■薔薇園■(三束目)

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1キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2
ここは「薔薇園」その名の通り、広大な敷地に広がる様々薔薇の庭園であり、また「男の園」でもある。
世界観は『鋼の錬金術師(アニメ版・映画版・原作版問わず)』の世界をモチーフに現代との架空の
パラレルの場である為、「錬金術」が存在しているが基本的にメイン扱いにならない。
参加者は作品問わず版権キャラクターなり、オリジナルなりになってこの場を自由に使う事が出来る。
この庭園を管理しているのはアメストリス国国家元首にして大総統のキング・ブラッドレイであるが、
多忙の身ゆえ、特別に絡む事も少ない。よって好きな者同士好きに絡んで良い。個人の自由に委ねる。

【過去ログ】
■薔薇園■(二束目)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198656405/l50

<以下利用に対しての規約>
******************************************************************************************
●ここは男性同士のなりきり雑談ゲイロールを目的をしているので
 御婦人方は他の御婦人用スレをご利用戴きたい。
●名無し殿同士の会話は極力控えて戴きたい。
 無駄にログを流す行為、age行為は荒らし行為とみなす。基本sage進行重視。
●行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
 (他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
●煽り、叩き、コピペ等はスルー、まとめて削除依頼する事。
●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
 (乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する)
●キャラハンさんは版権、オリジナルの制限なし。重複可。必ずトリップ装着の事。
●ロールについてあくまで参加者の自由とする。スレ主は「見る」と言う事で参加する。
 よって、無視しているわけではない。
●ガイドライン(GL)、この板のローカルルール(LR)の厳守。
◆次スレについて940レスまたは480kbあたりを目処に新スレを立て移動とす。
◆常駐について、待機と言う形で利用して戴いても構わないが、節度をもってお願いする。
※このルールは進行していくに従い、修正や訂正が入っていくものとする。
 (実際に運営してみないと分からない問題が発生する可能性がある為)
******************************************************************************************
2キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 03:35:52 0
【過去ログ】
■薔薇の園■(一束目)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198512284/l50

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【このスレはどこから流れてきたのか】

◆Pink難民→キャラサロン→Pink難民という順で流れてきた。
 なりきり関係は板跨ぎを嫌う傾向がある故、
 この板で生まれたキャラハンは他のなりきり板での活動を拒絶される為。
 
【このスレの主旨】

◆行き場のない男性同士のカップル、或いは個人(男性)の憩いの場としてのなりきり雑談、
 エロールを目的とす。また、このスレから新たになりきりを始めたいと思う者も歓迎する。
 (他板、他スレ出身であったり、版権、同作品同士、オリジナル等問わず)

◇尚、この場はオリキャラ板・キャラサロン板のどちらのLRにも添わず、
 あくまでPinkの難民板のLRに基づき、他のなりきり板のLRには従わないものとする。

----------------------------------------------------------------------------
3キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 03:37:39 0
テンプレート(なるべく利用いただきたい。嗜好、ポジは特に重要)

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プロフィール・テンプレート

・氏名:
(出典/版権キャラのみ)
・年齢:
・職業:
・性格:
・格好:
・身長:
・体重:
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等)
・NG:
・備考:

----------------------------------------------------------------------------
4キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 03:50:51 0
▲まず、私がこの「場」を作った理由だが……
 全てを答える事は出来ないものの、
 下記>>1に記してある事が一番の理由である。
 >行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
 >(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)

※実際に私自身、自分の行く場所もなく困った故にこの場を開いたのも理由の1つだ。
 よって、ジャンルを問わず板違い、スレ違い等で困っている者に門戸を開いておく。

▲この場は来訪者によって変わって行く場でもあり、誰もが恐れる事無く参加出来る場を目指している。
 静かに「薔薇園」という舞台で「なりきり」という芝居を楽しんでもらいたい。
 またここは「なりきり」の実験場でもあり、「可能性」を追求している。
 他板の普通の「なりきり」とは違う位置に存在する為、それを承知の上でのロム、参加を考えて戴きたい。
 単に「なりきり」を楽しむ場は幾らでもあり、それを選ぶのは「ご自身自身」である事をご理解願う。
5キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 03:52:10 0
【本所・薔薇園管理人】

・氏名 キング・ブラッドレイ
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:60歳
・職業:アメストリス国家元首にして軍大総統
・性格:リアリストにして紳士であり、たまに飄々とするが事ある
・格好:軍服、右目に眼帯、年齢の割に鍛えられた筋肉質で体格は良い
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:タチ(バイ)、妻子あり。
・NG:ディープなスカトロ及び個人的に妄りに触れられる事は良しとしない。
・備考:基本屈強な男を望む。16歳未満の少年に対しては現状あくまで「子供」として対応する。
    本薔薇園の管理人であり、ガラス張りのバルコニーでティータイムをメインとす。
    戦闘時は二刀流。人間ではなくホムンクルスである為、瞬時に回復、不死に近い肉体を持つ。
    使えない者は部下で在れ、容赦なく斬り捨てる。
    尚、ロールに関しても戦闘に関しても真正面からの申し込みには好意的。
    (部下は遠慮なく美味しく戴くつもりである)
    
    レス所要時間はかなり長いので容赦願いたい。(1レスに30〜60分程度)
    原作よりアニメ版寄りなので矛盾等は適当に流して戴きたい。宜しく頼む。

※薔薇園管理人というのは劇中劇の話であり、誤解の無き事を願う。
6キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 03:58:01 0
前スレ964 イオリ◆/Jma4/IORI 君
うっかり、容量の事を失念していたよ。
気遣わせてすまない。
新スレの告知が間に合わなかった事を詫びよう。
凍結の解凍はまた君の都合を聞かせてくれたまえ。
宜しく頼む。

【では私もこれで落ちさせて戴く。】
【新スレ乙です!】

お! 新しい館になったのか。てっきり1000までいけるとおもってたけど、
以外に長文派が多いんだな。

面倒くせーけどプロフィール落としてくっか。

・氏名 エドワード・エルリック (映画版)
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:17歳
・職業:錬金術師
・性格:非常に短気で、感情的になりやすい捻くれた性格だが、
     同時に非科学的な物は信じないリアリストでもある。
・格好:ワイシャツに茶のベスト、ズボン、こげ茶のコート。金髪ポニーテール、金目。
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:ネコ寄りリバ
・NG:スカトロ、猟奇
・備考:話して気に入った相手なら誰でもOK。
     アニメ・映画版つー事で宜しくな!
     原作も一応網羅はしてるけど単行本進行なんでわかんない事もある。

そんじゃま、また遊びにくっから宜しくな!【落ち】
8ジェームス・ブライアン ◆qBWmgbkVZs :2008/03/10(月) 22:39:55 O
スレ立てお疲れ様です。テンプレ落としていきます。

・氏名:ジェームス・ブライアン(幼名マイケル・V・ネガット)
・出典:パーム・シリーズ
・年齢:22歳
・職歴:軍需産業の研究所を数週間で退職し、現在は探偵助手
・性格:家庭主義、牧歌的、野心を持たない
・格好:知り合いの画家に色彩感覚が異常だと言われたため、黒服を愛用している。
・特徴:白人。目の色はきわめて薄い灰色。亜麻色の切りっぱなしの髪で右目を隠している。
・身長:6Ft.6in
・体重:不明
・ポジ:バイ、リバ
・NG:汚物は御免こうむる。
・備考:出典は、80年代初頭のアメリカを舞台にしたコミック。敬語を使わないが、そういうキャラクターなのでご容赦願いたい。
11歳から15歳までをマフィアに監禁され、15歳から20歳までを刑務所で過ごす。

【落ちます】
9ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/10(月) 23:03:16 0
生存報告だけはしておくよ。


・氏名 ホーエンハイム・エルリック(ヴァン・ホーエンハイム)
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:多分400歳くらい
・職業:錬金術師
・性格:エルリック兄弟の父
     トリシャ・エルリックの夫
     子供と妻を残して旅立ち行方知れず。
     アニメ版では「光のホーエンハイム」とも呼ばれている
・格好:スーツ。金髪長髪(後ろで縛っている)。めがね。ヒゲ面。
・身長:不明(結構大柄で筋肉質)
・体重:不明
・ポジ:リバ(状況次第で)
・NG:スカトロ
・備考:アニメバージョンメイン、原作は単行本程度。
     あまり詳しい方ではないので程々に頼む。
     頻繁には顔出さないが宜しく。


【通りすがりの旅人という感じで宜しく頼むよ】
【テンプレ投下落ちだ】
10ケロロ軍曹 ◆GUNDAM.cMk :2008/03/10(月) 23:23:15 0
こんばんは。ケロロ軍曹であります。
ペコポン侵略予算を稼ぐために日々アルバイトに励んでいるであります!
取り急ぎ新しい場所になったのでテンプレを落としておくであります。

・氏名: ケロロ軍曹
(出典/ケロロ軍曹)
・年齢: ペコポン人に換算すると30代半ばくらい?
・職業: ガマ星雲第58番惑星 宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長
・性格: 性格は優柔不断かつ問題先送りであり、
     中間報告書などの提出は期限ぎりぎりになってからあわてて出すことが
     ほとんどである。また、腹黒さ・要領の良さも持っている。さらに、幼年期から
     「適当」な性格であり、「行くなと言ったところに行く」「入るなと言ったところに入る」
     というような部分がある。また、おいしい部分だけを持っていく。
・格好: 体色は緑色。赤色の星マークがついた黄色の帽子をかぶっており、
     この帽子は一緒に脱皮する。おなかに黄色の星マークがあり、
     これを「☆」(「ケロンスター」と読む)という。ケロン軍によるとケロンスターが
     隊長の証となる。
・身長: 55.5cm
・体重: 5.555kg
・ポジ:リバ
・NG: 四肢切断とかスカトロは程ほどに。
・備考: ペコポン人スーツを着れば、ほぼペコポン人と似た外見(だと思っている)だが、
     神経も繋がっているらしい。ガンプラ、ネット大好き。ペコポンのアニメ、特撮オタク。

【Wikipediaを参考にしてみたであります】
【では落ちであります!】
11キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/10(月) 23:38:26 0
おや? 各自に礼は言えんがテンプレの投下に感謝する。
ありがとう。

さて恒例のティータイムは今夜24時頃から始めよう。
今、大総統府から戻ってきたのだが、夕食もこれからになるのでね。
では24時頃に宜しく。
12キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 00:14:01 0
ではティータイムにしよう。
ここの所、健康がどうのこうの秘書連中が五月蝿いので砂糖抜きの紅茶にしている。
まあ、これはこれで悪くはないがね。
(ソファに身体を預け、足を組み、ティーカップを口にする)

【暫く待機しておく】
13 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 00:56:53 O
>>6
【『もっと早くに私が気付くべきでしたのに申し訳有りません
 新スレ作成御疲れ様でした
 他の皆様が無事辿り着けるようお祈りしております

 解凍なのですが、もし御都合が宜しければこの後より如何でしょうか
 待機中に失礼致しました』】
14キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 01:03:51 0
>>13 イオリ君
【いや、君の責任ではないよ。気にする必要は無かろう】
【他のメンバーも追々、辿り付くであろう】

【解凍は構わんよ。君の都合が良いならばこれから始めよう】
15 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 01:08:26 O
>>14
【『有難う御座います
 それでは暫しお待ちを
 体調などがよろしくなければ仰って下さい』】
16キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 01:11:27 0
>>15 イオリ君
【ふむ。限界になればその時に伝えるので安心したまえ】
17 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 01:23:54 O
前スレ>>962-963
・・・・・・
(己を気遣う大総領殿のお言葉が身に染みて、黒瑪瑙のような瞳をまるで少女のように揺らす)
(薄暗い部屋には大総領殿と二人きり、それの意味する危険を犯してまでも招き入れて下さった己に対する信頼感を感じて嬉しさがこみ上げる)

・・・・・・
(大総領殿のお言葉に『ハイ』と唇を動かすと、大総領殿が己の服を脱がす動作に自身も腕を交差させ、大総領殿の脱衣をお手伝いしようとするが拒まれベルトから手を退ける)
(不甲斐無く何も出来ぬまま大総領殿の馴れた手つきを見ると、これまでにも幾人を抱いて来たであろう経験を髣髴とさせ、娘のように嫉妬心を芽吹かせると唇を噛み締めた)
・・・・・・
(そして顔を上げると全裸となった大総領殿の逞しい御身体が、同じく一糸纏わぬ姿になった己の上に被さって来る)
(柔質な素材のベッドが男二人分の重さを受け止めて深くしなり、緊張から体温が一気に上昇するのを感じた)
・・・・・・!・・・・・・
(大総領殿の硬い筋肉が柔肌を擦ると何とも言い難い摩擦が生まれて身悶えする)
(大総領殿の肩に手を軽く掛けながら身体を重ねて肌の表面を擦り合い、そうするだけで乳首は天を指し下半身はますます熱を帯びて行く)
(このスキンシップだけでも十分な快感となっていたが、ふっと己の上から重さが無くなり下方を見ると、半勃ち状態の己の性器を口に含む大総領殿のお姿があった)
・・・・・・ッ・・・・・・ァ・・・・・・・
(驚きと恥ずかしさから頬を赤くして声にならない叫びを上げる)
(大総領殿の筋肉に扱き上げられ勃起し始めていたペニスは敏感で、更に巧みな舌使いを受けて反り起ち、先端からはとめどなく先走りが溢れ出していた)
(まるで大総領殿の口内を犯しているような背徳感と、快楽を求める本能がぶつかり合い、ためらいつつも腰を前後に振る)
(ときおり大総領殿の御髭がチクンと下腹部を刺すが、その微々たる痛みさえも射精に通ずる快楽となって襲い)
・・・・・・・ゥ・・・・・・・
(ごつごつとした手にペニスを握られ扱かれると、程無くして苦悶に似た顔をするとその先端から精液が飛び散り、御手や腕へ白い斑点を作った)
18 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 01:29:23 O
・・・・・・・
(呼吸が乱れハアハアと掠れ音をさせて息をするが休む間も無く、次は尻穴を責め立てられる)
(大総領殿に従い両膝を立てて足を開き、ワセリンという今まで触れる機会の殆どなかったものを肛門の皺隅隅まで塗りたくられ、未知の感触と恥じらいから目を閉じる)
・・・・・・・!
(すると突然太い指が体内に潜り込み、咄嗟に『ヒイ』と鳴いて身体を硬くする)
(菊門の内側に食い込んだ大総領殿の指関節を硬く締め付けながらも、指を曲げられると内側から前立腺を刺激され更に悶絶して身体をよじった)
(その反動で、萎えずにいたペニスの先から体液が滴り落ちて下腹に零れる)
・・・・・・・・・・・・・・
(指数が増え尻穴の皺が伸びて行く度に一瞬目を見開き、そして痛みから逃げるように目を閉じるが喘ぐ声を持っておらず、呻くように鳴く)
(冷や汗の混じった額に浮かぶ玉のような汗が金の髪を張り付かせ、赤薔薇のような唇の端からは涎が落つる)
(許しを請うように羽毛の布団に指を食い込ませて奥歯を食い縛り、知らぬうちに溢れ出た涙で頬を汚し、激痛に耐えながら大総領殿の御指を何とか四本咥える事が出来た)
(体内を指でまさぐられる羞恥が痛みさえも越え、ペニスを勃起させ続ける快感となる)
19 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 01:30:54 O
・・・・・・・ッ・・・・・・
(大総領殿の指を己の体液で汚し、指を引き抜かれる動作にさえ苦痛を伴い意識を失いそうになるが、大総領殿の手淫によって現実に引き戻される)
(早くも射精してしまいそうな勢いを保ったまま、大総領殿のお優しい言葉が脳に響くとコクコクと赤子のように頷く)
・・・・・・・!
(そして、大総領殿の怒張が欲望を求めてヒクつく尻穴に触れると、火傷するかと錯覚させる程の感覚に背を弓のようにしならせた)
(拒む意思は無くとも異物を感じて反射的に閉じようとする門を枹のような硬さを持って破られ、苦し紛れに噛み締めた唇は切れて血を流す)
・・・・・・・
(その流血にも気づかぬまま、骨筋の見える脇腹を撫でられると『フウ』と息を吐いてようやく力を抜いた)
(結合した部分からグチグチと音をさせながら己の体内に猛猛しい大総領殿の御身を沈めて行く)
・・・・・・・・・・・・・・
(熱い塊を同じく熱い体内に埋め込み、せり上がる排泄感にゾクゾクと震えるが、敬愛して病まぬ御方の性器を感じられる至福を感じ愛おしさに苛まれる)
(ゆっくり目を開くと大総領殿の胸板を撫で上げ頬へ腕を伸ばし、求愛するようにゆるゆると撫で摩る)
20キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 02:29:43 0
【かなり長いのでもう少し時間をくれないか。すまない】
21 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 02:33:22 O
【『お手間を取らせて済みません
 お待ちしております』】
22キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 03:23:28 0
【前スレのイオリ君とのロールを解凍する】

>>15-17
(やや暗い照明の下でもイオリの表情(かお)の変わるのが良く分る)
どうした? 随分不服な表情をしているが?
(脱がせた衣類はベッドの横のソファの上に放り出し、真っ白なシーツの上に横たわり震える
 獲物が嫉妬しているとも露知らず、一方的に言葉を投げ掛ける)
うむ。誠、美しい体だ。このまま散らしてしまうには惜しい。まるで白い薔薇のようだ。
(やがて羞恥からか彼のその白い体が鮮やかなピンクの薔薇へと変化していく。
 薄い薔薇の花弁は追々にして傷つき易く変色し易い。
 初々しい処女(おとめ)の様に自分の色に染めるのも一興だがこのまま眺めるのも悪くは無い。
 それでも散らせてみたいと思うのが男の性(さが)。)
君は本当に従順で可愛い。
(耳元で囁けば其の耳朶を甘噛みし、耳の後ろに舌を這わせ、首筋、鎖骨へと唇を滑らせ、
 服から見えない場所、白い肩や胸を強く吸い、まるで自分の持ち物と言わぬがばかりに
 赤い印を点々と散らせていく。
 指で弄んでいた小さな桜色の乳首を口に含み、転がして舌先で押しつぶし、舐めまわして、
 其の都度ビクビクと反応するその肢体を抱きとめ、ふとどのような表情をしているのか見上げる。
 普段は部下の無骨な軍人を抱く事が殆どであり、綺麗な青年を抱くのは鋼の錬金術師以来かと思う。
 力を入れれば折れてしまいそうな青年の身体を普段とは違う優しい手つきでそっと撫で、
 彼の感じる場所を探しては恐る恐る指先で触れ、跳ねるのを楽しむ。
気持ちよいか?
(身体を擦り合わせ、腹筋の溝で彼のペニスと自分のペニスを擦り合わせ、
 ゴリゴリと音が響きそうな感触が心地良く、自分は気持ちよいが彼が気持ち良いかは分らない。
 ただ、彼の顔を見て判断するしかない。少なくとも痛みはないというだけは分る)

【>23次レスへ続く】
23キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 03:24:50 0
【>22前レスの続き】

……そうか、感じるか……
(イオリのカリを中心に舌で嘗め回し、カリ裏を指で押し潰す様に擦り、チロチロと舌先で鈴口を責める。
 其の動きに合わす様に彼の腰が揺れ、声にならない声が微かに聞こえる。
 ハーモニカ状態に竿を舐めながらザリザリと陰毛の箇所まで舐め、金玉の袋の軽く吸う様にして、
 片方の玉を口に含み、舌を使って口内でコロコロと転がし、指で内股を撫でながらケツ孔へと
 指を近づけるが未だ触れはしない。
 やがてイオリの体が反り、竿が膨れて白濁が飛び散るのを満足げに眺め、
 その手についたトロリとした苦味のある液体を口にする)
若い者の精液は濃く美味いな。
(荒く呼吸するイオリに見せ付けるように舐め取ると口角を上げる)

これ、そんなに締めるでない。動かせんではないか?
(苦笑しながらケツ孔に差し込んだ指をグニグニと動かすと汗ばむ身体を捩り、
 それでも逃げようとはしないイオリのその根性に敬服し、
 嫌がるならここで止めようとも思って居たが彼の心意気を無駄にする事は逆に彼を傷つけるだろう。
 ワセリンでぬめる指をゆっくり開き薄く狭い管をゆるゆると伸ばしていく。
 少なくとも、指4本よりまだ太いモノが通過するのである)
辛いか? 嫌なら止めても構わんが、お前自身は拒絶してはいない。どうする?
(優しい声で問いかけながらも内股を撫でていた手で屹立し先走りを流すするイオリのペニスを握る)
 
!……もっと力を抜くのだ。そうだ。
(指くらいでは中々挿入も侭ならず、抜き差しを繰り返し、根元までやっと納めたペニスが
 イオリの胎内に馴染むまで動かずに、そっと顔を見上げれば苦悶に歪み、
 鮮血が溢れる噛み締めた唇、身体をせり上げて涙の零れる目元、其々に口付けを落とす)
どうしたのだ?
(胸を撫でるイオリに問い、其の行動にはたと気付く)

【>24次レスへ続く】
24キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 03:29:32 0
【>23前レスの続き】

あい分った。
(もう一度その状態で貪るように口付けを交わしながら、ゆっくりと腰を動かし、抽迭を開始する。
 最初はゆっくり少しずつ彼のペニスを刺激しながら、
 なるべく痛みより快感を引き出させる事を考えていたが、
 彼が望んでいるものはそんなもので無い事に気付く)
私はお前が欲しがるモノを常に与えてやる事は出来ん。
だが先ほども言ったようにこの時間だけはお前を愛そう。
(呼び方が「君」から「お前」に変わり、より近しい者としての感覚が湧いてくる。
 自分の中にある人間の部分で、偽りにしかならないかもしれないが目前の相手を愛しもうとする。
 やっと気付いた。いつか部下に感じた理解できない感覚。それと同じ感覚が今、ここにある。
 人間でない自分が本当に人間を愛せるなどと思いもしなかったが今は分る。彼を失いたくは無い)
お前が愛しい……
(唇を離し、ゆっくりとイオリの身体を抱き上げると自分の体の上をまたがらせ、
 より深く結合すると彼の腕を自分の首に回させ、その腰を持ち上げる。
 カリが引っかかるところまで腰を引き、力を抜いて彼の体重で前立腺を擦りながら奥の狭い箇所まで
 ぐぐっと押し入る。徐々に緩急をつけながら左右上下、回すように突き、
 イオリのケツ孔を犯しながら強く抱きしめ、深く割れた腹筋でイオリのペニスをゴシゴシと擦り、
 互いの気持ちをぶつけ合うかのように汗ばむ身体を抱き据え腰を突き上げる)

ハァハァ……お前が可愛く…愛しい…… これからも…私の傍に仕えてくれ…
イオリ……

【前回、書ききれなかった所を補完したので遅くなって済まない】
25 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 04:27:55 O
>>22-24
(この部屋に入って間も無く嫉妬心を抱いて見せた表情の面影は快楽の波に押し消され、今は只目の前に在り、また自分と身を繋げて下さっている大総領殿が愛しい)
・・・・・・・
(己の身体の彼方此方に紅印を刻んで頂く度に御髭が当たり、高揚する身体に微痛を重ねながら快感に酔い痴れる)
(遠くからその御姿を見守るだけで幸せだったため、こうして抱かれる事が適うとは思いもせず、大総領殿の厚い胸板に手の平で触れその感触を覚えるように撫で回した)
(本来ならば自分が奉仕すべき身であるにも関わらず、己の身に快楽を与えようとして性感帯を探して下さるお気遣いもその行動からひしひしと感じ、茹ださった頭の片隅で申し訳なさを覚える)

・・・・・・・
(涙に濡れた双眸で大総領殿を見上げると、あろう事か己の精液を舐め取る仕種が目に飛び込みあまりの恥ずかしさに目を背けた)
(様子をうかがうようにゆっくりと視線を戻すと大総領殿の御髭が白く汚れているのが目に留まり、再び羞恥心を煽られつつも、ぐっと上体を擡げて大総領殿に顔を寄せると御髭に付着した自身の精液をペロリと舐め取る)
(そして大総領殿と同じく『ニガイデス』と唇を動かして苦笑し、頬同士を擦り合わせた)
・・・・・・・
(頬を離し大総領殿の瞳を見つめると、このまま大総領殿のお体を感じたいという意思を漆黒の眼差しにてお伝えする)
(そんな己の意思を汲み、事の続きを運んで下さるお心に感謝しながら再びベッドに背を沈ませ)

・・・・・・・
(大総領殿の御身体が前後に揺れる度にベッドが軋み、同時に尻穴に感じる痛みも再開されるが、巧みに揉み解され十分な快感を蓄えた下肢は衰えずに大総領殿の御手の中で燻っている)
(痛みからもがくように、新しく覚えた悦びを追い求めるように、呼吸を荒げながら薄桃に染まった痩せた体躯をよじる)
・・・・・・・!・・・・・・・
(朦朧とし始めた意識の中に大総領殿のお言葉が響く)
(己のものだけにはならない御身の事を思い出すと胸が掻き乱される思いがして、その言葉を頭から振り払うように顔を歪めて金髪を振り乱す)
(それからしっかりと大総領殿におすがりして逞しいお背中を抱きしめた)
26 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 04:31:20 O
・・・・・・・ッ・・・・・・・
(しがみつくように身体を密着させたままゆっくりと体位が変わると、大総領殿の迸りが菊門に深くめり込み呻く)
(緩さを覚えぬ尻穴が大総領殿の性器を容赦なく締めつけ、同時に自らへも苦痛を生む)
(しかしこうして繋がっていられる瞬間だけは己のもので在ってくれる)
(そんな思いから大総領殿の耳下に口付け、そのまま鮮血に濡れた唇で首筋に赤い線を引きながら、大総領殿の鎖骨の上を吸って痕を残す)
・・・・・・・!
(そこで予期せぬお言葉を耳にしてハッと顔を上げる)
(己にとっては余りにも嬉し過ぎる言葉故、積み重ねて来た快感を一瞬忘れる程に驚き目を見張る)
(声を発する事の出来ない自分を此れ程恨めしいと思った事も無く、大総領殿のお言葉を何度も頭の中で復唱しながら)
『オソバニイテモヨロシイノデスカ』
(そう唇を動かして首を傾ける)
(そして大総領殿の返事を待たずに唇を奪い、その口内を貪るように舌を突き入れ唾液を掻き出し嚥下する)

・・・・・・・
(角度を変えて何度も口付けを求め、大総領殿の御身体に跨り不乱に身体を上下に揺さぶる)
(浅く深く何度も尻穴を貫かれるが、大総領殿の巧みな腰つきがその度に違った快感を生み、もっと味わいたいという欲求を沸き立たせた)
(口付けた口内にくぐもった喘ぎを漏らしつつ、大総領殿の後頭を慈しむように撫でては胸元同士を擦り合わせる)
・・・・・・・ァ・・・・・・・
(己のペニスを握る大総領殿の御手を体液で汚し、互いの身体の間にもヌチャヌチャと糸を引いた)
(尻穴に咥え込んだ大総領殿の陰茎を、狭い体内が根元から締めつけ扱き上げ、射精感を募らせて行く)
(幾度も熱い摩擦を重ね、菊門の感覚が麻痺して来ると大総領殿の御首に絡めていた腕を緩め、額と額を合わせまつ毛を重ね、共に果てたいと言う意思を伝える)
27 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 04:34:59 O
【『遅くなってしまい申し訳有りません
 そろそろお時間でしょうか
 もし御都合が宜しければ、また明日の同刻程に参ります』】
28キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 04:35:48 0
>>イオリ君
【時間が時間故、ここで凍結させて戴きたいと思う】
【次の解凍は君の希望日程に合わせたいのだが】
29キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 04:39:33 0
>>27
【うむ、了承した。明日25時にここで再び逢おう】
【……不思議なものでこうしてロールを回している間は本当に君を愛しく思える(笑)】
【それではこれで失礼しよう。おやすみ、可愛い人。落ちさせて戴く】
30 ◆/Jma4/IORI :2008/03/11(火) 04:44:21 O
>>29
【『今宵も稚拙な私などのためにお時間を割いて頂き有難う御座いました
 連日ご無理をさせて居まいかと心配です
 どうぞごゆっくり休まれて下さい
 お休みなさいませ』】
31キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 14:04:30 0
>>30 イオリ君
【私の仕事は現状、書類との戦いだからね。心配には及ばんよ。気遣いに感謝する。有難う】
32キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 14:07:57 0
さて休憩時間を利用してこの館の名前や人事について簡単に作成しておこう。
客人にとってはあまり意味の無いものだが私にとっては設定をしっかりしておかないと
矛盾が生じてくるものでね(午後の紅茶を飲みつつ、にこやかに)
33キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 17:07:45 0
【薔薇園の人事】

大総統(私)

├─書記官長(軍部担当)
│  *1      
│ 
├─薔薇園属書記官長
│ │*2     
│ │
│ ├─庭園内専属近衛兵
│ │*3
│ │
│ └─館内専属衛兵
│  *4
│ 
├─執事官長(接客担当)
│ │*5
│ │  
│ ├─仮眠室担当執事官
│ │*6       
│ │
│ └一般接客担当執事官
│   *7

└─大総統付執事官
    *8

※各官長には補佐官が2名ずつ付く。
34キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 17:09:28 0
>>33

*1 大総統府直轄書記官長:大総統府勤務故、館には現われない。
*2 薔薇園専属書記官長:薔薇園の専属経理運営護衛管理総括担当(軍服着用)
*3 庭園内専属近衛兵:庭園内の安全警備担当(軍服・武器着用、普段は姿をあまり見せない)
*4 館内専属衛兵:館内安全警備担当(軍服・武器着用、普段は姿をあまり見せない)
*5 執事官長:接客サービス関係の統括。執事全ては身柄保障、口の堅さ、礼儀教育を受けた者に限定される。
*6 仮眠室担当執事官:仮眠室の管理やベッドメイク、清掃、着替えに至るまでを担当。
*7 一般接客担当執事官:主に来客者への対応、お茶の世話から話し相手等を務める。教養の高さが求められる。 
*9 大総統付執事官:大総統の専属執事。特別に大総統の身の回りの全てを世話する。執事官長と同位。


これが私の考えるこの庭園内の世界感だ。
あくまで仮設定であり、来訪者殿達の参考程度になれば幸いである。
勿論、ご自身で新たに設定を作られる事は大歓迎である。
35キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/11(火) 17:17:50 0
うっかりしていたな。
「専属庭師」は「執事官長」下に配属される事になる。
また、執事官と庭師を兼任する者もある事を追記しておく。

では残った執務を片付けるか…はっはっは。
(軍靴の音を響かせて大総統府へと戻っていく)

【執務落ちだ】
36キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 01:02:09 0
【イオリ君との解凍待ちで待機する】
37 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 01:02:46 O
【『時間ですので大総領殿をお待ちします』】
38 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 01:06:56 O
>>36
【『確認不足で発言を被せてしまいました、申し訳有りません
 宜しくお願い致します』】
39キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 01:10:08 0
>>38
【気にせずとも良い。今、レスの打ち込みをしているので暫し待っていてくれたまえ。】
40キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 01:31:50 0
>>25-26 イオリ

……っ! もう少し力を抜け。私の方がもたん……
(初物は男女問わずキツく、特に男のケツ孔は入り口附近がペニスの根元を喰いちぎらんばかりに締め上げる。
 こんな時は擽ってやったり、スパンキングしたり、相手のペニスを刺激してやったりする事で、
 痛みに硬くなるケツ孔への力を分散させてやるのが良い故、脇腹を擽ってやり、彼のペニスを扱いて快楽へと
 意識をむけさせてやる。白く吸い付くような若い柔らかな肌の脇腹に指をサワサワと撫で上げ、
 色づきの淡いペニスを親指と人差し指で輪を作って扱いてやる)

…イオリ……良い子だ……そのまま、何も考えずに全てを委ねるがよい……
(まるでマーキングのお返しのように自分の鎖骨に跡を残すのはイオリの独占欲の表れだと気付いて苦笑する。
 この子は本当に孤独な子なのだと、寂しさを肉欲で紛らわそうとしているのだとつくづく感じて)

……ふむ。どうかしたのかね?
(見上げる黒曜石の瞳が何かを訴えかけるのを隻翠眼で見入り、彼の額に掛かる金糸の髪を払って額に口づける。
 彼の口元が言葉をかたち取ったのを確認し、「二言は無い」と答えようとした唇を塞がれたが、
 言葉を発するより行動で示す事が良策とその激しい口付けに応え、彼の背を強く抱きしめる。
 熱く忙しない吐息を互いに塞ぎあい、ベッドのスプリングをギシギシと鳴らせながら、腰を緩く弱く突き上げると、
 溢れる先走りとワセリンとでぬるぬるとぬめりながら腹の間で擦られる彼のペニスが限界を訴えてビクビクと蠢く)

……ハッハッ……一緒に来るかね?
(彼の意思を読み取り、一度動きを止め、イオリの身体をゆっくりとベッドにもう一度横たえ、
 軽々と繋がった身体を反転させて背後位のカタチを取り、彼を四つんばいにさせ、腰を上げさせる)

初めてなのであろう? 自分の手で扱きながらタイミングをはかると良かろう。
(声を掛けてイオリのケツ孔からゆっくり肉棒を引き出すと粘膜が引き攣れるように纏わり付いているのが見え、
 何とも扇情的で痛いほどに自分のペニスが一層大きく堅くなるのを感じ、素早くぐいっと押し込む。
 またゆっくり引き出し、早く押し込むを繰り返し、其のうちに抽迭がどんどん早くなって、
 自分の玉袋とイオリの玉袋が激しく当たる音がするほどに強くなり、やがてペニスの怒張が限界を向かえ、
 ドピュ!ビュルビュルルとイオリの胎内に熱い精液を叩きつける。それは数度に分けられ、腸内に吐き出すと
 大きく呼吸をして自分の身体をイオリの背にしなだれかかせる)
41 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 02:25:01 O
・・・・・・・
(力を抜けとのお言葉を耳にしてそうしようと試みてみるものの、大総領殿の太く硬いペニスを根深く含んだままの尻穴は広がりきってそれ以上弛む事を知らず、己の意思とは裏腹にギリギリと締め上げてしまう)
(痛みも然る事ながら、大総領殿に負担をお掛けしていまいかと一縷の不安が過り、大総領殿のご様子を窺うように御髭元に口付ける)
・・・・・・・
(熱く火照る己の身体に優しく触れ撫でて下さる御手が愛しく、また己のペニスを慈しむように扱いて下さる掌の感触に恥じらいを覚えるが、羞恥を与えられる事が興奮を煽る一端となって益益先走りを零れさせた)
(目を伏せれば大総領殿の鎖骨、そこには自分が刻んだ赤い花が一つ)
(そこから更に下を見れば、汗ばんだ逞しい御胸と乳房と腹筋と、そして黒い茂みとその下には己と繋がった部分がある)
(もしかしたらもう二度と見る事が出来ぬかもしれないその光景を瞳に焼き付けていると、俯いていた額に口付けを頂いて顔を上げる)

・・・・・・・
(一緒に来るかと問われる大総領殿に目を細めてお答えし、大総領殿の首に絡めていた腕を解くとリードされるままに体勢を変化させた)
(四つん這いになると目の前に大総領殿の御顔が見えず微塵の不安を覚えるが、腰を上げるとペニスの食い込みが深くなり、手元の布団をグッと握りしめる)
・・・・・・・
(後方の見えない不安、深くなる繋がり、見えない大総領殿のお顔などを想像すると、身体の内側から何かを掻き立てられる)
(同時に己の性器に熱が漲るのを感じると、湧き上がるものが興奮であると知り、噛みしめて瘡蓋の出来た唇を一文字に結んでゴクリと喉を鳴らした)
(大総領殿のお言葉に従い、自らの体液でドロドロになったペニスを握りしめるが、大総領殿の御手を覚えたそれは己の手ではもはや満足には足りない様子だった)
42 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 02:53:57 O
【『途中で済みませんが、書き込みテストをさせて下さい』】
43 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:00:46 O
【『お待たせして申し訳有りません
 何かに引っ掛かって>>41の続きが投下出来ないのです
 分割して試してみます
 御見苦しい所をお見せして済みません』】
44 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:03:39 O
>>41
・・・・・・・!・・・・・・・ッ・・・・・・・
(突然大総領殿に腰を引かれると門と襞とが引き攣れ激痛が襲う)
(まるでそこだけ別の生き物のように、大総領殿を離すまいとして纏わりつき、そして締めつけている)
(奥歯を噛み締めて堪えはするものの自然に涙が零れ落ちる)
(だがその行為を嫌がる気配など微塵も無く、繋がれる悦びの方が勝り、自分の中に杭を打ち込む大総領殿の表情などを想像すればすぐにでも吐射してしまいそうである)
45 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:05:04 O
>>44
・・・・・・・・・・・・・・ァ・・・・・・・
(水音に加えて身体を打ち付け合う音が響き、片手で大きく揺れる身体を支えつつ、大総領殿の肉棒で体内を貫かれる度に従属心が強まって行く)
(陰嚢同士が叩き合う音は何とも淫らで、しっとりと汗浮かぶ白い背を雪豹の如くしなやかに撓らせてその快感を表現する)
(身体の中が何度も何度も力強いペニスで穿られ、喘ぎ声のかわりに荒く艶を帯びた吐息が吐き出された)
46 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:06:58 O
>>45
・・・・・・・!
(大総領殿の性器の膨張を感じ取ると意識的に尻穴に力を込め、精液を搾り出すように締めつける)
(とうに達する準備の整っていた己のペニスもようやく手の中に精液を吐き出し、ブルブルと震えた)

・・・・・・・
(開放感で頭の中を真っ白くしていると背に重さを感じて我に返り、細い首を捻って御様子を窺う)
47 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:11:30 O
【『以上です
 お待たせして申し訳有りませんでした』】
48キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 03:16:25 0
>>41
……くっ! うぅむ!
(低く呻くと欲望の全てをイオリの胎内にぶちまけ、その細い背に身体を預けたが未だ、
 イオリが逝けて無い事に気付くと彼の身体を後ろから抱き抱えて、口付けを落とし、
 再度ゆっくり正面に向かせ、その上に多い被さるようにして彼の顔を見)

どうかしたのかね? こんなに堅くしているのに自分では逝けないのかね?
(背後位は彼にとって不安だったのかと悟り、優しく愛しさを込め、イオリの頬を
 撫でながら目元、額、鼻先、頬、鉄の味がする唇の端へとキスの雨を降らせ、女を抱く
 ように最後に優しいキスを唇に落としながら、彼の濡れぼそるペニスを柔らかく握る。
 緩急をつけて根元から締め上げるように扱き、カリ首をグリグリと揉みこみ、射精を
 促しながら、達してもまだ硬さを失わない自分の肉棒で彼の前立腺を中心にゴリゴリと
 擦りつけながら耳元で「可愛い、愛している」と囁き掛ける)

……イオリ… 何も案ずるな。私はここに居る。
(イオリの顔の横に片手をつくと掛かった体重でベッドがぐっと沈む。
 扱いていた手を離し、キスをしながら腹筋同士を擦り合わせ、腰をグイグイと押付ける。
 腹筋に擦られるイオリのペニスを押し潰さんばかりに力強く挟まれ、腹筋の溝に汗と
 先走りとワセリンの混合した液体が流れ落ちる。

……ハァハァ…うむ…… 私の背に腕を回し、足を絡めるが良い…
(イオリを自分に抱きつかせ、ベッドに押付けるように腰を叩きつけ、もう一度口付けし)
ううむ…… もう逝くぞ… 今度こそ、付いて参れ…
(彼の身体を抱き抱えるようにギシギシとベッドを揺らし、ペニスの血管が堅く浮き上り、
 イオリの前立腺をこそげながら絶頂へと互いに導く)

…イオリ…イオリ……私の……可愛いイオリよ…… いざ参るぞ…!
うう……む! くぅ! イオリぃ!
(名を呼びながらグチャグチャと先の射精で結合部が泡立つほど激しく掻き出し、
 動いていた腰が最奥を突き上げ、奥の狭い場所にギチギチと入り込み、イオリに鈍い
 痛みと快感を与えて熱い迸りを注ぎ込む)
49キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 03:26:42 0
>>44-47
【行き違いが出来てしまったが、全て書き直すには時間が足りんが故、途中補完してくれんか?】
【すまない】
【携帯サーバは時々実験的にスクリプトを弄っていたり、サーバ自体が転送限界に達する事があり】
【トラブルが多く発生するようだ。続きが有る時は最後の行に「続く」と入れて貰えると有り難いのだが】
【32行制限の為、色々と手間を取らせるが宜しく頼む】
50 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:40:08 O
>>48
(大総領殿にご挨拶を貰うだけで嬉しかった頃からは想像が出来ない程の嬉しいお言葉が耳に残る)
(敬愛して止まぬ御方から、まさか愛しているなどというお言葉を頂く事が出来るとは思いもせずに、既に涙に濡らした頬に新しく涙筋を重ねた)
(汗ばんだうなじに金の髪を張りつかせつつ静かにこうべを垂れると、顎からは汗が、頬からは涙が落ち、布団の上に降り始めの雨のような染みを点々と浮かばせた)
・・・・・・・
(愛しておりますと自らの声でお伝え出来ない悲しさが今更になってこみ上げる)
(己の背に感じる大総領殿の心地良い重さは、自分だけに独占を許された時間が終わった事を示しており、寂しさを覚える)
(何時までもこのままで居たいという強い気持ちに駆られるが、それを許される身分では無い故)

・・・・・・・
(未練を引きながらも身体を前方に動かし、顔を痛みに歪めながら大総領殿の逸物を引き抜くと身体の向きを反転させ、精液に汚した己の手ではない方の手で、大総領殿の御身体をお支えする)
(片手では支えるに乏しく自らの身体を寄り添わせてお支えし、大総領殿の御首に顔を寄せ、金色の簾越しに濡れた瞳で見上げるとやんわり口付けた)
51キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 03:45:52 0
【書き込めなかったのは多分に1行の文字数が規定オーバーした可能性が高いと思われる】
【調べたが分らなかったものの126文字or256文字が確かデフォの板が多かったと思うのだが】
52 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 03:52:22 O
【『>>49心得ました、重ね重ね申し訳有りません
 >>51一行の文字数制限があった事を初めて知りました
 恐らく原因はそれであろうかと思います、お手数をお掛けして済みません』】
53キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 04:08:50 0
>>50
何故、泣く?
(呼吸を整えるとイオリが身体を寄り添わせ、口付けをしてきた其の顔が涙に濡れて
 居るのに気付き、苦しかったのか、よしよしと其の背を抱きしめる)

…随分汚れてしまったな。
(一息つくと苦笑し、イオリの身体を抱き寄せ、ベッドの端に足を降ろしてこの部屋に
 来た時のように彼を抱き上げて立ち上がり、部屋に備えられているバスルームに
 向かって歩き出す。
 既にバスタブには担当執事官に因り湯が張られて居り、やや温い湯の中にイオリを
 ゆっくりと降ろす)

身体は自分で洗えるであろう? 体の中の精液もしっかり掻き出しておくのだぞ。
(穏やかにそう指示すると自分はシャワーを使って身体を洗い流し、先にバスローブを
 羽織って「先に出る」とだけ伝え、バスルームを後にする。
 上がってみれば既にベッドは新しいシーツにメイクされ、情事の跡形も残されていない。
 担当執事官を呼び、必要なものの準備させると身体をタオルで拭き、イオリが出てくるのを待つ)
54キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 04:15:02 0
>>52
【携帯は何かと不自由が多いと思うが頑張ってくれたまえ】
【1行字数制限や行数制限を知らないものは意外に多いものだよ】
【適度に改行を入れると良いであろう】
【またアンカー数制限、改行数制限等もあるので追々勉強していけば良かろう】
55 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 04:32:31 O
>>53
・・・・・・・
(未だ冷めやらぬ身体を寄せ合い、抱きしめられるに甘えて微笑を浮かべると大総領殿の御背中に腕を回して抱きしめ返した)
(そうしたまま、大総領殿の御声で名を呼んで頂ける事に感じた幸を思い返していると不意に身体が宙に浮く)
・・・・・・・!
(最後位は己が大総領殿をと思っていたのだが、余韻に浸っている間に先を越されてしまい、つくづく自分が未熟である事を思い知らされる)
(痩せているとは言え、大の男を軽々と担ぎ上げる大総領殿のお力にも感動しながら、凛々しい横顔を静かに瞳に収めておく)

・・・・・・・
(湯に浸かると尻穴がジンと痛み片目を瞑りながら、運んで頂いた事に対して一礼をする)
(水面に顔を突き合わせ、今度こそ大総領殿のお背中をと意気込みながら顔を上げると、既に支度を整えた大総領殿のお背中があるのみ)
・・・・・・・
(ポツンと浴室に取り残されると大総領殿のお言葉に従うか否か迷い出す)
(大総領殿は己の嘘を見透かす事の出来る瞳を持っておられる)
(けれども、愛情の証として受け取ったものをむざむざ掻き出す事など、ましてや二度と無いかもしれないであろう事を無にする事など出来なかった)
・・・・・・・
(斬り捨てられるならばそれでも構わないと覚悟を決め、目を閉じて頭の先まで湯に浸かった)

(小さな嘘を抱えて浴室から出た所で、真新しい己の服がセットされている事に気がつく)
(己の目に触れない場所で、大総領殿と自分以外の他の者達が暗躍している事実)
(独占しきれない事に釘を打たれたような気がして溜息を吐き、水に濡れて色を変えた金の髪先から水を滴らせながら、衣服に袖を通す)
・・・・・・・
(簡単に周囲を整え部屋に出て来ると大総領殿のお姿がある)
(只黙って、感謝の意を篭めて一礼をした)
56キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 05:15:30 0
>>55
疲れたであろう? 今夜はこのまま、ここで一緒に休むが良かろう。
明日、私は午前11時より老人ホームの慰問に出かけねばならんので先に渡しておく。
(イオリに渡された羊皮紙に掛かれたのは任命書。
 「本日付を持ってイオリ・……を大総統付執事官に任命する。
  尚、貴公は大総統直轄となり、少佐相当とする。以上。」
 その任命書には大総統キング・ブラッドレイのサインと印が成されており、
 正式な任命書である事を意味する。
 つまり少佐相当であれど軍にも他の執事官にも左右されない独立配属である)

そして制服もこちらに変わるので間違えぬように。
(渡された制服は今までワイシャツにネクタイ、真っ黒の上下、燕尾服の普通の執事官
 制服とは違い、ワイシャツは襟の短い縦型、黒のクロス型ネクタイに金の大総統府の
 紋入りネクタイ留めピンズ。黒のベスト、黒の燕尾でないセンターベンツのロングの上着、
 グレーのズボン。全てが他の執事官とは一線を引かれている)

慣れるまで暫く教育は執事官長に頼んでおく。
私がここを訪れる時は必ず傍に仕える事を命ず。以上だ。
そのネクタイ留めの金のピンズがお前の身分を証明する故、大総統府に赴く時も心配は要らん。
では休む前に其の髪を乾かさないとならんな。
(フッと笑うと彼を手招きし、椅子に座らせると髪をタオルで拭き、ドライヤーで金の髪を軽く乾かす)
これくらいなら風邪もひかぬだろう。さあ眠るぞ。明日も早いのでな。
(メイクされたベッドにイオリを引っ張り込んで毛布を被り、その身体を抱いて眠りにつく)

……おやすみ。

【こちらはこれで〆とするが……胎内の精液は出さないと後が困るぞ(笑)】
【長い時間付き合ってくれた事に深く感謝する。拙いロールで悪いが私としては楽しかった】
【一応、私としては執事にも仕事の振り分けを其々持たせているので】
【ベッドルーム以外は君に全ての世話を任せる事になる。これからも宜しく頼むよ】
57 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 06:02:57 O
・・・・・・・?
(耳を疑うお言葉が耳に入り慌てて頭を上げる)
(斬り捨てられこそすれ、此処で共に眠る事を赦されるとは思いもせずにポカンとした表情をした)
・・・・・・・
(羊皮紙を差し出され訳も解らぬまま受け取り、文面に視線を落とすと更に驚愕する)

(そこに綴られていた文章、己の名前、与えられた地位、そしてそれを認める大総領殿のサイン)
(田舎者で礼儀のいろはも弁えていない自分などが、このような位を頂くには恐れ多過ぎ、夢ではないかと疑ってかかる)

・・・・・・・
(何度も何度も文面を読み返し早速挙動不審になっていると、続け様に制服を与えられる)
(呆然としたまま受け取ると、それを抱える腕の中で己の髪と同じ色のタイピンがキラリと光った)
(そこに刻まれた紋章を見て目を見張り、制服に圧し掛かる任の重さから腕を落としそうになるがしっかりと胸に抱きかかえる)

・・・・・・・
(本当に自分などが大総領殿のお側に居ても良いのだろうかとそればかりを意識していたが、大総領殿のお言葉で不安が拭い去られ現実味が湧き出す)
(『お側に居させて下さい』と唇を動かし意思を伝え、再び任命書に目を通そうとするが大総領殿の手招きを受け、真新しい玩具を買って貰った子供のように制服を抱きしめたまま、その元へ赴く)
・・・・・・・!
(椅子に座ると耳元にゴオという風音が響き、思わず肩を竦めた)
(大総領殿の御手に透かれ、金の髪と水飛沫が乱れ飛び、水気の取れた髪はふうわりとした金色を取り戻す)

>>58へ続
58 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 06:04:30 O
・・・・・・・
(完全に立場が逆であろうと気まずさに苛まれつつ固まっていると燕尾服のままベッドに引き込まれ、そして抱きしめられる)
(真新しい制服と任命書を慌ててベッドサイドに置き、己の隣で寝息を立て始めた大総領殿を見る)
(こんなにも無用心で、いや、己の事を信じ切って良いのだろうか、と)
・・・・・・・
(まるで子供のような御人が無性に可愛らしく思え、頭をそっと胸に抱き大総領殿の黒髪に鼻先を埋めて目を閉じた)

(己が独占出来たものは大総領殿の鎖骨に残る紅い花のような痕のみ…だがそれも時が経てば消えよう)
(一夜の情事も全ては泡沫の夢のように消えて行く)
(その中で一つ消えぬものがあるとするならば、それは大総領殿を想う我が心)
(そしてそれが在る限り、消えて行った夢達を再び目の前に描き出す事が適う事を今知った)
59 ◆/Jma4/IORI :2008/03/12(水) 06:06:40 O
【『>>56腹を下しましても留めて置きたく…

 連日遅くまで本当に有難う御座いました
 幸せな一時を過ごさせて頂き、感謝の念を抱くばかりです
 また、私などがこのままお仕えして良いものか些か不安でもあります
 夜明けですが、どうぞごゆっくりお休み下さい
 お休みなさいませ』】
60キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 06:48:06 0
>>59
【まるで女子のようだな(笑) 子種が欲しいとは…程ほどにするが良い】
【しっかり寝落ちてしまっていた。済まん】
【大事なのは互いに楽しむ事だと私は常々思うがね】
【君も私も楽しんだ。それに何の咎があるのかね?】
【遠慮する必要も無かろう。同じ場に居る者同士、平等だ。違うかね?】
【君も連日お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれたまえ】
【ああ、出来れば苗字も教えてくれるとありがたいのだが】
【ではおやすみ、イオリ君。失礼する】
61キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 06:54:55 0
【ああ、そうだ】
【大総領ではなく大総統(フューラー)だよ、私は(笑)】
【今度は間違えないでくれたまえ】

【一応分り易いように人事図を作ったわけだが訂正をいれたのでついでに再投下しておく】
62キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 06:55:52 0
【薔薇園内人事図】

大総統(私)

├─執務官長(軍部担当)
│  *00

├─書記官長(軍部担当)
│ │*01      
│ │
│ 薔薇園属書記官長
│ │*02     
│ │
│ ├─庭園内専属近衛兵
│ │*03
│ └─館内専属衛兵
│  *04
│ 
├─執事官長(接客担当)
│ │*05  
│ │
│ ├─一般接客執事官
│ │*06     
│ ├─部屋別執事官
│ │*07
│ ├─専属庭師
│ │*08
│ └─専属調理師
│  *09

└─大総統付執事官
   *10
63キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 06:56:48 0
※各官長には副官が2名ずつ付く。                    
 其の他は用途別に必要人数配備されている。
------------------------------------------------------------------------------------------

*00 大総統府直轄執務官長:大総統府勤務故、館には現われない。各執務官は左官クラス以上。
*01 大総統府直轄書記官長:大総統府勤務故、館には現われない。各書記官は左官クラス以上。
*02 大総統直轄薔薇園専属書記官長:薔薇園の専属経理運営護衛管理総括担当(軍服着用)
*03 庭園内専属近衛兵:庭園内の安全警備担当(軍服・武器着用、普段は姿をあまり見せない)
*04 館内専属衛兵:館内安全警備担当(軍服・武器着用、普段は姿をあまり見せない)
*05 執事官長:接客サービス関係の統括。執事全ては身柄保障、口の堅さ、礼儀教育を受けた者に限定。佐官相当。
*06 部屋別担当執事官:各部屋別の管理やベッドメイク、清掃、着替えに至るまでを担当。
*07 一般接客担当執事官:主に来客者への対応、お茶の世話から話し相手等を務める。教養の高さが求められる。 
*08 専属庭師:広大な薔薇園内の専属庭師。園内の管理や薔薇の世話など。執事の中には庭師を兼任する者も居る。
*09 専属調理師:特別の日のみパーティのフルコースから茶菓子に至るまで最高級高品位の腕を披露する。
*10 大総統付執事官:大総統の専属執事。特別に大総統の身の回りの全てを世話する。執事官長と同位で佐官相当。

これが私の考えるこの庭園内の世界感だ。
あくまで仮設定であり、来訪者殿達の参考程度になれば幸いである。
勿論、ご自身で新たに設定を作られる事は大歓迎である。

------------------------------------------------------------------------------------------
64キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/12(水) 07:11:50 0
……というわけで、
>>イオリ君、君は*10の大総統付執事官となったわけだ。
本来原作にもアニメにも存在しない架空の役職だが宜しく頼む。
また君の下に副官2名をつける事も可能だ。
必要であれば執事官、或いは佐官以下の軍人から選ぶが良い。
それも君の自由である。
ただの執事の1人であって私の専属の世話をする事は君自身が恐縮するであろうと思ったので
こんなものを作ったわけだが、少しは安心してくれたであろうか?(笑)
鋼の錬金術師君も焔の錬金術師・マスタング大佐も東部の田舎モノだと言われて居る。
ここは家柄だけでなく実力とコネが自分をのし上げる、そういう世界でもあるのだ。

それでは眠る時間は無さそうだが本当におやすみ。良い夢を。
65キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/13(木) 00:31:07 0
本日は無事に公営老人ホーム慰問の執務も終えられた。
介護士とは大変な仕事だとつくづく知らされたな。
良い天気で、車から外の風景が霞んでみえたよ。春らしくなってきたものだ。

ふむ。早く休もうかとも思ったが、少しお茶にするとしよう。
(大きく溜息を吐いてソファに腰を沈める)

【暫し待機致す】
66 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 01:25:30 O
>>65
(真新しい制服に身を包みコンコンと扉をノックし、何時ものように一礼をすると恥ずかしげに入室する)
(室内のほのかな灯りに胸元の金色がキラリと光り漆黒の裾を緩やかに翻して歩を進め、大総統殿の側らへと赴いた)
(大総統殿と身体の距離が縮まると昨夜の事が思い起こされ、目線を合わせ辛く、伏せて頬を色づかせながら)
(数種類のハーブとローズヒップをブレンドしたハーブティーを薄桃色の陶器の器でお出しする)
(そして跪き、二折りの便箋を両手で差し出した)

『昨夜は大変失礼いたしました
 私としたことが呼称を間違うなどという過ちを犯すとは、本来ならばこうして現れる事すらおこがましいのですが
 お許し頂けるのならば、これまでのようにどうかお側に置いて下さい
 >>64多大なるご厚情恐れ入ります』

(胸に手を当て深深と頭を下げたまま非礼をお詫びする)
67キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/13(木) 01:57:46 0
>>66 イオリ君
うむ。よく似合うではないか。私が選んだ服だがやはりお前によく合う。
欲を言えばもっと歳を重ね、貫禄が出てくれば尚、良いかもしれんな。
(新しい執事官服に身を包むイオリに、さも満足そうに声を掛け)
今夜はハーブティーか。丁度喉を痛めているので有り難い。早速戴こう。
(カップをゆっくり受け取り、口にすると仄かな香りと酸味のローズヒップが喉を潤す)

はっはっは。そうであろうな。本来ならベッドの中で気を失うところまでお仕置きが必要なところだが、
私も若くはないのでね。今宵はこれだけで許して使わす。
(手紙を読むと笑ってカップを置き、イオリの顎をとると口づける。ローズヒップの香りが漂う中で
 ゆっくり歯列裏を舐め、舌を絡ませて上顎を舐める)
ふ…… 
時間と体力があればこのまま休憩室へ直行したいところだが、流石に今日はハードなスケジュールでね。
西方地区のフシミシティーまで慰問に出かけていたものでな。……もっと近くに寄るが良い。
(イオリの手を引いて自分の方に強く引き寄せると自分の膝の上に座らせ、抱きしめる。
 耳元で「昨夜はとても充実した時間であった。可愛かったぞ」と囁く)
うむ。私は執事官達に傅かれる事や世話をされる事に慣れてしまっているのでね。
こうやって逆に抱きしめて可愛がるのも新鮮で良い。
(子供を可愛がるようにイオリの髪を撫でる)
もっとも今までは本当に子供しか可愛がっては居らぬがね。
……おお、そうであった。
(正装服のポケットから小さな包みを取り出し、イオリの手に握らせる)
今日の土産だ。「香」というもので昔はキモノと呼ばれる当方の島国の服に燻して炊き込んだそうだ。
お前もポプリなどを好むようなのでどうかと思ってね。
妻にはローズを、お前にはラベンダーの香りを選んでみた。気が向けば使ってみてくれたまえ。
(にこやかな笑顔で香の使い方の説明をする)

【すまぬが新スレになったので君のプロフィールを落としてくれんかね?】
68 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 02:29:47 O
・・・・・・・?
(金の髪先を床に向けたまま居ると目の前を大総統殿の御手が過ぎり、顎を支えられ上向くと唇が重なる)
(即答頂いた言葉に驚き目を見開いたままで居たが、大総統殿は己が思っていたよりもずっと寛大でいらした)
(申し訳無い気持ちで胸を一杯にしながらようやく目蓋を下ろすと唇を開き、大総統殿の舌先を受け入れ、上顎を舐められるとブルッと身ぶるう)
・・・・・・・
(口付け一つで簡単に骨抜きにされそうになりつつ、離れて行く唇を名残惜しげにペロリと舐める)
(そしてハッと我に返り、大総統殿に導かれ御膝の上に身を乗せるが全体重を御膝にお預けするのも居た堪れず、なるべく力が分散されるように足裏を地付け、御肩にそっと手を添える)
・・・・・・・!
(囁かれた言葉に『とんでもない』と首を振って見せ、未だ未だ修行の足りない己を恥じながら、大総統殿はご満足頂けたのであろうかという目線を送る)

・・・・・・・
(不意に己の掌に乗せられた物を顔に近付けて見詰め、火を燈さずとも僅かに漂う香りをすうと鼻腔に吸い込む)
(安堵に満ちる香りが気に入った様子で微笑を浮かべ有難う御座いますと礼をする)
・・・・・・・
(その香りで落ち着きを取り戻したのか、ハンカチを取り出し開いて見せる)
(纏う衣装が変化しても相変わらず庭先に足を運ぶようで、ハンカチの間には庭先で摘んだスミレの花が一輪)
(『珍しい色合いだったので大総統殿にお見せしようと思いまして』、そう心の中で語り掛けながら、大総統殿のお疲れを労るように目蓋の上へ口寄せた)
69 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 02:51:47 O
・・・・・・
(この数日の間己を取り巻く流れが急激に変わり、提出する事をすっかり失念していた書類をようやく出す事適う)

【『遅くなりましたが、宜しくお願い致します』】


・氏名:イオリ(オリジナル)
・年齢:26
・職業:大総統付執事官>>62-63
・性格:温厚、名誉や地位に関しては無欲
・格好:毛先が緩くカールした長めの金髪(地毛は黒)、黒瑪瑙のような瞳、襟の短い縦型ワイシャツ、黒のクロス型ネクタイ、黒のベスト、センターベントの長丈上着、大総統府の紋が入った金色のタイ留めピンズ
・身長:178cm
・体重:痩身
・ポジ:受け
・NG:現在の所、大総統殿以外の方との性交渉は考えておりません
・備考:声帯を患って声を失い、それを治す手術費用が必要になり職を探していた所、此処へ辿り着き、大総統殿の温情にて働く事を許される
地位も名声も持ち得ぬ為、当初は庭師や執事のような勤めをしていたが、大総統殿のご配慮によって大総統付執事官となり、大総統殿の身の回りの事などを担当するようになった
大総統殿に対する恩義もさながら非常にお慕いしている
内気がちであるが、いざという時には大総統殿をお守りする盾になる覚悟は出来ている
70キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/13(木) 03:05:39 0
>>68
案ずる事はない。お前は軽いぞ。はっはっは。
(気を遣うイオリをひょいとお姫様抱っこをして片手で支え、胸に抱いて膝の上に)

お前の目を見ていると言いたいことが直ぐに分る。案ずるな。
私はお前が気にいったのだ。だからこそ傍に居ろと申した。
まだ清いお前を私の色に染めていく事になるがそれでも構わんのか?
(ややトーンを落とした声と自信のない翠の隻眼がイオリの目を覗き込む)

ふむ、気に入ってくれたか。お前には「安らぎ」を感じる。ゆえにラベンダーを選んだのだ。
お前は私に安眠を与えてくれるであろう。そう信じて居る。
うむ? ほう、スミレか。もうそんなに暖かいのだな。
(にこやかに笑みを零して)
沢山咲けば其の花弁を砂糖漬けにして、茶の共にするのも良いな。
或いはハーブティー、花弁のゼリー寄せなどにも使える。
すみれにもいくつか種類があるが、また時間があれば園内を共に歩き、散策するのも良い。
来月には裏の山手の桜並木で花見も良いであろう。
その時はお前に頑張ってもらわねばな。
(イオリの身体を強く抱きしめて顔中にキスの雨を降らせ、愛しげに髪、背中を撫でると
 情愛の気持ちを伝える)

……もう時間か。明日も早いのでそろそろ公邸に戻らねばならん。
執務の書類が待って居るのだよ。だが最後に…
(溜息交じり言葉を切り、もう一度イオリと深く口付けてからゆっくり離し、
 抱き上げた其の身体を自分の傍らに座らせる)
お茶が冷めてしまったな。
(ぐっとカップを飲み干してテーブルに置き)
では私はこれで帰るが後のことは頼んだぞ。

(彼に言い含め、立ち上がると後ろに手に組んでコツコツと軍靴の音をさせてゆっくり立ち去る)

【今夜はこれで失礼するよ、ありがとう。おやすみ。落ちる】
71キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/13(木) 03:09:51 0
>>69
【追伸。テンプレをありがとう。君のイメージがよく分る。ふむ、苗字は無いのかね?】
【他の者からは普通苗字で呼ばれる事になると思うので考えておきたまえ。では落ちだ】
72 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 03:57:30 O
・・・・・・・
(喉の調子が好くないとのお言葉が耳に残り、多忙故の御身体を案じて薬をお持ちしようかと思い巡らせていると、更に身体を引き上げられ足裏が床から離れてしまった)
(痩せているとは言え男を持ち上げる動作にご無理なされて居まいかとハラハラしながら、御膝の上などはとても恐れ多く身体を怖怖とさせる)
・・・・・・・
(そんな己の瞳を覗き込む鋭い眼差しをしかと受け止めると小さく頷く)
(この先この身を愛しい御方の色に染めて頂けるという、約束のような言葉に胸躍るような思いがして思わず口角を持ち上げる)

・・・・・・・
(大総統殿が己に対して安らぎを覚えて下さるという事は、お側にお仕えする身としてはこの上無く有難き事)
(頂いたお香をぎゅと握りしめると懐へしまい込み、大総統殿のお言葉に耳を傾ける)

(言葉語れぬ己の代わりに言葉数を増やして下さるお心遣いが嬉しく)
(春色の花々が咲き誇る庭を散歩する様子や、雪のように舞い散る桜を眺める御姿などを想像し、大総統殿と顔を向かい合わせて楽しげに微笑する)
・・・・・・・
(その微笑が止むと、どちらからとも無く顔を寄せて唇を交わし、大総統殿の脇腹から腕を入れ御背中に回し、しっかりと身体を密着させて抱きしめ合う)
(顔を寄せ合うとチクリチクリと当たる御髭も、己の顔中を唇でくすぐるように撫でて下さる大総統殿も堪らなく愛おしい)

>>73へ続
73 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 03:59:03 O
・・・・・・・
(しかし時が過ぎるのは早く、深い口付けにて大総統殿の唾液を己の舌に絡め酔い痴れる間も無く)
(座らせて頂いた椅子から退くと跪き、大総統殿の御手を取って指先に口付けを落とし、『行ってらっしゃいませ』と唇を動かす)
・・・・・・・
(部屋の扉が閉まるまで微笑を浮かべてお見送りするが、一人取り残されればやはり物悲しく、遠ざかって行く靴音が聞こえなくなるまで微動だにしなかった)
(やがて靴音が聞こえなくなると大総統殿が使用した器などをお片付けし、摘んできたスミレをテーブルの端へと活けておく)
・・・・・・・
(そして先程の会話を思い返すと、大総統殿には御家族がいらっしゃるという事実をふっと思い出す)
(やはり自分などが愛するには恐れ多い御方なのかもしれないと、見えない御家族に対して嫉妬心を覚える己を恥じて、金の髪をグシャグシャに掻き乱し逃げるように部屋を後にした)
74 ◆/Jma4/IORI :2008/03/13(木) 04:00:42 O
【『>>71苗字は考えておりませんでした
 もし大総統殿の存在される世界に相応しい苗字が有りましたらお与え下さいませんか?
 今宵も幸せな時を有難う御座いました
 どうぞ御身体にお気をつて
 お休みなさいませ』】
75キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/13(木) 15:58:33 0
午後のティータイムだな。

>>74 イオリ君
【原作に準えて軍関係、特に戦艦からいくつか考えてみておく。気に入ったものを使いたまえ】
【ミドルネームのJは君の認識票からのJである】
【イオリ・J・ヤマト】
【イオリ・J・ナガト】
【イオリ・J・ヴァンガード】
【イオリ・J・バール】
【イオリ・J・ドレッドノート】
【イオリ・J・テリブル】
【イオリ・J・シャルンホルスト】
【イオリ・J・アリギエリ】
【イオリ・J・フューリアス】
【イオリ・J・ダンケルク】
【イオリ・J・ノブゴロド】
【イオリ・J・シェーア】

【……見ての通り各国の有名どころばかりだがね(笑)】

さて、短いティータイムも終わりだ。
面倒な執務を再開しようかね。

【ではまた夜にでも来させて戴くよ】
      丿
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! ん〜 ふぁああ。ねみ〜なあ〜

>>前スレ901(大総統)
ああ、次は6月にも南部視察だっけ?
オッサンもたまには一緒に来いよな。
ん?パーティ?やったね!随分あったかくなったもんな。
彼岸あたりが良いかもな。へへへ。やっぱ俺、オッサンが好きだ。
(キスを受けてぎゅっと抱きつき、琥珀の目で見上げ、ニシシッと歯を見せて笑う)


>>イオリン
大総統付執事官就任おめでとさん!
だけど大総統の膝の上は俺の定位置だあああああ!(笑)
なーんちゃってね。俺も大総統といちゃいちゃしたいな〜 はぁ〜
今は時間が合わないから仕方ないけど。(しょぼん)
大総統は…うーん、軍では厳しくて怖い人だけど普段は飄々とした面白いオッサンで
なんつーのか…俺とは表じゃ敵対関係だしな。難しいってゆーか、複雑な関係だけど、
ここじゃ「好き」をメインにしてベタベタで行ちゃおう!ってつもりだ。
それから大総統の軍刀の速さには誰にも勝てないぜ。
俺もあの人には勝てないからな! あの体でどうしてあの速さなんだろうなあ?
あ、それからあのオッサンは「おみやげ攻撃」も得意だから覚悟しろよな!(笑)

もしかしたらまた覗きに来るかも。そんじゃ落ち!
77キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 00:35:19 0
……少し仮眠をとっていたらこんな時間か。
(小さな花柄のパジャマにガウンを羽織って、寝覚めの紅茶でもとノソノソ出てくる)
流石に少々疲れ気味かもしれんな。
(ソファに身を沈めて溜息をつく)
仕事は待ってはくれん。さてと……
(持ち帰った書類を眠そうな目でチェックしながら欠伸をし)

【雑談待機とす】
78キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 00:52:14 0
>>76 鋼の錬金術師君
ふむ。私自身、今月末にも南部視察の予定が入って居るのでね。
ドーヤマシティーで他の将軍達と国境警備の現状を視察してくる。
私の6月の南部視察はインテックスシティーで会議だな。君に逢えるかどうかも分からんがね。
はっはっは。君も私の前では随分、甘えん坊なのだな。
それも良い良い。正月に好評だった無礼講パーティをまたするのも良かろう。
日程は後日に書記官とすり合わせておこう。楽しく過ごせると良いな。
(見上げるエドワード君の身体を抱き上げて、膝の上に座らせ)
これで満足かね? 今日の茶菓子はチョコレートのサブレだ。君の口に合えば良いがね。
(ポニーテールに結われた綺麗な金髪の房を指で弄び、暖かい少年の色を残す身体を抱きしめ)
79名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 01:04:13 0
岡崎のスレ荒らしと尋問とここの宣伝お疲れ様です
80 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 01:19:31 O
>>75
【『それでは、フューリアスの名を頂きたいと思うのですが如何でしょうか
 多くの候補を挙げて頂き有難う御座いました

 エドワード様へのレスは後程致します』】
81 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 01:22:18 O
>>77
・・・・・・・・
(『お目覚めですか』と語り掛けるように大総統殿へ瞳を向け、一礼をする)
(優しい香りのアップルティーを白地に蒼薔薇の器に注いでお出しした)
(黒い尾のような上着の裾を翻して立ち上がるとお側へ寄り、ソファに座った際に着崩れしたガウンの襟をそっと正す)

・・・・・・・
(大総統殿の御口から疲労を表す言葉が漏れ聞こえ、余り宜しくない顔色を眺めると眉を顰め瞳を細めた)
(手元のペンを滑らせ)

『顔色が余り優れない御様子
 積もるお仕事もありましょうが、今宵はどうかお早めにお休み下さいませ』

(連日お引止めしている己が大総統殿に疲労を重ねさせているであろう事は明白で、御身を案じながら申し訳無さそうに礼をして紙を差し出す)
82キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 01:28:53 0
(書類にサインをして印を押し、中々減らない書類の山に溜息をつく)
うむ。眠い目で書類を読むにも酷なものだ。

>>イオリ
すまんが本日14日深夜(15日未明)はこちらに来る事が出来ん。
東部視察の予定が入ってしまったのでね。
それまでに出来るだけ処理する事もあるので大総統府から動けるかどうかも分らん。
その日は休んでくれて構わん。寛ぐも良し。
執事長に作法を習うも良し。お前の自由に時間を使いたまえ。
83キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 01:38:47 0
>>80-81 イオリ・J・フューリアス
【リロードミスだな。すまん。半分眠っているようなもので気付くのに遅れてしまったな(笑)】
うむ。アップルティーか。ありがとう。
(カップを受け取って、甘いリンゴの香りを楽しむ)

(手紙を読み)
分かっている。明日、もう今日だが大事な相手との面会があるのでね。
帰れるのは朝になるであろう。
ふむ。私は人間ではないので心配は無用だ。案ずる事はない。
(傍に傅くイオリを引き寄せ、その頬に軽く口づける)
84 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 01:50:27 O
>>82
・・・・・・・
(大総統殿のご予定を聞き、『承知致しました』と唇を動かして一礼をする)
(ご無事に戻られて下さいと宝石のような瞳を揺らし、願いを篭めて大総統殿の右手を己の両手で包む)

>>83
・・・・・・・
(御手を握ったまま引き寄せられ、己の頬に触れた大総統殿の唇を追って口付ける)
(唇を離し間近に御顔を見ればお疲れしているのは一目瞭然で、握っていた御手を離す)
(そして失礼を承知で大総統殿の御手から書類を抜くとテーブルの一箇所に固め置いてしまうと、立ち上がって仮眠室の扉を押し開いて振り返る)
(例え大総統殿が人間で無くとも己の不安と申し訳無さは拭えず、その場から無言の圧力を掛けて微笑する)
85キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 02:10:50 0
>>84 イオリ・J・フューリアス
…はっはっは。お前には叶わんな。
(書類を取られて一瞬呆気に取られるが溜息をついて)
お前が何も己を責める必要など無いぞ。
この場を作り、動かしていくと決めた以上、私は私の遣り方で皆が過ごし易くなるように務めるのが責務。
お前にそんな思いをして欲しくはない。お前にも楽しんで欲しいのだ。
己を責めていては何れ、その想いにお前自身が耐え切れなくなる。
私がこの時間にしか現れないのもこの時間にしか来られないからだ。
勿論、時間の余裕のある時、休みの取れた時は昼間でも来られるがね。
案ずる事はない……
(アップルティーを飲んでいた手を置き、立ち上がって近寄るとその髪を撫でて「大丈夫だ」と安堵させる)

03:00には就寝する。お前が眠ければ先に下がって良い。書類処理は私の仕事だからな。
(笑いながら再びソファに腰を降ろし、書類のチェックを始める)
ああ、紅茶のおかわりを頼む。
86 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 02:35:36 O
・・・・・・・
(大総統殿の御指の間を緩い癖のある金髪が抜けて行く)
(撫でられてる間は俯き目を閉じ、光の無い世界で温もりを覚える)
(大総統殿の御手が離れて目蓋を擡げると浮かぬ顔をして、諦めドアノブに乗せていた手を静かに下ろす)

・・・・・・・
(扉前で思い淀んだように足を止めたまま己の爪先を見ていたが、おかわりとのお声にハッとして我に返り大総統殿のお姿を探すと、既に元居た位置にお戻りになられている)
(大総統殿のお側に戻って跪くとティーポットを傾け器に紅茶を落として行くが、心中、大総統殿のお言葉に甘え切って良いのだろうかと自問自答する)
(大総統殿のお言葉は的を得ているものばかりであるが、自分に限っては只でさえ優遇して頂いているのに、そんなにも自由で居て良いのだろうかと)

・・・・・・・
(溜息を漏らすと胸元の金のタイピンが一瞬曇り、考え事をしてやや注ぎ過ぎた感のあるカップを見て苦笑した)
(己には理解出来ない事が多く綴られている書類に目を通されている大総統殿の御顔をチラリと見上げ、なるべく区切りの良い場所で声をお掛けするタミングを計るが中々その機会を得る事が適わず、只見詰めるだけになってしまった)
・・・・・・・
(大総統殿がお仕事をなさっているこのような時に自分の取るべき行動が何なのか未だ解らず、お側に居たいという気持ちだけで側に居てはかえって邪魔になるのかもしれないと思い)
(大総統殿の御腕にそっと触れて紅茶が入った事を伝えると、『寝具を整えて参ります』と書いた紙をお渡しして立ち上がり、再び仮眠室へと赴いた)
87キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 03:03:22 0
>>86 イオリ・J・フューリアス
イオリ、執事官の仕事とは何であるか、この仕事を選んだ時に執事官長から聞き及んでいるとは思う。
「執事の仕事は、実に多岐に渡る。屋敷の管理はもちろん、使用人たちの監督、主人の秘書、
 遺言執行人までこなすのが常であり、食事時の給仕のほか、銀器磨きや肖像画にハタキをかけることも、
 執事の重要な任務のひとつとも言われている。本来、女中頭(ハウスキーパー)がいて、
 この2人が邸宅の管理運営の一切をまかされている。」
だが、この館には女は居ない。故に執事官長が女中頭の代理を務めている。
メイドの変わりに見習い執事(使用人)が居るわけで彼らやミドルクラスよりさらに下の、
ワーキングクラスの人々にとって、由緒ある邸宅への就職は「行儀見習い」の意味もあるのだよ。
今回、お前を私専属の執事官としたのはお前には見込みがあると伝えた筈だ。
私はお前にこの館内において常に傍に居れと言ったのは私の仕事を見、私の成す事を覚え、
精神的にもいつでも私のサポートに回って欲しいと願うからだ。
お前は「私のサビシサを紛らわせたい」と伝えてきた。そんな人間は今まで居なかったのでな。
だが、それが苦痛になってしまっては意味がない。楽しく仕事をしてもらいたい。
分ってくれるか?

さてそろそろ時間だな。今夜はこのまま館で眠る。
ここが片付いたらお前も寝所に参れ。お前を抱きしめて眠る事にする。
(イオリを見て悪戯っぽく笑い、書類を片付け、一度大きく伸びと欠伸をすると立ち上がり、仮眠室へと向かう)

ふむ、早目に来るのだぞ。はっはっは。

【では今宵はこれで失礼しよう。おやすみ。明日は昼間に顔が出せるかもしれんが…】
【落ちさせて戴く】
88 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 03:28:47 O
・・・・・・・
(少しでも大総統殿に心地良い御眠りに就いて頂きたく、仮眠室の部屋隅にラベンダーの香をお焚きしておく)
(先程まで大総統殿が仮眠を取られていたベッドを見るとシーツや掛け布団などが乱れており、本来ならば部屋別担当執事官らに任せるべき所なのだが、己の手を持って整え直す)
(専門職の彼らに劣る事はすれど、大総統殿の負担にならないような枕の角度などを考えながら、使用前の状態に近付けた)
(最後にベッドサイドの灯りを仄暗く調整し、これでよしと一人頷いた)

・・・・・・・
(そして再び部屋に戻ると、大総統殿の前に置かれていた二山の書類が一山になっていた)
(ようやく眠る事が適うのだろうかと大総統殿のお側に寄ると、欠伸をする貴重なお姿を拝見し愛しさから思わず顔がほころぶ)

・・・・・・!
(そのままお側に立ったまま大総統殿のお言葉をお聞きし、自身が呟いた言葉を返され目を見開く)
(大総統殿の寂しさを紛らわせる事が出来る己で在りたかったのに、大総統殿のお側に近付けば恋しさが勝り、大総統殿を束縛出来ぬ思いから己の方が寂しいと思い始めていた)
・・・・・・・
(『申し訳有りません』と唇を動かし深く腰を折る)

・・・・・・・
(下げた頭に優しいお言葉を受け、軽く唇を噛み締めながらズズと鼻を啜り、身体を起こすと頷いた)
(席を立たれ仮眠室に向かう、可愛らしい花柄模様を着たガウンの背を見送る)
(お待たせしないようにと手早く後片付けをすると主の後を追って仮眠室に入り、己が手入れたベッドへ誘って身体を寄せた)
89 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 03:30:06 O
>>87
【『気が利かずに申し訳有りません
 眠気を押してまでお付き合い頂き、本当に有難う御座いました
 余り感触の良くない抱き枕ですが、宜しければ朝まで大総統殿にお供させて下さい
 お休みなさいませ』】
90 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 03:32:52 O
>>76
『有難う御座います
 エドワード様のご活躍される作品に精通していない故、失礼もあるかと思いますがどうぞ宜しくお願い致します
 時に、エドワード様の事は何とお呼びすれば宜しいでしょうか』

(そのように書いた紙をエドワード様にお渡しして一礼をする)

・・・・・・・
(顔を上げると己の目の前にあるエドワード様の頭頂部付近から飛び出す髪を見て、『これがお噂の…』と甚く感心する)
(自身の偽りの金色とは違い美しい本物の金色をお持ちなので、一見寝癖のようなその髪を他の髪に馴染ませ整えてしまいたい衝動に駆られるが堪えた)
・・・・・・・
(大総統殿のお外での御様子を微笑ましく聞いていたが、軍刀の扱いや戦運びのご様子などを想像し、以前自身の事を自ら鬼神と例えた事を改めて思い知り神妙な顔をする)
(またそうした事とは逆ベクトルの「おみやげ攻撃」という単語に和んで、既に大総統殿から頂いたお香の事を思って頷いた)

・・・・・・・
(大総統殿の事を嬉々として話される様子からエドワード様が大総統殿を想う気持ちが窺われ、『私もお慕いしております』と同意する意思を伝えるように己の胸に手を当てる)
91 ◆/Jma4/IORI :2008/03/14(金) 03:38:10 O
【『最後に>>69を修正した物を提出させて下さい』】

・氏名:イオリ・J・フューリアス(オリジナル)
・年齢:26
・職業:大総統付執事官>>62-63
・性格:温厚、名誉や地位に関しては無欲
・格好:毛先が緩くカールした長めの金髪(地毛は黒)
     黒瑪瑙のような瞳
     黒のクロス型ネクタイ
     大総統府の紋が入った金色のタイ留めピンズ
     縦襟の短いワイシャツ
     黒のベスト
     センターベントの長丈上着
     グレーのズボン
・身長:178cm
・体重:痩身
・ポジ:受け
・NG:現在の所、大総統殿以外の方との性交渉は考えておりません。
・備考:声帯を患って声を失い、それを治す手術費用が必要になり職を探していた所、此処へ辿り着き、大総統殿の温情にて働く事を許される。
     地位も名声も持ち得ぬ為、当初は庭師や執事のような勤めをしていたが
     大総統殿のご配慮によって大総統付執事官となり、大総統殿の身の回りの事などを担当するようになった。
     大総統殿に対する恩義もさながら非常にお慕いしている。
     田舎の出故、礼儀作法などには未だ不束な点が多く内気がちであるが
     いざという時には大総統殿をお守りする盾になる覚悟は出来ている。

【『それでは落ちます』】
92名無しさん@ビンキー:2008/03/14(金) 03:52:57 0
イオリの執事服はヴィクトリアン調だね
93名無しさん@ビンキー:2008/03/14(金) 04:23:07 0
94キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/14(金) 12:29:27 0
昼休みに少し顔を出しておこう。

>>92-93
ほほう、あれはヴィクトリアン調というのかね?
私もカタログを見ただけなので詳細は分らんが、ほぼその形で合っている。
写真(絵)でもあれば(描ければ)良いのだが、いかんせん、私にはそういう特技は無いのでね。
アームストロング少佐ならば可能かもしれん。

そういえばアームストロング少佐からの連絡が無いな。
>>少佐 置きレスでも良い。また顔を出してくれたまえ。

では食事に参ろうか。

【落ちるぞ】
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! こんばんは〜
なんだ、今夜はオッサン、居ないのか。(ぷぅっと膨れッツラ)

>>78 (大総統閣下)
え〜! ドーヤマシティー?! いいなあ〜
国境警備の視察ぅ?オッサン、また抜け出して遊びに行くんだろ〜?
あの街はゲ●バーとか多いもんな。
ふーん。6月の視察は時間的に無理かも… オッサンは会議か〜
ま、会議終わったら一緒に飯食おうぜ、飯!
それくらいの時間は作れるんだろ?

お!やったぜ! 無礼講パーティー! 楽しかったよな、正月。俺も楽しみだ。
ん。サブレ? うまそ〜 あーん!
(人形のように膝の上にちょこんと乗せられて口をあけてサブレを食べさせてもらいながら)
むぐむぐ。美味い。へへん!ホワイトデーのお返しってヤツかな?
最近、リアルタイムで会えないのは本当に残念だよな。
(髪を梳くわれ、気持ち良さそうにしながら目線を上げて大総統の顔を見て)
俺もちょっと寂しいかも。
(身体を捻って大総統の首に腕を回し、頬にちゅっとキスをして、顔をずらし、今度は唇へ)
髭がチクチクする。でもここに居るアンタは大好きだ。ずっとこのままだと良いのにな。
(表では敵対しているがここでは優しい大人の男である大総統は憧れかもしれない)

>>90(イオリ・J・フューリアス)
うーん。イオリンで良いよな?な? 俺? 俺はエドでいいよ。みんな、そう呼んでるしな。
ん? 俺の背が気になるのか?
(あほ毛を見られてるとは思わず身長を気にされてるのかと訝しそうに見上げ)
アンタの声、早く聞けると良いな。
うん、アンタがオッサンの事、すげー好きだって分る。
あーゆー仕事だから面倒見るの大変だろうけど、
結構オーバーワークするから見ててやってくれよ。(「俺の代わりな」とニッと笑う)

【少しだけ待機!】
ん〜 腹減ったな〜(腹の虫がぐ〜)
アルと飯、食いに行くか。
そんじゃな!

【落ち!】
97 ◆/Jma4/IORI :2008/03/15(土) 01:10:45 O
>>92-93
『名無し様は博識なのですね
 私自身想像力に乏しい故、助かりました
 有難う御座います』

(メモ用紙を見せ薄く微笑を浮かべて一礼をすると、お茶でも如何ですかとアッサムを用いたミルクティーをお勧めする)
98 ◆/Jma4/IORI :2008/03/15(土) 01:12:35 O
>>94
『見送りに立てず申し訳有りません
 大総統殿のお帰りを心待ちにしておりますね』

(任務へと発つ大総統殿の上着のポケットにそう書いた紙を忍ばせておいた)

・・・・・・・
(大総統殿のおられない部屋はまるで薔薇のない庭園のように色侘しく、何時も大総統殿が座られているソファと、その前にあるテーブルを整える)
(その足で傘も差さずに雨降る中庭に出て行くと、金色の髪を黄昏に変えながら両腕一杯の白薔薇と、薄い桃色の薔薇を僅か、それからかすみ草を摘んで戻った)
(床を汚さぬように敷物を敷き、その上に花を下ろす)
(大総統殿不在にて、本日は書類の置かれていないテーブルの上に大きな硝子花瓶に据え、薔薇たちの棘を一つ一つ削ぎ落とし虫を掃い、足を鋏で斜めに切り落としながら活けて行く)
・・・・・・・
(恋人たちの日であった事もさながら、大総統殿がお帰りになった時、寂しさを覚えぬようにとの気持ちを篭めて活ける)
(雪のようなかすみ草を周囲に置き、白薔薇の束の中に薄桃色の薔薇を散りばめながら見栄えの良いように形を整え、納得の行く出来栄えに頷いた)
・・・・・・・
(塵を落とさないよう敷物ごと畳み、黒服の肩に雨粒を乗せたまま、誰も居ない室内に一礼をすると出て行った)
99 ◆/Jma4/IORI :2008/03/15(土) 01:15:23 O
>>95
『それではエド様とお呼びしましょう
 私の事はお好きなように』

(変わった呼び方をされてクスと笑う)
(身長を気にされている様子のエドワード様の問いには『いいえ』と首を横に振る)
(大総統殿の御膝に座るエドワード様を見れば、己にとってはその背丈が逆に羨ましく思えるのだが、コンプレックスを刺激してもと思い言わぬままでおく)
・・・・・・・
(大総統殿に甘えるエドワード様を遠目に眺め、素直に甘える事が出来て羨ましいと感じる)
(溌剌とした太陽のような笑顔が大総統殿もお好きなのだろうと納得して、親子のような御二人を残して部屋を後にした)
(数時間程して戻り、帰る支度をなされているエドワード様へ近付き)

『残念ながら、面倒を見られているのは私の方なのですよ
 何時の日か大総統殿のお支えになれるよう、頑張ります

 これをお土産にお持ち下さい
 お早目に、弟様とお召し上がり下さいませ』

(メモを渡しながら、持っている紙の箱を傾け、中に入っているホワイトチョコレートで外回りをコーティングしたバウムクーヘンを見せる)
(それは食べ易いよう小さく切り分けられており、微かに焦げ目のついたあたりが素人らしく、それでも懸命に作った事が窺え)
(箱を閉じると紙袋に入れてお渡しし、一礼をして見送った)

【『それでは落ちます』】
100キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/15(土) 17:58:41 0
やあ、おはよう……という時間でもないね。
いや、会議が事の外、長引いてね、終わったのは既に朝だったよ。はっはっは。
さて、少し皆に話さなければならん事があるので聞いて戴きたい。

************************************************************************
この「薔薇園」は元々「♂×♂キャラなりきり」殿スレから派生した兄弟のような場である。
そう思っているのは私だけで、相手先は既に無関係だという認識を持たれているかもしれん。
それはさておき、現在相手方も多岐に渡る問題を抱えて居られ、危機に瀕して居られる。
私がこの場を作った理由に話せない事もあると申したが、その1つに、
「もしも、相手方に何かあった場合、こちらに出来る事を協力する」という項目もあったのだ。
現状は相手方も膠着しているが、私からはこの項目の発動を本日を持って行使する。
元々、危険の孕んでいる場であるとは心配をしていたがほぼ予測通りとなったのでね。
今までもこういう事態が無かったわけでもないが公式に相手方から来られるキャラハン殿の
一時避難、或いは移住に対し、全力を持って歓迎するとする。
この場と相手方は勝手が違うと思うが、皆、仲良くして頂きたい。
またこの薔薇園はカップルの存在も公認している。遠慮なく居ついてくれたまえ。

さて、名無し殿達にも頼みがある。
この場に流れ着いた者、移住してきた者、避難してきた者達を暖かく迎えてやって欲しいのだ。
私も行き場を失った身ゆえ、その気持ちは痛いほど分るのでね。
ここは他のなりきり板のルールとは違う。
「なんみん板」のルールとPinkちゃんねるのガイドラインに準じて活動を行う場である。
他板のルールや常識とは外れるところもあるが、それを認識した上で見守って欲しい。
宜しく頼む。(胸に手を当て、深々と礼をする)
************************************************************************
では一旦CM……ではなく、可愛い【釘宮】声を聞くとしよう。

【落ちさせて戴く】
こんばんは〜ですぅ。 テンプレだけ置きにきたですぅ〜
ごめんなさいですぅ。

・氏名:タママ二等兵
(出典/版権キャラのみ) ケロロ軍曹
・年齢: 地球人年齢に換算すると19歳位 かな?
・職業: ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊突撃兵
・性格: 二重人格、腹黒
・格好: 体色は濃い紺色(よく黒と言われる)。
     帽子とおなかに左右逆色の初心者(若葉)マーク
     また、オタマジャクシのような尻尾が生えているので未だ子供。
・身長: 55.5cm
・体重: 5.555kg
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等) タチ・軍曹さんやかっこいい人が好きですぅ!
・NG: 心が綺麗なのや純粋なヤツ
・備考: ケロロ小隊の突撃兵。
     地球侵略軍の先発隊新人隊員で、小隊では最年少。
     名前の由来は「オタマジャクシ」の「タマ」から。
      ニックネームは小隊のマスコット担当。
     パートナーは西澤桃華。お菓子大好き!血糖値が高い。

【落ちですぅ〜】
>>イオリっち
はじめましてですぅ。タママですぅ。どぞ宜しくですぅ。
(頭はおたまじゃくし、身体は人間の奇妙な姿で挨拶)
またパーティとかで遊べるといいですねぇ。
それじゃ作戦会議に行ってくるですぅ〜
(バイバイと手を振って)

【今度こそ落ちですぅ】
103キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/15(土) 19:55:34 0
おや、夕食の間に可愛いお客さんが来ていたようだな。

今後の予定で分っている限りだが……

●今月彼岸前後に無礼講パーティイベントの実施
●今月下旬に南部国境視察
●今月28日以降、ここへの出現時間が変わる。

うむ。執務時間の移動があり、私は朝の09:00〜夜19:00まで大総統府から動けなくなる。
場合によっては帰宅が24:00になる可能性もあるので、今までどおり動けなくなる可能性もある。
すまんが意識しておいてくれ。
104キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/15(土) 20:34:48 0
>>98 イオリ
心配掛けた。この通り無事戻ったので案ずるな。
(イオリの髪を撫で子供を見るように笑顔を向ける)

ふむ。良い香りがすると思えば薔薇の香りか。
(テーブルの上に置かれた花瓶の薔薇を眺め)
ここから外を眺めるのも良いが、こうして近くでその香りに酔うのもまた一興だな。
天気が良くなれば逆さまに吊るしてドライフラワーも良いものだが、
色の薄いものはあまり綺麗な色に仕上がらんのが欠点か……
(花瓶から一輪、ピンクの薔薇を抜き出し、香りを嗅いでイオリの髪に挿す)
やはり薄い色は黒い髪の方に似合うな。だが、金の髪にピンクも美しい。

ああ、そうだ。昨日はホワイトデーだったのだが、会議でそれどころでなかった。
1日遅れだが……(ソファに置いておいた有名菓子店のクッキーの詰め合わせの箱をイオリに渡して)
客人に振舞ってくれ。……とそれからこれはお前に。
(濃いブルーの包装紙に銀のリボンの掛かった細長い箱を渡す。
 中には皮ベルトに金盤の腕時計が入っており、大総統府の紋が金盤に大きくレリーフされている)
執事長には銀盤の腕時計を贈ったのだがお前は私直属ゆえ金盤にしてみたのだ。
タイピンと揃いになるであろう? それに私服であっても問題なかろう。
国家錬金術師なれば銀の懐中時計だが、執事達には腕時計が良いかと思うてな。
(腕を後ろで組んで、ニコニコと好々爺の表情でガラス越しに外の薔薇を眺め)
一雨ごとに暖かくなって参ったな。早く庭の散策を楽しみたいものだ。
105キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/15(土) 22:36:30 0
>>95 鋼の錬金術師君
……君はそういう情報に詳しいのだな。
(彼の口から出た言葉に苦笑しながら)
勿論仕事優先だ。逃げるにも逃げられない相手と一緒なのでね。
そうだな。時間次第で君と顔を合わせられると良いがね。

うむ。今度は三日程掛けてパーティを行うつもりだよ。
これが気に入ったか?(膝上のエドワード君にサブレを割って口に入れてやりながら)
リアルタイムで会うのは少々難しい事が多いが、置きレスでなんとかなるであろう。
ここもそう早いログの流れではないのでね。
ふむ。寂しいか。(金糸の髪が目前に揺れ、跳ね上がった髪が触覚のように動くのを見て)
そう思われるのは私としては嬉しい限りだ。(頬を寄せる少年に近い柔肌に眼を細め)
…… (甘いサブレ味のキスにふっと笑い、彼の両脇を掴んで正面を向かせ、大人のキスをする)
君に好きだと言われるのは奇妙なものだな。世界が違えばお互いに違った出会いをしたであろう。
(綺麗な顔立ちの少年の琥珀色の大きな瞳に移る自分の顔が柔らかい表情なのに気付く)
私も君が好きだよ、鋼の錬金術師君。(その背中を抱きしめて、後頭部を撫でる)
106キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/15(土) 22:39:17 0
【ティータイムにしよう。席を空ける】
107キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 01:07:17 0
少し眠ってしまったようだな。
(ソファから少し背筋を伸ばして腕を伸ばす)

【暫し待機だ】
【『>>102タママ様へのお返事は後程致します』】

>>104
・・・・・・・
(大総統殿の変わらぬ御顔を拝見すると安堵し目を閉じて、お帰りなさいませと言葉は発せずともその意味を篭めて深く腰を折る)
(髪を撫でられると驚いたように顔を上げ、仄かに頬を桜色に染めながら、先導して歩き執務室の扉を開く)

・・・・・・・
(大総統殿が部屋内にお入りになられると扉を閉める)
(部屋の中には己が活けた薔薇の香りがふうわりと漂い、扉の側から、白薔薇の束とその側らに佇む大総統殿の御背を視界に入れる)
(そこに大総統殿が居るのと居ないのではまるで違う景色に映る)
(やはり其処に居て欲しいと思い、大総統殿のお言葉も夢現に聞いていると突然振り返られ、ビクリとしながら硬直した)
(すると己の髪に薄桃色の薔薇が咲き、大総統殿のお茶目な仕草に苦笑しながら、堪え切れずその御身体を抱きしめて自らの身体を寄せる)
・・・・・・・
(首を垂れながら『ご無事で何よりです』と唇を動かして離れ、クッキーの詰め合わせの箱を受け取ると『かしこまりました』と頷き、それを持って下がろうとするがお言葉の続きがあり、クッキーの箱を側へ置いて)

・・・・・・?
(差し出されるままに蒼い箱を両手で受け取る)
(『開けても宜しいのですか』とお尋ねし、銀のリボンを引いて封を開くと真っ先に大総統府の紋が目に入り、それから周囲の装飾に目を引かれる)
(鋲から針まで素材の一つ一つが名の知れた職人達によって作られたものであろうそれを己が持つには恐れ多く、小刻みに手を震わせつつ細い左手首に着用し、その腕を胸元に掲げると金盤が何かを語るかのようにキラと光った)
・・・・・・・
(大総統殿が態態己の為に選んで下さった事が嬉しく泣きそうな表情で、窓に向かう大総統殿の背に『有難う御座います』と一礼をする)
・・・・・・・
(お茶を淹れてお疲れを癒して頂こうと頭を上げると窓に映るお優しい笑顔があって、その御背中に縋り付きたい想いを押し留めながら、黒い上着の尾を翻した)

(内側に赤薔薇の模様があるティーカップで大総統殿のお好きなダージリンティーをストレートでお持ちし、何時ものソファの前へお出しすると側へ控えた)
109キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 01:48:14 0
>>108 イオリ・J・フューリアス
ふむ、執事らしさも板についてきたようだな。
(イオリの働き振りを見ながらふむふむと相槌を打ち)

さて、少し仕事をしながら来週のパーティの企画を考えよう。
(机を前に書類を見ながら、卓上カレンダーをちらりと見て)
うむ。メモをとりたまえ。

日程は20日00時〜22日24:00とする。
場所は天候に左右されるのでいつものガラス張りのバルコニーとす。
ただし、天気がよければガラスを解放し、外に出る事も出来るように計らう。
パーティの内容としては無礼講とし、仮装等も歓迎。
十分な食事や菓子、飲み物等の準備確保。
そのほかのイベントだが……何が良いだろう?
客人を喜ばせる為に何か良い企画はないだろうか?

(紅茶のカップを受け取り、香りを楽しんでから口にする)

>>109
・・・・・・・
(お褒めの言葉を頂き思わず顔をほころばせながら、『未だ未だです』と首を振る)
(薄桃色の薔薇を刺したまま忘れた金の髪がサラサラと揺れる)

・・・・・・・
(お側に控えたまま大総統殿のお言葉を耳に入れ、己の膝を机にして物書きをしつつ)

『以前にもパーティが催されたと耳にしたのですが、その時にはどのような催しが取り行われたのでしょうか
 下調べが出来ておらずに申し訳有りません』

(申し訳無さそうに紙を見せ、企画を尋ねられると目線を落として考え始める)
111キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 02:11:14 0
>>110
(薔薇の髪飾りが少女のように可愛らしい執事官も珍しいかと笑顔を向け)

正月の無礼講パーティーは極普通のパーティーだったよ。
私が来訪する時間を指定する程度のね。
いっその事、ダンスパーティでもするか?
男だけでだがね。わはっはっは。
(花の無いダンスパーティを想像するも大笑いする)

(イオリのメモを取る姿を眼で追いながら)
ここに机を1つ用意させよう。そのままでは不便であろう?
お前は私直属執事官だが場合によっては直属書記官の兼任もせねばならん。
その為にお前専用の机を私の執務机の横に置くが良かろう。
そうでなくともお前との会話にメモは必須だからな。
明日にでも家具屋に届けさせよう。
・・・・・・?
(時計を頂いた事で余りにも動揺したのか花飾りの事は頭の中からすっぽりと抜け落ち、大総統殿に笑みを向けられると小首を傾げながらにっこりと微笑を返す)

『会場には私が花を多く活けましょう
 それならばご出席の方が殿方だけでも花欠けずに済みます

 飲食物や会場の支度などは私どもにお任せ下さい』

(太腿の上でペンを走らせお見せし、続けて)

『この園を訪れる皆様は、大総統殿にお惹かれして来た方々ばかりであると思います
 ですからお客様の喜ばれる事となれば
 プレッシャーを掛けるわけではありませんが、大総統殿に何かして頂くのが一番かと

 ダンスパーティを催されるのでしたら、大総統殿のダンスパートナーなどは取り合いになりましょう』

(大総統殿の笑顔を拝見して瞳を細めると『私も参戦します』と己を指差しクスと笑うが)
・・・・・・!
(続けられたお言葉に『滅相も御座いません』と慌てて顔を横に振り、急いで手元を走らせた)

『それでは大総統殿にお気を遣わせてばかりになってしまいます
 私は足机で十分ですから、その分の費用は恵まれぬ子供達へ』
113キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 02:51:39 0
>>112
うむ。良い笑顔だ。(自然な笑顔を帰す執事官に納得しながら)

はっはっは。花にも色々な意味がある。植物の花だけが花ではない。
此処を訪ねるのは男のみではあるゆえ、女性の花が無いという意味だが……
まあ、良い。

ふむ。会場の設定は執事官長とも相談して、他の者を使うが良い。

この老いぼれと踊りたいと願う者などそうそうに居はせんよ。
お前が参戦するというのならば……うーむ(顎に手を当てて)
ピンクのドレスでも着るかね? はっはっは。さぞや美しい姫君になれるであろう。
私よりもお前のほうに申し込みが殺到するのではないかね。
ふむ。では仮装ダンスパーティと致すか。

ここは全て私のポケットマネーで賄っている。
仕事に必要なものは揃えておいて当然であろう?
福祉の方も必要な経費はきちんと大総統府から出費されている。
それに見た目にも問題だ。机は必要だろう。勿論椅子もだ。
書類の仕事もこれからは増えるぞ。
お前は私直属だが、経費管理は執事官長だからな。
経費の領収書、請求書、申請書等の作成もあるのだ。
いつまでも膝の上で書いては居れんだろう?
・・・・・・・
(女性の、と言うお言葉にふっと疑問を抱き目線を斜め向ける)
(執事官庁達に聞こうか聞くまいかと悩んでいたものの中中聞けずに居たのだが、大総統殿に直接お聞きしても良いものか)
・・・・・・・
(暫し迷ったがゆっくりとペン先を動かし、キレの無い文字で綴られた紙をお見せする)

『今更に愚問かもしれませんが、何故女性の立ち入りを禁じたのですか』

(此処で働き始めた頃は本当に驚いたもので、何か理由が有ろうとは思いながらも聞けなかった事をお尋ねする)

『私よりも大総統殿にドレスをお召して頂きたく
 私には、大総統殿から贈られたこの服が何よりのドレスですので』

(次々に終わって行く紙を裏に返しては書き、大総統殿のお言葉を黙って聞くが申し訳なさだけは拭い切れずに浮かぬ顔をして、それでも最後には『有難う御座います』と納得して礼をする)
・・・・・・・
(己が言葉持たぬ故に大総統殿にお気を遣わせてばかりだと気に病みつつ、紅茶の器に二杯目をお淹れした)
115キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 03:40:07 0
>>114
何故、この場に御婦人を招かないのか? その理由かね?
御婦人方の場は幾らでも存在している。
だが男のみの場はそう多いわけではない。
ゴルフクラブのクラブハウスに御婦人が入れない理由と同じだよ。
「御婦人方のエスコートに疲れた男性達が気を遣わずに過ごせる場所」
それが表向きの理由だな。
だが実際は「男を愛する男の為の隠れ家」というところだ。はっはっは。
私は妻が居るが、実際男も愛せるというだけでね。
この庭園は男の為の男の場だ。
御婦人方は他の場へどうぞと>>1にも記しておろう?
他人には言えん趣味趣向の者の潜在数は意外に多いものなのだ。

なに? 私にドレスと? わっはっはっは!!!!
本気かね?(イオリの顔を覗き込むように)
ドレスを着るくらいならば牛の着ぐるみでも着たほうが視覚的にも精神的にも良いとは思うぞ。
私が何を着るかは当日のお楽しみだな。

私の好きな紅茶を伝えておこう。
先ず普段はストレートのダージリン、ミルクと砂糖入りのアールグレイ、ストレートのオレンジペコだ。
メーカーはダージリンはフォートナム&メイスン、アールグレイはジャクソンズ、オレンジペコはウェッジウッド。
カップもウェッジウッドが良い。ティータイムの基本は英国式。
出来ればお前にスコーンやワッフルを焼く練習をしてもらいたいものだな。
(2杯目の紅茶を口にしつつ、自分の好みを聞かせる)

116キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 03:43:17 0
>>115
【アニメ、原作には紅茶の種類は一切出ては来ないので全て創作である】
・・・・・・・
(大総統殿のご説明に頷きながら)

『では執事官長や館内の衛兵達も皆そうなのでしょうか
 大総統殿は、この園の者全てとご関係をお持ちになられたのですか』

(礼儀作法に厳しい執事館長や、何時もにこやかに挨拶を返してくれる屈強な衛兵達の姿からは余り想像が付かないが、彼らも皆大総統殿から寵愛を頂いたのだろうかと僅かばかり嫉妬を抱きつつお尋ねする)

・・・・・・・
(己の顔を覗き見る大総統殿の御瞳を見詰め『本気です』とゆっくり頷く)
(そして、己にとっては声替わりの文字を綴ろうと下向くと、耳脇に飾られていた薄い桃薔薇の花弁が一枚ヒラリと手元に落ちる)
(そこで大総統殿に薔薇の簪をして貰った事をようやく思い出し、今の今まで挿したままであった事に恥ずかしさから、さながらその薔薇色のように頬を色付かせた)
(しかし大総統殿より頂いた物は塵一つさえ惜しく、落ちた花弁をハンカチに包んで胸元に入れる)

『大総統殿が姫君になられたらならば、今度こそ私が御奉仕出来ます故
 楽しみにしております』

(紙を見せ、生まれ持った素朴な微笑みには幸せから優雅が混じり独特の雰囲気を漂わせ)

・・・・・・・
(大総統殿のお好きな銘柄や葉の種類を記しつつ、田舎育ちには覚える事が山積みで胃が痛む)
(それでも大総統殿のお側に居たい故、日日めげそうになりながらも学びを重ねる指先は皸に痛痛しい)

『コーヒーやその他のお飲み物などは余りお好きではありませんか』
118キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 04:40:15 0
>>117
はっはっは。この館の使用人軍人全てに手をつけるような真似はせんよ。
実際には真性ゲイからバイ、タチ、ネコ、リバまで様々な趣味趣向がある。
勿論、全くその手の趣味の無い者も居るが、この庭園の意味と秘密を守れる者だけが
選りすぐられ、其々の職に就いて居る。
もしも私からの希望があれば覚悟はあるという条件付ではあるがね。
私とて好みもあるわけだ。誰彼でも良いわけではない。
寧ろ、手を付けて無い者が殆どだよ。
今のところ、この庭園では鋼の錬金術師君、豪腕の錬金術師・アームストロング少佐、そしてお前くらいだ。
ここは私だけではなく訪ねてくれた者同士が憩う事も何ら問題も無い。
お前が他に気に入った者が出来、その者と閨を共にする事も厭わんよ。
カップルになるも良し。相手を次々と変えるも良し。
ただ私はこの庭園を預かる者として固定の相手を持つ事は出来ん。

……ヴィジュアル的に私は良いとは思えんがね。(想像して苦笑しつつ)
私はネコにはなれんよ。なれる相手があるならば、戦場で私の背中を守れる者だろう。
そのような者、人間には居りはせん。多分だが……
ふむ。お前を一度戦場に連れていくべきかもしれんな。さすれば私の言葉の意味も分るであろう。

コーヒーはキリマンジャロのブラックくらいだな。あとはカフェオレだ。
妻に健康のために野菜ジュースを飲めと言われているので、時々は飲む程度だ。
抹茶ティーも悪くは無いが、美味い茶菓子が欲しくなる。(笑いながら)

さて、時間も過ぎてしまったな。そろそろ休む。今宵も此方で休むゆえ、お前も準備して参れ。
(肩を鳴らして、身体を伸ばし、立ち上がると仮眠室へと足を向ける)

【では今宵はこれで落ちさせて戴く。君も早く休みなさい。おやすみ】
・・・・・・・
(己が此処に生きる理由は創から一つしか無く、酷な事を仰られると、大総統殿のお言葉にさめざめと首を横に振った)
(だがお側に居る以上、この瞳には己が見たくないものも見なければならず、嫉妬心を抱く度に己の器の狭さを知る)
(何処かで割り切らねば、特別に位を与えてくれた大総統殿に示しが付かず、けれども人であるが故に気持ちを断つ事は難しい)
(ならばいっそこの御方を連れ攫ってしまおうかなどと思い踏むも、持ち得る力も権力もが違い過ぎ、また大総統殿をお慕いする者の数を知れば知る程、後に残る者の悲しみも解る故、行為に及ぶ事など出来はしなかった)
(自分がこのような危険思想を抱いている事を、真意見通せる大総統殿ならばきっとお気付きになられているはずだが、それでも尚お側に置いて下さっているのは何故なのだろう)

・・・・・・・
(剣術の嗜みが無い訳ではないが人を斬るにはためらう)
(それも大総統殿のお背中をお守りする為ならば出来ようか、そう自問しながら唇を噛み締め、凛とした瞳で大総統殿を見詰めてゆっくりと頷いた)

・・・・・・
(『野菜ジュース』とメモの端に付け加えながら、『承知致しました』と唇を動かして筆記具をしまう)
(少しずつ解って行く大総統殿という御方とこの園についての事)
(解るにつれて紙端が増えて行くが、己が完全に馴染むには未だ勉強が必要なようである)

(先に立って仮眠室の扉を開け一礼をして大総統殿を招き入れ、入室なされてから踵を返すと器などの後片付けをして、灯りを落として己も仮眠室へと向かい扉を閉めた)

【『私ばかりがお相手で退屈ではないかと心配です
 お姿をお見掛けすると声を掛けずに居られないのですが、ご迷惑であれば仰られて下さい
 ごゆっくりお休みなさいませ』】
>>102
・・・・・・?
(何処からか声が掛かり声の元を辿るが一向に見当たらず、挫折し掛けた所で己の腰下元付近に可愛らしいお姿を見付ける)

『これは失礼致しました 
 どうぞ宜しくお願い致します』

(人間では無いような姿をなされているので文字が読めるだろうかと迷うが、言葉が通じるので大丈夫だろうと、屈んで目の高さを合わせつつ紙をお渡しした)
・・・・・・・
(丸い頭を撫でたりするのは失礼に当たるかと悩んでいる間に踵を返されたので、慌ててお引き止めする)
(立ち上がり、お戻りになられた代総統殿のお土産のクッキーを小さな箱にお分けして真紅の細いリボンを掛けて包み、タママ様の手にそっと握らせる)
(そして、お気を付けてと微笑しながら手を振ってお見送りした)

【『それでは落ちます』】
121キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/16(日) 14:30:49 0
午後の紅茶を戴くとするか。

>>119 イオリ
お前の最初の目的は何だったのだ? その喉に声を取り戻す事であろう?
恋をするなとは言わぬ。人間はその思いに生き、死ぬ事も出来る生き物だ。
だが、私はお前に初心を忘れて欲しくは無い。
私は生粋の軍人にて、目的の為ならば全てを切り捨てる事も厭わん。
お前の気持ちは嬉しいが、私には私の成すべき事がある。
それに……
私がただの地位も名誉も力も無いただの老いぼれであればお前は私に見向きもしなかったであろう。
そういうものなのだ。それに私は妻子有る身。既に逃避行出来るだけの余力もない。

うむ。私に余裕が出来れば共に遠出をするも良かろう。のんびりと静かに温泉にでも参ろう。
部下を厭うのも上に立つものの義務であり、喜びだと私は思っているのだよ。
私にも兄姉は居るのでね。末弟ゆえにお前や若い者を可愛がりたくなるのだ。

ほう、戦について来ると言うのかね? はっはっは。
うむ。私も腕が鳴る。それには……鋼の錬金術師君に協力を頼むか。
マスタング大佐やアームストロング少佐では攻撃型の陣しか組めんからな。
まあ、近々鋼の錬金術師君に頼んでみよう。
(なにやらよからぬ事を画策しているようにクスクスと笑う)

【私が居る時間に来訪する者が現状は君だけだからだがね】
【勿論雑談ゆえ、他の来訪者の飛び入りも歓迎はしているよ】
【では一旦落ちよう】
【二、三レスを借ります】

ケロロ軍曹>侵略軍とパートタイム・ジョブの掛け持ちは大変だろうが、俺は陰ながら応援してるぞ。
(つくづくと見て)…帽子も脱皮するとは知らなかった。

タママ二等兵>君の帽子も、ケロロ軍曹のように脱皮するのか?
(ケロン星人の神秘と科学力に思いを馳せて)
君、その年齢で血糖値が高いのか?甘いものがやめられないなら、炭水化物を減らすべきだぞ。健康でないと侵略やら戦略やらは無理だからな。
エドワード>元気そうで何より。仲良きことは美しき哉。
(過去ログと前スレを見て、弟さんとの良好な関係を羨ましく思いながら)

ホーエンハイム>よろしく。ご長男とは何度か話したが、あんたともう一人の息子さんとはまだお会いしたことがないので、いつか会う日を楽しみにしている。
イオリ>(この薔薇園には何度か足を運んでおり、衛兵・庭師・秘書官などと言葉を交わしたことはあるが、新顔の・新顔だという理由からではなく・一際目を惹く容貌の秘書官を見て)
初めまして、だな。たまに花を眺めに立ち寄るんだが、よろしく。
あんたと話すには、スケッチブックとペンを持ってきた方がいいかな?

名無しさん>あれが執事用のお仕着せというものか。ビジュアル資料をありがとう。おかげでイメージしやすくなったよ。
キング・ブラッドレイ>仮装か…(顎に手をやってしばらく考え)
「パーム」の作者が描いた、「The World」というコミック・ブックがあるんだが、そこから"白き野性の王"に扮してみようか。腰布巻いて毛皮のケープを羽織ればそれらしく見えるだろう。
それとも、横縞の囚人服にしてみようか。
(実際、刑務所に収容されていたので、自嘲をこめて)
【今夜はこの辺で落ちます】
>>121
・・・・・・・
(一礼をして入室し、先日お聞きしたお好みに合わせ、ウェッジウッドの定番であるワイルドストロベリーの器でダージリンティーをお持ちする)
(同じ銘柄の皿に手焼きのクッキーと、試作品の聊か膨らみ足りないプレーンワッフルを乗せ大総統殿の前へお出ししながらお側に控え)

・・・・・・・
(老いぼれであればお前は見向きもしなかったであろう、との大総統殿のお言葉を聞くと『見縊らないで下さい』と、初めてムッとした顔をして反抗の意思を示す)
(己が大総統殿にお惹かれしたのは名誉や地位の為では無かったのにそれが伝わっていなかった事が悲しく、不満を見せていた表情は悲しみを表すそれとなって俯いた)
(大総統殿に御家族が有る事を知り、大総統殿が特定の者をお妾にせぬ事を知って尚恋心を抱いたのは自らの罪であり、けれども感情を抑制する術においては未だ未熟で、到底執事などは勤まらないだろう)

『私は短時間の間に大総統殿に近付き過ぎたのかもしれません
 このままでは私情に感けて貴方様をお連れ出し兼ねませんので、暫しお側を離れようと思います
 パーティの期日前には声を戻して戻りたいと思っております』

・・・・・・・
(曇った表情のままメモを両手でお渡しし、『戦にはお供したい』と言う意思は変わらない事を頷いてお伝えする)
>>124
・・・・・・・
(此方へ近付いて来るお客様に気が付くや腰を折って出迎える)

『初めまして
 先日より大総統付執事官を勤めさせて頂いております、イオリ・J・フューリアスと申します
 イオリとお呼び下さい

 庭先の蕾もだいぶほころびました故、お気に召した種がありましたらお申し付け下さいませ』

(己も世話している庭の花たちを褒められる事は嬉しく、自己紹介を載せた紙をお渡ししながら首を微かに傾け涼やかに微笑をする)

・・・・・・?
(何時も筆記具を持ち歩いている己を気遣って下さっているのだろうかと申し訳無さそうにしつつ、慣れた手付きで掌の上のメモ用紙にペンを滑らせる)

『お気遣い有難う御座います
 けれどもお客様のお手を煩わせる訳には参りませんので

 パーティでの装いの程、楽しみにしております』
129キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 01:45:02 0
所要に時間を食ってしまったな。
さて、ティータイムに致そう。
(ソファに腰掛け、手紙の返事を書く為に封を切る)

【雑談待機とする】
・・・・・・・
(お側に控えたまま書類などの整頓をしながら時折大総統殿の御顔をチラリと見詰める)
(仮眠室へ赴くと薄手のガウンを腕に戻り、その広い御背中へ静かに羽織らせた)
131キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 03:26:40 0
>>127 イオリ
イオリ、紅茶を……
(目線を手紙に落としながら声を掛けるが気配が可笑しい)
ふむ。もう少し甘さが控えめだと良いな。
(手を休め、出された紅茶とクッキー、ワッフルを口にして)
む? どうした?
(今までに無いイオリの表情に首を傾げ)

ふむ……(イオリの手紙を読み、溜息をつく)
私が1人の人間で、何のしがらみもなく、自由に動けるのならばもう少し、
お前に気の利いた答えを掛けてやれたかもしれんな。
私は私の意志で自由には動けんのだ。お前の思いにも応えてやれんのだ。
すまん…… この場を守り、維持し、来訪者を歓待するのが「私」に与えられた仕事なのだ。
そしてそれが私の幸せでもある。
……どうしてもお前が私を独占したいと言う思いがあるのならば道はいくつか無いわけではない。
しかし、その答えを私はお前に教える事は出来ない。
この世界のあらゆる機能を駆使し、お前自身が考え、行動する事だ。
宝探しのようなものだな。私を捕まえる事が出来るかどうかはお前次第だよ。はっはっは。
(まるで謎々のような言葉を残して歯を見せて笑う)

>>130
うむ。ありがとう。(ガウンを羽織り)
良い良い。声を取り戻す手術を受けるならば病気療養の休暇届を受理する。
それまでは執事官長の副官をお前の代わりに派遣させるので案ずる事は無い。
もう下がって良いぞ。ゆっくり休むが良い。
132キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 03:52:07 0
>>125 ブライアン君
君もパーティに参加してくれるのだな。それは楽しみだ。
色々準備をしておかねばな。
今回、>>93名無し殿のお蔭で如何に視覚的なものが重要かよく分ったので、
画像を掲載出来る掲示板を設置してみようと考えて居る。
想像力の乏しさは私自身も身にしみているのでね。
特に携帯ユーザ殿が多い故、その辺りを調べてみようと思う。
君の仮装も楽しみにしているよ。
>>131
・・・・・・・
(試しに作ってみたワッフルも己の舌には納得の行く味であったのだが大総統殿は如何だろうかと表情をお伺いする)
(大総統殿の御口に合う味に近付けたく、感想を聞き甘さを控えめにする事と覚えながら、同時に『申し訳有りません』と礼をした)

・・・・・・・
(大総統殿のお言葉を耳にしながら長い睫を下向け、唇を噛むような仕種を見せてペンを取る)

『大総統殿にとって此処に在る事が幸せと仰られるのなら、私にはそれを奪う権利がありません
 只、幸せである筈の此処に在って尚拭えぬ孤独や寂しさを感じるのであれば
 私を使って気紛らわしにして頂きたく思います
 何れも一方的な私の想い故、どうか謝られませんように
 大総統殿のお立場を理解しておきながら困らせてしまうような真似をし、申し訳有りません』

(続けて)

『失くし物を見付けるのは中中に苦手なのですが
 もしその宝物を見付けたならば、大総統殿の御心を褒美として頂けるのですか』

(大総統殿の不敵な笑顔に温和な微笑を返して紙をお渡しする)
(更に続けて)

『必ず戻ります』

(それだけ書いた紙をお渡しすると先に失礼しますと礼をして大総統殿の左手を取り、誓いを立てるようにその薬指へ口付けをする)
(一度御手に触れれば愛しい故手放せなくなり、じっと見詰めた)
134キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 04:19:39 0
>>133 イオリ
ふむ。如何にお前に分るように説明すれば良いモノか。
ここを管理している「私」はさきに申したように「この場を守り、維持し、来訪者を歓待する」事を目的に
それを全うする事を喜びとして「作られて」いるのだ。その意味が分るか?
もっと簡単に言えば「私」はここの管理ロボットのような存在だ。
お前が思いを巡らせてくれている「私」は作られた人形なのだよ。
ゆえに「恋愛」というプログラムはされてはいない。しかし「好意」はある。
そして人と交じ合う事に喜びもある。しかし、特定の者を慈しみ愛する事は出来ない。
そうしてしまえばこの場は崩壊してしまう。場の維持をする事、人々と語り、交じ合う喜びと引き換えに、
特定の恋愛は許されないのだ。往々にして高い場所に居る者は皆、似たようなものだがね。

うむ。約束しよう。私を捕まえる事ができればお前を慈しみ愛そう。
ただし……、それはここを管理している「私」ではない。「私」はここの「私」でしかない。
その意味も理解せねばならんぞ。頑張りたまえ。
(意味ありげに笑って、「どこまで辿りつけるかたのしみだ」と独り言のように呟く)

うむ。必ず帰って参れ。これは「命令」だ。
(手を握るイオリを見、そっと引き寄せて頬に口づける)
・・・・・・・
(跪いて大総統殿の御手を握ったまま凛とした黒い瞳で見上げ、掛けられるお言葉一つ一つに頷く)
(大総統殿の仰られている事は御尤もで、己もそれを理解している――頭では)
(だが心が後を追わずに先走り、愛しむべき相手に対して難題を求めてしまう)
(それは近付けば近付く程自分だけのものにしたいと思えた)
(名誉や地位には見向きもしなかった己が、唯一求めた御人)
・・・・・・・
(その御人がロボットであれ傀儡であれ、心寄せ慕う思いに変わりは無く、むしろその縛りを大総統殿に与えた者に対して怒りさえ抱く)

・・・・・・・
(謎解きは不得手で己には解く事が叶わぬかもしれないが、諦めの悪さが実を結ぶ事を切に願いつつ、大総統殿の御心得る為の壮大な鬼ごっこを承諾した)
(鬼は、鬼神と呼ばれた大総統殿では無く己であったが)
(しかしながら零から探し始めるのは酷なもので、探偵の真似事などをして嗅ぎ回り、近衛兵にひっ捕らえられる己の姿を想像して思わず苦笑する)

・・・・・・・
(頬に触れる御髭を横目見て仄かに頬を染め、望んでいた命を受ける事に喜びを見出してしかと頷くと、大総統殿の唇を奪って深く重ねた)
(唇を離すと大総統殿の御顔を見詰めて、額と目元と頬と順に口付けて行き、最後にもう一度口付けをして離す)

・・・・・・・
(『お休みなさいませ どうかご無事で』)
(唇を大きく動かして伝えようと試み、握っていた手を離すと立ち上がって最敬礼をする)
(ゆるりと頭を擡げ、大総統殿の御姿を目に焼き付けるように見詰めた後、食器を下げ長い裾をふわりと翻して退出した)
【『それではお先に失礼致します
 決して無理などなされませんよう
 お休みなさいませ、愛しい御方』】
137キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 05:16:17 0
>>135
……ああ、おやすみ。
(下がるイオリの姿を目で追い、扉が閉まるのを確認するとほうっと溜息をつく)
……
(もう一人の「自分」を彼に見つけられるのか砂漠で失ったダイヤを探すようなものだろうと思える)
気の長い話になりそうだな。
(そう呟いて腕を伸ばす。これからパーティーの準備に取り掛からねばならない)
さて、仕事を始めよう。
(カップに残った紅茶は既に冷たくなっている。立ち上がって自分で紅茶を淹れ、また溜息をつく)

>>136
【ありがとう。君こそおやすみ】


【執務作業につき落ちる】
138うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
139キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/17(月) 08:26:09 0
おはよう、諸君。
今日も一日頑張ってくれたまえ。

【一言挨拶落ちだ】
140名無しさん@ビンキー:2008/03/17(月) 22:01:53 0
溜息出るほどイオリンが嫌いなら言ってあげたら?
兄さん…総統…大丈夫…?
お饅頭、みんな食べる?
つ【お饅頭】
143名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:23:04 0
ヲチスレ荒らしながらご苦労様
>>143
お饅頭…食べないの?
145名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 22:26:36 0
気持ち悪いわねいらないわよ荒らしばかりするのやめたら?
>>144(アル)
相手していい人と駄目な人の区別はしろ。
俺は今、新しい錬金術のプログラム中で手が離せないから相手してやれねーけど、
ちゃんと見てるからな。

【一言落ちだぜ!】
>>146
うん…わかった。
気持ち悪いおかまさんは無視するね。
せっかくお饅頭持って来たのに……
僕も兄さんと一緒に落ちようっと。
148キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/18(火) 00:40:05 0
こんばんは。
先ほどまで人と逢っていたので今宵もこんな時間だがティータイムとしよう。
(バルコニー隣の館の執務室の椅子に腰掛け)
君、紅茶をたのむよ。アールグレイで。
(臨時の執事官に伝え、持ち帰った書類を読みながら、パーティの企画書を書く)

【別作業をしながらで悪いが雑談待機とす】
149名無しさん@ビンキー:2008/03/18(火) 00:52:48 0
岡崎城のアスランがこっちに来たがってるけど全キャラハンの妨害にあってるよ

150キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/18(火) 00:55:50 0
>>140 名無し殿
あれを嫌ってなど居らんよ。嫌うなら傍には置かん。
一人前の執事官に育てるのがささやかな希望というところか。
息子を育てているようなモノだ。だが今、あれは「恋」に「恋」をして目の前が見えて居らん。
それは自分でも良く分っているようだがね。暫く様子を見ることにしている。
(自分の執務机の横にやや小ぶりの新しい机が設置されて、主が戻るのを待っている)

>>141 アルフォンス君
心配掛けたようだ。案ずる事はない。私は何の問題も無いよ。
紅茶でも飲んでいかないかね? 君も身体に気をつけなさい。

>>146 鋼の錬金術師君
丁度良かったよ。君に頼みがある。
実はセントラルの東方外れにゲリラの基地と思わしき場所の特定がされたのだよ。
悪いが殲滅作戦において君に協力を願いたい。
君には後方支援という事で防御中心になると思うがね。被害は最低限に留めたい。
私も出るゆえ、ヨロシク頼むよ。
(にこにこと笑って肩に手を置く)
151キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/18(火) 01:04:47 0
>>149 名無し殿
はて? 意味がよく分らんのだが……
こちらは貴スレの受け皿的利用に関して前面的に門戸を開いて居る。
来る、来ないは本人の意思であろう? 来る者は拒まんよ。
だが、彼はそれだけ必要とされているのであろう?
そういう御仁は場の宝だ。大事にする事だよ。はっはっは。

君は紅茶は嫌いかね? アールグレイだが一杯どうかね?
152キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/18(火) 04:20:42 0
うむ。折角名無し殿がイオリの制服をチェックしてくれたので画像掲示板なるものを借りて、
そちらに転載してみたのだが、…… 使い方が良く分らんのだ。
私には絵心が無いものでトリミング等が上手く出来ん。
携帯でも見られるらしいのだが、どうなのだろう。

携帯、PCとも同じURLだがうまくみえるのだろうか?

http://rose.webspace.ne.jp/bbs/
153キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/18(火) 04:39:43 0
●画像掲示板の利用はあくまで資料的なもの為とする。
●メールアドレスなど出会い系に繋がる書き込みは禁止
●心配な者はProxyから投稿可
●相応しくないと思われる画像・書き込みは予告無く削除する
●PinkちゃんねるのGL,難民板のLRに従う事

……最低これだけは守って戴きたい。

もう少し使い方を勉強せねばな。
今宵はこれにて失礼する。おやすみ。

【落ちる】
【挨拶のみで失礼致します。我輩も新スレに馳せ参じました。こちらにおきましても何卒宜しくお願い致します。】
155キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 01:10:45 0
さて、ティータームだな。
イオリ……は居らんか。スマンがオレンジペコをストレートで頼むよ。
(副執事官に声を掛けて執務室でなく、バルコニーの方に足を向ける)

少し睡眠不足気味か。眠くて仕方がないな。
(ソファに腰を沈めて手を腹部で組み、足を組んで軽く眼を閉じる)

【雑談待機だ】
156キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 01:14:40 0
>>154 アームストロング少佐
うむ。よくぞ来てくれた。礼を言うぞ。
職務は忙しいようだな。君に限っては心配無いとは思うがくれぐれも身体を厭うように。
(両腕を後ろに組み、挨拶に来たアームストロング少佐を見上げて穏やかな笑顔を返す)
157キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 01:52:33 0
さて、仮想ダンスパーティ用の衣装のカタログでも見てみるか。
なになに? メイド服? ダンスドレス? 着ぐるみ? いろいろあるものだな。
(一冊のカタログを手に左手を顎に右手でページをめくる)
こんばんは。遅くまで精が出るな。
(季節柄、ライナーを取ったベージュのトレンチコートを着てふらりと現れる)
159キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 02:28:36 0
>>158 ブライアン君
久しいな。元気にしていたかね? まあ掛けたまえ。
(副執事官に彼のための紅茶を注文して)

遅くとは言え、これが私の仕事なのでね。
来月からは執務時間の都合で出現時間帯も変わるよ。
(いつもの好々爺の笑顔で紅茶と茶菓子を勧める)
>>159
ああ、お蔭様で。あんたも息災で、何よりだ。
(椅子に腰掛け、紅茶を煎れてくれた副執事官に礼を言って)
どうかお構いなく。
(と言いながら、遠慮なく紅茶を飲む)
そうか。あまり無理はしないでくれ。
(相手が見ていたカタログに目をやって)
パーティーでは、あんたも仮装するのか?
>>159
【掲示板の画像、確認した。携帯でちゃんと見られるよ】
162キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 02:51:54 0
>>160 ブライアン君
うむ。言い出したのが私である以上、私自身が仮想せねば示しがつかんのでね。はっはっは。
(楽しそうに笑えば、カタログを閉じて自分も冷めかけた紅茶を口にし)
さて、何が良いやら悩むばかりだよ。3日間、其々違う仮装をするつもりなのでね。
私付きの執事官にはドレスを着ろと言われたよ。こんな60を超えた爺にドレスを着せて、
そのダンスパートナーに自分が立候補すると申すのだから困ったものだよ。
163キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 02:53:12 0
>>161
【それは良かった。私の携帯では見えない画像があるものでね。確認感謝する。ありがとう】
164キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 02:58:30 0
>>162
【「私自身が仮想」でなく「私自身が仮装」だ。誤変換ゆえ脳内補完してくれたまえ…すまん】
>>162
あちこち店を回ってみたんだが、たまには楽しいものだな。
(口元をほころばせ、椅子に背中を預ける)
あんたがドレス?かなり立派な押し出しになるな。
(目を見張り、どんなデザインが似合うかと真面目に考え出す)
いっそのこと、古風にバッスル・スタイルがいいんじゃないか?
ぜひ俺とも一曲踊ってくれ。
>>163
【やはり機種によって違うものか?いずれ俺も使わせてもらうよ】
>>164
【了解。普通に気がつかなかった(笑)】
168キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 03:28:54 0
>>165 ブライアン君
ふむ。皆が楽しんでくれると良いが。
なにぶん、此処には「花(女性)」が無いので華やかさには欠けそうだがね。
君は背丈のある分、モデルの様だ。存分ドレスアップして参加してくれたまえ。
……誰が想像してもヴィジュアル的に非常に不味いとは思うのだがね。
いや、そんなに真剣に考えないでくれたまえ……な……き、君までもか!
(自分のドレス姿のダンスの申し込みにがっくり項垂れる)
【真剣に考えねばならんのだろうか?????】

(はぁと溜息をついて苦笑しながら)
確かに身長差から言えば君との釣り合いはつきそうだな。
アームストロング少佐は別だがドレス姿ならまだ鋼の錬金術師君辺りの方が、
ずっと可愛いとは思うのだがね。

>>166
【うむ。レンタル掲示板という物なのだが、私にはどうカスタマイズして良いか分らんので】
【ノーマルのままなのだ。気軽に自由に使ってくれたまえ。百聞は一見にしかずと申すからな】
【私の携帯は機種が古い為に20k超える画像は表示出来ないらしいのだよ…orz】
【だがPCなので問題ない。携帯ユーザの方に見てもらえるのならば十分だよ。ありがとう】
>>168
ああ、皆楽しみにしてるはずだ。
「華」ならあんた方が丹精した薔薇がある。それに、こういう場所だから女性がいなくとも「華やか」になるんじゃないか?
(菓子をつまみながら紅茶を飲み)
身体がでかいと、服がなかなか見つからなくてな。
ドレスを着るなら、ある映画に登場したゲイの舞台演出家を真似してみようと思う。
(笑みを浮かべて相手を見遣り)
たまにはいいんじゃないか?余興というか、あんたのような上に立つものが隙を見せても。
【ぜひ(笑)】
ああ、エドワード君ならきっと似合う…洒落にならないほどに。

【画像がバストショットしか見つからないんだ、全身像は単行本を写メするしかない…】
170キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 04:07:25 0
>>169
そう言ってもらえると私も嬉しいよ。
うむ。まだ春咲きの薔薇は小さいものが多いが、御婦人方の代わりを勤めてくれるであろう。
ふむ。君の身長では衣類の手足が短すぎるかもしれんな。
ほう、ゲイの舞台演出家かね。それは楽しみだな。私だけがドレスを着るのはあまりに……なのでね。
私は一応3日目にドレスを着る事になりそうだよ。は…ははは。(覇気のない笑い)
これから準備が必要だな。1日目と2日目は男装の予定だ。
ただ私は隻眼だからね。こいつを外す事は出来んのだよ。(右目のアイパッチを指し)
それに合う格好というのも中々難しいものだ。
【……どうやら何を着るか決まったらしい。むしろコスプレでドレスというよりスカートだがね】
うむ。あの子はきっと美しい姫君になれるであろう。引く手数多に違いない。
元からあれだけの美貌だからね。(にこにこと笑う)

【頑張ってくれたまえ。楽しみにしているよ】
【一応、私は君の姿を知っては居るが此処を訪ねるものの殆どが知らんとは思う】
>>170
映画では、黒地に銀のスパンコールをちりばめた、まるでクライスラー・ビルディングのようなドレスを着ていたな。縦ロールのカツラと巨大なティアラも手配しなくては。
(冗談のはずが、なぜか乗り気になっている)
「プロデューサーズ」というコメディ映画なんだ、子供の頃から何度も見た。
【プロデューサーズは68年の作品、設定によるとJ.Bは60年生まれ】
では三日目にダンスを申し込もう。
(相手の柔和な表情‐戦場では大勢の部下を統べるにふさわしい峻厳な顔を見せるに違いない‐を見て)
アイパッチを生かすなら、海賊船の船長はどうだ?
そうだな、エドワード君なら女装してもしなくても、ダンスを申し込みたいと思う。
…さて、おいしい紅茶とお菓子をご馳走様。このへんでお暇することにしよう。パーティー、楽しみにしてるよ。
(カップを置くと、笑みを浮かべて立ち上がり、軽く頭を下げてから帰路につく)

【そうだろうな。作者のHPを見たところ、単行本のほとんどが初版だけだそうだ】
【決心がついたら画像を載せてみるよ】

【遅くまでお付き合いいただき、ありがとう。眠気が来たので落ちさせていただきます】
172キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 05:10:52 0
>>171 ブライアン君
検索してみたのだが、これで良いのかね?
http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/8_3767c29aee.jpg
カツラは無いがドレスはそれっぽい気がするのでね。
ほう。私は未だ未見だよ。「ミスター・レディ・ミスター・マダム」は昔観た記憶はあるがね。
……君も真剣に私とダンスがしたいのかね?…orz
仮装とは言ったがいつの間にか半分は女装ダンスパーティになるのではないだろうか???
ふむ。キャプテンクックなどが良さそうだが、我が軍には海軍は存在せんのでね。
だが、1日目は海賊をやるつもりでいるので君の想像とどこまで合うかだな。
【急いで絵師殿を探して来なければならんな(笑)】
鋼の錬金術師君も参加はしてくれると思うが、うまく時間が合えば良いな。
日時を呼びかけておいてはどうかね?
うむ。皆が楽しみにしてくれておるのだ。私も盛大に楽しみたいと思って居る。
もう行かれるか。気をつけて帰られよ。おやすみ。
(立ち上がり、客人を戸口まで見送る)

【初版のみとは知らなかったよ。私はウィ○グスの方で少し読んだくらいだからね】
【遅くまでこちらこそありがとう。またの来訪をお待ち申し上げる。おやすみ】

【私ももう少し作業してから仮眠を取ろう。では落ちる】
173キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/19(水) 05:42:27 0

【薔薇園・無礼講ダンスパーティーのお知らせ】
*******************************************************
日   時:3月20日00:00〜22日24:00
参加資格:男性である事(3日のうち1日だけは女装する事)
会   費:無料
場   所:薔薇園中央館ガラス張りバルコニーにて
当日天候:雨天決行
詳   細:出来るだけ仮装内容を詳しく説明する事。
       写真(画像)のある場合はこちらまでアップロードする事。
       http://rose.webspace.ne.jp/bbs/
       (携帯:PC共通)
       ダンスの申し込みはなるべく早めに相手に許可を貰う事。

以上。質問等は大総統キング・ブラッドレイまで
*******************************************************
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! みんな、遅くまでお疲れさん!
俺? うーん、新しい錬金術の転送作業でさ、うまく錬成出来ないんだよな。
【DNS錬成設定間違ってないはずなのに………orz 鎧錬成はちゃんと移転できたのに何でだあああ!】

>>123(ジェームズ)
うーん、まあ、俺とアルはたった2人の兄弟だし、
4年間の旅は俺達にとって何にも変えがたいもんだったよ。
アイツが居たから俺も頑張れたんだしな。へへ。

>>150(大総統閣下)
あ〜? 何だよ、オッサン。頼み?
……戦争じゃなくてゲリラ掃討ってヤツなら協力すっけどさあ。
オッサン、もしかして1人で突っ込む気か? 
まあ、アンタなら1人で1000人倒したって武勇伝持ってるくらいだからその程度は平気なんだろうけど、
自分が大総統だって事、すーっかり忘れてるだろ? 本とにもう〜〜 
せめてアームストロング少佐くらい連れてってやんなよ?
取り合えず作戦決行日と段取りくらいは知らせろよな。

で、ダンパの件だけどな。
仮装は兎に角、1日だけ女装しろって何だよ?(ちらりと横目で見て)
マジかよ、もう! へーへー。適当に何とかするよ。

そんじゃ俺はこれで落ち!
【レスのため少々お借りします】
>>172
【昨夜はどうも。「ミスター・レディ〜」は見てないな。女装というと、「ミセス・ダウト」を思い出す】
【画像をありがとう。あれは68年版プロデューサーズを元にした大ヒット舞台を元にしたミュージカル映画だね】
【68年版の画像が見つからなかったので、舞台版の写真集から投稿してみた】
>>174
家族ってのは、いいものだよな。…二人きりで旅を?
(彼らはまだ10代であり、しかも自分とは文字通り「住む世界が違う」のだ。きっと辛酸を味わったこともあるだろうと思い)
今では落ち着いているのだろう?絆を大事にしてくれよな。
>>142
【アルフォンス君、よろしく】
マンジュウというのは、ニッポンのスイーツの一種だったね。一つ戴こうか。
(黒糖饅頭【勝手に決めつけ、すまない】を一つ取り、執事官が煎れてくれたグリーン・ティーとともに食べ始める)
シンプルなのに風味が豊かで、旨いじゃないか。それに、豆を甘く煮るのは、アメリカでは珍しいんだ。ご馳走様。
>>128
よろしく。俺はジェームス・ブライアン。J・Bとイニシャルで呼ばれることもあるが。
(春の日差しを受けて咲き誇る薔薇を、目を細めて見遣り)
気遣いありがとう。でも、俺が住み込みで働いてる家の庭は、もう木やら花やらでいっぱいなんだ。種や株をいただいても、これ以上世話が出来ないし、薔薇作りは難しいからね。プロが咲かせた花を見たくなったら、こちらに伺うよ。
(相手が示したメモを見て)
まあ、俺もメモ帳とペンなら持ち歩いてるから。
ところで、パーティーではあんたも仮装するのか?楽しみにしてるよ。
【では、落ちます】
こんばんは、諸君。予定通り、今夜より三日間、当薔薇園にて「無礼講仮装ダンスパーティ」を開催する。
ダンスする者、飲食する者、薔薇を愛でる者、各々自由に楽しんでくれたまえ。

(開会宣言されるとクラッカーが鳴る。
 天気は心配するほどでなく、屋外テーブルにはに沢山の飲食物が並び、
 思い思いの仮装する者等に混ざって、軽くシャンパンを仰ぐ)

【仮装:http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/10_tn_e549d2952e.jpg
>>180 大総統閣下
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! 来てやったぜ、おっさん。
て言うか眠いのと腹が減ってるのとでヘロヘロだぜ。
とりあえず俺は食う!
途中で寝落ちたらごめん。無礼講っつーから堅苦しいのは抜きにしとく。
(鶏の腿を咥えて眠そうな表情で大総統に向かって軽く手を上げる)
182会場:2008/03/20(木) 00:30:15 O
(日当たりの良い南西側に面した広いテラス)
(色鮮やかな薔薇達が犇めくように咲き誇る庭と室内との仕切りである大窓を開放し、テラスと室内とを自由に出入りする事が出来るようになっている)
(昼間は暖かな陽光が燦燦と注ぎ、宵は園先の外灯に夜薔薇が浮かぶ)
(その目に付かぬ場所では、庭園内専属近衛兵たちが不審者や襲撃に備えて目を光らせ、館内においてもお客様の視界外へ専属衛兵たちが会場の警備に立つ)

(室内には、格調高い紅い絨毯の上に、白地に薔薇を押したテーブルクロスの掛けられた円卓が壁沿いに並べられ、催し物が執り行われる事を想定して中央付近は開けてある)

(それらのテーブルの上には、料理長達が腕を奮って調理した数多くの料理が所狭しと並べられている)
(ご来場なされる全てのお客様の好みと年齢に対応出来るようにと、和の国の甘菓子、洋菓子から辛い異国の料理、瑞瑞しいサラダや麺料理、南国のフルーツや各国の飲み物など、見た目も鮮やかに装飾されていた)
(食事は、無理なくお好きな物をお好きなだけ召し上がれるようにとバイキング形式を採用し、使用するのに十分な量の食器が側に準備されている)
(但し熱いお飲み物に限っては火傷などの恐れがある為、数名配置した接客担当の執事たちに申し付けて頂く形をお取りした)
(食器の種類も銀や陶など幅広く、柄も豊富に取り揃えられている)

(テラスには、お寛ぎ頂けるようにと、良皮の白いソファと椅子が数脚用意されており)

(専属庭師たちが隅隅まで剪定した幾種類もの薔薇と、春の花花がお客様をお持て成しする)
(またそれらを使用した生花のフラワーアレンジメントも、食事の妨げにならぬようさり気なく各所に配置され)
(お気に召された場合にはそのままお持ち帰り頂けるように大きさを心掛けて作成されていた)

(その上階の、大総統殿お気に入りの場所でもあるバルコニーのある部屋にも同様の準備が成され、庭から摘んで来た色鮮やかなミニバラのブーケが手摺を覆うようにあしらわれている)

(大総統殿の開会宣言を受けると執事たちは皆一同に礼をした)
(黒地に銀のスパンコールをあしらった、オフショルダーのロングドレスに白の長手袋、ブルネット縦ロールの鬘に巨大なティアラという姿)
大総統、エドワード君>こんばんは。
>>150
(執務室の扉をノックして入室するが誰も居らず、部屋の中央に歩を進めると大総統殿のお机の脇に見慣れぬ真新しい執務机を見付けた)
(以前大総統殿が仰られていた事を思い出し、その机の表面を撫でて口角を上げる)

・・・・・・・
(そろそろ大総統殿がお戻りになられる時間だろうかと左腕の金盤時計を見るが、せっかく用意して頂いたこの机を使用してみたいと思い、椅子を引いて腰掛ける)
(腰掛けると己の背丈に丁度良い高さに設えてある事が解り、大総統殿のお心遣いが感じられた)
(引き出しを開ければ必要な物が全て取り揃えられており、真っ白な紙を一枚取り出して机の上に乗せ、引き出しを閉めるとその上に羽ペンを走らせる)

『只今戻りました
 >>152の掲示も無事見る事が出来ました、有難う御座います
 此方へ戻ってすぐに>>173のパーティ会場の準備を整えましたので、是非事前に一度足をお運び下さい
 お気に召して頂けると良いのですが』

・・・・・・・
(羽ペンをくるりくるりと躍らせながら書き終え、立ち上がると大総統殿のお机に向かい、『失礼します』と一礼をしてお机の上へ伝言として置く)
(またそれが飛ばぬよう、赤薔薇のガラス製ペーパーウエイトを乗せる)
(何時もこの部屋に在るお姿を想像してその身を案じ、主の座っていない椅子の背後に回ると背凭れに両手を掛け目を閉じる)
・・・・・・!
(その時会場の方から開会を知らせる合図が聞こえ、あろう事か開始時間を取り違っていた事に今更気が付き、しまったと額を押さえて慌てて執務室を飛び出す)

(会場の扉前で立ち止まり乱れた身形を整えて咳払いをすると、遅れて会場に入り礼をする)
(即座に視界に飛び込んで来た可愛らしい姿>>181と、大総統殿扮する海賊衣装の御背中>>180、そして後ろ姿はまるで女性のような人影>>183が目に入って微笑を浮かべ、お客様たちの妨げにならぬよう隅へ控えて呼吸を整えた)
>>181 エドワード君
忙しいところ、よく来てくれたね。ゆっくりしていってくれたまえ。
しかし、その猫耳ローブはFFV・クルル嬢の白魔道師の衣装かな?
うむ。とても愛らしいな。はっはっは。
(ローブの上からぐりぐり頭を撫でるが当の本人は食い気に掛かっているようだ)

>>183 ブアライアン君
……これは圧倒されるな。ふむ。アームストロング少佐並みの身長にロングドレスは圧巻だ。
君も綺麗な顔立ちをしているのでティアラがよく映える。
(彼の手を取り、軽く口付け、挨拶し)
ゆっくり楽しんでくれたまえ。

>>184 イオリ
…おかえり。さあ、お客様への配慮はよろしく頼むよ。
(にこやかにさんま傷をつけた顔で告げるとバッとマントを翻し、他の客への挨拶に回る)
186J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 01:00:00 O
>>182
(集った人々と挨拶を交わし、シャンパンのグラスを手に取る)

>>184イオリ>
(何気なく振り向くと、新人の秘書官と目が合い、グラスを掲げて微笑みかける)
(注:ティアラとハイヒールのせいで、身長は2mを越えている)
>>183 ジェームズ
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! 久しぶり!
ってゆーか、すげー!! 背は高いのに細身だからどっかの女王様みたいだ。
(ミートパイを咥えながらマジマジとジェームズを見上げて)
マジかっこいいぜ! 俺だったら絶対に似合わないよな!
>>185(大総統閣下)
相変わらず、ここの飯は美味ーからな。
(チーズのムースをほお張り)
ああ、よくわかったな。俺のお気に入りのローブなんだ。
あのゲーム自体には泣かされたけどな。
白竜に全滅させられちまったぜ!
(笑いながらオレンジジュースで流し込み)
何とかDNS移動練成も成功したんで、来られたんだ。
ダメだったら今も研究室に閉じこもってるとこさ。
(もぐもぐと次のサンドイッチに手をつけながら)
189J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 01:15:29 O
>>181エドワード>
(猫耳ローブを見て顔をほころばせ)
可愛いし似合っているじゃないか。
いい食べっぷりだな。大きくなれよ。
(自分も負けじと食べ始める。シュリンプカクテル→パテ→温野菜)
>>185大総統>
盛況だな。花もインテリアも、料理も音楽も最高だ。
(手にキスを受けて、ドレスを摘んで小腰を屈めて見せる)
あんたの扮装、いつもの軍服より板についてるかもしれんな。
>>185
畏まりました。
(気配を悟られ振り向かれた大総統殿に、やや高い声でそう短く答えながら深く頷いた)

>>186
(此方を振り向くドレス姿の方をよくよく見ると、先日己と会話を交わした人物である事に気付き、傾けられたグラスに仄かに甘い香りのするシャンパンを注いで)

……先日はお気遣い頂きまして、有難う御座いました。
今宵はどうぞお楽しみ下さいませ。
衣装の方も、とてもお似合いですね。
(相手との距離を縮めると己の方が背が低くやや見上げる形になるが、整った微笑を向けて礼をする)

>>187
(小柄な身体に可愛らしい衣装がよく似合っておられるが、背丈の事については言わずにおき)
(大総統殿に頭を撫でられている微笑ましい姿を拝見して、側のテーブルにお好きそうな肉類やジュースなどを寄せて置く)
>>188 鋼の錬金術師君
君の口にあって良かったよ。
研究にも精が出るようだな。君の言ってる事は私にはさっぱりだ。
だがあまり無茶はせんように。
ああ、私もオメガと白竜には苦戦させられたよ。はっはっは。
(喉を詰めないか少し心配になりながらも食事に没頭する彼に安堵する)
>>189 ブライアン君
正月もこんな感じだったからね。
時間の関係でずれて訪れる客人も居るので、全員そろう事は殆どないが、
それぞれ楽しんでもらえているようだよ。
(彼はドレスをつまんで挨拶する貴婦人に見えるが、それでも見上げなければならないので
 やや苦笑しながら)
おや? そうかね? 妻には「良い歳をして」と笑われたのだがね。
(服装を褒められて笑いつつ)
ふむ。宇宙海賊でも副業に始めるのも良いやもしれんな。はっはっは。
193J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 01:37:02 O
>>190
ありがとう。すまないな。
(お代わりを催促した形になり、頬を染めて)
その声、手術をしたのか?いい声だ、成功おめでとう。
(自分の声は22歳のわりには老成した、疲れたようなものであるが【出典の作者自身による設定から】、イオリの声は美しく、無垢な印象を受ける)
ああ、十分に楽しんでいるよ、君達のおかげでね。
>>189(ジェームズ)
う〜〜〜 いや、ここじゃどう足掻いたって誰にも勝てねーもんな。
(もちろん身長の事)
これでもちっとは伸びてるんだよ。(ぷぅっと頬を膨らませて)
へ〜 さすがにあんたも良い食いっぷりだな。
俺も負けられねーや。
(エビフライをタルタルソースにぶち込んで噛り付く)
ああ、でっかくなってやるさ!

>>190 イオりん
声、戻ったのか? へ〜 結構可愛い声じゃん。
アルと良い勝負かも。
(そういうとわははと笑い)
ん。俺の好み、わかるの? 流石は大総統付執事官だぜ!
さんきゅー!

>>191(おっさん)
まあね。研究が俺達国家錬金術師の本来のあるべき姿だと思うしな。
こーゆーパーティは歓迎だけど、あほな戦争なんかしないでくれよな。
(果物のかごからバナナを取り出して剥き、かぷりと食らいつく)
>>190 イオリ
ふむ。声が戻ったのか。(うんうんと相槌をうち)
歳のわりに可愛い声だな。良い良い。お前の姿に似合って居る。
(振り向いて耳に入った声にそう声を掛ける)
>>194 鋼の錬金術師君
研究熱心なのは良いことだ。
戦争も攻めて来られれば迎え撃つしかないからね。
国境の緊張は常に絶えんよ。
ほう、バナナも良いが、今はイチゴが美味い頃だそうだ。
(イチゴのヘタを取って、鋼の錬金術師君の口に入れる)
俺はそろそろ限界だ。
また明日来るよ。寝落ちしそうだからこんやはこれで。
おやすみ。!

【ろくに挨拶もできなくてごめん。そんじゃまたな!落ち!】
>>197 鋼の錬金術師君
うむ。お疲れ様だね。また来てくれるのを楽しみにしているよ。
おやすみ。
(ぴょこぴょこ猫耳が揺れる可愛い後姿を見送って)

【わざわざありがとう。また明日、待っているよ。おやすみ。】
【携帯組はサーバがパンクしたか?】
200名無しさん@ビンキー:2008/03/20(木) 02:06:23 O
確認
201J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:06:25 O
【テスト】
【2ch運用スレッドに「1時50分過ぎから携帯から書き込めない
 べっかんこもc.2chもだめ
 ただいま調整中。[通信エラー]のまま 」
との書き込みがあるな。サーバがパンクしてるのだろうね。】
203J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:12:01 O
>>192大総統>
新年パーティーか、参加したかったな。
奥様はリアリストなのか?大総統であるあんたが羽目を外さないように気遣ってくれてる内助の功かもな。
(宇宙海賊発言に破顔一笑し)
それは、まさにマッチポンプ。または鬼に金棒だな!
>>携帯組の皆へ
【無理はしなくても良い。私は一応4時くらいまでは待機して居る】
【パーティははまだ2日もあるゆえ、のんびり構えてくれたまえ】

>>201 ブライアン君
【帰ってこられたのか? 携帯専用ブラウザもあるので試してみるのも良かろう。】
・・・・・・・
(様様な仮装姿で思い思いに過ごされる方方の中には、大総統殿に縁のありそうな由緒正しき方や名声高い方などがちらりちらりと見える)
(このような華華しい機会には二度と巡り合う事も無いだろうと感心しつつ、なかば呆気に取られていた)
(そんな己の様子に気付いた執事官長から注意を受け、我に返ると己の仕事を探す)
(歓談中のお客様の邪魔にならぬよう配慮しながら使用済みの食器をお下げし、飲食物の不足をチェックして覚えると専属調理師に伝えに行き補充させる)

>>193
いいえ、ご用がありましたら何なりと申し付け下さい。
(頬を染められるお姿は健気な少女のようで、澄んだ声を響かせつつにっこりと微笑する)

有難う御座います。
ようやく言葉交わす事が出来るようになりました。
これでブライアン様にもご迷惑をお掛けせずに済みます。
(己の声と音域が離れているブライアン様の声を耳に馴染ませながら、お気遣い頂いた事を感謝して腰を折る)

……今宵は大総統殿と踊られるのですか?
(頭を上げると美しいドレス姿のブライアン様を見てお尋ねする)

>>194>>197
……有難う御座います。
私はエドワード様のお声がお好きですよ。
可愛らしくて……そのお姿も。
ついつい愛でたくなってしまいます。
(エドワード様が笑われるとフードに付いた猫耳が左右に揺れて目を引かれる)

牛乳が嫌いだとお伺いしましたので、エドワード様の周囲の円卓からはそれを外させて頂きました。
(本当なのでしょうかと問いたげに悪戯な笑みを向ける)

お休みになられるのでしたら、どうぞ隣の部屋をお使い下さい。
ごゆっくりお休みになられますよう。
(案内役の執事に目配せし、退室なされるエドワード様をご案内するよう目線でやり取りをすると、その背中に一礼をしてお見送りした)
206J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:20:28 O
>>194エドワード>
あまりでかくなると、この可愛いローブが似合わなくなるぞ。
(料理にかぶりつく様子を目を細めて眺め、自分もマリネとクラッカーを食べ始める)

ああ、おやすみ。気をつけて帰るんだぞ。よい夢を。
(微笑みを浮かべ、後ろ姿を見守る)
>>203
うむ。新年は新年でまた趣が違ったのでね。過去ログを読む機会があれば読んでみてくれたまえ。
妻は…私の身を案じてくれてはいるのだがね。私にしてはよく出来た妻だよ。(やや照れたような笑いを含み)
はっはっは。マッチポンプか。そうかもしれんな。一国の主が海賊王ではな。
だが、よくある話でもあるような気がするがね。
(鬱陶しげに鬘の前髪を掻き揚げ)
>>195
・・・・・・!
(お慕いする声が突然耳に届くと、下げる最中であった食器を落としそうになり慌てて手の中に捕まえる)
(振り向くと海賊に扮した大総統殿のお姿がすぐ側にあり、そのまま抱きしめてしまいたい衝動に駆られるものの、気持ちを抑え込んで微笑を作る)

……全ては、大総統殿の御陰です。
私が此処に存在出来る事も、己が意思を伝える声を手に入れる事が出来たのも、全て貴方様の。

……有難う御座います。
(取り戻した声を感謝に震わせながら最敬礼をすると燕のような服尾がふわりと揺れた)
(ゆっくりと頭を上げると髪型が崩れ、金の髪を目に被せながら穏やかな微笑みを浮かべる)

大総統殿も……よくお似合いで御座いますよ。
ドレス姿は後日の楽しみと致しましょう。
今宵はブライアン様とご一曲踊られるのでしょうか。
それでしたら私は下がりますので、どうぞごゆっくりとお楽しみ下さい。
>>208 イオリ
ばかもの。それはお前の努力に対する等価交換であろう?
お前が一生懸命仕事をした結果、声を取り戻す事が出来たのだ。
違うのか?
礼など良い。私は筆談でなく、直接お前と話せる事の方が遥かに嬉しいぞ。

ブライアン君には3日目に申し込まれて居るのだ。
お前と時間を分けて踊る事になりそうだが…
確かにあの美しい姫君の手を取らぬわけには行くまい。

お前も気遣う事はないぞ。
遠慮も必要ない。無礼講だからな。
210J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:35:36 O
>>205
迷惑なものか。それにしても、その声は似合ってる。
(きびきびと働く姿を、招待客と談笑しながら眺め)
踊りたいのは山々だが、そろそろ眠くなって来たんでな。中座させていただくよ。
あんたと大総統のダンスも拝見したいものだ。
>>ブライアン君
では姫君。私と一曲お願い頂けますかな?
(ブライアン君の手を取って笑顔で見上げる)
>>210 ブライアン君
おっと入れ違ってしまったな。
まだ日はあるのでまた明日にでもお願い致そう。
お疲れ様だね。
213J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:49:01 O
>>207大総統>
【ありがとう。復帰できました】

ああ、後日秘書さんから話を聞いてみる(=過去ログを読む)
夫婦の理想形だな。ベスト・カップルと呼んでいいか?
…裏の顔にしても、極端すぎるじゃないか。面白くも興味深いけどな。<総統=宇宙海賊

では、眠気に負ける前に中座させていただくよ。明日は少し遅れるかもしれないが、伺わせていただく。
では、お招きありがとう。実に楽しかったよ。
(ドレスの上からいつものトレンチコートを羽織り、にこやかに挨拶を交わしながら退出)
214J・B(ドレス着用) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/20(木) 02:54:29 O
>>211
【レス入れ違い、申し訳ありません】
【明日は囚人服、明後日は"白き野性の王"を考えています】
【ではお二人とも、楽しいパーティーありがとうございます。お先に失礼】
>>209
・・・・・・・。
(大総統殿から叱咤されると一瞬キョトンとするが、続けられたお優しいお言葉を聞き黒い瞳を揺らすと目尻を光らせた)

……私も、自分の声で大総統殿にお伝えしたい言葉が幾つも有りました。
術後初めて出す声は大総統殿にお捧げすると決めておりましたので、可笑しな声になっていたらどうしようかと心配していたところです。
これできちんと大総統殿に己の意思をお伝えする事が出来ます。

無礼講とは言いましても……。
(大総統殿を始めとしたお顔触れが恐れ多く口篭り)

>>210
……有難う御座います。
(己が声を褒められると恥ずかしげに口を結んで目線を落とす)

私はダンスの嗜みも教養も乏しいので、お見苦しい所をお見せしてしまう事になりそうなのですが、目を瞑って頂けると助かります。

……お休みになられるのでしたら、係りの者にご案内させましょう。
お客様がお泊り出来る部屋を幾つか用意しましたので、宜しければご利用なされて下さい。
宵も更けて参りましたので、このままお返しするのは忍びなく……。
(会場のドア付近に佇んでいた執事に目配せしてブライアン様の意思を確認するよう伝え、煌びやかな輝きを落として行く後姿に一礼を送る)

【エドワード様、ブライアン様、今宵は有難う御座いました】
【遅筆にてご迷惑を掛けた事と思いますが、懲りずにお話して頂けると嬉しく思います】
【お休みなさいませ】
>>213 ブライアン君
私がスカートのすそを翻して踊る姿は想像に及ばんな(笑)
結局妻とは子宝には恵まれずに養子をとったけどね。
はっはっは。「私」の本当の裏の顔は確かに宇宙海賊並みに極端だとも言えるがね。
だが私は海賊行為は好まん。真正面から突き進んで行くほうが楽しい。

ふむ。遅くまでありがとう。君の素晴らしく麗しく美しい姿に驚かされたよ。
今度は女王様から女神の姿など如何であろう?
(クスクスといたずらっぽく笑い)
では明日もお待ち申し上げる。夜道、気をつけて帰られよ。
(ドレスにトレンチという不思議な組み合わせが彼らしいと思い、挨拶をして見送る)

>>214
【良い良い。明日はまた面白い衣装だな。期待してお待ち申し上げる。おやすみ】
>>215 イオリ
うむ。話せぬことで色々とすれ違いや意味の食い違いもあったであろう。
これからは何でも話すが良い。

無礼講は無礼講だ。
(ふっと笑ってマントでイオリの体を包み、その頬に口付ける)
お前の声の戻った祝いだ。

今夜はお前も疲れたであろう?
本来、明日は休日で一日常駐するつもりであったが、どうしても抜けられぬ仕事故、
また夜にしか参れぬ。代わりに最終日、出来るだけに此処に居るつもりだ。
女装にはやや抵抗あるがね。
(彼の髪を撫でて)
お前もそろそろ下がってよいぞ。交代で他の執事官達がもうすぐ参ろう。
>>217
・・・・・・・
(田舎者には無縁であったパーティ、その会場の雰囲気に気おされて言葉使いがブレ始め、いかんという表情をして頭を緩く振った)
(ご来場されたお客様は大総統殿のご友人という事もあり、皆何処かに突出した魅力を感じる方方ばかりで甚く感心する)
(会場の片隅でスキンシップを取りながら談笑するお姿を見付けては、目の毒だと溜息を吐いて目を反らす)

・・・・・・!
(目を反らし横向けた頬に懐かしいような御髭と唇の感触が触れ、己が身体を包む己と同じ色の装衣)
(大総統殿に触れられると一瞬で全身の血が沸騰したような錯覚を覚え、仮装を纏う御身体を反射的に抱きしめ返す)

……良いのですか?
私が遠慮無く思った事を口にすれば、お困りになられるのは大総統殿ですよ。
朝晩の挨拶の替わりに、寝起きの挨拶の替わりに、睦言が飛び出しましょう。
如何です?
(抱きしめた御身体を名残惜しいがゆっくりと離し、にっこりと微笑を見せる)

……心得ました。
大総統殿もどうかご無理をなされませんように。
(己の留守中に大分ご疲労していた様子だと副執事官から聞き、御身体を案じて怪訝な表情を見せるが)
好きです。
(髪を撫でる御手を取ると両の手で握り締めて、無礼講というお言葉に甘えて告白し、人目を憚らずに指先に口付ける)
(そしてその愛しい手の平を己の頬に宛がって感触を愉しみ、頬から剥がすと手の平にも口付けを落としてようやく離した)

大総統殿がドレス姿をご披露なされる前に、私の事を鎖で縛って置いた方が良いかもしれません。
それでは、仮眠室の準備を整えておきますので、大総統殿もお早目に……。
(数歩下がって礼をすると踵を返して足早に会場を後にした)
【遅れましたが、宴の開始時間を誤るという失態大変失礼致しました】
【更には催し中、私の通信環境などもお気に掛けて頂き有難う御座いました】
【それではお休みなさいませ、海賊王殿】
>>218 イオリ
何事も体験し、その目で見、その耳で聞くことだ。そうやって経験値を上げ、己を成長させていく。
お前には何処に出しても恥ずかしくない執事官に育ってもらいたいのが私の願いでもある。

物事は時と場合を選ぶ事だ。言ってよい事と悪い事とそのタイミングを覚える事。
私は少々の事では驚きはせん。大概の事は予測がつくものだ。
(手を握るイオリの暖かい手を握り返し)、笑顔から真剣な面持ちで)
だが、決して隙を見せるのではないぞ。執事官という立場は微妙だ。
私ではなく、お前自身も狙われる可能性が十分あることを忘れるでないぞ。
本来執事とは館の主の代わりに館を守る者だ。くれぐれも己の立場を理解し、
自分自身で身を守れるように、これからは剣術や銃の扱い方、格闘技も覚えていくのだ。

…(指先に口付けを受け、小さく笑い)
ふむ。私が女装しても不気味なだけだぞ。若い者なら兎に角、60も超えた爺がドレスを着る事自体、
滑稽で笑い話にしかならんよ。はっはっは。100年の恋も一度に冷めるであろう。

うむ。では衣装を着替える。軽くシャワーを浴びて眠るとしよう。
後は頼んだぞ。
(そういい残して、館奥のクローゼットルームに向かう)

【時間なので私はこれで落ちる。イオリも早く休みなさい。おやすみ。落ちる】
やあ、おはよう、諸君。
昨夜は楽しかったよ。ありがとう。
今夜は少し早めに私も顔を出せるとは思う。
では少し執務の時間を頂く。

【一言落ちだ】
222名無しさん@ビンキー:2008/03/20(木) 14:20:20 0
画像見たけど、ブライアンてプラチナブロンドのすごい美形だったんだな
昨日の仮装、見られなくて残念!
223セリム:2008/03/20(木) 14:45:34 O
お父様こんにちは。

(雨に濡れながらやって来て ぺこりとお辞儀)
(美味しそうなご飯を見つけて目をパチパチする)
(それから色んな場所を見学して)
224キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/20(木) 15:52:01 0
(執務室から外を見上げれば雨)
うむ。今宵はガラスのホールでダンスパーティだな。
ではティータームにするか。
(会場に出向けばふと小さな見慣れた姿が視界に入る)

>>223 セリム
おお。セリムではないか? よく来てくれたな。
どうした? こんなに濡れて……
(腰を落とし、執事官にタオルを持たせると濡れた息子の体を拭き)
こんなに冷たい手をして…… お母さんが知ったら嘆くぞ。

お腹は空いてないか? 私の執務室に参ろう。
(「ふむ。君、私の執務室に熱い紅茶とスコーンを2人分届けてくれたまえ」と執務官に伝え)
さあ、おいで。暖かい場所に行こう。
(愛息子を抱き上げるとゆっくり執務室に戻る)
225キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/20(木) 16:05:32 0
>>222 名無し殿
うむ。あれだけの美しさにドレス、ティアラ姿は誠、圧巻である。
どこぞの国の姫君のようであったぞ。
今夜は残念ながらあの美しいドレス姿を見る事は出来んが、また趣の違う姿を披露してくれるであろう。
私も楽しみだよ。はっはっは。
226セリム:2008/03/20(木) 16:15:25 O
>>224
あ。

(見学していると見つかってビクッとする)

…あ あのう… 遊びに来ました…。

(濡れた頭を拭いて貰いながら えへへへと笑ってぎゅっと抱き付く)
227キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/20(木) 16:32:10 0
>>226 セリム
うむ、そうか。夜になればお前の好きな「小さい錬金術師君」も来るぞ。
(抱きつく息子の背中と髪を撫で、執務室に戻ると来客用ソファにそのまま腰を降ろす。
 程なく熱い紅茶とスコーンが執務官によって届けられ、テーブルに並べられる)
さあ、お上がり。火傷をせぬようにな。
(セリムを膝に乗せたままスコーンを割り、メイプルシロップを掛けて息子に勧め、自分も紅茶を啜る)
228せリム:2008/03/20(木) 16:41:57 O
>>227
小さいって言うといけないんだよ?

(人差し指を立ててシーッとする)
(お膝に乗せて貰ったまま お父様の顔をジッと見上げて)

…… …。

(片手で青い服を掴み 空いている方の手で勧められたスコーンを頬張る)
(もぐもぐ口を動かす間も見つめたままいると涙が出て来る)

お父様… ちゅうしてもいいですか?
229キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/20(木) 16:56:14 0
>>228
はっはっは。そうであったな。彼に「小さい」は禁句であった。
(いつもの剣幕を思い出して顔がほころぶ)

…どうしたのだ?
(見上げる息子の目を見、穏やかな優しい父親の顔で声を掛け)

セリム?
(スコーンを口にしながら何故、泣くのか驚いた顔をするが、はたっと気づく。
 そういえばここのところ、執務に追われ、公邸に戻るのもセリムが眠った後だと。
 寂しい思いをさせていたのかとやや反省し)

そうであったな。ずっとおはようのキスもおやすみのキスもお預けのままであったな。
すまない。だが、父は仕事ゆえにお前やお母さんのところに中々戻れん。

うむ。いくらでもしてよい。
(スキンシップを求める息子の頬に自分も軽く口付け)
お前の方から来てくれるとは思いもしなかったよ。
しかし公邸のボディガード達によく見つからなかったものだな?
(柔らかな息子の髪を撫でつつ、もう少し家庭を顧みる必要がありそうだと溜息をつく。
 公邸を抜け出す程、父に逢いたいと願う息子に愛情をもっと注いでやろうと思いつ)
230セリム:2008/03/20(木) 17:09:30 O
>>229
お父様… お父様……。

(強く目を擦って涙を拭いて)
(スコーンのなくなった手でお父様の胸元を掴み 唇にキスをする)
(唇を小さな舌でペロペロ舐めて 頬と頬を寄せてすりすりする)
(体をくっつけて必死に隙間を埋めようとしながら)

…僕 ずっと寂しい。
でも…… 帰ります。

ご馳走さまでした、お父様。
お仕事の邪魔をしてごめんなさい。

(冷めた紅茶を飲み干して お父様の膝からおりるとぺこりとお辞儀をして)
(寂しそうに笑うと走り去って行く)
231キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/20(木) 17:30:31 0
>>230 セリム
……セリム…
すまんな。
(こんなにも寂しい思いをさせている自分に出来る事は今、その小さな体を抱きしめる事だけで)
父が悪かった。また来るがよい。ここには他にも沢山の者達も居る。

もう帰るのか。お母さんに宜しく伝えてくれ。私はもう暫く公邸には戻れんのでな。
(居たたまれない気持ちを抑え、自分は大総統としての責務を果たさなければならない。
 戸口まで見送ると執事官にセリムのボディーガードを兵士から出すように伝え、
 また1つ溜息をつく)

大総統とは「人形」でしかないのだな。息子の愛情にさえ応えてやる事も出来ぬとは……
私の中に残る人間とは何とも悲しいものだ。

(執務机の前に座り、昨夜のイオリの手紙を見て、微笑する)
あの子達が愛を求めて苦しむ姿がダブるのも私の思い違いか……

【また遊びに来てくれることを願っている。お疲れ様。では私もこれで落ちさせて頂く】
さて、少し早いが【薔薇園・無礼講ダンスパーティー第二日目】のプログラムに入ろう。
(黒のテンガロンハットを被り、赤のシャツ姿で登場
 http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/14_tn_6191a86e6f.jpg
今夜も皆、楽しんでくれたまえ。
233ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/20(木) 23:22:09 0
やぁ、こんばんは。あまり長くは居られないがお邪魔させて頂くか。
残念ながら俺は仮装する余裕がないもので普段着のまま失礼するよ。
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! 今夜も美味いもん、食いに来てやったぜ!
>>233(親父)
ゲッ! 糞親父! ヤバ!
(今夜は某パイ専門店の店員風メイド服姿。白のフリル付きブラウスにピンクのミニエプロンドレス)
(機械鎧を隠す為にロングの手袋にニーソックス、頭にはヘッドドレスを付けている)
見つかる前に、人込みに紛れちまおう!
>>233 ホーエンハイム氏
わざわざの来訪、感謝するよ。ゆっくりしてくれたまえ。

>>234 鋼の錬金術師君
おや?今夜も可愛い姿だな。ふむ。よく似合っているよ。
237ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/20(木) 23:34:34 0
>>235
おや? エドじゃないか? 随分可愛い格好をしてるな。
流石にトリシャの子だ。
(ワインのグラスを貰い、いつも以上に可愛い姿の息子に眉尻を下げる)
>>236(大総統閣下)
おう! 何着て良いかワカンね〜からウィンリィに聞いてみたらこれが良いって…
足がスースーして、ちと寒いんだけどな。
(それでもエプロンのポケットからは国家錬金術師の銀の鎖が覗いている)

>>237(親父)
だぁぁぁぁぁぁ!!! 見つかっちまったぁあああああ!
(顔を真っ赤にして大総統の影に隠れる)
なんでこんな日に限って親父が来るんだよッ!
(睨み付けるように大総統の影から父親を覗く)
239ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/20(木) 23:46:09 0
>>236
いつも息子達がお世話になってます。
またこうしてワインの杯を交わせる事に感謝しますよ。
中々の盛況ぶりですな。
薔薇以外の花々も美しい限りです。
大総統閣下の若々しい姿に驚きました。
(笑顔で会釈し、辺りを見ながら感想を述べて)
>>238 鋼の錬金術師君
ほう、君の彼女の見立ては正解だと私は思うがね。
ほら、君へのダンスの申し込みが早速来ているようだ。
言ってくると良い。
(実の父親の前で恥ずかしい格好を晒した事を思いやって彼をダンスホールへ逃がす)

>>239 ホーエンハイム殿
ふむ。貴方とこうしてまた飲めるのは私も楽しみだったのでね。
今度の旅はどちらへ?
(ロゼのワイングラスを取り、ゆっくり呷りながら年齢不詳の彼に旅の話を伺う)
>>240(大総統閣下)
え? ダンスぅ?(あたりをきょろきょろ見渡すと長身のタキシード姿の男が自分の手を取り)
(一曲如何ですかと聞いてくる)
お、俺は、ダンスなんて…(おろおろするが父親の前に居るよりはマシかと腹を括り)
あ、ああ、いいぜ。ただし、足、踏んでもしらねーぞ!
(彼の手をとってダンスホールに向かう)

【一旦、落ち。後でまた来る!ノシ】
242ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/21(金) 00:09:46 0
>>238
なんだ? 何をそんなに慌てているんだ?
(首を傾げて不思議そうに)
私に会うのは都合が悪かったのか?
(エドの心情が全く理解出来ない)
(そもそも格好に囚われてはないので気にしていない)

>>240
行き先は未だ決めてません。
気の向くままに足の向くままに…ですね。
そろそろ一旦は妻の墓にでも参ろうとは思ってます。
暖かくなってきましたからね。

>>241
あの子は私に気性が似ているとは思っていたが最近トリシャに似て綺麗になってくる。
(男に手を取られ、ブロンドのポニーテールが揺れる息子の後姿を苦笑しながら見送り)
【お疲れ様。また出会えたら宜しく頼むよ】
>>241 鋼の錬金術師君
大丈夫だよ。相手もそれは承知してるだろうからな。
ただ、機械鎧の左足で踏むのは勘弁してやってくれたまえ。
はっはっは。
――しかし、メイド姿は昨夜の猫耳ローブ同様に可愛いものだな。ふむ。

【ああ、お疲れ様だね。他の客人も後から来るであろうからのんびりしてくれたまえ】
>>242 ホーエンハイム殿
奥方の墓参りには良いかもしれませんな。
たしかリゼンブールでしたな。あそこは肥沃な豊かな土地だ。
もうすぐ花々が咲き乱れ、麦の青々とした大地が広がる。
きっと美しいでしょう。
(眼鏡の奥に映るエドに良く似た瞳を見て微笑む)
245J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 00:31:12 O
>>241エドワード>
(長身の男と踊るかわいらしいメイド服を目で追ううち、それが鋼の錬金術師だとわかる)
昨日の服と同じくらい似合っているじゃないか。
246名無しさん@ビンキー:2008/03/21(金) 00:31:56 O
247J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 00:35:51 O
>>242ホーエンハイム>
よろしく。エドワード君とは、こちらで何度か話したことがあるが、お父さんとはこれが初めてになるな。

>>243大総統>
今夜は西部劇のガンマンか?カジュアルな恰好もお似合いだ。
>>245 ブライアン君
こんばんは。今宵は昨日とは随分と趣向が違うが、君もどんな姿でも似合うのだな。

>>246 名無し殿
こんばんは。君も何か衣装を着て踊っては如何かね?
一応着ぐるみ程度の予備は準備させてある。
ゆっくりしてくれたまえ。
249J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 00:40:34 O
【申し訳ない、>>246は俺の書き込みミスです】
m(__)m
250ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/21(金) 00:40:46 0
>>244
はい。そのつもりです。
あそこはのどかで平和な村です。
俺にとっても故郷ですよ。

>>247
やあ、こんばんは。こんな北方系の美人が居るとは思わなかったよ。
エドワード達がお世話になっているようだね。ありがとう。
俺はホーエンハイム。宜しく頼むよ。
(長身の青年に握手を求める)
>>247 ブライアン君
はっはっは。ガンマンとは少し違うがね。これでも考古学者らしいぞ。
随分悩んでしまったが声繋がりでこれに決まったのだよ。
私は本来、身軽な姿の方がありがたいのだがね。いつもの軍正装は動きにくいのだ。
(テンガロンハットを斜かに被ってニヤリと笑う)
252J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 00:49:58 O
【また途中送信したかもしれない…orz】
>>248大総統>
(右目を隠す前髪を軽く引っ張り‐答えに詰まったときの癖である‐)
ありがとう。これも一種の制服だから、大概の者は似合うんじゃないか?

(白×チャコールグレーの太い横縞の、ゆったりしたシャツと太いズボンに揃いの帽子、足元はスニーカー)
>>252 ブライアン君
はっはっは。君の身長とあいまって中々のものだぞ。
昨夜ほどのインパクトは流石にないが、囚人の姿は中々目立つからね。
少し気になったのだが、右目を隠すのには何か理由があるのかい?
254J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 00:59:50 O
>>250ホーエンハイム>
祖先は実際に北欧出身だったらしいんだ。隔世遺伝かもしれない。
(年齢不詳の紳士に無骨な手を差し出し、握手する)
ふむ…俺は亡母に似ているらしいんだ。母が聞いたら喜ぶだろうな。
(母の姿は肖像画と古い写真でしか知らないが、確かに子供心にも美人だと思ったのを思い出す)
>>250 ホーエンハイム殿
故郷か。良い言葉だな。私には故郷らしい故郷は存在せんのでね。
あるとすれば「戦場」でしかないよ。(苦笑しつつ)
そういえば貴方の研究成果もまた見せて頂けると嬉しいのだがね。
あの鋼の錬金術師君の父上だ。大いに期待させてもらっている。
256J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 01:15:42 O
>>253大総統>
(バーテンダーにラスティ・ネイルを作ってもらい、グラスを受け取る)
昨日のドレス、ちゃんと
「帝政ロシアのお姫様のはずが、まるで高層ビル」
に見えた?
正装ってものは、実用性よりも威厳を見せるためにあるんだろうな。
なるほど、声繋がり、ね。
(目配せをして)
随分とかっこいい考古学者だな。まるで「インディ・ジョーンズ」並だ。
…俺の右目か?あんたの眼帯と同じ理由さ。
(大総統の眼帯の下にあるものを知らないため、自分と同じく怪我で失ったのだろうと思う)
(前髪をずらし、義眼が嵌まった、僅かに傷の残る瞼を見せる)
257ホーエンハイム ◆H.ElricdGQ :2008/03/21(金) 01:18:05 0
>>254
ああ、君の姿をみれば北欧系だと分かるよ。
(青年の白い手と握手して)
君のお母さんが君に似ているなら素晴らしく美人だったんだろうね。
もう亡くなっているのは寂しい事だが君の中にちゃんとお母さんは生きている。
その姿が物語っているよ。

>>255
戦場が故郷ですか? それも寂しい気がします。
あの子の得意分野と私の得意分野は違うので何とも言えませんが、
俺の研究をあの子は遥かに超えてますよ。
(鼻の頭を掻いてダンスをする自慢の息子を遠目で見て)

おや、長居し過ぎたようです。そろそろ行かなければ汽車に間に合わない。
大総統閣下、ブライアン君。また息子達の事をおねがいします。
今夜は美味い酒が飲めて楽しかったですよ。
それではこれで俺は失礼します。
(旅行鞄を持ち、2人に挨拶をし、会場を後にした)

【明日仕事なのでこれで失礼します。おやすみなさい】
>>256 ブライアン君
高層ビルには見えはしなかったがね。
素材の違いか高貴な美しい姫君に見えたよ。是非一曲申し込みをしたかったものだ。
はっはっは。
うむ。威厳など所詮はハッタリにしか過ぎんからな。見た目でしか判断出来ん者に本物は見えはせんよ。
【ただしネタとして国家錬金術師は書類審査で「私」が見目麗しい者を選んでいる事になっておるがね(笑)】
インディジョーンズというのは正解かもしれんな。機会あれば見てくれたまえ。
5人の息子娘を持った、今で言う「ちょい悪オヤジ」という感じかもしれん。

ふむ。そういう事だったのか。すまないね。私も君と同じだ。
(表向きはであるが、それを見せるために眼帯を緩めて傷跡を見せる。
 だが肝心の眼球のウロボロスの印は見せず、白い義眼のように薄目を開く)
死角が出来るという点と遠近感がなくなるという点が面倒だがね。
君の綺麗な顔の傷は消してしまった方が良いとは思う。勿体無いという気がしてね。
(眼帯を戻して、にこやかに笑う)
259J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 01:36:45 O
>>257ホーエンハイム>
ありがとう。何と言っても、母が生む決心をしてくれたから俺はこうして生きているわけだしな。
(次々とダンスを申し込まれ、にこやかに踊る【勝手に決めてゴメン】エドワードを眺め)
俺はあんた方とは文字通りの意味で住む世界が違うが、あんたの息子がしっかりした青年なのはわかる。さすが自慢の息子だな。
…ああ、よい旅路を。
>>257 ホーエンハイム殿
貴方の専門は「石」とは聞いていたが……
流石に御子息を信じて居られるのだな。うむうむ、良き親子愛だ。
私も息子にもう少し愛情を注いでやらねばな……(昼間尋ねてきた息子を思い)

もう、お帰りか。うむ、また尋ねてくれたまえ。
貴方と酒を飲むのは実に楽しい。お待ち申し上げる。
(胸に手を当て、一礼し、客に紛れ消える後姿を見送る)

【お疲れ様。また、宜しくお願い申し上げる。おやすみ】
(飲食物の入れ替えや並び替え、それに伴う食器の据え替え、そして飾られている花たちの乱れを直しながら、訪れる来賓の方方に会釈をする)
(今宵はアクティブな装いの大総統殿をチラリと見て昨夜の言葉を思い出しつつ)

>>257
…おや…?
(大総統殿のお隣に何処かで見た覚えのある金の髪のお姿がある)
(何方かに似ているような面影を感じ取り、記憶を辿って思い浮かんだのは鋼の方だった)
(よもやお父上なのだろうかと悩みながらラトゥールワインなどをお勧めしようとした所、擦れ違ってしまい、手元に持たれている旅行鞄を一瞬目視してから一礼をしてお見送りする)

…風が強くなって参りましたので、どうぞ足元にお気を付けて。

>>256
・・・・・・・
(鋭眼からブライアン様であると解り、昨晩の装いとはまるで逆な仮装に驚きを隠せず、しかしながらその姿が新鮮でもあり、挨拶の為に一礼を送る)
(装飾小物に至るまでユニークなお方なのだなと感心して微笑を浮かべた)
こんばんはですぅ! しっかり寝ちゃってましたぁ〜 ごめんなさいですぅ。
でもやっぱり眠いから1レスだけ挨拶に来たですぅ。

わ〜美味しそうなご馳走! いっただきまーす!
(スゥーツメインにガツガツと口に入れてゴックンと飲み込み)
うーん。桃っちのとこと良い勝負ですねぇ〜

>>大総統
最近は来られなくてごめんなさいですぅ!
でもロムはしてるですから、忘れないで下さいねぇ〜

>>ホーエンハイムさん
エドワードさんのお父さんですかぁ。
へ〜 いつも思うですが、ボク達ケロン人の大人と子供とは全然違うですよねえ。
またヨロシクですぅ〜

>>ジェームズさん
わーん! 昨日のドレス姿、見たかったですぅ!
また遊んでくださいですね〜

>>エドワードさん
うわ〜 可愛い過ぎですよお。ボクよりプリティなんてちょっと嫉妬しちゃいますぅ。

>>イオリっち
桃っちんとこのポールみたいな人ですよねぇ。
やっぱり片足でティーポット落とさないで格闘とかやるんですかぁ?
(ケロロ第147話Aパートより)

というわけでお腹一杯になったからボクは帰るですねぇ。
皆さん、ゆっくり遊んで下さいねぇ〜

【ではでは、おやすみなさいですぅ!】
>>260
…お紅茶などは如何ですか。
(紅茶をお注ぎする事が久しぶりのような気がする)
(やややつれた様子で若若しい赤シャツの大総統殿に声をお掛けし、フォートナムメイスンのミントティーを大総統殿専用のカップに注いでお側へお持ちした)
264J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 02:00:18 O
>>258大総統>
明日はあんたがドレスを着るのだろう?俺の方から申し込むつもりだよ。
ビジュアル面の効果も侮れないと思うが、はったりかますよりも中身が伴わないと意味ないよな。【美貌も実力のうち】
子沢山でちょい悪ってのは、面白そうなキャラだな。
(大総統の傷痕を見て、眉を僅かに上げて)
やはり戦場での傷なのか?いや、立ち入ったことを訊いてすまない。
ああ、色々と不便だが慣れたよ。
ボスが元医者なもので、名医を紹介してくれたんだが、これ以上直せないらしいんだ。
【ということにしておく】
【出典では、目の他に大きいものだけで四ヶ所傷があるキャラ設定】
>>261 イオリ
忙しそうだな。だが、無理はせず、他の執事官をうまく使って仕事を分担する事だ。
自分ひとりで何でもやろうとするではないぞ?
(すっと近づいて、そう耳元で囁いてイオリのトレイからシャンパングラスを取り、元の会話の中に戻っていく)

>>262 タママ二等兵
おお、また可愛いお客さんだ。なに? そうか子供は眠っていて当然だな。
うむ。分かって居る。私は君達を忘れはしないから案ずる事はない。
また時間と相談して遊びに来てくれたまえ。

【無理をしてくれてありがとう。良い眠りを】
>>263 イオリ
紅茶もまた良いものだな。ちょうど酒にも飽きた頃だ。頂こう。
(カップを受け取り、ミントの香りを堪能しながら)
お前も連夜で疲れているであろう。無理はするでないぞ。
267J・B(囚人服) ◆qBWmgbkVZs :2008/03/21(金) 02:13:23 O
>>261イオリ>
こんばんは。今夜も精が出るね。
(甲斐がいしく働く姿に微笑みかけ)
明日はあんたも大総統と踊るんだろう?楽しみにしてるよ。

>>262タママ二等兵>
久しぶり。…本当に甘党なんだな。
(つられてピーチ・メルバを食べ始める)
なんだ、ゆっくりして行けばいいのに。侵略活動が忙しいのか?
(急ぎ足で帰路につく後ろ姿に手を振る)
>>264 ブライアン君
……それを言われると頭が痛いものだな。はっはっは。
うむ。どう想像しても美しいや可愛いとは縁遠いものにしかならんぞ?
確かに見た目の効果も侮れん。それは画像用の掲示板を置いて確信したのでね。
だが、両方揃わねば本当の効果は得られぬであろうな。

うむ。彼・タツヤ蘭堂(調べなおしたところ蘭堂が本当の苗字らしい)は当時としては珍しく、
若い世代からも支持された親父キャラだとも言われている。一応主人公でもあると記載されてるものもある。

この傷は…そういう事だ。一瞬の隙が命取りだということだ。
(本当は賢者の石によって腐り落ちたというのが原作の話である)
お互いに隻眼ゆえ、不便なのはよく分かるという事か。
ふむふむ。機械鎧(オートメイル)の義眼については私も知らぬのでね。
もしも良い技師が居れば紹介いたそう。

【うむ。心得ておこう。だが勿体無い話だな】
>>262
これはタママ様、ようこそお出で下さいました。
(一礼をして、己を見上げるタママ様に目線を合わせるように身を屈める)

…は…ティーポットで片足の格闘…とは……どのようなスポーツなのでしょうか。
(?を浮かべてお尋ねしながら、タママ様の口元に付着した幾つかの食片に気が付くとハンカチを取り出し、失礼しますと呟いてタママ様の口元を拭う)

もうお帰りなのですね。
今度は是非、そのティーポットで格闘するスポーツについてご教授下さい。
お気を付けて。
(可愛らしいお姿ににっこりと微笑を浮かべ、軽く手を振りながらお見送りする)

>>265
・・・・・・!
(不意に耳元を生暖かい吐息に撫でられ、薄い金の髪が掛かる髪をビクリとしながら押さえて振り向くとそこには大総統殿のお顔がある)

…はい…。
(大総統殿の行動が悪戯なのか、お気遣いなのか、からかっているのか介せぬまま浮かぬ返事をする)
(大総統殿の専属という立場を頂いたとは言え、これまでの習性が抜けて行かずに体が忙しなく動いてしまう)
(それも全ては大総統殿を思えばこその行動であったのだが……)

>>266
……それでは…私は裏の方を見回って来ますので、これにて下がらせて頂きます。
そのままベッドルームのお支度をしておきますので…。
大総統殿はどうぞお時間までごゆっくりなされて下さい。
(紅茶をお渡ししながら儚げに微笑むと深く腰を折って、身体を翻した)
>>267
ブライアン様は今宵も素敵なご衣裳ですね。
明日はどのようなお召し物を?
ダンスとあらば、スーツや童話などの王子姿などでしょうか……。
ブライアン様は長身故、さぞやお似合いになる事でしょう。
(微笑を下さるブライアン様に微笑を返しながらお話するが、踊るのかと尋ねられると表情を曇らせて口篭り)

…私は…大総統殿にダンスを申し込む資格が無いのではないかと、考えているところです。
大総統殿からの謎掛けにも、満足に答えを導き出せぬまま故…。

それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
失礼致します。
(ブライアン様にゆっくりと一礼をして、足早に会場を後にした)

【お先に失礼致します】
>>269 イオリ
専属ではあるが、時と場合によっては自分の立ち位置を使い、要領よく動けと言う事だ。
だからと言って気を抜けという意味ではない。緊張続きでは体が持たんだろう。
お前は私の専属であって執事官長と同位置にあり、
他の下の執事官見習いを自由に使う権限も持って居るのだ。
私の世話をするだけではなく、大勢の執事官見習い達の指揮官でもある。
普段は私にだけ付いておれば良いが、パーティなど多数の来賓客のある時、
お前は執事官長と共に指揮官として立ち振る舞う事を要求されるのだ。
それを忘れぬようにな……
(混乱するイオリに穏やかに話しかけ)

うむ。あい分かった。
今宵もよく働いてくれたな。礼を言う。ゆっくり休むが良い。
ふぇ〜 やっと開放されたぜ。
俺がちっこいからって、振り回すのが可哀想だの言って抱きつくんじゃねぇ〜〜〜!!!
(へろへろの足取りで復帰)

あ〜腹減った。
(チキンのフライを口の放り込み)
あ、>>262タママ、来てたのか。乙!
オヤジも帰ったのか。そっちも乙だな。

>>ジェームズ
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! 今日は洒落た服、着てるよなぁ。ははは。昨日とえらい差だぜ。

>>イオりん
連夜乙!
なんか元気なさそうだけどがんがれ!
自分の足でしっかり歩けばきっと良い事だってあるさ。

【マジ腹減った〜(笑)】
>>272 鋼の錬金術師君
おかえり。中々の人気ぶりだな。どれ、私とも一曲どうかね?
>>273(大総統閣下)
マジに俺、腹減ってっから食ってからにしてくれ。
(ミートのパテにヒレ肉のソテーをフォークに突き刺して口を動かしながら)
ピザとかパスタはあるけどここにはラーメンはねーのか? 
>>274 鋼の錬金術師君
ラーメン? ……それは盲点だったな。中華麺なら作れると思うが……
(近くの執事に声を掛けて何か話しをし)

天津麺なら出来るという話だがどうするかね?
>>275(大総統閣下)
天津麺か〜
(蟹の爪サラダを掻きこんで、舌ヒラメのムニエルを突っつきながら)
うん、そんじゃ天津麺でいーや。
たーだし! 餡かけ抜きでな!
(執事官に頼んで、りんごのジュースをぐいっと飲み干し)
【また携帯鯖が落ちたようだな】
(届けられたラーメンをずるずると食いながら)
高級なラーメンより下町のラーメン屋の方が美味いっていうのもなんだな。
【ここんとこ携帯鯖、なんかトラぶってるよな。携帯関係のメンテって面倒だからなあ〜】
【夜勤さん達、お疲れって感じ。いやマジにさ】
>>278
【BlackGoatが重いのが原因らしい】

携帯→2ch運用情報スレッド60
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1203378530/l50

BlackGoatが重いです
----------------------
その掲示板板の入っているサーバーが落ちているか、処理が追いつかずとても重くなっています。
もしくは、BlackGoatという携帯用のサーバーが重くなっている可能性もあります。
2ch鯖勝手監視所で×のついているサーバーがないか確認してみてください。
もし×が一つもない場合は、「c.2ch不具合報告総合スレ」へいって、報告してください。

しばらく2ちゃんねる以外のことをして、軽くなってから遊んでみましょう。

【という事らしい。私は04:00まで待機している】
>>279(おっさん)
おっさんも連夜だし、疲れてっと思うからさ。
俺が暫く番してっから、先に休んでくれていいぜ?
本当の本番は明日だろ?

【BlackGoatってキャッシュ処理用の鯖っぽいな】
【名前:マァヴ ◆jxAYUMI09s @マァヴ ★ :04/06/03 01:41 ID:???
んで、おおまかな配分としては
BlackGort1台に対してフロントエンドが5台くらいかな?(^_^;)
それ以上になったらWhiteGortを追加して、キャッシュ2台体勢になる感じ。

名前:FOX ★ :04/06/03 01:59 ID:???
BlackGoat さんとフロント係は物理的に近くなきゃならないんですよね?
 
昔の記事だが、なんつーかマジにキャッシュ用携帯鯖パンクってとこだな】
>>280 鋼の錬金術師君
すまんが私はこれで失礼するが君も無理のないように。
ではおやすみ。
(踵を返し、イオリの待つ仮眠室へと歩む)

【ブライアン君も気にせず、休んでくれたまえ。まだ明日がある。ではおやすみ。落ちる】
>>281(おっさん)
おう! 任せておけよ。爺はさっさと寝ろ。
おやすみ!
(大総統閣下を見送る)

【ま、俺もそう長くは居られねーけどな】
俺も限界・寝落ちしおやすみ〜そうだから落ちる。
おやすみ。

【落ち、おやすみ。】
>>222名無しさん>
【褒めても何も出ないぞ(笑)】

【さて、昨夜も楽しかったよ。そして、鯖のせいではなくて寝落ちでした。申し訳ない】
m(__)m
【一言落ち】
285名無しさん@ビンキー:2008/03/21(金) 16:20:11 0
イオリは♂スレの方が合ってるかも
総統も困ってるし
昨日はサーバ側のトラブルもあって携帯組の皆は大変だったとは思う。
お疲れであった。
今宵は何事も無ければ良いがな。

>>283 鋼の錬金術師君
君も相当に眠かったのであろう。すまなかった。
ありがとう。

>>284 ブライアン君
おやおや珍しい事があるのだな。
まあ良い良い。連夜のパーティであるからな。
無理はしないでくれたまえ。

>>285 名無し殿
イオリは私の専属執事官である。今は勉強中の身だ。
困っているとは言っても互いに意思の相通がうまく行かないからであって、
場にとっては問題は無いと私は考えている。
これから経験を積んで一人前の執事官になるのを見守るのも私の楽しみである。
君もそう思わんかね?

ところで紅茶はいかがかね?

【作業兼待機だ】
こんばんはであります、大総統閣下殿!(敬礼して)
我輩、深夜に顔は出せないでありますから今から少しだけお邪魔するであります。
>>287 ケロロ軍曹
久しいね。元気にしていたかね?
今は静かな時間ゆえ、ゆっくりして行かれよ。
酒の方はいける口かね?
>>288<大総統閣下
確かに人影もまばらで静かでありますな。
気が付けば前スレもはるか遠く、こちらも既に300近く進んでいるとは…
我輩、のんびりしすぎたであります。(頭を掻いて)
我輩はアニメベースですのでお酒は遠慮させてもらうであります。
代わりにジュースを頂くでありますよ。
(執事官殿からジュースのグラスを頂いて)
>>289 ケロロ軍曹
それは残念だな。では軽く乾杯でも致そう。
(自分はシャンパンのグラスを取り、軽くケロロ軍曹のグラスと乾杯をする)
来月はお花見の企画も考えているのだが、一日では短く、三日では長すぎると今回感じたので、
二日間の日程を考えては居る。皆が遊べる企画も何か考えねばな。
難しいものだが、皆の笑顔をを見られるのは私にとっても至福なのでね。
また、宜しく頼む。
>>290<大総統閣下
はい。ありがたき幸せであります!
(自分のグラスと大総統閣下のグラスをカチリと小さく音をさせて)
お花見でありますか…
場所取りの心配は無いのでありますか?
我輩は去年、散々な目にあったでありますよ。
良い天気に恵まれると良いですな。ゲロゲロ。
>>291 ケロロ軍曹
無礼講ゆえ、気遣いは無用だ。
(グラスを呷りながら)
場所取り? ……(一瞬何の事が分からず静止したが)
ああ、その心配は要らんよ。裏山の軍の保養地に桜の林がある。
前の総統が戦死した兵士達を偲んで植えさせたものだそうだ。
【そんな設定は原作にもアニメにも存在せんがね】
最初は「アーモンド」の花かと思ったよ。よく似たピンクの花だからね。
問題は天候だけだな。
今宵のように見事な満月であれば良いが……
(空を仰げば美しい満月が辺りを照らしだしている)
>>292<大総統閣下
なんと! まるで西澤ピーチグループと良い勝負でありますな。
確かにかつて侵略戦争に赴いて帰ってこなかった我が軍の者も、
多数居ると聞いているであります。
慰霊碑のようなものでありますか。
アーモンド? 食べられるアーモンドでありますか。
ペコポンのアーモンドの木は我輩、見たことが無いでありますよ。
ケロン式とはきっと違うのでありましょうな。
(基本的に食物とは戦って勝たないと食べられないのがケロン式)
本当に綺麗なお月様であります。(空を仰いで)

今夜も沢山美味しい物を戦闘なしで食べられて我輩は大変満足であります。
ありがとうございますであります。
そろそろ帰らないと明日のゴミ出し当番でナツミ殿に叱られてしまうであります。
また時間があればお話したいであります。
それではこれで失礼するであります!大総統殿も御息災であられますように!
(敬礼すると慌てて駆け出して行く)

【ありがとうございましたであります。皆さんに宜しくお伝えください。落ちるであります】
>>293 ケロロ軍曹
うむ。確かに慰霊碑のようなものだろう。東の遠い島国の慣わしを真似たらしいのだがね。
南方地区に行くとアーモンドを栽培している村があってね。一度だけ満開の花を見たよ。
【もちろん正式な設定には無いがね】
辺り一面ピンクに埋もれていた。不思議な光景だったよ。
うむ。月夜に飲む酒は格別だと言えよう。今宵も楽しい夜になるであろうな。
(……自分の女装さえなければの話だが)

ふむ、もう帰られるか。待っている家族があるのは良き事。気をつけて帰られよ。
私も君と話せて楽しかったよ。中々リアルタイムでは会えないのでね。
ありがとう。おやすみ。
(急ぐ蛙頭の青年?の後姿を見送る)

【お疲れ様だ。参加してくれた事に感謝しているよ。おやすみ】
295名無しさん@ビンキー:2008/03/21(金) 22:29:25 O
こんにちは。

(窓の外で靴を脱いで 裸足で部屋に上がる)
(アロハシャツを着たおじさんを見つけて近づいて行く)

あのう 僕この前 おじさんの子供に化けてごめんなさい。
おじさんの子供は ちゃんと抜け出したりしないで いい子にしてたと思います。

(ピンク色のドレスを揺らして ティアラを乗せた頭を下げて 謝ってお辞儀をする)
>>295 名無し殿
? やあ、こんばんはだね、可愛いお嬢さん。
いや此処には男しか居らん筈だから驚いたが君は男の子だね。
よく似合っている。これは驚きだ。鋼の錬金術師君と良い勝負だな。
(顎に手を当て、うんうんと相槌を打ち)
しかし君の言っている事がよく理解出来ないのだが……
(ふと靴を履いてないのに気づき、執事官に急いでこの子に会う靴を用意させ、
 足を綺麗に洗って履かせる)

【こんばんは、お嬢さん】
【君は「セリム」という私の義理の息子の名前で此処に現れれば、その時点で君は間違いなく私の息子だ】
【それを報告する必要も義理も何もないのが「なりきり」の世界なのだよ】
【それとも私の「息子」の役が気に入らなかったのかね?】
297名無しさん@ビンキー:2008/03/21(金) 23:02:32 O
>>296
…?

(お嬢さんと言われて首を傾げる)

あ 僕ドレスだった…。
これとこれとこれ(ティアラとドレスと猫のぬいぐるみを指差して) 僕のお誕生日に
貰ったのです。
せっかくだから見て欲しかったけど着て行くとこがなくて おじさんに謝るのを思い
出したから 来ました。

(似合うと言われて恥ずかしそうに下を向くと 新しいお靴を履かせて貰った)

…ありがと うございます。(お辞儀)

【僕はテレビのでしかちょっとしか知らなくて 作品のことをあんまり知らないのに 
セリムになったら世界観が崩れちゃうと思って
そうしたら おじさんや他の人に悪いと思いました。】
>>297 名無し殿
いや、昨日から仮装パーティを催しているのでドレスでも何等問題は無い。
むしろ花があって良いくらいだ。
今日は君の誕生日か。おめでとう。女の子なら社交界にデヴューする頃か。
ふむふむ。実に可愛い。
(ただの好々爺の顔で少年を見、執事官からにジュースのグラスを取り、彼に渡す)

【別に作品を気にする必要はない。実際、ここに来られる客人にも他作品の者も多いのでね】
【ここに世界観らしい世界観は必要が無いとは思うがね。ただ私が版権キャラなので鋼の錬金術師寄り】
【というだけで所詮はここも紛い物の世界だ。分からなければ相手に聞けば良いだけであろう?】
【セリムに関しては原作とアニメ版とは全く違う為、適当に合わせておけば良いのだよ】
【私も原作とアニメ版とはホムンクルスという以外全く違うがゆえ、性格も随分変わっている】
【「なりきり」を楽しむのが本来あるべきものではないのかね?】
【私は君に限らず「セリム」を名乗ってくる子は皆、息子「セリム」として扱うよ】
【オリキャラはよくは知らんがここでは版権の同キャラが同じスレに存在していても問題ない】
【区別はトリップでつける事としている。ゆえに君がオリジナルキャラ風の「セリム」でも困りはせんよ】
299名無しさん@ビンキー:2008/03/21(金) 23:35:00 O
>>298
ありがと おじさん…。
僕 お嫁さんになれるかな?

(ドレスを褒めて貰って嬉しそうにニコッと笑う)
(社交界ってなんだろ? と思いながら とりあえずうなづく)
(ジュースを貰うと一気に飲んで 空のグラスを側の机の上に返す)

僕 おじさん好き。

(ぎゅっと抱きついて おじさんの胸元で頬をすりすりする)
(そおっと離れて)

おじさんに 似合うって言って貰えて嬉しかったです。
ありがと…… お休みなさい。

(ドレスの裾を持ってお辞儀をする)
(時計を見て慌てて帰ろうとすると窓の桟に躓いて 靴を片方落として帰って行く)

【でも 僕は僕だけのお父さんが欲しくて お父さんといっぱい仲良くしたいから 
上手く言えないけど お父さんの子供が僕だけじゃなくなったらもっと寂しいから。
今日は話してくれて ありがとうございました。
また来たら宜しくお願いします。
落ちます。】
>>299 名無し殿
男の子はお嫁さんにはなれないかな?
いや、私の国であれば私自身が許可すれば男同士だろうと結婚可能に出来るがね。
すっかり忘れていたよ。はっはっは。ありがとう。

そうかい? 私も君が好きだよ。
(抱きつくドレス姿の少年を抱き上げて)
だが、そんなに可愛いと他の男達が放っては置かないだろうね。
(少年を降ろすと膝ま尽き、その手の甲に口付け)

子供はもう眠る時間だね。おやすみ。気をつけてお帰り。
(衛兵に少年を安全な場所まで送るように耳打ちし)

ああ、君! 靴を……
まるでシンデレラのようであるな。
(可愛いサイズの靴を手にしてふっと笑い、駆けていく少年の後姿を見送る)

【さて、難しい問題だね。それは既に「なりきり」の遊びでは無いからね】
【相手を独占したいという気持ちは誰にでもあるものだが、この世界は電脳の世界であり】
【相手を独占出来はしないのだよ。あくまで「設定」として親子、恋人、友人などが存在出来る】
【君だけのお父さんは君のリアルのお父さんだけだよ。この世界には存在しないのだ】
【「なりきりごっこ遊び」は遊びでしかない。君の望むものはこの世界に存在はしないのだよ】
【「セリム」については設定を後で書いておく。それを読んでどうするか考えてみると良いだろう】

セリム・ブラッドレイ

原作ではホムンクルスのプライド
「傲慢」の名を持つ人造人間。原作とアニメでは設定が違うが、どちらでも七人中最強のホムンクルスとして
設定されている。原作ではホムンクルスのリーダー格。最初に作られたホムンクルスであり、
「始まりのホムンクルス」と名乗ることがある。「父」を「父上」と呼ぶ。
表向きの姿はキング・ブラッドレイ(ラース)の養子「セリム・ブラッドレイ」。
親想いの心優しい少年で、見た目の年相応の行動を演じているが、本性はエンヴィー以上に狡猾。
丁寧な口調で普段の態度は一見すると紳士然としているが、その名が表すようにかなり慇懃無礼である。
ホムンクルスの固有能力として影を自在に操ることができる(もしくは影その物が実体である)。
この影は、触れたモノを切断、あるいは消滅させることが可能。この能力の前では頑強な防護壁もまったく
意味をなさない。また、リザに対して首を絞めるなどの行為を見せたところから、物理的な力を加えることも
可能であり、影から影へ移動するなど、能力の凶悪さはホムンクルス達の中でも群を抜く。この影は「真理
の扉」の中で出現するモノに酷似しており、前述の切断或いは消滅も扉内部での現象に似ている。また、
「フラスコの中の小人」としての初期の「父」にも似ている。「父」の中で最も「傲慢」が強かったから、最初に
分離され、また姿が似ているとホーエンハイムは推測している。弱点は、影の姿ではアメストリスに築かれた
錬成陣の円より外に出ることができないこと。
その性格故に作中ではホムンクルスとしてあまり目立った行動は少ないが、国家錬金術師の最終選定が
彼とラースによって行われている、スロウスが掘る地下道に関してスロウス及び侵入者の監視、「父」の代理
としてホムンクルス達の監督、命令などを行っていると思われる描写がある。
特に最後に関しては、興奮状態にあるエンヴィーとグラトニーを屈服させるなど、「父」に次いで絶対的な
権限を持っていると推測される。エルリック兄弟やマスタング達の攻勢が続く中、リザに自らの正体を明かし
て脅迫。更にはキンブリーをも従えるなど、表舞台でも行動的になりつつある。

*アニメでの設定
キング・ブラッドレイ大総統を「お義父さん」と呼ぶ少年。アニメ版では普通に父を慕う少年であり、将来は
父の役に立つ大人になりたいと願っている。
鋼の錬金術師・エドワードに憧れ、彼を「小さい錬金術師」と呼ぶ。
http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/23_b241f9df91.jpg

ではこれより【薔薇園・無礼講ダンスパーティー第三日目】のプログラムに入る。
(薄紫のツーピースドレス、青紫の薔薇の髪飾り、同じく青紫薔薇の飾りつきブーツ、青グレーのロング鬘、
 青紫薔薇付きの眼帯という、世にも恐ろしい姿で宣言する)
http://rose.webspace.ne.jp/bbs/data/rose/img/20_tn_56a8dda1e8.jpg
閣下、こんばんは。
(ドレス姿を見て一瞬固まる(謝)が、頬を緩めて)
新機軸を打ち出したと言うべきかな。

(白い毛皮の長マントを羽織り、生成りの荒織り生地の袖無し長衣に足元はサンダルばき)
>>303 ブライアン君
やあ、こんばんは。(やはり硬直したな…とは思いつつ)
君はどこぞの王侯貴族の様だ。とても素敵だよ。
ふむ。私ももう35年若ければ、もう少しマシに見えたとは思うのだがね。
(もっとも髭がある時点で無理な話なのだが)
>>304
毛皮は借り物なんだ、ボスの友達の奥さんにこのパーティーのことを話したら、面白がって貸してくれたのさ。この衣装もメイドと一緒に作ってくれた。
【原作で、ボスと不倫していた(後に家族ぐるみで親しくなる)若き有閑マダムを想定しました】

薔薇水晶、よくお似合いですよ。髭がなければもっといいんだが。

(長衣→袖無し衿無し、前はキモノ式に打ち合わせ、鳩尾まで開いている。幅広の毛皮でウエストをマークし、ボトムは両脇が深く切れている。布端はわざと切りっぱなしにして、裾もわざと不揃いにしてある)
>>305 ブライアン君
面白がってか…… 確かにな。私の妻も衣装の仮縫いの時に呆気に取られていたよ。
しかし普段とは違って今宵の君は惚れ惚れするほど良い男だな。
ふむ。(顎に手を当て、よくよく眺める)
今宵の君にきっとダンスの申し込みが殺到するであろうな。はっはっは。

いや、似合う以前の問題だろう? 眼帯つながりでこれになったのだ。
髭は落とすわけにいかんのでね。
(髭が無ければもっと若く見えるのは確かだが)
>>306
彼女、まるで子供みたいに笑い転げていたよ。
一昨日のクライスラー・ビルのドレスと、俺の足に合う靴も手配してくれたんだ。宝石も貸してくれたし。
(それぞれの家庭に思いを馳せ)

ドレスといえば、さっき可愛らしい"お嬢さん"を見かけたんだが、あんたの息子さんか?
(ちらりとしか見なかったが、初々しく可愛らしい姿だった)

なるほど、眼帯をした女性キャラは少ないかもしれないな。
(ジン・ライムのグラスを飲み干し)
ダンスか…あんたに一曲申し込んでもいいか?
(片手を差し延べて訊く)
>>307 ブライアン君
うむ。その想像は私でもつくよ。私の妻の表情を思い出せばね。
そういえば服よりも我々、男が女装する場合、一番困るのが靴なのだ。
実際問題として困っているMr.レディ達は多いのだよ。
よく相談は受けるのだがね。パンプスなら25〜26cm物を置いてある店もあるが、
普通は24.5cm程度、幅も狭く窮屈だ。
私の知る限り、東の島国でなら米国軍基地近くの靴屋を探すと良いらしい。

ああ、あの子は私の息子だ。妻との間に子が出来なかったので養子だがね。
うむ。自分の気持ちに正直過ぎるのが欠点で長所だ。イオリにも似ている。
可愛いと思うが私の仕事が仕事ゆえ、公邸にもあまり戻れず、帰ってもあの子の眠った後だ。
寂しい思いをさせてしまっている。父親失格だな。

私の知る眼帯をしている女性はあと1人か2人程度だ。
(シャンパンのグラスを置き)
……正気か? それでも良いのならお相手致そう。
(ふっと笑って差し伸べられた手を取る)
>>308
そうだろうな。服はいっそのこと自分で縫えばいいが、靴は無理だし。
東洋人は一般に小柄だから、余計困るだろうな。…大総統閣下は、交遊関係が大層広いようで。
(からかうような笑みを浮かべ)

可愛い子じゃないか。天真爛漫なのはいいことだ。
会えたときに可愛がってやればいい。それに、奥方があんたの分も愛情を注いでやってるんだろう?あんたの話だと、良妻賢母のお手本みたいな女性じゃないか。
ありがとう。では、参りましょうか、Your Highness…いや、Your Majesty.
(相手の手を取り、混み合うダンス・スペースに向かう)
>>309
服は注文も利き、カタログなどを見れば最近は大きなサイズのモノも増えている。
ふ…私も昔、妻に隠れて通販でピン○ハウス風フリルの重ね着ドレスを注文したのは秘密だよ。
こういう趣味だからね。同族は大概、自分の嗜好に嫌悪したり、隠れたりする。
私に出来る事は彼等の声を聞き、助言してやるくらいだ。そういう君も同族なのだろう?
(にっこりと髭の下のルージュの唇が微笑む)

妻も妻でファーストレディとなればそれなりに忙しいものだ。
公邸にいつも居られるわけでもなかろう。息子の周りには大人ばかりだ。
あのくらいの歳ならば、もっと甘えたいだろうに……
妻も愛情を注いではくれているだろうが難しいものだよ。

では、宜しくお願いします。
(ドレスのすそを持ち上げ、やや腰を落として礼をすると彼に手を取られホールに向かい、
 ハイヒールのお陰で彼の身長になんとかついていけるくらいになり、
 右手を彼の手に合わせ、左手を彼の肩から背に回すとステップを踏み始める)
>>310
意外な告白だな。
(フリルにギャザーを重ねたドレスを想像し、目を見張る)
ああ、俺にもゲイの友達がいるんだ。彼等と居ると落ち着くし、話していて楽しいよ。
【原作ではJ・Bはゲイではない。少刑で一緒だった女装のゲイと刑務所で一緒だったゲイ(ネコ)の青年は登場するが】
ああ、そうだ。ただし、異性もいけるクチだが。
(つられて笑みを返す)
…俺も大人に囲まれた子供時代を過ごしたよ。
(遊び相手は乳母の息子とシンクタンクで一緒だった年上の少年だけだった)
踊るのは刑務所以来なんだ、足を踏んでも怒らないでくれ。
(相手を抱きかかえるような形でステップを踏む)
ダンスも国家元首のたしなみのうちなのか?俺の方がリードされてるようだ、実に踊りやすい。
(最初は教則をなぞるだけだったが、軽口を叩き、パートナーの鬘を撫でる余裕が出てくる)
>>302
…………。
(普段とは余りにも掛け離れた大総統殿の御姿に一瞬唖然とするが、事前に部屋別の担当執事官が衣装を製作した事を自慢げに語っていた事を思い出す)
(よくよく見れば細部までディテールに拘っている事が窺え、成る程と納得して頷いた)

>>305
(大総統殿とご一緒に踊られている白い毛皮の方は何方だろうかと思うが、ダンスで身体の向きを変えた際にお顔が見えブライアン様であった事を知る)
(本日もまたワイルドな衣装である事に感心しつつ、踊り合う人々に紛れても目立つお二人の舞いに微笑を浮かべる)

(己の仕事も大方終えて壁際に立ち、大総統殿とブライアン様のダンスを見詰めていたかったが、万が一の事を考え周囲に目を配り)
>>311
はっはっは。若さゆえのなんとやらだ。結局手を通さずクローゼットの奥に眠ったままだがね。
バイというわけだな。それは私も同じだよ。何しろ妻が居る身だからね。
【少年漫画につき、ゲイはネタとして鋼の錬金術師君の彼女の勤め先のオーナーが出てくる程度だな】
【勿論私にはそんな話は無い。ただ軍に長く居るので裏でどうかは作者殿の胸先三寸だが】
この地位まで上り詰めると何かと愛人になりたがる女が多くてね。
男でも軍の中には昇進の為に体を差し出す者も居るがね。それでもまだゲイの方が気楽なのだよ。
(青年の綺麗な北欧系の顔を見上げ)

ふむ。どうしても大人の中では子供らしさを維持するのは難しいやもしれんな。
私は幼少より軍人として育てられたものでね。戦友こそあれ、普通の友と呼べるものは居らん。

足を踏むのはお互い様だと思うぞ。(長い髪と柔らかなドレスの裾をひらひらと泳がせながら)
ダンスは上流社会では嗜んで当然だ。ただし、私としては本来のパートとは違うのでね。
(愛刀を携え、敵陣に飛び込み、舞うように相手をなぎ倒すその体は60歳とは思えない程しなやかで
 柔らかく、流れる様に軽くステップを奏でていく)
君が踊り易いのならそれで良い。
(鬘越しに撫でられ、クスクスと笑う。いつしか踊る人達との回りに空間が出来、その流れを皆眺める。
 女役の顔さえ見えなければ普通の社交ダンスのカップルにしか見えないのがやや滑稽ではあるが)
>>312 イオリ
(ステップを踏みながら目の端にイオリの姿を見つけ、やや安堵したようにブライアン君に気づかれないように
 小さな吐息のような溜息をつく。今日は殆ど姿をまともに見る事が無かった所為か、気になっていたかの如く)
>>314
・・・・・・・
(大総統殿とブライアン様のダンスに見惚れるかのようにお二人の周囲に隙間が出来、踊っていたある者たちは足を止め観客にまわり、またある者たちは感嘆して溜息などを漏らしていた)
(そんなお客様たちの様子を眺め、踊っておられる方が我が主なのだと誇りに思いながらも、警戒を怠らずに無表情のまま視線を配る)

・・・・・・
(そんな中、ふと大総統殿と目が合ったような気がして咄嗟に微笑を浮かべ、『ご安心してお楽しみ下さい』との意思を篭めて僅かに頷いた)
>>313
せっかく買ったのに勿体ない。ヴィンテージなのか?
【少年漫画の限界かな(笑)裏云々は、つまり妄想を羽ばたかせる余地があるということで】
夫を昇進させたい健気な人妻、セレブが好きな、あるいは口髭の偉丈夫に憧れる御婦人方ってことか。
あんたなら、欲得づくじゃない申し込みが大半なんだろう?
戦友でも友には違いないさ。
(幼なじみは自分の右目を撃った後、自殺した。乳母の子供は自分を誘拐した一味に、乳母もろとも殺された【原作より】)
驚いたな。いつまでも踊っていたくなる。
(無駄のない身のこなしを惚れ惚れと見て)
セレブリティーの嗜みも侮れないな。ダンス教師に転職できるんじゃないか?
(背を屈めて囁く)
いずれ俺に女役を勤めさせてくれ…これはダンスの申し込みではないが。
(言い終わるとほとんど同時に曲が終わり、パートナーに握手を求めて)
実に楽しかった。ありがとう。
>>312イオリ>
(踊っている途中、見慣れた姿を見つけて微笑む)
(曲が終わると、手を上げて笑いかけ)
こんばんは。大総統閣下をお借りしたよ。
>>316
・・・・・・・
(曲が終わると微笑を湛えて拍手を送る)
(周囲からも拍手が起こり、大総統殿とブライアン様に送られ、ざわざわと場が華やぐ)

>>317
…今晩は。
お見事な舞いに思わず見惚れてしまいました。
ブライアン様はダンスの嗜みもあるのですね。
素晴らしかったです。
(微笑み掛けられて拍手する手を休め、一礼をする)
(己が立つ周囲からは、大総統殿と踊られたお美しい方が誰なのかとの声が聞こえて来る)
>>316 ブライアン君
はっはっは。カタログを見て、あまりに可愛く、またサイズも大きなものがあったもので、つい衝動買いして
しまったのだよ。しかも色違いの2着も……ペチコートのリボンがまた格別に可愛いのだよ。
一生着る機会は無いだろうがね。(珍しく頬を染め、恥かしげに笑う)

いや、私は執務だけでうんざりだよ。やれ、会議だ、視察だ。一日が24時間では足りないくらいにね。
その上、御婦人方のお相手までさせられるのは御免蒙る。

戦友の殆どは死んだ。この歳だ。生きてる者自体、もう幾らも居りはせんよ。生きてはいても退役している。
(今夜は少し酒の加減か、普段と違ってやや寂しげな表情を見せる)
【原作では「私」の過去はそう語られていない。私が語るのは原作に無い話だ】

そうだな。いつもは義務的にしか踊らないのでこうやって踊っているのも楽しいものだ。
……!(一瞬、隻眼を見開いてから、ふっと笑い、返事の変わりにその唇に軽く口付ける)
私も実に楽しかったよ。また機会あれば踊って頂けるだろうか?
(握手を返して微笑む)
次の曲のパートナーを待たしているので、これで失礼するが、君にも申し込み希望者が列をなしているぞ。
ゆっくり楽しんで踊ってくれたまえ。(青年の手をゆっくり離し、壁際に向かって歩く)
>>318 イオリ
(近くまで歩いていくと、髭の端が上がり、ルージュの唇が声を掛ける)
待たせたな。約束どおり、一曲お前と踊ろう。
こんな奇天烈な姿の私でも良いのであればの話だが?
>>319
・・・・・・!
(大総統殿が己の目の前でブライアン様に口付けなさるのを目撃してしまう)
(お二人の間に何の約束が成されたかは自分の位置が遠過ぎて、周囲の声に掻き消されて聞こえる事も無かったが、たった今目の前で交わされた口付けが社交辞令だとしても胸が軋む)
(そして遣る瀬無さと共に芽生えたのは『取り戻す事』)

>>320
(そんな考え事をしていると、知らぬ間に大総統殿が目の前に立たれている)

奇天烈などとは……とんでもない。
よくお似合いですよ。
大総統殿の新しい一面を拝見する事が出来、嬉しく思います。
……私などが本当にお誘いして宜しいのですか?
時間も時間ですし、大総統殿のご体調が宜しければ……一曲。
(未だ場内がざわめき皆が大総統殿に視線を注ぐ中、大総統殿の御身を案じてお尋ねする)
>>319
婦人服ってのはきらびやかで、見てるだけでも面白いものだな。
あんたは、仕事とお子さんの成長が生き甲斐らしいな。
(寂しげな表情を見て、思わず肩に手を置き‐手の下に鍛えられた筋肉を感じる‐)
俺は経験がないが、戦場というのは過酷なんだな。あんたには亡くなった人の思いを受け止めて国を導く義務があるから、感傷に浸る余裕はあまりないのかな。
(思いがけずキスされて、頬に僅かに赤みがさす)
あんたは最高のダンス・パートナーだよ。ありがとう。
このあと、イオリ君と踊るんだろう?こっちも踊りながら拝見させてもらうよ。
(ギンガムのワンピースに白いエプロンで女装した青年将校とステップを踏み、人込みに紛れる)

【イオリ君にレスを返したら、落ちさせていただきます】
>>321 イオリ
世辞は良い。誰が見ても奇天烈であろう。わっはっはっは。
(大口をあけて笑い、近くの執事官のトレイから水のグラスを取って一気飲みしてふっと溜息をつく)
なんだ? お前は私に申し込むと約束したのであろう?
あれは嘘だったのか? 私が良いと言って居るのだ。構いはせん。
では宜しく頼むぞ。
(ドレスの裾を摘んで軽く上げ、頭を垂れて軽く会釈する)
>>318イオリ>
(ギンガムのワンピースの青年将校と踊る前に、給仕の銀盆から水割りのグラスを取り)
俺のダンスは刑務所で習っただけなんだ。閣下のリードのお蔭で、なんとか踊り切ったよ。
次はあんたの番だな。楽しんできてくれ。
(酒の勢いなのか、にこやかに語りかけ、青年将校と踊る)

【ではお二人とも、お先に失礼いたします。お付き合いいただき、ありがとうございます】
>>322 ブライアン君
確かに、婦人服には男に無い華やかさがある。色々な理由でそれを着たくなる男も居るわけだ。
……ここに居る私は家族と国とこの場を守り、育てるのが生甲斐だ。
(青年の大きな手の暖かさが薄い生地を通して伝わる)
戦場は誰もが正気でなくなる。敵を撃ち、生き残る事しか頭になくなってしまう。そういう場所だよ。
君のような若い者も随分失った。今は失わないように育て、研究する事に力を注ぐ事にしている。
感傷か…… 確かに今の私にはその余裕さえないな。(苦笑しつつ)

ああ、その予定だ。君も最後まで楽しんでくれる事を願うよ。
がんばり給え。(2人を見送る)

【うむ。すまんな。この三日間、本当に楽しかった。勿論あと十数時間あるが、最後まで楽しみたいものだ】
【遅くまでありがとう。レスは不要だ。また次の企画を考えてみるよ。おやすみ。】
>>324
気が利かずに申し訳有りません。
(水を取る様子を見てハッとして頭を下げる)

そうでしたか……しかし、ブライアン様もお上手でした。
……有難う御座います。
私など足元にも及びませんが、出来る限りの事をしてみます。

ああ……お待ちを。
(己の前から立ち去ろうとするブライアン様の手を掴んで引き止め此方を振り向かせると、僅かに伸びをして、整ったその唇を不意に奪う)

失礼致しました。
けれども大総統殿の口付けは、確かに返して頂きましたよ。
(唇を離し、掴んだ手首を離し、にこりと微笑する)

今宵は無礼講という事で……お許し下さいませ。
(そして一礼をして、他のお客様と踊りに入るブライアン様を見送った)

【有難う御座いました、お休みなさいませ。】
>>323
(吐かれた吐息の臭い、そして水を一気飲みする御様子を見て、酔っておられるのだろうかと危ぶむ)
(大総統殿ともなれば、多少の酔いから油断など生まれはしないだろうとは思いつつも、万が一の事を考えて周囲には目配りをしておき)

それでは失礼致します。
(コホンと咳払い)

……一曲私と踊って頂けませんか、麗しき蒼薔薇の姫君。
(スッと手を伸べ、大総統殿の返事を待つ前にドレスを掴む手を握り、颯爽と場の中央へ出でる)
(中央で足を止めるとクルリと振り返って大総統殿と向かい合い、黒い瞳をスウと細めて口角を上げた)
(曲が始まるともう片方の手を大総統殿の腰元に据え、身体を寄せてステップを踏み出す)
>>327 イオリ
……私が酔っているとでも思ったのか? 残念だが私は酒には強いらしくて大して酔わん。
人間ではないのでな。(耳元で囁くとふわりと鬘が柔らかく揺れ、淡い薔薇の香りを漂わせる)

姫と呼ばれる歳でもないがね。
(笑いながらイオリに手を引かれ、再びホールへ。
 身長的にあまり差がないので今度は楽に左手を合わせ、右手をイオリの背に回す事が出来、
 演奏が始まるとステップを踏み出す。流れる水のように、優しくなびく風のように、しなやかに
 軽やかに、ドレスの裾を翻して)
>>328
ええ。
(そう見えましたと御耳元で囁き返し、身を返す度に零れ落ちる薔薇の香りに僅かながら安堵した)

……私にとっては姫ですよ。
最も私は、それに恋した道端の名も無き小花のようなものですが。
(長い燕尾をひらりひらりと翻しながら時計と逆周りに歩を進め、踊り慣れていないながらも美しい曲に動きを乗せた)
(金の髪の上に薄明かりを滑らせつつ、時折大総統殿の御顔を愛しげに見詰めて微笑み掛ける)
(戦場で何度も剣を握り締めたであろう御手を離すまいとしっかり握り締め、寄り添わせた身体の胸元からは互いの鼓動が感じられるようである)
(しかし身体を密着させても以前のように動揺した様子も無く淡々と踊りこなし)

今宵はこの後すぐにお休みになられますか?
それならば、このまま姫君を寝室までお連れしたいのですが宜しいでしょうか。
ああ……お疲れでしょうから、襲いはしませんよ。
(薄蒼い鬘がふわりと舞う耳元で囁き、己の背に回された掌の温もりを至福に感じながら問い)
(こっそり、料理を突っつきながらダンスホールを見れば、髭のオッサンがドレス着て踊ってるのが見え)
(思わず噴出しそうになるのを堪えて、「後でアルに教えてやろっと!」と独り言を言い、パンプキンパイと)
(エビチリ、北京ダックの皮をほお張り、鱶鰭スープをずずっと啜る)
(シチューとグラタン、どっちにしようか悩んでグラタンにし、あちちと言いつつ、アボガドサラダも突っつき)
(ひたすら食う事に集中していた)

【⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! おはよ。一言落ちだからレスはいらねーよ!がんばれ!落ち】
>>330
・・・・・・・
(舞いながらも周囲に目配りをしていた視界の端に黄色く尖った耳が二本見えた――気がした)
(しかしその姿をはっきりと捉える事は出来ず、気に掛かりながらも曲は終盤に差し掛かる)

【お早う御座います、思う存分お召し上がり下さいピカチュウ様…】
>>329 イオリ
まだまだ私の事が分かっては居らんな。(クックックと笑い)

しおれた姫なのにか?(笑)
恋とは不思議なものだ。何故、こんな60過ぎの爺にお前のように未だ花も実もある若い者が、
心を寄せてくれるのか……
(揺れる髪飾りが髪と一緒にふわふわ舞う。柔らかく、優しい調べに乗ってステップを踏む。
 先ほどのブライアン君とはまた違う雰囲気と自分を見つめる眼差しに隻眼で応える。
 自分より幾分小さめのだが長い指がしっかりと自分の手を握り締めて、時々ぐっと引き寄せられ、
 体が密着すると温かさが伝わってくる。イオリの気持ちが痛いほど伝わるが今は応える事が出来ない己に
 苦笑せざるをえない。
 やがて曲が終わり、短くも長くもあった時間が過ぎる)

うむ。実は仕事を少し残してあるのだが、仮眠を取ってからにする。
…ではエスコートをお前に任せよう。
……襲う? お前は私を抱きたいのか?(呆れたような笑いを零し、そっと耳元で告げる)
私を欲するのならば早く一人前に成る事だ。私の背中を守れる程に。

【そろそろこの時間はお開きに致そう。長時間、ありがとう。楽しかったぞ。お前も早く休んでくれ】
【鋼の錬金術師君、おやよう。私はこれで眠るよ、おやすみ。では落ちさせて頂く】
>>332
【「おやよう」でなく「おはよう」だな。脳が寝ているらしい。すまない。戻り落ちだ】
>>332
ええ、出来れば教えて頂きたい……様様な事を、少しずつ。
(解っていないのは事実である為、反論はせずに静かに頷いて微笑をお返しする)

……恋をするのに、歳が関係ありましょうか?
大総統殿が性別を選ばぬように、恋もまた理由を選ばぬ物なのだと思います。
それはきっと、私などよりも貴方様の方がご経験多き筈。
愛情を知らぬと申されましたが、皆無では無かった筈であると想像しております。
(身体を寄せ合い、横顔を摺り合わせるようにして動きながら言葉を交わす)
(大総統殿が苦笑を浮かべた意味も己には解る故、この愛しき御方を苦しめるのならば、いっそお側に居ない方が良いかとも思い至る)
(曲が終わると同時に互いの衣掠れも止まり、周囲は静けさを帯びていた)

……それでは、お言葉に甘えて失礼致します。
しっかりとお捕まり下さい。
……む……!
(そうお断りしてから、可憐な衣装に身を包む屈強な御身体を、軽軽とは行かずとも横向きに抱き上げ、御髭の端に口付ける)
(一気にどよめく周囲の声を余所にそ知らぬ顔をして、少し膝を折り一同に礼を向けると足を進めて会場を後にした)

・・・・・・・
(仮眠室に向かう間は一言も喋らず、険しい表情を浮かべて足元を一歩ずつ確かに踏みしめながら、会場とは打って変わって静かな廊下に靴音を響かせる)
(外階段に通じる扉前を通れば、腕にある重さをこのまま外へ連れ出してしまいたい気持ちもあったが、この場所で男たちと過ごされる事が大総統殿のお幸せなのだと聞いていた為、些か腑に落ちずとも気を押し込めておく)
(執務室の扉を片手で開け、準備の整った仮眠室に入ると広いベッドの上へ姫君を静かに下ろした)
(そのままお靴を脱がせて側に置く)

……この可愛らしい姫君を、一度は抱いてみたく思います。
(クスと笑って返事をお返しし、大総統殿の願いをお聞きすると笑みが苦笑に変わり、申し訳有りませんと頭を下げる)

大総統殿がお目覚めになるまで外におりますので、何かありましたらお呼び下さい。
(深く腰を折ると仮眠室を出て扉前にお控えすると窓の外は既に明るく朝を迎え、長い溜息を漏らした)
>>332
【貴重な御姿を見せて頂き、有難う御座いました】
【ごゆっくりお休みになられて下さい】
【それでは、落ちます】
(アップルパイとシュークリームをかぶりながら、黄色い耳がピコピコ)
お疲れ〜!

【みんな、お疲れさん。ログも面白かったよ。またみんなで遊ぼうな!一言落ち!】
兄さんと僕は実は…
…うぅん、兄さんからいつか話があると思う。
それまで内緒。

少し薔薇を見て行こうかな。
(少し散らかった場を綺麗にしている)
僕も何か着ようかな…
兄さんとお昼食べるね。
バイバイ
>>337-339(アル)
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! アルも来てたのか。気が付かなかったぜ。
執事官達が居るから俺達は何もしなくて良いんだぜ。
掃除や片付けはあの人たちの仕事で修行なんだしな。
邪魔しちゃ駄目だぜ。ま、うまいもんでも食えよ。

衣装だったら借りてくればいい。
着ぐるみ系ならあるってさ。
(チキンのハワイアンソース煮を頬張りつ)
うぉ! すれ違った!! …orz
もう、おはようという時間ではないな。はっはっは。
皆、夜明けまで大儀であったな。ありがとう。
おそらく未だ今朝まで踊っていた者は眠っているだろうが、ゆっくり休んでくれたまえ。
あと12時間切ったがまだまだ昼組の者も楽しんでくれると有難い。
そんな私も……(あくびしながら)
ブランチをとって、残った仕事を片付けねばな。

>>338-340 アルフォンス君
ゆっくり楽しんでくれたまえ。

>>341-342 鋼の錬金術師君
今朝はありがとう。最後まで楽しいパーティになれば良いと思ってはいる。
見習い執事官達にも良い経験にもなるしな。
パーティ終了後にテロリストの基地殲滅の作戦について話し合えればありがたいのだが。
宜しく頼むよ。
では執務に戻ろう。
後でロシアンティーを頼む。(執務官に言伝て)

ではまた後ほどに。

【眠さで仕事にならんような気もするが落ちる】
うわ!>>342の服、間違ってるじゃん!
しかも今度は大総統とすれ違ってる!!!…orz

俺も紅茶、もーらおうっと!
【落ち!】
ああああああ! もしかしたらDNS移動練成とsmtp移動練成だけしか成功してないかも!!!
pop練成、ドジったかも!!! あああああ、だから他種練成同士の移動って嫌なんだよおお!!
(研究中の練成にミス発見して暴れるが)

あ〜 腹減った。なんか食わせてもらおうっと!
(のろのろ会場にやってきて、ひとしきり飲み食いするとまたのろのろ帰る)

【一言落ち。また夜来るつもり】
兄さんごめん…
00ってどこ?
兄さん…苦しい…
兄さんと僕は中の人も兄弟なんだ。
だから絆は強い。
けど、今日は喧嘩してさっきからずっと心が痛い。
兄さんが意地悪をするんだもん。
351名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 19:57:24 O
裏繋がり乙
さて、最後の夜のために少し休憩してティータイムにするか。
(一度肩を軽く叩いて、執務室からガラス張りのバルコニーに足を運び)

>>347 アルフォンス君
やあ、こんばんは。
ああ、さっき、お兄さんとすれ違ったからかね?

>>348
00? うーむ、連想できたのは「キカイダー00」「空中都市008」「007シリーズ」「サイボーグ009」……
くらいかね。何か忘れているような気もするが、まあ良い。

>>350
うむ。兄弟、仲良き事は宝だ。いつまでも大事に仲良くするのだぞ。

【おや? そうだったのか。だからそんなに仲が良かったのだな。兄弟喧嘩も程々にな】
>>352
アロハシャツだ、何かかっこいい。
(ウキウキしながら総統に駆け寄る)

【隠していてごめんなさい。】
【これからも兄弟よろしくお願いします】
【兄さんにレスしない、薔薇園に来るなって言われました】
【ごめんなさい、落ちます】
>>353 アルフォンス君
おっと、元気になったな。
(アルフォンス君を抱き上げて)

【だが、例え本当の兄弟でも「なりきり」の場では公言するものではない】
【それがマナーというものだよ。今後は控えるようにしなさい】
>>355
へへ、総統に会えば元気になります。
(にっこり笑って抱き上げられ、すりすり柔らかい頬を擦る)


【前はいいって言ったのに今は駄目みたいです。】
【喧嘩中なんで落ちますね、ごめんなさい】
>>354 アルフォンス君
おやおや……(苦笑して)
後で鋼の錬金術師君に詳細を聞かねばならんな。
喧嘩するほど仲が良いとは言うものだ。
そのうちにまた仲良くなれよう。

(駆けていく少年の背中を見送る)
>>356 アルフォンス君
【お疲れ様だね】
359名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 20:22:42 0
なりきりのマナーから教えないといけないなんて大変ですね
>>359 名無し殿
ふむ。そのようだね。さて、鋼の錬金術師君の返答次第で考えねばならんな。
名無し殿は紅茶は嫌いかね? ゆっくりしていってくれたまえ。
(自らの手で紅茶を淹れ、テーブルに置き)
⊃∞( ノ゚Д゚)こんばんは〜

>>大総統閣下
弟が迷惑掛けてすみません。アイツ、まだこの世界の事、よく分かってないみたいで…
【【】外します】
362名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 20:34:39 0
>>361
本当に18歳以上?
違います。総統まで、なんでそんなこと言うんですか?
以前兄さんが言っていいって言ったんです。
けど今日は都合悪かったんです。
>>361 鋼の錬金術師君
ちょうど紅茶が入ったところだ。君もゆっくりしていくといいだろう。
【【】抜きの件は承った】
>>361
兄さん!寂しかった!
>>363 アル
お前は黙ってろ。これ以上はお前に返事しない。
何も言うな!
(強い目線で弟を見て)

【マジ黙っててくれ!】
367名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 20:38:43 0
>>360
ネタだかマジだか知らんが、中の人の人間関係持ち込んでるなりきりスレって
世界観どころの騒ぎじゃないな
懐広すぎるのも考えものだと思うけどな。

紅茶、折角だから貰うよ。(ズズッと紅茶を飲む)
368名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:40:04 0
大総統、ここは中の人の兄弟喧嘩まで持ち込んでも受け入れるスレかい?
もうなりきり関係ないな。
>>366
じゃあ、僕を馬鹿にした嘘はつかないで。
僕は兄さんの力になるって決めたんだから。
(強い視線を返すと膨れ面で)

【兄さんに任せて様子見するよ】
>>364 大総統閣下
確かに俺とアルの中の人は兄弟だ。
だけどアルは俺と違う世界に居たからルールやマナーも全然違う。
その事を俺は何度もアルに教えたんだが、アルには難しいのか違う世界のルールが身についてるのか、
幾ら注意しても直らないんだよ。
特にこの場は公共の場だから「言っていい事、悪い事」「言って良いタイミングと悪いタイミング」があるってね。
でもこうやって兄弟喧嘩したり、気分が乗らなかったりすると平気でスレに書き込むし、皆にも迷惑掛けてる。
この場がどういう場所か根本的に理解出来てないんだ。前に自分が居た場と同じだと考えてるらしい。
自分が書いた事を読む人がどう思うか?という肝心な事が抜けてるんだ。
俺は口が酸っぱくなる程、注意しても今回もここには関係の無い事を書き込んでいる。
だから切れたんだよ。中の人は気長だけど今度ばかりは許す事は出来ない。
何のためにガイドラインやローカルルールをコピーして読ませたり、2chとPinkの違いを教えたりしてきたか、
全てが無意味だったと知らされたからな。
兄弟って事は伏せておいてアルがこの調子だから、どうしようも無くなったときに話をしようと思っていた。
>>368 名無し殿
まあ、とりあえずは話を聞いてからだね。
どうぞ。(お茶菓子も勧めて)

>>368 名無し殿
このまま曖昧にさせておくよりははっきりさせた方が良いかもしれないと私は思うがね。
【】を外した時点で「なりきり」から離れてはいるよ。
372名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:58:24 0
>>371
そうだな、様子見するわ
>>370 鋼の錬金術師君
事情はあい分かった。
君がこの場を大事に考えてくれていることもね。
癖というものは中々直らないものだからね。
皆で少しずつでも注意して、マナーやルールを覚えていってもらうしかないのではないかな?
>>364
ありがとうございます。
兄共々よろしくお願いします。
>>名無しさん
まとめてレスは出来ないけど御免!

>>373 大総統閣下
それが……素直に聞いてくれるなら良いんだが、頑固って言うか、自分がこうだと思い込んだら、
てこでも信じようとしなくて、俺の言葉も馬耳東風。
皆の言うことを素直に聞き入れてくれる保障はどこにもない。
アルにも「なりきり」を楽しんで欲しいがここは「半なり」じゃなくて「完ナリ」の世界だって事を、
どう言っても理解してもらえないんだ。これ以上、ここや皆に迷惑掛けるくらいなら、
もうここに来させず、元の世界に帰そうっと思ってる。
>>374のは>>373の総統にです、ごめんなさい。
377名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:05:58 0
>>アル
君、18歳以上?
>>375
兄さんの嘘吐き。
ずっと一緒っていったじゃないか。
嘘吐きな兄さんなんて兄さんじゃないもん!
>>377
うん、そうだよ。
兄さんも僕も成人してるよ。
ね、兄さん?
380名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:08:46 0
こりゃ直らねえな…
大総統、諦めたほうがいいんじゃないか
マナーやルールを少しずつ教えるためになりきりやるなんて
他人の負担になるだけだと思うぞ
381名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:12:22 0
アルって精神患ってないか?
場のルールに合わせるなんて成人した人間なら当然できるはずだろ
>>375 鋼の錬金術師君
ああ、やっと君達の不自然な会話の謎が解けたよ。
私としてはアルフォンス君に居てもらっても何等迷惑だとは思っては居らんよ。
勿論、約束事、ルールやマナーはきちんと守ると誓ってくれるならね。
暫く様子を見ようじゃないか。
私の意見としてはアルフォンス君にもう一度チャンスをあげるべきだと思うがね。
彼に対して注意して上げられる時は理由を明確にして、きちんと説明をして注意をする。
それでも直らなければもう一度相談しよう。

鋼の錬金術師君は「兄」として責任を感じるのも分かるが、今回は私の顔に免じて治めてはくれんかね?
383名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:13:19 0
大総統とアルとエドが良くてもマナーやルール教える為のスレじゃないだろ
三人だけのスレならいいけど他の人も使ってるスレだからなぁ
>>アル
黙ってろって言った尻から約束が守れねーのか!
>>382
すみません、ありがとうございます。
386名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:17:11 0
大総統、直らなかったらどうするんだい?
そこもはっきりさせておいてもらえないと不満と不審が出てくる
>>名無し殿
私は「約束事、ルールやマナーはきちんと守ると誓ってくれるなら」という条件をつけた。
取りあえず、アルフォンス君の身柄は私が預かる。
388名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:19:23 0
「約束事、ルールやマナーはきちんと守ると誓ってくれるなら」
なら守れなかった時はどうするんだい?
389名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:19:54 0
もう既にエドとの約束も守れてないだろ
そんな人間を信じろって言うのが無茶だ
リアルの人間関係持ち込んでる時点でエドも同罪だと思うけど
>>382 大総統閣下
いや、今見てもこの通り、俺との約束さえ守れないのに無理だと思う。
ここが公共の場だと全く理解出来てないんだよ。
オッサンにも皆にもこれ以上迷惑掛けたくないんだ。
391名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:21:58 0
>>387
預かるってどうするの?
>>390
なら、何で来ていいなんて言ったの?
393名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:25:53 0
エドはまともだな、人として話が通じる
394名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:26:53 0
実の兄弟らしいけど、兄弟との約束も守れないのに他人の大総統との
約束を守れると信じろってのが無理がある
>>名無し殿達
頭ごなしに何でも駄目だと決めつけるのも良くはないよ。
直らなければ……この薔薇園を解散させるかね?
アルフォンス君もその責任を負う事で自覚させるという事も大事だよ。

>>390 鋼の錬金術師君
場というものは荒れる時は荒れるものだ。君があれこれ気にする必要はない。
アルフォンス君の言動が今後注意されても直らなければ、この場を解散させ、彼の身柄を君に戻す。
それで良いかね?
>>393
お芝居だもん。
だって僕も総統も兄さんも……
…これはいつか言う日が来るかもしれないね。
397名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:29:13 0
>>396
三人とも家族?
>>395 大総統閣下
それだけはやめてくれ! オッサンはなんの為にここを作ったんだよ?
アルの為にここの皆を犠牲になんて出来るわけねーだろ!
俺はその条件は飲めない!
399名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:32:51 0
エドと総統も演技じみてるな、シナリオか?
>>396 アル
黙れ! 何度も言わせるな! もうお前は来るな! 俺が許さない!
マジに切れてんだ!
「なりきり」は芝居だ。だがルールもマナーもある。ここはここの決まりごとがある。
それも守れないお前にここで「なりきり」やる権利はない!
401名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:34:20 0
>>396
アル達は三人とも血縁関係者?
仲良くしろよ
402名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:34:40 0
うんうん、仲良くしろよ
>>400
守ってるもん。
今日だって兄さんが兄弟って事言っていいって言ったからだもん。
>>398 鋼の錬金術師君
ふむ。君が条件を飲んでくれん事にはね。困ったものだな。少し時間をくれんか。
対策を考えてみよう。
>>403 アル
黙れ! 何度も同じ事を言わせるお前とは兄弟でもなんでもねー! 
今後、お前は荒らし扱いでスルーだ。分かったな!
406名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:38:50 0
なんとも失笑だな
407名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:39:16 0
>>403
アルは前いたなり茶の世界では上手くやっていけてたのかい?
408名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:39:51 0
>>405
お前が呼んだんだろ。責任放棄すんなって。
>>405
じゃあ僕も兄さんを無視しよっと。
べ〜だ。
410名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:40:58 0
大総統、すでにこういう状況だけどまだ預かれるのかい?
>>407
うん、そんなに上手くもないけど普通だったよ。
412名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:41:55 0
エドが兄弟と言っていいって言ったんならこの状況もなんとかしていけよ
413名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:42:42 0
>>411
普通か、上手い下手じゃなくて仲良くやれてたかい、喧嘩したりしなかったか?
>>404 大総統閣下
いや、これだけの騒ぎになっても全く反省するどころか、黙りもしない。
今後は荒らし扱いでスルーしてくれ。それがコイツにもこの場にも一番だと俺は思う。
415名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 21:42:51 0
>>396
今言ってけよ。気になるから。
>>413
喧嘩はしなかったかな。
やっぱり飽きてやめてしまう事は多かったけど。
兄さん、>>415に何処まで言えばいいの?
言わないほうがいい?
>>414 鋼の錬金術師君
そういう事は私としては出来ないが、アルフォンス君が自分の行動を省みないのであれば、
自然に周りから人は消えていくだろう。私に言えるのはそれだけだよ。
お互いに頭に血が上っていて冷静な判断は難しいとは思うがね。
もう一度兄弟仲良く、話しあいなさい。
その結果を私に知らせてくれればそれで良い。
>>418
分かりました。ありがとうございます。
兄さんも分かった?
>>418(大総統閣下)
……すみません。
話してみます。
迷惑掛けて本当にすみません。

名無しさんにもごめん。

【落ちます】
僕も落ちます。
422名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 21:57:48 0
三人の芝居じみた三流茶番劇は笑わせてもらったよ
面白かったのでd
423名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 22:02:05 0
俺も面白かった
笑わせて貰ったよ。紅茶と茶菓子も有難う。美味かったよ
>>422 名無し殿
「なりきり」は確かに芝居だ。アルフォンス君の言った意味はそういう意味だと思うがね。
だが、私にとってはアルフォンス君に同じ場に居る者に対して責任感を持って貰いたいのだよ。
ログの流れを見ていても自己主張のみで兄・エドワード君の制止さえ聞かなかった。
相変わらず、半ナリのままで発言内容の良し悪しが理解できてない。
どこまで彼がここでやっていけるかだね。(溜息をついて)

心配なのは鋼の錬金術師君の方だよ。
425名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:07:01 0
三人とも打ち合わせた上でのやりとりなのが明確で笑えた
真剣さが全くない話し合いだったな
426名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:08:29 0
大総統はこれからも茶番劇を続けてくれ期待しているよ
物凄く笑えて吹いた
427名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 22:10:00 0
総統、>>423の言ってる芝居はなりきりのことじゃあないよ
芝居じみた茶番劇だって言ってるんだよ。
あんたもわかってるんだろ?

心配ならリアルで慰めてここには持ち込まないことをお勧めするよ
>>425-427
まとめてで悪いが、私は本当に何も知らんのだよ。寝耳に水という奴だ。
リアルも何もないしね。
私に出来る事はここで彼等を待つ事だよ。
429名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 22:20:11 0
エドも最初はアルの言っていることがわからないと言ってましたね

しかしあんたもいきなり父親にされたり、自分だけの父親じゃないから嫌
言われたり大変だな
>>429 名無し殿
うむ。すまんな、気遣ってくれて感謝するよ。
この世界、何があっても可笑しくはないが、流石に兄弟喧嘩には驚かされた。
こういう口調なので驚愕しているようには感じないかもしれんが、
胸中はかなり痛くて適わんよ。(苦笑)
431名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 22:40:10 0
痛いというのは荒らし兄弟が来てウザいなと言う意味かい
>>431 名無し殿
彼等は荒らしでは無いよ。
胸が痛いのは「動悸」が治まらんからだ。60超えると色々体がついて来んからね。
433ジョン・マクドナルド ◆2ih9wIWcB. :2008/03/22(土) 22:49:02 O
>>432
お疲れ様です、総統…
(深いお辞儀をして忠誠を誓うべく膝をつき)
>>433 マクドナルド少佐
おお、久しいな。元気にしておったか?(目を細めて出迎え)
うむ。お前もパーティを楽しむが良い。

それからこれを……(羊皮書を少佐に渡す)
「任命書・ジョン・マクドナルド少佐を中佐官に昇進させるものなり。キング・ブラッドレイ(印)」
今後も皆の為に尽くしてくれたまえ。
【突然で済まないが一時落ちさせて頂く。深夜顔は出せるとは思うが……】
436名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 23:03:19 0
>>435
マジに体、大事にな
動悸って血圧上がってるんじゃね?
437ジョン・マクドナルド ◆2ih9wIWcB. :2008/03/22(土) 23:03:42 O
>>434
中々に総統のお側に居れず、すみません…
はっ!有り難き事!
(膝をついたままに深く上半身を曲げると革靴に口付け)
…んっ……ペロッ…総統……
汚れを…拭わせて下さい……


【では、また。おやすみなさい】
>>大総統閣下

【話し合いの結果報告】
【平行線なんで俺はこのスレを暫く休業する事にする】
【期間は明日から1〜3ヶ月くらいかな】
【俺が居なければアルもあまり出て来ないだろうしな】
【引退しようと思ったが、それは責任取る事じゃねーから】
【休業って事で勘弁してくれ】
【俺はここがすげー好きだからずっとあって欲しい】
【ここに来る皆も名無しさんも好きだから、だからさ】

【アルの言う事は兄の俺でも理解不能な時はある】
【突然、全くわけの分からない事を言い出したりするけど】
【これでも可愛い弟だ。迷惑掛けてすまない】
【それにさっきはぶち切れてて悪かった】
【オッサンも体大事にしろよな! 歳なんだしな】
【それじゃ今夜のパーティを最後に楽しむよ。さんきゅ!】
>>423(名無しさん)
【本当に大総統は関係ないんだよ。アルの思い込みなんだ。茶番に見えたらごめん】
【もう頭に血が上っててキー打ってても言葉に出来なくて滅茶苦茶だった】
【こんなに自分でも怒ったの久しぶりだったよ。ごめんな】
440キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 00:41:16 0
少し遅くなったが後夜祭でも始めよう。
(ガラス張りのバルコニーに簡単な飲み物や軽食が準備されている)

【雑談待機とす】
441キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 00:46:05 0
>>438 鋼の錬金術師君
もう落ち着いたようだな。ゆっくりしていきたまえ。
何? また旅にでるのかね?
うむ。ゲリラ掃討作戦は時期に致すか。
(顎に手を当て唸る)

【事情はあい分かった。それは大変残念だ。】
【だが、1ヶ月と言わず、来月のイベントにも戻って欲しい】
【年寄りのしがない願いだ】
>>441(大総統閣下)
悪ぃ! ちょっと探し物の情報が入ったもんでさ。
それが済んだらまた帰って来てやるよ!

(二カッと笑って大総統を見上げるが俯き、その蒼い軍正装の裾をぎゅっと掴む)
ごめん…… ごめんなさい……
(俯いたまま小さな声で謝罪の言葉を漏らす)

【考えておくよ。どうなるか分かんねーけど】
443キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 00:58:52 0
>>442 鋼の錬金術師君
謝らずとも良い。私は君の帰りを待っているよ。(穏やかな笑顔でその金糸の髪を撫で)
むしろ何も力になれない私を許して欲しい。すまなかったね。気を遣わせて。
君の旅路に幸あらん事を……
(腰を下げ、体をやや捻るとその綺麗な顔立ちを見、彼の頬に軽く口付ける)
>>444(大総統閣下)
さんきゅ!あはは。髭、くすぐってぇ!
うん。俺は根無し草だけど、ここは「ただいま」って言える場だからな。
もう時間だから俺はこれで行くよ。オッサンも無理すんなよ!
(力強く一度大総統の体を抱きしめて、ありがとうと呟くと旅行鞄を持って、旅路につく)

【ホントにありがと。まさか後夜祭までやるとは思わなかったけど三日間楽しかったよ】
【そんじゃ、おやすみ!落ち!】
【レスを返すため、お邪魔します】
>>326イオリ>
俺のことはファースト・ネームで呼び捨てにしてくれ。ファミリー・ネームにさらに様を付けて呼ばれるような柄じゃないからな。
(秘書官の黒曜石のような瞳が光ると、滑るように近づきこちらの唇に触れた)
……!あんたは独占欲が強いようだな。

(踊る二人を眺めつつ、新しいパートナーと言葉を交わす)
446キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 01:09:49 0
>>444 鋼の錬金術師君
そうかね。そう言ってもらえると私も嬉しいよ。
気をつけて行きたまえ。旅の幸運を祈る。
(暖かな小さな体が腕から離れると少し寂しい気もしながら後姿を見送る)

【おやすみ。必ず帰って来てくれたまえ。待っている】
【出戻りで悪い】

>>ジェームズ
アンタと踊れなくて残念だった。うん、アンタにちょっと憧れてたからな。
(うーんと背伸びして彼の首に腕を回すと軽くちゅっとキスをする)
へへへ、いつか……良い事出来るといいな。
そんじゃな!
【マジに憧れてんだ、俺。また会えたら宜しくな!ホントに落ち】
448キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 01:19:29 0
>>445 ブライアン君
お疲れ様だったね。ありがとう。君達のお陰でパーティは無事終了出来たようなものだ。
本当に感謝しているよ。
少し飲んで行くかね? 今夜はキリマンジャロの良い豆が入ったものでね。
(珍しくコーヒーを勧める)
>>447エドワード>
(背を軽く屈めてキスを受け取り、肩を軽く叩く)
元気でな。あんたはムードメーカーみたいなもんだ、居ないと調子が狂う。
錬金術師としての修業の旅だと思うことにするよ。よい旅を。
(手を振り、後ろ姿を見送る)
>>448大総統>
こんばんは。久しぶりに楽しいパーティーだったよ。
(いつもの黒服にベージュのトレンチコート姿で現れる)
それは、あんたの人徳のお蔭だ。音楽、料理、花、客人、そして、ダンス・パートナーまで最高だったよ。
(コートを着たままで椅子に腰掛け)
いい香りだ。ありがとう、一杯ご馳走になろうか。
451キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 01:51:13 0
>>450 ブライアン君
楽しんで頂けて私も嬉しいよ。
(向かい席に座り、自分もコーヒーを執事官に頼む)
私に人徳などありはせんよ。ただの年寄りの道楽みたいなものだ。
あのダンスは生涯忘れられなさそうだね。2度とは無いであろうな。
さあ、どうぞ。
(クックックと笑いながらテーブルに置かれた2つのコーヒーカップの1つを彼に勧める)
>>451大総統>
あのダンスは忘れ難いな。あんたのステップは無駄がなく綺麗だったし、背の高さもちょうどいい。
(からかうような笑みを浮かべ)
俺が198cmあるから、普通の女の子が相手だと子供をあやすみたいになってしまう。
(軽く頭を下げてカップを受け取り、砂糖とミルクを入れて飲む)
香りも味も今まで飲んだ中で五本の指に入る味だ。あんたは毎日こういう旨いのを飲んでるんだな。
453キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 02:16:32 0
>>452 ブライアン君
いくら身長的に問題が無くとも髭のあるパートナーでは笑い話にしかならんであろう?
(自分で思い出しても可笑しくて仕方がないと同時に恥かしさも込み上げ、やや頬を染め)
背の高い者にも低い者にもそれぞれ悩みがあるようだな。
(先ほど、彼にキスをしていた鋼の錬金術師君を思い出し、フッと笑顔になる)
あの子は君のその背の高さにあこがれているのだろうか? それとも……
(面白そうだと言わんばかりにブライアン君の顔を見て)

ほう、気に入っていただけたかね。取り寄せた甲斐もある。
普段はあまりコーヒーは飲まないのだが、たまには飲んでみたくなるのでね。
(自分は砂糖もミルクも入れずにブラックで香りを楽しみながら)
特に今夜は苦いコーヒーを飲みたかったのだよ。
(普段とは違う表情。苦しみとも悲しみとも取れるように目じりの皺が深く刻まれる)
・・・・・・・
(会場の後片付けを終えて客室へと赴き、一礼をして入室する)

……大総統殿、ジェームズ様………先日は失礼致しました。
(ジェームズ様と大総統殿へ二杯目のコーヒーを器ごとお持ちしつつ、催しの中での出来事を思いお詫びをしてお側に控える)
455キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 02:37:59 0
>>454 イオリ
うむ、イオリか。お前も疲れたであろう。私から見ても日一日と執事官らしくなって来ているな。
この調子で頑張るのだぞ。
(コーヒーを受け取って、穏やかな笑顔を向ける)
>>453大総統>
貴重な体験だった。あの扮装は、あんたも乗っていたと思ったが。
(相手の顔に僅かに赤みがさすのを見て、意外に思う)
仕事絡みで殺し屋に化けたことがあるんだが、ブラックレザーの上下を着たら、ボスの姪にハードゲイにしか見えないと言われたよ。【原作のエピソードより】
(大袈裟に肩をすくめ、コーヒーを一口飲む)
彼は、もし自分に弟がいたらあんな感じだろうか?と思うぞ。
俺は15、6までは小柄だったんだ。【同じく原作より】人と話すとき、上を向くんで首が疲れたよ。
…国家元首ゆえの悩みか?
(見るからに疲れた様子を案じ、膝に肘をついて身を乗り出す)
疲れているのなら、ホット・トディーでも飲んで休むといい。それとも、眠れないのか?
>>455
いえ、私などは何も……大総統殿に比べてみれば微微たるものです。
(お褒めの言葉を頂き、有難う御座いますと呟いて首を垂れる)
(顔を上げて大総統殿の御顔を見詰めると、表情さえ笑顔であれど余りお顔色が優れぬように見えた)

……余りお顔色が優れぬようですが。
>>454イオリ>
こんばんは。今夜もお邪魔してるよ。
(にこやかに笑いかけ、次いで目配せをして)
実に楽しいパーティーだった。あんた方が優秀だから俺達客も寛げたんだよ。貴重な体験もしたし。
(最後の台詞で、続けざまに二人の男性とキスをしたことを匂わせて)
459キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 03:00:15 0
>>456 ブライアン君
……はっはっは。もう勘弁してはくれまいか? もう2度とは無い。いや断じて無いのでな。
(力強く断言して拳を握る)
ほう、ハードゲイといえば……(ホウと言いながら腰を振り踊るアレしか連想出来ないが)
そ、そういうものなのかね。私の世界ではまだまだゲイは密かなモノであったり、上流貴族の遊びであったり…
存在さえ知らぬ者も居るのでね。(苦味と酸味の利いたブラックを啜り)

弟かね? ふむ。君がねぇ。想像がつかんな。鋼の錬金術師君も君のように成長出来ると良いのだが……
あの子はおそらくあの重い機械鎧の為に、そう極端に成長は出来んようだ。
だが、あの子は違う目で君を見ていたと思うがね?(クスっと口角を上げ)

……国家元首としてなら毎日書類と執務と戦争していれば何の問題も無いが……
国家元首でも無く、大総統でもなく、一個人として非力だと感じるだけで、そう大した事でもない。
ただそれだけの話しゆえ、案ぜられる必要は無い。ありがとう。
(いつもの好々爺の顔に戻って礼を言う)
460キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 03:03:13 0
>>457 イオリ
うむ。大事無い。案ずる事もない。(同じくいつもの笑顔を向けて安堵させる)

ああ、そうだ。眠る前にジャスミンのハーブティーを用意しておいてくれ。
>>458
今晩は。
(穏やかな目配せを受け会釈を返しながら微笑を浮かべる)

……有難う御座います。
そう言って頂けると嬉しい限りです。

いえ、私自身は他の執事官たちの足手纏いになるような事ばかりしてしまいました。
身分を弁えぬ行動をしてしまった事も、今は反省するばかりです。
ジェームス様にも大変失礼な事をしてしまいました。
申し訳有りません。
(ジェームス様の意思を確認せぬまま強引な行動に出た事を詫びて頭を下げる)

>>460
・・・・・・・
(己に対して向けられた大総統殿の笑顔は何時ものそれと何ら変わりないように思えたが、己の心にある不安感は拭えぬまま、それでも上辺は微笑んで大総統殿に頷きを返す)

……畏まりました。
それでは、また後ほど持って参ります。
(空いたコーヒーの器をお下げして、大総統殿とジェームス様に礼をしてから部屋を後にする)
462キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 03:21:21 0
>>461 イオリ
うむ。(イオリの言葉に頷いて小さく溜息をつく)
>>459大総統>
残念…と云うのはほんの冗談だが、俺も女装はこれっきりにしたい。
(相手の表情から、同じコメディアンを連想したに違いないと思う)
俺の住む世界でも似たようなものだ。階級や収入が上の者ほど、スキャンダルを恐れて性癖を隠したがる。
…遊びで済む連中が羨ましい気もするよ。
俺は子供の頃、乳母の一家に育てられたようなものだった。乳母の次男とは兄弟のようにいつも一緒に居たから、エドワード君を見ると懐かしいんだ。
(前髪を弄び、顔を赤らめて)
少年時代の気まぐれじゃないのか?

【ログを拝見したんだが】
所変われば品変わる。
西側諸国で左翼といえば共産主義、東側諸国ならば資本主義や民主主義になる。

さて、おいしいコーヒーをご馳走さま。そろそろお暇させていただく。またふらりと立ち寄るので、よろしく。

【おやすみなさい。落ちさせていただきます】
>>461イオリ>
あまり謙遜しないでくれ。きびきび働く姿が似合っていたよ。
いや、昨夜のアレは不愉快だなどと思っていない。意外に情熱的だとは思ったが。

では、そろそろお暇するよ。
【簡単ながら、レスとさせていただきます。おやすみなさい】
>>462
・・・・・・・
(応接室の扉を閉めた後でチラリと振り返る)
(大総統殿がお求めになられたハーブティーは精神鎮静効果や鬱状態にも効くと言われている)
(そうした物をお求めになられると言う事は、笑顔を崩さずにおられてもその心中は余り良い状態では無いのであろうと勘繰った)

……考え過ぎか?
(只リラックスしたいという理由で選択したならば己の杞憂に過ぎず、むしろそうであれば良いと思いつつ、ひとり言を呟きながら奥へ下がる)

(耐熱製の透明なガラスのカップに熱いジャスミンティーを注ぐと辺りには特有の香りが広がった)
(ジェームス様と大総統殿のお二人分をお淹れして応接室へと戻ると、ジェームス様と擦れ違いになる)

>>463-464
おや……もうお帰りになられるのですか。
お気を付けて……。
(廊下の脇に避けて道の中央を譲り、深く腰を折ってお見送りする)

【お疲れ様でした、お休みなさいませ】

(改めて応接室の扉をノックして入室し、入り口で礼をして扉を閉める)
……お待たせしました。
(大総統殿へ淹れ立てのジャスミンティーをお出しして側に跪く)
466キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 03:52:25 0
>>463 ブライアン君
君は未だ若く美しいので勿体無い気もするがね。(女王のような彼の姿を思い出して)
そうだな。ゲイにさえ色々あって、男は本能だけの相手を求めるという「愛情否定派」、
いや、ちゃんとした恋愛感があるという「愛情肯定派」も居る。
否定派にとっては遊びで、肯定派は真剣に相手を想いあう。
ゲイにとってはどちらも正しく、どちらも正しくはない。男とは身勝手な生き物ゆえに本能には勝てん。
(ノンケ同様、性の処理としてだけ相手を求めるか、恋愛相手として求めるか人其々だと言いたいらしい)

ふむ。そういうわけか。だが、あの子は本気だと私は思うがね。
もしもまた出会えれば誘ってみると良いだろう。答えが楽しみだな。はっはっは。

うむ。君の思ってくれている事と私が思っていることが同じかどうかは分からんが、
何も出来んという事程、辛いものはないな。

ああ、お帰りか。気をつけて帰られよ。
この場はいつでも空けてある。皆が君の帰りを待っている。おやすみ。良い夢を……
(立ち上がって戸口まで見送ると一礼する)

【本当にありがとう。またの来訪、お待ち申し上げる。おやすみ】
467キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 03:56:34 0
>>465 イオリ
うむ。仕事が速くなったな。ありがとう。
(クリスタルガラスの中に浮かぶ可憐なジャスミンの花びらが熱対流にヒラヒラと舞う。
 礼を言ってそれを手にし、ゆっくりと口にすると、ふぅっと何度目かの溜息をつく)
>>467
……有難う御座います。
(お褒めの言葉を頂いても心の靄が取れず、ジェームス様の分のカップに浮かぶ花弁の欠片を眺める)
(そこへ大総統殿の溜息を受けて金の髪が微かに揺れ、顔を上げて大総統殿の御顔を見詰めた)

……大総統殿。
私などが差し出がましい事を言うようですが……。
もし……もしも何か御心に留めている事があり、それが吐き出して楽になるような事ならば、このイオリにお聞かせ下さい。
私を信頼出来ぬと申されるのであれば、それもまた仕方の無い事だと思います故。
只、何事も御一人で抱え込まないで頂きたい……。
私は貴方様の為に此処に居るのですから。
469キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 04:40:49 0
>>468
……ふふ、強くなったものだな。仮眠室に参ろう。
(ジャスミンティーを飲み干してカップを置くと仮眠室へと向かい、キングサイズのベッドに腰掛けて
 そのまま後ろにごろんと寝そべり、両腕を頭の下に組む)

私の寂しい心を慰めると申したな、イオリ。
もう昨日になるが私個人にとって2つ悲しい事があった。
ただ何も出来ず、見ている事しか出来ん己が、本当に無力だと感じたのだ。
1つはあの金の兄弟の事、もう1つは生まれ故郷を失った事だ。さあ、こちらへ来るが良い。
(また溜息をついて起き上がり、イオリに手招きしてその体を抱き抱え)
人間は非力な生き物よ。本当に必要な時には何も出来んのだ。例え私がホムンクルスであっても、
ここではその非力な一個人でしか無い。それが情けなく悔しいのだ。
(イオリの髪を梳くように撫でてから顎を取り、口付ける)
今宵は慰めてくれるのであろう?
(何処にも持ち得ない想いにイオリを押し倒し、激しく口付ける。ジャスミンの香りがほのかに漂うが、
(はっと顔を上げ、イオリに覆いかぶさっていた体を離す)
すまん。お前にそれをぶつけたところで答えが出るわけではない。
(イオリの髪を撫で、深い皺の目立つ口元が静かに笑う)
>>469
・・・・・・・
(余った一杯分のジャスミンティーを残して『はい』と短く返事をすると立ち上がり、大総統殿の後へと続く)
(仮眠室の扉をお開けし、己も一礼をしてから中へ入る)
(何処か脱力したようにベッドへ寝転ぶ大総統殿の御姿はこれまでに見た事の無いような仕種で、やはり何か心中に留めてある言葉があるのだろうと感じる)
(手招きをされるとドアを閉めてお側へと近付く)

・・・・・・!
(近付くと大総統殿の腕が己の身体を抱き包むが、それは抱擁と言うよりもまるで何かに縋り付くような動作に見えた)
(大総統殿のご様子に驚いて苦笑を浮かべるが愛しさが出でて、大総統殿のお身体を優しく抱きしめ返す)
(そして子供をあやすようにその背を擦った)

……私には血に縁のある者がおりません故、兄弟喧嘩などを見ていると羨ましくさえ思えるのですが、兄弟で反りの合わない事も、理解し合えぬ事も有ると思います。
共に一人の人間であるから、それは免れない事です。
けれども、血に繋がりがある以上は……仲直り出来ない事は無いのではないかと思います。
特に上の子は、総じて下の子を見放せぬものです。
下の子がどんなに愚かな行動をしようとも。
それ故に上の子は優しく寂しがりで、下の子は我侭な甘えん坊になる事が多いと聞きます。
ですから愛情を注ぐべきは本来ならば上の子に対してになるのでしょう。
上の子はその愛情が有りさえすれば、下の子の無茶にも我慢が出来るのです。
……大総統殿はそれを成されておられるではありませんか。
何も出来ぬと仰られますが、大総統殿が愛情深く見守られている限り、あのご兄弟は大丈夫ですよ。

>>470へ続
・・・・・・!
(大総統殿を抱きしめたままで居ると不意に体勢が変わり、為されるがままに身体を返されるとベッドに背が沈み、仰向けになった)
(己の上に覆い被さる大総統殿を見上げる間も無く唇が塞がれ、乱暴な口付けに多少の驚きを覚えるものの払い除ける事もせずに目を閉じる)
(大総統殿の唇をペロリと舐め返すが直ぐに唇が離れ、己の身体の上に圧し掛かっていた重さも引き、目を開く)

……いいえ。
私はこうして大総統殿に頼って頂ける事が何よりも嬉しいのです。
それが怒りや憤りをぶつけられる事だったとしても。
(目を開いた瞬間に己の瞳に映った大総統殿の表情は酷く悲壮で、笑顔を浮かべておられても笑顔には見えず、泣いてしまわれるのではないかと思った)
(己の髪を撫でる大総統殿の頬を掌でそっと撫で)

大総統殿がホムンクルスであっても、人間であっても、「貴方」という心が有れば、行動する結果は同じなのではないでしょうか。
故に導き出される結果も同じであろうと思います。
私は大総統殿が情けないなどと思った事はありませんよ。
こうして様様な表情を見せて下さる貴方様をお慕いしています。
……必要な時に動けぬと言うのであれば、私も同罪です。
大総統殿が裁かれねばならぬと言うのなら、私も共に裁かれねばなりません。
(己の髪を撫でる大総統殿の御手を取って指先に口付け、『失礼します』とお断りしてから、その手を己の方に引く)
(離れた大総統殿の御身体を強引に己の身体の上に倒して抱きとめ、大総統殿の御顔を己の胸に埋めさせて後頭を撫でながら)

一つお伺いしたいのですが、大総統殿の故郷とは……?
472キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/23(日) 06:12:14 0
>>470 イオリ
(腕に抱くイオリの言葉を目して聞き入る)
私にも兄姉が居る。ただ私以外は歳も取らず、若いままだ。
末弟の私が一番老けてみえるほどに。
(イオリの体の温かさを感じて薄く隻眼を閉じ)
お前の言う通りであろう。あの子達も子供ではない(筈)だからな。

私の故郷は私が生まれた場所だ。
お前も私の言葉を聞いて居たのなら分かるであろう。
すまない……
このまま一緒に眠ってくれんか?
今夜は一人では眠れん。
(イオリをベッドに引きずり込んでその体を抱きしめ、隻眼を閉じる)

【すまない。今宵はどうしても、もう言葉を伝える事が出来ん……】
【今宵だけは赦してくれ。すまない。落ちる。おやすみ】
>>472
・・・・・・・
(自分以外の兄弟が姿変わらぬまま己だけが老いて行く)
(大総統殿を己に置き換えて考えてみればさぞや孤独であろうと思い、僅かながらに大総統殿の仰られた孤独の片鱗を垣間見る)
(この御方はどれだけの孤独を味わって来たのかと思い巡らせつつ、黙って大総統殿の髪を長い指で梳く)

子供は、何時までも子供ですよ。
けれども何時か、自分の足で好き勝手に我侭を言いながら、親に歯向かって歩き出します。
そして、挫折したり寂しくなったりした時に、ふと泣き言を言って戻って来る事があります。
私たちは、そのような時に突き放さず、お帰りと言って手を伸べて遣れる存在であれば良いのだと思います。
……偉そうな事を言って申し訳有りません。
戯言と思って聞き流して下さい……?
(改めて抱きしめ返され、その御腕に篭る力に驚きを覚えるが、余程に心許無かったのだろうと目を細めて、広い御背をゆっくりと撫ぜる)

大総統殿が御生まれになられた場所も……何時か再興の為に力が必要になった時の為に、我々は我々に出来る事をするまでです。
とは言いましても、大総統殿が気落ちするお気持ちも十分に解ります故、今はゆっくりとお休み下さい。
(此れまでのご様子からは想像出来ない程気弱な申し出に苦笑しながら、お風邪を召さぬようにと高質の布団を大総統殿の上にお乗せして)

……共に居るよ、貴方の目が再び光を見るまで。
(既に寝入ってしまったであろう大総統殿に敬語を失して囁き、大総統殿がお目覚めになるまでしっかりと抱き寄せたままで居た)

【言葉の出ない日も有ります】
【今宵に限らずとも、そのような日には無理をして言葉を綴らずとも構いませんよ】
【声持たぬ私を側に置いて下さったように、逆もまたしかり】
【自然のまま居て下さい】
【お休みなさいませ】
474名無しさん@ビンキー:2008/03/23(日) 19:31:26 0
>>大総統殿

生まれ故郷を失ったと嘆く気持ちは分かるが、貴方が気に病むことは無い。
貴方がこの事態を予測してこの場を作ったというのなら、先見の明があったということ、
そしてその選択が正しかったということだ。

此処は貴方を慕い、必要とする者達の集う場だ。貴方は彼らを守り、そして貴方もまた
彼らに支えられていくことだろう。そうであることを願う。

貴方にひとつ忠告をするなら、
──多くを望みすぎないことだ。
一人の人間が出来ることもその手に掴めるものも限りあるのだから。
だがそれ故に手にしたものの価値とその意味を重く受け止め、理解も出来る筈だ。

この場が永く平和で平穏であることを祈っている。
475名無しさん@ビンキー:2008/03/23(日) 19:47:48 0
忠告ってなんでそんな偉そうな…
悲しみの 息の根をとめて…
(メリッサを歌う)
兄さん……
477名無しさん@ビンキー:2008/03/23(日) 21:56:14 0
エドは責任とって旅に出たから帰って来ないよ
愛にこがれた胸を貫け…
(歌いながら眠る)
兄さんは旅…
あと何回目が覚めたら兄さんは来るかな…
落ちるね。
480キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 00:09:47 0
執務が長引いてしまったな。今日はあまりに処理する事が多過ぎた。
これも私の仕事ゆえ、致し方あるまい。(ほうと溜息をついて)

さてティータイムとしよう。
アールグレイのロイヤルミルクティーを頼む。
(大総統府の執務室からいつものガラス張りのバルコニーへとやってきてコートを脱ぎ、執務官に渡すと
 やや疲労気味なのかいつもより甘い紅茶を注文し、ソファに身を沈める)

【レスしながら雑談待機と致す】
481キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 00:23:38 0
>>473 イオリ
今朝のお前は聖母のようだな……(男にしては高い囀るような声で語るイオリを見)
勿論、私は宗教など信じはせんが、話しに聞く聖母とはこのようなものなのだろうと思うのだ。
(自分に母の存在はなく、妻を母親の典型としか見ていなかったものの、イオリに対して同じような感覚を覚え)

今日は誠に忙しく、悲しみに暮れる時間さえなかった。
気が付けば食事さえ取る事を忘れて居たほどにな。腹さえ空かんよ。紅茶で十分だ。
まだまだ私はやらねばならん事がある。その為にも強くあらねばな……

ありがとう……
傍に居てくれた事に感謝する。

【未だ本調子ではないゆえに心配かけるやもしれん。すまん】
【だが、案ずる事はない。出来る事はやって行くつもりだ】
482キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 00:48:53 0
>>474 名無し殿

すまん。名無し殿にまで心配を掛けてしまったな。
本来、私の生まれた場と共にある事がこの場の最大の存在理由でもあった。
例え、なんと言われようともあの場になじめず零れ落ちる者を受ける受け皿として存在してこそ意味がある。
当初は避難所を設けないという話だったので、このような形にしか出来なかったが今はその心配もない。
そういう意味ではこの場は既に役割を終えたという事になる。
勿論、あの流れからいつ故郷が消えても対処出来るように配慮はしていたつもりだ。
それでも故郷を失った事実に胸を焼かれる。人間とは何とも弱いものなのだな。

うむ。このような私にさえ、来訪し、言葉を掛けてくれる客人には深く感謝している。
当初は私とアームストロング少佐の2人だけで進めるつもりではあったのだがな。
昨日は珍しく名無し殿達とも言葉を交えられ、大変嬉しく感動させてもらったよ。
君のように厭うてくれる名無し殿が来訪してくれた事にも深く感謝させて頂く。
ありがとう。

私に出来る事など何もありはせんよ。ただ、この場で来訪してくれる客人をもてなす事だけだ。
それゆえに1人でも多くの来訪者が平和に穏やかに楽しく過ごして欲しいと願う。
そして私の故郷が再建され、恒久的に平和な地に成る事……それが私の希望であり望みでもある。
爺の道楽だがそれに付き合ってくれている者達にも深く礼を言う。ありがとう。

前にも申したが場というものは荒れる時は荒れるものである。
だがそれを放置するのではなく、いかに立て直すか。それが重要なのだ。
だが君の言葉どおり、永く平和な地でありたいと思う。

ありがとう……
483キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 01:05:04 0
>>475 名無し殿
良い良い。ここでは私はただの庭園を管理する爺よ。何の権限もない、何の力も持たん。
客人の忠告は最もな事。それでも私は願わずには居れんのだ。
本当は強欲(グリード)なのかもしれんな。
紅茶は嫌いかね? ゆっくり薔薇を愛でながらティータイムを楽しんでくれたまえ。

>>476他 アルフォンス君
兄・鋼の錬金術師君が恋しいのかい?
君がもっと大人になって兄上の言葉を理解し、周りを見渡し、状況判断が出来るようになれば、
きっと仲直り出来るであろう。
何より君自身が自分の発言に責任を持つ事だよ。何でも思った事を言えば良いわけではない。
人間は1人で生きているが1人で生きてはいけないという矛盾を抱えている。
確かに生きているのは自分自身だが、周りの大勢の者に「生かされている」のだ。
社会の中で生きていく以上、他人と交わって行かねばならん。
自分の言動が相手や他人からどう見えるか、常に考え行動するのが「大人」なのだよ。

>>477 名無し殿
うむ。帰りを待っていてやろう。
あの子の好きなシチューを準備してな。(腕を後ろで組み、好々爺の笑顔で)
>>480
お待たせしました。
(ご注文頂いたロイヤルミルクティーをバルコニーの部屋へお持ちして、ソファに腰掛ける大総統殿の前へお出しする)

未だお元気が無いのは仕方の無い事ですが、何か少しでも御口にした方が良いかと思いまして……。
差し出がましいのですが軽食をお持ちしました。
宜しければ召し上がって下さい。
(ミルクティーの器の横へ、急いで作った簡単なサンドウィッチを乗せた皿を置いてお勧めする)
>>481
私は聖母などとは程遠く、欲深い人間です。
(大総統殿のお側に控えながらお言葉に耳を傾け、聖母と比喩されてクスと微笑む)
(大総統殿がお目覚めになられるまでお側に居はしたが、余り深い眠りに落ちる事は無かったように思えていた)
(しかしそのご身分故に無理をしてでも職務に赴かねばならず、御身を案じながら送り出した今朝方)

何を仰いますか……礼を言うのは私の方です。
私などをお側に置いて下さり有難う御座います、大総統殿。
(優れぬお顔色をお窺いしながら礼を述べ、首を垂れると金の髪がサラリと零れる)

【謝られる必要などありませんよ】
【そうして逆に気を張り過ぎてご無理を為される方が心配ですので、そのままの大総統殿でいらして下さい】
486キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 02:13:04 0
>>484 イオリ
うむ。ありがとう。(ソーサーごと手に取りカップからの香りを楽しんでから口にし)

ああ、すまん。だが今は食欲も無いのだよ。紅茶だけで十分だ。ありがとう。
また後で戴くがゆえ、そのまま置いてくれて構わんよ。

>>485
人間は皆、欲深いものだ。
だが、それでも藁をも掴む思いをしている者には優しい一言さえ、神の声に等しいと言う。
少なくとも今の私にとってお前は「聖母」そのものだ。
(イオリの手を取り、その指先に口付け)

お前が「使えぬ者」であれば傍になど置いたりはせんよ。
いや、寧ろ私自身がお前を欲しているのやもしれん。
物事を予測出来、対応は出来ても、精神まではついては来ない。
そういう意味ではまだまだ私は若輩者だ。
歳ばかり食ったところで精神が成長せねば意味をなさん。

【ありがとう。少し時間が必要かもしれん】
【確かに普段の「私」では居らんな。すまない】
487うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
>>486
……では埃除けを掛けておきます。
(大総統殿の御身体が些か心配ではあったが、食べれぬとのお言葉に静かに頷く)
(紅茶を飲む御顔を見詰めていると手を取られ、己の指先に大総統殿の御髭が触れる)

鬼神の部下が聖母と言うのもまた、面白いものです。
(優しく微笑みかけながらも大総統殿が口になされたお言葉を聞き逃さず、大総統殿自身が藁をも縋りたい程のお気持ちであられたのだろうと思うと忍びない)
(離れずに居る事を伝えるように大総統殿の御手を握り返す)

私にとって大総統殿はなければならない存在です。
私は大総統殿の為であれば、剣にも盾にも成りましょう。
必要とあらば藁にでも。

大総統殿が何時ものように胸を張って威勢良くおられる姿も……好きですが、こうして人らしい一面を見せて頂ける事にも感謝しているのです。
強い御心も弱い御心も全ては貴方様なのですから、私はどの大総統殿もお慕いしていますよ。
(にっこりと微笑をして、握っていた大総統殿の御手に口付けを落とす)

気力など、そう簡単に回復するものでも無いでしょう。
そこを無理して気を張ろうとすれば、僅かの衝撃でも簡単に折れ去ってしまいます。
どうぞ焦らずにごゆっくり養生して下さい。
必要なものがあれば取り揃えます故。
(大総統殿の御手を離して立ち上がると、『失礼します』とお断りしてから大総統殿のお身体を抱きしめる)
(大総統殿の御顔を己の胸元に置き、慈しむように頭頂部へと口付けを落とした)

【言葉を綴るのが苦痛でしたら、ご無理なさいませんように】
489キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 03:21:25 0
>>488 イオリ
うむ。(小さく溜息をつくとイオリの動きをぼんやりと眺め)

戦場での私は確かに鬼神と謳われる。返り血1つ浴びずに敵兵をなぎ払うとな。
戦場では心の安らぎを持てず、人間は心荒み、精神を病む者も多い。薬で紛らわす者さえ居る。
表の「私」は相手の命を奪う事さえにも何等、感情は持たん。
だが、ここに居る私は冷酷である事が出来ん。他人の事をあれこれと考え悩む。
これでは戦場の一般兵となんら変わらん。だからこそお前がこのように居てくれた事に救われる。
(自嘲しながら、イオリの細い指に自分の無骨な指を絡ませる)

私に盾は要らん。サーベルがあればそれで戦える。
……藁か……(クックックと喉奥で笑い) 藁が果実となり、反物となりやがては長者になれると良いな。

今だけだ。このままの私ではこの場も人も守れはせん。戦うのは得意だが守るのは難しいものだな。
(イオリの笑顔をに釣られ、ふっと髭の端が上がり)
私を慕うか? 人間では無いのだぞ? 人間は私達を化け物と呼ぶ。それでも……良いのか?
(低く静かな声でそう尋ね、隻眼を細くする)

私はそう簡単に折れはせん。ゆっくり出来る余裕は今のところ、無きに等しい。執務は待ってはくれんからな。
今は何も要らん。美味い紅茶と客人達との楽しい会話とお前が居ればそれで十分だ。
……イオリ……
(抱きしめられるのには慣れては居らず、気恥ずかしさもあるが、気遣ってくれるイオリを自分も抱きしめ)

うむ。少し食事をしよう。折角お前が作ってくれたのだからな。
(サンドウィッチを手に取ると口にし、ゆっくりと租借する)
すまんが紅茶を頼む。

【遅くなってすまん。綴りたいのではあるが上手くはいかんな】
>>489
大総統殿が戦場で動揺なされれば、他の者達の士気にも影響が出るのでしょう。
彼等の手本となるべく感情を押し込め、勤めて冷静に振舞われるのは尊敬に値します。

……ですから、せめて此処では大総統殿の在るがままでお過ごし頂きたいのです。
他人の事をそこまで思い遣る事が出来るお優しい大総統殿の事。
戦場での御顔と、内面で鬩ぎ合いが起きようとも何ら可笑しな事ではありません。
(戦場を嫌う己になら耐えられるかどうかも解らない状況を、大総統殿は幾多も渡って来られた)
(自身を鬼神に例える事も、戦場で冷静であるのも、自分は人間ではないと自嘲する癖も、そうしなければ自己を保てなかったのでは無いかとさえ思う)

……そのような意味で言ったのではありませんよ。
確かに最初は声を手に入れる為の財が必要でしたが、それ以上の富は望んでおりません。

それ以上を望むとすれば、それは以前にも行った通り、大総統殿の御心が欲しいと言う事位です。

(盾は要らぬと仰る大総統殿に苦笑して)
ならば私は勝手に盾にならせて頂きます。
剣だけでは大事な物を守るに役不足ではありませんか?
大総統殿は、何時もそうして一人で抱え込まれてしまう……悪い癖です。

今更何を仰られるのですか。
化け物で在ろうと、誰が何と呼ぼうとも、私にとっての大総統殿は、今目の前におられる御方以外にありません。
(己の意思を確かめるように細められた大総統殿の御瞳を、強い意志を持った黒い瞳の眼差しで見詰め返し、そして微笑む)
(己の名を呼ばれると返事をする代わりに大総統殿のお身体をきつく抱きしめて返事とし、ゆっくりと離した)

はい、今新しい紅茶を持って参ります。
(食事をなされるとのお言葉に嬉しそうに頷き、自分の手製のサンドウィッチを頬張られる姿を微笑ましげに見詰めた後で部屋を出る)

【私もそうですから謝られますな】
【言葉もそうですが、お身体の方にご影響はありませんか】
【厳しければ私などにはお構い無く、お休みになられて下さい】
491キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 04:34:16 0
>>490
私は指揮を取るよりも自分で動く方が好きなのでな。気が短いと言えばそうかもしれん。
目の前の敵を殲滅させる事に何の躊躇も無い。感情を押し込めているわけでも何でもないのだ。
前にも言ったであろう? 使えぬのならば部下でも切り捨てると。
それが本来の「私」であるのだ。

はっはっは。私のあるが侭に致しておる。ゆえにお前にも甘えているではないか?
「私」の中にある「人間」の部分がここにある。優しいわけではない。本当に優しいのならばここには存在せん。
「私」の中の「人間」の部分が酷く軟弱で臆病で怖がりでここを訪ねてくれる者達全てを等しく愛しいと感じる。
本当の「表の私」には存在せんものだ。何しろ私は「憤怒(原作)」「傲慢(アニメ)」の名を持つ者だからな。
本来ならば表の「私」にさっさと切り捨てられておるわ。はっはっは。(やっと歯を見せて笑い)

分かって居る。お前が何を言おうとしているかを。(冗談だと笑い)

……私の心か…… 私の本当の心は此処には存在せん。だから探せと言ったのだ。本当の私の半身をな。
それが何処にあるかは教える事は出来ん。ただ1つだけ教えてやれるのは本当の私も間違いなく
「キング・ブラッドレイ」である事だ。半身なのだから当然ではあるがな。

私はお前を盾になどする気は毛頭無い。私に盾が必要ないのは相手の攻撃が当たらんからだ。
あくまで物理的な話しだがな。今は精神的な攻撃にも耐えうる為にももっと強くあらねばならん。
大総統という仕事は「孤独」でなければならんのだ。頂点に立つ者の宿命というものだ。覚えておくと良いだろう。

うむ。あい分かった。お前の意思は変わらんのだな。私は良い部下を持った。幸せ者だと思うぞ。
(イオリの黒い瞳を翠の目が覗き込む。物言わぬ時からこの黒い目が語ってきた事を思い出す)

うむ。なかなか美味かったぞ。料理の腕も上がってきたようだな。
(サンドウィッチを食し終え、口元をナプキンで拭い)
時間も時間だ。そろそろ休む。後で寝所に来るが良い。朝まで眠れんかもしれんがな。はっはっは。
(つまり伽に来いという意味であり、立ち上がると笑いながら仮眠室へと歩みを進める)

【今宵はここまでだ。連夜、お前も大変であろう? たまには休むが良い】
【自分の体の管理も仕事のうちだ。案ずるな。ではこれで落ちる。おやすみ】
>>491
(ドアをノックし一礼をして入室し、大総統殿がお座りになられているソファ前のテーブルへと歩み寄る)
(先程ミルクティーをお持ちした為ダージリンティーに替え、大総統殿のお好きな銘柄のティーカップへ、丁度良い頃合に蒸らし終えた紅茶を注ぎ淹れる)
(湯気と共に甘い香りがふうわりと辺りに漂い、サンドウィッチを載せてあった皿が空になっているのを見て口元を緩ませる)

・・・・・・・
(お側に控えながらお話を聞き、笑顔を見詰め、大総統殿が己の内面の事を語って下さる事やそれを知る事が出来る事に喜びを覚える)

私のような者を側に置いて下さっているだけで、お優しいですよ、十分に。
臆病も軟弱も怖がりも、全て優しさに繋がる感情です。
それらの感情があるからこそ、お客様たちの事を愛しいと思えるのでしょう。
故郷が無くなったと言って嘆かれるのでしょう。
兄弟喧嘩を見ているだけだったと気落ちなされるのでしょう?……大総統殿がお優しいからですよ。
そして、寂しさを知っておられるから優しく在れるのです。
(優しくないと否定する大総統殿の御手に己の手を重ねる)

>>493へ続
武芸に秀でた大総統殿には、確かに盾は必要ないかもしれません。
けれども、大総統殿の守りたい者達にとっては盾が必要なのではないですか?
私は大総統殿をお守りする盾でも在りたいし、大総統殿の大切な者たちの盾でも在りたく思います。
未だ修行が足りないのは己が一番自覚しておりますが。

……孤独であると言う宿命が何だと言うのですか。
例え大総統殿が孤独をお望みになられても、私が御一人にはさせませんよ。
(大総統殿の御手を握りしめたまま苦笑を浮かべて、声を得ても言葉選びの苦手な己の意思が、大総統殿にきちんと伝わっているか些か不安である)

大総統殿の御心の在り処、彼方此方を掘り探し一つ見付けた物があって報告書を綴ったのですが、どうやら私の見当違いだったようです。
ですからお恥ずかしい事に、未だ御心見付けられずにおります……お許し下さい。
(頭を下げ、お褒めの言葉を頂くと仄かに頬を色付かせて顔を上げた)

大総統殿と共に朝を迎えられるのであれば本望です。
(仮眠室へと赴く大総統殿の御背中に答えながら、昨夜己に縋った御姿を重ね見て、その変わりようがまた可愛らしく愛おしい)
(その魅力に恐らく御本人は気付かれていないのだろ
うと思う)
……貴方は本当に愛すべき御人だ。
(一人ボソリと呟いて食器を下げ、黒服の襟を正すと大総統殿がお待ちになられている仮眠室へ向かった)

【私は大総統殿の事が好きで留まっているのですから、苦になる事は何もありません】
【お気遣い頂き有難う御座います、ごゆっくり休まれて下さい】
495旅の吟遊詩人:2008/03/24(月) 06:22:21 0
探シ物ハナンデスカ〜 見ツケニクイモノデスカ〜
鞄ノ中モ 机ノ中モ 探シタケレド見ツカラナイノニ

・・・七度尋ねて人を疑え・・・

・最低同じ場所を七回は探せということわざ
死んだ婆ちゃんがいつも言ってた

マダマダ探ス気デスカ ソレヨリ僕ト踊リマセンカ〜
496キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 12:54:13 0
昼のティータイムだ。
497キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/24(月) 13:14:02 0
>>495 旅の吟遊詩人殿
(詩に聞き入り)
ふむ。良い詩であるな。最低7回は厳しいものがあると思うがね。
私なら半分の4回程度で諦めてしまいそうだよ。はっはっは。
(詩代として金子を与える)

>>493 イオリ
真実の奥の奥に本物があるかどうかは分からん。
だが捜査に行き詰まった時に最初から洗い直すが基本であろう?
砂漠の中で失せてしまったダイヤモンドも時には輝きを放つ事もあるやもしれん。
RPGゲームと同様に宝探しの面白さはそういうところにあると思うのだがね。

>>494
【ちゃんと眠って居るのか? 私のような爺とは違ってお前はまだ若い】
【きちんと睡眠をとってくれたまえ】

さて、執務に戻るか。書記官長が角を出して居るであろうな。
(急いで紅茶を飲み終え、カツカツと軍靴の音を響かせて大総統府へと戻る)

【昼の休憩終了、失礼。落ちさせて頂く】
>>497
総統…兄さんに裏切られました…
499名無しさん@ビンキー:2008/03/24(月) 13:45:49 0
>>498
アル可哀想wwwwwwwww
500名無しさん@ビンキー:2008/03/24(月) 13:58:59 0
エドはどう責任取るんだろうな。
アルがこれから頑張るって時に裏切るとかw
501名無しさん@ビンキー:2008/03/24(月) 14:02:20 0
エドは他スレで遊んでそう。
…本当に兄さんじゃなかったんだ。僕の誤解でした。ごめんなさい…
いつも兄さんが総統の話ばかりするから…それで寂しかったから…ごめんなさい。
総統の事も本当は知らないのに知ってるなんて嘘ついて兄さんを困らせたかっただけです。
本当にごめんなさい。
でも仲直りして元の優しい兄さんに戻ってくれました。
迷惑かけて本当にごめんなさい。
>>大総統閣下
【また騒がしてすみません。弟の早とちりで総統にまで迷惑掛けちまって……】
【場のみんなにも迷惑掛けちまってすまない】
【俺も弟をもっと構ってやらなかったのが悪かったんだ。コイツも大人だと思っていたけど未だガキで……】
【仲直りはしたから安心して欲しい。心配掛けてすんませんでした】

>>名無しさんたち
騒がしてマジごめん。

>>502(アル)
今度は一緒にここを離れてまた旅に出よう。な?



【なるべくここから離れて、アルに勉強させようと思うんだ】
【誰も呼ばないだろうけど用事があったら名指しで呼んでくれ】
【そんじゃ本当にすんませんでした。俺はこれで落ちます】
504キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 00:21:50 0
執務もやっと終わったな。ではティータイムとしよう。
(コートを脱いで、いつものように執務官に渡し、ガラス張りのバルコニーの特等席のソファに身を沈め)
すまんがオレンジペコのストレートティーを頼む。
(そう伝えると持ち帰った報告書に目を通す)

【雑談待機と致す】
505キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 00:37:24 0
>>502 アルフォンス君
良い良い。君は本当に兄上が好きなのだね。私に兄を盗られたような気持だったのであろう。
すまなかったな。もう謝らずとも良い。仲良き事は誠に良き事だ。私も安堵したよ。
今後も兄弟仲良くするのだぞ。
(本当に嬉しそうな笑顔で少年を見おろし、その頭を撫でる)

>>503 鋼の錬金術師君
【構わんよ。君達がまた仲良くしてくれたのであればそれに勝るものはない】
【弟君を寂しがらせないように可愛がってあげたまえ】
【いつでも君の帰りを待っているゆえ、気にせず戻りたまえ。心配してくれてありがとう】


>>名無し殿方
どうやら元鞘に納まったようだ。皆も安心してくれたまえ。
子供は本当に独占欲の強いものなのだなと感心させられたよ。
それゆえに可愛くもあるのだがな。


……セリムはどうしているのであろうな……
(執務に追われ帰れない日々に溜息をつく)
すまんがこれを公邸の妻と息子に届けてくれるように段取りしてくれたまえ。
(執務官にさらさらとメモを書いて渡す。妻にラピス・ラズリのペンダントを、息子に車の模型をと)
506名無しさん@ビンキー:2008/03/25(火) 00:43:07 0
毎晩お疲れ様だね。
今日は元気そうだな。良かった。
今晩は。失礼致します。
総統、前スレでの我輩との続きは如何致しますか………?
なかなか総統のお体が空かれるタイミングが合わず、
機会を見合わせておりましたが……
508名無しさん@ビンキー:2008/03/25(火) 00:48:00 0
話し相手が来たみたいだし名無しは去るよノシ
>>508
いや、お気遣いは無用ですぞ。
我輩も要件が済み次第すぐ職務に戻る所存であるので…
510キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 00:58:53 0
>>506 名無し殿
こんばんは。ようこそ。紅茶は嫌いかね?
ゆっくりしてくれたまえ。
……あの兄弟が仲良くなってくれたのでね。それだけでも私は嬉しく思う。
名無し殿にも心配させてしまったな。ありがとう。

>>507 アームストロング少佐
おお、よくぞ参った。(立ち上がり両腕を広げて歓迎する)
勿論、私の可愛い部下であるお前との続きは考えて居る。
ここのところ、忙しく思うように時間もとれんのでな。すまなかった。
お前の空いている日時に出来るだけ合わせるゆえ、希望を聞こう。

>>508 名無し殿
そう言わずにゆっくりしていってくれたまえ。
>>510
有り難き幸せです、総統。
土曜の23時など如何でしょうか。翌午前2時までは確保しておきますので、
ご一考ください。
それでは、我輩は職務をまだ残しております故、失礼致します。
(敬礼して退室)
【落ちます】
512キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 01:20:48 0
>>511 アームストロング少佐
うむ。あい分かった。ただ、23時はちと怪しいかもしれん。
執務の都合で遅くなる可能性があるゆえ、その時は伝言を残す。
待たせて済まなかったな。
そうか、もう戻るか。では気をつけて任務に励むのだぞ。
(立ち上がると腕を後ろに組み、珍しく戸口まで立ち去る巨漢を笑顔で見送る)

【お疲れ様。随分待たせてしまって申し訳ない。体に気をつけて仕事に励んでくれたまえ】
>>495
おや、これは吟遊詩人殿……ご機嫌如何ですか。
私はこの世界の知識に乏しい故、砂漠に散りばめられた宝を探すのにも骨が折れます。
砂漠歩きに慣れていない者としては、大総統殿の謎掛けはなかなかに難しい。
砂漠の陽炎や蜃気楼に視界を遮られ、何の変哲も無い小石すらダイヤモンドに見える始末です。
けれども詩人殿のお言葉通り、もう暫くは探してみようと思っておりますよ。
(よもや己を励まして下さっているのだろうかと思い、感謝を篭めて一礼を送り微笑する)

>>502-503
・・・・・・・
(どうやら仲直りなされた様子のご兄弟を見て安堵しつつ、お二人の姿を見守って居たが、エドワード様へと歩み寄ると屈んで目線の高さを合わせる)

弟様の為とは言え、よく我慢なされましたね。
(子ども扱いするなと怒られそうではあるが、優しく微笑み掛けながらエドワード様のお身体を抱きしめてポンポンと背を擦る)

お二人がお帰りになられるのを大総統殿とお待ちしております。
エドワード様から再び名を呼んで頂ける日を楽しみにしていますね。
(変わった呼び方で己を呼んでくれた小さな身体を離すと、エドワード様の肩に両手を乗せて頷く)
(するとエドワード髪の解れに気が付き静かに梳いて整え、お見送りする)

【数レス返させて頂きました】
【大総統殿の待機中にも関わらず大変失礼致しました】
>>504
お帰りなさいませ。
(報告書に目を通されている大総統殿へ、ご注文のあったストレートティーをコロンビアセージグリーンのカップでお持ちする)

>>506
今晩は名無し様。
淹れたばかりですので、宜しければ……。
(名無し様へとオレンジ・ペコティーをお出しして、お好みでミルクと砂糖を入れて頂けるようにとお側へ置く)

>>507
・・・・・・・
(金の御髭と前髪が特徴的なお姿に目を見張りつつも腰を折って一礼をする)
(用件が済んだのか颯爽と引き返され紅茶をお出しするタイミングを逃してしまい、大きな後姿に再び礼を送った)
515キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 01:37:56 0
>>514 イオリ
うむ。ありがとう。(ティーカップを受け取って香りを楽しみ)

何か変わった事は無かったか?
(そして書類を見ながらイオリに今日の出来事を聞く)
>>515
・・・・・・・
(戸口までお客様を送られる大総統殿のご様子を珍しく思いながら、ソファに座り直された大総統殿のお顔色を見る)
(一昨日や昨日よりは回復なされているような気はしたが、若干頬が扱けたような印象を覚えて目を細めた)

……この園は本日も平穏無事でした。
一つ気になる事と言えば、大総統殿の体調です。
余りお食事をなされていないと給仕の者から聞きましたから。
(立ち振る舞いこそ何時もの大総統殿のようだが、それが気に掛かりお尋ねする)

書類整理の方、きりが宜しければ今宵は早く休まれますか。
仮眠室の準備は整っておりますので。
(大総統殿の御身体を案じてその御手の甲へ、己の手をそっと重ね置く)
517キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 02:12:19 0
>>516
ふむ。平穏であったか。それで良い。
(書類から顔を上げ、ふっと笑い)
うーむ。案ずる事はない。人間と違い頑丈に出来て居るのでな。少々食わずとも何とも無い。
それに糖分と水分だけは間違いなく取っているので問題ない。

書類は終わった。そうだな、今宵は早く休むか。
うむ、流石に抜け目ないな。(既に準備済みと聞き、執事官としての成長振りに隻眼を細める)
では寝所に参ろう。勿論、分かって居ろうな?
(重ねられた手の甲に口付けを落として口角を上げ、書類をテーブルに置くとイオリの手を離し)
明日も良い天気であれば良いな。
(ゆっくり立ち上がり、踵を返し、笑いながら)
では、待って居るぞ。
(そう言い残してさっさと仮眠室へ向かう)

【では今宵はこれにて失礼致そう。おやすみ。】
>>517
庭先の薔薇たちや花たちが徐徐に蕾綻ばせております。
私もお供します故、天気の良い日には是非そちらの方へも足をお運び下さい。
気分転換になりましょう。
(大総統殿からこの役割を頂いても尚庭先へ足を伸ばし花たちの手入れをする己の姿は、他の者たちから奇異な目で見られていたが、そんな事よりも大総統殿のおられる場所に花を欠かさぬ事の方が大事であった)

そうなのですか?……申し訳有りません。
(人間の身体との仕組みの違いについての知識が余り無く、つい己を基準にして物言いをしてしまい困惑したような表情をするが、己の甲に口付けを頂くと破顔して口の端を擡げる)

……今宵もお側に居させて下さるのですか。
有難う御座います。
(大総統殿がお眠りになられる時やお目覚めになられる時を己の黒瞳に見る事の出来る現実が嬉しく、また仮眠室に向かう後姿から発せられた、己を必要として下さるお言葉が何よりも重要だった)
(大総統殿が何時もの調子を取り戻されつつある事に安心しながらも、先日のような可愛らしい御姿をもう見る事は出来ないのだろうかと葛藤しつつ、それでも笑っている御顔が見れるのならば良しとして)
(大総統殿が残されて行った書類をお纏めし、空になった食器をお下げしてから己も仮眠室へと赴いた)

【今宵も御疲れ様でした、お休みなさいませ】
【どうぞ良い夢を】
519キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 18:33:18 0
うむ。今夜はティータイムも楽しめんとはな。(やや不機嫌そうに呟き)
庭園の薔薇たちを見て歩きたかったのだが、今夜はこちらの館に戻れんかもしれん。
お前達、後は頼んだぞ。
(執事官達に声を掛け、両腕を後ろに組んで再び大総統府へと戻っていく)

【1レス落ちだよ】
520キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/25(火) 23:31:46 0
結局、退屈な夜会を抜け出して来てしまったな。はっはっは。(脱走ともいう)
上流貴族のパーティよりもこの庭園のパーティの方がはるかに楽しい。
それに今宵折角、天気も良いのに自分の庭園を見られんとは情け無い限りだ。
(黒の軍のコートを羽織り、ガラス張りのバルコニーから外へ降りると職人達が丹精込めて育て、
 手入れされた春咲きの薔薇をゆっくりと眺めながら、いつもどおりに両腕を後ろに組んで歩く)

【雑談待機とする】
521キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 00:19:46 0
本当の春咲きは5月あたりだが、四季咲きは小柄ながら雪の中でさえ咲いている。
エデンローズ、オーバーナイトセンセーション、アルブレヒトデュラローズ、アンダルシアン……
皆、よく手入れされて居る。素晴らしい。
(薔薇の香りを時節楽しみながら、手入れをしている職人に声を掛ける)
522キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 00:47:20 0
なるほど、これはイオリが手入れして居る薔薇か……
(綺麗に剪定され、黄に近いクリーム色の花びらが揺れ、まるでイオリ本人のようだと笑顔で相槌を打つ)

では戻ってティータイムにしよう。薔薇の花びらのジャムでロシアンローズティーが良いな。
(ひょこひょこと歩く度に腰の軍刀が揺れる。ガラス張りのバルコニーに戻り、ソファに腰を落とし)
たまには脱走も良いものだな。はっはっは。
(「たまにでなくいつもでしょう!」という書記官や執務官達の声が聞こえてきそうな発言を呟き、
 バルコニーから表を眺める)
>>520-522
(主が居ぬ時には主の代わりに館を守れとの言い付け通りに、今宵は大総統殿が訪れられないと聞きながらも、何時ものように部屋を整えに赴く)
(中に人が居なくとも一礼をして入室し、壁際に置かれている大きなガラス製の花瓶へ赤薔薇を活けて部屋の中に緑を欠かさず)
(部屋担当の者が整えた部屋の中を見て周り不備や不審物が無いか隅隅まで確かめる)
・・・・・・・
(それらが無い事を確認すると溜息を漏らし、錠を確かめようと窓辺に近付きふと外を見ると大総統殿のお姿が見えたような気がした)
……大総統殿?
(そんな筈はと思って目を凝らすが確かに其処にお姿がある)
(慌てて部屋を飛び出し正面の入り口から出て庭側へ回り込むが、己が其処へ辿り着いた頃には既にお姿が無く、薔薇の手入れを行っていた職人たちに聞き込んで、バルコニーの部屋を見上げれば大総統殿のお姿が在る)
ああ……。
(完全に行き違いになる形で思わず額を押さえ、僅かに肩を落としながら正面の入り口へと向かって歩き始めた)

(大総統殿の元へ赴く途中に大総統殿のご注文を受けた執事と擦れ違い、『私が代わろう』と申し出て御所望の物を聞く)
(それらを銀のトレイ揃え、部屋の入り口で立ち止まると一息吐いてから扉をノックする)
……失礼致します、紅茶をお持ちしました。
(一礼をして入室し、ソファ前のテーブルへ紅茶のカップと薔薇のジャム、他にもベリー系のジャムなどを数種類ご用意して並べてお側に控えた)
524キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 01:43:52 0
>>523 イオリ
おや? 休んでいたのでは無かったのか?
(イオリの声に顔を上げ、笑顔を向ける)
今日は本来、こちらに戻る予定では無かった故、構わんぞ。
ああ、ありがとう。(紅茶を受け取り、礼を言うと)
お前も一緒に飲まんか? お前の手は冷たいぞ。
やはり、温かくなったとは言え、陽が落ちれば気温も下がる。
今宵は客人もない。遠慮は無用だ。掛けたまえ。
(紅茶に薔薇のジャムを落として、ゆっくり匙で混ぜれば甘い薔薇の香りが漂う

今夜は残した仕事も無いゆえティータイム後は公邸に戻る。
たまには妻や子供達の顔も見ておかんとな。
(父親の顔が多少なり垣間見える瞬間だが、それだけ言うと1つ欠伸をする)
>>524
はい。
そのようにお伺いしておりましたので、紅茶の準備やお出迎えする準備が遅れてしまいました。
申し訳有りません。
(己の行動が後手後手になってしまった事をお詫びして腰を折る)

・・・・・・・
(突然大総統殿のお隣を勧められ驚いて顔を上げ、『しかし』と呟いて躊躇うものの、大総統殿の御手元から漂う甘い香りに誘われるように、暫し迷ってから)
……では……失礼致します。
(お言葉に甘え、礼をして大総統殿のお隣へ腰を掛けた)

先程は庭を見ていらしたのですか?
是非お供したかったのですが……。
(庭先で大総統殿の御姿を見付け慌てて追い駆けたのだが間に合わず、それを嘆いて残念そうに呟く)
(チラリと大総統殿を見ると欠伸をするお姿が目に入り、吐き出された言葉を聞くと顔色を曇らせる)
……私も女で在れば良かった。
526名無しさん@ビンキー:2008/03/26(水) 02:19:13 0
>>525 イオリ
お前が謝る必要は無い。私が帰るとも連絡しなかったのだからな。
私直属とは言え、休日も有給を取る権利はあるのだ。
ゆっくり休んでおれば良かったものを、お前は本当に真面目だな。
だからこそ可愛いのだが。(クックックと笑い)

手が冷たいぞ。血行が良くないのか? 寒いところに居たのか?
(隣に腰掛けるイオリの手を握って)
大事にしろ。お前の代わりは居らんのだからな。
紅茶のカップで手を温めると良い。

うむ。やっと庭園を見に行く機会ができたものでな。
また今度一緒にくれば良い。今度は春咲が出揃う5月にでもな。

……?(いきなりイオリの呟きに驚き、隻眼を細め)
お前が女なれば、今、ここには居なかった筈だ。男であった事に感謝するのだな。


【今宵は明日の執務の時間の為、03:00には落ちる】
527キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 02:20:12 0
>>526
【名前のクッキーが消えて居ったが私だ】
>>526
……はあ……。
(可愛いと仰られて笑う大総統殿に気の抜けた返事をして苦笑を浮かべるが、数日前よりは幾分お元気そうになられたので心中では安堵する)
(不意に大総統殿から手を握られ、其処へ視線を落としつつ)

暫し外におりました。
薔薇たちの間に大総統殿のお姿が見えましたので、慌てて後を追ったのですが間に合いませんでした。
警備の者が居るとは言え、刃物のある場所へお一人ではと……ご無事で良かった
(目線を上げて大総統殿の御顔を見て、大総統殿の手の平から伝わる温もりとお心遣いに目を細める)

お気遣い頂き、有難う御座います。
ですが、私などの冷たい手に触っては大総統殿の御手が冷えてしまいますから。
(己のせいで表面の冷たくなってしまった大総統殿の手の平だが、冷たい自分の手で擦り温めるには時間を要し、カップで温めるには火傷の心配がある故、重ねられたままの大総統殿の御手を握ると己の白き頬へと宛がった)
(頬は暖かく大総統殿の手の平へ確かな温度を伝え、瞬きをすると長い睫が大総統殿の指先を擽る)

……確かにそうかもしれません。
けれども女であれば子を授かる事も出来たでしょう。
それの叶わぬ私には、大総統殿の奥方様が時折羨ましく思えるのです。
(大総統殿の細められた瞳を黒い眼に見詰めて、己の知らない大総統殿の一面を知る奥方様に対する心境を囁く)
529キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 03:16:11 0
>>528 イオリ
そういう事か。刃物ならば私の専売特許だ。案ずる事はない。はっはっは。
私の体に傷をつけられる「人間」など居らん。心配は要らんぞ。
(イオリの黒い瞳が細くなるのを見、満足げに笑う)

私はほぼ不死の身だ。冷たかろうが暑かろうが何の問題もない。
お前は「人間」だ。一度死ねばそれで終わりだ。ゆえに体を厭え。分かったな?

子か……
イオリよ。私と妻との間にも子は成せなかった。いや、私は不死に近い体の変わりに子は成せんのだ。
どんな女であれ、誰も私の子を身篭る事は出来ん。
お前は妻にさえ嫉妬するか……まるでお前は私の兄エンヴィー(嫉妬)のようだな。
(一瞬、本当にエンヴィーだったら妻は今頃この世に存在していないなと思いつ)
私など独占しても何にもならんぞ。「表」の私ならいざ知らず、「ここでの私」は何の力も無いのだからな。
(イオリからゆっくり手を離し、残った紅茶を飲み干すと立ち上がる)
では今夜は公邸に戻る。この館のことはたのんだぞ。
(イオリの顎をとって薔薇の香りのキスを落とし、ふっと笑ってバルコニーを後にする)

【すまんが時間なのでこれで失礼する。おやすみ】
>>529
そうは言われましても、心配なものは心配なのです。
大総統殿の剣技が如何に優れていようとも、敷地内で襲われたとなれば私にも責任があります故。
今、大総統殿のお側に居られなくなるのは困りますので。
一度切りの命は、大総統殿の為にお使いしたいですから。
(大総統殿が不死の御身と言われても実感が無く、逆に己の身を気遣われてしまい、頷きながらも苦笑する)

……そうだったのですか、それでセリム様を……。
(セリム様が御養子である事に疑問を抱きはしたもののそれが真の理由とは知らず、不死の代償を知ってようやく引っ掛かりが腑に落ち俯いた)
(エンヴィーのようだと例えられても嫌な顔をせずに肯定して口角を擡げる)

勿論、大総統殿の全てを我が物にしたいという気持ちに変わりはありません。
しかし、大総統殿が私だけに見せて下さる御顔を独占出来たならば、それもまた嬉しい。
大総統殿に必要として頂ける事が、私が此処に生きる理由です。
(己の頬に宛がっていた大総統殿の御手を開放して見上げ、目を閉じて薔薇の口付けを受け取る)
(唇を重ねながら大総統殿の頬骨を撫で、指先で輪郭を辿りつつ深く口付ける)

……畏まりました。
(大総統殿が去り際に残した笑顔の意味を思案しながら己も立ち上がり、部屋の入り口まで寄り添い『お休みなさいませ』と囁き、御背中が見えなくなるまで礼をしつつお見送りした)
(それから燕尾の裾を翻し、使用済みの器を手早くトレイに載せて部屋を後にする)

【有難う御座いました、お休みなさいませ】
531キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 22:15:01 0
今夜は雨の所為か冷えるな。(大総統府から戻るとコートを脱いで執事官に預け)
熱いダージリンを淹れてくれたまえ。
(そう伝えてガラス張りのバルコニーのソファに深く腰を落とし、足を組んで、両手を腹の上で組む)

【雑談待機とする】
>>531
……お待たせしました。
生憎の天気となってしまいましたね。
(大総統殿の座られているソファ前のテーブルへ、ダージリンティーと久方ぶりに焼いた苺ジャムを乗せたクッキーをお出し、大総統殿の御顔を見る)

おや?失礼致します。
(大総統殿の髪に光っていた雨粒に気が付き、立ち上がるとハンカチを取り出してその部分に宛がい吸わせた)
(コートを脱いだ際に飛んでしまったのか、軍服の肩部分にも点点と水の染みがあり)


今宵は大総統府へお戻りになられるのでしょうか。
……もしお戻りになられるのでしたら、お着替えになりますか?
533キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/26(水) 23:06:53 0
>>532 イオリ
うむ。今宵はお前と庭園を歩くつもりであったのだがな。(溜息を1つついて)
この雨ではそういうわけにも行かんか。明日はもっと冷えるらしい。
(ティーソーサーを受け取り、熱い紅茶を啜る)
ほう、イオリの手製クッキーか。そういえば確かお前がここに来た当初も手製のクッキーを出してくれたな。
(クッキーに手を伸ばし、1つ口にしてゆっくりと咀嚼しながら紅茶を飲む。甘さとイチゴの風味が心地よい)

この程度は大した事ではない。直ぐに乾いてしまうだろう。
(イオリが自分の髪や肩の水滴を拭う様を当然のように受けながら)

うむ。一旦大総統府に戻り、そのまま公邸に帰る予定だ。
(持ち帰った書類の袋を開き、数枚の書類に目を通しつつ)
>>533
・・・・・・・
(大総統殿のお誘いとも取れるお言葉を聞いて窓の外に視線を向ける)
(ガラス越しの闇に微かな雨音が響いて聞こえ、大総統殿の溜息につられるようにして己も溜息を一つ漏らす)

……大総統殿にお風邪を召されては困りますからね。
散歩をするのはまた後日、月の見える晩にでも致しましょう。
(大総統殿がカップを持たれると己は髪や肩を拭く手を休め、残念な気持ちを押し留めて穏やかな微笑を向ける)

大総統殿が美味しいと仰って下さったものですから、馬鹿の一つ覚えのように彼是作っております。
今後は調理師たちからスコーンなども習う予定です。
(大総統殿が御口に物を運ぶタイミングを見計らいながら濡れた部分を拭き終えてハンカチをしまい、礼をしてお側を離れる)
(書類に目を通されている大総統殿を見詰め、この後の予定などを聞くとご多忙な日日を送られて居る事を実感し、何処と無く眠たげな大総統殿の御顔を見て、その御身体の具合を些か心配して眉間を寄せた)

……それでは、私は外套などの準備をして参ります。
お時間になったらお呼びしますので、それまではどうぞごゆっくり。
(此処の所、園へ来られても書類に向かわれているお姿を知りつつも休んで頂きたい気持ちからそう伝え、素早く屈むと書類と睨み合っている大総統殿の額に、お休みなさいとでも言うような口付けを落として口角を擡げ、腰を折ると踵を返し部屋を後にする)

【今宵はこれにて失礼致します】
【ごゆっくりなされて下さい】
535キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/27(木) 00:03:09 0
>>534 イオリ
風邪? そんなものに掛かる程、軍人は柔な体に出来ては居らん。
それ以前に人間の病気にもならんゆえ、案ずるな。
うむ。そうだな、月夜の中で庭を眺めるのも良いかもしれん。
尤も月夜は狼も出るかも知れんがね。
ふむ。頭が疲れた時は糖分を摂取すると良いらしい。ちょうど良い加減に甘さも控えめだな。
このジャムもお前が作ったのかね?(巷でもそろそろイチゴが出回っていると妻に聞いた事を思い出し)

ふふ…… 愛いヤツだ、お前は。(努力をする者を快く思い、育て甲斐もあると頷く)
スコーンは楽しみだ。ティータイムには欠かしたくない一品でもある。
メイプルシロップとオレンジの花の蜂蜜などにもよく合う。
(まるで子供のようににこにこと笑いながら、その日の来る日を楽しみにしていると告げ)

お前が思うほど私の体は柔ではないぞ。(自分の体を心配してくれるイオリを見て苦笑し)
うむ。まるで妻が2人居るようだな。妻も良い歳なのだから隠居しろとうるさく言う。
私は未だ未だ現役で大丈夫だ。案ずるな。

さて、そろそろあちらに戻るか。後は頼むぞ。
(紅茶を飲み干し、書類の袋を持って立ち上がるとイオリに伝え、大総統府へと足を向ける)

【うむ。今宵は私もこれで失礼しよう。何方もおやすみ。落ちさせて頂く】
536名無しさん@ビンキー:2008/03/27(木) 00:07:43 O
へぇ…綺麗なもんだな?
でかい満月に咲き誇る薔薇か…
(辺りを見回しキョロキョロとする)
537名無しさん@ビンキー:2008/03/27(木) 00:56:50 0
裏繋がりを容認するのは何故?
538名無しさん@ビンキー:2008/03/27(木) 01:47:05 0
手入れされた薔薇はホント、きれいだな
あぶら虫、葉ダニ、黒星病、うどんこ病、かっぱん病・・・
手間を惜しまない職人さん達の技術の結晶ってとこか
>>538
僕も手入れするね。
薔薇園の綺麗な警官を守りたいから。
静かな庭…落ち着く…
541キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/28(金) 01:35:50 0
準備に手間取った。ティータイムも無理だな。
明日は東部視察の為、今夜は急いで公邸に戻らねばならん。
ゆえに返事だけはしておこう。

>>536 名無し殿
月夜の薔薇は格別だと私も思う。
5月になればもっと大輪の薔薇が咲き誇るであろう。
時間が合わず、すれ違ってしまい申し訳ない。
また紅茶でも飲みに訪ねてくれたまえ。

>>538
うーむ。どこかで聞いたような……
(一生懸命思い出そうとするがフレーズだけがグルグルと脳裏を巡る)
♪カダン、カダン、カダン……
それしか思い出せんよ。うむ、手間を掛けた分、花達は応えてくれるからな。
君もティータイムに参加してくれたまえ。

>>539-540 アルフォンス君
専門の職人達が世話をしているゆえ、案ずる必要はないからね。
君は薔薇を眺めて心豊かにあってくれれば良い。

昼間の方が来客も少ないせいか、ここは静かである事が多い。
深夜の方が賑やかなので夜に訪ねてくれると良いであろう。
兄上に宜しく伝えてくれたまえ。

さて、今宵はこれで失礼しよう。
ではおやすみ。
(用件だけ伝えると急ぎ足で公邸へと帰る)

【早朝出発なのでこれで落ちる。おやすみ】
>>541
兄さんは元気ありません。
忙しいから。
見守られている事忘れないでください。

【一言落ちです】
543名無しさん@ビンキー:2008/03/28(金) 16:58:15 0
544キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 00:19:54 0
やっと東方視察より戻れば急な来客があり、大総統府から動けなかった……
今夜は冷える。アールグレイのみティーを頼む。
(コートを執事官に預け、ソファに腰掛けて持ち帰った手紙の束の封を切る)

【レスだけになるかもしれんが少し待機する】
545キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 00:21:22 0
>>544
アールグレイのミルクティーだな。すまん。
>>544
お帰りなさいませ、お待たせ致しました。
(一礼をして入室し大総統殿のお座りになられている側で膝を折り、暖かいミルクティーをお出しする)

良い葉が入りましたので、宜しければ此方もお味見なされてみて下さい。
(ミルクティーと同じ銀のトレイに載せて来たセイロンティーも並べると、柑橘のような果物の香りが周囲にふうわりと漂う)
それから……試作品です。
(白く丸いプレートに幾つか載せられている、素人の手焼きである事が解るやや不揃いな型のスコーンを恥じらいながらお出しして、蜂蜜とオレンジのジャムを側らに添える)
547キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 01:02:20 0
>>546 イオリ
うむ。今、戻った。(一言告げるとミルクティーを口にし、手紙をチェックしながら)
ほう、中々良い風味だな。お前も私の好みが分かってきたか。
(紅茶の香り、味が気に入ったらしく目を細める)

……スコーンを焼いたのか。それは有難い。今日は朝食以外、ろくに食事を取る時間が無かったのでね。
(さっくりとしたスコーンを2つに割って蜂蜜を掛け、口にする)
ふむ。やや、しっとり感がもう少し欲しいところだな。蜂蜜よりメイプルシロップの方が風味も良い。
(やや空腹を覚えていた所為もあり、2つ目を口にして、手についた粉をナプキンで払い))
>>547
・・・・・・・
(お側に控えながら大総統殿の御顔を見詰め、顔色などを窺いつつ体調を気に掛ける)
(何時にも増してご多忙な日日を送られる大総統殿を心配し黒い瞳を向けるが、紅茶にご満足頂けたご様子の大総統殿の表情を見て思わず微笑む)

……成る程、精進します。
申し訳有りません、次にお持ちする時にはメイプルシロップをお持ち致しますね。
(大総統殿の感想をお聞きして注意点を覚えながら頭を下げる)

この後お食事を摂られますか?
もしお食事なされるようでしたら準備させますが。
(大総統殿のお手元に気付き、『失礼します』と呟いて御手を握り、温いお絞りで指先一本一本を撫ぜるようにして拭い、粉を拭き取る)
(拭き取りの仕上げに甲へキスを落として微笑を浮かべた)
549キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 01:24:07 0
>>548 イオリ
いや、これで十分だ。それよりも明日も朝早くから視察の予定が入って居る。
今夜はこのまま、手紙の返事を書いて休むゆえ、寝所の用意を頼む。

……だがスコーンは美味かったぞ。これからも精進せよ。
(体が温まった所為か、やや眠そうに腕を伸ばして肩をゴキゴキと回す)
550キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 01:27:51 0
>>542 アルフォンス君
鋼の錬金術師君は元気が無いのか。それは心配だな。
忙しいのは仕方の無い事だ。彼にも彼のなすべき事があるのであろう?
君も兄上を支えてあげて欲しい。
うむ。彼がここを気に掛けてくれてる事は存じて居るよ。
ありがとうと伝えておいてくれたまえ。
>>549
有難う御座います。
(己を気遣ってのお褒めの言葉なのかと思うが、素直に受け取って嬉しそうに口角を擡げ整った微笑を作る)
・・・・・・・
(大総統殿が肩を回す仕種が目に入り、御手を拭ったお絞りを置くと立ち上がってソファの裏側へと周り、一声お掛けしてから両手を御肩に乗せ揉むように数回手を動かす)
(力を入れ過ぎぬよう気を付けつつ御肩をお揉みして、凝りを解すように数回トントンと叩く)

……今宵は此方にお泊りになられるのですね。
(泊まっていかれるという事は大総統殿のお世話を出来る時間が増えるという事であり、そのお言葉だけで嬉しさが沸く)
(大総統殿の御肩に両手を乗せたまま、『畏まりました』と言いつつ腰を折り、後ろから大総統殿を己の腕の中に抱きすくめ、大総統殿の目じりに口付ける)
(柔らかい金の髪を大総統殿の茶黒い髪に絡ませながら頬擦りをしてから、スッと離れた)

それでは、お待ちしております。
ごゆっくりいらして下さい。
(再びソファを周って側らへ来ると、お出しした食器などを銀のトレイに載せてお下げし、にこりと微笑み掛ける)
(そして静かに身体を翻すと部屋を後にした)

【お疲れの御様子ですが、ご無理なさいませんように……】
【お先に失礼致します】
552キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 01:59:01 0
>>551 イオリ
私も肩を揉んで貰う様になれば、妻ではないが隠居を考えねばならんかもしれんな。
(肩を揉まれ、気持良さそうに笑い)

うむ。もう公邸に戻る時間も惜しいのでな。
これから忙しくなるゆえ、出来る事は早目にしておかねばならん。
(背中に甘えるイオリに、誰かの噂話の「愛人」を思い出す。
 イオリは自分専属の執事であり、いずれはこの館での執務官、書記官も兼任する事になる。
 「愛人」になるのだろうか? われながら馬鹿馬鹿しいとは思いつつ)

うむ。ではこれを書いてから参る。先にシャワーを浴びるがゆえ、後は頼むぞ。
(そう伝えて、手紙の返事を書き終えるとコツコツと軍靴の音をさせながら仮眠室へと向かう)

【うむ。心配掛けてすまん。今は何かと忙しい時期ゆえ、世話を掛ける】
【ではおやすみ。落ちる】
>>550
はい、兄弟共々仲慎ましく静かに暮らしていくつもりです。
554名無しさん@ビンキー:2008/03/29(土) 07:59:24 O
>>553×兄弟共々仲慎ましく
○兄弟共々慎ましく
○兄弟共々仲睦まじく
>>554
へへ、間違えちゃったね。
556名無しさん@ビンキー:2008/03/29(土) 15:19:32 O
役目を終えたなら早く閉鎖して下さい。
ここの存在自体、とても迷惑してます。
557名無しさん@ビンキー:2008/03/29(土) 15:50:10 0
役目?
558キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/29(土) 20:18:39 0
>>アームストロング少佐
【23:00超える可能性がある。急いで戻るつもりはしているが遅くなったらスマン】
【取り急ぎ連絡まで】
【我輩も遅刻してしまいました。
懼れながら、もしご都合が宜しくないのであれば
また明日にでも延期していただきたく存じます。】
560キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 00:28:02 0
>>559 アームストロング少佐
【良い良い。私もたったい今、戻った。遅刻ではないので案ずるな。では始めよう】
【前回からの続きで良いのならば君からのレスとなるが、大丈夫かね?】
561キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 00:31:17 0
>>アームストロング少佐
【君とも中々逢えんので私も正直な気持、とても寂しいと思う。なるべく1レスでも進めておきたい】
【私の我が侭に付き合ってくれるとありがたいのだ】
【申し訳ありませんが、予定時間が1時ぐらいまでだったため、今夜はもう難しいかと……】
【今日22時からまた出直しても構いませんでしょうか?】
563キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 00:39:30 0
>>562 アームストロング少佐
【そうか。では致し方ない。君の都合に任せる。では明日の夜、22時に待ち合わせと致すかね】
【ご迷惑をお掛け致します。
今解凍して寝落ちをするよりは日を改めたほうがよかれと思いまして……】
【では21時間後にまた伺いますゆえ、ひとまずは失礼致します。】
565キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 00:53:29 0
>>564 アームストロング少佐
【案ずるな。君がこうして訪ねてくれるだけで私は嬉しいのだ。ありがとう】
【体を大事にし、厭うてくれ。ゆっくり休むように。おやすみ。】
566キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 01:01:08 0
(体を伸ばして軽く欠伸をしながら)
視察から戻れば直ぐ会議、会議。書類整理は溜まる一方だ。
取り敢えず、出来るだけこの書類を処理しておくか。
ああ、すまんがダージリンのストレートティーを頼む。
(執事官に伝え、大総統府から持ち帰った書類の束を館の執務室の卓上にドンと乗せ、
 ウンザリしながら書類に目を通し始める)

【レスを返しながら雑談待機と致そう】
567キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 01:15:12 0
>>553-556 アルフォンス君
うむ。(頭を撫で、その小さな手に砂糖菓子の包みを握らせ)
この世界は等価交換によってなりたっている。一方的な考え方や思いだけで進めていけばいずれ破状する。
自分が求めようと思うのならば、相手にも同じだけのモノを与えねばならん。
その価値感は様々で個人個人によっても違う。どうすれば対等になれるか、対等に付き合っていけるか、
その答えはより沢山の者と出会い、言葉を交わし、聞き入り、考え、発言して行かねば図れん。

兄弟仲良き事が一番だ。その気持をいつまでに忘れんようにな。
568キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 01:24:34 0
>>556
うむ。この場の役目は未だ少し残って居る。
来るべき時がくればこの園も閉じられる時が来るであろう。
迷惑を掛けて申し訳ない。

>>557
この場の本来の役目の事であろう。
その役目は未だ終わっては居らん。
その時が来れば告知致すので案ずるな。
569名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 01:40:39 0
>>568
余計なお世話かもしれないけど、そういう言い方は
他の参加者に不安を与えるだろうからちゃんと説明した方が良いと思いますよ
570キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 01:46:19 0
>>569 名無し殿
他に言いようが無いのでね。
今は未だその時で無いと言う事だけは確かだ。
始まりがあれば終わりもある。
それまで私に出来ることをやり、伝えて行くしかないのだよ。
この世は等価交換だからね。

君は紅茶は嫌いかね?
571名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 01:51:44 0
>>570
よく分からないけど、俺から見れば>>556の発言も意味不明なのに
貴方には通じてるようだから、通じない者には分からないような返答は
あまり宜しくないのではないかと。
等価交換と言われてもね、ただ自己完結してるだけに見えますよ。

珈琲より紅茶派ですよ。
572キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 02:03:25 0
>>571 名無し殿
>>556殿の発言は私の>>482に由来するものだと私は直ぐに気づいたのだよ。
この場をずっと読んでくれている方々も恐らく気づいて下さっているだろうと追言はしなかった。
意味が通じなくて申し訳ない。

そうか、では紅茶を……(執事官に用意させた紅茶と茶菓子が>>571殿の前に置かれる)
ゆっくりと寛いでくれたまえ。
573名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 02:10:05 0
>>572
そうか、>>474の名無しは俺なんだけど俺は気付かなかったな。
じゃあ改めて聞くけど、派生したとはいえ独立した場での役目は何だと思います?

ありがとうございます。寛がせて貰いますが、不作法者故に閣下に失礼があれば
先にお詫びしておきますよ。
(遠慮なく紅茶を啜り飲む)
574キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 02:25:01 0
>>573
そうか。さき日は言葉をくれた事に深く感謝する。(頭を下げ)
本来のこの場の独立の意味は我が故郷から零れ落ちる者を受け止める為の受け皿としての位置にある。
だが実際その機能も我が故郷に避難所も出来、受け止めるべき受け皿はここではなくなった。
後はどうするか。それは未だ思案している最中でもある。
答えは我が故郷が再興した時に出すつもりでは居る。

ここでの私はただの爺だ。遠慮は無用。気楽にしてくれたまえ。
575名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 02:36:35 0
>>574
忠告にするか進言にするか悩んだんだけど意味は大して変わらないだろうと
思って敢えて忠告にしたんだが、確かに偉そうだったかもしれないと反省してますよ。

俺はその故郷とやらでの総統の行動も見てましたけどね、
同じ版権同士はあそこでは絡みにくいという前例を作ったのも総統自身じゃなかったかな。
まあ今更だし、責める気はないので誤解なきよう。
実際この場で自由に活動している者達も居るんだし、ここがあって良かったと感じている者も
多い筈。
俺が言ってるのはそういう者達の言葉にこそ耳を傾けたほうが良いってことだったんだけれど、
分かり辛かったかな。すみません。

避難所は逃げ場だからな…いずれ出なきゃいけないものだと思うけどな。
576キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 02:55:14 0
>>575
偉そうとか「「役」でない以上、この場では対等であるがゆえ、君が気に病む事はない。
寧ろ、意見を述べてくれたくれた事に感謝する。私はこういう「キャラ」ゆえ、口調については申し訳なく思う。

版権同士で絡みにくいというのは実際にあの時点で、余計な荒れを持ち込む事を防ぎたかったというものもある。
現状は同作版権キャラ同士でも上手く稼動出来ているようなので安心はしている。
私の老婆心でもあったに過ぎず、若い者は要領良く対応しているのを見、安堵しても居る。
ここは私の個スレという名目で好きな事をGL、LRに抵触しなければ自由にやってもらって良いとしている。
この場を利用いただいている他の者からの意見は、未だ誰も何も申しては居らんよ。
現在名無し殿の君だけでね(笑)

だが我が故郷の主殿は「避難所」は作らないとずっと仰って居ったのでな。
今はもう何の心配も要らん。後は彼らが再興し、上手く維持し続けてくれる事を願うのみだ。
577名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 03:10:13 0
>>576
口調は気にしなくていいですよ、貴方が気遣ってるのは言葉からも察せられるから。
俺の偉そうなのも逆に滲み出ているんだろうけど(苦笑)

確かに老婆心だったかもしれないですね。
同作品だろうと版権の無いキャラハンだろうと、同じコテハン同士で絡むだけで
閉鎖的だと指摘する者だって居るのが現状だ。貴方の耳には届いてないかもしれないけどね。
それは貴方の個スレだから。参加者、特に貴方と親しい者ほど気遣って口に出せない不安というのも
あるんじゃないかって思いますが。

そうだっけ。個スレは作らないとは確かに言ってたけど、避難所は作る作らないを決める前に
「他の場所に迷惑を掛けるな」と念を押されていたように見えたけどな、俺には。

あの場は終わったんですよ。その事実を受け容れるのも大切だと思いますよ。
578名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 03:13:01 0
岡崎?
579名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 03:30:26 0
>>578
遅くまでお疲れさんだな。
名無し同士の会話は禁じられてるからこれ以上のレスは控えるが、会話に参加したいなら
もう少し意味のある発言をしないと荒らしと見做されても文句は言えないと思うが。

確かに大総統が言ってるのも俺が言ってるのもその名の者のことだな。
580名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 03:35:09 0
第三者から見れば大総統も名無しのほうも無関係のスレに口出ししすぎ
受け皿と言ってるけどそう思ってるのは大総統だけ
大総統はむこうのキャラハンを完全に見下した子供扱いにしか見えない

向こうが受け皿と言ってるこっちに誰も来ない理由を
大総統は考えたほうがいいんじゃないかい
581キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 03:38:47 0
>>577 名無し殿
いや、それが君の「キャラ(個性)」であろう? 良いのではないのかね。

うむ。箸が転んでも大騒ぎになる状況であり、自分の管轄外で騒ぎを起こす事は避けるべきという判断だが、
それがあの時点では最良策だという答えに達したゆえ、迷惑を掛けた面々には深く謝罪する。すまない。

私と親しいものか。私はこの園の管理人であり、何の力も持たん。
ただ場を立ち上げ、来訪者を持て成すのが仕事であり、己の楽しみでもある。
訪れる者、何方も等しく愛しい。特別な相手を作らないのもそういう理由になる。
誰もが詭弁なく意見を述べて欲しいのだ。だが、それは私の勝手な希望であり願望に過ぎん。
取り敢えず、私が考えていた第一の役割は果たし終えた。
後はどうするか、皆の意見も交えて答えを模索する他あるまい。

ただし、私のリアルの事情で突然この場が無くなる、あるいは管理人を他に者に委ねるという事は有り得る。
それだけは常に心して願いたい。

避難所に関しては私の目からはあれだけ周りから反対意見を出されて諦めたように見えたのでね。
それでもどんな形にせよ、避難所をつくってくれた事が何より嬉しかったのだ。
主殿の肩が少しでも楽になるように願う。

終わったわけではあるまい。彼らはまた再興の為に立ち上がるであろう。
「強い者が生き残る世界」であるのだからな。私はそう信じて居る。
主殿は心優しく強い方だ。弱き者を誰よりも大切に思いながら、他の者も手放せず思い悩むほどに。
582キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 03:47:09 0
>>580 名無し殿
貴重な意見に感謝する。
それは承知の上だ。ゆえに「どう思われようと何と言われ様と構わん」と答えたのだ。
藁を掴む思いの者を手助けになれば良い。それだけで良いのだ。
来る来ないは本人の自由だ。強制も何も無い。選択出来る場の1つであれば良い。それだけだ。
583名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 03:47:45 0
> 「強い者が生き残る世界」であるのだからな。私はそう信じて居る。

完全に岡崎への嫌がらせだな。岡崎は一度もそんな事言ってない。
周囲が勝手にそう言って騒いでだけだよ。
584名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 03:52:07 0
ここに来たら「一派扱い」されるから誰も来たがらないですよ
だから向こうが立ち上げ直したらここは無くなっても問題ないでしょうね
名無しの1人としてはここが消えても向こうがあればそれで良いです
585名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 03:56:24 0
>>581
確かに個性だな。堅苦しいのは苦手だよ、はっきり言って。

先に言った筈です。きっかけはどうあれ、今ここに在ること、
それが貴方が選択した答えが正しかったと証明していると思いますよ。

そうですね、仲良くやって下さい。それが楽しみで来ている者もいるでしょうから。

それは全員が起こり得る可能性のあることだから、言わずとも分かってると思うけど
俺は承知してますよ。

その反対を押してこの場を作ったのは貴方の意志でしょう。
ゆえに永く続くことを願ってますよ。

眠気が酷くなってきたのでこれで落ちます。
聞かせてくれてありがとうございました。
586キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 03:56:35 0
>>583 名無し殿
本人も仰っていたが「どんな場所であれ、強い意志でこの場に残りたいと思う者」であると私も理解している。
だがどんなに頑張っても、残り続けられない者も居る。それは主殿が一番よくご存知だ。
それは誤解なきように願う。
587名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 04:06:00 0
「強い者」と「強い意志」を持つ者とでは意味がまるで違いますよ
曲解した言葉を使って誤解させようとしているのはいつも大総統に見えますよ
しかも毎回意図的に 

曲解した思い込みは貴方に取って必要だと思うので大総統もご自由に
お疲れ様です
588名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:09:09 0
「スレ跨ぎすべきじゃない」って岡崎の口から言わせたのも総統でしたね

それがきっかけで「ここから出て行った者は二度と来るなと岡崎が言った」と
騒ぐのが居るのもお忘れなきよう
589キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:16:16 0
>>584 名無し殿
詭弁なき意見に感謝申し上げる。
それもよく存じて居る。この場に来訪下さる方が謂れの無い中傷を受ける事は良しとはせん。
それを気にする方が多い事もよく存じている。
今は何も口には出来んが「考えて居る」事は間違い無いので案じ召されん事なきように。

>>585 名無し殿
うむ。よくよく存じて居る。貴方らしい(笑)
ゆえに気楽に構えて頂いて結構と申し上げているのだよ。

本当に正しい答えなど恐らくこの世には存在せんよ。
個人の気の持ちようゆえ、誰もが同じように感じるわけではない。

ありがとう。
この園を管理する者として、この場を訪ねる方もログを読んで下さる方も「楽しい」と感じて貰える事が
なにより一番重要で嬉しくもあり、楽しみでもある。貴方の言葉に感謝する。

確かに。主殿を別の形で支えたかったという私の我が侭に過ぎん。
むしろ私としては予定より永くなったような気がするよ。ありがとう。

うむ。付き合い頂いて感謝する。どうか良き夢を。おやすみ。
590名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:19:16 0
>よくよく存じて居る。貴方らしい(笑)

そーゆー発言が裏繋がりって言われるんだよ
もしくは自演乙とも
591キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:28:48 0
>>587 名無し殿
曲解しているわけではない。増してや意図もない。
言葉選びを間違えた事には詫びよう。すまない。

>>588 名無し殿
主殿が曖昧なままで答えを出して下さらねばまた主殿が責められる。
その為に敢えて伺った次第だ。どうお考えなのかと。
私としてはとても残念な答えだったのは確かだよ。
「逃げ場」を用意したかったという私の意図は通じて無かったのかと。
しかし主殿には逆に出た者への配慮として、あのような答えをするより他無かったのだろうと思う。
それも仕方なき事。どうすれば良い道を選べるのかは模索する他無いのだからね。
592名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 04:31:40 0
それで大総統はいつまで蒸し返しのヲチ行為を繰り返すの?
関係ないスレの話ばかり
593キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:35:27 0
>>590
かの名無し殿がご自分で過去の発言もご自分だと発言なさっており、
こうして何度か会話をすれば分かる事だ。特に話し方に個性のある方はね。
とても簡単な事であり、また相手の方との同意は親近感も強くする。
名無し殿ももっと沢山話し掛けて頂ければ、君の事をもっと知る事が出来る。
これからも遠慮なく話し掛けてくれると私は嬉しいのだがね。
594名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:38:23 0
>>591
その発言も充分責めてるように聞こえます本当にあ(ry

版権同士じゃ絡みにくいから自分で場所作りマース
でも引退したらキャラハン減って寂しいだろうからスレ跨ぎして来ようと思うけど
どうかな?

ってそんだけのことで逃げ場作ろうとしてるなんて通じるかw
595キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:39:53 0
>>592 名無し殿
おや、退屈させて申し訳ない。早い復興を望む。それだけだ。
この話は私もしたくは無いのだ。
だが説明しなければ納得してくれない人も居るわけだ。
案ずる事もない。今後は聞かれても答えん。
596名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:42:28 0
関連スレだとしても他スレについて話すのはタブーじゃないのか。
話したくないなら、他スレの話題だから控える、でいいじゃん。
597キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:42:53 0
>>594
表立って言える事と言えない事があるのだよ。
すまないがこれ以上は答える事は出来ん。
紅茶でも飲んでゆっくり寛いでくれたまえ。
598名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:45:59 0
いい加減にこのスレはまた荒れの元にしかならないし、貴方自身が運営に向かないのは確かです
このスレを最後に止めた方が平和になりますよ
599キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:47:19 0
>>596 名無し殿
すまないがこれ以上は答える事は出来ん。
紅茶でも飲んでゆっくり寛いでくれたまえ。
600名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:48:26 0
だーからー
表立っても何も公開されてる掲示板で発言してないことが
通じたら裏繋がりだって言われるだけだっつの

名無しに指摘されたからっていきなり「この話は自分はしたくない」ってオイオイ
自分で勝手にペラペラ喋ってただろう
601キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:50:18 0
>>598
うむ。それも視野には入れて居る。
私が園を管理するただの爺。隠居も考えねばな(笑)
602名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:51:36 0
総統、今日はもう完全にgdgdだな
>>598みたいなのが紛れてきたし、もう落ちたらどうだ?
603キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 04:53:17 0
>>600 名無し殿
彼は自分で答えているではないか?
他者の発言は聞いてないのかね?
では君は私に何と答えて欲しいのだ?
604名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:54:56 0
>>599
>今後は聞かれても答えん。
ということを実行なさったのだと好意的に解釈できるけど、最初の名無しに聞かれたときに
「答えない」という選択肢もあったはずだよ。
言い方悪いけど先の名無しに聞かれたから自分の言いたいことだけ言って、
都合悪いこと聞かれたら逃げてるように見える。
総統が昔いた場所を本当に大事に思ってるなら、むやみに話題に出さないのが一番じゃなかったのか。
わざわざオチだと思われることする必要があったのか?
605名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:55:16 0
このスレの所為で迷惑受ける方としては早く消えて欲しいと思うのは当然ではないですか?
606名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 04:56:25 0
>>605
このスレがどこに迷惑をかけてるの?
607キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:02:12 0
>>602 名無し殿
君の配慮に感謝する。
滅多に話せない名無し殿達と話す機会は中々無いのでね。
良い機会だと自分では思っているよ。
ありがとう。

>>604 名無し殿
あいすまん。聞いてきた名無し殿が好意的だったので、うっかりして居たな。
中々難しいものだな。忠告に感謝する。
608名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:02:58 0
>>603
聞きたいことまず一つ、「彼」って誰?
次に他者の発言ってどれ?何についてのこと?

「表立っては言えない」って発言についてはどう思いますか?
609名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:04:27 0
一派は他のウホスレ荒らしの犯人でこのスレがその巣だから迷惑以外の何物でもないでしょ
本当はいますぐにでも削除依頼出してPinkから消えて欲しいです
610名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:06:43 0
>>607
キャラハンしてるならオチがどれだけ最低な行為か分かってるもんだろ。
うっかりしてたで片付くと思ってるわけ。話題に出した相手を余程軽視してるんだろうね。

話題にされるスレの人の気持ちを考えた方がいいよ。
名無しに話振られたからって、一緒になって話してる時点で同類じゃないのか。
総統が元いた場所の人に言いたいことがあるなら直接言いに行ったらいいんじゃない。
オチするのもスレ跨ぎも似たようなもんだよ。

またうっかりしてた、この後は聞かれても答えない、ってことにならないことだけ願ってるよ。
611キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:08:27 0
>>605 名無し殿
それは申し訳ない。迷惑だと思う者が居ても何等不思議ではないのだからね。
皆と相談するゆえ、もう少し時間をくれんかね? 
612名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:10:27 0
>>609
犯人って誰よ?
あなたはウホスレの住人なの?
なぜここが巣だと言い切れるの?

あなたの言うことは全部エスパーじゃないか…荒らしと同じだよ?
613名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:11:09 0
荒らし耐性弱いなー
最初の強気は何処に行ったんだよ
614名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:13:40 0
>だが我が故郷の主殿は「避難所」は作らないとずっと仰って居ったのでな。

話を振られる前から総統自ら率先して話題に出してますよ
615名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:17:56 0
大総統に話し振った当の名無しが○崎だろ?
616名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:18:37 0
>>本人乙
617キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:20:01 0
>>608 名無し殿
過去ログを読んで頂きたい。
それ以上の事は答える事は出来ない。

>>609
「何々派」と言われても私には分からない話であり、答えようもなく、また他スレを荒らす理由も必要もない。
噂話を間に受けないでもらいたいとしか言えないな。

>>610
失言であった。悲しい気持に変わりなく答える言葉も何もない。すまん。
618名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:24:07 0
わざわざ自分の話を振りに来るのか
岡○はオチられるのが余程好きなんだな
619キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:24:51 0
>>612 名無し殿
申し訳ないが名無し殿同士の会話は御遠慮願いたい。

>>613 名無し殿
荒らしてる客人は今のところ、見当たらんが?
意味の無いものは省かせて頂いている。

>>614
すまないがこれ以上は答える事は出来ん。
紅茶でも飲んでゆっくり寛いでくれたまえ。
620キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:28:32 0
>>615 名無し殿
申し訳ないがこちらでは名無し殿は名無し殿だ。
どこの何方でもない。

>>618 名無し殿
同上ゆえ、根拠のない憶測は憶測でしかあらず。
621名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:32:41 0
>>610が岡崎だろう?
622名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:32:52 0
ここの所為で迷惑受けてるところがいっぱいあるのを知ってて未だ運営する気なんですか?
623名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 05:40:13 0
>>569>>571>>573>>585とかが岡○
文章の癖が抜けてない
もっとうまく名無しになれよ
ぜったいに大総統も気がついてるぞ
624キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:52:14 0
>>621
そんな事より紅茶は嫌いかね?

>>622
楽しいと思う者が居れば、嫌だと思う者も居り、われ関せずの者も居る。
私の見えん、聞き及ばんところでの話には対処しようがない。
知らぬものは知らんのだよ。ゆえに答えようがない。
ただし、「運営」については考えるべき点は多岐にある。
続けて行くにしても、この場を無くすにしてもだ。

>>623
私は何も知らん。名無し殿は名無し殿。それ以上、それ以下でもない。
625キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 05:54:37 0
今宵の来訪者はここまでか?
626キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 06:06:14 0
>>名無し殿
貴重な意見や詭弁なき言葉の数々に感謝する。
場や運営に否定的な意見が全て「荒らし」であるというのは私的には正しいとは思わない。
確かにこの場は開放はしているものの「閉鎖的」であるとも感じられるからだ。
このままではいかん事も承知だ。
それにはキャラハンだけでなく名無し殿の声もたまには聞かせて頂きたいと切に願う。
627キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 06:13:49 0
すっかり紅茶が冷めてしまったな。
下げてくれたまえ。
(執事官にそう伝え、眠る間も無く執務の為に大総統府へと戻る)

【今宵は騒がしてすまん。落ちる】
>>627
お疲れ様!
(総統の肩を揉む)
629キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 07:28:00 0
>>アームストロング少佐
【済まんが今夜も仕事で00時前にしか戻れん事が分かった】
【早くても23時過ぎになる。置きレスしてもらえると助かる】
【宜しく頼む】
630キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 07:30:50 0
>>628 アルフォンス君
うむ、おはよう。
すまないな。ありがとう。私はそろそろ出掛けねばならん。
また宜しく頼むよ。
631キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/30(日) 08:18:24 0
【落ち宣言を忘れていた。急がねば!すまん】
632名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 13:58:31 0
イオリ来なかったな
633名無しさん@ビンキー:2008/03/30(日) 21:42:02 0
ここは一派の巣
前スレ>836

(総統の手が体に触れた瞬間に電気が走ったかのように筋肉が痙攣し、
脇腹から這い上がってくる感触に肌が総毛立ち大胸筋の突起が硬くなる。)
ハァッ…ァ、アァ…総統っ…その通りに致しますゆえ、
どうか我輩の中にッ……ンヌォオッ!
(結合を果たすための条件として出された命令に従い、
先走りを床に糸引かせながら孔に一本、また一本と新たに指を差し込んでゆく。)
ッオ、ォハァッ…アゥッ……!
(初めての姦通から大分日が経ち、鍛錬で尻孔は再び締められており、
そこへ人より太い指を突き入れ広げてゆくため
かなりの苦痛を伴いながらも同時に呼び覚まされる挿入の快感が腸壁を内側から浸食する。)
ヌァハァッ…!3本は、なんとか…しかしこれ以上はっ……
どうかもう我輩のけ、雄の膣にっ、総統の逞しい男根を下さいませぇっ……!
(期待される卑猥な言葉を羞恥と暴発を誘う快感に苛まれる中絞り出した。
指で解された肉孔は濡れて綻びから鮮やかに色づいた肉壁を覗かせている。)

【大総統との今夜のロールのため置きレスをさせていただきます。】
635キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 00:22:27 0
【アームストロング少佐とのロール解凍を始める】

>>634 アームストロング少佐
うむ。良い狗だ。我が命に従えてこそお前は可愛い私の狗なのだ。
(白い肌の巨漢がペニスを求め、指でその自分のケツ穴を指で弄び、拡げる様を後ろから
 ニヤニヤと口角だけを上げて視姦し、扱いた指を濡らす彼の先走りを舌で舐め、
 声を上げて強請るアームストロング少佐のさまに喉奥で笑う)

もう根を上げたのか。相変わらずお前は甘えが抜けんようだな。
(呆れたように言い捨て、先走りを塗した指でヌチャヌチャと淫猥な音をさせながら蠢く
 金の純毛に覆われたアームストロング少佐のケツ穴を両手で押し広げ)
仕方があるまい。言えた褒美をやろう。指を抜け。
(アームストロング少佐のお強請りの言葉に益々硬さを増している自分の脈打つペニスを
 手に吐いた唾液と先走りを塗して軽く扱きながら、アームストロング少佐の会陰から
 尾てい骨間際まで往復させて馴染ませ)
さて、お前の欲しいものをやるぞ。しっかり咥えろ。
(解されて充血し、赤い襞が顔を覗かせるそのケツ穴へ己のペニスをグイッと押し付けるが、
 肉穴が未だかなりの抵抗を見せる)
力を抜かんか! 入らんぞ。
(一括してパシッとそのケツぺたを平手で一撃し、衝撃で筋肉を緩ませるとその勢いで、
 亀頭を一気に狭い箇所を通過させる。そしてゆっくりとアームストロング少佐の前立腺を
 擦るようにカリ首で軽く抜き差しをしながら、奥へ奥へとその砲身を沈めて行く)

さて、今のお前の状況を報告してもらおうか? 報告の仕方は分かっておろうな?
(卑猥な言葉をアームストロング少佐の口から言わせる為にわざといつもの「大総統」として
 の声を掛け、その言葉を強要する)
現在のお前の状況だ。今、何をされ、どのような状態になっているかしっかりと聞こう。
(後ろから腰を支えていた右手でアームストロング少佐の先走りに濡れるペニスを再び根元から
 扱いてカリをぎゅっと強い力で握り潰すように握り、鈴口を指先で突付きながら、ゆっくりと腰を動かす)

【遅くなった。すまん。宜しく頼む。】
636キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 01:56:45 0
>>アームストロング少佐
【一応再凍結としよう】
【今後、執務の都合、私の予定が不定期に変わる故に置きレスが多くなるとは思う】
【すまんが了承してくれんか? その分、内容に力を入れたい】
637キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 02:02:00 0
>>632 名無し殿
イオリも執事官として忙しい身ゆえ、皆の前に顔を出せん時もあろう。
気長に待ってやってくれたまえ。

さて、ティータームにするか。今夜はカフェオレにしてくれ。
(執事官に伝え、ソファに腰掛けて疲れを癒すようにゆっくり隻眼を閉じる)

【30分ほど雑談待機しよう】
638キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 02:18:30 0
今宵は冷えるな。薔薇たちも寒かろう。
(運ばれてきたカフェオレのカップで手を温め、コーヒーの良い香りと少し甘めの味に一息つく)

さて、我が庭園の今後の行く末をどうして行くか……だな。
639キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 02:32:29 0
(カフェオレを飲むと体が温まり、眠くなってくる。うつらうつらしてハッと気付き)

どうもいかんな。なす事、執務が多過ぎるとは言え……
これでは父上や兄姉に笑われてしまうな。
(苦笑気味に呟くと欠伸をして腕を伸ばして)

では公邸に戻るか。
うむ。イオリにミニのメイド服を着せて、下着無しのパンストプレイで遊んでみたいものだな。
パンストは男のロマンだ。はっはっは。
(立ち上がり、両腕を後ろに組んで助平オヤジのような独り言を言いつつ、
 軍靴の音を響かせ公邸へと足を向ける)

【では落ちる。おやすみ】
>>636
【お忙しい中時間をとっていただいたにも関わらず、
大変失礼な事を致しまして謝罪の言葉もありません。誠に申し訳ありませんでした。】
【置きレス中心の件、了承致しました。】
641キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/03/31(月) 11:26:32 0
執務の間のティータイムだ。紅茶を頼む。

>>640 アームストロング少佐
【良い良い。互いに仕事を持つ身だ。各々の都合に合わせるのは難しいものだな】
【また私の方こそ無理を聞いてくれた事に感謝する。ありがとう】


では今朝も冷えるが執務に戻る。今宵もこちらに戻れるのは24時前後になると思うが、
庭園、館の事を頼むぞ。
(執事官達に声を掛けて大総統府に戻る)


【落ちさせていただく】
>>632
今晩は、名無し様。
大総統殿のお客様とのお約束が御座いましたので席を外しておりました。
何か御用がお有りでしょうか。
(小首を傾げてにっこりと微笑を浮かべると、名無し様を客室へお通しして紅茶をお出しする)

>>639
……は……?
これを大総統殿が所望しておられると。
(どうやら大総統殿がご注文になられたらしい品物が届き、部屋に運んで置くようにと執事官長より申し付けられるが、女性物のお召し物を見て怪訝な顔付きになる)
(先日の催しの事もあり、大総統殿がご着用なされるのだろうかと思いながら部屋にお運びして、仮眠室のテーブルの上へと置いておく)

あの時は嫌がっておられたようですが、満更でも無かったようですね。
643キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 01:26:24 0
今宵も冷える。抹茶のミルクティーを頼む。
(コートを脱ぎ、執事官に渡してソファに腰掛け、やや疲れ気味に右手で頭を抑え、一息つく)

さて「裏山の桜花見」の予定を立てるか……

【雑談待機とする】
644キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 01:29:49 0
>>642 イオリ
注文していた品物が届いたそうだな。うむ。
(意味ありげに口角を上げ、イオリの全身を上下に往復して眺め)
645キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 01:41:13 0
【裏山の軍保養地で桜花見イベントのお知らせ】
*******************************************
日  程:08/12(24:00)〜08/13(24:00)
場  所:薔薇園裏山の軍保養地の桜林
参加資格:男に限定
イベント:未定、基本的に「飲み会」感覚の軽い感じで。
備  考:食事、飲み物等は薔薇園から準備する。
     (未成年は飲酒禁止)
*******************************************
>>643
……お帰りなさいませ。
(仮眠室から出て来ると何時の間にやら大総統殿の御姿が在る)
(やや驚いた様子で一礼をし、今宵は珍しい物をご注文なされるのだなと思いながら)

只今持って参ります。
(燕の尾を翻して足早に部屋を出て行き、暫くすると戻り、大総統殿のお座りになられている前のテーブル脇へ跪く)
(アッサムの葉を使用したミルクティーは何時もの色と違い、抹茶が加えられて蓬のような色をしていた)
(白い陶器製のカップの側らには桜の花が一輪添えられている)

……はい、お荷物の方が先程届いていたようです。
仮眠室の方へお持ちして置きました。
その桜花見の際に、大総統殿がお召しになられるのですか?
647キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 01:43:29 0
訂正だ。

【裏山の軍保養地で桜花見イベントのお知らせ】
*******************************************
日  程:08/04/12(24:00)〜08/04/13(24:00)
場  所:薔薇園裏山の軍保養地の桜林
参加資格:男に限定
イベント:未定、基本的に「飲み会」感覚の軽い感じで。
備  考:食事、飲み物等は薔薇園から準備する。
     (未成年は飲酒禁止)
*******************************************

後日、変更等が入る可能性があるので了承願う。
648キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 01:52:29 0
>>646 イオリ
急がずとも良い。
ほう、もう咲いて居るところもあるのだな。
今日の……昨日だな。視察した地に咲く花はやっと三分咲きといったところだ。
(抹茶ティーに添えられた桜の花に柔らかな笑顔を見せ)

何を言って居るのだ。サイズを見れば分かるであろう?
アレはお前に着せる為に注文したものだ。
今夜、早速着るも良し、後日の楽しみにするも良し。
(ニヤニヤと笑いつつ抹茶ティーを口にし)
>>647
(テーブルの上に置かれている招待状に目を通し、日付を確認すると彼是と頭の中で手配する物を思い浮かべる)

>>648
私は未だ保養地の桜林に足を運んだ事が無いのですが、12日頃が見頃なのですか。
その前に一度現地を見て参りますね。
(桜花を眺める大総統殿の笑顔に表情を緩めて口角を上げるが)

……わ、私が着るのですか。
あれは女性物なのではありませんか?スカートのようでしたし……。
私などが生足を見せても何の特にもならないような気が致しますが……?
(突然のお言葉にうろたえ困惑して語尾が震える)
650キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 02:23:58 0
>>649 イオリ
うむ。あそこは其の頃が満開になるらしい。
軍の管理課に話はしておこう。明日にでも見に行くが良い。
(抹茶ティーで一息つくと足を組んで肘を肘掛について顎を斜めに支え)

うむ。まごう事無き、「女物」だ。
誰が生足だと言ったのだ? ストッキングが一緒に入っていたであろう?
寝所でその服を脱ぎ、着替えてみるが良い。ただし下着はつけてはならんぞ。
(セット内容は紺のパフリーフのミニワンピース、フリルの白いドレスエプロン、白のメイドヘッドドレス、
 ベージュのパンスト数枚、黒のエナメルパンプス)
髪は適当に結わえるも降ろすも良し、この前の鋼の錬金術師君より可愛いと思うがね。
(クックックと喉奥で笑いながらオロオロするイオリを楽しそうに眺め)
651キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 02:39:15 0
>>イオリ
時間も時間だな。
そろそろ休む為に公邸に戻る。
あの服を着る練習をしておくのだぞ。はっはっは。
(冷めた抹茶ティーを飲み干し、立ち上がると公邸へと足を向ける)

【今宵はこれで失礼しよう。おやすみ。】
>>650
はい、有難う御座います。
(林と名の付くからには相当数の木が植えられているのだろうと期待をしながら、大総統殿のお心遣いに感謝をして一礼する)

・・・・・・・
(先程仮眠室の方へ運んだ衣装には、確かに大総統殿が仰られているような小物も付いていた)
(しかし大総統殿がお召しになられるとばかり思い込んでいた為に特に使用用途などは確認しておらず凍り付く)

……は……そ、そうでしたね。
先日の催しの際にエドワード様が着ておられたではありませんか。
あのように小柄で可愛らしい方こそが似合うのですよ。
私などが着ましても、悪い意味で目の毒になるかと。
・・・・・・
(言い訳をしていると下着を身に着けてはならないという更なる要求が課され、思わず口元が引き攣った)
……解りました。
このイオリ、大総統殿の命とあらば女装も止む無し……くっ……。
(これ以上の要求が課されてはと覚悟を決め、灰色のズボンの太腿部分を握り締め首を垂れる)

>>651
次に大総統殿が此方へお戻りになられる頃には、世にも珍しい奇妙な女装が見られる事かと。
(立ち上がり、大総統殿と共に連れ添って門まで出でお見送りをし、大総統殿の御姿が見えなくなると溜息を漏らした)

【す、素敵な贈り物を有難う御座いました……、お休みなさいませ】
653キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/01(火) 23:42:03 0
明日は早朝より会議が入って居る。
ゆえに今宵はティータイムはお預けだな。
(溜息交じりに館を訪れ)

>>652 イオリ
案ずるな。可愛がってやる。楽しみに待っているが良い。
(イオリの腰を引いて耳元で囁き、その頬に軽く口付ける)


取り敢えず公邸に戻る。明日の夜はこちらに戻れるだろう。
では後は頼んだぞ。
(コートも脱がずに執事官達に告げ、靴音だけを残し去っていく)

【多忙ゆえ今宵は一言落ちだ】
654キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 00:18:34 0
今宵は寒さも和らぎ、コートもそろそろ要らなくなってきたな。
すまんが今夜は「東の国」より届いた「煎茶」を頼む。
(コートを脱いで執事官に伝え、いつもどおり、ガラス張りのバルコニーのソファに身を沈め)

うむ。庭の薔薇たちももう直ぐ大輪の花を咲かせよう。
楽しみだな。

【雑談待機とする。場合によってもロールも可である】
655イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 00:35:24 O
・・・・・・・
(着用する練習をしておくようにとの大総統殿のご命令を受け、薔薇園の一角に在る己の部屋でコッソリ着用してみた)
(壁に立て掛けてある姿見の前に立ち、何時もとは違う制服を纏った自身の姿を映す)
(パフスリーブから見える二の腕は女性よりがっしりとしており、エプロンの下から伸びるストッキングを履く二足も女性のように丸みを帯びたラインとは程遠い)
(着替えた己が一番困惑しながら、黒と斑になって来た金の髪を高い場所で団子にして纏め結い、白いヘッドドレスを前寄りに差し込む)
(最後に黒エナメルのパンプスに足を入れると丁度良いサイズである事に驚きを隠せず目を見張るが、見掛けだけは何とかメイドのように見えるようになった)
(初めてした女装だが、この時ばかりは女顔である事に感謝しつつ、鏡に向かって微笑を作る練習などを数回行う)
(その後、両膝を開かぬように気を付けながら部屋の中を歩き回り歩く練習をして、短いスカートの下から入る外気に下肢を撫でられ女性の苦労を知る)
(それが終わると意を決して部屋外に出て、スカートの裾を押さえながら駆け足で廊下を移動する)

>>654
お待たせ致しました。
(コンコンと扉を叩いて入
やあ。薔薇を拝見しに来たが、かまわないかな?
(今日もまた黒づくめの服で、かろうじてベルトと靴とシャツのボタンだけは黒ではない)
【お久しぶりです】
657イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 00:36:44 O
室し、一礼をすると歩を進める)
(大総統殿からご注文頂いた煎茶を取っ手の無い口広の煎茶碗でお持ちし、大総統殿の座られているテーブルの脇へ両膝を突いて座り、鮮やかな黄緑色の煎茶の側らに桜餅を一つ添えてお出しする)

……お帰りなさいませ、旦那様。
(座ったまま改めて一礼をして、ヘッドドレスをしている頭を下げる)
658イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 00:43:21 O
>>656
・・・・・・・
(己の後に続けて入室して来られたジェームス様の声にギクッとして肩を震わせる)
(大総統殿の脇に両膝を突いて跪いたまま、大総統殿に煎茶を運んで来た銀のトレイで己の顔を隠す)

……お……お久しぶりで御座います。
只今お茶をお持ち致しますので、少少お待ち下さいませ……。
(正体を悟られまいと、元元高い声を更に裏返して声色を変え、立ち上がるとスススと器用に後退して部屋を後にする)

【発言を被せてしまい申し訳有りません】
>>658
【こ、こちらこそ失敬!】

(すらりとしたメイドの姿を視野に認め、軽く頭を下げ、
この薔薇園は女人禁制→大総統の息子さん?→先日のパーティーで見かけたのはまだ少年の年頃だった→一人息子→メイドの雰囲気と髪の色と声に覚えがある
まで考え、混乱したまま声をかけようとするが、"彼女"はすでに立ち去っている)
660キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 01:02:04 0
>>655,657 イオリ
ふむ。よく似合っているではないか。
(普段と違い、小動物のように小さな動きに笑いが漏れる。
 茶を運んできたイオリの短いスカートをペチコートごと後ろから撒くって)
うむ。指定どおり、下着は着けては居らんな。よろしい。

>>656 ブライアン君
やあ、よく来てくれたね。先日は楽しい時間をありがとう。お陰で君のファンが増えたぞ。
これからもまた気軽に顔を出してくれたまえ。

ところでどうかね? これもまた美しい薔薇であろう?
(イオリを顎で指し、穏やかに笑顔を向ける)

【反応が遅くなりすまない。先日は本当にありがとう。ゆっくりしていってくれたまえ】
661イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 01:13:23 O
>>659
(部屋に戻って着替えてからではジェームス様にお茶をお持ちする時間が掛かり過ぎてしまう)
(代わりにお茶をお出しする執事を探すが、このような時に限って誰も見付からない)
(しかしお客様をお待たせするのは忍び無く、恥を偲んで再び足を運ぶ)

……お待たせ致しました。
煎茶で御座います。
(火が出そうな顔を俯きがちにしながらジェームス様の側らに座り、煎茶と茶菓子をお出しする)

>>660
・・・・・・・
(ジェームス様にお茶をお出ししている背後でスッと動く人影)
(大総統殿を振り返った時には短いスカートの裾がふうわりと捲れ上がり、羞恥心から硬直して口元を引き攣らせる)
(見る見る内に顔が真っ赤になり、スカートを整えるとようやく動き出す)

……旦那様。
お客様の前で失礼で御座いますよ。
(コホンと咳払いをして平静を装うが手元が狂って銀トレイを床に落とす)
>>660
こちらこそ。日常を離れて、存分に羽を伸ばして楽しませてもらったよ。
今度のチェリー・ブロッサムを鑑賞するガーデン・パーティー【アメリカ人らしく書いてみた】も、時間が許せば参加させていただく。
663キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 01:24:17 0
>>661 イオリ
はっはっは。そうか。失礼か。良い余興にはなるとおもったのだがね。
(ミニスカートの尻を抑えるのを計算のうちにストッキングに包まれたイオリの太腿をさわさわと撫で
 その反応を見てニヤニヤと助平オヤジよろしく楽しそうに笑い)
ブライアン君によく見て貰うと良い。
(また今度は無防備なスカートの前を軽く撒くって見せ、いつものクールなイオリの慌てる様を楽しむ)
664キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 01:30:01 0
>>662 ブライアン君
うむ。それは有り難い。君が居てくれると他の薔薇たちも喜ぶ。
何かイベントの希望があれば伺いたい。
飲むだけで十分かもしれんが、余興の1つでもあれば場も盛り上がるだろう。
ここのところ、私自身が執務に追われて企画を練っている時間が無いゆえ、頭を抱えて居るのだよ。
(やや苦笑気味に「煎茶」を啜り)
>>660>>661
(大総統の言葉に、グリーンティーと菓子を給仕する"メイド"を改めて見る)
………イオリだったのか。よく似合っている。大総統の見立てだろう?

(大総統に向かって)
ああ、彼は見事に咲き誇っている。
(イオリの"旦那様"の発言を聞いて、前髪を引っ張る【原作によると、当惑したときの癖である】)
そういうプレイなのか?なんにせよ、熱々で何よりだ。
666名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 01:36:00 O
【こんばんは。雑談希望なのですがまだいらっしゃるでしょうか?】
667キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 01:45:25 0
>>665 ブライアン君
はっはっは。余興の1つだ。前回のパーティでコヤツは執事服を脱がなかったのでね。
これも中々良いであろう?
極東の国の電化街ではこのような下着を着けんメイドの茶店が流行しているそうだ。
(どうやら、やや間違った情報が耳に入っているらしい)
熱い? いや、余興と言ったであろう? はっはっは。
(いつものようにおおらかに笑う)

>>666 名無し殿
遠慮なく参加してくれたまえ。
【キャラハンでなくとも構いはせんよ。楽しんでくれたまえ】
>>664
(苦笑いして煎茶を飲み、和菓子を食べる)
そう言われると、思い付かないものだな。シンプルに花を愛でるだけでも楽しく過ごせると思うんだが。
669イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 01:50:31 O
>>663
……私の奇装を見ましても余興になどなりませんよ……。
むしろお目汚しになってしまいます。
(相変わらず赤い顔で、『メッ』と叱り付けるような目線を大総統殿に向けた)
(黒い宝石のような瞳は羞恥心からか潤んで見え、まるで年頃の娘のように恥らい、尻側を気にしてスカートの裾を押さえながら、先程よりずっと気にし続けている太腿をピタリと合わせている)

だ、旦那様……そのような事をなされては、収集がつかなくなってしまいます。
(己の太腿を撫でる大総統殿の手の平の感触が薄いストッキング越しに伝わり、ソワソワと体を動かす)
(けれどもお慕いしている大総統殿の御手を払い除ける事は出来ず、触られるままじっとして、欲情を押さえ込んでいた)

は……何をお見せになるのですか。
桜の下見には行って参りましたが、未だ五・六分咲き程度のように思えました。
催しの頃には丁度良く花吹雪がご覧になれそうです。
・・・・・・!
(突然エプロンとスカートの前面を捲り上げられ、ストッキングのみで下着を一切着けていない下肢をジェームス様の目前に曝してしまう)
(余りに突然の出来事に半場呆然として凍りつく)

>>665
・・・・・・・
(大総統殿に捲られたままのスカート下には、ストッキングをきつそうに張り付かせている男性を示す膨らみと、黒い茂みが僅かに見えた)

……はっ……!も、申し訳有りません!
(ジェームス様に話し掛けられて我に返り慌ててスカートとエプロンを引っ張って隠す)
(女装を見られる事すら覚悟が要ったのに、己の見苦しい裸体に近い状態まで曝す羽目になってしまい首を垂れて)

ジェームス様も大総統殿を余り唆さないで下さいませ。
これ以上、他の衣装を身に纏う羽目になっては……恥ずかしくて死んでしまいそうです。
このような衣装は、お顔立ちの良いジェームス様の方がお似合いになりますのに……。
(燕尾が無ければ何時ものような対応が出来ずに柔柔とした行動になり)
670名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 01:55:43 O
【では遠慮なくお邪魔させて頂きます】
また、この薔薇園に迷い込んじまったか?【一度通りかかった薔薇の園に迷い込んで首を捻る】なぁ、あんた、どうやったらここから出れるんだ?
【目の前の人影に声をかける】
671イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 01:59:01 O
>>666
ご機嫌如何ですか、名無し様。
……このような格好で失礼致します。
どうぞ此方へ。
(新たなお客様の声に内心ギクリとしながらも、立ち上がって一礼をすると柔かい笑顔でお迎えし、大総統殿のお近くへとご案内するとソファを示し、『お飲み物は何になされますか』とお伺いする)
672名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 02:04:48 O
ああ、悪い。 【目の前のメイド服姿の人物に眼を眇めながら】 あんまりここの薔薇が綺麗だったもんでつい…な。(苦笑しながら)あんたはここの人かい?
673キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 02:04:54 0
>>668 ブライアン君
うむ。「風流」というものが楽しめるものだと良いのだがね。
私としては参加頂く客人方も後に記録を読む方にも楽しんで頂きたいと思うゆえ、
色々と考え込んでしまうのだが前回よりは小規模となる。飲んで会話を楽しむだけでも良いかもしれんな。

ほう、この茶菓子は東洋の茶によく合っておるな。
(茶を啜って珍しい和菓子に舌鼓を打つ)
674イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 02:12:06 O
>>672
有難う御座います。
(庭先の手入れが行き届いた薔薇たちを褒められると自分事のように嬉しく、名無し様とは反対ににっこりと微笑して会釈をする)
(ご注文を伺え無かったので大総統殿と同じ煎茶をお出しして)

……はい。
今はこのようななりをしておりますが、大総統殿にお仕えしております。
675名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 02:18:52 O
悪いな、俺に? (差し出されたカップを受け取りながら)ああ、ここの人に聞きたいんだが。できればここの薔薇を一輪譲ってもらえないかな? (少し首を傾け、問いかけるように)
676キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 02:21:32 0
>>669 イオリ
良い良い。まるで人形のように愛らしいぞ。
(片足を組み、肘宛に片肘を当て、顎を支えてイオリの反応を見入り、クックックと笑う)

収集つかんとはどういう事かね? 言ってみなさい。
(イオリのスカートの裾から空いた手で尻を撫で、荒めのストッキングのザラリとした感触を伝え)
花は目で愛でるものだ。ましてや今宵は大輪の薔薇よ。お客様にもっとよく見て貰うが良い。
(真っ赤になって恥かしがるイオリは正しく赤い大輪の薔薇、もっと悪戯はしたいところだが、
 泣かれても辞めると言われても困るのでそれ以上は手を出さずに)

>>670 名無し殿
出るのはそう難しくはないぞ、お客人。衛兵や執事官が必ず見える場所に居る筈ゆえ、
遠慮なく案内を申し付けていただけば良い。
677キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 02:27:17 0
>>675 名無し殿
御気に召した薔薇があればお好きに手折って頂いても構わんよ。
ただし、棘に気をつけて頂きたい。
出来る限り、庭師か執事官に声を掛けて頂けば、怪我のないように配慮はさせて頂く。
(にこにこと笑顔で語りながら)
もう1ヶ月もすれば大輪種も花を開く頃となるので、また覗きに来られると良かろう。
勿論、桜の花見イベントへの参加も歓迎致そう。
678名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 02:30:36 O
あんたがここのエラいヒト?(目線だけを目の前の男にやり、少し困った顔をして) 前にもここ通りかかったんだ。薔薇があんまり綺麗だったからな。良かったら一輪譲ってくんねぇかな?(傾けた顔に銀髪がかかる)
679イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 02:30:49 O
>>675
はい。
どうぞごゆるりとお寛ぎ下さいませ。
(煎茶碗をお渡しして、フリルの付いたヘッドドレスを乗せている頭を下げる)

……薔薇を……ですか。
(チラリと大総統殿を見てお返事を待ち、良いとのお返事を聞いて)
それならば一輪と言わずに鉢でお持ち下さい。
庭師の方へ、小さな鉢植えに一株分けておくように伝えておきますので、お帰りの際にお声掛け下さいませ。
庭の薔薇たちがそんなにもお気に召して頂けたとは……名無し様は薔薇がお好きなのですか?
(問い掛けに対して嬉しそうに瞳を細めて返事をする)
680キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 02:42:21 0
>>678 名無し殿
私はこの庭園のただの管理人に過ぎんよ。偉くも何ともない、ただの爺だ。
うむ。庭園の門番なりに声を掛けてもらえば構わんよ。何時でも持って行きたまえ。
(遠慮がちな客人に頷いて)
681イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 02:45:57 O
>>676
・・・・・・・
(恥ずかしい己の姿を舐めるような視線で見詰められ、大総統殿の御顔をまともに見る事が出来無い)
(目線を伏せていても大総統殿の視線が向けられている事が解り、視線で犯されているような錯覚すら覚える)

……それは……。
(言ってみろと促されるが、お客様がいらっしゃる事もあって一瞬口篭る)
(しかし執拗に己の太腿を這いずり回る大総統殿の手の平の感触が堪らず、ビクリビクリと震え、我慢すればする程反応を大きくしてしまい下半身に熱帯びるのを感じ)
(ふうっと長い息を吐き、大総統殿の御手を己の太腿に乗せたままその甲を両手で包み、濡れた黒曜の瞳で大総統殿を見上げる)
これ以上焦らされてしまいましたら、旦那様の御身体をお求めしてしまいます。
真紅の薔薇を旦那様の御手で散らして頂きたくなってしまうのですよ……。
(ねだるように甘い声を出して囁き尻を浮かせると、大総統殿の御髭に形良い唇で口付けて元の姿勢に戻る)
(終始頬を赤く染めたまま、言い終えると顔を伏せた)
682名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 02:51:33 O
…悪いな。じゃあそこの真っ赤な奴をもらっていくよ。
(真っ赤な薔薇を一輪手折り、ニッと笑う)
ところでアンタは爺さんってにはまだまだだろ?(少し気分が解れたように相手を覗き込む) マジ、ありがとうな。
683キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 03:01:43 0
>>681 イオリ
(本当はこのままスカートに手を突っ込んで、イオリの股間に悪戯したい気持を抑えつつ)

ほう、よく言えたな。後で褒美はやろう。(勿論、褒美とはイオリを犯す事だが)
それとも、早く欲しいのならこの場でくれてやっても良いぞ?
……はっはっは。冗談だ。泣くでない。
(泣き出しそうなイオリをなだめながら、隣に立つその腰を触れていた手でポンポンと軽く尻を叩き)
ふむ、そのままメイド姿で居ても良いほどに何時もよりずっとしぐさも可愛い。
684キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 03:08:22 0
>>682 名無し殿
うむ。お気に召したものならば遠慮は要らんよ。怪我に注意されよ。

ふむ、私かね? 齢60を超えて居るので立派な爺よ。あと5年もすれば年金生活だ。
がっはっは。(大口を開けて笑い、見た目はまだ40代にしか見えないものの、年寄りだと自嘲する)
礼に及ばん。欲しいと願われるがゆえに「花」なのだからな。
685名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 03:13:17 O
(目の前の二人の声にならないやりとりに小さく口笛を吹き)!?ああ、悪い。なんだか野暮なとこだな、俺?

【一応簡単なテンプレ落とさせて頂きます】

氏名:ダンテ
出典:デビルメイクライ3

年齢:10代後半
ポジ:リバ

686イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 03:17:14 O
>>683
・・・・・・・
(フリルの縁取りのエプロンやペチコートなど、幾重かに重ねられた布の下では性器が疼き、それを堪えるのに溜息ばかりを漏らしている)

……有難う御座います。
(褒美を貰えると聞くと期待に平らな胸を膨らませ、狗のように僅かに尻を振って悦びを示す)
(その尻を叩かれると大総統殿に抱き付いてしまい衝動に駆られるが、ぐっと堪えて、大総統殿の御身体の側面に静と寄り添う)
(そして大総統殿の胸元に手の平を宛がって横顔を見詰めると、そこへ唇が触れるか触れないか程の軽い口付けをする)

私自身はこの場で散らして頂くのも嬉しいのですが、欲を言えば、その際には旦那様のお身体を独り占めしておきたいのです……。
(恥ずかしながらも大胆な事を大総統殿の御耳元で囁き、耳朶を舌先でチロリと舐める)
687キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 03:22:29 0
>>685 名無し殿
気にせずとも良い。ただの余興ゆえ、執事官相手に遊んでいるだけだ。
コヤツ、素直であるが、中々の頑固者でもあるのでね。ちょっとした御仕置きのようなものだ。

【テンプレをありがとう。ゲームだね? CR機はそれなりに打って遊んだ台だが(笑)】
【今後もよろしく頼むよ】
688イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 03:24:01 O
>>685
(ダンテ様の声にハッとして大総統殿から己の身体を離す)

……申し訳有りません。
どうぞ宜しくお願い致します、ダンテ様。
何か御要り様の際には、私を含め館内の執事たちにお申し付け下さいませ。
(白銀の髪が美しい青年に微笑を向け、深く腰を折る)
689キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 03:36:27 0
>>686 イオリ
薬が効きすぎたか? いつもの凛とした態度とは随分違うな。
(猫のように甘えてくるイオリにやや驚きながら)
露出も厭わんのか? ふむ。では今度の桜の花見イベントではハイレグのバニーガールの格好でも
させてやろうか? それともシースルーのメイド服が良いか? はっはっは。
(執事全員にバニーガールの衣装を着せようかと一瞬考えたが打ち消し、どうせならハイレグのビキニパンツに
 蝶ネクタイで良いかと考え直す。……ものの「それにはまだ寒いか」とこれも打ち消す)
がっつくで無い。案ぜずとも遊んでやる。肝心のお客人の接待を忘れるでないぞ。
690名無しさん@ビンキー:2008/04/03(木) 03:42:49 O
邪魔者は退散するか?(やれやれといった表情で二人の顔を見比べ、クスリと笑う)
イオリだったか?美味い茶を有難う。次は出来れば酒がいいな。 (男の背後に控えるメイド服姿の少年にウインクしてみせる)
大総統

今日はいきなり邪魔して悪かった。また改めて挨拶にこさせて貰う。じゃあ、この薔薇有り難く貰ってくぜ?
(背中の大剣を背負い直し、踵を返す)
じゃあまたな?
【お二方、遅くまで有難うございました。また宜しければお相手ください。それでは落ちます。お休みなさい】
691キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 03:56:00 0
>>690 ダンテ殿
愛想なく悪かった。これに懲りず、また訪ねてくれたまえ。

いや、ここはいつでも開いて居るので気にせず寄ってくれたまえ。
男であれば誰も咎めはせん。
うむ。君の赤いコートに赤い薔薇も良いものだな。
次の来訪を待っておる。気をつけて帰られよ。
帰り道は執事官が案内するので迷う事は無いであろう。
ではおやすみ。
(立ち上がると両手を後ろで組んで来客を見送る)

【来訪頂き、感謝申し上げる。暫く「君」の画像を壁紙に使わせて貰っていた。ありがとう】
【遅くまでの付き合い、誠に嬉しく思う。おやすみ、どうか良い夢を】
692イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 04:02:27 O
>>690
邪魔者だなんて、とんでも御座いません。
失礼を致しまして……大変申し訳無く思います。
(ダンテ様からウインクを受け取ると驚いたような顔をするが、直ぐににっこりと微笑する)

……畏まりました。
何時でもお待ちしておりますね。
(薔薇を振りながら去って行く後姿、その赤い背に追われた巨大な剣には何か秘められた物があるような気がしつつ、礼をしてお見送りする)

【私こそ、お付き合い頂きまして有難う御座いました】
【催しの際には是非いらして下さいませ】
693イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/03(木) 04:04:25 O
>>689
……薬ですか。
(身に覚えが無く何の薬だろうかと思案するが、高揚した身体が思考を纏まらせずぼんやりとして大総統殿を見る)

どうにもこの衣装がいけないのです。
娘のような立ち振る舞いをと思っておりましたら、気持ちまでもが逸りまして……申し訳有りません。
(高ぶってしまった気分が収まらず、何度も深呼吸をして気を落ち着けようと試みるが効果は皆無に等しい)

私の衣服は旦那様のお好みに合わせましょう。
しかしながら、仕事との両立は中中に難しいものです。
(お客様を蔑ろにしないよう気を配りたい気持ちは有るのだが衣服に感情を左右され、大総統殿のお言葉を聞き未だ甘いなと自省する)

それでは、私もお先に寝室の準備を整えて参りますね。
ごゆっくりいらして下さい。
(頬の赤さが薄い桃色に変わり、スカートの両端を持つと小首を傾げて少し膝を折り、可愛らしい礼を大総統殿に送る)
(そして手早く食器類をトレイに纏めると、スカートの前面を片手で押さえながら退室した)

【この続きをして下さるのであれば、次回は寝室からという事で宜しいのでしょうか】
【一先ず私の方は、今宵はこれにて失礼致します】
【有難う御座いました……お休みなさいませ旦那様】
694キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/03(木) 04:28:04 0
>>693 イオリ
はっはっは。お前は「形」から入るタイプのようだな。
良い良い。そういうお前もまた可愛い。

ふむ。今度はお客人にもサービスをせねばならんぞ。衣装1つに左右されず、己を強く持つ事だ。
「お前」は「お前」だ。誰の何者でもない。
次はナース服が良いか?(高笑いしながら腰を撫で)

どうやたブライアン君は眠ってしまったようだ。空いてる寝所へ運ぼう。
(速さだけでなく、力もまだ衰えては居ない。他の執事官達を呼ぶより早いと眠る彼の体を抱き上げ、
 空いている仮眠室へ運び、ベッドに寝かせ靴を脱がせて毛布を掛ける)
おやすみ、私のホワイトローズ。
(お休みのキスを額にして照明を落とす)

さて、今度は私の赤い薔薇の待つ寝所へ参ろうか。
今宵は楽しい時間であった。

(にこにこと笑顔のまま、ゆっくりとイオリの待つ仮眠室にむかう)

【ロールの続きは金曜(4日)の夜になるが良いか? 返事はいつでも良い】
【ではおやすみ。私も落ちる】
お三方へ>
【申し訳ない、お察しのとおり寝落ちだった…】
【そして、プレイ(笑)を邪魔してすまなかった】
696キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/04(金) 00:40:43 0
明日は早朝会議なので返事だけにしておく。

>>694 私
× どうやたブライアン君は
○ どうやらブライアン君は
……我乍ら情けないものだ。(苦笑)

>>695 ブライアン君
【お疲れ様だ。仕方の無い事ゆえ、気兼ねなく、ご無理のないように】
【あれは羞恥プレイゆえに誰かに見てもらわねば意味が無いのでね(笑)】
【たまには面白い余興になったであろう?(爆)】


では公邸に戻る。夜には戻れるだろう。後を頼む。
それではおやすみ。
(軍靴の音を響かせてさっさと大総統府へど戻っていく)

【4日(本日)深夜枠にイオリとのプレイの予約を入れておく。時間は適当に22時以降という事で頼む】
697キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/04(金) 00:47:56 0
>>696 私
× (軍靴の音を響かせてさっさと大総統府へど戻っていく)
○ (軍靴の音を響かせてさっさと大総統府へと戻っていく)

……眠い時は何をしても間抜けにしかならん見本だな。…orz

【落ちる】
698名無しさん@ビンキー:2008/04/04(金) 09:57:31 O
居心地が良い
699キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/04(金) 20:06:16 0
時間変更の連絡だけしておこう。

>>イオリ
今夜の予約22時を24時以降に変更だ。すまん。

>>698 名無し殿
そう言って貰えるのが私にとっても、この場に集う者にとっても一番嬉しい言葉だ。
ありがとう。また遊びに来てくれたまえ。

では取り急ぎ会議があるので失礼するよ。

【一言落ちですまない】
700イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/04(金) 21:18:53 O
>>699
【畏まりました】
【出先にて一先ずお返事のみで失礼致します】
701キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 00:11:36 0
【イオリとのロール解凍待ちにて待機致す】
702イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 00:18:37 O
(大総統殿がご使用になられる寝室、何時もと違う格好でベッドを整え終える)
(部屋隅の鏡台に映る己の姿は何度見ても見慣れず目を反らす)

【お待たせ致しました】
703キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 00:30:16 0
【うむ。では解凍しよう。宜しく頼む】

>>702 イオリ
(少し時間を置いて、イオリの待つ仮眠室へとゆっくり足を運ぶ。
 いつもと違う趣向ゆえに「はて、どのような遊びをするか?」とあれこれ考えつつ、
 オーソドックスに行くのが一番だろうと納得して仮眠室の扉を開く。
 ベッドメイクしているイオリの後姿がちょうど見え、短いスカートからペチコートのフリルと一緒に、
 小さな尻がひらひらと揺れる様は中々扇情的にも見え)
参ったぞ、イオリ。さて、今宵はお前をどう料理するか楽しみだな。はっはっは。
(後ろからイオリの腰を抱えて耳元で囁くと顎を取って、首筋に口付け、
 抱えた手で今度はスカートの中に下から手を入れ、ストッキング越しに腰、尻、内太腿を撫でる)
704イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 00:46:51 O
>>703
・・・・・・・
(ベッドを整え終わり、側らで全体を見て確認をする)
(予め抱いて下さる事を宣言されていた事もあり、ベッドの上を眺めると嫌でも此れから行われる事を想像してしまい胸が高鳴る)

……旦那様。
(扉の開く音が聞こえ、ご挨拶をと思い身体の向きを変えようとするが、その前に己の腰元に大総統殿の御手が伸びる)
(髪を一つに結い上げている為、何時もより露出している耳元と項に大総統殿の吐息が掛かりブルリと震える)
(履き慣れぬ短いスカートの中は下着無しのストッキング一枚の状態で、其処に自分の物でない温もりを感じると得体の知れない快感に襲われた)
(頬を色付かせて首を捻り)

……その前に、せっかくですから今宵こそは旦那様にご奉仕させて頂きたいのです。
いけませんか?
(大総統殿の御顔を見て顎の先をチュッと啄ばみ、己の下肢を這い回る御手にそっと手を重ねた)
705キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 01:06:59 0
>>704 イオリ
(イオリの下肢を撫でる手に伝わる微かな反応にニヤリと口角を上げ、尻の割れ目を指先でそろそろ撫でながら、
 イオリの声を聞き)

ほう、私に奉仕と言うか。
(結い上げられた髪に後れ毛の落ちる白い首筋から耳朶の裏を舐め、顎を掴んでいた手はすっと胸元に降りる。
 そこは女であれば豊かに盛り上がる筈の胸だが、その手に薄く感触を残しながら器用にエプロンドレスの上から、
 小さな突起を探し当てて指先でクリクリと揉むように摘む)
それはどんな事だ? 良かろう、構わん。申してみるが良い。
(本当はこのまま、この赤い薔薇を思う存分焦らして、雫を零させて、散らしてやりたいところだが、
 自分の顎にキスを返し、珍しくイオリから「奉仕したい」という言葉に「ふむ」と鼻を鳴らし、手を添えられて、
 「それも良かろう」と許可を出す)
706イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 01:35:03 O
>>705
……ふ……っく……!
(薄いストッキング越しに大総統殿の御手が触れる感触は、素で触れられる感触とはまた違い、くすぐったさに似たような甘い感覚を生む)
(触れたり触れなかったりの微妙なタッチに身震いし、もっと触って欲しいと言わんばかりに自ら大総統殿の御指に尻を押し付ける)
あ……。
(胸元からスルリと入り込む大総統殿の手の平を間抜けな声を出して見詰め、無い胸の膨らみを撫ぜられる事がまた気恥ずかしく羞恥を煽られ、大総統殿の指先が乳首に触れた時には既に硬くなっていた)
(小さな尖りが大総統殿の御指の間で潰れるように揉まれ、ビクッと身を竦めるとエプロンの前面を押さえ込む)

旦那様の性器に私の口でご奉仕したいのです。
本当に宜しいのですか?
(尋ね返しながら許可を頂くと、くるりと振り向いて大総統殿と身体の位置と己の身体の位置を置き換える)
……こちらへお座り下さい。
(大総統殿の御肩に手を掛け、整えたばかりのベッドの端に腰を下ろすように促す)
(大総統殿がお座りになられると両足を広げさせ、その足間の床へ両膝を突いて座る)

それでは……失礼致します。
(そう断ってから大総統殿の腰元に腕を伸ばし、ベルトに掛けた手で金具を外し引き抜いてベッド上に置き、ズボンの前部を肌蹴させ、下着の腰元を掴む)
(薄い布下にある逸物の存在を否でも感じ、刹那恥らって手の動きが止まるが、生唾を飲む自ら発した音を合図に下着とズボンを纏めて下げる)
(陰毛に埋もれながら現れた性器を目の当たりにして息を飲み、見とれるように注視するが、壊れ物を手に取るように両手を下側からそっとペニスに触れさせる)
(己の手の平に感じる年齢を感じさせぬ重厚さに愛しさを感じつつ、先ずは先端に口付けた)
……んう……。
(そのまま舌を出し亀頭をぐるりと舐め回して口に含み、少し残る皮を押し下げるように唇に力をこめる)
(大総統殿に痛みを与えぬよう、口内に唾液を溜めて塗しながら、ヘッドドレスの飾られた頭を前後にゆっくりと揺らし始める)
707キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 02:12:58 0
>>706 イオリ
ふ……
(イオリが感じている事はその体の動きから手に取るように分かる。体が物欲しそうにゆらゆらと揺れ動くのが楽しい)
ふむ、ここが良いか?
(頬を染め、声を上げるイオリの胸先を弄びながら、今度は掌で其の先を転がすように撫で回す。
 生地越しに指とは違う感触を与え、イオリの意識がそこに集中するのにカウンターで尻を撫でていた指先を股間に差し入れる。
 ケツ穴をパンストの生地越しに撫で、会陰をぐっと押さえて前立腺を刺激しながら金玉の縫い目を辿るように撫でる)

ほう、それも良いであろう。許可する。
(いつもと違う積極的なイオリに隻眼を細め、ゆっくりとベッドに腰を降ろして、したいようにさせる。
 軍礼服の上着のボタンを外し、前を肌蹴させると黒のハイネックのシャツの下には未だ30〜40代程度にしか見えない、
 筋肉と肌が現れる。イオリの手が自分のズボンを降ろし、たどたどしい手つきで脱がせて行くのがまた新鮮で、
 其の様子を見下ろしながらニヤリと笑う。既に硬く脈打つ己の肉棒が外気に触れると少し、肉袋がぎゅっと締まる。)
……っ!
(イオリの手に触れられ、一段と黒々とした陰毛の中から血管の浮いた赤黒いペニスがビクリと跳ねる。
 そして生暖かい口に含まれるとケツ穴がぎゅっと締まって一層、硬さを増し、ドクンドクンと心臓の鼓動と呼応するかのように、
 脈打ちながら硬さと容量を増していく)
うむ…… よく研究して…居るようだ…な……
(初めて男を教えたのは自分だった筈のイオリが懸命に自分の舌を使って奉仕する様にやや感動しながら、
 先走りが溢れ出し、びちゃびちゃと音をさせながらイオリの綺麗な顔が頬をすぼめて、吸い、舐め、扱くのを満足げに見下ろし、
 その頭を撫で、迫り来る射精感をぐっと堪える)
708イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 02:45:04 O
>>707
んふ……む……っ……、
(己の口に含んだ大総統殿のペニスは咥内よりも熱く感じられ、舌を這わせると浮き出る血管が解るようであった)
(太さが増して行くので口を大きく開き歯を立て無いようにしつつ、愛撫するように唇と舌で刺激を与えて行く)
(程無くして大総統殿のペニスの先から先走りが溢れ出し、己の口の中を満たし始める)

……だ……んあさま……ひもちひいえうか……?
(性器を咥えたまま黒い瞳を上向けてお尋ねする)
(唇の角より唾液と大総統殿の体液が入り混じった物が、ツ…と零れて顎へと伝う)
・・・・・・・
(お褒めの言葉を頂くとその瞳をスウと細め、頬を赤薔薇のように染めて嬉しさを表す)
(そして目を伏せ、頭の上下を激しくし、ジュブジュブと水音を立てながら激しいストロークを繰り返すと、黒さを帯びて来た金の零れ毛がフワフワと大総統殿の腹筋を擽る)
(己の口の中に吐き出されて来る先走りの多さに、感じて下さっているのだと思うと悦びを覚え、より丹念に刺激を与えて行く)

……ふ、う……。
(ゴクと喉を鳴らして口の中にあった物を嚥下し、一度息継ぎに口を離すと唾液が糸を引く)
(大総統殿の味が咥内に残って、内側からも雄の臭いを感じ取ると、先程刺激を与えられた自身の下半身を熱くさせる)
(ストッキングの股間部分に染みを浮かばせ、徐徐に膨らみを作りながらも目の前の大総統殿のペニスから目を反らせずに、続けてその太い竿を軽く握りしめると、少しずつ上下に動かし始める)
(上下だけでなく左右にも揺さぶるように扱くと、先端から迸る透明な体液が飛び散り、己の頬やエプロンを汚す)
(片手をそっと下側の袋の方へと差し入れ、手の平全体で包むように柔柔と揉み解した)

……旦那様……んむ……っ……。
(大総統殿の猛りを扱く手の平に徐徐に力を加えて行きながら、再びその先端から口に含む)
(チラと見上げた大総統殿の御顔が扇情的で、それを双眸に収めると自身の性器がストッキングの中で苦しげに反り勃つのを感じた)
(唇でカリ部分に念入りな刺激を与えながら、口に入れる長さをペニスの奥よりに伸ばして咥え、根元から精液を搾り出すような動きに変え、その一方では長く細い指が竿を往復して扱き射精の時を待つ)
709キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 03:19:56 0
>>708 イオリ
……くっ! 教えても居ないのに…どこで…そんな事を覚えたのだ?
(時折深く吸われると下腹部に力を入れて堪え、うっすら額に汗をにじませ)
う… 誠に……良いぞ。……溶けてしまいそうだ…。
(ダラダラと涎と先走りを栗本から溢れさせ、形の良いイオリの頬が膨らみ、別人のような顔が魅惑的でもあり)

うむ… 良い…。もう限界だ…。一度…出すぞ…… うぉうッ!……クゥッ!!
(左右に振られると堪らず呻き、ギンギンになった一物がイオリの口内を暴れるように跳ね回り、
 咄嗟にイオリの頭を抑えつけ、腹奥からドプッ!ビュク、ビュルルと数度、快感の印の白濁を喉奥に叩きつけ)

はぁ!ハァハァ…… よく、出来た。褒美をやらねばな。
(エプロンで涎に汚れるイオリの顔を拭ってやって、両脇を抱えるとひょいとベッドに放り上げ、軽々とその両足を開かせる。
 フェラチオに興奮してかストッキングの股間は高く盛り上がり、染みを作って黒い陰毛を濡らしているが判る。
 今度はイオリの腰に枕を宛がい、高く上げさせて、雄の匂いをさせる、その盛り上がりを目前に、内太腿に舌を這わせ、
 イオリの亀頭をツンツンと突くように指の腹で掻く。
 這わせた舌は徐々に股間へと伸びて行くが肝心の一物を避けるように這い回る。
 濡れたストッキングが肌に張り付き、そろそろと指先で其の箇所や腰や尻を撫でながら、イオリの猛りを呼び、焦らし、
 声を上げさせ、哀願させようとする)
710イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 03:52:44 O
>>709
……ん……ッグ……!
(大総統殿のペニスを恍惚として舐めしゃぶっていたが、頭を押さえ込まれると気道が狭まり思わず呻きを漏らす)
(喉奥を塞ぐような大きさに苦しげに目を閉じ、目じりに薄っすらと涙を浮かばせながらも、次次に吐き出されて来る熱い精液を懸命に受け止める)
…………ふ……う……。
(喉の奥に粘り付くような精液を咽ながら飲み込み、僅かに力を失った大総統殿のペニスを口から出し、仕上げとばかりに尿道口をチュウときつく吸って離した)

……ハア……、……旦那様……の、見様見真似で御座います……。
何時かこうしてご奉仕したくて、抱かれながら必死に覚えておりました……。
(己の口内に精液の残滓を置きつつ、呼吸を乱しながらも恥ずかしそうに微笑を向けて大総統殿にお答えする)
(先程の動きで団子に結った髪からハラハラと金糸が零れ、汚れた口元を拭われると目を見開き、照れ臭そうに俯く)

あっ……!
(大総統殿にご満足頂けたと内心酷く喜び、その余韻に浸っていると身体を抱え上げられてベッドに背を埋める)
(細く引き締まった腰の背側に枕が宛がわれると両足を開かされ、大総統殿に全てを曝け出すような格好となった)
だ、旦那様……これではまるで、娘が出産するような格好で御座います……。
余り……ご覧にならないで下さい……。
(恥ずかしさの余りに声を震わせながら訴え、己の股間に注がれる大総統殿の視線だけでゾクゾクと身体を震わせる)
(心の中ではもっと見て欲しいと願いつつも口先では裏の事を言うが)
……ひあっ!
(ストッキング越しに指先が這い回る感触は、まるで蟲か何かが這いずり回っているかのようで興奮を呼び)
(大総統殿の指先に焦らされると我慢し続けていた射精感が一気に高まり、ビクンと仰け反って、唇を噛み締め喘ぐ)

んう……っう、旦那様……い、イオリにご褒美を下さいませ……。
イオリの此処へ……けつまんこへ、旦那様の杭を打ち込んで下さい……。
(堪らず素直になってねだり、普段口にしないような卑猥な言葉を口走るとスカートとエプロンを自ら捲り上げ、陰嚢を押さえて下側の菊門を示す)
(股間部分のストッキングの染みは布越しに溢れ、勃起した性器がきつそうに脈打ちながら息衝いている)
711キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 04:36:46 0
>>710 イオリ
私の見よう見真似の言うのか……ふふ…愛いヤツよ。
(喉奥に突っ込まれ、相当に苦しかったであろうとの予測はつく)
……うむ。よく飲みきったな……
(頭を撫でながら最後の一滴まで吸い付くさんとするイオリが愛しく、隻眼を細めながら満足げに笑う)

娘の出産か… うむ。そのうちにそういう遊びもしてやろう。
良い良い。誠に良い眺めだ。お前の全てが丸見えで無いところが良い。
このストッキング越しにうっすらと映るのがなんといやらしい事か。
(チラリズムに似た興奮がまた己の股間を脈打たせ、熱く、硬くさせる。
 ちろちろと舌先で舐めながら、堪らず腰を振るイオリの股間の一物へやっと舌を這わせ、ストッキングのザラリとした布感が、
 イオリの敏感な箇所に微妙な快楽を与える。指でストッキング越しに扱きながらビチャビチャと音をさせて舐め、
 その懇願を聞きつつ、未だ舐め続けながら指でストッキングの股間をピッと音をさせて裂く。
 最初は小さな穴と伝線が走り、そこに指を入れ、もぞもぞと動かし、唾液と先走りに濡れる尻穴で這わせ、指を埋める。
 徐々に亀裂が大きくなり、そこから直にイオリの金玉の袋を口に含むと口内でコロコロと転がし、
 両手で一気にストッキングの股間を高い音をさせて裂くとその股間全てを曝け出して)
ケツマンコに欲しいのか、こいつが。
(口を離し、自分の一物、赤黒い凶器のようなチンポを軽く扱きながらイオリに見せつけて口角を上げる。
 ぬるぬるのケツマンコを指で拡げ、前立腺を探し当てて軽く強く擦りながら、破れたストッキングから勃ち上がる
 イオリのチンポを扱きつつ、徐々に指を増やしながらかき回し、ケツ穴の皺が伸びきる頃にやっと指を引き抜く)
もう今宵はワセリンも要らんか……いざ、参るぞ。
(そう声を掛け、イオリの両足を抱えると緩んだイオリのケツ穴に自分の先走りを塗り、硬く隆起したチンポを押し入れる。
 慣れてきているとはいえ、まだ硬さの残るイオリのケツマンコへじわじわと埋め)
はぁ……
(カリの部分がぐっと入ったところで一旦止めて息を吐き、後はずるずると薄い腸の膜を擦りながら奥へと勧めていく)

……ふんッ!
(イオリの様子を見ながらエプロンドレスの肩を外し、ワンピースの胸ボタンを一気に引きちぎるとその白い胸を晒させ、
 ぴんと立ち上がる乳首に舌を這わせて、押しつぶすように転がし、嘗め回し、イオリのケツマンコの痛みが甘い快感に
 変わる頃合を見ながらゆっくりと腰をスライドさせる)

【時間は大丈夫か? 無理はせんようにしてくれ】
712キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 05:18:41 0
>>711
× 唾液と先走りに濡れる尻穴で這わせ、指を埋める。
○ 唾液と先走りに濡れる尻穴に這わせ、指を埋める。

× イオリの両足を抱えると緩んだイオリのケツ穴に自分の先走りを塗り、硬く隆起したチンポ
○ イオリの両足を抱えると緩んだイオリのケツ穴に自分の先走りを塗って硬く隆起したチンポ

【…orz すまん、脳内補完してくれたまえ】
713イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 05:35:38 O
>>711
・・・・・・・
(仰向けの姿勢のまま、足の間に見える大総統殿の御顔を熱に犯されたような瞳で見詰める)
(己に対して向けられた微笑みと掛けられたお言葉を聞くと、苦しげながらも嬉しそうに頷いた)

……はい……私の身体を旦那様の色に染めて下さいませ……。
どのようなお遊びでもお受け致します……っあ……ひ……!
(身体を火照らせてささやかな願いを口にしていると、先程とは違うぬめりのある感触を股間に感じる)
(ストッキングを通り抜ける唾液の感触と、伝わって来るザラとした感触が相まって、電流が流れたようにビクンと跳ね)
(更なる快楽を求めるように自ら腰を浮かせ、大総統殿に見せ付けるように足を開き、自分でも見た事の無いような場所を、薄いストッキングのヴェール越しに曝し見せた)
ふああっ!?あ……っ!
(そんな己の行動を察したかのように舌を這わせられると娘のような声を出して悶える)
(お慕いしている大総統殿に己の下肢を念入りに舐めて頂く事は恐れ多いが嬉しくもあり、そして羞恥心は快感へと変わり続け、より大総統殿をお求めするようになる)
う、ん……!旦那様……?
(水音に混じって何かが破れるような音が聞こえて下方の方を気にするが、大総統殿の御指の感触が先程と違う事に気付き、破れた物がストッキングであると思い至る)
ああ……っん……、旦那様、そんなに焦らさずに……っい……。
(破れた穴から入って来る指が、蕾を突き通すペニスの動きを思わせ、その期待から己の先端からは先走りがトロトロと溢れ出て大総統殿の御顔を汚す)
……ひっ……!
(思い切りストッキングを破かれるとその音に一瞬ビクとして身を竦めるが、破れた箇所から己の性器がようやく開放されて勢い良く頭を擡げた)

>>714へ続
714イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 05:37:21 O
(そして大総統殿の御手元を見ると、其処には再び力を取り戻したペニスがある)
(幾度か味わった事のあるそれだが今宵は日頃より更に猛猛しく見え、思わず目を見張ってゴクリと喉を鳴らし、『欲しい』と言う肯定の意味を篭めてコクコクと頷く)
旦那様のそれ……おチンポが欲しゅう御座いま……んぐっ……!いぎっ……!!
(大総統殿の御指が無遠慮に肛門に挿し込まれ、己の先端から零れた先走りを纏って内部がグチャグチャと掻き回される)
(緩み切らない門が抵抗を示すものの、ぬるぬるとした互いの体液が交じり合って潤滑油となり、痛みを緩和した)
はい……う…あッ……あ……!!
(大総統殿に合図を掛けられ、息を吐いて力を抜くようにしてはみるが、大総統殿の熱いペニスが門に触れると思わず力んで、背を弓のように撓らせながら手には布団を握り締める)

・・・・・・!
(痛みを堪える為に硬く目を瞑っていると顔の前で何かが弾け飛び、ハッとして目を開く)
(すると、露になった己の胸板と破れた服、突起した乳首を弄る大総統殿の御手が目に入り、恥ずかしさで頬を赤く染め直す)
……だ、旦那様……もっと深……く、もっと激しく……。
壊れる程に犯して下さいませ……。
(己の乳首を舐める大総統殿の黒髪に長い指を通し、梳いて撫でながら懇願する)
(痛みや快感から宝玉のように潤んだ瞳で大総統殿を見詰め、その御背中にするりと腕を回して抱擁を求める)
(下半身に性器を食い込ませながら、半裸の身体を大総統殿に摺り寄せようとし、大総統殿の顎よりの首筋に深いキスをして赤い華を咲かせた)

【お時間が掛かってしまい申し訳有りません】
【此処で凍結するのは非常に恥ずかしいのですが……宜しければお願い出来ますでしょうか】
715キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 05:47:30 0
【凍結の件、了承した。恥かしいところで良かろう(笑) 可愛いぞ。お疲れ様だ】
【それではこれでスレは開放致すとする】
【次の解凍は本日深夜24時以降か、月〜水曜(7〜9日)の00時以降となる】
【予定はそちらに任せる。返事はいつでも良いぞ】
716イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/05(土) 05:54:39 O
【此れは……一種の羞恥プレイのようです(汗)】
【今宵は貴重な大総統殿の反応を見せて頂き惚れ直しました】
【大総統殿が連日でも宜しければ本日24時以降で如何でしょうか】
【ご体調が厳しいようでしたら、月曜まで辱めに耐える事と致します】
【それでは、お休みなさいませ】
【有難う御座いました】
717キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/05(土) 06:00:57 0
>>716 イオリ
【別に苛めているわけではないぞ(笑)】
【今宵は夕刻より会議ゆえに24時過ぎる可能性もあるので了承してくれたまえ】
【では、おやすみ。良い夢を】
718イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/06(日) 00:12:56 O
【解凍の為、待機します】
719キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/06(日) 00:31:26 0
>>718 イオリ
【遅くなってすまん。解凍にはいる。レスを書くので暫く待っていてくれ。】
720キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/06(日) 01:15:35 0
713-714 イオリ

……私の色か。私の色は漆黒の闇だぞ。
(イオリの言葉にクックッと笑い、その翠の目でイオリの黒い目を覗き込むように見上げ)
では次は卵でも産んで出産ショーでも見せてもらうとしよう。
(冗談とも本気とも取れない笑いを忍ばす)

もっと声を聞かせるのだ。お前の感じて居る嫌らしい声を……
より下品にアラレも無い言葉を申せ。其の度にお前は美しくなる。淫らで露を湛える大輪の赤い薔薇のようにな……
(ゆっくりとイオリのケツマンコに埋めた己の硬く脈打つチンポを抜き差ししながら、大きくはったカリのエラで
 イオリの前立腺を擦りながら、足の残るストッキング上を撫で回し、ピッと引っ張ってはピリピリと伝線させ、
 穴を作って指先で弄ぶ)

恥かしいか? ふむ。ここが気持良いか?
(白い胸にセピア色の小さな乳首が色づいて立ち上がっているのを指先で捏ねながら、時折ぐぐっと深く腰を沈め、
 そうかと思えば浅い箇所を小刻みに擦り、自分の知るイオリの感じる場所を態と避けるように上下、左右にかき回す)

もっと深くだと? ふふふ……欲張りなヤツだな。だが壊してしまっては遊べなくなる。
肛門は3つの筋肉の筋で締りを保って居るのだ。其の1つでも切れてしまえば緩んだままになる。
その意味が分かるな?
(ゆっくりとイオリのケツマンコを犯しながら胎内の熱さを感じ、満足げに笑いながら、腸液と先走りでぬめる
 ケツマンコへ徐々にスピードを乗せながら浅く深く、時節腹側の硬いしこりをゴリゴリと擦って快楽を与え、
 また手はイオリのわき腹や首筋を爪弾くように撫でながら、這い回せると抱擁を求めるイオリの背に差し入れ)
ふんッ!
(一気に力を入れて寝かせていたイオリを自分の腰の上に起こすと強く抱きしめる。
 が其の拍子にズンッとより結合が深くなり、己のチンポがイオリの胎内の奥の狭い箇所に痛みと快感を叩きつける)
……ああ、根元と先が強く締められて良い感じだ。もっと閉めてみよ。
(ゆっさゆっさとイオリの体を上下に揺らしてケツマンコからジュプジュプと卑猥な音をさせながら、耳裏に口付け、
 項をべろりと舐め上げる。
 自分が仕込んだ体は徐々にそのつぼみを綻ばせ、鮮やかに咲き誇るのが何と楽しく嬉しい事か。
 抱きしめたイオリに口付け、舌を差し入れると口内も犯すように乱暴な愛撫を繰り返し、
 僅かに残る自分の精液の匂いに鼻で笑う)
721イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/06(日) 02:00:30 O
>>720
……今の私には闇を照らす光になる力は有りません。
ですから旦那様と共に闇の中に居りたいのです……お一人にはさせません。
(息を途切れさせながら大総統殿を見上げ、一瞬真剣な顔付きになると翠眼を見詰め返してそう告げる)

卵ですか……旦那様の卵でしたら喜んで……大事にお育てしましょう。
(大総統殿のご冗談に些か本気の面持ちで、微笑しながら目蓋を伏せて頷く)
(そうしている間にもストッキングに次次と穴を開けられ、すらりとした足には幾つもの水玉模様が描き出された)

……あっ、ああ……!
(大総統殿と結合したままの下肢が、蕾がギチギチと軋む)
(御腰を深く突き付けられると広いベッドが撓り、己の胎内に剛直したペニスをより深く沈められると肛門の縁に火傷するかのような熱さを感じる)
うッ、うあッ……あん……
(前面を大きく裂かれたメイド服から覗く乳首を弄られるとくすぐったさに似た快感が走り、ビクビクと震え上がって菊門をギュッと締め付ける)
(己の肌に触れて下さる大総統殿の温もりに酔い痴れながら、艶やかな赤い唇を自らの涎で光らせた)
(まるで口付けを強請っているかのような唇は半開きで、ハアハアと呼吸をする音には無数に喘ぎが混じり飛ぶ)

>>722へ続
722イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/06(日) 02:03:29 O
は……いっ、……いいん……!……
もし……っひ、……もし、壊れてしまいましたら、栓をして下さいませ……。
旦那様の逞し……ひ、おチンポで……。
(いやらしい言葉を口にする度に、羞恥から勝手に身体が熱くなる)
(恥ずかしそうに眼を閉じて言いながらも身体はより興奮し、大総統殿の赤黒いペニスを欲して疼く)
(疼きを堪え切れずに自らも腰を振り始め、大総統殿の抽迭する動きとは反対に動かして、下半身同士を叩き付け合うようにして快楽を貪る)
……ひぎっ……いい……!
(背を支えられながら抱き起こされると、大総統殿の腰元を跨ぐような格好になり悲鳴を上げる)
(自らの重さで大総統殿の性器を根元まで尻穴に咥え込み、肛門も根周りの太さにギッチリと広がり、そちらもまた悲鳴を上げるかの如く)
(しかし、懇願叶って大総統殿の御首に痺れる両腕を回して抱き付き、腸壁を大総統殿の太さに広げながら全てを収め)

うっぐ……あ、ああん……
(閉めてみるようにと促されると意識をして肛門に力を入れて、只でさえペニスを収めてきつい其処を更にきつく締め上げる)
(襞が伸び生き物のようにヒク付いて大総統殿に絡み付きながら、その隙間からは先走りや体液が漏れ出している)
……旦那様……っふ、……愛おし……い……。
(大総統殿の口付けを受け、自分からもその唇を貪るように啄んで舌を絡め合う)
(身体を寄せ合えば、硬く小さく突起した乳首が大総統殿の鍛え上げられた胸元に擦れて、ピリピリとした快感が持続的に続く)
旦那様……気持ち、……っい、…頭が可笑しくなりそうです……。
蕩けてしまいそう……な……っあ、あひ……っ!!
(身体を上下に揺さぶられると我慢していたものが堪え切れず、フワフワと揺れる短い丈のスカートの下で射精してしまい、その際の痙攣で更に肛門が締まる)
(大総統殿の真っ黒な陰毛の上にポタポタと己の白い精液を落として汚し)
……う……っあ、申し訳ありませ……。
(涙に潤んだ瞳で大総統殿の御顔を見詰め、許しを請うように唇へちょんとキスをした)
723キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/06(日) 02:39:30 0
【済まんがあまり調子が良くない】
【キーが進まん故、ここで凍結を頼みたい】
【本当に申し訳ない……】
724イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/06(日) 02:44:34 O
【羞恥プレイ続行という事ですね】
【……というのは冗談です】
【そのような日もあります故、どうか御気になされませんよう】
【私に粗相が有ったのでしたらお詫び致します】
【続きは大総統殿の御都合が宜しい時で構いませんので、今宵はお早目にお休みになられて下さい】
【それでは、凍結して失礼致します】
725キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/06(日) 02:55:31 0
>>724 イオリ
【いや、私自身の体調が思わしくないだけゆえ、お前の所為ではない】
【年寄りの冷や水だったのだ。本当にすまん。では私も落ちさせて頂く。おやすみ】
今夜解凍の申し込みをさせていただきたかったのですが、
大総統閣下の体調があまり思わしくないご様子との事で、
またの機会にお願い致す所存であります。
つきましては、ご都合のよろしい日時を教えていただけませんでしょうか。
お返事、お待ちしております。では失礼致します。
727キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/07(月) 00:26:54 0
>>726 アームストロング少佐
返事が遅れてすまん。私の予定と、お前の予定が合う日が中々難しい。
来週土日に花見イベントを入れてあるゆえにどうしたものか。
花見イベントの後、13日24:00(14日00:00)以降に取り敢えず空けてはおく。
後は平日になってしまうのでなるべく「置きレス」を使う方が良かろう。
【今はリアルで私自身、大変忙しいゆえにこの通りだ。すまん】
【日によっては昼間、空いている時もあるゆえに考査願いたい】
728キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/07(月) 00:28:50 0
【リアルの個人的都合で予定が変わる可能性が大きくなった】
【とりあえず凍結中の置きレスしておく】

>>721-722 イオリ
……独りか。あまり考える事はない。元は人間とは言え、私は人に非ず。似て異なるモノだ。
(フッと笑い、それでも付いて来るというイオリの言葉を紡ぐ唇を指先で撫で)

はっはっは。果たして幾つ産めるであろうな?
(イオリのフグリを弄り、中の玉をヤワヤワと揉み転がして皺の寄る袋をひっぱり)
お前の玉よりも遥かに大きな卵になるであろう。楽しみにするが良い。
(悪戯に夢中な子供のように楽しげな声を上げて笑う)

……くっ!……ふん…
(熱いイオリの漏らす吐息が、撓る背が猫のように柔らかく一瞬、女を抱いているような気にさせる。
 ズルッズリッとゆっくり動かし、カリでイオリの腸内をこそげ落とすようにチンポで擦りながら、
 腸の内壁を引き摺り出すような感覚と襞全部を刺激するような感覚を与える。
 カリ首を出口の引っ掛かりまで引き出すと再びS字状結腸の軽い痛みと甘い快感のある場所まで押し込み、
 今度は角度を変えて腹側の前立腺を引っ掛けるようにズルズルと引き摺りだす)
痛みに萎え掛けていたようだがまた元気になったな。
(やや角度を落としていたイオリのチンポが再び天井を向くと軽く握り、色づきの浅いカリをグニグニと揉み、
 裏を指の腹で擦って、鈴口を指先でほじくるように刺激してやる)
良い声だ。もっと聞かせるが良い。そうだ。腹に力を入れ、ケツ穴をもっと締めるのだ。

>>729へ続く】
729キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/07(月) 00:30:38 0
>>728の続き】

ここが…良いのか? 誠に愛いヤツだ。
垂れ流しになってしまって私のチンポで栓をすれば、生涯離れられなくなるではないか?
(笑いつつも普段は丁寧で上品なイオリの口から迸る隠語が興奮を呼ぶ。
 抱き起こしてからも感じる場所に擦り付けようと自分から腰を振るイオリの動きが可愛く、
 女のようにあんあんと啼く声に愛おしささえ覚え、首元や肩口に唇を落とし、撓る背を強く抱きしめる)

おお……、良いケツマンコだ。実に気持が良い。襞が絡んでくるようだ。うむ、もっと掘ってやろう。
(腸液と先走りが混ざり合い、グチャグチャと淫猥な音を結合部からさせながら、
 イオリの絡む腸襞に負けじと腰を大きくグラインドさせて)
ふふ…… 完全なマンコにしてやろう。襞がビロビロになり、私のチンポが楽々入るような……
(完全に発情した「雄」の目でイオリのとろんとした目を見てほくそえむ。
 不意にイオリの腰を抜け掛ける程持ち上げ、一気に手を緩めて、最奥へと己のいきり勃つチンポを叩き込む。
 そして強く抱きしめ、鍛え抜かれた胸と腹筋でイオリの乳首やチンポをゴリゴリと擦る)

……そうだ。今は何も考えずに快楽に溺れろ。
(唇をむさぼるも視点の定まらないイオリの表情が全てを物語っている)
なんだ、トコロテンしたか。謝らずとも良い。もっと感じるのだ。
(腹筋の溝にイオリの精液が流れを作り、互いの陰毛に絡んで雫玉を作り、染み込む。
 精液独自の栗の花の香りを辺りに漂わせ、汗も混じり、益々体の滑りを良くして音を響かせる)

イオリ……私の赤い薔薇よ……
(イオリのチンポを自分の腹筋の間に食い込ませるように互いの体をすり合わせ、高みへと昇りつめて行く)

【凍結置きレス再凍結】
730キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/08(火) 00:08:04 0
今夜は雨だな。薔薇達も寒かろう。今宵はアップルティーを頼む。
(レインコートを脱ぎ、執事官に預け、ガラス越しのバルコニーから外の雨を眺め、溜息をつく)

【イオリとの凍結解凍待ちとする】

731イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 00:18:16 O
>>730
【お待たせ致しました】
【もう少少お待ち下さい】
732イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 00:24:55 O
>>728-729
・・・・・・・
(何かというと人間で無い事を強調なされる大総統殿に微かながらに寂しさを覚え、己の唇を撫でる大総統殿の御指の指紋をチロリと舐める)

う……んうっ……!
(余り触れる事の無い陰嚢に触れられ鳥肌を立たせ、自分が溢した先走りと大総統殿の先走りとで濡れる其処を弄ばれると急速に性感が強まって身体を捩り喘ぐ)
(ギシギシとベッドが軋む音に大総統殿の笑い声が聞こえ、己の身体に満足して頂けているのだろうかと、尋ねるような眼差しを送る)
うあっ……あ……あん……。
(身体の内側から腸液を掻き出すように何度も擦られ、ヒリヒリと痛む門は大総統殿のペニスを異物と見做し排除しようとギリリと締め付ける)
(上下の揺れで髪は乱れ、ヘッドドレスが落ち、キチリと団子に結っていた髪も徐徐に解けて形を崩す)

……あふ……っ……済みません……。
(大総統殿の凶暴なペニスに内側から押し出されるようにして、まるで心太のように精液を垂れ流してしまい、思考回路を快感の痺れに焼かれつつも謝罪の言葉を発する)
(繋ぎ合った身体の下側から濃い雄の匂いが漂い、その匂いが鼻をつくと、先程嚥下した大総統殿の精液を思い出す)
ん……、だ……んな様ァ……、こん、今度は私の……。
イオリの下のクチに……っひぃ……旦那……様の濃い、精液をのま……飲ませて下さいませ……。
(何時もの凛とした黒瞳は涙に霞んで焦点がぼやけ、只目の前に在る大総統殿の御顔を見詰めてねだる)
(大総統殿の御首に回した片腕を解くと、大総統殿の汗ばむ額を拭い、輪郭を辿って頬を撫ぜ、顎に触れて、ねっとりとした唇を交わす)
(クチュッと音を立てて唇を離し、己の唾液で光る大総統殿の唇を見詰め、顎を押さえていた手を下げて大総統殿の乳首を摘んで指先を捻り合わせるようにする)

(続)
733イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 00:32:58 O
……ん、っぐ……旦那様のひ、おチンポで栓をし……して欲しいのです……。
離れとう……ござ、いません……は……ハアッ……。
(射精を向かえて理性を無くし、抑えの効かなくなった口からポロポロと要求が零れ、大総統殿に抱きしめられると胸毛に白肌が擦られて震え上がる)
……も、っと……もっと奥まで抉っ……ひぎぃ!!
(大総統殿に縋り付くように抱きついたまま、一瞬己の身体が浮いたかと思うと直後に凄まじい痛みと、そして快感が襲う)
(目を見開き涙を散らしながら短い悲鳴を上げ、結腸まで貫かれた衝撃にブルブルと全身を痙攣させる)
(身体の中に熱い火箸を突っ込まれたような感覚がして、一度射精して半勃ちであったペニスの先からはビュルと透明な先走りが溢れ、再び海綿体に血液が集まり始めた)

(続)
734イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 00:34:24 O
……い、っん……あ、気持ちひい……旦那さ、ま……。
(泣いたような声で雌のようによがり、勃起に伴って、大総統殿の茎で広げられた括約筋をググッと締める)
(大総統殿のギンギンに反り立つペニスの根に、強度の締め付けと襞のヒクヒクと蠢く繊細な動きを伝えた)

……旦那様の……太いおチンポで、イオリのケツマンコをもっとぐちょぐちょにして……そのお……奥に……種付けをして下さいませ……。
うっ……膿のように濃い精液で、めいっぱいに……っい……!
……そし、そして……散らして下さい、ませ……花弁を…………。
(激しくねだると頬は更に赤く染まり、雪のような肌とのコントラストを強め、敏感になっている陰茎に大総統殿の御手で手淫して頂くと直ぐに限界が訪れる)
(そこへとどめとばかりに大総統殿の鍛え上げられた硬い腹筋と己の下腹との間で何度も扱き上げられて色は薄赤くなり、朦朧としながらも大総統殿の呼吸に合わせて吐精しようとする)
735キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/08(火) 01:27:12 0
>>732-734
(かぶりを振って解けるイオリの髪がはらはらと宙を舞うのが幻想的で美しいとさえ思える)
ふふん。ケツマンコに私の子種が欲しいと申すのかね。
(グチグチと腰を上下に振り上げ、イオリの胎内を掻き回すように奥深くまで抉り、
 己のチンポを締め上げ、絡み付くイオリの襞を振り切らんばかりに激しく、また弱く、
 強弱をつけて擦り上げながら未だ、その時でないと笑い)
……っ!
(イオリの指がいきなり乳首を弄ってくる。
 普段はそれ程でも無いがセックス中はやはり敏感に反応を返し、小さくビクリと体を震わせ)

……私のコイツでお前のケツマンコに栓を出来るのはベッドの中だけだ。
ふむ。もっと抉って欲しいか?
(理性を失ったイオリは見事な花弁を広げ、露を湛えて散る時を待ちわびる。
 それが男を抱いた時に一番美しい時だと感じる瞬間でもある。
これが気に入ったか?
(再び、イオリの腰を持ち上げ、一気に手の力を緩めて自分のチンポで奥を突き挿す。
 其の都度、イオリの口から漏れる快感と苦痛の混じった声に益々己のチンポが硬さを増し、
 イオリの頬を伝う涙をキスと舌で舐め取りながら自分も快感に酔う)
気持良いか? 私も……気持良いぞ… うむ… 良い締りだ。
(チンポをグイグイと締め付けられ、絡め取られるような感覚に腰が性急さを求める)
そろそろ…お前の腹の中に…子種を植えつけてやろう。決して根付く事は無い子種だがな……
(ゆっくりとイオリの体をベッドに押し倒し、口づけしながら、其の手を背に回させる)
では……一気に行くぞ。
(ズコズコと下から突き上げるように、最初から猛スピードでロングストロークさせながら、
 ぺパンぺパンとイオリのケツに金玉の袋が叩きつけられ)
イオリ……私の紅い薔薇よ。…見事に散るが良い。
(最大限にデカクなったチンポでケツマンコ全体を掻き回し、前立腺も擦りきれるほど擦りあげ、
 腹筋の溝で再び勃起したイオリのチンポも一緒に擦って)
逝くぞ。しっかり付いて参れッ!……ッッ!クゥォゥッ!!! イオリィ!
(一気に奥までチンポを叩きつけるとドクドクとイオリのケツマンコの奥に熱い雄汁を大量に
 何度も種付けして、大きく息を吐き、イオリの細い首筋にそっと口付け、イオリの名を呼び、
 今度はその半ば開かれた唇を貪るように舐め、吸い、舌を絡めて深く口付けを繰り返す)
736イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 02:04:40 O
>>735
……う……っくん……。
旦那……様の、おチンポ……大好き……い……。
(身体の奥を深く突いては絶頂間を焦らすように引き抜かれ、大総統殿の脇腹の横に立てていた膝をブルブルと震わせ、足の指先に踏ん張るような力が篭るとシーツに皺が寄る)
(しかし身体を持ち上げられるとその足裏が布団から放れ)

……欲し……っいのです……旦那様の子種がっあ……!
(己の重さで大総統殿のペニスに深深と痩躯が突き刺さり、苦悶の表情を浮かべて天を向きながら啼く)
(尻穴から脳天までを突き抜けるような貫きに、大総統殿の御背中に指の爪をググッと食い込ませ、暫くその体勢でガクガクと震え)
(いきり立つ己の性器の先からは、その衝撃で精液が丸く溢れ出し、漏れ出すのを止める事が出来ずにピュルピュルと噴水する)
う……んぐ、……ごめ……んなさい……。
(涙の零れる頬に口付けを頂き、敬語を忘れてそう謝罪しながら、己のペニスの根元を慌てて指を輪にして握り締めるが、射精してしまった後故に意味を成さず、再び勃ち上げる為にそのまま扱き出す)

それ……それでも良いのです、決して根付く事が無く……ても、欲しい……。
(ベッドに背を付けると金の髪が肩や項に張り付いて、大総統殿の御背中に腕を回して抱きしめ、その首筋や耳朶を熱い唇でチュッチュッと愛撫する)
……ふぐ……っう……!
い……っい、旦那様……あァん……!!だ、んなさまの金……たま、……音がする……っふ……!
(大総統殿の激しい動きに触発されて、己の身体を擦り付けるように動かす)
(抽迭を繰り返される尻穴からはジュルジュルと体液が漏れ出し、身体がぶつかり合って赤みを帯びた尻の割れ目を伝う)
んうう……漏れ……ひゃう……!
(胎内から亀頭で前立腺の付近を擦られると、射精感と共に尿意を覚え、震えながら首を左右に揺らす)
(しかしながら大総統殿の動きは止む事無く続き、己の胎内を抉って行く)
(身体の中でボコボコと動く巨大な陰茎が見えそうな下腹と、大総統殿の腹筋の割れ目の間で、ほぼ勃ちっ放しのペニスを擦り上げる)
(細く白い首筋には大総統殿の咲かせた小さな紅い花が点点と浮かぶ)

(続)
737イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 02:09:06 O
ふう……っあ……い、く……っ……旦那……様ァっ……!!
(ベッドの軋みが音を増し、大総統殿のペニスを根元までしっかりと己の身体深くに食い込ませた)
(唇を開いて大総統殿の舌と己の舌を絡め合いながら、一際大きく身体を捩って跳ね上げると、互いの身体の間にビュクビュクと精液が迸る)
(同時に身体の内側にも射精の脈動を感じ、口付けを続けながら薄っすらと目を開くと大総統殿の額を手の平で拭う)
……んふ……う、旦那様……。
(甘い声で甘えるように大総統殿をお呼びしながらキスを繰り返す)
(大総統殿の下唇を己の唇で軽く挟みながら、精液を絞り出すように尻穴をクッと閉める)
738キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/08(火) 02:51:45 0
>>736-737 イオリ
うむ。見事に散ったな。誠に天晴れなり。
(貪りあった唇を離し、乱れたイオリの髪を撫で、未だ己のチンポを離さんとするケツマンコに苦笑し)
疲れたであろう? 湯に入って体を洗うが良い。
(ゆっくりと、もう一度イオリの目元にキスを落として、体を離すとズルンとチンポが抜かれ、
 枕もとのティッシュを数枚、イオリのケツに挟み、手早くイオリの着ているメイド服を脱がせる。
 どうせ腰が立たんだろうとその体を抱き上げて部屋に備え付けられているバスルームに連れて入り、
 イオリのケツからティッシュを外して既に準備されているバスタブに一緒に浸かるとザバッと湯が溢れる)
うむ。可愛かったぞ。普段のお前とはエラく違う姿を見せて貰ったな。はっはっは。
(泡立つバスルーム内でイオリの体を撫で洗い、ケツに指を入れ、己の精液を掻き出して、
 自分も体を洗うと、特有の精液の匂いを消しながらイオリを抱きしめ、シャワーで洗い流す。
 バスルームから上がり、イオリを抱き上げて立たせると)
もう大丈夫であろう? 歩けるな?
(イオリにバスローブを着せかけ、自分もバスローブを纏い、既に新しいシーツに変えられ、
 ベッドメイクされている元のベッドルームに戻る)
風邪を引かんように髪を乾かすのだぞ。
(イオリにそういうと添えつけのソファに腰掛け、サイドボードからブランデーとグラスを2つ取り出して注ぎ、
 髪を乾かしたイオリに1つを差し出す)
少し飲むが良かろう。
(自分も軽く煽り、イオリの様子を見てトンとグラスをテーブルに置き、その肢体を再び抱き上げると
 メイキングされたまッさらなシーツのベッドに降ろし、自分も其の横に身を置く)
明日はまた朝から会議がある。今宵は残念だがこれまでだ。
(イオリを腕枕すると彼の額の髪を書き上げ、フッと笑み)
では休もう。お休み、私の紅い薔薇よ。
(その額に口付け、隻眼を静かに閉じる)

【私はこれで〆となる。色々と迷惑掛けて悪かった。お疲れ様だ。ありがとう】
739イオリ(メイド服) ◆/Jma4/IORI :2008/04/08(火) 03:20:23 O
>>738
(果ててしまうと疲労からか睡魔に襲われつつ、呼吸を整え、唇を重ね合う間に目蓋が重くなって来る)
(しかし大総統殿よりお先に寝入る訳には行かず、繋がっていた身体が離れると寒さを覚えながら身を起こそうと肘を立てるものの、腰に痛みを感じて唇を噛む)

……い、いえ……私よりも、大総統殿の方がお疲れの筈……。
せっかく頂きました服も、破れてしまいました……。
(フラリとしながら上半身だけ起こすが思うように身体が動かず、大総統殿に介抱され適温の湯船に浸かる)
・・・・・・・
(『普段と偉く違う』とのご指摘に苦笑して、己の行動を振り返ると気恥ずかしげに俯く)
(己の尻穴から精液を掻き出されると何処と無く虚ろな色を瞳に入れて)
(大総統殿のペニスにそっと腕を伸ばすと、お返しをするように優しく撫で洗った)

(部屋に戻ると、行為の後など微塵も感じさせない整いを見せている)
(部屋担当の者達とも親しくなって居た故に、行為の後を見られたのだと思うと気恥ずかしく、頬を赤く染めながら大総統殿からブランデーのグラスを受け取る)
(強い酒に弱く、一口煽るだけで舌が焼けそうになり苦笑を浮かべる)

……畏まりました。
大総統殿もお疲れでしょうから、どうぞごゆっくりお休みになられて下さい。
(グラスを置き、静かに髪を乾かして再び大総統殿に抱き上げられてベッドに身を横たえる)
(大総統殿の逞しい腕に枕をして頂くが、痺れさせてはいけぬと、身体を枕ごと上方へ動かす)
(そして己の胸元に大総統殿の頭を誘って抱きしめ、髪に口付けを落とす)
……お休み、愛しいブラッドレイ……。

【私の方こそ、お相手頂き有難う御座いました。】
【とても充実した時間を過ごさせて頂きました故、どうかお気になさらず。】
【また宜しくお願い致します。】
【それでは、お休みなさいませ……。】
740キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/08(火) 03:32:02 0
>>739 イオリ
【また機会あれば楽しいロールの出来る事を期待していよう】
【ありがとう。おやすみ】


【これにてスレを開放とする。落ちる】
741セリム:2008/04/08(火) 21:36:23 O
お父様 こんにちは。

(濡れながらヒョコッと顏を出す) 

… 今日はお父様にプレゼントを持って来ました。
居ないから置いて行くね。
この前は 車のおもちゃをありがとうございました。

(ピンクのミニバラを1輪 お父様の机の上に置いて行った)
742キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/09(水) 00:53:15 0
さて、今日の予定はこれで終わったが……
ふむ……(明日の予定表を見て溜息をつき)
午前中は早朝より会議が2件、午後は司令部と司法部視察が入って居るな。
今宵は早目に休むか。

>>741 セリム
(留守中にセリムが訪ねて来た事を執事官に聞き、執務室の机に置かれたピンクのミニ薔薇を手にして)
……居てやれずに悪かったな。セリムよ。
(父親の表情で仄かに笑顔を見せ、サイドボードから深めのグラスを取り出し、水差しの水を注いでミニ薔薇を挿す。
 それを執務机の上に置き、じっと眺めて)
次の休みには魚釣りにでも連れて行ってやろう。たまには外にも連れて行ってやらねばな。


では公邸に戻る。後は頼んだぞ。
(執事官達に伝え、そのまま大総統府へと足を向ける)

【1レス落ちだ】

743名無しさん@ビンキー:2008/04/09(水) 17:16:46 0
容量が残り少ないけどまた新スレ立てるの?
役目終えたんならさっさと終わればいいのに
744キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/09(水) 17:40:03 0
>>743 名無し殿
未だ其の件についての来訪者殿達との相談が出来て居らんのでね。
今、私自身が大変忙しい為に未だ、会議の段取りが出来ては居らん。
またロールの約束も残って居る故、簡単に話しは進まんのだよ。
日を改めて今後の事を会議したいと思う。
その時、名無し殿は認識票(トリップ)の着用を願う事になる。
IDが出ない故、場の存続を真面目に話し合う為の処置だ。
宜しく頼むよ。

では私は未だ会議があるのでこれで失礼させて頂く。

【一言落ちで失礼する】
745キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 00:18:04 0
さてティータイムをゆっくり楽しみたいが、明日の早朝から視察がセントラルシティの視察が入って居る。
暫しの間だけ楽しむとしよう。
「君、紅茶を頼むよ」

(ソファに腰掛け、溜息をつく)

【01:00くらいまで雑談待機とする】
746キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 00:29:39 0
>>745 私
× 明日の早朝から視察がセントラルシティの視察が入って居る。
○ 明日の早朝からセントラルシティの視察が入って居る。

……どうやら私は明日の視察が相当に嫌なのらしい(笑)
いつもどおりに脱走しようか……うーむ。
>>745-746
……お待たせ致しました。
(大総統殿の座られているソファの脇へ跪き、白薔薇が描かれた青白い陶製の器でストレートのダージリンティーをお出しする)

そんなにお嫌なのでしたら、私と共に脱走致しましょうか。
何処か遠い場所まで。

……冗談です。(微笑)
748キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 00:59:38 0
>>747 イオリ
イオリか。今宵はあまり元気がなさそうだが…… 無理はするでないぞ?

最近、脱走も難しくなってきたのでね。あの手、この手で逃げるのも大変だ。
(うんざりした表情で脇差のサーベルを横に置き、紅茶を受け取って口にする)
>>748
……私ならば大丈夫ですよ。
それよりも大総統殿の御身体の方がお大事ですしね。

……週末の桜見の際には、思う存分に羽を伸ばされて下さい。
それまではもう暫く脱走を堪えてて下さいませ。
(大総統殿の表情を見てにこりと笑う)

今宵は此方へ?
750キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 01:15:39 0
>>749 イオリ
うむ。この程度は知れて居る。賢者の石のお陰というものか、有り難い事だ。
(そう言いながらも決して満足はしていないような素振りで)

花見の準備も整ってきて居るようだな。
この調子ならばちょうど桜吹雪の中になりそうだ。

ふん。お前にまで釘を刺されるとはな。まあ良い。
今宵は遅いゆえにこちらに泊まる。
明日の朝、早く大総統府へ戻る。準備をせよ。
(茶菓子のクッキーを一枚摘んで口にし、紅茶を啜ってから命令を下す)
>>750
天候の方がやや心配でもあります。
……余り大きな雨にならないと良いのですが……。
(チラリと窓の方に視線を向ける)

・・・・・・・
……では、釘を刺さずに大総統殿を可愛がったりしても宜しいのですか。
(『お嫌でしょう』と呟き目蓋を下ろす)
(大総統殿にご無理をさせたく無いのが本心であるが、執事業として釘を刺さねばならない事は中中に気苦労を伴い、溜息を漏らして立ち上がる)

畏まりました。
先に準備を整えて参ります。
それでは、後ほど……。
(腰を折ると黒裾を翻し足早に部屋を後にした)

【お休みなさいませ】
752キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 01:44:17 0
>>751 イオリ
最悪の想定をして、桜の林の一部を総ガラス張りにする用意はある。
雨天決行だ。案ずるな。

……何を考えて居るのだ? 私がお前に負けるわけはなかろう?
(最近、本当に妻宜しく、何かと小言の増え行くイオリの様に口を尖らせ、紅茶を飲み干して溜息をつき、
 ゆっくり立ち上がると両出を後ろに組んで苦笑しつつイオリの後について仮眠室へと消える)

【お疲れ様だ。おやすみ】


753キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/10(木) 01:45:56 0
【薔薇園からのお知らせ】

>>744の案件について皆に聞いて置きたい。この『薔薇園』の今後についてだ。
勿論、予約を受けているロールや途中のロールを終わらせてからの話だがね。

・この庭園の「管理人」として発言優先度は「キャラハン殿」達にあるのが第一条件だ。
 名無し殿、ロム殿には申し訳ないが、利用して下さる方に発言の優先権を譲りたい。

・名無し殿は必ず「トリップ」を着用願う。勿論男性限定だ。
 着用無い方の発言はスルーさせて頂く事になる可能性もある。

・会議の日程
 04/19 21:00〜04/20 12:00(正午)

※全員集まれないのは承知の上なので、各々の意見を置きレスして戴けば良い。
 この日程に間に合わない者は先に意見を出してくれて良い。

現状はこの予定でいく。変更等は随時伝えていく。
容量も少なくなってきたので、取り敢えず次スレは建てる事とする。

【連絡落ちだ】
754キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 00:16:56 0
さて今宵も少しの間だけティータイムとしよう。
君、レディグレイを頼むよ。

今夜は雨だな。
(雨に煙る薔薇たちを眺め)

【01:00くらいまで待機とする】
755ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 00:33:47 0
【こんばんは。先日は大変失礼しました。】
【お邪魔してもよろしいですか?】
756キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 00:43:48 0
>>755 ダンテ殿
こんばんは。遠慮なく掛けたまえ。紅茶でもいかがかな。
(執事官にもう一脚、紅茶と茶菓子を用意させて)

【遠慮は無用だ。どうぞ】
757ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 01:00:15 0
悪ィな。邪魔するぜ。
(用意された椅子に座り込み、目の前の男に向かい)
今日はアンタに礼をいいに来たんだ。
こないだは薔薇をありがとう。事務所のデスクに飾らせて
もらってる。
(男に向かい、微笑んで)
ところで俺、あん時アンタに失礼な事いわなかったか?
なんせ酔っ払ってて記憶がな…
(バリバリと頭をかきながら)
758キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 01:09:45 0
>>757 ダンテ殿
そうか。礼に及ばん。薔薇も可愛がられて喜んでおろう。
切り花も手入れ次第で長持ちするものだからね。
(足を組んで、目前の男の話をにこやかに伺い隻眼を細め)

いや、失礼も何も無かったがね。ここではほぼ無礼講で構いはせんよ。
好きに過ごしてくれれば良い。
(美しい銀髪の青年の頭を掻く様を楽しげに見ながら)

759ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 01:24:25 0
あー、ならいいんだ。
(ホッとした様子で椅子の背にもたれ掛かる)
…年上相手は緊張するぜ。何か親父と話してるみてェだ。
あ、そうそうコイツを渡すのを忘れてた。
【バローロ・カッシーナ フランチャ1999】
アンタの酒の趣味がわかんねえからな、適当に選ばせて貰った。
良かったら受け取ってくれ。
(無造作にワインボトルを押しやりはにかんでみせる)
あのおチビちゃんとでも開けてくれ。な?
760キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 01:42:29 0
>>759 ダンテ殿
そう、気遣われずとも良い。私はただの爺だよ。
そうであろうな。君とでならば孫ほど歳が違うであろう。
おや? ジャコモ・コンテルノの バローロ・カッシーナ・フランチャ 1999かね?
イタリア・ピエモンテ州産・赤ワインでイタリアが誇る銘酒バローロも王道を行くその最右翼のひとり。
昨今の非常にクリーンにつくられたワインに慣れ親しんでいる者にはカルチャー・ショックさえ、
感じられるかもしれない骨太なワインとも言われて居るな。
これは在り難い。ありがとう。
(ワインを受け取り、嬉しそうにラベルを眺め)
ワインは非常に好きな酒の1種だよ。あまり出回らんがドイツ産ライン地方の白のシュペトレーゼなどを特に好む。
尤も普段は食前酒代わりのターフェルワインが殆どだがね。
おチビちゃん? はて? 鋼の錬金術師君の事だろうか?
(チビと言う言葉を聞けば怒り心頭で暴れる金の少年を思い出して「はっはっは」と笑い)
761ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 01:59:28 0
喜んで貰えて良かった。俺は一応イタリア系だからな・
出身地の酒を贔屓にしてる。とはいえ、普段はジンばっかだが。
おチビちゃんの顔が今日は見えないようだな?
(辺りをキョロキョロと見回し)
ほら、この前アンタと一緒にいたカワイコちゃんだよ。
メイドの格好してた。随分とお気に入りのようだったじゃね?
(男の顔を覗き込んで二ヤッとして)
俺みたいな一人モンにはかなり目の毒だったぜ、ん?
いや、正直羨ましい気もしたな。ああいうの。
762キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 02:46:55 0
>>461 ダンテ殿
ほほう、イタリア良いものが多いな。特にトマト料理には目が無いのでね。
ふむ。良い酒に国境は無い。次の花見に是非参加をお待ちする。

ん? ああ、イオリか。
彼の者は私の専属の侍従であり、執事官でもある。
今宵は体を壊したのか、床について居るらしい。
時期的にも体調を崩し易い頃ゆえ、風邪でもひいたか、それとも私がムタイしすぎたか……
(苦笑しつつ、いつも傍に居る筈の執事官の姿が見えない事をやや寂しげに)
君もあの者が気に入ったようだね。はっはっは。
アレは中々ガードがは固いぞ?(冗談めいた笑い声をあげ)
客人へのサービスの意味も込めての「遊び」の一環というところか。
次はナースの格好でもさせてもっと恥かしい遊びでもさせてやろうと思っては居るよ。
君も参加するかね? アレは羞恥プレイが好きなようだ。
君も好きなら一緒に責めるも良し。
(クックックと笑いながら紅茶を啜り)

【遅くなってすまん】
763ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 02:47:06 0
だからって訳でもないが、ここで茶飲んで誰かと話してると
結構落ち着くんでな。
また立ち寄らせて貰おうと思ってる。
…よぉ、今何時だ?
(手近にいた執事官に時間を尋ね)
いけね!ちょっと長居しちまったな!
そろそろ塒に戻るとするか。邪魔したな、大総統。
sweet dreams!
【遅くまでお付き合い有難うございます。】
【またよろしくお願いします。
【落ちます。おやすみなさい。】
764ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/11(金) 03:05:22 0
【リロミス申し訳ない!しばし出戻りします】
アンタが可愛がり過ぎたんじゃねえの?
(肩を震わせクックッと笑い)
うん、参加ね…は?参加?
(いきなり話をふられドギマギとした様子で頬を染め)
アンタ、本当にスキだな…確かにあのコみてると妙な気分に
なってくんのは認めるが。とりあえず、見学ってコトでどうだい?
そん時は是非呼んでくれ。じゃあ、そういうコトでよろしく!
(ウィンクと共に片手を軽く上げ)
【これで>>763の文章につないで下さい】
【改めて落ちます。では】
765キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 03:17:13 0
>>763 ダンテ殿
ふむ。そう言って戴けるとこの庭園を管理する立場としてはとての嬉しく思うよ。
何時でも来訪をお待ち申し上げる。
……とは言え、この園を今後どうするか未だ未定でもある。
本来の目的は終えたが、来訪戴く方達の意見を尊重したい。
良ければ意見の1つを戴けると在り難いのだがね。

長居させてしまったのは私の方だ。すまなかったね。
邪魔な者など誰も居りはせん。ここでは男であれば誰もが気楽に立ち寄って頂き、
薔薇を愛で、茶を飲み、語り、日頃のストレスを発散させて戴ければ御の字である。
また来て戴ければ幸いだ。
おやすみ、蒼い月の薔薇(ブルームーン)のような君よ。楽しみにお待ち申し上げる。

【こちらこそ、遅くなって申し訳ない。また気を悪くせずに立ち寄ってくれたまえ】
【勝手に君をブルームーンと呼ばせて貰うが、おやすみ。良い夢を】

【私もこれで落ちる。ではまた……Gute Nacht!】
766キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/11(金) 03:29:04 0
>>764 ダンテ殿
【おや? こちらもリロミスだな(笑)】

可愛がるのは誰も平等のつもりだがね。
勿論、望めば君相手であってもだよ。はっはっは。
(豪快に笑いつつ)
ふむ。君は視姦が好みか。良かろう。
アレも見られての行為が気に入っているようだ。
ふふ…… 「好き」でなければこれだけの「薔薇」を集めはせんよ。
どれも庭園の薔薇に負けず劣らず見事な「薔薇」達であろう?
当然君も含めて私の愛すべき素晴らしい「薔薇」達だ。

【上文を>>765の前に繋げてくれたまえ】
【では私もこんどこそ落ちる。おやすみ】
767バージル:2008/04/12(土) 00:09:22 0
愚弟の気配がしたが…気のせいか
(日本刀を持った男が薔薇園の中に立っている)
只今の行事予定……>>647>>753
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

・・・・・・・
(保養地に措ける桜見の仕度から戻り、行事予定を見ながら腕を組む)

(本日は、園の庭師たちと共に雑草や枯れ草を全て取り払って芝を整え、雨天にも対応出来るよう硝子屋根も設置して来た)
(何脚かの椅子とベンチ、料理を振舞う為のテーブルなども部屋係と共に運び、桜の見易い場所へと配置した)
(後は当日に専属調理師たちによって料理が並べられれば開催を待つばかりとなる)
(桜は大分散り始めていたが、丁度良く桜吹雪を見る事が出来る頃合であった)
>>767
おや……。
(ふっと視線を窓の外へ向けると青く長いコートを羽織った人物の姿が窺える)
(見知らぬ彼の手元に見える細長い刀に目を留めると不信に思うものの、警備を回避して庭に入る事が出来たのならばお客様に違いないと、部屋を出る)

……いらっしゃいませ。
大総統殿をお待ちですか。
(執事のような出で立ちでバージル様をお出迎えして一礼を送る)

【リロードミス失礼致しました】
770バージル:2008/04/12(土) 00:30:53 0
>>769
【いや、こちらこそ知った名前を見つけたからふらっと立ち寄っただけで】
【イベントの告知を見落としていた】
【すぐ立ち去るからどうか気にしないでくれ】

……ヒトが居たか。
(人間の気配に気付き、刀を携帯したまま鋭い視線を向ける)
大総統…? いや…ここの主のことか。
俺は客ではない。どちらかというと招かれざる客だな。
(フッと唇の端に微かに笑みを浮かべる)

……邪魔をしたな。
(気配を断つように姿を消す)
771ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 00:43:29 0
>>769
(赤いコート姿の男が物凄い勢いで走ってきて)
(執事服の青年の前で立ち止まる。荒い息をつきながら)

よお、また会ったな、カワイコちゃん。
(挨拶もそこそこに血相を変え辺りを見回し)
今、そこに青いコートの野郎がいたはずなんだが…?
どっちに行ったか知んねェか!?

【こんばんは。先日はどうも。】
>>770
・・・・・・・
(青く美しい瞳を己の方へ向けられると同時に、目の前の人物から漂う威圧感のような物を感じ取るが、臆する事無く微笑を返す)

お出迎えが遅くなってしまいまして、申し訳有りません。
……はい、そろそろ此方へ羽を休めに来られる時間ですので。
は……招かれざる客……ですか?
大総統殿は御心の広い方ですし、男性にのみですが開かれた場所故、そのような方はいらっしゃられないと思いますよ。
さあ、どうぞ此方へ。
(建物の中へお誘いしようとバージル様に身体の側面を向け、片手を建物の方へ向ける)

……邪魔などという事は決してありませんから……あ……お名前は……?
(ご案内する前に踵を返されてしまい、お名前を頂戴する事も出来ず、宵に紛れて行く姿を見送るしか無かった)
(しかし、その蒼薔薇のような後姿と端正な顔立ちは何処かで見覚えがあるような気がして、ふむと一息吐く)

【私こそお邪魔をしてしまったようで申し訳有りませんでした】
【イベントの際には是非お出で下さいませ】
>>771
……おや……。
(今度は逆の方角から走って来られた人物に目を留め、夜風に翻る真紅のコートと印象的な銀の髪を見るや、先日己の恥ずかしい姿を見せてしまった相手である事に気付き、やや気まずそうに一礼をする)

ご機嫌如何ですか、ダンテ様。
……青いコート……ああ、つい今し方、此方に居られましたよ。
お引止めしたのですが帰られてしまい、お名前を窺う事が出来ませんでした。
ダンテ様のお知り合いの方でしょうか。

……そういえば……何処と無くダンテ様に似ていらしたような……。
(先程思い浮かんだ疑問の答えが目の前に在り、首を傾げながらダンテ様の顔を見詰める)

【先日は有難う御座いました。】
774名無しさん@ビンキー:2008/04/12(土) 01:08:54 0
478KB
775ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 01:09:53 0
(その場にガクリと膝をつき、肩を落とす)
(自分を心配そうに見つめる青年に力無い笑顔を返し)
あー。知り合いもクソも。…俺の兄貴だよ。
ずっと長い間、離れ離れだったけどな。Damn it!
また間に合わなかったみてえだ。
(拗ねたような表情で兄の立ち去った方角を見つめ)
悪い。そんな困った顔すんなよ。
>>774
目安としてはどの辺りになるのでしょう……490KBでは遅過ぎますか……。
大総統殿が来られ無いようでしたら、私も努力してみます。
お知らせ下さり有難う御座いました。
(名無し様に向けて丁寧に腰を折り、にっこりと微笑み掛ける)

>>775
……あ……兄貴と言いますと、お兄様でいらっしゃいましたか……。
道理で……。
(似ておられると頷き、己の足元に蹲って居るダンテ様の肩をそと叩いて、二の腕を支えて立ち上がるお手伝いをする)
(そして、泥の付着してしまっているダンテ様の膝頭を、胸元から取り出したハンカチで拭う)

ダンテ様はお兄様を探しておられたのですね。
予めお聞きしておけば、無理にでもお引止めしたのですが……済みません。
……しかし、此処に居られれば何時の日かお会い出来るのでは無いでしょうか。
ダンテ様もお兄様も、お美しい薔薇のようですしね。
何と無くですが、そんな気が致します。
(拗ねたような表情を見せるダンテ様に微笑を向ける)

……何か飲み物でもお召し上がりになりますか?
777キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 01:24:22 0
おや? もうこんな時間かね?
ここのところ、時間単位で動いている為に思うように時間が取れんな。

>>バージル殿
(衛兵に新人の来訪者の出現を聞き、ニッと口角を上げ、満足げに頷き)
ふむ。かの御仁も御出でか。
明日の深夜よりイベントの開催を予定して居るので、気兼ねなく寄って戴けると在り難いものだ。
【登場人物とかんたんな設定は存じて居る。気軽に参加してくれたまえ。兄弟喧嘩は程々に宜しく】

>>ダンテ殿
先日は失礼した。まだ私は執務が残って居り、もう暫くしてから談話に混じらせて戴く。
申し訳ないがイオリや他の方とお話しをお願いしておこう。
【ご兄弟が見えられて誠に目出度い事かと存じ上げる。兄弟仲良く楽しんでくれたまえ】

>>イオリ
客人はイオリに任せておく。たのんだぞ。
【雑務が残って居るのでもう暫くの間、頼む】

>>774 名無し殿
ご心配頂き、感謝する。今夜新しい場を建てよう。
778名無しさん@ビンキー:2008/04/12(土) 01:27:09 0
>>777
いつも乙
779ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 01:31:12 0
(小さな少年のようにコクリと頷き)
ん。走ってきたから喉渇いちまった。なんか冷たいモン…
ああ、いや。酒一杯くんね?何でもいいや。
とりあえず落ち着かなきゃな。
(青年の手を借り立ち上がるとされるがままに世話を受ける)
>>777
……お帰りなさいませ。
(大総統殿の御姿を見ると安堵した表情を見せて深く腰を折る)

大総統殿ばかりを頼るのは些か気が引けるのですが、最初が肝心ですしね……建設の方、宜しくお願い致します。

>>779
……お酒……ですか?
(失礼ながらもダンテ様の幼さが残る行動を見詰め、酒をお出ししても良いご年齢なのかと迷い思わず聞き返す)

どのようなお酒がお好みなのでしょうか。
(『此方へ』とダンテ様の腕を引いて建物内の客室へとお通しがてら尋ねる)

……お酒を飲んで落ち着かれるとは、ダンテ様は面白い体質なのですね。
(クスリと笑い)
781キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 01:50:03 0
取り急ぎ次の場の用意だけは致した。
ここを使い切ったら移動してくれたまえ。

■薔薇園■(四束目)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1207932144/

すまんが暫く後を頼むぞ。

【02:00頃に戻れるとは思う】
782ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 01:54:00 0
>>780
結構あれこれ飲むけどな。ジンが多いかもしんね。
アンタは飲まねえの?
(窘めるような顔つきの青年にバツが悪そうに)
そういや、アンタ歳いくつなんだ?俺とタメくらいか?
こないだ見た時には女の子みたいにも見えたし。
なんか不思議な感じがするな?
>>781
……畏まりました。
有難う御座います。

>>782
ジンですか……畏まりました。
私は未だ酒に関する知識が浅い故、他の執事の者に作らせましょう。
もう少少お待ち下さいね。
(『申し訳有りません』と断りを入れ、顔の知れた執事を呼ぶと注文を伝える)
(ダンテ様にソファをお勧めするとソファの脇に控えて)

飲めない事も無いのですが、直ぐに酔ってしまうのですよ。
どうなってしまうか未知数ですので、ご迷惑をお掛けしてもいけませんから控えております。

……最初にダンテ様にお会いした時には女装をして居りましたからね。
そのように見えたのかもしれません。
ダンテ様は、失礼ですがお幾つでいらっしゃいますか?
私は27ですから、もっとずっとお若く見えますよ。
(ダンテ様の綺麗な銀の髪を見詰めてにこやかに笑う)
784キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 02:09:55 0
すまん。執務官も書記官ももう少し何とかしてくれれば、客人を待たせる事もなかろうに……(溜息)
785キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 02:18:09 0
>>778 名無し殿
いつも見守って下さり、誠に感謝申し上げる。
(腕を降ろし、腹部で折り曲げ、頭を下げて最大限の礼をし)

>>779 ダンテ殿
どうぞごゆるりとなされよ。
(蒼い月の様な銀糸の髪の成年ににこやかに声を掛け)

>>780 イオリ
新しい場は用意した。いつでも移動は可能だ。
お前ならばお客人の接待を任せても案ぜずに済む。ご苦労であった。
(穏やかに笑顔を向けながらもやや心配げに)
もう体の具合は大丈夫か?

忙しいところで悪いがアールグレイを頼む。
>>782
『お待たせ致しました』
(暫くすると先程の執事がダンテ様の前へマティーニの満たされたカクテルグラスをお持ちした)
(逆三角形の口広なグラスにはオリーブの実が数粒浮かんで揺れている)

>>784-785
お帰りなさいませ。
(溜息を吐かれる大総統殿の前へは、大総統殿お気に入りのアールグレイをストレートで、ウェッジウッドのサムライティーカップにて、更にはお疲れのご様子なので側らに甘い手製のバニラクッキーを添えてお出しする)

……私などは、未だ未だ……。
今も他の執事の手を借りたばかりです。
(大総統殿のご期待に添えぬ事から申し訳無さそうに首を垂れ、白い顔を上げると、大総統殿をご心配させぬようにと笑顔を作る)

昼間に保養地の方の準備を整えて参りました。
雨天の準備も万端で御座います。
787ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 02:28:37 0
>>783
カワイコちゃん、俺より年上かよ?人は見かけによらないってのは
マジだな。俺はアンタよっか下だ。んでもって、さっきの
無愛想なのが俺の双子の兄貴さ。
ちなみにちゃんと酒飲める年頃だから安心してくれ。
そうだ、俺のコトは呼び捨てでいいや。様とかいわれると
どうもカユくっていけねえ。

>>大総統
お邪魔さん。カワイコちゃん借りてるぜ?
(壮年の男に気安い笑みを向け)
>>787
……その……カワイコちゃんというのは一体……?
(先程から何度もそう呼ばれているので不思議に思ってお聞きする)

ああ……お兄様とは双子でいらしたのですね……。
(容姿が似ている事に二度目の納得を示し頷くと、ダンテ様のコートの隙間から見える素肌に目が留まり、お風邪を引いてしまわれないだろうかと心配になる)

ダンテ様は赤色の方がお好きなのですか。

様を付けると痒いと申されますか……しかし……お客様の呼び捨ては慣れておりません故。
だ、ダンテ…………さん。
(名を呼び捨てにする事が照れ臭いのか恥ずかしいのか、頬を染めながらそうお呼びする)
789キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 02:49:52 0
>>786 イオリ
うむ。仕事の後のティータイムは格別だ。
(ウェッジウッドのカップを受け取り、アールグレイ独自の香りをひとしきり楽しんで、口に含むと
 ほうっと溜息をつき)
今月から6月中旬辺りまで予定が目白押しとなって居る。
来週の会議も日程変更が入った。詳細はまた新しい場で発表する。
19日、去年亡くなった将軍の一周忌法要があるらしい。
当初は明日(本日)の予定だったが変更になったようだ。
(自分のスケジュール表を見て、ぎっしりと書き込まれている日々にまた溜息をつき)

最初にお前が来た頃を思い出せば随分と執事らしくなったものだ。勿論総て自分でやろうと思うな。
使えるモノは使えば良い。お前の仕事はこの場でお客人を持て成し、私の世話をする事だ。
其の為の手段は好きにして良い。己が最良と思う方法を使えば良いのだ。
(あまり顔色の良くないイオリに不安は残るが)

保養地の準備、大儀であった。だが本番はこれからだ。執事官長と相談の上、宜しく頼んだぞ。
私が明日、会議より戻るのが00:00前となる。勿論、其の前から始めて貰っても構わん。

>>787 ダンテ殿
はっはっは。君はイオリが気に入ったようだな。
うむ、コヤツもこの庭園より滅多に出る機会も少ない故に存分に構ってやってくれたまえ。
(腰を降ろしたソファで足を組み、豪快に笑うと青年の笑顔に答え)
790ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 02:54:53 0
>>788
可愛いコにカワイコちゃんっていったらダメなのか?
(困った顔をする青年をじっと見つめ)
だったら俺もイオリって呼ばせてもらうよ。
(渡されたマティーニを一息に飲み干し、落ち着いて)

>>大総統
ホント恥ずかしながら、兄貴と聞いてトンで来ました!
状態だったよ、今日の俺。
節操ないよな、全く…。
791キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 03:03:15 0
>>790 ダンテ殿
良い良い。ここには他にも仲の良い小さな兄弟も訪ねて来る。
遠慮は無用だ。兄弟は大事にされよ。
派手な兄弟喧嘩を希望されるのならば「軍の訓練所」を御貸しするので、その時は思う存分暴れると良かろう。
互いに死なない程度に遊んでくれたまえ。はっはっは。
(錬金術者同士の戦いを見慣れている所為か、冗談のように笑いつつ)
>>789
・・・・・・・
(溜息ばかりお吐きになられる大総統殿を見るとご多忙な事が、日程表を見るよりも良く解る)
(それでも己が淹れた紅茶を飲み、ほっとした表情を浮かべるご様子を見て嬉しく思う)

……畏まりました。
新しい日程の程が解りましたら、お伝え下さいませ。

執事らしく……なれて居ますでしょうか、私は……。
何かと大総統殿を困らせるような言動ばかりをして来たような気がします。
(お褒めの言葉を頂くが、何か悩んだ様子で目を伏せ小さな声で呟く)

……申し訳有りませんが私も零時以降になってしまいそうなので、他の執事たちや執事官長に連絡事項を伝えておきます。
なるべく早く参るように致しますから、そうしたら……桜道を私と共に歩んで下さいませ。

>>790
私は男ですから、余り可愛いという言葉は適していませんよ。
それに可愛いとおっしゃるのでしたら、ダンテの方ですね。
(弟が居たらこのような感じなのだろうかと想像しつつ、『さん』を取り払って親しみを篭め名を呼ぶ)

……ダンテはお兄様がお好きなのですね。
先程はお窺いする事が出来ませんでしたが、お兄様のお名前は何と仰るのですか。
793ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 03:26:52 0
>>791
まあ、兄弟喧嘩はなるべくスルーしたいモンだ。
これ以上物壊したらエラいことになっちまう。
でなくてもバズーカ抱えたねーちゃんに請求書押しつけられて
困ってんだからな。

>>792
可愛い?俺が?
(目をむいて総統の方に苦笑いを返し、)
なかなか言ってくれんじゃん。
総統、もしかして尻に敷かれてるとか?
(男の耳元にヒソッと囁いて)

ああ、兄貴のコトはいつも気にかけてるぜ?
向こうがどう思ってるかは知らねえけどな。
兄貴の名前はバージルってんだ。俺共々よろしく頼む。
794キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 03:30:26 0
>>792 イオリ
? どうした。浮かぬ顔をして。
会議、視察、行事参加、書類整理、他諸々、これが「大総統」としての本来の仕事である。案ずるな。
先月まではまだ余裕があったが、新年度になって仕事が増えた故、仕方あるまい。

はっはっは。
ここは大総統府や公邸、迎賓館などとは違う「場」だ。
それに自分で「気付いて」居るのならば反省し、幾らでも更正していけば良いだけの話でもあろう。
皆、そのようにして成長していくものだ。我を通す時と素直に聞き入る時を弁えて居ればそれで良い。

花見イベントの時間も中々合わせるのが難しい事は皆、承知の上だ。
気に掛ける必要はない。細かい事まで口出しするような者も誰も居はせん。案ずる必要は無いぞ?
(諭すように低いゆっくりとした口調でイオリに語り)

うむ。お前の願い、聞きどけよう。
>>793
…… 何 か 言 い ま し た ?
(大総統殿に何事かを耳打ちしているダンテを見詰め、にこにことした笑顔を崩さぬまま問う)
(ジン効果なのかひょうきんに振舞うダンテを見て可笑しそうに)

お兄様のお名前はバージル様と仰られるのですね。
もし次回にお会いする事があれば、ダンテの事をしかとお伝えしておきましょう。

お兄様とお泊りになられるのでしたら、お部屋を用意して置きますからね。
(親心のような物なのか悪気も無くそう言って微笑する)
796キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 03:43:21 0
>>793 ダンテ殿
はっはっは。軍の訓練所は実戦さながら耐えうるように出来て居る。案ぜられる事は無い。
確かに兄弟は仲良くある事こそ良き事よ。だが、たまには息抜きも必要であろう?
いつでも声を掛けてくれたまえ。
訓練所の修理は鋼の錬金術師君が居るので問題は無い。

さて、私が斯様に忙しい身ゆえ、イオリのナースプレイの日程は未だ未定ではある。
だが、勿論下着無しのパンスト着用で、卵の出産まで楽しめるように手配中だ。
楽しみにしてくれたまえ。はっはっは。
(好色爺よろしく、平気でそういう会話を若いダンテ殿に耳打ちし、再び豪快に笑い、紅茶を啜る)
>>794
……そうですね……。
(大総統殿のお言葉を一通りお聞きしてポツリと呟く)
(此処の所、何かと悩む事が多く気持ちが晴れやかになる事が少なかった)
(大総統殿を抱きしめたくても、大総統殿の多忙ぶりを思えば甘える訳にも行かず、己の仕事柄を取っても我を貫き通す事が出来なかった)
(だが執事服を脱げば大総統殿のお近くに居る事すら叶わぬ)
(自分である事が自らを苦しめる結果となって葛藤を産み、踏ん切りのつかぬ己に対して彼是と悩んで居た)

……有難う御座います。
どうかそれが最後の桜になりませんように。
(目蓋を下ろし祈りのような言葉を口にすると、大総統殿の御手をスッと取って指の太い関節にキスを落とす)

それでは、私はそろそろ寝室の支度があります故、新しい園へ履歴書を投じて控えようと思います。
798ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 03:55:18 0
>>795
なんか聞こえたかァ?空耳だろ?多分。
兄貴が来たらコソっと教えてくれ。俺の面見て逃げちまうと
困るからな。
(大総統から耳打ちを返され、先日の約束を思い出し)
そら、凄ェな。イイ見物だ!是非呼んでくれよな。
(怪訝そうな表情を浮かべるイオリに意味深な笑顔を向け)
(野卑た口笛を吹く)
楽しみにしてるからな!
(大総統と目配せをし合う)
799ダンテ ◆c.rkirjNCU :2008/04/12(土) 04:04:44 0
さて、俺もそろそろ戻るかな。
最近すっかり夜更かしが癖になっちまった。
俺も明日あたり向こうにプロフ落としてくるとするか。
明日の花見、俺も顔出してもいいかい?
他の住人にも挨拶しときたいし。…じゃあ、またな?

【お疲れ様でした。落ちます。お休みなさい。】
800キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 04:04:56 0
>>797 イオリ
……
(最近、悩み事の多そうなイオリを気に掛けつつも己自身、多忙の身で声を掛けてやれないのが現状である)

うむ。そうある事を私も願う。明日は良い天気であれば良いな。
(自分の無骨な指に口付けるイオリを抱き寄せて、礼とばかりに頬に口付け、口角を上げ)

ふむ。では寝所の用意を頼む。今宵もこちらで泊まる故、勿論、お前も一緒だ。
ラベンダーの香を炊いておいてくれ。
(仮眠所に向かうイオリに声を掛け、情事を匂わせる発言を残す)

【お疲れ様だ。履歴の件、あいわかった。ありがとう。おやすみ】
>>796
・・・・・・!
(聞き捨てなら無い言葉が聞こえ顔色の好くない顔を真っ赤にすると、口付けたばかりの大総統殿の手の甲をガリと甘く噛んだ)

>>798
……ダンテの顔を見てお兄様が何故逃げる必要が……?

・・・・・・・
(大総統殿とダンテの御顔を交互に見て、妙な同盟のような物が出来てしまったとガックリ肩を落とす)
(だが大総統殿とお気の合うお客様が増えた事は己にとっても嬉しい事であり、未だ薄ら赤い顔を上げると黒い瞳でダンテを見詰める)

これからもどうぞいらして下さいね、ダンテ。
貴方が此処で楽しい一時を過ごせますよう、お祈りしております。
(己の胸に手をあてて一礼をする)
>>799
【お休みなさいませ、有難う御座いました】
803キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 04:14:29 0
>>798 ダンテ殿
ほほう。君の顔を見ると兄上は逃げてしまわれるのか。どこも弟君は兄上を慕うモノのようだ。
うむ。ではこっそりと御教え致そう。
連絡は「糸電話」でよろしいかな?(冗談を言って笑いつつ)

ふふふ。今、衣装や材料を発注致して居る。
本物の卵は胎内で割れると大変ゆえに本物そっくりの割れんダミーを作らせて居るのだ。
何度やっても産卵プレイは楽しい見物だ。この手の遊びは中々飽きんものよ。
(興味津々のダンテ殿に笑いながら小声で話し)
うむ、楽しみにしてくれたまえ。
>>800
・・・・・・・
(ダンテをお見送りした後、己の心内を知ってか知らずか、静かに抱きしめて下さる大総統殿はやはり愛しかった)
(自分からも身体を寄せて大総統殿の広く逞しい御背中を軍服の上から擦る)
(大総統殿の肩口に鼻先を埋め鼻腔一杯に臭いを溜め、ゆっくりと息を吐き出す)

……大総統殿。
(僅かに身体を離し大総統殿の頬を両手で包む)
(両手で大総統殿の御顔を固定したまま、真正面から見詰めると唇へと口付け、眼帯の上にも口付ける)
・・・・・・・
(額同士をコツと合わせ、そしてもう一度唇にキスをする)

……あのラベンダーのお香なのですが、もうじき無くなりそうなのです。
今度はジャスミンの香りや金木犀などが欲しゅう御座います。
(大総統殿のお誘いに照れたように下向いてねだり、大総統殿の頬から手を離して立ち上がる)

それでは、お待ちしておりますね。
(大総統殿に向けて腰を折ると食器類を纏めて持ち、客室を後にした)
805キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/12(土) 04:22:06 0
>>799 ダンテ殿
夜は大人の時間だよ、ダンテ殿。
うむ。プロフィールの件は宜しく頼む。
他の客人も新年度は忙しいようだ。
運がよければまた会う機会もあるであろう。

また気兼ねなく寄ってくれたまえ。
おやすみ、ブルームーン、蒼い月の薔薇よ。
(去って行くダンテ殿を立ち上がって見送る)

【来訪に感謝する。いつでも気軽に遊びに来てくれたまえ。おやすみ】

806名無しさん@ビンキー:2008/04/14(月) 11:40:15 0
まだ書ける
807名無しさん@ビンキー:2008/04/14(月) 14:58:03 0
808キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2 :2008/04/14(月) 15:01:29 0
>>806 名無し殿
おや? 以前、書き込みしようとして弾かれたのだよ。
ブラウザ上では500kbの表示がされていたものでね。
ありがとう。
809キング・ブラッドレイ ◆BRADLEYkm2
移動は殆ど済んで居る故に心配は要らんだろうが新しい館は
>>807に住所がある。
まだ気付いておられない客人は足労かけるがそちらへ移動をお願い申し上げる。