乙。
落ちてたからびっくりしたよ
乙
こういう時のためにまとめ欲しいね。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:43:53 O
なんかこんなことらしい。参照で
882 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 11:09:11 ID:8TW59TVB0
今、2chの規制人とBBSPINKの運営が揉めてて、
2chの規制人が怒ってBBSPINKの全規制を解除したまま現在に至る。
簡単に言えば、お城の外堀埋められた後の大阪夏の陣で俺ら豊臣方。
葉鍵とニー速が既に壊滅。
683 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 11:19:13 ID:LM1nAT7O0
【経緯】
pink規制検討スレッドに2ちゃんねるの規制人が降臨。
pinkの規制関連システムについて業務連絡を行う。
↓
規制検討スレッドで、投稿規制に難癖をつけている
常駐コテが規制人に噛みつく。
↓
これに伴い、規制人がpink各鯖の管理を放棄。
連投規制、爆撃対処などが全く素通しになる。
(pinkの各規制システムは、2chの好意で2chのリソースを用い、運用されていた)
↓
ニー速(pink)壊滅
↓
葉鍵板など、複数の板が壊滅。
↓
pink管理者Jim(外人)が見当違いのホスト規制を開始
↓
pink管理サイド(日本人数名)では、規制関連操作は不能。
現状打つ手なし
あららあ
あ、いや、作品保管所をね。
とりあえず落ちないようにほしゅ
絶対落としたくないー
8 :
4:2007/12/27(木) 00:55:47 O
いや知らない人もいるかと思って……
勘違いさせるようなことしてごめんね
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 01:00:29 O
たしかにまとめほしいね
前々スレの太妹もう一回読みたいな
すごいすきだったなあ
いつかの鬼閻絵もう一回見たい…
どんなやつ?
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 13:46:30 0
ほしゅ
どんなやつ?
どぴゅってやつ。
ふむふむ
どぴゅってやつか
ふむふむ…
わかんねえ………
自分保存してるが、絵師神の許可なしにはうpできんからな…
鬼子のつんつんっぷりがたまらんやつ。
私がエスパーしたところ多分前スレの最後のほうの。
なんか最近盛り下がってるよね
前スレも過疎ばかりで落っことすし
ROMが多いのか?
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:26:18 O
>>4 ありがとー
こういう話きくとああにちゃんってでかいんだなあって思う
大王おにおは保存してあるけど絵師さまの許可なくあげていいものかと自分も。
やっぱまとめあると嬉しいですね。にくちゃんはもうないし、過去ログも気軽にみれないもんね。
イラストリクエスト先着一名募集してみる
>>20 それそれ!
背面座位(だっけ?)のやつ!
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 14:30:55 O
バックのやつな!
もしかして
>>22は先日の絵師?!
>>19 あれは落ちたんじゃなくって流されたんだよ、多分
スルーを覚えなさい!
はい
うん。わかればいい。
えんまたんハァハァ(;´Д`)
もう少しスカートを上にあげてくれ
あわー!!閻魔タソー!
これは鬼男君も誘惑されるよ!
>>32のセリフをそのまま
鬼「何やってんだ大王イカ!もっとスカート上げろよ!」
とか言っちゃうよ!
えんまたんのおっぱいふるんふるん
閻魔大好きさ!(*´∀`)b
>>36絶対領域に腹チラ…!くぁわいい!
今年最後にデジタンktkr!
なんかもうこのスレのお陰で閻魔萌えに目覚めてしまった。どうしてくr(ry
今年最後の書き込みにあがりました
妹太妹百合ものが見て〜
ちょw
>>36の閻魔かわゆwww
画力はんぱねえw
これみたあとだと余計恥さらしだけどいもこたいし
歳おさめうp
いもこB
たいしEくらい?
ごめん絵柄かえたら‥すごいことに‥
みんなあいしてるううううううう
>>41 妹がひんぬー短パンだと!?
あなたはよくわかっていらっしゃる。ハァハァ
今年もにょ太子ハァハァでがんばる(`・ω・´)
おっぱい揉まれて喘ぐ太子テラモエス
こうか?
「っなん…何するんだいもこっ」
「すみません太子ぼくもう……」
「うわわゎっ…やめ…やめろっひゃ…」
「我慢できません……はぁっ」
「わぁ…っあ……はぁん…っ……あうんっ……」
「はあ……はっ……太子……」
「はゃぁ……いもっ……ふぅっ……ん」
はやおーーーーー!!!!
ポピ―――――――――!
セパアアアアア―――――――――!
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 01:13:54 0
ちょっといもことにょたいしネタでも
たいしといもこはけっこう歳が離れてるよね?
「太子、僕の子を産んでください」
「ハハハ」
「な‥なぜ笑うんですか」
「ばかだないもこは私なんてもう閉経しちゃって「そういうこといわないでください」
あ‥あれ 閉経で合ってるよな?
ちょww閉経はやおーw
需要なさそうだが半家にょた投下。
その夜、家康は一生懸命半蔵の股間に舌を這わせていた
「半蔵のは相変わらず大きいな〜ていうかほぼぐろいな」
「い、いたい!家康様しゃべりながらしないでくださいってば!」
半蔵の事などお構いなしなのかただの不器用なのか、家康は歯を立ててばかりいる。
半蔵は目に涙を浮かべ、自らの股間に顔を埋めている家康を見つめた
『主君と家臣がこんなこと…本当にいいのだろうか…』
家康から望んでやり始めた蜜事とはいえ、自分も元々は家康に行為を抱いていた。
そんなことを考えていたが、だんだんと余裕がなくなる
「い、いえやすさま…っ、そろそろ…」
「んぐ、ん」
そのまま半蔵は家康の口の中で果てた。
ごく、と家康は飲み込むが飲み込みきれずに家康の口から半蔵の精液が溢れ出る
「あああ、あれほど飲み込まないで下さいと言いましたのに…」
半蔵は家康の口元を着物の袖で拭きながら、困惑したように言った。
「半蔵…」
「何ですか」
「何ですかじゃないよばかっ!私もしてほしいの!」
「あっ、すみません…気が回らず…」
半蔵は恐る恐る、家康のタンクトップとジーパンみたいなブリーフに手をかけ
ゆるゆると触れた。
「あう…あ…はんぞう…」
家康は頬を染め、半蔵の手の感触に体を震わせた。
康は頬を染め、半蔵の手の感触に体を震わせた。
「はんぞう…私半蔵のが欲しいよぉ…」
「え、ええっ!?」
「早くー!くれくれ!」
雰囲気ぶちこわしまくりの家康だったが、半蔵はそんな家康が可愛くて仕方がなかった
「じ、じゃあその…挿れますよ…挿れるだけですからね!」
もし中出しなどして、家臣が主君を妊娠でもさせたらそれこそ一大事だ。
「何でも良いから早く!じれったいなこのダメ忍者!」
半蔵は家康に散々言われながらも、家康の膣に亀頭をぴたりとくっつけた。
「入るかなぁ…」
「さぁ‥」
適当に流しながら、半蔵は進入を試みる
「い、いたい!」
「大丈夫ですか!?では、今日はここまでということで…」
家康に突っ込んでめちゃくちゃにしてやりたいという気持ちは痛いほどあったが
主君を妊娠させるような事がなっては後悔してもしきれないので半蔵はなんとか
やめさせようと必死だった
「やだ…私…私半蔵とずっとしたかったのに…」
家康の目から涙が溢れ、それは半蔵の手の甲へと落ちた。
「家康様…」
そんな家康を見て半蔵の想いも昂る
『この人の為なら‥拙者打ち首になっても構わん』
半蔵は覚悟を決め、家康に挿入するべく家康の足をぐい、と開いた
わっ!」
「すみません、しかしこの方が家康様の体へご負担はかからないかと…」
そのまま半蔵は自身を押し進め、家康の膣を圧迫していく
先程の行為で家康の膣は完全に濡れていた。
「あぐ…半蔵のがはいってきてるよお…」
「はぁ…家康様…」
ほぼ全体がはいり、家康は恍惚の表情を浮かべた。
「はんぞう…」
家康は半蔵の長い髪を指に絡め、半蔵の頬を撫でた。
「動きます、よ」
そういうと半蔵はゆっくりと動きだし、家康の膣をこする
「あっあっ、らめぇぇ…」
「い、家康様…」
だんだんと挿入のスピードを早める半蔵、忍びの訓練を毎日している為に
相当の体力バカな彼の動きを受け止める家康は上ずり歪曲した声を上げた
「はんぞう、はんぞう ぁあああ あぉっ らめぇぇええ!」
家康は一生懸命半蔵にしがみつき動きに応える
「そんにゃに突いぃたら 死んに゛ゃうよおおおぉ」
「い、家康様もうすこし声を抑えてください…!」
そんな言葉を家康は無視して喘ぎまくっている。
「か、かりが引っかかるのぉ…にゃぁあああ あぉ」
家康も半蔵も、無我夢中で相手の体を貪るように求めた。
「ぁあああ あぉっ んもぉおぉぉらめぇぇ イっくぅぅぅんぅ!」
これ、城中の者にバレんじゃないの…という恐怖と共に半蔵も絶頂を迎える
「家康様…せ、拙者もう…!」
一先ず中出しを避けたい半蔵は、家康から自身を引き抜こうとしたがそれを家康に阻止された
「な、中れ出してぇぇぇぇ…!」
「え、えっ、あぐっ」
そのまま半蔵は家康の中でおもいっきり射精した。
「はぅ…あ…半蔵のが…中れいぃっぱいぃ…」
半蔵の精液は、家康の膣から溢れ太腿を伝いどろりと床に垂れた
家康は快感に浸ったままの恍惚の表情でそれを見つめた。
「い…家康様…すみません…」
半蔵は自分の欲望に歯止めをかけられなかった情けなさに涙をこぼした
「えっどうしたの半蔵」
「欲望を抑えきれず、そのうえ主君に中田氏など…!」
「た、武田信玄を…暗殺してきます…」
「え、ちょ、そんなに自分を責めるなよ!
第一、やりたいって言い出したのは私だし…」
そういって家康は半蔵の手を握った。
「これからも、よろしくね。半蔵。」
「え…?」
事態が飲み込めない半蔵に家康は柔らかく微笑んだ
「置いてっちゃやだよってことだよ」
おしまい。
家康様はみさくら語が違和感なく使えるのがすごいと思いました。
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 09:48:59 0
うぇwww萌え死ぬwww
57 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 10:38:05 0
太子が調合した変な薬で妹子が女体化とかどうだろう?
カレーとかに混ぜられててそれを気づかずに食べてしまった妹子。
で一口で明らかにカレーの味ではないことに気付いて太子に問う感じで。
キャラ崩壊注意で↓
妹「太子・・・。カレーになに入れたんですか?」
太「うふっ、ひ・み・つwww」
妹「きもっ!殴るぞ」
太「よもぎ!!(殴 いたたた・・・、殴るぞって言いながら殴るなよ!びっくりしたじゃないか!!」
妹「教えないともう一発殴りますよ・・・。」
太「うわー・・・、妹子が妙に威圧的だ・・・。」
妹「10・・・9・・・8・・」
太「何!?そのカウントダウン!?私を殴るまでのカウントか!?わかった教えるよ!!!教えるから殴らんといて!!!」
妹「で、何入れたんですか?」
太「女になる薬だ!どうだ!すごいだろ?私が作ったんだぞ!!!半年以上かけて・・・おっぱぃ!!(殴」
妹「死んでください。僕の前から消滅してください・・・。そんなもの僕に飲ませてどうするんですか?」
太「消滅しろってお前・・・。何するってアレしかないだろ?子作り。」
妹「死んでも太子とはしませんよ・・・。てかそんなことしてどうするんですか?」
太「いや、馬子さんがそろそろ子供作れっていうから・・・とりあえず妹子でと思って・・・。」
妹「なんでそうなるんだよ!!!お前脳に蛆でもわいてんじゃないか!?摂政なら相手してくれる女なんていくらでもいるだろ!!」
太「うわっ!怖!!・・・私は妹子がいいんだよ!!!」
妹「・・・僕は嫌です。解毒剤ないんですか。」
太「・・・せっかく一世一代の告白したのにその返しはないだろ!!!」
妹「告白するほどの勇気はあるくせに、どうしてそんな回りくどいことするんですか?そんな太子・・・僕は嫌いです。」
太「・・・。わるい・・・でもこうするしか・・・。だって妹子嫌だろ?私となんて・・・。だから・・・」
妹「嫌ですよ。」
太「やっぱり・・・。」
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 10:38:35 0
妹「で、解毒剤は?」
太「ない。」
妹「は?」
太「だからない。薬作るのに必死で作り忘れてた。」
妹「じゃあ・・・僕はもうもどれないってことですか!?」
太「いや、そういうことじゃなくて女に完全になるのに1時間ぐらいかかって、5時間ぐらいそのまま。それまで薬の効果は消えない。」
妹「・・・ていうかなんでそんな細かいデータが・・・?もしかして・・・。」
太「うん。一回馬子さんに飲ませて、ちゃんと観察してから妹子に飲ませる予定だったから。」
妹「お前なにやってんだよ!!!ていうか馬子様は!?」
太「なんかずっと無表情で怖かった・・・。なにより気持ち悪かった・・・。」
妹「そういうこと聞いてるんじゃなくて!!!ああもう!!時間が!!!」
スマソ・・・。これ以上は技術力的にに無理・・・。
親切なだれか後は頼んだ・・・。
>>52 いいよいいよー
半家にょたあんまり違和感なくて吹いた
前スレの始めの方(9くらい)に妹子が女の子になっちゃったお話を投下した者です。
しばらく投下出来ずすみません。
もう内容を忘れられた方が多いと思われますが続きを投下します。
挿入はありませんがエロなので閲覧注意。
小説しばらく書いてませんでしたので色々おかしいかも。
相変わらずキャラが崩壊しています。
「続き、しないんですか?」
僕の言葉に太子が息を飲んだ事がわかった。
いいのと聞いてくる太子ににっこりと笑ってはいと返すと肩を押されてたたみの上に倒された。
たたみの上でするのだろうか。だったら布団は畳まない方がよかったかもしれない。
ジャージの中に太子の手が入ってきて、するりと腹を撫でた。
声が出てしまうから下唇を噛んで耐えた。
少し恐い様な、不安だったから目を強く瞑った。けれど瞑ってみたはいいが胸に触れてくる手が太子の手とは思えなくて、暗闇の中余計恐くなってやっぱり目は開いていることにした。
ジャージのチャックが開かれて、素肌が外気に晒される。
胸の突起に指が触れて、口の中で曇った声が出る。
太子の顔が近づいて来たから目を瞑れば、額にキスが落とされた。
「妹子、口噛んじゃだめ」
ゆっくりと目を開けると不満そうな顔をした太子がいて、その顔の近さに顔が熱くなるのがわかった。
鼻の先が少し動けば僕の鼻に当たる。いつもとは違う、太子の熱を持った目と目が合った。
「う、うるさい!いいから早くしろよっ」
顔を背けてやっぱり目は瞑った。
顔はきっと真っ赤なんだろうなとか、太子はそれを知っているんだろうな、と思うと悔しかったり恥ずかしかったりして、まともに太子の顔を見れる自身が無かった。
雰囲気だけだけれど、太子が笑った様な気がした。
胸の突起を急に舐められて思わず声が出る。やっぱり目は開いていよう。次何をされるのかわからない今視界を断つのは有効では無い気がしてきた。
けれど未だに熱を持っている顔は嫌で太子の顔を見るのも嫌で、結局ふわふわと挙動不審に視線を彷徨わせる事しか出来なかった。
胸を弄られて声が出そうになる。下唇を再び噛むと太子が不満気に妹子と言う。それでも無視をして唇を噛み続けた。
太子に声を聞かれるのも自分がその声を聞くのも嫌だった。
自分の声が自分の意思でなくまるで自分じゃない様な、女の声だから、女の体なのだから仕方が無いのかもしれないけれどどうしても。
胸から太子の顔が離れた。太子が僕の頬を両手で挟む。近づいてくる顔に目を瞑ると唇にキスをされた。
太子の舌が僕の口を叩くのがわかった。口を開くと太子の舌が僕の口の中に入り込んでくる。
嫌では無かったけれど、なんとなく、どうしてか口の奥で縮こまってしまっていた僕の舌を太子は自分の舌で絡み取ると吸った。
口の中に流れ込んでくる唾液は飲みきれずに溢れて頬をつたいたたみに染みを作った。
どうすることも出来ずにただ受けている僕を余所に太子は今も僕の口を弄んでいて、いい加減僕は息苦しくなってきた。
離れようと試みたものの、頬を触っていた筈の太子の手はいつの間にかがっちりと僕の後頭部に移っていて動かなかった。
「ぅんっんんんっ」
太子の腕を掴んで顔を横に無理矢理振れば少なからず太子は離れた。
はあと息を思い切り吸って太子を睨むと、太子はくすりと笑ってまた唇を合わせた。
殴ってやろうかと考えたけれど舌は入って来なくて、代わりに啄ばむ様に唇を咥えられ、吸われて声が小さく漏れた。
やがてぺろりと僕の唇を舐めて離れた太子は体を起こすと自分の唇も舐めた。
目が合うと目を細めて笑われて、また熱の上がった顔を思わず逸らした。
太子はまた僕に覆いかぶさると耳を舐めた。
漏れる声をどうにかしようと思ったけれど、長いキスのお陰で息を吸うので精一杯で、唇を噛んでいたら呼吸困難で死んでしまうのでは無いかと思った。
太子にはそんな様子も無く僕の耳を口で弄っていて、漏れる声と共に太子はもしかしたらキスの時耳で息をしていたのかもしれないと考えた。
太子は十分に満足したのか首に目標を移して、首筋を舐め上げたと思えばチクリと痛みを感じた。
痕を付けられたのかと思ったけれど理由もわからなかったのでそのまま身を任せれば、どんどん太子の頭は下半身へと近づいていった。
たまに感じるチクリとした痛みを見ると、太子の頭が通った後にはいくつも痕が出来ていて唖然とした。
「ちょっと太子!なんですかこれっ」
臍に舌を差し込んだ太子の頭を自分の右手で鷲掴みにして持ち上げて、左手で自分の上半身に出来た赤い痕を指差した。
太子は「何って、キスマーク」と語尾にハートが付くのではないかという程けろりと言うものだから、僕は思わず「そうですか」と流されてしまいそうだった。
「人前で服脱げないじゃないですか!」
「うん。脱がなくていいよ」
あっさり言うと太子はまた臍に舌を差し込んだ。
んん、と漏れる声を抑えてまた太子の頭を持ち上げる。不満気に声を漏らす太子を睨みつけて黙らせた。
「なんでそんなこと言われなくちゃいけないんですか」
「何でって……」
もしここで妹子は私のだろう、なんて言われていたら僕は本当に落ちていたのかもしれないなと思った。
きっと僕はそれを少なからず望んでいて、だから無理矢理にでも太子に聞いたんだと思う。
太子が僕を好いていてくれるのならばこの行為の意味も性の処理だけでは無くなると思ったし、何より好きな人に好いてもらう、ということは好きな人が居るのなら誰しも考えることだと思う。
けれどそれは僕の望みに過ぎなくて。
「…何でだろう」
67 :
60:2008/01/07(月) 10:59:03 0
乙!!
9にスレが伸びてるからなにごとかと思ったよ
妹子はぁはぁあ…
半家も太妹もGJ!
女体化半家小説って初めて見たよ。目覚めそうだ…
半家いいなぁ…!
おっぱい が たくさん!!!!
プル( 。 )( 。 )プル
>>71 その場合 おっぱいがいっぱい って…
なんでもないです…
家康様って母乳出そう
>>67GJ
丁寧でイイヨイイヨーと思ってたら耳で息ワロタ
>>73 出るよ、多分
あ、半蔵にょたもいいかもなぁ…
半蔵にょたもいいな!
巨乳きぼん
>>41の画像携帯壊れてて見れなかったんですが再うpとか願えませんか。
>>67 うおおお楽しみに待ってました!
相変わらず心理描写が上手くてモエス
>>79 ちょw歳はシーwww
いちおここ21‥だっけ?
まあ大事なのは精神年齢だけどな
日和平和すぎる…そこがいいんだがな
前ジャンルこういうことあったら叩きで炎上だったよ…
>>79 一応ローカルルールは嫁
精神年齢が低いから実年齢言っちゃうんだろ
「若いのに上手いねー」なんてことは絶対に有り得ねえのに
pinkは今18禁な
精神的にも肉体的にもそれ以上の年齢になったら出直して来い
それまで来るなよ
個人的にエロ絵を描いてくれたら問題ないが…
てか、絵うまいなぁ
年齢とかって画力と関係ないんかね
それにしても
>>84は自重しろwww
>>85 自演乙
と言われるからそういうレスはやめような。
\|/
家康様は絶対すじまん
ほんのり生えててもいい
しかしにょた家康はぷにぷにしてて触り心地良さそうだな
半蔵は毎晩家康の尻に顔うずめて(枕にして)悦ってそう…
いやパイパン。すねげと同じように、生えてたら半蔵にきらわれちゃうかもな、と思って自分で剃ってしまいました。
誰か教えてあげてください。
パイパンになるほど剃った数日後に
剃り跡からちょびちょび伸びちゃうといいな
剃り跡ってなんかやらしい
どちらにしろ家康はすじまん
92 :
84:2008/01/10(木) 12:45:27 O
喧嘩イクナイ!スルー汁!妹子のフトモモむっちむち!
家康のふともももむっちむち!
芭蕉さんのはしなびてそうだがそこがいい
太子全体的にもちもち!
ヒュースケンたんはペチャ
ハリスさんは元ボイン
ハヌスは複乳
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 16:25:16 0
>>93 あれだよ、妹子は若さゆえむっちむちででも胸は無くて
太子は細いくせにボインだったりしちゃって
太子に対してコンプレックスを抱いていたりしたらいいんだ
>>98 ハゲた。太子に「妹子は貧相だけど敏感だよね」とか言われながら弄られればいいよ。
言い返したいんだけど口を開けば喘ぎ声だから太子の胸を弄る手に触れる事しか出来なくて涙目で太子のこと睨むんだよ。
そこから百合プレイにry
いかん燃えてきた。
100ゲト
むちむち妹子の体型はお尻の大きい安産型
それよりもむちむちって打ったら無知無知ってでてワロタ
無知な妹子・・・・ゴクリ