺の呼吸が収まるまで、
グラハムはずっと背中を撫で続けていた。
エロ無しですんません!!!!!!
兄貴は頼られてるけど実は一番寂しがりやだと思うお
でも我慢弱い公にこのあと食われそうなヨカーン
>>474 GJ!
姫切ない…!ハムに甘えて癒してもらうといいよ!
…帰ってきたアレルヤとトライアングラーも乙だねw
いいもの読ませてもらった!ありがとう!
>>474 せつねえええええ!!!!!
素で涙腺崩壊するかとオモタwwwwwwwwww
だがGJGJ!!!!
アレロクハムロクのトライアングラーにgkbrかつwktkだぜwwwww
>>474 寂しくて泣いちゃうロックオンMOEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
公なら、いつか誰かのもとに飛んで行ったとしても、
今ここにいる姫は私のものだ。とか言っちゃって
録を泣かせてしまいそうだw
アレロク公ロクでトライアングラー…
昼メロ展開しか頭に浮かばないんだぜwwwww
何と懐の大きな公w
ロクのかわいさとハムの優しさにMOESHINUUUUUUUUUU!!!!
やべーマジでハムロク大好きだ。・゚・(ノД`)・゚・。
喜んでもらえてよかったおww
お通夜みたいな雰囲気になったらどうしようかとwww
正直泣かせてみたかっただけですサーセン
兄貴はもうハムにもアレにもみんなに愛されたらいいw
>>471 兄貴の外見で白衣とか…反則すぎるw
トライアングラー勝負はどっちが姫をより気持ちよくするかで
結論→
録「三人でやるのが一番良かったです」
アレ&ハム「ええー」
すみませんorz
職人さんGJでした!
>>460 これってあれだよねー
ロックオンはアレルヤを餌をあげただけで尻尾振って着いてくる犬だと思ってたら誇り高き狼でしたって感じ?
アレロクのアレルヤはロックオンにとにかく夢中な犬タイプが多い気がする
好きだけどw
ロックオンがアレルヤに夢中なのももっと見たい
>>486 そうか!これがミンナナカヨク!ミンナナカヨク!なんだなwww
>>488 ハロ「ミンナナカヨク、ナカヨク」
録「アッーー!」
ですな
457です
おはようございます
アレロクとして今回は性交が成功しなかったのにレスくれた人ありがとう
このアレルヤにセックスさせるには痺れ薬もったり眠り薬もったり媚薬もったり人質とって脅したり拘束したりするしかないなあと…
それただの犯罪者や、優しいロックオンちゃう
>>490 せいこうがせいこうwwww……ごめんw
乙乙!!
このお堅いアレルヤでお薬お酒の勢いってのも見てみたいけど
あまりの堅さにほだされて初めてのプラトニック・ラブに目覚めるビッチオンてのも
萌えると思うです
>>490 もうそのままの勢いで突っ走ってくれwww
ていうか今起きたんすかw
>>490 ちょ、それなんてBLゲーwwww
どこまでもノーマルなアレルヤを攻略!まで想像した自分、乙
>>493 バッドエンド:泣きながらオナニー
ハッピーエンド:ちんぽおいひい
これ可愛いよなぁー
抱きしめて撫でくりまわして××したいなぁ!ロックオン!
>>494 そんなBLゲーがあったらぜったいやるwwww
誰か作ってくれんかな
>>495 うほっかわいいwww
せっちゃんの目線がなんだかエロいのは気のせいじゃないはず
ロックオン凌辱!ロックオン凌辱!
16歳よりガキくさい24歳…
あんなエロい身体してるくせにあんな無邪気な顔してけしからん!
>>496 「やめてよう」
とか言わせたいwwww
>>495 何故か手のひらサイズでちょこんとアレルヤの肩辺りに座る
ロックオンを妄想してしまったw阿呆すぎる私www
>>500 妖精さんktkr www
さわるとふわふわで癒し効果抜群なんですねw
この回の千葉兄貴は本当に美人だったよね
瞳がうるうる揺らいでいたので
とってもS心をくすぐられたよ
泣かせたい泣いちゃえよ!と
やべえむっちゃ恥じらっとるwwwww
>>504 (*゚∀゚)=3ムッハー
それと、スレ500いったね
>>504 GJ!
辱めを受けているのを耐えてる顔にしか見えないwwww
>>504 GJ!!こ…この下はどうなってるんだ…!!?
ニコの話ですまんが、ロックオンの頬染め動画
あれは萌えた
頬染め物って基本的に嫌いだったんだが
あれはよかった・・・
>>510 オニオンわっふるわっふる!( ゚∀゚)o彡°
>>510 神よ!!オニンニンwwwwオニンニンwwwww
恥じらい顔射ktkr!!!!!!!
)ハァハァ(*´Д`)(;´Д`)ハァハァ
「…はぁ……」
最近悩み事が1つある。アレルヤの事だ。
俺はCBにスカウトされる前は、どうしようもないビッチだった
金が手に入るついでにキモチヨクなれる。そんな程度にしか考えていなかった。
CBに入ってからここ最近までは自重してきた…が。
「あんないい体見せ付けられるこっちの身にもなれっつーの!」
うがー、と叫んで机に突っ伏す。
昔はちっちゃくてかわいい天使系だったのに、今じゃ精悍なガチムキ君ですよ。
あの立派な腕に抱きしめられながら奥ゴンゴン突かれたり、あの穏やか吉野声で囁かれたりしたら…。
あーやべ。尻がムズムズしてきた。
けど、問題はアレルヤはノンケの上に童貞(酒の席にて調査済)ということだ…うーん。
あ、でも、男も女も知らないんだったら、方法次第で俺に靡く可能性は十分にあるよな。
あの立派な肉体とモノが手に入ると思うと、体がゾクゾクする。
「よし、迷っててもしょうがねえ」
思い立ったら吉日って言うしな。
俺は早速、アレルヤの部屋に向かう事にした。
「…あれ」
ひょこっと部屋を覗くと、アレルヤはベッドで爆睡していた。
…そういや、こいつミッション立て続けだったよな…。
疲れてるんだな、と思いながらベットの上で寝転ぶアレルヤの顔に鼻先を近づける。
外観は大人っぽいけど、寝顔はやっぱりまだまだ子供だな…。
試しに、ちゅ、と軽く頬にキスをしてみる。ん、と唸るだけで特に反応はない。
「…よし」
起きないを確認すると、がさごそとアレルヤのベルトを引っぺがしてホックを下げる。
少しテントが張ったズボンをずり下げると、立派なものが目の前に現れた。
疲れていると勃起するって本当なんだなとか思いながら、早速口の中に含む。
腰がビクっと反応したが、起きる気配はまだない。
「…ん、んっ……ふ、あむ、んっ…」
ああ、すっげーデカイ…ホントこれで童貞とか勿体無いよなー。
じゅるじゅると音を立てながらしゃぶっていると、薄っすらとグレーの眼が開く。
「う、うーん……う、うわっ!?ロックオン!?」
あ、起きた。顔が真っ赤だ。超可愛い。
「ちょ、な、何してっ…」
「何って、セックスに決まってんじゃん」
まごまごしてる。あーもうホント可愛い。マジ可愛い。超乗っかりたい。
もう一回アレルヤのものを口に含もうとしたら、ぐっと額を押されてそれを阻まれた。
「こ、こういう事、ぼ、ぼく…したこと、ない、し、それに、おと、男同士、って…」
うーん、思ったよりも生真面目だ。さて、どうする?
1→開き直る
2→口をふさいで黙らせる
3→泣き落とす
4→黙ってフェラ
BLゲー風といいつつ展開思いつかなかっただけwwwwごみんwwwみんなたしけてwwwwww
4!4!
>>518 GJ!ビッチオン嬉しそう&おいしそうだな!
そして
>>515 4!か3!
でわっふるわっふる
ヤッベー毎日萌え滾るわここww
>>516 4のち3でわっふるぅぅ!!!誰か続きをww
>>518 ktkr!!…すごくビッチです……
>>515 4!ああでも2も捨て難い!
つか寝ようとしたのに寝れNeeee!!
>>515 2!2!!
鬼畜受け新しすぎるハァハァ。
>>515-516 おまいらwwwwww
とりあえず明日休みだし、全部の展開書いてくるわ。
中にはBADENDも用意しようと思うwwwww
BADENDが楽しみだお
待ってるお
すみません、方言が…
これは選べないwww!!
でもあえて選ぶなら2!
もちろんその後は兄貴は下の口を塞いでもらうルートで!
>>518 わっふるわっふるぅぅぅぅ!
光の早さで保存したおWWWW
「…アレルヤ」
額に手をじっと見つめると、アレルヤはうっと詰まってたじろぐ。
その瞬間、手の力が弱まった。隙ありとばかりに、もう一度アレルヤの肉棒を口内へと含む。
「ふ、ふあっ…!あ、やめ、あ、あっ」
やべえ、声聞いてるだけで、こっちが勃起しそう。興奮して、頭がぼーっとする。
「んむ、ん、ふっ……んんっ…」
じゅぽじゅぽと深いストロークを繰り返しながら、アレルヤの逞しい肉棒を刺激する。
泣き出しそうな声で、女の子みたいに喘いでいるのが可愛い。
「も、出、あ、放っ……!」
放して、といいたいんだろう。額に添えられた手には力がこもっていない。
アレルヤの言葉も聞かずに、じゅるる、と強く吸い上げる。
「ひぃ、うっ―――!」
大きく腰が跳ねると同時に、喉の奥に熱い精液が叩きつけられる。
濃い味とにおいに咽てしまいそうになりながらも、なんとか飲み込むと唇を離した。
「あ、あ、ごめ、ごめんなさ、かかか顔、かおにっ、た、垂れっ、て、いうかその、く、口に」
慌てふためくアレルヤをよそに、マイペースに指先で精液を拭うと、それと舐め取る。
だいぶ溜まってたんだな。超濃ゆい。
「ん、美味いから別にいい」
そう言って、指先の精液をなめて、もう一度萎えたアレルヤを口に含む。
中に残ったものも吸い出すように、じゅるじゅると音を立てて舐めていると、硬度が戻ってきた。
「ロ、ロックオンッ…!」
また、額が押される。泣きそうな表情のアレルヤが眼に入った。
「こ、こういうのって、す、好きな人とするべきだと思うんです。ぼ、ぼくとするべきじゃ…」
純粋で本当に可愛い。好きな人となんてしたことないのに。
ふ、と小さく笑うと、視線をアレルヤにあわせる。
「じゃあ、俺がアレルヤの事好きだっつったら?」
「え?」
何を言っているんだといわんばかりに眼が見開く。にんまりと口角を上げると、もう一度言い放つ。
「だから、俺はお前の事好きなの」
「え、ええええ、え?」
顔が真っ赤でリンゴみたいだ。にやにやと笑ったまま、俺はアレルヤに問い返す。
「お前は?」
じっと、透き通った目を見つめる。
「セックスしたいとか、そういうの関係なく、1人の人間として、俺の事好きか?」
……すきです、って小さな声が聞こえた。俺は満足そうに笑うと、アレルヤの頬っぺたにキスをする。
「じゃあ、いいじゃん。これから、『好き』から『愛してる』に変えてやるから、覚悟しとけ?」
笑いながら、額をこつりと引っ付けると、灰色の眼が恥ずかしそうに伏せられた。
GOOD END
最初は甘くいくおwwww
つか方言って漏れの事かお!?どっか混じってたかお!?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
>>530 ごめんなさい525のことです
GJかわいすぎるww
ゴックンは男のロマンです!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
職人お疲れ様ぁぁぁ
アレルヤ可愛いなwww
わっふるわっふる!!!
方言漏れも気になったw
>>525フツーだと思うお
GJ!GJ!
先日みつけたけど、どこを読んでも理想のスレだ〜
このスレのお陰で、今まで苦手だった受が自分から乗っかるのもビッチも小スカ(もうギネスビールをまともに見れない)も頬染めも好きになってしまった
他キャラじゃ萌えないかもしれないけど
小説もコラも職人さんGJ!
イラストもあったのかもしれないけど、消えてて見えなかった・・・
>>18に同じトレミークルーなのにリヒティがいなくて可愛そうw
ビッチオンたまらんwwwww
レイパーロックオンwwwwww
そうだ。こういう時は押してだめなら引いてみろ、だ。
すっと体を離すと、視線を壁へと投げる。
少し伏目がちにして、眉を下げて悲しそうな表情を作った。
「そう、だよな。アレルヤは普通に女の子が好きなんだもんな…」
「ロック、オン?」
よし、食いついた。この調子だ。目を瞑ると、ふるふると頭を振る。
所在なさそうにさ迷うアレルヤの手が眼に入った。
「……男と、俺とセックスするなんて考えらんないよな…」
そう言ってうつむく。
「俺に、好きだって言われても…言い寄られても、迷惑なだけだよな」
悪かったな。そう言って立ち上がろうとすると、手首をつかまれた。
笑い出しそうになる気持ちを堪えて振り向くと、感極まったようなアレルヤの顔がそこにあった。
もう一度ベッドに腰掛けて、灰色の目をまっすぐに見つめる。ゆっくりと視線を上げると、おずおずと背中に手が回された。
「本当に…ぼくなんかでで、いいんですか…?」
耳元で、柔らかい声がする。ああ、想像してたよりずっといい。
「寧ろ、お前がいい…お前に抱いてもらるんなら、なんだってする」
ことりと肩口に額を預けると、クツリとアレルヤが嗤った気がした。
あれから何時間経っただろう。声が掠れて、喉が痛い。
「あ、あっ…、もう、アレ、ああ、あっ」
「どうしたんです?ロックオン」
散々弄られて、散々嬲られたナカが熱い。いや痛いのか?感覚が麻痺して分からない。
もうやだと泣き叫ぶたびに、『ぼくの事、好きなんでしょう?』と言われて、逆らえなかった。
大好きなアレルヤに犯されたかったのは事実だ。けど、俺はこんなの望んでない。
もっと、優しく、柔らかく扱われたかったのに。それなのに。
「あ、あひあ、あっ!」
達しすぎて、もういくら達しても精液は出ない。それなのに俺の分身は立勃ち上がったままだ。
無遠慮に扱かれても、もう痛みしか感じない。
「った、アレ、やっ…、もう、痛っ……やあ、ああっ」
ぼろぼろと涙を零しながら、髪の毛を振り乱す。
摩っていた手が止まると、呆れたような大きなため息が聞こえた。
「…じゃあ、ぼくのお願い、1つだけ聞いてもらえますか?」
何も考えられない。俺は無我夢中で頷く。
「きく、きくぅっ、から、もっ、や、やめっ…」
ずくん、と最奥を強く突かれる。それだけで、腰が震えて、脳が真っ白になる。
耳を舐める舌の感触にぞくぞくする。
「そう……今日からぼくの犬になってね」
優しい仮面を剥いだ男は、俺を見下ろしながらそうのたまった。
「は、あっ……んむ、う…うっ」
顎が疲れた。もう何時間こうしているんだろう。
尻には尻尾型のバイブを咥えたまま、奉仕している。もちろん、服なんて着せてもらえるはずがない。
何度も達してしまったせいで、床には白い水溜りができている。
「ん、出す、よっ……」
「ぁっ……」
顔に熱い精を受けながら、うっとりとしながら舐め取る。
その様子に満足したのか、寛げたズボンを直すと立ち上がって俺の頭を撫でる。
「じゃあ、今からスメラギさんの所に行ってくるからね。2時間…我慢するんだよ?いいね?」
頭を撫でられるだけでぞくぞくする。自分自身からたらたらと蜜を垂らしながら、こくこくと何度も頷いた。
「お返事は?」
「わ…わん…」
返事に満足したのか、にこりと優しく微笑むと部屋の外へと出て行く。
その背中を視線で追いかけるけれど、待ってくれるはずもない。
四つんばいの格好のまま、ベッドに横たわる。少し動いてバイブの角度が変わったせいか、強い快感が襲ってきた。
「あ、あはあっ……あ、もう、あ、…」
ビクン、と腰が撓って精液が滴る。それでも、内部で暴れまわる機械は止まってくれない。
――結局、俺は犬になった。毎日こうして、躾けられている。
んー、でも……、最終的に…アレルヤは俺に夢中になってくれたし…
「あ、ひあっ、ああっ、気持ち、ぃ、あっ、あっ……」
…ずっと犬で居るのも、いいかもしれない…。
GOOD END?
泣き落としのための涙目が、ドエスルヤ様を目覚めさせてしまったビッチオン。
ビッチなのでこれはこれで幸せらしい。なんだかなあ!
BLゲーってこんなかんじの、「ちょwwwwなんでこうなるんだよwww」みたいな展開あるよね。正直やめてほしいwwww
今日はもう寝ます…残り2つは明日!orz
( Д ) ゚ ゚
職人SUGEEEEE
ドエスルヤ様オールバックで想像したら禿萌えた
ドッグオンもっと見たいですw
>>538-540 ドエスルヤ様ktkr!
涙目で覚醒とは予想外の展開www
ビッチオンは幸せっぽいからhappyendだろこれwww
職人GJ!
>>538-540 ああもう寝ようと思ったのに職人GJです!!
ドSな超兵にプレゼント つ【首輪】
ドエスルヤ様キターーーー!!!!
いっぱいエッチな事してもらえて良かったね!!!!ロックオン!!!
関係無いけど13日の金曜日も来た…………今宵…ロックオンは……
>>544 今宵あの狼男に教われるわけですねわかります
ちょw字間違いw
>襲われる
>>547 誰が上手いこと言えとww
いいねそれwwwwwwww
>>547 「ここが前立腺、わかります?」
「んんっ!!あっ、わかった!わかったからっ!!ああんっ!!」
夜の保健体育
夜のお勉強会はもちろん実技なんですねわかりますw
尻尾ハァハァ
ドエスルヤさんなんというけだものww
>>536 >>18はマイスターはやっぱ入れなきゃまずいだろうし、ハムとハロは王道だし、直前までの流れがラッセだし…
とやってたら1週間埋まっちまったんだwwwサーセンwwwww
べ、別にハブったわけじゃないんだからな!
ないんだからな!
リヒティはきっとラッセあたりの横でビデオとってるよ、うん
13日の金曜日で何かネタを作ろうと思ったけど、一度もこの映画見た事無かったwwwww
内容もチェーンソー怖いらしいしかシラネwwwww
何がしたいんだ自分
狼男×吸血鬼でいいんじゃないかな
本物パラレルでもコスプレでもおいしいな!
雑誌の吸血鬼コス録かわいかったなー
アレルヤの血を吸わなきゃ生きられないみたいなのがいいっす
このスレの場合だと、吸血鬼録はイケメン以外の血は(不味くて)飲めない体質なんじゃないかとおもた
狼男アレルヤにいじめられる時は、サキュバスの衣装とかゴスロリな衣装とか無理やり着させられるといいと思う
何気におやっさんが神父役してたらいいなと思った
おやっさん=神父=ケコーン=初夜
まで連想した自分を許してくれ
アレルヤの血しか飲めない録いいね
血を飲もうとして逆に美味しく頂かれるのもね
>血を飲もうとして逆に頂かれる
「ごはん…」と言ってうるうるしてる録が浮かんだ自分末期
ヤってる最中に感極まってかぶりついて血を吸っちゃう録
「まだダメだって、いったでしょ?」
「んっ、ぁ…ごめんなさ…あっ、ぁぅ…」
泣きながら首筋ちゅうちゅうしちゃうのいいと思うんだ…
アレルヤって名前がいかにも教会の人っぽい
モレノさんが神父でアレルヤは捨て子でモレノさんが名前付けて教会で育てる
お祈りに来ていたフェルトたんと吸血鬼ロックオンが使い魔ハロを囲んでにこやかに会話しているのを覗き見てしまうアレルヤ
ロックオンは男の血しか吸えないのでフェルトたんにはお友達として接しているのに誤解して若い少女が狙われてる!僕が吸血鬼を倒さないと!!なアレルヤ
色々あって血は吸われるが強靭な精神力で吸血鬼の奴隷化することも無く以下略
>>559 吸血鬼の奴隷化することも無く、逆に吸血鬼を奴隷化したのだった
>>559 ゼヒ書いてくれwwwww
アレルヤが神父ってのもモエスモエスwwwww
アレルヤの時はロックオンを改心(?)させるのにいっぱいいっぱいなのに
ハレルヤになるとwwwちょ、おまwwwそんな詐欺だろ!wwww
ってくらい攻めたりするのもありだと思うんだが
ハロたんは淫魔
得意技は触手にゅるにゅる
村娘フェルトたんと友達になって遊んでいるハロたんを見つけた村の青年ロックオンは誤解してハロたんを倒そうとして以下略
「ふわあっ!にゅるにゅる気持ちイイ!!あっあん!!」
「トモダチ!トモダチ!」
「うんっ、友達、あっ、イクっ!!」
それを見つけた村の修道士見習いアレルヤが以下略
「やぁ、あっ、口もお尻もどこも気持ちいいっ!」
「うっ、ごめんなさいロックオンロックオン…!」
「ミンナナカヨク!ロックオン、アレルヤ、ハロ、ナカヨシ!」
ツヤツヤしているハロとグッタリしているロックオンが見えるようだよ…
ひろしと共に礼拝に来ていた刹那はそれん見てしまう
「…っ!ガンダム…!」
更に忘れ物を取りに来て見ちゃった聖歌隊のティエリア
パトロール途中の村の警備隊員グラハムもうっかり目撃
神父役、キャラによっては聖書じゃなくて性書(エロ本)持ってそうだね
>>569 敢えてハレルヤが神父っていうのを想像してしまった
名前が名前だしね
今ロクが吸血鬼なのか、ハロがインキュバスな流れなのか迷ったけど
神父ハレルヤ「これは、貴様を懲らしめるのせいしょだ」
吸血鬼ロックオン「おいおい・・・今時どこに聖書を見て怖がる吸血鬼が・・・
なになに、夢枕桃色四十八手性技講座、ピストン運動教本、
コーナ家直伝体位指導講座、マイスター操縦教本、
こんな場所でHしちゃった100選・・・・いやああああああ!!!!」
>>572 マテマテ
コーナー家は代々何やってんすかwwww
ロックオンを懲らしめるためのバイブルということで
ロックオンを懲らしめるためのバイブだと…?
喜んでしまうので懲らしめになりません><
心臓に杭のかわりに、尻にバイブ打ち込むんですか?
>>572 ハレルヤ神父いかがわしい本集めすぎwwww
村の若い男の童貞を食い散らかす淫魔ロックオンを懲らしめる為に銀のバイブを打ち込むます
聖なる力を持った者でないと抜く事は出来ないので村は平和になりました…?
O型の血は美味いらしいから逆によってたかって吸われちゃう録
必殺のにんにくで攻めの攻撃力(つまりは精力)がうp
ロックオンのシスター設定に萌えれるのは俺だけでいい
清楚な処女ロクをレイプして汚してあげたいお(´Д`;)
ドラキュラ退治アイテム、聖水で小スカ連想した自分どうしたらいいの?
銀のバイブやら、性書やら、精力うpにんにくやらみななんて想像力なんだ
聖(精)液をぶっかけて弱らせる
>>583 聖水見せると小スカ強制されたときのことを思い出して
「やぁっ…(赤面涙目)」で逃げ出すわけですねわかります
もしくは飲ませると(ry
吸血鬼ろっくおんがあらわれた!
→たたかう
はれるや HP:186 MP:65
→どうぐ
E:かにばさみ E:パイロットローブ
にんにく 性書
rア 精水 銀のバイブ
悪魔城ドラキュラってゲームがあったと思うけど、吸血鬼ろっくおんを
討伐して、ステージごとにお仕置きできるゲームがほしい
ここはドSの多いインターネッツですねww
ろっくおんのこうげき!
すさまじいしめつけとこしづかいだ
はれるやに150のダメージ!
>>591 餌付けして
戦闘後
ろっくおんが奴隷になりたそうにこっちをみている!奴隷にしますか?
はい いいえ
とか出るんだよきっと
>>589 初期ステージでは偉そうだったのに進む毎にびくびくしていく
ロックオンですね、わかります(´∀`)
初期「よく来たやがったな、教会の犬め」
終盤「(ビクッ!)あ…っっ←恥じらいつつ脅えてる」
かにばさみ→「やっ…乳首いじめないでえっ…い、いたいのおっ」
にんにく→「ま、まだ終らなっ、…あああんっ」
性書→「どの体位ためそうかなあ(どきどき)」
精水→「ふぁっ…精液おいしいよぉ…」
銀のバイブ→「やぁっ…抜けけなっ……なまのちんぽ欲しいのにぃっ…やぁんっ」
…という展開になるんですね、よくわかりました。
“そうび”を選択して防具をはずすor防具を装備していない状態でろっくおんにでくわす
→「あっ…ぉっきいおちんちん…たべたいよぉっ」
こんなことも起こりそう
>>593 奴隷にしますか?
はい rアいいえ
ロックオン「あ、ごめん聞こえなかった。もう一回言ってくれ」
奴隷にしますか?
はい rアいいえ
ロックオン「あ、ごめん聞こえなかっ(ry
無限ループ
>>598 それ奴隷違うwwww押しかけ女房wwww
>>598 白々しいwwwww
ドエスルヤ様お仕置きしてやってw
お仕置きしたらもう完璧奴隷にしたも同然にw
ロックオン「ん…っ、ぁ、ごめんなさ…っ(はぁと)」
>>598 どうせ心の中で「ふえぇっ…じらさないでぇ…」とかいって興奮してんだろwwww
血をもらうためにはご奉仕しなきゃいけない奴隷ロクオン
→a.おなかがすいて思わずナニをカプリ→お仕置き
→b.食欲が満たされないと性欲も〜でド淫乱に
→c.おなかがすきすぎて泣く
→d.おなかがすきすぎて襲いかかる
(・3・) アルェー全部ビッチオン
たまには年少組に攻められるロックオンが見たい
「ちょっと待ておまえら…!…アァン!」みたいなww
>>604 刹那の荒々しい愛撫とティエリアの言葉責めのハーモニーですね
わかります
スレの流れにつられてすっげー腹減ってきたwww
ジャガ芋とニンニク食いてー
ちょw今、ジャガ芋にオニオンマヨネーズソースを掛けて
オーブンで焼いたのを晩御飯に作ってたんだが…
もの凄く卑猥なものに見えてきたwww
美味しく頂かせて貰います(性的な意味で)
夕飯をスペイン風オムレツ、ニンニク盛り盛りにする事にしたよwww(´P`)
腹減りだおwwwwww
>>460の続きのようなもの
太巻き食いながら投下
結局、あの高性能バイブはおやっさんの所には持って行かなかった
散々尻で使い倒した物だ、ちょっとは恥ずかしい
「はあ……」
寝てしまいたいのになかなか寝付けない
今日は予想通りアレルヤに無視された
「仕方ないかあ…アレルヤの事逆レイプしたし…」
あの時のアレルヤをついつい思い出す
(「無理矢理されたらロックオンだって嫌でしょう!?」
「…っ!!!」)
「んなこたぁ身をもってわかってるよ…はあー、…俺アレルヤに酷い事したんだなあ…」
次の日、繁華街に出掛けたロックオンは大人の玩具屋さんで好みのバイブやディルドやローターを買い込んだ
ゲイAVもアレルヤに似た系統のタイプにばかり手が伸びてしまう
(やべえ…俺アレルヤに惚れたかも…好きなやついると命懸けで敵討ちできなくなるじゃんよ…)
「アレルヤ、この間はごめん!こんなもんで許してもらおうと思ってないけど、一応お詫びの品」
「ロックオン…」
特に何も考えずに箱を開けるとそこには今日の買い物で手に入れたオナホール(しかもアナル型)が
「!!!!!!しっ…、信じられないっ!!!!」
アレルヤの好感度が100下がった
ただの下品な話ですまそ
>>607-610 「うっ、うっ、俺にもゴハン(血)くれよぉ…」
とドッグオンが申しております
>>610 途中まではカワイいのにこいつwwwww
だんだん頭弱い子に見えてきたwイイヨイイヨー
↑ちなみにツイスターとポテト食いながら投下
>>610 まったくお前という奴はwww
…一生くっつかない(けない)気がしてきた(´・ω・)
>>613 そのうちアレルヤが
「だめだこの人。ぼくが何とかしないと…」
って変な責任感にかられて面倒見てくれるようになったりしてw
>>610 録…お前って奴はwwwwww
食べてたベビスターフイタwww
ビッチオンとかドッグオンとかキャラクターたくさん生まれてるなあw
面白すぐる
そして
>>610 ビッチオン、あんたって人はあぁ!
好きだ(´∀`)
>>610 最初、プレゼントを渡し間違えたのかと思ったら素で渡してたのね
どうやって更正させたらいいんだこのビッチオンw
吸血鬼録音は、狼神父アレルヤだけじゃなくて、そのうち配下の魔物達にも
襲われてたらいいと思うよ
コウモリ型ハロとか、ミイラ刹那とか、魔女っ子ティエとか、フランケンラッセとか・・・
ロックオン「お前ら裏切りやがったなァァァァ!!!!(アリー戦の時のような声で)」
ノンケルヤへのプレゼント、普通のエロ本かAVなら良かったものを…
それで好感度が上がったとしてもガチゲイとしては複雑だな…
ノンケルヤにロックオンによく似た女優さんの出てるAVを渡して使おうとしても気になって集中出来ないようにしてやりたい
流れ読まずに投下。
選択肢は
>>516参照。
…なんか、あんまりにも可愛いからいじめたくなってきた。
首根っこをつかむと、そのまま口付ける。
「!?」
油断していたせいか、唇が半開きだ。遠慮なく唇を潜り込ませると、甘い声が隙間から零れた。
そのまま、アレルヤの腿の上に乗っかると、さっきまで咥えていた所為で半分勃ったままのアレルヤ自身を擦る。
「ふ、んっ…はぁ、むっ……」
キスの相乗効果で、快感が高まっているらしい。とろとろと先端から蜜が零れる。
長い口付けの後に唇を離すと、とろんと蕩けた灰色の目が俺を見上げた。
俺はにんまりと口元をゆがめると、その瞳を覗き込む。
「男同士も悪くないぜ?俺が教えてやるから」
「え……?」
「お前は寝てるだけでいいから」
俺は自分のズボンを下ろすと、そのままアレルヤの上に跨る。
「な、なにをっ…!?」
「だから、セックスってさっき言っただろ?」
ぬるっとしたペニスの感触に、背筋が震える。
ぐっと腰を押し付けると、そのままゆっくりと体重をかけて、アレルヤ自身を俺の中に押し込んだ。
慣らしてないから、ちょっとキツイ。
「は、あっ……」
なんとか全部挿入れることができた。大きく息を吐くと、腰がぶるっと震えた。
アレルヤは何も言えず、ただ泣きそうな顔をして押し黙っていた。ぶるぶると手が震えている。
「…っかる? おまえ、男に童貞、食われてんの……っ、初めて奪われてんのっ…」
耳元で言葉を投げかけながら、ゆっくりと腰を前後に動かすと、アレルヤは堪らず声を漏らした。
心なしか、腰が動いている。
「ガチゲイネコの俺に、食われてさっ…恥ずかしくなんね?」
酷い言葉を吐くたびに、アレルヤは泣きそうな目で俺を見上げる。
…たまんねえ。
「あ、もう、あ、あっ…!」
「んぅっ……!?」
アレルヤは泣きそうな子供みたいに顔をゆがめると、くっと唇を結んだ。
それと同時、腰の動きが止まった。
俺の中でアレルヤがびくびくと脈打っている。
「ごめ、なさっ…なか、でっ……」
そういって、アレルヤは泣きそうに顔をゆがめる。
撫でてやりたい、と思う反面、もっと泣かせたいと思う俺がいた。
「反省してるなら、俺が満足するまで付き合ってくれよ。夜はまだ長ぇぜ?」
がしゃん、と金属と金属がこすれる音が響く。
俺の目の前には、ベッドの桟に手錠で繋がれたアレルヤ。
ご丁寧に目隠しまでされ、その上猿轡を噛まされている。もちろん、服は着せてない。
俺は、上だけはきっちり着込んで、こいつの上で腰を振っている。
「ぁ、はぁんっ…ん、んぁっ……」
「う、ぅっ……ふぐっ…」
テクもなにもない、ただがむしゃらに突き上げる動きに翻弄されそうになる。
「相変わらずっ…ヘタクソ、だなっ…でかいだけ、かよ……、んんっ!」
冷たく言い放つと、俺の中のアレルヤがビクリと脈打った。
最初がいけなかったのか。アレルヤは、こうやって嬲って、縛って、酷い言葉を浴びせないと、勃起しなくなってしまった。
俺はするよりもされるほうが好きだったんだけど……泣きそうなこいつの顔は、たまらなく興奮する。
セックスを覚えたての子供みたいに、必死に腰を振る様子なんかもたまらない。
「ふ、う、うっ―――!」
「ぁ、んっ!」
大きな唸り声と同時、突然腰の動きが止まる。と同時、奥に熱い精が流し込まれる。
その感触に身震いしながらも、馬乗りに跨いだ男を睨み付けた。
「俺より先にイくなって、言ったよな?」
猿轡を外すと、口角からたらりと唾液が滴る。優しく拭ってやると、あ、あ、と短い喘ぎが零れた。
「なんでイったんだ?理由ぐらい言えって」
ビクン、と腰が撓った。目隠し越しに、おびえる様に俺を見上げる。
あの、その、と震える唇が紡ぐけれど、明確な理由は発せられなかった。
髪を後ろに薙ぐと、ツ、と唇を撫ぜる。
「言えないんだな。お仕置きが、足りないか?」
ぺろりと唇を舐めると同時、俺の中に埋まったアレルヤのものがまたドクリと脈打った気がした。
ルート3:S女王様END
鬼畜受けルートです。
ちなみにルート1はアナニールートで展開はまんま
>>460 ロクはやっぱ「あひぃっ、アレルヤのちんぽおいしいのぉっ」ってなってるほうが良いと思った…
>>621-623 乙乙!!
ここまで本格的な女王様受け初めて見たwww
沢山のバリエーションご馳走様でした!
BLゲーってプレイした事が無いからすごい新鮮でした
キチクオンキター!わっふるわっふる!( ゚∀゚)o彡°
鬼畜受けもイイ!
ドエムルヤ可愛いお
>>623 なんというSMプレイw
録音がここまでSなの初めて見たけど茶様のすごさが分かった気がしたw
Sでも微妙に優しい録音萌えw
乙でしたー!
これだけ考えられるのsugee
気が向いたらまたビッチオンの続き書いて下さいw
>>627 わっふるわっふる( ゚∀゚)o彡°
俯き加減のロクかわいいお!可愛いお!!!!
首輪プレイモエス…'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
>>622 ソウロウアレルヤ!ソウロウアレルヤ!!
萌える!
4年後ロックオンは、アレルヤに全く触れて貰え無くて、「俺・・・飽きられた?」って悶々すれば良いと思う
我慢出来なくて、もうすぐ三十路なオッサンより若くて可愛い娘が良いのかって
アレルヤに泣きそうになりながらも必死に襲う28歳、相変わらずビッチオンは非常に可愛いと思うのは俺だけですかそうですか
まぁ、それさえもエスルヤ様の手の内だったりするという・・・
純情なロクを泣かせたい
順応だけど淫乱的な「昼は淑女、夜は娼婦」みたいなのでも(・∀・)イイ!!
なんでもするからってプライドかなぐり捨てて泣き喚くのもなおよし!
純情なロックオン…
「俺の事が好き…?だって、俺は男だぜ?」
何も知らないロックオン
何も知らないのに兄貴ぶって
経験豊富で余裕アリアリな振りをしているうちに
引き返せなくなって涙目、てのも萌ゆる
王道(?)だけど裏社会でいろいろ知っちゃったロクが
実はCB入ってからは酒自主規制と同じく仇討ちに専念するために
ずっと誰とも寝てなくて、
誰かにほだされて何年かぶりにトロットロにされるといいお
しかも今までみたいに無理矢理じゃないかららめえぇに。
しかも死に別れるのが怖くて泣いたりすればいいお
ロックオンがアナル嘗めされてよがるプレイが好きだ
あと体位はマングリ返しがいい!
頭と肩だけで体支える不安定な恰好と恥ずかしい所全て攻めにも自分にもよく見える状態のまま上からゆっくり挿入されて、ああぁ〜ってなるといい
>>637 トロットロにされるロックオンいい!
快感でろれつがまわらなロックオン
腰くだけてトイレにも行けないロックオン
お尻の穴ツンツンしただけでびくびくしちゃうロックオン
>>636 (・∀・)イイ!
(やべぇ…今更したことないなんていえねぇぇぇ!(泣)っつーかなんでこいつこんなに上手いんだ…っ?)みたいな
>>640 兄貴ぶる兄貴
ロックオンは半泣きで目の前の男を見つめていた。
「うっぇぇっ?!ちょ、ちょ、ちょっとまてもう挿れんのか?!」
雄々しいフェロモンを発散させつつ口調だけはあくまで穏やかにアレルヤが言う。
「嫌だなあロックオン、挿れるっていっても勿論慣らしますよ?だから今…」
(えっ、慣らす…?慣らすってえーと…あ、女の子にするみたいに指でってことか?)
混乱しまくってる頭の、かろうじて冷静な部分を総動員して状況を把握する。
なんだ溜まってんのかあ?そういう相談ならおにーさんが乗ってやるぜっ
と明るく言ったはいいものの、実際男は知らないというのに
人から聞いた知識だけひけらかして兄貴面してた俺に、
アレルヤは
「じゃあヌいてくれます?」
とのたまったのだ。
話の上では裏社会で女も男もメロメロにして来たことになっている俺は、
ひきつる顔をなんとか笑みの形にして
「ぬ、抜くだけならな…」
と言ってしまった。
(だからってなんでこんなことになってるんだーっ 泣)
だってアレルヤが、アレルヤがあんなこと言うから。
「そっか、男同士だったら挿れたって妊娠しませんもんね。
男同士って便利なんだなあ」
男同士で抜くってそういう意味だったのか?!
とは思うものの今さらみっともなく
「やめてくれ、おれは処女なんだぁっ」
なんて兄貴分としては絶対に言えるはずもなく。
24歳にして初めて迎える貞操の危機に
俺はなすすべもなく体の震えを止めるのに必死だった。
つづ…かないw
実は男は経験済みのアレルヤ(してやったり)と処女兄貴
勢いでやった。
後悔はしていない(´・ω・)
>>641-642 ロックオンかわいいw
経験済みアレルヤ新しいw
このあとは勿論おいしくいただかれちゃうんですね!
未知の感覚にとろとろになって(このアレルヤ前戯長そう)
メロメロ前後不覚になって挿入されてしまえロックオン!
そこで
>>638のプレイをされちゃうんじゃないかな
入れられた衝撃で射精するロックオン
しかも体制的に自分に顔射して色々ショックが大きすぎて呆然とするロックオン
思わず泣き出してしまうロックオンキボンヌ
セルフ顔射で顔が卑猥に汚れた状態で「ふえぇ〜ん」て子供の様に泣いちゃうロックオン
そんな顔に大興奮アレルヤ
ビッチオン好きだったが、この流れでピュアで性に疎いロックオンが
いい人の仮面を被ったドエスルヤ様に開発される展開を全力で受信した。
純情ロクたんイイ(・∀・)!
どエスルヤさまにも萌えるんだけど、個人的には
微妙に空気が読めてないがゆえに悪気ゼロでやってることはどエス、
という、うっかりエスルヤくんに萌えるんだ……
アレルヤ(あ、乳首いじったらロックオン喜んだ
じゃあもっといじってあげよう指で押し潰したりつまみあげたり舐めたり噛んだりしてあげよう)
〜一時間経過〜
ロックオン(頭おかしくなりそう、早く入れて欲しいのにっ)
>>642の続き
「はぁぁっ…やだっ…抜けよっ、気持ちわりい…」
「ロックオン、大丈夫ですよ。すぐ気持ちよくなりますから」
「んなわけねっ…あっ!あぁっ!」
まだ誰にも触れられたこともない奥まった部分をアレルヤの指がかすって、
しびれるような快感に腰が震えた。
「ん、やっ、やっ、…なにこ、れ、やあっ!」
くちゅくちゅと立て続けに擦られ、経験したことのない強い快感に
俺は取り繕うのも忘れて声を上げる。
さっきまで半勃ちだった性器は硬度を増し、
先端からは知らぬ間に透明な蜜が溢れていた。
「やだ、アレルヤっ、あれるやぁ…」
強すぎる快感と欲情に濡れた目で見上げれば、
同じく欲情したアレルヤが艶っぽく微笑む。
「久々だから辛いのかな?大丈夫、優しくしてあげますから…」
「…っ」
頭が真っ白になっているその隙に、
アレルヤの顔が近づいて唇全体を食べるように口づけられた。
(なんだこいつ…何でこんなにキス上手いんだ…?)
入り込んで来た舌の動きがいやらしすぎて息が上がっていく。
甘い口づけに酔っているうちに、
いつのまにか胸のあたりに伸びていたアレルヤの指が
固く立ち上がった突起をかすった。
「んぅっ?!」
ビクン!と跳ねた身体を抑えるようにさらに深く口づけて、
アレルヤの手は胸の突起をコリコリとまさぐる。
「んむっ、んはぁっ、らめえ!そこ、やだっ、や…」
思わず射精してしまいそうになり
涙目でアレルヤの肩を強く押した。
ここまででスマソwww
ちょっとこれから夜まで修羅場なんで
誰か続き書いといて下さいw
>>630 良いなぁそれwww
ビッチではなく最近ブームな純情でお願いしたい
文才がありゃ書けんのに・・・!!
誰か書いて欲しいぜ(´д`)
なんというロングパスwww
>>653 wヒwwドwwwwイwwwwwww
wktkしながら読んでいたら何という焦らしプレイw
続きをテカテカしながら正座で待ってます(*´Д`)
そして
>>853に期待w
幼少ニール14さいを無理矢理大人の道に引き込んで、「んああっ!?ぐりぐりらめぇぇぇっ」とか言わせたい
まだ童貞なのに男に処女を奪われちゃうニールたん…
今だって童貞かもしれないじゃないか…
ビッチなだけで童貞かもしれない
童貞だが非処女の24歳www
24にもなって抱かれるセックスしか知らないニールたんか
流れ読まずに
>>653の続き
ごめんww
作業がはかどらなくて戻って来たww
一気に書いたから文章変だったらサーセン
「ごめん、焦らし過ぎちゃったね」
そう言うとアレルヤは俺の脚をつかんでぐいと上に持ち上げた。
「な、に…?」
ぼうっとした頭の中で視界がぐにゃりと歪む。
「え…?」
気がつくと俺の身体は限界まで曲げられ、ぼんやりした視界の中で
アレルヤの顔が自分の脚の間から覗くのが見えた。
体位を変えられた勢いで限界まで張りつめた性器から蜜がこぼれる。
それが自分の胸に落ちる感覚に羞恥が募って、
俺の頭はやっとこれから何が起こるのか理解した。
「やっ、やだっ…やめ…」
「大丈夫、痛くないようにするから」
少し切羽詰まった声でアレルヤが言う。
「んっ…」
「あっ、やめっ、今は、待ってっ…」
「ごめんねロックオン」
アレルヤの先端がめり込んで来る。
「あっ、うぁあっ、ひ…っ」
痛みを感じたのは一瞬で、
さっきまでアレルヤの指に犯されていた場所がずくずくと疼いて
満たされていく感覚に頭の中が真っ白になった。
「ん、ひぃぃっ…!」
薄く開いた視界に張りつめた自分の性器がぶるぶるっと震えるのを見た。
「あああぁぁっ、あっ、あはっ」
喉をのけぞらせて声を上げると、
顔に生暖かいものがびしゃっとかかる。
びくん、びくんと体が震えるたびにその飛沫も
何度も俺の顔の上に振りそそいだ。
「ろ、ロックオン…」
アレルヤが呆然とした声で俺を呼んだ。
達してしまったせいで小刻みに震える体を抑えられず、
俺は情けない顔でアレルヤを睨んだ。
「ひでぇ、こんな…う、ふぇっ」
まだ頭が混乱しているのか、情けないやら悔しいやらで
俺はそのままの体制でふぇ〜ん、
なんて情けない声を上げて泣き出してしまった。
涙を隠そうと手を当てると、
自分の精液でぬるっと滑って
またたまらなく泣けてくる。
子供みたいに泣き出した俺を
「ごめんね」
と言って慌てたように宥めるアレルヤがおかしかった。
そのあとアレルヤに聞いたところによると、
俺の演技なんて最初っからバレバレで、
騙して犯ってるような気がしてココロが痛かったんだと。
責任はとってもらったからいいけど。
みなさまの妄想がツボすぎて全部いただきましたw
今度こそ潜ります。お粗末様でしたw
>>665 セルフ顔射妄想書いたの自分だひゃっほー!!
気付いてたアレルヤ策士wwww
さて、自分もこれを糧にそろそろ仕事しよう
セルフ顔射イイ!わっふるわっふる!( ゚∀゚)o彡゚
純情ロクいいね。きっとハレルヤもロクが初めてだと気付いてて、アレルヤに
「ぐちゃぐちゃに気持ち良くしてやるか…初物美味しく戴こうぜアレルヤァ!」
とか言ってそうなんだぜ
初めてなのにトコロテン!!トコロテン!!( ゚∀゚)o彡゚
ロックオン「お尻って気持ち良いんだな…」
ロックオン「おちんぽって気持ち良いんだな…」
ロックオン「乳首って気持ち良いんだな…」
ロックオン「男同士のエッチの知識がもっと欲しい…801本見ればいいんだろうか…?」
ロックオン「小さい頃見ていたアニメの主人公とライバルがホモセックスしているサイトを見つけてしまった…」
ロックオンに余計な知識がついた
ラッセ「俺の秘蔵TDNのビデオを貸してやる」
純情ときたら下にテロリストを付けたくなる
淫乱ときたら下にテディベアとつけたくなる
こうして純情ロックオンはビッチオンになって行くのか!?
淫乱になってもいいが純情ロクは恥じらいを持ってて欲しいお
隠語強要されて真っ赤な顔で涙目になりながら
「おちんぽ…いれて……」と強請るロクですねわかります。
アレロクも好きだが本命が違う自分は名前を頭ですり替えて読んでる
許してください
そんなこといちいち言わなくていいよ
>>684 そういう時は自ら推奨カップルネタを振ってみるんだ。
さあ持ちネタは何かね
>>687 今おんなじ投稿するとこだったおw
ここは大人なインターネッツですね( ^ω^)
色んな兄貴が見られて楽しいお
公式でそのうち聴けると思うけど、学園モノで新米教師か教育実習生かなんかで
生徒から先輩の変態教師までガツンガツンにやられるロックオンがここでみてみたいでつ。
来月のアニメ雑誌では水着姿が見れたらいいなと期待している
テレビでは女の子しかサービスシーン無かったので、アニメ誌がハジけてやってくれたらいいと思う。
サーファーな兄貴とか結構かわいいと思うんだ
潮焼けして髪の毛ちょっとぼさぼさなの
>>689 いけないvロックオン先生 とか
ロックオン先生の個人授業 とか
放課後のニール とか
そういうタイトルシリーズですね!
保健医 司書 用務員 弓道部コーチ 事務員
なんでもイケる(*´Д`)
学園物で刹那ティエアレハレが生徒なら保護者ロクでもイイ!
>>692 >放課後のニール
14歳のロックオンがセーラー服着てて白ハイソックスで
お約束の如くスカートがパンチラギリギリでめくれてる
そんな絵が浮かんでは消えてくれないwww
体育教師ロックオンでも萌える
女装ろっくおん(生徒)とハムてんてーとかみたいお。
優等生な兄荒れ&やんちゃな弟晴れに2人がかりで悪戯される新任教師ろっくおんもみたいお。
ロックオン先生、スーツもジャージも捨て難い!
ロックオン先生は学校のトイレで犯されるのが似合うと思います
ハレルヤ「学校なら校舎屋上で青姦だろうが!」
なぜか学園ものになるとハレルヤにおちょくられる
ロックオン先生しか浮かばない
もしくはハムに追っかけ回されてるか
先輩教師のグラハム先生と生徒の刹那さんに上から下から
突っ込まれてしまえばいいと思いました
ティエリアはロックオン先生に質問攻めしそうなイマゲ
それも普通の質問じゃなくて、例えば現国の解釈の違いとか
数学のそれ入試に必要無いだろうみたいな公式とか
>>698 先生!具合が悪いって保健室のビリー先生のところに行ったのに
なんでさっきより具合が悪そうなんですか!
後から出て来たハム先生は薬が効いたって上機嫌だったのに!
「ハム、お手!」
「?」
「よくできました(ほんわ〜)」
「ほんと仲いいわねグラハム先生とニール先生」
追っかけ回されて嫌がってると思いきや
暇つぶしの際に有効活用するニール先生
ティエリアが学園ものに出演するとどうしてもセーラー服でしか想像できないwww
こうなったらロックオンもセーラー服着てティエリアお姉様にスカーフ直されるといい
>>702 ティエリアはロックオン先生が授業で間違えた箇所について
7話のときみたくネチネチと追い詰めそうw
ロックオン受とかキモ
アレロクとかありえません
>>610の続きのようなもの
※この作品のロックオンはフィクションです
ロックオンは部屋のモニターで先日買ったゲイAVを見ていた
ガタイのいい男が絡み合っているのだが…
「逆カプかよ!!!!!!」
パッケージで押し倒されている白人男性に感情移入して見ようと思ったのに、一番盛り上がる場面でタチである事に気付いたのだ
「ぐわあー!!事前にネットで評価と感想見ときゃよかった!!!俺のバカバカバカ!!!」
ロックオンはふて腐れて布団にゴロンした
「ジャケ買いはやめよう…はあ…」
しかしまたモニターを見てしまう
ネコだったのは惜しいが少しアレルヤに似ている男優はいい体をしている
「はあ…性欲発散の為に買ったのになんか欲求不満が増したぞ」
ロックオンはアレルヤの部屋の前に来てしまった
素直に言って入れてくれる訳ないだろうから小脇に万能なハロを抱えている
形だけでもノックしようとドアに近づいた時、微かにアレルヤの声が聞こえた
普通の人間には聞こえない音量だが今のロックオンはエロスへの渇望でその声を聞き分けた
(これは…性的な息遣い!!決して腹筋してましたなんて落ちじゃない!)
ロックオンはとっさにハロにドアロックを解除させた
(まさかあのアレルヤが女連れ込んでるのか!俺がこんなにアプローチしてるってのに、く、悔しい!ブチコワシテヤル!!)
「ロックオン!アイタ!アイタ!」
「よし!!アレルヤぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!」
部屋に乗り込んだロックオンが見たものは…
「…………アレルヤ?」
「………な……な…………」
アレルヤはこれ以上無いくらいに目を見開いて突然開けられたドア見ている
「えーと…その」
「……な………ちゃんと……鍵……閉め…」
部屋にはベッドの上で全裸にオナホールだけ装着したアレルヤがいた
「えーと、その、プレゼント使ってくれたんだなっ!」
「うわあああああ!!!!!!」
アレルヤは精神ダメージを受けた!ベッドにうずくまって悶絶している!
「アレルヤのちんぽ、すげえ大きくなってる…もしかして射精寸前だった?」
「うっ、うっ、うっ」
「こんなきついオナホじゃつらいだろ?外してやるよ」
「ひゃぁっ!」
アレルヤはショックのあまり無抵抗だ!
ロックオンは舌なめずりをした!
「アレルヤ…かわりにもっと暖かいもんで包んでやる、んっ」
ロックオンのアナルはさっきまでバイブを入れていたので準備万端だ!
あっという間にアレルヤのちんぽを飲み込んだ!
「ひゃあっ、ら、らめえっ、ロックオン、出るぅっ!!」
ロックオンが満足するまでアレルヤは付き合わされた
またしばらくアレルヤに無視されるロックオンであった
性交が!成功したぞ!
>>708-710 待ってた職人!乙乙w
性交してもうまくいってNEEEEEE
馬鹿な子ほど愛しいとはこのことですねwww
フィクションの注意書きワロタw
どうでもいいけど次はスレタイ検索よけした方がいいと思うんだ。
「口(漢字のくち)ックオン」とかね。
ハロどう思う?
>>708-710 GJGJ!!
貴方のロックオン底抜けに明るくて好きだわーww
検索避けはこの板やってるスレとやってないスレが混在していて
どっちがいいのか判らない…
>>712 カプ名ならひっかからないけど、
ロックオンで検索したらこのスレ大体一番上にいるからw
変なの湧かないように検索避けもありかなーとおもっただけでつ。
801スレに誘導リンク貼ってもらえば迷子は出なさそうだし…
ふと思っただけでそのへんのルールに全然詳しくないから
あとは皆様にまかせるお。
録音でいいのでは?
新規が来れないけど
>>706 あんまり難しいことを聞かれると
あとで大学部のエイフマン教授に聞いとくからな〜
と逃げる録音先生
>>716 この前見れなかったんでありがたいっす
首輪ハァハァ(´Д`;)
ドッグオンたんマジモエス
ドッグオンネタが出たので
>>450を書く、という名目でヤってみた。何か色々中途半端だが
ロックオンを動物に例えると何だろう。
今までは、猫とか、ウサギとか、そういうかわいらしいものを僕は想像していた。
でも最近ふと気付いた。ロックオンは、犬に似てる。
特に僕と過ごす夜は。
「んっ…んんんぅっあっやっ…アレルヤぁっ」
一糸纏わぬ姿で床に四つん這いになりお尻を振るその姿は、尻尾を振って甘える大型犬を彷彿とさせる。
舌を出してはっはっと荒い息を繰り返すのも正に犬そのものだ。
服を脱いでお尻にローターを入れるよう僕が命じると、本当にその通りにしてくれた。
両手は太腿に縄で縛り付けておいた。そのままにしてたらオナニー始めちゃうからね。
羞恥に堪えながらも僕を満足させようとする従順なロックオン。なんて可愛いペットなんだろう。
「ほら、お尻が下がってきてますよ」
2つの丸いお肉の間を爪先でぐりぐりしてあげると、「きゃんっ」と鳴き声が上がり弾かれた様にお尻が高く突き上げられた。
「あっあっあれ、るやぁっ…んっ」
名前を呼びながら僕の脚にお尻を擦り寄せてくる。
「どうしたの?」ときくと涙で濡れた顔がこちらを向いた。
「あっ…おしり、撫で、て?…んっ」
「お尻を触って欲しいの?」
「ん…うん…っ」
求められるまま弾力のあるそこにそっと手をはわすと彼の体はびくんと跳ねた。
両手で包み込むようにしてするすると撫でてあげると、それだけで目の前の白いおまんじゅうみたいなお尻はゆらゆら揺れる。
「きもちいい?」
そうたずねると、彼が喘ぎながらも頭を上下に動かすのが見えた。
少し強めに、両方を掴んで揉みしだいてみる。
「ふぁっふあぁっあぅっ…アレルヤぁっ…それっ、らめえぇぇっ」
彼の一際高くなった声と共に、びちゃり、と精液が床を汚す音が聞こえた。
さてハレルヤさんの大活躍でも見てくるか
>>718 わっふる!!わっふる!!
ネ申!!
ドッグオン、エロ可愛い
ドエスルヤが愛あるどSぶりがイイ!!
白いおまんじゅう(;´Д`)ハァハァ
みんなGJ!
ちゃっかりビッチオン(しかし更に仲進展が後退したwww)も
しつけ調教済みドッグオンも素晴らしいわ!
ここは職人の宝庫ですね。
わっふるわっふると言わざるをえない!
ドッグオンてゴールデンレトリバーなイメージ
温厚だしw
スレタイだけど「ティエリア・アーデに欲情するするスレ」と「Hなグラハムエーカーだが」のスレがタイトル直球でフルネームだけど仲良く盛り上がって長く続いてるから伏せなくてもいいんじゃないと個人的に思ってる
というか、次スレの事が話せるくらいスレがもった事が感動だ
>>722 以後、道行くゴールデンレトリバーを直視出来なくなりそうです…www
自分もおよそ半月でここまで伸びて、
しかもわっふるなスレになるとは思いませんでした。
今更だけど
>>1のハロさん乙!
スレタイは今のでもいいけど、ロックオンを愛でるとかそういう系でも良いかも。
>>725 愛でるだと攻めもおkになっちゃわないか?
自分は攻めでも録が愛でられてれば平気だけど、苦手な人もいそうな気がする
ロックオン受けを遠慮無く語れるのがここだけだ
総受けのままの方がカオスでいい
単独スレは総受けっておきまりごとになってる気がする
>>726 確かにそうだね…スマソorz
やはり大事なのは総受けという点かな?
ここはロックオンが好きで、ロク受けのことだけ語りたい人のオアシスです
表では普通のロク受けカプが好きなフリしてますが、実は敵兵によるリンカーンや飲み屋で出会っただけの男A×ロックオンとかも大好物です
ノシノシノシ
一晩だけの関係ってのに禿萌えるwwwwww
触手×ロックオンでも犬×ロックオンでもバイブ×ロックオンでも萌えます
年下のマイスターズにリンカーンされるロックオンも大好物です。
ロックオン「おい!お前ら!」
ハロックとかデュナロクが大好きです。
ロク受けでカオスなこのスレも大好きですwww
見える、見えるぞ!
アレルヤに後ろから羽交い締めで動きを封じられている隙にズボンを脱がすティエリアとロックオンのおっぱいを吸う刹那が!!
刹那、目標をクチュクチュする!
「アイハブコントロール」
「ちょっ!俺のチンコ握んな!!」
>>728 キャラサロンはそんなかんじだね。
ここは難民だから、間違えるとなんでもありになってしまいそうな気が
してたんだが心配しすぎだったかな
ロックオンをめちゃくちゃに犯すスレとかのスレタイなら問題ないかもww
>>740 Nテンドー64のスティックを想像した自分を許してくれ
>>740 キュリオスコックピッド内のアレルヤの膝に、ロックオンが座ってるということですね
744 :
ハロ:2008/06/15(日) 17:50:27 O
イマサラダケド ココダケノ ハナシ キャラサロンニ タテタツモリガ マチガエタアッー
>>743 キュリオスが見てるですねわかります
トレミーのブリッジからも見えそう
>>744 ハロさんwww
総受け2でいいような気がしてきたw
>>744 ちょwハロさんwww
次スレもこの板で大丈夫かな?キャラサロンに立ててもよさそうだけど
ハロさん吹いたwww
この板で特に問題が無いのであれば、この板のままの方が
見失う人が出る心配がなくていいのでは?
キャラサロンに次スレ立てると、数日これない間にスレ引越しされた人がロックオンスレ落ちたと勘違いして重複すると困るね
検索しやすいようにスレタイもこのままでいいかも
引越しするんだったらスレタイは変えないほうがいいかもね
>>742 君のせいでしばらく平常にコントローラーが握れそうにないよ
今のところ平和にやってこれてるし、このまま引越ししないでもいいんじゃまいか。
亀ですが
>>695 ジャージ姿のロクオン先生が抱えてるのはバスケットボールじゃなくてハロさんなんですね、分かります。
体育は特に水泳の授業の時は危険だよ…
生徒A 「なんかさあ…ロックオン先生に近づくとオレンジ色のボールがどこからか投げ付けられるんだよ…
そして投げたであろう方向見ても誰もいない…」
生徒B「ぎゃー!」
待て待て
体育教師だったら
保健体育
の授業があるんじゃね
子作りの実習ー!と叫びながらアレルヤのズボン下ろそうとするビッチオン先生を想像した漏れは
そうとうこのスレに侵されていると実感した
自分は逆に赤ちゃんのつくりかたとかやってるときに
生徒達から
「せんせー実践してみせてくださーい」
とか言われて顔赤くしちゃうロックオン先生を想像した
男子生徒だけ集めてコンドームの付け方を教えるロックオン先生…
すごく危険だ…
>>757 自分もそれ好み
体育教師がグラハムで、「ロックオン先生、実習を手伝ってくれたまえ」(子作りの)
分けも分からずついて行くロックオン先生とかも個人的には好きかな
ちなみに男子校
>>756 ビッチオン先生のテストは生徒に自分の相手をさせて
上手いかどうかで点数が決まるんですねわかります
>>760 童貞どれだけ食うんだwwwwロックオン先生www
>>759 教台の上で晒しプレイか。(・∀・)イイネ!!
クソまじめに「女性器の代わりにこちらをつかって説明する!」つって
遠慮なくロクの尻の中を蹂躙するといいwww
>>756 点数の内訳は
ちんこのデカさ・太さ30点
テクニック30点
前戯30点
顔の好み10点
ですねよくわかりました
空気読まずせっちゃんで。
突然、ノックもなしにドアが勢いよく開き、そこから体育科準備室に入ってきたのは
どちらかというと小柄な黒髪の生徒だった。
「刹那!ノックくらいしろよ…」
「質問がある」
そう言う割には教科書もメモらしきものも持っていない彼は、ずんずんと
ロックオンの前に来ると、おもむろに両手でロックオンの肩をガッシリと掴んだ。
「え、何?」
「今日の保健体育の授業。あの説明じゃ良く分からない。だから、実践してくれ」
そう言いながら刹那の膝は、ロックオンの股間を柔らかく刺激し始める。
「ちょっと待て、刹那…」
「男性の生理機能から、教えてくれ、ロックオン先生…」
挫折orz エロ修行してきます
>>764 刹ロク読みたかったのですごく嬉しい・・・!
>>762 (生徒のためだから…がんばらないと…)
って恥ずかしいの必死で我慢して素直に服脱いで教卓に上がっちゃう
ちょっとあほなロックオン先生だといいwwww
>>766 あほなロックオン先生、こんなの妄想した
ロックオン先生「あんな事、放っておいても自然に分かることだろ?」
グラハム先生「あんな事とは何だ!?
性教育とは、生徒達が身体のしくみを理解し、性の自己決定権を
自らが行使できるようにするための教育ではないか
そして、私達が生徒達に与え得る一番効果的な性教育とは、
どういう立場であれ、私達自身が良い参考例となることではないのかね?」
ロックオン先生「(そうなのか?そういうもんなのか!?)」
>>758 下半身丸出しの男子生徒(みんな何か興奮気味)に囲まれているロックオン先生を想像したら
大変なことになった
>>767 相変わらずハム先生はどこまで本気かわからんwww
コンドームの付け方を教えたのにすべて中出しされるロックオン先生
「お腹いっぱいだよぉ〜」
>>764 乙乙!!
刹ロクで学園パロだと「先生が教えてあ・げ・るv」
みたいなのをイメージしてたけどこういうおっとり先生でもいいなw
純情先生でも淫乱先生でも、どのみち男子生徒を惑わしていけないロックオン先生だなw
男子校なぞに放り込んだらいつ何をされるかわからないな
女子校に放り込ませても男教師に狙われる
しかもセーラー服とか持ってこられてこれ着てくださいハァハァとかになるかもしれん
ブルマ着てくださいハァハァ
スク水着てくださいハァハァ
兄貴面してガキ共をまとめつつ
アイドルとは罪な先生ですね!
グラハム先生と同じ学校に居る時点で、ろっくんが教師だろうがなんだろうが襲われる運命に…
たまには襲い受けしてみても、グラハム先生だと襲い受けろっくんに嬉々としちゃって
あまり襲ってる感がない気がします、先生。
生徒に輪姦されちゃうロックオン先生(;´Д`)ハァハァ
ロックオンが先生なのになぜか学生服着て席についてるグラハムを想像してしまった
ハレアレロク3P想定で
アレ「ごめんなさい、せんせーの中にたくさん出しちゃった…」
ハレ「せんせー妊娠しちゃうんじゃね」
アレ「どっちに似るかな?」
ハレ「ヴァカwwww同じ顔だからどっちに似るもねえだろwwwwww」
ロク(男は妊娠しないって肝心な事を教えるの忘れてた…)
>>779 留年しすぎwww
もしくは「グラハム先生、、、あんた自分の授業ほっぽり出して何やってんの?!もうやだこんな学校…orz」
まで受信しました
なぜか学生のコーラサワー君
遅刻して殴られてロックオン先生に惚れます
>>781 公「まあこれでも飲んで落ち着きたまえ」
つ胃薬
録「おお、たまにはいいとこあるじゃ…(原因はお前だけどな)」
パッケージ【男根勃如竜〜効果抜群!これであなたも絶倫帝王?。〜】
録「死ねえええええええ!!!!」
公「ウボァ」
(翌日)
公「顔面を骨折したのでコルセットを特注してみたのだが」
生徒A「すごく…お面です…」
生徒B「ねーよwww」
授業進度の打ち合わせをするヨハン先生とロックオン先生
それをグラハム先生が誤解して大変なことに
学園祭で女子の制服着せられちゃうロックオン先生は絶対いそう
786 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/15(日) 23:41:00 0
>>764 gj!刹ロクktkr!
またお願いしたい!
787 :
786:2008/06/15(日) 23:41:52 0
スマン上げてしまった
ジャガイモ畑に埋もれてくる
>>780 中出しもイクナイ!と教えとかないといけないロクせんせーなんですね、わかります
ヨハンもなぜか学生で、生徒会長か風紀委員だと思い込んでいた自分www
「ロックオン先生、社会科準備室まで資料とりにいくので手伝ってもらえませんか?」
「いいぜ、委員長も大変だな」
ガチャ
「ん、ヨハン、なんで鍵閉めるんだ?」
「先生…やっと二人きりになれた…」
「や、やめっ、あっー!」
>>785 いそう!きっといるw
ティエ「ストラトス先生、これ引いてください(ずいっ)」
録「よう、生徒会長。なにこれ、くじ引き?んーと、ハイ」
ティエ「……よし、先生、学園祭2日目の午後は絶対に空けておいて下さい、それでは失礼」
録「えーって、学園祭?何やんの?」
数時間後
公「姫!素晴らしい決断をしてくれたものだ!私の為に…嬉しいよ!」
録「姫じゃねえ!つか、決断ってなんですか?」
公「生徒会も粋な事をしてくれる…(つ生徒会告知「学園祭:生徒会企画決定!」)」
録「学園祭の生徒会企画…?ああ、後夜祭に…教師が制服で参加…これが粋なのか?」
公「尚、マネキン先生は男子制服・ストラトス先生は女子制服に決定!とあるだろう」
録「ぬわぁんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?聞いてねえよ…!!!!!1!!1!」
生徒会長に騙された人↑
生徒A「先生!俺等のクラスは学園祭の出し物でメイド喫茶やることになりました!」
生徒B「ロックオン先生も担任なんだからメイド服着てください!」
ロックオン先生「え、あ…恥ずかしいな…」
でも着ちゃうロックオン先生
廊下歩いててスカートめくられたりとかしちゃう
下着は黒のTバックとか卑猥なものにして下さい
白のTバックで一瞬ノーパンに見えるとかも捨て難いです
>>791 後日、ロックオン先生(メイドか女子制服)のパンチラデータが出回る に869デュナメス(・∀・)ノ
ストッキングのみでノーパンがエロいいと思う
制服なら紺のハイソと清純派白レースおぱんつきぼん
メイド服ならガーターベルトは必須
普段着のもっさりしたトランクス(ハロ柄とか)を履いたままなのも
それはそれで萌える
期待に胸膨らませてスカートめくった攻から涙目で怒られればいいよ
ガーターベルトでノーパン
そのまま挿入されて中出しされちゃうロックオン先生
ガーターベルトの付け方がわからなくて生徒に手伝ってもらうんだけど
手がふとももにあたるのと大事なところが見えそうなのとで
ビクビクしてるロックオン先生を想像した
疲れた日は砂糖吐くぐらい甘甘な
録音がただひたすら甘やかされてるロク受が読みたくなるお
誰か…誰か奇特な方糖分を(;´Д`)
〜ロックオン先生メイド服試着中〜
ティエリア「先生、お辞儀をしてください」
ロックオン「はぁ?」
アレルヤ「何かスカートの丈を確認したいそうなんです(腕に針山持ってる)」
ロックオン「・・・わーったよ(ペコリ)」
ハレルヤ「(反射能力ですばやく後ろへ)お!ギリギリ、ケツ見えそう」
ロックオン「!!!!やっぱりこれ短いんじゃねーか!おい代わりの服…」
ティエリア「アレルヤ・ハプティズム、5センチ・・・いや8センチ裾を折れ」
アレルヤ「了解。アレルヤ・ハプティズム介入行動に入る」
ロックオン「ばか!やめ…っ」
ハレルヤ「動くなよ先生、俺ハサミ持ってるんだからあぶねーだろ」
ロックオン「刹那、助けろ!」
刹那「・・・スカートの丈の短さ…そこに介入するのが俺たちだ」
この後全員においしくいただかれるといい
眠いので簡潔で申し訳ない
ロックオン「う…ね、眠い…もう…だ…め…」
刹那「寝るな!!寝たらまわされるぞ!!」
コスプレならユニオンの軍服の破壊力もすごいと思うんだ
いや敢えてここは王道の巫女さんでw
折角イメージカラーが緑で髪が茶色なんだから
某薔薇の人形の緑の子の格好させたいと思ってるのは俺だけでいい
「なんで生徒会企画がよりによって教師によるメイド喫茶なんだよ……」
学園祭当日。
物置き兼更衣室代わりに使用されている生徒会室で、ロックオンはぼやきながら
黒いワンピースを手に取った。
「それは今回の学園祭の研究発表テーマが「ビクトリア朝英国の生活文化の研究」
だからだと何度も言ったでしょう」
生徒会長のティエリアが散乱したダンボール箱の中を漁りながら生真面目に
答える。
「先生、下着はこれを身に付けて下さい」
ティエリアは生成り色の布の塊を発掘するとロックオンの目の前に突き出した。
「おいおい、下着まで変えるのかよ」
「当たり前です。研究発表の一貫なんですから正確を期さないと」
文句は言ったものの、広げてみた下着の大きさにロックオンは安堵した。
丈が長いし幅もゆったりしている。見ればワンピースも丈が現代風のもの
より随分長いし、袖も長袖で露出が極端に少ないデザインだ。
これならば自分達の仮装が煩さ方のPTAから問題視される心配も少ないだろう。
「先生、着替えは終わりましたか?」
申し訳程度の目隠しに置いてあるパーテーションの向こうからティエリアの声が掛かった。
「ちょっっティエリア!なんでこの下着後ろにスリットが入ってるんだよ!
履いてみたらケツ丸出しじゃねーか!!」
「ドロワーズです」
「そうドロワーズ……じゃなくて!!」
「初期のものはそういうデザインなんです。用足しに便利だったからとも…」
会話を続けながら、ティエリアはパーテーションを越えてロックオンに近付いてきた。
「…こういう用途に便利だったからとも言われているようです」
ティエリアは無造作に後ろからロックオンのスカートをめくり上げ、剥き出しに
なった白い臀部に美しい指を這わせた。
「先生にはきっと、お似合いになると思っていたんですよ」
耳元にそっと落とし込まれる声を聞きながら、ロックオンは、何故この部屋には
さっきから自分とティエリアの二人しかいなかったのだろうか、とぼんやりと考えていた。
オチの為に前説部分妙に長くてごめんなさい。
どなたか某暗黒ビクトリア朝漫画の眼鏡次男×家庭教師風のティエロク書いて下さると嬉しいです
>>807 わっふるわっふる!( ゚∀゚)o彡°
ティエロクいいよ、いいよー!
アンダ口風ティエロク見たい(*´Д`)
>>808 もももも萌えたwww
年下言葉責めっぽくていいな!
アンダロティエロクは嵌りすぎだw
漏れも見たい(*´Д`)
>>768 ロックオン「おちんぽいっぱい…こんなに食べきれねえよ…」
生徒A「先生…口開けて?」
ロックオン「やあっ、こんなに無理!せめて5人づつの休憩付きで…」
生徒B「先生、保健体育は一限目だけですよ?まさか六限目まで一日すべて保健体育にしたいんですか?」
ロックオン「ふあっ、そんなんじゃ…」
生徒C「だったらあと30分で30人回しましょうね」
ロックオン「だから物理的に無理が、ああっ」
あまりエロくならなかった
つーか、高校なら先生は一日授業科目ほぼ同じだよな…
次のクラスに行っても同じ事がおこるとしたら…
コスプレさせられて、女性下着を美しく履くためだとか理由つけられて下の毛を剃られちゃうロックオン
ああ…パイパン…
>>812 体を押さえてるアレルヤと足を無理矢理開かせてるハレルヤと
剃刀持って楽しそうなティエリアと見張り役の刹那ですねわかります
>>806 わっふるわっふる!
ティエ録って実は想像つかなかったけど
お耽美にしたらこんなにはまるとは!
GJGJ!
刹ロクちょっとマニアックプレイ。
「あっ…ぅ…」
少し癖のある黒髪の小さな頭が教卓に座るロックオンの脚の間で緩やかに動く。
「せつ、なぁ…もぉ、ヤ…!」
「…まだ一度しか飲んでない、ロックオン」
「こんな毎日…無理ぃ…っ」
教卓に座り、下肢を露わにされているのは高校教師のロックオン・ストラトス。
目を潤ませ、頬を紅潮させながら頭をふるふると揺らす。
その様子を視認した小柄な生徒、ロックオンが勤める学校の生徒の1人である
刹那はロックオンの肉棒を深く銜え込んで吸い上げる。
「あああ…!やぁ、やだ、刹那…!もぉ出ないぃ…!」
「嘘をつけ、また勃ってる」
「んぁ、言う、なぁ…っ」
程よく固さをもったロックオンの熱を口から出し、掌で上下に撫で付けてやる。
「うぅ…んっ…」
ロックオンに比べて小さく柔らかい掌が自分のはしたない肉棒をあやすような動きに
ロックオンは目を閉じて感じ入る。
緩やかな愛撫に陶酔していると、突然痛みが走った。
「あああっ!?やっ、痛い…!」
「動くな」
「や、痛い、刹那!あああ…!やだ、やだぁ…!何か入ってくるぅ…!」
目を開けてみると、刹那がロックオンの先端に何か医療器具のようなものを入れている。
「やあ、刹那!何これぇ…!ああっ、あん、やあああ!!はっ、あぅ、あああああああん!」
強くかぶりを振り、ロックオンが涙を流す。
「モレノ先生に恋人を気持ちよくさせるにはどうしたらいいと相談したらこれをくれた」
そう言う刹那が手にしているものは医療用のカテーテルであった。
「あのっ…変態保険医…っ!んあ!」
「半信半疑だったが良さそうだな、ロックオン」
「やああ!やだ、そんな奥まで…やあ、なんでぇ…!」
先端から数センチ入れたとこでくりくりとまわしてやると、白濁の液がこぷりと溢れた。
「あああああん!やぁ、いたぃ…!せつ、なぁ…!」
「痛いと言う割には気持ち良さそうだが」
刹那はカテーテルをクチクチと更に奥へと挿し込んでいく。
「あっ、あっ、あああ…!」
初めての感覚にロックオンは身体を戦慄かせる。
赤く染まった目許からは涙が溢れ、とどまる事を忘れてしまった口からは嬌声が漏れて涎
を垂らす。
「んっ、ああっ、やだ、これ…!うぁ、ああん!」
「嫌か」
言って刹那は奥まで挿し込んでいたカテーテルを一気に引き抜く。
「やあああああああああ!!」
引き抜かれるカテーテルを追うように、先端から白濁の液が勢いよく迸る。
刹那は自分の頬に飛んで来たロックオンの愛液を指で拭ってペロリと舐めた。
「…ご馳走様、先生」
-----------------------------
毎日ミルクを飲めよと言われてから毎日ロックンのミルクをいただいてます。
変態モレノサーセンww
刹ロクキタ━(・∀・)━!!!!
どんどんロックン先生のミルク飲んで大きくなれよw
今でも攻め要素は十分なだけにこれからの成長に超期待(;´Д`)ハァハァ
刹ロク!!!わっふるわっふるぅ!( ゚∀゚)o彡゚
高タンパクのミルクだからきっと身長伸びるよww
こ…これはよい刹ロクですね(´Д`)
ハァハァした!またぜひお願いしたい!!
わっふるわっふるぅぅぅ!
刹ロク(*´д`)ハァハァ
これで午後からも仕事頑張れるよ!
気持ち良さそうなロクに萌たー
常識的なロックオン先生もいい
教職だからカミングアウトできず恋人も作らず、生徒にはもちろん手を出さない
ばれたら逮捕だし
だんたん辛くなってくるロックオン先生
>>822 自身は生徒に手を出さないのに、生徒からは手を出されまくりのロックオン先生ですね、分かりry
お堅いロックオン先生を狙い撃つ生徒たち…(*´Д`)
刹ロクわっふる!(*´∀`*)
今まであんまり読んだことなかったけど、新境地が開けそうだ!
あと真面目なロク先生いい!!
まわされてボロボロでも、禁断の恋で悶々でも萌えるハァハァ(*´Д`*)
優等生アレに放課後勉強教えてたら、いつの間にか恋に落ちていたりだとか
近所の幼なじみ刹那が、ロク先生追いかけて入学したりとか
生徒会長で理事長の子なティエ様に下僕扱いされたりだとか
不良生徒ハレの更正に力入れてて、ハレはうぜぇと思いながらもそれが嬉しくて恋に落ちたりだとか
あれ?これなんて少女マンガ?
若い男の匂いに我慢できず教員用トイレでオナニーしちゃうロックオン先生
アリー先生に見つかると鬼畜ルートまっしぐらです
>>824 やんちゃな不良ハレ×ロク先生(・∀・)イイ!
「あんた…無防備過ぎんだよ。俺子供じゃないんだぜ?…あんたにこういうことだって出来る」
「なっ!?ちょっと、やっ…やめっ…ぁッ!ハレルヤ…っ」
みたいなのキボンヌ
>>825 わっふるわっふるわっふるわっふ(ry
↑だんだん犬の鼻息みたいに思えてきたw
バター犬×ロックオンですね、わかります
>>825 鬼畜アリー先生ww
誰か書いてくれ…!!
トイレでバイブ入れられちゃってそのまま授業に…
自分以外の生徒にかまったりするとスイッチオンされるロックン先生か
鬼畜アリー先生わっふるぅぅぅ!!!
思わぬ伏兵ktkr ww
>>826 わっふるわっふるわっふる!!!!( ゚∀゚)o彡゚
というかもう、
>>824の5行目から8行目全部(;´Д`)イイ!!!
学園物がここまで萌ゆるとは!
部活で遅くなったロク先生を後ろからガンガン襲って下さい、アリー先生ハァハァ
セツロクktkr
セツロクわっふる(*´∀`*)
保護者と上司の前では紳士仕様なアリー先生きぼん
仕事はできるし機嫌がいいと優しいしで惚れちゃうドMな録音先生
生徒達の間では手を出したら消されると噂されている(アリーがいるから)
あだ名は「眠り姫」
生徒である刹那の保護者(親父でも親戚でも)がアリーってのもいいかもしれん
三者面談で親子丼ハァハァ
>>836 アリー「先生、いつもいつもうちのガキが世話になっているようですみませんねぇ」
ロク「あ、はい俺は…っ!?刹那っ?!」
(手早くズボン前を開かれる)
刹那「…ロックオンのミルクは俺専用だ。貴様にはやらん」
(ぱっくんちょとフェラ開始)
ロックオン「刹那!?あ、だ、だめ…親御さんが…っ!」
アリー「おーおー、一丁前に独占欲見せちまって、まあ。
味見出来ないようじゃ仕方ないですし、先生、今日はうちのガキが
飲んだ分のミルクを私が補充するってことで」
(頭を掴んでロックオンの口にペニスを無理矢理突っ込むアリー)
ロク「うぐぅっ!!む、や、やめぇ、てっ、くらさ…ん、むううっっ…」
生本番なしだけど親子(義理)に散々射精させられ&飲まされかけられで
白濁まみれになるロックオンがいいなっ
アレルヤはAでもアでも最初の方だから、ハレルヤの番が来て
抜いて貰うまでバイブ入れっぱなし希望だね
>>837 わっふるぅぅううう!!!!1!!
なんて美味しく親子丼www
もしかしなくとも、ロクが敬語になれるのって対アリーだけか?
なんか新鮮な感じだ。
現代パラレルだとアレハレの保護者(養子)は荒熊というネタを見たことあってそのイメージが自分についちゃってる
だからアレハレの三者面談はまともに終わる気がしてならないwwwww
刹那家みたいなの想像してたけど肩透かし食うロックオン先生
熊お父さんモエスwww
ハレアレに厳しそうwwwwww
刹那家あまりにも良くて会社で1人大興奮してるww
この3人の3Pが見たい
>>837 あああ「やめてください」萌え!GJ!
>>838 敬語もなら録が見上げるのもアリーだけハァハァ
きっと抵抗しても軽々抱え上げられちゃうよ
190cm/81kgと
185cm/67kg
体格差モエス
>>837 のおまけのようなもの
ロク「ううっ…酷い目にあった…最後の懇談相手だったからまだ助かったけど
せっかく来てきた一張羅のスーツが台無しだ…(泣)てゆーか今日に限って電車なのに、どうやって帰ろう…」
アレ「(ガラッ)あ…やっぱりまだ居た先生」
ハレ「うっわ、スゲー匂い、それにどエロいかっこー。マジでご愁傷様だな」
ロク「Σ(・Д・;)おおおお前らっ、何で…っ」
アレ「帰ろうとしたら刹那とその親御さんの会話が聞こえちゃって…貴方のミルクがどうとか」
ハレ「まさかなと思ってやって来たらこのザマだ」
ロク「ううう…(涙)」
ハレ「チッ、仕方ねえな…ほらよ」
(ロクに自分の体育ジャージを投げるハレルヤ)
アレ「取りあえずまずそれに着替えて下さい。今タオルを水で濡らして持ってきますから」
ハレ「ホント世話かかる大人だよな、センセーは」
アレ「ハレルヤのバイクでうちまで来るといいですよ。あ、大丈夫です。親は夜勤に出かけましたから…
スーツはクリーニングに出さなきゃいけませんが、シャツだけでも洗濯してしまいましょう」
ロク「ううっ、お前らいい奴だなああ!」
そしてホイホイついていき世話賃として二人に美味しく頂かれる先生(後ろ脱処女)
ハレアレロク3P萌えすwwww
送り狼×2!
ロックン先生…男はみんな獣だから気をつけないとねドンマイ☆
>>843 録音先生カワエエェェ(´Д`;)
> ハレ「ホント世話かかる大人だよな、センセーは」
に禿げ萌えました
お人良しロックオン先生テラモエスwwww
>お前らいい奴だなああ!
ここ凄いツボにはまったw
ロックオン先生逃げてーwww
>あ、大丈夫です。親は夜勤に出かけましたから…
アレルヤとハレルヤの悪意が見える様だよ…
出席番号順だと
アレルヤ→ハレルヤ→刹那→ティエリアなのか
ティエリアのころにはゆるゆるになってそうだなww
そこで2本挿しですよ
カバンにバイブ(ロックオン先生用)を忍ばせてある優等生ティエリアを想像した
ごめんギャグだwww
「未成年の僕にいかがわしい店に行って来いとおっしゃるんですか?」
とか言ってロックオン先生本人にバイブ買って来させるプレイとかねw
そして自らバイブを挿入するというプレイを強要されるんですね、わかります
「先生はこんな細いバイブでは足りていないようだ」→挿入
で二本挿ですね
生徒たちにあんな事こんな事されて「放課後の個人授業」ってタイトルのビデオが出ていそうだwwwwww
学園祭の後夜祭で皆が校庭のキャンプファイヤーなどで盛り上がってる時に
視聴覚室で有志による秘密の上映会(本人挨拶有り)が行われるんですね、わかります
本人挨拶ありに盛大にフイタwwwwww
それどこのAV女優握手会wwwwww
いかがわしさがグレードアップしてゆくwwwww
多分仕切ってるのティエリア様なんで、見に来た生徒(一部教師)がVTR見てたぎってても
生ロックオンには触れない残念なお披露目だよ!
手と手の握手のはずが
手と×××の握手に
イク時に当たったら大当たりだな
主催のティエリア様の御席は録音先生の膝の上なんですね
イク時に当たった人にティッシュを差し出したのが何故かヨハン兄(教師)だった自分の脳内
お気遣いの紳士らしく…
ロク「おいっお前っ!
…すみません俺にもティッシュ下さい…出来ればウェットかローションティッシュで(涙)」
ロックオン先生の御席はアリー先生の膝の上なんですね
よく分かります
>>862 ヨハ「私が拭きますから、ロックオン先生はじっとしていてください」
ロク「いえ、自分でやりますから…あっだめぇ…そこそんなに優しくさわらないでぇ…」
ヨハ「おやおや、どんどん汚れていきますね」
こんな展開を想像した
皆の学園ロク先生大好きだwww
握手会行きてぇww
流れをぶった切るが、父の日ということで4人の息子達に御奉仕してもらっちゃうロックオンパパとか駄目でしょうか
自分のぱぱ達にご奉仕するロックオンとか
乳の日でロックオンの乳に
父の日は過ぎたがそういうの好き
>>867 たくさんのぱぱ達がいるのはむしろニールたん
>>863 足組んで我がもの顔のアリー先生の上に
姫ポジションでしなだれかかる録音先生(開発済)を受信しました
いくら体を許しても心は一人にしか許しません
>>866 4人?と思ったがアレルヤとハレルヤは別なのか
一瞬ホラーかとおもったぜ
お口と後ろと両手で4人まではお相手できるよ!
>>872 総受スレでわざわざ事言わんでも
そういう事は各々思ってればおk
むしろ萌える
体だけビッチ
>>872 そういうときは
自分の好きカプで妄想垂れ流せばいいと思うお^^
ビッチオンも純粋ロクもドッグオンも
みんな好きなニールたんで妄想すればいいお
愛してる人が愛妻家だから手を出せず、やけになって来る者拒まずなビッチオンとか
その気がないアリーを誘惑するビッチオンもいいかも。
しかし純情ロックオン先生には少女漫画展開が似合いますねww
少女マンガ展開と聞くとどうしても恋のライバルwwwがいないとと思うんだが
そのライバルが思いつかないんだぜ……ふ、二人目?
総受けにライバルは必要ないさ
純なのに体はとんでもなく淫乱なのがいいなぁ
自分のいやらしい体と反応に泣きながら恥じるろっくんが…見たいです
>>882 総受っていっても一棒主義の人だっているだろうから
一概には言えないぜ
でもたしかに純なのにやらしいロックンは見たいですw
>>881 少女漫画って聞くと録音とティエリアがセーラー服着て
「お姉さま」って言ってる間違った図が浮かびます
ちょっとモレノさんに薬もらってくる
>>884 大丈夫
このスレでそのネタ2回目だw
みんな考えることは同じだww
>>885 そうだっけ?
スレは全部見てるはずだったのにw
でもヨカタw
刹那とアレハレは少年誌が似合いそうだ、なんとなくw
>>886 ロックオンが男ヒロインになるんですねw
>>887 なぜかラピュタのパズーみたいなかっこしたせっちゃんが
花嫁衣装のロックオン姫(超ビビってる)を抱えて
自転車で空飛んでる姿を受信しました。
なんだコレ…(・Д・)
ティエリアがお姉様かー!それも(・∀・)イイ!!!
ティエリアお姉様にちょい鬼畜に攻められるセーラー服ロックオン
>>889 何か色々混じってるwww
ビビりまくって涙目の兄貴が容易に想像できた。
花嫁かわいいよ花嫁。
そんな自分はアリロク妄想が発展しまくった結果、
何故かスパンキング調教に行き着いてしまいムッハー状態なんだぜ。
これから朝まで修羅場なのにぃぃぃぃぃいいいいいい
生徒刹那に告白されて戸惑うロックオン先生
現場を目撃して嫉妬に燃える不良番長ハレルヤ
ロックオン先生を脅して犯すアリー先生
を唐突に受信した
>>891 修羅場じゃなかったらもっと妄想語りしてほしかったのにぃぃぃww
小説化!小説化!( ゚∀゚)o彡゚
純粋ニールたんが
愛しい人にフェラしてあげてたら
顔射されて涙目で呆然となってるところが見たいです。
>>893 ちゃんと飲めなくて、けふけふとむせてるのもいいね。
亀だけど、純だからこそやらしいんじゃないかな
心と体のギャップに萌える
>>893 ニールたんとか言うから
14才ニールで想像しちゃったじゃないか!
わけもわからず言われるままにエロイことしちゃう
14才ニールたん…
「んっ……う……」
放課後の薄暗い教員用トイレに隠れ、ロックオンはひとり自分を慰めていた。
部活後の生徒たちに囲まれて雑談しているうちに、汗の匂いに刺激されて
どうしても我慢できなくなったのだ。
早く、早く熱を処理してここを立ち去らなければ。
誰かが来る前に。
焦りと罪悪感で指が震えてうまく動かない。
「なにやってんだろうな、おれ」
自分が酷く惨めに思えて、知らず涙が滲んだ。
同性に性衝動を感じる事に気付いたのはいつの頃だったろう。
好きな相手は何人かいたが、想いを告げることなど一度も出来なかった。
社会人になれば同じ嗜好の人間と知り合う機会もあるかもしれない、パートナーを
見つけるとまではいかなくても心の内を語り合えればどれだけ楽になるだろう、と
思っていたが現実は甘くなかった。
就職したこの男子校は地域でも名の通った伝統校で、地域住民は生徒や職員の素行に
厳しい目を光らせている。教員が巡回中の腕章無しに繁華街を歩いていようものなら
学校に匿名の通報電話が入り、校長から厳しいお叱りを受けるのだ。
そうでなくても2年目の新米教師は部活動指導や生活指導の雑務を山ほど押し付けられ、
夜遊びする余裕などどこにも無かった。
物思いにふけっていたせいか、人の気配に気付くのが遅れた。
このトイレに個室は一つしかない。その扉が閉まっている事は入り口から見えた筈なのに、
足音は躊躇い無く扉の前に近付いてきて、あろう事かガチャガチャと乱暴に扉を
引っ張り出した。
古くて立て付けの狂った扉はあっけなく開いた。
身繕いをする暇などあろう筈が無い。
足音の主はよりにもよって生活指導主任のアリー教諭だった。
要領が良く、父兄にも上司にも評判が良いが、常に誰とも一定の距離を取り
生徒との付き合いもビジネスに徹するこの男がロックオンは苦手だった。
「生臭いと思ったら……」
アリーの口が見たことも無い形に歪んだ。
「おらもっと腰振れよ」
「うあっあっアッ」
後ろから乱暴に揺すられ、悲鳴と共に血の臭いが立ち上った。きっとまた切れている。
「早くイカせてくれないと授業はじまっちまうぞ?」
あの日その場でアリーに犯され写真まで撮られ、関係を強要されるようになった。
犯される場所はいつも同じ教員用トイレ。
間違いなく、自分にその立場を思い知らせる為にそうしているのだ。
いつも一方的に乱暴に突き上げられるだけ、勿論愛撫も無ければロックオンは達した事
すらない。
苦痛と屈辱と将来への不安とで眼前が暗くなる、絶望に満ちた時間。それなのに。
一際乱暴に揺すり上げると、アリーはロックオンの中に精を放った。
熱いものが中に打ち付けられる、その感触に身体が震える。
「あ?中に出されただけでこんなにしちまったのかよ?お嬢ちゃん」
笑いながらアリーはロックオンの局部を乱暴に掴んだ。
「あっやめっっ」
そこは今にも限界をむかえそうに張り詰めていた。
「お前も好きだね〜」
「ちっちがう!」
「何が違うんだよ?」
その時予鈴が鳴った。
アリーは素早くウェットティッシュで自身を拭うと、ふと悪戯を思いついたように
口を歪めた。ポケットから取り出した絆創膏を手早くロックオンの局部の根元に
キツく巻き付ける。
「いっ!痛い!!何するんだ!」
「お前この後授業1限だけだろ?このまま我慢出来たらこの続きをしてやるよ」
「なっ……何考えてんだお前」
「イカせてやるっつってんだよ」
そう言うと、アリーは素早く身繕いを整えながら去っていった。
取り残されたロックオンはのろのろとトイレットペーパーで血と精液を拭った。
急がなければ授業が始まってしまう。
トランクスを引き上げる時に一瞬手を止めたが結局そのまま履いてしまった。
ズボンの上からも股間のふくらみは察せられる事は判っていたが、どこからか
上着で隠れるから大丈夫だという声が聞こえた。
その声はアリーの声のようでもあったし、自分の声のようでもあった。
よろめく足取りで教室へと向かう。
もう、逃れられない。
>>822さん、
>>825さんのネタを拝借しました。
お互い一目惚れなのに、先輩ロックオン後輩アレルヤと部活以外では接点ナッシングー!
卒業式の後、初めて二人きりで学校を後にする。
っていうピュアピュア少女マンガなアレロクをいきなり受信した
Σ(゚Д゚≡゚Д゚)ど、どうしたんだ私…
>>899 わっふるわっふる!!
アリロクktkr!!!!!!
アリロクキターーーーー!!!
お嬢ちゃん呼ばわりイイ!
生活指導主任て意外だけど合ってるw
このまま調教されちゃうんでしょうか…
わっふるわっふる!!
国立大進学組の優等生アレルヤと新人熱血教師ろっくんの、禁断ぴゅあぴゅあ苦悩に満ちたラヴロマンス
キリスト教系男子校でホモなんぞ言語道断、でも惹かれあってしまう2人。
恋人のように甘い時間をすごすけど好きだといえないじれったい。
結局2人とも思いを告げられず結局アレルヤは卒業、しかも他県の大学に進学
寂しくて仕方のないろっくんは4年間を寂しくすごす。
その後ろっくんと再会するために、教師となってアレルヤは再び母校に…
……でhappy endという軽く映画化できそうな妄想を受信した
って妄想してたらアリロクキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
もへるもへる'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
やっぱりマゾな兄貴は良いもんだなあ!ギャソダム!!
おおーアリロクキタコレ!!わっふるわっふる!!
ピュア妄想もイイヨイイヨーー!
思いを告げられないってのはツボだww
ニール可愛いよニール
ここでエロいロックオンを堪能したせいか
最近ただ寝てるだけのロックオンにも萌えるようになってしまった
ハロ抱いて丸まって寝てたり
雑誌読んでるアレルヤの背中で寝てたり
疲れて寝ちゃったロックオンにティエリアがカーデかけてあげたり
せっちゃんに抱き枕代わりにされてたり
ソファで寝てたらハムorハレに姫抱っこでベッドまで運ばれたり
端末いじってるアリーの膝の上で寝てたり
あとスメラギさんの胸に挟まって「お母さん…(涙目)」て寝言言ってたり
>>899 うおおおおwwwww自分の妄想が具現化されたwwwww
ありがとうありがとう!!
ロックオン先生、アリー先生にいっぱい可愛がってもらうといいね!
アリロク学園モノいいなぁ
このロクすごくツボだ
>>908 不覚にも一番下にとてももえてしまった…
もうロックオンは男はおろか無機物から女にまで受けでいい
ロク先生の小スカとか超みたいと思っているのは俺だけでいい
おもらしした時に絶望に目を見開いてたら興奮するwwwww
アレルヤあたりに『ああ、失敗しちゃいましたね』なんてドエスルヤなこと言ってほしすwwwww
あ、ごめん「ロク先生の」かw
どういうシチュエーションかぜひ書いてみてくださいww
>>915 ロックオン先生シリーズ第1弾 狙い打たれた放課後 とか浮かんでしまった
いつもは授業を行うはずの教室で複数の男子生徒に襲い掛かられ、無理矢理☆
>>710の続き
思えば全ての始まりは浴衣を着てみただけで童貞を奪われた…
それが何故こんな事に…
アレルヤは自分を庇って負傷したロックオンが医療室に運ばれていくのを見ている事しか出来なかった
「待って下さい!ロックオン!治療を受けて下さい」
「アレルヤ…悪いが今は寝てられねえんだ…倒さなきゃならない相手を見つけた」
「そんな体で戦えるとでも?利き目だって使えないのに」
「…それでも俺は奴と戦わないと前に進めない…これでもし、死ぬ事になったとし…」
「やめて下さい!あなたが死んだら刹那とフェルトが泣きます!!ティエリアだって泣くかもしれない…たぶん」
「お前は?俺が死んだら少しは泣いてく…」
「ロックオン!!」
「ロックしても無駄だぜ?俺は必ずデュナメスまでたどり着く
どうしても止めたきゃ酷く抱いて足腰立たなくさせるんだな」
「…そこまで言うのなら仕方ありません」
「わかってくれて、サンキュ、…色々悪かったな、じゃ…」
「出番だよ、ハレルヤ…待ち侘びた?僕は憂鬱だよ…」
ロックオンが立ち去ろうとした時、アレルヤの空気が急変したのに気付いた
「…え?」
「くっくっくっ、ふはぁっはっはっはっはっはっ!!!!!」
「あぁあアレルヤぁ?!いっ、いきなりどうし…」
「ついにこの時が来たぜえぇ!!!!なにしろ俺はアレルヤと違ってガチホモだぁっ!!」
「はっ、あんっ、はっ、ああっ!!」
「どうだぁ!!こんなに高く足を持ち上げられて上から突かれる気分はよぉおぉ!!!」
「す!凄いぃぃっ!!こんにゃに激しいのは、初めてぇ、んー!」
「あんたを犯したくて仕方なかったのにずっとアレルヤに押さえ込まれてたんだ!!まだまだ付き合ってもらうぜ!!!」
「なんだかわからないけど、あんっ!もっとしてぇっ!!」
「おらよぉ!」
「ふわあっ!!持ち上げたらしゅごいっ、奥ま、で、入って!!駅弁されるの初めてっ!!」
「しっかりつかまってないと落ちるぜ!!」
「あっ!んっ!離さ、ないで!俺の事、つかまえててっ!アレルヤぁっ、ひっく、ぐすっ」
「なあに、泣いてんだよ?ロックオン、なあ、こんな俺がいる世の中で満足か?」
「うっ、うん、ま、まん、ぞくぅ…他に何もいらないっ!あ、あんっ、も、イキそうっ!」
「…ありがとよ、最高の脱☆童貞体験だ、俺も限界だ…中に出すけど問題ねえな?」
「うんっ、俺の中にいっぱい、出してぇ!っく、あーーー!!!」
「ロックオン!っく!!」
ハレルヤがロックオンの中にぶちまけた後もロックオンが気絶するまで行為は続いた
事後の処理をハレルヤにやらせた後、アレルヤは意識の無いうちにと医療室にロックオンを運び込んだ
こちらが不利と予想したスメラギの指示に従って、CBはとにかく逃げ、全員生き延びた
〜四年後〜
「刹那ぁ〜、俺の体重越えたんだって?」
「ああ」
「筋肉ついていい体つきになったもんな〜」
「…変な触り方するな」
「刹那、油断すると童貞喰われるよ」
「アレルヤ〜何だよ人を犯罪者みたいにぃ〜」
「ま、色々あったけどもうどうでもいいよね、ハレルヤ」
激終
このスレに投下できる最後の続きだから打ち切り風に「俺達の戦いはこれからだ!!!」で投げやりに終わらす予定だったのにハレルヤの思わぬ出現により、大団円っぽく…?
最初から全部読んでくれた人ありがとう、おやすみ〜
書いてみてから激終っておかしいような…正しくは劇終だった?
ま、どうでもいいよね、ハレルヤ
>>922 朝からいいもの読ませてもらったwww
わっふる!!わっふる!!
このハレロクはいいカポーwwwだなぁ
ハレロクオチktkrwwwwwww
HAPPY☆ENDだな
ガチホモカポーwwwww
2人ともよかったな!お幸せに!!!
なぜ爽やかな印象をうけるんだwwwwこのカポーにwwww
アレルヤの時は襲い受な兄貴wwww
ハレルヤの時は誘い受な兄貴wwww
飽きが来ないカポーだなー
>>922 お疲れさまッシタァ〜!!
ほんのり切なさのち爆笑!!このシリーズ大好きだった…!次回作も楽しみにしてます!GJ!
>>921 バロスwww
お疲れさまです
ハレ録で駅弁とかwww兄貴よかったねww
次も楽しみにしてまーす!
ところで兄貴が駅弁初めてだったのはやはり背が高かったからだろうか…
彼氏(笑)が力持ちで良かったネ兄貴!
次スレ立てるのは950くらいかな?
>>922 乙でした!ハレロクEND大好きだw
皆幸せになるといいよ!せっちゃんの貞操危機が気になりますww
>>930 それくらいでいいんじゃないかな
テンプレって前スレ以外に何かいる?
今の
>>1がシンプル且つ秀逸なので(アーッじゃなくてアッーなとこがw)
このままでいいんじゃないかな?
そだね。
あとはハロさんの
>>6があれば混乱しないかもw
ロックオン総受け2
ミンナ ナカヨク ミンナ ナカヨク アッー
ロックオンガ ウケナラ ナンデモイイ ナンデモイイ
こんな感じかな
ロックオン ガ ウケナラ ナンデモ
ミンナ ナカヨク ミンナ ナカヨク アッー
ロックオン「四人までなら…あ、関節とかそういうので良ければもう少し足しても」
←ミンナナカヨク
>>937 両手、両足、口、尻、脇、膝、肘…こんなもんか?ww
>>937 さすがビッチオンw
ぶっかけるだけの人も2、3人欲しいです
>>938とあとは
バイブなんかでつんつんしたりカメラ持ってる人(←ここらへんぶっかけ兼任)も要るな
カメラ持ってる人→リヒティか?
やっと出番が
>>937の関節って間接の間違いだと思ってたけど違うのかw
>>943 どうも937です
関節曲がるとこ(膝裏、手)で挟むんだ
そして相手に動かしてもらう(セルフプレイ)
とロックオンが言ってました
>>944 ロックオンwお前ww
はむろく大好物だったのに最近男前なせっちゃんが
兄貴を癒してくれるのもいいかもしれないと思い始めました
でも突っ込んでるところが想像できない…
でもメンタル的には絶対せっちゃんのが男前だとおもいます
刹ロクはなんとなく突っ込むまでギリギリなかなか行かなさそうなイメージ
一緒に居ると癒されるみたいな
刹那が体の関係を求めると「俺が淫行罪で捕まるから」と断るロックオン想像して切なくなった
逆でも切ない(抱いて欲しがってるロックオンに対し淫行罪を持ち出す刹那)
説録はメンタル面が最重要だと考える
身体は二の次
>>946 なるほど!
ちょっと可哀想な過去を持つ刹那がロクにフェラしてあげたら
上手すぎてすぐイってしまい
びっくりして泣く兄貴(半分は刹那が可哀想で)とかなら想像できるw
やっぱちょっと切ないね
ちょうど
>>950だし立ててきます
ハロさんちょっと名前借りますね
乙
どんどん録をあんあん言わせようぜww
>>951 乙です!次スレでも録音が気持ち良くなるといいなww
今さあヤホーのトップに
5秒で止めて快感味わうゲーム
っていうのがあるんだけど…
いやなんでもないw
今ここからヤホーに飛んだ奴沢山だなw
00ゲームでロックオンの射撃に惑わされないように、という注意書きがあって
ロックオンが気になって(色々)ちらちら地上を見てしまう刹那はいいなと思った
958 :
1です:2008/06/17(火) 21:02:52 O
>>951 オツデス!オツデス!
ロックオント モット アソベル!アソベル!
>>958 わあハロさん!
勝手に名前借りちゃってゴメンナサイ
次スレでもロックオンにいっぱいキモチイイことしてあげてね!w
というかここ作ってくれてありがとう!
>>957 何だそれ可愛い
ハード持ってないけど欲しいお…
>>960 多分
>>957の文は携帯Flashゲームの紹介文じゃないかと
自分もあれとったけどロックオンに惑わされないのは結構難しいw
ゲームやりたいけどアクションは苦手なんだよなあ
アクション以外で00のゲーム出してくれ!!
RPGでもシュミレーションでもアドベンチャーでも!!
いっそパズルゲームやボードゲームでもいいw
>>962 00で恋愛シミュレーションと申したか
むしろ恋愛アドベンチャーか…?
>>962 ボードゲームならロックオンの脱衣麻雀とか脱衣ポーカーとかができるな…
ときメモかwww
刹那になって、ロックオン達を落とせるアドベンチャーゲームが欲しい。
Hシーンは、タチかネコか選べる。
ロックオン攻略ゲームですね、分かりまry
ガンダムマイスターなロックオン、学園物で新米教師なロックオン…
エチーまで持ち込むまでに様々な障害(最大の敵はハロさん)が!
何故かナースなロックオンとか巫女ロックオンとかが頭に浮かんだ。
プールデートでヒョウ柄ブーメラン水着をはいた
三原色なロックオンを想像してしまったw
ときメモって藤崎詩織ちゃんのしかやってないから三原色ってなんぞや?と思って画像検索してみた
こwwwwwれwwwwwはwwwww
素で「さんげんしょく」って読んだwwwwww
光の三原色の事とすっかり思い込んでたwwwwwwバロスwwwwww
着せ替えゲーいいなあ
色んな軍服着せたい
アニメ内の軍服もいいけどリアルでカッコイイ軍服もいっぱいあるしね
ストイックな服装のロックオンハァハァ
本編での喪服よかったし
>>973 それ(・∀・)イイ!!!軍服好きにはたまりませんw
海外ドラマで軍服見るとロックオンに着せたくなるんだよね
ウエディングドレスが着せたくなる自分は異常w
ナース服が着せたくなる自分は異常ww
977なら次スレで駅弁が流行る
何も着せたくない自分は正常!
じゃぁ自分はロックオン+首輪で
980なら次スレで職人増殖
>>979の上、口にギャグボール追加したい。
勿論体勢は四つん這いな。
縄を着せたい自分は…
983ならドックオンは俺のペット(byハレルヤ
984なら僕のペットでもあるね(byアレルヤ
くっ…私としたことが…
ウボァ(吐血
987なら俺がロックオンのガンダムだ
あなたにはこれがお似合いですよ
と、ザー○ンまとわせたくなる自分は・・俺は、僕は・・・私は
舞☆のガードは固いな、うにwww
さすがドエスルヤ様wwwwwwwww
992なら嬢ちゃんはもらっていくぜ!!!
993 :
刹那:2008/06/17(火) 23:34:14 O
995なら俺達がハロだ!!
中の人が4人にやられまくるBLCDを聞いてしまった
しまったていうか、あえて聞いたんだけどw
役的に声も違えてたし全く連想させる世界観じゃなかったけど
5Pを匂わすシーンは
晴荒茶刹×録を無理やり思い浮かべて萌えた
晴×録で赤ちゃんプレイとかも。。。
埋め
996なら今度こそ眠り姫は私に心奪われる!
そしてあの美しい碧色の瞳が私を見据え
私の愛撫に「あっ、やぁっ…」と可愛らしく反応したところで(以下略
抱きしめたいなァ!!!ドッグオン!!!
997ならアレルヤはビッチオンに童貞奪われる
1000ならビッチオンが不能になる
1000なら次スレもロックオン受け放題
1000 ナラ ロックン ハ ハロノ モノ !!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。