まーだ隙あらば叩こうとするヤツがいるとはwwwww
敬服するよwwwwせいぜい頑張れwwwwwww
953 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/06(木) 23:53:14 0
一生ROMってるんだろ?まだいたのか
なんというわかりやすい自演wwwwww
スルーしろよ。
956 :
934:2008/11/07(金) 00:09:37 O
なぜ過去に叩かれて嫌な思いしてるのに、>924の文章みたいに職人さんを馬鹿にする?嘲笑う?ような文を書くのか疑問だったんだよ。
うーん、>924が自嘲的な文に見えないのが原因か。
気を付けてねって感じには読めんw
ごめん、だいぶスレチになったね。私も名無しに戻るよ。
クリスマス、具のランドメイン衣装がりんごモチーフなんで、幹がつまんで食べないか期待しているw
成程、924の文は全部924の事だったのか
相手に伝わらない文書く人をウザイと思う人がいても仕方ない
>>924みたいな文を自分の事だとわざわざ自虐的に書く人って珍しいと思うけどね。
後出しでも告白してる924はある意味勇者だったよwウザイけどwww
>>957 あの服りんごモチーフだったのかww
是非ともしっかり味わっていただきたいww
>>957 林檎可愛いよ林檎!
「ねぇ具比、マフラーと帽子が林檎柄ってことはパンツも林檎柄なのかい?」
みたいなことをやってくれまいかww
>>961 帽子とマフラーの赤丸に、小さい葉っぱがついてるのよ。
可愛いすぐるよw
>>962 シマシマシャツの下に隠れてるのはさくらんぼですけど、みたいな展開もキボンw
スレ伸びてると思ったらマジキチが湧いてたのねww
>>962 うはーっ萌えるww
そんな下心丸出しなミキはマックスに察知されて警戒されてればイイww
てゆかクリスマスショーみたけど親子が仲良し過ぎて萌えた…!
今頃、テーブルネタで幹具投下します
自慰、軽い道具責めありなので、嫌いな人はスルーして下さい
変態幹とM具になってます
トントン。
扉を叩く音。グーフィーは、着替えの手を止めて、ドアを開ける。
「やあ、グーフィー」
そこには、さっきまでステージに一緒に立っていたミッキーがいた。
オリーブ色のジャケットは脱いでいて、ベスト姿になっていた。普段見ているジャケット姿より、大人っぽく見えて、グーフィーはドキリとする。
「なんだい、ミッキー?」
グーフィーは、ミッキーを部屋に通す。ミッキーは、テーブルにワインのハーフボトルを置いた。
「あれ?打ち上げは、この後に…」
グーフィーがミッキーに近寄ると、ミッキーはボトルを掲げ、グーフィーの手を取ると、自分の頬に当てた。
「…君と二人だけで…乾杯したくてね…」
その、熱い頬にグーフィーの身体の奥が熱くなる。もう片方の手で、襟元を緩める仕草をする。
「ミッキー、もう酔ってるね?」
グーフィーが、ボトルに目をやると、ボトルの中身は半分以下。ミッキーは、クスクスと笑いながら、ボトルの口に、口を付ける。
グーフィーの視線に気がつくと、ぺろりと舌を出してボトルの口を舐める。そして、視線を外さずにボトルから直接ワインを飲む。口の端から、一筋ワインが垂れる。
「ほら、よそ見してるから…うぐっ」
グーフィーが、ワインを拭くものを捜すのより早く、ミッキーは背伸びをして、グーフィーの後頭部を掴み、唇を塞ぐ。
電光石火の早業に驚く間もなく、熱い舌が滑り込む。ねっとりと甘いハニーワインの香が、口内に広がった。
「フフッ…ワイン、美味しいでしょ」
唇を離し、放心状態にあるグーフィーの頬をさらりと撫でる。グーフィーの胸を軽くトンと付き、後ろのソファーに座らせる。
ミッキーはよろけて座ったグーフィーの足の間に立ち、頭に被る蒲鉾型の鉢巻きを、外す。頭にキスを落とす。
「やだ、ミッキー。僕、汗かいて汚いよ」
グーフィーが、顔を背けて嫌がる。ミッキーは、顎を掴み、その顔をこちらに向ける。
「…君は、どこもかしこも美味しいよ」
その穏やかな言葉とは、裏腹な強い視線に、グーフィーの身体の力は抜けていく。
汗を拭うように首筋に舌を這わせて、法被を模した服の襟元をはだけさせていく。
「この、シャツがない方がよかったのにね」
首筋に唇を付けたまま、呟く。白いシャツの上から、胸の突起を軽く摘むと、グーフィーの身体は小さく跳ねた。
その突起をカリカリと指先で引っ掻いてやると、シャツの下から主張をしてくる。反対側も、同じように弄ぶ。
「…あ…はあ…あう…」
「可愛いなあ…もう、喜んでる…まだ、直接触ってないのにね」
顎を上げ喘ぐグーフィーは、ミッキーに言われて顔を赤らめた。ミッキーは、小さくフフッと笑うと、ぐいっと膝をグーフィーの股間に入れる。
「…ほら、ここも喜んでるね」
膝で、グーフィーの主張し始めている股間を軽く摩ると、ピクンと反応を示した。ミッキーは、その反応を愉しむ。膝でサワサワと、下から撫で上げたかと思えば、膝頭でグリグリと押してみる。
「…は…う…ミ、ミッキー…」
ミッキーの膝からの刺激に、腰を揺らし始める。
「…ん、どうしたの?」
ミッキーは、潤んだ瞳で見上げるグーフィーを覗き込む。
「…触ってよぉ…」
上擦る声で呟くグーフィーに、クスリと笑う。
「え?触ってあげてるじゃない?違う?」
ミッキーがぐりぐりと膝を押し付けると、グーフィーは嫌々と横に首を振る。
「…や…ちが…う…」
顔を赤らめ恥じ入る純朴なグーフィーが、ミッキーには愛おしい。
「なあに?どうして、欲しいの?」
布を押し上げている、その部分を見ればグーフィーの要求はすぐにわかる物だが、ミッキーはからかうように瞳を覗き込む。
大きな身体のグーフィーが、自分にいいように弄ばれている様子にミッキーの気持ちも高ぶる。
「…直接…触って…お願い…」
グーフィーが、縋るようにミッキーを見上げる。ミッキーは、グーフィーの耳を持ち上げ、囁く。
「フフッ…自分から、おねだり?ヤラシイんだ、グーフィーは」
わざと息が懸かるようにすれば、グーフィーの身体は大きく弾む。
「あうっ…お願い…ミッキー…」
ミッキーは、ズボンに手をかける。下着と同時にずり下ろすと、勢いよく飛び出したグーフィーのモノは、下腹をぺちんと打った。
ミッキーは、グーフィーの両足を持ち上げ、ソファーに乗せ、M字に開脚をさせた。頭の小さな穴からは、透明な液体が溢れ茎を伝い、後ろの窄まりまで濡らしていた。
「ハハッ、いい眺め」
「ミッキー…恥ずかしいよ…」
グーフィーは拗ねたように口を尖らし、俯く。ミッキーは、顎を持ち自分の方に向ける。
「恥ずかしい?さっきは、自分でおねだりしたくせに…ね、見ててあげるから、自分でしてみてよ」
ミッキーの提言に、グーフィーはぎょっとする。
「…やだ…そんな事…無理…」
グーフィーは、固定された顎を外そうとするが、ミッキーの力は意外と強く、さらに上に持ち上げられる。
ミッキーは、その瞳を覗き込む。いつも、下から見上げる顔が、今は自分の下で戸惑いの表情を見せている。ミッキーの中で、ゾクゾクとした感情が芽生える。
「ねえ、早く見せて…でないと、このまま置いてっちゃおうかなぁ」
「………待って」
ミッキーが、身体を離すとグーフィーは、ミッキーの手を掴む。縋る視線は、正に「犬」だった。
「…置いてかないでよ…見てて…」
グーフィーは、自分の熱に手を沿える。ゆっくり、ぎこちない手つきで、上下動を繰り返す。見られながら、自らを慰める。そんな異常な行為に、グーフィーの感覚は麻痺をしていく。
「気持ちいい?グーフィー?」
「…うん…」
ぎこちなかった動きも、段々慣れた手つきに変わっていく。先端から、零れる液体を茎に塗すように、塗り込めていく。
「…はあっ…あ…ミ、ミッキー…」
「僕をオカズにしてるの?…可愛い」
グーフィーはトロンとした目つきでミッキーを見る。ミッキーは、グーフィーの顎を持ち上げ、口移しにワインを注ぐ。渇いた口に、それは吸い込まれていく。
「美味しい?…もっと、可愛いがっちゃおううかな」
ミッキーは、グーフィーの口から零れたワインを指先で拭う。そして、グーフィーに棒状の物を見せた。グーフィーは、虚ろな目でそれを見て、戸惑いの表情を見せた。
それは、さっきまでステージで使っていた爪楊枝を模した短剣だった。もちろん、危なくないように、発泡スチロールに布が被せてある模造刀だ。ミッキーは、グーフィーの足元に屈む。
「ああっ…」
グーフィーが短い声を上げる。ミッキーの舌が、窄まりを捕らえていた。そこを、解すように舐めていくと、柔らかに息づいていく。
ミッキーは、爪楊枝の頭の部分をくわえる。たっぷりと、涎を塗したそれを口から取り出すと、グーフィーの窄まりに宛がい、ゆっくりと沈めていく。
「…っくう…ふ…あ」
その侵入にグーフィーは、身体を強張らせた。喉を反らし、荒い呼吸を繰り返す。ミッキーは、その上下する喉仏に吸い付き、唇の下の動きを愉しむ。
ミッキーは、慎重にそれを押し進め、爪楊枝の頭がコツンと、中の瘤に当たるのを感じそこで抜き差しをする。
「ひああっ…ふあっ…ああっ…」
いきなり与えられた、刺激に声を上げる。コツンコツンと当たるそれは、グーフィーの快感を一気に引き上げた。
「ハハッ…気持ちよさそう…これ、いいの?」
ミッキーは、さらに激しく抜き差しを繰り返す。「…いいっ…ああっ…気持ち…ひいっ…」
グシュグシュと、淫らな音が部屋に響く。グーフィーは、ガクガクと身体を震わせる。自身を擦る手が、早くなる。
「可愛い…イっていいよ」
「…ひゃあっ…あああっ」
ミッキーが、グーフィーの耳を掬い上げ囁くと、グーフィーは目を見開き身体を大きく跳ねさせた。
そして、自身の先から熱い白濁した液体を飛ばす。それは、グーフィーの手を腹に飛び散り、そしてミッキーの白い靴にも落ちた。ミッキーは、チラリとそれを見る。
「…っは…はぁ…ごめん…」
グーフィーは、荒い息の下、ミッキーの顔を見る。ミッキーは、ニッコリと笑って言う。
「…汚れちゃった」
グーフィーは、吐精したけだるい身体を起こして、ミッキーの靴を舐める。四つん這いになって舐めるグーフィーの頭を、ミッキーは屈んで、優しく撫でる。
「大好きだよ…可愛い可愛い僕の犬」
(終)
972 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/07(金) 22:03:41 O
前から気になってたんだけど、「瘤」ってなに?
女なら子宮なんだろうけど・・・
>>967 素敵文ありがとうはぁはぁ!!
グーの上目使いにモエー(´∀`*)
クリスマスに親子が出たのって
>>71みたいなことがあったからなのかなww
ミキったらww
親子共演すごい楽しみだー
余っ裕ぅーの幹
警戒心丸出しの幕
二人に困ってオロオロする具
っていう三角状態のシチュエーションが好きだw
>>976 そのまま3Pに発展してくれないかなぁ…
幹→具←幕
攻めが2人で大変な具vv
「父さんはオレとの方が相性いいよ!幹のハードなプレイは可哀相だ!」
「僕のほうがテクニシャンだし♪毎晩あんあん鳴かせてるんだから」
「あ、あの…二人とも…///」
スマソorz
>>977 もうすでに鳴かせてる幹とそれを把握してる幕にウケたw
どんだけうかつなのwww
具の幕に対する愛情は何か色々ヤバい
映画見てると変な妄想しか出来ない。
まぁあのレベルの可愛がりはネイティブなら普通に小さい子にやってることなんだけどね。
大きくなった子供にする=幼児扱いという意味で笑いを取るシーンなんだけど、日本人からすれば
確かに危ない親子愛に見えても仕方ない罠。
>>973 どっちも瘤じゃなくね?それとも具は前立腺肥大症?
>>980 欧米人から見ても充分危ない親子愛に見えるらしいぞ?
腐った米国人の友人が語るにはw
腐ヴィジョンってグローバルなんだよなぁw
具→→→→→→→→→←幕
だもんねww幕ツンデレだし笑
あと幕と具にもニヤニヤしたが、パパ達にもニヤニヤしました。
お風呂のシーンとか、好き笑
具長編は全員いちいち性的なのがけしからん。
ところで冬の祭典に出銭サークルはあるんだろうか?
長編といえばγチーム×具はアリ?
前は擬人サークルをいくつか発見したけどまんま絵とかだとないかも…
規制厳しいもんね…!コピー本で良いから欲しい…(切実
986 :
名無しさん@ビンキー:2008/11/10(月) 08:19:10 O
夏ミケに擬人化じゃなくってまんまで具×幕本出してるサークルあったよ、あとはルイス本
で、そこお咎めなしだったの?18禁本?もし冬もそういうとこが出るんなら
十数年ぶりに行ってみようかなww
えっ?えっ?
「まとめ」とかそんなシステム今まで無かったよね……?
無かったけど…凄く便利じゃないか。
ありがとう。
おおぅ!GJです!
わかりやすい!!
皆が使いやすいと喜んでるならいいのだが……投下した職人の立場で言わせて頂くとこれ、結構キツい……orz
なんて言うか、好きで投下はしたんだけど、昔書いたラブレターを今、目の前で読まれると言うか……なんかもうすみませんと言うか……わあああああ!堀返さないでぇぇ!みたいな……私だけ?
次スレたってる?
立て方わからないからよかったら誰か…orz
いろいろあったが良いSSたくさん読めたし、楽しかったぜ。
(BGM:蛍の光)
幹様のお言葉(
>>890)を胸に、次スレも仲良く楽しくマターリ行きましょう〜
腐女子、バンザーイ☆
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。