2げと
そして3げとー
4 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/19(月) 03:07:44 0
5 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/19(月) 03:08:32 0
2ちゃんねる、静岡引きこもり協会、および静岡県プロバイダー協議会からのお願いです。
加齢臭、口臭、腋臭、ヲタ臭は、周りのお客様への迷惑になりますので、
掲示板に書き込む前に、体を良く洗い、口の中をきれいするように心がけましょう。
くれぐれも、童貞中年◆DRILL/wwSw (47歳無職童貞引きこもり静岡在住) のように、
風呂に数ヶ月も入らないまま広告貼り付けによる迷惑行為を行わないよう願います。
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http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1206193823/
6 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/19(月) 03:09:06 0
*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。.お掃除はいりま〜す♪.。.:*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。
____
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\____) ヽ
◆DRILL/wwSw
↑この顔でプーンときたら自演乙童貞中年(47歳無職童貞引きこもり静岡在住)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚ ☆加齢臭とヲタ臭の補充完了。ごゆっくりお楽しみください。☆ ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最近ニコル×イザりんがマイブームな俺
ニコルって優しいけどいざって言うとき頼りがいがありそうなので
おてんばなイザリンを見守りつつフォローしてあげられそうだ
前の職人さんたちまた来てくれたらいいなー
ニコイザりん自家発電しながら待ってます
イザリン「貴様ピーマン好きだろう?
私のをやるぞ!(ニコルのトレーにうつす)」
ニコル「うわ、やめてくださいよイザークー!
ていうかちゃんと野菜食べてくださいよ。お肌荒れますよ?」
イザリン「フン、肌荒れなど私には関係のない事だな!」
四日後
イザリン「ニコルー!お前の野菜ジュース私にくれ!にきびがぁぁぁぁああ!」
ニコル「ほらぁ、いった通りじゃないですか〜…しょうがないなぁ」
イザリンへの愛がとまらないぞ!
>>8の続き投下
イザリン「うっうっ…頬に一つ赤いのが…!!」
ニコル「毎日の食生活が肝心なんですよー?
はいこれ。さっき医務室で頂いてきましたので使ってください」
イザリン「塗り薬か!ありがとうニコル!(抱きつきw)」
ニコル「い、いえ、どういたしまして////」
さらに続き
アスラン「あれイザーク、ほっぺたになんか赤いのが」
イザリン「…なんだ!?けんか売ってんのか!?」
アスラン「え?い、いやそういうわけじゃ…」
ディアッカ「馬鹿だなーアスランw女の子にそう言うこと言っちゃだめだぜ?」
イザリン「キシャマもだまれ!!」
ディアッカ「orz」
ニコル「イザーク、美容にいいフルーツありますけどどうですか?」
イザリン「お、それはいいな!もらうぞー!」
気遣いは二コルが一番上手そうな…
んでディアッカはとばっちり受けるのが上手そうだw
ついでにディアイザりんも妄想してみる
ディアッカ「おいイザーク、あんまり散らかすなって」
イザりん「なんでだ!私とお前だけなんだからいいだろ」
ディアッカ「いや…ていうか、下着とか目のやり場に困るし…」
イザりん「変態かお前は!!」
ディアッカ「変態じゃねえって!それが普通なの!
あーもう全部籠の中につっこむからな!?」
イザりん「ふん、片付けられるものならやってみろ?」
ディアッカ「う…(レースのぱんちゅに手が中々出せない)」
イザりん「ふん、この腰抜けが!」
ディアッカが照れるのを分かってていぢめるディアイザりんとか大好物!
イザりんほっしゅ
シンイザりん
シン「ジュール隊長!なぜ隊長はおかっぱでありますか!?」
イザリン「貴様喧嘩を売っているのか…(ブルブル」
シン「い、いえ!!髪伸ばさないのかなぁって…隊長ロング絶対にあいますよー」
イザリン「ロングは髪が邪魔になるだろう!私たちは軍人だぞ」
シン「あーそっか。ポニーテールの隊長とか凄く見てみたいのに」
イザリン「ちょっとなら髪結えるぞ。今度やってきてやろうか?」
シン「マジすか!やったー!じゃあ御願いします!」
シンはおねだり上手じゃないかな
いざりーん
いざりん?
17 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/09(月) 18:05:12 O
復活してたのか!
たててくれた人ありがとん!
ネタが浮かんだら投下するよ
>>17 おおおおお!人キター!
待ちつづけた甲斐があった…
今日もイザりんイザりん!
前スレの兄妹ネタやってみる
ちっこい頃みたいな
いざりん「うぁーんうぁーん!いざのおりぼんー!」
しん「くそ、ねーちゃんのりぼんかえせー!」
いじめっこ「へっへーんだ!ちびのくせになまいきだぞしん!」
しん「いってぇー!!くそ、くっそぉー!(とっくみあいになる」
あすらん「こら!おまえたちなにしてるんだ!?うちのいざーくとしんにてをだしたら
しょうちしないぞ!(いじめっこ撃退」
いざりん「おにーしゃま!おにーしゃまぁぁ…!しんがね、いっぱいぶたれてね、
いざのおりぼんも…!」
あすらん「うんうん、こわかったね。はい、いざーくのりぼんだよ」
いざりん「うわぁ!おにーしゃまあぃがとぅ!」
しん「うっうっ、にいちゃぁーん」
あすらん「しん、なくな!うちにかえってばんそうこうはってあげよう。
つよいこだからこれくらいだいじょうぶだな?よくがんばった」
しん「う…っうん!」
イザりんの微笑みは天使の微笑み!
ニコイザりん、ちょっとらぶらぶ?
ニコル「お味はどうです?」
イザリン「うまい!お前本当に料理うまいな!」
ニコル「あなたにそういっていただけるなら本望ですよ」
イザリン「…おい、今度の休み、私の家にお菓子を作りにこないか?」
ニコル「え?あなたの家に?」
イザリン「か、勘違いするな!母上にも食べさせて差し上げたいだけだ!」
ニコル「そうですか!じゃあ材料持っていきますよ。美味しいの作ってあげますね。
何がいいですか?」
イザリン「なんでもいいが…フルーツたっぷりのがいい!」
ニコル「仰せのままに」
不覚にも萌えた
ニコイザリンいいな
ニコルの可愛い容姿と大人しい性格に夢見るイザリンだが
じつはニコルは狼でやるときゃやるという
そんなギャップも素敵!というところまで来たら
イザリンも相当ほれ込んでる証拠かな
ディアッカも加わってちょっぴりフクザツなニコル…とか
ニコル「じゃあ厨房お借りしますね」
イザりん「傍で見ていていいか?!
どうやってあんな美味しいのになるのか興味あるぞ!」
二コル「勿論ですよ。じゃあまずはバターを…」
ディアッカ「オーッスイザーク!遊びに来たぜ」
イザりん「な、なんだ、お前着たのか」
ディアッカ「何だとはなんだよー」
二コル「あれ、ディアッカ…こんにちは。ひょっとしてお約束が?」
イザりん「ちがう!こいつ良く勝手に遊びに来るんだ、昔っからな」
ディアッカ「幼なじみの仲じゃんかー」
二コル「幼なじみだったんですか…そうですか」
最近暑いから、イザりんと海で泳ぎたいぜ
泳ぐのはおまけで本当はイザりんのたゆんたゆんなおっぱいとぷりぷりのお尻を堪能したいんだろう?
女のイザークを描き続けて3年、初めてこのスレに出会ったよ
過疎らず盛り上がって欲しい。
絵師さんの投下もいつでも待ってるぜ!
よければお願いします(*´Д`*)
アスイザリンねた投下。アスランの積極的なアピールに気づかない
男勝りなイザリンとか大好きさ
イザリン「さあ今日もチェスで勝負だ!今度は負けないぞ」
アスラン「負けず嫌いだなぁ。そろそろただ勝負するのも飽きたし、
何かかけないか?」
イザリン「ん?かまわんぞ。じゃあ貴様が負けたら
クルーゼ隊長の仮面をつけて一日過ごせ!」
アスラン「いいだろう。じゃ君が負けたら、明日俺と街へ出かけないか?」
イザリン「そんなのでいいのか?よし、決まりだ!負けないぞ!!」
イザりんのおっぱいとあんよが開放的になってくるこれからの季節
ザフト内で死闘が繰り広げられそうだな
中でもシンにはバックアップにホーク姉妹がついてそうで心強いと思うw
シン「アスランさんの隔離頼むぜ!」
今年はイザりんどんな水着なんだろ
白いビキニとかかわゆすだろうな(*´∀`*)
イザークのぱんつはベタに水色ストライプでも良いが
ピンクに白のレースなんかも捨てがたいよな?
白にピンクのリボンがちょこんとついた小学生パンツでもいいぜ
クマさんのプリントがついてたりしてなw
紐パンとかセクシーなのはあの性格からして身に着けないだろう
ちっちゃなイザリンにはドロワーズも似合うと思う
幼女イザりんにいたずらしたいな
ちっちゃい子特有のレースのついたソックスとか
ぬいぐるみのついた髪留めとか
そういったものに包まれてるょぅι゛ょイザりんの
幸せ日記みたいなのが読みたい
あああイザりんのスレ立ってる!!!
今更だけど
>>1乙!超乙!!!
イザりん最高だよイザりん!!!
キラ→イザりん←アスランな三角関係妄想
キラはイザりんのいとこで、親が海外に転勤するため、
イザりんのおうちに引っ越してくる
内気で言いたい事も言えない落ちこぼれのキラだが、
男勝りだけどとっても優しいイザりんが大好き!
だがキラは優秀で容姿端麗なお隣のアスラン(イザりんにアタック中)
と自分を比べてしまってイザりんにアタックできないでいる
二人のイザりん争奪戦がはじまる!
みたいなのどう?
黒キラではなく白キラかw
こういうかんじでw
イザりん「わからないことがあれば何でも私に言え」
キラ「う、うん、ありがと」
アスラン「おーいイザーク〜遊びにきたよ〜」
イザりん「貴様を呼んだ覚えはないぞ!?」
アスラン「そういう言い方ないだろう?…あれ、お友達?」
イザりん「いや。今日引っ越してきた私のいとこのキラだ!同じ学校に通う事になった」
アスラン「ふーん。そっか…よろしく、キラ」
キラ「よ、よろしく…お願いします」
>>42のつづき(?)
キラ「だめだよアスラン、それイザークさんのっ…」
アスラン「大丈夫だって、大きな声出すなよキラ!っておまえも本当はほしいんだろ?」
キラ「え!?そ、そんなことないよ・・・ッ!」
アスラン、イザりんの隠し撮り写真を大量に焼き増し
キラも一枚いただいてしまっていたりw
あげ
イザりんはぁはぁ
イザりんはぁはぁ
47 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/12(土) 22:19:47 0
放送が終わってから結構経つけど、未だにイザークは最強最高の愛すべきおかっぱ娘
イザークを超えるキャラには出会えそうにない。
てことでイザりんはぁはぁage
イザりんはおかっぱカワイイ
やっぱりイザりんより可愛い娘はおらんよな
てことで今日もイザりんにセクハラしてやったはぁはぁ
ふと思ったんだが
イザリンはどんな格好で寝てるんだろう
クーラーが壊れてムシムシした夜を
おぱんちゅ一枚で寝てたりするだろうか
ぷるんぷるんなおっぱいを剥き出しで寝るとはけしからん
>>51何でクーラー故障前提wwwそれは
>>51の家の話じゃないのかw
早く修理しような。い`
イザリンのおっぱいはぷるんぷるんカワイイ
イザりんすきすき
ウォーターベットでぷるぷるしながら眠るイザりん
ぷるぷるおっぱい揺らしながら眠るイザりん
ぷるぷるイザりん
ウォーターベッドでイザリンと抱き合いながら寝たい
おっぱいをぷるぷるもてあそびたい
イザりんのぷるんぷるんオパーイだけが唯一の萌パイだ
イザリン「・・・も、いいかげんにっ・・・ぁんっ・・・」
ぬぷぬぷ
イザリン「あつくるしぃぞぉっ・・・!この、変態ッ・・・!」
ぬぷぬぷ
ウォーターベットで恥ずかしがるイザリンを後ろから抱きしめつつゆるやかプレイ
これが俺の理想の夏
59
理想の夏だ
イザりんは貧ぬーでも巨ぬーでも可愛い。おピンク色の乳首を弄りたい
イザりんと触り合いっこして、先に声をあげたほうの負け
イザりんは一生懸命俺のち○こや背中なんかを触るんだけど
俺がちょっとイザりんの乳首にさわっただけで「あん!」てカワイイ声あげちゃうんだぜ
ゲームに勝ったごほうびは、イザりんのしっとりおま○こに顔をうずめて
イザりんに頭なでなでしてもらえるんだぜ
イザリンを嫁にもらいたい
イザリンイザりんいざりん
プラントの夏の天使
ウォータースライダーでイザリンとすべりっこしたい
アスイザリンの兄妹シリーズが好きだ
>>65 兄の暴走ぷりと、フレイ達のハジケ加減がいいよな
もちろんイザりんの可愛さも
兄妹といえば、イザりんが生まれたときのアスランの反応とか
シンが生まれたときの兄妹の反応とか
ちょっと興味がある
イザりんが生まれたとき、多分アスランはあまりの可愛さにフリーズ
シンが生まれたとき、多分イザリンはほっぺをピンクにしてじっと見つめ
アスランはイザリンの関心を真に奪われて面白くなさそう
というイメージがした
暑いよ…イザりん一緒にプール行こうよイザりん
水の中にもぐってイザリンのムチムチバデェをたっぷり鑑賞したい
イザりん誕生日おめでとうイザりん!
ぎゅっとしたいよイザりん!
イザりんおたおめ!
今年もおまいがいちばんかあいいよ!
おくれたけど、イザりんお誕生日おめでとう!
愛してるよー
あげ
クーラーがんがんの冷えた部屋で
イザリンのあったかいおっぱいに気持ちよくつつまれて
のんびりすごしたい
あわよくば下半身を合体させてもらいたい
イザりん愛してる!
イザリンと花火大会に行って、花火よりきれいなイザリンの横顔を眺めたい
花火に見とれるイザりんの肩に、気づかれない様にそっと手を置きたい…
優しく見つめる俺にイザりんが気づいて頬を染めて・・・
あーイザりん大好きだよイザりん
今年もずっと傍にいてね
イザりん「綺麗・・だな」
俺「喜んでくれてよかったよ」
イザりん「・・・」
俺(いつもなら『貴様にしては趣味がいいじゃないか』とか言い返してくる所なんだけどなぁ)「イザりん・・?」
イザりん「・・・」
俺(見とれてるんだ・・・誘ってよかったなぁ)
こんな夏の思い出だけで俺は羽ばたけるwww
花火一緒に見に行ってる設定な
おもいっきり説明すっ飛ばしちまったスマソorz
俺の萌えネタ投下
激しくイザりんを彼女にしたい!
俺「花火、きれいだったね」
イザりん「ああ。・・・なんだ、ひょっとしてもうおわりなのか?」
俺「え?うん。残念だけどね。そろそろ帰ろう。送ってくよ」
イザりん「ああ・・・(もっと見ていたかったな・・・)」
帰り道
俺「あ、ちょっとまっててイザりん(コンビニにいって帰ってくる)じゃーん!これなーんだっ?」
イザりん「・・!!」
俺「打ち上げ花火もあるよ?そこの公園でやっていこうよ」
イザりん「フン・・!つ、つきあってやらんこともない!」
最後の線香花火
俺「・・・ねえイザりん、喜んでもらえたかな」
イザりん「・・・」
俺「イザりん?どうし・・・んっ・・・・・」
ちっちゃな線香花火に照らされた二人の影がかさなったりしたりして
イザりん愛しいよぉー!
イザリンに片思いなアスランのきもち的なモノをふと書いてみた
ずっと目で追いかけるだった
ころころ表情を変えながら
まっすぐ自分に正直に生きていく
そんな君が凄くいとおしかった
変だよね
君を思うだけで身体が浮いてしまうんじゃないかって言うくらい
心が浮き立つのに
君が誰かといるのを見るだけで
胸の中が銃で撃たれたみたいにズキズキ疼く
一度だけでいい
笑ったり泣いたり
怒ったり悔しがったり
喜んだり恥ずかしがったり
そんな表情を俺の為に見せて?
愛の○た○りっていう曲を聴いてたらこんなん思い浮かんだ・・・
↑は歌詞とはぜんぜん違うけど、アスランの愛って静かで情熱的で、あんなんだろうなと思ったw
でんしゃ
イザリン「すごい人だな・・・ッ」
アスラン「あ、イザーク」
イザリン「貴様もこの電車なのか」
アスラン「う、うんまあね」
イザリン「これだから通勤ラッシュは!毎朝毎朝おしつぶされそうだ・・うぁっ!」
アスラン「危ないイザーク!(よろけた身体を支える)・・・あ、ご、ごめん///」
イザリン「いや、礼を言う」
アスラン「危ないからこっちの壁際にくるといいよ。俺こっちいるから」
イザリン「ああ、すまないな」
ディアッカ「あれー、イザとアスランじゃん」
イザ・アス「ディアッカ!」
ディアッカ「なんだよーアスランいっちょまえに女かばうなんて気の利いたことできるんだ(笑
イザもめずらしく大人しくしてるし?」
アスラン「え?い、いやそういうわけじゃ・・っ////」
イザリン「私がよろけたから気を利かせただけだ、馬鹿な妄想するんじゃない!」
ニコル「あ〜っ、みんなおそろいですか?」
イザリン「おまえもか!・・・今日は珍しいな」
ディアッカ「つーか全員同じ電車で今まで気づかなかった方がおかしいよな(笑」
ニコル「ですね。じゃあ毎朝この駅で全員集合してから乗るってどうでしょう?」
イザリン「まぁ悪くないかな。こうしてお前らを盾(笑)にして痴漢からも逃れられるしな!」
アスラン「じゃあ、そういうことにしようか」
高校生なクルーゼ隊とかいいよなと思ったり
学園一の美少女イザリンと奥手な優等生アスラン、女たらしのディアッカと大人しくて手先の器用な二コルw
>>87のつづき
しゅくだい
ニコル「数学の宿題やってきました?ちょっとむずかしかったですよね」
ディアッカ「やっべ!忘れてた!!イザ写させてぇ〜〜」
イザリン「いやだ!貴様この前も忘れたばかりじゃないか」
ディアッカ「そこを何とか!」
アスラン「・・宿題は自分の力でやらないと意味ないんじゃないか?」
ディアッカ「時間がねぇんだっつーの!ねえイザおねがい!幼馴染のよしみでさぁー(肩に抱きつく)」
イザリン「あーもうベタベタ触るな!まったくしょうがないな・・・二時限目には返せよ?」
ディアッカ「ぃやった!サンキューイザーク!」
ニコル「もぉ、イザークはディアッカに甘いんですよねぇ。ね、アスラン?」
アスラン「ん?そ、そうだな」
休み時間
ディアッカ「よし、出来た!・・・イザのノートって字が綺麗で読みやすいんだよなー・・・
でもどっか女らしくて可愛い感じだし・・・あー・・・・
(段々イザリンのことを思い出して、ちゅっとノートにキス)イザぁ〜・・・」
アスラン「・・・!(偶然見てしまう)」
ディアッカ「何?」
アスラン「い、や。なんでも」
アスランがイザリンを好きなことを見抜いてるディアッカ
アスランはディアッカや二コルがイザリンを好きなことをうすうす感づいていたけど認めたくない感じかなw
ちなみに席の配置は、イザリンの後ろがディアッカ、
ディアッカの左隣が二コル、そのまた左隣(窓際)がアスだな
さらにつづき
やすみじかん
屋上にてお弁当を広げるイザリンたち
ディアッカ「イザ、ノートサンキューな!マジ助かった」
イザリン「今度は忘れるんじゃないぞ!次はないからな」
ニコル「イザークそれこの前も言ってましたよ?」
ディアッカ「イザのそういうとこ大好きだぜ!俺のことちょっとは気に入ってくれてるって思っていいのかなー?」
イザリン「馬鹿なこというなこのスケコマシが!お、ニコルの卵焼きうまそうだな」
ニコル「きっとそういってくれると思ってちょっと量多く作ってきましたv
今日はマヨネーズとコーン入れてみたんですよ!おいしいですよ」
イザリン「本当だ、うまい!・・・アスランはどうしたんだ今日は?」
アスラン「あ、ああ。ちょっと食欲なくて(カ○リーメ○トをかじる)」
イザリン「次は体育だぞ!?そんなんじゃ体力つかないぞ!」
アスラン「ああ・・・」
イザリン「食欲なくてもちょっとは我慢して食え!私のミートボールをやる!!
今日のバレーボールの勝負がひかえてるんだからな!今日こそ決着をつけてやる!」
アスラン「男子と女子は対戦ないけどね(苦笑)でもありがとう」
ディア・ニコ(チッ・・・・・・・・・・・)
イザリンのことが好きすぎて、でも何のアピールも出来ない自分に凹んで
食欲が出ないアスランに思わぬラッキーが
たいいく
男子・女子と別れて、それぞれバレーボールをすることになった
イザリン「でやぁーっ!!」
ディアッカ「(隣の女子のコートを見て)おーぉ。イザのやつあいかわらずすげぇ力だよな」
ニコル「男子の方に混じって対戦できる勢いですよねぇ」
ディアッカ「だな。ってか胸も凄いことになってるけどなw」
ニコル「またそんなところ見て!でもホントすごいですよねー・・・」
アスラン「・・・・////」
ディアッカ「『ぶるん』って感じだよな、どう思うアスラン?」
アスラン「え?!イ、イヤ俺は別に・・!(イザークのならなんでも、っていうか、イザークのが理想っていうか)」
ニコル「ディアッカとは違うんですよアスランは!そんな下品な質問しないでくださいよ
(僕はやわらかいのがいいけど)」
ディアッカ「いい子ぶるなよ、おんなじ男だろ?お前らサイズどれくらいが理想?俺はやっぱでっかいの!
HとかIくらいあってもいいね」
アスラン「いや、その、だから・・・・」
イザリン「何の話をしているんだ貴様ら・・・?(怒」
三人が固まって話している間に授業は終了していた
そして片付けついでに声をかけようとしたイザリンにうっかり怪しい話を聞かれてしまい、
大きなたんこぶが出来るほどの鉄拳を一発ずつ食らってしまいましたとさw
かえりみち
ディアッカ「久しぶりだなゲーセン!どれやろっかなー」
ニコル「僕落ちモノが得意ですよ」
アスラン「じゃあ俺と対戦しようか」
ニコル「いいですね!やりましょう〜」
イザリン「私はゲームとかはやらないからな・・・傍で見てる」
ディアッカが格ゲー、アスランとニコルが落ちゲーを対戦しはじめた
イザリンはそんな三人の傍を行ったり来たりして画面を眺めていたが、
自分がプレイしないものだから内容もわからないし、段々つまらなくなっていった
ふと周りに目をやると、UFOキャッチャーにかわいいぬいぐるみがあった
なんとなく気になって傍まで見に行ったが、自分ではとても取れそうにないので
すぐ興味をなくしてトイレに入っていった
イザリン「ふー、トイレがあんなに込んでるなんて・・・待たせたな!ゲームそろそろ終わったか?」
アス・ディア・ニコ「イザーク、はいプレゼント!」
イザリン「え?」
トイレから帰ったイザリンを迎えた三人が差し出したのはあのぬいぐるみだった
ディアッカ「さっきコレじーっとみてたろ?」
ニコル「さっきはすみませんでした、僕達ばっかり楽しんじゃって・・・・」
アスラン「喜んでくれるとうれしいんだけど・・・」
イザリン「お前ら・・・ありがとうな(ふわっとした笑顔で微笑む)」
その夜、イザリンから三人へメールが届いた
『今日はぬいぐるみありがとうな、嬉しかった。おやすみ』
三人はそれぞれイザリンの嬉しそうな顔を思い出して、幸せ気分で眠ったらしいw
GJGJ!
それぞれのキャラの味が出てていい!
イザリンのぶるんぶるんおっぱい見たいぜ!
おっきくてハリがあって、でもやわらか〜いマシュマロおっぱい希望
なつのがっしゅく
学校が待ちに待った夏休みに入った
「始めのうちに宿題やって、あとは遊びまくろうぜ!」というディアッカの提案により
親が海外に住んでいて一人暮らしのアスランのマンションにころがりこむことにした三人だが・・・
ディアッカ「お前ここに一人暮らしなの?金持ちぃー!生意気ぃー!」
アスラン「親が借りてるんだ、俺が金持ちなわけじゃないよ」
ニコル「でも一人暮らしってうらやましいです!僕んとこは両親が承諾してくれなくて」
イザリン「割と綺麗にしてるじゃないか?もっと凄く汚いのかと思ったぞ」
アスラン「はは・・っていうか、俺一人だからあんまり部屋使っていないんだ」
ディアッカ「へぇー」
イザリン「さて。私はちょっとそこのコンビニにジュース買いに行ってくる。お前ら先に宿題してろ」
ニコル「はーい」
ぱたむ
↑のつづき
ディアッカ「さーーーて、イザりんちゃんがお外に出てる間に?」
ニコル「ディアッカ何する気ですか?」
ディアッカ「アスラン・ザラさんのお部屋探索だよ!!いぇーいベッドの下御開帳だぜ!!」
アスラン「うわ!やめろ馬鹿!!」
ベッドの下の奥を見てみると、小さ目の箱がいくつか入っていた!
中を開けるとそこにはたくさんのイザリンの写真が・・・w
ディアッカ「おぉーっと出てきた出てきた!イザの隠し撮りかよこのムッツリスケベ!」
ニコル「うわぁ、これよく撮れてますねぇ〜。あ、こっちのもいい笑顔!」
ディアッカ「だなー!おいアスラン、俺たちの分も焼き増し頼むな?独り占めはよくないぜー?」
アスラン「お、お前たち・・・!あぁもうっ・・・!///わかった、わかったよ!」
アスランの弱みをバッチリ握った二人は、ことあるごとにベッドの下に目をやってはアスランを焦らせた
この合宿中に、アスランはイザリンとちょっとでも進展できたらと思っていたが、
そのチャンスはことごとく二人に奪われたのでしたw
おまけ
ごはん
イザリン「よし、お前ら席につけー!」
ニコル「僕イザークの隣〜v」
ディアッカ「俺も俺も!アスランはそっちでいいよな?(アスランに目配せ)」
アスラン「ああ・・・じゃ、俺ここでorz」
おふろ
イザリン「いいお湯だった!先にもらってすまなかったな」
アスラン「気にしないで。じゃあ次の人・・」
ニコル「僕!僕いきたいです!」
ディアッカ「よし、じゃあイザ、あっちで一緒にアイスコーヒー入れようぜ?」
イザリン「そうだな」
アスラン「あ、じゃあ俺も・・・」
ディアッカ「アスランはそこでTVでも見てまってろよ?二人で十分だしさ」
アスラン「ハイorz」
就寝
イザリン「お、おい貴様ら・・おきているか?」
アスラン「イザークどうしたの?」
イザリン「そ、その・・・外が凄い音で」
アスラン「ああ、外今日荒れてるからな・・・よかったらk」
ニコル「じゃあこっちで一緒に寝ましょうよ!」
ディアッカ「俺の隣!俺の隣こいよ〜」
イザリン「へ、変なことしないだろうな!」
ニコル「しませんよ。ほら、僕とディアッカの真中にどうぞ♪」
イザリン「ちょっとでも怪しいことししたら殴るからな!」
ディアッカ「しねえって、安心しろよ!音が気にならないように話しながら寝ようぜ」
アスラン「じゃ電気消そうかorz」
アスランwww
昨日から連続で投稿スマソ
かぜ
アスラン「ゲホッ・・・ありがとうな、二人とも」
ディアッカ「俺たちの仲じゃん!いいってことよ」
ニコル「そうですよ!これお見舞いの桃なんですけど、冷蔵庫入れておくんで
気分よくなったら食べてくださいね?」
アスラン「ああ・・・助かる・・・・・・(ちらっと二人の周りに目をやる)」
ディアッカ「・・・・イザはなぁ、なんか今日授業が終わったらとっとと一人で家帰っちまったんだよな。
用事があるとかってさ」
アスラン「いや、俺は・・・べつに///」
ニコル「いいじゃないですか。ここにいる三人は皆イザークのこと大好きなんですから。
隠さなくても大丈夫ですよ?・・忙しいってわかってても、やっぱこういうとき来てもらえないと
ちょっと残念ですよね」
アスラン「う・・///」
イザリン「おいアスランいるか!?(ばたんとドアを開けてとたとたと入ってくる)」
三人「イザーク!」
イザリン「遅れてすまない!何か食べられるものをと思って、作ってたらちょっと手間取ってしまって・・・
(手提げの中から焼きりんごを取り出す)ちょっとレンジかりるぞ、あっためてくる」
↑のつづき
イザリン「おいしいか?」
アスラン「ありがと、イザーク・・・ほんと、柔らかくって美味しいよ」
イザリン「そうかよかった!お前が風邪だって朝先生から聞いて、お前のことだからどうせスポーツ飲料と
そっけない携帯食みたいなので済ませていると思ってな!」
アスラン「あはは・・・・(エンドテーブルの中に入れておいたカ○リーメ○トを思い出す)」
イザリン「お粥も持ってきたから、腹が減ったらあっためて食べるんだぞ?また明日もきてやるから、
何か欲しいものがあれば言え」
アスラン「いや・・・君がこうして来てくれるだけで何にもいらないよ、これで十分だよ」
イザリン「欲のないやつだな!・・ほら、食べたら横になれ!冷えピタ張ってやろう。
・・・・・・これも切れそうだから明日もってくるぞ?ていうかお前の言葉は信用できん!
冷蔵庫にも何もなかったし」
アスラン「はは・・・そうだね・・・ごめん」
イザリン「それが人に何かしてもらって言う言葉か?」
アスラン「・・ありがとう」
イザリン「よしっ!」
ディアッカとニコルは気を利かせて、気づかれぬようそっと部屋の外に出ていた
今日くらいは弱ったアスランにイザリンを譲ってあげてもいいかな、と思う二人であったw
すとれっち
二人一組でストレッチをすることになった
イザリン「男子と女子では組まないんじゃなかったか?」
ディアッカ「気にしない気にしない!さぁ、まずはイザからだぜ?足開いて」
イザリン「ん・・・お、おい、変なところ見るな!////」
ディアッカ「(グゥレイト!超いい眺め!)恥ずかしがってる場合か?こういう授業なんだからしょうがないだろ?
・・イザはちょっと股関節が硬いみたいだな。そこにねっころがってみ?」
イザリン「こうか?(仰向けに寝る)・・・・・・あっ!///(片足を上に押し上げられる)」
ディアッカ「これで足が胸につくくらいまで上げて、こう、ぐっぐっと押すといいんだぜ」
イザリン「あ、ぅ、や、ちょっとまて!じ、自分で出来る!」
ディアッカ「自分じゃ押しつける力が弱いから効果ないって!
ほら(ぐっぐっとイザリンのひざ裏あたりをもって押し付ける)ハイ次左足〜」
イザリン「あうぅう・・・////」
アレってセクハラなんじゃ・・・と思いながらハラハラ見つめるアスランとニコルとかなw
てつぼう
ニコル「イザーク先にどうぞ」
イザリン「だから男女では組まないはずだとさっきから・・・」
ニコル「いいじゃないですか、さっきはディアッカと組んでたでしょ?」
イザリン「あ、あれはあいつが勝手に!」
ニコル「イザークと一緒に鉄棒したいんですよ僕(うるうるv)」
イザリン「う・・・・・・・・そ、そこまでいうなら(ニコルの「ウルウル目で訴え」攻撃に弱いw)」
イザリン「逆上がりからだな。私からいくぞ。それっ!(くるん、と身を翻す)」
ニコル「ちょっとまったー!」
イザリン「あ?(おなかが鉄棒に当たった中途半端な状態でストップ)」
ニコル「ちょっとフォームがよろしくないですね。ここはもうちょっとこっちで(イザリンの太ももを触る)」
イザリン「そ、そうなのか?そんなものか・・?///」
ニコル「はい。足もぴっちり閉じるより、少し開き気味のほうがいいですよ」
イザリン「わっ!変なところ触るな!口で言えばわかる!」
ニコル「駄目ですよ、自分じゃ見えないでしょう?ほら、こうですよ」
イザリン「〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・/////」
ニコルはきっと可愛い顔で凄いことをするタイプだw
連続本当にスマソ・・妄想がトマラナイ!
ザフトのアイドル・イザリンのHowTo(イザリンの使い方)
その1
朝起きてシーツに恥ずかしいシミができていたら、イザリンに来てもらって膿をだしてもらいましょう。
上のお口でも下のお口でも、優しく治療してくれます。
その2
訓練で興奮して眠れないときは、イザリンを抱き枕にして寝ましょう。
柔らかくて暖かいので、落ち着いて眠れます。また、ぐっすり眠れる効果のある母乳を吸ってもいいでしょう。
その3
命の危険を感じるような任務の前には、イザリンに種付けしていきましょう。
いざという時の為に、子孫を残しておくのも大事です。コーディネイターなので妊娠しづらいので、
奥の方までしっかり挿入してたっぷり注ぎ込みましょう。
その4
無事任務を終えたら、イザリンを抱きしめてキスをして喜びを分かち合いましょう。
イザリンにとっても任務達成は喜ばしいことなので、このときに胸を揉んだりしても怒らないでしょう。
明日に備えて、イザリン分をたっぷり補給してください。
・・・注意・・・
イザリンは皆のものです。使ったらちゃんとシャワーを浴びさせてください。次の人に迷惑です。
イザリンは女の子です。非常に気性が荒いですが、優しく丁寧に扱ってください。
何を謝ることがある!むしろGJだ!
萌える妄想たくさんありがとうハァハァ!!
特に痔とイザりんのストレッチ妄想にハァハァしたww
その他の妄想もすごくよかったよ!
また何か思い付いたら書いてくれるとうれしい!
イザりん可愛いよイザりん!
アカデミーなイザリン妄想w
入学試験に合格し、アカデミーに無事入学したアスラン
どんな場所なんだろうと期待を膨らませていた!
アスラン「俺の部屋番号はっと・・・」
ニコル「こんにちは、・・もしかしなくても、新入生、ですよね?」
アスラン「え?あ、ああ」
ニコル「やっぱり!僕ニコル・アマルフィっていいます。アスラン・ザラさんですよね?」
アスラン「知ってるのか」
ニコル「はい!父からよく聞いていますよ。あ、僕の父、ユーリ・アマルフィなんです」
アスラン「ああ、そうなのか。よろしくな、二コル。俺のことも『アスラン』でいいよ」
ニコル「はい、アスラン!あ、どうやら僕ら部屋一緒みたいですね(手に持った部屋番号の書いた紙を見て)」
アスラン「・・・だな。気が合いそうなルームメイトでよかった」
ニコル「本当ですね!僕も嬉しいです」
イザリン「ここだディアッカ、モタモタするな!」
ディアッカ「はいはい!二人分荷物もってんだからそんな急かすなって」
つづき
アスラン「(うわっ・・・!凄い美少女・・・///)き、君・・・女子は女子寮じゃなかったか?」
イザリン「あ?(怒」
ディアッカ「あーやっと追いついた(ぜーはー)・・・お、あんたら部屋隣なんだ、宜しく!俺はディアッカ・エルスマン。
こいつはイザーク・ジュール」
ニコル「僕はニコル・アマルフィ、こちらがアスラン・ザラです。ってか自己紹介じゃなくて、そちらの女性(すっごい僕好み!!)が
来る寮を間違えてるんじゃないかって・・・」
ディアッカ「だよなー、普通そう思うよな?でもさこいつすんっげー我侭でさぁ・・・・
『見知らぬ人間と相部屋なんていやだ!それにディアッカがいなかったら誰が私の世話をするんだ!?』
とか駄々こねやがってさぁ・・・そんで俺たち相部屋になったってワケ」
アスラン「っ・・・で、でも君たち・・・」
イザリン「私とディアッカは幼馴染だ!チビのころから一緒なんだ、なんの文句がある!?」
アスラン「いやっ・・・・・・その、な、ないです(美少女に迫られて焦る)」
ディアッカ「・・・・・・・・まぁそーゆーワケ。よろしくな?」
アスラン「ああ・・・」
アスランは自分に当てられた部屋に入ると、荷物をほどいた。
隣からはぎゃあぎゃあとさっきの美少女がわめいている声がきこえた。
・・・あの女の子、凄いかわいかったなぁ・・胸が凄いし、足も綺麗だし・・・
やっぱあのディアッカとかいうのとデキてるのかな、どこまでいってるんだろ?俺の入り込む隙間とかアリ?
ハロに話し掛けるタイプ?
などと考えつつ、これからのアカデミー生活への期待に胸を膨らませるのだったw
荷物もすっかり片付けて、夕食を取りに行くことにしたアスランとニコル。
せっかくだからイザリンたちも誘おうと、隣の部屋のインターホンを押した。
アスラン「あの、よければ俺たちと夕食いかないか?」
ニコル「一緒に行きましょうよ」
ディアッカ「悪ぃ、ちょっとまっててくれるか?イザークがシャワー浴びててさ・・もうちょっとで出てくると思うんだ」
アス・ニコ「シャワー・・・(もわわわわ、とさっきの美少女のナイスバディな裸を妄想して、ぶんぶんと頭を振る)」
〜イザリンのお部屋〜
イザリン「まったく、ここのシャワールームは狭くってしょうがないな!
(ぷんすかしながら身体にタオル巻いて出てくる)」
ディアッカ「おうイザーク、早く服着ろよ、アスランたちが夕飯一緒にいこうぜって来てるぜ」
イザリン「もうそんな時間か!まぁいい、ライバル(イザリンが勝手に認定)のことを知っておくのも悪くない」
ディアッカ「前から思ってたんだけどさぁ、なんでアスラン・ザラをライバル視してるわけ?お前ら面識ないだろ」
イザリン「何故だとぅ!?あいつはな、あいつはな、学力テストプラント一位になりやがったんだぞ!
この私を差し置いてなぁ!!」
ディアッカ「そこかよ!・・てか、女子では一位だったんだからいいじゃんよ?」
イザリン「よくない!あいつに一点差で負けた!!(アカデミーのジャージを着込む)」
ディアッカ「はぁ〜〜〜っ・・・・・・・」
イザリン「だがあいつの勢いもここまでだ!このアカデミーでは私がトップで卒業してやるんだからな!」
ディアッカ「・・・・・・まぁー頑張れ(←もはやまじめに聞く気もない)」
イザリン「それに今日の夕食であいつの弱みを聞き出してやるwwwフフフフフ、見てろ!さあ行くぞディアッカぁ!」
ディアッカ(・・こいつ、アスランに惚れられたの気づいてないみたいだな・・・・・
あいつの弱点なんて、お前の谷間ちらつかせるだけで十分だとおもうけどなぁ・・・
まあ、そんなこと絶対言わねぇけどなw)
イザリンはディアッカの思いにも気づいてないので、平気で目の前で着替えとかしそう
ディアッカも見ないように背中を向ける癖がついてたりしてなwwww
一番傍にいるのに、色っぽい展開になれなくて、ディアッカはそれはそれでピンチかも
脱衣チェス
入学以来、イザリンは何度もアスランにチェスで勝負を挑んできた。
いつも負けるのに何度も何度も挑んでくるので、せっかくなので利用してやれと思ったアスランは
負けた方が相手の指定した服を一枚ずつ脱いでいくという脱衣ルールを設けた。
しかも、服は相手に脱がせてもらうのだ。
もちろんイザリンは単純なので引き下がらなかったわけだが・・
イザリン「ま、負けた・・・・・クソッ!」
アスラン「俺の勝ちだね。えーと、じゃあ・・・ブラジャーから」
イザリン「なっ!???お、おいまて!まず外側の服からがセオリーじゃないのか!?」
アスラン「どこから、なんてルールどこにある?じゃあ外すよ?(イザリンの制服のなかに腕をつっこんで、
インナーのキャミソールの下に腕を入れ、後ろのブラのホックを外す)・・・あ、肩紐は外すからね」
イザリン「ぁ、んっ・・・は、やくぅ・・・っ・・・」
アスラン「なんかそれ、誘われてるみたいでいいな」
イザリン「馬鹿!・・ァ・・・っ/////」
アスラン「ワイヤーってけっこう硬いんだね。付けてたら疲れそうだ・・・よし、もらったよ
(脱ぎたてほっかほかのブラをつまんでくるくる回す)」
イザリン「くぅっ・・・・・・・こ、この変態が・・!つ、次だ!!!」
つづく
脱衣チェス2
イザリン「くそう!!また負けだ!」
アスラン「やった。じゃあ次はパンツもらおうかな」
イザリン「ふ、服を着たままでパンツがなくなるなんていやだ!」
アスラン「でも裸や下着姿を見られるよりよくない?少なくとも俺には見えないし」
イザリン「だ、だがっ・・・・・・・・・////」
アスラン「文句いわない。立って」
イザリン「うぅっ・・・・(椅子から立ち上がる)」
アスラン「そうそう、じっとしてて(制服のスカートの中に手を入れて、パンツをゆっくり下ろす)」
イザリン「うぁっ・・・////へ、へんなとこ触ったら、しょうち・・しないぞ・・・!んっ///」
アスラン「はい、足上げて、足抜いて・・・なんか子供みたいだね?」
イザリン「誰のせいだと思ってる!?」
アスラン「俺のせいだね(笑 はい、OK〜」
イザリン「くっそぉぉぉおお!!」
服を着たまま下着を上下取られてしまったイザリン、どうなる?!
つづく
下着のないままチェスを続けるイザリン。
しかし下がすーすーしてるあげく、制服につんと乳首が浮き出ていて恥ずかしさで気が散ってしまい、
一度も勝つことなく、ついに全裸にまでされてしまった・・・!
アスラン「なんか、脱いでいくごとに弱くなっていくような気がするんだけど。
コレで最後だね(最後の一枚(というか靴)を手にして)」
イザリン「くぅっ・・・・・・・・///////あ、あんまり見るな!今日はもうこれでおしまいだ!」
アスラン「そうだね。もう日もくれたし(窓の外を見て)」
イザリン「さ、さあ服を返せ!もういいだろ!」
アスラン「・・・・・・ゲームはもうおしまいだけど」
イザリン「きゃあっ!!!(デスクの上に上半身を押し倒される)」
アスラン「部屋に男女が二人きり、しかも女の子が全裸って・・・イザーク、することわかるよね?」
イザリン「・・!!い、いやだ!わ、私は、わたしはっ・・・!」
アスラン「脱がせるときの君の表情ったらなかったよ。俺の、もうこんなになっちゃったし」
イザリン「や・・!(アスランに手を握られ、アスランの大きくなったソレに触らされる)」
アスラン「イザークだって本当はいやじゃないんだろ?ここもこんなにしてるしさぁ・・・?
(イザリンの大事な場所を指でなぞる)」
くちゅくちゅっ
イザリン「やぁっ、ぁっ、あんっ///」
アスラン「俺・・・イザークとずっとこうしたいと思ってたんだよ?始めてみたときから好きになった・・」
イザリン「え・・・・・・・・わ、私のことを、か・・・?!////」
アスラン「そうだよ・・・ほら、今度は俺のも気持ちよくしてよ・・手でさすって・・・」
イザリン「ぁん、あっ・・・ん・・こ、こう・・?(握らされたソレを優しく上下にさする)」
アスラン「そう・・・そうだよ、イザーク上手だよ・・・」
イザリン「んっ・・・・・・す、ごい・・お前の・・・・あつくって、こんな・・おっきぃ・・・////(こすこす)」
アスラン「はぁはぁ・・君の手、柔らかくって・・・気持ちいいよ、すごく・・・うぅっ・・出る・・・っ!」
イザリン「うぁっ!で、で、出た・・・!(どぴゅっと精子が飛び出して顔にかかる)すごい、どろっとしてる・・・」
アスラン「君のせいで・・はぁはぁっ・・・いつもより早くでちゃったよ・・?はは・・・」
イザリン「わ、私のせいなのか・・・?/////(顔にかかった精子を指で弄んで)」
アスラン「そうだよ・・・?だから、こっちでしっかり責任とってもらわないとね?(イザリンの足を肩にかついで、
秘所に自信をあてがう)」
イザリン「んぁっ・・・・/////あ、あの・・アスラン・・・!」
アスラン「いくよ?イザーク」
くぷっ・・ずずっ・・・ズニュウゥゥーーッ・・・・・・・・ずぷんっ!
イザリン「あぁっ・・・あぁぁぁーーっ・・・・!」
アスラン「くぅうっ・・・きっつ・・・・っ!い、イザーク・・君もしかしてはじめてなのかっ・・?」
イザリン「あっ、あっ・・!わ、わるいかぁっ・・・!!!お、おっき・・・い・・・!」
アスラン「は、ははっ・・・・・・俺がはじめてか・・・っ(嬉しくなる)・・大丈夫?」
イザリン「だ、だいじょうぶだっ・・・・・だ、から、はやくうごいてぇっ・・・!」
アスラン「わかった・・・(ふっと笑みを浮かべ、ピストンを始める)」
ぬちゅっぬちゅっじゅぷじゅぷっ
イザリン「あっ!ァン、あっ、あぁっ!」
アスラン「すっごくイイよっ・・イザーク・・!」
イザリン「ゃ、も、そん、なっことっ、いわないっでぇぇっ・・!」
アスラン「こっちも凄い可愛くなってるし?(乳首をひねりあげながら、さらに激しく腰を振る)」
イザリン「ひぁぁぁあ!らめぇっ・・!あん、そこだめぇっ、ぁあ、あぁー〜!」
アスラン「イザーク、そろそろ俺っ・・・!」
イザリン「な、なにっ・・?」
アスラン「一緒にイこう、イザークをプラント最年少のママにしてあげるっ・・!」
イザリン「そ、それって・・・!な、ナカ、ナカだすのかっ・・?」
アスラン「そうだよ」
イザリン「やっ・・・、だめっ!ナカはっ・・ナカはだめぇっ!」
アスラン「イくよ・・!!君にプラント一優秀な遺伝子をたっぷり注ぎ込んでやるっ!」
イザリン「だめぇぇぇぇぇええーーー〜〜〜!!」
ビュルーーーッ!ドビュッ!ドクッ・・・ドクッ・・・・
次の朝
アスラン「イザークおは(バシィッと頬をたたかれる)」
イザリン「フン!!!(さっさとテーブルにつく)」
ニコル「きっつーーーー・・・・たしか彼女昨日チェスでアスランに負けたんでしたっけ?
それにしてもひどいですよねぇ・・・・・・」
アスラン「はは・・・(その後のことはとても言えないが・・・・・)」
ディアッカ「おい・・・いくらなんでもひどいんじゃないのか?(イザリンの肩に手をおく)」
イザリン「・・・・・・・・・・・・・おいアスラン(うつむいたまま)」
アスラン「ん?」
イザリン「きょ、今日の休み時間!!もう一度勝負だからな!」
アスラン「・・いいよ。なにで?」
イザリン「もちろんチェスでだ!/////(真っ赤な顔をぱっとあげて、アスランを見つめる)」
アスラン「・・・わかった(ふわっと微笑む)」
嫌われたかと思いきや、イザリンもまんざらでもなかったらしいw
なんかもう後半になるにつれて描写が雑になっているが、すまんwww
エロ苦手だったらパスしてくれ
神キターーーーー!!!!!!
エロな展開激しく萌えましたハァハァ!!!!
やっぱり神がいるといいな!
本当にありがとう!!
俺も思いついたら妄想書き込むぜ!
神いつもありがとう神!
脱衣イザりん最高だよいザりん!
イザリン受難
アスランに大事なハジメテを奪われて以来、
なにかと口実をつけられては人気のないところへ引っ張り込まれ、身体を重ねるはめになるイザリン・・・
訓練などですぐシャワーを浴びられないことも少なくなく、
何時の間にやらアスランの出したものが頻繁におなかにある状態になってしまっていた。
しかしそんなイザリンも今日はご機嫌だった。なぜならアカデミーが夏休みに入り、
帰宅するも寮に残って訓練するも自由な期間になったからだ!
イザリン「やっと夏休みだ!久しぶりに母上のお顔を見れるぞ!」
ディアッカ「よかったなー!エザリアさん喜ぶぜ?・・・俺はどうしよっかなぁー・・・帰ってもなァ・・・」
イザリン「お前も一緒にうちにきたらどうだ?母上もお前の顔を見たがってる」
ディアッカ「・・・マジ?じゃあお世話になろうかなー」
イザリン「決まりだ!・・・そういえばアスランや二コルはどうしてるんだ?顔を見ないが」
ディアッカ「あー、あいつら実家に戻るって、挨拶終わったらとっとと行っちまったみたいだぜ。はえーよな〜
特にアスランのやつは急いでたみたいだけど」
イザリン「そうか・・・!ふ、ふっふっふ・・・・・・・wふははははは!!!!!」
ディアッカ「うわっ、な、なんだよ、なんなんだよ」
イザリン「やつの顔をしばらく見なくてすむぞ!!!こんな愉快なことはない!www」
イザリンはしばらくエッチしなくてもすむことにご機嫌だった。
もうお気に入りのパンティをごみ箱にすてることもない!シャワーでアソコの始末をする必要もない!
イザリンは意気揚々とディアッカと共にジュール邸へとかえっていった・・・
つづくw
イザリン受難2
エザリア「まぁまぁおかえりなさいイザーク!あいたかったわぁ〜!ディアッカもようこそ。
イザークのこと、いつもありがとうね」
イザリン「ははうえぇ〜!(がしっと熱烈にハグw)」
ディアッカ「お久しぶりですエザリアさん!」
イザリンとディアッカはエザリアママンと共に楽しく休日を過ごした。
イザリンお気に入りの庭を手入れしたり、ショッピングに出かけたり、お菓子を一緒に作ったり。
平和でのどかで最高の夏休みだ・・と思っていたイザリンだったが、ある夜、身体に異変が起きた!
イザリン「んっ・・・お、おかしいな・・・いつもはこんなことっ・・・・・///////」
イザリンはお気に入りのジャスミンオイルをたらしたお風呂でゆっくりすると、バスローブを着て
ベッドに横になった。今までではありえない場所がうずうずしている。
イザリン「へんだなっ・・・へんだな・・・・ぅん・・////(くちゅくちゅ)」
彼女は気づいていなかったが、アカデミーで頻繁にアスランとエッチしていたため、身体がソレを求めて
疼き始めていたのだった!
イザリン「むずむず・・・するぅっ・・・ぅうん、くゥ・・・ンっ・・・・あす、アスラぁン・・・・/////」
アスラン「呼んだ?」
イザリン「・・・・・・・・・・・・アスランッ!?/////」
ベッドにうつぶせになって、あそこに指を入れてオナニーしていたイザリンの後ろには、私服姿のアスランが・・!
イザリンどうなる!?
つづくww
イザリン受難3
イザリン「アスラン!お前、どうしてここにっ・・・?」
アスラン「ちゃんとエザリアさんに挨拶して入れてもらったんだけど」
イザリン「そういうことを聞いているんじゃない!お前がどうしてうちに・・?」
アスラン「ああ、君にこれ、プレゼントしようと思って(紙袋からネイビーの球体を取り出す)」
ハ〜ロハロ!イザークだぁいすき!ケッコンしてー?
イザリン「なんだそのふざけた球体はっ!?(ポンポン飛び回るハロにビビる)」
アスラン「『ハロ』っていうんだよ。ペットロボットでね。これで離れてても、俺のこと思い出すだろう?
色も俺の髪と同じネイビーにしてみた。気に入ってくれると嬉しいんだけど」
イザリン「なにが思いだすだ!わ、わたしはなぁ!この休みに貴様と離れられてせいせいしていたんだぞ!
貴様のことなんか思い出す余地はこれっっっっつっぽっちもないわ!」
アスラン「じゃあさっき俺の名前呼んでたのはなんで?」
イザリン「ウッ・・・;;」
アスラン「湯上りの色っぽいバスローブ姿で?ベッドにうつぶせになって?
切なそうに眉よせて目ぇウルませて?片手を足の間につっこんで・・・俺の名前呼んで。なにしてたわけ?」
イザリン「ウゥゥゥウッ・・・・;;;;;;(真っ赤になってどもる)」
アスラン「・・・・イザーク(ベッドに乗り上がる)」
イザリン「うっ・・・?(ビクっ)」
アスラン「本当は寂しかったんだろ?(力が抜けてふにゃっとしたイザリンの身体に覆い被さる)」
イザリン「ち、がぁうっ・・・は、なせぇっ・・・////(耳を舐められてピクンと身体を震わせる)」
アスラン「俺のこと思い出してたんだろ?熱くっておっきいのをさ?
・・・ひょっとして、君のアソコはまだあの感触を覚えてるんじゃない・・?」
イザリン「なっ!レ、レディにむかってっ・・・!このすけべ!すけべ人間めぇっ・・・・!
(ぐり、っとアスランの熱い股間を太ももに押し付けられて泣きべそをかく)」
アスラン「俺がすけべなら、君だって十分すけべなんじゃないのか?一人でいじって、こんなにしてっ・・・(くちゅ)」
イザリン「や!!ぃあっ・・・!や、やめ・・・!」
アスラン「素直じゃないな君は。・・・そうだ、さっきのハロでいいことして遊ぼうか。きっと素直になれるよ?」
イザリン「は、ハロ・・・?」
アスランはにっこり笑うと、床をぽんぽんはねるハロを捕まえた。
イザリンどうなる!?
つづくwww
イザリン受難4
アスラン「ハロにはね、おしゃべりする以外にも素敵な機能をつけてあるんだよ(カチッ)」
ハロッ!ハロォー!しゃきーん!
アスラン「ほーら。バイブを仕込んでおいたんだ。これで素直になってみようか♪」
イザリン「・・・・・????」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・ひょっとして、バイブって知らない?」
イザリン「なんだそれは・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいいよ(予想以上に箱入りだな・・)
とりあえずやってみようよ。きっと気に入るよ」
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・
イザリン「いやぁ、いやぁぁぁあんっ・・・!これぬいて、これぬいてぇぇっ・・・!!!!」
アスラン「どう、ハジメテのバイブの感想は?結構イイだろ?(バイブをぐりぐりっと動かす)」
イザリン「ひぁ!!やだやだやだやだぁぁぁあああっ・・・・・あすらん、あすらぁん・・・!!!!」
アスラン「やだっていうか・・・気持ちイイだろ?君の指よりずっとイイんじゃないか?」
イザリン「そ、そんなっ・・・・わかんない、わかなんないぃ・・・!!こんなのやだ・・・!」
アスラン「素直じゃないなぁ・・・そんな子はおしおきだな?(バイブの強さを一段階上げ、ぐりぐりと奥に押し付ける)」
イザリン「いあぁぁぁ!!!やめ、アス、だめ、おし、おしちゃやっ!や、いや、いやぁぁぁ!!!」
プシャアァァァァッ!!!!!!
アスラン「・・・・・・驚いた。とんでもない潮ふきだな」
イザリン「はぁっ・あぁっ!あぁぁぁぁ〜〜!やだ、まだ、まだくるっ・・!
とめて、あすらんとめてぇーー〜〜!(まだバイブが動いているので快感がとまらない)」
アスラン「フフ。じゃあ素直に言ったらどうだ?さっきはなにしてた?指の変わりに何が欲しかったんだ?」
イザリン「ひぃっ!!や、そん、な、いえ、いえないぃぃっ・・・!!」
アスラン「・・・・・・へえ(バイブを『強』にあげる)」
イザリン「んあぁぁぁぁあああ!あっ!やっ!言うっ!!アス、あす、らんのことっ!考えてっ!」
アスラン「俺のこと考えて?」
イザリン「アスランのっ!お、おちんちん、欲しくてっ!オナニーしてたのぉぉっ!!ああぁぁぁーー!!」
プシャッ・・・プシャァアアァァァァァァーーッ!!!!!!
アスラン「よく言えたねイザーク?そっか、俺のおちんちん欲しくて一人Hしちゃったんだ?」
イザリン「はぁっ!はぁっ・・・!あぅっ・・・・・・・////////////」
二度目の絶頂でまた潮をふいたイザリン・・・
このあとどうなる!?
つづくwwww
イザリン受難5
アスラン「じゃあ素直で俺のおちんちんが大好きなイザークに、ご褒美あげないとね?」
イザリン「っ!・・・うぅっ・・・////」
アスラン「ね〜えイザーク(イザリンに覆い被さる)・・・俺のこと好き?」
イザリン「ーーーーー〜〜〜っ・・・/////す、すき・・・(ポソッ)」
アスラン「愛してる?」
イザリン「あ、あいしてぅっ・・・・//////」
アスラン「そっか(にっこりv)・・・ごめんね、意地悪して。でも君が俺の名前呼んであんなことしてて・・・
本当は凄く嬉しかったんだよ」
イザリン「だ、だったらなんで!////」
アスラン「だって君素直に認めないから」
イザリン「なっ・・・・!!わ、わたしばっかり悪いのか!?」
アスラン「ごめん。俺も意地悪だったね。ごめんね」
イザリン「ふんっ・・・/////」
アスラン「はは・・・(むぎゅ、っと抱きしめてちゅっちゅっとキスする)」
イザリン「おい・・・ご褒美とやらはまだなのか?/////・・・私の・・ココは・・・
ま、待ちくたびれてる、ぞ・・?(足をアスランの腰に絡ませて、身体をぴったりと寄せる)」
アスラン「・・・!////ごめん、お待たせしました・・・vじゃあ、いくよ?」
ズヌーッ・・ズズ・・・・・・ズプンッ!!!
イザリン「はひぃっ!!あ、あくっ・ゥ・・!」
アスラン「イザークのナカ、やっぱしっとりしてて気持ちイイっ・・・w(腰を打ちつけ始める)」
ズプッ・ヌプッ・ジュプッ!
イザリン「あひっ!はひぃっ!!あっ、きも、きもっちっ!イイぃっ・・・v(アスランの背中に腕を回す)」
アスラン「あーっ、吸い付いてくるっ・・・・vごめ、俺っ・・・も、出るっ・・・・・!」
ビュルルルルッ!ビュッ・・・・!
イザリン「はぁぁぁあああっvvvvv・・・・・・・・はぁっ・・・・・ズ、ずいぶん早いじゃないか・・・?」
アスラン「ごめん、我慢できなかった(苦笑」
イザリン「この、腰抜けめがっ・・・・・(ずるっとアスランを引き抜き、四つん這いになる)こ、こんどはこっちで・・・」
アスラン「・・・・・・・やっぱり君、すけべだな」
ズプゥッ!!!!
イザリン「あぁーーーっ!!ス、スゴッ・・・!」
アスラン「やっぱバックって深く入って、いいよね?」
パチュッ!ぱちゅんっ!パンパンパンッ・・!
イザリン「あん、あん!おく、おくまでっ!すっごい、キテる、キテるうぅっ!
(アスランの動きに合わせて腰を浮かせる)」
アスラン「ははっ、バイブもっ、知らない、箱入り娘とは、思えないっ・腰の振り方・だよね・・・ッ?」
イザリン「くぅっ!こ、こんなにっ、だれがしたとおもってるっ・・・?」
アスラン「俺だね」
イザリン「おまえもっ、あん!すっ、すけべだっ・・・!////」
アスラン「まったくだ(さらに深く打ち付ける)」
イザリン「くゥんっ!や、も、もうっ・・!」
アスラン「んっ・・俺も、も、限界っ・・一緒に、イこ?」
イザリン「あっあっ!う、ぅん、い、いっしょ、イク、イク、ゥん、イク、イクゥゥゥゥウーーー!!!」
アスラン「イザークっ・・・!!」
ドビュッ!!!ビュルッ!ビュルルルルッ!ビュルーーッ!
イザリン「はぁっはあっ・・・・・・!くぁっ・・・・・・ァ・・すらぁん・・・////」
アスラン「イザーク・・・愛してるよ・・(ちゅ)」
イザリン「わたしも・・・・///」
次の朝、アスランはエザリアママンに「娘さんとお付き合いさせて頂いてます!」と告白し、
イザリンが真っ赤になって「なにをいうんだ、これはええっと、だから・・・」とどもりまくったとかw
ちなみにディアッカは、可愛いイザリンをアスランに横取りされ、
「俺の今までの苦労って一体なんなのよ!?」とヤケ酒したとかなんとか・・・・
おしまいw
とりあえずイザリンのエロエロ妄想が俺の日々のエネルギーなワケで・・連続でいつもごめんな、
そして読んでくれてありがとう!レスももらえたりして、ホント感謝している!
>>122 >とりあえずイザリンのエロエロ妄想が俺の日々のエネルギーなワケで・・
奇遇だな、俺もだww
だから神の投下してくれる妄想にはいつも感謝しているよ!
潮ふきっ子で実はえっちなイザりん最高だよはぁはぁ!
楽しませていただいたぜ!
本当に本当にありがとう!!
イザリンとフレイ(クルーゼに捕獲された後あたり)
フレイ「ひっ!こ、コーディネイターが・・・沢山・・・!」
イザリン「ふん!!とっととシートにつけ!」
フレイ「・・・・・ッ・・・(このコ・・・私と同じくらいの女の子だわ)ね、ねえ」
イザリン「ぬぁんだ!」
フレイ「そ、そこ座っていいかしら(イザリンの隣を指差す)」
イザリン「・・・・・・・・・・かまわんが」
フレイ「ほっ・・・(いかつい顔の男ばっかりだけど、女の子もいてよかったわ・・)」
イザリン「・・・・・・(ちょっと、冷たすぎたかな、と反省している)お、おい」
フレイ「な、なに」
イザリン「目的地まで遠い・・・の、飲み物とってきてやる。なにがいい?」
フレイ「!・・・わ、わたし冷たいジュースがいいわ!柑橘系」
イザリン「わかった」
イザリンがはこんでくれたジュースを飲んだりして、フレイもおちついたりしてな
コーディにかこまれても変わらず横柄で自信満々のフレイもいいが、
少々本編よりの、コーディにビクつくフレイが、
イザリンのぶっきらぼうな優しさに心を開いていくってのもありかなと
通風口でラッキースケベ
アスラン「この建物に侵入するにはここから入るしかない・・時間がない、行くぞ!」
特殊な任務でとある建物に侵入することになったクルーゼ隊
アスラン「よしっ・・・いける、皆続け!(せまい通風口に身をかがませて入る)」
イザリン「チっ・・・・(だ、ダイエットしておけばよかった・・・!尻がきつい!)」
ディアッカ「じゃ次俺・・・(グゥレイト!イザのお尻キュート!!ムッチムチだぜw)」
ニコル「結構大きめですね(それとも僕が小さいのかな?)」
狭い通路を進むクルーゼ隊
イザリン「・・・・・・・・・ッ////おい!」
ディアッカ「どうした?イザ進めよ」
イザリン「どうしたじゃないだろうが!貴様顔を私の尻に押し付けるんじゃない!!このスケベ!」
アスラン「なっ・・・・・・ディアッカお前なんてうらやましいことを!!!俺が後ろになればよかった!!」
イザリン「貴様それがリーダーのせりふか死ね!!・・あぁっ!」
ディアッカ「だってさー、こんな機会めったにないし?(ふにふにとイザリンのお尻を堪能)」
ニコル「もーやめてくださいディアッカ!!!!(ディアッカの尻に銃口を突き刺す)」
ディアッカ「ギャアアー!!!!!」
そんなこんなでなかなか前に進めない一同・・・
イザリンはこういったときには絶対に一番後ろになろうと誓ったのでしたw
前スレの兄妹ネタをトライしてみる
花火大会
イザリン「お兄様、この浴衣・・・・・////」
アスラン「似合うよイザーク!ぴったりだ」
シン「兄ちゃんナニ考えてんだよ!!・・・でも姉ちゃん似合ってる////」
今夜は三人きょうだい水入らずで町内花火大会の日
アスランはイザリンのために既製の浴衣をリメイクし、それを着させた。
どんな浴衣かというと、浴衣の裾がお尻がぎりぎり隠れるところまで切ってあり、
しかも胸のところをはだけさせて着るというシロモノだった!
シン「こんなエッチな格好じゃ姉ちゃん恥ずかしくて街にでれないじゃん!!」
アスラン「シン、今日は花火大会だが、俺は別に人通りの激しいところに出るわけじゃないぞ?」
シン「へ?」
アスラン「花火がよく見える裏山があるだろ?あそこに行く」
イザリン・シン「ええー!」
アスラン「せっかく三人で出かけられるんだし、人ごみじゃない方がゆっくりできるだろ?
弁当も持っていくから、心配するなシン」
シン「屋台の食べ物たべたかったのにー!」
つづく
花火大会2
ひゅるるる・・・ドーン、ドンッドンッぱらぱらぱら・・・・・
イザリン「綺麗ですねお兄様、シン」
アスラン「本当だね(イザリンの剥き出しの肩を抱き寄せる)でもお兄ちゃん、
イザークの方がもっと綺麗だと思うよ?」
イザリン「あ///や、だめですお兄様、こんなところで・・・(浴衣の中に手を入れられ、生乳を揉まれる)」
シン「あっ!ににににいに兄ちゃんなにやってんだよ!?//////」
アスラン「シンも遠慮することはないぞ?ここには俺たちだけなんだしな。
イザーク、シンにアソコ見せてあげて?」
イザリン「・・ッ/////は、はいお兄様・・・(横座りしたまま少し尻を浮かせ、超ミニ丈の浴衣の裾から
蜜を帯び始めたアソコを覗かせる)シ、シン、触っても、いいぞ・・・?」
シン「ね、姉ちゃん・・・ノーパンだったの(ドキドキ)じゃ、じゃあ・・(指を突き入れる)」
イザリン「あ、あんっ・・・(アスランに胸をもまれ、シンに下をかき回される)」
シン「気持ちいい?姉ちゃん」
イザリン「ああ、気持ち、イイ・・・っ」
アスラン「シンは前に入れるといい。お兄ちゃんは後ろを貰うから。
花火でちょうど良い明るさだし・・青姦で3Pってはじめてだよね?記念になるよv」
花火の光に照らされながらヨガるイザリンはとっても綺麗だったそうなw
花火大会おまけ
女が四人も集まればかなりにぎやかだろうなw
ミリアリア「あーあ、せっかくの花火大会なのに女だけってなんか味気なぁい!
トールもキラもディアッカもそろって用事あるらしいしー」
メイリン「まあまあ・・・たまにはいいじゃない?」
カガリ「そういやイザークはどうしていないんだ?」
フレイ「イザークってば今年は兄弟水入らずで花火大会見るんですってよー
つまんないわよねー」
メイリン「そうなんだぁ・・いいなぁ、あの素敵なお兄さんと一緒だなんて!私もご一緒したぁーいv」
フレイ「・・・・あんたあのお兄さんに対する認識をそろそろ改めた方がいいんじゃない?」
メイリン「え〜なんでよぉ」
ミリアリア「知らぬが仏っていうのもあるわよ、フレーイ」
カガリ「????なんかよくわからんが、屋台はあるから私は満足だぞ!」
おおお!毎度毎度ありがとう神!!
ラッキースケベなディアッカうらやましす…!
更に兄妹ネタ(プラス、イザリンの友達の女の子たちw)も大好きなので嬉しい限り!
兄の変態っぷりにたじたじになりながらもしっかりこたえてるイザリン可愛いwww
イザリンが兄と弟とヤったことがあるなんて
パトリックとエザリアに知れたら恐ろしいよなw
とりかえっこ
ルナマリアに妹イザリンの可愛さを自慢をしたアスラン
それが災いとなり、「一日妹をとりかえっこしよう!」と言われてしまった!
断っても「どうしても!」と迫られ、しぶしぶ承諾したアスランだったが・・・
ルナマリアの家
ルナ「私のこと、今日は本物のお姉ちゃんと思ってね!よろしくねイザーク」
イザリン「は、はい。え、と・・あの、お姉さま」
ルナ「きゃー!なんかお上品でいいわぁっvvあっそうだ、私のお下がりで悪いんだけど、
このミニスカートあげるわ。ちょっと私には可愛すぎるデザインなのよ」
イザリン「えっ?で、でも・・・」
ルナ「いいのよ!メイリンとは系統ちがうし・・・でもあなただったら似合いそうだわ!」
イザリン「あ・・・・ありがとうございますお姉さま(スカートを胸にきゅっと抱きしめて俯く)」
ルナ「いいのよv・・・あら、どうしたの?ひょっとして、気に入らなかったかしら」
イザリン「いえ!そんなんじゃありません!凄く嬉しいです・・ただ」
ルナ「?」
イザリン「私ずっと女のきょうだいがほしくって・・それで、お姉さまがいたら良いなって思ってて・・・
だから凄く嬉しいです(まぶしい笑顔でj)」
ルナ「・・!イザークっ・・・・明日からも、何かあったら私やメイリンにたよっていいのよ?
アスランやシンくんじゃ共有できない悩みってあるものね」
イザリン「・・・はいっ・・・!」
とりかえっこ2
アスランの家
メイリン「よよよよよよよろしくおねがいします!!!お、お、お兄ちゃんっ!!/////」
アスラン「ああ・・くつろいでいくといい(イザークのお友達だから無碍に出来ないしな・・・)」
メイリン「は、はいっ!!///(きゃー!憧れのアスランさんをお兄ちゃんなんてよんじゃったっvvv)」
アスラン「え、と・・・(間が持たない)あ、お、おやつの時間だなそろそろ」
メイリン「は、はいっ!そうですね」
アスラン「お茶は俺が用意するから、シンを呼んできてもらえるかな?」
メイリン「はぁい!」
お茶の時間
アス・シン「・・・・・・モグモグ」
メイリン「・・・・・・・・・・・モグモグ」
シン「え、えーと!俺今日宿題でたんだよね!数学!兄ちゃんおしえてよぉー(苦し紛れの話題w)」
アスラン「自分自身でやらないと意味ないぞシン」
シン「だって難しいんだもん!あ、ほら、メイリン姉ちゃん(なんかしっくりこねえ!)も宿題ないの?」
メイリン「あっ、あるある!私も数学なの〜。でも難しくって・・」
シン「あーやっぱり?兄ちゃん教えてよ俺たちに!おねがーい!」
メイリン「私からもお願いします!」
アスラン「しょ、しょうがないな・・・じゃあ二人ともノート持ってきなさい」
シン・メイ「やったー!」
シンて空気読むのうまそうだと思うんだw
後日
アスラン「イッザークゥゥウウ!!!!お兄ちゃん寂しかったよ!!あーイザークの匂いだぁ・・・!」
シン「姉ちゃああああああん!!!!寂しかったよう!!」
イザリン「きゃっ!!お、お兄様、シンも・・・・ただ今帰りました(二人に抱きつかれてびっくり)」
アスラン「もうね、イザークがいないと俺苦しくて苦しくて・・・どうだった、ルナマリアの家は?」
イザリン「はい、とっても良くしていただきました!おさがりも頂いてしまって・・・それにルナマリアさんて
とっても優しいんですよ!楽しいお話も沢山聞かせていただいて・・・髪をとかしていただいたり、
一緒に雑誌を読んだりしました!楽しかったです!ルナマリアさんみたいなお姉さまがいたらいいなって、
本当に思いましたv」
シン「よかったねー姉ちゃんっ!」
アスラン「そ、そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルナマリアは良いお姉ちゃんなんだな・・・・」
イザリン「・・・・・・・・お兄様」
アスラン「・・何だ?」
イザリン「それでも・・・・・・私にとってもシンにとっても、お兄様が世界で一番
優しくて素敵なお兄様です。な?シン」
シン「・・・・・・・・うん!」
アスラン「イザーク、シン・・・・!!!ありがと、今夜は腕によりをかけて美味しいものつくるからね!」
後日(inルナの家)
メイリン「アスランさんのお勉強の教え方とってもわかりやすいのよ!
終わったらごほうびに美味しいアイスティーとクッキーも用意してくださったの!もう最高だった!」
ルナ「へー、よかったじゃない!てかあいつもマメな男ねー」
メイリン「あっ、それとね、アスランさんとシンのやりとりってホントかわいいの!
シンがくってかかるんだけど、アスランさんもそれにひっかかっちゃったりして、なんか意外な一面だった〜」
ルナ「へーそうなんだ」
メイリン「お姉ちゃんは?イザークどうだったぁ?」
ルナ「うん、お姉さまなんて呼ばれちゃってね〜!もう素直でホント可愛いかったわよぉーv」
メイリン「やっぱりぃ☆・・・私も見習おうかなぁ」
ルナ「え〜〜〜あんたにはムリよ?」
メイリン「なによぉ!そうじゃなくって、イザークってご両親が海外で、
小さいころからアスランさんに面倒見られてたじゃない?」
ルナ「うん」
メイリン「だからぁ、イザークのしぐさや礼儀作法はアスランさんの教えってことだと思うの!
それって、アスランさんの好みってことじゃないっv」
ルナ「あー、まぁ、それはあるかもだけど・・・でもあんたにはぜーッたいムリッ」
メイリン「ひどぉい!私がんばるからー!」
つかずはなれず意見を言い合えるのも、ある意味なかよしだとおもうんだw
いざりんを妹に欲しい!
イザりんは妹でもいい。姉でもいい。恋人だったらもっといい。
イザリンに「こっちむいて」って言って、振り向いたら乳首をツンとつっついて驚かせたい
そのあとボコボコにされても本望だ
お料理してるイザリンの無防備な背後に忍び寄って、ズルッと勢い良くぱんちゅを引きおろしてもいい
もちろんボコボコにされても本望だ!
無防備なイザりん
トントントン
俺(イザりんお料理してる後ろ姿もかわいいなぁ・・・俺の為に・・・くぅーたまんねぇ!)
イザりん「ふん、ふん、ふふん♪」←ゴキゲンv
俺「いーざーりん!だ〜〜〜〜〜〜れだっ?(ミニスカに手を忍ばせて一気に純白のぱんちゅを引きおろす)」
ズルッv
イザりん「きゃああああああーーーーーーーーーー!!!!」
俺「うおおやったぁぁぁぁあ!!イザりんの生ま○こ!!!綺麗なピンク色!!!!」
イザりん「貴っ様あぁー!こんのド変態!ドスケベ!!!痴漢男!!!!!」
ドゴッバキッボキボキボキぼぎゅぅっ!!
むらむらしてやった
こうかいはしていない
無駄に続かせてみるテスト
俺「ごめんねイザりん・・俺の為に楽しそうにお料理してるイザりんがあんまり可愛くて・・それで・・・・」
イザりん「ふんっそ、そんなこといっても駄目なんだからな////と、とにかく下着を返せ!」
俺「それはできない」
イザりん「何故だ!」
俺「だって、イザりんが俺のために料理してる最中おま○こがどうなってるのか見たいんだもん〜」
イザりん「アホか!!見んでいい、そんなものっ!!////」
俺「そんなものじゃない!イザりんがどれだけ俺のことを好きなのか知りたいんだっ!
俺にとっては凄く重要なんだよっ!!!」
イザりん「アホきゃ貴様・・・(がっくりと肩を落とす)」
俺「さあ、そういうことだからこのままお料理つづけてつづけてっv」
数分後
イザりん「おい・・・あんまりじっと・・・みるな・・・////」
俺「イザりんのピンクのお○んこびっしょり濡れてテカテカ光ってる・・・最高だよv俺のこと大好きなんだね?」
イザりん「貴様が・・んっ///そんなに、じっとみるからっ・・・・やぁvv////」
俺「イザりん俺もう我慢できないよ・・・!おじゃましちゃうよっv(急いで下半身裸になって挿入!)」
イザりん「あァン・・!もぉ・・・仕方のないやつだ///」
イザりんと俺の新婚はこう言う感じで頼む
イザりんと俺のおままごと
イザりん「・・・おかえり。ごはんにするか?風呂にするか?」
俺「ただいまイザりんっvえっと、ごはんにするー!」
イザりん「わかった。今日のおかずはお肉だぞ(ピンクの舌を出して)」
俺「あぁ・・・美味しいお肉だなぁ・・(イザりんの舌を味わうようにキスする)
まっしろくてモチモチのごはんもとってもおいしいよ(おっぱいをむにむにしながらしゃぶる)」
イザりん「あん・・さ、さいごはデザートだぞ・・・(足を思いっきり開く)美味しい水菓子だ」
俺「ほんとだ、真っ赤に良く熟れてる!ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・おつゆがたくさんでおいしいよイザりん!
じゃあお礼にイザりんには俺が食べさせてあげる!おみやげの特大フランクフルトだよ!」
イザりん「おいしそうなフランクフルトだな!んんっ・・・(ジュプジュプッ)こんなおいしいの初めて・・!」
居間にビニールシートを広げ、子供用のままごとグッズを錯乱させて、
絡み合う俺とイザりんのたのしいままごとw
GJGJGJ!!
えっちなイザリン可愛いよイザリン!!!!
ハァハァさせてもらいました!!
俺「イザりんたっだいまあー!(ぐばっと抱きつき)」
イザりん「きゃあーっ!(廊下に押し倒され)」
俺「イザりん会いたかったよイザり〜〜ん」
イザりん「あ、ん、だめっ・・!乳首そんな吸っちゃ・・・!
あっ////(ぱんちゅも太ももまで脱がされ、尻を捕まれて挿入)」
俺「もーこないだ撮ったイザりんの写メ帰りの電車で見てたら
たまんなくなっちゃって・・・
やっぱ本物はいいよぉ〜〜〜(ズップズップ)」
イザりん「だからっていきなりこんなこと玄関で・・!////あっあっ」
俺「・・あれ?怒っちゃった、イザりん・・・?(汗」
イザりん「んっ・・お、怒ってる、ぞ!(ズンズン突き上げられながら)でも、お前の子種を、あっ!・・・たっぷりくれたら・・許してやる!」
俺「・・・・・・イザりん!ようし俺がんばるぞぉー!」
いつでも優しいイザりんが奥さんに欲しいぜ
>>142 GJ!
イザリンが奥さんだったら子沢山な家庭になりそうだなww
イザりんとえっちしたいけど、イザりんには処女でいてもらいたい矛盾
処女をあげたいけど、処女を貰ってくれないとかいいかもな
ここは変態になりやすい凸を起用
アスラン「ぺろぺろ・・・はぁ・・イザーク今日も凄いビチョビチョだね」
イザリン「あ、アスラン・・・も、もう・・・私・・・」
アスラン「大丈夫、俺の舌テクでまたイかせてあげるからさ」
イザリン「うゥ・・・そ、そうじゃなくてっ・・・・・アスランの、欲しいっ・・!」
アスラン「だめだよ?イザークは清らかな処女じゃなくちゃ。他の誰にも、道具でも、
俺でさえ君の聖域を汚しちゃだめなんだ」
イザリン「そんなぁ・・・」
アスランにならいつ処女をささげてもいい、赤ちゃんもいっぱい産みたいのにと思っているのに、
一向に進展できなくて悩んでいるとか・・
プチ鬱展開になりそうだなぁ
>>145 萌えた!
恥ずかしがりながらもおまんこ広げて凸にねだるイザリンとか見てみたいぜ
凸はそれでも入れてやらなそうだけどw
それにしても凸は変態発言に実に違和感がない
イザリンの相手といえば真っ先に浮かぶのが痔と凸だと思うが、
明るいラブラブなエロは痔、変態ちっくなエロは凸というイメージ
>>146のアイデアに便乗
イザリン「アスラン、おねがい・・・(足を開いて濡れそぼったアソコをくぱっと広げ)
おまえがいいんだ・・入れて?」
アスラン「凄く綺麗なピンクだね・・・でも何度言ってもだめだよ。この間も、その前も言ったろ?
この奥にあるものは大事に、大事に、綺麗なままとっておこうって。俺のこんなものいれるなんてだめだ」
イザリン「・・・・ッ・・・!どうしても、なのか・・・うっ・うぅっ・・・(悲しみと拒絶された恥ずかしさに布団にうつぶせになる)」
次の日の早朝
イザリン「アスランごめん・・・でも・・・・・・(眠っているアスランのをしごき、そそり立ったソレにそっとまたがる)
・・・・・ンぁ・・////(先端をアソコに当てる)やっと・・・」
アスラン「う・・・ん・・・・・・・・(目がさめる)イザーク!???何してるんだやめろ!!
(がばっと起き上がり、イザリンをシーツに突き飛ばす)」
イザリン「キャアッ!・・・・・・・・ね、寝てる間に勝手にしたのは、あ、あやまる!でも、でも、わたし・・・」
アスラン「馬鹿だキミは!!!俺が目覚めなかったら大事なものが、二度と戻らないものが
なくなるところだったんだぞ!!!なんてことを・・・!」
イザリン「でも、ひっく・・おまえ、とっ、ひくっ、お前と一緒に・・一緒になりたかったんだっ・・・
お前とわたしの、赤ちゃんッ・・ひくっ、ほ、欲しかっ・・・うっ・・・うああぁぁぁぁああああ・・・!」
なんて鬱展開wwww
イザリンが可哀そすぎるので、明るいの書いてみた
健康診断
医者「はい、おわり。じゃあ、最後に隣の部屋いってください」
アスラン「はい」
身長体重その他もろもろ、必要なものはすべて見てもらったはずなのに、
これ以上何の診察があるんだろ・・・とおもいながらも次の部屋へ入ってみると
イザリン「あんっ、あんっ、あぁぁああっ・・・!あ、ん・・(ビュクビュクッ・・・)す、凄く元気だ・・異常なし」
軍人A「あ、ありがとうございましたぁっ!」
イザリン「ああ。プラントの為に頑張れ!・・次はアスランか」
アスラン「なななななやってんのイザーク!」
イザリン「何って、軍人たちの下の健康診断だ。溜め過ぎはよくないし、ちゃんと正常に機能するか
私がチェックを頼まれた」
アスラン「しししししかも中だしッ・・・うあ!」
イザリン「次が使えている。今度はお前だぞ(しゅっしゅっ)うん、凄いじゃないか・・こんなすぐに」
アスラン「だって・・だってイザークが俺の・・・」
イザリン「ふふっ、お前も私としてみたかったのか?遠慮はいらんぞ?(ズブズブッ)んあぁっ・・・・
大きさも異常なし・・・腰を動かしてみろ」
アスラン「うぅっ、イ、イザークぅ」
イザリン「あっ、あっ・・うゥンッ・・・は、はげしっ、す、すごいっな、おまっ・えッ!(ドビュ!ビュッビュッ・・)
あぁっ・・・・ふふ、すごく優秀だなアスラン」
>>147のイザりんカワイソス…と思いつつもしっかり萌えて、
>>148で和んだw
それにしても
>>147の凸の理性はすごいな!
イザりんのピンク色のおまんこを目にしながら挿入せずにいられるとは!
そして
>>148のような健康診断なら一度受けてみたいと全プラントの男性は思っているだろうなww
>>147のあと、イザリンがそのままこんな凸と一緒にいつづけるのか、
あるいはあきらめて痔とくっつくのかで、色々楽しめそうだ
でも痔と一緒になったら、幸せな家庭が出来ても、あとで凸がものすごい怒り狂うだろうなw
イザりんとのーぶら
イザりん「今日もたっぷりやるからなー!元気に育てよ」
俺「イザりん、庭のお手入れかい?」
イザりん「ああ。このあいだ沢山花を植えてな。そのうち満開にさせて見せるからな」
俺「そっかあ・・・・・(イザりんのTシャツと短パン姿すごいかわいいなぁ・・・おっぱいもぱっつんぱっつんだし・・
心なしかノーブラのような・・・?おしりはぴっちぴちだし・・・・・・)」
イザりん「キャッ!(間違えて自分に水がかかってしまう)・・・びしょびしょだ・・・(上半身が透ける)」
俺「イ、イザりん!ノーブラだったの!?」
イザりん「あ、ああ・・・/////だって、今日はお前休みだし・・・・どこもでかけないから・・・///」
俺「イザりーん!!(がばぁ)ちくびがすけてるじゃないか・・・も〜エッチなんだから」
イザりん「お、おい!(濡れたTシャツの上から胸を揉まれる)するなら、ベッドがいい・・だからつれてけ」
俺「OK〜!」
暑い夏でもイザリンとらぶらぶで乗り切りたい
Tシャツから透けるイザリンの乳首…ハァハァ
白い布地に透けるピンクの乳首と白い肌はまた格別だと思う
アスラン「父上、婚約者なんて俺はもう・・!ラクスでこりごりです!」
パト「まあまだ婚約者と決まったわけではない。お見合いをして、双方の意思があれば婚約者に、
ということでな。しかしお前気に入ると思うがな」
アスラン「誰が相手でも答えは同じです!まったく父上は・・・」
当日
イザリン「はじめまして、イザーク・ジュールです」
アスラン「結婚してください」
アスランの春のはじまりw
アスラン「あ、あ、あの・・・い、いいいいいいいイザークさん・・・」
イザリン「イザークと呼んでください。アスラン、でいいですよね?」
アスラン「も、もももももちろんですとも!」
イザリン「そんなに緊張しないでください。もっと気楽にしましょう?」
アスラン「そ、そうですよねっ!いや、なんていうかもう、
俺こんな気持ち初めてで・・イザークって外見もかわいいけど、
凄くやさしくって感激だよ俺・・・!」
イザリン「ふふっ・・アスランも写真で見たよりずっとやさしそうで・・・私もうれしいです。あ・・ごめんなさい。べつに写真が怖かったわけじゃないんですが・・」
アスラン「あ、ぜんぜんいいんですよ!俺仏頂面しかできないし・・・でも嬉しいな・・俺たち気が合いそうだね?」
アスランはホテルの庭を歩きながらイザリンとお話をし、最後に「面白いもの見せるから」とホテルのある一室へ案内した!
イザリン「なんですか?面白いものって」
アスラン「イザークぅーーー」
がばちょ!
イザリン「えっ?」
アスラン「結婚しよう今すぐしよう!」
イザリン「え、で、でも、や、ちょっと・・は、離っ・・きゃあ!
(ドレスを引き裂かれる)」
アスラン「結婚式は二日後にしよう!二日で用意させる!誰にも負けない
盛大な式にしよう!でもその前に俺と、いいよねいいよねっ」
イザリン「イヤッ!結婚前になんてだめって母上がっ・・・
それにまだ結婚するなんて決め・・」
アスラン「イザークは俺と結婚するんだよ!もう決めた今決めた今決まった!大丈夫、こわくないよ、ねっねっ」
イザリン「いやっ・・や、やめっ・・・(ぱんつをおろされて足から
引き抜かれ、両足をアスランの肩にかつがれる)」
アスラン「愛してるよイザーク〜!」
イザリン「きゃあー!」
エザリアママンの愛娘イザリンの初めてのお見合いの日・・・
イザリンは涙で目を真っ赤にして、しゃっくりしながら新しいドレスを着て
帰ってきたという(しかも送りはアスランで、大量の花束とプレゼントが一緒)・・・
イザリン「あんまり見ないで・・・こんな恥ずかしい格好・・ッ」
アスラン「恥ずかしくなんてないよ、凄く似合ってるよイザーク」
お見合いの二日後、本当に結婚式を挙げられてしまい、自分の意思などお構いなしに彼の妻にされたイザリンだったが、アスランは想像以上の変態で、今日は裸えぷろんをさせられていた!
アスラン「ねえ、そんなに足閉じたらせっかくの大事な場所が見えないよ?(イザリンの背後から生乳をもみつつ)」
イザリン「ッ・・み、見ないで!おねがい」
アスラン「もう、はずかしがりやさんだなぁ・・・・・・・じゃあしょうがないから、こーやって見るしかないね?(ケータイを閉じた太ももの間に割り込ませて、カシャカシャと連続で撮影)」
イザリン「きゃあー!いや、いや!」
アスラン「だって君がみせてくれないんだもの。・・・ああ、ほら、よく撮れてるよ?こんなに濡らして・・・いけないコだなぁ」
イザリン「ひっく、ひっく・・」
アスラン「ねえ、俺の×××がイザークの子宮にチュウしたいって。チュウさせて?」
イザリン「チュウはいや・・いやだッ!いやー!!」
アスラン「あー気持ちいい!ほら、俺の×××のさきっちょがイザークの子宮にチュッてしてるよっ」
イザリン「うぁ、うあぁ、あん、あぅん、あぁーん!」
昼間から元気に子作り
ザラ家に遊びに来た幼馴染
イザリン「ディアッカ!久しぶりだな、久しぶりだなっ・・!」
ディアッカ「どうしたんだよイザー?なんか子供みたいだぜ?でもマジで久しぶり。元気だったか?」
イザリン「ん・・・うん・・主婦もいろいろ大変だけどな。料理がまだあまりうまくなくて」
ディアッカ「あ、料理はしてるんだ?つかイザは料理だけは苦手だもんなー!でもいいな畜生、あいつお前の手料理独り占めだもんなー」
イザリン「りょ、料理、凄くがんばっているんだぞ!それにガーデニングも始めたし・・・そ、掃除とかはメイドがやってくれるけどな!」
ディアッカ「そっか、頑張ってるんだなぁ・・・イザえらいな」
イザリン「・・・・・」
ディアッカ「?どした?
イザリン「ニコルは元気か?ラスティとミゲルはどうしてる?」
ディアッカ「ああ。相変わらずだぜ〜。あいつらもお前のこと気にしてたよ。また遊びたいってさ。今度みんなで飯でもいきたいよなーって」
イザリン「そうか・・・(ウルっと涙がにじむ)あっ、アスラン」
アスラン「ただいまイザーク。・・なんだ、ディアッカ遊びに来てたのか?」
ディアッカ「おう。たまにはイザの顔見にな。でもそろそろ帰るぜ」
イザリン「あっ、飯はいいのかディアッカ!?私の腕を見たくないか!?」
ディアッカ「悪いけど俺この後用事あるしさ。また今度なイザ」
イザリン「あ、ああ・・そうか・・またな!絶対だぞ!」
ディアッカ「おうよ!」
アスラン「・・・だめじゃないかイザーク、幼馴染といっても、
俺の留守に男と会ったら」
イザリン「す、すまない・・でも、あいつのこと、お前も知ってるし・・
約束してたわけじゃないし・・・メイドたちもそばにいたし・・懐かしくてつい」
アスラン「そうか・・じゃあディアッカにここでの暮らし、話した?」
イザリン「あ、ああ。料理の腕があがったっていったら、あいつ半信半疑でな。
だから今度おいしいもの作ってあいつの鼻を明かしてやるつもりなんだ」
アスラン「へぇ〜・・・じゃあ、俺とこういうことしてるの話した?」
イザリン「あっ・・や、そんなの、話してないっ・・・ンッ・・
(ソファに押し倒され、胸を揉まれる)」
アスラン「イザーク、ほかの男と話しちゃやだよ?俺と結婚したんだから、
俺とだけ話せばいいんだよ?友達がほしいなら、女の子を呼べばいい。ラクスはだめだけど、
フレイでもルナマリアでも、メイリンでも。でも男はだめだよ。
もしもイザークが誰かにこんなことされたら俺・・・ッ」
イザリン「ァ、ん・・・あす、アスランっ・・・でも、ディアッカはっ・・・」
アスラン「イザークおねがい、君がほかの男を見たり話したりするのが嫌なんだ」
イザリン「・・・・」
イザリンの憂鬱?
イザリンの憂鬱
イザリン「りょ、旅行につれてってくれるのか!」
アスラン「そうだよ!最近忙しくって、ハネムーン以来だしね・・退屈させたねイザーク」
イザリン「どこだ、どこにいく!?」
アスラン「ウチのプライベートビーチなんてどう?気持ちいいよ」
イザリン「行きたい!」
アスラン「じゃあ決まり!今度の土曜の朝出発しよう」
イザリン「わかった!」
パンパンパンッ
イザリン「んぁ!あぅ、あ、あん、あうッ」
アスラン「ビーチは開放的で最高だね!」
せっかくおでかけしたのに、数人の使用人がいるだけの別荘でH三昧
綺麗なビーチがあるのに腰が痛くて泳げないイザリンのいらいらはつのるw
ルナ「でね、そこの建物の中がもうすごいの!奮発してよかったわよ、ね、メイリン」
メイリン「うん、ホントだよね」
ルナ「それでね、写真も撮ってきたの、これ、綺麗でしょ〜」
イザリン「本当だな!」
メイリン「それでイザークはアスランさんとどこいってきたの?」
イザリン「わ、私はあいつのプライベートビーチのある別荘だ」
ルナ「わ、いいじゃない!どうだったどうだった?」
イザリン「・・・(思い出そうとするが、移動の飛行機の中でずっとHでほとんど覚えてない、別荘に着いたものの、家の中でもH、ビーチに出てもHでなんにも見れてない)・・・き、きれいな青空だった!」
ルナ「で?で?」
イザリン「・・・・・・砂浜にきれいな星の砂があった(体についたのをあとで発見)」
メイリン「ほかには?」
イザリン「・・・・・・・・・・・・凄く寝心地のいいベッドだった(H終わったあとに実感したこと)」
ルナ・メイ「・・・そ、そっか!」
イザリン、自分がまったくリゾートしていないことに気づくw
いに家出したイザリン
イザリン「アスランなんて嫌いだ!大体最初からとんでもないやつだった!私のことおかまいなしにH、H、H、Hばっかり!もういやだ!あの種馬男めが!」
むしゃくしゃして家出したイザリン・・・だが、ひさしぶりに一人で繁華街を歩いて実はとっても気持ちよかった。ショッピングやら映画やらを楽しんで、さあどこかホテルでも探そうかとウロウロしていると・・
男「お姉さんかわいいねぇ〜」
イザリン「な、なんだ!?さわるなっ・・・キャ!」
男「おじさんといいことして遊ぼうよー(狭い路地にひきずりこむ)」
イザリン「いや!触らないでっ・・・・!だめぇっ・・そこはっ・・・
(パンツの中に手を入れられる)」
???「その汚い手を離せ!!」
ばきぃっ
男「ギャアーッ!(思いっきり鼻から血が出る)く、くそっ・・・(あわてて逃走)」
アスラン「だいじょうぶイザーク!」
イザリン「アスラン・・なんで」
アスラン「なんでって、君にあげたその指輪に、GPS機能つけてあったからね」
イザリン「こ、これか」
アスラン「イザーク、さあ家に帰ろう」
イザリン「アスラン・・・私家出したんだぞ?・・・おこらないのか?」
アスラン「・・・君がこんなに追い詰められてたなんて知らなかったんだ。
ごめんね・・・」
イザリン「アスラン・・・・」
その日以来、アスランの束縛が少しやわらいだのか、二人でおでかけしたり、
ディアッカたちとあそんだりできるようになったそうな
神GJ!
変態アスランめw
一時はどうなることかと思ったが最後はハッピーエンド(?)でよかったよかった!
イザリンのぷにぷにおっぱいで寝たいよー
あま〜いにおいがしてゆっくり眠れそうだ・・・
頭もなでなでしてもらいたい
隣のおねえちゃん
アスラン「イザークお姉ちゃーん!」
イザリン「お、アスランか、今日はどうした?」
アスラン「あのね、これお母さんがおすそわけだって!キャべツだよ、おいしいよ!」
イザリン「いつもすまないな・・おいしそうなキャベツだ。お礼言っておいてくれ」
アスラン「えへへ、わかった!」
イザリン「そうだ、今日このキャベツでロールキャベツ作るから、お前食べていかないか?
今日もレノアさん遅いんだろう?」
アスラン「本当ー!?食べたい!」
イザリン「たくさん作るから、レノアさんの分ももって帰るといい」
アスラン「ありがとうイザークお姉ちゃん!僕宿題終わらせてくる!だからお料理手伝わせて!」
イザリン「いいだろう、一緒に作ろう。待ってるぞ?」
アスラン「やったー!」
幼年時代のアスラン、5歳年上のお隣のイザークお姉ちゃんにべたぼれとかな
帰りの遅いレノアさんにかわって、よく面倒見てくれたりして、早く大きくなってイザークおねえちゃんと
結婚したいと思っているに違いない
トントントン・・・ぐつぐつ
アスラン「おねえちゃぁ〜ん(スリスリっとイザリンのふとももに擦り寄る)」
イザリン「どうしたアスラン?甘えん坊だな」
アスラン「えへへぇ・・・(ちらっと目線を移すと、ヒラヒラのミニスカからイザリンのおぱんちゅが見える)
おねえちゃん、だいすきー」
イザリン「んっ・・・こらぁ、そんなところに顔伏せたらだめだろっ・・・////
(お尻にアスランの小さな顔が押し付けられる)」
アスラン「おねえちゃん、僕ね、大きくなったらイザークおねえちゃんと結婚する」
イザリン「そうか、それは楽しみだな。じゃあ私より成績よくなって、プラント一優秀で強い男にならなくてはな」
アスラン「本当!?絶対がんばるよ僕!そしたらおねえちゃん結婚してくれる!?」
イザリン「考えておいてやる」
アスラン「わぁー!ようし、僕絶対おねえちゃんをお嫁さんにするからね!」
イザリン「わかったから、お尻に顔伏せるのをやめないか?男としてなさけないぞ」
アスラン「あ、ごめんなさぁい!」
イザリン「さあ、ごはんができた。お皿運んでくれるか?」
アスラン「はーい!」
しあわせなアスランとイザリンw
アスラン「おいしいー!」
イザリン「お前本当にロールキャベツ好きなんだな?(ひじを突いてテーブルに前のめりになり、無意識に
キャミから覗く谷間が強調される)」
アスラン「うん、大好きだよ!それにイザークおねえちゃんがつくってくれたし・・
(おねえちゃんのおっぱいすごいや・・)」
イザリン「ふふvお世辞がうまいな?」
アスラン「お世辞じゃないよ!おねえちゃんのお料理大好きだもん。・・ねーえ、おねえちゃん」
イザリン「なんだ?」
アスラン「僕ミルクのみたいな」
イザリン「あ、ミルクか?よし、ちょっと待っていろ(テーブルを立つ)」
アスラン「ちがうよー!おねえちゃんのミルクのみたいのー」
イザリン「な!?ば、ばかなこというんじゃないぞっ////(顔を真っ赤にして胸を隠す)」
アスラン「ねえおねがい!いいでしょぉ?僕、お母さんの吸った覚えないんだ・・」
イザリン「・・・・!(そ、そうか・・・)・・・そうだったな、わかった・・・ちょっとだけだぞ?」
アスランのそばに行き、キャミソールをたくしあげたイザークおねえちゃん!
アスランはピンクの乳首がついたその豊満な胸に手をあてた!
アスラン「すごいや、おねえちゃんおっぱいおおきいね」
ぷにぷにむにゅむにゅ・・
イザリン「あん////こら、ミルクのむのが目的だろ?そんな触ったらだめだ・・・////」
アスラン「いいじゃない!・・・女の人のおっぱいってこうなってるんだ・・・ピンク色ですごくかわいいね、ちくび・・」
きゅむっ、くにゅくにゅ
イザリン「ひぁ///んっ、こ、らぁ・・・」
アスラン「イザークおねえちゃんかわいい・・・じゃあ、いただきまーす」
はぷっちゅむっ・・ちゅぅ〜ちゅう〜
イザリン「あぁ〜ん!だ、だめ、そんな強く吸っちゃ・・・!」
アスラン「おねえちゃん、おっぱいおいしいよ(両手でおっぱいをよせあげて交互にしゃぶって舐める)」
イザリン「ぅ、ん、ん、ぁ・・・//////」
アスラン「おねえちゃん、したからもなんかジュースがたれてるよ?(ミニスカから覗くぱんちゅのおまたが
ぐっしょりなのに気づく)」
イザリン「えっ?そ、そんなことはないっ・・・きゃあ!(スカートをめくられる)」
アスラン「うっそだぁ、おねえちゃんおもらししたみたいにびっちょびちょだよ?」
イザリン「んァ、ぁん、言わないでぇっ・・・あん、あん、だめ、ソコ、気持ちイイ////(ぱんちゅをはぎとられ、仰向けに押し倒され、
つるつるお○んこに指を二本入れられてズコズコされる)」
アスラン「おねえちゃんの生マ○コ・・ピンクですごくきれいだよ。気持ちイイ?(右手でおっぱいと乳首を触り、左手でアソコをいじる)」
イザリン「あん、イヤ、あす、アスラッ、ンん、も、ダメ、だめ、イヤ、イヤ、イヤァあッ・・!」
ぴゅぴゅっ・・・
アスラン「おねえちゃん潮ふいた〜!えっちなおねえちゃん可愛いよ・・・v」
イザリン「んはぁっ・・はぁっ・・・馬鹿・・////」
アスラン「僕のがまだ子供すぎて・・・イザークおねえちゃんに立派なもの入れてあげられないけど、
でも僕はやくおおきくなるから・・・だから、僕以外の人とえっちなこと、しないでね?」
イザリン「・・・ッ・・・も、もう・・・・しょうがないな・・・・////」
アスランのえっちないたずら
イザークおねえちゃんもまんざらではなさそうだ!
幼少時代から変態な凸www
だが萌えた!
アスランはぢめての射精
毎夜毎夜憧れのイザークおねえちゃんとえっちなことをする夢を見ていたアスラン。
だが体がまだ小さかったため、まだ下半身に男としての機能が備わっていなかった・・・
しかし、ある朝起きてみると、パジャマのズボンに恥ずかしいしみがついていた!
アスランは知識だけは豊富だったので、大喜びでイザークおねえちゃんを家に呼んだ!
イザリン「そうか・・おめでとうアスラン。これで立派な男の資格を得たわけだな」
アスラン「えへへ!これでおねえちゃんをお嫁さんにできるねっ!」
イザリン「・・・ふふふ、そうだな・・・(アスランのズボンの股間をすりすりっとなでる)」
アスラン「お、おねえちゃん・・・/////」
イザリン「いつもアスランに気持ちよくしてもらってたからな・・今日はわたしがお礼をしてやる」
じーっ・・・
ごそごそ・・・・
イザリン「もうかたくなってきてるぞ・・?元気だな(白い手でしゅっしゅっとしごく)」
アスラン「だ、だっておねえちゃんが・・・き、きもちいいよう・・・」
イザリン「そろそろいいかな・・・(パンツをするっと脱いで、アスランの上にまたがる)」
つぷっ・・ずにゅっ・・・ずぷぷぷっ
イザリン「んあぁっ・・!あ、あすらん・・・」
アスラン「うぅぅっ・・す、すごいきついよぅ・・・い、イザークおねえちゃん・・・・僕のこすってこんなに濡れてたの?」
イザリン「むっ・・・・・わ、悪いか?///」
アスラン「ううん、うれしいよ・・」
イザークおねえちゃんのリードでしっぽり初えっちを楽しんだアスラン
おねえちゃんが帰るときには、記念にとおねえちゃんの脱いだ真っ赤なぱんちゅをいただいたアスランなのでしたw
イザークおねえちゃんのお引越し
アスラン「いやだああ!おねえぢゃんいがないでぇぇえー!!」
レノア「こーらアスラン、最後くらいおねえちゃんにピシッとしたところ見せなさい・・・でもほんと寂しくなるわ」
イザリン「アスランごめんな・・・今までお世話になりました」
レノア「いいえ、こちらこそアスランをいつも見てもらって・・よければ連絡ちょうだいね。アスランも喜ぶし」
イザリン「はい!・・・・アスラン、またメールするから、な?」
アスラン「うぇっ、えぐっ、ひくっ、う、うん、うん・・」
イザリン「アスラン・・・(身をかがめてきゅっとだきしめる)」
アスラン「おねえちゃん、僕もメールするからっ・・・ちゃんと返事出してね・・ッ・・」
イザリン「ああ・・・」
優しくって美人で大好きだったお隣のイザークおねえちゃん
いつもはアスランの部屋の窓からおねえちゃんちの窓が見えたりして、窓を開けておやすみを言ったものだが
今夜からもうずっとおやすみを言えないんだ・・・と窓の外を見て思うアスラン・・
その夜は以前おねえちゃんからもらった赤いぱんちゅをにぎりしめて泣きながら眠るのだった・・・
イザークおねえちゃんの引越しから5年・・・・頻繁ではなかったが、イザークおねえちゃんは忙しくても
ちゃあんとメールをくれていて、細々としたメール交換が続けられていた。
そして今日は、待ちに待ったイザークおねえちゃんのおうちに遊びに行く約束の日なのだった!
アスラン「母さん、これ変じゃないかなぁ・・(←服のセンスの微妙さは健在なので、店員に選んでもらった)
お姉ちゃん恥ずかしくないよね?」
レノア「変じゃないわ、かっこいいわよ。もういい加減鏡見るのはやめていってらっしゃい!
イザークさんによろしくね」
アスラン「う、うん!いってきます!!」
スーツケースを抱え(お姉ちゃんちに泊めてもらえるのだ!)、新しいジャケットに身を包んで
アスランはシャトルに乗った!メール交換はしていたものの、文字だけのやり取りだったので、
大きくなった自分を見てもらうのがとても楽しみだった!
マティウス到着
アスラン「イザークお姉ちゃーん!(銀髪の美少女を見つけて駆け寄る)はぁっはぁっ・・ひ、ひさしぶり・・!」
イザリン「あ、アスランか!?・・・・・・・・大きくなったな!!」
アスラン「驚いた?」
イザリン「ああ、驚いた・・かっこよくなったな?」
アスラン「えへへ・・・お姉ちゃんもすごくきれいだよ・・昔よりずっと!あ、これおみやげなんだけど・・・」
イザリン「きれいな赤いバラだな!ありがとう。・・・そうだな、お前もこんなものをプレゼントしても
様になる年になったんだなぁ・・・」
アスラン「5年もたったもんね」
イザリン「ああ、長かった・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・・お姉ちゃん(ぎゅっとイザリンを胸に抱きこむ)会いたかったよ・・大好きだよ」
イザリン「ん・・・・・・・わ、わたしも・・・お前が大好き・・・/////」
どちらからともなくあわせられた唇
お互いの気持ちはあのころから変わってないんだと感じる二人であったw
思春期に近所に優しくてきれいなお姉ちゃんがいたら絶対ほれるよな・・・
でも普通年齢差もあって実らない
イザリンみたいなお姉ちゃんと恋がしたいぞ!と思って書いてみたw
GJです!
そして凸おめw
俺もイザリンみたいなお姉さんと恋したいぜ
ライバル出現
イザークおねえちゃんのおうちに遊びに行った後、アスランはおねえちゃんと同棲することを決意!
必死でママンとパパを説得し、おねえちゃんのおうちへ転がり込んだ!
イザリンは大○生、アスランは高○生だったので、学校は違うものの、
途中まで一緒に通学できるのが楽しみだった。
アスラン「あ、お姉ちゃんからメールだ。『アスラン、今日はバイトで遅くなるから、
夕飯は冷蔵庫にある唐揚げをチンして先に食べてくれ』・・・お姉ちゃんの手作りかぁ・・・うれしいな」
授業が終わって帰宅すると、愛しのおねえちゃんからメールが。今夜のおかずを確認しつつ、
俺もバイト始めなきゃな・・・と考えていると
ぴんぽーん
アスラン「だれだろ・・・はーい」
がちゃ
???「こんにちは、あのー・・・イザーク先輩、いらっしゃいます?」
アスラン「は?・・・いや、今いませんけど・・・(誰だこの男・・)」
シン「あ、俺シン・アスカっていいます・・・あの、あなたは・・?」
アスラン「お、俺はイザークお姉ちゃんの・・・・・」
イザリン「ただいま!バイト今日は休みだったのに間違えてた・・ごめんなアスラン!・・・・なんだ、シンじゃないか」
シン「あっ!イザーク先ぱーい!!!俺もちょうど今来たとこなんですよ〜」
イザリン「そうか、今日はどうした?」
シン「はい!宿題教えてもらおうとおもってー。あ、この人だれなんですか?」
イザリン「ああ、紹介しようか。アスラン、こっちはシン。お前と同じ高校で、お前より一学年下だったと思うぞ。
バイト先で知り合ったんだ。シン、こっちはアスランで、前住んでた時隣近所で・・私の・・・その、こ、恋人なんだ////」
アスラン「お・・・お姉ちゃん////」
シン「えええーーーーーーーーー!!!イザーク先輩恋人いたんすか!?」
イザリン「ま、まあなっ///」
シン「ふぅーん・・・そうっすか・・・(じろじろ)あっ、それより、先輩はやく宿題教えてくださいよ!(腕に抱きつく)」
イザリン「よし、上がっていけ。アスランもつったってないで、中はいろう」
アスラン「う、うん・・・・・(シンってもしかしなくてもお姉ちゃんのこと・・・・)」
自分より年下のライバル出現に、アスランぴんち!?
でもお姉ちゃんが自分を「恋人」として紹介してくれたことに、ものすごく感激していたw
イザリン「で、ここはこうで・・・・」
シン「ふんふん・・・」
シンの宿題につきっきりのお姉ちゃん・・・
アスランは自分の宿題は今日はないし、することもなくて・・
でも二人きりにさせるのは絶対にいやで、なんとなく同じ部屋にいて
特に興味もなくケータイをいじっていたが・・・・
アスラン「あの・・・イザークお姉ちゃん・・・・・」
イザリン「ん・・・どうしたアスラン?」
アスラン「う、うんと・・・その・・・」
イザリン「あ、そうだ!(立ち上がる)そろそろお茶にしようか。コーヒー入れてくる。シンも一息入れろ、な?」
ぱたん
シン「(ちらっとアスランのほうを見て)なあー・・・アンタさ、ひょっとして先輩と同棲してるわけ?」
アスラン「そ、そうだ」
シン「ふーん・・・先輩全ッ然恋人とかつくらなくってさ・・・恋人いるそぶりも全然見せなかったし
アンタが原因ってわけだ」
アスラン「・・・・お姉ちゃんが引越しすることになって、離れ離れになったけど、お、俺のこと、
お姉ちゃんはずっと思っててくれたんだ・・・もちろん俺だってずっと・・・」
シン「・・・・ふんっ、でもな、俺だって負けないからなー!」
アスラン「え?」
シン「年下のかわいさは負ける気しねー!イザーク先輩が年下もアリってわかったから、
俺絶対奪い返してやるんだからな!覚悟しとけ」
アスラン「な・・・・!お、俺だってイザークお姉ちゃんをお前なんかに渡さないからな!
伊達に五年間想い続けてるわけじゃないんだからな!」
こいつぁ油断ならないと思うアスランであった・・・
アスランのバイト
お姉ちゃんちに転がり込んだので、生活費を半分こしていきたいと思ったアスラン
(お姉ちゃんにはかまわないって言われちゃったけど)
家から近くの飲食店で働くことになった!
キラ「はじめまして、僕がアスランの指導を任されたキラ・ヤマトだよ。よろしくね」
アスラン「は、はじめまして!よろしくお願いします」
アスランはよく働いた・・・
キラという男は自分と同い年で同じ学校、クラスが隣だったので、自然と打ち解けて話せるようになった
そんなある日
キラ「ねえねえアスランみてよ!あのお客さん超好みなんだけどっ!vvv」
アスラン「えー?だれ・・・ってあれイザークお姉ちゃん!!」
イザリン「おっ!アスランいたなー!お前がここで働いてるって聞いて、ちょっと遊びに来たぞ」
キラ「なに、アスランの言ってた同棲中の彼女!?あ、はじめまして、キラ・ヤマトでーす」
イザリン「アスランがお世話になってます。・・・がんばってるか?」
アスラン「う、うん・・・(滝汗)」
キラ「で?で?ご注文なににします!?あっ、僕おごりますから好きなもの頼んでください!」
イザリン「お、サービスいいな・・・じゃあカフェオレひとつ」
キラ「はーい!カフェひとつはいりまーす!」
女好き・巨乳大好きのキラにイザリンをマークされてしまい、どうしようと途方にくれるアスランであった・・・・
アスラン「イザークお姉ちゃん、大丈夫・・・?」
イザリン「ああ・・・薬飲んだから、少し寝たら直るから大丈夫だ」
アスラン「あの、ひえピタとかいいの?おかゆたべる?」
イザリン「アスラン、風邪じゃないから大丈夫だ・・・・ちょっとおなかいたいだけだし」
アスラン「お姉ちゃん・・・・」
イザリンは生理痛が重くて倒れてしまっていた
が、男のアスランにそんなことがわかるはずもなく
ただおなかが痛いだけにしては異様にぐったりしてるし、熱っぽいし・・・と心配していた
イザリン「痛っ・・・!ご、ごめん、ちょっとシャワー行って来る・・・・・・・」
アスラン「お、お姉ちゃん!具合悪いのにシャワーなんて・・・!」
イザリン「シャワー浴びると痛み和らぐんだ・・・大丈夫だから」
不可解なことを言ってバスルームに入っていったお姉ちゃん
しかしアスランは心配で、自分も服を脱いでバスルームへ飛び込んだ!
アスラン「お姉ちゃん!やっぱり心配だよっ・・・・!」
イザリン「きゃ!!お、おまえなんでっ・・・・」
アスラン「血がこんなにいっぱい!!!!!!!おおおお姉ちゃん救急車呼ぼう!」
イザリン「バカッ!!!こ、これは生理なんだ!////」
アスラン「えっ・・・・・・せ、生理って///////」
イザリン「もぉーいいから外でてろ馬鹿アスラン!」
バスルームを追い出されたアスランだったが
お姉ちゃんが病気でなくてよかった・・・・・と思うのだったw
イザリン「うーん・・・・(ぐったり)」
アスラン「イザークお姉ちゃん・・・おなかいたい?」
イザリン「ああ・・・」
アスラン「お姉ちゃん・・・・・・(おなかをなでる)」
イザリン「ん・・・そうやってくれると気持ちイイ」
アスラン「ホント!じゃあさすってるね」
イザリン「ありがとうな・・・」
数分後、イザークおねえちゃんが眠りに落ちた
アスラン「生理って、女の人のアソコから血が出るんだよな・・・・・・・お姉ちゃん大丈夫かなぁ」
イザリン「すやすや・・」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・ゴクッ・・・(ちらっとスカートを見る)」
とさっ・・プチッ・・・ジーーーーっ・・・するする・・・ふぁさっ・・もそもそ
アスラン「うわぁー・・・!本当に血が出てる(タオルを引いて、スカートとぱんちゅを下ろして両足を左右に広げる)」
ツプ・・・くちゅっくちゅっ・・・
アスラン「あったかくてぬるぬるして・・きもちいい・・・(アソコに指を出し入れ)」
イザリン「ン、んん・・アス・・・?・・・・・ッツッ!!!!!こらあーーーーーーー!!!!!」
お姉ちゃんの雷が落ちるのだったw
183 :
名無しさん@ビンキー:2008/09/13(土) 00:01:52 0
うほ
ラクス様とイザリン
ラクス「ぷるんぷるんですわねー(イザリンの下乳を手で上下に揺らす)」
ぷるんっぷるんっ
イザリン「ラクス様、その・・・やめてください////」
ラクス「いやですわ!だってさわり心地がいいんですもの」
ぷるんっぷるんっ
イザリン「し、仕事が終わったらあとでゆっくり触らせて差し上げますから!だから今は////」
アスラン「仕事が終わったらいいのか!?だったらオレもまぜ・・・」
イザリン「貴様はダメに決まっているだろ!!!(アスランの顔を殴る)」
ディアッカ「じゃ、オレは!?」
イザリン「お前もダメだ馬鹿!!」
ラクス「まぁ〜私だけ特別ですのね!?うれしいですわ〜!」
ラクス特権でイザリンの体を好きにできるらしい
百合ktkr!
ラクス「お仕事は終わりましたわ!さあ、私を癒してくださいな」
イザリン「は、い・・・ラクス様どうぞ・・・///(全裸になる)」
ラクス「そーれですわ〜v(おっぱいにダイブし、ベッドに押し倒す)」
イザリン「あぁんっ・・・」
ラクス「いい香りですわ〜ぷにっぷにですわ〜vv(イザぱいをもみまくり、顔をうずめる)」
イザリン「ァ、アんっ・・・ラクス様そんなっ・・あぁぁぁん・・・・(さらに大事な場所を指でまさぐられる)」
ラクス「私キラやアスランのように立派なものがついていないのが残念でなりませんわ・・・
イザークさんも私にココを貫かれたいと思いますでしょう?(くちゅくちゅ中をかき回す)」
イザリン「んぁっ、あっ、は、はい、ラクスさまっ・・ラクスさまにっ・・イザークの処女を・・・
さしあげたいですっ・・・////」
ラクス「そうですわよね・・・!私がもし男にコーディネートされていたら、きっと私たちプラントから
祝福されるカップルだと思いますのよ?遺伝子の相性だってきっと抜群ですわ!なのに・・それなのに・・・・!!」
イザリン「ラクス様・・・でも私は、ありのままのラクス様が・・・好きです/////」
ラクス「イザークさん・・・!(じわっ)私、その言葉で救われますわ・・・・・」
ラクス様に体ごと差し出すイザリンはエロいと思う
ラクイザもいいな
百合はペニスバンドで挿入するという手もあるよ
ぺニバンいいなw
別の男に代理でつっこませてもいいし
その場合嫌がって泣きじゃくるイザリンが楽しみだw
ラクス「ピッチピチのキャッピキャピですわー!素敵ですわイザークさん」
イザリン「はずかしいですラクスさま〜;;;(ぴちぴちのハイレグビキニ姿)」
アスラン「ラクスナイス!イザーク最高〜!」
ディアッカ「グゥレイトーー!!」
シン「や、やりすぎなような気もするけど、ラクス様ナイス!」
ラクス「イザークさんの新しい制服はこのビキニで決定ですわ!いいですわね」
イザリン「そんな・・・こんなはずかしい格好・・・・」
ラクス「さあ、お茶を入れてくださいなッ!今日はレモンティーの気分ですわ〜」
イザリン「ひゃんっ!は、はいっ・・・・(するりとお尻をなでられる)」
ルナ「ラクス様、それってセクハラ行為ですよ〜?」
ラクス「セクハラ?私たち同姓ですから、そんなことはありませんわ」
ルナ「都合のいいときだけ同姓って・・・(ガクリ」
ぴちぴちビキニ姿のイザリンがいるザフトとか最高だよなw
イザリン「ラクスさま動かないでくださいっ。お耳が痛くなってしまいますよ」
ラクス「うふふふふ・・・v(ビキニ姿のイザリンに膝枕で耳掃除してもらってる)」
イザリン「はい、じゃあ今度は右耳を・・・キャッ」
ラクス「気持ちイイですわぁ〜(イザリンのおなかに顔をスリスリ)」
イザリン「もう〜!ラクスさまったら・・・」
ラクス「じゃあ悪いコの私をしかってくださいなイザークさんvv」
イザリン「い、意地悪ですっ!私ができないのをご存知で・・・」
ラクス「うふふっvイザークさんのそういうとこ、大好きですわ〜vv」
アスラン「クソッ・・・・・!ラクスのやつどれだけイザークを独占すれば気が済むんだ!?」
キラ「ラクスが甘えモードに入ったらもう無駄だよ・・・絶対離れないよ」
シン「オレも膝枕で耳掃除してもらいたいー」
堂々と勤務中にイザリンにご奉仕してもらうとかうらやましいよな・・・
ラクスには頭があがらないイザリン萌え!
キラ「イザークさん、これ・・(バスタオルをイザリンにかける)」
ファサッ・・・
イザリン「あ、キラ・・・」
キラ「ザフトの中、ずっとビキニ姿なんてはずかしいでしょ?よかったらラクスがいない間だけでも」
イザリン「ありがとうキラ!でもこれはいい」
キラ「な、なんでっ?」
イザリン「ラクス様に命ぜられた私の制服はこれなんだ。だからその制服の上からタオルなんてかけているのは
軍人としてできない」
キラ「そんな格好自体が軍人からかけ離れてるじゃない?なのに・・」
イザリン「いいんだ・・でも私のために、ホントありがとうな、キラ」
キラ「イザークさん・・・・・・・(キュン)」
ラクス「〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・ッッツッ!!!!(壁の向こうを盗聴し、感動に打ち震えている)」
アスラン「ラ、ラクス・・・今回の勝負は引き分けにしておいてやるっ・・・・(悔し涙)」
↑(イザリンがタオル着る方に賭けてた)
シン「壁に張り付いてなにやってんすか二人・・・」
ラクス「では、会議を開始いたしますわ」
ラクス「○○が○○であるからして・・・」
ぷにぷに
アスラン「・・・」
ぷにぷに
キラ「△が○だから・・・」
ぷにぷにぷにぷにぷに
シン「意義あり!」
ラクス「なんですの、シン・アスカ」
シン「さっきから議長はなんなんですか!イザークさんのお、お、おっぱいばっかりペンでつっついて!
会議中にセクハラなんてもってのほかです!」
その他(言っちまったシンのやつ・・・!)
ラクス「精神集中に必要な行為ですわ。セクハラではありませんわ〜。ねっ、イザークさん?」
イザリン「は、い・・・///」
シン「そっ、それがセクハラじゃなかったとしても!!俺たちの気が散るじゃないですか、
そんなおっきなの揺らされたらっ・・・!」
ラクス「あらあら?ではシンは私のイザークさんの胸を見て興奮してらっしゃるということかしら?
それは一大事ですわね」
シン「えっ///」
ラクス「せっかくですからそこでずっとご覧になって、免疫を作るといいですわ!
これは私にとって日常茶飯事なことなのですから、慣れてもらわないとこの後がさしつかえますわ」
ぷにぷにぷにぷにゅぷにゅぷるんっ
イザリン「ぁんっ!ラクスさまそんなはげしくっ・・ひゃあぁん////」
シン「だーーーーーーーー!!!!!セクハラだぁぁぁああ〜〜〜〜!!!!!」
確信した。ラクイザは正義
強敵現る
ラクス「カガリさんおひさしぶりぶりですわ!」
カガリ「おう、元気にしていたかラクス!・・・おっ、そっちのビキニの女の子は?」
ラクス「イザークさんですわ!種時代カガリさんを助けてくださったデュエルのパイロットの方ですわ、
覚えてらっしゃいます?今は私の秘書兼ジュール隊隊長なんですのよ〜」
カガリ「あー!あのときの!へぇーこんな美少女が私のことを・・・ありがとうな」
イザリン「いえ・・・身に余る光栄です」
カガリ「しっかしでかい胸だな!(両手でぐわしっと鷲掴み)」
イザリン「キャ!」
ラクス「な!???ちょちょちょちょちょっとカガリさん!?」
カガリ「もみ心地もいいな〜!おまえもてるだろ!」
イザリン「い、いえそんな・・・・あん///」
ラクス「カガリさんセクハラですわ!意義ありですわ!!!」
カガリ「いーじゃんいーじゃん、女同士だろ〜??あっはははは」
もにもにもにぷにぷにむにゅむにゅむにゅにゅ〜〜〜ん
アスラン「ラクスもカガリの天然にはついていけなかったか・・・・要チェックだな・・・」
もしも・・・だったら
ラクス「ただいまかえりましたわ!」
イザリン「おかえりなさいラクスさま!今日もお疲れ様でした」
ラクス「ンむぁいはにぃ〜ただいまですわ!・・・男性器移植を決意して3年・・ようやくあなたと夫婦になれて、
こうして仕事から帰ったら迎えてもらえることになって、まるで夢のようですわ!」
イザリン「・・・ラクスさまってば凄く激しくていらっしゃるから私・・・いつ壊れてしまうかと・・(もじもじ)」
ラクス「あらあら?もしかして夕べのことを思い出されましたの?」
イザリン「は、はい・・・昼の間ずっとずっと、思い出して・・・その・・・・/////」
ラクス「まあぁ!イケナイ子ですわねぇ〜」
イザリン「おねがいです・・ラクス様のおっきなモノで、イザークにおしおきしてくださいっ/////(壁に手を着いて、
お尻を突き出しておねだりポーズ)」
ラクス「もっもっ、もちろんですわ!!悪い子はお○○こグチュグチュの刑ですわよ!!(がばちょ)」
イザリン「あぁぁんラクスさまぁ〜〜!い、いりぐちに当たって・・ッ(ズプズプと激しく抜き差しされる)」
ラクス「ウフフ、突く度に子宮がちょっと開いてるみたいですわよ?では御褒美にもっといい子になれるお薬をあげましょうね?
子宮で飲むととってもいいんですのよ〜v」
びゅくびゅくびゅるるっ
イザリン「ああぁぁっ!!らくすさま熱ぅい・・っ・・vvv」
がばぁっ!!!
ラクス「ハッ・・・?!ゆ、め・・・・・・・・・・・・・?し、しあわせすぎておかしいとおもいましたわ!」
汗をぬぐいながらラクスが目を窓の外にやると、向かい側の建物の窓際に、なにかの写真を見ながら自慰中の
アスランの姿が目に映った・・・
あれが自分にもあったらなぁ、と思うのであった
兄妹ネタ 体育祭
シン「でねー!オレリレーでるの!がんばるから応援よろしくね!」
イザリン「そうなのか、それはすごいな!・・・ところでお前赤だっけか?
私白組なんだが」
シン「えっ・・・!姉ちゃんと一緒じゃねえのかよ!ちぇーっ!!」
イザリン「そういうな、お前の活躍は勝敗関係なく期待しているんだ」
シン「・・・兄ちゃんは?」
アスラン「オレもお前と同じ赤だ、シン(ブスッ)」
シン「よりによって兄ちゃんと一緒か・・ま、まあいいや!
弁当はみんなで食えるよね!?兄ちゃん何作ってくれるの?」
アスラン「お前の好きなハンバーグだろ、エビマヨだろ、アスパラベーコンだろ、
玉子焼きにキンピラと唐揚げも入れるぞ」
シン「やった!おにぎりはシャケとタラコとツナマヨ希望!」
イザリン「なんだ、食べてばっかりじゃないかシン〜?」
アスラン「まぁお兄ちゃんは今回ほとんど準備役だから・・・・
イザークにシン、お兄ちゃんの分まで目いっぱいがんばってくれ」
イザ・シン「はいっ!」
フレイ「で?あんたお兄さんに自分の参加項目言ったわけ?」
イザリン「いや・・・言ったら止められそうだし・・はは(苦笑)」
フレイ「だよねー!ディアッカと二人三脚ですものね。
・・・イザーク!ここはばっちり決めなさいよね!」
イザリン「わかってる。ありがとうなフレイ」
フレイ「あとさー、お弁当せっかくだからみんなで食べない?
お兄さんも私たちも一緒ならディアッカ込みでも
納得しそうじゃない?だからあんたお弁当がんばりなさいよー?」
イザリン「う、わ、わかった!」
体育祭 当日
シン「姉ちゃん兄ちゃんオレの走りみてくれた!?一位だぜみてよこれ!(一等のリボンを見せる)」
フレイ「シンちゃんすごーい!やったじゃない」
イザリン「がんばったなシン!おなかすいただろう、いっぱい食べろ?」
シン「うんっ!!モグモグ・・兄ちゃんこれウマーい!!」
アスラン「一晩つけておいたからな、味が染みてるんだろ」
メイリン「ホントおいしいです!さすがお兄さんですよー!」
ルナ「アスランてホントマメな男よね」
ミリアリア「てゆーか、こっちは私とフレイで作ったんだけど、ちょっと自信ないな、あはは」
アスラン「いや、よくできてるじゃないか」
キラ「うん。ぶきっちょのフレイにしてはかなり上出来だよね」
フレイ「ちょっとキラァなによそれ!?」
カガリ「私は十分おいしいと思うぞ!?私なんてちっともだからな!(口いっぱいにほおばる)」
シン「カガリ先輩午後の競技がんばってくださいよ!赤組の星なんすからね!」
カガリ「おう、まかせとけ!」
イザリン「・・・なあディアッカ、その玉子焼き・・おいしいか?///(小声で)」
ディアッカ「・・これ、イザが?」
イザリン(コクッとうなずく)
ディアッカ「やさしー味がするぜ。すげーうまい。午後がんばろうな」
イザリン「ああ///」
リレーと聞いて
ティンコをバトンにしてるのかと
アスラン「(マイクもって)次の競技は、2年○組による二人三脚です!
(ま、まさかイザーク・・・!?)」
パーン!
イザ・ディア「いちに!いちに!いちに!」
シン「あー!姉ちゃんだ!ってゆーか二人三脚とか聞いてねえし!!裏山ー!!!」
フレイ「イザークファイトー!!」
ミリアリア「息ぴったりよ〜!」
メイリン「ああ〜イザークが転びそう!」
カガリ「あ、ディアッカナイスフォローだな!やるなあいつら!」
一位・イザ・ディアコンビ!
アスラン「イッザークゥゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(号泣)
お兄ちゃん聞いてないよ!?ってか怪我ない!?ディアッカにセクハラされてないだろうな!?」
イザリン「ご、ごめんなさいお兄様・・・大丈夫ですよ」
ディアッカ「セクハラってなんだよ!ったくよー」
アスラン「でもイザークがんばったね!よろけたときはおにいちゃん
自分が下敷きになろうと駆け出すところを あやうくルナマリアに止められたよ・・・!怪我なくてよかった」
イザリン「お兄様ってば(苦笑」
結果、カガリとシンの活躍により、5点差で赤組の優勝となった
その夜、お兄ちゃん本当は白の手助けしたかったんだよ〜とか、
姉ちゃん背中洗ってぇ〜とか、 にぎやかな声がザラ家から聞こえたそうな
兄妹ネタ 兄のいない日
ザラ家一のトラブルメーカーの長男アスランは
海外に住む親に呼び出しを食らって(近況報告のため)4日ほど家を空けることになった!
アスラン「ったく普通こういう場合向こうがこっち来るのがセオリーってもんじゃないのか・・!?(ブツブツ)
ああイザーク、ご飯とおかずは冷凍庫にいっぱい作りおきあるからね!全部解凍してチンするだけで大丈夫だから!
くれぐれも包丁つかわないように!スープはインスタントのがあるし、
野菜もサラダ用にカット済のがタッパにあるから、それつかうといい」
イザリン「お兄様、大丈夫ですよ!そこまでしなくても(苦笑)安心して行ってきて下さい」
アスラン「大丈夫なものか!お兄ちゃんの留守にイザークになにかあったら・・・!
あ、それからシン!イザークの警備はお前一人なんだからな!お姉ちゃんを死ぬ気で守れ?頼りにしてるぞ!」
シン「うん、わかった任せてよ!」
アスラン「じゃあいってくるよ」
イザ・シン「いってらっしゃい!」
その夜
イザ・シン「いただきまーす!」
もくもく・・・
イザリン「なんだかさびしいな、お兄様がいないと」
シン「んー、たまにはいいんじゃない?静かでさ」
イザリン「そうか?・・・フレイたちも呼べばよかったなぁ」
シン「姉ちゃん、さびしがり屋さんだな〜!じゃあさ、せっかくだからこれから友達呼んでみんなでゲームしない!?
ほら、明日休みじゃん?」
イザリン「それはいいな、じゃ電話してみる」
シン「ねーちゃん!オレ自分の部屋でヨウランとヴィーノとゲームするから!じゃね〜!」
イザリンのお部屋
フレイ「あんたばっかねー!なんでディアッカ呼ばないのよ?」
ミリアリア「私たちを頼ってくれるのはうれしいけどさ」
イザリン「えっ・・だ、だって」
メイリン「お隣なんでしょ?今からよべば?」
カガリ「ほら、お前の携帯っ」
イザリン「う、ん・・・じゃ、じゃあ////」
イザリンお話中
イザリン「・・・////来るって・・////」
フレイ「やったじゃない!てか私たちひょっとしてお邪魔?」
イザリン「いや!みんなでいっしょがいい。いてくれ。それに・・・」
カガリ「それに?」
イザリン「夜にディアッカとふたりきりなんて、さすがにシンも許さないと思うしな・・・
お兄様にも悪いし。あんまり心配かけたくない」
メイリン「まあそういうなら・・」
ミリアリア「もったいなぁい・・・でもま、そこらへんがイザークらしいかな」
数分後ディアッカが到着
イザリンのお部屋でみんなで楽しくおしゃべりしましたとさ
痔とイザリンの純情な関係にモエス!
さりげなくイザリンが通行人に当たらないように配慮するディアッカとか
帰り道ちょっとだけクレープ食べたりして寄り道しちゃうとか
そんなちょっとしたことを特別なことのように楽しんじゃう二人が好きさ
イザリンの一日
>朝
アスランが7時に起こしに行き、朝のボディチェックと称し、そのまま一発H。
シャワー浴びて朝ごはんを食べ、兄弟三人で家を出る。
休み時間、フレイ達と一緒に前日の宿題の答え合わせ。
>昼
フレイの提案により、ディアッカと二人きりでお昼ごはんを裏庭で食べる。
アスランがお昼を一緒にしようと教室に駆けつけたが、フレイ達がまく。
>放課後
ディアッカと下校。
アスランが下校を一緒にry(以下略
帰り道某チェーン店でお茶をする。
人気のない家の近くの公園のベンチに腰を下ろし、ディアッカのリードで唇を合わせる。
>夜
アスランの力入れまくりの夕食を三人で食べる。
アスランと一緒にシンの勉強をみてやる。
お風呂に入ろうとしてアスラン乱入、シンも加わって風呂場で3P。
寝る前にディアッカにおやすみメールを送って就寝。
>>205 イザリンの本命は痔だよな?w
肝心の痔とエッチできなくてカワイソスwww
しかしそう簡単にエッチしないのは純情でいいな
ディアッカ「なーイザ」
イザリン「ん?」
ディアッカ「その・・・コレ、なんだけどさっ(ポケットからチケット的なものを取り出す)」
イザリン「温泉・・・旅行のチケットか?」
ディアッカ「き、キラがさ!あいつが商店街のくじ引きで当てたらしくってさー!でもフレイちゃんてお嬢だし、
あいつらそういうのもう飽きるほど行ったからいらねえっていうからさ!それでオレにくれたんだけどさ・・・」
イザリン「二人一組ご招待・・・わ、わたし、と・・・?///」
ディアッカ「ああ////よ、よければだけどな!無理にとは言わないぜ?」
イザリン「・・・・・・・・・・・行く//////」
ディアッカ「マジで!?・・・や、やったぁ!じゃあ今度一緒に買い物行こうぜ?準備するものとかあるしさ」
イザリン「ああ・・・////」
初旅行の二人!
ひょっとしたらディアッカとキスの先までいけるんじゃないかと、期待を膨らませるイザリンw
とっさにOKしてしまったが、兄をどうしたもんかと頭を悩ませるのだったw
アスラン「だぁあああああああめええええええだああああああああ!!!!!!」
イザリン「お、お兄様・・・・」
アスラン「あのディアッカと旅行!?二人きりで!?いいわけないだろう!!
温泉に行きたいならお兄ちゃんと行けばいい!」
イザリン「で、でも・・・」
アスラン「嫁入り前の女の子が男と二人で旅行なんて、そんなふしだらな真似、父上や母上だって許さないぞ?
第一ディアッカもディアッカだ!うちのイザークを何だと思ってるんだ!」
イザリン「お兄様どこへ?!」
アスラン「ディアッカの家だ!あいつ一発ガツンと言ってやらなきゃ気がすまない!」
イザリン「やめてお兄様!おねがい、イザークの一生のお願いです!行かせてください!
お兄様が悲しむようなまねは一切しませんから!」
アスラン「あいつと一緒に旅行すること自体がお兄ちゃんもう悲しくてしょうがないんだよ!
その手を離すんだ!」
イザリン「いやです!!!お兄様、おねがいですから許してください・・!
お兄様に嘘つきたくないから、だからちゃんと旅行のことお話ししました!お兄様に認めてもらいたいんです!
だから、お兄様おねがい・・!」
アスラン「・・・ッ・・・・・・(ふうっとため息をつく)いいだろう、ただし条件がある」
イザリン「・・!」
アスラン「ディアッカと部屋は別にすること!差額はお兄ちゃんが出す。それから夜九時には寝ること。
お兄ちゃんの電話にはちゃんとでること。ディアッカと怪しいことは一切しないことだ!」
イザリン「は、はい!はい・・!守ります、ありがとうございますお兄様!」
アスラン「イザーク、お兄ちゃん信じてるからね・・・気をつけていっておいで」
イザリン「はい!」
兄の承諾を得たイザリン、Hはできないだろうけど、純粋にディアッカと二人で過ごせるのがうれしかったw
GJ!!
イザりんとディアッカの初Hはいつになることやら・・・w
イザリン「いいお湯だったな、ディアッカ(湯上りの浴衣姿で)」
ディアッカ「ああ、ほんとだよな(やべ、イザのうなじ///)」
イザリン「・・・・・・・・・・///」
ディアッカ「どした?」
イザリン「お前浴衣、似合うな」
ディアッカ「そ、そうかな!?つーかお前のほうが何倍も似合ってるっていうか・・・」
イザリン「そ、そうか?///」
ディアッカ「おう・・・///」
料理をたべつつ、外の風景を眺めてゆったりする二人・・・
イザリン「本当はな、お前と一緒の部屋がよかったんだが・・・お兄様がさすがにな」
ディアッカ「わぁってるよ。つかあいつが心配するのも無理ねえよ。こうして一緒にこれただけでもオレ満足だし」
イザリン「ん、ごめんな・・・でも・・」
ディアッカ「ん?」
イザリン「その・・・いや、なんでも、ない/////」
ディアッカ「なんだよ・・」
イザリン「だからなんでもない///」
ディアッカ「ふーん・・・なあイザ」
イザリン「なんだ」
ディアッカ「俺ら卒業、したらさ・・・」
イザリン「?」
ディアッカ「あいつ説得してみせる。オレがんばるから・・・だからオレと・・結婚・・・してくれないか?」
イザリン「え・・・////」
ディアッカ「・・・ダメか?」
イザリン「す、する!お前とするっ!/////」
ディアッカ「ホントか!」
イザリン「ああ!でも、きっと母上たちもお兄様も、大学までいかせるっていってたから・・・
だからすぐにってわけじゃなさそうだけどな///」
ディアッカ「ああ、もちろんだぜ!・・・やった!イザのその返事聞けただけでも、俺この旅行これてよかったよ」
イザリン「私もだ///」
ごはんがおわり、お庭をおさんぽしたあと部屋までディアッカに送ってもらったイザリン・・・
ぴろりろり〜♪
イザリン「あ、お兄様からだ・・・(ピッ)はい、おにいさ・・」
アスラン「イザーク!お兄ちゃんだよ、元気にしてる?」
イザリン「・・・はいっ」
アスラン「ちゃんと部屋は分けてあるようだね?いい子だ。さっきそっちの旅館に確認とったんだ」
イザリン「お兄様・・・・」
アスラン「・・・・お風呂どうだった?きもちよかったかい?」
イザリン「はい。とっても!景色もとてもよかったんですよ。露天風呂だったので」
アスラン「そうかそうか・・・それはよかったよ。・・ところで今自分の部屋?寝るところなのか?」
イザリン「はい?そうですけど?」
アスラン「そう・・・じゃあこれからお兄ちゃんの言うとおりにするんだよ?・・・
空いたほうのおててでおっぱいをゆっくりまわすようにマッサージしてごらん・・」
イザリン「んっ・・・・こ、こうですか・・・(言うとおりにする)」
アスラン「そうだよ・・・きもちいいかい?お兄ちゃんの手だと思ってやってごらん」
イザリン「んん・・お兄様どうしてこんなこと・・・////」
アスラン「ハァハァ・・・イザークのかわいい声が聞こえてきて、お兄ちゃんおち○ち○我慢できないよ?」
イザリン「お、おにいさま・・・はずかしい・・・///」
寝る前にテレホンセクロスをしかけてくる兄であった・・・
せっかく痔がかっこよくキメたというのに、凸ときたらwww
なにやってる凸www
イザリン「シン、お土産だぞ。温泉饅頭だ」
シン「わぁー!姉ちゃんありがとー!食べていい?」
イザリン「ああ」
アスラン「イザーク温泉行ってきれいになったな?お肌つるつるだよ」
イザリン「ふふっ、美人の湯って書いてありましたよ」
温泉旅行から帰ってからやけにウキウキしているイザリン
アスランはディアッカとイザリンは肉体関係はないようだが、何か進展があったのだと敏感に感じ取った!
アスラン「イザーク(イザリンの部屋に入ってドアを閉める)」
イザリン「はい・・?どうしましたかお兄様?」
アスラン「温泉旅行終わってからとってもごきげんだね・・・?(イスに座ったイザリンを後ろから抱きしめ)」
イザリン「は、い・・・とてもたのしかったので・・・ぁん・・・(胸を揉まれる)」
アスラン「そっか・・・でもお兄ちゃん、イザークがいなくってとってもとってもさびしかったよ・・・
(さらにスカートの中に手を入れてぱんちゅのなかを・・)」
イザリン「ひぁっ///ご、ごめんなさいお兄様・・・私の勝手で・・・」
アスラン「帰ってきてからもディアッカのことで頭がいっぱい?イザークぼーっとしてること多いけど・・・
お兄ちゃんもうイザークの中では二番目なの・・?」
イザリン「そんなことっ・・・んっ、ありませんっ・・・あぁっ///(くちゅくちゅ)」
アスラン「ホントに?お兄ちゃんはイザークの一番かい?」
イザリン「は、いっ・・お兄様が一番です///」
アスラン「うれしいよイザーク・・・じゃあお兄ちゃんのお願い聞いて?」
イザリン「はい・・?」
アスラン「あのね、オレ来年卒業だし・・・イザークももう○○歳だし・・・・」
イザリン「え・・・」
アスラン「オレたち兄妹だからもう籍を入れる意味での結婚はできないけど・・イザーク、オレと結婚しよ?」
イザリン「えっ・・・!?」
アスラン「せめて式は盛大にしようよ?指輪もちゃんと用意する。でも生活は変わらないよ?
ここで今までどおり、シンとオレとイザークとみんなで暮らそう。でも君はオレの奥さんになるんだ」
イザリン「お、お兄様・・・・それは・・・」
アスラン「ずっと一緒にいようイザーク・・お兄ちゃんイザークを世界で一番好きだよ」
イザリンが弱いのを知っていて、甘えモードで落とすことにしたアスラン
が、イザリンはディアッカのことと今回の兄の申し出と、どう兄を説得すればいいか頭を悩ませることになったw
急展開ktkr!
イザリンの痔に対する好きと凸に対する好きは違うだろうし、普通に考えれば痔を選ぶところだが、
優しいイザリンがちょっと狂った変態兄貴をのお願いを聞かないっていうのも難しいな。
本屋さんにて
メイリン「ええとぉ・・・あ、あったあった、今月発売のno○-○o!あれっ、イザークのお兄さんだ!お兄さーん!」
アスラン「ん?ああ・・・イザークのお友達のメイリンちゃんか、こんにちは」
メイリン「こんにちは!・・・あれ、お兄さんそれ・・・・親戚の方がご結婚のご予定あるんですか?」
アスラン「ん?ああこれ?いや、これは予備知識にと思ってね・・(←ゼ○シィ)
ほら、将来結婚する時急にあわてたくないだろう?」
メイリン「そうですよねー!わかりますそれ!急にマナーとか覚えろっていわれても、できませんものね!
でもお兄さんが将来結婚される方ってどんな人なんでしょうね・・・うらやましいです!
あ、ごめんなさい・・余計でしたね」
アスラン「いいよ。・・・そうだね、オレが結婚するなら、やっぱりおしとやかで可愛くて素直なコだね。
でも料理とかはオレが作ってあげたいから、その辺はできなくてもかまわないけどね」
メイリン「そうなんですか〜!その人がうらやましいなぁ・・・お兄さんの手料理おいしいですものね!」
アスラン「じゃ、オレそろそろ・・・」
メイリン「はい!また今度〜!」
学校から帰ったイザリン、居間のテーブルにおいてあった結婚雑誌を見て
兄がすっかりその気で準備を進めつつあるのを知ってあせりまくるwww
待てない兄貴
ぽかぽかした日曜日・・
買い物にいこうと兄に誘われたイザリンは、街へおでかけした!
イザリン「お兄様、何を買うんですか?」
アスラン「うん、食器とパジャマをね」
イザリン「そうですか、それじゃあまず食器から見ましょうか」
アスラン「そうだね」
いつものデパートの食器コーナーに行くのかな・・とおもいきや、反対におしゃれな雑貨店に入っていく兄。
イザリン「あら?お兄様いつもイ○ンで買い物なさるのに・・・今日は食器が20%オフですよ」
アスラン「ああ、イザークとおそろいの食器を買いにきたんだよ。どうせならちょっと変わった物がいいだろう?」
イザリン「はぁ・・・そういうことなら」
ペアカップやお皿を見て回り、一通り購入し、さらにほかの店でおそろいのパジャマも購入。
最後はアスラン行きつけのランジェリーショップ(お兄様ここで買ってたのか・・・byイザリン)
でイザリンのHな下着を買って帰路に着いた。
イザリン「ペアなんて、お兄様どうしたんですか?めずらしい」
アスラン「ほら、結婚したらそうしたいなーって思ったら、もういてもたってもいられなくてね。
結婚はまだまだ先だけど、ペアならすぐできるじゃないか。少し新婚気分を先に楽しむのも悪くないだろう?
さっきお店で店員さんに『新婚さんですか?』って聞かれてさ、お兄ちゃんとってもうれしかったよ!」
イザリン「あ・・・・」
兄があんまりうきうきしてるので何も言い出せないイザリンでしたw
シン「姉ちゃん兄ちゃんおかえり!ねーねーおみやげー!」
イザリン「ケーキ買ってきたぞ、それとシンの食器とパジャマも」
シン「うわー!やったありがとー!・・・あれ、なんだよ、姉ちゃんと兄ちゃんだけおそろいじゃん!
オレのはなんでちがうのー!?」
イザリン「すまないシン、お兄様がどうしてもって・・・」
アスラン「オレとイザークは将来夫婦になるんだからペアでいーんだ。お前はペアじゃなくてもいいだろ」
シン「うっわ何そのイタイ発想!?まぁいーけどさ。このパジャマかっこいいし」
イザリン「ほっ・・」
それ以来パジャマと食器のおそろいは勿論、お弁当箱まで色違いのおそろいになったアスランとイザリンでした
イザリンのつるつるまん○
素肌にボディソープを塗りつけたイザリンは自らスポンジ役となり、今日も兄の体を洗っていた!
ぬるぬる・・・
アスラン「あ〜きもちいいよイザーク・・・乳首がプルプル当たってくすぐったいよv」
イザリン「お、お兄様ってば・・・・」
アスラン「はい、じゃあ腕は君のおま○こで洗ってもらえる?」
イザリン「こうですか・・・(アスランの腕をまたいで、アソコをすりすりする)ぅぅん・・・」
アスラン「あぁ、やわらかくってフニフニして最高・・・!イザークごほうびだよ、
イザークのおま○こ洗ってあげようね」
アスランはバックでぴっとりとイザリンに抱きつくと、ソープと先走りでぬるぬるのちん○を
イザリンのちゅるちゅるおまん○に突き刺した!
イザリン「あぁー!お兄様ぁ〜!」
アスラン「イザーク、きもちいい?きもちいい?」
イザリン「ひぁ、きも、きもちいいですっ・・!」
風呂の時間余裕で2時間以上、ボディソープ一本三人で2週間で使い切るザラ家であった
イザリンのおっぱいはマシュマロおっぱい
ほわほわふるふるしててほんのり甘いに違いない
おちっこいざりん(ちびっこ時代)
ママがおでかけしていてお留守番中のアスランとイザリン
イザリンはおやちゅのあと、おちっこにいきたくなってしまった。しかしいつもママにさせてもらっていたため、
一人で行くことができず、恥ずかしいけどおにいちゃまに頼むことにした!
イザリン「おにーちゃま、おにぃちゃまぁ」
アスラン「うん?どうしたのいざーく?」
イザリン「いざ、おちっこ・・・どうしよう」
アスラン「ああ、いつもおかあさんにしてもらってたもんね。よし、きょうはおにいちゃんがやってあげるよ」
イザリン「あい!」
おトイレにいくと、アスランは便座をあげ、イザリンの後ろから両太ももを手で担いでだっこした!
アスラン「はい、いざーく、ちーして?」
イザリン「んん・・・」
ち〜・・ち〜・・
アスラン「いっぱいでたね、じゃあおまたふいてあげようね(トイレットペーパーをたたんで
やさしくちゅるちゅるのアソコをふく)」
イザリン「ん・・くしゅぐったぁい」
アスラン「ちゃんとふかないとだめだよ、ぱんつがよごれちゃうからね(念入りに、しかしやさし〜くふく)」
イザリン「あい・・・おにいちゃまあいがとございまちゅ」
今の凸ならきっと飲尿してる
イザリンにおちっこをさせて以来、すっかりそのエロさの味を占めたアスランは
「ママいそがしいから、お兄ちゃんに頼むんだよ」と言い聞かせ、自分にその役目が来るようにしていた!
もちろんママは「妹の面倒をよく見るいいおにいちゃん」と認識していた・・・
そしていつの間にか、イザリンとアスランがトイレにこもる時間が長くなっていった・・・
イザリン「おにいちゃま、ちーでた」
アスラン「うん、きょうもけんこうだね、いっぱいでたね」
イザリン「あい」
アスラン「いざーくのおしっこはいろがうすくてかわいいね・・・れもねーどみたいだよ」
イザリン「いざのちっち、じゅーすじゃないよ」
アスラン「おにいちゃんにはじゅーすにしかみえないなぁ・・・ちょっとだけあじみさせて?」
イザリン「ひゃあ!おにいちゃまばっちぃよう・・!(まだ紙で拭いてないおまたを舐められる)」
アスラン「はぁはぁ・・ぺろぺろ・・・・いざーくのってこんなあじがするのか・・
ちょっとしょっぱくっておいしいよ。それにばっちくなんかないよ」
イザリン「おにいちゃま、おくちぶくぶくしなきゃめーよ!」
アスラン「だいじょうぶ、いざーくのおしっこはじゅーすだから、ぶくぶくしなくてもいいんだよ?
ああ、おにいちゃんのよだれがいっぱいついちゃってごめんね。べちょべちょだね。かみできれいにふこうね」
イザリン「ぅんっ・・・////(おにくをさするように拭かれる)」
アスラン「よし、きれいになった。じゃあぱんつはこうか(あかいイチゴ模様とおりぼんのついたかわいいぱんちゅ)
・・・かわいいぱんつだねいざーく」
イザリン「うん!おかあちゃまがね、かってきてくぇたのー。いざのおきにーりなの!」
アスラン「そうなんだ、よかったね。おにいちゃんもいざーくがこのぱんつはいてるのすごくすきだよ」
イザリン「あぃがとございまちゅ、おにいちゃま!」
アスラン「だからおへやいって、このぱんつはいてるとこしゃしんにとっておこうよ?
おにいちゃんいざーくのかわいいすがたとっておきたいんだ」
イザリン「うん!わかりまちたおにいちゃま!」
何も知らないイザリンをいいようにするアス兄であった・・・
>>226 凸変態すぐるww
だがイザリンみたいな可愛い妹だったら変態になってしまっても仕方ないなw
こんやはままもぱぱもおるすなの
アスラン「いざーく、どう、きもちいいでしょ・・・・(いざりんをすっぽんぽんにして、ビニールでできた縄跳びの紐を
イザリンのスジ○ンにこすりつける)」
イザリン「おにいちゃま、むじゅむじゅしゅるよう・・・こわいよぅ・・・」
アスラン「こわくないよ、きもちいいっていうんだよ」
イザリン「き、きもちいいでちゅ・・・おにいちゃまぁ」
くにくに、すりすり、ちゅるちゅる・・・
アスラン「はぁはぁ・・・はい、じゃあこんどはべっどにうつぶせになって」
イザリン「あい・・・・ひゃあぁ!」
アスラン「きれいなぴんくのすじだね・・・はぁはぁ・・・・おっきくなったら・・・おにいちゃんのものしてあげようね・・・・
はぁはぁ・・・・ああいざーく、いざぁくぅ・・・(アソコのおにくをゆびでひろげてじっくり舐める)」
イザリン「やー・・・やぁぁあ・・・・ひっく・・・おにぃちゃま、こわいよう・・・」
アスラン「こわくないよいざーく?あ、そうだ。いざーくもおにいちゃんのはずかしいところさわってごらんよ、
それでおあいこだろ?(ちいさなおててを取り、おちんちんを握らせる)」
イザリン「ひゃあ!おにいちゃまめーだよ・・おちんちんなんてさわったら」
アスラン「だめじゃないよ、おにいちゃんのおちんちんはいざーくのだから、さわってもいいんだよ?
それにちいさなててふにふにさわられるとおにいちゃん・・・すごくきもちいいよ」
イザリン「うぇぇ・・・(泣きながらアソコをくにくにいじられ、しかも兄のペニスをしごかされる)」
アスラン「いざーく、おとうさんとおかあさんにはないしょだよ?ぼくたちだけのひみつだからね・・・?」
イザリン「あい・・・わかりまちた」
いつもならアスランが行き過ぎた行動に出たら、泣いてしまったイザリンの声を聞いて
ママが助けに来てくれたけど、今夜ばかりはそれがない
調子に乗る兄がこわいけど、従うしかない無力なイザリンであった・・・
幼女イザリン可愛いな…
ロリにはしる人の気持ちがちょっとわかってしまった
ディアッカとの出会い 〜公園デビューの日〜
イザリン「おにいちゃままってぇー(ぽてぽてっと走ってくる)」
アスラン「あっ、いざーくはしったらあぶないよ、きをつけて」
イザリン「きゃー!おにいちゃまちゅかまえたー!(兄の胸につっこむ)」
アスラン「うわ〜いざーくははやいなぁ。おにいちゃんつかまっちゃったよ」
ディアッカ「なーなーおにごっこしてんの?おれもまぜて」
イザリン「!だれ?」
ディアッカ「おれ、でぃあっか!きみは?」
イザリン「いざはいざーくってゆぅの!ちゃんちゃい!こっちはいざのおにいちゃまなの」
アスラン「あすらんだよ、よろしく。きみ・・・みたところうちのいざーくとおないどしくらいだね?」
ディアッカ「うん、おれも○さいだよ!いっしょだねいざーく」
イザリン「うん!いっしょだねー!ねえじあっか、いっしょにあしょぼ」
ディアッカ「うん、あそぼー!」
アスラン「・・・(でぃあっかか・・きっときんじょなんだろうな、ようちぇっくだな・・・)」
公園で出会ったディアッカという少年と遊んで、三時のおやつに家に帰ることにしたアスランとイザリン
しかしアスランはいままで自分にべったりで、自分だけを慕ってくれたかわいいイザリンが
はじめてほかの人間になついたことに嫉妬を覚えていた!
イザリン「おにいちゃま、おにーちゃまぁっ・・」
アスラン「・・・(イザリンと歩幅をあわせず、ずんずん先に歩いていく)」
イザリン「ねえおにいちゃままってっ・・あぅっ(慣れないのに走ったせいで、足がもつれてころぶ)
おに、おにいちゃま・・・ひっく・・・おにいちゃまぁあぁ〜うわぁぁぁん!」
アスラン「あっ・・・!いざーく!ごめん、ごめんねっ・・・おにいちゃんさきにいっちゃって・・・
(慌ててイザリンを抱き起こす)」
イザリン「おにいちゃま、おにいちゃまぁ!(抱きつく)ひっくひっく・・」
アスラン「ごめんね・・・おひざからちがでてるじゃないか!おにいちゃんおんぶしてあげるからはやくかえろうね」
イザリン「おにいちゃま、もうおこってない・・?」
アスラン「?・・あ・・・・うん、おこってなんかないよ、ごめんね」
イザリン「ほんと!?よかったぁ・・・・おにいちゃま、いざのこときらいにならないでね・・・」
アスラン「もちろんだよ」
アスラン生まれて始めてのイザリンに対するいじわる
もう二度と妹を置いていくまいと決心したとかw
親友との出会い
イザリンとアスランはおなじよう○園に通うことになった!
イザリンは年少さんで、今日から入園するのだ。
あたらしいところでお友達できるかな?と期待に胸を膨らませていた!
ちなみにイザリンはばら組で、アスランがすみれ組だった。
イザリン「わぁー!おもちゃがいっぱい!どれであしょぼう・・・あ、くましゃんだぁ
(おもちゃ箱の中のくまさんを手に取る)」
フレイ「ちょっとあんた、それわたしのよ!かえしてよね!(くましゃんを奪い取る)」
イザリン「あ・・・・(しょぼん)じゃあこっちのうさぎしゃんにしよぉっと」
フレイ「それもわたしのなの!これもあっちのも、ぜーんぶわたしのなんだから!
だってこのよぉちえんはぱぱのなんだもの!」
イザリン「で、でもよぉちえんのおもちゃはみんなのだよって、おにいちゃまいってたよぉ?
ひとりじめはめーなんだよぉ」
フレイ「うるさいわね!さからうきー?!(イザリンを突き飛ばす)」
イザリン「ぴゃっ!!(ころんと床に転がる)・・・ひどい!いざまけないもん!えいっ!」
フレイ「きゃぁ!!!(突き飛ばされる)・・・やったわね!?このおかっぱー!(髪を引っ張る)」
イザリン「いたい、いたい!まけないもん!(ほっぺをつねる)」
フレイ「ひたたた!よくもぉー!!」
イザリン「このぉー!!」
取っ組み合いのけんかになり、ギャラリーがあつまってきて、先生が駆けつけてようやく事態は収まった。
二人は不服ながらもお互いにごめんなさいをし、お昼ごはんの時間になった。
イザリン「わぁー!すぱげっちーだぁ!いざだいしゅき!」
フレイ「ふん(イザリンのとなりに腰掛ける)」
イザリン「あ・・・・(さっきのこともあり、ちょっと警戒)」
フレイ「・・・・・・なにみてんのよ(もぐもぐ)」
イザリン「み、みてないもん!いざごはんたべてるんだもん!」
フレイ「ふーん。・・っていうかあんた」
イザリン「みゅ?」
フレイ「すぱげってぃごときでなにくちのまわりべったべたにしてんのよ!きったないわねぇ
(ティッシュをぽっけから出す)ふきなさいよほら」
イザリン「・・・・あいがと!(たどたどしい手つきで口を拭く)」
フレイ「あーもう!よけいべたべたじゃないのよー!かしなさい!(イザリンの口周りをきれいにふきとる)」
イザリン「・・・あいがと!ふれいほんとはやさしいね」
フレイ「な、なによ!わたしをつきとばしたりつねったりしたのあんたがはじめてなんだからね!
そんなくつじょくをあじあわせてくれたやつが、くちのまわりけちゃっぷだらけにしてたらこっちがはずかしいわ」
イザリン「・・・・ふふっ」
フレイ「・・・・・・・・・・ぷっ」
イザ・フレ「あはははははは!」
フレイ「はじめはさいあくだったけど、あんたとはいいともだちになれそう。わたしはふれいよ」
イザリン「いざはね、いざーくってゆーの!よろしくねふれい!」
フレイ「まっ、よろしくしてあげるわっ」
お嬢様フレイとの衝撃的な出会いをしたイザリン。
しかし持ち前の素直さと強さで見事和解w
ほのぼのするなぁ(*´Д`*)
フレイの初恋
よう○園が終わって、帰りのバスに乗る時間になったちびっこたち
フレイ「したくできた?じゃあばすのりましょ、いざーく」
イザリン「うん!(ななめがけのバッグを肩に乗せる)あ、おにいちゃま!」
アスラン「いざーく!はじめてのよう○えんどうだった?おともだちできたかい?(イザリンの頭をなでる)」
イザリン「うん!たのしかったし、おともだちできたよぉ!あのね、ふれい!」
フレイ「あ・・・・ふ、ふれい・あるすたーです!(ぺこっとおじぎする)」
アスラン「はじめまして、いざーくのあにのあすらんです。いもうととなかよくしてくれてありがとう」
フレイ「い、いーえ・・・(か、かっこいいじゃないのこのひと・・・////)」
アスラン「いざーく、おんなのこのおともだちできてよかったね。・・・まさかおとこのこのおともだちは
まだいないよね?」
イザリン「いないよぉ。あ、でもじあっかはいたよ!おんなじばら組だったよぉ!」
アスラン「へぇ。・・・いいかい、でぃあっかとあんまりなかよししちゃだめだよ?」
イザリン「なんでー?」
アスラン「おにいちゃんいがいのおとこのことなかよくしたらだめだよ。いざーくはおんなのこなんだからね。
わかったね?」
イザリン「あい・・・わかりまちた」
フレイ(ちょ・・・なんかへんじゃないこのひと・・・?なにしっとしてんのかしら・・・)
イザリン「お、おにぃちゃまぁ・・・あのね」
アスラン「うん?どうしたのいざーく」
イザリン「いざ、おちっこ・・・・(もじもじ)」
フレイ「えー!ばすもうすぐくるわよ、はやくいってきたら?わたしいっしょにいってあげよっか?」
アスラン「ああ、だいじょうぶ。ぼくがつれていくから。ふれいちゃん、そこでまっててくれる?」
フレイ「あ、はい・・・」
イザリンをつれてトイレに行ったアスラン。
あと数分でバスが来るというのに、いまだに戻ってこないので、心配したフレイは様子を見に行った。
しかしそこでフレイは衝撃的な後継を目にしてしまう・・・
イザリン「おにいちゃま、ひとりでできるよう、はじゅかしいよう・・・」
アスラン「だぁめ。あわててやっておしっこついちゃったらどうするの?おにいちゃんがさせてあげるから。
ほら、すかーとめくって・・・ぱんつぬいで」
イザリン「ふにゅ・・・だれかきたらはじゅかしいよぅ・・・」
アスラン「だいじょうぶ。だぁれもこないよいざーく」
フレイ「ななななな・・・・あ、あいつとんでもないへんたいじゃないの!いもうとにしゅうちゃくしすぎよ!!
・・・・・・・げんめつだわ!!」
あわててバス乗り場に戻り、アスランは顔はいいけど中身は最悪だと思ったフレイ・・・
そしてそんな変態的な兄をもつイザリンに同情したとかw
出会ってわずか数分で敗れた初恋であったww
フレイが凸の本性に気づけてよかったw
イザリンにぞっこんな凸に惚れてもいいことないよな
おにいちゃまのおしおき
イザリン「おにいちゃま、ごめんなしゃい・・・」
アスラン「だぁめ。そうやってみをもってはんせいしなさい。それがきみのためでもあるんだよ?いざーく」
イザリンは普段からアスランに「おにいちゃん以外の男の子と親しくしちゃダメだよ」と言われていたが、
先日よ○ち園で遠足があり、楽しさのあまりおにごっこやかくれんぼなどで、ディアッカとはしゃぎまくって
しまったのだ!もちろんアスランはそれを見ていて(途中でイザリンを自分の所に連れて行った)、
イザリンにおしおきすることにしたのだった。
ちなみにどんなおしおきかというと、イザリンを裸にして、靴下だけ履かせてお兄ちゃんのお部屋にいる、
外に遊びに行ってはいけません!というものである!
イザリン「おにぃちゃま、さむいよぅ・・・」
アスラン「そう?じゃあおにいちゃんがあっためてあげるから、こっちにおいで」
イザリン「ん・・・おにいちゃま・・・ひゃ!(お膝に抱っこしてもらった途端、胸やおなかをさすられる)」
アスラン「いざーくのおはだは、やわらかくってすべすべだね・・・はぁはぁ・・・ちくびもちっちゃいね・・・」
イザリン「お、おにいちゃま・・・なんかへんだよぅ・・・・いた!」
アスラン「ここはまだちっちゃいね・・・はやく、おっきくなろうね?いざーく・・・」
イザリン「いたい!いたい!!おにいちゃまいや!!(ちっちゃなス○まんを押し広げるように指で押される)」
アスラン「いやじゃないよ、これはおしおきなんだよいざーく、はぁ・・はぁ・・・・じっとしてなさい・・・!」
イザリン「ひぃい!おにいちゃま、いたいよ、いたいよぉー!!あっあっ・・!」
ズズッ・・・・・・・つぷっ
イザリン「ひあぁあああああーー!」
アスラン「あぁ、ゆびがやっといっぽん、さきっぽだけだけどはいったよいざーく・・!あったかくってぬるぬるしてるよ・・
きもちいいね、いざーくのなかは・・・!」
イザリン「おにいちゃまいたいよ!こわいよう!!いやだよぉぉう!っ・・・ひっく、うえぇ〜〜ん・・・!」
アスラン「おにいちゃんのゆびだよ、こわくないよいざーく?(ビクビク震えるイザリンを安心させるように、
ゆっくりやさしく指を動かす)」
イザリン「ひっ・・ひぐっ・・・ぅくっ・・・おに、おにぃ、ちゃまっ・も、うっ・・(痛みと恐怖に兄の肩に顔を埋めて耐える)」
アスラン「ああ、ごめんいざーく、よくがまんしたね・・・(指を抜く)もうちょっとなれたら、
そしたらうんときもちよくなるからね?・・・おしおきはもうおしまいだ。よくがまんしたね、いざーく」
イザリン「ヒック・・・ひっく・・・も・・おしまい?」
アスラン「うん。おしまいだよ」
イザリン「ぃっく・・うっく・・・・・・うわぁぁぁあああーーー(安心して一気に泣き出す)」
アスラン「ごめんねいざーく、でもこれでわかったね?もうおとこのことあそんじゃだめだよ?」
イザリン「うっうっ・・・(コクコク頷く)
おにいちゃまに初めて与えられた苦痛。
イザリンは兄が怖くなるときがあるんだと、言いつけに背くととっても痛いんだと、心に刻み付けられたのだった。
かわいそうなイザリン・・・
しかし俺が兄だったら同じようにいじめてしまっていたことだろうw
レディのたしなみ
イザリン「おにいちゃま、ぱんちゅかえちてくだしゃい!ばすきちゃうー」
アスラン「だーめ!きょうはぱんつなしでようちえんいきなさい」
イザリン「で、でもぉ・・・!はじゅかしぃよう・・・」
アスラン「きみはぱんつをはいてないってことがほかのひとにわかるようなことをするのか?」
イザリン「え・・・」
アスラン「ぱんつがみえちゃうようなはしたないことをしなければすむことだろう?ぱんつがみえなくてもすむような
ただしいふるまいをしなさい、いざーく」
イザリン「は、い・・・おにいちゃま・・・・・・」
アスラン「おかあさんにもだれにもないしょだよ?イザーくがぱんつはいてないのをしってるのは
おにいちゃんといざーくだけだよ」
イザリン「ん・・・」
イザリンはいつもより立ち振る舞いに気を使った!スカートがめくれないように風がふいたらスカートを抑えたり、
座るときはスカートのお尻のところをおさえたり。しかしその努力もむなしく、今日はよ○ち園でプールのお遊戯が
あるのだった!!当然更衣室などあるはずもなく、全員同じ場所で着替え、服は先生に預けるのだ!!
どうなるイザリン!?
どうしようと悩んだ挙句、イザリンはみんなに背を向け、スカートをはいたままで水着に足を通して
着替えをカモフラージュした!意外と隠せるもんだなぁと無邪気に水遊びをするイザリン・・・
が、途中でおちっこにいきたくなり、お遊戯を抜け出しておトイレへ一人で直行した!
アスラン「いざーく」
イザリン「あっ!おにいちゃま・・・(廊下で兄と遭遇)」
アスラン「どう、ぱんつはいてないのはばれてない?どうしたの一人で?」
イザリン「ばれてないでちゅ!お、おちっこ・・いきたくなっちゃって・・・・」
アスラン「そうか・・・ところで、きみのところはきょうみずあそびだったの?・・・みずぎかわいいね」
イザリン「あい!とってもたのちいの!」
アスラン「それはよかった。・・・ところでいざーく、おしっこならおにいちゃんもつきあってあげるよ。
みずにぬれたみずぎはぬぎにくいだろ?」
イザリン「あ、あい・・・あいがとございまちゅ」
トイレの中
アスラン「さ、みずぎおろすよ・・(ぬれた水着を肩から下ろして、太ももまで下ろす)」
イザリン「んぁ・・あいがとございまちゅおにいちゃま!」
ち〜
イザリン「ふぁ・・・(紙で拭く)お、おにいちゃま・・・どうちたの?(じっと見られているのに気づく)」
アスラン「いざーくはこんいろのみずぎがとってもにあうね・・・ふともも、おいしそうだね・・・
(濡れた水着が食い込んだ太ももに口付ける)」
イザリン「にゃ!お、おにいちゃま・・・」
アスラン「はぁはぁ・・・・・・・・むちむちしてて・・・きもちいいよ・・おみずでぬれててとってもえっちだね・・・(ぺろぺろ)」
イザリン「お、おにいちゃま、まだおゆうぎのとちゅうなのっ・・・」
アスラン「だいじょうぶ、いざーくはおなかいたくなったってせんせいにいってあげるから・・・だから、ねっ?
おにいちゃんもうがまんできないよ・・・(ちっちゃなちくびにむしゃぶりつく)」
イザリン「お、おにいちゃまっ・・・!」
その後、お遊戯が終わってからクラスに戻ったイザリン。
兄にアソコをしこたましゃぶられたのにそれをふき取ることを許してもらえず・・・・・
ノーパンだったせいもあり、家に帰ってスカートを見てみると、スカートに付属のペチコートが濡れて
ぐしょぐしょになってしまっていたとかwスカートはお母さんにばれないよう、兄が手洗いしてくれたそうな。
GJ!神ありがとう神!
幼女イザリン可愛すぎるよ…こんなに可愛いと変質者に狙われるぞ!
いや、凸がすでに変質者の粋だけどなw
イザリンのはぢめてのおちゅかい 〜おにいちゃまだいちゅき〜
エザリア「心配ねぇ・・・大丈夫?」
イザリン「だいじょうぶでちゅははうえ!たまごでちゅね!いってきまぁちゅ!」
イザリンは今回初めておつかいをすることになった!
それどころか兄や母上と一緒じゃなく、一人で外出するのが初めてで、
気分はウキウキとドキドキでいっぱいだった!
兄も母上も心配でいっぱいだったが、イザリンは賢い子だったので、
ちゃぁんといつものスーパー(おにいちゃまや母上と一緒にいったことがある!)で母上に頼まれたたまごを
買うことができた!
そして、夕暮れの帰り道・・・
イザリン「えへへっ!ちゃぁんとおちゅかいできたの!ははうえびっくりするねー!
おにいちゃまがいなくってもちゃぁんといざひとりでできたよぉvおにいちゃまもほめてくれるかなぁ・・」
てくてく・・・
おぢさん「おじょうちゃんかわいいねぇ、ひとり?」
イザリン「!うん、ひとりー・・・」
おぢさん「おや?おつかいの帰りかい?・・えらいねぇー」
イザリン「うん!ははうえもおにいちゃまもね、いざにはできないって。でもね、ちゃぁんとできたの!」
おぢさん「そうかそうか・・いざちゃんていうの?ホントに可愛いねぇ、お人形さんみたいだ」
イザリン「いざはね、いざーくっていうんだよぉ(頭をなでられて喜ぶ)」
おぢさん「いざーくちゃんか、お名前も可愛いんだね。・・・ところで、おつかいのあとでおなかすいてないかい?
おぢさんあっちでおいしいお菓子があるからあげるよ」
イザリン「ほんとぉー!?あ・・・でもおにいちゃまが知らないひとにおかしもらっちゃだめだよって
おぢさん「だぁいじょうぶだよ、おぢさんいざーくちゃんのよ○ち園の先生のお友達なんだよ」
イザリン「しょうなの!?じゃあいくぅ!」
イザリンどうなる・・・!!!
イザリン「おじちゃんやだよ、はなしてよぅ・・・!」
おぢさん「やっぱり肌がちがうな肌が・・・!」
イザリンは公園の公衆トイレの個室にひきずりこまれ、
ワンピースを胸の上までたくしあげられ、ぱんちゅ丸出しで体中撫で回されていた!!
おぢさん「おやおや?いざーくちゃんはこんなにちっちゃいのにもうイケナイ印がついてるんだねぇ
(アスランが付けたキスマークを発見)ひょっとしてこういうこと初めてじゃない?」
イザリン「ちがうもんちがうもん!やだやだやだああぁぁ〜〜〜!!」
おぢさん「おぢさんが初めてじゃないのがくやしいなぁ・・でも凄くかわいいよいざーくちゃん、はぁはぁ・・・」
イザリン「わぁぁーー!!やだよぅーー!!きもちわるい、やめてやめて!いやだぁーー!」
おぢさん「はぁはぁっ・・むちゅっ・・チュッチュッ・・・チュゥーッ・・・(イザリンの真っ白な胸に吸い付く)」
イザリン「うぇっ・・うぐっ・・うぇっく・・・ははうえぇ・・・ははうえぇ〜・・・!」
アスラン「いざーくーーー!!!!」
イザリン「!!!!」
おぢさん「な、なんだ!?鍵かかってんのになんでっ・・このガキ!!!(拳を振り上げる)」
アスラン「よくもいざーくをっ・・・!!!はろいけ!!」
ハロ「ハロハロ!!イザリンカエセー!!!ヘンタイヤロウ!!!!」
バリバリバリバリッ!!
おぢさん「ぐあぁっ!!!!!・・・・・ぐぅっ・・・(ハロのスタンガンにふれて気絶)」
アスラン「いざーく!!!だいじょうぶ!?おにいちゃんだよ!?(抱きしめて放心状態のイザリンの頬をたたく)」
イザリン「おに・・ちゃま・・?」
アスラン「そうだよ、ぼくだよいざーく」
イザリン「うっ・・うぁ・・・・・・・うわぁぁあああああーー!!!!!!(兄の肩に顔をうずめる)
おにいちゃまおにいちゃまおにいちゃまぁぁああ!!!」
アスラン「ごめんねいざーくっ・・・くるのがおくれて・・・・(ぎゅうっと抱きしめて頭を撫でる)」
イザリン「こわかったのっ!こわかっ・・・ッ・・うぇっ・・うぇえええ・・・・!!!」
アスラン「うん、うん・・・そうだねいざーく・・・でももうだいじょうぶだよ、おにいちゃんそばにいるよ・・・」
イザリン「んっ・・・・・・・・・うんっ・・・うんっ・・・おにぃちゃまぁっ・・・・・・」
その後アスランは通報し、イザリンを誘拐した犯人は捕まった!
イザリンはおうちに帰ってお風呂に入った後、おにいちゃまに時間をかけて優しく消毒してもらった。
いつもはキスされたり撫でられたりするのがあまり好きじゃないイザリンだったが、今日見知らぬ他人に触れられて
ものすごい嫌悪感を抱き、ちょっとくらいイヤでも、やっぱり兄は特別なんだと思った。
アスランに優しくなでられてだっこされて、やっぱりおにいちゃまだいちゅき!と思ったのだったwww
凸もいいとこあるじゃまいか!!
はぢめてのぶらじゃぁ
アスラン小○校高○年、イザリン・シン共に小○校低○年
アスラン「イザーク、お兄ちゃんと遊ぼー(イザリンのお部屋に入る)」
イザリン「あっ!お、お兄様見ちゃいやー!」
アスラン「??どうしたの?あ・・・」
イザリン「い、今しまいますから・・・(あわあわと母上に買ってもらったばかりのブラジャーを隠す)」
アスラン「イザークは育ちがいいからね・・・もう必要になったんだね」
イザリン「でも・・・クラスのお友達はみんなまだつけてないの・・・わたしだけ・・・・・・」
アスラン「イザークのおっぱいはお兄ちゃんがいっぱいもんであげてるからね。おっきくなっても不思議じゃないよ?
こんなに素敵なおっぱいなんだから、大事にしないとね(おっぱいをぽゆんぽゆんと手でもてあそぶ)
今何カップ?」
イザリン「きゃっ・・・////お兄様ってば・・・・い、今Cです・・・」
アスラン「そっか・・・・・おっきくなったねぇ、お兄ちゃんうれしいな」
ぽゆっ、ぽゆっ、ぷにゅにゅんっv
イザリン「お兄様だめぇ〜!」
シン「ねーちゃん遊ぼうよーー!うおぉ!??」
イザリン「シ、シン!!?」
アスラン「ちょうどいい。シンみてごらん、イザークが始めてのブラジャーだって。おっぱいきもちいいぞ?」
シン「う、うわぁぁぁっ・・俺も触っていーの?」
アスラン「もちろんだとも!ほら」
イザリン「やー!だめだめぇっ!」
さらにもまれて数ヶ月でサイズアップするイザリンであったw
シン「うわぁぁぁんねーちゃぁあああん!!(イザリンのCカップのおっぱいにダイブ)」
イザリン「ど、どうしたんだシン・・・?またお兄様とケンカか?」
シン「兄ちゃんがぶったーーーーーー!!うえぇーーん!!!」
アスラン「あっ!ずるいぞシン!イザークに泣きつくなんて・・・ッ」
イザリン「お兄様、シンをあまりいじめないであげてください・・・」
アスラン「イザーク!!シンの味方をするのか!?お兄ちゃんがわるいんじゃないんだぞ?!」
イザリン「で、でも・・・こんなに泣かせて・・・・・お兄様原因は何なんですか?」
アスラン「シンがオレのPCを勝手にいじって、今までオレが打ち込んでたデータが吹っ飛んだ!
今までの苦労が水の泡だ!じゃあ殴るしかないじゃないか!!」
イザリン「そ、それは・・・・・え、と・・・・シン?お兄様にごめんなさいしろ?勝手にいじったのはやっぱり悪いぞ?」
シン「うぇっくうぇっく・・・・・・・ひっく・・・・・・・・兄ちゃんごめんなさい・・・」
アスラン「・・ッ・・・・・・ま、まあ・・・・・イザークに免じて今回は許してやる!・・・でも次はちゃんと断りいれろよ?」
シン「うんっ・・・・・」
ちっちゃいころのケンカといえば、ぶったりとっくみあったりでうわぁーんってなるのがデフォだよなw
小学校低学年でCカップのイザリンすげー!ハァハァ!
これも兄のおかげかw
しかし凸はシンが生まれた時喜ぶというより「ライバルができてしまった」とか思ってそうだな
兄として?・・・アスランとして?
おやちゅ
シン「姉ちゃんコレおいしいね!」
イザリン「そうだな。そんなに好きならお姉ちゃんのもあげるぞ、シン」
シン「いいのぅ!?ありがと姉ちゃん!」
ゲーム
シン「あーー負けちゃったぁ!!」
イザリン「お兄様は強いからな」
アスラン「次はイザークの番だぞ。シン、コントローラーお姉ちゃんに渡して」
シン「えぇーやだやだ!もっとやる!兄ちゃんに絶対勝つ!!」
イザリン「お兄様、私はいいのでシンと対戦してあげてください」
アスラン「ん・・・イザークがそういうなら・・・・」
おふろ
シン「姉ちゃんオレとお風呂はいろ!ねえねえ!」
イザリン「よーし、じゃあタオルとパジャマと下着を用意するぞ」
シン「はーい!」
アスラン「こらシィン!お前昨日もイザークとはいったじゃないか、たまにはお兄ちゃんにもゆずれ」
イザリン「で、でも母上もお留守だし・・・・シンはまだ一人でちゃんと洗えませんので・・・」
シン「オレ兄ちゃんに洗ってもらうのやだかんね!姉ちゃんがいいもん!」
イザリン「こらシン!・・・・ごめんなさい、お兄様」
兄として大きな心で許してやりたいところだが、心はイザリンを取られたくなくて、
でも弟だから他人のように無碍にするわけにも行かず・・・
葛藤する兄であった
温泉
エザリア「じゃあ私とイザークはこっちだから」
シン「母さん!オレも姉ちゃんといっしょがいいー」
アスラン「こらシン!お前は兄ちゃんと父上と男湯だろ」
イザリン「シンはまだちいさいから女湯でも大丈夫ですよ。・・・じゃあシン、お姉ちゃんとくるか?」
シン「うん!姉ちゃんだぁいすきー!!」
アスラン「じゃ、じゃあオレも・・・」
エザリア「アスラン?貴方はもう女湯は無理よ?父上とお背中の流しっこでもして
たまには男同士の交流を深めてらっしゃい」
アスラン「・・・・・・・・・・・父上よりイザークのほうがいい・・・・」
光の速さで体と髪を洗ったアスランは、男湯の脱衣所から出て広場のタタミがしいてあるところで
イザークが出てくるのを待っていた!もちろん売店でイザリンの好きなお菓子を買っておいて。
イザリンが出てきたら一緒に冷たいジュースを買って、それでイザリンの好きなお菓子を一緒に食べて、
お兄様だぁいすき!って言われたいなぁ・・というのがアスランのプランであった。
というのも、最近やんちゃになってきたシンのお守りでイザリンがあまりアスランにかまってくれなくなったのが
原因である。夜中にイザリンのお部屋に忍び込んでHなことをしたりもするのだが、イザリンだって眠いし、
やっぱり前のようにあんまり時間は取れなかったのである。
つづく
数十分後、イザリン達が女湯からでてきた。
アスランはこっちだよ〜と手を振ってタタミの部屋へ呼んだ。
アスラン「おかえり!お湯、きもちよかったよね、イザークっ」
イザリン「はい!本当にいいお湯でした!」
シン「兄ちゃんオレね、姉ちゃんと潜りっこしたんだよ!オレのほうがちょびっと長く潜れたよ!」
アスラン「そうか、それはすごいなシン」
イザリン「シンってばおよいじゃダメっていったのにきかなくて・・・で、頭ごちんってぶつけたんだよな?」
シン「あー!いわないでよ姉ちゃ〜ん!」
エザリア「ふふふ、ほんとにシンはやんちゃよね」
アスラン「・・・・ね、ねえイザーク」
イザリン「はい?」
アスラン「のどかわいたろ?あっちでジュース買おうよ」
パトパパ「そうだな、じゃあみんなでいくか」
ジュースを買ってそれぞれくつろぎはじめたザラ家・・・・
アスラン「あ、そうだ。お菓子買っておいたんだ、みんな食べて(テーブルに広げる)シンにはほら、
お前コレ好きだっただろ(某コアラのチョコ菓子)」
シン「うわぁ!兄ちゃんありがとー!コレ大好きー!」
エザリア「あらー!準備いいわねぇ・・しかもこれお母さんの好きなクッキーだわ。
・・・・・・・・・・お母さんアスラン生んで正解だったわね〜」
パトパパ「そこなのかエザリア(苦笑)」
アスラン「ねえイザーク(こそっと耳打ち)一緒にあっちいかない?お庭綺麗だよ」
イザリン「あ、はい・・・」
お菓子で団欒する家族を残し、アスランはイザリンをつれて庭のほうへと移動した!
お庭にて
イザリン「綺麗ですね!お風呂も気持ちよかったし・・・(ベンチに腰を下ろす)」
アスラン「そうだね。あ、イザークコレ食べる?」
イザリン「わあ、コレ私の好きな・・お兄様ありがとうございます!」
アスラン「どういたしまして。・・・・・・・・ねえ、イザーク・・・」
イザリン「あ・・・(ちゅ、っと唇に控えめなキスをされる)」
アスラン「イザーク・・・・・(肩を抱き寄せて、イザリンのひざに置かれた手に自分のそれを重ねる)」
イザリン「お兄様・・・」
アスラン「お兄ちゃん最近ね、イザークがシンにつきっきりだから寂しかったんだ・・・・」
イザリン「え・・」
アスラン「シンは弟だし、可愛いって思うよ。イザークが初めてお姉ちゃんになったんだし、可愛がるのも無理ない。
でもお兄ちゃんだってイザークのこと・・」
イザリン「お兄様・・ごめんなさい。私、お兄様にとっても良くしていただいたから、
だからシンにも同じように色々してあげたくて・・・」
アスラン「うん・・・わかってるよ」
イザリン「でも私は変わらずお兄様が大好きですから。・・・これからはもっともっとお兄様との時間つくります。
シンも一緒に、みんなで仲良くしましょう、ねっ?」
アスラン「うん・・・ありがとイザーク(きゅっと抱きしめる)お兄ちゃんもイザークが大好きだよ」
アスランの我慢が限界を超えたらしいw
>>257 イザリンいい子だなぁ
兄にあんな変態なことされてても「良くしていただいた」だなんてw
でも凸も今回は色々我慢して偉かったな!
シンのきもち 〜姉ちゃんの次ぐらいだけど、兄ちゃん大好き!〜
ザラ家次男シン・アスカ・ザラ。ひとつ年上のお姉ちゃんのイザリンがダイダイ大好きである。
お姉ちゃんに甘えまくるが、本当はイザリンが困ったとき頼りにしてもらえるような
頼りになる男になりたかった。長男アスランとはあまり折が合わず、
イザリンの取り合いになったりしていたが、兄の時折見せる頼もしさとか、親代わりを勤める所とか、
勉強ができるところとか、女の子にモテる容姿とか、実はうらやましく思ったりしていた。
ちなみ兄と良くケンカになるネタといえば、イザリンとお風呂に入る権利、ベッドに入る権利、
食事のとき隣に座る権利、などであるwwww
そんなある日。
イザリンがフレイのおうちへお泊りすることになり、しかも両親も法事で家を空けることになってしまった。
結果シンは苦手な兄と二人きりで過ごさねばならず、シンはイザリンにかまってもらえないのですっかりへそを
まげ、アスランがあの手この手で機嫌をとってもずっと不機嫌なままだった。
アスラン「だからそこはそうじゃないって言ってるだろ?何度言ったらわかるんだシン」
シン「あーーもう!そんな覚えられないよ!オレ兄ちゃんじゃないんだからさ!
いきなりガーって入れば苦労ないよ!」
アスラン「・・勉強がわからないから見てほしいって言ったのはお前だろう?そんな言い方はないだろ」
シン「・・・やっぱ兄ちゃんに頼むんじゃなかった。姉ちゃんだったらもっと優しく・・・」
アスラン「シン!(平手打ち)」
シン「・・・・・・・・・・うっ・・・ぐすっ・・・なんだよ、兄ちゃんなんか嫌いだ!だいっ嫌いだーー!!
(アスランの部屋を飛び出し、自室に閉じこもる)」
アスラン「あっ!おいシン・・・・」
自分の部屋のベッドに突っ伏し、思いっきり泣きまくったシン。アスランがドアをたたいて出て来いとか言っていたけど、
それも無視して泣き続け、ついには泣きつかれて眠ってしまった。
しばらくしてシンが起きてみると、もう二時間ほどたってしまったらしく、すでに夕方の6時半だった。
ダイニングに行ってみるとすでにご飯の支度ができていて、アスランに今起こしに行こうと思ってた、と言われ、
ご飯を食べることになった。
アスラン「シン、グラタン好きだったよな、うまいか?」
シン「・・・・・・・・・・うん」
アスラン「お兄ちゃんのエビやろうか?」
シン「・・・・いらない」
アスラン「そういうな。ほら(エビをシンのさらに移す)」
シン「・・・・・・・・・ねえ兄ちゃんさっきは」
アスラン「シン、ご飯食べたら宿題の続きやるぞ。九時にイザークからおやすみの電話がかかってくるから、
そのときまでに終わらせないとお前恥ずかしいぞ?お兄ちゃんイザークに言っちゃうからな」
シン「う、うん」
ご飯が終わり、片づけをした後、さっき投げ出した宿題にとりかかったシン。
少し時間がかかったが、ちゃんと終わらせることができ、九時にかかってきたイザリンの電話にも
「宿題ちゃんとおわったよ」と報告することができた!
シン「兄ちゃん、ありがとね・・・それと、さっきはごめん」
アスラン「宿題がんばったのはお前の力だろ、シン」
シン「うん・・・・・・・えへへっ♪ねー兄ちゃん」
アスラン「何だ」
シン「今夜は姉ちゃんもいないしさ、夜寝るときつまんねぇし、兄ちゃん一緒に寝よーよ?
なんか怖い話とかしてよ」
アスラン「いきなりどうしたー?・・お兄ちゃんの持ちネタあんまり怖くないぞ」
シン「いーじゃん!変わりにオレがすっげ怖いの話すからさぁ!」
アスラン「しょーがないな・・・」
イザリンが次の日の朝帰ってきてみると、そこはかとなく仲良さげな兄と弟がいて、
なんかあったのかなぁ?とはてなマークを飛ばし続けるイザリンだったが
今夜だれがイザリンと一緒に寝るのかでまたケンカを始めた二人に、
やっぱり何も代わってないや・・と肩を落とすのだったw
いきなりだが、シンとアスランは目元とマユゲの太さが似ていると思うのは俺だけかw
>260
シンと凸もいい兄弟だな!GJ!
>>261 言われてみれば似てるかもしれんw
ちょっと太めのキリっとした眉とか特にな
兄ショックを受ける
女の子「おねがいイザークッ!」
イザリン「・・・わかった。ちゃんと渡しておく」
女の子「きゃあー!ありがとうイザーク!お返事もお願いねっ」
イザリン「ああ」
きーんこーん・・・
アスラン「イザーク!支度できた?一緒に帰ろうっ(イザリンの手をとる)」
イザリン「はい、お兄様」
シン「姉ちゃんおれもおれもー!(イザリンに手を伸ばす)」
イザリン「じゃあシンはこっちの手な」
三人で仲良く下校するイザリンたち
イザリン「あのぅ、お兄様」
アスラン「なんだ?どうしたの改まって」
イザリン「これ。私のクラスメートのコなんですけど・・・(ピンクの封筒を差し出す)」
シン「あー!ラブレターラブレター!これ兄ちゃん宛?すげー!」
アスラン「え、えっと・・・・・・・・・・・・・イザーク?」
イザリン「渡してほしいって頼まれまして。・・なんか直接渡しづらかったみたいで・・
お返事、ちゃんと出してくださいね。私が渡しますから」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった・・・(手紙を受け取る)ねえイザーク」
イザリン「はい?」
アスラン「その・・・イザークはこういうの本当はイヤじゃない?お兄ちゃんに・・・こんなのきたら」
イザリン「え」
アスラン「はっきりいってくれていいんだよ?お兄ちゃんイザークが一番大事だし!!
君がいやなら今すぐお断りの返事を書くし・・・・あ!ラブレター受け付けませんって宣言してもいい!
こんなことに使われるのって傷つくだろ?」
イザリン「・・・お兄様がモテるのはいいことだとおもいますけど?それにちゃんとそのお手紙呼んでくださいね。
読まずにほっておいたらダメですよ?」
アスラン「・・・・・・・あ、そ、そう(ガクリ)」
イザリンが嫉妬してくれないもんかなーと思ったけど、やっぱりしてはくれなかったのでがっくりなアスランでしたw
おまけ
○○様へ
いつもイザークがお世話になっております。大変丁寧なお手紙ありがとうございました。
しかしながら、私にはイザークという命よりも大事な妹がいますので、
そういった関係を持つことはできないのです。ご期待にお応えできず、申し訳ありません。
アスラン・ザラより
アスラン「よし、イザークに恥をかかせない返事ができた!これならこじれることもなく断れるだろう」
シン「てか、姉ちゃんが大事だから彼女いらないって、それ自体がなんかもう・・・・・・・・・・」
イザリンは内容を知らぬままアスランの返事を友達に渡した。
それを受け取った友達は、「イザークじゃあしょうがないかなぁ・・・・・・」とつぶやいていたとか
こんなクルーゼ隊はいやだ
イザリン「イヤー!離せこのスケベ!!!」
ディアッカ「グゥレイトなモミ心地!!(イザリンのおっぱいをもむ)」
アスラン「あ(通りすがり)」
イザリン「あっ!ちょうどいいアスラン!助けろ!早く!!」
アスラン「・・・・・・・・ホントちょうどいいところにきたな(イザリンの後ろに回りこむ)」
スリスリくちゅくちゅ
イザリン「いやああああーーー!!!貴様ら覚えてろぉー!!」
GJ!
兄妹シリーズもクルーゼ隊の話もおもしろす!
神のおかげでスレに活気が出てきて嬉しいです
こんなクルーゼ隊もイヤだ
アスラン「イザーク、これあげる(桃色のハロ)」
イザリン「貴様ハロしか芸がないのか」
アスラン「そう言うなよ・・・便利だよ、いろいろ雑用もこなせる様にしたし」
イザリン「まあいい・・・・・・もらっておいてやる」
シャワーブース
イザリン「あっ、ハロ!」
ハロ「ハロハロ〜!イザークセナカ!ハロナガス!」
イザリン「お前防水加工されてるのか!じゃあ頼もうか」
ハロ「ハロハロー(ごしごし)」
イザリン「いい気持ちだ・・・これはなかなか役に立つな。
(背中からお尻へ移動するハロ)・・・おい、尻のほうは自分でできる」
ハロ「ハロハロ!イザークセナカスッキリ!」
イザリン「だな。やっぱり洗ってもらうのはいいな・・・」
寝室
クチュックチュッジュプジュプッヌチュヌチュ
イザリン「うぅん・・・ァ、ソコ・・・気持ちいい・・・・あっ、あぁ〜ッ・・・!
あん、あ、あ、あぅん・・(M字開脚でベッドの上であられもない姿)」
ハロ「ハロハロ!ピストンスピードアップ!」
イザリン「あぁんっ!・・・イ、イヤらしいマイクロユニットだな・・・」
アスランの部屋
アスラン「(モニタみながら)ハァハァ・・・!す、すごい、イザークのアソコがバッチリじゃないか!
綺麗なピンク色だ・・・!あんなにヨがって、やっぱりハロの目にカメラ内蔵しておいてよかった・・・!!
も、もう我慢できん・・・!(ズボンのチャックを開放してシコシコ)・・アスラン・ザラ、出る!」
過酷な任務が続くと、外出れないしね
イザリン「隊長の命令がでた。クソ忌々しいが、お前らの溜まってるものを抜いてやる」
アスラン「なななななんだってぇ!?」
ディアッカ「大サービスだな!隊長やるぅ!」
ニコル「もしかしてイザークに生で入れていいんですか!」
イザリン「バカ!誰がそこまでサービスしてやるものか!お前らなんて手コキで十分だ」
ディアッカ「えー!!イザークたのむよ、ソコを使わせてくれよ〜」
イザリン「スカートをめくるな!(殴)」
アスラン「じゃあパンツの上からでいいから出させてよ」
イザリン「くっ・・・・・・!こ、この変態どもめぇぇ!!」
結局むちむちのスマタでしごくことになり、ぱんちゅの股部分に射精されたイザリン
中田氏よりある意味気持ち悪くて仕方なかったw
ハロになりてえ!!
もしくはクルーゼ隊に入りたいぜ・・・!
図書室でらぶらぶ(いつものイザリンだよ!ちっちゃくないよw)
図書室の整理を任されたイザリンとディアッカ
放課後になると、二人は図書室に行って、仲良くお話しながら本の片づけをしていた!
ディアッカ「イザ、兄貴大丈夫なのか?もう三日目だけど」
イザリン「ああ、お兄様には普通に図書室の整理だって言ってある。
クラスメートとやるけど、数日は帰りが少し遅くなるって」
ディアッカ「そっか。じゃーこれからもうしばらくイザと二人で楽しめるんだな!やりぃ」
イザリン「もう・・・お前はくだらないことばっかり喜んで////」
ディアッカ「くだらなくねーよ!オレにとっては、お前と誰にも邪魔されずに二人っきりっていうのは
最重要事項なんだぜ?」
イザリン「わ、私だって・・・・/////」
ディアッカ「イザ・・・」
イザリン「ディアッカ・・・」
ちゅ・・・v
ガタッ!!!ドサドサドサッ!!!!!
???「きゃあああああああ!!!!!!!!!!!」
ディアッカ「な、なんだ!?誰だ!?(本棚の本がなだれ落ちて山になったところに駆け寄る)」
フレイ「いっつー・・・・・・・・」
イザリン「フレイ!」
メイリン「もぉ!髪のセット崩れちゃったじゃないよぉ〜」
ミリアリア「カガリ!だから押さないでって言ったのにもう!」
カガリ「すまん、良く聞こえなかったもんだからな・・・」
イザリン「それにメイリン、ミリィ、カガリまで・・・・・・・・」
フレイ「え、えっと・・・・(; ・`д・´)←滝汗w ご、ごめんイザーク!覗き見するつもりじゃあなかったのよ・・・
ただ借りてたものをほら、あんたのノート」
イザリン「まったく・・・・・//////////」
ディアッカ「見られてたか・・・ハハ///」
そのころの兄と弟
シン「ただいまー!部活つかれたぁー・・・・あれ、姉ちゃん今日も遅いの?」
アスラン「おう、おかえりシン!イザークはな、図書室の片づけがあるんだってさ。
お兄ちゃん本当は手伝ってあげたいんだが、オレも生徒会の仕事いろいろがあってな・・・
まあ、早く終わらせようと思って家に持って帰ってきたんだが」
シン「フーン」
アスラン「大丈夫。イザークちゃんと電話するってさ。それより、イザークが疲れて帰ってきたところを
おいしい料理で迎えてやらないとな!今夜はロールキャベツとジャーマンポテト、サフランライスに
レタスとサーモンのサラダだぞ!デザートは桃のアイスクリーム添えだ!」
シン「うまそーー!!兄ちゃんオレ腹減ってきた!!」
アスラン「減るのはかまわんが、お前宿題先にやれよ」
シン「うげぇー・・・・・・・」
帰宅すると、兄の熱烈ハグでお出迎えされるイザリンであったw
てっきり凸が覗いていたのかとww
フレイたちでよかったなイザリン!
凸も今回はいいお兄ちゃんでよかったよかった!
純白の穴あきぱんちゅ 〜即ハメOK!〜
先日アスランがイザリンに純白のシースルー穴あきぱんちゅを買ってきた。
いつもならアスランはエッチなおぱんちゅは学校には付けさせないのだが・・・・
たまにはイザリンに思いっきり恥ずかしい思いをさせて、お兄ちゃんを欲しがってほしくて、
それで今日はこのはずかしいおぱんちゅでイザリンを学校に行かせることにしたのだ!
短いプリーツスカートがひらひらするたび、中が見えやしないかとはらはらするイザリン・・・
そんなイザリンを、アスランは体育館倉庫に呼び出した!
イザリン「あ、あの、お兄様・・・(もじもじ)」
アスラン「授業中どうだった?・・・ああ、スカートの裏地にエッチなお汁がびっちょり付いてるね
(イザリンの後ろに回ってにしゃがんで、スカートをめくる)すごいね、いつもより濡れてヌルッヌルじゃないか」
イザリン「だ、だって・・・だって・・・あ、あん////(むき出しのアソコを指でなぞられ、さらに熱いお汁が溢れる)」
アスラン「あー・・・イザークのココから女の子のにおいがするよ・・・・(尻肉を回すようになでながら、鼻を近づける)」
イザリン「やぁ・・お、お兄様、鼻息がっ・・ぁ、あぁ・・ッ(ビクビク)」
アスラン「すー・・・はー・・・はぁぁ・・・お兄ちゃんイザークのパンティ脱がせるの大好きだけど・・・ハァハァ・・・
こうして付けたままっていうのもいいね?Tバックでお尻の肉が強調されてて凄くいいよ」
チュク、チュク、チュルッ
イザリン「んァ、あぁ、あぁぁ〜ん・・おにいさまぁっ・・・も、じらさないでくださいっ・・・!(指で何度もなぞられるのに、
指を入れてもらってない)」
アスラン「イザークかわいいなぁ・・もうおねだりかい?下着がいつもと違うだけで凄い淫乱になっちゃったね?」
イザリン「だってっ・・・・い、いじめないでくださいっ・・・!」
アスラン「仕方ないな、じゃあイザーク、何ていうの?こういうとき?(変わらずアソコを指でスリスリしながら)
イザリン「お・・・おにぃ、おにいさまのおち○ち○を、イザークのおま○こに入れてくださいっ・・・////」
アスラン「上手にいえたねイザーク♪じゃあお兄ちゃんのおち○ち○入れてあげようね」
ツプッ、クチュ・・ズププッ・・・・ズプッ、ぶっちゅぅーーー〜〜〜〜っ
ジュプッ・ブチュッ・グチュッ・ズパンッ・ずぱッ・じゅぱっ
イザリン「あんあん!あん、ぁ、あぁ、あぁぁあん、あんっ!」
アスラン「後ろから付けたままって、なんかレ○プしてるみたいでイイなっ・・・濡れたパンティの布がかすれてっ・・・
お兄ちゃんも、凄く気持ちイイッ・・!イザークもこういうの嫌いじゃないだろ?」
イザリン「いやいや!そんなことッ・・いわないでくださいっ・・!」
アスラン「くっ・・も、もうお兄ちゃん出るよ、イザーク、たっぷり中に注ぎ込んであげるからねっ!」
イザリン「あ、あぁ、いや、いや、あぁぁぁー!」
ビューッ!びゅっびゅるっ・ドプッ・・・・・・ドプッ・・・・・・・
キーンコーン・・・・・
アスラン「あー、もう昼休み終わりだ・・・・パンティがグッショリだね(引き抜いて)、どうする?
午後はノーパンですごすしかないね・・・」
イザリン「そ、そんなぁ・・・・・」
本当に午後をノーパンですごす羽目になったイザリン。
家に帰ったときにはさらに濡れ濡れで、玄関先で兄と駅弁プレイでしこたまハメられたらしいw
イザリンは清楚可憐なおにゃのこだが、刺激してやるとかなりの淫乱娘と見た!
毎晩兄と互いの股間を密着させたまま寝て、朝起きてもまだヌルヌルにちがいない!
ある夏の日の庭
アスランが暑さに耐えかね、ビニールプールを庭に広げた!
シン「うわ、なつかしい!ガキのころ良くみんなで遊んだね」
アスラン「たまには水遊びもいいだろ?」
イザリン「水着に着替えてきますv」
チャプッチャプッ・・・・・・
ズプッズプッズプッ
イザリン「お兄様イヤッ!こんなところでっ・・・!」
アスラン「普通のプールじゃこんなことできないしさっ・・・涼しいしイザークの中はキモチイイし、最高だ!」
シン「アンタって人はーっ!!」
可愛いビキニ姿のイザリンをプールの中で四つんばいにさせ、
自分は全裸でうれしそうにおち○ち○を出し入れするアスランであった
(もちろんそのあとシンにもヤらせてあげた)!
エッチなイザリンキターーーーーーーーーー!!!!
激しくハァハァしたぜ!
効果音と喘ぎ声がエロすぎる!
清楚可憐なのに濡れやすいだなんて最高のおにゃのこだなイザリンは!!
お兄様とえっち 〜騎上位で〜
イザリン「お、お兄さま・・・/////(顔を真っ赤にして兄の腹の上にまたがる)ほ、本当に・・・?」
アスラン「やってごらん、きっと気持ちイイから。・・ほら、お兄ちゃんのおち○ち○にイザークのおま○こ
当ててごらん」
イザリン「こ、こうですか・・・(愛液が溢れてヌルヌルのワレメに、アスランの亀頭を宛がう)」
つちゅっ・・・・
イザリン「ァん・・・あつぃ・・・/////こ、こわいですおにいさま・・・///」
アスラン「大丈夫だよ、怖くないよ・・そのまま腰を下ろしてごらん?ゆっくりだよ、ゆっくり・・・・」
イザリン「は、い・・/////」
チュッ・・・ヌチュ、チュプッ・ヌゥッ・・・ズヌーッ・・・
イザリン「あぁっ!はあぁぁぁん・・っ・・・やああぁっ・・!」
じゅぷぷっ・・ずぷんっ!
イザリン「はぁ・・はぁ・・ン・・・・お・・・おにいさま・・・・・////(初めて自分から跨ってペ○スを入れたことに
無意識に興奮し、さらにじゅわっと愛液を溢れさせる)」
アスラン「見て、お兄ちゃんのお○ん○ん、イザークの濡れま○この奥までズッポリだ・・!
上手だよイザーク(ちゅっ)・・・じゃあ今度は出し入れしてみようか?腰を使ってごらん」
イザリン「は、はいっ////・・・ンッ・・・ん、ぁあ・・・」
イザリンは膝に力を入れ、腰を上に浮かせた!、最初は怖くてちょびっとしかできなかったが、
それでも一生懸命上下に動かした!しばらく繰り返すとコツがわかってきて、
ヌルヌルと熱い肉棒が愛液を絡めておま○この内壁をこすり付けるのが気持ちよくて、
恥ずかしいというキモチも忘れて、アスランのペ○スをズポズポするのに夢中になった!
ちゅ・・・ぱちゅっ、チュチュッ・・・ぱちゅんっ、ちゅぷっ・・・ヌチッ・プチュンッ
ズプズプッ・ジュプジュプッ!グチュンッ、ジュプッ!
アスラン「あっ、あっ・・す、すごいよイザーク・・・!いい締りだよっ・・!」
イザリン「あ・あんっ・あぁ・はァっ・あぁぁあっ!はぁぁあぁ〜んっ!///
(キモチよさそうにアスランに下半身を打ち付ける)」
アスラン「ごめ、イザークオレもうっ・・・うぅっ・・・・・(ビュルッと一度目の射精)」
イザリン「あぁ!!はぁぁあっ・・・!・・あはっ・・お兄様の・・・あついのがいっぱい・・・///」
アスラン「イザーク、今度は俺の番だよ(体を入れ替え、イザリンを押し倒して足の間に体を割り込ませ)」
ズップゥぅぅー!ズパッ!パチュンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
イザリン「あぁぁああー!あぁ、あん!あぁん!奥までっ・・・!ダメッ!ダメッ!お○ん○んキモチいぃっ!!!」
アスラン「あ〜たまんないよイザーク!やっぱり君は最高だっ!」
イザリン「あぅっ、あふっ!あぅうんッ!や、イクっ!お兄様ぁっ!アゥ、ウぁあ、あぅんっ!
あぁぁぁあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
ドピュッ!ビュウゥーッ!ビュビュッ・・・ビュルーーーーーーッ・・・!
イザリン「あぁっ・・・・・・ハァアんっ・・・!・・・・お兄様ぁ・・・・・・す、き・・・////」
アスラン「イザーク・・vvv」
日々素直で清楚、かつエロエロしく育つイザリンに大満足のアスランであったwwww
エロ二本立てスマン・・・お下品な描写苦手だったらごめんな
イザリンの騎乗位…!
きっとたゆんたゆんのおっぱいがぷるんぷるん揺れるんだ!!
可愛いイザリンこんにちわ
アスラン・ザラ、生きてきた年数=彼女いない暦、童貞。
父親パトリックが死に、婚約者ラクスを親友キラに寝取られ、彼の姉カガリにもふられ、
ストレスで髪まで薄くなり・・・もはやマイクロユニット製作以外の楽しみをなくしてしまっていた・・・
せめてハロでへやをいっぱいにして寂しさを紛らわせようと、パーツの買出しに街に出たアスラン・・・・
そこで彼は、人生初の恋をすることになる!
アスラン「今日は大特価のパーツがたくさん並んでてトクしたなぁ(ホクホク)」
通りすがりのカポー「・・ねえ、元気出してよ?今日ご飯作りに行くから・・ねっ」
通りすがりのカポー「ああ、ありがとうな・・・」
アスラン「・・・・・(いいなぁ・・・・・・)」
どんなにハロがたくさんいても、自分のことをわかってくれる、傍にいて愛してくれる人がほしくて
どうしようもなく寂しくなることがあるアスラン・・・
いつかはオレも・・・と思いつつ、買ったばかりのパーツを早く見たくて、さっさと家に帰ろうと足を速めると、
細い路地からかよわい女の子の声が・・・
アスラン「?(なんだろう・・・)」
男「可愛いお嬢ちゃんだねぇ、おなかすいてるの?」
女の子「ん・・・(フルフルと震えながら)」
男「怖がらなくていいよ?おじさんのこれ、お嬢ちゃんのかわいいおててで触ってくれたら、
おいしいものいっぱいあげるから、ね?」
女の子「う・・・うんっ・・・・・・・・・」
酒に酔っ払った男が銀髪の華奢な女の子の手をつかんだ・・・
これはどう見ても犯罪じゃないか!とアスランは反射的に男の手をひっつかんだ!
アスラン「やめろ、そんな小さい子に何をする気だ!!」
男「あぁん!?引っ込んでな、この禿げ頭!」
アスラン「オレは禿じゃなあああぁぁぁあああい!!!!!!(ドガッと殴り倒す)」
男「ぐおッ・・・・・・(気絶)」
アスラン「はあはあっ・・・オレは禿なんかじゃっ・・・(我に返る)あ、き、君大丈夫か?(女の子に手を伸ばす)」
女の子「いざのごはん・・・もらえなくなっちゃった・・・(ふにゃっと涙が浮かぶ)おにいちゃんのばかっ!」
アスラン「え?だ、だ、だってこの男変質者じゃないのか?」
女の子「いざ、おとこのひとのおち○ち○さわったら・・ご、ごはんもらえるんだもん・・・」
アスラン「え?」
女の子「そうしないとごはんないんだもん・・・だから・・・・ひっ、ひくっ、ひっく、うええぇ〜ん」
アスラン「・・・・・・・(一人なのか・・)お兄ちゃん、アスラン・ザラっていうんだけど・・・君は?」
女の子「ひっく・・・・・いざーく・・・」
アスラン「イザークか。じゃあお兄ちゃんが代わりにご飯ご馳走してあげる。だから一緒に行こう、ね?」
イザリン「・・・・・・・・・(警戒する)」
アスラン「大丈夫。変なことはしないから。ね?」
イザリン「・・・・・ん・・・・・・・・」
アスランは駐車場にとめておいた車に女の子を乗せた。薄汚れていたが、彼女は銀髪で色白の、
顔立ちの整ったかわいらしい子だった。
聞くところによると、生まれたとき親に捨てられて、ずっと一人であの街で暮らしていたらしい。
本当はイヤだけど、男の人に体を触らせたり、お○ん○んを握ったり舐めたりして、
ごはんやお金をもらって暮らしていたらしい。
イザリンの、学校にいっていない、コミュニケーションがほとんどないせいでたどたどしい言葉遣いと、
まだあどけない眼に、こんな小さい子が・・・とアスランは胸がきゅんと締め付けられた。
アスラン「とりあえずシャワーと着替えだな」
アスランは繁華街に車を止めると、「ここでまっててね」とイザリンを残し、女の子向けの店へ入っていった。
店員「いらっしゃいませぇ〜」
アスラン「え、えっと・・・・・し、身長がこれくらいの女の子の服を一通りお願いできますか・・・えと、下着も////」
店員「かしこまりました〜!妹さんですか?」
アスラン「そ、そうです、公園で遊ばせたら池におっこちちゃって・・・アハハ」
苦しい言い訳をしつつ、とりあえず着替えはOKと車に戻り、
次はアスラン御用達のネットカフェでシャワーを浴びさせた!綺麗に体を洗って、着替えをしたイザリンは、
銀色の髪がきらきらしていて、それはそれは天使のよう・・・・・!
まさにアスランの好みストライク!!!であった。
アスラン「サイズぴったりでよかった!・・・とってもかわいいよ」
イザリン「・・・ん・・・・・でも、このおようふく・・・いいの?」
アスラン「もちろんだよ、君にあげるために買ってきたんだから」
イザリン「・・・・・・ありがと・・・(頬を染めて、ふわっと微笑む)」
アスラン「うん・・・・・・・////」
生まれて初めて女の子に服をプレゼントしたアスランは、
イザリンの可愛い笑顔に乾いた心が癒されるようだった・・・・!
ネットカフェを出て、彼女を連れて、アスラン御用達のレストランでごはんを食べた。
「おいしい?」と聞くと、「おいしい!」と笑顔、「これも食べてごらん」と進めると、「ありがとう・・・」と帰ってくる。
食べながら話を聞けば聞くほど彼女がかわいそうになり、同時にこんな可愛い子が傍にいてくれたら
うんと大事にするのに・・・と、切ないキモチが沸いた。
自分が話すことにも興味を示してくれ、打てば響くような愛らしい反応に、アスランは決意をした!
イザリン「ごちそうしゃま・・・おにいちゃん、ありがとう・・・とっても、とってもたのしかったよ」
アスラン「い、いや。オレのほうこそ・・・・・・・・どういたしまして」
イザリン「じゃ・・いざかえるね・・・(寂しそうに俯く)」
アスラン「ま、待って!どこにかえるんだ!?」
イザリン「・・・!!(ビクッ)」
アスラン「帰る家なんて、ないじゃないか・・・それなら・・・このまま・・・オレと暮らさないか?」
イザリン「・・・・・・・・・・・・ふぇ?」
アスラン「あ、いや!変な意味じゃなくてだな・・・・・その、ほら、オレ一人暮らしで・・・
仕事は軍のパイロットだから収入はあるんだけど、帰ってきて一人は寂しいし・・・彼女もいないし・・
君を養うお金はあるから、学校にも行かせて上げられるし・・・よかったら、なんだけど」
イザリン「いざのかぞくになってくれるの?」
アスラン「そ、そう!それだよ、家族!オレの・・どう、かな?」
イザリン「いざでいいの?」
アスラン「勿論だよ!むしろ大歓迎だよ!君もオレもひとりぼっちだし・・・
オレは君の支えになりたいし、君にオレを支えてもらえたら嬉しい・・・」
イザリン「・・・じゃあ、いく!いっしょにいく!(アスランに抱きつく)」
アスラン「イザーク////ありがとう、よろしくね」
イザリン「よろしくね、おにいちゃん!」
アスランはこうしてひとりぼっちの生活に終止符を打った!
おそらく10ほど年の離れたちいさな女の子イザリン。
彼女との共同生活に胸は期待でいっぱいだったw
アスランの家
アスラン「〜〜〜〜〜っ////ごめん、こんな散らかしてて・・・・(忘れてた・・・)」
イザリン「いいよ、いざもおかたじゅけ、するっ」
カッコつけてイザリンをつれてきたものの、アスランは長いこと一人身だったため、家は荒れ放題だった!
使う部屋以外は掃除機かけなかったし、使ってる部屋だってパーツや雑誌やらでゴチャゴチャだった。
イザリンにゴミ袋をもっててもらい、そこにアスランがごみを投入するという、
シンプルだが始めての共同作業につまらない掃除もなんとなく楽しかった。
イザリン「・・・・(じぃっと背を向けてしゃがんで何かを見てる)」
アスラン「?どうした?」
イザリン「・・・・////」
アスラン「え・・・?・・・・・・ッツッ!!!!!!!////////(かーなーりキツイエロ本、しかもロリ巨乳)
ぜ、ぜぜぜぜぜ全部捨てるから!!ごめん!!」
イザリン「おにいちゃん・・・・////」
お片づけが一通り終わるともう大分遅くなっていた。簡単に出前でご飯を食べると、
お風呂を沸かしてイザリンを入らせることにした。
イザリン「おにいちゃん、いっしょがいい」
アスラン「え?で、でも・・・・・」
イザリン「おふろ、つかいかた・・・わかんないし・・・・・・・・・・・」
アスラン「あ、う、そ、そうだよね」
イザリン「おせなか、ながすから」
アスラン「あ、うん!そうだね、じゃあオレもイザークの背中、流すよ!」
イザリンとアスランは、脱衣カゴに脱いだ服を入れた。
ああ、明日イザークの服をもっと買ってあげなきゃ・・・替えがないじゃないか、と思いつつ、
ふと目をやると、裸のイザリンが年の割りに胸が大きいことに驚いた。
早く早く、とアスランを急かしてぴょんぴょん跳ねる度、ぷるんぷるんとブラが必要な位の胸が揺れた。
乳首は薄いピンク色、肌はやっぱりすけるように白くて・・・・・
アスランの頭にイケナイ妄想が駆け抜けたが、頭を振ってその考えを飛ばした。
アスラン「背中、洗ってあげるね」
イザリン「うん!」
ごしごし・・
イザリン「うわぁ、あわがいっぱいー」
アスラン「こーら、動いちゃダメだぞ」
イザリン「えへへ・・・じゃあこんどは、おにいちゃんあらってあげるね」
アスラン「ああ、頼む・・・」
イザリンの小さなおててが、泡だったスポンジをアスランの背中に滑らせ・・・・
アスランは誰かに背中を洗ってもらうなんて何年ぶりだろ・・・としみじみ幸せを感じたw
イザリン「おにいちゃん・・・(背中にぴっとりくっつく)」
アスラン「い、イザーク・・・?////(む、胸が・・・)」
イザリン「いざのこと、ずっと、ずっとそばにいさせてね・・・・」
アスラン「イザーク・・・・(キュンvv)勿論だよ、ずっと一緒だよ・・」
イザリン「おにいちゃん・・・(背中からアスランの前のほうへに回り、目をじっと見つめて、むぎゅっと抱きつく)」
アスラン「(ど、どうしよう・・・イザークの胸が、胸が!!やばい、ムスコが・・!!)い、イザーク!
お風呂つかりなさい!おにいちゃんもう出るから」
イザリン「えっ?おにいちゃんなんでぇ・・・・・・・」
アスラン「うちの湯船あんまり大きくないし・・・体くっついちゃうだろ?」
イザリン「いざ、おにいちゃんといっしょがいい!おにいちゃんとくっついてはいりたいよ」
アスラン「(ずっきゅん、と股間が腫れ上がり、前かがみになる)い、いやほら、お兄ちゃんのぼせそうだし、ねっ」
イザリン「お兄ちゃんきゅうにどうしたのぅ・・・・・・いざのこと・・きらいになっちゃった・・?ぐすっ・・・」
アスラン「そ、そんなことあるはずがないじゃないか!!!イザークのこと、大好きだよ!一番大事だよ!」
イザリン「じゃあおねがい。いっしょがいいよぅ・・・・・(潤んだ目で見上げる)」
アスラン「(ぐはぁっ・・!!!!)・・・・・・・わ、わかった・・・・入ろうか」
アスランの股間は今までにないほど腫れ上がっていた!!
後ろを向いてサッとタオルを巻き、前かがみの姿勢を崩さず湯船に入った。
体育すわりで股間を隠し、イザリンに場所を空けて、二人で湯船で温まった。
イザリン「ねえおにいちゃん」
アスラン「な、なんだい?(ずっきゅんずっきゅん)」
イザリン「おひざ・・・・だっこして・・・?」
アスラン「えっ!?????そ、それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イザリン「おねがい・・」
アスラン「ご、ごめんイザーク、それはちょっと・・・・」
イザリン「・・・・・・だっこがいいよぅ・・・(じわ、っとまた涙が浮かぶ)」
アスラン「うぅっ・・・・・わ、わかったよ・・・・(もうどうにでもなれ!!)」
アスランは覚悟を決め、足を伸ばしてテントを張ったタオルを晒した!
イザリンはお膝に座ろうとしたとき、お尻に硬いものがあたって、「ひゃっ!」と声を上げた!
イザリン「おにぃちゃん、これ・・・」
アスラン「〜〜〜〜〜〜っ・・・・え、えっと、こ、これは病気なんだよ!お風呂に入ると
あったまって腫れ上がっちゃうんだよっ////」
イザリン「・・・・・・/////いざ、しってるよ」
アスラン「!?」
イザリン「いざがおててでぎゅってしたら、いつもおじさんたちのお○ん○んがこうなってた・・・・・
きみがかわいいから、こうなるんだよ、ってゆってた・・・なかからしろいの、ぴゅって・・・
きもちいいんだよ、って・・・・・・」
アスラン「・・・!!」
イザリン「おにいちゃん・・いざね、おにいちゃんが・・・・しゅき・・・/////」
アスラン「あ・・・////」
イザリン「だからね、ちっともいやじゃないよ?いざ、いっぱいなめてぎゅってしてあげる・・
おにいちゃんのしろいのぴゅってでるまで・・・きもちよくしてあげる・・・・・・////」
アスラン「イザーク!(イザリンの肩を掴んで抱き寄せ、ちいさな唇に口付ける)んんっ・・・・・」
イザリン「ん・・!!ンン・・・んぅ〜うっ・・ぷぁっ・・お、おにいちゃ・・・/////」
アスラン「オレだって君が大好きだ!始めてみたときから・・ッ・・・・
でも、君はまだこんなに小さいし、身寄りもない・・・ちゃんと育てるつもりで君を引き取っておいて、
でもこんなこと、許されるわけないじゃないか!」
イザリン「おにいちゃん・・・・・・・」
アスラン「着替えのときも、君に背中を洗ってもらったときも、小さい君の裸を見て、
すべすべの肌が触れてきてっ・・・興奮してたっ・・・オレは最低だ!」
イザリン「・・・・・」
アスラン「でも君がオレを好きだって言ってくれて・・・・・君とオレは血が繋がってなくて・・・
イザーク・・・君が好きでたまらないよ・・・」
イザリン「うれしい・・・・・・・////じゃあいざのこと、おにいちゃんのおよめさんにしてくれる?」
アスラン「ホントに・・・?君が年頃になったら、オレはもういい年のおじさんだよ?それでもいいのか?」
イザリン「うん!いざがね、ずーっとずーっとそばにいるよ!おにいちゃんがおじいちゃんになっても、
ずっとずっといざがそばでおせわする!」
アスラン「イザーク・・・・ありがとう・・・・・・」
その夜、アスランはイザリンを傷つけないよう、大事に大事に抱いた。
イザリンはちっちゃかったので、アソコは処女のままだった!
まだ成長しきっていないアソコに、アスランの大人のペ○スで貫かれ、本当は痛くてたまらないだろうに、
一生懸命泣かないように我慢していたのがいとおしくてたまらなかった。
童貞暦=年齢のアスラン・ザラ、初めての相手は小さな女の子!(笑)
童貞を捨てたと共に、可愛い奥さんまでGETしたのだった・・!!
書きながらこんなかわいい奥さんがいるアスラン羨まし過ぎとおもってしまった・・・・
またちらほらこのネタ投下するかも
うわーGJGJ!
こういうネタ大好きだ!!ありがとう!!
続きが浮かんだらぜひ書いてほしいよ!
アスラン「じゃ、オレそろそろ・・・お疲れ!」
キラ「はーい、お疲れー」
キラ「・・・最近浮かれて帰っていくねえ、アスラン。仕事中もやけにてきぱきしてるし・・・・・」
カガリ「通販で怪しいものでも買ったんじゃないか?ダッチとか」
キラ「ウゲッ!僕んなもん使ったことなぁい!アスラン気の毒に・・・・生の快感を知らないままなんて」
カガリ「ははは、一生童貞かもナ、あいつ」
アスランはイザリンの待つ愛の巣へと全力で突進した!
いままでは帰っても電気もついてなくて、一人ぼっちだったのが、
今はイザリンがかわいらしい声で迎えてくれるのでもう嬉しくてしょうがなかった!
おみやげに可愛い子供服の店でワンピースを買って、「親戚の方へのプレゼントですか?」ときかれたり。
まさか妻です!とは誰にもいえないなぁとおもいつつ、早くイザリンに着せてあげたいと心を弾ませた!
ちなみにイザリンは基本的な読み書きもまだできなかったので、家でアスランと文字を勉強したりして、
アスランが仕事で家を空けてる間はひとりぼっちなのだ。寂しい思いをさせたから、
せめて帰るときは何が何でも早く帰って安心させてあげようと、アスランは心がけているのだった。
アスラン「たっだいまーイザーク!」
イザリン「おにいちゃん、おかえりー!(ぱたぱたっと駆けて来る)かばんもつぅ」
アスラン「ありがとうv(ほっぺにちゅうv)イザーク、これあけてごらん?」
イザリン「なぁに?(がさごそ)わぁ〜!わんぴーしゅだ!」
アスラン「帰り道店のウィンドウでこれが見えてね。君に似合うと思って買ってきたよv着て見せて?」
イザリン「ありがとうおにいちゃん!じゃあ・・きがえるからうしろむぃて?」
アスラン「いいじゃないか、おにいちゃんにイザークが着替えてるトコ見せて・・・?」
イザリン「おにいちゃんのえっちー/////ひゃあぁっ!?////
(まだブラをつけてないぷるんぷるんおっぱいをフニフニと揉まれる)お、おにぃちゃぁん・・・////」
アスラン「イザーク、おっぱいみせて?(キャミソールをたくしあげる)今度ブラ買いに行こうね・・・
可愛いのいっぱい買おう(ちゅっちゅっとおっぱいに吸い付く)」
イザリン「ひぁ、アん、あ、あっあん・・////(ぱんちゅを脱がされ、スジ○ンを指でなぞられる)」
アスラン「イザーク、そろそろ・・・・(小さなあんよを両手で掴み、左右に開くと、濡れ濡れのピンクのスジ○ンが
ばっちり見える)」
イザリン「きゃあっ///は、はじゅかしいよう・・・じっとみないで・・//////」
アスラン「イザークのココ綺麗だよ・・・恥ずかしがることなんてなにもないよ?俺たち夫婦じゃないかv」
ヌチッ・・・・
イザリン「あっ////あぁぁ、あぁぁ、ん、おにいちゃっ・・・あぁぁああ!!!」
ズプッ!
アスラン「きっつぅっ・・・・・!!はは、おにいちゃんのお○ん○んがおっきすぎて、
イザークの中に全部はいんないね」
イザリン「うぅぅん・・・おにいちゃんのばかぁ////」
アスラン「大丈夫、おっきくなったら根元まで全部入るようになるから!それに、ちっちゃくってもすごく気持ちいいよ?
きゅっきゅって・・イザークのお○ん○がお兄ちゃんのおち○ち○離したくないよ〜って言ってる」
イザリン「ひぅんっ!あっ!ひぃっ!おっき、おっきいようぅっ/////(ずぷずぷとリズミカルに貫かれる)」
アスラン「はっ、はっ、イザーク、も、お兄ちゃんだすよっ?中にいっぱいだすよ?」
イザリン「ん、うぅん、あん、あん!いいよぉっ、おにぃちゃんきてぇっ・・・!」
アスラン「くうっ・・・イザークぅーっ・・・・・・(奥に押し込んで、中へ精子を注ぎ込む)はぁっ、はぁっ・・・
はぁ・・・・・愛してるよ、イザーク・・・・」
イザリン「おにいちゃん・・・いざもだよ/////」
アスランが完全なロ○コンだwwwwwwwww
微妙にきめえwwwwww
>>289 ありがとうよ・・・!
舌の根も乾かぬうちにまた投下してしまったがな(笑
キラ「ついにやっちゃったっていうか・・・・・・・アスランこれ犯罪だよ」
アスラン「違う!俺たちは合意なんだ、両思いなんだ!哀れむような目で見るな!」
カガリ「アスランがロ○だったとはな。以外だぞ?」
アスラン「だから、ちがうんだよ!」
キラ「なにがちがわないのさ?」
アスラン「イザークだから好きになったんだ!ちっちゃいこがスキなわけじゃない!」
キラ・カガ「「へーーーーー・・・・・・(疑いのまなざし)」」
アスランはいつものように出勤したのだが、大事な書類をデスクに置き忘れてしまっていた。
そこでイザリンが気を利かせて、アスランにとどけにきてくれたのだ。
アスランをたずねてきた美少女に、キラもカガリもそれは驚いた。
だってアスランのお嫁さんです!といわれたのだから・・・・w
イザリンはアスランの場所に案内されると、「おにいちゃん!」と駆け出していき、アスランに抱きついた!
アスランのほうも驚いてはいたが、彼女を抱きしめるしぐさと表情はとても優しくて、
大事に思っていることが一目瞭然。ミニスカから白くてすらっとした足が伸びていて、
アスランに抱き上げられるとすそがヒラヒラして、ふいに中から純白のぱんちゅが除いてしまったりして、
おさないながらも色気があった。
キラ「つーか小さい子にこんなミニスカ履かせるとかどういうつもり?」
アスラン「かわいいだろ?イザークはお尻のラインも足も綺麗だから・・(抱っこしたままお尻を撫でる)
ていうか、イザークの足を見るな!このスケベ!」
キラ「・・・・・・・・・・・・・すけべはどいつだよ・・・(だめだこいつ)」
イザリン「おにいちゃあん・・・(くいくい、とアスランの袖を引っ張る)あのね、おといれ・・」
アスラン「ん?あ、トイレだね。じゃあおにいちゃんがつれてってあげようね」
キラ「あ、アスラン向こうで呼ばれてたよ?仕事あるんじゃないの」
アスラン「え?困ったな」
キラ「僕が連れてってあげるから、アスランいっておいでよ」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・変なことするなよ?」
キラ「しないって。僕子供には興味ないんだ」
キラに手を引かれ、トイレへ向かうイザリン。
キラ「ねえ、イザークちゃん?だっけ」
イザリン「うん」
キラ「・・・・・・・・アスランとの暮らしはどう?つらかったら僕に言ってくれていいんだよ?あいつちょっとおかしいし。
なんだったら僕の知り合いのラクスに君を引き取ってもらえるしね」
イザリン「おにいちゃんはおかしくないよぅ!おにいちゃんはとってもやさしいんだよ!」
キラ「・・・そ、そうなの?」
イザリン「うん!いつもはやくかえってきてくれるし、おそくなるときはおでんわくれるし・・・いざにおべんきょうも
おしえてくれるんだよ!おひざにのせてもらって、えほんよんでくれるの!それにおようふくもたくさんだし、
ごはんもいっしょにつくるんだよ!」
キラ「へぇ・・・(あいつ以外にまともだな)・・・イザークちゃんは、アスランのこと好き?」
イザリン「うん!だぁいしゅき!!/////」
キラ「・・・・そっか(イザリンの微笑みに毒気を抜かれる)じゃあそんなイザークちゃんにごほうび」
イザリン「にゅ?」
キラ「あのね・・・ごにょごにょ・・・・・してみてごらん?アスランすっごく喜ぶからw」
イザリン「わかった!ありがとうきらおにいちゃん!」
キラ「どういたしましてw」
その夜、アスランが今晩も一発いたそうとイザリンのパジャマのワンピースをめくったところ・・・
アスラン「は、はいてない!!!!(股間にダイレクトにずっきゅぅぅうんvvvv)」
イザリン「おにいちゃんがいつお○ん○んいれたくなってもいいようにって・・・//////(くぱっとアソコを指で広げる)
おにいちゃん、きて・・v」
アスラン「い、イザークぅぅう〜〜〜vvvvvv」
狂喜乱舞のアスランであったwwwwwwww
イザリンの嫉妬 〜おにいちゃんはいざのだもん!〜
イザリンがアスランの元に着てから数日・・・
キラは本当はザフトの白服なのだが、ラクスの手料理から逃れたくて
オーブのカガリの元へ非難していたのだが、
先日ラクスから「キラァ〜?私も暇になりましたので、そちらに遊びに行きますわv」
と電話がかかってしまったのであった。
ラクス「こんにちわ、カガリさんvキラがお世話になっていますわ」
カガリ「ああ、いや私は別に何もしてないけどな!こいつは食って寝てアスランの仕事の邪魔をするくらいかな」
ラクス「まあ、そうですの!そういえばアスランにもしばらくお会いしていませんわね、お元気ですの?
ハゲは進行してまして?」
キラ「うーんなんていうか・・最近生え際が蘇りつつあるって言うか」
ラクス「まあー!どうしてですの?なにか新しいお薬でも?」
キラ「うん、それはね・・・・」
アスラン「おはようキラ、カガリ!きょうも一日がんばっていこう〜!」
ラクス「まあ・・・いつの間にあんな声を張り上げるような挨拶を・・・・」
アスラン「あ、ラクスじゃないか、久しぶりだな!元気か?」
ラクス「心なしかお肌もつやつやなさって・・・・・私は元気ですわ。それより聞きましたわよ?
あなたの生え際が戻ってきてらっしゃるそうですわね」
アスラン「そうなんだ!!イザークがきてからもう毎日がバラ色でさ・・・!
食も進むし、肌もハリがでてきて・・髪も少し太くなってきたんだよ」
ラクス「イザーク?」
アスラン「あっ、紹介してなかったな。イザークはオレが引き取った女の子で、
将来を誓い合った仲なんだ!今は一緒に同棲中さ・・・(ぽっv)写真もあるよ(携帯の待ち受けを見せる)
可愛いだろうvv」
ラクス「まあまあまあ!・・・・あなたいつのまにロ○コンに・・・・」
アスラン「ロ○じゃない!イザークだから好きになったんだ!」
ラクス「そうとう重症ですわね・・・この子、教育はどうなさってるんですの?」
アスラン「うん、基本的な読み書きを今教えてるんだ。できるようになったら、年相応の学校に入れてあげようと思う。
賢い子だから、きっとすぐできるようになるさ。飲み込みも早いしね」
ラクス「そうですの・・・(口元に指を当ててしばし考え)そうですわ!
アスラン、私にこの子のお世話をさせていただけません?」
アスラン「えっ?イ、イヤだ!イザークはオレが大事に育てるんだ!どこにも連れて行かせないぞ!」
ラクス「違いますわ。私しばらくこちらに滞在しようと思っていますし、
その間、あなたがお仕事に行かれている間だけでも。女同士じゃないとわからないことも教えてあげられますわ」
アスラン「・・そ、そうか・・・オレじゃ役不足な部分もあるだろうしな・・・・よしわかった、じゃあラクスに頼もう」
ラクス「まぁ〜vありがとうございますアスラン♪」
アスラン「じゃあ昼休み、君を家に連れて行くよ。鍵を渡すから、俺が帰るまでイザークの面倒を見てやってくれ」
ラクス「了解ですわv」
ピッピッ・・・・・ガチャッ
イザリン「おにぃちゃんだ・・!(ソファから起き上がる)おにいちゃん!おかえりっ・・(アスランの隣に
見知らぬ女の人が)だ、れ・・?」
アスラン「イザークいい子にしてたかい?この人はな、ラクスっていうんだ。ラクス・クライン。
イザークもTVで見て知ってるだろ?」
イザリン「う、うん」
アスラン「お兄ちゃんの知り合いなんだ。いつもはプラントにいるんだが、今回オーブに滞在することになってな。
その間、お兄ちゃんが留守の間イザークと一緒に遊んでくれたり、お勉強を教えてくれたりするってさ」
イザリン「えっ・・」
アスラン「お兄ちゃん昼休み終わったらすぐまたお仕事に戻るけど、これでさびしくないな、イザーク♪」
ラクス「よろしくおねがいしますね、イザークちゃんv」
イザリン「よ、よろしく・・・らくすおねえちゃん」
ラクスを紹介した後、アスランはお昼にと買ってきたピザをひろげてお昼ごはんにすることにした。
いつもイザリンと二人きりで座るダイニングテーブルに、今日はもうひとつイスが追加された。
アスラン「イザークおいしい?」
イザリン「うん、おいしい!これなんていうのぅ?」
ラクス「ピザですわ、ピーザ♪イザークちゃんはどの具が一番お好きでしょうか?」
イザリン「んと・・・このまぁるいちゃいろいの!」
ラクス「それはサラミっていうんですのよvおいしいですわよねv私も大好きですわ」
アスラン「あ、お湯沸いた・・・お兄ちゃんコーヒー入れてくるね。イザークは紅茶だよね。ラクスは?」
イザリン「あっ、いざがいれるよおにいちゃん!」
ラクス「あらあら、お茶でしたら私が入れますわ。アスランはお時間がないのですから、座ってらしてくださいな?
イザークちゃんも、あったかいピザがさめてしまいますわ、どうぞ食べていてくださいなv」
アスラン「すまないラクス・・じゃあイザーク食べようか」
イザリン「う、ん・・・・」
ご飯の後、アスランは仕事に戻ることに・・
イザリンはおにいちゃんを玄関で見送ることにしたのだが・・・・
アスラン「じゃ、イザーク・・オレ行くね。ラクスにいろんなことを教えてもらうといい。
おみやげもって早く帰るから、いい子にしてるんだよ?(ほっぺにちゅv)」
イザリン「ん・・・////おにぃちゃん、おしごとがんばってねっ・・・」
ラクス「熱々ですのねえvアスラン、私におでかけのキスはくださいませんの?」
アスラン「え?ば、バカなこと言うな!昔とは違う・・・!」
ラクス「冗談ですわvではいってらっしゃいませ〜v」
部屋の中
ラクス「さあ、それではお片づけしましょうか、イザークちゃんv」
イザリン「う、うん・・・・・」
ラクス「(キッチンに立つ)では、私が洗いますので、洗ったものを拭いてくださいますか?」
イザリン「わかった、いざできるよ」
ラクス「はいvおねがいしますわv(食器を洗い始める)」
そのあと、イザリンはラクスに勉強を教えてもらったり、おいしいお茶の入れ方を習ったりした。
日はすっかりくれていた・・・
イザリン「ね・・・ねえ、らくすおねえちゃん・・・・」
ラクス「はい?」
イザリン「おにいちゃんは・・・・・・・・おにいちゃんは、らくすおねちゃんにも、ちゅう・・・したことあるの?」
ラクス「ありますわよ?」
イザリン「!!こ、こいびと・・・・だったの?」
ラクス「まぁvおませさんですわねv・・・恋人というか、婚約者でしたわ。アスランはザフトのエースパイロットで、
お仕事が忙しい中、時間を空けては私の家に遊びに来てくださいましたの。その時にお別れのキスを・・」
イザリン「そっ・・・・・・・・そうなの・・・・」
ラクス「いろいろ事情がありまして・・・アスランとの婚約は解消してしまいましたけれども。
私、今でもアスランの一途で不器用な優しさが好きですわ」
イザリン「!・・・・・・ッ・・そ、そう・・・・・」
ラクス「家にはまだ写真も残っていたと思いますわ、当時の。フォトフレームに入れて思い出として
飾ってありますの」
イザリン「・・・・・・」
ラクス「・・・・今ならよりを戻して、イザークちゃんも一緒に暮らしてもいいかもしれませんわ。
アスランも長いことお一人でしたし、きっと私のことをまだ好きですわ・・」
イザリン「だ、だめぇ!!」
ラクス「冗談ですわv・・・あらあら、どうしましたの、お顔が涙でくしゃくしゃですわよ・・・(ハンカチをだして
イザリンの顔を拭く)」
イザリン「ひっく・・・だめぇ・・・おにいちゃんは・・おにいちゃんはあぁ・・・・・!らくすおねえちゃんのばかぁ・・!」
ラクス「・・あらあらまあまあ、どうしましょ・・・どうしましょ・・・(おろおろ)泣き止んでくださいな・・・!」
アスラン「ただいま!イザーク〜お兄ちゃんだよー!」
イザリン「!!!おにいちゃん!!!(すっくと立ち上がってアスランの元へダッシュし、
おもいっきりおなかに抱きつく)おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!うえぇぇぇ〜〜〜ん!!!」
アスラン「な、なんだ、どうした!?」
イザリン「ふぇっく、うっく、おにいちゃあぁあぁぁん・・・(涙が溢れてとまらない)」
アスラン「可愛い顔がくしゃくしゃじゃないか・・・!ラクスに何かされたか?!怪我は!?」
イザリン「おに、おに、おにいちゃん、おにいちゃんはっ、ひっく、いざの、いざのおにいちゃんだよねぇ?!」
アスラン「勿論だよ!・・どうした?何が不安なんだい?」
イザリン「ふぇっく、おにいちゃん、ひっく、いざがいちばん、なんだよ・・ねっ?ひくっ!」
アスラン「わかりきったことじゃないか!お兄ちゃんにはイザークしかいないよ?君だけがいればいい」
イザリン「うわあぁぁああ〜〜〜ん!!(胸に顔を伏せてなく)」
ラクス「ちょっとからかっただけですのに・・・悪いことしちゃいましたわね」
アスラン「ラクス!!・・・イザークに何を言ったんだ!?場合によっては、君でも許さないぞ!」
ラクス「怖いですわねぇ・・・ただちょっと、昔のことをお話してからかってみただけですわ」
アスラン「そんなことは余計なお世話だ!イザークにはオレとの未来だけがあればいい」
ラクス「ふふ・・そうですわね。」
イザリン「ほんとぉにじょうだんなの?おにいちゃん、らくすおねえちゃんのことすきじゃない?
けっこんしない?いざがいちばん?」
アスラン「当たり前じゃないか。ラクスは冗談が大好きなんだ。だからあんまり本気にするな?
・・・昔のことは確かに本当のことだけど、君以上に人を好きになったことは、お兄ちゃん一度もないよ?
こんな胸が苦しい気持ちは本当に初めてなんだ・・・だからもう泣くな(きつく抱きしめる)」
イザリン「うん・・・・・・・わかった。いざ、もうなかないよ・・」
キラの部屋
キラ「あれぇ、ラクス帰ってたんだ、おかえり」
ラクス「ただいまですわ」
キラ「・・・どうしちゃったの、なんか元気ないじゃない?」
ラクス「アスランは私のこと、一度でもあんなふうに強く抱きしめてくれたことはありませんでしたわ・・・」
キラ「え?」
ラクス「いいえ、なんでもないですわv・・・今日はイザークちゃんをからかいすぎて、泣かせてしまいましたの。
明日なにかお詫びの品を持って、仲直りに行きたいですわ」
キラ「えっ、めずらしいね、ラクスが子供泣かせちゃうなんてさ」
ラクス「あんまりアスランと仲がおよろしいので、からかいたくなっちゃいましたのv・・・そうですわね、
フォトフレームなんかどうでしょう。まだお部屋にお写真がなかったので・・・」
キラ「あ、いいんじゃない?アスランてPCに画像データ溜め込むくらいしか脳がないから、
あげたら喜ぶとおもうよ」
ラクス「決まりですわね。キラ、明日はお買い物、付き合ってくださいねv」
キラ「しょうがないなぁ〜、あんまり長引かせないでね?」
次の日、イザリンにラクスから綺麗なフォトフレームがプレゼントされた。
アスランは「これから写真取りに行こう!」とおおはしゃぎ。
せっかくだからとタキシードとドレスをレンタルして、ちょっと豪華な写真を撮った。
白いふわふわのドレスを纏ってアスランに抱っこされた幸せそうなイザリンは、まるで花嫁さんのようだったw
ラクスにちょっとちょっかいを入れてもらったw
アスラン意外にもモテているかも(苦笑
シリーズ続ききたー!!
GJGJ!!
ちっちゃいイザリンの嫉妬可愛いなあ!
いざりん大好きだよいざりん!
イザリンとディアッカがもし腹違いの兄妹だったら
ディアッカ・エルスマンは女好きののんきな学生だった。が、ある日イザリンという腹違いの同い年の妹が
いることが発覚。彼女の母親がなくなったため、エルスマン家にひきとられることになったのだが・・・
ディアッカ「今日からよろしくな、えっと」
イザリン「イザークだ」
ディアッカ「・・・イザーク。オレのこともディアッカでいいよ。どうせ同い年だし」
イザリン「フン!言っておくけどな、私はお前のことも血縁上父親に当たるあいつのことも認めていないからな!
母上が私を育ててくださるのにどんなに苦労したか・・・っ!」
ディアッカ「・・・・ごめん、オレなんも知らなくて・・・正直親父が悪いのはわかってる。
でもさ、こうして一緒に暮らすことになったんだし・・・俺のこと、頼ってくれていいぜ?」
イザリン「はっ!私は私の思うように生きる!お前なんかに頼るものか!」
ディアッカ「やれやれ・・(すっげぇ好みなんだけどな・・)」
なんかこう、ツンケンしたイザリンのこころをだんだんとかしていくディアッカとか萌えなわけだが
>>304 痔×イザりんの兄妹ネタ!!
痔は変態凸とは違って正攻法でイザりんを落としそうだな
そしてイザりんの典型的なツンデレ娘っぷりに萌えたw
何か浮かんだらまた書いてくれると嬉しい!
ディアイザ派の自分にはとてもいいネタありがd
ディアッカのの優しさ
ディアッカ「ここがイザークの部屋だよ。自由にしていいからな。三間続きになってるから」
イザリン「・・・」
ディアッカ「ココ気持ちイイんだぜ?中庭に面してて眺めもいいし、日当たりもいい」
イザリン「・・・」
ディアッカ「・・・(ため息をつく)飯時にはメイドが呼びに来るから」
イザリン「・・・」
一言も口を開かないイザリンにもう一度深いため息をつき、部屋をあとにしたディアッカ。
笑えば可愛いのに・・笑わなくても可愛いけどな、とのんきなことを考えていたw
その夜・・
ザーザーザー・・・
ピカッ!!ゴロゴロゴロ・・・・・
ディアッカ「おぉ〜お、すげえ嵐・・・こりゃどっか落ちたな」
コンコン
ディアッカ「?どうぞー」
イザリン「・・・・・ディ、アッカ・・・」
ディアッカ「イザーク!・・・どうした?こんな夜に」
イザリン「・・・・・・・・・・(うつむいたまま、眉をしかめて泣きそうな顔になる)」
ディアッカ「(ああ・・・もしかして)・・・す、すげー雨と雷だよな!こりゃ明日は学校休みかもなー!
音もすげえし・・オレ苦手なんだわ、雷の音」
イザリン「そ、そうなのか?」
ディアッカ「ああ。もう眠れなくてどうしようかと思ってたんだよ。・・・・お前せっかく来たんだしさ、
今日はオレとココにいてくんねえ?」
イザリン「!!」
ディアッカ「オレソファで寝るし!一人じゃ怖くていられねえよ〜!」
イザリン「い、いいだろう!貴様がそんなに言うならいてやらんでもない」
ディアッカ「やりぃ!サンキューなイザーク!」
イザリン「実を言うと、貴様が怖がっていないか様子見に来ただけだがな!案の定だな、この腰抜け目が!」
ディアッカ「ひっでーなw(イザークってマジで可愛いぜ・・・!)」
>>307 イザりんの可愛い強がりと痔の優しさに萌え死ぬかとオモタ
神ありがとう!
>>308 凸の愛は足し算式。自分をアピり、なにがなんでもイザリンに関わろうとする、理解を求める。
痔の愛は引き算式。自分を殺してでもイザリンの尊厳を保とうとする。イザリンが幸せならそれでよし。
なんじゃないかなと思っている自分がいるw
雷の夜の一件から、イザリンがぽつぽつと口を利いてくれるようになっていた。
ディアッカは猫のように警戒するイザリンがまるで「本当は一人じゃ寂しい・・・安全なのかな、甘えてもイーイ?」
と全身で表現しているようで、かまわずに入られなかった。
なので自分も「勿論安全だよ、だからおいで」というメッセージを全身で表現することにした。
ナタル先生「今日から転校してきたイザーク・エルスマンさんだ。ディアッカの妹に当たるそうだ。
みんな、仲良くするように」
イザリン「イザーク・エルスマンです。チェスが得意です・・・よろしくお願いします。」
アスラン「あの子が?」
ディアッカ「マジ可愛いだろ?母親違いなんだけどさ」
ニコル「ホント可愛いですねぇ・・僕びっくりしちゃいました」
イザリンの席はディアッカの右隣となった。
イザリン「できました」
ナタル先生「正解。優秀だな、エルスマンさんは」
イザリン「いえ・・・」
ディアッカ「(席に戻ったイザリンに)お前すげえな!頭いいじゃん」
イザリン「ふん!このくらい当然だ」
ディアッカ「オレあんまわかんなかったもん、スゲーと思うぜ?」
イザリン「・・・(ぷいっと顔を背ける)」
休み時間になると、ディアッカは学校内をイザリンをつれて案内することに。
ディアッカ「で、ここが図書室な。」
イザリン「・・ここはいろいろ種類があるようだな」
ディアッカ「あ、そうみたいね。オレあんまり本読まねえんだけど、ちょっと覗いてくか?(一冊手に取る)
これ、難しい本じゃないんだけどさ、みてよ。カブキっていう地球のとある島国の文化なんだけど・・・
これ、その絵がいっぱい載ってて好きなんだよね。オレのお気に入り」
イザリン「・・・・!お、おまえ・・・ひょっとして民族ものが好きなのか」
ディアッカ「ん?まあね。特にニッポンってとこのは好きだぜ?」
イザリン「私も大好きなんだ!この間弥生時代の人々の暮らしについてまとめて・・・っ」
ディアッカ「えーそうなんだ!なんか意外な趣味だなぁ・・・オレさ、ニッポンについての本とかいっぱいあるしさ、
帰ったらいっぱい見せてやるぜ?」
イザリン「見る!約束だぞディアッカ!」
ディアッカ「ん、オッケー!」
イザリン、だんだんゆっくりとディアッカの優しさに興味をしめしていくといいw
心を開いていくイザりん可愛いな、本当に猫みたいだ
痔は本編見ててもそうだけど、常にイザりんの一歩後ろでイザりんのことを見守ってるよな
>>309の言う通り、イザりんが幸せならそれでよしって感じだw
帰り道
ディアッカ「やっべ!雨ふってきたぁー!」
イザリン「・・・ッ・・・あそこでちょっと雨宿りするぞ!」
適当な店の屋根で雨宿りする二人
ディアッカ「濡れちまったな・・・(スポーツタオルで頭をガシガシ)
おいイザーク・・・」
イザリン「み、みるなっ!こっちみるな!!////(胸元を両手で隠す)」
ディアッカ「あ・・・・////(濡れた白いシャツに、大きな胸とブラが透けて見える)ご、ごめん・・」
イザリン「・・・・///////くしゅんっ・・・・(濡れた肌に寒気が走る)」
ディアッカ「お、おい・・(バッグからジャージの上着を出す)これ上に着とけ。あとこのタオルも使え、風邪引くぞ」
イザリン「・・・!/////・・・・・くさい(肩にかけてもらったジャージのすそにそっと鼻を近づけ)」
ディアッカ「しょうがねえだろ、体育の後なんだからよー!文句言うと剥いちまうぞ?
ピンクのブラが透けて見えちまうぜ」
イザリン「ばっ・・・!ばか、スケベ!こんなもんでもないよりましだから使ってやる!」
ディアッカ「冗談だって!・・家帰ったらすぐシャワーはいらなきゃだなー」
本当はディアッカのジャージは汗でくさいと言うより、ディアッカの肌のにおいが残っていて、
イザリンはすっかり照れてしまっていたのだv男の子に免疫がないせいか、こうして優しくされたり
じかに肌のにおいを感じることが今までなかったので、余計に照れくさかった。
ディアッカのほうも、イザリンが濡れた制服で体を震わせる姿があんまり色っぽいので、
ジャージを着たあともなんとなく顔をあわせづらかったとか。
自分に理解を示してくれるディアッカ・・
自分がどんなにひどいことを言っても、イザリンを傷つけるようなことはしなかった。
始めはこんなやつ認めない!と思っていたが、イザリンはいつの間にかディアッカが好きで好きで
たまらなくなってしまった。でも二人は血縁関係もある兄妹。
イザリンはこの思いは打ち明けるべきではないと勝手に思い込んでしまった・・!
ディアッカ「なあイザーク、帰ろうぜ」
イザリン「いい」
ディアッカ「え?なんでだよ、いつも一緒に帰ったじゃんよ」
イザリン「一人で帰る。たまにはいいだろ」
ディアッカ「なんだよ・・・もー。じゃ、あんまり遅くなるなよ?(教室を出てく)」
イザリン「・・・・・・」
イザリンはいつもはディアッカと一緒のはずの帰り道についた。
一人で歩くとすごく寂しくて、昔はそんなこと当たり前だったのに・・・と胸がつまりそうだった。
アスラン「イザーク!(肩をたたく)一人?ディアッカは一緒じゃないのか?」
イザリン「・・ああ」
アスラン「フーン・・・あ、じゃあよかったら俺と帰らない?こないだ駅前に出来たケーキ屋さんいこうよ」
イザリン「・・・・・・・・・・いいぞ」
アスラン「ホント!よかった!じゃあ一緒に行こう」
寂しさに耐えかね、アスランの誘いを受けたものの、本当は大好きなはずのケーキも大しておいしく思わなかった。
アスランの話は趣味に合わないし、何よりマシンガントークで聞いていてつまらなかった。
ディアッカなら私の話したいことや知りたいことわかってくれるのに・・・とますますディアッカへの思いは募るばかり。
でもあいつは兄なんだ、私の家族なんだと、この思いはやっぱり抱いてはいけないものなのだと心にストッパーが
かかっていた。
アスラン「・・・・なんだって。・・・・イザーク、聞いてる?」
イザリン「あ、ああ」
アスラン「イザークぅ?ぼーっとしてただろ〜?」
イザリン「う・・・・」
アスラン「いいよ。かわりに」
イザリン「?」
アスラン「(イザリンの唇にちゅ、っと口付け)ごちそうさま!・・・おわびにもらっちゃってもいいよね?」
イザリン「なっ・・・・・・!!!//////」
イザリンは突然のキスにショックを受けた!ファーストキスは好きな人と・・と大事にしておいたのに、
それをこのハゲは!!!!
イザリン「貴様ァーーー!!!!(アスランを殴り倒す)よくもこの私にっ・・・・!
貴様なんか大嫌いだ市ねこのハゲぇ!!!(店を出て行く)」
アスラン「お、れは・・・はげ・・・じゃない・・・・(ガクッ)」
イザリンは溢れる涙を手でぬぐいながら、猛ダッシュで家へ駆け出していた!
ディアッカはこんなことしない!私の気持ちを無視したりしない!と頭の中はディアッカのことでぐるぐるだった。
自分がふがいないせいで大事なファーストキスを奪われて、イザリンは自分が許せなかった。
そして自分の気持ちを押し付けて、相手の気持ちを無視するようなやつがいることにとても傷ついた。
イザリン「ディアッカァーー!!!!!(ディアッカの部屋に飛び込む)」
ディアッカ「おい、ドア開けんの乱暴すぎー・・・・ってど、どうしたイザーク!?何で泣いてんだよ!!」
イザリン「わ、わたしのっ・・・わた、わたしっ・・・う、うぐっ・・・(涙で前が見えない)」
ディアッカ「・・・・(なんかあったな・・・)イザーク、とりあえず泣け(イザリンを胸に抱きしめる)」
イザリン「!!////」
ディアッカ「泣いちまえ。そしたら落ち着くからさ・・な?」
イザリン「ディアッ・・・カッ・・・う、うっうぅぅううっ・・・うわぁーーーー!!!!(ディアッカの服を掴んで泣きじゃくる)」
ディアッカ「よしよし・・・(背中を撫でる)」
イザリン「ひっくひっく・・・(力いっぱい泣いて、落ち着きを取り戻す)」
ディアッカ「イザークどうした?なにがあった?」
イザリン「・・・・・・・・・アスランに・・・アスランにファーストキスを・・・」
ディアッカ「えっ!?あいつにされたのか?」
イザリン「・・・・・・・・・(こくん)私がいけないんだ・・あいつなんか好きじゃないのに!
なのに、スキがあったから・・・お前と一緒に帰らなかったから・・・だから・・」
ディアッカ「あいつっ・・・・・・こんど殴り倒してやる!ってか凹らないと気がすまねぇっ・・・!
そ、そうだ、お前それ以上はないよな!?あいつに乱暴されてないか!?」
イザリン「あいつ殴ってすぐ帰った・・・・なんにもない」
ディアッカ「そ、そうか・・・(ホッ)・・で、でもイザーク・・・ショックだとは思うけど・・・あんま気にすんな!
本気じゃなきゃ数のうちにはいらねえって」
イザリン「・・・・・本気のキスであいつの感触をなくしたい。今すぐにだ」
ディアッカ「え!?・・・お、まえ・・・好きなやついんのか?」
イザリン「いる。ずっとずっと・・・ずっと好きだったんだ・・・ディアッカ(目をじっと見つめる)」
ディアッカ「え・・・・・・まさか、オレ・・・?」
イザリン「悪いか・・・///」
ディアッカ「えええ!?だ、だってよ、オレ、お前のこと・・・」
イザリン「血縁関係はある!わかっているんだ、でも、お前に会って初めて人を好きになったんだぞ!
お前が私以外を選ぶなんて、私がほかの男のものになるなんて耐えられない!」
ディアッカ「イザーク・・・!」
イザリン「キスもその先もお前とじゃなきゃイヤだ・・・!ディアッカ、私のことはきらいか・・・?」
ディアッカ「・・・んなわけねえだろ」
イザリン「・・!」
ディアッカ「お前なぁ・・・(イザリンの頬を撫でる)言いたいことちゃっかり言いやがって・・・
オレにもちょっとはかっこつけさせろよな」
イザリン「!!////(ドキッと胸が高鳴る)」
ディアッカ「オレもお前のこと始めてみたときから好きだったんだぜ?なんか逆毛たてた子猫ちゃんみたいでさ・・
すごく可愛いのにツンケンしててさ」
イザリン「ツ、ツンケン・・・」
ディアッカ「誰かたった一人にだけ理解してほしくて、それ待ってるみたいでさ・・・オレそういうの弱いんだよね」
イザリン「ディアッカ・・・」
ディアッカ「血縁関係もあるし、戸籍上も家族だけどさ・・・いろいろあるとおもうけど、なんとかなるっしょ。
オレ、お前が好き。だからオレと付き合ってください」
イザリン「も、勿論だ・・・///」
ディアッカ「じゃあ、イザークの本気のファーストキス・・・いただきます♪」
チュッv
イザリン「ば、ばか!////短いぞ!もっと長くするもんじゃないのか!?」
ディアッカ「あ?なんだよ、イザーク実はスキモンかぁ?(ニヤニヤ」
イザリン「ちがぁう!貴様だからだこのバカ!」
ディアッカ「っ・・・////まじで?今のスゲー嬉しいw」
イザリン「私のキスもその先も全部お前のものだ!絶対離すんじゃないぞ・・・!」
ディアッカ「・・・りょーかいっv」
ディアッカとイザリンはピュアラブが似合うよなぁと書いてて思った
ちなみに凸のその後だけど、ディアッカが毛を毟り取ったから泣きながら誤ったらしいよ
ピュアラブディアイザリンすんげー萌えた!
ありがとう神!!
このあと絵に描いたようなラブラブバカップルになるのかなww
しかし一応兄妹だし、障害はたくさんありそうだ
水族館デート中、イルカのショーで、で水バシャー
ディアッカの場合
イザリン「ちょっと元気よすぎだなあいつ」
ディアッカ「お前濡れてるじゃんよ!オレのシャツきな」
イザリン「すまないな・・・ありがとう////」
シンの場合
イザリン「ビショビショだ」
シン「わー!すけてるすけてるっ////」
イザリン「しょ、しょうがないだろ!///いやらしい目で見るな!////」
シン「え、そんなんじゃ・・っ////と、とにかくこれ着てくださいよ!
風邪引きますよ!」
イザリン「あ、ありがとう・・・」
アスランの場合
イザリン「濡れたぁっ・・・」
アスラン「イザーク、一緒にトイレ行こう、今すぐ行こう!」
イザリン「・・・え?ショーはまだ途中・・・おいぃぃ!!!」
アスラン「濡れて下着が透けている!ならヤるしかないじゃないか!!」
イザリンスイッチ
イザリンスイッチ「は」
イザリン「んしょ・・・ど、どうだ・・・///」
アスラン「はぁ・・・きもちぃーようイザーク・・・!」
(パイズリ)
イザリンスイッチ「ひ」
イザリン「アッスラーン!!!」
バシィ!!!!
アスラン「ぐああ!!!」
(平手打ち)
イザリンスイッチ「ふ」
イザリン「ふむっ・・はむ・・・」
アスラン「で、でるぅっ・・・・・!」
(フェラチオ)
イザリンスイッチ「へ」
イザリン「よいしょっ!・・・おい、見るな!!////」
アスラン「フフフ・・・イザークってばパンツ丸見えだよ?」
(塀に登る)
イザリンスイッチ「ほ」
アスラン「イザーク、この赤い薔薇は君に・・・」
イザリン「ア、アスラン・・・!(ぽぽっv)」
(頬を染める)
みんなもイザリンスイッチを作って、イザリンと遊んでみてね!
使用人と平民 (西洋風でなく、あえて和風な設定で)
ディアッカ「イザーク」
イザリン「ディアッカ!」
ディアッカはごく一般的な農民の一人息子で、イザリンは村の庄屋ザラ家の下働きだった。
イザリンは赤ん坊のころ、親に捨てられたところを庄屋に拾われ、そこでずっと働いていた。
ディアッカとイザリンの出会いは、小さなころ、イザリンが魚釣りに出かけていたときだった。
今日のだんな様たちのお夕飯はイザリンの腕にかかっていて、もしお魚が取れなければ、
きついお仕置きが待っているから。お魚を一生懸命釣るイザリンをたまたま川に遊びに来ていたディアッカが
見つけ、二人は意気投合して仲良くなっていった。
月日は流れ、今では二人とももうすぐお年頃という年齢になり、イザリンは月のものが始まるようになっていた。
ディアッカ「イザーク、これ!」
イザリン「なんだ?・・・綺麗な花だな!」
ディアッカ「だろー?こないだあっちの山に遊びに行ったときさあ、生えてたんだよね。だからお前に」
イザリン「私にくれるのか・・・?(髪にさしてもらう)に、にあうか?」
ディアッカ「にあう!すごく可愛いよ」
イザリン「ありがとうディアッカ・・」
アスラン「イザーク!ここにいたのか」
イザリン「あっ、おぼっちゃま」
アスラン「呼んでもいないから探したぞ!だめだろ、一人で遊びに出ちゃ」
イザリン「も、もうしわけありません・・・」
ディアッカ「アスラン、別にいいじゃんよ、イザ今日の仕事終わらせてきたって言ってたぜ?」
アスラン「イザークには台所仕事のほかにもオレの身の回りの仕事があるんだ!
平民のお前にはわからないかもしれないけどな。いくぞイザーク!(イザリンの手を引っ張って行く)」
イザリン「・・・・っ・・・(ディアッカのほうを振り返り、目でさようならを言う)」
ディアッカ「イザーク・・・・・」
アスランは庄屋の一人息子で、イザリンやディアッカとは同い年だった。
小さなときからイザリンが遊び相手や身の回りの世話をしていて、アスランは自分の傍にイザリンがいるのが
当然だと思っていた。素直で従順なイザリンに恋心も抱いていたし、親から使用人だからあまり必要以上に
熱を入れるなとは言われていたものの、そんなことはおかまいなしにイザリンに執着していた。
アスラン「イザーク、この間新しい書物を借りてきたんだ。お前にも見せてやろうか」
イザリン「は、はい!」
アスラン「ほら・・・(書物を開き、イザリンの肩を寄せる)」
イザリン「わぁ・・」
アスラン「字も読めないくせにお前は書物とかそういったものが好きなんだな。
空いた時間に字を教えてやってもいいが、どうする?」
イザリン「本当ですか!是非!」
アスラン「よし、それじゃあこれから毎日、昼の仕事を終えたらオレの部屋においで。
夜の仕事が始まるまでの間、教えてやるから」
イザリン「はい、ありがとうございます!」
アスラン「・・・ところで」
イザリン「はい?」
アスラン「その花はどうしたんだ?」
イザリン「あ、これは・・その・・・」
アスラン「ディアッカか」
イザリン「・・・・はい」
アスラン「(花を髪からむしりとる)こんなものッ・・・・・・イザーク、髪を飾りたいならオレが髪飾りを買ってやる。
だから今後一切こんなものを受け取るんじゃないぞ」
イザリン「・・・・・・・・・はい。もうしわけありませんでした」
アスラン「・・もういい。仕事にもどれ」
イザリン「はい・・・」
もちょっと書きたいネタあるんだけど、とりあえずここまで
アスランの青臭い所有欲とディアッカの優しさ、イザリンの自分じゃ何も選べない状況が自分の萌えw
イザリン「おぼっちゃま、これはなんと読むのですか」
アスラン「これはお前の好きな『花』だ」
イザリン「ではこれは?」
アスラン「これは『草』」
あれ以来、イザリンはアスランの部屋で字を習うのが日課になっていた。
自分の好きな言葉や歌を文字に書くことができるようになるのがとてもうれしくて、イザリンは自ら進んで
質問することも少なくなかった。アスランもイザリンが目をきらきらさせて自分を見つめてくるので、
時間も忘れて字を教えていた。
そんなある夜・・・
アスラン「いやです!父上、オレはそんなこと絶対に認めませんからねっ!」
レノア「アスラン、そんなに怒らないで…父上も貴方のためを思っているのよ」
アスラン「隣村の庄屋の娘を嫁にもらうなんて…そんなの、父上がもらえばいいじゃないですか!
オレは絶対にいやです!」
パト「そうするのが村のためでもあるのだ…アスラン、今はわからなくとも、お前にもいずれわかる日が来る」
アスランの突然の結婚話…
隣村とアスランたちが暮らす村は以前から仲がよくなかったのだが、今回お互いの息子と娘を結婚させることで、この先協力関係を作っていこうということだった。その娘は以前アスランの家に来たことがあって、
名前はラクスといった。おっとりとしていてにこやかな可愛い娘だったが、アスランは好きになれなかった。
村のために自分の伴侶を選ぶなんてとんでもない。
自分はイザリンとずっと一緒にいられればいいと思っていた。
ディアッカ「おい、聞いたぜアスラン」
ニコル「隣町のラクスお嬢様と結婚するんですって?」
アスラン「しない!そんなのはただ周りが騒ぎ立ててるだけだ」
ラスティ「でもお前の父ちゃんが決めたんだろ?じゃあやっぱするようになるんじゃないのかなー」
アスラン「絶対にしない!どこにいってもその話ばっかり…ッ…もういい、かえる!」
自分の言い分は無視され、結婚の話がどんどん進められていくのがアスランの気持ちを逆なでした。
自分が庄屋の一人息子でさえなければこんなことにはならなかった。愛しいたった一人の女の子を
思うことができたのに…
イザリン「失礼します…(ふすまを空ける)」
アスラン「…(ふとんにつっぷしたまま)」
イザリン「あの、白湯をお持ちしました…」
アスラン「イザーク…(イザリンの腰に抱きつく)イザーク、イザークッ!!」
イザリン「お、おぼっちゃま…」
アスラン「皆オレのこと道具か何かだと思ってるんだッ…結婚なんかしたくない!
ラクスなんか好きじゃない!」
イザリン「…」
アスラン「お前が…お前が好きなんだ…イザーク」
イザリン「…!お、おぼっちゃま…」
アスラン「父上の言いなりになるくらいなら、いっそ………イザーク、お前はオレが庄屋の息子じゃなくても
ついてきてくれるか?」
イザリン「えっ…?」
アスラン「村を出よう。二人で…。イザーク、お前と一緒ならオレはどこへでも行ける
(イザリンをきつく抱きしめる)」
イザリン「お…おぼっちゃま…」
その夜、アスランは必要最低限の物を用意すると、人気がなくなってからイザリンを連れて屋敷を抜け出した。
イザリンは本当はアスランに思いとどまってほしかったが、あんなにつらそうなアスランを見るのは初めてで、しかも自分以外もう頼る者がいないのだと思うとあまりにも可愛そうで、止める事ができず、行動を共にすることとなった。
イザリン「おぼっちゃま、大丈夫ですか…?」
アスラン「ああ…なさけないな、お前に心配されるなんて…(木の下に座り込む)」
イザリン「そんな、私は下働きでしたので、体が丈夫なことだけが取り柄で…おぼっちゃま、山道は歩きにくいのでもう少しゆっくり行きましょう」
アスラン「ああ…なあイザーク」
イザリン「はい…?」
アスラン「やっぱりお前ときてよかった…これからずっとこうして一緒にいられるんだな」
イザリン「おぼっちゃま……はい、そうですよ。だからがんばりましょう?」
アスラン「ああ…(立ち上がる)……ッ!?」
「おい、こっちにいたぞ!」
「おぼっちゃま、探しましたよ!!」
「お前はおぼっちゃまをお連れしろ、オレは小娘を連れて行く!」
「イザーク、お前もいないと思ったら…おぼっちゃまをたぶらかしてふてえ野郎だ!」
アスラン「クソ、離せ!イザークはオレが勝手に連れてきたんだ!乱暴にするな!やめろぉお!!」
イザリン「おぼっちゃまっ…!!」
アスランとイザリンはあっさり探索に来ていた男たちに捕まえられ、屋敷に連れ戻された。
アスランは父親にこってりと絞られ、自室に閉じ込められ、そしてイザリンはアスランをたぶらかしたとされ、
納屋に閉じ込められた。
まだつづくんだにょこれが(苦笑
ひっぱってスマソ
328 :
名無しさん@ビンキー:2008/10/05(日) 16:51:54 0
わっふるわっふる
俺もわっふるわっふる!
続きが気になるぜ
このスレ開くのすごく楽しみになってるw
わっふるわっふる
イザリンがアスランと村を抜け出そうとしたうわさはあっという間に広がった。
ディアッカはイザリンが納屋に閉じ込められたと聞いて、こっそり忍び込んでイザリンに会いに行った。
ディアッカ「イザーク、大丈夫か?腹へってない?俺握り飯持ってきたぜ」
イザリン「ディアッカ…私は大丈夫だ。ありがとう…(おにぎりをおいしそうに食べる)うぐっ…」
ディアッカ「ど、どうしたんだ?どっか悪いのか?」
イザリン「い、いや…なんでもない。ちょっと背中が痛むだけ」
ディアッカ「背中?(イザリンの着物の背中側を少し覗く)おまっ…!傷だらけじゃんか!」
イザリン「鞭で打たれたからな…でも大丈夫。すぐ治る…」
ディアッカ「お前…(痛みに耐えようとするイザリンに何もいえなくなる)あの、さ」
イザリン「ん?」
ディアッカ「アスランと、その…もうずっと戻らないつもりだったのか?村を出て…」
イザリン「おぼっちゃまにその話を持ち出された時は当然おとめしたいと思っていたさ…
でも、おぼっちゃまは本当につらそうで…私しかもう支えてあげられる人がいないんだと思ったら
止めるとか戻るとかそんなことは頭から抜けていた」
ディアッカ「…そ、そっか…なんかイザらしいよな」
イザリン「でも、結局見つかってしまって…おぼっちゃまは大丈夫なのか?お前何か聞いてないのか」
ディアッカ「あいつも自室に閉じ込められて、外出禁止みたいだ。多分落ち込んでるかもな」
イザリン「そうか…(つらそうに眉を寄せる)」
ディアッカ「…でもさ…実を言うと…これ言っちゃったらなんかアスランとお前に悪いけどさ。
正直オレ、お前が戻って着てくれて良かった」
イザリン「ディアッカ」
ディアッカ「別にお前らが捕まって良かったとかそういうんじゃねえよ!ただ…たださ、
あのまんまみつからなかったらさ…オレもうお前にあえないじゃん。お前をアスランに連れて行かれて…オレの
気持ちも伝えられないままで…そんなのやっぱイヤだ」
イザリン「…?それはどういう…」
ディアッカ「…あ、いや、なんでもない!今のナシな!やっぱいいや」
イザリン「よくわからないやつだな?」
ディアッカ「オレとお前幼馴染みたいなもんじゃん?だからずっと会えないなんてイヤじゃんか!
ニコルたちもそういってたぜ?」
イザリン「…ああ、そうだな。お前たちにあえなくなるのは私だって寂しい」
ディアッカ「だよな!ハハッ…じゃあオレそろそろやばいからいくな。…イザ、また出てこれたら
会いに来いよ?いつもの川べりな」
イザリン「ああ。きっといく」
数日後、アスランとイザリンの謹慎は解け、いつもの生活に戻っていった。
しかし彼らを誰もいない場所で二人きりにするのは危険とみなされ、イザリンはアスランの世話役から
おろされ、台所仕事専門になった。二人が言葉を交わすことは許されず、以前は食事を運ぶのはイザリンだった
のに、それも他の人がすることになり…お互いの姿を見ることすらほぼなくなっていった。
イザリンはアスランを心配したが、自分がそばにいると逆に悪いうわさが立ってしまうので、せめて料理をがん
ばっておいしいものをおぼっちゃまにさしあげよう…と決めた。時々あの夜アスランが自分に言った「好きだ」
という言葉を思い出したが、あれはきっと寂しさからたまたま傍にいた自分に情が移っただけなんだろう、一時の気の迷いだったのだろうと、深く考えるのをやめた。
アスランの意に反し、ラクスが頻繁にザラ家へ出入りするようになり、結婚の話が着々と進められていった。
イザリン「今日の仕事はおわり!…さて、夕食の支度まで時間があるし、
ディアッカの所へ行って見るか!」
イザリンは久しぶりに屋敷の外に出て、いつもディアッカが待っている川べりへ向かった。
だが…
村の少年1「おーいたいたイザーク!(数人でイザリンを囲む)」
村の少年2「お前ぼっちゃんと村を出ようとしたんだってなぁ?いつの間にデキてたんだお前ら」
イザリン「なっ…私たちはそんな関係じゃない!おぼっちゃまを悪く言うと許さないぞ!」
村の少年3「村一番のべっぴんさんを連れてったとあっちゃあ関係ないわけねぇだろーが!
どうせ尻振っておぼっちゃんに取り入ったんだろー?」
イザリン「なんだとぉ!??…ッ…おい離せ!!やめろ!!
(砂利の上に押し倒され、着物の前を引っ張られる)いやぁー!!」
村の少年4「おほっ!やっぱいい胸してるなお前!オレ着物の上からいっつも想像してたんだぜ?
ちくしょうたまんねぇな!(白い胸を無遠慮に揉む)」
村の少年2「色も白いよな!アソコも綺麗な桃色してんじゃん?さんざんぼっちゃんのアレをズッポリハメられた
後だと思うとちょっと残念だけどよ〜!(イザリンの両足を広げてアソコを舐めるように品定めする)」
村の少年3「ガキだと思ってたらすっかりイイ女になりやがって!」
イザリン「クソッ!!触るな、イヤッ…やめろ、いやだぁぁー!!」
ディアッカ「やめろーー!!なにやってんだてめぇら!!」
村の少年1「げっ!ディアッカじゃん…!」
村の少年3「お前もホントはヤりたいんじゃねーの?お前がイザークにぞっこんだって村中うわさだからなぁ!
仲間に入れてやってもいいぜ?」
ディアッカ「てめーらといっしょにすんなぁぁあ!」
4対1だったが、ディアッカは腕っ節が強かったので全員殴り倒し、追い払った。
イザリンは突然の出来事にしばらく頭が働かなかったが、自分が数人の少年に乱暴されそうになったことと、
ディアッカのおかげでなんとか無事に済んだことを認識すると、急に震えと涙が溢れた。
ディアッカ「大丈夫か?イザ…」
イザリン「ディアッカ…ディアッカ、ディアッカぁ!!(抱きつく)うあぁぁあぁぁ…!」
ディアッカ「怖かったよな…もう大丈夫だからさ…な…(背中を優しく撫で、ぽんぽん叩く)」
イザリン「おまえがっ…!ひっく、こなかったら、ひぐっ…わたし、わたしっ…!!」
ディアッカ「無事に済んだんだ、そんなこと考えなくていい」
イザリン「うっ、ぅんっ、うくっ…うぅうっ…ディアッカ…」
ディアッカ「落ち着いたか?」
イザリン「ん…(川べりに二人で腰掛け、さらさら流れる水を見る)すまないな、あんなに泣いてしまって…」
ディアッカ「全然!泣いて当たり前だぜ…それにお前無事でホント良かったよ」
イザリン「お前ケンカ強いじゃないか。びっくりしたぞ」
ディアッカ「ああー。ラスティと良くやりあったからなぁ…あいつも結構強いんだぜ」
イザリン「そうなのか…(クスっと笑う)でも今日は本当に助かった。お前のこと見直した」
ディアッカ「…なぁ、イザ」
イザリン「ん?」
ディアッカ「オレさ…あー…こんなときにこんなこと言うのもなんだけどさ」
イザリン「ン…?なんだ、言ってみろ」
ディアッカ「〜〜〜ッ/////…あのさ…オレ」
イザリン「?」
ディアッカ「お前の事…好きなんだ」
イザリン「…!////(かぁっと頬が熱くなる)」
ディアッカ「ちっこい時からずっと…だからさ、お前がその…アスランと二人で行っちまわなくって良かったと思ってるんだ…ごめんな、そのことでお前たくさんひどい目にあってるのにな。さっきのことだって…」
イザリン「ディアッカ…」
ディアッカ「だけど…だけどよ…オレこの気持ちを伝えられないまんまなんてイヤだったんだ…
お前のこと、好きだ…」
イザリン「ディアッカ!好き勝手いうんじゃないっ(腕に抱きつく)」
ディアッカ「イ、イザ…」
イザリン「わ、私だって…お前のことずっと…///でも私は使用人だし、ザラ家にはお世話になっているから、
ずっとそこで働いて生きていくんだと思っていた…見初められて、だれかの…お嫁さんになるなんて…そんなことは一生ないと…」
ディアッカ「…イザーク…オレさ、庄屋さんにかけあってみるよ。だからあきらめないでいようぜ?
きっと二人で暮らせるさ。オレとお前で俺んち継ごうぜ!子供もいっぱい作ろう」
イザリン「うん…ありがとう、ディアッカ…」
その日、二人は暗くなるまで二人肩を寄せ合っていた…
続きはまた今度書くぜ!わっふるしてくれたおまいら愛してる!
ドロドロ設定スマソ
今見てみたら改行がおかしいことになってるなw
スマソ
続きが楽しみすぎて頻繁に覗いてたら投下されてた!ウレシス!
犯されそうになった時は密かにハァハァしてしまったが(イザリンごめんw)、助けてもらえてよかったなイザリン!
そして痔と相思相愛おめでとう!
神ありがとうございます、続きが楽しみだよ!
わっふるわっふる!
わっふるわっふる
「え?ディアッカが…!」
互いの思いを確かめ合って以来、イザリンとディアッカは以前よりも会う回数が減った。
もっと頻繁に会いたいのは山々だったが、お互い仕事が忙しくなってきたし、それにもう気持ちが通じていた
ので、少し会うだけでもすぐ安心できたし、やる気が出た。イザリンは掃除や台所仕事、ディアッカは実家の畑の
手伝いに精を出した。しかしディアッカはがんばりすぎたせいか、先日体調を崩してしまい、熱を出して寝込ん
でしまったのだった。
イザリンはその知らせを聞くといたたまれなくなり、仕事が終わってすぐにディアッカの家へ向かった。
イザリン「ディアッカ!お前ッ…だ、大丈夫なのか!?」
ディアッカ「ゲホッ…イザ…お前病気が移っちまうぜ…?オレは大丈夫だよ」
イザリン「お前はバカだ!がんばりすぎて体を壊すなんて…!」
ディアッカ「ハハ…まったくだよなぁ…ゲホッ!」
イザリン「ディアッカ…(おでこに濡らした手ぬぐいをかけ、乾いた手ぬぐいで汗を拭く)
お前の父上は畑仕事で忙しいんだろ?お前だれにも面倒見てもらってないんじゃないのか?飯はどうした?」
ディアッカ「うん?ああ…オレ一人で平気だよ。食欲だってねえし…寝てれば直るぜ。
…おい、イザどこいくんだ」
イザリン「粥を炊くんだよ。これから私が毎日仕事の合間に来てお前の看病をしてやるからな!」
ディアッカ「な、何言ってんだお前!移ったらどうすんだよ…!」
イザリン「人の心配してる場合か?それにお前だけのためじゃない!お前の父上が疲れてお帰りになっても
飯がないなんてあんまりじゃないか!それに…それに、将来私の父上になられる方だし…/////」
ディアッカ「イザ/////…わかった、じゃあ頼むな…」
イザリン「私の作る飯は美味いんだぞ!お前もきっとすぐ元気になる」
イザリンは宣言したとおり、毎日毎日どんなに疲れていてもディアッカの元へ通い続けた。
ご飯をおいしいと喜んでもらえるし、なにより自分を本当の娘のように扱ってくれる
ディアッカの父親の気持ちが嬉しかった。長年家族というものに縁がなかったイザリンだが、
きっとこういうものなんだろうな、と幸せな気持ちになった。
イザリン「今夜は宴、ですか…」
使用人のおばちゃん「そうだよ。隣村のラクスお嬢様がご両親とおいでになるんだよ、
おぼっちゃまに会いにね。忙しくなるけど、がんばろうね」
イザリン「は、はい!」
ラクスが一人でちょくちょくこちらに来ているのは知っていたが、両親も一緒となるとめずらしかった。
イザリンは魚のうろこを落としながら、今回の宴の噂話に耳を傾けた。
なんでも今夜の席で結婚の日程を決めるだとか、おぼっちゃまはあんな綺麗なお嫁さんがもらえて
幸せだとか、これで隣村と交友関係ができてやりやすくなるだとか。
おぼっちゃまはあの時あんなに嫌がっておいでだったけど、もう大丈夫なんだろうか…と、
イザリンは最近全く顔をあわせていない自分の主人に思いをはせた。
使用人のおばちゃん「イザーク、魚は焼けたかい?」
イザリン「はいっ!」
日が落ち、ラクス一行が屋敷に到着すると、台所にいるイザリンたちは大忙しだった。
次々に料理と酒を運び、おいしいと喜ばれた料理を追加した。
イザリン「ふぅー!ひと段落ですね」
使用人のおばちゃん「そうだね!あんた疲れたろう、外にでも出て休んでおいで。
外は涼しくて気持ちいいよ」
イザリン「はい!」
休憩をもらい、台所から外に出たイザリン。
今夜は星空が綺麗で空気もひんやりしていて本当に気持ちが良かった。
イザリンは適当な石の上に腰を下ろすと、夕方お粥を作ってきたけど、そろそろディアッカたちは
たべてるかな?体は大丈夫かな…と考えた。
すると、突然後ろから声をかけられた。
アスラン「イザーク…」
イザリン「ひゃっ?お、おぼっちゃま…!」
アスラン「久しぶりだな。同じ屋敷にいるのにお前の顔をずいぶん見てなかった」
イザリン「は、はい…い、いえ!そんなことより!今夜の宴の主役はおぼっちゃまとラクス嬢なんですよ?
こんなところに来られてはいけません!」
アスラン「あそこにいたくないんだ…父上も母上もオレの話なんて聞いちゃくれない。
今日の宴だってオレは何度も反対したんだ…ッ…」
イザリン「おぼっちゃま…」
アスラン「どうせオレなんかいなくたって勝手に宴は盛り上がるさ。…それより、久しぶりに
お前と話がしたい」
イザリン「……は、はい…」
イザリンはここだと人に見られてまずい、と台所から少し離れた庭に移動した。
ゆっくりと歩きながら、アスランの他愛のない話に耳を傾けた。
アスラン「お前の好きそうな書物がたくさんあるんだ…あのころが懐かしいな。
まだ俺が教えたことは覚えているか?」
イザリン「は、はい!忘れないように毎日土の上に書いておりました。今お見せできますよ?」
アスラン「そうなのか。お前はどんな場所でも勤勉なんだな…見せてくれないか」
イザリン「はい!(地面に指で字を書く)こうして…こうして…(地面をすべるイザリンの指に
アスランの指がそっと添えられる)あ…」
アスラン「綺麗な指だ…華奢で色も白い」
イザリン「…」
アスラン「イザーク、好きだ…(後ろからそっと抱きしめる)オレは…オレは本当はお前と…」
イザリン「おぼっちゃま…」
???「おーいイザーク!いたいたー!」
ガサガサガサッ
アスラン「何者だ!?…ッ…なんだ、ラスティ、ニコル?」
イザリン「どうしてっ…!?」
ラスティ「あっ、ご、ごめんアスランおまえんち勝手に入っちゃって…(しげみから出てくる)」
ニコル「忍び込むのは良くないですけど、普通にこの時間入れてもらえないし…」
アスラン「…別にいいけどな。で、何のようなんだ?」
ニコル「あ、そうでした!!イザーク、ディアッカが大変なんですよ!風邪が悪化してしまって…!もうすごい
熱なんです!早く来てください!」
イザリン「ディアッカが!???…ッ…!!!」
ラスティ「そうなんだよ!一応医者に来てもらってんだけどさぁ…マジでつらそうで
あいつ見てらんないんだよ!イザークが励ましてやってくれよ」
イザリン「…ッ…(駆け出す)」
アスラン「イザーク待て!!!(イザリンの腕を掴む)」
イザリン「…!お、おぼっちゃま…!?」
アスラン「行くな。…今夜はオレの傍にいてほしい…」
イザリン「……ッ!で、でも」
アスラン「傍にいてくれ…お願いだ(つらそうに眉を寄せて見つめる)」
イザリン「……ごめんなさいっ!(アスランの手を払う)ディアッカが病気で苦しんでいるんです、
ほっておけませんっ!!(後ろも振り返らずに駆け出していく)」
ラスティ「あ、えっと…お、おーい!イザークまてよ!俺も行くー!(イザリンに続く)」
ニコル「あ〜待ってくださいよ!置いてかないでぇ〜!(ラスティにry)」
アスラン「イザーク…」
一人残されたアスラン。
ずっと自分だけのものだと思っていたのに、ついさっきまで自分を暖めてくれていたぬくもりが、
あっさりと自分の腕の中からするりと逃げていったことに涙が滲んだ。
とりあえずまた一区切り
まだまだつづくにょ〜!
即レスですまんw
神いつもありがとう、萌えながら読ませていただいてます
痔とイザリンには幸せになってほしいが、凸が何だかかわいそうで今後どうなっていくのか激しく気になるよ!
イザリンは全力で走った。アスランには悪いと思ったが、ディアッカ以上に優先できるものなど
イザリンの中には存在しなかった。それもくだらない用事ならまだしも、彼の命に関わるかもしれないのだ。
自分が誰よりも近くにいて助けてあげたかった。
イザリン「ディアッカぁー!」
ディアッカ「うぅっ…イ、ザーク…」
イザリン「そうだ、私だ!こんなに熱が…!(ディアッカの頬を触る)せ、医師は?」
タッド「イザーク、さっき医師はおかえりになった。薬は処方してもらったんだが…今夜が峠だそうだ」
イザリン「そう、ですか…(ディアッカの苦しそうな顔を見つめる)ディアッカ、安心しろ…
私がずっと傍にいる。おじさまももうお休みになってください。あとは私が…」
タッド「いやしかし…君もずっとここにいるわけにはいかないだろう」
イザリン「大丈夫です。…ニコル、ラスティ。悪いがお屋敷のばあやさんに断りを入れてきて
くれないか?明日の朝には戻ると」
ニコル「あ、はい。でもイザーク怒られちゃいますよきっと」
イザリン「いい。今ここにいられないくらいなら飯ぐらい抜かれてもかまわない」
ラスティ「そーゆーと思った。んじゃオレたちいってくるよ。ディアッカたのむな」
イザリン「ああ。ありがとう」
イザリンは一晩中こまめに冷たい水でおでこを冷やす手ぬぐいを交換し、乾いた手ぬぐいで汗を拭いた。
唇が乾燥したら白湯で湿らせ、ディアッカの手を握ってずっと励まし続けた。
そんなことをずっと続けていると、いつのまにか当たりは明るくなり始めていて、
小鳥の泣く声も聞こえてきた。イザリンはディアッカの寝息が大分おだやかになっていて、顔色も前より
良くなっているのに気づき、無事峠を越したんだと安心した。
ディアッカ「ん…ぁ…(うっすらと目を開ける)」
イザリン「ディアッカ、気づいたか!」
ディアッカ「あれ…イザ?なんで…」
イザリン「お前の病状が悪化したってニコルたちから聞いて飛んできたんだぞ。心配ない、峠は越した。
もう大丈夫だぞ」
ディアッカ「そっか…オレ昨日の夕方ぐらいかな、気ぃ失っちまったんだよな…すげー体が重くなって…
お前一晩中ついててくれたのか」
イザリン「…(こくん)」
ディアッカ「…ありがとな。すげー嬉しい」
イザリン「ディアッカ…////(安心して気が抜けて、涙がぽろっとこぼれる)」
ディアッカ「お、おい…泣くなよ」
イザリン「すごく心配したんぞっ…おまえすごく苦しそうだったし…覚えとけ、お前には私がいるんだからな、
倒れる前に私を頼ってくれ。少しは力になれる」
ディアッカ「ん…ほんとにありがとな。愛してる」
イザリン「私もだ…(負担にならないよう、体重をかけずにそっと首に抱きつく)」
イザリンはお粥を炊いてディアッカの着物を着せ替え、洗濯を済ませてからお屋敷に戻った。
もちろん下働きをまとめるばあやさんはカンカンで、イザリンは想像通りご飯抜きになってしまった。
それでもディアッカが無事でいてくれたのでイザリンの気分は良かった。
今日も早く仕事を片付けて、ディアッカの様子を見に行こう…とだんな様たちの昼ごはんの
下ごしらえをしながら思った。浮かれるあまり、アスランのことはすっかり頭から抜け落ちていた。
アスラン「そうか…イザークは戻ったのか」
使用人の娘「ええ。しかもおぼっちゃまたちの朝ごはんのあとですよ。今は昼の下ごしらえをさせています」
アスラン「……」
夕べ、アスランはイザリンが自分を心配して様子を見に戻ってきてくれるんじゃないかと淡い期待を抱き、
部屋の明かりを落とさずに待っていた。廊下に出てうろうろしてみたり、庭のほうを出歩いてみたり。
しかしイザリンは来ないどころか、朝には帰るといったのに遅れてきて、もう昼になろうとして
ようやく戻ってきたという。
あのあとアスランは宴の席に呼び戻され、浮かべたくもない愛想笑いを作り、ラクスの話し相手をした。
本当は泣きたくて仕方がなかったのに、それは許されなかった。
自分とラクスの結婚の日程が決められると宴は終わり、ラクスたちが帰ったあと、
アスランは自分の部屋に逃げるように駆け込んだ。
明かりはつけたまま、布団に突っ伏してイザリンの帰りをずっと待って…
「おぼっちゃま、ただいま戻りましたよ」とふすまを開けてひょっこり顔を出して
くれるんじゃないかと思った。あの夜のように、泣きじゃくる自分をひざの上で優しく
慰めてくれると思っていた。
でもイザリンは来なかった。
目の前でディアッカを選ばれ、自分が差し伸べた手は払われた。
アスランは自分の心がどす黒い色に染まっていくのを感じた。
取り急ぎ追加〜!凸好きな人ごめん。でもこれでも自分も凸スキーなんだ!
イザリン「あ…」
昼ごはんが終わり、イザリンは一人後片付けをしていた。他の女たちは買出しやら掃除やらで出払っていた。
早く終わらせてあいつの家に行こう…とぱたぱたと忙しく動いていると、後ろから声をかけられた。
アスラン「…イザーク」
イザリン「…あ、あの…」
イザリンはアスランを見た途端夕べのことを思い出し、申し訳ないことをしてしまったと胸が痛くなった。
あの時は気が動転していたとはいえ、主人が困っている時に行かないでくれとまで言われたのに、
その手を振り払って出てきてしまった。正直に誤ろう…そうしたらきっとおぼっちゃまも
許してくださるに違いないと思った。
イザリン「夕べはその…申し訳…ッ!?」
アスラン「どうして来なかった!!」
イザリン「…ッ(ビクッ)」
アスラン「勿論約束なんてしていない。でもお前はきっと来てくれると思った!
オレの心配をしてくれて、様子を見に来てくれると信じていたのに…!!」
イザリン「あ…」
アスラン「ディアッカのところに行ってもオレのことも気にかけてくれると思ってた!
なのにお前はッ…お前の頭の中にはあいつの事しかなかった!!
一晩中待ってもこなかった!!朝になってもな!!」
イザリン「ご、ごめんなさ…」
アスラン「言い訳なんか聞きたくない!!(つかつかと歩み寄り、イザリンの腕を掴み、
床に乱暴に押し倒す)」
イザリン「やっ…お、おぼっちゃまっ!離してッ…むぐぅっ…!!(無理やりに唇を吸われる)」
アスラン「んむっ…ふむぅっ…ぷはっ!はぁっ…はぁっ…(イザリンの着物の前を引っ張り肌蹴けさせ、
あらわになった胸に吸い付く)はぷっ…ちゅぅっ…」
イザリン「いやーぁ!!やめてくださいおぼっちゃまっ…!!」
アスラン「やめるもんか!オレの言うことはきかなかったくせにっ…!!勝手なことを言うな!!!
(イザリンの下半身の着物の合わせ目を左右に開き、両足を割って間に体を割り込ませる)」
イザリン「いや、お願いです、おぼっちゃまおねがいっ…!!!」
アスラン「夕べオレもそう言ったはずだ!!(イザリンの上に覆いかぶさり、両腕を床に固定して
性器をあてがい、腰を進める)」
ズズズッ…ぶちぶちっ…ぶちゅっ、ズニュゥウウーーーッ…
イザリン「いやああぁぁぁぁあぁーーーーー!!!!!!(破瓜の痛みに泣き叫ぶ)」
アスラン「はっ、はっ、はぁっ、はっ…(初めての快感に夢中になり、無遠慮に腰を打ち付ける)」
イザリン「あっ、あゥっ!!はぁあっ!いたい!!いたい!!助けてッ…!!ディアッ…!」
アスラン「ディアッカは来ないぞ!あいつは今頃家でおねんねだろ?」
イザリン「おねがいおぼっちゃまっ…も、もうっ、これ以上ッ…!!」
アスラン「オレが夕べたった一人でどんな気持ちでいたかッ…!!お前には分からないだろう!!」
イザリン「ーーーーー〜〜ッ…(はっと目を見開き、何も言い返せないことに気づいて苦しげに目を閉じる)」
アスラン「…こんな…こんなにお前を好きなのにッ…どうしてお前は俺を愛してくれないんだ!!」
イザリン「あ、あゥ、お、おぼっちゃまぁっ…!!(さらに激しく打ち付けられる)」
アスラン「イザーク、お前は誰にも渡さない!お前はオレのッ…オレだけのものだ!!」
ビュルッビュルルーーーッ
イザリン「うあァ!!いやっ!!やだぁあぁあぁーーー!!!!!!おぼっちゃまあぁぁーー!!!!」
アスラン「くっ…ゥ…(出し切った後、イザリンの体を両腕で抱きしめて頬擦りする)イザーク…好きだよ…
どうしようもないくらい…」
イザリン「うゥッ…うぐっ…うっ、ウウウゥゥゥゥッ…!!(自分の中に生暖かいものを感じて涙が溢れる)」
その日、イザリンはショックでディアッカの家には行かなかった。
体調が悪いと休みをもらい、布団にくるまって誰にも気づかれないように静かに泣いた。
昼休みにちょいと失礼…まだつづくにょ!
続きktkr!
イザリンの処女が凸に奪われてしまうとは…!
しかし凸はこういう役回りが似合うなww
このあとイザリン、凸、痔はどうなっていくのか!
続きを催促してばかりで申し訳ないが、続き待ってるよ
でも無理はしないでくれ!
イザリン「熱もおさまったな…」
ディアッカ「ああ…なあイザ」
イザリン「何だ?」
ディアッカ「お前なんかあった…?その、なんか元気ねえし…」
イザリン「…何もない。気のせいじゃないのか」
ディアッカ「そうかぁ…?お前ってさ、一人でがんばり過ぎることあるし…なんかあったらオレに言えよ」
イザリン「がんばり過ぎはどっちだ?お前に言われたくはないな」
ディアッカ「…ハハッ、全くだな」
イザリン「さあ、まだ完全に直ったわけじゃないんだ。もうしばらく寝てろ?」
当然だが、イザリンがあの事をディアッカに告げることはなかった。
自分がもう純潔じゃないなんてとても言えないし、騒ぎ立ててアスランを攻めるつもりもなかった。
夜になると思い出して震えることもあったが、優しかったアスランをあんなに追い詰めたのは
他でもない自分自身なのだから…。アスランの気持ちに気づけずないがしろにした、これはその罰なんだ、と
今回のことは早く忘れてしまおうと決めた。
ディアッカに捧げるつもりだった純潔を失くしてしまったのはショックだったが、
だからといって自分の彼への気持ちは、そんなことで死ぬほどちゃちなものじゃないはずだ、
と自分に言い聞かせ、気持ちを奮い立たせた。
使用人の娘「イザーク、そっちは大丈夫?それとこれ、一緒に運ぶわよ」
イザリン「はい!」
今日は村中が大忙しだった。なんといっても村の庄屋の一人息子アスランが結婚する日なのだから。
酒も料理も今までにないほどたくさん用意せねばならず、イザリンたちは休む暇もないほどだった。
すっかり病気の回復したディアッカも祝いの準備を手伝っているらしく、たまに屋敷の廊下で
すれ違ったりして、お互い大変だね、と目配せしあったりもした。
花嫁のラクスはとても綺麗な着物を着ていて、嬉しそうにニコニコしていて…仕事の合間にちらっと
覗きに行ったイザリンは、いつか自分もこんな風になれれば、と頬を上気させながら見つめた。
逆にアスランの表情は硬く、俯きがちだったが、こんなに可愛くて優しそうな花嫁さんなのだから、
きっと一緒に暮らすうちにアスランの心を暖めて癒してくれるだろう…そうなってほしい、と
イザリンは勝手ながらそんなことを思った。
アスランには幸せになってもらいたかったし、何より自分は彼にヤキモチを焼かせ、
心配させるばかりで…。早く自分のことを忘れて、アスランだけの人を見つけてもらいたかった。
自分とディアッカが互いを思い合うように、アスランにも自分だけの人と心を通わせてほしかった。
宴は夜通し続き、朝方までにぎやかな声が絶えなかった。
それから数ヶ月…
アスランは父親に代わってザラ家の主人となり、色々と忙しい日々を送っていた。
相変わらずラクスに心を開くことはできず、ニコニコしているだけで何を考えているのか分からず、
ただイライラさせられるだけ。初夜も気分が乗らず、そのあとも、さらにそのあとも
なんだかんだと理由をつけて肌を合わせることはなかった。イザリンの暖かくて柔らかな体を思い出すと、
どうしても他の女を抱く気になれなかったし、そうしたいとも思わなかった。
使用人の娘1「ねえ、イザークが…」
使用人の娘2「ええ?それってひょっとして…ウソォー」
アスランはイザリンを無理やり手篭めにして以来、気まずくて彼女と顔をあわせていなかったのだが、
女たちが妙なうわさをしているのを耳に挟んだ。吐いたとか、米が食べられないとか、いつも気分が
悪そうだとか。
ひょっとしてイザリンは無理をして働きすぎて、体調を崩してるんじゃないだろうか…
と急に心配になり、顔をあわせづらいとか言ってる場合じゃないと、イザリンの様子を見に行くことにした。
イザリン「ゲェッ!ゲェーーッ…ゲホッ、ケホッ…!(台所の外で吐く)」
アスラン「イザーク…大丈夫か」
イザリン「!!!(後ろを振り返る)お、おぼっちゃま…!?」
アスラン「そう警戒するな、何もしない。…あの時はその…無理をしすぎたとは思っている。
でもあやまりはしない。あれがオレの正直な気持ちなんだ。ラクスと結婚した今も
その気持ちは変わっていない」
イザリン「…!」
アスラン「それよりも聞いたぞ、お前…体調が悪いそうじゃないか、大丈夫か?」
イザリン「い、いえ…ただ疲れているだけなんです…」
アスラン「食欲もないそうじゃないか…あまり無理をするな、なんなら休暇をやろうか?部屋を用意するぞ」
イザリン「…私はただの下働きです。そのようなことをしていただくわけにはいきません。
…もうお帰りください。また悪いうわさが立ったらラクス様にっ…ぐっ!!ぐえぇっ…!!」
アスラン「イザーク!!(うずくまって吐くイザリンの背中をさする)医者だ、医者を呼ぶからな!
おい、誰か!!」
イザリン「やめっ…おぼっちゃま、いけませんっ…ゲェェーッ!!」
アスラン「うるさい!お前がなんと言おうとオレのしたいようにするからな!!
オレに任せればいいんだ、分かったな!!」
イザリン「…ッ………」
アスランに抱きかかえられ、屋敷の一室に寝かされたイザリン。
医者に見てもらった結果、妊娠三ヶ月目であることが発覚した。
アスラン「人ばらいをした。安心しろイザーク」
イザリン「……」
アスラン「オレの子供なんだろう…このおなかの中にいるのは」
イザリン「は、い…」
アスラン「…イザーク、オレはこの子を」
イザリン「やめてください!私はッ…私はひとりで育てます!
この子は私一人の子供です、おぼっちゃまに何かをしていただく義理はありません!」
アスラン「イザーク……わ…わ、かった…」
イザリン「…」
アスラン「気分がよくなったら戻るといい。体がつらくなったら自由に休んでいいからな…
他のものにもそう伝える」
イザリン「…はい。ありがとうございます…」
>>352 オレもそう思う。凸は悩んだり苦しんだりするポジが異様に似合うよなw
まだまだなんだにょ…つづくにょ!
神ありがとう!
まさかのイザリンの妊娠!
イザリンと痔の関係はどうなるのか…
わっふるわっふる!
イザリン妊娠のうわさはあっという間に広まった。相手はディアッカかアスランか、
それとも他の男に襲われたか。憶測の情報が飛び交い、イザリンは無言で
他の女たちが集まって面白がったり嫉妬したりしているのを聞いていた。
だんだんと重くなっていく体に鞭を打ち、体を動かすことですべてを忘れ去りたいと、働き続けた。
ディアッカに顔をあわせることなんてできない、とずっと彼に会うのをやめていたイザリンだったが、
ある日ニコルが尋ねてきて、ディアッカが会いたいといってる、と言われ…
本当は話したくもなかったが、きっともううわさは広まっているだろうし、このまま拒み続けても
何にもならない…と思い、いつもの川べりでディアッカに会うことに決めた。
ディアッカ「イザ…」
イザリン「…」
ディアッカ「聞いたよ。お前の腹ン中…赤ん坊がいるってな」
イザリン「……ああ」
ディアッカ「なあ、隠すなよ…誰にされた?無理やりだったのか?それとも…合意か?」
イザリン「ちがうッ!!!……ッ…」
ディアッカ「…ならさ、イザ。オレお前の力になりたい。話してくれよ」
イザリン「…っちゃま…」
ディアッカ「?」
イザリン「おぼっちゃまだ…私が…私がいけないんだ!お前が熱を出して危なかった夜、
おぼっちゃまは望まない結婚のことでお辛そうだったのにっ…私はお前を優先して、おぼっちゃまの事を
ないがしろにしてしまった…ッ…」
ディアッカ「イザ…ッ」
イザリン「それに私はおぼっちゃまの私への気持ちに気づけなかった…ただ他に心を寄せられる人がいなくて、
寂しいだけだと…あんなに思いつめられるほどだなんて…私は…」
ディアッカ「…」
イザリン「これはその罰だ、ディアッカ…私がふがいないから、おぼっちゃまのお気持ちも
私とお前の未来もメチャクチャになってしまった…!」
ディアッカ「…ッおいっ、一人で抱え込むなっつったろ!?(イザリンを抱きしめる)」
イザリン「…ディアッカ…」
ディアッカ「お前の腹ン中の子がさ…誰のだとしても、オレは絶対お前と一緒に育てるからな!」
イザリン「え…」
ディアッカ「お前の体ン中で大事に育ってるんだぜ?お前の子供はオレの子供だよ。
他のやつらにも俺との子だって言えばいいさ。だからさ…そんな思いつめるなよ?
一緒に暮らそう。俺がお前もこの子も守ってやるから…」
イザリン「…ディアッカ…すまないっ(突き飛ばす)私はもう独りで生きていくと決めたんだ!
それにっ…生まれてきたらきっとどこかがおぼっちゃまに似ているっ…すぐに分かってしまうことだ…!」
ディアッカ「そんなことっ…!」
イザリン「そうなればお前もこの子も何を言われるか…!!そんなのは絶対にイヤだ!」
ディアッカ「…イザ…」
イザリン「私一人の子でいい。バカな女がこれから結婚なさるご主人様を嫉妬から横取りしようとしたと…
それでいい!」
ディアッカ「イザッ!!!おい、まてっ…!!」
イザリン「もう私にかまうな…!さようならだ、ディアッカ!(逃げるように立ち去る)」
それからイザリンは、顔中が石膏で固まったように表情を作らなくなった。
ディアッカにも会わず、アスランにも会わず。ただ無表情のまま働き続け、
うわさに耳を貸すのも疲れたので、聞こえないフリをし、何も考えないようにした。
そうしてさらに数ヶ月が経過し、イザリンはついに女の子を出産した。
髪はきらきらと輝く銀色、目は吸い込まれるような深い緑色だった…
イザリンは出産してすぐに働くというわけにも行かなかったので、
しばらくの間落ち着くまで休みをもらっていた。
自分だけを頼りにして泣きじゃくり、抱けば一生懸命に自分の乳房に吸い付く姿が愛らしくて、
イザリンは下ろしたりしないでよかった…と思った。
アスランが何度もイザリンと子供に会いたがったが、イザリンは最初の一度だけ赤ん坊の顔を見せて
その腕に抱かせると、もう二度とアスランに来ないでほしいと言った。
アスランはなんとかイザリンと子供を傍におきたくて、お前さえ良ければ妾に、と言った時には、
イザリンに眉を吊り上げて怒鳴りつけられた。
私をこれ以上晒し者にしないでくれ、子供は私一人で守って見せる、と。
アスランはそれ以上何も言えず…素直に立ち去り、それ以降遠くからこっそり見守るだけで、
イザリンに話しかけることはなかった。
イザリン「すみません、この子と散歩に行ってきます…」
使用人の娘「わかったわ、いってらっしゃい。気をつけてね」
気疲れと出産で少し体調を崩していたイザリンだったが、数日して散歩に出かけることも
できるようになっていた。娘を腕に抱き、屋敷の外に出て、気持ちのいい丘を散歩した。
子供の名前はまだ決めておらず、イザリンはどんな名前にしようか…お前はどんなのがいい?と、
気持ちよさそうに寝ているわが子を見て微笑んだ。
村の少年1「イッザークちゃん、久しぶりー!」
イザリン「…!?お、お前ら…」
村の少年2「赤ちゃんとお散歩かぁ?ほほえましいねぇ」
村の少年3「マジでぼっちゃんそっくりだなこの目!やっぱデキてたんじゃんお前らw
この尻軽女が!!清純ぶりやがって」
村の少年4「前はディアッカの野郎に邪魔されたけどよ…今日こそはお前に俺らのチンポ
ブチ込んでやっからな!!!(イザリンの赤ん坊を奪う)」
イザリン「あっ!!!や、やめろ、子供に触るな!!!何する気だッ…クソぉぉ!!」
村の少年2「赤ちゃんには何もしねぇよ〜?ただちょっと草の上で
おねんねしててもらうだけだって!(泣きじゃくる赤ん坊を受け取り、草の上にころんと寝かせる)」
村の少年3「母ちゃんはこれから俺らとたのしーぃ事して遊ぶんだからなぁ!
子供はいい子でおねんねの時間だぜ!」
イザリン「いやだ、はなせえぇぇーーっ!!!(押し倒されて帯を引っ張られ、着物を脱がされる)」
村の少年1「いやよいやよも好きのうちって言うだろ?ぼっちゃんよりヨクしてやっからさぁ…!
だれでもいいんだろ?俺たちの赤ん坊も生んでくれよ…!」
イザリン「やめっ…!!ヤ、いや、いやああぁぁあーー!!!!(乱暴に貫かれ、涙が溢れる)」
村の少年3「いい声で鳴くじゃんよ!たまんねぇ…おい、口あけろ!!(口に自分のをつっこむ)
ようし、舌使え…歯ぁたてたらへし折るからな…!」
イザリン「むぐうぅっ!!!」
村の少年2「あ、ズリー!!じゃ俺、手!手で握れこんちくしょう!(右手に自分のを握らせる)」
村の少年4「じゃ俺もっ!(左手でしごかせる)最高〜!イザちゃんのおててフニフニっww」
イザリン「ウッ、う、んぉ、んおぉっ…ッ(視線を横に移すと、草の上に転がされ、ぎゃあぎゃあと泣き喚くわ
が子が自分に群がる少年たちの隙間から見え、こんなに傍にいるのに何もしてやれない自分が
いかに無力かを思い知らされ、涙が止まらなくなる)」
少年たちの陵辱は、彼らが満足するまで続けられた。大事な場所にも口の中にも、
体中にまで生臭い物をかけられ、開放されたときには全身白まみれだった。
幸い着物は少しはなれたところに放り投げられて無事だったので、イザリンは着物と泣きつかれて
寝たわが子を胸に抱くと、近くの泉で体を洗った。綺麗になった乳房を子供の口にあてがうと、
赤ん坊はすぐに目を覚まし、泣いて喉がカラカラになっていたのですぐに乳を吸い始めた。
イザリン「ごめんな…ごめんな…ッ…お母さんが何にもできないからッ…」
無心で乳を吸う赤ん坊の頬に、イザリンの涙がいくつもこぼれた。
まぁだまだ続くにょ!長くてごめんにょ・・・
イ、イザリンかわいそうだ……でもそんなイザリンにも萌えてしまう…!
かわいそうなイザリンに救いの手は差しのべられるのか!?
長いお話は読みごたえがあって楽しいぞ神!
むしろいつも長文お疲れ様です!
神、いつもありがとう神
村娘イザりん買い取りたいよイザりん
ディアッカ「イザークは誰にでもヤらせる女って…どーゆーことだよソレ!?」
ニコル「なんかそういう噂が立っちゃってますよ?勿論僕たちは信じていませんけど」
ディアッカ「当たり前だバカ!」
ラスティ「柄の悪い奴らが『俺もヤったヤった!』とか言っててさ…結構な人数いってるみたいなんだけど」
ディアッカ「何やってんだあいつっ…」
ディアッカは心配でいてもたってもいられず、イザリンに会いに行った。
久しぶりに見たイザリンはとてもやせてしまっていて、目もどこかうつろだった。
ディアッカ「おいイザ!お前大丈夫か!?」
イザリン「…何の用だ」
ディアッカ「お前が…お前が男とすぐ寝る女だって噂が…ッ」
イザリン「ああ、それか…」
ディアッカ「ああ、って…お前…無理やりなんだろ!?お前はそんなことするようなやつじゃない!
なんですぐ俺に言わないんだよ!」
イザリン「…私にかまうなと言っただろ。勿論無理やりだったさ。でももうだれかの嫁に行くという
わけでもないんだからな…今さらだ。ヤりたい奴にはヤらせてやればいい」
ディアッカ「おまっ…何考えてんだよ!もっと自分を大切にしろよ!?俺がすぐに助けてや…」
イザリン「勝手なことばかり言うな!!!」
ディアッカ「…ッ」
イザリン「あいつらはところかまわず私を引きずっていくんだぞ!!声だって口をふさがれて、
目隠しをされたこともある!!!いつどこで襲われるか分からないんだ!!そんなんで助けを呼んだって
手遅れだろうが!!!お前私にずっと付きまとっているつもりか!?できないことを言うんじゃない!!」
ディアッカ「イザ…ッ!!でも、俺は…」
イザリン「私はもうお前の恋人でもなんでもないんだ。これ以上私に…惨めな思いをさせないでくれ…」
ディアッカは自分が情けなかった。愛した女が自分を、人に恨まれてまで助けてくれたのに、
自分はというと、彼女が困っているときに何もしてやれず、ただ心の傷をえぐるだけで…
ついさっき会ったイザリンの顔と、自分を看病してくれたときのイザリンの顔と両方を思い出すと、
余計にイザリンが可哀そうになった。
なんでこんな事になってしまったんだろう、なんでイザリンはあんなに変わってしまったんだろう…と
グルグル考える内、ディアッカはある暗い気持ちが湧き上がった。
アスランが…
アスランがイザを傷付けたから。
あいつが自分勝手な気持ちをイザに押し付けて、イザの信頼を裏切る様なマネをしたから!!
そもそもイザは俺が好きだったのに、そこにアスランが横恋慕してきたんじゃないか!
子供の頃からあいつは自分本位で、イザの気持ちを無視して自分の物で当然みたいな態度で…
他人のことにはニブいくせに自分のことにだけ敏感で、被害妄想ばかりで…!
あいつが悪い。
あいつがイザをあんな風にした…!
普段のディアッカなら絶対に抱かないような感情だった。
でも自分からイザリンを奪ったアスランが憎かった。処女をなくしたことがきっかけで、
妊娠したことがきっかけで、イザリンはあんなに自暴自棄になってしまったのだ。
なのにアスランは、イザリンが失くした結婚という幸せな未来をあっさりと手に入れ、
今ものうのうと暮らしている。アスランだけが何も変わらず、何も失くさずにいて…
ディアッカは指が白くなるほど手を握り締め、アスランに会いに行った。
使用人の娘「おぼっちゃま、ご友人がいらしてますが…」
アスラン「?だれだ?」
使用人の娘「ディアッカです」
アスラン「……通してくれないか」
使用人の娘「はい」
ディアッカはその娘に連れられ、部屋に通された。結婚の宴以来ずっと見ていなかったアスランの顔…
眉を寄せてうつむきがちで…まるで自分が言いたいことを分かっているような表情で、
自分だけが辛いような顔をするな!と、ディアッカをいらだたせた。
ディアッカ「アスラン、イザの噂聞いたか」
アスラン「ああ、大分前に聞いたよ。。イヤでも耳に入る…」
ディアッカ「てめぇなんとも思わなかったのかよ…?」
アスラン「オレに何ができるって言うんだ…」
ディアッカ「…何だぁその言い草は!??(アスランの胸倉を掴む)」
アスラン「オレだってイザークを助けようとしたさ!!屋敷の中で守ってやるって言った!!
でも、でもっ…それはイヤだって…オレに助けられるのだけはイヤだって…!!
ならどうしようもないじゃないか!!!」
ディアッカ「てめぇ誰のせいでこうなったと思ってるんだよ!?誰がイザをそんな気持ちにさせた!?
一人だけのうのうと生きやがって!イザはなぁ、イザはっ…あいつ嫁に行くって…家族になるって…
それをどんなに楽しみにしてたかっ…!」
アスラン「…オレは…」
ディアッカ「あぁ!??」
アスラン「イザークが…どうしてもイザークが欲しかったんだっ…!
お前じゃなく、オレのことだけ見て欲しかった…!」
ディアッカ「てめぇ…!」
アスラン「イザークは子供の頃からお前に会いに行くのを楽しみにしてた!オレと遊ぶより
そっちのほうが楽しそうで…!オレにはイザークしかいないのに、イザークにはオレ以外にもいたんだ!
本を見せても字を教えても、髪留めを贈っても、それでもイザークはお前を優先させた!お前の真似をして
魚釣りもこっそり練習した!でもイザークはお前と行った時のほうがずっと楽しそうだった!!」
ディアッカ「…」
アスラン「惨めだった…何をしてもオレよりお前。だから村を出ようとした時、イザークが一緒に来てくれた時
すごく嬉しかった…!このまま誰も知らないところで、オレとイザークだけで暮らせるって…!
誰にも邪魔されずに…!あの時、イザークはオレを好きでいてくれたんだと思ったのに、なのにっ…!!」
ディアッカ「勘違いに逆恨みかよ…?」
アスラン「…っ…」
ディアッカ「…お前のイザが好きな気持ちはよーく分かった。でもな、お前のそのくだらねぇ所有欲のせいで
イザの人生メチャクチャになったんだぞ!!」
アスラン「分かってる!分かってるんだっ…こんなことになって…うっ…うぐっうぅうう…
うぅううぅぅ……(泣き崩れる)」
ディアッカ「…ッ…クソオォォ!!!!!(壁に拳を叩きつける)」
アスランを責めても何にもならない…
ディアッカはいまさらながらそんなことに気づき、アスランをあれだけ殴ってやろうと思っていたにも
関わらず、結局何もせずに帰った。
というのも、イザリンに自分だけを見て欲しかったと泣き崩れたアスランがあまりにも哀れに
見えただけでなく、アスランもイザリンと同じくらい、自分で立場を選べなかったんだと思ったから…
ディアッカ「イザーク…」
まぁるい月があたりをぼんやりと照らす中、一人帰路に着きながら、ディアッカはイザリンを思った。
グダグダめそめそが種クオリティというか、アスランクオリティだと思うのだが
はっきり言ってこんな男はたよりなくていやだなw
まだつづくにょ!あともうちょっとにょ〜!
毎回ハラハラドキドキの展開で楽しい
長文本当にご苦労様です!
あともうちょっとかー、少し寂しいけどイザリン達がどうなるのか気になるぜ
「奥様がいる身のおぼっちゃまにあの子は…」
「あいつは股がゆるいからなぁ」
「子供が泣いてても平気でヤらせるんだぜ」
人と擦れ違う度耳に入る中傷…
屋敷の中で仕事をしていても畑に出ても、どこへ行っても後ろ指を差された。
水を汲みに外へ出ただけでも口をふさがれて暗い場所へ引きずり込まれ、
部屋で赤ん坊に乳を飲ませている時でさえ、急に押し入られ、体をまさぐられ…
最後には子供を取り上げられて犯された。
イザリンはもう心も体もぼろぼろになり、くたびれきっていた。
このままここにいても誰にも頼ることはできないし、相談できる人もいなかった。
今はまだ無邪気な赤ん坊も、物事が分かるようになって、母親と自分がどんな風に思われているか
分かってしまったらどんなに辛いか、想像もしたくなかった。
このままここにいたら自分はおろか、子供の人生まで狂わせてしまう。
でも他のところへ移り住めば、誰もいない場所で二人で平和に暮らしていける…
子供のためにもと、イザリンは村を出る決意をした。
イザリン「よし、よく眠ってる…お願いだから、静かにしてるんだぞ…?」
その夜、イザリンは荷物(と言っても、わずかな自分と赤ん坊の着替えと、
台所から失敬した干し芋と水を入れた竹の水筒だけ)をまとめると、すやすやと眠る赤ん坊を
おんぶ紐でしっかりと背負い、こっそりと裏庭から屋敷を抜け出した。
季節はもう冬になっていて、まだ雪は降っていないものの、夜風も空気もとても冷たかったので、
イザリンはこの子が風邪を引かなければいいと心配しながら、誰もいない静まり返った村を歩いた。
森や山をいくつも越え、誰も知ってる人がいない遠くに住むんだ…
そうしたら、お母さんと一緒に平和に暮らせるからな…
名前もその時つけてやる。可愛い名前がいいな。歩きながら、じっくり考えるとしよう。
だから、お母さんと一緒に頑張ろう…な?
ディアッカ「イザーク!」
イザリン「ディアッカ…!?」
これからのことに思いをはせながら歩いていたイザリン…もうすこしで村を出る、という所で
息を切らしながら自分を追いかけてきたらしいディアッカに呼び止められた。
イザリン「お前、どうして…」
ディアッカ「ばぁか…お前の考えることくらいすぐ分かんだよ…」
イザリン「…止めても私は…」
ディアッカ「止めねえよ」
イザリン「!」
ディアッカ「ここにいたってお前の噂も事実も消えやしねえ。どんなに弁解したって、
ああいうのは消えねえもんだ…ならこんなとこいる必要ないじゃんか…そうだろ?イザーク」
イザリン「…分かってるじゃないか…ならこのまま私を行かせてくれ」
ディアッカ「そうはいかねえよ!…俺も行く」
イザリン「な!?」
ディアッカ「親父にも言ってきたよ。お前支えてやれってさ…。なあ、イザーク、
俺とお前とでその子を育てようぜ?…アスランの子だって構わない。俺はお前とずっと一緒にいたいんだ…」
イザリン「…!そ、んな…あっ(温かい胸に抱きしめられて、懐かしさで涙が溢れる)
……ディ、ディアッカ…」
ディアッカ「俺たちの絆はこんなことで壊れるようなヤワなもんじゃないはずだろ?
この子にも兄弟作ってやろうぜ…な?」
イザリン「うっ…うっぐぅっ…ひっくっ…ディアッカ…ほんとうに…ほんとか…?」
ディアッカ「うん、本当だよ…ごめんな、何にもしてやれなくて…お前に辛い思いばっかりさせて…
でもこれからは俺がお前もこの子も守るから。お前一人で頑張んなくていいんだぜ?」
イザリン「うんっ…わかったっ…わかった…ッ…ディアッカぁ…」
ディアッカ「イザーク…」
これからは子供を一人で守り抜いてみせる、新しい場所で一から一人で出直すんだと
決心していたイザリンだったが、本当は不安でしょうがなかった。
こんな自分がやっていけるんだろうか、この子に寂しい思いをさせずにすむんだろうか…と。
だからディアッカが追いかけてきて自分を守ってくれると言ってくれた時、嬉しさで今まで気を
張っていたイザリンの心が緩んだ。あんなにひどいことを言ったのに、まだ自分を心配してくれるんだと、
本当に嬉しくて…
イザリンは新しい未来を自分と一緒に歩んでくれると言ったディアッカについていこうと思った。
これからはもう中傷されずに済む場所で、ディアッカと子供と三人で生きていこうと心に決めた。
ディアッカ、私…お前を好きになってよかった…
しばらく二人で抱き合い、さあ、そろそろ行こうか…と二人で歩き出した瞬間だった。
ザシュッ!!
ディアッカ「ぐあぁっ!!!」
イザリン「ディ、ディアッカァー!!」
急に背中に感じた衝撃。膝をつくディアッカをかばいながらイザリンが後ろを振り向くと、
そこには小刀を震える両手に握り締めて涙を流しているアスランの姿があった。
イザリン「おぼっちゃま!?なんてことをっ…!!それに、どうしてここにっ…!」
アスラン「どうして…どうしてディアッカなんだ!?その子はオレの子じゃないか!!
オレとお前のっ…なのにどうしてそいつと行ってしまうんだ!!?」
イザリン「おぼっちゃま、刀をおろしてっ…これ以上危害を加えないでくださいっ…!」
アスラン「うるさい黙れ!!!(カタカタと刃物を握り締めたまま距離を縮める)いっつもそうだっ…
お前はディアッカばかり頼って、オレには何も言ってこない!…さっきお前の部屋にいったら
お前の布団は空だった…一人で思いつめてるんだと思って追ってきたのに…何もかも捨てて、
お前と村を出るつもりでいたのに!なのにまたディアッカを選ぶのか!?」
イザリン「おぼっちゃま…!」
アスラン「もう沢山だ…!こいつがいるとお前はオレを選ばない…!だからこいつを始末して、
お前はオレが連れて行く!(ディアッカに向かって刃を振り下ろす)」
イザリン「やめてぇぇぇ!!!!」
ドスッ!!
イザリン「ぐぁっ!!!!…あっ…ディ、ア…ッカ…(ディアッカをかばって胸を刺されて倒れる)」
ディアッカ「イザークーーー!!!おい、しっかりしろ!!(背中の痛みも忘れてイザリンを抱き起こす)」
アスラン「あ…ぁ…(イザリンを刺してしまった事に驚いて刃物を落とす)」
イザリン「お前…だいじょうぶ、か…?」
ディアッカ「俺は大丈夫だよ!血がっ…お前のほうがすげぇじゃねえかよぉっ…!!
しっかしりしろ、今すぐ医者んトコつれてくからな!」
イザリン「がはっ!…も…ムリだ…それより…ディア、ッカ…この子…
(イザリンの背中でぎゃあぎゃあ泣き始める赤ん坊)たのむ…抱かせて…」
ディアッカ「ちょ、ちょっとまってろ(おんぶ紐を緩めて赤ん坊をイザリンの腕に)」
イザリン「(泣き喚く赤ん坊の頬を震える指で撫でる)まだ…名前きめてないんだ…
お前、つけてやってくれな…」
ディアッカ「何いってんだよっ…二人で決めるんだろ!?医者んトコ行こう!いますぐっ…!」
イザリン「いや…自分で分かる…いいんだ…」
ディアッカ「イザーク!弱気になるなよ!!お前らしくねえよっ…!!!」
イザリン「ディアッカ…」
ディアッカ「なんだ!?」
イザリン「好、き……あり、がと…な…」
ディアッカ「いきなりなんだよ!?…ッ…おい?イザーク…?イザーク?(頬を叩く)」
イザリン「…」
ディアッカ「…ッ……!!…イザークーーー!!!!!」
こときれたイザリンはどこか幸せそうな顔で、唇に笑みさえ浮かべていた。
冬の空に、ディアッカの叫び声がむなしく響いた。
トントントン…
トントントン…
???「みてぇ、じょぉずにできたでしょ?」
ディアッカ「おっ、藁を叩くの上手になったな?イザは〜」
ちびイザ「うん!えへへ…v」
アスラン「こんにちは…あがっていいか?」
ちびイザ「あっ!あすらんおじちゃんだぁ〜!(足に抱きつく)ひさしぶり〜!」
アスラン「本当に久しぶりだね。忙しくてなかなか時間取れなくて…
なんせこっちの村まで来るのに数日がかりだからね。イザークは大きくなったな、抱っこしてもいいかい?
どんどんお母さんそっくりになっていくね」
ちびイザ「うん!わぁ〜い!!(だっこされて無邪気にはしゃぐ)おかあさんてそんなにいざににてるの?」
アスラン「勿論。とっても綺麗だったんだよ」
ちびイザ「そうなんだぁ」
ディアッカ「マジで久しぶり。大変だったろ?お前んとこの村どうなんだ?最近」
アスラン「ああ、ラクスがすごい人望でさ。村を活性化させるって張り切っちゃって。
オレそっちのけだよ、ハハ」
ディアッカ「お前子供はどーなった?いい加減いいんじゃねえの?」
アスラン「いや、まだ…ていうか、これからもそんなつもりはないし。イザークみたいな可愛い子なら
大歓迎だけどね?ねえ?(ちびイザに目配せ)」
ちびイザ「ねぇ〜♪」
ディアッカ「おいおい、やらねーぞ?」
アスラン「分かってる。…あ、そうだ。おじさんイザークにおみやげあるんだよ。本好きだろう?」
ちびイザ「えー!ほんとぉ!?ありがとうおじちゃん!わぁ〜v」
アスラン「おじさんがこの間教えてあげた字、まだ覚えてる?」
ちびイザ「うん!『おはな』でしょ、『くさ』でしょ…あっ、おとうさんとおじさんのおなまえも
いざかけるよ!いまじめんにかいたげる!」
アスラン「すごいな、ちゃんと練習してたんだな?」
ちびイザ「うん〜vvあっ(きゅるるっとお腹が鳴る)おとうさんおなかすいたぁ」
ディアッカ「もう飯の時間だしなぁ…おっしゃ、飯炊くぞイザ!」
ちびイザ「あい!おじちゃんもたべてってね!」
アスラン「オレも手伝うよ。皆でしたほうが早いだろ?」
ちびイザ「わぁい!!じゃあおみずくんでくるぅ〜」
ディアッカ「あ、おいこら走んなバカッ…(ちびイザークがこける)…言わんこっちゃねえ…」
ちびイザ「へ、へいきだもぉん!おとうさんはやくぅ〜!」
ぽかぽかと暖かいお天気。
イザリンそっくりの容姿で無邪気にぽてぽてと走る子供を見て、ディアッカは
「イザ、みてるか?子供は元気に育ってるぜ〜…」
と心の中でつぶやいた。
おわり。
自分でもこんなに長くなるとは思わなかった…飽きずに読んでくれたおまいらありがとう!!
イザリンと体をつなげたアスランと、心をつなげたディアッカとどっちが幸せなのかはわからんww
最後まで読ませていただいたよ神
イザリンの死はとっても悲しくて涙が出そうになったが
大好きな痔を守ることができたんだからイザリンは幸せだったのかもしれないなと思ったよ
イザリンの子供であるちびイザちゃんがイザリンの分もいっぱい幸せになってくれることを祈るぜ…!
そして何気に痔と凸が仲良しになっていたのが嬉しかったw
今までお疲れ様でした!
本当に楽しかった、いいもの読ませてもらったよ!
ありがとう!
ママンの子作り計画 〜早く孫の顔が見たいのよ!〜
試験に合格し、アカデミーに入学できることになったジュール家の一人娘イザリン。
頭も良くて器量よしで、スタイルも抜群で、普通ならとっくに彼氏の一人もいそうなものだったが、
おてんばで男勝りな性格のせいで、浮いた話のひとつもなかった。
幼馴染のディアッカとはまったくそんな関係に発展しなかったし(というかもはや下僕扱い)、
誰かに告白されても蹴りを入れてあっさり断ってしまうし…
そんなイザリンの母、エザリア・ジュールは困り果てていた。
というのも、彼女は早く孫の顔が見たかったのだ。若くて綺麗なうちに孫と一緒に遊んだり、
ショッピングをしたりするのが夢だった(笑)。
ある日イザリンに「気になる男性はいないの?あなたどんな方が好みなの?」と聞いてみると、
「私がほれるのは私の上を行く男だけです!今のところそんな奴に出会ったことがありません。
ディアッカの奴はフヌケだし」と帰ってきた。確かにイザリンはそんじょそこらのコーディネイター
より優秀で、彼女を追い越せるような年の近い男はいなかった。
しかしママンはこのままあきらめるつもりはなかった!なんとしてもイザリンの子供を見たい!
できれば男の子と女の子両方がいいわ!と気合を入れて、知り合いをあたりまくったりして
優秀な男の子を探した。イザリンが納得するような、容姿端麗で頭のいい、強い男の子を。
ママン「ええ…ええ。まぁ、その子もアカデミーに?それは偶然だわ…
…ええ。それじゃあそういうことで…ありがとう」
ピッ
ママン「イザーク、お母さんあなたにぴったりのお婿さん見つけたわよっv
あなたを戦場になんて行かせないわ!!アカデミーにいる間に妊娠してもらうわよ!!」
こうして、イザリンの地獄の日々が本人の知らぬ間に始まったww
そして、待ちに待ったアカデミー入学式の日!
アスラン「ええ…あ、今門を通りました…銀髪の…ええ。…はい、では式の後また…(ピッ)
ふうっ…やっぱり本物は可愛いな…楽しみだ」
パトリック・ザラの一人息子、アスラン・ザラ。そう、彼こそがエザリアママンに選ばれた
「イザリンより優秀な男の子」だった。1週間ほど前にイザリンに内緒で、花嫁抜きのお見合い
(イザリンはお見合いしても納得しないと分かってたからw)が行われ、
イザリンとアスランの結約が決定したのだった。アスランは始め急な婚約の話に驚いたが、
写真を見てすぐにイザリンを気に入ってしまった。正装した写真のほかにさりげない日常の
写真も混ざっていて、くるくる変わる表情とプリプリとした凹凸のある体、愛らしい顔、
さらさらの銀髪が本当に可愛くて、これは断る手はない!と思ったのだ。
しかし上手い話には裏があるのがつき物で。この婚約にはある条件があった。
それは「アカデミー卒業までの数年間にイザリンと恋仲になり、妊娠させること」だった!
婚約をしてもイザリンが相手を気に入らなかったり、遺伝子の相性が悪くて子供ができないんじゃ、
イザリンが不幸になる上にエザリアママンの欲しい孫は手に入らない。
それに卒業までに妊娠してくれないと、愛娘が戦場に赴くことになってしまうからであった。
ママンとしては、あんなに可愛らしく育った娘にそんな危ない場所に
行って欲しくなかった。愛する夫との子供を育て、プラントで平和に暮らして欲しかったのだ。
アスランからすればこれはかなーりおいしい話だった。
何せあんな美少女と毎回ナマでヤりまくれるのだ。どうせ最初にヤれるのだから、好かれなかったり
妊娠させられなくてもそれはそれでおいしいのだが、アスランはイザリンがすっかり気に入って
いたので、失敗するつもりは全くなかった。
自分を好きになってもらって、妊娠させて、イザリンのすべてを自分のものに!と、
人生初めての恋にメラメラと闘志を燃やしたw
イザリン「全く母上はこんな恥ずかしいスーツを選んで…/////」
イザリンの入学式のために大好きなママンが用意したのは紺色のブレザーだったのだが、
このスカート丈がイザリンが今まできたことがないほどのミニ丈だった!
屈めば大事なところが見えてしまいそうで、気が気じゃなかった。
下着もママンが、「あなたももう子供じゃないんだから」と、やけに布地の少ないエッチな下着を
渡してきた。今履いているのも上下セットの純白のレースなのだが、パンツの横は紐みたいに細いし、
それに大事な部分を覆う布が…布がないのだ。ぱっくりとソコだけを見せるように穴が開いていて、
スカートが風でめくれて見えてしまったらどうしよう…と、イザリンを不安にさせた。
勿論今日着た物だけでなく、アカデミーで暮らすために持ってきた服と下着の全てが
えっちなデザインのものばかりだった。
イザリン「ええい、考えてもしょうがないっ!せっかくアカデミーに入学したんだ、
おもいっきりやるぞぉー!」
校長先生「え〜……であるからして…」
イザリン「…ッ…(ふるふると震える)」
入学式の、校長先生のありがたぁいお言葉。それを聞いている最中、イザリンのお尻を
スカート越しに触ってくる輩がいたのだ。イザリンのすぐ隣で、何度手で払っても触ってくる。
痴漢「(へへ…まじめなお嬢様は声も上げられないだろ…)」
イザリン「(くそッ…殴ってや…!)」
アスラン「…何をしてるんだ?お前(痴漢の腕をひねり上げる)」
痴漢「っ!!!」
アスラン「最低だな…上官に報告してやろうか」
痴漢「そ、それだけはっ…!」
アスラン「…まあいい。二度とこんなことをするなよ?…あと、オレと場所を変われ」
痴漢「ひぃっ!(アスランにイザリンの隣を強引にとられ、後ろにおいやられる)」
アスラン「ふうっ…もう安心だよ、大丈夫だった?」
イザリン「…礼だけいっておこう…」
アスラン「オレアスラン・ザラっていうんだ。…君の名前も教えてよ」
イザリン「…!お前がッ…?」
アスラン「??そうだけど…(あれ?彼女は婚約のこと知らないはずじゃ…?)」
イザリン「お前、トップの成績でアカデミー入学したろ?」
アスラン「あ、ああ(なんだ、違うみたいだ)」
イザリン「…今回は負けたが、アカデミー内の成績は私がトップになってやるからな、覚えておけ!
私の名前はイザーク・ジュールだ」
アスラン「…あ、ああ(ひょっとして負けず嫌いなのかな?)…イザークか。いい名前だね」
イザリン「私を丸め込もうったってそうは行かないからな!覚悟しとけよアスラン!
ふんっ!(ぷいっと前を向く)」
アスラン「…(なんか、すごい子だな…)」
イザリンはものすごく気の強い女の子だった。
しかしアスランはそれさえも可愛いと思えるほどイザリンが気に入った…!
こんな気の強い子を自分に惚れさせ、自分だけに従順でエッチな子にしてみたいと思ったのだ。
式が終わると部屋割り。本当は女子寮もあるのだが、エザリアママンとパトリックの計らいで、
二人は特別寮のスイートに一緒に暮らすことになった。
イザリン「ここか!(ガチャ)なかなかいい部屋じゃないか!景色もいい!」
アスラン「えっと…0001号室…ここだな(ガチャ)お、イザークもう来てたのか」
イザリン「なっ!???おい、ここは私の部屋だぞ!?何勝手に入ってきてるんだこのスケベ!」
アスラン「スケベって…ここはオレの部屋でもあるんだよ。君と相部屋なんだよ、知らなかった?」
イザリン「何ぃぃいい!!???聞いてない、聞いてないぞぉぉお!?
それにベッドもひとつしかないじゃないか!」
アスラン「君とオレ、成績ツートップだから、一緒にしたのかもね。あ、ベッド君が窓際でいいよ」
イザリン「なにが窓際だばかたれぇ!!!貴様まさかこの私と一緒に寝るつもりか!?」
アスラン「?勿論。だってひとつしかないし」
イザリン「百歩譲って部屋は一緒だとしよう!!だが貴様はソファで寝ろ!いやむしろ床で寝ろ!」
アスラン「いいじゃないか、キングサイズなんだし…ほら、二人で寝ても隙間がこんなにできるよ?」
イザリン「私は知り合ったばかりの男と一緒に寝るほど安い女ではないわ!!!」
アスラン「…(ふーっとため息をつく)じゃあさ、勝負して決めないか?」
イザリン「あ!?」
アスラン「チェス。ちょうどそこにおいてあるしさ…対戦して、俺が勝ったら
一緒に寝させてもらうよ?」
イザリン「いいだろう!!受けてたつ!!ふっふっふ…後悔するなよ?私はマティウスのジュニアで
優勝したこともあるんだからな!三回勝負だ、いいな!?」
アスラン「ああ。楽しみだよ」
三回勝負、アスラン二勝一敗、イザリン一勝二敗。
アスラン「オレの勝ちだな、約束どおり、一緒に寝させてもらうね」
イザリン「うそだぁあぁぁぁあああああ〜〜!!!ちっくしょう!もう一回だもう一回!」
アスラン「三回勝負って決めたろ?そもそも君が言いだしっぺだし」
イザリン「キぃーーー!!!!」
アスラン「そんな怒るなよ、いいじゃないか。ほら、そろそろ着替えないと歓迎パーティ遅れるぞ?」
イザリン「ハッ!そ、そうだった…!(トランクからワンピースと下着を出す)
シャワー私が先に使うからな!覗くなよ!」
アスラン「覗かないって…あ(バスルームに向かおうとしたイザリンがこけて、スカートがめくれて
薄いピンクのアソコとパンツが丸見えになる)」
イザリン「いつつ…ハッ!!(お知り丸見えに気づく)み、見たな!?
貴様見たな!???/////(慌ててお尻を隠す)」
アスラン「ばっちり。ていうかザークって大胆なんだな?毛もないし、すごく綺麗だから見せても
様になるけど。これが黒ずんで汚かったら興ざめだ」
イザリン「きっ…貴様ぁぁぁぁあああ!!/////」
アスラン「いいからいいから、ほら、シャワー浴びてきなよ、遅れちゃうよ」
イザリン「くぅっ…//////きしゃまぁ、覚えてろぉぉ!!(バタンとシャワールームのドアを閉める)」
アスラン「ホント可愛いなぁ…(クスクス)落としがいありそうだ」
アスランはイザリンの下着がエザリアママンの差し金だとすぐに分かった。
こんなに期待されてるんだから、ばっちり惚れさせて、子供も沢山作らないと
エザリアさんに申し訳ないね、と、アスランはこれからの生活に胸を躍らせたのだったw
アスランが前回あんまり可哀相だったから、イザリンとのラブラブものを書きたくなったw
明るい凸イザリンktkr!
こういうノリの話も大好きだ!!
あげ
子作り計画 〜コックピットでどっぴゅん〜
MSのOSのメンテナンス法を習うことになったイザリンたち
イザリン「ここを…こうして…(カタカタ)クソ、ここは…」
アスラン「調子はどう、イザーク?」
イザリン「ギャ!なんだ、いきなり顔を出すなバカ!」
アスラン「どうしてるかなって思ってね」
イザリン「もうすぐ終わるわ腰抜け!」
アスラン「そう?…あ、ここ複雑だよね?
ちょっとかしてごらん、教えてあげる(狭いコックピット内に割り込む)」
イザリン「おい!ここは一人用だぞ!?狭いわぁっ!」
アスラン「じゃあ俺がココ座るから…(ぐいっとイザリンのお尻をどけて、自分がシートに座る)
で、君の席はココ(ポンと自分の膝を叩く)」
イザリン「キャア!ちょ、人の尻を気安く触るな!大体貴様この私にお前の足の間を
またげと言うのか!?このムッツリ!」
アスラン「君が邪魔だから退けただけじゃないか?それにこうしたほうが教えやすいし、
君だってモニタ見やすいだろう?ムッツリって何?なんか勘違いしてるんじゃないのか?」
イザリン「ぐっ…(ムカァッ)い、いいだろう!お前のレクチャーを受けてやろうじゃないか!」
アスラン「(さっきお尻どけたときにスカートがめくれて、パンツ丸見えな事には
気づいてないくせに…)いいよ。始めようか(コックピットを閉じる)」
イザリン「おい、閉じなくてもいいだろ」
アスラン「音がうるさいじゃないか、こっちのほうが集中できる。じゃあ、やるよ?ここはね…」
イザリン「ん…」
数分後
アスラン「ここも直そうか(カタカタ)」
イザリン「〜〜〜////(←お尻にアスランの硬いのが当たっている挙句、ぐりぐりと押し付けられて
いるようで気が気じゃなくなり、座りが浅くなる)」
アスラン「こら、ちゃんと深く座らないと落ちちゃうぞ?(腰を引き寄せ)」
イザリン「いぁッ…!!/////(腰が浮いた瞬間にぐりっとアソコに当たる)お、おい…」
アスラン「くすっ…何だ?」
イザリン「(ワザとなのか?!こいつワザとこんなことを…!?)もう大体わかった!
あとは自分でできるから、もういい!降りろ!」
アスラン「ダメだよ、途中で放り出すのはなんか気持ち悪いし」
イザリン「いいと言っている!あっ…!!!(立とうと尻を浮かせようとした瞬間、
大事な場所を指でなぞられる)」
アスラン「ココも放り出されたくないだろ?こんなに濡らしてかわいそうだ…(くちゅくちゅ)」
イザリン「いやっ、ちょ、まて!や…この変態!」
アスラン「変態は君のほうじゃないか?穴の開いたパンツなんて履いちゃって…」
イザリン「ちがうっ!これはっ…んぁ、これはぁ…!(ちゅくちゅく)」
アスラン「君の愛液のせいで俺のズボンにもちょっとシミができちゃったじゃないか…
責任とってもらうからね(ジッパーをおろして、イチモツを露出)」
イザリン「お、おい!どうするつもりだっ…!?」
アスラン「いい子だから…(ツプ、と先端をイザリンの入り口に宛がう)腰おろしてごらん?
ゆっくり…」
イザリン「だ、だめだ!そんなのイヤ…ッ////」
アスラン「なんで」
イザリン「だって、そんなおっきいの入るわけないっ…!」
アスラン「…大丈夫、怖くないから。早くしないとイザークがエッチな下着つけてますって、
他の人に言いふらしちゃうよ?」
イザリン「それはイヤだ!絶対ダメだ!…く、くそっ…!(観念して腰を下ろす)
ゥん…くぅっん…あぅっ…ひぐ!い、いたいっ…いたぁあぁぁい…!(結合部分から血が滲む)」
アスラン「キッツ…!あはっ…奥まで入った、初めてにしては上手じゃないか?じゃ、動いてみて」
イザリン「なっ!?わ、私がやるのか?!痛くてもう動けない!」
アスラン「物は試しだよ?君は腰抜けなんかじゃないよな…?」
イザリン「くそぉぉおお!!覚えていろアスラン!(おそるおそる腰を動かす)
あっ…ぅっ、ン、んくっ、いたっ、いたっ…」
アスラン「……」
イザリン「ん、ん…ッ、くぅっ…いた、いたい…いたい…!もうイヤ、もうイヤだぁあっ…!
(動いても気持ちよくなくて痛いだけでイヤになる)」
アスラン「ああ、ごめんごめん…ムリさせたね。じゃ、俺がシてあげるから、そこに手ついて、お尻突き出して」
イザリン「ひっく、ひっくっ…(言われたとおりにする)」
アスラン「すぐ良くなるから(腰を掴み、下から緩やかに突き上げ、次第にスピードを上げる)」
イザリン「ひぁッ!あ、あぅ、あ、あ、あっ/////」
アスラン「はは、可愛い声、出せるじゃないかっ…!」
イザリン「ひぅん、いや、いや、あそこ、おかしくなるっ!やだ、やだっ!もうダメッ、なんかくる!なんかくる!」
アスラン「俺もっ…出るぅっ…!」
ビュッ!ビュルゥーッ!
イザリン「んぁあああああああっ!!!(自分がイくと同時に中に熱いものが注がれるのを感じる)
…はぁっ、はっ、ぁっ…いや、なんか出てるっ…!?」
アスラン「…大丈夫だよイザーク」
イザリン「何が大丈夫だ!?あったかくて気持ち悪い!何なんだコレは!?お前まさか失禁したんじゃないだろうな!?汚い!!!」
アスラン「ええと…(知らないのか…)おくすり?」
イザリン「何!?」
アスラン「痛い思いしたろう?だから終わったらイザークの中を直してくれるお薬が出るようになってるんだよ。
中に入れておけば安心だよ。あとでシャワーするときに洗い流せばいいから」
イザリン「そうなのか…!人体の神秘という奴だな?そうか…」
アスラン「流れ出ると困るから、イザークのココにばんそうこうあてておこうね(ぺたぺた)」
イザリン「アフターケアまで考えているとは…お前案外いい奴だなアスラン」
アスラン「ははっ…そうだろ?(バカだコイツ…)あ、でもね。こういうことは、もう他の人としちゃだめだよ」
イザリン「なぜだ!?」
アスラン「俺のおくすり入れたろ?それでほかの人のおくすりも入れると、
俺のに慣れてた体が拒絶反応おこすからもしれないからさ。薬の服用は一種類が基本だろ?」
イザリン「なぁるほど!!良くわかった!」
イザリンは何も知らぬままに中出しされたあげく、夜シャワーを浴びるまでアスランの精液を中に入れたままにしておいたとか。
イザリンがアホかわいい件
子作り計画 〜いやよいやよも好きの内?〜
コックピットでイザリンの処女を奪って以来、アスランは何かと理由をつけては
イザリンに中出しプレイを強要した。あっちでパコパコこっちでズコズコする内、
妊娠率の低い第二世代目のコーディネイターのイザリンだったが、ついに生理がとまってしまった!
イザリン「おかしいぞ腰抜けぇ…そろそろ…そろそろきてもいいんじゃないか?」
アスラン「どうしたイザーク?青ざめて」
イザリン「な、なんでもない!あっちいけ!」
アスラン「なんでもないって事はないだろう…そんな泣きそうな顔して」
イザリン「なんでもないったらないんだ腰抜けぇえ!!(部屋を飛び出す)」
アスラン「あっ…もう、何なんだよ」
私の体はどうにかしてしまったのか?もしかして何か病気なのかも…と、イザリンは不安になって
メディカルルームで検査を受けた。すると、女医から妊娠していますよ、と言い渡された。
イザリン「嘘だ!!どうしていきなり妊娠してるんだ!?何かの間違いだ!」
女医「どうしてって…あなた、恋人とかと肉体関係があったんじゃないの?
それとも無理やりだったのかしら」
イザリン「私に恋人はいない!それに何を無理やりなんだ?」
女医「何をって…そりゃあ…(ちょっと考える)イザーク、あなた女性がどうやって妊娠するか
知らないわけじゃないわよね?」
イザリン「??妖精が赤ちゃんの種を運んでくるんだろうが。文献で読んだぞ!」
女医「orz」
イザリン「な、なんだ!?何か違うのか!?」
女医「イザークあのね…」
イザリンは女医さんから男女のしくみについて教わった。
そしてアスランが「おくすり」だと言っていた物が、イザリンを妊娠させるための精子だったと知り、
ずっとずっと騙されていたことに気づいてしまった!
イザリン「くそっ!あいつ…あの野郎ッ…!!(裏庭の芝生の上に体育座り)信じてたのに…」
アスラン「おーいイザーク!(小走りに近寄る)探したぞ、君全然帰ってこないし…
もう寒い、部屋に戻ろう」
イザリン「触るなケダモノ!!!!(差し伸べられた手をはたく)貴様よくもこの私を騙したな!」
アスラン「だ、騙すって…どうしたんだよイザーク」
イザリン「何がお薬だ!私が妊娠しても知らんふりするつもりだったんだろっ!!
自分が気持ちよくなりたいばっかりに、私のことはどうなってもいいって思ってたんだろ!??」
アスラン「イザーク…ごめん、嘘ついたのはあやまる…でも」
イザリン「お前を信じた私がバカだった!お前なんか嫌いだ!大嫌いだ!!(全力疾走)」
このあと、アスランはイザリンを見てくれた女医さんから、イザリンが妊娠していることを聞いた。
まさかこんなに早くになるとは思ってなかったし、イザリンが自分を好きになってから色々話そうと思っ
ていたので、悪いことをしたな…と、心がツキンと痛んだ。
次の日からイザリンはアスランと全く口を利かなくなった。
ついでに気が重いのと妊娠とで食欲も減退し、吐くことも多くなった。
将来のためにアカデミーに来たのに、まさか自分の不注意で妊娠してしまうなんて、
母上にどう言い訳すればいいんだろう…と、イザリンは悩んだ。
イザリンには父親がいなかったし、自分が子供をつくるなら絶対に父親も一緒で家族みんなで
幸せに暮らすんだ!と決めていたのに、アスランは自分を騙していたくらいだからそんなことはきっと
ずっとない…むしろアスランとなら、もっと別な形でさえあれば、一緒になってもいいと
思っていたのに…
考えれば考えるほど無知で不注意だった自分に悔しくなり、優しそうな顔で自分を騙したアスランが
憎くなった。
自分に近寄ったのも優しくしたのも都合のいい性欲処理機が欲しかったからなんだ…
イザリンは涙が止まらなかった。
そうしてしばらくの間、お互いに口を利かない日が続いた。
イザリンは毎日吐き気とめまいに襲われて辛くて辛くて。頼るつもりなんてなかったが、同室の
アスランはなぜか数日前から外泊許可を取って部屋にいなかったので、夜中誰かに助けて欲しくても
誰にも頼ることができずにいた。
ご飯も食べられないし、体は重くなるし私もうだめだ…
そう思い、エザリアママンへ助けを求める手紙を書こうと机に座った時だった。
アスラン「イザーク!(部屋のドアをバタンとあける)」
イザリン「な…」
アスラン「ごめん、遅くなった…」
イザリン「…何がだ?私はお前なんか待ってないぞ」
アスラン「いや、その…イザーク、コレ…(小さなケースから指輪を出し、
イザリンの左の薬指にはめる)」
イザリン「…!?」
アスラン「今言っても信じてもらえないかもしれないけど…俺、君と結婚するつもりでいたんだ」
イザリン「な…!!?な…にを…」
アスラン「入学前にエザリアさんと話し合ってね。君と恋人になって、妊娠できたら結婚しても
いいって…でもごめん。順序が逆になってしまったね」
イザリン「は、母上が!?」
アスラン「君、凄く純情そうだったし、君が俺を好きになってくれるまで、中出しで妊娠するなんて
言わないほうがいいと思ってたんだけど、そのせいで君を傷つけた…本当にごめん。
でも信じてくれ、君が好きな気持ちは本当なんだ…だから、君と子供をずっと俺に…守らせて欲しい」
イザリン「ほ、ほんとなのか…?うそじゃ…嘘じゃないんだな?!」
アスラン「ああ…あんなことした俺を、君が許してくれればの話だけど…」
イザリン「許さない!!絶対に許さない!」
アスラン「!!…そ、そう…か…」
イザリン「私と子供が幸せになるまで許さないからな!だからお前、責任もって私の夫になれよ!」
アスラン「!い、イザークそれって」
イザリン「ダイヤのリングか…んま、わるくないな!…おい、突っ立ってないでお茶を入れて来い!
私もおなかのコものどが渇いているんだ!」
アスラン「あ、ああ!わかった、今すぐ入れるよ…でもその前に(イザリンを抱きしめる)」
イザリン「!!!////」
アスラン「もう嘘はつかないよ…何でも話す。ごめんね…それから、ありがとう。愛してる」
イザリン「二度と嘘ついたら承知せんからな…!」
イザリンは数ヵ月後、無事男の子出産。子育てをしながらアカデミーの授業をこなした二人は、
卒業後ゴールインし、アスランは軍人に、イザリンは専業主婦に。
すべてはエザリアママンの望みどおりになったそうな♪
おちまい
前作もよかったが今回みたいなラブエロハッピーエンドも萌える!
神ありがとう!
凸イザリンお幸せに!
ヤドカリ少女
海に遊びに行った時、アスランは一匹のヤドカリを拾った。
茶色の可愛い巻貝を手のひらに乗せてみると、中から見慣れたアイツじゃなくて、
可愛らしい顔の銀髪の女の子が現れた。しかも裸、プリンプリンでナイスバディ、
アスランの好みストライクであった。
アスラン「うわ…何?よ、妖精?」
イザリン「ちがう!私はヤドカリだ!名前はイザーク!覚えとけ」
アスラン「しゃべったーーー!!!!」
イザリン「声がでかい、うるさい!」
アスラン「ご、ごめん」
イザリン「人間どもはすぐ手にとって遊びたがるし、私の仲間を何人もさらって行った…!
誘拐は犯罪だぞ、全く!!!」
アスラン「…う、うん…ごめん」
イザリン「早く下ろさんか!私は海に帰りたい!」
アスラン「いや、ていうか…本物…?(ちっちゃな乳首をちょん、と指で突っつく)」
イザリン「ひぁン/////(驚いてぴゃっと殻の中に引っ込む)」
アスラン「ひっこんだ…や、やわらかかった…////(指に残るぷにっとした感触)」
イザリン「(またモソモソと顔を出す)な、何をするこの痴漢!////」
アスラン「ご、ごめん…でももう一回(ちょん、ともう一回おっぱいたっち)」
イザリン「イヤ〜!(また引っ込む)」
アスラン「さわるとひっこむ…確かにヤドカリだ!」
イザリン「(また顔を出す)お、おい!こんなことしてないで早く私を海に…」
アスラン「決めた!君をこれからウチで飼うことにしよう!おいしいものいっぱい上げるから」
イザリン「何!??おいちょっとまて、さっきの私の話を聞いて…いやぁぁん!!
(おっぱいを指でつままれ、また殻に引っ込む)」
アスラン「面白そうだから俺とおいでよ。悪いようにはしないから、ねっ?」
アスランとヤドカリ少女イザリンの同棲(?)が始まった…
アスラン「さあ、ココが君の新しいおうちだよ。奮発してみた(大きなアクアリウムに海水と砂、
藻や石に、ろ過装置、ヒーターやライト付き)」
イザリン「な、何だココは…(ぽちゃんと水槽に入れられる)」
アスラン「居心地はどう?」
イザリン「…わ、悪くない」
アスラン「よかった。ごはんだけど、とりあえず市販のヤドカリの餌でいいかな…」
イザリン「なんだこれは!?見たことがないが…(クンクン)ぱくっ…まあまあの味だな!」
アスラン「あ、やっぱ人口のはあんまりおいしくない?」
イザリン「私に満足して欲しければ、海藻やシジミやタイをもってくるんだな」
アスラン「グルメなんだな…じゃあ今度用意しておく」
イザリン「初めてだが、この餌も悪くないがな(もぐもぐ)よし、今度は探検だ!
ここは狭いようで色々置いてあるから楽しみだ」
アスラン「ふふ…(貝殻から綺麗な上半身が伸びて、興味心身に水槽を歩き回るイザリンを見つめる)
あ、ね〜えイザーク」
イザリン「なんだ?」
アスラン「その貝殻の中も見せてよ。下半身どうなってるの?」
イザリン「このスケベ!私がこの貝殻を脱ぐのは、新しい家が見つかったらだ!」
アスラン「あ、そうなの?じゃあ今度拾ってくるよ。何色がいい?」
イザリン「色にこだわりはないが、つるんとして綺麗で、どこも欠けてなくて中が広いのがいいな。
…それにしても貴様は変態だな、人間の癖にヤドカリの体を見て楽しいのか?」
アスラン「だって君、凄く可愛いもん。俺がヤドカリなら即くどいてるね」
イザリン「今だって口説いているくせに」
アスラン「あははvじゃあ今度、君に似合いそうな綺麗な巻貝もってくるね」
イザリン「期待しているぞ」
イザリンの下半身を絶対に見てやる!それでアソコがどうなってるか確認しなくては!
と意気込むアスランであった…
アスラン「イザーク、新しい貝殻だよ、いくつか選んできた(ころころと水槽の中に入れる)」
イザリン「おぉお!どれどれ…(貝殻に顔を突っ込む)むむ、これはちょっと狭いな、却下!
(ぽいっ)こっちは…おぉ、これはいいな!!」
アスラン「気に入ったのあった?」
イザリン「ああ、これにする!(前の殻からするすると出て、綺麗な下半身が露出)」
アスラン「うーわ!ちゃんと人間と同じだし…/////ごめんイザークちょっといい?(貝から出たところを指でつまみあげる)」
イザリン「キャアアア!!!?いやっ!いやっ!////(両足をつままれ、左右に開かれる)」
アスラン「ちっちゃいけど付いてる!かわいいなぁ…イザーク、交尾したことある?」
イザリン「あるわけないだろっ!!やめろ、そんなに見るなバカァ!////」
アスラン「新品なのか!…クソ、何かいい物ないか…(机の上をごそごそ)これだ!!(綿棒)」
イザリン「な、なんだそれは…!??」
アスラン「これでもおっきすぎるけどまぁいいや(ちゅぱ、と綿棒を湿らせる)いい子だからね、
じっとしてるんだよ(綿棒の先端をイザリンの小さなお股に押し付ける)」
イザリン「きゃっ////(くりくり、とアソコを刺激される)」
アスラン「どう、気持ちイイ…?」
イザリン「ん、んんっ、ゥン、いや、なんか、へんっ…あぁぁん////」
アスラン「俺初めてヤドカリになりたいって思ったよ…イザークかわいい…v」
イザリン「だめぇ、も、そんなぐりぐり、しないでぇっ、ん、んぁ、いやぁぁぁ…!
(ぴくんぴくん、と痙攣してイく)」
アスラン「はぁはぁ…そうだ、俺の舌でもイケるかも(両足を思いっきり開いて、大事な場所に
舌先をちろちろと這わせる)」
イザリン「やーっ!!にゅるにゅるしてるっ////」
アスラン「しょっぱくておいしいよ…海水のせいかな…」
イザリン「にゅるにゅるだめ、だめぇぇっ!はぁ、あん、あぅん、ふぅぅん…あぁぁぁっ/////
(あまりの気持ちよさに潮を吹く)」
アスラン「あはっ…二度も立て続けにイっちゃったね。…どう?気持ちよかった?」
イザリン「くそっ…変態めぇっ…/////」
無事新しい巻貝のおうちをGETしたイザリン
初めてで驚いたものの、アスランの舌テクが忘れられなくて、時々貝殻から出て
自らアスランを誘うらしいww
お友達が欲しくてホームシックになってしまったイザリン
イザリン「はぁ…ここは割と居心地はいいが…やはり海に帰りたい…仲間が…一人もいない…」
アスラン「イザーク…(やっぱ俺だけじゃダメだよな…)よし、お友達を探しに行こう!」
イザリン「え?」
アスラン「近所にヤドカリを専門に扱ってるペットショップがあるんだ、そこでお友達探そう?
気に入った子を一緒に飼ってあげる」
イザリン「本当か!って、ペットショップってなんだ?」
アスラン「えーと…人間以外の動物がいっぱい飼育してあって…ペットが欲しい人間がそこで
欲しい動物を買うんだ」
イザリン「よく分からん…」
アスラン「ま、行ってみれば分かるよ。じゃあ行こうか。とりあえず虫かごにお水入れたから、
ココ入って(ぽちゃん)」
ペットショップ「ヤドカリン」到着
イザリン「くそ…人間どもめ!私の同胞がこんなに沢山…!」
アスラン「うん、まぁ…ごめん」
イザリン「ああ、あいつなんかまだ子供じゃないか…!」
アスラン「ああ、ホントだ…ちっちゃいね。で、どう?お友達になれそうな子いるか?」
イザリン「あっ…(水槽の中に、一匹のイケメンならぬイケヤドカリを発見)あいつ結構いいな」
アスラン「どれ」
イザリンが指差したヤドカリを見てみると、なんと顔がアスランにそっくりだった!
俺がヤドカリだったらこんなかんじじゃまいか?と言うほどの他人の空似。
向こうもイザリンに気付いたのか、水槽に張り付いて頬を染めてイザリンと見つめ合っていた。
…どうやらお互い惚れてしまったようだ。
アスラン「ていうか、ヤドカリなのに人間みたいな奴ってイザーク以外にもいたのか…
ここのオーナー気付いてんのかな?」
イザリン「何をゴチャゴチャ言ってる?私はアイツがいいぞ!」
アスラン「おい、お友達を探しにきたんであって、つがいを探しに来たんじゃないんだぞ?
オスは却下!メスでいいだろメスで」
イザリン「なんだとぉ!???聞いてない!!私はアイツが気に入ったんだ、アイツじゃなきゃ
もういらん!」
アスラン「あの顔がいいなら俺でいいじゃないか!俺が君のつがいでFAだ!」
イザリン「貴様はヤドカリじゃないだろーが!大体アイツのほうがずっとかっこいいぞ!
あのつるんとした貝殻が凄く似合ってて…あぁ〜vvv」
アスラン「〜〜〜…ああもう!すいません、コイツ一匹ください。この虫かごに入れて帰るんで」
店主「まいどありー」
イザリン「やったあぁぁぁあ!!!!」
イザリン、つがいGET。
イザリンのアクアリウムに、アスラン生き写しの一匹のオスが加わった。
名前がなかったため、「アレックス」と名づけた。
イザリン「お前を始めてみたときからビビっと来たぞ!…こうして一緒に暮らせて嬉しい」
アレックス「俺もだよ…俺、あのペットショップで生まれて、このまま恋をしないまま誰かに買われて
行くんだろうかって思ってたんだけど…君にあえて良かった」
イザリン「アレックス…v」
アレックス「イザーク…vv」
アスラン「ハイハイハイハイそこまで!餌だぞ餌〜(ごはんつぶと小さくカットしたアサリ投入)」
イザリン「こいつはアスラン!ちょっと変態だが、色々気を利かせてくれるんだ、いい奴だぞ」
アレックス「そうなんだ、アスラン、お世話になります」
アスラン「あぁ…(ホント俺と同じ顔だし…)じゃ、俺も昼飯にするか…」
イザリン「あーくったくった」
アレックス「アサリおいしかったね」
イザリン「ああ!」
アレックス「…(なんとなく幸せで、イザリンにすりよる)」
イザリン「…(同じく幸せで、アレックスに寄りかかる)」
アレックス「イザーク…」
イザリン「アレックス…」
ガチャ
アスラン「あーくったくった…昼はツナサンドに限るな…うぉ!???」
イチャイチャちょめちょめv
イザリン「アンッ、アンッ、ダメぇっ…v(お互い殻から出て仲良くぱこぱこ)」
アレックス「イザーク、イザーク…v」
アスラン「ヤドカリって、オスが精包をメスの生殖器にくっつけるだけじゃなかったっけ…」
アスランはあんなに好きだったイザリンが他のオスと交尾をしているのを見て複雑な気持ちになったが、
相手の顔が自分そっくりだったので、自分がイザリンとヤっているみたいでなんとなく興奮した!
アスラン「クソ、俺そっちのけで自分たちばっかり楽しみやがって…(二匹を見ながら
自分のイチモツをしゅっしゅっとしごく)」
イザリン「んぁあ…!(びゅくびゅく、とアレックスの精子が流れるのを感じる)はぁはぁ…」
アレックス「はぁぁ…イザーク…!」
イザリン「…はぁはぁっ…おい、なんかアスランの奴変なことしてるぞ…」
アレックス「ホントだ、何だろうね」
アスラン「はっ、はっ(しゅしゅしゅしゅしゅ)そろそろヤバい…!
(交尾が終わって貝殻に戻ろうとしたイザリンを水槽からつまみ上げる)」
イザリン「キャアー!??ちょ、何をする!?」
アスラン「うぅうっ!!(イザリン目掛けて射精)」
イザリン「うわ、ちょっ…qあwせdrftgyふじこlp」
アスラン「はぁ〜っ!ご、ごめんイザーク!(お水で洗い流す)大丈夫?」
イザリン「息が詰まるかと思ったぞこの変態!」
アスラン「ごめん…でもなんか3Pしてるみたいでちょっとよくないか?」
イザリン「さんぴーとはなんだ!?もう水槽に帰せこのバカ!」
アスラン「わかったってば(イザリンを水槽へ)」
イザリン「アレックス〜!(ヒシッ)」
アレックス「イザークぅ〜!(ヒシッ)」
アスラン「やっぱなんかムカつく(苦笑」
しかしこんなやり方も悪くないなと思い、度々水槽を眺めながらオナニーをするアスランであった
ヤドカリネタを思いつく神のすごさに感動した!
ついでにイザリンならヤドカリでも萌えてしまう自分にも感動した・・・
イザリンすごいよイザリン
懲りずに兄妹ネタちびっこ時代
みずあめプレイ
エザリアママンがお仕事でお留守のため、また兄と二人きりでお留守番になったイザリン
イザリン「おにいちゃま、きょうのおやちゅはなんでちゅか?」
アスラン「きょうはね、これだよ(液体の入った小ビン)」
イザリン「なぁにー?」
アスラン「めずらしいだろ?みずあめっていうんだよ。おみずみたいにやわらか〜いあめなんだよ。
このあいだちちうえがちきゅうにいったおみやげにかってきてくれたんだ」
イザリン「わあ、しゅごぉい!はやくたべたぁい!」
アスラン「いまあげるからね(割り箸を割り、ビンにそれを突っ込み、くるくる回しながら掬い取る)
はいっ、よーくおはしをくるくるしてねるんだよ。あめがしろくなってきたらたべごろだよ」
イザリン「わぁ〜!たのちぃー!(くるくるとお箸を交差させるように回す)あむっ!
…あまぁーーーい!」
アスラン「あはは、そうだろう?きにいった?」
イザリン「うん!たのちぃし、おいちぃ〜!(ぺろぺろ)」
アスラン「あっ、こ〜ら、こぼしてるじゃないか(飴が糸を引いてイザリンのおててやお洋服に付く)
いけないこだなぁ…(ぺろんと服の上からお胸を舐める)」
イザリン「にゃっ!おにいちゃまくちゅぐっちゃぁい…」
アスラン「はぁはぁ…ほんと、あまくっておいしいね…そうだ、おにいちゃんもみずあめたべようかな。
いざーくちょっとおようふくぬいで、そこにごろんてして?」
イザリン「えっ!ど、どうちてでちゅか?」
アスラン「いいから!おにいちゃんがみずあめたべるのにひつようなことなんだよ。
ほら、はやく(イザリンの花柄のワンピースを脱がせ、ぱんちゅをおろして仰向けに寝かせ、
両足を開かせる)」
イザリン「どうしゅるのぅ、おにいちゃま…ひあぁ!!(イザリンのちゅるちゅるのマ○スジに
水あめがとろりん)」
アスラン「あぁ〜、おいしそうだなぁ…いただきますv(ちゅぱっv)ん、んくっ、ぺろぺろ…
ちゅぱちゅぱ…ほんと、あまくっておいしいなぁ…vvv」
イザリン「やだよぉう…!べたべたしゅるようおにいちゃまぁ…!」
アスラン「だいじょうぶ、おにいちゃんがぜぇんぶなめてきれいにしてあげるから!
いいこだからじっとしてるんだよ?」
イザリン「ひぅんっ…んにゃ、おに、おに、ちゃまぁ…っひゃぁん!(くすぐったくてムズムズして、
足をばたつかせる)」
アスラン「あぁ〜、いざーくがうごくからお○んこのなかにみずあめがはいっちゃったじゃないか…
おにいちゃんがきれいにしてあげるからね(舌を挿入)」
イザリン「ふにゃぁぁ!!や〜!やぁあ…!(ぴくんぴくんと体を振るわせる)」
アスラン「ちゅぱっ…ちゅぅううっ…ぷはぁ…!ごちそうさまでした(イザリンのあそこにちゅっv)」
イザリン「ひぅっ…お、おそまちゅしゃまでちた…(←兄に教わった言葉)」
同じプレイで、蜂蜜やシロップでもイケるな
ホットケーキたべててシロップこぼしてペロペロとかw
ハァハァハァハァハァハァ
凸になって幼女イザリンのおま○こ舐めたい…
凸になってょぅι゛ょイザリンと暮らしたい
そして生理になる瞬間をこの目でハァハァハァ
狂うぜ隊 〜イザリンとお仕事したい!〜
MS戦の任務ではなく、地上戦での敵の基地破壊の任務を受けたイザリンたち。
クルーゼ「…以上。ではチームを三人一組の二つに分け、効率よく遂行してくれたまえ。
それから、リーダーはアスランだ。頼んだぞ」
全員「はっ!!!」
ディアッカ「イザ、俺と組もうぜ」
ニコル「ずるいですよディアッカ!イザーク、僕貴方と一緒なら成功できる気がするんです!」
イザリン「そうだな、ニコルは危なっかしいから誰かが見てやらないとな…」
ミゲル「それだったらニコルはリーダーと一緒がいいんじゃねえの?イザークは俺と」
ラスティ「待てよ!俺もイザークとじゃなきゃヤダ!じゃないと死んじゃうかもよ!?」
アスラン「そんなわけないだろラスティ!リーダー命令だ。イザークは唯一女だし、
何かあってはまずいからこの俺と…」
ディ・ニコ・ミゲ・ラス「お前(貴方)が一番危ないんだよ(ですよ)!!!!」
モメにモメた結果、イザリンはいつも一緒のディアッカ、危なっかしい(とイザリンが思い込んでる)
ニコルと一緒に行くことに。アスランはミゲルとラスティと行くことになった。
イザリン「私たちがここを引き受ける…その間にお前はあっちを破壊しろ、いいな!」
ディアッカ「オーケー」
ニコル「じゃあ僕とイザークで応戦ですね、頑張りましょう」
イザリン「ああ!」
夜
ニコル「…ここなら安全ですよ、茂みもいっぱいありますし。今日はもう暗いですし、
一旦休んで、また明日出撃しましょう」
イザリン「ああ…意外としぶといなあいつら(腰を下ろす)アスランたちは大丈夫なのか…?」
ディアッカ「大丈夫じゃねえの、特にアスランしぶといし」
イザリン「はは、そうだな。でもあんなうるさい奴らでも、こうして離れていると意外と寂しいものだな」
ニコル「イザーク…(やっぱり女の子なんだなぁ…)ね、イザーク、今日は寒いですから…
こうしていていいですか?(イザリンに寄りかかる)」
イザリン「わ!な、なんだお前…」
ディアッカ「あ、俺もっ!(ぴとっv)」
イザリン「…まったく、甘えん坊が二人だな…(でも二人の体温が嬉しいイザリン)」
早朝、出撃したイザリンたち
イザリン「はぁっはぁっ…クッソ!!弾切れか…(弾を急いで補充)あっ!!」
敵兵士A「すっげかわいこちゃんみーっけ!」
敵兵士B「なんでこんないい女がこんな場所にいるんだよー?!」
イザリン「クソッ…うぁっ!!!(撃とうとして、銃持った手を弾かれ、一人に羽交い絞めにされる)」
敵兵士A「へっへっへ、乱暴は似合わないぜ?コーディネイターってのはしかし
マジで綺麗な顔してんな!」
敵兵士B「お前抑えてろよ、俺が一番!」
イザリン「あっ、な、何をする貴様ァ!!!(ズボンをパンツごと下ろされ、足の間に兵士が体を
割り込ませてくる)」
敵兵士B「気持ちよくしてやるからおとなしくしてろよ!?(自分のイチモツを露出する)」
イザリン「いやぁーー!!!!」
ぱんっ!ぱんっ!
敵兵士AB「ぐあぁっ…!!!!」
ドサドサッ
イザリン「うぁっ!(支えを失って尻餅をつく)あ、アスラン!?」
アスラン「大丈夫かイザーク!?(抱き起こす)心配してきてみれば案の定だ…!」
イザリン「〜〜〜〜ッ///////う、うるさいっ!!!!大丈夫だ!!!」
アスラン「…////(イザリンのむきだしのおまたに釘付け)」
イザリン「や!ばか、見るなぁ!(慌ててズボンを上げる)」
アスラン「す、すまない////…ディアッカとニコルはどうした?」
イザリン「あいつらは先に行かせた…」
アスラン「まったく、一人でなんて無茶だ…とにかく、二人で加勢に行くぞ!
あとでラスティとミゲルも来る」
イザリン「…ああ!」
無事任務を終えたイザリンたち。
敵地に来るときに使ったヘリ(ミゲルの操縦)に乗ると、イザリンたちはほっとため息をついた。
ディアッカ「今回はアスランたちのチームに負けちまったなぁ、な、イザ?」
イザリン「ん?う、うむ…まぁ、そうだな」
ニコル「でも来てくれて助かりました!ありがとうございますアスラン」
アスラン「いや」
ラスティ「あーでもイザーク久しぶりって感じ!?ほんの数日だけど、お前の顔見れなくてさぁ、
周りはむさい野郎どもばっかでつまんなかったよ」
ミゲル「むさくて悪かったな」
イザリン「はは…私もお前たちのうるさい会話がなくてちょっとだけ寂しかったぞ?」
アスランはイザリンが襲われそうになったことは言わないでおいた
でも次は絶対イザリンを自分の傍から離しちゃダメだな…と思うのであった…
ニコル「うぷっ!(ヘリが揺れてイザリンのおっぱいに顔がダイブ)ご、ごめんなさいイザーク」
イザリン「いや、かまわんが…」
ディアッカ「…おいミゲル?なんか傾いてねえかこのヘリ」
ミゲル「…ごめん、レバー壊れた」
ミゲ除く全員「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!??????????」
ゴーーーッ
ドスンッ!
ばきばきばきっ…ズザザザザザザーーーーーーーーーー
全員「うぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ヘリは何とか近くにあった無人島に着陸。
しかしこれからどうすんべ…と、途方にくれるイザリンたち
一難去ってまた一難であった
白服イザリンもいいんだが、俺的にはクルーゼ隊時代が一番輝いて見えるんだぜ!
ニコル「この洞窟なら雨が来ても安心ですね」
ラスティ「だな。枝拾ってきたから、火ぃつけようぜ火!」
ディアッカ「とりあえず水がいるな…ペットの水もうねえし、川どっかにねえか?」
アスラン「よし、俺が探してくるよ」
イザリン「私も行こう、水は多いほうがいいだろ」
ミゲル「おー、たのんだ!」
無人島内のジャングルをしばらく歩くと、綺麗な湖が見つかった!
手持ちのペットにお水を汲み、のどの渇きを癒した。
イザリン「なぁアスラン」
アスラン「何?」
イザリン「ちょっとだけでいいんだ…その、水浴びしてもいいか?」
アスラン「え」
イザリン「汗と泥で気持ち悪いんだ!いいだろ?」
アスラン「ああ、まぁ…そうだな、さっぱりするといい」
イザリン「よし!後ろ向いとけ…ってか、あっちいけ!私が呼んだら帰って来い」
アスラン「わかったよ」
イザリンはアスランが茂みに消えていくのを確認すると、泥と砂だらけの軍服を脱いだ!
イザリンはレディなので、いざという時のためにこっそり荷物に替えの下着を忍ばせておいたのだ。
汗が染みたブラとパンティを湖で洗って近くの枝に干すと、イザリンは湖に入った。
ぱしゃぱしゃっ…
イザリン「ふぅ〜!つめたくってきもちいいっ…v」
泥と汗だらけの顔や体を手で綺麗にこすり、砂まみれの髪の毛も水の中で泳がせて汚れを落とし、
イザリンはしばらく湖の中で泳いだりして楽しんだ。
アスラン「イザークまだかな…俺も後で体洗おうっと…ん?」
ふわり
アスラン「これってイザークの…(イザリンの干しておいたパンツが風に吹かれてきた)
しょうがないな、届けよう」
アスランはイザリンのいる湖へ戻った。
水音が聞こえたのでそっとのぞいてみると、イザリンが綺麗になった銀色の髪とお肌をつやつや輝かせ、
楽しそうに遊んでいた。動くたびにプルンプルンとゆれるおっぱいやしなやかな手足のまぁるいラインが
とても女らしくて優しげで…イザリンはまるで妖精のようだった…!
アスラン「イザーク…(ドキンドキン)あ(パキッと足元の木の枝を踏んでしまう)」
イザリン「!?アスランか!???きっさまぁあーーーーー!覗きとはいい度胸だな!?」
アスラン「ままままってっ…その…これ(ぱんつを見せる)」
イザリン「なっ…私の下着を盗みにきたのか!?」
アスラン「ちがうよ!風で飛ばされたのを届けに着たんだよ!」
イザリン「もういい!それおいてとっととあっちへいけこのスケベ!(石を投げる)」
アスラン「痛ッ!!!わーかったよもう!」
イザリン「ったく…ぁ」
ザーーーーーーーーーーーーー
イザリン「雨だ…大変だ!」
アスラン「イザーク早くあがって!君の荷物は俺が運ぶ!(イザリンの脱いだ軍服や干しておいた下着を
抱え込む)」
イザリン「わ、わかった!(そばにあったタオルだけ体に巻いて走る)」
仲間の待つ洞窟到着。
ニコル「アスランたち大丈夫ですかね…振り出しましたよ…あ、帰ってきた!」
イザリン「ただいま!いきなりのスコールで慌てて帰ってきた…」
アスラン「ひどい雨だっ…(ぽたぽたと水滴がしたたる)水、沢山汲んできたよ。
近くに綺麗な湖があった」
ディアッカ「…おいアスラン」
アスラン「え?」
ミゲル「隊長様よぉ…あんまりじゃねえの?」
アスラン「な、なにが?」
ラスティ「イザーク裸にして何してたんだよバカヤロー!!!!」
ニコル「見損ないましたよアスラン!」
アスラン「うわやめろっ!(皆にタコ殴りされる)ちがう、イザークは水浴びしてたんだっ!」
イザリン「いい気味だ。私の水浴びを覗いたくせに」
ラスティ「覗きーーーーーー!??????????」
ニコル「しかもイザークの下着っ!何握り締めてるんですかぁ!」
ディアッカ「てんめぇアスラン!なんて裏山っ…いや、なんて非道なことしやがる!」
アスラン「覗きじゃない!誤解だってばー!!!」
親切で下着を届けたら痴漢扱いされ、イザリンを庇って彼女の荷物を運んだのに誤解され、
散々なアスランであった…
イザリンとアスランの服は濡れてしまったため、洞窟内に干し、
二人はすっぽんぽんのまま体にタオルを巻いてすごすことになった…
ミゲル「だんだんひどくなってきたな、雨と雷」
ニコル「ですねぇ…明日には収まるといいんですけど」
ラスティ「あーあったまるぅー…(コーヒーをすする)」
イザリン「…くしゅんっ」
ディアッカ「イザ、大丈夫か?ほら、あったかい紅茶。クラッカーにパテ塗るか?」
イザリン「ああ、すまない…(ずず…サクサクもぐもぐ)はぁ…服が濡れてしまったのは残念だが、
でも水浴びできてさっぱりした」
ディアッカ「そか。よかったな」
アスラン「は…は…くしゅっ…ずず〜(ココアをすする)」
ニコル「アスラン風邪引かないでくださいよ〜」
アスラン「ああ、大丈夫だと思う」
ミゲル「おうお前ら、とりあえず今日は早く寝て、明日晴れたらヘリんとこ戻って
通信機とか直して連絡取れるようにしようぜ。そしたら助けが来る」
ラスティ「そだな」
ニコル「じゃあそろそろ寝ましょうか(毛布を取り出す)イザーク、さあこれに包まって」
イザリン「ありがとうニコル…きゃあ!」
はらりv
イザリンが立ち上がろうとした瞬間、体を包んでいたタオルがほどけて落ちてしまった!
一糸纏わぬイザリンの裸体に一同の目は釘付けになった!
イザリン「ーーーーー〜〜〜/////(慌ててタオルを巻きなおす)き、貴様らなんだその目は!」
ここ数日戦闘続きで娯楽もないまま緊張状態が続いていたので、アスランたちの精神は癒しを求めていた…
目の前には日ごろから憧れていた少女の裸体。自分たちと同じように鍛えているにもかかわらず、
まぁるいラインと程よくふっくらした柔らかそうな肌がとってもおいしそうだった。
あのおっぱいに埋もれて癒されたい!と、我慢の限界に達した男どもはイザリンに飛び掛った!
イザリン「きゃあー!お前らなんなんだ!?はなせこの痴漢どもが!」
アスラン「ごめんねごめんねイザーク、ちょっとだけお願い(大きなおっぱいに顔を埋める)
あー…やわらかいよぅ…イザークぅ(スリスリ)」
ニコル「イザーク、いいにおいがします…(もう片方のおっぱいにスリスリ)」
ディアッカ「だよなー…肌すべすべ…気持ちイイ(イザリンを後ろから抱っこして、腕を撫でる)」
ラスティ「ふともも〜…ふとももふかふか!」
ミゲル「腹もフニフニしてるしなぁ…癒されるぜ〜」
イザリン「……おまえら…(怒)」
始めは体にスリスリするだけの五人だったが、あとでかわるがわるイザリンとエッチしたことは
言うまでもないw次の朝イザリンは「散々汚しやがって!」とプンスカしながら湖で体を
洗い流したそうなw
神GJ!
アカデミー時代って和気藹々しててイザリンも輝いてるイメージだよな!
不憫な凸に笑わせてもらったぜ!
そして俺もイザリンにくっついて眠りたい…あわよくばエッチしたい…
イザりんかわいいよイザりん
銀髪の魔女
アスラン「んくんく(水筒から水を飲む)…ぷぁ…ここら辺にいると思うんだけどな」
アスラン・ザラはとある町のはずれにある、小さな小屋で一人で暮らす少年だった。
小さな頃に両親を亡くしてしまったので、町のパン屋で特別に仕事をもらい、そのお給料で細々と暮らして
いた。勿論それだけでは苦しいので、近くの森で木の実を拾ったり弓矢で小動物を狩ったりもしており、
今日は久しぶりにウサギでも捕ろうと森に来ていたのだが…
アスラン「今日はなかなか見つからないな…あっ」
しばらく目を凝らしてあたりを見回すと、見慣れた茶色い毛玉がサっと茂みに入り込むのを見た。
逃がすもんか!とアスランがすばやく矢を放つと、その茂みからウサギの鳴き声の代わりに女の悲鳴が
聞こえた!
???「キャアァ!!」
アスラン「…えっ!?う、ウサギじゃない…!?(慌てて茂みの中へ入る)」
アスランが茂みを掻き分けていくと、そこには頭からすっぽりフードをかぶった女が座り込んでいた。
長いスカートから細くて白い足がちらりと見えていて、そこにはアスランが放った矢が突き刺さっていた。
アスラン「だ、大丈夫ですか!?ごめんなさい、ウサギを追っていたら…」
???「ぅ…」
アスラン「痛むけど、じっとしてて(矢を引き抜く)」
???「うあぁっ!!」
アスラン「ごめんなさい、ちょっとだけ我慢して…(手ぬぐいで傷口を縛る)とりあえず応急処置だけ
ですけど…」
???「ッ…いや…ありがとう」
アスラン「あの…僕ん家すぐ近くなんです。よかったら寄って行きませんか?」
???「……私は動けないし、それに気遣いは無用だ…これだけで十分だ」
アスラン「そんな足でこんなところにいたら狼や狐が来たら危ないですよ!僕おぶっていきます!
だから、せめて怪我させたお詫びだけでも…」
???「…わかった、じゃあ…たのむ」
アスラン「はいっ!」
アスランは女を背におぶって家に向かった。女は驚くほど軽くて、でも自分の首に回された手は白くてとても
綺麗で、町の人じゃなさそうだし、フードをかぶったままだけどどんな人なんだろ…と、アクシデントの結果
ではあるけれど、久しぶりの客人にアスランの好奇心が湧き上がった。
アスラン「よ、いしょっ…(ベッドに女を下ろす)」
???「ふぅ…ッ…すまないな、重かっただろう」
アスラン「ううん!お姉さん軽かったし…今あったかいもの出しますから、そこに横になっててください」
???「ああ…ところでお前…ここに一人なのか」
アスラン「あっ、僕両親いないんで…小さいときに二人とも病気で」
???「そうか…」
アスランは暖炉に火を入れると、今日の夜にととっておいたミルク粥を暖め、女と自分と二人分用意して
少し早い夕食にした。女は食べる時もずっとフードをかぶったまま無言だったので、アスランのほうも
なんとなく話しかけづらくて、相手のことも聞けないまま時間が過ぎた。
???「…ごちそうさま」
アスラン「あっ、はい。おいしかったですか?」
???「ああ…」
アスラン「よかった」
???「親切にしてくれたのにコレをかぶったままは失礼だな…(フードを取る)」
アスラン「…!////」
イザリン「遅れたが私の名前はイザーク・ジュールだ…お前は?」
アスラン「あ、僕…僕はアスラン・ザラです」
イザリン「そんな堅いしゃべりかたしなくてもいい、普通に話せ」
アスラン「あ、う、うん!」
フードをとったイザークという名の女はとても美しかった。顎下のラインで綺麗に切りそろえられた
キラキラした銀髪に雪のように白い肌、空よりも深い青い目が印象的だった。こんな美人はアスランの町
にはいなかったし、そもそも女性とこうして二人きりでいること自体なかったせいか、
まるで人間じゃないみたいにきれいだなぁ…と、アスランはしばし見惚れた。
雑談をしながらアスランはイザークの足をお湯で濡らした手ぬぐいで拭き、さっき巻いた手ぬぐいをほどき、
傷に効く薬草をつぶして包帯で手当てをした。
聞くところによると、イザークは森のずっと向こうにある都市で生まれたのだが、小さい頃借金のかたに
親に売られてしまい、そこで体を売る仕事をしていたものの、客とのいざこざでそこが潰れてしまい、
行くところがなくなってしまったので、安住の地を求めてここまで旅をしてきたと言う。
アスラン「そうか…イザークは大変だったんだね」
イザリン「昔からだからもう大変とか思わないけどな。…ただ」
アスラン「うん?」
イザリン「夢はあるんだ。…結婚したいんだ。子供も沢山。私が小さい頃から夢に描いたような
平和な家庭がほしいんだ」
アスラン「あ、僕も!僕も小さい頃親なくしちゃったから…だから、こんな小屋じゃなくて、もっと立派な
家を建てて、それで可愛いお嫁さんと子供が沢山欲しいなあ、って」
イザリン「なんだ、小さいくせにしっかりしてるじゃないか?」
アスラン「そんなことないよ!…ねえ、イザーク行くところまだないんでしょ」
イザリン「?ああ、まあ」
アスラン「それじゃあここで僕と一緒に住まない?一人はつまんないけど、二人でならきっと楽しいよ!」
イザリン「で、でも」
アスラン「お互い一人ぼっちだし…一緒に住もうよ。僕の家族になって?」
イザリン「…お前はいいのか?食いぶちが一人増えるぞ」
アスラン「うん、大丈夫だよ!僕ん家牛が一頭いるから、僕が仕事に行ってる間はその子の面倒
みてあげてよ。そしたら僕の仕事の時間も増やしてもらえるし!家の仕事もその間してもらえたら助かるよ」
イザリン「…そうか。それなら…おいてくれるか?私を」
アスラン「うん!よろしくね、イザーク」
イザリン「ああ、よろしく」
とりあえずひとくぎり
秋になると中世ヨーロッパの世界観とか恋しくなるのはなぜだw
わっふるわっふる
アスラン「ただいまイザーク」
イザリン「おかえり、疲れただろう。すぐ食事にする」
アスラン「うん…ありがと」
アスランとイザークの共同生活が始まった。
アスランが仕事に出ている間、イザークが家事と牛の世話をするというものだったが、彼女は家事に
とても慣れていて、おまけにやりくり上手だった。
アスラン「イザークって料理上手なんだね、おいしい」
イザリン「そうだろう?あと今日はな、町にパンを焼きに行ったんだが、オーブンの使用料をねぎって
やったぞ!半額だ半額vいいだろ」
アスラン「えぇ〜?あのおじさんイザークには甘いんだね。僕おまけしてもらったことないよ」
イザリン「それはひどいな…お前だって可愛いのにな?」
アスラン「僕は男だから可愛いとか言われても嬉しくないってば」
イザリン「フフッ、そうだな」
今日あった出来事を話しながらの食事が終わると、片づけを済ませて服を脱ぎ、灯りを消して二人はベッドに
横になった。アスランが藁布団をもぞもぞさせて居心地がいいように体を整えていると、くしゅんとイザーク
の可愛らしいくしゃみが聞こえた。
アスラン「寒い?」
イザリン「少し…」
アスラン「こっちおいでよ…あったかいよ」
イザリン「ん…」
ギシッ…と木のベッドをきしませながら、イザークは体をアスランのほうへと寄せた。
自分より年下の少年の体はとても温かくて、お互いの肩を寄せて暖を取った。アスランは母親とも触れ合っ
たことがなかったため、イザークの女性特有の肌の柔らかさにドキドキと胸が高鳴っていた。
しばらくするとイザークの静かな寝息が聞こえ始め、彼女がころりと寝返りをうち、アスランの腕に柔ら
かな胸が押し付けられた。
アスラン「イザーク…////」
ずっと一人だったアスランにとって、イザークが来てからの生活は依然とは比べ物にならないほど楽しくて、
食事のときもお茶を飲むときも夜寝るときもこうして誰かがいてくれるのがとても嬉しかった。
始めはただ一緒に生活する家族、という認識だったのに、一緒にいる時間が増えるにつれ、活発で優しい
イザーク自身が特別なものに思えた。自分がいない間イザークがどこで誰とどんな風にしていたのか
とても気になったし、また、彼女の笑顔がとても愛しく映った。
こうして裸で体を寄せ合って寝るなんて今の時代家族の誰もがやっているはずなのに、妙にドキドキして
しまう自分に、アスランは戸惑いを感じ始めていた。
これが街の女の人たちが夢中になっている「恋」だと言う事は、アスランはまだ気づいていなかった。
昔は裸で老若男女問わずベッドで雑魚寝してたらしい
エロいやら羨ましいやらw
イザリンと裸で眠るなんて…うらやましいやつめ!
イザリン「そろそろアスランの仕事が終わる頃だな…(アスランのいるパン屋のまわりをうろうろする)
あいつびっくりするな、迎えに来たって言ったら」
町の男1「よっ!お姉さん一人?」
町の男2「よそから来た銀髪の美少女がいるって、町中うわさだぜ?しかしマジで綺麗だな!」
イザリン「なんのようだ?私は人を待って……きゃあぁぁ!」
町の男1「いいじゃ〜ん、ちょっとだけ見せろよ(イザリンのスカートを捲ろうとする)」
イザリン「触るなッ!!(思いっきり手を払う)殴るぞ、あっちへいけ!!」
町の男2「アスランだっけ?あんなチビと一緒じゃそんなイイ体してもてあますだろ?
そうツンツンするなよぉ〜」
イザリン「貴様らと一緒にするな腰抜けが!私は簡単に体を売る程安くない!」
男1「ちっ、気の強ぇ女だな」
男2「行こうぜ」
イザリン「全く!!…あ、アスラン!仕事終わったか?」
アスラン「イザーク、どうしたの!?(店から出てくる)さっきの人たち…!」
イザリン「なんでもない。ただのゴロツキだ」
アスラン「なんでもないなんて…(心配そうに見つめる)ごめん、僕が小さいから…」
イザリン「お前が何を気にする必要がある?お前は立派だぞ!私を養ってくれてるじゃないか!
それにすぐに大きくなって、そしたら誰より立派な大人の男になれるんだ、焦ることはないぞ?」
アスラン「う、ん…そ、それよりどうしたの?何かあった?」
イザリン「ん?ああ、今日はな、お前を迎えに来たんだぞっ」
アスラン「えっ」
イザリン「家の仕事が早くに終わったからな、買い物もあったし、お前と帰ろうと思ってな」
アスラン「そっかぁ…イザーク、ありがと」
イザリン「いいってことだ!さあ、帰るぞ」
アスラン「うん!」
夕日でオレンジ色に染まった道を、アスランとイザークは手をつないで歩いた。
町外れまで行くと、アスランの家から町への通り道になっているシロツメクサが咲いている草原に出た。
イザリン「なぁ、すこしだけ休んでいかないか?花が綺麗だ」
アスラン「うん、いいよ(適当なところに腰を下ろす)」
イザリン「いっぱい咲いてるな…おい、お前花輪作れるか?」
アスラン「できるよ。競争する?どっちが沢山作れるか」
イザリン「よし!負けないからな」
花を沢山摘むと、二人は競走を始めた。あーでもないこーでもないと色々言い合いながらした結果、
アスランのほうがひとつ多くできた。
イザリン「あーくそ!お前早いなぁ」
アスラン「こう見えて手先は器用なんだよ?」
イザリン「編み目も綺麗だしな…悔しいが今回は私の負けだ。…それと、これは勝者のごほうびだ…
(そっとアスランの唇に自分のそれを押し当てる)」
アスラン「んっ…!////」
イザリン「…////」
アスラン「イザーク…」
唇が離れた後イザークの顔を見ると、頬が赤くなって青い目が潤んでいた。
アスランはイザークも自分と同じ気持ちなんだと気づくと、急にイザークへの愛しさが溢れてたまらなく
なり、今度は自分から彼女の唇へキスをした。
アスラン「ん、ちゅぱっ…ゥ、んっ…(そのまま柔らかな草の上に押し倒す)」
イザリン「ゥウッ、ん、んふっ……(アスランの首に両腕を回す)あ、アスラン…」
アスラン「イザーク、好きだよ…(ワンピースの肩を腹部まで下ろし、ぷるんと服から零れた胸に
しゃぶりつく)」
イザリン「あぁ…!あぁ…あぁぁッ…ン」
アスラン「チュッ…ちゅぅっ…(胸に吸い付きながら、ワンピースのすそをたくし上げて、自分もズボンを
膝まで下ろす)」
イザリン「あ、アンッ、ア、アス、ラぁン…!(アスランの背中に足を絡ませる)早くぅ…!」
アスラン「イザーク…!う、ンンッ…!!(幼いながらも熱く怒張した自身を暖かくぬめったイザークの中へ
突き入れる)」
イザリン「あぁぁああぁぁあーー!!!あっ、アンッ、ハ、ァ、あンっ、あ、あっ////(ユサユサと
リズミカルに揺さぶられる)」
アスラン「はっ、あ、あくっ、うぅっ、い、ざーくっ、すごくっ、気持ちイイッ…////」
イザリン「あっ、あっ、ァんっ!わ、わたしもッ…あん、奥までッ…すごい…!////(アスランが突きやすい
ように、腰を浮かせる)」
アスラン「ん"ん"ッ…あ、あ、イザーク、僕、も、もうっ、う、ウぁ、く、ウゥゥーーーーッ…!!!(イザ
ークの搾り取られるような締め付けにたまらず絶頂に達する)」
ビュッ…ビュルーッ…
イザリン「はあぁぁぁぁああん!(ビクビクッと体を痙攣させて同時にイく)」
ドクッドクッ…
アスラン「あ、ゥ…い、イザーク…(ぐったりとイザークの首筋に顔を埋める)」
イザリン「あっ…ぁ、う…アス、ラン…好き…////」
アスランもイザークも、初めて思い人と一つになれた事に歓喜し、お互いをむさぼるように求めあった。
オレンジ色の空が真っ暗になるまで、二人はずっと草の上で絡み合った。
イザリンで筆卸とか自分だってしてみたい
凸うらやましすぎるぜ凸!!
イザリンの豊満な肉体を味わいやがって…!
思いが通じ合ってからというもの、アスランとイザークの仲は更に良くなっていった。
イザークがアスランを迎えに来るのは当たり前になり、町の中でも家の中でも二人はいつも体を
寄せ合い、手をつなぐようになった。アスランは仕事にますます精が出るようになり、
仕事先でやたらほめられるようになった。
アスラン「よしっ、今日の仕事終わり!」
キラ「お疲れ様アスラン」
アスラン「あっ、キラ…」
キラ「最近仕事がはかどってるみたいじゃない?パンこねるの上手になったね」
アスラン「そんな、まだまだルナマリアにはかなわないよ」
ルナマリア「そんなことないわよ!アスラン最近すごいし。年下のあなたに追い越されるのだけは
なんとかしたいわ」
アスラン「そんなことないってば…あ」
イザリン「アスラン、そろそろじゃないか?(待ちきれずに店の中にひょっこり顔を出す)」
アスラン「イザーク!ちょうどいま終わったところだよ」
キラ「…アスラン、知り合い?」
アスラン「ああ、まだ紹介してなかったっけ。彼女はイザーク。いろいろあってこの町まで来たんだけど、
住むとこないからって。僕と一緒に暮らしてるんだよ。それからイザーク、こっちははキラとルナマリア!
ルナマリアは僕と一緒に働いてて、キラはココのパン屋さんの息子なんだよ」
イザリン「アスランがお世話になっています(ぺこり)」
ルナマリア「いいえ〜!っていうかアスラン!あんたこんな美人どうしたのよぉ〜〜v」
アスラン「え?えへ…(ぽりぽりと頬をかく)」
キラ「ホント、綺麗だね…僕と同い年くらいかな。よろしくね」
イザリン「はいっ」
アスランとイザークが挨拶を済ませ、仲良く店を出て行ったあとも、キラは窓からその姿が
見えなくなるまでずっとイザークを見つめていた。キラは生まれて初めて誰かを心のそこから欲しいと
思った。
アスランなんかと一緒にいるのはもったいない。あのコは僕にこそふさわしいじゃないか…
田舎町ではあるけれど、ここでは一番金持ちで、親の金で貴族のマナーを学びに隣国へ行ったこともある。
平民の誰もが出来ることじゃない。欲しいと思った物はなんでも手に入れてきた。だからあの娘も…
キラの菫色の目が、まるで獲物を狙う獣のそれの様に欲望に濡れ、ギラギラと光っていた。
前より長くなりそうでいやな予感がするにょ…!
もうすぐ凸の誕生日にょね
おお、長編なのか!
神毎度毎度お疲れ様です!
そしてキラに目をつけられたイザリンがどうなるのか気になる!
凸は誕生日にかこつけてイザリンと超変態プレイをしたりするかもなw
ザラ隊のお祝い
イザ・ディ・ニコ「誕生日おめでとうアスラン!」
アスラン「あ、ありがとう皆…(じぃん)」
ニコル「コレ僕のプレゼントです。育毛剤、よく使うでしょ?」
アスラン「あ、ハハ…ありがとうニコル(そりゃ使うけど、別に好きでやってるわけじゃ…)」
ディアッカ「俺はコレ!テカリ防止下地クリームとプレストパウダー。お前最近おでこが光って気になるって
言ってただろ?これでマットになって少しはマシになるんじゃね」
アスラン「う、あ、ありがとうディアッカ…(後で殺す…!!)」
イザリン「最後は私のプレゼントだ。アスラン開けて見てくれ」
アスラン「あ、ああ!どんなのだろう、楽しみだな(なんかジュエリーボックスみたいなのに入ってる…
ひょっとしてイザークとおそろいのアクセとかだったりしてなw)」
パカ
ニコル「なんですかこれ?」
ディアッカ「薬かこれ?注射器も一緒だ」
アスラン「イザーク、これは一体…?」
イザリン「聞いて驚け!頭髪の味方、女性ホルモン剤だ!女性ホルモンが沢山あると頭髪がはげにくくなる
上に、髪も増えるぞ!やはりこういったことは根本から治すのが大事だからな!嬉しいだろ」
アスラン「ッ…あ、あり、ありが、と…(あとで絶対ヒィヒィ言わせてやるぅぅぅう!!!!)」
凸の誕生日 兄妹の場合
パト・エザ・イザ「おたんじょうびおめでとう!」
アスラン「ふー!(ケーキのろうそくを吹き消す)」
パト「お前も○才になったのか、早いものだな」
エザリア「そうねぇ、すっかりお兄ちゃんになって。これは私たちからよ」
アスラン「ありがとうございます、父上母上(プレゼントをあける)わぁー!」
パト「工具セットだ。それだけあれば一通りなんでもできるぞ。お前マイクロユニット好きだっただろう」
アスラン「すごく欲しかったんです!ありがとうございます!」
パト「それは良かった。じゃあ次はシンだぞ、シンもお前にプレゼントがあるそうだ」
シン「ばぁぶー!(シンの大好きな赤ちゃん用ふわふわおせんべ)」
アスラン「あはは、ありがとうな、シン。お前コレすきなのにお兄ちゃんにくれるのか?」
シン「だぁーv」
アスラン「うわ、顔舐めるなって」
エザリア「ふふふ、さぁ最後はイザークの番よ?イザークはお兄ちゃんのために頑張ったのよね」
イザリン「ぅ、うん…(もぢもぢ)あいっ!おにぃちゃまおめぇとございましゅ!」
アスラン「ありがとう!嬉しいな、イザークのはなんだろう?(袋のリボンを解く)
うわぁ〜!おいしそうなカップケーキだね」
イザリン「おにいちゃま、いざがんばったの!ちゃいろいのがね、ちょこあじでー、しろいのが
みるくあじでー、それでこっちのつぶつぶのはいちごいれたの〜!」
エザリア「フリーズドライの苺なのよ、イザークご本見て頑張ったのよね」
イザリン「あい!おにいちゃまたべてたべて!」
アスラン「じゃあいただきます(はむ)おいしい!イザークありがとう、お兄ちゃんのために…」
イザリン「よかったー!おにいちゃまぁ、うれちぃ?」
アスラン「うん、とっても嬉しいよ!なんたってイザークがお兄ちゃんだけのために
頑張ってくれたんだからね。大事に食べるね」
イザリン「わぁーい!」
イザリンの初めての手作り料理を自分が独占できて嬉しい凸兄でちたw
凸おめ!
>>436はちと不憫だがw、祝ってもらえてよかったな凸!
おめでとう!
アスランおめ
あげ
イザリンと焚き火して焼き芋食いたい季節になった
お芋を半分こしてほくほくしながら食べたい
お芋をイザリンのアソコに突っ込みたい
いざりんのジュースをたっぷりまぶした芋か
ご馳走だな!
くだらないネタを投下してみる
夜泣きスペシャル ◆痔とイザりんが夫婦で、子供が凸とニコルだったら◆
凸ニコ「あーんあーん!」
イザりん「あーよしよし…おっぱいか?おむつか?」
痔「イザ貸せよ、ニコル俺が見るわ。…お〜ニコルはおむつだなぁ、今かえてやっからな」
ニコル「あぁーんあぁーん!」
イザりん「アスランは…おむつじゃないな、おっぱいか?」
凸「だぁー!チューチュー」
赤ん坊が眠ったのでベッドに戻り、ラブラブエッチの続きをする痔とイザりん
だがこれから挿入!というところで泣き出す凸、つられて泣くニコル
イザりん「今度はなんだぁ?」
凸「あーんあーん」
痔「今度はおむつみてぇだな、ニコルはだっこして寝かしつけるわ」
おむつ交換終了、またエッチ再開
だが挿入しようとすると凸が泣き出し、つられてニコルも
そんなことが朝の4時まで続いてしまい、ついに最後までエッチすることはできなかったw
イザりん「クソ!いつまでたってもディアッカとできないじゃないか!」
痔「否グゥレイトォ!」
>>444 凸とニコルは痔に嫉妬しているのだろうかw
イザリンは寒がりな気がする。一緒にくっついて寝たいよー。
更にくだらないネタ
母乳スペシャルエディション
戦火に巻き込まれたプラントの首都アプリリウス
物資不足のせいで粉ミルクが手に入らず、プラントの赤ん坊たちは飢えていた
そこでクルーゼ隊長の提案により、イザりんの母乳が支給されることになり
イザりんは両手に赤ん坊を抱えて授乳した
イザりん「はい次!はい次!」
痔「否グゥレイトォ…!(泣)」
凸「俺も欲しいな」
ニコ「バカなこと言ってないで仕事してくださいこの禿」
>>446 俺も俺も
凸「イザーク、赤ちゃんあと10人だよ。はい、スポーツドリンク…」
イザりん「ああ(ゴクゴク)お前たちはプラントの未来をしょってるんだからな!戦時中だからと
お前たちの腹をすかせるわけにはいかん!たっぷり飲めよ」
ニコ「優しいんですねイザーク」
その夜
イザりん「さて寝るか…うおおお!?」
なんと凸がイザりんのベッドに!
凸「聞いてくれ、隊長がプラントの未来は俺の肩にかかってるってさ!イザークおっぱいちょーだい」
イザりん「ほざけ!!」
(´Д`;)ゴメ
イザリンのぶるまぁ 兄妹ネタ
アスラン「イザーク、お兄ちゃんが支えててあげるから大丈夫だよ…」
イザリンは放課後、体育館で兄と前転の練習をしていた!
実は体育の授業でイザリンはどうしてもこの二つができなかったので、
兄に練習に付き合ってもらうことになったのだ。
イザリン「お兄様、怖いです…」
アスラン「大丈夫。ほら、体を屈めて(右手でおっぱい、左手でイザリンのおなかに手を添え)」
イザリン「あんッ////じゃ、じゃあいきます…(頭をマットにつけ、ころりんと転がろうとして、
お尻を上にしたまま止まってしまう)や、やっぱりダメです…」
アスラン「ただのでんぐり返しなのになぁ…(イザリンのぶるまぁにつつまれたプリプリのお尻を
ワレメにそってなぞる)」
くにくにふにふにv
イザリン「あぁんっ!お、おにいさまっ//////」
アスラン「はぁはぁ…!ちゃぁんとでんぐり返しできないと、体育の先生にこうしてイタズラ
されちゃうかもよ?イザークのおしりは可愛いからね…はぁはぁ…ああ、ブルマーがこんなに
食い込んで…!(尻肉を手のひらでこねくりまわしつつ、ワレメに鼻をつけて何度も擦りあげる)」
イザリン「あ、ん、やっ、お兄様ぁっ!こすらないでぇっ…!///」
アスラン「ああ、凄くイイ匂いがする…!この紺色の布の下はどんなになってるんだろうね…
はぁはぁ…ちょっと触ってみようか…(股布の下に手を滑り込ませ、直にアソコをなぞる)」
ぬるぬるっ、チュプッ
イザリン「ひぅんっ!」
アスラン「暖かくてヌルヌルだ…こんなにおもらしして、イザークはお兄ちゃんに体育教えて
もらっておきながら、エッチなことを考えてたんだね?」
イザリン「ち、ちがいますぅっ!あん、あん!(指で中をかき回される)」
アスラン「ちがわないだろう、こんなにビショビショにして…!太ももまでビッショリだよ?
こんなんじゃ恥ずかしくておうちに帰れないよ。お兄ちゃんので栓をしてあげないとね?」
アスランはポケットからカッターを出すと、イザリンのぶるまぁとぱんちゅの股布の真ん中を、
イザリン自身を傷つけないようにそっと切り裂いた!
ビーッ…
イザリン「いやぁ!(濡れ濡れのピンクのおま○こが露出!)何するんですかお兄様!」
アスラン「だってせっかくだからブルマーつけたまましたいじゃないか?でもブルマーはパンティ
にくらべて生地が硬いし、横にずらしてやりにくいからね。いい眺めだよv(イチモツを
ぱっくりひらいたアソコにあてがう)じゃあイザークいくよ〜!」
イザリン「やあぁぁぁー!///」
その後イザリンは、兄の中出しした精液でブルマーが白まみれになるまでヤられまくった。
ブルマーはダメになるし前転はできないし、散々なイザリンでありましたw
イザリンのブルマーはスク水と並んで最萌えアイテムだとおもう
ストイックな紺色が白く染まるのが(・∀・)イイ!!
来年のカレンダーでイザりんに会えるかな
正直買おうか迷っている
できれば8月でプリンプリンのビキニ姿きぼんw
イザリンの七●三
エザリア「綺麗よイザークvねぇ、アスラン?」
アスラン「はい!きものがにあっててほんとうにかわいいです」
イザリン「えへへ…」
今年でみっちゅになったイザリンは、大好きなママンとお兄ちゃんと神社まで七●三のお参りに来ていた!
イザリンのために特別にオーダーした綺麗な桜模様の赤い着物一式は、イザリンの可愛らしい容姿をさらに可愛く飾ってくれた。
千歳飴を買ってもらってお参りをすませて家に帰ると、お兄ちゃんがイザリンのお部屋に入ってきた。
アスラン「いざーく、まだきがえてなかったのかい?」
イザリン「しゅぐおふろがじゅんびできゆから、そのときにきがえまちょうっておかぁしゃまが」
アスラン「そっか。…ちとせあめ、たべてみた?」
イザリン「まだでしゅ!あけてもいーい?」
アスラン「もちろんだよ」
イザリン「わぁ〜!おっきぃあめ!いじゃぜんぶたべられないよぅ」
アスラン「そうだね。ちょっとなめてみてごらん?おいしいよ」
イザリン「ん…(長い飴をちろちろっと小さな舌で舐める)おいちぃ!」
アスラン「はぁはぁ…もっとなめるんだ。あめのきりくちのかどがまぁるくなるまで」
イザリン「あぃ…(ぺろぺろちゅぱちゅぱ)」
アスラン「よし、だいぶまるくなったね。おにいちゃんにあめをかして」
アスランはイザリンが舐めてかどがなくなった飴を受け取ると、イザリンをベッドに寝かせた!
イザリン「おにいちゃま、どうするのう…ひゃあぁ!!(着物を捲られ、ぱんちゅを下ろされて飴で可愛いおまたを突っつかれる)」
アスラン「ちとせあめがなんでこんなにながいかわかるかい?それはね、こうやってしたのおくちでもたべるためなんだよ」
ちゅるっちゅるっ
イザリン「にゃあぁぁん//////おにいちゃま、めーなの、めぇーっ!/////(さきっちょが小さなイザリンのお●●●に食い込む)」
アスラン「はぁっ、はぁっ!い、いざーくってばこんなにおしるをたらして…よっぽどあめがおいしいんだね(イザリンのジュースで
てろてろになった飴を引き抜く)じゃあこんどはおにいちゃんのちとせあめもたべさせてあげようね」
イザリン「ひゃっ!お、おにいちゃまぁっ…あむっ!!(上のお口にアスランの●●●をつっこまれ)」
アスラン「どう?おにいちゃんのちとせあめはおいしい?」
イザリン「はむ、れろっ…お、おいしいでしゅ、おにいちゃまぁ…////」
アスラン「いざーくはあめをたべるのがとってもじょうずだね。おにいちゃんのちとせあめ、とってもきもちいいよ…v」
散々お兄ちゃんの千歳飴をしゃぶらされたイザリンは、エザリアママンに呼ばれ、お風呂に入った。
そしてその間、アスランは先ほどイザリンの中に突っ込んだ本物の千歳飴をありがたくしゃぶりつくしたw
アスラン「あぁ!いざーくのじゅーすがいっぱいついててなんておいしいんだろう…!おにいちゃんしあわせだよいざーくぅ〜」
千歳飴は意外なエロアイテムだとおもうw
狂うぜ隊 休日の過ごし方・ニコルver.
アマルフィ家
ニコル「イザーク、今日はプライベートの演奏会に来ていただいてありがとうございます」
イザリン「たまには音楽を聴いてゆっくりするのも悪くないからな!…ところで、他の客はいないのか?」
ニコル「ふふふv今日はイザークのためだけの演奏会なんですよ」
イザリン「何、私だけか!ゴージャスだな、もったいないくらいだ」
ニコル「いつもお世話になっていますし、僕の演奏を知ってもらいたいので」
イザリン「そうなのか!楽しみだv」
演奏終了
イザリン「すごくよかった!お前ピアノの天才だニコル!聞き入ってしまったぞ!」
ニコル「そんなに言われると照れますけど、嬉しいです。…でもピアノだけじゃなくって…」
イザリン「?…あっ////(ふわりとソファに押し倒され)」
ニコル「イザークの演奏もきっと上手にできると思うんです…どうですか?試させてもらえませんか?」
イザリン「〜〜////お前そんなキャラだったか…?////」
ニコル「大好きなイザークですからv」
イザリン「ふんっ…やれるものならやってみろ////でも下手くそだったら承知しないぞ!」
ニコル「任せてくださいv」
狂うぜ隊 休日の過ごし方・ディアッカver.
アプリリウスのブティックにて
ディアッカ「グゥレイト!イザそれかわいーっ!じゃあ今度コレ着てみて!」
イザリン「貴様私を着せ替え人形と勘違いしてないか?」
ディアッカ「いーじゃんいーじゃん!どうせエザリアさん忙しくって一緒に買い物とかできないだろ?
たまに街に出た時くらい色々楽しもうぜ!」
イザリン「だがしかしっ…!貴様のチョイスする服はどれも露出が多くないか!?////私はこんなの恥ずかしい!
胸の谷間が…/////」
ディアッカ「そんなことないって!今時の女の子はみんなこんな感じだしさぁー」
イザリン「そ、それにちょっと胸がキツ…あぁっ!!!!!」
ビリッ
イザリン「〜〜〜〜〜〜っ////////」
ディアッカ「き、気にするなよ!もっと胸のサイズのおっきいのに代えてくるからさ!(イザのおっぱいグゥレイト!)」
イザリン「あ、ああ…すまない」
既製品は胸のサイズが合わないイザリンであったw
狂うぜ隊 休日の過ごし方・アスランver.
アスランの自宅にて
アスラン「ごめんねイザーク、わざわざ休日に呼び出しちゃって…」
イザリン「かまわん!ご両親がいないんだろ?で、具合はどうなんだ」
アスラン「ああ、凄く熱く熱がまだ冷めないんだ…頭もクラクラする」
イザリン「それはいかん!とにかく横になれ!」
アスラン「うん…(ベッドに横になる)それでね、ここらへんが凄く硬くなって痛いんだ…俺病気かもしれない」
イザリン「何ぃ!?こ、ここか?(アスランの指差したもっこりした股間を指で触れる)」
アスラン「ああ、そこ…さすると痛みが和らぐよ…でもだめ、なんか柔らかいものじゃないと、指だとちょっと…」
イザリン「やわらかいもの!?なんだ、スポンジか?!」
アスラン「いや、君の胸とかが丁度よさそうなんだけど…」
イザリン「何だと!?そ、そんなことできるか!////////」
アスラン「いやならいいんだ…あぁいたい、いたい、いたいぃ…!!死んじゃうよう…!」
イザリン「わ、分かった!(おっぱいでもっこりしたものを挟み、優しくマッサージ)ど、どうだ!?」
アスラン「あー気持ちイイ!だんだんよくなってきたよ…!!もっとしてもっと」
イザリンは弱いものには強く出れそうにないと思うから、そこを上手く付くといいよなw
狂うぜ隊の暇つぶし
ヴェサリウスに乗ってプラントに帰るまでの間、全くすることがないクルーゼ隊員たち
クルーゼ隊長の提案により、急遽イザリンのTバックビキニ姿のスケッチ大会が行われた
しゃかしゃか
イザリン「なんで私がこんなことをっ…(四つんばいのポーズ)おいアスラン!近づきすぎだぞお前!!」
アスラン「動かないで!今君の大事なスジを描いてるんだ…!あぁ、中がどうなってるのか見たいみたいみたいぃぃ…!」
イザリン「こんの変態!!(後ろ足で自分のお尻を覗き込んでいたアスランの顔を蹴る)」
ディアッカ「グゥレイト!!むっちむちの谷間がバッチリだぜ!!」
イザリン「スケベ!このチチ星人が!!」
ニコル「ちょっと二人とも、そんなに近づいたらイザークが見えないじゃないですかぁ」
一時間経過したころ、イザリンは自分の体と三人にじっとりと見つめられたせいで、不本意にもエッチな衝動が
湧き上がってしまっていた!
イザリン「はぁ…はぁ…ま、まだ描き終わらないのか?もういいだろ?」
アスラン「まだだよ、もうすこし…あれ?イザークこのおつゆはなんだい?(イザリンの太ももを伝う透明な液を指で掬う)」
イザリン「キャッ!も、モデルには触らないのが基本だろっ!////」
ディアッカ「グゥレイト…なんか嗅ぎなれたあまーい匂いがするぜ!」
アスラン「ふふ…イザークはしょうがないなぁ…(えんぴつでイザリンのスジをつーっとなぞる)」
イザリン「あんっ!き、貴様触るなと何度言わせればっ…//////」
アスラン「俺は触ってないよ?鉛筆だもの。これがだめなら、君が今四つんばいになってる床もだめに
なってしまうじゃないか」
ディアッカ「だよな(イザリンのおっぱいをつっつく)」
イザリン「あぁんっ!ディ、ディアッカお前まで!」
アスラン「動かないで、モデルだろ?(くりくりと敏感な場所を何度も撫で回す)」
イザリン「クソッ!…//////んあぁっ!(ちゅぷ、と鉛筆がビキニのスキマから中に入ってくる)」
くちゅ、くちゅ、ちゅぷっ、くちゅんっ
イザリン「ン、あ、ァ、ソコ、ダメ、や、やっ////(とろとろと愛液を溢れさせる)」
ニコル「二人とも!ずるいですよ、さっきから僕だけのけものにして」
ディアッカ「んだよ、だったらお前もやりゃあいいじゃん?」
ニコル「貴方たちはイザークの体を弄ってばっかりで全然絵描いてないじゃないですか!僕は違いますよ」
ニコルは鉛筆でなく絵筆を取り出すと、イザリンのぱんちゅのなかにつっこんだ!
イザリン「イヤァ!くすぐったいっ////」
ニコル「我慢してください。絵の具を溶かす水が欲しかったんです。…ほら、筆に貴方の蜜がたっぷりしみこみましたよ。
これで絵の具を溶いて色を塗るんです」
イザリン「やー!!!やめろニコルそんなことっ////」
アスラン「それはいいな、俺もそうしようっと」
ディアッカ「お前案外スケベだなニコル〜?でもグゥレイト!俺も便乗するぜ」
イザリン「イヤーーーーーーーーー!!!!」
イザリンのたっぷりの愛液で溶かした絵の具で描かれた水彩画。
書き終えた後それぞれクンカクンカと匂いをかぐザフトレッド達が、イザリンは心底情けなくなったとかw
>>453-459 いっぱいネタありがとう!
可愛くてエッチなイザリンに萌えさせていただいたよ!
イザリンが怪我をした
フレイ「ごめんねっ…!ごめんねイザーク、私のせいで…」
イザリン「フレイのせいじゃない!気にするな?それ以上ごめんを言ったら絶交だぞ!
だから泣くんじゃない」
フレイ「イザーク…」
イザリンは先日いつものように学校でフレイ達と楽しくおしゃべりをしていたのだが、
おしゃべりに夢中だったフレイが階段を踏み外して転倒した。しかしイザリンが咄嗟に庇ったので、
フレイは無事だったが、イザリンが左足に怪我をしてしまったのだ。
アスラン「先生が肌に痕は残らないし、安静にしてればすぐ元通りになるって。
イザーク、お兄ちゃん心配で心配でもう胸が張り裂けそうだったけど、良かったな…!」
イザリン「お兄様、心配かけてごめんなさい」
シン「姉ちゃん入院するの?1ヶ月?」
イザリン「ああ。お兄様と仲良くな、シン」
フレイ「私学校帰りにお見舞い毎日来るわ!必要なものがあったら何でも言ってイザーク!」
メイリン「私も!」
カガリ「私もだぞイザーク!」
ミリアリア「皆意見は一緒ね。そうだ、ノートは私が取っておいてあげるし、安心してね」
イザリン「ありがとう皆、来てくれるだけでも嬉しい」
看護婦「とりあえず妹さんの着替えとタオル、歯ブラシ、ティッシュ、お箸、コップ、急須、
シャンプー、リンスとボディソープ、洗面器。生理用品も持ってきてあげてくださいね」
アスラン「わかりました。イザーク、他に欲しいものない?退屈だろ?」
イザリン「じゃあ私のipod持ってきてください」
シン「姉ちゃん俺のPSPは?貸してあげる!」
イザリン「私はゲームはいいぞ、シン。ありがとう」
一ヶ月イザリンと離れての生活がスタートするアスラン達であったw
ディアッカ「イザ、コレお前に似合うと思ってブルーのカットソーワンピース買ってきたんだ。着てみてよ」
ニコル「あのドリーム社のやつじゃないですか、ディアッカ!高かったでしょう」
アスラン「にしても、イザークのサイズを知ってるなんていやらしいな」
ディアッカ「何だと、アスラン?一寸表にでろ!」
イザリン「ディアッカ、気持ちは嬉しいが着てみようとは思わないな」
ディアッカ「何で?」
アスラン「お前がプレゼンッしたやつだからだろう?」
イザリン「違うんだ。私もドリーム社のものはいくつか持ってはいるんだが…どれも洗濯すると色が『ハゲる』んだ」
ニコル「あぁ、ボクのお母さんも言ってました。色が『抜けて落ちた』って…」
イザリン「せっかくディアッカが買ってきてくれたんだ。有難く貰うが、色が『ハゲる』と困るから部屋に飾る位しかできん…」
ディアッカ「そっか…残念だな」
ニコル「あ・皆、クルーゼ隊長から集合するようにとメールが入りました!急ぎましょう」
ディアッカ「よっしゃ!」
イザリン「行くか…おい、アスラン!どうしたんだ!!」
皆は何故アスランが気絶したか解らなかった。
『ハゲ』に関連する言葉はアスランのブロックワードだという事は誰も知らない
イザリンが怪我をした 〜アスランの計画〜
アスラン「イザークおはよう!夕べは良く眠れたかい?」
イザリン「お兄様!こんな早い時間に…学校は…?」
アスラン「妹への届け物があるからって、遅れる電話入れといた。それより荷物持ってきたよ!
このロッカーに入れておいてあげるね」
イザリン「ありがとうございます、お兄様」
アスラン「あとこれ、イザークの好きなフルーツケーキ作ってきたよ。お腹がすいたら食べなさい」
イザリン「はい…何から何まですみませんお兄様…あら?お兄様それは?」
アスラン「これ?イザークの生理用品だけど」
イザリン「いえ、その…ナプキンがあったはずでは」
アスラン「ナプキンて取り替えるの面倒じゃないか!だからお兄ちゃんタンポンを買ってきたよv
片手でできるし、取り替えるときは紐を引っ張ればいいし、簡単だろ?」
イザリン「はぁ…」
アスラン「そうか、イザークは初めてだったね。じゃお兄ちゃんが入れて見せてあげるよ」
イザリン「きゃあ!わ、私まだ生理じゃ…!あぁん!(パジャマのズボンごとぱんちゅを下ろされ、
筒を入れられる)」
アスラン「はぁはぁ…いちばんちっちゃいの買ってきたんだけど…ぴったりだね。
はずすときはこの紐を引っ張るんだよ(紐を引っ張ってにゅっとタンポンを取り出す)」
イザリン「んぁあ…!////」
アスラン「なんだ、イザークはタンポンが気持ちイイのかな?イケナイお汁がたれてきているよ」
イザリン「だ、だって…ふあぁん////(ヌルヌルとタンポンを出し入れされる)」
アスラン「フフ…かわいいなぁ…おっと、そろそろ学校に行かなきゃね(タンポンを抜き、
それをジッパー付きの小さなビニール袋に詰める)じゃ、何かあったら電話するんだよ?遠慮しないで」
イザリン「は、はい…」
お兄様の手作りケーキ
シン「姉ちゃあん!お見舞いに来たよっ!これお土産のジュース!」
イザリン「お、シン!学校帰りにありがとうな」
シン「あ、姉ちゃんコレ兄ちゃんが持ってきた奴?(サイドテーブルのフルーツケーキを見て)」
イザリン「ああ。お兄様が今朝焼いてくださったらしい。食べるか?」
シン「うん!ありがとー!(パク)うん、おいしー!ナッツの歯ごたえと
ドライフルーツの甘酸っぱさが最高!」
イザリン「よかったな、シン。私は食欲ないし、全部お前にやる」
シン「いいの!?ありがとう!……あれ?」
イザリン「ど、どうしたシン?」
イザリンはシンの様子がおかしいので顔を覗き込んでみると、顔は赤く、目がとろりとしていた。
シン「姉ちゃん俺なんか変…(イザリンに抱きつく)」
イザリン「し、シン!?」
シン「姉ちゃんお願い、やらせて!(イザリンを押し倒す)」
イザリン「キャア!!し、シンやめっ…あぁぁぁん!」
アスランの作ったケーキには、先日ネットで購入したばかりの媚薬が入っていた。
イザリンがケーキを食べて自分を求めてくれればと思ったのだが、シンが食べてしまったので
アスランの計画は無駄になったのだったw
アスラン「ねーえイザーク?ほんとに何もない?恥ずかしがらずにお兄ちゃんに言ってごらん?」
イザリン「本当に何もありませんよお兄様。十分です」
>>462 GJ!イザリンにはブルーのワンピース似合いそうだなw
禿とか抜けるとか凸には地雷だよなw
みんなもえす!!
ありがとう!!
イザリンが怪我をした 〜フレイ達の場合〜
イザリン「ふふ…」
男「あはは」
フレイ「イザーク!調子はどう?」
イザリン「あ…友達が来たみたい」
男「そう、それじゃ僕そろそろ行くよ」
フレイ「ちょっとちょっとイザークっ!今の誰?」
イザリン「あ…おとなりの大部屋の人なんだけどな。大学生だって。散歩に出るときに良く会うから
色々話したりしてたんだ」
メイリン「うそ〜!かっこいいー!いいなぁイザーク」
ミリアリア「ディアッカ強敵現る、かしらぁ?v」
イザリン「そ、そんなんじゃないっ!」
ディアッカ「そうそ。俺イザ信じてるしな!」
イザリン「ディアッカ!////来てくれたのか?」
ディアッカ「おうよ!お前が怪我したのに来ないわけないだろー?」
カガリ「イザーク顔真っ赤だぞ〜!」
イザリン「も、もうーっ…!」
フレイ「でもよかったわ、元気そうで。これおみやげよ、昨日開店したばかりのカフェのケーキなの!
ベリー系の好きでしょ?今度退院したら一緒に行きましょうね」
イザリン「うわぁ!おいしそう!ありがとうフレイ!」
メイリン「紅茶も持ってきたのよっ!みんなでお茶にしましょうよ」
カガリ「賛成!手伝うぞ」
ミリアリア「じゃあ私は入院中のイザークの写真を一枚!」
イザリン「あっ、ミリィ!こんなパジャマ姿でっ…キャア!」
パシャ!
ディアッカ「イザはパジャマでも可愛いんだから大丈夫だって!」
イザリン「そういう問題じゃなぁい!」
フレイ「往生際悪いわよイザークぅ〜」
日が落ちるまで、イザリンの部屋はずっとにぎやかだったそうなw
イザリンが怪我をした 〜イザリンのいないザラ家〜
シン「兄ちゃん飯は?」
アスラン「戸棚にカップめんあるだろ」
シン「えーーーーーーーーーまたかよ!?姉ちゃんがいないからって家事サボりすぎだろ
アンタって人は!」
アスラン「イザークが『おいしいv』って言ってくれないのに飯作る理由なんかないだろ?
出前でも頼め出前。ただし自費で」
シン「…俺、出前なんかやだよ、兄ちゃんのご飯のほうがいいよ」
アスラン「おだててもダメだぞ、シン」
シン「…姉ちゃんもきっと面倒見のいい兄ちゃんの事知ったら凄く感動すると思うよ?
『私がいない間もシンの面倒をちゃんと見てくださって、お兄様のこと見直しました!
やっぱりイザークにはお兄様しかいません!お兄様好き!大好きっv』とか言ったりしてな」
アスラン「シン、夕飯は何がいい?お兄ちゃんお寿司でもステーキでも何でも作ってやるぞ(キラリ☆)」
シン「ホントー!?じゃあねー俺ねー!ステーキとねー、お寿司とねー、グラタンとエビフライ!」
アスラン「よしきた!漢の料理ってもんを見せてやるぞ、シン☆」
シン「うん!兄ちゃんかっこいー!」
兄の扱いが上達したシンであった…
狂うぜ隊 〜イザリンのスキンケア〜
イザリン「あ・・・しまった、もうミルクがない(ボトルを手のひらに振りながら)」
アスラン「シャワー浴びたのかイザーク(バスタオルを巻いたイザリンに後ろから抱きつく)うーんいいにおい!
イザークのにおいだ」
イザリン「おいアスラン!お前スキンミルク持ってないよな?」
アスラン「え?ああ…(クスッ)ミルクならあるよ」
イザリン「本当か!?すまないが貸してくれないか?私のを切らしてしまって」
アスラン「ちょっとまってて(隣の部屋へ行き、しばらくして戻る)はい、イザークっv(イザリンのおっぱいに
掌のミルクをつける)」
べちょ
イザリン「…?なんだ、やけにねばっこい…きっ、貴様あぁぁー!!!!!」
その日、ヴェサリウスにアスランの叫び声が響き渡った…
アスランはイザリンに一週間以上口も聞いてもらえなかったそうな
イザリンのスキンケア 〜ニコルの場合〜
イザリン「プラントへ帰るまで補給が出来ないし…あーどうしよう…艦内は乾燥しやすいんだよな」
ニコル「イザークどうしました?」
イザリン「ああ…風呂上りに塗るスキンミルクが欲しくて…」
ニコル「そうなんですか、じゃあ他の女性にあたってみますので、ちょっと待っててもらえますか?」
イザリン「あ、おい二コル!」
数分後
ニコル「はいどうぞ!借りてきましたよ」
イザリン「ありがとうなニコル、助かった」
ニコル「いいえ。…僕たちと一緒にMSで活躍するといっても、イザークもやっぱり女の子ですよね」
イザリン「ぅ…ま、まあな。母上がレディの教育に関してはとても熱心でいらっしゃったから…」
ニコル「ですよね。エザリアさんの前では、おしとやかな女の子でしたもん」
イザリン「ふ、ふんっ」
ニコル「でも、そんなギャップが僕は好きですよ、イザーク」
イザリン「む…/////」
イザリンのふとした女の子らしさがかわいいよなw
イザリンのスキンケア 〜ディアッカの場合〜
イザリン「スペアがどこにもないぞ腰抜けがぁ!」
ディアッカ「イザどうしたよ?こんなに散らかしちまって」
イザリン「スキンミルク切らした!お前もってないか!?」
ディアッカ「あー、俺のでよければあるけど?ただしオイル」
イザリン「本当か!?この際オイルでもいい!貸してくれ!」
ディアッカ「オッケー」
イザリン「このにおい…お前のにおいだ」
ディアッカ「いいにおいだろ?気に入ってるんだ。付けすぎるとアレだから、俺がやってやろうか?」
イザリン「ん…じゃ、じゃあたのむ」
ヌルーッヌルッ…
イザリン「んぁ…///こ、こら、あんまり揉むなッ…///」
ディアッカ「しっかり塗らなきゃ効果ないだろ?…(自分の香りをすり込むように、イザリンの背中、胸や腹、お尻、
脚にオイルを塗りつける)」
イザリン「ウ、うぅン…/////や、もっ…!」
ディアッカ「イザ、俺と同じにおいがする。これでいつも一緒だな?」
イザリン「バカ…」
ディアッカはおしゃれそうだから、汗とかよりいいにおいがしそうなイマゲ
GJ!萌えた!!
狂うぜ隊がもしみんな幼馴染だったら
アスラン「イッザークー!あーそーぼ!」
エザリア「あら、アスランいらっしゃい。イザークは自分の部屋よ」
アスラン「おじゃまします、エザリアおばさま!これ、おみやげ…母からです!」
エザリア「あらまぁ、どうもありがとう。お母様によろしくね」
アスラン「はい!」
イザリンの部屋
イザリン「あっ、アスランだ」
アスラン「イザークあそぼ!…なんだ、ディアッカもいたのか」
ディアッカ「なんだとはなんだよ!イザは俺とあそんでるんだから、お前あっちいけよ」
アスラン「いやだ!お前がどっかいけばいいだろ」
イザリン「うー…ケンカはだめ!」
アスラン「だって、こいつがいきなり失礼なこと言うから!」
ディアッカ「なんだと!?お前が俺とイザの時間を邪魔してるんじゃないか!」
イザリン「うーっ、うーっ…ひっく…えぇぇぇーん!(号泣)」
アスラン「あっ、い、イザーク!(慌てる)」
ディアッカ「イザ!ど、どうしよう…」
ニコル「なにやってるんですかあなた達!(イザリンの部屋のドアを開ける)」
アス・ディ「ニコル!」
ニコル「またケンカしてイザーク泣かせたんですか?あなた達少しは学習してくださいよ!…ほらイザーク、
泣かないでください。皆で仲良く遊びましょう?」
イザリン「ん、う、うんっ…ひっく、ぅんっ!」
ちっこいイザリンは泣き虫で、だんだんとたくましくなっていくに違いないと思うんだがw
狂うぜ隊がもしみんな幼馴染だったら 〜おままごと〜
イザリン「おかえりなさい!ごはんにしゅる?それともおふろ?」
ディアッカ「ただいまイザvえーと、ごはんにしようかな」
イザリン「はぁい!ちょっとまっててねーおとうさん!」
ディアッカ「おうv(イザまじでかわいい…!)」
皆で仲良く遊ぼう、ということでおままごとをすることになった四人。
じゃんけんの結果、ディアッカがおとうさん、イザリンがおかあさん、アスランは赤ちゃんで、
ニコルがお店やさんという配役に。
アスラン「(チッ…じゃんけんにさえ負けていなければ今頃俺は!…でもまあいい。赤ん坊にしかできない
甘え方をしてやればいいんだ!)あーんあーん!あーんあーん!」
イザリン「あらあら〜どうちまちたアスラン?おむちゅでしゅか、おっぱいでしゅかー?(アスランの頭をだっこする)」
アスラン「おかーさんおっぱいー!(モゾモゾとイザリンのおっぱいを手でさする)」
ディアッカ「なっ…(このヤロッ…!)」
イザリン「おっぱいでしゅかぁ!ちょっとまっててね…ミルクがきれてましゅ!おかぁさんかってきますからね」
アスラン(えっ…母乳設定じゃないのか…)
イザリン「おとうさん、おかあさんはミルク買いにお店やさんにいってきましゅ!おるすばんしててね」
ディアッカ「はーい、いってらっしゃい(アスランざまァwww)」
ニコル「いらっしゃいませ〜、ニコルのなんでも屋さんですよー」
イザリン「こんにちは〜!なにがありましゅかー?」
ニコル「はい、ミルクとおやさいがありますよ〜(おもちゃの白い液体入り哺乳瓶と野菜を並べる)」
イザリン「じゃあー、じゃあー、ミルクときゃべつをくださいな!」
ニコル「はい、ありがとうございます。1200アースダラーです」
イザリン「はい!1200あーしゅだらーでしゅね(おててをニコルの手にポンとおく)ありがとございましたー」
ニコル「はい、ありがとうございましたー」
つづき
イザリン「ただいまー」
ディアッカ「おかえり、イザー」
イザリン「アスラン、ミルクを買ってきまちたよ〜!ポンポンすいたでしょー」
アスラン「ばぶぅ…(哺乳瓶を見て、ちょっとやる気をなくしている)」
イザリン「はい、ミルクでしゅよー(アスランの口に哺乳瓶を宛がう)おいちいでしゅかー?」
アスラン「ばーぶー(はぁ…イザークの生乳…)」
イザリン「ごちそうさまでしゅか?じゃあおとうさんのごはんにしましょうねー」
ディアッカ「待ちくたびれたー!イザ、きょうのご飯はなに?」
イザリン「きゃべつを買ってきたので、ろぉるきゃべつでしゅよ!はい、どうぞー(さっきのキャベツを皿に入れて出す)」
ディアッカ「うわーうまそう!いただきまーす!うん、うまい!」
イザリン「そうでしゅか〜!よかったでしゅ!」
さらにつづき
夕方
エザリア「さあさあ、もう五時ですよ。皆帰る時間よ、おうちからお迎えが来ているわ」
イザリン「え、もう行っちゃうのぅ…やだよー…いかないで…?(三人の手をぎゅっとにぎる)」
エザリア「わがまま言っちゃダメよイザーク?みんなのママとパパがおうちで待ってるのよ」
イザリン「ぅー、ぅー…でもぉ…イザもっとあしょびたいよぅ…」
ディアッカ「俺もそうだよイザ、でもまた今度な」
アスラン「夜メールするよ、だから寂しくないよ?」
ニコル「僕も!ベッドに入るときメール送りますから」
イザリン「やー、やー…(目が潤む)」
エザリア「ふー…しょうがないわねぇ、皆のママとお迎えの人には私から話すから、皆泊まっていく?
明日休みだし。ディアッカはどうせ近所だしね」
ディアッカ「え、いいんですかエザリアおばさま!?」
アスラン「やったー!」
ニコル「ありがとうございます、やったぁ、一緒ですねイザーク!」
イザリン「うんっ!母上だいしゅき!」
その夜、イザリンの可愛らしいベッドで、四人は一緒に寝た。
が、その前にイザリンの隣を誰が陣取るかで壮絶な枕投げ戦争が行われたのは言うまでもないw
ヲマケ
ディアッカ「くらえー!!!」
バスッ
アスラン「くっそやったな!?このぉー!」
ボスッ!
ニコル「隙ありー!」
バスバスボスッ!!
イザリン「やー!やー!みんなケンカしちゃだめーーー!!うわああぁぁぁん!」
エザリア「こーら!静かに寝なさいっ!じゃないとイザークは私のところに連れて行っちゃうわよ?」
アス・ディ・ニコ「「「は、はい、すみませんでした」」」
ハロ 〜イザリンの場合〜
突然だが、父上からイザーク・ジュールという女性が婚約者になると聞かされた。
初めて写真を見たんだけど、すぐ好きになってしまって…一目ぼれってあるんだなぁと思った。
猫みたいにつんとした大きな目ときゅっと結ばれた小さな唇が凄く可愛い!
婚約者として彼女の家を訪ねるようにと言われたので、プレゼントにと張り切っておもちゃのハロを
作って持って行くことにした。喜んでくれるといいんだけど。
ハロ「ハロ!イザーク、ア・ソ・ボ〜?」
イザリン「わ、私とか?…アスランこれは…」
アスラン「え、と…ハロっていうんだ。他にも単語を登録できるから、やってみるといいよ」
ハロ「ハロ、イザーク、カワイイ!」
イザリン「わぁ…!お、お前が作ったのか?」
アスラン「うん。君に頻繁に会いにこれないから、だからその間俺の代わりに」
イザリン「ありがとうアスラン!ひょっとしてこれが婚約の贈り物なのか?」
アスラン「ご、ごめん、気に入らなかったかな?俺気が利かないから…や、やっぱりこれから買い物に出ようか!?
服でも指輪でも何でも…」
イザリン「かまわん!薔薇の花や宝石も悪くないが、やっぱり人の気持ちがこもった物が一番だ!大切にする」
アスラン「イザーク…!」
スー○CD聞いてたら思いついた
イザリンが婚約者だったら一途だし愛国心たっぷりだし、いい奥さんだったろうなぁ
イザリンに指輪を贈るとしたらやっぱでっかいダイヤかな
シンプルなシルバーリングでもいい
ハロ「ハロハロ!アスラーン!」
アスラン「うわっ!(ハロを受け止める)イザーク…」
イザリン「ハロ、すごいはしゃぎっぷりだな。お前に久しぶりに会えて嬉しいみたいだ」
アスラン「ハロにそんな感情みたいな機能はつけてないよ」
イザリン「じゃあ飼い主に似たか?私はお前に会えて嬉しいぞ」
アスラン「勿論俺もだよ(イザリンの肩を抱く)。でも、ヴェサリウスは戦艦だ。客人とはいえ、うろうろしてたら危ないよ?
悪いけど、こっちの部屋で大人しくしててもらえると助かる」
イザリン「はぁ…どこへ行っても同じ事を言われるな…つまらん」
アスラン「ごめん、でも君に怪我をさせたくないし」
イザリン「わかってる!」
アスラン「…」
イザリン「?なんだ?」
アスラン「人質にされて…ずっと心配してたんだよ。大丈夫だったか?」
イザリン「大丈夫だ。お前の友達だったか?茶色の髪の奴が凄く良くしてくれたし・・・」
アスラン「そうか…キラが」
イザリン「・・・アイツもお前と戦いたくないと言っていた」
アスラン「俺だってそうだ!でも…でも!」
イザリン「アスラン…難しいとは思うが、お前の気持ちはきっと伝わると思う。だから一人で抱え込むな…?
私に出来ることはこうしてお前を暖めてやることくらいだけどな…(アスランの頬を両手で包んでキスする)」
アスラン「イザーク…ごめん、心配かけたね…ありがとう」
イザリン「フフッ、いつまでもシケたツラしてると嫌いになるからな?」
アスラン「…わかった(微笑む)」
11話あたりのラクスをイザリンに変えてみたんだが、イザリンだとなんか色々と平和になりそうな予感だw
宅配便
アスラン「面白い映画借りてきたよ、一緒に見ようイザーク」
イザリン「はい、お兄様」
リビングのソファに座り、映画鑑賞を始めた二人。
しかし始めは真面目に見ていたものの、兄は隣にいる画面に釘付けのイザリンの肩を抱き寄せると、
おもむろに胸をもみ始めた!
イザリン「あぁん…だ、だめですお兄様…映画が…(むにむにと薄手のニットの上からもまれる)」
アスラン「お兄ちゃん、映画よりイザーク見てるほうが楽しいな…そんなに面白い?」
イザリン「んぁっ!は、はい、おもしろいですっ…それより、今いいところなんです、これ以上…」
アスラン「お兄ちゃんも今一番イイ所なんだけどな…(スカートの中をまさぐり、ぱんちゅごしに
スジをツーとなぞる)」
イザリン「やっ!ひあ、あぁ、や、んぁ…!おにぃさま、ダメぇっ…!」
ピンポーン
アスラン「おや…誰か来たみたいだね?イザーク、出てきてくれるかな?
でもドアのチェーンを外しちゃダメだよ?最近は物騒だからね…ドアの隙間から用件を聞きなさい
(映画を一時停止させる)」
イザリン「…は、はい、いってきます(乱れた服を直し、ぱたぱたと玄関へ)」
イザリンは玄関に付くと、兄に言われたとおりチェーンはつけたままドアを開けた!
配達員「どうも、●●便でーす!お荷物の配達にあがりました〜!ココに印鑑をお願いできますかね?」
イザリン「は、はい!え、と…印鑑…」
もそもそ…にゅるる、ずぷっ!
イザリン「ーーーっ!??あっ…!(ふいにぱんちゅを下ろされ、後ろから熱いものがイザリンを貫く)」
アスラン「荷物か、お兄ちゃんのだね。印鑑押さなきゃね(イザリンの背中にピットリくっつき、
後ろから腕を伸ばして伝票を持っているイザリンの両手に自分の手を添える)」
イザリン「ン…ァ、お、お兄様……(小刻みに突き上げてくるので声をこらえようと必死になる)」
アスラン「はい、イザーク印鑑もって…そう。ここにペタンてしようね(イザリンに印鑑を持たせ、
自分も手を添えて一緒に印鑑を押す)はい、お兄さんに渡して」
イザリン「は、はい…あの、お待たせしました…」
配達員「どうも!ありがとうございましたー!」
バタン
イザリン「も、もう!お兄様ったら…!きゃあぁ!(ドアを閉めた途端腰の動きが激しくなる)」
アスラン「だって、宅急便だって聞こえて印鑑もってったら、イザークのかわいいお尻が見えたから…
お兄ちゃん我慢できなくなっちゃったから、ね…!(イザリンをドアにもたれさせて更に激しく突く)」
イザリン「アッ、んぁ、あ、いやっ、おにいさま、おにいさまぁあ〜!」
ぱんぱんぱんっ
アスラン「くっ…お兄ちゃんもう…だ、出すよっ…!」
イザリン「んあぁぁっ!やあぁぁぁーーーーーーーー!!」
イザリン「で、おにいさま、何のお荷物だったんですか?」
アスラン「これ?AVのDVDだよ。ちょっと興味あるプレイだったんで買ってみたんだ、
一緒に見ようよイザーク♪(今まで見てた映画のディスクを取り出し、AVをセット)」
イザリン「キャアー!…そ、そんなぁー!!!」
後ほど見たAVの内容と同じプレイを強要してくる兄であったw
イザリンを電マ攻めしたい…
神いつも萌えを有り難う!
お兄様の進路 〜凸ちぅがくせい時代〜
アスラン「うん…うん。ちゃんとやってるよ母さん。うん、もう決めた。え?大丈夫、一人で十分だよ、うん。
もう子供じゃないんだから!それじゃ(ガチャ)」
イザリン「お兄様、母上からのおでんわだったんですか?」
アスラン「ああ。お兄ちゃんの進路のことでね」
イザリン「母上、帰ってこられるんですか?」
アスラン「いいや、先生との進路相談は俺一人で十分だよ。どうせ地元の高○だしね」
イザリン「お兄様、頭いいのに…私立に進学されないんですか?」
アスラン「うん。勉強なんてどこでやったって一緒だし、それにあんまり遠いところに行って、帰り遅くなったら
ご飯作れないじゃないか」
シン「兄ちゃん!俺たち大丈夫だよ、ご飯ちゃんとできるよ!」
イザリン「そうですよ!お兄様はとっても頭いいし、この間論文で表彰されたばかりだし…もったいないです!
私たちに遠慮しないでください」
アスラン「遠慮じゃないよ。今は色々教材もあるし、勉強は一人で出来るから十分だよ。それよりイザークとシン、
お兄ちゃんはお前たちの方が大事なんだよ。母さんたちに面倒見るから、ってことでここに残ったんだし」
イザリン「お兄様…」
シン「兄ちゃん…」
時は過ぎ、イザリンがアスランと同じ高○に入学、シンも続いて入学した!
イザリン「お兄様、勉強は教材で十分だっておっしゃったじゃないですか!」
シン「そうだよ!俺たち三人いつも一緒だぜ!」
アスラン「お前たち…全くもう」
本当はアスランはイザリンを男の寄り付かない女子高に入れたがったとかなんとかw
486 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/02(火) 00:29:48 O
イザリンとデイアッカが砂漠に落ちた時の事を妄想してたんだけど、イザリンは色んな奴に襲われてそうでデイアッカが大変そうだw
>>485 ほのぼのしたぜ!
いい兄弟だよな
兄が変態であることを除けば…
>>486 イザリンはムチムチプリンなナイスバディだからな!
>>484のネタに便乗
イザリンと電マ
ヴヴヴヴ…
イザリン「お兄様、気持ちイイですか?」
アスラン「ああ…凄くいい」
アスランは先日電気マッサージ器を購入した!小型で手に持って出来るハンディタイプで、いつでもどこでも
気軽にマッサージできる、という文句に引かれたらしい。
イザリン「いつも私たちのために家事をしてくださって、疲れているんですよ」
アスラン「イザークのためなら苦労でもなんでもないんだけどね。最近ちょっとパソコンをやりすぎたのかも
しれない。締め切りが迫ってて…」
イザリン「締め切り?」
アスラン「あ、いいや!なんでもないよ(俺が『アレックス・ディノ』として恋愛小説家をしていることは
ナイショだからなv)それよりマッサージありがとう。気持ちよくなったよ、ご苦労様」
イザリン「あ、はい」
アスラン「イザークも試してみない?コレ」
イザリン「う〜ん、私は特にこっているところはありませんので…」
アスラン「そういわずに!お兄ちゃんの気持ちよさをイザークにも分かって欲しいんだ」
イザリン「わ、わかりました、それじゃあ少しだけお願いします」
アスラン「そうこなくちゃねwじゃあソファに座って」
ヴィ〜ン
イザリン「わぁ、ほんとに気持ちイイ…!」
アスラン「そうだろ?」
始めはイザリンの首や肩にマッサージ器を滑らせていたアスランだったが、少しずつ下へ下へと下がっていき、
イザリンのおっぱいをマッサージし始めた!
イザリン「んぁっ!お、お兄様くすぐったぁい…!」
アスラン「フフフ…イザークはいっつもお兄ちゃんのおち○ち○をおっぱいでマッサージしてくれてるからね
…疲れてるだろ?」
ヴヴヴ〜
イザリン「ァッ!や、おにいさまぁ…!ひあぁんっ(敏感な乳首を避け、周りの乳輪をくるくるされる)」
アスラン「はぁはぁ…どれ、今度は下のほうもマッサージしようか(イザリンの両足を左右に開く)
あれ?太ももにいけないお汁がたれてきているね…?」
イザリンの純白のパンチュは真ん中の部分がしっとりと濡れ、ピンク色のおま○こが透けて見えていた!
アスラン「おっぱいそんなに気持ちよかった?マッサージだけでココをこんなにビチョビチョにしちゃうなん
て、イザークはいけない女の子だなぁ…(マッサージ器をイザリンの濡れ濡れのお股に当てる)」
イザリン「やぁんっ!あ、ん、ひァ、だめ、だめぇぇえ…!」
アスラン「お尻を浮かせて行儀の悪い子だね、ちゃんと座りなさい(ぐりぐりと押し付ける)」
イザリン「だ、だってぇ…ッんぁ!そこだめっ!(ジワっと愛液が溢れ、イザリンのぱんちゅを更に
ぐしょぐしょにする)」
アスラン「ふふ、大洪水だね?」
イザリン「お兄様おねがいっ…これ以上はっ…わたし…」
アスラン「どうしたの?」
イザリン「んっん…(涙が溢れる)お、おも、らし…しちゃう…///////」
アスラン「ああ!おしっこがたまってたのか…それじゃあコレはたまんないね?(スイッチを強にする)」
イザリン「ああぁぁぁん!やっ、お兄様っ!やめてぇ!!」
アスラン「丁度いい機会じゃないか、お兄ちゃんにイザークがお漏らしするところみせて?」
イザリン「いやぁ!そんなの恥ずかしいです!ゥああぁぁぁん…!」
アスラン「大丈夫、シンは外に遊びに出てるし、お兄ちゃんとイザークだけだよ?さあ、お兄ちゃんの前で
気持ちヨクおもらししてごらん?ほら、ほら、ほらっ!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴーー!
ぐりぐりぐりっ…
イザリン「ウぁ、ん、ぅああ、んあああぁぁ!いやああああぁぁぁー!」
ぷちゅっ、ちょろっ、ちょろろ、じゅわぁぁぁあああ〜〜〜〜っ…
アスラン「すごっ…たっくさんたまってたねぇ?お兄ちゃんにぐりぐりされて我慢して辛かったね?
でももう大丈夫だよ…良く出来ました」
イザリン「うえっ、うぇっく…うあぁぁ…ん(顔を覆って泣き崩れる)お兄様なんてきらいっ…」
アスラン「ごめんねイザーク…スカートもパンツもおしっこでびちょびちょで気持ち悪いだろう?
後始末はおにいちゃんがしておくから、シャワー浴びて着替えなさい(イザリンのぱんちゅをスカートごと
脱がせる)」
イザリン「ひくっ…ひっく…は、い…(泣きながらぷるんとしたお尻をさらし、バスルームへとぼとぼと
歩いていく)」
イザリンのスカートとパンチュは兄の妹コレクションに加えられた。ソファはさすがに保存しておけないので、
カバーを取り替えてドライヤーと消臭剤を駆使してもとどおりにしたとか。
イザリンのおしっこは聖水なんだ!誰よりも清らかなおしっこなんだと主張してみるw
>>490 GJGJGJ!
おしっこ好きだからこういう展開は激萌えだぜ!!
ありがとう神!!
>>486 砂漠のど真ん中で長い生活が続いてる飢えた軍人たちの餌食になる美少女イザリンを妄想したw
多勢に無勢で、いくら二人がエリートといってもどうしようもないだろうな
イザリン「その汚いモノをどけろぉっ!…ふぐぅうっ!」
軍人「おっほぉぉ!お嬢様の口ン中最高!やーらけぇー!」
ディアッカ「イザーク!クソッ…!」
ガチッ!!
軍人「ギャアアっ!!!こっ、こいつ歯ぁ立てやがったぁあ!!」
イザリン「…ッ…はっ…!ゲホッ、ゲェッ…!ざまぁ…みろ…!」
軍人「この野郎!!優しくしてやりゃあつけ上がりやがって!(イザリンの顔を殴り倒す)」
ドガッ!!
イザリン「がはっ!」
軍人「美人だと思ってお高くとまりやがって!お前みたいな女は自分の無力さってもんを思い知らせてやらなきゃ
とことんつけあがるからな!!どうだ、どうだっ!!」
ドガッ、ドガッ、バスッ、グリグリ…
イザリン「がっ…ァ…がふっ…ヒューッ…ひゅーっ…(血だらけになり、顔が腫れ上がる)」
ディアッカ「イザーク!イザーク!!くそぉぉおお…イザーク…!!」
ちょっとバイオレンスな展開になりそうなのでここらで終わっとくw
>>492 バイオレンスたまんねぇ!(*´Д`)ハァハァ
陵辱されて傷物にされたイザリンが帰還したあとを想像してみた
イザリン「あ、アスラン無事だったのか…」
アスラン「イザーク!?どうしたんだその顔…それに腕も足も包帯だらけじゃないか!」
イザリン「油断していただけだ!なんてことはない…」
アスラン「…(なんとなくどういう目にあったのか想像がつく)その、怪我が完治するまでは休んでいたほうがいいよ。
傷に触るし…」
イザリン「どこへ行くんだ?」
アスラン「…食堂だけど」
イザリン「なら私も一緒に…」
アスラン「いや、イザークは休んでいたほうがいいよ!それに他のクルーに余計なこと聞かれるかもしれないだろ?
食事なら後で届けるからさ」
イザリン「…そうだな、分かった」
アスラン「じゃ…」
イザリン「アスラン!(背中に抱きつく)」
アスラン「ごめんイザーク、俺急ぐから…」
イザリン「…!」
相思相愛だったにも拘らず、イザリンが酷い陵辱を受けて傷物になった事で気持ちがさめてしまったアスランと、
そんなアスランの心変わりにショックを受けるイザリン
アスランは気が強くても世間知らずで男女のことにうとい清らかなイザリンが好きだったのに、そうじゃなくなってしまって、
欲しかったお人形が他の人に先に買われて中古になってしまったからもう欲しくない!みたいな気持ちになってしまった
とかなw最低すぎるw
イザリンごめんねイザリン
更に胸糞悪い欝展開
苦手な人ゴメン
イザリン「アスラン…私たちはもうおしまい…なのか…?(とぼとぼと廊下を歩く)」
ヴェサリウスのクルー1「おっ、いたいた!」
ヴェサリウスのクルー2「俺もうずーっとやりたかったんだよね!イザークちゃーん♪」
イザリン「な…なんだ、なんなんだお前たち!?」
ヴェサリウスのクルー1「こないだの出撃で傷物にされて、アスランと別れたって噂がたってるぜ?」
ヴェサリウスのクルー2「そうそう!だから俺たちと遊ぼうよ、イザークちゃん!」
イザリン「なっ…!私たちは別れてなどいない!万が一そんなことになったとしても、お前たちなんかに付き合う
理由にはならんわ!」
ヴェサリウスのクルー1「またまたそんなお堅いこと言っちゃって!いいだろ?もう義理立てする相手もいないんだしさぁ」
ヴェサリウスのクルー2「もう処女じゃないんだからよー!タダでさえ女が少ないんだ、同胞の健康のために、な!」
イザリン「なっ、何が同胞だ!健康だ!はなせ貴様ら!!やめろっ…あ!」
アスラン「…!(イザリンたちとばったり会ってしまう)」
ヴェサリウスのクルー1「げっ、アスラン…」
ヴェサリウスのクルー2「やばっ…!」
イザリン「ア、アスラン!助けっ…」
アスラン「…(ふいっと顔をそらし、イザリンの傍を通り抜けていく)」
イザリン「あ、アスラン…?ちょ、待ってくれアスラン!私をっ…!」
ヴェサリウスのクルー1「…見たかよ?薄情な元彼はほっておいて俺たちと遊ぼうぜ、なぁ!」
ヴェサリウスのクルー2「なんたって同胞だしな!優しくしてやるからよ!!(二人でイザリンを部屋の中へ引きずっていく)」
イザリン「いやだ、離せ!!アスラン!助けて!!アスラン!アスラアァァン!!やだああああぁぁぁぁ…!!」
その後その部屋には入れ替わり立ち代り何人ものクルーが出入りし、始めはイザリンの大きな泣き叫ぶ声が、
最後のほうはかすれたすすり泣きがずっと聞こえていたらしい
>>494-495 可哀想なイザリン…!
だがしかし、可哀想なイザリンにも死ぬほど萌えてしまうんだ!
神ありがとう、そしてごめんねイザリン!
しかし凸ひでぇなw
>>494-495の展開でニコイザ妄想してみた
イザリン「やめろぉぉー!!!やめんかあぁぁー!!!!」
クルー1「まぁいいじゃねえか。元カレに見捨てられたイザークちゃんを俺らがじっくり可愛がってやるしよ」
イザリン「くそっ…くそっ!!」
クルー2「そ・俺らの相手をしt………」
突然響く銃声。倒れるクルー2
いきなりの出来事についていけないイザリンとクルー1
そして何者かがクルー1に銃を向ける
イザリン「ニコル………!」
ニコル「イザーク、大丈夫でしたか?(銃はクルー1に向けたまま)」
クルー1「ま・待て、謝るから…謝るから命だけはっっ!!!!!」
ニコル「都合の良い事ばかり言いますね、あなた。謝って済む問題じゃ無いでしょう(クルー1の右足に発砲)!」
クルー1「ぎゃああああ!!!」
ニコル「イザークはあなたに傷を負わされたんですよ?簡単に許す筈無いじゃないですか(左足の関節を逆方向に曲げる)」
クルー1「ぐぁぁぁぁ!!!!やめてくれ!お願いだからやめてくれ!!」
ニコル「傷を負わされたといっても心にですよ?体に受けた傷は治せますが、心に受けた傷はそう簡単には治りません!!」
ニコルはそう言いながらクルー1の歯を、持っていたペンチで一本一本抜いた。
抜いた歯を更にボールペンで跡をグリグリするニコル。
そして彼はクルー1の手を取った。
ニコル「この汚い手でイザークを……嗚呼こんな時にナイフを持ってないなんて、ぼくうっかりしてました…
……仕方ありません。この銃で一つ一つ指を撃ち抜きましょう」
クルー1「ぎぃやあああああ!!!!」
10本指を撃ちぬいたニコルは、持っていた小さい薬品(多分オキシドール)をクルー1の両目にかけ、最後は心臓を撃ち抜いた。
クルー1の動きが完全に止まるまで、イザリンは何もできなかった。
イザリン「ニコル…何も…そこまで……」
ニコル「愛する貴女を守る為ですよ。流石に同じ事をアスランにできませんが、貴女を傷つける輩は許しておけません」
クルー2「う………あ…………」
ニコル「まだ生きてたんですか、あなた。五月蝿いですねぇ」
ニコルはクルー2の所まで歩くと彼の額に銃を突き付け発砲した。
ニコル「さ・これで問題解決………じゃありませんね。妊娠してたら大変です!病院に行きましょう!!
堕ろすお金ならぼくも出しますし、心配いりませんよ。
イザークからゴミが産まれるなんて、想像するだけで虫酸が走りますし」
俺の脳内ではもっと酷い拷問を考えていたがこれがブレイク限界
>>498 ぬおおおおGJGJ!!怒らせるとものすごく怖いなニキョルw
これよりもっと酷い事拷問…一体どれほど恐ろしいのか!
イザリンも助かったはずなのに足がすくんでニコルの顔もまともに見れなさそうな予感だw
更に続きを便乗して書いてみるw
ニコル「イザーク、検査の結果、あいつらの体液は貴方の膣内には無かったそうです。間に合ってよかったです…
本当によかった」
イザリン「あ、ああ…お前のおかげだ、ニコル」
ニコル「とんでもない。艦内にイザークを狙っている輩がいるのを知っていたのに、貴方の周囲の警戒を怠った
僕の責任です」
イザリン「…そんな」
ニコル「安心してくださいイザーク、これからは僕があんなことは二度とさせません。二度とです。絶対に…!」
イザリン「ニコル…」
ニコル「だからイザーク、早く良くなってください。困ったことがあったら僕に言ってください。
アスランの代わりなんて僕には勤まらないと思いますが、僕は貴方が心配なんです」
イザリン「………ありがとう…(捨てられたことを思い出したのと、ニコルの優しさとで涙が浮かぶ)」
多分イザリンの手前アスランには手荒なまねはしないだろうけど、ものすごくうらんでるなこのニコルw
来年の種デスカレンダーネタ
ディアッカ「おい、入学記念に写真とってくれるってよ!並ぼうぜ」
ニコル「写真ですか、いいですね!アスラン早くっ!」
アスラン「ああ」
イザリン「アスランなんかと並んでとるのか?冗談じゃない!」
ディアッカ「おい、イザーク」
アスラン「…こっちだって同じだよ」
ニコル「あ、アスラン…;;」
ディアッカ「ま…まぁまぁ二人ともそうツンツンするなよ!な?せっかく写真とってくれるっていうんだ、ほら笑って!
(イザリンとアスランの肩に手を置く)」
イザリン「ふん!(顔をそらす)」
アスラン「…(同じく顔をそらすが、目はイザリンのほうへ…)」
ニコル「あ〜もう、せっかくだからカメラのほう向けばいいのに二人とも」
アスラン「イザークはなんであんなつっかかってくるかな…俺は嫌いじゃないんだけどな…いや、むしろ俺は…」
というような図であると俺は思ったwww
お兄様のサイン会
ネット上で、『アレックス・ディノ』というPNで妹イザリンへの熱い愛を語った恋愛小説をHPで
公開していたアスラン。その人気ぶりに書籍化され、賞も取り、さらに雑誌の連載までしていた。
が、イザリンたちとの平和な生活を壊さないため、顔写真などは一切乗せていなかったのだが、
今回どうしてもサイン会をしなければいけなくなってしまい、知り合いにばれない様アスランは変装をして
サイン会に挑むことになった!勿論サイン会は記者も一般参加者もアスランの写真はNGだ。
アスラン「サングラスと…そうだ、髪は黒いヅラだ!(装着してみる)うん、心なしか額の面積が
気にならないぞ!ふふ、なんか新鮮だ!しかしヅラやらサングラスやら服やら特別に買ってしまったせいで、イザークの下着を買うはずだったお金が飛んでしまった…クソ!(変装グッズをスポーツバッグに詰める)」
イザリン「お兄様〜(ノックをして入ってくる)」
アスラン「ハッ!!い、イザーク!(バッグのファスナーを閉める)」
イザリン「?どうしたんですか?」
アスラン「な、なんでもないんだよ。それより明日の休みなんだけどね、お兄ちゃん用事で出かけるから!」
イザリン「あ、そうなんですか?実は私も明日の予定をお兄様にお知らせしておこうと思って。
明日はフレイ達と遊びに出かけてきますね。夕方には帰りますので」
アスラン「あ、うん!わかったよ。気をつけるんだよ、電車で痴漢されないように、シートがあいてたら
ちゃんと座るんだよ?座れなかったらドア側に行くんだよ?それか女の人がいっぱいいるところに
行きなさい」
イザリン「はい、大丈夫ですよお兄様!ありがとうございます」
次の日
ファンの子「あの、応援してます!がんばってくださいっ!vvv」
アスラン「どうもありがとう(サインを渡し、握手する)」
次々とファンの子(ほぼ女の子)と握手をし、サインを渡すアスラン…
知り合いは一人もいないようだし、終了時間までこのまま無事終わってくれ…と思っていたそのときだった!
フレイ「並んでるわねぇ〜」
メイリン「あ〜あそこにいるのアレックス・ディノだぁー!あぁんもう早く間近で見たぁいっ!」
ミリアリア「メイリンはミーハーなんだからもう〜!イザークのお兄さんはもういいわけ?」
メイリン「あぁん、それとこれとは別なの!」
イザリン「カガリどうした?溜息ついて」
カガリ「並びすぎて腹がへったんだ…はあああぁぁ…」
アスランが「あとどれくらい?」と列に目をやると、列の後ろのほうに見慣れた銀色のおかっぱを見つけて
しまった!見間違うはずは無い。あれは愛しのイザリンである!
なんであんなところにイザークが…というかイザークは俺の小説を気に入ってくれていたのか!?
アスランはばれたらどうしようという思いもあったが、それ以上にイザリンが自分の小説が好きで
サインが欲しくて(実際にはメイリンの付き添いなのだがw)こんなところまで来てくれたことに
感激していた!
フレイ「きゃあ!やっと私の番だわv頑張ってください!」
アスラン「どうもありがとう」
メイリン「あのっ、あのっ!ずっと応援してます!小説凄く感激しました…!」
アスラン「どうもありがとう」
ミリアリア「続編楽しみにしてます!頑張ってください!」
アスラン「どうもありがとう」
カガリ「え、と、頑張ってください」
アスラン「どうもありがとう」
イザリンのお友達のサインと握手が終わり、いよいよイザリンの番が来た!
イザリン「友人に勧められて読んだのですが、とても面白かったです。頑張ってください」
アスラン「どうもありがとう!(イザリンの手を両手でぎゅうっと握る)頑張ります!」
いつも握りなれているはずのイザリンの手だったが、今日はとても特別に感じた。
そのまま抱きしめてキスしてしまいたい衝動にかられたが、ここはぐっと我慢である。
アスラン(あぁ、イザーク…お兄ちゃんは君の為に小説を書き続けるよ!)
その夜
イザリン「握手もして、サインをもらってきたんだ」
シン「へー!有名人のサインかぁ、俺もなんか一枚くらいは欲しいかも」
アスラン「よかったねイザーク。その小説家好きなんだろ?(ドキドキ)」
イザリン「はい。でもあの人なんだか聞き覚えのある声だったような…?気のせいかしら?」
シン「えー!マジで?顔見覚えあるの?」
イザリン「サングラスしてたからよく分からなかったんだけど…」
アスラン「ま、まあいいじゃないか!(焦)良くある顔だったんだろう。さあ、ご飯冷めちゃうから
早く食べなさい」
イザ・シン「はーい!」
以後、アスランの文章にはますます力が入り、売り上げUPに繋がったそうなw
イザリンに応援してもらえたらハッスルしちゃうよなw
狂うぜ隊のクリスマス
ニコル「今日はクリスマスですから、隊長がパーティ開いてくれるそうですよ」
アスラン「戦艦の中でパーティといってもな…」
ディアッカ「酒もダメだし、飯だっていつものメニューにケーキが1ピース付く位のモンじゃねえの?」
ニコル「それが何か特別なものを用意してくれるそうなんですよ。詳しくは知りませんが」
そして夜
クルーゼ「やあ諸君よく集まってくれた。これからクルーゼ隊クリスマスパーティを行うぞ。
今日は素敵なスイーツを用意してある」
アス・ディア・ニコ「「「?」」」
三人の手には、白と赤の飴をねじってステッキの形にしたキャンディ・ケインが配られた!
クルーゼ「君たちも知っているだろう、その飴を」
ディアッカ「ガキの頃クリスマスによく貰ったっけな」
アスラン「ツリーの飾りにもあるよな」
ニコル「これが素敵なスイーツ…ですか?」
クルーゼ「大人の君たちはそれだけ食べてもおいしくないだろうということは分かっている。
だから彼女においしくしてもらうのさ。出てきたまえ」
イザリン「は、はい…」
アス・ディア・ニコ「「「イザーク!」」」
イザリンは裸だった!そして用意されていたクロスをかけたテーブルに乗ると、恥ずかしそうにM字開脚になった!
クルーゼ「私が見本を見せよう。こうしてこの飴をイザークのココに入れて…よーくかき混ぜて」
クチュクチュ、ニュチュッ、チュプ
イザリン「ん、んあぁ…!ア、た、たい、ちょぉ…」
クルーゼ「こうしてたっぷりとイザークの愛液が付いた飴をしゃぶる…うむ、良い味だ。君たちもやってみたまえ」
ニコル「本当においしそうです!じゃあ僕もv」
ディアッカ「口に突っ込むのもアリですよね、隊長?」
アスラン「M字もいいが、俺は四つんばいでバックからが飴を入れたいな」
クルーゼ「君たちの自由にしたまえ」
その夜、聖夜は性夜となった。クルーゼ隊員たちはイザリンを囲み、楽しいクリスマスをおくったのだったw
ちなみにイザリンはアスランたちの練乳を沢山もらったんだろうなと思ってみたり
つんでれイザリン
イザリン「いちいち指図するな貴様ァ!!(アスランを突き飛ばす)」
アスラン「痛ッ…!(しりもちをつく)少しは人の意見も聞いたらどうなんだ?君って奴は全くもう…!」
イザリン「煩い!貴様は年下の癖に生意気なんだよ!(床に転がったアスランの上に跨り、アスランの股間に
自分の股間をこすりつける)」
アスラン「うあっ…!な、何を…///」
イザリン「ふんっ…き、貴様の冷静な面なんか…んァ…私がこうしてやるだけで…すぐ崩れる癖にな…!」
アスラン「やめろイザークっ…うゥっ!」
イザリン「さっきの威勢はどうした?ふふふ…もうこんなにおっ勃てやがって…(ファスナーを下ろし、
アスランの怒張したペニスをしゃぶり始める)」
アスラン「イ、イザークぅっ…!あ、やめ…!」
イザリン「んっ、んむっ…お、おっきすぎて…んぷっ…口に、入りきらないぞぉ…?(美味しそうにうっとりと
目を細めながらしゃぶる)」
アスラン「ゥウ…っ、い、イザ…ぁく…!///(裏を柔らかい下でなぞるように舐めあげられたり、先端をちゅぱちゅぱと
吸い付かれたりする)」
イザリン「んっ、んっ…!(小さな口で出来る限りペニスをほおばり、ストロークさせる)」
アスラン「う、うあぁ…!だめだ、も、出るぅ…!」
ビュク、ビュルルッ!ゴクッ、ゴクンッ…
イザリン「ぷあっ!はあぁ…はぁ・・・vんん…量が多すぎて全部一度に飲めなかったじゃないか…(口から垂れ流しながらも、
残りの精子も飲み込む)ずいぶんな濃さだな?貴様相当にタマってたみたいだな…オナニーの仕方も知らないのか?」
アスラン「クソッ……なんて事を…!」
イザリン「ふふん、腰抜けが。これで分かっただろう?年上は一味も二味も違…あっ!!////(ふいに腕を引っ張られ、
抱きしめられてディープキスされる)」
アスラン「んんん…れろ、ちゅぱっ…(舌と舌を絡ませ、イザリンの口の中を舐める)」
イザリン「ぅむう…!ふあっ!!(唇が離れる)な、な…!」
アスラン「言いたいこと言ってくれるじゃないか、イザーク…(互いの息がかかるほどの至近距離で)
俺が腰抜けだって…?じゃあ君も腰が立たなくしてやろうか?」
イザリン「きゃあ!(パンティをひき下ろされ、大事な場所を指でなぞられる)」
アスラン「…なんだ、こんなにグチョグチョにして…俺のをしゃぶって興奮してたのか?」
イザリン「やっ!ち、ちがうぅっ…!あ、いや、やめろぉっ…!(グチュグチュととろけきったアソコを指でかき回される)」
アスラン「俺も気持ちよくしてもらったから、お礼をしないと、ね?(指で激しくピストンする)」
グチュグチュグチュヌチュ、プチュ、ヂュプッ!!
イザリン「いやああぁぁぁ!も、やめっ…!だめ、イク、イクうぅ!!」
ぴゅくっ!ぴゅるーっ!ぴゅぴゅぴゅっ…!
アスラン「ハハッ…指だけでこんなに潮をふくなんてね…イザークはお嬢様の癖に体は娼婦みたいに淫乱なんだね?」
イザリン「くぅぅっ…き、貴様ぁあ…!!(潤んだ瞳でアスランを睨み付ける)」
アスラン「でもやっぱり君はお嬢様だね?そんな風に睨んだって、煽るだけだって事が分からないんだからね…!」
イザリン「やああぁ!(体を後ろにされ、背面座位で腰を掴まれ、ペニスがアソコにあてがわれる)ま、まて!」
アスラン「待つわけないだろ!(腰を勧めてイザリンに突き入れる)」
ズプゥッ!!
イザリン「ああああぁぁぁーーーーーーー!!!」
アスラン「緩いかと思ったら良く締まるじゃないかっ…!あんまりシてなかった?」
イザリン「き、貴様ああぁ…!と、年下の癖にっ!よくもこの私にっ、ゥあ、んあ!」
アスラン「年下も年上も関係ないよ、こういう時は素直になるのが一番だ…他に何か言うことあるだろ?」
パン、パン、パチュッ、グチュッ!
イザリン「〜〜〜…!////ぁ、アスラン…!」
アスラン「はあっ…は、い、イザークの中、気持ちイイ…!好きだよ、イザークッ…!」
イザリン「あ、アス…ッ…/////(きゅうんv)わ、わたしもっ」
アスラン「何?」
イザリン「わたしも、気持ちイッ…ひぁ!ん、お、お前が、好きっ…!////」
アスラン「ははっ…素直になった…(更にピストンを早める)」
ズプズプズプジュブジュブグチュグチュ
イザリン「あん、あん、あん、あ、アス、あひっ!き、きも、きもちぃ、あ、ゥン、あぃ、イイ!だめ、もうイク、イク、
イク、イク、あぁぁぁああああああん!!!!!」
アスラン「くぅうっ…!」
ビュルルル!!!ビュッ、ビュルーッ…!
イザリン「はぁはぁはぁはぁ…!あ、アスランの…あつぃのいっぱい…/////」
アスラン「ゴメン、中…」
イザリン「か、かまわん…嬉しいから…////」
アスラン「イザーク…////」
その後イザリンは時々自分からアスランを襲うようになったらしい。
付き合いたいとか言わないところがまだまだ自分もイザリンもいじっぱりかな、と思うアスランであったw
つんでれイザリンは最高だなぁと思う
従順なイザリンも可愛いけどなw
ツンデレはイザリンの為にある言葉だと思うんだ。
神いつも有り難う!潮吹きイザリン萌えすぎるw
イザリンはツンデレ代表と言っても過言ではないな!
神いつもありがとう!
ラクスの陰謀
キラ「ラクスだめだ!ナチュラルを全滅させるだなんて、感情に任せちゃ…!」
ラクス「もうこれ以上彼らを黙って放ってはいられません!止めないでくださいキラ」
イザリン「どうかお考え直しを、ラクス様!」
ディアッカ「そうだよ!第一プラントの国民がそんな意見に賛同するわけ無いじゃん?兵士だって」
ラクス「その点は大丈夫ですわ。イザークさん、ちょっとこちらへ」
イザリン「はい?」
キャアー!ラクスサマイヤッ!ハズカシイデス!
ヒツヨウナコトナノデス。オトナシクシテクダサイナ!
(ビリビリビリビリッ)
イヤアアー!
ウフフフフww
次の日、プラント中に制服をビリビリに破かれ、頬を染めて涙を流すイザリンのポスターがばらまかれた!
「ナチュラルを放っておいたら、プラントの妖精イザーク・ジュールがこんな姿になる日もそう遠くは無い…!」
その文句に、国民のほとんどがザフトに志願し、ナチュラルと戦う決意をしたとか。
イザリン「ラクスさまひどいです!こんな写真・・・」
ラクス「あらあら、いずれはそうなりますわよ?」
イザリンはサンタクロース
幼馴染のイザリンに片思い暦=年齢のディアッカ・エルスマン…
今夜はうれしたのしいクリスマス。一番欲しいものはイザリンだけど、
そんなの絶対無理だよなぁ…とあきらめかけていた。
だがその夜、奇跡は起きた!
ガタッ…
ディアッカ「…?(ベッドで眠っていたが、かすかな物音に目が覚める)」
薄目を開けて暗い部屋に目を凝らすと、ディアッカは信じられないものを見た!
そこには白いファー付きの真っ赤なブラとミニスカ、三角の帽子をかぶったサンタさん姿のイザリンが!
おまけに下からの目線のため、パンチラ付だ。
イザリン「ディアッカ、ディアッカ起きろ」
ディアッカ「…!?やっぱイザ!?(がばっと起きる)」
イザリン「わっ!起きていたのか?」
ディアッカ「物音がして、なんとなくだけど…それよりその格好」
イザリン「今夜はイヴだろ?だからサンタの格好で着たぞ」
ディアッカ「いやそうじゃなくて!」
イザリン「ふふっv今夜の私はサンタだぞディアッカ!お前だけのサンタだ。いい子にしてたディアッカへ
プレゼントだぞ?(布団を捲り、ディアッカの股間をさする)」
ディアッカ「え!?な、な…イザ…!」
イザリン「んっ、おっきくなるのが早いな…!(ディアッカのペニスに跨り、すでにしっとりとしていたアソコへ自ら挿入)
はあぁぁっ…!」
ずぷずぷずぷっ
ディアッカ「う、わっ…!イ、イザークお前…!」
イザリン「痛っ!…お、おい、急に動くな…」
ディアッカ「え?お、お前まさか…」
イザリン「は、初めてだ、悪いか!////」
ディアッカ「マ、マジでか…」
イザリン「プレゼントは私と私の純潔だぞディアッカ!ありがたくうけとれよ?メリークリスマスだ!」
ディアッカ「……イザ、ありがとうな。メリークリスマス」
イザリンは素敵なサンタさんだとおもうんだ!
期待を裏切らない優しいサンタさんだと信じている!
痔うらやましす!
俺のもとにもサンタイザリンがやってくればいいのに!
もしもイザリンがメイドさんだったら
アスラン「イザーク、イザーク来てくれ」
イザリン「はい、旦那様(ぱたぱた)どうなさいましたか?」
アスラン「あっちのソファでTV見たいから、連れてってくれないかな?」
イザリン「はい!(車椅子を運ぶ)さあ、旦那様つかまってください(片手でアスランの手をとり、
もう片方で脇の下を支える)大丈夫ですか?痛くないですか?」
アスラン「ありがとうイザーク。やっぱり若い子はいいね…イイ匂いがするし、肌もツルツルしてて…」
イザリン「きゃっ!だ、旦那様…(露出度の高いメイド服に包まれたおっぱいを触られる)あの…」
アスラン「あぁごめんごめん。でもいいね、こんなにかわいいコに面倒見て貰えるんだしね。
イザークがうちに来てくれてよかったよ。俺も足を怪我して車椅子になってしまったけど、リハビリも
君となら悪くないな(イザリンに手伝ってもらってソファに座る)」
イザリン「そんな…もったいないお言葉です」
メイド服はロングもいいが、ここはやはり超ミニでオパーイがばーんと露出した奴で妄想中www
夜のお世話
イザリン「旦那様、お呼びでしょうか」
アスラン「あぁ…イザーク待っていたよ。ごめんね、もう勤務が終わる時間なのにね(ベッドに寝ていたが、
体を起こす)」
イザリン「いえ…」
アスラン「もっとこっちに寄って…(傍に来たイザリンの白い手を取って撫でる)あぁ、すべすべしていて
本当に綺麗な手だね。爪も薄いピンクでとっても綺麗だ」
イザリン「あ、ありがとうございます。それで旦那様、あの、何か御用事があったのでは…」
アスラン「ああ、そうだったね。それじゃちょっと後ろ向いてくれるかな?」
イザリン「?はい…あっ!?(後ろを向いた途端、短いミニスカへ手が忍び込み、レースのぱんちゅに
包まれたお尻を撫で回される)」
アスラン「ハリがあるのに柔らかくって…いいお尻だね」
むにっむにっ
イザリン「ハァ…ん…だ、旦那様…いけません…!(大事なクリも弄られる)」
アスラン「んん?イザークのパンツがしっとりして濡れてきたよ…?気持ちいいのかい?」
クチュクチュ…
イザリン「そ、そんなこと…ッ…」
アスラン「あぁ、凄く熱くなってる…パンツ越しなのに俺の指まで濡れてしまったよ…?」
イザリン「イヤッ!(恥ずかしさに顔を両手で覆う)旦那様もうッ…!」
アスラン「コレはパンツの中がどうなってるか、直接確かめてみないとね?(股布のスキマから指を入れ、
熱くとろけたイザリンのアソコへ優しく指を入れる)」
ちゅる、チュプチュプッ…ヌチューッ
イザリン「ひゃあっ!ぁ、だ、だんな、さまっ…!あ、あ、あ…!(くちゅくちゅと緩く
指を抜き差しされる)ぁん、あぁん…!」
アスラン「こんなにヌルヌルさせて…凄いお汁の量だ。太ももまでたれてるよ?どう?気持ちいいかい?」
イザリン「アッ、ん、あんっ、や、いや、いや、やぁ、いやぁ、いやぁあ…」
アスラン「ふふふ、イザークはカワイイね。…それじゃあ今度は俺のを気持ちよくしてもらおうかな?
(指を引き抜き、パジャマのズボンを下ろし、大きくなった自身を取り出す)イザークがあんまりエッチな声
ばっかり出すから、すっかり興奮してしまったよ…」
イザリン「ヒッ!だ、旦那様…(恥ずかしそうに顔を覆う)」
アスラン「…ひょっとしてイザークはコレを見るのは始めてかい?」
イザリン「…は、い…(コク、とうなずく)」
アスラン「そう。それは嬉しいな…とりあえず、このズボン、パンツごと脱がせてもらえるかい?」
イザリン「は、はい…(アスランのズボンをパンツごと脱がせ、たたんでそばのエンドテーブルに置く)」
アスラン「よし…それじゃあイザーク、パンツを脱いで、俺の上に後ろ向きに跨って」
イザリン「えっ?…は、はい…(言われたとおりに)あの、どうするのですか…(アスランにお尻を向けた
状態で不安になる)」
アスラン「そのまま俺のひざに腰を下ろして…そう。それで、お尻でコレを上下にこすって
マッサージしてもらえるかな?」
イザリン「えっ!…そ、それは…」
アスラン「イザークはとっても優秀なメイドだ。…出来るよね?」
イザリン「…はい。旦那様の為なら…」
アスラン「いい子だ。それじゃ…」
イザリン「ンッ…(さっきの愛撫でヌルヌルに濡れたお○んことお尻で、アスランのペニスをこする)
あ…ん、ん…どう、ですか…?」
にゅるっ、にゅるっ
アスラン「あぁ、凄く気持ちイイよ…!イザークの、すっごくあったかくてニュルニュルで最高だよ…」
イザリン「あぁっ、ん、あ、嬉しいっ…です…!(自分のマッサージでご主人様が気持ちイイとほめて
くれたので嬉しくなる)」
アスラン「なんて綺麗なお尻なんだろう…(イザリンのお尻を円を書くようにに撫でる)たまんないね…
ホント…ウ、ん、くぁっ…!(イザリンのお尻目掛けて射精)」
びゅるっ!びゅるるっ…
イザリン「きゃあ!!…だ、旦那様…!?(熱いものがお尻と背中に飛び掛って後ろを振り向く)」
アスラン「びっくりした?…イザークのお尻があんまりエッチだからもう出てしまったよ…」
イザリン「旦那様…わ、私…/////(もじもじとお尻を動かす)」
アスラン「ん?どうした?」
イザリン「私…変なんです…ごめんなさい、アソコが…凄くうずうずして…きゃ!み、見ないでください!」
アスラン「さっきよりもっとお汁を溢れさせてヒクヒクしてるじゃないか…(イザリンの尻肉を左右に
割ってアソコを見る)マッサージで君も気持ちよくなっていたのか」
イザリン「ご、ごめんなさい、ごめんなさい旦那様っ…!」
アスラン「恥ずかしくなんてないんだよイザーク、イザークにエッチなことをさせてこんなにしたのは
俺のせいなんだからね」
イザリン「旦那様ッ…」
アスラン「さぁ、一緒に気持ちよくなろう?こっちにおいで」
イザリン「旦那様!(抱きつく)」
アスラン「こんなにぐしょぐしょなんだから、痛みはほとんど無いはずだよ…そう、ソコにあてがって…
ゆっくり腰を下ろして…」
ジュプジュプジュプッ
イザリン「んああぁぁあ!!あっ!あぁぁぁあっ…!」
アスラン「うん、奥まで入ったね…さすが処女だね、凄いキツイよ…」
イザリン「ご、ごめんなさいっ…痛いですか?」
アスラン「大丈夫だよ(ゆるくイザリンの体を揺さぶる)」
イザリン「そんなっ…うぁっ!んあ、あぁっ!あ、あんっ!あんっ!あんっ!(小刻みに突かれる)」
アスラン「どう?初めてのおち○ち○は?」
イザリン「あっ!ぁんっ!きもっ、きもちっ、いいですっ!」
アスラン「そう、良かった(更にイザリンを突き上げる)」
ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぐちゅっ、じゅぷっ、ぐちゅっぐちゅっ、グチグチグチュグチュ!
イザリン「ひあぁ!うぁ!あぁ!だめ、だめ!んぁ、ああああァーーん!」
ビュルルッ!ビューーーーーーーッ!
アスラン「くっ…ぅ…(ぶるるっと長い射精をする)」
イザリン「あぁぁ…私の中で旦那様のがっ………あつ、い……………/////」
処女イザリンがメイドさんで、しかもその処女をおいしくいただけて怒られないなんて
最高すぎると思うのだがwおまけにハンディ付きで身の回りの世話まで…!
イザいぢめ
イザリンはプラントのSEED学園に通う、学園始まって以来の絶世の美女であった。
美人でナイスバディでおまけに優しくて頭も良かったが、それが災いし、
理事長の娘であるラクス・クラインの怒りを買ってしまった。
ラクス「さぁイザークさん、お尻をこちらに向けて」
イザリン「もうやめてくださいラクス様…」
ラクス「そういうわけには行きませんわ。貴方のお写真を待っている殿方が何人いるとお思いですの?」
イザリン「そんな…」
ラクス「貴方のはしたないお写真のおかげで、恋人のいない殿方達がすくわれていますのよ?
(イザリンのTバックを半分下ろし、お尻の写真ばかり取る)貴方は彼らを見捨てるおつもりですか?」
パシャッパシャッ
イザリン「んん…ラクス様…いやぁ、いやあ…!」
ラクスは最後にはイザリンを裸にし、お尻を突き出すポーズやおっぱいを強調するポーズをとらせて
それを写真に取りまくった!アソコを重点的にアップで撮り続けたせいか、イザリンは恥ずかしがりつつも
すっかりアソコを濡らしてしまい、肌がテカテカと光っていやらしさを増していった!!
ラクス「最後はこの吸盤付きのディルドで騎上位オナニーをお願いしますわ」
イザリン「そんな!そんな恥ずかしいことできませんっ!」
ラクス「あら、いいんですの?なんでしたらあのアスランを呼んで貴方を犯していただくことも
できますのよ?あの方ねちっこいですし…暗くなるまできっと離して貰えませんわね。
中出しで妊娠してしまうかも…」
イザリン「そ、それだけは!お願いですラクス様!」
ラクス「なら道は一つですわ。さぁ、早く始めてくださいな」
イザリン「は、はい…」
その日イザリンは大人のおもちゃを薄ピンクのお○んこに咥えこみ、はしたなく腰を振り続ける様を
動画に撮られてしまった!イク時の顔までバッチリ撮られ、あれを誰かが見ておかずにすると思うと、
夜も不安で眠れないのでしたw
イザいぢめ2
ラクス「はい、学園のアイドル、イザーク・ジュールさんですわvかわいいですわねぇ〜〜
(ビデオカメラを回しながらナレーション)」
イザリン「え…と…ありがとうございます…」
ラクス「ファンの皆様から質問ですわ!イザークさんはオナニーは良くされるんですの?」
イザリン「…は、はい…あの、お掃除の時間に…使うモップの…柄の部分をアソコにこすりつけるのが好きです…」
ラクス「まあぁー皆様聞きましたか?イザークさんはお掃除の時間に一人でこっそりそんなオナニーを
なさっていたのですわねぇ〜!ちなみにどこでなさっておいでですの?」
イザリン「はい…た、体育館倉庫のほうに…」
ラクス「そうでしたの〜!ではお掃除の時間イザークさんが教室にいなかったら、お楽しみ中という
ことですのね♪では皆様の前でやってみていただけますか?」
イザリン「…ッ…ラクス様、も、もうっ…(涙が滲む)」
ラクス「あらあらあら〜イザークさんは想像しただけでもう我慢ができないのでしょうか!
もう本物が欲しくてしょうがないそうですわ〜!」
イザリン「ッ…!!」
ラクス「ではそんなイザークさんのために、本日のゲストですわ!アスラン・ザラさんどうぞー」
アスラン「イザーク、こんなに顔を真っ赤にして…大丈夫だよ、今すぐ俺ので気持ちよくしてあげるからね」
イザリン「あ、アスラン!?やっ!(四つんばいにさせられて腰を引き寄せられ、ぱんちゅを下ろされて
一気に貫かれる)いやあー!!」
ジュプジュプジュプジュプグチュッグチュッ!
アスラン「あーしまり最高!イザーク、イクよ、中にいっぱい濃いの注ぎこんであげるからね!」
イザリン「イヤーー!!!」
ドビュッ…ドプッ、ドプッ
ラクス「中出しですわー!アップでご覧くださいませ!(カメラを近づける)まぁ、凄い量ですわねぇ〜見てください、
ピンク色のアソコから白いのがとろとろ…こんなにたくさん凄いですわ!妊娠してしまうかもしれませんわね〜♪」
イザリン「あああぁ…(アスランに後ろから両足を開かされて中出しされたアソコを撮られ、泣きながら恥ずかしそうにうつむく)」
イザリンの中出しビデオは学園中にばらまかれた!
そしてその後イザリンは休み時間ともなるとたくさんの男子にまわされてしまうのであったw
イザいぢめ3
ディアッカ「イザーク、もう元気出せ、なんとか解決策見つけてやるから、な」
イザリン「…うん」
イザリンとディアッカは幼馴染同士で実はお互い思いを告げてはいないものの、両思いなのであった!
ラクス「あらあら〜〜イザークさんが殿方と逢引をしてらっしゃるとは」
イザリン「ラクス様!」
ディアッカ「ラクスてめえ!」
ラクス「スクープですわ!イザークさんは学園の外でも淫乱でいらっしゃるのねぇvラブラブのところ
申し訳ありませんが、これからイザークさんの和姦ショーを開催しますわ〜vv(ディアッカを後ろから
二人の男が押さえつける)」
イザリン「なっ…ラクス様ディアッカに何を!?」
ラクス「彼に危害を加えられたくなければおとなしく言うことを聞くことですわね」
イザリン「くっ…わ、わかりました…」
イザリンは青空の下、土手の草むらで三人の男に犯されまくった!
男「どうだディアッカ?憧れのイザークちゃんの生マ○コはよぉ!?涎たらしながら美味しそうに
俺のチ○ポ咥えててたまんねぇだろ!」
イザリン「あっ!あぅう!イヤ、イヤ!見ないで、見ないでぇっ!!(ディアッカの目の前(わずか数十
センチほどの至近距離)で、後ろから両足を抱えあげられて犯される)」
ディアッカ「くそっ、くそおお!イザーク!!」
ラクス「絶景ですわー!これはかなりポイント高いですわよ〜!」
その後イザリンは、恥ずかしくて恥ずかしくて、ディアッカと1ヶ月は口が利けなかったそうなw
527 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/14(日) 05:35:41 O
アスランとやる
キラでもいいんじゃない
>>519-526 神GJGJ!
メイドイザリンもいぢめられるイザリンもどっちも禿萌えた!
イザリンいぢめ、痔とのその後が気になるぜ
イザいぢめ4
今日のお昼休みはイザリンがディアッカにおべんとうを作ってきてあげていた!
イザリン「ディアッカおいしいか?」
ディアッカ「ああ、やっぱイザは料理上手だなー!この玉子焼きなんか特に上手いし」
ラクス「あらあらまあまあ、仲良くお昼ですの?うらやましいですわぁー!」
ラクスの声がしたと同時に、イザリンたちを数人の男が囲み、
ディアッカは体を拘束された!!
イザリン「ディアッカ!!」
ディアッカ「くそ!またこいつら…!」
ラクス「玉子焼きにミートボールにエビフライ…どれも美味しそうですわねぇ(弁当を覗き込む)」
イザリン「やめてくださいラクス様っ!ディアッカを離してください!」
ラクス「まぁまぁ落ち着いてくださいな、私はお昼をご一緒しようと思っただけですのよ?
一緒に食べましょう」
イザリン「じゃあディアッカを離してください!」
ラクス「そういうわけには行きませんわ?私に噛み付きそうなくらいにらんでらっしゃるから怖くって」
ディアッカ「誰のせいだと思ってるんだよ!」
ラクス「ウフフフフvではイザークさんにお弁当を私が食べさせて差し上げようかしら」
ラクスがそういった途端、イザリンは男に後ろから両足を抱きかかえられて、M字開脚の状態に!
純白のパンティも引き裂かれ、イザリンのピンクのお○んこが全員の前にさらされた!
ラクス「さあ、お弁当のお時間ですわよ」
イザリン「ひっ…!ら、ラクス様なにをなさるのですかっ…?!」
ラクス「ウフフ…(イザリンのお弁当箱から、ボイルされたロングタイプのウィンナーをフォークに刺す)
さぁ、好き嫌いせずに食べましょうねぇv」
イザリン「いっ、いや!!食べ物をそんなとこにっ…んああぁぁ…!」
ちゅぷっ、ちゅぷぷぷぷ、ニュチューッ
イザリン「はああぁぁん…だ、だ、めぇっ…あっ、あっ、あっあっ…!」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、ぬぽっ、じゅぽっ
ラクス「ウィンナーはおいしいですか?湯で加減はどうでしょう?丁度良い硬さでしょうか?
(何度もフォークに刺したウィンナーをイザリンのアソコに出し入れする)」
イザリン「あぁん、あぁん、あん、あ、あんっ!いや、イヤ、イヤぁー!」
ぴゅぴゅっ
ラクス「ウィンナー相当美味しかったようですわねぇ?こんなにびちょびちょによだれを垂らして…
そういえばこのお弁当はディアッカさんのためにおつくりになったんでしたわよね?彼にもイザークさんが
よだれを垂らすほどの美味しいウィンナーを食べてもらいましょうね」
イザリン「えっ…ま、まさか…いや!いや!だめぇラクス様!だめぇ!」
ラクス「ほうら、イザークさんの愛液がたーーっぷりついたウィンナーですわよv」
ディアッカ「んあっ…!(口の中に先ほどのウィンナーを突っ込まれる)」
ラクス「ようくしゃぶって、ほら、おいしいですか?イザークさんのお汁がたっぷりですのよ?」
ディアッカ「ぐっ…!(ウィンナーにまじってイザリンのぬめった愛液の舌触りと香りに、
不覚にも股間が主張する)」
ラクス「あらあらディアッカさん、イザークさんの愛液ウィンナーで興奮してしまったようですわね?
そうですわよね、あれだけ愛液まみれだったのですから…きっとイザークさんのメスの匂いに
興奮してしまったのですね」
イザリン「ひっく…ひぐっ…ディアッカあぁ…!(恥ずかしくて泣き出す)」
その後ディアッカはイザリンの顔やウィンナーを見るたびに赤面してしまったとかw
531 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/14(日) 17:39:26 0
イザいぢめ5
ラクスは放課後イザリンを拘束すると、ある家へ連れ込んで、裸にひん剥いた!
ラクス「イザークさん、じっとしていてくださいね(白い液体の詰まった大き目のスポイトを
アソコに挿入し、中の液体をイザリンの膣内へ注入する)安心してください、精液ではありませんので」
イザリン「やあぁ…!な、なんですかそれ…」
ラクス「牛乳ですわ」
イザリン「!?…ど、どうして?」
ラクス「それはこれから分かることですわ♪」
牛乳をたっぷり注入されると、コルクぐらいの大きさの栓をされ、その上におおきめのばんそうこうが
アソコにあてられた。その格好のままラクスについていくと、アスラン・ザラがベッドに横になっていた!
ラクス「ここはアスランの家ですの。彼は今日風邪で熱を出してお休みでしたのよ。
で、風邪には栄養が一番ですから、おいしい人肌の牛乳を飲ませて差し上げようと思いましたの」
イザリン「なっ…!!そ、そんなのいやです!」
ラクス「つべこべいうんじゃありませんわ(ぱちんと指を鳴らすと、大男がイザリンを後ろから抱え、
アスランの顔の上にイザリンを下ろす)」
ラクス「アスラン、アスランおきてくださいな、イザークさんですわよ」
アスラン「ん…あ(イザリンのアソコが顔に押し付けられているのに気づく)あぁ…!
なんてすがすがしい目覚めなんだろう…ほんとにイザーク連れてきてくれたんだね」
ラクス「ミルクを飲むと体に良いですわよ?(イザリンのばんそうこうとコルクをはずすと、
アソコからミルクがつつーっと溢れる)さあ、人肌温度で優しいですわよ」
アスラン「(イザリンのお○んこに口をつけて、中を吸い上げる)ちゅぱ、ちゅぱ、ごくんっ、あぁぁ…
あったかくって美味しい…!」
イザリン「いや、いや、いやーぁっ…」
ラクス「まだまだおかわりはたくさんありますから♪たっぷり飲んでくださいね」
アスランにミルクがたっぷりのアソコを吸われまくったイザリンは、牛乳をしばらく飲めませんでしたw
AAに捕虜にされたイザリン
キラ「あの…」
イザリン「ナチュラルなんぞと交わす言葉など無い!」
キラ「ううん…僕、コーディネイターなんです…」
イザリン「なんだと!?じゃあ貴様、同胞と今まで戦っていたのか!?この裏切り者!」
キラ「ちがうっ!僕はッ…僕は本当は戦いたくなんか無いんだ!!でも、この船には大切な友達がっ…!」
イザリン「…ッ…」
キラ「僕だって同胞を打ちたくなんか無い!打ちたくないんだぁっ…!(イザリンのおっぱいへ顔を押付けて泣く)
うっ、ううぅぅっ、うぐっぅぅっうううううう」
イザリン「…お前……」
キラ「貴方を見てその気持ちがもっと強くなった!貴方を一目見たときから好きになってしまったんだっ…!」
イザリン「…!!」
イザリンはその後ザフトへ引き渡された。
だが戻ってきたときにはすでに処女をキラに奪われていた!
キラ「アスラン、君なんかにイザークさんは勿体無いよ」
アスラン「キイィゥルアァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
イザいぢめすげーツボだ
イザいぢめ6
ラクスはイザリンを実験室の机に裸で縛り付け、両足はM字開脚させていた!
ラクス「化学の授業ですわ!今日はイザークさんの体を使って実験しますわ」
イザリン「ラクス様、やめてくださいっ…!」
ラクス「何度そのせりふを言ったのですか?効果が無いことくらい分かっているでしょう」
イザリン「ひっくひっく…そ、それはなんですか?」
ラクス「これはクスコというものですわ!膣を広げるための器具ですのv(イザリンのお○んこにセットする)」
イザリン「きゃあ!冷たいっ…!」
ラクス「ウフフ、綺麗なお○んこの中が見えますわvこんなにぽっかり開いてしまって」
イザリン「見ないで!見ないでくださいっ…!(顔を横に向ける)」
ラクス「では足をM字開脚してお○んこを全開させたイヤらしいイザークさんにぴったりのお薬を入れてみましょうね」
そういうとラクスはイザリンのお○んこの中に、小瓶に入った液体を流しいれ、クスコをはずした!
イザリン「やああ!冷たっ…!な、何を入れたんですか!!?」
ラクス「私が開発した強力濡れ濡れ薬とでも申しましょうか、媚薬のようなものですわ♪」
イザリン「ひぃっ!」
ラクス「表面にもたっぷり塗ってさしあげましょうね(薬を手に伸ばし、イザリンのクリやアソコの入り口を指でなぞる)」
くちゅっ、くちゅっ、ちゅぷん…
イザリン「んああぁん…(腰をくねらせる)」
ラクス「どうです…ヌルヌルして気持ちイイでしょう?」
イザリン「ヒッ…あ、あ、あん…だめぇ…っ(眉を寄せ、腰を浮かせたりしてラクスの指から逃れようとするが、
余計にこすれて感じてしまう)」
ラクス「うふふふふ…だんだんちがう液体がにじみ出てきましたわね?あらあら、いつのまにか机がイザークさんの
お股の部分からびしょびしょになってきましたわねぇ…はしたないですわ(逃げようとするイザリンのアソコを執拗に
指でなぞり、追い詰めていく)」
イザリン「ふああぁぁん…や、や」
くちゅ、くちゅ、ちゅぷっ、くちゅくちゅ、ちゅくちゅく、ぴちゅっ
イザリン「アッ、アッ、ら、ラクス様っ…ソコ…だめぇ…///」
ラクス「良いお声になってきましたわね…どうです、気持ちイイのでしょう?」
イザリン「…ッ(コクっと恥ずかしそうに頷く)」
ラクス「素直になってきましたわねぇvでもこのままでは物足りないでしょう?どうしてほしいのですか?」
イザリン「あっ…あの、ん、ん、ゆびっ、ゆび、を…」
ラクス「指を?」
イザリン「ん、んぁ、あぁぁ、い、いれてっ…ア、ァ、ァン!クチュクチュって、してくださいっ!(腰を高く上げてくねらせる)」
ラクス「こうですか?(指を突き入れて、かきまぜる)」
クチュッ!ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
イザリン「ああぁ!あぁ、はァん、ひああ〜、あっ、や、ん、も、もっと!もっといっぱい!いっぱい擦ってぇっ!
(ひくひくと膣口を痙攣させ、ラクスの指をねだる)」
ラクス「ウフフ…こうですか?(指を二本にし、中をピストンする)」
ちゅぷちゅぷちゅぷくちゅくちゅ、ちゅくちゅくちゅっちゅっちゅっちゅっ
イザリン「いあぁぁっ…!あ、あ、あ、きもちぃ、きもちいぃです、やァ、あぁあ、ひァん、あぁーあ!あああっ!
あっあっ、あぁァーーーーーーん!」
ちゅぷちゅぷちゅちゅっ、ちゅぷぷ、ぴゅぴゅっ、ぴゅるるーっぴゅるるっ!
ラクス「あらららまあまあまあ〜〜!こんなにお汁を噴出して…まるでお漏らしですわねぇ?
そんなに気持ちよかったですか?」
イザリン「はっ、はっ…はあ…(ラクスの指でイってしまい、自己嫌悪する)」
ラクス「この様子はビデオカメラに収めさせていただきました。明日化学の自由実験の発表の時間に、
クラスにあるテレビに映そうと思ってますのvイザークさんがみずから腰を振っておねだりするほどで、
私の媚薬は大成功でした、とね」
イザリン「ら、ラクス様…」
イザリンはこのあと開放され、白いTバックをつけさせられ、濡れたアソコを拭くことも許されぬまま
家に帰る羽目になった。しかも途中でアスランと出会ってしまい、メスの匂いがばれて電柱に手をついて
道のど真ん中で後ろから犯されてしまった!
次の日、イザリンの欲にまみれた甘い声や、ヒクヒクとした濡れそぼったアソコ、イザリンの恍惚とした表情、
おねだりするようにくねらせた腰などがクラス全員の前に映し出され、イザリンはいたたまれなくて
顔をずっとあげられなかったそうなw
イザいぢめ7
今日は楽しい修○旅行の日!イザリンたちは飛行機に乗って海外にある海のリゾートへ行くこととなった!
ラクス「スト〜〜〜〜ップですわ」
イザリン「えっ?」
ラクス「イザークさん、飛行機は乗る前にボディチェックを行うのをご存知ですわね」
イザリン「は、はい。今とおってきたところですが」
ラクス「あれだけでは十分なチェックとはいえませんわ!さあ、こちらで貴方がキケンなものを
持ち込んでいないかチェックいたしますわ」
イザリン「そんな…キケンなものなんて何も」
ラクス「ならばチェックに応じられるはずですわ!さあこちらへ早く」
イザリン「は、はい」
イザリンは空港のボディチェック場所を抜けたところで、ラクスに体をまさぐられた!
イザリン「あっ…ぁ、ん」
ラクス「ふぅむ、この硬いものはなんですの!?」
イザリン「そ、それはブラのワイヤーです…きゃあ!」
ブチィッ!!
ラクス「んまああぁ〜〜〜こんな大きな胸をなさっているとは…(破れたイザリンの制服から覗く純白のレースのブラに
包まれた谷間を見る)このブラは没収ですわ、ワイヤーが危険物になる可能性があります
(ブラを引きちぎるように脱がせる)」
ぐいっ…ぶちぶちっ!!ぶるるんっ!
イザリン「きゃっ…!!(こぼれた大きなおっぱいを両手で隠す)」
ラクス「こんなもので胸を寄せて上げて殿方を惑わそうとするなんて、貴方は相当な淫乱ですわね!
おまけにこの仕込まれたワイヤーで何をするおつもりでしたの?生徒が危うく怪我をするところでしたわ」
イザリン「そんな…そんなつもりじゃ…キャッ!(頬を叩かれる)」
ラクス「問答無用!貴方のような方は何をするか分かりません、今すぐ下半身もチェックですわ!」
イザリンはラクスのSPたちにより、引き裂くように制服をすべて剥ぎ取られ、下着、靴下、靴も脱がされ、
全生徒と他の客もいる中、すっぱだかの状態になってしまった!
イザリン「ラクスさま…許してください、こんな格好…わたし…(体をちぢこませて泣く)」
ラクス「他にも危険物が無いかチェックが必要なんですもの、当然でしょう(先ほどのブラのワイヤーを抜き、
まっすぐに整える)ココ…(そのワイヤーをイザリンのアソコにあててこする)何がはいっているか分かりませんものね?
昔から女性の隠し場所として有名ですもの」
くちゅくちゅ、ちゅる、ちゅるんっ
イザリン「あ…!ん、あぁ、あ、ぅうんっ…(つるっとしたワイヤーの表面が敏感な場所を擦るたびに感じる)」
ちゅる、ちゅる、にゅる、にゅるるる
イザリン「あぁ…あ、はぁんっ…ら、ラクスさま、やあぁっ…!」
ラクス「こんなにお汁を垂らして…!!はしたない人ですわね。取調べを受けているだけでも感じてしまうなんて、
恥を知りなさいな」
イザリン「…ッ…ひっく…ひっくっ…(なさけなくて涙が出る)」
イザリンは人前で全裸でアソコをいじられ、それを一部始終見られていることで羞恥心が増し、
いつもより興奮状態になってしまっていた!
自分の体中を視姦するようなねっとりとしたギャラリーの視線に、自然とアソコはいつも以上に濡れていた!
ラクス「(ワイヤーにねっとりとついたイザリンの半透明のねっとりとした愛液の匂いをかぐ)発情したメスの匂いですわ!
イザークさんはお○んこ人間ですのね。人前でこんなに濡らして、頭の中はモラルよりもお○んこの気持ちよさで
いっぱいですのね?どうせ殿方のお○んちんを入れて欲しいと思っているのでしょう」
イザリン「いやあぁ…やめてラクスさまぁっ!そんなんじゃないです、ちがうんですっ…!」
ラクス「この大量の愛液と匂いが証明していることですわ!いいでしょう。イザークさんのアソコは、貴方が大好きな
男性器でよおおぉぉーーーーーーくえぐってお調べすることにしますわ」
イザリン「や、やめてくださいっ!」
ラクス「本当にやめてほしいんですの?良いではありませんか、これで調べると言う口実で大好きなお○んちんを
入れてもらえるのですから!」
イザリン「いやああ!ちがいますっ!」
ラクス「ウチのSPは皆体も大きいですが、アレも人並み以上ですのよ?26センチの極太チ○ポを
じっくり堪能してくださいなw」
イザリン「ひぃっ…!!(後ろから両足を抱え上げられ、自分の股間の下からにゅっと見える大きなぺ○スを見て
ぞっとする)そんなの入りませんっ!ムリです!」
ラクス「ムリじゃありませんわvさあ、ショータイムですわ!みなさんにもよぉぉおおおーーーく見えるように犯して
もらいましょうね」
イザリン「いやーー!!!」
ズズッ…ズニュウウウウッ!!ズリュッ、ズニューーーーッ!!
イザリン「いああぁぁぁああ!!!痛いっ!イタイッ!!裂けちゃう!裂けちゃうううう!!!」
イザリンの体は太すぎるぺ○スをくわえ込んだまま揺さぶられ、まるで人形のようにがくがくと手足が揺れた!
ずっぷずっぷずっぷぐちゅぐちゅぐちゅぅっ
イザリン「ひっ、い、あぐ、あぐぅぅ!!」
ラクス「小さなアソコがあんなに太いもので貫かれて…!中に何か物が入っていればすぐに当たって分かりますわね!
どうです?中に何かありますか?」
SP「奥のほうに当たる物があります、子宮の入り口かと」
ラクス「まああ!!ではその子宮の入り口も破って中がどうなっているかちゃんと調べてくださいませ!
卵巣あたりになにかをしこまれていてはたまりませんからね」
イザリン「いやーーーーー!!!アッあっああああぁぁぁああああ!!」
ズズッ、ごりゅっ、ごりゅりゅっ…ずぷぷゥゥーーっ…
SP「子宮の奥は内臓以外特に何も無いようです」
じゅぽっじゅぽっじゅぷっ!!
ラクス「まあ、そうですの。ではたっぷり精液を流し込んで、中を洗い流して終わりにしましょうね。
もし小さなものや薬物などがあればそれで洗い流せますからね」
SP「かしこまりました」
ドビュッ!ビュルルルッ、ビュルーーーーーーッ!!
どぷっ、どぷんっ…ドクッ…ドクッ…
イザリン「あ、ぐっ…ああああぁぁ…(しばらくビクビクと長い射精をされ、子宮の置くまで精液が染み渡る)」
ラクス「…もういいですわ、イザークさんから抜いてください」
SP「はっ」
ラクスはイザリンの下にビーカーを用意し、SPにぺ○スを引き抜かせ、イザリンのアソコから滴り落ちる真っ白な精液を
ビーカーで受け止めた!
ラクス「鑑識に回しますわ。それで結果が出て以上などなければイザークさんのボディチェックは終わりです。
お疲れ様でした」
イザリン「うううううっ…(床にそのまま放置される)」
検査の結果、イザリンは危険物がないことが分かった。しかしブラはキャリーケースの中の着替えまで全て
とられてしまったので、イザリンは旅行中ずっとノーブラですごすことになってしまったのだったw
ラクス「あら、お尻の穴をわすれていましたわ!うかつでしたわ〜」
ラクスすげぇ鬼畜だなww
しかしいじめられるイザリンが非常に萌えだ!
神GJ!!
お尻の穴の検査も見たかったぜw
| /l、 ??
| (゚_ 。 7 ツンツン
し⊂、 ~ヽ
しf_, )〜
イザいぢめ8
目的地のリゾートに無事ついたイザリンたち。
イザリンはラクスにより持参していた水着をこっそり捨てられてしまい、かわりにと白いビキニを借りた!
しかしそのビキニは、ブラは乳首の周りだけ、下はTバックでお股の部分もほんの数センチだけしか隠れない
ほぼ裸に紐を付けている様な状態になるとんでもないエロビキニだった!
それでもイザリンは素直だったので、せっかく貸していただいたのだからとビーチで遊ぶことにした。
ラクス「イッザークさんっ」
イザリン「?は、はい」
ラクス「ビキニの付け心地はどうです?」
イザリン「は、はい。ぴったりみたいです。ありがとうございます」
ラクス「それはよかったですわ〜〜〜」
イザリン「?」
ラクス「ところでですね、ここは私の家の所有地でして。ココのビーチには私のペットを飼っておりますのよ!
珍しいでしょう?タコなんですのっ」
イザリン「きゃっ!!(イザリンのおっぱいに巨大なタコがくっつく)」
ラクス「このタコちゃんは女性が大好きなんですのよ〜?とくにイザークさんのようなむっちりとしたお方が、ね」
イザリン「いやああぁっ!(にゅるにゅるっと触手がイザリンの肌を這い回り、タコがイザリンのおっぱいに吸い付く)
あぁ、ああぁぁん、だめっ、だめぇ…!」
にゅるにゅる〜〜っ、ちゅっちゅっ、ちゅぅーー
イザリン「いや!!(タコさんをなんとか引き剥がし、海に飛び込んで泳いで逃げ出す)」
イザリンはタコの感触を忘れるためにひたすら泳いだ!
しかし途中で足がつってしまい、おぼれてしまった!
イザリン「がぼがぼっ…(もう死んじゃう…の…か…?)」
イザリンが目を覚ますと、そこはイザリンたちがいたビーチのすぐ傍にある無人島の砂浜だった!
傍にはあのタコさんが。
イザリン「お、おまえが助けてくれたのか?」
にゅるるっ、にゅる〜
イザリン「きゃっ!く、くすぐったい…!」
タコはおぼれて緊張していたイザリンを優しくあやすように触手でイザリンの背中や頭をなでた!
そしてそれはだんだんと下に伸びていったが、イザリンはタコの優しい愛撫に自然と身を任せていった!
イザリン「はぁはぁ…あ、んッ…!(ビキニを押し上げられ、大事な乳首を吸われながら、ビキニのスキマから
アソコに触手が進入する)」
にゅるる、にゅぷっ!にゅ〜っにゅるーっ、ヌルルっ…ヌヌーッ
イザリン「んはぁ…!あ、アッ、アッアッ(砂浜にひざを着き、四つんばいになり、タコの触手の愛撫に夢中になる)
ァン、だめ、そんなとこっ…」
タコはイザリンのお尻に移動すると、イザリンの柔らかくてしっとりとしたお○んこを気に入ったのか、
執拗にソコに触手を出し入れした!そのたびにイザリンの愛液が溢れて滴り、適度な力できゅ、きゅっと痙攣して
締め付けてくるのでタコもイザリンの穴に次第に夢中に…そして、禁断の穴の存在にも気づいてしまう。
イザリン「あ!だ、だめ!!タコさんそこはっ…!!」
つぷ…ぐぃぐぃ、にゅ、にゅにゅっ、ずぷっ!ズニュウッ、ズヌーッ
イザリン「いあああぁ!(アナルに柔らかな異物が進入する)」
イザリンは初めてのアナルに狂いまくった!
始めは痛みがあったが、愛液のぬめりも手伝い、慣れてくると触手が出し入れするたびに腰が浮いてしまうような
くすぐったさと快感に酔いしれた。砂浜につっぷし、お尻を高く上げて足もぱっくり開き、タコ触手がより自分を
犯しやすいように、もっとしてほしいとお尻をくねらせた!
イザリン「んァ、あぅううん!あひっ、ひぅっ、あひぃぃっ!」
ちゅぽちゅぽにゅぽにゅぽっ
イザリン「あ、あぅっ、あんっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あっもうだめ、イク、イクの、んあぁ、あっあっあっ!
ああああぁぁーーー!!!!」
ぐぴゅっ!ぴゅる!ピュッ…ぷしゃああああーー!!!
イザリン「ァ、あ…(盛大に潮を吹いてイった余韻にぴくぴくと何度も痙攣しながらがっくりと倒れる)」
その後、イザリンは何度も何度もイかされ、ぐったりしたイザリンをタコが元のビーチに運んでくれた!
タコなんていやだったが、イザリンは今までセックスしたなかでタコさんが一番優しかったと、
なんとなくだがタコに愛着がわいた。
ビーチを去らねばならない日が訪れると、イザリンは誰にも見られないようそっとタコのつるつる頭にキスをしたらしいw
タコさんにアナル処女を奪われるとはw
萌えますた!
神は素晴らしいネタが泉のように湧き出てくるんだなぁ
触手いいなwイザリンのアソコにはバイブを突っ込んだままアナルを犯したい(;´Д`)ハァハァ
あげ
イザいぢめ9
修○旅行が終わったイザリンたち。イザリンは向こうでラクスのペットのタコでアナルに目覚めたのだが、
無人島で一人と一匹だけの秘密であったにもかかわらず、ラクスが盗聴器を仕掛けていたので
しっかりとばれていたのだった!
ラクス「イザークさんははしたないですわね、入れられるものなら何でも良いんですの?」
イザリン「えっ?な、何のことですか」
ラクス「私知っていますのよ!貴方が修○旅行で、ビーチから離れた無人島で私のペットのタコちゃんと
イケナイ事をしていたのを!」
イザリン「!!!!」
ラクス「アソコのみならず、お尻の穴でも気持ちよさそうでしたわね?ウチのペットを使ってずいぶんお楽しみだった
ようですわね〜〜〜?」
イザリン「ぅ…あ」
ラクス「このおっきな胸に触手が食い込んだのでしょう?とても気持ちよさそうな声でしたわよ…(後ろから制服の下に
手を這わせ、ブラをずり上げ、生ぱいを両手でもみしだく)」
イザリン「アッ、あぁ、ん…」
ラクス「乳首も触手の先で優しくこねてもらいましたか?こんな風に(くにゅくにゅっと指先で優しく擦る)」
イザリン「あんっ…!(乳首とアソコがキュンとなり、じわっと溢れた愛液がおぱんちゅを濡らす)」
ラクス「フフフ…まるでボディソープを風船の中に詰めたような、なめらかな柔かさですわね(もにゅっむにゅっ)
こちらもそろそろ溶けてきているのではありませんか?」
イザリン「ひァ!(おぱんちゅの中にラクスの指が忍び込み、マンスジをなぞられる)あっあっ、ラクスさまだめっ…
んぁ、あぅ、ああぁ…ん」
クチュ…クチュ…ヌチュッ…チュルッ
ラクス「予想通りのエロマ○コですわねイザークさん?…そうそう。今日は貴方にプレゼントがあるんですの」
イザリン「…?」
そういうとラクスはイザリンから手を離した!
ようやく愛撫から開放されたイザリンがはぁはぁと息を整えていると、ラクスはなにやら糸に丸いビー球のような球体が
いくつも通された数珠のようなものを持ち出してきた!
イザリン「…?…数珠?」
ラクス「かわいいですわねぇ、コレをご存じないのですね。まぁいいですわ」
ラクスはイザリンを四つんばいにさせ、お尻を思いっきり突き出させると、イザリンの濡れ濡れぱんちゅを下ろした!
イザリン「…ラクスさま、こわい…!」
ラクス「いまさらなんですの、私と貴方の仲ではありませんかwwそれよりもさっきのプレゼントの使い方ですわ!
これはですね、こうしてココに…(イザリンのお尻とビーズにたっぷりとローションを垂らし、ビーズを一つずつ
アナルへ入れていく)」
イザリン「ひっ!!やっ…な、なにか入ってる!」
ラクス「そう怖がらないで。とってもいいものなんですのよ?ほら、全部入りましたわ」
初めての異物に不安そうにお尻をもじもじ揺らすイザリン…
ラクスはにやりと笑うと、イザリンにつっこんだビーズの紐を勢いよくひっぱった!
イザリン「あああああああぁぁぁあ!!!!」
ズリュリュリュリュリュッ!!
ぴゅぴゅっ!ぴゅる〜〜っ!
イザリン「はあっ!はぁっ!はぁっ…!や、やぁ…(気持ちよさのあまり潮を噴き、ピクピクと痙攣する)」
ラクス「これはアナルビーズといいます。どうです?気持ちよかったでしょう?」
イザリン「ッ…」
ラクス「ウフフ、気持ちよさのあまり声も出ませんか?もう一回やってみましょうね」
今度はアナルビーズのみならず、イザリンのアソコにもなまめかしいデザインのディルドを突っ込んだ!
イザリン「あああああああーーっ!!!」
グチュグチュグチュグチュグチュ
ラクス「どうです、気持ちイイでしょう」
イザリン「あっ、ひぃっ!あっ、あっ、あっあっ」
ラクスがディルドをグチュグチュとイザリンのアソコに激しく出し入れをするたび、イザリンのアナルは
キュっキュっとしまった!、アソコにもアナルにも刺激を与えられ、イザリンのクリ○リスはもうパンパンに
腫れ上がっていた!
ラクス「いやらしいクリ○リスですわ!こんなに膨れ上がって(膨れたクリを指でつまむ)」
イザリン「ひぃっ!!やっ!ラクスさま、だめっ!」
ラクス「あら、キモチいいんですのね?(ニヤリと笑い、さらにそこを指で擦る)」
ちゅるっちゅるっグチュグチュジュプジュプッ
クリまで執拗に擦られ、イザリンは愛液を水道の蛇口のようにじゅぽじゅぽと垂れ流した!
イザリン「ひぁっ!あっ!んっんっ、もう、だめ、だめ、だめ、あぅ、あ、あ、あっ、あぁああ!!!!」
ラクス「フィニッシュですわ!!!(アナルビーズを引き抜く)」
ずりゅずりゅりゅりゅりゅっ!!プシャアアァーーーーーーー!!!
イザリン「ヒアアァアアアアアアアアァァァアーーーーーーーーーー!!!!」
イザリンは甲高い叫び声を上げてイくと、ぐったりと床に倒れた!
ラクス「ウフフフフ…凄い潮と愛液の量ですわ…イザークさん、素敵でしたわよ?
…あら、どうやら聞こえていませんわね。白目をむいてらっしゃいますわ。よっぽど気持ちよかったのですね…フフフv」
アナルビーズで新たな快感に目覚めるイザリンであったw
イザリンのアナル萌え(*´Д`)
ダメだ・・・
俺は・・俺にはイザリンをいぢめられない・・
だがそんなイザリンに萌える。
あげ
今年も思いっきり愛してるよイザりーん!
今年もイザリンではぁはぁ
イザリン達の年末
年末がせまってきたザラ家。今日は大晦日に帰ってくる海外にいる両親を迎えるべく、家の大掃除をしていた!
イザリン「シン、いらないものはこのゴミ袋に入れるんだぞ?私も手伝おうか?」
シン「あーーー姉ちゃんやめてやめて!そこさわっちゃだめ!俺一人で出来るからっ!!」
アスラン「どうせエロ本でも隠しているんだろう、シン」
シン「なっ…あんたって人はァーー!!おおお俺は別に姉弟モノなんてどこにも隠して…」
アスラン「お前もマニアックだなシン…さて、お兄ちゃんは自分の部屋を掃除してくるよ。イザークもシンは一人で
大丈夫だろうから、自分の部屋を片付けなさい。そのあとみんなでリビングとか玄関も掃除しよう」
イザリン「はいっ!」
アスランの部屋は他の二人よりもものが多かったのだが、普段からきちんと管理していたため、大事なイザリン
コレクションとその棚を丁寧に拭く程度で終わった。そして自分の片づけが終わると、イザリンの部屋へ向かった。
アスラン「どうだいイザーク、はかどってる?」
イザリン「あっお兄様。はい。でも捨てるものと捨てられないものとなかなか分けられなくて。どれも思い出が
たくさんあるものなので…」
アスラン「(イザリンの下着が入ったタンスをあけ)…お兄ちゃんの買ってあげた下着もずいぶんたまったね。
古くなったものはおにいちゃんの部屋に持っていこうか?しまう場所あるし。また新しいの買ってあげるからさ」
イザリン「はぁ…(下着なんてどうするのかしら、と苦笑する)」
アスラン「…ん?このハンカチは?このフォトスタンドも見慣れないな。それにクマのぬいぐるみもだ」
イザリン「あっ(ディアッカにもらったものを兄には見せられずに大事にしまっておいた)え、と…その、クリスマスとかの
イベントでみんなで交換し合ったもので…その、趣味に合わなかったのでしまっておいて…」
アスラン「…イザーク嘘は良くないな。君がアイボリーやピンクとかのパステルカラーが好きなのはお兄ちゃん
知ってるんだよ?本当のことを言いなさい。お兄ちゃんに嘘ついたまま年を越すなんて許さないよ?」
イザリン「…ごめんなさい。ディアッカにもらったものです」
アスラン「やっぱりな…(溜息)ディアッカからもらったものはすぐに捨てろと何度も言ってるだろう?
さあ、それをゴミ袋へ入れるんだ。来年からはおにいちゃんとの約束を守れるな?」
イザリン「で、でも」
アスラン「イザーク」
イザリン「…は、い(じっとディアッカからのプレゼントを見つめ、意を決し、目をつぶってゴミ袋へ)」
アスラン「よし!これで家の中からいらないものがなくなったな!来年はいい年になるぞイザーク!
さ、片づけを続けようか♪」
イザリン「はい…」
家の中を全部綺麗に掃除したイザリンたち…そしてディアッカとの思い出の品も片付けられた。
両親が帰ってきて一緒に兄特製のおせちを食べ、年末の歌番組を見て、イザリンはベッドに入った。
ディアッカにはプレゼントを捨ててしまったことを言えないイザリンだったが、あけましておめでとうのメールを
送って眠るのだったw
年末とっくに越したが投下するw
今年もイザリンイザリン!
イザリン達のお正月
アスラン「イザーク、シン。あけましておめでとう!今年もよろしくな」
イザリン「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします(ぺこりん☆)」
シン「あけおめことよろ〜!」
アスラン「着物綺麗だねイザーク…似合ってるよ。世界一だよ!お兄ちゃん嬉しいよ!!(イザリンの着物姿に涙ぐむ)
あ、そうだ、お兄ちゃんからお前達にお年玉だぞ(ポチ袋を渡す)大事に使うんだぞ?」
イザリン「わぁ〜ありがとうございますお兄様!」
シン「ありがと兄ちゃーん!(早速中身確認)ぃよっしゃー!新しいゲームソフト買おうっと!
俺ヨウランとヴィーノと初詣いってくる!昼飯いらない!じゃあねー!(出て行く)」
アスラン「早速無駄遣いか!」
イザリン「…ふふ、私も新しいマフラー買おうかなっv残りは貯金します」
アスラン「イザークはかわいいなぁ、マフラーが欲しいのかい?ならおにいちゃんが買ってあげるよ?
…そーだ!一緒に初詣いこう!ねっ?それで帰りに買い物してご飯食べて!デートだよデート!」
イザリン「あ、あの…ごめんなさい、お気持ちは嬉しいんですけど、フレイ達と初詣に行く約束ですので…」
アスラン「え…」
イザリン「お、お兄様…(あからさまにしょぼんと肩を落とす兄に耐えられなくなる)そ、そうだ!一緒に行きませんか?
フレイ達もきっと歓迎してくれると思いますし…ねっ、お兄様元気出して」
アスラン「イッザーク!!!!(抱きしめる)お兄ちゃん嬉しい!やっぱりイザークはお兄ちゃんのこと愛してるんだね!
やさしいなぁ、感激だよイザーク!!!vv」
そういうわけでフレイにアスランが加わることをメールすると、待ち合わせの場所に向かったイザリンとアスラン。
フレイ達も可愛らしい着物に身を包んでいて、皆いつもよりも華やかだった!
フレイ「おめでとうイザーク!そのピンクの着物いいじゃない、似合ってるわv」
イザリン「皆、あけましておめでとう!フレイも赤い着物がすっごく似合ってるぞ」
ミリアリア「着物着るとイザークのおかっぱ頭ってすごくぴったりよね」
イザリン「む〜!おかっぱって言うな!…お、カガリも似合ってるじゃないか、今日は女の子らしいな」
カガリ「私は着物は窮屈でスキじゃないんだけどな。母さんが無理やりに…」
メイリン「わわわわ!お、お兄さんに会えるなんて感激です!おめでとうございますっ」
アスラン「ああ、おめでとう。皆今日はかわいいね。今年もウチのイザークをよろしくな」
フレ・ミリ・カガ・メイ「「「「はーい!」」」」
お参りとおみくじを済ませると、イザリンたちは繁華街へ行き、お気に入りのショップで服を物色しはじめた!
アスラン「イザーク、このマフラーどう?白い鍵編みニット、カワイイよ」
イザリン「ホントですね。これにしようかなぁ…(値札をチェック)うーん、かわいいけどちょっと予算オーバーかなぁ…」
アスラン「大丈夫。お兄ちゃん買ってあげるから、ね?とっても似合うよ。すいませんコレください」
店員「はい、1万2千円ですね。ありがとうございましたー!」
イザリン「お兄様ありがとうございます!(マフラーの入った袋をきゅっと抱きしめ)お年玉もいただいたのに…」
アスラン「いいんだよ。こんなに似合うんだし、何より気に入ったんだろう?」
イザリン「はい」
フレイ「(アスランに近づいていく)ねえねえイザークのお兄さん!コレ見て、似合うかしら?(真っ赤なベロアワンピースを
当ててみせる)」
アスラン「え?あ、ああ、いいんじゃないかな」
カガリ「私のも見てくれ!(緑の花柄ワンピース)どうかなっ?」
ミリアリア「私も!(クリーム色のマフラー)」
アスラン「あーうん、いいとおもうよ」
メイリン「お兄さん!私も私も!(ピンクのカットソー)」
アスラン「うんうん」
アスランにこれはどうか、これも見てとわらわら群がるフレイ達!
イザリンがぼーっとその光景を見ていると、フレイがイザリンの手を引き、こっそり耳打ちした!
フレイ「ディアッカにメールしといたから。あんたあの神社もっかい行きなさい」
イザリン「えぇ?」
フレイ「ディアッカと初詣なんてあのお兄さん許してくれそうに無いじゃない?だから、ね!ここは私達にまかせて」
イザリン「でもお兄様が」
フレイ「だぁいじょうぶだって!あんたあんまりお兄さんに気使ってると一生ディアッカと進展できないわよ?
お兄さんとはまた家で会えるじゃない!そのとき埋め合わせすれば良いでしょ」
イザリン「フレイ…わかった。ありがとう(店員にそっと耳打ちし、こっそり店を出て行く)」
メイリン「これはどうですかぁ、おにいさーん」
アスラン「あぁ、かわいいかわいい…ってイザーク?イザーク?!あれ?イザークー???」
フレイ「あ、イザーク読みたい本があるからって先に帰りましたよ」
アスラン「ええぇ!??」
ミリアリア「いいじゃないですか、今日はわたしたちに付き合ってくださいよ、お・に・い・さ・ん!」
カガリ「ていうかおごってくれ!お年玉代わりでさ☆私これが欲しいぞ〜!」
メイリン「あ、じゃあ私コレ!!」
アスラン「や、ちょっと待っ…イザークゥゥーー!!!(号泣)」
一方その頃
ディアッカ「イザ、その着物…」
イザリン「に、似合うか?変、じゃない…?」
ディアッカ「変なもんか!すっごくかわいいし…」
イザリン「////」
ディアッカ「…おまいりしようぜ。イザと今年もいっぱいいられるようにお祈りしないとな」
イザリン「わ、私だって!来年もお前と一緒に初詣これますようにってお祈りするぞ」
ディアッカ「イザ…」
イザリン「ディアッカ…」
二人はどちらからとも無く唇を近づけ、キスをした。
空気が冷たく、風もなかなか強かったが、ディアッカの唇のぬくもりで全身があっというまに熱くなるイザリンなのでしたw
夜
アスラン「ただいまー…ふぅぅっ!つ、つかれ、た…(ドアを閉めた途端廊下に突っ伏す)」
イザリン「お兄様!お帰りなさい、遅いから心配してました」
アスラン「…酷いじゃないかイザーク、途中で何も言わずに帰っちゃうなんて」
イザリン「す、すみませんお兄様(汗)」
アスラン「あのあとお兄ちゃん、イザークが不良に絡まれたり痴漢にあったりしてないか心配でたまらなかったのに、
フレイちゃんたちがしつこくって大変だったんだよ?イザークのお友達だから無碍にも出来なくて…何軒も店を
はしごするし、奢らされて、荷物持ちまでさせられて、最後は彼女達を一人一人タクシーで家までおくらされたんだよ?」
イザリン「ご、ごめんなさいお兄様…大変だったんですね(フレイ達相当やったな;;)そ、そうだ!
一緒にお風呂入りましょう?お背中お流しして、マッサージしてさしあげますから」
アスラン「…ホント?(ピクリ)」
イザリン「はい!いっぱい歩いてお疲れでしょうし」
アスラン「…おっぱいマッサージがいいなぁ。あと腕はイザークのお○んこで擦ってマッサージして欲しいな」
イザリン「…はい。お兄様のお好きなように」
アスラン「イザーク!(抱きつく)嬉しいよ、今すぐお風呂用意しようね、まっててね!(バスルームへ駆け出す)」
その夜、イザリンはアスランとバスルームでマッサージという名のお風呂えっちになだれこんだ。
兄の足をマッサージしながら、「お兄様おつかれさまでした、ごめんなさい」と心の中でつぶやいたのだったw
>>558-564 GJGJ!
晴れ着姿のイザリンを想像して萌えました
銀髪おかっぱに着物は絶対似合うと思う!
兄妹シリーズ、痔とイザリンに幸せになってもらいたいと思うが、凸のこともついつい応援したくなってしまうなw
恐るべし凸…
イザリンを妊娠させたい凸
冬休み中のザラ家。特に出かける用事も無いので、家でまったりしていた!
アスラン「イザークイザーク」
イザリン「はい、何でしょうお兄様?」
アスラン「通販でかわいい水着を買ったよ!ハイレグの競泳水着」
アスランが出してきた競泳水着は背中がクロスになっていて、前はお腹の部分が開いている、
AVに出てきそうなエッチな白い競泳水着だった!
アスラン「着て見せて、イザーク」
イザリン「は、はい」
ちっちゃめの水着はイザリンがきるとピッチピチにお肌に食い込んだ!
白でしかも本来付いているべき下地がないため、ちょっぴり下のお肌が透けていた。
水に濡らしたらそれこそ見え見えである。
アスラン「似合うよイザークっ!ちょっとまわってみせて…うんうんvv」
イザリン「お兄様、せっかくですけどこんな恥ずかしい水着…」
アスラン「勿論外でなんて使わないよ?家で遊ぶ為さ」
イザリン「あ、遊ぶんですか;」
アスラン「そうだよ(イザリンをポンと後ろのベッドに押し倒す)」
イザリン「キャッ!」
アスラン「こうしてローションをつかって、ね(イザリンの胸の谷間にローションを流す)」
つつーっ
イザリン「きゃ!つ、つめたっ…(谷間からお腹のほうへとローションが移動していく)」
アスラン「ほら、こうして塗りこむんだよ(水着の中に手を入れ、ローションをイザリンのおっぱいに塗りこむ)」
イザリン「あん…く、くすぐったいですお兄様っ///」
アスランはイザリンの体にたっぷりローションをかけると、水着の中に手を入れて体中にまんべんなく塗りつけた!
くすぐったがるイザリンの反応はとても可愛らしく…乳首の先端やアソコに指を這わせると、眉を寄せて甘い声を
上げ始めた!
イザリン「あっあっ、おにいさまっ…ソコは////」
クチュクチュッ
アスラン「ふふふ、ローション以外の液もまじってるみたいだね?ニュルニュルだよ」
イザリン「イヤぁっ…!///」
アスラン「保険の授業だよ。ココはイザークのなんですか?」
イザリン「えっ…?え、えぇと、ソコ、は…あぁんっ////い、言うんですか////」
アスラン「そうだよ、なんていうトコロ?(くちゅくちゅとイザリンのアソコを指で攻める)」
イザリン「はあぁっ////そ、そこはっ…い、いざーくの…お○○○です////」
アスラン「そうだね。じゃあココは何をするところですか?」
イザリン「え、えぇと////い、いざーくのお○○○は、んぁっ////お、おにいさまのっ…くぅんっ///
おちんちんを入れたり出したりするトコロ、ですっ」
アスラン「うん、よ〜く出来ました(満面の笑み)じゃあ最後の問題。お兄ちゃんのおちんちんを出したり入れたりして、
それからどうしますか?(さらに指のピストンを早める)」
クチュクチュクチュクチュ
イザリン「あっあっ!ひぃっ!あっ、お、おにぃさまのっ、んあっ////お、おちんちんがきもちよくなってっ///ひぁ///
いざーくの子宮にいっぱい精子を注ぎ込みますッ…ああぁぁん!」
アスラン「そう、それで最後は?」
イザリン「あ、あひ、そ、それでっ、いざーくが妊娠してっ!赤ちゃんが出来ますぅうっ!ふああぁぁー!」
ぷぴゅっ、ぴゅるるっ
イザリン「はぁっ、はぁっ…///(潮を噴出してぐったりとする)」
アスラン「イザークは頭がいいね、そう。ココはお兄ちゃんのおちんちんを出し入れして精子を注ぎ込んで、
イザークに赤ちゃんを孕ませる場所だね。とっても大事で神聖な場所だ」
イザリン「は、はいっ…」
アスラン「じゃあ全問正解したイザークに、今からそれを実践してあげようね!今年はお兄ちゃんと出来ちゃった婚しようv」
イザリン「えぇっ!?や、お、お、お兄様っ…キャアー!」
濡れてぴったりと張り付いたスケスケ競泳水着を着たまま中出しエッチをするはめになったイザリン
いよいよ自分と本気で結婚しようとする兄をどうしたもんかと頭を悩ませるのだったw
すまん、荒らしな訳じゃないけど
本編アスランはイザークのことちっとも好きそうに見えないから、ここのアスランは偽物みたいに感じる
荒らしじゃないならそういう思いは自分の胸にしまっておけよ
そもそも二次創作なんてものは全て偽物だぞ
凸以前に本編のイザークは男だし、凸イザークシンは兄弟でもない
俺は偽物だとわかったうえで神の投下を楽しませてもらっている
もしアスランが急にイザリンがスキじゃなくなったらどうなるんだろと思ってしまったw
兄妹ネタ 〜もしもアスランの記憶がブッ飛んだら〜
イザリン「お兄様ー!体育の授業で頭を打ったって…!(シンと共に保健室へ駆け込む)」
シン「兄ちゃん大丈夫!?」
ルナ「あ、イザークちゃん来てくれたのね」
アスラン「う…ぁ(目が開く)ここは…?」
イザリン「お兄様!目が覚めたんですね、お体はどうですか?」
アスラン「…?君は?」
シン「何言ってんだよ兄ちゃん、姉ちゃんは兄ちゃんの妹じゃないか」
アスラン「シン…俺には弟のお前しか兄弟はいないぞ?妹なんて」
イザリン「そんな…」
アスランはイザリンのことだけすっぽりと忘れてしまっていて、後のことは全部記憶していた!
イザリンに関しては、時間が解決してくれるのを待つしかないだろうと、そのままいつもの生活に戻ることになった。
その夜のごはん
アスラン「…シン、味はどうだ?」
シン「うん、いつもどおりウマイよ」
アスラン「そうか。…その、イザーク、は?」
イザリン「はい、とっても美味しいです」
アスラン「そ、そうか…」
イザリンはいつもしつこいくらいに愛を注いできてくれた兄が、自分と知らない人に接するような態度になり、
自室へ戻ると耐えられなくなって泣き出してしまった…
アスラン「あ、シン」
シン「何?兄ちゃん」
アスラン「その、な。…コレ、洗濯物乾いたんだけどな、その…(もじもじ)」
シン「あぁ、姉ちゃんのじゃん。部屋にもっていってあげなよ。いつもそうしてたんだよ」
アスラン「お、俺がか!?」
シン「そうだよ、早く思い出したいんだろ?いつもどおりにしなって」
アスラン「あぁ、それはそうだが…でも、でもコレ…(色とりどりの下着に頬が熱くなる)」
シン「何赤面してんだよ!それ兄ちゃんが買ってきたんだぜ?」
アスラン「おおおお俺が!???そんなまさかっ」
シン「まさかもクソもねぇよ!オラとっとと行け!(アスランの尻を蹴る)姉ちゃんきっと落ち込んでるよ?
兄ちゃんが忘れちゃってるんだもん」
アスラン「……そう、だな(食事のときのイザリンのムリした笑顔を思い出す)」
アスランはふがいない自分のせいで肉親を悲しませるのはもう沢山だと思い、イザリンの部屋のドアをノックした!
アスラン「イザーク?俺だよ…入っても良いかな」
イザリン「どうぞ…」
部屋に入ると、イザリンは泣いていたのか、真っ赤な目をしていた!でも泣いていたと思われたくないのか、
とっさに目をクシュクシュと擦って無理やり笑顔を作るイザリンに、辛い思いをさせてるなとアスランは胸が苦しくなった。
アスラン「その、これ洗濯物」
イザリン「あっ…ありがとうございます、お兄様」
アスラン「…イザーク、ごめん」
イザリン「え?」
アスラン「妹だっていうのに、君の事だけ忘れてるなんて酷いよな」
イザリン「…ッ」
アスラン「…思い出せるように…頑張る、から…」
イザリン「お兄様!!(抱きつく)」
アスラン「…!///ご、ごめん。俺もう行くよ…おやすみ(慌ててイザリンから体を離し、部屋を出て行く)」
イザリン「お兄様…」
その夜イザリンはベッドの中で泣きじゃくった。神様お兄様を一日も早く元通りにしてください、と。
イザリン「ひっく…ヒクッ…おねがいします神様っ…イザークはもっと良い子になります…お兄様を毛困らせたり
しないから…だから…ひっく…どうかお兄様が私のこと思い出してくださいますようにっ…!」
???「お兄ちゃんの言うことを何でも聞くか?」
イザリン「はい、ききますっ…なんでもっ…!」
???「嫌がってたコスプレえっちもしてくれる?」
イザリン「します!ウサ耳でもナースでもなんでもっ!」
???「じゃー最後。お兄ちゃんと結婚できる?」
イザリン「はい、します!…あれ?」
アスラン「イッザーク!そこまでお兄ちゃんのことを〜〜〜!!!!!」
イザリン「キャアーーーーーーーー!!!!おおおおおおお兄様!??ど、どうして?!私のことっ…」
アスラン「さっきイザークがお兄ちゃんに抱きついたろ?あの感触で思い出したんだよ〜〜♪
でもせっかくだからもうちょっと引っ張ってやろうと思って♪いや〜〜嬉しいな!!イザークがそこまでおにいちゃんに
ベタ惚れだったとはなwwwじゃあ早速シようか♪今夜は優しく出来そうに無いなぁ〜〜〜♪」
イザリン「ひぃぃぃいいーー!!」
次の朝、記憶が戻り、やけに上機嫌の兄と、なぜかげっそりとしたイザリンがダイニングにいたらしいww
573 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/08(木) 14:58:05 O
ありえん
>>570-572 GJGJ!
途中までイザリンカワイソスだったが、ハッピーエンドでよかった!
凸の相変わらずな変態っぷりに安心したぜw
種再放送記念狂うぜ隊のイザリン
アスラン「二手に分かれるか…イザークは俺と行こう」
イザリン「なんでだ!私はディアッカとこっちにいく。お前はニコルを引率してやれよ」
アスラン「だって野蛮な地球軍にとって君のような女性の容姿は危険だ!見た瞬間股間の銃の
セーフティをはずしてしまうかもしれないぞ!?」
ニコル「イザークは強いですから余計な心配は無用ですよ。それより貴方のセーフティのほうが僕は心配ですね」
ディアッカ「同意。イザは俺とのコンビが一番慣れてるしさ、いつもどおり行こうぜいつもどおり」
アスラン「何だと!?俺とイザークだってナイスコンビだ!」
イザリン「これ以上時間をとるわけにはいかん!行くぞディアッカ!そっちは任せたぞアスラン!」
ディアッカ「りょーかいっ!」
ニコル「また合流しましょう!ほら行きますよアスラン」
アスラン「あーーーイザーク〜〜!!(号泣)」
やっぱクルーゼ隊は最高だよな…
ニコル「アスラン、ここからは持久戦ですよ。先に出たほうが負けです」
アスラン「…じゃあイザークに会えるのはいつになる?」
ニコル「今はそれどころじゃないでしょう!」
アスラン「分かってるさ。でも心配なんだ、あいつキレ安いだろ?」
ニコル「…まぁ、持久戦とか絶対に頭になさそうな人ではありますね」
アスラン「あー…だからイザークは俺と一緒なら良かったんだ…」
ニコル「ん〜、でもその辺はディアッカが上手くなだめてくれると思いますけど?
あの人もそれなりにケンカっ早いところもありますが、イザークの命がかかっているとなると
慎重ですから」
アスラン「ああ…」
しゅっしゅっ
ニコル「…アスラン。真面目な顔して何してるんですか」
アスラン「え?だって他にすることないし…ほら、コレ見て(首に下げたロケットからイザリンの裸の写真が!)
イザークがシャワーしてるところ、こないだ盗撮したんだwエロいだろ?じゃあ抜くしかじゃいじゃないか!」
ニコル「…どうでもいいですけど、こっちに何か飛ばしたら射殺しますからそのつもりで」
ニコルは星を見ながら、アスランは盗撮した写真を見ながら、それぞれイザリンに思いをはせるのだったw
イザリンたちと合流した凸だが
イザリンは小さな赤ん坊を腕に抱いていた
イザリン「アスランニコル!無事だったか」
アスラン「イザークも無事で何よりだよ!…って酷い!いつの間にディアッカの子供を!?」
ディアッカ「ばぁか!なんか非難するときに親においてかれたらしくてさぁ」
ニコル「それは…不憫ですねぇ、こんなにカワイイのに(赤ん坊のほっぺをつっつく)
だから街を襲うのはイヤなんですよね…軍は何を考えているのやら」
イザリン「ナチュラルの子でも赤ん坊に罪は無いからな。この子をどこか施設へ連れて行かねば…
おぉ(赤ちゃんがぐずりだす)おっぱいか、おしめか?お前を届けるまでは私が面倒見てやるからな」
アスラン「イザークは優しいなぁ…ていうか俺もおっぱいほしい」
ニコル「…アスランいい加減にしてくださいよ(ギロリ)」
とりあえず赤ん坊をつれたままヴェサリウスに戻ったイザリンたち
イザリン「かわいいなぁ!(おっぱいにもたれて幸せそうに寝る赤ん坊を見て)私は一人っ子だったからな…」
ディアッカ「むしろイザのおっぱいにグゥレイト!チチだけはデカいぜ!」
アスラン「だな。この赤ん坊が女の子でなかったら毟り取っているところだ」
ニコル「もう二人とも!…イザークどうするんです?まさかプラントまで連れて帰る気では?」
イザリン「…と、とりあえず隊長に報告して、それで地球の保育施設に話をつけてもらおうと思っている!
べ、別に連れて帰りたいとかそういうことは思っていないんだからな!」
その後赤ん坊は無事保育施設にあずけられた
お別れするとき、イザリンのおっぱいにしがみつこうとする赤ん坊に
イザリンは胸がきゅんとして涙が滲んだとかなんとか
赤ん坊になってイザリンの母乳をチュパチュパしたい
イザリンと暴力
私の名はイザーク・ジュール。
自慢じゃないが由緒正しい貴族の血筋、ジュール家の一人娘で跡取りだ。
幼年学校をトップクラスの成績で卒業し、晴れて憧れのZ.A.F.T.への入り口であるアカデミーに入学することになった。
今日は今年入学した新入生たちの歓迎パーティが催される。私は母上がプレゼントしてくださった、ベアトップの赤い
ドレスに身を包み、くるりと回って鏡でどこもおかしいところがないか確認すると、パーティホールへと向かった。
校長「…以上。今夜はゆっくりとお楽しみください」
校長の長い前置きが終わると、皆やっと自由だと言わんばかりにおしゃべりをはじめ、ホール中が煩いくらいになった。
私はお腹が空いていたので、バイキング式の食事をプレートいっぱいに取り、静かなところで食べようと思った。
ディアッカ「ようイザーク!(イザリンの肩をぽんと叩く)」
イザリン「!お前たちか」
ニコル「こんばんはイザーク」
アスラン「やあ、今夜は素敵なドレスだね」
イザリン「母上からの贈り物だからな、当たり前だ」
アカデミーに入学する前から顔見知りだったニコルとアスラン、それに幼馴染のディアッカ。
私たちはそれぞれ自分の食事を確保すると、四人で静かな裏庭に出て、そこのベンチに座って他愛の無い
会話をしながら食事をした。
ニコル「驚きました。本当に入学してしまうなんて」
ディアッカ「だよな。こんなに細いくせになぁ」
イザリン「見た目は華奢でも、その辺の軟弱な男には負けん!」
アスラン「本当だね。なんてったって君はおてんばだから」
イザリン「アカデミーでは貴様には負けんからなアスラン、覚悟しておけ」
アスラン「…またそうやってつっかかる。ふ〜う…いつまでたってもなおんないね、ソレ」
アスランはそういうが早いか、私の肩に手をポンと置くと、私のドレスを引き裂くように一気に下におろした!
ビリビリビリッ!!
イザリン「キャアアア!?きっきっ、貴様何をっ…!?あっ!(胸を隠そうとした両腕を、後ろからディアッカに捉えられる)」
ディアッカ「イーザ、お前のことは可愛いと思うけどさ、そういう気の強すぎるところはちょっと頂けないぜ」
ニコル「せっかくアカデミーに皆そろって入学するんですし、ここらでそれもおしまいにしませんか?」
イザリン「なっ!!何を言ってるんだ貴様ら!?くそ、離せ!離せぇー!!!」
アスラン「その口汚いところもやめたほうがいいな(イザリンの頬を右ストレートで殴る)」
ドガッ!!
イザリン「ぐあ!!ぐはっ、げ、げほっ!ゲホッ…!あ、アスラン貴様…」
アスラン「あー、鼻血。ドレスより真っ赤だね、ハハ(もう一発腹に入れる)」
イザリン「うぐぉっ…!ぐほっ、ぐはぁっ!あっ、はっ!はぁっ!な、何、で…?」
ニコル「ずっと思っていたんです。あなた可愛いですけど、本当に性格ブスっていうんですかね、態度が全然可愛く
ありません」
ディアッカ「だからお前にこのアカデミー入学を機に、自分の無力さってモンを分からせてやろうと思ってさ?
男勝りだとかなんとか言っても、所詮男とは違うんだってことを知っておいたほうがトクだしさぁ」
アスラン「何一つ俺に勝てたことが無いくせに口だけはキャンキャン煩いし…目障りなんだよ」
イザリン「な、な…………お、お前たちずっと…ずっとそう思っていたのか?私のことを…仲間だと思ってくれて
いなかったのか?私だけ…」
アスラン「…とんでもない。仲間を通り越して、俺たち君の事がずっとずっと好きだったよ。…女の子としてね」
イザリン「ぅんっ!」
アスランはそういうと、私の唇にキスをしてきた!アスランは見かけによらず唾液が多くて体温も高く、キスも舌を絡めて
きてねっちょりとしつこくて、私は気持ちが悪かった。
イザリン「ぷはっ!(唇を開放される)じゃ、じゃあなんでこんなっ…」
アスラン「だからだよ。君ってばおだててもすかしてもちっとも俺たちの気持ちに気づかないし…」
ニコル「アスランずるい、僕も」
アスラン「わかってるって。もうちょっと待てよ」
ディアッカ「アカデミーは千人もの生徒がいる。もしものことがあったらいけないからな。だから俺たちでお前を
教育しなおすことにしたんだよ」
イザリン「きょ、教育、だと…!?あっ!」
私は人気の無い裏庭の芝生に押し倒された。両腕はディアッカにがっちりとハンカチでくくられ、ドレスをまくりあげられ、
下着を剥ぎ取られ、アスランに両足を無理やり開かされた。
イザリン「やめろ、見るな!見ないでくれ!!」
アスラン「…すごい、綺麗なピンクだ(イザリンのアソコを指で広げてしげしげとみつめる)」
ニコル「新品ですね!間に合ってよかったです」
ディアッカ「早くしろよアスラン、次俺だからな」
ニコル「その後は僕です。アカデミーは消灯時間ありますからね、時間は無いですよ」
アスラン「分かってるって…(ズボンのファスナーを下ろす)暴れないようにしっかり抑えてろよ」
イザリン「おい、何をするんだ…ま、まさか…」
ずっとずっと憧れていたアカデミー。やっと入学して、今日はその歓迎パーティで。母上にお願いして、この日のために
仕立てたフリルのたくさん付いた綺麗な赤いドレスを着て。私の輝かしい人生はココから始まるというのに、
まさかこんなところでこんな奴らに私の…私の処女が!
ズズッ、ブチッブチッ!!!ズプウウゥゥウー!!
イザリン「ひああああぁあーー!!!いた、あっ!いたあぁぁいい!!!!」
アスラン「あーっ…く、すごいキツいな…はは、でも全部入ったぞ!イザークの中だ!」
イザリン「いたい、いたい、いたい!!!やめてアスランっ!!いたい、いたぁいいいいぃぃ!!!」
アスラン「痛いのかイザーク?どうだ痛いか!(無遠慮に腰を打ち付ける)」
イザリン「痛い!!いたい、いたいっ!!裂けるぅ!!」
アスラン「イイ気味だ!今まで散々その気にさせてじらしやがって!コレはその痛みだ、
分かるかイザーク?(激しく揺さぶる)」
イザリン「いだあああぁぁぁああああ!いたい、うあぁぁぁあああーー!」
アスラン「そのつぶれた蛙みたいな声もやめろ、煩い!(イザリンの顔面を正面から殴りつける)」
イザリン「ぐああ!!あっ!がふっ!がっ、あ…!(口の中が血だらけで苦しくなる)」
ニコル「あーあ、歯が…アスランひどい」
ディアッカ「おい、あんまり顔やるなよ、俺だってイザとチュウしたいんだからさ」
アスラン「ああ、悪い。あんまりうるさかったからさ」
私はアスランに激しく犯され、膣内で射精された。そのあと時間がおしいといわんばかりにディアッカとニコルが
続いて私を犯した。三人分もの精子を膣内に注がれ、私はもし妊娠しても誰の子だか分からないなと思った。
三人は満足するまで私を犯すと、「アカデミーではお前に女の子らしい振る舞いってもんをみっちり教えてやるから
覚悟しておけ」と言い残して去っていった。
こんなことを母上どころか誰にも言うことなんて出来ない。私の最悪のアカデミー生活はまだはじまったばかりだった。
イザリンと暴力2
アスラン「おはようイザーク。夕べはよく眠れたか?」
イザリン「…!」
ニコル「あなた挨拶が出来ないんですか?」
イザリン「お、はよう…」
ディアッカ「うん、良い挨拶!おはよーイザ」
私はあの後近くにあった噴水の水とハンカチで汚れを落とし、誰にも見つからないように部屋に戻った。
朝起きたらすべて夢であってくれればと思ったが、アスランたちの顔を見て、アレが夢ではなかったのだと再確認した。
アスラン「アカデミーのご飯はバイキング式なんだって。イザークは何食べる?俺はトーストとベーコンエッグにする」
イザリン「…ふ、フルーツサンドとアップルティー…」
ニコル「かわいいですねぇ、じゃあ僕も同じものにしようかな」
ディアッカ「俺はホットドッグかなー。肉食べないと力でないんだよな」
正直食欲は無かったのだが、何も食べずに普通に授業を受けると体力がなくなってしまうので、甘酸っぱいものなら
なんとか、と軽い物をとった。四人で同じテーブルに着き、食事を始めた。
すると、通りすがりの生徒が一人、アスランの後ろを通りかかった。
通りすがりの生徒「お、凄い美人と一緒だな〜、うらやましいぜ」
アスラン「だろ?(振り向いて微笑む)イザーク、これ美味しい。君も食べてみなよ(ベーコンを差し出す)」
イザリン「いや…わ、私は…」
肉なんて気持ち悪くて食べられない。だからやんわりと断ったつもりだったのだが、それが癪に障ったらしい。
さっきまで穏やかに微笑んでいたアスランの顔が険しくなっていくのを見て、夕べのことを思い出し、私の背筋が凍った。
アスラン「…俺に恥かかせる気か?」
イザリン「……っ…!」
小さな声で凄まれ、嫌な汗が噴出した。夕べのように怒らせてしまったら、また何をされるか分からない…
私はこみ上げる吐き気をおしやって、アスランに差し出されたベーコンを口に入れた。
アスラン「美味しい?」
イザリン「う、ん…(息を止めたまま、においを感じないように租借し、飲み込む)」
通りすがりの生徒「なんだよ、見せ付けんなよーw」
ニコル「僕のもどうぞ、イザーク(サンドイッチをちぎって食べさせる)」
ディアッカ「俺のも!(ホットドッグをかじらせる)」
イザリン「ぅ、う、んむ…(吐き気を感じながらも懸命に食べる)」
アスラン「イザークは可愛いんだよ、俺たちの言うことなんでも聞くんだ」
通りすがりの生徒「マジでか?アハハ、お前らスケベなこともさせてるんじゃねえの?」
アスラン「勿論だよ」
通りすがりの生徒「え?」
アスランはにやりと笑うと、ようやく食べさせられたものを飲み込んでなみだ目になっている私の頭を撫で、
イスをずらして股間のジッパーを開け、自分の男性器を露出させ、にこやかにこういった。
アスラン「イザーク、朝は良質のたんぱく質をたくさんとらないとね?」
イザリン「…!」
通りすがりの生徒「お、おい、まさかこんなところで」
アスラン「やるよ。ねえイザーク?イザークは俺のコレ大好物だもんな?」
イザリン「そっ…そんなの、出来るわけ…がはぁっ!!(顔を殴られる)」
アスラン「や る よ ね ?」
イザリン「……ッ…や、やる…」