2 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/09(金) 00:49:49 0
BBSPINK、静岡引きこもり協会、および静岡県プロバイダー協議会からのお願いです。
加齢臭、口臭、腋臭、ヲタ臭は、周りのお客様への迷惑になりますので、
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くれぐれも、童貞中年◆DRILL/wwSw (47歳無職童貞引きこもり静岡在住) のように、
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http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1206193823/
3 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/09(金) 00:50:13 0
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
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|ノ (∵∴∪( o o)∴) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| < ∵ 3 ∵> < 広告貼ったくらいで規制するなよ、この糞運営が!
/\ └ ___ ノ \_________
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\\____) ヽ
◆DRILL/wwSw
(47歳無職童貞引きこもり静岡在住)
4 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/09(金) 00:50:34 0
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| < ∵ 3 ∵> < 漏れが困るからさっさと規制解除しろや、クズが!
/\ └ ___ ノ \_________
.\\U ___ノ\
\\____) ヽ
◆DRILL/wwSw
(47歳無職童貞引きこもり静岡在住)
5 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/09(金) 00:50:59 0
*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。.お掃除はいりま〜す♪.。.:*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。.*・゜゚・*:.。*・゜゚・*:.。
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| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
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\\____) ヽ
◆DRILL/wwSw
↑この顔でプーンときたら自演乙童貞中年(47歳無職童貞引きこもり静岡在住)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚ ☆加齢臭とヲタ臭の補充完了。ごゆっくりお楽しみください。☆ ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
うpろだはエラーで画像が表示されていないが、新規投稿は出来るのでそのままにしておいた
テスト済み
ここなら露骨なエロも出来るな
カヲル子たんはパイパンだよな
うっすら生えている銀髪からワレメが見えるのがいいって父さん何度も言っただろ
やだい!おっぱいは成長したそれなのに、下は子供なのがいいんだい!
まあすじだけというのも良いが
>>14 こんなもんあるんだな…
最後の顔だけは可愛かった
貧乳派だが、でかくてもいいもんだな
カヲル子に挿入しようとしたら膣にATフィールド張られた
股間のロンギヌスを使え
プログナイフで十分だ
おいおい女の子はもっと大事に扱ってやれよ
それにカヲル子なら、挿入はともかく普通におっぱい位触らせてくれそう
男風呂に一緒に入る
背中を流してもらって、そのときにおっぱいの先が当たる
ちんこに興味津々なカヲル子
父親もいないし本当に見たことないだろうな
あわよくば純粋な興味で触ってくれるかもしれん
カヲル子「なんだか…硬くなってきたね」(触りながら)
手コキより足コキの方が好みだ
キール×カヲル子はありですか?
基本的には単体萌えスレだと思うが別に問題ない
単体萌え以外なら、俺は初期にあったレイ×カヲル子が好きだったな
>>27 立場を悪用され無理矢理おもちゃにされているのか
爺さんを献身的に介護し、あっちのお世話までしてくれる優しいエロゲ的孫娘なのか
それともキール老いらくの恋的なほのぼの路線なのか
優しいエロゲ的孫娘に一票
手は白くてすべすべなんだろうな
うpろだにあった画像は消えちゃったのかな
もったいない
エラー起こってたみたいだからなぁ
一応全部保存してあるはずだがいちいち解凍して探すのめんどいぜ
頼むから残ってる画像あったらサルベージしてくれ
キール×カヲル子
左様×カヲル子
机の下ではダミーカヲル子やらがキールや左様のをしゃぶってるの
そんなの見たい
ちょっとゼーレ行ってくる
嫌がるカヲル子を無理矢理犯す
最初は抵抗するカヲル子も次第にあんあん喘ぐ様になり最後は中田氏。
余韻でビクビク震え放心状態なカヲル子にぶっかけ
眠れないのでここまで妄想した
寝るなもっとやれ
>>35 エラーが起こる前までうpろだにあった作品は再うpしても問題ないだろうから、
フォルダ探して見つけ次第あげなおしておくわ
>>38 反応を見る限り処女じゃなさそうだな
馬鹿。処女を調教してあんあん言わせるのがいいんだろう
もしくは処女のくせに腰振り淫乱
仮に処女じゃなかったとしても魂は純粋だ
そうに違いない
「男性器が束になってかかってきても汚れる僕じゃないよ」
うpろだ復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
昨日メンテやってたからひょっとしたら直るんじゃないかと期待してたんだが…
期待した甲斐があった
「僕は汚れているから…リリンは僕に触っちゃダメだよ。汚したく、ないんだ」
とか言う非処女カヲル子は駄目ですか
ベタだがグッときた
問題ない
SS投下したいが難しいな
以前長編投下してた神マジで乙
乳はそれぞれ好みの大きさがあるだろうが、
標準よりも長身で華奢、手足が長いという設定は譲れない
抱きしめたら折れそうだ
カヲル子は包帯が似合いそうだな
綾波と並んでほしい
白い裸体に包帯を巻きたい
綾波のように不思議系美少女だが、電波要素があるところがいいな
カヲル子は生理ありそう
っていうか、カヲル子の太ももを伝う鮮血という図な絵はありですか
マジレスすると綾波にないから生理はないと思うんだが、
>太ももを伝う鮮血という図
これは大いにありだな
破瓜の血で代用してもいいが
血は出るけど排卵はないとか
物凄く無意味な体だといいかな、と
>排卵はない
中田氏し放題ですね、わかります
くぱぁしてくれりゃ最高
貧乳でプラスーとか新鮮だな
綾波もアスカもそれなりにおっぱいあるし
プラスーはおっぱいよりスジだろ
>>60 なんか普通に頼んだらしてくれそうなんだが
>>56 生理ネタは俺にはよくわからんから射程外だなと思ってたんだが、
初潮で大騒ぎする貞カヲル子を妄想したら萌えたわ
どうも
ぴんく難民板にスレが立つとはおもわなんだ・・・
君がカヲル子スキーならゆっくりしていきたまえよ
>>66 ようこそ
前スレでチラホラ難民移動の話は出てたけどな
人は減ったけどここの方が静かで思う存分語れていいな
エヴァ板時代もこんな感じの速度だった気がするけどな
雑音がないから余計そう感じるのかもしれない
>>65 萌えた
続きくれ
>14の動画は今でもマイリスしているカヲル子スキーな俺。
でも一回削除されてまたうpされ直されているんだよね。
再うpしてくれた人感謝。
>>64 え、ここを広げて欲しい?
別に構わないけれど…粘膜を見て面白いものなのかい? くぱぁ
こうだな
カヲルは性欲とか体の欲求がないんだよな
カヲル子だとさらに薄そう
そこを調教
>>73 そこがいいんだろ
ただの女じゃなくて電波不思議ちゃんで実は使徒
ケース1 着替え
カヲル子「今日もシンクロテストか。面倒だね」
シンジ「あの…渚。ここ男子更衣室なんだけど」
カヲル子「え?何か問題でもあるの?」
トウジ「何事もなかったかのように脱ぐなー!!」
ケース2 シャワー
カヲル子「ねえねえ、シンジ君。セッケン貸して」
シンジ「うわあぁあああああ!?何勝手に男湯に入ってきてるんだよ!」
ケース3 お悩み相談
カヲル子「あんなに邪険にしなくたっていいじゃないか。ねぇ、鈴原君もそう思うだろ?」
トウジ「ぎゃあああ!!渚!男子トイレにナチュラルに入ってくんなぁ!!」
ケース4 指導
ミサト「渚さん…ちょっち話をしましょうか」
カヲル子「え?何で?」
苦労するチルドレン男組
貞カヲル子はヤンデレだと思う
// ̄ ̄ ̄ ̄\
彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
| u:.:: (●:.:.●) u:.::|
| :∴) 3 (∴.:: | カヲル腐だけは死ねば良いのに
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、
/ ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、. .ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | .|
ヽ、__ノ ノ. ノ
|. x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡 イ
| (U) |
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彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
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| :∴) 3 (∴.:: | カヲル腐だけは死ねば良いのに
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、
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ヽ、__ノ ノ. ノ
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| ヽ、_ _,ノ 彡 イ
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彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
| u:.:: (●:.:.●) u:.::|
| :∴) 3 (∴.:: | 腐マンコにたかられてカヲルは哀れだな!
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、
/ ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、. .ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | .|
ヽ、__ノ ノ. ノ
|. x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡 イ
| (U) |
>>76 なんかそんな内容のコラ持ってた気がするんで、
見つけ次第うpしとく
頭の悪いコラキメェW
ここの住人は土下座じゃ許されねぇな…
カヲル腐ほど生きていて無駄なものはないね
下着の線が透けんばかりの白いワンピースを着用して欲しい
ああ、過去にうpろだにいくつかあがった白ワンピもよかったな…
霧島マナのしてた格好とか似合いそうだと思うんだ
白ワンピでお嬢様っぽい帽子の
>>85 それ海外サイトで外人がコラってたの見た覚えがある
マナはエヴァ女性キャラの中では一番貧乳だったか
カヲル子はマナの胸より少しない位が理想
カヲル腐ってもう完全に開き直ってるんだな
腐の中の腐の腐りきった特徴をカヲル腐は強く引き継いでいる
つかよ、そんなにオリジナルキャラを担ぎ上げて楽しいかい?
何も答えられないだろw
難民板で何を言ってるのだね、君は
>>92 女の子が1人で頑張ってるだけだからわざわざ反応してやることもないだろう
あまりに酷くなれば通告も出来る
専ブラで荒らしAAの一部やカヲル腐などの単語をNGワードにするだけですっきりするぞ
カヲル子はウテナのように男子制服を着ててもいいな
>>94 エヴァの女子制服は可愛いから捨てがたいがそれもいいな
いつのスレだか忘れたが、伊集院レイ設定かw
ANIMAのエロゲーみたいな制服は似合うかな
17歳カヲル子…
想像したらなかなか似合っていた
まあエヴァとしてならANIMAはねーよと思うけどなw
あれってニーソだったか
制服なら破予告で出たマリのとかも似合いそうだ
タブリスXX×カヲル子で百合が見たい
キャラや原作者の意図を理解できていない奴らが粘着し続けるってウザー
何も理解できていないから
それはもうカヲルと言うキャラではひとかけらもないと言うことに気がつけないあたり
すごくバカだと思うよw
事実を言われても開き直り続けるお前らは理解できないよ
存在そのものが醜悪だ
何のために生きてるの?
社会のゴミですね
だから叩かれ荒らされても文句なんて言えないと思うよ
お前らはそのうえ絵も文もだめ
とにかくキモイよな
否定できるか?
ああ、すっきりした
新劇場版でどういうキャラか判明すれば
好き勝手夢見てるアホもそれを叩くアホも
いなくなるんじゃないかな?
タブ子はふとももぱっつんぱっつんなのがいいな
カヲル子は足首折れそうなのがいいな
白くて折れそうなところがなんともいえん
貞カヲル子の場合はその体型で割とアクティブだったりするとたまらない
で、パンツが見えまくると
色気のない健康的なパンチラはいいね
パンチラもノーブラも気にしないんだろうなぁ
庵カヲル子は、「リリンの社会でパンチラは恥ずかしいことである」と理解していればいい
要するに恥じらうカヲル子も見たい
>>112 もしかしたらノーブラ以前にブラ必要ないんじゃないか
巨乳なのに無頓着も個人的にはかなりいいけど
つるぺたもいいが女体の楽しみはやっぱり乳だと思うんだな
つるぺた以外なら、大きくはなくともこう手のひらに少し余る位が
庵カヲル子がそれなり、貞カヲル子がつるぺたなら問題はないだろう
俺はどっちがどっちでもいいけどな
キャラや原作者の意図を理解できていない奴らが粘着し続けるってウザー
何も理解できていないから
それはもうカヲルと言うキャラではひとかけらもないと言うことに気がつけないあたり
すごくバカだと思うよw
事実を言われても開き直り続けるお前らは理解できないよ
存在そのものが醜悪だ
何のために生きてるの?
社会のゴミですね
だから叩かれ荒らされても文句なんて言えないと思うよ
貧乳ver
「タブリスの胸についてどう思うかね」
「少々…いや、かなり未発育ではあるが計画遂行には支障あるまい」
「左様。大きさなど問題ではないのだよ」
「言いたいのはそんなことではない
大胸筋矯正サポーターの着用についてだ」
「ブラジャーか」
「だがタブリスには必要ないのでは?」
「私も初めはそう考えていた
だが15で着用していない女子というのは少し問題ではないか」
「なるほど」
「この気候では常時薄着は免れんよ
着用していないことによって乳頭が目立てば不埒な行動に及ぶ者も出るかもしれん」
「確かに…万が一そうなれば計画にも支障が出る可能性がある」
「これは早急に採寸する必要があるな」
「必要あるまい。売り場で一番小さいものを購入すればいいのだ」
「というと?」
「サイズがアルファベット順で表記されているなら必然的にAだろう」
後日カヲル子(AA)の部屋に届く大量のブラジャー(A)
アスカあたりに指摘されたら悩み始めそうだ…
貧乳の場合は、胸がないのが萌えるというより
「胸がないことを気にしている」というのが萌えるのだともて王でも言ってたな
カヲル子は指摘されても胸の大きさ云々を気にするなんてしないと思うけどなぁ
そうか、あまり大小気にしなさそうだな
俺は恋をしたら気にするようになったという設定で萌えている
何かカヲルが恋をするとか想像できねー
みかんが好きとシンジが好きは変わらない気がする
じゃあカヲル子に告白したら「僕も好きだよ」(みかん的な意味で)という風に返して貰える訳か
第一中学は派手なものでなければ靴下は比較的自由のように感じるが、
カヲル子はどんなの履くんだろうな
カヲル子は制服以外下は何も着てないといい
なるたるのクリさんみたいな感じで
だがパンチラに夢があるのも事実
なるたる知らないとわからんと思うがパンダ制服似合いそうだな
赤タイツも目の色と相性良さそう
カヲル子を可愛がりたい反面、のり夫の様に猟奇的に犯してみたいというヤバい欲求もある
ぼくは何だか可哀相だなぁ
何か骨格が男のままだからおっぱい付けてもちょっと違和感があるな
しかしGJ
さすが貞シンジ
綾波以外の女にはあまり狼狽えないな
綾波もそうなんだがエヴァキャラの裸はあんまりエロくないところがいい
何故か女らんまを思い出した
もうちょっと肩幅小さくして撫で肩にするとかなり女っぽくなると思う
長女 庵カヲル子
次女 貞カヲル子
三女 タブ子
渚三姉妹
ぷちエヴァでせめてタブ子出ないかな
キールが幼女になるほどだからやる気になれば…
前スレでそんな三姉妹ネタ投下されてたなw
まあぷちえう゛ぁで使徒XXは吉崎の許可もいるだろうし無理だろう
販売メーカーがWAVEなら可能性はあったと思うが
レッドアイズのカヲルの服をカヲル子に着せるとエロエロに
あー・・やりとりの雰囲気似てるかも
貞カヲル子は本編に沿うと
どうもヤンデレ女になってしまう
なんかヤンデレなカヲル子ってゾクゾクするw
ベッド半分譲ってくれる女って女神以外の何者でもないだろ
普通の女がやったらひく
しかしカヲル子は本当にそういう意識がないから許す
そこが魅力だ
過去スレのログうpは需要あるのか
新規いなさそうだしなぁ
自分も初代からログはある
服装的にはカヲルと変わらない、男装美少女のカヲル子萌え
カヲル子が女子制服だったらEOEのゲンドウとの対話シーン
パンツ丸見えだよね
天才現る
綾波に合わせて全裸だったら………
それはパンチラよりエロくない気がする
パンチラじゃなくてパンモロだろ
色々考えたがやっぱ白パンだな
あのシーン何故か大足開いてゲンドウの顔跨いでるんだよな
タブリスXXことタブ子萌えもここでいいのかね?
むっちりした太ももに挟まれたい
別人ではあるが過疎ってるしいいんじゃね
>>100みたいなのはありだろうし
○○×カヲル子の限界を考える
○○に好きなキャラ名を入れてみよう
基本的に単品萌え、もしくは百合なんだが
カプは萌えられりゃなんでもいいんで特にこだわっていない
さぁ、一番ありえないのorありえるのはどれかな?
シンジ
加持
キール
左様
カヲル
ゲンドウ
冬月
青葉
日向
ケンスケ
トウジ
綾波
アスカ
ミサト
タブ子
俺
単品萌え的な意味では下はガチ
>カヲル
それなんてオナニー?
カヲル子のオナニーは是非見たいんだが
オナヌーを押し倒しちゃうシンジとか実は見たかったり
日本語でおk
オナニーってどうやるんだい?と聞かれたい
むしろ「オナニーってなんだい?」だろう
教えてあげるからまずパンツを脱いで足を開いてごらん
なんか不感症ぽいな
それでもいいけど
そりゃ、使徒だから食欲やら性欲やら存在しないって設定だし
二人目綾波のようにゆっくり人間らしくなっていけばいいさ
凄く萌えるんだがエロに持って行きにくいな
カヲル子がエロに興味を持ち始めたようです
>>175 保健体育的な知識ならあるだろうし大丈夫だ
シンコとカヲル(♂)のやりとり藁田よ
あげてまでどうでもいいもの貼るな
プラグスーツ越しのワレメにちんここすりつけたい
182 :
名無しさん@ビンキー:2008/06/30(月) 20:58:09 0
ひんにゅうのほうがいいな・・。
微乳でも巨乳でも美乳であることに間違いはない
カヲル腐ってキメーのな
この手のキャラの女体化好きってただ自分の好きなキャラをアイドル化させたいだけなんだよな
少人数で粘着しやがってw
そしてそんな奴らがこの難民に多く隔離されてるんだな
だから難民板でいまさら何を言っているのだね
ローカルルールを100回読みたまえよ
>>186 NGワード設定便利だぞ
似合いそうな服を考えてみたがやっぱり白いワンピースは鉄板だな
割烹着もなかなか
性欲まみれのオリキャラワッショイな
ゴミクズ腐しか残っていない。ので、
新劇場版世代になるまであと数年
せいぜい、がんばってください。
ああっリリン(笑)
庵カヲル子と貞カヲル子がにゃんにゃんしてても萌える
その場合は白下着と黒下着で頼む
貞カヲル子はスポブラで頼む
ふたりともノーブラで頼む
貞カヲル子はスポブラ、庵カヲル子はベビードールで
キャミソール一枚にノーブラノーパンで頼む
>>194 俺多分ベビードールとかいうやつ思い浮かべてキャミソールって言ってたわ
どれもそれなりに似合うから選び難いな
かぼちゃパンツも推しておく
エロ絵目当てで行ってるサイトの管理人が何を血迷ったのかTSカヲルを描いてて、
案外いけるじゃないかと試しに検索したらTSカヲルスレがあって驚いた
TS系スレがあるエヴァキャラはシンジ位だと思ってたよ
ヒントきぼん
タブ子は結構描いてる人いるけど、カヲル子となると少ないね
>>200 あれはカヲル子じゃなくてタブリスXXだからな
使徒XXが好きな奴もカヲルとは完全に切り離してるだろうし
(というかXXの公式設定からして別にカヲルが女体化した訳じゃないんだが)
>>199 個人サイトは教えられんがピクシブの巨乳タグ探したら最初の方に出てくる
>>201 でも公式で男キャラを土台に女キャラ作ったガイナは凄いと思う
女体カヲルではないけど、髪型とか服とかはほぼまんまだし
つるぺたで男風呂突撃→そこでやっと性別判明というのもいいが、
レイアスカレベルのそれなりなおっぱいで男風呂に堂々と突撃しててもいい
本人はサード監視を忠実に守ったつもり
なんというとらぶる
カヲル子の着替えシーンが見たい
庵カヲル子は服を丁寧にたたむはずだ
こうでない?
「どうやって脱いでいいか分からないの。ね、脱がして?」
わざとか、誘ってるのかけしからん
カヲル子と一番相性が悪そうなキャラは誰だろう?
アスカ?
アスカはカヲルが女なら余計仲悪くなるか意外にそうでもないかのどっちかだな
カヲル子は性格が女女してないイメージがあるので
同性なら逆に仲良くなるかもしれないとも思う
カヲル子と一番相性が悪そうなキャラ…
意外とゲンドウでは
カヲル子は女女してなさ過ぎて逆に同性も受け入れ辛いと思う
加持は普通に口説いてそう
まさかの加持カヲ
別にカプじゃなくてもいいんだ
ただ大人な加持ならカヲル子も扱えるかな、と
カヲルが女だったら、アルミサエルに浸食されたとき綾波と一緒にダブルマスクメロンだな
カヲル子にメロンと呼べる程乳はあるのだろうか
綾波くらいならあってもいいな
エヴァの女の乳は膨張したり収縮したりそのときによって形が変わる
白や赤も良いがカヲル子のプラスーの色もエロい
>>220 劇場版リリス融合前の綾波位が理想的だな
9話のアスカの乳とかな
カヲル子の乳は俺が揉んで大きくするから安心しろ
詳しく
ロングなカヲル子を想像してみたら、跳ね毛で苦労している少女になった
カヲル子はおっぱいもんでも怒らなそうだ
どこまで触ったら怒られるだろうか
耳とか
おっぱいもまんまんも怒らないけど耳だけ怒るのかw
「うわ!何するのさ!耳を触るなんて!」
とりあえず性感はないけど、痛覚はあるんだよな?
突っ込んだら痛いのかな
性欲がないだけで性感はあるんだと思いたい
そして五感は普通にあると思うぞ
ものを食べておいしいとかそういうのはわからないみたいだが、多分味はわかるだろう
そもそもおいしいがわからないというソースがエヴァ2だから信憑性はあまりないが
「リリン。リリンのためにケーキを作ってみたんだけど
僕じゃ美味しいかどうかわからないんだ…」
カヲル子の作ったケーキは
@美味しかった
Aなんという不味さ。これは間違いなく以下略
Bケーキより俺のクリームでカヲル子をデコレーションする
C他
おいおい選択肢Bしかないぞ
まあ器用不器用はさておき、レシピ通りにきっちり作ったんならそこそこ美味いんだろう
塩と砂糖を間違えるというお約束なドジっ娘でも良い
でも最終的にB
同じくww
馬鹿だなぁ。ケーキの代わりにカヲル子を食べるという選択肢がないぞ
じゃあBのデコレーション後に食うということで
じゃあ、自分はケーキの生クリームをカヲル子に塗りたくって
ちまちま舐め取るケーキプレイをするとしよう
カヲル子の未成熟な下の口に苺を入れて、そこから俺の口に移して貰おうか
カヲル子の胸の可愛いぽっちなラズベリーは俺が頂くとしようか
カヲル子が弐号機とセントラルドグマに降りていくとき女子制服だとすると
重力と風の抵抗があるなら、スカートが捲くれてパンツが見え放題なんだが
あれはATフィールドで浮いてるからスカートはそのままなんだろうか
その割に髪が靡いてたりするんだが
髪のなびき方はあの程度だから
スカートなら見えない程度になびくとおもう
どう考えても見えるだろ!というアクションで何故か鉄壁スカートってのは萌えるな
見えそうで絶対見えない
スカートが押さえてないマリリンモンロー状態で完全に上に捲れ上がって
パンツ丸見え状態なのに、淡々と冷静に台詞を吐く
ある意味KYなカヲル子もいいじゃない
さらにパンツを履くのを忘れましたというお約束
シンジが違う意味で暴走するじゃまいか
視聴者も暴走
議長がその日のために履きなさいとブルマを送って来るんだよ
くそっ、余計なことを
空気読めよ、議長!
「左様。議長は空気を読むべきだ」
「我々の期待を裏切らないでいただきたい」
「既に全裸で待機していた我々にどう言い訳するつもりだね?」
「お前には失望した」
ブルマは履いたけどパンツを履くのを忘れたカヲル子
生装備。
スジが!
実はその日のために議長はカヲル子に女子制服ではなく男装をさせていたんだよ!!
エヴァの女子制服可愛いから捨てがたいが、男装美少女もいいんだよなぁ
ブラはしてないのでびーちくのぽちぽちがはっきり
女の乳首ってシャツとTシャツ着てもブラ無しなら浮くものなのか?
ぶっちゃけ乳首はくしゃみしただけで勃つ
カヲル子はガリガリで本当にぺったんこなイメージ
エヴァの女子は大抵ガリガリだから大丈夫さ
ぺったんこでもさすがに14だったらブラしないと乳首擦れて痛いと思う
15だ15
男装美少女ならサラシに一票
乳首に絆創膏でいいじゃん
その姿でおにゃにーさせて見たい
絆創膏をペリペリ剥がす感触に感じてしまうわけですね
>>268 今まで乳首絆創膏の何が萌えるのかよくわからなかったがお前の一言で覚醒した
おめでとう
下にも絆創膏(ビッグサイズ)
誰か絵にしてくれ
下は痛そうだな
生えてないから平気だよ
剥がすときパンツ以上に興奮できるなそれ
とりあえず、ポトレのカヲルフィギュアを魔改造して全裸カヲル子にして見る
顔を若干女っぽくして制服レイの体と合体なら既にやったな
ポトレは安いから魔改造にいい
個人的にはぬいぐるみが欲しい
ぷちエヴァのカヲルに女子制服やらスク水着せるのは基本中の基本
意外に割烹着が似合う
メイド服は頭のあれが付けられないんだよな
スク水は白のエグゼリカでw
基本ですね
白スク水いいな
ずらして挿入したい
白ビキニもいいな
上をずらしてはみ乳したい
ん…駄目だよ…リリン…
カヲル子の喘ぎ声を考えようか
あまり盛大にあんあん言わなそう
みさくら語ばりに喘ぐカヲル子って想像できない
嫌がってるようなセリフや喘ぎしか出てこなかった俺は終わってるな
それを和姦にもちこめないかと考えてる俺はもっとおわっとる
あんあん喘ぎまくるカヲル子を妄想した自分はさらに終ってる
アルミサエルになってカヲル子を喘がせたい
カヲル子だとプラグスーツの色はどうなる?
色はエヴァ2のトウジのスーツとかぶるけど黒主体の女物プラグスーツっていいよな
乳の部分は綾波タイプとアスカタイプどっちが萌えるかな
貧乳だと綾波タイプはきついか?
>>289 黒プラスー綾波はエロかったからな
カヲルのプラスーは暗めの色だしそれなりに似た感じにはなりそうだが
>>290 エロ重視なら断然綾波タイプ派だがアスカタイプのデザインも可愛いよな…迷う
ずばりジブリールの香山リカで。天使だし
全裸でシンクロテスト
>>293 まさかこんなところでジブリールの名前を見るとはw
ジブリール大好きだった
>>294 シンクロテスト中の盗撮映像がネルフ男性職員に出回るだろ
カヲル子って盗撮画像とかハメ撮り画像とかを脅しに使えなさそう
脅さなくていいからハメ撮りしたい
「この着替え画像をネットに流されたくなかったら…」
「着替えをネットに流すのって何か問題があるのかい?」
「…え?」
「リリンの好きな様にしたらいいよ。それじゃあね」
「ちょwwwwまwwwwwwwwww」
こうですか?
そうですねwwwwwwwwGJ
どこまでやったら「お願いだよ…それだけはやめてくれ」って言うんだ
痛いのは嫌だろうな
漫画だが左足切断で叫んでたし
まああまり手荒なことはしたくないが
痛いのは駄目でもエロいことならいいのか。いいんだな。
エロいことは耐えられるが好きになった相手を侮辱されるのはガマン不能。
んでもって、好きになった相手意外の人間には超無慈悲で、
恋愛関係を結んだ相手にたしなめられる。そんな感じでは
無慈悲ではないんじゃないか
無関心ではあるかもしれんが
むしろカヲ子は優しい奴だと思う
でも優しさの方向性がちょっと一般とズレているといい
飢えた子猫を、生き残る僅かな可能性は考えずに
ただ殺してあげるのが優しさと思ってる少女か
つまり周囲から誤解されやすくて俺だけが理解者なんだな
魂が純粋だとわかってるのは俺達だけだからな
カヲ子×シンジを一瞬想像した
カヲル子とシンジのカプは超ありがちなんで、たまに違う組み合わせが見たい
キールとか加持とか百合とか
カヲル×キールは既にあるっぽいんで
ケンスケ×カヲル子やアスカ×カヲル子はどうでしょう
百合キボン
百合はいいねぇ。おっぱいパラダイス
ふむ…綾波、わっかだ!とは行かないようだな…カヲル系は難しい
百合とすると相手は誰がベストだろう
レイと一緒にW人工少女
使徒を憎んでるミサトさん(シリアスver)に痛い系プレイ
PC版シンジ育成のカヲル養成設定でリツコと同居
今思ったんだが、シンジ育成のカヲル養成設定はデフォだと糞の上に腐女子向けだが、
カヲル子にチェンジするだけで「男を篭絡出来るようにリツコがカヲル子を調教する」という凄まじいエロゲになるぞ
百合なら綾波かアスカか同年代が好みだったんだが、大人との絡みもいいな…
リっちゃんとのエロは想像できたが、ミサトとのエロがいまいち想像できなかったんで
どなたかちょっとだけ妄想を分けてくれ
ミサトの自慰を目撃してカヲル子がはまる
それはアリだなw
加持とミサトのセクロスを目撃して
「何してるの?ねえ、何してるの?」
とお目々キラキラで興味津々に尋ねるカヲル子に性教育
いいかもね、それwwww
雑談もいいけど職人来ないかな
職人は来たらラッキー程度に思って雑談してりゃいい
>>316 リツコ×カヲル子に目覚めた
シンジ×カヲル子やろうかと思ったけど需要無いらしいので止めた
君が職人やってくれるなら支援するよー
って思ったら人がイター
>>324 この間教授に言われたいい言葉を教えてやろう
「供給あってこその需要だ」
>>324 スレタイには沿ってるんだから好きにやれ
いや、やって下さい
職人は好きなようにやればいいんだ
さあ、早く
おk
直ぐには投下出来ないのでゆったり待って
待つわ。いつまでも待つわ
貞本で慣れてるしなw
本音は慣れたくないよww
俺も書きたいんだが…もうネタが浮かばん。
もう出し尽くしてしまった
百合書いてくれ。百合
上に出てるリツコ×カヲル子のエロ調教とかミサト×カヲル子の性教育とか
エヴァキャラで一番女の子してるヒカリがだらしないカヲル子の面倒見たりとか
妄想は止まらない
誰か過去ログ貼ってくれないか
>>334 ヒカリの場合のカヲル子は貞カヲル子だな
>>335 うpしろということなら今するが、携帯からは見られないと思う
じゃあ、俺が横から貰おう
誰もいない…
カヲル子の下着盗むなら今のうち…
阻止
下着はやるよ
カヲル子の心は俺が盗んだから
俺は盗まれた
二人目スレ辺りで
ではカヲル子の体は俺がいただこう
体は汚されても心は汚されないカヲル子ですね。わかります
それをジョジョに洗脳してやるわ、グフゥフェフェフェ
本当に女なら例え一話キャラでもそんな同人が山ほど出ただろう
ゼーレ×カヲル子が読みたいっす
おいおい集団かよ
ダミーカヲル子が犯されているのをカヲル子が間近で見て、自分と同じ姿のアヘ顔に
「違う!こんなの僕じゃない!」とエヴァ2のアラエル戦よろしく精神崩壊を
という電波を受信した
アヘ顔好きの俺の為にあるような展開だな
採用
いっそダミーカヲル子×カヲル子で
それも集団だね
キールが性奴隷ダミーカヲル子にカヲル子を襲わせ
「どうかね?自分に犯される気分は」とか言葉責めをしながら
百合プレイをじっくりまったり視姦ですね
でもエロも好きだがおじいちゃんと孫娘なゼーレも好き…
左様
鬼畜エロもほのぼのもこなせるゼーレ万歳
おじいちゃんと孫娘だと反逆すると一転して鬼畜になりそう
カヲル子をダミーカヲル子や第三者に集団レイプさせて視姦はやりそうだね
まあ、年な上に半分機械だからチンコも使い物にならないのかもな
んで、視姦
ゼーレの机の下にはダミーカヲル子がいて、跪いてしゃぶっていたり犯されたりしてると信じてる
ダミーカヲル子は犯すのにカヲル子は犯さないの?
好物は最後に食べるタイプ
ダミーは陵辱するがカヲル子はガチで孫娘のように可愛がる
という展開だといっそう不気味で良いかもしれないと思った
綾波みたいに魂の器を入れ替えられる設定で
魂のないダミーは凌辱。魂の入ったカヲル子は溺愛
しかしカヲル子が死んだら次の魂の器は凌辱されまくったダミーの体
魂の入ったカヲル子は溺愛。次の器のダミーは凌辱
以下エンドレスという欝話を思いついた
あんまり暗いのは苦手な方だがアリだと思った
しかし何故かいづるみの絵で再生された
溺愛爺さんネタなら、年頃のカヲル子に悪い虫がつかないよう黒服つけそうだな
ゼーレ(もしくはゼーレが命じた第三者)に調教されている場合は、
おっぱいも揉まれまくって巨乳になってる可能性がある
本人は望んでいないがエロい体つきに
貧乳でも乳首が開発されてればそれでいい
調教ネタか…凄惨だが悪く無い
誰もいない真っ暗な空間。周囲には硝煙の臭気が立ち込め、
男が暴力の力で異性を拘束するための擬似的な結界ができている。
首筋に媚薬をぶち込まれ、カヲル子こと『カヲリ』が縛られ、無造作に転がされている。
彼女は闇の中で悶えながら恐怖とも違う性感のような屈辱感に必死で抗っている。
「ほう、お前の粘膜、けっこう使い込んでるじゃねえか……『XXタブリス』が
触手の化け物相手にアヘ顔で性の相手をしてました、ってのはホントだったらしいな。」
虚空から声がする。カヲリが目を凝らすと、闇の一部がシルエットになって
男の姿を形創っていく。少年から男になりかけたばかりの、小柄な肉体。
「ダミープラグのお前に使徒としての機能は無いみたいだな。
てめえさあ、00XX08α号だっけ。乳首が開発されてそうだな。
『じじい』のアレ何本くわえこんだんだ?え?
誰のをしゃぶってアヘってたんだよ。ニグロか?左様か?キールローレンツ様か?」
声の主はケンスケらしい。
オタクだったことを主張する、伊達眼鏡はもうしていない。
肌の色は幾分浅黒く、顔の筋は引きつって、口元は鼻の幅よりも狭く、
表情はやつれたのとも違う荒んだ印象を受ける。
どこかの暗君の様な自分のやった人殺しに怯える顔にも見える。
ケンスケは荒々しく股間を覆っているカヲリの薄い布切れを掴み
無造作に中指を食い込ませた。すでにその中は、
いつでも男の雄を受け入れられるように熱くぬめっていて
分泌された愛液が幼い割れ目の中に息づく桜色のひだひだをかき回すように
溢れかえり、股間全体が熱くふっくらと盛り上がっている。
「見ないで…リリン…」
細い声には、微かな怯えと共にこみ上げてくる快楽に抗う色に染まっていた。
ケンスケは胸倉を掴んで揺さぶる。…てめえに人権はねえ。そう言わんばかりに。
「言えた義理か。本物のセックスってもんの味を、てめえが泣くまで教えてやるよ。
ゼーレの奴隷がジジイ相手にやってた、ままごとみたいなのとは段違いな奴をな」
…何故今まで誰も、こいつを拘束監禁しなかったのが不思議な位だ。そう思った。
ケンスケの脳裏に地獄のような光景がフラッシュバックする。
疎開先に同席していたバスの運転手は精神汚染を起こし、
狂ったように叫びながらモルタルの家に突っ込んで、その四肢はばらばらに吹っ飛んだ。
手術中の患者は医者の介護を受けられず、家族の名を叫びながら内臓が溶け出し、
絶叫の末失血死して、白骨死体が残った。
そして多くの原子力発電所が血の海に押し流されてメルトダウンを起こし、
全ての生物が死に絶えた居住不能の区域が世界中のあちこちに点在している。
補完当事に最も悲惨だったのは赤ん坊とそれを育てる母親だった。
幼児は生きたいという希望と、母の庇護を受けたいという渇望が同居しているため、
補完の希求と拒絶が同居している。
その二つのベクトルに引っ張られて不完全な補完が起きた結果、
罪も無い赤ん坊は体が半壊して部分的に脳や内臓が丸見えになり、
ゾンビのような姿でむごたらしく息絶え、それを庇おうとする母親も狂ったように叫び
絶望の中で半壊し、赤ん坊の死体と溶け合うように爆ぜた。
精神汚染を起こしかけた際、ケンスケの精神世界の脳裏に浮かんだのは、
シンジや綾波の人生の絶望を反映しているのか、
人間が互いの醜さを覗き合い果てしなく罵り合う狂気の世界。
死が救いになると思えるような自殺者の絶望だった。
だからケンスケは生きようとする以外、選択の余地も無かったし、
同席していたヒカリをつれ、傍にあった運転手の溶けたタクシーを爆走させ、
躍起になって偽綾波の群れから逃げたのも当然の判断だった。
周囲が血まみれの地獄になる中、ケンスケ自身は補完を逃れたつもりでいたが
気がつくとヒカリは黄色い水になって蒸発し、シートの中には
腐った胎児のような生き物の死体の残骸がぽつり残っているだけだった。
トウジの間に子が出来ていたのか、それともトウジの心とつながりたい、
ヒカリの願望の残した未練だったのかは不明だ。
…ただ数日後、飛び交うハエに包まれながら、その愛の残骸を埋葬する際、
ケンスケの目にはとめどなく涙が溢れたのは事実だった。
何故みんな死ななければならなかったのか。生きる意志があったのに。
怒りの余りに中空を見つめ、ぶるぶる震えているケンスケ。
…それを見つめながらぽつりカヲリはさびしく笑う。
「みんな怖がってたんだよ。僕がATFを使いこなして、周囲の人間を念力かなにかで
吹き飛ばしてしまえると思って、憎しみの目で僕を見ながら、手を出そうとしなかった。」
ダミープラグの目つきは、ずっとみんなが悲惨と寂しさを味わってたんだね、
といわんばかりの哀れむような表情。
「そう、リリンたちは僕たちを恨んでいて虐待したがっていたけれど、
自分が傷つくのが恐ろしいから、今まで怯えて手を出さなかった。
仮に僕達ダミープラグが使徒のコアもS2機関も持っておらず、
エヴァシリーズの周囲で僕らがばたばた倒れて餓死でもしなければ、
相田君も僕を拉致監禁したりする度胸はでなかったみたいだね」
永らく失っていた良心という感情が芽生えかけ、ケンスケは一瞬ぎょっとしたように
後ずさったが、直後意を決したように逆に睨み返し、髪の毛を掴み上げる。
「うぜえよ…バカ○ムコが!」
蚯蚓腫れが出来ない程度に平手打ちをかまし、ヒステリックに喚きたてて威嚇すると、
ケンスケはチャックをずりおろし、そそりたった自分のものを眼前にさらす。
カヲリの息をのむ気配が、空気を通してケンスケのペニスに伝わってきた。
ケンスケのそれはサイズこそ通常のものだが
雁首ははえらが張っていて茸のようになっている。
カヲリにとって目の前のそれは、彼女がいままで相手にしてきた
老人たちのものとは異質の、邪悪な凶器にしか見えないことだろう。
「……っ?あごっ!?」
「まずはあごでじっくり奉仕しろ。歯をちょっとでも立てたら顎を引き裂く」
あえて屈辱感を与えるように、彼女の意志を踏みにじるように、
ケンスケは自分のものを口へとねじ込んでいった。
「お…おぐう…」
暑苦しい空気の中で、真っ先にサルベージに成功したハエがこれでもかと増殖し、
うれしそうに地面を貪り、飛び回っている。
二人のいる穴ぐらには腐った血と、無造作に散らばる、骨の臭気が立ち込める。
死体、死体、死体。未整理のままの、死体の世界。
補完の末に死体にされた彼ら一般市民も、精神世界ではシンジと同様、
彼らなりのやり方で補完や救いを拒絶していたのをケンスケは感じる。
あの精神汚染と苦痛をともなう補完世界は地獄の光景としか思えなかったし
生きる希望にしがみついて躍起になっていた、何のかかわりも無い人たちが
何故カルト世界の絶望の論理や彼らの私情の巻き添えを喰らい
勝手に補完されたり死ななければならないのかケンスケには分からない。
だが最後まで補完を完全に拒絶し、生きることに執着していた人間は
騙されないように自分を防衛する、心の開けない人間不信の塊でもある。
血の海であらゆる施設が押し流され、あらゆる法体系と文明が崩壊した世界では
暴力と詐術があたり一面を覆いつくす監獄の世界だ。
補完世界も地獄だが、生きて帰ったところで、そこも地獄。
一方、少女の咥内は膨れ上がった肉棒に満たされ、
か細い顎が小刻みに震え始めている。
薬の影響か布越しに女陰からはぷちゅぴちゃと愛液が溢れ、
カヲリはたどたどしく舌を動かしはじめた。
怒りと怨念で人間性が麻痺しているのか、ケンスケは余り少女に同情は感じない。
…他のチルドレンたちがその後どうなったかは、今となっては知る由も無い。
少し前、ケンスケが銃で襲ってくる野党を撃ち殺しては食材を確保し、
学園後の瓦礫から缶詰を物色している最中、浮浪者姿のシンジに一度あった。
ケンスケが『元の生活に戻りたい』と僅かばかりの恨み言をぼやいた途端
彼は壊れてしまったような表情を浮かべて逃げるようにケンスケのもとを去った。
成長した男の顔ではなく、老いて病んだ老人のような表情。
断罪する気は無かった。
今頃他の人類と同様、シンジも地獄を味わっていることだろう。
敗北と挫折という一番辛い現実を突きつけられて
彼の残りの人生は公開と絶望との折り合いを付け続けることだろう。
皆同じように生きている。命に優劣など無い。
中途半端な意識と理解で『分かり合おう』とし、結果人間の世界が
阿鼻叫喚の地獄になるのが『仕方無い運命だった』『醜いリリンの世界が悪い』
…こうした『知ったつもり』のゼーレの価値観がケンスケは許せない。
大衆は確実にカルトよりは賢い。
膨れ上がったケンスケの楔の圧力に喉を押さえつけられながらも、
カヲリの舌はかつて老人たちに奉仕していたのと同じように、快楽のツボを這い、
柔らかな刺激と快楽をケンスケに与えていく。少女の奉仕は的確だ。
だが、ケンスケは久々の性の解放をありがたいとはあまり思わない。
老人達に調教されている間や、ダミープラグとして活動している間も、
こいつ等ダミーカヲルは同じような表情をしてリリンを『哀れん』で、
『奉仕している』気でいたのだろう。
そして、老人達にプログラムされた支持のまま、アスカを集団リンチの末に殺し、
補完世界でシンジを陵辱し、人類を皆殺しにした。
許せなかった。
全てを把握しながら状況に何も立ち向かわなかったこの少女も、ゼーレも、
物語の脇役で何も出来なかった自分自身も。
「いい子だ……そうそう、おちんちんの先っぽやえぐれたところを攻めるんだ。
これはな、お前がこれからバイタになって自活する為のいい勉強になる。
……感謝しろよ。一人で生きられねえテメェを、『餓死』から救ってやるんだからな」
カヲリはカヲリで諦めたような表情で、
『この人はもう僕を生かしておいてはくれないだろうな』、そう達観していた。
だが…
(ここまで受信、需要無いなら止めときます)
それを視姦するおじいちゃんか。カヲル子カワイソス
こういう暴力的なのも新しくていいな
苦手な人もいるだろうけど個人的には好き
そういや貞エヴァではタブリスがリリスに突っ込んでも
中途半端だけど補完は起こるって言ってたけどこんな風になるのかね
確かに貞エヴァの補完ってそんな感じだな
誰も救われない世界
まだ完結してないからそうとも言い切れない
貞カヲル子の「もういいのかい?」が見たい
それもいいな…
貞カヲル子「もういいのかい?」
貞シンジ「綾波。そこにいたの?」
貞カヲル子「無視すんな!!」
そんでえびぞりになるカヲル子
こうですね
アスカみたいで愛らしいww
>>374 投下ktkr
問題ない、全裸で待機するから続けてくれ
>>381 リリス綾波とくっついてるのがカヲル(♀)と考えるとどこか百合チックでハァハァする
海老反り状態から持ち直そうとして綾波の乳を鷲掴みにするカヲル子
そして百合ですな
いや、キャットファイト
…それもいいな
綾波とカヲル子のキャットファイトだとお互い
キャーキャー騒がないで「くっ…!」だの「ふっ!」だの
微かな吐息を漏らしながら戦いそう
エロいな
俺のことか
多分俺だと思う
撮影は禁止か?
お触りは
おひねりをねじこむ!
下の口にですね、わかります
不意にカヲリの視界がくるんと回る。
カラダを担ぎ上げられ、シックスナインの態勢でまたがされる格好になった。
「悪いな。こうしないと俺は気がすまねえんだ。
てめえがやってきたことと同じことをお前にやってやるよ。
人形以下の性奴隷に堕としてやるからよ、覚悟しときな」
ダミーカヲルが見る限り、ケンスケの表情は相当引きつって、
しゃべる口調は恐怖と怨念が混ざっているように見える。
量産機のパイロットは存在悪なので、
何をしても許されるだろうと思い込んでいる、そんな空気だ。
ケンスケの今までの乱暴な言動では何をされるか分からない。
調教の屈辱感や乱暴な拡張の激痛が、カヲリの胎内を苦しめるかもしれない。
使い捨てられたあとは愛情の無い凄惨な虐待が待っているだろう。
だが…
『……どんなものなんだろう…この人の価値観って……』
助かりたいとは、余り思っていない。
これから待ち受ける凌辱や調教や暴力を覚悟すると同時に、
新たな好奇心でケンスケを把握しようとしている自分がいることも、
カヲリは自覚していた。
ケンスケが優しくお尻を撫でるとカヲリは微かな吐息を漏らし、
膝がガクガク震えだす。手がお尻の割れ目を伝って下に降り、
太腿の付根に到着すると、割れ目を保護するために
ショーツの二重に布地が織られているクロッチ部分を触ってくる。
「んふっ」
カヲリの体は力を込めれば折れてしまいそうなほど華奢だった。
小さな白いショーツは、幼い割れ目からあふれ出した蜜がたっぷりしみこみ、
陰部は濡れて濃い染みを作り、布地がぴったりと柔らかい性器にはりついている。
なだらかな恥丘も、股骨の辺りの肌もぐっしょりと汗をにじませて
深く切れ込んだ割れ目も、熱く火照った肌も布地越しにあらわになっていた。
ケンスケは優しく上から覆い被せる様に撫でると敏感な部分を上から刺激した。
膝がガクガク震えだし、女陰からぷちゅりぷちゅりと愛液がとめどなく溢れ出てくる。
「んふあ、あくっ」
下着の上から陰唇を人差し指の先でくにゅくにゅとなぞると、
陰核がむずむずと包皮の内側で触ってもらいたそうに自己主張を始める。
ケンスケがクリトリスを肉のクレヴァス越しにきゅっと押さえ込む様にすると
ぷじゃ、とカヲリの蜜が空気と撹拌し、幾分白いものが混ざってきた。
「……たくさん濡れてるぜ……変態女……。」
「はぁ、はぁ…あ…」
甘い蜜が少年の指にまとわりついて染み込んで行く。愛撫や薬の影響だけではない。
これからおこる何かを期待する、彼女の期待感と性欲があふれでているのだ。
執拗に割れ目を攻め続けられ、息苦しくてフェラに専念できなかった。
音を立てないようにゆっくりと呼吸して反撃に専念しようとしても、
まるで酸欠状態のように、息が荒くなってきて、舌先が離れてしまう。
「んんっふあ……あう、奉仕、できない……んんあっ
……やめて……あ…く…駄目だょ……」
溢れた愛液が幼女のパンツの脇からこぼれ、とろとろと太腿へと伝わっていった。
小さな声でケンスケに抗議するが、手の動きは収まらない。
「グショグショだな。そんなに蜜まみれのモリマン見られてて嬉しいのか?
まったくたいしたマゾ女だよなぁ」
「イ…言わないで…」
とっとっとっ……カヲリは鼓動が速くなって来るのを感じた。
吐息の中に堪え切れないあえかな喘ぎが混じる。
侮蔑交じりの罵声でカヲリの羞恥心をあおりながら、
ケンスケの指先がショーツの脇を広げて中に入っていく。
「はふ……いや、やふっ……」
カヲリは恥ずかしそうにもじもじとお尻を降って、逃げるしぐさをしたが、
ケンスケの指先はおかまいなしにカヲリの肉割れに侵入し、
陰唇を人差し指の先でくにゅくにゅとなぞる。カヲリのクロッチと腰に手指がかけられ
木綿のショーツがゆっくりとゆっくりとずり降ろされていく。
粘りのある粘液を引きながら、幼い縦筋が、
えくぼのようなお尻の穴が、容赦なく外気にさらされる。
(あぁ、……そんな所を触らないでぇ……だめ……声が出ちゃう……)
「片足あげな」
しっとりした布キレが引き剥がされ、右足の太ももに丸まる。
ふっくらと熱を持った無毛の泌尿器がケンスケの目の前に姿を現した。
「やん…っ!」
とても不思議な匂いだった。汗の匂い、甘い匂い、すっぱい匂い、
かすかなおしっこの匂い、それらがまざった何とも言えない麝香のような芳香。
「きれいな縦線丸見えだな…さあ、イこうか」
そういうや否やケンスケはカヲリの割れ目に口を付けた。
うっすらと桜色の肉をはみ出させ、縦筋の中身の粘膜がぽっと開いた
直後、下の口が激しいキスを受け、桜色の粘膜がケンスケの口の中に包まれる。
力のこもった舌はそのクレバスを押し開き、
そこに隠されたカヲリの敏感なひだをゆっくり攻め立て始めた。
「……っ!!」
カヲリの股間と背筋を、電流のような激感が突き抜ける。
そして、それに呼応するように少年の楔の圧力が一気に増していく。
そして、ケンスケの言葉の意味を把握したカヲリは、肉棒に吸い付きながら、
舌先でしごき立てる速度も速めることにした。
(この変態さん、僕のあそこに興奮してる。生きる力が脈をうってる…)
凌辱を期待するもう一人の自分が幼女の体を支配しはじめていた。
ケンスケは少しこじ開いた幼い花びらを、親指でニュッとめくる。
白く甘い蜜のをこじ開けるように指を食いつかせ膣口を引っ掛けると
徐々に激しく割れ目をちゅうちゅうと吸い、なめ回し、攻め続ける。
舌に弄られて大切な陰核がつる、つる、と包茎の皮の中から頭を出したり
引っ込んだりしながら少しずつ勃起していく。そのつるつると陰核が
よじれる感覚に、カヲリは腰が静かに揺らめき始めた。
「クリトリス……すごい」
「だって……感じちゃって……ああっ……」
割れ目を執拗に掻き混ぜる指の動きが次第に激しくなって、
包皮にくるまれぷるぷると震えているクリトリスが、指先で軽くつまみあげられる。
産道が熱い白蜜でいっぱいに溢れかえった。
「んんっふあ、……あう、漏れちゃう…蕩けちゃう……んんあっ!」
自分の膣をかき回す荒々しい舌と指。
それがもたらした快感は、老人たちとの情事では
一度も感じたことのないものだった。
「ああ、んふあっ!」
「いい味がする。フルーツゼリーのように柔らかくて甘えな。」
わざとじゅるじゅると、きたない音を出しながら桃色の突起を吸っていく
膣から流れだした白い蜜を掬い取って尻たぶに押し上げると、
おへそのようにすぼまったアナルにも潤いを与えていった。
「待って…ん…んんっ!!」
「待つかバカ」
大きく割れ目へとかぶりつき、鼻の頭で膣口を転がすようにして
包皮から顔を出し始めぷるぷると震えている敏感なクリトリスを、
舌で探り当て、激しく吸い出す。
「はぁんっ!」
宙に放り出されたような感覚だった。
プ、プッと膀胱の筋肉まで緩んで潮の様なものが吹き出そうになるが、
カヲリは慌てて括約筋をきゅきゅっと引き締め、股の奥に押し込めようとする。
左様の老人などは行為の際、放尿すると喜んでくれたものだが、
それは不潔なものだとも教えられていたからだ。
だが、ケンスケは胸と二の腕を拘束していた縄をジャックナイフでぶつりと切る。
カヲリのアバラと呼吸器官が開放感に包まれたと同時に
舌先が大きく蠢いて、ぬめる膣口の中に乱暴にずぶずぶと押し入ってきた。
駄目だ、押しとどめられない。
(子宮がよじれてる……壊れ……ちゃう…………イッちゃう…
……イッちゃうううううううう!!!!!)
びゅっ!……びゅっ!…… びゅっ……
イクと同時にめくれた性器が痙攣し、顔面に熱いほとばしりを放出した。
潮を吹いているのだ。口の中が吹き上がる愛液で一気に満たされ、
ケンスケはそれを舌を使って受け止めに吸い出し、飲み干した。
「はふ、はん、あう…」
荒い呼吸を無理に整えながら、反射的にカヲリは幼い指をいっぱいに開いて、
前のものにきゅっとしがみついていた。
エロしかないけど今日はここまで、鬼畜にするかラブラブにするか迷ってます
GJ!僕ッ娘(;´Д`)ハァハァ
今後の展開は職人に任せるが、個人的にはここまでやるんなら鬼畜で突き進んだ方がいいな
鬼畜にいっぴょ。最終的に虐待されるのはどっちだろうなww
>左様の老人などは行為の際、放尿すると喜んでくれたものだが、
俺は左様の老人だったのか
職人GJ!
過去ログうpすると言っていた者だがうpが遅れる気がする
前スレだけ見当たらないんだ
腐マンコの妄想低脳杉ワロスw
初めて来たんだがここって完全に女体化だけで、
倒錯シンジきゅんスレみたいに女装ネタはナシなんだよな?
>>413-414 おお、誘導ありがとう
女体化で何か浮かんだらこのスレにも投下しにくるよ
>>404 超GJ!!
縦スジ(;´Д`)ハァハァ
>>414 すげー可愛いらしいサイトにびっくりした
誘導dクス
したらば可愛いか?w
庵カヲル子と貞カヲル子の双子美少女
庵貞カヲル子で百合だな
百合なら双頭バイブより貝合わせ派だな
69でくんずほぐれずだな
実はシンカヲ見たかったり
自分を男だと思ってる男装カヲル子に無理矢理女装させたい
それいいな
ミニスカート履かせてそわそわさせたい
カヲル子「やめてくれないかい?僕は男だよ」
俺「ならその微妙に膨らんだおっぱいは何だ?」
カヲル子「これは…鳩胸だって議長が言ってたから鳩胸だよ」
俺「男だと言うのなら下も見せてみろ!パーンツ!パーンツ!パーンツの下!」
カヲル子「そんなに言うなら見せてあげるよ」
カヲル子はそういうと白く細い指でベルトを外し
学生服のズボンを少しずつ
以下の書き込みは削除されました
続きを読みたい方はわっふるわっふると書き込んで下さ(ry
なるほど、女だと自覚させてやるんだなわっふるわっふる
わっふるわっふる
嫌がる女を無理矢理脱がすより嫌がる女に無理矢理服を着せる方が難しいと思うんだ
そのシチュ良いな
この場合、着せる衣類はスーパーマイクロビキニがいいでつね
くぐもったかわいらしい鼻息と呻き、吸い込むような舌、
しめった音が複雑な旋律となって、部屋に響く。
全身の汗腺は、男の情欲をそそる淫靡な匂いを放っていた。
バカじゃね?この女、と罵る代わりにケンスケは言葉を選ぶ。
「すげー、かわいい。あかんぼみたいに、かわいらしいな、お前。
おちんちんでエッチなことすんのが好きなんだ?
それとも抱っこしたりされたりして甘えあうのが好きなんだ?」
性に興味のあるケンスケの言動にカヲリは僅かに、緊張がほぐれる。
猫のように愛玩の対象にされているなら、
上手く甘えてすがりつけば気に入られて保護してくれるかもしれない。
一瞬少年の赤ん坊を抱いてあやしている自分の姿が、ダミーの脳裏に浮かんだ。
「きゃふっ」
彼女は冷静さを装いながらむずがる赤子のように体を震わせた。
そのかわいいリアクションにケンスケはほくそ笑む。
「どうなん『だい』?」
「抱っこされるのもするのも大好き。エッチするのも嫌いじゃない。
僕のおなかの中でリリンのおちんちんがびくびくしてると、
男の子の大事な部分が生きてるって感じが気持ちいいかな?
弄ってると感じてくれて、可愛いく反応するから…飽きない。
リリンが子供を生むための、神聖な行為って感じ?」
「ほう……こっちもお前が気持ちよくなるよう、いっぱいサービスしてやるよ。
あそこの中身ばっかいじられんのだけじゃ飽きがくるだろ?」
「うに?」
ケンスケは優しく微笑んでダミーのシャツのボタンを外すと、
カヲリの小さな胸のふくらみを下から押し上げるような形で包み込んだ。
「んあふっ!」
「ちっちゃいなあ……柔らかくて美味しそうな感じだぜ」
ケンスケの手は、下乳の部分をなで回すと、慰めるようにやわやわと、
乳房全体を揉みはじめた。カヲリの胸は手の動きにあわせて形を変え、
小さい抱き枕のような不思議な感触がある。
カヲリはカヲリで赤ん坊に乳を与える幸福な自分の姿を妄想していた。
何故か子宮の奥から再び熱が湧き上がってくる。
「どう?」
「うん、気持ちいい…胸気持ちいいよ…リリン…」
ケンスケは人差し指を胸のふくらみへと突き立て、
その独特の果実のはかない柔らかさをたっぷりと味わい、
さらに親指を添えて少女の陰核のような小さな乳頭を静かにこねくり回す。
周囲には盗撮用の小型の隠しカメラがいくつも稼動して、二人の情事を記録している。
これを編集したらヤラセ抜きのロリペド画像の出来上がりだ。
もとの画像は手元に置いておき、編集商品を行く先々の顔見知りのゴロツキや、
変態趣味の中年に売りつければそこそこ金になる。
飽きてきたら、虐待の末に惨殺し、今度はゼーレを憎んでいる奴らに
死体画像を高値で売りつけよう。カヲルと相性が最悪のはずのケンスケが
カヲリに対する表層的な優しさは、屠殺業者が肉を取るため豚を甘やかすのと同じ。
…所詮、相手は人間に化けた獣だ。
世界を征服していたつもりの機械人間の目的が、
独自の教義や狂信による『人類のための』余計なお世話だったのか、
単に何も知らない一般市民を虐待して楽しむ権力者特有の道楽だったのか
それともあの大量虐殺自体が老人たちの何かの野心的な計画の一環なのか、
…あるいは単純に老後が寂しくて『自殺の巻き添え』に地球を焼き滅ぼし、
一瞬でも神のように偉くなった気分になれば、後はどうでも良かったのかは…不明だ。
ただ、真相がいかなるものであろうと、ケンスケ達下界の者にとってあの惨事は
核戦争の世界の終末か、帝愛グループの『電流鉄骨渡り』と同列の
悪趣味な猟奇犯罪としか言いようが無いと思った。
…だったら同じことをやって報復してやろう。そして、生きるための金も手に入れる。
そうケンスケは自分に言い訳して、愛撫を再開する。
「意外に優しいんだね。」
「言ってろ」
「僕も、サービスしていい?」
「好きにしな。俺、まだイって無いしな」
もっともっと、感じたい。サードインパクト上、レイに同調するための
売春婦として老人達に調整された彼女だが、自由を得てからのカヲリは、
生まれて初めて玩具を認識できるようになった赤ん坊のように、好奇心旺盛だ。
カヲリはカヲリで未知の快楽に溺れたがっている自分を制御し
がくがくと反り返る背筋と呼吸を徐々に徐々に落ちつけると、
まるで幼児がおっぱいの形を覚えるように
ケンスケの性感のポイントを静かに把握しようと、一心不乱に肉棒をしゃぶり続ける。
茎の部分を横笛を吹くような形でくわえてなめ回しつつ、
会陰を親指で押し込んで玉袋を刺激したり、
雁首から亀頭へと唇を動かしてからちゅっちゅっと肉棒全体をくわえ込む
「けなげだな、お前…」
「ん、んう」
ふっとケンスケはため息を漏らしていった。
「いつもこんなことしてたのか?」
「…」
「だからさあ…野郎のちんちんいじんのも好きなのか」
「…えっと、嫌いじゃないよ。形状を記憶すると、みんなが褒めてくれた」
「ヒぅ……はふ…………んむ……」
互いの愛撫がしつこく続く。子宮がよじれるほど気持ち良く、
カヲリはうっとりとしてフェラに専念したまま腰を前後にゆすり始める。
ケンスケは発育途上の胸へ痛みを感じさせないように
しかしカヲリの性感がじわりじわりと強くなっていくように攻め、
その快感で彼女の幼い乳首は次第に勃起して、存在を主張しはじめる。
その矢先。ケンスケたちのいるねぐらの上で
落雷の直撃のような凄まじい轟音が鳴り響いた。
「……………………!」
「…………どうしたの?」
天井がめりめりと悲鳴をあげ、
どーん、どーんと徐々に轟音は巨大なものになり、
ぱらぱらと砂粒が落ちる。ケンスケの顔が真っ青になった。
遠くで銃撃のような音とヤケクソにわめきたてる罵声や悲鳴が
聞こえてきた。衝撃波が隠れ家の天井をぶぉんとかすっていき
罵声や悲鳴のような音が絶叫と爆発音に変わった。
「やばい…逃げなくちゃ…」
「どうして?何びびってるの?」
けだもののような人外の咆哮が聞こえ、
周囲の空気に肉が焦げたか、蒸発したような、すえた不快な匂いが漂ってくる。
カヲリは何が起きているのか把握も出来ないといった風にきょとんとして、
相手を見つめている。ケンスケはやり場の無い怒りと苛立ちを押し込めてたしなめた。
「お前知らないのか?血の海から出てきた『巨神兵』の『人間狩り』だよ!早く服着ろ!」
「『巨神兵』?何それ、ナウシカ?」
「服着て逃げろっつってんだろ!!殺されるぞ!」
天井が突然がらがらと崩れ、オレンジ色の瘴気が入ってくる
凄まじい爆音と振動が外壁を揺らす。
ケンスケは転げ落ち、頭をかばいながら必死に床に伏せるしかなかった。
現実感の無い、ふざけた光景が上空に広がっていた。
土煙はまだ完全に晴れてはいなかったが雲一つ無く、
ペンキで塗ったようなコバルトの空がはっきりと見えていた。
仮面ライダーと量産が耐えヴァを足して2で割ったような
巨人が建築物の残骸を破壊しながら、ずしんずしんとのし歩いている。
それはエヴァほどの巨体ではなかったものの、
崩壊した世界では怪物の存在は充分威圧感があるのも事実で、
なんのひねりも仕掛けのない、怪獣映画のワンシーンのようだった。
逃げまどう市民を保護しながら、戦自の生き残りと思しき兵士達が
がたがた震えながら躍起になって囮を演じ、無意味に応戦している。
一斉にバズーカーを構え、砲門が火を噴く。 無数のミサイルが尾を引きながら
怪物へと群がって、大地を揺るがす音とともに、怪物の巨体を叩いていた。
カヲリは呆然と呟く。
「赤いんだ…リリンが焼ける炎って綺麗だな…」
怪物は正確に歯を見せて哂うと口から光弾を撃ち返す。
一瞬のうちに兵士達が高熱に包まれ爆発し、一瞬で別世界のような光景に変わった。
異常な高温がビルを融解させ、兵装ワイヤーが焼け焦げ、兵士達の武装が飴のように
溶け曲がって内臓が吹き飛び、放射状に吹き出た血飛沫が蒸発し、らせん状に飛び散る。
逃げ遅れ、死にかけた子供が泣き喚きながらびたびたと地面をのたくっていた。
それをわしづかみにすると、バリバリと捕食していた。
何とか逃げ道は無いかとケンスケは辺りを見回す
その手首をダミーカヲルの手が無造作に掴み、眦を決していう。
「……駄目だ…リリン。」
「………ひ…………」
「伏せて。逃げたら殺られるよ。」
あんまし鬼畜にならなかったけど暇が出来たら続くかも
>>427 わっふるわっふる
がつんとエロイのを期待
鬼畜って言うか、世界観ダークだww
超乙
エロ以外の描写もうまいな
>>427 わっふる!わっふる!わっふる!
−=≡ _ _ ∩. _ _ ∩. _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
−=≡ ⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
−=≡ c し' c し' c し'
「確かに手首が僅かに痙攣してるね。声が震え、汗をかいている」
「何言ってんだ…当たりま(ry」
「肌を通して君の死にたくないという恐怖が伝わってきてるよ?
素朴なリリンのリアルの感情だね。護衛に値するよ」
カヲリの目はもう娼婦のそれではない。猛禽類のような鋭い暴力的なまなざしだった。
何故かそのまま手を引き寄せると両手を差し伸べて抱きよせ、
自分のうっすらとしたふくらみにケンスケの顔を押し付けて黙らせると、
足を引っ掛けて逆レイプの体制のままそのまま地面に押し倒していた。
みしり、と関節がきしむ。まるでゴリラのような、恐ろしいまでの怪力。
何故この少女が自分に拘束されたのか不思議だった。
「な、何しやがる…!」
「リリンはみんな死ぬのは怖いんだ?他の生き物と似ている。
『死にたくない』、それがご主人様の最初の願いだ。」
両の太股はしっかりとケンスケの臀部に抱きついて腰を締め付け
丁度愛液にまみれた割れ目がぬるぬると、素股の状態で、
屹立したケンスケの分身にこすり付けられている。
そのドロリとした白いものがなんともいえない芳香を放ちながら、
ケンスケの真ん中の指に絡みついていた。
だが、性感は感じなかった。まがまがしい不安感が、ケンスケを押しつぶしていた。
.
「う…!」
「これから僕は、『死にたくない』というマスターの願望に対応する。
生命維持モードに入るから、力を抜いて。『死にたくない』なら呼吸をするな。」
肋骨が締め付けれれて息苦しく、思わずケンスケが逃げようともがく。
と、ダミープラグの柔らかな唇が自分の唇にふわりと密着し、
彼女の中の肺からごばっと大量のLCLが溢れてきて、ずるずると肺の空気と混ざり合う。
(ぐばっ!)
カヲリのフェロモンの影響か、ペニスが無意味にいきり立っている。
もう快感を感じるどころではない。ダミーの吐き出すLCLはイマチラオのような状態で
ケンスケの喉を陵辱し、黄色い水が固まり、ケンスケの呼吸器官にむせ返った。
(聞いて。外に向かって呼吸をしたり、動いたりしちゃいけない。
まして逃げたら、動きに反応されて、確実にひき肉にされる。
だがあいつの知能ならじっとしていたほうが分からない。
動くな。息をするな。音を立てるな。いいね?
僕が君を仮死状態に押さえ込むから、そのままあいつをやり過ごせ。)
逆レイプでもされたような情けない体勢の中で、少年の頭の中に直接声が響く。
ケンスケは蛇に捕食される蛙のような呆然とした表情で相手を見つめるが、
カヲリは強引なキスを続けたまま、ケンスケの頭の中への交信を静かに続ける。
(間違いない。あれは蚊か何かの『昆虫類』がサルベージされた姿だ。
殺しを楽しんでいるけど動体視力が弱いし、捕食も知性的なものではない。
匂いや二酸化炭素や無駄な動きで感知されなければ、僕達は殺されない)
.
(…分かるのか?奴の生態が)
(調整を受けた。補完計画が失敗した場合、地球がどんな生態系になるか。
リリンにダウンロードされたプログラム教育のお陰で、知識として知ってる)
カヲルの股間は一定のぬるみを保ち、静かに背筋が脈をうちながらも
性感を貪る女のそれではない。何か自分を保護しようとする母親のそれだった。
ケンスケは多少カヲリを信頼する気になり、静かに体の力を抜いて、
心を開き、身を預ける。
(まず、教えてくれ。アレは何だ?)
(補完が失敗した場合、血の海から帰って来やすいのは
精神が単純でなおかつ他人と心を繋ぐ信頼ができず、
『自分だけが生きていればいい』と、絶望の中で割り切れるリリンが多い。
これは、動物も同じだ。仮に神経回路が単純で、大きな繁殖を希望している
『蚊』の類が、リリンの血をとりこんだまま、自分のあるべき姿をイメージして
精神世界で知識や能力を補完し、サルベージに成功したら、どうなると思う?
ああしたまがまがしいものが出来るだろうと、預言書の挿絵には描かれていた)
(待てよ。地球はこれからもあんな化け物がうようよ沸いてくるのか?)
ケンスケは強い不安に駆られて逆にダミープラグの少女にたずねる。
.
(いや、それ以前に、お前が、お前等がわからない。
こんな凄い力があるのに、何で今までそれを使わなかったんだよ?
何でおまえら、あの血の海の前で、野垂れ死にしてたんだ。
何で知ってるなら、そうした災厄に立ち向かわなかったんだ?)
一瞬カヲリは苦しそうに言いよどんだが、直ぐに解説を始めた。
(僕達は老人達の肉奴隷として調整されているから、
自分の自我のために『力』を行使できないんだ。
僕達には、誰か命令してくれるマスターがいて、
そのプログラムに服従する形でしか、持っているアビリティを行使できない。
ヴィジュアルで見せようか?『僕の世界』に来て見る?)
会話の間にもズーン、ズーンと足音を立てながら化け物が近づいてくる。
もてあそぶ虐待の相手を探しながら。まだこちらには、気がついていない。
だが危機的な状況を超越者に助けられたという気分には余りなれなかった。
ケンスケの頭の中にある黒いもやのような不安感は増していくばかりで、
主人の深いを察したのか、カヲリもさびしそうな表情を浮かべ、
静かにキスを続けながら、結界を展開した。
青いペンキで彩られたような地球と、嘘臭い希望に満たされた最終回の補完世界。
そこに二人は放り出され、すてんと尻餅を付いたカヲリが自虐的に笑う。
(それから最初の質問だけど…そうだよ。化け物は生まれてくる。
ああした化け物はもうしばらく、血の海からもっとどんどん、いっぱい這い出てくる。
この現状だと、地球は今のリリン達が考えているような、ただの地獄じゃなく、
リリンを完全に万物の霊長から蹴落としてしまう、『浄化された世界』になるだろうね。
.
精神世界の青い地球が真っ暗な闇に閉ざされた。
赤い火星のような血の星になり、暗い闇の中ぐずぐずと海は腐っていく。
多くの化け物が血の海から這い出てきて、次々に死んでいって、
やがて血の海は完全に腐って消滅し、代わりに自然を浄化する緑が広がる。
だがその緑はよどんだ黒板のような薄暗い色をしていた。
ケンスケがぽつり呟く。
(気持ち悪い)
(これがキール議長の想定した『補完計画』失敗した場合の、未来の地球。
地上は知性ある、豊かな生物に満たされているけれど、
リリンだけが排除される。そうした生態系が確実に出来上がる。
彼らの中でカラスの類のような知性のある存在はもっと進化していくし、
蟻や蜂のように、『蟲の王』になれる、知性のある生き物は自然の管理者となり、
逆に人間がゴキブリやハエのような害獣として、絶滅するまで、駆除される。)
気味の悪い芋虫の大群が我が物顔で地上を爆走していた。
それはナウシカの世界に良く似ているが、どこか薄気味悪い狂った生物が多い。
一見楽園で、人間が一人も住めない世界。
(待てよ…わかんねぇよ。これがわかってるなら、
あいつら何でサードインパクトを起こしたんだ。
老人達はそうなるかも、って分かって、あんな迷惑な事故を起こしたのかよ?)
(ああ、議長はそういった世界の終末も想定していたし、補完が失敗しても、
『そうなるのが ただしい』とか『おまえも、りりんの ぎゃくたいや しを たのしめ』
とか、携帯メールでも言っていたな。
『われを かみとして みとめない、やつらなど、くるしみ もだえしね』
…とか、なんとか。)
.
.
老人達のあまりの傲慢な愚物ぶりに、茫然自失のケンスケ。
驚愕するケンスケは何か弱々しく、あどけない子供の顔つきだ。
カヲリは精神世界で男の子の『ご主人様』に淡々と、解説を続ける。
(新しい生物が作られ、それまでの全ての生物が根絶やしになれば、
たとえ議長の意識や自我が、性的な快感のなかで消滅してしまっても、
新しい『異世界』を作り上げた「新たなる神様』として議長の支配欲は満たされる。
だから補完計画が失敗しても、おじいちゃんやゼーレの自滅の巻き添えに、
全てのリリンの歴史や文明が「完」を補われて「完結」…つまり「絶滅」し、
現実を完全に把握できない狂った精神のまま『ハッピーに終われる』なら、
おじいちゃんは新しい世界のいけにえになってもいいし、
むしろサードインパクトが補完に繋がらなかった場合は、
ノアの箱舟のように、誰かが助かってしまう可能性があってはまずかったんだ。
ゲンドウさんはそれに楯突いて、エヴァ初号機の幻影に始末された。
議長のおじいちゃんは僕とメールしたとき、最後に、こう言ってたな。
『わたし の いのまま に ならない 下僕 など、 滅びれば いい。』…と。)
.
.
現実世界で、動かないまま、LCLで呼吸をしながら、
ケンスケの胃の中にぐっと吐き気がこみ上げる。
が、のたうつLCLは呼吸器官をおし広げて食堂を押しつぶし、ゲロを許さない。
胃液は十二指腸や小腸に逆流して化学反応をおこし、腸壁がよじれる。
怒りが怒髪天を突いた状態。顔が真っ青になり、直後真っ赤になる。
ケンスケはカヲリの胸倉をわしづかみにし、精神世界で、力いっぱい毒づいた。
(何で、変えようとしない!!!!!!!!!!!!1!11)
(何故?『勝てない喧嘩をするリリンは単なるバカ』でしょ?)
(……抵抗すべきだろうが!てめえの親は性根が腐ってる!)
カヲリはハァ?といった感じできょとんとしている。
(だって、君たち下層のリリンはそういう『狂ったリリン』を王様にしたんでしょ?
そうした世界で仕方がないやと服従して、長いものに巻かれ、
自分達がどういう死に方をするのか、考えても見なかった。
仮に自滅してもそれは『リリンの運命』だし、
『自業自得』だし、『現実を受け入れた結果』だし
『種族としてのリリンの寿命』だし、『種族としてのリリンの意思』だよ)
(違う!!)
.
.
怒りで涙が溢れ、ケンスケはぎゅっと目を閉じた。
シンジの、トウジの、ヒカリの、綾波の、アスカの、彼の学友の悲惨な姿が、
老人達の陰湿な嘲笑が、彼のまぶたの裏に浮かぶ。
(畜生…畜生…畜生!!お前は…お前はどうなんだよ。
そいつらがバカだと分かってるのに、外道の奴隷にされて『お前は』満足なのかよ。
あいつらの言うとおりに服従して、あいつらの言うまま人殺しをし、
あいつらの望むまま、あいつらのプログラムのまま、
俺達人間と一緒に野垂れ死にして、それが正しいと思ってたのかよ。)
(うん…それが地球の役に立つことだって教えられたから。)
(なぁ、バカかテメェ?自分の頭で考えるのが面倒なのか、なあ!?)
下卑た笑い声が精紳世界のケンスケの脳内に反響してくる。
残虐ショーを達成し、歯をむき出しにし、酷薄な笑みを浮かべて
眼差しと頬の筋肉でゲヒヒヒヒと笑っている、陰険な老人達の笑い声が。
無念でケンスケの背筋ががたがたと震える。
慰めるようにダミープラグの少女が不安げな顔をして、少年を覗き込んだ。
(…ご主人様、大丈夫?怒らないで。怪物に殺されるよ。
『セカンド』みたいに興奮したら、あいつに感づかれるよ。
皮膚呼吸で二酸化炭素を出しちゃ駄目だ。)
ケンスケの絶叫が、腐った『補完世界』のビジュアルの中に響いていた……
.
なんやら鬼畜展開にしすぎてしまったけど
まともで救いのある展開にしたほうが良いかな?
二人を幸福にしてあげるかどうか、少し悩んでます……
>>441 AA可愛いな
投下ペース早いな、GJ!
おじいちゃん呼びに萌えた
展開は、救いのある流れを希望しておくが職人の好きなように
鬱だけどGJ
悲惨すぎるカヲル子を幸せにしてあげて
これ、ラブラブになるかな?w難しそうだが出来たら面白いかも
つまりこういうことですな
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 自分を責めちゃ駄目だよ、リリン… |
\_ ._______________/
∨
〃⌒⌒ヽ ,;'⌒⌒丶
彡ノノハミ彡 wリ`"ル
ソc*´ヮノヽd*(;)ヮノ ア…
ヽ/_((つfi つYつ
く/」」つ|:::::l::j
L_ノ__j 難しいけどやってみます
>>427さん気になさらずにわっふるわっふる
AAまでGJすぎるww
ケンケンが妙にかわいらしくて萌えたw
崩壊した世界。昆虫のような顔をした怪物はあらかた餌となる人間達を食い尽くし、
ゆっくりとねぐらに帰っていた。瓦礫の片隅ではひしゃげた鉄塊の色が変わって
水色の粘液状の大きなゼリーになり、もごもご蠢いている。
少年がそこから静かに這い出てくる。XXタブリスの溢れさせた汗と潤滑油が
特殊な粘液に変わって、少女の肉体と一緒に少年を優しく包み込み、
瓦礫に擬態することで視認をさけ、その生命を保護していたのだ。
だが、心への愛撫は出来なかったらしい。
ケンスケは這い出てくると同時に、『ぶっ』と血の混じった胃液を吐き捨て、
それが干からびて死んだねずみの死体にかかって、汚いしみを地面に作った。
沸騰点まで達した怒りが公園の砂鉄か錆びたナイフのように
ケンスケの精神を荒廃させ、彼を孤独に落としていた。
そしてダミープラグの少女もずるずると這い出てくる。
大事な部分が丸見えの半裸の姿のまま、
やじれて汚れた布をずるずるとひきずって身を乗り出すと、
少女はワイシャツを完全に脱ぎ、
がにまたの姿勢であそこから溢れた蜜をちゅく、ちゅく、と丁寧に拭い取った。
そして太ももで丸まった薄布も軽く紐を解き、軽く振って捨てる。
ピチョっと隠微な水音を立ててショーツが地面にぽてっと転がり、
蜜で潤った不浄な下着の残骸は、床に恥ずかしい染みを描いている。
…暫くの間、沈黙が続いた。
「命を助けられた。あんた、いい奴なのかもしれない」
…最初に話かけたのはケンスケだった。二人とも視線は合わせられないままだ。
カヲリは生まれたままの幼い少女の姿のまま、白い片脚をたたんで静かにしゃがむと、
俯いているケンスケに視線の高さをゆっくりと合わせ、周囲に視線を投げる。
半壊した死体がぶすぶす音を立てながら、あちこちに散らばっている。
自分達は取り返しの付かないことをしていたのだ、そうダミープラグは悟る。
「借りが出来たな。……すまない。」
「どうして…謝るの……」
少年の顔は土気色のまま、動かない。
目の焦点が合っていない凍った顔のまま、彼はしゃべり続けた。
「戦略自衛隊と生き残ったネルフの職員が復興作業を始めたのは知ってる?」
「知識としては知らない認知できないけれど、想定はしていた。
もうサードインパクトの真相がみんなにはほとんど分かってるし、
今のリリンの世界治安は最悪だからね。
もう互いにリリンどうしがいがみ合っている場合じゃないのは分かるよ。」
「あそこで、ネルフ本部で生き返ってきた職員の『青葉さん』が
救助活動や治安を回復するための、衛生兵の志願を公募していたんだ。
でも資材も限られ、人員も限られ、兵装も少ない今、
俺達は野生動物から身を守ることすら満足に出来ないだろ。
兵隊に志願したかったけど、結局生きるために銃や手榴弾を盗んで逃げ、
一匹狼の山賊をやることにした。俺のような非力そうなガキだと相手が油断して、
狩りの成功率が意外に高いんだ。」
「みんなはどうなったの?」
「もうみんな死んでるかもな。今の化け物とかにやられて」
ケンスケがぶっきらぼうに答える。未だに、互いに目を合わせることが出来ない
いつ自分が激昂し無防備な少女が少年に包丁か何かで突き刺され、
はらわたをぶちまけられるか分からない、そんな嫌な空気が漂う。
ケンスケはそうした空気を漂わせる自身の余裕の無さが不快で、
少しでも和らげようと、声のトーンを落として会話のテンポもスローにする。
「だからどうなってもいいと思ってた。お前を虐待して性奴隷にしたら
惨殺し、おまえの死体画像と陵辱画像を編集・コピーして売りつける気でいた。」
ざわっと風が吹いて、沈黙が訪れる。
「卑しいだろ?お前は俺や周囲にボロカスにされかけてむかつかねぇの?
お前が自分の為に俺に激怒して、いっそ惨殺してくれたら、互いに楽になれるのにな」
カヲリは恨みなど無かった。心をやっと開いてくれ、
初めて赤の他人から重要な情報が入った、と、むしろ安堵を感じている。
ただ比較的好意をもって接するケンスケですらこれでは、
第三者を相手に無防備でいたら六花八裂にされるのは目に見えている。
意を決して、カヲリは言った。
「でもリリンとしてのマスターはそう願っていない。殺してくれなんて思っていない。
だから心を調べていい?アンチATFでマスターの頭の中身覗いてもいい?
君の願いがどこにあるのか、良く分からないんだ。」
「好きにしろ。後、俺の呼び名はアイダでいい。」
カヲリはゆっくり中腰になると下腹の辺りからうっすらと光を放つ。
ぼおっとした光がケンスケを押し包んで、様々な記憶を掘り起こす。
転校先でいじめられたときトウジにかばってもらったことや、義理の父に邪険にされ、
泣いていた時に召使の老女に慰められて母を感じたこと事、ヒカリをおかずに
始めて自慰をしたことやシンジをかばった時の事、トウジの妹にお見舞いに行った時、
九九を教えたことなどが現れては消え、現れては消える。
精神汚染は起きなかった。もう精神もプライドもとっくにずたずたになっていて、
自我崩壊に対する耐性でもできたのか、完全に孤独な、すさんだ魂がそこにあった。
ケンスケの肉体はそこそこ頑強になっていて彼自身も強い男を演じている。
が、それは自暴自棄の末、自分を防衛するための演技でしかない。
…と、ダミーの少女には分かった。徹底して他人を拒む姿がどこか誰かに似ている。
(…僕とセックスをしていた時の、キールのおじいちゃんに相田君はそっくりだね…)
一瞬、にこやかにそう言おうとして、カヲリは口をつぐむ。
自分が好きだったリリンを、他のリリンが好きとは限らない。
と、このときダミープラグは始めて学習していた。
機械の触手に巻き付かれ、自分の父親と猥褻行為をしていたことや、
他の老人達の性の相手をしていた事を思い出しながらも、
彼女は様々な選択肢の中から言葉を選ぶ。
「自分が…許せないんだ?もっと強いものになりたいんだね。
強くなるきっかけが欲しい。たくましくなれるきっかけを逃したくない。」
「ああ。」
目を伏せたまま、始めてケンスケはふっと安堵したように笑った。
「そう…だから自分のお願いは出来るだけ自分で叶えたいんだ。
誰かに依存したままだと弱いままだろ。お前はどうなの?自我とか欲しくない?」
「ん…ジガって何?僕、その単語を知らない…」
「お前の意思が自分で自分やりたいことを命令できるようになる事だよ。
自分の心のまま、誰にも甘えずに。俺の願いはお前にけつをふいてもらうことじゃなく、
お前が自力で判断して生きていける位、利口に成長できること。
みんながそういう風に生きられるなら、こんな腐った世界にはならなかったろ。」
「ふっ、ふう、ふ…」
やっと二人の目が合った。全裸の少女は子宮からアンチATFを発しながら、
腹からふっ、ふっと息をして、白い肌から玉の汗を流し、爪先立ちでしゃがんだ姿勢で
肉付きの良い股間をおずおずと開き、声を潜め、もぞもぞと悶えて動いている。
敏感に肩を動かし、身体を火照らせて次第にそわそわと疼きを目覚めさせる。
己の乳首を摘み、ゆっくりと揉むと、最も敏感な太腿の間もしっとりと濡れ、
そこへ乳首と同じように指で愛撫を加えた。尖りだしたクリトリスを撫で付け、
軽く摘んで、蜜があふれ出した割れ目を軽く撫でながら膣に己の指を静かに挿入した。
「お前さ…」
「ごめん、今、相田君の記憶にある『エロゲー』から得た情報をリザルトしてるんだ。
僕のしてることが、気持ちが悪いもので、汚らしく臭いのは分かってる。
なんだけどさ、自我を手に入れるための提案って言うか、我侭言っていい?…
アイダ君、僕が『受胎』するまで君と契ってみてもいい?」
「あのな、おまえ…」
この期に及んでまだ性に溺れる気かよ、このバカ!…と一喝しようとして
彼も口をつぐんだ。真剣な会話中に自慰をされるのは無礼だし屈辱に感じるが、
こいつは意外にいい奴そうだ、多少の欠点は目をつぶろう、そう思った。
「真顔で会話しながら真剣に自慰をする奴って、始めてみた。けど、わかってんの?
お前今、俺の頭の中を調べてるけどさ、女の『恥』って分かってる?
愛って、感じる粘膜のぶつけあいじゃないんだ。もっと神聖なものなんだぜ。
オナニーとかセックスって、女にとって、どんな行為か把握できてる?」
「ん、ん、だからね、おなかの中にリリンの子を宿してみるのもいいかなって。
僕自身は誰かの意思に奉仕したい、褒められたいと言う願望はあるけど、
あ……ふ、自分で自分のことをきめるのは、苦手、なんだ。
でも、僕が、性感の中で心を開けば、君の精神や価値観と同調できるし
不満に満ちた君の遺伝情報を持った幼体を胎内に宿せば…んっ、
僕の胎内の意思が僕に『生きたい』と言ってくれれば、綾波さん程度には
僕は母親として…あふ、目覚めると思…は…っ!あん……あぅ…」
半透明の粘液がどろりとふとももを伝って足首に流れる。
「価値が欲しいんだな、お前。」
「ね、いいでしょ…んっ、んっ。君も…男にしてあげられる…
調教、陵辱っていうのを、僕にやってみて。…これが不満なら殺して解体し、
商品にしても構わない。ここに生きてる意味が……あぅ、僕は欲しい。」
ケンスケは何も言わない。ただ、無言で指を伸ばすことで答えていた。
柔らかく快楽に溶けて開いた状態の割れ目は、ちゅりっと指を受け入れた。
肌と性器の立てるいやらしい水音や、ケンスケの乱れた呼吸や
カヲリの艶やかな吐息が響き渡る。快感に震え、無意識の内に腰をくねらせると
ケンスケの指の動きがだんだん大胆になった。
「んっ、くっ……! くぅっ、はぁっ……あぁっ……!」
……人差し指をくの字に曲げてGスポットのある辺りを円運動で動かし、
蜜が溢れたら二本に増やして指をまっすぐに伸ばし、
バタ足をするように動かしてみる。そして指を尻にまわし、
カヲリの期待に答えるかのようにアナルにもマッサージするように揉みこみはじめた。
愛液で濡れ始めたソコはしどと濡れそぼって膣に淫らな潤いをたたえる。
「怖い?」
「おじいちゃんのときとぜんぜん違う。なんかどきどきする。何でだろ。」
「大丈夫、深呼吸するみたいにして心を開いて。」
くちゅ、チュクっ…ヌプッ…グチュ… カヲリはケンスケの上に跨ると膝立ちになり、
足を大きく開き、まるで対面座位の様な体勢で正面を向くと
自分で右手の指を入れるとちゅっちゅっと腰を上下前後に動かしながら
左右に割れ目をゆっくり、くぱぁ…と押し広げた。そして左手を後ろにまわし、
屹立していたケンスケのそれを掴むとふっくらともりあがった自分のそれと密着させる。
「本当に俺でいいんだな?」
「んん……ふぁっ……うん、いいよ、……来て………受け止めてあげる……」
と、きょうはここまで。エロゲーっぽくなってるけど
そろそろ落ちはつくかも
ほんとに早いな。投下乙
このエロゲ買ってくる
長期占拠は他の萌え話が聞けなくなるので集中投下になっちゃうんですけどね。
カヲル子って意外に奥が深い
カヲル子は奥も深けりゃ入り口も狭いぞw
職人大量投下GJ
>>468 ああ、確かにカヲル子の入り口は狭そうだな
(貴方って愛情が欲しいの?生きる価値が欲しいの?
目の前の汚い淫欲が欲しいの?単純に構って欲しいの?どれ?)
とっぷりと夜が更け、月明かりがあたりに差し込んでいる中、
唐突に第三者の声が響いた。綾波のようなものがケンスケの背後にいる。
(…ん?何だよ。人間の性欲ってどれもみっともないものだろ。
あんたはそうやって批判だけして精神的に勝った気でいたいのかよ)
(貴方に言ってないわ。私が言ってるのは『ソレ』よ)
交合を妨げようとする何か得体の知れない悪意ある意思。
(…今頃精神汚染かよ。他愛ねえな。)
ケンスケは静かにカヲリを抱き寄せる。
(惨めな虚勢をみせたいわけ?)
(それとも単にやりたいだけ?)
(汚い自分を認めるのが怖いから)
(頭の弱い自分を肯定するのが怖いから)
(ペニスをしゃぶりたがって)
(『自分から犯されたがってる少女の性器』なんて設定に溺れて逃げてる。)
偽の綾波が地面から這い出てきて、乾いた笑いを浮かべる。カラダを?げようとすると
それが次々に周囲にいくつも現れてきて、二人をずらっと取り囲んでいた。
(貴方の壊れ方って碇君とも違うのね。卑しい人)
(下品で卑しい人)
(自分に嘘をついて)
(現実から乖離したがってる汚いあそこのくせに)
(死ねばいいのに)
(氏ね。)
(化け物。きえてなくなれ)
(それが貴方の姿よ。快感に溺れて有意義な時間を使い果たしている貴方の姿よ)
(…こいつ、綾波…じゃ、ねえよなぁ。)
綾波は時折サディスティックな台詞を言うが、それは叱責であって、
精神の弱さにつけ込んで、虐待を愉しむ性格のものではない
目標が無数に増える。数の力で脅かす、補完世界で散々見てきた光景。
ケンスケは馬鹿にしたようにその影から目を反らし、
ダミープラグの肩をつかんで引き寄せると、静かに少女を揺さぶる。
「バッドトリップしてるな?あーゆーおk?」
「あ、う…」
少女がふと正気に返り、綾波らしきものたちの影がぼやけ、動きが鈍りだす。
アンチATFを展開しているカヲリ本人は自分も内心責めている。
自らのアンチATFが綾波の姿に変え時折自らを傷つけていたのだろう。
補完世界の綾波は各自の意識に巣くっている人間の精神の恐怖の象徴だった。
ダミーカヲルにも、発作が起きたらしい。彼女はまだ、僅かにぶつぶつと呟いている。
「僕の性器が欲しいの?僕の笑顔が欲しいの?生きる価値が欲しいの?」
「全部欲しいに決まってるだろ、カヲリ。精神汚染を起こしても、お前は美しい」
ちゅっと唇を重ね、舌先で歯をぺろぺろとなめ、おとがいを舐めてあげる。
命のやり取りを愉しんでいる気分だった。舌を絡ませてちゅっちゅっとすって上げると
カヲリの顔は真っ赤になった。
「お、お世辞は、言わないで、欲しいんだ…相田君…」
「奴隷にされ、性欲の道具にされてる幼女が世界中に十数億人以上いる。
二束三文で調教されてる奴、人間の意思を踏みにじられてる奴
後進国で手足を切断されて、歯を抜かれ、生きる可能性を否定されてる奴。
動物にされてエッチなことが頭の大半を占めてるやつなんてざらだ。
今のお前みたいに這い上がろうと躍起になってあがいてる奴もいっぱいいる。
お前もそこから抜け出そう、生きようとしてる。そして、生きることに必死になってる。
そんな女が尽くしてきたら、お前が俺だったら、俺はどうすべきだと思うよ?」
綾波の幻影の動きが止まって、塩の柱になって消えた。少年はクリトリスを軽く摘み
膣に肉樹を押しあてる。そのままぐぐっと腰に力を入れ、下から腰を突き上げ、
亀頭の先をとろとろの割れ目に押し込んでいく。奴隷にされてきた少女の裸身は
ひどく弱々しく、何か話す必要性に駆られた。
「もう決めた。お前はもう、俺の嫁だ。娼婦が嫌なら、足洗わせてやる。
生き物は弱かった過去の自分を軽蔑し、反省し、学習して覚えていくもんだろ。
人間の価値って積み上げるもんだ。セックスしか知らなかった自分が嫌なら、
それ以外の価値も覚えていけばいい。お前のその姿に、俺は満足だ。」
カヲリの目からぽろぽろと涙が溢れ、腰をゆすりながら静かにすがり付いてくる。
柔らかく快楽に溶け、いっぱいに開いた幼い割れ目の入り口は、ぐっぐっと、
執拗に突いている楔を淫靡に呑み込もうと、自ら強引に吸い付いて来た。
「んっくぅ…!は…っ!あん……あぅ、ぁんっ!」
対面座位の体制で抱き合うと少年は何か誇らしげで、堂々と威張るように胸を張る。
少女はけだもの匂いを漂わせているが、どこかガラス細工のように美しいと感じた。
とっぷりと夜になっていた。胸の小さなふくらみが健気に揺れる。
月の光が微かに差し込んでがあばらの浮き出た脇腹を照らし、
カヲリが白肌の頬を赤らめ、目尻に涙を浮かべて荒い息を整え る。
「う、うう、ひっく…」
少年は亀頭に押し広げられた割れ目と、べそをかいている少女を交互に見つめる。
征服感と快感に震え無意識の内に腰をくねらせると
欲望が鎌首をもたげ、互いの体温がどんどん高ぶり続けていく。
肌が互いの汗でどろどろになるが、むしろ綺麗に洗われている気がした。
「辛い?」
「ううん、違うよ。嬉しいの。僕には生きる価値なんてどこにも無いって思ってた。
でも違うよ、ってケンスケ君ははっきり言ってくれた。嬉しい。嘘でも嬉しい。忘れない。」
「いや、嘘なんてついてねぇよ。お前、最高だ。俺の死んだおふくろを思い出す。」
愛液でどろどろになっている小さな少女の手をくびにかけさせて
自分の手はしっかりと少女の腰に添える。
「ね、相田君…見て…」
「どうした」
「……よく見てて……僕が犯され手貫かれる瞬間を…
僕が、赤ちゃんを生めるように犯されちゃうところを…!」
「違う、単に犯されるんじゃない。調教なんてやらない。
もうお前は奴隷じゃない。えっちしよう。一つになろう。」
「うん…んんんっ!!」
ダミープラグが嬉しそうに微笑んだ。腰をがっしりつかんで思い切り引き寄せる。
肉棒が彼女の割れ目と下腹部をこすりあげて切っ先が食い込んでいき、
いやらしい水音が、乱れた呼吸や艶やかな声音とともに周囲に響き 渡る。
くちゅ、チュクっ…ヌプッ…グチュ… 幼い割れ目をメリメリっと押し広げ、
少しずつ、少しずつ、先端が熱い肉に埋まっていく。さらに強い性感を感じて、
固さを増した肉棒を、少年は体重を利用して強引に押し込み、一気にジュプッ、と貫く
「あああっ、あっ、うぅ…ンッ…ひっ……ひぎぃぃぃぃぃいいい!!!」
歓喜にも似た女の悲鳴が部屋に響き渡った。
浮き出たペニスの血管が、吸い付く膣内を探るようにぐりぐりと動き反応を楽しむ。
海綿体の圧迫感にクリトリスがよじれて追い詰められたようにぴんと勃起する。
濡れそぼったそこに根元まで分け入いると、少女は深く息を吐いた。
「がはぁっ………はぁは 、……えへ、繋がっちゃった…」
きつかったが、動けないわけではなかった。ちゅく、ちゅく、と腰を動かし始める。
肉のぶつかる音と押し殺した喘ぎ声が満天の星空に響く。
腰を引き、肉棒を中程までゆっくりと引き抜いて愛液をえぐりだす。
ぶちゅぶちゅと注送する度に漏れ出る音がはしたなくなって行き、
それと共に女陰の締め付けがどんどん強くなっていった。
「奥が深くて締りが狭いな。それにお前の顔ってとっても綺麗で繊細で可愛いよ。」
耳元で囁くとさらにぐうっと膣道が反応し、奥の方が締まった。
ケンスケは色々試してみたくなり、胸を優しく揉みしだく。
「あっ、いや…ぁ、くぅんっ!」
小さな可憐なふくらみが、ケンスケの手の中でやわやわと形を変えていく。
正面から揉み、下から持ち上げ、時には乳首をそっとつまんだり……
弄ばれる胸を見下ろし、時折しゃぶりつき、たっぷりとその感触を楽しんだ。
未成熟な欲をぶつけ合う、その背徳感にカヲリもケンスケも無我夢中になった。
繋がっていると、二人にとってセックスしているこの形態こそ、
自分たちの本来の姿のように思えた。グラインドし、両太ももを広げながら、
ケンスケは愛液でべとべとになった人差し指で、そっと結合部をなでていく。
そして充血してふくらんだクリトリスを再び優しく押し付けて刺激すると、
カヲリは白目をむきそうになり、眉間に縦皺を寄せ目をぎゅっと閉じやり過ごす。
竿をぐるりと取り巻く肉の吸い付きが痙攣するように収縮して、無理に抜くような
真空状態を作り出し、ぶほ、ばぉっと破壊するような音を立てた。
心配になったケンスケがゆっくり抜き取ろうとすると、少女は股をこすり付けてくる。
「全部引き抜かないで!かまわずもっとエッチして!」
引くと裏側の粘膜がよじれながら逃がさないようにつるつると絡みついてめくれ、
いきりたった肉幹には白いヨーグルトのよう塊がびっしりと付着していた。
奥まで秘肉を咲いて押し込むと股間が嬉しそうにふっくらと膨れながら
蜜がはみ出て、割れ目まで引きつれ、割れ目が幼女のそれになる。
そして腰の動きが、絶頂を求めてさらにスピードを増していく。
「あっ、やっ、お○んこが、ひきずられるぅ!やふ、きゃ、やああ!」
カヲリは腹筋と括約筋にリズミカルに気合を入れてケンスケを引き絞ろうとするが
ケンスケ特有の突き出したカリが竿に力いっぱい絡んでくる肉を激しく掻き分けて、
膨らんで閉じ込めようとする膣壁と粘膜を力いっぱいえぐってしまう。
「やっぱり、僕、犯されてる!犯されてる!すっごいおちんちんに、犯されてるぅっ!」
「気持ちいい!?苦しい?」
「わ、分からない!わからないろぉ、わからなくなっちゃうろぉ!」
カヲリは小○生のような体を震わせ、負けじと無意識のうちに丹田にまで気合を入れ、
幼いそれはケンスケの肉棒を引きちぎるほどの圧力をかけて絞り上げていた。
内側の襞の無数の襞がくびれ、亀頭の裏筋にミミズのように張り付いて、
絶妙な刺激を与えてくるようになった。二人の腰の動きは大胆なものになり、
がん、がんと激感が尾?骨からから脳天を貫いていく。
「俺もっ、もたねぇ!」
「僕、…飛んじゃうぅぅぅぅっ!」
少女の腰の動きに合わせて少年がぐちゅんぐちゅんと一心不乱に腰を叩きつけると、
タマの奥から尿道の途中までどどっと気持ちのいい白濁が溢れてきて、
絶頂寸前の快感にえらが内壁に抗うかのようにぶるぶると痙攣する。
少年は歯を食いしばって射精に耐え、発射寸前で絶頂を強引に精嚢に押し込んだ。
「あっ、あぐ、はっふぅうううう!」
「やん、やん、やん!や、や、あ…え…?」
流石に一瞬腰の動きが止まって、インターバルをとる。と、カヲリが喘ぎながら
もぞもぞと股関節を動かしだした。足をケンスケの肩に引っ掛けて手を首筋に回し、
もうたまらないといった感じで大胆に懇願する。
「……ね、この態勢のまま……押し倒して。……激しく動かして子宮の奥に出して」
「おい…」
「はぁふ、……だめだよ。……最後までイカせて孕ませてくれなくちゃ。
僕も真剣に犯されてるんだから、相田君もちゃんと、僕のことを犯してかき回して。
君でいっぱいにして、赤ん坊を孕みたいって僕も念じてあげるね。ね、犯して?」
「ちょっと違うぜ。これは犯してるんじゃないって。愛し合ってるんだ」
「……愛し合って……る?」
「うん。なんつーかさ、今、幸せだろ?」
「うん…好き……幸せ」
カヲリは悦楽の波の中で、もうたまらないと言う顔をしている。
ケンスケはまんぐり返しの姿勢で寝しつけ、押し倒すような形でをがっちり掴む。
(ったく……さっきからずーっと俺の方が奴隷にされてやがるぜ……
こいつを調教したつもりで……逆にこいつに振り回されて操られてるとはな……)
セックスの主導権を奪われている自分の情けなさに内心舌打ちしながら、
自分の股間を愛くるしい少女の秘肉へと叩きつける体制をとっていた
「じゃ、いっぱい愛して。相田君、大好き…」
「俺も…大好きだよ…」
ずるずるっ!と大きな音がして、再び肉と肉がぶつかり合う。
直後、亀頭の先が丸い肉の壁にぶち当たった。
子宮の折り返しに当たっているのだ。時々反り返ると
最大限に開いたカリが少女の膣のくびれのざらつきに引っかかって
こり、こり、と音が出て、少年のペニスの裏筋から強烈な快感が這い登る。
「うぐぅ!」
「はぁんっ!」
Gスポットだった。膣道が再び卑猥な音を立てて熱い汁を周囲に撒き散らす。
粘液が飛び散りながら、ペニスを蹂躙する。燻っていた射精感が一気に膨れ上がり、
絶頂の快感に耐えられなくなってきた少年の無毛のタマタマが
お尻の四角い大臀筋やアナルの括約筋と一緒に、きゅきゅっと引き締まっていく。
…威圧的で閉鎖的な暗黒の精神空間。
複数の意思が、二人のいる空間とリンクし、
少年と少女の情交をモニターで観察していた。
そこに、6つのモノリス威圧的なモノリスが立ち並ぶ。
他のメンバーは全員精神汚染で死んでしまったらしいが別に意には介さない。
生き残った彼らは知識と生命の実を手にした、補完生物『ホモ・スペリオール』である。
「「A-17タブリス-00XX08αが受胎か。しかし、相田ケンスケが適格者とは意外だ」」
「「どうやら仏支部長殿、この賭けは君の勝ちのようだ」」
「「副議長殿のご子息はかなりの強運の持ち主のようだね」」
「「左様。私生児とはいえ、相田ケンスケは……私の『愚息』だ。ああ見えても、
アレは強く卑しく積極的に『生きていた』し、後催眠でダミーと接触するプログラムも
順調に愚息を動かしていた。受胎は時間の問題。計画は成功だな。」」
04の数字の描かれたモノリスが『座』を仕切っている。情報局長とフランス支部長を
兼任していた、かつてのキールの参謀、『左様の老人』だった。
モニターの向こう側では、彼の意図どおり、人離れした交合が延々と続いている。
「んっ、んっ、んっんっんっんっ」
「あっあっあっあっ、あっあっあっあっあっ」
「ふっふっふーっ、はっはっはーっ、ふっふっふーっ、はっはっはーっ」
「やんやんやんやんやんやんやん!やんやんやんやんやんやんやん!
やんやんやんやんやんやんやん!あぅ、ああ、あぁぁ!!」
速射に揺さぶられ丸い乳房が激しく揺れ、途中から動きが乱暴になる。
少女はあごをのけぞらせ、ただただ獣のように互いの性器をローリングしながら
粘膜をこすりあわせる。肉のぶつかり合う音に合わせて、
二人は大声で歓喜のあえぎ声を叫んで、ひたすらに快楽をむさぼり続けていた。
ひたすらやるだけ展開になっちまったけどもう少しで落ちつけたら終わるかも…
カヲル子のプラトニック系が好きな人がいたら、すんまそん
GJ!
今から読みにいくがタイトルは何なんだww
毎日のやばいくらいの投下に脱帽ww
命削ってるだろ
鬼畜だけど鬱展開を避けてくれてる所が律儀だw
この作風はもしかして…いや、何でもない
ギャグ的なノリやプラトニックも大好きだが、ここぴんくだから謝らなくていいんだぜw
毎日の投下超乙
ちんたまだろう
サービスで精神の旺盛な人ですね
少年は快感を高めようと、ストロークを大きくし、小さな胸を今度は乱暴に揉みこむ。
肉幹が更に膨張して内臓をかき回し、子宮を突き上げる。
「やんやんやんやんやぁああ!いいっ!よお!ああ!す、すきいい!!
あぁっ!!愛してる!あいしてるのぉっ!!あああああああぁっっ!」
「何でだろう…俺もだ!愛してる!カヲリ!!愛してる!」
びくんっ、と背中を反らせて、中を搾りとるように締めつけながら
少女がとうとう絶頂に達した。ぱくぱくと疼き開いた綺麗な色の粘膜から
白濁した大量の蜜が激しく噴射し、潮と一緒にびゅっと放射状に散らばる。
背筋がビクッ、ビクンと大きく仰け反り、びくんびくんと震える動きにつられて
少年も陰嚢の奥から前立腺、精嚢、鈴口にかけてどっどっと射精感が走り抜けていき、
頭の中が真っ白な状態で、今度は耐え切れなかった。どぐんっ!と絶頂を迎える。
「だめ…も、いっちゃ……あああっ!あっ、うぅ…ンッ…! 」
「きてぇっ!だひてぇ!せいえき、らひてぇっ!あはぁっ!あ――― っ! 」
大量の白い細胞の群れが尿管を走り抜けて爆発し、産道にあふれかえる。
子宮口からへの字を描いておへその下で上下逆に折れ曲がっている子宮の中に
大量に白濁がなだれ込んで、ボルチオ性感帯と子宮壁を粘液が滅多打ちにした。
カヲリの子宮襞も蝉運動をしながら奥へ奥へと精子を飲み込み、
ひだひだの隅々まで細胞が縦横無尽に泳ぎ回り、
頭の中でいくつも花火が散って、少女は恍惚の表情のまま絶叫する。
「あーっ!あぁ゙っ!あがぁ!ああぁぁあー――― っっっっっ!!!!! 」
少年の可愛らしいお尻がじん、じん、と痙攣して精が出るたびに歓喜に打ち震える。
性器はつながったまま、二人の腰は止まらない、肉の怒張がびくんびくんと痙攣し、
穴からブクブクと泡立ちながらじわじわとあふれ出す。
だがカヲリは汁だくの中で絶頂を味わいながら、涙を溢れさせたまま
たむ、たむ、たむ、たむ、と腰を何度も、何度も、腰をゆすっていた。
…ずしんずしんと足音が聞こえてくる。
それがどーん、どーんと轟音徐々に巨大なものになり、咆哮が聞こえ、
あのケダモノのような人外が、まっすぐこちらに向かってくる
これだけ大声で性を貪っていれば、馬鹿でも獲物がいると気が付くだろう。
「やべ…感づかれた!」
「あふっ…大丈夫、らよ…。生きる希望が持てたから。僕はもう餓死も自殺もしない、
君と一緒にやりたいことをや…、ふ、ふううんんんっ!」
カヲリがばふっと口をつけて再びLCLを流し込む。
脳内にまた無意味に情報が流れ込んでくるが、今度はケンスケも慣れた感じだ。
(あいつを逆に『狩って』みない?きもちのいいことをやりながら)
(お、おい、ヤりながら戦う気かよ。どうやって?んなもんエロゲーでもやらねーって)
(本来なら交尾中の生物は戦闘力や警戒心が極限まで衰える。
でも僕は妊娠して、ATFを使いこなせるように体組織が進化している。
正面から戦うと攻撃を防げずにやられるけど、油断を誘って先手先手で奇襲すれば、
あいつに致命傷を与えられる。ケンスケ君は力いっぱいこのまま腰を振って、
無防備なふりをし、あいつの注意をひきつけて!)
カヲリは涙目を浮かべ、意識を正常に戻す。舌なめずりして溢れた唾液を呑み、
サムズアップして見せた。どこか頼もしさが伝わって来るのをケンスケも感じる。
「よし、命令されてやるよ。あの化け物をぶっ殺そうぜ!」
「はい!」
怪物がそのまま追撃してくる。戯れに二人の人肉を捕食しようと腕を突き出し、
強固なオレンジに明滅する障壁に阻まれ、音を立てて空中で止まる。
カヲリが交わりながら横目で睨むとすっと右手をかざした。
戦闘が唐突に始まる。ダミープラグの放った『結界』が指先から放射状に広がって、
真っ黒い硬質の爪となり、油断しきっていた怪物にざくりと突き刺さる。
…るがう?
巨人は首を傾げる。一方弾力のあるふくらはぎでケンスケをしっかりと抱きとめ、
彼女は左手を地面に置くと、白いお尻がふわりと浮かんで、空を舞った。
巨人はとりあえず光線を発射し、青白いプラズマが二人を包み込んだ。
だが先制攻撃の結界が距離感を狂わせ、光の矢は直撃していかない。
更に球状のフィールドが展開し、情交を演ずる二人を防護している。
熱線の反動でひゅんと遠ざかると、木の葉のように舞いながら、股に力を込める。
「あああっ!あっ、あっ、んっ。」
膣痙攣でも起こしたかのように、彼女のお股は少年の幹を引き絞りながら
背筋からぽんぽんとマリのように着地した。
カヲリの柔肌が地面をどむっ、ぶしゃっ、どむっ、ぶしゃっとバウンドし、
結合が深くなり、トロトロの割れ目から熱い白濁がぐちょん、ぐちょんと音が鳴り響く。
彼女は快感の余韻を味わいながら恥ずかしげに微笑んでいる。
「つ、つえーな、おまえ。つーか、今の大丈夫か…!」
「えへへ…うぅ、ふ…んんんっ!大丈夫っ!」
一方精神世界のゼーレの空間では、凱歌のような悦びの歌の音楽が流れていた。
「「A-17-00XX08α、『受胎』完了。精神汚染もクリア。単独で異生物と交戦中。」」
「「よい。受胎した私の『孫』には隔世遺伝で私の遺伝情報が刻まれることになる。
キールの馬鹿娘の子宮に精神を憑依させ、新・タブリスに転生するのは、た易い。
転生に成功した後は、私は単独でも荒廃した世界を武力統治することが可能だ。
諸君らも現世に再生できるよう、クローニング体を作り、徹底した共同統治を行なう。
食物連鎖のピラミッドで人間の一つ上に君臨し、人間を食い物にしながら
地球を管理できる、完全な人の造りし使徒としてな」」
左様は勝利を確信し、これからの計画の概略を同志達に説明している。
かつての王様気取りの議長は、補完の成功に酔い、勝手に満足し、自滅して死んだ。
だが、ゼーレ本体は滅びていなかった。キールを神輿として担ぎ上げた左様と、
取り巻きの裏社会の実力者達は、S2機関と使徒の超回復能力に関する情報を
狡猾にもマギシステムに移植。データを記録した部品を脳に直接埋め込んでいた。
自分の欲に忠実な彼らには、補完の失敗は想定内だ。しかも、使徒の能力について
把握し、災厄の最中に精紳を5体あるマギシステムの中に封じ、その上で進化した
自分の姿をイメージすれば、彼らは現世に戻る際、 使徒の能力と不死と、
永遠の若さを手にいれ、荒廃した世界を恒久的に支配・管理することが出来る。
問題となるのは、どんな形で現世に転生するかだったが、
ダミープラグの受胎でその問題もクリアされた。左様は他の老人達と協議を重ねる。
「「有難い。新議長、君の前向きな発想と、誠意は敬意に値する」」
「「とはいえ、悪行を繰り返し過ぎた我々に、残された課題は…多い」」
「「地球の荒廃は続く。何故犯罪はなくならないのだろう、な?」」
「「決まっておるだろう?国家規模の犯罪はより付加価値を持つ資本に献金できる。
戦争は消えても犯罪や、恐怖政治といった暴力はこれからもなくなることはない。
世界が地獄でいてくれた方が、金を手にする階層や、楽しめる奴がいるからだよ。」」
「「…我々のような…『悪魔』…か…」」
「「左様。神は『悪魔』の前に跪き、人の歴史は、真の『ハッピーエンド』を迎える。」」
…一方、白骨の世界。
巨人は自分のはらわたに食い込んだ黒い爪に悶えながら、
想定外な光景に、困惑したような表情をしている。
自分が交尾中の幼女のようなメスに平然とあしらわれている。
ありえない光景。彼は屈辱と同時に、得体の知れない恐怖を感じているのだ。
アォオオオオオー!?
「そろそろ止め刺そうか」
「あは、あは、はぁん…りょうかぃ!」
ぶちゃぶちゃと行為を続けながらカヲリは右手をひゅん、と軽くなぎ払った。
五本の指から突き出ている『結界』の『爪』が縄跳びのようにしなると
触手のように蠢いて、巨人の胴体が引き裂かれ、硫酸の体液があふれ出す。
少女に逆に睨みかえされ、びくっとしたように巨人は背筋を震わせた。
黒い結界を引き抜いて、逃げようとする。しかし、意識が薄れ、上手くいかない。
ウ……グバオオオオオオオ?
「…ンッ…!んっくぅ…!はぁあ……し…死…!」
黒いもやが内部に食い込んでいき、急激に巨人が老化していく。歯が抜け、
顎骨がちぎれ、背筋が引きちぎれて内臓がぶちゃどちゃと撒き散らされだした。
やがて巨人はつまらない戦いを仕掛けたことを、心底後悔したらしい。
涙を溢れさせてよろよろと這いつくばり、二人に命乞いのような悲鳴をあげる。
ヒグ、エグ、エギイイイイ!ぎびぃゃぁああああああああ!
「死んじゃえ。」
時既に遅し。『巨神兵』の肉体は硫酸液を噴き出させながら腐っていく。
最後は消し炭のようになって牛糞のように風化し、体液が無造作に周囲の岩を溶かしていた。
どくっ、どくっ、どぷ、どぴゅ…
「はぁ……はぁ……はぁ…気持ち、よかったな…」
「お股がまだむずむずいってる…僕…えっちな人妻さんになっちゃった…」
風に吹かれてがらん、がらんと乾いた音を立て、怪物の死体が吹き飛んでいく。
やり状のアバラ骨のような器官と頭蓋骨だけが残って、溶けた地面に突き刺さる。
「はぁっ…はぁ……は、い、いっぱい…出ちゃったんだね……」
「勝ったみたいだな…良くやった………。」
暫く仰向けのまま足を絡ませ、呆然とした表情のまま二人は暫く繋がっていた。
ケンスケは息を荒げ、欲望に満ちた白濁を絞り出されたセックスの快感に酔いしれ、
幼さの残るカヲル少女は膣と子宮に染みわたる精の熱さの余韻と、
腹中の卵子のようなコアに食い込んでくる、精子の感触をかみ締め、ぽつり呟く。
「僕が弱かったとき、議長のおじいちゃんの子供を孕んだことがある。
諜報課に、コロセって言われた。人間のゴミを生んじゃうからシメコロセって。」
「で、…やったのか?」
「その時は頭と性器に電流流されてたから覚えていない。辛かったのは記憶してる。
ぼくはなぜかなみだがでて、大声を出して、いっぱいさけんでいた。」
「もう、そんなことやらなくていいよな。そんな奴がいたら叩きのめせ、な。」
ゆっくりとケンスケが腰を引いて膣から引き抜くと、ごぽぽと精液が糸を引き流れ出る。
カヲリは嬉しそうに微笑むと、背中からは光の羽が小さく絡みつくように生えてきた。
やがて柔らかな天使のような8枚の光の羽が広がる。少女から少しだけ大人になり、
ふくよかになった太ももを伝う愛液と精液の泡をカヲリは満足げに見ていた。
「…んしょ、んしょ。」
…数分後。人間の戦死体からぼったくったスニーカーを履き、シャツを無造作に羽織り、
もとの幼くなった状態の股間から精が漏れないようにしっかりと前張りを貼り、
てきぱきとした手つきで替えの木綿のショーツをはきなおすと、
カヲリは巨神兵の死体の残骸からあばら骨を引き抜いて軽く握る。
骨はロンギヌスの槍のような武器に変形してきゅっと固まった。
「なんか、やばくなってねえ…?」
「似合わない?」
ダミープラグは彼女の望む本来の姿…市販のXXタブリスの姿になれていた。
幼妻カヲルは、くるくると回転しながら、いけないことなの?と、さびしそうな顔をする。
「使徒であることぐらい隠せよ。槍のお陰で、お前、化け物扱いされるぞ」
「自分のスタンスに『誇り』を持っちゃいけないの?」
「あのな、『誇り』とか捨てろや。生きてるって、ウザイ位の生存競争の繰り返しだぜ?
支配するかされるかで、いつまでもいつまでも、互いが醜くいがみあって、
これからも自分だけ助かりたい為に戦う。リリンの世界でそんなのは日常茶飯事なの!
お前はそんなリリンに恨まれてる。リンチにされたら確実に、やられる。
伊達眼鏡貸してやっからさ、変装しろ。上からダサい服着て、黒ヅラもつけちまえ。」
「あううう…ケンスケ君のイケズ…」
カヲリは名残惜しそうに光の羽をしまう。ケンスケはカヲリの頭をなでてあげた。
「でも、すっげぇ似合ってた。ホントに、天使みたいでさ。大好きだ、お前。」
左様のモノリスはこれを観察しながら、狡猾な声を立てて笑っていた。
平気で嘘をつき、弱きはくじき、強きにへつらいながら、勝てる喧嘩だけを拾い、
裏工作で立ち回る。下層階級出身の彼は、そんな姑息で邪悪な生き方を、
恥じることなく徹底して勝利を続けてきた。
人類の歴史が築き上げた文化も、キールやユイの電波な思想も、ゲンドウの狂信も、
ましてやチルドレンたちの苦悩など、彼の『野望』にとっては、知ったことではない。
((…これから『リリン』をどう『料理』してくれよう…?))
悪党にとって暴力とはギャンブル。『悪魔』は愚物丸出しで、ゲームを愉しんでいた。
ケンスケはそんなことは知る由も無い。前に進めばどうにかなるだろう。
そんな期待に目をぎらぎらと輝かせ、自分に酔いながら、荷物をまとめる。
「いいかカヲリ。もっと『狡猾』になれ。気に入らないバカが俺らにけちをつけてきたら、
リリンの一匹や百匹は、八つ裂きか死刑にして始末しなきゃなんない。
だが、それが多いと、めんどくせーだろ?だから死ぬ確率をを上げるな。
俺達の身柄の安全を確保を最優先に考えろ。おーけー?ゆーしー?」
ダミーは受胎したであろう、僅かに膨らんだ腹部を幸福そうに撫で回し、
赤ん坊を思いやる。荒んだ価値観に同調するふりをし、カヲリは意を決して言った。
「うん、おーけー。今後ともよろしく教えてね?ケンスケ君…」
「Gooooooood!!」
セフレというか、妻らしき相手が出来た程度の事。が、巨大な征服感に満たされ、
ケンスケは肩をゆすり、アクノテイオウのような顔をして、クックックックックと笑う。
強く、卑しく、逞しく、自分の欲に忠実に従い、虚勢を張って生きようとしている少年。
シンジとは全く質を異にする、救いの無い壊れ方をした、ある意味無敵な少年。
慎み深くを跳ね返し、こぶしをぐっと握りしめ、ひねくれて星を睨んだケンスケだった。
「てめえらには、負けないからな!!」
誰も気が付いていなかった。地球の歴史で安易な『正義』など勝ったためしが無い。
んで、『悪』がいつまでもだらだら栄えていられるほど、そんなに世界は甘くもない。
…自我に目覚め、強力杉なアンチATFを展開していたダミーカヲル。今の彼女には、
ケンスケの発想や、老人達の野望の数々は、精神世界でダダ漏れになっていた。
試しにディラックの海に手を伸ばすと、そこから老人達を精神世界にセーブしている、
マギシステムの脳みそ状のコンピューター郡がぼこぼことカヲリの周囲に現れる。
少女は無邪気な幼稚さに、くすりと笑って誰にも聞こえないように呟く。
『……もう、みんな、しょうがないな…今しばらく僕ら『ニンゲン』は助けあわなくちゃ…
…………………………………………えい。』
ダミープラグは『もっと狡猾』になり、プログラムに無い行動を、生まれて初めてとった。
巨神兵の死体から散らばった濃硫酸の体液を怪物の頭蓋骨の破片で掬いとると、
無防備だった老人達のマギの脳にどじゃあ、とかける。泡を立てて死に、音も無く消えた。
『………………おじいちゃん、さようなら。………………ごめんね、さようさん。』
自由とは『開放』ではなく、自分の生き方を自己責任で決める『緊縛』である。
それを学習した彼女は、ケンスケの従順なしもべを装い、善導する決意を固める。
まずは後ろから、膨らんだ乳を押しつけるようにして抱きつき、うなじにそっと呟く。
「相田ケンスケ君の背中ってあったかいね。…一つ頼んでいい?」
「ん?」
「ケンスケ君は僕以外の女の子に体を許してはいけない。いいよね?」
「おう、何で今更?」
「気持ちいいから。大好きってことさ。」
― めでたし めでたくもなし OTL ―
ちょww今日投下された分読もうとしたら更にきてたw
この季節に頑張りすぎると身体壊すぞ
とにかく完結おめでとう。今から読むわ
一気読みしたよ!
GJ、そして超乙
ぜってーゼーレ皆殺しやるなーと思ったらほんとに処刑されてたwww
珍玉乙彼
街で男二人が「まんこ黒い女は嫌だよなww」と話しているのを聞き、
自分はどうなのか気になったが基準がわからないので確かめようがなく、
俺に「僕のここ…ヘン?」と言いながらくぱぁしてくるカヲル子(;´Д`)ハァハァ
それ萌えた
自覚なしにエロイカヲル子って(;´Д`)ハァハァ
何やらジブリールネタが多いような
天然エッチなカヲル子たん(;´Д`)ハァハァ
ジブリールなら初期のが出始めた頃から好きだぞ
アスモの色が白ければと思ったこともある
>>337がまだいるなら初代から前スレまでのログをうpしようと思うんだが、
自分が読みやすいように煽り荒らし系のレスを弾いてあるから完璧なログじゃないんだよな
それでも構わないならうpる
>>337じゃないけど荒れる前に
チルドレンがサードインパクトを阻止する話しか見てなかったから是非頼む
旧来住人はちょっと前の大量投下に萎えたかもしんないけど
自分を改善するきっかけにしたい
何を改善する気だw
FF大量投下はスレにとっていいことだと思うけどな
別にスレ違いの内容だった訳でもないしそんなに卑屈にならなくても大丈夫だw
ありがとござい!
なんつーか、時の涙を見た
乙です
今、パソコン絶不調なのでまたうpしてほしい…
>>508 かれこれ数年このスレに貼り付いているから希望があればいつでもうpる
カヲル子はいいね
剣崎になりたい
これなんてエロゲ?
こんなエロゲなら保存用と観賞用とプレイ用と無限に買うぞ
義理の姉と妹がいっぺんに出来て同居することに!という
エロゲテンプレを庵カヲル子と貞カヲル子で是非
なんかぐっと来た。おっぱいを悪戯したい
悪戯する前に姉に風呂に誘われたり、
一人で風呂入ってたら妹が石鹸言いながら乱入してくるぞ
全裸で
では姉妹にオナヌーを教えてお風呂に放置してみよう
凄い事になりそうだ
ダミーカヲル子入れて12人の妹…
体が持つかな
>>518 庵カヲル子、貞カヲル子、タブリスXX、ダミーカヲル子9人…
本当に丁度12人だな
ダミーとはいえカヲル子が入ってるなら量産機に喰われても本望
ダミーカヲル子9人による複数逆レイプ
それなんて天国?
おいおい、俺の体は一つしか無いんだぜ?
取り合いじゃないか
カヲル子がぷちエヴァの量産機の着ぐるみを着ればいいのに
タブリスXXくらい出してくれるんじゃないかなと信じてる
あれは版権が色んなところにあるからぷちえう゛ぁで出すのは無理だろう
カヲルと綾波使って改造した方が早い
カヲルの首を女キャラの体に挿げ替えても違和感が全然ない
「より中性的」と設定にあったしな
ただ、エヴァは場面で結構顔が違うから選ぶの間違えると大変なことになるw
カヲルだけじゃなくシンジでもTSコラ作ったことあるんだが、
この二人はそのままで通用する顔と男っぽい顔の差が他のどのキャラより激しい
本編カヲルってそのまま通用する気がする
シンジは作画によってはごついけど、カヲルは1話だけだから一定してるんじゃ
もう男装少女ってことでいいよ
エヴァ2は音声オフプレイに限る
お前頭いいな
カヲル子って無味無臭だと思う
シャンプー位なら…
無味って、オイ
発情期があるカヲル子ってよくないかい?なあ、よくないかい?
いいに決まってるだろう
今更ヤンデレのタブ子に死ぬほど好かれて眠れないカヲルを聞いて爆笑した
タブリスXX×カヲル子を受信した
その電波をうちも受信できるようエリア拡大してくれないか?
使徒XXは使徒殲滅用に作られた存在だから、
タブリスXXはカヲル子に対してドSプレイをしてくれるかもしれない
>>541 「え、何?こんな風に踏まれてるのに感じてるの?
同じ遺伝子でもとんでもない淫乱なんだね君は。」
こうですね
見るもおぞましき虐待の図
(ヽ、 (ヽ、
ミ( ミ(
_ノ⌒ i⌒〃⌒⌒ヽ丶
`ー,へく,' | ノノノハ ミ |
ノノ, , ヽ ノノi、´ヮ`*∩リ フミフミ
ノノノノノノ" リノ(つ∀丿
く 人〉〃⌒`⌒ヽ
し(_) 彡ノノハ ミ
⊂´⌒つソc*´ ヮ`ノつ イヤーン
和むぞww
可愛らしい
可愛らしくじゃれあってると二人まとめて持ち帰りたくなる
偶然ここ見つけた。読んでたら不覚にも女カヲルに萌えてきたじゃないか…
そういや前から思ってたんだが、
カヲルが立ってた首のない天使像って、あれはカヲルを象徴するようなものなんだよな?
DEATHのラストではあの天使像におっぱいがついてた。
なんでおっぱいが付いていたのか、それがずっと気になっていたんだ。
今、このスレを見てようやく分かった気がする。
カヲルは実はおっぱいが付いてる女だったんだということが…
カヲルが心の内側で求めている母親のイメージ化もしれない
でも彼には母親は存在しないので女カヲル化とかする
カヲルは後天的にカヲル子になっても同じない気がする
確かに動じなさそうだ
貞の方は騒いでもいいかもしれないが
男と女は等価値なんだよ僕にとってはね
貞の方は動揺というより、
「ねえ、おっぱい?これおっぱい?下はつるんとしちゃったんだけど?ねえ、見てよ。ねえってば」
と、興味津々
服着てたらわからなさそうなおっぱいっぽいな
アダム=使徒の母たる存在
カヲル=アダム(の魂を宿す者)
母=おっぱい!おっぱい!
カヲル=おっぱい!おっぱい!
問題ない。
庵子は霧島マナたんと性格のカテゴリーが共通するので
豊満なおっぱいだと思います
貞子はどうだろう
貞は小さいイメージだが、ノーブラででかいおっぱいをぶるんぶるんさせながら
ネルフをうろつく無頓着なきゅぬー貞カヲル子もありかと
ネルフを徘徊するきょぬー貞カヲル子とな?
______
|┌‐――┐| |-、
| | | | | ]
| |_/ ̄ ̄ || | |_/ 〃⌒`⌒ヽ
└ | |┘-'、 煤@彡ノノハ ミ
/〃⌒`⌒ヽ| | | 煤@ l、「)" bソ キャ!!
| 彡ノノハ ミ)`mノ|_|| と(∀(つ
m ソc*゚ ヮ゚ノ 〈|_!ス
サダコデース しヽ.)
. 〃⌒`⌒ヽ
彡ノノハ ミ サダコデース
_ソc*´ ヮ`ノ
|┌‐/、 。) 。)| |-、 〃⌒`⌒ヽ
| | ( ヽ_し| | | ] 彡ノノハ ミ
| |____| | |_/ 。 。゚ソc ´(フノ ィャーソ
└――― ┘-'、 ゚ f].つつ
| く/_|l
|_|| 'ー'し'
エロシュールだ
貞カヲル子はもっと清純だと思います
貞子はつるぺたなイメージだな
だが巨乳ロリでもいい
貞子呼びをなんとかしてくれw
死ねば
基地外
貞子と庵子かい!
庵子って呼び名だとあんころ餅みたいで可愛いw
カヲル子な貞子って全然怖くないw
>カヲル子な貞子
電影少女ですね、わかります。
お前、年がばれるぞ
ぐぐって見たけどカヲル女性版がやたら多いね
いい事だ
良いスレだ。こっち来て良かった
桂の尻は世界一
カヲル子の尻も世界一
>>568 そうか?
念の為言うが吉崎のタブリスたんじゃないよな
あれはカヲルの遺伝子を使って作った使徒XXであって、TSカヲルではないぞ
>>566じゃないが、電影少女を知ってる者はもはや年寄りなんじゃなゴホゴホ
テレビから出て来る前は優しくて品が良くておっぱいのでかい庵カヲル子じゃが、
テレビから出て来たらややガサツ(?)でおっぱいが小さい貞カヲル子なんじゃよ
お気になさるな。ワシは知らんかったがぐぐって調べると参考になりますワイ
ゴホッゴホッ
カヲル子にキスしようとしたらいきなりカヲル子がパンツ下ろして
「このままでもできるだろう。あとは好きにして」と言うのも電影少女だったかのう
年のせいで記憶が曖昧で…ゴホッゴホッ
つまりここのネタは電影少女とジブリールを読んどけば(ry
ウウッ!持病のヘルニアと肝硬変がぁ〜
何でここに老人達が集まってるんだ!冬月!
ゼーレのおじいちゃん×カヲル子というのはありだろうか
真ん中の人の下半身は金属の触手だけど
バイザーのおじいちゃんは一応親だからなw
メールスレでは相性最高だし
じいちゃんのメンテナンス中部品拭いてあげるカヲル子とか
そこをこしょこしょ悪戯ですね
触手で和姦
すげー機械チンコだな
ゼーレ関連なら研究員とダミーで乱交
>研究員とダミーで乱交
ふむ…ありえる
カヲル子「僕は男だ!」
研究員達「女だと体でわからせてやる」
研究員達はカヲル子の奴隷で跪いてる方向で頼む
強者は弱者の奴隷であるべきだ
幼女カヲル子はいかが?
汁でそんなネタあったな
調教済みでオーラルの達人・幼女カヲル子
カヲル子赤ん坊から育てたいな
うんこぶりぶり
___
/ノノ ハ ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \c´ヮ`ノ < おぎゃー
\__ ̄ ̄ヾ. \_____
\__/
純粋に『育てて』見たい
光源氏計画か
赤ん坊から成長してあの姿になったんじゃなくて、最初から15歳の姿で作られたのかと思っていた
俺もそう思うがそういう妄想もいいじゃないか
>>591 純粋に育てた場合、箱入りにさせそうだ
男とか近寄ろうもんなら…
体は15歳だけど中身は赤ん坊なカヲル子という手も
体は15歳だが中身は8歳の貞カヲル子がいるじゃないか
他人に獲られるくらいなら、自らその花を手折ってしまえ
では胎内に入りこんで転生してみよう
>>595 「僕、はじめての人はお義父さんって昔から決めていたんだよ?」
とせまられる展開はどうだ
エロゲの世界でせまられ奉仕される展開はかなり美味しい
ありそでないのがおにゃのこの方から触手に迫って襲い受けで押し倒すのと
あそこがアレや金属棒等を引き千切って物理的に食っちまうパターン
奴隷カヲル子に物理的に食われたい
ヴァギナデンタータか
真っ先になるたる思い出した
のり夫なカヲル子か
なるたるとヴァギナデンタータでぐぐった
鳥肌立つほど切なくなった
ダミーカヲル子が浮いているプールに飛び込んでもみくちゃにされたい
餌に集まる魚を連想したw
エッチな悪戯されそうだな
生け簀の魚の様にピチピチ跳ねるカヲル子
水に飛び込むとお尻やちんちんに吸いついてくるんですね
アナル責めとフェラはやられるだろう
S2機関のお陰で呼吸はしないで済むし、水中はカヲル子の独壇場
水じゃなくてLCLならこっちも呼吸の心配はない
「渚…カヲル子…?」
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ
「まるでマグロの養殖場みたいだ…」
八歳カヲル子にはケーキ以外に何をやればいいんだろう
カヲル子おめでとう
どうお祝いしてあげようかな
>>593 亀だけど
綾波も赤ん坊からあそこまで成長した
サンダルフォンも胎児状態からあそこまで成長した
カヲルもそうだと思った
カヲル子にも幼女期はあったんじゃないか
多いに同意
人☆人
( ( .) )
ノ゛"゛〃⌒`⌒ヽ゛"゛ヽ
ノ~~ 八彡ノノハ ミ.八 ~~ヽ
>>618 οο 川 ソc*´ ヮ`ノ川 οο カヲル子たんをみんなで食べたあげよう
|⌒~⌒~⌒U'⌒U⌒⌒⌒⌒~| 食べたり食べられたりしながら乳繰り合い
|◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼女ハァハァ
八歳カヲル子うめえww
初めてきたが僕っ子設定なのか?
設定は特に制約無し
好みで決めて投下おk
オッパイの大きさも好みでいいしな
俺はボイン僕っ娘派だけどつるぺた私っ娘でも読めるし
幼女なのに巨乳…ハァハァ
eroi!erosuguru!
GJJJJJJJ!!!
靴下とパンツも最高
光速で保存した!
ほんとうめえぇ
さて、この絵に至った経緯を妄想するか
スゲエエエエ!絵が丁寧でこれは来たぞ
1.いうこときかないからおじいちゃんがおしおき
2.調教が抜けないから逆マインドコントロールでシンジがレイープ
3.綾波がゼーレから助け出して百合
どれだろう
ベタに体育倉庫で不良達に「お前、下の毛も銀なのかよ?」と絡まれ輪姦で
輪姦中媚薬打たれた所を加持さんに助けられ、
でもカラダが疼いていて肌を許してしまうと言うのもいい
そして携帯で撮られると
脅えながら羞恥責め?カヲルはどう反応するかな
俺が不良だと他の不良を排除して独占したくなるかも
助けに入る猛者はいないのか
助けに入る→口説き落してパンツを脱がす
……大事にしてやらなきゃいけないよね OTL
無理矢理よりも、向こうが「仕方ないな…」と言って、
頬を赤らめながら見せてくれるようになれば良し
いや無理矢理も大歓迎だが
あそこに使徒を埋めこまれてほじり出すにいっぴょ
もっとまともなエロにしようよ
では、君のエロストーリーを聞かせてもらおうか
同意
聞かせてくれー
644ではないが、いちごやとらぶるのような消防男子くらいしか萌えねーよwwというエロがいい
パンチラメインですね、わかります
漫画のシンジ育成みたいな感じか
いや、あれは仮にもエヴァとして酷すぎるか?
あの体操着の短パンは開脚の際にハミブリするべきだった
エースやガイナ関連の漫画に拘らずとも
どんどんネタ書いちゃってOK
>>649 エヴァというか公式としてはナシだが同人妄想としてならおk
>>627を見逃してしまったので再うpお願いします
できればここの専用うpろだに
2ヶ月以上経っても絵師本人があげなかったら俺があげてやるよ
キャラクターズのカヲルを改造した画像で萌え死んだのでろだに貼っておいた
ロリ(;´Д`)ハァハァ
キャラクターズじゃねぇや、トリコレだった
ベビードールか…可愛いね
>>627と制服貞子あげといたよ
超GJ!!
胸の大きさが非常に俺好みだ
しかし絵もそうだが描き分けうまいな
絵師がGJ過ぎる…
貞子は健康的なエロさが出てていいな
AAカップだな
今更気付いたけど体操着絵、再うpの方はパンツはいてるんだな
2パターン楽しめて本当に素晴らしい
>>658 GJ!!
どっちの表情も良いな
前に上げられてたのは
はいてなかったのか
見逃したのがつくづく悔やまれる
カヲル子の太ももに挟まれたい
はさまれる前にまず一緒に風呂に入って手を握られたい
別のものも握られたい
そのまま握った手を前後に振って貰いたい
貞子が握り潰してくる
あの時の猫みたいに
痛ってぇぇぇぇぇ
それじゃ使えなくなるだろ
えやないか、男同士でも・・・
ィ-‐ ⌒`ヽ / ``ヽ、
/ ̄ _ ヽ / `ヽ,
/ /´ ` '、 l ‐‐-、 \ \ |
/ 弋_/ -‐‐\ '、 〉
{ ) /\ . : : : : : : : : : : : : . ノ
'、 / /==‐ヘ ノ `\ .: : : : : : : : : : : : : : : .:: ::/
'、 / / / lく _ ヽ `ヽ、_. : : : : : : : : : :::::::/
‐\ /-‐ ‐‐'゙ r' -'゙ /;;;;;;;>、_ : : : : :::::/
fミミミ‐' '‐‐'゙ 、 》、, ヽ 〉/ ) )::. / ̄ヽ
\ヾ (_ -' __ (ノ ::::::`─'゙´-'゙レ'゙ /⌒
`‐、 ,/_,. / `'‐──-、:: / //
ィ\、 ノ ハ `ヽ_ / ィ'゙ /
/´ \ `` ‐- __/⌒``、 \‐--‐'''''゙
しばらく見ていなかったが、絵師様GJ!!
カヲルを女にすることを最初に考えた奴GJ
>>675 こうゆうの合うな
このシンジになりたい
鋼鉄1のワンシーンのコラだよ
どうも
元絵と比較すると全然違うな
超GJ
>675
とんくす。久しぶりに寄ったけど神が多く降臨しているではないか。
シンジと入ってるせいでTSではなくごく普通の入浴シーンに見えるなw
これも鋼鉄だね
マナと温泉旅行のシーンのコラ
かわゆいから良しw
女性向け新板の議論に参加してください
議論場所何処?
討論は好きじゃないけどまったりしてるのは好き
タイツはいて欲しい
ニーソ派
グロスレ
ストッキング破きたい
昔はニーソ派だったが幼女綾波のタイツのエロさに気付いてタイツもいいと思うようになった
庵子にはタイツ、貞子にはニーソで
>>692 G J ! !
ニーソも良いがニーソ以外もまた凄く良い
ぐりぐりしたいな
カヲルがちょっと辛そうにしてる
素晴らしいたまらん
すげぇえええ。垢抜けていて綺麗…
保存しますた
壱中の制服だとスカートめくるまでニーソかタイツか分からないという
生暖かいスカートの中に秘められたわずかな生太腿…
ここで網タイツという選択肢をだな
網タイツは校則違反なので指導として脱がしておきますね
白のニーソがベスト
絵師さん神すぐる
ストーリーもキボンヌ
おっぱいもいいけどむっちりとした太ももに挟まれたい
書き手の女としての性的欲求が透けて見えるみたいでキモすぎる
胸はあってもなくてもいいが尻はなさそうだな
ないというかケツは小さそう
>>692 久しぶりに来たらネ申がいる件
なんだこのエロカヲル子は!けしからんぞ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
カヲル本って何か良いネタあった?
>>710 まだ買ってないけどTS的に使えそうなネタはないんじゃないだろうか
まだあんま見てないけどTS的には多分ネタはない
が、カヲル好きとしては悪くないぞ安いし
何がいいって貞のインタビューだ
腹下してるときに読んだら確実に脱糞するような内容だけどな
渚カヲル養成計画だのとノリが同じ
お貞のインタビューってどんな感じの方向性?
あまりにシンジとアッーだと地雷なんで読みたいような読みたくないような
読んでないからわからんが、こんな隔離スレよりエヴァ板で聞いた方が早いんじゃないかw
>>714 その件に関しては安心していい
後半カヲル養成的な意味のページも少しあるが、
ゲストの寄稿程度のものであのクソゲーまでの破壊力はない
むしろそういう意味ならいつもの公式同人の方が酷い
まあアッーとは違った意味で笑える要素はあるけどな
>あまりにシンジとアッーだと地雷なんで読みたいような読みたくないような
>むしろそういう意味ならいつもの公式同人の方が酷い
カヲルが受けじゃなきゃ許せない人か
>あのクソゲーまでの破壊力はない
カヲルが神格化されてないと許せない人か
>あまりにシンジとアッーだと地雷なんで読みたいような読みたくないような
>むしろそういう意味ならいつもの公式同人の方が酷い
カヲルが受けじゃなきゃ許せない人か
>あのクソゲーまでの破壊力はない
カヲルが美しく神格化されてないと許せない人か
どうやったら前のレスから受けや神格化という単語に辿り着くんだか不思議だ
公式同人なんか殆どのエヴァヲタから見ても地雷だろw
だから地雷気にするなら本編だけ見てろっつってんだろカス
>>719 たまに来る奴だからまともに相手しなくていい
>>710 特にこのスレ向けのネタはないが(あっても困るが)、貞本インタビューでの
カヲルは「人間ってどうしてそういうことするの?」って興味津々なんだよね。
すごくプリミティブで純粋な気持ちで行動してるんだと思うんですよ。
の辺りや
「勝手にすれば?」とか言いつつ「ベッド半分使っていいよ」と
ちょっと優しくするあたり、かわいいじゃないですか。
のくだりは、個人的にだがTS設定ならかなりの萌えッ娘だと思った
貞本テラキモスwww
お貞、ジャニーズとか昔と言ってること逆じゃね?
まゆたん画のカヲル子とか妄想した
おっぱいでかくてちょっと頭があったかい感じの
カヲル子をパカーンするのか
初体験は高確率でレイプなのか
>>724 それを更に貞本絵風にクリーンナップするんだ
まゆたんと貞本って対極じゃないか
まゆたんはどうでもいいがロリカヲル子は気になる
シンジがジャニーズでカヲルはスマップとか言ってなかった?
逆だったっけ?
カヲル本を読んだ
精神科医によるカヲルの精神分析ってのが載ってて、
カヲルが女性だったらこういうタイプってのもちょこっと書いてあった
ちょっと気になる
性格は何タイプとか内容をちょっとだけおせーて
>>733 732ではないがそこだけ丸々抜いた
女性であるならば、あまり自己主張しないけど、
人にものすごく同情する「良妻賢母」になる。
決して出過ぎるような真似はしない、目立たない。
まさに渚カヲルのもうひとつの姿ですよね。
>女性であるならば、あまり自己主張しないけど、
>人にものすごく同情する「良妻賢母」になる。
>決して出過ぎるような真似はしない、目立たない。
性格類型は
社会的内向・思考的内向・直感・柔軟・感情・アダルトチャイルド・ナース型
…か。
ちなみに庵野カヲルの性格類型が
社会的内向・思考的外向・直感・柔軟・理性・アダルトチャイルド・アダルトチルドレン・ナルシスト・ペアレンツ型
だから、似て非なる存在のような
綾波から理性的な面を取っ払って同情の数値を上げていくとカヲル子になる感じがする
タブ子とカヲル子の百合が見たい
ほのぼのした感じの百合はいいね
癒される
カヲル子にお菓子をあげるのもいいがイタズラされたい
まずカヲル子がなんの仮装をしているかも重要だ
サキュバス
この淫魔め!
>>742 ヴァンパイアのリリスですね。わかります
「モリガンのつもりだったんだけどね…」
マーミー。包帯は少なめに
自分からちゅーして照れる貞子がかわいすぎるぅ
<⌒.ン⌒丶
)\ ノノノハ ミ i ☆
)_ (ソc*´ー`ノ ノ/
ヽ_, /::::::ノ、つヽ
ミ≡=_、___/::::::ノ |J::::::i__ -、
(( 彡≡=-'´ ̄ ̄ ̄ ̄ J ̄  ̄ ゙̄"′
〃⌒`⌒ヽ
_,彡ノノハ ミ
/ ソc*´ヮ`ノ <いたずらしちゃいますよ〜♪
/ (`}つiつ ヽ
(⌒Y´←(|_i⌒Y⌒)
し'_ノ
…キスしてくれなきゃ、……悪戯するぞ?
〃⌒` '⌒⌒丶
_,彡ノノ(w从w i
/ ソc* "i、 ".b ノ 今してる事も悪戯だよ…?
/ (`}つと[_(
(⌒Y´←(|_ |l 」
〈ノ、)ヽし'
丸いお尻に尻尾が生えてるのが微妙にえっちい
実はバイブのコードです
尻バイブ…ハァハァ
カヲル子って僕っ娘しかダメ?
そんな事ない
ひとそれぞれのカヲル子がいる
だよねー
逆にこれはないって一人称は?
例 アタイ おいどん
俺様 我 我輩 わし あちき わて 朕
余 わだす おら 自分 ぼくちん おらぁ
_____ ________________
∨
〃⌒`⌒ヽ
彡ノノハ ミ
ソc*´ ヮ`ノ
/.i」∀つ
゙く/」」〉
ヒヒ!
言い出したら可愛いかも
まあ僕か私だろw
カヲル子が言うなら何でもかわいい
ワガママですら可愛い
カヲル子の胸
カヲル子のふともも
カヲル子のふ・く・ら・は・ぎ
個人的に尻と二の腕も外せない
だよねーカヲル子妹にしたいわ
カヲル子はお兄ちゃんより兄さん呼びだろうか
兄様
兄者
兄上
兄貴
舌っ足らずに「兄様」とか言い出したら可愛い希ガス
「にいさま」と「あにさま」どっちが良いだろうか
○○君も捨てがたい
呼びかけるときは「きみ」だな
それはゆずれない
「ねえ」でもいい
名前で呼びなさいと説教したい
なかなか兄さんと呼んでくれない妹カヲル子
遊戯王GXのユベル見てたらヤンデレカヲルという電波をキャッチした
776 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/27(木) 08:34:50 0
>>775 遊戯王GXがわからんのでどんな感じのヤンデレかkwsk
ヤンデレのカヲル子に死ぬほど好かれて眠れない俺
せいぜい死なないようにな
カヲル子は間違いなく俺の嫁
ぷちエヴァの幼女キールとカヲル子ってどうだろうか…?
規制難民でカオル子大好きの俺がきましたよ。
>>782 ぷちえヴぁ見ても幼女キールを想像するのが難しいんだが
仲良くやってそうな気がする
百歩譲ってJAやエヴァをロリっ子擬人化にするのはいいとして
あの爺さんを公式でロリババアに萌えチェンジするぷちエヴァって凄いと思う
いくら原型留めてないからって、元は爺さんなのに
そのうちタブ子くらい出ないかな
いくらぷちエヴァでもタブ子は無理かと思っていたんだが
マナが出るのならと期待してしまう
並べて飾ろうにもXXnanoじゃ大きすぎるんだ
ぷちカヲルにアスカの胴体付ければカヲル子になる
荒技過ぎww
体や服装ならマナ位がベストだな
確かにww
庵カヲル子は隠れきょぬーなイメージ
全体に白くてあそこは桜色
着痩せするタイプだよね
着なくても細かったけどな
細っこいけど愛らしい
日焼けはせずに赤くなるだけ
そして薬を塗るように頼んでくるんですね。わかります。
薬塗りながらエチーしたい
サンオイルと媚薬をワザと間違えるんですね
メリークリスマス
, ‐ 、
ノ) ヽ
◯;ニ二二ニ}.
彡ノノハ ミ ,∞、
ソc*´ ヮ`ノ]) | || | クリスマス プレゼント ドゾー
' ソf:;{]つヽヽ
く;;/_入⌒)`)
うおおおおかわえええええ!!!
ありがとうカヲル子
801ゲトおめ
カヲル子愛らしいよカヲル子
明日は着物着てくれ着物
今更うpろだ見たけどレベル高いな
カヲル子はハマるとやばい
カヲル子は俺とみかん食べながら年を越すってさ
みかんむいてくれるのか?むいてやるのか?
「あーん。」
「自分で食べなさい。」
「冷たいじゃないかアスカ。君とボクの仲だろう?」
「女同士で気持ち悪いこと言わないで。」
「あれぇ?おかしいな。昨日ベッドの上で……」
省略されました。これ以上書き込むと弐号機が襲い掛かってくるので書き込めません
えっちいなw
女カヲルはカヲル子で定着してるけどそれ以外の名前だったら何がいいかな
そのままカヲル?カヲリ?
そのまま派
ただスレではややこしいからカヲル子でいいと思うけどな
同意。カヲリだとAKIRAの鉄雄の彼女にダブってしまうな
似てるけど
それはちょっと・・・
カヲル子はかわいいけどAKIRAのカオリは萎える
勘弁して欲しい
肉布団に潰される子か
元ネタがわからんおかげでカヲル子の肉布団を妄想出来た俺は勝ち組
まあ…肉付きはいまいちだったが…
カヲル子は咲夜さんだろ
東方の
庵カヲル子と貞カヲル子の美人姉妹と同棲したい
それなんてエロゲ
カヲル子ーっ!俺だーっ!!一緒に風呂に入ってくれーっっ!!!
保安部の者ですが
誰もいないからカヲル子のふくらはぎは俺のもの
そしてカヲル子のももは俺のもの
カヲル子っておっぱいというより脚だよな
じゃあカヲル子のおっぱいは貰っていくよ
じゃあ俺が一生モンでやる
じゃあ俺は尻を
すべすべのお腹を撫で回したい
くすぐりってエロいよな
貞設定で二人目綾波、トウジ含むチルドレン全員健在で
カヲル子がひたすらアホの子な話を投下してもいいかい?
カプ、エロは申し訳ないが皆無
スレタイに沿っているんだから全く問題ない
ここに投下したいと思うのなら
どうぞどうぞ
家に帰ったら、リリン文化を勘違いしたカヲル子が
裸エプロンで下手くそな料理作ってないものかな…
>>833 裸に割烹着で朝餉を作ってくれるカヲル子でもいいな
835 :
名無しさん@ビンキー:2009/01/31(土) 22:46:38 0
(;´Д`)
百合物でヒカリ×カヲル需要アル?
あるある
「ねぇ、渚さん。」
放課後、声をかけられて、歩みを止める。声の主はわれらが委員長、洞木ヒカリだ。
「今日、家に来ない?」
「いいのかい、またご馳走になっちゃっても?」
また、というのはこのところ『味見』と称して色々食べさせてもらっているからだ。
「うん。勿論よ。」
「じゃ、お邪魔させてもらうよ。」
「おじゃましまーす。」
「いらっしゃい。」
靴を脱いで洞木家に上がる。たまにする元気な声が今日はない。
「妹さんは?」
「今日はお父さんと出かけてるの。今夜は私しかいないんだ。」
これを聞いているのがカヲルでよかった。男だったら誘っているとしか思えない台詞だ。
…最もカヲルには性別などたいした壁ではないから危ないかもしれない。
「そうなんだ?」
「うん。泊まっていく?」
14歳の少女らしい可愛らしい笑顔。少し鼓動が速くなる。顔が熱くなってきた。
「いいのかい?」
「うん。少し寂しいし。」
お言葉に甘え、泊まる事にした。
「はい、召し上がれ。」
「いただきます。」
目の前に並んだカレー。家庭的な温かさを感じる。
「どう、かな?」
「うん。おいしいよ。」
嘘ではない。心からそう思う。
まったく、これを将来食べるであろう旦那さんは幸せものだ。
……誰かはあえて言わないが。
「これなら彼も喜ぶよ。」
「そ、そんな!別に鈴原なんて―」
ニヤニヤと笑っているボクを見てようやく自分がはめられたことに気がついたようだ。
「もう!」
「あはははは。別にボクは何も言ってないのにおかしいね。」
顔を紅くして拗ねる彼女はとても可愛らしかった。
それだけに、寂しい。
彼女の一番になれないであろうことが。
そして、自分もなる気が無いことが。
「…でも、本当にうらやましいよ。幸せ者だね、彼は。」
出来ることなら変わりたかった。
でもかなわぬ夢だ。それなら彼女を応援しよう。
「どうしたの?」
うつむくボクの顔を覗き込む。嫌だな。見ないでくれよ。
君にこんな顔を見てもらいたくないのに。
君に気づいて欲しくないのに。
君に弱いところなんて見せたくないのに。
無理やり笑顔を作る。彼女を悲しませたくない。
「大丈夫だよ。ちょっとカレーが辛かっただけさ。」
不思議そうではあったが何も言わずに食事に戻ってくれた。
ほっと薄い胸をなでおろした。
お風呂も入り、夜も更け、既に眠りの時間となって……。
枕を並べて布団の上に横になる。
隣には彼女がいる。幸せなのだが、また胸が締め付けられる。
「明かり、消すよ。」
「わかった。」
部屋が一気に暗くなる。しばらくして目がなれて、部屋の様子がうっすらとわかるようになってきた。
蟲の鳴き声が聞こえてくる。第3新東京市の生態系もずいぶん戻ってきていると聞いた。
こんなにきれいな鳴き声が聞けるならそれもまたいいかもしれない。
「渚さん、まだ起きてる?」
「何?」
隣から声がする。ああ、どんな音よりも心地いい彼女の声だ。
「あのさ、何か悩んでるなら相談に乗るよ?」
……やっぱり、見抜かれてたのか。さすがに鋭い。
正直に言いたい気持ちもある。でもそうすれば彼女と今までのような友達でもいられないだろう。
そばに寄り添いたい。でも近づけば傷つけ、傷ついてしまう。
彼女を傷つけたくない。そのためならボクはいくら傷ついても構わない。
「大丈夫だよ。」
この距離なら彼女は傷つかない。
ボクはどうなってもいい。
それで彼女が幸せでいられるなら。
「大丈夫じゃないでしょ?それとも、私じゃ信用できない?」
「そんなこと無い!」
ちょっと大声を出してしまった。
洞木さんはびっくりしている。
「そんなこと、な…い……。」
感情があふれ出す。昔は感じることの無かった感情があふれ出し、目から外に流れ出す。
昔のように人形でいればよかったのかもしれない。それならこんな痛みを味わうことも無かったのに。
泪がとまらないや。
胸が苦しい。
おかしいよ。ボクはこれでいいと思ったはずなのに。
そんなとき、やわらかい何かがボクのことを抱きしめた。
「ごめんね。話したくないならいいよ。
泣いて泣いて、泣ききったらまた笑って?」
甘い匂いが鼻腔をつく。彼女の匂いだ。
ぽんぽんと背中をやさしくたたかれる。
あったかい―涙を流しながらそんなことを思う。
さっきまでの激情の波が収まってくる。
まるで母親の胎内にいるようだ。
「落ち着いてきた?」
こくんと頷いて返す。
声を出すと裏返ってしまいそうだったから。
「渚さんさ、最近良く表情が変わるようになったよね。」
自分では意識してなかった。言われてはじめて気がついた。
人形は笑わないもの。
「最初転向してきたときは不安だったんだ。綾波さんみたいだったし、うまくクラスになじめるかなって。
でも今日は涙まで見せてくれた。なんか嬉しいな。」
どうやらボクはずいぶん変なやつだと思われていたらしい。
まあ、多少は変わってるかもしれないけど、ちょっとショックだ。
「だからね、無理して今日話さなくてもいいよ。
でもいつか聞かせてほしいな。ね、『カヲル』?」
頷いて返す。いつか。そう、いつか話そう。彼女への気持ちに整理がついたら、きっと。
「わかったよ、『ヒカリ』。」
涙はもう止まっていた。
朝日が顔を照らす。いつの間にか眠っていたようだ。
明るくなってようやく自分の状況が理解できる。
顔が熱くなってきた。そりゃそうだ。好きな人の胸に顔をうずめて眠っていたのならそうなるに決まってる。
驚いて飛び起きそうになる身体を無理やり押さえつける。
もう少しくらいこうしててもいいよね?
終わりです。文句でも何でも受け付けます
普通にヒカリ萌えでもあるので大変GJだった
ありがとう
GJ
良い話だ
ほっと薄い胸をなでおろした。ってのがペチャ派の私にはストライク
850 :
名無しさん@ビンキー:2009/02/12(木) 00:33:55 0
うううむ。
カヲル、チョコレートおくれ
853 :
な:2009/02/19(木) 18:05:13 O
補完後にカヲル(♀)になって戻ってくる小説サイトがここ数年更新してないなと思いきや、
小説見れなくなっていた…
シンジやオリキャラと結婚したり、加治とシンジにまわされたりとエロも充実してた。
ほのぼのしつつ山あり谷ありお互い成長していくアナザーストーリー。
未完のままサイトだけ残ってるわ。
管理人さま戻ってきてくれ。
>>853 それは興味深い
いつか巡り合えるといいな
管理人様お戻りください
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」6月27日公開だそうだ
こんなマニアックなスレで初めて知ってしまったww
フィグマでカヲル出たら他の女キャラとすげ替えてカヲル子に出来るのに
ほしゅ
保守
保守
カヲル子のふとももにはさまりたい
なんか微妙にひんやりしてそうだ
そしていろいろ弄ってると暖かくなるんですね
「あっ………どこを触っているんだい」
しかしそう言いながらにこにこしてて嫌そうじゃないイメージだ
相手が優しくしてるとほんわかした雰囲気で
色々サービスするんだよ、きっと
クリ吸引してチンポみたいに大きくしてあげたいな
わたすはおっぱいを大きくしたいです
>>853 Internet Archiveにurlを入れれば保存されている可能性が高い。
乙
>>870 掴めるか掴めないか微妙なのがいいんじゃないか
もし本当なら無茶苦茶だが、口のデカさは確かに…
かわいいw
あ、いやわからんくもない…ww
カヲル子に見える
良いね
混浴したいおw
ひさしぶりに来てみたら、うpろだ落ちてる?
まとめとか見れるとこどこかないですか?
マジか
4年以上あったというのに
マジか
ショックだ
保存しとけば良かった
キャッシュは見れるけどアクセスできないね
仕方ない、作ってくるか
>>885 頼んだ
就職してからネタが思い浮かばん
>>885だが、調べたところどうもAVI全体が7日のメンテナンスの日から落ちている(?)らしい
本家の方にも繋がらないので、復旧するまで少し様子を見てみることにする
完全に死んだと確認出来たら作ってくるわ
書きたいがネタがない
何かネタを
自分のことを男だと思いこんでいるカヲル子で
アスカ「あ、あんたバカァ!?そっちは男子更衣室じゃないの!!」
カヲル子「え?何を言ってるのさセカンド。僕は男だよ」
貧乳を気にしてみるカヲル子が、男に揉まれるとでかくなると言われて
無邪気にネルフ男性陣のところを一巡してくる話きぼん
893 :
888:2009/05/12(火) 23:21:21 0
ろだの復活を肉眼で確認
おお良かった
おつかれさまー
カヲル子のエロはぬ〜べ〜的なエロがいい
消防釣れまくりですねわかります
可愛らしいエッチだな
おっぱいの大きさはなんでもいいが、
カヲル子は尻が小ぶりで脚が細い
これは間違いない
やっぱ全体的に華奢じゃなきゃ駄目だよな
乳は大きくてもいいが
カヲルのTシャツがエヴァ缶やローソンのクリアファイルではピンク色になってる
ということは新劇ではカヲルのTシャツはピンクなのかもしれない
ピンクといえば女の子の色
つまりカヲルは実は女の子だよっていう伏線なんだよ
なんだってー
いいねw
プラスーもピンクですか
美少女カヲル子が全裸で棺おけに入ってるって萌えるな
タイムカプセルの中でエチー
クリアファイルでマリと一緒にいるの見てたら「マリと百合」という言葉が浮かんで消えた
そういや一部でカヲルとマリは双子っていう思いっきりガセくらい説が唱えられているな
確かパチンコでそういう情報があったとか
ガセだろうけど双子姉妹で百合ってのもいい…
パチでその情報があったという情報からガセだから安心しろw
双子姉妹の百合ネタってだけなら美味しいな
レイの方がしっくりくるが
百合はいいねえ
とにかく俺はカヲルのおっぱいに興味があるね
きっとこの世のものとは思えないほどの手触りだろう
強いてたとえれば、そう、揉めば餅のように柔らかく、マシュマロのように手の中で弾み、
雪のように壊れやすく繊細な感じがするだろう
下ごころを、カヲル子に
o ○。いいゆっだな♪ o
○ o 。はははん♪ o
いいゆっだな♪ o o o ○。
o ○o ⊂ニ⊃ ⊂ニ⊃
彡ノノハ ミ(∧V从 ` o ○。
// ソc*´ヮ`ノ(´ヮ`*b  ̄ はははん♪
|ヽ---ヽ⊃---o------',/ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄| ./∠∠
ヽ.|__o____o_|/∠∠
∠∠∠∠∠∠ ∠∠
∠∠∠∠ ∠∠∠
>>913 冷えた肌をお風呂で一緒に暖めるのですねw
可愛いよコレww
カヲル子の音程はちょっとズレているの希望
ちょっとおんちでお風呂のなかではちょっとだけ綺麗な声なカヲル子
想像すると萌えるw
公式絵があるくらいだからバイオリンはそこそこ弾けるんだろうけど
しずかちゃんみたいなレベルだったら…
シン子を相手にする場合
ワザと優越感に浸らせようと音階を狂わせるカヲ子
演技と直ぐに気付いてシン子に「下手な演技は止めて」とみすかされ
どきっとするカヲ子
シン子「教えてあげるね?人は完全な生き物じゃない。不完全だから愛を求めるんだよ」
何時の間にかシン子をふんわりと抱きとめてるカヲ子
シンジのTSはいいのか?
いんでねーの
シンジ×カヲ子だとカヲ子がものすごく傷つきそうで怖い
何でなのかそこをkwsk
出来れば小話付きで(*゚∀゚)=3
シンジ相手だと結局は殺すだのそういう結果になるんだろう
つ【学園エヴァ】
トウジ相手でよろ
カヲ子「〜♪〜♪」
シンジ「誰?」 (女の子だ…)
カヲ子「歌はいいね。歌は心を癒してくれる。」 (わー、シンたまだー)
シンジ「…何で……歌うの?」
カヲ子「リリンの生み出した、文化の極みだよ♪」 (きゅわええー♪いきてるーうごいてるー)
シンジ「だから、何で歌うんだ……(怒)」
カヲ子「?」
シンジ「隠蔽されてるけど、実はパイロットも一人犠牲になった。他のパイロットもボロボロになってる。」
カヲ子「…どうしたの……(゚д゚)……」
シンジ「…こっちみんな…いや、湖見てみろ………!」
カヲ子「……えと、えと、んと?……」(変だお、シナリオとまるで反応が違うお…)
シンジ「彼女(綾波)が犠牲にならなければ、もっと人が死んでた。そんな時に、君はなんだよ。
まるで観光気分で見下ろすように、楽しそうに歌ったらいけないだろっ…!」
カヲ子「ええ〜…。…氏を歌で癒すのはいけないことなの…」
シンジ「言わせるの?みんなが家や家族を失ってるんだよ。みんなが悲しんでるんだよ?
何千人も巻き添えで死んでるんだ。人がいっぱい、この湖の下で、犠牲になってるじゃないか!
そんな時に、喜びの歌をハミングするなんて、絶対に不謹慎じゃないか!」
こぶしを握り締めるが、崩れ落ち、ぐしゅぐしゅ泣き出すシンジ。
石像から降り、うずくまるシンジの肩に手を当てるカヲ子。
びくっと拒絶するようにおびえるが、すぐに抵抗しなくなる。
シンジ「う…」
カヲ子「( ・ω・ )……。」
(この拒絶、綾波さんが死んだ敗北感や義憤だけが原因じゃない。シンジ君は女の子は怖いのかな。)
シンジ「…ごめんよ、言い過ぎた…」
カヲ子「…あのね、どうすればいい?」
(本当はシンジ君も誰かに頼りたい状態なのに、僕のような…『異性』は相手に甘えて頼ろうとする…
シンジ君は張り詰めてて警戒してるし、相手に気を許せず、欠点ばかりに目がいくのかも)
すぐ隣にしゃがみこんで視線を合わせるカヲ子。
シンジ「え?」
カヲ子「歌うのがいけないなら、どうすればいいんだい?」
(どうすれば君を癒せるのか、…わからないよ…?)
シンジ「…祈るべきだと思うよ……」
カヲ子「…………祈る?」
シンジ「……うん……。」
おしまい
性格類型テストとかやると
庵トウジと庵カヲルはパーソナリティの属性がことごとく逆になるらしい
庵野は全てが相対しているキャラを書き分けることができるのだとも言える
トウジ×カヲ子が実現したら凄いカプになりそう…正直想像がつかないw
カヲ子が保母のお姉さんみたいw
貞カヲル子に白スク水、庵カヲル子に割烹着着て欲しい
白スク水wwwwwww
でも似合いそうだ
カヲル子なら透けないな
地デジカとおそろいww
サキエルと並んですいすい泳ぐ
んで手なずけたりするんですね
カヲルにチンポついてても萌えないけどカヲル子にチンポついてたら萌える
とりあえず新劇場版見てきた
美味しいとこだけ持って行くカヲル
あれが女の子だったらいいのにな
半裸カヲル♀「初めまして、お父さん」
カヲル子「初めまして、パパ」
あのまま月から持ち帰るわ
半裸の少女が月に居るのはさむそうです
だっこしてあっためてあげたい
カヲ子のトップレスはエロイ
ふくらみかけハァハァ
ゲンドウに見られるとはじらってちいさな胸を隠すんですね、わかります
ゲンドウか冬月の位置に行って望遠レンズで撮影したい
冬月「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」
カヲ子「やだやだ!やめて!!」
冬月「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」「かしゃ」
カヲ子「お願い、うつさないでぇ!」
ゲンドウ「……これだから童貞老人は」
なんか発情してる冬月とカヲ子、やたら冷めてるゲンドウを妄想
意外とノリノリでポーズキメてるのもいいな
さすが月面、胸も自由で気持ちイイッ
月面撮影のトップレス写真集が出ると聞いて
急ぎすぎてトップレスのまま地上に降りてくるカヲ子
「こんどこそ幸せにしてみせるんだからっ!!!」
純情な女の子だな
いい
カ「はじめまして、碇シンジ君 僕は渚カヲル」
シ「…あのっ、あ、あああのっ、その…ふ、服を…着たほうがいいんじゃないか…な…」
ドキドキする反応を見たくてもっとはだかを見せてしまうカヲたんですね
カ「え?なにかいったかい?」
シ「ああの…ふッ、ふく、服を、その…」
カ「シンジくん?どうかしたのかい?」
わけがわからないといった表情でシンジに近づくカヲ子
シ「わあああッ、あ、あ…あの、(ゴクっ)渚、ちゃ…」
カ「ふふっ。カヲルでいいよ?」
レズ設定でもいいなカヲシンは
>>960 確信犯なのか天然なのかわからないところがイイww
はげど
>>961 レズ設定おいしいかもしれんので書いてみた 異論は認める
カ「常に人間は心に痛みを感じているの…。」
シ「…ッ!」
おもむろにシン子の手をとり、自分の胸に触らせるカヲ子
焦って手を引こうとするも真剣なカヲ子の視線に目をそらせないシン子
微笑んでシン子に顔を近づけるカヲ子
カ「ガラスのように繊細なのね、特にあなたの心は。」
シ「わたしが?」
カ「そう、好意に値するよ。」
シ「こうい?」
カヲ子手を離しシン子の頬へ手を沿え軽くキスをする
真っ赤になるシン子をみるとすぐ顔を離し、にっこり笑いかける
カ「ふふ…好きってことよ。」
ここってカヲシンがどうのとか語るスレじゃなくね?
カヲルはともかくシンジまでTSはどうなんだ?
注意書きあるならともかく
マリみて風味
可愛いから許す
月でひとりぼっちの女の子萌える
孤独を抱きとめてエッチしてあげたら喜ぶだろうなw
´⌒⌒ヽ⌒`⌒ヽ
イ w从w ノノハ ミ
ヽG*"ヮノソc*´ヮノ
|⌒ つ〇 。。)^) キャー♪
/_/_/ (ヽ/i
. (__)_) (_,八_)
楽しそうだなおいw
むしろシンジの方が照れているw
974 :
名無しさん@ビンキー:2009/07/21(火) 22:52:40 0
乳首見えてるぞー
月では全裸・よくてトップレスなんだ
乳首くらい見えて当然さ
月でえっちはできんけど遠距離恋愛で愛をたかめたりは出来そうね
渚カヲル子15歳・初めてのひとりえっち
あり?見れない。。OTL
。。 。 ・ ト-' `ヽノ
。 ・ |__ /`) _
゚ \ヽ u' /
* 。 ゚ 。 。 ・ ゝ、_ __
・ 。  ̄.
。 チュク…プチュ… 。 ゚
。 ゚
⊂⊃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
〃⌒`⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
彡ノノハ ミ / ̄\\\\ ̄) ̄
、‐`゚*bソ / ̄\\\\) ・ ゚ . 。
_ (ヽと_) \\)__, -‐‐- -───- 、__, -─--- 、_,、_
/^`.,/⌒ )\) " ,⊂⊃、 ´` 、 ⊂⊃
(_ノ(_ノ
てんしさんののひとりえっち
想像するとエロイ