私が一人ウキウキのんび〜り貸切熱風呂を楽しんでたら
女二人連れが入って来た。邪魔すんなよー!クソ!って心のお叫び。
でもね、その二人のうちの一人が●◎○さんだったの!やだ、いきなり裸の付き合い?
残念なことに、きっちりデカタオル巻いてらっしゃるから肩と腕と膝下しか見えん・・・トホホ
せめてムッチリ太ももだけでも・・・(笑)て正味数秒の間に変態モードに突入した私。馬鹿ですわ
よ、はい。
BUT!しかし!予想外!想定外!の出来事で驚いたのなんのって!あ〜た!
(だってぇ〜こんな所で●◎○さんに遭遇なんて誰が予想出来ましょう?しかもお連れ有りよ?)
『きっと向こうは私以上に予想外、想定外だったに違いない。そう、私の存在が。』
動揺隠しつつーのそこは大人の対応で、ツンとすまして軽く会釈したら
お連れの女性に満面笑みでコンニチワァ、シツレイシマァス(ハァト)って言われちゃった。(ここ
で軽く惚れるw)
暫くしたら、お連れの女性がいきなり「暑い!!」と宣言して
巻いてたタオルを豪快に剥ぎ取ったの。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱーーーーーーーい!!!ぽろり〜〜ん♪
なに?そのおっぱい!!美しすきるぜ!お姉さま!!レ○じゃないけど見惚れちゃったおっぱい様!
思わず貪りつきたくなるような美乳、小さ目びーちくピンクのびーちく!!ヤバいだろ?おい!レ○
じゃないよ私。
写真撮らせろ!俺の乳モデルになれ!いいから揉ませろ!鷲掴みさせろ!ハァハァ・・・・
大興奮も束の間、●◎○さんがさり気無くタオルをかけやがった・・・タオルデカ過ぎだろ!
タオルかけながら何か耳打ちした・・・ボソボソと・・・何?なに?何さ??
もしかして私の噴火寸前興奮脳内丸見えだったのかもしれない・・・
もしかして目血走ってたのかもしれない・・・まさかの鼻血?出てたの?
でもね、旦那!あんないい物(ブツ)まじかで見たの初めてだったんだもの。
●◎○さんはいつも見てるのか?見惚れないのか?見飽きてるのか?マジマジ見るわけないよね、変
態じゃあるま