【妄想】ASKA@Pink難民板【小説】

それから、じいちゃんは、さっさと店の奥に行ってしまう。まぁここで働かせてもらって、お金まで貰っているので文句は言えないな店の片付けをしてから、明日出すチーズケーキの準備に取り掛かる。私の優位つ自慢出来る所だ。
チャリッ
ポケットの中に手を入れたあぁ、あの時の…
さりげないASKAさんの仕草を思い出し顔がニヤける。お金を取り出しレジの中に入れる。気を取り直しケーキ作りを始める。
ケーキ作りも終わり、夜の空気を吸いに外に出た。

wktk

深呼吸をして胸一杯に夜の空気を吸う。
「よう!」と呼び掛けられた。真っ暗で影しか見えない。ジーッと直視する。やっと街灯の灯りで姿が見えてきた。
「…あぁ!」思わず声が出てしまった。
「そんなに驚くなよ！」
「…だって…」目頭が熱くなる。泣きそう…いたらダメだ…気持ちがバレてしまう。
「家に帰る前に、なんだか…話したくて…もしかしたら、まだ居るかなと…」
「…」何も言えなかった。『話したい』って言ってくれるね嬉しいけど、家族の所に行くよね…。

955ならASKAの腕のなかでまどろんだあと熱々のコーヒーをASKAに入れるチャンスに巡り合える(・ω・^)！

一度でいいからAさんの腕の中で眠りたい

ひとりぼっち

>>950
ASKAさんに「ご主人さま〜」
…orz。
>>954
緊張して反対方向に帰っていきそう（経験あり^^）

ASKAさんを実際に目の前にしたら、自分の名前も忘れてしまいそうだｗ

ウニバースえーわー。
これはめっちゃええ。

誰か次スレ立ててねん　

ASKAた〜ん（；_；）

どうちたのー？

次スレヨロ

明日からツアーだね Aタン風邪引いてないといいなぁ

次スレ建てる人

↓

悲しい気持ちになるけど、今、私の隣にいる。
…何話せばイイの…っ、この間が苦し!
ASKAさんがポケットに手を入れながらポンっと一歩跳び私の隣に来た。私の顔を覗き込む様に見て
「…ずっと思ってたけど…ケーキって手作り?」
「え?!…手作りです」
「そうだったんだ…、ずっと聞こうと思ってて…」照れながら言う。
「…この店に通い出して、どれくらい経つかな…。毎日の忙しさから、時間を忘れる、のんびり空間が溜まらなく好きだな…後、じいさんと孫の喧嘩かなぁ」
イタズラな笑顔で私を見る「…恥ずかしい」
恥ずかしさから、うつ向いてしまう。

>>952
あの人ってそんな感じのも書いてるの？！

新スレたてたよ！!!

>>966 いいね！今度コーヒーでも飲みにうちに寄って行ってよ。

チーズケーキはミキサーを使ったのしか作ったことがないけどorz
どうでもいいけど今の欲しいものリストのなかにパン焼きマシンがあるよん。
ふわっふわっのパンとコーヒーをASKAさんに食べてマタ〜リしてもらいたいなり〜^^

マッタリしてほしいにゃ〜

新スレがPart3？

本当はもっとあると思うんだけど…
このスレはパート何？

去年から読み始めてるおいらは、
ここが初代スレだと思ってた。。

CHAGEandASKA@難民がvol.6まであってscene�Tがあるからパート8かな

PINK板に来てから新しくなったんだから次はpart2だとオモ

>>972-973
そっかー…
私も去年からこのスレを読み始めて、しかも前スレがあった様子なので
無難にパート３にしておくことにしました。
厳密にいうとパート8か。。。別に新スレたてたほうがいいのかな。。。
次スレたてるときはパート９にしておこう。

ここが初代だから昔のスレも読みたい。
もう、見れないの?!

見たい！
っていうか雨降りだした。本当に始まりはいつも雨だね^^。
明日横須賀の天気はどうなのかな。
グランキューブ２階だった orz...。受付開始時間になってすぐ申し込んだのに。
先着順じゃないの？？エープラス。

いよいよ今日からか…。

う〜ん、暖かくなってきた。
やっぱり明日は晴れるといいな。
ASKAさん花粉には気をつけてね。マスクとかするのかな？

きょうは花粉飛んでないお。

ASKA　妄想　官能　で検索したらでてきた
http://mobile.23ch.info/test/read.cgi/nanmin/1193760722/
トップいけば他スレも見れそう

とんくす

過去スレありがと!
で、過去スレの中で気になった事があり。
ASKAさんの、くわえ煙草している画像が見たいのですが誰かありますか?
うpヨロシクお願いします!

ﾔﾊﾟｰﾘPINKだと荒れないのかな？

コテ無し、馴れ合い控え目が何かと平和

歩き煙草だった

>>983
見たいよう

「そろそろ行くよ」
「・・・うん」
彼の腕の中に包まれているこの時間がたまらなく好きなのに・・・
たくましい腕がするりと抜けるとASKAは背を向けシャツに袖を通した
「い、行かないで。ずっとそばにいて欲しいの」
私は体を起こすとシワシワになったシャツの袖を強く掴んだ
ASKAは振り向くと優しく微笑みながら私の両手を握り自分の膝の上に置いた
「ずっとそばにいるよ〜心はね。でもね、行かなきゃならないんだ
。僕の歌を愛してくれる人達がいるから。」
「うん・・・そうだよね。子供みたいだよね、わたし。全然成長しない(笑)」
「そういうとこが好きなんだけどね、ははは」
「いじわる〜！」
ASKAは子供の様にはにかんだ笑顔で笑うと体を引き寄せ抱きしめてくれた
「ライブ頑張ってね、あと・・ちゃんと絆創膏貼ってね、
ほっぺたに当たると痛いよ(笑)」
私はアロンアルファで固まったASKAの指にキスをした

「そろそろ行くよ」
「・・・うん」
彼の腕の中に包まれているこの時間がたまらなく好きなのに・・・
たくましい腕がするりと抜けるとASKAは背を向けシャツに袖を通した
「い、行かないで。ずっとそばにいて欲しいの」
私は体を起こすとシワシワになったシャツの袖を強く掴んだ
ASKAは振り向くと優しく微笑みながら私の両手を握り自分の膝の上に置いた
「ずっとそばにいるよ〜心はね。でもね、行かなきゃならないんだ
。僕の歌を愛してくれる人達がいるから。」
「うん・・・そうだよね。子供みたいだよね、わたし。全然成長しない(笑)」
「そういうとこが好きなんだけどね、ははは」
「いじわる〜！」
ASKAは子供の様にはにかんだ笑顔で笑うと体を引き寄せ抱きしめてくれた
「ライブ頑張ってね、あと・・ちゃんと絆創膏貼ってね、
ほっぺたに当たると痛いよ(笑)」
私はアロンアルファで固まったASKAの指にキスをした

ちょｗｗｗ
誤送信は見なかったことにします

ﾜﾛﾀ

連投ｽﾏｿｗｗｗ
恥ずかしいお(*/ω＼)

壁|ω・)

次スレまーだー？

探してから訊こうね！

グッタイ？・・)ノ　

次スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1237444994/l50

梅

「…恥ずかしがるなよ〜。そのお陰で、君の名前が解ったしね。那智」甘えるような声で言う。
「えっ?!」ビックリしてASKAさんの顔を見る。
「…名前呼んでみたかったんだぁ…ごめん驚かして…」
「ううん…」頭を振る。嬉しくて涙が出そうだ。こんな姿見られたくなくて夜空を見上げた。
「…ASKAさん、名前呼んでくれて…ありがとう」
笑顔で返すと、ASKAさんが私の片腕を掴み自分の体の方へ引き寄せ抱き締めた。「…」何が起きたのか解らないままASKAさんの胸の中に顔を埋めた。
ASKAさんの早く打つ鼓動が聴こえた。

ソロツアー初日

yay

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