1 :
キング・ブラッドレイ:
ようこそ我■薔薇園■へ。
ここは私、キング・ブラッドレイの薔薇園であり、ささやかな秘密の場である。
よく見つけてくれた。紅茶は嫌いかね? まあ掛けたまえ。
一緒にゆっくりティータイムを楽しむも、別の楽しみ方も君次第だ。
その前に少し話しておく必要があるので聞いて戴こう。
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●ここは男性同士のなりきり雑談ゲイロールを目的をしているので
御婦人方は他の御婦人用スレをご利用戴きたい。
●名無し殿同士の会話は極力控えて戴きたい。
無駄にログを流す行為、age行為は荒らし行為とみなす。
●行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
●煽り、叩き、コピペ等はスルー、まとめて削除依頼する事。
●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
(乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する)
●ガイドライン(GL)、板のローカルルール(LR)の厳守。
◆常駐について
私の個スレという形を取らせて戴くが私はいつ顔を出すかは分からない。
待機と言う形で利用して戴いても構わないが、程々にお願いする。
※このルールは進行していくに従い、修正や訂正が入っていくものとする。
(実際に運営してみないと分からない問題が発生する可能性がある為)
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先の場が乱立荒らしで落ちてしまったので、新しく立て直したが、
とりあえずはよく考えてから参加を考えてくれたまえ。
気軽にのんびりと過ごせるように努力はしていくつもりだ。
君達の協力を頼むよ。
簡単な自己紹介を宜しく頼む。
プロフィール・テンプレート
・氏名:
(出典/版権キャラのみ)
・年齢:
・職業:
・性格:
・格好:
・身長:
・体重:
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等)
・NG:
・備考:
恒例の自己紹介だ。
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・氏名 キング・ブラッドレイ
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:60歳
・職業:アメストリス国家元首にして軍大総統
・性格:リアリストにして紳士であり、たまに飄々とするが事ある
・格好:軍服、左目に眼帯、年齢の割に鍛えられた筋肉質で体格は良い
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:タチ
・NG:スカトロ
・備考:基本屈強な男を望む。私にみだりに触れるのは厳禁だ。命の保障は出来ん。
同作品キャラに関しては女性以外NGは無いので気軽に声を掛けて欲しい。
所要時間はかなり長いので容赦願いたい。(1レスに30〜60分程度)
原作よりアニメ版寄りなので矛盾等は適当に流して戴きたい。宜しく頼む。
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基本sage進行厳守で宜しく頼むよ。
取り急ぎ今後も場の流れを見て、試行錯誤はさせて戴く。
では私は会議があるのでこれで失礼する。
【落ちさせて戴く】
ちぇっ! なんだよ、もう落ちてやんの!
大総統は何やってんだよ!
面倒くせーけどプロフィール落としに来てやったぜ!
・氏名 エドワード・エルリック
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:17歳
・職業:錬金術師
・性格:非常に短気で、感情的になりやすい捻くれた性格だが、
同時に非科学的な物は信じないリアリストでもある。
・格好:ワイシャツに茶のベスト、ズボン、こげ茶のコート。金髪ポニーテール、金目。
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:リバ
・NG:スカトロ、猟奇
・備考:話して気に入った相手なら誰でもいーぜ。
アニメ・映画版つー事で宜しくな!
そんじゃま、また遊びにくっから宜しくな!【落ち】
【場所確認の書き置きです】
よろしく!
・氏名:矢島篤
(出典/オトコの子育て)
・職業:フリーライター
・性格:怠け者、
・身長: 175.8
・ポジ:リバのバイ
待機すっかなぁ?
(パチンコでスッた帰り道、肩身狭く家に帰るにも帰れずに薔薇園と呼ばれる店に寄る)
…何かオカマバーみたいな名前の場所だな……
>>7 よ!こんばんは、オッサン。また逢ったよな。
(片手をひょいと挙げて軽く挨拶し、ポケットに手を突っ込む)
>>8 オッサン、オッサン。ここは店じゃねーよ。
その名の通り、薔薇の花園ってヤツ?
【エロ待機かい?それとも雑談待機?】
>>10 おっ、悪い。ここはどういう場所なの?
疎くってねぇ。
【エドに任せるよ。どっちにする?】
>>11 見ての通り、薔薇の花がたっくさん植えられてるとこさ。
(問う男に手を大きく広げていかにも広いと表現し)
この国の大総統閣下の憩いの場所なんだって。
【今はエロやるほど纏まった時間、とれねーんだ】
【軽い雑談だけで悪いな。それに俺、話して気に入った相手じゃねーと】
【エロに持ち込めねーからさ。ごめん!】
>>12 ふーん…なんだか分からんけど、すごいのな。
(イマイチ実感を掴めずに腕組みしながら相槌を打ち、周りを見渡し)
つまりは薔薇の花園、ってこと?
【了解】
>>13 ま、そーゆー事。
結構手入れされてるから見ごたえはあるよな。
(片手を腰にあて、もう片手を額に翳して遠くまでぐるりと見渡し、)
(色とりどりの薔薇の花を眺め)
>>14 薔薇の花に囲まれる女主ってのもいいかもね。うん。
(顎を擦ってまだ見ぬ当主の姿を想像しニヤけ)
気品溢れる女性はいいなぁ。
>>15 オッサン、ここは女人禁制!
ゴルフクラブと同じだぜ。
女なんていねーよ。
(はぁ〜と溜息ついて呆れ顔で後頭部をぼりぼり掻きながら)
>>16 へ?ここ作った人って未亡人の類じゃないの?
そりゃ失敬。
(ポリポリと頭を掻くと意外な言葉に苦笑い、目尻の皺を指先で伸ばし彼を眺め)
で、君はバイト君?
(…アルは朝しかこねーのかなあ…)
(ぼそりと呟く)
>>17 オッサン、話聞けってば〜
ここ作ったのはこの国の国家元首で軍の大総統。
俺はこの国の国家錬金術師。
……だったんだけどな。
まあ、色々あってさ。
【俺の詳細はDVDでも借りてくれ!】
>>18 兄さん…?
【雑談の待機、よければエッチを希望します】
>>20 おっ、可愛い子発見。
こっちは時間なんで落ちるぜ。
>>20 アル!
(弟の姿を見かけ、急いで傍に寄り、強く抱きしめる)
寒かったろう? ほっぺた、こんなに冷たくして。
ちょっと待ってろ。
(自分の両手でアルの頬を包むようにしてこつんと額を合わせる)
>>22 兄さん…兄さんの側なら…大丈夫かな…
疲れたよ…兄さん…
>>24 アルらしくないな?どうしたんだ?何があった?旅が疲れたのか?
(心配げにアルの目を見つめて)
疲れたのならどこかの宿に泊まろうぜ。
もう鎧じゃないんだし、また一緒に寝ような。
っと! あ、そうだ。確かお前に預けた国家錬金術師の証の懐中時計、
返してくれねーか?
あれがねーと今夜泊まる宿の金も降ろせねーからな。
(にこにこ笑ってアルの頭を撫で)
>>25 うん…宿でゆっくりしたい。
兄さん…ずっと一緒にいようね…?
>>26 おうし、確かに受け取った。預かってくれててありがとな。
(アルから懐中時計を受け取り、メモ帳に更々と走り書きして破く)
ちょっと待ってろよ。直ぐに金降ろしてくっから。
(バタバタと走って近くの軍関係の銀行に行き、必要な金額を手にすると)
またバタバタ帰ってきて、ぜーぜーと荒い呼吸しながら)
よし、これで美味いもんと宿の確保が出来るぜ。
それじゃ行くか?
(アルの手を引き、1Fレストラン、2F宿屋の店に入る)
とりあえず飯食って、力つけて、ゆっくりシャワー浴びて寝ようぜ)
>>27 兄さん…兄さんが元気そうで良かった。
僕、兄さんの事をこれからも守るから。だから…離れないでね。
>>28 あったりまえだろ?俺達はいつも2人だ。そう約束したじゃねーか。
さ、飯食おうぜ、飯!
(カウンターに2人腰掛け、大きな声でカウンター内のオヤジに声を掛ける)
おっちゃん!白ソーセージの2人前セット!それに今夜の宿を頼むぜ!
(「あいよ」と威勢の良いオヤジの声が飛ぶ)
(出された食事にかぶりつきながら、もごもご口を動かし)
こうやって2人で飯食うのも久しぶりだよなあ。
いつも俺1人で寂しかったんだぜ。
これからは飯も美味くなるよな!
>>29 夢はもう見ないって誓ったのに…不思議だな…
こうしてると、癒される…嘘でも幸せだよ…
>>30 ばーか、何言ってんだよ。ほら、飯食ったら上に上がるぞ。
(食事を終えるとカウンターのオッサンから鍵を貰い、アルの手を引いて会談を上がる)
(部屋は小奇麗な一番奥のツインでヒーターが利いているのか暖かい。
コートを脱いでコート掛けに引っ掛け、ベッドに大の字なる)
あ〜 腹も膨れたし、気持ちいいよなぁ、アル。
先にシャワー、浴びるか?
>>31 ねぇ兄さん?僕、兄さんの側に居てもいいんだよね?
>>32 何回も言ってるだろ? ずっと一緒だって。
俺達が旅してきた4年間は何だったんだ?
(ごろりとベッドの中で向きを変え、不安そうな弟に笑顔を向けて)
俺達は俺達の世界で生きていく。
そう2人で決めたんじゃないか?
俺の傍にアルが居て、アルの傍に俺が居る。
それは生涯かわんねーだろ?
(ベッドから起き上がり、アルの横に座ると不安で小さくなっている弟を抱きしめる)
>>33 うん…ありがとう…
(ようやく落ち着いたように瞼を下ろして)
…兄さん。凄く、幸せだよ…
>>34 へへん、俺様に任せておけって。
大丈夫。二人ならどんな困難にも立ち向かえる。
そうだろ?
(抱きしめる弟の頬に軽く口付けをして、頭をわしゃわしゃと撫で)
ふぁぁ……ねみーぜ。やっぱ、疲れてるよな。
先に寝ちまって、朝にでもシャワー浴びようぜ。
(自分のベッドに戻ると服を脱いで、放りっ放しにし、ベッドに潜り込む)
おやすみ、アル。明日はセントラルまで足伸ばして、無能大佐をからかいに行こうぜ。
(再び大あくびすると普段から寝つきの良い所為かそのまま、眠りに落ちる)
【なんか俺のレス、面白くなくて悪ぃな。Hは時間ある時に宜しくやろうぜ】
【アルのケツ、堀まくってやっからさ。それじゃ俺は時間だからこれで落ち、おやすみ】
>>35 【兄さん、今度また会えるかな…会えたらいいな。おやすみなさい】
兄弟愛、それも良きかな。はっはっは。
うむ、まさかこんなに早くスクリプト攻撃に晒されるとは私の目も耄碌したものだ。
今後は100前後で一旦ageた方が良さそうだな。
(片肘を職務机に立て、自分の顎を支え)
>>アームストロング少佐
君の予定の時間を伝言なり頼む。
【前スレッドが流れてしまったので分かりにくければ最初からやり直してくれても構わない】
>>7 矢島篤氏
ここは鋼の錬金術師エドワード君の説明どおり、
私キング・ブラッドレイの個人的な庭園だと思ってくれれば良い。
薔薇には色々な意味もある。紅茶に薔薇のジャムを入れてロシアンティーも良いものだな。
さて、今夜はここまでか。
またスクリプト攻撃を受け、落ちれば立て直せば良い。
ではおやすみ。
【落ちる】
おはよう。待機してみるね。
【出来ればエッチ希望です】
【落ちます】
うっす〜 おはよ〜
今、何時とか突っ込みは無しな(笑)
>>37(総統)
色々と迷惑掛けるかもしんないけど宜しくお願いします。
>>38(アル)
相変わらず早起きだな〜
俺は未だ眠いや。
また夜にでもゆっくり話そうぜ。
【一言落ち】
【ちょい待機。ロールは無理だけどスケベ話は大歓迎!16:30くらいまで宜しく!】
ちょっと散歩に出るか。
(総統の薔薇園を眺めながら、色とりどりの花を眺めて)
薔薇って色々な種類あるって本当だな。すげーよな〜
青い薔薇と真っ黒の薔薇は薔薇を改良する人間に取っちゃ「夢」って話は聞いた事、
あっけどさ。錬金術で作れなくはないけど、それじゃ意味が無いんだよな。
あ、これ、スゲー綺麗だな。(鮮やかな大輪の赤い薔薇を見てそれに触れて見る)
滑らかなベルベットみたいな花びらの手触りで、香りも良いよな。
──あ、痛ぇ! やっちまった。
(うっかり薔薇の棘に指先を刺してしまい、慌てて傷口を舐めると鉄の味が口内に広がる)
……美しい薔薇には棘がある……だったよな。
(のこのこ歩き、いくつか配置されてるベンチに腰掛けて、辺りを見回す)
今は誰も居ないのかな。
……(口内に残った鉄の味が妙に苦味を伴い、下半身がドクンと呼応する)
やばいなぁ〜 へへへ。誰も見てないならちょっとだけ遊ぶか。
(椅子に腰掛けたまま左手の手袋を外し、カチャリと音をさせ、ズボンのベルトを外すと)
ジッパーを下げて、下着を降ろし、もう期待に頭を擡げている自分の竿を引っ張り出し)
流石に誰も見てないとは言え、ちょっと恥ずかしいよな。
でも溜まっちまってるもんは出さないと仕方ないしさ。
(言い訳でもするように呟いて素手の左手で自分自身を握るとゆっくり扱き出す)
…ん……
(血管が脈打つのが自分の左手を通しても感じられる。自分の一番感じる場所、)
亀頭の裏側やカリ首辺りを指の腹で擦り、尿道口を強く刺激すると軽い痛みと)
排泄感に似た得も知れない快感が背筋を登り、思わず両足を閉じて耐えようとする)
あぁ…はぁ…
(熱い吐息が胸の鼓動と竿を脈打つ音がシンクロする感覚。頬を僅かに染め、
もしかしたら誰かに見られているかもしれないという羞恥心も手伝って、
頭の中が真っ白になっていく)
んぁ…はぁ、はぁ…
(とろとろと溢れる我慢汁を竿に塗りたくり、グチャグチャという水音を静かな庭園に響かせ、
顎を突き出し、硬く目を閉じてひたすらその隠微な行為に更け、やがて我慢できないのか、
口で右手の手袋を咥えて外し、冷たい鋼の指を舐め、暖めると腰を浮かし自分のケツマンコに
ずぷりと差し入れ、腹側の前立腺を引っかくように強く刺激すると急激に最高潮を迎える)
い…いく、出る…!!!!!うぁ!…………!!!!
(かすかに誰かの名前がその口から発せられたが聞き取れないほど小さく、定かでない。
どぴゅっどぴゅっと数回、その若さゆえに勢い良く飛び散る白濁に独自の匂いがあたりを漂う)
はぁ〜 気持ちよかった!……と後始末しとかないとな。(脱力しながらも開放感と心地よさに酔いつつ)
手持ちのハンカチで手や萎えた竿を拭い、乱れた自分の衣類を整えるとパンと両手を合わせ)
錬金術で飛び散った自分の精液や匂いを消し去り、代わりに奇妙な小さな天使像が練成される)
そんじゃま、すっきりした事だし帰ろうっかな。
(晴れやかな顔で鼻歌を歌いながら濃茶のコートの青年は薔薇の園の奥に消えていく)
【誰も来なかったんでサービスしちまったぜ!ははは。滅茶苦茶恥ずかしい!!!】
【マジ次数制限厳しいぜ。60行はやっぱ欲しいよな!そんじゃ落ち!】
>>37 【今夜はおそらく22時から解凍できると思います。続きからでいいと思いますが、もし違うシチュエーションがあれば希望します】
【伝言に1レス使わせて戴く】
>>44 アームストロング少佐
【スレ名も変わった事だし、最初からやり直すのも良いだろう】
【君の希望のシチュを聞かせてくれたまえ、前向きに検討したい】
【それから時間の無理をしない事!君自身のペースを守ってくれ】
>>43 エドワード君
お疲れ様だね(意味深な笑いを残す)
さて退屈な会議に戻ろう。
【軍での立場上、総統と長時間二人きりになれる状況が浮かびませんが、】
【強いて挙げるとすれば、
一度ホムンクルスとしての正体に気付いてしまい、
誰にも見つからない場所に監禁され弄ばれるとか、】
【或いは軍本部とはぐれてしまう程の非常事態(ブリッグス砦※へ向かう途中での遭難など)に、
護衛である私と野外で…などがありますか】
【※原作での現在の舞台であり、極寒の山岳にある国境地帯で、
そこへ総統が直接出向くなどとはまずありえないのですが、
アニメ版の設定故に原作の縛りもこの際無視できるかと】
【雪原で二人本隊とはぐれ、避難先の無人の山小屋で緊急の対処として肌を温めあううちに
…のようなシチュエーションなどどうでしょうか?】
【アームストロング少佐とのロールに使わせて戴く】
>>46 アームストロング少佐
【※単行本の最新刊の方は確認させて戴いた】
【監禁ネタも悪くは無いが後のフォローを考えると難しい】
【アニメ版の「私」はマスタング大佐に焼き殺されているので原作にないシチュの方が】
【縛りが無くて良いかもしれんな。私は原作版に疎いので最後に提案のシチュで良いかとは思う】
【先打ちを頼んで良いかな?】
【君も時間になれば遠慮なく凍結を申し出てくれたまえ】
【では宜しく頼む】
(ブリッグス…アメストリスの最北端に位置し、雪と氷に閉ざされた極寒の地)
(この過酷な土地に建てられた砦はまさに北の異国からの侵略を阻む壁であり、
国防の要とも言える場所である。
ここで任務に就いている兵は一枚岩の統率と厳しい環境によって鍛えられた気骨で知られているが、
その反面遠く中央から離れ閉鎖性の強い場所という事もあり、
また身を挺して国を守っているという自負からか、
官僚的な気質のある中央の者をあまりよく思っていないところもあった。)
(今回、珍しく大総統が直接視察を行う事となり、
当のブリッグス砦の指揮官を姉に持つ自分が護衛に同行する運びになったのだった)
【非常に遅くなり申し訳ありません】
(ところが、である。長距離装甲車へと乗り継ぐ駅へと向かう途中、
雪崩によって二人の乗った馬車が崖を転落、本隊とはぐれ遭難してしまう。)
(幸い被害は奇跡的に馬車と荷物のみで済んだが、
本隊と合流するまで迂闊に動き回るわけにはいかず、
避難した山小屋に大総統と二人残って部下達を救助を呼びに下山させることになった)
(だがそうこうしているうちに吹雪が激しくなり、山小屋は雪に半分埋まり完全に足留め状態となってしまったのだった)
【こんなかんじになりました。時間かかって重ねて申し訳ありません】
>>48 ……先にレイブン中将と紅蓮の錬金術師を向かわせてはあるが、
何やらドラクマの生物兵器らしいものが現れたと聞いたものでね。
丁度君の姉君のアームストロング中将が捕らえたとの情報に視察を兼ねて、
つい確認したくなったとは言え、君には世話を掛ける。
うむ。流石に我国最北端、この寒さは中央の冬の比ではないな。
(ホムンクルスという不死の体であっても痛みや寒暖は通常の人間同様に感じる事を)
やや不満に思いながら車の運転をする部下アームストロング少佐に声を掛ける。)
他、数人の護衛を伴い、ブリックスの砦へと向かう寒冷地仕様の自動車の前は)
ブリザードの激しい嵐が吹き荒れる。道らしき道さえ視界には写らず、ふと気づけば)
他の護衛の車の姿さえ真っ白な闇にかき消され、どうやら孤立した事を知る事となる)
……さて、どうしたものかな? この気象では無闇に動かない方が妥当だとは思うが、
かと言って他の者達が直ぐに見つけられるとも思えん。燃料の無駄遣いは避けるべきだが、
君はどう思うかね?
(勿論、自分自身は凍死する事も無いが優秀な手駒をここで凍死させるわけには行かず、
何より自分だけが生き残るのは状況的に拙いと考え、少佐に答えを出させる事にする。
少なくともあの姉であるの中将の弟である彼なら、相応の答えを出せるだろう。
勿論最悪、彼を切り捨ててしまう事も頭には置いてある。
しかし、何故かこの真面目で優しい部下を切り捨てる事が出来ない自分が居る。
まだ、そんな人間らしい心が残っている筈もないのだが、おかしなものだと独り笑う)
【私への時間は気にせずとも良い。ただ君のタイムリミットだけは無理しないでくれたまえ】
>>49 【リロードミスした。
>>50は無視してくれて構わん】
【すり合わせて書き直す。少し時間をくれたまえ】
>>49 ふむ、流石に我国最北端。……とも言っていられる状況とは言えんな。
(ホムンクルスである自分はどんな状況であれ、死ぬ事はない。
しかし、ここでブリックスを治めるアームストロング中将の弟を失う事は避けるべきだろう。
勿論、いずれ捨て駒にする時が来るだろうが、なにより自分はこの優しく、
正直な男が何故か気に入っている。焚き火の火のに当たり、暖をとりながら)
……先にレイブン中将と紅蓮の錬金術師を向かわせてはあるが、
何やらドラクマの生物兵器らしいものが現れたと聞いたものでね。
丁度君の姉君のアームストロング中将が捕らえたとの情報に視察を兼ねて、
つい確認したくなったとは言え、君には世話を掛ける。
うむ。しかしこの寒さは中央の冬の比ではないな。
(ホムンクルスという不死の体であっても痛みや寒暖は通常の人間同様に感じる事を)
やや不満に思いながら珍しく1つ溜息をつく。外のブリザードは益々激しさを増しているらしく、
エオルス現象が遠く耳に届き、風雪の激しさを物語る)
【待たせて悪かった】
(崖崩れによって山道は通行できなくなったため、
先導していた本隊が引き返すためには迂回路をとるしかない。)
(麓町に救援を呼ばせるため部下たちを下山に向かわせ、
万一の二重遭難を避けるため、自身は大総統とこの山小屋に残った。)
(もう部下たちが無事に下山できたと思われるぐらい過ぎたが、
吹雪が勢いを増したため止むまでは救助は期待できない。)
(おそらくは今夜はこの山小屋で過ごす事になるだろうが、
備蓄された薪が残り少ないのを見付けてしまった今となっては
判断が正しかったのかどうか不安になってきたのだった)
(いかに錬金術師といえども、燃料となる薪を練成するには
この小屋自体を材料とする他ないため、この状況では不可能だった)
)
いえ、姉達の事なら心配は無用でしょう。
それよりもさしあたって今の状況をどうにかせねばなりません。
暖を取るにも薪が朝まで持つかどうか…
>>53 アームストロング少佐
ふむ。薪か……
(寒かろうが凍ろうが自分自身は寒いだけで平気だが、差し当たり部下の命は温存せねばならない)
練成するにも等価交換。流石に雪から薪を練成する事は出来まい。
(すっくと立ち上がり、部下の隣にゆっくり体をくっつけるように腰を降ろす)
古典的だが、薪を温存しつつ、暖を取るにはこうする他あるまい。
(山小屋に常備されている毛布を2枚ふわりと巨漢な部下の体と自分の体に一緒に掛けて丸くなり)
ここに炎の錬金術師もつれてくれば良かったかもしれんな。
(やや冗談交じりに口角を上げ、パチパチと音を立てて燃える薪の炎に目を移す)
しかしブリックスは過酷な地だな。少し、兵士達の待遇を考えるべきかもしれんな。
(ぼそりと呟くと薪が満遍なく燃えるように火鍵で位置をずらし、小さな火花が舞い上がるのを眺め)
明日の朝、見事な氷の彫像にならない事を祈るか?
(冗談を言いながらも部下の命をどう守るか、片手を顎に当て、暫し思いに更ける)
──やはり古典的な手を使うしかないのか?──
(ふと心配げに自分を見る部下の円らな(笑)瞳に気づいて苦笑し、普段は暑苦しいくらいの
肉体美を誇る彼の体を心配している自分に苦笑する)
>>54 ええ、残念ながら…薪に練成できるのは床板と我々の衣服と毛布だけです。
総統…我輩が不甲斐ないばかりにこのような事になり、申し訳ありません。
(国家錬金術師などと言いながら肝心な今役に立てない自身を悔しく思う。
せめて体温を逃がすまいと、非礼を承知で体を寄せたが、いよいよ薪は残り少なくなる)
…そうして頂けると、皆喜ぶことでしょうな…我輩の命に代えても、
あなただけでもこのまま氷像にはさせませんぞ!
(もはや手段は選んでいられない。だが、平常時ならば触れることさえ許されない相手に、進んでその方法を促すのには相当の覚悟が要った。
そうする代わりに勢いよく服を脱ぎ、上着を総統に被せる)
さ、これを…
>>55 アームストロング少佐
君の責任ではない。たまたま運が無かっただけだ。
まあ、私の後釜を狙う者達にとっては棚から牡丹餅と言う事かもしれんがな。
だが、そんな奴らを喜ばせるのは癪なのでね。諦めるな!諦めれば其処で終わる。
何としても生き延びろ。それが命令だ。
(少佐が着せ掛けてくれた上着を払って、立ち上がり、自分のコート、軍服、ワイシャツと順に脱ぎ、
ほぼ全裸になると齢60歳とは思えない逞しい体が火の明かりに映える)
君もそのままいつも通りに脱げば良い。古典的だがこれが一番生き残る確立の高い方法だろう?
(確かに寒さが身を突く。毛布を1枚拾って羽織り、何としても部下の命を守る為に彼を促す。
斬り捨てるのが当たり前であったのに部下の命を守る為になる事が自分の中で矛盾する。
苦笑とも嘲笑とも言えない笑いが込み上げてくる。この状況でも自分は死なないが、
それでも部下が生き残る率は決して高いとは言えない)
【時間は大丈夫かね? いつでも凍結してくれて構わんよ】
総統…!
(部下をも時には手駒として躊躇なく切る、そんな冷徹な男だとばかり
思っていた総統の意外な言葉に胸が熱くなる)
(そして差し出した上着を拒否し、見事な裸体が露わになるのに思わず
見入ってしまうが、
とうとう覚悟を決め、自身も一糸纏わぬ姿となって総統の決意に応える)
やはり、こうするしかないのですな…緊急時ゆえ、ご無礼をお許し下さい。
(衣服の中から凍てつく空気に晒された隆々と盛り上がる全身の筋肉が
あるいは羞恥からなのか火照ったように鮮やかに染まり、
下半身でぶら下がっていたペニスに血が通いぐぐ、ぐ…と持ちあがる)
(たった二人に残された生存の道は、肌を重ね直接互いの体温で暖め合う事であった)
おぉ…若々しい立派なお体をなさっておられる。
(衣服を床に敷き詰め、毛布を羽織ると遠慮がちに相手の体に触れ、逞しい肉体を密着させる)
(戦場で鍛え上げられた至高の武人の肉体と直に触れ、
その筋肉と男の象徴がなお微塵も老いを感じさせず力に満ち溢れているのを知る)
【もう少し、ありますので】
【もう少し、ありますので、とは時間のことです】
【レスの追加はさっきので終わりです】
>>58 アームストロング少佐
はっはっは。ここには私と君しか居らんよ。無礼も何もなかろう?
流石に豪腕の錬金術師。良い脱ぎっぷりだ。
(素晴らしい筋肉に白く滑らかな肌、普段はその肉体美を誇る少佐が、
羞恥にか身をピンクに染めているばかりかその体に見合ったマラが勃ち上がるのを目にすると
口角を上げ、ゆっくり近づき、肌を合わせる。すると優しい人肌の温かさが伝わってくる。
床にコートを敷き、2枚の毛布と脱いだ衣類を重ねて被るとより一層暖かさが増す)
君は私に対してそういう気持ちがあると判断して良いのかな?
(先ほどの反応からも部下が自分に対して抱く欲望を察し、彼の逞しく太い胴を抱きしめ、
見事な大臀筋から外斜腹筋を撫で上げ、びくびくと反射的に跳ねる体の反応を楽しみ)
ふむ。君はここも金髪なのだな。
(手を彼の下半身に伸ばし、部下の陰毛を指で弄び、時折引っ張ってみる。そして既に堅く熱く
脈打つ彼のデカマラの血管を指先でつーっとなぞると、その立派なカリに辿り着き、
親指と人差し指で輪を作って、下から上に向かって扱いてはカリの根元をぎゅっと強く握る)
軍に居れば多かれ少なかれ、経験もあるだろうな。まあそれも仕方の無い事だろう。
(自分も決して嫌いではない。いや寧ろ女よりも後腐れなく楽だとも言える)
(自分より遥かに上背ある部下の顔を見上げ、デカマラから手を離すと彼の首に腕を回し、
顔をやや斜めにして口付けをすると彼のヒゲが当たり、少しくすぐったいようなチクチクした感じが
やはり何か可笑しくなる)
──抱いて良いのだな?
>>60 【時間はくれぐれも無理の無いようにしてくれたまえ】
【また、申し訳ないがリロードミスで摺りあわせがずれるが】
【適当に合わせて戴けると有難い】
>>62 【ではお言葉に甘えて、このあたりで凍結をお願いしたいとおもいます。】
【他に誰もいない時に置きレスをしておきたいとも思いますが、今夜はここで失礼します。】
【遅くまでありがとうございました。お疲れさまでした、おやすみなさい。】
>>63 【うむ。凍結また置きレスの件も了解した】
【こちらこそフォローと「可愛い少佐」に感謝している】
【ありがとう。お疲れ様。おやすみ、良い夢を】
【では私もこれで落ちる。おやすみ】
【100以下まで下がっている為、スクリプト荒し避けに一旦ageておく。一言落ちだ】
おはよう、みんな。
【出来ればエッチ希望です】
兄さんもこんな時間はいないよね。
少し話、したかったな。
【待機中です】
>>67 ふぁ〜 おはよう〜 アル、早すぎだぞ〜(眠い目をこすりつつ)
どうしたんだ?
>>68 あれ?兄さん!?
おはよう、兄さん。
会いたいなーって、思ったし、時間取れたからさ。
>>69 調べ物しててさ。徹夜しちまったんだよな。
俺は普段は夜派だ。この時間は普段寝てるぞ。
(アルの頭を撫でて、また大きくあくびする)
>>70 兄さん…
(心地好い感触にうっとりとし甘え)
調べもの、僕も手伝うよ?何をすればいい?
>>71 書物は借りてきてあるからそこから、必要なデータの洗い出し作業さ。
リソースファイルからPICTを読み込む為のプロジェクトの実行。
まずPushButton1を練成でよびだして
sub Action( )
Dim R As ResourceFork
Dim P Picture
R = App. ResourrceFork
P = R . Getpicture(1001)
Canvasl . OFFG . DreawPicture P , 0 , 0
End sub
を書き出して、それができたらPushButton1をクリックだ。
【本当の錬金術とは関係無いから信じるなよ(笑)】
>>72 わかった!やってみる!
(ポチポチと言われた通りの作業をし)
これが兄さんの仕事?
>>73 これだけじゃないけどな。
他にも色々あるけど、それが一番簡単だからな。
────────────────────────────────
sub PrintBBSError
{
my ($Sys,$Page,$err) = @_;
require('./module/orald.pl');
$ERROR = new ORALD;
$ERROR->Load($Sys->{'SYS'});
$ERROR->Print($Sys,$Page,$err,$Sys->{'SYS'}->Get('AGENT'));
}
────────────────────────────────
なんて未だアルには難しいだろ?
【これも別のプログラムだから錬金術には関係ないよ(笑)】
>>アル
無理すんな。そのうちに教えてやっからさ。
ん〜腹減らないか?
なんか食いに行こうぜ?
>>74 大丈夫だよ、兄さんの仕事のお手伝いがしたいから。
(ポチポチとやりながら少し疲れたように)
ね、ちょっと休憩していいかな?
>>76 それじゃ飯だ、飯! 何食いたい? ハンバーガーか?パンケーキか?
マクドでもケンタでも吉野家でも何処でも良いぜ。
>>77 (ポチポチと仕事をしながら食べ物を考える)
じゃあ、ハンバーガー!食べながら仕事出来るからね。
僕が買って来るよ。
(兄さんは仕事ね、と言いながら立ち上がり)
>>78 おいおい、どっかのゲームプログラマじゃないんだから、無理しなくていいぜ。
朝マッ●でも俺、買ってくっからさ。
(立ち上がったアルの肩を後ろからぽんと抑えて、頬にキスし)
すぐそこだし、待ってろよ。
(早朝であるため店は客も少なく、適当に注文してさっさと帰る)
たでーま。
出来立て熱々のハンバーガーとポテトのセット、買ってきたから、
別に急ぎでもないし、手を休めて飯にしようぜ!
(買ってきたものを机に広げてアルを呼ぶ)
>>79 んー、じゃあもう少し頑張るよ。あ、そこに置いといて。
(パソコンに熱中して兄の方には目もくれない)
大分慣れてきたよ。兄さん
>>80 無理は禁物だ。はい、回れ右!
(アルの椅子をくるりと反転させて、アルの顔を見てウィンク)
俺はアルと一緒に朝飯食いたいんだからさ。
いつも一緒だと約束したろ?
>>81 う、うん…
(少し残念そうにパソコンを見た後に体を伸ばして大きく欠伸、兄と二人食事を取る)
…美味しいね、兄さん。一緒に食べると。
>>82 当たり前だろ。1人で食う飯がどんなに美味くても全く美味く感じねーもんなんだぜ。
鎧のお前は食えなくて、俺は4年間独りで食ってたんだしさ。
お前だって食えない、眠れない、そんな4年は辛かっただろ?
だから今は少しでも一緒に食ったり、眠ったりしたいんだ。
4年という時間は簡そう単には埋まらないけどな。
(ハンバーガーにぱくついて、コーラを飲みながら、ポテトをつつき、弟に在りし日の思いを告げる)
>>83 ×>4年という時間は簡そう単には埋まらないけどな。
○>4年という時間はそう簡単には埋まらないけどな。
【ごめん】
>>83 いつでも一緒にいられたから、僕は満足だったよ。
(ニッと笑ってハンバーガーをかじり)
うわぁ、美味しいなぁ。けど、味が濃いや。
もう少し薄い味が好きだなぁ。
>>85 ああ、やっぱ、お前もそう思う?
マッ●ってちょっち、塩辛いよなぁ。
まだモ○バーガーの方が美味いとは俺も思うんだけどさ。
中々思うようには行かねーよな。ははは。
ほら、コーラでも飲めばマシになるぜ。
(コーラのカップを渡して、ハンバーガーを食べる弟をニコニコ顔で見ている)
>>87 うぅん…舌を使うの、久しぶりだから、濃い味に慣れてなくって。
(コーラを飲むと驚いて咳き込む)
うわっ!なにこれ!甘いしシュワってする!
>>89 コーラは飲んだ事無かったっけ?ごめん!うっかりしてた。大丈夫か?
(弟の背中をさすって心配げに今度はオレンジジュースのカップを差し出す)
それじゃオレンジジュースなら大丈夫だろ?
>>90 何年も舌を使って無いから…全部慣れなくて。
(言いながら兄の顔をじっと見つめ)
兄さんのなら、大丈夫かな…
(ちゅっと口付けを交していく)
>>91 あ!(突然弟に口付けされてぽかんとするが、すぐかぁ〜っと真っ赤な顔になる)
こ、こら!アル。びっくりするだろ?!
(腕をぶんぶん振り回して、抗議するが)
ばか、いきなりは恥ずかしいだろ……
(ぼそぼそとそっぽ向きながら腕を下ろし)
……そーゆーのはこうすんだよ。
(弟の顎を指先で支え、自分の顔をやや斜かに構え)
目を閉じろよ……
(ゆっくり唇を重ねて、弟の歯列を割り、恐る恐る舌を絡める)
>>92 んっ、ハンバーガーの味、コーラの味、兄さんの味…
たくさんの味がするよ…
(チュッ、クチュッとキスを交して笑い)
口移し…して欲しいな…
僕、味が濃いと、食べれないから……
>>93 ばか、甘えるなよ。雛鳥じゃあるまいし。
(弟から唇を離して苦笑し、まだまだ道のりは遠そうだなと自覚する)
今はここまでだ。我侭言ってると他に愛人作っちまうぞ!
……なーんてね。
アルがあんまりにも可愛いから意地悪したくなっちまうぜ。
(笑いつつ、わしゃわしゃとアルの髪を撫でながら)
とりあえず飯も食ったし、仕事すっか!
(自分もPCの前に座り、キーを打ち込み作業始める)
【悪いけどそろそろ俺が限界になってきちまった】
【また夜にでも逢おうぜ! おやすみ落ち!】
ほう、美しい薔薇園だな。少し旅の疲れを癒してくれそうだ。
(トランクを置いて、手入れの行き届いた薔薇の園を眺め)
・氏名 ホーエンハイム・エルリック(ヴァン・ホーエンハイム)
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:多分400歳くらい
・職業:錬金術師
・性格:エルリック兄弟の父
トリシャ・エルリックの夫
子供と妻を残して旅立ち行方知れず。
アニメ版では「光のホーエンハイム」とも呼ばれている
・格好:スーツ。金髪長髪(後ろで縛っている)。めがね。ヒゲ面。
・身長:不明(結構大柄で筋肉質)
・体重:不明
・ポジ:リバ(状況次第で)
・NG:スカトロ
・備考:アニメバージョンメイン、原作は単行本程度。
あまり詳しい方ではないので程々に頼む。
頻繁には顔出さないが宜しく。
【通りすがりの旅人という感じで宜しく頼むよ】
【テンプレ投下落ちだ】
>>96 ホーエンハイム氏
我、薔薇園にようこそ。
ゆるりと滞在なさるが良い。
私も会議に追われる身で顔を出すのが精一杯だ。
またお会い出来る事を心待ちにしている。
【簡単ながら宜しくお願いする】
【落ちだ】
【ageてしまったな。クッキーを食べ残したようだ。すまない】
>>96 (薔薇園の奥に見える見覚え在る人影に自分の動きが止まる)
……なんでアイツが……親父が……
(間違いなく自分達や母親を置いて出て行った父親だが、向こうの世界では
自分の為に義手義足を作ってくれた。複雑な思いが心を動揺させる)
(声を掛けるにも掛けられず、ただ呆然とその姿を目で追うしかなかった)
【親父まで来てくれたのか。マジ嬉しいぜ!また来てくれよな!】
【落ち宣言忘れてた!そんじゃま落ちるぜ!】
>>100 おや? エドワード君と入れ違いか。
少し時間が出来たのでティータイム(雑談待機)でも楽しみたいところだな。
ああ、そうだ。
ロール凍結中であっても基本的に機会あるなら、他の者とのロールも構わないというのが、
私の考えではある。考えは個人に委ねるので自由にしてくれたまえ。
(一番薔薇園が美しく見えるバルコニーの椅子に腰掛けてティータイムをのんびり楽しむ)
さて、そろそろ煩い部下が小言を言いに来そうだ。
会議に戻るか。
年末年始は挨拶程度くらいに顔をだせるかもしれんが期待はしないでくれたまえ。
場を自由に使ってもらう分は何も構いはせんよ。
それではごきげんよう。
(笑顔を絶やす事無くティータイムを終えると咲き誇る薔薇のなかに歩み消える)
【オリジナルキャラの方も気兼ねなく遊びに来てくれたまえ】
【試行錯誤中とは言え、色々と楽しめるように努力は惜しまんよ】
【では失礼して落ちさせて戴こう】
【挨拶で一言。新規参加者の皆さん、何卒宜しくお願いします。】
たーいきっと。
落ち
【今夜もし利用予定がなければ解凍を希望したいのですが、総統のご予定をお聞かせ願いませんか】
【1レス借りるぞ】
>>106 アームストロング
【私の方も夜ならば問題ない。解凍の件は了解した。時間指定は君に任せよう】
【1つ頼みがある。携帯では字数制限もあるだろう。もしもレスを分ける時は続きがある事を】
【1レス目に追記してもらえると在り難い。我侭を言うようで申し訳ないが宜しく願う】
少し待機しようかな。
【出来ればエッチ希望です】
落ちます
──なんだかえらいとこに出てきちまったなあ。出口、わかんねーぜ。
薔薇園か。カインかソフィア向けってとこだな。
(刀を片手にずた袋を背負った青年が迷い込んで来る)
ん、誰か居るのかい?
俺? おれは……
・氏名:エイジ・シンジョウ
・出展:ゲーム闘神伝シリーズ
・年齢:23歳
・職業:冒険家
・性格:一応は熱血漢。典型的な主人公。
・格好:ジャンパーの下には法被、黒のジーンズ。やや茶掛かった黒髪を立てて鉢巻している。
・身長:175cm
・体重:63kg
・ポジ:リバ
・NG:スカトロ、
・備考:日本人男性。失踪した兄・ショウを追って世界を巡る冒険家となる。
『闘神伝』及び『闘神伝2』の主人公。3月31日生まれ。A型。
『闘神伝2』の頃は22歳だが、それより11年後の設定である『闘神伝 昴』
では36歳になっている。武器は日本刀・白虎の太刀
てなわけでヨロシク!
しかし、これだけの広さの庭園を造れるなんてすげー金持ちなんだろうな。
その上一般開放されてるってーのがまた懐が深いってーのか…へへ、デュークを思い出すぜ。
──確かにこの眺めは心の洗濯くらいにはなりそうだ。……だけどな…
(鮮やかな花を見てニッと笑うが、漂う花の香りに酔いそうになって近くのベンチに座る)
……参ったな……
【置きレスメインになるとは思うが宜しく頼んだぜ!】
>>107 【了解しました。置きレスしつつ待機します。今からでも可能です】
>>61 (戦場で年を重ね鍛抜かれた肌と筋肉に巨体を委ね、体温の熱さに吐息を漏らし
その成熟しきった雄々しい肉体に抱かれ貫かれるならばと望んで身を差し出す)
そ、そういう気持ちと言うのは…っ…我輩にはそんな経験など、ありません…
決して総統に対し劣情を催すなどと…恐れ多く…っは、っう!
…あっ、はぉ…っ、っく、んぉお…っ…!!
(筋肉を味わうかのように撫でる手の中でビクッ、ビクン…と肉が弾む。)
(軍人として性的興味を持つなど許されない不可侵の相手と、
今まさに極限状態の中で肉体の交わりを行うのだと思うと、
背徳感とともに湧き上がる興奮が喘ぎとなって口を突いて出る)
(軍で屈強な男に囲まれる中、自身の肉体を鍛えるのに没頭するうちに、
いつしか密かに男へ肉欲を抱くようになっていたものの、
由緒ある家柄のせいか実際にその誘いを受けることはなく、
体を重ね貪りあう男達を横目に劣情をひた隠しにしてきたのだった。)
そっ、そこはぁっ…おっ、おぉ…ぅ!!
(はしたない程に汁に濡れそぼるペニスを扱かれると、
クチュクチュと湿った音に羞恥と快感で腕を上げ顔を隠す。)
(その肉茎が相手のものに触れると知らず知らずと自ら擦り付けるように
腰を浮かせ互いの陰毛を透明な汁で濡らした。)
はっ、はっ…ん、は、ぁ、……大総統…どうか、
我輩の体をお好きなようにお使い下さい…っ…!!
>>111 (筋肉の新陳代謝の高さは脂肪に包まれた女性とは違い、確かにその熱さは比ではない)
どこまでも正直なのは結構だが、君のここはもっと正直なのだな。
(口角を上げ、少佐の堅く雄々しいデカマラが自分の腿に当たるのをさも楽しそうに指摘し)
肉体美とも言える、見事な少佐の三角筋に自分の腕を預け、体をぴたりと張り合わせると
不思議なほどしっくりくる。大胸筋に食い込む筋を指先で辿って行きながら、自分と相手の
外腹斜筋の窪みを互い違いに隙間を埋める)
君の声は私を誘っているようだ。いや、その前から君の視線が違っていた事くらいは気づいていたが。
(好きにして欲しいと懇願する部下の声が箍の1つを外す。その耳元まで体を伸ばすと磨き上げられた)
その顔、体は女より滑らかで心地よく気持ち良い。その頬に軽く口付け、再び体をずらして、
互いの腰を擦り付け、互いのマラをより堅く勃ち上げてドクンと脈打つのを互いに感じあう。
我慢汁で濡れぼそる部下の脚を開くように内股を撫で上げながら徐々に秘孔とも言える締まった
孔へと指を伸ばすと、寒さからか玉の肉袋はきゅっと堅く皺の塊のように縮み上がっている)
ふむ。……さて、どのように楽しませてもらうか。
(本来ならこのままこのデカマラを嘗め回したいところだが、この体勢と気温を思うと相手が危険だと
判断し、代わりに我慢汁でヌトヌとと濡れる部下のデカマラの竿と縮み上がっている肉袋を
解すように撫で、ゆっくりと玉を手の中で転がし、肉袋裏の会陰を指で強く抑え、前立腺を刺激してやる)
なんだ、こっちは使ってはおらんのか? 物持ちが良いのも考え物だぞ。
(堅く閉じる秘孔、つまりケツ孔に本人の脈打ちながらドクドクと溢れる我慢汁を塗りつけてみれば、
毛に囲まれたその皺に乱れ1本無いのが指先にさえ伝わり、思わず苦笑する。
大臀筋をそろそろと指先で撫で上げながらケツ孔に我慢汁をたっぷりつけた無骨な指先を1本、
ゆっくりとねじる様に差し入れ、抜き差しを繰り返し、孔が柔らかく緩んでくると指を増やして、
部下の腹側の胡桃大のしこりを指腹で探し当て、弱く強く、刺激を与えて、臀部を撫でていた手で
デカマラを同時に扱く。亀頭から溢れる我慢汁はダラダラと流れを作ってケツ孔まで垂れ、
また差し込まれる指が増えるのを手伝い、ケツ孔と扱く竿との両方からグチャグチャと音をさせ、
それが自分の中の征服欲をより強くする。滅茶苦茶にこの筋肉の塊のような男を犯し、
啼かせたいという欲望が益々胸に湧き上がり、ケツ孔を犯す3本の指が4本となって、
伸びきった皺がぎちぎちと悲鳴を上げているのさえ、引き裂いてしまいたいという妄想に駆られる)
痛むか? その内に慣れる。暫く我慢しろ。
(縦横無尽にケツ孔を裂けないように拡げ、竿を扱き、苦痛と快感を同時に与え、徐々に堕としていく)
>>112 【突然で申し訳ありませんが、落ちなければならない事態になったので、また0時に出直させていただきたいのですが…】
【難しいようでしたら凍結でも構いません。失礼します】
>>113 【気にする必要は無い。私は3時までならいつでも構わん】
【しっかり自分の任務を真っ当してこい(笑)】
【今戻りました。レスに時間をいただきます】
【うむ。構わんのでのんびりどうぞ】
>>112 (敷いた服の上に静かに横たわり、
これまで守ってきた操に慈悲を与える男を迎えるべく太い四肢を投げ出した)
く、はっ、総…統…
(重なる筋肉が噛み合い、絡み合う肉体が汗ばむ)
(発達した大胸筋に乗った小さめの乳首が立ち、
起伏に富んだ腹筋が相手の腹筋と隙間なく密着する)
我輩への気遣い、痛みいります…しかし、それよりも、
早く暖まらなくては……我輩の中に、どうか…っ!
(手の中でのたうつペニスは十分過ぎる量の潤滑液を溢れさせた)
(それが総統の手によって初めての性交を行うべく、
こじ開けられる肉孔へと塗りたくられる。)
うっ、ぬっ……ぅぅ……ぉぁあ……!
(苦悶の呻きを噛み殺しながら、侵入してくる指を受け入れ、
片脚を上げて尻の間をよく見えるように向ける)
(やがてアナルの中で前立腺に到達した指先により
全身に電気にうたれたような衝撃が走ってのけぞった)
んんっ!!ぅおっ……
(荒い呼吸を繰り返し全身から汗が噴き出してくる。
孔の肉が指を締め付けてはいるがやがて解されつつある)
(反射的に相手の背中を強く掴み、自身の汁で汚れて焚き火の明かりの中筋肉が照り光る)
>>117 (初々しく喘ぎ、悲鳴に似た声を上げ、自分にすがる少佐に得もしれない感覚を覚える。
今までにない胸中を燻る感覚。それが何かは分からない)
それだけ鍛えられた体だ、少々の事では壊れはせんだろう? お前の初物、戴くぞ。
(まるで処女を抱くようにそう告げて、指をケツ孔から引き抜き、逞しい両足を抱えさせ、
引き締まったケツたぶを撫でながら我慢汁に濡れぼそったケツ孔を露出させると
自分の唾液を両手に取り、既に臨戦態勢の自分のチンポに我慢汁と一緒にまぶす。
そして部下のケツの割れ目に沿って数度上下させると既に指で拡げられトロトロに
柔らかくなったケツ孔の中心に体重をかけ、ググッと押し入る。
最初の亀頭部分が納まるまで一旦軽く退き、またぐっと押し入り、狭い部分を通り抜けると
そのまま暫く腰の動きを止め、辛そうに締め付ける部下の痛みが治まるまで動かずに、
ゆっくり大胸筋の小さな乳首を唾液で濡らせた指でつんと摘み、引っ張り、指の腹で揉み扱く。
やがて、痛みが治まってきたのか、ケツを締める力も少し緩んできたのを確認して)
うむ? 少しは楽になったのか?
(珍しく柔らかな表情を見せ、部下の体を気遣い、その見事な大胸筋に口付ける。
普段感じない奇妙な感覚を覚えながらも半分ほど腰を進め、チンポを埋めると柔らかく
襞が包み込む。そしてズンズンと突き進めていくと壁のようなものに当たる。
こんな立派なモノを持っていながら使わないのは宝の持ち腐れだな。
(今度はぐっと部下のそのチンポをの亀頭を掴み、鈴口を指でくいっと拡げて、
ぐりぐりと指先をねじり込み、敏感で性感帯の集まっているといわれる亀頭と
シャフト部分を繋ぐ筋を強めに刺激して部下の快感を一気に押し上げ、声を上げさせる。
自分の腹筋と部下の腹筋の割れ目を使い、部下のチンポをゴシゴシ擦るように体をすりつけると、
我慢汁が再びあふれ出し、互いの腹筋の割れ目を通って零れ落ち)
はっはっ! お前のケツマンコは誰よりはるかに気持ちがいいぞ。
部下の裏筋が膨らむのを感じとるとガリガリ部下の前立腺を自分のカリの傘で擦りつけ、
腸液と先走りの混じった液体が結合部で泡立ち、腰を尚進めると堅い入り口にたどり着く。
そこを狙って一気にぶち込むとその途端に物凄い締め付けが自分のチンポの竿に襲い掛かる)
うぉ!こりゃ堪らん。中に……出すぞ!!! うっぉぉぉぅっ!!!!!!!!!!
同時に部下のケツの中がグニュグニュと快感とも苦痛ともつかない動きをして、
一気に搾り取られるように射精へと上り詰め、どぷどぷとその腸内奥の壁に叩きつける)
【私は次で締められる。辛いようなら、それで終わってくれても構わん】
【置きレスでも構わん。自分のリアルペースを大事にしてくれたまえ。】
【ここで凍結お願いします。最後のレスは置き自分レスで返させてください
】
【返事遅くなりすみませんでした】
【落ちます】
>>120 【お疲れ様。無理なく楽しめる事が第一だ】
【気にせず君のリアルペースで楽しんでくれたまえ】
【おやすみ。私も落ちよう】
【場を返す。どなたもおやすみ】
>>110 よっ!迷い込んで来たのか?ここはソープじゃないんだぞ?
(目尻緩ませニコニコと笑う中年、唐突に現れた男に正面から近付くとよっ、と気軽に声を掛ける)
キミ、男は大丈夫?あんまり可愛いからケツに注意しないとなw
(軽い調子で物を言うと相手の尻をパシパシと叩き)
【置きレスで相手願いたい。よければレスポンスよろしくっ!】
>>122 あ、人が居たのか。しかし、ここは広い場所だな。
ソープ? 面白い事言うおっさんだな。
漢か。ああ、闘える漢なら大歓迎だぜ!
(白虎の太刀を自分の肩にぽんぽんと軽く乗せ、)
ケツ? 痛ぇ〜 なにすんだよ、おっさん!
(尻を叩かれ、ふとこの見知らぬ男の目を見てハッと気づく。)
----ああ、そっちか----
(薔薇、ケツという言葉のこの場の本来の意味を改めて理解する。)
ああ、「強いやつ」ならいつでもかかってきてもらって構わないさ。
(にやっと笑い、肩の太刀をベンチ横の荷物と一緒に置く。)
(薔薇の強い香りが感覚を狂わせているのか相手の男の目に同好者を色を見たのか、)
(ベンチの背もたれに両腕を掛け、細く締まった脚を組む)
【オーライ! こっちこそ宜しく頼むぜ、おっさん!】
今年も残り1日…
【エッチや雑談待機です】
落ちます
>>110+
>>123 シンジョウ氏
挨拶が遅れてすまなかったね。
君もゆっくり滞在してくれる事を願うよ。
【闘神伝は昴まで存じている。また機会あれば宜しくたのむ】
>>125 アルフォンス君
おや? 今度は君ともすれ違いか。
私はエルリック兄弟と縁が無さそうだな。
はっはっはっ。
さて、ティータイムでも楽しむか。
(あでやかな花々を眺めながら紅茶を口にして)
【雑談待機でもさせて戴こう】
>>127 これは珍しいお客様だな。こんばんは。
(1人お茶係に付いている使用人に来客用の紅茶を用意させて)
メルローズのクィーンでよければどうぞ。
ごゆるりと花園を堪能していってくれたまえ。
(総統自ら紅茶のソーサーごと
>>127氏に手渡し)
>>128 こんばんは、お一人ですか?お側、よろしいでしょうか。
(使用人を目で追うと一輪の薔薇の花を摘み香りを楽しむ)
(軽く会釈、カップを受取り洒落た名の紅茶を堪能)
素敵な、園ですね。
(微笑み浮かべ、美味しい、と一言付け加え)
>>129 ああ、会議も今日で終わりだが退屈でね。
隙を見て逃げ出し、ここでティータームを楽しんでいるのだよ。
(礼儀正しい客人に細い目でにこにこと笑顔を返し)
薔薇は好きかね? ここにはあらゆる種類の薔薇を植えてある。
君の気に入った花が見つかれば摘み取ってくれて構わんよ。
ただ、棘には注意してくれたまえ。怪我をするからね。
(もう一口、紅茶を飲み、客人との会話を楽しみ)
ティータイムは私の貴重な息抜きの時間なのでね。
紅茶の葉に少し拘ってはいるよ。
それほど詳しいわけでも無いがね。
(美味しいと答える客人に満足げに応え)
>>130 会議、お疲れ様です、毎日大変でしょう?
僕で良ければ、貴方の憩いの時間のお供になりましょう。
(薄い笑みを返し茶粕の残るカップを置いて)
薔薇、と言うか、花は好きです。
僕の好きな花は、貴方です、…なんてね。
(軽い笑みを漏らして目を細め、そっと相手の頬へと拳を伸ばし)
…おっと、刺があるかな。
こんな時間もまた一興、心地好い時間だ。
(うっとりとしながら頷くと立ち上がり)
…紅茶の葉に、薔薇、か。さぞ優しい人なのだろう。
>>131 まあね。それが私の仕事だから仕方あるまいよ。はっはっは。
(豪快に笑って紅茶のカップを置き)
私の憩いの時間の共か。
それは有難い事だが、私を狙うものは多々いるのでね。
(手を伸ばし頬に触れてきた相手に使用人兼秘書兼護衛が銃を構え)
「大総統閣下に触れるな!」と声を荒げるのを「良い」と押さえ)
見ての通りだ。恐らく見えない場所に私の護衛が他にも隠れている事だろう。
君の好意は在り難い。だが同時に君の命も危険だ。いつ、謀反者として処刑されるやもしれん。
……だが、こうして共にティータイムを楽しめる事は出来る。君が他に何もしなければね。
優しい? さあ、そうれはどうかな?
(含むように笑うとおかわりの紅茶を秘書に注がせて口にする)
薔薇は美しいが棘がある。そうして自らを守っているのだよ。
【申し訳ないが知人(鋼キャラ)で無い限り、私に妄りに近づいたり触れる事は】
【「大総統」という立場上テンプレでNG扱いとさせてもらっている。了承してくれたまえ】
【急用のため落ちます】
>>133 おや、それは残念だな。
また遊びに来ると良い。待っているよ。
(走り去る客人に後姿を見送り)
さて、私も戻るか。
お前達も下がって良い。
(何人か護衛の者に声を掛け、薔薇園の奥に消えていく)
【では失礼して落ちさせて戴く】
>>134 (こっそりと二人を眺めていたも姿を現す)
…こんばんは。
【まだ大丈夫ですか?】
【出来ればエッチ希望です】
>>135 アルフォンス君
(聞きなれた声に振り返り)
おや? 君はエドワード君の弟のアルフォンス君か。
甲冑姿にしか姿は記憶に無いが、その声は間違いないな。
ようこそ、我薔薇園へ。
(のこのこと引き返して少年の下へ)
ほほう。やはり兄弟だな。エドワード君によく似ている。
(感慨深く少年を見つめ)
【ここでの少年相手は厳しいが可愛がる事は出来る】
【君とは劇中でも知らない仲ではないのでね】
>>136 あ、鎧はないけれど、アルフォンス・エルリックです。
(高めの声ではきはきと答えにっこりと笑う)
へへ…そんなに似てるかな。
(見つめられると少し戸惑いがちにうつ向いて)
【そうですか…残念ですね。】
【こちらもアニメの知識しか無いのですみません】
>>137 確かに間違いなくこの声だ。はっはっは。
そうか。生身の体を取り戻したのだな。
(にこにこ笑い、少年の頭を撫でて)
ああ、在りし日のエドワード君を見ているようだ。
ただ、君は彼ほど小生意気ではないがな。
君も国家錬金術師を目指してみるかね?
その素質は十分あると私は見ているが。
【すまないね。これは私個人の問題で君達は自由にして構わんよ】
【スレの流れによっては私も少年を相手に出来るようになるかもしれぬ】
【現状は暗中模索している最中だしね。もう少し時間をくれたまえ】
【アニメ版で十分だ。私もほぼアニメ版だからね】
>>138 …覚えてくれていたんですか、僕の事……
(パチパチと瞬きし少し赤くなり嬉しそうにはにかんで)
(頭に触れる大きな拳の感触に更に至福は高まるものの、兄への発言は少し微妙で)
…兄さんは、生意気なんかじゃありません。
(ムスッとして相手を睨むとゴメンなさい、とうつ向いて)
い、いや、僕は錬金術は…兄さんみたいにはいかないし…
それよりは…武術に長ける人になりたいな…
【スレはみんなで作るものだから。お互い頑張りましょう】
【良かった、よろしくお願いします。】
>>139 アルフォンス君
あの甲冑姿で可愛らしい【釘宮】声をそう簡単に忘れられるわけはないぞ。
(がははと大笑いして、少年の華奢な体をちょうど息子のセリムを抱くように軽々と抱き上げ)
その兄を思う気持ちも少しも変わってはいないのだな。素晴らしい兄弟愛だ。
それで、エドワード君に会えたのかね?
(夜も深け、肌寒さが少し凍みるが、子供特有の体温の高さが心地よく体に広がり)
君の錬金術師としての力はエドワード君に劣らないとも聞いている。
……ふむ、武術か。アームストロング少佐のように文武両道に長ける錬金術師を目指すのも
良いかもしれんな。
【ありがとう。総合、シチュ、個スレ等は其々長所短所もあって中々難しいものだ】
【だが君達のお蔭で何とかやって行けている。それには深く感謝している。本当にありがとう】
【こちらこそ宜しく頼むよ】
>>140 はは…僕は声優さんに詳しくはないけれど、その位なら…
(軽い体は彼が力を込めれば壊れてしまいそうで、素直に抱かれ嬉しそうに笑い)
はい、貴方のおかげで、今はとても幸せです。兄さんと、一緒にいれるから。
(ポツリポツリ呟くと思わず涙腺が潤んで総統の体に顔を伏せ)
(子供特有の暖かな温度で彼の部位を暖め、その広い背へ短い腕を懸命に伸ばし)
そんな、兄さんに比べたら僕はまだまだ……
……あ、アームストロング少佐……
(つい拝見した総統と小佐の絡みを思い返して少し赤くなり)
【そうですね、やっぱり色々大変だと思います。キングさんは苦労人みたいだから心配です】
【楽しい場所をありがとうございます】
>>141 おっと、うっかり口を滑らせてしまったな。これ【釘宮】は秘密にしておいてくれたまえ。
(片手で指を立て「しーっ」とリアクションし、また大声で笑い)
そうか。エドワード君に会えたのだな。それは良かったよ。
……どうしたのだ? 何か悲しい事でもあったのかね?
(泣きながらしっかり抱きつく少年の背中を撫で、あやしながら)
君はいつでもそうだな。兄を敬い、慕って、大切にしている。
いつまでも兄弟仲良く暮らせる事を祈るよ。
(そっと少年の体を降ろして、再び頭を撫で)
ん?アームストロング少佐がどうかしたのかね?
(知らぬ存ぜぬとシラを切って笑い)
私はそろそろ帰らねばな。
また機会があれば一緒にティータームを楽しもう。
では失礼するよ。エドワード君に宜しく。
(軽く手をあげ、ライトアップされた薔薇園奥に消えていく)
【私は君の案ずるほど苦労はしておらんよ。何事も慣れだからね】
【楽しんでくれてありがとう。その言葉が一番嬉しい】
【時間なのでこれで失礼するよ。おやすみ。落ちさせて戴く】
>>142 【おやすみなさい、お相手ありがとうございました】
【無理は絶対しないでくださいね?落ちます】
おはよう。
もう今年も終わりだ。早いものだな。
そう言えば俺は何故ここに居るのだろうな。
旅をしていた。確かに。
【エロ、雑談待機させて戴くよ】
おはう〜っていうか徹夜明けだったりするが、ま、いーか。
新しい錬金術の本読んでるとあっという間に夜が明けちまうんだよな。
>>144 ……親父……
(やっとの思いで後ろから声を掛ける)
【ロール申し込んでいいか?】
>>145 ──エドか?
(相変わらずマイペースで振り向き)
……ああ、思い出した。
俺はエンヴィーを門に練成する為に体を引き裂いた筈だ。
だが気が付けばここに居た。
そしてお前がここに居ると言う事はここは俺達の世界か。
(エドの右腕が機械鎧だと気づいて世界の違いを改めて知りフッと笑う)
【構わないよ。シチュはこのまま続けるかい? 俺がタチでいいのかな?】
【宜しく頼むよ】
>>146 【本当はベッドのある場所が良いんだけどね。寒いしさ(笑)】
【街の宿屋に移動しようぜ。ああ、俺もネコ、久しぶりなんで宜しくな】
俺は腹が減ったから飯食いに行く。アンタも付いてきな。
ここでなら俺は金に困らないからさ。
(ちょいちょいと指先で父親を呼び、その腕を引いて薔薇園を抜け、)
(街に着くと1階が食堂の街の宿屋のドアを開く)
適当に飯食って休めばいいさ。アンタには向こうで世話になったからな。
(相変わらずニコリともせず、カウンターに共に腰掛けて)
(日替わりメニューを2人分注文すると出された途端、飯をかっ食らう)
>>147 ……相変わらずだな。
(息子が強引に自分の手を引いて歩くようになったのはいつだったろう)
(向こうの世界で親子たった2人取り残されて、右腕、左足を失った息子に)
(自分がしてやれる事は自分の知識を使って義手義足を作ってやる事位だった)
──俺の若い頃、そのままだな、本当に──
(エドの食事風景を見ながら自分もゆっくり食事を取る)
ところでアルには逢ったのか?
(唐突に気になっていたもう一人の息子の話題を振ってみる)
>>148 ……ごほっ!なんだよ、いきなり!
(むせながら水をゴクゴクと飲み干し)
おっちゃん、水のおかわり!
(グラスを差し出して水のおかわりを貰い、半分ほど飲んでグラスを置く)
……ああ、逢えたぜ。あの場所でな。
お袋そっくりでさ。そのうち、アンタも出会えるだろうぜ。心配ないさ。
(残った水を飲み干して食事を終え、ナプキンで口元を拭き、父親の食事が済むのを待つ)
おっちゃん、ツイン部屋空いてる? へ? 年末で空き放題って? ははは。ありがとさん!
(カウンターで部屋のキーを貰って「へへへ」と笑うと父親を引っ張って階段を登る)
>>149 (息子に引っ張り込まれた部屋はベッドが2つ並び、ソファーとテーブル、
簡易冷蔵庫のある極普通の部屋で、とりあえずヒーターを入れ、部屋内が)
暖まってくるとコートを脱いでハンガーに掛け、添え付けのソファーに座る)
その機械鎧、ウィンリィちゃんの作ったものだな。
(同様にコートを脱いで袖を捲くった息子の右腕の機械鎧を見てフッと笑い)
ピナコの作るものとはやはり違うからな。
>>150 ぶはっ! な! ど、どうでも良いだろ、そんな事!
(父の指摘に真っ赤になって顰めっツラをする)
シャワー浴びてくるぜ。
(ポニーテールの髪を解いてファサリと長い髪が肩に落ちる)
(わざと父の前で髪を降ろす)
(これは合図だ。言葉にしない自分から父に抱かれる事を要求する為の合図)
……
(無言でタオルを持ち、シャワーを浴びる)
(あれから、あの世界で父親と2人暮らすうちに体を合わせるようになっていた)
(どちらが求めたわけでもなく義手義足を作り、体に合わせてくれる父にしがみつく)
(そんな行為がいつしか互いにその体を求めるようになったに過ぎない)
(ところがある日突然父親が姿を消して独りになり、本当の孤独を知るに至る)
(あるきっかけからやっと父を見つけたものの、目前で引き裂かれたその姿に)
(ただ呆然と立ち尽くすしかなかった)
(それが再び出会えるとは… 心音が自分の耳にさえ届く)
(母や自分たちを置いて消えた父が憎かった。本当に憎かった。憎かった筈だった)
(だが本当は恋しかったのだ。それを認めたくは無い。だからこそ、ちぐはぐな行動になる)
はぁ…
(シャワーから上がり体を拭く。特に機械鎧部は丹念に。専用ワックスを薄く塗り込める)
(バスローブを着て、髪をドライヤーで乾かし、部屋に戻るとベッドに腰掛ける)
>>151 …………ああ、ゆっくりしておいで。
(息子が髪を降ろした時に彼が自分を求めている事に気付き、小さく微笑む。
だからあんなに強引だったのか。いや、もうどれほどあの子の体をこの腕に
抱いてないだろう……。
若い頃の自分に似ているがやはり妻、トリシャにも似ている。
愛おしい。妻が残した息子たちが何より愛おしい。
初めて震える腕で息子を、エドワードを抱いた時、妻に謝罪し、
信じてもいない神にも初めて謝罪した。
父親が息子を陵辱する行為が人体練成並の禁意にさえ感じる。
それでも手放せなかった。しかし息子を元の世界に帰せる目処が付いたときに
その腕を手放す事が出来た)
──エド…
(シャワーから上がってきた息子の白い体はシャワーの熱にほんのり上気して
ピンクに染まっているのが見て取れる)
>>152 ……言わなくても分かってるだろ?
(うつ向き気味に父の手を引っ張り、手前のベッドにいざなう)
(先に自分がベッドに上がって父の手を引く)
(機械鎧の体では初めてで僅かに不安は残るが、期待に心臓は激しく呼応する)
──父さん──
(普段は決して呼ばない「父さん」という言葉が甘えに似た音を伝える)
(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み、父の首に手を回して瞳を閉じる)
(今は父との熱い一夜を求め、体が酷く疼く)
(憎しみも悲しみもなくただ、目前の男と1つになりたい)
(それだけが脳を、体を支配して普段見せない艶やかな表情と色を醸し出す)
エド…
(誘われるままゆっくり自分の衣類を脱ぎ、息子のバスローブの紐を解いて、
打ち合わせを広げ、淡く染まるその肌を目にする。
痛々しく視界に入る機械鎧が一瞬だけ目の端に映るが気に留めず、
その体を抱きしめ、眼鏡を外して枕元に置き)
エド…エド…
(幾度となく息子の名前を呼び、その半開きの誘う唇に口づける。
顔を横に振り、ゆっくり舌を差し入れ、次第に激しく貪るように絡め、
唾液が溢れ、エドの頬を伝う。
唇を離し、その唾液を舐め取るように舌を這わせ耳元、首筋、鎖骨へと
徐々に降りてゆき、左胸の淡いセピア色の乳首をつんと舌先で突っつく
脇腹を背筋を撫で上げて、反射的に体を逸らせる息子の体は少し成長して
大人へと近づいているのが見て取れる)
>>154 ん、ん……んんっ…。
(口付けされると父の首に腕を回し、より一層深い口付けを求め、互いの唾液が溢れ)
(それも気に留めず、激しく舌を絡ませ、追い回し、ざらりと歯列裏を舐め)
……う…ん……はぁ、あっあぁっ…!
(敏感な耳元や首筋に父の柔らかな唇が這い回ると小さな甘い声を漏らしてあえぎ)
(胸の突起を突っつかれるときゅんとその快感が既に下半身の淡い茂みから半分空を)
(あおいでいる陰茎、すなわちチンポにダイレクトに伝わり、ドクンドクンと脈打つ)
…んぁ…っ んあぁぁぁ…っ、父さん……
(まだ肝心な部分に触れられないもどかしさに哀願の声を漏らし、潤んだ目で父を見る)
(懐かしさと期待と体を這う父の手や唇が腹に付くほどチンポを堅くし、トロトロと先走りが)
(鍛えられた腹筋の谷間を伝っていく)
>>155 いつもこんなに素直ならお前は可愛いのにな…
(喘ぎながら懇願する息子の竿は既にビンビンに勃ち上がり、自分が知る
息子の敏感な部分を責める度に、ぶるりと振るえて我慢汁を溢れさせる。
すっかり皮も剥け切り、大人の形になった息子の竿を下から舐め上げ、
亀頭の先をちろりと舐めるとつーっと糸を引く)
大洪水だな、エド。
(かなり溜まっているのだろう、ビクビクとエドの竿がもっと刺激を求めて跳ねる)
一発は口で抜かせてやろう。
(エドのペニスを口に含むと玉袋に髭が当たり、逞しい腕に力を入れて両足を横に広げ
顔を埋めるとじゅぷじゅぷと音をさせながら強く吸い、裏筋と玉袋を髭で擽り、
亀頭を舌と口内で捏ね回し、口を離して髭で撫で、一気にまた含んで吸い、
息子の弱い部分を責め続ける)
>>156 はぁはぁ…。んん…ふ…。ああ、父さんの髭が…当たる…
そこ…、駄目だ…。んん! あ、出る…。
(与えられる快感に堪らず腰が軽く浮き、チンポがギンギンに膨らみ)
もう…い…イク! 出る! うあ、んや…っ あッあぁ――――!
(強く吸われると裏筋がビクビクと盛り上がり、)
(亀頭が膨張してどぴゅどぴゅっと父の喉奥に青臭い牡汁を吐き出し)
あぅまだ…止まんねぇ…!
(数回、吐き出し終えると浮いた腰が重力に従うように落ち)
はぁはぁ… これされるとマジ堪んねーや。
(汗にまみれた額を手の甲で拭い、浅く深く呼吸を繰り返して)
>>157 ん……ぐ ふう……
(エドの吐き出した青臭く渋苦い精液を躊躇なく飲み込み、唇を拭う)
随分溜めていたな。中々濃厚な味だ。
さてイッて直ぐだが… まだまだこれからだぞ、エド。
(射精で力の抜けた息子の股座に顔を突っ込み尻孔にまだ青臭い口で吸い、
舌を硬く窄めさせると中へ付き入れて舌を前後に動かし、びちゃ、じゅぷっと
音をさせながら髭で蟻の門渡りを触り差し入れするだけではなく息子の尻孔へ
唾液を塗り送り込む)
>>158 うわ…や! 止めろって! もう、吐き出せば良いのに…
(渋苦い自分の白濁を飲み込む父に思わず赤面し、ぷぅと膨れっ面を見せ)
はん、それくらい平気だぜ。もうガキじゃねーし。
(本当はかなりキツイが敢えてエドらしく強がりを見せ)
あ…あぁうぁ……!
(ケツ孔を舐められるときゅんと尻がひくつき、をギュッと閉じ、)
(父の頭を挟み込むようにして、快感に打ち震える)
あぁ! やめ…! あぁッ! 父さん…が…欲しい…
(再びチンポが脈打ち、空を仰ぐと先走りあふれ出し、湧き上がる感覚に耐え切れず懇願する)
>>159 若いと2度目も早いな。
(息子の顔を下から見上げ、どんな表情をしているのかと笑いがこみ上げる。
体をずらし、息子の腰に枕をあて、いつも通り脚を抱えさせて、尻孔を晒けさせ、
まだ毛も生えていない尻孔は自分が何度となく犯し、抉った所為か肌とは
対照的にやや黒ずみ、乱れた皺が縦に割れ、小さな女性器のようなそんな
形をしている。正しくケツマンコと呼ぶに相応しい)
そんなに欲しいのか、こいつが。
(息子の媚態に自分の竿も既にビンビンに勃ち、ドクンドクンと脈打ちながら
我慢汁が溢れてきている
唾液で指を濡らし、ゆっくり息子のケツマンコに捻り込む
唾液ですんなりと指を飲み込むのを見、徐々に指を増やして柔らかく拡げて行く)
痛いか? しかし、お前のここの締め付けは相変わらず最高だな。
俺の指をこんなに美味そうに咥え込んで…
(尻孔の中で指を曲げて腸壁を掻き、そこから立つ大きな音をわざと此れ見よがしに
聞かせ、快感に跳ねるエドの竿を握り、舌で嘗め回し、人差し指と親指も亀頭を刺激させ、
尻孔への責めとシンクロさせ、軽く擦る)
ん! くあ!…はあ…。くぅ!
(指が進入してくるとビクンと身体を跳ね上げる。随分慣らされてきているとは言え、)
(敏感なそこはチンポが脈打つ都度、きゅっと父の指を締め付けて)
ああ… あ! はあ!お…ああ…! ひゃあん…!
(亀頭を舌先で舐められると溜まらず、腰を跳ね上げ、指が胎内の前立腺を刺激すると)
(泣くような声で喘ぎ、ケツ孔とチンポとを同時に責められるとその責めから逃げようと)
(するのか、それとも尚更求めようとするのか腰がうねるように淫らに動く)
お願いだから…父さん!
俺のケツにそのデカクてぶっといチンポ、ハメて、ぐちゃぐちゃにしてくれ!!…
(逝きたいのに逝けないジレンマに涙がポロポロと零れ落ち、哀願の声を上げる)
【悪いけどあと1時間ちょいくらいしか時間無いから】
【凍結は無理なんでその辺で切り上げてくれると在り難い】
>>161 乱れるお前は…俺を惹きつけて離さない。
(最後に強めに指で責めてから引き抜き、狙いを定める様にいきり立つ竿を
綻んだ息子のケツマンコへ当てる)
爪でも歯でも、遠慮なく立てていいぞ。
(幾ら慣れても挿入にはまだ苦痛が伴うだろうと息子の手を背中に回させ、自分は腰を
固定しながらゆっくりと腰を進めて行き)
ぐ……ふぅ…大丈夫か?エド…。
(何度も頭と腰付近を撫で、ぐっとカリがケツマンコを広げると先端が完全に埋没し
熱く締め付けるエドの中を敏感な部分で感じて熱い息を吐きつつ、
エドの肩を抱き、深く口付けして舌を絡め、胸板を優しく身体に擦りつけさせながら
エドの胎内をを穿っていく。
硬い竿は締め付けるケツマンコを押し広げ、圧迫しながらズブズブと埋没し、やっと根元
までを腸内へ納め、内部から来る快感に声を上擦らせながら、自分の膝の上に
エドを抱き上げ、より深く身体が一体に繋がらせ、腰を使って下から突き上げ始める)
>>162 【分かった。何とかしよう】
>>163 うッく!
(指を引き抜かれると期待と不安にプルプル尻が震え、)
あ…父さんのチンポが……
(ぐぐっと異物感が敏感なところに当たり、皺を引き伸ばし、中心へ捩り込むような)
(圧迫感に襲われ、言われるままに父の背に腕を回し、身体の力を抜いて受け入れる体制になる)
ひ…! あ…! ああああ! うああ!
(ピリピリと裂かれる様な熱さが尻孔を覆い、それ以上の熱を持った巨大な鉄の塊が)
(ミシミシと音を立てて胎内に入ろうとすると全身汗が噴き出し、父の背を強く抱きしめ)
(自分の身体を裂く痛みに耐える)
…!ひぎぃ!
(最初の難関がプツンという感触を伴って父の亀頭を飲み込むとはぁ〜と大きく息を吐いて)
(身体が弛緩する)
ああ… ここが一番辛いけど…入っちまえば後は大丈夫さ… ん… …
(口付けられ、少し安堵の色を見せて父の胸に顔を擦り付け)
…はぁ…ああ…。
(まもなくズズッと感じる場所をこすりながら巨大な父のチンポが圧迫感を伴って腸壁を拡げ)
ひゃあああっ!
(身体を抱き上げられ、より深く胎内にズンという感じで根元まで咥え込まされると)
(腹筋がボコッと父のデカチンポの形さながらに浮き上がり)
あ!ああ!ひ!あ!……うぐあ!
(突き上げが始まると短い喘ぎとも悲鳴とも取れる声を上げ、父の背に爪を立てる)
【悪い!助かるぜ、親父】
>>164 はっ……ふぅっ…う、ああ、いいぞ、エド。お前のなか、蕩けそうだ…
(エドの身体が跳ねる程、下から突き上げ、既に息子の弱いポイントは知り尽くし、
快楽に夢中になりながらも力強い腰の動きと重力を利用してズンズンと深く入り口を擦る様に浅く、
微妙に角度を変えながら息子のケツマンコを丁寧に上下にピストン運動で責める)
お前の感じるところは全部覚えてるぞ、エド。
(息子のケツマンコを責めながらぐっと腹筋に力を入れ、筋肉の塊を浮き上がらせるとエドの竿を
押し付けさせてゴリゴリと擦り、激しい動きで自分の竿はエドの腸内を掻き分けてどんどん深く侵入し、
その身体を思う様に味わっていく快感に酔い、ただ夢中になって突き上げ円を描く様な動きも加わり、
腸内を掻き回しながら竿を暴れまわらせて快感の津波で意識を押し流し)
うぐっ……あああ、イキそうだ…エド…エド…出すぞっ!!
(射精が近付き、責めにも声にも余裕の無い激しさが混じる)
あん!父さん… ああ!イイ。気持ちイイよ…。
(弱い箇所を集中的に責められ、また不規則な動きが焦らすようで、腰がズブズブと溶ける様に)
(その動きに翻弄され)
はぁはぁ…ああ、もっときて…父さん…。あは…あ。んん…
>>165 (尚貪欲にその巨大なチンポを求め、貪り)
はぁはぁ… ん…そこ… イイよ…スゲー感じるよぉ… ああ、父さん…
(父の男らしい、伸びた顎の髭がぞりぞりと頬に当たり、むしゃぶりつくようにキスを求める)
んん! ふ…あ…ひぃ! ああん!
(逞しい腹筋にチンポを擦られ、涎を垂らして喘ぎまくり)
ケツも…チンポも気持ちイイ…はあ! ああ!
腹ん中、グチャグチャで…ああ、ひもひいい…。あははは!
(ダラダラとトコロテンしながら既に快楽に支配され、言葉も何を言ってるのか)
(分からなく成る程朦朧としながら)
はあ!はあ!ひぁ!…ああ!うあああああ!
(胎内に熱い迸りが叩き込まれると呼応するかの様に身体を反らせ、絶叫しながらその熱い塊を)
(ギリギリと締め付けつつ、自身も熱い白濁をドピュドピュっと自分と父の腹にぶちまける)
ひぃ…はぁはぁ…
(そしてカクンと壊れた人形の様に身体が力を失い、荒い呼吸だけが残され)
【こっちはあと1レスで締めるよ、何とか間に合いそうだ。サンキュー!】
>>166 うぅーっ、ぐっ…くうう、あぐっ!!エド!
(ギリリと歯を食いしばり、全身を戦慄かせると竿が体内で膨れ、激しくのたうちながら
エドの中へ吐精し熱く濃い精液で腸内を満たしながら、腹部にエドの熱い迸りを感じ
ゆっくりと身体を動かせ、湿った音と広がる熱を身体に塗りたくり)
はぁはぁ……
(呼吸を整えながら粘つく息子と自分の体をバスローブで拭い、両手をパンと軽く叩いて元通り
何事もなかったかのように練成する)
出来ればもう少しお前の体を楽しみたかったが…
(小さく笑って意識朦朧としている息子の髪を梳き、そっと頬に口付け)
(そしてエドの体をその胸に抱きしめ、明かりを消すとゆっくりとけだるい眠りに付いた)
【こちらはこれで締めだ。有難うエド。拙くて悪かったな。お疲れ様】
【場を返させてもらうよ】
>>167 ……父さん……
(ぼんやりとなつかしい大きな体に包まれ、口から零れた言葉を他人の声のように聞き)
(だるく異物感の残る尻に違和感を覚えながら、それでも充実感のある暖かさに酔うが)
(父の体に抱きつくと小さな子供のように泣きじゃくる)
もうどこにも行かないでくれよ、父さん。お願いだから…もう独りにしないでくれよ
あの世界で独りは嫌だよ。父さん、父さん……
(それに答えるかのように大きな手が自分を抱きしめる)
ああ、ここに居てくれるんだよな、父さん……父さ……ん……
(やがて規則正しい呼吸音だけが残され、部屋の明かりが消えていく)
【キャラ崩し酷いよ、俺(汗) 拙い以前の問題だぜ。急がせてごめん】
【こちらもこれで締めるよ。ありがとう親父!】
【場を返すぜ!サンキュー】
…あ……
(二人の情事を部屋の隅からこっそりと覗いてしまい、内心、心此所に有らずで熱い体を誤魔化すようにパソコンの前に腰掛ける)
……
【エッチもしくは雑談目当てに待機します】
落ちます
>>123 んー、まぁ、広いんじゃない?俺も来たばっかだもんで、言及は控えたいけど。
薔薇園って名前がねぇ、どっか洒落た風俗店な名前しない?青年よ。
(気さくな笑顔、笑うと目尻に細かい皺が刻まれ相手へ中年の存在を印象づける)
(痛がる相手をただ漠然と眺めているも意を察した彼を捌け口の対象として捉え)
そーゆうこった。ほら、お兄さんとイイ事しようか?
下手な誤魔化しとか、ヤボな事は無し、な。そのつもりで来たんだろう?
(詰める様に吐き捨てるとぐいっと相手の尻を鷲掴み、意識させるよう丹念に揉み込んでいく)
(相当に鍛えられた肉体なのだろう、手に馴染む肉は弾力に富み、居心地の良さを予感させる)
お前の言う、強いヤツってのは、どんな領域で?お前は強いの?
もっとも、ケツの中は流石に鍛えちゃいないよなぁ?最強の戦士と言えど、さ。
(弾む息は次第に熱を含み、尻を撫で回すままに隣に腰掛ける)
(尻に掌を敷かれ、布越の己のそれはしっかりとテントを張って高々に主張する)
【今、エイジの中の中の人と喧嘩をしてしまったのでエイジとのロルは破棄する事となりました。】
【スレ汚し失礼致しました】
>>172 【おっさん、何誤解してっか知らねーが、俺はアンタの中の人とは面識も繋がりも何もないぜ?】
【誰かに騙されたんじゃねーのか? ロールの破棄は構わねーが、他の人に誤解させるような事を】
【こんなとこに書くのは考えた方が良いんじゃねーか? 皆に迷惑になるだけだぜ】
常識的に考えて矢島はここを潰したいとしか思えない
【1レスだけ借りるとするか】
>>エルリック親子
仲良き事は良きかな。
早朝よりお疲れ様だ。
>>アルフォンス君
君には少し刺激が強かったかな? はっはっは。
>>矢島君
よくは分からんが此処でたとえそれが本当の事であっても嘘であっても
悪戯に混乱を招くような事は謹んでくれたまえ。宜しく頼むよ。
>>シンジョウ君
世の中には悪意も善意存在する。
お互いにそれをどう捉えるか、難しい問題だと言えるだろう。
少なくとも私はこの薔薇園を訪ねてくれる者を信じてはいるよ。
>>名無し殿達
言葉の1つが引き金になる事もある。
あなた方の言葉は特に重要だ。
楽しい話は存分に楽しんで戴きたい。
それが私の願いでもある。宜しくたのんだよ。
今夜、除夜の鐘とやらを聞きながらティータイムでも楽しもうかね?
はっはっは。では皆、良い歳を過ごしてくれたまえ。
**A Happy New Year**
どうやら少し飲みすぎてしまったようだな。はっはっは。
みな、良い歳を過ごせているかね?
今年は皆にとって楽しく幸せな歳になる事を祈って居るよ。
『謹賀新年』
>>177 未だいらっしゃいますか?
良ければ一緒に如何ですか?
(ワインの瓶を片手に)
>>178 「光のホーエンハイム」君だな。
実際に顔を逢わすのは初めてか。
宜しく頼むよ。
ワインか。ご馳走になろう。
(秘書にワイングラスを準備させて)
本日は無礼講としよう。
>>179 「マド●ナのシュペトレーゼ」なのでやや甘目ですがね。
(簡単にワインの説明してコルクを抜き、其々のグラスに注いで大総統閣下に渡し)
>>180 ほう、悪くない趣味だと私は思うがね。
(グラスを受け取るとご機嫌で彼とグラスを軽く合わせる)
新年おめでとう。乾杯!
(ゆっくりワイングラスを回し、その香りを楽しんで一口、口にする。
白の甘口はあまり多い方ではないが、上品なほんのりとした甘さが口の中に広がり、
反射的に「美味い」と言う言葉が溢れ)
>>181 「乾杯!」
(自分もグラスを掲げ、ゆっくり香りと味を堪能し、大総統閣下の言葉に満足し)
今夜は流石に静かですね。
(ライトアップされた薔薇の花を眺め、この国がまだまだ豊かなのを感じる)
>>182 私も来る予定はなかったのだがね。つい、ふらりとやってきてしまった。
ここは自分で作った庭園だ。良くも悪くも全てを他人任せにしたくは無いのだよ。
使ってもらう分は自由にして戴いて構わんが、人が増えればそれに応じて問題も生じてくるだろう。
勿論、私一人に出来る事などたかが知れてはいる。それでも出来ないと決め付けて何もしないより、
自分に出来る事を全てやってから結果を待つつもりだ。それは戦争でも実社会でも同じ事だと思うがね。
(ワインを飲みながら片手を自分の腰に回して、遠くの薔薇を眺め、フッと笑う)
>>183 ええ、その通りです。
俺もだからこそ、旅を続けているわけですから。
答えは見つからないかもしれまでんが、それでも諦めたくはないですね。
(酒が入ったとは言え、やはり寒さが凍みいる)
自分の夢を現実化する事が本当にどれほど厳しいか、いや、それ以上に叶う事なのかさえ、
俺には分かりませんが「信じる事」以外、「希望」はないと思いますよ。
(残ったワインを飲み干し、テーブルにグラスを置いて)
ここにいれば息子たちに逢えるのでまた寄らせて戴きます。
今後も宜しくお願いします。では俺はこれで……
(軽く会釈し、その場を後にした)
【かなり冷えてきてキーが打てなくなってきました】
【申し訳無いのですがこれで失礼します。良いお歳を】
>>184 「信じる事」「希望」どちらも不確定で壊れ易いものだ。
人はそれに縋って生き続けている。我国はまだそれで人は生きてゆけるからね。
(ワイングラスを置き、両腕を腰に組んで何か思うように視線は遠いまま)
この世に純粋な善意など存在はせん。全ては自己満足でしかない。
その偽善あってこそ、助かる命も多々存在するのも事実だ。それは拒めん。
例え偽善であっても生涯、それを口にせず、墓まで持ち込めればそれは立派な「善意」となる。
人とは面白いものだな。言葉1つに煽られ、さもそれを真実だと信じ込み、簡単に暴徒と化す。
何が正義だ? 自分のやっている事が本当に正しいのかなど誰にも分からんよ。
おや、お帰りか。夜道に気をつけて。私もそろそろ帰るとしよう。おやすみ。
【お疲れ様。確かにかなりの冷え込みだな。体に気をつけて。おやすみ。では落ちよう】
うわ〜 寒〜 機械鎧ににゃ辛いよなあ。
とりあえず「おめーっとーさん!」
オヤジーズとすれ違い残念!
元旦は大総統閣下に無礼講だって?
それってお触り自由?
(妄想垂れ流し)
あははは。それ、いいよなあ。
普段は絶対に触れられないし、近寄れば近衛兵の銃の的か、
刀でバラバラにされるもんな!
うひゃひゃ。なーんか楽しみ!
【ちょっとだけ雑エロ待機しとこ】
>>187 【あけましておめでとうございます。兄さんは、変わらないでください。】
……こんな寒いのに誰も来るわけねーよなあ。
ははは。機械鎧に懐炉くっつけてるけどやっぱキツイや。
ブリックスよかマシだけどな。
>>188 アル、めっけ〜
(ガシッと抱きついてほお擦り)
あけおめ〜
つーか寒いから抱かせろ〜〜
既にだきついてるけどさ〜
>>190 周りが何を言ったって、僕は僕で、兄さんや父さんを信じるから…
(痣が付く程にエドの腕を握り締め、アルの指から血の気が引いていき)
…兄さん、僕、兄さんの仕事手伝う。迷惑もかけないから…
だから…一緒に生きようね…?
>>191 何不安がってんだ? 当たり前だろ?
俺たち兄弟で、馬鹿親父はあれでも俺達の親父なんだし。
(アルの髪をくしゃくしゃ撫でながら頬に軽く口付けて)
心配すんなって。な?
お前が望むなら俺が何だって聞いてやっからさ。
(子供はあったかいな〜と思いつつ、もう一度強く抱きしめて)
>>192 家族、だもんね。大切なたった1つの家族、だもんね
(頬に触れる優しさと同時ふっと一筋の滴垂らし)
不安って、難しいよね。周りに色々言われると、兄さんの事も疑っちゃうよ…
けれど、信じるから。最後には兄さんを信じれる。
(兄の温もりの中瞼を下ろし、僅かに体揺らして)
…忘れないよ、兄さん…
>>193 誰に何言われたか知らねーけど、ここじゃ俺たちは兄弟で家族だ。
それは間違いねーだろ?
どういう理由で疑ってるのかも聞かねーけどな。
でなきゃ、大体俺が大事な国家錬金術師の
金の懐中時計をお前に預けるわけねーだろ?
信用できない相手に預けられると思うか?
俺はお前の考えてる事は分かんねーけど、
今の俺は俺でしかないのは確かだ。
しっかりしろ、アル。
お前は俺の大事な弟だ。それも確かな事だぜ。
>>194 兄さん…だよね、兄さんは兄さんだもんね。
ごめん…大丈夫。兄さんは兄さん、僕は僕だから、
>>195 よしよし。
(アルの背中を撫でて安心を促しながら)
不安な事は誰だって持ってるさ。
俺だって1つや2つや3つや4つくらいあるんだぜ。
だけど、それを1つずつ自分の中で昇華させていくしか無いんだ。
辛いならいつでも話は聞いてやる。
っつーか、それくらいしか出来ねーけどな。
前にも言ったろ? こうして傍には居てやるってさ。
(母に似たアルの頬を生身の左手で撫でて額同士をこつんと当てる)
>>196 …兄さん………あったかい…
(脳裏に抱く不安が大きく完全には拭えないものの施される行為により少し心溶かされて)
…兄さん、約束だよ。僕も約束する………だから…だから…
(目を閉じて間近な兄と額を重ねて緩く頭を動かすと擦り)
だから…兄さんの心を…教えて…
兄さん、無理してるのが、分かるから…辛いよ。
僕の前だけでも、心を解放して欲しい。
…強がられるの、寂しいよ。
(ちゅっとキスを交して直ぐに唇を離した)
>>197 そりゃ抱き合ってりゃあったかいさ。
ん? どうした? だから?
……俺の心???
俺は無理なんかしちゃいねーって。
つーか殆ど【素】だしな。
さっき豪快にすっころんで左頬に怪我したけどさ(笑)
不安はあるってういうのは表で言えない事で、
勿論それは言ってはいけない事だ。
ここはそういう場所じゃねーからな。
それくらいはお前だって分かるだろ?
強がってるわけじゃなくて場所と時と場合を弁えるってこった。
おっと。お前、キスが好きだよな。
(くすっと笑うとゆっくり弟の唇に自分の唇を重ね、)
(軽く弟の半開きにさせた唇に舌を這わせ、強く吸う)
ん〜 早くお前とちゃんとしたキス出来るようになると良いんだけどな。
>>198 …やっぱり…やっぱり、兄さんや父さんは…そう、なの…?
(じわっと涙を滲ませるとすがるように兄へと抱きつき)
…ありがとう。とても切ないけれど、幸せだから信じて欲しいよ。
僕も、兄さんを信じます。
>>199 馬鹿親父もそのくらいの弁えは持ってるさ。
此処で自分の全てを暴露しちまえば、
もう「俺」も「馬鹿親父」もこの場に居る事は出来ねーだろ。
いつ俺がお前を信じてないと言ったんだ?
信じてるから金の懐中時計を預けたんだろ?
矛盾してるぞ? しっかりしろ、アル。
お前はこの鋼の錬金術師エドワード・エルリックの弟なんだぞ?
だろ?
(アルの体を抱きしめて何が弟を不安にさせるのか気にはなるが)
>>200 じゃあ…やっぱり、父さんも…そっか、今まで、ごめんなさい…
僕は、全てを知るまで本当に兄さんも父さんも家族だと思った。大切にしたいと思った。
それは、これからも変わらないから。…兄さん…
(瞼を下ろしてはお互いの唇を近付けて切ない口付けを交して)
兄さん、僕、頑張る…
(締める腕の温もりすらも困惑する心には虚しくて)
…仕事、しよっか?パソコン、大分なれたんだよ?
>>201 俺、お前の言いたい事がよく分かんねーんだよ?
まるで俺たちは他人みたいな口ぶりだ。
「この場」に居る限りは俺たちは「家族」に間違いない。
それ以外の何だというんだ?
勿論、他の「俺」や「お前」がこの場に現れる事もある。
ここはそういう場でもあるからな。
当然、別の俺も「家族」だ。そうだろ?
んん……(アルから口付けを受けて)
「版権」ものの宿命みたいなものだな。
頑張るのも良いが程々にな。
ああ、仕事すっか。
【すまね。アルの言いたい事が良くわかんなくてさ】
【この場じゃ「キャラ」とでしか答えられないんだ】
【それじゃ俺はこれで落ちる、お休みアル。良い夢見ろよ】
【人違い、なんでしょうか。落ちます。】
さて新年の祝いだ。
約束どおり本日限定で「無礼講」とする。但し。GL,LR等最低のマナーは守ってくれたまえ。
途中で抜けるかもしれんが、私も待機させて戴くよ。
(肌燗の日本酒片手に御節料理を突っつき)
>>206 アルフォンス君、よく来てくれたね。
さあ沢山食べて、ゆっくり楽しんでくれたまえ。
ただし、お酒は大人になってからだよ。
(笑顔で彼の頭を撫で、オレンジジュースのグラスを自ら渡す)
おめっとーさーん!
俺も参加したーい!
だが、今夜はちょっと無理だ。
(ひょいひょいと気に入った料理とコーラを口に押し込んで)
時間できたらまた来るよ!
あ〜大総統を触りまくりて〜〜〜〜
そんじゃまたな〜
(ウサギの飛び跳ねながら消えていく)
【一言でごめん!】
>>207 こんばんは。すごい豪勢ですね。
いただきます。
(大きな彼の拳に気持ちよさそうに目を細めるとジュースを飲み)
(パクパクと料理を食べながら)
あの…僕も…僕のことも、して…ください…
(少し赤い顔だが真剣に彼を見つめる)
>>208 エドワード君
相変わらず忙しいようだな。またゆっくりしていきたまえ。
君の旅の話を聞かせてくれるとありがたい。
(エドが去り際残した言葉にやや苦笑し)
私の体? また奇妙な事を言い残してくれるね。はっはっは。
【お疲れ様だ。今夜は遅くまで居るつもりだからゆっくり遊びに来てくれたまえ】
>>209 アルフォンス君
年に数回あるかないかの祭りのようなものだ。
楽しんだ者勝ちだよ。はっはっは。
ふむ。……以前にも話をしたが、私に時間をくれんかね?
まだこの場も始まったばかりだ。
(腰をかがめ、柔らかな少年のほほにほんのり酒の匂いをのこして軽く口付け)
この園が軌道に上手く乗って私に余裕が出来るようになるまで待っていて欲しい。
>>210 兄さんもいたらもっと楽しいけれど、忙しいなら仕方ないよね。
これ全部、貴方が作ったんですか?
はい。時間ならいくらでも。ゆっくり頑張ろう。
(強がる人の口付けが少し辛くてうつ向いて)
…無理はしないでください。僕も、貴方と同じだから。
見ているとふっと思い出します。
>>211 彼はいつもそのようだね。エドワード君らしい。
私に料理は作れない。総統自ら作らせてはもらえんよ。はっはっは。
厨房の職人たちの力作だ。はっはっは。(面白い冗談を言う少年の頭を撫でながら)
焦ったところで何でも上手く事が運ぶわけではない。待つ事も大事な事だ。
君が答えを欲しがっているのは分かってはいる。だが急いては事を仕損じる事も多いのだよ。
気をゆっくりのんびり持ちなさい。でなければよい答えは得られんぞ。
>>212 兄さんの暖かさにはいつも助けられます。僕一人だと…あんまり上手くいかないから…
…そうですか、そうですよね。…貴方が自分で料理作るなんて。
(もっともな返答に安心したように息を吐くと相手を眺める)
…待ちますね。すみません。
直ぐに結論の出る問題ではないから。
(言いながらジュースを一口飲む)
>>213 エドワード君は兄弟想いだ。君を本当に大切にしているのは私の目からも分かるよ。
ふむ。料理を作ってみたいとは思うが誰も触らせてはくれんのでね。はっはっは。
ところで果物は嫌いかね?(切り分けた香り良いメロンの皿を差し出して)
すまない。出来る限り、この場の来訪者の希望は叶えたいと個人的には思っている。
だが、私の体は1つしかないのでね。
(例えホムンクルスであれ、仕事が山積みな現状に苦笑の溜息を漏らし)
今朝、君のお父さんに会った。いつか君にも出会いたいと申されていたぞ。
その日が来る事を私からも願おう。
(慣れない日本酒にやや酔いつつ)
>>214 兄さんと一緒に暮らせる場所を作ってくれた貴方にとても感謝しています。
あ…メロンだ!ありがとうございます。
(良い匂いのする緑をフォークに取り彼と視線合わせ)
一緒に食べませんか?
あの…僕で良ければ話、聞かせてくださいね。
いつも、この場所には助けられているから。
僕も、父さんに会いたい…です。けど…
(兄と父の関係を知っているためか口を閉じて)
あ、そんなに飲んだら…
(酔いを露にする総統に苦笑い、そっと太い腕に触れて労るようにさする)
>>215 家族が仲良く暮らすのも良きかな。
君が幸せだと感じてくれるならこの場所を作った意味もある。
はっはっは。では私も戴くとするか。
(切り分けられ、よく熟れたメロンをフォークで刺して口に入れ)
おお、なかなか甘いメロンだな。君も遠慮なく食べなさい。
ああ、ありがとう。今のところはどうにかこうにか……だな。
君自身が言ったように「みんなで作る場所」でもあるのだ。
それに私にはもう1つの目があるのでね。(意味深げにニッと笑う)
父上にはいずれ会えるだろう。そう心配する必要はない。
この場は広いようで狭いからな。
だいじょうぶだよ。たまには酔うのも一興だ。
(がはははと笑い、今度は熱燗を秘書に注文すると美味そうに口にする)
>>216 あの、総統はご家族は?
(メロンを摘みながらふと聞いてみる)
メロン、兄さんにもあげたいな。
(甘い味に幸せそうに呟いて)
楽しそう、僕もおかげで元気になりました。
(豪快に酔う男を眺めて簡単な感想を呟くと少し甘えるように)
>>アルフォンス君
【少し気になったが他人のロールは気にしなくて良いと思うぞ】
【それでは君は誰ともロールできなくなる。ロールが終われば引き摺らず】
【一旦リセットされると考えるべきだと私は思うよ】
>>217 私の家族かね? 妻とセリムという息子が居る。極普通の家庭だ。
そのうちに君達兄弟を招待しよう。息子が大のエドワード君のファンでね。
ああ、また取り寄せる。その時にエドワード君と一緒に食べに来ると良い。
どうしたのかね?
新年早々に心配事かね?
色々なことが一気にやってきて君も大変だろうが、親子仲良く暮らしてくれる事が私の願いでもある。
(ガラス張りのバルコニー内は外気よりも暖かいが、少年の肩を抱いて安心感を誘う)
>>220 うわぁ、嬉しいなぁ。メロンの件も、自宅に遊びに行く件も。
兄さんも喜びますよ。
ファンかぁ、僕も、将来はファンの人が増えるかなぁ。
…え…あ…
(唐突に体を抱かれて気恥ずかし気にしながらも抱き返す)
…あったかい…
>>221 エドワード君も忙しいからな。是非、招待を受けてくれると在り難いものだ。
うむ。君ももっと修行を積み、立派な国家錬金術師になるか、
それとも優秀な軍人になれば嫌がおうなくファンは増えるだろうね。
ただし、必ずしも良い意味でのファンとは限らんぞ?
(アルの顔を覗き込んでやや、意味を含む笑いを零し)
心が寒ければ体も寒く感じるものだ。
これから、この国を作っていくのは君たちのような若い世代だ。
私はそのためにもまだまだやる事がある。子供は大切にせねばな。
(まだ親が恋しい頃のアルフォンスの頬を無骨な手で撫で、頭を撫でる)
(部下が持ってきた書類に目を通し、溜息をついてやれやれと腰に腕を当て)
ふむ。悪いが少し席を外させて戴く。君たちはゆっくり楽しみたまえ。
(出口に護衛を従えて消える)
【すまないが席を外すよ。00時回るかもしれないがまた覗きにはくる】
【気にせずこのままパーティは楽しんでくれたまえ】
>>222 【お疲れ様でした。こちらも落ちますね】
【1時間くらい待機させてもらうよ】
はあ、今日は軍の無礼講パーティだって言ってたな。
俺もただ酒、飲ませて貰うか。
(ちゃっかりパーティに紛れ込むと気に入った酒を手に人々の間をすり抜け
ライトアップされた薔薇の園を眺め)
あいてて。ろくな事ねーよな。(左顎から頬を押さえつつ)
まさかバランス崩して豪快に転ぶなんて思わなかったぜ。
やっぱ、慣れてるとは言え、左側への体重移動は要注意だな。
さてと、パーティももう終わっちまうからさっさと腹ごしらえしちまお。
(残り物のオードブルを手に、ガツガツとかっ食らいつつ、人間ウォッチング)
んぐ……大総統の姿が見えないなぁ。
ちぇっ!折角無礼講で触り放題って言うから楽しみにしてたのにさ。
(目の端に見慣れたブロンドを束ねた髪の後姿が映り、吹き出しそうになるのを押さえ)
……親父も来てたのか……
(声を掛けて良いものか、躊躇しながらも食う事は止めない)
(オードブルをさらえ、ミートパイを手に、デザートのプリンとケーキを食らう手は止まらないが)
(視線は父親の後ろ姿から離れない)
(最後にシャンパンをぐっと飲み干し、口と手をナプキンで拭い、一呼吸おいて父の方に足を向ける)
……親父……
【昨日はさんきゅー!】
>>225 (呼ばれてゆっくり振り返ると息子の顔がそこにある。
自分を父親と呼ぶのは息子しかいないわけだが)
やぁエドか。お前も来ていたんだな。アルは居ないのか?
(いつも通り、マイペースにのんびり答える)
>>226 …アルとは朝と夜に逢ったぜ。親父は未だ逢えてねーのかよ。
あいつ、親父と逢えるの楽しみにしてんだぜ。
(むっとした顔でヒゲ面、眼鏡の父の顔を見上げ)
なんかさ、アイツ凄く不安がってて、俺にもわけ分かんない事言うんだ。
俺なんかより親父の方がアイツを理解してやれるんじゃないかって、
そう思うんだよ。俺の勝手な勘だけどさ。
(ややうつむき加減に足元を見てボソボソと父に告げる)
だから、アイツとの時間、作ってやってくんねーか? 親父が忙しいのは分かってるけどさ。
俺が兄としてアイツにやれる事なんて何もねーし、やっぱ、親父にはかなわねーもんな。
ま、俺が言いたいのはそれだけ。
パーティももう終わるし、そろそろ帰るぜ。
そんじゃまたな!
(父への恨み、本当は自分も甘えたいという感情が渦巻いて逃げるようにその場を駆け出す)
【タイミング悪いのは分かってるけど宜しく頼んだぜ! おやすみ!落ち】
>>227 アルが……そうか。そうだな。
エド、お前が言うくらいだ。俺もアルの事は心配だ。
俺もここへ来る時間を増やしてみよう。
希望の相手に出会うのは難しいものだからな。
また日を改めてみるとするか。
俺も帰るぞ。おやすみ、エド。
【昨日は俺の方こそありがとう。アルの件は頑張ってみよう】
【それではおやすみ。良い初夢が見られるようにな。正月落ち】
(既にパーティの後片付けも終わり、いつもの静けさが戻っている)
(防弾ガラスに囲まれたバルコニーの中央でいつものように紅茶を啜る)
ふむ、誰か話し相手でもあればよいが。
【……出遅れてしまったな…orz お疲れ様、お二人さん】
こんばんは。
パーティは中々盛況だったようですね。
>>230 こんばんは、名無し殿。こんな時間だが紅茶は嫌いかね?
(自ら紅茶を淹れ、名無し殿にソーサーごと手渡し)
お蔭様でみなが楽しんでくれたようだ。
君も参加してくれたのかね?
>>231 総統も勤務お疲れ様です。紅茶、頂きますね。恐縮です。
(頭を下げてソーサーを受け取り、香りを嗅ぐ)
いや、自分は今来たところですね。
無礼講はもう終わりでしたか。
(無礼にならない程度に距離を置き、紅茶を一口飲んで笑いかける)
>>232 交代勤務についている兵士には後日別のパーティーを開く予定だ。不公平にならんようにな。
君もこの時間まで大変だな。
なに、構わんよ。結局、無礼講とは言え、子供くらいしか近寄っては来んのでな。はっはっは。
無礼講はあくまで普段、私に近寄れない者へのサービスでしかない。
実際にその気になれば私に護衛など不要だからな。
(何食わぬ顔で紅茶を口にしながら、いつもとは違うタイプの客に興味を持つ)
>>233 成る程、何気ないことでも積もり積もって溜まった不満をそのままにしておくのは不発弾を抱えているようなものですからね。
ぶらっと立ち寄って総統がお一人でいらっしゃったから僭越ながらお話し相手にでも、と思っただけです。
……子供には恐ろしいものなんてありませんからね。無邪気なのはいいことですよ。見ていて心が和む。
そうですか、自分は未だに恐れ多くて今も下手すると震えてしまいそうですけどね。
ほら…
(カップを持ち上げる手が緊張と恐れで微かに震えて紅茶の水面に波立たせているのを示して苦笑いをする)
>>234 兵士と言えど「人間」だからな。(わざわざ人間という言葉を強調し)
私が40代で大総統の地位に上り詰めたのもそれなりの努力が必要とされた。
人は上を見続ければ幾らでも見上げ、下をみればまたそれを見続ける。
誰かより少し高い位置に存在する事で満足出来る生き物だ。
1つの不満はやがて君の言うように不発弾そのものとなる。
君も軍人かね? きみの考え方は一般市民とは少し異なるようだ。
(口にするカップの上から男の表情を垣間見)
ああ、話し相手になってくれるのは在り難い。
どの者も恐縮して話しかけようとはせんので退屈していたところだ。
子供達はただ物珍しさに近寄って来るに過ぎん。
まるで動物園の動物と同じだよ。はっはっは。
緊張する必要などない。
君が私に敵意を持たない限り、私は至って普通に対応するだけだ。
それとも君は敵意以外の何かを私に望むのかね?
(口角を上げ、カップの紅茶を飲み干すと空になったカップをテーブルに置き、
両肘を両膝につき、手を組んで相手の目を見すえる)
>>235 「兵士」である限り「人間」であってはいけない…なんて仰るのかと思いましたよ。
それなりの努力と持って生まれた才能と強運と…身につけた統率力の成果ってところですか?
自分は最下層の人間ですね。きっと。…それでも自分より下が居ると思うとどこか安心してしまう心は理解できるかな。
いえ?一般人として…一市民としての意見を申し上げただけですよ、大総統。
兵士ではなく市民に例えたほうが良かったですか。
市民の立場は市民が一番良く知って当然。上から見ていては理解は出来ても共感は出来ない。道理じゃないですか?
(自分を見る男の視線に首を傾げながら控え目な笑みを向ける)
面白い話は出来ませんが、お暇潰しにでもなれれば。
はは、自分は臆病ですが遠慮しらずの馬鹿なようですね。
檻に入れられた肉食動物のように…ですか?
敵意なんて持っていたら…今頃五体満足でいられるとも思いませんけれどもね。
いくらなんでもそこまで酔狂でも愚かでもないですよ。ただ少し…お近付きになれたらとは思いましたが、身分不相応でしたね。
敵意以外の何か……ですか。
(カップをソーサーに置いて少々演技がかった震えを止めてテーブルに置くと、正面から見据える男の何もかも見透かすような
目に捉えられたかのように押し黙る)
…総統は何故この場を用意されたのですか?どういうおつもりで。それによって自分の返答も変わるかと思います。
>>236 「兵士」とて「人間」だ。だが時がくれば闘うだけの兵器と化す。そして使えないと分かれば、
私は躊躇なく斬り捨てる。例え、どんなに優秀な部下であろうともな。
今は未だその時ではない。使える人材を育てる事が重要だ。
ふむ。はっきりと物事を言うな。気に入った。
市民は市民の立場でなければ分からん事もあって当然だ。君の話は興味深い。
(いずれこの国は巨大な練成陣と化す。だが今はまだその時では無いがゆえ、あえて普通に
「総統」として彼に答え、彼の笑みに対してもいつもの表情を返す)
いや、十分に面白い。興味深いな。
残念だが、肉食動物というより、サル山のボス扱いのような気がしたぞ。
(子供にたかられ、思い出したように笑い)
君が私にとって「使える」者であるなら身分など関係ない。
(組んだ腕を崩さず、足を組み、秘書に何か耳打ちして書類を用意させ)
いくらでも君の思い通りに計らう事も可能だ。
国家錬金術師同様「少佐」相当の地位も約束できる。
……ふむ、君の目的はソレか……
私がこの場を作った理由かね? 君の目からはどう見える?
他スレにおいて作品スレで無い以上同作品同士では肩身が狭いのは確かだが、
それ以上に個人的に守りたいモノもある。
掬えない者を出来る限り掬い上げられる場を目指している。
暗中模索中でまだまだ試験中には違いない。
残念ながら同じ作品キャラが集まってきてしまったのは計算外だったがね。
ここは私の庭園だ。だが、GL、LR、>>1に添ってあれば誰がどう使ってくれても構わん。
本来は1スレに1〜2ロール程度回せる、小さな隠れ家のような場であれば十分だと、
私自身は思っている。その為にその道以外には分かりにくいタイトルにしてあるだからね。
ここは私の個人のスレだからこそ出来る事と出来ない事はある。それは承知の上だ。
君にはそれが何か気になるのかね?
>>237 その地位に登りつめるまでには斬り捨ててきたものも多いのでしょうね。
結局ご自身にとって「使える」か「使えない」かが評価…いや、判断基準なんですね。
怖いお人だな、やはり。
馬鹿じゃないと言えませんよ、こんなこと。総統に向かって。
そうですか、恐縮です。興味を持って頂いて光栄ですよ。
それだけ慕われているということじゃないですか。
有難いお申し出ですが、遠慮いたします。
(手を振り、丁寧にお辞儀して辞退の意味を示す)
俺には必要ないですから。自分は自由の身でいたい。
まあ目的といえば目的ですね。個人的にこの場と総統自身に興味を抱いた…と言い直したほうが良かったかな。
さあ…自分には想像もつきませんね、だからお尋ねしたんですが。
……詳しくご説明を有難う御座います。正直、そこまでお答え頂けるとは思ってなかったので驚いてます。
同じ作品同士か…総統を慕う者やよく知る者が集るのは当然のように思えますが、どうでしょうね。
それと…俺個人の率直な意見としては、総統自身が制限をつけていらっしゃるから俺みたいにどう絡んでいいのか
決めかねている者も少ないかと思いますよ。個スレである以上、総統の存在を無視したキャラや名無しになるのは
お互いに居辛い場になる…そんな風にも思います。
まあ、全然気にしない者もいるかもしれませんが。少なくとも俺はちょっと気になったかな。
生意気申し上げて失礼しました。
では、自分はそろそろ下がらせて頂きますね。お相手をありがとうございました。
(深く身を負って一礼し、その場を立ち去る)
【落ちますね】
【誤字失礼。「身を折って」と訂正をお願いします】
あと、「掬えない者を〜」ってのは
>>1の
>行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
>(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
というのを指しているのかなと解釈しているが、ウホ系のシチュスレって他にもなくね?と思ってるのも事実。
難癖つけてるんじゃなくって、個スレならあまり多くは望まない方がいいんじゃないかなという意味で受け取って
貰えると有難い。
同作品同士のロールがしにくいって理由で立てたなら同作品のキャラが集るのは喜んでいいことじゃないかな、
世界観を大事にしたいのなら尚更。
ってのが見ていて思ったこと。
俺は総統のキャラ、好きだけどやっぱり気軽に近寄れないとギスギスしたロールになるから、そういうの好きじゃないと
辛いかも。
ではマジで落ちます。
便乗するようで悪いけど、ここが総統の個スレなら総統以外のキャラハン同士のロールは
総統を無視している事にもなるので、控えたほうがいいのではないでしょうか。
以前よりとても気になっていました。ここは鋼総合じゃなくて総統の個スレなんですよね。
いくら総統が良いと言っても、参加するのを躊躇うような他の参加者のマナー違反の多さに
ROMに徹するしかできない者より、余計な感想を述べさせてもらいました。
>>238 はっはっは。軍事国家である以上、戦場で生き残れん者は「死」以外ありはせん。
怖いと? 少なくとも上に立ち、導く者は倒れるわけにはいかんのでな。
(ニヤッと笑い、紅茶のおかわりを秘書に用意させ)
本当の馬鹿は態々この場を訪ねてはこんよ。目的があったからこそ訪ねてくれたのだろう?
(普段、細い目がうっすら開いて、相手を見据えながら)
慕われているのか、ただ物珍しいだけなのかは子供たちに聞かねば分からんよ。
明らかに物珍しいがまさってはいただろうがね。
(うんざりという表情で飄々とおどけた仕草を見せて)
ふむ。確かに軍属になればその制約も大きいが一般市民以上の情報、権限は約束される。
君が自由で居たいと言うのならそれも良かろう。だが君が敵に回れば私は容赦なく君を切り捨てる。
(脇に置かれた刀を持ち直し、本気だとアピールし)
ほう、私に興味をね。(意外だと一瞬表情を変えるが)
本来、私は「主人公側」から見れば「敵」に当たる存在だ。
忌み嫌われる事はあっても「好かれる事」自体、少ないと言っても過言でないだろう。
それにあくまで、この場の「主」のようなものであり、現状も私抜きで回っては来ている。
私の「制限」は>>1同様にどんどん変わっていくとは思うよ。変えていかねばならんだろう。
現状は「原作・アニメ版」のイメージを大事にしておきたいのでね。
「私」というキャラ自体が「妄りに人を寄せ付けない」のも「魅力」の1つだと考えている。
ここがもう少し人も増えていけばその縛りを外す時もそう遠くはないだろうね。
ここはただの薔薇園であり、私はその庭園を作ったものに過ぎない。
私は「私」でなく、他の者に楽しんでもらいたい。私はそれを眺める事が楽しいのだよ。
私と絡みたいと望んでくれるのならば真正面から申し込んでくれれば良い。
下手な小細工するよりも遥かに早く能率的だと言えるぞ(笑) 私はそういう男が好みだ。
ああ、お疲れ様だ。また君に出会える事を楽しみにしていよう。
(立ち去る男を見送る事無く、紅茶を口にする)
【おやすみ。わざわざ訪ねてくれた事に感謝するよ】
>>239 実際に同作品であれ、板、スレ跨ぎを容認してくれる場は少ないのでね。
あくまで行き場に迷う者が困った時に利用してくれれば良いというのが私の考えである。
本来の目的は寧ろそちらの方かもしれんな。
それに私がたまたま版権キャラであったに過ぎん。
今は未だ試行錯誤中であり、場は変わっていくだろう。
ただここは薔薇園である。それだけだよ。
私の縛りは暫く待っていてくれんか?
縛りがなくなれば私はただの老いぼれ爺でしかなくなる事も忘れないでくれたまえ。
>>240 ここは私の執務室ではないのでね。私限定なら「執務室」としている。
態々「薔薇園」としたのも誰が(男限定だが)来訪してくれても構わないとういう意味を込めている。
そして私自身は他キャラハンのロールを推奨している。
これからもロールしたければしてくれて構わんよ。その方が私としては嬉しいのでね。
ここは「難民板」であって私としては「別板」のルールに縛られたいとは思わない。
鋼スレは他板にもあるわけだが、態々こんな難民の隠れ家のような、
この場を選んでくれた理由が何か聞かせてくれんか。
個スレとはいえ、くれぐれも私はこの薔薇園の管理人のような存在だと思って戴きたい。
貴重な意見をありがとう。
この場は「他スレ」とは少し違う変わった場であると認識して戴きたい。
同じような場は幾らでもあり、場を選ぶのは君達自身だ。
あくまでGL、LR、>>1に添って、目立つ事無く、静かに回ってくれる事が望ましい。
花は眺めてこそ美しいものだ。そうは思わんかね?
ではおやすみ。
【落ちさせて戴くよ】
名無し殿の意見を聞いて私なりに考え、変えて行かねばならぬ事も出てきた。
次スレのテンプレートの改変の参考とす。
◆まず、この「場」を作った本当の理由だが……
全てを答える事は出来ないものの、
>>1の
>行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
>(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
も理由の1つだ。実際に私自身、自分の行く場所もなく困った体験からだが。
◆この場の世界観をどうするか?
やはりキャラハンさん達の数から「鋼の錬金術師」の世界観を軸に
現代をパラレル化したような世界感にする他なさそうである。
◆キャラハンさん
変わらずオリジナル、作品問わず版権でも自由に参加願う。
◆私自身について
あくまで「管理人」の位置に居るつもりである。
テンプレートの一部改正を行う。
◆ロールについて
あくまで参加者の自由とする。私は「見る」と言う事で参加する。
よって、無視しているわけではない。ゲイロールを主とし、
女性向けは女性向け用スレを利用していただく。
◆次スレについて940または480kbあたりを目処に新スレを立て移動とす。
◆メインは「薔薇園」であり、男であれば誰も拒まない。
テンプレートの訂正。
**********************************************************************
・氏名 キング・ブラッドレイ
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:60歳
・職業:アメストリス国家元首にして軍大総統
・性格:リアリストにして紳士であり、たまに飄々とするが事ある
・格好:軍服、左目に眼帯、年齢の割に鍛えられた筋肉質で体格は良い
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:タチ
・NG:スカトロ
・備考:基本屈強な男を望む。16歳未満の少年に対しては現状あくまで「子供」として対応する。
薔薇園に滞在中は雑談他を楽しむ。ただし個人的に妄りに触れられる事は良しとしない。
所要時間はかなり長いので容赦願いたい。(1レスに30〜60分程度)
本薔薇園の管理人であり、ガラス張りのバルコニーでティータイムをメインとす。
原作よりアニメ版寄りなので矛盾等は適当に流して戴きたい。宜しく頼む。
**********************************************************************
……とりあえず曖昧な箇所の訂正と改正をしてみたが、これからも随時変わっていくだろう……
>>247 ああ、ありがとう、アルフォンス君。
急な来客対応に追われていたので落ち宣言が出来てなかったな。
この場が軌道に乗るまではやらねばならん事も多いのでね。
これも仕事だ。仕方あるまい。はっはっは。
では一旦落ちさせて貰おう。
>個スレとはいえ、くれぐれも私はこの薔薇園の管理人のような存在だと思って戴きたい。
>あくまで「管理人」の位置に居るつもりである。
管理人がしたいなら外部でやるべきでは?
ブラッドレイがPINKの運営陣だと言うならなんだけど、
こういう匿名掲示板でそういう考え方はどうかと思う。
>>249 あくまで私個人のそういう考え方であり、何もしないわけではない。
もしも君が気に入らなければ何も考えずにこのスレを閉じてくれたまえ。
それが互いの為でもある。
【一言落ちだ】
なるほど。
つまりブラッドレイが気に入らない人は、ブラッドレイが追い出すから
ブラッドレイに気に入られるように媚を売らなきゃならない。
媚が売れなかったり気に入られない人は、出て行けという権限を持っていると言う意味ですね。
承諾しました。
>>249 難民板のLR,読もうぜ!
【眠いから落ち】
>>251 私も時間が取れる身ではないのでな。
考え方は個人様々であり、勝手な憶測や判断はご遠慮願いたい。
ここは遊びに来る人間の判断に任せるという意味だ。
私は「遊びに来る人を見守る」事をメインとしたいのでね。
勿論、自分に時間があれば遊びに参加もする。それだけの事だ。
私は争う事より、楽しく遊んでもらう事を望む。
争いに巻き込まれるのは遊びに来る者達だ。
争いを望むならそういう場をご自分で用意されることだ。
これ以上は答える必要はないだろう。
失礼する。
254 :
秘書A:2008/01/02(水) 12:33:27 0
大総統閣下、お時間です。
>>251 アンタも>>1とこの板のLR,しっかり読めよな〜
【ZZZZ】
>>254 うむ。では後を頼む。
>>エドワード君
ありがとう。
【落ちさせて戴く】
>>大総統閣下
まだまだアンチ鋼派は多いのでどうぞお気をつけて!(敬礼して見送る)
昨夜はありがとうございます。
総統のお考えを聞けて嬉しかったですよ。
絡みたいなら直接申し込めということですので(笑)時間が出来たら
プロフ引っさげて申し込みに来ようかと思います。
ちなみに自分もタチなんですが、その辺りはどうでしょうか?(笑)
運営も色々と大変でしょうが、陰ながら見守らせて頂きますので頑張って下さい。
鋼スレもウホスレも他にあるんだし、
自分の好きな場所に行けば良いじゃん
文句言ってる奴らはここ潰したいだけだろ
ここは難民板なんだし、スレ自体元は他スレから独立したスレ
自分に合わないなら自分でスレ作ればいいだけ
>>258 今、執務から戻ったところでね。今夜も冷える(コートを脱いで、秘書に持たせ)
ああ、昨夜の君か。まあ、掛けたまえ。
(秘書に紅茶を用意させ、彼の前に置き、自分も手を温めるように受け取ったカップを口にする)
私の考えは幾許かあるうちの1つに過ぎん。
ここが「難民板」であるからこそ「実験的」に試してみたくもなる。
本来の「板」としてのLRに反せず、GLに抵触しない範囲で、
どこまで訪ねる者達が過ごし易い場を作れるかに挑戦しているという事もある。
他板のマナーやルールも参考になるだろうが、それはあくまでその板のマナーでありルールだ。
私はキャラ通り「野心家」なのかもしれんな(笑)
どうすれば訪ねてくれる者達を守り、楽しんでもらえるか、それがここでの実験と言える。
気弱な者達でも気兼ねなく参加出来る場を目指しているのだよ。
強い者ならばここでなくとも、どこでも生きていけるからね。
ゆえに静かに時を過ごせる小さな庵のような場でありたいと願うのだ。
まだ出来たばかりで実験中でもある。失敗はあって当然であり、訂正や修正を繰り返す事になる。
もしも他板のルールマナーで普通の「なりきり」を望んで戴くなら、「ここでは難しい」としか答えられん。
(フッと笑って紅茶を口にし)そちらで楽しんでくれたまえとしか答えられんのだ。
ここがどう変わっていくか今直ぐに答えは出はせんよ。
さて、君は相変わらず真っ直ぐな良い目をしているな。一般市民にしておくのに惜しい男だ。
君もタチか…(片腕肘を立て、頭を支えて彼を見入り)
タチ同士で出来る事は互いに扱きあうくらいだぞ。私は現状ネコ役をやるつもりは無いのでね。
恐らくネコになる事は生涯無いだろう。(ちらりと彼の視線を合わせ)
わざわざ私のプロフを見て申し込んで来たと言う事は君なりの考えがあるという事だろう?
君自身、何をしたいのかね?(フッと笑って、再び紅茶を口にする)
運営か? まあ、あんなものだろう。未だ可愛いものだよ。
ありがとう。感謝する。
>>257 通りすがりのロイ・マスタング大佐
ありがとう。そう言えばすっかり忘れていたよ。はっはっは。君の忠告にも感謝しよう。
>>259 それもまた1つの選択肢と言えるだろう。場を選ぶも新たに作るも個人の自由だ。
それを誰かに強要する気もなければ、そうしろとも思わんよ。
それは誰に対しても同じ事だ。誰にもそのような権限もない。
君の意見も参考の1つとして心に留めておかせて戴こう。ありがとう。
【1時間程雑談待機してみるか】
さて……(椅子から腰を上げ)
散歩にでも出かけよう。
それでは失礼する。
【落ちさせて戴く】
(溜息を1つついて)
薔薇は気高く咲いて、美しく散る……か。
総統閣下とはすれ違ったな。
【暫く待機してみるよ】
>>263 父さん♪
(後ろから声をかけて)
【待機します】
>>264 (自分を父と呼ぶのは2人の息子しか居ない
しかも「父さん」と、明らかにエドとは違う高いはきはきした声。
我に返って振り返る。そこに立っている妻に瓜二つの少年)
……アル…アルフォンスか?
(咄嗟にその声の主に声を掛け、震える手で抱きしめると
無言のまま熱い涙が頬を伝う)
>>265 ……泣かないで…父さん…
(涙に気付くと言い様の無い悲しみにとらわれ
父の胸に頬を寄せて鼓動に浸る)
…あったかい…父さん…
>>226 すまない、アル…
寂しい思いをさせてしまった。
これからはここでお前やエドとも暮らせる。
アル、よく顔を見せてくれ。
(眼鏡を外し、目頭を押さえて眼鏡を掛けなおし)
ああ、本当にトリシャに良く似ている。
お前達はトリシャが俺に残してくれた大切な息子達だ。
(アルの髪を撫でて、今胸に溢れる幸福感に暫し酔い)
アル、大きくなったな。
俺が家を出た時はまだおしゃぶりも取れてない小さな赤ん坊だったのに。
(大柄な体でアルの体を抱き上げ、髭面の頬でほお擦りし)
本当にすまない。許してくれ。アル。俺の息子…
>>アル
【確認してみたら携帯サーバが全滅しているようだな。
ゆっくり待っているから気にしないでおくれ。私はのんびり待っているよ】
【父さん、今夜は無理みたいだよ。ごめんね】
【大好きだよ、父さん、おやすみなさい。落ちます】
>>269 【仕方がない。俺も息子として愛しているよ、アル】
【また逢える日まで俺も待っている。お休み。落ちるよ】
>>267 へへ、もっと見てよ、父さん。僕、凄く成長したでしょ?
(ちゅって父さんの頬にキスをして父さんの髭を撫でる)
うぅん、僕、とっても嬉しいんだ。謝らないで、父さん。好きだよ…
(父の大きな掌に触れては何度も撫でる)
僕、毎日父さんに会える事、楽しみだった…
(父の手を引き自分の小さな胸に触れさせ。シャツをはだけると少年の肌を確認させ)
…父さん…僕の…僕達の父さん…
(父のごつごつした拳をシャツの中に招き入れ)
(少し緊張した面持ちで父を誘う)
【昨日はごめんなさい。投下だけして落ちます。レスはいらないです。】
【父さんに会えてよかった】
>>271 【ロールのシチュの希望があるなら聞くが】
【出逢って直ぐにそういう関係に私はなれないからね】
【もっと沢山アルと話をして愛情を深めたいと思っているよ】
>>272 【焦ってしまって、ごめんなさい。僕もゆっくりやっていきたいな】
【父さん、これからもよろしくお願いします】
【一言落ち】
>>273 【アニメ版でもエドと違い、アルとは殆ど生活どころか会話も出来ていないからね】
【ゆっくりのんびり楽しんで行こうな。お前はエド同様に私の大切な息子だよ、アル】
(そっと2人のやりとりを覗いて)
……うまく行くと良いんだけどなあ。親父、天然だしなあ……
【一言覗き落ち】
正月休みもあったものでもないな。少し疲れた。
(ガラス張りのバルコニーのいつものソファーに腰掛け、愚痴るようにつぶやき)
今夜は紅茶でなくコーヒーでも飲むか。ああ、君、キリマンジャロを頼むよ。
(秘書にコーヒーの銘柄を告げ、持ってきた新聞を広げる)
(程なくコーヒーの香ばしい香りが辺りを漂い、秘書からコーヒーを受け取ると、
新聞の事件欄に目を通す)
ふむ…
(傷の男(スカー)の暴れ具合が大きく取り上げられ、また錬金術師の死が告知されている。
新聞をとじてコーヒーを口にして、カップをテーブルに置くと、ソファに深く腰掛けて手を
腹部で組み、1つ溜息をつく)
【暫く雑談待機しよう】
さて、少しテンプレを弄ってみたので投下しておこう。
中々難しいものだな。はっはっは。
現状はこのような感じで行こうとは思う。
**********************************************************************
【本・薔薇園管理人】
・氏名 キング・ブラッドレイ
・出展:鋼の錬金術師
・年齢:60歳
・職業:アメストリス国家元首にして軍大総統
・性格:リアリストにして紳士であり、たまに飄々とするが事ある
・格好:軍服、左目に眼帯、年齢の割に鍛えられた筋肉質で体格は良い
・身長:不明
・体重:不明
・ポジ:タチ(バイ)、妻子あり。
・NG:スカトロ 、個人的に妄りに触れられる事は良しとしない。
・備考:基本屈強な男を望む。16歳未満の少年に対しては現状あくまで「子供」として対応する。
本薔薇園の管理人であり、ガラス張りのバルコニーでティータイムをメインとす。
戦闘時は二刀流。人間ではなくホムンクルスであるので不死。
使えない者は部下で在れ、容赦なく斬り捨てる。
ロール、戦闘に関しても真正面からの申し込みには好意的。
(部下は正面でなくとも遠慮なく美味しく戴くつもりである)
レス所要時間はかなり長いので容赦願いたい。(1レスに30〜60分程度)
原作よりアニメ版寄りなので矛盾等は適当に流して戴きたい。宜しく頼む。
※薔薇園管理人というのは劇中劇の話であり、誤解の無き事を願う。
**********************************************************************
>>278 おや? こんばんは、アルフォンス君。まあ掛けたまえ。
カフェオレは嫌いかね?
(席を勧め、秘書にカフェオレを用意させ、少年の前に置き)
どうかしたのかね? いつもの元気が無いようだが?
(いつものハキハキした様子が見えず、ソファーから体を起こして、訪ねてみる)
>>279 はい、ありがとうございます…
(頷くと椅子に腰掛けカフェオレ眺めすうっと息を吐き丁寧に頭を下げる)
ありがとうございます!
あ…あの、僕を…僕を、抱いてはくれませんか…?
(大声で言い終えると顔を真っ赤にし、うつ向いて)
>>280 はぁ?(突然の少年の発言に細い目が見開き、動きが止まるが、溜息をついて)
……アルフォンス君、君はいくつになったのかね? 確か14歳だったとは聞いているが…
(再びコーヒーを飲みながら、赤面する少年に問いかけ、はっはっは。と笑う)
君を息子のように抱きしめて、可愛がることは幾らでもしてやる事は出来る。
しかし「性的」な意味では無理な話だな。【テンプレートの確認を宜しく頼むよ】
確かに君くらいの年齢は性的な事に強く関心を持つ頃だ。
だからと言って、自分を簡単に粗末にするものではない。
ましてや君は「鋼の錬金術師」の弟君だ。私は君のお兄さんと一戦まじあう気はないからね。
(コーヒーのカップをテーブルに置き、組んだ足の上で両手を組む)
何をそう焦っているのかは分からんが、もっと自分自身を大切にしなさい。
自分を安売りする必要など、どこにもないぞ。
(立ち上がるとアルフォンス君の傍によって、息子セリムのように高く抱き上げ)
私に今出来るのはこれくらいだ。
(軽い少年の体を抱き、頬に親愛の口付けをするとライトアップされた薔薇を眺め、
ゆっくりその華奢な体を降ろす)
──急いては事を仕損じる──
そう急がずともいずれ、君に相応しい相手も現れる筈だよ。
(腕を後ろ腰で組み、少年を見下ろすと細い目でにっこり笑う)
>>281 【眠気が漂うため落ちます。良ければ凍結を頼もうかと思いましたがNGなんでやめておきます】
【おやすみなさい、落ちます】
こんばんは。
戴いたレスの返事に来たんですが、お取り込み中でしたか?
>>282 アルフォンス君
普通のティータイムを楽しむなら構いはせんよ。
焦らず、ゆっくり休みなさい。
【おやすみ。自分の思う相手に出会うのは難しいものだよ。すまない】
>>283 いや、構わんよ。
出来れば騙り防止にトリップでもつけてもらえると在り難いのだがね。
まあ掛けたまえ。今夜はコーヒーだが、コーヒーは嫌いかね?
(秘書に来客用のコーヒーを持たせ、彼の前に置き、自分は膝を組んで、片手でどうぞと勧める)
では話を伺わせていただこうか。
>>260 実験ですか……成る程、確かに野心をお持ちのようだ。
それに総統ご自身も楽しんでいらっしゃるようにお見受けしますが。
他は他、ここは総統が作られた場なのですから合うと判断した者が過ごし易い場に
なればそれでよろしいのではないかと。
自分もそのつもりで顔を出させて頂いてますよ。
買い被りですよ。無謀な真似が出来るほど若くもないですしね。
扱きあいでも出来るのならそれで構いません。それが可能かどうかも不明でしたから。
まあ…触れているうちにもっと多くを望んでしまうかもしれませんが、それは秘めておく
べきなんでしょうね。
(胸に手を宛て、薄く笑う)
>>284 おっと、リロードミスですね。失礼しました。
僭越ながらトリップを付けさせて貰いました。
今夜はコーヒーですか。戴きます。
(軽く頭を下げてからカップを持ち上げ、立ち上る湯気に混じる芳香ごと味わうように
一口飲む)
キリマンジャロ…ですか。紅茶も好きですが、コーヒーも良いですね。
>>285 自分が楽しくなければ場を作る意味なぞ無いと私は思うがね。
君が気に入って参加してくれるならばそれで良い。
まだまだこの場は未知数だよ。どのような結末が待っているかは神のみぞ知る。
もっとも私は神なぞ信じては居らんが。
(秘書にコーヒーのおかわりを頼み、男の目を見ながら)
残念ながら私には「名無し氏」の君がいくつでどのような姿かも皆目見当も付かないのでね。
(細い目の笑顔を向けて、秘書からコーヒーカップを受け取り、口にする)
ふむ。こんな齢60を超えた年寄りに求めるなど、物好きなものだな、君は。
君くらいならば引く手数多だろう? 何より君は私に何を求めているのかね?
勿論、私に出来る範疇には応える事も可能だが?
ただし「等価交換」である事は忘れないでくれたまえ。
>>286 トリップをありがとう。
たまにはコーヒーも良いものかと思ってね。ゆっくりと寛いでくれたまえ。
キリマンジャロが一番無難な気もするのでね。
コーヒー通に言わせるとモカが一番良いらしいが酸味の強さが気になる。
それも個人の好みだが。
(カップをテーブルに置き、相手の男を楽しそうに見据える)
>>287 全く同感です。
有難う御座います。そうさせて頂きます。
信じるのは己自身のみ…ですか? 自分も神に祈ったことはあっても
信じてはいませんね。
(男と視線が重なると控え目な笑みを向ける)
ははは、そりゃそうですね。失礼しました。
若輩者ですよ、三十路ではありますが総統の半分ほどしか年を重ねてませんから。
もっと年を食っているほうがお好みでしょうか。
(問いかけの形をとっていも返事を気にする風もなくカップを傾けて)
物好きが集っている場所だと思ってましたが、違いましたか。
先ほどまでいた少年も総統に興味を持っていたように見えましたが、見間違いだったかな。
自分の思ったことを何でも口にするほど馬鹿ではありませんよ。それに…まだその時期では
ないと判断しています。
等価交換……自分のような者に提供できるものがあるとも思えませんが、覚えておきますよ。
この世界の原則でしたね。
>>288 いえ、遅くなってすみません。
薔薇園には紅茶が似合うと思ってましたが、花に囲まれてのコーヒータイムも悪くない。
俺は通ではありませんので、銘柄もそれほど拘りはないですね。
>>289 この世に神なぞ居らんよ。(フッと笑い、コーヒーを口にして)
信じる事も信じぬ事も自分次第だ。まあ、良い事だけを信じておけば「人間」は幸せだがね。
神に祈ったところで願いが叶うものならば政治も歴史も何も要らん。宗教だけで十分だ。
その宗教さえ、戦争し殺しあう世の中だからな。馬鹿馬鹿しい話だ。
軍国の我が国が言えた義理でもない話だがね。
(遠慮がちに微笑む相手に飄々と笑みを返す)
ふむ。三十路か。男盛りだな。私の好みか。外見は屈強な者が望ましい。
戦場で簡単に死なれては堪らんのでな。はっはっは。
…そんな相手を考えた事などない。気にいればその相手が好みの相手なのだろう。
そんな事を考えている余裕さえ今の私には無いのでね。
(気にする様子の無い男に自分も現状、特定の相手を望まない事をさらりと述べ)
物好きは正解かもしれんが、彼には迷いがある。
あの子が本当に望んでいるものを確信出来ぬ間は私には何も出来んよ。
あの年齢にはまだ早すぎると私には感じるのでね。
いずれは相応に考えねばならんだろうか…
(やや溜息混じりに腰を深くソファーに降ろし直し、両手を膝上で組む)
ほう、君にも「野心」があると言う事か。それは楽しみだ。
(彼の狙いはそれとなく感じてはいるが、あえて答えをはぐらかせ、ぼそりと呟くように)
……戯れに私を堕とす気なら君は更なる苦しみを得るだけでしかないぞ……
等価交換には色々な意味がある。必ずしも「物品」とは限らんよ。はっはっは。
(彼の言葉に大きく笑い、コーヒーカップを手にして飲み干し、再びテーブルにカップを置く)
薔薇に紅茶は確かに合うが、個人の好みでジュースだろうがコーラだろうが青汁だろうが、
何を持ち込んでも構いはせんよ。ゴミだけは自分で持ち帰ってくれればな。
今は冬咲きの薔薇ばかりだが春咲きがほころび始めればまた賑やかになるだろう。
確かにコーヒーの香ばしい香りも十分楽しめるものだな。
【君のテンプレを近いうちにいただける事を願うよ】
【そう言えばロイ・マスタング大佐が30歳だったな(笑)】
>>290 人間は弱いから何かに縋って生きずにはいられない。宗教…神の存在を殺し合いの理由に
する者も、支配する側に立つ者であっても、それは変わらない。そう思いますが…誰もが
総統のように自身に絶対の自信を持っているわけではありませんからね。…「人間」ならば。
(男を真似るように「人間」の部分を強調し、ふっと笑みを漏らす)
成る程、実に判りやすい理由ですね。そういう意味では部下の方達だけでも充分事は足りる
ようにも思えますが。自分ではやはり身分不相応かもしれません。
(眉尻を下げて肩を軽く竦ませる)
少年の成長は早い。つい最近まで子供だと思っていたものが、いつのまにか自分と肩を並べる
ほどに大きくなっていたり、ね。子供だと侮ると足元を掬われるかもしれませんよ?
おっと、失礼しました。総統に申し上げるべき言葉ではなかったですね。
「野心」といえば野心かもしれません……
戯れですか? では本気ならば…苦しみの果てに得るものもあるということでしょうか。
(一瞬真剣な面持ちで男の視線を捉えるように見返すと、直ぐに肩の力を抜くように微笑む)
もっともそんな根性、自分は持ち合わせてませんけどね。ははは。
物品で寄越せと言われたらそれこそ無理難題というものですよ。
いえ、自分は淹れて戴く紅茶を楽しみにしていますから。コーヒーの日も、勿論。
…まあ、気が向けば酒の類をこっそり持ち込ませて頂くかもしれませんが。
では、自分はそろそろ下がらせて頂きます。
長居してしまい、申し訳御座いません。ここに来ると時間を忘れそうですね。薔薇のせいか、
主のせいか……
(口角を上げ意味ありげな視線を向けてから、恭しく頭を下げる)
よろしければまた是非、お相手下さい。
【落ちます】
【テンプレはまた今度の機会にでも】
>>291 【年齢不詳も多いですね、何十年も生きてたりとか。俺はあくまで人間だからそうはいかないけど(笑)】
【では、おやすみなさい】
>>292 ふふ…自信か。ある程度の自信がなければ大総統など務まらんよ。難儀な役職だがな。
そんな「人間」もいずれ役に立つときもあるのでね。
だからこそ国家元首としても弱い者を保護せねばならんのだよ。【ここはキャラとしてだが】
部下の換えは幾らでも利くのも確かだがね。(口角を上げて冷酷な笑みを浮かべ))
処理をするだけなら部下で事足りる。それだけの事でしかない。
私に自分を売り込みたいのならば君は自分に出来る事をアピールすべきではないのかね?
いかに自分が魅力的であるか、優秀であるかを。単に処理の相手として立候補したわけでは無かろう?
私に君への興味を持たせる必要がある。確かに君の目は良い目をしている。
それは1つの君の魅力とも言える。だがまだ足りん。私が君に興味を持ち続けるにはな。
私に取り入ろうとする人間はそれこそ山のように居る。だからこそ、君に期待したいものだな。
今は彼が大人になるのを待つしかないとしか言えんよ。
子供の成長は早い。だが、あの子が本当の意味で大人になった時に答えは出るだろう。
今の私にはそうとしか答えられんのだよ。(苦笑を交え、テーブルに肘を付いて手を組み)
君の目的は私の「身体」だろう? 私の「心」が欲しいわけでは無かろう?
部下同様、単に処理するだけに過ぎん。君の求めるものはそれだけなのだろう。
それはそれで構わんよ。この庭園の管理人として求められれば応える必要もある。
もっとも愛情を求められても私は誰も愛せはせんよ。私に弱点は無いのでね。
(一瞬真剣な表情を見せた男に冷やかな笑みを見せるとやや視線を遠くに移し)
はっはっは。どんな等価交換になるかはお楽しみとと「いうものだ。
互いに楽しめれば「等価交換」が成立するのだよ。頑張ってくれたまえ。
なるほど、茶を楽しみに来てくれているというわけか。ならばまた東方より良い茶葉を取り寄せよう。
酒? ふむ。それも良いものだな。ワインやシャンパン、日本酒など取り寄せておこう。
おや、お帰りか。気にせずとも構わんよ。楽しい話を聞かせて戴いたのでな。
ではまたの来訪を待つとしよう。おやすみ。
(立ち上がると珍しく来訪者の手を取り、約束を意味するかのようにその手の甲に軽く口付け、
その後姿を見送ると再び、ソファーに深く腰掛け、クックックと喉奥で笑う)
【お疲れ様。またの来訪をお待ちする。ありがとう】
>>293 【作者が読者に夢を持たせるために意図的に細かい設定を決めてないそうだ】
【おまけていどだが、君がマスタング大佐なら私の対応はまた変わっていただろう(笑)】
【おやすみ。君に良い夢を祈ろう】
>>294の訂正だ
× 部下同様、単に処理するだけに過ぎん。君の求めるものはそれだけなのだろう。
○ 部下同様、単に処理するだけに過ぎん。結局、君の求めるものはそれだけなのだろう。
× はっはっは。どんな等価交換になるかはお楽しみとと「いうものだ。
○ はっはっは。どんな等価交換になるかはお楽しみというものだ。
【脳内補完してくれたまえ…orz】
【私もこれで落ちさせて戴く、おやすみ】
大総統と恋愛出来る人間なんて居ねーんじゃねーの?
想像つかねーや。うひゃ〜
◆zbPAKEvbnQ さん、ぶった切られないように頑張ってみてくれ。
>>297 ぶった切られたら無事には済まないので遠慮しておきますよ(苦笑)
>>295 自分はマスタング大佐ではありませんし、大佐を演じきる度量もありませんね。
>>298 こんばんは。
今夜はシャンパンでもどうかね?
ふむ。雰囲気は結構、彼に似ているとは思うがね。はっはっは。
キャラは似ていようと似てまいと名乗ったもの勝ちだよ。私のようにね。
君の好きにしてくれて構わん。ただ私には君に対する予備知識が無いものでね。
単に性欲処理の相手と考えるのなら私は君を一兵卒と同様に扱うだけだ。
(いつものソファーに腰掛けてシャンパンの栓を飛ばし、自らグラスに注ぐと1つを彼の前に置き、
もう1つを自分の前に置く)
君との再会に乾杯させて戴こう。では「乾杯」。
(グラスを掲げ、チンと僅かな音をさせて乾杯の音頭を取る)
>>大総統
俺も晩酌に付き合っていいかな?
(遠慮なく大総統の椅子の横の手置きに座って、その手からグラスをひょいと奪うと
くいっと飲み干す)
>>300 行儀が悪いぞ、鋼の錬金術師。
ここでは構わんが執務室ではやらんでくれよ。
(やや呆れ顔で、もう1グラス用意させるとシャンパンを注いで、口にする)
こんな時間に珍しいな。君はよく寝る子だと聞いているが?
>>301 俺だって夜更かしする事もあるさ。
なーんか大総統が寂しそうだったから遊びに来てやったんだぜ。
(つまみの菓子を口に放り込んで、もごもごさせながら、大総統の膝の上にちゃっかり座り)
(べったりと身体を預けて上目遣いで見)
なーんてね。俺も退屈だったからさ。
アルもさっさと寝ちゃったし、親父は何処に居るか分かんないし……退屈じゃん。
>>302 はっはっは。君らしい理由だな。
(身体を預けてきた歳の割りに小柄身体の青年?の金の髪を撫で、自分の膝に遠慮なく座る
その身体を背中から抱きしめて、まるで子供のようだと苦笑する。
その小さな身体とは裏腹に機械鎧の腕と足はそれなりの重さをずっしりと伝える)
酒はそれ一杯だけだぞ。君は未だ未成年だろう?
(小さく溜息をつくが、彼の触覚のような逆立つ髪が顎に当たり、くすぐったさを感じる)
>>303 え〜! いいじゃん。あっちじゃ水状態悪いとこだと子供だってシャンパン飲んでたぜ。
(ぷうと膨れてその場で濃茶のコートを脱ぐと「ぽいっ」と足元に落とし、身体を反転させて)
(大総統の胸板に頬を当てぼそりと呟く)
……ちょっと寂しいかもな。……
(顔を上げ、いつもきりっと開かれた瞳が半分閉じられ、)
(小さな口元も半分開かれて赤い舌が上唇を舐める)
(元々、綺麗な顔立ちが妙に艶かしく相手を誘う)
【時間が時間だから適当にね!(笑)】
>>304 君には錬金術や格闘以上の力もあるのだな。
(少し驚いたような表情をしたものの、ふっと笑い、見上げて来た艶やかな表情の青年の
その唇に口移しでシャンパンを流し込むと唇の端から零れ、僅かな流れを作り、
ゆっくり舌を絡ませ、歯列裏、上顎を舐め合う)
君には参る。こんな簡単な手管に乗ってしまう私も私だが。
(抱えた青年の身体をソファーに押し倒すと徐々にベストのボタンを外し、カッターシャツのボタンも
外し、その衣類を脱がせながら、その綺麗な顔を覗き込み、長い金の髪を掻き上げて
目元、頬、額と顔中にキスの雨を降らせ、首筋から徐々に鎖骨に向かって舌を這わせると
先ほどのシャンパンを鎖骨のくぼみに注ぐ。
そしてその体温でほんのり温まったシャンパンを堪能するかのように丹念に舐め、拭う。
右側の胸は機械鎧に覆われているが左胸は鍛えられた筋肉と白い肌に輝き、
そっとその先端の突起に触れると僅かに青年の身体がピクリと反応を返すのを確認し、
そのまま強く舌先で弄びながら脇腹の外腹斜筋を指先でそろりと撫で上げ、背筋へとはわせ、
まだ少年らしい高い音の吐息を漏らせるその身体を強く抱きしめて、既に堅くズボンの前を
持上げているその場所をぐっと掴む。
若いと言う事は素晴らしい事だな、鋼の錬金術師。
(わざと名前でなく、厳つい二ツ名で呼び、ニヤリと口角を上げる。
ズボンのベルトを緩め、ファスナーを降ろし、トランクスに染みを作る堅くやっと剥け切ったチンポを
引っ張り出すとそれはドクンドクンと脈打ち、独特の匂いを放っている。
ニヤリと再び笑うと冷たいシャンパンを口に含み、一緒にその青年のチンポを口に含むと、
びちゃびちゃと音をさせながら、舌をカリ首から鈴口に向かって舐め上げ、舌先を丸めると、
シャンパンを注ぎ込むように鈴口に突っ込む。まだ色もそんなに変わっていない亀頭をくわえ込むと、
溢れてくる我慢汁とシャンパンの混ざった独特の風味がいつもと違う興奮を呼び覚ます。
口を上下させ、ぬちゃぬちゃと音をさせながら、青年の肉袋の玉を掌で撫で回すと彼のチンポが
一段と大きさ、硬さを増し、裏筋がぐっと膨れ上がり、我慢の限界に近づいているのに気付く)
このまま出してもいいぞ、鋼の錬金術師。
(一旦離した口で再び、彼のチンポを咥え直すと喉奥深く吸い込むように強く吸う)
>>305 この2年間、色々と錬金術の無い世界で生きていく術も会得してるんでね。
(ホムンクルスである事を知っていながら大総統の背に腕を回し、)
(シャンパンの口付けを受けながら一層激しく口付けを繰り返して)
んっ…くっ……。あはぁっ……冷てぇ!
(鎖骨に注がれたシャンパンが冷たいと感じてぶるりと身体が震えるが)
(まもなく暖かい舌がその場所を覆い、嘗め回され、くすぐったいような熱いような感覚にうめく)
……く…んう……っう
(無骨な指が身体を這うたびに、食いしばった口元から熱い吐息が漏れ、その声は青年でなく)
(少年に近い高い音となって響き)
…そんな…名前で…呼ぶなよぉ。
(その2つ名は自分にとってある意味誇りでもあるが情事の中で呼ばれると羞恥心が強く呼びおこされ)
うあっ……くっ……くぅぅ…
(外気に晒され、握られたペニスが突然冷たい感触で覆われ、悲鳴に近い声を上げてのたうつ)
(それもやがて常温になるに従い、自分の熱いペニスを弄ぶ大総統の舌技に激しくかぶりを振り)
(大総統の頭を掴んで、喘ぎ、胸を上下させ、うっすら汗にまみれ、頂点が確実に迫り来ると)
うぁあああ!出、出ちまう!……うぁっ!!ああ!
(どぴゅどぴゅぴゅっとまだ青い精の白濁を総統の口内に数度吐き出してしまう)
はぁはぁはぁ……
ずるいぜ……マジにさ……
(余程、最中に2つ名で呼ばれたのが不服らしく、脱力しながらもむすっとした表情を作る)
【大分飛ばしてごめん。無理しないで途中で終わらせてくれよな】
>>306 なるほど、また君が見てきた別の世界の話を聞かせてもらうか。
(エドワード君の吐き出した精液を飲み込むと喉奥が渋苦く、イガイガした感じが残り、
グラスのシャンパンを飲み干す)
さて、今度は私が満足させてもらおうか。等価交換だな。
(脱力している彼の身体を反転させ、椅子の両手置きに手を置かせ、ややうつむき加減にさせて、
ズボンを完全に脱がせて足を開かせ、その引き締まった白い尻を上げさせる。
不安げに振り向く青年に大丈夫だと笑いかけ、ぐっと両手で双球を割り、未だ毛も生えていない、
セピア色のやや乱れのある渦の中心に舌を這わせ、皺を伸ばすように舐め拡げ、その中心に
舌先を差しれる。その感触から逃げようとするように揺れる尻が余計に艶かしい。
やがてズルズルと舌がケツ孔に楽に入り、中がトロトロにとろけてくるような柔らかさになると、
緩々に孔が拡がってくるのを感じ、自分の唾液で濡らした指を青年のケツ孔にねじり込む)
ほう、流石に慣れているようだな、…では遠慮なく種付けさせて戴こう。
(自分の軍服の上着を脱ぎ、ズボンのファスナーを降ろすと歳を感じさせない黒々とした立派な
カリのはったチンポがまるで凶器のようにさえ見える。それが高く空を仰ぎ、ドクンドクンと脈打ち
我慢汁に濡れぼそってそそりたっている姿は見る者にとって魅力的も恐怖にも感じる)
いざ参るぞ、鋼の錬金術師。
(自分の唾液と我慢汁を黒々としたチンポになすりつけ、唾液とケツ汁で緩んでとろける青年の
ケツ孔にを押し当てるとぐいっと体重を乗せる。とろけて慣れたケツ孔はすんなり飲み込み、
根元まで深々と飲み込むとその根元と先をぎゅっと締め付ける)
……はっ、こいつは初物とは違う気持ちよさだな。
(まるで上質のハムのような柔らかな襞にチンポが包まれ、溜まらず腰を動かし、カリ首で彼の
前立腺を擦りながら、ゆっさゆっさと身体をゆする。そして彼の身体を抱え、今度は自分が
ソファーにすわると腰を突き上げ、より深い結合を求める)
誰にここまで開発されたのか聞いてみたいものだな、鋼の錬金術師。
【もう1レスで簡単に締める予定だ】
>>307 飲まれちまった…(汗)
(てっきり吐き出すと思っていたのに大総統に自分の精液を飲まれ、)
(やや焦りはしたが仕方が無いか諦め顔でその行動を目で追い)
へーへー。分かってるよ。これでいいのか?
(言われるままにズボンを脱ぎ、尻を差し上げると、尻孔に吐息を感じた瞬間)
(ぬるりとした感触に「ひっ」と声をもらし、腰が砕けそうになる)
ッく、ぅぅう…うーっ… ひぁ…ああ………っ… その…名前で……呼ぶなって!
(舐められ、指で陵辱されると排泄感と快感で自分でも尻孔が男を求めて)
(溶けるのを感じながらも2つ名で呼ばれるのが嫌なのか不機嫌そうに叫ぶ)
ああ、早く…来てくれよ!…待ちきれねーよ。
…―――ッ!!? っうァ!うああああッッ!やああ!っ!!!
(まるで女のように矯正を上げ、堅くいきり立つ男根を受け入れると自ら感じる場所に)
(すりつけるように腰を振り、すりつけ、自分のペニスを扱きながら髪を振り乱す)
すげ…はぁ…あう!え? ひぎぃ!
(身体の体位を変えられ、身体が宙に浮いたかと思うと一気に深く貫かれ)
(口元から涎が溢れて、首筋を流れ)
ひッ…ひゃあああああああっ こんなっ!
(腹の中をグチャグチャにかき回されながら、より深く抉られる感覚に溜まらず)
(生理的に涙が頬を伝う)
はぁはぁ、あああ、誰って……誰でも…良いじゃねーか… くぅ!
(決して名前は言えない、口にする事は出来ない、それは禁意でしかないのだ)
(身体を揺らされる度に喘ぎ、もだえ、抉られる痛みと快感の間で狂うように泣き叫び)
(果てる事の無い快楽の地獄に陥る)
【眠気限界なので俺はこれで締めます。お相手ありがとうございました〜】
【大総統とやれるの楽しみだったので感謝です。おやすみなさい、落ちます】
>>308 そんなに気に入って戴けて嬉しいよ、鋼の錬金術師。
(いくら文句を言われようが、二つ名でエドワード君を呼ぶ。彼の反応が楽しいからだが
羞恥心に恥らう表情や一瞬、怒ったような泣きそうな表情が溜まらなく良いのだ)
何を泣く? だが涙に濡れる君はより魅力的だ。私の征服欲を掻き立てるよ。
(彼の身体を左右上下に揺らして、彼の反応を見ながらわざと彼の感じる場所をずらし、
時折、一番感じる場所を的確に責める。そして、目元に口付け、彼の流す涙を拭い、
自由自在に彼の身体を堪能すると、無性に楽しさが腹の底から溢れる)
ここがイイのか、そうか。だがまだイかせはしないぞ。
(彼の扱いていたチンポを奪い取るように握り締め、射精をそう簡単にさせないように根元を押さえ、
自分のチンポを彼の前立腺や腸奥の感じる場所をかき回すように、こすり付け)
その「誰」か是非聞きたいものだ。それまでは君はこのままずっとイク事は出来んよ。
(はっはっは。といつもの笑いが零れる。ケツ孔の結合部漏れる腸液と青年の我慢汁がソファーに)
染みを作るのも気にせず、青年の身体を浮かせてはズンと深くケツ孔を抉る。
青年の振り乱れる金髪が泣き叫ぶ声が何と心地良いか。
──今夜は楽しい余興になったな──
(予想以上の楽しい夜に口角を上げながら冷たい微笑みを浮かべ、彼の左胸の突起を強く捻り、
痛みと快楽、飴と鞭の谷へと追い込んで行く)
【私も限界だな(笑) ここで締めよう。稚拙な流れで申しわけない。もっと修行せねば(笑)】
【淫乱なエドワード君もまた悪くないものだ。ありがとう】
【それではおやすみ。また話をしよう。これで落ちさせて戴く。】
さすが大総統様。他スレを荒らす指示を出すのはお得意ですね。
スレ潰しとキャラハン潰し頑張ってください、応援しています。
他スレは荒らしても自分のスレだけは荒らしたくない総統は素敵です
他板へ誘導してヲチされるなんて流石ですよ大総統
いつまでヲチしていくおつもりでしょうか
糞総統向こう荒らすなよ
糞総統のつまらんロールじゃ抜けん
よいしょっと!
ゴミはまとめてゴミの日に出さないとな。
リサイクルできると良いんだけど、コイツは無理だな。
何かに練成出来ると良いんだけどさ。
>>315 兄さん、手伝うよ
(パソコンをやっていたが兄に気付いて振り向くと立ち上がり)
アルとエド、向こうの荒らしご苦労様です。
このままずっと荒らしを続けていってください。
>>316 さっきまでウホスレにいたアルかw
荒らし乙ww
荒らしの正体age
>>316 ああ、これくらい大丈夫だぜ、アル。
まだまだゴミも溜まりそうだしな。
放っといていいぜ。
時間まで自由にしてていいさ。
アルフォンス・エルリック ◆Hbcmdmj4dM=エドワード・エルリック(映画版) ◆ED.EL.pRJs
>>320 そっか、そうだね、兄さん、
(軽く返事をするとまたパソコンに向き直る)
兄さんのお手伝いは難しいや
悪ぃ、アル、これのチェック頼むぜ。
################################################
sub GetProductInfo
{
my ($oConv,$agent) = @_;
my $product = undef;
if($agent =~ /DoCoMo/){
$agent =~ /(ser[a-zA-Z0-9]+)/;
$product = $1;
}
else{
$product = $oConv->GetRemoteHost();
}
return $product;
}
##############################################
>>323 任せてよ!
(元気に頷くとカタカタカタ、とパソコンを動かしていき)
…兄さん?僕、兄さんの役に立てて、嬉しいよ?
(言いながら声に少し哀の色を乗せ)
俺はこっちやるからさ。サブだから後で組み込むだけでいいしな。
sub PrintReadHead
{
my ($Sys,$Page) = @_;
my ($Caption,$Banner,$code,$title);
require('./module/legolas.pl');
require('./module/denethor.pl');
$Caption = new LEGOLAS;
$Banner = new DENETHOR;
$Caption->Load($Sys->{'SYS'},'META');
$Banner->Load($Sys->{'SYS'});
$code = $Sys->{'CODE'};
$title = $Sys->{'DAT'}->GetSubject();
$Page->Print("Content-type: text/html\n\n");
$Page->Print('<html><head><title>' . $title . '</title>');
$Page->Print('<meta http-equiv=Content-Type content="text/html;charset=' . $code . '">');
$Caption->Print($Page,undef);
$Page->Print('</head><!--nobanner-->');
# <body>タグ出力
{
my @work;
$work[0] = $Sys->{'SET'}->Get('BBS_THREAD_COLOR');
$work[1] = $Sys->{'SET'}->Get('BBS_TEXT_COLOR');
$work[2] = $Sys->{'SET'}->Get('BBS_LINK_COLOR');
$work[3] = $Sys->{'SET'}->Get('BBS_ALINK_COLOR');
$work[4] = $Sys->{'SET'}->Get('BBS_VLINK_COLOR');
$Page->Print("<body bgcolor=$work[0] text=$work[1] link=$work[2] ");
$Page->Print("alink=$work[3] vlink=$work[4]>\n");
}
# バナー出力
$Banner->Print($Page,100,2,0);
>>324 サンキュー!
マジ、助かるぜ。後でモジュールファイルのチェックして、うまく出力出来たらOK!
ここは腐女子スレで加齢臭漂うスレ
ふむ。視察から戻れば何事かね?
ドラクマかアエルゴの侵攻でも始まったのかと思ったが大した事はなさそうだな。
(コートを脱ぎ、秘書に渡し)
ああ、エルリック兄弟もゴミ掃除、ありがとう。
ここは私の薔薇園。女性禁制となっておる。ご婦人は居ない筈だが?
今夜は忙しいので顔を出せるかどうかは分からんが、出来る限り覗きにはくるよ。はっはっは。
(ティータイムを楽しむ暇なく執務室に戻る)
【申し訳ないが本日は多忙ゆえ落ちさせて戴く】
総統、ニートだから毎日日参お疲れ様です。
総統の希望通り信者が憎い人のスレ荒らしてますので喜んでください。
総統の派遣した荒らし、頑張ってますね。
今年の抱負も陰湿な荒らしですね流石大総統様です。
総統、携帯で向こうを一人自演荒らしするのは疲れたのでPCに変えます
褒めてください
さて、本日は私は大変執務に忙しいので待機出来ん。
が、敵は容赦なく斬り捨てる。
310-314、318-319、321.329.331-333
貴様らは「削除依頼」の刑だ。
覚悟したまえ。
はっはっは。
【では楽しみにしたまえ。落ちさせてもらう】
ああ、314だけは省いておこう。
【では失礼する】
ありゃ、ヤバイな。
俺、しーらね!っと。
【大総統、無理しちゃ駄目だぜ】
【マジ、心配になっちまうからさ】
【30分だけ時間を作ってみたが寝落ちの可能性がある】
(執務を終え、やや疲れ気味の様子でソファーに腰掛けるとアールグレイを秘書に頼み、
ゆっくりと口にする)
【今月は仕事の関係で待機が厳しくなりそうだ。少し心配だが様子見程度は出来るだろう】
>>336 エドワード君、心配してくれて有難う。
【まだ大丈夫だ。限界まではやれる事をやってみるよ】
(うつらうつらして手元のカップを落としてしまう)
おっと…これではいけないな。こんな事では自分の身さえ守れん。
(ホムンクルスの身体でありながら相当な疲労らしく、溜息をつくと、
秘書が慌てて新しい紅茶を用意しようとするのを断る)
大総統閣下、風邪ひきますよ…
(毛布をそっと掛けて消える)
>>339 すっかり寝落ちしていた。
夢でも見ていたのかもしれんな。
【ありがとう】
私もこれで失礼しよう。みなもおやすみ。
【落ちる】
【われてしまったのでトリップ変更する】
【以後暫くこれで宜しく】
【30分だけ待機しちゃおうか!】
寒ぃ!
機会鎧にゃキツイ季節だぜ、ちくしょう!
(機会鎧の生身に近い部分に貼る懐炉をぺたぺた貼りながら)
今日は7時からアルと飯食う約束だしな。
なんか手持ちぶたさって感じだぜ。
(建物の影に身体を預け、コートを目深にかぶる)
寒いと思ったら雪だぜ。
(ほんのりピンク帯びた暗い空から白い破片がちらちらと舞い降りてくる)
今夜はあったかいシチューでも食いたいよなあ。
牛乳は嫌いだけどさ。シチューは美味いよな。
鋤焼きじゃ駄目か?
>>345 こんばんは、名無しのおっさん。
すき焼きねぇ。悪くはないかも?(笑)
今夜は弟君と約束あるらしいから、
今度ごちそうするよ。
神戸牛の特上の鋤焼きをね。
>>347 涎出そうなお誘いってやつだな。
あはは!
うん。楽しみに待ってるぜ。
しっかし、寒いよなあ。
(舞い散る雪を恨めしげに見つめ)
それじゃちょっと失礼して・・・
(エドの身体の上に自分のコートを開き、包み込むようにする)
もうちょっとだけこうしてよう。
あったかいだろ?
>>349 え?
(突然ふわりと自分の体を暖かく包むコートに驚きながら)
……へへ、サンキュー! うん、あったかい。
(優しい名無しのおっさんの身体にくっついて暖を取るように暫く抱きつく)
はぁ…こうしていたいけど、もうすぐ約束の時間だからさ。
ごめん。ありがとう。またおっさんと逢えるといいな。そんじゃな!
(名無しさんのコートから出ると一度振り返り、にへっと笑って手を振ると)
(アルとの約束の場へ駆け出していく)
【お相手サンキュー!またな!ノシ】
(駆け出したエドを見送って)
お疲れさん。またな!(釣られるように手を振る)
視察も楽ではないな。
面倒なだけだが、これも仕事か。
──これが終われば父上の所に参らねばならんな──
【済まないが今夜も常駐は厳しいのでね】
【寝落ちしなければ深夜に顔を出す予定だ】
やっと本日の執務が終わったか。
(肩をぽきぽき鳴らして)
君、悪いが紅茶を頼むよ。
(秘書に紅茶を頼むと椅子に深く腰掛け、深い溜息をつく)
【1時間くらいは何とかなりそうだな】
【いかんな、また寝落ちしそうだ(笑)】
(ふっと意識が戻って紅茶を飲み)
……この忙しさは20日過ぎ辺りまで続きそうだな……
>>354 あの…大丈夫ですか?
(毛布を手にして心配そうに声をかける)
…これ、冷えるから…
(そっと総統の肩へと毛布をかけると抱き締めたい衝動を堪え)
お仕事、お疲れ様です。
>>355 ああ、アルフォンス君。
ありがとう。
本来の仕事はこんなものだよ。
クリスマスから正月は暇だったからね。
まあ、かけたまえ。君も紅茶はいかがかな?
(にっこり笑って秘書に紅茶を持ってこさせ、彼の前に置き)
>>356 よかった…
(顔色を見る限りは普段の総統と変わらないように感じられて、穏やかに笑い)
(椅子に座って紅茶を口にし上機嫌)
美味しい。体の中、ポカポカです。
>>357 ふむ。それは良かった。
ゆっくり話をしたいが、私がそろそろ限界のようだ。
君はゆっくりしていきなさい。私は下がらせてもらうよ。
それでは毛布ありがとう。
おやすみ。
(毛布をたたみ、アルフォンス君に返すとゆっくりとした足取りで消えていく)
【悪いね。また時間があれば話をしよう。おやすみ。落ちさせて戴く】
おはよーございまーす。タママですぅ。
テンプレはどっかの軍曹さんのちょっと借りましたぁ。てへ!
・出 展:ケロロ軍曹
・参照HP:
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/keroro/ ・氏 名:タママ二等兵
・年 齢:地球人年齢に換算すると19歳位
・職 業:ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊の軍人
・性 格:二重人格、腹黒
・格 好:体色は濃い紺色(よく黒と言われる)。
帽子とおなかに左右逆色の初心者(若葉)マークがあり、これは本人によると
「立派な軍人を目指していた頃の気持ちを忘れまいとつけている」らしいが真偽は不明。
また、オタマジャクシのような尻尾が生えているので未だ子供。
・身 長:55.5cm (ペコポン人スーツ着用時は180cm位?)
・体 重:5.555kg (ペコポン人スーツ着用時は不明)
・嗜 好:タチ (軍曹さん一筋!だけど、かっこいい人ならいいかも)
・その他:ケロロ小隊の突撃兵。
地球侵略軍の先発隊新人隊員で、小隊では最年少。
名前の由来は「オタマジャクシ」の「タマ」から。
ニックネームは小隊のマスコット担当。
パートナーは西澤桃華。
取りあえず自己紹介のテンプレだけ置いていきますぅ。
宜しくお願いしますぅ(ぺこり)
誤爆?
>>360 えへへ。誤爆じゃないですよぉ。
ここだったら僕の本領発揮出来そうな気がするんですぅ。
原作でも僕はホモホモキャラですからね。
どうぞ宜しくですぅ。
それじゃ落ちますね〜
>テンプレはどっかの軍曹さんのちょっと借りましたぁ。てへ!
誤爆じゃないならこれはヤバいだろw
>>363 うーんと。書き直しますねぇ〜
・氏名:タママ二等兵
(出典/版権キャラのみ) ケロロ軍曹
・年齢: 地球人年齢に換算すると19歳位
・職業: ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊軍人
・性格: 二重人格、腹黒
・格好: 体色は濃い紺色(よく黒と言われる)。
帽子とおなかに左右逆色の初心者(若葉)マーク
また、オタマジャクシのような尻尾が生えているので未だ子供。
・身長: 55.5cm
・体重: 5.555kg
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等) タチ・軍曹さんやかっこいい人が好きですぅ!
・NG: 心が綺麗なのや純粋なヤツ
・備考: ケロロ小隊の突撃兵。
地球侵略軍の先発隊新人隊員で、小隊では最年少。
名前の由来は「オタマジャクシ」の「タマ」から。
ニックネームは小隊のマスコット担当。
パートナーは西澤桃華。
これでいいのかなぁ?ちょっと簡素化しちゃいましたぁ。
でもあんまり変わんないですぅ。
【落ちるですぅ】
>>364 なるほど、腐じゃなくてウホだからここなのか
軍曹、来るといいね
(テンプレを置いておく)
・氏名:ジェームス・ブライアン
・出典:パーム
・年齢:22歳
・職業:探偵助手
・性格:家庭主義、牧歌的、野心を持たない
・格好:知り合いの画家に色彩感覚が異常だと言われたため、黒服を愛用している。
・特徴:白人。目の色はきわめて薄い灰色。亜麻色の切りっぱなしの髪で右目を隠している。
・身長:6Ft.6in
・体重:不明
・ポジ:リバ
・NG:汚物は御免こうむる。
・備考:出典は、80年代初頭のアメリカを舞台にしたコミック。
敬語を使わないが、そういうキャラクターなのでご容赦願いたい。
>>364 タママ二等兵
ようこそ、我庭園へ。
……む? 人語を解するキメラか? 何? なるほど、地球外惑星より参られたか。
(人方スーツにカエルの頭がみょうちくりんで笑いを堪えるのに必死になりながら)
貴殿も軍人か。宜しく頼むよ。
【作品は存じているので宜しく頼む】
>>366 ジェームズ殿
ようこそお出でくださった。懐かしい作品からの参加、感謝する。
貴殿に良き出会いのある事を祈ろう。
【部分的には存じて居るが全ては把握出来て折らぬゆえ、失礼在れば容赦願いたい】
時間があればお茶でも飲んで行きたまえ。
私は執務に追われている身故、失礼する。
【落ちさせて戴く】
>>364 よぉ! 俺はエドワード・エルリック。
>>4に紹介あっから見ておいてくれよな。
…へ〜軍人か〜
ぷっ!変わってんなぁ。人は外見で判断出来ないのは分かってっけどさぁ。
上司がお気に入りね。ま、頑張ってくれよな!
(バンバンとスーツ姿の堅い背中を叩く)
>>366 こんばんは。
残念だけど俺はそっちの作品は知らねーから上手く絡めなかったらごめん。
ま、宜しくな!
【今夜は冷えるから落ち!】
今夜は少し時間が取れそうだな。
また時間を見てティータイムを楽しみに来る。
では失礼しよう。
(言い残してゆっくり去っていく)
【23:00くらいを目処にしておいてくれたまえ】
(いつも通りに深々とソファーに腰掛け、秘書に紅茶を注文するが、なぜか七草粥も一緒に出てくる)
ほう、他国では正月明け1週間後にこのようなモノを食するのかね。
(珍しい食物を匙で掬い、口にして不思議な味を堪能する。
味は質素で特別に美味いわけではないが素朴な味わいに小さく溜息をつく)
健康を願ってか… それもまた文化の1つと言えるな。
(食べ終えると椀と匙を秘書に返し、紅茶をゆっくりと口にする)
【待機は長くて2〜3時くらいが限界だな】
>>372 絡みたいもののどんなキャラならセックス出来るのか分かんないッス。
あんまり駆け引き得意じゃないんで。
>>373 珍しいお客さんだ。まあ、掛けたまえ。紅茶は嫌いかね?
(いつも通り秘書に客用の紅茶を準備させて名無し殿の前に置き)
ふむ。
紹介は
>>277にあるとおりだ。
こういう仕事と地位に居るのでね。
中々普通に誘えないというのが現実、というところだな。
先ず、同作品なら一番簡単に私に近い場所と考え、君は私の部下の1人として傍につく事だろう。
他に他キャラならこの薔薇園で偶然出合い、相手を気に入った、など。
君はどんなシチュエーションを好むのかね?
(カップを置くと組んだ膝に両肘を乗せ、手を組んで顎を乗せ、相手の目を見て微笑む)
>>374 シチュは任せるけど、総統とエッチしたいんで。
>>375 では手軽に私の部下と言う事にしよう。
君はどんな事をしたいのかね?
(ストレートな彼の言葉に苦笑しながら)
>>376 SMチックな事もしたいけれど。フィスト、縛り、ディルド…
>>377 ふむ。そういう嗜好か。良かろう。
小道具は大して揃っては居らんがな。
先ず君の名前と外見、簡単な自己紹介をお願いしてよいかな?
階級は「少佐」の地位に任命する。
錬金術師では無い普通の人間と言う事で話しを進めよう。
>>378 オリキャラ設定で。
外見は欧米風の親父。金髪短め、髭有。
腕や胸の毛は濃く胸板は厚く。
183cm、94kg、41歳
こんな感じでどうですか?
>>379 ふむ。ではマクドナルド少佐、今宵の伽は君に任せよう。
(自分より大きな体格の少佐を見、ここでは無理があるかと奥の仮眠部屋へ彼をいざなうと、
ニヤリと笑い、そのままベッドにドンと付き飛ばす)
さて、今夜はどのように私を楽しませてくれるのだ?
(彼の上にのしかかり、その軍服の襟をぐっと掴んで顔を近づけ、再び冷たい笑いを見せる)
【このような感じでよろしいかな?】
>>381 ふぅ…光栄ですなぁ、尽力します…
(覆い被さる総統の息を鼻に吸うとチンポは大きく勃起)
(素直に股を総統の腹に擦り付け荒い息)
…私を供に選んでくれ、光栄です…
(自分が総統に抱かれると思うと興奮は止まらない)
(ジッパーから赤黒いチンポを取り出し蒸れたカリを押し付ける)
>>381 ほほう、もうそんなに興奮してるのかね。
(自分からチンポを取り出し、扱く様に足に擦り付ける部下の頬をバシッと張り倒し)
甘いな。私がそう簡単にお前の思い通りになると思っているのかね。
(その赤黒いチンポをぐりぐりと靴のまま、踏みにじるように)
先に私に奉仕するのが礼儀だろう?マクドナルド少佐。
(クックックと笑いながら軍服の上着を脱ぎ、ベッド脇に投げ捨てる)
>>382 ひぃっ!おぅ、おぉっ!!
(チンポは踏まれる度にどんどんデカくなりイキそうになる)
(豚のように下品な声で尻を揺らして)
ぐぇっ、もっと…気持ちイイッ!
(涙目の親父、鼻水を垂らし彼の靴を舐めた後に小さな乳首をちろちろ舐める)
おっぱい…総統のおっぱい…んんっ…はぁっ…
>>383 お前は豚以下だな。ふふん。
(黒いシャツを捲り上げられ、自分の鍛え抜かれた胸を舐める部下に何の表情の変化も無く、
自分のサスペンダーをするりと外すと巨漢の男の両腕を一気に拘束する。
そのまま一切、手を使わずに私に奉仕せよ。それくらいは豚でも出来るだろう?
(つまり口でファスナーを降ろし、チンポをしゃぶれと命令を下す)
>>384 ん…ハァ…ハァ…
(ジッパを挟み口だけで下ろす。)
(総統のデカチンポの臭いが鼻をつき、ンゴクッと喉を鳴らす)
ハァ…ぺちゃ、ちゅぴっ…ハァ…ん…
(目と鼻からだらしなく汁を垂らしては総統の臭いチンポに嬉しそうにしゃぶりつく親父)
(鍛えた体は拘束されていても構わずに柔軟な動きで頭を揺らす)
総統…チンポ旨い…んっ…んん゛っ…!
>>385 …ふ…、中々の上達ぶりだな。く…
(しゃぶられ徐々にチンポの血管が浮き立ち、ドクンドクンと心臓に呼応するかのように脈打つ。
チンポはより堅く充血して質量を増し、少佐の口いっぱいになり、カリ附近を舌で舐められると
得も知れない快感が走り、背筋がゾクリと震える)
ふむ、もういいか。
(股間で一心不乱に自分のチンポをしゃぶる少佐の短い髪を掴んで喉奥へぐいっと押し込むと
今度は逆にぐっと引き抜き、裏筋が膨らむと少佐の顔に青臭い精液を撒き散らす)
はっはっは。どうだね、私の味は?精液は嫌いかね?
(冷たい笑みは変わらず、鼻や目と言わず精液に塗れた部下の頬をぺろりと舐め、再び突き倒すと
そのケツを目前に向けるように命令する)
>>386 …ちゅぐ…ちゅぐ…ン…ぅ…
(しっかりと反応が返る総統の臭チンポはしゃぶるだけでマラをピン勃ちにさせる)
(我慢出来なくて自分からゴクッジュルッと我慢汁を唾液に溶かして飲み込む)
…はぁ…ぁ…!ザーメン!かけて!
(顔一杯に降り注ぐ粘る白液、舌を一杯に使ってかかった精液を舐めとると、
総統の旨いザーメンの虜になり言うことを聞かない豚親父)
…もっと…ザーメン飲みたい…総統っ…
(命令を無視して目に入るザーメンに涙を流しながら総統のチンポをしゃぶろうとする)
>>387 甘いと言った筈だ。
(いつも持ち歩いている剣をするりと抜くと少佐の軍服をあっと言う間に細切れにするが、
その身体に傷一つ残しはしない。醜い豚のように自分のチンポに縋りつく少佐を蹴り飛ばす)
ケツを向けろと命令した筈だ。お前のその汚いケツをな。私の命令が聞けぬのか?
(射精を終えてもまだ少佐の唾液で濡れ、たらりと雫を垂らすチンポがその行為に再び鎌首をもたげ、
堅さを取り戻してくる。本来の冷酷な本性が興奮を呼び、薄く笑いを浮かべると
その白い豚のようなケツをバシバシとスパンキングして真っ赤に充血させる)
>>388 ひぎぃっ!総統!私は節操無い豚です!もっと!もっと叱って!!
(デカく締まった白い尻は瞬く間に赤く腫れるもマラはビンビンに)
(我慢が利かずに総統に尻を向ける。尻穴は見えないものの谷間は金毛が絡んで汚らしい)
ハァ…ハァ…ハァ…総統…見てください…私の尻を…
(赤尻を見せては涙目の豚親父、チンポは勃起しまくりで拘束が余計に憎たらしい)
>>389 はっはっは。豚は豚らしく啼くのだな。
(足を使って少佐の両足を開かせるとケツ毛に埋まるケツマンコが外気に触れる。
赤くはれ上がったケツを開かせ、使い込まれて黒く変色しているケツマンコの襞が
ヒクヒクと何かを期待するように蠢いているのが分かる)
それなりに可愛がってもらっているようだな。
(確かクリスマスプレゼントに貰った赤と緑のリボンがあったはずと秘書に持って来させ、
ギンギンにそそり勃ち、腹に付きかねない程、我慢汁にまみれ勃起している
少佐のチンポの根元と玉袋の根元をぎゅいっと力任せに縛り、リボン結びする)
私からのプレゼントだよ、マクドナルド少佐。気に入ったかね?
(腕を拘束、チンポは縛られ、射精は出来ない。がちがちの少佐のチンポを軽く扱くと雫たつ
我慢汁を自分の手にべっとりつけて、前触れもなくそのケツマンコに指2本をぐりぐりと突っ込む)
>>390 …ハァ…ハァ…アァ…アッ!
総統の…プレゼント…私は総統のモノです…
(ピン勃ちのまま強引にチンと玉を結ばれて高い声)
(総統の太指に触られている間、意識的に力を入れると多量の我慢汁が総統の指に絡む)
ぐっ…んちゅっ…ぐちゅっ…総統…私のマンコ…見てぇ…
(白豚のケツ穴は簡単に総統の指を飲み込む)
(普段から総統の側近の性処理を行う豚は指を飲み込むのは造作もない)
掻き混ぜてぇ!総統ぅ!死ぬぅっ!
>>391 お前は豚以下の私の部下だからな。はっはっは。
(笑いながらすんなり飲み込んだ指でぐりぐりと少佐のケツ孔を抉り、腸液と我慢汁でぬるぬるの
孔はまだ足りないのかその指を締め付ける。突っ込む指を増やし、3本、4本となり、ぐりぐりと
かき混ぜるように突っ込む)
まだ足りぬか? なんと強欲なケツだ。
(手を抜くと少佐を足でひっくり返し、その顔の上にまたがり、半勃ちのチンポをその顔面に押し付け、
太い両足を抱えるように両脇で留め、ケツ孔と縛られたチンポをむき出しにさせる。
ふむ。良い眺めだな。望みどおり掻き回して狂わせてやろう。
(ぽっかりと口を開くケツマンコにぺっと唾液を吐きかけ、再び指を4本一気に突っ込むとぐちゃぐちゃ
淫らな音を立てながら5本目の親指を手の内側に添えるようにして、つっこむ。
が、親指の根元がどうしても引っかかる。思いっきり、そのケツをバシっと引っ叩くと、
一瞬抜ける力を利用してグイっと腕をそのケツマンコに押し込む)
>>392 …う…ひゅう…ああ…いい…いいよぉ…
総統…マンコ気持ちい…
(総統の嘲笑う声が自分には快感で、肉々しい体を丸めては間近なチンポへ舌を伸ばす)
(顔を強引に近付けて窮屈な体勢ながらも総統のチンポへの奉仕は忘れない)
ぴちゃ…くちゃ…んっ…
あうっ!はっ!くっ!
(総統の腕がケツマンにめり込む)
(ずっぽりと埋まる腕、カタカタと震えながらも豚は総統のチンポを舐める事はやめない)
総統の手が…!入ってるぅ!!
総統!光栄ですっ!!
(ケツマンは緩みきって総統の腕を飲み込んだまま)
(流石に腰を揺らしはせず、ゆっくりと腸液を中に溜めて総統から身を守る)
>>393 …お前の舌さばきも悪くはない……な。
(我慢汁を垂らし、豚の舌で丹念に奉仕されるチンポが脈打ちながら、堅く大きく豚の口内を犯す)
(自分の腰をゆらすように時々豚の期待をわざとずらすようにしながら上下させて快感を貪り)
くぅ!はっはっは。ついに飲み込んだか。
(突っ込んだ腕は手早く中で親指を内側にして握りこぶしを作ると痛みを訴えるであろうが
気にせずゆっくりとピストンさせる。ただし薄い腸膜を傷つけないように細心の注意は払いつ、
じゅくじゅくピストンを繰り返しながらより奥へ奥へと進めていく。
そしてまた引き戻して前立腺を無骨なこぶしの角でぐりぐりと擦るように強く刺激し、
腸液や唾液や我慢汁でグチョグチョと音を立てる少佐のケツマンコを激しく抜き差しする)
……はぁはぁ、良いケツマンコだ。ここまで開発されたマンコは初めてだぞ。
(事の他気に入ったらしく、そのフィスティング行為とチンポに奉仕される感触で射精感がぐんと
強く腰を責め立てる)
【次当たりで締めるつもりだ】
【1時間経過したのでここで凍結なり、破棄なり連絡戴けると在り難い】
【宜しく頼む】
【では申し訳ないが落ちさせて戴く】
>>395 【申し訳ありませんでした】
【凍結を頼みたいのですがよろしいですか?】
>>396 【今夜の時間は少し分からんが置きレスでも構わんよ】
【朝までお疲れ様だね。つきあってくれてありがとう。君も無理のないように】
>>397 【総統!大変失礼致しました!】
【…では、置きレスを頼みたいです、すみません。】
【こんなお時間まで、頭が下がります】
>>398 【ここではお互い様だ。役柄以外では、気を遣ってくれなくても構わんよ】
【はっはっは。調べ物をしていたのでね。大丈夫だ。お疲れ様、さて私は執務に戻るよ】
>>367 【おや、俺の"出身地"を御存知でしたか。
俺は貴方がたの作品をまだ存じませんので、ずれたレスを返してしまってもどうか寛大なご処置をお願いします】
>>369 【こちらこそよろしくお願いします。俺もそちらの作品を存じませんので、お互い様ということで…】
(それでは失礼いたします)
>>大総統
【年末から顔を出せず申し訳ありませんでした。滞っていたレスをお返しします。】
>>118 我輩でよければ…!!んぉうっ!!
(総統の言葉は絶対であり拒めるはずもなく、
むしろ自ら喜んで従って体を曲げ脚を抱え結合できる姿勢をとる)
(総統の肉体を受け入れ軍人として身に余る光栄と男としての悦楽を覚え、
硬い双丘の中心で指を引き抜かれた孔が収縮し内部の潤んだ肉色を覗かせ、
そこに突きつけられた凶暴なペニスはキング・ブラッドレイという一人の男を象徴するだけでなく、
アメストリスそのものを表すかのように剛健に直立していた)
(国家元首にして軍の大総統に体を捧げる事は
即ち国に体を捧げるという事なのだと胸を高鳴らせる)
くっ、………おぁあっ!!
(受け入れようという意思とは裏腹に、僅かに綻んだばかりの孔を、
雄々しい大総統の分身が貫いた瞬間、不覚にもくぐもった呻きを漏らしてしまう。)
(入ったばかりの亀頭をきつく締め付けていたが、そんな自分を気遣って
間を置いている総統に体を委ねゆっくりと呼吸を続け、
慣れるまで大胸筋を上下させる。その頂に乗ったピンクに色付いた乳首が
優しく愛撫を受けると次第に苦悶の呻きが甘美な喘ぎに変わってゆく)
>>118 ぅんっ………はぁっ、はぁぅんっ、ぉおぉ……
(ほころびを逃さず一気に根元まで突き通された衝撃に毛布を掴み耐え、
筋肉がぼこぼこと激しくのたうつ。追い討ちをかけるように
男根をなぶられ、鈴口を指が穿つと焼け串を差し込まれたかのように叫んでしまう)
っあ、ぬぉああぁっ!!っがっ、あ、んぐぅぅっ………ぁ、だっ、大総統ぉおっ……
(くじられる男根と呼応して先走りの汁が歓喜の涙と共に迸り、)
(腕でしがみつきたいのをこらえて頭の後ろで組んだまま我慢していたが、)(鋼の腹筋同士が噛み合わされる間に男根をぐりぐりと挟まれれば
恐れ多くも脚を総統の腰に絡めてしがみつき、自ら腰を振り腹筋をこすりつけていく)
ぉあぁっ、…はあっ、ぬがぁ……、大総統、お許しくださいっ……!
我輩の体も卑しいけ、…けつまんこもっ、、大総統のモノであります……
もっと、ぁあっ、我輩のっ、奥に……
(羞恥心から躊躇われていた言葉を促されて絞り出し、霰もない痴態を曝して
前立腺をえぐる力強い抽送に乱れこれまでにない程に肉欲に溺れる)
>>118 (激しく打ち込まれてゆくうち初めて男を知った肉孔の引き締まっていた襞が
とろけるように柔軟に貫通する男根に絡みつき、最も奥を穿たれた瞬間、)
(未だ経験した事のない絶大な快感が押し寄せ、
絶叫しながら射精とともに襞をきつく収縮させた)
総統っ、どうか、…中にっ、我輩の奥に精をっ…………ぬがぁあああああっ!!!!!!!!!!
(苦しげに声をかける総統の言葉に頷き、精を受けるのを望み
眉間を寄せて切なげに喉を震わせる。二度三度、
大きく内部で男根が脈打った後、熱い精がどろどろと流し込まれてゆくと
筋肉をびくんびくん痙攣させて2人の肉体を白濁で汚した)
(充実感と同時に、なぜか総統を汚してしまったような思いも湧き上がり、
しかしそれもすぐさま次の交わりの快楽に押し流されてゆく。)
(救助が現れるまで、総統の飽くなき欲望と尽きぬ体力に翻弄され続けるのだった…)
【この次があるならば締めをしてくださってもかまいません。
長々とお待たせしお詫び申し上げます。またお付き合い感謝致します。】
(初々しく喘ぎ、悲鳴に似た声を上げ、自分にすがる少佐に得もしれない感覚を覚える。
今までにない胸中を燻る感覚。それが何かは分からない)
それだけ鍛えられた体だ、少々の事では壊れはせんだろう? お前の初物、戴くぞ。
(まるで処女を抱くようにそう告げて、指をケツ孔から引き抜き、逞しい両足を抱えさせ、
引き締まったケツたぶを撫でながら我慢汁に濡れぼそったケツ孔を露出させると
自分の唾液を両手に取り、既に臨戦態勢の自分のチンポに我慢汁と一緒にまぶす。
そして部下のケツの割れ目に沿って数度上下させると既に指で拡げられトロトロに
柔らかくなったケツ孔の中心に体重をかけ、ググッと押し入る。
最初の亀頭部分が納まるまで一旦軽く退き、またぐっと押し入り、狭い部分を通り抜けると
そのまま暫く腰の動きを止め、辛そうに締め付ける部下の痛みが治まるまで動かずに、
ゆっくり大胸筋の小さな乳首を唾液で濡らせた指でつんと摘み、引っ張り、指の腹で揉み扱く。
やがて、痛みが治まってきたのか、ケツを締める力も少し緩んできたのを確認して)
うむ? 少しは楽になったのか?
(珍しく柔らかな表情を見せ、部下の体を気遣い、その見事な大胸筋に口付ける。
普段感じない奇妙な感覚を覚えながらも半分ほど腰を進め、チンポを埋めると柔らかく
襞が包み込む。そしてズンズンと突き進めていくと壁のようなものに当たる。
こんな立派なモノを持っていながら使わないのは宝の持ち腐れだな。
(今度はぐっと部下のそのチンポをの亀頭を掴み、鈴口を指でくいっと拡げて、
ぐりぐりと指先をねじり込み、敏感で性感帯の集まっているといわれる亀頭と
シャフト部分を繋ぐ筋を強めに刺激して部下の快感を一気に押し上げ、声を上げさせる。
自分の腹筋と部下の腹筋の割れ目を使い、部下のチンポをゴシゴシ擦るように体をすりつけると、
我慢汁が再びあふれ出し、互いの腹筋の割れ目を通って零れ落ち)
はっはっ! お前のケツマンコは誰よりはるかに気持ちがいいぞ。
部下の裏筋が膨らむのを感じとるとガリガリ部下の前立腺を自分のカリの傘で擦りつけ、
腸液と先走りの混じった液体が結合部で泡立ち、腰を尚進めると堅い入り口にたどり着く。
そこを狙って一気にぶち込むとその途端に物凄い締め付けが自分のチンポの竿に襲い掛かる)
うぉ!こりゃ堪らん。中に……出すぞ!!! うっぉぉぉぅっ!!!!!!!!!!
(同時に部下のケツの中がグニュグニュと快感とも苦痛ともつかない動きをして、)
一気に搾り取られるように射精へと上り詰め、どぷどぷとその腸内奥の壁に叩きつける)
(
>>406つづき)
ハァハァ……ふむ。久しぶりに良いまぐわいであった。
(浅く呼吸を整え、汗ばむ体を部下の体の上に身を横たえ、その熱さを感じ、
自分の中に燻る奇妙な感覚に何故か笑みが零れる。「愛おしさ」?まさか?
自分にそのような感覚は無い筈だ。義理の息子のセリムでさえ切り捨てられるのだ。
そして確かに部下は消耗品であり、使えねば今まで切り捨ててきた。
しかし、なぜかこの男は切り捨てる気になれない。この感覚がずっと燻っていた。
こうして肌を合わせてみて、その理由が何とはなく分かったような気がする。
だが、いずれは斬り捨てねばならぬ。それまではこの状況を楽しむのも悪くはないと納得し
その厚く逞しい胸板の上で部下の心音を聞く。もしも彼の命が失われた時に賢者の石を使って、
生き返らせようと一瞬でも考えた自分に苦笑しながら……)
(互いの腹筋の間で粘つく白濁が特有の青臭さを放つ)
さて、濡れた箇所はいずれ気化し、体温を奪う。確か…妻が持たせてくれた筈だが…
(ごそごそと自分のコートの中からティッシュやハンケチを取り出し、互いの体を綺麗に拭い取り、
最後に部下の逞しい首に腕を回してその唇に自分の唇を押し当て、
その歯列を割ってゆっくりと舌を絡ませ、珍しく長く深い口付けを堪能し、唇を離す)
……ブリザードは止んだようだな。そう時間も掛からず降りた部下達も戻るだろう。
さすがにこの姿を見つかるのは少々面倒か。はっはっは。(冗談の様に笑うと部下の額の髪を弄び)
私は錬金術師では無いが、この小屋を練成しなおして小さくする事で薪を新たに練成する事は可能かね?
他の部下達が戻ってくるまでの場つなぎ程度にはなるとは思うのだが、どうかね?
(体の大きな暖かい部下の胸の上で毛布を被り、自分の考えを笑いながら問いつつ暫し浅い眠りにつく)
──さて、君にはこのまま私の全ての護衛について貰うが構わんかね? アームストロング少佐。──
(視察を終え、帰りの車の中、極寒の中を共に過ごした部下に一言告げると意味深にニヤリと笑った)
【私はこれで締めだ。長時間の付き合いに感謝する。ありがとう、お疲れ様】
【また機会あれば宜しく頼む。可愛いアームストロング少佐殿(笑)】
>>402 【忙しい身ゆえ、君も大変だろう。忘れずに訪ねてくれただけで私嬉しく思う】
【今年も無理なく楽しめるように宜しく頼む。ありがとう】
【これで昨年分の解凍を終了する。ありがとう】
今日は……もう昨日だけどお菓子いっぱい食べすぎちゃいましたぁ。
軍曹さ〜ん、僕寂しいですぅ〜
早く逢いたいですよぉ〜
こんばんは。
あまり長くは居られんが、ティータイムでも楽しむか。
(秘書に紅茶を頼み、ソファーに足を組んで座る)
【1時間程度の待機だ】
>>410 ふむ。地球外のおたまじゃくしは鳴くものなのだな。
思う相手には出会うのは本当に難しいものだ。
頑張りたまえ。
(紅茶を飲みつつ、おやつのビスケットを1枚摘む)
さて根落ちぬ間に撤退しよう。
ではおやすみ。
(ゆっくり立ち上がり、カップを置いて通路奥に消える)
【下がらせてい戴く】
さて今夜も1時間ティータイムを楽しむか。
(秘書に紅茶を頼み、一息ついてソファーに腰掛け、ゆっくり目を閉じる)
【最近はこの時間程度しか顔出しも出来ぬな…】
さて、戻るとしよう。
(紅茶を飲み干し、テーブルにカップを置くと奥通路へと消えていく)
【おやすみ。落ちさせて戴く】
う〜寒!
こんな時間に誰も居るわけ無いっと!
わ〜汽車の時間に遅れれちまう!
行ってきま〜す!
今夜は雨か…
【1時間程待機してみよう】
さて時間だな。出かけよう。
【落ちます】
さて、恒例のティータイムとしよう。
(いつも通り冬咲きの薔薇を眺め、熱い紅茶を一口、口にして)
【暫く待機してみよう。雑談でも構わんよ】
lost cat?
…流石に今夜は冷える。
(秘書にひざ掛けを用意させ、足にふわりと掛けると再び紅茶を口にする)
明日は雪かもしれんな。
>>420 ようこそ、我庭園へ。
Lost cat?
直訳すれば「猫が居なくなった?」でよいのかな?
紅茶でも飲んで行かれるが良いだろう。
まあ、掛けたまえ。
(秘書に
>>420氏用の紅茶を淹れさせテーブルに置く)
do you like white,blackor bird cat?
リバもネコ系の子も居るが、今は忙しいらしく、逢える機会がないのでね。
私自身もこんな時間にしか出ては来られん。仕方あるまい。
お客人はゆっくり寛いで行かれよ。
>>424 直訳なら
「貴方は白い鳥、黒い猫が好きですか?」
と聞いているのだとは思うのだが、隠語の場合は分からんな。
(やや苦笑しつつ)
i like swallow but cat food...
lost cat for you?
>>427 「キャットフードのをゆっくり飲み込む?」
それにも何か意味があるのかね?
腹が減っていtるのなら何か簡単な食事を作らせるが?
>>428 私は最初から固定の猫は飼っておらんよ。
たまに迷い来る猫を可愛がるだけだ。
good night “BAI BAI“
>>431 おや、もうお帰りか?
寒いので夜道に気をつけられよ。
それではおやすみ。
Good bye! Good night baby.
ばんわ〜
俺にはココア、頼むね!
あ、今夜は単に雑談だからさ。
(それでも相当の膝の上にちゃっかり座る)
>>433 エドワード君か。ココア? ああ、秘書の頼んでおく。
雑談のわりにその態度は何かね?
(やや呆れ気味に自分の膝の上で身体を預けるエド君を見て)
>>434 だって機械鎧って冷たいんだもん!
(膨れっ面しながらも出されたココアをくっと飲む)
ココアって甘くてあったかいな〜
シチューと同じで牛乳使ってるのになんでココアは美味いんだろーな!
(大総統の胸元に頬寄せて見上げるとニカッと笑い)
>>435 単に君の好き嫌いの問題ではないのかね?
(小さく溜息をついてその金の髪を抱くように撫でる)
……寂しいのか? 鋼の錬金術師。
>>436 ここはいつもあったかいじゃん。
アンタの胸にこうやって寄りかかるのも好きだし。
好き嫌い? 嫌いなもんは嫌いだ。
(大きな手で撫でられると父に撫でられているような錯覚を覚え)
…寂しくないと言えばうそになるかもな。
ちょっとだけな!アルや父さんにも会うタイミング無くってさ。
ま、そのうちに逢えると信じてるさ。
質問していい?
聞きたい事あるんだけど。
>>437 鋼の錬金術師は「ツンデレ」だと噂されていたが、そうでもなさそうだな。(笑)
信じる事か。それも君次第だよ。
質問?
私に答えられる範囲であれば構わんよ。
(甘えてくっついてくるエド君が暖かく、ひざ掛けを彼の足にも掛け)
>>438 質問つってもさ、俺的な疑問てとこかな?
(大きく息を吸い込むと)
大総統は「タチ」だけど、「ネコ」は経験しようと思わないの?
俺だけじゃなくて他にも思ってるヤツ、絶対居そうだしさあ。
(ココアをコクコクと飲んで「ご馳走様!」とカップをテーブルに置いて)
>>439 ……唐突な質問だな。
(苦笑しながら膝の上の少年を抱き締めて)
「私」というキャラと立場上、「ネコ」役をするのは気が退ける。
というよりも経験が無いものでね。
考えてないわけでは無いが、相手も限定されてくる。
「私の兄弟」「父上」「ロイ・マスタング大佐」くらいだろうか?
兄弟や父上は兎に角、マスタング大佐は唯一、私を倒した男だからな。
故に候補には入れてみた。
そんな物好きな大佐は居らんだろうがね。
(はっはhっは。と笑って自分も紅茶を飲み干す)
まあ生涯に1度あるかないかだな。
>>440 へ〜 あの無能大佐をね〜
(意外という表情で見上げて、視線を落とすと目を擦る)
大総統も趣味が悪いのか良いのか、わかんねーや。
確かに無能の野望だけは大きいけど……さ。
(眠さに負けてウトウトし始める)
>>441 ああ、彼のあの野望も気に入っている。
早く私の地位を脅かす存在になってもらいたいものだな。はっはっは。
おや、こちらも眠いか。
空いている仮眠室で眠ると良い。
(エド君を抱き上げ、秘書を呼び、耳打ちして部屋の準備をさせる)
>>442 うーん。大総統も一緒に寝るの〜
(寝ぼけ眼のまま総統の頬をぽんぽん叩いて)
ZZZZZ……
【寝落ちしそうだから俺はこれで落ち。おやすみ!】
>>443 はぁ。参ったものだ。ああ、分かった分かった。
(我侭な子供を相手するように苦笑しながら)
では君、後は頼む。
(秘書に告げると仮眠室にエド君を抱いたまま奥に消える)
【私もこれで落ちよう。おやすみ】
軍曹さぁ〜ん(くすん)
皆様息災のようで何より。
>>445 おたまじゃくし二等兵
これ、そう泣くでない。いつかは良き相手に恵まれるだろう。
希望は失わない事だ。
(綿飴とうまい某駄菓子の詰め合わせを持たせ)
>>446 アームストロング少佐
うむ、相変わらずのようだな。そのうちにまた相手を頼むぞ。
(ほいとリンゴ飴を1本、彼に渡して後ろ手に組み、笑いながら通路に消えて行く)
──ふむ。そのうちに何かイベントの企画でも考えねば。──
【失敗した部下に「ママより怖いおしおきだべぇ〜」は結構良いかもしれんな(笑)】
【新成人おめでとう。一言落ちさせて戴く】
どこかでタママの声が聞こえたような〜
気の所為、気の所為。我輩はガンプラを作ろっと!
でもここは西澤家の庭園でも無さそうな・・・
それも気の所為、気の所為っと!
(HG:ガザEの箱を開けて仮組み中)
【時々遊びに来るので宜しくであります!】
おっと!
出展は「ケロロ軍曹」なので宜しくねん!ゲロリゲロリ♪
【落ちカエル】
(珍しく仕事と雑用で駆け回り、家路につく。ふと気まぐれに回り道をし、薔薇園を覗く。隙のない衛兵に感心して)
見事なものだ。護衛も花も。
(やはり自然光の下で見た方がきれいだろう、と思いつつ帰宅)
【通過落ちです】
執務が終わって風呂に入ればこの時間か…参ったものだな。
(珍しくバスローブ、スリッパ姿で紅茶を秘書に注文し)
>>448-449 カエルの軍曹
ふむ。君があのおたまじゃくし二等兵の言うところの軍曹か。
模型を作るのが趣味とは。なるほど。
私も銃を組み立てるのは得意だぞ。わっはっはっは。
>>450 ジェームス・ブライアン 君
ここのところ、みな忙しいようで中々、顔を合わすのも難しい状態だ。
君も気落ちせずに覗いてみてくれたまえ。
【こんな時間に待機しても誰も来んとは思うが暫く時間を作ってみるか】
おっと、残った書類に目を通していればこんな時間か。
では失礼しよう。
【落ちさせて戴く】
待機をしようかな…父さんに、会いたいな。
>>453 【すまないアル。父さんは仕事中だ。また夜にでも逢おう。一言落ちだ】
>>アル
【父さんは遅くなるから今夜は待機出来そうにない。すまない】
ほう、今日のティータイムはスコーンとメイプルシロップにクロテッドクリームが付くのか。
鋼の錬金術師君がくればさぞかし喜んだろう。
さて恒例のティータイムだな。
【1時間程雑談待機する】
書類の整理があるので今夜は少し早いがこれでティータイムは終了だ。
今朝は冷えるようだから皆も身体には気をつけるように。
では失礼するよ。
【お休み。落ちさせて戴く】
【本日臨時休業】
>>448 軍曹さぁ〜ん!
僕、寂しいですぅ!
遊んで下さいよぉ〜
【機会あったらお相手お願いしまぁ〜すぅ】
>>459 大総統って軍で一番偉い人ですよねぇ〜
この前はお菓子ありがとうございますぅ。
お忙しいそうですよねぇ。お大事にしてくださいねぇ〜
(お見舞いに苺のケーキを置いて)
桃っちとこのシェフさんが作った最高級ケーキですぅ。
早く復帰して下さいですぅ。
【本当にお疲れ様ですぅ】
>>458 臨時休業って…orz
大総統、やっぱ無理し過ぎだって。
おはよう、諸君。
緊急で申し訳ないのだが、本日より遠方視察の旅に出る為、暫く留守にする。
此処は来訪した者がルールに乗っ取って自由に使ってくれて構わん。
済まないが宜しく頼むよ。それでは失礼する。
【済まないが後の事は常連さん達に宜しく頼む】
>>461 タママ二等兵
おお、これは良いものをありがとう。息子が喜ぶよ。
【ありがとう、君にも良いお相手が見つかったようで何より】
>>462 鋼の錬金術師君
【…心配掛けてすまない。ありがとう】
【落ちさせて戴く】
大総統、どうかお気をつけて……無事お戻りになるのをお待ちしておりますぞ。
>>464 いくらホムンクルスだって無茶し過ぎなのは俺から見てても分るんだしさ。
…しようがねーな。ちゃんと休養とって良い旅をな!
【取り合えずスレ番くらいはするよ。ゆっくり保養してくれよな】
みんなお疲れ様です。
>>467 おっはよ〜!アル。珍しく皆、早いんだよな。
大総統をお見送りってやつか?
>>469 どうした、アル?
ん?(弟の身体を抱きしめてぽんぽんと背中を叩き)
>>471 大丈夫だ。俺が傍についてるだろ?
(背中を今度は優しく撫で)
落ち着いた、ありがとう。
兄さんに話があるとき…ここを使えばいいの…?
ガンダムのスレに顔を出したい時とか、どうやって伝えればいいの?
とりあえずガンダムXのスレに顔を出しました。
>>473 腹、減らねーか? 食ったら元気出るぞ。
(弟の手を引いてレストランへ)
何でも良いから好きなもん頼んで食え。
あ、おねーさーん、俺カツサンドのセットね。
>>476 うん、お腹すいちゃった。
(兄に連れられて嬉しそうにレストランに。)
兄さんはいつも外食なの?何か作ってあげようか?
>>477 俺ら、基本は外食だろ?
へ?お前、料理出来るのか?
(意外な弟の言葉に眼を丸くして)
分かった、ごめん兄さん
>>480 へへ、パソコンも得意になったからね。
料理もついでに練習したんだ。
(自信満々で胸を叩く)
>>479 メール?ああ、錬金術で手紙を鳩に変えるやつか。
あれ、使えねーの? ふーん、今時使ってるやつも居ないけどな。
>>479はメール出来ない訳じゃなく、一時的なものなんだ。心配かけてごめんなさい。
兄さん、大丈夫だよ
>>482 何でも練習しないとな。
パソコンも料理も良いがやっぱ錬金術の練習しねーと上達しねーぞ。
ま、そのうちにアルの手料理、ご馳走になるか。
>>485 いつか兄さんみたいになりたいな!
(楽しそうに笑うと兄さんを抱き締める)
本当に?食欲あるの?無理しないでね?
>>484 そんな古い錬金術なんか流行らないぜ。止めておけ。
今はこんな機械でパッパと何でも出来るんだから便利なのか不便なのか。
俺はやっぱ錬金術の方が良いよな。
疲れたから落ちるね。ごめん
>>486 はぁ? なんで俺に鳩? 鳩料理ってか?
(今は空腹で基本的に食べる事と錬金術しか頭に無いため、
その程度の連想しか出来ない)
>>487 成れるさ、俺の弟なんだから。
(頭を左手で撫で)
ああ、取り合えず飯、食おう、飯!
>>489 【OK! 無理すんなよ。そんじゃまたな!】
ポジ書くの忘れてたであります。一応ネコ寄りリバということで〜〜〜(赤面)
>450
ジェームズどの、ですな。
はじめまして、であります。宜しくお願いするであります。
>451
え?大総統閣下?! うそ? 軍の最高幹部!
はは〜(ひれ伏して)我輩「ケロロ軍曹」であります。
ど、どうぞ宜しく、お願いするであります。
【お大事に】
>453
アルフォンスどの、ですな。
宜しく、であります!
>454
ホーエンハイムどの、ですな。
ほほう、アルフォンスどののお父上であらせられるでありますか。宜しく、であります。
>462
エドワードどの、ですな。
貴殿もホーエンハイムどのの御子息と。
なるほど、親子仲良く羨ましい話でありますなぁ。宜しくであります。
>460
やや、タママ二等! こんなところで逢うとは・・・
では、ここはやはり西澤邸?
にしては桃華どのやポールどのの姿も見えない、はて?
【いや〜こちらこそ宜しく。ってタママってばタチ?!まあ我輩はリバなので何とか
頑張ってみるであります!なーんちゃって。初心者なのでお手柔らかに】
さっぶ〜 今夜はきっついぜ。
【待機するぜ。エロ、雑談どっちでもOK!】
>>492 ぷ!また面白いカエル顔の軍人さんか〜
ま、よろしくな!
……ひゃははは、ごめん。マジ笑えるんでさ。
(不思議ないでたちの異星人に笑いを殺せず、爆笑)
【サクッと一発頼めるかい?】
>>495 【ロイって大佐? サクっと?(笑) そりゃいいけどさ】
>>496 【ありがとう。ちょっと待っていてくれ】
>>497 【サクッとエロ、サクッと雑談、賢いお前なら分かるだろう?】
>>499 【二人眠っていたがムラムラして襲ってしまう、というのはどうだ?】
>>501 【わーったよ。でも俺が大佐と一緒に寝るっつーシチュが腑に落ちねーよ】
…ぐぅ…ん…
(眠りが浅く瞳を開くも目の前のエドはまだ寝ており
可愛らしい寝顔に何とも云えぬ熱い想いが胸に込み上げ眉を寄せ切なげに相手を見下ろし)
この愛らしさは、罪だな…ッ。起きるなよ…
(低い声色で叱咤するように吐き捨て。己の股間に熱が集まり膨張し。
布越しに擦れる感覚がもどかしく相手を脱がしにかかり、
タンクトップをめくり上げるも途中で力任せに引き裂き)
は、鋼のッ…
(切羽詰まったよう、余裕無く忙しなく腰を浮かし、
間に片腕を忍ばせ相手のベルトを解きチャックを下ろしつつ、
瞳を細め胸板に舌を這わせ強く押し当て肌をしかと味わうようねっとりと舐めてゆき)
…、好きだ…はっ…好きだ…
(漏れる吐息には熱がこもり、相手の下着に手が入り、
強く愛おしくいやらしく思い、興奮は増し。頬が仄かに染まり。硬くなった相手自身に指を絡め握ると同時
乳首へと強く吸い付き。軽く歯を立て、
咥内で先端へと舌を弾かせながら相手自身を上下に扱き始め)
>>502 【気乗りしないなら仕方ないな。こちらもあまり時間が無いのでな】
【とりあえずレスを作ったが気に入るだろうか】
>>503 ん…あ……
(夢を見ている。母を練成した時に自分の体を取り込もうと伸びてくる黒い「手」のような……)
(それが纏わりついて身体を撫で回す)
……いやだ、…母さん…アル…
(まるで舐められているようなねっとりとした感覚が身体を這い回り、)
(奇妙な感覚はドクンと下半身を脈打たせる)
(いつしか衣服は剥がされ、黒い手のような物体が自分のチンポを握り締めて扱き出し)
(また胸の突起を啄ばみ、強く摘んだり、吸盤のようにくっついたりしながら)
(身体を蹂躙していく)
あ……、ああ……やだ…母さん!
(チンポはますます脈打つと、黒い手は容赦なく皮を剥き、敏感な亀頭を揉み扱く)
はぁ…はぁ……ああ…んん…はあ……
(奇妙な感覚が快感に変わりつつあり、甘い声が漏れ始めると鈴口から先走りがトロトロ溢れ)
>>504 【ホント、強引で自分勝手で無能大佐そのものだよな、アンタ(笑)】
【取り合えずこんな感じでレスさせてもらったけど、途中で絶対に眼が覚めるぜ】
>>505 (男の小振りながら硬くなった乳首に感じていると分かれば嬉しく、
もう片方も愛撫しようと口を離し。
まだ起きないものかとチラリと相手を見れば
顎を引き口付けをしようと顔を寄せたところで突然過ぎる豹変に目を見開き驚いて)
っ、おい鋼の!!しっかりしろ!
(本気で両手で相手の背中を掻き抱いて。力を込めると温もりの中、目覚めを促し
一つ息を吐き真摯に睨み付けるよう頭を見据え独り言)
私はお前が好きだ。ずっとヤりた…いや、繋がりたいと思ってた。
>>507 ん?……あ?マスタングた…いさ?
(ぼんやりと視界に入る男の顔に呆けた声で呟く)
(全く自分の身に起こっている事が把握出来ず、ただ下半身の疼きが強く腰をせっつく)
え?な?…
(突然抱きしめられ、やっと思い出す。昨日アルを置いて一人中央に書物の調査に来た際、)
(時間が遅いからと大佐と共に仮眠室で眠る事になった事を。)
(間近で相手の真剣な顔をまじまじと見て、初めてこの男がこんな顔をしていたのだと認識し)
(何故か恥ずかしくなってぷいっと横を向くが)
はぁ?え?な、な…うそだろ?
(突然の告白は衝撃的で心臓が早鐘のようにドキドキと打ち続ける)
(いつもすぐサボるし、女ったらしだし、部下に仕事押し付けるし、小言ばっかで五月蝿いし)
(雨の日無能だし…… それでも何かと自分たちの面倒を見てきてくれたのは事実で)
(幼い日に家を出た父ではないが、大人の男としてその背中を見ていた自分に気付く)
そ、そりゃアンタの事、嫌いじゃねーけど…
(素直になれないまま、視線をずらして、恥ずかしさに自分の顔を両腕で覆う)
>>508 嘘なものか。
お前が好きだ。何度でも言ってやるぞ。
(相手を安心させるべく抱き締めたまま、己もベルトを解き
女を悦ばせることの出来る大く反り勃つ雄を晒しつつズボンを脱ぎ捨て。
泣いている相手の目元へ唇を寄せる)
…落ち着いたか。
(「愛しているよ」と心の中で叫ぶも声には出せず、
唇を硬く閉ざし腰を浮かし相手の片足を掴んで)
…私には、時間が無いのでな、最期をお前と共にしたい。
意味は、分からなくていい。
(唇に弧を描き端を釣り上げ、真剣に相手を見据え。
もう片手で相手自身を取り出し、先端に人差し指を当てトントンと軽く叩いてからかうよう語尾を上げて言い)
硬いな、ここ。
>>509 ば、馬鹿、恥ずかしいから何度も言うなよ。
(ズキズキするほどの下半身の一点に血が集まり、血管を浮かせて勃ち上がっている自分と)
(それ以上に太く大きく反り、赤黒くえらの張った大人のチンポとの差を見せ付けられ)
(一瞬、脅威を覚えるが)
……うん。
(低く優しい声に安堵の色を見せる)
(いつも自分達をからかったり、女に色目を使ってる時とは違う、それは優しい心地良い音色)
(自分でも不思議なほど素直に返事が出来たのに驚く)
時間?
(彼の言う意味はさっぱり分らないが恐らく軍の機密で早朝に動くと言う事なのだと)
(勝手に解釈して顔から腕を外し、今まで戦う時以外見せない彼の真剣な表情に)
(ぼーっと見とれている間に自分のチンポを掴みだされ、亀頭をつつかれるとビクビク)
(反応を返す)
ば、…言うなよ。アンタだってカチカチじゃねーか!
(指摘されて真っ赤な顔になり、足に当たる相手のチンポも相当堅く勃起してる事を言い返す)
>>510 感じているのか!?鋼のっ!
(彼の反応は相手の言葉に好意を持つ身として嬉しく、
ギリと歯軋りを立ててから剣幕に眉間にシワを刻み唾が飛ぶ程に言いとばし。
指を濡らす先走り液に興奮は収まらず、己自身からも同様に先走りがドクリと溢れ、
上下に深く呼吸をする汗ばむ胸に、幾度妄想したか分からぬ行為中の相手の肌を思い息を飲み込み。
相手の先走り液を指に絡めると同時、窪みを二本の指でキュッキュと擦り。
我慢出来ない欲求を漏らすようにハァ、と大きく熱い息を吐いて)
…好きなんだよ鋼の。確かに私の言葉は軽いかも知れない。だがお前にだけはマジだ。……ごめんな。
(切に感情を込めて言い、眉を八の字に垂れさせ、
身を乗り出し相手の額へと優しく口付け。弱々しい声色で謝罪を述べ。
体を起こすと相手のズボンを下着ごと強引に脱がし、傍らに投げ捨て。
続き相手の片足を持ち上げ己の肩に掛け、露わになる秘部に視線が奪われ、尻の割れ目に先走りで濡らした指をなぞり蕾で止め)
挿れるからな、力抜けよ。裂けるぞ
(悩む思考と欲求の均衡が取れず淡々と言い。いきなり男の指が二本入るわけもないと一本中に押し込み。
第一関節すらキツく、怪訝に表情をしかめながら指を付け根まで力任せにねじ込み、
中で関節を曲げ熱く厚い肉壁の感触を確かめ)
少しばかり締まりは良すぎるが、中々気持ちよさそうだぞ、鋼の?
(締まり過ぎ己も痛いだろうと想像するも、陽気に白々しく問いかけ。
指を一気に引き抜くと二本纏めて蕾へとねじ込ませ出し入れし解しにかかり)
【凍結を頼みたいな。解凍はいつになるや分からないが頼みたい】
>>512 【俺も眠いから凍結の件はありがてーや。解凍はお互い時間のある時か置きレスでもOK!】
【宜しくお疲れ様。おやすみ!(ちゅっ) そんじゃ落ち】
>>513 【ありがとう。好きだよ、鋼の。おやすみなさい、スレを返す】
>>492 (相手を異星人とは思わずに)
ケロロ軍曹、よろしく。それはニッポンで流行しているという、コスチューム・プレイという物か?
俺のボスが日系人なのでな。ニッポンのニュースには気をつけているんだ。
総統>ふ…ん。出世すると権利とともに義務と責任もうなぎ登りに増えるものだな。
だが、キング・ブラッドレイ、あんたならそれを喜々としてこなすのだろうな。
【無理は禁物。お話できる日を楽しみに、のんびり待つことにします】
キャラハンさん達>
【時々現れるので、どうかよろしくお願いします】
【落ちます】
【鋼の、置きレスで頼めるか?すまない】
忘れた頃にレスする俺、ごめん!
>>401+
>>515 【連載はウィングスだっけ?ちょっと記憶あったりして。絵柄は分るけど内容はさっぱり(笑)】
【凄くクールなイメージしか無いんだよな。ちょっとずつお互いに友好深めていこうぜ!】
【現状は作品が偏っちゃってるから大変だと思うけど良い相手が見つかる事、祈ってるよ】
>>514+
>>516 【ああ〜もう恥ずかしいけど俺も好きだぜ】
【置きレスの件、OK! 俺も時間見てレス落とすからさ】
【謝らなくて良いぜ。大佐らしくねーじゃん(笑)】
【昼休み落ち】
【置きレス解凍するぜ】
>>511 ば、馬鹿大佐!言うなってーのぉ!!
(感じてるのかと言われ、恥ずかしさの余りに真っ赤な顔をして怒鳴ると)
(ぷいっと顔を横に向け、口をへの字曲げるが視線だけをちらりとロイの顔を見て)
(また元に戻すとシーツをぎゅっと右手で握る)
……うっく…うぁぁ…、はぁはぁぁ……。
(未だ仮性のチンポは勃起で剥け切ったとは言え、その亀頭は敏感で触れられるとビクビク)
(反応を返し、尻穴がきゅっと窄まって、より一層脈打ちと堅さを重ねていく)
好きって…アンタの好きなのは乳のでかい女じゃねーのかよ!?
マジって…謝るなよ。俺だって……嫌いじゃねーよ。アンタは信用の出来る大人だしさ。
それに…真剣なアンタの表情(かお)は確かにカッコいいし……。
(最後の方はごにょごにょとはっきりしない口調で言葉を濁し、赤面したまま枕を抱くように掴む)
(軍服に身を包み、闘う時は的確に部下に指示を出し、自らその炎を自在に操って敵をなぎ払っていく。)
(本当は彼の背中が好きだった。だが自分の性格がそれを認める事を許さない)
(しかも普段は理不尽な事も飲み込み、前進する事以外口にする事のない彼が)
(自分を好きだと真剣に好きだと告白してくれている。半信半疑のまま、敏感な部分を嬲られ)
(先走りで濡らす恥ずかしい姿を晒して、喘ぐ自分が分らない)
ん……。
(横を向いていた顔を捉えられ、額に口付けを受けて、もうどうして良いかさえ分らず)
(激しく耳まで届きそうな鼓動が鳴り、握り締めた枕で顔を隠し)
【次レスに続く】
【
>>518の続き】
あ!や……だ。た…いさ…ってばぁ……。
(一気に黒いズボンをトランクスごと脱がされ、逞しい腕に掴まれた生身の右足は少年の色を残し)
(白く柔らかな感触をロイの指に伝え、そのセピア色の秘所たる尻穴を簡単に披露してしまう)
あんまし…見るなよぉ…。
(触れられる事よりもまじまじと見られるほうが恥ずかしく、枕をかぶるように顔を覆い)
んぁ……やあんん…、んぁはっ…。
(毛も生えていない割れ目から尻穴をなぞられるとぴくぴくと足を痙攣させ、)
(尻の頬の筋肉がきゅっと締まり、それと同時に尻穴もヒクヒクと誘うように震える)
え?! あ! んああああ!
(異物が尻穴を蠢きながら進入してくる感覚に悲鳴のような声を上げて、反射的に押し戻そうとし)
(それでもぬぷぬぷと入ってくる感触に肌がゾワリとあわ立つ)
や、やめ……たい…さ……!
(胎内の敏感な箇所に指先が触れ、体が弓なりに反り、逃げようとガクガク揺れる尻が扇情的で)
ひっ!ひゃあ!……うっ! ああ…んぁ!
(指を引き抜かれた瞬間に来る排泄感に息を呑むが、程なく2本目が添えられて出し入れされると)
(全身から汗が噴き出し、その挿入時の甘美な痛みと抜かれる時の排泄感とに翻弄され)
(勃起しているチンポから汁をタラタラ溢れさせながら、腰をよじって悶え、持っていた枕を噛み)
(声を押し殺して耐え)
ぐっ!うぅ……、ふぅ…うぅ!
(ほぐれてゆるゆると拡がっていく尻穴がむず痒いような熱を持ってロイの指を締め付けたり)
(緩んだりを繰り返す)
【置きレス落ち】
…鋼の…かわいい…無理をしては駄目だぞ…
(唇を閉ざしもごもごと動かすが言いにくく、
遅れ片眉を下げやや首を傾げて素っ気なくも諭すように言い。
素直に嬉しいまま口元とニンマリと緩め)
全く、お前の尻は本当にいやらしいな
(わざとらしくため息をついてから抑揚を付けて言い。
熱く濃厚な肉壁は惜しいも、舐め回したい気持ちもありゆっくりと指を引き抜き。
相手の両脚を己の肩に担けば、尻に顔寄せ)
まかせろ、鋼の。
(軽く喜々と声を張り上げで言い。
フフンと自信に満ちた男の笑みを浮かばせ相手を一度見やり)
…はっ…んっ…
(舌を出して蕾に当てゆっくりと唾液が満遍なく塗れるように舌を押し当てながら舐め。
鼻に付く性器の独特の臭いに興奮が駆り立てられ若干眉を寄せ
熱い吐息を掛けながら入り口がびちゃびちゃになると舌を中に挿れ)
んっ…はぁっ…旨い…
(熱い肉に舌を絡ませ、壁を尖らせた舌でくすぐり、
くちゅぐちゅと室内に音を響かせる程に没頭し、
時折ちゅっと愛おしみを込めて尻穴にキスを与えて)
…ハァッ……ん…
【置きレス解凍】
>>520 …可愛いって… そんなわけ…。
(…確かにロイの口から言われたその言葉に体がカァッと熱くなる)
(いつもなら「馬鹿にすんな!俺は子供じゃねー!」と喚き散らす所だが)
(今はその言葉を素直に聞き入り、嬉しいのか恥ずかしいのか)
(ごちゃごちゃになった感情を整理する事も侭ならず、熱い吐息を漏らし)
やだ…。!!……くぅっ! あんまし言うんじゃねー、無能…たい…さ。
(恥ずかしさのあまり噛んだ枕の隙間から見えた素直に喜ぶ彼の表情が)
(胸の動機を益々高める)
(──なんだろう、この気持ちは……──)
(「恋」と呼ぶにはあまりに幼く、自覚の無いただ「好き」という感情だけが)
(この行為を肯定しているのだと思い込むも、機械鎧の右足も抱えられ)
(ずっしりとロイの肩に食い込むのを気遣い)
お、重いだろ……って、やめ、止めろってそんなとこ……!
(外気と違うロイの吐息が尻穴や玉の袋に掛かると持っていた枕を放り出して)
(止めさせようと半身を起こそうとするが、1つ間違えば自分の機械鎧の腕や脚は)
(彼を傷つけてしまう事にハッと気付き)
「まかせろ」じゃねーってぇぇぇ!!!
(自分の顔を見るロイと視線が合い、身体を持ち上げようとした腕の力が抜け)
(ぱたんと落ちるようにベッドに再び背中をくっつけて「はぁ〜っ」と溜息をつく)
【次レスに続く】
【
>>521の続き】
……どスケベ大佐……。ひゃあああ!あ!……やあ…だぁ…んっ! ハァハァ!
(いつもの女性を口説く時の自信に満ちたあの表情を見せられ、ぷぅと頬を膨らますが)
(それでも何だか微妙に異なる胸のざわめきに複雑な思いを飲み込もうとした途端)
(熱く火照る敏感になった尻穴をねっとりと生暖かく、柔らかな物体が這い回る感触に)
(悲鳴を上げ、身体を反らせようにも固定されたように自由にならず)
(反射的にその感覚から逃げようとし、淫らにふるふるとその尻を振る事になる)
ん…ふぁ……あっ!んん……。ハァぁ……や…。
(部屋に響く水音に耳を塞ぎたくなるような羞恥心を煽られ)
(触れられてもいないのに未だ色づきも無いチンポの血管がぐっと浮き上がり)
(鍛えられた腹筋にくっつきそうな程、ギンギンに堅くなって嬉し涙をトロトロと零す)
(ロイの舌技に翻弄されるたびに、頭を左右に振り、長い前髪が額に張り付き)
(自分ではどうしようもない感覚に握り締めるシーツ。自然と目尻から涙も零れ落ち)
た、たい…さぁ…。マ…スタぁ……ング大佐ぁ…。……
(無意識にひたすら相手の名前を呼び、媚態を晒し、喘ぐ)
【置きレス落ち】
>>515 ここって、ぼんやりしてると置いてかれちゃいますねぇ。
挨拶が遅れて御免なさいですぅ。タママですぅ。宜しくですぅ。
お兄さん、カッコいいですねぇ。ボク、憧れちゃいますよぉ。
【画像だけ確認したですぅ。クールヴューティって感じですねぇ。】
>>ロイさん、エドさん
頑張って下さいですぅ。
ボクも軍曹さんといつかエッチしたいですぅ。
>>492 軍曹さぁ〜〜〜んっ!
ここは西澤邸とどこかで繋がってるのかもですぅ。
きっとどこかにワープゾーンがあるのかもです。
それからクルル先輩に特製ペコポン人スーツ、造ってもらったですぅ。
これで遊べますよぉ!
(…実はペコポン人同様、エロエロな事の出来る特性スーツですぅ。)
(軍曹さんはボクのモノですぅ。今度こそあの女、出し抜いてやるですぅ!)
【嫉妬落ちですぅ!】
兄さん、兄さんが人を呪い殺したい気持ちは分かる。
けど…蘇生は無理だから。殺したら犯罪だよ。
今はゆっくり休んで欲しい。
名前は伏せるけど、兄さんを苦しめた人、もうやめて欲しい。
殺し屋は逮捕だよ。
兄さんはね、あなたに心を壊された。もう戻らない。
あなたは償いを受けるべきだ。呪ってやる
ごめん…嘘だから。
夢でも見て寝ぼけたのかしらんが
アホな事書いてないでさっさと寝ろ
全部嘘だから気にしないで…おやすみなさい…
アル……
例え嘘でも俺にはお前の言ってる事の意味がさっぱりわかんねーよ。
てゆーかお前の言葉が時々理解出来ねーのは俺の頭が悪い所為だとは思うけどな。
悪い夢を見たなら仕方ないけど、傷の男もここには居ないから安心して寝ろ。
もう寝惚けるなよ。おやすみ(額にキスを落とす) 俺も寝る。【落ち】
一派スレだろ
どこまで行っても
憎しみは憎しみしか生まんのか…
(独り言を言ってじっと手を見る)
こんばんは。寒い、であります。
雪だよ、雪!
ペコポンの冬ってば、なんでこんなに寒いのかなあ〜(ぶるぶる)
>515
ジェームズどの。これは・・・その、まあ〜そんなとこでありますなあ。
「ボス」とはジェームズどの、の「隊長どの」の事でありますか?
(軍人のケロロにとって地位は階級などで表される)
<・・・もしや、ジェームズどの、も侵略型宇宙人かも・・・>
(ペコポン人スーツ姿にガンプラの箱を小脇に抱え、頭を掻きながら)
<・・・っんなわけないか〜! あはは。我輩の考えすぎだよね・・・>
>523
タママ二等! なんと! ここは異世界という事か?!
道理で逢うペコポン人のキャラの線が微妙に違うと思っちゃったよ。
ほほう。新しいスーツ! しかしクルル曹長がよく造ってくれたものだよなあ。
ちょっち心配ではあるけど、遊べるに越した事はないかな?
(タママの黒い微笑がぼみょうに怖いような・・・)
【1時間程雑談待機してみるであります】
おや?
きれいなペコポンのお兄さん(ここ専属の秘書さんらしい)が熱い紅茶を我輩に・・・
ありがとう、であります。
ほうほう、沿え付いているバラのジャムを入れて飲むと・・・
(説明されるまま紅茶にバラのジャムを入れて掻き混ぜると薔薇の良い香りが漂い)
ほや〜ん。良い香り、でありますなあ・・・
(鼻の穴を広げて香りを堪能しながら熱い紅茶を啜る)
ずずずず・・・・・
なんと言うか優雅な気分で体もあったまる、であります。
お礼に我が小隊特製「いきなり団子」を進呈させて戴く、でありますよ。
(きれいな秘書さんに「いきなり団子」の箱を渡し、お礼を言う)
おっと、返事が飛んじゃってたなあ。
申し訳無い、であります。
>494
笑われちゃった・・・(がっくり肩を落とし)
<・・・ぬぬぬ、こんなに男前の我輩なのにぃ〜・・・>
そんなに可笑しい、でありますか?
(笑い転げる少年の姿に ・・・orz)
では時間なので我輩はこれにて失礼するであります。
(軽く敬礼してからバイバイと手を振って立ち去る)
【時間なので落ち、であります】
おはよう諸君。
留守の間はありがとう。
北部への視察は中々有意義なものであったよ。
取り急ぎ帰還の挨拶に立ち寄ったまでだが、返事はまた夜にでもさせて戴くとする。
それからまた認識票の変更だ。今の認識票は端末で表示出来ないのでね。
また暫くはこちらで宜しく頼む。
それでは会議へ急ぐのでこれで失礼させて戴くよ。
(急ぎ足で立ち去る)
【連絡落ちですまない】
うー寒い! 外出るんじゃなかったと後悔しても今更か〜
>>532 分ってんならもう戦う必要なんか無いんじゃねーか?
>>536 いや、だってさあ。すごく変わってるって言うか、
今まで居なかったタイプだったからな。
ごめん!また一緒に遊ぼうぜ!
>>537-538 おかえりなさい!
え? もう行っちゃうの? 逢えるの夜か。
俺、寝てるかも…
(気落ちしつつ去り行く男の背中を見送る)
【お疲れ様。あんまり無茶はしないでくれよな】
【レスだけ落ち!】
>>517エドワード>>
出自がばれたか(苦笑)ああ、俺はWINGS出身なんだ。
クールだって?それは口調と作者の絵柄のせいじゃないか?少なくとも俺は自覚はないぞ。
【あなたのロール、いつも楽しませていただいておりますよ】
>>523タママ二等兵>>(相手の姿をまじまじと見て)
あんたはもしや、ケロロ軍曹のコスチューム・プレイ仲間か?ああ、こちらこそよろしく。
(やはり異星人とは思わず、ずれた答えを返す)
【それは作者の絵柄のせいですよ】
ケロロ軍曹>>今日はコスチューム・プレイはしないのか?
(人型スーツを見て、なにか誤解したらしい)
やめてくれ、俺はこう見えて羊のように平和的かつ牧歌的なんだ。
(しかしどう見ても、身長2mに近い殺気を背負った、22歳にしては老けた男である)
【とりあえずレスを返しておきます】
【補遺…】
ケロロ軍曹>隊長…まあそんな所かな。俺はボスに雇われた身の上だから。
総統>おかえりなさい。あんたは仕事が生き甲斐らしいな。活気に満ちている。
【とりあえず落ちます】
予定ではもう少し早く来られる筈だったのだが…
視察の間に溜まった執務が山積みで今頃になってしまった。
おや? ブライアン君とすれ違ってしまったようだ。
(彼の痕跡だけを感じて)残念だったな。
■~
キング・ブラッドレイ>
【ニアミスだったか。しばらく居座ってみますよ】
544>(こんばんは)
>>465 アームストロング少佐
いつも世話を掛ける。私の留守中、さして問題もなくこの場を守ってくれた事に感謝しよう。
見送り、ありがとう。
北部視察でアームストロング少将に逢って来たが。いや、相変わらずの豪傑美女で何より。
また私が不在になった時は宜しく頼むよ。
>>466 鋼の錬金術師君
ああ、お蔭様で有意義な視察であった。
君にも見送り感謝する。
【君には黙っていても読まれてしまうようだな。もう安心してくれたまえ】
>>467 アルフォンス君
君もお疲れ様だね。はい、おみやげ(ブリックス限定キ●ィのクッキー)
>>492 ケロロ軍曹
そう畏まる必要はないぞ。同じ軍属だ。仲良くやっていける事を願うよ。
【ありがとう】
>>532 傷の男
ふむ。ここでの戦闘は遠慮願うよ。ここは休戦指定区域なのでね。
>>401,515,542 ブライアン君
(冗談のように笑いながら)見送り、ありがとう。仕事が好きというわけではないよ。
これが私に与えられたすべき事だから仕方の無い事だ。この国を治める事が私の使命なのでね。
またお茶でも飲みに来たまえ。いつでも歓迎するよ。
【君の出身作品は友人がファンで知っている程度だがね。入手困難な雑誌だった(笑)】
【私の中では黒髪の長髪、サングラスの青年のイメージとタイトルのインパクトが記憶にある】
【何故「お●の半分」なのか、当時はまだ若かった所為か無性に恥ずかしかったよ(笑)】
>>544 これはコーヒーか? (受け取って)ありがとう。
>>545 ブライアン君
こんばんは。直に話すのは初めてだね。宜しく頼むよ。
まあ、掛けてくれたまえ。(向かい席を勧め、自分は定位置に腰掛ける)
>>547 夜分遅くにすまんな。お言葉に甘えて、しばらくお邪魔させていただく。
(トレンチコートを着たままで、指定された椅子にかける。その時、ズボンを持ち上げて膝が抜けないようにする)
仕事が終わって、疲れているんじゃないのか?こちらは薔薇が見たくなって、つい立ち寄ってしまったが。
>>546 【掲載誌はあまり読んだことがないんだ、コミックスの大半を中古で揃えたので】
【俺のボスのことだな。東洋系のせいか、若く見える】
【子供だったもので、長いこと気付かなかった(苦笑)マジレスすると、イボとりのまじないから来ているそうだ。9巻・星の歴史Vより】
>>548 (「君、彼にも紅茶を」と秘書に注文して)
今夜はリッ○ウェイのアールグレイだ。口に合えば良いが。
今は冬だからね。大輪の薔薇は殆ど見る事は出来んが、小型系の薔薇なら眺める事は出来る。
尤もここには君のように別の鮮やかな薔薇達も来訪してくれるがね。
仕事は仕事だ。ここを管理するのは私の息抜きでもあるのだよ。
(熱いうちにどうぞと運ばれてきた紅茶を勧め、自分もカップを口にする)
>>549 【雑誌詳細は私も覚えて居らんのでね。彼が「ボス」か。イボ取りのまじない… なるほど(笑)】
【説明に感謝する】
>>550 ありがとう、ご馳走になります。
(秘書に頭を下げ、カップを持つ)
いい香りだ。普段はコーヒーを飲むことが多いので、こういった優雅な味わいもいいものだな。
(紅茶を飲み、頬を緩める)
小型の薔薇も美しいが、この庭は初夏にはまた豪華に咲き誇るのだろうな。
(わざと話題をずらして)
時々通りすがりに見ていたんだが、主が留守でも客足が途切れないし、統制が取れていて見事だ。
>>551 【ボスはあれで30を越えている。心臓外科医から探偵に転職した変人だ】
【ボスの甥(アンディ)との奇妙な関係を指しているな。そのまじない自体、コミックスで初めて知ったのだが】
>>552 コーヒー党の方には進言いただければコーヒーの用意もさせて戴く。遠慮は構わんよ。
アールグレイはベルガモットの香り付け量が各社、違っていて面白いとは思うがね。
個人の好みもあるので飲み比べて自分の好みを探すのも一興というところか。
…ふむ、薔薇の季節といえば5〜6月だろう。その頃は大輪の薔薇も咲き誇る頃だ。
(彼がその話題を避けたいのだと思い、それ以上は口にせず)
はっはっは。お褒め頂き、光栄だ。ここは私が自由に使ってくれて良いと明言しているのでね。
個スレの欠点はその個人が何かの理由で休業した時、そこで止まってしまう事だ。
総合はその心配は無いが今度は自治出来ない。どちらも一長一短だ。
専用板なら咎められるだろうが、ここは難民板。専用板とは違う使い方に敢えて挑戦している。
欠点としては専用板に慣れ親しんでいる方達を混乱させてしまう事かもしれんな。
>>553 30か… 私の部下にも30超えている者も多数居るが、外見では判断出来んよ。
ほほう、君の上司は心臓外科医から探偵か。随分極端な話だな(少し驚いたように笑顔で)
【私もまじないだと初めて知ったよ。サブタイトルだけ見れば妖しい連想させてくれるからね(笑)】
>>554 紅茶も好きなんだが、ボスの家では・俺は住み込みで、ボスの甥姪も下宿している・誰も上手にいれられなくてな。
だから、有り難いよ。(また一口飲み)
好みの茶葉に巡り会うまでが大変だな。
(その話題は、特に積極的に避けたいわけではないが、とりあえずそのままに)
剪定に肥料に害虫駆除に…大変だろうが、綺麗に咲いてくれたら疲れも吹き飛ぶだろうな。
(板ごとにルールと不文律があるが、ここはうまくいってるのでは?)
>>555 【軍隊だと、あまり若いと頼りないのか?だが、あんたの住む世界には錬金術があるのだな。俺の暮らす80年代初頭のアメリカから見ると、魔法と区別がつかない】
【年齢よりも、素質や才能が重要かもな】
【ボスは失恋して医者をやめたらしい。仕事はあまりしていないな、ボスに因ると
「自分が気に入った依頼人は君が気に入らない、君が気に入った依頼人は自分が気に入らない、二人が気に入った依頼人はこちらを気に入らない」だそうだ】
>>556 茶にしろコーヒーにしろ、淹れ方次第で味や香りが変わるからね。喜んでもらえて有難い。
ふむ。好みのも個人次第なのでね。自分好みを探すのは確かに大変だよ。
また値段も幅があり、安くて美味い葉を捜すのも楽しいかもしれんな。
専属の庭師が何人か居るので、よく頑張ってくれている。
薔薇は害虫や病気に弱い物もあるので注意してくれているようだ。
種類によっては年中咲いている種類もあるし、その期間だけしか咲かないものもある。
薔薇に限らず何でも丹精込めてうまく育てば嬉しいと思うがね。
【有難い事に比較的安定してるので現状は参加下さる人達のお蔭と言える。
また「名無し氏」も殆ど何も言わずに見守って下さっている事にも感謝している。
上手く続いて行けるかどうかはまだまだ未知数だが、これからも宜しくお願いする】
>>557 我が軍は有能であれば地位を駆け上がる事も可能だ(と思われる)
錬金術師は国家試験に合格し、「国家錬金術師」となれば少佐相当の地位が与えられる。
勿論、研究費としての賃金の支給や国の保管する資料等の閲覧など一般市民より優遇される。
代わりに「軍の狗(いぬ)」と呼ばれ、戦争になれば「人間兵器」として第一線で戦う事になる。
故に国家錬金術師は同じ錬金術師の間では考えが分かれるようだ。
魔法は種類が多すぎてよくは分らんが錬金術は等価交換の原則にある。
無から有は創れんというわけだ。魔法は主に「契約」によって成り立っていると思うが、
「超能力者」もある意味魔法使いと言えよう。
君の上司は思いっきりが良いようだな(話を聞いて小さく笑い)
聞いているとそれでは仕事にならんのではないのかね?
>>559の補足
国家錬金術師の資格を取る為の年齢制限はないので10代の子も居る。
ここに居るエドワード君もそうだ。
>>558 雰囲気も味に影響するのかもしれないな。
(と、辺りを見渡し、微笑む)
あんたの庭師は、"グリーンフィンガー"揃いのようだ。年中いつも見事に咲いていると、評判なんだ。
いや、たまに仕事はあるし、甥姪の下宿代にボスの養父の遺産と俺の特許料があるので、生活には困らないさ。
(紅茶を飲み干し、立ち上がると総裁に手を差し出して)
美味しい紅茶をご馳走さま。いきなり押しかけたのに快く話し相手になってくれて、感謝している。
そろそろ帰って休まないと。明日の朝食当番だから、寝坊するとボスの姪に怒られる。
【長いことありがとう、眠気が来たので次レスで落ちさせてもらいます】
>>559 なるほど、飛び級のようなものか。
国家錬金術師…得るものが大きいと、義務も大きくなるからな。
わかりやすい説明、感謝する。錬金術は実は合理的で科学的なのだな。
(魔法のことを聞いて、自分とボスの甥の関係・24時間以上離れていると心身に異常をきたすこと・彼に逢ってから、年に一度起きていた、毎回違う発作が止んだこと・などを連想する)
(注・コミックス参照のこと)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>561 「人間」は環境にも左右されるのは確かだね。
庭師達に伝えておこう。来訪くださる方に喜んで戴くのが何より彼らへの手向けでもあるのでね。
ほほう。特許をお持ちか。それは素晴らしい事だ。生活に困らないのは平和な証拠だ。
いやいや、ここを訪ねて下さる方の話し相手もこの庭園の主として当たり前の事だからね。
(同様に立ち上がると差し出された手を握り)
食事当番と…(にこにこ笑い)家庭的で良い事だ。
遅くまでこちらこそ有難う。またのご来訪をお待ちしている。
【こちらこそありがとう。補足だが「鋼の錬金術師」はリアル世界なら1920年代辺りに相当するようだ】
>>562 そう、「等価交換が原則」だからね。(笑)
錬金術師は科学者だと自負している。原理を理解していないと錬金は出来んからね。
物質の構成を理解した上で→分解→再構築となる。
この辺りは私よりエドワード君にでも聞いてくれたまえ。
【機会あれば君の出展作品も読ませて戴くとしよう】
>>563 【申し訳ないが、握手したあと秘書や衛兵に頭を下げて家路についた…と脳内補完をお願いします。レスはまた改めて。おやすみなさい】
>>565 お疲れ様だったね。気をつけて帰られよ。
(声を掛け、長身の青年が帰路につくのを見送る)
【了解致した。遅くまでありがとう。おやすみ】
(珍しく腕を上げて大きく伸びをする)
さて、私もそろそろ帰るとしよう。
セリムにお土産もある事だしな。
(義理の息子用の土産・ブリックス限定巨大ポッ○ーブリックス味を抱えてその場を立ち去る)
【100もレスが進んでいたとは思いもよらず、もしもレス蹴りしている人があれば申し訳ない】
【ではおやすみ。落ちさせて戴く】
ケロロの来週の予告、「穴があったら掘りたい」ってスゲーなw
すごいインパクトだったので名無しが思わず書き込み失礼
>>568 をおおお!そんな予告があぁぁぁ!そんな予告があぁぁぁ!
「穴があったら掘りたい」
その通り、であります!穴が、穴が穴がァァァ!!
ハァハァ!ゲロー!!!(ぷしゅ〜)
【名無しさん、ありがとう、であります!】
【我輩のところはアニメ版2年遅れ放映でありまして・・・(涙)】
【2年後を楽しみに待っているで、ありますよ・・・】
【その前にDVDがあった、でありますねぇ・・・orz】
【取り急ぎ今は名無しさんにお礼だけで失礼する、であります(敬礼)】
>>461 お仕事、お疲れ様ですぅ。
【はぁ〜い。軍曹さんが来てくれたのですっごく嬉しいですぅ。ありがとうですぅ。】
>>532 傷の男さんですかぁ?(じーっと見上げて、ぷいっと横を向き)
けっ!やっぱり軍曹さんの方が良い男ですぅ。
>>534 軍曹さぁ〜ん♥(がしっと抱きついて)
ほら、軍曹さんもこのスーツに着がえてくださいよぅ。
程よく筋肉も付いてて男っぽくて良い感じだと思いませんかぁ?
(…実はクルル先輩に頼んでエッチしないと脱げない構造になってるですぅ。ふふふ…)
【ロールはいつでも歓迎するですよぉ。シリアスでもお笑いでも軍曹さん次第ですぅ。
ボクんとこは1.5年遅れ放映ですぅ。桃っちに頼んで何とかならないかなぁ…】
>>541 コスチューム? ああ、ペコポン人スーツの事ですかぁ?
似たようなものかもしれませんねぇ。
(こちらも逆にずれた答えを返して保管しあう)
軍曹さんはボクの所属してるケロロ小隊の隊長さんですぅ。
ボクは二等兵だから階級は一番下だけど、隊のマスコットとして可愛さでは一番ですよぉ。
【独自の絵柄ですよねぇ。ボク達の並ぶと凄い違和感出そうな気がするですが
気にしないで遊んで下さいですぅ】
>>568 「穴があったら掘りたい」
なんて素晴らしいタイトルなんだろ〜 名無しさぁ〜ん。それは当たり前ですよぉ。
もう軍曹さんの穴を掘って掘って掘り捲くりですよぅ。
ボク、もう我慢できません〜はぁはぁはぁ!軍曹さぁぁぁぁんっ!
【見落としあったらゴメンナサイですぅ。レス落ちするですぅ】
今夜は少し早いがティータイムにしよう。
【1時間程待機させて戴く】
これは総統、今晩もよい夜ですな。
こんなところで、何をしておいでですか?どなたかと待ち合わせでも?
君、紅茶を頼むよ(秘書にいつも通り紅茶を注文してソファーに腰掛け、外を眺める)
>>568 ほほう。薔薇達にとっては堪らないサブタイトルだな。
ブライアン君のところの「お●の半分」と良い勝負だ。
わっはっはっは。
>>579 ケロロ軍曹
頭から煙を噴いているが大丈夫かね?
本来は「穴があったら掘りたい」ではなく「穴があれば入りたい」だな。
いや、どちらも別の意味で心魅かれるものがあるのは確かだ。
(スーツ姿を見て)君は頭身が伸びるのかね? 便利な体だな。
>>570 タママ二等兵
ああ、ありがとう。これも仕事だからね。
ふむ。君も頭身が伸びるのか。その格好も見慣れるまでは妙なものだな。
【君達の楽しいロールを期待している】
>>572 アームストロング少佐
ああ、外は少し肌寒いがガラス張りであるここはそれほど寒くは無いな。
いや、今宵は誰とも約束は無いが……
まあ、君も掛けたまえ。紅茶は嫌いかね?
(向かい席にアームストロング少佐をいざない、秘書に彼の分の紅茶を用意させる)
>>574 いえ、好物です。……では、お言葉に甘えまして、いただきます。
(大柄な体を椅子に下ろし、誘われるままにカップを手に取った)
フゥム、何とも心地よい香り…冷えた体に染み渡りますな。
>>575 うむ。寒い中の警護、御苦労。
いつも君の働きには感謝している。ゆっくりしてくれたまえ。
また私の不在中は何かと気遣わせてしまったようだな。ありがとう。
ここでティータイムを楽しむのが私の日課の1つになってきている。
やれ会議だ、書類だ、視察だと気を抜く暇も無いのでね。
訪問者があればこうして誰であっても話相手をさせてもらっているわけだ。
>>576 そうでありましたか……我輩でよろしければ、
ぜひこうして時々御一緒させていただきたいものですな。
(湯気とともにかぐわしい香り立ち上る紅茶のカップを口元に寄せ、鼻腔で楽しんだ後、)
(ゆっくり傾けて啜った一口を口内で転がすように味わう)
ホゥ……ンー、暖まりますなあ……。
>>577 この場は休戦区域であり、勿論、部下であっても敵であっても関係なく楽しめる事が来訪者の条件の1つだ。
ここに居る間は君も私に気を遣わずにのんびりしてくれたまえ。
私を国家元首でも大総統でもない、ただのこの庭園の管理人くらいなつもりで居てくれれば良い。
……とは言え、感覚的に難しいとは思うが、この場では「無礼講」で良いと云う事だ。私の口調は変わらんがね。
私も君とゆっくり話せる機会が欲しいと思っていたよ。
(彼の言葉から相当寒かった事が伺える。日陰に残る雪を見て)
北部よりマシとは言え、昨日振った雪がまだ消えないところをみると気温はあまり上がって居らんのだな。
ふむ。ゆっくり味わってくれたまえ。日替わりで様々な種類の紅茶やコーヒーなど準備させてある。
私が不在でもいつでも来訪を歓迎する。(言いつつ自分もカップを口にして、紅茶を味わう)
実は折り入ってお聞きしたい事があったのですが……いや、
その必要はないみたいですな。失礼いたしました
(その話とは、いつかの山小屋での一晩の事で、
貫かれ熱い精を奥深くに注がれている間に耳にした、かすかな言葉についてであった)
>>579 なんだ? 遠慮は要らんぞ。
聞きたい事があるのなら答えられる範疇で答える。
外では話せん事でもな。
(大柄な身体の割りに繊細な彼の態度はいつもの事だが少し気になるので聞き返す)
>>580 いっ、いや…その…今夜は冷え込みそうであるた、
我輩に何かお役に立てることがあるのではと…
(自ら進んでこのことを申し出たりするのは、)
(大総統の体を欲しているとあからさまに言うようで気がひけていた。)
>>581 ふむ、そういう事か。それはとても有難い申し出だ。
(あまりに少佐の可愛い反応にフッと笑い)
君の言う通り、今宵もかなりの冷え込みだという話だそうだ。
(秘書を呼び耳打ちすると秘書は急いで裏方に消え、直ぐに戻ってきて「問題ありません」と答える。
するとカップを置き、椅子の肘宛に肩肘ついてこぶしで頬を支えるようにして彼の目を見入り)
どうだろう。では紅茶を飲んだらまた君に暖めてもらおうか? アームストロング少佐。
おっと、長居をしてしまいました。あまりによいお茶だったもので……
ご馳走になりました。では、我輩はまだ仕事が残っておりますゆえ、今しばらく失礼いたします。
お待たせしてしまうかもしれませんが、
後ほどお部屋に伺いますゆえ宜しくお願いいたします。
(いつの間にか飲み干してしまったカップを置き、)
(すっかり暖まった体を奮い起こして敬礼するとまた警備に戻っていった)
【何時まで時間がとれそうですか?もし残り時間があまりないようでしたら開始は次回からとすることもできますが】
>>583 気にする事はない。君の時間の中で有効に使ってくれれば良い。
おや、こんな時間からまた出るのか。うむ。本当に御苦労だ。
私の事も気にせずとも構わんよ。ああ、君の来訪を待たせて戴こう。気をつけて頑張ってくれたまえ。
(敬礼する相手を見、頷くと見送りはせず、残った紅茶を飲み干す)
【私は時間は構いはせんが、打ち合わせは必要だろう】
【今夜は打ち合わせをして改めて日程を決めた方が良いかもしれんな】
【設定としてはここにはいくつか仮眠室を置いてあるので君が警備を終えて帰ってくるのを】
【そのうちの1室で待つつもりでいる。何か希望とかあれば伺おう。やりたい事など遠慮なく申し出てくれ】
【君からのお誘い、嬉しく思う。ありがとう】
>>584 【では打ち合わせをさせていただきますね。ここは少し大きな館ということだったんですかね】
【密会の場所として使うのは以降はここでということになるんですね】
【2人きりならはばかることなく体を重ねて声をあげ乱れるのも可能でしょうから、
今度はゆっくり時間をかけて隅々まで征服してほしいところです】
【口での奉仕や視姦ポージングからの自慰強制もやってみたいですが、
鏡張りの部屋などはありますか?】
>>585 【この場は薔薇園以外の設定は適当なので、好きに広げてもらって構わんよ(笑)】
【ふむ。了解した。君専用と云う事で総鏡張りの部屋は作らせよう】
【体格差があるので69は難しそうだな。当日までにプレイ内容を色々と考えておくとする】
【長くなるようなら置きレス形式でも構わんので、自由に伸び伸びと楽しいプレイが出来る事を】
【期待するよ。躍動する筋肉を堪能させて戴こう(笑) 特殊な事でして欲しい事などあるか?】
【日程も伺っておく。私は日にもよるが夜19時以降03時くらいまでが限界だ。その時間内で】
【君の有効な時間を決めて欲しい。土日は昼間でも構わないが途中、17〜19時は抜ける】
【私のほうのタイムリミットが来てしまいましたので、お先に失礼します。】
【こちらで開始ロールが出来そうな日は来週の金曜、土曜の夜(日付変更前でいうところの)です】
【また申し出を受けてくださりありがとうございました。ではおやすみなさい】
>>586 【鏡は部屋の一面が姿見になっているだけでいいです。時間についても確認しました。当日まで置きレスで色々確認したいと思います。では】
>>587-588 【では来週の金、土曜の夜にこの場を予約しておこう】
【大きな鏡の部屋をと云う事にしておこうか】
【お疲れ様。こちらこそありがとう。良い夢を…おやすみ】
【では私もこれで落ちさせて戴く。ロムの人もお疲れ様。おやすみ】
浮気性の男が本気になると酷いぞ?離さねえから覚悟しろよ
(薄く笑みを浮かべ、余裕ある口調でゆっくりと言い。
相手の引き締まった腹部に垂れる先走り液を伸ばすように手のひらを当て円を描き撫で回し。
指を滑らして離し試しに己の指を舐め相手の味を確認し、女のさらりとした愛液とは違う、
初めて味わう男のそれは咽に絡み付き、反射的に眉をしかめ)
…不味…
(素で本音を呟き。しかし萎えることは一切なく一人納得し顎を小さく引き頷いて。
最後に再度アナルへ舌を這わせ、
滑りの良くなった入り口へ舌をゆっくりと壁を擦りつけながら出し入れし、
ちゅっと音を立て口づけ。
ふぅ、と一息つき、一心不乱に舐めまわし汚れた口元を腕で乱雑に拭い、相手を見やり。
色づき艶のある表情など見たことがなく、見惚れてしまい数秒間の抜けた顔で止まり。
遅れすっと睫を伏せ、相手の腰を持ったままに膝立ちになり己の腰を浮かし、
片手で自身の竿を持ち、尻穴へとぬるぬるの頭を当てがい)
可愛い声出すなよ、充分に解す前に我慢出来なくなるだろ。
ま、この私のはたまに女でも痛がるからな、どう解そうと痛いだろうが。
…我慢しろよ…っ…
(腰を沈ませ熱く血管の浮く太い自身を内部へと挿入し。
亀頭で一度止まるも、グッと押し込みズブズブて肉壁を抉り根元まで挿れ、
キツいも中の肉の感触は女のとは全く違い。
快感が悦ばしく口角を釣り上げて。壊したくはなく先ずはゆっくりと抜き差しをし)
少しばかり痛いが、クセになりそうだ…。好きだ、鋼の…。
【鋼のへ置きレス落ちだ】
【マスタング少佐との置きレス解凍に借りるぜ】
>>590 …じょ、冗談でもちょっと笑えないぜ、大佐。
(いつもと違うロイの口調に一瞬顔色を変え、強張らせつつも強気な答えを返す)
(自分も彼が好きだがその言葉を口にした瞬間、壊れてしまいそうなそんな気がして)
(あえていつもの自分を装ってみるものの、嬉しくもあるが信じられないような不安を感じる)
うぁ……んん……くぅ…、ひあ、やめろって!
(尻穴を解されて、総毛立つ排泄感に責められて白い双球を振りながら喘ぎつつも)
(自分のチンポ汁を舐められるのと「不味」という言葉に羞恥心が益々煽られ)
不味いって…言うくらいなら…… 舐めるなってーの!
(赤面しながら叫ぶように苦言を訴える)
ひゃあ!…んぁ……ああ! んん……。
(再び生暖かい物体が尻穴周辺を這い回る感触に体が跳ね、背を反らす)
(上がる声を押し殺そうとするが制御が利かず、柔らかくなったり、堅くなったりする物体が)
(胎内を出入りする感覚に一層自分の声を高くする)
──もう……何も……考えられな…い──
【前レス
>>592の続き】
(虚ろな目で宙を見、鍛えられた筋肉の胸がハァハァと熱く浅い呼吸に呼応して上下する)
(相手の言葉も耳に届かず、何か堅い物体が先ほどまで蹂躙されていた敏感な箇所に当たるのを)
(感じたその矢先にぴりぴりと焼け付く痛みを伴い、狭い穴を拡げながら押し入ってくると)
(定まらない視点に光が戻る)
うぁぁぁぁ!……くぅぅ!!
(そのカリの太さも通常の一回りあるソレは、解されたとは言え、皺を限界以上に押し広げ)
(減り込むように淵を裂きながらググッと入り込み)
い…痛っ! うぐぐっ!
(痛みに耐えようと競りあがる自分の体を押さえつけ、眉間に皺を寄せて歯を食いしばり)
(咄嗟にロイの背中に腕を回して強く抱きつく)
あっ……あああ…、うぁぁぁ……。
(やっと亀頭が潜り込み、竿の部分がズズッと胎内を圧迫しながら)
(襞の裂けた血を潤滑油代わりに腹側の前立腺を擦るようにして奥へと沈み込む)
(浅い呼吸を繰り返しながら何とか受け入れたが)
(熱く焼けるような痛みと腹部の奥の狭い箇所への圧迫感が苦しい)
ま、まだ動く…なよ、いてぇ……。たかがデカチンポで…壊されて…堪るかよ……。
(腰を退くロイの耳元に掠れるような声で訴え、馴染んで痛みが多少治まるのを待たせるが)
(ジンジンと焼ける熱い痛みと太いペニスを受け入れる直腸が腰をだるくさせる)
ハァハァ…もう動いても…良いぜ……。……かはぁ!うぁぁっ!!
(体全てを引き裂かれる。そんな感触が襲い掛かってくるが、同時に自分とロイとの腹筋間で)
(ぐりぐりと擦られ、痛みと快感の間を往復させられて)
(一度は痛みに萎えたペニスも再び勃起し、また嬉し涙を流し始める)
…癖になんて……されたくねー…よ…。馬鹿ヤロー…ち、畜生……。
俺だって…悔しいけど……アンタが…す…きだ……。
(ロイの「好きだ」という言葉が頭をリフレインして、釣られて自分もつい口にしてしまい)
(ええい、侭よとばかりに脚も相手の腰に回してより強く抱きつく)
尻、いてーけど……チンポ気持ち……良い…。
【置きレス落ち】
【返答のため、二、三レスを拝借】
>>570タママ二等兵>(内心、首を傾げるが表情には表わさず)
ぺ…ペコポン人スーツ?ああ、なるほど。地球人に擬態した異星人という設定のもと、日常的にコスプレという演劇を楽しんでいるのだな。
(さらにずれた言葉を返すが、ずれている自覚はない)
【取りこぼしがあったので…】
>>534ケロロ軍曹>"隊長"か。その例え、キヨシ・ヤマシタというニッポンの画家の口癖を思い出すぞ。
(視線を上にさまよわせ、しばらく考えてから)
たしか、「兵隊さんの位に例えるとどれくらい?」だったと思う。
タママ二等兵>【素敵なコラボレーションということで、これからもよろしくお願いします】
>>563キング・ブラッドレイ>エドワード君というと、時々ここで見かけたことがあるんだが、かわいらしい元気な少年のことか?
(国家錬金術師に年齢制限はない、という言葉と、衛兵や庭師との世間話から推察して)
There are more things.
錬金術は科学、魔法はプレ科学ということかな。
【1920年代…俺の暮らす80年代初頭とは70年ほども開きがあるのか。レスが矛盾しないように気をつけるよ】
【置きレスだけで落ちます】
兄さん…怖い…
今は時間無いからレスだけな。
>>540+
>>596(ジェームズ)
一応はね。<出展元
なんていうか、ちょっとリアルなイメージがあるけどな。
はっきりは覚えてないから俺も曖昧だけどね。すまん!
……可愛らしいと言われる歳でもないぜ。一応、これでも17歳だしな。
(少し成長したとはいえ、外見はやはり幼く見えるのを気にしている)
【うわ、俺のヘタレロール、楽しんでくれて嬉しいよ。サンキュー!】
>>546(大総統)
ブリッグズなんて寒いとこに行ってたんだって?
あそこはマジに極寒地だぜ。年寄りには辛いんじゃねーか?
……ま、アンタは寒かろうと暑かろうと本当は関係無いんだろうけど。
(ホムンクルスだから…までは口にしない)
【ここの流れ見てたら分る事だぜ。本当に安心させてくれよ】
>>568 ぷ!いいなあ、そのサブタイ!
ライターのセンスに脱帽って感じだよな。
>>597(アル)
また、怖い夢でも見たのか?
よしよし。ここには怖いモノは何もねーから安心しろ。な?
(弟を抱きしめて背中を撫でる)
【レス蹴りしてたらすまん! 書き逃げ落ち】
烈が来てから良スレになった
平謝りしておいて名無し自演する城之内は引退するべき
執務や雑務に追われて、顔出しするのが今は精一杯だな。
>>596 ブライアン君
そう、彼が鋼の錬金術師君だ。
錬金術師にも色々と専門分野があり、1人が全ての錬金が出来るというわけではない。
マスタング大佐は炎の錬金術師、アームストロング少佐は豪腕の錬金術師の2つ名を持っている。
其々の得意分野からそう名付けてあるのだよ。
魔法というのは自然の精霊や悪魔と呼ばれる異型の能力者と契約する事で、その同等の能力を得る。
私が知っているのはそんなものだが、錬金術師は「物質を作り変える」力を大地からエネルギーを得て
使う事が出来るというところか。私も詳細までは分らんがね。
【電車でなく汽車が走り、車も電気も電話も存在している】
【イメージ的に第二次世界大戦前くらいだろうか】
>>598 鋼の錬金術師君
北部に少し用事もあったのでね。ああ、とても寒かったよ。
だが、それも仕事なのでね。
【ちょっとまた忙しくなって来たので留守がちになりそうだが、宜しくたのむよ】
>>600 誤爆程度でうろたえる必要は無いと私は思うがね。
誤爆した本人が一番恥ずかしい思いをしているだろうからな。
【明日、早いので今宵はこれで落ちさせて戴く】
総統へ菓子のプレゼントをしたいのだが、何を送れば良いものか…
とりあえずは洋菓子を詰め合わせて送ってみよう
>>602 名無し氏から贈り物を戴けるとは思わなかったよ。ありがとう。
ティータイムのお茶受けにさせて戴こう。
またの来訪、お待ち申し上げる。
(右手を腹部に軽く当てるようにして一礼するとその場を後にする)
【取りあえず今は御礼のレスだけさせて戴くよ。ありがとう】
【後で時間が取れるようなら待機させてもらうが約束は出来ない。落ちさせて戴く】
【二、三レスをお借りします】
>>598褒めているつもりなんだが。年齢相応に見えて、羨ましいくらいだ。
(老けて見える、あるいは怖いと云われ、ボスの姪には「殺気を背負った三白眼の大男が無言で突っ立ってたら、そりゃ誰だって怖いわよ」と云われたのを思い出してかすかに苦笑いし)
【あまり謙遜しないで。楽しませてもらってますから】
>>601 なるほど、棲み分けというか得意分野があるのか。
(戦略研究所の研修生だった頃に言われた言葉「偉大な科学者は常に一つの方向に頭を使う。君にはそれができん。
君は色々な事に興味を示すし、色々な事ができすぎる…だから自分では何かを生み出すことはないだろう」
を思い出し、深く頷く)
【ご説明感謝!考えてみると、現代とあまり変わらないな】
【レスだけで落ちます】
おはよう。生存報告だけはしておこうか。
今朝はまだそう冷え込まないだけマシだな。
【こんな時間なので一言落ちさせてもらおう】
こんばんは、であります。
ではお返事、お返事っと!
>539
たしかにケロン人とペコポン・・・エドワードどの達が地球と呼んでいるこの星では
我輩達は異形の輩かもしれないけど「友達」になれたら嬉しいと思っている、であります。
・・・一緒に遊べたら本当に嬉しい、でありますが、
ただ時間的に出会えるタイミングが難しいような気がしないでもなく・・・
運良く出会えたら宜しくお願いします、であります。
>541
コスプレ・・・タママ二等の話ではない、でありますが確かに一種のコスプレに見えても、
仕方無いかも・・・(クビから下は様々なスーツが存在しているの考えながら相手を見て)
(──う・・・ペコポン人スーツを着ても未だ見上げ無いと相手の顔が見えないなんて・・・)
平和主義? うんうん、なんでも平和的に解決するのが一番!でありますが〜
しかしジェームズどのは、殺気というか隙が無いというか・・・軍人みたいで、あります。
>595
我輩も軍人、よって我輩にとってはその方が分り易い、でありますよ。
キヨシ・ヤマシタというペコポン人については冬樹殿に画伯とかという凄い芸術家であると
聞いた、であります。
>546
おかえりなさ〜い!であります!
ご視察も大変だったと思う、でありますが、お疲れでしょう、であります。
はっ!(敬礼しつつ)軍人として他惑星人の大総統の位の方と話が出来るだけで、
我輩は感動!であります。仲良くさせて戴けるだけで十分、であります。
【どういたしまして、でありますよ】
>573
はぁ、一応は大丈夫で、あります!(頭が爆発してアフロヘアーになっている)
さすがは大総統閣下。仰る事が違う、であります。
穴に反応するのは男の性(さが)でありますな。
ああ、この姿は変幻自在、好きな姿になれる、であります。
>570
おっとっと!(抱きつかれてガンプラの箱を落としそうになりつつ)
これがクルルが開発した新しいスーツ?
へぇ〜 いつもの筋肉バージョンより大人しめだよね。
(クビからスポンとノーマルスーツより抜けて、新しいスーツを着用する)
ん? そんなに差が無いような気がするけどさ・・・
クルルが普通のスーツ作るとも思えないし、どこが違うんだろう???
【我輩、今はガンプラ作りに忙しいので落ち、であります!】
…っ、それで誘ってないなんか言うな?そんないい声を出して…
いやらしい顔をされたら止まらないに決まっている…
(揺らめく腰使いは己を翻弄し誘っているように見え。
女と違い窮屈な穴特有の痛みはあるものの、自身を締め付け熱く絡み擦れる快感に意識は集中し始め。
相手を真っ直ぐに見据えながら、熱く発汗し始めた体で、
呼吸を腰の動きに合わせ途切れ途切れに乱れさせつつ問いかけ)
もっと名前を呼んでくれよ鋼の、…今は違って聞こえる。
好きだ、エド…好きだッ…エドォ…
(呼ばれた名前に確かに特別な好意を感じ胸が暖まり、
欲してそれをねだると同じに腰の動きを速めてゆき。
肉壁を反り勃つ雄が容赦なく擦り上げ、
接合部から肌の当たる音と溢れる我慢汁の水音が響き。
切なげに眉を寄せ、前髪が汗に乱れ少しばかり目元を隠すも
しっかりと真摯に相手を見据え。
しかし不意に真顔になったかと思えばヘラリと媚びを売る苦笑を浮かばせ)
…不味いな。もうイきそうだ。エドワードくんの魅力は凄いな
(肉体の快感もさることながら、精神的に満たされ興奮するものも強く、
若い小僧のようだと自身を軽く笑い。
先に到達するのは男のプライドに欠けると相手自身の竿に指をかけ柔らかくにぎにぎし)
一緒にイかないか?…私1人では寂しいなぁ、なんて。
【鋼のへレス落ちだ】
おはようございますキングさん!
えっと、スレの次スレが建たなくてはぐれてしまったのでここに来ました。
みんなどうしてるのかな、体とか壊して無いかな。
みんなが不安になってると思うからスレを建てようとしたけど俺のだと無理ですって出てきた。
キングさん、俺は明日14時から約束があるので出来たらこの場を利用させてもらえないでしょうか。
お願いします。
>>611 まずお相手と連絡を取ることを考えないと
雛雛に似た人がいたみたいだから行ってみたら?
あそこには伝言スレもあるし
あと、サロンのBLスレのほうがお相手のキャラに合ってると思うよ
連絡が取れるといいね
【キングさん、1レスお借りしました。ごめんなさい】
おはよう、諸君。今朝も寒いと思えば雪だ。
どうか身体には十分注意したまえ。
さて執務の間に取りあえず急ぎの用だけ済ませておこう。
>>611 沼田君
君には以前居た場所でお逢いしただろうか?
では質問に答えよう。
ここはかつて君達や私自身も身を置いていた場から独立した場でもある。遠慮なく利用してくれたまえ。
19時以降は予約が1件入っているが、今のところ、君の希望時間の予約は無い。
勿論この板のGL、LR、この場の>>1を守ってくれる条件上であれば、好きに使って戴いて構わんよ。
問題は
>>612君の言うように相手がここを見ていてくれれば良いのだがね。
頑張りたまえ。
>>612 いや、早朝から相手への思いやりと助言に感動したよ。
私からも礼を言う。ありがとう。
会議があるのでこれで失礼する。他の方への返事はまた後でさせて戴く。
では失礼。(足早に去っていく)
【落ちさせて戴く】
自分がロールしたい程度の考えでスレ立てるなよ…
スレ落ちたって連絡すれ方向あるのに誰もそうしない意味が分からないのか
岡崎達がスレを作らない理由をキング氏はどう考える?
(ノ゚Д゚)おはよう! ちょい顔出しで1レス借りるぜ!
>>601 年寄りの冷や水は程々にって言うだろ? ま、「一応」無事に帰ってくれて良かったぜ。
【おう! 俺に出来る範囲でだけど保守くらいはしておく】
>>604 俺、年齢相応には未だ見えねーからか今でも子供扱いだぜ。
もうちょっと背が伸びりゃあなあ〜(溜息をつきながら)
アンタみたいに背が高くてかっこよく育つ事を期待してるんだけどな。
(アームストロング少佐程でなくても背の高い彼の顔を見上げてニッと笑う)
【さんきゅー。でもあれはお相手さんのお蔭だと思うぜ。1人でロール出来ないもんな(笑)】
>>606 親父、暇になったらまた来いよ。
……べ、別に、俺が寂しいんじゃなくて…アルの為にもな。
(相変わらず父親には素っ気無い態度でそっぽ向きながら)
>>607 「友達」か……。
ああ、俺も友達になれたら嬉しいぜ。これからも宜しくな!
逢うのはタイミングだから難しいけど置きレスも出来るし、こんな調子で良いんじゃねーか?
でも色々な格好出来て身長も色々変われるのは羨ましいかもな(笑)
>>610 レスはちょいと待っててくれ。
>>611 「はじめまして」だな。アンタの想い人と逢える事、祈ってるよ。
>>614 誤爆だと思うけど、マジレスならここでのそーゆー発言は止めような。
昼の休憩時間を見て出来るだけ返事はしておくか。
>>605 ブライアン君
彼ら、錬金術師も決して万能では無い。其々の得意分野で活躍してもらっているよ。
【うむ。現実の色々な国々の文化が混在しているような世界観でもあるな】
【原作での主人公の住む国は他国を武力吸収して大きくなったらしいのでね】
>>606 ホーエンハイム氏
また機会あれば一緒にワインでも飲める事を期待している。
>>608 ケロロ軍曹
留守中はありがとう。友好的に話し合える事にも感謝させて戴くよ。
君の発言するところの「男の性」には同意させて貰おう。
ふむ。君はなかなか便利な体なのだな。(まじまじと見て)
>>614 鋼の錬金術師君が注意してくれているので私からは何も言う必要は無いと思うが、
くれぐれも注意してくれたまえ。
>>615 私が前に居た場所の事かね?
既に独立した身である以上、私が話すべき事では無いな。
私以上に君達の方がよく理解しているのではないのかね?
>>616 鋼の錬金術師君
はっはっは。確かに60を超えてのこの仕事はハードだな。
しかし、まだまだやる事があるのでね。
【宜しく頼む】
さて執務に戻るか。【落ちさせて戴く】
>大総統
【打ち合わせに顔をだす時間がとれませんでしたが………、今夜24:00でよろしければお返事ください。】
>>618 アームストロング少佐
【打ち合わせの件、了承した。すまない】
【マスタング少佐との置きレス解凍に借りるぜ】
>>610 ……顔、見るなよ! うぁ……はぁ…。
(身長差から、普段は自分の頭一つ分以上の距離がある相手の顔が今はやや上に位置する)
(それも至近距離で……)
(それを意識すると一度捨てた羞恥心が再び舞い戻り、目を合わさないようにするものの)
(尻穴を抽迭する熱い塊に再度点いた快楽の焔で腰を溶かされ、戻った羞恥心さえ飛ばされ)
(喘ぎながら無意識に自分の感じる場所へと誘うように腰が揺らめく)
あっ!あぁ!ん……っく!……ひぁっ…ああ……。たい……さぁ…。すげーよぉ…。
(ごりごりと前立腺をロイの巨大な竿が擦る都度、尻穴は伸縮を繰り返し)
(やがて痛みより快感が上回ってくるとロイの汗ばむ身体を自分の方に強く引き寄せて)
(唇を求め、まるですすり泣くような声を漏らしながら全身で快楽を訴える)
ん…ちゅ……んん……ふぁ…。ん…。
(汗で額に張り付く髪が鬱陶しいが、それ以上に今は巨大な一物に奥深く貫かれる悦びと)
(好きな相手と一体感がより一層満足感を与えてくれる)
はぁあぁ…ん! ロ…イ…。俺も……好きだ。すげー…気持ち……イイ…。
(唇を離し、ロイの求めに応じるかのように彼の名前を荒い呼吸の中で呼び)
(官能に乱れながら今度は自分から相手を確認するかの様に、半開きの眼で彼を見上げる)
ハァハァ……。あぁ…、…大佐のデカチンポ…すげーイイ…。もっと…くれよぉ……。
(ロイの腰の動きが早まると互いの腹に挟まれた自分の竿も早く擦られる事になり)
(前立腺と一物との両方から与えられる快感に身体を戦慄かせ、あられもない言葉を口にし)
(漏れるチンポ汁がぬちゃぬちゃと互いの間を行き来する音と彼の玉袋が尻に当たる音)
(それが当たり前のようにさえ感じつ既に快楽以外、何も考えられないまま、噎び啼く)
ああ…早く……俺…、変になる……。大佐ぁ…… だ、め……だ……。や…!!!ひぃ!
(もういつ爆発しても可笑しくないほど堅くなった一物を強く握られ、揉まれると)
(頭を支点に背中をぐっと反らせ、あっという間に自分の白濁で大佐の手を、腹を濡らし)
(同時に尻穴は白濁を吐き出す度、彼の巨大な一物をぐいぐいと飲み込む様に絞まり続ける)
あっ!あぁ!はぁ!…。ハァハァ……。
【置きレス落ち】
【アームストロング少佐待ちで待機させて戴く】
【…どうやらサーバ移動がされているようだ。反映されるまで混乱するかもしれんな】
ではティータイムにしよう。
【取りあえず2時までは待ってみる】
今夜はここまでとしよう。
【恐らく携帯の方も壊滅状態のままだろう。こればかりは仕方の無い事だ。】
【アームストロング少佐も気に病む事の無いように。ではおやすみ。落ちだ】
>∞( ノ゚Д゚)ヨッ! おはよう。
昨日は大変だったみたいだな。無事に引越し終わって良かった良かった。
忘れるトコだった! 認識票の交換に来たんだっけ!
上手く出てくれよ!
よっしゃ! OK!
>>617 はん。60超えて未だ何をやるってんだ?
戦争は御免だぜ。
【あいよ!】
【ちょっとだけ雑談待機するかな?】
ふぁあ〜 寒いな、やっぱ。
そろそろ昼だし、帰ろ。
【落ち】
キングさんありがとうございます!
ではでは未だ次スレが無いのでこちらを使わせてもらいます。
とりあえず相手様待ちに待機しますね。
>キングさん
場所使わせてくれるって言ってくれてサンキュな!
でも、オレ達が使うことでここまで荒らされる可能性があるんだ。
なんかしつけーのいるし、オレはこれ以上人のスレが荒らされんの嫌だからよ。
だから別んとこ行くぜ。気持ちだけもらっとくな!
ホントに、ありがとうございます。
>>611(沼田さん)
そんなワケだからさ、
>>612さんの言ってるほうに行かねー?
確かにオレのロールってあっち向けっぽいしさ。
あそこは特に常駐キャラハンがいるスレじゃないシチュスレらしいし、駄目か?
どうしてもここでやりたいってならキングさんのレスで言った可能性があるから
オレはロールを破棄させてもらおうかと思うんだけどよ。
てか、
>>612さんの言ってた場所分かるか?
>>629 あっちゃー、沼田さんより先に来てレスしようと思ってたのに
こういうときだけ同時になっちまったな。
で、どうしようか?
ここで打ち合わせするのも薔薇園に迷惑だろ
サロンの打ち合わせスレに移動して相談したほうがいいんじゃないか
>>632 だな。悪ィ
じゃあ沼田さん、オレそっちで待ってっから!
>>630 城之内君
【割り込むようで申し訳ないが一言だけ伝えておく。ここの>>1にも記しているが】
●行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
【荒れるときは何をしても荒れるものだ。勿論それを抑える為に私も努力はするがね】
【何かあれば気にせず使いたまえ】
>>633 打ち合わせスレは今使ってるから交渉スレがいいんじゃね?
城が新スレ立ててもいいと思うけどな
良かった…城之内君、気付いてくれてた。
(安心したのか若干肩の力が抜けて情けなく笑い)
新しいスレが建つのを待つのも良かったんだけど、ここがあるのを思い出したから、それでね。
えっと…俺、他の場所って見ないからあんまり知らない…
だから新しい場所とかもう他のとこに出来たのかなって少し不安になったりしてた(苦笑)
俺はここでロールをするか新しい場所が出来たらそこでやるかがいいなぁと思うけど
破棄?なんか不安にさせてごめんね。
元気だった?
>キングさん
こんにちは!何だか色々気をつけてもらってすみません。
打ち合わせ使ってたから戻ってきちまったぜ。
>>635のにーさんサンキュ、そっちの交渉スレっての行ってみるな!
新スレは荒れるって分かってんのに新参のオレには立てらんねーよ。
スレタイどうするかとかまだ決まってなかったみてーだし。
>>634 そう言ってもらえっとホントありがたいよ。
けどオレがもうあんなの見たくねーからさ。
オレだけが言われてるうちはいいけど、そのうち他の人まで
あーだこーだ言われて中傷レスだけ増えてってさ。
もううんざりなんだよ。
そんなことでキングさんの手も煩わせたくねーしな。
>>636 沼田さん!!会いたかったぜーーー!!(力いっぱい抱きしめる)
ごめんな、ぴんくのキャラサロンて分かるか?
そこで”交渉”で検索すっと交渉スレってのが出てくるからさ、
そっち行って話そうぜ!な?待ってるから!
>>637 ここでロールを回すのは無理、なんだね?
なら、ごめん。破棄か凍結を頼めるかな。
>>638 もう向こうに言ってるから向こうでやって来い。他スレに迷惑かけんな。
【年寄りの戯言にもう少し邪魔をさせてもらう】
>>名無しさん達
若い彼らに助言してやってくれて本当に嬉しく思う。ありがとう。
ここは元々同じスレから派生したものでもあるから、彼らも同志同僚。
暖かく見守ってやってくれ。
>>636 沼田君
一応、こういう事態は私の想定内にあったので何も気にする必要はないよ。
>>637 城之内君
先にも沼田君に説明したように想定内であるので遠慮は要らんよ。
>>639 そういう言い方はよしてやってくれないか?
彼らも必死なのだからな。
【様子見させて戴く】
次スレ立てないみたいだけど向こういたキャラハンがここ使ったりするのはありみたいだけど
オチされてるし城が言ったみたいに荒らされる可能性出るけどいいの?
>>641 何度も言うが嘗て自分が居た場の者は同志であり同僚だと私は思っている。
自分達もそうであったように行き場の無い者を受け入れる場として此処は存在する。
迷惑などとは1つも思って居らん。寧ろ応援している。
荒れる時は何をしようが荒れるものだ。それにきちんと対応していく事が重要なのだよ。
心配してくれて有難う。感謝する。
>キングさん
最後にアンタみたいに優しいオッサンと話せてよかったぜ。
色々めんどーかけてごめんな。ありがとうございました!
【お礼落ち】
話し合い、終わりました。ありがとうございました。
落ちます。
>>643 城之内君
私は優しくは無いぞ(笑) 厳しくする必要があれば厳しく接する。
面倒などとは思っても居らん。この園の管理する者として当然の事だからね。
いつでもこの園は門を開いてある。また君が訪ねてくれる事を願っているよ。
>>644 沼田君
話はついたようだね。運があればまた違うカタチで出会えるかもしれんよ。
気落ちするなとは言えんが、君は君らしく居る事だ。
また遊びに来てくれる事を願うよ。
【両人ともお疲れ様だね。気が向けば、また遠慮なく来訪してくれたまえ】
>>アームストロング少佐
20時以降に時間が取れるので君の時間さえ合えばいつでも呼び出してくれたまえ。
【落ちさせて戴く】
>>646 アルフォンス君
おや、すれ違ったな。ありがとう。シンの国から輸入された「茶」と一緒に戴くよ。
(少年の頭を撫で、にこやかな笑顔を向ける)
【入れ違いで悪いね。今度こそ落ちさせて戴くよ】
Rスレ
さてティータイムとするか。君、お茶を頼むよ。
(秘書にシン国から輸入した「お茶」を注文し、アルフォンス君からの差し入れの饅頭を一緒に口にする)
ふむ。砂糖を入れない茶とは聞いたがあまり渋くはないのだな。
(珍しい「お茶」を堪能しつつ)
ああ、1つ前の君。確かに此処は「Rose garden」には違いないがね。
ただし、ここはsage進行であり様子を見て私がageる事になっている。
(低く威嚇するような声でゆっくりと)勝手な事はしないでくれたまえ。
【待機する】
R様がみてる
お茶は嫌いかね?
意味の無い言葉よりも意味のある言葉を語ってほしいものだ。
(いつものソファーに腰掛け、ゆっくりと異国の茶を味わいつつ)
此処から眺める冬咲きの薔薇は格別と言える。
君も美しい薔薇を眺めてみてはどうかね?
たしかに
ビロードのような花びらの手触り、芳しき香り、何よりもその花自体の美しさ。
手入れをきちんとしてやれば、それに応えてくれる。
唯一の難点は棘と花びらの味だな。
だがギリシアという国の神話に出てくる美の女神はその薔薇の花びらを主食としていたという話だ。
薔薇の香りは確かに良いが味としては良くないものをよく主食に出来たものだな。
君もそう思わんかね?
鋼の錬金術師君も話していたと思うが、薔薇には「青」「黒」は存在しない。
薔薇は元々青の色素を持っていないと言われ、また「赤」「紫」の濃いものを俗に黒薔薇と呼んでいる。
薔薇の品種改良を目指す者にとって配合で青い薔薇を作る事は夢だとも。
だが遠い東の島国ではバイオという技術で青い薔薇の開発に成功したらしい。
(冷えるのか、お茶のカップを両手で包むように持ち)
ああ、白い薔薇に青いインクの水を吸わせて花びらを青くするのは昔からある方法だ。
確かに簡単で見た目は青い薔薇に違いないな。
>>大総統
【昨晩は移転とは知らず接続できずにいました。約束を守れなかった事をどうかお許しください。】
>>656 アームストロング少佐
【昨夜の事は気にせずとも良い。事情は重々知っての事だ。では打ち合わせをしよう】
ルールを守れ
【いえ、私が予約したのは昨晩であり、今晩はまた別の方が使用される予定があるやも知れません。】
【私はまた改めて別の日にお願いしたいと思います。】
なんでサロンのスレ使うんですかー?
>>660 アームストロング少佐
【今夜は私自身が予約を入れたので構わんよ。君に時間があればの話だがね】
【今晩はあまり時間がないため、来週の土曜にお願いしたいのですが、いかがでしょう】
>>661 ああ、彼らの事かね? 彼らは居た場がなくなり、行き場を無くした者だ。
此処は私自身の個スレではあるが空いてる時は自由に使って貰っている。
私としては彼らに此処を使って貰っても何の問題も無かったのだが、
彼らがそれを望んだのでね。無理矢理引き止める事も出来なかった。
そして彼らはどこかへ行ってしまった。
彼らは彼らなりに自分達の住める場所を探しに旅立ったのかもしれん。
勿論、此処はいつでも彼らを迎えるつもりではいる。
私に言えるのはそれだけだ。すまないな。
>>663 アームストロング少佐
【了解した。では来週の土曜に予約を入れておく。時間は?】
【23時から翌02時ぐらいまででお願いします。詳しい話はまた、後ほどに…それでは勤務中ですので失礼いたします。】
>>666 アームストロング少佐
【時間の件も了解した。勤務中に引き止めて申し訳なかった。ありがとう、仕事に専念してくれたまえ】
【さて私はもう少し待機している。雑談でもロールでも構わんよ】
スレタイ恥ずかしくないの?
>>669 おや珍しいお客様だ。まあ、そこに掛けてくれたまえ。シン国のお茶はどうかね?
(秘書に名無しさんへのお茶を注文してテーブルに置き、茶請けの饅頭を勧め)
タイトルかね? その名の通り此処は私個人所有の薔薇の庭園だ。
君も冬咲きの薔薇を眺めると良い。
ただ……
薔薇園で検索すると「□ーゼソメイデソ」関係が結構ヒットするので中々笑えるがね。
さて、私はそろそろ下がらせて戴く。
皆も良い眠りを……
【落ちさせて戴く。おやすみ】
おはよーございますぅ。タママですぅ。
今朝は雪で凄く寒いですが皆さん、おげんきでしょうか〜
って、一週間で凄く進んでてボクちょっとビックリですぅ。
それじゃ、お返事するですね〜
>>573 え〜 この格好、変ですかぁ?
プリティだって桃っちも言ってくれたですよぉ。
(くるりと一回転してみせる)
【はぁーい、がんばりまーす(にこ)】
>>594 ?(意味が分らず首を捻って)
えーっとぉ。(考えるのが面倒なのでそれで良いかと勝手に判断し)
ま〜そんな感じかもしれないですねぇ。
ラブリーでプリティなボクはどんな格好でも可愛く決まるですぅ!
>>608 軍曹さぁ〜ん♥
えへへ。それにはちょっと秘密があるですよ。
今は内緒にしておくですね〜
後でイイ事るですよ〜
(…そのスーツ、着たですね〜〜(黒笑) もう軍曹さんはボクだけのものですぅ〜)
>>城之内さんと沼田さん
きっと2人はボクと軍曹さんみたいに幸せになれるですよ。
頑張って下さいですぅ。ボク、応援してるですぅ。
もしも蹴っちゃってたらごめんなさいですぅ。さてっと!
桃っちとお茶にするですぅ。寒い日はあったかい部屋でお茶するのが一番ですよね〜
【落ちるですぅ〜】
R様がみてる
やれやれ、後で削除依頼だな。
他板の関係の無いスレのURLを貼られても困るのでね。
今は忙しいので取りあえず失礼する。
【落ちさせて戴く】
少し時間が出来たのでティータイムにする。
君、紅茶を頼む。
(いつも通り、秘書に紅茶を注文する)
>>672 タママ二等兵
最近は見慣れてきた所為かあまり気にはならなくなったのでね。
まあ、確かに可愛いという部類になるのかもしれんが……
(やや複雑な表情で不思議なバランスのカエル頭の青年を眺める)
>>677 それはここで聞く質問ではなく、運営板の該当スレで聞いてくれたまえ。
何より君自身がガイドラインをしっかり読む事だ。
【暫く待機する】
宣伝じゃないから聞いてるんですw
>>678 キング・ブラッドレイ、こんばんは。薔薇を見せてもらいに来たが、いいか?
>>679【こんばんは】
>>679 おや、お客人のようだ。まあ、掛けたまえ。紅茶は嫌いかね?
君、お客人に紅茶を。
さて君の質問だが、同様のリンク書き込みがこの難民板の複数のスレにある。
マルチ広告として、削除依頼がされてるわけだ。
────────────────────────────────
ガイドラインの7. URL表記・リンクより抜粋
宣伝・罠・実行リンク
明らかに宣伝を目的としたリンク・クリックや訪問で課金が発生するもの・等は、削除します。
ブラウザクラッシャー(ブラクラ)・PCクラッシャー(concon等)・ウィルス(*.exe等)・等は、
安全な確認方法が無いので任意削除とします。
────────────────────────────────
仮に宣伝でなくともマルチ書き込みされていれば
同7の重点削除に当たる「荒し依頼」に相当するとも言える。
荒らし依頼(重点削除対象)
荒らしや迷惑をかけることを目的としている・客観的な説明が無い・
板の趣旨に合った情報価値が無い・等のURL表記・リンクは削除対象になります。
────────────────────────────────
最終的な判断は削除人に委ねられる。
>>672タママ二等兵>
ああ、寒くてまいった。俺は雪国には住めないな(子供の頃、誘拐されて暖房のない倉庫に閉じ込められたことがあり、以来冬は苦手である・出典漫画より)
あんたとケロロ軍曹は両生類のコスプレをしているが、まさか冬眠はしないだろうな?
(どうやら宇宙人だというのは冗談ではないらしい、と思うがあえてネタだと決めつけるふりをする)
>>680 ブライアン君
こんばんは。来訪に感謝するよ。まあ、君も掛けてくれたまえ。
(手前のソファーに誘い、秘書に彼の為の紅茶を準備させ、テーブルに置かせる)
少し騒がしいかもしれんが気にせず、紅茶を飲みながら薔薇を眺めてくれたまえ。
【調べ物に少し手間取ってしまい、反応が遅くなってすまない】
>>683 (衛兵と秘書に頭を下げ、トレンチコートとマフラーを脇に置いてソファーに掛ける)
仕事が一段落ついたので、寛ぎに来てみたんだ。
…ありがとう、ご馳走になります。
(カップとソーサーの美しい模様を愛でつつ、紅茶を飲む)
青い薔薇ね。交配では無理となると、園芸愛好家の手にはおえない。新種が出来るのは嬉しいが、淋しくもあるな。
【どうかお気になさらず】
>>684 ブライアン君
青い薔薇の話だね。
遺伝子的に青の色素を持たない以上、青の遺伝子を他の植物から取り出し、
組み換える他、手立ては無かろうな。これからも沢山の新種が生まれていくわけだ。
交配で青い薔薇を作る事は不可能である事が生物学的も証明されている。
愛好家にとっては今までの苦労が無駄であった事を知らされたカタチだな。
夢は追ってる間が楽しくもあり苦しいものでもある。叶えた時の満足感もまた格別だろう。
だが、その夢が現実化する事の無いと知らされた時、人間は「絶望」する。
しかし別のカタチでそれが実現された時、喜びと寂しさを覚えるのかもしれんな。
【ありがとう】
>>685 元から色素がないのなら、突然変異を期待しようにも無理というものだな。
畑ではなく工場生まれの薔薇…大変に不自然な自然。美しいからいいが。
(立ち上がり、美しく咲いた庭を見て)
自分は叶えられなかった場合でも、ライバル…好敵手だろうが競争相手だろうが、誰かが叶えた時にはその結果と努力を讃えたいものだ。
>>686 不自然な自然か……
(自分も作られた存在・人造人間ではあり、その言葉は自分の事を指しているような気もする)
人間は様々なモノを創り、壊し、また創る事を繰り返す。美しいというのも人間が決めたものだよ。
植物達にとってはただの次の世代へ伝える為の成長過程に過ぎん。
それでも……誰もが美しく感じるのは不思議なものだ。
(カップの紅茶を啜り、またテーブルのソーサーの上に置き)
逆に他人の成功に妬みや嫉妬を感じる者もある。
君のように相手に賛辞を語り、その成功を喜ぶ者ばかりであれば世界は平和だろうね。
(立ち上がった彼の表情を見上げ、「ああ、彼もまた鮮やかな大輪の薔薇だ」と心で思うが顔に出さず)
>>687 (この庭園の主がホムンクルスだとは夢にも思わず・文字通り住む世界が違うので)
交配も人の手が加わるから、不自然とも言えるな。だが植物は美しくなることで人類に保護され、増えてゆく。
植物のほうが人類を道具にしているのかもしれないな。
(自覚なしにややずれた答えを返し、ソファーに戻って紅茶を飲む)
ずいぶん買い被ってくれたな。俺だって腹の中では色々考えているさ。だが、結果は結果。それに、わざわざ敵を増やすこともなかろう。
(マフィアの大ボスの養子として育ち、対立組織に売られ、少年刑務所から成人刑務所で十代後半を過ごした過去から来る発言である)
キング・ブラッドレイ、無礼を承知で言うが、今おかしなことを考えなかったか?
(向かいに座る人物の表情から何かを読み取ったらしい)
>>688 ブライアン君
なるほど。確かにそうかもしれんな。植物は交配を他の生物に依存するものも多々存在する。
本来は自然に任せて進化するものを「人間」という別の生き物に任せる事で新たな進化を遂げるか。
確かに君の云う事に一理ある。いや、感心したよ。
おや? 機嫌を損ねたようだな。「新たな敵を作らない」というのは賢い選択だと私は思うがね。
(今まで静かだった青年が豹変したように声を荒げると
さっきまでの静かな海が突然、荒海に変わったようで心なしか妙に楽しく感じ)
いや、私は何も考えはしないよ。君は大切な客人だからね。
(歳の功とはよく言ったもので、彼の質問にも顔色1つ変えず飄々と受け答え、
少し温くなった紅茶を口にする)
それとも君には……私が何か良からぬ事を考えていると感じたのかね?
(「これが彼の本質なのかもしれないな」と心で呟き、口角を上げフッと笑顔を見せ、紅茶を飲み干し)
済まないが今日は激務過ぎた所為か少し疲れたようだ。(カップを置いて立ち上がり)
私は君を怒らせるつもりなどサラサラ無いので安心してくれて良い。
ではこれで失礼させて戴く。勿論、君はゆっくりしてくれて構わん。
紅茶は交代で24時間体勢の秘書が常に居るので、その者に注文してくれたまえ。
ではまた……(腹に手を当て、軽く一礼するとゆっくりその場を後にする)
【申し訳ないが、今夜は眠気限界なのでこれで失礼させて貰うよ】
【おやすみ。落ちさせて戴く】
>>689 人類は果てしなくお人よしなのかもしれないな。共生どころか片利共生、下手すると寄生されている状態か?
いや、これは図書館の本からの類推なんだ。俺じゃなくて著者に感心してやってくれ。
(いつの間にかこの場の雰囲気と目の前の大人(たいじん)に気を許しており、普段抑えている部分が出てしまったらしい)
…すまない、言い過ぎた。見た目がこれだから、表情と口調と身振りには気をつけるよ。
(身体が大きく顔立ちが(母親に似ているとはいえ)きついので、誤解されがちなのを気に病んでいる)
実は読心術を習って…いるわけではないんだ、失言だった、どうか忘れてくれ。
(ゲイの嗅覚で総統も同種だと思ったが、もう少し探り合いを楽しむことにする)
キング・ブラッドレイ、俺も同様さ。あんたを怒らせたくない。
激務なのにこんな時間まで付き合ってくれて、感謝している。おやすみなさい。
(立ち上がり頭を下げて見送り、しばらく秘書と世間話をしてから礼を述べて退出する)
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます。おやすみなさい】
【亀すぎる自分…ι】
【レス下さった方々へ。返事は明日書かせていただきます】
【それでは、落ちさせていただきます。おやすみなさい】
>>607ケロロ軍曹>
普通にしていても殺気を感じるのか?そりゃあんたの気持ちを反映してるんだと思うが…。
(わずかに表情を緩め、屈んでケロロの背中と膝裏に腕を廻し、抱き上げてあやすように揺さぶりながら)
気が合うな、俺も平和主義を信奉しているんだ。まあ鷹派の軍人でも、自国の平和と繁栄を願って鷹派になったのだと思うがね。
(ケロロを下に下ろす)
キヨシ・ヤマシタは知的障害があったにもかかわらず、いや寧ろ、そのおかげで芸術的才能に恵まれたすばらしいアーティストだな。
【亀でごめんね】
>>616エドワード君>
別に、普通の食事を摂ってきたつもりだが。もしかすると、刑務所の栄養士のおかげかもしれんな。
(注:15〜21歳までを少刑と刑務所で過ごす)
だが、この体格だと服がなかなか見つからないぞ。小さい子供が怖がるし。
(年齢相応に溌剌とした少年を、眩しく思いながら見守り)
男は二十歳を過ぎても背が伸びることがあるというぞ。食事と運動に気を使えばいいさ。
【ベストマッチと云うべきかな。お二人ともバランスよく、五分と五分で切り結ぶと云うか、実力が拮抗してる】
【取りこぼしがあったらごめんなさい。落ちさせていただきます】
pink掲示板内のリンクで削除依頼って初心者しかいないんですか?
ガンプラ作ってたらもうこんな時間とは・・・
でも事務スナイパーカスタムは良い機体だよね。
【磐梯さん、是非HG化希望!】
>616
こちらこそ友達になってもらえて嬉しい、でありますよ。
我輩も最近はペコポン侵略に忙しく、中々時間が作れない、であります。
たしかに置きレスでもコミュニケーションはとれる、でありますが、
いつかリアルタイムで会える事を期待する、であります。
ペコポン人スーツ、でありますか?
これが無いとガンプラが買いに行けないので・・・ゲロゲロリンチョ。
(笑って頭を掻く)
>617
ここは我輩にとっても居易い場、であります。
守りたくなるのは当然かと・・・
穴があると覗きたくなるのも、「押してはいけない」と書かれたボタンを
押してしまうのも「男の性」で、ありますなあ。
(・・・うーむ「男の性」を利用して大儲け+ペコポン侵略出来ないものか?・・・)
ペコポンに滞在するにはこの体は何かと不便な事もあり、
これなら何の不思議もなく一般ペコポン人の中に紛れ込める、でありますよ。
(違和感あり放題だが本人は至って普通の地球人のつもりで居る)
>672
秘密? 何かクルルが作ったというなら余計に気になるじゃん。
(タママ二等の嬉しそうな顔に首をかしげながら)
後でじゃなく今、教えないなら脱いじゃおうっと!
(脱ごうとするが何故か脱げずにうーんうーん唸りながら)
ちょっとぉ! これ、脱げないよぉっ! タママ二等!!!
(ジタバタするがどうしても脱げない)
>692
いやあ、そんな事は・・・(抱き上げられて「おっとっと」とバランスを取り)
今時、武力制圧に因る侵略は流行らない、のでありますよ。
平和的に侵略するのが我輩の作戦、であります。
(降ろしてもらうと彼を見上げ)
以前ヤマシタ画伯の活躍するドラマがあったそうで、
我輩も是非観たかった、でありますよ。
【レスを焦る必要はなくご自分のペースで良いかと思う、であります】
見落としが在ればゴメンナサイ。
さて我輩も寝るので、おやすみなさい、であります。
(あくびしながら元来た道を帰る)
【さすがにこんな時間は待機出来ないので落ちる、であります!】
>>620 …っ…はっ…鋼の…イきそうじゃないか…。
私の息子、嬉しそうに尻に嵌めてッ!
(相手の弱りきった表情は既に快楽に犯されていると解釈し。
ふふっと笑うも直ぐに表情を引き締め)
なぁ…付き合わないか…?君の側にいたい。
(深く突き刺し言い切ると同時に、相手自身から手を離し腰を両手で掴み直して)
(到達すべく腰の動きを小刻みに速め。本当に相手の尻を壊しかねないと若干表情を険しく強張め)
…全く、…ん…。本当に可愛い…今、1つだよ
お前と1つだ。大切なお前と…これ以上幸せな事があるだろうか。
(早急に高まる快感に苦しげに眉を寄せ相手を見つめ、繋がっていることを再確認し。
最後には唇を閉ざし快感に集中。自身から立ち篭もる快感に幾度か喉を鳴らし)
…くっ…
(射精すると分かる波が体を貫いた瞬間、下唇を噛み呆気なく尻穴から自身を引き抜き。
慌ただしくも無駄のない動作で担いだ相手の足を下ろし)
顔に、出すぞ…!イクッ!クアッ!!
(自身の竿へと下から指を添え情けなく歩幅を細かく相手の顔横まで移動し
しゃがもうと膝を付いた瞬間に自身からは精液が飛び、相手の鼻先から喉元へと糸を引いて飛び散り)
どーだ?くさいなんてないだろぅ?私のザーメンは濃厚でフローラルな良い香りがするはずだ
(頬を上げ笑みを浮かべ相手を見下ろしながら問いかけ。ゆっくりと腰を下ろすと一息つき。
余韻を味わう熱い身体から滲む汗を拭うよう両手で前髪を後ろに掻き上げて流し。
到達したにも関わらず半勃のままの自身を露わに胡座をかき、
両腕を組みゆるく首を傾げて相手を再度伺い)
【置きレスで失礼するよ】
【マスタング少佐との置きレス解凍に借りるぜ】
>>697 ハァハァハァ…え…? …付き合う? アンタには…彼女がいっぱい居るんだろ?
(仕事もしないで女といつも電話で話していると噂しか彼の部下達に聞いてないので)
(こんな時に何の冗談だと怪訝な顔を見せ)
傍にって……。それにアンタ…仕事あるんだろ? 軍から…動けないんだろ?……。
俺は…多分、ずっと…一緒には…居られない……。
(例え本気でもロイが目的の為に歩みを止める事は出来ないと知っている)
(イッたばかりなのに尻穴を突き上げられると萎えた一物が再び堅く立ち上がって)
(息を上げつつ、また快楽に身を預けながら途切れ途切れに答える)
あぁ…うぁ……。ああ、だけど…今だけ…は…アンタの…モノになって…やるよ……。
(ロイのグラインドが大きく早くなると二度目の絶頂が足早に来るかと期待に震えるが)
!!……。な、なんで!?
(気を遣っている最中に突然降ろされる脚)
(彼の太い一物が自分の尻穴から引き抜かれ、顔を上げて辛そうに声を絞る間もなく)
うわっ!!うっぷ!!!
(自分の物とは違う別の青臭い栗の花の香りを放つロイの熱い白濁が突然浴びせられ)
……顔射かよ。良い趣味してるぜ、アンタ。フローラルね、確かにな。
(顔に掛かった白濁を指先で掬い、それをぺろりと舐めると粘つく苦味に一瞬、顔を顰め)
アンタのデカチンポは未だ遣り足りないと主張してるぜ……。俺も…未だ足りない。
今度はちゃんと俺の中に出してくれよ。(そう不服そうに言いつつも彼の股間を見て笑い)
おっと、その前に俺の顔にぶちまけたコイツを取らないとな。乾いたらバリバリになる。
髪の毛についたら匂いも取れないし……。
(疼く尻に早く欲しいが枕元に腕を伸ばし、添え付けられていたティッシュで顔を拭う)
(そして拭い終わった数枚を丸めて適当に放り出し)
さあ、2ラウンド目に行くぜ、大佐。早く来いよ。
(薄明かりの中、艶のある笑みを見せ、額に張り付いた髪を振り払う)
【置きレス落ち】
埋め乙でした
やけに静かだと思えば朝から雪が随分と積っているね。
さて今夜23時よりアームストロング少佐との予約の予定なので宜しく。
ここのところ執務が忙しいのでこちらに足を運ぶのが少し困難ではあるが、
時間を見てなるべく顔を出せるように勤めたいと思っては居るのだがね。現状は中々厳しいようだ。
では午後の会議に行ってくるよ。
一言だけで失礼する。
(伝言だけを残し、足早に立ち去る)
【落ちさせて戴く】
おーい
>∞( ノ゚Д゚)ヨッ!こんばんは〜
ふぇ〜寒い!
>>523 返事が抜けてる事に今頃、気付いた…orz
応援貰ってたのにスマン!
相手が見つかって良かったな。そっちも応援してやる。
がんばれ!
>>693 へ〜 俺も結構これでも大食いなんだけど、ちっとも成長しないんだよなあ。
(カツ丼2人前をぺろりと平らげても平気)
そうか? 大きいと言えばアームストロング少佐なんか、でっかくても子供に人気あるぜ?
服か… 俺の場合、逆に小さ過ぎて無かったりして。あははは(汗)
ふーん。良い事を聴いた。俺はまだ成長出来る可能性があるって事だよな。
(恐らく35cm以上の身長差があるであろう目前の男を見上げニカッと笑ってみせ)
【あんまり誉めて貰っても何も出無いぜ(笑) 俺も早くアンタのロールが見たいから】
【大総統を口説いちまえ!】
>>695 侵略って、なんて言うのか… 結局、最後は戦争すんのか?(やや怪訝な表情で)
ここは大総統の言葉通りに休戦区だから平和に保たれてるけど、
俺が行ってた別の世界じゃ皆が戦争へと傾いてたしな。
ああ、時間が合えばいつでも楽しく話も出来る。
ガンプラ? ああ、アンタがいつも持ってる組立式の鎧の玩具の事か。
確かに俺より背が小っこいから買い物は出来ないだろーな。
て言うか、そのスーツがちょっと羨ましかったりして。
(以前は見下ろしてたのを今は見上げないと相手の顔が見えないのも悔しい気がする)
>>大総統
今夜もがんばれ!(笑)
しっかし寒い! 機械鎧には真夏と真冬が辛いぜ。
あったかいシチューでも食いに行ってくるか。
【今夜は皆もあったかくしてくれ。晩飯落ち!】
今夜は流石に冷えるな。(暖かい室内に入るとコートを脱いで)
君、紅茶を頼むよ。(いつもの席に腰掛けると秘書に紅茶の注文をする)
さて、今夜のティータイムはオレンジペコか。
(運ばれて来た紅茶の香りを楽しみながら口にする)
【アームストロング少佐待ちで待機させて戴く】
【大総統待ちで待機します】
こんばんは
【ちょうどいらしてたんですね。こんばんは。
打ち合わせした通り、
夜伽に呼び出されたというシチュエーションでよろしくお願いします。】
>>708 アームストロング少佐
【こんばんは。いつもお疲れ様。こちらも宜しく頼む。君を出迎えるところから良いかね?】
>>707 【悪いがロールに入るので雑談は出来んのだよ。それにageる行為は禁止させて戴いている】
【以後、スルーさせて戴くの了承してくれたまえ】
>>710 【そこからでも構いません。
簡単に状況説明的描写していただけると助かります。】
>>711 アームストロング少佐
【状況説明の件は了承した。暫く待っていてくれたまえ】
(此処は当薔薇園内の管理と鑑賞と休憩を目的とした屋敷である)
(温室状のガラス張りされたバルコニー、休憩室を幾つかを兼ね添え、年中24時間体制で管理運営されている)
【ここから入っていっていいのですかな?】
(その休憩室の一室で既にシャワーを浴び、ガウンを着用して)
(ゆっくり紅茶を飲みながら寛ぎつつ、今夜の伽の相手を待っている)
(時間通りにドアをノックする者が居る。几帳面な彼らしさを表していると感じて頬が緩む)
構わん、入りたまえ。
(ドアを開いて彼を出迎えると入るように促す)
【
>>713を途中送信してしまい、中途半端で申し訳ない】
>>714 (ここは総統のプライベートな空間であり、
如何なる理由があろうと許可なく立ち入る事は許されず、
別室で行われる事を誰も知る術はない)
……アレックス・ルイ・アームストロング、参りました。
(今夜大総統も自分もここには存在していない事になっている。
よってここでの二人きりの密会を知る者はいない…筈である。)
(就寝前に体を入念に洗った上で、
再び軍服を着て秘密の地下の抜け道から直接総統の待つ館に入り、
他に誰もいない広い館の中のある一室のドアを叩いたのだった。)
【勝手に付け足ししてすみません】
>>716 【ありがとう。途中送信してしまったので焦ったが、ちょうど私のレスの間に入るようだ】
>>715 今夜呼ばれた件というのは…
伽の相手を我輩に任せていただくという事で
身に余る光栄であります。
我輩の体で総統をお慰めする大役、
精一杯務めさせていただく所存であります……!
(期待と緊張、加えて劣情で体中が火照り肌が薄いピンクに紅潮した。)
>>716 (部屋の中にはソファーとテーブルサイドボードが設えられ、
奥の薄い絹のカーテン越しにキングサイズベッドと大きな姿見鏡が見える)
君の生真面目さは変わらんな。
(自分より上背のある彼を見上げ、あまりにも正直なその言葉に苦笑を交えながらも)
まあ、掛けたまえ。
(一言伝え、サイドボードからワインの入った容器とグラス2個を取り出し、テーブルに置く)
(そのグラスに其々ワイン注ぐと1個を彼の手前に置き、勧めて)
本日の任務、御苦労であった。君も遠慮なく飲みたまえ。
(グラスを掲げて乾杯し、軽く香りを堪能して一口含み、味わいながら飲む)
だが、これからもう一仕事頼む事になるがね。
(仕事とは勿論、今宵の伽の事であり、これから戴くメインの前の『食前酒』を共に味わう)
【
>>719の訂正】
【×部屋の中にはソファーとテーブルサイドボードが設えられ、】
【○部屋の中にはソファーとテーブル、サイドボードが設えられ、】
【×(そのグラスに其々ワイン注ぐと1個を彼の手前に置き、勧めて)】
【○(そのグラスに其々ワインを注ぐと1個を彼の手前に置き、勧めて)】
【すまない。今夜の私は落ち着きが無いようだ】
>>719 はっ、是非とも……
(グラスを傾けながら体を委ねる理由を改めてにする)
今ここに我輩が生きているのも、あの雪山で総統が我輩を抱いて下さり、
中に熱い精を注ぎ込んで下さったからであり、
命を救っていただいたご恩に報いるためにも、…
総統にはこの身を捧げてお仕えいたしますぞ……
【改めて口にした、に訂正、追加です】
(ガウン姿の総統を差し置いて自分は軍服を身に纏ったままなのを気にして
落ち着かない様子で脱ぐための命令を待つ。)
>>722-723 はっはっは。それを言うなら私も君が命賭けで助けてくれた。
あの雪山での出来事はお互いに助かる為の行動でもある。
君が気にする必要は無い。私は良い部下を持って幸せだよ。
(自分は完全な不死で無くとも不死に近い体であり、簡単に死ぬ事はない。
あの場では彼を失う事より、彼を生かす事が得策だと判断したに過ぎない。
……とは思っても居るが実際、妙に失うのが惜しいという感情が何処か頭の隅にあり、
今まで感じ得なかった事だけに自分でも戸惑いを感じていたのも確かである)
これからもこの国の為に働き、そして私を支えてくれたまえ。アームストロング少佐。
(話をしながらグラスを傾け、程好く酔いも回った頃に立ち上がると)
では出撃するぞ。ついて来たまえ。
(上機嫌で奥の薄い絹のカーテンの開き、ベッドルームへと彼を誘う。
自分の命令を待つ従順な狗。そうでなくてはならない筈だ。
だが酒も手伝ってピンクに染まる彼も見事な大輪の薔薇の様だと感じ入る)
>>アームストロング少佐
【もう時間だが凍結と云う事で構わないかね?】
>>725 【そうですね。まだこちらは脱いでもいないままですが続きは次回にしましょう。
解凍はいつがよろしいですか?】
>>726 【脱ぎたいところを申し訳ない(笑)】
【私の方は平日夜の21時以降01時位まで、週末なら03時が時間を作れる……筈だ】
【お互いの都合がつかない場合は置きレスでも構わないが】
>>727 【週末休日前は03時位までだ。眠くなければ延長可】
【分かりました。では土曜日ぐらいを目安に、それまで置きレスでつないでいきたいと思います。
お相手下さってありがとうございました。おやすみなさい。】
>>729 【では置きレスで繋ぎながら週末を目処にしておこう。こちらこそいつもありがとう。お疲れ様】
>>627 鋼の錬金術師君
私も見落としていたよ。すまないね。
出来るものなら戦争よりも穏便に済ませたいものだがね。
早々何でも上手く事が運ぶモノではないのが現実だ。
>>690 ブライアン君
その話を聞いて「ミトコンドリア」を思い出したよ。
進化論的にはミトコンドリアは好気的バクテリア細胞が、
真核細胞に共生することによって獲得されたと考えられているらしい。
(リン・マーギュリスの細胞内共生説より)
いや、逆に私としては衝撃的な君も魅力があると感じるがね。
無理をして自分を抑えず、自然に振舞ってくれる方が「君」らしいのではないか?
それに誰でも虫の居所の悪い時があるものだ。気に病む必要はない。
(余裕のある笑顔を見せ、安心感を促し)
読心術か。それも面白いものだな。興味深いという意味でね。
君には私が何を考えていると感じたのか、是非伺いたいものだ。
(同族は目を見れば分る。彼もそうである事は分っていたが、反応が如何にも
「自分はノンケだから」と言い訳しているように見え、逆に「可愛い」とさえ感じる)
ふむ。お互いに同じ事を考えているのならば、この件はこれで手打ちとしよう。
この場でゲストにも気楽に過ごして戴くのは私の楽しみの1つでもあるからね。
またの来訪をお待ちしている。
>>695 ケロロ軍曹
男なら誰もが居易い場になる事を常々、考えては居る。御婦人方には申し訳ないがね。
その言葉は大変嬉しく又、私にとっても力強い。礼を言わせて戴くよ。有難う。
はっはっは。してはならないと言われると逆に興味を持ってしまうのが男の性かね。
ふむふむ、そうか…… 大変な苦労をしているようだね。
(──人間に紛れるとはある意味、我々も同じようなモノかもしれんな──)
>>704 鋼の錬金術師君
応援感謝する。私も君に頑張ってほしい。
【置きレスでのロールを有難う。無事完遂出来る事を祈っているよ】
【今宵はここまで。ロムの方もお休み。落ちさせて戴く】
R様がみてる
こんばんは〜 タママですぅ。雪の間から菜の花が咲いてるの見たですぅ。春は近いですかねぇ。
>>678 そうでしょう、そうでしょう!
軍の一番偉い人にもそう見えるですから間違いないですぅ!
それにボクには未だ尻尾があるですから大人になってないってとこがもっとプリティでしょ?
(……やったですぅ。ペコポンの軍の一番偉い人に認めてもらったですぅ。(黒笑)……)
ペコポン人とは違ってケロン星では尻尾が無くなると「成人」になるですぅ。
>>682 ボク達も寒いのは苦手ですぅ。……両性類って?
なんかよく分んないですがボク達はケロン人でケロンスターからペコポン侵略に来たですよぉ。
(さらりと何の戸惑いも無く言い流して)
うん。あんまり寒いと冬眠とゆうか、眠っちゃいますけどぉ。
お兄さん達ペコポン人より、僕達ケロン人はずっと寒さに弱いと思うですぅ。
逆にペコポンに来て体験した「梅雨」の日は温度も湿度が上がって体調は良くなるですねぇ。
早くあったかくなると良いと思うですぅ〜。
>>696 軍曹さん、脱ぎ方、知りたいですかぁ? どうしてもですかぁ?
(にま〜と笑った後に)
それは「ある事」をしないと脱げないスーツですぅ。
(必死で脱ごうとジタバタしている軍曹さんにポッと頬を染めて)
軍曹さんさえ良ければ「ある事」の仕方、手取り足取り腰取り教えるですよぉ。
(……首尾は上々ですぅ〜〜〜〜〜〜!(喜)……)
>>703 気にしないで良いですよぉ。
応援、嬉しいですぅ! ボクもエドワードさんみたいにがんばるですぅ!
相手が軍曹さんだとボク、燃えるですぅ〜〜〜!
【待機しようと思ったけど眠いので落ちるですぅ。おやすみなさいですぅ】
>>734 眠い時にお返事するのは失敗の素でしたでねぇ〜
「温度も室温が」じゃなくて「温度や室温が」ですぅ。
ごめんなさいですぅ。
ついでに認識票の交換ですぅ。
酉屋さんて凄いですぅ。頼んで1日もしないのに認識票作ってくれたですよぉ。
軍曹さんの認識票だけは「らしく」て笑っちゃったですぅ☆
【雑談待機するですぅ】
(秘書さんに沢山のおやつと紅茶を貰ってご機嫌でお礼を言うと、あっという間に平らげ)
おやつも食べちゃったからボクも帰るですぅ。
それじゃまた来ますですぅ。ノシ
【落ちるですぅ】
【出戻りですぅ!】
>>735に脱字発見ですぅ…orz
「失敗の素でしたでねぇ〜」じゃなくて「失敗の素でしたですねぇ〜」だったですぅ。
お菓子分が足りなくなっても失敗しちゃいますねぇ〜 はぁ〜(溜息)
【それじゃ今度こそ落ちですぅ!】
【返答のため、2、3レスを拝借】
>>703エドワード君>
いずれ来る成長期のため、着々と栄養を蓄えているのかもな。
(話題に上った人物は、遠くからちらりと見たことがある)
あの少佐は、子供にも人気があるのか…子供は子供好きがわかるらしいからな。
(自分と比べて少し当惑したらしく、指先で前髪を引っ張る)
あんたはまだ10代、つまり精神も肉体も前途洋々としてるじゃないか。さらに、ここのオーナーによるとあんたには特殊技能が…錬金術ができるそうだな。
【作者インタビューなどを収めた公式本によると、ジェームス・ブライアンの身長は198cmだそうだ。それで顔が"完璧な美人だった"亡母にそっくりだというのが納得いかない(笑)】
>>696ケロロ軍曹>
武力衝突は犠牲が大きいからな。搦手から攻める・外堀を埋める・という、一見廻り道の方が恨みを買わなくて占領政策には得かもな。
ヤマシタ画伯のロード・ムービー的なTVシリーズは、噂には聞いている。
ニッポンのロード・ムービー的TVシリーズでは、ミツクニ・ミトという老ヒーロー物も大変な人気らしいな。
【ありがとう。お互い無理は禁物ですからね】
>>734タママ二等兵>
両生類か?君たちケロン星の人類に見た目は似ているな。
(とりあえず蛙を思い浮かべ)
脊椎変温動物の一種、体表に鱗はない。卵生で幼生は鰓呼吸を行い水に暮らす。成長すると肺呼吸を行い陸に暮らす。
まあ、こんなところだ。
(ペコポン人スーツを着る前のタママには、尻尾があったのを思い出し)
少年時代から軍事に関わっているのか?あんたの上司とも(置きレスで)話したが、今は侵略といえども平和的に、ゆるやかに行うのがベストだな。
>∞( ノ゚Д゚)ヨッ! こんばんは。
未だ居るかな?
こんばんは
【742の名無しさん、ココはsage進行だから、悪いけどメール欄にはsageと記入してくれ。】
>>731キング・ブラッドレイ>
「ミトコンドリア・イヴ」か。たしか女系というか、女親から伝わると記憶している。
共生といえば、たしか蘭の根には窒素を固定する細菌が住み着いているとか。
深海生物には、硫黄を代謝するバクテリアと共生しているものもあるというし。
(当惑して、右目を隠す前髪を弄び)
まいったな、別に虫の居所が悪いわけでもあんたの言葉を曲解したわけでもないんだが…。
(黒づくめをやめようか、とも思うが色彩感覚には自信がないので現状維持を決意)
すまない。ただ、俺は決して無理などしていない。それに、嘘をついても虚しいだけだと思う。
(ゲイを自覚したのは少刑時代だが、実際に体験を持ったのは20歳で出所してからである。目の前の人物は今まで相手にしてきた同好の士とはレベルが違うようだと思い)
大総統、それについてはまだ云うべきではないと思うんだ。いずれ時が来たら申し上げる。
【資料ゼロのまま豆知識を並べてしまったので、間違いにはどうか目をつぶってください】
【落ちさせていただきます】
>>741エドワード君>
【失礼、気付くのが遅れてしまった】
>>745 ああ、気にしなくって良いぜ。リアルタイムで逢うのは初めてかな?
そう遅くまでは居られないけど、お茶でも飲みながら雑談でもする?
(この場の担当さんにコーヒーを頼んで淹れてもらう)
>>746 すまんな。ぼんやりしてたもので。
直接会うのは初めてだったな、通り掛かったときに見かけたことはあったが。
(ごつい手を差し延べて握手を求め)
(自分もコーヒーを所望する)
>>747 俺もアンタを見掛けた事はあったけど直に話せる機会が中々無いもんな。
(差し出された大きな手に少し驚きながら、自分も右手を差し出すが)
(機械鎧(オートメイル)のその手は手袋をしていても冷たく堅い金属感を伝える)
ま、宜しくな。……しかし、背が高いよなあ。(見上げながら)
アームストロング少佐はあーゆー体だから分るけど……。
(少し身長が伸びたとは言え、大人の女性よりも未だ背の低い自分に溜息が漏れ)
おっと、ありがとさん! 熱いうちに戴こうぜ。
(2人分のコーヒーを運んでくれた担当さんに礼を言って受け取るとソファーに腰掛ける)
>>748 お互い仕事があるし、仕方がないさ。
(しかし自分は、ほとんど仕事のない探偵の助手兼執事である)
(握手すると冷たく固い感触がある。文字通り"住む世界が違う"ので、彼は特製の義手を使っているのだ、と思う)
アームストロング氏か、そういえば君もあの人も錬金術士だとか。
(コーヒーを持ってきてくれた秘書に頭を下げ、椅子に座り角砂糖入れと砂糖挟みを手に取り)
エドワード、砂糖は要るか?
【そろそろ眠気が来たので、締めさせてもらうね】
(コーヒーに角砂糖とミルクを入れ、よく混ぜてから飲む)
(他愛のないことを話し、笑い合いながら寛ぐ)
>>749 まあね。国家錬金術師の仕事つっても錬金術の研究や勉強がメインだしな。
特権も多い代わりに戦争になれば戦地に送られる覚悟の条件付きだけど。
それも「大総統」次第さ。(やや乾いた笑いを見せて)
あ、やっぱり驚かせた?(握手した時、彼の表情が変わるのを見て手を離し、手袋を外して)
ほら、見ての通り機械鎧の腕だ。
アンタはあっちの世界の人だと思うから知らなくて当然だよな。
(あっちの世界とは自分達の世界とのパラレルの世界であり、リアル世界にかなり近く)
(第二次世界大戦前位の時代に相当し、史実の人物が居たりする)
(自分はその世界に飛ばされ、2年後自分の世界に戻ったが)
(あっちの世界と自分の世界に出来た扉を壊す為に再びあっちの世界に自分から戻る事になった)
(〜映画版「シャンバラに征く者」より)
ああ、アームストロング少佐も国家錬金術師で今、俺の相手してくれてんのも国家錬金術師だ。
他にも居るけど資格を持ってる錬金術師は大総統から二つ名の称号を貰える。
俺はこの腕と足が機械鎧だから「鋼の錬金術師」って名前を貰ったらしい。
(砂糖は要るかと聞かれ)
ああ、2つ頼むよ。ミルクは遠慮しておく。
(エドワード君がいかにも眠そうなので、秘書に尋ねると、ゲストルームを使ってもいいという)
(うとうとしているエドワード君をそっと抱き上げ、秘書の一人に案内を乞うてゲストルームへ)
(服を脱がせ、ガウンを着せてベットに寝かせる。服をきちんとたたみ、あるいはハンガーにかけて、自分は明日の朝食当番なので家路につく)
【エドワード君、そして総統、勝手ながら〆させていただきました。俺も落ちます。おやすみなさい】
>>750,752
(見掛けより穏やかな彼と話しているうちに緊張が解け、笑顔が増える)
(体があったまった所為か、そのうちに睡魔に襲われ、うつらうつらし始め)
ん…? ああ、大丈夫だ…。1人で歩け……る…。
(ひょいと抱き上げられて、いつもならジタバタするのに相当眠いのか、おとなしく抱かれ)
(寝かされたベッドの心地良さに負けて夢の中へと落ちていく)
【遅くなってマジ、悪ぃ!お疲れ様。おやすみ〜!ノシ 俺も落ち!】
>>754 【出戻り!】
【こっちが遅いから別に構わないぜ。眠いなら気にしないで落ちてくれ】
【1分違いですれ違ってばかりだよな(笑)】
【今度こそ寝落ち!】
こんばんは。待機しながら返事でもさせて戴こうか。
(いつも通り、紅茶を秘書官に注文し、定位置のソファーに腰掛け、ペンを走らせる)
【こんな時間だが01:00を目処に待機させて戴くよ】
なるほど
(紅茶を飲みつつ)
返事が未だ書ききれてないのでもう暫くは居るが…
だが、くれぐれもsage進行で頼むぞ。
>>732 タママ二等兵
ほう… 君達は尻尾の有る無しで成人が決まるわけか。ふむ、中々興味深いものだ。
環境や外的要因で進化の過程が異なる知的生命体と考えるべきなのだろう。
資料によると何より身長や体重が基本的に皆同じというところが不思議なものだね。
(ケロン人の身体的特徴に関心しながら)
>>744 ブライアン君
「ミトコンドリア」は確かに君の言うとおり、母親から受け継ぐものらしい。
以前、ミトコンドリア・イヴを題材にした小説や映画があったが、実に興味深かったよ。
共存していく事で種を保存する術を手に出来る生物が数々ある事は知られている。
人間も植物や動物を交配させる事で自分達の都合の良いカタチに進化させているわけだが、
以前、君が言ったように種の保存の為に逆に人間が利用されているとも言える。
どちらにせよ、改良される動植物にも都合が良いわけだ。等価交換とも言えるであろう。
ふむ。良い、良い。(困惑しているようなブライアン君の言葉に目を細め)
疑っているわけではない。ただ私の目には微笑ましく見えるというだけだがね。
君が気軽に楽しく会話出来るのならば、それこそ私にとっては本望だよ。
うむ。いつか君の口から聞かせて貰おう。その時を楽しみにさせて戴くとする。
【心配せずとも大体、君の言う通りだ。私も専門では無いので詳細までは分らんよ】
【今宵は是にて失礼させて戴くとしよう。おやすみ】
>>394 ふぐぅっ…あうっ!んっ、ひゅ…ひぅ!!
(ケツ穴に主人の腕を食わえ込みながらデカいチンポを貪る豚)
(総統に施しを受けることに涙を流して悦ぶ)
はっ!うぐっ、いい!!ケツマンコ、壊してぇっ!!
(どろっとした腸液と糞の混じった泡を尻の穴から垂らして)
(蒸気した赤い顔、涙と涎に濡れた醜さを総統に見せる)
総統と交われた事…光栄です…っ!!
【大変遅くなり申し訳ありませんでした。】
【置きレスとさせていただきます】
【置きレス解凍させて戴く。微妙にスカトロっぽい描写があるので注意されたし】
>>763 マクドナルド少佐
……ふっ…はぁ。……く…ふふふ… うむ、実に…具合が良い。
(白豚のケツマンコに突っ込んだ腕をグリグリとS字状結腸の狭い部分まで掻き回す。
珍しく夢中になって、笑いながらこの玩具を弄び、掻き回す腕を拳のまま一気に引き抜いたと思えば)
緩んで口を開いた其処に拳のまま再度突き入れ、ジュプジュプッという空気が抜ける音をさせ)
はっはっは。私を楽しませてくれた礼はせねばならんな。壊して欲しいと申すか。良かろう、覚悟せよ。
(肘まで飲み込んだ所で一旦止まり、グリグリと拳を回転させつ、目前の皮の縮んだ金玉袋に口付ける。
そして糞の匂いが一層強く鼻腔を刺激し、それが自分の内の狂気にも似た欲望を沸き上げてくれる)
…ふむ。私も君のような逸材と戯れる事が出来て在り難い。実に…楽しい……はぁはぁ…
(フィストファックプレイの出来る相手はそう多くは無い。それ故に興奮度のボルテージもガンガン上がり、
まるで自分の腕がチンポになったような錯覚を覚える。身体の中で掌や腕はかなり敏感な部分とも言え、
それは柔らかい生ハムを腕に巻きつけているような感覚にも近いだろうか)
うむ……限界だな。出すぞ。一緒について来い!
(マクドナルド少佐のチンポと金玉袋の根元を結わえていたリボンを咥え、しゅるりと解いて解放すると、
突っ込んだ腕をランダムから激しく小刻みなピストンにラストスパートを掛け、腰を落とす。
自分のチンポを相手の喉の奥まで深く強く押し込み、相手が苦しがるのも気に留めず)
うっ! くう… おお……!!
(低く吼えるとチンポは裏筋が膨れ、ビュクビュクビュルルと数度、吐精し)
はぁはぁはぁ… ふぅ…… 楽しかったぞ。
(腰を上げ、相手の口から自分のチンポを抜き、突っ込んでいた腕をケツ穴からゆっくりと抜く)
ふむ。実に気持ちの良いケツマンコであった。また頼むぞ。君もシャワーを浴びると良いだろう。
(相手の腕の拘束を解き、解放するが、お互いに精液や粘膜の分泌液に塗れる姿に苦笑し、
匂いも酷くキツイ為に部屋にあるバスルームのシャワーを2人で浴びる。
上がる頃には自分とマクドナルド少佐の新しい軍服が用意され、ベッドのメイクも終わっている)
君も疲れたろう。ここで少し休んで行くと良い。私は執務が残っているのでこれで失礼させて戴こう。
(身支度を整えると愛用のサーベルを携え、執務室へと戻って行く)
【お疲れ様だ。それにありがとう。こちらはこれで締めとさせて戴くので後は宜しく頼むよ】
【1ヶ月以上経っているので破棄を考えて居たが待っていて良かったと思う。ありがとう。落ちる】
はぁ〜 14日過ぎちまったけどコレ、置いておくぜ。
一応、俺の手作りだけどな。(正確には材料だけ揃えて錬成したチョコレートクッキー)
皆でお茶すっときに適当に食ってくれ。甘さ控えめにしてある。
逢えた時に渡せれば一番良いんだけど……皆、この時期は忙しいと思うしさ。
あ、そうそう!返事はまた後でするからな。ごめん!
(手作りクッキーを秘書官に預けて、走り去る)
【落ち!】
>>699 ……
(相手の悪態は慣れているも。現状はレイプに近く、徐々に余韻が薄まり
抜いた僅かな脱力感から少し冷め始めた思考回路では満たされた想いから罪悪感へと変わり)
…
(表情を曇らせ相手を伺い。上半身を起こされると掛けた精液が落ち)
(相手を汚してしまったことを痛感し。強いストレスに唇の端をヒクリと痙攣させ)
……確かに。だが、私は君といたい。
(己のザーメンを舐める舌使いと凛々しく西端な眼差しに極上の色香を感じるも、
今は胸は罪悪感に満たされ、緊張感に表情は暗いまま手のひらに汗は滲み。
ぽつぽつと言い、どこか他人ごとのように感じ声に先までの覇気はなく。
それからゆっくりと両腕で抱き締めるように前から腕を回し、相手と肌を密着させ、背で拘束している腕を解き。
ただ好意だけは認めて欲しいと、切にぎゅうと強く相手を抱き締め、肩口に頭を落として瞼を堅く閉ざし)
これは一度しか言わないからな。しっかりと聞け。
私は心から鋼のを愛してる。愛してんのは昔からだ、どうしようもない弟が出来た感覚でな。
愛してる。そんな可愛いお前と関係壊しかねない事までして、軽く好きだなんか言えるわけないだろ。
…ずっと我慢して来たから止まらないんだよ。
>>アームストロング少佐
【今夜の件だが00時辺り(少し遅くなるかもしれぬ)に先週の凍結解凍の予定はしている】
【申し送りは以上だ。宜しく頼むよ】
【さて、今夜はお願いします】
>>768 アームストロング少佐
【こんばんは。こちらこそ宜しく頼むよ】
>>724 有り難いお言葉で、恐縮です………・
(思いもよらぬ労いの言葉にジンときてわずかに目を潤ませる)
(誘われるままベッドの前までついてゆくと、次の指示を待つ)
>>770 アームストロング少佐
君は国の為によく働いてくれている。国を預かる者として感謝するのは当然であろう?
うむ。ではまた君の素晴らしい肉体の全てを私に見せてくれるかね?
(灯りを燈し、部屋をやや明るくすると、軍服を脱ぐ事を示唆させ)
そして…… その姿見鏡の前でいつものように好きにポーズをとりたまえ。
(姿見鏡はベッドの上からも見る事が出来るようになって居り、
ベッドに腰掛けるとアームストロング少佐の行動をその隻眼で見ている)
【遅くなってすまない】
【1時間を過ぎてしまったがアームストロング少佐に何かトラブルが発生したのか……】
【約束の時間の03:00位までは待つ事にしよう】
【>> アームストロング少佐】
【時間なので私は先に落ちる。君に何事も無い事を祈っている】
【次の予定はどうするか、君の都合に任せる】
【それではこれで、おやすみ……】
>>大総統
【ご迷惑のうえご心配までかけてしまい、誠に申し訳ありません。もはや私には大総統に相手していただく資格がありません…】
>>774 アームストロング少佐
【無事で何より。心配はしたが迷惑だとは思いはせんよ。待ち惚けには慣れておる(笑)】
【何があったか聞かぬが、くれぐれも自分を責める事の無いように……】
【資格なぞ国家錬金術師だけで十分であろう? 良い良い、ここは戦場にあらず】
【忙しい中、時間を作って訪ねてくれるだけでも私はとても君に感謝しておる。ありがとう】
【気にせずにまた声を掛けてくれたまえ。尤も君が私を「嫌だ」と申すのなら別の話だがね……】
【落ち宣言を忘れるところであった。また夜にでも覗きに来させて戴く。では落ちる】
>∞( ノ゚Д゚)ヨッ! こんばんは。 返事させてもらうぜ!
>>731(大総統)
そりゃ何でも思い通りでなるとは限らないだろーぜ。
Dr.マルコーに聞いたイシュヴァールの反乱や、
りオールの内乱とかの鎮圧を名目に軍が介入して、
その犠牲になるのは常にその場に居る人達だった。
一般市民は勿論、いくら軍人だって怪我や死ぬ人も居ただろう?
まあ、ココに居る大総統は無益な争いはしないでくれると信じてるからな。
【ロールの完遂は目標だけど、もうちょい時間が掛かりそうだ】
>>734(タママ)
希望の相手に出会えるのって、やっぱ少ないしな。アンタは運が良かったんだと思うぜ。
俺は頑張ってるってワケじゃねーよ。
先に別の人にも言ったけど、相手が居てくれるからこそだしな。
>>738(ジェームズ)
うー。だと良いんだけどなあ。せめて、もう25cmくらい伸びたらスッゲー嬉しいんだけど。
(自分の頭上のアホ毛を引っ張ってピンッと弾く)
ああ、アームストロング少佐は気は優しくて力持ちを絵に描いたような人だ。
あんな大きな体でもスゲー繊細なんだぜ。しかも良家のお坊ちゃんらしい。
10代って言ってももう18歳超えたからなぁ〜…(やや自信無さげに)
おっと、俺達の世界じゃ錬金術師は「科学者」でもある。
説明あったと思うけど錬金術師には其々、得意分野があって…
物質の理解→分解→再構築で1の物からは1しか錬成出来ない。
こんな風に……(パンと両手を叩いて床に両手を触れると床から細い槍が伸びるが)
(材料にされた為、床の一部に穴が開いている)
この槍を作る為に使った材料分と出来上がった槍は同じ質量って事だ。
あ、普通の錬金術師は練成陣て図形を紙や地面に書いたり、手に直接書いたり、
手袋に書いたりしたのを使うけどな。(手を叩いて槍を錬成し直し、元の床に戻す)
【落ち!】
ああ、君。紅茶を頼む。
(何時も通りにコートを脱ぐと受け取りにきた秘書官に何時も同様、注文し、ソファーに腰掛ける)
【こんばんは。返事をさせてもらいながら待機させて戴こう】
>>765 鋼の錬金術師君
遅くなったがチョコクッキーを有難う。来月は何か私からもプレゼントさせて戴こう。
それとも何か欲しいものでもあるかね?
>>777 ふむ。確かに君の言う通りだが、鎮圧しなければもっと被害が拡大していたであろう。
軍人足る者、戦場で自分の任務を真っ当する事を第一に考えねばならん。
……とまぁ、執務室や戦場に戻れば指示を出さねばならんが、
此処ではこの薔薇の庭園を管理している唯の年寄りに過ぎん。
この場に居る間は誰もが争う事の無く、平和であってくれる事を願うよ。
【かなり眠くなってしまったので出来た分だけ投下させて戴く】
【続きは後日に……では失礼する。おやすみ】
随分と御無沙汰しちゃったであります。
なんと言うか〜 ぶっちゃけ、年度末進行なんだよね〜
決算報告書出さないと来年度のペコポン侵略予算が下りなくなっちゃうしね〜
あ〜あ。ガンプラ作りたいなあ‥‥。
(秘書どのから紅茶と>765のクッキーを戴く)あ、有難うであります!
>704
最終的にも武力の行使しないのが我輩のモットーであります。
確かに我がケロロ小隊の中に1人、武力行使を叫ぶ者も居るでありますが、
我輩としては武力でなく平和的に侵略する事を目標としているであります。
安心して欲しいでありますよ。(笑って軽く相手の肩をポンと軽く叩き)
ガンプラは作るのが楽しいのであります。
クッキーのお礼であります。(HG・V2ガンダムの箱を渡して)
エドワード殿も1つ作ってみると分ると思うでありますよ。
我輩、来月はもっと顔出し出来ないと思うでありますから、
先に渡しておくであります。
身長以上にペコポンは物価が高いので買い物が大変であります。
羨ましい? このスーツが、でありますか? ‥‥うーん。
(──このネタ、ペコポン侵略に使えないかな?──)
もしかしたらエドワードどのに良い物があるかもしれないでありますよ。
(怪しい商売をまた考え、「ゲロゲロリ」と笑う)
>731
いやはや、大総統閣下に御礼の言葉を戴けるとは恐縮であります。
非常ボタンを押したくなるのも同様でありますな。
我輩もそれで何度失敗した事か‥‥(思い出すだけで冷や汗たらたら)
いや大変と言っても侵略する惑星毎に状況は変わるであります。
有難い御言葉に感謝感激雨霰であります!
>734
そりゃ知りたいに決まってるだろ?
(意味深なタママ二等の笑いに戦慄し)
「ある事」? ‥‥って、何赤くなってるんだよ!
話、聞くから早く何とかしてよ!
(どんどんタママ二等の思惑に落ちていく事にも気付かない)
>739
恨まれるなんてトンでもないでありますよ。
むしろ「侵略されて良かったなあ」とペコポン人に感謝される位の作戦を
考えているであります。
ろーど・むーびー? ‥‥難しい言葉でありますな。
ふんふん。「水戸のゲ老公」のテレビドラマでありますか。
悪くは無いでありますが我輩はアニメの方が好きであります。
特にペコポンのアニメは宇宙規模で大人気でありますよ。
【我輩も2週間ぶりであります。この時期は仕方ないでありますな(溜息)】
それでは今回はこれで失礼するであります。ゲロゲロリ。
(秘書殿にお礼を言って帰る)
【落ちるであります!】
>781の補足であります。
【「水戸のゲ老公」は適当に作ったタイトルで、
ケロロ本編では「水戸悶々」というタイトルが使われているであります】
【今度こそ落ち!であります】
こんばんはですぅ〜 ちょっとお返事させてもらうですぅ。
>>740 うーん。よく分らないですぅ。ボク達ケロン人は確かに外見は「カエル」という生物に似てるですが、
ペコポンの生物に当てはまらないと思うですぅ。住んでる環境自体全然違うですからねぇ。
尻尾がなくなって大人になる時期も個人差があるですぅ。
軍曹さんやギロロ先輩の同級生のプルル看護長さんはオバサンなのに未だ尻尾があるですから。
【アニメ版と原作版で若干の違いはあるみたいですが一応アニメ版ベースでお話してるですぅ】
ペコポン侵略もボクは軍曹さんの作戦通りの指示に従うだけですよぉ。
>>762 はい、そうですぅ。年齢は上でも尻尾のあるケロン人は未だ居るですから〜
そんなに難しいものじゃ無いとボクは思うですけど〜
ボク達の身長・体重(成体)は皆、同じでペコポンの単位だと55.5cm・5.555kgですぅ。
某電気ネズミさんよりちょっと高くて、ちょっと軽いですよ。
>>765 わーい。チョコレートクッキー、有難うですぅ!(大喜びで早速戴き)
美味しいですよぉ。桃っちもお菓子作るの上手ですが、エドワードさんも上手ですねぇ。
>>777 そうですねぇ。今は皆さん忙しいから逢うのは難しいみたいですぅ。
お話相手が居るっていうのは本当に素敵な事だと思うですぅ。
もっと沢山の人ともお話してみたいですねぇ。
>>781 は〜い。それじゃボクの言う事、聞いて下さいねぇ。
(軍曹さんの言葉にプリティな黒い笑顔で)
それじゃ服を全部脱いで下さいですぅ。ペコポン人スーツが着ている服の方ですよ。
それからボクのスーツの服も脱がせて下さいですぅ。
【今日はこれで終わりですぅ。落ちるですね】
こんな時間だが返事をしたためつつ、待つとするか。
あ、君。いつものやつを頼む。(ソファーに腰を掛けると秘書官に声を掛けて紅茶を注文し)
【暫く待機する】
>>780 ケロロ軍曹
うむ。だが、非常ボタンは流石に大事無い時には押さないで貰いたいものだな。
(ケロロ軍曹の気持ちは理解出来るので苦笑しながらも頷く)
人間は…否、人は禁忌と知りながら触れたいと願うものだ。それ故に愚かでもあり、面白くもある。
自分で納得し、後悔の無い事なら己が思う侭に生きるも良いのではないかね。
確かに戦は戦局毎に変わるものだ。地形や気候、時期、兵威、使える兵の数なども含めてだがね。
君も頑張ってくれたまえ。
>>783 タママ二等兵
君達の外見を見ている限り、年齢差を感じる材料は見当たらないが。
少なくとも君達は意思表示が出来、尚且つコミュニケーションが取れる。
それが何より重要かと私は思うがね。(楽しそうに目を細め)
ふむ。君の言う通り、難しく考えずに「異国人」だと考える事にしよう。
ほお、全て「5」なのだな? 何か意味がありそうだが……
某電気ネズミかね? 少し調べたがアレ(40cm/6kg)は以外に重いのだな(笑)
さて紅茶がすっかり冷めてしまったな。まだまだ寒い日が続きそうだ。
(冷めた紅茶を飲み干し、カップをテーブルのソーサーに置く)
そろそろ帰るとしよう。おやすみ。
(立ち上がってコートを羽織ると岐路につく)
【では、これにて落ちさせて戴く。おやすみ】
>>758エドワード君>
(あの時はすれ違いばかりだったな。きっちり〆てくれてありがとう)
二つの世界を行き来していたってことか。
錬金術のある世界の「等価交換」というと、こちらでは「エネルギー不変の法則」にあたるのかな。
(彼には父母と弟がいることを羨ましく思う。自分の母は帝王切開手術の途中で亡くなり、遺伝学上の父親は不明である。母の弟の養子となるが、折り合いが悪く、今では没交渉なので)
【取りこぼしがあってもあまり突っ込まないでください(苦笑)】
【レスのため、もう少し拝借】
>>762キング・ブラッドレイ>
ミトコンドリア・イヴというと、リオナ・ハヅキが主演の日本の映画だったかな。
【実はまだ見てない…】
(頬をゆるめ)そこで等価交換が出てくるとは思わなかったが、言われてみれば確かに。give and takeというものか。
微笑ましい、か…まいったな、あんたの前だと餓鬼の頃に戻ったような気がする。
いや、餓鬼の頃は大人に何を言われても照れ臭かったり、きまりが悪い思いをしたことはないんだ。
(視線をさまよわせ、肩をすくめて)
誤解しないでくれ、あんたやここのお客さんと話すのは楽しいし、庭を見るのも好きなんだ。
>>782ケロロ軍曹>
(冷たい汗をかきながら)
そうだな、最高の作戦を考えてくれ。こちらが侵略されてると気付かないほどの、気付いてからも「侵略されてよかった」と思うような、平和的な作戦を。
(こう云っておけば、実行に移すまで時が稼げるだろう)
ロード・ムービーは、珍道中だな。ビング・クロスビー&ボブ・ホープのシリーズが有名だ。
【ほとんど見てないけど…】
ケロン星では「水戸のゲ老公」というのか、翻訳家の努力が偲ばれるな。それにしても、ミツクニ・ミトは老人なのに健脚で素晴らしいじゃないか。
(史実を元にしていると、外人らしい勘違い)
【水戸悶々、素晴らしい!】
>>783タママ二等兵>
環境が似ていると別種の生物でも外見や機能が似てくることを、確か収斂と云うが。
(蛙にしては大きい、異星人にしては小さい相手をしげしげと見て)
ま、似ているのは偶然だな。
うん、ケロロ軍曹なら君らケロン星人にも我々にもローリスク・ハイリターンな侵略作戦を立ててくれるに違いない。
エドワード君>(チョコレートクッキーありがとう!)
【これで落ちます。取りこぼしがあったらごめんなさい】
【マスタング大佐との置きレス解凍に借りるぜ】
>>766 一緒にって無理な話だろ? 俺が軍属から正式に軍に入隊しない限りな……。
(自分は軍属であっても軍人ではない)
(例え実際に軍人になったとしてもロイの傍に居られるとは限らない)
ん……。
(ロイの腕にゆっくりと抱き締められ)
(その厚い胸にすっぽり納まると直に素肌に感じる彼の体温)
(それを意識してか激しい動悸に見回れ)
(うっすら汗ばむ大人の男の体臭を、ほんのり鼻に衝かせるロイの腕の中で身動ぐ)
……ああ。
(素直に頷くが一度しか言わないと宣言するロイの言葉は淡々としていて)
(どこか不安の色を含んでいるようにも感じる)
……。
(普段の嫌味ったらしく自分を揶揄う声とは違い)
(やや低いトーンで語られるロイの胸中を聞き入ると)
(言葉を発する事が出来ずに暫し沈黙したが)
…なあ、怒らないで聞いてくるか?
(耳にしたその告白は胸の動悸を益々強くさせ、鼓動の音が矢鱈と耳に響いて)
(更に顔が熱くなる。堪らず彼の肩に埋めるように伏し、掠れた小さな声で告げる)
大佐には世話になったし、その事にはマジ、感謝してるよ。
確かに俺もアンタの事は好きだけど…俺には未だ愛してるかどうか分らない。
俺、恋愛なんてした事無いから…な。
(相手を傷つけ兼ねないと思い乍も混乱と混沌が渾然とし、言葉を選ぶ余裕も無く)
(そう答えるしかない自分は子供なのだと自覚せざるを得ない)
あ……だけど、俺にとってアンタは特別な存在には違いないぜ。
アルと同じくらい大事な存在だ。それだけは間違いないからな。
(ロイの身体をぐっと押し、彼の顔を見上げると眉をハに字にしながら笑顔を作る)
……だから、そんなに急ぐなよ。俺は逃げたりしないから、軍の狗のままだから……。
【置きレス再凍結】
>∞( ノ゚Д゚)ヨッ! こんばんは。 今日は風が強いけど春一番てやつかな?
おっと、悪いなあ。紅茶、ミルク抜きで!
(お茶の注文を聞きにきた秘書官に元気良く答え、運ばれてきたお茶受けにぱく付く)
>>779(大総統)
欲しいもの? うーん…… もう賢者の石も必要無いしなぁ〜
特別に欲しい物は無いよ。ここにくれば熱い紅茶やコーヒーがいつも飲めて、
美味いお菓子が準備されてる。それで十分だ。
はん。だけどオッサン自身も遣り方変えないと憎しみや悲しみの連鎖が止まらない事は
分かってんだろ? どんな理由であれ、死んで良い人間なんてこの世に居ない。
皆、其々待ってる家族や恋人や友人が居るんだ!
……あ、(そこまで言って我に返り)……ゴメン。ちょっと言い過ぎた。
オッサンがいくら大総統だと言っても、オッサン1人の考えじゃ無いよな。
(軍を動かす以上、政敵や側近を納得させる理由が必要であり)
(大総統の地位に居ても単純に独裁と言うわけで無い事を思い出して謝罪する)
…今のオッサンが独断でここを作った理由が分かるような気もするな。
ああ、俺もゆっくりのんびり、暖かく穏やかで優しい世界が続く事を願ってる。
>>780(ケロロ軍曹)
平和的侵略?(胡散臭いなあと思いながら) 話し合いとかで侵略出来るのか?
それって凄く難しい事だろ? なーんかよく分んねーなあ。
戦争しないって言うならそれが一番だしな。
ん? ああ、サンキュ。いつも大事そうに持ってる全身機械鎧の組み立て玩具だろ?
ふーん。結構カッコいいじゃん。(ガンダムのプラモを貰って開けてみる)
へ〜(…基本はアルの鎧の分解版てとこかな?…)暇があったら作ってみるよ。
物価? なんか所帯じみてるって言うか俺、そんな事考えた事も無かった。
えっ! 俺に良い物? 背が伸びるの? マジ? 人体錬成無しでOKなの?
もったいぶらずに教えろよ〜〜!(ケロロ軍曹を掴んでユッサユッサと身体を振る)
>>783(タママ二等兵)
そう言ってもらえると錬成した甲斐があるぜ。
また何か作ろうかな。(次のレシピを考えながら)
ん〜 沢山の人か。そうだな。
今の状況でも十分満足してるけど、誰かが居てくれるって言うのは本当に心強いよな。
ここが出来てからもう2ヶ月か。4月まではみんな忙しいとは思うけど、
のんびりマイペースで楽しめば良いんじゃないかな?
>>786 ああ、いいって。同じ場に居るんだし、お互い様だよ。(ニッと笑う)
まあな。(両方の世界を行き来していた事に関して)
結局、アンタ達に近い世界に落ち着いた事になるけど……。
【パラレルワールド設定は原作に登場しない】
確かに質量保存の法則は当てはまると思うが、それを実行するエネルギーは、
人間の思念や魂らしい。実際のところ、憶測の域なんだけどな。
人間は肉体+精神+魂の3つから構築されてるというのが俺達の世界の定説なんだ。
それに魂の定着や肉体の錬成は出来ても魂自体の錬成は出来ない。
俺もまだ研究中で分んねー事はいっぱいある。
そういう事は糞親父の方が詳しいとは思うけど。
【母さんは俺達兄弟が幼い頃に病で死んで親父は映画版のパラレルワールドで死んだ】
【原作の親父は未だ生きてる筈だけど俺も単行本派なんで現状は分んね】
さてと…今夜はまた雪だって話だし、早めに帰るかな?
紅茶とお菓子、ご馳走様!
(秘書官にお礼を言って立ち去る)
【落ち!】
昼間は暖かかったがこの時間は冷え込んできているようだ。
(コートを脱いで秘書官に預け、ソファに腰掛け)
さて、今夜も返事を書きながら待機するとしようかね。
(秘書官が淹れてくれた熱いロイヤルミルクティーを口にして一息つく)
【こんばんは…前回は大変失礼致しました】
>>794 【こんばんは。待っていたよ。恐縮しないでくれたまえ】
【気にせずにこれからも訪ねてくれると私としては有り難いのだが…】
【今夜もロールの解凍を始められるかね?】
>>795 【申し訳ありません、今からは難しくて…明日、お願いできますでしょうか…?】
>>796 アームストロング少佐
【態々忙しい所を連絡にきてくれたのかね。 有難う。大変嬉しく思う】
【承知した。明日の午後(途中、少し抜ける時間がある)からは空いている】
【君の都合の良い時間を指定してくれたまえ】
【午後10時頃にお願いします。勝手ながら、ここで落ちさせてください。お休みなさいませ…】
>>798 アームストロング少佐
【君が忙しいのは分っている。では明日(今日)の22:00に宜しく頼む】
【うむ、お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれたまえ】
>>787 ブライアン君
ふむ。タイトルは「パラサイト・イブ」だが一応、映画も小説も目を通してみたがね。
個人的にではあるが、映画の方が内容も分り易かったよ。
小説の分類でホラーになっているのが些か疑問ではある。
どちらが良いかは個人の好みもあるので自分の目で確かめる方が良かろう。
うむ。私の世界ではそれが理念の柱になって居る。
だが同じ努力をして必ずしも同じ結果が得られるかというと、そうでも無いのが現実である。
あくまで物理的な基本として等価交換が成り立つという事だな。
おや、そうかね。私と君とでは生きてきた時間が倍以上違う所為かもしれんが、
私からみれば君は子供や孫くらいの感覚であり、それだけ私が年寄りだという事に他ならんがね。
(年寄りと自分で発言してから軽く落ち込むが穏やかな表情で)
ああ、豪腕の錬金術師・アームストロング少佐も含めて君達はどの子も可愛いものだよ。
私にとってそう言ってもらえるのが一番有り難い事だ。
各々が自分のペースでのんびり過ごしてもらう事が何より嬉しい。
ありがとう……
>>791 鋼の錬金術師君
では君の為に美味しいお菓子を常に揃えておけるようにしておこうかね。
確かに君の言う事は大まかにして正解である。
戦争にはお互いの思惑もあり、両陣営に関わる者達の利害関係も含まれる。
良い、良い。君は聡く賢い子だ。理解してくれるだけで十分だよ。ありがとう。
ここを創った理由は大まかにして>>1に記してある通りだが勿論、それ以外にも色々と思う事もある。
それはほんの些細な事である故に理由として挙げる必要の無いものと判断して居る。
>ゆっくりのんびり、暖かく穏やかで優しい世界が続く事
これに関しては激しく同意させて戴く。この場を訪れる全ての者に幸あらん事を願って居る。
さて、そろそろ公邸に戻るか。おやすみ。
(コートを受け取り、踝を返してこの場から去っていく)
【では落ちさせて戴く】
そろそろ時間だな。
【アームストロング少佐待ちで待機だ】
【こんばんは。レスにお時間をください】
>>771 全て…でありますか…わかりました…。
元より我輩、あの日から総統にこの体の全てを捧げておりますゆえ…!
どのようなことも覚悟は出来ております。
(既に肉体を交わらせた相手に、全てを晒け出すのに躇いはなく、)
(体一つで奉仕すべく軍服を速やかに脱ぎ捨て、)
(一糸纏わぬ肉体を余す所なく見せる。)
今宵総統のお役に立つ為に、鍛え上げ磨きをかけて参りました。
どうか存分に味わわれてください…!
(分厚い軍服に覆われていた肉体が剥き出しになると、)
(かえって脱ぐ前よりも大きく感じるほどに重厚な筋肉が質量を印象付けた。)
【かなり遅くなってしまい申し訳ありません】
>>804 アームストロング少佐
ふむ。だが、お前が本当に全てを捧げるのはこの国であることを忘れるでないぞ。
(「君」から「お前」と呼び方が変わり、口角を上げ、
軍服を脱ぐアームストロング少佐の動きを舐めるように見入り)
まあ良いか。今は私だけの狗になるのも悪くはないな。
(少佐の身体は陽に晒されても肌は焼ける事が無いのか、
その白さは変わらずに鍛え上げられ艶さえ見受けられる)
(ポージングの練習で恐らく見慣れてはいるだろうと、そこはかとはなく思うが姿見鏡を指差して)
普段のお前の姿を見せて貰いたいものだな。思う存分、その鏡の前で己の姿を堪能したまえ。
(それだけ言うと鏡越しに少佐の身体を眺め、どんなショーをしてくれるのかと楽しそうに微笑む)
>>805 アームストロング少佐
【良い良い。焦らずともゆっくり自分のペースで構わんよ。私も違う事なく遅いのでな】
【君が訪ねてくれる事が本当に嬉しいのだ。抱き締めたいほど幾重にも感謝致して居る。ありがとう……】
【そう言えば今夜の君の予定時間を聞くのを忘れていたな】
>>806 わ、わかっております。では………
(頭ではわかっているものの、国よりも
総統ブラッドレイ個人に所有されたい、という
思いが知らず知らず大きくなっていたせいか、)
(つい口を突いて出てしまったらしい。)
(命じられるままに姿見の前に立ち、真横にブラッドレイの視線を
感じながら、両腕を肩から回すようにして腰に手を着け、
胸と肩の筋肉に血を送り膨らませる。)
フンッ!
(戦車の装甲板のごとく厚みを増した胸板を強調するポーズから、
続けて両腕を捻りつつ前から横へ持ってゆき)
(肩の高さで肘を曲げ上腕に力を入れると、
みるみる筋肉の瘤が山を作り丸く盛り上がる。)
ムンッ!
(また数秒間保持した後、短い掛け声と共に大きく腕を回し)
(肩の後ろを隆起させ下ろした腕と胸、腹筋に力を込める)
【ありがとうございます。とりあえず一時半までは続けられると思います…。】
>>808 アームストロング少佐
うむ、よろしい。
(先のアームストロング少佐の言葉の意味は理解出来ている。
だが、今は未だ彼を掌握するには早いという思惑から敢えて自分でなく「国」に尽くせと言の葉を刺す)
……
(少佐が身体を捻り、筋肉を隆起させる姿と鏡の端からみえ隠れる彼の顔を黙して覗き見つつ)
(彼に普通の羞恥プレイは無駄かもしれないなと口だけが動く)
ほう、実に男らしく、雄々しく、素晴らしい。流石に日々、鍛錬に勤しんで居る証拠であるに違わん。
(一通り、彼の作る筋肉の流動を堪能して拍手をしながら声を掛け)
そのまま、自分で自分の慰めてはどうかね? 勿論君自身も鏡を見ながらだが。
(至っていつもの笑顔を崩さず、普段から身体を晒す事に抵抗のない相手を、
どう羞恥の快楽に落とせるか考え、自分と他人と両方の目から見せる事にしてみる)
君のペニスも随分元気になっているようだ。ほら、遠慮は要らんよ。
(自分の発言が命令に近い事を知っていながら急きたてるように、
それでも声音は至って冷静に優しく少佐の耳に響かせる)
>>809 【01:30の件は承知した。遅くまでつきあってくれる事に感謝するよ】
>>810 (流れる動きで捻った腰の横に組んだ手首を引き寄せ、右脇に力を入れる。)
(すると曲げた右腕と隣あった腹筋が立体感を強める。)
ムン!
(その腕を頭の後ろにやり、脇を鏡に向けてぐっと力めば
背中と脇腹の筋肉の陰影を深くする。)
(自分の肉体に陶酔してゆきながら視線を外して脇の下から鏡に映った総統の顔を見、)
(下半身にも忘れずに動作をつけ、
時折脹ら脛わ太腿や尻を硬くしたり腰に捻りを加えたりした。)
有り難いお言葉であります!
(自慢の肉体に投げかけられる賛美と、新たに加えられた指示が
見られることの快感を呼び覚ます。)
おおせの通りに!では…
(強く曲げた右腕を、手首は頭の後ろにしたまま顔の前に寄せ、
力瘤に口付けし、鏡の中の総統に視線を合わせて舌で舐める。)
(そして左手を胸から脇腹に這わせて下ろしてゆき、
(興奮ですっかり天を衝いたペニスを握り込み、
ヌチャヌチャと鈴口から滲む露を亀頭に塗り広げてゆく。)
ハァ、ハァッ…フゥッ…ンンッ…ァッ、フヌゥッ…
(自分の肉体を愛でつつそれを見られながら自慰に耽る羞恥から、
鼻にかかった喘ぎが吐息に混じりだす。)
>>811 アームストロング少佐
【多分に私のレスは間に合わないのでここで凍結とさせて戴きたい】
【可愛い少佐をこのままにしておくのは至極残念だがまた次を楽しみにしておこう】
【そういうことならばお言葉に甘えてここで退出させていただきます。おやすみなさいませ…】
>>813 アームストロング少佐
【お疲れ様だな。後で時間のある時にでも次の予定を教えてくれると有り難いのだが】
【今後も特別な事情の無い限り週末深夜はなるべく待機出来るようにしておくのでね】
【それではおやすみ。私もこれで失礼させて戴く(落ちる)】
ちょっとあったかくなったと思ったら、また寒くなっちゃいましたねぇ。
ふう。あったかいココア、御願いしちゃおうかな?
>>785 ケロン人の男は大人になると髭が伸びるですぅ。
【顔に毛穴があるらしいですから、体毛はあるみたいですぅ(笑)】
そうですねぇ。ボク達も軍人ですからぁ、小隊単位で侵略活動する事が多いですよ。
ある程度コミュニケーション取れないと命取りになっちゃいますぅ。
ケロロ小隊は普段バラバラでも肝心な時はちゃんと1つになれるですぅ。
はいですぅ。(にこにこ笑顔で)
何故「5」の並びなのかですかぁ? それは秘密ですぅ。
でも、電気ネズミさんとこって、もう10年以上の長寿アニメの1つになってるですよねぇ。
ボク達もそれくらい続けられる事、祈ってるですぅ。
>>789 そうですねぇ。この2足歩行が便利なんだと思うですよ。
それに手を使うというのが生物として一番の進化じゃないかな?と思うですぅ。
こーゆーのってボクよりもクルル先輩の方が詳しいと思うですぅ。
ボクの軍曹さんですからペコポンの人にもきっと受け入れられる侵略作戦を
遂行してくれるですよ。
現在はアニメのお蔭で随分侵略出来てるような気がするですぅ。
>>792 わーい。楽しみに待ってますぅ! ああ、思っただけで涎が〜(じゅるじゅる)
皆さんとお喋りするのはホントに楽しいですよぉ。
ここは静かで快適なとこだから、これからものんびり遊びたいですよねぇ。
もっとあったかくなったら、バラも沢山お花咲くと思うですぅ。
そしたら外でお弁当とか楽しみですよねぇ。
ここ、あったかいから凄く眠くなっちゃったですぅ。桃っちのお屋敷に帰るですねぇ。
(ぴょこぴょこと桃華の屋敷に帰る)
【ちょっち早いですが〜 おやすみなさいですぅ】
さて今夜はここで書類処理の執務をやる事になってしまったか……
(溜息を1つついて書記官を呼び)君、紅茶を頼む。
返事もある事だ。のんびりと残った執務を処理してしまおう。
【待機する】
>>815 タママ二等兵
髭…かね?
……(予想がつかなく、首を捻る)いや、イメージが湧かないものでね。こんなに可愛らしい姿に髭とは…
いや勿論、私の常識で考えるのは謝りだと理解していても、納得するのは難しいものだな。はっはっは。
世界はまこと、広いものだな。良い知識の物種にもなる。ありがとう。
ふむ。普段はバラバラに見えていて、いざという時に一致団結出来る者こそ、真の強さを誇れるのだろう。
君達の小隊が優秀だと云う事はよく分る。だが、我が国の侵略は遠慮させてもらいたいものだな。
ほう、君達の体が統一されてるのも軍事機密という事か。確かに何かと統一されれば便利ではあるが、
困る事もあるのではないのかね?(楽しそうに聞いてみる)
アレはもう10年以上になるのか。ほんのつい最近のような気もするがね。光陰矢のごとしだ。
この歳になると何かと体感時間が早くなって敵わんよ。
【君達も長寿だったと記憶しているが……】
総統まだ起きてんの?
ジジイなんだから無理せず早く寝なよノシ
さて、今宵はここまでだ。
(肩のコリを解すように腕を回して帰り支度をし、書類を抱え)
ではおやすみ。
(秘書官に声を掛けて公邸へと帰る)
【落ちる】
>>818 すれ違ったな。君の言う通りだ。ありがとう。おやすみ。
(声を掛けてくれた名無しさんに一礼をして帰路に戻る)
【持ち帰った仕事が未だあるので眠る事は出来ないのだが、こちらは落ちさせて戴くよ】
さて、今夜もお茶の時間を楽しもうか。
(ソファに深く腰掛けて一息つく)
【待機する】
っ【花の形のビスケット】
>>822 書類の整理をしていて気付くのに遅れてしまったな。すまないね。
差し入れをありがとう。
ふむ、可愛い形だが、君の手作りかね?
(笑顔を向けて礼を述べ、ビスケットを口にする)
うむ。サクサク感も歯触り良く、甘さも控えめでとても美味いな。
お茶菓子にもとても合っている。君もお茶は一杯どうかね?
・・・・・・
(喋れないのか、手作りだと頷いて返事)
(滅相もありませんと首を振り)
(失礼しますと一礼をすると立ち去った)
>>824 おや? 君は言葉を……(身振り手振りで説明する姿に気付き)
いや、呼び止めて済まなかった。ありがとう。
また、機会あればお茶に付き合ってくれたまえ。
(腰の低い青年?にそう声を掛けて、立ち去る後姿を見送る)
さて、そろそろ公邸に戻るか。
ではおやすみ。
(ゆっくり立ち上がり、書類を携えて帰路につく。
【おやすみ。落ちる】
【大総統、今夜23時からお会いできませんでしょうか?お返事お待ちしておりますぞ。】
【伝言につき失礼いたします。】
>>827 アレックス・ルイ・アームストロング少佐
【今宵は空いて居るが故23:00の件、心得たよ。前回の解凍を遣りたいと思うが良いかね】
【落ち宣言を忘れるところであった。今宵、この場を利用するので宜しく頼む】
【さて、アームストロング少佐待ちで待機する】
【こんばんは。お待たせしました。】
>>831 【こんばんは。今夜も宜しく頼むよ。タイムアップは何時かね?】
【ではレスを投下するまで暫く時間をくれたまえ】
【一時ぐらいまでは大丈夫です。よろしくお願いします。】
【アームストロング少佐との凍結解除を開始する】
>>811 (アームストロング少佐の逞しく躍動する筋肉の流れを眺めながらも
締まったケツがビクビクと扇情的に震えるのを見落とさない。
女と違い、普段は柔らかい肉が力を込めると堅く引き締まるのが美しい。
そして自らのペニスを扱き、自慰に耽るその姿を隻眼で眺めながら、
口元にどこかしら冷たい笑みを浮かべると次の言葉を伝える)
前だけでは寂しいのではないのかね?
後ろも自分の指で遠慮なく可愛がってやると良いだろう。
(決して命令口調ではないが、其の言葉に否は無い。
陶酔しているアームストロング少佐を鏡越しに視姦しながら、
先走りに濡れ、扱かれるペニスの変化を楽しむ。
前回は薄明かりの中ではっきり見えなかったが今は色形を目視出来る。
この巨漢の男をよがり啼く姿を想像するとごくりと喉が鳴る)
感じるのかね…… 君は他人に見られる事で快楽を得るタイプのようだからね。
普通に脱ぐだけでは物足りないだろう?
(すっと立ち上がってカーテンの掛かった大きな窓のカーテンをさっと引き、
外から窓を通して丸見えになるように指差す)
夜と言えど、誰がここを見ているとも限らない。
何しろ今はこの部屋だけに灯りが灯っている。まあ、そんな物好きが居ればの話だがね。
(ここは薔薇園の敷地内なれどオープンな場であり、いつ、如何なる時に誰が来るかも予測出来ない)
心配は無用とは言えんが、スリルは楽しめるかもしれんよ。
(笑いながらまたベッドに腰掛けると再び、冷たい声で静かに)
続けたまえ。
>>833 【01:00の件、心得た】
>>834 ンァォッ…!……わ、わかりました……
(一度手を休め、肉茎から汁を滴らせながらふらふらと歩いてゆき、
姿見を左に総統の正面に向いて立った。
そして左脚を高々と揚げ姿見に突っ張ると
股を大きく開き、ピンク色をした肛門が晒される。)
ハッ…ンンッ…!
(先程まで自身のペニスを扱いていた手の指に唾液をまぶし、
再び鈴口を指先で割るようにつつき汁を絡ませると、
命令された通り総統からよく見えるようにした肉孔に ヌプリ…と突き立て
自らを犯す感覚に体をわななかせながら恐る恐る深く差し込んでゆく)
ンッ……ア、ァアッ!ンゥ〜ッ…!
(その霰もない痴態を見られ、また自分でも姿見で見ていると
独りでに触れもしないペニスからビクビクと汁が止めどなく溢れてくる。
次第について孔をくじる指は動きを速め、
抜き差ししながら中で曲げ伸ばししてクチュクチュと音を響かせる)
ォオッ…ハァ…はい、我輩の恥ずかしい姿を総統がご覧になっているだけで…
こんなに、汁がッ…ウアアッ!
(悩ましげに顔を歪め、総統が窓のカーテンを開け放つと
誘われるように窓際にゆき、両手をガラスに着いて尻を突き出し懇願した)
どうか、もうここでお慈悲を…!
>>835 (自らケツ孔を弄くり、見事な筋肉を誇るその肉体から隠微な音をさせて、
惜しげもなく羞恥に火照る其の場所をも晒しながらのたうつ男を眺め)
ふむ。良い声だ。とても心地良い。
(白い体が跳ね、汗ばみ、快感を求め蠢く姿を見ているだけでも十分だが、
少佐が上げる嬌声は自分のペニスを脈打たせるだけの艶を含んで居り、
もっと啼かせたい心境になる)
うむ。いい子だ。
(従順に従う狗と成り果てた少佐の傍に行くと腰から脇腹を人差し指でつーっと撫であげ、
身体に見合うサイズのペニスをくっと握り、根元から雁首へと軽く扱きながら、
トクトクと溢れる先走りを絡めてグチュグチュと態と音をさせ、
金玉の袋を軽く揉み解し、手の中で転がせる)
身体に見合う立派なうりざね型の玉だな。
もっと指を増やしてみなさい。そうだ。せめて4本は入らないと裂けかねんのでな。
(腰を落とし、自分の目前で蠢く指の動きを眺め、ニヤリと笑う)
おや? もうおねだりかね? 何が欲しいのかはっきり言い給え。
(窓に側に手を付き、尻を差し出す少佐の耳元に囁く)
【遅くなってすまない。そろそろ時間だが、こちらはこれで凍結としておく】
【時間がないためここで失礼致します。どうもありがとうございました。】
>>838 アームストロング少佐
【お疲れ様だね。また来週にでも宜しく頼む。おやすみ】
【これでロール凍結とするので雑談で良ければ03時辺りを目処に待機をする】
・・・・・・
(ダージリンティーとシュガービスケットを銀盆に乗せてお運びする)
(如何でしょうかと尋ねるように首を傾げた)
>>840 おや? 君は昨夜の? ああ、ありがとう。戴こう。
(紅茶とビスケットを受け取り、礼を言う)
うむ。君の手作りのビスケットだね?
昨日のビスケットも大変美味だったよ。
(いつもの好々爺の笑顔を向ける)
・・・・・・
(銀盆を抱え下がり、笑顔を目にすると金色の細い髪を流して嬉しそうに微笑する)
(少し迷ってから燕尾の胸ポケットから一枚の栞を取り出すと、テーブルに伏せてすすめた)
(宜しければお使い下さいとおすすめしたそれは押し花にした赤薔薇の栞)
(そして失礼しますと一礼をすると足早に立ち去った)
>>842 ああ、笑ってくれたね。
(鮮やか金髪は鋼の錬金術師を連想させるがそれよりも不思議な感覚が残る)
うむ。これは…… 栞? これも手作りだね。赤い薔薇か……
これがメッセージなら「春, 情熱/熱烈な恋」「愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的」……
(フフフと笑い)
こんな年寄りに恋の告白という意味では無いとは思うが、「内気な恥ずかしさ」が相応しいだろうか。
ありがとう。ポプリのように薔薇が香るね。大切にさせてもらおう。
(手元の本にその栞を挟み)
おやもう言ってしまうのか。今度はゆっくりお茶を一緒に楽しみたいものだな。
(去り行く礼儀正しい執事のような彼に心引かれるモノを感じつつ、紅茶とビスケットを戴く)
ふむ…… 素朴で美味いものだな。
【ありがとう。君さえ好ければまた時間のある時にでも話そう】
さて、少し早いが今宵はこれで失礼するよ。
おやすみ。
(踵を返して立ち去る)
【落ちる】
・・・・・・
(軽食にとサンドウィッチをお持ちしたが姿が見えず)
(桃の小枝を一輪挿しにした物だけをテーブルの端に置いて立ち去る)
>>845 おや? 桃の花か……
(今夜も遣り残した仕事の書類を抱えて、テーブルに置くとお気に入りのソファに身を沈め、
卓上の淡いピンクの花に目を移す)
さて、誰が置いてくれたのだろうね。今日は風こそ冷たかったが良い天気で春めいてはいたが……
ふむ。昨日は桃の節句か。早いものだな。
(フッと笑みを零し、独り言を呟くと仕事に取り掛かる)
【暫し待機する】
・・・・・・!
(仕事中の御様子なので邪魔をせぬよう、お持ちした飲み物と茶菓子を別のテーブルへ)
>>847 (ふと人の気配に気付き、手を休め、顔を上げる)
やあ、君かね。いつもありがとう。
この桃の花も君だね。良い香りだ。
君も一緒にお茶をのまないかね?
(物言わぬ彼に声を掛ける)
・・・・・・
(銀盆を置くと声を掛けられ、よもや自分が邪魔をしてしまったのではないかと不安になる)
(詫びる為に腰を90度折り曲げ)
(ゆっくりと頭を起こすとお茶をそちらへ運ぶかどうか、身ぶりでお尋ねする)
>>849 ああ、別に君を咎めてるわけではないよ。ふむ、こちらに運んでくれて構わない。
(書類を束にして脇に積み上げ)
ただ1人で茶を飲むのも寂しいのでね。君さえよければ一緒にお茶を飲まんかね?
(にこやかに青年を手招きする)
・・・・・・
(お断りする理由もなく、手招きを受けるとお言葉に甘えて銀盆を持ち上げる)
(そして左手にまわり込んで地に膝を突く)
(レモンティーと蕎麦粉の素朴な味のクッキーをお出しして側に控えた)
>>851 ありがとう。
(礼を言って紅茶のポットやカップとクッキーを受け取り)
君も掛けたまえ。
(隣のソファに座るように促す)
君も一緒に飲まないかね?
(すっと立ち上がるとサイドボードからもう一脚ティーカップとソーサーを取り出し、
テーブルに置くとティーポットから紅茶を自ら注いで自分と彼の前に置く)
たまにはこういうものも良いだろう?
(金の髪の青年に笑い掛けて、再びソファに腰掛け)
【君の簡単なプロフィールなり紹介願えるかな?】
【私のイメージは貧困でね。想像がつかないのだよ】
・・・・・・
(隣を促され惑う)
(動揺しておずおずとしている間に自分の役割を奪われてしまい、示しがつかなくなってしまった)
・・・・・・
(己の前に出された紅茶を見つめて萎縮しながら、緩やかに跳ねた金髪の頭を下げる)
(金髪の毛根付近は黒く、元の毛色が黒である事を示していた)
・・・・・・
(黒い燕尾を纏う細身の体を恐恐として動かし大総統殿の隣へ、体半分程空けて座る)
(恥じらいと緊張から微かに頬を赤く)
・・・・・・
(そして黒い瞳をチラリと動かし間近にお顔を眺める)
(大総統殿の発したお言葉が気掛かりでお尋ねしても良いものかどうかと)
>>853 そう、硬くなることはあるまい。
(戦々恐々としている青年を怯えさせないように和やかな雰囲気を作り)
ここは官司令部でも執務室でもない。無礼講で構わんよ。
ここに居る私はただの庭の管理者でしか無いのでね。
(紅茶をゆっくり啜り、彼の手製であろうクッキーを口にする)
ふむ。君はクッキー作りが上手だね。甘さも控えめで紅茶に良く合うよ。
(美味しそうに咀嚼して紅茶で流し込む)
……? どうかしたのかね? 何も恐れる事はないぞ。
(カップをおいて青年の顔を覗き見る)
・・・・・・
(そう言われましてもと言いたげな顔をするが、気圧されるような雰囲気を消し去って下さった大総統殿に感謝の意をこめて一礼する)
・・・・・・
(一息吐いて紅茶を頂こうとするとお褒めの言葉を頂き、嬉しげに目を閉じて微笑した)
・・・・・・!
(目を開くと大総統殿のお顔が近くに在り、驚いて手元を滑らせカップを落としそうになる)
(紅茶を数滴太腿の上に落としながら安堵の息を漏らす)
・・・・・・
(改めて大総統殿を見ると、音は発せず唇だけ動かして言葉を伝えようとする)
(オヒトリハサビシイノデスカ)
>>855 私の周りには口うるさい部下ばかりで執務室を抜け出すのも最近は難しくなってしまってね。
(笑いながらも部下の目が厳しく、おしのびでセントラルの街を徘徊する楽しさを奪われ、
やや自嘲気味に)
そんなにビクビクする必要はない。大丈夫かね? 失礼するよ。
(太腿に落ちた紅茶で火傷しないかと心配になり、手元のハンカチでその染みの部分を押さえ)
……
(彼の口の動きを読み、少し驚いたような表情を作るが直ぐに微笑むと、
右手の人差し指と親指を小さく擦りあわるような仕草をしてから軽く手を捻りながら)
少しだけね……
(となるべく大きな口の動きをさせて答える。言葉の話せない者は耳が聞こえない事も多い。
簡単な手話を交えて分り易いように手振りを加える)
一応、口話を読んでくれていると思うのだが、耳は聞こえるのかね?
(「君は聾唖者なのか」と相手を指差してから口と耳を押さえるような仕草をして確認してみる)
・・・・・・
(身分の低い己にとっては愚痴こぼす大総統殿にお目に掛かれる事などまず無い事である)
(失礼とは思いながらも、自嘲気味な顔つきさえ微笑ましくさえ思えた)
・・・・・・!
(気を抜いていると予期せぬ出来事に見舞われ、ハンカチを伸べて下さる手を止めるタイミングを失う)
(深く頭を下げ、申し訳有りませんと口を動かしながら)
(差し出がましいとは思いつつも大総統殿のハンカチをお渡し願い、両手を差し出す)
・・・・・・
(大総統殿の動作を見張り、肯定するさまを見ると心が痛む)
(庭先の外周を剪定する事や簡単な菓子作りしか脳の無い己に出来る方法が何か無いかと思案しながら、お気遣いに感謝して大総統殿のお手をそっと握り)
・・・・・・
(耳は聞こえますと頷き片手で口元を押さえて返事をするが、ふっと時間を気にして大総統殿のお体を案じ)
>>857 私がこんな話をするのは可笑しいかもしれんが、私とて一応は「人間」なのでね。
(本当は完全な人間とは言えないが、表向きは人間である事になっている。
歳をとり、普通の人と何ら変わらないだけで特殊な能力と簡単に死なない体である以外、
少なくともこの場では極、普通の人間だと思うようにしている)
何も謝る必要はない。今の私は一国の主でも、軍を束ねる老害でも無いのでね。
君達、書記官と執事には仕事としてこの場を訪問してくれる来客の世話を頼んでいるに過ぎん。
たまに忙しくない時はこうして話相手に成ってくれる事もありがたいと思っている。
そのハンカチはそのまま君にプレゼントしよう。また何かの役に立つかもしれんのでな。
(大きめで白に水色と紺のストライブに縁取られ、角に大総統府の紋章が刺繍されている。
つまり、そのハンカチを見せれば軍や警察など公共機関で何かの時に役に立つと云う事である)
寂しいとは言え、何かあれば君達が傍に居てくれるであろう?
心配せずとも良い良い。少なくとも、大総統府に居る時よりはるかに此処は楽しいところだ。
(彼の髪を梳く様に撫で)
そうやって気遣ってくれる事に本当に感謝している。ありがとう。
ふむ。耳は聞こえるのか…… 君のような者は私にとってはとても有り難い存在かもしれん。
これからも宜しく頼むよ。
(握られた青年の細い指をそっと無骨な武人の手で握り返す)
おや? もうそんな時間か。それでは仕事を持ち帰るとしよう。今夜は君も早目に休む事だ。
(カップの紅茶を飲み干し)
それでは今宵はこれで失礼するよ。お休み。
(青年の綺麗な顔を見、その顎に手を掛け、お休みのキスをして立ち上がると書類を抱え、
ゆっくり立ち去る)
【お相手をありがとう。そのうちにた君さえ良ければロールの相手もお願いしたいと思っている】
【おやすみ。落ちさせて戴く】
・・・・・・
(紅茶の染みを抜き洗濯をしてお返しするつもりだったハンカチをねだった格好になってしまい慌てて首を振るが、頂いてしまいたい気持ちに嘘はつけず結局受け取った)
(大総統殿がそのハンカチにこめて下さった気配りなど気づかぬままに)
・・・・・・!
(己の髪に触れる指に動揺しながらも瞳にしっかりと大総統殿を映す)
(そして握り返された歴戦の指へ、己の細く荒れた指を愛しげに絡めて握り締めた)
・・・・・・
(何時までもこうして居たいという衝動に駆られるが迫る時間を思い出して手を離す)
(急いで持ち歩いている紙切れとペンを取り出し筆を滑らせ、大総統殿に両手でお渡しする)
『声帯の手術をする為の費用を貯めさせて頂いております
大総統殿のお計らいでこうして仕事を得る事が出来、大変感謝しております
近近声が出るようになった暁には、是非この庭先の薔薇達の御報告をさせて下さい』
(続けてもう一枚速記してお渡しする)
『大総統殿と面会したかったが故に
夢(オリジナル)の世界の者である私などが差し出がましい事をして申し訳有りませんでした
実は、私はこの庭以外で起きている世界の事(大総統殿の作品の事)を殆ど知らないのです
重ねてお詫びすると共に、お話頂いた事を心より感謝致しております』
(礼をすると音を奏でるように金の髪がさらりと零れた)
(大総統殿に少しでも良い眠りをと、己の胸元に忍ばせておいた白薔薇ポプリの布袋を取り出してお渡しした)
・・・・・・!
(キスを交わすと驚き凍てつくが、整った顔が徐々に微笑みに変化して行く)
・・・・・・
(大総統殿のお言葉を聞いて己の立場を思い出し立ち上がって控え、90度腰を折ってそのお背中をお見送りする)
(オヤスミナサイマセ)
(扉の閉まる音が聞こえると体を起こす)
(食器類を銀盆へ乗せて持ち上げ、燕尾を揺らして部屋を後にした)
難民の自治スレで色々話し合いが行われています。
板違いと言われないように、どこの板から流れて来た難民なのか
明記しておいたほうがいいよ
難民のあるスレから派生したスレは板違いになるという意見も出てる
なんだか自治関係が騒がしいようだ。
それについてはこの薔薇園も立場を明確にせんとな。
そろそろ次スレテンプレート修正なども考えねばならん。
>>859 君は可愛い人だな。
(仕草の1つ1つが妙に気になる不思議な青年に心引かれるものがある)
ふむ。そういう事か。
(メモを読み、彼の事が少し分ったのが嬉しい)
咽頭科の医師か。必要であれば私が良い医師を紹介しよう。無理はせぬように。
(もう一枚のメモを読み)
はっはっは。そうだな。ここに居る「私」と本来の世界に居る「私」は随分違うであろうな。
機会があればレンタルDVDや古本屋でも訪ねてくれたまえ。
さすれば少しは理解してもらえるやもしれん。(笑顔を向けて簡単に説明をする)
?……これは「匂い袋」かね? 薔薇の香りだね。君も薔薇が本当に好きなのだな。
私も嬉しいよ。君自身も違(たが)う事無く、美しい薔薇だ。
この場を訪ねてくれる者は其々個性を持った美しい薔薇である。
私はそれを幸せだと思っている。ありがたい事だ。
さて新しいテンプレ案を考えながら暫くティータームをしよう。
昨日は持ち帰った書類処理に徹夜してしまったので今宵は早めに休むがね。
>>860 ありがとう。ちょうど思案中なので、また良い案件があれば宜しく頼むよ。
・・・・・・
(ドアをノックし一礼をして入室する)
(何時ものように飲み物を銀盆に携え、大総領殿の左手へ回るとココアをお出しする)
(その際に拝見したお顔色が余り優れたようには見えず気に掛かり、素早く紙にペンを走らせた)
『幾重もの温かい言葉をありがとうございます
今宵は休めるのでしょうか
どうぞお体をお大事になさって下さい
器は後日下げに参りますので、そのままお休み下さいませ』
(その紙をテーブルに伏せて差し出すと床に片膝を突き、大総領殿の手を取り甲へ唇を寄せる)
(そして頬を桜に染めると立ち上がり、腰を折って深く頭を下げ部屋を後にした)
>>863 君か。ありがとう。今夜はココアかね……
ふむ。体があったまる。
何々?(メモを読むと微笑み)心配をかけたようだな。すまない。
これも執務故、仕事は疎かに出来んのでね。
今夜はゆっくり眠れるので心配は要らんよ。
君もお疲れ様だね。
(頬を染める青年を優しいまなざしで見つめ)
早く君の声が聞くことの出来る事を願っている。
君も無理のないように身体を厭うように。
(キスされた手の甲でそのまま彼の頬を撫で)
おやすみ……
(下がる彼を笑顔で見送る)
【いつもありがとう。お疲れ様】
【一例としてこの板へスレを立てた理由を記してみた】
【このスレはどこから流れてきたのか】
◆まずオリキャラ板を追いだされたキャラハン達が行き場を求め、この板にスレを立てた。
そこへ新たに参加したキャラハンがロールを行うに対し版権同士だったが故に、
キャラサロンに移動をしたが、キャラサロン住人より猛反発を食らい、行き場を失った。
考えた末、新たにこの板に版権、オリジナル関係なく行き場を失った者を受け入れる場として
この場を設ける事となった。
◆本来、元居たスレに合流すべきところだが、スレの趣旨やルールに参加者の相違が大きく、
運営に支障が出る為にこのような形式とあいなった。
◇この場はオリキャラ板・キャラサロン板のどちらのLRにも添わず、あくまで難民板のLRに基づき、
オリキャラサロン・キャラサロンのLRには従わないものとする。
★現状このスレを立てた者も含めて「鋼の錬金術師」より参加者が多い為、
「鋼の錬金術師」の世界観を軸に現代をパラレル化したような世界感になりつつある。
しかし、それに拘る必要はなく、あくまで大きな薔薇の庭園というシチュエーションの中で
お茶会などのイベントやエロールを楽しむというのが主旨である。
>>キャラサロン住人より猛反発を食らい、行き場を失った。
いくらなんでも捏造しすぎ。ほんの数レスあっただけ。
しかもシチュスレではなく作スレに行ったんだから仕方ないこと。
>>865 まだ手直しが必要かと思うが、取り敢えずはこのカタチで行ってみよう……
>>866 伝言板の件も含めて、尚且つ城之内君と沼田君の件でこの場に突撃も受けている。
なによりキャラサロンは他板から板跨ぎを極端に嫌う傾向があるのだよ。
>>868の追記
サロンもシチュスレに行っても同じ結果になるのは予測の範疇でもあるのでね。
仮にこのスレの移転を余儀なくされた場合、完全に行き場を失う事になるだろう。
必要がないと思われるならそれも良いかもしれんがね。
私はこの板だけのキャラクターとして存在するつもりであり、移転等になった場合、
私ではなく他のキャラハンに引き継いでもらう事にする。
理由は私のプロバイダが直ぐに書き込み制限を受けてしまうからだよ。
しかも1度制限を受けると2週間以上は書き込みできないのでね。
解除されても2〜3日後に次の書き込み制限を食らうのでどうしようもならんのだ。
そういうわけでこの板を動きたくないという事情もあるのだよ。
ここは「薔薇園」その名の通り、広大な敷地に広がる様々薔薇の庭園であり、また「男の園でもある。
世界観は『鋼の錬金術師(アニメ版・映画版・原作版問わず)』の世界をモチーフに現代との架空の
パラレルの場である為、「錬金術」が存在しているが基本的にメイン扱いにならない。
参加者は作品問わず版権キャラクターなり、オリジナルなりになってこの場を自由に使う事が出来る。
この庭園を管理しているのはアメストリス国国家元首にして大総統のキング・ブラッドレイであるが、
多忙の身ゆえ、特別に絡む事も少ない。よって好きな者同士好きに絡んで良い。個人の自由に委ねる。
<以下利用に対しての規約>
**********************************************************************
●ここは男性同士のなりきり雑談ゲイロールを目的をしているので
御婦人方は他の御婦人用スレをご利用戴きたい。
●名無し殿同士の会話は極力控えて戴きたい。
無駄にログを流す行為、age行為は荒らし行為とみなす。
★行き場のない男性同士のカップルの憩いの場としての利用可能。
(他板、他スレであったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
●煽り、叩き、コピペ等はスルー、まとめて削除依頼する事。
●打ち合わせ、エロール中への乱入 、ロール中の他スレとの同時進行は厳禁とす。
(乱入があった場合、ロール中の人はあぼーん設定などで対処する)
●キャラハンさんは版権、オリジナルの制限なし。重複可。必ずトリップ装着の事。
●ロールについてあくまで参加者の自由とする。スレ主は「見る」と言う事で参加する。
よって、無視しているわけではない。
●ガイドライン(GL)、この板のローカルルール(LR)の厳守。
(キャラサロン・オリキャラサロンのLRには沿わない)
◆次スレについて940レスまたは480kbあたりを目処に新スレを立て移動とす。
◆常駐について
待機と言う形で利用して戴いても構わないが、節度をもってお願いする。
※このルールは進行していくに従い、修正や訂正が入っていくものとする。
(実際に運営してみないと分からない問題が発生する可能性がある為)
**********************************************************************
【このスレはどこから流れてきたのか】
◆まずオリキャラ板を追いだされたキャラハン達が行き場を求め、この板にスレを立てた。
そこへ新たに参加したキャラハンがロールを行うに対し版権同士だったが故に、
キャラサロンに移動をしたが、キャラサロン住人より反発を食らい、行き場を失った。
考えた末、新たにこの板に版権、オリジナル関係なく行き場を失った者を受け入れる場として
この場を設ける事となった。
◆本来、元居たスレに合流すべきところだが、スレの趣旨やルールに参加者の相違が大きく、
運営に支障が出る為にこのような形式とあいなった。
◇この場はオリキャラ板・キャラサロン板のどちらのLRにも添わず、あくまで難民板のLRに基づき、
オリキャラサロン・キャラサロンのLRには従わないものとする。
★現状このスレを立てた者も含めて「鋼の錬金術師」より参加者が多い為、
「鋼の錬金術師」の世界観を軸に現代をパラレル化したような世界感になりつつある。
しかし、それに拘る必要はなく、あくまで大きな薔薇の庭園というシチュエーションの中で
お茶会などのイベントやエロールを楽しむというのが主旨である。
テンプレート(なるべく利用いただきたい。嗜好、ポジは特に重要)
プロフィール・テンプレート
・氏名:
(出典/版権キャラのみ)
・年齢:
・職業:
・性格:
・格好:
・身長:
・体重:
・ポジ(タチ、ネコ、リバ、バイ等)
・NG:
・備考:
少し手直ししてみた。
ここは腐女子の高速チャットでも煽り叩きヲチスレでもないので、心配はしては居らんよ。
もう少し手直しする必要があるとは思うのだが。
それも時間を見て追々、煮詰めていかねばならんな。
今宵は是にて失礼しよう。
おやすみ。
【落ちる】
僕も参加させてよ、いいよね。
テンプレ落とした方がいいよ
山本武 ◆ALnCtv2iUUはここで僕と一緒にやろうよ。
>>873 まるでサロンの「鋼の錬金術師」総合から追い出されたってテンプレ。
使ってもいいって意見があったのは無視して利用だけするんだ。
山本武 ◆ALnCtv2iUUは岡崎のスレが荒れすぎて
おかしくなってしまったんだよ。あっちは荒らしばかりで話にならない。
大総統、ここにいさせてよ。
落ち忘れた。落ち。
テンプレもなく挨拶もしないのはどういうものかな?
大総統閣下は深夜にならないと多分来ない
追い出されたスレへの復讐が着々と進んでますね
大総統さすが策士、お疲れ様です。このまま岡崎城を滅ぼして大総統の天下を!
やっと南部視察の一仕事終わって遊べるかなと思ったんだけど騒がしいなあ。
返事しながら待機すっかな?
>>882 岡崎城の荒らしお疲れ。これで岡崎城は高速チャットスレで追い出せるね。
ねえねえエド、今度はどこをどうやって荒らせばいいの?
メール待ってるよ
岡崎城でいつまでも話に出る隼人が可哀想
大総統なんとかして隼人を助けてあげて
>>791(大総統)
へっへ〜ん! 俺としちゃ、願ったり叶ったりだな。お菓子つくりの良い勉強になるしな!
うーんと。大総統も大変な仕事だってぇーのは分るけどな。
アンタがホムンクルスだろうとここの平和の為に頑張ってくれてる。
今はそれで十分だろうな。ああ、そういう事なら俺も応援するさ。
みんなが幸せに暮らせる場を作るのも1人じゃ出来ない事だモンな。
俺はオッサンが好きだよ。本編じゃ敵対だけど、ここに居るアンタは頼りになるし、
(そばによってぎゅっと抱きついて)こんな風にあったかいからな。
>>815(タママ)
静かでゆっくりと過ごせる場は少ないもんな。だからこそ俺たちも頑張らないとさ。
(ニッと笑って両腕を頭の後ろで組み)
来週はあったかくなるって話だし、大総統に頼んでピクニックでも開いてもらおうか?
迂闊に「遠足」とは言えないんだよな。(軍では遠足は「実地訓練」などの意味があるらしい)
美味しいお菓子をうまく錬成出来るように練習してみるかな?
4月になったら桜って花が沢山植えられてる丘が近くにあるから、皆で花見に行こうぜ。
これからは色々楽しいイベントの企画しような!
>>874-879(雲雀)
なんて読むんだ? くもすずめ?
テンプレ落としてくんねーか?
出展作品があるならある。オリジナルならオリジナルってな。
来るものは拒まないというのが大総統閣下のポリシーだが、
荒らしキャラハンは俺としてはお断りさせてもらうぜ。
881,883-886
他スレの話は止めてくれないか?
LRの守れないようなお前らと会話する気はない。
ついでに女は出入り禁止だ。
荒し認定として以後はスルー。
他への荒し依頼も重点削除対象になるくらい覚えておけよな。
(パンと手を合わせて壁を錬成して隔離する)
はん。ばかばかしい。
女ってw
取り合えず今夜には次のテンプレに関して、大総統からも話があるだろうしな。
おっと!書記官さーん、紅茶と茶菓子、頼んだよ。
(遠慮なく書記官を呼び止めてお茶の催促し)
俺たちに出来る事はいつも通りに振舞う事くらいだな。
ケロロも3月には帰れるって言ってたし、早くみんな揃うといいな。
すべて世は事もなし…とは中々いかないもんだなぁ。
全部真正面から受け止めたら疲れるから、エドもあまり気にするなよ?
もうちょっとゆっくりしたかったけど、アルが待ってるし一旦帰ろう。
ごちそうさま〜
【晩飯落ちだ】
>>891 おっとリロミスってやつだな。おう! さんきゅ。俺は気にしてねーよ。
ただ、大総統の負担を出来るだけ減らせるように出来るなら俺に出来る事をしておきてーと思ってさ。
ここは大総統が土台を作って皆が育ててきた場所だしな。
応援サンキュー! 大丈夫だ。この右手と左足を失った時を思えば遥かに楽なもんさ。
そんじゃまた後でな!
【こんどこそ落ち!】
兄さん、お疲れ様!
つ【おまんじゅう】
甘いものを食べてゆっくりして欲しいな。
総統、Rって人を知ってますか?
僕と兄さんがその人を探してるんです。
賢者の石の情報をRが持ってるんです。
知らないよね。
兄さん…ごめんなさい…僕、役に立たなくて…
えっと、兄さんがR、つまり賢者の石の情報は全部兄さんが知ってるんだ。
けれどまだ全部は教えられない。誰かが聞いてるかもしれないからね。
兄さん、迷惑かけてごめんなさい。
ふぁ? ふぁにひってふんふぁ?(ああ、何言ってるんだ?)
んぐ!(食事しながら)
相変わらずお前の話は要領得ないな。
アール…アール・B・ダートルフって科学者が賢者の石の鍵を握ってるって話はデマだったよ。
石は石でも太陽石と月光石というエネルギーを増大させる相反する石の錬成を研究してたのさ。
たしか…リー・R・ソーディアって科学者と一緒にな。
……ていうかさっさと飯食えよ。
【飯途中落ち】
こんばんは。
君、紅茶を頼むよ。今夜はダージリンのミルクティーで。(執事に言伝て)
今夜も今後の事をもう少し煮詰めて行こうとは思うので意見の有る者は遠慮なく発言してくれたまえ。
(いつものソファに深く腰を降ろし、愛用の軍刀を脇に置く)
【暫し返事もかねて待機する】
>>876 雲雀君
最初うっかり「うんじゃく」と読んでしまったが「ひばり」君だね。ようこそ。
残念ながら私は君の出展元くらいは知ってはいるものの、内容や絵柄などは皆無でね。
出来れば自己紹介をお願いしたい。男であれば来るものは拒みはせんよ。
ただし、鋼の錬金術師君の言葉通り、悪意を持って荒らす事を目的としている者に関しては例外だ。
そのところは了承願いたい。
>>877 その話はここが出来てからの事だと思うがね。
どちたにせよ、どのなりきり板も板跨ぎを嫌う傾向がある事は存じておろう?
荒れや諍いの原因になる事は明白。無闇な無用な争いを避けるのも道の1つだよ。
>>882 鋼の錬金術師君
南部視察、まこと御苦労であった。君の活躍には随分助けられている。ありがとう。
>>887 向こうは向こうでこちらはこちらだ。ここは永久休戦地区であり、互いの因縁や恨みは一切持ち込まない。
それがここで過ごす為の条件でもある。君達の協力には感謝している。ありがとう。
おっと……(しがみつくエドの髪を笑顔で撫で) そうして甘える君も可愛いものだ。
(やや腰を落とし、額に軽く口付け、頬を撫で、今度は唇に軽く口づける)
もっと暖かくなれば外の東屋附近で軽食パーティでもするとしよう。
>>895 アルフォンス君
R? R・田中一郎なら名前くらいはね。ジャズ・ピアニストの故アール・ハインズ氏も有名だが……
賢者の石については分らんな。
因みに紅茶のアール・グレイのアールは「伯爵」の意味でグレイ伯爵と人名からつけられた名前だよ。
>>900 (遅ればせながらご依頼のものをと、ダージリン茶葉を使用したミルクティーをお持ちする)
(書類に目を通されている大総領殿の左手から静かにお出しして控える)
>>902 おや?気付かなくて悪かったね。
書類を纏めていたもので、中々思うようにはいかないものだよ。
ありがとう。
(カップを手にとり、香りを楽しんでから一口、口にする)
>>903 ・・・・・・
(失礼ながら物思いに耽るお顔を拝見していたので時間も気にならず、お気になさらぬようと首を振る)
(積まれた書類を見て己にも手伝える事が有るだろうかと言いよどみ)
>>904 ここも残り僅かなのでね。新たな場へと移動した時の紹介文を考えねばならんのだよ。
もっと簡素にするつもりだが簡単に纏める事程、難しいものはないのだよ。
(フッと笑って)
そういえば君は私の事をよく知らないとは言っていたね。
私の顔かたち、外見は分かるかな?
・・・・・・
(机の上の物をチラリと見て
>>871などを指差して示し、これではいけないのですかと問いたそうに微笑する)
・・・・・・
(お顔やお姿は存じておりますと首を縦に振る)
>>906 ふむ。そうか、ならば問題はないな。(やや安心したように)
君の情報は黒髪を金髪に脱色している事、声帯を痛めて話せぬ事。
その手術のためにここで働いている事。心優しい青年である事……程度だ。
まあ、ここに座りなさい。(ソファの隣を空け、手招きし)
私は想像力に乏しいので君の顔かたちの想像がつかんのだ。
誰か似たタイプの者があれば教えて欲しい。
・・・・・・
(己の特徴を述べて行かれると何処と無く気恥ずかしいものがあり、照れたように下を向く)
(同時に自分の事を覚えていて下さる事が有り難くもあり、感謝を篭めて一礼をする)
・・・・・・!
(頭を元の位置に戻すと視界に大総領殿の手招く姿が入る)
(隣を空ける動作に思わず喉を鳴らしてしまい頬を朱に染めるがお言葉に甘え)
・・・・・・
(失礼致しますと唇を動かして大総領殿の隣へ腰を下ろすとペンと紙を取り出し)
『私の事は大総領殿のご想像した姿の者に見て下さいませ
私はどのように貴方様の瞳に映るのでしょうか』
どう見ても美輝也に見えるよ
>>908 (隣に座る青年の手の甲に自分の手を重ね、彼の流れるようなペンの動きを隻眼で追い)
私の目から……かね。
当初は鋼の錬金術師君のようなタイプかと思って居たが、こうして話をしていてもっと年齢的にも、
精神的にも「大人」な気がするのでね。
そうだな。見た感じはトリンガム兄弟の兄、ラッセル君のイメージなのだが、中々どうして難しいものだね。
(重ねた彼の手の甲にそっと口づける)
>>910 ・・・・・・!
(大総領殿の温もりを感じ、紙に触れるペン先を若干ブレさせつつも)
『それではそのように』
(と続け、当初も大総領殿が鋼の彼の金髪について仰っていた事を思い出す)
『当初は黒色だったのですが、この服装と重ねると暗くなってしまい縁起が悪いかと思いまして
少しでも明るくなればと染めた次第
今では大総領殿と同じ色のまま居れば良かったと思っております』
(紙の隅に書き足して悠々と微笑する)
(大総領殿の口付けを受けてそのお顔を見るが、敬愛するが故に己から手を出す事が出来ずに鼓動を早めるだけ)
>>911 ふむ。どちらにせよ見目麗しいのは良い事に決まっておる。はっはっは。
国家錬金術師の書類選考もある程度の基準があったりするのだよ。
(DVD裏鋼予告より)
ほう、そう気遣っていたのかね。
金髪も美しいが、漆黒の髪、黒曜石のような瞳も美しいものだよ。
あのロイ・マスタング大佐のようにね。
黒から脱色して金までにするには相当に髪を傷めるぞ。実に勿体無い。
今後は脱色せずに自然な姿でいるように。(命令するわけではないが優しく伝え)
どうかしたのかね?
(相変わらず遠慮がちな彼の肩に手を回し、そのまま抱き寄せて)
そう言えば君の名前を聞いてなかったね。なんという?
(彼の長い髪を指で弄びながら耳元で囁く)
・・・・・・
(どのような基準が、とお尋ねしようとするが差し出がましいと思い直して止め)
・・・・・・
(己などを気遣う大総領殿のお言葉が勿体無く、しかと心得て頷いた)
(抱き寄せられる事で体同士の間が埋まり、大総領殿の体に胸元が密着して旨の高鳴りを伝え)
(手元を狂わせて書く物を落とすが拾う余裕もなく大総領殿の腰元に手を添える)
(耳を撫でる生暖かい吐息が体を高揚させ、堪えるように目を瞑った)
・・・・・・
(深呼吸をしてから僅かに顔を離して大総領殿のお顔を見つめ、イオリ、と唇を動かし己の名を伝える)
(また一つ気掛かりだった事があり、一折り迷うが思い切って聞く事にした)
(コヨイハサビシクナイノデスカ)
(伝わるか不安に思いながら、そうゆっくりと唇を動かす)
>>913 イオリ
ふむ。基準は私の好みだよ。気になるかね?
鋼の錬金術師・エドワード君も焔の錬金術師マスタング大佐も私が選んだのだからね。
(裏鋼予告で堂々と公言している)
?……こういう事は嫌いかね?
この館や庭師、近衛兵に至るまで全てそれを承知で配属されている筈だがね?
(青年の身体を抱きしめ、顎に手を掛け、そっと軽く甘い口付けを落とす)
ほう、「イオリ」と申すか。赤毛の背の高い歌手と同じ名前だな。覚えておく。
今後、ここでの私の身の回りの世話は君に任せよう。
(もう一度、こんどは深く口付け、背に回した腕にちからを込める)
寂しい? はたしてそれはどちらを意味するのだろうかね?(顔を離して意味深に笑い)
時間があれば君を戴きたいところだが……(片腕を降ろし、彼の太腿を摩って)
心はいつも寂しいが、此処にはそれを埋めてくれる者たちがいるのでね。
(太腿を撫でていた手が彼の股間を軽く撫で)
さてそろそろ時間だな。大変残念だが……
(今度は彼の首筋に口付け、ゆっくり立ち上がり)
それでは後を頼むよ。次は互いに時間があれば良いな。
ではおやすみ。
(書類を抱えると少し伸びをして、公邸へと足を向ける)
【テンプレの新しく纏めたものを落としてから落ちる。おやすみ】
<暫定案>
【このスレはどこから流れてきたのか】
◆Pink難民→キャラサロン→Pink難民という順で流れてきた。
なりきり関係は板跨ぎを嫌う傾向がある為、
この板で生まれたキャラハンは他のなりきり板での活動を拒否される。
【このスレの主旨】
◆行き場のない男性同士のカップル、或いは個人の憩いの場としてのなりきり雑談、
エロールを目的とす。また、このスレから新たになりきりを始めたいと思う者も歓迎する。
(他板、他スレ出身であったり、版権、同作品同士、オリジナル問わず)
◇尚、この場はオリキャラ板・キャラサロン板のどちらのLRにも添わず、
あくまでPinkの難民板のLRに基づき、他のなりきり板のLRには従わないものとする。
まだまだ訂正の部分がありそうだ。
日々鍛錬だな。
【眠さに勝てずに根落ち寸前なのでこちらも落ちるよ】
>>914 ・・・・・・
(気にならないと首を振れば嘘になる)
(マスタング大佐殿のお姿も存じている分、あのような御容姿がお好きなのだろうかと思い巡らせつつ、気になりますと頷いた)
(出来れば己も大総領殿の好む姿で有りたいと願う故に)
・・・・・・
(仕事を頂く際にそのような質問が無かった訳ではないが、まさか己が此れ程お側に居る事が適うとは到底思いもせず)
(大総領殿に触れられる度に夢のような心地がして、震える唇で口付けをお返しする)
・・・・・・!
(続けられた言葉を聞くと目を見開き、お顔を見つめた)
(アリガタキオコトバ)
(声が出ていたら恐らく震えていたであろう返事をして、大総領殿の腰元をしっかりと抱くと首を僅かに傾け深い口付けを交わす)
・・・・・・
(口付けたまま唇を貪りそうな衝動を抱くが大総領殿が先にお顔を離され、ハッと我に返る)
(だが、続けざまに太腿や股間を扇情的になぞられて頬を赤くし、ふうと苦しげな息を漏らした)
・・・・・・
(先に立ち上がる大総領殿を見ると慌てて落としたペンと紙を拾い上げて筆を走らせる)
『私の名は、遠い国の言葉で世捨て人の住む場所と言う意味があるそうです
私自身世捨て人のような者でしたが、貴方様のお蔭で居場所が出来ました
どうかこれからもお側に置いて下さいませ
少しでも心の寂しさが紛れますように』
(そう書いた紙を、首筋に頂いたキスと交差してお渡しする)
(去り行く背中に深々と頭を下げてお見送りすると器や盆を片付け、大総領殿が安らいだ眠りに就ける様祈りながら部屋を後にした)
【ドウゾオカラダヲオダイジニシテクダサイ】
【オヒキトメシテスミマセンデシタ】
岡崎を振って大総統に媚び売って転生する隼人様
⊃∞( ノ゚Д゚)ヨッ! おはよう!
遅いブランチ食って、そろそろ出かけるかな?
>>大総統閣下
返事はまた後で。
大総統も幸せになれる事、祈ってるぜ!
>>イオリさん
オッサン(大総統)の世話をヨロシクな!
【用事落ち】
;;;
こんばんは。何故か今日は「きなこ」メニューばかりであった。
嫌いではないが、何か特別の日だったのだろうか?
君、紅茶を。ジャクソンズのアール・グレイをミルクで頼むよ。
(いつも通りに紅茶を注文する)
【返事を書きながら待機致すとする】
>>916 イオリ
(言葉にせずとも顔を見れば彼が何を良いたいのか凡その見当はつき)
マスタング大佐と君を比べているわけではないぞ。
君は君であり、大佐は大佐だ。何も心配する事はない。
私にとって君は私のイメージでしかなく、固定の身体を持ちえてないと言うべきであろう。
写真なりあればまた変わってくるのではあるのだがね。
ふむ。接吻の続きは君さえ好ければまた後の楽しみにしておこう。
(無骨な手で彼の髪を撫でながら)
(メモを読み、ほうと一言呟き)
世捨て人か。若い君が何故、年寄りのような生活を望んだのか……
うむ。私についてくると言うのならば、ついて来るが良い。
だが、私は優秀な部下であっても使えないと判断した時点で切り捨てるぞ。
それでも構わぬのであればな。
君は幾つだ? 声が出るようになれば士官学校への入学手続きをし、そこを卒業して正式に仕官として、
軍部に所属し、私の傍に就くが良い。優秀なものは奨学金制度もつかえる。
もしも君が錬金術師であるのならば国家錬金術師の資格を取る事だ。
そうすれば左官(少佐)相当の地位が約束される。
勿論、君の後見人は私が務めよう。私付きの護衛官(本来、不要なものだが)として傍に仕えるが良い。
私の心の孤独は誰にも癒せるものではないが……(やや自嘲気味に)
君が本当の私に近づいた時にその意味も分るであろう。
>>918 『仰せつかりました
ご挨拶が遅れて申し訳有りませんでした
どうぞ宜しくお願い致します
お気を付けて行ってらっしゃいませ』
(とメッセージを残す)
>>920 (銀盆を片手に乗せドアをノックし一礼をして入室)
(ご注文の通り、高級な茶葉を使用した紅茶の入ったポットと野苺柄の白いカップ、新鮮なミルクの入った陶器製の器をお持ちする)
(大総領殿の左手に跪き、予め温めておいたカップに紅茶を注いでミルクを数滴落とす)
(その際に大総領殿の独り言が耳に入り、何処かお茶目さを感じてクスリと笑み零した)
>>921 ・・・・・・
(跪いたままで居ると大総領殿の指に金色の髪が絡む)
(偽りの色を褒めて下さった事に対して罪悪感を抱き、撫でるその指を己の手に取ると指先に口付けを落とす)
(御手を慈しむように両手で包み込み、大総領殿のお言葉に耳を傾ける)
・・・・・・
(聞き終わると名残惜しげに御手を開放して筆記具を用いる)
『多大なるお心遣い痛み入ります
しかし、私は地位や名誉は必要としていないのです
只こうしてお側に居る事、大総領殿の目に触れる薔薇達の世話が出来ればそれが幸せなのです
されどそれらを勤めるに地位や名誉が必要なのであれば、お言葉通りに致します
私は能の無い人間ですので、切り捨てると有らば真っ先に切り捨てられる事でしょう
何れ散らねばならぬ運命ならば、最後はせめて貴方様をお守りして散りたいと願っております
・・・世を捨てる理由が有るとすれば、それは私も大総領殿と同じく孤独であったからです』
(そう書いた紙をお渡しし、二枚目を書き始める)
『大変申し訳無いのですが、体調が優れぬようですので今宵はこれにて下がらせて頂きます
どうぞごゆっくりお休み下さいませ
お 』
(最後の行は一文字だけ記して続く言葉を黒く塗り潰した)
(そして予め断るように一礼すると身体を乗り出し、大総領殿の唇脇に口付ける)
(ふうわりとした髪先が大総領殿の鼻先を掠め微かな花の香りを残した)
(白白とした顔で微笑すると身体を引き、部屋の入り口で改めて礼をするとその場を後にした)
……寝落ちていたよ。少し、疲れているのやもしれんな(自嘲)
>>923 ああ、ありがとう。いつも感謝しているよ。
どうもここの所、夢見も良くなくてね。
(紅茶を戴き、一息つき)
>>924 イオリ
ふむ。此処に居る間だけ共に居たいのならば何も必要とはせんよ。
私に常に共にあろうと思うならばそれらが必要だというだけだ。
どうするかは君自身が決めれば良い。
戦場まで私と共にあるも、ここで薔薇たちと平和にあるも全ては君の思うままだ。
君が有能か無能かを決めるのは私自身だよ。
何に対して有能か私は未だ何も答えては居らん。
その答えはいずれ、私に仕えて居れば分る事だ。
孤独か……
まるで君には家族も友人も無いような答えだな。
私の孤独は…… 一部の者しか知らぬ事だ。それは……(口角を上げて口だけは笑い)
私が「人間」では無いからだよ。勿論体の構成物質や感情、喜び、悲しみ、痛み等は何も変わりはせん。
ただ特殊なちからと君達人間との寿命、持ちえる命の数が違うのだ。
君達は我々をホムンクルスと呼び、恐怖し、恐れる。
(無表情に答えてはいるがどこか心冷たく淡々としている)
体調が悪いなら早く休む事だ。遠慮は要らんぞ。
……お?
(最後の一文字の意味が分らず首を捻るが眠さに勝てず)
では私もこれで休むよ。
君も良き夢を。おやすみ。
【ではこれにて失礼。おやすみ。落ちるとする】
本日はこっそりと街に出てみたのだが(脱走ともいう)、古着屋なる店を訪れてみた。中々楽しいものだな。
また菓子屋の店先で「ひなあられ」という菓子が安く売られていたので、幾つか買っておいた。
今宵のお茶菓子に良かろう。
さて、脱走の罰に書類の処理がテイクアウトになってしまったよ。はっはっは。
いや、笑い事では無いのだがね。ここで作業処理をしようかと思う。
【作業しながら待機するとしよう】
>>928 アルフォンス君
おや、珍しいね。こんな時間に。(顔を上げ笑顔を返す)
君も紅茶はでも如何かね?
疲れるのは精神的な事だけだよ。
まあ、見ての通り書類との格闘は未だ終わってはおらんがね。
(苦笑しながら視線を書類に戻し、チェックしつつサインや印を押している)
>>929 うん、兄さんと少し夜更かししてたから。
総統、無理をしないでね、僕も兄さんも総統が大切です。
(心配して総統を見る)
紅茶、いただきます。
うん…美味しい……
>>アルフォンス君
君にもこれをあげよう。
(ひなあられの小袋を手渡す)
意外に食感が良いが少し甘いな。はっはっは。
>>930 子供はもう寝ている時間だよ。
鋼の錬金術師君も夜更かしが好きなようだが……
お茶を飲んだら無理はしないで早く休みなさい。
(いつもの笑顔で叱るわけでもなく穏やかに言い含める)
>>932 子供じゃないです!
(少しムッとしながらひなあられを食べると笑顔)
あまいな〜、虫歯になりそう。
総統は、虫歯とか、大丈夫?僕は、自信無いなぁ。
>>933 アルフォンス君
そう言うところがまだ子供なのだよ。
(にこにこ笑いながら
ふむ。毎月、検診を受けているのでね。
少しでも悪いところが見つかれば直ぐに治療されてしまうのだよ。
尤も至って健康でね。一度もドクターのお世話になった事などないよ。
(ホムンクルス故、直ぐに治癒してしまう為でもあるがね)
>>934 そっか、総統が歯を痛がってるの、ちょっと見たかったな。
(歯ブラシを取り出すと総統に握らせて口を開ける)
ひょうとう、おねがいひまふ
>>835 (一瞬、何事かと隻眼をぱちくり、目を見張る)
はっはっは。君は本当に子供なのだな。
(アルフォンス君を膝に座らせて、幼子の歯磨きをする親のように丁寧に歯磨きを手伝う)
特に裏側や奥は丁寧に磨く事だ。歯茎は傷つけないように。
>>936 んっ…へへ、お父さんみたいだ…
(しっかりとブラッシングしてもらって笑顔)
…総統…あの、……えっと…ありがとう!
(赤くなって総統に勢い良くキス)
>>937 これでも義理とはいえ、一人息子が居るのでね。
おっと。可愛いキスをありがとう。
(お返しに少年の頬に軽く口付け)
やはり子供の身体は温かいな。
(抱き上げた少年の頭を撫でつつ)
>>938 僕がもっともっと大きくなったら、総統を守るね。
(笑顔で総統に笑いかけるとキュッと腕を掴む)
総統…ありがとう…
>>939 (やや驚いたように)
君は私の息子と同じ事を言うのだな。
ふむ、君達の未来の為にも私にはまだまだ成すべき事がある。
いつか私が本当に老いぼれ、役立たずになった時にこの世界を作るのは君達だよ。
君が守るべきものはこの国であり、この世界だ。
気持ちだけは有り難くうけとっておくよ。
(少年の身体を抱きしめてあやす様にゆらりゆらりと身体を揺らす)
>>940 え…総統の息子さん、と…?
あ…や…ん…まだ、話した……い…
(総統の腕の中はとても気持ち良くて揺られると余計に気持ち良くて眠くなってしまう)
…総統…おやすみなさい…
【ありがとうございます。落ちますね】
>>941 うむ。セリムも大人になったら私の役に立ちたいとね。
子供は眠らねば大きくなれんよ。
(いつしか少年の声は無く、規則正しい寝息だけが聞こえる。
ゆっくり起こさないように抱いたまま立ち上がり、仮眠室のベッドに運ぶと洋服を脱がせ、
毛布を掛けるとその愛らしい額にお休みの口付けを落とす)
……良い夢を。
【お疲れ様だね。おやすみ】
ふむ。この調子ならば
>>980くらいに新しい屋敷を建てればよいだろう。
>>927 ・・・・・・
(ドアをノックして一礼をすると入室する)
(書類の並ぶテーブルの端に置かれた宝石のような色をした菓子の隣へ、お持ちしたグリーンティーを添え)
(そして懐から四つ折にした白い便箋を取り出してお渡しする)
『恐らく私などよりも多くの時を生きるであろう大総領殿の孤独
私などの孤独よりもずっと深く辛いものなのでしょう
それをご理解出来ずに昨晩は出過ぎた事を言ってしまいました
――申し訳有りません
けれども私は大総領殿をお慕いしておりますよ
私の里でお噂に聞いていたよりも、ずっとお優しく寛大でいらっしゃる
只、自分の方が先に老い、醜態を晒す事になるのは少少恥ずかしくもありますが、魅力的な大総領殿の事
その時には私の代わりとなる者が自ずと現れましょう』
(無礼を詫び、また大総領殿の意思を汲む事が出来なかった己が不甲斐無く、深く腰を折る)
・・・・・・
(跪き大総領殿の御手に己の手を重ね、種の違いを嘆くように目を閉じて甲に口付けを落とす)
(そして手を離し、書類処理の邪魔にならぬようお側に控える)
>>944 イオリ君
今夜はグリーンティーか。うむ。この菓子によく合うだろう。君も1つどうかね?
(色とりどりの菓子の入った小袋を彼の手に持たせ)
子供っぽいかもしれんがたまには良いだろう。
(彼からの手紙を読み、隻眼が一層細く笑みを作る)
確かに私は齢60だ。君の2倍以上の時間を生きている。だからと言って辛いとは思わんよ。
最近は予想外の展開も増え、私はこの状況を楽しんでいる。
孤独とは己が孤独だと思う故に孤独なのだよ。少なくとも君も今は孤独でなかろう?
私が優しく寛大と? それはここに居る時だけだよ。(フッと笑いを零し)
一度、戦となれば私はこのアメストリスの為に鬼神となる。それが大総統として国家を預かる者の使命だ。
いや正確には別の目的があるのだがそれは口外する事は出来んのでね。
昨夜の「お」の答えはそれかね?
さあ、私の命を狙うものは数多居り、私の命にも限界はあるのでね。必ずしも君より長く生きるとは限らんよ。
私の地位や力を目的に近づくものも多い。あわよくば自分の娘を寵姫に差し出そうとするものまで居る。
誠に浅ましい限りだ。
(苦笑していたが彼の手を取るとぐっと引き寄せ、自分の膝に座らせるように軽く抱きとめる)
……軽いな。食事はきちんと取っているのかね?
(片腕で彼の肩を抱き、胸に抱き寄せ、もう片手で彼の顎を取ると緑の隻眼が彼の目を覗き込む))
美しい目をしておるな。……怖いか?
・・・・・・
(控えていると不意に小袋を差し出され、両手で受け取りながら目を丸くする)
(様様な物を頂いてばかりいるようで申し訳なくもあり、また嬉しくもあって、お言葉に甘えて頂きますと礼をする)
(だがその場で開封する事は無く大事そうに懐へと収め、それと交替にペンと紙束を取り出す)
『大総領殿のお顔を拝見出来ている間は孤独を忘れる事が出来ますが
その束の間が過ぎれば再び孤独を覚えます
愛しい故の孤独は聊か胸が痛むものですね』
(その紙をお渡しして苦笑し、更に続け)
『大事なものを守る為に修羅の道を行くのは、ご身分があれば当然の事と思います
しかしその修羅も、戦ばかりでは心折れましょう
どうぞ此処に身を置く間だけでも有りの侭のお姿で』
(書き終えるが早いか手を引かれ流れに身を委ねると、あろう事か大総領殿の御膝の上に座ってしまった)
(慌てて退こうと長い足で地を踏み込むが、肩を抱かれて身動きを封じられる)
・・・・・・
(顎を取られ半場強制的に視線を合わせると、僅かに目を隠す金の髪の向こうから黒瑪瑙のような瞳で大総領殿を見詰めた)
(怖くは無いと言う意思を微かに首を左右に振って伝え、恐れ多いという気持ちの方が勝って苦笑する)
(自分の太腿の上に紙を置くと手元を見ずにペンを滑らせ)
『私も浅ましい者の一人かもしれません
貴方様の御心を独占したくて堪りませんので』
>>946 この私を愛しんでくれるのかね?
(メモに書かれた文字を目で読み、普段とは違う笑みを見せる)
私に愛を捧げると口先だけで語る者は星の数ほど居る。そのような者はこの目でみれば直ぐに分る。
それが偽りであり、本心で無い事を。だが君の目は違う。
(眼帯を外すと傷跡の残る瞼がゆっくり開かれる。
そこには瞳は無く、「ウロボロス」と呼ばれる模様が刻印されている)
見ての通り、この眼は人間のモノではない。その代わりに全てのものを見通せる。
この目も君を気に入っている。両の目が君を認めて居るのだ。
心配せずとも私はこの庭園を疎かにはせんよ。(眼帯を戻して)
戦は私の仕事だ。私はその為にこの地位にあるのだよ。(やや自嘲をこめた笑いを作り)
私のありのままと呼べるのならば、寧ろ戦場でこそ、本来の姿であろう。
ふむ、そうか。良い度胸をしておる。
(首を振る彼を見据え、額に掛かる髪を指で払い、彼の書いたメモを目の端で読む)
フハハ… こんな心で良ければ今の間だけなら君にくれてやろう。
(再度顎に手を掛け、顔を傾けると彼のカタチの良い唇に軽く口付け、
もう一度顔を覗き込むと今度はゆっくり深く唇を合わせ、彼の歯列に舌を這わせる。
顎を捉えていた指は彼の首筋を撫でるとゆっくりネクタイを緩め、器用にスーツのボタンを外し、
Yシャツのボタンをも外して、白い胸を肌蹴させ、肩まで露出させると指の腹でそろりと肩や胸、
腹、脇を撫で回す)
・・・・・・
(大総領殿と視線を合わせたままで居ると外される眼帯)
(その下に隠されていた物は己が想像していたものとは掛け離れ、初めて目にする飛竜のような紋様に喉を鳴らす)
(思わず触れんとして手を伸ばし掛けるも思い止まり、瞳でない瞳に見透かされる心の内を僅かばかり恥ずかしいと思う)
(眼帯が元に戻されると一息漏らし、大総領殿のお言葉を耳にしながら手元を動かした)
『戦場にあるお姿こそが有りの侭のお姿ならば
今私の目の前に在るお姿は偽りなのでしょうか
それでも私にとっては大総領殿は大総領殿でしか無く、お慕いする気持ちは変わりません
もし私に喋る事が適ったならばその時は再びお伝えしたいと思っております
お慕い申し上げております、と』
(金糸の上を光が滑り、春の風に擽られた薔薇が綻ぶような微笑を浮かべる)
(今の間だけと言う言葉に引っ掛かりを覚えつつも、己は今以上の愛を求められるような立場では無く、筆記具を置いた)
・・・・・・
(目を閉じてゆっくりと唇を重ねながら、大総領殿の御首にゆるりと右腕を回し、左手にて御顔の輪郭を撫ぜる)
(口内に侵入するヌルリとした舌の感触に体を震わせ、それに纏う唾液を舐め取るように己の舌を絡める)
(そうしている間にも胸が高鳴り、今後起こる事に期待するかのように身体中が熱くなるのを感じて頬を染めた)
・・・・・・
(服の肌蹴た部分が外気に触れ寒さを覚えるが、そこを撫でる大総領殿の温もりを一層引き立たせる事となり、その甲に左手を添えて自分の左胸に宛がわせる)
(そして何かを伝えるように黒玉の眼で大総領殿を見詰めた)
【『申し訳有りませんが、今宵はこのあたりで凍結をお頼みしても宜しいでしょうか
私は明日であれば25時頃から平気だと思うのですが、大総領殿のご都合は如何でしょうか』】
>>949 イオリ君
【凍結の件は受け給うた。 明日25時だな。では楽しみに待つとしよう。お疲れ様だ】
【『有難う御座います、それでは明日に
遅筆故、お時間を取らせてしまい申し訳有りませんでした
どうぞ良い夢を お休みなさいませ』】
>>951 イオリ君
【遅筆は私自身もである。ゆっくり時間を掛けて、言葉遊びを楽しむつもりで良いのではないかね?】
【私は良い部下、良い庭師、良い使用人、良い来客をもてた事に感謝する】
【ついでというわけではないが私の中の人の愛犬の名が「イオリ」なので少々複雑ではあるがね(笑)】
【これも何かの縁であろう。君とは初めてなので優しく事を運びたいと思う】
【そtれではおやすみ… 私も落ちさせて戴く】
さて約束の時間までティータイムとしよう。
(クィーンローズのミルクティーのカップを片手に)
今日は久しぶりの休暇だったので妻とショッピングに出かけてみたが、
巷も休日の所為か、どこも人が多かったな。
(肩をトントンと自分で叩き、ソファに身を沈める)
【25時まで雑談待機とする】
>>952 【『犬…
そうとは知らずに申し訳有りません
気まずいようでしたら名を改めますので仰られて下さい』】
>>954 【こんばんは。今夜もヨロシク頼む】
【気にせずとも良い。もうおばあさんだがな。君が落ち着かぬのであれば変えても叶わんよ】
【先に解凍のレスを落としておく】
>>954 【『いいえ、大総領殿に愛され羨ましい限りですので縁起の良い御名前と揃いにしておきます
遅筆ですが宜しくお願い致します』】
>>948 イオリ君
……こんなものを見せられてさぞかし驚いたであろう?。
(ウロボロスの紋章の刻まれた眼球であって眼球でないモノは全てを見通す。
彼の心の内が読めるからこそ自分の秘密を明かし、これから彼が自分にとって、
適材となりうるか1つの賭けを楽しむ事にする)
はっはっは。この姿も「私」だよ。(原作通りだと元は普通の人間であるが)
偽っているとすれば私もまた使われる身である事だろうか。
それについては何も話せはせんがね。(冗談のように笑って)
君の気持ちはとても嬉しく有り難いと思う。
だが、それにどう応えて良いものか正直なところ、少し悩むがね。
私に出来る事はこうして……君を腕に抱く事くらいだ。
私には芝居は出来ても普通の人間のように愛する事は許されんのだよ……
(その意味は自分が人間で無い事、そしてある目的の為に命令されて動いている事にある)
せめてこうして偽りのない愛を捧げてくれる者を腕に抱く事位しか出来ん。
故に「今、この時だけ」君に私の時間を自由にする権利を与えよう。
それが私に出来る精一杯の礼だ。(穏やかに目を細め、笑顔を向ける)
……ん……っ
(怯えるかと思った彼が積極的に口付けに応えるのに笑いが零れる。
歯列を割って、遠慮がちに絡めてくる舌を乱暴に絡め取り、どんどん激しく口内を犯すと
溢れる唾液を彼へと送り込み、分け合うように韻下し、尚貪るように顔の向きを何度も変え、
激しい口付けを与える。その間も片腕で彼の肩から背中を支え、外気に晒した青年の白い肌を
反対の手で撫で回すと彼自身が自分の手をとり、胸の桜色の突起に辿りつ貸せる。
そして指先でその小さな乳首を軽く捏ねながら時折強く抓るように引っ張り)
君は…… 初めてかね?
(唇を一旦離し、声の上げられない彼の苦しげな表情を眺めて満足げに笑んで、
男に抱かれるのは初めてかと問うて見る。綺麗な黒曜石の目が自分の顔を映す)
ここでは自由にはならんな。仮眠室に行くぞ。
(青年を抱き上げてゆっくり立ち上がり、幾つかある仮眠室の1つの扉を開け、彼をベッドに降ろす)
>>/867
【ふむ、ではこれからも頼むよ、イオリさん(笑)】
・・・・・・
(驚いていないと首を横に振れば嘘になる)
(だが脅えを感じる事は無く、易易と他人に見せ得ぬ物を己に見せてくれたという事実が従事心を煽った)
・・・・・・
(冗談めかして笑う大総領殿のお顔を間近で拝見し、己が此処を訪れてから見る初めての表情の一つとして記憶に収める)
(国家機密が有る事も十二分に承知しており、しずと頷いてそれ以上は問わなかった)
・・・・・・
(礼を求める為に近付いたのではないという意味を篭めて目蓋を伏せ気味にするが)
(最初は遠くから大総領殿のお姿を見ているだけで幸福であったのに、お慈悲を頂いてから貪欲になって行った己も居て)
(それにも関わらず己の為に時間を下さると言う言葉を聞き、自分の浅ましさは大総領殿がお話してくれた者達と同じではないかと疑念が産まれる)
(また、それとは別のベクトルにポツリと思考が生まれるが、それが芽吹く前に心の奥底に封じ込める)
(気を落ち着かせるように金の髪をふるりと揺らすと深呼吸をした)
(そして大総領殿の笑顔にお応えする)
・・・・・・ッ・・・・・・
(再び唇を重ねるとそれは先程よりも激しいもので、持ち得ぬ声が甘い吐息として漏れ出す)
(クチュクチュと卑猥な音を立てながら大総領殿の体液を口に含んで行き、唇を艶やかに照らしながら嚥下する)
(大総領殿の御首に絡めた右腕で逞しい背を摩り、襟首から手先を忍ばせて素の肌を撫で)
・・・・・・!
(手を握り返されたかと思えば己の指先が自らの乳首に触れるような形になり、口付けの快感も伴い僅かな刺激を受けただけでビクリと身体を跳ねさせる)
(唇を濡らして離すと苦しげに一息、そして目を開くと大総領殿の愉しげなお顔が瞳に映った)
(その問い掛けに対してすまなそうな顔を作り、ゆっくりと頷く)
・・・・・・
(痩身が持ち上げられるとその表情は一瞬で崩れ、大総領殿に何という事をさせてしまっているのだろうかと、申し訳の無い気持ちで一杯になる)
(しかし御好意に甘えてそのまま運ばれると、仮眠室とは言え、触った事の無いような高級感のあるベッドに尻をつく)
(肌蹴た黒衣の隙間から白い肌を覗かせつつ上体を起こし、そこで一礼をすると大総領殿の腰元に腕を伸ばし、ベルトを掴んで見上げた)
>>960-961 何も考えず今は快楽だけを求めれば良い。
(乳首を責めれば素直に返ってくる反応に可愛いという感情が芽生える。
従順に従い、与えられる感覚に素直に応えるその姿が愛しくも感じる。
そうか、初めてか。ふむ、ではなるべく苦痛の無い様に努力をしよう。
(初物は女も男も同じ、いや、女の方が期待に潤いが伴う分、楽かもしれない)
(彼を連れ込んだやや薄暗い部屋にはキングサイズのベッドが鎮座し、
テーブルとソファがしつらえてあり、
いつでも休憩出来るように必要なものは問題なく準備されている)
君にはここで働く為のマニュアルが頭に入っていると思うので余計な説明はせんぞ。
(自分も軍服の上着を脱いで、Yシャツのボタンを外すが脱ぎはせず、彼の衣類を順番に脱がせる。
そして全裸にするとその上に覆いかぶさるように圧し掛かると60歳とは思えない逞しい胸筋や
腹筋を彼のしなやかな身体に擦り付けると女と違う熱く硬い体が青年のペニスをゴリゴリ擦る)
君のここが脈打っているのが分る……
(ニッと笑うと身体をずらし、彼のペニスを口に含む。それは既に堅く勃起して、先走りが溢れ、
熱く脈打ってるのがよく分る程、元気が良い。若い証拠だ。やや苦味のある塩分が口内に広がる)
ん……ぐ、ぐぅ……ふ。
(鼻の下の髭まで唾液と先走りに濡れるのを苦笑しながらも舌を使い、カリ首を中心に裏側の筋から、
尿道口まで舌先を走らせ、ほじくるように舌先を丸めて突っつく。
睾丸を柔らかく揉み転がし、会陰を指先で強く押しながら前立腺を軽く刺激してやり、
一旦口から離して横にべろりと嘗め回して指でペニスを根元から扱きながら)
我慢出来んのならば出しても良いぞ……
(そう言うと枕元に準備されているワセリンを手に取り、少し体温に馴染ませてから足を上げさせ、
ケツ孔にゆっくり塗りこめると、綺麗な乱れの無い皺の一本一本まで解すように丹念に塗り、
指先をぬるりと滑らせて潜り込ませて内部まで塗りこんでいく)
気持ち悪いか? 初めてだと尻が効く者と効かぬ者がいるからな。
(腹側の前立腺らしきしこりに指先が当たると指をくの字に曲げ、そのしこりを指の腹で軽く引っかく)
随分、柔らかくなってきたな。もっと尻の力を抜きなさい。
【
>>963次レスへ続く】
【
>>962前レスの続き】
(ワセリンのすべりも手伝って、二本三本と指を飲み込んでいくが4本目はさすがに皺が伸び切って、
ギチュギチュと悲鳴を上げているのが分る。ここが限界かもしれないとワセリンを彼のペニスや
睾丸に垂らし、グチュグチュと音をさせながら揉み扱いて陰毛がザリザリと擦れる感覚が指を伝う。
ケツ孔を指で陵辱される青年の声が出るなら、きっと啜り泣いていたであろう嬌声が聞けぬのは
やや残念な気もするが、喉奥から漏れるくぐもった音が扇情的に耳に届く。
白い身体を艶かしく捩り、上げられぬ声と汗ばむ身体を見ているだけで自分の中心がドクンと脈打ち、
堅くズボンの前を窮屈にしていくのを感じて、ゆっくり指を引き抜き、自分のズボンを下着ごと降ろして
高々と屹立する自分の赤黒いペニスを曝け出す。それにもワセリンをまぶし、力強く二〜三度扱いて、
腰に枕を当てさせ、彼の緩んだケツ孔に先端を潜り込ませる)
やはり……キツイな。だがゆっくりやる。案ずるな。
(なるべく不安を与えないように、脇腹を撫で上げながら低く優しい声で囁くように伝え、
腰をゆっくりと進めては引いて、徐々に排泄以外知らないマッサラな狭いケツ穴に身を沈めて行く)
【済まんが、かなり眠気に追われ、寝落ち寸前だ(笑)ここで私の方は凍結させて欲しいのだが】
【構わんだろうか?】
>>963 【『承りました
時間を取らせてしまい申し訳有りません
それから今気がついたのですが、もしかしたら私のこのレスでこのスレには書き込めなくなってしまうのではないでしょうか(容量一杯の為)
しかしながらこの時間からでは保守は難しいかと思われますので、新スレを立てるタイミングは大総領殿にお任せしても宜しいでしょうか
お返事を頂けぬままではと思いますので、私は此れで控えます
ごゆっくりお休み下さいませ』】