鞭がオノコらったら2-4のラストシーンがアレだぬう
赤のフォモ度が余計にアップしるお
珈琲が青い炎とか言い出したらそっちのほうがギャグにみえるぬう
れもそれれもいいかもしれんぬ
つか珈琲は突き抜けてるけおテンテーはあんかリアルにキモイぬ
本気で薄ら寒くなるぬ
テンテー愛してるお
漏れの脳は腐りすぎて赤はフォモとしかももえなくなってるおオオオーオオオー
>>800 漏れもみんあフォモにしか見えないぬ
モモはノンケに見えて隠れフォモ
テンテーはいつ見ても一杯一杯で心に余裕がなさそうらからぬ
そんあ人間がカッコつけてもサマにならぬいからじょ?
>>802 ハードボイルドはやせ我慢の美学だお
慎ましさと耐え忍ぶ想いあ日本人の美徳だお
背中で泣いてる男の美学おな
どうでもいいことだが漏れの名欄んとこにヤパコーシーって単語がはいってるお
漏れヤパコーシーなうんもブリブリしてたのかぬう…
じょああんでテンテーはハードボイルドになれんのかぬぅ…
無理しなくても元からそれなりに高スペックなおに
無理しちょるからじょのい?
ケネの力で解決しようとしたり
きやいな香具師は速攻デストローイしたりするからみみっちいんだお
もまいは我慢と言う言葉を知らないのかぬってももうですぬ
小悪党って言葉がぺったりですぬう
テンテー5でも出てくらさいおwおww
テンテー悪いこと向いてないおな
テンテーこんあにももしろいおに、居なくなっちょったあ5はどうなっちょうんかぬぅ…
テンテー5への出演諦めちゃラメェ まだ被害者役が残ってるお
テンテーを弁護するもはなしがいいお
赤の方に向き直る。助手席と運転席。至近距離というほど近くもないけど、手を伸ばせば届く距離だ。
こんな風に正面から赤の顔を見るのは随分久しぶりだ。現実では。
ヘッドライトは駐車場の荒れた路面を照らしているが、車内は暗い。赤の顔はあまりよく見えない。
まったくもって赤のせいじゃないけど、今、赤の顔をまともに見たら、自分がどんな反応するか予測がつかなくて怖かった。
だから、暗がりが赤の顔を半ば隠していてほっとした。
退院して少し落ち着いた頃から、毎晩のように同じ夢を見ていた。
あの思い出したくもない2ヶ月前の事件が、現実と虚構入り交じって再現される不快極まりない悪夢だ。
その夢に赤が出てくる。
救出されたあの日、目隠しを外されて最初に見た赤の顔。至近距離から険しい表情でぼくを注視する赤が、毎晩のように夢に出てくる。
実際に起きたこととは違う、ありえない役柄で。
「君が私を避けているのは、2ヶ月前のあの事件に関係しているのか?」
赤の言葉に思わずたじろぐ。
夜ごとの、人にとても言えないたぐいの夢にこいつが出てくるのは、確かにあの事件の影響以外のなにものでもなかった。
もちろん誰にも言ったことのない悪夢の内容を、赤が知っているはずもない。
でも、赤があんな役柄で出てくる夢を毎晩のように見てることを、見透かされたような気がした。
ぼくだって見たくて見てるわけじゃないけど、あんな夢を見ているのがどうにも後ろめたくって、言葉に詰まってしまった。
「やはりそうか」
ぼくの沈黙をどう解釈したのか、赤は視線を落とした。
「すまなかった」
混乱した。赤が唐突に謝罪した理由がさっぱりわからない。あの事件に関して、赤はぼくの恩人だ。
もし赤が海外研修をぶった切って帰国して捜査の陣頭指揮を執ってくれなかったら、ぼくは今頃もまだあの貸し別荘で酷い目に会い続けていたかもしれ
ないのに。ぼくはこいつに借りはあっても貸しはない。
「なんでお前が謝るんだよ」
赤は落としていた視線を上げて訝しげにぼくを見た。
「君は私に対して腹を立てているのではないのか?」
「・・・お前に対して怒ってた訳じゃないよ」
迷った末にそれだけ答えた。赤に腹を立ててるとかは全くの見当違いだけど、確かに避けてはいた。でも赤を避けていた本当理由はとても言えない。
毎晩、夢でお前に犯されてるからなんて、言える訳がない。
赤が、歯切れの悪いぼくの言葉に何か突っ込みたそうな様子だったので、先手を打って問い返した。
「お前は、ぼくが何に対して怒ってると思ったんだよ。謝るってことは、ぼくが怒るようなことした心当たりでもあるのか?」
「あの時はそれが最善だと思ったのだが、今にして思えば配慮を欠いた対応だったかもしれない。君はあの時のことが原因で私を避けていたのではないのか?」
「わかんない。何のこと?」
「事情聴取の時のことだ」
「・・・ああ、アレか」
病院で事件について色々聞かれた。犯人に関することとか、監禁中に何をされたかとか、細かいことまで具体的に言えと言われた。曖昧なところは何度も聞かれた。
確かにアレはつらかった。
「実はあの時、医者にまだ早いと止められていた」
「ちょっと待て。それ、初耳なんだけど」
「性犯罪者は常習者であるケースが多い。犯人を野放しにしておいては別の被害者が出る危険もあった。だから、君の記憶が鮮明なうちに、犯人に繋がる情報がどうしても欲しかった」
まぁ、それはわかってたから、あの時何度も吐きそうなりながらも協力したし、それについては別に赤に対して含むところはない。
でも、思い出したら今更ながらになんか腹が立ってきた。少しぐらい嫌味言っても許されるよな。
「結局、まだ犯人捕まってないけどね」
「・・・うむ、その点については返す言葉がないな」
「ところで話は戻るが」
「何?」
「あの時のことに 何故、私を避けていた?」
・・・だから、その件については突っ込まないでくれよ。理由なんか言えないんだから。
でも、何か言わないと納得しそうもない様子だったので、適当に誤魔化すことにした。
「事情聴取の時のことがどうとかじゃなくて、あの時のことにつながること全部に触れられたくなかったんだよ。お前とノコさんには一番最悪なとこ見られてるし」
これは嘘じゃない。言ってて自分でも落ち込んできた。赤に救出された時、自分がどんな状態で何をされていたかを思い出した。急にいたたまれなくなって赤から顔を背けた。
「しばらく会わない方がいいのだろうか」
「・・・いや、いつまでも引き摺っててもしょうがない。気にしないように努力する。お前もヘンに気は使わないでくれ」
今でもあの時のことを思い出すと死にそうな気分だけど、もう終わったことだ。
例の悪夢についても、夢は夢だ。
闇雲に赤を避けているより、こんな風に以前のように赤と付き合った方が、あの事件も、不愉快な夢も早く忘れられるかもしれない。
おほw待ってたおwww
おおん
夢は願望の表れだぬう
このボ妙な関係モエスwww
どう見ても犯人は赤wwwwれも真相はいかにwww
つるきまってるおっお
れ、夢を克服しるために青は赤をレイポしるんだおな?
5はあんか30年後とかそういう話でいいぬう
あんまり前作に関係しすぎるのはいかがなもんかとももうお
若き熱血弁護士っていう文句で登場した主人公は次回作でいきなり52才かおおん
モモカマイソ杉お
じぇんじぇん熱血じょのいしぬう
ケクイイオジサマモモも見たいお
れも今はちったくてもかまいいけお
30になっても50になってもあれだって考えるとチョト悲惨かもしれんぬw
おおん
5れモモの生い立ちとかkwskやってほしいぬ
テンテーのコモモが検事になってモモに復讐しるとかどうお
老いたモモと聞いて水谷豊イメージしたお
ちっさいおじさんもえす^^
>>825 テンテーの妹でもいいお
オトトと歳あいちょるかあ間に1人居てもおかしくのいお
オッサンになっても触覚は健在かぬ
それだけが気がかりお
ってことあオトトの姉かぬ?モモより年上になっちょうぬう
れもそろそろ年上のもねえさま検事とか出てきてもよさげお
おほww
もねえさん検事期待だぬっぬww
からかわれて動揺しるモモとかみたいおおん
年上らったらモモの兄弟子とかいそうじょのい?
テンテーが最高の弁護士なあガルー法律事務所あ大手事務所らったろうし
モモの他にも弟子いたイマゲ
兄弟弟子らった弁護士が検事になってモモの前にあらわれるんかぬ?
そっちのほうがライバルっぽいおw
ガルー法律事務所に所属してた弁護士には
もう普通の仕事来なそうだしぬ
まあテンテーのせいれすけろwww
テンテー告発したモモを逆恨みしる先輩もいそうだぬ
>>835 そういえばモモもしばらく無色らったおなwww
モモに敵意抱いてる検事が出てくるなら元兄弟子とかれもいいぬう・・
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もねえさま検事期待らけお刑事のアケネタンとの絡みが想像つかんぬう
アケネタンあシスコンらしオトトとちまって素直に従っちょうかぬ
キョヌー分が補えるなあなんれもいい
対決した女検事シトリしかいないもんぬう
オネータマとかオバチャンがいてもいいはずお
おおん杉本彩みたいな検事想像しちゃったお
青シメタンつるき待ってるおっお
もれてい
崩壊