ここは城之内克也と沼田和哉が雑談したりエッチしたりするスレだ。
オレたちに話しかけてくれんのはいーけど名無しさん同士の会話は遠慮してくれな!
荒らしと煽りは無視すっから無駄なことはしないよーに!
限度を超えたらまとめて除外…じゃねーや、削除依頼すっからなー。
ってコテハン入れ忘れてやがるし!!
ついでにトリップこれで合ってたっけ…?
うんうん、合ってたな。
間違ってたらどーしようかと思ったぜ。
ニセモノ!って沼田さんに捨てられちまうトコだったな、きっと。
ふー。あぶねぇあぶねぇ。
とりあえずちょっとだらだらすっか。昨日も徹夜でねみーんだよなぁ。
(床に寝転がって大欠伸を一つし、おもむろにポケットからデッキを取り出す)
でもこれなら次の遊戯とのデュエルもいい勝負ができそうだな、ヘヘッ。
>>4 お邪魔しまーす、新スレおめでとう、と言うか…ありがとう。
(背後から抱きつくと耳へと唇寄せ擦れた声で囁いて)
昨日も徹夜?眠いと頭働かないよ?
(ぎゅっと城之内の胸を抱き締める)
6 :
おめでとう:2008/02/03(日) 11:34:15 0
*
*@@@*
*@*O*@*
*@*O*@*
*@@@*
/ * \
‖祝‖
‖新‖
‖ス‖
‖レ‖
頑張れよ!
>>5 ん、お邪魔しますじゃねーだろー?ただいまーって言ってくれよなー。
新居だからそれもおかしーかもしんねーけど。(笑)
…ついてきてくれてこっちこそサンキュ、な。
(耳にかかる吐息がくすぐったくて少し笑い)
(腕を伸ばして沼田さんの髪を撫でる)
んー、今度遊戯とデュエルすっからデッキ組んでたんだけどさ
気がついたら朝になってたんだよ。むちゅーになりすぎだってのな。
(苦笑して胸元の沼田さんの手に触れ)
…な、いっぺん離してくれっかな?
オレ、待ってる間沼田さんが来たらぎゅーって抱きしめてーって
ずっと思ってたんだ。
沼田さんばっかオレに抱きついてんのはずりーよ。
(拗ねたように呟く)
>>6 うおぁ!?びっくりしたー!
誰かわかんねーけどサンキュ!すっげー嬉しい!
ああ、スレ主として頑張るぜー!
>>6 ありがとうございます!
まだ出来て間もない新居ですが遊びに来てくださいね!
俺はともかく城之内君は話がすごい面白いから。絡んでやってくださいな(笑)
>>7 んっ…あったか…
(触れる掌、そっと指を絡ませて)
(ふぅ、と耳元へと吐息を吹いて)
こんなに城之内君に好かれてるなんて、俺は幸せ者だ…
一生大事にする…大事にしてね?
(苦笑いで体を離すと少し照れ臭そうに鼻の頭を掻き)
えっと…そう、なんだ。俺も城之内君に、抱き締めて、欲しいかな。
…好きだから、この時間が幸せです。
>>9 沼田さんだって話してて落ち着くんだぜ?
オレばっかと話してっと疲れちまうだろーし、
沼田さんも名無しのにーさんと話しよーぜ!
>>6のにーさん、言い忘れたけどまた来てくれよなっ!
いや、オレのほうこそ信じらんねーよ。夢見てるみたいだ。
オレもすっげー幸せ。
(姿勢を正して沼田さんを見据え、真剣な顔で口を開く)
ああ。オレ、沼田さんのこと一生大事にする。
…抱きしめて、いーのか?
(そろそろと両腕を沼田さんの背中に回し)
(手に温もりが触れるや否や力強く引き寄せる)
ずっと、こうしたかったんだ…。
オレも幸せだよ…幸せすぎて、なんか泣きそー…。
(沼田さんの髪に頬を埋め、震える声で思いを伝える)
>>10 話し疲れるくらいに話したら、違う部分が疲れるくらいにエッチしよう?
そしたらまた話したくなってエッチもしたくなるよ。
(クスクス笑うと少年を見つめ、ゆっくりと首を縦に振り)
もちろん、抱き締めて欲しいよ。…城之内君…
(密着する温もり、広い胸へと頭を寄せて)
(背中に心地好い圧力を感じ)
…俺も泣けてきた…昨日でね、お別れだと思ってたし…
…こういう形で一緒に暮らせるって思わなかったから…
(城之内の胸へと顔を埋め熱い涙を流す)
本気で君を信用していたから、離れるの辛かった…
>>11 ハハッ、沼田さんはエッチするの好きだもんな。
オレはまだまだだけど、体力だけはあっからよ、
いっぱい話して、いっぱい色んなことして、いっぱいエッチしよーな。
(髪に頬をそっと擦り付けて)
オレもさ、サヨナラって言ったけど、ホントは沼田さんに未練たらたらでさ。
名無しのにーさんが個スレ立てたらどうだって言ってくれたときすっげー悩んだんだ。
けど、沼田さんがあそこの場所めっちゃ好きだって分かってたから
オレがワガママ言って沼田さん困らせたくなかったんだ。
…けど、おんなじ気持ちだったんならあん時素直になっときゃよかったな。
ごめんな、辛い思いさせちまって。
(片手を背中から外し、沼田さんの頬を流れる涙を拭いながら)
(もう片手で宥めるように何度も沼田さんの背中を撫でる)
もうずっと一緒だから。沼田さんがやだって言ってもはなさねーから。
>>12 はは…うん、エッチするの好きだよ。けど、新居では我慢しよっかな。
俺はいつでもしたいけど、城之内君もしたい時、体より気持ちの繋がりとかも大事にしたいから。
んっ…あったかいよ…溶けそうだよぉ…
(背中に回した腕に力を込めるとより体密着させて)
(はぁ、はぁっ、と熱い吐息を吐き出して)
こういう場所だから仕方ないんだって割り切ってた。けど…我慢出来なかったよ。
…両想いだね。離れたく無い…ずっとこの場で君と抱き合っていたい。
俺をもっと知って欲しいよ…
(溢れる涙を隠すように無理に城之内の胸へと顔を埋めて)
(徐々に布に涙を染み込ませ)
嬉しい…大好き…城之内君と共に生きるから…
>>13 我慢?しなくてもいーんだぜ?
ん、でも…そうだな、今はもうちっとこうしてたいな…。
(密着してくる体を更に引き寄せて)
(全身で沼田さんの温もりを感じ、目を閉じる)
沼田さんは、ホントにあったけーや…。
このまま溶けて一つになっちまいそうだよ。
…オレも、我慢しようと思ってた。けど駄目だった。
沼田さんのオレ宛の伝言聞いたら未練が爆発しちまった。
んで今朝思わずあんなコト言っちまったんだけど…
ついてきてくれてマジでよかった。
うん、両思いだな。オレたちは、両思いだよ。
(その言葉の意味を噛み締めるように呟き)
沼田さんのこと、オレももっと知りたい。
名前と誕生日と年しかしらねーもん。
これからずっと一緒なんだから、おいおい教えてくれよな?
…沼田さん、ホラ、そろそろ泣き止んでくれよ。
かわいー顔が台無しになっちまうぞ?
(頬に手を当てて上向かせ)
(目尻にたまった涙をぺろりと舐める)
>>14 クスクス…俺、すごいエッチで欲しがりだよ?城之内君の事、欲しくて堪らない。
心も体も…俺のだ…俺は城之内君のだ。
(城之内の尻に掌を当てるとやわやわと揉み)
(戯れに彼の太股へと自身擦り付け)
…んっ…思い出すなぁ、城之内君との初フェラ…
それより前の雑談ですれちがってばっかだったから
ロールしようって言ってオッケーだった時の事、嬉しかった。
(舌先で涙を拭って貰い赤くなるも無邪気に笑って)
(城之内の顔を間近に眺めて頬を撫でる拳に手を重ね)
…好きだ…好きなんだ…
>>15 知ってるよ。
オレ、エッチな沼田さん見て興奮したからさ。
(沼田さんの鼻先にキスを落とし、照れ臭そうに笑う)
沼田さんが欲求不満になんねーように頑張らねーとな。
オレの、オレの全部沼田さんのモンだぜ。
…ってちょ、沼田さん…まだオレのケツ狙ってんのかぁ?
(尻を揉まれ、思わず情けない声を出し)
ま、沼田さんがしてーなら、い、いいけどよ…。
(擦り付けられる沼田さん自身をもっと当てるように)
(沼田さんの尻に手を回して腿に押し付ける)
フェラな、強烈な初体験だったぜ。すげー気持ちよくて
自分ですんのとはこんなに違うんだってちょっと感動したぜ。
オレこそ誘ってもらえるなんて思ってなかったからよ、
嬉しかったんだ。
…ん。オレも好きだよ、大好きだ…沼田さん。
(無邪気な笑顔に一瞬見惚れ、覚悟を決めたように)
(目を閉じて沼田さんの唇に口付ける)
【ところで沼田さん、時間大丈夫か?疲れてないか?】
【オレは天気悪ィし今日はもう夜までだらだらするけど】
>>16 【遅くなってごめん、後20分くらいかな、本当にごめん。】
【あ、レスが出来るまでの時間、ね。20分】
>>17 【んーん、気にしなくていいぜ!】
【待ってんのも楽しいからさ(笑)】
【リアル優先してくれな!】
>>18 【見落としたぜー…(脱力)】
【おっけー、分かってるよ】
【焦んなくていいからマイペースに、な!】
>>16 …見られてたのか…城之内君に見られてたって思うと、少し恥ずかしい…
(つられたように苦笑いして鼻先にキスする間近な唇に赤くなる)
(性的な刺激に弱く余裕なさ気に彼を見つめて)
冗談でも、嬉しい…城之内君のおっきなチンポで、満たしてね…
ちょっと無理させるかもしれない…エッチ方面。城之内君、マジメだから…
(熱に浮かされたよう呟くと尻を揉まれて情けなく勃起して)
(甘い時が終わるのを名残惜しく感じるも城之内の腿へ何度か擦り付けて)
城之内君とはこういうの、なくっても大丈夫だから。
あんまり無理は、させたくないな。
んっ…
(彼の顔を暫し見つめ、自分もゆっくり顔を近づけて触れるだけのキスをする)
>>20 【ありがとう!良い旦那さんをもらって幸せだ。
これからの事なんだけど、今日はたまたま都合良く時間合ったけど
基本置きレスになるのかな?で、会えたら普通に今みたいにやりとりみたいな形?】
>>21 悪ィ、盗み見みたいなコトしちまって。
恥ずかしがんなくてもいいんだぜ!オレ、あのエッチ見て
ここにはこんなエッチでかわいーにーさんがいるんだって
もっと沼田さんに興味持ったんだしさ。
じょーだんじゃなくてマジ。沼田さんが望むだけオレをやるよ。
マジメっつーか…その、ぶっちゃけ慣れてねぇだけだから。
だから、色々仕込んでくれな、センパイ!
(冗談っぽく言って片目を瞑る)
ん、もう勃ってるのか…?やっぱ敏感だな、沼田さん。
(自分の行動で沼田さんが感じてくれたことを嬉しく思い)
(優しく笑って髪を撫で)
我慢しなくていーから、シたくなったらいつでも言ってくれな。
沼田さんの相手ならオレいつだってオッケーだし!
ん、…ん、く…
(沼田さんの唇が触れ、逡巡するが)
(こんな感じだっけ?と自問しながら沼田さんの唇を)
(舌先でそっと割ってみる)
>>22 【かわいー嫁さんもらえてオレも幸せだよ!】
【そーだな。オレもさっき考えてたんだけど時間帯が合わなかったら】
【置きレスで、会えたら今みたいにやれたらいいなと思うぜ】
【
>>1に置きレス可ってかいときゃよかったなー。ごめんな】
>>23 うは…そうなんだ。思えば城之内君のエッチ、俺がいじめてるのしか見たことないや。
だからかな、今、余計に新鮮…城之内君が。すごい欲しい…
(ウインクに可愛いなー、と思って見惚れつつ無意識に腰を揺らし)
(性的な興奮を煽りつつ唇を重ねていく)
ん…仕方ないなぁ、優しくしてやるよ…なんちって。優しくしてね?
俺、特に教えてあげられる程の技量も無いけど気持ち一杯に城之内君が好きだから、
んっ…柔らかい…
(心地好い口付け。唇の触れ合った後の感触と余韻に浸りつつ、
開いた瞼の先に愛しい人の姿を捉えては口端を緩めて笑み)
え…あ…いつに無く、積極的…城之内君…んっ…
(熱い舌の存在を意識しきゅっと城之内の腕を握り締めて)
(吐息混じりに名を呼び、ペロリと少年の唇を舐め擦り)
したくなったらって…俺、本当にエッチだよ…?
城之内君と一緒にいると、こんなに熱い…
>>24 え、アレっていじめてるつもりだったのか?ひっでーなぁ。
うーん…あーでも確かにオレ弄られまくってたかも…。
(思い出して自分の情けなさに小さくため息をつく)
ほ、欲しい…?
(沼田さんの言葉と行動に顔が赤くなり、鼓動が早くなる)
ん、お互い思いやってやさしーエッチしよーな。
今はヘタレだけどよ、いつオレケダモノになるかわかんねーけどな?ハハッ!
沼田さんがオレのこと好きってだけで、オレは沼田さんのために
気持ちよくしてやれるようになりてーって思うから、それでじゅーぶん。
それ以上に幸せなことなんてあるかよ…。
ふ、っん…沼田、さん…。
(掴まれている腕に熱を感じながら名を呼び)
(もう少しだけ沼田さんの口内を舌でまさぐって唇を離す)
…あ、うわ!っあ…。
(唇を舐められて目を見開いて驚き、軽く身を仰け反らせて口元を押さえる)
ちぇ、やっぱかなわねーな。
(赤い顔を逸らして唇を尖らせるが、沼田さんの言葉をきいて)
(すぐに向き直り、にっと優しく笑う)
いーよ。エッチな沼田さんも大好きだから。
オレってけっこー一途で健気なヤツみたいだからさ、好きな人の望むことなら
なんだってかなえてやりてーと思うし。
んん?熱い?どこが?
…やっぱ、ここ?
(ニヤリと笑って沼田さんの股間に人差し指の先端を当てる)
>>25 …あの時の城之内君、可愛かったよ?アレも…濃かったし、ね?
溜ってたのかな?ご馳走様って感じ?
(ふ、と口付けの合間に微かに息を吐き、穏やかに口端を上げていき
両手で頬を支えて己の方へと引き寄せ、
唇に唇を重ね合わせて)
…そうだね、気持ちが通じ合ってる人と繋がれるって、とっても幸せな事だよ。
大切な時間…優しくてあったかくって…エッチで…幸せな時間…
いきなり消えてしまいそうで、怖くもある。
大切に育もう?お互いにさ…
(頬を撫でるように触れて顔を寄せると小さく呟いて目を閉じ、
唇を重ね、薄く開いた唇から舌を差し出すと
角度を変えて相手の口内へと舌を侵入させて絡ませ)
…口、もう少し開けて…
(短く呟くと口内に唾液を溜め、ねっとりとしたそれを口移し)
んっ…どう…美味しい?…なんてね。
…んっ…城之内君って…意外と意地悪…
健気って…自分で言うかなー、可愛いなー…
(下半身から伝わる相手の温もりと甘い刺激が全身を心地よく痺れさせる。
ふ…と細かく息を吐き、僅かに悶えて両手で相手の頬を撫でながら
額、唾液の味のする唇、と順に口付けをし軽く吸い)
んっ…ちゅっ…好きだ…好きだ…
>>26 か、かわ…ッ!またそーやってオトナの余裕見せ付けるし!
まさか飲むなんて思わなかったからビックリしたんだぜ、マジで。
腹、壊さなかったか?
っん…。
(口付けに反射的に目を閉じて)
大丈夫、オレが絶対消させたりしねーから。
沼田さんもここも、全部守るよ…ふぅ、んん…っ!
(沼田さんに舌を絡め取られ、驚いて目を開くが)
(促されるままにもう少しだけ口を開く)
…ん、んくっ…。
(口移しされた唾液を飲み込み、ぼんやりとした表情で)
…なんか、甘かった…これがオトナのキスってやつかー…。
だってヤられっぱなしじゃ悔しいだろ?
ハハッ、オレしょーじきものだから。多分健気だぜ、マジで。うん。
だーかーら可愛いは禁止だってのー!
可愛いって言っていーのはオレだけ!もちろん沼田さん相手に、な。
んっ…くすぐってーよ。でも沼田さんとキスすんの、好きだ。
なぁ、もっとしてくれよ。
オレは沼田さんのココ、気持ちよくすっから。
(大胆に沼田さんのズボンのベルトを緩めてファスナーを引き下ろし)
(下着の中からペニスを取り出して指先で先端を刺激する)
>>27 城之内君が可愛すぎるんだって、俺が大人な訳じゃないよ。
あ…可愛い禁止?それまたズルいよ…
(首を緩く傾げて穏やかに呟くとじいっと形良い少年の唇眺めて)んー…もちろんお腹は壊さなかったよ。
味とかそれ以上に城之内君のだから飲みたくてさ。
(動揺気味な瞳を見つめ返し、薄く口を開くと赤い舌を覗かせ
(愛らしい台詞に苦笑いで応えると己の唇舐め濡らし)
…はは、甘かった?城之内君のはもっと甘そうだけど。
キス、好きなの?…もっとする?
ん…期待には弱いかも。
(互いの唇を重ねるとゆっくりと目を伏せて無意識に小さく声を漏らし)
…んっ…信じてるよ…
(舌先で彼の唇を割り開くようつん、つんと刺激して)
城之内君と…こうしていられるなんてね…あの時話しかけてよかった…
…早く…して…恥ずかしい…
(逸物が握られたままの状態が恥ずかしくなり、相手から視線を反らすように目を伏せて呟き)
>>28 可愛いは駄目ったら駄目!
イケメン城之内サマのイメージが壊れるからなっ!
それに、アンタの方がぜってー可愛いし。
(首を傾げて自分を見つめる沼田さんを見て)
(自分は間違っていないとうんうんと頷き)
そっか、腹壊さなかったか。よかったー。
オレのだから、飲みたかった?
(その言葉にきょとんとするが、合点がいったとばかりに)
(笑顔を浮かべ)
オレが好きだから、だよな?
んじゃあオレも沼田さんの飲みてー!今度飲んでいいか?
(目を輝かせて沼田さんの顔を覗き込む)
ん、オレのは甘いかも。いっつも菓子食ってるし。
うん、キスすんの好きだ。沼田さんとしかしたくねーけど。
だから…もっとしてくれよ。
(甘えるように片手で沼田さんの体を引き寄せて)
(顔を寄せると目を閉じる)
う、んっ…ああ、信じてくれよ、オレのこと…。
オレも話しかけてもらえてホントによかった。
神サマなんて信じてねーけど、今ばっかりは感謝してる…。
(熱い吐息とともに言葉を漏らし、小さく笑う)
…ヘヘッ、照れてる沼田さん可愛いの。
ずっとそんな顔見ていてーけど、気持ちよくするって言ったもんな。
…こうすっと、気持ちいいか?
(初めて他人のペニスを愛撫することに戸惑いながら)
(竿を上下に扱き、裏筋を親指でなぞる)
>>29 まー…そこまで否定するならいいけど、さ。可愛いが駄目なら、優しいとかかなー…
見た目を表す言葉、イケメンとかより可愛いって言葉のが浮かんできちゃうもん。
それくらいに君は優しくって…かわい…いや、何でも無い…
(城之内を眺めていると続く言葉に少し照れたように咳払い)
(チラッと自分のペニスを眺めて)
う…ん…飲みたいとか、そんな健全に言われたら、なんか恥ずかしい…
嬉しいけど…無理してない…?
(城之内のペースに流されては困り顔でちゅっ、ちゅっ、と軽い音立て口付け交し)
(唖然と対応出来ず。躊躇を抱きながらも、素直に相手を抱き締め。
角度を変え幾度もキスをし)
…なるほど、だから城之内君のキス、甘いんだ?
虫歯には、気を付けてね、本当に
(存在を確かめるように何度か背を撫でつつキスを交し)
…ふ…ぅん…はっ…
神様がいるなら、城之内君とずっといられるよう、祈りたい。
(赤く目元を色付かせ、情を籠めて呟くと下方の刺激が焦れったく)
(自らもゆらゆらと軽く腰を揺らし段々とそこを硬くして)
…んっ…恥ずかしい……やめ…
>>30 やさしー、か。ん、それならいーや。
沼田さんにずっとそー言ってもらえるように沼田さんのこと大事にしなきゃな!
(口ごもる沼田さんには気付かず都合のいい単語だけを拾ってニコニコと笑う)
え?健全って…じゃあどーやって言えばいいんだ?
(不思議そうに首を傾げて目を閉じ、しばらくして目を開けると)
(真剣な顔をして沼田さんの頬に手を当てて)
…アンタの、飲ませてくれよ。
―……。…あー。いや、これはちょっとねーな。自分で自分が気持ち悪ィ。
(わしわしと頭をかいてため息をつき)
ん?無理なんてしてないぜ?好きな人の味って興味あるじゃん?
だから飲んでみたいと思っただけ。
なんだったら今から飲ませてもらいてーんだけど!…駄目か?
(表情を窺うように沼田さんを見つめる)
…ん、く…ぅ…。
(沼田さんのキスに心地よさそうな表情で応え)
ああ、虫歯はだいじょーぶだぜ!オレはどこもかしこも健康優良児だからな!
心配してくれてありがとな。もーマジで沼田さん好きだ。
んく、は…ぁ。
(キスに応えながら沼田さんを真似るように背中を撫でて)
そのお祈りは神サマじゃなくてオレにしてくれよ。
そうしたら100%叶うぜ?
(自信満々に笑って親指で自分の胸を指す)
…え、やめたほうがいーのか?やっぱオレ、下手?
どーすりゃいいのかなぁ…。
(色々と思案しながら蟻の戸渡りから先端までをなぞり)
(雁首の部分をぐるりと刺激し、尿道口を親指でやわやわと押してみる)
>>31 【そろそろ集中力が途切れてしまったんで、簡単な雑談でもいいかな?】
>>32 【ごめん、気付くの遅れた!】
【すっげー長い間ロールしてたもんな】
【オッケー、雑談しよーぜ!】
>>33 城之内君…お疲れ様。今日は、ありがとう…
(抱き締めてぬくぬくと身を寄せ)
>>34 沼田さんこそお疲れさん!と、サンキュ!
(抱きしめ返してすりすりと髪に頬を寄せ)
ホント、一緒にいられて幸せだぜー。
>>35 まだ夢を見てるみたいだよ。んっ…あったかい…
(恋人の温もりを求めるように抱き寄せて)
…昨日はごめん。
>>36 ヘヘッ、あったけーな。
沼田さんがいなかったら、オレきっと今頃凍え死んでただろーな。
(おかしそうに笑って負けじとぎゅうぎゅう抱きつき)
いや、オレのほうこそごめんな。
シチュスレなら板跨いでいいと思って無茶言っちまって。
沼田さんの言うとおり、最初待っててくれたところ使わせて
もらってたらよかったよな。
いろんな人にめーわくかけちまった。
>>37 んっ…もっと…もっと力込めて…
(自分も負けじと相手を抱く腕に力が籠り)
うん…償う事は出来ないかもしれない。けど、絶対幸せになろ。
今日みたいな日が未来も続きますように
(ちゅっ、と口付けて)
>>38 もっと?苦しくねーか?
ったく、沼田さんはかわいーなぁ。
(笑いながらぴったりと体を密着させ)
(更に背中を抱く手に力をこめる)
ん、そうだな。
もうあんな間違いおこさねーように肝に銘じて、
ずっと二人でここにいて、幸せになろうな。
だいじょーぶ、ずっと続くからさ。
(じゃれるようにちゅっと口付けを返す)
>>39 城之内君…んっ……
(心地好い圧迫に短い吐息。胸板へと顔を埋め)
うん…君とここにいるって決めたから。
…好きだ…
(瞼を下ろしてキスを交す)
>>40 へへ…マジでかわいー。
沼田さんは年上が相手のほうがいいってみんな言ってたからさ
ホントにオレでいーのかな、なんて思ってたけど
今日いっぱい好きって言ってもらえたから自信ついた!
オレも沼田さんのコト好きだ。大好きだ。世界一好きだぜ!
(きっぱりと言い切ってまたちゅっと口付ける)
なるべく毎日来れるようにはすっけど、これねー日があったらごめんな?
時間帯合わなかったらそん時は置きレスで話ししよーな。
あ、ヘンなヤツが来ても構っちゃだめだからな?
>>41 城之内君…あったかい…
ん、自信ついた?俺も城之内君に愛されてるなって、確信してる。
信じていたから、来れた。
また会えるなんて思わなかった。ありがとう
(吸い寄せられるように唇を重ねてちゅっと音を立て)
毎日来てくれるのは嬉しいけど、無理はしないで、ね?
置きレスでのやりとりでも満足だから。
うん、大丈夫。
>>42 おう、年なんてかんけーねーよな。
要はオレと沼田さんの気持ち次第だもんな!
オレも沼田さんの気持ち信じてるから、沼田さんも
ずっとオレのこと信じてくれよな。
ん、オレもまた会えて嬉しいよ…。
(優しく唇や額にキスをして)
ああ、無理はしねーよ。
けど毎日1時間2時間は時間取れっし、だいじょーぶ。
オレも沼田さんと置きレスでも話せたらうれしーぜ。
そっか、だいじょーぶか。
ヤなモン見て凹んでもオレが慰めっから、安心して
ここにいてくれな?
【そろそろ落ちようかと思うんだけどいっかな?】
【もっと話したかったんだけどな】
>>43 (最後に強く抱き締め時計眺めて)
ん…離れにくいな…そろそろ時間か…
(城之内を見つめて唇を重ねて)
…好きなんだ…城之内君…信じるよ…
どうしてこんなに優しいの…俺ももっと優しくなりたい…
じゃあ…お疲れ様。
(軽く口付けニッと笑い)
【じゃあまたね!レスは後から返させてもらうね】
>>44 (強く抱きしめ返して)
マジでごめんな、オレも離れたくねーよ。
今日一日の沼田さんの時間くれてサンキュな。
オレも好き。沼田さんのこと大好きだよ。
オレが優しいかはわかんねーけど、沼田さんだって優しいぜ?
沼田さんは自分を過小評価しすぎ!
もっと自信持ってくれよな。アンタはオレの大事な人なんだからさ。
(顔を覗き込んでニカッと笑い、最後にもう一度唇を重ねて)
ああ、沼田さんもお疲れさん!
またな!
【ホントに一日サンキューな!】
【ああ、レス楽しみにしてる(笑)】
【んじゃ、落ち!】
PINKガイドラインより
スレッド
固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている・等は、PINKなんでもあり板・ PINKのおいらロビー(仮)・ ピンクのオリキャラなりきり板・女神板(仮)以外では、原則として全て削除または移動対象にします。
ただし、固定ハンドル個人が一群または二類 :A・B・Cに属する時は、他の削除規定に触れない限り様子見となります。
次スレ立てるならコテハン占拠OKなスレにいったほうがいいと思うよ。
>>46 あーまたやっちまったのかオレ…。
分かりました、次はコテハン占拠OKの板に行きます。
教えてくれて本当にありがとうございました。
あと、沼田さんへ。
あのさ、さっき言い忘れちまったんだけど、オレ以外のにーさんがここに来て
もしエッチしたいなーと思ったらしてもいいからな?
沼田さんはオレのもんだけど、別のにーさんの沼田さんは
オレの沼田さんと違う別の沼田さんって思うからさ!
…なんか言っててややこしくてワケわかんなくなってきたな。
(頭を抱えて)
とにかくさ、あんまオレに気ィ使わなくていいからな?
ま、沼田さんがヤキモチ妬いて欲しいってなら
そりゃもうたっぷりと妬かせてもらうけどな。(笑)
【
>>46さん、アドバイス本当にありがとうございました】
【落ち】
>>46さんの指摘に倣って次スレはスレタイを変えたらどうかな。
俺は出来たらここにいたいな。
今から置きレス作るね。簡単な雑談でも大丈夫だからよかったらよろしくね。
>>49 ん、沼田さんはそっちのがいっか。
そーだな、スレタイ変えて他の人たちがもっと来やすくて
話ができる場所のほうが沼田さんも寂しくねーしな!
スレ使い切るまでにテンプレとか考えればいいよな。
頑張って考えてみるぜ!
うあー。沼田さん待っていてーけど、オレ今寝落ちする確立が
限りなく高いんだよなぁ…。
顔見てぎゅってしてキスくれーしたかったけど、また明日な。
沼田さん、おやすみっ!いー夢見ろよな!
【もう一個言い残しがあったからついでに言っとくよ】
【ロール、やりにくいとことかあったら言ってくれな?】
【そんだけ。大事なことなのにいい忘れててごめんな】
【おやすみなー。落ち】
>固定ハンドルが題名に入っている
>固定ハンドルが占用している
>閉鎖的な使用法を目的としている
スレを建てた目的が目的だからね。
次スレの時期になったとき実態がコテハン占有スレのままだったら
GLに則した板へ行くのが大人の礼儀だと思うよ。
カプスレを立てる人は難民にはまず来ないよとは言っておくね。
>>50 城之内君発見!
(強く抱き締めて)
ん…城之内君が好きすぎておかしくなりそうだ…
【寝ちゃったかな?お疲れ様】
>>50 おーい。重複スレは難民でもアウトだぞ。
男同士で雑談やロールするのを目的としたスレは他に二つもあるぞ。
うかれるのはわかるが、もう少し冷静に判断してくれ。
>>31 城之内君は…本当に可愛いなー、俺にはもったいない可愛さだよ。
(意識的に禁句を連呼するとにへらっと笑って恋人の体を抱き締めて)
(背中に腕を回して抱き寄せると下半身への甘い刺激がより感じられ)
あ……
(頬に触れる拳の温もり、何時に無く真剣な表情に意識奪われ見入ってしまい)
…今の顔、格好良かったよ。内容は、相変わらずだったけどね。はは
(目元を緩ませ穏やかな笑みを浮かべ)
(少し戸惑いがちに彼の表情豊かな顔を見つめ)
…それってつまり…フェラしてくれるの?うん…されたいけど…いいの?…って…
もう…やっ…やぁっ…意地悪…やだっ…
(ペニスへの的確な刺激が性感を高め、身をよじらせて高い声を上げ)
んっ…んっ…城之内君っ……あ…はぁっ…
(下半身への刺激に悶えつつ、ちゅっ、くちゅるっとキスを交わし。)
(城之内の手を我慢汁が僅かに濡らして)
神様城之内サマ…どうか…どうかずっと一緒にいてください
…城之内君との恋を円満なものにしてください…城之内サマ…
(急所を遊ばれもたれるように身を寄せて腰を緩く上下させ)
…俺も、頑張るから…
【落ちるね、おやすみなさい】
ギーリギーリ起きてますよーっと…ふぁーあ。
>>51,53のにーさんたち
ああ、にーさんたちの言うとおりだ。
オレは次スレはなんでもに移動がいーかなって思ったんだけど、沼田さんは嫌なんだよな?
どーしても難民から出たくないって言うなら…どうすりゃいいんだろ?
なんで難民にこだわるのかよくわかんねーんだけど、オレと一緒でも他の板は嫌か?
沼田さんの言うこと聞いてあげたいけど、こればっかりはむずかしーなぁ…。参ったなぁ。
ええっと、お二人ともアドバイスありがとうございました!
とりあえず、沼田さんと二人でもう一度考え直してみます!
(勢いよく頭を下げる)
>>52 ぬーまーたーさーんー
ああ…寝る前に会えてよかった…。
(力なく抱きしめ返してすりすりと頬を合わせ)
オレも…沼田さんが好きすぎて相当おかしくなってっかもー
オレ多分このまま寝ちまうからその辺に転がしといていーからなー。
おやすみ、沼田さん…。
(へらりと笑ってそのまま目を閉じて寝息を立てはじめる)
【中の人の頭が働かないんで明日またしっかり考えます】
【
>>51さんと
>>53さんありがとうございました】
【沼田さんも会えたのにほったらかしでごめんな】
【おやすみ落ち】
削除依頼を出され、それが受理された場合を
頭に入れておくのも悪くないと思うぞ
あー…駄目だ。
>>56の
>>51,53のにーさんたちへのレスに
なんか沼田さんへの質問が混ざってら。
>オレは次スレはなんでもに移動がいーかなって思ったんだけど、沼田さんは嫌なんだよな?
>どーしても難民から出たくないって言うなら…どうすりゃいいんだろ?
>なんで難民にこだわるのかよくわかんねーんだけど、オレと一緒でも他の板は嫌か?
>沼田さんの言うこと聞いてあげたいけど、こればっかりはむずかしーなぁ…。参ったなぁ。
この辺、沼田さんへの質問な。
ごめんだけど答えてくれねーかな?
大事なことだから、さ?
【今度こそ落ち】
落ちと言いつつ何度も戻ってくる不死鳥のような男!
それが城之内サマだぜぃ!!(かなりやせ我慢)
>>57のにーさん
ああ、
>>46のにーさんのレス読んでからそれは考えてた。
多分削除依頼出されるんじゃねーかなって気はしてるし。
通った場合はさ、オレとしてはなんでもにスレ立てさせて
もらおーかなって思ってっけどな。
けど、オレの一存じゃ決めらんねーんだよ。
オレだけがあっち行っても、沼田さんが来てくれなきゃ意味ねーんだ。
ホント、名無しのにーさんたちには迷惑ばっかかけて申し訳ねーや。
すごく感謝してます。アドバイスありがとうございました。
(姿勢を正してきっちりと頭を下げる)
【正真正銘落ちます。すんません】
おはようございまーす。簡単な雑談待機です。
>>56 お疲れ様。
(隣で眠る城之内の金髪を鋤き)
うん、分かった。次の事は城之内君に任せるね?君とずっと一緒にいたいから。
無理とかはしてないから心配しないでね。一緒にいてくれてありがとう
(寝顔の恋人の唇をそっと奪い)
ん…起きないで…
(脇腹へ腕を回しぬくぬくと抱き締める)
ん…城之内君…すごいよ…
(朝勃ちする城之内のチンコを布越しに撫でうっとりとした表情)
(竿の型に沿って拳を動かしこねるように愛撫して)
…は…好き…
(布団に潜り熱気の中城之内の勃起に頬を寄せすりすりと動かし)
【落ちますね。今日も1日頑張ろう!】
>>60 (後ろから抱き着いて)
こんちはっ、沼田さん!
初めてケータイからレスすんだけどちゃんとできてっかな?
へへっ、そっか!サンキュ!
(赤くなった頬を掻き)
一緒にいたいってさ、何度言われても嬉しいよなぁ。
オレのほうこそ…一緒にいてくれてサンキュ。
あ、もしここがオレのいねーときに削除されちまったら、ぴんくのなんでも板にスレたてるからさ、
ついてきてくれな?
沼田さん場所わかんねーかもしんないからちっと心配だぜー。
(沼田さんの頭を抱きしめて胸に抱き)
でも、もしはぐれても絶対見つけっから。
あとさ、今朝なんかすっげー気持ち良かったんだけど…股間が。
沼田さんなんかしたか?ってンなワケねーか!
じゃ、また夜にロールのレス返しにくっから、またな!
(沼田さんに明るい笑顔で手を振って駆けていく)
【うまくレスできてっといーんだけどなー。落ち】
>>62 城之内君だ!ちゃんと出来てるよ!
(抱かれて素直に背後の胸板へと頭預け)
ん…城之内君…城之内君との時間が楽しみ…
好きだ…
(太股辺りを撫で擽るように指を動かして)
ん…うん、ここがなくなっても離れたくない…
ぴんくのなんでも板…分かった、そこを探せばいいんだよね。
(離れていく温もりに気付くと振り向き多少強引にキスを施し)
んっ…頑張れー。またねー。
【落ちるね】
>>54 (不満げに頬を膨らませ)
オレはかーわーいーくーねーの!!
沼田さんのほうがずっとずっとかわいーっての、ったく。
(ため息をつきつつも笑って抱きしめ返し)
…ん?あ、マジ?今のオレ、カッコよかった?
まー言動ばっかりはどうしようもねぇよ。どんなに背伸びしたって
オレはやっぱまだ人生けーけん少ねぇガキだもんな。
(苦笑して頭を掻くが、沼田さんの言葉に目を輝かせ)
いいのか?!おう、するする!よっしゃ、オレ頑張るぜー…っん、
…っはぁ、沼田さんの声、色っぽくてゾクゾクする…。
(上げられた嬌声に熱っぽく沼田さんを見つめて口付けを受け)
(ペニスを愛撫する手を止めて悪戯っぽく笑う)
飲ませてくれるまで出しちゃ駄目だかんな?
(言いながら優しく根元を押さえ、体を離して沼田さんの前に跪き)
(お願いを聞くと目を細めて沼田さんを見上げ、偉そうに頷く)
うむ。お主の願い、叶えてしんぜよう。
ハハッ、なーんてな。
…でも、約束するよ、ずーっと沼田さんと一緒にいるって。
(相好を崩して優しく笑いかけた後、視線を落とし)
(目の前で我慢汁を溢れさせているペニスにそろそろと舌を伸ばす)
ん…沼田さんの、熱いな…。
(熱さを感じながら下から上へ舐め上げ、目を閉じて先端を口内へ呑みこむ)
んく、ふ、…ふぁまんひるってひょっぱいのふぁ…。
(我慢汁の味の感想をペニスに歯を立てないように気をつけながら)
(もごもごと述べ、更に味を確認するように舌で竿をぬるぬると舐める)
【沼田さんただいま!とりあえず置きレスだぜ!】
【ケータイからレスできてて安心したけど慌ててたからなんかめちゃくちゃだな(苦笑)】
【もう1時間位したらまた来れると思うから時間が合ったら軽く雑談でもヨロシクなっ!】
>>64 うん!軽く雑談でもしよっか!一時間二時間なら簡単な方がたくさん話せていいよね。
城之内君の声たくさん聞けるし。
>>65 沼田さん、お待たせっ!
遅くなっちまってごめんな。
今日、寂しくなかったか?
>>66 こんばんは!
うん、全然大丈夫だよ!城之内こそ、寂しくなかった?
(側に寄ると嬉しそうに笑って)
幸せだなぁ…素直に思うよ。
>>67 そっか、寂しくなかったんだ。よかった!
(側に来た沼田さんを抱きしめて)
オレは沼田さんのことばっか考えてぼけーっとしてた
みてーだけど、寂しくはなかったぜー。
早く帰りてーなとは思ったけどな!
んー。オレも幸せー。
(へにゃりとしまりのない顔で笑う)
>>68 本音言うと早く会いたいなーって思ってたよー…
(ゆったりと笑い素直に身を預け)
んー…早く夜になんないかなーって、思ってた。
お疲れ様。肩揉んであげよっか?
(城之内の温かな胸に触れつつはぅっと吐息を吐き出して)
…好きすぎて…胸が苦しい…
>>69 ん、オレも早く会いたかった。
(沼田さんの肩に顔を埋めて息を吐き)
一日一回沼田さんに触れねーと死んじゃうかもしんねー。
え、肩揉んでくれんのか?
うれしーけど、いいよ。今はもっとこうしていてーから…。
(胸に触れる手に自分の手をそっと重ねて)
オレのこと好きすぎて苦しいのか?
んー、どーしたら楽にしてあげられんのかな?
(背中を撫でながら肩から顔を上げ、頬に軽く唇を触れる)
これでちっとは楽になった?
>>70 俺も城之内君の声聞いてる今、すごい幸せだよ。
昨日城之内君とここで初めて抱き合った時ね、あんまり幸せで泣いちゃったよ。
(背中に腕を絡ませ力をこめて)
…城之内君…好き…俺の気持ち、伝わってる…?
あ…んっ…
(頬に口付けを受けて赤くなり少しうつ向いて)
…可愛いんだから、ほんっとに…
>>71 声聞いてて幸せなのか?
んじゃいっぱい聞かせてやるよ。
(もう一度頬にキスをし、耳元で囁く)
沼田さん、好き。好きだ。大好きだ。誰よりも好きだ。
…ああ、オレも昨日は泣きそーだった。もう会えねーと思ってたしさ。
うん、だいじょーぶ。沼田さんの気持ち伝わってるぜ。
だからオレ、今すげー幸せだよ。
って、ったくもう、可愛いのは沼田さんなんだってば!
こーしてるときの反応なんか可愛すぎて鼻血モンなんだぜ。
(言いながら頬だけではなく額や瞼にも唇を触れる)
>>72 んっ…もう…好きすぎて死んでしまいそう…
(甘い感情に脳が溶けてしまいそうな錯覚覚えてただすがるように身を預け)
城之内君を愛してよかった…信じてよかった…
心が満たされて、優しい気持ちになれる。
(胸に当てていた手を触れた相手の指先と絡ませ握り)
あ…あぁ…気持ち…いい…
(施される唇の嵐に身悶え快楽と至福に泣きそうな顔を見せて)
やっば…すごい幸せ…
城之内君…ごめん…大好きだ…
>>73 ちょちょちょ待て待て待て、死なれたらヤだって!
好きな人と死に別れんのなんてぜってーヤだからな!
(逃さないとばかりに抱きしめる腕に力をこめて)
オレも、沼田さんといるとなんか落ち着いて
優しくなれる気がする。
(絡められた指を握り返し、微笑み)
謝んないでくれよ、オレは本当にアンタに好きになってもらえて
幸せなんだから。
…そういや、今日はされただけでオレからはちゃんとしてなかったよな。
キス、していいか?
(答えを待たず、目を閉じてそっと唇を重ねる)
>>74 城之内君の腕…おっきくて…あったかい…
(頭を傾け城之内の鎖骨辺りに当てて)
…城之内君…好きです…君が好き
…あ………
(ちゅっと短いキスが施されると呆気に取られ返す言葉も無く)
…俺もキスする。
(自らもそっと唇を近付けていき)
>>75 体格じゃまだオトナには負けっけど、沼田さんちっさいもんな。
抱き心地がよくて離せなくなりそーだぜ。
(ぎゅっと抱きしめながら笑って沼田さんの髪を撫で)
オレも好き。沼田さんが大好き。
…ん、沼田さんからも…して、くれよ。
(甘えた声で言って目を閉じて口付けを待つ)
>>76 ち、小さいって言う程、小さくないって…
それに、城之内君を好きな気持ちはでっかいよー?
(クスクスと小さく笑って恋人を見つめ、唇を寄せるとれろっと唇舐め)
ん、あんまりキスすると君がキス慣れしちゃうからやめとく。
城之内君…約束だよ?離れないでね?
(胸元で触れ合う小指を絡ませて)
>>77 (悪戯っぽく笑って沼田さんの額をつんとつつき)
でもオレより背ぇ低いし。
あっ、オレも沼田さんに負けねーくらい
沼田さんが好きだって気持ちはでけーからな!
(張り合うように声をあげて心持ち胸を反らす)
んっ…って、そんだけ?
(与えられたキスに明らかに拍子抜けした顔で)
(沼田さんを見つめ、肩を落とす)
ちぇ、沼田さんとキスすんの好きなのに…。
だからいっぱいしたいけど、慣れてありがたみが
分かんなくなんのもヤだしなー…。
(沼田さんの髪に頬を当ててため息をつき)
しゃーないから今日はもう我慢する。
ん、指きりな。いいぜ。
沼田さんこそオレの前からいなくなったりしないでくれよな?
(絡められた小指に力を込め、真剣な表情で沼田さんを見つめる)
沼田さん、ひょっとして寝ちまったかな?
だいじょーぶかな。風邪ひかねーといいんだけどなー。
オレもそろそろねみーし、落ちるな!
話せて楽しかったぜ。明日(今日か?)もいっぱい話せるといーな。
大好きだよ、沼田さん。
【お先に落ちるぜー】
【おやすみ!】
うわ…ごめん城之内君!本当にごめん!
>>78 う、確かに俺のが小さいけど…反論出来なくて悔しいや。
城之内君とやりたい事はね、たくさんあるよ。
ゲームしたり漫画読んだり抱き合ったりエッチしたり、どっかに行ったりキスしたりすんの。
(不満そうな表情の少年に穏やかな笑みを返し間髪入れずにキスを施す)
(柔らかな感触を残した後にぬるつく柔らかさを与え舐め濡らす)
…い…ぁ…んっ…好き…
城之内君がいきなり消えてしまったら、きっと物凄く悲しい。
だから、寝落ちとかなるべく注意する…ごめん…
(城之内と絡ませた指に力が込められ)
…いなくならない。俺は君と一緒に行くって決めたから。
迷いとかはないよ。ただ、別れの日が来ないようにって不安はある。
おやすみなさい、大好きだよ…
【しめるね】
>>80 おっはよ!今日の沼田さん分ほきゅー!
(駆け寄ってぎゅっと抱きしめ)
気にしなくていーよ、もうだいぶ遅かったしさ。
オレもそのうちやらかしちまいそうだけど、
沼田さんが悲しい思いしねーように気ィつけるな?
黙ってどっかいったりなんてしねーよ。心配性だなー。
(安心させるように笑って髪を撫で)
それよか、風邪引いたりしなかったか?
寝落ちしちまうのはいーけど、それだけは気ィつけてくれよな!
んじゃ、今日も一日頑張っていこーぜ!
まったな!
【〆サンキュな!】
【行ってきます落ちー】
>>82 おっはよ〜、ちょうど置きレス投下するとこだった(笑)
んっ…この冬は城之内君がいるから寒さ知らずだな〜
来年も再来年もいられるようにがんばります!
(城之内の温もりが心地好く寒気も相間って離れ難い程密着し)
こういうのを幸せって言うんだろうなぁ、大好きだよ。
(柔らかな髪を撫でられ少し照れたように笑い)
今日も頑張ろ。お互い風邪に注意してさ!
>>64 不思議…城之内君に可愛いって言われても、嫌な気がしないし
ずっと一緒にいるって言われたら信じてしまう…君に恋をしているから?
(幼いながらも包容力のある恋人の胸板、ゆっくり頬を擦り寄せて感慨に浸り)
…約束だよ、いつまでも一緒にいるって。君が消えてしまうのが、怖い。
今の時間を否定されたくない。
(見上げてちゅっとキスを捧げ)
…かっこいいね、城之内君…俺にはもったいないくらい…
んっ…は…あ゛っ…や…
(初めて感じる恋人の柔らかな唇と舌のざらついた感触。
敏感なペニスから直に伝わって、反射的に腰が跳ねて透明な汁を流し)
…も、言わなくて…いいから…恥ずかしい…
んっ…あっ…
(焦らすような、擽るような妙な感覚が広がって、フル…と太股を震わせ息を詰める。
気持ちいい、と言葉にしたく思うものの、気恥ずかしさから声には出さず)
…も、や…やだ…エロい…
(頭を撫でながら、ハァ、と息を吐き出すと更にペニスは欲に膨れて)
…は…ッ
(時が経つと強欲な自分には先だけを含む半端な愛撫は物足りなく眉を寄せる。
言い辛そうに口を開き、視線を反らして)
…、っと…
(もっとして欲しい、と言おうとするも、口ごもってしまい)
…ん…ぅ…気持ちいいよ…
【置きレス落ち。今日も頑張ろ!】
>>83 アハハッ、オレらって相変わらずすれ違っちまうんだな。
でも前みてーにもう寂しくないぜ。会おうと思えばいつでも会えるもんな!
今日は朝から沼田さん分補給したからすっげーちょーしいいんだ!
朝ジュース買ったら2連続で当たったし、授業中寝てっとこ当てられた問題も
テキトーに答えたら正解しちまったし、パーフェクト城之内サマここに在りだぜ!
(ガッツポーズを取りニカッとご機嫌に笑う)
ん、オレも幸せ。今日は特に幸せだぜー。
(照れ笑いを浮かべる沼田さんが愛しくてキスをしようと頬に触れるが)
(思い直して沼田さんの右手を握って口元に引き寄せ、指先に唇を当てる)
(目を閉じて数秒そうした後、満足げな息を吐いて笑う)
…んっ。午後の沼田さん分も補給完了!
下手にキスしちまうとガッコ戻んのヤになっちまいそうだから今はガマンするぜー。
時間が合ったら今晩も話せるといーなっ。
んじゃ、またな!大好きだぜっ、沼田さん!
(似合わない投げキッスを一つ残して背を向け、猛然と駆けていく)
【夜、話せるかはわかんねーけど、置きレスだけはしにくるな!】
【会えたらヨロシク!けど無理しなくていーからなー】
【落ちっ】
>>85 本当だね、けどその擦れ違いから全部始まったんだもんね、感謝感謝!
(ニッと笑って城之内を抱き返し胸元に埋もれ)
(彼の話に簡単に頷いて)
ふんふん…それは今日は絶好調!…ってか運がよかったんじゃないかい?(笑)
授業は寝てもいいけど復習は大事だよー?
お兄さんが教えてあげよっか?下半身のお勉強のついでに。
(笑顔でいるも紳士な口付けに胸が焦がれ軽い渇きを感じ)
…は…ぁ…はぁ…天然なんだから。
我慢する身にもなってよね。
(煽るような行為に性の対象として意識を持つと片眉上げて苦笑い)
(見送った後に独り言を呟いて)
>>84 やっぱ沼田さんも可愛いって言われんの、ヤか?
ホントに可愛いからつい言っちゃうけど、嫌だったらちゃんと言ってくれな。
思うだけでガマンすっから。
(”恋”という単語に反応して照れたように視線を逸らし)
さ、さぁな。オレそーいうのはよくわかんねーや。
でも、沼田さんが好きって気持ちが恋ってヤツなのかなぁ…。
だったら、沼田さんもオレが好きなんだし、恋してんだよ!
(自信満々に言い切った後、恥ずかしげに笑い)
…や、そうならいーなって、オレの希望だけどさ。
おう、一緒にいるよ。…でも、沼田さんこそ、ホントにオレでいーのか?
(ふと不安を口にし、与えられたキスに一つ吐息を零し)
はぁ…、沼田さんのほうが、オレにはもったいねーよ。
可愛くて、優しくて、エッチで…。一緒にいられて、すげー幸せだ…。
…ん?ふふっ…
(自分の口淫に腰を揺らして髪を撫でてくる沼田さんを上目遣いで見つめ)
(切なげな喘ぎと表情に気を良くしてにんまりと笑い、一旦ペニスを口から出し)
ぶはっ、こんな感じでいーのか?
だったらオレもっと頑張っちゃおーっと。
沼田さん、物足りなさそーだし。
(表情から相手の望みを察して一息にペニスを喉奥まで呑みこむ)
(そして以前施されたことを思い返しながら唇で緩くペニスを締め付け、頭を上下に揺する)
んぐ、んっ…んぅ…んむ…
(次第に口内で存在感を増すペニスと味にに息苦しさを覚え僅かに眉を顰めるも)
(自分自身の行為に興奮し、更に深く咥え込もうと沼田さんの腰を片手で抱き寄せ)
(口の端から我慢汁と唾液を零しながら頭を揺すり舌を裏筋に擦りつけて)
ふっ…んんっ…あむ、んくっ…ん、ふ…っ!
(薄く開いた興奮に潤む眼差しで口内を出入りするペニスを見つめ、拙い口淫を続ける)
>>86 オレのぜっこーちょーは運に比例するんだって!
お陰サマで午後もこえーくらい運がよくってさ、ゲーセンのUFOキャッチャーで
バカみてーにぬいぐるみ取っちまって遊戯に尊敬されちまったぜ!
ほらほら、ベビードラゴンにスケープゴートにワタポンにロケット戦士に…
あとレッドアイズのフィギュア!ヘヘッ、すげーだろ!
(自慢げに戦果を沼田さんに見せる)
これ全部沼田さんにやるよ!
(と意気揚々と沼田さんの手に押し付けたものの、すぐに困ったような顔をして)
…って、こーいうガキっぽいのいらねーかな?
もしほしーモンがあったら取ってやっからさ、今度一緒にゲーセンいこーな!
んー、予習も復習も嫌いなんだけどなぁ…。
でも沼田さんが教えてくれんならがんばろーかな!
どっちかってーと下半身のおべんきょーの方をメインでお願いしたいなー、なんて
オレは思うワケだけど、センセーとしてはどーですか?
(沼田さんの体を引き寄せて耳元で笑い混じりに問いかけるも)
(エロ方向に暴走しがちな自分の思考にため息をついて苦笑する)
…駄目だな、オレ。エロ戦車としての本性出しすぎだぜ。
あんまりがっついて嫌われちまうのもヤだし、たまには真面目におべんきょーすっかなぁ。
(がしがしと頭を掻いて、ちらりと手に持ったぺったんこの学生鞄を眺め)
ま、どっちにしろ今日は教科書持ってねーからまた今度かな。
沼田さん、勉強教えてくれな?約束だぜ!
(にこにこと笑って沼田さんの手を取り、勝手に指切りをする)
【来るのが遅くなっちまったぜ。マジでごめんな】
【悔しいけど今日はもう来れるかわかんねーからこれでオレは締めかな?】
【沼田さんにリアルタイムエロ戦車突撃!したかったぜチクショー!】
【落ちるな。今日も一日お疲れさん!】
うぅ、寒い。城之内君今日もお疲れ様!
>>87-88の分は集中して話したいから今は勘弁ね!フィギアありがとう!
俺、UFOキャッチャー苦手で縁が無いから城之内君のプレゼント何気に嬉しかったり。
あまり話すと
>>88に関連しちゃうから控えるけれど本当にありがとう!
こういう風に少しずつ好き合っていけたらいいなー。
俺は君に何が出来るんだろ。考えてみるよ。
おやすみなさい。落ち!
>>89 おっはよ、沼田さん!
へっへー。今日は沼田さんより先に来たぜ!
(沼田さん分を補給するために抱きしめて)
こーしてるとちっとは暖かいか?
オレは栄養補給ができて沼田さんはあったかくて
えーと、いっきょりょーとくって言うんだっけ?
(肩に顎を乗せて笑いながら)
沼田さん。アンタがオレと一緒にいてくれる、それだけで
じゅーぶん沼田さんはオレのためになってるんだぜ。
いつもサンキュ。
(目を閉じて首筋にそっと唇を触れる)
んじゃ、今日も一日頑張るぞーっと!
今日は早く帰ってこれるようにすっから
会えたらヨロシクなっ。
いってくるぜ!!
【なんかオレ、レスしすぎてっけど重荷じゃないか?】
【大変だったら無理しないでくれな?】
【落ち!】
>>90 おっはよー、微妙なすれ違いかな?
今日も城之内君に抱かれて嬉しい…このままベットでいちゃいちゃしたい…(笑)
城之内君のおかげで俺も毎日幸せだよ!ありがとう!
(言いながら首にかかる微かな彼の吐息にピクリと肩を震わせ)
ん…感じそー…顔…近い…
(城之内の胸板を上下に小さな拳で擦り)
…今日も頑張ろうね?
あ、レスは全然大丈夫。色々話せて楽しい。
>>91 たまには一日中布団の中ってのもいーかもな。
沼田さんが寝そうになったらくすぐって起こしてやんの。
(抱きついたままくくっと楽しげな笑みを零すが)
(沼田さんの仕草にじんわりとした疼くような感覚を覚える)
またそーやってオレを煽るような反応するし…。
もっと、一緒にいれたらいいのにな…。
(呟きつつ首筋から耳まで舐め上げ、耳たぶを唇に挟む)
ん…やぁらけー…。
(はむはむと何度か食んだ後ぺろりと軽く舐めて唇を離し)
(照れ笑いを浮かべて頭を掻く)
ヘヘ、飯食ってねーから沼田さん食べそうになっちまった。ごめんな。
やっぱ腹減ってるときはダメだなー。
本田に購買のパン頼んどいて正解だったな、うん。
(と言ったところでふと自分の唾液で濡れた沼田さんの首筋が目に入り)
(指の背で下からなぞるようにして拭い、笑いかける)
じゃ、今日もあと半日頑張ろーな!
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 16:25:34 0
板違いスレ
>>87 え?あ?…いや、そんなんじゃないからさ、あんまり気にしないで?ね?
俺、城之内君に言われる言葉なら、可愛いでも役立たずでも何でも嬉しいからさ。
何て言うか、君の声を聞くと、安心するから…ずっと囁いてて欲しい…
(呆気に取られた発言に苦笑い、本音を交えて彼の視線の先を追い)
(続く告白にほんのりと顔を赤くして苦笑いを深くして)
全くもう…すごく照れる。けど…嬉しい……
付き合って間も無いけれど…大好きだよ…本当に…君が大好きだよ…
(しっかりと少年を抱きその背を緩く擦り)
んっ…もちろん、君と一緒にいたい。
そんな簡単に変わる気持ちだったら来れないし続かない。
え…ご、ごめん…顔に…出てた…?
(相手の言葉に苦笑い、しまった、と肩を落とし、
突然の技巧向上に驚いたように目を見開いて眉を寄せ)
や、…、な…ッんか、すごい…さっきと…違う…ン…!
…城之内君…エロいよっ…気持ちいいよっ…!
(息苦しさと僅かな吐気で涙を浮かべ睨むように見る)
(ビリビリと電撃のような快感を感じてしまい身体はより深い刺激を求め)
っふ、ァ…あぁ、あっ…嫌、だ…ッ…や、やめ…
出ちゃう…!我慢、出来ない…!
(カタカタと身体を震わせながら相手を見下ろして訴えるが
途端強く吸い上げられビクビクッと大きく反応示しペニスから大量の先走りを溢れさせ)
い、イクよっ!あっ!あぁっ!!
(どろっとした白が城之内に放たれ途端にぐったりと脱力、
立つ事すらままならずに大きく呼吸を繰り返し)
んっ…ふぅ…はぁ…気持ち、良かった…なんか、びっくりした…
>>88 へー、じゃあ城之内君の運を分けてもらおっかなー?
(ニッと笑うと城之内に抱きついてすりすりと身を寄せて)
んー、なんかいい気分になってきた。これも幸運の証?
まぁね、君に会えた事が一番のラッキーなんだろうね。
(見上げて嬉しそうに笑い口付けようとするも手渡された玩具に気付き)
わっ、ありがとさん!こんなたくさん…いいの?
じゃあ、今度ゲーセンデートしたらおねだりしちゃおっかな?
あれが欲しいこれが欲しい君が欲しいって…
(クスクスと笑っては、手一杯の中でも黒龍の人形が気に入りマジマジと見つめ)
かっこいいのとか可愛いのとか、色々あって面白いね。
この人形、俺らの部屋に飾っとく?ベットの側とか…いいかなぁ?
(愛しの旦那に甘え声で問掛けると喉仏を擽って)
んん…城之内くん……こういうの…好き…気持ちいい…
(耳元に心地良く響く彼の声、ピクッと肩を上げては身悶え)
(苦笑いで少し赤くなり)
いけない生徒だ…エロ戦車の太い大砲、打ち込んで欲しいな…
(やんわりと城之内の股間を揉み込んで。はぁ、と熱い吐息を吐き出し)
う…うん…指切りね…?
(深く反応してしまったのか余裕を崩しつつ指切りを交す)
な…なんだかなぁ…さすが城之内君…器用だ…
俺なんかこんな事でも感じてしまって…
【のろのろとレス。遅くてごめん】
>>92 もしくは繋がったまま眠るとか、ね。俺が寝そうになったら君が腰を揺らしてくれたり…
気が向いたらエッチしたり、ね。
けど…こうやって抱き合ってる時に…幸せを感じる…
あったかい……城之内君…ずっと一緒にいよう。離れたく…ないよ。
(素直に抱かれ感慨に浸るも耳をしゃぶる行為に気付き)
(くちゅっちゅぱっと聴覚犯す濁音に気恥ずかしさから、しがみつくよう抱き締めて)
…だ…駄目だって…勃起しちゃう……
あ…も、もう…馬鹿……
(しっかりと反応見せた股をなるだけ離して悔し気に相手を見上げ)
(煽り逃げる彼に苦笑い)
もう…城之内君はかっこいいなぁ……
>>94 そっか、それならよかった―…ってなんで役立たず?
沼田さんはオレの元気のモトだから役立たずなんてことねーよ。
(一瞬ムッとした表情をするが、続けられた言葉に笑みを浮かべ)
ん、いーぜ。沼田さんが聞きたいだけずっと声聞かせてやるよ。
オレもずっと沼田さんの声聞いてたいし、話してたい。
…オレも、好きだ。好きすぎてもう、アンタのいない毎日なんて考えられねー…。
(自分を抱きしめる体をきつく抱きしめ返し、弱さの滲む声で呟く)
(興奮のせいかどこか遠くから聞こえるような嬌声にぼんやりと視線を上げて)
(自分を見下ろす沼田さんに焦点を合わせ、その表情に更に興奮を煽られ)
(もっと深く呑みこむように口を開けてペニスを喉奥まで導く)
んぐっ…ん、ふぁ…ん、ちゅ、んんぅっ…
(震える大切な人の体を縋るように強く抱きしめ、息苦しさに顔を歪めながらも)
(喉奥で先端を刺激し溢れる先走りを夢中で飲み込むが)
(その拍子に無意識のうちにペニスを強く吸い上げてしまい)
(途端に口内に溢れた苦い液体に驚いて目を見開く)
うぐっ!?…っ、ん、んくっ…ん…っ、は…ッ、はぁっ…!
(訳の分からないままに口内のものを嚥下し、口からペニスを引き抜くと)
(荒い息をつき、口から零れた白濁を手の甲で拭う)
―…あ。これが…沼田さんのせーえきか…。
(呆けた顔で手の甲についた精液を眺めながら呟き、舌でそれを舐め取ると)
(興味のままに味わい、苦味に眉を寄せて慌てて飲み込む)
んっ…、なんつーか、お…オトナの、味?
だけど沼田さんのなら好きになりそーな気がするぜ!
(脱力する沼田さんを見上げて満足げに歯を見せて笑う)
オレは沼田さんにしてもらったことやりかえしただけなんだけど、気持ちよかったか?
ヘヘッ、良かった!俺の腕もまんざらでもねーな!
…でも、びっくりってなんでだ?
(不可解な言葉に、見上げたまま首を傾げる)
【たっだいま!たくさんレスさせてごめんなー。来れたら23時位にもう一回来るぜっ】
>>97 あんまり無理しないでねー、俺は大丈夫だから。
>>98 無理してねーよ。
沼田さんと毎日いちゃいちゃできっから浮かれてるけどさ。
(と苦笑してふと真顔になり、沼田さんの頬を撫でる)
沼田さんこそ、無理しなくていーからな?
>>95,96
景品気に入ってもらえてよかったぜ!
今度一緒にゲーセン行こーな。
アハハッ、オレのおねだりならいつでもしてくれよなー。
アンタのモンなんだからいつでもどこでもくれてやるよ。
(喜んでくれている沼田さんを嬉しそうに眺めて言い)
(視線の先のレッドアイズに目を留める)
それ、カッコいいだろ?
前から狙ってたんだけどどーしても取れなくってさ。
でも沼田さん分ほきゅーしたから取れたんだ!
ベッドの側に飾っとくのか?ヘンな気合入っちまいそうだなぁ。
ん、沼田さんがそうしたいならいーよ。
(喉をくすぐられ顔を赤くして目を細めながら頷く)
おいおい、エロ戦車の大砲は弾数無限だから繋がったまま寝たら
大変なことになっちまうぞ?
口でしてもらうだけであんなにきもちいーのに
実際にシたらオレどーなっちまうか自分でもわかんねーし。
(経験のなさを恥じて苦笑して頬を掻き)
(続けられた沼田さんの言葉に頷く)
ああ、オレもこうしてるだけで幸せだぜ。
サンキュな、いつも一緒にいてくれて。
…沼田さんてさ、反応がかわいーから色々したくなっちゃうんだよなー。
好きだから大事にしてーのにエロイこと我慢できねーなんて
オレってマジでガキだよな…。
はぁ。ガッコがあってよかったぜ。
(学校に向かって走りながら一人ごち、首を振って深いため息をつく)
【2レスまとめちゃってごめんな】
【おやすみ!落ち】
>>97 はは…ごめんごめん、もう少し自信持てるようになるからね!
君の為にも頑張ります!笑ってた方が似合うって言ってくれたから。
(少し頼りない笑みを見せるも恋人を安心させたくもあり)
(とん、とん、と軽く背を撫でて)
ん…城之内君と付き合って、親友と恋人が一気に出来た感じ。
ありがとう…城之内君。大好き…
(相手に負けじと細い声が漏れると抱く腕に力が篭り)
神様よりも強い力の…城之内サマ…二人幸せになりましょうね…?
ひ…あっ…やだ…いいっ…
(恋人の巧な舌使いに翻弄され体温は上昇し、
足腰から力が抜け立っていられるのがやっとの状態になれば相手に少しもたれ掛かって)
う…は…はぁ…
(チンポを舐められながら情けない顔で城之内を見つめ)
…城之内君のフェラ…いきなり上手くなったから…たくさん出ちゃった…
上達、早いよ…エッチだなぁ…
(自分が出した精液が乗った赤い舌を見せられ、
強い羞恥心にかられ真っ赤になりながら目を薄く閉じて横を向き)
…なんか…緊張する…
なんか簡単な雑談出来なくてごめん。
>>100のはとりあえず一旦しめにさせてもらうね。きりがいいし。
今日もお互い頑張ろう!
城之内君に強く抱かれていたい…
>>102 いや、オレが喋りすぎなだけだからさ。こっちこそごめんな。
ハハ、んじゃ今日はずっと抱きしめてよーっと。
(沼田さんを抱きしめて温もりを確かめるように目を閉じる)
【書き忘れたけど〆のつもりだったからちょうどよかった】
【自重すっからゆっくりやってこーな。落ちっ】
>>103 やっぱりこれからも色々あると思うけど、頑張って乗り越えようね?
君と一緒なら頑張れる…
(穏やかな瞳で彼を見上げ嬉しそうに笑い)
んっ…あったかい…幸せ…
今日は忙しかったのかな?とりあえず待機しよっかな。
落ちます
>>101 そうそう、そのちょーし!
沼田さんは笑ってんのが一番かわいーからさ。
(返された言葉に満足げに背中をぽんぽんと叩いて)
アハハ、そっか。オレらってコイビト兼親友なのか。なんかおもしれーな!
オレ、どっちの立場でもアンタの力になりたいって思ってっからさ
なんかあったらすぐ言ってくれよな。
…ああ。幸せになろーな。
(幸せにするという決意をこめて頷き、黒髪に頬を摺り寄せる)
っと。ん…だいじょーぶか?
(凭れ掛かってきた体をしっかりと支え、尚も精液を零すペニスを)
(清めるように舐め上げてからその顔を見上げ)
そーかそーか、上手かったか。
ま、センセーがいいから当たり前っちゃ当たり前だけどな!
あとはエロ戦車の素質のなせるワザってか?
(悪戯っぽく笑って片目を瞑るも、逸らされた視線にきょとんとして)
なんだよ、いきなり目ぇ逸らしたりして。
ええっ!?今更きんちょーされても困るぜ!
こ、この後、どーしたらいーのかわかんねーし…。
(赤くなって自身も目を逸らしながらぼそぼそと言葉を続ける)
>>104 (沼田さんの髪を撫でてニッと笑い返して)
人生山アリ谷アリだからたのしーんだぜ。
色んなこと、二人で楽しみながら乗り越えてこーな。
んー…そーだな。外はさみーけどこーしてるとすっげーあったけーよなー…。
………。
(しばらく目を閉じたまま黙って抱きしめて温もりを感じるも)
(ふと目を開けて沼田さんを覗き込み)
あ、ひょっとしてなんかしゃぺってねーと退屈?
>>109 へ?
ああ!沼田さんだー!
(猛ダッシュで駆け寄り)
割とリアルタイムなの久しぶりだな!
>>110 ん…なんかラッキー…大好きだ…
(しっかりと恋人を抱き締めるとほぅっと息を吐いて)
…好きだ…
>>111 うん、超ラッキー!
(ぎゅっと抱きしめ返して笑い)
ったく、沼田さんは相変わらずかわいいなぁ…
へへー、オレも大好きだぜっ。
>>112 本当になんか久しぶりな気がするよ…好きだ…城之内君…
(思わず泣きそうになりつんと鼻が熱くなり)
…はぁ…幸せ…熱い…
>>113 (泣きそうな顔をする沼田さんに慌てて宥めるように背中を撫でて)
ちょ、そんな顔しないでくれよ。
ごめんな、あんまちゃんと会えなくて。
…ん、沼田さんもあったけー。
こーしてっとさ、沼田さんがオレのモンなんだーって
実感できて安心するよ。
(抱きしめる腕に力をこめてこめかみに唇を当てる)
>>114 んっ…ごめん…なんか嬉しかったから
(苦笑いで顔を上げると目元を拭い。背中に感じる温もりに安堵して)
よっし!元気出た!城之内君!今日もありがとう!
(ニッと笑うと嬉しそうに笑って額にキスを受け)
…ねぇ、どうしてこんな優しいの…?
>>115 元気出たか?良かったー!
オレが笑ってる沼田さん見たいだけだから礼なんていらねーって。
(沼田さんの笑顔と言葉に照れながらヘヘッと笑い)
ん、優しい?そっか?
自分のやりたいよーにやってるだけだし、
むしろ自分勝手なんじゃねーのかなぁ。
(意外な言葉に首を傾げる)
>>116 城之内君と一緒にいるとどんどん城之内君が好きになる。
何をしよっかなー、とか何を話そっかなーとか色々考えるよ。
(満面の笑みを浮かべてチュッと唇へとキスをして)
うぅん、全然。俺こそレス遅かったり催促地味たり負担になってない?
(城之内の顔をじっと見つめ脇腹を撫で)
>>117 マジで?うれしーなぁ。
オレも沼田さんとなにしよっかなっていっつも考えてるんだ。
こないだなんか杏子に「色ボケ城之内」とか呼ばれちまったぜ。
女ってのはこーいうことに対する勘が鋭いからすげーよな。
(仲間の呆れた眼差しを思い出して苦笑しているところに)
(キスを受けて顔を真っ赤にし)
ッ!ふ、不意打ちは卑怯だぜ…ってうぁ、くすぐってーよ。
(脇腹を撫でられてくすぐったさに笑うがすぐ真顔になり)
負担になんかなってねーよ!
逆にオレが無理させてんじゃねーかなって思ってるくらいだよ。
沼田さんこそ無理してねーか?
(そっと頬に触れ心配そうに覗き込み)
>>118 無理なんて、全然…
(間近な顔に少し赤くなって苦笑い、そのまま再度唇を重ね瞼を下ろす)
(口を触れ合わせたままに喋るとお互いの皮膚が擦れ)
ん…見ての通り、マイペースに丁度良くやらせてもらってる。
俺の我が儘についてきてくれてありがとう…
(ようやく城之内から唇を離し)
…そっか…その友達…男同士って知ったら、城之内君を嫌うかな。
(城之内の腕を掴み苦笑い、深く溜め息をつき)
この幸せ…ずっと続けたいね。
【眠くなってきたんで次レスの返事で落ちるね】
>>119 ん、
(また不意打ちで口付けられ驚きに目を見開くが)
(不思議な感触に甘い疼きを覚えながら目を閉じる)
…そっか。ならよかった。本気で心配してたから。
こっちこそいつも側にいてくれてサンキュな。
杏子がオレを嫌うかって?
んー、そりゃまぁ冗談で言ってたら嫌われっかもしんねーけど
本気で好きになった相手が男だったってんなら仕方ねーことだから
応援してくれっと思うぜ。
だからさ、そんなこと心配しなくてもいいんだぜ?
だいじょーぶ、続けられるって。城之内サマに任せとけって!
(自信満々に笑って力強く自身の胸を拳で叩く)
>>120 【りょーかい。オレもそろそろ時間がやばかったかも】
【沼田さんと話してると時間が経つのはえーなぁ】
沼田さん、寝ちゃったか。気持ちよさそーに寝てんなぁ。
(顔を覗き込んでおかしそうにくくっと小さく笑い)
(少し思案するように視線を巡らせ)
…うん、そーだな。今日はこのまま抱きしめて寝ちまおーかな。
(言いつつ沼田さんを抱えてベッドに運び)
(そっと横たわらせると隣にもぐりこんで再び抱きしめる)
へへへっ、いー夢見れそーだぜ。
おやすみ、沼田さん。
(腕の中の恋人の額に軽く唇を当て、目を閉じる)
【落ちちゃった前提レスごめんな】
【オレレスおせーから待ちくたびれちまうよな。悪ィ】
【風邪ひかねーように気ィつけてな!】
【落ちるぜー】
うわ…まただ…ごめんなさい!この埋め合わせは心からの愛情で!
本当にごめん!
(ペコペコと何度も頭を下げて)
…けど、昨夜も幸せだった…1日の終わりに好きな人に抱かれて過ごすのもいいもんだね。
素敵な時間ありがとう!
城之内君は学校楽しい?楽しいだろうね、見てて伝わってくるよ。(隣で眠る恋人に穏やかな笑みを浮かべつつ語りかけ)
これからもたくさん教えて欲しいな。
(金髪を撫でつつそのままに額へキスを施して)
>>124,125
ん…ふぁーあ。
(大きなあくびを一つして)
沼田さん、おっはよ!
気にしなくていーぜ。かわいー寝顔見れて得したし!
沼田さん抱いてたからあったかくて気持ちーいい夢見れたしな。
(へにゃっと笑って沼田さんの髪を撫でて)
こっちこそどーもありがとな。
さーてと、今日もガッコ行ってくっか!
授業はつまんねーけどダチと遊べんのがたのしーんだよなー。
沼田さんも連れてってやりてーくらいだぜ。
んじゃ、行ってくるな!
(頬に軽くキスをし、手を振ってばたばたと駆け出していく)
>>107 城之内君は不思議な人だなーって思うよ。
一見元気な青少年なのにこんなに優しくって色っぽくてどんどん君にハマッてしまう。
(少しぼんやりとしながら彼を見つめ甘えの仕草に自分も素直に甘え)
(城之内の胸元へと顔を寄せ)
あったかい…こんなに落ち着くなんて…
(射精後、二人赤くなって視線反らしていたものの鈍い動作でその場に座り込み)
(城之内に抱きつくと形の良い耳たぶへと唇寄せて)
…AV、見た事位はあるでしょ?高校生だもんね…
普通はフェラの後、何をしてた?ゆっくり、思い出してみようか…
(熱い恋人の頬を拳がやんわりと撫で遣っては口端を上げ)
>>126 毎朝のこういうやり取りが癒されるなー、行ってらっしゃい旦那様!(笑)
さってと、今日の講義は午後から。
城之内君のトランクスを洗う前にオナネタにでもしよっかなー…
城之内君が好きすぎて苦しいよー…
>>128 んー、沼田さんもガッコ行っちまったかー。
(無人の部屋でため息をついて窓の外を眺めると)
(洗って干してある自分の下着等が目に入り)
あ、洗濯してくれたんだ。…な、なんか照れるなこーいうの…。
マジでコイビトっぽいっつーか…。
(一人なのをいいことに顔を赤くして頬を緩め)
(ひとしきり照れまくった後再びため息をつく)
はーぁあ。会いたかったなー。
(肩を落とし、しょんぼりと学校へ戻っていく)
>>130 うわッ!ビックリした!
2日連続リアルタイムで会えたし!
>>131 え!?うわっ…もったいない。まさか会えるとは思わなくて…
まだ大丈夫かな?
>>132 まだいるぜ!
(後からぎゅっと抱きしめ)
ちょうど
>>127のレスしようとしてたトコだったんだ。
帰って早々会えるなんてラッキー!
この奇跡に感謝しないと…城之内君ありがとう!
ちょっと感動(笑)
>>133 あ…城之内君…
(背後から抱かれ絡む城之内の腕へ自らの拳を這わせて撫で)
…びっくりしたよ、ありがとう…
>>135 こっちこそサンキューな!
今日も会えてうれしーぜー。
(抱きしめたままご機嫌で沼田さんの頬に頬をくっつける)
あー、早く帰ってきてよかった。
>>136 (目元を緩ませ顔中に笑みを綻ばせ)
…へへ、嬉しい…城之内君
>>137 なぁなぁ、聞いていーか?
沼田さんって大学でなにべんきょーしてんだ?
大学ってたのしーか?
(ふと思い立ち、肩に顎を乗せ上目で見上げながら尋ねる)
>>138 んー…人文学部って学部なんだけどね。
法律とか、教育とか、色々な勉強してるよ。
実になってるかって言われたら微妙だけどね。
(少し残念そうに眉を下げて笑ってみせ)
城之内君の夢はなーに?
>>139 へぇ、なんかむずかしそーなこと勉強してんだな。
沼田さんは偉いなー。
(尊敬の眼差しで見つめ、偉い偉いと頭を撫でる)
オレの夢?
そーだな、世界中を旅したい!
んで、つえーデュエリストといっぱい対戦してーなぁ。
ハハッ、ガキくせーかな。
>>140 うぅん、全然ガキっぽくなんてないよ。羨ましい。
俺もそういうのあれば良いのになー。
(頭を撫でる掌にやんわりと拳を被せると握り指を絡ませて)
資格とか色々あると就職に便利だしね。大学で勉強なんて全然偉く無いよ。
高校のが勉強難しいし。
>>141 沼田さんにはなんか趣味とかねーの?
だったらオレがデュエルの仕方教えてやろっか?
一緒にデュエルできたら楽しいだろうなー。
(掌を返して沼田さんの手を握り、甘えるように口付けて)
あー、就職かぁ…。
オレは独り立ちしたら金がなくなったらテキトーに
バイトでも稼げばいーなって考えだからちゃんと真面目に
考えてる沼田さんはやっぱ偉いと思うぜ。
高校出てまでべんきょーしたくねーし。
(今日返された小テストの点数を思い返してため息をつく)
>>142 うん、教えて欲しいなー。代金は体でいいのかな?
(クスクスと笑って城之内の唇を擽るように指を踊らせ)
うん、バイトでも大丈夫だと思うよ。足りない分は俺が何とかしてあげるよ。
(笑みを浮かべるままに空いた拳が少年の顎を固定、)
(確かめるよう撫でた後にちゅっと口付ける)
旨……なんかの味…なんだろう…
>>143 マジで!?
よっしゃ、沼田さんを真のデュエリストにするために
オレももっとカードのべんきょーすっぜ!
お代なんていらねーけど、沼田さんの体ならもらっちゃおーかな。
(唇を這う指をぱくりと咥えて笑い)
だいじょーぶ、自分で使う金くらい自分で稼げるよ。
今日は休みだったけどいつもは新聞配達のバイトしてっし、
オレ肉体労働得意だからさ!
んっ…!
(突然口付けられ目を丸くして顔を赤く染め)
な、なんだろ…さっきまで飴食ってたからそれの味か?
…甘かった?
(問いながら今度は自分から唇を重ねる)
>>144 ん・・・はぁ・・っ…
(重ねられた唇、反射的に薄く開き赤い舌を覗かせて)
(恋人の唇の色に合わせ舐め濡らして行き)
…好きだ…
(先ほど濡らしてもらった指先で彼の目尻をなぞり濡らし)
(掌が頬を暖かく包み)
…俺、君より強くなりたい……そしたら、闘り甲斐があるよね?
>>145 っ、は…沼田さんのエッチー。
あんま煽ると大変なことになっちまうぞ?
(からかうように言って唇を舐め返し)
ああ、オレも好きだ…。
(濡れた感触に目を細めてされるがままになり)
そーだな。オレや遊戯に負けねーくらい強くなって欲しいぜ。
けど、オレだって負けねーからな。
例え負けても負けっぱなしでいる気はねぇし。
オレはけっこーしつこいぜ?
(不敵にニッと笑う)
>>146 大変な事って、なんだろうね…教えてくれるのかな?
(少し甘えるように相手の背中に両腕回し密着して
舌で相手の歯列をなぞって少し出来た隙間に舌をねじ込んで)
…んっ…はぁ…っ…エッチの時も、しつこいのかな…
よろしくね…城之内君…
>>147 っ…さあ?
試してみれば分かるかもな。
(挑発的な相手の態度に所詮童貞故に内心焦るも)
(表面上は余裕ぶって口内に入り込んできた舌の)
(下側をそろりと舐め)
ああ、しつこいぜ。
その上ヤりたい盛りのこーこーせーだから
いくら沼田さんでも音を上げちまうかもしんねーな。
(笑って返しながら背中に指先を這わせる)
>>148 …可愛い…城之内君…
(切なく吐息を漏らすと恋人の頬を優しく撫でて)
…好きだ…
>>149 んっ…うーん…
(また可愛いと言われ複雑な気持ちになるも)
(艶かしい声色と仕草に性欲を煽られ)
はぁ…参っちまうなぁ、もう…。
(沼田さんの頬に手を伸ばして親指で耳の後ろを撫で)
(反対側の頬に唇を押し付ける)
…オレ、むちゃくちゃ頑張って我慢してんだぜ?
>>150 …へ…?我慢…?
(チラッと恋人の下半身へと視線落とすも合点が行かずに首を傾げ)
(耳を柔く撫でる甘い行為にほんのりと頬を赤くして)
…我慢って…ここの…?
(掌で恋人の股を鷲掴み多少力を籠めて握り)
…どうなってる…?我慢なんて…必要無いのに
>>151 うぁ、く…ッ!
(半ば勃しかけていた股間を掴まれ)
(一瞬大きく腰を揺らして声を漏らし)
さ、わってんだから分かるだろっ…
アンタのこと…大事だから、もっとゆっくり色々してーから、
だから、…我慢…っは…
(胸の内を明かそうとするが自分の性器を)
(沼田さんが触っていることに余計に煽られ)
(言葉を続けられず、しがみつくように抱きしめる)
>>152 ずっとずーっと、これからも一緒にいるんだよ?
だから、遠慮なんて全然必要無いの。分かる?
(揉む度手触り確かになっていくそこににんまりと笑みを浮かべ)
…我慢してたら、続かないよ?
(相手の手首を掴み自らの股に当て)
…俺のも…触って…
>>153 う…っ、そ、そうだけど…
オレ、人と付き合うの初めてだからもっと、こう…
健全なお付き合いから―…、…って、今更か…。
(情けなく苦笑いして息を吐き)
(せがまれるままに沼田さんの股間に手を伸ばし)
…沼田さんも、興奮してる?
(中指でズボンの上から形をなぞりながら)
(興奮で掠れた声で問う)
>>154 …なんかね…少し怖いんだ…
城之内君がこういうのに慣れちゃった時…俺はどうなるのかなーって…
(不安気に呟くと拳を離し少し苦笑い)
(瞼を下ろすと快感に集中し)
…んっ…いつも…ありがとう……
(城之内の拳の中で小さいながらもしっかりとチンポは勃起して)
>>155 はぁ…わかんねーよ。
しょーじき、オレいつまで経っても慣れる気がしねーし。
その前に沼田さんに捨てられっかも…。
(深いため息とともに言葉を吐き出し)
(沼田さんの表情を見てふと手を止めて)
…もっと、触ってほしい?
(意地悪く訊きながら先端を指先で擦る)
>>156 あ…ぁ…ん…くぅ…んっ…
(緩く腰を揺らすと更なる快感を得ようと試み)
…好きだ…好きなんだ…城之内君…君が好きなんだ…
(彼の腕を強く掴んでは涙ぐみ唇を重ね)
(口付けを続ける度に涙が止まらなくなり)
んっ…ん゛っ…好き…好きだ…もっと…もっとよくして…
>>157 ぬ、またさ…
(涙を零しながら口付けてくる恋人の姿に驚きしばし言葉を失うも)
(慌てて片腕で抱きしめて口付けを返す)
意地悪してごめん、悪かった。
ちゃんとすっからもう泣かないでくれよ、な?
(揺れる腰の動きに合わせるように手を動かし)
(首筋に所有の証をつけようときつく吸い付き呟く)
オレだって、負けねーくらいアンタのこと好きなんだからな。
けっこーヤキモチ焼きだって覚えとけよ?
>>158 は…ぅん…あっ…好き…好きだ…
(溢れる涙、止まらない勃起に脳が犯されただ夢中で口付けていき)
(呼吸困難になりぷはっと大きく息を吐き再度大きく吸って)
…君は…俺のもんだ…好きなんだ…
妬きもち…妬くのは俺だよ。
>>159 バッカだなぁ…オレにはアンタしかいねーっての。
他のヤツなんて好きになんねーよ。
(甘く苦笑して苦しげに息をつく背中を撫でて)
(ズボンのファスナーを下ろすと下着の間に強引に手を差し入れ)
(直に熱くぬるつくペニスを掴み)
もう…我慢しなくていーから、オレの手に出しちまえよ…!
(痴態に息を弾ませながら強く扱きあげる)
>>160 あっ!城之内君の手…!あっ!やっ!やぁっ!!
(城之内との戯れを味わう事無く呆気無く達してしまい)
(下着と城之内の掌とをベトベトに濡らしては涙目で笑い)
…は…はぁっ…出ちゃったよ…馬鹿……
(弾む息の中笑顔でしがみつくよう抱き締める)
(背中に腕を絡ませ胸元へ頬を寄せ)
…大好き…好き…
>>161 (自分の手で沼田さんを達せられたことに)
(達成感を覚えながら涙の浮いた眦をぺろりと舐め)
ヘヘッ、出ちゃったな。可愛かったぜ。
(笑顔につられて笑みを浮かべて手をズボンから引き抜き)
(汚れていないもう片方の手で抱き返し)
いっぱい好きって言ってくれてサンキューな。
マジでうぬぼれちゃいそーだぜ。
オレも沼田さんが好きだ…もー好きすぎて死にそー。
他のヤツになんてぜってーやんねーかんな!
(力強く言い放ち、ぐっと拳を握る)
>>162 城之内君…そろそろごめん…眠くなってきた…
>>163 そっか。んじゃもう寝よーな!
(ティッシュで沼田さんの性器と自分の手を拭うと)
(ベッドに引っ張り込み)
風呂は明日の朝起きたら一緒にはいろーな。
おやすみ、沼田さん。
(ぎゅっと抱きしめて軽くキスをし、目を閉じる)
【マジでごめん!気付くの遅れた!】
【これで締めでいーかな】
【今日もサンキュな、おやすみなー!】
【落ち】
>>164 (ベットで抱き合いながら城之内の精液で濡れた指をしゃぶる)
まだ…残ってる…んっ…好き…おやすみなさい…
【本当にごめん】おやすみ!】
>>127 そっか?
あ、もしかして惚れた欲目ってヤツ?だったらうれしーけどよ
あんまそんなことばっか言われるとオレ調子乗っちゃうぜ?
(楽しそうに笑って髪に口付ける)
へっ!?あ、ああ…見たことはある、けど…。
(耳に吹きかけられる息にびくりと身を強張らせ)
なにって、え、えーと、その、男がナニを、女のアレに…
(目を伏せてごにょごにょと曖昧な答えを返しながら)
(沼田さんの姿に興奮して勃起した股間を隠すように)
(学ランの裾を引っ張り、居心地悪そうに身じろぎする)
…チクショー、セクハラ大学生め。
続き置いてこーと思ってきたのに忘れてたぜ。
やべーやべー。
(がしがしと頭をかいて)
>>165 こっちこそ気付くの遅れて悪かったな。お疲れっ!
【今度こそ落ち】
>>167 城之内君の夢が見たいなー。
とりあえず一緒にお風呂に入ろうか?
(緩く髪鋤き)
>>166 いいよ…もっと城之内君の本気、教えて…調子に乗ればもっと積極的になる?
…俺、城之内君と繋がりたい…たくさんエッチしたい…
(熱に浮かされぼんやりとした瞳で城之内を見つめるも
愛らしい仕草に心和まされ苦笑い)
…城之内君があんまり可愛いから…俺、心配だよ。
(城之内の形良い尻を撫でては片丘を柔らかく揉み)
…そう。けど…二人とも男ならエッチはどうすればいいんだろ…
(露出したペニスと制服越しのそれを擦り付け性感を高め)
んっ…可愛い…ねぇ…俺の事、もっと触って…?
>>168 おっはよ!いー夢見れたか?
へへ、そーだな。風呂はいろーぜ。
背中流してやるよ!
(髪を撫でられくすぐったそうに笑い)
(その手を引いて風呂へ誘う)
>>169 ちょーしに乗ったら「がっつきすぎ!」って呆れるかもしんねーぜ?
沼田さんが泣いてもやめてやんないかも。なんてな。
(本気を滲ませつつ冗談っぽく言って笑うが)
(尻を揉まれて軽く背を反らして息を吐き)
んっ…心配って、なんのだよ?
男同士のは見たことねーから、わ、わかんねーよ。
くっ…ん!う、はぁっ…。
ちょ、それはやべーって…。
(硬くなったペニスに布越しに沼田さんのそれを擦り付けられ)
(快感に小さく声を漏らして床にへたりこみ)
どこ…触ればいーんだ…?
(戸惑いと不安の滲む声で問いかけながら)
(手を伸ばしてそろそろと首筋を撫で鎖骨に触れる)
>>170 (誘われるままに風呂へ行くと少し照れたように笑って服を脱いで)
なんか…エッチまだなのに風呂一緒って、おかしな感じ…
(背中を向けて裸になると足早に浴室へと消えていく)
>>171 クスクス…本当に?それ、すごい嬉しいんだけど?
俺、城之内君が想像するよりずっとずーっと、エッチだよ?
だから我慢する必要無いのに…
んっ…
(間髪入れずに城之内の喉に噛みつくとちゅっ、ぴちゅっと唇を吸い付けて)
君のお尻が…心配だ…そんな可愛いと誰かに襲われちゃうよ?
(クスクスと笑って恋人の尻を柔く揉み。少年の感触を楽しみ)
んー、じゃあ、問題です。男同士はどうやってエッチするんだろー
(少しの不安に刈られ身体を密着させると瞼を下ろす)
…苦しいよ…欲しいよ…
>>172 そっか?男同士なんだから風呂くらい一緒に入ることあるだろ?
(服を脱ぐ手を止めてきょとんとした顔で沼田さんを視線を向け)
(浴室に入っていく背中を見送りながら首を傾げる)
うーん。沼田さんて大胆なのに案外恥ずかしがりやだよなー。
ま、そーいうトコがかわいーんだけどさっ。
(一人のろけてさっさと服を脱ぎ、沼田さんの後を追う)
>>174 う…平常心だ…俺ってそんな魅力ない?
(淡々とした恋人の様子に不満抱くも背を向けて座椅子に腰掛け)
背中流しっこしよっか?先ずは俺から洗ってもらおっかな?
>>175 バッカだなぁ。んなこと言ってねーだろ?
(拗ねる相手の髪をよしよしと撫で)
だってさ、風呂入るときにまで意識したら、オレもう
沼田さんと一緒に風呂入れなくなりそーだし…
(沼田さんの背後に膝立ちしながら言いにくそうに呟き)
ああ、オレから洗ってやるな!
お湯、熱くねーか?
(洗面器で湯舟からすくったお湯を肩から掛け、問いかける)
>>176 う゛…確かに一緒にお風呂入れないのは困るけど…
(もごもごと口ごもりながらも不満の色は消えず)
じゃあ約束ね?いつかお風呂でもしようね?ダメ?
(少年の小さな乳首を指で摘んで軽く弾き)
城之内君って、本当に純粋…抱き締めたら壊れそう…
んっ…あったか…
(背中に感じる湯をそのままに身震いし)
なんか兄弟みたいだね。
>>177 だろ?だから我慢してくれよ。
(尚も不満そうな頬に苦笑混じりに口付け)
っ…あ、ああ。そのうち、な。
(胸から与えられる刺激に息を詰め、僅かに眉を寄せて頷く)
おいコラ、こんな図体デカイ野郎を捕まえて壊れそうとは失敬な。
アンタの方がほせーじゃねーかよー。
(唇を尖らせ文句を言いつつボディソープのポンプを押してスポンジにたらし)
(たっぷりと泡立ててから沼田さんの背中に当てる)
ハハッ、コイビトでしんゆーできょーだいかぁ。
お兄サマ、痒いところはありませんかー?
(おかしそうに笑い、力を入れすぎないように注意しながら)
(首筋から背中全体に泡を広げていく)
>>178 はは…城之内君と一緒になれて、本当によかった。毎日楽しいよ。
幸せだ…言葉見付からないのが苦しいかも。
(ニコニコと笑みを浮かべて背中を流してもらい。泡立つ背中に心地好さを感じ)
…好きだ…可愛くって優しい君が好きだ…
>>179 そう言ってもらえっとアンタのことさらってきてホントによかったと思うよ。
…でも、ヘタレすぎてちっと申し訳ねーかな。
デュエルならガンガン攻めまくれんだけど、こーいうのはなんか…ダメだなー…。
(恋愛慣れしていない自分に情けなさを感じつつ肩にスポンジを滑らせ)
腕も洗うからちょっとしつれーするぜ、お兄サマ。
(腕を持ち上げて脇から二の腕の裏の柔らかいところに泡を移し)
(沼田さんの呟きにふて腐れた表情を浮かべ)
だからオレはかわいくねーってば!かわいーのは沼田さんなの!
お仕置きされてーかコラ!
(一転して笑顔を浮かべながら腋の下にスポンジの先を当ててうりうりと動かす)
>>180 ひゃっ…城之内君…擽ったいよぉ…
(脇を擽られてもがき椅子からズリ落ちそうになり)
(泡立つぬるぬるに自分からも感触を楽しむよう腕を動かし)
んー…?大丈夫だって、俺はエッチなくても城之内君と幸せ感じるから。
エッチなのはその内慣れちゃうと思うよ。城之内君、可愛いのにエロいもん。
(敢えて可愛い、を強調すると満面の笑みを浮かべ)
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 12:47:29 0
板違いスレ
>>181 うぉ、あっぶねー!だいじょーぶか?
(ずり落ちそうになる沼田さんを慌てて腕の中に抱きとめ)
(そのまま逆の腕をスポンジでこすりながら)
そっか…?欲求不満になったりしてねーか?
今のままでもじゅーぶん幸せだって思ってもらえてんなら
オレは安心してこれからも沼田さんの傍にいられるぜ。
(安堵に息をついてほっとしたように笑みを零す)
ぐっ、まだ言うか…
それはオレに対する挑戦か!?受けて立つぜ!
(スポンジを放り投げ、両手で沼田さんの脇や腰をくすぐりまくる)
>>183 わっ、わっ…!……あ……
(抱き支えられ初めて感じる互いの素肌、心地好い温もりを意識してしまい)
(少し赤くなりつつコクッと頷いて)
毎日が欲求不満…だって…好きなんだもん…だから…幸せ…
(穏やかな笑みを浮かべるもそれは次第に崩れ身をゆさゆさと左右に揺らし)
や、だ、駄目だってー…擽った〜い…
(浴室に楽し気な声を響かせては恋人の腕に収まる)
>>184 どーだ、ちったぁ反省したかー?
(手を止めニヤリと笑って背後から沼田さんを覗き込み)
オレも沼田さんとこうしてられて幸せだぜ。
ちょっとずつでもアンタの欲求不満を解消できるオトコになれるように
頑張るからさ、これからもヨロシクな。
(自分を受け入れてくれる優しい恋人の頬に口付けて囁き)
はい、背中洗いしゅーりょーですよ、お兄サマ!
(洗面器で湯をすくって沼田さんに優しくかけ、泡を落としていく)
>>173 ハハ…んじゃオレの方が覚悟しなきゃなんねーかな。
ッ、う…
(喉に触れる感触にぞくりとして唇を噛み)
そ…んな物好き、いねーって。
もしなんかされても返り討ちにしてやんよ…っ、
だから、ケツ触んなって…あーもーセクハラ反対!
こっちの手はこっから外しちゃダメだからな!絶対だからな!
(手首を掴んで尻から外し、強引に自分の首に回させてしつこく念を押す)
…悪ィな、ホント。ヘタレでさ…。
と、とりあえず…ココ、使うんだよな?
(ごくんと唾を飲み、沼田さんの尻に手を這わせ)
(ズボン越しに尻穴の辺りを指で押さえる)
【帰ってきたんでとりあえず
>>173に置きレス】
【また夜に来るなー】
>>185 ん…なんか癖になりそうなお仕置き…
(うっとりと呟いて間近な彼の唇へと軽いキス、少し照れ臭そうに笑って)
じゃあ…俺が君の体を洗ってあげるね?
(立ち上がり背後に回ると城之内を座らせて)
(自分の胸にソープを泡立て恋人の背に張り付く)
んっ…こうすると、欲求不満も消えてくね…
(城之内の背中に挟まれペニスは段々硬くなり)
無言落ちスレ
>>186 …本気で、信じてるからね?君が…俺と一緒に居てくれるって…
好きで居てくれるって。
(赤く色付く喉をペロリ舐め。唾液に濡れる其処をふぅっと息かけひんやりとした感触)
…俺を甘えさせてくれてありがとう。これからも君の近くにいたい。
(促され眉を下げると首へと腕を絡ませ重みを与えて)
君を近くで見ていたいよ……
……んっ…そう、だね…
(尻に触れる感触に少し熱の篭った瞳を反らし)
(少年の首へと軽く爪を立てる)
>>187 クセになりそうって、それじゃお仕置きになんねーって…。
(文句を言おうとしたところでキスを受け、顔を赤くしながら)
(素直に沼田さんの動きに従い)
んじゃ、よろしくお願いしま―…ッ!?
(予想外のものが背中に触れたことに絶句して身を強張らせ)
ちょ、沼田さ…なにやって…えええと、なんだっけコレ、泡踊り?
(そういうサービスがあるという知識だけの行為を施され)
(顔を真っ赤にしてされるがままになり)
体洗いながらオレも気持ちよくって沼田さんも気持ちいーなんて
いっきょりょーとくってヤツだよな!
や、3つだからなんて言うんだろーな?ハハ…ハ…。
(背中から伝わる感触に興奮して勃ち上がりかけている)
(自身のペニスを恨めしそうに見下ろし、乾いた笑いをこぼす)
【リミット0時で待機な】
>>189 (喉に先程とは違う感触を与えられて目を眇め苦笑し)
…ったく、ほんっとーに心配性だな、沼田さんは。
ずっと側にいる。オレの言うことくらい信じろよな。
いくらでも甘えていーからさ。
(心配性な恋人が自分の言葉を信じてくれることを祈りながら)
(ぽんぽんと背中を撫でると腰に手を回して体を支え)
そうだね、って…そんだけ?
(同意のみの返答に不安げな顔をし、ためらいがちに)
(ズボンを下ろして沼田さんの尻をあらわにすると)
(悩みながらペニスに指を絡めてぬめりを指に纏わせ)
…センセー、間違ってたらちゃんと教えてくれよ?
痛く、したくねーから…。
(覚悟を決め、中指を後穴に潜りこませる)
>>190 城之内君発見!簡単に甘えたいけれど大丈夫かな?
>>192 ああ、いーぜ。
ほーら、オレの胸にバーンと飛び込んでこい!
(両手を広げて笑いかける)
>>193 な…なんか照れる…
(ゆっくりと歩み寄り身を預け)
ん…幸せ気分…
これはひどい
>>190 だってお仕置きの理由ってさ、君に可愛いって言ったからでしょ?
事実を言ったらお仕置きなの?おかしくないかい?
(ん?と恋人の顔を覗き込んでは満面の笑みを張り付けて。)
(赤いその顔を見つめてはとんとん、と優しく背を叩き)
照れちゃって。ほーら、可愛い。
んん?ここも照れてきたのかな?
(勃起し出した城之内の前へ手を伸ばし、ぬめる腕で竿の形にそって扱き始め)
ここ、ちゃんと洗わないとね。
(皮を剥き傘裏から毛の生えた根本までを指先でなぞり泡を纏わせ)
>>194 なんだよ、控えめだなー。
こう、駆け寄って抱きついてくる沼田さんを抱きとめて
ぐるぐるーって回るヤツやってみたかったのに。
(昔なにかのアニメで見た一場面を大雑把に説明して)
(口では文句を言いつつも嬉しそうに笑って抱き返し)
あー、寒いときは沼田さんとくっついてんのが一番だぜー。
>>197 む、じゃあ城之内君が抱きついて来てよ。俺には恥ずかしくって…
(抱かれるままに不満気に口を尖らせて。城之内の腕の中で安堵の息を漏らし)
…もっと…強く…
>>198 いーけど、沼田さんにオレを抱きとめて回れんのかー?
3回はまわんねーとサマになんねーぞ?
(どうよ、と顔を覗き込みニヤッと笑い)
ん、もっとか?
うりゃ、サバ折り!…なーんてな。
そんなことしねーよ。
(一瞬強く抱きしめ、すぐに力を抜いて優しく抱きしめる)
>>191 あっ!…くはッ…城之内…君…!
(アナルへの唐突な刺激に喘ぎながら甘みを帯びた切ない声音で恋人の名を呼び)
(身を緩く揺らすとより深く指先を食わえこもうと尽力し)
いいよ…そのまま…好きなだけ…動かして…
君が…好きだ…だからね、早く繋がりたい…俺は君ほど、強くないから…
(はぁ、はぁっと切れ切れの息を吐き)
信じる…信じるよ…信じていいよね?城之内サマ?
>>199 う…確かに…じゃあ、次は俺、頑張って君に抱きついてみるから…引かないでね?
(自信無さげに眉を下げて語りかけ。眠気混じりのとろっとした目で笑うも)
ひっ!?あー…びっくりしたー…ん…幸せ…
(一瞬目を見開くと冗談に少し安堵して上半身に頬を寄せて)
>>201 おうっ!引かねーから思いっきり頼むぜ!
オレ、好きな人にアレやってみんの夢だったからさー。
(満足げに笑って約束な!と念を押し)
眠いのか?このまんま寝てもいいぜ?
サバ折りはしねーからさ。
(驚いた沼田さんの顔が可愛くて笑い、髪をゆっくり撫でる)
>>202 城之内君…
(甘えた声で呟くと瞼を下ろして一息ついて)
そのくらいなら、叶えるね。楽しみにしてて?
…ふ…ふぁ…
(小さく欠伸を漏らしては目元を拭い)
うん…ちょっと眠い…ごめん…今日はたくさん話したからかな、少し疲れたかも…
>>203 へへッ、楽しみだなー。
10回くらい回っちまおうかなぁ、いや、
それはさすがに回りすぎか…。
(一人でぶつぶつ言いながら悩むも)
(あくびをする姿に目を留め)
そーだな。今日はいっぱい喋っちまったな。
お喋りでごめんな、お疲れさん。
(労わるように背中を撫でて)
んじゃ、今日はもう寝るか!
早寝早起きが健康の秘訣だしなっ!
(言うや否や沼田さんを抱き上げベッドに運び)
(そっと下ろすとへらっと笑い)
いちおー聞くけど、今日も一緒に寝ていーんだよな?
>>204 10回!?うわ、俺も目ぇ回しちゃうって!
(苦笑いで彼を見つめ)
んー、そのまま目を回して二人ベットインになだれ込む展開とか期待してもいいのかなー?
ん?一緒に寝てもいいかって?
…ねぇ、君にとっての俺って何?友達?
>>205 (苦笑いに苦笑いを返し)
だよなー。オレもひっくり返りそーだし。
…いよっし、決めた!5回にすっぜ!
(しばらく考えた末勝手に決めて頷き)
(沼田さんの問いにきょとんとして)
へっ?なにって、コイビトだろ?
なんだよ、いくらダチが大事なオレでも
さすがに一緒に寝たいとは思わねーよ。
(がしがしと頭を掻いて額に口付け)
沼田さんはどーしたらオレのこと信用してくれんのかな?
>>206 ごめんね、心配させちゃって。大丈夫。その内に多分慣れる。
こんなに好き合ってるんだもん…ね?
(ニッと笑って城之内の唇へと軽いキス)
>>267 慣れるって意味がわかんねーけど…まぁいーや!
そのうち信じてもらえんならそれでいーし。
…ん、じゃあ寝よーな。
(キスを受けて小さく笑い、ベッドに入って沼田さんの腕を引き)
(胸に抱きしめるとほっと息をついて目を閉じる)
…おやすみ、沼田さん。
【オレはこれで〆るな】
【一日つかまえててゴメンな。お疲れさん】
…ごめん、すっげー未来レスした。
>>267じゃなくて
>>207な。
オレももうマジで寝るわ…。
(へろへろと脱力する)
>>208 おやすみ…城之内君…今日もすごい幸せだった。
ありがとう…
(城之内の腕に抱かれて眠りに落ちていく)
【今日はありがとう。おやすみなさい】
城之内克也、こんな時間に目が覚めました。
約1時間後には朝刊配ってきます。
沼田さんはオレの腕の中できもちよさそーに寝ています。
(と、意味もなく実況し)
>>196 事実ってなぁ!
…っと、こーやってムキになっからガキ扱いされて
かわいーだのなんだのオレに不似合いなコト言われるんだろーな。
我慢、我慢だオレ…。
(沼田さんに噛み付きそうになるのを堪え不満げに)
(ぶつくさ言っているところに突然股間に手を伸ばされ)
うわわっ…!そ、そこはいーからッ…!
(泡を食って引き剥がそうとするが)
(ペニスを指でなぞられて手首を掴む力も弱まり)
…う、あ…あ、はぁ、あっ…洗うにしちゃあ随分とエロい触り方、だな…。
ッ…ぬ、沼田さん、背中もちゃんと洗ってくれよ…?
(強い快感で潤む視線を横目で恋人に投げ、後ろ手で脇腹を撫でる)
>>200 一緒にいる覚悟がなかったら、アンタにこんなにハマってねーって。
(何度も繰り返される問いに胸が苦しくなり)
(眉を寄せて深く口付け、たどたどしく舌を絡ませてすぐに離し)
はッ…好きじゃなかったら、野郎となんてキスしねぇよ…。
ケツ触られたらそっこーでぶん殴るしこんなトコだって弄ったりしない。
(言いながら指を付け根まで押し入れ、探るように緩く動かして)
中、あったけーな…。
ホント言うとさ、オレもかなりギリギリなんだよ。
(下腹部にこもる熱を散らすように熱い息を吐き)
だけどアンタが痛がんのを見たくないんだ。
…オレは、強くなんてねーよ。
好きな相手の望みすら叶えてやれねーチキン野郎だ。
(苦々しい声で呟き、縋るような眼差しで沼田さんの顔を覗き込み)
…なぁ、どこが気持ちいーんだ?
突っ込んだら理性なくして絶対がっつくから、もっとちゃんとアンタの負担、軽くしたいんだ。
(指を動かすたびにぐちゅりと音を立てるアナルに人差し指の先端も浅く差し入れ)
痛く…ねーか…?
…さてと。
もーちょっとだけ寝るか。
(もぞもぞと沼田さんを抱きしめ、目を閉じる)
【起きついでに置きレスしに来た】
【あと先に言っとくと、今日はあんまり時間取れねーと思う】
【沼田さん。ゴメンなー。落ち】
俺も起きた(笑)
まだいるかな?
そろそろ新聞配達の時間かー、頑張れ城之内君。
(額へ口付け楽し気に笑い)
おっはよー、沼田さん!…ってこんな時間におはよーはねーよな。
すっげぇ寒かったけど、雪ン中走って新聞配達すんのも楽しかったぜ!
たまに滑りそうになったり、いきなり足が深いトコに埋まったりすんの。
なーんか妙にテンション上がっちまって配達終わったあと遊戯と本田を
叩き起こして雪合戦しちまったぜ!
気がついたら全身びちょびちょに濡れちまったけど、あー面白かった!
(鼻先を指で擦ってヘヘッと笑い、沼田さんを抱きしめようと腕を伸ばすが)
(未だに上着が湿っていることに気付き、しまったという顔をして)
(同様に湿り気を帯びた髪をかき混ぜる)
あー…今抱きしめたら沼田さんが冷てーか。
オレ、今日はもう遅くまで帰ってこれねーから今のうちに抱きしめとこーと
思ったんだけど…ま、しゃーないか。
(ため息をついて首を振り、外気に触れて冷えた唇を)
(暖かい恋人の唇にしばらく押し付け、照れ臭そうに笑い)
…へへ、あったかかった。
日曜に寂しくさせてごめんな、沼田さん。
まさか今日こんなめんどーなことになるとは思ってなかったぜ。
(申し訳なさそうに見つめ、少し肩を落とすもすぐに気を取り直して)
ま、ずっと一緒なんだからたまにはこーいう日もあるか!
んじゃ、行ってくるな!風邪ひかねーようにあったかくして寝ろよ?
(もう一度温もりをもらうように口付け、外に駆け出していく)
【置きレスばっかでごめんなー。また明日落ち】
R様がみてる
>>216 お疲れ様!転んで怪我とかしなかった?
って、ははっ!なんか城之内君らしいね!雪合戦の風景、目に浮かぶなー。
あ、ストーブつけといたから風邪引かない内にあたりなよ。
(言い終わらない内にキスをもらって少し赤くなり)
へへ、ピザを取ったからさ、帰ったらレンジで暖めて食べるといいよ。
会える時間は少なくってもこういうやりとり好きだから気にしないでね?
(自分も宅配ピザを半分食べ暖まり)
ん…いろんな返事は明日書こうかな。お疲れ様!
>>218 ただいまーっと…沼田さんもう寝てるだろうなー。
ふー、さすがに今日は疲れたぜ。
夕方4時から夜の11時までずーっと立ちっぱで交通整備だもんなぁ。
まぁバイト代弾んで貰えたからよかったけどさ…はぁ。
腕振りすぎて肩痛いっての。あーもーしかも腹まで減ってきたぜー。
(一人なのをいいことに散々泣き言を漏らしつつごきごきと肩を鳴らし)
(昼に会った時の沼田さんの言葉を思い出してピザをレンジで暖める)
ん、結構うめーなこのピザ。
沼田さんと一緒に食ったらもっと旨かったんだろうけどなぁ…。
(気にしないで、と言われても気になるものは気になるので)
(あまり会えないことにブルーな気持ちになり、ピザを食べ終えると)
(まっすぐに沼田さんがいるはずの寝室へと向かう)
…あ。やっぱ寝てら。へぇ、一人だと丸くなって寝るんだな。
丸くなって寝る人は寂しがりやなんだっけか?
(どこかできいた雑学を首を傾げて呟き)
ふー、よっしゃ。沼田さんの顔見たらなんか浮上してきたぜ。
さっさと風呂入って歯ぁ磨いて沼田さんの横で寝よーっと。
ヘヘッ、起きて隣にオレがいたらびっくりするだろーなー。
(沼田さんの驚く顔を想像して一人笑い)
(寝る準備をするために洗面所へと消えていく)
【閉めな】
【沼田さんもお疲れ様ー。落ち】
ん…ん……?あ…おかえり…
(ぼんやりと目を覚ますと自分を抱いて眠る温もりが)
(ゆったりと笑ってそのまま彼の背中に腕を回して)
…あったかい…大好き…
(悪戯な本能か恋人の下半身をまさぐっては生理的な事象に満悦し)
(竿を握ると再度瞼を下ろす)
…好きだよー…
>>220 んっ…?
(沼田さんの声が聞こえた気がして意識を浮上させた途端)
(股間に違和感を覚えて寝ぼけ眼を開け)
へへ、あったけーなー…。
(自分に身を寄せている恋人のぬくもりにへらっと相好を崩し)
(違和感の元を探るべく股間に手を伸ばして身を強張らせる)
いっ…!?
…うー、この人はまた…。
こんなトコ掴まれてちゃ便所にも行けねーし…。
(しっかり性器を握っている手に指をかけて引いてみるも)
(外れることはなくむしろ快感を覚える結果に終わり)
う…はぁ、チクショー。いつまでもやられっぱなしのオレじゃねーからな。
(赤い顔で唸るように呟き、自分と同じ状態になっている)
(沼田さんの性器を握り、軽くさすりながら耳元に口を寄せ)
沼田さん、あっさでっすよー。
>>221 硬くて…柔らか…熱い…
(パジャマ越しに城之内のチンポを触り、亀頭を緩く撫でてはご機嫌になっていたものの)
(自分のモノに触れられては大きく腰を退いて目を見開き)
!わっ!び…びっくりした…
ドキドキするよ…
(慣れない城之内の積極的な行為にうつ向いて再度身を寄せる)
>>212 あ…もっと…触って…我慢出来ない…
(脇腹を撫でられ甘い声を漏らすときゅっとペニスを強く握り)
(己の我慢汁が城之内の背中の泡に溶け混じり)
ん…早く入らないと冷えちゃうよね。お湯が。俺等は不健全にあったかいけど。
(手に馴染む肉棒を傘裏まで丹念に洗うとシャワーヘッドを近付けて)
(勢い強く直接湯を注ぐと城之内に耐えがたい湯の擽りを与え)
気持ちいいでしょ?君のおちんちん、ヒクヒクしてありがとうって言ってる…
【
>>213の返事はちょっと待って。テンション上がらない(苦笑)】
>>222 う、ん…ってコラ、逃げんなっ。
(沼田さんの手の動きを精することはせず、小さく息を漏らしていたが)
(腰が引かれたことに気付き手を伸ばして抱き寄せる)
へっへー。やられっぱなしは悔しいからな。
(沼田さんの反応に気を良くして竿を撫で上げ)
(そのままパジャマの腰の部分に指先を掛けて動きを止め)
…それとも、沼田さんはいつものオレのほうが好き?
(悪戯っぽく笑って表情を窺う)
【
>>224 おっけー。無理しなくていーよ】
>>225 はぅ…んっ…くぅ……
(唸るような吐息を漏らして身を寄せると城之内と互いの性器を間接的に重ね)
(かなり照れ気味に視線を反らして抱き締める)
…何で今日はこんな意地悪なのさ…
(気を探るような問いに閉口しつつ緩く腰を上下させ)
キスして、いい?
(じぃっと城之内の唇を見つめ)
【ありがとう!ごめんね、】
>>226 えー、沼田さんの希望を聞いてんだから意地悪じゃねーだろ?
っん、あ…それ、きもちいー…。
(笑って抱きしめ返し、与えられる快感に息を吐き)
(自身も揺らし返しながら腰を押し付け)
なんだよ。いつもはいきなりしてくるクセに。
好きなだけどーぞ。
(言いながら自分から顔を寄せる)
>>227 む…だっていきなりだったんだもん…城之内君も言葉通り、一皮剥けたのかな?
(クスクスと笑ってはチュッと口付けて笑みを返し)
君とエッチしたら…こんな腰使いなのかな…?
(瞼を下ろすと動きからセックスを想像しはふぅっと吐息を吐き)
>>228 皮はとっくの昔に剥けて…って違うだろ!
もーいい加減マジで慣れないと毎回きんちょーで死にそーだし。
ちょっと開き直ってやりたいようにやってみんのもいーかなと思ってさ。
(ふっと笑って口付けを受け、腰を引き寄せ)
んー、どうだろなぁ。
オレとしてはこれくらい激しくいきたいトコなんだけど…ッ!
(ぐりっと強く下から突くように性器を擦り合わせ、快感に息を詰める)
>>229 んっ!は…あ…すご…なんか、朝からやらしいよ…
(少しうるんだ瞳で恋人を眺めては腰の勢いに息を呑み)
…けど、本番は遠慮なんて…いらないからね?俺も…頑張るから…
(一回り小さな体を寄せると城之内の首に頬を擦り)
…あったかい…
>>230 ハハ、オレも自分でなに朝っぱらからサカってんだって思うけど…
元はといえば沼田さんがイタズラすんのが悪いんだからな?
(苦笑して抱きしめ、腰の動きを穏やかなものに変え)
んッ…はぁ、どうせ遠慮なんてできねーから…二人で、がんばろーな。
(頬に触れる髪を撫で、小さく頷く)
…沼田さん、足りてる?もっと?
(背中を抱く手を尻に下ろし、ぐっと押して腰にひきつけ)
>>231 あ!も、もう……っ!
(強い刺激に思わず声が漏れ、目尻にうっすらと涙を浮かべては完全にチンコは勃ってしまい)
…は…んっ…辛い…性的な意味で……
(締まりの無い顔を隠すようにうつ向いては力無く抱き締める)
>>232 ヘッヘー、今日はオレの勝ちだなっ。
(沼田さんの反応に満足げにニッと笑いながら伏せられた頬を撫で)
なぁ。顔、見せてくれよ。
んでもっと声も聞かせてほしーな…
(体の間に手を潜りこませ、勃起したチンコをゆっくりと擦る)
>>233 や…やだ…もう…やめ…
(城之内の拳に指を当てゆるゆると首を横に振り)
(相反し腰を恋人の指先へと柔く押し付け)
ま…負けたよ…先制は俺だったのに…
(頬を緩ませはにかんで軽く口付ける)
>>234 うんうん、素直でかわいーぜ。
(負けを認める恋人に目を細めて笑い口付けに応え)
さて、沼田さんの言葉と態度、オレはどっちに従うべきなんだろーな?
(手のひらで亀頭を擦り、わざとらしく首を傾げる)
>>235 ん…城之内君…好き…
(下半身の違和感に意識が遠退くような感覚覚えて次第と口付けを熱くして)
(柔らかな恋人の唇を吸い付けては涙目で抱き締め)
ん、んっ…ヨクして…我慢、出来ないよぉ……
(日差し差し込む部屋の中、不健全な行為に浸る)
>>236 ん…はぁ、オレも…っは、好き…だ…。
(後頭部に手を当て口付けを深くし、切れ切れに答え)
(沼田さんのパジャマのズボンと下着を引き下げてチンコを直に掴み)
沼田さんのエッチ…。
(袋をやわやわと揉んで羞恥を煽るように耳元で囁く)
>>237 ひ…ッあぁ…!ぁ、ふ…っ…
(城之内の姿を視界に捉えると堪えるような擦れた声を出し眉を寄せ)
(城之内の拳の中で逸物は嬉しそうに跳ね我慢汁を垂らす)
…ごめ…イキそう…
(目元を拭い息を弾ませて詫びを入れ)
>>238 ホントに沼田さんってかわいー…。
(溢れ出した先走りを手のひらに纏わせ濡れた音を立てながら竿を扱き)
(沼田さんの声に小さく笑みを零して頬に口付け)
ん、いーぜ。いっぱい、出してくれよな?
(親指で裏筋をなぞり射精を促す)
>>239 …うぁっ、!!じ、城之内君…!
(相手の拳に向け精液を放出し、
辛さから解き放たれた心地よさと羞恥心から完全に脱力し、
布団の中で下半身モロ出しのまま抱きついて)
ん…ぅん…はっ…やだ…はずかし…
>>240 ん、いっぱい出たな。
(精液を吐き出して震えるチンコを数回扱いて手を引き抜き)
(シーツに零れ落ちそうな白濁を舌で舐め取り)
…っん、やっぱにげーや。
(喉を上下させてそれを飲み込み、また手のひらに舌を這わせながら)
(ちらりと沼田さんを見遣っておかしそうに笑い)
今更恥ずかしいもなにも…いっつも自分からエロいことしてくるくせにー。
されんのはやっぱ恥ずかしーんだな。ハハッ。
(後頭部に添えていた手で緩く髪を撫で、ベッドから身を起こし)
さってと、んじゃそろそろ起きるとすっか。オレ便所行きてーし。
あ、あと腹も減った!沼田さん、メシ食おーぜ!
(言いながら股間を見られないようにいそいそとベッドから降りる)
【朝から付き合ってくれてありがとな。次で締めていーか?】
>>241 う…はぅ…んっ…あっ…
(くちゅくちゅと音を立てては逸物が扱かれ白濁が泡になり)
(残ったそれも絞り取られ城之内の手の中に。戸惑いがちに挙動して)
な…舐めないでよ、…不味いに決まってる…
最近城之内君に、出されてばっかりだ。そりゃ気持ちいいけど…
(罰が悪く顔をしかめると力無く体を添わせて立ち上がり)
トイレで抜くんでしょ?俺に出してよ?
(屈み込んで城之内の股に顔を寄せてはチラリ見上げ)
(濡れた音をかもしながら午前中の一時を過ごし)
ん…はぁっ…城之内君…
【お疲れ様!ありがとう!なんだかいつもごめん】
>>242 うーん、苦いってのは分かってんだけどさ、沼田さんのだと思うと
なんかもったいねーっつーかなんつーか。
(指先までぺろりと舐め、複雑な表情で飲み込むと)
(沼田さんの言葉に首を傾げる)
ん、なんだよ。オレにされんのは不満か?
オレはオカズが増えてうれしーんだけど。ってじょーだん…ッ!?
(半分本気で笑い飛ばそうとしたところで性器に触れられ)
(さっきまでの余裕も吹っ飛んで真っ赤になる)
い、いやいやいやオレはいーから…く、あ…沼田さっ…
(最後まで主導権を握りたかったため辞退しようとするも)
(結局快楽には勝てずベッドに腰を下ろし)
…はぁ。やっぱ沼田さんには勝てねーや…。
(苦笑交じりに天を仰いでの呟きは自然と幸せそうな甘い声色となった)
【こっちこそレス遅いせいで長時間拘束してごめんなー】
【今日も沼田さんといちゃつけて楽しかったよ】
【まったな!落ち】
待機しよっかな。もし良かったらどうぞよろしくお願いします
城之内君お先に失礼するねー、落ち
うわっ、沼田さんいたのか!もったいねー!
オレ今までめっちゃ爆睡してたし…うーあー。
(がっくりとうなだれて頭を抱える)
あ、ここ見てる名無しのにーさんたちで沼田さんと話してーって人がいたら
話しかけてもいーんだからな?
オレと沼田さんて毎日エロいコトしたりしてっけど、オレの考えは
>>48の通り
それはそれ、これはこれって感じだからさ。
まっ、沼田さんが相手してくれっかはにーさんたち次第だろーけどな。
にーさんたちと沼田さんがなにしてもオレはノータッチでいるし、
乱入とかして邪魔しねーから安心してくれよな。
でも沼田さんを傷つけるような言葉にはキレるかもしんねーんでそれはヨロシクな。
んじゃもう一眠りっと…。
寒いとどんだけでも寝ちまうからこえーよなぁ。
沼田さん、お疲れ様!おやすみー
【落ち】
>>246 おっはよー、城之内君って眠り浅いのかな、この後ちゃんと眠れた?
(隣の恋人の頬を柔く撫で)
城之内君も、好きなようにしていいからね?気とか遣わないでね?
なんか朝から城之内君の事を考えてたら苦しい…ぎゅってしたら起きちゃうかな…
(困ったように笑って静かに身を寄せる)
…今日も頑張ろうか。
>>247 おはよー、沼田さん。
(のろのろとぎゅっと抱きしめて頬を擦り付け)
おう、よく眠れたぜ。
きのーは晩飯食ってごろごろしてたら眠くなっちまって
ちっと寝よーかなって感じだったんだけど、思ったよか熟睡してたみてーだ。
(未だ眠気が取れず大欠伸して首を振り)
ふぁーあ…ガッコでも寝てんのになんだってこんなに眠いんだろーなぁ。
…ん?だいじょーぶだぜ。オレはじゅーぶんここで好き勝手やってっから!
だから沼田さんも無理とかしねーで好きにしていーんだからな?
(優しく笑って背中をぽんぽんと撫でる)
…つーか今何時…うぉ!?ヤベ、遅刻確定じゃねーか!
(時計を見て慌てて飛び起き、わたわたと出かける用意をして)
(ドアに手を掛けると一旦振り返り)
んじゃ、行ってくるな!今日も一日がんばろーぜ!
(ぐっと親指を立てて片目を瞑り、外へ駆け出していく)
>>223 もっと…?ッ、コラ、いきなり握られたらいてーって。
(ペニスへの刺激に僅かに顔をしかめると脇腹を撫でる手で尻から膝裏までなぞり)
はぁ…そ、そーだぜ。ぬるい風呂なんか気持ちよくねー…っん、ぅ…くっ…
(敏感な部分まで丁寧に洗われ言葉を続けることが出来ず、歯を食いしばって快感に耐えていたが)
(突然温かく勢いの強い水流をペニスに直に当てられて背筋をのけ反らせ)
うあ、あ…ッ!ちょ、それは反則っ…、やめ、っんく…は、あ、で、出ちまう、からッ…!
(押し寄せる吐精感に腿を震わせ、沼田さんの手を掴んで息を喘がせながら限界を訴える)
【そういやレス一個忘れてた!ごめん!】
>>213 …俺もね、君に凄いハマッてる。一緒に居てよかった。素直に信じてよかった。
このまま城之内君と溶けてしまいたい。んっ…はぁっ…
こんなに幸せで、いいのかな…
(城之内を見つめながら吐息混じりの声で答え、再び濃厚な口付けを交わして潤んだ瞳を細め)
好き…好きだ…泣きそー……
(深い口付けで勃ち上がった自身を震わせ涙を浮かべた目で訴えるように相手を見)
…最高の旦那様だ…満たされる…
ひ…んくっ…そ…そのまま…
(相手の指が奥へと入る度に小さく声を漏らしてピクリと小さく身を震わせ)
は…んっ…我慢する必要なんて、無い
…って言っても、気ぃ遣うよね。なんかゴメン…ンッ…
(アナルの中を指が蠢くとその度にビクッビクッと壁が痙攣し
指では物足りないのか無意識に腰を揺らして快感を求め)
そだね…もっと…もっとたくさん欲しい…気持ち、いいから…
(ゆっくり挿入させながらビクリと肩が跳ね、ブルッと身悶え)
…城之内君の指…これが……
>>249 あ…ん…ご…ゴメン…ひぃっ…ンッ…城之内君っ……
(恋人の広い背中にもたれるように身を委ねてはいやらしい拳の動きに僅かに震え)
んっ…何が…出ちゃう…?
俺は…綺麗にしたいだけ…
(荒く熱い息を吐き出しては遠慮無しに強い水流を城之内のペニスに浴びせ)
(指先と掌が素早く丹念に扱いていき)
ね…んっ…出して…中も外も…綺麗にしたい……
待機しよっかな
>>252 おっ、沼田さん発見!突撃ィ!
(むぎゅっと抱きしめて黒髪に頬を摺り寄せ)
はー…あったけーなー。
>>253 城之内君はっけん!
嬉しい…
(そっと恋人の背中に腕を回し首筋にとゆっくりと頬を寄せ)
>>254 ん、そんなにオレに会いたかった?…なんつって。
(背中を撫でておかしそうに笑い、もう一度抱きしめなおして)
…ま、オレは会いたかったけど。
(小さく呟くと慌てて咳払いし、声の調子を変えて話しかける)
今日も寒かったよなー。
遅刻したせいでこのクソ寒い中校庭走らされちまって参ったぜ。
沼田さんは今日なにしてた?
>>255 うぇっ、本当に校庭ランニング!?今時なんて古風な…
明日からは起こしてあげるからねー、なんて言ってみたり。
(目を細め嬉しそうに笑って)
はぁ…会いたかったよ…ん…城之内君も?嬉しい…
(顔を綻ばせて)
ん…今日は免許の教習に行ったよ、運転苦手…
>>256 なー、今時そんなんアリかってんだよな!
ウチのガッコーの先公共は頭が固くて困るぜ。
え、マジで起こしてくれんの?ラッキー!
頼りにしてっかんな!
(嬉しそうに笑って髪に甘えるように口付ける)
なに、沼田さん車の免許とんの?いーなぁ!
あーでも確かに運転すんの苦手そうだな。
(運転席でわたわたする沼田さんを想像してくくっと笑う)
>>257 ん…あったかい…城之内君は勉強するより走ってるのが好きそう…
走る繋がりでさ、俺は車も実際走るのも苦手なんだよね…
特に車は緊張しちゃって…
(少し膨れて恋人の頬を軽く摘み)
君は運転巧そうだよね。夜の運転は乱暴そうだけど…
>>258 そーだな、べんきょーするより運動してるほうが好きだぜ。
強制的にやらされんのはやっぱヤだけどな。
沼田さんはべんきょーのほうが好きそー…ってあ、やっぱ?
ハハ、悪ィ悪ィ。怒んないでくれよ。
(頬を摘まれたまま尚もおかしそうに笑い)
ん、オレ?バイクなら運転したことあっけど車はどーだろ?
案外夜の運転のほうが安全運転かもな。
(今までの自分を思い出して苦笑する)
…ところで、オレそろそろ寝よっかなーと思うんだけど
沼田さんも一緒に寝る?
【ごめんな、ちょっと今日時間ねーんだ】
>>259 うん!俺も瞼くっつきそーでさ、ぎゅってして一緒に寝てくれる?
(クスクス笑って恋人にしがみつき)
【あ、俺も少し眠くて(苦笑)
今日もありがとう!おやすみ!】
>>260 もー沼田さんはかわいーなぁ。
ああ、いくらでもぎゅってしてやるよ。
(言うそばからぎゅっと抱きしめてそのまま肩に担ぎ)
んじゃ、ベッドにとっつげきぃ!
(笑いながらベッドに駆け出していく)
【こっちこそサンキューな!おやすみ!】
あ、ヤベ忘れてた。
【落ち】
んん…城之内君…
(薄く目を開けると眼前の恋人へとそっと唇を重ね合わせ)
…好きだ…
>>263 ん、…ん?
(唇への柔らかい感触にぼんやりと目を開け)
(沼田さんを視界に捉えると嬉しそうに笑う)
…おはよー。
約束どーり起こしてくれたんだな。サンキュ。
>>264 わっ、わっ、そんな無理して起きなくても良かったんだよ?マジでさ
(嬉しさと戸惑いが混じった表情で恋人を眺め)
…けど、嬉しい。あったかいね…
>>265 んーん。起きねーとまた走らされるトコだったし。
沼田さんのおかげで今日はだいじょーぶそー…ふぁーあ。
(眠気が取れず欠伸をして一度恋人を抱きしめ)
…んー。ずっとこーしてたいけどガッコ行かねーとな。
今日も一日がんばろーなっ。
(へにゃっと笑って頬に口付け、ベッドから身を起こす)
>>266 んっ…今日も頑張ろうね、好きだ…
(城之内の胸を緩く撫でては目を細め、感嘆の吐息を漏らして)
今日は一段と寒いなー…
凍えてしまいそう。
こんな時間に目が冴えちゃったよ。
(苦笑いでぺたぺたと恋人の頬に触れ)
…好きだ…一緒にいられる時間、大切…
沼田さんの傍にこの城之内様が居るんだ。怖くないぜ。
……みたいな事を起きたら言ってくれそう。
(ちゅっと唇を近付け軽いキス)
…おやすみ
ぬーまーたーさーん!
(ぎゅっと抱きしめてから心配そうに顔を覗き込み)
昨日は夜来れなくてゴメンな!寂しくなかったか?
や、オレちっと風邪引いたみたいでさ。
バカは風邪引かねーって言うのになー。なんだろーなもう。
(力なくハハと笑って恋人の首筋に熱い額を押し当てる)
あー…いつもはあったけーって思うのに、なんか今日は冷たくて気持ちいーぜ。
(しばらくそうした後、離れがたい気持ちを抑えて体を離し)
…はぁ。沼田さんに風邪うつしちまう前に寝たほーがいいよな、うん。
あんま話せなくてゴメンな。治ったらたくさん話そーぜ!
んじゃ、今日はもう寝るよ。おやすみー。
…あ、そうそう。
(よろよろとベッドに向かう途中で不意に足を止め)
沼田さん、これやるよ。
(振り返ってポケットから10個セットのチロルチョコを投げる)
男同士だしどうなんだよとは思ったんだけどさ、一応な。
…好きだぜ、沼田さん。
(後ろ頭を掻いて顔を更に赤くして笑い、軽く手を振って)
じゃ、今度こそおやすみ!
【マジで風邪引いちまったもんでもしかしたら明日も来れないかも】
【ゴメンなー。一足先におやすみ!】
【落ち】
ん…心配したよ、寂しかった。
けど風邪って聞いてそういうのぜーんぶなくなって心配になった。移して?
(言いながら体を密着させてはキスを交し)
んっ…移して早く…治って…
(テーブルの上には粗くハート型に象られた小粒チョコが数十個、用意されている)
…チョコの交換、しよ?早く風邪治せよー、おやすみなさい…
風邪の時は何を食べればいいんだろう…うーん…
お粥とか作った事無いし…練習しよっかな。
(朝食を思案しとりあえず味噌汁やご飯を用意し)
そう言えば…城之内君の好物って何だろう、聞いておきゃよかった。
(水分補給にアクエリアスをコップに注ぎ)
後は風邪移るようにまたまたキスして…
【一週間くらいは大事を取って休むのとか仕事に専念してね。無理されたら嫌だよ。
お大事に!】
風邪には野菜がいいのかな、野菜買ってこようかな。
とりあえず今日は鍋!栄養あるから風邪もあっというまに治るかな?
寂しい!甘えたい!我慢が効かない!
早く治りますように!
今朝はおでんを作ってみた。あったかい料理を食べて風邪を吹き飛ばそう!
寂しい寂しい寂しい!
ハァ、大丈夫かな…
>>279 ったく、沼田さんは寂しがりやだなぁ…
(未だ赤い顔で苦笑し、腕を掴んで引き寄せると)
(軽く唇を触れ合わせ)
色々してくれてサンキュな。すげー嬉しい。
あ、ちゃんとうがいしろよ?うつしたくねーからさ。
(親指で恋人の唇を拭い、困ったように笑って言うと)
(再び目を閉じる)
…またな。
>>280 ん…熱い…
(久々の口付け、目尻にうっすらと濡れを帯つつ受け入れて)
(熱る体をしっかりと抱き締め)
…おやすみ…ありがとう
(締める腕に力を込めつつ熱い布団の中、目を閉じる)
>>281 ん…涙?
(腕の中の恋人の目尻に涙が浮かんでいるのに気付き)
沼田さんは寂しがりやだからな。1人は寂しいよな。
…いや、”オレがいないと”寂しいんだな。
ヘヘッ、勝手な解釈だけど、そうだったらすげー嬉しいなー…。
(顔を綻ばせて沼田さんの目尻に唇を寄せて涙を舐め取る)
沼田さんが看病とか飯の用意とかしてくれたお陰で
だいぶちょーし良くなってきたぜ。
まーまだちっとばかり熱があるみてーだけど、これくらいなら
そのうち治りそーな感じだな。
…それよか気になんのは沼田さんの体調のほうなんだよな…。
風邪うつしてくれって言ってたけど…うつってねーといいけどな…。
(眠っている恋人を心配そうに見下ろし、するりとベッドを抜け出す)
沼田さんと一緒に寝てんのにいつまでも汗クセーのもいやだしな。
とりあえず風呂入ってくっか。
【入浴中に置きレス】
>>250 んぅ、…んっ…ふ…、はぁ……。
(頭の奥が痺れるような深い口付けを受けて深い息をつき)
(熱くなった頬を沼田さんの首筋に甘えるようにすりつけ)
へへ…そう言ってもらえっとオレもすげー幸せ…。
(心の底からの喜びを浮かべた声色で呟き、もう一度唇を奪い)
(覗き込んだ相手の眼差しに小さく苦笑する)
…ちゃんと、心も体も満たしてやれる旦那になれるよーに努力するから、さ。
いつまでも…そばにいてくれよな…。
(柔らかな耳たぶを食みながら、心からの願いを呟く)
そのまま…もっと奥に入れていいのか?
(戸惑いがちに2本の指を付け根までアナルの奥に沈ませ、指先を動かしてみる)
この中、どこ触るときもちいーとかってあんのか?
ちょっと色々動かしてみっから気持ちいーとこあったら教えてくれよ。
えーっと…確か男には前立腺ってのがあってそこ触られっときもちいーって
聞いたんだけど…それ、どこだったっけ…?
(途方に暮れながら睾丸の後ろ辺りを指で押したり擦ったりしてみる)
気はどうしても遣っちまうな…だって沼田さん、オレのコイビトだし。
コイビトに苦しい思いなんてさせたくねーからさ。
だからさ、ごめんな、もうちっとだけ指で我慢してくれよ。
だいぶ解れてきたみてーだし、もう1本指入れてみるぜ…。
(言いながら薬指もアナルにそっと押し入れる)
きつく、ないか…?
オレはちょっと…キツイかなー…。
(ズボンの下から存在を主張している自分のペニスを見下ろし苦笑いを浮かべる)
【入浴中の置きレスその2】
>>251 (沼田さんの硬くなった乳首とペニスが背中に触れぞくりと身を震わせ)
沼田さんは体もエッチだから困るぜ…。
(言いつつ片手を沼田さんのペニスへ伸ばし、手のひらに包んで扱く)
なにが出るって…そ、んなの、見りゃ分かんだろ!
って、うわ!?ちょ、沼田さ、手まで使うのは反則の反則…ッ!
ぐっ…ん、く、く、ぅ…!
(意識を散らそうと沼田さんのペニスを扱く手に意識を向けようとするが)
(沼田さんのテクニックに翻弄されてそれもななまらなず)
ああ、はぁっ…ぁ、う、うぅっ…!
(今にも射精してしまいそうな感覚にまともに話すことも出来ず)
(呻きとも喘ぎともとれる声を上げるのが精一杯で)
…くそ、も、我慢とか…無理……。ん、くぅ…あ…ぅあッ――…!!
(快感に潤んだ瞳を諦めたように閉じ、沼田さんの手が促すままに射精する)
(大量の精液が正面の壁や城之内自身の腹部や太腿に飛び散って)
はぁっ、は…ぁ…なんか、自分で言うのもなんだけど、いっぱい出たなー。
…色々思うことはあるけど、とりあえずきれいにしてくれてサンキュ、沼田さん。
(上気した頬に笑みを浮かべ、背中側から見下ろしている沼田さんに口付ける)
さてと。
さっぱりしたことだしもう一眠りしてさっさと風邪治すとすっかな。
明日辺り沼田さんとベッドの中で1日中いちゃつきてーなー。
(眠る沼田さんを見て目を細めて穏やかに笑い)
(そっとその体を自分の腕の中に引き込む)
沼田さん、おやすみ。
(言いながら額に口付けを落とし、目を閉じる)
【おかげさまでだいぶ元気になったよ】
【沼田さん、サンキューな!落ち】
ん…
(朝の冷気に鼻先が冷えを感じて身震いし、無意識に恋人に身を寄せる)
(次第に意識を取り戻しゆっくりと目を開けば眼前の彼と額を重ね)
…お。熱も大分引いたんじゃないかな。…治った?
……寂しかったよ。俺、やっぱり君がいないと駄目だ。生きていけない。
城之内君……
(未だ若干体熱の高い恋人を抱いては熱る首筋へとキス、軽めに唇吸い付け痕を残し)
…俺のだ…
>>286 (額に触れる感触にわずかに意識が覚醒するが)
(うとうととそのまま心地よくまどろみ)
……ッ、ん?
(首筋への暖かな刺激にぴくりと身を震わせ)
(ぼんやりと目を開け、恋人の姿を確認すると)
(気の抜けた笑みを浮かべて抱きしめ)
…沼田さん、おはよ。今日も早いな。
んー、あったけー…。
おはよう!城之内君っ!
>>287 好き…好きすぎて困る…
(締める腕に力を込めてはほぅっと吐息を吐き出して)
(身を寄せるとすりすりと甘えていき)
…幸せ…
>>289 困るって…なんでだよー?
(おかしそうに笑って甘えてくる身体を受け止め)
オレだって負けねーくらい好きだかんなっ。
ホント、色々してくれてサンキュな。
…ますます惚れちまったよ。
(照れくささから早口になって呟き、頬に口付ける)
>>290 (甘い雰囲気に余裕すら保てなくなり赤くなる)
(頬に触れる口付けが心地好く笑みが溢れ)
へへ…だってあんまり好きすぎると会えない時に反動あるもん。
すっかり良くなった、っても病み上がりだし今日はゆっくりした方がいいだろうね。
(両の眉を下げて柔らかな笑みを作るとちゅっと唇にキスをして)
>>291 あー…そっか。
ごめんな、寂しい思いさせちまって。
もう風邪引かねーよーに気ィつけっからさ、沼田さんも気ィつけろよな。
ああ、今日は1日出かけねーで家でだらだらするよ。
(素直に頷いたところでキスをされ軽く目を見開き)
…っ、コラ、まだ完全には治ってねーんだぞ。
うつっちまったらどーすんだよ。
(苦笑を浮かべたしなめるように言うがその声色は甘く)
って、沼田さんなんか顔赤いけど、もうすでにうつってたりしてねーよな?
(自身の額を沼田さんの額に当てて首を傾げ)
…んー、オレのほうが熱いから熱はねーのかな?
>>292 雪が…降ってきた。ねぇ、後でチョコ交換しない?
君のチロルチョコと、俺のチョコ、一緒に食べようよ?
(ひんやりとした空気に気付いて布団の中、身を寄せ直し)
キス、出来る時にしときたいよ。風邪なんて移っても平気。
移れば城之内君が看病してくれるんでしょ?
(笑っているも何処となく大人びた恋人の甘い雰囲気)
(額を重ね伝わる熱に病み上がりを実感し)
あ…うん、俺は…大丈夫。城之内君…なんか格好良くて、ドキドキする…
君こそ無理しちゃ駄目だよ?
(調子を乱され戸惑いがちに視線を伏せるとうつ向いて)
ハァ、胸が苦しい…熱い…抱き締めたい…繋がりたいよ…
城之内君…好きだ…泣きそう
>>293 雪?うぉ、ホントだ!
積もんのかなー。そしたらまた雪合戦やりてーなぁ。
(窓の外に顔を向けて弾んだ声を上げ)
ん?ああ、そーだな。やり直しすっか!
せっかくのイベントだってのに風邪引いて寝込んじまって
かっこわりーったらねーぜ。
(はぁ、とため息をついて頭を掻き)
まぁオレでよけりゃとーぜん看病すっけど…
でも、やっぱ沼田さんが辛い思いすんのはヤだなー。
そっか、だいじょーぶか。
(安心して笑みを浮かべるが続いた言葉にきょとんとして)
へっ?カッコいい?
まったまた、そんなじょーだん…え、冗談じゃなくて?
(笑いをひっこめ、俯いている恋人を見つめ)
…んっと、…したいのか?
(黒髪に指を絡ませながら問いかける)
>>294 俺も城之内君と雪遊びしたいなー、悪いけど本気で投げるよ、雪玉。
あんまり飛ばないけど…
(はしゃぐ少年を懐かしいような感じで眺めて)
バレンタインとか、どうなの?好き?
あ…う…うん…なんか、うずく…
(半勃ちのそれを城之内の太股へ押し当てて濡れた瞳で彼を見つめ)
(苦笑いで首を傾げ)
はぁ…駄目だな、君と話していると体が欲しがって堪らない。
我慢効かないよ。こんなのと付き合ってくれて、ありがとう。
(ちゅっとキスをするとぷちゅっと唾液を注ぎ込み、閉じた唇から顎を伝い垂れていき)
>>295 お、んじゃ今度雪積もったら雪合戦やろーぜ!
ガチで勝負すっか?オレむっちゃくちゃつえーぜ?
(悪戯っぽく笑って頷き)
バレンタイン?そーだな。朝のあのワクワクする感じは好きだぜ。
……夜には嫌いになってっけど。
(これまでのバレンタインのことを思い出して少し凹む)
…ん、っんく…はぁ…。
(注がれた唾液を飲み込み、一つ息をついて濡れた沼田さんの唇を拭い)
オレが寝込んでる間、ずっと我慢してたもんな…ごめんな、我慢させちまって。
いーんだよ。オレこーいうトコも含めて全部沼田さんが好きなんだから。
…な、手と口、どっちがいい?
アンタの好きなほうで気持ちよくしてやるよ。
(太股に当たるペニスに指先で触れ、熱をこめた瞳で問いかける)
>>296 …うん…やっぱり、いい、我慢する。
(城之内の手を払うとふぅっと深呼吸、穏やかに恋人を見つめ)
俺、変態だからさ。君と繋がって気を失うくらい犯されたい。
(濡れた口許を拭って)
さて、チョコの交換と雪遊び、どっちからしよっか?
それともこのままいちゃつくのもいいな。
(恋人の体を抱き締めては心地好い温もりに甘えていき)
(城之内の澄んだ瞳を間近に見つめ)
俺も、バレンタインが好きになった。君にチョコとか用意するの楽しい。
>>297 へっ…?
(予想外の言葉に間の抜けた顔で恋人を見つめ)
…あー。そーいうことか……
ヘタレで悪ィな…。
(申し訳なさに目を伏せてしゅんとする)
そーだなぁ。チョコ食おーぜチョコ!
(目を輝かせて沼田さんを覗き込み)
オレ、沼田さんのくれたチョコ食いたい!
とりあえずチョコ食いながらいちゃいちゃして
雪がいっぱい積もったら雪合戦ってのでどーよ?
沼田さんが本命チョコくれるし、オレもバレンタイン好きになった。
我ながらゲンキンだよなー。ヘヘッ!
(ぎゅっと抱きしめ返し、笑って額に口付ける)
…ん、でも”俺も”って、沼田さんはバレンタイン嫌いだったのか?
オレよりもてそーだけどなぁ。
>>298 俺も、ごめん。ごめんなさい。
(申し訳無く呟き漏らすと落胆する少年に気付き)
(ポンポンとなだめるよう背中を叩いては身を寄せ頭を胸元へ抱き抱え)
いいよ、それくらい。大した事ないもん。
チョコね、了解。あー…チョコ取りに台所に行くの、面倒だな…
離れにくい。寒いしこのまま抱き合うのが気持ちいい。
(ぬくぬくと体を寄せ合っては意外な問掛けに笑って)
はは…全然モテないよ。城之内君こそなんでモテないの?って感じ。
こんなに優しいし格好良いのに。
>>299 沼田さんが謝ることじゃねーって!オレが悪ィんだし。
大したことあるだろ、この問題は…。
オレも早くオトナになんねーとなぁ…。
(素直に抱かれ、深刻な表情でぶつぶつと呟く)
なーんだよそれー!
選択肢あるように見せかけて「実は1択でした」ってオチか!?
(不満げに頬を膨らませて飛び起きるがベッドの外の寒さに慌てて戻り)
…マジでさみーな。沼田さんの言うとおりにするぜ…。
(恋人にすり寄って抱きしめるとほっと息をつき)
うっそだろ?沼田さん頭よさそーだしかわいーし優しいし、
全然モテねーってことはないだろー。
オレは…なにがいけないんだろーな。
つーか沼田さんがオレを見る目にはなんかのフィルターかかってる。
うん、多分恋人の欲目ってヤツだ。
>>300 クスクス…面白い、城之内君…
(寝床から起きたものの此方に直ぐ様戻り来る相手に笑みが溢れ。)
(素直に身を寄せると次第次第に性欲は薄まり暖かな感情が生まれ)
…モテ無いし、そんな変なフィルターもかかって無いよ。失礼だなー。
城之内君は格好良いよ?最高の恋人だ。
(暖かな拳を少年の頬に当てては緩く撫で)
ん…ほっぺ柔らかい…
エッチはまぁ、城之内君が大人になれば
泣いちゃうくらいやりとり出来るんじゃないかな、とか。
…これからもよろしくね?
>>301 わ、笑うなよな…マジでさびーんだからよ。
(赤くなった顔を隠すように恋人の肩に埋め)
んー…モテないってのになんか納得いかねーけど、まーいいや!
デュエルなら多いほうがいーけど、沼田さんに関しては
ライバル少ねーほうがいーもんな!
沼田さんはオレだけのモンだしー。
(ご機嫌で頬に口付け)
カッコいいって言ってくれんのは沼田さんだけだよ。
これからもずっとサイコーのコイビトでいられるように頑張るぜっ!
へへ、くすぐってーよ。沼田さんだってやわらけーし。
(笑いながら頬を撫で返す)
オレがオトナになったら、なー。
オトナになる前に沼田さんが飽きなきゃいーけど。
って泣いちゃうってのはオレと沼田さんどっちがだ?
…ん、こっちこそ、末永くヨロシクな。
>>302 ほら、城之内君がエッチ慣れしたら俺が泣いちゃうくらいにヤリまくられるのかなー、とか。
見た目も性格も城之内君はエッチいからさ、俺じゃ物足りないかも…
……俺こそ、よろしくね?
(目元柔らかに細めるとちゅっと唇を重ね。)
…城之内君、もう少し力入れてもらってもいいかな?
>>303 オレが沼田さん泣かせんのかよ!
ないない、それはな―…いと言い切れねーのが悲しいところだぜ。
性格がエロいのは認めるけどよ、オレって見た目までエロいか?
ひょっとして飢えた獣みてーな目で沼田さん見てた?
表には出さねーように気ィつけてたのに…。
(うううと呻いて頭を抱えるがすぐに顔を上げて)
や、沼田さんじゃ物足りねーってことはぜってーない!
だってオレ沼田さんじゃねーとコーフンしねーし。
…、…まぁ、いっか。
(口付けを受け、風邪がうつると怒るべきか悩むが結局やめ)
んっ、力?もっとぎゅってしてほしーのか?
(乞われるままに恋人の背中を抱きしめなおし、胸元に引き寄せる)
>>304 はぁ…んっ…あったかい…
城之内君の匂い、好きなんだ。いい匂い…
(うっとりとしながら呟いては恋人の頬に口付けて)
(強い締め付け、口の端をゆったりとつり上げて)
ん…?はは、フェロモンかな。城之内君ってセクシーだよ。
背も高いし、優しいから余計に好きになっちゃう。
(恋人の手を取り己の脇腹に当てさせて)
んっ…はっ…飽きるもんか…城之内君、この恋が続くように、頑張ろうね!
>>305 匂い?
(首を傾げ、手首を鼻に当ててくんくんと匂いを嗅いでみる)
…よくわかんねー。どんな匂いだ?
(頬に口付けを受け、心地よさに目を細めて笑い)
あ、でもオレも沼田さんの匂い好きだぜっ。
なんか甘いよーなやわらけー匂いがすんの。
へ?フェロモン?そーいうことか。ビックリしたじゃねーか…。
オレはてっきり…や、なんでもねー。
おいおい、そんなに褒めてもなんにもでねーぞー?
でも…サンキュな。沼田さんにそー思ってもらえっとうれしーぜ。
…ッんな!?
(頬を赤らめて笑い、沼田さんに手を導かれぎょっとして更に顔を赤くし)
あ…そーか、飽きねーか。よかった…。
(安心にはぁとため息をついて肩に額を当て)
そうだな。オレ、頑張って早くオトナになるぜ。
沼田さん、待っててくれるか…?
(不安そうに脇腹をそっと撫でる)
>>306 待ってるも何も、ずっと一緒なんだからそういう心配はいらないって。大丈夫大丈夫。
城之内君が溜ったら抜いてあげるから遠慮無く言ってねー?
(ふふっ、と簡単に笑っては抱き直して彼と股間を触れ合わせ)
…え?てっきり何?何の匂い?気になるなー…
あ、もう一個質問!城之内君は好きな食べ物ありますか?
>>307 …ッハハ、そーだよな!
なにらしくねーこと言ってんだか。悪ィ、さっきのナシな!
(弱気になった自分に苦笑して頭を掻き)
い、いや、オレはいーよ!そりゃ溜まることはあっけど自分でどーにか…
ぅ…そーいうエロいことはやめろよー…。
(股間を刺激されそろそろと腰を引きながら情けない声を出し)
なに、気になんのか?いやさ、オレはてっきり―…
(言いかけるも途中で何か企むようにニッと笑い)
…やっぱ内緒。そーやってオレのことだけずっと考えてたらいーぜ!
好きな食いモンはカレーだな。別になんでも食えっけど。
沼田さんは好き嫌いあんのか?
>>308 んー、コーヒーが苦手かなぁ。飲めない事も無いけど、自分からは飲まない。
カフェインに対するトラウマがあってね、
飲んだら眠れなくなるんじゃないかって先入観がある。
(引き気味の相手が面白く、自ら腰を寄せるとお互いのモノを擦り付け反応させて)
カレーか、それくらいなら楽勝だね、失敗するのが難しい。
シチューとかハンバーグ、焼肉も好き?
…って、気になるなぁ、もしかしてこれの匂い?ん?
(つんっと城之内の雄をつつき)
>>309 コーヒーかぁ。オレもあれはあんま好きじゃねーな。
コーラとかスポーツドリンクのがうめーし。
カフェインにトラウマ?
変わったモンにトラウマ抱いてんだなぁ…なんで?
…って、あ、ちょ、や、やめろって…
(焦りの表情で更に腰を引いて)
え、もしかしてカレー作ってくれんのか?
ああ、その辺も全部好きだぜ。オレ好き嫌いねーしなっ。
バッ…!ちげーよ!んなわけねーだろ!さ、触んなって!!
(刺激に反応しかける自身を内心叱咤しつつ離れようとする)
>>310 うわっ、その反応は図星かな?やらしいなぁ、俺が寝てる間にこっそり抜いてたとか?
(クスクスと笑って恋人の表情眺めて。引いていく腰に寂しさ覚えると自ら身を詰め)
…うん、簡単なので良ければ作ってあげるよ。
城之内君は料理苦手そう、俺より苦手そうだからね。
コーヒー飲みまくって受験勉強したからね、なんか学校思い出す。
楽しい日々ではなかったなぁ、学生時代。
>>311 ちげーってば!オレいっつも菓子食ってっからその匂いがしてんのかと思ったんだよ!
ガキくせーから想像に任せといたほうがカッコいいかなーと思ったのに…。
ぬ、抜いてねーよ!抜いてたらもっとよゆーこいてるっての!
…そ、そんなワケだからあんまそーゆー真似は…な?
(引きつった笑みを浮かべて恋人をやんわりと押し返し)
マジで!?やった!んじゃ具がいっぱい入ってんの頼むな!
オレ、カレーん中に入ってるニンジン好きだからよ!
アハハ、当たり。オレ、料理はちっと苦手なんだよなー。
野菜切ったり調味料の分量はかったりとかあーいう作業が好きじゃねーんだよな。
肉焼くくらいならできっけどさ。
へー、受験べんきょーか…それ、高校ン時?
まぁべんきょーばっかしてたらガッコーはつまんねーよな。
(相槌を打ちながら恋人の髪を撫で)
そんなに頑張ったのって、親が厳しかったとかそーいう理由?
>>312 ぷっ……、ははっ!お菓子の匂いって!!
城之内君は面白いね、ごめ…。
(可愛らしい言動に吹き出さずにはいられずに笑みを漏らしては腹を抱え)
お菓子ってそんなに匂いしないって。
大丈夫、甘い匂いとかしないからさ。
ん…人参?俺も人参、好きだよ?太くて、長いのが好き…
(クスクスと笑って城之内の竿を探り)
あー…俺さ、学校で居場所なかったから勉強して頭良くなって
せめて頭良い人のポジションにいたかったんだよね。
けど…それでもあんまり頭良くなれなかったけど、
(苦笑いを溢すとすがるように抱きついて)
ん…あったかい……幸せ…
>>313 チクショー、やっぱ笑われた…。
(爆笑する恋人に拗ね、真っ赤になった顔を枕に埋め)
(恨みがましい眼差しをちらりと向け)
……じゃあどんな匂いがするんだよ?
ぅあ、ひ、人の話聞いてねーし…。
(性器に指が触れびくっと腰を揺らし)
居場所、か…。
(以前一人ぼっちだった背の低い友人を思い出して目を細め)
沼田さんって人見知り激しかったのか?
こんなにやさしーし、話をすりゃダチになりたくなると思うんだけどなー。
オレが沼田さんと同じクラスだったらぜってー退屈させなかったのに。
(抱きついてくる恋人をぎゅっと抱きしめ返し)
…ま、今こーやってオレと一緒だし、つまんなくねーよな?
>>314 どんな匂いって言われるとなぁ…甘い、けどお菓子とか砂糖の甘さじゃなくって…
蛋白っぽいような…うーん…ザーメンっぽいような…
(反応が楽しい恋人を愉し気に見つめては口の端をゆったりと上げ)
舐めて、いい?
…うん、城之内君がいる今は幸せ。城之内君は凄いね。
凄い優しいね…
>>315 甘い?…ああ、菓子じゃねーのか、よかった…って蛋白ってどんな匂いなんだよ!
は?ザーメン…って―…!ッ、け、結局ナニっぽい匂いってことじゃねーか!
マジかよー…なんでオレはそんなモンの匂いがするんだよ…
(絶望して枕に再び突っ伏し)
あー、どーぞどーぞ。味もせーえきっぽいか好きなだけ確認してくれー。
(投げやりな口調で言い、恋人の前に手を差し出す)
オレは凄くも優しくもねーって。
オレをそーいう風にさせる沼田さんがすげーんだよ。
…でも、高校生ン時の沼田さんって見てみてーなぁ…あんま変わってねーのかな?
>>316 じょ、冗談だって。そんな匂いしないって!
んっと、言葉じゃ思い付かないけど、いい匂い!
(慌てたように身振り手振りでわたわたと表現し)
(困ったように眉を下げては城之内の手を取り指先絡ませていき)
…好きだよ…安心するんだ…
…城之内君はいつでも明るいじゃん。お世辞が下手なんだから。
…うん、身長も勉強のしすぎかあんまり伸びなかったし。
うぅん、君はまだまだ伸びるのかな。
>>317 ……。
(慌てふためく恋人をじっとりと横目で眺め)
(また枕に突っ伏して肩を震わせる)
…ククッ…
…プ、ククッ…アッハハハ!
オレもじょーだんだって!
いくらなんでもせーえきくせーってのを信じたりしねーよ!
(ひとしきり笑って息を吐き)
はー。笑った笑った。からかってごめんな。
ん、オレも好きだぜ。
(手に絡められた指先を口元に引き寄せ、キスをする)
だってオレが暗かったらいいトコなしじゃねーか。
つかオレ、嘘と世辞は言わねーんだけどなぁ。前言わなかったか?
(額同士をくっつけて間近で目を合わせ)
オレを優しい人にする沼田さんがすげーの。これはホント。嘘でも世辞でもねーよ。
沼田さんはもっと身長欲しいのか?
オレは抱きしめんのにこれくらいの差があったほうか
いーからこのまんまでいてほしーけどなぁ。
オレは―…そーだなぁ。あと2センチは伸びてほしーな。うん。
>>318 へ…?
(呆然と恋人を眺めては次第に状況を理解して、ポリポリと照れを隠すように襟足を掻き)
も…もう…馬鹿。
城之内君なんか知らないっ!
(とっさに抱きつくと離れないよう強く力を込め。次第次第と力を弱め)
…びっくりした…心臓ドキドキしてる…
…背は高い方がいいよ、やっぱり。
180とかほしかったなぁ…
(からかわれ不満気な瞳でじとりと見つめ)
…城之内君、城之内君の事、凄い好きだ。
…愛してる…
>>319 ごめんてば。
あれしきの言葉で傷つく城之内サマじゃねーよ。
(抱きしめられる心地よさを感じながら背中を撫で)
(身体に触れる恋人の胸の鼓動の早さに笑みを零し)
…ホントだ。ばくばくしてる。
だいじょーぶだって。嫌いになったりしねーから。
(顎をすくい上げて軽く唇を触れ合わせる)
あー、その気持ちはすっげー分かるぜ…ってそんな目で見んなよ。
(苦笑して宥めるようにぽんぽんと背中を叩き)
やっぱ沼田さんは今くらいでいーよ。
沼田さんのがオレより背ぇ高かったらカッコつかねーし。
お?い、いきなりなんだよ。照れるじゃねーか…。
お、オレも…その、あ、あいし…てる。
(言い慣れない言葉にしどろもどろになりながらどうにか思いを伝え)
…ハハ、はずかしーな、なんか…。
>>320 俺なんかに照れてどうすんのさ、可愛いなー、もう。
(赤い顔の城之内をクスクスと眺めて穏やかに目を細め)
けど、その気持ち分かる。
俺も城之内君に初めて好きって言った時、緊張してたから。
普通に考えておかしいもん。だから俺、城之内君と一緒になれたこと、凄い幸せ。
(うっすらと目尻を濡らしては顔を隠すよう己からもゆっくりと唇を重ね)
…城之内君…?ずっとずっとこのままで、いられるのかな…
>>321 沼田さん相手だから照れんだよ!
気持ちのこもらねー言葉なら何言っても恥ずかしくもなんともねーけど
意識してる相手に好きだのあ、あいしてるだのってのはトクベツだからなっ。
(自分自身の言葉に照れて更に顔を赤くしながら言い返し)
え、沼田さんでもきんちょーすんのか?
つーかふつーに考えておかしいって…おかしいか?
オレは沼田さんが好きだし、沼田さんもオレが好きだし
とーぜんの成り行きだと思うけどなー。
(いつも通りに単純に考えて能天気に笑い)
おう、オレも幸せだぜ。
っ、…ふ。
(唇に触れる温もりに跳ね上がる鼓動が伝わらないことを祈りつつ)
(口付けを交わしながらそっと抱き寄せ)
んー?沼田さんはなにが不安なんだろーな。
城之内サマに言ってみ?
(弱気なことを呟く恋人を優しく覗き込み)
>>322 君が突然消えてしまいそうで、怖い…
(優しい眼差しに打ち明けると素直に身を寄せ抱き締めて)
明るくならないとね…こんな事ばっかり言うと負担になる…
(下目に城之内を見つめてはチュッと軽いキスを交し)
…はぁ…普通はどうやって不安とか拭うんだろう。
みんな強いんだね…
>>323 なんだ、そんなことか。
よかったぜ、オレでも解決できそーなことで。
(嬉しそうに笑い、手を伸ばして髪を撫で)
だいじょーぶ。いきなりいなくなったりしねーから。
なんか用があったりして沼田さんと話せねーことはあるかもしんねーけど
沼田さんがオレのこと好きでいてくれるんならずっと一緒にいるよ。約束する。
(手を取って小指同士を絡め、軽く振って離し)
な、指きり。
んー、オレもたまーに不安になったりすっけどさ、沼田さんのこと信じてっから。
沼田さんならだいじょーぶって思えば不安なんか吹っ飛んでくぜ!
アンタもそーやってオレのこと信じてくれっとうれしーんだけどな?
(両手で恋人の頬を包み、まっすぐにその瞳を見つめ)
>>324 ゆーびきりげんまん…
(言っている途中で思わず涙が溢れてしまい)
…ごめ…嬉しい…ありがと……
俺…君が好きだ…好きすぎて…うん、信じる…
(疑い深い自分に嫌気がさして涙が止まらない)
(苦しくえづいてしゃくりを返し)
…城之内君…好きだ…
>>325 お、おい、なんで泣くんだよ!
(泣き出した恋人に大慌てして辺りを見回すが)
(涙を拭えるものが見つからずとりあえず胸に抱きこみ)
…悪ィ、拭くモンねーからオレくせーパジャマでよかったら使ってくれ。
うれしーからってそんなに泣かなくても…ったく、仕方ねー人だな。
(呆れ口調だが声色には優しさを滲ませ、見つめる眼差しも優しく)
泣かしちまったのはオレだし、好きなだけ泣いていーぜ。
泣き止むまでこーしてっからさ。
(苦しげに震える背中を落ち着かせるように何度も撫で)
(黒髪に頬を埋めて目を閉じる)
>>326 っ…はぁ…
(泣き止むも頭がぼんやりと熱くなり思考が定まらない)
(城之内のパジャマをほんのりと濡らして)
ん…城之内君の匂い…
(軽く笑って目を細め)
喉、渇いたかな…
>>327 ん、落ち着いたか?
(腕の中から開放して覗き込み、ニッと笑い)
かわいー顔がびしょびしょじゃねーか。
あーもーなんでこーいうときに限ってティッシュ見つかんねーかなぁ。
(ぶつぶつ文句を言いつつ袖で涙を拭ってやり)
そりゃーもうオレが一日中着てたパジャマだからな、オレくせーに決まってるぜ。
沼田さんにも匂いうつったかもしんねーな。
えーと、なんだっけ、せーえきの匂い?
って、あ、喉渇いたのか。
んじゃオレがちょっくらなんか持ってくるよ。
(冗談を言って恋人の気持ちを浮上させようと試みるも次の言葉に反応し)
(勢いよく身を起こすと笑いかけ)
何が飲みてーんだ?
>>328 も、もう…まだ言うか!
(こつっと城之内の額へ軽く己の頭を打ち笑い、柔らかい笑みを浮かべ)
…あ、ついでに…チョコ食べようよ。飲み物は何でもいいかなー…
君と同じのを…
(城之内を見送ると僅かに体が冷えた感を受けて布団に潜り直し)
好きだぁ…克也ぁ…
(相手の温もり残る枕を抱き締めては背を丸め)
>>329 アハハッ、悪ィ悪ィ!
(謝りつつも笑ってくれたことへの喜びは隠し切れず)
そーだな、ついでだからチョコも持ってくるぜ!
飲みモンはオレと同じな、りょーかい。
大人しく待ってるよーに。
(自分の額に当てられたところを軽く撫でて台所へ向かい)
うあー…やっぱさびーなー。
なににしよーかなーっと。
(一人ごちながら冷蔵庫を開け中を物色し)
お、サイダー発見!
沼田さん、炭酸嫌いじゃねーよな?
(どうだったっけ、と首を傾げるも思い当たらず)
(チューハイ飲むくらいだから大丈夫だろうと納得し2本手に取り)
あとはチョコレートっと…あったあった。
(机の上に置かれたチョコレートを見つけ笑みを浮かべ)
(パジャマの上着のポケットにしまいこみ)
よっしゃ!仕込み完了!
早く戻って沼田さんにあっためてもらおーっと。
(浮かれた調子で呟き駆け足で部屋に戻り)
お待たせ!
…ってなにやってんだ?
(枕を抱きしめる恋人の姿にきょとんとする)
【ごめん、沼田さん。時間だいじょーぶか?】
【オレちょっと一旦落ちなきゃなんねーんだけど】
>>330 【大丈夫だよ、お疲れ様!ありがとう!】
【レスは返すからね】
>>331 【んじゃ用が済んだらまた来るな!】
【一日沼田さんを独占して申し訳ねーけどまだ独占させてもらうぜー】
【一旦落ち】
>>330 (城之内が台所にいる間枕を抱き締めているとまどろんでしまい)
(薄い夢、少しの刺激で目覚めてしまう程の夢を見る)
…ん…城之内君…
(恋人と二人バスに揺られ旅行に出る夢を見る)
【待ってるよー】
>>333 あれ…寝ちゃったのか。
まぁあんだけ泣いたら疲れもするか。
(小さく笑って傍に近づき、軽く頬に口付ける)
【たっだいまー】
>>334 んっ……?あ、克也…じゃなかった。
城之内君…
(目を覚ますと小さく伸びをして近い顔に赤くなり)
あ、寝てたんだね…
【おかえり!】
>>335 へ?克也って―…ああ、オレか。
あんま呼ばれ慣れてねーから誰のことかと思っちまったぜ。
(照れ臭そうに笑って頭をかき)
なに、夢ん中の沼田さんはオレのこと名前で呼んでるのか?
呼びたかったら好きなよーに呼んでくれて構わねーのに。
…あ、でも凡骨はナシな。
(顔を顰めて慌てて手を左右に振り)
ああ、気持ちよさそーに寝てたぜ。
眠い?だいじょーぶか?
(覗き込んで頬を緩く撫でる)
>>336 うん…いつかは抵抗無しに下の名前で呼びたいな。けど…まだいいや、違和感あるから…
(苦笑いを返して頬を撫でる優しさに掌を重ね)
…うん、大丈夫。別に寝不足とかそういうんじゃなくて、ちょっと寝ただけ。
さっ!チョコ一緒に食べよっか!
>>337 そっか?まぁオレも呼ばれても気付かねーかもしんねーしな。
いつか呼んでくれんのを待ちながらオレも慣れとくぜ。
(目を細めて笑い、手を重ねられたまま頬をもう一度撫で)
ん、へーきならいーや。
でも眠くなったらすぐ言ってくれよな?
あ、そうそう、そーだったな!チョコ食おーぜチョコ!
(うきうきとポケットからチョコを取り出してシーツの上に置き)
あと、コレが飲みモンな!…って、あ。
(サイダーを突き出して間の抜けた声を上げ)
んー。今更だけどチョコにサイダーってどーなんだろーな。
沼田さん、甘いモンばっかだけどへーきか?
>>338 うん、やっぱり下の名前のが距離近く感じるよね、克也…
(か細い声で自信無さげに名を呼ぶと苦笑い)
これ以上近くなったら危ないかも。だからやっぱり城之内君でいいや!
(ニカッと笑って手首を支え、ちゅっと素早く甲に口付け)
…サイダーにチョコ…初めて食べる組み合わせだ。
別に気にしないけどね。
(視線は自分の用意したチョコ、小さなハートのそれに注がれ)
…食べよっか。
>>339 そーだな。名前で呼ばれんのってちょっと照れくせーけどいーかも…
…え、なんだよ。結局じょーのうち君で落ち着くのか?
(手の甲への口付けがくすぐったくて笑い)
ま、いーけどさ…カズヤの好きにしろ。
(試しに名前で呼んでみて気恥ずかしさに咳払いし)
…あー、うん。なんか恥ずかしかった。気持ちがよっく分かったぜ。
あ、サイダーでもへーきか。よかったー!
オレあんま食い合わせとか考えねーで選んじまうからよ、遊戯たちによく呆れられんだよ。
んじゃ、どーぞ。
(ぽんとサイダーを手渡し、つられてチョコを見つめ)
そーだな。食おーぜ!
…沼田さんのチョコ、食っていい?
>>340 ね、ね?照れるよね!?はぁ…サラッと言えたら格好いいのになぁ。
(落胆した後ぼんやりとチョコとサイダーに視線を注ぐと炭酸を2つコップに注ぎ)
乾杯!
(カツン、と軽い音を立ててはグラスを重ね)
…なんか、こういうの久々。…懐かしいな。
(感慨に浸るも現実に呼び戻され)
あ、チョコ食べて食べて?俺もチロルチョコいただきまーす。
>>341 (赤い顔を隠すようにくしゃくしゃと前髪をいじり)
ああ、すっげー照れる。これはよそーがいだぜ…。
これも慣れなのか…?慣れる気がしねーぞオイ。
っと、よくわかんねーけどかんぱーい!
(乾杯、と言われ反射的にグラスを差し出し)
ん、懐かしーって?
あーうん。食う食う。沼田さんも食って食って!
(呟きを拾うも意識はチョコに逸らされ)
(ハート型のチョコを手に取り)
いっただきまーす!
…んー、うめー。
やっぱ本命チョコは違うよなぁ…。
(幸せを噛み締めるようにしみじみと呟き)
>>342 誰かとこうやって食事するの久々だなーって。
なんか好きなんだ、一緒に食べるの。
(うっとりと笑って穏やかに目を細め)
…良かった。へへ、頑張った甲斐あるよ。
(にこやかに笑っては自分もチョコを一口)
初めてチョコを溶かした。型取るの案外難しいんだね。
来年も再来年もチョコをあげるからね!
>>343 そーいやオレらって一緒にメシ食ったことなかったなー。
オレも一人で食うより誰かと食う方が好きだぜ!
時間が合ったらさ、また一緒に食おーなっ!
(穏やかな笑みにつられて笑顔を浮かべるも)
(意外な言葉に目を丸くして動きを止め)
―…え。これ、沼田さんの手作りなのか?
…あー…。
もー…ヤバイ。マジでヤバイぞオレ。
うれしーわ照れるわでなに言っていーのかわかんねー…。
(耳まで赤くなって俯き、一つ息を吐いて思い切って顔を上げ)
(満面の笑みを浮かべて恋人を見つめ)
ありがとな!ホントうれしーぜ!
これからずっと、オレだけのためにチョコ作ってくれよな。
オレ以外のヤツに作ったら…拗ねるかんな。
>>344 城之内君がすねるとどうなるんだろ…ちょっと可愛いかも…
(チラッと恋人を眺めてはクスクス笑って)
(じいっとチョコを眺めた後にそっと彼の口許へ運び)
あ…あーん…
>>345 うわ!やっぱ脅しになってねーし!
あそこは嘘でもお仕置きするとか言っとくべきだったか…?
や、でもオレどっちにしろ甘く見られてっし…。
…ま、いーや。とにかくスゲーからな、ぜってー他のヤツに作んなよ!
(びしっと指差してもう一度念を押し)
(口元に差し出されたチョコに小さく息を呑み)
っ…!
う…、…あ、あーん。
(照れくささに汗を滲ませながら目を閉じてチョコごと恋人の指先を咥え)
(チョコに触れていた部分を軽く舐めてから開放し)
…ん、やっぱうめーや。
【ごめん、繋がり悪くてエラー多い。】
【待たせるの嫌で心配になるから今日はそろそろいいかな】
【次も返事かなり遅れるかもしれない。】
【なんで受信悪いんだろ。城之内君は違うよね?】
【おやすみなさい、今日はありがとう。受信出来次第さっきの返すから】
>>347 【オッケー、りょーかい!】
【今日はPCだからだいじょーぶだけどケータイだとたまに繋がんねーことあるな】
【朝から付き合ってくれてサンキュな、すっげー楽しかったぜ!】
【レスはあんま無理しなくていーからゆっくり返してくれな】
【んじゃ、またな。おやすみ!】
【落ちるぜー】
>>346 はいはい。…大丈夫だよ。俺、城之内君がいなきゃ寂しくって死んじゃうから。
君に愛されていたい。
(指先にて舌を擽りチョコを溶かし。唾液濡れの指を己もペロリ舐めると笑い)
ハッピーバレンタイン。これからも、君のために愛を贈るよ。
…だから受け取って、満たしてね。
…おやすみなさい、城之内君…
えっと、トリップを変えてみたよ。
…どうかな。ちょっとドキドキ(笑)
おやすみなさい!
>>350 お、名前入ってら!スゲーな!
似合う似合う。
(笑って恋人の髪を撫で)
これからはそのトリップでオレに愛を贈ってくれるワケだな。
んじゃオレも愛のお返しをっと。
(腕を引き胸に抱きしめ、耳元に唇を寄せ)
あーあーあーあーあー…よし、発声練習オッケー!
ごほん!…あー、その…カズヤ?
あ、あい…あいしてる、ぜ!
……やっぱ駄目だったぜ。
(ここでもヘタレな自分に凹み肩を落としてため息をつき)
にしても今日はちっとばかし夜更かししちまったなぁ。
明日もいそがしーし、さっさと寝よーっと。
(言うが早いか恋人を抱えてベッドに飛び込み)
(恋人を抱き枕代わりにして眠りに落ちる)
おやすみ…ぬま、…んー、カズヤ…。
【あ、なんかしらねーけどケータイ繋がんない人けっこーいたみたいだぜ】
【原因がわかんねーってのは参っちまうけど、明日はだいじょーぶだといーな】
【
>>349はちょーどキリいーみてーだしあそこで〆ちゃうな】
【おやすみ!落ちー】
繋がっても送信出来なかったりしてなかなか上手くいかないや。
電波が取られてるのかな。
今日も頑張ろう!
>>352 ん、そっか。
あんま無理しねーでいーからな。
呼ばれたらすぐ駆け付けっからさ!
あと半日がんばろーなっ!
>>353 うわっ、また擦れ違ってるし!
具合はどう?昨日無理したからぶり返したりしてない?
ごめん、今日は気分悪くて話せそうに無いや。
本当にごめん、
>>365 んなことあやまんなくていーんだぞ?
やっぱオレの風邪がうつっちまったのかな…。なんか、ごめんな。
オレのことは気にしなくていーから、元気になるまでゆっくり休めよ。
沼田さんが寝ててもちゃんと傍にいっからさ。
(力強くぎゅっと手を握り)
だから、安心して寝ていいからな。
【待つの嫌いじゃねーから、自分のことだけ考えてしっかり治せよー】
【健康第一だからなっ!】
【落ちるぜー】
だー!またアンカー間違えた!!
>>365じゃなくて
>>355な。
はーあ…うろたえすぎだろオレ。
沼田さん、騒がしくして悪ィな。
おやすみ。
【今度こそ落ち】
あ、
>>354の返事してなかったな。
ヘヘッ、久々のすれ違いはちっとばかし懐かしー気持ちになるな。
オレは昨日一日家ん中にいたからもうすっかり元気だぜ!
沼田さんが付き合ってくれてなきゃ退屈してフラフラ出歩いて
また風邪引いてたかもな。昨日はサンキュ。
オレにもなんか沼田さんのためにできることがありゃいーんだけどなぁ…。
あとさ、ここに来ること義務みてーに思わなくていいんだぞ?
暇なときとか気ィ向いたときに来てくれればいいからさ。
行かなきゃダメだ!とか思ってっとそのうち重荷になってくだろーしよ。
だからさ、眠かったり気が乗らなかったり、今日みたいに具合悪いときなんかは
謝ったりしねーで沼田さんの好きなよーに休んでいーんだからな。
そんな頑張んなくたって時間の都合つくときはオレはいつでも会いに行くから。
…あんま、無理すんなよな。
言いたいことも言った!つーワケでオレは今から風呂入って寝る!
早く具合良くなるといいな。
アンタが辛そうだとオレもなんか辛いし。
んじゃ、今度こそマジでおやすみ!
【今日は寒いし、体冷やさねーようにして寝るんだぞー】
【落ち】
んん…おはよー…
(ピクリピクリと身悶えては目覚めていき、恋人と密着しつつ体を擦り)
…朝だよ…
俺、克也と一緒にいれて嬉しい。
これからもずっとずっと一緒だよ。
>>359 ん、ああ…はよー。
具合、どうだ?もうへーきか?
(抱き寄せて頬を撫で、心配そうに顔を覗き込み)
(続けられた言葉に笑みを浮かべ)
オレも、ぬ…和哉と一緒にいられて嬉しーぜ。
ああ、ずっと一緒だから…今日も無理しねーで
具合悪かったら大人しくしてるよーに。
(軽く額に口付けニッと笑い)
今日も一日がんばろーなっ。
【マジで無理すんなよな?】
【行ってきます落ち】
>>360 はは…なんか照れるね、名前で呼ぶの。
城之内君、今日も1日よろしくね。
(チュッと軽く口付けると照れたように笑って頬を掻き)
君と一緒にいられて幸せ…穏やかな気持ち
あ、体は大丈夫だよ。城之内君こそ無理しちゃ駄目だよ。
(脇腹を撫でては小さく笑って)
行ってらっしゃい、
>>361 んだよ、自分から呼んできたクセに恥ずかしーのかよ。
(照れる恋人を見ておかしそうに笑い)
これじゃいつまで経っても慣れそうにねーな、お互いに。
ああ、だいじょーぶ。オレも無理はしねーよ。
つーかマジでもう元気だからさっ。
何時に帰れっかわかんねーけど、時間あったらまた話そーぜ。
あ、でも昨日の今日だし眠かったら寝ていーからな?
(労るように黒髪を撫で)
じゃ、またなー。
【一言落ち】
>>362 うん…君に会って甘えたり話したりしたいな…
城之内君、好きだ…
(からかうような笑みを向ける相手に赤くなり)
…もう、克也の意地悪……
俺ね、城之内君と話せる時間に幸せを感じる。
生きてて良かったなーって、純粋に思うよ。
待機しよっかな
レスは明日まとめて返すね。
今日は会えるかな
>>365 悪ィ、22時くらいには帰れそーだからもうちょい待っててくれっか?
でも眠くなったら無理しねーで寝てもいーからなっ。
>>366 あ、うん。…えっと、負担になってない?
城之内君こそ疲れてるなら大丈夫だよ
>>367 ん?全然平気!
オレのことは気にしなくってもだいじょーぶだぜ!
無理だったら待っててくれなんて言わねーからさ。
んじゃ、ちょっと待っててくれなー。
【一旦落ち】
>>368 あ、うん…城之内君、好きだ…
好きすぎてなんか苦しい。
>>369 お待たせ!遅くなってごめんな。
苦しいって、まだ具合悪いんじゃねーよな?だいじょーぶか?
(心配になって顔を覗き込み)
>>370 おかえり!お疲れ様!
(首筋へゆったりと腕を回して絡み付き)
…克也…顔、近いよ…
たっだいまー。沼田さんもお疲れさん!
(笑って腰に腕を回し)
う…、改めてそう言われっと照れるじゃねーかよ…。
(動揺して一瞬目を逸らすもすぐに見つめ返し更に顔を近づけて)
もう、オレのこと名前で呼ぶの、慣れた?
>>372 (近い顔に赤くなりつつ苦笑い、しがみつくよう身を寄せて)
はは、キスしたくなるもんね。…うん、だいぶ慣れたよ城之内君。
はぁ…癒される…
(深いため息をつくと胸板を緩く擦り)
>>373 んでまたじょーのうち君に戻んのか?
おもしれー人だなぁ、まったく。
(笑みを一つ零して髪を撫で)
ん?今日は甘えてー気分なのか?
よーし、いくらでも甘えて癒されてくれ。
(髪を撫でる手を背に下げてぽんぽんと叩き)
>>374 うん…
(甘えたい、という単語に頷いては穏やかな笑み。恋人の手を掴むとやわやわと甲を揉み)
…城之内君の側にいられる今が幸せ…
>>375 そ、そっか…。
(素直に頷かれるとは思わず顔を赤くし)
オレも沼田さんといられて幸せだぜ。
あんま話せなくてごめんな。
さびしー思いはさせたくねーんだけどさ…。
(掴まれた手はそのままに片手で抱き寄せ、肩に顎を乗せて)
>>376 うぅん、全然寂しくないよ、
(緩く首を横に振り)
こうして会えると寂しいのがエッチしたいなーって気持ちに変わるから……したいなー…
(城之内の胸、乳首の辺りを指でいじり)
>>377 ならいーんだけどッ…!?
(突然の刺激に息を呑んで身を固くし)
し、してーのか?
えーと…またからかってんじゃなくて?
(そろそろと表情を窺い)
>>378 俺…城之内君と話してると…したくなるんだもん…
城之内君がこういうの苦手な事は分かってる…けど…
(自信無さげに先ほど掴んだ手を尻へと持っていき)
(胸に軽いうずきを感じて)
はぁ…体、熱い…
>>379 ア、ハハハ…オレのなににそんなエロい気分にさせるモンがあるんだろーな。
いや、苦手っつーかなんつーかさ、想像では色々できるんだけど
実際やってみるのはなかなか難しー問題なワケで…っ、うー…。
(導かれた尻にとりあえず手を置き、しばし逡巡して)
…セクハラ!とか言うなよな?
(指先に少しだけ力をこめて柔らかく揉んでみる)
>>380 好きな人とは…繋がってたい…キスしたり抱き合ったり…エッチしたい…っ!
(尻を揉まれピクッと腰が浮き、目尻に涙を浮かべて)
城之内君…あのさ…俺で不満なら、言ってね…?
…約束だよ、嫌なら言ってね?
>>381 不満とか嫌とかそんなんねーよ!
(思いがけない言葉に大きく声をあげ)
オレの態度で沼田さんが不安になっちまうのは分かるけどさ
前も言ったけどオレ経験ねーもんでよ…。
(がしがしと頭を掻いてため息をつき)
けど、オレも…キスすんの好きだぜ。
さっきしよーかと思ったのに顔離されちまうしよー…。
(不満げに言いながら頤を持ち上げ、そっと唇を重ねる)
>>382 ごめん、変な事、言って……
(口を開くと唇に挟むようなキス、唾液を少量注いでは互いの唇を濡らして)
…はっ…あっ…城之内君…
(両の眉を寄せた困惑の表情で恋人を見つめ)
…俺、君がずっと好き…
>>383 や、オレが悪いんだから気にすんなよ。
…マジでごめんな。
(目を細めて申し訳なさそうに笑い、もう一度口付け)
(唇を離しながら恋人の濡れた唇を舐め、間近で眼差しを受け止め)
ああ、オレも大好きだぜ。
ずっと、ずーっと大好きだ。
(両手を頬に添え、目を閉じて先程よりも深く口付ける)
>>384 うぅん、俺、エッチだから…苦労かけるね。
抑えようとは思うけれど…止まんない…
(角度を変えてはちゅっくちゅっと舌先を絡ませていき)
(ほろっと軽く涙を流して口付けて)
…好き…好きすぎて、おかしくなるっ…
>>385 苦労なんてしてねーよ。そーいうトコも含めて全部好きなんだからさ。
そんだけオレが沼田さんにとってエロい対象ってことだろ?
あーあ。早くアンタを満足させられるオトコになりてーなぁ、チクショー…。
(悔しげに呟き、絡められた舌を負けじと絡め返し)
…ふ…はぁ。
なぁ、泣かないでくれよ。
人を好きになんのって幸せで楽しーことなんだからさ。
(目尻に唇を寄せて零れ落ちる涙を吸い取り)
>>386 うん、城之内君はエロいよ…何回この指で色々されるの妄想したか、分かんない…
(恋人の掌と拳を重ねては指を絡ませていき)
…城之内君の舌、熱かった…俺なんかより、濃厚で…
(目尻を掬う唇が心地好く赤くなりつつ微笑みを浮かべ)
そろそろ…寝ようか?
>>387 んー?妄想の中のオレはどんなコトしてたんだ?
次やってみっから教えてくれよ。
(半分本気で言って恋人の手をやんわりと握り笑い)
ヘヘッ、オレたちキスだけはいっぱいしてるからな。
気持ちよかったならそれは沼田さんのご指導のおかげだよ。
(最後に目尻にちゅっと口付けてから顔を離し)
そーだな。すっかり遅くなっちまったしな。
沼田さんと話してっと時間が経つのははえーなぁ。
さーてと…
(ベッドに入って掛け布団をめくり、ぽんぽんと隣を叩き)
ほら、沼田さん。こいよ。
>>388 はは…教えてあげない。無理なく自然な君でいてほしいから。
(クスクスと軽く笑っては隣に寝転がり)
(不意に恋人の股ぐらに拳伸ばすと緩く撫で)
…勝手に出しちゃ嫌だよ?俺にちょうだい?…なんてね。
おやすみ!
(少し赤くはにかむ顔を隠すよう頭を彼の胸へと埋めていき)
…今日も楽しい時間、ありがとう
>>389 えーなんだよー!参考にしよーと思ったのに!ケーチ。
(膨れてみせるが目は笑っていて)
ああ、自然体でエロエロになれるよーに精進するぜ!
ってコラ!まーた沼田さんはそーやってエロいことを!
…はぁ。オカズはアンタなんだから許してくれよなー…。
(赤い顔で苦笑交じりにため息をつき、恋人を腕の中に囲い)
こっちこそ楽しかったぜ。いつもサンキューな。
おやすみ。
(髪に軽く口付け、目を閉じる)
【昨日具合悪かったのに遅くまでごめんな】
【今日も楽しかったよ、サンキュ!】
【それじゃ、おやすみなー。落ちー】
ん…
(しっかりと朝勃ちを示す若い身体、少年のそれを探ると己のモノと触れ合わせ)
はっ…気持ちいい…城之内君…あんっ…
(彼の目覚めをも促すように二本まとめて素早く扱いていき)
…朝、だよ…
>>391 ん…ぅ、はぁっ…。―…ん?
(僅かに眉を寄せ、吐息を零してうっすらと目を開き)
…おはよ、沼田さん。起こしてくれてありがとな。
っは、う…でも、朝からこんなにしてどーすんだよ、もう…。
今日もエッチ、だな…。
(苦笑して呟き制止しようと手を伸ばし)
遅刻しちまうから続きは帰ってから、な?
(唇を触れ合わせて笑い恋人の顔を覗き込み)
【せっかくだから抜いて欲しかったけどなー。ちぇっ】
【ごめんな、いってきます落ち】
>>392 はは、城之内君も、しっかりと勃たせてエッチだよ。
今日も1日頑張ろ…んっ…
(唇の温かさに心が癒される)
ふぅ…行ってらっしゃい!
(パソコンを用いて課題レポート作成、微妙に凝る肩を揉みつつキーボード打ち込み)
(コリコリと首を回して)
…はぁ…城之内君も真面目に勉強してるかなー…
たっだいま!
はー、今日も一日よく寝たぜー!
(すっきりした顔でニコニコと笑い)
さってと、さっさと風呂入ってだらだらしよーっと。
沼田さんいそがしそーだけど遊んでくれっかなぁ。
【つーワケで21時半ちょい過ぎからしばらく待機するなー】
【一旦落ち】
克也はいるかなー?
>>396 ただいまー。
(後ろからぎゅっと抱きついて)
風呂でうっかり寝かけちまったぜ…あぶねーあぶねー。
>>397 おっと…おかえり、旦那様(笑)
(背後からの抱擁に一瞬驚いて肩が盛り上がるも聞き覚えのある声に安堵し笑う)
寝かけた?疲れてるんじゃない?早めに寝る?
>>398 へへー、ビックリした?
(後ろから顔を覗き込んでしてやったりと笑い)
いや、全然へーきだぜ。
風呂がすっげー気持ちよかったからさ。
溺れかけてばっちり目ぇ覚めたし。
沼田さんはまだへーきか?
>>399 びっくりしたけど…声で分かるよね、後…あったかさ。
君の抱き方、とか。
(感じた事を述べては照れたように赤くなり)
あ、うん。時間大丈夫。君は?宿題やった?
(クスクスと笑っては恋人を見つめ)
>>400 抱き方?やっぱぎゅってすんのってガキくせーかなぁ。
でもこーやってすんのが一番あったけーんだよなー。
(抱く腕に力をこめて恋人の頬に頬をつけ)
オレはだいじょーぶ!え、しゅ、宿題?
(苦手な単語を聞いてぎくりとし)
…ハ、ハハハ。寝てたから出てるか覚えてねーや。
ま、もしあったら明日遊戯に写させてもらうからいっか。
今は沼田さんと話してーし。
>>401 んー…違う。こういう抱き方、好きだよ…
あ…城之内君…
(愛しい人の近い表情にほんのりと赤くなり胸がじわりと熱くなる)
…ハァ…苦しい…健全高校生の色気が俺を誘う…(笑)
>>402 そっか。ならいーや。
これからもこーしよっと。
(嬉しそうに笑ってすりすりと更に頬を寄せ)
ハハッ、健全なこーこーせいの色気ってどんなんだよそれ。
立ったまんまってのもなんだし、座るか。
このまんまじゃ沼田さんの顔も見れねーしな。
(一旦離れてベッドに座り、笑顔で隣を軽く叩く)
こっちこっち。
なんならオレの膝の上でもいーけど。なんてな。
>>403 …城之内君…
(誘われるまま彼の膝の上に。性器を尻の狭間へ挟むよう意識的に座ると笑って)
…こういうこと、したい…
(ぐりぐりと腰を揺らしては尻で雄を圧迫し。己の性器も硬くなり)
…ふ、ぅん。はぁ…
>>404 うぉ!?マジで膝の上に来るとは思わなかったぜ。
沼田さんのあまえんぼー。
(からかい口調で言って腹の前で手を組んで抱きしめ)
…ッ……今日は朝から欲求不満みてーだな。
そんなにしてーの?
(刺激に小さく息を詰めて苦笑し、指で恋人の性器をなぞる)
【沼田さーん、ごめん!】
【オレ寝落ちしそーだから落ちるな】
【あと次レスで聞こうと思ってたんだけどさ、オレらの初エッチのロール】
【破棄したほうがいーかなと思うんだけど、どーだろ?】
【あれが頭にあってオレ沼田さんに誘われても手ぇ出せねーし(笑)】
【だから
>>405もエッチすんの嫌がってるワケじゃねーからな?】
【書き方悪くて気にしてたらごめんなー】
大好きだぜっ、沼田さん。
【んじゃ、お先におやすみ!】
【落ちー】
城之内君!ごめん!
本当にごめんなさい!
おやすみ、ゆっくりと休んでね…
置きレス返すの遅くてごめん。
置きレス苦手かもしれない。
城之内君がいないとテンション低くてなんかオナニーしてるみたいで虚しい。
おはよう、克也…
(チュッと恋人の頬へと口付けて腰を緩く抱き)
克也の夢を見たよ。遊園地のデートの夢。
>>409 ふぁー、…おはよー。
(眠たげに笑って抱きしめ返し)
オレの夢見てくれるなんてうれしーなー。
遊園地、行きてーの?オレも行きてーなぁ。
お化け屋敷以外なら付き合うぜ。
あと
>>408は気にしなくていーから。
誰にでも得意不得意あるもんなー。
沼田さんが一人でシてるトコ想像すっとちょっとこーふんすっけど。
(悪戯っぽく笑ってまた欠伸を一つし)
あー…寝すぎでねみい。
今日は頑張ってちったぁ真面目にじゅぎょー受けてみっかなぁ。
(起き上がって眠気を散らすようにうんと伸びをして恋人に笑いかけ)
今日もがんばろーな!
【んじゃ置きレスでまわしてたロールは破棄っつーことでいーのかな?】
【リアルタイムだとオレのほうがレス遅くなっちまってもうしわけねーけど】
【今度から置きレスなしでやってく方向でいこーな!】
【置きレス苦手なのに気付かなくてごめんな】
【行ってきます落ちー】
>>410 うん、遊園地に行きたい。…お化け、苦手?可愛いね。お化け屋敷行こっか。
(ゆったりとした笑み浮かべて城之内の胸に抱かれ。)
(まどろむような心地良い温もりに瞼を下ろし)
けど、君と過ごせるならどこでもいいかな。
家でまったりしたり公園に散歩に行ったり。
城之内君は何かある?行きたいところとかやりたい事
よっし!今日も頑張ろうっ!
【置きレスは破棄でごめん。もったいないけど…】
【中々進展しなくて溜ってる?(笑)】
>>411 う、うっせー!別に怖いから嫌ってワケじゃねーからな!
行かない。お化け屋敷にはぜってー行かねー!
(ぶるぶると首を横に振って断固拒否し)
ヘヘ、オレも沼田さんと一緒。アンタといられるならどこでもいーよ。
そーだな、でも今度一緒にデュエルしてーかな。あとは沼田さんの運転でドライブとか。
っと、これはちっと命知らずかな?
(くくっと笑って恋人の髪をかきまぜ)
頑張って早く免許取ってくれよなっ。
【いや、オレはいーんだけどさ、今のままだと沼田さんが望んでる】
【エッチな展開に踏み切れねーから申し訳ねーなぁと思って】
【沼田さんエッチしたそーだし(笑)】
>>412 …怖いんじゃん。分かりやすいの。
(クスクスと小さな笑みを漏らして)
…俺はお化けより人が苦手かなー。いつも緊張する…
ねぇ、城之内君?俺と同棲して、不便感じてない?
俺はねー、城之内君が帰って来ると安心する。
一緒に暮らしてるんだって実感して、泣きそうになる。幸せ…
城之内君?ずーっと一緒だよ?
(耳を撫で綺麗な金髪に触れては下ろされている前髪を見つめ)
…前髪下ろすと可愛いね。
…車は…期待しないで。たくさん練習して安全になってから、ね?
それまでは城之内君にたくさん乗りたいな…なんちゃって。
【なんでエッチしたいって分かったんだろ】
【好きな人とは繋がりたいよ。元々エッチだから余計に我慢出来ない】
414 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 09:20:57 0
板違いスレ
>>413 こーわーくーねーってば!!生理的に受け付けねーだけ!
(ムキになって言い返すもすぐにきょとんとし)
人がこえーのか?まぁオレも相手によっちゃきんちょーすることもあるけどさ、
色んな人と話すのって楽しくねぇ?…人のこと馬鹿にしまくるヤツとは話したくねーけど。
(天敵の青眼の白龍使いを思い出して僅かに苦々しげな顔をする)
ん、不便?特にねーよ。毎日セクハラされてどーすりゃいーんだとは思ってたけど。
ってコレはじょーだんだから気にすんなよ?
(笑って黒髪を撫でた後少し落ち込んだ表情をし)
ごめんな、いっつも遅くなっちまって。
けど、ずっと一緒にいるから。安心していつも笑っててくれよ。
……どさくさに紛れてかわいーって言うな。
(憮然として恋人の額を痛くない程度に弾く)
安全になってからって、そんなやべーのか?
なんかすっげー心配になってきたじゃねーか…一人で練習すんなよ?
助手席で見てるだけでよけりゃオレも付き合うし。
…なんちゃって、とか言って実は本気なんだろ?…エッチ。
(耳元で囁いてニヤリと笑い)
【や、すげーよく分かるって(笑)】
【だからちょっとはぐらかしてんのがきつくなってきてさ】
【ただオレ、エロールほとんどしたことねーから下手なのは勘弁な】
416 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/21(木) 14:42:39 0
>>415 ん…城之内君だって、エッチじゃん…AV隠してるの、知ってるよ?
(耳元で囁かれる甘い声に身震い、反応してしまい、きゅっと唇を紡ぎ)
…城之内君、あの、さ…俺ね、城之内君がとっても好き。好きだ。
好きだからエッチしたい…って言うの、おかしいのかな。
エッチはしなくても側にいられたら幸せだもんね。
(そっと城之内の背中へと腕を絡ませ抱き寄せて)
…城之内君…本当に、大切な人…君といられる時間はとっても大切だから…
だから…俺の車には同乗しないよーに。危ないから。いーね?
(額を小突かれると少しムッとするも直ぐに笑みを漏らして抱き締める)
(城之内の顔を間近に見つめ)
…キスして…欲しい…
>>417 な、なんで知ってんだよ!
(思わぬ反論に焦って声を上げ、視線を逸らし)
や、まぁ…その、オトコのたしなみっつーかなんつーか…なぁ。
…オレも、沼田さんのこと好きだ。
沼田さんが言うことはおかしくねーよ。
好きだから、もっと自分のモンだって感じてーんだよ…な?多分。
(抱き寄せられてため息をつき)
あー…なんか、今むっちゃ無理させてる気がする…。
なんだよー。その大切な人残して自分は危険なことすんのか?
つーかそこまで言われっと逆に乗ってみたくなるじゃねーか。
ぜってー乗る。乗るったら乗るからな!
(顎を上げ気味に宣言し、恋人のおねだりにぱちぱちと瞬きをするも)
(すぐに笑みを浮かべて頷き)
ああ、痛かったか。悪ィ悪ィ。
痛いの痛いのとんでけー…っと。
(額に軽く口付けると恋人と視線を合わせ、苦笑を零し)
…じょーだんだよ。分かってっから。
はずかしーからちゃんと目ぇ閉じてろよな?
(頬に手を滑らせて支え、目を閉じるとゆっくりと唇を重ねる)
【ただいまー。遅くなってごめんな】
>>418 おかえり!昨日の事もあるから23時まででいいかな。
会いたかったよー。ずっと城之内君の事考えてた。
会ったら抱き締めたいな、とかたくさんキスしたりもしかしてエッチ出来るかも、とか。
>>419 ああ。いーぜ、オレも今日やたらねみーし。
つってももう寝るくれーしかできねーな。
(笑ってぎゅっと抱きしめ)
>>420 よかった…今日は会えないかな、とか思ってたから嬉しいよ。
(華奢な腕が恋人を包み、胸元へそっと顔を埋める)
…好きだ…克也…
>>421 ごめんな、こんな遅くなるとは思ってなかったぜ。
(背中を撫でて小さく息を吐き)
かいしょーナシにいつも好きって言ってくれてサンキュ。
オレも好きだよ。和哉…さん?
…おー、なんか年上っぽいな、和哉さんって。
(一人頷きおかしそうに笑って)
もー寝る?
>>422 …名前にさん付けされると、なんか一気に老けた気もするね(笑)
ねぇ、克也と一緒に寝たら、今日も君の夢を見れる?
…おやすみ…
…ずっと一緒にいようね、おやすみなさい…
>>423 えー、そっか?
けっこー呼びやすいんだけどなー。
ハハ、夢の中でのオレはアンタになにしてんだろーな?
ん、おやすみ…。
(抱く腕に少しだけ力をこめて)
【おやすみなー】
【落ち】
城之内君の夢が見れますように。おやすみなさい
今日は城之内君とテレビを見てる夢を見たよ…のんびりした夢だったなぁ
(端的に感想を述べると再度抱き直しまどろみ出す)
>>427 おはよー…。
(暖かい体を胸に引き寄せ)
そりゃまた平和な夢だなー。
オレはデッキ組んでる夢見たぜ。
あんまり真剣になりすぎて沼田さん拗ねてた。
(思い出して小さく笑い)
ふあー…まだねみーや…。
んじゃ、まったなー
【行ってきます落ち】
なんか今日は微妙に熱っぽい…城之内君の事考えてオナニーしすぎたかな。
(ぐったりとして布団に丸まり)
体が…渇く…
>>430 うー、忘れもん忘れもん!…あれ、まだ寝てんのか?
(ばたばたと部屋に駆け込みベッドの膨らみに気付き)
どーしたんだ?具合わりーのか?
(屈んで顔を覗き込み額同士を触れ合わせ)
んー…顔も赤いしちょっと熱っぽいみてーだな。
今日はなるべく早く帰ってくっから大人しく寝てろよ?
(外気で冷えた手のひらを熱い頬に当て安心させるように笑い)
(額に優しく唇を押し当てる)
っと、ヤベ!マジで遅刻する!
(慌ててサイドボード上のデッキを学ランのポケットに突っ込み)
んじゃ、行ってくるぜ!
ちゃんと大人しくしてろよっ!
>>431 う…ん…克…也……?
(熱に犯され溶けそうな瞳で彼を捉え。去り行きそうになる恋人の腕を強く引き)
…城之内君…風邪引いた…近付かないでね?
(体勢を崩した彼にちぅっと長い口付け、乾いた唇を触れ合わせると小さな笑みを漏らし)
…好き…頑張れ
【今日微妙に具合悪い。返せなかったらごめん】
>>432 【具合悪いなら無理することねーよ】
【今日は一日ゆっくり寝てたほうがいーぞ】
【オレも今日は帰ったら寝るから(笑)】
【お大事にな】
たっだいまー。
早く帰ってくるとか言ってまーたこんな時間になっちまったぜ。
沼田さんは大人しく寝て…るみてーだな。
(ベッドを覗き込み、眠っている恋人を見て声を潜め)
…無理しねーでいーから、治るまで大人しくしてろよな。
どうもアンタは無理するみてーだし、完全に治るまで口きかねーからな?
(突き放したことを言う割に口調や見下ろす眼差しは寂しげで)
(冷たい手のひらがあたたかくなるまで熱を持った額に当ててから離し)
―…おやすみ。
さってと、オレも風呂入ってさっさと寝るとすっかー。
風呂は命の洗濯、ってな。…寝ちまわねーように気ィつけねーとな。
(眠たげに欠伸をかみ殺しながら部屋を出て行く)
【ホント無理すんなよな。いつでも話せるんだからさ】
【治るまでのんびり待ってっから】
【おやすみ落ち】
こんな時間に目が覚めた。
いつもお疲れ様、城之内君。改めておやすみなさい。
…好きだよ…
んーっ…おはよー…。
(起き上がって伸びをすると欠伸交じりに挨拶して恋人を見下ろし)
…具合、どーなんだろ。
この時間に寝てるってことはまだだりーんだろうなぁ…。
(起こさないようにそっと熱を持った頬に触れて耳元に唇を寄せ)
今日も一日、ちゃんと寝てろよ?
いちお昼には帰ってくる予定だからなんかあったら声かけてくれていーから。
でも、無理に話そーとしねーで治すことだけ考えてりゃいーんだからな。
…んじゃ、そろそろ行くか。
(面倒くさそうにがしがしと頭を掻いてベッドから抜け出し)
いってきまーす。
【落ち】
ん…城之内…君?
(ふと目を覚ますと辺りを見回し。気怠い身体をほぐすように肩を回して)
…はぁ、微妙にキスしたり抱き合ったりしたいかも。
城之内君は…遊びに行ったかな。鉄砲みたいな人だから。
(パジャマを着替えつつぼそぼそと呟き)
たっだいま!遅くなってごめんな。
なんか忙しかったからちっとがんばっちまったぜ。
っと、これお土産。
(コンビニ袋からスポーツドリンクを取り出して手渡し)
(そのまま座りこみベッドに頬杖をついて恋人を見つめ)
…調子、どーだ?少しは良くなったか?
昨日よりはマシに見えっけど、まだだるそーだな。
ま、今日明日は休みだしゆっくりしたらいーぜ。
(にっと笑って布団の上からぽんぽんと胸元を軽く叩き)
寝てんの退屈だったら後でなんか話すか?
オレも沼田さんと話してーし…あ、でも無理すんなよ?
とりあえずちっとヤボ用片付けてからまた来るぜ。
ちゃんと寝てろよな。
(身を乗り出して唇を触れ合わせ、乾いたそこをぺろりと舐めてから)
(唇を離して立ち上がり)
じゃ、いってくるな。
【20時くらいにまた来るなー】
【調子マシになってたら話してくれるとうれしーぜ】
【落ち】
>>438 あ、ちょうど飲みたいなーって思ってたんだよね。ありがとう。
(ドリンクを受け取ると枕元へ。熱か恋人の色香に当てられたかぼうっと見つめて)
…はぁ、君をずっと見てるとついエッチな事を考えてしまうよ。
ねぇ、帰ってきたら、……しない?体は大丈夫だからさ。
(言うも束の間キスを施され。
大人な雰囲気のそれに物足りなさと余裕を感じてフゥ…と1つ溜め息を)
…ズルいよ、煽るだけ煽って…克也の意地悪。
【待機】
>>439 ただいまー。
体だいじょーぶみたいでよかったぜ。
(ベッドに腰掛けて恋人を覗き込み心底安心した笑顔を浮かべるも)
(すぐに顔を赤らめ視線を逸らし)
エッチ…してーのかよ。なんか別なトコに熱いっちまったみてーだな…。
……ホントに、だいじょーぶか?
じゃあ、する、けど…具合悪くなったらすぐ言えよ?
(覚悟を決め、未だ熱く感じる頬に手を触れて唇を重ねる)
【お待たせ!いつもオレに合わせてもらってごめんな】
【つらくなったらいつでも落ちていーから】
>>440 おかえりー、寒かったでしょ?
なんか外は風が強いみたいだね。城之内君は……あ……
(紡ぐ言葉を遮られ大きく目を見開くもしっかりと背を抱き締める)
(柔らかい少年の唇にじんわりとうずきを感じ)
……いいの…?城之内君…?
(少年に行為を任せることに。自分はただ恋人を抱いては唇を重ね)
(口を開く度に熱い吐息が彼にかかり)
【寝落ち防止で22時30分に凍結落ちしたいな。ありがとう!】
>>441 ん、…ずっと、我慢させてたから。
ちゃんと気持ちよくさせてやれっかわかんねーけど、
オレも、沼田さんのこと好きだからさ。
(吐息を奪うように深く口付け、自分のそれよりも熱を持った)
(舌の付け根から舐め上げて唇を離し)
布団、どけちまうけど寒くねーか?
って、服も脱がしちまうのに寒くねーかもクソもないよな。
(布団をはいで恋人に覆いかぶさりながら自分の言葉に苦笑を漏らし)
(パジャマのボタンを慣れない手つきで外していく)
…あー、なんか今更きんちょーしてきた…。
(はだけたパジャマの下の肌を見てごくんと唾を飲み)
(早くなる鼓動を落ち着かせるように数回深呼吸する)
【りょーかい!無理すんなよー】
>>442 ん…痛くなきゃ、いいよ。…痛くても、我慢するけど。
あ…はぁ…っ…んっ……
(口を大きく開いて口付け。舌をぐっと押しこみ、侵入してきた相手の舌と絡ませる)
…君と一緒に…なれて幸せ…いいんだよ?エッチしなくても…
オナニーするから…
(晒されていく素肌とぎこちない手付きに苦笑い)
だーめだよ、自信無い素振りは。俺を気持ち善くしてくれんでしょ?
…唇と舌を使って、ちゅっちゅっちゅって肌を吸ってくやつ…城之内君、分かる?
>>443 一人でばっかさせらんねーよ。
そっちのほうが好きになられたら困るし。
痛くしねーように頑張るけどさ…我慢はすんなよ?
(言った後ではっとした顔をし、慌てて頷いて)
あ、ああ…そうだよな。
城之内サマともあろうものが後ろ向きになっちゃいけねーよな。
うん、気持ちよくする。
えっと…こう、だよな?
(手で腰を抱きよせ、鎖骨に唇を落として軽く吸い)
…やっぱ、まだ熱いな…。
(唇に触れる感触と熱に興奮を煽られ、目を閉じて)
(露わになった肌にいくつも口付けを落としていく)
>>444 んんっ……はぁ、はぁっ…、城之内くんっ…!
(城之内の唇が素肌を遊ぶ度にビクリビクリと腰が揺れ)
(濡れた瞳で彼を見据え綺麗な金髪をくしゃりと撫で)
…そう…練習、したの?…上手いよ……気持ちい…
>>445 ん…、れんしゅーなんてしてねーよ。相手いねーし。
AVで見たの真似してるだけ…だけど、よかったぜ、アンタが気持ちよくて…。
(撫でられながら嬉しそうに笑って片手で脇腹を撫で)
(再び口付けを落としていく)
そーいや沼田さんてしょっちゅうオレの胸弄ってくるよな。
仕返しー。
(褒められたことで少し余裕が出てきて軽口を叩き)
(舌先で何度も乳首を舐める)
…あ、ちょっと固くなってきた、かも…?
>>446 んんっ…はぁ…城之内君……、っ…んぁ…っあ、ぅ…
(彼の唇に翻弄され、霰も無い声を寝室に響かせる)
(恥ずかしさのあまりに口許を掌で覆い声を隠し)
ッ……ん、っく……ぁふ…っ
(敏感な其処は丸みを帯びて城之内の舌に転がされ)
(そのままこっくりと頷いて)
吸って…!そのまま吸ってよ…!城之内君の舌…好きだ…
>>447 ちゃんと聞かせてくれよ。沼田さんの声好きだからさ。
すっげーこーふんする…。
(言いながら腕を伸ばし口元の手を引き寄せて甲に口付け)
(乞われるままに乳首を唇に挟み、ちゅうっと吸い)
ん…はぁ、こっちも固くなってんのに放っとかれてさびしーよな?
(もう片方の乳首を横目で見て小さく呟き、恋人の手を離すと)
(親指の腹でやんわりと擦る)
>>449 【ああ。そろそろ時間だな】
【沼田さんは次はいつ時間がある?】
【オレは日曜なら大抵だいじょーぶだけど】
>>451 【ん、いーよ。何時くらいがいい?】
【昼過ぎくらい?】
>>452 うん、昼過ぎ…13か14時くらいにお願い出来るかな。
無理なら遠慮無く言ってね!おやすみ!
城之内君好きだ!
>>453 【んじゃ13時で】
【あ、でも具合悪かったら無理しないでいーからな】
オレも好きだぜ!おやすみなー。
【落ち】
>>448 やっ、だ、駄目だって!ん゛っ!克也!
(ピクッピクッと跳ねた魚のように瞬間的に腰を浮かして)
(開放された口許、高めの声を上げては涙目で彼を見つめ)
…す、好き…気持ち、良すぎて……駄目…
克也の口、エッチ…
ひぃ…あっ…!
(胸に生じる快楽に下半身はすっかりと硬くなり)
(吸い付けられる刺激に何度も何度も体をもがかせ)
も、もっと…もっと吸って…
【エッチ待機(笑)】
>>455 【お待たせー】
【今からレスするからもーちっと待ってて】
>>456 【今日はエッチでいいの?雑談でもいいよ。じゃれあうの好きだし】
>>455 や、とか言わねーの。
ったく、ホントかわいーんだから…。
(顔を上げて目尻を舐め、そのまま唇を塞ぎ)
(親指と人差し指で乳首を捏ね)
…んっ、は…んん…。
(ちゅ、と音をさせて唇を離し、視線を合わせると優しく微笑み)
ああ。アンタの望むこと、全部する。
だからもっといっぱいオネダリしてくれな?
(胸から手を離して頬から首筋までを辿り、唇を再び胸元へ落とすと)
(紅く色づいた乳首をぺろりと舐め、先程よりも強く吸い上げる)
>>457 【うわ、ごめん、気付くの遅れた!】
【レスしといてアレだけどオレもどっちでもいーよ】
【つーか沼田さん体だいじょーぶか?】
>>459 【うん、体は大丈夫だよ。心配かけてごめん】
【じゃあせっかくだしエッチ継続しようか】
【…たくさんしたいし】
>>460 【そっか、良かった。でももし調子悪くなったら言ってくれな】
【りょーかい。んじゃ続けるか】
【たくさん気持ちよくできるよーに頑張るぜー】
>>458 …っん……、ふ…ぅ……
(胸をいじられながらの甘い口付け、ひしとその背を抱きつつ、
ちゅっ、ちゅっと触れ合うだけの口付けに留めて)
女の子じゃなくってもね…胸、上手い人が吸うと、すごい感じるんだよ?
俺もさ、君のせいでこんなに勃起しちゃった…
(濡れる目尻を拭っては軽い笑い、硬いそれを太股へと擦らせ)
…あ…っ…いいよ…気持ちいい…口のが…気持ちいいかな、
キスもしたいけどね。
(そっと舌を出してはペロリ城之内の唇を舐め)
>>462 ん…そーなのか?
じゃあオレは将来有望株ってヤツかもな。
(唇を離し、自画自賛してヘヘッと笑い)
(太股に感じた熱に視線を落とし)
ホントだな…すげー硬くなってる。
下も脱がしちまっていーか?
(問いかけつつ手を中に差し入れ、太股を撫で)
ハハ、口は一個しかねーからどっちかしか無理だって。
とりあえず今はご希望どーりに胸、な。
(今度は逆の胸に唇を当て、ちろちろと舌先で舐めながら)
(たまに強く吸い上げては濡れた音を立て)
>>463 んっ…分かんない、君は、人一倍優しいし純粋だから。
このままエッチさせても本当にいいのかなって思うんだ。犯罪じゃん?
(苦笑いで彼の頭を撫でると感じる太股への侵入、思わず体が強張り)
(優しい手付きに焦れったさを感じては緩く腰を前後に揺らして)
ねぇ…触って……はっ…ん…んんっ……!
(乳首を吸われる事には弱くビクッと腰が跳ねる)
(同時にトランクスを僅かに濡らし)
>>464 えー、オレが優しくて純粋?
ホントに純粋なヤツはエロ本やAVなんて見ねーよ。
犯罪とはまたおーげさなこと言うなぁ。
誰にめーわくかけるワケでもねーし、いーんじゃねーか?
(苦笑に苦笑を返してズボンと下着をまとめて引き下ろし)
(ペニスから溢れる先走りを手のひらに纏わせくちゅくちゅと上下に扱き)
…気持ち、いーか?
(熱を帯びた瞳で上目に見上げ、反応を確かめるように乳首をちゅっと吸い)
>>465 …はは、じゃあ何て言うのかな、城之内君みたいな人の事。
優しくて頼りになって…まっすぐで、ずっと側にいたい。
(容易に否定されては困り顔、頬に掌を添えると確かめるよう顔を寄せて)
…克也。これからも一緒にいようね。
ッ…く…ァ…、や…ッ!
(小さな胸飾りを吸われる度にビクッビクッと足を震わせ)
(声を上げずにいられない快楽に襲われ)
ハァ!んっ…や、やだって言ってるのに…
(彼の頭を両手で支えこみ緩くだが腰を動かし始め)
(城之内の掌に段々と我慢汁を溜めていき)
>>466 ん…オレがアンタが思ってるような人間かわかんねーけど、
オレも…和哉と、ずっと一緒にいたい。
(頬に触れる手の温もりに心地よさそうに笑い、顔を上げて唇を重ね)
もー、アンタってこーいうとき素直じゃないよなー。
(嫌だと言いつつ腰を揺らす恋人の動きに合わせて手を動かしながら)
(不満げにこぼし、軽く歯で乳首を挟んで舌先でつつき)
なぁ、もっとって言ってくれよ…ホントにやめちまうぞ?
(腰に回していた手で背中を撫で、首を傾げて恋人を見上げ)
>>467 ん……柔らかくって、あったかい。君の唇…
(重ねられる唇に安堵の息を漏らした後、顔を赤くしてはそっと視線反らし)
…城之内君、時々すごい大人の男だから…参っちゃうな
…も、もっとなんて、言えないよっ!出ちゃう…出ちゃうから!
(切れ切れに荒い吐息で囁くと胸とペニスへの愛撫が怖い程に感じて)
(止まらない快感に堪えきれずに精を放つ)
……!…あっ……!
>>468 そっかー?まったまたー、そんなこと言うとちょーし乗るぞー?
(大人の男と言われ、照れ隠しに冗談っぽく言い返して笑うも)
(俯いて目を伏せるとふっと自嘲し)
…早くオトナになりてーよ。アンタの不安、全部なくせるくらいにさ。
っ…!
(突然手のひらを濡らした感触に驚いて目を見開き)
え…あ、もう出ちまったのか…?
そっか、そんなに気持ちよかったのか。よかったー!
(嬉しそうに笑ってうんうんと何度も頷いて顔を覗き込み)
あ、だいじょーぶか?
だいじょーぶなら、その…ココも、いーか?
(問いかけながら放たれた精で濡れる指先を双丘の間に這わせ)
>>469 やーだ。そんな早く大人になったらさ、俺が置いてきぼり食らうもん。
一緒に歩きたいもんね、克也と一緒に成長するんだ。
格好悪いじゃん?俺だけガキなんて…
(想いを伝えるとしがみつくよう抱き締めて)
焦らないで、ゆっくり頑張ろう。
(とんとん、と柔く背を叩き)
は……はぁ…ん、出ちゃった…やだ、早いよね…
(裸な自分と衣類を着込む相手を比較、意識してしまい赤くなり)
う…うん…気持ち、良かった…けど…んっ!ひぃっ!
(アナルへ触れる指先、ピクッと体が震えて抵抗があるのか戸惑いがちに彼を見つめ)
……き、汚いよ…?そこ…
……女の子とは、違うから…
>>470 アンタはもうオトナだろ。
オレが好きほーだいしてんのに付き合ってくれてるし…。
(納得いかずにごにょごにょと呟きながら素直に抱きしめられ)
(その温もりと背を叩く手に徐々に体から力を抜き、一つ息をついて)
…ん、そーだな。
焦ったってこればっかりはどーにもなんねーもんな。
だったら楽しまねーと、だよなっ。
(笑みを浮かべて甘えるように頬に頬をすりつけ)
ヘヘッ、いーって。
そんだけオレが気持ちよくしてやれたってことだろ?
(赤い頬にちゅっと口付けて囁き)
まーた随分と今更なこと言うなぁ…んなの、分かってるって。
オトコだろーがオレはアンタが好きだし、…し、したいんだよっ。
アンタが嫌ってならしねーけど…。…ッ。
(綺麗事を言う口とは裏腹に下半身にわだかまる熱に忌々しげに軽く眉を顰め)
(顔を見られないように胸にとんと額をつけて息を吐き)
>>471 ん…克也のほっぺ、柔らかい…すりすり……
(自分からも進んで頬を擦り、ふぅ…大きな溜め息をついて)
…幸せ…城之内君…大好きだ…
君が居てくれて、笑う事が多くなったよ。毎日楽しい。
城之内君……
(告白を聞けば心が求め、引き寄せられるよう密着すると
綺麗な金の髪を鋤いて笑う。つむじへと唇落とし)
…初めて、だね。…優しくしてね?
>>472 へへ…アンタのほうがやわらけーよ。
(くすぐったさに目を細めて笑い、頬にちゅっと吸いつき)
オレも好きだぜ、和哉。
誰かと付き合うのなんて初めてで、戸惑っちまうことが多いけど
それ以上に楽しくて、なんか…幸せだって思う…。
(甘い声色で呟いて目を閉じ、体中で温もりを感じて)
…いーのか?
(そろそろと顔を上げて表情を窺い、こくんと息を呑み)
優しくする…けど、痛かったら言えよな?
(精液の滑りを借りてゆっくりとアナルに中指を沈ませ)
(ゆるゆると中を探り)
っ…はー、熱いな。ドキドキしてきた。
(自身の緊張を解すために一人ごちては大きく息を吐き)
>>473 は…あ…入ってく…
(深く甘い戯れの後ゆっくりと城之内の指がアナルへと挿入されていく
快感にフルフルと身を震わせて、彼を求めては涙の滲んだ目で見つめ)
っあ、ぁ……ん、気持ち、良い…っ、…!
(相手の言葉に答えるように途切れ途切れ言葉を紡ぐと
中に収まる指を入り口がキツく締め付け)
ぐ、あっ…、…ッあぁ、ひあ…!
>>474 ッ…今の声、モロに腰にきた…。
(恋人の口から零れる嬌声に僅かに息を弾ませ)
(気持ち良い、という言葉に指の動きを大きくし)
…ん、力抜けって…傷つけちまう。
もー1本入れるから…息吐いて。
(くっと指を曲げてアナルを広げるように内壁を擦り)
(優しく口付けを落として囁き、人差し指も沈ませ)
ちょっとキツそーだけど…痛くねーか?
>>475 ッんぐぅぅ…ッあっ、ああぅ!ぁ、あっあっ、は…っかつ、や…っ
(既にペニスの先端はトロトロと先走りが溢れ。より一層快感を感じ背を逸らして悶え、
涙を滲ませながらも必死に呼吸を繰り返し)
うああああっっ!!!
(先端から止めどなく先走りが溢れ、
二本指が施す吐精感に我慢が効かずビクビク自身を震わせながら目を細めて2度目の絶頂を訴え)
ひっ、ひぅ…っ!城之内、君…や…ッ中が、変…っ、して…っもっとして…
>>476 あ……。
(再び溢れ出した精液を見つめ、戸惑いを浮かべた声を上げ)
…よかった。マジで痛くねーんだ…。
っん、じゃあ…ごめん、オレ…ガマンの限界…。
(言いながら噛み付くような深い口付けをし)
(せわしなく自身のズボンと下着を引き下ろして昂ぶった性器を取り出し)
(恋人のペニスに擦り付けて精液をまとわせるとアナルに押し当て)
はぁ…っ、痛かったら言えよ…って、いちお言っとくけど、
言われてもやめらんねーかもしんねー…。そん時は、ごめんな。
(あらかじめ断りを入れて恋人の腰を引き寄せ、ゆっくり繋がりを深くしていき)
ッあ…は、マジで熱…っ、へーき…か?
>>477 んんっ…く、ぁ…っ
(唇を重ね近付く相手の顔に緊張感は増し、ほとんど理性を失い相手の首に腕を回すと自ら距離を詰め)
はっ…あっああっ…はぅ…!
(短い悲鳴を上げて苦しさと快感を堪える様に首に爪を立て。
相手が深く入る度中を刺激する異物感に排尿感と快感が募り相手に助けを求める様に見つめ)
や、ん、もっと、もっとゆっくり!おしっこ、出ちゃう!
(返事をする代わりに内壁締め付け、自らも快楽を感じている事を身体で訴え)
(根本まで受け入れると熱い肉が城之内を包む)
はあっ…!はうっ!城之内君…!
>>478 くっ……。
(初めて感じる締付けと甘く疼く首の痛みに緩く頭を振り)
(尿意を催すという言葉に恋人と視線を合わせ)
んなこと、言われても…
…ま、いーや。出ちまったらそん時だ。
オレもガマンできねーし。…ごめん。
(苦笑混じりに言って恋人の体をベッドに押し付け)
(片足を抱えて足を開かせると大きく腰を揺らしては)
(何度も深く突き入れ)
ん…っ、はぁっ…和哉ン中、すっげー気持ち、い…。
>>479 はあぁっ…!あっあっ…!駄目だっ…ソコ…あぅっ…!
(内側をえぐる若い雄に胎内擦られ、良い場所を刺激されればビュルっと細く薄い我慢汁飛ばし)
はっ…!克也…!克也っ!!!
(何度も奥を突かれ無意識に自ら腰を揺らし、
快感に潤んだ瞳で愛しそうに相手を見つめては甘い声を漏らし)
はぁっ…!うッ…ああっ…!
(声は全て嬌声になり排泄感を思わせる感触、少年に組み敷かれ犯されながら
痴態を見られている羞恥心が別の何かに変わり
ズッズッと腸壁削がられる度に上がる自身の声すらにも刺激され)
は、ぁあっ…城之内君…も…、気持ち、いい…
もっと…もっと強く…出ちゃうくらいに…
>>480 はっ…、ここ、気持ちいーのか?
(甘い声が上がる場所を息を乱しながら突き上げ)
(眼差しに誘われて唇を重ねると舌を絡ませ)
んくっ…好き、だ…和哉…。
アンタは全部、オレのモンだからな…?
(唇を離し、上気した頬に陶然とした笑みを浮かべて)
ああ…もっと、な?
もっとすっから、アンタも、もっと、声聞かせてくれよ…ッ!
(額に汗を滲ませ、荒い息で激しく性感帯を擦りあげては)
(結合部から濡れた音を響かせ)
>>481 あ、あ…っ、…ッもうっ、…おしっこがもれ…そ…!
(羞恥心を煽られた後に、息の詰まるキスと、開かれ刔られる快楽を与えられ、
あえぐ中なるべく優しい声音で甘い言葉を囁き)
待…っんあぁぁ…ッ!あっ、やっ、あうぅ…っ…克也、好き、好きぃっ!
(繰り返す呼吸とともに、か細くも想いを込めた声音でいい放つ。
ふと快楽に浮かされた瞳の中にしっかりと相手を捉えては、ふ…と薄く、愛しみを込めて笑み)
はあっ…はあっ…す…好き…だ……マジで…好き…
(再び中へと熱い舌が入り込む。浮かべた笑みは快感に埋もれ、額は汗で濡れた髪がまとわり付き
乱れた呼吸の中に篭った微かな声が交ざり)
…すご…気持ちいい…奥まで…当たってる…
>>482 ん、ぅ…も、いっそ出しちまうか…?
(尿意を訴える言葉に苦笑してペニスに触れ、先端を指で弄り)
(思いを伝える声に心が満たされていくのを感じて)
…サンキュ、な。
オレもっ…すっげー、好き。マジで…っ、アンタに惚れてるッ…ん、んっ
(舌と一緒に甘さすら感じる唾液を絡めとり、喉を上下させて嚥下し)
(薄く開けた視線の先の汗に濡れる額を優しく手のひらで拭い)
はぁっ…は、ぁ…!奥…気持ちい、のか…?
(恋人にもっと快感を与えようと激しく腰を打ちつけるも)
(こみ上げてくる射精感にぶるりと背を震わせ)
ごめ、オレ…そろそろヤバイ…っ!
>>483 ひっ、…ひぐ…っや、め…ッ中に、中に…欲しいっ…!
(解放を求めて縋る様に言いながら必死に乱れた呼吸を整えようと努力し、
それでも囁かれる声や身体の弱点を知ったペニスは確実に快感を引き出していき)
…や…ん…は……ぁあっ!!出ちゃうよぉっ!!あぁっ!!
(一気に精液が排出されるとゾクゾクとした快感が一気に襲いシーツを握って嬌声を上げ
すんなりと彼を受け入れたアナルは痛みを感じる事はなく快楽だけが身体を走り)
う……うぅ…っ…
(城之内のペニスだと思うだけでペニスは勃起してドクドクとザーメンを垂れ流し。
放出後の窮屈な圧迫が彼を襲い)
…は、は…んん…も、駄目……
(達した余韻からガクガクと痙攣し懸命に飛びそうになる意識を繋ぎ、
城之内へと顔を向けると無意識に口付けを求めて唇に吸い付き震える舌でペロペロと唇を舐め)
は…っふ、…ふぅ…っんく…っ
>>484 うぁ…ッ、くっ…!
(強く締め付けるアナルにきつく唇を噛みペニスを膨れ上がらせ)
(一際強い突き上げと共に暖かい体内に精液を吐き出し)
ッ…はぁ…はぁっ…あ…アンタもイッたんだ…よかった…。
(恋人の腹を汚す白濁をぼやける視界に捉えて満足げな笑みを浮かべ)
(唇をくすぐる舌に目を細めて黒髪を撫で)
んっ…コラ、くすぐってーよ…犬じゃねーんだから…。
ホント、アンタはかわいーな…。
(穏やかに笑って頭を抱き寄せ、唇を奪い返し)
>>485 う…あ、熱いっ…ひ、ふぁっ!
(穴奥へと熱い精液を注ぎ込まれて自らも白濁を飛び散らせながら絶頂を迎え
カクカクと四肢を痙攣させながら肉筒の中の城之内自身を肉ヒダ絡み付けて抱き締め
最後の一滴まで搾り取り)
は…あ…んっ…
(ちゅっ、ちゅっと音を立ててキスをし、
うっとりとした恍惚の目で見つめ最早腕には力も入らず)
…すごい…良かった…城之内君…何かね、おしっこ、漏れそうだった。
(投げ出されたまま時折ピクッと痙攣させ、
流石に体力の限界を迎えたのかくてっと身体から一気に力が抜けて
ペニスからトロトロと精液を溢れさせながら意識が遠のき気絶しそうになる)
ん……城之内君……もっと力こめて…
>>486 ん、く…ぅ、はぁ…。
(尚も与えられる快感に額から汗を滴らせ身を震わせながら)
(精液を全て出しきり、息をついてペニスを引き抜き)
へへ…サンキューな。沼田さんもすっげー気持ちよかった…。
ッハハ!途中で漏らされたらどーしようかと思ってたぜ。
(おかしそうに笑って片目を瞑り)
ま、そん時はオレがちゃんと後始末してやったけどな?
…っと、だいじょーぶか?
沼田さん、風邪引いて寝込んでたんだもんな。
(ベッドに身を沈め脱力している恋人を胸に抱き寄せ)
(ぎゅっと抱きしめて心配そうに顔を覗き込み)
>>487 …はぅっ!あっ!
(逸物を抜かれる瞬間にも奇声が漏れ、歪んだ表情からは涙が溢れ)
っ…ひっ…んっ…幸せ…
(恋人に抱かれすがるように抱き返し)
(緩んだ尻穴からはタラタラと精液が垂れ白い泡を作り)
…ん…童貞卒業だね……へへ…
>>498 あっ…悪ィ、痛かったか?
(溢れる涙を拭って宥めるようにちゅっと口付け)
(笑って言われた言葉に顔を赤らめて)
…そ、そーだな。一つオトナになったぜ…。
改めて言われっと恥ずかしーな、クソ。…ッ!
(ぼやきながら逸らした視線の先で溢れる精液の生々しさに息を呑み)
(そろそろと視線を上げ申し訳なさげな顔をして)
……ごめん、中に出して。
これってやっぱ全部出したほーがいい…よな?
>>489 ん…本当は、ね…病気になるかもしれないし…
けど、いいんだ。克也のなら…俺は平気…
(意識して尻を隠すように向きを変え。些細な衝撃に体が違和感を訴え)
…は…ん…城之内君の体…あったかい…
今度する時は…裸で、抱き合いたいかな。
(クスクスと笑って彼の上服を引き)
>>490 病気って…ぜんっぜんへーきじゃねーだろーが!
オレはもうアンタが具合悪そーにしてんの見たくねーよ!
(声を荒げて手をアナルに伸ばそうとするも向きを変えられて遮られ)
(唇を尖らせながらじろっと睨み)
アンタがいっつもこーやってすんならオレは服脱がねーよ。
つーかもうしない!
(言った後で一瞬後悔するが恋人を心配する気持ちのほうが強く)
(不貞腐れたまま俯いて)
…アンタが病気になるよーなこと、オレはしたくねー。
>>491 ……ごめん…
(城之内の肩を抱きすがるように身を寄せて)
処理…してくれるかな……
>>492 ……オレこそ、ごめん。怒鳴っちまった…。
くそっ、サイテーだな。
(素直な反応に我に返り、ぐしゃぐしゃと自身の髪をかき混ぜて深いため息をつき)
(自己嫌悪したまま恋人を抱き寄せてアナルに指を潜らせ)
…痛くねーか?
(極力痛みを感じないように気遣いながら指を曲げ)
(自分の吐き出したものをシーツの上に掻きだしていく)
>>493 や…いやだ…見ないで…!
(掻き出されていく精液、震えながら声を上げ。)
なんか…子供取られる女の気分…城之内君の…取られたくない…
けど、仕方ないよね。ん…
>>494 …バカ。オレのせーえきと自分、どっちが大事かちゃんと考えてくれよ。
(ぽんぽんと空いた手で背中を軽く叩いてため息をつき)
しっかし、我ながらいっぱい出したもんだな…はぁ。
もうちっとガマンしてろな?
(くちゅっと濡れた音を立てながら、柄にもなく丁寧な手つきで)
(深いところまで探ってはシーツを濡らしていき)
…これ終わったらシーツ変えねーとな。
アンタも疲れてるだろーからゆっくり寝たいだろーし。
>>495 (情けない行為に涙は止まらず、行為の間城之内の胸元へ顔を埋めては恥に堪え)
…はぁ…んっ…辛い…
(強く腕を握り締め、残念そうに笑って)
…次からは、ゴムつけよっか?顔射にする?
>>496 ん…ホント、ごめんな。
やっぱこんなの、ヤだよな…。
(涙を零す恋人に罪悪感が募り、胸の痛みに眉を寄せ)
そーだな。ゴムつけたほーがいーよな。
アンタの顔にぶっ掛けるなんて…っ、…いやいや、ダメ。
うん、ダメだ。…ダメ。
(魅力的な提案に想像して理性をぐらつかせるが)
(なんとか堪えてぶるぶると首を横に振り)
…ん、こんなモンかな?
(指先に触れる液体がなくなったことにほっと息をついて)
(アナルから指を引き抜き、頬に口付け)
お疲れさん、ヤな思いさせてごめんな。
>>497 (涙を拭うと苦笑い、恋人の唇へ己の唇を押し当てて)
…ん、もう大丈夫。AVとかは顔にかけるじゃん?
それとも…飲ませたい?
(ん?と確認するよう首を傾げて)
>>498 そーだけどさぁ、そっ、そんなこと…
(あらぬ想像に顔を赤らめ、慌ててまた首を振り)
―…ダメ。ダメったらダメ。ダメだぞオレ…。
アンタもあんまオレを甘やかせるよーなこと言うなよな?
無茶なコトされてあとで泣くのは自分なんだから。
(困ったように笑ってそっと頬を撫でて唇を重ね)
さってと、シーツ替えねーとな。
沼田さんは風呂入ってこいよ…って、立てるか?
【時間遅いし、そろそろ〆たほーがいーよな?】
【今日も長い時間付き合わせてごめんなー】
>>499 あ、うん…大丈夫。
…城之内君、好きだよ。
>>500 そっか、良かった。んじゃ入ってこいよ。
あとはオレがやっとくからさ。
(そそくさと性器をしまい、恋人のシャツのボタンをかけつつ)
(突然の言葉にきょとんと首を傾げ)
ん?いきなりどーした?
…その、オレも好きだよ…和哉。
(頭を抱き寄せて目を閉じ、唇を重ね)
…なぁ、早く風呂入って上がってこいよ。
そしたらオレも風呂入って…一緒に寝よーな。
アンタの風邪がぶりかえさねーよーにあっためっから。
(促すように背中をとんと叩いて笑い)
ほら、行ってこいよ。寝ちまう前にさ。
>>501 …さすがに疲れてきた。ごめん、好きだ、城之内君…
…おやすみ。一緒に寝ようね。ありがとう…
>>502 ん、おやすみ。
【なんかごめん。おやすみ】
【落ちー】
少し気分がおさまった。長時間のやりとりお疲れ様!
初めてのエッチ…ちょっと照れる。けど楽しかったよ。
欲を言えばもっといっぱいエッチしたかったけどあんまり凍結繰り返すのもあれだよね。
おやすみなさい、城之内君。
ずっと愛してる。
城之内君、お風呂から上がったら鍋をしない?食べようよ!ね?ね?
エッチの後ってお腹空かない?
おやすみなさい、また明日!
なんか疲れすぎて描写に頭が回らない。けど嫌な気分はしない。幸せ。
城之内君からしたら嫌かもね(苦笑)こんな俺に付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい、
また来てくれたんだな。ハハ…サンキュ。
ヤじゃない。調子悪いのに引っ張っちまったオレが悪ィんだ。
ホント悪かった。ごめん。来てくれてるのに気付かなかったのもごめん。
疲れてるのに遅くまで付き合ってくれてありがとな。
…おやすみ。
【落ち】
>>507 違う!違うんだ、
ずっとやりとりしてる内に疲れが溜ってふっと気を抜いたら駄目になって描写打てなくなってしまって。
けど!嫌とかそういうのじゃないから!
城之内君は?疲れてない?肩でもアソコでも揉んであげるよ?(笑)
おやすみなさい、明日からも頑張ろうねっ!
>>508 オレはへーきだよ。…なぁに言ってんだか。
(冗談に笑って黒髪を撫で、顔を覗き込み)
オレさ、見てのとーり空気読めずに突っ走っちまうからさ、
疲れてきたらこれからは教えてくれな?
…ま、今回のは間違いなくオレの失態だった。今後気ィつける。
アンタはなんにも悪くねーんだから謝んなくていーんだよ。
(抱きしめてぽんぽんと背中を叩き、眠たげに欠伸を零し)
…何度も出戻りすんのもアレだし、もう寝よーな。
おー、明日も頑張るぞーっと…。
(むにゃむにゃと呟き、そのまま眠りに落ちる)
【気ィつかわせてごめんな】
【今度こそ正真正銘落ち。おやすみ】
城之内君……
(さわさわと股間の間のものを触っては目覚めを促し)
…好きだ、堪らなく好き。君になら何をされてもいい。
>>510 …おはよー。
(腕の中に恋人がいるのが堪らなく嬉しく)
(へにゃりとした笑顔で抱きしめて軽く口付け)
ん…オレも沼田さんに何されてもいーよ…。
…でも、
(股間に触れる手をそっと握って外し)
続きはまた、な?
起こしてくれてサンキュ!今日も一日がんばろーなっ。
【行ってきます落ち】
>>511 あ…克也……
(甘いキスに心は満たされ指先を触れ合わせるままに互いの性器を刺激して)
ん…うん。今日も1日頑張ろうね!
昨日の今日だからか…微妙に腰が痛い(笑)
克也は大丈夫かな?
食べて来そうだけど…
(熱々の風呂を沸かして一応パスタを用意するとベットに横になる)
今日も城之内君の事を考えて幸せ気分だったよ。ありがとう。
おやすみなさい。
ただいまーっと。
はーぁ…久々に師匠にしごかれたぜー…。…つかれた。
自分はメシ食っときながらオレには食わせねーとかどんだけ鬼なんだよ。
んっとにカードのことになると人が変わるよなぁ、あのじーさん。
まぁいいべんきょーにはなったけど、とにかく腹減った―…って、お。
(ぶつぶつとぼやきながら部屋に入ったところでいい匂いに気付き)
(机の上のパスタを見て瞳を潤ませ)
沼田さん…!オレのためにメシ作ってくれたんだな。
今日はやけに人の優しさが身に沁みるぜ…。あ、目から汗が…。
どーせなら一緒に食いたかったけど、この時間じゃしゃーねぇよな。
…沼田さん、サンキュな。帰ってくんの遅くなっちまってごめん。
(恋人の眠る傍らに立ち、身を屈ませて柔らかな唇を奪い)
(さらさらと指どおりのいい黒髪を梳いてため息をつき)
…はぁ。こんなんだからオレ色ボケとか言われんのかなぁ。
昨日の今日なんだから浮かれるに決まってんのに…。
(仲間の呆れた視線を思い出すのにつられて昨日の行為を思い出し)
(一人顔を赤くするも表情を曇らせ)
…オレ、一人前のオトコにはまだまだ程遠いよな。
沼田さんがなに言ってもへーぜんと受け止められるオトコになんねーと。
いつまでもごまかしてたりうろたえてちゃカッコわりーもんな。
(決意にぐっと拳を握りしめたところで腹が空腹を訴える音を立て)
……。…とりあえず、メシ食うか。
そんで風呂入って寝よう。
沼田さん、すぐ行くから待っててくれな。
(最後に離れ難そうに頬を撫で、傍を離れる)
【来るの遅くなってごめんな。今日は待機したかったんだけどなー】
【おやすみ!落ちー】
>>515 あ、城之内君…へへ、なんか嬉しい…
(目が覚めると側にいる城之内に気付いて楽し気に笑って。
時計を確認した後に身を寄せては背中へと腕を伸ばし)
…愛してる、城之内君…ん…朝、いつでも君がいる。幸せだ。
(いつものように彼の雄を握ろうとするも堪え、代わりに唇へと軽いキスを)
…ん…好き…好きすぎてヤバい…
>>516 んっ…おっはよ。
(体と唇に感じた温もりに薄く目を開けて微笑み)
最近ちゃんと起きれるよーになったのは沼田さんのおかげだな…
オレだってアンタに負けねーくらいアンタのこと好きだかんなっ。
(ぎゅっと抱きしめ返してこめかみに唇を落とし)
(頬に手を添えると一度だけ深く口付けて)
…今日もがんばろーな。
風邪引かねーよーに気ィつけろよ?
【いってきます落ちー】
>>517 あ…
(きゅちゅ、ちゅ、と短い口付けを交わしては恋人の舌の感触に犯されて)
う…気持ちいい…は…行ってらっしゃい…
(一度は家を出たものの猛ダッシュで戻ってきて)
っ…はぁ、はぁ…大事なこと、言うのっ…忘れてた…
(息を整えながら恋人を見つめ、ぐっと親指を立てるとにっと笑い)
昨日はありがとな!メシすっげー美味かったぜ!
ヘヘっ、そんだけ。
でもせっかくだから沼田さん分もほきゅーさせてもらおっかな。
(ちゅっと頬に口付けて照れ臭そうにすぐに身を引き)
んじゃ、いってきます!
【出戻り落ちー】
>>519 (城之内が出掛けた後、特にやることも無く掃除を始めていると現れる恋人)
あ、ん?忘れ物?デッキなら無かった気が…
(机の上を思い返してきょとんとしているも返された言葉にぼうっとして)
あ…うん……あれくらいなら、お安いごようって言うか…
そういう城之内君の小さな気配り、嬉しいです…
(釣られたように自分もグッと親指を立てポーズ)
ん…行ってらっしゃい。
(かなり顔が崩れ照れ照れとしながら掃除を再会する)
【嬉しいレスをありがとう!癒された。】
うー、さっびーなぁ。
なんか、雪の日より雨降ってる日のほうが寒く感じるんだよなー。
雪はたのしーけど雨はつまんねーから気分的な問題かもしんねーけど。
…っくし!あーもーマジでさみー…。
(くしゃみを一つして鼻をすすり、ベッドに潜り込んで恋人に視線を向け)
オレ、今日は朝から気合入りまくってはしゃぎすぎたからもー寝るな。
隣空いてるから眠くなったらいつでもどーぞ。
つーかさみーしさびしーから来てくれっとうれしーなー。
(甘えた声色で言って眠たげに笑い)
…夢ん中でも沼田さんに会えたらいーなぁ…おやすみ。
(呟きながら目を閉じ、すぐに眠りに落ちていく)
【いつも一言落ちでごめんなー】
【おやすみ落ち】
>>521 城之内君おかえり!
まだ大丈夫かな?ちょっと待ってみようかな?
やっぱり落ちたよね。レス書くね。
う゛…そのまま寝落ちしてた…ハァ、ごめんなさい。
(がっくりと肩を下ろしてとぼとぼと歩き。朝食を作り始める)
簡単な物だけど、とりあえず目玉焼きと味噌汁を……味は濃いのが好きそうだ。
>>524 おっはよー!
いねーと思ったら朝飯作ってくれたんだな!サンキュ!
(駆け寄って抱きしめ、嬉しげに相好を崩し)
いっつも食パンだけだからちゃんとした朝飯って新鮮だぜ。
朝から味噌汁飲めるなんてなんかうれしーな。
味噌汁って言うとアレだよな、なんだっけ…
毎日オレに味噌汁作ってくれってプロポーズの言葉があるんだっけ?
(そこまで言ってふっと真面目な顔になり)
…和哉、これからもオレに味噌汁作ってくれ。
―…なーんてな、ヘヘッ。じょーだんじょーだん。
(すぐに照れた風に頭を掻き、頬に口付けると身を離し恋人の腕を引いて)
さ、食おーぜ。オレ腹減った!
がっつり食って今日も一日頑張るぜー!
【朝飯サンキュ!】
【寝落ちは全然いーけど風邪引かねーようにな?】
【いってきます落ち!】
>>525 ん?あ…おはよう、城之内君…
(鍋に火をかけ味見していると背後から抱きつかれ)
(大好きな人の顔と声にほんのりと顔を赤くして)
え?プ、プロポーズ??あ、え、う…うん、
お、お、俺、君の為なら……君の為に、味噌汁を作りた…
(茹でタコのように赤くなると緊張にか細い声で)
(言葉を紡ぐも展開に少しムカッとし、真面目に捉えた自分に嫌気が差し)
な…!冗談って!もう!知らない!勝手に食べれば!
(味噌汁、目玉焼きとご飯、シンプルな食事を用意すると決まり悪気に椅子に座り)
ハァ…いただきます、
【今日も頑張ろう!】
>>526 へっ?なーに怒ってんだよー。
(突然拗ねてしまった恋人にぽかんとしながら向かいに座り)
(真っ赤になっている相手の顔を見て原因に思い至る)
…あ。ひょっとしてマジに受けとったとか?
じょーだんにされて怒るってことは作ってくれる気があるってことだよな?
(確認するような口調ながらも既に顔は喜びに緩み)
ヘヘヘッ、だったらうれしーなー。
いつもの調子でじょーだんにしちまったけど、オレ、沼田さんとずっと一緒にいてーし。
(言いながら腰を浮かせてテーブルに手をつき、身を乗り出して額に口付け)
(ゆっくりと唇を離すと表情を窺い)
…機嫌、直ったか?
さてと、オレもいっただっきまーす!
(両手を合わせてから箸と味噌汁を手に持ち、味噌汁を一口飲んで)
ん、うめーな!沼田さんってやっぱ料理上手だぜ!
目玉焼きも黄身が潰れてねーしきれーに焼けててうまそーだし!
日本人の朝飯はこーじゃなくっちゃなー。
(一人頷きながら箸を動かし、次々と皿と椀を空けていく)
【もう昼になっちまったけど頑張ろーな!(笑)】
城之内君は帰ってきたかな?
>>528 おー、ちょーどよかった!
今からだらだらしよっかなーって思ってたトコだぜー。
今日もさみーなぁ。
>>529 城之内君発見!…ね、抱きついてもいいかな?(笑)
>>530 んー?なんだよ、改まって。
(おかしそうに笑って腕を広げ)
ほら、好きなだけどーぞ。
>>531 ん…はは、なんか照れ臭いね。
(釣られたように笑って近付くも抱きつきはせず間近に見つめ)
…好きだよ。
>>532 え、フェイントか?
(抱きつかれないことに対して拍子抜けした顔をし首を傾げるも)
(続けられた言葉にまた笑顔になり)
ヘヘッ、オレも好きだよ。
な、抱きついてこねーんならオレから抱きしめてもいーか?
>>533 はは、びっくりした?少し城之内君で遊びたくてさー。あ、悪い意味じゃないよ?
へ?城之内君が??
(同じく呆気に取られては顎に手を当て思案の構え、うん、と1つ頷いて)
…いいよ?抱き締めても。…俺も君にぎゅってされたい。
>>534 うっわ、ワケわかんねー!
いたいけな青少年の心を弄ぶなんてひでー人だなぁ。
(わざと大袈裟に悲しんでみせた後苦笑して)
…なんか、久しぶりにこーやって話すから何話していーのかわかんねーや。
ま、お許しが出たから思う存分ぎゅってさせてもらおっかな。
(腕を伸ばし暖かい体を胸に抱きしめてほっと息を吐き)
あー…あったけー。
>>535 ん…俺もなんだ。君と付き合ってること、すごい不思議…
(うっとりとしつつ彼に抱かれ。肩の力を抜いては身を寄せる)
…ごめんね、克也の好きなタイプじゃなくて。
それでも俺、君と一緒に生きていたい…
>>536 だな。最近オレも沼田さんがオレのこと好きでいてくれんのが
すっげー不思議になってきた。
(黒髪に頬を埋めて抱く腕に力を込め)
オレは沼田さんみてーな人、好きだぜ?
あんたの望むことならなんでもしたいって思ってる。
…実行に移すってーとなかなかうまくいかねーけどな…ハハ。
(力なく笑ってため息をつき)
なんか今日のオレ、いつもいじょーに情けねーな。ごめん。
>>537 やっぱり完璧にはいかないよ。純愛!…みたいなのはドラマだもん。
不安定だけど一緒に居たいって思うから一緒にいる、好きだって思えるから…
あんまり色々考えると疲れちゃうね。とりあえず俺は君が好き!…いいよね?
(ちゅっと頬へ口付けると苦笑い)
大丈夫大丈夫、こんなにべったりなんだから。
離さないよ〜?(笑)
好きだ愛してる。…だけじゃ伝わらない…かな…?
どうやったら伝わるんだろう…
>>538 …そーだよな。お互い好きあってんだから一緒にいるんだもんな。
むずかしーこと考えねーで楽しめばいーんだよな。
まさかこんなことで自分が悩む日が来るとは思ってなかったぜ…。
(頬に口付けられてくすぐったそうに笑い)
へへ…。いーよ。全然オッケー。そのまんま好きでいてくれよな。
オレもアンタのこと好きだからさ。
(甘えるようにちゅっと頬に口付け返し)
こっちこそ離さねーからな?
>>539 だいじょーぶだよ、信じてっから。
あんま会えねーのに実際会ったらどーしたらいーのかわかんねー自分に
ちょっと凹んだだけだからさ。
沼田さんはなーんも悪くねーの。
>>540 はは…ありがとう。シンプルイズベストってやつかな?
(相手の拳を取り指を絡ませていき)
…ずっと、一緒だ。
(己の腹へと運びポツリと呟く)
…城之内君…好き…
>>542 ん、オレも好きだ…和哉。
(導かれるままに温もりを感じ、目を閉じて一つ息を吐き)
(目を開けるとニッと笑い)
…よっし!明日からは気ィ取り直していつもどーりいくぜ!
てなワケで景気づけにキスしてもいーか?
(尋ねておきながら答えを待たずに軽く唇を触れ合わせ)
今日はもうおせーからアレだけど、また…その、エッチしような。
べっ、別にすんのが嫌いなワケじゃねーからさ!
(そっぽを向いて赤くなりながら早口で言い、ちらりと視線を投げ)
…そろそろ、寝るか?
>>543 ん…城之内君……
(柔らかな唇と優しいキス、至福の時に心潤い生まれて穏やかに笑って)
…駄目だ、キスしてると、もっと先までしたくなる…
(言いながら自然と城之内の乳首へと指先は伸び、くりくりといじり始め)
…好き…我慢出来ない…たくさん、エッチしたい…
(再度キスをしてははぁ…と溜め息)
…もう、こんな時間か…嫌だなー…
>>544 あ…ちょ、うわっ…!
(胸元を弄られて慌てて身を捩り)
今日はダメ!オレ寝そーだし!
休みにしよーな。なっ?
(恋人の手を握って必死な顔で説得しようとし)
今日はもう寝ようぜ。
オレもエッチな沼田さんいっぱい見てーけど、ガマンすっから。
>>545 仕方ないなぁ(笑)うん、おやすみなさい。
城之内君…?これからも、よろしくね!
…おやすみ。君とデートする夢が見たいな…
>>546 サンキュ、沼田さんが優しー人でよかったぜー。
ああ、こっちこそよろしくな!
(唇とどちらにしようか一瞬悩むものの結局頬に口付け)
(愛しさを滲ませた眼差しで恋人を見つめ)
…今度、一緒にどっか行こーな。
おやすみ。
【色々とサンキュな!】
【おやすみ落ちっ】
おっはよ…あー…寒い…
(冷える鼻先を恋人の首筋へと擦り寄せて。チュッと皮膚を吸い付けると赤い痕を残し)
…へへ、目立つかな?
(つん、指先で突くと穏やかに笑って)
>>548 (首筋に触れた柔らかい感触と刺激に身じろぎし)
(片手で腰を抱いて頬をくすぐる黒髪を撫で)
…おはよー。目立つってまさかキスマークなんかつけてたりして?
(つつかれた場所に手を触れて僅かに濡れているそこに甘く笑い)
これはまた、びみょーな位置だなー。
スリル満点の一日が過ごせそーだぜ。
(髪を梳いて耳の後ろ唇を寄せ、柔らかなそこを少し強く吸って)
…へへ、オレもお返し。
さみーけど今日もがんばろーなっ。
>>549 へへ、難しいんだよ、これ1つつけるのも…って…ンッ…克也……
(吸われる感触に思わず声が漏れるとキュッとしがみつくよう腕を握り)
…ドキドキする…
(密着するまま濡れた瞳で見つめると肩へと頭を乗せては重みを与え)
…克也…いつもありがとう…嬉しい…
>>550 あー、そういやそんな話聞いたことあるな。
うまくつけれたかな?…よしよし、今んトコ残ってるな。
(自分の吸ったところを覗き込んで満足げに頷き)
(肩に乗せられた頭を抱きしめ)
オレだっていつもドキドキしてんだぜ。
和哉こそいつもありがとな。和哉に朝起こしてもらえてすっげー幸せ…。
(離れ難い幸せな温もりを堪能し、そっと腕の力を抜き)
…はぁ。そろそろガッコーいく用意しねーと。
続きはまたな。
(唇同士を軽く触れ合わせて残念そうに笑い、身を起こす)
【行ってきます落ち】
>>551 ん…そっか、綺麗に残ってるの…克也はしゃぶるの好きだから…
(クスクスと笑うと微かな吐息が彼の肌へ。ぺろっと皮膚を舐めぢゅっと吸い付ける)
…好きだ…学校でも、俺の事、思い出して…
(優しく頬を撫でるとそのままに体を離して向かい合い)
…今日も1日、頑張ろうね。好きだ…城之内君…
(堪らず再度抱きつくと背中を緩く撫でる)
553 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 21:28:23 O
交流場で欲求発散する沼田
はーぁあ。今日も遅くなっちまったなー。
沼田さんはもう寝ちまったかな?
(一人呟きつつ風呂に入るために洗面所で服を脱ぎ)
(ふと鏡に映る自分の首筋に目を留め)
うぉっ、けっこー目立ってんじゃねーか。
しゃぶんのが好きってそれはこっちの台詞だっての。
こりゃ体育があったらアウトだったな…。あぶねーあぶねー。
(苦笑しながら紅く痕の残る自身の首筋をさすり)
思い出して、なんて言うから、なんかこー…今日はすっげームラムラしたな。
あんなエロい声で言われたらそっちのほうにしか頭まわんねーよ。
…若いな、オレ。ついでに風呂で抜いとくか。
でも前に本田が風呂で抜くとバレるっつってたしなぁ…どーすっかな。
(本人にとっては深刻な、馬鹿馬鹿しい悩みを抱きながら)
(残りも脱いで洗濯機に突っ込み)
ま、いーや。とりあえずさっさと風呂入って寝よっと。
沼田さんと一緒だからいっつもあったけーから幸せだぜ。
(暖かな寝床を思い出して頬を緩ませ、鼻歌交じりに浴室に入っていく)
【また明日な!】
【おやすみ落ちー】
なんだか繋がらない時がある、遅れてごめん(苦笑)
今日も一緒に頑張ろうねっ!
>>555 そっか。沼田さんの調子がわりーんじゃなくてよかったぜー。
そんな日もあるから気にすんなよな。
頑張ろーなっ!
>>556 気にするよー。ハァ…城之内君に会いたかったな。
今日は少し疲れてしまったから、多分先に休むね。
だから今の内にそれを伝えておくよ。
(苦笑いで大きく伸びをすると腕時計をチラリと眺め)
いつもお疲れ様!克哉、愛してるっ!
>>578 おう、今日はちっとは早く帰れっかなーと思ってたけど
それでも22時半くれーになりそーだから先に寝ててくれな。
沼田さんもお疲れ!サンキュ、オレも愛してるぜっ!
んじゃ、また明日な。おやすみ。
うっわ、またやっちまった!
>>578じゃなくて
>>558な。全然違うっつーの…。
いつもごめんなー。明日はいっぱい話せっといーな!
【今度こそ落ち】
ただいまー。なんだかんだでこんな時間だぜー。
ん、今日も気持ちよさそーに寝てんな。よしよし。
(穏やかに寝息を立てる恋人の顔を覗き込んで幸せそうに笑い)
(そっと柔らかな頬をつつき)
オレの夢、ちゃんと見てろよな?…なんてな。
…さ、オレも寝るか。
(一つ伸びをしてから起こさないようにそろりとベッドに潜りこみ)
(やんわりと恋人を胸に抱きしめ)
おやすみ、和哉。
【おやすみ落ちー】
……ねみい。
(覚醒しきらない頭を振って半眼で時計を見上げ)
あー…もうこんな時間か…。沼田さんは…まだ寝てるな。
今日は休みだし、昨日疲れてるっつってたからそっとしとくか。
…でもキスするくれーならいっかな…?
(頬に掠めるだけの口付けをし、そうっと抱きしめる腕を外して)
(身を起こすとベッドを抜け出し)
ちょっと出かけてくるぜー。
多分夜には帰ってくっから、時間あったら話そーな。
…行ってきます。
>>563 …ちゃんとsageてるからアンタは荒らしじゃねーと判断して返事するけどよ
オレはここから出ねーよ。名無しとしても別キャラとしてもな。
見ての通りヘタレタチだからホントは色んなスレ行ってエロイ流れの特訓とかした方が
いーのかもしんねーけど、最近マジで忙しくてよ。
よそのスレ行ってる暇があったらここで沼田さんと沢山話してーし、それが無理なら
とっとと寝てぇってのがげんじょーだ。いじょー。
【いってきます落ち】
凡骨は駄犬だな
つ ほねっこ
寒い寒い…
(手を擦り合わせて外から帰ってくると市販のおでんを鍋に煮込み)
克哉が帰って来たら一緒に食べよっかな。
(ぐつぐつと景気の良い音を立てるおでんに腹をさすり)
…う、美味そう…
【もしよかったら話そうよ!時間なかったらスルーで大丈夫だよ。】
>>565 ぐっ…反応したら負けな気がすっけど、凡骨って呼ぶんじゃねぇ!!
しかもいきなり駄犬とはなんだ駄犬とは!アンタは海馬かっての!
(ひとしきり噛み付いた後怪訝そうに差し出されたものを受け取り)
ん、なんだよ。くれんのか?
サンキュー…ってコレ犬の餌じゃねーか!
オレにコレをどうしろってんだ、食えっつーのか!?ああ!?こんなモン食えるか!
…はぁ。本田ン家の犬にでもやるか…。
なんかよくわかんねーけど声かけてくれてサンキュなー。
できればもう凡骨って呼ばねーでくれっともっと嬉しいぜ!
>>566 うおっ!沼田さんだ!
今日はもうこねーかと思って寝よっかなーとか思ってたとこだったぜ。
でもせっかくだからおでん食ってから寝る!
>>568 あっ、城之内君!
(台所にて振り向くと嬉しそうに笑って)
おでん食べよ食べよ!何が好き?
(鍋から適当に皿に盛りテーブルに)
あ…あのさ、ぎゅってして欲しい。色々我が儘ごめん
>>570 (半開きの口から今にもよだれをこぼしそうにしながら皿を覗き込み)
おでんっつったらやっぱ大根と玉子とこんにゃくだよなー。
あー…でもどれもうまそー……って、ん?
(皿から視線を上げて恋人を見つめ)
どーしたんだ?なんかあったか?
謝んなよ、こんくらいのことワガママでもなんでもねーって。
(笑って恋人を抱き寄せ、胸にぎゅっと囲い込む)
…
>>570じゃなくて
>>569な。
や、もーいい。気にしねー!オレはアンカーミスなんて二度と気にしねーぞ!
……ごめん。
>>570 (食い気旺盛な恋人をチラリ拝見、内心幸せを感じると器用に箸を動かし)
玉子と、大根とこんにゃく多目に…はいどうぞ!
やっぱり寒い時はあったかいものを食べて、あったかい城之内君を……
(皿をテーブルへ置くとはぅ……と吐息を吐いて素直に抱かれ)
…好き…好きだ……アンカーミスなんて、どうでもいいよ…
>>572 (よそってもらった皿を前に幸せそうな笑みを浮かべ)
サンキュ!はんぺんと餅入った巾着とちくわぶもうめーんだよなぁー。
寒い日に食うおでんってサイコーだぜ!
沼田さんとは夏だってくっついていたいけどな…へへ。
オレも沼田さんがおでんより好きだぜ!
…アンカーミスは見なかったことにしてくれ.…。
>>573 はいはい、お代わりはたくさんあるから、ね?今はまずこうして…俺を暖めて?
(城之内の脇に両腕を挟ませしっかりと抱き締め。そのままに密着し)
……夏か、汗だくになりそうだけど…そのままエッチしちゃえば問題無いかな…
(クスクスと笑って彼を見上げ唇重ね)
>>573 へーい。沼田さんのあまえんぼー。
(笑い混じりに言いながら抱きしめ返し)
抱きあって汗かいてエッチして汗かいてそのあと風呂とか?
ッハハ、毎日ウナギ食わねーと大変かもな。…ん。
(目を閉じて柔らかな唇を感じ、抱く腕に僅かに力をこめる)
>>575 甘えたいんだもん…否定はしない……
(言いながらも少しムッとすると少年の下唇を軽く噛み)
…明日、空いてる?デート、しない?
(少し言いずらそうに視線反らして言うと苦笑い)
…やっぱり君の友達に見られたら嫌かな。
>>577 (噛まれた下唇に甘い痛みを感じて小さく笑い)
あまえんぼーでいーよ。オレも甘えてほしーから。
え、デート?するする、一緒にあそぼーぜ!
(告げられた言葉に目を輝かせて大きく頷いて)
べっつに見られたって気にしねーよ。
逆に見せびらかしてーくらいだって!
…あ、いや、やっぱもったいねー気もするな…
沼田さんはオレだけのモンだし…。
(ぶつぶつと呟いて考え込むもすぐに笑顔になり)
な、どこ行きたい?オレは沼田さんと一緒ならどこでもいーぜ!
>>578 あ…良かった……
ありがとう。俺も城之内君との時間、とっても大事だよ。
(ホッとすると少し眠そうに目を擦り。城之内の胸元へ頭を寄せて)
んー…遊園地がいいな。寒いと思うけど、だからこそ空いてそうだから。
電車で行こうよ?ね?
>>579 沼田さんと電車乗って遊園地かー…へへっ、二人で出かけるの初めてだな。
(照れ臭そうに笑って黒髪を撫で)
もー眠い?実はオレも今日はねみーんだよな…。
おでん食いてーけど…明日の朝食うか。
(欠伸をかみ殺して残念そうに皿を見つめ)
>>580 ん…ごめん、眠い。
おでんも、なんかごめんね。
けど!デートの件ありがとう!都合良い時間教えて欲しいな。
城之内君と初めてのデート…楽しみだな。
(ベットに横になり城之内の綺麗な金髪を撫で)
…ありがとう。おやすみなさい。
>>581 …オレ、今寝てたかも…ごめん。
オレも寝る…。おやすみー…。
(恋人の隣にもぐりこんですぐに眠りにつく)
【返事遅くなってごめんな】
【明日は先週と同じ13時でいーか?リミットは最長18時までで】
【今日は会えて嬉しかったぜ!おやすみ】
【落ち】
>>567 ほら、そうやって誰彼構わず尻尾振って会話したり噛み付いたりするところが駄犬なんだよ。
話す相手は選ばないと面倒なことになるよ、こんな風にね。(と、尻をさりげなく撫でる)
ああ、ほねっこは食べないのなら本田君の犬…ブランキーだっけ?にあげてくれ。
凡骨と呼んだお詫びとほねっこの代わりにこれをあげるよ。
つ ザ・ヴァリュアブル・ブック
ちなみに付属カードは俺が使ってるんでないからね(笑)
城之内君はデュエリストだしこういう本を持ってて損はしないんじゃあないかな?
君が運だけじゃないデュエリストになれるように祈っているよ。
…あまり君と話しているのも恋人さんに悪いからもう帰るよ。
デート頑張れよ、キングオブアンカーミスリスト。
恋人さんによろしくね。(金髪をくしゃりと撫でて立ち去る)
うぅ…ねーむーい―……ぐぇっふっ!!
(呻き声を上げながらベッドから這いずりだし床に腹からびたんと落っこちて)
…い、いってー…。あー、でも今ので目ェ覚めたぜ…。
沼田さん、起きてねーよな…?
(そろりと振り返り、寝息を立てている恋人を見てほっと息をもらし)
よかった。よく寝てら。
とりあえずメモってどっかになかったっけ…あ、まぁこのチラシでいーや。
(裏が無地のチラシを見つけて引き寄せ、ペンを取り出すと汚い字を書き始める)
えーと…『バイト行ってきます。昼には帰ってきます。城之内』…っと。これでいっか。
あとは…そうだ、朝飯に昨日のおでん持ってくか。あっちで暖めさせてもらえばいーしな。
(テーブルの上の皿にラップをかけ、自分の分は探し出したタッパーに移し替えてカバンに入れ)
(極力物音を立てないようにしながらも慌しく外出の用意を整えていく)
>>583 あー…ああ。アンタの言いたいことがなんとなく分かったぜ。
心配してくれてサンキュな―…ってケツ撫でんな!次やったら殴るぞテメー!
(申し訳なさそうに頭をかいて笑うも尻を撫でられて血相を変えて距離をとる)
ほねっこなんか人間サマが食えるワケねーだろうが!
でもブランキー知ってるなんてアンタ中々くわしーなぁ!
…へっ?お詫び?んなの別にいらねーのに…なんだコレ?
(戸惑いながら冊子を受け取り、ぱらぱらと中を覗き)
うお、おー…コレ、最新版じゃねーか!
コレ去年買い逃しちまってずーっと探してたんだ!
マジでもらっていーのか?ヘヘッ、サンキュ!
カード使ってるってことはアンタもデュエルやるのか?今度対戦しねーか?
(目を輝かせて
>>583を見つめ、続けられた言葉にがっくりと肩を落とす)
…運だけとか言うなよ…気にしてんだよいちおーに…。
ま、いーや。アンタの期待に応えられるよーに頑張るぜ!
おう、お疲れさん!
また来いよなー…ッテメ、人をガキ扱いすんじゃねー!!
(頭を撫でられ笑顔から一転憮然とした顔で怒鳴りながら
>>583を見送る)
つーか沼田さんにヨロシクって…なんて言えばいーんだ?
ヘンな奴がヨロシクって言ってたぜじゃ不安になるだろーし…うーん…。
やっべ、もーいかねーと遅刻だ!減給される!
いってきまーす。
(Tシャツの上にGジャン・ジーンズといういつもの普段着の上に)
(黒のモッズコートを羽織り、おでんの入ったカバンを持ち)
(ちらりと恋人のほうを向いて小声で声をかけてから部屋を飛び出していく)
【沼田さん、また昼になー。落ち】
>>583 あ、全然構わないですよ。
可愛い可愛い城之内君と遊んでやってください。
俺も城之内君も大歓迎です。
城之内君の事、よろしくお願いします!
>>584 ん…克哉……駄目…
(相変わらずな夢を見てはピクピク震えて。隣の彼に抱きつこうとするも空を切り)
……?あ、あれ、城之内君…?
(寝惚け眼で欠伸をしつつ周りを見回し、メモを発見。時計を眺めて)
バイトかー、頑張るなぁ…お弁当でも作りますか。
…半分冷凍食品だけど…
【5分前に起きた。ごめん!今日はよろしくね!】
(駅前、切符を購入するとホームの椅子に腰掛けてそわそわと辺りを見回し)
…ドキドキする。遊園地で遊ぶだけなのに。楽しみ…
(緑色のジャケットのポケットに手を入れて足を曲げ伸ばしし)
>>588 うあー、ヤッベ…っはぁ、時間ギリギリだー!
(息を切らせ、自動改札で引っかかりそうになりながらホームに駆け込み)
(きょろきょろと辺りを見回して恋人の姿を探す)
…あっ!いた!ぬっまたさーん!
(人目も憚らずぶんぶんと手を振りながら駆け寄って顔を覗き込んで)
ごめんっ、待ったか?
>>588 【あっ、慌ててて言い忘れた!今日もヨロシクなっ!】
>>589 あ……はは…おーい、城之内くーん。
(ぼんやりとしていると慌てて駆ける彼の姿が目に入り、クスッと笑って軽く手を振り)
うぅん、今来たとこ。どうどう…落ち着いて…
(間近な顔に赤くなると照れを隠すよう背後に回り息切れする背中を撫で)
もう、相変わらず可愛いなぁ……
(目を細め呟くと表情に緩い笑みを浮かばせ)
電車、乗ろっか?
>>590 【今日もドキドキをありがとう(笑)好きだ。】
>>591 そ、そっか…よかった…。
バイト先からダッシュしてきたんだけどけっこー距離あってさ…あー、あっちー。
(背中を撫でられながら首を回して恋人に笑いかけ)
(息を整えながら身を起こして薄く汗の滲んだ額を拭って)
んだよ、沼田さんのほーがかわいーっての!
ああ、ちょーど来たし乗ろーぜ!
(笑顔で恋人の手を引き、電車に乗り込む)
【オレも好き(笑)】
>>593 そんな無理しなくっても、待つから大丈夫だよ。
(汗で微かに金髪張り付く額に指を添え、拭っていき)
……あ、も、もう……
(人前で握られた手に驚くも否定する気にはなれず流されるままに車内へ。)
(椅子に腰を落ち着け無器用に指を絡ませ)
……ねぇ、城之内君は男同士とか、そういうの、気にしない…の?
【バカップルみたい(笑)】
>>594 だってせっかく出掛けんのに待たせんのヤだしよー…あ、サンキュ。
(汗を拭ってもらって照れ臭そうに笑み)
…ん?
(車内での恋人の問いかけに首を傾げて)
あー、どうだろ。オレあんま人の目って気にしねーからなぁ。
ちったぁ気にしたほうがいーのかもしんねーけど、
他人にどー見られるかってことより自分がしたいよーにするのが一番だからなっ。
(ししっと笑いながらぎゅっと手を握り返し)
ところで、遊園地までどれくらいかかるんだっけ?
【バカップル上等!】
>>595 まぁ、その気持ち、分かるけどさ。誰だってそうだと思う。
(1つ頷くと遊園地の券を手渡そうとするも…自分のポケットにしっかりとしまい)
…やっぱりやめた。克哉、無くしそうだもん。着いたら渡すね、チケット。
(首を傾げて城之内の肩に頭を乗せ)
…そうだね、この時間も、今しかないもんね。
ありがとう、城之内君…
(瞼を下ろして電車の振動と城之内の温もりに感じ入り)
…ん…30分、くらいかな……なんで?ずっとこのままがいい?
【なんて反応すれば…(笑)けど、嬉しい(笑)】
>>596 お、それがチケットか?
(受け取ろうと手を伸ばすも空しく宙を切り唇を尖らせ)
しっつれーな!なくさねー.…、……いや、やっぱ持ってて。自信ねーから。
だろ?今日って日は生きてるうちに1度しかねーんだからさ。
(肩にかかる重みに幸せそうに笑って頬を寄せ)
30分かー。いや、こーしてんのもいーけどよ、
早くジェットコースター乗りてーなーって思ってさ。
沼田さんはなにに乗りたい?
>>597 ん…やっぱりジェットコースターが好きなんだね。
実は俺も好きなんだ、ジェットコースター。一番後ろに乗ろうね?
(指で城之内の手の甲を擦りながら楽し気に笑って)
まぁ、後はお化け屋敷かなー、ね?ね?
>>598 ヘヘッ、分かるか?
あのスピードとスリルがたまんねーんだよなぁ。
沼田さんも好きでよかった。苦手だったらどーしようかと思ってたぜ。
一番後ろってすっげー跳ねて楽しーよな!
(趣味があったことが嬉しくてぐりぐりと黒髪に頬をすりつけ)
(続いた言葉に笑顔のまま身を強張らせ)
………え、なに?ちょっと今聞こえなかったかなー。アッハハハ!
こ、コーヒーカップも楽しくねぇ?
ついムキになって他のよりいっぱい回しちまうんだよなー!
んで気持ち悪くなってさー!
(引きつった笑顔で強引に話を逸らそうとし)
>>599 ん…ジェットコースターの落ちるとこ、エッチしてるみたいな気分になる…
(クスクスと笑って城之内の拳を己の膝に誘い。心地良い触れ合いに肩の力が抜けていき)
んー…やっぱり、お化け屋敷、苦手なんだ。
よっし、頑張って克哉君をお化け屋敷に誘いますか♪
(楽しそうに笑っていると列車が目的の駅に。名残惜しくも体を揺らし)
ハァ……もう少しこうしてたかったな…
>>600 エッ…。…あー、なんか分かるよーな、分かんねーよーな…。
(先日の体験を思い出して曖昧に頷き)
へっ?いーや!ぜんっぜん苦手じゃねーよ!
でもあんなトコ行ったら沼田さんのしんぞーに悪いかなーって。
(動揺を隠し切れず恋人の膝の上で手を開いたり閉じたりし)
(止まった電車に救われたように息をこぼして勢いよく立ち上がり)
あ、もう着いたか。よーっし、いっぱい乗るぞー!
ほら、早く早く!電車は帰りにも乗るんだからさっ!
(遊園地への期待に目を輝かせ、恋人の手を握りなおして電車を降りる)
>>601 …わっ、ちょっ、急かさないの!
(手を引かれるままに遊園地へ。
チケットを確認した後園内に入ると予想通りに空いていることに気付き)
…うわ…寒い、けど、だからか結構人少ない。
これならジェットコースターも乗り放題、お化け屋敷も入り放題だろうね
(目移りしつつ手近なジェットコースターを指し)
まずはあれ!乗ろうっ!
>>602 電車ン中暖かかったからよけー寒く感じるな。
でも人が少なくてラッキーだったな!
(寒さをあまり気にする様子も見せずにっと笑いかけ)
…え、いや…だからお化け屋敷はさ…
(言いかけたところでジェットコースターを指差され視線を向け)
(いくつもループしている造形に一気にテンションが上がり)
おう!けっこー空いてるし3回は乗れるな!早く行こーぜ!
(楽しげに笑って恋人の手を引き列に並ぶ)
>>603 あー…そっか、城之内君は風の子だから寒さに強いんだ。羨ましいなぁ。
(並びつつさりげなく身を寄せては笑みを漏らし)
あったかい……
(表情緩ませ安堵を示し、緩く頬を擦り)
>>604 沼田さんもまだ若いんだからへーきだろー?
ジェットコースター乗ったら興奮して暖かくなるって。
(肩を抱いてぽんぽんと叩き、視線を前に向け)
…お。次には乗れそーだな。一番後ろ乗れるといーな!
>>605 ………うん…
(流石に人前で肩を抱かれると赤くなり足早にコースターの最後尾へ)
克哉!早く早く〜
(ベルトをすると城之内を手招きし)
>>606 んー?
(友人にするのと同じ感覚でした行動に返された反応に首を傾げ)
(ま、いっかと招かれるままに最後尾へ向かって隣に座りベルトをし)
(ベルの後徐々に頬に感じる風に目を細め)
このきんちょー感がたまんねーんだよなー!
なぁ、沼田さんってぎゃーとかわーとか言うほう?
怖かったら抱きついてもいーからな、なーんて。
いよっし!今日はループのどこまで手ェ離したまんまでいられっか挑戦だ!
(天辺を目前に上がっていくテンションのままに喋り続け)
【へーきか?疲れてねぇ?】
>>607 (段々と上がっていくコースターと聞こえる声に苦笑い)
(ポリポリと頬を掻きつつチラリ城之内を眺めて)
どっちかって言うと、楽しむ派、かな。目とか普通に開けてるし……
けど…寒いね、やっぱり…
(上の方に来ると風もあり寒さを感じ固定された上半身を厄介に思いながらも手を繋ぎ)
ん…やっぱりあったかい…さすが子供体温…
(その後コースターが勢い良く落ちていき、無重力に心愉し気に)
おー、早い早い!わー…はは…あはは…
(自然と笑みが漏れ速度を楽しむ)
【日常会話が苦手で。ごめん。】
>>608 そーなのか?ま、確かにあんま叫んだりするようには見えねーや。
意外と怖いモンとかないタイプなのかもしんねーな。
…っ、さー来るぞ来るぞー。
(知らぬ間に握られた手を無意識に握り返し)
(痛いくらいに強い風に髪をなびかせて握られた手をそのままに両手を上げ)
うおー!イエーイ!ひゃっほー!
ッアハハハ!やっぱ気持ちいーなー!!
(風にかき消されないように大声で恋人に笑いかける)
(数分後、停止したジェットコースターから降りて伸びをし)
…んーっ!あー、楽しかったー!
な、あそこで乗ってる時の写真売ってるんだぜ。行ってみるか?
(降り口途中にある売店を指差して問いかけ)
【そーだったな。こっちこそごめんな。無理しねーで飛ばしていーから】
>>609 (降りていく最中、城之内の楽しそうな横顔を見ては穏やかな気持ちで)
(繋いだ手が離れないよう強く握り返し)
……あー、楽しかった。ね、もっかい乗ろうか?次はあっちのコースターとか。
ん?写真…?
(促され写真を見に行くと手を繋いで笑う二人の写真が)
あ…欲しいかも。これ、ください。
(二枚購入、1つを彼に手渡して首を緩く傾げて)
城之内君、本当にジェットコースターが好きなんだね。すごいいい顔。
【なんかごめん。ありがとう】
>>610 え…くれんのか?
(写真を手渡されきょとんとし、すぐに笑顔になり)
サンキュ!記念すべき初めてのツーショットだな!
つーかオレアホみてーにでけー口開けて笑ってんな!アハハハ!すっげー顔!
(写真の中の自分を指差して声を上げてひとしきり笑い、視線をずらし)
(楽しそうに笑っている恋人の姿に目を留め)
沼田さんもたのしそーだな。ッヘヘ、よかった。
ああ、オレ絶叫系ってすげー好きなんだー。
もー一回乗ってもいーけど、沼田さんは他に行きたいトコねーのか?
>>611 うん、城之内君、本当に楽しそう。
この写真見てるだけでもう、来て良かったなーって思うよ。
(写真を眺めた後に大切に何処かにしまい(笑)城之内の肩に手を、耳元へと唇を寄せて)
…俺もね、激しいのが好きなんだ……
何回も何回も、繰り返して長く感じれるのが良い…な……
(にこやかに笑うとちゅっと耳たぶを吸い)
じゃあ…あ、アレがいいな!あれ!
(海族船状のゆらゆらと高度を増す乗り物を指差し)
>>612 そっか?そー思ってくれっとオレも嬉しーぜ。
ガキに付き合ってらんねーとか思われたらどーしよーかと…ッ!!?
(自分に合わせてくれる恋人の優しさにほっとしていたところで)
(性的な色を滲ませた言葉と共に耳を吸われ顔を赤くし)
…激しーのを何度も、な。お、覚えとくぜ…。
おー、バイキングか!
あれも一番奥に座ると景色がよくてすっげー気持ちいーんだよなー!
よっしゃ、行くぜ!とっつげきー!
(はしゃぎながら恋人の手を握ってまた駆け出す)
>>613 エロ戦車、とっつげき〜!
(ずっとこの人と一緒にいれたらいいな、感慨に浸りつつ駆けていき)
(バイキング、一番奥へと腰を落ち着ける)
…城之内君?これに乗ったら…観覧車、乗りたい……
(少し言いにくそうに口ごもり呟くと甘えるように身を傾ける)
……暖かくなったらまた来ようね?
>>614 アッハハ!エロ戦車1号2号とうちゃーく!
はぁ、走ってるだけで楽しーぜ!
(ノってくれる恋人の隣へと座り一息つき)
ん?観覧車?オッケー!
ここのはでけーからきっと眺めがいいだろーな。
オレらの家も見えっといーなぁ。
(景観を想像して楽しげに笑い、自身も恋人に身を傾け)
ああ、またこよーな。
次来たときは乗りモン全部制覇してやるぜ!
…っと、動き出したな。
このびみょーな揺れがどんどん大きくなってくのがたまんねーよなー。
アハハ!きっもちーなー!
(次第に大きくなる揺れに風の冷たさもものともせず再び笑い出し)
(恋人の手を握って高く手をあげる)
>>615 は…はぁ、ん…久しぶりに走った。城之内君、足早いんだもん。
(少し息切れしながら笑うと繋いだ手を離さずに席に掛け)
わーっ!ははっ!高い高い!!
(どんどんと高くなるそれとその度に感じる快感に楽しさを覚えて両手を上げ)
(嬉しさを感じて目元を和ませ声を上げ)
城之内くーん!好きだーっ!
>>616 アハハハハ!すっげー風!イヤッホーイ!―…ええっ!?
(テンションのままに叫びまくっているところに聞こえた言葉に)
(一瞬驚きのあまり素に戻った顔を恋人に向け)
(その楽しそうな表情を見て赤くなった顔に自然と笑みが浮かび)
オレもッ、沼田さんが大ッ好きだーー!!!
(一番空に近づいた場所で大声で叫ぶ)
(バイキングを降り、柵にもたれかかってふぅっと息を吐き)
…あー、まだ視界が揺れてら。
でもすっげー楽しかったな!
(手を伸ばして恋人の風で乱れた髪を手櫛で整えつつ)
んじゃ、観覧車行くか?今度はゆっくり歩いてさ。
>>617 うっわっ!城之内君!声大きいって!
城之内君が、好きーっ!あはは、はは!
城之内ーッ!好きだーーっ!
(自分が言われる事には照れがあるものの何度も叫び)
……はは、はははは…あーっ、面白かった!
(スッキリとした様子で城之内に添うと観覧車に向かい歩いていき)
ん……克哉…好きだ…
>>618 声がでけーのはお互いサマだっての!
オレは沼田さんが好きだー!大好きだー!!愛してるぜー!!!
(笑いながら、高く上がるたびに負けじと声を張り上げて)
アハハ、途中から告白合戦みてーになってたな。
まさか沼田さんがあんなこと言うとは思ってなかったぜ。
…すっげー嬉しかったけど。
(照れて鼻の頭をかき、恋人と歩調を合わせて観覧車の列に並び)
(先に観覧車に乗り込んで手を差し出す)
はい、お手をどーぞ。
>>619 はは、告白合戦で思い出したんだけど、恋人同士が絶叫して愛を叫ぶコンテストがあるみたいだよ。
その声の大きさを競い合うみたい。何か思い出した。
(他愛無い話を呟いて観覧車へ。ふと一言加え)
…照れまくりだったけど、楽しかった。
…あ、う、うん……
(手を差しのべられ少しはにかむように笑って。暖かい手を添え引っ張ってもらい)
…なんか、ますます惚れた。
(向かい側に座ってぎこちなく彼を見つめ)
……今日は、ありがとうね。
>>820 へー、今度出てみっか?オレ達なら優勝間違いナシだろ!
(冗談か本気か分からない相槌を笑顔で返し、呟かれた言葉に目を細め)
…ああ、オレも。
沼田さんはあぶなっかしーからなー。ちゃんと手ぇ握ってないと心配だし。
(うんうんと頷いて恋人を見つめ)
こっちこそサンキュな。
沼田さんの笑顔とか、めずらしー一面とか、いっぱい見れてマジで楽しかった!
また一緒にどっか行こうな。
…、…あ、そーだ。
(観覧車が天辺に近づいたところでふと思い出し、腰を浮かせて顔を近づけ)
どっかで聞いたんだけど、観覧車のてっぺんでキスするとずっと幸せになれんだってさ。
(言って柔らかく唇を押し当て、ニッと笑い)
好きだぜ、和哉。
【ごめん、レス遅くなった!】
【中途半端だけど時間過ぎてるから今日はこれで落ちるな】
【ホントにごめんなー。レスできそうだったらまたするから】
【今日はサンキュ!これからもバカップルでヨロシクな(笑)】
【落ちー】
>>621 クスクス…またアンカーミスってる…城之内君、可愛い…
(退屈無しに話題を提供してくれる彼に感謝しつつ笑みを返して)
少し驚いた。冗談が下手なんだから。…ダメだよ、そういう冗談は。
俺、何でも鵜呑みにしちゃうから。
(苦笑いで言いながら席に座り)
あ…城之内君……
(甘い空気ととっさの行為に呆気に取られ余裕崩し)
(ほろっと一筋の涙が流れ顔を伏せて)
ごめん…嬉しい…
>>622 あ、お疲れ様!あっというまだね。
好きだ。ありがとう。
ずっとずっとバカップルでいよっか(笑)
>>623,624
ええっ!?うわっ、マジでミスってる!!
言われて初めて気付いた…なにやってんだオレ。恥ずかしーなぁチクショー…。
(恥ずかしさのあまり真っ赤になって額を押さえ)
…んー。オレはマジで出てもいーんだけど…、いや、うん。じょーだんにしとく。
愛ってのは二人でそーっと大事に育んでくモンだもんな!
(ガラにもないことを言って自分の発言に苦笑を浮かべ)
ハハッ、あんだけデカイ声で好き好き叫んだ後じゃ説得力ねーか。
あっ…
(恋人の頬を伝う涙を見て一瞬しまったという顔をするもすぐに安堵の表情を浮かべ)
なーんだ、うれしーから泣いてんのか。和哉の泣き虫ー。
(からかうように言って肩に手を置き、優しく笑って伏せられた顔を覗き込み)
ありがとな、嬉しいって言ってくれて。
オレ、これからも和哉が望むだけずっと一緒にいるからさ。
だからまたこーやって出かけたり、話したり…エッチもしよーな。
ま、そっちのほうはまだ慣れてねーからセンセーの指導が必要だけど。ヨロシクな?
(片目を瞑って涙に濡れた頬をちょんとつつき、地上に近づきつつある窓の外に視線を向け)
…もう回り終わっちまったのか。はえーなぁ。
かーずや、もう泣きやんで次どこ行くか考えよーぜ。
オレはまだまだ遊び足りねーからな!
よっし、とりあえずさっきのと違うジェットコースターだ!行くぜ、突撃ィ!
(ちょうど扉を開かれた観覧車からひょいと降り、続いて降りた恋人の手を取って握り)
(残り僅かな時間を楽しむために目的のものへと駆け出した)
【たっだいまー。きゅーきゅーになったけどこれで〆でいーか?】
【改めて今日はイチャイチャしてくれてありがとな!あと途中落ちごめんな】
【沼田さんこーいうの苦手なのに付き合ってくれてホント嬉しかった。サンキュ!】
【これからもバカップルで色んなことしよーなー(笑)】
【ちっとはえーけど今日はもー寝るな。沼田さんもお疲れさん!】
【愛してるぜ落ちー】
>>625 城之内君とだったら、俺も出たい、かなー…
君となら、地獄の底まで着いて行きたいかも
(クスクスと笑ってはちゅっとキスを交わし)
ありがとう。愛を育む、か…またまた柄にも無いこと言っちゃって…幸せ……
(観覧車、城之内を抱き締めて涙を浮かべるままに笑って首筋へと唇を寄せ)
…好き…けど、俺が望むだけなんて、そんな簡単に言わないの。
うぅん、……ずっと、一緒に生きていきたいです…克哉…
(観覧車が下に着くまで風景もろくに見ずに抱き合う)
信じてるよ……克哉…今日も頑張ろうね…
>>626 おっはよ。よく眠れたか?昨日の疲れ残ってねぇ?
(恋人の頬を両手で包んで瞳を覗き込み、額に口付け)
へへ…今日も一日がんばろーなっ!
【いってきます落ち】
>>627 城之内君……
(うっとりと笑って自分も喉仏へと舌を添え)
…今日も頑張ろっか。好きすぎて苦しい…
ちょっと待機してみよっかな
お先に休もうかな、おやすみ、城之内くん!
>>630 おー、今日もお疲れさん。待っててくれたのに会えなくてごめんな。
オレももう寝るぜー…もー眠い。眠くて死ぬ…
(ごそごそとベッドにもぐりこみ、しっかりと恋人を抱きしめ)
おやすみー…。
【おやすみ落ちー】
>>631 克哉…
(ちゅっと軽い口づけにて目覚めを促すように唇を舐めてはキスを交し)
…いつもありがとう、今日も頑張ろっか。
(言いながら弁当を作るためにベットから離れ)
たまには城之内くんに愛妻弁当でも……おにぎり4つだけど…
>>632 ふあー…。…んん?
(抱き寄せようとした恋人がいないことに気づき身を起こすと)
(寝ぼけ眼できょろきょろと辺りを見回し)
沼田さーん?…うー、さびー。
(冷えた空気に身を震わせて部屋を出てなんとなく台所に向かい)
(恋人の姿を見つけてほっとしたように笑顔を浮かべ)
あ、いたいた。おはよ。
おっ、うまそーなお握り発見!コレ、朝飯?
食っていーか?
(テーブルの上のお握りに近づき目を輝かせて恋人を見つめ)
【おはよ!あとでもう一回レスすんな。とりあえず行ってきます落ち!】
>>633 おはよ〜、…っと。食べちゃ駄目!
朝ご飯はこっち!
(焼き魚や味噌汁を指差してから彼の手首をを掴み制し。
握った掌を己の股へ寄せては擦らせ)
んっ…こっちが朝ご飯でも、いいよ…?
(少し赤くなって城之内を抱き締めて)
【朝から君に会えると嬉しい。ありがとう!】
>>634 うわー、焼き魚だ!米に味噌汁に焼き魚、日本の朝ってカンジだなぁ。
(用意された朝食にへにゃっと幸せそうに笑うも)
(不意に手の平に触れた暖かいものにびくっと指先を跳ねさせ)
…それは、朝から沼田さんの飲ませてくれるってことか?
んー…、もーちょい時間があったらそれもよかったんだけどなー。
(残念そうに呟きつつ何度か摩り、間近になった恋人の唇を味わうように深く口付け)
(名残惜しむようにそっと唇を離すと薄赤くなった顔に苦笑を浮かべ)
…はぁ。残念、タイムリミット。
遅刻しちまうから朝飯いただくな?
【オレも(笑)沼田さんが食えなくてひじょー残念だぜー】
【またな落ちっ】
たーだーいーまー。…あー、また風呂で溺れるとこだったぜ…。
(投げやりにタオルで拭いただけの湿った髪のままベッドに潜り込み)
(誰もいない恋人の定位置をつまらなさげに見つめ)
沼田さん、今日はおせーんだな。
ま、こんな日もあるよなー。無理して体調崩したりしてなきゃいーや。
んじゃ、今夜は沼田さんの代わりにコイツに添い寝してもらうとすっかなー。
(言いつつベッド脇に並べられているぬいぐるみ達に手を伸ばし)
(その中から大き目のスケープゴートのぬいぐるみを掴み取り、胸に抱きかかえて)
…ん。一人で寝てるよりかは多少あったけーな。もふもふしてっし。
(肌触りのよさに満足して頬を擦り付け、感じる眠気のままにうとうとと目を閉じ)
…沼田さん、おやすみー……。
【おやすみ、また明日な!】
【落ちー】
>>636 ただいまー……
(静かに玄関から顔を現し、のそのそと足音潜め寝室へ)
お…こりゃ可愛いな…ぬいぐるみ抱いちゃって…
(ニヤニヤと笑い心和まされつつカシャッと城之内の寝顔を携帯に収め)
城之内君、遅くなってごめんね。友達と飲んでた。
いろんな話をした。これからの事、恋人である君の事、昔話とか…
(酔いの残るままに隣に添い、ぬいぐるみと反対側から抱き締めて。)
…ねぇ、前に俺の好きなだけ一緒って言ったよね……俺で、いーの?
言う相手、間違えてない?
(次第次第にまどろんでいく)
好き…城之内君の暖かさ、信じてる…
>>637 …んっ。ん…んー?
(ぼんやりと浮上した意識の中、背中に感じる温もりに気づき)
…あ、沼田さんだ。おかえり…。
よいせっと。
(ぬいぐるみを脇に寄せ、もぞもぞと身体の向きを変えて恋人を抱きしめ)
(安心したようにほっと息をつき)
ふー。やっぱ沼田さんのがいーや。…沼田さんが一番いい。
ずっとこうしていてーなぁ…。
(幸せそうに呟いて黒髪に頬を当て、再び目を閉じ)
……もーちょっとだけ寝よ。
…さてーと。
いー加減起きねーとまた遊戯たち待たせちまうよな。
沼田さん、行ってくるな…好きだぜ。
(眠る恋人の耳元で囁き、身を起こして大きく伸びをし)
んーっ、今日も一日頑張るぞー!
【行ってきます落ちー】
>>639 ハッ!
(玄関の扉を閉める音に覚醒、起き上がりバタバタと駆け出して城之内に追い付く)
城之内くーん!ま、待って〜!ハァ……ハァ……
(やっとの事で追い付くと息切れしながら笑って)
こ、これ、忘れ物。
(キョロキョロと辺りを確認した後に背伸びし軽いキス、クスッと笑って胸を押し)
今日もファイトっ!
>>640 今日もいー天気だなー。欲を言えばもうちっとあったけーと…、…んあ?
(だらだらと仲間との待ち合わせ場所に向かう途中、背後から聞こえる声に振り返り)
(駆けてくる恋人の姿を目にして驚いて駆け寄ると)
沼田さん、どーしたんだ…って、へっ?忘れもん?
あっれ、今日はちゃんとデッキも持って来たとおも−……!
(首を傾げてポケットを漁ろうとしたところに口付けられ、目を丸くしてフリーズし)
……う、あ、お、おう。沼田さんも頑張れよなっ。
(なんとか我に返って笑顔を返し、胸を押されるままに再び歩き出すが)
(のぼせあがり上の空のためその足取りはおぼつかないものだった)
【朝からサンキュ!嬉しかったぜー】
【落ち】
カードゲット♪これで対戦が出来るね♪
要は攻撃とか守りの強いモンスターを入れたらいいんだよね。
ほいほいほいっと……
(買ってきたカードで適当なデッキを作る。)
これで勝負出来るのかな?デュエリスト♪
確か…これだったよね、昨日克哉が抱いてたの。
(スケープゴートのぬいぐるみを取り出し胸に強く抱き締めて)
…んっ…まだ克哉の匂い、残ってるかも…感じそう…
おやすみ、城之内君…大好き……
>>643 たっだいまっと。
(タオルで風呂上りの濡れた髪をわしわしと拭きながら部屋に入り)
…ん、デッキ?オレのはあそこにあるし―…沼田さんのかな?
うーん、どんなデッキかすっげー気になるぜー。
見たい…けどダメだダメだ。沼田さんが頑張って作ったデッキだもんな!
デュエルすればどんなデッキか分かるし、今度デュエル申し込んでみよーかなー。
…ヘヘッ、好きな人と同じこと共有できんのってちっと嬉しいな。
(くすぐったそうに笑んでベッドに近づき、恋人がスケープゴートを抱いているのを目にし)
(可愛いなぁと頬を緩めるも、すぐにとある事実に気付いたショックで数歩よろめき)
ぐあ…、ぬいぐるみにオレの定位置取られた…!
お、起こさないようにそーっと、そーっと…抜けろ!抜けろ!
(腕の中から引っこ抜こうと小声で気合を入れながらあれこれ努力するが結局叶わず)
…ダメだ…しっかり抱きしめちまってら…そんなに気に入ったのかよ、ソレ。
しゃーねぇ。今日は背中からぎゅーっといかせてもらうか…。
(渋々ベッドの反対側に周り、布団に入って恋人の身体を抱きしめ)
(抱えた手に触れる柔らかいぬいぐるみの感触を恨めしく思いながら目を閉じる)
【今日も一日お疲れっ!落ちー】
>>644 ん……ん…?
……当たってる…
(背中を包む心地好い温もりと尻に感じる違和感に頬を緩ませて)
(反転すると少年の唇へと自らのそれを押し当てる)
…ねぇ、好き……
(れろっと乾いたそれを舐め濡らしちゅ、ちゅっ…吸い付くようにキスを施し)
…んっ…城之内君……は…
>>645 ん、…沼田さ…ん…
(与えられる口付けに無意識に応え、腰を抱いて抱き寄せ)
…ハハ、リアルな夢だなぁ…。
……、…夢?ッうわ!
(自分の呟きに意識が覚醒し、目を開けた途端に飛び込んできた)
(恋人の顔に声を上げて驚く)
お、おはよ…夢かと思ってたぜ。
どーりで感触とか沼田さんの声とかリアルなワケだよなー。
(照れ臭そうに赤くなった顔で笑いかけ)
>>646 (欲に犯され目尻にうっすらと涙を浮かべて抱き締める)
…好き…好きなんだ……離れたくない…
(ぐっ、ぐっと背中に締め付けを与えて温もりを堪能すると体を離し立ち上がる)
んー、よく寝た!お弁当、おにぎり作るから持ってってよ!
>>647 んー、オレも離れたくねー。
(笑って強く抱きしめるも、離れていこうとする気配を感じて腕を緩め)
おにぎり作ってくれんのか?サンキュー!
楽しみに待ってるな!
さてと、オレもガッコの用意しよーっと。
(恋人を見上げ嬉しそうに笑い、出かける用意をするためにベッドから抜け出す)
【行ってきます落ちなー】
>>648 城之内君の声とか、顔とか見てるだけで…癒される。仕草が可愛く思う。
(握り飯を作りながらハァ…と溜め息ついて)
(梅、たらこのおにぎりを二個ずつ作り城之内の元へ)
城之内君、好きだよ。苦しい。
(苦笑いで握り飯を手渡すと頷いて)
今日も頑張ろっか!ファイトっ!
(ニカッと笑いそのままに見送る)
う…お腹空いた。自分の分もおにぎり作ればよかった。
(教習を終え苦笑いで外に出ると体を伸ばし)
ん〜、たまにはどっか寄ってカードでも見ようかな。
沼田さん、たっだいまー!
おにぎりすっげーうまかったぜ!
本田に奪われそーになるわ杏子には冷やかされるわで大変だったけど
全部一人で食ったからな!や、マジでうまかった!
やっぱ手作りって嬉しーモンだよなぁ。もーオレ沼田さん大好き!
(浮かれた調子で頭の後ろで腕を組んでニコニコと笑い)
あ。オレ、今からヤボ用片付けてくっからまた後で来るなー。
22時前には来れたらいーなって思ってっからもし会えたらヨロシクなっ。
でも眠かったら寝ちまってもいーからな?
んじゃ、またな!
【というわけで落ちー】
う…疲れた…(ぐったり)
>>652 沼田さんみーっけ!
(駆け寄ってがばっと抱きついて顔を覗き込み)
なんか疲れてるみてーだけどだいじょーぶか?
>>653 …ん…
(少し疲れながら身を寄せる)
…運転の仮免許、取ったぞー(笑)
655 :
名無しさん@秘密基地板で難民板のローカルルール議論中:2008/03/06(木) 21:55:04 O
エドワードとアルフォンスが一派といって荒らしまわっていたと?
アルフォンスは沼田だよな
荒らし止めろよ
>>654 マジで!?すっげーじゃん、やったな!
(自分のことのように喜んで背中を叩き)
ま、でも疲れてるみてーだし今日はもう寝るか?
今度は本免のために頑張んなきゃいけねーしな?
(意地悪っぽくニヤリと笑い)
>>656 うん…休ませて貰おっかな。
今日は寝る前に克哉と話せて嬉しかった。
…おやすみ!
(疲れた笑顔でちゅっと素早くキスをしてベットに横になり)
>>657 おう、疲れてんなら早く寝たほーがいいからな。
オレも夜にアンタの顔見れて嬉しかったぜ。
ハハ、おやすみ。
(慌しいキスを受けて苦笑し、横になった恋人の髪を撫で)
…さてと、オレはちっとデッキ組みなおしてみっかな。
明日ガッコーが終わったらまたじーさんの特訓だし。
はぁ…たのしーんだけどハードなんだよなぁ…。
(やれやれとため息をついてそっと部屋を出て行く)
【お疲れさん。おやすみ落ちー】
ねぇ…克哉は不安とか、ない?
(龍のぬいぐるみを抱き、その頭を撫でつつ問掛ける)
俺は、不安たくさん…
負担じゃないかなー、とか、突然嫌われたり飽きたりしないかな、とか、怖がりなのかな…
(ぎゅうっとぬいぐるみを抱きほろほろっと涙を流し)
幸せになろう…俺で良ければ、君の側にいたい
おやすみなさい…
あ、ご、ごめ…
(いつの間にか溢れた涙を拭って苦笑い、ぬいぐるみを濡らさぬように離して)
…はー…城之内君のために、自分のためにも、出来る事をしよう。
明日もおにぎり作り頑張ろうっと!
…おやすみなさい…好きだ…
あっちゃー、せっかく新作買ってきたのに忘れてきちまったし…、―…ん?
(買ったばかりのパックを寝室に置き忘れたことに気付いて戻ろうとしたとき)
(ドア越しに恋人の声が聞こえてきてドアを開けようとする手を止め)
(切ない独り言を全て聞き終えるとそっとドアから離れて)
……ったく、バカだな。
オレは沼田さんが望む限り、ずっと傍にいるって何度も言ってんのにな…。
(目を伏せて寂しげな苦笑を洩らし、ふっとため息をついて)
寂しがりやな人だから不安になっちまうんだろーけど、さ。
オレにその不安を消してやることができんのかなぁ…難しーな、色々と。
(暗い眼差しで床を見つめ己の無力さを嘆き、気分を入れ替えるように首を振って)
まっ、こーいうの考えるのって性にあわねーし。なるようにしかなんねーよな。
デッキ組むのは明日にして今日はもう風呂入って寝るか。
(そう決めて学ランを脱ぎながらちらりと寝室のドアに視線を向け、小さく笑い)
…おやすみ、和哉。
【出戻りそして落ち】
ん……あ…ダメだってば…
(規定時刻を過ぎてもイイ夢を見ているのか寝言を呟くばかりで一向に目覚めない)
…へへ…城之内君……
>>653 ……。
(珍しく自力で目を覚まし、幸せそうな恋人の寝顔を片肘をついてぼんやりと眺め)
(自分の名前を口にされふっと表情を緩ませて笑う)
どんな夢見てんだろーな…。
幸せな夢見てっといーんだけど…、…なんかエロい夢っぽいな。
沼田さん、欲求不満なんかなー…。
(僅かに深刻な表情で呟き、ふと壁時計を見上げてため息をつき)
−…っと、今日はちっと早く出なきゃいけねーんだった。
…いつも寂しくさせてごめんな。…行ってきます。
(唇を寄せて頬に口付け、髪をゆるく撫でて優しく笑うとベッドを抜け出す)
【やるせねー行ってきます落ちー】
ツッこまれる前にツッこむ!
>>653じゃなくて
>>663だっ!!!
いやー今日も朝からぜっこーちょー過ぎて笑えるぜ!
アハハハハ!ハハ、ハ……はぁーあ。
なんでこうもレス番間違えんだろ。自分でもワケわかんねーよ…。
(肩を落として部屋を出て行く)
【落ちというか逃走】
>>664 (熟睡の為か気付かないも冷えにより城之内を抱き締めようと手を伸ばし)
ん……ん…は…あれ?
……おにぎり、作り損なった…
(ふてくされハァァ…と深く溜め息ついてはゴロッと反転)
城之内君、ちゃんと勉強頑張ってんのかな…
勉強してるとこ、見たことないかも。俺のせいで成績落ちてたら、どうしよう…
(僅かに深刻な面持ちで呟くと恋人の匂いがのこるシーツとじゃれる)
ただいま。
(バタン、玄関扉を閉めると真っ先に寝室に向かいベットへ雪崩込む)
(自分の唯一の居場所がある事に安堵しそのままに瞼を下ろし)
(鍋にてシチューを作り始める)
へへ、克哉をびっくりさせようかな。
もう少しだけ、待ってみようかな
遠慮無く寝とくね。おやすみー
…ただいまー。
(疲れた様子でそろりと玄関に入り)
(わずかに漂っているシチューのいい匂いに表情を曇らせ)
メシ、作ってくれてたのかな…悪ィことしちまったな。
遅くなるって連絡しときゃよかったぜ。
(呟きながら音を立てないように寝室に入り、恋人を見下ろすと)
(相好を崩して幸せそうにへにゃっと笑い)
ヘヘッ、沼田さんの顔見ると疲れも吹っ飛んじまうな。
今日…つーか昨日もお疲れさん。
今日もちっと用があって一緒にいられねーけど、夜には戻るから。
(身を屈めて唇を重ね、すぐに身を起こして)
―…んじゃ、行くとすっか。
行ってきまーす。
(気合を入れなおすように腕を軽く回し、小声で挨拶をしながら部屋を出て行く)
【昨日は会えなくてごめんな】
【行ってきます落ち】
了解!夜に会えたら嬉しいな!
お疲れ様!今日も1日頑張ろうっ!
克哉のキス、嬉しい…幸せ…
いい事ある予感
ドキドキおさまらない…
克哉…
(テレビを見ながらそわそわと時計眺め)
まだかなまだかな〜♪
…やば、寝そう。
けど会いたいから、待ってる。
>>677 沼田さん!遅くなっちまってごめんな!!
(息を切らせながら勢いよくドアを開け)
(上がった息を整えようと何度か深呼吸をしてからようやく恋人を見つめ)
…実はさ、バイトに欠員出ちまって代わりに入ることになっちまった。
だから今からまた戻んなきゃいけねーんだ。ホント、ごめんな?
(眠たげな恋人の顔を覗き込み心からの謝罪を口にし)
次いつ帰って来れるかわかんねーから、今日はもう寝てていーから。
ひょっとしたら明日も会えねーかもしんねーけど…寂しく、ねーか?
アンタは一人になるとどーも景気悪ィこと考えちまうみてーだからマジで心配だぜ。
離れててもアンタには城之内克也サマがついてんだからなんにも心配しねーでいーんだからな!
(自信に満ちた笑みを浮かべたところで腕時計のアラームが鳴り)
(いらだたしげにくしゃくしゃと髪をかきまぜ)
あー…。もう戻んねーと。
―…和哉。
(不意に名を呼び、自分より小柄な体を胸元に引き寄せて額に唇を落し)
好きだぜ。オレは、和哉が好き。
もしさ、不安になるよーなことがあったら今のオレの一世一代の告白を思い出してくれよな。
ハハッ、杏子が言うにはこーいうのが一番効くオマジナイってヤツなんだってよ!
(楽しげに笑いながら体を離し、ドアに向かい)
じゃ、いってくるなー!
(振り返り笑顔で手を降って)
【もう寝ちまったかな?】
【いつもごめんな。3月がこんなに忙しくなるなんて思ってなかったぜ】
【明日も城之内としてだとバイト行かなきゃなんねー羽目になったから】
【先週とかみてーにバカップルできねーっぽいんだ】
【こんなオレでよければこれからもヨロシクな?落ちー】
>>678 わっ!びっくりした!…おかえり、克哉。
ん…?そっか、バイト。うん、大丈夫。それなら仕方ないよ。
(うとうととしていると突然の訪問にビクッと肩が跳ね上がり)
(城之内の家の事情は知っている為、自分もまた似たような境遇の為に2つ返事に頷き)
うん…寂しいとそれが不安になってどんどん新しい不安になるよ。
けど、城之内君からの愛を感じるから、待てる。
俺は大丈夫だよー
(相変わらずに忙しい仕草の彼を眺めて苦笑い)
(抱き締めておこうかな、と近付いた矢先に抱き締められて)
…あ…うん。信じてる。
はは…嬉しい…そういう台詞、とっても嬉しい。
(笑みを浮かべてしっかりと城之内の背を抱き締めて。)
(ゆるゆると背を撫でると密着し温もりを堪能)
忘れないよ、その言葉。俺なんかにありがとう。
今日も1日頑張ろうねっ!
ね、克哉。もし時間空いたら一緒に餃子作ろうよ、手作り餃子。
簡単だよ、市販の皮に具を詰めてプレートで焼くの。
結構楽しいよ!
はぁ…好きだ……
ただいまー…。
今日は流石に疲れた…。
(部屋に入るなりベッドの自分の場所に潜り込んでため息をつき)
(隣で眠っている恋人に呟くように話しかけ)
…沼田さん。バイト、来週の土日も入ってくれって頼まれちまったよ。
でさ、大変なのはよく分かってっから断れなかったんたー…ごめんな。
…なぁ、コイビト優先しねぇコイビトってやっぱイヤか?
(頬にかかる黒髪を指先で払ってやりながらため息をついて)
ヤだろーな…。沼田さん寂しがりだし。
はぁ…。こんなんが今月一杯続くのかー…参ったなぁ。
(寝返りをうって向きを変え、ぼんやりと窓の外を眺め)
(恋人のことや友人達のこと、デュエルのこと、学校のこと、バイトのこと等に色々と思いを馳せ)
(結局全てを優先することなどできないのだと結論付け、諦めて目を閉じる)
…オレって要領悪ィよなぁ。
……おやすみ。
【今日は来れなくてごめんなー】
【眠くてマトモなレスになってねーかも。ごめん】
【おやすみ落ち】
(彼を抱き締めるとそのまま存在を確かめるように何度も何度も背中や脚を撫で)
ん…おかえりなさい…好き…好きだー…
(ぼそっと呟くと疲労感漂う相手を起こさないよう緩く抱き)
そりゃ、寂しいけどさ、我慢は出来る。
克哉、あんまり考え込まなくてもいいよ。
(よく眠る恋人の体の首筋へと鼻先を寄せて)
大丈夫だよ。俺、君を信じてるから。
(にっこりと微笑むと恋人の綺麗な金髪を撫で)
こうして会いに来てくれる。ありがとう…おやすみなさい
今日の弁当はおにぎり、と…おにぎり。
…………
何か料理とか練習した方がいいのかなー、
まぁ、食べてね!
はぁ…ヤバいくらい好きだ…
たった一ヶ月なのに…長く感じる…
早く4月にならないかな…克哉……
>>685 おっはよ。寂しくさせてごめんな。
オレ、頑張るからさ。沼田さんも頑張ろーな?
(顔を覗き込み触れるだけのキスをして)
ヘヘッ、おにぎりサンキュな!沼田さんのおにぎりうめーから好きだぜっ!
んじゃ、いってきます!
【一言じゃねーけど一言落ちっ】
>>686 っは……足りない…もっとキス欲しい…
(軽いキスに心焦らされ物足りなさに眉を潜め)
…どんどん、好きになる…
今日も結構遅いかな。とりあえず待機して待ってようっと。
寒い寒い
(布団に丸まりはぁはぁと息を吐き)
克哉食べてくるのかな。
とりあえずカレー作ったから!レンジで暖めてね!
おやすみなさい!
おはよー。
克哉忙しそう…応援くらいしか出来ないけど頑張る君が好き!
好きだぁ…
克哉が時間出来たら何しようかな。
あー…会いたいよー…
おやすみなさい。面白い事言えなくてごめんね。
>>694 たーだーいーまー。なんか色々してる沼田さんかわいーから和んだぜー。
(掛け布団の上からぎゅーっと抱きしめて)
なかなか会えなくてごめんなー。
これからとーぶんこんな感じになりそーなんだよなー。やーもう参っちまうぜ。
センパイが復帰してくれたら多少はマシになると思うんだけどさ、
いつ復帰できんのかわかんねーんだ。
…ま、しゃーないけどな。センパイが悪いんじゃねーし。
(掛け布団に顔を埋めてもごもごとひとしきり愚痴り)
(ようやく身を起こして恋人の顔を覗き込み)
…な、時間できたらなにすっか考えといてくれるか?なんでも付き合うからさ。
(言いながらちゅっと頬に口付けて再び身を起こし、ごりごりと肩を回して)
さってと、明日のために沼田さんのカレー食わせてもらおっかなー!
二日目のカレーってうめーんだよなぁー。ヘッヘヘー。
(柔らかく煮えて味の染みた人参を想像して相好を崩して笑い、台所に向かう)
【これから来れない日があるかもしんねーけど、そん時はごめんな】
【退屈だったらよそのスレ遊びに行ってもいーからさ】
【ここで名無しのにーさんたちが沼田さんと話でもしてくれたらいーんだけどなぁ…】
【あーまた眠くて自分が何言ってんだか分かんなくなってきた】
【カレー食って寝る。おやすみ、沼田さん!】
【落ちー】
ん…克哉……
(レンタルしてきた遊戯王のCDを聞きながらいつの間にか寝入ってしまって)
誰にも、出せない、答えは僕の中にある
ん…んん…
(恋人といちゃつく夢を見ると楽しそうに笑って)
【俺は大丈夫だよ。ありがとう】
【忙しいけど頑張ってね!ファイト!】
静か…もう少しして落ち着いたら休みの日は城之内君とゆっくり出来るのかな…
カレー好きなのかな。
カレーなら、簡単だから…頑張っちゃおっかな〜♪
ぐぅ…
(カレーを作ってソファで眠る)
>>699 たーだい…あっれ、こんなトコで寝ちまってるし。
仕方ねー人だなぁ…。
(苦笑を浮かべて抱え上げ、ベッドへと運び)
(寝顔を見て口元を緩ませながら賭け布団の上からぽんぽんと軽く叩いて)
(唇同士を軽く触れ合わせてすぐに身を起こし)
おやすみ。いー夢見ろよな。
…っと、そうだ。コレ沼田さんに預けとくか。オレが持ってたらなくしちまいそーだし。
(言いつつポケットから封筒を取り出し、枕元に置き)
これ、約束したたんじょーびプレゼントな。22日と23日の1泊2日で申し訳ねーんだけど。
オレ絶対予定空けるからさ。…だから、もしよかったら、一緒に行ってくんねーかなーって…
……ま、寝てるときに言っても意味ねーか。
(苦笑して神をかき混ぜ)
でも今週はもう帰ってこれねーっぽいし、手紙でも書いとくか。
(ぺったんこの学生カバンの中から使われている様子のないノートとシャーペンを取り出し)
(ノートのページを無造作に1枚破り取り)
『沼田さんへ
ごめん、今週はもう帰ってこれそーにねーんだ。
だからオレを待ってないでいいから眠くなったらさっさと寝るよーに!
あと沼田さんの誕生日プレゼント当ててきた!特等の温泉旅行1泊2日だぜー!
日にちは22日と23日な。オレは22日の午前中まで用があるけど
22日の午後と23日は空けとくんで、もし都合が良かったら一緒に温泉行こーぜ!
それからオレ遂にケータイ手に入れたんだ!メアド書いとくから暇なときメールくれよな。
メールくらいなら返せるかもしんねーから。メール打ったことねーけど。
アドレスはk-jou@xxxxxx.zz.jpだぜー。
いつも待たせててごめんな。待っててくれてサンキュ。あいしてるぜっ! 城之内より』
うん、まーこんなモンだろ。オレにしちゃきれーな字じゃねーか。
(他の人間には判読しづらい文字の羅列を眺めて満足げに頷き)
(書き終わった手紙を折りたたんで枕元に置いた封筒の口をあけてつっこむ)
さてとー。
やることやったし、さっきから台所からカレーの匂いがしてくるのが気になるし
台所行ってメシ食ってから寝るか!
カレーだといーなぁ。オレカレーならいっくらでも食えるぜ。
戦場でもカレー粉がありゃどんなモンでも食えるって言うし、カレーってスゲーよなー。
(一人カレーカレーと呟きながら寝室を出て行く)
【沼田さん、一日お疲れさん!おやすみなー】
【今日もカレー食って寝るぜ(笑)】
【落ちっ】
前にメアド公開の話してたけどそれ本当のメアドならヤバくね?
嘘メアドならいいけどPINKの違反になっても知らないよ
>>702 食事中で悪ィけど出戻ってきたぜー
書いたアドレスはなりきり世界でのアドレスな。リアルじゃ使えねーよ。
しねーとは思うけど沼田さんもホンモノのケータイで送るなよー?
まぁ多分宛先不明で戻ってくると思うけど、万が一なんかあったら大変だからよ。。
…あー、やっぱカレーのニンジンうめーや。
もう一杯食ってから寝るとすっか。
(うきうきと皿を片手に台所へと戻っていく)
【さすがにその辺のことは分かってっからだいじょーぶだぜ!】
【沼田さんにまで迷惑かけらんねーしリアルアドレスは書かねーよ(笑)】
【心配してくれてありがとなー!落ち】
>>703 なら良かった、最初に【】で一言言っておけば良かったかもなー。
城之内マジで忙しそうだけど無理して体壊すなよ。
>>704 (二杯目のカレーを食べつつ出戻ってきて)
そーだな。【】で嘘アドだって書いとくべきだったよな。
オレはどーも自分が分かってりゃいーやみてーなトコがあっていけねーよなぁ。
ぃよっし!同じヘマは二度とはやんねぇ!次から気ィつけるぜ!
んっ?ああ、もうマジで忙しーぜ。上司と後輩が揃って海馬みてーな性格してやがって
オレの繊細な胃は朝から晩までギリギリしてるぜ。凡骨凡骨うるせっての!
(顔を顰め腹を押さえて見せたあとすぐに何事もなかったかのようにカレーを頬張り)
(皿を空にした後
>>704にニッと笑顔を向け)
沼田さんっは寝ちまってたけど、アンタに会えてよかった。
久しぶりにリアルタイムで人と話せて嬉しかったぜ!
俺の体の心配までしてくれてありがとな、優しいにーさん。
さてと。飯も食ったし風呂入ってくっか。
なぁ、気が向いたらまた遊びに来てくれよな!
じゃーな!
(手を振って空のカレー皿片手に台所へと消える)
【
>>704のにーさん、マジでサンキュ!】
【今度こそ本気で落ち】
まだ…大丈夫?
明日、まとめて返すね。
肝心な時に起きてられなくてごめん。
城之内君の名前見るだけでも胸がキュンってなるよ(笑)
おやすみなさい。旅行、楽しみ。
明日返すね、おやすみなさい
>>704 心配してくれてありがとう。
Xがいっぱいで見た事ないアドレスだから、偽装のアドレスって分かるよ。
城之内君と話ししたいなら遠慮なくまた来てね。
置きレスでも嬉しいと思うから。
おやすみなさい。
>>700 ん…克哉……
……?
(眠そうに目を擦って欠伸漏らす。隣に彼がいないことに少し虚しく思うと手紙に気付く)
はは…克哉って、こういう字書くんだ。元気あって好き。
(独り言を漏らした後に何度も何度も読み返してカレンダーを確認)
来週の、土日か…空くよね?うん、空けていたい。
(早速にアドレスへと確認のメールを打つもエラー。眉をしかめて)
あ…あれ?エラー??あー…これって、こうか。
(アルファベットの見間違いに苦笑いして)
『克哉へ
手紙読んだよ。旅行ありがとう!一緒に行っていい思い出作ろうね!
まさか旅行一緒に行けるなんて思わなかった。さすがラッキーボーイ。
俺も同じくじやったけど飴玉一個だったよ(笑)
今週もう会えないのは寂しいけど、俺の事忘れないでね。本当に寂しい。
けど我慢するからねー。
今日も頑張ろうっか!』
克哉がカレー食べてるの可愛い(笑)
カレーの作り方調べようかなー。
春は…眠い…ぐぅ……
またメール、してみよっかな…
(携帯取り出しアドレス眺めるも)
…迷惑かな…
寂しい
『シチュー作ったよ』
(写メールを彼に送るとベットに横になる)
……広く感じる……おやすみなさい
・城之内バイト先にて
ケータイの使い方わっかんねー!!
コレ押して、返信…お、できた。
んで文字打ち込んで…ぬは5を3回で…まは7を押して…たは4を押して…
で、漢字にするにはどれ押せばいーんだ?ぐあー!ワケわかんねー!
(携帯を持ったまま頭を抱えて叫び)
…あー。もーいいや。
とりあえず沼田さんが送ってくれたもういっこのメール見るか…
んあ?「添付あり」?どーいう意味だ?
くっそ、恥をしのんで杏子に使い方きいときゃよかったぜ。
てきとーにボタン押してみっか…お、なんか画像が…シチュー?
そっか、シチュー作ったって書いてあったしこれが晩飯のシチューなのかー。
いーなぁ、シチュー食いてーなぁ…。
(ため息をついたところに上司から「休憩時間は終わりだぞ凡骨!」と言われ)
はーいはいはい!今行きますよー!
(チッと一つ舌打ちをして投げやりに返事をし立ち上がる)
つーかなんでここの連中はオレのこと凡骨って呼ぶんだ?海馬か?海馬の仕業か!?
ここがKCの下請工場だからってあんにゃろう…!!
(理不尽なことに対して負けずに理不尽に怒りつつ作業場へ戻りながら)
…はぁ。沼田さん、返事できなくてごめんな。明日遊戯たちにメールの送り方教わってくるぜ。
もうこれいっそ伝書鳩使ったほうが確実ではえーかもしんねーなぁ
…ベビードラゴンがそーいうコトできたらすっげーたのしーのになぁ…。
(楽しげに想像するもまた「凡骨!」と呼ぶ声がしてそっちに顔を向け)
へーい、今行きますって!
…沼田さん、おやすみ。風邪引かねーカッコで寝てますよーに。
【今日もお疲れ!落ちー】
凡骨、掛け持ちしてるって本当?
>>716 あ?掛け持ち?
(家に着き、沼田さんの作ってくれたシチューを食べながら顔を出し)
ああ、やってるぜ。
新聞配達と牛乳配達とピザ屋の配達員と工事の整備員とコンビニの定員と…
あとKCの下請けでオモチャ組み立てたり。ま、そんなモンか。
どっこもかしこも忙しくて参っちまうぜ。
あ、アンタも沼田さんのシチュー食うか?ちょっとくらいなら分けてやるぜ?
(来い来いと手招きをして台所へ引っ込んでいく)
>>717 いや、俺はいいよ。もう寝る前だし。
俺が聞きたいのは、凡骨が他のキャラハンをやってるのかってこと。
沼田に忙しくて会えないって言っておきながらサロンで遊ぶ時間はあるんだなと思ってさ。
ここまで沼田に粘着ストーカーレスされてたら他で遊んで息も抜きたくなるよ
外の人だけじゃなく中の人まで拘束させようなんてどこの隼人様だよ
>>718 なんだよ、いらねーの?うっまいのになぁ。んー、うめぇ。
(シチューの中のニンジンをおいしそうにほうばって相好を崩し)
…で、なんだって?オレが他のキャラハンをやってるかって?
これにはハッキリ答えられっぜ。 やってねえ ってな。
オレは沼田さんのためだけに存在してるキャラハンだ。
にーさんたちとは雑談はすっけど多分ロールは出来ねーしさ。
城之内克也以外の人間になるつもりもねーよ。
前言った気がすっけどそんな時間が合ったら沼田さんと話すか
とっとと寝てウハウハな夢見たほーが幸せだもんな。
で、よくわかんねーけどサロンにオレに似たやつがいたからアンタはそう思ってんだよな?
ハッキリ言けどさ、それ違うやつだよ。
オレはさっき帰ってきたばっかだし、PCでも遅レスなのにケータイでロールなんてやれねーしさ。
…こーいうのなんて言うんだっけ?エスパ乙?
キングオブ誤爆シストでヘタレロールのオレと間違えられるなんてその人もごしゅーしょー様だなー。
(言いながら台所にもう一度引っ込み、皿にシチューをたんまり注いで戻ってきて)
あのさ、オレ、沼田さん以外とはロールもエロールもしたくねーんだ。沼田さんが大事だからさ。
だから沼田さんがいるこの決闘場からぜってー出ない。キャラハンとしても、名無しとしてもな。
信じてもらえっかはわかんねーけど、これがオレの決めたことだ。信じてくたら嬉しいぜ。
ちなみにオレのそっくりさんがいるのはどこのスレなんだ?ちっとばかり会ってみてーなー。
(髪をかき混ぜてアハハと笑い)
…ま、冗談だけどな。他スレのヲチ行為は禁止されてっし。そーいうのオレも好きじゃねーし。
(皿を両手で持ってぐいっとシチューを飲み干し、満足そうに息をついて)
よっし。多分アンタの聞きたいことには答えたと思うし、もう寝てもいーか?
こんな辺鄙なトコに来てくれてサンキュな。暇なら沼田さんとも話したらいーと思うぜ。
優しくて可愛くていー人だからさ。
んじゃ、おやすみー!
【オレがしてねーってのを信じる信じないはアンタ次第だな】
【ま、沼田さんとの一時を邪魔されなきゃどっちでもいーよ。おやすみ落ち】
>>719 沼田さんを強引にさらってここにつれてきたのはオレだからさ。
たまにはこうやって甘えられんのも悪くねーかなー、なんて思ってるぜ?
全然構ってやれないのに待っててくれる沼田さんにはホント感謝してる。
まぁ申し訳ねーからここばっかに篭ることはしねーでほしーなぁとは思うけどなー。
沼田さんエロールうめーし。
にーさんもよくわかんねーけど来てくれてサンキューなー。
【長文書いたら疲れたぜー今度こそ落ち】
>>722 沼田を隔離してくれたことには感謝してるから
沼田と話せなんて気持ち悪い事は言わなくていいよ
>>720 ああ。答えてくれてどうも。
疑いは晴れないが凡骨と沼田のロールを邪魔する気はない。
これ以上変な疑惑もたれないように沼田と仲良くしろよ。
おやすみ。
あ…昨日来てたんだ。
ハァ、会いたかったよ。言ってくれたら待ってたのに。
(ぶつぶつ言いながら目を閉じて)
…居てくれてありがとう。克哉にもっともっと会いたい。
まさか昨日来てくれるって思わなくて今日は少しいい気分。
ありがとう。
>>720 ニンジン好きなのかな…カレーと合わせてニンジンと肉多めに作ろうかな。
あーぁ、城之内君のにんじん食べたいなー…(ごろごろ)
『ホワイトデーだよ♪クッキー作った(笑)』
(星型のクッキーを写メールにし送信、冷蔵庫に入れて)
…好き…
はー。やーっと休憩だぜー。
…ん?メールが来てら。えーっと、遊戯と…あ、沼田さんからだ!
(嬉しそうに笑って危なっかしく携帯を操作し)
へぇ、クッキー作ったのか。ちゃんと星型にしてあってすげーなぁ。
よっし!遊戯にメールの送り方聞いたし送ってみっか!
『すっげーうまそーだな!食べるからとっといてくれよなー!
今日は帰れそーにねーから風邪引かねーようにあったかくして寝ろよ?おやすみ!』
……ふー。メール打つのってけっこー時間かかるのな。慣れりゃもっと早く打てるよーになんのかな。
−…さってと!もうひと頑張りだ!
来週の土日のためにも頑張らねーとな!
【1レスでごめんなー落ち】
ん…あ、メール……
(目が覚めると携帯に手を伸ばし中身を確認)
……克也君…
(携帯を強く握るとミシッと鳴り。
枕に顔を埋めて)
食べないよー…君じゃないんだから。
こういうのも、幸せなんだろうね。
(小さく笑って)
ヤバい…エッチしたい……
(体が焦がれドクッと唾を飲み込むとため息漏らす)
…まぁ…普通だよね…
(服屋を眺めながらぼんやりと)
あ、こういうの、克也君に似合うかな…。
もっと派手なのがいいかな。
(色々と眺めて妄想し)
今度の旅行、楽しみ…
『おはよー、寝起き』
(眠そうに苦笑いした写メールを送り)
今月をなんとか乗りきらないとなぁ。
>>733 アハハ、沼田さんすっげー眠そうだなー。
(バイト先でパンを頬張りつつ、添付された写真を見て楽しげに笑い)
(自分もVサインをしてニッと笑った写真を微妙にピンぼけながらどうにか写し)
『おっはよ!今日も頑張ろーぜ!』
…よっし、そーしんっと。
ヘヘー、疲れたらこの沼田さんの写真見て頑張ろーかなー。
(眠たげな恋人の写真をもう一度見て小さく甘い笑みを浮かべ)
【おはよ。いちゃいちゃしてー!】
>>734 俺もいちゃつきたいよー(抱きつき(笑))
>>735 来週はぜってー時間取るからもーちょい我慢してくれなー。(抱きしめ返し(笑))
…どーせだからキスしまくってこ。(ちゅっちゅちゅっちゅ)
んじゃ、まったな!
>>736 ん…克也君のキス、結構クル…
(思わず感じてしまい苦笑い)
…頑張れ。ファイト!
克也君、毎日どこで寝てるんだろう。
家に帰ってるのかな。
>>738 ん?気になるのか〜?
(興味を持たれたことに嬉しそうにニヤニヤし)
そーだな…ここ最近はちっと体力キツイんでガッコに近いダチんとこに厄介になってるぜ。
そっからガッコ行ってバイト行ってまたそこ帰って…って、寝床借りてるだけだから心配しねーでいいからな−?
あーあ。元の生活に戻りてーなぁ。今のままだと4月もまだ忙しくなりそーで参っちまうぜ。
早く前みてーに沼田さんと一緒に寝てーよ。
…っと。休憩おっわりー、か。
んじゃ、またな。
季節の代わり目だし風邪ひかねーよーにな?
【先週末から一時的に会社の寮に住んでてPCでレスできねーんだ、ごめんなー】
【今週末は帰ってくるから、時間だいじょーぶならヨロシクなっ】
【おちー】
>>739 な、何さそのニヤつきは…
(少し動揺するも身を寄せてすりすりと甘え)
ん…そっか、4月も……仕方ないよね…
俺は大丈夫だから、体には気を付けてね?
寝られる時にたくさん寝て、ね?
(ちゅっ、とキスして背中に腕を絡ませる)
…大好き……もっともっと会える時に甘えておけばよかった…
【そっか。けど寮ならご飯は安心だね。今日も頑張ろう!】
ポカポカしてあったかい…
(布団を干すと体を伸ばし)
克也君…頑張ってるかな…
ふぁーあ…っと。今日はわりかし早く帰れたなー。
(帰宅中。凝り固まった肩の筋肉を両腕を頭の上に伸ばしてほぐし)
(ついでに首も回してから真新しい携帯をポケットから取り出して眺め)
…んー。時間的に沼田さんもー寝ちまってるよなぁ…。
でもなんにもしねーのもまた心配かけちまうし、メールだけでも送っとくか。
『沼田さん、今日も一日お疲れ!元気してるかー?
オレは晩飯にカツ丼食えて元気回復したぜ!
でも最近なんか疲れてんのにみょーにムラムラするんだ。
なんでだろーな。沼田さんもムラムラしてるか?
オレ、いっぱいアンタに触りてーよ。
んじゃ、明日も頑張ろーなー!』
うん、大分時間かからずにメール打てるようになってきたよなー。
(自画自賛してうんうんと頷いている間に間借り先に到着し)
さーてと。とりあえず風呂借りてとっとと寝るとすっかな。明日もはえーしよ。
…沼田さん、おやすみなー。
【おやすみなー】
>>742 『友達と喧嘩して何だか不安になっちゃった…
どうすれば仲直り出来るかな。
克也君には俺って必要?
ごめん、今弱い』
(はぁ…とため息をつくと携帯を閉じ、数少ない友人の事を考える)
うん、謝ろう
んー、ケンカなぁ…。
(朝食の焼きそばパンを食べつつ携帯片手に)
『おっす。アナタの城之内でーす。
まず自分のなにが悪くて相手を怒らせたかってのを理解するコトが大事だろーなぁ。
分かった上で謝んねーと相手に悪かったって思ってる気持ち伝わんねーと思うぜー。
ってケンカの原因が沼田さんなのかわかんねーんだけど(笑)
とりあえずオレだったら、自分が悪かったなら全力で反省して全力で謝るぜ!
オレに沼田さんが必要かって?あったり前じゃねーかバーカ(笑)
またなんかあったら話聞くから元気出せよなー。仲直りできるよーに祈ってるぜ!』
沼田さんがするケンカってのはオレがするケンカっつーのと違うんだろーなー。
沼田さん、殴り合いとかしなさそーだし。
…仲直りできっといーな。
(メールを送信し、残りのパンを一口で飲み込んで立ち上がり)
(牛乳の紙パックとカバンを手に取って)
さってと。そろそろ出かけっか。
いってきまーす。
(間借り先の友人に起こさないように小声で声をかけ早朝の町に駆け出していく)
【おっはよ。今日も無理しねー程度に頑張ろーなー】
>>744 克也君…ありがとう。
頑張ってみるね。
(微妙に熱っぽい額を押さえ)
う…知恵熱ってやつかな…ハァ…
『おはよー。これ、窓から見える太陽。
克也君はもう学校行ったかな?
ちゃんと食べてる?今日も頑張ろうね!』
(窓から空を写真に写してメール送信、そのままに欠伸をし)
俺も朝から1コマが…ハァ、頑張ろう
はぁ…風邪かな…頭痛い…
先に休むね。ごめん
少しよくなったかな…心配かけてたらごめん
こんな時間だけど少し待機…眠りすぎた
こんな時間じゃ寝てるよね…
おやすみ
752 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/20(木) 23:24:30 0
343 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 18:24:11 ID:???
あーもうめんどくせー。
疲れがピークに近いわ風邪気味で熱が下がらないわなのに構ってちゃんにレスなんかできるかバカ
レスが義務だと思うようになったら終わりだな
城之内君はうんざりしているようですよ^^
風邪、大分良くなった。
明日のデートまでには治るかな。
『明日だね、予定大丈夫?
楽しみだな〜』
…う…克也君の事考えてたらまた熱が…
ハァハァ…苦しい…
きもいお
>沼田さん
体大丈夫か?
ごめん、当分時間取れない。
ホントにごめんな。
寂しい
寂しいよぉ…
ごめん
克也君と俺が幸せになりますように。
おやすみ。
>沼田
城之内は忙しいようだしあまり構ってほしいように取れることを
言わないほうがいい。
本当に忙しいときにそういう態度は負担にしかならない。
それへのレスがそれこそ義務のように思えるだろうな。
>城之内
忙しいのは分かるが、何故時間が取れないのか
大体いつまで時間が取れないのかくらいは言っておけ。
待っているほうはこのままこなくなるんじゃないかとは不安になる。
お前には、沼田をスレから連れ出した責任があるんだからな。
そのことだけは忘れるなよ。
精神的にも体力的にももう続けるのが無理だと感じるのなら
もう駄目だとちゃんと沼田に言え。逃げることだけはするな。
城は理由言ってるし帰れないとも言ってる。
次に会える日も提示してある。待てない沼田が悪い。
>当分時間取れない。
この当分がいつまでなのか。4月末までか?
いつも長文だった城之内が3行で即落ちということは
かなり切羽詰った状況なんだろうな。
城之内は他の人とロールしてもいいと言っているんだから
沼田もここで城之内の気を引くようなことばかり言っていないで他所に行けばいい。
キャラサロンやオリキャラの男同士スレなんかによく行っていただろう?
しかし…沼田と城之内のエロールの相性は最悪だと思っていたものだから
途中破棄もなく無事初めてのエロールが終わったことに素直に驚いているよ。
最後はどうにも意思の疎通が図れていなかったようだがな。
関係ないが、俺はどちらかといえばネコの城之内が見てみたい。
沼田以外の相手とはロールはしないというのが本当に残念だよ。
…気が向いたら俺の相手をしてくれないか、城之内。
今日は克也君とデートだね。
まだ少し鼻が悪いけど、これくらいなら…
克也君は体調どうだろ。
言いたい事言って落ちるなんて…
何でそんな偉そうなのさ
770 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 03:42:22 O
お前が城のリアルの事情汲んでやらないからだろ
なりきりと実生活は違うんだよ
そんな理由で城はもう来ないと思うよwww
>>752って本当に城っぽいしさ。
恋人に逃げられてかわいそう
変なのが来たし落ちよう。
名無しみんな死ねばいいな。
おやすみなさい。
城之内のことを思ってアドバイスしたのに偉そうと言われたか。
おまけに死ね、と。
まあ…城之内は名無しも好きだと言ってくれているから
沼田になにを言われても気にしないがな。
このまま沼田が気を引こうとするレスをし続ければ
それが負担で城之内が本当にもう来なくなるかもしれないぞ。
城之内は沼田のためだけのキャラハンだと言っていたから
それはつまり城之内がどこにもいなくなるということだ。
俺はここの城之内が好きだからそれは避けてほしいんだが。
例え絡めなくてもレスを見ていたいからな。
沼田、お前の気持ちは重過ぎる。
自分のことばかりではなく相手の気持ちや状況を思いやってやれ。
これが偉そうな意見としか取れないのならもう諦めるしかないか。
俺も沼田をかわいそうなやつだと思うことにするよ。
>>772 >>770みたいな事言った後に言われても説得力無い。
名無しなんて掻き回そうとしてるだけじゃん。
774 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 04:12:54 O
>>772 お前城だろw
相手は大変だなwww
けど責任持って最後まで相手してやれよなーw
名無しは無責任でいいね。
名無しみんな死ねばいいのに。
>>774 違う。俺はに責任なんてものはないし沼田には付き合いたくない。
>沼田
引っ掻き回そうとしているわけじゃなくお前の行動に呆れてるだけだ。
名無しを一括りにして聞く耳を持たないというのならお前はそこまでの人間だ。
城之内に愛想を尽かされても自業自得だな。
それに、お前だって充分に無責任だと思うがな。
構ってほしい構ってほしいそればかりで城之内の事情を考えていないだろう。
お前だって名無しと同じだ。
これ以上沼田と話していても時間の無駄だ。
どうせなら城之内と話したかったな。あいつなら話を聞いてくれるだろうし。
時間が空いたら一度ロールを申し込みたいよ。考えておいてくれ>城之内
それでは、落ちる。
>>776 発言した以上責任はあるよ。
あなたは逃げたからそれまでだけど。
おやすみなさい。克也君とエッチ出来ればいいね。
777だ。今日はいい事ありそう。
779 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 08:38:43 O
昨日は城之内ぶっちゃけたなー
沼田さん、やっぱり今日も無理だ。ごめん。次もいつ来れるか分からない。
名無しのにーさんへのレスも次来たときするな。
本当に色々ごめん。
【一言落ち】
>>780 好きだ…克也君…
負担になってごめん…
782 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 09:20:47 O
城之内達者でなー
気分転換に模様変えでもしよっかな。
(晴れた日、寝室を掃除しては布団を干し)
克也君がいつ帰って来てもいいように、ふっくら布団を作ろうね。
(フゥ、と1つ息をつくとベランダから青い空を眺め)
克也君、元気かな。
もっともらしいこと偉そうに言っておいて
>沼田もここで城之内の気を引くようなことばかり言っていないで他所に行けばいい。
>キャラサロンやオリキャラの男同士スレなんかによく行っていただろう?
エスパじゃねーかw
城とエロしたいだけのがっつき名無しにしか見えんぞ
>>783 疲れてるだろうから元気じゃないだろ
リアル優先してるとそうなる
沼田は引き篭もり続けるの?
>>784 エッチもロールも克也君がいればいいもん。
克也君が来るまで待ってるよ。
キャラサロンのBLスレでここと同時進行してたよw
あれは城之内も気付いてた
何だか嫌だな。
落ちよう。
788 :
784:2008/03/22(土) 12:03:14 0
否定するのもバカらしい気持ちは分かるが、
城は荒らし耐性低いし名無しの意見も無条件で耳に入れる素直な正直者
つまり阿呆だから、
否定することは否定しておけよ
じゃないとお前の言うことより
>>786みたいなエスパの言うことも信じそうだぞ
エスパじゃなくて見りゃ分かるよ。ログ確認すれば?
>>788 克也君がそんな何でもホイホイ信じるハズないじゃん。
心配しなくても大丈夫だよ。
本当に馬鹿名無しは消えて欲しいよ。
ぶん殴りたいもん。
そういうのをエスパって言うんですよ?
というか何でそんな必死なんだよww
792 :
784:2008/03/22(土) 12:25:19 0
>>790 城の考えてることは正直よく分からんが、
お前が信じてるんなら大丈夫なんだろうな
エスパは自分の視界が狭いと言い触らしてるような馬鹿だから
お前のように無視するのが正解なんだけどな、本当は
邪魔して悪かったな
色々あるだろうが頑張れよ
邪魔な名無しは消えるよノシ
>>792 俺も落ちるね。
ありがとうございます。
信じてるとか城之内だけいればいいとか
いちいち重いよね
誰にも信じてもらえない、相手にもされないお前には重いだろうな
796 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 12:47:44 0
城之内、不満は名前を出して言おうぜ
くだんねーことでスレ埋めんな。名無しのケンカはよそでやれよ。
どいつもこいつもめんどくせーなもう。沼田さん落ちちまったし。
沼田さん、雑談はいーけどこーいうくだんねー話には付き合うなよ。
【一言落ち】
暇なんじゃんwPCと携帯で自演乙
ドタキャンの説明もせずに
くだらないの一言で片付けやがったw
優先順位考えてレスしろよ凡骨
リアル優先だからって約束破っていいなんて理屈はない
800 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 13:03:27 0
なんーだ。沼田もPCと携帯の両刀かw
お互い名前出して喧嘩しろよwww
年度末の仕事と、父親が重態なんです。
中の人が来られない事情をそこまで詮索されるならもうやめます。
沼田さんごめんなさい。
>>801(凡骨)
何も何でも正直に書く必要は無いんだよ。
「年度末で忙しい。暫く来られない。また連絡する」だけで良いんだ。
なんでも真面目に受け止めないでリアル優先で頑張れ。
父上の早い御回復を祈っているよ。
>>801 お父さんが良くなる事、祈ってる。
迷惑ばかりかけてごめん。
804 :
802:2008/03/22(土) 14:54:12 0
>>790(沼田)
周りが何を言おうとしているのか、ゆっくり考えてみろ
お前が凡骨の立場だったらどうする?
どうしようも無いリアルの事情でここに来たくても来られない凡骨の立場をお前ならどうする?
2人で幸せになるためにここに来たんだろ?
自分が幸せなら凡骨も幸せだと思うのか?
ここはネット空間で文字しかない世界で、それぞれリアルは普通の生活をしている者達だ
ブラウザの向こうにはお前と同じ生きた人間が居るんだよ
凡骨はスクリプトや人工無脳じゃない、列記とした生きた人間だ
人を愛するという事は相手を慈しみ、大切にする事だぞ
お前も凡骨の妻の立場なら、仕事に家庭に気をはって働く男を影で支えてやるのが本当の愛情だろう?
わがまま通せるのは子供の間だけだぞ。
寂しいなら「好き」や「逢いたい」だけじゃなく、ソロールでもすれば良いじゃないか?
それでも我慢出来ないというなら俺が凡骨の人工無脳作ってやるよ
>>804 俺は克也君が好きだし逢いたいからそのまんま言ってただけ。
これからも待ちたいなって思ってる。
人工ってあなたは何をさせたいの?ロボットでも作るとか?
806 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/22(土) 15:33:08 0
S2の名前を借りたにも関わらずまたもや振られたカケルたん
カケルはいつまでS2に粘着してるの?
809 :
802:2008/03/22(土) 16:11:31 0
>>805(沼田)
言って良いタイミングと悪いタイミングがあるんだよ、物事にはさ。
人工無脳っていうのはCGIで作る、自動返答スクリプトの事だ。
まあ、WEBロボットみたいなものだよ。
>>809 あなたには人の気持ちは分からないよ。
ロボットと人は違う。
俺は克也君を待つから勝手にロボットと遊んでれば?
811 :
802:2008/03/22(土) 16:35:00 0
>>810(沼田)
凡骨の気持ちを考えて無いのはお前の方だよ。
今の考え方のままじゃお前は確実に凡骨を潰すぞ。
凡骨を追い詰めているのが自分だと気づけよな。
812 :
802:2008/03/22(土) 16:40:18 0
>>(沼田)
俺は凡骨の立場だった事があるから言える事だ。
どんどん追い詰められて逃げ場を失った。
最終的に選ぶのはリアルでしかない。お前は凡骨を救えるのか?
言葉で追い詰めるだけで何も出来ないだろう?
今の自分に何が出来るか考えろ。
実生活が大変だと言っているにも関わらずスレに顔出してほしいようなことを
レスに漂わせられたら普通に困ると思う。
現実となりきりのどっちが大切か考えたら分かることじゃん…
>>801 お父さんがよくなりますように。頑張れ!
落ち着いて気が向いたら戻ってきたらいいと思うよ。
(カレーを作ると鍋を眺め)
う…今日はちょっと辛すぎたかな。
(カレーの写メールを送る)
『今日はちょっと辛口カレー(笑)』
う…辛い…
本気で待つ気があるなら城之内がレスするまで書き込むなよ
どこまで城之内の重荷になれば気が済むんだ
まあ負担に思うんなら城も見なきゃいいんじゃねーの
無関係な奴が口出すことじゃないだろオレモナー
(ベットに突っ伏してため息をつく)
…ハァ……
克也君の事、世界で一番好きだ…
おやすみなさい…
…その。昼は、ごめん。
ちっとヤケになってた。
あのまま消えてたら色んな人に迷惑かけっぱなしになっちまうからまた来た。
>親父の心配してくれた名無しさん達
状態は変わらないけど、今んとこは急変することはないみたいだ。
心配してくれてありがとう。涙が出るくらい嬉しかった。
本当にありがとうございます。
>沼田さん
待っててくれてありがとな。
ごたごたしてて当分ロールはできないと思う。
オレ自身もぐちゃぐちゃしててまたこうやってレスできるか分からないんだ。
けど、沼田さんが待っていてくれるなら、オレはまた来るから。
だから不安になったりしないでいいからな。
オレも沼田さんが好きだから、沼田さんを忘れたりしない。
…誕生日おめでとな。祝えなくてごめん。ドタキャンしてごめん。
それだけ言いにきた。
あ、あと凡骨って呼ぶなー
【一時の感情に流されたレスをして本当にすみませんでした】
【父の心配をしてくださった皆様、ありがとうございます】
【落ちます】
>>820 克也君……
俺、君の負担になってばっかりでごめんなさい。
色々、我慢しすぎて自分すら優しく出来なくて君に当たってばかりだね。
戻って来てくれて、嬉しい…うん、いつ戻って来ても、大丈夫だから。
お父さんの具合、良くなるようにお守り。
(神社のお守りを手渡して)
みんなが言うみたいに克也君のとこに行って手伝う事、俺には出来ないから。
ロボットも材料が無くて無理。今、俺も時間以外は自由にならない。
気持ちすら、制御されなきゃ生きていけないから。
ここで待つくらいしか、出来ない。
あ…誕生日、覚えててくれた…
ずっと悲しかった。
誕生日、忘れたのかなって。
忙しいから仕方ないって思ってた。
次来るの楽しみにしてる。
また会おうね!
【今が一番辛い時期だと思う。乗り越えていこう!】
克也君、俺は君の存在を否定しない。
みんなが俺や克也君を否定しても、俺は君の帰りを待ってる。
『シーツを青いのに変えてみたよ♪』
(青空のように爽やかな青のシーツを撮りメールを送る)
気に入ってくれるかな。緑とかオレンジのが良かったかな。
愛ってなんなんだろ。
克也君と別れの時、悲しかった。
けど克也君が忙しくて動揺してるだけだってわかってたから顔には出さなかった。
克也君の前言ってた信じろって言葉何回も見て頑張ったよ。
会ったらぎゅってしてたくさん甘えたい。
ずっとずっと側にいたい。
>>822 名無し死ねとか言ってる沼田が否定されることはあっても
城之内は大丈夫だろ。安心すれば?
826 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/23(日) 15:36:32 0
克也君は遊戯王のアニメって見たことある?
DVDとか出てるらしいんだけど克也君メインの回だけ借りて夜のお楽しみに…♪♪
克也君と出会った場所、少しお休みするんだね。
みんなお疲れ様です。
向こうで元気そうで良かった。
俺は書き込んだりしないから何も出来ないけど
新しくスタートした時にいい場所になるように祈ってます。
克也君、今日も1日お疲れ様!
キスしておやすみ!したい!(笑)
会ったらたくさんキスしてたくさんエッチしようね。
飽きるくらい抱き締めてチュッチュッてしてね(笑)
…沼田さん、ちょっとこっちきて。
(と言いつつ自ら手を引いて抱き寄せて)
(変わらぬ暖かさにほっとして後頭部の髪を緩く梳き)
(もう片方の手でゆっくりと頬を撫でて口付ける)
(唇だけではなく、額や瞼、目尻に頬…顔中にキスを落としていく)
………っふぅ。
(満足げに息をついて、腕の中の顔を優しく笑いながら見つめ)
ちょっとは城之内サマ分こ足しになったか?
あー、早くいっぱいいちゃつくバカップルしてーな。
…お守り、サンキュな。大事にする。
また、な?
(小さく笑って背を向け、お守りを持った右手を軽く振って部屋を出ていく)
【沼田さんはなに言われてもそのままでいいんだよ】
【オレに縋ることで気持ちが落ち着くならいくらでも縋ってくれたらいいんだ】
【オレはさ、そんなアンタを守りたいと思っちまったからここを立てたんだからさ】
【次スレ、もしよかったらだけどオリキャラ板に沼田さんの個スレ立てねーか?】
【なんでもでいいって言ったけど、オレはどうせならIDでる板のほうがいい】
【それに沼田さんの個スレだったら俺が顔出せなくてもだれかしら来てくれるだろうしさ】
【ちょっと考えといてくれっと嬉しいな】
【【】多すぎごめん。おやすみな】
あ、克也君!おかえり〜。
(そわそわとしながら起きていると玄関先に物音、駆け出して)
…え、ん。なになに?
…わっ……
……あったかい…
(優しい恋人の温もりは心を溶かしていくようで)
(素直に身を任せると彼の鎖骨辺りに額を当て目を閉じる)
…克也君…暖めてあげるね…
(広い背中に腕を回して相手の背骨が軋む程に力を込めて抱き締める)
(ぼんやりとその顔を見上げ)
…あ……ぁ…へへ…ん…
(施されるキスの雨、1つ受ける度に口の端が緩んでいき)
(生温かい抱擁が終わる頃にはすっかりと笑顔が満面に浮かび)
ははっ。ありがとう!
(思わず笑ってチュッと自分からも1つキスをし)
ん、お腹いっぱい。びっくりして泣いちゃった。
本当にね、早くたっくさん甘えたい!…あ、気は遣わないでね。
体の発散くらい自分でも出来るから。
(クスクスと笑って相手の片手を己の左胸に)
(トクトクと早まる心音を聞かせて)
…心の発散は、キミとしたいけど。
…好きだよ…
うん、またねー。
(笑顔で手を振ると朝食の支度にリビングへ)
【克也君が来てくれて嬉しい】
【今まで通り、遠慮なくさせてもらおっかな(笑)負担になったらごめんね】
【守りたい、かぁ。そういうのはズルいなぁ。感動するじゃん(笑)】
【じゃあ俺はキミと幸せになりたかったから着いてきたって言おうかな】
【場所はそんなにこだわり無いから、オリキャラのところでいいよ】
【URL教えてね。タイトルとか考え無いとな〜。】
【これからもよろしく!】
沼田アルは真性のメンヘラだから城之内は逃げたほうがいいよ
関わるとお前までおかしくなる
克也君の事が好きっ!たまらないっ!!
(ぎゅっと黒龍のぬいぐるみを抱き締めるとベットの上で戯れて)
(何と無く恋人を抱き締めている感触を思い出し)
うわーっ!やばいっ!!イキそーっ!!
(笑ってぬいぐるみにキスをする)
こねこのスレで沼田が店番をするというのは
おはよう!今日もよろしくっ!
お兄さんと勉強しに行くんじゃなかったの?
なんか暖かくなったね。
お弁当持って遠足もいいね
>>838 遠足かぁ、懐かしいなぁ。
お花見とかしたいかも。
早いところはもう咲いてるけどお花見はもうちょっと先だね
今は桃あたりが見ごろかな?
今日、木蓮の花がほころびそうだったよ
>>840 花はいいね。花とか空を写真に撮るの好きだよ。
インスタントカメラに撮って記念。
明るい景色はやっぱりあとから見ても綺麗だから。
まだ夜は寒いから薄着はするなよ
(着ていたジャンパーを沼田の肩に掛けて)
それじゃおやすみノシ
>>842 おやすみなさい!
(人の優しさはやっぱり嬉しくて穏やかに笑って)
ありがとうね、少し勇気出たよ。
ばんわー。
オリキャラの方のアドレス引っ張って来たぜ。
http://same.u.la/test/p.so/yomi.bbspink.com/erochara2/ ここはオリキャラならコテがスレを占有してもいいみたいだから
沼田さんがスレ立てるのは規約違反にならねーはずなんだ。
あーでもオレがあんま来ないから当分ここから離れられそーにねーかなぁ。
名無しのにーさん、沼田さんに優しくしてくれてサンキュな。また来てくれよなっ!
こーいう優しい名無しのにーさんもいるんだからさ、沼田さんはちょっとずつでも
名無しさんアレルギーを治していこーな?
とりあえず明日…もう今日か。まーいいや。も頑張ろーぜっ!!
【落ち】
>>844 じゃあ…克也君にスレを作るのお願いしてもいいかな。
なんか今日は元気出ないや。せっかく克也君いるのに。
克也君は変わりない?
克也君のレス見てたら元気出てきた!
どうして克也君はこんなに暖かいんだろう。
俺の好きって気持ちをもっともっと克也君にぶつけたいなー。
好きだ〜!好きだ!好きだっ!!好きだ♪
…♪をつけるとなんか変かも(笑)
城之内は版権キャラだから、城之内の名前で
オリキャラにスレ立てるのはマズいと思うよ
城之内が言ってるように「沼田和哉の個スレ」を立てるんだから
テンプレは二人で相談して沼田が立てたほうがいい
いろいろあるかもしれんが、二人で仲良く頑張れ
>>847に追加で
版権キャラがオリキャラ板のスレで活動するのは容認されてるが
版権キャラの方がメインになるのはダメなんだ
だからあくまでもメインはオリキャラの沼田なんだよ
ここ使い切ってからにしろよ
克也君忙しいよね…
この意外と見てる人いるんだね
テンプレは同じにしよっかなって思うんだけど…
克也君はどう思う?
850超えてるから次スレの相談はしても良い頃だね
タイトルも同じでいいかな?
タイトルに凡骨の名前があるのは×
克也君…
忙しいって言ってたし親父さんの容態も分からないんだから
そんなに急かしてやるなよ。愛想尽かされるぞ
おやすみー
花粉症かも。なんか熱が
860 :
名無しさん@ビンキー:2008/03/27(木) 09:30:18 0
構ってもらえないと具合が悪いと言い出す沼
一派の手口だねえ
とりあえずテンプレは同じにしよっかなって思ってる。
スレタイは決闘場とかにしよっか?
オリ板に立てるならスレ主は沼田で城之内はゲストキャラになる
城之内は分かってるようだし自分から言い出したってことは
そんな関係を望んでるんだろうな
お腹空いた…
さて、と。
デッキでも組もうかな
朝は寒かったけどあったかくなったね
東京の一部じゃ既に桜が満開だよ
>>865 桜好きなんですか?
俺は花より団子かなぁ。
今日は晴れたんで空を撮ったよ。
青い空は好き。
空は少し雲があったほうが良いよ
>>868 うん。白がいいな。
灰色の雲は撮りたくないや。
後から見て憂鬱解消出来なそう。
城之内のあの明るいレスが読みたい。会いたい、会いたいぞー。
でも無理してこなくていいからな。
リアル大変そうだしそっち優先で頑張ってくれ。
落ち着くまでずっと待ってるからな
俺も会いたい。
会ってぎゅ〜って抱き締めたい(笑)
もちろんたくさんエッチしたいし、デートもしたいし、一緒にご飯とか食べたい
おやすみー
名無しさんも言ってたけど城之内君の文はあったかいよ。
俺も君みたいになりたい。