【エヴァ】トウジ×シンジ　避難所【その7】

3は子シンジでも子シン子でもどっちでもいいな
ゲンドウにこっぴどく叱られるトウジ

トムソーヤでそんな話合ったなぁ…かっこいいよトウジ

やべー、ほのぼのして可愛い
エロいのも可愛いのもネタ豊富だね

アスカ「あんたたち、おままごとするわよ！」
シンジ「始まった…アスカのリアルおままごとが…」
ケンスケ「俺、ビデオ係だから」
トウジ「ケンスケー！逃げるな！ケンスケー！！」
アスカ「まず、シンジはあたしの旦那さまね」
シンジ「えぇ！？僕！？」
アスカ「そんで、鈴原が旦那の浮気相手でずけずけ上がり込んできて昼メロな修羅場になるの」
トウジ「そんなおままごと嫌や…」
アスカ「そんで、シンジが身籠ってることが発覚して以下次号になるの」
シンジ「何で旦那さまが身籠るの！？」
レイ「私…子供の役…」
シンジ「いきなりこんな大きな子が！？」
アスカ「さらに鈴原が頑張ったおかげで双子になるのよ」
レイ「紹介するわ、弟…」
カヲル「よろしく、父さん。母さん。家族はいいねぇ…」
シンジ「頑張って双子って生まれるの！？」
トウジ「よしんばワシとシンジの子ができたとしてもこんな色の白い子生まれるか！？」
アスカ「いいから、やるわよ！！」
ケンスケ「つか、すでに始まってる気がする…」

今日はトウシンの日だね

配役凝っていて面白いなw

仕事が終わってからこのスレ見ると、明日も頑張れる。

もう900か、早いなｗｗ

相変わらず過疎るときはとことん過疎るなｗｗｗ
でも毎日覗いてしまう不思議

トウジ「あー！寒くて敵わん！」
シンジ「そんなことないよ、段々あったかくなってきたじゃないか」
トウジ「そんなことあらへん！おーさぶい！」
後ろからシンジを抱き締めるトウジ。
シンジ「ちょっと！？」
トウジ「寒いんやからしゃあないやろ」
シンジ「…うん、僕も寒くなってきたかも…えへへ」
トウジ「ちゅー訳で、あったかいシンジの中に入れて欲し…」
シンジ「暑いので早く離れてください」

シンジきゅん辛辣ｗｗｗ

でっかい身体で甘えるトウジも可愛いじゃないか

シンジ「馬鹿トウジ！別にいいじゃないか！」
トウジ「お前もわからんやっちゃなー！」

アスカ「何よあんたたち、ついに別れ話？」
シンジ「そんな訳ないだろ！」
トウジ「アホなこと言うなや！」
アスカ「うるさいわね〜じゃあ何なのよ！？」

トウジ「…シンジの奴が、今日は上がええって」
アスカ「………」
シンジ「だってだって！…僕だってトウジを気持ちよくしてあげたいんだもん！」
トウジ「別に今まで通りやって気持ちええ！」
アスカ「……気持ち悪い」
シンジ「アスカまで何だよ！もう…トウジなんてしらない！」
トウジ「ちょっ！待てやシンジ！…あぁ、行ってもうた」

アスカ「ちょっと想像しちゃったじゃない！気持ち悪ー！」
トウジ「なに言うとるねん！眺めは最高や！」
アスカ「あんたこそ何言ってるのよ！最低！もう付き合ってらんないわ！」

トウジ「なんやあいつ？…それにしても、まさかシンジがあないに騎乗位にはまるとはなぁ…」

トウジが動こうとすると怒るくせに、上手く腰が振れないシンジ。

シンジを自転車の後ろに乗っけて花見に行く二人
ゆずの「夏色」みたいな感じで

頑張れアスカｗｗｗｗｗ
何だかんだ言って相談に乗りそう

ここのシンジは騎乗位好きだなｗｗｗ
エヴァ板時代の過去ログでも騎乗位多いし

顔が見れる体位じゃないと不安になっちゃうのさ

二人きりになった途端に甘えそう
特に庵トウジと貞シンジ

シンジ「僕…父さんに頼んで買ってもらったんだ」
アスカ「こ、これは…！」
ミサト「シンちゃん…」
レイ「………ロデオボーイね」

シンジ「これなら練習できると思うんだ！」
ミサト「ちょっち違うんじゃないかなぁ…」
シンジ「じゃあどうすればいいんですか？」
ミサト「そりゃ実戦あるのみ！そんなもんに頼ってちゃ駄目よ」
シンジ「………」



シンジ「とりあえず父さんに頼んでみたんだけど」
アスカ「何よこれ？」レイ「これは…睡眠薬ね」
シンジ「だってトウジ、起きてたら練習させてくれないんだもん」

ミサト「碇指令も苦労するわね…」

シンジはロデオボーイに乗りながらオナヌーすればいい。

父さん、とうとう二人の仲を認めてくれたのか

同人におけるリツコは高確率でマッドサイエンティストなので
頼んで媚薬でも作って貰ったらいいじゃない

トウジに飲ませようとしたら間違えて自分で飲んじゃうシンジきゅん

シンジ(手に入れたのはいいけど、トウジに薬なんて使いたくないなぁ…)

トウジ「なぁシンジ、お馬さんごっこしよか？」
シンジ「え？…わぁっ！？」
トウジ「シンジが馬やから四つん這いな…何で馬がパンツなんて穿いとんねん」
シンジ「うわっ…あっ！」

数分後

トウジ「ほれっニンジン欲しいやろっ！」
シンジ「ぅっ！ぁあっ！トウジ…すごっ…」
トウジ「はぁっ…なぁ、気持ちええか？」
シンジ「あぁっ！ぃいっ！トウジっ…顔、みた、っぁ！」
トウジ「ほんなら、ワシが馬になってもええで…」

ぐるり。

シンジ「ぁっ！わぁっ！」
トウジ「ちゃんと跨がりや…頑張って腰振らんとあかんで」
シンジ「は、ぁ…トウジ」
トウジ「乗ってもええけど、ワシは暴れ馬やから」
シンジ「ひいっ？！あぁっ！すごっ、すごぃぃ！」
トウジ「シンジっ！シンジっ！」
シンジ「ぁあっ！ぅあっ！だ、だめ…っ」
トウジ「下手な小細工せんと…毎日これしとったらいつか乗りこなせるようになるやろっ…うっ！」



しつこくすまん。
謝っとくww

GJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!

なんて理想的な解決法

でも薬はこっそり懐に入れておくトウジ

懐に入れたままエヴァに乗ったらLCLに溶けて凄いことに

バックからガンガン突くのもたどたどしい騎乗位もエロくてイイ！
媚薬ネタも見たいかもｗｗｗ
本当に効くのもよし、プラシーボ効果もよし

攻防戦はいいね
フェラしたいシンジと「センセはそんなことせんでええ」と拒むトウジ

トウジ「シンジ、び、媚薬食うか？」
シンジ「びやく？」
トウジ「これなんやけど、飴になっとって美味いし」
シンジ「飴なの？ありがと」


トウジ「変な気になってこん？(ｿﾜｿﾜ)」
シンジ「何が？」
トウジ「いや、落ち着かんちゅうかムラムラするとか…」
シンジ「落ち着きがないのはトウジだよ？」
トウジ「あぁ…せやな(ｼｮﾎﾞｰﾝ)」

トウジ「もう寝るわ…あぁ…」
シンジ「昼寝？せっかく遊びに来たのに…」

とんでもなく遅効性。

帰ったあとに効き始めてオナヌーしちゃうシンジなオチですか？
昼寝してるトウジを起こしてイチャイチャですか？

「あ…なんだ、これ…？」

ふて寝中のトウジを揺する。
だが返事はない。

「ぁっ…トウジ起きてっ…服がっ、擦れて…ぁあ…！」

どくっと下半身が跳ねたと同時に、シンジは下着の中で達してしまった。
急に訪れた体の異変に、恐ろしくなる。
意味もなく高ぶり、そそしてあっという間に解放された。

「ぁっ…トウジ！おき…て！」

何が起こっているのだ。
ぐっしょりと濡れた下着の中で、シンジのそれが再び頭を上げる。
温かかった精液は直ぐに冷え、汚れた下着と共にピタリとくっつく。

気持ち悪い。
だがシンジのそれは、、自分の意思に反して薄い布を押し上げていた。

「ねぇっ！トウジっ…も、もう…」

疼く体を捩ると、下着が擦れて気持ちがいい。
問題は、その弱いはずの刺激で達してしまいそうなことだ。

トウジは起きてくれない。
シンジはたまらずズボンごと下着をずり下げた。

おおww

続けぇー！

「はっ…はぁっ…！」

現れた幼い性器は、その存在を主張するように胸を張っている。
自らの精液がヌラヌラと光り、幼いそれには何ともミスマッチだ。

下半身から襲われた異変は、徐々に頭をも侵食する。
ぴんと勃ち上がった性器を眺めて、シンジは小さく呟いた。

「い、いきた、い…！」

右手で性器を握り込み、小刻みに擦る。
それは小さなシンジの手でも、すっぽりと覆われてしまう。

「ぅっ…トウジ！きもち、いぃっ…！」

シンジは左手を更に先端に添えた。
右手を思い切り握ると、強烈な痛みと共に走る快感。

ぶわっと溢れる精液が、シンジの指の間から滴り落ちていった。

「ぁ…あー…いき、たぃ…」

自分と、背を向けて眠るトウジに見せつけるように両手を離す。
するとドロリと精液が糸を引いた。

「ねっ…きも、ちぃい…のにっ、見てくれなっ…いの？」


床に広がる精液を掬い上げ、トウジの背中に擦り付ける。
両手で擦り付けるように、汚していく。

黒いジャージが汚れて、シンジは薄く笑った。

「とう、じ…いか、せて…」

トウジが動かないのをいいことに、シンジはトウジの腕を強引に引いた。

数回引っ張って、やっと向きが悪いと気付く。
仕方がない。シンジは眉を寄せながらトウジの正面に座った。


「ぅ、あぁぁ…！」

掴んだままのトウジの左腕。
シンジはその腕に跨がって、前後に腰を揺する。

「んぅーっ！ぁっ、うあっ！」

性器をトウジに擦り付けて、シンジは口を大きく開く。

恍惚な吐息が絶え間なく響いている。
トウジのジャージが汚れていくのを眺め、シンジは目を細めた。



おわり

トウジ、起きてるだろｗｗｗｗ
絶対起きてるだろｗｗｗｗｗｗｗ
わっふるわっふる

媚薬ネタをありがとう
そのままアナニーへ持ち込み、最終的にトウジとｴﾁｰすればいい

寝てるトウジのちんこをしゃぶりながらアナニー
そんなシンジの姿を薄目で見て萌えるトウジ

おぉお。GJ！

次スレは980あたり？

ほぼ一月で１スレ消費か
シンジでもトウシン子でもエロでもほのぼのでもネタは尽きないね

家族スレ以外のトウシン子はほのぼの路線だったけど、
このスレでエロに目覚めたｗｗｗ
過去ログのイチャイチャとかクンニネタとか可愛いよ

「やっ････やだトウジ････あっ･････んっ･･そんなとこ･･汚いよぉ･･」

トウシン子は前戯ネタはいっぱいあるけど本格的なセックルはしてないなｗｗｗ
脱童貞。頑張れ、トウジ

たまにシン子とセクロスしてるネタはある
たまに

頑張れ、トウジ

童貞トウジと処女シンジ（シン子）で手探り甘々ｴﾁｰ

書いて。そういうの書いて

では、まずお前さんが

いやいや、お前さんが先に

家族スレあんまり荒らしが酷いようならレス削除出した方がよくね？

最近エヴァ板見てないからわからんが、そんなに酷いなら削除依頼通る前に荒らしレスで1000行くと思う
放っておいて、こっちでﾏﾀｰﾘやればいいだけの話

まああれ削除依頼出しても埋められちゃうんじゃないか
LOSスレの末路を見るようで心が痛いわ

様子見てたけど、もう住人はいないだろｗｗ
消費させとけ
全面移動でいいじゃん

同意

まぁ全年齢板だから批判されるってわかっててやってたんだから荒らしは仕方ない。
ピンクならエロネタもできていいな。

前の削除依頼のときに残っちゃったからな
何かこっちも粘着されてるみたいだから、全面移動ということで
この話題はこれまでにしとこうや

そうだな
向こうが埋まったら誰か立ててくれ…

>>959
エヴァ板にはたてない方がいいと思うが…
薄々ダメではあるんだろうなーと思ってはいたし、
たてたら空気読めない腐女子とか言われてまた叩かれるよ
ここがあれば十分

向こうが落ちたらここの次スレ立ててくれって意味じゃね？
こっちのアドレス貼ってあるし。落ちてからの方がいいかと
そこまで空気読めないやつはいないだろ

ぴんくに別スレで立てて欲しかったんだが…無理か
ここと家族スレが一緒になるのは凄い嫌だからさ…
全く別物だし

住人同じだしいいと思うけどどうだろうか

まぁ、それはそのうち相談の上でだな
速攻立てなきゃいけないものでもないし

読みづらくなるし、過去の色々もあるしw
住人も全く同じとは思わんな…
別々に一票

にょた嫌な人もいるし、あんまりそういうネタが増えるのもアレかな

雑談で消費するのもアレだから、次スレで語ろうや
明日辺りに立てるから

そうだな
やっぱりシンジは男って大前提だから、増えすぎてもあれだし

今ネタとか投下したら空気読めないやつなのかな

終わったな

>>969
いいんじゃね？

気持ちは嬉しいが、もう少し落ち着くまで待とうぜ
次スレ立ったときに投下した方が残るからずっと見れるし

まぁ何か萌えでも呟こうかな
トウシン好きだー

何か寂しいと思ったら色々あったんだね
誰かいる？

次スレ立ててもおｋ？

頼みます

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1207584163/l50

立てたよー。良かったら使って
>>969のネタ待ってるｗｗ

乙です

埋めますか

ｳｯｰｳｯｰｳﾒｳﾒ

何か萌え設定でもどうぞ
↓

トウジがパイロット
でもあまり役に立たない

役に立たないのに常に前線にたとうとする。

ミサト「トウジくん、危険よ。下がりなさい！！」
トウジ「惚れたヤツ一人守れへなんて、何のためのパイロットやねん。うおおおぉぉぉぉ！！！！」


で、あっさり撃沈ｗ

毎回病院送りで綾波と張る程の包帯少年と化すトウジですか

絵で見たいな、包帯トウジ

とことんヘタレ攻めなトウジが見たい

ヘタレわんこなトウジとその飼い主のシンジきゅん

新スレ、職人来ないかな

職人の前に人がおらんがな
恒例の過疎期ですな

また雑談したいのでﾏﾀｰﾘ待つよ