・金田を女体化するスレ
・AKIRAキャラ×金田・FREEDOMキャラ×金田で遊んでください
・SSやイラスト投下歓迎
・金田以外の男キャラを女体化する時は注意書きしてくれ(基本金田との絡みで頼む
・荒らしはスルー(相手した人も荒らし
乙ー!
マッタリやっていきましょう
タイラ×♀金田萌え〜〜!!
ビーグルとバイクでツーリング♪♪して金田には負けちゃうタイラ♪
何故ってナイスバディの金田のバイクスーツに目移りしちゃうから〜
乙ですーーーーーーーーー!!!
タイ金いいよなタイ金!!!身長差もちょうどいいくらいだしな!
タイラ171
金田164
つかバイクスーツ姿の金田萌え…wwww
タイラの鼻炎を心配して高級BOXティッシュを買ってあげる金田
タイラは
男前のくせに鼻炎てのが萌る…
カズマ×金田もイケルゼよ
フリダム、金田が主役だったら良かったのにな〜
タケルは地球に行ってから良くなったけど「太陽のバカー!」ってやつスタッフが言うほどいいシーンだと思えない
AKIRAもう一度新しくアニメになってほしいな〜CM位短くてもいいから、今の綺麗な映像で見たいな〜
きたこれカズマ!!
俺もあのシーン…というかフリダムで心に残ったシーンやせりふなんてない…
スタッフの内輪受けだろうな…
鉄雄×金田の下剋上プレイもいいな
>>11 下克上もいいけど、初期の頃のほのぼのラブラブプレイがイイなぁ
金田ってさ、世話焼きだと思うんだよね
だから、鉄雄の事何かと世話するんだろうな
↓以下妄想…
意外に料理できたりしてさ、得意料理は煮物だったりなんかして…
金田「家で作ったけど多く作りすぎたからお前に食べさせようと思って持ってきてやったぜ」
鉄雄「また煮物か…」
金田「なにィ!このッ!俺がせっかくお前の分も作ってきてやったのに!!」
鉄雄「…!!」
金田「あぁ…もう…何でもねェよ!さぁ、食えよ」
鉄雄「モクモクモク…」
金田「おい…頬に付いてるぜ………チュルッ」
鉄雄「!!!!カァーーー」
…なんてな
山金
クラウンチームに一人捕まってしまう金田
廃墟になったボーリング場で凌辱される
いろんなチンコをしゃぶらされたり、マンコとアナルの同時収入で犯される
そこへ遅ればせながら、仲間が助けに来る
クラウンチームを蹴散らし、大乱闘のすえ金田救出
山形がバイクの後ろに乗せて病院へ向かうが、金田が病院には行きたくないと言い出す
悩んだ末山形はラブホに連れて行く
ラブホに行く途中で買った医療品等で応急処置を横たわった金田に山形が黙々とする
・・・しだいにエッチな気分に
山形は金田に手を出せるのかはたして!!??
>>14 さて?どうなんでしょうね
つ【金田が誘う】に一票
スレ建てたものだけど俺2卒業するわい
何か、ピンクの女体鉄雄スレ読んでたら悲しくなってきた…
>>16 もしかして歌ってるやつ?
気にするな・・・と言いたいところだけどあれは酷いな
辛いなら見ない方がいいだろう
俺がなんとか萌えを書きまくって、あのレスを上に上げてすぐに見えなくするから、しばらくしたらまた覗いて見てよ
今、女体化金田描いてるんだけど…ふっとΚに似てるなァと思うんだ
金田とΚって似てるよな
Κを男体化したら金田っぽくなるだろうなァ
皆さん正月の準備は終わったかな?
来年もよろしくねェノシ
○
( ̄ ̄)
.( ̄ ̄ ̄)
[□二二□]
.■| ◇ |■
◇.ц――ц.◇
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┏━┛┃ ┃┃ ┃┣━┫┃ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ 謹┃ 賀┃ 新┃ 年┃ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
あ /~)
け Lノ|
お ま /~)-|
め し Lノ|_/~)
で て L | Lノ|
と ミ※※※彡
う (/ミソ彡と彡
》====《
2008 LLLLLLL亅
元旦
↑はケイタイから?パソから見たらスゲーずれとるぞ
カズマ(…金田と、やりたい)
カズマのクンニで昇天する時の金田の顔がエロすぎる件…
>>21 そうなんだ〜スマソ
携帯で打ったからわからなかった
2008の方は自分で打ったんだけど、2008と門松どっちがずれているのかな?
金田の両腕を縛り上げて、まんぐり返しの状態で足を台に固定
勃起した金田のクリに絡む、カズマの生暖かい舌…はぁはぁはぁ
>>25 >>26 どうもありがとう
これから気をつける
>>27 抵抗して暴れる♀金田を、パイプベッドの頭の方に両手両足を手錠で固定
マングリ返し状態でクンニ好きカズマが思う存分舐めまくる
クリトリスや舌を穴に出し入れされ、イキまくる金田
金田のぐしょ濡れまんこを犬のように舐めるカズマから逃げようと、泣きながら身をくねらす金田
>>29 しかし、身体を固定されているため逃れられないのであった!
口からもマンコからも涎を垂らし喘ぎながらカズマに止めるように説得するが、一切無視して執拗にクンニをするカズマ
>>30 金田「も、ぁあ…やめろォ…1時間もしてンじゃ…んっはぁっあっ…!」
金田の訴えを無視し、カズマは勃起したクリトリスを吸っては突き吸っては突きを何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す…
金田は尻の穴までひくひくさせて失神…
>>31 すっかりクンニのプロになってしまったんだな>カズマ
ところで女体金田描いたんだけど見る甲斐?
>>34 うほwwww
これはいいチャイニーズ金田www
>>35 ホッとしたよ。
>>33からも誰からも返事がないからpcから見られないのかと思った。
>>36 ごめんね;
リアで仕事忙しくて、PCもケイタイも触る暇なかったんだよ;
気になってはいたんだがね。
かわいいWWW全然下手じゃないよかわいいよWWW
>>39 ありがとーーーーー
金田と鉄雄仲良くプリキュアみたいにしたんだよ
衣装は違う作品のものからだけど
げげっ!!
1週間書き込みが無い!!
とりあえず……
山形×金田萌え
鉄雄×金田の新婚生活萌えーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
昔どこかのサイトで、鉄雄×女体金田の甘甘小説読んで萌えた。
エロはなく、二人で下校するだけという内容だったが、てら萌えwwww
しっかしブクマも何もしてなかったので、今じゃたどり着けない…
そういう事が結構あって悲しい↓↓
>>43 へぇー。いいな、それ。
AKIRAサイトPCではけっこうあるのか?携帯の大友サイト(公式)はさっぱり面白く無いだす。まぁ大友氏自体が活発に活動してないんだけどね。はぁあ…
♂鉄雄×♀金田かぁ…鉄雄、尻にしかれそうだな
>>44 俺も携帯からだから、PCサイトはあんまり詳しくないんだ;
そのサイトはPCサイトだけど、携帯サイトからリンク飛んで飛んで偶然たどり着いたような場所だから、
ブクマしてない以上もうたどり着けそうにない…Orz
もう一度読みたいなァ…
大友氏は、原作他人に任せて作画の方で活動すればいいのにね。
デスノの小畑とかみたいに。
>>45 そーなんだー。へー。俺もやってみよおっと。
大友さんは
>>45の言う事の逆をやってるね。
自分の原案を他人に漫画を書かせてたり、他人の漫画を実写映画で撮ったり…
ファンは大友漫画を見たいのになー
なんだこの聖地は^^^^^^^^
>>41 同じく・・とりあえず山形×金田萌
この流れなら俺も山金設定を吐き出せる気がする
ちょっと吐き出させてくれ。
訓練校じゃ男として生活する金田はかわいいと思うんだ
・シャワーが壊れたので金田の部屋に行って借りようとする山形
・風呂上がりの金田に遭遇。裸を目撃
・山形「お前…女だったのか…?」
・金田「まァな」
・山形「お前…なんで今まで男のフリしてたんだよォ」
・金田「ここじゃ女のままで生活してると犯されちまうからな…」
・金田が女であることを知った責任から金田を守ろうとする山形
・山形奮闘
・そのうちくっつく
…なんてことを金田の風呂嫌いからつい妄想してしまった
49 :
48:2008/01/23(水) 23:50:29 O
補足。
金田が風呂嫌いとか言ってるのは自分が女であることをカモフラージュするため。
原作初期の金田は貧乳っぽさそうだから今まで男になりすまして生活してたんだと思う
いっぺんに吐き出せなくてすまなかった。
>>49 乙うぅうぅぅぅ!!!!
良いね〜イケメンパラダイスみたいだ〜
♀金田=堀北まき…山形=小栗旬…だな
GJGJ!!!!
イケメンパラダイスwwwwww
ドラマやってたとき俺も妄想した思い出
俺もこの流れに乗って一個山形×金田でSSかいてきた〜
勢いでエロ書きたかったのに前置きが非常に長くなってしまったんだ・・・けど・・
数少ない同士が楽しんでくれることを祈ります。
「金田ってさー、なんでリーダーつとまんだろなァー」
珍しく話の流れを無視するように甲斐がつぶやいたので、俺は顔を上げた。
深夜もとうに過ぎた時間、春木屋ではいつもの奇声も喧騒も一時の休憩を余儀なくされる。
マスター、俺、それに甲斐。あとはセックスにいそしんでいるアベックが一組・・・(人前でアアよくもできるモンだね・・そのソファ汚すなよ。そこ俺いつも仮眠取るトコなんだから)
話題の人物はー・・今日は鉄雄も一緒だったために早ヌケ。つくづく鉄雄の前ではいいお姉ちゃんだなァなどと思いつつ、やはり金田がいないと物足りなさも感じる。
「いや、さ。常識的に考えて女はリーダーつとまんねーよ?」
「そりゃあお前・・金田のカリフラワーってやつだろ」
「カリスマ性」
「・・・・」
間。
「・・・まぁ、金田のスゴさは俺もよく知ってんよ?
ジョーカーにも勝ったしな」
「無茶すんよなァ」
ジョーカーとのレースを思い出して、思わず顔がゆるむ。
金田はいつも予測以上の事をやってのけるものだから時々女ということすらも忘れてしまう。そこが金田のカリフラワーに繋がるものだとも思うし、現に自分が金田に惹きつけられる一番の理由なのだと思う。
空になったグラスのフチを指でなぞっていると、マスターがチラ見してくる。よせ、別に追加注文はしないから。
「・・・・・知ってる?」
「ん?」
しばらく黙っていた甲斐は、先ほどより神妙な面持ちで口を開く。
「金田って、チームの男どもが暴走しねーよーに股開いて言う事聞かせてンだって」
「!?・・・ばッお前・・・!!」
思わず机に手の平を突いて思い切り立ち上がる。
「ああもう、そんないきり立つなって。
俺も聞いた噂。なンもやってねーから。」
「うわさ・・だろ」
とりあえず椅子に座り直し、できるだけ落ち着かせた声で言う。・・つもりが、動揺して声が裏返った。 『うわさ・・・だ↑ろ↓』。
「火の無い所に・・ってね?」
甲斐は言う。(火?火事でもあったんか?)
「・・・・ま、どっちにしろ口出せる事じゃねェけど。金田の価値観て普通じゃねえし」
甲斐は氷で薄まった酒をまずそうに飲み干す。「そろそろ俺らも帰るべ」
かき回すだけかき回しといて、それはないだろう。
パンクしそうな俺の小さい脳みそに、少しだけよぎった仮説。
『甲斐は俺に確かめさせようとしている?』
俺の自意識過剰でなければ。
「・・・俺としても、あいつにゃただのバカでいてほしーンだけどね」
一つのことしか考えられない俺の脳みそには、甲斐の独り言は届かなかった。
天気は快晴、青空も見えるかもしれません!今日は一日中お洗濯日和でしょう!
TVのアナウンサーがそう言っていた。でもこのネオ東京で洗濯物を一日中干したとしたら、白いシャツが見事に灰色に染まるんですが。ボールドでも白くならないんですが。
アア、灰色の雲から垣間見える青空が憎らしい。成程これがチラリズムってやつね。
すこぶる、絶不調である。
昨晩は悶々として眠れず、あまりに眠れないものだから金田でヌイてみたり・・・しかも2回もだ。寮で同室の甲斐には、二段ベッドがギシギシしてうるさいなどと怒られるわ・・・とにかく踏んだり蹴ったりである。
ついでに、只今絶賛授業中である。教科は知らない。興味がない。
興味があること・・・と言えば、隣に座っている金田の疑惑についてである。
「山形、今日変な顔だな」
今日、おはようよりも先に金田は嬉しそうに言った。
「・・・うっせ、朝帰りだよ。」
「おーモッテモテーェ」
ミエミエの嘘に、茶化すように乗ってくる金田。
おーおー、無邪気な顔しちゃってもう。
こっちはお前のおかげで小さな胸を痛めてマスまでかいちゃったとゆーに。
(・・・やっぱありえねーよなァ)
いつもの裏表のない笑みに胸をなでおろすと、急にほっとして眠気が出てくる。
どうせ教師もこちらを見ていないようだし、仮眠でも勤しむとしようか。授業も半分を過ぎた所で、いよいよ眠気もピークを迎えていたところだった。
腕に頬を乗せて、教科書を立てる。昔ながらのスタイルで本気で寝にかかろうとした時、横に座っていた金田が声を上げた。
「せんせーっ山形が生理痛らしいのでェ、保健室つれてっていーですかーっ」
お得意の下品なシャレをかまして周りを爆笑させた金田は、唖然としていた俺の手を取って引っ張る。「行こ、山形」
勿論教師の許可は下りていない。廊下に出た所でようやく頭が回った教師の声が聞こえたが、金田と俺が出て行くことで混乱した教室内のおかげで追いかけて来られずにすんだようだ。
さすが、金田。
「俺、生理じゃねーんだけど・・・」
まさか、勘違いしてもらっては困るので一応断るが、俺は男だ。
「知ってるけど?」
「・・・サボりの口実ってコト?」
「にもなってないけどなーっ」
ははっと、金田は軽く笑った。今日は大分上機嫌らしい。
教室を出るときのままつないでいる手をぐんぐんひっぱられている。
(小さい手だな・・・。女っぽいっつーか・・子供っぽいのか?)
こんな小さい手でバイクを操縦したり修理したり、あまつさえはレースにまで出るなんて、容易に想像できはしない。
金田は、保健室について俺がベッドに座るまで、俺の手をにぎっていた。
保健室には生憎先生が不在のようで、シンとした保健室に、ストーブの上で沸いたヤカンの音だけがシュンシュンと音を立てている。教室の節電ぷりに比べてここは随分温かい。
「じゃ、お前ゆっくり寝てろよな。」
ベッドに座った俺の前で、金田は言う。俺の役目は終わったぜ、の顔。
「金田は?」
「俺?俺は遊びに行く」
とても漠然とした答えに、ふと昨日の不安が再来する。
遊ぶって?
誰と?どこで?何して?
ほとんど条件反射と言ってもいい、離れようとした金田の手をつかんでこちらに力いっぱい引いた。
「ぎゃっ」
色気のない声で倒れこんできた金田を肩で受け止めると、反撃が来ないうちに体を反転させ、両腕でベッドに縫い付ける。
細い手首だ。男まさりといえ女の体である事には代わりが無いため、容易に押さえつけることができた。
ぎし、ベッドが軋んで、金田の目が真っ直ぐ俺を射る。乱れた前髪からのぞいた額に目を取られた。レアだ。
「・・・何」
落ち着いた面持ちと、声色にこちらの方がひるんでしまう。
冗談半分・疑心半分て所か。
「・・・お前さ、処女?」
「・・・・・・・・・・は?」
ひるんだ結果の、直球勝負である。呆れた顔の金田。
こうなってはもう直球路線のまま仕掛けるしかない。
・・・というか元々直球しか持ち球がないのだが。
「いや・・・噂、聞いた。
お前がチームの奴に体、好きにさせて、言う事聞かせてるって」
つい金田の腕をつかむ手に力が入ってしまい、金田が顔をしかめる。
「どう、なんだ?ジッサイ」
自分でも思う、あまりにもデリカシーが無い。これで嘘だったら、仮にも女に向って俺はなんて失礼を働いているのだろう。
だが今の俺にはそんな事を気にする余裕もなく、ただ真実を知る事のみに集中していた。
金田は目をそらしてしばらく沈黙してから、口を開いた。
「・・・・そうだったら?お前も、やらしてくれって?」
皮肉めいた口ぶりにどきりとする。
さっきの上機嫌な声色とはうってかわって、シリアスな雰囲気にやはりうろたえる俺。
「・・!!ちが、」
「してみる?」
金田の目が、もう一度俺の姿を映す。
漆黒の丸い瞳に俺が移っている。急に声が出なくなる。
「その代わり、俺が処女だったら責任取ってくれよ?」
金田はいたずらを思いついたような笑みを浮かべ、そして、まぶたと唇をゆっくりと閉じた。
いつもの冗談、だよな?
59 :
52:2008/01/26(土) 22:26:42 0
前置きが半端ねえ長さになってしまったので、続きはまた今度置きにきます。
山形×♀金田好きだ!
山金小説GJ!
続きが楽しみだ
>>59 ひゃあぁあああ!!
何だ!何だ!凄いじゃないかああぁああぁ!!!
乙━━━━━━━!
続き待ってるぜぇい
………でも…俺も今ちょうど書こうとしてたんだよねぇ…書けなくなんちった
>>59まだ続きあるから邪魔になるし、
>>59上手いから後に書きたくないし……
>>60 ありがとう読んでくれて・・・
小説なんてよう書かんからわからん!
>>61 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ななななななななんだって!!!!!!!!!
見たい!先生!にょた金田が見たいです・・・!!!
マッタリスレだからゆっくり置きにこようと思っていたけど、そんなんならさっさと置いちゃうか!
放置したら書きにくいよな、ごめんな。
しかし、俺が置いた暁には・・61もちゃんと置いてください。
ギブアンドテイクだ!!(勝手に
金田の胸は俺の片手ですっぽり掴めてしまうほど小さい。B、の65と見た。手は服の上からやわやわとその感触を味わいつつ、金田の耳、頬、唇にキスを落とす。
(やわけ・・・女っつーか・・・やっぱ子供みてー・・)
先程手を握った時と同じ感想を抱くあたり俺もワンパターンというか ボキャブラリーが貧困というか。
今日の金田は、オレンジと黒のボーダーのトレーナーの下にシャツを着込んだ暖か装備・・・すなわちとても脱がしにくい。
仕方なく脱がすことは諦めて手をシャツの下に忍び込ませる。わき腹を触ると、外気で冷たくなった手に思わず金田の体がはねる。抗議をしたそうな口を自分の口で塞ぐと、舌を割り込ませて完全に封鎖する。
「ん、ン・・」
金田は小さく声を上げ、首をくねらせて嫌がるそぶりを見せたが、次第におずおずと舌を絡ませてきた。柔らかく熱い舌を吸って引き寄せ、舐め上げる。歯列をなぞると、うっすらチョコレートの味がした。つまみ食いでもしていたのだろうか。
一方、金田のわき腹から暖を取った手は、ようやく生の胸を掴むことに成功した。ほよんほよんの胸の感触に癒される。ブラは感触からするにスポブラらしく、ホックがないので胸の上に乗せておいた。寒さのせいなのかすでに立ち上がりつつある乳首をフニフニと指先で摘む。
「う、ん、ん・・ッ」
親指を擦り付けてクニクニとさすると、金田の体がかすかにふるえ、甘い声が出た。
と、金田が自分の腕で胸元を押さえにかかる。俺は唇を開放すると、攻めを阻止しようとする金田の腕をつかんだ。
「邪魔すんなよ、気持よくしてやっから」
金田は、潤んだ目で俺を悔しそうに見た。上気した頬と上がった息が、全てを物語っている。恥ずかしいのか、結んだ唇が震えている。
(こいつ気持いいときそんな顔するのか・・・)
手を横にどけると、服をシャツごと胸上までたくしあげる。白い胸がぷるんと眼下に現れた。
「あっ」
金田がいきなりの事に驚いたのか声を上げた。いい反応だ。
Bくらいの胸だと仰向けに寝てしまえば自重でたれてほとんど膨らみもなくなってしまう。
さっき右だけいじっていたせいか、右の乳房だけ、乳首がツンと立って自己主張をしていた。
「金田の乳首可愛いなァ、ちっさくて、ピ・ン・ク・い・ろv」
「山形・・・きめぇ・・」
左側の乳首に吸い付く。まだやわらかい乳首を舌で一周舐めまわし、甘噛みする。
「ふ・・っ」
ふるえる手が俺の髪をつかんでいる。上擦った声からどうやら感じてくれているらしいことは伝わる。
乳首を舌先で転がして唇の先で吸ってやると、左の方も次第に固さを帯びてきた。口を離して手で両胸を持ち上げ、金田に見せ付ける。
「二つともビンビンに立っちゃったなァーそんなに気持ちよかった?」
「・・・っっ」
からかわれて悔しがる金田なんて、早々見られるものではないからついついやりすぎてしまうが、からかうのも程ほどにGパンのチャックを下ろしにかかる。ズボンを脱がすと、片足にひっかけたままの状態で、右手を股の間に滑り込ませた。
「、や・・ァッ」
閉じてしまいそうな股を左手で阻止して、パンツの上からすじを撫でる。それから、じんわりと温かいソコを軽く揉んだ。
「・・・・濡れてんなァ、ぱんつの上からでもわかるぜ」
「うっ・・せ、お前が変なトコばっか触るからぁ・・」
クリトリスのあたりを中心に輪を描くように中指でこねる。すでに勃起しはじめているそれは、パンツの上からでもつまめるほどになっている。つまんだまま摩擦してやると、時折金田からあえぎ声交じりの吐息が零れた。
「ひ、ぁ、はあ・・っ」
クリトリスから膣口にかけて大きく滑らせるように往復する。上部に向うたびに金田は腰をくゆらせる。次第に愛撫する力を強め、パンツを割れ目に食い込ませグリグリとさすっていく。
金田のパンツは色気のない白の綿パンツだったが、股の部分だけ愛液が染み出して色を変えている。足を上げさせ、赤ちゃんのおしめ替えのようなかっこうでパンツを引き抜いていった。じゅるじゅるに湧き出た愛液が糸を張ってパンツとその部分をつないでいる。
「え・・・エロッ」
思わず声に出して言ってしまったら、金田の足に蹴られた。
それにしてもエッチだ。
白い尻の真中では開いたピンク色の秘部はもとより、足を上げているがゆえに丸見えのアナルにまで液がたれて、時折ひくひくと伸縮した。
「い、いつまで、見てんだよ」
金田の足を持ち上げたままその部分にしばらく釘付けになっていた俺は、金田の声にハッと意識を取り戻す。
「わ、ワリ・・・。あんまりかわいいモンだから・・・」
「・・・ッンなのかわいいとかいうんじゃねえ!」
またエロいなどと言うと怒ると思って気をきかせたつもりがまた怒られた。・・・女心はわからない。
パンツを足から抜き取ると、太ももをつかんで左右に開かせる。改めて見ても、稀に見るきれいなあそこだ。色もきれいで、ヒダも全然伸びていない。
これでヤリマンだというのなら金田のアソコはとても再生能力が高いのだとしか思えない。(金田ならそれでも納得できない事もないが)
確証はこれで取れるとしても、ここでやめられないのが男のサガである。(据え膳食わぬは・・なんだっけ?甲斐)
ヌルヌルの入口に指を這わせて液をすくいとってクリトリスに塗り、そのまま親指と人差し指でつまむように擦る。
「ひ、ぁっぁ・・あぁ・・・っ」
金田は恥ずかしいのか腕で顔を覆ってしまい、その表情は見えない。
「これ、気持いい?金田」
「きも、ちい、もっと こすって・・」
お望みの通りに擦ってやると、金田は泣きそうな声であえぐ。
勃起してきたクリトリスは皮からも少し顔を出してくる。親指で少しだけ皮をむいて人差し指の先で先端にコリコリと刺激を与えると、そのたびに膣口が伸縮するのが見える。
そのままクリトリスから尿道入口を伝い、膣口に指を沿わせていった。
「あ・・・っ」
そこに這わせた瞬間、金田の体に固く力が入ったのがわかった。
「・・・嫌か?」
耳元まで顔を寄せて聞く。金田は首を横にふった。顔を隠す腕の隙間から赤く上気した頬が見える。
その仕草を見て俺は確信した。
(金田、処女だこれ。)
だからと言ってやはり止められるものではない。ましてや好きな子の初めてだ。ここで引いたらどんな男に食われてしまうかわかったものではない。
「体、力抜いてろな・・・・」
「く・・・」
中指を一本だけ埋め込む。できるだけゆっくり入れるが、金田からは苦痛の声が漏れる。
「きっつ・・・大丈夫かな・・これ」
一本でも狭い場所ではあったが、前戯のおかげで滑りは良い状態にあったのは幸いだ。熱くやわらかい内壁を軽く差し入れして様子を見る。
二本目を挿入すると、やはりもうすでにきちきちになってしまった。痛みをまぎらわすために親指でクリトリスを愛撫してやりながら内壁を掻く。人差し指と中指を開くと、トロトロと愛液が零れだしてきた。まだキツいながらも、大分具合は良くなってきたように思える。
「はぁ・・・っあっぁ」
息が上がってきた金田の頭を撫でてやる。金田は腕をやっと顔からはずし、限界まで涙を溜め込んだ瞳で俺を見る。
「山、がた・・」
「うん?」
金田は自分の手を俺の右手に重ね、動きを静止させた。
「山形の・・・が、ほしい」
いれて、と、声には出さずに口が動く。
それを合図に、俺はゆっくりと指を抜き取った。
自分のGパンを下げトランクスを開くと、中からははじけんばかりの息子がー・・・ウン、まぁ俺の描写はいらないと思うから省略する。
金田はそれを見てキュウっと唇をかむ。
(そらー怖いよな・・・)
「・・金田、アソコ、自分で広げてくれるか」
「なッ」
俺の息子とのご対面によって混乱の整理がついていない状態での突然の申し出に、金田は十分なつっこみもできずに固まる。
「入れやすくするためだって」
半分本当だ。
半分は・・・見たいだけだ
「・・・うぅ」
金田は戸惑いながら自分のそこを両手で広げる。ぱくっと控えめに割れ目が開かれた。
「もっと開けよ」
「・・・ッ」
金田の手に、自分の手を重ねてぐっと開かせる。金田は驚いた顔で俺を見た。
真っ赤に充血したソコは、愛液が入口で糸を引いて、ひくひくしている。俺にいじられたせいで、多少さっきよりも液の量は増していて少し泡立ち、シーツにまでたれてきていた。
絶景、だ。
顔を真っ赤にして今にも泣きそうな金田の顔がまたいい。
いつもの風貌からはこんな乱れた姿はとても想像できないというのに。
いつまでも見つめていたくもなるが、そんな事をしていたらまた蹴られそうなので、俺は金田の太ももに手をあてた。
「・・・いくぜ」
勃起した俺のそれをあてがうと、金田の緊張はよりいっそう高まったように感じる。
そのままゆっくりと挿入していく。
「んぁあああッッ」
「う、わ・・アツ・・・」
キツい締め付けとぬめる内壁、熱が俺の息子を包む。
でこぼこした内壁に先端をこすらせながら、少しずつ埋めていく。奥に行くにつれてその狭さは増していくので、辛くなってくると少し抜いては入れ直す作業を繰り返す。
金田は不定期なリズムで呼吸をしながらも、嫌がらずにそれを受け入れた。
時間をかけて竿の根元まで埋め込んだ所で金田の腕を自分の背中に回させる。
「動くぞ・・・」
腰をしっかり持つと、先端ギリギリまで抜いて根元まで大きくグラインドさせる。
「ぁあぁああ」
潤った穴は滑りが良く、夢中になって何度も腰を打ち付ける
深く入れるたびに金田の子宮に先端が当たり、こつんと音を感じた。
「や、こわれちま・・うっっ」
「わり、加減できね・・・・」
ずっと快感を与え続けられてきた金田の絶頂はもう近いようで、俺の背中にぎゅうっとしがみついて、必死に逃れようとしているようだった。
二、三度またピストンを繰り返すと、膣の絞めつけが更に増した。
「金田、イきてぇ?」
「う、ん。ん、イく、イきたい・・っ」
クリトリスもおまけで擦ってやると、金田の絶頂はすぐに訪れた。
「ふぁああああああッッ」
股で俺の脇腹を絞めながら、金田は達する。
より一層絞めつけ付けを増してから、ゆっくり弛緩していった。
達した拍子に痙攣を起した内壁が俺の息子を刺激し、思わずイきそうになったのであわてて外に抜いて、金田の腹の上にぶちまけた。
「く・・・あぶ・・ね・・・・っ」
びゅ、びゅるっ・・・
腹が精液まみれだ、ゴメン、授業あと3限残ってんのに。
金田は、ボーっとした目で自分の腹にかけられた精液を見ていた。
_____________________________________________________
保健室は割となんでもそろっているからいい。ストーブであたためられていたお湯でタオルをしぼって寝かせたままの金田の体をふいてやる。
「きもちいい・・・」
「そらよかった」
保健室の扉は鍵をかけているので人が入ってくることはない。・・ただ、こんなに長い間留守にして先生のギャラは引かれないのだから、結構いい職業だなと思う。
気づくとベッドには血がついていて、あの確信はやはり真実だったのだの知る。俺の視線に気がついて、金田も同じ方向を見る。
「・・・・」
「・・・・」
長い、間。
「・・・・・スイマセンでしたっ」
自分は大分失礼な事を言ったばかりか処女をうばってしまったのだ。自分の不安を解消するためだけに・・と思うと、更に罪悪感は増す。
金田は、体をおこして、パンツを履き出した。
「まさか・・処女だとは・・俺」
「・・・お前さ、指入れた時点でわかってただろ?」
見抜かれている。
「う・・・・」
続いてズボンを履き出す。腹に違和感があるのか、顔をしかめる。
沈黙。
「あ、あの、、、俺、責任、取るから。」
「5年後も同じセリフが言えてたら取らしてやるよ」
沈黙。
「・・・・お前・・なんで俺に処女くれたの?」
自分でも、情けない声で金田に問う。
金田はベッドから立ち上がると、準備体操のように腰をぐるんぐるん回す。信じられない。
「そらお前、俺が誰でも股開くようなビッチだと勘違いされてちゃ腹立つからだろーがよ」
じゃな、よく寝ろよ〜。なんて、捨て台詞を残して金田は去っていった。
「え、・・・・それって」
―山形の眠れない日々はまだ当分続きそうである。
劇終。(と打ったら激臭って出た)
_____________________________
(すいませんこんなに長くなるとはおもわなかった・・・・・・・
なぐさめないでくれ・・恥ずかしいから・・・むしろなじってくれ)
>>73 何だよぉ!お前はぁ!急にどぉ〜〜んと載せるんじゃねぇよぉ!こぉんなエロくて上手い文章で、ちゃあぁんとキャラもしっかりと似ていて……もう!!
おかげでHな気分になっちゃって眠れねぇじゃねぇかよぉ!
どおしてくれんだよお!!
……貶せって言うから書いけど、
>>73の金田可愛いなぁ〜女の子してるなぁ〜っていう気持ちで俺の中はいっぱい、いっぱい、夢いっぱいになっちゃってるから貶せないよ
ありがとう
>>73 GJだよ!!
75 :
61:2008/01/29(火) 21:35:00 O
どうも…こんばんは…
…昨日中途半端にSS書こうと思ってたなどと書いちゃったせいで、今日1日憂鬱でした。
山金SS書いた方より大分、質が落ちますが暇潰しに読んで下さい。
えーと……では話を書きます。この話には元ネタがありまして…
奥ナンとかという人が描いた"変"という漫画の中で、ある男が通りすがりの女とHしたら女体化してしまうんです。
何故かは分からないけれど、交尾すると相手に移って、相手が女になり、自分は元に戻る。
…という話があったのですが、それに沿った話を作りました。
…話も文章も下手クソですし、携帯厨ですので覚悟して読んで下さい…
76 :
61:2008/01/29(火) 21:52:05 O
>>75 ━━始まり〜始まり〜━━
ある夜、金田(初めは男である)が道で拾った女とHした。
その夜は二人で楽しく過ごしたが、次の日の朝にはその女は、忽然と消えていた。少し不思議に思ったが別段、女を探そうとまでは思わなかった。
そして普通に訓練校に登校した。
…体育の時間(訓練校に体育なんてあるかどうかしらんが)体育着に着替えようとした時…
甲斐「…ギョッ!!…かっ…金田ァァッ!!!」
近くで着替えていた甲斐が、金田を見て震える指を指し、驚いた表情で奇声をあげる。
金田「なンだよ。変な声出して…」
ふっと、指さされた自分の胸の辺りを見てみると、大きく腫れたおっぱいが…
金田「なっ!!…なンだこれはァァ…」
77 :
61:2008/01/29(火) 22:07:34 O
>>76 金田は自分で自分の大きく腫れたおっぱいを、ムニュッと両手で持ち上げ揉んでみる。
金田・甲斐「……………」
甲斐「デッ…デカイな…」
二人で向かえあっている所を見た山形が不信そうに…
山形「何をコソコソしてるンだ?」
金田・甲斐(ハッ!!)
金田「いっいやぁ…なっなンでも…」
甲斐「金田のおっぱいが腫れてンだよ」
金田「てってンめえェェェェェ!!」
山形「はあァァ?」
金田が甲斐の胸ぐらを掴んで揺する。
甲斐「だっだって…こっこンなに腫れちゃあー…びっ病気かれしれないぜ…ゲホッゲホッ」
山形「病気!!大丈夫か!!」
金田は胸を隠しながら、甲斐&山形から逃げるように…
金田「だっ大丈夫だって…でも、ちっちょっと保健室行ってくるわ……」
山形「おっおう…安静にな…」
78 :
鉄金:2008/01/29(火) 22:28:51 O
>>77 書き忘れました。
鉄雄×金田です。
そして金田別人です。付いていけなくなりそうな方は、止めた方が宜しいと思われます。
金田はいそいそと胸元を隠しながら保健室に向かったが、その前にふっと不安が過りトイレの個室に入った。
ズボンを下げると……あるはずのモノがなくなっていた…
金田「ぐあぁあ"あ"ぁ…あぁあ…無い…嘘だ…無い……そンな……」
気が動転し、焦り、転びそうになりながら、ズボンを履き直しとにかく保健室に行った。
保健室には女の保険医が一人でいるようだった。
だだごとではない様子の金田に心配そうに訊ねる保険医に、事の顛末を言い胸を見せた。
保険医「どういう事かしら?これは……私には分からないワ。専門家に聞かないと…病院へ行ったら?」
金田「病院か……チキショー…変な病気掛かっちまった…恥かくぜ…」
そこへ突然…
鉄雄「金田病気なのか?」
79 :
鉄金:2008/01/29(火) 23:15:58 O
>>78 金田「!!!!なっ!てっ鉄雄!!いっ何時から其処に居たァ!!」
保険医「金田クンが来る30分前からかしらね」
ムッとする金田に鉄雄はバツが悪そうに…
鉄雄「ちょっと頭痛くてさ…」
金田「頭痛いだァ?飲み過ぎなンじゃねェのかァ?…………おい。今の話聞いてたのか?」
鉄雄「う…うん。金田のおっぱいが出てきたって……ぶっ…うっ」
金田は急に飛び付いて鉄雄の口を押さえた。顔を近づけ睨みをきかせ…
金田「ぜっっっったい!誰ェにも話すンじゃねェぞ!」
鉄雄は頷くしかなかった。
一方その頃………
甲斐「……なァ山形…金田が女だったら抱けるか?」
山形「はあァァァ?!お前キューに何言ってンだ?お前こそ具合でも悪ィンじゃね…」
甲斐「違うって!お前見なかったのかよ!金田のおっぱい!こンなだぜ!」
と言って自分の胸の前でおっぱいの形のジェスチャーをする。
山形「お前馬鹿な事言ってンじゃねェよ。勉強のし過ぎで頭オカシクなっちまったンじゃねェのかァ?」
甲斐「…見に行くか?…その目で見ればわかるって…」
山形「う〜ん。見たよォな気もすっけどよォ…」
ともかく甲斐と山形は臨時の体育教師に(アゴだったらフケるどころか殴られかねない)テキトーな理由を言って保健室へ向かった。
…が金田は居なかった。
保険医「さあ〜…鉄雄クンと何処かに出掛けて行ったわよ」
甲斐・山形「鉄雄とォ?」
80 :
鉄金:2008/01/29(火) 23:28:37 O
>>79 鉄雄「……で、どォすンだよ…」
金田「待て。今考えてる」
金田と鉄雄はバイクで訓練校を出て春木屋まで行くが、まだ昼前であったため開いていなかった。
金田「お前ン家行こうぜ」
鉄雄「はあァァ?なンでだよ!」
金田「俺ン家の奴等がうるせェンだよ。お前の所は今親居ねェだろ?」
鉄雄「…まぁ……」
金田「よし!行くぞォ!」
バイクを走らせる金田
鉄雄「なっ!…ちょっ…待てよォ…」
ブオオオオオォォォン…
81 :
鉄金:2008/01/29(火) 23:43:10 O
>>80 鉄雄はしぶしぶ自分の家のドアの鍵を開けて金田と共に中に入った。
金田「鍵締めろ!すぐに誰も入ってこれねェよォによ!」
鉄雄は黙って鍵を締める。
鉄雄(なンだか変な事になったなァ…これから何を言い付けられるか……不安だな…)
金田は勝手知ったる他人の家とばかりに、勝手に冷蔵庫からコーラを出して飲みながらソファーに座った。鉄雄は何とはなしに部屋のカーテンを引き、窓を開けようとしたが金田が止める。
金田「お前に見せたいものがある…ちょっとこっち来い!」
鉄雄「えっ?いい…いいよ…見たくない」
金田「いいから来いよ!お前には見て欲しいンだよ……」
キョトンとする鉄雄
金田「早く…しろよ……」
82 :
鉄金:2008/01/29(火) 23:58:31 O
>>81 鉄雄は静かに金田の近くに座った。
カーテンをしているため、昼間でも部屋の中は薄暗く、顔色までは見えないが鉄雄は金田が顔を赤くしているのではないかと感じた。
金田が徐に自分のポロシャツの裾をたくしあげると、お椀型の形の良いおっぱいが現れた。
鉄雄は息を飲んだ。
首から下が別人のようである。
金田「…さっ…さわっ…」
鉄雄「…?」
金田は鉄雄の手をとり、自分の胸にあてた。
動転する鉄雄
鉄雄「かっ金田ァ!!」
金田「うるせェ!!黙ってろ……」
金田は鉄雄の手に自分の手を添えながら、胸を持ち上げ揉み始めた。
鉄雄「どっどォしたンだよ、金田……苦しいのか?」
金田「はぁはぁはぁ…なンでかわかンねェけど…こうやると…はぁ…すげェ気持ちいい…はぁはぁ」
83 :
鉄金:2008/01/30(水) 00:04:26 O
>>82 疲れたぞ!コンチクショー!!
ここまで読んでくれた良い子の君たちありがとう!
続きはまた明日だ
84 :
73:2008/01/30(水) 00:38:06 0
>>83 うおおおお・・・ッ!!!
本当にうpしてくれてありがとう・・・!!!!
お前さんの男気に惚れた・・・お前になら掘られてもいいwww
原作に忠実で感動した・・・すごいなすごいな
良い子の僕は明日も読むの楽しみにしてますGJGJGJGJGJ!!!!!!
あと
>>74も同一か?
抜く用を目指して書いたからどんどんHになってくれ^^^^^
そう言ってくれるとうれしいぜ!
85 :
83:2008/01/30(水) 20:23:32 O
良い子の
>>84君本当にありがとう。お返事くれてお兄さんは嬉しいよ。沢山GJ書いてくれて心が救われるようだよ。
昨日の連続書き込みのせいで右手が痛いんだwwww筋肉痛だろう。
だがしァかし!今日も書くぜ。早くこの恥地獄から開放されたいんだ。
そーです。
>>74も俺です。
>>84はエロの才能ありますな。
おっと、小説のですからな。
またいつかHなの書いてくれな…
ところで♀金田の絵を描いたのだが、2月の14日か17日に投下するつもりなんで、良かったら見に来てくれ〜〜
86 :
鉄金:2008/01/30(水) 20:45:16 O
>>82続き
鉄雄はふっとイタズラ心が出てきた。乳首を親指でこねてみると、金田は顔を歪め微かに吐息が漏れた。
鉄雄「女になっちゃったの?チンコなくなったのか?」
金田「…はぁはぁ…そォだよ……チンコねェンだよ…俺…女になっちゃったァアァアア…」
金田は鉄雄に抱きついた。
金田「わあぁぁあああん!どォしょうォオ」
鉄雄「……金田…」
金田の柔らかい胸が鉄雄の胸に当たっていた。鉄雄は自分が今まで思ったこともない、不思議な感情が芽生え始めている事に戸惑った。
87 :
鉄金:2008/01/30(水) 21:01:32 O
>>86 鉄雄(どォしよォ……ヤバイ…金田…女みたいに色っぽい…)
啜り泣く声も妙に艶っぽく聞こえる。
鉄雄(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ…)
金田「うあァアアアァン…鉄雄ォォォォ………んっ…んんふっ…」
なんと!金田が泣きながら鉄雄にキスをした。逃げないように頭を強く押さえ、顔中のあちこちを吸うようにキスをする。
金田「あっ…チュ…はぁ…チュ…あぁ…チュ…んっ…チュ…ふうっ…チュ…あ〜あん〜チュ…」
激しくキスをしながら、鉄雄に全体重を載せ押し倒した。
鉄雄「ちょっ……ん……んん……まっ…ん…待てよ!金田ァァァ!!」
鉄雄は力一杯金田を押し退けた。
ガタァァァァ…ン
テーブルにぶつかり先程のコーラが倒れ中身が溢れる。
鉄雄「一体…どォしたンだよ……俺に…キッ…キスするなンて…」
口の辺りを袖で拭いながら、やっとの思いで言った。
88 :
鉄金:2008/01/30(水) 21:33:31 O
>>87 金田は突き飛ばされた格好のまま項垂れ黙っている。
……………………
…暫しの沈黙…
金田「…なンだよ、鉄雄のくせに………拒みやがって…お前なンかに…女が出来るわけねェのに【注;この話はコミック版と考えて下さい】……こンなチャンス…滅多にないだろ…」
鉄雄「なン…だとォ…!…」
わなわなと震え、拳を握り締める。
金田「ドジなデコ助野郎には、一生女なンかできねェつったンだよ!!」
鉄雄「金田ァァァァ!!!」
鉄雄は金田に殴りかかった!…と同時に金田の金的が決まった!!
…うずくまる鉄雄。
金田「へっ!俺様に勝とうなンて十年早ェンだよ!」
うずくまっている鉄雄の体を横に転がし、仰向けに寝かせ馬乗りになった。
金田「俺様が誘ってやってンだから、黙って有難く受け入れればいいンだよ!」
鉄雄「ん!!んんーーー!!!」
金田は自らの口で鉄雄の口を塞ぎ、左手は鉄雄の右腕を押さえ、右手で鉄雄のズボンのファスナーを下げた。
金田「んん?少ォーし固くなってねェか?」
鉄雄「やっやめ…!!」
金田「大丈夫だって!男の気持ちイイとこ知ってンだから。俺ァ…テクニシャンだぜェ…あっという間にイかねェようにちゃんと我慢するンだぞ…」
89 :
鉄金:2008/01/30(水) 22:12:38 O
>>88 鉄雄は金田に答えるかのように、おずおずと舌を絡ませ、体の力を抜きされるがままになっていた。
金田「ふっ…それでいいンだよ………あァ…鉄雄…ココ…触って…」
鉄雄の右手を自分の股に持っていって触らせる。
金田「弄って…わかるだろ…お前経験あるもンな…」
鉄雄の手が動く度に男だった時とは違う、痺れるような快感が身体中に響く。
金田「あぁ…あ…あぁ…すげェ…イイ…あっ…あっ…そこっ…そこ…」
クリトリスを指の腹で円をえがくように転がすと、金田の体が小刻みに震えた。
金田「あああぁ…あぁん…イイ…イクッ…あっああぁああああああ…」
金田がイクと同時にドロリとした液体が溢れるように出てきた。
90 :
鉄金:2008/01/30(水) 22:37:57 O
>>89 金田はその液体を今まで握っていた鉄雄のチンコに塗りたくり、自分の股にあてがう。
鉄雄が不安そうな顔をして見上げている。
金田「…!!!!」
想像以上の痛みに声をあげそうになるが、半ば意地で痛そうな表情を悟られないように唇をくいしばった。
鉄雄「…金田…辞めた方が…」
金田「うるせェ!ここまできて途中で辞められッか!あああぁあ!!」
叫んだことにより下腹部の緊張が緩み、ズルリと入ってしまった。
金田「あっ……!!くっ……あっ……」
かなり痛そうにしている金田に声をかけてやりたいが、同情をしても言い返されるだけなので黙っていた。
それにしても、中の蠢く肉壁といい、前に触ったクリトリスといい本物のマンコであった。
そう思うと自然と腰が動く。腰を突き上げ根元まで入れてしまった。
金田「くあぁあああ!!!」
相当痛いらしい。少し震えているが動かなくなってしまった。
鉄雄は金田の腰を掴みながら腰を動かした。
上に突く度に金田の痛そうな声がもれる。
試しにクリトリスを弄ってみると次第に金田も腰を動かし始めた。
覚束無い動かし方だが男の動かし方とは違い、女のそれのように円をえがくように回している。
鉄雄(顔を見なきゃ、普通に女としているみたいだ…)
91 :
鉄金:2008/01/30(水) 23:44:09 O
>>90 金田はその液体を今まで握っていた鉄雄のチンコに塗りたくり、そして自分の股にあてがう。
鉄雄が不安そうな顔をして見上げている。
金田「…!!!!」
想像以上の痛みに声をあげそうになるが、半ば意地で痛そうな表情を悟られないように唇をくいしばった。
鉄雄「…金田…止めた方が…」
金田「うるせェ!ここまできて止められっか!…んぁあああ!!」
叫んだことにより下腹部の緊張が緩み、ズルリと入ってしまった。
金田「あっ…!!くっ……あっ…」
かなり痛そうにしている金田に声をかけてやりたいが、同情をしても言い返されるだけなので黙っていた。
92 :
鉄金:2008/01/30(水) 23:53:02 O
>>91 それにしても中の蠢く肉壁といい、前に触ったクリトリスといい、本物のマンコであった。
そう思うと自然と腰が動く。腰を突き上げ、根元まで入れてしまった。
金田「くあぁあああ!!」
相当痛いらしい。少し震えているが動かなくなってしまった。
鉄雄は金田の腰を掴みながら腰を動かし始める。
上に突く度に痛そうな声が漏れる。試しにクリトリスを弄ってみると次第に金田も腰を動かし始めた。
覚束無い動かし方だが、男の動かし方とは違い、女のそれのように円をえがくように回している。
鉄雄(顔を見なきゃ、普通に女としているみたいだ…)
93 :
鉄金:2008/01/31(木) 00:07:46 O
>>90 悪い
>>91-92は間違い
読まなくていい
>>90の続き
鉄雄は逆に押し倒した。今度は金田が仰向けになって鉄雄が覆い被さるような状態だ。
金田は鉄雄の首に手を回し、親友の腰の突き上げの動きに合わせあんあんと声を出す。
もう男だった事を忘れたかのように、完全に女になっていた。
やがて、二人とも絶頂を迎える。
金田「鉄雄ォ…ぁああああぁあああぁ……」
鉄雄「はぁはぁはぁ…金…田………」
………………………
鉄雄「…中にさぁ…出しちゃたンだけどォ…」
金田「ん〜…」
チラリと横目に見ながら
金田「もし…出来たら…責任取ってくれるか?」
94 :
鉄金:2008/01/31(木) 00:19:22 O
>>93 鉄雄「!!なンだよ!金田が先に俺を押し倒したンじゃないか!無理矢理されたンだぞォ!逆に謝って欲しいくらいだぜ!だいたい金田!お前が男だった時には立場逆…って…おい!!」
金田はさっさと服を着て、もうドアノブに手をかけていた。
金田「バイバイ。またな!」
唖然とする鉄雄。
鉄雄「はぁーー。アイツ、ヤリマンになるぜ。きっと…」
鉄雄は自分の部屋のベッドにうつ伏せに横たわった。
鉄雄(疲れた………明日…金田とどういう顔をして会えばいいンだろ…ん?そもそも学校に居られるのか?………いいや。考えたって無駄だ…このまま寝よう…)
…………暫く寝ていると義母が帰ってきたようだ。夕飯の支度をしている。
鉄雄(腹減ったな…)
起き上がると不思議な違和感を感じた。
鉄雄「ん?…なンだ?これは……」
鉄雄の胸にはプックリ腫れた小高い丘が出来ていた。
━━━おしまい━━━
鉄雄女体スレへ続く→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→ウソ
95 :
鉄金:2008/01/31(木) 00:25:37 O
>>94 やっと!終わりました。
何度も何度も何度も何度もエラーになって、何回も同じ文章を打ってほとほと疲れました。
携帯ではやっぱりSS書くのは辛い。
読んでくれた良い子のみんな!ありがとう!!!!!
おやすみィ
96 :
84:2008/01/31(木) 00:34:01 0
>>95 超乙!!!ケータイはさぞつかれたろう・・
金田がまんまで萌えた^^
鉄雄はやっぱりひんぬーなんだな^^^^
女体スレに続けばいいのに^^^^^
俺もまた書きにくるよ〜竜金とか書いてみたいんだが
にょた絵楽しみにしてる!
14日・・・世の中はバレンタインじゃねぇかぁー
97 :
95:2008/01/31(木) 01:04:49 O
>>96 どうも…駄文でしかも、同じ文章書いたレスあって読みにくかっただろ?
>>96にも乙と言いたい!
読んでくれてありがd!
竜金!!スッゲー読みたいぞぉ!!!
楽しみに待ってるぞよ!ふふふっ
100ゲト
金田の頬っぺた萌え
俺は 金田のつるぺた萌え
金田の尻っぺた萌え
ここのスレのSSが神すぎて怖気付いてしまったが俺もSS投下
保守代わりのようなものだからヌルー推奨
寝てたら鼻をつままれて起こされた。痛い。
「ぎゃァ」
慌てて指を引き剥がす。目を開けると、
「よォ」
金田が俺の顔を覗き込んでいた。
「金田かよォ…」
なんてェ馬鹿力だ。
何か飲む? と聞く前に金田は勝手に冷蔵庫を開けてコーラをラッパ飲みしていた。
「それ俺のなんだけど」
「いいじゃねェか、また買えるだろ」
「確かにそうだけどさァ…まァいいや、それより何で俺の部屋にいるんだよォ」
「鍵かかってなかったから」
「人の部屋だろォ」
「つまんなくて授業フケてさァ、部屋戻ろうとしたらお前の部屋からイビキが聞こえてきてよォ」
「じゃあほっとけよォ」
「暇だからつい」
なんて言いながら、金田はうつぶせになって何か食ってた。勝手な奴だ。
おまけに本なんて読んでやがる。本? 本ねェ…金田が読むような本なんてあったか?
「山形ァ、お前巨乳好きなのか」
「巨乳?…金田ァ、俺は胸より尻、いや、むしろ…って!金田ァ〜こんなん見ンなよォ」
俺は慌てて金田からエロ本を取り上げた。放っとくと何してるか分からない。
それでも金田は平気の正座で、
「今日授業に出てねェなァと思ったら、お前部屋でマスかいてたのか」
「馬鹿野郎ォ!最近寝不足だったから寝てたんだよォ」
「寝不足? マスのかきすぎで?」
「……」
おまけに恥じらいもない。いくら男の中で生活しているとはいえ、女としてデリバリーがない。あんまりだ。絶望した。
「金田よォ」
「なに?」
「お前って本当恥じらいがねェのな」
「そう?」
「…自分の胸に手を当てて考えて…って!金田!お前いつ風呂入った?」
俺は金田の顔が小汚く汚れていたことに気づいた。
金田は指を折ってひいふうみい、と数える。
「うん…2日とちょっと、かな」
「ちょっとってどれくらいだよ」
「ざっと20時間くらい」
「風呂入るぞ」
さっさと帰ろうとする金田の手を引いて俺は金田を風呂場まで連れて行った。
好きな奴にはできる限りきれいでいてもらいたいから。わっかるかなァ、わっかンねェだろうなァ。
嫌がるかと思ったけど、意外にも金田はすんなり風呂に入ってくれるみたいだ。
「山形も入ンの?」
ラガーシャツを脱ぎながら金田が聞いてきた。
金田は男の前だというのに抵抗なく服を脱ぐ。
一緒に風呂に入ることといい、目の前で服を脱ぐことといい、俺を男として見てないンじゃないだろうか、と思った。
別に嫌じゃないけど、なんかナメられてる気がする。
「当たり前だろォ?手前ェ一人で入ったらすーぐ上がっちまうだろうからよォ」
…というのもある。だけど、本当は金田の裸を見たいというスケベ心が強かったからです。やましくてごめんなさい。
と心で謝りながら、俺も服を上だけ脱いだ。
風呂場といっても浴槽は俺が入学した頃から割れてたから、鏡とカランとシャワーが使えるだけの所だ。
金田を椅子に座らせて、泡をたくさん作って丁寧に頭を洗う。
汚れているもんだから、クセのないきれいな髪も台無しだ。
「ベタベタだなァ、金田の髪」
「汚ねェなァ」
「手前ェの髪だろォが…はい、一丁上がり」
シャワーで泡を洗い流した。
次は体か。
今こうやって俺は金田の背中を見てるわけだけど、改めて小さい背中だな、と感じた。
華奢とかそんな感じとはちょっと違う。だけど男にはない感じというかつい抱きしめたくなるような感じというか…
って!何考えてンだ、俺!
頭ン中のやましい考えをなくすように、スポンジで背中を強くこすってしまったみたいで、痛てェ、と金田が声をあげる。
「あ、わりィ…」
注意しながら金田の首筋を洗う。脇、腕と洗って戻ってそのまま何気なく胸を洗おうとして、俺の手は止まった。
息をする度に金田の小さい胸が動くのがスポンジ越しに伝わる。
「山形?手ェ止まってンぞ」
誰も見ちゃいねェんだよなァ、と一瞬思った。いや、ダメだ。金田に悪い。
「山形?」
金田の声が遠くに聞こえる。
いいよ、俺洗えるから、と言われスポンジをひったくられる。
俺は金田が体を洗う様子をぼんやり見つめながら、顔がじわじわ赤くなるのを感じた。
「ごめん、なさい」
さっき、裸が見たいと言ったのは嘘です。本当はヤりたいんでした。
俺は両手で金田の胸に触った。
ぺしゃっと泡の割れる音をたてて、スポンジが落ちた。
110 :
103:2008/02/05(火) 00:00:45 0
とりあえず今日はここまで。ここまで読んでくれた住人ありがとう。
またちょっくら書いてくるわ
>>110 GJ!GJ!GJ!GJ!GJだぁーー!
今まで更新されていたの気付かなかったんだ!何故か人大杉って出てきて書き込めないし、続きも見られなかった!
過疎ってんのにさ!怒!
っていうことで遅くなったけど
>>110乙だ!
>>110 うおお・・・ッッイイモン見せてもらった・・・
デリバリーバロスwwwwwwwww
山形はやっぱヘタレでないとねェ・・フヒヒw続き楽しみにしてます。
>>102 尻はいい。尻コキしてぇなァ
113 :
103:2008/02/13(水) 00:07:33 0
>>111-112 あなたが神か!ありがとう。
なにぶん遅筆なので投下ペースが遅くなってしまうのだががんばってくる。
>>113 ヤァ!遅くなっても構わんぜー!
続き待ってっから!
それから112さん(多分、山形×金田保健室HSS)は神だが、自分は違うので神って呼ばないでくれろ。
115 :
112だけど:2008/02/14(木) 20:38:31 0
>>114 そうだよw>保健室エチ
つーかここ最近3人しか人口いねえんだなww
やり放題だ。
>>110ガンバレ。やり放題しろ。
>>116 おおおー!乙!
おっぱい!おっぱい!
挑発的でけしからんんんん
118 :
116:2008/02/16(土) 19:22:38 O
>>117 ありがd!!
金田は挑発的な態度のイメージなので…
ところで前にも書いたけど、金田を女体化するとケイのようになるんだよね…
画力が無いから、ケイにならないように苦労するんだ…
でもまた挑戦したい。描いたら載せるから、そん時はよろしくねん
119 :
103:2008/02/17(日) 00:23:03 0
やあこんばんは。
まだ途中までだけど一旦投下しにきました
それではどうぞ。
触ったのはいいけど、何か言わないと間が持たない。乾いた口をどうにか開いて、聞いた。
「…あの」
「なに?」
「…あァ、なんつーか…金田、手前ェ栄養足りてンの?」
俺は馬鹿か。
自分でも何聞いてンのか分からない。
「…胸か?」
仮にも野郎一人に体を洗われて、おまけに胸まで触られてるのに平然と聞き返してきた。しかも、酢干しだ。
「まァ、面白いくらい平べったいよな…」
「あ、いや、んな悲観すンなよ〜俺が成長させてやっからとか…ってェ!ンなことは考えてなくて! むしろ金田だから体が気になるってやつでェ」
「……」
態度こそいつも通りだけど、金田の心臓音はだんだん速くなる。それが指に伝わる。俺の指がじんと熱くなって、痺れたみたいになった。
床に落ちたスポンジの泡がしゅわしゅわと消えていく音が耳についた。
俺も金田も黙ったまんまだ。
121 :
103:2008/02/17(日) 01:25:14 O
携帯から失礼。
スレの調子が悪くて同じ文章が連続で投下されてるかもしれない。すまない…
それならよかった。
まだ途中までだけど投下再開するよ。
「…どうすンの?」
金田の声がさっきより上擦って聞こえる。耳も赤くなってる気がする。
「え?」
「…山形、勃ってンぞ」
「……」
「…やんの?」
「金田が…嫌じゃなけりゃ」
俺は金田の耳たぶと首筋にキスした。
それから指を動かして、金田の乳首を触った。最初、軟らかかったそれは指で軽く擦られる度に硬さを持ち始めていった。
少しだけ力を入れて摘んで引っ張ると、ひゃう、と小さく声をあげた。
薬指と小指でやわやわと胸を揉む、見た目じゃ分からなかったけど、触ってみると、金田の胸はほんの少し膨らんでるのが分かる。
「金田…嫌だったら言えよ、でねェと俺、本当にやっちまうかンな」
「ッ……」
124 :
103:2008/02/17(日) 23:10:51 O
このスレ投稿に失敗しやすくなったかもしれん…調子悪いのな。
また投稿できるようになったら投下再開するよ。
続きは
>>116のエロスな金田見ながらまた書いてくるわノシ
>>123 山形のやさしさがたまらん〜
かまわんやっちまえ。
俺も前投稿失敗した。安定を待とう・・
>>124 おっつうゥー!!
前に書き込み難いから掲示板変えたよ
繋がり難くなったら、その度に変えたりしてる。
続き、待ってます…
便乗・・・待ってます。
>>127-128 正直、スマンかった。
保守するはずの俺ができなかったのは投稿しても板に反映されなかったから…今回は大丈夫だろうか。
というわけで投下再開
感じてるンだろうか、金田の脚が力んで踏ん張ろうとして、ずるっと床を滑る。体のバランスが崩れて金田が椅子から落ちそうになった。
俺は胸から手を離す。
代わりに俺が椅子に座って、それから金田を、俺の左の太ももを両太ももで挟ませて座らせた。
(ズボン一枚隔てた先にゃァ、金田が乗っかってて、押し当てられてンだよなァ…)
金田は脚に力を入れて、きゅうっと俺の太ももを挟み込んで一生懸命バランスをとっている。
(こうなるンだったらズボンも脱いでりゃ良かったなァ…)
「金田ァ、こーすりゃもちっと楽になンぜ」
「…へ?」
太ももを掴んで、膝の上に座らせる。気づかれないように脚を開かせて、この先やりやすいようにした。
太ももが指に食い込む。
(すげ…やわらけェ…)
太ももを掴んだまま指をめり込ませたり、揉みしだいたりすると、金田はぴくんと痙攣しながら体を少しだけよじらせた。
一通り太ももの感触を楽しんだ後、指を本題の場所に這わせる。
金田が脚をずらして俺の手を挟んで邪魔したけど、空いてた左手を使ってたどり着いた。
中指でクリトリスをおずおずと押して触って金田の反応をみる。体が跳ねるけど、嫌がってる風には見えない、よな?
俺は指をするすると下へ這わせた。少しだけためらいはあったけど、つぷりと指を挿れた。
本数を増やして少しだけ動かすと、ちゅくちゅくと小さく音をたてて応える。
……そういえば、金田はさっきから黙ったまんまだ。指を動かすのを止めて金田の顔を覗き込む。
金田の真っ赤に火照った顔と、歯形のついた右の手の甲が見えた。
俺は金田の口から手を引き剥がした。
「な、何やってンだよォ!痛てェだろォ!」
「だってェ…自分のこんな声ってあんまり聞かないからァ…」
「大丈夫だって、ここ俺しかいねェから…」
俺は金田を持ち上げて、息子をズボンの中から出す。金田に押しつけるような感じで金田を座らせた。
「なァ…これ挿れンの?」
指で亀頭の先にちょんと触られる。ついでに裏筋も撫ぜられたもんだから、ただでさえ触るな危険なのに金田の柔らかい指とこすれて、相当くる。
「まァ…な」
「ふぅん…」
「と、いうわけで…失礼します…」
俺は金田が痛い思いをしないように、少しずつ少しずつ押し入った。
「ひあ…ん…」
金田が慌てて、今度は俺の指をくわえた。
「やっぱり恥ずかしい?」
金田は黙ってうなづいた。こーいう時はやっぱり恥ずかしいみたいだ。
そうして俺は、最初はゆっくり、頃合いを見計らってだんだん挿れたり出したりを速くしていく。
そしたら金田が俺の指を噛む力も弱くなってきて、ちゅっちゅと俺の指を吸うことしかできなくなっていた。唇が指から離れ始める。
おー! 山形いいぞ!www
金田…www
続きだ!続きだ!
ヘタレ攻め山形×ちょっと大人しい金田
いいンでないかい?
続きも楽しみに待ってるから〜
>>132-133 遅筆な俺を見守っててくれてありがとう。
投稿が失敗続きで中途半端な切れ方をしてしまったが、これが最後になりそうだ。
このスレの存続を願って。さらば、また会う日まで。
「なか…でェ…ぴくぴく動…いて…はァん…」
湿っぽい風呂場にぬちゃっ、ぬちゃっとこすれる音が響いた。熱くてキツくて濡れてて気持ちよくて、何回も何回も奥まで打ちつけた。
「も…もうっ、あひィっ…やまがたァ…や…まが…たァ…!」
金田がイったと同時に強く締めつけられて、頭がボーっとしながら俺もイった。
落ち着いたところで、俺は金田の体をもう一度洗い直した。金田が俺を見た。
「なんだよ」
「いや…山形って結構やる時ゃやんだなーって」
「今までナメてたのかよ…」
「少し…でもなんかこれで安心した…かな」
「何がだよォ」
「山形が俺で勃ってくれたんだってさ…」
意外だった。
金田も金田なりに心配してたのか…
そう思うと急に顔が緩んだ。
そして金田にニヤけてることを気づかれないように、洗面器に張ったお湯を意味もなく金田の頭からザバーッとかけていた。
>>134 乙!いいもの見せてもらいました。
金田がちょっといじらしくてもゆるな・・・
>>134 乙カレー!!
金ちゃんかわいいよ金ちゃん
134またいつかなーノシ
お疲れ様ー
よかったよ^ω^ 金田かわいいwww
保守!!
23
140 :
名無しさん@秘密基地板で難民板のローカルルール議論中:2008/03/09(日) 16:45:27 0
>>140 wwマルチwwここにも来てくれたかwwww
まー…乙!と言っとくかw
保守
花粉症が酷い。早く夏にならないだろうかと思ってついうっかり金田にスク水着せて泳ぎの練習なんて考えてしまった。
俺の脳まで花粉症wwwww
公式でカナヅチとか金田かわいいよ金田
>>142 ばかやろうwwwwwwwwwwww
つるぺたスク水いいよスク水・・・
>>142 泳ぎの練習なんて人知れずするんだろうな
顔見知りのいない隣町のプールへ行ったりするんじゃないのかな
山形逹にプールや海に誘われても、色々な理由付けて断ったり
鉄雄だけカナヅチって事を知ってたり
妄想膨らむなあ・・・
オウ・・過疎ってるね^^^
誰か投下しないかなーとか他人まかせに言ってみる
スク水って聞くと尻コキしたくなる俺は病気
スク水の感触タマラナス(*´Д`)´'ァハア
うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
金田女体スレあったのかああああああああああああ!!!!!!!!
鉄雄女体は苦手だから見れなかったんで、ここがあってよかったああああ!!!!
でも過疎ってて悲しい。
皆戻ってきて…。
俺がいるよ ノ
流れてきてくれてありがとう
過疎ってて俺も寂しかったんだぜ!
過疎りすぎだろデコ助野郎!!!!!!!
悲しいぞ!!!
誰かいたら返事してくれよな
またいつかなーノシ
オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」
∧_∧ ∧_∧ 【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノ そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
俊 ◆bMWE3X9VdE =悠
莉緒 ◆6oRsCQQY8Y= ののか
名前かえましたよろしく<(_ _)>
152 :
名無しさん@ビンキー:2008/07/28(月) 17:55:05 O
保守〜
誰もいないのか。
何か置きにこようかな
腐マソコクサ
10万以下
シネ
4141-408
5246-64
6105-65
unnko
「恥さらし」、「恥晒し」、「恥曝し」
以上のキーワードを「間接的な誹謗中傷」に、
「オウム」、「Aum」、「AUM」、「aum」、「Aum」、「AUM」、「aum」、「アレフ」、「アーレフ」、「Aleph」、「ALEPH」、「aleph」、「Aleph」、「ALEPH」、「aleph」、
「ポワ」、「シヴァ」、「サティアン」
163 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/15(土) 13:54:59 0
を殺す殺す殺します
ウンコウンコ
165 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/21(金) 02:20:42 0
166 :
名無しさん@ビンキー:2008/12/09(火) 21:19:48 0
!
| 丶 _ .,! ヽ
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
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糞スレとっとと落ちろ
この板いらんやろ。
こんなんとこで交通情報集める奴ってアホ。
嘘やデマ、鉄ヲタの自己満足のオナニー板w
クソババシネや
172 :
名無しさん@ビンキー:2009/06/27(土) 01:24:51 0
クソババの汚物スレアゲんな
174 :
名無しさん@ビンキー:2009/08/09(日) 09:58:35 0
あげるぜ
あげんな腐ババァ死ね
| |
┌―――――┘ └――――――┐ /: : : : : : : : : : : : : : : : : 人: : : : :ヽ
| .__. __________|/: : : :| : : : : : : : : : : : : / ヽ、: : :ヽ
| | / `ヽ____l ̄ ̄i'___l_: : : : :@ヽ-------‐‐'′ ヽ: : : | /`・、
| | / ., |: : : / \ヽいノ ,,/ |: : : | / /
| レ' .||_ .___ ___|: : :/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|: : : | / /
| ト、 ,ィ .| く \_| .| |: : : =ロ -=・=-' |, | `-=・=- ロ=: :| / /
| | у.| | .\ / | ,! |: : : /ヽ ||||||i-、_/ノ ヽ i||||||| /ヽ: : / /
| | . |___| .Γ ̄i'`――.' . |: : / .,,`-'´ /`ー、_ ` ─,-'\ 丶:/ /___
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:ノ,-'' :::::::::::/(●_●)\-':::::::: > ./ ィ'´ `ヽ ,・、
| | | ┌―ァ ャ―┐ |:|\ ,-'´ ``ー-、:::l l:::::::::: :::::,-': / _ | l ヽ
| | | !-'''´ ,;;-;;、_ `ー┘ |:| ヽ' :::::::| :::| ̄ ̄`ー、_ ̄|_;-|':: :::: / ,.- '´ `i | .| |
ノ .| .| ト、_,,-=ク'´ `ヾ-、/| .|:| ::::::: :::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::: :::::::::/ /.:| | | / |
./ ノ | |_,,.-‐' __ . ``ヽ、| .|:\ :::: |:::| ⊂ニニヽ | : |:::::./ / : | | | / /
/ / .| _,-'´ `ヽ、_. ' |: : :\ ::::::::| / l | |::::::::/ /: / .! `ー‐' /
\ / | ト、_,.'´ `´| ノ|Ξ|~ \ :::_|__/__.l__|__|_:::ヽ、 /Ξ| \ /
`' .└―┘ └―.'´/: : :ヽ/|\_______/|\.ヽ'/: : :ヽ `ー-‐'
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ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::ゝ.
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
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l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
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r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / ゙、
i / ´ r'´ ,ノV `ー一' /./_」 `r‐、 }
l ;イl r'´ ノ N ヾヾ、`( ̄ヽヽ; l
178 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/30(月) 15:27:14 O
あ
在日不細工腐婆のキモスレ
180 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/19(土) 22:32:45 O
このスレまだあったのか
過疎りすぎage
腐婆