【女体化】もしもヴィラルが女だったら5【ヴィラ子】
>>1 修正したんだから無問題
どれでも好きなヴィラ子に1発殴られる権利をやろう乙!
もう5スレ目か…すげぇ
>>1 乙!
じゃあ、自分は「好きなヴィラ子に一発殴られた後、なぜか真っ赤になって
ソッポを向いたヴィラ子に『…馬鹿野郎!ひ、人の気持ちも知らないで…!』
と言われる」権利をやろう
始めてなのによくやった
>>1乙!
俺からは非番のヴィラ子とキャンプできる権利をやろう
前回もそうだったけど1000取り狙ってる人は本当に味も素っ気もないな
檜山のモノマネぐらいやってくれ
>>10 きっとヴィラ子みたいに恥ずかしがりやさんなのさ
「せ、千を狙っているからと言って、私がお前のために面白いことを書くなんて思うなよ!」
こんな感じに
何と言うツンデレ…
んならここらでヴィラ子スレらしい
千レス目のテンプレとか作ればいいんじゃないか?
>>12 テンプレかー、誰か案がある人いるかな?
ところで前スレ999で生理が止まったヴィラ子は人妻なのかサスーン子先生なのか、
気になって休日の部屋の掃除も手につかないんだぜ
>檜山のモノマネ
なにそのかっきーのグレンイベント恒例罰ゲーム
ちょ、生理が止まったって妊娠フラグということだったのか
若妻だったら大学の授業の合間の休み時間に赤ちゃんの靴下をせっせと編んで
まわりに驚愕の渦を巻き起こしそうだ
サスーン子先生だったら潜入任務に身を入れすぎwなにやってんだ
「堀田博士の息子の志門にラガンが受け継がれたのだから、私が志門の子供を産めば
やがてラガンが私の子供に引き継がれ、我々の手中に入る!どうだ完璧な計画だろう!」
とか言い訳しつつ嬉しそうなサスーン子先生が見えた
そう言えば志門は父親は死んでいるが、母親は生きているんだろうか
なんとなく神名と同様に両親を無くしているイメージだったんだが
志門が天涯孤独の14歳なら、子供が出来たら再び家族が手に入るんだな
中学生と女教師の子作りネタなのに、はぁはぁするより先にしみじみと
「良かったな〜」という感想になるのは、自分が年取ったせいだろうか…
初めての痛みに涙を流しつつも
「これで志門に血の繋がった家族を作ってあげられるのが嬉しい」
と健気に微笑むサスーン子先生と申したか
想像しただけで可愛いのう可愛いのう
家族になるキャラが死ぬジンクスがあるシモンは不死身のヴィラ子と家族になればいい
そして螺旋力をせっせと注いで、いつかヴィラ子の甘い夢を叶えてやってくれ
うむ何故だろう堀田とサスーン子先生は激しく萌えるんだが
いざ妊娠となると切なくなる俺がいるんだな
意外と生理が遅れたサスーン子先生は「中学生のあいつに迷惑をかけられない」
と堀田の家を出てテッペリン財団に戻り、まだペタンコな腹をさすりながら
「この子は私が一人で育てる!」と宣言してデコイをのけ反らせそうだ。
そして家にも学園にもいないサスーン子を探していた堀田はデコイからサスーン子が
妊娠していることを知り、彼女を迎えに行く。
自分一人で産むと言うサスーン子に「天涯孤独だから家族ができたら嬉しい」
だから一緒に帰ろう、と言って優しく微笑む堀田、泣きながら抱き着くサスーン子。
オチはサスーン子の生理は数日遅れていただけ、そして堀田は夜ごとサスーン子先生の
生でエッチしようという子作り誘惑と戦うことに、とGW中に妄想してみた。
>>19 うはwww可愛い!可愛いよサスーン子
あーうー何かいろいろ祝福ムードぶったぎってすまないが
悶々としてたらできちゃったので投下
定期報告も兼ねて訪れたホテルのスイートルーム。
いつもの様にパッとしない戦果に仏頂面のアイツも、きっとこの報告を利けば少しは明るくなるんじゃないか?
なんて、ウキウキしながら茶菓子をかじりつつ話し相手が来るのを待っていると、部下への指示を終えた相方が帰って来た。
「で、今日は?何かあったんですか」
「言ってくれるな、デコイ!何かなきゃ来ちゃダメなのか!?」
入るなり早々疲れた顔してぞんざいな切り返しをされてむくれるが、今日はそう言う日じゃない!と思い直してサスーンは不敵に顔を歪める。
「ふ、ふふふっ…そんなに私を軽視しない方がいいぞデ・コ・イw」
「だからデコを叩かない」
何時ものとおり広いおでこをペチペチ叩くと、何時ものとおり嫌そうな顔をして手を払う。
ツーと言えばカー…長い間一緒にいた間柄、もう家族みたいなものだ…
―だから、祝福してほしかった―
「で、本当に何の用なんです?僕は貴女と違って日本支部の指揮もある。暇じゃないんです」
くだらない話ならお菓子持ってとっとと帰れ。と付け加えるデコイにサスーンは大仰に溜め息を付いた。
「大丈夫だ安心しろ。今日は大事な話があるからきた。」
その言葉に興味を引かれたのか、相手の口から「ほぉ」なんて言葉が漏れ聞こえ、少し得意になって胸を反らす。
「聞いて驚くなよ!実はな……妊娠したんだ!」
《ほらみろ!キョトンとしてる!》
と相手の反応にほくそ笑んだのもつかの間…肩をつかまれ、激しく揺すぶられる。
「誰だ!?誰の子供だ!」
「だ、誰って堀田に決まってるだろ」
と固有名詞を出した途端、ロシウの顔色が変わった。
「何を考えてるんだ君はっ!」
冷静沈着な彼にしては珍しく声を荒げて抗議する。
《おかしいな?ロシウならこんな簡単な事分からないはず無いんだが?》
と内心小首を傾げつつ、完璧な作戦の説明をする。
「落ち着けロシウ。考えて見ろ、ラガンは堀田博士の息子の志門に受け継がれたんだ、なら私が奴の子供を生めば自動的にラガンはその子供に引き継がれるだろう?どーだ!完璧なs」
パンと軽やかな音の後に、頬に痺れを感じる。
「ろしう…?」
「貴女は何も解っていない!」
険しい顔つきの幼馴染みに、頬を張られたのだと理解した。
《でも、何故?》
「今すぐ下ろせ」
「やだ!」
とんでもない宣告に突っ撥ねると、肩に力が掛りソファに押し倒される。
「嫌だ!ロシウ痛い!」
中途半端にオワタ\(^o^)/
丈夫な縄探して来る…とりあえず遺言
「庫主…いつもうpローダ投下じゃなくてすまねぇorz」
>>21 ちょwおまww
ここで終わるとはなんという生殺し
全力でわっふるわっふるさせてもらおう
デコイはあれか?サスーン子が好きなのか?
俺の大好物なデコサスなのか?
>>21 吊るな!
生殺しGJ&修羅場の続きをわっふるわっふる!
ところでサスーン子は妊娠するようなことをしちゃったわけだよな!?
中学生の生ドリルでアンアン言わされちゃったわけだよな!?
そこのところも詳しくプリーズ!
>>19 ほっそいお腹をいとおしげに撫でるサスーン子先生とか
堀田君がラガンインパクトでサスーン子のいるテッペリンに突入して
「迎えに来たよ、先生!一緒に帰ろう!」
「はあああぁんっ志門ー!」
とかもの凄い勢いで脳内上映されましたありがとうございます
生中出しで子作りおねだりのサスーン子先生もいいな
「家族ができたら嬉しいって言ってたじゃないか!」
「いやあれは覚悟完了したっていう意味で作るならちゃんと計画的に…ちょ、待っ」
とかやってればいい
>>21 雑談のさっそくのSS化GJ!サスーン子先生の完璧な作戦はいつも可愛いな
しかし短い&未完だと保管にSSとして収録されない気がするので続きを書くんだ!
あれだけ慎重な堀田君が妊娠させちゃうってどんな事態なんだろう
ラブホの備えつけのコンドーム使ったら穴開けられてたとかか
「素股だけ!挟むだけだから!」って言われて恐る恐る生で挟んでもらったのに
うっかりというか元から罠ですっぽり入っちゃったとか
うっかりすっぽり入るサイズのドリルじゃなかろうと思ったが
堀田君(というかシモンズ全員)の場合、先走りを表面にこすりつけるだけで孕みそうだな
>>24 >あれだけ慎重な堀田君が妊娠させちゃうってどんな事態なんだろう
ムードが盛り上がってもHの時に常に避妊を忘れず慎重な堀田君の姿に
「実は気持イイのは自分だけで、堀田は行為に冷めているのでは」
と不安になったサスーン子先生。
なんとか堀田を気持ちよくさせてメロメロのアヘアヘにしなくては…
と焦るが、経験人数一人のサスーン子先生に名案はなく途方にくれる。
そのうちどこかで「男にとって生中出しは非常に気持イイ」と聞き
「これだ!」と思うが、慎重な堀田が生中出しするはずもない。
仕方ないので堀田に睡眠薬を盛って気を失ったところで全裸に剥き、
ベッドに拘束、意識を取り戻したところで「今日こそはお前にも
気持良くなってもらうぞ」と騎上位で跨り中学生を逆レイープ、
まで妄想した。
薬品の眠りから醒めたら両手両足を縛られた状態で
股間ではセクシー女教師がドリルをちゅぱちゅぱしてるだなんて
それなんてエロg(ry
「あぁっ、駄目……でちゃう、出ちゃうよせんせぇ…っ…
は、はやく…どいて…くださいぃ……っ!!」
と珍しく涙目で訴えるショタに、ふと最近ここのところはは眠っていた
ドS心を誘われたサスーン子先生
思わずノリノリで動きまくって3回分ほど搾り取ってしまい
その後5日間くらい堀田君に口を利いてもらえなかったという
>>27 跨って挿入させたはいいものの、ちょっと腰を浮かせては堪えきれず落としてしまう
ピストンとも言えないもぞもぞばかり繰り返して両者生殺しなわけですねわかります
と思っていたら
>>28で、サスーン子は元々は机を蹴飛ばし&恫喝で銀部会の部下を
怯えさせるドSだったことを思い出した
年上だけどドジで可愛いと思ってた先生が鼠をなぶる猫のような雰囲気を漂わせて
見せ付けるように腰を揺らす様に思わず堀田君の自制心も天元突破ですね
普段は冷静な堀田君も、このまま中に出しては先生を妊娠させてしまうというパニックと、
裸で拘束された状態で女に犯されているというアブノーマルな状況からくる興奮と、
自分に跨がり腰を振る先生の妖艶な姿に自制心もドリルも天元突破ですね、わかります
こんなエロいことをしながら動機が「いつも自分だけが気持ち良くて相手は自分に
満足していないんじゃないかと不安」だからとか、サスーン子はどこまでかわいいんだ
一転してにゃんこから猛獣へ変貌するサスーン子先生に萌え
というか本来から猛獣だったのが、
成長して立派なビーストテイマースキルを身につけたシモンさんの前では
おもに仔猫同然だという前提をちょっとばかし忘れていたぜ
>>25 「素股だけ!挟むだけだから!」ってねだるサスーン子先生想像して萌え笑った
玩具売り場で駄々こねる子供かwwwかわいいな
高圧的な女教師が中学生の教え子にニャンニャンきゅんきゅん言わされてる
ギャップに萌える
ショタ中学生相手に久しぶりにSッ気のある猛獣姐さんになってみたが、
後で「先生って縛り上げて無理矢理…っていうプレイが好きなんだ?」と
問い詰められて次回のエッチでは逆に自分がベッドに手錠で固定されたり
縄でいやらしく緊縛されちゃう、やっぱりドMなサスーン子先生の幻影を見た
わっふるされたので螺旋力ふり絞って見たが
俺の力なんてたかが知れてたorz
とりあえず投下していく
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今の今まで昂揚していた気分が一瞬にしてぶち壊されて、腹立ち紛れに胸を押し返して見るが、彼は揺るがなかった。
《一体いつの間に、こんなデカくなったんだ?》
「君は何も解っていない。僕の気持ちも、今置かれている状況も!」
まったく、何時までお子様扱いする気なんだ!と自棄っぱち気味にそっぽ向くと、素早く元の位置に戻されてしかめっ面と真っ向勝負になる。
「大事な事だ。きちんと聞け」
やや和らいだ口調に、流し目をくれると疲れたため息が漏れ聞こえる。
「君が言った完璧な作戦には確かにと言える処がある。だけど、それは君とその子供を利用していち早くラガンを手に入れる事も可能…なんだ」
わかるね。と今度は諭すように言われた言葉に愕然とする。
そんなこと考えてもいなかった。
「ロシウ…どうし、よ」
予期せぬ事態に身体が震える。
「下ろす気は無いんだろう」
再三の確認にうなづくと、肩に掛けられていた力が抜けて開放される。
「そうか…そうだな。諦めるのは君じゃない僕だ」
「…ロシウ?」
何の事を言っているのか尋ねても、彼は頭を振るだけで答えようとはしなかった。
《諦める?何を?》
堀田君は器用だから色々アレな縛り方を調べてきては実践してくれそうだな
しかも手錠や手縄の内側にガーゼハンカチを巻くなどして
見えるところに痕を残さない気遣いはばっちり
>>34 すまねえすまねえ
うっかり投下に割り込んでまうとは思わなかった
ホントすまねえ
一変して穏やかな顔つきで私の髪を梳く幼馴染みに、酷く不安な気持ちになる。
「ロシウ!私は…」
言いかけた言葉に人差し指をあてがって、彼はまた首を横に振る。
「ヴィラル。君には死んでもらう」
突然降って湧いた殺害宣言に目を見開くと、ロシウがさもおかしそうに笑った。「違うよ。死んだ事にしてあげるから……君はあちら側に行けばいい」
そんな顔で頭撫ぜられても嬉しくなんか無い!
こんなはずじゃなかったのに!
胸の中をグチャグチャにかき回されて、何がなんだか処理が不能で、訳が解らなくて、気付いたら子供みたいにワンワン泣きじゃくっていた。
「ろしうのバガァ!おめ、おめでとうって、いってほしかったのにっ!」
胸にしがみついて駄々を捏ねると、優しく抱き締め返される。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
また中途で終わったよorz
文才が欲しいです螺旋王…
>>36大丈夫!連投規制に引っ掛かった俺が悪い
>>37 続き待っていたぜ、GJ!
デコイ、なんて良い奴なんだ…!
まだ途中のようなので引き続きわっふるわっふる!
もうサスーン子は堀田君に責任を取って嫁にしてもらえばいい
しかし日本では男が結婚できるのは18歳からだったはず……
>>37 広いデコは気遣いの証だなGJ!
しかしこれだけやって勘違いだったらサスーン子……!
妊娠検査薬くらい使ったんだろうか
>>37 テンパりつつお気遣いの紳士なデコイGJ!
なんか子供の頃から似たような感じで振り回され続けてきた歴史が垣間見えるようだ
そしてゆうべは投下中に割り込んじゃってすいませんでした
おおお、GW最後に続きが〜!
ありがたやありがたや。
しかし、デコイがいい奴すぎて泣けるな…。
>>37 デコイ切ないのう、漢だのう…
サスーン子先生もだが、デコイにも幸せになってもらいたいもんだ
ところで狂乱家族日記のOPとEDのチビぬこみみキャラが
ぬこ耳幼女に見えて仕方がない
スカイダイビング幼女とか可愛すぎる
堀田君は縛るのが上手そうだが(普段の営繕活動でローピングもマスターしてる)
サスーン子先生は下手そうだな
騎乗位で強制中出し逆レイプされた後、手首にくっきり麻縄の後がついちゃって
隠すのに大変だった堀田君
堀田君の手首の傷を見て打屋海蔵先生はイジメにあっているのではと心配し、
理野論太先生は事情を察してニヤニヤしていそうだw
傷といえば、サスーン子先生は爪を綺麗に伸ばしているイメージがあるので
堀田君の背中には引掻き傷が絶えないと推測
……ここまで考えて、堀田君に螺旋力オートガード機能はないのか気になった
拘束を解いた後、ムスッとして口をきいてくれなくなった堀田君に
「もしかしたら自分の中は生中出しでもちっとも気持ちよくないのかもしれない」と
変な方向に勘違いをして涙目なサスーン子先生と
避妊とかどうでもよくなりそうなくらい気持ちよかった直に絡みつかれて注ぎ込む感触を
頭の中から退かそうと必死な堀田君を想像した
サスーン子先生は真っ赤なマニキュアが似合いそうだな
そして家事にチャレンジした時にうっかり爪を折ってしまってまた涙目になってそうだ
爪を折る→仕方なく爪を短く整える→そうだ!
「というわけで、今日はものの本で覚えた『前立腺マッサージ』というものを試してやろうと思ってな。
ほら、ちゃんと爪も短いしゴム手袋もローションも用意したぞ!」
「ボスケテー!!」
堀田君は翌日から3日間ほど口をきいてくれませんでした。
連日KYなもんに付き合わせてすまねぇorz
続き…書いたはいいども
意味不明なトコロに不時着しちまって俺涙目
まぁ笑い話として受け流して…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
結局何処に行ったらいいか解らずに、河原の土手に座り込み、渡された手紙をマジマジと見つめる。
『この手紙をニアに見せればいい』
頭の中でさっき聞いたロシウの言葉がリフレインする。
『さようならだね。ヴィラル』
手紙を差し出しながら、寂しそうな顔をする。
《なんで?なんで?なんで?なんで!?》
いったん引いた波が帰って来て、ボロボロ涙が零れる。
困った時はデコイに相談!が鉄則だったのに、何だか違う!
「ロシウの…ロシウのバカーッ!」
「誰が馬鹿なのよ?」
思わず対岸に投げ付けた言葉に、予期せぬツッコミが入ってずっこける。
「う!ううう宇津和!?」
「それ以外に誰に見えるって?」
逆光で顔色が伺いにくいが、真っ赤な髪に勝ち気な言回し…宇津和庸子本人と見て間違いないだろう。
「何の用だ?」
「いや、それはこっちのセリフ…こんな処でピーピー泣いてどうしたのよ?」
なんて、言葉とは裏腹に心配そうな顔で除き込まれたら、戦意が失せるだろ!
やりきれない気持ちで、手紙を睨む。
「何?ラブレター?」
アンタ意外と美人だしねーとか茶化しつつも、そんな雰囲気じゃないな。と察したのか、しばらく黙って手近に在った石を河へ投げる。
「悩み?女の悩みなら聞いてやらないこともないけど」
「相変わらず威勢がいいな…」
「アンタに言われたくないわよ」
これでは売り言葉に買い言葉だな…と諦めて、話す覚悟を決めた。
「実は……妊娠したみたいなんだ」
「ふ〜ん……………って!えぇええええっ!?」
案の定、元々大きい目を見開いて半身乗り出す庸子にため息一つ。
「もう一ヵ月生理が来てないんだ…」
「え?えっ!?って事は相手はもちろん志門なんだよね!?」
ハッキリうなづくと、息巻いていた彼女の肩から力が抜けた。
「じゃあ…その、そういうことしたんだよ…ね?」
顔を髪と同じぐらい赤くして問う少女に、またうなづくと赤い頭がガックリうなだれた。
「だって、堀田が家族っていいねって言うから…だから、子供がいたら家族ができるなって思って…」
我ながら、安直な考えに落ち込む。
だが、庸子はそうは取らなかったのか、慈愛に満ちた顔つきで私の腹を撫ぜた。
「アンタもいいトコロあるじゃない。そっか、志門に家族か…」
しみじみと付け加えられた言葉に、思わず胸が熱くなる。
「ところで、このこと志門も知ってるんでしょ?」
ごく当たり前な調子で投げ掛けられた問いには、首を振るしかなかった。
「え!?何!何で当人が知らないのよ!」
「だって!言ったら口聞いてくれなさそうだったし…」
唇を尖らせて言い訳がましく言うと、庸子は顎に手を当て明後日を見る。
「そーいえば、今志門学校で改修工事してるはず」
これから行けば間に合うんじゃない?との提案に勢いよく立ち上がる。
「そうだな!もう後には引けないんだ!ヴィラル・サスーン腹を括るっ!」
善は急げ!と駆け出す正に直前、複雑な表情の庸子がスカートの裾を引っ張って止めた。
「今気付いたんだけど…アンタ病院とか行って確認した?」
「…うぅん。してない。」
「…アンタバカ!?」
ドラッグストアの一画、ブロンド美女とどっかで見た事ある女子高生が、何やら言い争いをしつつある物を物色している。
「妊娠検査薬って、庸子お前まさか!」
棚入れのため運んでいたポテチの箱を足の上に盛大に取り落とすと、血相変えた庸子に通路に引っ張り込まれた。
「ちょっと!何で神名がここにいるのよ!」
「何でってバイトに決まってんだろ!」
口を塞がれているから小声にはなったが、相手にはしっかり伝わったみたいだ。
「んもー!ツイてないなー…神名のバイト先だって知ってたら、避けたんだけど…」
「何だよ。そんなに知られたくねー奴の子供なのかよ!」
「違うわボケッ!」
また地雷を踏んだらしく、踵落としが脳天に直撃した。
「ってーな!」
「馬鹿神名!もっとデリカシーってもんを考えなさいよ!って、そこ!逃げない!」
棚の陰でコソコソしていた女の襟首掴んで自分の側に引き寄せると、一仕事した!と言わんばかりに庸子は鼻を鳴らした。
「ほら!これはアンタに必要なんでしょ!」
真っ赤になりながら妊娠検査薬を女に押しつける。
《というか…この女どっかで見た事あるよな?》
「…って、あーっ!お前志門んとこの居候ねーちゃんか!?」
やーっと思い出せてスッキリしたってに、相手のねーちゃんは頭一つデカいくせに、庸子の陰に隠れてるつもりなのか必死に屈んでいる…
「神名のバイト先なんて聞いてなかった!」
「仕方ないでしょ。私だって知らなかったんだから…」
とか何とか二人でゴニョゴニョ喋ってる。
《ん?ちょっと待てよ…この状況下で妊娠検査薬で居候ねーちゃん?》
「ま!まさモガッ!」
しーっ!と勢い良く美女二人に口を押さえられて、ちょーっとムラムラしなかったっちゃー嘘になるが、とりあえず漢神名!ここは名誉は保って口を噤む。
「まぁ、解ったと思うけど、そう言う事情なのよ…ここは穏便に。誰にも言わないでいてくれるわよね?」
あったり前の条件に、俺はグッと立てた親指でクールに胸を叩く。
「俺を誰だと思ってやがる!」
キメ台詞でバッチリキメると、二人ともホッとしたように俺から離れた。
「まいどありー!」
きゃいきゃいと遠ざかって行く背中に、嬉しさが滲んで口元が緩む。
「いやー。志門も男になりやがったな」
「誰が漢になったって?」
「いやな、俺の弟分の志門が…って騎丹!?」
振り返るとポケーッと突っ立ってる騎丹がいた。
《あちゃー…》
キーキーと金属音が、おおよそ似つかわしくない保健室から聞こえる。
しかし今はそんなこと気にしてはいられない!
ついさっき購入した妊娠検査薬を握り締めて、思い切りよく扉を開ける。
「堀田!私妊娠したかもしれない!」
勢いに任せて言い放つと、ピタリと音がやむ。
「え…今、なんて…?」
「妊娠したかもしれない。」
もう一度言い直すと、志門の手から愛用の電動ドリルがこぼれ落ちる。
「え?」
「これから検査するから生き証人になってくれ!」
握り締めていた検査薬を突出して見せると、堀田の顔色が変わって何か言いた気に口が開かれるので、慌てて逃げ出した。
「あ、先生!」
延ばした手空しく、サスーン先生は脱兎の如く走りさって行った。
「フフッ…」
「笑い事じゃないですよ」
物陰から聞こえる笑い声に、志門はガックリうなだれる。
「あら?でもこれで不審メールの意味が解ったんじゃない?」
何が楽しいのやら、ニコニコしながら回転イスに腰を下ろした理野先生のおっしゃる通り…
先ほどから引っ切り無しに送られてくる『おめでとう』なるメールの意味は理解できた。
だが、肝心なのはそこではない。
「妊娠って…」
何だかここ1、2週間心当たりになることしかないorz
「あの人、思い込んだら一直線だから…」
「一途でいいじゃない」
確かに。
でも、それには肝心な事が抜け落ちているんだ…
と考えを巡らせていたら静に扉が開いて、庸子に付き添われながら先生が帰ってきた。
「残念なお知らせだ…生理来た」
何だかじんわり広がる安堵感に溜め息を吐き出すが、当人はよほどショックだったのか、ボロボロ泣き出した。
「先生?」
「やっと、堀田に家族作ってあげられると思ったのに…一人で騒いで、みんなに迷惑かけたのに……生理きたぁあああっ!」
ふぇええんとか何とか、凄く頼り無く泣く彼女をそっと抱き留める。
「一人にしてごめんなさい。ホントなら俺も一緒に受止めなきゃいけなかったのに…」
髪を梳いて宥めると、小さく頭を振る感覚が伝わってくる。
「そうだ。先生、迷惑掛けた人に俺も謝りに行くよ」
「ふぇ?」
「だって、先生一人に悩ませた責任は俺にあるんだし、今度は一緒に行くよ」
もう一人にしないからね。
と言った途端、腰に回されていた細腕に力が籠って、背骨が軋む。
「いたたたたっ!痛い!先生、痛いっ!」
「あ!堀田!死ぬな、置いて逝かないで!」
て、夫婦漫才が始まった横では、庸子とリーロンがお菓子パーティを始めていた。
「まったく、付き合い切れないわよ」
「まぁ見てる分には楽しいからいいんじゃない?」
例の如く夜中、恐る恐るダイヤルを回す。
『もしもし…』
受話器の向こうから聞こえた声にホッとする。
「ロシウ切らないで」
向こうも声音で誰だか気付いたようで、言われた通り受話器を置かず押し黙った。
「実は…妊娠は勘違いだったんだ」
はぁ?みたいな空気の抜ける音が聞こえて、怒鳴られる!と身構えたが、待てど暮らせど怒号は飛んでこなかった。
「ロシウ?」
『いや、以後気をつけてくれ』
様子がおかしい…まだ怒っているのか?と尋ねると、苦笑のような息遣いを感じる。
『もう君とは二度と会えないと思っていたからね。ホッとしたと言うか、肩の荷が下りた心地だよ』
ロシウも自分と同じ事を思っていたのか…と思うと、思わず笑みが零れる。
「私も。お前に祝福されない結婚も出産もしたくない。さよならはもう懲り懲りだ」
実感を伴った言葉にお互い笑いが止まらなくなる。
『なら、僕が認めるような相手を見つけるんだな!』
「いってくれるな!デコイのくせに!」
『ヴィラル・サスーンに言われたくないな』
売り言葉に買い言葉…ノリもテンポも全部把握してる。
「これからもよろしくな。ロシウ・デ・コ・イw」
『君の面倒見切れるのなんて、僕しかいないからね…もう暫く隣りにいるよ』
この感じが心地良い…
願わくば…ずっと…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
書けば書くほど自信が無くなる…
暫くROMります
>>52 GJ&完結お疲れ様!
サスーン子とデコイの関係の、恋愛とも友情とも姉弟とも言えない微妙な雰囲気が良いなぁ
サスーン子先生は本当に健気かわいいな、堀田の幸せ者め
しかし心当たりになることしかないって、どういう意味だ
やはり一服盛られて拘束された状態で生絞りされたんだろうかw
>>52 雑談ネタから書いてみた、をここまで広げてきちんと完結させてくれた螺旋力に
GJ!!
ヨーコも姉御かわいいなぁ
そしてやっぱり勘違いなサスーン先生、「生理きた」とか人前で叫ぶなww
>>53 「生絞り」の単語がなんかツボったぞ、どうしてくれるw
乙でした!
堀田君もいいがデコイとの微妙な関係もやはりサスーン先生は捨てがたいなあ
デコイとも幸せになれるんじゃとか色々想像できちゃうのがサスーン先生の美味しい
ところだ!
56 :
名無しさん@ビンキー:2008/05/07(水) 10:26:10 0
>>52 完走乙でした!
サスーン先生あほの子可愛いよサスーン先生
そして何げに女教師と男子中学生の仲が周囲公認なところがスゲー
ごめん、上げちゃった
いや、そこは普通にスレのことだろ
ばっか、ヴィラ子の純情はカミナに、処女はシモンにあげたに決まってるだろJK
・純情パターン
初恋→アニキ
初体験→シモン
・ちょっと可哀想パターン
初体験→螺旋王
初恋→それなに?おいしいの?
・考えようによっては…パターン
初体験→アバン艦長
初恋→これがそうかも知れない
・どじっこ女教師パターン
初恋→幼馴染のデコ
初体験→教え子で潜入調査対象の中学生
>>61 ペット子バージョンに泣けた
あの環境で自分の恋心に気が付くのって難しそうだ
最近暑くなったから湯たんぽ代わりにアバン艦長と寝られることも少なくなってそうだ
梅雨になって肌寒くなるまで辛抱だ。頑張れペット子
いや、宇宙戦艦の中だし居住区画はエアコン効いてて年中快適だろう
つまり「寒いから湯たんぽになれ」というのも艦長なりのツンデレです
・少女漫画の黄金パターン
初体験→3年間アタックを続けてやっと落とした担任教諭
初恋→小学校低学年の頃、お出掛け先で両親とはぐれて泣いてたところを助けてくれた爽やか青年
もちろん、顔も名前も覚えてないけど大学生だった頃の先生です(お約束)
>>65 なんという少女漫画
どこまでストロベリれば気が済むんだw
お父さんお母さんを見つけてあげたら「お礼にお兄ちゃんのお嫁さんになってあげる!」
なんて言ってくれた名も知らぬ幼女が、
今夜もエロ下着着用でモジモジしつつも布団の中で待っている可愛い若妻だとは
シモン先生も気付くまい
>>65が「初恋の人と結ばれる」パターンなのは分かるが、
>初体験→アバン艦長
>初恋→これがそうかも知れない
これもある意味「初恋の人と結ばれる」展開だよな
通常パターンとは順序が逆ですが
女子高生ヴィラ子の思い出(微妙に加工済み):
両親とはぐれてぐすぐす泣いてたところ、優しいお兄さんがハンカチで涙を拭いてくれた上
手を繋いで一緒に両親を探してくれた
別れ際に「お礼におにーちゃんのコイビトになってあげる!」とマセたことを言ったら
頭をぽふぽふ撫でられて「君が大きくなったらね」とにっこり笑われた
シモン先生の思い出(わりと事実に即してる):
休みの日に公園で昼寝してたらなんかチビっこいのが鼻水たらしてわあわあ泣いてた
しかもどっかでコケたらしい拍子にスカートめくれてくまパンツの尻が丸出し
放っておけないのでちり紙で涙拭いたり洟かませてやったりしつつ一緒に親探し
親を見つけて別れしな、「お礼におにーちゃんのコイビトになってあげる!」とか言われたが
「おー、もっとおっきくなったらな!(具体的には乳とか)」と軽く流す
互いに認識が食い違ってるので、結婚後
嫁さんがちょっぴりテレテレしながら話す「初恋のお兄ちゃんの話」に
それが自分とは気付かないままに微ヤキモチ焼いて
布団の中でいつもより少し意地悪になっちゃう三十路先生とか、なんとなく想像した
地震のせいで落ち着いて寝られNeeeeeeeeeeee!
くそう、こうなったらショタ返ったアバン艦長が
艦のちょっとした揺れを地震と勘違いして怖がるのを
抱っこして安心させてくれるペット子でも妄想して夜更かしするぜ
東京方面はかなり揺れたらしいな
大丈夫だったか?
ところでシモンズはショタも青年もおっさんも地震は苦手だと思うんだ
激しい地震に少し表情が硬くなったおやっさんを見て、
保護欲をかきたてられる艦長女王もいいのう
地震だ!
→そういえばシモンの両親地震で死んじゃったんだよな
→最強なのに地震でガクブルするシモンをいたわってあげるヴィラ子カワユス
とか思いつつ来てみたら吹いたww
何このシンクロ率
またちょっと揺れてたけど、ここ覗いたら少し安心した
ヴィラ子のおっぱいに顔を埋めて頭よしよしされたい
地震さえヴィラ子萌えネタに昇華させるスレ住民の螺旋力にGJといわざるをえない
おやっさんに地震が苦手な理由を「両親が地震で死んだから」と説明されて、
艦長女王は一話のアニキみたいにおやっさんをギュッとしてやりながら
「大丈夫、私がそばにいる」とか優しく言ってやるんだな
本当は両親を殺した地震は獣人が乗ったガンメンのせいだったんだが、
おやっさんはそんなことは一言も言わずに艦長女王を抱きしめ返すんだよ
おやっさんと艦長女王は、こんな風にお互いを思い合って生きていればいい
>>70 地震で怯えるショタアバンをなぐさめてるうちに、ぎゅっとしがみつかれてた
いやらしボディが勝手にムラムラ反応
「気持ちいいので怖いのを吹き飛ばしてやる!任せろ!」と押し倒して騎乗位
ショタミルクの生絞りをたっぷり味わう、いけないペット子ですねわかります
ペット子とミルクうまうま談義の中、
「飲むのもいいが顔や体にかけられるのも気持ちいいぞ」と余計な知識を伝授
されたので、頭から牛乳をひっかぶって飼い主に叱られる仔猫が頭に浮かんだ
ペット子と仔ぬこの2ショットはなごむな(話の内容はさておき)
なんとなくライオンとかネコ科猛獣のお母さんと子供みたいなイメージで想像
>>75 そろそろ「生搾り」もアブナイ単語のように見えてきたw
スーパーやコンビニのビールの棚を見るたびにイケナイ妄想をしそうだ
>>77 テレビで発泡酒や生ビールのCMが流れる度に拘束逆レイプレイを思い出して
体が火照るサスーン子先生と、慌ててチャンネルを変える堀田君ですねわかります
地震が怖いなら自分も揺れれば気にならないよ!ということで真夜中に怒涛特濃合体
に突入した先生と若妻のアパートは、地震が収まった後も微かに揺れ続けてたりして
なんというご近所迷惑wwww
>>75 その次のヴィラ子会議で
「ミルクをかおにかけてみたけど、ベタベタしてあんまりきもちよくなかったぞ!」
という仔猫の発言を勘違いしたヴィラ子ズに
「き、貴様には倫理観というものはないのか!」
「シモンの中では自制のきく方だと思っていたのに…見損なったぞ!」等々
何が何やらわからないまま罵声の集中放火を浴びせられる飼い主
>シモンの中では自制のきく方だと思っていたのに
ひどい言われようだw
仔猫は本当に集会への参加をそろそろ禁止したほうがいいw
サスーン子先生も飲んだり顔にかけられるのが好きそうだよな
堀田君の生ドリルは下のお口は禁止なので上のお口でチュパチュパした後、
そのままゴックンしたり、顔にぶっかけられて恍惚としていそうだ
というかペット子の参加を禁止した方が早いのではないだろうか
もしくは口にガムテープを貼っておいてもらう
「………………」
「なんだお前、猿轡などして。もしやこれまでの卑猥な言動の数々を反省して
口を慎もうという姿勢の表れか? ふむ、見直したぞ!」
勝手に納得して上機嫌な艦長女王でしたが
実は単に直前までそういうプレイの真っ最中だっただけでした
そういう艦長女王自身も時に凄いエロ話をしてそうだw
若妻も意外と濃いプレイ話を聞かせてくれそうだが
公務女王とゲリラ女王はどうなんだろう
アディーネ様とのハード百合プレイや、ゲリラ時代の陵辱の数々を
淡々と語ったりするんだろうか
ぬこは全部遊びと食べ物の話に置き換えて、
煮干の入ったおやつ袋を片手にふんふん聞きます
艦長・ゲリラその他本編に添ったヴィラ子:
基本的にお堅いので積極的にエロ話をすることはないが、天然なので時々真顔でとんでもないことを言ったり
挑発されるなどして売り言葉に買い言葉で自分からプレイ内容を暴露してしまったり
サスーン子先生:
自分が勝てるジャンルではものすごく自慢げに話してくれるが
たまに見栄を張ってやってもないことや願望を混ぜたりする
前提知識が間違ってる事も多いのでしょっちゅう他からツッコまれる
人妻(元女子高生)ヴィラ子:
最初は大人しくしているけど一旦のろけ出すとノンストップ
しかもけっこうプレイ内容が濃厚
ペットヴィラ子:
どこまでが恥ずかしいことで秘すべきプライベートなのかというガイドラインが壊れた状態なので
聞かれたらストレートにズバッと回答
しかし本人は至って真面目
こぬこ:
みんながシモンとたのしく遊んでるみたいなのでうらやましい
「シモン、シモン!わたしも『なましぼり』がしたい!なましぼり!」
「な、なましぼり??」
そんなわけで休暇をとってマザー牧場に連れて行ってあげることに
自分で絞った牛の乳のおいしさにご満悦のこぬこ
「わたしも『なましぼり』したぞ!おいしくてたのしかった!」
と自慢げに報告したら、またも誤解されてフルボッコにされる飼い主
こぬこのちったい前足でもにゅもにゅお乳搾ってるのを想像するだけで萌え死んだ
会議に集まったお姉さん達の間に座って自慢げに
「うしはすごいぞ!大きいしぶもーってなくし、しかもぎゅっぎゅってするとおいしいぎゅうにゅうがでるんだ!」
と牧場体験記を披露するといい
そしてペット子の剥き出しボインをじっと眺めて
「これもぎゅっぎゅってしたらぎゅうにゅうがでるのか?」などと質問して
人妻やサスーン子を(何か別の想像で)恥ずかしがらせたり
艦長女王あたりに複雑な顔をさせたりとか
ペット子「母乳は出ないがミルクを飲ませることはできるぞ。その名も超銀河雌犬(ry」
艦長女王「もういいからお前は黙れ!」
こぬこがお昼寝タイムに突入したのを見計らって
超銀河(略)の詳細を質問する人妻と女教師の興味津々チーム
「ここをこう寄せて、窪んだ所にミルクを溜めて…」と真面目に解説するペット子だったが
対象はショタ返りしたアバン艦長だということを言い忘れていたために
後で「あの人、あんな顔してそんなプレイを……」と生暖かい目で見られてしまう艦長
そしてそれぞれ自分ちに帰った夜、一人でお風呂に浸かりながら
胸を寄せた谷間にどれくらい水が溜められるかつい試してみるヴィラ子s
溜まる人と溜まらない人がいます
ペット子の事だから、おっぱいチュッチュするショタアバンの可愛さを
愛情フィルター付きでもの凄く熱心に語ったんだろうな
そして生暖かい笑みを周りから向けられてイライラするアバン艦長
そして自分がチュッチュした訳でもないのに
何故かちょっと恥ずかしいショタシモンと堀田君
>溜まる人と堪らない人がいます
溜まらない人代表の貧乳公務王女が「出来なくて悪かったな!」と
八つ当たり気味に14歳シモンをポカポカ殴ってるのが見えた
ヴィラ子の主観としてポカポカだけど、螺旋力バリアー張ってないと殴り殺されるくらいの力加減なんだろうな
結構溜まる人代表のサスーン子先生
やろう!是非やろう!とウキウキ堀田君に提案するものの
「普通にコップで飲んだ方がいいと思いますけど…衛生面とか温度とか…」
と至極真面目に断られorz
そう言えば本来の超銀河雌犬酒(別名:アバン艦長専用カクテル)は
やはり中毒の危険のない不死身ヴィラ子でないと出来ないんだろうか。
しかし艦長女王やゲリラ女王あたりはやりそうもないな。
調整女王はお願いすればしてくれそうなイマゲ。
調整女王が本編準拠ヴィラ子ズの中では献身度トップということか?
「これがお前の螺旋力の助けになるならっ…!」
と顔を真っ赤に染めてまんぐり返しの姿勢をとる調整女王の
羞恥に震える太股と見つめてくる潤んだ瞳を想像して天元突破
>>93 衛生面って私の胸の谷間が汚いというのか!?と泣き出すサスーン子先生
そういう意味じゃないですと宥めても泣き止んでもらえず、ついに
「飲みます!飲ませてください!」と根負けして叫ぶ堀田君に
「なんだそんなに飲みたいのか、堀田はいやらしいな!」とコロっと笑顔
になるとこまで想像した
調整女王はアレだな、
「シモンの螺旋力のためには何でもしてくれそうな献身度↑」「人間社会の常識理解度↓」の
絶妙なバランスにより、提案すれば何でもしてくれそうな雰囲気が堪らんですばい
艦長女王の頃にはもう簡単には騙されてくれなくて
「人の体を容器にして何か飲もうなんて考える奴は変態じゃないのか!?」とかおかんむりなんだけど
「そういう口実でもなきゃ体にキスするのも照れくさいくらい若いってことだな」などと
解ったような事を言うおやっさんに丸め込まれてちょっぴり頬を染めてしまったり
こいつはそういう事したいんだろうか?と想像してはもじもじしてしまったりする別種の可愛さが
>>87 こぬこと飼い主シモンさんがよつばととーちゃんのイメージに近付いてきた
艦長女王は真面目で堅いからペット子のぶっ飛んだ発言に呆れたり怒ったりしつつ、
好きな男の側にいられて幸せそうなペット子が少しうらやましいんじゃないだろうか
おやっさんに会えない日が続いては欲求不満気味になると、ペット子の体験談をベースにした
淫夢を見てしまい、起きてから恥ずかしいやら淋しいやらで軽く落ち込む艦長女王
>>96 前も出てたけど、おやっさんもそういう事がしたいのかと煩悶する艦長女王かわいいな
「お前がどうしてもと言うなら…や、やってやらんこともないぞ?」なんて感じに
おやっさんのマントの端を掴みながら小声でぼそぼそと伝える127歳の純情に萌え
アバン艦長はペット子にはクンニとか奉仕っぽい行為はしてくれないんじゃないか
と思っていたが、酒を飲んでるという口実があれば思い存分啜り放題舐め放題だな
100ゲトに挑戦しつつ
>>97 「どんなときもぎゅうにゅうだぞ」とか言ってるこぬこをイメージしたんだな?
つまり総司令の仕事に疲れてきたら頭からトランクスをかぶって
飼いぬことパンツマンごっこを始めるシモンさんというわけか
かぼパンを頭にかぶってパンツマンしてるこぬこをイメージしたら和んだ
女の子なのにはしたない!
シモンのパンツマンを見て大喜び
その場で自分もパンツマンに変身するこぬこ
当然下半身はすっぽんぽんです
今は親子のような関係のこぬこと飼い主の今後を考えるたびに、
成長したこぬこと飼い主が危ういバランスを保ちながらも
一つ屋根の下で暮らす妄想が頭の中を駆け巡るんだぜ
自分をいつまでも子供扱いする飼い主の態度を不満に思いつつも
男女の恋の何たるかを知らないので無邪気かつ無防備なこぬことか、
成長したこぬこがたまに見せる女らしい言動にドキッとしつつも
「あの子はまだ子供なんだ」と思い込もうとする飼い主とか
我々もシモンもまだ子供なんだと思い込んでいたぬこ耳ヴィラ子は
実はあの姿ですでに大人ぬこでした、というオチ
…もいいなーと思ったが、いつまでもシモンと合体出来なくて
大泣きしそうだからやっぱり駄目かw
体が幼女なのはまだ許せるが、あの精神年齢じゃ成人してても手は出せない…
かぼパン幼女の体のままで発情期に突入して
にゃーにゃー泣きつつお尻ふりふりしてる絵はいろいろとヤバイな
唐突に
「ペットヴィラ子の下の口を盃にした超銀河雌犬酒は
どんなに飲んでもあふれてきて無くならない魔法のお酒」
と馬鹿なことを閃いてしまった自分の頭のあったかさ
>>102-103 足を出す穴からおっきな耳がぴょこっと飛び出してる様子を想像して萌え死にそうになった
もう一度パンツを穿かせるために
頭にかぶったパンツをツナギの上から穿く羽目になった飼い主さんを想像しつつ
晩ご飯食べに行ってきます
パンツマンですらこぬこなら萌えられるこのスレの螺旋力に脱帽
そしてパンツマンしちゃう飼い主シモンはかなり精神的に追い詰められてそうで心配だw
>>98 女子高生ヴィラ子の様なうら若い恋する乙女が願望交じりのエッチな夢を見る姿もいいが
艦長女王みたいな大人の女が淫夢に欲求不満の体をシーツの上でくねらせるのも堪らん
しかしペット子の体験談に基づいた内容だとすると、かなり陵辱調教ハードコアな夢だな
>>108 >陵辱調教ハードコアな夢
普段はストイックな艦長女王の隠れた願望か
心のどこかで乱暴に扱われたり恥かしい目に合わされることを
望んでいるMっ気がある艦長女王というのもいいな
休暇で地上に降りてるのに、今回に限ってなかなか待ち人が訊ねて来なくて
自宅のベッドで淫夢に悶えてしまった艦長女王がふと目を覚ますと、
夜の間にやって来てた(入り口のパスコード渡し済)おやっさんが微妙に気まずそうな顔で覗き込んでて
しかもハッと気が付いたら自分の手がショーツの中に潜り込んだままだったりするんだな
>>110 そこで完全に目が覚めて羞恥のあまり死にそうになる艦長女王というのも良いが、
夢の続きだと思っておやっさんを誘い、積極的におねだりしてよがりまくり
喘ぎまくりな、いつもより大胆な艦長女王も捨て難い
気まずそうってことは寝言で調教プレイをまるっと実況生中継でもしてしまったんだろうか
待たせた侘びに思いっきり優しくしてやろうと思ってたら、寝ぼけまなこの艦長女王に
淫らに誘われるやら凄い激しいのをおねだりされるやらで大変なおやっさんが羨ましいぜ
部屋を掃除してご飯を多めに作って、お風呂で体を磨いて爪を切って待っている艦長女王
というネタが前に出てたけど、そんな風に準備万端で待ってたのにおやっさんが来なくて
しょんぼりしながら余りまくったおかずにラップをかけてる艦長女王を想像したら…
おやっさん歯ぁ食いしばれー!
114 :
庫主:2008/05/11(日) 15:39:55 0
こんにちは庫主です。艦長女王はやっぱさいこーだぜはぁはぁ
▼恒例のここまで保管しました印ぺとぺと。ミスあったら教えて下さいー
おやっさんに歯ぁくいしばれするには鉄球クレーンでも用意しなきゃとツッコミつつ
庫主まいど乙です!!
保管庫にしまえる作品がコンスタントに投下されるスレって幸せだなぁ
職人様達にも感謝!
庫主いつも乙です!
>>113 おやっさん遅刻の理由が迷子の親探しとか
乗っけてもらったガントラの不調で
今まで押してたとか怒るに怒れない理由で
艦長女王も複雑な心境なんですね
庫主いつもながら乙です!
毎回新しい作品が増えててありがてえ〜ありがてえ〜
>>116 そんなわけで遅れた理由も判明して謝ってもらったあとは
夢で見たよりも激しい仲直り合体なんですね
淫夢のおかげですっかり大洪水&超大胆な艦長女王に
おやっさんも少したじたじとなってればいいよ
>>114 庫主まいど乙です!
今日は母の日…
ふとこぬこが艦長女王やその他ヴィラ子Sの肩をぽてぽてと叩いてる図が浮かんだ
ほのぼの&せつなくなった
>>114 庫主いつも乙です!
母の日なので両親を食事にお誘いするも
アディーネ母様に夜の生活について根掘り葉掘り聞かれたり
過激なアドバイスをされまくったり
しかも先生との愛溢れる濃厚合体について
若妻ヴィラ子が嬉しそうに報告したりで
とっても気まずい先生&チミルフ父様を妄想した
ものすごいピンクな話題が飛び交うお茶の間から逃げ出して
縁側でもそもそ将棋を指しながら微妙な空気になってる婿と舅を想像した
>>118 ぬこの肩たたきって仔ぬこ時代のおっぱいもにゅもにゅ動作の延長なんだって
そんなわけで背中を押すのに飽きたこぬこに
「やっぱりこっちのほうがいい!」とおっぱいもにゅもにゅされて
思わず「あんv」とかかわいい声の出ちゃう艦長女王ほかヴィラ子sの妄想にすりかえて
切なさを回避するんだ
母の日の今日、巷に溢れるカーネーションやらなにやらを見て
堀田少年も母親を思い出してセンチメンタルになったんだろうか。
そんな堀田君の寂しそうな様子に母性をくすぐられたサスーン子先生は、
「お前の母親にはなれないが、お前の子の母親にはなれるぞ!」と
今晩も中出し子作りエッチを提案して却下されていればいい。
こぬこパンツマンに萌えて、よつばとを買おうと思ったのに近くの本屋には無かった
近いうちに必ず手に入れて全部こぬこに置き換えて楽しんでやる
ペット子のフェラ講義をふんふんと聞いて「シモンを元気にする舐め方」だと
解釈したこぬこヴィラ子が、ちょっと疲れてる飼い主にさっそく実践
ほっぺにチュッチュと吸い付いてみたり耳たぶをかぷっと甘噛みしたりと
いつもと違った妙な舐め方に首をかしげるも、
「げんきになったか?」と心配そうに聞いてくるこぬこに
「ヴィラルのおかげで元気になった!」と笑顔で答えるシモンを想像した
勿論その後のヴィラ子集会で
「いってたとおりにシモンをペロペロチュッチュしたらげんきになったぞ!」と
というこぬこの報告を勘違いしたヴィラ子ズにフルボッコにされます
なにも悪くないのに毎回ボコられる飼い主さんワロタ
しかし前のGS美神といい、このスレの雑談は時々
本来関係ない作品の売り上げに貢献してることがあるな
ヴィラ子ズにフルボッコって
シモンじゃなきゃ死んでるなw
「テメェにはモラルってもんが無いのか最低野郎歯ぁ喰いしばれェェェ!!!」
そう言ってヴィラ子Sに混ざり飼い主を殴るアバン艦長を想像した。
よりによってお前が言うなwwwwwwwwwwww
お前ら妄想ばっかだなw
ええっ!?
pink板のスレで妄想以外に何をすればいいんだいスティーブ!
>>127 アバンはこぬこに対してだけは
常識人でジェントルメンだからなw
それにしたって、お前が言うな!と思うが
まったく関係ないマンガやアニメDVDを「ヴィラ子っぽいキャラがいる」と言って
このスレの住民に売りつけて儲ける詐欺商法とか…いけるかもしれない
>>126 そんなこと言って飼い主を殴ってたら
「わたしのシモンをいじめるな!」とこぬこに嫌われてしまうアバンが見えた
他のヴィラ子はシモンに振り回されることが多いのに、
こぬこはいつも飼い主を振り回しているな
多元宇宙最強ヴィラ子はこぬこか
こぬこに嫌われたアバン艦長は超銀河雌犬ヤケ酒すればいい
いつもより長い晩酌のせいでペット子が大変なことになりそうだ
肉球がぽよよ〜んと当たってはあぁぁぁん!
と一瞬幸せを味わうも
飼い主を苛めるイジワルなシモン!とこぬこに嫌われ内心激凹む艦長
むしゃくしゃしたので肉球手袋を装備させたペット子相手にズコバコ八つ当たり
という流れを受信した
ここのところアバン艦長とラブラブ状態だったペット子の不幸っぷりがまた上がってきたな
強くイキロと声援を送らざるを得ない
こぬこを思いながらペット子をズコバコするとは最低だぜアバン
ペット子は一度本格的におやっさんにさらわれてしまえばいい
でもおやっさんがとても大事にしてくれても
やっぱりペット子はアバンの元に帰りたがるんだろうな
ここでドリル仙人のおしおき螺旋力により
自分がぬこみみショタにされてしまう(ショタ返りと違って中身はそのまま)
アバン艦長というのはどうだろう
ペット子に「かわいい!」とモフモフすりすりされたりしてあまりの屈辱にキレまくるが
見た目がぬこみみ尻尾つきショタなので何をやっても萌えられてしまうという
(ある意味)生き地獄
中身はそのままなのでブリッジに出て指揮も摂るけど
副官は後ろ向いて肩が震えてるしクルー達は全員はぁぁぁああん!な視線で見つめてくるしで
心の安まるときが無いというキビシイおしおきだ
>>135 おやっさんという新しい里親に引き取られ愛情深く世話されるが、元の飼い主が忘れられず
雨風や飢えに耐えながらボロボロになってアバン艦長の元に帰る名犬ペット子を想像して、
目頭が熱くなった
>>136 ぬこ耳ショタとは、なんと犯罪的な
笑い者だと落ち込むアバン艦長にどんな姿になってもシモンはシモンだと励ますペット子
そんなペット子にちょっとほだされたアバン艦長が、ショタになっても健在なテクを
駆使して珍しくペット子を丁寧に抱いてやればいい
ぬこ耳ショタアバン艦長はペット子がすりすりペロペロしようものなら
気持ち良さに喉がクルクル鳴ってしまう訳ですね、わかります
その音の可愛さにますますはあああああん!となってしまい
ショタドリルの連続生絞りをしてしまうペット子を妄想した
>>136 仮にも多元宇宙の自分自身を周りのオモチャにさせるとは、身を削ったお仕置きに
おやっさんの怒りの大きさを見た
ぬこみみショタの姿でペット子とパコパコ(ズコバコには勢いが足りない)してる最中
無意識にぬこみみがピコピコ、しっぽがプルプル、喉がゴロゴロしちゃうアバンの姿に
「私ばかり感じさせられてると思っていたけど、シモンもそんなに感じてたんだな!」
と感激して大サービスしまくりなペット子を昼下がりに妄想した
>>136 ひどいなブータさん
自分にだってカワイイ尻尾生えてるくせに
>>122のせいで母の日が
「お母さんに感謝する日」
じゃなくて
「お母さんになるために頑張る日」
に思えてきたぜどうしてくれる
>>137 >抱いてやればいい
見た目的にはどう見ても自分が抱っこされてるみたいなんですね
わかります
そして次の集会にファンシーな姿のまま呼び出されて
にまにましたおっさんに「いっぱい可愛がってもらえたろ?」とか言われ
超ブチ切れるが片手で止められて相手にされない
でも涙目でorzってるところにこぬこヴィラ子がきて(よくわからないが同類だと思ってる)
「もうちゅうねこなんだからないちゃだめだぞ!」と肉球でぽふぽふしてくれたので
ちょっと気分が浮上しました
ぬこ耳ショタアバンがヴィラ子会議に現れたら、
ヴィラ子ズのアイドルになれそうだな。
こぬこは「わたしとおそろいだな!」と懐き、
大人ヴィラ子達も「かわいい!」の大合唱。
ぬこ耳ショタアバンがヴィラ子たちに大人気なのを見て
自分も猫耳を生やして艦長女王に見せるおやっさんを幻視した。
「どうだ萌えるか?」と聞くおやっさんに「バカみたいだ」と
応える艦長女王だが、実はちょっとかわいいと思っている。
>ぬこ耳おやっさん
素で「かわいいじゃねえか」と思った私はそろそろ頭が末期です
本当にありがとうございました
ぬこ耳ショタアバンの可愛さに萌え萌えしたサスーン子先生が
ハンズで買ったぬこ耳カチューシャと付け尻尾を手に
じりじり堀田君に迫る光景をふと想像した
「そんなバカみたいな格好は嫌です!」と逃げ惑う堀田君だったが
先生が泣いて(※目薬)ダダをこねるので、
じゃあ先生もウサ耳尻尾装着するってことで、という交換条件で渋々やってくれたそうな
>>144 >じゃあ先生もウサ耳尻尾装着するってことで
堀田…なかなかの策士じゃないかw
その夜はケモ耳同士で激しく交尾するがいいさ
しょせん草食動物(ウサギ)は肉食動物(猫)に食べられる運命
「せっかく耳をつけているんだから、動物みたいな格好でしようよ」と
四つん這いのバックスタイルでぬこ耳堀田君にズコズコされちゃう
ウサ耳サスーン子先生ですね
>>143 中年猫耳いけるんじゃね?と思った病気がここにも
女子高生とかペット子とかの素直タイプヴィラ子に「なんか可愛い」と好評の様子を見て
「こ、こんな中年が可愛いなんてお前達目がおかしいんじゃないか!?
シモン! 貴様もデレデレしてないでとっとと元に戻れ、馬鹿!!」
と慌ててまくし立てつつ両手バタバタさせて猫耳おやっさんを隠す艦長女王を想像した
こぬこも一応ペットだから年に一度の予防接種とかあるんだろうな
注射に連れていかれるのを嫌がったこぬこが
「たすけてくれ!シモンがわたしのおしりにおちゅうしゃしようとする!」
と他のヴィラ子に泣きついたせいで、また誤解されてフルボッコにされる飼い主
>>145 こうですかわかりません
____________________
「先生、知ってました?
ウサギって発情期が来るとものすごい淫乱になって、一日中交尾してるらしいですよ。
……ほんと、今の先生みたいですね」
「ふ…ゃっ……!
そ…んな、とこ、噛んじゃやだ…っ!」
「だって僕、ネコですから、交尾の時はメスが逃げないよう噛み付いて押さえないと…
でも先生、逃げるどころか自分から食いついてきてるし必要ないかも」
「うぅっ、志門の意地悪〜〜〜(泣)」
このスレは本当に腐女子しかいないなwwwwww
自分もだけどw
そんなこと自己申告されても困ります
早くヴィラ子萌えを捻出する作業に戻るんだ
ぬこの交尾なら首筋だな
ぬこちんはトゲが生えてて痛いから、雌が暴れて逃げないように
雄は交尾の間中ずっと首を噛んで抑えてる
>>152 十分に濡れないうちから突っ込んで痛くしたのに
逃げないよう押さえるまでもなく、すぐに大洪水になってしまう
うさ耳サスーン子先生ですね、わかります
しかし堀田の身長だと、首筋を噛もうと思ったら対面座位しかないか?
大変そうだな、対面座位
>>152 猫の話なのに、アバン艦長と調教途中ゲリラ女王のビジュアルで
想像してしまい、思わずハァハァしたんだぜ
あー、なんかアバンは時々噛み付いてそうな気がするな
すぐ治るのをいい事にガリッと血が出そうなくらい歯を立てたりとか
ちなみに、おやっさんのお仕置きでぬこみみショタにされてる間は
ペット子にぬこ耳の付け根とかをはむはむ甘噛みされてます
>>153 サスーン子にお尻を突き出した状態で背を反らしてもらえば
後背位でもかぷっと行けると思う
ちょっと苦しそうだけど
>>155 アバン艦長はペット子を噛んでいそうだよな
自分が何をしてもペット子の体に痕跡を残せないことになぜか苛立つ、
独占欲の強いアバン艦長とかいいな
噛めば噛むほど濡れてくるとか馬鹿なことを考えてしまった
調教中のゲリラ子もイく寸前にアバン艦長の首筋に思い切り噛みついたりしてそうだ
勿論ダメージなんて露程も与えられなくて「キスマークの付け方も知らないのか?」と鼻で笑われます
そして教育(調教?)の成果が実り
今はペット子が完璧なテクでチュッチュペロペロしてくれます
ショタぬこ艦長は螺旋力バリヤー薄いので
日によっては襟元あたりに思いっきりキスマーク付いてたりして
特注の子供サイズコートを前閉めて着る羽目に
ブリッジでペット子にフェラさせるアバン艦長が、キスマークくらいでは
恥ずかしがったりしないと思うんだぜ
ぬこみみショタの姿でも平然とキスマークやら噛み痕をつけて、
副官に聞かれたら「昨晩犬にやられた」とサラッと答えると思われ
でも改心しないとドリル仙人ことおやっさんの
「ネコ耳ショタでふにゃ〜んの刑」
は解除されないんだよな?
それならいくらアバンでもチョイチョイ感じが変わるような気がするんだ
そこで意地をはりつづけるアバン艦長
開き直ってペット子にも副官にもリーロン含めクルー全員にも猫耳を強制
艦首の顔にも猫耳付けて「超銀河猫耳ダイグレン発進!」ですよ
最終的には乱暴で激しい合体が欲しくて溜まらなくなったペット子が
おやっさんにアバン艦長を戻してくれとお願いして解決
>>160 やばい、それは本気でかっこいいw
いっそずっとぬこ耳ショタ艦長でいてもらいたいぐらいだが
もはや原型のカケラも無いなw
お前らぬこみみが付いてれば何でもいいのか!
でもまあ、ぬこみみなら仕方が無いな
関係ないがいつの間にか過去ログ保管庫の第2スレが開通してた
女子高生ヴィラ子が誕生とか鳥様ポークビッツとか懐かしいぜ
ほんの4ヶ月前くらいなのに
過去ログ保管天元突破乙です!
アナウンスしてないのに気付く人がいるのもすごいな。
このスレのおかげでよつばと買ってきてしまったよ。
飼い主シモンの仕事が終わって膝の上にのっかってもよくなるのを
今か今かと猫の目で待ってるこぬこヴィラルとかに置き換えて萌えた。
週に一回くらい更新されてないか覗きに行ってるのはナイショだよ
>>165 キツイお仕事が終わってランナーズハイな飼い主さんと
「はーっ!」「はーっ!」っと変な踊りを踊るこぬこですねわかります
>>167 アバーン!
流石です!GJです!文句も異論も無く萌です!
愛してます!
夜中にご馳走さまです!言い逃げします!
>>167 お仕置き中ショタぬこ艦長GJ!
まさかアバン艦長に萌え萌えする日が来ようとはw
ところでアバン艦長は風呂でペット子に泡踊りさせていることが定説になっているが、
頭もペット子にわしゃわしゃ洗ってもらっているんだろうか
あの爪で洗われたら頭が血だらけに…とも思ったが、螺旋力オートガードで大丈夫だろうし
ペット子に頭を洗わせたぬこ耳ショタ艦長が泡を流してもらう時にお湯が入らないように
ぬこ耳を手で押さえていたら可愛いな
>>167 GJ!
ショタ艦長せっかくの猫耳なのに可愛くないなぁww
にっこり笑えー
合体しつつこの猫しっぽを駆使してお尻の穴とかをさわさわして
ペット子を気持ちよくさせるプレイは基本ですか
>>169 『ちゅうねこのくせしてひとりでおふろもはいれんのか』とこぬこに言われてしまう猫耳艦長とか想像しちゃったじゃないか
>>170 ペット子が猫尻尾をかわいいかわいいと言うので「そんなに気に入ったなら、
思う存分堪能しろ」とペット子の下の口に尻尾を突っ込むプレイはありですか
こぬこは仲間が出来た嬉しさで猫耳艦長には沢山話しかけそうだよな
お気に入りのメニューは何かとか、昨日は何して遊んだかとか
どうでもいい事を延々語り続けて、猫耳艦長に「お前はどうだ?」と質問責め
嬉しい反面、こぬこがシモンの事を好きで好きでたまらないのが感じ取れて
少しイラッとしてしまう猫耳艦長
そしてペット子との暮らしぶりを聞いたこぬこに
「おまえはペット子のことがだいすきなんだな!」と笑顔で返され
返事に困る猫耳艦長
>>171 飼い主「お前だってまだ一人じゃお風呂に入れないじゃないか」
こぬこ「ほんきをだせばはいれる!…でもシモンがおふろでおぼれないようにみはってるんだ!」
とか言ってるこぬこが見えた
勿論一人でお風呂に入れようとすると大泣きします
こぬこ可愛いよこぬこ
中猫くらいになったら飼い主さんがお風呂に入れようとしても
「もう大きいから一人で入れる!のぞくなエッチ!」とか言って嫌がるんだな
でも毎回うっかり石鹸でこけたりつかりすぎで茹だったりして
やっぱり飼い主さんをハラハラさせる
>>173 >そしてペット子との暮らしぶりを聞いたこぬこに
>「おまえはペット子のことがだいすきなんだな!」と笑顔で返され
>返事に困る猫耳艦長
こぬこも「ペット子」と呼んでいるのかw
他の人間が「お前がペット子のことが好きなんだな」
なんて言えばぶち切れて否定するであろうアバン艦長も、
幼く純粋なこぬこの前では嘘がつけないんだな
というか、多元宇宙の自分を何と呼ぶかは結構微妙な問題じゃないだろうか
シモンさんだって自分でグレンラガンという番組を見てるわけじゃないから
「アバン」とか「14歳」とか呼んだりはしないだろうし
まあおやっさんは「おっさん」とか「オヤジ」とか呼ばれてそうだけど
>>176 「びらこ」や「かいぬし」じゃ何かが違うなと思ってなw
こぬこはシモンの事を「飼い主」とは思っていないだろうから
確かに多元宇宙の自分の呼び方は難しい所だ
こぬこは勝手に変な呼び名を付けてそうではあるな
ゲリラ女王を「ボロボロ」とか、ペット子を「ぱいぱい」とか
シモンはどのシモンの事も「俺」と呼びそうなイマゲ
その妙な呼び方の伏線付けたの俺だorz
シバいてくれて構わない(ジャンピング土下座)
>シモンのことを飼い主だとは思ってない
保護者と被保護者より対等でありたいみたいな気持ちも伺える気がするから
お父さんとも思ってないっぽいな。何だと思ってるんだろう。
すごい無邪気に「つがいの相手」とか思ってたら色々なものを吹く。
サスーン先生と堀田君はすっかりできあがってるみたいだけど
今だに変な作戦ばっか立てて失敗しているサスーン先生がいいな。
恋愛映画でいい雰囲気になろうと強引に堀田君と映画館に来たものの
ついアメリカンのクセでバケツサイズのポップコーンとLLサイズコカコーラを
買ってしまい、「しまった、これじゃ手すら握れない!」とorzになってたり。
しかも恋愛映画は退屈なんで途中で寝ちゃったりとか
ハリウッド系のアクション映画で超エキサイティングしちゃったりとか
ホラー映画をゲラゲラ笑いながら見てたりとか
「その…今日は私の趣味で選んだ映画ばっかりになってしまったが…志門は楽しかったか?」
「ええ、面白かったですよ(主に先生を見てるのが)」
あーうースマン冷静になって考えてきた
ヴィラ子会議するんでも皆一応名前が『ヴィラル』なんで便宜上呼び名を付けてるんじゃないか?
ってのが俺の考えで、じゃあ何て呼んでんだ?
って詰めたらいつも使ってるペットとか公務って単語に行き着いちゃったんだorz
んでまぁヴィラ子ズはそれぞれのシモンさんを「シモン」と呼ぶので、そこはこぬこも当てはまります
で、シモンズで一番名前の扱いに困ったのがアバン何だが…
ノリと勢いと語感のかっこよさでそのまま採用してたんだ…
やっぱり変だなスマンorz
たぶん、(艦長女王視点と仮定して)「おい、20年前の私」「人間の私、シモンと結婚してる方」「ねこの私」
「シモン(基準はおやっさん)」「子供の頃のシモン」「ねこを飼ってるシモン」「やさぐれて目つきの悪いシモン(アバン)」
みたいな感じでおおざっぱに指定しているのではないだろうか
流石に別次元とはいえ自分にペットとか雌奴隷とか形容をつけるのは気が引けるだろうし
>>182 いやどうしてお前は謝ってるんだw
別に誰も責めてないし、ひとつのネタとして
あーだこーだ話してるだけなんで気にする事はないよ
ヴィラ子(シモン)集会の詳細も、こぬこの正体みたいに各自が好きに
想像して良いと思うんだ
ちなみに自分の想像では、集会では番号のついた名札でも着けるのかと思っていた
で、互いに「1番の私(ヴィラル)」とか「3番の俺(シモン)」と呼ぶ
>>184 ありがとう鳥ハートどころか蚤ハートなんで
まさか不快にさせたんじゃ(((゚д゚)))
とかチョイチョイ誤爆するのが俺何でいっそ誤爆とか自爆って呼んでくれ…
ここまでのネタはコッソリ心のノートにメモった
>>185一番とか三番ってねるとんみたいでいいなwww
映画デートも良いが、二人でAV観賞とかもいいと思う夜半過ぎ…
職人さんや保管庫関連の人も雑談の時にはコテ外してるから
別にいちいち主張しなくても良いと思うんだぜ
コテは必須ではないが、作品を保管庫で作者別に一括して欲しいとかあるなら
投下のときだけ名乗ればおk
>>183式だとこぬこがどんな風に呼び分けてるかちょっと考えてみた
飼い主さん→わたしのシモン
総司令→わたしのとちょっとちがうシモン
14歳→こどものシモン
堀田→ぼくっていうシモン
アバン→きげんわるいシモン
先生→せんせいのシモン
おやっさん→おじいちゃんのシモン
じいちゃんと呼ばれて「ははは、おじいちゃんかー、そっかー」とその場は鷹揚に流すが
あとで隅っこの方で微妙にたそがれてて艦長女王に慰められるおやっさんとか
>>188 「大丈夫だ!お前がちっとも年なんかじゃないことは一番私がよく知っている!」
と慰めた後、自分の発言の恥ずかしさに気付いてギャーってなる艦長女王
せめて「おじさん」と呼んであげてくれw
>>189 「お前はまだ若いぞ。体力だってある。疲れ知らずだし、回復は早いし。
いつも私のほうが先に……」まで言って、ベッドの中の話をしている自分に
気がついて真っ赤になる艦長女王ですね、わかります
>>183 しかしペット子本人は、ペットと呼ばれようが雌犬と呼ばれようが全然かまわなそうだ
むしろ「シモン専用精液便所」とか呼んでやれば羞恥に震えつつ大洪水になる予感
>>191 自分相手にまでドMなのかw
アバン艦長の調教の賜物だな
「おい、そこの、羞恥心が欠如した私」
「長い上に具体性を欠きすぎていて返事をする気にならないな」
「……じゃあ、その…………首輪の付いてる私」
「もっとはっきり直球勝負な呼び方でも構わないぞ?シモン専用雌犬精液便所とか」
「せッ……!?よ、呼べるか!そんなもの!!」
正直、呼ばされる側にとっても羞恥プレイだという。
便所はともかく、いつもアバン艦長に雌犬扱いなペット子は、
「シモンの犬」と呼ばれても恥ずかしくないんだろうな
(むしろ所有されていることが実感できて嬉しい)
ところで「シモンの猫(=こぬこ)」はなんとも思わないのに
「シモンの犬」になるとエロく感じるのはなぜなんだ
むしろアバン以外のシモンさんから「それやめて」と嘆願書が来そうな気がして(ry
>>196 一番乗りGJ!
ペット子おつむのゆるいわんこでかわいいよペット子
そして副官さんが常に苦労してそうでちょっと泣けた
>>196 このペット子は本当に馬鹿だなGJ!
それにしても容赦なくぶん殴りまくってるのにほのぼのしているw
艦長女王をたじたじとさせる堂々とした態度と(羞恥心に欠けてるだけ)
シモン専用雌犬なんちゃらというのが何だかカッコよくて、ペット子に憧れるこぬこ
「わたしもシモンせんよーメスねこせー…せーせききんぎょになる!」と得意げに宣言して
驚愕と混乱の渦を巻き起こします
>>196 なんというほのぼのDV
どういう経緯でペット子になったかを知ってるこちらとしては
今の幸せっぷりに思わずじーんとしてしまったんだぜ
艦長のツンデレっぷりもたまらんGJ!
>>198 ペット子を尊敬しているこぬこか、いいな!
しかしシモンせんよーメスねこせーえききんぎょとは、
何度目かの集会禁止令が出そうな予感w
>>196 アホ可愛い雌犬GJ!
冷凍肉をかじるペット子に萌えたw
アバン艦長は実は相当にペット子に惚れているよな
ペット子をどつき倒しているのに、要所要所で優しいアバン艦長
それを分かっているから、ペット子は殴られても幸せなんだろうな
「ちゃんと意味解って言ってるのか?」と飼い主さんに聞かれて
「うん、わからない!」と胸を張って答えるぬこっ子を想像した
「金魚になんてならなくていいんだからなー」
「でもシモンせんよーだぞ!」
「うんうん、気持ちだけありがたくもらっておくから」
などと和やかに会話しながら飼い主さんに肩車されて集会をおいとまするこぬこを見送ってから、
羞恥心の足りないペット子に対する艦長女王のお説教は小一時間ほどに渡ったといいます
尻尾バイブを突っ込まれてアンアン言わされてた時にヴィラ子会議に召還されちゃったペット子
お尻から生えた尻尾を見て「わたしとおそろいだ!」と大喜びするこぬこの姿に
仔猫が喜ぶなら自分も…いやそこまでモラルは捨てられないと悩む他ヴィラ子達を想像した
シモンたちの呼び分け方で悩む中
「それなら自分のシモンの事はダーリンとかハニーと呼んでみたらどうだ?」と
アメリカン発言をするも、若妻以外には総スルーされるサスーン子先生
しかも「見本を見せてやる!」と息巻いたものの、いざ堀田君の前に立つと恥ずかしくて
走って逃げ出してしまう乙女っぷり
流れをブッタ切ってすまねぇス…
眠れぬ夜に浮かんだネタを文にしてみた。
投下は初めてなんでおかしい所があるかもしれないですがそこは許して下さい。
文がおかしいのも許して下さいorz
小話を書くなんて三年ぶりなんだぜ(言い訳)
結婚式前夜のニアとヴィラ子
ニアに部屋へ呼び出され、ヴィラルはベッドに腰掛け髪の毛を梳いたり髪飾りを付けたりさせられていた。
あまり慣れていないせいか、ヴィラルは緊張したような恥ずかしいような落ち着きのない様子だ
「にっ…ニア姫様…私にそのような物は似合いまs(ry
「だめです!女の子なのですからキレイにしなくてはだめです!
それに、私はもう姫ではないのですからニアと呼んで下さい。お姫様とかそういうのじゃなくて、お友達になりたいのです。」
「……。…………にあ?」
「はいっ!」
返事をする彼女は花のように、優しく、嬉しそうに微笑んだ。
二人は照れくさくなったのか、前に向き直って、ニアは髪を梳いて ヴィラルはただじっとしていた。
「あのね ヴィラル
私はきっと明後日が無いかもしれないの」
「…!」
ヴィラルは後ろを振り向けなかった。
余りにも急すぎて、それなのに理解できてしまう言葉だった。
「本当はね、もっとたくさんの時間をこうして過ごしたかったの。
大好きな人たちにかこまれて、明日はどこへ行こうかとか、来週は何して遊ぶとか、カレンダーを埋めたかったの
せっかく明日、一番大切な人と愛し合えるのに、私は明後日 その人を 一人にしてしまうの。
だからね 私の代わりに明後日はあなたが一緒にいてあげて下さい。
これは友人として、あなたにお願いします。」
「わ"がっだ…」
どうしようもなく息が詰まってしまって、鼻がツーンとしてしまって。
二人はしばらく言葉を交わさず、ニアは髪を梳いて ヴィラルはただじっとしていた。
おわり
ヴィラ子スレなのにニアの台詞が多くてすまんかった
何より文が未熟ですまんかったorz
ちょっとヴィラ子に怒鳴られてくる
>>203 GJ切ないよ切ないよ…!!
ニア姫とヴィラ子好きすぎる…!
きっとこのニアはなんとなくヴィラ子の気持ちをわかってるんじゃないかな、
自分がシモンを悲しませるのも嫌だし、ヴィラ子の気持ちも
大切にしてあげたいんだろうな…ニア姫は優し過ぎる…!!
朝からいいもの読ませてもらったぜ…!
怒涛のSS連続投下に、5スレ目に入っても高まるばかりの職人諸氏の螺旋力を見たんだぜ
>>196 ツンデレ艦長GJ!
殴られり怒鳴られたりしつつも、アバン艦長にそれなりに大事にされて幸せそうな
ペット子の姿に、こっちまで嬉しくなってニヤニヤしてしまった
それから副官がアバン艦長の操縦方法を心得すぎていてワロスw
>>204 女の友情GJ!
珍しい取り合わせだが、温かくも切ない雰囲気があって良かった
ニアのヴィラ子に自分の後を託す優しさと、自分の人生を生き抜く強さが
伝わってきたよ…感動した!
>>204 ヴィラ子は信頼して後を託せる相手だよな
何より不死だから大切な人を喪失する悲しみを
二度とシモンに味あわせないでくれるだろう
ニアの人を見抜く目とか器の大きさとかよく出てたよGJ!
>>203 GJ!
シモニア前提のシモヴィラ萌えの俺には大好物すぐる!!
>>196と
>>203GJ!
良い話過ぎてこんなくだらない話で流すのが心苦しいんだが
いろいろやらかしたんで反省文代わりにSS作ったんで投下してくよorz
「ぇくれああああああああああああああっ!」
と騒がしい…なんて言葉じゃ表し切れないほどの騒音が、要職たる超銀河大グレン艦長の私室から外の通路に響くほどに木霊している。
「ぇくれああああああああああああああっ!私のエクレアは何処だっっ!」
バタンバタンと手当たり次第に戸棚という戸棚をひっくり返し、引き出しという引き出しを引っ張りだし…と目茶苦茶に荒れ果てた部屋の中には目を血走らせ、腰に届く程の髪を振り乱した獣がいた…
「ぇくれああああああああああああああっ!ぇくれああああああああああああああっ!」
とまるでその物の名を呼べばヒョッコリ出て来んとばかりに絶叫する獣人に、戸の向こう側で書類片手に艦橋クルーでもある青年は立ち尽くす。
「これは帰るべき…かな?」
独り言とも自問とも付かない呟きに空しく溜め息を吐くと、青年はシャキッと居ず舞い正して来客用チャイムを鳴らす。
すると中で暴れ回っていた音がピタリと止んで、幾分取り澄ました声音で部屋の主が応答する。
『何かあったか?』
「副艦から艦長に渡して欲しいと頼まれまして…」
と玄関口に備え付けられたカメラに書類を捧げて見せると、扉が光の早さで開けらて、サッと中に引きずり込まれた。
「か、かかかかか艦長!?」
訳が分からず目を白黒させる部下の口を肥大気味の手で押さえて封じると、女はのっぴきならないと言った調子で耳打つ。
「どうやら私の部屋に侵入者が居たようだ」
え?と身動く部下を更に押し止どめると、素早く室内に視線を一巡させて息を潜める。
「私のエクレアが消失したんだ」
思わずな〜んだと言う視線をバイザー越しに投げ掛けると、獣の直感なのかはたまた素なのか…顔を真っ赤にして抱えて居た青年から半身離れて、顔の前でブンブン手を振って否定のポーズを取る。
「違う!決して昨日の夜寝ぼけて食べた訳じゃないからな!明日の非番の為に取っておいたんだからな!」
だから食べる訳ないだろう!と聞いても疑ってもいないのに、何回も言い訳する上司に始め青年は困ったなと頭を掻いていたが、やおら部屋に備えてあるPCの前に座って電源を入れる。
「何をするんだ?」
覗き込んで来る相手にやや気恥ずかしさと嬉しさで口元がにやけるが、とりあえずそれ以上外に出さないように押し止どめて、向き直る。
「侵入者が居たならPCからデータが盗まれていないかチェックしようと思いまして」
「そんなことできるのか?」
普段の業務上PCと触れている時間が長いので、セキュリティチェックや外部接続履歴なんかを引っ張って来るのはお茶の子再々…
なので、青年は憧れの艦長の問い掛けに言ってみたいセリフNo.1を言ってみることにした。
「俺を誰だと思ってるんですか?」
案の定、艦長はニンマリと口角を吊り上げて《いつもの笑い》を見せて青年の頭を小突く。
「言ってくれるな、若僧!そこまで言うなら任せた!」
「はい!」
正に天に舞い上がらん気持ちで、キーボード操作を始めたみんなの心の友グラさん。
から溯ること二時間…
今だ帰らぬ主を待つベッドにゴロリと寝そべる男が一人…
「折角非番前にドッキリ部屋が綺麗になってるよ!スゲーッ!作戦だったのに、アイツ部屋片付きすぎっ!」
とか何とかぶちくさ無意味な文句を垂れつつ、男はゴロリゴロリと人様のベッドでのたうち回った。
グ〜キュルルル
挙げ句、腹の虫を鳴らしてみせたり…もう若くは見えない外見とも相俟ってオヤジ臭さが漂う。
「…ブータ。腹減ったぁ」
と訴えられたブタモグラが、慌てて逃げ出してしまうと、男はやれやれと言った具合に部屋の中をウロウロ歩き回って《ソレ》を見つけた。
「エクレア発見!いただきまーす」
ムグムグと咀嚼しつつ、男はエクレアが乗っていた皿に見覚えを感じて、明るい場所でもう一度確認する。
「あ…」
見覚えがあるのも当たり前だ。これは以前自分がプレゼントしたティーセットのソーサー。
懐かしい思い出に一人でニヤニヤしていてふと思い至った。
《俺エクレア食べちゃって良かったのか?》
考えれば考える程良くない気がする…
「…ブータ。ちょっと出かけようか」
「ブ〜イ」
心配そうな顔つきのブータが後に付いて来るのを確認して男は部屋を後にした。
それから数時間後…
ケーキ屋から大きな箱を抱えて出てきた男は、呑気に鼻歌何か歌いつつ繁華街を歩き出した。
彼がこの艦を使っていたのは戦時真っ直中で、艦自体もデカ過ぎて隅々まで見て回ることなんて無かった。
そんなこともあって男には、賑わいと人々の息遣いが感じられるようになった此処がとても嬉しく感じられた。
と、彼の視界の片隅に映画の広告塔が見えてしばし立ち止まる。
《映画デートもたまにはいいかもな〜》
と湧き上がる思考を脳内に現れた思い人が《忙しいから無理》と棄却した。
「ですよねー…」
どっと老け込みつつ再び歩み始めると、頭の上で大人しくしていたブータが急に暴れ出す。
「何だよ…ん?」
ブイッ!ブイッ!と短い足で必死に指し示している先にはレンタルビデオ店が……
「ブータ!お前天才!」
天才ペットブータに称賛を贈ると、小さい体を目一杯満足気に反らす。
そんな姿に男も気分最高潮でウキウキと店内に入り込んだ。
馴染みのケーキ屋から箱二つ抱えて出てきた女は、申し訳無さそうに一つを隣りに立ってる部下に差し出す。
「いえ!お気遣い要りませんよ。どうせ上がりだからって書類のお使い頼まれたんですし」
と遠慮する青年にも食い下がって、今度は箱を押しつける。
「シベラに頼まれた仕事以外に、部屋の片付けから買い物まで付き合わせてしまったんだ。受け取って貰わないと困る」
グッと力の入った眉間に、青年が肩を竦めて箱を受けとろうとしたまさにその時!
「シモンが来てるらしい!」
「え!?シモンってあの英雄シモン?」
「今レンタルビデオ店にいるって!」
ウソー!マジー!とわ〜わ〜俄かに慌ただしくなった繁華街に、当の目の前に居られる艦長は暫くフリーズしていたかと思うと、瞳孔を糸のように細くして、渦中に飛び込んで行った…
「あ、かんちょ…」
延ばした手の先にはもう相手は見えなくなっていた。
「抜け駆けしようとした罰ですか?」
と天を仰ぎつつ、忠義者の青年は消えた御仁の後をトボトボと追いかける。
ビデオ屋のレンタルカード作るだけなのに、何でこんな大騒ぎになっちゃうかなぁ?
と自分のネームバリューに辟易しながら、ふと巡らせた視線に彼女を捕らえる。
「ヴィラル!」
こっちこっちと手招きすれば、目尻を吊り上げていかにも怒ってます的表情の癖にホイホイやってきた。
「こんなところで何をやってるんだ貴様はっ!」
「何ってDVD借りようと思って」
しれっと言う相手に思わず一パンぶちかましそうになって、公衆の面前だったと思いとどまった。
「何でまたそんな珍しい事…」
呆れ半分興味半分で投げ掛けた言葉に、男はデレッと相好を崩して頭を掻く。
「いやさ、お前忙しいみたいだから映画デートはできなくても、部屋で一緒にDVD観賞ならできるんじゃねーか?って」
ダメ?なんて年甲斐も無く可愛いポーズを取られてダメ!と言ってしまえる程彼女も怒っている訳では無かったし、むしろ嬉しく感じられたのでその場を穏便に済ませようと考え至ったヴィラルの目にそのタイトルが主張をする。
「獣に愛して?…君のアソコに天元t……シモン」
「ん?」
「歯ぁあああっ食いしばれぇえええええっ!」
公衆の面前で超銀河大グレン艦長ヴィラルの獣人パンチが、螺旋族の英雄シモンにクリティカルヒットした。
そんな修羅場に居合わせた哀れな一艦橋クルー通称グラさんは、その後憧れの二人のため目茶苦茶走り回ってキッチリ事後処理する。
そしてちゃっかり艦長オススメエクレアをゲットしたり…しなかったり?
スッカリ拗ねてベッドで背中を向けて丸まる部屋の主に、シモンは気まずいなーと三角座りをしながらケーキを頬張る。
「ヴィラル〜ケーキ旨いよ」
「…それはよかったな」
ぞんざいに投げ返される返答に小さくない体を縮こめて、しょぼんとしながらブータの背中をなぜた。
「…ごめん若くないのに若げの至りした」
ポツリと零した弁解に、ようやっと背中が身動く。
「別に攻めてなんか無い。ただ、ちょっと恥ずかしかっただけ…だ」
起き上がったおかげで見える顔が紅潮しているのを見て
《そう言えばコイツも相当なネームバリューだったよなー》
とか何とかようやっと思い至り、せめてものお詫びにとケーキを差し出す。
「次からは自重しますorz」
「ん。頼む」
まくまくとケーキを咀嚼する彼女は一見仏頂面だが、纏っている空気は幾分穏やかなものに変化していた。
「なぁシモン…」
「ん?」
不意に問い掛けられて振り返ると、頬にクリーム付けながら真っ赤になってテーブルに置かれているパッケージを見つめている。
「あ、あわわ!片付け」「なくていい」
《獣に愛して》を手にしつつフリーズするシモンにヴィラルは頑張って二の句を継ぐ。
「一緒に見てもいいぞ」
ポカーンとしていた男の顔がみるみる明るくなって、散歩に連れて行って貰える子犬の様なまなざしで、DVDパッケージを広げてどれにしようかな?と始めた。
「なぁなぁヴィラル!獣に愛してと君のアソコに天元突破とトビタヌキ様が見ているのどれが良い?」
「べ、別にどれでも!」
と示して見せられた物品を一巡すると、中に見慣れない一作が混ざっていて一瞬思考が停止する。
「って何か増えて無いか?」
「あ?うん。何かお前の部下のバイザーかけた奴が、盛り上がるからオススメだって」
「……グラぁあああっ!」
―終われ―
スマン自重じゃ足りないんで謹慎しますorz
>>213 えーと乙というかGJというかなんというか……
とりあえずおやっさん自重しろwwwwwwwwwww
でも「トビタヌキ様が見ている」の内容がとっても気になります
>>213 艦長らしさが出てて凄く萌えたぜGJ!
ェクレアァァが必然的に檜山再生なって噴いたwwww
つか謹慎しなくて全然いいと思うんだぜ
謙虚なつもりが自己主張になっちゃう時もあるから気をつければいいさ
>>213 艦長女王可愛いよ艦長艦長
それにしてもAVのタイトルがどれも酷すぎるw
ところでこないだから4-498氏が何を気にしてるのか
さっぱりわからない
こういう人間もいるくらいだから気にしなくてもいいと思うんだぜ
エクレァアア檜山声バロスw
そういや「留守中におやっさんが不法侵入」で思い出したけど
「アバン艦長死亡フラグ」ってアレで終わりなんだっけ
まだ続いてるんだっけ
>>213 AV鑑賞デートの回数を重ねて艦長女王が慣れてきたら、
次回借りるタイトルは「陵辱ゲ○ラ狩り」でキマリ
女ゲリラ兵士が鬼畜な宇宙戦艦艦長に監禁調教された末に
雌犬奴隷に成り果てるという、SM調教系の内容です
ちなみに女優は超銀河ダイグレンの獣人艦長に、
男優は英雄シモンの若かりし頃に似ていると評判です
>>218 続いてるのかどうかは作者様のみぞ知る、だな
他にも続きが気になる作品がいっぱいあるけど気長に待とうぜ
過去ログのリボンでプレゼントネタを読んだら、
シモンの誕生日のプレゼントをヴィラ子会議で相談したこぬこが
艦長女王がポロッと洩らした体験談に「わたしもそれをやるぞ!」と食い付くのを妄想した
ピンクの大きなリボンを頭に着けて、どうだ!と言わんばかりに飼い主の前に現れるも
「今日はなんだかおめかしさんだな。でもおしゃれするならまず服を着たほうがいいぞ」
と喉を撫でられて終わります
>>219 ゲリラ子に自分が淫乱になっていく様を見せつけて辱めるプレイの為に撮っておいた
調教記録DVDが平行宇宙に流出してきちゃった代物だったりして
後で流出の事実を艦長女王から聞いたペット子だけど、慌てるどころか
身も心もシモンに染められていく様が大勢の人間に見られているなんて!
と下のお口が大洪水になるのが容易に想像できる
>>220 頭にリボンをつけたままとぼとぼ集会に戻ってきて
「じぶんをプレゼントしたけどシモンはあんまりよろこんでくれなかった……
やっぱりもっとむちむちぼいーんじゃないとうれしくないんだろうか」と
しょんぼりするこぬこと
「それは違うな、なぜならお前はもう既にシモン専用の雌猫なのだろう?
元からの自分のものをプレゼントされたとはお前のシモンも思うまい」と優しく諭してやり
「そうか、めすいぬのわたしはあたまがいいな!」と賞賛されて
ちょっと得意げなペット子を想像し(ry
そしてその様子を傍から眺めながら
『これは情操教育にいいのか悪いのか……』とひっそり悩む艦長女王
包容力溢れる聡明なペット子も
頭のぬくいわんこなペット子も
どっちも可愛い過ぎて困る
こぬこが「シモンせんようせーえききんぎょ」
と言ってる件で
縁日で金魚取ってもらってニッコニコなこぬこを幻視した
ムチムチバインな浴衣娘も良いが
小さい子の浴衣に萌える俺は人として終わってる
>>224 金魚鉢をいつまでもながめてるこぬこだったが、そのあと何故か金魚が喪失
飼い主「あれ?金魚は?」
こぬこ「……食べちゃった」(物凄く申し訳なさそうに)
かわいいけれど
やっぱりけもの
けだものだもの というフレーズが頭に
金魚は飼い主シモンさんが採ってくれたんだろうか
こぬこはついつい直接手で金魚を採ろうとしてバシャバシャしてそうだ
浴衣で縁日デートと言えばサスーン子先生と堀田君も良いな
アメリカ人のサスーン子先生には浴衣も祭も縁日も珍しいんだろうな
金魚すくいで一匹も取れずにシュンとしている先生を見かねて
手先が器用な営繕部長が金魚をとってくれそうだ
浴衣姿のサスーン子先生可愛いよ
勿論ノーブラノーパンで堀田君をドキドキさせるんですね
なんだか「せーえききんぎょ」のせいで金魚って言葉にドキドキしてきた
スレ違いなんだけど、金魚すくいと玉すくいを一緒にしてしまった金玉すくいを一瞬想像してしまったお
(´・ω・`)
もて王乙
>>230 「精子(しょうこ)」というおたまじゃくし入りなんですよね、わかります!
こぬことサスーン子先生がそれぞれ飼い主と堀田君に金魚をもらった話を聞き、
羨ましくなったペット子がアバン艦長に「私も小さい魚が欲しい」とおねだり。
すると優しいアバン艦長は、自分のおたまじゃくしがたくさん入った白濁液を
ペット子の下のお口たっぷり注いでくれるんですね、わかります!
ところでアバン艦長、おたまじゃくしは魚ではありませんよ?
小さくてきれいな魚の話を聞いてちょっと羨ましくなったペット子さん、
その日たまたま虫の居所がどうかしたか何かでいきなり「何か欲しいものでもあんのか」と聞いてきた艦長に
もじもじと頬を染めながら「……さかな」と答えたところ
何故か胴回りにロープを括られた格好で自然環境エリアの湖に放り込まれ
「好きなだけ獲ってこい!」と言われるお笑いイベントしか想像できなかったのは駄目なのかもしれない
pink板的な意味で
ちなみに水に放り込まれたペット子は30分後、激闘の末に倒した
湖のヌシと思しき巨大サカナダカナンダカを口にくわえてボートに上がってきたといいます
そのサカナダカナンダカは「飼いたい」と言うペット子を無視してクルーの昼飯直行
アバン艦長は眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めるタイプなのではないかと思った
隣で安らかな顔で寝ているペット子にムカムカきて前戯なしに挿入
痛みで飛び起きるペット子だけど、シモンに入れられてると認識した途端に大洪水です
入り口は濡れてなくても中は寝る前に注ぎ込んだ分でぬるぬるですね、わかります
アバンは寝起きに散々ぱらズコバコした後
気絶しちゃったペット子をギューッとしてやればいいですよ
こっからはグダグダギャグ(無駄に長い)
クルー一同に巨大サカナダカナンダカ食べられて
岸辺でべそをかいているペット子の前に
白い付け髭つけたドリル仙人参上
「君が欲しかった魚は超弩級サカナダカナンダカかな?それとも愛しい金魚ちゃんかな?」
「(暫く悩み)…きんぎょ」
「そうかそうか!正直な君にはどっちもあげちゃうんだぜ☆(何やら奇怪な呪文)」
ドッパーンとサカナダカナンダカが跳ねる水飛沫の後には何故かアバンの姿が無くなり、金魚鉢に金魚が一匹入っていましたとさ
ちなみに金魚はペット子がキスするとアバン艦長に戻ったそうです
こないだから異次元の自分に容赦ねえなおやっさん
食われたらどうする気だったんだ
>>235 >アバン艦長は眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めるタイプ
確かにアバン艦長は能天気にグウグウ眠れるタイプではない感じだな
ペット子が毎晩アバン艦長のドリルを欲しがるのは、眠りが浅い艦長も
疲れたらぐっすり眠れるんじゃないかと考えての行動だったら泣ける
しかしペット子の方が先にギブアップで寝て(失神して)しまうので、
アバン艦長には単に頭のぬくい淫乱雌犬と思われたらさらに泣ける
>ペット子がキス
喰われる寸前だったな。危ないところだったぜ
ペット子は雌奴隷だからイくにもお伺いを立てなければいけないんじゃないか
「もうイきたい」と許しを請うても大抵「我慢しろ」と駄目出しされるけど
もちろん我慢できた試しがありません
ペット子とこぬこのわんにゃんコンビが和んでたまらん
二人で飼い主にしてもらったことを嬉しそうに話しあっている姿を想像するだけで癒される
「このまえのまつりでわたしのシモンがきんぎょをとってくれたんだ!」
「私のシモンはこの前金魚になったぞ」
「きんぎょになったのか!? めすいぬのわたしせんよーせーえききんぎょか!? すごいな!!」
それぞれの多元宇宙のヴィラ子がシモンの事を
「わたしのシモン」と呼ぶのが可愛いな。
しかし艦長女王、ゲリラ女王、公務王女の本編準拠のヴィラ子ズは
「わたしの」と付けるのを恥ずかしがりそうなイメージだ。
そして若妻ヴィラ子は時に「だんな様」と呼んだりして
ヴィラ子ズ&サスーン子先生に羨ましがられたりします。
サスーン子は「うちの堀田は」とか言ってそうなイマゲ
艦長女王あたりは「私の」と私有格をつけることにすごく躊躇を覚えていそうだな
>>243 艦長女王「堀田は一人しかいないのだから、『うちの』は付けなくてもいいんじゃないか?」
サスーン「…それだと何か負けてる気がして悔しい」
艦長女王「何の勝ち負けだ。何の」
>>241 「どうやったらせーえききんぎょになれるかきいてくる!」と駆け出すこぬこと
何話してんだテメーは!とシバき倒されるペット子が見えるようだ
ペット子とこぬこのコンビはなごむな
ペット子が自分の首輪を「私がシモンの雌犬だという証に、シモンがつけてくれた」
と自慢するので、うらやましくなってこぬこも首輪が欲しいと飼い主にねだればいいよ
「シモン、シモン!わたしもめすねこのくびわがほしい!」
「雌猫の首輪??」
飼い主は訳がわからないまま、こぬこの首にリボンで鈴をつけてくれたと言います
「この鈴の音がすればヴィラルをすぐに見つけてやれるからな」と言われて
だだだーっと部屋の端まで走っていって、ぴょんぴょん飛び上がって
ちりんちりん鳴らして「シモーン!聞こえるかー!?」「ああ、聞こえるよ」
とやってるこぬこと飼い主さんを想像してました
わざと見つかりにくい場所に隠れてこっそりちりんちりん鳴らしたりもします
見つけてもらえないと涙目
もちろん飼い主さんはちっちゃい子とかくれんぼをする際の礼儀に則って
カーテンに不自然な盛り上がりが出来ていることや
その下の方からカワイイ尻尾がぴょこぴょこはみ出ている件に関しては
何度かその側を捜索しつつも気が付かなかったことにしておいて、
いばらくして心細くなってきたタイミングでやっと発見してくれるんですね
わかります
こぬこが飼い主と旅行に行った時のキャッキャウフフな記念撮影DVDを持ってきたので
対抗してアバン艦長に調教される過程の記録撮影DVD(平行宇宙で大好評)を持ってくるペット子
こぬこに見せてやろうとしたら艦長女王に渾身の力でどつかれました
こぬこから飼い主とかくれんぼした時になかなか見つけてもらえず
不安になった話を聞き、「そうだな、私もあまりにも長い間シモンが
来てくれずに一人で放って置かれると不安になるな。自分から探しに
出て行くこともできないし」とうんうん頷くペット子
「この間なんて三日も放って置かれて頭がおかしくなりそうだった」と
言うペット子に、三日も隠れているなんてなんて長いかくれんぼだ!と
驚くこぬこ
もちろんペット子の場合はかくれんぼではなく、バイブを詰め込まれての
放置プレイです
>>250 3日間放置プレイなんて不死身じゃないと耐えられないな
アバン艦長の愛情表現を受け止めるのも命がけだ
頑張れペット子
ペット子とこぬこは話題の危険度が180度違うのに微妙に話しが噛み合って
エスカレートしてしまって、突っ込みを入れる艦長女王の気苦労は察して余りある
いぬぬこコンビに和む一方で
苦労症の艦長女王に萌え萌えしているのは俺だけでいい
そして女学生のごとく異世界の恋バナに興味津々な若妻と女教師に萌え萌え(ry
意外と多元宇宙ヴィラ子ズに一番興味を持たれているのが、
艦長女王とおやっさんのカップルだったりして
なにしろ20年以上にわたる127歳(推定)と41歳のお付き合いなので、
他のヴィラ子達にとっては自分の未来予想図に見えるのでは
ついでにペット子の話に黙り込んでしまう免疫のない公務女王とゲリラ女王に萌え
密かに自分に置き換えて羞恥に身を震わせているといい
自分の世界に帰ってシモンに会うたび赤面して、
いつも以上にツンツン&ドジしてたら尚いい
本編的にはまだ敵同士である筈なのに
何故か行動を共にしている公務王女と14歳シモンの間には
一体どんな甘酸っぱいイベントがあったのだろう
まだシモンの事を認めてないみたいだから
13話より前の公務王女なんだよな
サスーン子先生みたくスパイなんだろうか
女定時さん潜入大作戦で兄貴が止めに入らなくて
おねショタルートが開通しちゃった多元宇宙なんじゃないだろうか
とかイキナリ思いついたので言ってみた
前に出た雑談の感じだと、あまりその気が無かったものの集会に召還されちゃって
周りのラブラブっぷりに当てられるようにしてお互い意識し出した感じだ
初々しいおこさまカップルもいいのう
>>253 ペット子から没収された陵辱ゲリラ狩りDVDを好奇心でコピーしてこっそり鑑賞、
あまりの過激さに赤くなりつつも今後のプレイの参考にしようとかぶりつきで見る
勉強熱心な若妻ヴィラ子とサスーン子先生ですね、わかります!
「無理ですから、こういう相手が死んだり後遺症残ったりしない体質なの前提でやるような
過激なプレイとか僕、ぜったい出来ませんから」
…と必死で却下する堀田君に「ごっこで!ごっこでいいんだ!」と食い下がるサスーン子先生ですね
わかります
>>260 以前出たハンズで買った猫耳尻尾とウサ耳尻尾でコスプレHネタみたいに、
自分用にボンデージ、堀田君用に艦長コート(子供サイズ)を用意して
初SMプレイに臨むサスーン子先生ですね、わかります
サスーン子先生に食い下がられて「本当にごっこだけですからね」と
しぶしぶ了承した堀田君が、いざプレイが始まるとべらんめえ口調になって
「もう濡らしてんのか、淫乱な雌犬が」とノリノリだったら、どうしようw
もちろん堀田君がサスーン子先生と俺らの期待に応えてくれない訳が無いさ!
いつものソフトプレイですら軽く意識が飛んでしまうサスーン子先生に
本気の堀田君によるハードSMなど耐えられる訳も無く、
うっかり失禁までしてしまって、非常に恥ずかしい事に。
「奴は毎日このプレイに耐えているというのか…!」と
ペット子に対して尊敬の念を抱くサスーン子先生。
かくて、こぬことサスーン子先生に異様に懐かれるペット子でしたとさ。
そう言えば堀田って当初ガチツッコミだからってんで
かなりアバン寄りな鬼畜ボーイな設定だったよな
と3スレめ見返してたら回線落ちして俺涙目だったorz
そんでもって堀田がサスーン子をガラスに押しつけプレイするんだと
ネタ混合してたのはナイショだぜ☆
確かにサスーン子先生ネタ出始めの頃は色々カオスだったな
空き教室で3Pとか
特濃合体とかペット子誕生とかサスーン子先生とか猫耳幼女も第三スレだっけ、
懐かしいな
ところでゲ○ラ狩DVDはシリーズ化していそうだよな
ゲリラ女王が無理矢理犯される凌辱編、肉欲と理性の間に揺れる調教編、
完全に性奴隷化した雌犬編の三部作構成
サスーン子先生の変な作戦立てては失敗してるネタが可愛すぎて好きだ
それにしても堀田君をメロメロにしなきゃいけないのに自分の方がM奴隷役
しかも失禁する程飛ばされてどうするんだサスーン子先生w
最近ディープなプレイばかりで自分達の将来が心配になる堀田志門14歳
>>265 その三部作はネット通販できますか
ぼったくり価格でも余裕で即購入しそうな自分がいる
エロスもさることながら、アバン艦長がだんだんと弱い部分や優しい部分を見せるようになって
ペット子がそこに愛情を感じるようになっていく実は純愛路線なストーリーも楽しみだ
>>267 三部作をゲットしたら、文字に起こしてSSとしてうぷお願いします
ペット子調教DVDが多元宇宙に流出した経緯が気になる
ペット子がこぬこに見せてやろうと集会に持ってきたアバン艦長とのラブラブメモリアルDVD
(ペット子主観)を没収した艦長女王が「こんなものは処分する!」と自分の世界に持ち帰り、
そのままゴミとしてポイしたものが誰かに拾われて世間に出回ってしまったと推理してみた
>>268 重要アイテムだから
それをすてるなんてとんでもない!
ってメッセージが出てきて捨てられません
こぬこヴィラ子はせっかく服を着せさせてもベッドに入る時に脱いじゃう
という話を思い出してヴィラ子ズの寝間着が気になった
サスーン子先生はカッコつけて「シャネルの5番しか着ない」とか言ってそうだ
しかし肝心の堀田君には「女の人に冷えは大敵ですから何か着てください」
と言われてガックリ
艦長女王はビッグサイズのTシャツ一枚とかで寝ていそうだ
若妻は旦那と色違いでお揃いのパジャマを買っていそうだ
ペット子は首輪だけなイマゲ
獣人に寝間着に着替える習慣はあったんだろうか
公務王女やゲリラ女王はなんだか普段の服のまま寝ていそうだ
夫婦で色違いのお揃いパジャマはお約束だな
もちろん、時々急な雨とかで、取り込むときに奥さんのパジャマだけ乾かなくて
旦那さまのパジャマの上だけ借りて寝るイベントも定期的に発生します
>定期的に発生
すごく…作為的なものを感じます
ヴィラ子ズが興味しんしんなのは艦長女王&おやっさんカップル
ていう話があったが
羨ましがられるのは若妻ヴィラ子&シモン先生夫婦だな
たまに甘すぎて「いい加減にしろ!」とツッコまれます
こうか
・おやっさんと艦長女王→複雑な背景と年季がかもし出す独特の空気に興味津々
・先生と若奥様→素直に羨ましい 呼吸するように惚気ないでくださいこの野郎
・飼い主さんとこぬこ→ひたすら微笑ましいばかり
・アバン艦長とペット子→羨ましいと思ったら負けだと思っている
関係ないちゃ無いが、シモンズでは飼い主と堀田が一番羨ましがられてそうだ
ついでにアバンは羨ましいの裏返しで
いじられて苛められてる感じ
ああ、堀田は羨ましがられるかも
アニキもニアも生きててその上セクシー&ドジッ子女教師に熱烈アタックされてると来ては
>>275 いやいや堀田は中学生の身の上で「恋人がスパイ」なんていう悩みを抱えてるんだぞ
「お前はいいなぁ」なんて言ったら「僕だって色々大変なんです!」って怒られるよ
しかし男一匹世界はギャグなので
テッペリン大爆発→みんなアフロで解決 とかいうオチでもきっと大丈夫
堀田君の生活は結構大変だぞ
昼間は中学生として勉学に励みつつ校舎の営繕も担当し、
放課後はラガンのパイロットとしてテッペリン財団と戦う日々
夜になって帰宅するとセクシー女スパイの誘惑が待っているという、
気が休まる時がない毎日だからな
自宅の風呂に大量の薔薇の花びらを浮かべて「どうだ、ムード満点だろう!」
と得意げなサスーン子先生と
「風呂釜が壊れる!」と生活臭溢れる感想を述べる堀田君が頭に浮かんだ
シモン先生は血生臭い戦闘と無縁の教師生活でかなり羨ましがられると思う
何より一回り以上年下で気立てがよくて一途で可愛い教え子に惚れられるなんて
男のドリームを体現しすぎてるw
授業後の実験道具の片付けで準備室に二人っきりになった途端
「誰も見てないから触ってください」と背中に抱きついて甘えてくる
女子高生ヴィラ子の発展途上のおっぱいの感触に耐える戦いとかで毎日大変かもしれないが
映画の「プリティ・ウーマン」みたいに
泡風呂にバラの花浮かべて一緒に入浴しながらシャンペン飲みたいなー
とか言い出したサスーン先生に
「うちの風呂釜は泡風呂したら壊れるし花びらとか排水口に絶対詰まるし
だいたい僕、未成年ですからシャンペンは飲めません」と
乙女(?)のロマンを現実的意見でバッサリな堀田君を想像した。
それでもしばらく、「ウワァァァアン志門のケチ!小市民!ウサギ小屋!」
などと駄々をこねていた先生でしたが、
晩ご飯の後で一緒にDVDで映画を見ながらとっておきのハーゲンダッツを食べる頃には
コロッと機嫌が直っていたといいます。
男のドリームの体現といえばペット子もだな
なにしろエロゲもびっくりな淫乱ボディに純情ハートの雌犬奴隷だからな
サスーン子先生はロマンチックなムードにしようと部屋中にキャンドルをともして
火災報知器を鳴らしたり、今日はアパートが断水で料理できないから晩御飯は外に
食べに行きましょうかと堀田君に言われてディナーのお誘いだ!と張り切って夜会巻きに
イブニングドレスで現れてファミレスに行こうと考えていた中学生を困らせたりするんだな
>>280 そこで炭酸バブとシャンメリーですよ
最初は「こんな貧乏くさいの全然違う!」と文句たらたらだったけど
発泡剤を踏みつけてシュワシュワ感を楽しむ遊びに夢中になるサスーン子先生
発泡剤を足で探す振りをしながら堀田君のドリルにちょっかいかけたのはご愛敬
それにしてもサスーン子先生は本当に馬鹿可愛いな
でも自分では頭の回る方だと思っているので
頭のぬくいペット子を馬鹿馬鹿言ってからかってるに違いない
>>282 ペット子はモラルや羞恥心を壊されたりねじ曲げられたりしてるだけで思考自体はしっかりしてそうな感じだけど
サスーン先生は天然であほの子って気がするな
だがそれがいい
そして今頃気付いたけど
堀田君は風呂釜が壊れたり排水管が詰まったりする事には口うるさいのに
サスーン子と一緒にお風呂入ることそれ自体は普通におk出してるのにふいた
スパイ活動の隠れ蓑として女教師の仮面をかぶったけれど
授業をしたり生徒と交流するうちに教師の仕事が楽しくなってきて
わかりやすい授業を考えたり、わざわざ要点のプリントを作ったりする
サスーン子先生を想像したら萌えたけどちょっと切なくなった
ちなみにわかりやすいようにイラスト入りのプリントを作ってみるも
こぬこと同レベルの芸術的な画力で見た生徒を和ませました
皆忘れてるかもしれないが
ペット子の戦闘能力はヴィラ子sの中でダントツでトップなんだぜ!
艦長のご褒美欲しさに無感情に殺戮を繰り返すペット子が
カッコいやらしくて大変好物です
根は素直で愛情深いのにアバン艦長の命令なら無双乱舞しちゃうペット子かっこいいよ
スパイラルネメシスを止める為にアバン艦長を暗殺しようとして失敗したペット子だけど
螺旋力で捻じ切っちゃう破壊活動よりペット子にかまける時間が多くなって
結果的にスパイラルネメシスを止める事に成功してるんじゃないかなと思った
唐突だが
シモン先生と若妻ヴィラ子の新婚生活をDVDに撮ってアバン艦長に見せてやりたい
平行宇宙の自分とペットが
「おかえりなさい先生v ご飯にしますか、お風呂にしますか?」
「そうだなぁ、お風呂でヴィラルを食べようかな」
なんてベタベタな会話をするむず痒さに、テレビを刀で叩っ切る様が目に見えるようだw
なんという嫌がらせw
朝はおはようのチューから始まって、イチャイチャ朝ごはんから
寝癖を直し+ネクタイを締め+愛妻弁当を手渡ししつつ行ってらっしゃいのチューのコンボ
(昼間は省略)
夕方は帰宅して即、お帰りなさいのチューからそのまま玄関先で若奥様をいただいたり
愛情いっぱいの晩ご飯のあと、並んでテレビを見ながらふと盛り上がってお茶の間でいただいたり
お風呂で洗いっこしてるうちにムラムラしてきてお湯の中でいただいたり
お揃いパジャマで布団に入ってくっついて寝てたのがいつしかさわりっこに発展して
「明日も平日だから一回だけね」と言いつつ3回分くらいいただいたり
などという連日特濃なのも大概にしろ!な日常を収めたDVDをノンストップで見せられる新種のお仕置きですね
わかります
そういえばペット子はスパイラルネメシスを止めるのが目的だったんだな、
すっかり忘れていたw
暗殺は失敗したが、ペット子と暮らすうちにアバン艦長のやさぐれた心が
癒されれば、結局はスパイラルネメシスが回避される結果になるんだなと思った
先生と若妻みたいなラブラブな甘さはないだろうが、やっていることだけ見れば
アバン艦長とペット子も二人とあまり変わらないんじゃないだろうか
つまり、おはようからおやすみまで合体しまくり
ヴィラ子ズで新婚ラブラブDVD鑑賞会
艦長女王「…ひとつ聞くが、おまえ達は毎日こんな調子なのか?」
若妻 「そんなことないですよ? 休みの日はこの3倍くらい頑張ります」
ペット子(うらやましいなぁと思いながら熱心に見てる)
こぬこ (帰ったら飼い主と真似してみようと思いつつ熱心に見てる)
サスーン(『裸エプロンで堀田を悩殺作戦』を閃いた)
公務&ゲリラ(恥ずかしすぎて画面が見れない)
その頃シモンさん集会では椅子に縛り付けられたアバン艦長が
ペット子に対する態度を改めないとこのDVDを脳に刷り込まれるまで見させる!
と脅されていました
こぬこ真似しちゃ駄目だよこぬこ
でもいってらっしゃいとおかえりなさいのチューはすでにしてそうだ
それにしてもアバン艦長はある意味とても可愛がられてるなw
日頃こんな風に怒られたりかまわれたりしなさそうだから、
ペット子の存在と同じく、シモンズ集会のおかげで
スパネメが回避されてるような気がする
にゃんこアップリケ付き子ども用エプロンで裸エプロンの真似をするこぬこ萌え
露出は普段とたいして変わりません
自分達夫婦のDVDが罰ゲーム扱いされる状況に、少し生活を省みたシモン先生
ところでこれ殆んどAVですよ僕ら見てていいんですかと突っ込みたい堀田君と14歳
>シモン集会でのアバン艦長
半端にグレた大兄弟の真ん中の兄ちゃんみたいな扱いなんじゃないだろうか
外見年齢的に並べると
おやっさん>先生>アバン>総司令/飼い主>14歳/堀田
くらいだと勝手に思っている
何かもうアバン艦長を改心させるための嫌がらせというより
アバンの嫌がる反応見て笑う会みたいにw
何故か未成年の癖にシレッとした態度でDVD見てる堀田を想像しました
今後の傾向と対策に役立つなーとか思ってそうだ
>>291 「おかえりシモン!(飼い主をよじ登ってほっぺたをぺろぺろ)」
「うん、ただいまー。あれ、今日はエプロンなんかつけてどうしたんだ?」
「んと、んーと、おふろとごはん!」
「?…ああ、晩ご飯食べたら風呂入ろうな」
「さきにわたしをたべてもいいぞ!」
「……お前、またよそのお姉さんとこで何かお勉強してきただろ」
晩ご飯とお風呂のあとで、布団にこぬこを寝かしつけながら
ああ、そういえばアレって裸エプロンのつもりだったのかなと
今頃合点した飼い主さんだったといいます
>>294 なんという幼妻
幼いにも限度があるってものだがかわいいのうかわいいのう
その他の新婚DVD鑑賞の成果
アバン艦長とペット子…何度も繰り返し見せられたせいで無意識にただいまのキスとか
やってしまったアバン艦長にペット子大喜び
堀田君とサスーン子先生…さっそく裸エプロンで誘惑大作戦を敢行するサスーン子先生
しかし傾向と対策をバッチリ学んできた堀田君に完敗
公務王女と14歳シモン…自分よりちょっと大きい程度だった女子高生ヴィラ子の乳が
若妻にクラスチェンジしてから急成長した事にショックを受けた公務王女が
「私の胸も螺旋力で大きくしろ!」と14歳を追い詰める
サスーン子先生は料理できないので、裸エプロンでの選択肢は風呂かHの二択と思われ
堀田君に冷静に「まずは食事でしょう。今から用意しますね」と言われてしまうんだな
>>296 「ちゃんと夕食の事も考えてある!インスタントラーメンとカップラーメンどっちにする?」
とか言い出すサスーン子先生を想像しちゃったじゃないか!
「…とりあえず先生、ちょっと屈んで貰えますか?」と言われて
そうかまずはおかえりなさいのキスか。堀田め分かってるじゃないか!とワクトキしつつ
目を閉じて屈んだら、激しくデコピンを食らって涙目になるサスーン子先生頑張れ
こぬこが新婚さんごっこのために一生懸命作ったごはんを予想してみる
へたが付いたままのプチトマトをみっしり詰めたトマトサンド
掴んだ途端ぼろぼろ崩れるおにぎり(猫の毛入り)
溶けきれない砂糖が氷山の如く山を作ってるコーヒー
どれも鉄の胃袋を持つ飼い主シモンさんには問題ないな
>>298 むしろシモンにとってはお世辞抜きに美味いのかもしれないな
何と言ってもあのニアの料理を美味い美味いと食べてたんだから
シモンはニアの料理以外は、基本的に少食なんじゃないかと思うんだ
だから初めて沢山ご飯を食べるシモンを見て、とても嬉しいこぬこを妄想した
しかもそれは自分が初めて作ったご飯なんだから、喜びもひとしおなこぬこでした
温泉旅館の料理もガツガツ食べていたから、シモンは別に味覚音痴ではなく、
好きな人が自分のために作った物なら何でも美味しく食べられる人なんだろうな
なんとなくだが、ペット子も料理は殺人級にヘタクソな気がする
しかしアバン艦長にとっては「意外と美味い」だったりしそうだ
>>300 あれ、そういえばそうだな<温泉旅館の料理
なんかどっかで「シモンは食事に関心が無い=生への執着があまり無い」って説を読んだ気がして
ずっとそういうイメージで見てたんだが、記憶違いだったか
それとも8話以降で変わったとかなのかな
好きな人の作った食事とか好きな人と食べる食事が好きなのじゃないかな
温泉旅館ではアニキヨーコロシウ達、多元宇宙の祝杯では駄ニキと一緒
勝手に食べてねと放っておくと全くの無頓着でヨーコにお説教を食らう
だからシモンがパートナーのヴィラ子は食欲旺盛な所ばかり見てるので
「あいつが少食?何を馬鹿な」と笑うんだろうきっと
無論性的な意味でも食欲旺盛で(ry
こぬこの飼い主はニアを亡くしてるから飼われたての頃は少食だったのかもな
>>302 なるほど、そういう人は周りにもいるからよくわかる
確かに一人で食べるとなったら「まあいいか」ってなってしまいがちだなあ
>こぬこの飼い主はニアを亡くしてるから飼われたての頃は少食だったのかもな
こぬこと初めて一緒に食事をして、
久々に食べ物を美味しいと思うシモンを妄想して涙腺が天元突破しそうになった
こぬこ妄想は趣味全開になるから困る
おはようございます
自重も謹慎も続かなかった俺がまた何かゲージ吹っ切れて気付いたらできてた
とりあえず投げとく
ヴィラ子会議ってこんなノリ?
ってのをちょっとSSっぽく纏めてみた
ちげーよ!って抗議は受け付ける
若妻とシモン先生のラブラブ新婚あいたたたっ!なDVDを見終わって、みな一様に複雑な気持ちのまま固まる。
「えっと…いつも、こんな感じ……なのか?」
恐る恐ると言った体で問い掛ける艦長女王に、若妻は恥じらいつつもこっくりうなづいた。
「休みの日はこの3倍頑張ります」
どひぇー!とドリフのコントばりにコケる本編組の脇では、サスーン子が熱心にメモを取っていた。
「で、エプロンの丈はどれくらいがベストなんだ?膝丈か?それとも膝上か?色は?露出は多い方がやっp」
大慌てでサスーン子の口を封じたゲリラ女王が首をブンブン振る横では、公務さんがこぬこの耳をふさいで全く同じ顔で首を縦に振っていた。
「何をそんなに恥じらう必要があるんだ?だってま「だぁああああっ!お前はまだ何も言うな!お願いだから何も言うな!」
何か言いかけたペット子の肩を掴んでガクガク揺する艦長女王に、彼女は不思議そうな顔で言われたとおり黙る。
そんなカオス空間をキョロリキョロリと見回していたこぬこの眼がキラリと光る。
「なあ、おくさんのわたし」
「なぁに?」
ロングスカートの裾を引っ張られて、こぬこの目線まで屈むとキラキラのお目めと鉢合わせして、ちょっとやな予感に身構える。
「わたしもりょうりしたい!」
「え?」
あー良かった。普通のお願いだった!と安堵したのも束の間
「りょうりつくってわたしのシモンに、ゴハンにする?おふろにする?それともわたし?ってききたい!」
と元気いっぱい言われてサスーン、ペット子以外ずっこける。
「誰だ!子供がいると言うのにあんなDVD見ようと言い出した奴はっ!?」
「それはサスーンだ」
「サスーン!歯ぁあああっ食いしばれぇえええええっ!」
「ふざけるなっ!お前たちだってノリノリだったじゃないか!」
「とにかく若妻!以後自重!」
「ごめんなさい〜;;」
一気に大乱戦になった集会所の隅っこで、クッション抱えて三角座りしていたこぬこは、おもむろに集会所を抜け出した。
それから十数分後…ようやっと子猫の不在に気付いたヴィラ子さん御一行。
大慌てでソファの裏をのぞいたり、流しの下に顔突っ込んで見たり探し出した。
「まさか通りで事故に…」
「いや、誘拐かもしれん」
「猫ちゃ〜ん何処行っちゃったの〜><」
「なぁに?」
全員がバッと振り返ると、キョトンとした猫目に見つめ返される。
「何処行ってたんだ!心配したんだぞ!」
とか
「怪我は無い?」
とか
「急にいなくなったりするな!肝が冷えた!」
とか口々に自分の心配をする大人のヴィラ子ズに、子猫は何だがむず痒い気持ちで喉を鳴らす。
「シモンのトコロいってた!ホットケーキたべたいって!」
キラキラしたお目めでじーっと見つめられて、はにゃ〜んとなる一同。
「ねぇねぇ、ホットケーキ!シモンがたべたいって!」
と先を急かされてやっと我に帰ってみたり。
「そうね。ホットケーキぐらいなら猫ちゃんでも作れるかも」
と手を合わせてほほ笑む若妻に子猫もニコッと笑い返す。
が、脇ではペット子を含め本編準じのヴィラ子ズがお互いの顔をチラチラ見つつ首を傾げている。
「どうしたんですか?」
「あ、あぁいや…そんなに簡単にケーキが作れるのか?」
と言った艦長女王が、隣りで難しい顔で首を捻っている公務さんを見る。
「それ以前にホットケーキってなんだ?」
テーブルのど真ん中に鎮座間しましたホットプレートに薄く油を引いて、若妻が周りの各人に目配せする。
それぞれは手にボウルを抱えて今や遅し!とプレートを見ている。
「では始め!」
何てそれっぽい開始宣言がされると、待ってました!とお玉が翻る。
「めすいぬのわたしのおっきい!」
「雌猫の私のは可愛いな」
ほめられた〜!と破顔するこぬこが思い出したように目を丸くする。
「そーだ!あっちで、こ〜んなかおしたシモンが、イスにグルグルになってでーぶいでーみてた!」
こ〜んなかおと目元を吊り上げて見せるジェスチャーに、あーぁあのシモンね。と納得はしたが、イスにグルグルででーぶいでー?と全く要領を得ない説明に、集会所内に「?」が飛び交う。
「私のシモンはDVDを見ていたのか?」
と尋ねるペット子にこぬこはうん!とうなづく。
「ざけんな!ぶっころすっ!っていってた!」
ニコニコと語るこぬこに「?」が「!」に変わった。
「シモン!今行く!!」
と駆け出したペット子の手には何処に装備していたのやら、鉈が握られていた。
『うわ!セクシー過ぎるヴィラルキターー(゚∀゚)ーーー』
『オヤジ!貴様またシモンに嫌がらせしたな!死ねっ!』
『待て待てそれ教師!彼一般人死ぬ!オヤジこっち!』
『売ったな!総指令時代の俺!』
『違う!それ子猫と一緒!』
『えーい!ゴチャゴチャ五月蠅い!皆纏めて死に晒せっ!』
『バカ犬っ!先に縄解け!』
『覚悟っ!』
『おい!聞いてんのか!?』
『俺を誰だと思ってやがる!ヴィラル八人盛りする漢だぁああああっ!』
『くっ…やるな!しかし!』
『このバカ犬がぁあああっ!』
ガシャーン☆バリーン☆等々の破壊音が隣りの集会所から盛大に漏れ聞こえる。
本編準じのヴィラ子さんは毎度のこと過ぎて呆れ顔だが、若妻は旦那の危機に目付き買えて修羅場に特効していった。
『ワレコラボケッ!先生にちょっとでも傷つけてみぃ!三途の川バタフライで往復させっぞ!』
『わぁ…俺の妻がカッコいい!』
『ぇえええええっ!?これがさっきの若妻?!』
とか大騒ぎになっている隣りの集会所から、14才シモンと堀田がヴィラ子部屋に疎開してきた。
「毎度のことですが、艦長さんよろしくお願いします」
真面目な顔でお願いする堀田君に、艦長女王はゲリラさんをアシスタントにつけて修羅場収集に向った。
「何で私に頼まないんだ〜!」
と頬を膨らませるサスーンに「だって余計混乱させるでしょう」と真っ当に切替えした志門少年は、目の前のホットケーキをさり気なく裏返す。
「ボクっていうシモンひっくりかえすのうまーい!」
と子猫に褒められて得意気に彼女の歪なホットケーキを裏返す。
「あー!それわたしのーわたしがやるのー!」
と言われてしまい、困ったな。と頭をかく堀田君がどんな風に見えたんだか知らんが、サスーンが勢い込んで「私だってできる!」と大降りに返されたホットケーキが宙を舞い、見事サスーン子の頭に着陸!
「あっつっ!」
大慌てでホットケーキを払い落としたのはいいが、まぁそこはサスーン…見事生地の入ったボウルを巻込んで、盛大にブッ被ってスッ転ぶ…正にミラクル!
「はわ〜ん!堀田ぁあああっ!」
「あーもう何やってるんですか全く…」
と濡れ布巾でタネを拭き取っている堀田君を眺めていた14才が、はたと横を見ると頭から湯気がでるほど真っ赤になった公務さんが「卑猥過ぎる!」と呟いて倒れた。
「ヴィラル!?」
「わ〜!?みやこのせんしのわたしがたおれたー!シモンーきてー!」
こぬこの「シモン」と呼ぶ声に、隣りの「シモン」さん全員がワラワラと集まって(アバンはイスと仲良くしながら)来た。
「みやこのせんしのわたしがたおれたの…たすけて」
ウルウルな猫目に見つめられて、シモンズ全員真顔でこくこくうなづくが、相手のヴィラ子さんに睨まれて視線を逸らす。
「雌猫の私が送ってあげればいいんじゃないか?」
大事な仕事だぞと言うペット子にこぬこは小さな握り拳を握り締めて、自分の相手シモンを見つめた。
「だいじなにんむなんだぞ!」
「俺は別に構わないよ」
と相棒の承諾を得て、熱意に燃える子猫は14才シモンの手を掴んで見上げる。
「わたしがてつだうから、もうあんしんだな!」
「え?あぁうん」
と歯切れ悪く返事する少年の肩を、軽々公務さんを担ぎ上げた飼い主さんが叩く。
「ほら行くぞ」
「あ、うん」
遠のいて行く背中が何故か羨ましい…
「…二人×2離脱したから今回は御開きだな」
とのゲリラ女王の提案に誰も異論を唱えなかった。
まぁその後、お土産にと渡されたホットケーキと新婚イチャイチャDVDがどうなったかは、神とヴィラ子スレ住人のみぞ知る…
ヴィラ子&シモン集会SS化GJ!
なんというカオスw
こぬこの愛らしさもさることながら、若妻とペット子の良い嫁ぶりに萌えた
そしてアバン艦長は、すっかりネタキャラにw
>>308 旦那の危機に豹変する若妻とはぁぁんってなる旦那吹いたwwラブラブだな
こぬこより世話がやけるサスーン子先生もかわいいよGJ!
飼い主さんにいってらっしゃいのペロペロするこぬこを妄想しつつおはようございます
>>308 まだ殆んど未経験だろうにヴィラ子集会に参加してるうちに耳年増になってしまって
ホットケーキの種まみれのサスーン子を見ただけで倒れる程卑猥な連想が
できるようになった公務王女と、椅子と仲良しアバン艦長に乾杯しつつGJ!
まさかのネタ被りに動揺を隠せないまま、代わりの小ネタと思いきや長くなってしまった話をを投下していく。
俺の負けだよ……。
>>203超GJ
20年後で、同棲設定。いつもながらに流れを無視して申し訳ない。
「あ」
ニアのふわふわしたカールはどうやら自前のものらしかった。
頭を洗ってから乾かした直後は普段よりも髪の毛が落ち着いていて、次の日にはいつも通りのボリュームになっている。
風呂上がり限定の髪の毛を指で梳くと、ニアは眠たくなると笑ったのを覚えている。
「どうした」
朝一番の言葉がおはようではなく、あ、だったからかヴィラルが軽く眉をひそめた。
「いや、髪が跳ねてる」
長い髪を指さして跳ねを指摘する。
結構ぞんざいに扱われているように思える髪だけれど、これ程見事に跳ねているのを見るのは初めてかもしれない。
跳ねているというよりは、波打っているに近かった。
「ああ、昨日禄に乾かさなかったからな……」
ヴィラルがうねる髪を持ち上げた途端、目を見開いた。
「今何時だ!?」
質問しながらも、視線は時計を確認していた。
さすがに片方だけについた寝癖をそのままに、職場に行くのは嫌らしい。
「手伝うか?」
「頼む!」
そのまま髪を直したりとばたばたしている内に出勤時刻がやってきたので、パンとコーヒーだけを渡して車に押し込んだ。
本当ならまだ始業時刻には余裕があるのだが、ここ最近ヴィラル達は忙しい。
昨日だって残業で、帰ってきたのは日付が変わってからだった。
軽い夜食と風呂だけを済ませて、真面に髪も乾かせずに眠りにつく彼女は少々哀れだ。
もう少しすれば落ち着くらしいが、あれだけ働かれてしまうとこっちが怠けている気がしてくる。
そんなはずがない、そこまでは酷くない、とシモンは首を降った。
シモンにはシモンの仕事があるのだ。
結構なブランクはあるが、仕事ができない訳ではない。
目立ちにくいけれどそこそこ重要な仕事というチョイスがロシウらしくて、そのらしさが嬉しかった。
仕事を終えて家に帰ると、玄関に明かりが灯っていた。
通勤用の靴が二つ並べて端に寄せてあるので、恐らくヴィラルが付けたのだろう。
きっちりと踵を揃えてある靴の横に脱いだ靴を並べて、何だかいい匂いのする台所へ向かった。
「ただいま」
「おかえり。奇跡が起きたぞ」
台所に立っていたヴィラルが振り返って寄ってきた。
歩みに従ってふわりと揺れる髪にぎょっとして、台所の中に入れない。
「こんなに早く片が付くのは初めてだ」
上機嫌だからかヴィラルはシモンの動揺に全く気づかずに言葉を続ける。
立て込んでいた仕事が思いの外簡単に終わったら、誰だって嬉しいだろう。
普段なら些細かもしれない話に耳を傾けて、笑うことができるのに。
どうしても視線が髪に行ってしまう。
揺れる曲線を見ると、どうしても思い出してしまうあの人の笑顔。
近づいてきたヴィラルを抱きとめて、髪をなぞる。
穏やかな癖は当然ヴィラルの髪質と同じで、思わず比較してしまう自分に嫌気がさした。
「シモン……?」
「髪、洗ってくれ」
突飛な物言いにヴィラルが一瞬間を置いてから、合点がいったように苦笑した。
「結構頑固者だったからな。でも、別に外にも出ないからまだ構わないだろう」
そんなに気に食わないか、とヴィラルがさっきまで触られていた髪を指で玩ぶ。
「違う。違うけどな、こいつを見てると思い出しちまってお前に悪い」
抱き寄せていた腕にもしかしたら苦しくなるかもしれないくらいの力を込めて、肩口に顔を埋めた。
シモンとそう変わらない身長と、細くはあるが芯の確りした肩。
愛しい、と思うのに。
「――ああ、ニア様か」
割りと早く答えを出したヴィラルにどう応えていいか分からなかった。
「喧嘩別れしたんじゃないんだ、思い出して当然だろう」
事もなげというふうにヴィラルが言う。
「だけどよ、こんなんじゃ駄目だろ。今一緒にいるのはお前なんだ」
このままでは、ヴィラルどころかニアにも悪い。
二股でもかけているような気持ちになる。
「一度でも好きになった相手を忘れられるはずがない」
それに、と口にしてからシモンの頭が乗っている方の肩にヴィラルが頭を傾ける。
「私はそんな薄情者を好きになった覚えはないからな」
小さな割には勢いのある声が耳を掠めて、思わず顔を上げるとヴィラルの頬がほんのりと赤い。
自分を見て他の女を思い出すなんて言われて、平気なはずはないだろう。
けれど、ヴィラルは許してくれた。
強めていた力を一度緩めて、ヴィラルの体を抱きとめ直す。
「俺も好きだ」
片手を腰に回してもう一方で肩甲骨の辺りを覆って囁くと、ん、とヴィラルの喉が鳴る。
さらりと出てきた言葉は、きっと何度も何度もこのことを考えていたという証なのだろう。
自分がニアを思い出してしまうのをヴィラルが許してくれたところで、思い出さなくなるということはないだろう。
それはヴィラルとってもシモンにとっても、残酷なことには違いないのだ。
過去は消えない。
自分達が敵同士だったことも、その間自分が他の人を愛していたことも消しようがない。
消したいとも思わない。
それと同じように今感じる腕の中の暖かさを消したくないし、失いたくもない。
沢山のものを抱えて生きていくしかないのだ、と分かってはいるのだけれど。
「凄い皺だぞ」
いつの間にか眉間に皺が寄っていたらしくて、ヴィラルが背伸びをしてそっと眉間に口づけた。
予想外のことに瞬きをしている内に見る見る顔が赤くなっていって、口角が上がってしまうのが止められなかった。
「笑うな!」
「いやだってな、さっきから色々と天変地異が起きそうなサービスだからどうしても」
ごちそう様でした、とヴィラルの背中の真ん中で手を揃える。
「な、こっちはお前が珍しく落ち込んでたから……! もういい、放せ!」
機嫌を損ねて暴れだしたヴィラルをご要望の通りに解放すると、ヴィラルが少し皺が寄ったシャツを引っ張って直す。
くるりと踵を返してシンクの方に向かうヴィラルの髪にはやはり癖が付いたままだった。
もう一度ニアを思い出すと、やはり罪悪感やらなんやらで胸がチクリと小さく痛む。
けれど、その痛みに幸福にも似た感情が混ざっているのに気が付いて、シモンは僅かに微笑んだ。
自分は世界に与えられた時間を沢山の記憶と生きていくのだ。もういい、と言われるそのときまで。
>>312 投下GJ!
亡き人を大切にしつつ前向きに生きてく二人が強くて優しくてグッときました。
ところで一つだけ気になったんだけど、あの世界は家の中で靴を脱ぐ文化圏なんだろうか
でも和風の旅館とかあるし、なんか微妙なところだなあ
>>312 ああああんGJ!!!!
全ての過去があるからこそ今の相手があるんだよな、
ちゃんと向き合って愛し合っている二人は素敵だなあ…!
いいものを読ませてもらった…ありがとう!
>>312 しっとり中年カップルの静かな愛情に涙腺突破したよ!
あまりに萌えたので二人の末永い幸せを妄想してやるGJ!
>>312 ふぇええん!頭痛でもんどり打ってる中に何と言う癒し!
癒し?萌だ!とにかくGJ
シモニアはお互い一番好きあってる時に死に別れちゃってるから
忘れろってのが無理な話なんだよな
でもそんな思いもマルっと受け止めちゃうヴィラ子の良い女振りに泣き過ぎて俺寝れない…
ありがとう
>>318はその燃え妄想を文字にして投下するんだ!
>>312 ニアもアニキみたいにシモンの胸に背中に一つになって生き続けていて、
そして艦長女王はそのことを受け入れているんだよなぁ
素晴らしい感動をありがとう、GJ!
>>316 きっと地域によって習慣が違うんだよ
和風な文化の地域もあれば洋風な文化の地域もある世界ってことで
グレン界では靴脱ぐのか?との話だったはずが
俺の脳みそに何かあって、堀田家にホームステイ初日のサスーン子先生が
いつもの癖で土足で上がってめちゃめちゃ怒られて(´・ω・`)ってなってる絵が見えた
>>319が癒されたと言いつつ興奮して寝れなくなってるのにワラタ
もう寝てると思うがとりあえず落ち着くんだ
靴脱ぐといえばこぬこは外でも中でも生足なんですか
泥だらけの肉球足跡をフローリング床にぺたぺたつけて飼い主に怒られそうだ
きっと外から帰ってきたら飼い主さんがあんよを拭き拭きしてくれるに違いない
こぬこの頃はほほえましいけど
中猫を過ぎておとな体型になってからもつい習慣で足を差し出してしまってたら
なんだかアレな構図になってしまいそうだ
やっぱり文化は村ごとで全然違ってくるんだろうな。
でも、地上に上がった後はやっぱり凄い勢いでその風習とか文化とかが失われていってしまうのか。
あれだけの文明が急に与えられたら、価値観も一掃されちゃいそうだしなー。
とか真面目に考えながら
>>321読んだらどうでも良くなった。
靴を脱がない文化圏の人で、靴脱ぎにめろめろになる人って結構多いらしい。
始めは面倒臭いと思いつつ靴を脱ぐサスーン先生がいつの間にかめろめろになって、デコイにいかに部屋で靴を脱ぐのが楽かを熱弁している図が浮かんだ。
シモンに叱られないように自分であんよ拭き拭きするこぬことかどうだろう。
足を上げて拭くのに熱中し過ぎると、後ろに転がっちゃいそうだ。
サスーン子先生は日本文化に興味があって来日したわけではないので、
いろいろとカルチャーショックなことがありそうだな
堀田が神名や傭子、黒の兄妹達と温泉旅行に行くと聞いて、
学生だけで旅行などとんでもない、保護者としてついて行く!と
無理矢理同行するサスーン子先生
(あわよくば旅行で親密になって堀田をメロメロに作戦)
水着着用で入る海外のスパと同じだろうと思っていたので
同性とはいえ真っ裸で他人と一緒にお湯につかると知って恥かしくて
バスタオルを巻いて入ろうとして傭子&三姉妹に怒られる先生
その後、女湯では解放版6話のようなオッパイ談義が始まればイイ
その頃、男湯では堀田君のショタな外見に似合わぬギガドリルっぷりに
高校生二人が黄昏ていたり、解放版6話のように女湯を覗こうとする
神名と妹思いの騎丹兄ちゃんの間でバトルが起きていればイイ
>>325 どう考えてみても堀田君の方が保護者でサスーン子先生の方が被保護者
水着の上からバスタオル巻いて「洗ってやろう堀田!」と男湯に特攻するサスーン子先生
おもしろがって便乗して男湯にやってくる三姉妹
止めようとして来たけれどスケベ面してる神名騎丹に怒り心頭、血の雨を降らせる傭子
温泉旅行なのにちっとも安らげない堀田君
集会でたまに会話する他の宇宙のヴィラ子たちはみんな
それなりにしっかりしているというか、毅然としてストイックな感じなのに
(女子高生とこぬこは微妙だが芯はしっかりしてそうだ)
どうしてサスーン先生だけあんななのかと疑問に思う堀田
しかし、普段の会話の中で
「先生、なんでこれできないんですか?」とか「なんで知らないんですか?」などと質問した際
高確率で「だってそういうのはデコ……ゲフッゲフン!」という答えが返ってくるため
(そうか、あの人が比較的小さい頃から世話焼きすぎたせいでこんなんなっちゃったんだな……)と
諦めに似た境地で悟ったといいます
こぬこ>サスーン子
と申すか
確かにこぬこは料理が作れるがサスーン子先生はキッチンを爆破するからな
旅館で夕食時、箸に悪戦苦闘するサスーン子先生の手をとって「こう持つんですよ」教えてあげる堀田君
その後のヴィラ子集会で「堀田に手を握られた」と自慢気に報告します(嘘は言ってない)
温泉旅館といえば卓球は外せないよな
浴衣姿で堀田君と卓球に興じるサスーン子先生
サスーン子先生は勝負にマジになるが、先生よりもよほど大人な堀田君は
先生が打ち返しやすい所に返してあげるんだろうな
浴衣が着崩れるのも気付かずラリーに熱中するサスーン子先生のチラ見えする
胸元や脚に、さすがの堀田君もちょっとドキドキするといい
そして思いっきり腕を振りぬいた拍子に盛大にポロリするおっぱい
すかさず自分の丹前を脱いでさっと胸を隠してくれる
堀田君のジェントルメンぶりにギャラリー男子組からは盛大なブーイング
(直後に傭子さんが全員シメました)
>>330 >すかさず自分の丹前を脱いでさっと胸を隠してくれる堀田君のジェントルメンぶり
こんなことされたらサスーン子先生の胸がキュンキュンしちゃうよな
男に紳士的に守られるシチュエーションに、乙女心が刺激されるサスーン子
いつもはお色気全開で堀田君に迫っていたのに、その夜は月明かりの下で旅館の日本庭園を
堀田君と一緒に浴衣+丹前姿で他愛ない話をしながら散歩するだけで満足
そんなジェントルメンなことされたらサスーン子先生がはぁぁんってなってそうだ
サスーン子先生の任務遂行っぷりはこんな感じか
中学生を誘惑するなんて楽勝だ!(やったことないけど)と意気揚々と学園潜入
→意外と手強い堀田君に意地になってどんどん作戦が過激かつ迷走気味に
→堀田君の気遣いにキュンキュン、Hの激しさにメロメロ。任務?時々思い出すよ!
>>331 そしていつもとは違うサスーン子先生の少し少女めいた表情にドキっとした堀田君が
珍しく自分から軽くキスしてくれたりするんだな
押してばっかりでは駄目だとサスーン子先生が学習するのはいつの日かw
リロってなかったら
>>331と微妙に被ってたスマン
神名と騎丹が夜の歓楽街に繰り出してる間、留守番中の堀田に夜這いをかけにくる
サスーン子先生とかもいいな
勿論合体中に思ったより早く帰ってきた神名達に慌てて布団の中に隠れるお約束
>>332 >任務?時々思い出すよ!
デコイの額がものすごい勢いで後退しているのが目に見えるようだ
>>333 サスーン子は男はセクシーなのが好きなんだろうと思い込んでお色気作戦を敢行しているが、
堀田君は意地っ張りで天然な子供みたいな先生がかわいいと思っているんだな
サスーン子先生のお色気作戦は経験値低いくせに無理している感じがバレバレなので
なんとなく手が出しにくい堀田君としては、普段は強気な先生がふとした時に見せる
無邪気だったり気弱だったりする女らしい表情のほうがぐっとくる、とか
合体を経験してからはサスーン子先生も内側から色気が滲みでるようになってるよ
しかし失敗した時のサスーン子先生のショボーンっぷりが可愛いので
誘惑されてもつい気付かない振りをしてしまう、ジェントルマンだけど意地悪な堀田君
英語のテストで前より好成績だった堀田君
採点を終えたでサスーン先生に、
「頑張ったな!偉いぞ!」と頭なでなでされて純粋に誉められて嬉しいと同時に、
珍しく先生らしいサスーン子の態度にドキドキ
しかし家に帰ると…
「今日はいい点数だったからお祝いだ!今夜は私をお前の好きにしていいぞ!」と透け透けランジェリー姿でお出迎え
「そうですか…じゃあ逆に聞きますけど先生は僕にどうされたいんですか?」と意地悪な質問する堀田君ですか
昼は教師の顔、夜は女の顔のサスーン子、いいじゃないか!
試験期間は堀田が夜遅くまで勉強するので、サスーン子も自重するんだろうか
それとも堀田にコーヒーを差し入れしつつ「遅くまでご苦労だな!眠気覚ましに
私とセックスするか?」と提案して、堀田にコーヒーを噴かせるんだろうか
>>338 「今日しか好きにしちゃ駄目なんですか?」
と(わざと)ちょっと寂しそうな顔をする堀田君に
「い、いや今のは何というか言葉のあやで、お前がしたいというなら私はいつでも…!」
とわたわたしながら言い募った後、自分の発言に真っ赤になるサスーン子先生も見たいぜ
342 :
341:2008/05/26(月) 18:56:27 0
アドレス間違ってh抜くの忘れた上にそのままのページ貼り付けてしまったorz
エロ絵なのに…本当にすまない
>>341 ドンマイ
投下職人が一度くらいは通る道だ
それはさておき超銀河エロスな若妻GJ!!
あの夫婦の家のYES/NO枕はたぶん両面YESしかないに違いない
>>341 なんというまろやかおっぱい!!
あざーす!あざーす!
このムチプリな若妻の体をシモンは好きなようにしてるのかと思うと
二次元キャラに本気で嫉妬しそうな俺ヤバス
>>341 ムチムチプリンたまご攻め、という単語を何故か思い出した
なんて美味しそうな若妻ヴィラ子なんだ!!
GJ!GJ!!ありがとう!!
そして俺も旦那シモンが憎くなってきた
畜生あのモチモチおっぱいを思う存分揉みしだきたいぜ
そうか、お休みの日は3倍頑張りますというのはこういうことか
おはようからおやすみまでエロコスチュームの若妻と合体しまくりだなんて
羨望より先に感心してしまうな!(主に体力と造精力的な面で)
>>341 若奥様のエロコスチュームGJ!
定時さんの服(赤地に白ファー)を彷彿とさせるデザインがニクイな
あの枕は『新○さんい○っしゃい』に出演してゲットしたものなんだろうか
あの夫婦が番組に出演していたら、元教え子で現役女子大生な奥様と
ラブラブオーラを放つ三十路シモン先生は全国の独身男の嫉妬の的だなw
YESしかない枕ってYES/NO枕の意味がないww
でもそんな大歓迎な態度で待っている若妻がまた萌え
クジ運がいい先生と記憶力がいい若妻なら番組最後の神経衰弱で賞品総ナメできるかもな
散々イチャイチャのろけまくって見せつけたあげくイイ賞品ばかり取っていく二人に
番組内に終始ながれる嫉妬と空気読めオーラ
>>341 帰宅したら何かけしからん人妻が投げ込まれてる!
お衣装もさることながら表情もエロいよGJ!
今ぼんやり見てたテレビで
フライングボディプレスが一番目覚めが早いって言ってて
瞬時に若妻とシモン先生で変換してた\(^o^)/
旦那が惰眠を貪るお布団へフライングボディプレス
↓
すっきりとお目覚め、そして自分から飛び込んできた奥さんをがっちりキャッチ
↓
お布団の中でおはようのギシギシアンアン
↓
二人揃って二度寝
こうですかわかりません
>フライングボディプレスが一番目覚めが早い
股間のドリルをちゅっちゅペロペロして起こすという
公共の電波には流せないもっといい起こし方が若妻にはできるじゃないか
それでも起きないなら即騎乗位
目を開けたら若妻がおっぱい揺らしまくり腰振りまくり「おはようございます」
なんて乗っかられたまま可愛く挨拶されたらシモン先生も飛び起きざるをえない
>>347 三十路入った後に若妻ゲットできた先生はむしろ希望の光かもしれないぞ
大学で強引にミスキャンパスコンテストに参加させられて最終選考まで残っちゃった若妻が
「私は人妻なのでミスキャンパスにはなれません!」とステージ上で衝撃告白
会場の男共から失意の声が漏れるも「そこが逆にいい」と審査員特別賞をもらう話を妄想した
オチは「コンテストでは優勝できなかったけど俺の中ではヴィラルがぶっちぎり優勝だ」
と先生に言われた若妻がはあぁぁん!と濡れ濡れになって終わり(ありがち)
休日は三倍頑張るということは、次の日に旦那が仕事がない金曜日か土曜日の夜に頑張るのか
平日は早起きして旦那に朝食と愛妻弁当を作ってあげる若妻も、三倍頑張った次の日の朝は
疲れ果てて寝坊しちゃうんだろうな
ということで休日の朝ごはんは旦那が嫁の分まで用意すると予想
独身生活が長かったのでトーストと目玉焼きとコーヒーの簡単な朝食を手際良く作った旦那に
起こされたいつもよりお寝坊さんな若妻は、旦那に「昨夜はお前も頑張ったもんなあ」と
からかわれてしまい、旦那が煎れたカフェオレを飲みながら真っ赤になってしまったといいます
若妻とペット子が愛の営みDVDをヴィラ子集会で見せびらかしたのに対抗心を燃やして
サスーン子先生も「私達もすっごいのを撮ろう!」と堀田君に迫りそうだなと思った
そしてそれらを没収していくうちに自分のDVDラックが無修正AVコレクション
みたいになっていってることに頭を抱える艦長女王(しかも全部多元宇宙の自分主演)
>>354 流石に自分の性生活をよそ様に披露する気になるほどには節度を捨てていない堀田君は
撮影する振りをして(電源ランプが付くけど撮影モードにならないようカメラを細工)
代わりに愉快な学園生活グラフィティ(主にアニキ主演)を入れておいたりする
上映された途端、なぜかものすごい勢いであちこちの宇宙のシモンさんがはぁぁぁあんモードになるので
却ってギョッとする羽目に
>>355 アバン艦長がうっすら涙目になって
息を詰めてる様子が見えた
艦長女王は性生活はもちろん、普段の生活も撮影する性分じゃなさそうだなあ
でもおやっさんがこっそり撮ったセクシー寝起き動画が
シモンズさんの間で大好評
飼い主撮影のこぬこ成長ムービーも大好評
>>355 それはサスーン子先生がかわいそうじゃないか
きっと凄い頑張って構図とかセリフとかプレイの流れとか考えたんだろうに
自分で楽しむだけという約束で実はこっそり撮っておいてあったのを
そっと渡してあげてくれ堀田君
ここ最近暑くてうだうだしている飼い主さんに
「シモンもぱんつになれば涼しいぞ!」と無邪気に薦めるこぬこ
そうだなちょっと薄着になろうかなーとパンツ一丁になりかけたところで
久しぶりにカミナシティにやってきたヨーコが突然の訪問
幼女の前で服を脱ぐシモンの姿にライフル乱射…というネタが暑さで沸いた
画面に神野君が映るとあちこちのシモンさんは思わず動揺したり涙ぐんじゃったりしちゃうんだな
アバン艦長はもとより普段は豪快なおやっさんまでしんみりした空気に
ところで三十路教師のシモンさんには兄貴はいたんだろうか
意外と実の兄弟とか従兄とか親の再婚で出来た義兄とかの近しい人で、
ちょっくら一山当てに行って来るぜ!とアメリカに旅立ったきり音信普通とかだったりすると
面白いかもしれない
そして理事長が映るとまた微妙に反応が分かれたりしそうだ
出会ってない人とかもいそうだし
>>358 自分の妄想の中では三十路シモン先生の人生におけるアニキは、
シモン先生が14歳の時に担任だった大学出たばかりの熱血先生だ。
その頃は自分に自信がない気弱で内気なシモン少年だったのが、
アニキ先生が「お前が信じるお前を信じろ!」と励ましてくれて、
やがてシモン少年も教職を目指すことに。
しかし三十路シモン先生の恩師ということはアニキ先生も今は結構な
オサーンのはずなんだが、中年アニキは想像できないんだぜ……。
>>359 年を取って渋さが増したカミナは
本編のカミナ父に瓜二つだと思ってやまない
もしもそんなアニキがDVDに映ったら
幻のダンディアニキにはあぁああん、と色んなシモンさんがなるわけですね!
そんなアニキにヴィラ子もはああぁあん、となるのだろうか
>>360 いつだったか公務さんはおっさん萌えなる設定があったから
初恋(?)のカミナが渋い感じに年齢重ねてたら
そりゃはぁああんってなるさ!
堀田君の学園生活記録DVDに映った神野君の姿に「アニキ…!」と
目を潤ませながら、食い入るように画面を見つめるアバン艦長
そんなアバン艦長の姿にいたたまれなくなりその場を離れるペット子の
悲しそうな様子を想像したら、こっちまでしんみりしてきた
>>362 そういやアバン艦長だけがアニキの死を完全に乗り越えてないんだな
でもペット子の存在でいつかきっと、と信じている
その日の夜は隅っこの方でちんまりしてしまっているペット子を
少し乱暴に自分のベッドに引き摺り込むアバン艦長だが
セックスはしないでそのまま抱いて寝てしまうという
電波を受信した
アバン艦長は兄貴の死をまだ克服できずにいるが、ペット子に対する恨みは
とうになくなっているんだな
だがそれを素直に言えず、ペット子をただ抱き締めて寝る艦長の不器用さがいいな
アバン艦長とペット子の関係は、エロいのに純愛な感じがたまらん
ただ抱きしめて寝ようとするアバン艦長に抱いてくれと言い出すペット子
「今日はそういう気分じゃねえのがわかんねぇのか、この淫乱が!」
と怒鳴りつけるアバン艦長に
「だが私にはこれしかお前を喜ばせられることができない」
と涙ぐむペット子
とかもいいなと妄想する自分夢見すぎ
まあ、艦長は夜中あたりに目を覚ましたときにでも
ペット子が淫乱になっちゃったのは誰のせいか思い出して頭を抱えればいいと思うんだ
しかし「傍にいてくれさえすればそれで充分だ」とか言うくらいなら死んだ方がマシとか思ってるので
当分不本意ながらも鬼畜ツンデレを続ける羽目に
>>356 遅レスだがこぬこ成長ムービーと聞いて
赤ちゃんぬこの頃のトイレに失敗してお漏らししちゃったところとか
二本足で立とうとして転んで机にしたたかに頭をぶつけて大泣きしてるところ
とかを上映されて、見たヴィラ子達やシモン達は総はぁぁん状態なんだけど
当人のこぬこは恥ずかしくて恥ずかしくてにゃーにゃー言いながら飼い主を
バリバリ引っかいてるところを想像した。
こぬこヴィラ子はシモンの螺旋力の影響で猫が獣人になったっていう
自分設定をしてた住人のカキコを見た時はいかにもありそうでウマイと思った
中島さん見習ってください
中島さんは超テキトーな後付け設定が面白いとも思うんだぜ
しかしヴィラ子スレの住人の設定を練る能力が異様に高いのも事実
ヴィラ子のパターンの多さだけでも、住人の発想力の豊かさがわかる
しかも全パターンにしっかり設定がついているのがすごい
もういっそこれが本編でいいんじゃね?と
思う位見事に設定が組み上がってるよな
自分はタイムスリップ公務王女とおやっさんのエピソードが凄く好きだ
あとサスーン子先生シリーズは是非成年誌で漫画連載して欲しいw
中島さんの後付け設定は嫌いじゃないが
ツーマとメムスには軽く涙目になった
中島さんがここ見てたら怖すぎるだろJK
【飼い主シモンさんのこぬこ成長記録】
「○月×日、散歩してたら小さい生き物を拾った。リーロンが調べてくれたけど猫っていう動物の赤ちゃんらしい。
猫は一部の地下の村で飼われていたのが8年前から人間と一緒に地上に出てきて、
大抵はペットとして飼われてるけど、時々捨てられるとかで野良になるのもいるそうだ。
野良なら俺が飼ってもいいかなってロシウに訊いたら、職場につれてくるのは駄目だけど
家で飼うならいいんじゃないでしょうか、とか奥歯に物の挟まったみたいな口調でお許しが出た。
別に独りで寂しいから飼いたいとかいう訳じゃなかったけど、
未だに俺の私生活周りについては色々気を遣われているみたいでちょっと微妙な空気になる。
あと、猫はこんなんでも肉食獣だからブータが狩られたりしないように気をつけろってリーロンから注意された。
でもまあ、ブータは頭いいから自衛できるよな」
(画像:普通の仔猫の動画)
「○月■日、シベラやキノンがペットショップで猫用の餌とかトイレとかこまごましたものを買ってきてくれた。
そういえば、ブータが全然手間が掛からないんでつい失念してたけど、ペットを飼うにはそういうものも必要なんだった。
ちなみに、名前はヴィラルと付けた。なんとなく思い浮かんだだけなので、由来を聞かれても説明できないけど」
(画像:猫トイレをさっそく躾けてみてる動画)
「◇月△日、ヴィラルを拾ってから半月くらい経った今日の朝、起きたら、どういうわけか
ヴィラルが小さな女の子になっていた。女の子といっても耳や尻尾は元の形とそれほど変わってないし、
手足の先もなんとなく獣っぽいからむしろ獣人に近いのかもしれない。
猫って獣人の一種なのか?ってリーロンに訊いてみたらそんな事はないという。
もしかしたら俺と寝食を共にしているうちに、俺の螺旋力に影響されて急激な進化を遂げたんじゃないかとか
言ってたけど、正確なところは不明らしい。まあいいか。
でも、人間に近い形の女の子が素っ裸なのはよくない気がしたので、デパートに子供服を買いに行く。
いい年した男が一人で女児用パンツを選んでいるのは店員の人の視線がちょっと痛い。
とりあえず、獣人の子供用に尻尾を出す穴の開いてるパンツがあったんでそれを買って帰った。
服を着せようとしたらちょっと嫌がったけどパンツは普通に穿いてくれた。よかった」
(画像:かぼパンをはいてご満悦なこぬこ写真)
ここまで再生されたところで「まあいいかで済ますな!」と会場から一斉のツッコミが入ったという。
ヴィラルで猫耳萌えってどうですか?なんて質問に
「ヴィラルは哺乳類分3%しかないよ!」とか
「体毛は全部ゾウリムシについてるみたいな繊毛だよ!」とか
言い出す天邪鬼な中島さんのことだ。ヴィラ子なんて聞いた途端に
「ヴィラルは超女好きのムッツリスケベだよ!」とか
「実は水虫持ちでワキガが凄いよ!」とか言い出すかもしれない。
どうでもいいが、公式のトークイベントで「猫耳萌えってどうなんですか?」とか訊く奴は非常にKYだな
(373とは別の会場に居た者だけど)
まあ確かにそうだし、流石においおいとも思ったけど
中島さんやら監督やらからがまずはっちゃけちゃってたんで
なんか許される空気だったって事は気の毒だから付け加えておくよ
要するに多元宇宙のヴィラ子集会みたいになってたってこった
>>372 >「まあいいかで済ますな!」と会場から一斉のツッコミ
宇宙に行き、巨大ロボに乗って敵と銀河を投げ合うような体験をしてきた人にとって、
猫が女の子になるくらい「まあいいか」の範囲内なのかw
それにしても拾ったのが子猫で良かった
成猫だったらいきなりペット子みたいなのが出現して、飼い主の自制心が試される展開に
成猫ヴィラ子は獣分大目な分ペット子よりもすごいこと平気でするかもしれないぞ
あっけらかんと「シモン、繁殖期になったから交尾してくれ」なんて爆弾発言
>サスーン子先生シリーズは是非成年誌で漫画連載して欲しい
シモン先生&女子高生ヴィラ子の寸止めが堪らん学園エロコメと
自重無しノンストップ夫婦性活を描いた結婚後の続編も是非連載をお願いしたい
>>373 ヴィラルの年齢聞かれた時も100歳って答えて
「質問した女の子がっかりしてたな。適当に答えちゃ駄目だね」
と言いつつ超愉快そうだったからな
しかしこのスレの住人にはヴィラ子がババアであることなど何の障害にもならん
おやっさんと艦長女王が並ぶと援助交際に見えるという話の流れで
自分ではなくおやっさんが未成年に間違われてると思って一生懸命
「こいつは童顔だがこう見えても成人してるんだ!」と訴える艦長女王が非常に萌えた
>>378 そのネタは良かったな
艦長女王はいつでも真面目で一生懸命でいっぱいいっぱいで可愛いのう
てか鳥様が200歳なんだから相当若い方だよな、100歳って
そして100年もの間、ヴィラ子に変化をもたらすニンゲンはいなかったんだと思うと
カミヴィラ、シモヴィラ的にもなかなか美味しいんだが
その女の子は資料集の20歳というネタを信じてたんだろうか
>>379 20才説は初耳だがなんかの資料集にあったのか?
自分は上の多元宇宙嫁がトビタヌキの精って話も初耳でワロタ
シモンとどうこうなる前のヴィラ子の甘い夢では笑顔のタヌキ親父があそこに立ってて
「素敵な夫(←人間の美醜がよくわかっていない)、可愛い娘」になるんだろうか…
>>380 ヴィラルの「○○王」の元ネタになってる勇者王が
20歳という設定から来てるんだよ
ヴィラルの設定資料の片隅にそう落書きがしてあったとかなんとか…
自分もあんまり詳しくなくて申し訳ない
初めて見た時は
「私はまだ三歳だ…」
とか言ってくれると思ってたんだ…
>>379 獣人がクローン製ということで、実はああ見えて生まれたてって萌えを求めてたのを
敏感に感じった中島様がSっ気を発揮したんだと思った
更に「本当は何歳なんですか?」と聞かれて800歳オーバーと答える適当っぷり
ちなみに獣人は人型に近い上位種以外はかなり短命らしいので100歳は年長組だろう
>>380 「○○王」の元ネタ、「勇者王ガオガイガー」主人公その1の獅子王凱兄ちゃんは二十歳のサイボーグ(CV.檜山修之)
ガオガイガー第1話で、初対面の小学生に「おじさん!」と呼ばれて「よせやい、俺はまだハタチ…」と言ってる最中に
敵にぶっ飛ばされるという愉快なファーストインパクトのおかげか、ファンや業界の人の間で二十歳ネタが定番になった
おやっさんよりかなり年上なのを気にしている艦長女王は可愛いな
たまに「私の方が年上なのだからリードしなければ…!」と頑張ったりしてるといい
そして年の差なんかなんのその、な女子高生ヴィラ子とサスーン子先生も可愛いよ
>>385 >「私の方が年上なのだからリードしなければ…!」
真っ赤な顔で「今日は私が全部してやるから、お前は寝ていろ!」と宣言し、
たどたどしい舌使いでおやっさんのドリルをペロペロして勃ち上げた後、
騎乗位の体勢でゆっくりと腰を下ろしドリルを自分の中に埋めていく
艦長女王ですね、わかります!
最初は一生懸命自分から動いているが、最終的にはいつもと同じように
アンアン鳴かされてされるがままになります
>>386 >最終的にはいつもと同じように アンアン鳴かされてされるがままになります
結局はいつもと同じなのかw
艦長女王はいくつになっても真面目で一生懸命だといい
ところでアバン艦長はペット子が100歳オーバーなことを知っているんだろうか
なんとなくだが、おつむぬくぬくな雌犬が自分の何倍もの年齢なことを知らない気がする
ゲリラ女王公開レイプSSで「お互い時間はたっぷりある」と言ってたけど
アバン艦長も螺旋力持て余して不老になってるイメージがある。
107歳と21歳だとすごい年の差だが1007歳と1021歳なら些細な差だ!
そんなわけで朝一番生絞りドリルミルクを上の口からも下の口からゴクゴク
美味しそうに飲んでるペット子を思い描きながらおはようございます。
>>388 >1007歳と1021歳なら些細な差だ!
細かくてゴメンだが、これは「1107歳と1021歳」の打ち間違えだよな?
確かにそこまで行くと、年齢とかどうでもよくなりそうだw
1000年の間に倦怠期はないんだろうか、ないんだろうな
中島さんの嘘設定で「シモンは穴を掘ってないと情緒不安定になる」というのを聞いて
アバン艦長は毎日ペット子をズコズコ掘るようになったから精神的に安定するように
なったのかと納得しました。
>>390にだれうまと突っ込みつつ
今週のガイナトップをサスーン子先生と堀田に脳内変換しつつこんばんは
>>391 きっと優しいコラ職人さんが、お前の脳内の画像を現実にしてくれるさ!
……と、信じている
ヴィラ子ズとシモンズも夏の合同集会@海水浴とか楽しそうだな
どこかの時空の狭間の貸切状態の孤島で、昼間は泳いだりスイカ割りして
皆で遊んで、夜はお互いの相手と星空を眺めて良いムードになる
波打ち際に立って、水が引くたび足元の砂ごと持っていかれそうな感覚に
なんとも気持ち悪くなってにゃーにゃー鳴いてるこぬこ(スカート付きこども水着着用)を想像してみる
見かねて迎えに来た飼い主さんにものすごい勢いでよじ登って
「こ、これはせん…せんりゃくてきてっていだからな!にげたわけではない!」と
意地を張ってたりするとかわいいな
マイクロビキニを着て「どうだ、私が一番セクシーだろう!」とふんぞりかえってた
サスーン子先生が、掟やぶりの全裸に首輪から伸びた鎖で絶妙に割れ目を隠すという
ペット子の更に上をいく破廉恥っぷりを見て歯噛みして悔しがる様子を想像してみた
それにしてもこぬこは可愛いな
居眠りしてる飼い主が風邪をひかないように何かかけてあげようと
うろうろにゃーにゃーしたけど、適当なものが見つからなかったので
穿いてるかぼパンを脱いでそっと飼い主の肩に置いてあげたりするんだ
なにその夢のようなヌーディストビーチ
艦長女王も、ここでは服を脱がないと違反なんだとおやっさんにそそのかされて
恥ずかしそうに裸体を晒すといい
長い髪で先端や股間を隠す松本美女的テクを駆使して
なんとかヌーディストビーチに対応してみる艦長女王
しかしふと気が付いてみたら男性陣は皆
海パンだの褌だのを着用しているではありませんか
「騙したな貴様!!」とおやっさんを締め上げるも、
勢い余ってぽよんぽよんしてるおっぱいを
「うーん、いい眺めだなー」とにまにま鑑賞されてしまう逆効果
ヴィラ子は好きな相手に弱いから「明るい太陽の下で生まれたままのヴィラルがみたかったんだ!」
なんておやっさんが真面目な顔して言えば、「馬鹿がっ…!」って赤くなりながら許してくれるよ
そしてパラソルの陰でおっぱいこねくりまわされて駄目と言いつつメロメロにされちゃう艦長女王
水着に着替え中、ペット子とか若妻が剃毛されてパイパン状態になっているのを見たヴィラ子ズが
シモンは生えてない方が本当は好きなんだろうか、自分も剃るべきなのかと葛藤する中
「わたしははえてないからシモンもおおよろこびか?」と嬉しそうに聞くこぬこかわいいよ
全裸でキャッキャウフフと戯れるヴィラ子達を拝めるヌーディストビーチとは、
なんというパラダイス
こうなったら、脱いだ服を岩場に置いていたら波に流されてなくなってしまった
というハプニングも欲しいところ
>>397 こぬこがまたいらぬ知識を…w
ようやく昼寝からさめて、このかぼぱんは何だろうと思っている飼い主の所に
「どうだシモン、つるつるだぞ!うれしいか?」
といきなりスジを見せつけてくるこぬこに、
果たして飼い主はどう返答をするのか
ヴィラ子ズもシモンズも聞き耳を立ててるんですね、わかります
>>399 下手なこと言ったらまたフルボッコなわけですねわかります
頑張れ飼い主
男性陣は水着きてるのを見て「不公平だ!貴様も脱げ!」とうっかり言ってしまって
エッチスケッチと囃し立てられて涙目になる艦長女王
そして「さぁ堀田、不公平のない様一緒に裸になるぞ!さぁさぁ!」と
ハアハアしながら迫ってビーチボールぶつけられるガイナトップ風サスーン子先生
無言のまま、さっとかぼパンを穿かせなおして
「おなかが冷えるから素っ裸で走り回っちゃだめだぞ」とめっ、する飼い主さんが見えた
それでも「シモンはつるつるが好きなのか!?」と食い下がるこぬこに
「どんな状態でも好きな人の体だということが大事なんだ」と至極まじめに返答する飼い主さん
すっかり納得してパラソルの下でお弁当をうまうま頂くこぬこたちの外野では、
聞き耳組の一部が「あいつ人間できすぎてて、お前と同じ人間とはなかなか思えんな!」とか
「本当か?本当は私も剃った方がいいんじゃないのか?」「いえいりませんから本気で」とか
ガヤガヤ大騒ぎだったといいます
>>401 ナイス回答だ、さすが飼い主
伊達にずっとこぬこと暮らしてないぜ
そして後日ロシウ達に
「シモンはわたしのからだがすきだって!」と嬉しそうに話すこぬこと
「シモンさん、あなたはなんて破廉恥な事を…!!」と
涙目のロシウに詰め寄られる飼い主が見えた
>>402 まだシモンが好きな他の自分に照れを覚える公務王女が
「好きな人の体と言ったのであって、お前の体とは言ってないような…」
と空気読まないツッコミを入れてしまい、それを聞いて涙目になったこぬこにギョッとして
「わー!嘘だ!冗談だ!シモンはお前の事が大好きだ!」
と一生懸命フォローする姿を想像した
>「どんな状態でも好きな人の体だということが大事なんだ」
傷だらけの体が多いヴィラ子ズには殺し文句だな
「物好きめ…そこまで言うなら好きにすればいいっ…!」
と言いつつ真っ赤になって目を逸らすヴィラ子が目に浮かぶ
なぜだろう
シモンさんたちと海辺でリゾート、と考えると
泳いだりビーチボールで遊んだりとかしてる姿じゃなくて
めいめい一心不乱に砂のお城作ってるような光景が思い浮かぶ
シモンさん全員で棒倒しというのもすごい事になりそうだな
全員で土の声を聞きつつギリギリバランスで掘削しあう中、
総司令とかアバン艦長とか、現時点で土に触れる機会の少ないあたりから脱落しそうな
そして緊張が臨界まで高まったところで
こぬこがうっかり踏んで崩しちゃってノーゲーム
>>405 「だってシモンをてつだおうとおもった!おてつだいしようとおもった!」と
ぐしぐし泣くこぬこの愛らしさにシモンさん総員キュンキュンきて
「泣くな!ヴィラルはちっとも悪くないぞ!」
「ああ、この程度で倒れる棒で勝負を決めようとした俺達が馬鹿だったんだ!」
とこぬこを撫でくりまわして慰めた後、もっとでかいものを倒そうという話になって
今度はテッペリンを倒しに行きます
なんたる迷惑wwwww
せっかく全員で集まっているんだから、各組み合わせ同士がペアを組んで
男女ダブルス形式で何かゲームをすると盛り上がるんじゃないだろうか。
ビーチバレーとか……と思ったが、戦闘力の差がありすぎるな。
いっそ組み合わせをシャッフルして戦闘力を均等にすればいいかもしれない。
おやっさんとこぬことか、堀田君とペット子とか。
ペット子は岩場の陰とかパラソルの陰なんていわずにどこでも合体OKなんだろうな
「おとなはふくをきなくちゃはずかしいってシモンがゆってたぞ。
めすいぬのわたしはふくをきなくてはずかしくないのか?」と質問したら
「恥ずかしくないわけではない。だが私が恥ずかしくてみっともなくて
どうしようもなくいやらしい雌犬であることがシモンの望むことなんだ」
と応えたペット子の切ない表情に
「はずかしいことをさせたいなんて
めすいぬのわたしのシモンは、めすいぬのわたしのことがきらいなのか?」
と悲しくなって猫耳をしゅんとさせるこぬこ
ちょ、まだ子供なのにそんなややこしい大人の人間関係は難しすぎる
こぬこはそのままアバン艦長(みんなから離れて岩陰でむすーっと昼寝中)とこまで行って
「かおのこわいシモンはどうしてめすいぬのわたしのことがきらいなんだ?」と
ど真ん中直球の質問をするといいよ
ペット子を恥ずかしがらせるためにわざと人目につきそうなところで合体してたら
よりによって通りかかったのがこぬこで、ペット子の方じゃなくてアバン艦長が
見ちゃらめぇええ状態になるのを幻視した
一部で話題のアニメイトのミニノートを見たけど、シモンの背中にちょっぴり隠れてる
感じのヴィラルがもじもじしてる女の子みたいで脳内でヴィラ子変換できたよ!
ヴィラ子かわいいよヴィラ子
>>408 一番弱いこぬこは一番強い自分と組ませるべきだと主張するアバン艦長が
いや一番強いのはお前じゃないだろうとおやっさんに鼻で笑われて一触即発状態に
そして「私のシモンがまた猫の私ばかりかまってる…」としょんぼりするペット子を
慰めてあげるジェントルメンな堀田君ですね、わかります
堀田君がジェントルマンだと、ペット子がキュンキュンきてしまうな
アバン艦長に意地悪されているペット子は直球な優しさに弱いと見た
しかも自分のせいでアバン艦長がやさぐれてしまう前の14歳の姿で
優しくしてくれるものだから、嬉しさと申し訳なさが入り混じった
複雑な気持なんじゃないだろうか
それよりペット子が全裸のままでビーチバレーなんかしたら
弾む乳尻太ももに対戦相手のシモンさんの目が釘付けになって勝負にならないだろう
しかし何か着せようにも全裸に首輪があまりに似合い過ぎて着せるものが思いつかない
極小の貝殻ビキニでも着せるべきか
>>414 普段から露出しているペット子だから、皆が水着の海辺ではさらに大胆に…!
と思わせておいて、意外と普通の水着を着て登場したりしてw
水着回のように「いつもより露出が減ってんじゃねーか!」とブーイングするシモンズに
「てめえらが水着で来いと言ったんだろうが!」とキレるアバン艦長
案外素直なアバン艦長なのだった
>>415 監獄の時のピンクと白のダサイ横縞で、昭和初期みたいな体全体を覆う形の
水着を着たペット子を想像した
センス悪いからきっと「なかなかカッコいいな!」と嬉々として着てるに違いない
なんという逆転の発想
普段惜しげもなくさらけ出されてるものが隠されているせいで却って意識してしまうというか
なんとなくありがたみが倍増する効果ですね
あと
アバン艦長はペット子の裸とか痴態とかを艦長女王とか他のヴィラ子に見せるのは
(セクハラ的な意味で)抵抗無いというか進んでやりそうだけど
他のシモンさんに見せてやるのはなんかイヤだと微妙な独占欲を発揮してればいいと思った
レトロ水着のペット子の横で自信満々に胸を張る赤フンドシ姿のアバン艦長の幻影を見た
ペット「見ろ、シモン!私達が一番キマッているな」アバン「フッ、当たり前だ。俺を誰だと思っていやがる!」
単なるバカップルです、本当に(ry
でも他のシモンさんにはペット子の肌を見せたくない、独占欲が強いアバン艦長はいいな
再生能力があるヴィラ子は日焼けしないから日焼け止め塗ったりする必要ないんだろうな
でもスクール水着の日焼け跡が若さとエロスを醸し出す女子高生ヴィラ子のビキニ姿とか
ブラ紐を外して「背中に日焼け止めを塗ってくれ」と色っぽく堀田君に頼むサスーン子先生
も素晴らしくいいものだ
そして「シモンにしろいしるをいっぱいつけられたからべとべとする…」と
日焼け止めを塗られたこぬこが言った為にまたフルボッコされる飼い主
こぬこが何かとシモンによじよじ登っている姿を想像すると可愛い過ぎてたまらん
14歳からおやっさんまで全シモンさんを登破した後で、また飼い主によじ登って
「やっぱりわたしのシモンがいちばんのぼりごこちがいい!」とご満悦だったりすると超和む
>>420 こぬこは人間の子供でいくと5歳児くらいなんだろうか
もうちょい小さいのかな
3、4歳にしても結構体重はありそうだが、
14歳シモンも堀田君も穴掘りや修繕で鍛えてるから
ふらついたりしないんだろうな
そういうささいなポイントに、少しときめく公務王女
なんとなく人間で言えば2〜3歳くらいの、オムツ取れたてぷにぷにボデーで想像してた<こぬこ
雑談ネタで「シモンの顔面にフェイスハガー状態で貼り付くこぬこ」というのがあったが
ちょっと大きめの白くてふわふわなかぼパンに包まれたおしりと
猫しっぽ、それとサラスベ赤ちゃん肌なちっちゃい背中をこっちに向けて
ひしっとシモンの顔面に貼り付いてるこぬこのビジュアルを想像したら激しく萌えた
変な萌えでスマンが、こぬこの後ろ姿がたまらなく萌えるんだ
ちょ、サスーン先生(?)大胆すぎるwwwwwwww
心なしか、駆け寄ってきてる14歳が「胸!隠して!隠して!」と慌ててるように見えてきました
>>424 一瞬「あれ?どこをコラってる?」と思ったら
何と言う潔いトップレス&大股開きwwwww
そりゃシモンも思わず駆け寄るさ!
この自然かつ大胆なのがコラの醍醐味だな
超銀河GJ!
>>424 せっかくだから水着もコラしてくれよ!!と思ったが
いつものドジっ子スキルで海に入った途端水着を上下共に波に攫われて
はわぁぁん堀田ぁー!と助けを求めたサスーン子先生に急場凌ぎに自分の
予備の水着を着させたら、「彼氏の水着を着る」といういかにも恋人同士
っぽいシチュエーションをいたく気に入られてしまいそのままの格好で
あちこちのヴィラ子に見せびらかしに回られて頭を抱える堀田君
だと脳内で勝手に捏造したら興奮しました本当にありがとうございます
初コラ乙&GJ!
>>424 コラは本当に難しいよな
初コラ投下GJ!
こぬこINペット子SSのこぬこは4ヶ月だったが、人間換算だと7歳くらいだな
どっちにしてもエッチなことしたら犯罪です
更にブータさんと同様、螺旋力の溜めすぎで成長止まってるという可能性も加味しないといけないしな
難しい
螺旋力で獣人になったバージョンのこぬこだったらむしろ螺旋力の供給を常に受けていないと
普通の仔猫に戻ってしまうというのもアリかもしれない
飼い主とケンカしてうちを飛び出したはいいけれど、猫の体に戻ってしまって
恐い犬に吠えられたり野良猫と間違われて魚屋さんに水をかけられたりして逃げ回ってるうちに
帰り道が分からなくなって「もうおうちにかえれないかもしれない、シモンにもあえないかも」
とメソメソしてたら、飼い主が超螺旋転移で迎えに来てくれてメデタシメデタシ
当然パンツはいてないので、だっこしてもらって獣人に戻ったらおしり丸出しというオチ
螺旋力の供給方法が飼い主とのスキンシップとか、カワイイ!
こぬこは毎日飼い主にだっこ&頭ナデナデしてもらうんだな
しかし「だが成猫になって体が大きくなるとだっこでは螺旋力の
供給量が足らなくなるので、直接中に注ぎ込んでもらうんだな、
しかも毎日」などと考えてしまう自分の心は汚れている……
>>431 どれだけ長くだっこしてもすぐに元の姿に戻ってしまって
「どうしよう、この体じゃシモンといっぱい仲良く出来ない」と切なげになくぬこを見て、
「もうこの方法じゃ駄目なんだ」と覚悟を決める飼い主のSSが読みたいです先生
>>432 >「もうこの方法じゃ駄目なんだ」と覚悟を決める飼い主のSS
びっくりしたんだぜ
飼い主×元の姿(普通の猫)かと思っちまった
一回抱っこして人型にしてから螺旋力注入ってことだよな
>>431 螺旋力供給量は
なでなで<だっこ<軽くキス<<ぶっかけ<<(超えられない壁)<<中出し
かなとか真剣に考えた自分も汚れている
それにしてもだっこしてなでなでされるこぬこを想像すると可愛いな
気持ちよさと体に螺旋力が染み渡る感覚に目を細めてくるくる喉を鳴らしてるんだな
螺旋力補充のために日課のなでなで&だっこをしてもらうんだけど
「まだだめ!まだたりてない!」といつまでも飼い主の膝の上に陣どって
なでなでを要求する甘えたがりなこぬことかかわいいよ
でも「なんだか赤ちゃんみたいだな」とからかわれると
「わたしはもうりっぱなおねえさんなんだ!」と意地を張るに違いない
こぬこに「シモンにだっこしてなでなでしてもらうと、からだがぽかぽかして
あったかくなって、すごくきもちいいんだぞ!」と言われたペット子が頬を染め、
「そうだな、私もシモンに抱かれて体のあちこちを弄られると、体が熱くなって
……き、気持ちよくなるな、頭がおかしくなるくらいに」と答えるのを聞いて
ここはツッコむべきかスルーするべきか悩む艦長女王、というのを想像した
艦長女王だっておやっさんにナデナデされるのは好きそうだもんな
ペット子は本当に馬鹿可愛い(褒め言葉)な
お前ちょっとアバンの事が好きすぎだろうと突っ込みたくなるw
そしておやっさんに頭なでなでされて
はにゃーんってなってる艦長女王を想像したら天元突破しそうになった
うっとり目を細めながら、もっとなでてとばかりに
無意識におやっさんの手に頭を擦り付けたりしちゃうんだろうな
この流れで
「私も志門に撫で撫でされたい…でも大人の女なのにそんなこと恥ずかしくて言えない…」と
煩悶するサスーン子先生を想像した
もちろん堀田くんは先生の事を大人の女だなどとは思ってないので
にゃんにゃんゴロゴロ甘えておねだりすれば
「また何かよその人に感化されたんですか?」とツッコミつつ撫でくりしてくれます
>>436 その程度の直接表現の出て無い台詞にエロス自重!とツッコむと
エロだと捉えてツッコむ方がエロいんだと言われそうだな
しかし艦長女王はよくそうやって墓穴掘ってそうだ
そして掘りぬけずに恥ずかしさで死にそうになってそうだ
成猫ヴィラ子の初螺旋力おちゅうしゃは
知識が無いので戸惑ったりおびえたりしながらも
獣の本能で腰をぐいぐい押し付けておねだりしちゃったりして
大変けしからん痴態を見せてくれるに違いないと予想してみる
本スレに貼られてた、コトブキヤのシモンジャージ通販ページに
「陵辱ゲ○ラ狩」のフィギュア広告が載ってたせいで
よからぬ事を思い出してちょっと吹き出してしまった
ビリビリのゲリラ服とボンデージ+鎖付き首輪をコンパチで着替えさせられる
ペット子フィギュアはどこの多元宇宙に行けば売ってますか?
なでなでとは少し違うが、公務王女や艦長女王みたいなツンデレバージョンヴィラ子は
頭をポフポフされるのが好きそうだと思うんだ
べたべたなスキンシップは恥ずかしいので抵抗があるが、頭ポフポフくらいの
さりげないやつなら素直にキュンときていそうだ
>>436 悩んでるうちに
「わたしはシモンにみみのうしろとしっぽのつけねをなでられるのがすきなんだ。
めすいぬのわたしはどこをなでられるときもちいいんだ?」
「そうだな、やはり私は胸と」
なんて会話がヤバイ方向に暴走し始めたので、あわててペット子をしばき倒す艦長女王
頭がおかしくなるくらい気持ちよくさせられて上からも下からも涎垂れ流しながら
アンアンニャンニャン鳴いてるペット子が見たいとは常日頃から思ってる
>>444 ちょ、おまwwwwwwwwww
コラ上手すぎるだろGJ!!
しかしボンデージ着せられてるのにしまパン穿いてたっていうのは
多分元のキャラがそうなんだろうけど微妙に解せないな
エロゲー世界ってふしぎ
>>444 うおおおおまだ陽も高いうちから凄いコラキタ−
まじでこんなん出たら万超えでも買う
そしてこれどこからどこまでがコラなんだと思って商品ページ見に行ってみた
最近のフィギャーは凄いな…
>>444 凄えぇぇぇ!!
コラうめぇ!GJ!
というかゲリラ狩りってことはこの女の子達はゲリラ兵なんだよな
縞パンはいてるゲリラ兵って…ファンタジー過ぎる
>縞パンはいてるゲリラって
確かそのフィギュアのキャラはシリーズ3作目のやつだからちょっと事情がめんどくさい
シリーズ1作目と2作目はわりと現代寄りの設定で、ほんとに反政府ゲリラの女の子とか
勝手にゲリラ認定した民間人の女の子とか勢い余って主人公(政府側)の味方の女軍人とかを
片っ端から陵辱するゲームだったんだけど、3作目からいきなり舞台がSFというか
非常にガソダムライクなっていうか軍服とかそれ種のパクリだよね?な設定になって
地球とコロニーの戦争を政治的に終結させるのに邪魔になった最強戦力の宇宙戦艦を
戦犯って事でスケープゴートにして艦長以下美女だらけのクルーを陵辱調教というお話なので
まあゲリラって言うよか正規軍人だから縞パンくらいははいててもいいんじゃね?
みたいな
ヴィラ子と関係ない話を長々とすまん
ちょっとグラさんと一緒にエロゲ画面をコラってるところを艦長に見つかって殴られてくる
>>448 お前3作ともやったのかw
縞パンそのものは別にいいんだが、
ボンテージ+縞パンは、きっちり着用してる状態を考えるとちょっと変だw
てか3作目、超銀河ダイグレンクルーで想像するとちょっといいな
メグミル子のおっぱい陵辱とか、艦長女王とクルー達のレズプレイとか
そして女体グラさんをちょっと想像してしまった事は内緒だ
450 :
444:2008/06/05(木) 14:17:16 0
>>450 イヤッフーーーーーーーーーーー!!
いいわあすっごくいい!光の速さで保存した!
やっぱ縞パンよか黒下着だよなあ
そして道具よか指だよなあ
昼間っからいいもの見せてくれてありがとう!
>>450 16連打で保存した
やっぱりトータルコーディネートは必要だよな
ところでゲリラ狩りの女体フィギャーとシモンのジャージが並んでるのを見て
常に丸出しのペット子が目の毒なので、慌てて着ていたジャージを脱いで
「これ、羽織ってください」と肩にかけてあげる14歳をなんとなく想像した
>>450 仕事速すぎるぜGJ!!
それにしても何故シモンのジャージにゲ〇ラ狩りフィギュア…
このスレ住人を釣っているのかw
>>452の妄想にも萌えたよGJ!
ペット子は3日に一度位はアバン艦長の前でこんな風に見られながらのオナニーを
やらされてるんじゃないかと思う
>>449 グラ子さんという新しい可能性ですねわかります
ところで、メグ・ミル子(仮名)って牛っ娘のわりにあんまりボイーンじゃないよね
むしろもう一人いる女子オペ子の方が超きょぬー
>>444&450
GJ!
このペット子フィギュアは、ペット子調教DVD流出先の艦長女王の
多元宇宙で売られているんだろうか
こんなエロフィギュアが流通していることがアバン艦長に知られたら、
「この人形と同じことを俺の目の前でしてみろ」プレイが始まるな
…と思っていたら、
>>453で三日に一度見られながらしていたw
ペット子の手は爪が凄いから普段はお道具を使わされているが、
たまに爪を切らされて指でさせられるんですね、わかります
>>455 しかし顔は艦長女王でもあるわけなのでトンカチ片手に店に突撃する艦長女王と
羽交い締めでそれを妨害しつつ、こっそり店員に一個取り置きをたのむおやっさんですねわかります
>>452 嬉しそうなペット子にシモンさん全員が我も我もと上着を貸してあげて
ジャージの上に学ランと総司令の上着とコスモコートとおやっさんのマントを
羽織ってもっこもこになるペット子が見えた
多元宇宙のシモンもやっぱり優しいんだな(ペット子のぬくい頭の中ではアバン艦長は
ちょっぴり意地悪だけど本当は優しい事になっている)とニコニコしていたら
アバン艦長に見つかって思いっきりお仕置きされます
>>457に刺激され、自分も
>>452で妄想
シャイな14シモンは、ペット子に上着を貸してやる時にその理由を
「目のやり場に困る」と言えずに「寒そうだから」と言っていそうだ
鈍いペット子は「私は別に寒くないが…お前は寒いのか?」と言って、
丸出しオッパイな胸元に14シモンをぎゅっと抱き寄せてやればいい
真っ赤な顔でワタワタしている14歳と「暖かくなったか?」と笑顔で
聞くペット子の姿に、離れた場所で公務王女とアバン艦長が二人揃って
面白くなさそうな顔をしていれば、さらにいい
そんな可愛い14歳ショタが何かのフラグを立て間違えるとアバン艦長に育ったりする(推定)から
世の中は解らないな
総司令やおやっさんに育ってもなんだか途中経過が色々と謎だけど
ペット子と同じく上半身丸出しなこぬこが
「シモンはわたしにうわぎかけてくれない
わたしのこときらいなんだ」
と涙目になるのを幻視したんだが
あの大きさじゃあ大きくてブカブカ〜以前の問題だと気付いた
こぬこに着せた場合…
青ジャージ、学ラン→足元まで引きずる
総司令ジャケット、艦長コート→それはもう盛大に引きずる
おやっさんマント→埋まる
飼い主さんのジャケットを頭からかぶって引きずりながら
「はやくわたしも大きくなりたい」と凹むこぬこだったといいます
>>460 そんなこぬこに上着をかけてやったらすっぽり隠れてしまって右往左往
「まえがみえないー」と鳴く姿がなんか可愛かったので調子にのって
更に上着をどさどさとかぶせたら動けなくなってしまったようなので、
「ごめんごめん、びっくりした?」と軽く謝りながらどかしてやったら
こぬこが本気泣きしてたことにいたく罪悪感を覚えて、その日はずっと
おゆうぎしたりお絵かきしたり一緒に遊んであげる飼い主さんですね
そしてサスーン子先生が「そうか、寒そうに見せるのがポイントなのか!」
とおもむろに上着を脱いでブラウスのボタンを一つ多く外して、ちらちら
堀田君に視線を送っているのを連鎖妄想した
久しぶりに覗いてみたら・・・
お前らと言う奴等はッ・・・お前らと言う奴等はッ・・・!!
大したものじゃねーか!
そろそろ増えてきたのでスレ内発生ネタ解説でも(前回・第3スレ423-424)
【こぬこヴィラ子】
第3スレ567-569付近で、以前キャラ個別板に張られていた「包丁もった猫が脅してきたコピペ」
(元は同人版の「魔王に微妙な呪いをかけられるスレ」のレスが出典)のヴィラルバージョンの話題が出、
コピペが転載されたところから「ねこみみ幼女なヴィラ子萌え」な流れがスタートしたもの。
その後同スレ586にて「かぼパン装備」という属性が付き、607、611-612にて画像も投下され
だいたい幼稚園児ぐらいのつるぺたぷにぷにボデーにかぼパン一枚着用(たまにシュミーズ追加)で
総司令シモンさん宅に飼われている幼女猫というイメージがなんとなく固定された。
猫耳獣人の幼体なのか本物の仔猫なのかは長らくスレ住人各々の想像にお任せされていたが
第4〜5スレ間で「本来は普通の猫だったものが飼い主の螺旋力に影響され獣人ぽい幼女に進化した」
という案が支持を受け、じゃあそういうことでと定着。
なお飼い主のシモンさんは本編のシモンさんとは僅かにズレた多元宇宙の住人であり
「獣人としてのヴィラルには出会っていない(そもそも存在してない)」
「結婚式でニアが消えた後も旅に出たりせず総司令職を継続中」
という点が大きな差異となっていて、性格も幾分か枯れ気味で穏やかなキャラと専ら目されている。
こぬことの関係はペットと飼い主というよりも今のところは父子に近く、5スレ目97あたりでの
「よつばと!」のよつばととーちゃんぽいという形容が比較的的を射ているもよう。
【ヴィラ子集会】
スレ内の雑談で艦長女王やペット子、女子高生、こぬこなどの世界がたびたびクロスオーバーを起こし始めた末、
第4スレ521-523付近から「色んなヴィラ子が一同に会したら面白そう」というネタで一気に話が膨らみ、
途中で「アバン艦長×ニア姫スレ」から多元宇宙のシモンさん達が集まる飲み屋台の概念なども輸入しつつ
スレ内で登場した様々な形態のヴィラ子が何処かの共有スペースに集っては世間話(専らノロケ話)に興じたり
おやつを食べたりDVDを見たりこぬこに萌えたりするカオス空間が不定期に発生するようになった。
ついでに、ヴィラ子の相手役を務める機会の格段に多い各種シモンも集会に顔を出すようになり
(シモン以外のキャラでは一堂に会するほどバリエーションがないこともあって)いつの間にか
隣接ないしは合同の空間でシモン集会も同時開催されることが恒例化。
各種ヴィラ子とシモンの組み合わせの中でもペット子&アバン艦長とこぬこ&飼い主さんのオチ担当率は妙に高い。
会場の詳細、開催時期、メンバーの詳細はそれほど厳密には設定されていないフリーダムさ加減。
【サスーン子先生】
最初は第3スレ432の画像投下をきっかけに始まったヴィラル・サスーン話の流れの中、同スレ435以降
「グレンラガンの秘密を探るため色仕掛けで堀田志門に接近しようとするサスーン」というネタから膨らんで
正体を隠し女教師として学園に乗り込んできたサスーンが色々とヒドイ目に遭うネタが展開されてはいたものの
そこでは他の話題も混ぜつつ40レスほどで話題終了。
その後第4スレ中盤にて、ヴィラ子集会の話題で盛り上がる527以降で再びサスーンにも話題が及び
535、557あたりの書き込みから「学園の秘密を探るため英語教師として中等部に潜入、その上
堀田志門宅に転がり込んで居候する」という上記のネタを練り直した設定が確立され、セクシー金髪美女なのに
自爆型ドジッ子だとか、百戦錬磨の悪女ぶってるけど実は処女だとか男子中学生に一生懸命アタックしては失敗する
女教師だとかの様々な萌え属性の集合体と化すにあたってにわかに人気炸裂。
以前考案された高級コールガール説とかデコイといい仲設定とかは別の多元宇宙として置いといて、
女の武器で中坊をたらしこむつもりだったのに逆に本気で恋しちゃったアホ可愛いサスーン子先生としてキャラが定着した。
なお外見イメージは第4スレ653のウマウマ画像に描かれたものがそのまま定着。
髪をアップにして伊達メガネをかけただけの変装で正体がバレてないと本気で思ってるけど勿論そんなことはありません。
あのペット子フィギアは流出調教DVDのワンシーンを再現したものだろうか、
調教最終段階ではブリッジのクルーの前で強制公開オナニーとかあっただろうな、
などと考えながら寝たら、いつもより早く目が覚めちまった
そんな感じで早朝からスレを覗いてみたら、
>>465のスレ内発生ネタまとめGJ!
前回のまとめの人と同じ人かな、相変わらず分かりやすく面白くまとまってるなぁ
こういうまとめを読むと、過去ログを読み返したくなるよ
>>465 まとめGJ!
アバン艦長とペット子は一見アバン艦長がペット子を好き放題しているように見えるけど
ほんとうは色々自覚が足りないペット子にアバン艦長の方が振り回されてる気がしてきた
アバン艦長におっぱいを舐めて吸われて腰砕けにされるペット子を妄想しつつおはようございます
>>465 まとめ乙です
こうして改めて文章にされてみると
スレ住人の設定の練り上げ具合に感心するな
住人同士で様々なエロ妄想をしつつ、少しずつキャラ観を固めていく過程が楽しい
そして最近女子高生as若妻の影が薄いんじゃなかろうか
奥さん今どんな下着つけてるのハァハァ
と思いつつ昼飯食って来ます
>若奥様
明日は土曜日なので、かねてより話には聞いて興味のあった
SMプレイ(但しソフト)に挑戦してみようとアレコレ買い揃えておいた
ソレ系グッズを収めたひみつの衣装ケースを前に決意を固めてると見た
先生が帰宅して、珍しく玄関でもお茶の間でも風呂場でも合体せずに夜を迎えて
寝室に一歩踏み入れると、布団の上でちょっとレザーっぽい(合皮)大胆下着を着けた嫁さんが
頬を染めながら通販で買った「跡のつかないソフト荒縄・お徳用」と
フェイクファー付きファンシー手錠を差し出して「縛って下さい……」と
(省略されました。とりあえずネットのカタログページなどでプレイに使えそうなグッズを各自参照して下さい)
>>469 ちくしょーわっふるわっふるううううううう!!
最近はテープ同士しかくっつかないというガムテが発売されて、
肌を痛めないからとSMプレイ愛好者に重宝されているらしい
手加減無しに乱暴にガムテ拘束されて、下着越しにもくっきり形がわかるくらい
濡れ濡れになってしまう若奥様を妄想した
先生はムダに手先器用で凝り性なので
最初はソフト荒縄のパッケージに同封されてた説明書片手に
「難しいなあ」とか言いながら亀甲縛りするくらいだったのが
2回目以降のプレイからはものすごく難易度の高く
かつ女体に負担をかけずエロエロな縛り方をマスターしてるわけですね
初めてのSMなのにやけに縛りが上手い先生と
同じく初めてなのにやけにM役が板についてる若妻ですねわかります
この間読んだエロマンガが教師×女子高生もので
先生が自重しようと我慢すればする程、女子高生が大胆に迫ってくるという内容
だったので、即シモン先生と女子高生ヴィラ子に変換した自分が通りますよ
ひたむきで思い遣りのある可愛い生徒が二人きりの時はHで積極的という二面性が
まさに自分の女子高生ヴィラ子のイメージぴったりでツボだった
「縛られるのとか最初怖かったけど、ちょっとドキドキして新鮮だった」と
SMプレイの感想を軽くのろ気る若妻に
サスーン子先生はよし、私も!と意気込み
艦長女王はやってみたいとは口が裂けても言えないと悩み
こぬこは?マークを飛ばし
ペット子は「あれ?もしかして私って毎日SM?」と今更な事に気が付いたといいます
コトブキヤのシモンジャージの商品案内、ゲ○ラ狩りフィギュアから変わっちゃったな
あのタイミングでリンク貼ってくれた人がいなかったらペット子のエロフィギュアで
プチ加速もなかったんだろうなと思うと感謝の気持ちでいっぱいだ
そして担任のシモン先生に日誌や集めたプリントを提出しに行く前に鏡の前で
前髪おかしくないかなとかリボンタイ曲がってないかなとかそわそわしながら
入念にチェックする片思い中の初々しい女子高生ヴィラ子を妄想する
エロエロに開発された若妻もいいが、初々しい女子高生はやっぱり可愛いなぁ
女子高生ヴィラ子は、十二星座占いとか血液型占い好きそうだ
シモン先生との相性を知りたくて決死の思いで「先生は何座ですか?」と
聞いたのに、三十路教師に「ギョウザ」とオヤジギャグで返されてorz
それでもめげずに「血液型は何型ですか?」と再チャレンジしたのに
またもや「クワガタ」とギャグで返されて本気で凹む女子高生を想像した
ペット子コラフィギュアに「黒首輪と縞パンは合わないだろう!」と力説する住人を見て
アバン艦長もペット子につける首輪やボンテージと使う道具のコーディネートにこだわって
いたりするのかなと思った
本革製品は定期的にワックス磨きしないとひび割れるしな
ペット子のボンデージもけっこうこまめに手入れさせてるのかも
ペット子のボンデージは着たきりスズメでは衛生的に問題があると思うので、
同じデザインのボンデージを何着も持っているんだろうか
それともアバン艦長の気分でいろんなデザインのボンデージを着せられるんだろうか
もしくは艦長のプライベートルームでは裸に首輪だけで、部屋の外に行く時に
ボンデージを外出着として着せられているんだろうか
手持ちぶさたになったアバン艦長が
コッソリワックスがけしてたらそれはそれで萌えなんだけどなw
とこでふと思ったんだがシモン先生と女子高生は
結婚式とかしたんだろうか?
籍だけは先に入れてそうだが
キッチリ女の子の夢は叶えてあげてる気がするんだ
流れとしては
卒業式/特濃合体→ご両親に頭を下げに行く/速攻で縁談まとまる(春休みの内に色々打ち合わせ)
→大学の入学式/しばらくは結婚を前提に節度を保ったお付き合い
→式場の予約や招待状などもろもろの準備の都合で9月頃に結婚式(教会)
→披露宴の後その足で婚姻届を役所に提出
新婚旅行は先生が休みを取れる冬休みごろもしくは翌年の春まで持ち越し、って感じだろうか
>>475 お前さんがやたらオヤジギャグを連発するシモン先生なんて見せるから
「コーディネートはこーでねーと」なんてベタなギャグが頭から離れないぞ
どうしてくれる
そしてシモン先生はAB型、ヴィラ子はA型だと個人的に予想
>>480 幸せ結婚計画フイタw
本当は6月のジューンブライドにしたかったけど卒業式の後だと時期的に遅くて
どこの式場も予約できず、「来年の6月まで延ばす?」とシモン先生に言われて
「一年も我慢できません」と涙目になる女子高生ヴィラ子を想像した
まあジューンブライドっていっても
・6月はローマ神話の結婚の女神ユノの月だから
・夏の短いヨーロッパでは6月頃の気候が一番お祝い事に適してるから
ってぐらいで日本人にはあんまりどうでもいいんだけどな
むしろ梅雨まっさかりで雨が多いのに晴れ着着ろってイヤガラセか、みたいな
18歳(推定)の花嫁のウェディングドレス姿は可愛いんだろうなあ
ドレスは白も良いが、ヴィラ子のスペースルックや艦長服が青だったから、
水色っぽい薄いブルーのドレスも似合うんじゃないかと思うんだ
結婚式ではアディーネママは「これから銀座にご出勤ですか」みたいな
色もデザインもド派手なセクシードレスを着ていそうだ
「娘の晴れの日に地味な格好なんかしていられないよ!」とか言って
ウェディングドレスでHは汚れちゃうから無理かなと思いつつ
そういえば式場の女性トイレはドレスの汚れがチェックできるよう鏡張り
だったりするのでプレイに使えるんじゃないかと思ったり
>>475の星座をごまかすシモン先生を見て
実は孤児で正確な生年月日を知らないとかベタな話を考えてしまった
いつも玄関でおかえり合体をする若妻のためにシモン先生は
大きくて毛足の長いフカフカ玄関マットを買ってあげるべきだと思う
安アパートの狭い玄関にやたら豪華な玄関マットという不釣り合いがまたイイ
>>484 そこは結婚式の出席客が全員心の中で「ご、極妻……」と思ってしまうような
ドスの利いた留袖姿であるべきではないか
>>487 んじゃ父さんも合わせで紋付き袴かな?
見掛けの厳つさも相俟って極道にしか見えませんねw
そして思う来賓「あの子にあの親の遺伝子が詰まってる様には見えない…」
しかしキレると若妻も極妻モードです
広島弁とかでたりして(中の人つながり)
もうとっくに結婚してるのに
小娘どもに悔しい顔させたいというだけでブーケトスに参加して
大人気なくハイパーキャッチしちゃうアディーネ母さんが見えた
あの巨チチでぼい〜んと吹っ飛ばすんですね周りの小娘どもを
わかります
友人として参加してるヨーコとブーケを巡ってオッパイボンバー対決ですねわかります
若妻ヴィラ子は結婚してからしばらくしても、朝目が覚めてシモン先生の寝顔を見る度に
超ドギマギして赤くなってたら可愛いなぁと考えながらおはようございます
>>491 >寝顔を見る度に超ドギマギして赤くなってたら可愛い
若妻に限らず、どんなヴィラ子も寝顔にドギマギしていたら可愛いな
艦長女王が出会いから30年近く経つのにいまだにおやっさんの寝顔に
ドギマギしていたら、可愛らしすぎてこっちがドギマギする
公務王女が14歳シモンの寝顔を見ながら
「なんでだ…胸が苦しい…」とか呟いてたら俺の股間が天元突破する
そしてこぬこの寝顔を見ながら飼い主がドギマギしてたら
かなりの犯罪臭です
こぬこの寝顔はほにゃーんと和むものだよ
ぽっこりおなかが寝息で規則的に上下するのを眺めてるだけで
余裕で頭がぽかぽかしてきてつい二度寝
>>492 「まったく、宇宙を救った英雄がこんなだらしない顔で寝るんじゃない!」
と言いつつ凄い愛おしそうな微笑でおやっさんのほっぺをつんつんしたり
軽くキスしてみたりしては自分の行動に真っ赤になる艦長女王ですね
そしてそんな艦長女王があまりに可愛すぎて寝た振り解除できないおやっさん
>>494 起きたこねこが
「まだねてるなんてシモンはおねぼうさんだ!わたしがおこしてやらなきゃ」
と使命感に燃えて二度寝の飼い主の腹に今ダイビング!
>>480 特濃合体の後に節度を持ったお付き合いが来てるのを見て
処女の女子高生ヴィラ子への気遣いを忘れて失神するまでメチャクチャに抱いてしまった
ことを内心激しく反省して、また結婚するまで自重期間に入ろうとするシモン先生と
初めての合体で絶頂の快感を覚え込まされてしまったのに、それから一度も
お泊まりさせてもらえなくて「何か先生に嫌われることをしたんだろうか、それとも
私の体が好みと違ったんだろうか。あの夜はたくさん『可愛い』って言ってくれたのに」
と思い悩んで枕を濡らす卒業直後の元・女子高生ヴィラ子の愛の物語が脳内上映された
>>496 その映像はどこにいけばみれますか
>>492 艦長女王は全ヴィラ子の中で一番大人だけど一番シャイな印象があるなあ
おやっさんの幸せ者め
>>496 間に自重期間を置くことにより二人のエッチへの飢餓感が高まり、誤解が解けた後の
二回目の合体は一回目の特濃合体を越える濃さになるんですね、わかります
寝顔にチュッチュといえば、普段アバン艦長にキスして貰えないペット子もしていそうだ
アバン艦長はズコズコした後で寝る時にペット子がくっついてきたら「暑苦しいんだよ!」
と足蹴にしていそうだが、夜中に艦長が寝ていると思い込んだペット子がこっそりと
くっついてきても、寝たふりをしてペット子をくっつかせてやるツンデレぶりだといい
寝顔にキスされても当然タヌキ寝入りをつらぬきます
夜も白み始めたこんなお時間ではありますが
いいかげん溜めまくった宿題の一部を片付けに来ました。
というわけで不健全極まるSSの詰め合わせ
ttp://www6.uploader.jp/dl/nyovira/nyovira_uljp00135.zip.html 【内訳】
・(加筆・修正)新年会で女装した総司令がドSヴィラ子に襲われる話(すごいバカ話注意)
・(加筆・修正)タイムスリップした記憶喪失公務さんがおやっさんに恩返しをする話
・(ちょっとだけ手直し)シモン先生と若妻ヴィラ子の剃毛プレイな話
・(新規書き下ろし)擬似14歳×艦長女王なお気楽えろ話
・(新規書き下ろし)ニア姫に振り向いてもらえないアバン艦長が迷惑な八つ当たりをする話(暗くて痛いの注意)
気が付いたらもう6ヶ月経ってたとか…どんだけ……
>>499 月曜日の朝からGJ!
なんというエロスと萌えの詰め合わせ、これで一週間頑張って働けそうだ!
全部組み合わせが違っていて、話のトーンもラブラブだったり悲惨だったりと
バラエティに富んでいて楽しく読ませてもらったが、個人的に14歳おやっさんと
艦長女王の話がすごく読みたかったので嬉しかったよ
ショタっ子に組み敷かれてアンアン言う艦長女王を想像すると、エロすぎる
そしてヴィラ子スレができて半年以上経ったという事実に感無量
>>499 ちょ、こんなボリュームたっぷりSS集を一気に投下とかGJすぎる!
バリエーション豊富な多元宇宙っぷりに天元突破した
どSヴィラ子も183氏だったとは!続きずっと待ってたよありがとう!
このヴィラ子様はホットパンツ履いたまま生絞りとか実によくわかってらっしゃる
タイムスリップ公務さんの健気素直っぷりに萌えて
本気でハードSMされる雌奴隷ヴィラ子の救われなさに涙し
14歳シモンと6回しちゃう艦長女王にニヤニヤしつつタイトルにフイタ
「赤いのとか青いのとか」を読んで、即座に
これは集会にたまたま例の飴を持っていった艦長女王が
「獣人だからいいか」と思ってこぬこに各一個ずつあげたおかげで
その夜、青いのを舐めたこぬこがぼんきゅっぷりーんな成猫になってしまい
飼い主さんににゃんにゃんゴロゴロせまりまくるフラグ!
とか思った俺自重
タイムスリップ公務さんとかどSヴィラ子とか
ずっとわっふるしてたのが目の前にぶらさがっているのに
携帯厨でダウンロードできない俺涙目
とりあえず
>>502がこぬこinペット子の続きが見たくてたまらないことはよくわかった
実は俺もだ
庫主さん降臨待ちですね
わかります
>>499 なんというSSの大盤振る舞い、GJです!
どSヴィラ子のコスプレHとタイムスリップ公務王女の続き、待っていたぁぁぁっ!
書き下ろしのアバン→ニア前提のヴィラ子陵辱も擬似ショタおやっさんも、
久しぶりに読み返した若妻剃毛プレイも、激しくハァハァしました
どの多元宇宙のヴィラ子もエロくて萌えました、ありがとう!
庫主ー!!早く来てくれーー!!
とクリリンっぽく叫びつつ
ヴィラ子スレ生誕から半年過ぎたことと、今スレも500の
折り返し地点を超えたことにおめでとうを言わざるをえない
虜囚ヴィラ子さんはペット子化しないのだろうか、と一瞬思ったが
ニア姫に好かれたいのに他の女をおおっぴらに性奴隷にしたりはせんわな
>>507 ヴィラ子がペットになったらニア姫が「私のせいで」って悲しみそうだ
ニア姫の存在がある限り、ぎりぎりの矜持は捨てられないんじゃなかろうか
ところでタイムスリップ公務王女を読んで、記憶喪失ネタって良いなと思った
ツンデレ公務が素直になったり、普段は隠されている別の顔が見えて良い
ペット子さんが記憶喪失になったら面白そうだな
自分が雌犬奴隷なことも、アバン艦長と仇同士だったことも、それこそ
人間と敵対する獣人だったことも忘れて「ここはどこ、私は誰」状態に
なったら、どうなるんだろう
獣人だから、あらかじめ刷り込まれてるロールアウト時の初期設定くらいは残るんじゃないだろうか
兵士としての戦闘スキルとか軍隊内で生活するための基礎知識とか螺旋王への忠誠とかだけがあって
右も左もわからないけど、おそらく両目が螺旋の眼になってるアバン艦長を見て
「あっ、この人の言う事を聞けばいいんだ」と勝手に判断しちゃうとか
>>509 なんだペット子と同じじゃないか
艦長女王がショタ返りおやっさんに何言わされて何やらされたのか気になります
そして正常位で合体したままぎゅっと抱きしめたら、身長差のせいでショタが
爆乳に窒息死させられそうになるんじゃないかと心配だ
可愛くおねだりさせられたりとか胸や口でご奉仕させられたりとかかな
普段は羞恥心や面子が邪魔をして言ったりやったりできないことを
ここぞとばかりに要求されて無我夢中で応じちゃってるといい
>>509 アバン艦長がペット子に情が湧いた後なら、態度はペット子と変わらず忠実でも
言動が初期設定の真面目でストイックな女兵士に戻ってしまったら、なんとなく
雌犬奴隷扱いしづらくてまともに扱ってしまうんじゃないだろうか
そして男らしく頼れる上司に憧れる新人女兵士という王道な展開に
>>511 艦長女王が14歳にお口でご奉仕の図はいいな
今までしたことがなくても、あどけない子供の姿で可愛くお願いされたら断れずに
艦長女王は初フェラに挑戦しちゃうんじゃないだろうか
ショタが超余裕の表情で、大人の女性のほうが無我夢中だとエロい
パイズリもフェラもとっくの昔に通過してると思ってました!
おやっさんもまだ甘いんだな
サスーン子先生と堀田君もそうだけど、ショタにアンアンいわされるヴィラ子はいいな
恥も外聞もないくらいショタドリルに感じさせられて腰振ってよがっちゃう図がツボだ
おやっさんは年喰ったがゆえの余裕と気遣いとちょっとだけ体力的な面も考慮して
あんまりハードだったり特殊だったりするプレイにはめったに及ばないようなイマゲ
自分がスッキリするよりは相手を充足させてあげるのが主目的というか
でもあんな風にアクシデントで外側だけショタ返ったりした機会には
普段よりはっちゃけて大人げなくなってみたりするのかもしれない
「いつもより控え目な大きさだから(※世の基準では充分ご立派です)負担も少なそうだし
いっぺんお尻でしてみていい?」とか
>>514 相手を気持ち良くさせる達成感と、艦長女王のエロ可愛い表情を楽しむ事を重視してるのか
そんな風に毎回自分ばかり前後不覚になるまで乱されてると悔しく思った艦長女王が
一念発起して反撃開始するんですねわかります
しかし只でさえショタとHする背徳感で感度が倍増してるのにお尻まで使われたら
らめえぇ!くらいは言わされてそうだ
てゆーか一晩で6回ってスゴイよね
6回合体したのか6回イかされたのかわからんけど
うち1回くらいは自分で拡げてみせた上で
「挿れてv」だの「滅茶苦茶にしてv」だのおねだりさせられてたらいいと思う
艦長女王可愛いの流れ豚切りスマン
何か傷心パワーで書いてたら
前フリが異常な長さになったので投げに来た
※注意 ダリーとシベラがヴィラルの後輩でお友達設定。
シモン先生が何かお裁縫にチャレンジ。
何だかギミーが可哀相な気がする。
以上が受け入れられる心の広い奴は駄文に付き合ってorz
放課後の職員室。机にブライダルカタログを広げ、計算機片手に頭を抱える男が一匹…
「何でこう言う関連ものは料金に0がいっぱい付いてんだよっ!いっそ保険金のため回線切って首吊って死ぬか!?」
クシャクシャと寝癖頭を掻き回し、ぼやく担任教諭をコッソリ覗く女子生徒が二人…
彼女等は顔を見合わせそっとうなづくと、未だうんうん悩みの園にいる男の肩を叩いた。
「先生」
「あ、シベラにダリー。どうした?」
上げられた顔にホッとしつつ、ダリーは広げっ放しにされているカタログを手に取った。
「どうしたもこうしたも無いよ。先生困ってるのが隠せて無いんだもん」
「そ、そうかな…」
バツが悪そうにボリボリ頭を掻く担任にシベラが更にトドメをさす。
「首吊って死んだとしても保険金はおりませんよ」
「あーはい最初から聞いてたのね…」
「それ以前に若妻をいきなり未亡人にしてどーするの?」
「ごめんなさい…」
やんややんやとグサグサ釘を刺されまくって、思わずくったりとなる。
「…で?お二人はわざわざ俺を小姑みたいに苛めに来た訳じゃないよね?」
スッカリ萎みきって、拗ねている担任に二人は苦笑する。
「勿論そのつもりだったんだけど、ほら、女の子って話している内に話題がすり変わっちゃうから…」
ね!と宥められて一応居ずまいを正す。
「シモン先生がしっかりしていてくれなきゃ先輩も安心できませんよ」
なんて女子高生に指摘されて、尖らせていた唇を元に戻す。
「まぁ先生がやさぐれモードから復活したみたいだから、私達のプラン教えてあげよっか」
お姉さんぶって腕組みなんてしてみせるダリーが視線を送ると、うなづいたシベラが鞄からスケッチブックを取り出す。
「被服部の友達と笑い話みたいに、もしシモン先生がお金足りなくて結婚式先送り…とかになったら皆で式挙げようって」
と広げられたページには、ウエディングドレスと思しきデッサンが幾通りか描かれていた。
「それで、先生に提案があってきたの」
また、ね!と顔を見合わせる二人は、本当に仲がいいんだなぁ…なんてズレだ事を考えて居ると、突拍子もない言葉が耳をかすめる。
「この中で好きなデザインのドレス、先生が作ってください!」
「はぁ!?」
何となく、自分達に任せろ的なノリだと思って聞いてたら、思いっきりこちらに矛先が…
え?本気デスカ?
「だって、婚約指輪も手作りだったんでしょ?」
何デ知ッテルンデスカ!?
「これでウエディングドレスも手作りにすれば、先輩は完璧に先生色に染まりますよ!」
え?えっ!?
「やだ〜俺色?」
「先輩そういうの好きそうじゃない?」
「うんうん解る!好きそう好きそう!」
とんとん拍子で勝手に会話が進んで行く。
そんでもって、全く口を挟む余地が無い…
「じゃあ先生、明日迄にどれにするか決めといてくださいね!」
「さようなら」
「え?あ!ちょ…」
嵐の様に現れた二人組は、帰りも嵐の様に去って行った。
女の子ってヤツァ……
それから約一ヵ月。
増える指先の絆創膏に、多少遅くなる帰り…と幼妻に大いに気をもませて、やっとの思いで完成しましたウエディングドレス!
「ィヤッター!」
あまりの感動に目から汁が…
「先生!ついに……」
「素敵…」
今日も今日とて、差し入れに顔出した二人は出来上がりを見てうっとりと立ち尽くす。
「あぁ、二人のおかげだな!」
ポンポンと頭を叩けば、嬉しそうに破顔する。
何だかんだ言ってまだ高校生なんだな…なんてしみじみ感じる。
「先生!あとは場所だけね!」
ん?
「ダリー…確か場所はロシウ先輩が任せてって…」
へ?何故そこでロシウが出て来るんですか?!
「あぁ!そうだったね!」
「ちょ、ちょっとお二人さん?それは何の話で?」
慌てて差し挟んだ言葉に一瞬時が止まる。
「何って」
「結婚式に決まってるじゃないですか」
ですよねー。
…じゃなくて!うっかり流されそうになった気持ちを引き戻して、顔をしかめる。
「当人に何の相談も無しに、勝手に決めるんじゃありません!」
ビシッと言ってやったつもりなのだが、ダリーもシベラもポカンとするばかり。
「先生?」
「だいたいな!」
「先生!」
「何だよ!言い訳なら聞かないからな!」
思いっきり怖い顔で見つめるが、やっぱり効果が無い…
何故だろう?と訝しく思って居れば、二人は何と無しに苦笑する。
「先生、当人に話は通してありますよ」
一体いつの間に?ボケるには早いぞ!と一生懸命頭を捻っていれば、冷静なシベラが吹き出し笑いをする。
「な!何だよ!!ちょーっと思い出せなかっただけだろっ!」
「違います。先生じゃなくて、いえ、ふっふふふ」
お箸が転げてもおかしいお年頃なのは解るが、まさか担任がボケたって笑うなよ!俺だって必死なんだぞ!
とか心中で言い返すが、どうやらそれすら的を得て居なかったらしい。
その証拠にニコニコしたダリーが、明らかに不機嫌な俺に向かってヒラヒラ手を振って否定の仕草を取る。
「違う違う!シベラが言いたいのは先生じゃなくて先輩に話をしたよって事。だよね?」
何てふりにシベラが笑いの発作起こしつつ、こくこくうなづく。
「え?ヴィラルに?」
再度尋ねると、今度は二人でうなづく。
「先輩悩んでるようだったから、気晴らしに連れ出したんです」
ふんふん。確かに思春期終わりかけ、悩みの一つや二つあるだろうと内心で相槌をうつ。
「それがどうも先生の事で悩んでるらしくて…」
「はぁ!?」
予期せぬ事態にすっとんきょんな声を上げると、相手も「解ります」と言いながらうなづく。
「だから先輩に何がそんなに不安何ですか?って聞いたんです。そしたら…」
言い難そうに隣りを見やるダリーの後をシベラが汲む。
「お二人…まだ籍も入って無い上に、同棲すらしてないんですってね」
あー…ザックリ刺さるところに切り込んで来たな…
と脳内で自分が頭を抱える。
「それにはいろいろ理由が…」
「知ってます」
へ?
肩透かしを食らってマヌケな顔してる俺に二人は神妙な態度で接する。
「いきなり結婚って訳にはいかないって、今のところ健全なお付き合いしてるんですよね」
確かにその通りだったので、一つうなづく。
「先輩もその事を理解して受け入れてるって言ってました」
「じゃあ何で…」
もう全く想像がつかない。女心っていうのは奥が深過ぎる!
「先輩。先生のお荷物になってるんじゃないかって」
「はぁ!?」
俺の反応にホッとしたのか、ダリーは頬を緩める。
「私達もそんなことないって励ましたんですけど、何だか疑心暗鬼になってるみたいで…」
「もしかしたら先生の事、自分のワガガマで縛り付けただけなんじゃないか?自分は先生の事幸せにできないんじゃないか?って具合だったんですよ」
あーまたそんなに思い詰めて…
やるせない思いに頭をわしゃわしゃ掻き回し、思いっきり溜め息。
「あれはマリッジブルーだと思ったから…」
「今先生がやっている事は伏せて、結婚式の概要伝えたんです」
ふんふん。本当にこの子達がヴィラルの友達で良かったなぁ…と思いつつ相槌をうつ。
「忙しい先生に代わって、結婚式の事決めてビックリさせましょ!って」
「きっと喜んでくれるからって」
「シベラ…ダリー…お前達」
高校生はもっとお子様だと考えていた…今日から改めよう。
そう思わざるを得ない彼女達の行動力と機転に、寄る年波。涙腺が脆くなったものだ。
「でもね。先生覚えて置いて」
「ん?」
「ヴィラル先輩ものすごく倍率が高かったの」
倍率???なんのこっちゃと「?」を飛ばしまくる俺に、彼女達はやれやれと肩を竦める。
「先輩、異常なまでに後輩ウケが良くて。私のクラスでも何人か集まってファンクラブみたいなことしていたり…」
「ギミーも卒業式終わってから先輩のところに走ったんだから!」
え!?全く知らなかった内部事情が突然露見する。
ファンクラブ?それよりギミーが?嘘だろ!?
「それで、見事玉砕」
「でもそれはダリー、先輩の気持ち知ってたんだから言ってあげるべきだったんじゃ…」
「ダメダメ!言ったって聞かないんだもん!」
それに男の子にとって失恋はイイ通過点でしょ!と言う彼女の言葉を何処か遠くに聞く。
そんなに沢山の野郎共を淘汰したっていうのが少し。いや、大いに嬉しい。
こんなくたびれたオッさんの何処が良かったんだかは後でジックリ聞くにせよ、兎にも角にも小躍りしたくなるぐらい嬉しい!
待ってろよ俺の嫁!今晩は風呂よりも飯よりも先に、お前をいただきますwwwwww
「…に、ニヤニヤしてる」
「先生。奴等お百度参りとか、丑三つ時に藁人形に五寸釘…って聞こえてないみたい」
「帰ろう」
「うん」
とうとう迎えました!挙式当日。
塗りこめた様な青空を仰いで、ふと懐かしさと感傷にふける。
「兄貴…俺、ついにこの日を迎えられたよ」
青いあおい空は懐かしい人を思い出させてくれる。
「なにやってんのよ先生。ロシウがそろそろ始めるって!」
「あぁ!今行く!」
迎えに来た元生徒に付いて、俺は教会へと向かう。
行って来るよ兄貴――――
>>517 GJ!
やっぱり女子高生ヴィラ子は一途なのが魅力だよな
健全なお付き合いに不安になったヴィラ子がデートの後に「今夜はうち、誰もいないんです…」
と勇気を振り絞ってシモン先生を誘ったりとかは無しですか、と思ったらこれは前振りか!
アバン艦長が「ふざけんな!」って怒り狂うくらいのイチャエロな本編を期待してる
>>517 GJしつつ、六月の花嫁なヴィラ子の本編をわっふるわっふる!
シモン先生は器用で結構なアーティストだから、先生お手製のドレスは
素人が作ったとはとても思えない出来栄えと見た
式もヴィラ子と友人達の手作りという感じで、暖かい雰囲気なんだろうな
この二人には金をかけた豪華な式や披露宴より、こんな素朴なのが似合う
しかしお百度参りでは呪いはかけられないのではないだろうか
まあ高校生だからその辺の知識はテキトーかも
6回とか言ってたら初合体で5回の新婚夫婦と回数対決になるぞ
とか思ってたら
>>517がキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
婚約指輪でフェラでお返ししようとした女子高生ヴィラ子なら
ウェディングドレスなんかプレゼントしたらどうなってしまうんだ
ドレスは汚したくないから脱いでハンガーに掛けておいて
ブライダルランジェリー(純白に水色リボンのビスチェ・ショーツ・ガーター&ストッキング)でご奉仕だな
間違いない
あ、体位は騎乗位がいいです先生
>回数対決
中年2人が「一晩で本番何回できるか競争してみようか」と談笑してるのを聞いて
いいかげんにしろお前ら!と怒ろうと思ったら
「じゃあ今夜は思いっきり精のつく夕食作って、先生の好きな下着つけますね」
と嬉しそうに頬を染める若妻を見て
あれ?ここって怒るところじゃないの?という顔をする艦長女王ですね
エロ中年自重しるwwwwwwwww
しかしショタドリルの時点で疲労困憊だったのに、
おやっさんのギガドリルで5回以上されたら
いかに不死身の艦長女王でも翌日足腰ガクガクで
ベッドからも出られないんじゃないか
むしろ、おやっさんが腰をいわしてしまって
自分も疲れてるのに指圧とかマッサージとかしてあげないといけなくなった艦長女王が
ご機嫌斜めでぷりぷりしながら「罰として今週いっぱいはここにいろ!」と強要してくるフラグ
艦長女王は獣人の体力と再生能力があるからいいとしても
普通の人間の筈なのに毎晩特濃合体する若妻は凄いな
しかもヘロヘロにされてもう許して、という感じよりも
もっといっぱい中出しして孕ませてくださいっておねだりしているイメージがある
こんなネタばかり出してるから「若妻はヴィラ子一淫乱」とか言われるんだな
>>531 まあ、シモン先生も嫁と同じく普通の人間だからな
おやっさんやアバン艦長みたいな螺旋力の化け物とはまた違うんだろう
おやっさん・アバンレベルになると、獣人の体力と不死身の超再生能力の艦長女王や
ペット子でないと相手が勤まらないんだろうが
そう考えると、元はただの猫なこぬこは成長しても飼い主さんについていけるんだろうか
螺旋力比率って
おやっさん>アバン≧飼い主≧総指令>ショタ≧堀田>先生
なのか?
個人的な解釈としては
おやっさん(合気の達人的な力のコントロールの巧さ)≧アバン(だだ流しの高出力)
≧☆(仲間の力補正で更に上がる可能性)≧飼い主(今は落ち着いちゃってるが本気になれば…?)
>(力の使い方を解ってるかどうかの壁)3部総司令≧2部終盤ショタ>1〜2部ショタ≧堀田
みたいなイメージ
先生の生きてる世界に螺旋力という概念があるかどうかは微妙だ
ランキング厨ついでに
各ヴィラ子のおっぱいの大きさは
ペット(爆)>サスーン/艦長(巨)>ゲリラ(D)>若妻(C)>女子高生(B)>公務(微)>(越えられない壁)>ぬこ(無)
とか言ってみる
ペット(爆)も元々は公務(微)だったんだと思うと感慨深いな
螺旋力って素晴らしい
でも公務王女の細い体と小さなおっぱいも綺麗だと思うショタシモンでした
いい加減エロパロにエロなしを投下し続けていた自分に嫌気がさしたが、中々完成しないところに素敵詰め合わせの投下あり。
けれどパソコンが触れない状況下で、行き場を失った衝動を叩きつける内にこんなんできました。つまりエロです。
完成した後に無事詰め合わせを読んで、ペット子の方向性について悩み二日ほど投下が伸びました。残念ながら内容は変わりませんでした。
いつか話してたバイブで放置ネタお借りしました。
ままならない
これほど酷いのは初めてだった。
「んんっ……ぐ…ぅ」
もう声を押さえようだなんて思う気持ちもないのに、ヴィラルの口内を犯す異物が自然と声をくぐもらせた。
地面に這い蹲らされて、もうどれほどの時間が経ったのか。
一時間や二時間などという可愛いものではないのだけは分かっている。
膝で足を畳んだ状態で足の付け根と足首を拘束具で一緒に留められて、その脇に手を縛られた。
結構自由度のある拘束法だと思ったのは最初だけで、認識の甘さを思い知った。座るくらいはどうにかなるのだが、それ以上のことはできそうもない。
その反面、シモンはかなり好き勝手に動かせるという中々どうして都合のいい仕様だ。
「――っふ、ぅんんっ!」
暴力的な刺激に身を震わせて、震えるバイブに歯を立てた。
体が緊張したせいで余計に二つの振動を感じてしまって、どうにか働いていた思考が解ける。
最早それが気持ち良いのかすら分からなかった。
どうにか体を弛緩させたとき、大きな金属音が鳴り響いた。
突然のことに肩が跳ねて、その瞬間押さえ込んでいた体が限界まで押し上げられる。
「んっ――! ひぐっ、んぁ…ん、ん!」
膣内がきゅうきゅうと締まって限界を訴えているのに、無慈悲な機械は単調で凶悪な快楽を与え続ける。
いっそのこと狂ってしまえばいいのに。
「酷い様だな」
新鮮な風と共に急に上から声が降ってきて、顔を上げる。
そう遠くいるはずもないシモンは馬鹿みたいに流した涙に阻まれてぼんやりと霞んでいた。
助けて、とくぐもった声でどうにか口にすると、シモンが口角を歪ませる。
シモンはしゃがみ込むと、でヴィラルの後頭部に回されているバンドを外した。
「噛むな」
ぱん、と軽く頬を張られ、いまだに歯を食いしばっているのに気が付いた。
「あ、ゃあっ……も、やだ…やっ、シモン!」
歯型だらけのバイブが口からなくなると、掠れた弱音が口をついた。
「飲め」
嘆願を無視して、シモンが目の前にペットボトルを出した。
震える唇を開いてペットボトルの口を加えると、冷えた水が滑り込んでくる。
快楽を与え続けられる身で水を飲むのは厄介だったが、長い間何も口にしていなかった体は喜んでその水分を受け取った。
水を飲ませ終わると、シモンがヴィラルの腰に手をやる。
「ひぁっ…ぁ、あああ!」
口と同じようにバンドを外して、シモンが二つのバイブを引きずり出した。
ずっと埋まっていた物がなくなっても、痺れた粘膜の熱は冷める様子はない。
「……え、あ」
立ち上がったシモンが手に持っている物がシャワーノズルだと気づいてやっと、ここが風呂場だったのを思い出す。
「こんななりじゃ抱く気も失せる」
長い間苛まれて、汗や涙できっと酷いことになっているのだろう。
鼻水だって出ていてもおかしくない。シモンが俯せの体を引き上げて、正座を崩した体勢でヴィラルを座らせる。
「……ぅ、ふ…ぁ」
蛇口を乱暴に捻ると、冷たい水が肌を叩く。
それだけで背筋に甘さが走って、消え入りたくなった。
「っあ、シモッ…ん、は……」
暖かくなってきた水を止められて、代わりに泡に塗れた手が体の上を滑っていく。
水で表面上だけ冷えた体に掌が暖かい。
その体温がもっと欲しくて、体をシモンの方に傾けた。
「まだ足りないのか?」
小さな笑いが風呂場に響いて、頬がかっと熱くなる。
違う、と否定しようとしても、言い訳になるような言葉が見つからない。
多分、冷酷無慈悲な刺激に耐えかねて、自分はおかしくなってしまったのだ。
「あ…っん……ゃ…」
ずっと膨らんでいる胸の頂点を弾かれて、思わず頭を振る。
ゆっくり胸を押し上げられて、背中まで手が回される。
これほど近づいてはシモンの服が汚れるんじゃないかと危ぶんだが、時すでに遅く。
泡が付いたくらいどうでもいいことなのか、背中に回った手が腰に下がってくる。
「……ん」
撫で上げた指先を追うように腰が跳ねた。
膝に手を添わされて、身が竦む。
それでも言葉もなく促されると、冷たい刺激だけに晒された体は膝を割らざるを得なかった。
「は…あ……っん…く……」
泡を足した指がゆっくり輪郭をなぞった。
「んゃっ…あ、んんっ!」
見てもいないのにシモンの指が的確に長いことおざなりにされていた膨らみを摘まむ。
ぞくりと背に痺れが這い上って、洗い流したはずの目許に再び涙が滲んだ。
与えられる刺激に体が逃げを打つが、シモンに髪を引っつかまれてすぐに抵抗できなくなる。
「触ってほしかったんだろ?」
耳元で囁かれて、かぷりと歯を立てられる。
「ひぅっ…ゃあっ、ぁああ! いっ…ぁっ……」
同時に指が摘まんだ芽を擦って、太股に括られた手首が悲鳴を上げる。
背が反って、髪が余計引っ張られるのだけれど、痛いのかすら分からなかった。
「ぅあ……は、シモッ…」
人差し指と中指が離れて、代わりに薬指を加えてゆっくりとヴィラルの中に指を埋めた。
禄に抵抗もなく入り込んだ指は、来るであろう衝撃にヴィラルが体を堅くしても動かなかった。
粗く震える呼吸を繰り返しながら、シモンを見上げるしかできない。
「……物欲しそうな顔だな」
嘲りとも満足とも取れるふうにシモンは笑って、泡でいつもより滑りのいい腰を撫でる。
一度尻の方まで手が滑っていって、脇の下まで撫で上げられた。
シモンの手が通って跡のできた場所を中心にしてぞくりと鳥肌が立つ。
シモンの望みが手に取るように分かる。
普段の行動は脈絡がなかったり、自分程度の洞察力では意図するところなど全く分からなかったりするのが大抵だ。
けれどこの、シモンがヴィラルを組み敷くときだけはシモンの直球な欲望の大凡が読み取れた。
足りない部分はこれまでの経験で十分埋められる。
シモンは今、ねだらせようとしているのだ。
ただ勝手にヴィラルが口にするのではなく、自分が促すという方法で。
「どうしてほしい?」
普段よりも低い艶がかった声が鼓膜を犯す。
言わなければいけない言葉を嫌でも想像してしまって、反射的に頬に血が集まった。
「どうした、口も聞けないか?」
泡に塗れた手が唇を割って口内に押し入ってきて、泡の味に眉を顰めた。
お構いなしにシモンの指は泡を擦り付けるように舌を撫でる。
どう足掻いても毒にしかならなさそうな苦みにえずきそうになる前に、シモンが指を抜いた。
「ほら、言えよ」
お前がそれで少しでも満たされるなら。
「指、もっと奥まで入れてください……」
「どの?」
「ぁ…今、わたしの」
わたしの、と続けて、言葉が止まる。
この前具体的に言ってみたら、気に食わなかったらしく始終機嫌が悪かった。
ねだって欲しい癖にあんまりにも赤裸々だと駄目らしい。
当然こっちだって凄まじい羞恥の中で口にしたというのに、あれでは割に合わない。
「私の中に入っている指を、そのまま奥まで入れてくださっ、んんっ!」
第二関節までに止まっていた指が根元まで押し込められた。
バイブのそれとは違う充塞感に震えが走る。
「それで?」
「上の方触ってほし、――ぁ、ああっ!」
言葉の途中で容赦なく指が曲がる。
爪先で引っ掻かれたのなら痛みも感じようが、指の腹で抉られているらしくて圧迫感を感じる。
ただ、そんな違和感を捕らえたれたのは始め一瞬間だけで、好き勝手にかき回し始めた指先に意識が解けそうになる。
「っ、ひんっ……ぁ!」
触ってほしい所をいいように弄られて、息が上がってしまい禄に声も出ない。
苦しい、もう止めてほしいと思う反面、今止められてしまうと堪らないので否定の声を上げられない。
「……ヴィラル」
シモンに呼びかけられて、俯いてきつく瞑っていた目を開けた。
霞む視界を叱咤して視線を上にやると、薄ら笑いを浮かべたシモンがシャワーノズルを掴んでいた。
肌を水が叩いた感触をにわかに思い出し、思わず膝を閉じようとするが、かなりの角度で開かれた足の内側にシモンの体があってどうしようもない。
「やめ、やだ……! シモン、シモ……」
そこまでされると自分が持たないのは経験上嫌でも分かっていた。
シモンが満足しない前に意識を失ってしまえば、目覚めた後は大抵酷いことになる。
まだここで放置される方がましなんじゃないかと思うくらいだった。
「ぅ…ん……や」
親指で覆いを上げられてシモンの体を挟む膝が跳ねる。
シモンがノズルの頭を体に付け、なるべくヴィラルと距離を置くようにしてシャワーをヴィラルに向ける。
「そんなに期待するなよ」
指を締め付けてしまったらしく、シモンが笑いながら緩々と輪郭をなぞるように指を動かす。
しょうがないというふうに漏れる息に、どうしてか数時間後かに対する恐怖が和らいだ。
位置の確認だったらしく、シモンはノズルを一度タイルに置いた。
壁の浴槽との境目にある蛇口を一気に捻ると水圧の反動でノズルが暴れる。
いつの間に切り替えをしたのか、水はシャワー状にではなく一点から勢いよく出ていた。
「――ッァああ! あ、あ、しもっ…も、ぁやっ……ひぁっ!」
水が当てられると共に指の動きが派手になる。
根元のもっと奥まで入ろうとする指が、最奥を揺らそうとしているのが分かった。
水自体が熱いのか冷たいのかはもう分からない。
与えられる全てが熱としか感じられなくなって、自分の高い声が風呂場に反響する。
「ほら、さっさとイけよ」
耳元で囁かれた瞬間、意識が爆ぜた。
最後に嬌声を上げたのかもすら分からずに、ただ突き上げられるような感覚に身を任せる。
持ち上げられた体はすぐに貧血のときのようにすっと落ちた。
抗わなければ、と思うのだけれど、思うだけで止められそうにない。
そもそも、どうして抗うのかも一瞬分からない。
ああ、そうだ。シモンがいるからだ。
意識が途切れるより先に、体がいうことを聞かなくなってシモンの方に倒れた。
予想に反してヴィラルの体はシモンに振り払われることなく止まって、途端にヴィラルの喉からしゃくりが上がった。
元々酷いだろう顔にまたぽろぽろと涙が流れる。
「……なんだよ今更」
まるで涙から何かを読み取ったような口調で呻いてから、シモンが顔を上げさせて舌で目尻を拭った。
多分自分が泣いている理由はシモンが思うそれではないのだ。
だって本人にも皆目検討が付かない。
もう反対側に口付けられてから涙を吸われて、その甘さにまた滴の気配を感じた。
きっと今告げなければ自分の涙はシモンの思うままのものになってしまうと分かりながらも、ずるずるとヴィラルの意識は闇に落ち込んでいってしまう。
ただ、この涙がシモンの気の負うところではないとただ伝えることもできずに。
>>536 えっろぉぉぉぉぉぉぉぉい!
調教されてペット子に変わる直前の、理性と欲情の相克する感じがたまりませんGJ!
そして微妙に優しいんだか鬼畜なんだか判らないアバン艦長がちょっと可愛いと思った自分わりと末期
>>536 アバン艦長みたいな我が儘男相手じゃペット子も大変だな。
おねだりの言葉一つにも気をつかわなきゃならんとはw
だがそれが絶妙にSMエロゲチックでいい!GJ
>>536 エロ無しでもヴィラ子が可愛いければ大歓迎だが、エロはやっぱり良いな!
やっていることは鬼畜にエロいのに、アバン艦長とペット子の二人の気持が
少しずつ近づきつつあるのが感じられるのがぐっとくるな、GJ!
雌犬にいやらしくおねだりをさせたいが、あからさますぎる言葉は萎える、
というアバン艦長の気持はよく分かるんだぜ
淫乱なのは良いが下品なのはいやで、恥じらいを忘れてほしくないんだよな
>>545 ちょwwww
何と言うラインナップ
GJ過ぎ
>>545 分かりやすい、GJ!
しかし獣人ヴィラ子は不老不死になって成長が止まったはずなのに、
乳だけは成長し続けているのかw
成長しなくても記憶は蓄積されたり髪や爪が伸びたりするのなら
筋肉が鍛えられたり感度が開発されたり乳が大きくなってもいいんじゃないだろうか
なんだお前らモロな隠語は萎えるとか、確かにその通りでございますだが
時にはヴィラ子みたいな気の強い女に放送禁止用語いわせたっていいじゃない!
>>545 いつか誰かがやると思ってた乳くらべ絵GJ!
何気に若妻の普段着姿は初イラストだな
そういえば若妻はエロ下着絵しかなかった
>>549 むしろ艦長女王とか公務さんとかお堅い感じのヴィラ子に
シラフの時を狙って言ってもらうのはアリかな
羞恥に耐えてプルプルしながらも頑張って喉から押し出す風情を堪能したい
でもズコズコされながら正気飛んじゃってるはずのタイミングで
やたらと具体的なこと言われると微妙だな
しかし、
>この前具体的に言ってみたら
ってどれくらいの具体的さだったんだろう
よく調教物エロゲでお嬢様とか幼女とかエロい知識が皆無のキャラに
「こう言え」って男の側が教えて淫語連呼させるパターンがあるけど
言って機嫌悪くなるんだったらアバン艦長が教えたわけじゃないんだろうし
医学的な知識はあるけどそういった俗語とかわからないヴィラ子だったりして
「じょ…女性器に!」とか直球なんだけど妙に硬い言いまわしでおねだりされたら
微妙に腹立つかも
>>551 >医学的な知識はあるけどそういった俗語とかわからない
ムードぶち壊しな固い言い回しで言ってしまって、気分が白けたアバン艦長に
「医学辞典を抱いているみたいだ」と怒られてしまい落ち込むペット子ですね
でも、いくら頭がぬくいペット子でもヴィラ子が「お○んこ」とか「おち○ちん」
と言うのは、なんだかイメージじゃない気がするな
スレ住民のみんなはヴィラ子にどんな淫語を言わせたいのか、気になる
>そういえば若妻はエロ下着絵しかなかった
ワロスwww
若妻は本当にエロいな
ヴィラ子集会でまわりのヴィラ子が結構なオッパイさんばかりなので不安になって
「先生は私の胸じゃ物足りなくありませんか?」とおそるおそる旦那に尋ねたら、
「そんなことは無い!俺の嫁の乳は平行宇宙一だ!」と押し倒されて思いっきり
舐めて吸われてしゃぶられて、はああんっせんせぇvvってなる若妻が見えた。
そしてたっぷり性的刺激と螺旋力をうけたおかげでまた少し成長するオッパイ。
>>552 >ヴィラ子が「お○んこ」とか「おち○ちん」
艦長女王には是非言わせたいなあ
ああいうストイックでお堅いキャラには、露骨な淫語を言わせたくなる
そして全ヴィラ子共通で言わせたいのは「おっぱい触って」だな
「胸」じゃ駄目なんだ!「おっぱい」だ!
>>554の素晴らしいこだわりに感動した
こぬこに思う存分「おっぱい!おっぱい!」って無邪気に言って貰うといい
なぜか
受け持ち学年の男子生徒から「これ日本の伝統的な童謡ですよ」とか
コロッと騙されてるサスーン子先生と一緒になって
「ちーっちちっちオッパーイ♪ボインボイーン♪」と合唱しているこぬこを想像した
呆れ返った堀田君に「先生それ童謡じゃなくてアニメの歌ですよ」と訂正されても
「えっジャパニメーション!?かっこいいじゃないか!」と逆効果なサスーン子と
こぬこに「わたしももげるくらいボイーンなおっぱいがほしい!」と言われて
「いや、もげたら困るだろ」と真面目に悩む飼い主さん
>>536 ところで、もしかして3スレ目の862-865の方でしょうか?
何となく文章が似ている気がして当てずっぽうですが間違ってたらごめんなさい。
まあ何が言いたいかというと、さんざん鬼畜な事してるはずなのに
妙に雰囲気がラヴいアバンとペット子の話はいいなあということで
>>556 ヨーコを見て
「ビッグボインだ!ちちバインバイーンってやって!バイーンって!」
と目をキラキラさせながらとんでもないこと言うこぬこですね
そんな無邪気なこぬこを叱りとばす訳にもいかないので、裏で飼い主がシメられます
先生らしく慈愛に満ちた表情で
「実際の人間の胸はまんがみたいには動かないのよー、ごめんね?」
とこぬこの頭をナデナデしてくれたヨーコさんだったが
「ヨーコもおんなきょうしなんだろう?だんしせいととれんあいしたりしないのか?」
(集会の事は言わない方がいいとこぬこなりに判断した)とか言っちゃったおかげで
やっぱり裏で飼い主さんが吊るし上げられます
こぬこの中では女教師は男子生徒と恋愛するもので、新婚の若妻は毎日裸エプロンで
チュッチュするものだということになってしまったのか
しかも集会の事が秘密なら周りには全部飼い主が教えた事だと思われるわけで
無量大数のムガンも倒せる螺旋族の戦士がこぬこ一匹に振り回される毎日とは
アンスパもビックリだ
「おちん○ん」「おま○こ」が駄目なら何と言うんだ
「熱くて硬くておっきいの」「いやらしい穴」か?
定番すぎる気もする
ところでちいさい子へのお仕置きはお尻ペンペンが定番だが
こぬこの場合しっぽの根元辺りに性感帯があるからうかつに叩けないな
「そんなものの名前など知るか!」
「そうか。確かに形容するのは不粋だな。じゃあ『殺したい程憎いお前が欲しくて仕方ない』って言ってみせろよ」
って会話が浮かんだ
まだ理性がある頃なら結構屈辱的だと思う
回りくどく懇願させるのも良いものです
563 :
536:2008/06/13(金) 07:31:48 0
>>557 その通りでございます。
気が付けば艦長とペットばかり書いております。
それはともかく、ヨーコ先生を見た堀田君がサスーンと比較したら何ともいえない気持ちになるんじゃなかろうか。
勉強面の熱心さは同じなのに、それ以外だとなんでああなんだろうって。
>>561 自分はあまりストレートではない言い方に情緒を感じるので、ペット子には
「この変態雌犬のいやらしくて恥ずかしい穴」とか言わせたい
でも女子高生には「先生のおち○ちんが欲しいです…」とストレートに言わせてみたい
>>563 堀田君がヨマコ先生を褒めるのでサスーン子先生が嫉妬→さらに過激な行動に出る、
という展開ですね、わかります
裸エプロンでシモン先生をおかえりなさいと出迎えた若妻が玄関で押し倒されて
「先生だめっ…お夕飯が冷めちゃいます」と恥らう様を新婚生活DVDで鑑賞するヴィラ子達
ゲリラ女王「駄目も何も、裸にエプロン一枚なんて格好の時点でやる気満々に見えて白々しくないか?」
サスーン子「馬鹿、あえて恥らうことでムードを盛りあげてるんだろうが!」
公務王女 「あっ自分から足を広げて…えええ玄関でそんな体位で」
とツッコミをいれつつ皆結構熱心に見入ってる様を想像しながらおはようございます
お勉強の成果を実践するため、「高等部校舎の修繕で遅くなる」と連絡のあった堀田君を
先に帰宅して待ち構え、この日のために通販しておいたフリフリエプロン一枚で「おかえりなさい!」したら
たまたま学校から一緒に付き合ってゲームを借りに家までついてきた神野君と
玄関先でバッタリ面突き合わせてしまい、0.5秒でさーっと蒼白になりつつ真っ赤になって(高難易度)
次の瞬間くるっとターンして(尻は持ってたフライパンで隠す)自室に逃げ帰るサスーン子先生を
想像しながらおは(ry
もちろんエプロンと手にしたお玉は小道具なので晩ご飯は支度していません。
>>566 堀田君には散々大胆極まりない手口で迫るのに
他人に見られるのは超恥ずかしがるサスーン子先生可愛いよ
ところでサスーン子は眼鏡と髪型で変装しているけど
堀田君とお風呂に入る時はどうしてるんだろう
眼鏡かけたまま入ってレンズを真っ白にして
「前が見えないー」とかアホなことやってるのかな
>>567 そもそも、最初に堀田君を色仕掛けのターゲットに選んだ理由が
「ラガンの操縦者とは直接顔を合わせていないから」だったと思うので
家で二人っきりの時は髪を下ろしたり眼鏡を外したりもしてるんじゃないだろうか
(当然とっくの昔にバレてて知らない振りをされてるだけ)
自分でやるよりも、相手の手で髪を下ろされたり眼鏡を外されたりすると
服を脱がされるのと同じくらいドキドキすることに気が付いてからは
そういう事をする直前に無言で身を預けて「外してv」とおねだりするようになった
サスーン子先生を想像しながら昼飯に行ってきます
>>568 イイ!凄くイイ!
情事の前に堀田君の手でゆっくりとサスーン子先生の髪が下ろされたり眼鏡外されたりする
のを想像するだけで雰囲気盛り上がってドキドキするよ
いつも堀田君はキスする前にサスーン子の眼鏡を外すので、
堀田君に眼鏡を外されると何も言われなくても目を閉じるサスーン子、
とかいいな
堀田君は手先が器用だから、髪留めだろうが背中のファスナーだろうが
ブラのホックだろうがガーターベルトだろうが、なんでもスムーズに
外していそうなイマゲ
Hしよう生中出ししようとガンガン迫ってくるくせに
いざ剥き剥きされる段階になると恥ずかしそうに震えるサスーン子先生ですね
わかります
ジャパニメーション好きなサスーン子先生と聞いて
定時即帰宅してブ○ーチやらナ○トやらを見てるのを想像した
不器用な男の子に任せっきりにしたらネックレスのクラスプとか力任せに引っ張られて壊された
なんて話もたまに聞くけど、堀田君ならたぶん大丈夫だな
むしろ色々と大雑把な本人よりも丁寧な指使いでメガネを外されたり
髪を解いて撫でられたりボタンを一つ一つ外されていったりするだけで
初心な小娘みたいにドッキドキなサスーン子可愛いよ
ショタ返りおやっさんに髪にキスされて感じちゃう艦長女王も可愛かった
もうヴィラ子は頭のてっぺんから爪の先まで性感帯でいいよ
頭を撫で撫でされただけで軽く濡れていればいい
ペット子はアバン艦長になら頭なでられただけでいきそうだ
日本文化の勉強の一環として習字を堀田君に習ったサスーン子先生が
半紙に大きく「中出し希望」と書いてスパンキングされる電波を受信した
どの多元宇宙ヴィラ子も抜群に感度良さそうだよな
ペット子や若妻やサスーン子先生のようなデレデレタイプが
感じている自分を隠そうともせずに激しく乱れるのもいいが、
公務王女やゲリラ女王や艦長女王のようなツンデレタイプが
恥じらって必死に声を抑えようとするのもいいものだ
若妻には「先生、優しくしてください…」とちょっと震えながらお願いするのが似合う
ペット子は「お前の好きなようにして構わない、壊したっていいんだ」と全部包み込む
ような優しい笑顔で受け入れてもらいたい
サスーン子先生はいざ事に及ぼうとすると「そ、そういえば昨日のテレビドラマが…」
と全く関係のないことを突然口走って照れを必死で隠そうとしそう
そういえば堀田君はさすがに14歳だから童貞なんだろうか
「悪女ぶっているが実は処女」設定のサスーン子先生とは初めて同士だから、
普段はツッコミ担当で冷静な堀田君も初Hの時はさすがに少しテンパればいい
自分も初めてであまり余裕がない堀田君なのに、ちゃんと先生に「大丈夫?」と
気を遣ってくれる姿に、キュンキュンするサスーン子先生
あんなに百戦錬磨を気取っておいて処女だなんて呆れられたんじゃないか、と不安になってたら
「初めてだったので下手でしたよね僕…痛くしちゃってすいません」と堀田君に謝られて
「そんなことはない!もの凄く上手くて気持ち良かったぞ!」と慌てて言った後で、
かなり恥ずかしい事を口走ったことに気付いて真っ赤になるサスーン子先生可愛いよ
お互い初めて合体はいいものですね
とか思ったらにわかにシモン先生の戦績が気になってきた
>>579 シモン先生がテクニシャンなおかげで
漫画や小説で予習してたみたいに痛くて死にそうにはならなくて良かったと思う反面
それだけ経験が…と想像するとちょっぴり嫉妬しちゃう若妻ですね、わかります
そして今日は父の日なので
「に、日本には妙な記念日があるのだな…しかし郷に入っては郷に従えと言うらしいし、
私もやらないわけにはいかない! さぁ堀田、思う存分私の乳を好きにしろ!!」
と何か勘違いしてるサスーン子先生がいるかと思ったらいなくてガッカリした
581 :
庫主:2008/06/15(日) 21:20:28 0
こんばんは庫主です。うおお保管が遅れてすまねぇすまねぇ…!
▲ここまで保管しました印ぺとぺと。
確認お願い致します。急いでやったのでちょっとミスってる可能性も…
ちょっと修羅場期間なので次回保管も少々遅れるかも知れません。ゴメンよー!
↓以下乳の日にもどる
庫主乙です!!一気に作品増えてて圧巻だ!
修羅場がんばってくだせえ
ヴィラ子保管庫の充実っぷりを見るたびに職人に恵まれる幸せを噛み締めるんだぜ
>>578 サスーン子先生と堀田君の初合体は、お互い初めてという点が
女子高生やペット子のような他の組み合わせと違っていて新鮮だな。
「気持ちよかった」と言ってしまい顔が赤くなったサスーン子が、
堀田君に「僕も気持ちよかったです、すごく」と言われて嬉しくて
堀田君に抱きつく姿を想像した。そして第二ラウンドに突入。
>>581 お忙しい中、保管乙です!
ヴィラ子スレは絵も文も投下が豊富で幸せだな〜。
>>581 庫主乙です!
お忙しい中本当にありがとうございました!
しかし5スレ目ももう中間点、この時点でこんなに作品が投下されてるという事実に震撼
庫主は降臨なさるしグレパラは公開されるしで今宵はいい夜だ
嫁に抱きつかれるシーンの可愛い顔をヴィラ子に脳内コラしつつ
フルプレートアーマーの悩ましい股間を夢に見れるよう祈りながらおやすみなさい
そして保管庫の更新、超銀河GJです
イベント前のお忙しいところをありがとうございました
今まで視聴できない環境だったので戦々恐々としてたが
フラッシュプレイヤーでも公開してくれてよかったよグレパラ
ヴィラル嫁が本編より幼い感じで「若妻とはヴィラルこの羨ましい奴め!」と思ったが
きっとシモン先生と女子高生ヴィラ子を見た時の周りの反応もそんな感じに違いない
>>586 なんというやっつけヴィラ子
だがGJ
照れ顔かわいいな
グレパラ第一弾はサムライ兄貴とのコンビネーションが可愛すぎた
城門を爆破して走って行ってから塀の前で振り向いて兄貴のジャンプ台になるとこまでの
動きのかわいさはヴィラ子でもいける
あんな力持ちなのに冒頭で負けてションボリしてたのもかわいいよ
そしてシモンさんの螺旋力バリヤーは異世界でもすげえな、と
あの勢いで石壁に叩き付けられたのにあーイテテ程度で済ませたのを見て再確認
以前SS詰め合わせが見れないと泣いた携帯厨だが庫主のおかげで見れました!ありがとう!
そして今更ながら183氏に天元突破GJ!
偽ショタおやっさんにエロいこと言わされちゃう艦長女王を思っただけで幸せになれた
しかし螺旋力セーブしてる普段の状態だから30年程度の若返りで済んだんだろうか
シモンの螺旋力なら一歩間違えば、赤ん坊どころか胎児を通り越して前世まで遡りそうだ
あー、アバン艦長とかに赤いのを舐めさせたら大変な事に
>>590 それなんて幽○白書とつっこまざるをえない
シモン先生とサスーン子先生の恋人が年下組みに赤いの舐めさせて同年代にしてやりたい
ああ、狐の人か
思わず記憶の底をさらってしまった……懐かしいな……
青い飴までなぜか大量にくれたのは
時々年の差プレイを楽しめというリーロンさんの親(?)心だってアタイ信じてる
冷静に考えると迂闊に処分できない危険物が増えて艦長女王の気苦労が倍になった気がするが
そこまで見越したリーロン姐さんの茶目っ気なんだろうな
「また子供に戻ってやってみようか!」とおやっさんに誘われて
「二度とゴメンだ!」ってつっぱねるんだけど、結局押し切られてまた
しゃぶらされたり自分からおねだりさせられたりする艦長女王かわいいよ
さっさと使い切ってしまおうとヴィラ子集会のお茶請けに例の飴を持っていく艦長女王
しかしサスーン子や若妻は螺旋生命体なのであげるのは不可だったりして意外と減らない
・ありがちネタ1:ペット子に赤青1セット渡して反応を見よう
既に艦長女王の体験談を聞いてるので
「危ないからシモンには絶対食べさせちゃダメだ……でもちっちゃくなったとこも見てみたい、
でもその後できっとすごい怒られる……でもでもっ」と
ぐるぐる悩んだ末に2個同時に口に放り込んで危険物を処分
・ありがちネタ2:間違えてこぬこにあげちゃった
「こいつは獣人だから大丈夫だろう」と勘違いした艦長女王から
「どっちが欲しい?」と訊かれて「あおいの!(色が好きだから)」とお返事したこぬこ
もごもご舐めてるうちにぼんきゅっぷりーんな成猫(装備:かぼパン一枚)になってしまい、
喜び勇んでお隣のシモンさん集会に突撃しますぱんつ一枚で
・ありがちネタ3:サスーン子こっそり赤いのにチャレンジ
「コレを舐めれば堀田と釣り合いのいい外見になれる!」と思ったサスーン子さんは
艦長女王がこぬこを追っかけて行った隙に赤いのをひとついただいてみるも
意外と螺旋力強かったのか小学校低学年くらいまで戻ってしまう罠
「はわわわ〜ん!堀田〜!!」とベソかきながら走ってきたハナタレっ子(装備:女物ワイシャツ一枚)を
飼い主さんの惨状を横目に見ながら「はいはい、そんなオチだと思ってました」と
頭ナデナデして宥めてくれる堀田君だったという
>>595 ペット子忠犬かわいいよ
ご褒美にドリルを下の口で食わせてあげたい
小学生サスーン子先生もかわいいな
こんなハナタレがセクシー女教師になるのかと思うと時の流れってスゴイ
ちっちゃくなっちゃったけど、おかげで堀田君の膝の上にのせてもらえたり
シモンさんズにカワイイカワイイとかまわれまくられて満更でもなくなるサスーン子先生
サスーン子先生はまったくアホ可愛いな
ちっちゃくなったときにスカートやパンストやショーツはだぶだぶになって脱げてしまったが
ワイシャツとブラはとりあえず上半身に引っかかってて、
堀田君に抱っこされたところで肩周りの違和感に気付いて邪魔だから取ろうとした瞬間、
考え無しにまくり上げたワイシャツからぺたんこな胸や尻もつるつるのスジも丸見えてしまい
堀田どころか周りのシモンさん達まで慌てさせます
こぬこやペット子は見られても平然としていそうだがサスーン子は恥ずかしがりそうだ
「責任をとれ!」と泣きながら堀田君(何も悪くない)に詰め寄るんだろうか
それとも「見せて恥ずかしい体はしてないからこれ位何ともない!」と強がるんだろうか
こぬこがもう少し育って羞恥心が芽生えた時の反応も楽しみだ
もう飼い主とお風呂に入るのは恥ずかしいけど一人で入るのも怖くて、
タオルで一生懸命体を隠しながら髪の毛を洗って貰う姿を想像すると萌える
小学校くらいの白人の子供って必ずソバカスと歯列矯正ブリッジがセットになってるようなイメージがあるな
まあブリッジは別として、サスーン子が子供に戻っちゃった時ソバカスがあったら
裸を見られるより恥ずかしがりそうだと考えたら結構萌えた
サスーン子先生が小さくなるのもいいが、堀田が成長するのもよくないか。
獣人に間違われたこぬこが艦長女王に青い飴と赤い飴を一つずつ貰うが、
「虫歯になる」と飼い主が没収して偶然近くにいた堀田にあげてしまう。
集会から帰って青い飴を食べた堀田はアバン艦長くらいの外見に急成長。
慌てる堀田だが、艦長女王から飴の話を聞いていたサスーン子先生に
「赤い飴を食べれば元に戻る」と教えられてとりあえずは一安心。
せっかく大人になったんだから……と夜の遊園地で観覧車に乗ったり、
夜景が綺麗な高層ビルのバーで乾杯したりと大人のデートをする二人。
サスーン子先生の楽しそうな様子を見て「先生は本当は大人の男のほうが
いいのかな」と、中身十四歳な堀田青年が内心モヤモヤしていればいい。
>>601 そして大人姿の堀田君とベッドイン、成長して更にご立派になったドリルと対面して
「ほ、他の私はいつもこんなの突っ込まれているのか…!?」
と慄き、他のヴィラ子ズに尊敬の念を抱くサスーン子先生ですね
おはようございます気付いたら朝でした具合悪いです
とまぁ、どうでもいいことは扨置き
六月の花嫁書き切ったので投下しにきました
※諸注意 シモン先生変態化or別人化
何やらロシウが怖い
やっぱり可哀相になっちゃったギミー君
最後が投げやり
以上に地雷臭を感じられたら華麗にスルーしてくださいorz
すべらかな肌触りのサテンのドレス―
愛する人が私のためにと一針一針塗ったドレス―
『水色。似合うと思ったんだ』
その言葉通り、ただの白じゃなくて微妙な光彩で淡い水色に揺れる。
あの人に愛されている。あの人に包まれている。
そんな風に考えただけで―――
「はぁぁん!落ち着け!落ち着くのよ私っ!!」
自分自身を抱き留めて、その場にしゃがみ込む。
アパートを決めたり、カーテンを買いに一緒に出かけたり、色違いの歯ブラシ並べたり。
着実に実感を積み重ねてきたが、ここにきてようやく全部夢なんかじゃなかったんだと気付く。
今日からはもっとずっと側に居られるんだ。
「先生」
呟いた言葉は、ノックする音に紛れて散る。
「ヴィラル。準備はできとるか?」
ドア越しに聞こえる父の声に、慌てて戸を開けると何だか驚いた顔と鉢合わせ。
「何時でも大丈夫です」
「あ、あぁ。なら行くか」
「はい!」
元気いっぱい返事を返すと、大きな掌がひたりと頬に触れる。
「良かったな」
「はい」
暖かくて、大きな手――
そんな手に自分のそれを添えて、微笑む。
いってきますお父さん――――
檀前にポツンと突っ立って彼女を待つ間、嫌な予感がずーっと頭を占拠して離れやがらない。
「この期に及んで甘い夢だった。なんてオチは無いよな…」
「あるわけないでしょう」
思わず呟いた独り言に、祭壇に立つロシウの適格なツッコミが入る。
全く問題の無い生徒だったので、今の今まで彼の家が教会だったことをスッカリ失念していた。
そういや、家庭訪問した時に「あれ?牧師さんって結婚できないんじゃなかったっけ?」と親御さん目の前に大失言して、自己嫌悪に頭抱えたっけなぁ…
とまで思いを馳せた辺りで正面扉が開き、全感覚がそちらにもってかれる。
ヴァージンロードを歩く花嫁。
大柄な父に手を引かれているせいか、何時もに増して華奢で折れてしまいそうな繊細さを醸し出す。
あーぁもう、可愛いってんだか綺麗ってんだか、タイトに作った腰回りが何ともナイス!やっぱコーディネートはこーでねーとってか!
なんてオヤジ思考と、くだらないギャグが頭掠めつつ、新婦の手を取った。
「似合ってるよ」
囁くと頬を朱に染めて俯く。
そんな可愛仕草に、次の集会で自慢してやる!と密かに心に決めた。
「よろしいですか?」
お堅い口調で尋ねてくるロシウに息もぴったりにうなづくと、彼は何故かパタンと聖書を閉じてしまう。
「あれ?ロシウ、俺達準備万端なんだけど」
「僕は司祭代理ですので、今回は簡略でします」
「え?じゃあ何で聖書何か持ち込んだんだよ。紛らわしいな」
「緊張をほぐす為読んでいただけです」
「へぇ〜。ロシウも緊張するんだ…」
と言い終わった辺りで、隣りのヴィラルを筆頭に会場中がクスクス忍び笑いに包まれる。
「先生。ロシウ君だって人間ですよ」
「ご尤もな意見有り難うございます」
相変わらず堅い口調なのに、何処となく照れくさそうなロシウに気付く。
もしかして俺誘導された?
「では、先生とヴィラルさんの肩から力が抜けたようなので始めます」
サラッと行った言葉の通り、彼は預けていた指輪を取り出した。
俺達もその意を汲み小箱を受け取って、粛々と定例行為に挑む。
「歳の差何て関係ない。何処のどんな嫁よりもお前を幸せにすると誓います」
一昨日辺りから練りに練った誓いを述べて、細い薬指に指輪を通した。
嫁は嫁で嬉しそうにそれを眺めて、もう一つ手にしていた指輪をそっと握り締める。
「子供が野球チームやサッカーチームが作れるぐらいできた時も、先生がイイ人過ぎて借金を億単位で拵えた時も、私は先生を支え続けると誓います!」
「ちょ!…おまっ!?」
慌ただしく捲し立てた後、勢いだけで俺に口付ける。
ガヤが妙に五月蠅い上、こりゃ立場逆転じゃないか?と思いもしたが、此所まで来れば最早関係ないだろう。それに、そんな悪い子にはお仕置が必要じゃないか―――
「ん……ふぅ、ん」
腰に回した腕を強めて引き寄せ、深く口付け直す。
何度も何度も深くふか
バン
大きな音に振り返ると、デコに青筋を立てたロシウと目が合う。
「こんな事滅多に言わないんですが……破廉恥です!下品だ!とどのつまり…先生、殴っていいですか!?」
「「ダメ」」
引出物代わりのクッキーを弄びながら、おろおろとその辺歩き回る双子にギミーは投げやりな視線を向ける。
「何やってんだよダリー。少し落ち着けよ」
ところがどっこい、地雷を踏んでしまったようだ。烈火のごとき視線に射られて、動けなくなる。
「ギミーは何も解って無い!ブーケトスは結婚式の花形イベントなんだよ!」
こっちとしてみれば、そんなこといわれたって…といった具合だが、言えば言う程ぬかるみにハマるのは明白だったので、この場は大人しく口を噤む事にした。
「あ、来たっ!」
そんな一言を残して相方は人込みに姿を眩ます。
そんな花束一つ取れたからって、次の幸せが約束されるなんて有り得ないだろ。何て考えつつも己の掌に収まっている手作りクッキーに、もう少し贅沢してもいいんじゃないかな?と思い至って重い腰を上げた。
「どーしたの、ギミー?」
「ブーケ取りに」
割り込んで隣りに立った双子にダリーがものすごく怪訝そうな顔をする。
「だって、ギミー男の子でしょ?お嫁に行くの?」
「俺にとって意味は無くても価値はあるの」
と言えばジト目で睨まれる。いーさ、僻み根性なのは解ってる。
だが…
「はっ!小娘何かにゃ負けないよ!」
「何言ってんのよオ・バ・サ・ン!あんたもう結婚してるじゃない!」
傍らで新婦母アディーネと女先輩最強格ヨーコが牽制をしあい、もう傍らでは
「オレが取れたとしても、ねーちゃん達にはやらないからな!」
「私だって、あんた達には負けるつもりは無いけど?」
「わ、私だってやるときはやるのよ!」
と黒の姉妹が小競り合い。どうやらかなりの猛者揃い。血がたぎるぜ!
「みんなー!いくよー!」
階段上から手を振る花嫁に、会場の空気が張り詰める。
「えいっ!」
愛らしい声音を伴って打ち上げられたブーケは、フワリと宙に舞う。
ぅおらっしやーっ!的な声があちこちから上り、延ばされた手がワサワサと空を掻く。
正に合戦場さながらな現場で、ふと誰しもが標的たるブーケを見失う。
「あれ?」
「え?ギミーじゃないの?」
「俺じゃないよ!」
「まさか落ちてる?」
「こっちには無いぜー」
あれあれ?と床を探し始めた一同に予期しない声が届く。
「おめでとう!シベラ!」
新婦ヴィラルの指示した先にぽつねんと立ってたシベラが、居心地悪そうに身を縮めながらそれを手にしていた。
欲張ってもイイ事ないなとつくづく感じた今日この頃である。
築うん十年の安アパートの玄関扉を、ガチャガチャ言わせてようやっと開ける。
「ただいまぁ」
「おかえりなさい」
隣りに立つ妻がほほ笑みながら返す言葉に、思わず顔が緩んだりなんだり。
迎えてくれる人が居るってこんなに感動的だったのか!と靴を脱いで台所兼玄関に上がる。
新しくも無いが、手触りのいい畳に腰を下ろしてしみじみ思う。古くたって狭くたっていいじゃないか。隣りに彼女が居てくれれば苦じゃないさ!新婚万歳!
とのハッピーな思考に霧吹きが…
「なにやってんだ?」
脱いだドレスをハンガーにかけ、ファ○リーズしてるヴィラルを不思議そうに眺めれば、困った様に眉がよる。
「クリーニングに出す前に汗染みになったらやだなって……」
へぇ〜。と感心すれば頬に朱が射す。
そんな姿も愛しくて、後ろからそっと抱き締めた。
「先生?」
「腹減っちゃった」
じゃあ何か作りますと言った彼女を逃すまいと抱き締め直し、一段低いつむじに口付けた。柔らかい髪は夕方なのにまだシャンプーの香りがする。
「腹減ったけど、もう少しこうしていたい」
ずーっと我慢してたんだから、これぐらい許されるよな。何て子供じみた感情につき動かされて、回した腕を腰元まで下ろす。
「先生」
抗議の声かと思ったが、そうではなかったらしい。
そっと触れて来た唇。柔らかい舌がたどたどしい動きで差し出される。
それを絡めとり、吸い上げて、送り出す。
「ん…はぁ、んぅ」
少し苦しげに漏れる吐息に熱が上がる。
こんなに一遍に全てを手にしていいものか?と疑問が頭をもたげるが、今は無視する事にした。何せ据膳食わぬは男の恥と言うではないか。
「してもいいか?」
我ながら直球すぎる問いだとは思ったが、相手が満更でもなく小さくうなづくので、腹を決めて細い腰を抱えて座布団に下ろす。
「先生…ちょっと待って」
戸惑いを見せるヴィラルに動きを止めると、相手は姿勢を起こして座り直す。
よくよく見ればドレス脱ぎたてこんにちはなので、白いビスチェに揃えのショーツ…ガーターまで!あーもう、そんな可愛いカッコしちゃってまぁ…お前の先生はそんなに誘われても踏止どまれる程人間できちゃいないよ。
などと脳内批評が論じられる中、ひたりと太股に触れる手のひらに感覚が集中する。
「先生!今日は私がします!」
「ぇ?」
決心したように言い放ったヴィラルはえぃ!とか何とか可愛らしい掛け声とは裏腹に、俺の腰からベルトを抜き払いジッパー下ろして前をくつろげる。
途中でふぅ。なんて溜め息吐いて見せる余裕っぷり…何だなんだ!?何がどうなっ……ちょ!パンツまで!?む〜か〜れ〜る〜っ!ギャーーーーース!
「お、おっきい……」
散々剥き剥きしといて、今更のように慄く新妻に意地悪い笑みを浮かべた。
「そんなに大胆に迫られちゃ、起つしかないだろ」
悪人宜しく手を引いてソレを目の前にさせれば、小さく肩が震える。
「それに、今日はお前がしてくれるんだろ?」
やっぱりできないと言われれば、転じて優しく抱いてやろうとの腹積もりだったが、世の中そうそう上手くいかないらしい。
勢い良くぱっくり頬張られて唖然――――
ぇえええええっ!?
そんな俺の動揺を知ってか知らずか、たどたどしい舌使いに熱が入って来た。
何でそんなにヤル気満々なんだ!?
「んむぅ……っふ、」
髪がかからない様にと掻き揚げる仕草が何とも悩ましいじゃないか……キテるよー!キテますよー!先生、我慢の限界ですよーっ!
「っ!」
「ふっ、ぁあん!」
限界ギリギリかっ飛ばして、吐き出された白濁を飲み込もうと試みて失敗した残滓が、彼女の顔から腹の辺りまでを汚す。
「まったく、無茶して…」
指の腹で拭えば、申し訳なさそうにうなだれる。
「ドレスのお礼、したかったんです」
あーなるほど。合点いった。
だが、無茶にも程があるだろうと額にキスを落とす。
「俺はお前が側に居てくれれば、何ら文句は無いんだがな」
「せんせぇ…」
ふぇええん!と抱き付いて来る小さな肩を抱き締め思う。
何がなんでも俺はこの子を幸せにしたい――――
「って感じでその後お風呂場とか、ご飯食べながらも含めて計七回…って堀田、お腹痛いのか?」
「痛いですよ。と言うか、もし先生が回数の話知ったら何て言出すか…八回?いくらなんでも干涸びて死んじゃうよ……」
毎度の如く開催された集会で、得意気に新婚イチャイチャお惚気を披露したところ、堀田は胃の辺りを擦り、子猫と暮らしてる俺は泣き出す始末。いったい何だなんだ!?
「ニアーっ!えぐえぐ…」
「あーぁ泣くな泣くな…お前の気持ちは痛い程良く解るからな」
鼻水まで垂らして泣いてる俺の顔を、40代俺がマントの裾で拭く。微笑ましいんだが、何か罪悪感が…
「テメェ…」
横でカタカタ貧乏揺すりしていた20代半ば俺が、突如動きを止めたかと思えば胸倉掴まれて吊し上げられる。
「惚気は心の奥底にガッチリしまっとけってんだよぉおおおおおっ!」
「ぐげー」
その後先生は騒ぎを聞き付けて嫁が助けに来るまで、珍しく真っ当な意見を述べるアバン艦長に懇々と説教されました。
おしまい。
今更ですが、庫主乙です
修羅場頑張ってください応援してます
>>603 早朝から乙ですぞー!
6月の花嫁さんかわいすぎる
そしてスレ内の雑談が律儀に盛り込まれてるのに感動した!
しかしアバン艦長に説教されるとは先生末期的ですね
>>603 先生の作ってくれたドレスに包まれてると思っただけで感じちゃって
神聖なバージンロードを歩きながらショーツの中は濡れ濡れな
いけない新婦ヴィラ子かわいいよGJ!
>「ぐげー」
妙に淡々とした悲鳴に、スーパーファミコン時代のスクウェアRPGをなんとなく思い出した
>>612 「ねんがんの ヴィラこのパンツを てにいれたぞ!」
「ころしてでもうばいとる」
こういうことですか
先生とヴィラ子は新婚旅行はどこ行くんだろうか
やっぱり国内の温泉宿なイメージがある
ヴィラ子ネタは温泉多いな
まあSS第一弾からして温泉で乳揉みだったし
>>603 待望の結婚式のSS化GJ!
しかしこんな誓いのキスを見せつけられる参列客は御愁傷です
サスーン子先生は先生と生徒とか年の差とか共通点の多い若妻をライバル視してたら面白いな
集会で恥ずかしいのろけ話を聞く度に「堀田!私達もやるぞ!」とハッスルします
>>603 GJ!先生と若妻がイチャイチャ幸せそうで、こっちも幸せな気分になったよ
築ン十年の安アパートのつつましい生活が似合う二人の新婚旅行先は、
熱海とか宮崎県みたいな一昔前のノリなイマゲ
二人のがっかりセンスを駆使して貰った人が困る土産を買ってきそうだw
アバン艦長はペット子の扱いはドSだが、基本的には常識人なんだろうな
シモン集会で周囲が猥談チックな惚気合戦を展開する中、アバン艦長は
呆れて一人だけ話の輪から距離をおいて会話に参加していなさそうだが、
頭ぬくぬくなペット子が他のヴィラ子達に聞かれると全部話してしまうので
多元シモン達にもアバン艦長とペット子のプレイ内容は全て筒抜けです
猥談合戦から一歩下がって黙っていると
同じくノロケ話をするあてのない飼い主さんとふいに目が合って
なんとなく照れくさい雰囲気の中ボソボソとこぬこ可愛いトークが始まります
しかしつられて「でもうちの犬は…」みたいな相槌打つと
「獣人なんだから犬とか言っちゃダメだろ」と真面目に怒られます
年齢操作できる薬がアリなら
妊娠してないのに母乳が出ちゃうエロゲでよくある薬もありそうだ
是非ペット子に使って欲しい
ペット子はそこらへんの秘密道具もひととおり経験済みだといいな
それをどんな顔してロンさんに作ってくれと依頼するのかと思うと……
艦長にとってもけっこうな羞恥プレイじゃないだろうか
>>618 アバン艦長がちゃんと集会で会話できてると思うと感無量です
ロン姐ならヤバイ薬は言わないでも準備してくれてそう
こんなの作ってみちゃったwwwww的ノリで
アバンがペット子の真っ白な胸にむしゃぶりついて
母乳を吸ってる図を想像すると滅茶苦茶萌えるな
いやらしさと言うよりは、野蛮さに萌える
そして集会で
「こないだは母乳の出る薬を飲まされて、思い切り吸われたんだ…」と
陶然と語るペット子と、ヴィラ子ズに本気で引かれるアバン艦長が見えた
「そんなに大きいのにおちちがのみたいだなんてこどもだな!」とこぬこにズバッと言われて
ぐっさり傷つく艦長が見えた気がした
当然エロゲ仕様なら母乳を吸われるとめちゃめちゃ気持ちよくて
イく瞬間は大量の母乳を噴出しながら「らめえぇおっぱい出ちゃうぅ!」とか言うんですね
なんというみさくら
艦長女王に是非一度やってもらいたい
羞恥プレイや変態プレイの話が出ると何故か必ず話を振られて
「私がそんな真似するか!!」と憤慨する艦長女王
でも集会の度に没収した危ないグッズが増えるうちに一度試してみたい衝動が湧いてきて
ある日「これ使ってみないか」とおやっさんに軽く誘われて、つい頷いてしまいさぁ大変
おやっさんの、ごつごつしてるくせにやたらと器用な指でやさしくやらしくモミモミされて射乳プレイですね
わかります
それから数日後にいきなり召集された集会で、なぜか子ぬこがしきりとくっついてきたりすりすりしてくるので
「どうした?」と尋ねると「おっぱいのにおいがする!」と言われて大慌て
「猫の私もおっぱいが飲みたいのか?」と聞かれたら
「わたしはもうあかちゃんはそつぎょうしたからのまない!」とそっぽ向くこぬこ
でもやっぱり気になって何度もペット子や艦長女王のおっぱいを凝視しちゃいます
>>618 「彼女のことを犬とか言ったら駄目だろ」と常識人らしくたしなめる飼い主シモン
「アレは彼女じゃなくて俺の飼い犬だからいいんだよ!」と突っ張ねるアバン艦長
そして「『俺の』って言われた!」とズレた所に喜ぶ、偶然聞いてたペット子が見えた
>>627 「も」ということは飲んだのかおやっさん
ところでこの母乳薬はどのくらいの大きさの胸まで効くのかという話になって
こぬこと公務王女は無理じゃないかと言われ「こ、こぬこと同レベルにされた…」と
ショックを受ける公務王女萌え
女子高生ヴィラ子の結婚で黄昏るチミルフ父さんのでっかい背中を蹴飛ばして
「なに娘の門出にしょぼくれてんだい!そんなに寂しいんだったら
も、もう一人作ればいいじゃないか!」
なんてイイ年こいて赤くなるツンデレなアディーネ母さんにも萌える
アバン艦長がおっぱい好きそうっていうのは分かるな
愛情に恵まれずに育った人は大人になっても甘えさせてくれる人が必要らしい
幼少時に両親を亡くし、兄貴と慕った人物を殺され、ニアと出会うこともなく、
グレン団の仲間とも袂を分かったアバン艦長をありのまま受け入れてくれるのは
ペット子しかいないんだよな……と考えると、母乳プレイもしんみりするんだ
そんなアバン艦長を守ってやりたい、癒してやりたいと思ってる
母性本能溢れまくりなペット子は母乳プレイもどんと来いなんだろうな
そして期間限定で雌犬奴隷から雌牛奴隷にクラスチェンジさせられた後は
最近値上がりが激しい乳製品の代わりとばかりに吸われたり搾られたり大忙しです
どんなに虐待されても元気でいられる不死身の体に獣人の体力
加えて根っからのドMっ気と情が深くて面倒見のいい性格
なんという男のワガママぶつけ放題
一瞬、「ぶっかけ放題」に見えた
まあぶっかけてもいるでしょうが
深い傷を負った男と、それを癒す為に全て受け止めて寄り添う女という
シリアスな関係のアバン艦長とペット子が、ギャグになると一転して
ツンデレDV飼い主と頭ぬくぬく駄犬のどつき漫才になるのがまた萌える
ヴィラ子集会でペット子がプレイ内容を喋ってしまってドン引きされる度に
アバン艦長が額に青筋浮かべながら、ペット子の白くて形のいい尻を
真っ赤に腫れあがるまでスパンキングするという電波を受信した
しかし不死身の再生力のおかげでどんだけ叩いても次の瞬間腫れは引いちゃうし
傷も痣も残せない
とりあえずアバン艦長は再生力と関係ない「油性マジックでラクガキ」あたりでいじめるといいよ
……と思ったが他の男にお裾分けしない主義だと鬼畜系エロゲに良くある
「公衆便所」「一回100円」あたりのラクガキはやる意味がないからちょっと微妙だな
額に「肉」って書いとくか
つ『中』『米』『にく』
日替わりでどうぞ……
顔中に肉肉書きまくった後爽やかな笑顔で「失敗!」と言い放つ非道いアバン艦長と申したか
目の周りに○を描いたりドラえもんヒゲを描いた後で「何やってんだ俺」と我に還って
照れ隠しにペット子を更にぶん殴るんですね
雌犬奴隷ナペット子なら、額に「犬」でどうだろうか
アバン艦長は嫌がらせで書いたのに、微妙に嬉しそうなペット子
おっぱいに「うし」って書いたり尻っぺたに「でかケツ」とか書いたりする小学生並み艦長ですね
背中側の髪の毛で隠れてるあたりに「俺の」って書いてあると微笑ましい
しかしあまりにも可愛らしい(精神年齢的に)落書き内容にツッコむと
逆ギレされて極太マッキーをお尻に突っ込まれます
ラクガキしまくってヴィラ子を姿見の前に立たせて恥ずかしそうな表情を堪能した後は
お風呂に連れ込んでごしごし乱暴に擦って油性インクを洗い落とすんだな
流石に抱いてる最中に「ちちうし」とか書いてあるのが目に入ると萎えるだろう
落書きプレイの真っ最中にヴィラ子集会に呼び出されちゃった場合
額に「犬」とかほっぺたにネコヒゲとかはともかくとして、
おっぱいに「ちちうし」とか太腿に「精液便所」とか書いてあるのはあんまりにもヒドイんで
皆でアバンをシメてやるか!という流れになったところで
背中の見えにくいところに「俺専用」とか書いてあるのを若妻が発見してしまい
なんとなく生ぬるいムードに
そのあとこぬこが「わたしもおでこに『猫』ってかくー!」とやりたがったので
サスーン子がスポーツ観戦用フェイスペイントマーカーを持ってきて
みんなでキャッキャと落書き大会
こぬこ「シモンみてみて!おでこにらくがきしてもらった!」
『なめんなよ』
飼い主「な、なつかしいー!!」
サスーン子は「堀田命」と腕に書こうとして「屈田企」とかになってたりする
後で本人に見せたら「毎日テストとか出席簿で見てるはずなのに…」と呆れられてショボーン
そんなアホ可愛いサスーン子先生やヴィラ子会議ネタが出たのは前スレ500台だから
もう1スレ経過したんだなー
手作りケーキにロウソク立てて、みんなでおめでとうしてるといい
若妻「せっかくなので、記念にケーキを作ってきました! ちなみに上に乗ってるマジパン細工は先生作です!」
サス「どうせ余ったクリームで裸エプロンにデコレーションプレイとかの方が本題だったんだろう?」
若妻「……ソ、ソンナコトアリマセンヨ!?」
艦長「その態度の不自然さが全てを物語っていると思うがまあいい、私もちょうど茶葉を持ってきた。
艦内の士官用ラウンジのオリジナルブレンドで、結構評判なんだ」
ぬこ「わたしはおいしいぎゅうにゅうをもってきたぞ! シモンがおみやげにもっていきなさいって!」
ゲリラ「お前のところのシモンは何というか、他より人格者だな…ところで私は活きのいいトビタヌキを」
公務「確かにいいトビタヌキだな。やはりここは丸焼きにするべきか」
若妻「で、できれば別のところでさばいて下さい!(こぬこに目隠し)」
サス「バーベキューなら私にもまかせろ! 本場アメリカでならした腕を見せてやる!」
艦長(サスーン子の背中の『なるべく調理関係に手は出させないで下さい。お土産は紙袋に入っています 堀田』の
貼り紙を見て嘆息しつつ)「ところでお前の持ってきた紙袋に入っているこの塩せんべいというのは何だ」
サス「あ、それは志門が持たせてくれたんだ。近所の商店街の隠れた名物で、私も日本に来て初めて食べたが
けっこうハマったぞ」
若妻「塩せんべいもおいしいですよねー」
ぬこ「どうしたんだ、めすいぬのわたし? げんきがないぞ」
ペット「……だって、私は手土産とか持ってこなかったし……」
艦長「いや、お前には無理だろうから(飼い主的な意味で)気を遣う必要は……」
ペット「でも…………っ、うわぁあああああ!?(首輪のリードが突然引かれて姿が消える)」
数分後、なぜかニコニコ顔で戻ってきたペット子は
どこか外の廊下辺りで「お前が他所で何か言うたびに俺がバカにされるんだよ!」というお叱りと共に
アバン艦長から投げ付けられた超銀河ダイグレン銘菓・ブタモグラ饅頭(中身はこし餡)を差し出すのでした。
微笑ましいお茶会じゃないか!
それにしてもダイグレンの中にお土産屋があるとは…
一体誰が買うんだw
微笑ましいお茶会じゃないか!
それにしてもダイグレンの中にお土産屋があるとは…
一体誰が買うんだw
二重投稿もうしわけねえorz
アバン艦長にお仕置きされてくる
「大事なことなので2回言いました」って言っておけばいいんじゃないかな
お土産やは艦内でよその部署に挨拶に行く時とかに活用されるとみた
饅頭の形やパッケージを考えたのはタブーさん(推定)
>>646 若妻のケーキのためにマジパン細工を作る先生と言い、
ほとんどこぬこの良きパパな人格者の飼い主さんと言い、
サスーン子先生の行動はお見通しな堀田くんと言い、
ヴィラ子は本当に愛されているなぁ
そしてアバン艦長はなんだかんだ言いながらも、
飼い犬の面倒はきっちり見てくれるんだな
ブタモグラ饅頭食べてみたい
生クリームプレイはいいな
甘いクリームで飾られたもっと甘い若妻ヴィラ子の体を思う存分嘗め回したと思われるシモン先生ウラヤマシス
アバン艦長が饅頭を持たせてくれた嬉しさのあまり、皆に「どうだ?うまいか?」と
キラキラしながら聞いてまわるペット子を想像すると微笑ましい
ケーキ
紅茶と牛乳
焼きトビタヌキ
塩せんべい
まんじゅう
おやつだけでお腹いっぱいになりそうだなー
あまりの量に隣りにお裾分けに行くと見た!
誰が持って来たか不明(ヴィラ子ズはしってるが)な
ブタモグラ饅頭が意外に好評で鼻高々なアバン艦長
ブタモグラ饅頭はやっぱり全体的に茶色くて(温泉饅頭的な感じ)
端っこにかわいくピンクの☆マークが入ってるんだろうか
ブタモグラの形をしてるとなると、温泉饅頭みたいな薄皮タイプではなく
もみじ饅頭みたいなカステラタイプではないか
だったら中はカスタードクリームも美味しそうだ
もちろん尻尾の方から食べるのがグレン団流
お尻の☆マークはタブーさんのこだわりです(お尻に☆がついてるブタモグラはブータだけ)
なんかブタモグラ饅頭の形が容易に想像できすぎて本当に実現しそうな気がしてきた
>>656 自分はひよこ饅頭みたいなのを想像していたよ>ブタモグラ饅頭
薄い饅頭皮の中にこし餡がぎっちり詰まっているタイプ
だがカステラ生地の人形焼タイプのほうが、細かく造形できそうだな
ポーズ違いで数種類作ってみたり、中身を餡やカスタード以外にも
チョコレートクリームにしても美味そうだ
何がタブーさんをそこまで商品開発の道にのめりこませているのだろう…
ブタモグラ饅頭促販の為に、ブタモグラの着ぐるみを着て艦内を歩かされるペット子を想像した
本人は結構気に入ってますが、転ぶと自力で起き上がれません
>>659 着ぐるみだから顔は見えないんだろうか
満面笑顔のペット子が目に浮かぶようで非常に微笑ましい
ペット子は境遇がハードなのに本当に嬉しい時の笑顔は
やたら屈託なさそうなイマゲ
日頃が表情乏しげだから余計に屈託無く見えるのもありそうだが
羞恥心やプライドが壊れてるから
嬉しい時も照れ隠したりツンデレしたりしないで
ストレートに感情表現するのではないだろうか
「着ぐるみを着てる時は子供の夢を守るために声を出しちゃいけない」
という教えを律儀に守って、転んでじたばたしつつも無言を貫くペット子。
偶然通りかかったアバン艦長が「道ふさいでんじゃねえよ鈍くせーな!」
と罵声をあびせつつも蹴り起こしてくれてくれたので
「中が私だと分からないのにちゃんと助けてくれた、やっぱりシモンは優しい!」
とその後一日中ニコニコしてアバン艦長に「何ニヤついてんだ!」と殴られます。
ブタモグラ饅頭で昔なつかしぷよまんを思い出した。
抹茶とか柚子餡もいいよなーとか考えてたらお腹がすいてきたぜ。
その前に、アバン艦長の超銀河ダイグレンには夢を守るべき子供が乗っているのかどうか
艦長女王のダイグレンだとクルーの子弟がスタトレみたいに保育所エリア的なとこにいて
将来クルーになるための教育とか受けてそうだけど
>>663 うん、「子供いねえだろ!」ってツッコミを待っていた。
でもそこら辺に考えが至らないペット子もアホ可愛いと思うんだ。
衛星級戦艦なら艦内で結婚出産もありそうだけどね。
艦長女王の場合もアバン艦長の場合も超銀河ダイグレンは戦艦なんだから、
軍事設備たる艦内でのんびり結婚出産子育てなんかできるんだろうか
乗組員が世代交代するほど長い時間をかけないとたどり着けないような
遠い惑星に調査や移住のために向かう船ならそういうこともあるだろうが、
あくまでも戦闘のための船なんだろうし
クルー同士が恋愛するのは止められないとしても、結婚出産を奨励するほど
平和な職場のようには思えないんだが
吉成さんも真剣に考えると仕事が遅れるだけって言ってたし、気にしない方向でどうだろう
ペット子になったヴィラ子は、かつての自分がシモンの心に負わせた傷に気付いて
癒すためにプライドとか過去の遺恨とか不必要なものを捨て去ったので、嬉しいことや
気持ちいいことを隠さず素直に態度に出してシモンに伝えるようになってるイメージ
逆に痛いのや嫌なことは口に出さずにぐっと我慢してそう
こういう時こそ道理を蹴っ飛ばして無理を貫くんじゃねぇのかよ兄弟!
>>666 合体の最中に
「シモンきもちいい」「もっと、シモン」「シモン、きもちいい、シモン」って
ふるふるしながら連発するペット子ですね、わかります
艦長女王がその様子をDVDで見ながら
真っ赤になるところを妄想して幸せな気分になりながらおやすみなさい
>>668 「めちゃめちゃにして、かき回してぇっ」なんて赤裸々な喘ぎ声に恥ずかしくて死にそうに
なりつつも、煽られてDVDを見ながら自慰に耽ってしまう艦長女王ですね
トロンとした目で涎を垂らして快楽に浸ってるペット子の淫乱極まりない顔が映る度に
「私もいつもアイツにこんな顔を見せているのか…?」と想像してしまって
羞恥と興奮で更に感度が倍増して乱れまくるといい
今度のグレパラは素でヴィラ子さんになってる事について
しかも中身はサスーン子っぽい件について
そんなアホカワイソス=サスーン子みたいなこと言うから
サスーン子先生がはわぁーんって堀田君に縋り付いて泣いちゃったじゃないか
でもエンキドゥが可愛かったのでちょっと嬉しかった
グレンラガンに向かって「こう掴んで回すんだ!」とでも言ってるらしいとこの手つきが
やらしすぎて何かが天元突破した
>>673 あの辺りのシーンを見てて妙に恥ずかしかったのは
手つきが性的だからか!
しかしあのヴィラルのやられっぷり、確かにサスーン子先生を彷彿とさせるな
当然集中砲火を浴びた後は、おっぱいの部分だけ服が焼け焦げポロリなのはお約束
毎度恒例ペット子先生のフェラ講座
今回はお留守になりがちな手の動かし方のレッスン
こぬこも一生懸命聞いて覚えます
こういうことですね
こぬこにそんな事教えちゃいかんと突っ込みつつも
ふわふわの猫手を一生懸命くいくいしてるところを想像すると萌える
サスーン子先生がパチンコやったら、最初に大当たりした後調子に乗って
どんどん注ぎ込んでスッテンテンにされるタイプだな
堀田君は最初は全然当たらないけど、粘り強く打っているうちに段々調子が上がっていって
最後は大勝するタイプと予想
>>675 ペット子の講義を「シモンを元気にするさすりかた」と解釈したこぬこが
疲れて元気のない飼い主の手を猫手できゅっと握ったりさすったりして
心配そうに飼い主の顔を覗き込んで「元気になったか?」と聞くので、
笑顔で「おかげで元気になったよ、ありがとう」と答える飼い主。
その後の集会でこぬこが「教えてくれたとおりにシモンをにぎにぎしたり
さすったら、すっごくげんきになったぞ!」と嬉しそうに報告するので、
またもやヴィラ子ズ(とアバン艦長)にタコ殴りされる飼い主ですね。
飼い主さんも大変だな
まあアンスパ戦後だとその気になれば凄い螺旋力バリヤーとか張れて無事でいそうだが
そもそもこの飼い主シモンの疲れの原因の2割くらいは
こぬこの爆弾発言のとばっちりのような気がしてきた
でも散々ボコられて(むろん螺旋力バリアのおかげでアバン艦長が殴ったとこ以外無傷)
いてて、と頭をさすってるとこぬこが駆け寄ってきて
「だいじょうぶかシモン?けがはしてないか?」と心配しつつ
鼻をすりすりしてきたりほっぺたをぺろぺろしてくれたりします
いつもながらちゃっかりボコり側に参加してるアバン艦長にはツッコミ処満載だな
鼻の頭の擦り傷とかをこぬこにちゅっちゅペロペロしてもらってる飼い主シモンを見て
羨ましさのあまり物陰でうぎぎぎって爪を噛んでるんだな
傍で心配そうに見守っているペット子が
「あの、じゃあ、私が……!」と言いつつ股間の前に屈み込んだので
「そうじゃねえ!この色ボケ犬!」と罵りつつ蹴倒します
自分がそういう風に調教したんだという事は棚に上げてます
ペット子、不憫だよペット子
おやっさんに
「可哀想になあ、痛いの痛いの飛んでけー」と蹴られた所をちゅっちゅされて、
どう対処したらいいかわからず真っ赤になって固まるペット子と
怒髪天を突きそうなアバン艦長と艦長女王が見えた
夢の艦長タッグ結成ですね
艦長女王には敢えて殴られる(痛がって見せるがそれほどダメージはない)けど
アバン艦長にはかすらせもしない余裕のおやっさんしか見えない
>>683 蹴られた部位がどこなのか気になって夜も眠れません隊長!
でもおやっさんなら尻だろうが乳首だろうが内股だろうが構わず
真顔でちゅっちゅしそうだなww流石は年の功www
そしてその部位によって艦長ズの怒りゲージの溜まり具合が変わるんですねわかります
>>685 ちょ、乳首はどう考えても蹴られないww
「そ、そこは痛くないから大丈夫…ひゃあっ」と
むき出し無防備な乳首をおやっさんの熟練のテクで
ちゅっちゅペロペロされて力が抜けちゃうペット子か
>>686 そこで艦長女王怒りのコブラツイストが炸裂するんですね
わかります
アバンはへにゃってるペット子を無理繰り引っ張って帰って
「他の野郎に感じやがって」とお仕置ズコズコすればいいですよ
>他の野郎
自分だけど他人、な人がやたらと存在する多元宇宙集会はややこしいな
ところで全然関係ないけど、さっきメールを取ってたら
スパムで件名が「あなただけの忠実な人妻ペットになります」てのが来てて、
ついあらぬ想像をしかけてちょっとだけ動揺してしまった昼下がり
ペット子はパブロフの犬の如く、シモンの匂いや声だけで
濡れ濡れになる条件反射が体に染み着いていると見た
>>688 ペット子調教DVDを見た若妻が「先生もこういうのが好きなのかも…」と
今度は首輪でわんわんプレイに挑戦ということですね
おやっさんはペット子にちょっかいをかけてアバン艦長がいきりたつと、
「他の野郎に取られたくない女なら、もう少し大切にしてやれ」とか
さりげなく説教しているイマゲ
おやっさんは多元宇宙のやさぐれた若い自分(アバン艦長)のことを、
道を踏み外した甥を心配する叔父みたいな心境で見守っていそうだ
ニアに会わなければおやっさんもアバン化したかも知れなかったわけで、
そう考えると他人事のように放って置けないのでは
>「可哀想になあ、痛いの痛いの飛んでけー」
確かに痛いのは飛んでいきそうだが代わりにムラムラが飛んで来そうだ
アバン艦長を諌めるのはいいが、巻き添えで八つ当たりされるペット子のことも
考えてやってくださいおやっさん
しかしお仕置きのズコズコとかはペット子的にはウェルカムかもしれない
ペット子はアバン専用雌犬奴隷だから、
アバン以外にちゅっちゅされてもすぐ大洪水になんて!
きっとなりますね、すいません
>>690 さりげなく説教はいいが、それとおっぱいチュッチュは関係ないだろうとSUEZEN風つり目で
見つめる艦長女王の冷たい視線ビームで背中が微妙に痛いおやっさんの幻が見えた
…とまあ、そんな大人気ない大人たちの色々な意味で恥ずかしい戦いが繰り広げられている中、
そもそもの発端が自分にあったことなど気付いてもいないこぬこは
ねむねむの時間になったので飼い主さんに抱っこされてお家に帰って行きました
>>693 おやっさん「そんなに怒るなよ、あっちのヴィラルの方がおっぱいデカいとかちっとも思ってないから」
艦長女王 「こ、殺すぞ!!」
そしておやっさんの顔をバリバリ引っかいた後、「ヤキモチ焼かなくてもちゃんとお前にもしてやるよ」
と押し倒されて、たっぷりねっぷりおっぱいチュッチュされてトロンとなっちゃう艦長女王可愛いよ
ひととおり全身くまなくチュッチュされてとろんとなってきたところで
自分で引っ掻いて付けた傷を「すまない……」と誤りながらぺろぺろ舐める
最近じゃ珍しいくらいケモノ寄りな艦長女王ですね
もちろん下の口ではおやっさんドリルをちゅぱちゅぱはむはむしているわけですが
ペット子に対抗していつもより積極的になってる事に自分では気付いてないといい
「謝りながら」の間違いだったよorz
罰ゲームとして、着ぐるみかぶってブタモグラ饅頭の販促に行ってきます
クルーの間では理性的でストイックだと思われてる艦長女王が
おやっさんにはヤキモチ焼いたり子供っぽくあしらわれたり、
けものらしく四つん這いの体勢で後ろからズコズコ突かれて
おっぱいたゆんたゆん揺らしながらアンアン言ってるのはいいな。
いわゆるギャップ萌えというやつか?
昨夜これでもかという程特濃合体しまくった若妻が朝起きたら先生の朝起ちドリルを目撃してしまって
「先生はまだこんなに元気がありあまってたのに、私がすぐイッちゃうから我慢してくれてるんだ」
と勘違いして申し訳ない気持ちでいっぱいになって、せめてものお詫びにとそのままフェラ開始する
妄想に朝からふけりながらおはようございます
股間のあったか気持ち良さにハッと目を覚ました時には既に、
懇切丁寧にちゅぱちゅぱされたドリルがのっぴきならない状態になってて
そのまま口に出すか顔にかけるか騎乗位で乗ってもらうかのコースを
起き抜けに選ばされるスペシャルモーニングですね
>>699 先生は三十路なのに元気だなw
こうなったら先生には四十になっても五十になっても、
六十いや七十歳になっても、嫁とラブラブでいて欲しい
今夜も雨が降るようなので部屋干しされる若妻ヴィラ子のエロ下着を妄想してハァハァしとく
と思ったらこぬこのおねしょシーツとかぼパンの部屋干し風景にすり替わってしまった
飼い主さんは自分ちで洗濯してるんだろうか
今までは洗濯物も業者に出してたりごはんも外食だったりしてたのが
こぬこと暮らすようになってからぼちぼち自分で家事もするようになってたらときめく
女児用かぼパンとか他人に頼むのは恥ずかしいとかいう理由からだとしても
働き者のヴィラ子だから、こぬこも飼い主が家事をしてるとぽてぽて寄って来て
「わたしもおてつだいするぞ!」と言ってくれそうだ
そして洗濯物を畳んでいる最中ついシーツに潜り込んですやすや眠っちゃったり
ハンバーグのたねを素手でこねこねして猫の毛を大量に混入させたりと
微笑ましい失敗をしてそうだ
>ついシーツに潜り込んですやすや眠っちゃったり
何故か、天日干しにしたふかふかの布団にくるまって
すやすやお昼寝するゲリラ女王に脳内で変換された
普段は絶対に見せないような安らぎきった顔で布団に埋もれてる姿に
布団を取り込みに来たシモンさんも苦笑い&ガン見
>>705 ゲリラ女王は野良にゃんこっぽいからな
寝てる所に近寄っても起きないのは気を許されてる証拠と思うと微笑ましい
脱獄後のシモンとヴィラ子は
元総司令(今は無職)
元ゲリラ(やっぱり無職)
だから、グレンラガンの特訓時間以外は暇で普段やらない家事をやってみたりして
スーパーでトビタヌキが既に捌いてある切り身の状態で売られてる事に
カルチャーショックを受けるゲリラ女王
そもそも獣人の社会って貨幣経済無かったかもしれないしね
必要なものは上に陳情すれば支給された公務王女時代
荒野で自給自足or地下の村の人たちと物々交換で賄ったゲリラ時代
月落下阻止後の一週間、初めてカミナシティを案内してもらう中で
「お店」「お買い物」「給料」という概念に初めて触れてカルチャーショックを受け
シモンやヨーコやキタンあたりを小学生のように質問攻めにするヴィラ子を想像してなんか和んだ
>>706 切り身のトビタヌキに「こんなの本物ではない!」と怒って、
トレトレピチピチトビタヌキを求めて自ら狩りに出るゲリラ女王
狩ってきた後は極東方面部隊伝統の丸焼き料理にします
トビタヌキが焼けたら「どうせ私一人で一匹は食いきれん」と
ツンデレ気味に元総司令を食事に誘って二人で食べればいいよ
「なんでこの紙切れと物を交換できるんだ?」
「なんでお金に価値があるんだ?」
とヴィラ子に貨幣経済の仕組みについて質問されたキタンが
耳から煙を出しながらヨーコに丸投げするのが見えた
>>708 なんという良いツンデレ
ゲリラ女王かわいいよかわいいよ
野良ぬこなゲリラ女王の家事チャレンジと聞いて
何故か掃除機に異常な警戒心を表して全身の毛を逆立てて威嚇するのを想像した
掃除機がダメと言う事は同じ様に音がキツいドライヤーもダメで
お風呂上がりはタオルドライなんで
髪の毛しっとりって事ですか先生
野良猫なゲリラ女王は正面から「ほーらこわくない」と言いつつ近寄ると警戒してフーッと毛を逆立てるが
同じ部屋で知らん振りして新聞を読んでいたり仕事をしていたりすると自分から寄ってきて
構って欲しそうに周りをうろうろし始めるに違いない
>>711 タオルのみだと髪が痛むし乾くまでに体も冷えるということで、
シモンになだめすかされながらドライヤーをかけられるヴィラ子が
初めて経験する他人の指に髪を梳かれる心地よさってやつに
ついこっくりこっくり船を漕いじゃうってことですよ!ねぇ先生
20年後の艦長女王時代には技術も進んで、
浴室備え付けの全身ドライヤーみたいなものが髪や体の水分を適度に取ってくれるに違いない
そんな感じでさっぱりと風呂から上がってくると
「なんだ、昔みたいに梳かしながら乾かしてやろうかと思ったのに味気ないなあ」
などとおやっさんに軽口叩かれてうろたえるわけですよ
普段の言動や部屋の片付け、食生活など何をするにつけても雑で大雑把なサスーン子先生なのに
髪や爪の手入れをする時だけはやけに丁寧で細やかな仕草をしていて
そういう思わぬギャップについドキッと胸が騒いでしまう堀田君はまだですか
初合体の夜、丁寧に服を脱がされている最中に堀田君がボソッと一言
「下着は大人っぽいんですね」と呟いたのに腹を立てたサスーン子先生が
「下着『は』とは何だ!下着『は』とは! 中身も充分大人っぽいだろうが!」
とわめきながらポカポカ叩くのでムード台無し、というのなら今日思い浮かんだ
掃除機を威嚇したり洗濯機の中で回る洗濯物を見つめて目を回したり
コンロやオーブンの使い方が分からないので、ベランダで火を焚いてご飯を作ったりして
悪戦苦闘しながら家事をこなしたゲリラ女王が、外出から帰って来たシモンに
「べ、別に貴様の為にやった訳ではないからな!人間を知るために生活習慣を真似てみただけだ!」
とテンプレ的ツンデレーションをかます様子を妄想して1日の疲れを癒すことにする
本スレに来ていた14シモン抱き枕の画像を見たら、抱き枕SS思い出した
艦長女王が一人で部屋であれに抱きついては照れている姿を想像すると萌える
>>717 クロゼットの奥に隠してあるのを見つけてしまって、やはり若い男のほうがいいのか、いやでも
これ自分だしなあとヤンキー座りでちょっと悩むおやっさんがみえた
総司令抱き枕を入手したこぬこが
「これでひとりでるすばんしててもさみしくないぞ!」と
しばらくは枕相手にすりすりぺろぺろしたり、椅子に座らせて一緒にご飯を食べたりするんだが
次第に余計に寂しくなって、にゃーにゃー泣いてる電波を受信した
帰ってきた飼い主に
「がんばってひとりでるすばんしたぞ!ちっともさみしくなかった!」と
真っ赤な目で元気に報告して、何かを悟った飼い主に
思い切りよしよしされるといい
>>717 同じくシモン抱き枕をこっそりぎゅっとする艦長女王萌えに昇華してたよ
「わ、私がお前の抱き枕を持っているのがそんなに可笑しいか!」と
真っ赤になる艦長女王は実に可愛かった
赤いキャンディ(仮)でショタ返ったおやっさんと致してしまった後では
裏面の14歳バージョンにもドッキドキで眠れない艦長女王とな
>>719 なんというけなげなこぬこ
遅くまで帰ってこない飼い主への怒りをこめて
抱き枕をぽふぽふ猫パンチすればいい
艦長女王もおやっさんがなかなか訪ねて来ない時は抱き枕でストレス解消してるに違いない
かなりシャレにならない勢いで
「…シモン、写真を撮らせろ」
「え、なに?ツーショットで記念写真?」
「ちがう、お前の全身写真を撮らせろ。枕カバーにプリントして苛々した時のサンドバッグ代わりにする」
「なんだそのありがたくない使用例!?もっと優しくお願いします!!」
などとアホな遣り取りの末、それでも割とあっさり撮らせてもらった写真を枕カバーにプリントし
折角地上に降りてるのになかなか訊ねてこない夜などは身代わりに殴ったりサバ折ったりしようと思って
クローゼットから引っ張り出すのだが
いざ枕を前にすると力の入ってない拳でぽふぽふ叩くとか指先でうりうりしたりするくらいしか出来なくて、
しまいには枕をギュッと抱き締めて「どうして来ないんだ、馬鹿め…」と呟いてるところを
お約束のように驚かそうと思ってこっそり入ってきたおやっさんにバッチリ目撃されます
>>723 その枕をぎゅっとしながら自分で乳をもにゅもにゅしたり
無意識に腰をくいくい押し付けたりとエロい方のストレス解消に移行しだした
艦長女王の媚態にこっそり見てたおやっさんも天元突破
乱入して突然のご本人登場にあわあわ慌てる艦長女王にのしかかり
濡れ濡れのショーツを剥ぎ取ってそのままスピンオン、とか考えた自分は
パチンコ台に火炎放射浴びてきます
>>724 抱き枕のシモンとおやっさんの擬似サンドイッチプレイに興奮して
更に濡れ濡れな艦長女王ですねわかります
四つん這いで後ろからグイグイ突かれてるうちに
自分の下にある枕がヨダレや結合部からぽたぽた垂れるお汁で汚れていくのに
ひどく背徳感を覚えると同時にマゾ快感で乱れてしまう艦長女王ですねわかります
激しい合体の後、白濁液まみれのとろけきった顔で横たわる艦長女王の肢体を眺めながら
(この姿を写真に撮って俺専用抱き枕作ってみたいなぁ、でも怒られるだろうなー…)
とか考えてニマニマするおやっさんを思うと羨ましくて死にそうだ
そして
>>712を見て、最初は部屋の隅っこで腕組んで立っていたゲリラ女王が
だんだん近づいてきてしまいには膝の上とかに乗ってくるにゃんこっぷりを想像して萌えた
>>727 とりあえず抱き枕は作ると殺されそうなのでパイ拓(BY巨乳ハンター)で妥協するか…と
墨汁を取り出すも、不穏な空気を獣の本能で察知した艦長女王に歯ァアアア食いしばれパンチを
くらうおやっさん。
仕方がないので「俺のドリル拓と引き換えでどうだ?」と申し出るも「いらん」と真顔で
即却下されて(´・ω・`)ショボーン
>>728 巨乳ハンターとはまた古くてマニアックなものをww
あれハンター自身は貧乳でスイカ詰めたりして巨乳の振りしてるんだよな
つまり公務王女がペット子とかのパイ拓を(ry
じゃあ写真も拓もとらないから、今徹底的にガン見して俺の脳裏に焼き付ける!
とばかりにただひたすらじっと視線を送ってくるおやっさんに
微妙に怒る事も出来ずしかも居心地の悪い思いをさせられる艦長女王であった
そして見られてるうちにどんどん恥ずかしくなってきて
もじもじと身じろぐ姿に劣情を誘われて、結局もう数ラウンドほど致してしまうというオチだった
>>730 見られる恥ずかしさに興奮してだんだん乳首がたってきちゃったのを
おやっさんにからかわれて死にそうになりつつ
余計に感じてしまい内股をもじもじ擦り合わせる艦長女王はエロ可愛いな
投票順からいくと次はヴィラル抱き枕だが
発売されたらここのコラ職人の手で祭が起こらないかなと夢見ている
ヴィラ子抱き枕といえば、以前に公務王女と艦長女王で絵の投下があったな
(表)女子高生(裏)人妻とか、(表)ゲリラ女王(裏)ペット子もいいな
(表)スーツ姿サスーン子先生(裏)エロ下着サスーン子先生もいい
こぬこは年齢的に抱き枕にすることがためらわれるんだぜ……
>>733 表と裏のナイスな組み合わせが素晴らしいな
このセーラー服の可憐な女子高生が裸エプロンで頬染める若妻に!とか
この凶暴そうなゲリラ女王が発情した顔のおっぱい丸出し雌犬奴隷に!とか
エロス前とエロス後をセットで見せられると萌えが倍増する
そして自分の抱き枕を堀田君にプレゼントしてやろうとするサスーン子先生が見えた
「この枕を抱いて寝ると先生本人を抱いて寝れなくなるんですけど…それでもいいんですか?」
と言われて慌てて取り止めます
アンカー間違って自分につけてたww
上のは
>>732ってアンカーつけたつもりだったすまねぇ
こぬこはぬいぐるみで!
ビーズクッション的なふかふか癒し系で!
>>735 デフォルメされたこぬこぬいぐるみが車のCMのリラックマみたいによちよち歩いたりおやつ食べたら可愛いな
などと語る飼い主に「ほんもののわたしがちゃんといるのに、ぬいぐるみがかわいいなんて!」
とご立腹したこぬこが、総司令抱き枕を持って押し入れに閉じ籠ってしまいましたとさ
今週のグレパラは出番が少なかったけど、アニキと斬り結んでるカットで唇赤くて
ヴィラ子妄想が容易だったのでおkおk
ていうか、囚われのヨーコが助け出される様子もなく
ロージェノムのところへはシモンがタイマンで辿り着いてたということは
アニキの足止めには思いっきり成功してたんじゃないかと今ふいに思った
ヴィラ子だったらたぶんきっと性的な意味で
>>736 >「ほんもののわたしがちゃんといるのに、ぬいぐるみがかわいいなんて!」
ちょ、そんな風に怒られたりしたらひとしきり萌え死んだ後に
押し入れの前で土下座しておやつをお供えしつつ拝んじゃうぜ
今回ヨーコがピシパシ鞭うたれてるのを見て可哀想で可哀想で仕方なかったんだが
アバン艦長とペット子のSMプレイに脳内で置き替えてみると全然大丈夫な不思議
リラックマのCMといえば、持ち主の深夜のドライブに「一人じゃ危ない」と勝手に付いて来てたが
こぬこもあんな感じで、自分が飼い主を守ってるんだ!と思っていそうだ
飼い主とはぐれて迷子になっても「シモンがまいごになった」と言い張って心配します
ペット子なら縛られて吊るされるのも鞭で叩かれるのもドンと来いだな
うっかり全裸に亀甲縛り+猿轡な格好で屋根の上まで曲者を迎撃に出ちゃったりします
単なる痴女じゃねーかというご指摘は受け付ける
そんな風に調教したのは自分なのに、最近ペット子があっちこっち隠れてない
格好で他人の目に触れると何故だかイライラムカムカしてしまって、外出時には
マントを羽織らせるようになったアバン艦長
>>738 ちょっとだけ大きくなったこぬこの新しい服を買いに行ったデパートで、姿を見失ったと思ったら
『迷子のお知らせを申し上げます……え、あの、これ本当ですか?(小声)
……えー、そ、総司令府のシモン様、お連れ様が総合受付前でお待ちです』
と館内放送をかけられ、真っ赤になって受付までダッシュする飼い主さん(一応変装用のメガネと帽子装着)ですね
>>741 「シモンはうっかりさんだからまいごになっちゃったんだ。こないだもシャツをはんたいにきて…」
とこぬこが「自分がいなきゃ飼い主がいかに心配か」を熱心に語る声と
お世話係さん達のクスクス笑いが聞こえてきて、ドアの前で挫けそうになる飼い主が見えた
はぐれちゃ駄目だろ!と怒ろうとしたら逆に「まったく!はぐれちゃだめなんだぞ!」とこぬこに怒られる理不尽
でも二度と離れるもんかとばかりにギュッとしがみついてきた様子がとても必死だったので、「ごめん」と謝る飼い主さんでした
買い物が済んだらデパートの屋上でアイスクリーム食べて、100円入れると音楽が鳴って上下に動くちゃちいグレンラガンに
こぬこを乗せてあげるといい
そして翌日、執務室に出勤すると渋い顔したデコから
「昨日はデパートで迷子になったそうですね」
とお説教を食らう気の毒な飼い主さん
こぬこが中ねこになるくらいまでは休みの日に一緒に買い物に行ったりしてたけど、
成ねこにさしかかってきてブラとか生理用ぱんつとかが必要になる頃には
キヨウさんやシベラにお願いして一緒に買い物に行ってもらってるかもしれない
でも買い物から戻ってきたぬこが
「見ろシモン!今日はすごくかわいいブラジャーを買ったんだぞ!!」
などと着ている服をぺろーんとめくって
水色しまパンとお揃いデザインのちっちゃいブラを披露してくれたりするので
微妙に気遣いが台無しです
>>745 なんという無邪気に無防備GJ!
ニーハイまではいてるとはわかっていらっしゃる
>>745 なんという得意気カワイイぬこヴィラ子GJ!
見せたのはヴィラ子なのに見ちゃった飼い主さんがまたボコられるんですねわかります
>>745 ふぉおおおおおっ!カワユスGJ!
何だか着てる上下がセーラー服っぽくて…
あーもう!飼い主羨まし過ぎる!
おNewのカワイイ下着が嬉しくてヴィラ子集会でも見せびらかすこぬこ改め、あとちょっとで成ぬこ
私もこういうの好きー、と言う若妻とキャッキャウフフに盛り上がったり
あのちっちゃかったこぬこの成長に感動する艦長女王になでなでされたり
サスーン子先生からこの手の下着に合わせる服装とか透けないための心得などのアドバイスを受けたり
ささやかな膨らみかけに公務王女から焦りのオーラが滲み出てたりもしつつ
「(私の)シモンにも見せたらかわいいって言ってくれたんだ!」とご満悦なセリフの直後、
壁の向こうから『てめええええええ歯ァ食いしばれぇええええ!』『ぶべらっ!』という謎の音声が
もしや!?と思った艦長女王が探してみると
ペット子のボンデージの背中あたりに盗聴器が仕込んでありました
こぬこもあとちょっとで成ぬこくらいになると、朝は飼い主を起こして
朝ご飯を食べさせて弁当を持たせて送り出し、昼間は掃除洗濯買い物をして
夜になると晩御飯を作って飼い主の帰りを待っていたりするといい
夫婦というより父子家庭のような兄妹のようなファミリーなノリで
人間が出来ている飼い主からぬこに手を出すことはなさそうなので、
やはり成ぬこが「私はもう子供じゃない」と飼い主に迫るんだろうか
>>750 動物娘には魔法の言葉「発情期」があるじゃないか
春先になるとアンアン鳴きながら飼い主の腰に尻をぐいぐい押し付けてくる成猫ヴィラ子萌え
「みろシモン、新しいぶらじゃーだ!ちゃんとパンツとおそろいにしたぞ、うれしいか?」
「わー!だからそうやって人前で服を脱いだりめくったりしちゃダメ…は?うれしい?」
「ぶらじゃーとパンツがおそろいじゃないとオスはがっかりしてなえちゃうって先生のわたしが言ってたから
シモンをがっかりさせないようにちゃんとおそろいのを買ったんだ!
ところでなえるってなんだ?」
とワンピースを首元までたくしあげながら無邪気に聞いてくるぬこヴィラ子に頭を抱える飼い主でした
>>745 おっぱいに多少の膨らみは出ているものの腰のくびれはあと一歩、これぞ
まさしく成長期少女の体だなぁとパンツのシワを眺めながら思った自分は
アバン艦長にぶん殴られてきますね。
GJ!
>>749 若妻と下着話でキャッキャウフフしてたぬこ子が
「おくさんのわたしの下着もみせて!」とおもむろに若妻のスカートをめくりあげたら
すごいエロ下着を目撃してしまって、ポカーンとする電波を受信した
>>752 ポカーンとしていたぬこ子がハッと我に返って
「こ、これはおとな向けだからまだ早いってキヨウに言われたぱんつだ!
すごいな、おくさんの私! まいにち先生のシモンに見せてるのか!?
まいにちおとなの大サービスなのか!?(勿論、意味は解ってません)」
とキラキラおめめで賞賛するのにイヤーンウフフと照れ照れな若妻
その頃、壁の向こうでは
「テメエもいっぺん殴らせろー!」「待て待て、殴る前に拳の螺旋力コーティングを切れ」
「ていうか相手に一番人間としてダメな格好させてるのあんたじゃないですか」
などというアホなやりとりが盛り上がっていたといいます
アバン艦長には一度本格的にお説教をしたほうがいいと思うのだが誰の言うことなら聞くんだろう
>>744 初めて生理になった中ぬこヴィラ子に「おまたから血が出た!おなかが痛い!私は病気なのか?!」
と泣きながら訴えられて「おおお落ち着け!」と狼狽える寧ろお前が落ち着け状態な飼い主
女の子の日の事はよくわからないのでリーロンに電話して教えて貰って何とか乗り切りました
夜になってベッドでぬこ子のお腹が冷えないようにタオルケットをかけてあげてる時になって
「あれ?リーロンって男じゃね?」とようやく突っ込み所に気が付きます
うっかりこぬこに
「人がイヤっていうことはしちゃメっ!なんだぞ!」
とお説教されてるアバン艦長が見えた俺は暑さで頭やられてる。
>>754 まあ普通に考えてアニキではなかろうか
かといって他の次元のアニキ(神野くんとか)じゃ「それは俺のアニキじゃねえ!」とか
駄々をこねそうな気もするし
ここは中途半端に心の中のアニキとの融合体になりかかってる☆艦長に
歯ぁ食いしばれパンチを喰らわせてもらうべきなのかも
757 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/03(木) 15:39:40 0
758 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/03(木) 15:58:53 0
このスレにも業者コピペが張られるようになったのか〜
しかしもっと面白く釣ってくれ
ageると業者の目につきやすい弊害もあるな
>>755 「ちょっとここにすわりなさい!」とこぬこに言われて延々とお説教されるアバン艦長か
語彙が少ないのでしょっちゅう「んと、えっと」と詰まったり、何度も同じ事を言ったり
するけど一生懸命訴えかけてくるこぬこの姿に、仏頂面の裏ではあぁんって萌えまくりですね
正直お仕置きになりません
>>760 「ちょっとここにすわりなさい!」が可愛すぎる
小さな手で、たしたしと床を叩く様子まで浮かんでしまって
アバン艦長と共にはあぁんとなった
日頃飼い主にそう言われてしかられてるんだろうなw
艦長女王が冷静にしかってみてはどうだろう、と思ったが
イライラの後にムラムラされるだけだと0.5秒で思い直した
サスーン子先生が女教師モードで眼鏡に手を当てつつお説教してみてはどうだろう、と思ったが
話を始めてから30秒後くらいには床にすっ転がされてブラウスを破られそうだと光の速さで思い直した
>日頃飼い主にそう言われてしかられてる
一生懸命お説教するこぬこの姿に、話の内容も右から左に受け流して萌え萌えしていた
アバン艦長でしたが、「おしりペンペンするからパンツをぬぎなさい!」と言われた時には
流石に勘弁して下さいもうしませんと土下座します
後から「飼い主の野郎め、怒る時こぬこの尻を叩いてやがるのか…!」とやっぱりムカムカ
>>762 そんなことになった日にゃあ
敵わないと解りつつもアバンに立ち向かっちゃうジェントルメンな堀田君が見れるんですね!
いろいろな意味でご馳走さまです
勿論、自分が日々飼い犬にスパンキングを喰らわしている件については棚に上げています
ま、最終的にはおやっさんが全員の頭をドリル杖でパコパコッとはたいてケンカ終了、という気がしないでもない
(アバンだけはパコッ、じゃなくてゴスッ、な感じで)
そーいやおやっさんには秘奥義
「ネコ耳ショタの刑」
があったなぁと思い出した丑三つ時
アバン艦長→お仕置きでまたぬこ耳ショタ化
飼い主さん→とばっちりでぬこ耳が生える(体はそのまま)、こぬこお揃いで大喜び
堀田くん→とばっちりで以下同文、恥ずかしいので帽子をかぶって学校に行くが
結局アニキや理事長に見つかり大いに可愛がられる(遊ばれたとも言う)
艦長女王→「ちょっとやりすぎじゃないのか?」と説教してやろうと思ったが
年甲斐もなくぬこ耳を生やした中年がかまって欲しそうにしているのを見て不覚にもときめいた
おやっさん本当に年甲斐無いなww
そんな姿にときめいちゃう艦長女王も乙女すぎる
自分を助ける為にアバン艦長に立ち向かってくれたり
理由もなく猫耳にされちゃった堀田君にはああぁんってなったサスーン子先生が
巨乳をむにゅっと押し付けてチュッチュしまくるのアメリカンスタイルを
想像しながらおはようございます
プレゼントは公務王女の貧乳をふにふにしまくれる権利がいいな
でもこぬこと艦長女王と共に、甘いものを食べに行くのも捨てがたい
いや様々なヴィラ子達のエロDVDを、ぬこ耳おやっさんと鑑賞するのが最高だろうと
甘い夢を見ている今日誕生日の俺がおはようございます
>>770 おめでと〜
そんな君にはアバン艦長の艦で一日体験ブートキャンプをする権利をプレゼント!
運が良ければペット子の公開調教も見れるかもしれません
>>770 お誕生日なのか?それはおめでとう
では俺からは若妻とシモン先生が
イチャイチャエロエロしながら作ったバースデーケーキを贈るか
>>770 1週間後に誕生日の自分からもおめでとう
さっきサスーン子先生がバースデーケーキにのせるチョコプレートに
「たん生呪い」って頑張って書いてたよ
>>770 おめでとう、これプレゼント
つ【こぬこが肉球でこねこねして作った泥団子】
ドングリ入りの当たりが出たら、持っていくともう一つくれるんだって
>>771-774 おおおありがとう!
なんという素晴らしい誕生日プレゼントの数々
こんなに呪…いや、祝ってもらったのは初めてだ
>>773も、少し早いがおめでとう
ヴィラ子ズもシモンズも皆同じ誕生日なんだよなあ
集会で賑やかな大誕生会をやった後は、
それぞれのパートナーと二人きりでしっとりお祝いするといい
>>772 そのバースデーケーキは生クリームが人肌のぬくもりで微妙に溶けかかっていたり
大きな声では言えないアレやらソレやらが混じってそうだと思うのは考えすぎだろうか
777 ならパチンコ台が爆発して
公務女王のちっぱいがポロリするイベント発生
>>776よく解ったな…
わーい
ポ・ロ・リ! po・ro・ri!!
>>775 ただ、あなぐら出身のシモンさんは自分の正確な誕生日をわかってなかったリとか
普通に親から生まれたサスーン子や若妻と工場で作られた本編ヴィラ子とでは「生まれた日」の定義が違ったり
こぬこが「シモンにひろわれた日がわたしのたんじょうびでいいんだ!」と言い張ったりで
多少のバラつきは出そうな気がする
>>775 誕生日か…日付変わる前におめでとう
飼い主の誕生日プレゼントを買うために他のヴィラ子の肩をもんでおこづかいを貰うこぬこを想像した
でもお金持ってそうなのが艦長女王と若妻とサスーン子先生しかいないや
しかし当然ながらサスーン子や若妻からもらったお小遣いはカミナシティでは使えないのだった
(艦長女王からもらった分も、時代とシステムが違うため微妙に使えない)
ぐしぐしとベソかきながら「たんじょう日なのにごめん、あげられるものがないんだ」と正直に言うと
「誕生日に一緒にケーキを食べてくれる相手がいるだけですごく嬉しいよ」と天然すぎる殺し文句が返ってきて
二人でケーキをつつきながらすっかりホワホワ気分だったといいます
ケーキを食べ終わって一服とお茶していたら突如思い出した様に
折り紙をハサミでチョキチョキクレヨンでカキカキするこぬこに
なんだろう?と思ったら「シモン!たたたたきけんプレゼントだぞ!」
とお手製肩叩き券と似顔絵をプレゼントされる
てな妄想しながらおやすみなさい
>>782 たたたたき券かわいいなぁ
負けじとセックス券とかパイズリ券を堀田君に贈るサスーン子先生を連想した
自分は心が汚れている
>>781 飼い主さんの誕生日ケーキだけど食べた量はこぬこの方が多そうだ
でも頬っぺたに生クリームつけながら一口頬張る度にはにゃーんってなる
こぬこの可愛い笑顔が飼い主には何よりのプレゼントだろうから問題ないな
>>783 「とても大人の女性がくれるものとは思えない……」と内心途方に暮れる堀田君が見えた
>>785 だがそれがいい
「どうだ志門、うれしいだろう!何なら今すぐ使ってもいいぞ!」と得意気にふんぞり返る
サスーン子先生アホ可愛いよ
サスーン子先生は壊滅的に料理下手なのに、こりもせずに堀田君の誕生日に
手作りケーキを焼こうとして台所をグチャグチャにしていそうだ
炭のように黒焦げのスポンジを前に「あとは生クリームでデコレーションする
だけだったのに……」と肩を落とす先生に、優しい堀田君は「それじゃあ、
生クリームだけでも頂きます」と生クリームプレイをしてくれるに違いない
そしてアバン艦長に誕生日はあるんだろうか、あったとしても兄貴死後は
やさぐれているアバン艦長にとって、地上に出てきてから楽しい誕生日の
思い出なんかないんだろうな
堀田君の誕生日 どうする俺!?的3択
・理事長がくれた手作りケーキ
・家でサスーン子がこしらえた何か炭っぽいもの
・兄貴がプレゼントしてくれたうまい棒コーンポタージュ味
>>788 追加選択肢
・リーロン先生がニョロニョロしながらくれた怪しい薬
・庸子がくれたクッキー(普通なのに他がみんな怪しすぎるせいで逆に怪しく見える)
>>787 アバン艦長はペット子が「誕生日をお祝いしたい」的なことをちょろっとでも口に出そうものなら
「俺が生まれた日を? 俺が生まれて、お前らの親玉がブッ殺されてお前らの国が無くなって、
お前が惨めな雌犬に落ちぶれた事がそんなに嬉しいのか? どこまで頭がおめでたく出来てるんだ、ええ?」
とか何故か逆ギレ気味に絡んできてどうにも面倒くさいのだった
>>790 アバン艦長は自分を否定して生きてるだろうからなあ
ペット子の深い慈愛とあったかおつむと豊満ボディなら
いつかその苦しみから救ってやれると信じている
そんな訳で、いつもよりさらに乱暴にズコバコされてフラフラのペット子なんだが、
最後はアバン艦長を抱きかかえて眠りにつくといい
アバン艦長の誕生日を祝おうと思ったが、あげられる物が(自分はアバンのものだし)何も無い!
と気付いたペット子は思い切って集会でパーティを開く事にしました
そんなこと知らないアバン艦長は召喚されるなり三角帽子被せられた上にお誕生日席に座らせられて大変ご立腹
でもこぬこやチビシモンズに「おめでとう」と言われたり
ペット子がかいがいしく給仕したりおやっさんにいじられたりして
ちょっぴり満更でもない気分になればいいさ
と思ったが
>>791のがエロくて切ないので俺はお前を支持するぜ
>>790 そんな手酷い言葉を投げつけられてもアバン艦長が生きていてくれる事をお祝いしたいと
思っているだろうペット子の優しさを思うだけで泣けてくるぜ
後から内心悪い事言ったと後悔したアバン艦長がペット子の誕生日を祝ってやろうと
思ったけど、いつ誕生日かなんて照れくさくて聞けないので
「今日でお前がみじめな雌犬になりさがった日から一周年だ。うれしいだろう?」
とうりうり踏んづけながらペット子を捕獲した日を意地悪く祝ってやる電波を受信した
しかしそれでもペット子は喜びそうだから困る(可愛くて)
自分と一緒に過ごすようになった始まりの日を心に止めて置いてくれてたってだけで
ペット子にとっては感激モノだろうな
頬を染めて「うれしい。ありがとう」と微笑むペット子に思わず見惚れたアバン艦長が
「喜んでんじゃねぇこの変態女が!」と罵りながらベッドに蹴倒してのし掛かる幻が見えた
そして照れ隠しのギシアンか
ペット子には最高のプレゼントな気がするんだ
艦長女王がたまたま残ってた総指令時代の個人データで誕生日を知って
ケーキ作ったりいつもより大盤振る舞いで料理作ったはいいども
待ち人来ずで「いくら誕生日と言えど私の処に来る保証等ないのに何をやっているんだ私は…」
と自己嫌悪デススパイラルにかかりながら枕を濡らしていると
おやくそくで遅れて来たおやっさんに思わずぱぁあってなる白中夢を見た
艦長女王乙女かわいいよ艦長女王
おりしも明日は七夕なので
(超)銀河に隔てられてる想い人がカササギの橋を渡って
艦長女王に逢いに来てくれますように
つ◇←短冊のつもり
>>796 「保証等無い」って言い回しが艦長女王らしくてワロス
しかし枕が脳内で例の抱き枕に変換されたんだぜ
「よっ、ヴィラル久しぶり……!?」
「し、シモン!!!?」
脳内でリストアップされた「いま隠すべきものランキング」
1.現在抱きついてる等身大プリント抱き枕(14歳)
2.涙
3.ちょっと冷めちゃったご馳走(大量)
勿論どれも隠すのに間に合いません
おやっさん申し訳ないやらニヤケちゃうやらで総合的にはなんかビミョーな表情に
>>797 おやっさんならカササギが橋かけるのを待つなんて悠長なことせずに
特大コークスクリューで銀河もかきわけて「待たせたな!」って言いそうだ
そして「雨が降ると織姫と彦星が会えない」と聞いたこぬこが
「そんなのかわいそうだ!」と大量のてるてるぼうずをせっせと作るのを想像した
短冊の願い事に「シモンとずっといっしょにいれますように」って書いてあるのを
見た飼い主が涙腺突破
今週のグレパラのヴィラルが腰細くて即座にヴィラ子変換できた
そんでもって悪人兄貴にてごめにされるとこまで妄想できた俺は後には戻れないと痛感
>>801 素で「悪人兄弟にてごめにされる」と読んでしまい
そうかのっけから3Pか、正義のヒロインって大変だな(二次元ドリーム文庫的な意味で)
とかしみじみ思ってしまった俺も後には戻れないようだ
あのアニキwithグレン団はムチャクチャ非道そうだったので、
仮に負けたら甲板の上で公開ストリップ&陵辱→見せしめに首輪と鎖つけられて性処理ペット化
くらいは余裕でされてしまいそうd
……アレ?
何かと大して変わらない!?
今週のグレパラのヴィラルは清く正しい正義の人って感じだったな
きっとアバン艦長に立ち向かった時点のゲリラ女王も、
あんな風に正義に燃える凛々しい女兵士だったんだろうな
そんなゲリラ女王を身も心もご奉仕大好きな雌犬奴隷に変えた
凌辱調教の過程を夢で見れるように祈りながら、おやすみなさい
昨日は七夕ということで省エネをかねてオフィスの電気やライトアップを
早めに消すようにする日だったんだそうな
艦長女王も早めに帰宅した後明かりを消してギシアンだったらいいなと思いつつ
おはようございます
サスーン子先生は何を勘違いしたのか、七夕の笹にクリスマスの飾りつけをしてました
堀田「違いますよ先生。それにはこの短冊に願い事を書いて飾るんです」
サスーン子「え?そうだったのか!なら…堀田と生でセッ」
堀田「ちょ!まって!」
サスーン子「何だ?何が不満なんだ?」
堀田「もっとこう、大衆受けと言うか、一般的なやつでお願いします(外に飾るんだし)」
サスーン子「仕方ないなー。じゃあ…堀田とディ○ニーデートできますように」
堀田「あぁなるほど。それなら叶えてあげられそうです」
サスーン子「ホントか!なら飛行機のチケット取って、向こうの宿泊先決め」
堀田「先生?飛行機って?電車で行けますよ」
サスーン子「何言ってるんだ?電車は海を越えられないだろ」
堀田「…まさか」
サスーン子「ディズ○ー て言ったらアメリカに決まってるだろ!」
堀田「嘘だーっ!」
ということで堀田君が夏休みアメリカに連行…
じゃなくて、旅行に連れて行かれるフラグ
夏休みで学校休み→ダイグレンのクルーの出動も遅れがち→というわけで夏休みには大規模侵攻作戦だ!
とか真面目に予定立ててたデコイ涙目
作戦準備のために電話をかけたら
『私? ああ、今フロリダで堀田とデート中! 悪い、これからアトラクション乗るところだから切るぞ』
プツッ ツー ツー
ひとしきり懊悩に身を捩ったところで
「あ、でもどうせアメリカにいるならそのままラガンのパイロットを財団本部に拉致してしまえばいいのでは!?」
と思いついたもののその後電話は繋がらず(留守電モード)、
翌週ニッコニッコのツヤツヤ笑顔でフロリダ土産を持ってきたサスーンを正座させて
3時間ほどお説教を喰らわせるデコイさんだったといいます
サスーン子先生だってたまには任務を思い出しますよ
進路指導で外資系の会社(テッペリンの息がかかってる)に就職を勧めてみたり
堀田「いや、就職はまだ早いかなと…とりあえず高校進学が僕の希望進路です」
サス「そうか。じゃあ高校進学の後に結婚、就職ということでいいな」
堀田「はい。…ってさりげなく予定を増やさないで下さい先生」
ディズニー土産に黒い丸耳のついたミッ○ー帽子をデコイに買ってきたサスーン子先生が
「これを被れば生え際が後退してるのもカワイク隠せるぞ!」と余計なこと言って
活動資金という名のおこづかいを減らされるのが見えた
そうか、学生はもう夏休みか…
女子高生ヴィラ子は生真面目なせいで休み中も部活やら委員会の仕事やらを任されて
ほぼ毎日登校してそうだ
でも本人は「休み中もシモン先生に会える!」とむしろ喜んでたり
サスーン子先生は「夏休みの宿題が終わってない」と渋る堀田君を
「そんなものは最終日にやれ!」と教師にあるまじき発言をしてあちこち連れまわしてそうだ
朝の番組で枝豆の美味しい食べ方とかやっているのを見て
シモン先生の晩酌のおつまみに枝豆を茹でてあげる若妻とか
猫の手では豆が食べにくいので、あーんして飼い主さんに食べさせてもらうこぬことか
想像した
何見てもヴィラ子に結びつける自分はどう見ても病気です、本当にありがとうございました
今までずっと夏休みでもほぼ住み込み同然に宿直室でゴロゴロしていたシモン先生は
初めての嫁と二人自宅で過ごす夏休みに微妙に戸惑っているといい
かなり型の旧い自宅エアコンはあんまり効きが良くないので
甚平に団扇片手で高校野球など見てると、背後でお昼ご飯のそうめんと麦茶が用意される音
「ああ、もう昼か」と起き上がって振り向くと、なぜかビキニ水着にエプロンをした若妻ヴィラ子が
「麺を茹でてたら暑かったので…その…」とはにかむ嫁(水着エプロン)の姿に
これは新しいエアコンを買えということなのか、それとも買うなということなのか?
と真剣に悩む三十路前半、ある夏の日の昼下がり
もちろん、お昼ご飯を食べ終わった後には
水着+エプロン着用のままお茶の間で1ラウンド、
水着は着たままお風呂場に移動して、水風呂につかりながらもう2ラウンドです
雨の日はちょっぴり涼しいからって浴衣で怒濤合体も乙なものです
我が家に蟻が沸いたのでそれをじ〜っと眺めてるこぬこ
とか連想された俺も病気ですね。ありがとうございます
いま巷で評判のたわし猫動画を見ながら「かわいいなあ」と目尻を下げる飼い主に
「わたしだってあんなふうにさわられたらあんなふうにはんのうするぞ!」と対抗心を燃やすこぬこ
さあ触れ! とばかりに布団の上で寝転がるこぬこを見下ろしながら、
いやでもあんな風に触れって言われてもかぼパン幼女の尻をこねくりまわしたら
人としてダメですよね俺、と悩む飼い主さんを想像しつつ
つまみの枝豆を茹でてきます
>>817 こぬこが「さあ来い!」と言わんばかりの気合い十分な顔で
尻をつきだしてるのを想像したら萌えて仕方ないんだが責任とってくれ
とりあえず脇腹やおなかをこちょこちょくすぐったり喉をくるくる撫でてやると
声を上げてきゃーきゃージタバタ喜ぶので、ふんにゃりするまで遊んでやり
あとは眉間からおでこにかけて指先で撫でてやると眠そうにうつらうつらし始めるので
お布団に並んで横になっておやすみなさい
>>820 ま、まさか開発者このスレを……なわけないか
販促の着ぐるみペット子を妄想しつつレポート作業に戻る
このスレの住人様の中に予知能力者かテレパスの方はいらっしゃいませんか!
って本気で言いたくなる時はある。
>>817 たわしぬこハンパない可愛さだな
全ての仕草をこぬこに変換して萌えさせてもらった
そしてブータ饅頭販売実現したのは
集会でこぬこが「これおいしい!」とニッコニコでパクついていたのを見たアバン艦長が
ほとばしる螺旋力で生産ライン増強、販売経路拡大した結果だとこっそり思ってみる
売り上げは副官に管理されてダイグレン内の福利厚生設備投資に充てられます
アバン艦長に怒られて放置プレイされるとシュンとしてブタモグラ着ぐるみの中に籠るペット子
そしてペット子の姿が見えなくなると気になってしまってあちこち探して回るアバン艦長
ブタモグラ着ぐるみの中身が探してる本人だとは気付かずに「俺の犬見なかったか?!」
と真面目に探している姿を見せてしまってペット子胸キュン、というのを想像した
こぬこ萌えで饅頭製造ライン増強してるアバン艦長ワロタ
それと放置プレイ中なのに着ぐるみ着て動き回れるペット子に感心
これは集会茶菓子の定番品になるな
こぬこ「これ美味しいんだぞ!」(まんじゅう片手にお目めキラキラ)
飼い主「そうか良かったな。ちゃんとありがとう言ったか?」
こぬこ(はたと思いだしペット子のところへ)
アバン(慌ててリードを引っ張ってペット子を膝の上に)
こぬこ(180°方向転換でアバンのお膝のペット子に)「ありがとう!」
と言われて何だか嬉しそうな二人を妄想しつつおやすみなさい
この場合の放置プレイは
一切構ってもらえないと言うくらいの放置プレイなんじゃないだろうか
流石にバイブ突っ込みまくり四肢拘束中でプチ家出は難しい
おいしいおまんじゅうをシモンにもたべさせてやろう!と
せっせとにゃんこ型ポシェットに詰めるこぬこヴィラ子
そして自宅で飼い主に差し出そうと取り出したら
ボロボロのぐっちょぐちょで原型を留めていない茶色の塊にションボリ
「味は変わってないから大丈夫!」と笑って食べてあげる飼い主さん
でも直にポシェットにつっこむのはやめような、と言われました
>>828 一番乗りいゃふー!艦長女王エロ可愛いよGJ!!
ダボTに白パンに抱き枕のコンボ!こりゃおやっさんでなくても天元突破するわwwww
寝れねーってのたうち回ってた俺の時間がチャラになりましたホントありがとうございます
>>828 なんというむっちり柔らかそうな尻と白パンのコラボレーション!
ありがたやありがたや(-人-)
ちくしょう抱き枕になりてえGJ!!!
>>828 ふおおおおおおおおおおお!
「枕を濡らす」の意味が全く違ってしまって
おやっさんも俺も天元突破
艦長女王の柔らかそうなお尻をおかずに
昼飯食って来ますGJ!
>>828 「抱き枕を隠さなければ、その前に赤くなってる目をごまかすべきか、ああキッチンの大量の料理をどう説明しよう」
と内心わたわたしている隙におやっさんに無防備な尻をモミモミ、割れ目をフニフニされて
らめぇ!枕が濡れちゃう!とか言わせられる艦長女王ですねわかります
>>828 遅ればせながらGJ!
ダボTから覗く艦長女王の白パンに、自分も天元突破
ヴィラ子集会は本人の都合を無視していつも急に召喚されるので、
そのうち艦長女王はショタ抱き枕に抱きついてスリスリチュッチュしている
恥ずかしい姿で多元宇宙の自分の前に召喚されてしまえばいいよ
そんなことになったら艦長女王が恥ずかしくて死んでしまうじゃないか!
不死身だけどね!
というか就寝中に呼び出されてしまうことってあるのだろうか
自分のベッドでぐっすり寝てて、ふと周りが騒がしいなと思って目を覚ますと
集会所にいてヨレヨレ寝巻きに抱き枕、ちょっとヨダレの垂れた寝ぼけ顔を
多元宇宙の自分たちに見られてしまうと言うなかなかの羞恥プレイ
まあ寝巻きとか着ないで寝てるケースも多そうですけどね!
ハードプレイの真っ最中に召還されても
アバン艦長とペット子なら構わず続けるんだろうな
でもこぬこの澄んだ瞳で見つめられてるのに気付いて、いきなりしぼむアバン艦長と
ドリルが急にぬるんっと抜けてしまって
「ふぁ…っ」とか可愛い声が出てしまうペット子を想像しながら風呂入って来ます
いっそ全員寝間着姿で召喚されちまえば恥ずかしくないさ!
サスーン子がスウェット姿で召喚とか若妻がエロエロ下着で召喚とか
ペット子に至っては全裸で登場すればいいさ
ちょっと寒いなと思って学校指定の体育用ジャージを着て部屋でゴロゴロしてたら
集会に呼び出されてしまったサスーン子先生
(髪の毛ヘアバンドで押さえてすっぴん、ネイルケア用の足指パッド装着中)
「いや、これは今日たまたまだから! いつもはもっと部屋でもちゃんとしてるから!」
などと必死に弁解してはみるものの皆生あったかく頷くだけでスルーされました
しまった、サスーン子でかぶった
すまぬ
>>837 みんな寝巻き姿で召集されてさながらパジャマパーティじみてきた集会所でしたが
なぜか公務王女だけ不参加
「あー、まだ夜寝ないと死ぬからな……」としみじみ納得する
艦長とゲリラの二人だったといいます
840 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/12(土) 00:43:08 O
大丈夫だ
>>839!俺もペット子ネタで
>>836と被ってるって今気付いたorz
パジャマパーティにうつらうつらしながら参加するこぬこはやっぱり可愛いんだろうな
そういえば確かに公務さんはまだ夜会には参加出来んわ……!
螺旋王に改造施されてる最中ならどうだろうと言ってみる
パジャマパーティーか
こぬこが「わたしもおきておはなしするぞ!」と眠気と必死に戦うも
頭がふらふらぐるんぐるんしているのが見えた
バランス崩しそうになるたびに周りのヴィラ子達もハラハラです
ちょww自分も
>>840とこぬこでかぶったスマヌ
もうヴィラ子がまともに寝巻着てる率は20%くらいでいいよ
どのヴィラ子も可愛くて妄想したくなるから
ネタが被るのは仕方ないぜ!
ゲリラ王女は丸くなって部屋のすみっこで眠るよ
ペット子やゲリラ王女は野生ぬこっぽいので
眠たい時は気ままに寝てしまうイマゲ
つべ動画の「眠くて仕方のない仔猫」を思い出して頭の中でこぬこにしてみたら超銀河和んだ
ちなみにその頃お隣の会場に招集された人たち
おやっさん→いつものカッコ(野宿中)
総司令→寝巻き代わりのランニングとトランクス
ショタ→いつものカッコだが靴とゴーグルなし
堀田→Tシャツとスパッツ
飼い主→もっさりスウェット上下
先生→水色パジャマの何故か下だけ
アバン→全裸
「気のせいかいつもの二割増むさくるしいなー」「潤いが欲しいねえ」などなどボヤきながら
もそもそと夜食食ったりビールちびちびやったりして解散(子供組は既に二度寝)
>「眠くて仕方のない仔猫」
見た。かわええ…!!
テレビでポニョのCMが流れて「まんまるおなかのげんきな子ー♪」
という歌詞を聞くたびに即こぬこを思い出します
>>844 アバンは全裸なのにちびちびやったのかと考えたらマヌケすぎて噴いたwww
アバン艦長はクルーの前でペット子をレイプとかしてるから
ご立派ドリルが他人の前で丸出し状態でもまったく意に介さないんだろう
恥ずかしくなった14歳シモンが「お願いだからこれで隠して下さい!」と
手渡してくれた手回しドリルにちょっと昔を思い出して遠い目になるアバン艦長
しかしフルチンならぬフルドリルかーとか考えてしまった自分は下品すぎる
>先生→水色パジャマの何故か下だけ
つまり若妻は水色パジャマの上だけで出席とな
ある意味エロ下着よりもイチャイチャぶりを見せ付けられそうだ
>>847 これからフルドリライズとか聞いて噴出すようになったらどうしてくれる
あきらかに濃厚合体後なことが見て取れる若妻ヴィラ子のつやつや肌に
自重しろ!と怒るヴィラ子とうらやましい!と指を咥えるヴィラ子の反応の分かれっぷりが見たい
しかしアバン艦長が全裸で呼び出されたのならペット子もツヤツヤな可能性
目のやり場に困るとかけられたゲリラ女王のボロマントに
懐かしさにうっかり調教課程を思い出してモジモジしちゃうペット子ですね
わかります
堀田君とサスーン子先生も全裸で呼び出されることはあるんだろうか
14歳で経験済みな堀田君は、シモンズから一目置かれるようになりそうだw
「まったく! お前ら少しは節度と言うものをわきまえろ仔猫以外!」
などと卓袱台をばしばし叩いてお説教モードに入った艦長女王の姿に
(おっさんのシモンはしばらく来てないのか…)
(あんな枕抱えて寝てるくらいだからな…)
と、ひそひそ囁き合う他のヴィラ子達だったといいます
そんな艦長女王の必死極まりない説教を半開きのドアから覗くおやっさんと14歳シモンズ
おやっさん「なぁこれ、俺出て行くべきかな?」
ショタ「そ、そそそんなの分かんないよ(*ノ ノ)」
堀田「でも、この状況下で現れられると、かなりの羞恥プレイな気が…」
おやっさん「どーすっかなぁ…」
とかやってると「おしっこー」ってフラフラトイレに向うこぬこと鉢合わせして見つかります
ドアの向こうから聞こえてきた
「おじい…おじちゃんのシモンはなにをしてるんだ?
かんちょうさんのわたしとあそびにきたのか?」
「あー、うん、そんな感じかなー」
という会話に突然ぎしりと固まる艦長女王
周りの皆がすごく生温かい笑顔で見守る中、努めて冷静な足取りで廊下へ向かう艦長女王
(でもドアを出て行く直前ぐらいからだいぶ早足)
数十秒後、ドアの間からぴょこりと戻ってきたこぬこに「あの二人どうしてた?」と訊くと
「んと、えと、かんちょうのわたしが『ばか!』っておこったら
おじちゃんのシモンにぎゅーってされてもうおこってなかった……
あ、そうだ、あとボクっていうシモンが『せんせいがっこうのジャージでねたらだめです』っていってた」
と結構詳細に報告したので皆ニヨニヨするやらサスーン子だけ落ち込むやら
サスーン「ネグリジェを着ればもっとちゃんとしたのを着ろというくせにジャージは着るなとか…
じゃあ何を着て寝ろと言うんだ!!」
ペット 「全裸で寝ろということじゃないのか」
サスーン「何だと!?なんだ遠回しな夜のお誘いだったのか!まったく日本人はまわりくどいな!」
艦長女王「いやその理屈はおかしい」
サスーン子もペット子もアホ可愛いな!
この後シャネルの5番だけでベッドに横たわっていると
「違います、寝ジワのついたジャージを学校で使うのはみっともないんじゃないかって意味で言ったんです」
と渋い顔の堀田くんに綿パジャマを渡されるわけで
ところで過去ログ倉庫に3スレ目を追加しました(遅)。
2スレ目のときは更新したっきりでお知らせもしませんですみませんでした。
またなにか、レス番リンク間違いとか見出しのタイトルおかしいとかありましたらご指摘下さい。
>857
庫主、この忙しい時期に本当に乙です!
堀田君はシャネルの5番をまとうサスーン子先生にはちっとも欲情しないくせに
そこらの綿パジャマ姿のサスーン子先生には欲情しそうな感じだな。
自分が馴染んだ日常の中でだと、色々イメージしやすいというか。
庫主とログ保管主は別人ではないかな?
それはともかく超銀河乙!!
>>855 おやっさんにぎゅーってされておこってたのが治った艦長女王が
にゃんにゃんアンアン言わされるとこまでこぬこが見たのかどうなのか
が問題だ
>859
あ、そうか!!
申し訳ないです>857
そうかそれで名前が名無しのままだったのか…いや、ホント申し訳ない
こぬこと話してる間に艦長女王出てくる
↓
「こんなところでこそこそ何をしている! この馬鹿!」と叱られるがすかさず引き寄せてハグハグ
↓
抵抗しようとしたのも一瞬の事ですぐにふにゃっとしてしまった艦長女王を優しく頭撫で撫でしたりしてる横で
チーム14歳が「じゃ、先戻りますから」と気を利かせる
↓
堀田が「君は一緒に来る?(あ、でもあっちには全裸のおじさんとかいるんだよなあ…)」と訊くと
こぬこが「わすれてた! わたしはトイレにいきたかったんだ」というので一緒にトイレまで行ってあげて、
帰りに様子を見て廊下がお取り込み中なら男所帯部屋に連れてくか…と思ってたけど
まだ普通にハグしてるだけだったのでこぬこを帰して退散
↓
14歳ズとこぬこがそれぞれドアの向こうに消えたのを確認して、やおらチューとかおさわりに及ぶおやっさん
↓
↓
小一時間ほどして戻ってきた艦長女王は心なしか、しっとりつやつやしてて機嫌が良さそうでした
シャネルの5番だけサスーン子にムラッと来ないのは
洋ピンで勃たないのと同じ理論だろうか
どっちかといえば堀田君はチラリ系エロスとか
シチュエーション物に弱そうな気がするな
堀田君はエロゲなら健気で年下の幼なじみや
気の弱いクラスメイトが好きそうだ
なのに現実はなんでこんな騒がしくて頭あったかい
年上のグラマー外人の事を好きになっちゃったんだろう?
と首をひねる堀田君ですが、
その理解不能さが恋というものです
個人的に堀田君は世話焼き体質な気がするんだ
よーするにドジっ子でアホの子なサスーン先生が放っとけな可愛い影響かと
週末堀田君をショッピングに連れ出したサスーン子
「これなんかどうだ?萌え萌えだろ〜!」とピチパチセクシー衣装を見せるも
「たまにはこんなのとかどうでしょう」と清楚系ワンピースとか差し出されて
そうか、日本人はこういうのが好みなのか…
と姫系ファッションにチャレンジするサスーン子先生と言う電波がががが
そうか、俺はてっきり天性のツッコミニストな堀田にとって
天然ボケの塊のようなサスーンがちょうどストライクゾーンに来たのかとばっかり
かなりのボケでおっちょこちょいなのに致命的になまでに自覚してないサスーン子先生に
最初は敵のスパイだと計画していた堀田君もあまりの危なっかしさに構わずにいられなく
なっちゃったんですね、よくわかります
「堀田はどんな女が好みだ?やはり色っぽい年上の女か?(私みたいに)」と
ワクワクしながら質問してみるサスーン子先生
「そうですね〜、普段はしっかりしているというか結構気が強いんだけど、
実はちょっと頼りないところもあって、そこが可愛く思えてなんだか
放っておけないような女の人ですかね」という堀田君の返答
「(私と全然違うタイプじゃないか…)」と目に見えてしょんぼりする
先生の姿に「(こういうところが可愛いんだよな)」と思う堀田君であった
今週のグレパラでの扱いのひどさになんかのトラウマを刺激されたアバン艦長が
100%八つ当たりでペット子のお尻をお道具調教する夢を見ながらおやすみなさい(今から寝る)
>>868 お疲れ様です
今週のグレパラはあの場にヴィラ子がいたらギミーに指一本でイカされて
らめぇええってなるんだなと思った俺駄目人間
>>868 俺なんか今日は貫徹しちゃったぜ!と何の自慢にもならないことを自慢してみる
仕事中に居眠りしてペット子の爆乳を夢見ちゃったらどうしよう
最近ペット子のお乳の柔らかさや白さや大きさを頭が勝手にシュミレートして困る
>>870仲間だな。俺もこれ書いてて徹夜だった
それ以前にテスト勉強しろって話だな
以下駄文
※前提条件
@堀田君の家にサスーン子がホームステイする日の話
Aサスーン子の両親設定がマイ設定
Bピンク板なのに特にエロな様子がまるで無い
以上に地雷臭を感じましたら閲覧しない方が無難です。ごめんなさいorz
まさかそんなバレバレな作戦あるはず無い!
と我が目を疑う程彼女の変装(?)はお粗末で、行動だって密偵どころか一般生活すら危うい程で…
でも何だか側にいるうちに諸動作の一つ取ってしても堪らなく可愛いと思っている現状をみれば、やはり彼女の《勝ち》なのかも知れない―――
まず、いの一番に女の変装とも取りがたい、無造作にアップにしただけの金髪。
あからさまな伊達眼鏡に胸元がキツそうなワイシャツ、スリット深過ぎじゃないか?なタイトスカートの4HITコンボにスコーンと頭が真っ白になった。
「えーと、今日から産休を取る事になられた先生に代わって、このクラスと英語を担当して貰う事になった、ヴィラル・サスーン先生です」
どうぞよろしくお願いしますね。等といつもと変わらない何処かお花畑の彼方から語りかける理事長に、堀田少年は真っ白な世界から亜光速で帰って来た。
《り、理事長!その人敵ですよ!敵!》
内心大慌てでツッコミを入れるが、当の理事長様は何処吹く風でそよりと爆弾発言。
「それから、サスーン先生は日本にもっと詳しくなりたいとの要望でしたので、理事長判断で堀田君の家にホームステイして貰う事になりましたぁ」
「ぇ?……ぇええええええええええっ!?」
と目をむいて驚いたのは何も志門だけではなくて、クラスの男子が全員身を乗り出し《この野郎》《羨ましい奴め》と言った体で、こちらをジト目で睨んで来る。
《あーもう!そういう問題じゃないんだよっ!》なんて言えたら楽だろうなぁ…とやや遠い目をしつつ席に着き直す。
「と、言う訳だ。以後よろしく頼む」
なんて愁傷に笑顔を見せる女スパイに、堀田少年は緊張に身を竦める。
今のところ変装スキル以外はボロを出す様子の無い密偵と、これから毎日寝食を共にすると思えば、自然と力が入り眉間にシワが寄よるのも仕方の無い事だろう。
例に寄って今日も水漏れを起こした水道管営繕を終えて、学食に顔を出せば神名、庸子に混り理事長と理野先生が談笑しているのが目に入り、丁度良いと輪に割り込む。
ニプルピアスをチェーンで繋いで先っぽを苛められつつ
もちもちフワフワの柔らかおっぱいを揉みしだかれて
快楽に表情を歪ませるペット子を想像しながらおはようございます
関係ないけど、久々に3スレ目の過去ログ読んだら
ショタ返りアバン艦長ネタに萌えてしまって仕方がない
「あら。志門君営繕ご苦労様でした!」
にこやかに労う理事長をやや邪険に「いつもの事ですから」と流して、庸子が差し出したカフェオレに口を付けた。
「あらぁ?今日は何時にも増してご機嫌ななめじゃない?」
解ってるくせにと睨めば、理野は困った様に肩を竦める。
「だって、神名や庸子には頼めないでしょう」
確かに…神名は正々堂々真っ向勝負なら得意だろうが、密偵の密偵何てとても向いてる気がしない。
それに庸子は女の子だ。危険に巻き込むリスクを考えれば確かに妥当な人選だろう。
しかしどうにも納得がいかないのだ。頭と言うより気持ちが。
「何々?何の話?」
学年が違う庸子が話の内容が掴めずに問い掛ければ、理野が答えてヒソヒソ話に発展。
「ほら例の」
「あー。でもだってアレ、アイツでしょ?」
「あ、やっぱり解った?」
「あったり前でしょ。あんなの解んない方がどうかしてるわよ」
ですよねー。と思って聞いていれば、横でしかめつらしい顔をした神名が怪訝そうに志門の学ランの袖を引く。
「なぁ、志門。アレとかアイツって何だ?」
「え?兄貴解らないの?」
「ヤッダー!神名遅れてる〜!」
本気で驚く弟分と庸子に真っ赤になった神名が「アレはアレだろ!知ってるぜ!」と目を泳がせながら大見得切るが、全くもって説得力がない。
「まぁ世の中には知らぬが仏って言葉もあるぐらいだしね。無理して全部知ってる必要もないんじゃない?」
何て達観しきった理野の発言に、《まぁ確かに兄貴にバレたら密偵活動はできないよなぁ》と遠からぬ未来を思い描いてちょっぴりくたびれた。
「それより志門、お前金髪美人な先生ホームステイさせるらしいじゃないか!ひゅー。羨ましいぜ!」
今正にその話をしていたんだよ。と約三人の呆れきった視線にまるで気付いていない神野君。
しかしそんな神野君に真面目ににこやかにサラッと応対してみせるニア理事長。
「そうなんですよ〜。堀田君ならきっと仲良くなれると思ったんです!」
仲良くねぇ…と顔をしかめれば、理野が「仲良くなってアレやコレや聞いちゃえば良いじゃない」と言うので、なるほどと納得した。
「それだけではありません。仲良くなれば、もっときっと良い事が有ります!」
やけにキッパリ言い切るニアに堀田少年は困惑する。
時々、本当に時々だが、このニア・テッペリンが言わんと為る事が全くサッパリ掴めない。
今日もそのいい例だろう。敵の密偵と仲良くなって良い事が情報の搾取以外に何があると言うのか――――その時の僕は本当に何も解っちゃいなかった。
やっぱり再発した水漏れと格闘し、気付けば夜中。そんな中帰り着けば、誰もいないガランとした何時も通りの我が家が待っていて、何だ居ないじゃないか。
とホッとした様な、肩透かしを食らった様な、何だかちょっと寂しいやら複雑な心境で一人、ヤカンを火にかける。
食事を作るのも面倒で、鞄を適当にその辺にうっちゃって、カップ焼きそばの封を解き、かやくを麺の下に流し入れて、湯きり口の摘みを持ち上げた辺りでため息。
両親が死んでから幾度と無く繰り返した行為のはずなのに、何故か極端な虚しさを感じる。
この誰も待って居ない家だって長いこと住んでいる筈なのに、やけに空々しい。
ホームステイと聞いて誰かが待っていると、期待したとでも言うのだろうか。相手は敵のスパイなのに?
いけないいけない!と頭を振って雑念を振り払うが、雑念が音を立てて帰って来た。
ピーンポーン
玄関の呼び鈴が押されて幾分可愛らしい音が屋内に響く。
ピーンポーン
どうするか出方を決めあぐねて少年は固まる。
ピンポンピンポンピンポン
「!!!」
容赦無く連打される呼び鈴に超足ダッシュで玄関に飛び付いて、渾身の力を込めてソレを引っ張り込んだ。
「一体何時だと思ってるんですか!」
と小声で叱り飛ばすが、相手はニコニコしながら首筋に腕を回して抱き付いて来る。
「えへへ〜堀田!ただいまぁ」
久し振りに聞くただいまなる言葉に一瞬ドキリとするが、酒気混りの吐息にすぐに気持ちが切り替わった。
「お酒入ってますね」
「うん!新人歓迎会とかで、3軒も付き合わされたー!」
ニコニコ。酒の魔力であっけらかんと答えたサスーンは、もう一度少年の首筋に顔を埋める。
「堀田のイイ匂いがする」
「はいはい。解りましたから靴脱いでください」
グダグダな酔っ払いに辟易しながらも無理クリ靴を脱がせて、外に放りっ放しになっていたスーツケースを引っ張り込む。
「ほら、ちゃんと立って」
「あーい」
案外ちゃっきり立って、ビシッと敬礼を返すサスーンに、堀田少年は思わず苦笑する。
「水用意するんで、リビングで寛いでてください」
「あーい」
幾分舌っ足らずな口調で返事をして、通したリビングのソファにどっかり横倒しになる。
そんなだらしない姿を横目に、ピーピーけたたましく沸騰しているヤカンの火を止め、グラスに水を注ぐ。
「なぁ堀田」
不意の呼び掛けに何ですか?と答えれば、何故か憶した様に相手が言葉を紡ぐ。
「駄屋だったか理野だったかに聞いたんだが、お前ここで一人で暮らしてるって本当か?」
「本当ですよ」
と肯定しつつグラスを差し出す。
「寂しくはないか?」
受け取ったグラスに口も付けずに、真直ぐ見つめ返して来る女の目に、少しだけ焦躁を感じて目を逸らす。
「寂しくなんてない。それ以前に毎日忙しくて、寂しい何て感じてられない」
女はそうか。と呟いて一口水を含んだ。
「私は寂しかった」
え?と目を向けると、サスーンが何処か儚げに微笑んでいた。
「両親が共働きでな。幼い頃から殆ど、と言うか今現在を数えても両手で数えきれる程度しかあったことがない。」
今にも泣き出してしまいそうな顔で、いきなり身の上話を聞かされたと言うのに、何故か頭は妙にクリアで話の内容に則した想像を膨らませる。
だだっ広い部屋に一人ポツンと膝を抱える少女。
「誕生日もイースターもハロウィンもクリスマスにさえ居ない両親が堪らなく憎かった。でも嫌いになれなかった。会いたかった。」
ポロポロと女の眦から涙が零れるのと同時に、頭の中の少女もワァと泣き出した。
しかし志門はその少女に違和感を覚える。
「そんな事ならいっそ記念日なんて無くなってしまえば良い!生きてるのに逢えないなら死んでるのと一緒だ!」
金糸を振り乱して叫ぶ女と少女がリンクする。
もしかして…
「…でも、私にそんな状況を打破する力なんてなくてずっと我慢してた。でもでも、我慢すればする程苦しくて忘れられなくて」
メソメソと子供の様に泣きじゃくるサスーンをそっと抱き締めた。
彼女は僕だ。独りぼっちになって、何とかしなきゃ、自立するんだ!と躍起になる度押さえ付けて抑圧してきた僕の真理だ。
「お前は凄いな。だって、私なんかよりずっとずーっと小さいのに頑張ってる」
「馬鹿にしてる?言っときますけど、僕14歳ですよ」
聞き捨てならない発言に、ジト目で見つめると「10歳も違えば充分小さい」と言われて気概が殺がれる。
「先生だってそれぐらいの時はあったでしょ」
「うん。でもその時はアイツがいてくれたから」
まぁ納得と言えば納得なのだが…
「先生、嘘とか吐かなくて良いの?」
「あ、今のナシ!全部ナシ!」
慌てて訂正した所で、脳みその中に刻まれた情報まで無かった事にはできないよなぁ……
「うー。デコイに怒られちゃうぅ。折角できる女サスーンを見せてやろうと思ったのにぃ」
涙目な寝ぼけ眼を擦り擦り、今のナシだからなと繰り返すサスーンに、テッペリン財団もこんなドジっ子をスパイで送り込まねばならない程人材に窮しているのか。
と思えば、そりゃあ日本を配下にして人材確保したくもなるな。とどこか違った意味でガッテンした。
翌朝、目が覚めると見知らぬ家で布団とかいうのにくるまって寝てた。
はたと脇を顧みれば、スヤスヤと安らかな寝息をたてている。ラガンのパイロット……
昨日。昨日一体何があった?新人歓迎会とかで1軒目から2軒目に行くまでは記憶があるが、その後がかなりあやふやだ。
横でコイツが寝てるということは、つまりそういうことで良いんだな!?ィヤッター\(^o^)/
そうだそうだ!デコイに報告しなくちゃ!と携帯を開いてふと思った。
確か出勤って8時だったよな。今は……7時!?
「ほほほほほほ堀田!助けて!」
「ん?ふぇ!どうしたんですか!?」
まさかヤツが!?と訳の解らない事言ってる堀田をムチウチになるぐらいガックンガックン揺すって一言。
「遅刻しちゃう!助けて><」
「はぁ!?」
正にドタバタ。嵐とでもいうべきに値する御仁が「いってきまーす!」と去って行くのを見送りながら、出かかった欠伸を噛み殺す。
「さぁて、僕も…って遅刻!」
追っとり刀、取るものも取りあえず家を飛び出した堀田少年だが、この先ちょっぴりすればこんなドタバタさえも大切な時間だと思える日が来る。
ただ、ちょっぴり先な話なだけだ。
「畜生!なんだってんだ!アメリカに帰れっ!」
眠い中書くもんじゃないと痛感
罰ゲームとして炎天下ん中着ぐるみ着てブタモグラ饅頭の販促してくる
877 :
872:2008/07/15(火) 10:41:29 0
>>871 朝から投下乙でした!
そして朝礼で紹介されるときから既に失敗してるドジッ子サスーンにリアルタイムGJ!
そしてのっけから投下に割り込んでてすみませんでした
>>871 徹夜明けに乙〜
貴重な夏休みを補習やレポート提出に取られないようテスト勉強もがんばってください。
ところで自分もSS初心者の頃に通った過ちなので、未来のためにひとつアドバイスをば。
×「しかめつらしい」
○「しかつめらしい」
当て字で「鹿爪らしい」と憶えておくと間違えにくいです。
意味も辞書とかで引いてみるといいかも。
>>877俺は気にしないから気にしないで。よくあるし
>>878 仮眠開けだが、指摘ありがとう。ほ…ホントだ
あれ程脳みそに叩き込んだ筈なのに誤って覚えてたなんてorz
難しい文字の羅列した教科書とかいう本をサスーン子先生と読んで
ツルツルな脳みそに語彙増やして来る
>>871 夏の暑さで疲れた頭にアホ可愛いサスーン子先生が染み渡るぜGJ!
しかしサスーン子先生は悪の財団のエージェントだというのにヴィラ子一の甘えん坊だな
しかめっ面って言葉があるから「しかめつらしい」でいいんだとずっと思ってた自分は
サスーン子先生と一から日本語勉強し直しですか
サスーンも神名くんもアホ可愛いな
きっと似たようなところが堀田の面倒見本能のツボに入ってしまっているに違いない
うっかり怖い夢を見て夜中に起きてしまったサスーン子先生は
ぺたぺたと寝巻きのまま堀田君の部屋に入り込んで
「こういう風の強い夜は心細くなりがちだから私がついていたやろう」と
恩着せがましく中学生に抱きついて寝たりしそう
本人は「これが女の武器だ!」とか言ってますが
堀田君には「先生、時々小っちゃい子みたいで正直どうかと思うけど
ちょっぴりかわいいな」などと思われてる罠
ついていて、だ
やっぱ眠い時にタイピングしちゃダメだな
手紙だと相手に気持ちが伝わりやすい、と聞いて「これだ!」と頑張ってラブレターを書いて
堀田君に渡してみるも、読まれた途端誤字誤用を指摘されまくってショボーンなサスーン子先生
でも拙い日本語の文字に一生懸命さを感じて「可愛いなぁ」と内心キュンキュンきてる堀田君でした
日本語(読み書き)についても日本文化や常識についても微妙な理解度のサスーン子先生だが
なぜかちょっと昔のロボットアニメに関してはやたらと詳しい不思議
堀「どっちかと言えば100%体育会系でナード(米のオタク)って感じじゃ絶対ないのに意外ですね」
サ「ああ、昔とある技能を身に付けるため訓練していたとき、イメージトレーニングにいいからと言って
その頃世話になっていた日本の人にビデオをたくさん見せてもらったんだ。
だからロボテックが実は超時空シリーズ3作とモスピーダをツギハギして作られてることとか
トランスフォーマーのスカイファイヤーがバルキリーの金型流用だってことくらいは知ってるぞ!」
堀「日本で生活する上でまず披露する機会のなさそうなトリビアですね……
ところでそのビデオ見せてくれた人って」
サ「おっとこの先は機密事項だ。相手が二人とも妻子持ちだと知って
ジュニアスクール時代の私の淡い恋心が壊滅的打撃を受けたこととかバレると困るからな!」
堀「(どこからツッコんでいいんだろう……しかも伏せた名詞がほとんど丸わかりだよ!)」
しかしそれは置いといても、アニキとサスーン子のバトルスタイルがなんとなく似通ってる理由が
海よりも深く納得できた堀田くんだったといいます
100%体育会系の字に「保健体育ならバッチリ完璧だぞ!」
と言うサスーン子を連想した
初恋:堀田博士
恋人:堀田志門
か。親子そろってサスーン子のハートガッチリゲットな堀田にデコイ涙目だな
初恋はデコ(6歳くらい)でセカンドラブが博士ーズのどっちか(両方?)で12歳くらいと思ってた
つまり自分があほの子なので無意識に頭の良さそうな人に惚れてしまうわけです
初めて出会った頃のデコは利発でちょっと大人びていて頼れる感じだったのだが
長年ツラを突き合わせている間にだんだん兄弟のような親友のような距離感になってゆき、
思春期の訪れ入り口くらいで出合った神野・堀田両博士の知性と大人の魅力にポーッとなるも
妻と子がいることを知って早々にハートブレイクし
その後第二次性徴を過ぎて見違えるように美人にしかもボンキュッボンに育った外見に群がってくる有象無象に
「男なんてのは下半身だけで生きてるバカだ」とすっかり見下すようになってしまい
なんの運命のイタズラか24歳(推定)にして中学生男子にバージンを捧げる事になったという
そんな愉快なサスーン子先生を愛してる
空気を読まないエロ絵なんて……大好きです!!
>>889 汁だく調教中ゲリラ女王イイヨイイヨー
ボロボロになっても着続けてきた軍服を汚されて精神的に打ちのめされるのがイイ!!
GJです!
首輪やボンデージ着せられるのって調教段階のどこら辺なのかなあ
>>889 GJ!なんというケフィアまみれなゲリラ女王…けしからん!
散々調教されたゲリラ女王がついに体の疼きを理性で抑えきれなくなって
初めて自分からねだる言葉を口にした後に、犬になりさがった証として首輪を
アバン艦長の手で嵌めてやって、自尊心崩壊に追い討ちをかけてやるのがいいと思います
>>888 実は41おやっさんは堀田博士に瓜二つ、とかどうだろうか
集会でおやっさんを見てときめいているサスーン子先生の姿に
面白くないものを感じる堀田君を想像した
ところでサスーン子先生は何歳なんだろうか
神野を「若造」呼ばわりしていたので高校生よりは年上か?
なりすましとはいえ教師だし色っぽいから少なくとも24歳くらいと思いきや、
日本人には老けて見える米国人のお約束で意外とまだ未成年だったら面白いな
>>889 GJ!白濁液まみれのエロい表情がたまりませんな!
理性が陥落して完全に堕ちるまであと一歩、ってところだろうか
この後
>>891の展開になって雌犬奴隷ペット子が誕生するんだな
ヴィラルのネタ設定の二十歳+七年後で27歳位がいいなと思ってた>サスーン子先生の年齢
四捨五入すると三十路!とからかわれてブチ切れると更によし
でも堀田君より一回り以上年上はキツイかな…ババア扱いされるキャラ大好きなんだが
>>886 「私は英語の担任だから、お前だけに英語を教えてやる事は不正になるのでできない…
だが!保健体育なら一同居人としていくらでも教えてやろう!しかも実地で!」
と両手を広げてカモンするサスーン子先生ですねわかります
俺的には大手企業に勤めてるなら大卒だろ!
と卒業直後ぐらいの年齢で考えてた>サスーン子
>>889 ぅおらっしやーっ!
夜なのに気合い入りましたご馳走さまですGJ
首輪は取っ捕まえた直後に着けられて
始めは嫌で外そうと抵抗するんだが、附属の鎖で張られたり
殴られたりナニされたりしてるうちに抵抗しなくなって
今や体の一部なんだと思ってた
ボンデージにお着替えするのは軍服が布きれ以下になっt(アバンパンチ
>>891 おねだりの言葉を口にした直後にハッとして、いま自分は何を…!? とショックを受けてるところで
頭をナデナデしてやりながら「いい犬にはご褒美だ」と首輪装着ですねわかります
しかる後にすっかり汚された服を引っぺがして処分してしまい
この先ずっと全裸で過ごすか屈辱的なデザインのボンデージ着用かを選ばせるイベントを希望
>>892 約12年前くらいに2歳児の長男がいる、というところだと
むしろシモン先生の方が当時の年齢的に近いかもしれない
集会の席で女子高生から熾烈なアタックを受け続けた経験談をのほほんと語る三十路教師を見ながら
「(この人、写真に残ってる父さんにすごい似てるんだよなー…)」と気が付いてしまい
つい何となく面白くなさそうな顔をしてしまう堀田君を想像してみる
>>893 ぜひサスーン子先生の体の隅々までを教材に
人体の部位名をお勉強させてください
>>889のゲリラ女王はちょっと嬉しそうにも見える
つまり最初は臭いし粘つくし屈辱でしかなかったぶっかけに被虐的快感を覚えるようになって
最終的にはかけられただけで気持ちよくなれるペット子の爆誕ですねわかります
初フェラに挑戦してみるも、おそるおそるキスしてみたりするだけなので堀田君に「くすぐったい」と言われて
「わ、私にはフェラの才能がないんだ…!」とorzになるサスーン子先生を妄想しつつおはようございます
正しいフェラの仕方の伝授をペット子に請うんですね
サスーン「頼む!男が気持ち良くなるフェラを教えてくれ!」
ペット「それはな先ず鈴口に」
艦長女王「だぁあああっ!お前等子猫がいる事に気を使え!」
こぬこ「なにいってるんだ!わたしだっておんなのはしくれ!ふ、フラぐらいできる!」
>フラくらい
頭にハイビスカスの花を挿して一生懸命フラダンスしてるこぬこを想像して激しく和んだ
>>899 フランダースの犬ならぬフラダンスの猫ですね
>>900 だれうま
そういえばもう900過ぎたのか……
>>898 フェラの仕方講座を「美味しいアイスキャンディーの食べ方」と誤魔化されたこぬこが
後日おやつのアイスキャンディーに実戦して、ねっとりチュパチュパペロペロじゅるじゅると
やらしくしゃぶりまわして「止めなさい!」と真っ赤になった飼い主に叱られるのが見えた
900突破も凄いが容量が400超えてるのも凄いな
こう暑くて汗だくの日が続くと胸の谷間に汗疹とかできてしまうかもしれないから大変だ
サスーン子先生の大きく開けたブラウスの胸元の汗を妄想しながらおはようございます
ハンカチでグルグル巻きにした保冷剤を谷間に挟むサスーン子先生
「冷たいし汗も吸うから完璧!」と思ってましたが
温みで溶けた保冷剤がふにゃふにゃになったら「んっ」とか「ふゃっ」とか声が上ります
大失敗のような大成功なような…
「うーん、溶けて柔らかくなってきたら上手く固定できないな………失敗!」
と朗らかに言い放った後、谷間から引っ張り出した保冷材を
横にいた志門少年のおデコにぺとんと乗っけます
あまりのことにぽかーんとフリーズするショタと
横で見ていて「ころしてもうばいとる!」モードに入ったクラスの男子たち
>>905 「まだ冷たいから気持ちイイだろう」っていうサスーン子先生なりの気遣いなんだよね
「保冷剤で谷間を冷やした後でパイズリしてあげたらひやっこくて堀田が気持ちイイかも」
といらんアイディアを閃いちゃったサスーン子先生が早速家で堀田君に迫るのが見えた
クラスの子とか、事情を知らない人から見たら
サスーン子先生が堀田に構うのは
1.ホームステイ先の子で気安いから
2.ちっちゃくて弱そうだし男として意識せずに弄れるから
みたいに見えてるんだろうな
前にもスレで出てたが女生徒にしてみれば
堀田君=圏外みたいだから先生の行動も普通に見えてんだろうな
サスーン子先生のヒンヤリパイズリプレイが
夢に見れる様に真ん丸お月様にお祈りしつつ
おやすみなさい。
「でも保冷材で冷やした程度だと、人肌とくっついてたらすぐに温度が戻ってしまうと思いますけど」
「ふっふっふっ、そんな事もあろうかと思って、今日はここに冷感作用のあるメントールをたっぷり塗ってきた!」
「!!(※今まさに挟まれたところ)」
珍しく泣かされる側に回った堀田君はショックのあまり
本番無しでお風呂に行ってしまったあと、しばらくの間Hしてくれなかったそうです
>>909 悪気はまったくないとはいえ酷すぎてフイタwww
サスーン子先生はほんとにアホ可愛いな
>>898 「女のはしくれ」ということは、自分には少し女らしさがたりないと思ってるのかな
女らしくなろうとこっそり口紅塗ったりアイシャドウつけたりしてみるといいよ
もちろんこどもの化粧のお約束でオバケのようなひどい有様になります
一週間ほどしてなんとか精神的に立ち直った堀田くん
しかしやっぱりちょっとだけ悔しいので、
「仲直りH?しようしよう!(※何が悪かったのかは勿論理解していない)」と無邪気に嬉しそうなサスーン子先生に
「この間のって、こんな感じでしたよ?」とばかりクールミントローション併用の栗責めで仕返ししたりします
なおローションの入手はPCの履歴に残ってた先生ご贔屓のネット通販ページから
IDもパスも安易なキーワードなので非常にチョロかったそうです
>>910 足りないっていうか、まだ幼児だから基本値0なような
一瞬驚愕でフリーズしたのち笑っちゃうやらいじらしいやらで微妙な表情の飼い主さんに
顔を拭き拭きしてもらいながら
「ほかの宇宙の大人のひと達だってほとんどはこんなにいっぱい化粧とかしてないだろ?
女らしさってそういうことじゃないと思うな」と優しく諭され、
恥ずかしさにしゅんとなってぬこ耳が伏せてしまうとかわいいと思います
サス「なんかいま、私だけ厚化粧って言われた気がした!!」
堀「まあ実際、先生は完全武装しすぎだと思います」
>>911 潜在Mなサスーン子先生にはご褒美なので、やっぱり何がいけなかったのか理解できなかったりして
男は子供から成長して男になるけど、女は生まれた時から女だってどっかのエロい人が言ってた
だからこぬこもレディ扱いしてあげないとむくれます
>IDもパスも安易なキーワード
本人はかなり捻ったつもりで堀田君の誕生日とかだったら
可愛過ぎて堪らん
「レディならパンツ一枚ははしたないから服着ような」
とワンピースを着せられるこぬこでした
ワンピース着ててもカボパンはみだすワカメちゃん状態なんですね
こぬこかわいいよこぬこ
そういえばサスーン子先生は堀田の家にホームステイしているのに
他の生徒たちは二人の仲を疑ってもいないということは、
堀田が一人暮らしということをクラスメートは知らないのか
いくら14歳に見えないショタとは言え一人暮らしの男子生徒の家に
若い女性教師をホームステイさせるとスキャンダルだから、
事情を知らない生徒や先生は堀田に家族がいると思っているんだろうな
まあ、基本的に中学生が親も保護者もなく一軒家に住んでるとは思わないかもね
その辺の法律的なことは理事長や先生方が裏でどうにかしてるんだろうか
話変わるが出かけた時に庭でビニールプール洗ってるお父さんを見掛けた
こんな暑い日はこぬこも庭にビニールプール出してもらって
きゃいきゃいするのかなと思ったら
涼しくなる前にあったかい気持ちになった
「一つ屋根の下に美人女教師と2人きり…こんな状況に中坊の理性が持つ筈もない。
任務達成に三日とかからんかもしれんな!」
と意気揚々とホームスティを始めるも、最初はホントに夜這いに来られたらどうしようと
ドキドキハラハラしていたサスーン子先生が、あまりになんもされない上に誘惑作戦も
軒並み失敗してだんだん大胆になっていく様を想像すると大変萌えます
>>917 「シモンも一緒に入ろう!」とせがまれてちっこいプールに窮屈そうに腰だけ浸かる
飼い主さんの足の間で、にこにこしながら水をぱちゃぱちゃするこぬこを想像したら
自分もあったかくなりました
>>918 >最初はホントに夜這いに来られたらどうしようとドキドキハラハラしていたサスーン子先生
いいなあ!かわいいよ、サスーン子先生
きっと初日は部屋の鍵をかけずに、セクシー下着とスケスケネグリジェを身につけた格好で
蒲団のなかでドキドキしながら堀田くんが来るのを待っていたんだろうな
そんな感じで緊張しながら待っていたが、明け方近くなって眠気に負けて寝てしまう
朝になって部屋のドアをガンガン叩く音と堀田くんの「先生、いつまで寝ているんですか?
学校に遅刻しちゃいますよ!」という声に飛び起きるんだなw
今日で三連休も終わりか…
朝に夕に怒涛合体で子作りに励んだ若妻ヴィラ子とシモン先生も、今日が締めとばかりに
更にフルスロットルで頑張るんだろうなと想像しつつおはようございます
何だか若妻が妊婦に進化しそうな気がしてきた
もう小中高生は夏休みらしいな
夏休みだー!いっぱいデートしてHするぞ
とwktkしてたサスーン子先生だが
任務だ日直だと意外と忙しくて夏なんて大っ嫌い!
となる電波を受信した
日本の夏のよいものを紹介する番組を見て、サスーン子先生に色々見せたり体験させたりしたくなった
きっと目をキラキラさせながら子供のようにはしゃぎまくるに違いない
定期報告をすると言う名目で久々にテッペリン財団日本支部にやってきて
竹筒入り水羊羹の素晴らしさをデコイのこめかみの血管が切れるまで力説し倒す
既に潜入任務などどこへやらのサスーン子先生を想像した
サスーン子先生あほ可愛いよサスーン子先生
デコイも怒りまくりながらも、
サスーン子の事が可愛くて仕方が無いんだろう
「みんなをうちのプールにごしょうたいするぞ!でっかくてきもちーぞ!」
とこぬこがキラキラした目でシモンズとヴィラ子ズに
声をかけまくって、皆が手みやげ持って訪れたら
待っていたのは小さなビニールプールでしたという、ある夏の日の妄想
アバン艦長は足だけ突っ込んで付き合ってくれるよ!
そういやテッペリン財団はマジででっかいプールを所有してるんだろうなあ
先日、人間になりたいかぼパン幼女が疾走しまくる映画を見てきた影響で
なんとなくこぬこは水を張っただけのバケツでも喜んでパチャパチャしてそうだなーと思った
ヴィーラヴィラヴィラ ケモノの子〜ですか
>>925 ポニョか?ポニョなのか?
流れブータ切りすまん
何か以前出てたヌーディストビーチでバレーボール大会の
チーム、戦力拮抗させるように割り振ってたら大変な事になったんだが
もっちっと良さげな編成あるかな?
おやっさん&こぬこ
アバン&若妻
飼い主&サスーン
総指令&公務女王
ショタ&ゲリラ女王
堀田&艦長女王
シモン先生&ペット子
>>927 ほんとにえらい組み合わせだ!
まともに会話成立するの一組か二組しかないw
>>927 これは血の雨が降りそうだなw
あらゆる意味でおやっさんとこぬこチームが最強の予感
そしてアバン&若妻という組み合わせがシュールでいいw
それはさておき、特訓と称したエロ展開が期待出来そうなのは
総司令&公務女王だな…と思った自分は暑さで頭がやられている
>>927 この連休中、ずっとその戦力配分を考えて過ごしていたのか
なんというヴィラ子ジャンキー
ほめてつかわす(えらそう)
螺旋力補正と獣人の腕力のあるなしで平均値を取った場合、総司令&公務王女ペアが
何気に突出してしまいはせんだろうか
しかしそれ以前に、ヌーディストビーチでビーチバレーだと
隣やお向かいでばいんばいんしてたりぶらぶらしてたりするものが気になって
ボールどころじゃないような気がする
「うちのヴィラルはこれ以上脱がせません!!」と飼い主さんが必死になったので
全員ちゃんと水着は着ようねという話になると予想
サスーン子先生は人間だから戦闘力は本編ヴィラ子に比べて下がってるっぽいけど
堀田君はラガンを動かしてるから本編同様螺旋力の塊なんだろうか
サスーン子先生もエンキ(ドゥ×n)を操縦してるからそれは螺旋力で動かしてるんじゃないだろうか
たぶん動力変換機のスペックが全然違うんだろうけど
ビーチバレー組み合わせは螺旋力均等化に重点置き過ぎて相性が全く考慮されてないなw
いかに急造コンビの息を合わせるかが勝利のカギになりそうだ
しかしどう頑張ってもサーブもアタックもできないこぬこをメンツに加えるのは間違ってないか
◎おっさん仔猫チーム
おやっさんがこぬこを肩車して実質レシーブもアタックも一人でやってる
こぬこが自分は何をすればいいのか聞いても「敵の攻撃がどこから来るのか見張っててくれ」と
うまいこと言いくるめて危ない目には遭わせません
○艦長と人妻チーム
「弾避けにもならねえんなら退いてろ!邪魔だ!」と若妻をコートの隅っこに追いやって一人でプレイ
口は悪いけど一応気を遣ってくれたのかな〜、と微妙に見直しつつも
ビーチバレー程度で弾避けって……と若干引いてしまう若妻だったという
△飼い主と女教師チーム
こぬこと大体同じような扱い方でいけると踏んだ飼い主さん、
「俺が前衛をやる、背中は任せたぜ!」と上手いことを言ってサスーン子をおミソにする気満々だったが
サスーン子先生のドジッ子スキルは想定の更に上を行って結局足引っぱられまくり
◎総司令と部隊長チーム
総司令の肩書きと明確な役割分担に、公務王女の縦社会順応モードがあっさりON
「行くぞヴィラル、フォーメーションCだ!」「任せろ!」とチームワークもバッチリです
○14歳とゲリラチーム
ちっこい14歳にお姉さん風を吹かして「お前は見物しているだけでいい!」と偉そうなゲリラ女王
しかし何度かうっかりこぼした玉なんかを絶妙のタイミングでフォローしてもらったりするので
年上の面子が微妙に立ちません
○中学生と艦長チーム
お互いわりと常識人なので、無難にポジション分担をしてさくさくと試合を進行
でも相手が極端に非常識だと却ってペースを崩されがち
×三十路教師と雌犬奴隷チーム
「あのう、さっきみんな水着を着てプレイするって流れになったと思うんですが」
「これが私の水着なので何も問題はない(※全裸に首輪と鎖のみ)」
しかしやっぱりコートに入った途端に反則負けになりました
>>933 ボールが来ない、と(´・ω・`)ショボーンなこぬこに配慮して、必殺レシーブという名の
へろへろレシーブを打ってやる相手チームだが、
こぬこが大喜びで上げたボールの先には、してやったりな笑みのおやっさんが
常に待ち構えている蟻地獄のようなチームと想像
>>934 935だが934のこぬこは本編調整王の流れを微妙に汲んでいていいなw
こぬこがサーブを打つときは何故かネットが瞬時に低く近くなったりして
みんな見て見ぬふりをする中、一人空気読めないサスーン子先生が
「あのネットおかしくないか?」と言いかけて堀田君に口を塞がれます
>>935 こぬこのトスを大人気なくスーパーアタックして相手コートに大穴あけるおやっさん
艦長女王 「き、貴様!人が仔猫に配慮して手加減してやってるというのに!!」
こぬこ 「…てかげんしてたのか?(´・ω・`)」
艦長女王 「い、いや、手加減してないぞ!全力全開フルパワーだ!」
こぬこ 「わーい、かったー(*´∀`*)」
おやっさん「勝った勝ったー( ̄ー ̄)」
艦長女王 「(……シモン、あとで殺す…!)」
決勝戦はおやっさん&こぬこチーム対総司令&公務王女チームになりそうな予感
ビーチバレーもいいが潮干狩りなんてどうだろう
シモンさんならアサリだろうがシジミだろうがハマグリだろうがもりもり採ってくれそうだ
そして初めて見たヤドカリをツンツンして手を鋏まれて大泣きするこぬことサスーン子先生
サスーン子先生、こぬこと同レベルか…
全身どろんこでその上尻尾の先をヤドカリさんに挟まれちゃって
ぴゃーぴゃー泣きながら駆け寄ってきたこぬこを
飼い主さんがヤドカリどけて顔拭いて頭よしよししてあげてたりする可愛らしい光景の向こうで
いい大人のはずの女教師2X歳がカニに指挟まれてはわーん! と中学生に泣きついて
すごい呆れた顔で慰められてる微妙な光景を想像した
その頃、若妻は先生と一緒にたんまり獲った貝類でお昼ご飯をクッキング
持参した中身いろいろおにぎり+アサリの酒蒸しとシジミの味噌汁を二人でうまうま頂きながら
「先生、二枚貝にはビタミンやカルシウムが豊富に含まれているだけではなく
亜鉛やマグネシウムなどのミネラルもバランスよく取れて肝臓や腸にもいいそうです。
あと……(突然音量オフ)ぞ、造精力も上がる…らしい、んですけど……」
「……あー、それは帰ってから効能を確かめてみないと……」
などと昼間から若干ピンクの雰囲気だったといいます。
あれ?シジミは淡水…ま、いっか!おやっさんパワーですね
その頃のアバン艦長は思い付きで
拾った貝殻をペット子の乳首に貼り付けて遊んでました
お気に入りは桜貝だそうです先生
アサリの酒蒸しにシジミの味噌汁か…聞いただけでおいしそうだ
シモン先生も怒涛合体の為に亜鉛いっぱい摂取するといいよ
オクラとか山芋とかのネバネバも精力増強に効果有りというお昼の料理番組を見ると
シモン先生に精力つける為に一生懸命メモる若妻を想像する
シジミは河口の辺りでも採れるよ
淡水でも塩水でもどっちでも行けるらしい
>>945 ありがとうまた一つ勉強になった
勉強ついでにサスーン子先生にこの事を教えてくるよ
「貝なんてみんな海にいるもんなんじゃないか?」
と言われそうだがな
サスーン子先生はついさっき、
ウナギの蒲焼きがカバの肉ではないという事実を知ってショックを受けているところなので
また後にしておいてあげて
堀「ていうかちゃんと『ウナギの』って原材料が明記されてるじゃないですか」
サ「だってカバ焼きだぞ!?日本人もワビサビとかだけじゃなくて
ダイナミックな料理も作るもんだとせっかく感心してたのに!!」
堀「(元が大きければダイナミックなのかなあ……じゃあ鯨の竜田揚とかなら満足なんだろうか)」
>>947 そもそもウナギのカバ焼きって表現なら、カバの肉っていうより
カバで焼くって語感じゃないかと更に突っ込みを入れられて
「うるさい!うるさーい!」と半泣きでキレてジタバタするサスーン子先生
しかし次の日に堀田君がスーパーで買ってきたお惣菜のうなぎ蒲焼(国産養殖モノ1枚300円)を
ご飯に乗っけてタレをかけた簡易うな丼を食べて「おいしい!」とすっかりご機嫌直したサスーン子先生
電話の向こうで延々と続くカバ焼きって素晴らしいトークに
「君がちゃんと任務を達成してきたら一流料亭の鰻重をご馳走するに吝かではないんだけどね」
と暑い中イライラトゲトゲさせられるデコイさんだったという
そうか、そういえば明日は土用の丑の日か
鰻が滋養強壮効果に加えて造精力もあると聞いて
「堀田はもっと食べて良いぞ!」
と一切れ鰻を分けてくれるサスーン子に「?」な堀田君
「今夜も頑張ろうな!」
と言われてガッテンしたそうです
翌日に鰻を買ってきてくれる堀田君テラ男前
こぬこの飼い主に「お前のとこのヴィラルは面倒見るの大変そうだな」と労わられて
幼児の保護者に同情される自分の環境ってどうなんだろうと遠い目になる堀田君でした
シモン先生の家でも明日の晩御飯はウナギを食べるんだろうな
山芋も入れて「うなとろ丼」にして、さらに滋養強壮効果を
パワーアップさせるといいよ
おかげでこんな夜中にウナギが食べたくなったぞどうしてくれる
ここは食欲の湧くインターネットですね
「多元宇宙でどうかは知らんが、季節の催しだから鰻を食べるだけであって
決して変なことを暗に要求してる訳ではないから、か、勘違いするな!」
と言いつつおやっさんとうな重を食べる艦長女王を妄想した
地震で心細くなったので、ついPCをつけてこのスレに来てしまった
震度の大きい方の皆さん大丈夫だろうか
関東圏はそこまで酷くは無かったが
長かったからマジで怖かった
地震でブルッてる皆がヴィラ子によしよし
される夢を見れます様に…おやすみなさい
「シモン、こわがらなくてもいいぞ、わたしがついてるからな!」
と地震が苦手な飼い主を励ますこぬこだけど、そう言うこぬこも怖さで耳が
ちょっぴりぺたんとなってたりするのを想像しつつ寝ます
地震に震えていたらぎゅっとしてくれたサスーン子先生の普段見せない慈愛溢れる雰囲気に
かなりドギマギさせられた堀田君でしたが
「今はいつもと違って年上らしくて頼りになりそうな感じがしますね」とちゃかしてみたら
「私はいつでも年上らしくて頼りになってセクシーだろうが!」とプンプンむくれる様子に
ああやっぱりいつもの先生だなあと呆れたりホッとしたりするのでした
>>959 超銀河乙!!
まったりだし今回の次スレ立ては980でよさそうだな
>>959 超銀河GJ!
そんな感じで大丈夫と思う
俺の住んでるとこ揺れが強くてビビったけど、
地震もネタに昇華する住人に和んだw
今では地震なんて何ともないおやっさんに抱き込まれて、
「ビクビクしてたのはお前の方なのにな」と守られて
まんざら悪い気のしない艦長女王を想像した
ヴィーラヴィラヴィラ ケモノの子〜
が頭から微妙に離れない
こぬこは実は猫じゃなくて雌ライオンとかパンサーなんじゃないかとふと思った
大人になると軽く人をなぎ倒せる腕力でじゃれついてくるので飼い主さんも大変です
>>959 テンプレ乙!
自分も次スレは980で良いと思う
ところで提案なんだが、以前スレ住民が書いてくれたスレ内発生ネタまとめ
(3スレ目423-424と、5スレ目464-465)をテンプレに追加したらどうだろうか
分かりやすくまとまっていたので、このスレの説明として活用できそうな気がする
夜更かし気味にオハヨウゴザイマス、
過去ログ倉庫の人です。
第4スレのログ収納が完了したのでお知らせに来ました。
いちおうざっとチェックはしましたが、どこかにリンクミスなどありました場合はご指摘下さい。
これでやっと追いついたぜ〜とか思う間もなく第5スレも終了間際、
俺たちの戦いはこれからだ!
>>964 過去ログの人乙!
今回まとめはえー
参考に他スレの百合SSや犬コピペも保管してくれるサービスっぷりを愛してる
小ネタ保管しなくなっちゃったし、発生ネタまとめをテンプレに入れるのはいいかも
さり気なく保管庫も追加されてるな
忙しいみたいだけど庫主も乙!
ところでこのスレに夏コミでヴィラ子本を出す猛者は…
過去ログ主&庫主乙!
電車の中で夏休みらしい学生を見て羨ましく思いつつ
なつやすみだからシモンといっぱいあそべるぞ!とワクワクしてたこぬこが
「大人は夏休みってないんだよ」と言われてショボーン(´・ω・`)になるのを想像した
>>968 ネタまとめの人乙です
そのうPろーだのをペタペタすればいいな!
>>967 いくら総指令と言えど飼い主さんも
盆と正月ぐらいは休みなんじゃないか?
じゃなきゃロシウ鬼畜過ぎる
もちろんあの世界に盆の観念はありませんって言われたら終了だが
お盆で帰って来たアニキとニアとお話しちゃうこぬことか…
こぬこのキラキラおめめが空中の何もないところを凝視していて
時々何も聴こえないのにうんうんと頷いていたり
「そーなのか!」と笑い出したりして飼い主さんを大いにビビらせるわけですね
「い、今なにかと話してた……!?」
「うん! えっとね、どうぞうの人がふつうのおおきさでシモンはげんきにしてるみたいだからよかったって!
あとしゃしんのふわふわの人がもっとえいようのバランスをかんがえてごはんをたべてくださいねって」
ねこが霊を見るって都市伝説は本当だったんだなあと思いつつ
どうして直接話していってくれないんだろうと微妙に落ち込む飼い主さん
>>968 まとめの人乙です!
それをコピペしてテンプレとして貼り付けるのと
「スレ内ネタの説明はこちら」とURLだけ貼り付けるのどっちがいい?
URLだけのほうがすっきりしてると思うのだが
>>971 「えいようのバランスをかんがえたシモンがげんきになるごはん」を食べさせれば
いいんだな!とガッテンして若妻にご飯の作り方を聞きにいくこぬこですね
栄養のバランスを考えたモリモリ精力のつくご飯ですねわかります
隣で一緒にレシピをメモってたサスーン子先生ですが
台所に立ってオクラを刻み始めたあたりで早々と挫折
適当なタイミングを見計らって調理を引き継いでくれた堀田君は
レシピメモの最後に英語で書き付けてある
『これで夏バテ知らずのビンビンだ!(あまりお上品でないスラング)』が気になって仕方なかったそうです
こぬこが「シモンのためにおくさんのわたしとつくったぞ!」と持ち帰った料理に舌鼓をうって
暫く後に何故か前かがみになってトイレに籠ってしまった飼い主さんですね
ちなみに若妻曰く「材料は秘密」だそうです
そういえばこぬこはヴィラルなのにアニキを知らない設定になるけど
初めて(霊を)見たときどう思うんだろう
「こうえんのどうぞうと同じかたちだけど大きさがふつうだ!色もついてる!」
「しかもじょうはんしんはだかなのにしましまもようだ!」
と初見の印象でびっくりはしたものの、話してみるとあっさり意気投合
どんなにシモンのことが好きかトークでおおいに盛り上がる
後に集会の席でふいに思い出したように
「このあいだ、はんぶんすきとおってるしましまニンゲンが来て
『おまえはなかなかみどころのあるチビスケだからとくべつにグレン団に入れてやる!』っていわれたんだ」
と言い出し艦長女王やペット子をギョッとさせたりする
>トイレに籠ってしまった飼い主
そのドアの前でじっと飼い主が出てくるのを待ってるこぬこを想像した
小さい子って親がトイレいくのにも不安がってちょこちょこついていくよな
ついていくならまだしも親がいなくなったと探し回った挙句階段から落ちて
大泣きしてたりすることもあるので気をつけよう
>>975 それはアバン艦長にもうっかりポロッと言ってしまって
ギシリと固まらせるイベントですよね先生!
>>976 ちっこい子だけに限らずぬこもトイレの前とか脱衣所でじ〜っと待ってるぜ
なので「シモン…おなかいたくなったのか?いたいのいたいのとんでけするか?」
「だ、大丈夫デス」と言う飼い主さんに「じゃあうたをうたうな!」
と言ってドアの前で延々お歌をうたってくれると予想
こぬこの愛らしいお歌をBGMに一生懸命自己処理しなければならない飼い主さんテラ大変
ところで発生ネタまとめのサスーン子先生、
>家庭的能力は皆無で通販と少女漫画とアイスクリームが大好物
とか書かれてるとなんだかオバQみたいな少しふしぎ系居候キャラみたいだな
>>978 「大丈夫だからあっちに行ってて」なんて言ったら
「わたしがジャマになったのか」と泣き出しちゃいそうだ
でもそこが可愛いよこぬこ可愛いよ
しかしオバQなサスーン子先生とか言うから藤子不二夫風デフォルメなサスーン子先生が
犬に追っかけられて「助けて堀田ー!」って泣いてる場面を想像しちゃったじゃないか
981 :
980:2008/07/27(日) 14:34:37 O
うっかり980をとってしまったわけだが携帯厨なんでスレ立て出来ないんだ…
すまんが心優しい誰か代わりに立ててくれないか
本当にすまねぇ
うい、
じゃあ立ててみる〜
983 :
982:2008/07/27(日) 15:10:24 0
>>982 素早いスレ立て乙!
テンプレも完璧で素晴らしい
ヴィラ子もご満悦に違いない
>>983 お前のスレ立ての素早さにヴィラ子への愛を見た
超銀河乙!
そうかもう5スレもラストスパートか
>>982 980だがありがとう&乙!
感謝感激ギガドリル!
じゃあ新スレもできたことだし、ちょっと早いですが
いつの間にかに恒例の第5スレまとめなど
・1おつとサスーン子先生の子作り大作戦〜生絞りはご計画的に
・初恋と地震ともっと生絞り
・炸裂! こぬこのまぎらわトーク〜飼い主さんフルボッコな日々の始まり
・超銀河雌犬牛乳(改)ひそかなブーム
・こぬこと!
・艦長女王 待ち人やや遅れて来たる
・ドリルのお仕置き・ぬこ耳ショタアバン艦長爆誕
・多元宇宙の自分を何て呼ぶ?
・おつむあったかわんことにゃんこ
・怒涛のSSラッシュ〜ほのぼのDVとニア姫とエクレア
・金魚と浴衣とおやっさんのお仕置き
・実録系AV「凌○ゲリラ狩り」鑑賞会
・実録系AV「奥様は元女子○生」上映会〜隣の多元宇宙の芝生はおもにピンク色
・ふわふわ寝グセと裸足生活
・生徒と教師で温泉旅館 ポロリもあるよ!
・若奥様のえろナイティ〜枕は両面Yesです
・大紅蓮学園青春グラフィティ(主演・神野君)上映会
・こぬこの成長日記
・夢のヌーディストビーチ但し女性のみ
・こぬこの成長日記その2
・シモンジャージと女体フィギュアの夢の共演
・スレ内発生ネタまとめ第2弾
・若奥様のソフトSM初挑戦
・気持ちだけでもジューンブライド〜結婚前夜カウントダウン!
・SS5本詰め合わせとヴィラ子スレ半年以上経過おめでとう
・見た目はショタに一晩6回vs卒業記念5ラウンド
つづき
・ち ち く ら べ
・卑語おねだりの萌え目安
・お互い初めて合体はいいものですね
・騎士ヴィラ子かわいいよ騎士ヴィラ子
・赤いキャンディと青いキャンディの各効能
・ついに結婚式本番!
・母乳プレイとかマジック落書きプレイとか
・ヴィラ子会議1スレ経過記念パーティ〜ブタモグラ饅頭大ヒット御礼
・こぬこのまぎらわトークその2〜おやっさんのやりすぎ仲裁
・野良ぬこゲリラ女王かわいいよ野良ぬこゲリラ女王
・シモン抱き枕ほんとに発売決定
・こぬことデパートでお買い物〜下着からのお洒落は乙女のたしなみ
・誕生日の光景いろいろ → 途中から七夕
・夏休みの過ごし方
・ブータさん饅頭マジで発売決定
・一人寝の抱き枕とパジャマパーティ
・堀田君はサスーン子のどこに惚れたのか検証しよう
・汁だくゲリラ女王調教中
・サスーン子先生の冷感パイ○リちょっと失敗
・多元宇宙混合ビーチバレー・戦力均等シャッフル
・夏のスタミナ料理をいただきます
・地震とテンプレと過去ログまとめ
・お盆とこぬこのシックスセンス
次の第6スレも萌えとネタに溢れた愉快なスレになりますように
>>987 まとめる人乙!
ヴィラ子スレのネタの豊富さは異常
この3ヶ月くらいの間にそんなに大きい地震が何度もあったんだなー、と
思わずしみじみしてみた
時事ネタもそうだが地震すら萌えに昇華する
ここのスレ住人の螺旋力に毎度感服したおしだったさ
まとめの人乙!
読みながら「あれ?このネタこのスレで出たんだっけ?!」と軽く驚く位
今回も内容の充実したスレだった
ここんとこイベントラッシュで全然スレに作品投下出来なくて歯痒いな…
改めてスレを盛り上げてくれる職人さんと
さらに萌えをひろげてくれる住人の螺旋力に感謝
>>975 >>977 つまり、微妙に引き攣った顔でしかし神妙にこぬこの話を聞いていたアバン艦長が
「しましまニンゲンはシモンのアニキだからいつもシモンのことしんぱいで見てるっていってた」
と言われて、そのままフラフラとダイグレンに帰ったら自室に布団かぶって引きこもるわけですね
しばらく鬼畜プレイとか恥ずかしくて出来ない罠
やさぐれ状態のまま成長したアバン艦長では、アニキの魂は
「俺の背中にこの胸に、一つになって生き続け」ていないんだよなぁ……
いつかアバン艦長もアニキに向かって「あばよじゃねえ、一緒だろ」と
言える日が来るんだろうか
このどん詰まりにしかもアバン艦長の切ない話豚義理つつ小ネタ放置
切っ掛けは休憩室にて、何やらガンフォンを数人で見て笑って居るクルーに話し掛けた辺りだ。
「何をしてるんだ?」
「か、艦長!いえ、別に怪しい事では無くてですね!」
「いや、だから何を…」
「Webで友達のブログ見てました」
と言って見せられた画面には『ラウンジの紅茶シフォンウッーウッー(゚∀゚)ウマウマ!』とか
『○○と非番に買い物行って新しいミュール買った!つ[写真]』とかその人物の日記がオンライン上にバッチリ掲載されていた。
「…オンラインにこんな個人情報載せていいのか?」
「でも皆やってるんで、一種のコミュニケーションツールみたいになってるんですよ」
知らなかったんですか?と言わん調子で放たれた言葉に、思わず見栄を張ってしまったのが運の尽きだった様だ。
自室に帰り着き、さて寝るか…と言った時にふとその休憩室での出来事を思い出し、おもむろに取り出したガンフォン。
電話メール以外の機能等使った事が無かったため、今まで触った覚えもないWebボタンをポチリと押せば、簡易ポータルサイトに繋がりサイト内のコンテンツがズラズラ列挙される。
内心おぉと感嘆を上げつつ何となしに目に付いた[占い]の項目に接続する。
するとその占いコンテンツ内で心理テストにnewのマークが付いていて、誘導される様にそこをクリック。
「…Q.カレのHの実力を極秘診断!……って!なんだこれは!?」
慌ててガンフォンを投げ捨てるが、慌てて我にかえって拾いに行く。
「……まぁ、誰に見られる訳じゃなしに。ちょっとぐらいいいだろ」
と何に言い訳してるんだかサッパリ皆無の内に[診断]のリンクをクリックして設問に進む。
そして、わー!とかキャー!とかうーっ!とか一人百面相して出た結果が…
「◆診断結果◆Hの実力『超上級クラス』カレについていけばHeavenly!
天性のフェロモンにめぐまれた上、女の子とエッチするのが大好きなカレ。
“好きこそものの上手なれ”の格言どおり、カレの実力は折り紙つき。
アナタ自身すら気づいていない性的な願望を本能的に察して
言葉やテクニックを総動員、めくるめく快感を与えてくれそう。
これまで演技でしか達したことがなかった人もカレならキッチリ天国まで導いてくれるハズ。
こんなステキなH大魔王なカレ、浮気だけが少し心配かも!?」
…あながち間違ってない!
凄いぞYa○oo!占い!となった日付越え十分前。
>>995 思わずやほー占いやりに行っちゃったYo!
確かにこのスレでそう思われてそうな方の選択肢を選んでくと超上級クラスなんだなあ
さすがは不死身の艦長女王に天国見せてくれる男だぜ
>>995 あんないやらしいことやそんな恥ずかしいことをされちゃうのも
「私自身すら気づいていない性的な願望」なのかとショックをうけつつ
下手にアレソレを回想したせいで濡れ濡れになってしまった艦長女王を
妄想しつつおはようございます
自分も占い覗いてきたよ
問いの一個一個に「いつもどうしてるか」思い出して赤くなる艦長女王を連想して萌えた
999なら海水浴場で艦長女王の水着がゆるんでポロリ
1000ならヴィラ子ズが初音ミクコスで千の風になってを大合唱
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。