【女体化】もしもヴィラルが女だったら2【ヴィラ子】
新スレ乙です艦長ぉぉお!!
【ヴィラ子中毒☆診断】
下記の項目にチェックを入れてみよう
□ 「ドジっこ」「ツンデレ」「官能小説」なヴィラ子を妄想して身悶えたことがある
□ 螺旋力が余りすぎてスレに書いた妄想が住人にわっふるされたことがある
□ 「ヴィラ子は俺の嫁」宣言をして住人に阻止された/阻止したことがある
□ ヴィラ子のことを考えすぎて日常生活に支障を来たしている
□ ヴィラ子で抜いたことがある。むしろ毎日のおかず
□ 「あーヴィラ子の抱き枕欲しい・・・」と一瞬でも考えたことがある
□ 「ヴィラ子かわいいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 「ヴィラ子エロいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 毎日どころか、毎時間ヴィラ子スレをチェックしないと気がすまない
□ グレンラガン本編を見てヴィラルが♂だったことを思い出す
0〜3個・・・まだ普通の生活に戻ることが出来る一般人です
4〜7個・・・なかなかの猛者です。あなたの螺旋力はまだまだ伸びます
8〜 個・・・末期です。しかしヴィラ子への愛情は本物です
>>1 スレ立て乙
だがその前に……………服を着ろぉ!
前スレ完走乙!
ダイガンザン合宿は楽しそうだ
7話と8話の決戦前夜はみんなでハンガーに寝袋敷いて待機してたんだろうなあ
夜明け前にガンメン搭乗して甲板に上がってせっせとカモフラージュシートかぶってたのかと思うと
なんかかわいい
8 :
なまこ:2007/12/22(土) 00:42:19 0
見くびっていたよ、
>>1乙!
クリスマスの朝は朝の目覚めは裸エプロンのヴィラ子に
フライパンをがんがん鳴らして起こされたい・・・
9 :
なまこ:2007/12/22(土) 00:45:23 0
ああ、なんだこれ?
言いたいことはまともなはずなのに
「朝は朝の目覚めは」とか文章おかしい、ちょっと寝てくる
>>9 >言いたいことはまともなはずなのに
よしよし、ちょっとおやじシモンに掘られて来ようか
クリスマスと言えばプレゼント。
全裸のヴィラ子が首に赤いリボンを蝶結びして「私がプレゼントだ…受け取れ」と…
俺もベタな夢を見たものだな。
ばっか、ちょっと幅広かつ長ーいリボンでうまく大事なとこは隠しつつ全身ラッピングだろ、そこは!
13 :
なまこ:2007/12/22(土) 01:09:14 O
>>9 おやっさんのドリルは、◯◯を突くドリ……アッー!
束縛プレイと聞いて
むしろ、寒い朝は布団の中から抜け出しがたくてもぞもぞしてるヴィラ子と
同じ毛布を分け合ってぬくぬくしたいぜ
>>13 よしよし、まだ寝ぼけてるお前は
おやっさんの特濃ミルクでも飲んで目を覚まそうな
16 :
なまこ:2007/12/22(土) 01:36:58 O
あなたと合体し……ン゙ッギモ゙ヂィィィ
超銀河ダイグレンの忘年会のかくし芸が艦長との二人羽織りと聞いて
>>14 密着してぬくぬくしてる間に変な所を指が掠めて
「馬鹿…どこ触ってる」と可愛く抗議されたり
次第に盛り上がって、うっかり最後までしてしまって
暑くて毛布引き剥がしたりしちゃうんだよな
そんですぐ「さみー!」と二人で風呂場に直行、と
なにこの桃源郷
>>18 すげえw
まるでこのスレに合わせたかのような見事な四字熟語群だww
豊満サスーンもアレだが、脱衣艦長が色々危険すぎる
「声色重視」というのは柿原くん向けの戦法だろうかやはり
まさかの柿ヴィラ
柿「極東方面部隊長ォ!」
ヴ「…殺すぞ」
ラジオのこれか
こうですか! わかりま(ry
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朝起きたらまだ夢の中だった。
「目を開けたまま何を言ってるんだお前は。現実を見ろ、現実を」
どう見ても現実とは思えないような光景が腕組みをしながら偉そうに言う。
いや、だって、お前。
「……つか、冬の朝だってのに寒くねえのか……?」
布団から上体だけ起こした俺の目の前には赤と白と金色の三色。
いや白といってもそれは言葉の綾ってもんで実際には色素が薄めな肌色なわけだが。
その色白い肌の上を鮮やかな赤が何条も走って――というか巻きついて、白い地を細かく
分断している。更に、肩や背へ流れ落ちて体の線に纏わり付く金の髪がその赤にひときわ映えて
目が覚めるようなコントラストに。
平たく言うと、素っ裸に真っ赤なリボンをぐるぐる巻いて肩の辺りで蝶々結びにした女が
目の前に、布団に寝ていた俺に半ばのし掛かるような格好で。
幅5センチくらいのリボンで股間や胸の頂点は上手いこと隠されていたが、逆を言えば
それ以外の部分がチラリどころではなく見え放題だ。今しも丁度こう、体勢的な事情から
俺の顔の真正面にはリボンでくびられる事で余計に強調された胸の谷間がおはようございます。
「今日は親しい相手へ朝一番で贈り物をする日だと聞いている。しかし、お前はいつ訪ねてくるか
解らないので準備のし様が無かったし、そもそも一箇所に腰を落ち着けずフラフラ旅を続けている
お前に余計な荷物を持たせても却って迷惑だろうと思って」
消去法で考えて私をくれてやろうというわけだ、と何故か胸を張って自信満々な彼女。
確かに今日は(言われて今気が付いたけど)そんなような行事のある日だった気がするし
その心遣いは実際ありがたい。でもなんでそこで裸にリボン巻いて私をプレゼント☆という
結論に至ったのか俺にはサッパリ解らねえ。
「部下がこそこそ読んでいた本にそういった話が載っていてだな……つまり、男というものは
一般的にこういったものを喜ぶのだろうかと……」
女上司にエロ本読んでるところを目撃された上、余計な誤解まで受けた部下の人にちょっと同情する。
ていうかいい年こいて――俺よりよっぽど年上なのに――エロ本なんかの誇張表現を真に受ける
軍人のしかも管理職ってのはどんなもんだろう。
単に真に受けたのみならず、ソレを実行に移すだけの行動力があるってところも更に厄介だし。
「……もしかして…あまり、気に食わなかったか……?」
俺の沈黙と、ものすごく表に出てた気のする頭の痛そうな表情をどう受け取ったのか、
彼女は目に見えて消沈する。そうだな、冷静に考えたら馬鹿みたいだし、とぽつり呟く声。
うん、とりあえずその格好をする前に冷静に考えるべきだったろうとは実際思うけど。
「…まあ、確かにかなり驚きはしたんだが、それは置いといて」
「え?」
中途半端に浮かせかけただけだった上体を勢いよく起こし、伸ばした腕で目の前の相手を
引っ掴んで抱き寄せれば、我ながら呆れるほどの早業で俺の腕の中に抱きしめられる形となった
彼女は今更ながら慌てたように身を捩る。
こんな感想も勿論今更なのだが、リボンしか身に着けてない、などとはしたないにも程がある姿では
どんな仕草をされても煽情的過ぎて、俺の起き抜けの下半身はとうにのっぴきならない状態なのだ。
「プレゼントなら、もらってもいいんだろう?」
囁いた言葉の意味を呑み込んだ顔が、巻かれたリボンに肩を並べるほど赤く染まって、しかし
やにわに観念したよう、こくりと頷く。
その承諾を目にするよりも早く、赤い布地の下へ両手の指を滑り込ませれば蚊の鳴くような声が
受け取ったのならリボンを解けと言ってきた。
「……プレゼントなんて久しぶりだから、もう少しくらいは堪能したいな」
ばか、と小さく罵った声が朝の空気に溶けて、しかしプレゼントは大人しく俺のものになった。
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とりあえず固有名詞を出さないで話を進めてみるテスト。
>>23 ふおおおおおプレゼントヴィラ子かわええええええええ!!
この、俺×ヴィラ子としても楽しめる仕様
まさにスレ住人へのプレゼントですな
超GJ!
クリスマス&年末年始じゃ、
もう年内の作品投下は難しいかと思ってたんで余計に嬉しいんだぜ
自分も早く投下再開したいのう
エロ本を見つかったクルーはきっとグラさん
グッジョブ!
ムチムチに食い込むリボンとかもうね、大好き
つかグラさんw職場でエロ本読むなwww
違うさ。
グラさんはきっと女艦長と似た身体をした女を見つけて
女艦長の顔写真とその写真を・・・・な事をしてたに違いない!
グラさんはむっつりキャラだと勝手に思い込んでるが間違ってるとは思っていない。
同僚もむっつりだから打ち解けて女艦長妄想ダラダラ漏らしてるに違いない。
なんか知らんが、切り貼りで地味に職能を発揮してそうだな<グラさん
裸リボン以外にもグラさんがいろんなコラを作っていればいいな。
それを見た艦長女王が「そうか、男はこういう格好が好きなのか」と
鵜呑みにして全部再現してくれればいい。
1.エロ本を見る
2.艦長(本人でも写真でも)の顔を見る
3.バイザー内のディスプレイ上でアイコラする
4.幸せ(但し注意しないと傍目から怪しい人に見える)
たまに出来がいいのを出力して抱きマクラにプリントして売ったりする
グラさん変態だな!
しかーし!コラ投下した俺も変態だった!
ときに、前スレに投下されたお嬢ヴィラ子はかわいいな
谷間を強調しないのもまた奥ゆかしい
後ろ半分がおさげをアップにした髪型でなんとなくセイバーさん思い出した
>>30 ある日おやっさんが訪ねていくとセーラー服を着て出迎えられたり
メシ作ってるなと思ったら裸エプロンだったり
夜中にゴソゴソしてると思ったら猫耳尻尾付きボンデージルックで布団の中に入ってきたり
>>31 既に列記とした怪しい人である。
>>34 そしてそれは全てグラさんの趣味。
グラさんの趣味なのに享受するのはほぼおやっさんという悲しい現実
グラさんは若者だから猫耳とか体操服とか好きそうだが、
おやっさんの好みはもう少しオヤジくさそうだ。
未亡人風喪服とか秘書風スーツ+メガネとか。
そういえば超銀河のクルー達は(シベラ以外で)艦長の体にすごい傷痕とかあることは知ってるのかな。
いや、まあ艦内にも運動用のプールとか保養目的の人工海とかあって水着姿を披露するとか言う
機会だってあるかもしれないけど、やっぱり胸や背中の大きなのなんかは人目に晒されないかもしれない。
たまたま見かけた裸アイコラで、傷一つない裸になってるのを見てちょっぴり切なくなってたりする
艦長だったらかわいそうで萌える。
タイトスカートにストッキングハァハァ(*゚∀゚)-3
爪にひっかけないように器用にストッキングをはくヴィラ子ハァハァ(*゚∀゚)-3-3
おやっさんにもっと顔見せに帰って欲しくて、
でもツンデレなので素直に言えずに色仕掛けに暴走するヴィラ子の可愛さに萌えた。
そしてヴィラ子は色仕掛けだとは知らない、と。
>>39 よぉ、兄弟
タイトスカートのスリットハァハァ(*゚∀゚)-3
その上でストッキングビリビリにされたヴィラ子ハァハァ(*゚∀゚)-3-3
43 :
なまこ:2007/12/22(土) 21:54:25 O
つるぺた公務王女のスク水とブルマについて、なにとぞ議論の余地を頂きたく候ッ!
ハァハァ(*゚∀゚)-3-3
よし、ここは螺旋王様のダメ人間モードに期待
45 :
なまこ:2007/12/22(土) 22:48:25 O
ヴィラ子の昔話とか
士官候補生の訓練のひとつに水泳がある。
絶え間無い全身運動による心肺機能と持久力の強化がその主たる目的だ。
必修教科であるため全ての士官候補生がプールサイドに集まる。
教官が点呼を取り最後に自分の名が呼ばれた。
その視線は好奇か、嘲笑か。同期生が皆振り向く。
(そんなにメスの候補生が珍しいのか。)
濃紺で胸までの水着を着ているのは一人だけだった。
訓練終了後、数人に呼び止められた。
貧弱なメスに好タイムを出されたのが悔しかった腹いせだろうか。
「お前は海パンじゃないのかよ、ヴィラル?」
がたいの良い同期が水着を引っ張る。
(省略されました。あとは煮るなり焼くなり御自由に。)
なぜか爪でバリバリ引っ掻いて全員半殺しというオチしか思いつけない
血まみれのスク水姿で優雅に立つヴィラ子も良いものだ
濃紺スク水もいいが俺は白派
螺旋王とか四天王には基本的に従順だし、部下やグレン団など身内には当たりが柔らかいから
つい忘れそうになるけど、3話の戦い方とか見てると自分より同格以下の相手がケンカ売ってきたら
躊躇無く血祭りに上げるタイプだよなヴィラルは。
前スレのアバン艦長と無慈悲な殺戮マシーン兼ペットなヴィラ子の雑談妄想に萌えてた自分
敵の返り血浴びてベトベトになりがら、戦闘の興奮そのままに激しく合体してたらエロ格好よすぎる
>>48 その態度のギャップに萌えるんだよな
前スレで話題に出ていたが、身内とそうでない者への態度もかなり違いそうだ
ヴィラ子の部下になれた奴らは幸せ者だぜチクショー
>>49 やべえそれ読み落としてるっぽい
ヴィラ子はドジっ子可愛いが自分の中のデフォだけど
そんな野蛮でエロい多元宇宙は大好物だ
>>49 それはえろいな
顔に飛び散った返り血を舐めとってそのままキスになだれ込んだりするシチュとか想像するだけで滾るぜ
いま、ドSなアバン艦長に虐待されてるヴィラ子SSをのろのろ書いてる最中だけど
すっかりダークサイドに堕ちて血と強い男に抱かれる事に興奮したりするヴァンプなヴィラ子もいいなあ
>>53 ふおおおおおおおおおおおおおおお
期待してますマジで!!!
55 :
なまこ:2007/12/23(日) 02:38:31 O
うおおお、期待していますッ!!
鼻血出しながら
螺旋力全開で期待。
実はこの頃極端なえろよりかは微えろの方がいいと思うようになtt
いや、えろもいいんだが、なんだ、ちらりずむっていうのか。
全裸より上着たままで下だけ微妙に脱がしてるだけの方がいいっていうか、あれ?
>>53 がんばれ超がんばれ
ヴァンプなヴィラ子期待してる
>>56 書き手としてはエロなくていいんじゃね?ってよく思うな
読み手としては反対w
書き手としてもエロはあったほうが楽しいと思うけど
問題は自分の書いた濡れ場で抜けないという点だ
ヴィラ子にならヒールで踏まれてもいい
つか、みんなSSのエロ濃度はどれくらいが丁度いいのん?
・ヴィラ子と相手が幸せそうにイチャイチャしてれば本番なしでもいい
・ちゅーくらいで寸止め
・寝技に持ち込んだとこで暗転、そして翌朝
・乳を揉むとかの前戯を詳細に
・挿入してからの描写を多めに
・いっそ本番以外のシーンは要らない
>>60 本音を言えば、いちゃいちゃもちゅーも前戯も挿入後も
事後&翌朝のいちゃいちゃもたっぷり読みたい
でもそのうちどれかひとつ、と言われたら
・挿入してからの描写を多めに
かなー
乳揉みとかもそこで読めるだろうし
エロ本位ですまんw
なんでもいいというか、なんでも見たい が、選ぶなら
・ヴィラ子と相手が幸せそうにイチャイチャしてれば本番なしでもいい
かなー しかしエロも勿論大好きだ!エロ最高!ああもう、やっぱヴィラ子なら何でも見たい!!
・ヴィラ子と相手が幸せそうにイチャイチャしてれば本番なしでもいい
かなー。
ぶっちゃけヴィラ子の存在が許されればそれ以外は何もいらない。
例えヴィラ子が相手に遊ばれて、それでも相手の事が好きで、
ヴィラ子好きは相手を打ん殴り殺してやりたくなるほど
ヴィラ子が可哀相なストーリーでも、な!
個人的には、ほのぼのラブラブ系だったら事前事後のイチャイチャが、
陵辱系だったら前戯や本番と平行しての恥辱強要とか言葉責めとかが好物。
書く分には螺旋の赴くままに好き放題やってるが
読む分にはエロければよし!
本番があればなおよし!
長身の方が ん年前とか想像した時おいしいよ
身長→ヴィラルマイナス頭半個分
体格→細身
手足→ヴィラル>ヴィラ子>人間男平均
乳→スペースヨーコ>艦長女王の乳≧アディーネ様=ゲリラ王女>>>公務王女=3部ダリー
異論は認める
>>66 仰る通り、身長の追いつかれ具合がツボなので
ヴィラ子も他キャラも原形と同じで考えてる
出会ったばかりの頃はクソチビだったシモンやロシウに
すっぽり抱き込まれてしまうがいい!
そういえばギミヴィラ推奨派の人らは健在か?
ギミーもかなり長身に育ってるっぽいよな
作品投下を楽しみにしてる
ヴィラルの身長はアニキより少しだけ高いんだが、
ヴィラ子はアニキより少し低いくらいが良いな。
これでアニキとの絡みの見栄えもバッチリだ。
しかもこれなら四部でアニキみたいにヴィラ子も
シモンに「背、抜かれてしまったな」になる。
72 :
なまこ:2007/12/23(日) 23:34:47 O
今朝、ヴィラ子がオフィシャルになった夢を見ちまった……
俺もうだめぽ
大丈夫だ、此処にも仲間がいるぜ
大丈夫だ、此処にも仲間がいるぜ
大丈夫だ、此処にも仲間g(ry
いいなお前らは
まだふたなり止まりだ
うおお!間違えて2回押してたwヴィラ子への愛が溢れすぎて(ry
ひとまずグラさんの所に行って相談してくる
俺なんかヴィラ子がこの番組のヒロインだったような気さえしていたがそんなことはなかったぜ
>>79 ほんとうだ!こ、これは大変((((;゚Д゚)))
全部カタカナにしたけども
エロパロスレでカボチャパンツに毒された
公務王女がカボチャパンツに手ブラで兄貴と泥レスすればいい
あいかわらずヴィラ子って単語聞くだけで体調が悪くなるらしい輩がいてワロス>エロパロ
まぁヴィラ子の話はこっちでやるといいよ。せっかく隔離したんだし
おやっさんの中の人お誕生日おめでとうらしいな
自分にリボンはもうやってしまったから何をあげたらいいかわからない艦長女王涙目
>自分にリボンはもうやってしまったから何をあげたらいいか
>わからない艦長女王涙目
クルーの「誕生日には家庭的な女の子が家で手料理を振る舞ってくれたら
最高っスよね!」な意見を耳にした後でグラさんの新作コラを見て
「これだ!」とひらめく。
当日おやっさんが家を訪ねるとメイド服を着たヴィラ子が顔を真っ赤にして
「お、お帰りなさいませ、ご主人さま…!」と出てくる。
きっとおやっさんは玄関でポカーンとしている。
>>69 俺はギミヴィラ好きだぞ。
>>83 グラさんが変態になればなるほど美味しい展開に。
それにしても女艦長に見られてるのにはきっと気付いてないグラさん。
本番(シモン)の前に練習(グラさん)するとかよくないか。
グラさん美味しい役どころすぐるw
ある日艦長室でリボン結びの練習していた艦長が
うっかり絡まって身動きできなくなっていたところをグラさんに見つかり
グラさんはほどく振りしてお触りや目隠し等いろいろしてしまうといい
「か、艦長ォ?」
「ああ、丁度良い所にきた。お前、これ解いてくれないか。」
「え、あ、はいっ。」
「・・・どうしてこんな事に?」
「いや、お前の机の上に置いてあったものを見てだな。
男はこういう事をすると喜ぶのだろう?」
「(しまうの忘れてたァアアァアアアア!!!!)
あー・・・っと・・・・まあ、喜ぶ奴も居ますね。(俺とか。)」
「これを一人でするのは難しいものだな。
・・・お前、グラースと言ったか。縛ってくれないか?」
「艦長、その表現はちょっと、その、」
「いいから、写真通りにしてくれ。出来るか?」
「・・・はい。」
台詞だけだがこんな感じなのだな!はあはあ。
むしろグラさんのこのスレでの愛されっぷりが異常wwwwwwwww
だがラッピングを終えて役得気分で持ち場に帰る間に
「こういうことをして喜ばせたい男」がいるのだということに気が付いて
地の底まで落ち込むグラさん
ただの変態に見えて(酷いと思うがぶっちゃけそうだ)
実は純情に女艦長が好きだったりな。
思春期の男の子みたいだな、グラさん。片思い似合いすぎ。
前スレとかでけっこう性格が固まって動かしやすいんだよな
つか、自分の姿が重なるんだ・・・・
たしかに元になる性格が解らないから書き手の趣味とか性格を反映しやすいよな
92 :
760:2007/12/24(月) 21:37:28 0
グラさん=俺たち?祭りのクリスマス。お呼びでないといわれても、問答無用!
前スレの
>>760 「デコサス膝枕」の続き
最初に投下したのも含めて6つくらいに分けて投下予定
−注意−
※エロ有
※デコとサスーンはどうやら初めから恋人のようだ
「寝るのにちょうどいい」
ヴィラルは承諾も得ず、ソファーで読書に更ける男の膝に頭を横たえた。
思ったより置き心地は悪くない。むしろ体温が頬から伝わって不思議とホッとする。
ページをめくる音が遠くなり、やがて眠気がやってきた。
なのに、少し前から眠りを妨害するもの… 男は本を片手で読みながら、一方の手でサラサラの金髪を梳いたり指に絡めたりしている。
無意識に空いた手を遊ばせているのだろうが、少し手荒いせいで眠りの淵から呼び起こされて堪ったもんじゃない。
「さっきから頭ら辺が煩わしくて眠れないぞ、デコ」
「デコじゃない、デ・コ・イだ」
「すまなかったデコ」
おざなりに返すと、言い直されなかった呼び名に男はムッとしたらしく、しばし無言で何か思案した後、フッと企みの笑みを浮かべた。
「…寝れなくしてあげましょうか?」 そう言ってパタンと本を閉じた。
「え?」上体を起こし男を見上げようとした瞬間、腕を捕まれ強引に横に引っ張られた。
「うわっ、何すっ…!」
男の膝の上でお姫様抱っこのような状態にされてしまった。更に顎を掴まれ、互いの息がかかるほど至近距離に固定されている。
しかし当然来るものと身構えていたのに何故か見つめ合ったままだった。
「…ってなんで何もしてこない?」 訝しい顔で尋ねてみる。
「何を期待してるんですか?今後デコイと呼び改めるか、そちらからしてくれないと離しませんよ」
「なっ!」予想外の言葉に焦り、気恥ずかしくなって顔を背けようとしたが顎と肩をぎっちり掴まれて動けなかった。 自分にとってデコはデコ、今更真面目腐って呼ぶなんて癪だ。
それに実のところ期待感は嘘じゃない。 真っ直ぐ自分を射抜く視線から逃れられず、観念して残されたわずかな距離を自ら縮めていった。
「はい、ごちそうさまでした」
数秒間、ただ唇を重ねただけであっさりと離された。
そのまま抱え上げてヴィラルを隣の部屋のベットへと運ぶ。
そっと下ろすと、首元まで布団を掛け、顔にかかった髪を整えてくれた。
子供を寝かしつけるようにやさしく頭を撫でられて、煩わしかったその手が今度は無性に恋しくなった。
「なんだ、寝れなくするんじゃなかったのか?」
「あれは冗談です。さっきのは呼称のお詫びとして頂きました。こっちの方が体が休まるでしょう?ゆっくりおやすみなさい」
そう言って戻ろうとする男のシャツの袖を咄嗟に掴んだ。
「何です?」
バカにしているのかとヴィラルは思う。中途半端な事をされて、ゆっくりなんて休めるわけがない。
こっちはその気なのにさっきから肩透かしを食らっているのだ。その上こんな風に優しくされると余計切ないではないか。
「……い、い、一緒に…いて欲しいんだけど」
目を合わせられず、ボソリと絞り出した声で告げる。
きっとバカみたいに赤くなっているだろう。柄にもなく女々しい発言だ。今日の自分は何かおかしい。
完全に下手に回っている自分を情けなく感じながら、それでも傍らに立つ男の温もりが欲しかった。
「…しょうがないですね」
ロシウは子供のおねだりに困った親のような笑いを浮かべた。
女の横に滑り込み、向かい合わせの細い体をそっと抱き寄せると、ペロリと鎖骨のあたりを舐められた。
ワイシャツのボタンに手がかけられ、上から順に外されてゆく。
節操がないなと苦笑しつつも、おずおずと唇で胸元を愛撫してくるのが健気でいじらしいとロシウは思った。
眼下にある絹のような金糸の頭に顔を埋めると花のいい香りがする。その香りを堪能しながら何度も指で梳いていると、
ふとヴィラルが上目使いで不機嫌そうに見つめてくるのに気付いた。
「お前は私じゃなくて私の髪が好きなんだろう?こんなに触られてばかりだと、そのうちお前より薄くなりそうだ」
ツルッとした額に血管が浮く。
「わ、私はデコが広いだけで決して生え際が後退してる訳ではありませんから!(気にしてるのに!)」
「なっ…(ひ、否定しない!自分の髪に負けたのか…orz)」
ロシウが断じて否!という風に強めに言い放つと、ヴィラルは獲物を凝視する猫の様な鋭い目つきで固まってしまった。
会話がすれ違いながら、互いに打ちひしがれた表情を浮かべていたが、ふいに女の方から背中に手を回してギュッと体を密着させてきた。
「ヴィラル?」
「お前なんか嫌いだ」
そう言う割に、さっきからやたら挑発的だなと胸の内で笑う。
密着した体の隙間から手を差し込み、下着の上から局部に触れるとすでにじっとりと濡れていて、二、三度指を往復させただけで早くも胸元に甘い吐息がかかった。
指を動かしながら極力優しい声で「嘘つき」と耳元で囁くと、眉を寄せ、ジワジワと込み上げる快感に堪えてるようにしていた顔が見る間に桜色へと変化して、胸板に宛てがわれた女の掌から一気に体温が上がるのが伝わってくるようだった。
二人の付き合いは長いのに、こうやって寄り添う事など数える程もなかった。
女はプライドの高さから、男は真面目過ぎる性格から素直になりきれない。
しかし普段の殺気立った威圧感たっぷりの彼女は今日は何処へやら。
組織の敵と見るや、躊躇なく愛用の鉈を脳天直下させる武闘派の面影は微塵もない。
少し戸惑いもするが、こんな女らしい彼女を見れるのは自分だけの特権なのだと思い至ると、今は存分に味わい尽くしてやろうとロシウは心を固めた。
「っん…ぁ、やっ」
さっきから執拗に舌と指とで両乳首を責めたてられて、体がもっと強い快感を欲しがり初めていた。
今は二人とも一糸まとわぬ姿で重なり合っている。ロシウは長い黒髪をほどき、普段とは違う野性的な印象を与えていた。
漆黒の線が女の雪のように白い肌を浸食していく。髪が肌の上を滑り落ちるだけ甘い刺激となってヴィラルを翻弄する。
「胸だけでイケそうじゃないですか?」
手は休めずに、顔だけ上げて微笑みながらそんな言葉を投げかける。
「そん、な、んぁ…わけっ…!」
否定しようと金髪を左右に振り乱しながら、言葉にならない声で答える。
小さい訳ではないが掌に程よく収まる胸を蹂躙しながら、痛いくらいに勃起した頂を指で摘み、わずかに余った先端を更に歯と舌で挟んで、チュッと音を立てて吸い上げた。
「んぁぁああっ!」
幾度か繰り返された後、ヴィラルは背中をのけぞらせ、ガクリと脱力した。その顔はすっかり高揚しきって、これ以上ない程に真っ赤に染まっている。荒い息をしながら虚ろげな表情で天井を眺めていたが、突然男が両足を勢い良く広げたせいで散っていた意識が戻った。
ロシウはまじまじと足の付け根を凝視している。
目の前の光景に信じられないとでもいうような、大変なものを見てしまったというような表情。が、それも見る間に嘲るような笑いに取って代わった。
「ものっ凄いことになってますよw」
「そっ、そんなことはわかってる!言うな!笑うな!バカッ!」
ヴィラルは珍しくニヤついている男の横腹に膝蹴りを食らわす。
実際自分の中心が疼きっぱなしで、しとどに粘液が流れ出てくるのを自覚していた。極めたばかりのくせに、貪欲な体は一層敏感さを増して早くも新しい刺激を求めている。
「見てないで早くなんとかしろぉ…」
自制出来ない欲求が弱々しくこんなことを口走らせる。どうしようもない羞恥心から、手で顔を隠した。なのにその腕を掴んで引き剥がされる。
「人にお願いする時はそんな言葉遣いじゃダメです」
「なっ!」
見下すような視線を浴びせながら、躊躇う女の太腿を焦らすように何度かさすり上げるとあっさり陥落した。
「……は、早くなんとかして下さい…」
「誰に頼んでるんです?」
「ぐっ…早く!なんとか、して下さい!デ…ロシウさん!…くそぉ」
涙目で悔しさと懇願の眼差しを投げかけられたせいか、「さん」付けで呼ばれたせいか、全てを通り越してロシウの理性が飛んだ。
「ヒッ」
顔を埋め、割れ目を下から上へゆっくりと舐め上げると、全身の毛が逆立つような刺激に女から悲鳴が上った。女特有の熟れた匂いに脳髄が揺さぶられる。
舐めとった先から止めどなく蜜が流れ出る。自分を誘うように卑猥にうごめく秘唇にゴクリと生唾を飲み込んだ。
堪えきれず既に張りつめた己の分身を宛てがうと、入り口が弛緩した隙に内壁の感触を味わうようにゆるゆると侵入していった。
「ぁ…ロシッ…んぁ」
喘ぎの中に自分を呼ぶ声が交じっていることに気付いて顔を上げると、半開きの口から涎を垂れ流し、さっきよりも一段と欲情を滲ませた表情で自分を見つめている。
「なんて顔してるんですか、上から下までいやらし過ぎますよ」
その言葉に反応したのか、締め付けが急に強くなった。
徐々に内壁を擦る感覚を早めると、結合する体の中心から止めどなく快感の熱が沸き上がってくる。押し殺していた女の声が突き上げられる度に断続的に漏れ出して、二人が奏でる水音と相まって淫らな空間を作り上げていた。
男もねじ切られるような締め付けに必死に耐えていたが、その表情にはもう余裕がない。そろそろ限界が近いことを女に告げる。
「んん…」
ほとんど答えになってないような返事だったが、構わず足を肩に担ぎ上げ、伸し掛かるように密着を高めて強引に突き上げた。
それでも今までで一番強い衝撃にヴィラルはシーツをギュッと掴んで耐えようとしている。素直に感じればいいものを。
追い打ちをかけるように右手の指で陰核を探り当て、少々乱暴に引っ掻いてやる。
「ぁあああああっっ!!」
予想外の責めにヴィラルが声を上げて達すると同時に、ロシウも中で盛大に爆ぜた。
ロシウは繋がったままヴィラルの上に倒れ込み、襲ってくる眠気を感じながら囁く。
「言いそびれましたが、あなたの髪は世界一だと思いますが、あなたのことはもっと好きですよ」
優しく微笑んで、まだ荒い息をしているヴィラルの汗でしっとりと濡れた髪を耳にかけ、額にそっとキスをした。
ーーーー数日後。
仕事から戻り、少し疲れてソファーで目を閉じ横になっていると、突然頭が持ち上がった。
先に帰っていたヴィラルが、そっと自分の膝に乗せてくれたのだ。
おかげでゆっくり休めそうだが…、さっきから規則的に頭皮が引っ張られる感じ…。
「あの…三つ編みは辞めて下さい…」
聴こえないフリで黒髪を弄る枕の主の顔は誰にも見せない超絶可愛い笑顔だった。
ー完ー
書き慣れてないもんで、読みづらい部分もあったと思うから謝っとく
いたたまれないのでヴィラ子を雪原に突き飛ばして転がしてきます
さぁもっとグラさんについて語るんだ!
クリスマスイブに相応しくラブラブでエロエロでGJ〜!
言葉責めと焦らしプレイに弱いサスーン子かわいいよ
という訳で、勢い余って顔から雪に突っ込んだヴィラ子が腹立ち&照れ隠し混じりに
食って掛かってくるのをぽふぽふと抱きしめてマフラーとコートですっぽり包んできてやんよ
くぅーーーーーー!イチャつきやがってぇぇぇぇぇええええGJ!!!!!
幸せそうで可愛いなぁ、こっちまで笑顔満開だ。そして何気に乳の大きさにこだわりを感じた。
俺もサス子に膝枕されたいホーリーナイト
俺は雪まみれで寒がってるヴィラ子に口移しであったかいココア飲ませてやんよ
デコサス膝枕の甘々イチャイチャぶりに全力でGJしつつ
雪原で処女雪に足跡つけるのに夢中になってるヴィラ子を生温かく見守りつつ
ついでに華麗に100ゲトしつつ
まる一日遅れの身長ネタをこっそり置いていきます。
個人的には男の時と身長同じくらい派。
「お前なんか、昔はこの辺りまでしかなかったくせに」
不機嫌そうな声で彼女はそう言って、自分のバストの下辺りをとん、と叩いた。
なにも「そういえば俺たち、身長同じくらいだな」とか言っただけでそんなに機嫌悪くならなくてもいいのに。
まあ確かに、最初に遭遇した時点じゃ俺は相当チビだったし向こうは随分と大きく見えてた。
何せ、獣人とはいえ兄貴より背の高い女の人を見たのは初めてだったから驚いたし――
それ以上に、すごく怖かった。
人間と似てるのによく見れば全然違うその姿、大きな手と鋭い爪とか、ずらりと並んだ尖った牙とか
ぎらぎらした目とか、肉食獣そのものみたいな身のこなしとかが気味悪くて、
そして振り回す刃物が、駆るガンメンが容赦も躊躇いも無く人間の命を刈り取ろうとするのがとにかく恐ろしくて。
すっかりビビって逃げ出しかけて、兄貴やヨーコに気合入れられた事もあったっけ。
だけど、何度も戦いを重ねるうちに力が追いついて。
七年の歳月を重ねた頃には背も追いついて。
今こうして、すぐ側に立って不機嫌そうな顔をしている彼女はほとんど等身大の存在だ。
だいたい同じくらいの位置に肩が並び、顔を見合わせればいとも簡単に視線が合う。
お互い強いところも弱いところも沢山見たし、見せた。背中を預けても安心できる。もう怖くはない。
「たかだか7年かそこらでやたらと縦に伸びたからと言っていい気になるな。
背の高さが並んだ程度で対等になったと勘違いされては困る」
「身長が並んだだけでそんなにムキになられても困るよ。別にいいじゃないか、
同じくらいだと話したり顔見たりするのに楽だしそれに」
「それに、何だ」
まだまだ不機嫌そうにギロリと睨んでくるヴィラルに、中途半端な笑い顔で誤魔化して残りの言葉を濁す。
だって「キスとかしやすそうだよね」とか言ったら絶対、半殺しにされるに違いないし。
---------------------------------------------------------------------------------
年上のお姉さんを身長で追い越すのは男のロマンだと思うわけで。
102 :
なまk:2007/12/24(月) 23:00:03 0
憂鬱なクリスマソになんというプレゼンツ・・・GJ
>>97 あれ、目からニヤニヤが止まらないよ。イチャイチャありがとう・・・ありがとうッ!!!
>>101 ああっもうおおお・・・お前らとっとと結婚しやがれっ!!!
年下の男の子キターーーーー!
なんというメリークリスマス…心はあったかだぜ…
身長同じだと顔を下げさせたり上向かせたりの事前動作なしに
不意打ちでチューできるからいいよな
わーい、せっかくのクリスマスに病床にふせってる俺に
サンタさんが二人もやってキタヨー!
>>97 待ってたぜ膝枕!!
ヴィラ子がやんちゃ可愛くて身悶えた
デコイの立ち位置が羨ましすぐる
>>101 身長もヴィラ子に向ける感情も徐々に変わっていったんだなあと思うと
感慨もひとしおだぜ
もう今すぐちゅーしちゃえよ!
あー、俺にも膝枕してくんないかなヴィラ子
でも風邪うつっちゃうな
だけどヴィラ子はそんな事気にせず甲斐甲斐しく看病してくれるに違いない
いい女だぜー
>>105 おいおい、この年の瀬に大変だな
ちゃんと水分とってあったかくして寝てろよ
目や指先使いすぎると熱が引かなくなるからパソコンもほどほどにな
>>101 「たかだか7年かそこらでやたらと縦に伸びたからと言っていい気になるな。
……横にも伸びろ!チミルフ様のように!!」
「…ごめん、そのリクエストはちょっと無理」
チャチャ入れすまんGJ!
なんかあるごとに「私のほうが年上だぞ」とか「お前なんか貧弱泣き虫なチビだった」
とか噛み付いて、すっかり落ち着いたシモンに「はいはい」って頭撫でられてるといい
魂のブラザー達よ、メリークリスマス!
日本ではイヴのほうが重視されるが、クリスマス本番は今日なんだぜ
プレゼントだって、25日の朝に開けると決められているだろう?
今頃おやっさんもヴィラ子のリボンを解いているんだろうか
メリークリスマス!
とりあえずイヴの晩御飯を60円のチキンですまされた
俺の心を癒してくれてありがとう!二人のサンタさん!
>>118 リボンの端っこを引っ張って「よいではないかよいではないか」「あーれー」となって、
くんずほぐれつラブラブチュッチュになっていますよ
俺の脳内で
>>118は必然的にそんなものを書いたり描いたりしなければいけないのか。
ヴィラ子絵茶とかやりてえなあー。クリスマスー。
114 :
110:2007/12/25(火) 11:43:03 O
アンカミス
>>118→
>>108 118の前に俺のドリルが爆発しそう。
「いい恰好だな、ヴィラル」
朝起たら裸に青いリボンをかけた獣が届けられていた。
どうやって結んだのかは謎だが手首は後ろ手にぐるぐる巻きにされ、胸と恥部は隠しつつ肉感を保っていた。
リボンは左の太腿にも巻き付き、ボンレスハムのように束縛と弛緩のストライプを描き出す。
それらの巻きすぎず足りなすぎず、白い地肌とリボンの絶妙な配分に感心する。
「ん〜〜むぅ〜〜!」
そのいやらしい意思を持ったリボンは抗議する獣の口元も縛っていた。
いつもなら心をえぐる暴言とともに放たれるメガトンパンチに邪魔されてじっくり見れない肢体をしばし鑑賞。
暴れるほどにリボンが擦れて肌の露出が増えているのにヴィラルは気付いていないらしい。
下乳はあらわになって今にも乳首が見えそうだし、ミニスカートくらい覆われていた下半身はめくられるように範囲を狭めている。
口元の端はだらしなくよだれで濡れて、手首解こうと俯せに腰を浮かせて身をよじる様は誘ってるようにしかみえない。
……黙ってみていたけど、もう我慢ならない。
115 :
110:2007/12/25(火) 11:44:45 O
背後に移動して半分以上現れた尻肉を掴む。
逃げる腰を手首のリボンで引き止め、少し乱暴に頭を押し付け腰を突き出させる。
抗議の声も無視して健康的に締まった臀部を平手で叩くと艶めいたうめき声がした。
手加減しながらのスパンキングは、揺れる肉が劣情を煽りヴィラル自身の性感を高めているようだった。
流血沙汰の被虐嗜好は持ち合わせていないが、このくらいならスパイスが利いて良い。
たかぶる一物を取り出し、尻に擦りつけた。
宛がわれた熱が欲しくて堪らない、と言わんばかりに腰をくねらせる。
先走りの汁で尻を薄く濡らしながらその谷間、菊門を意地悪くくすぐるとそこは本当に嫌らしく、悲鳴じみた声。
(さすがにクリスマスにスカトロはな……)
と考え直して、秘芯に宛てて一気に貫く。
「うん゙ん゙?!」
獣がその姿勢で自分に犯されている様は支配欲に似た高揚と満足感をもたらした。
思うように揺さ振れば尻が波打ち、くぐもった嬌声とともに吸い上げられる。
「んッ……んんっ……んっ!」
菊門を指でなぞると欲望をくわえ込んだ場所がきゅうと締まりいますぐ持って行かれそうだ。
肉のぶつかり合う音と互いの乱れた息がより早まる。
「っ……ヴィラル……!」
どくんと意識が白くなると同時に熱い液を中に叩き入れた。
116 :
110:2007/12/25(火) 11:47:13 O
「はぁ、はぁ……」
モノを引き抜いて息を整える。
獣人ではあるのをいいことに、また中に出してしまった。
しかもキスも愛の言葉も前戯すらもなくただ欲の赴くままに愛する人を犯してしまった。
(これじゃあどっちがケダモノかわかんねぇな……)
頭をぽりぽりかきながら縛られたままの女を見る。
乱れた金髪と白肌に食い込んだ細い青。
目の回りは紅く染まり、リボンからついにこぼれ落ちた乳首はかたくたっている。
あそこからは白い精液がとろけるように零れて、節操なく溢れるのを恥じるかのように内股を擦る。
そんな色香漂う光景に年甲斐なく股間が再び元気になるのを苦々しく押さえる。
服を着る途中にふと考え直す。
(……まあ、今日はクリスマスだしな)
さっきひどいことした分だけ次は甘やかしてやるか。
そうとくるば。
とりあえず仲直りに抱き寄せて、あのまぶたにキスをしよう。
(たまには省略されませんでした。)
117 :
110:2007/12/25(火) 11:49:05 O
書いたあと気付いたけど、これ越後屋じゃねえ……orz
ネタバレ:リボン結んだのは昨日酒に酔ったおやっさん本人
華麗に118げっと。
>>112でわざと言って見たが
>>110GJはあはあ。
おやっさん誕生日に自分で自分にプレゼントをあげてるグラさんみたいだな。
クリスマスの朝っぱらから緊縛&ソフトSMとは年の割に元気すぎるぜおやっさん
螺旋力自重しろ
というわけでプレゼントありがとうサンタさん
お気楽でエロくて最高です
>>110
>>110のGJに勝手に続き妄想
「悪かったな、ヴィラル」
「……もういい、思い出させるな馬鹿」
相変わらず目線は合わせてくれないが、なんとかお許しがもらえて安堵する。
リボンを解いたときはそれはもう、怒鳴るわパンチが飛ぶわキックが降るわのひどい有様だったが
冷えた体を温めるように抱き込んで、特別甘いキス(ヴィラルの好きな、唇を啄むような可愛いやつだ)を
何度もしてやれば、すっかり力は抜けて大人しくなってくれた。
可愛いなぁと内心ニヤニヤしつつ頭を撫でてやってやっていると、ふいにヴィラルが顔を上げた。
「……そういえば、私はまだ何もシモンからプレゼントを貰ってないぞ」
聞きたくなかったセリフにぴた、と愛撫の手が止まる。
「…あー、そうだな。じゃあ俺のオゴリで何かヴィラルの好きなものでも食べに
「いいや。私がプレゼントをしたのだから、貴様からの返礼もプレゼントであるべきだろう」
「それじゃ今からひとっ走りして、良さそうなものを見繕って
「まだ朝だから店が開いてないだろう……なぁに、そんな面倒な真似はしなくていい。」
床に落ちたままだった青いリボンを手に取ると、にたりとヴィラルが笑う…ああ、本気モードの悪い顔だ。
「ちょっとばかり貴様の愛情とやらをプレゼントしてくれれば満足だぁぁぁっっ!!!」
「ごめんなさい本気でそればっかりは勘弁してくださいっっ!!」
必死で逃げ回ったものの狭い屋内で「趣味は狩り」と自称する生粋のハンターに適うはずもなく、その後は……
オワタ
その後はドジっ子炸裂。
何時の間にか形勢逆転されてもう一回美味しく頂かれたとさ。
めでたしめでたし。
>>120 膝の上でごろにゃんしてるとこからいきなり狩人の目になるヴィラ子かわいいよヴィラ子
メリクリGJ!!!!
しかしなんだこの昨夜からお昼にかけての神降臨率
みんなそんなに聖夜の間に何か堪ってたのか
…そういえば、保管庫の庫主さんはやっぱ年末年始でお忙しいのかな?
パスが解れば「現行スレ」のリンクくらいはこっちで新しいのに修正するんだけども
123 :
庫主:2007/12/25(火) 13:53:47 0
ぐるぐる巻きにしたおやっさんを騎乗位でじわじわと攻めるヴィラ子とか
レアなものが見られるかもしれないGJ!
あ、ごめん庫主バリバリいるよいるよー
三日間ほど忙しかったんだけど、その直後にクリスマス投下祭りが始まったもんだから
これが終わったらまとめて保管しようと思ってたんだすまんー
現行スレのリンクは忘れてただ(つд`)ァゥァゥ
IDとパスは画像に埋め込んで投下しようと思ってて作成中。もちょと待ってて
神光臨しまくりで顔緩みっぱなしだ…!
そして四天王のためにいそいそケーキやらプレゼントやら用意してるヴィラ子妄想したらみなぎってきた
>>124 そんで躓いてケーキをひっくり返してアディーネ様にねちねちとお仕置きされるんだな
連投スマソ
生クリームプレイ…と一言言わせてくれ
最初は生クリームプレイに興じるアディーネ様と鳥バードを
諫めていたチミルフ様だが、ヴィラ子の思わぬ痴態を見て
理性が吹っ飛び、
グァームはその様子をマスかきながら視姦中という図が浮かんだ
クリスマス絵茶いいのう
見学もおkなら是非開催してもらいたい
文字のみおkならぜh(ry
この際文字茶でもよくないか。絵師がいればペタリと絵茶室張ってもらうとか。
129 :
なまk:2007/12/25(火) 20:37:53 0
>>126 生クリームプレイという言葉にときめきを感じるぜ
(;´Д`)ハァハァ
絵チャットはすぐに借りれんみたいだし、文字チャットで良いなら借りてこようか?
絵茶は持ってるが、サイトでも使ってるやつだからな・・
↑h抜くの忘れた。すまん。
>>131 おお絵茶提供サンクス!
しかし今絵師さんいるんだろうか
落書きでもして待つか
>>131 おおおお!!GJGJGJ
何時からって時間決めたほうが集まりやすいかもな<絵師
>>134 急な話だし、今日は無理だろうか
正直茶は身内以外とした事無いからよくわからん…
しかも緊張してまともに絵が描けなさそうな予感
しかしなんとストレートな茶室名だw
あー・・・文字のみ参加もおk系だろ?
絵師がいなくてもトークだけでも・・・・とかはどうだ?
絵師が来たら神が来たといわんばかりに皆で胴上げしようじゃないか。
え、何処でって、俺等のヴィラ子で繋がってる精神世界で。
137 :
131:2007/12/25(火) 21:01:47 0
>>135 さっきわざわざ変えてきましt(殴。
俺も
>>136とほぼ同じ意見。トークだけでも良いんじゃないか?
既出したネタとかでも盛り上がれるだろうし。
うおお絵茶室が!絵師という程は提供できてないけど参加するよ!
所用済ませにゃならんので早くても21時半すぎくらいになるかもですが
あわわ、俺も今すぐ参加したいが仕事がぁ
なまこ氏1番乗りww
皆、早く後に続くといいよ
140 :
庫主:2007/12/25(火) 21:12:33 0
ちょっ おい全力でログ保存頼むwwwwwwwww
ここの住人の行動力と螺旋力には感服するな!
俺も飯食ったら参加させてもらいますよー
携帯涙目wwwwwwwwww
俺も俺も即行で飯食ってくる!人数揃い出すの半過ぎになりそうだなw
>>142 ドンマソ。
俺も先に風呂入るわ。身体が痒すぎる。
それにヴィラ子を前にはあはあはあはあ(ry
今帰ってきてスレ開いて急いで行ったが人いねえええええええ
>>146 よし、いっせーのでで入ろう。
・・・どうやってだよ!
所用が片付かねぇんだよwwwwwはいりてー!!
心が鳥バード一人じゃ入れNEE!
>>146 自分にコメントして一人ツッコミか
このシングルベルめ!
40分になったら一斉に入ればいいじゃない
151 :
146:2007/12/25(火) 21:39:53 0
>>すまん!だが見てえものは見てえ・・・じゃない!
先にいっててくれヨ、ダチ公・・・(´・ω・`::・・...サラサラ
>>150 リーロンktkr
じゃあ決定って事で。
只今の入室者数:0
お、お前らときたら!!w
「…静かだねヴィラ子」
「ふっ、今頃絵茶とかいうもので私を肴に盛り上がってるんだろう」
「じゃ何をしても誰にも止められないね」
そっと彼女の肩を抱き寄せ(ry
さぁ阻止してみろ(`Д´)
なぁに、携帯(ry
その反対側から肩を寄せさせて貰う
なぁに、パソコンの調子が悪くて携帯ry
じゃあ俺はヴィラ子の背後からこう、ギュッと…
157 :
154:2007/12/26(水) 00:33:11 0
バッ、バカなッ!
このやろう三人で並んでなんて嫌だぞ
こうだ( ゚∀゚)=◯)`Д゚)・;'
お前ら三人でおしくらまんじゅうか
艦長は俺と甘酒飲みながら観戦してるよ
159 :
なまこ:2007/12/26(水) 00:54:03 0
残念だったな
お前の飲んでいる甘酒をストローで盗み飲んでやるよ
絵チャ人が集まったみたいだな!よかったよかった
162 :
庫主:2007/12/26(水) 01:48:33 O
私信に使ってすまん、なんかネット切れて戻れないから
ログ頼んだ 頼んだぞ
>>164 ツンツンサンタヴィラ子かわいいよヴィラ子
今年はいいクリスマスだったなあ…
>>164 これは良いツンサンタ
もう過ぎちゃったが、メリークリスマスGJ!
ところでエロパロスレ見てて思ったんだが
絵やコラ投下ってイレギュラーな事だったんだな
自分、グレンのエロパロとここが初ピンクなんで知らなかった
個人的には絵も字もどんどん投下して欲しい
エロ絵スレってのが別に立ってるから、本来はそうやって住み分けるものなのかも
>>167 そうか、そういうスレがあるんだ
でも女体化はやっぱ特殊嗜好だから
絵もコラもひっくるめてここだけで楽しむのがいいと思う
本来はpinkの「お絵かき:創作板」とか半角二次元で取り扱うものなのかも。
でもSSの内容とリンクしてたり挿絵だったりするんだから別にいいんじゃね?
とは思っている。
170 :
166:2007/12/26(水) 03:50:30 0
>>169 だね
いい感じに螺旋力も高まるというものだ
なんか余計な事書いてしまったな、ごめん
絵師の人達、自重しないでくれー
エロパロの方も絵やコラ投下歓迎って事で落ち着いたみたいだし
うわぁあああああああああああお前らGJ!GJ!
173 :
茶主:2007/12/26(水) 08:35:37 0
お前等この野郎楽しみやがってGJ!
一枚目のログの途中でおかんに絵茶覗き込まれた俺は落ちるしかなかったのさ!
ところでなまこ氏、字ログはどうなったんだ。(ハラハラ
だぁぁあああああああああ!GJ!
朝っぱらからいい嫁を見た、次は忘年会…ボソッ
>>173 茶主カワイソスw
でもいい嫁が見れたのは部屋提供してくれたおかげだGJ!!
175 :
なまこ:2007/12/26(水) 10:30:01 0
>>173 パスメ欄
IPとかヤバイのは消しとく
ログも今日の24時には消すんでお早めに
176 :
なまこ:2007/12/26(水) 10:36:21 0
>>175 ちょ、パスワードwwwwww
弾かれて落ちられてる間のログとかありますけどどうしましょうか。
抜け部分だけ上げましょうか?
(しかし今手元にないので家に帰ってからですが)
178 :
茶主:2007/12/26(水) 11:05:33 0
>>175 パスwwwww
今読み上げたけど爆笑しまくりだったぜ!ありがとうドジっ子系なまこ氏!
>>177 是 非 と も
みんな楽しそうだなあ>茶
読んでこっちまで参加した気になってニアニアしたぜ
字だけでも参加しやすそうだな
出来れば黙ってROMっときたいが
>>180 お前の螺旋力はそんなものか!
まあ俺は絵なんて神々しいもの描けないが。
182 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 12:31:56 0
>>181 前に一度だけチャットしたことがあるが
速さについていけなかったんだよw
文字打つの遅いし気の利いたことも言えないしで参った
ところでここってdat落ちの心配はないんだっけ
移転で一瞬落ちたかと思って焦った
>>183 ごめんdat落ちって変な言葉だったか
やっぱおとなしくROMっとくorz
>>184 ちょ、気になるから説明しれ。
俺は基本的に知識無いから、
カミナシティにほっぽリ出されたヴィラ子さんみたいな状態なんだよ!
ってことで説明してくれ。
突然ヴィラ子が誰か(おやっさんクラス)に連れ去られて行方不明になるようなもんだ
無修正洋物DVDが買える店
太陽書店春日井店
愛知県春日井市浅山町1丁目1298-1
0568-85-8839
大掃除なのに全然はかどらない
一年のサビを落すために鉈を砥石でショーリショリするヴィラ子…ハァハァ
ヴィラ子に手取り足取りショリショリを教えてもらいたい…
グレンラガンを引き継いだダリーに「こう動かすんだ」とかでコックピットに一緒乗り込むヴィラ子
通信画面が百合プレイに見えて仕方ないギミー螺旋力全開
ヴィラ子を手取り足取りショリショリしたいに見えた俺末期アッ―――
でもやりたいという。
残念ながら自動的に頭に入ってきちゃう仕組み。
194 :
庫主:2007/12/26(水) 18:10:44 0
▲ここまで保管しました印ぺたぺた。
絵茶ログの名前はチャットログを参照したけど、曖昧なので訂正あったら宜しく。
あとSSと小ネタの線引きが微妙なとこなので、移動希望とかあったらこれも宜しく。
色々他に必死になるのでしばらく保管作業が遅れがちになります(`Д´)
195 :
茶主:2007/12/26(水) 18:24:23 0
知らぬ間にえらく盛り上がっていたようだな・・・
許さんぞ貴様ら
>>193 >ヴィラ子を手取り足取りショリショリしたいに見えた
剃毛プレイか!
剃るのも良いが、一本一本じっくり抜くのも良いのではないかと思うんだ。
でも剃毛プレイって、剃ったその時はいいものの、しばらくして生えてくると
ちくちくして痛くてセックス出来ないとかなんとか…
ヴィラ子の毛が生え揃うまでお預けか、ずっとパイパンプレイをするか…うむむ
生えかけで歩くたびチクチクして痒くて敏感なのがいいんじゃないか…
200 :
なまこ:2007/12/26(水) 20:19:34 O
マニアックな流れワロタw
ちくしょう、ヴィラ子のせいで俺のケータイの予測変換が卑猥すぐる…!
>庫主
超絶乙
荒しのせいでシモ子スレ落ちてたな
DAT落ちしないようにヴィラ子age
クリスマスが終わると、街もすっかり正月を迎える雰囲気になっているな。
振袖姿のヴィラ子の帯を「よいではないか」と引っ張る妄想でもするか。
いや、ここは髪をアップして貴重なうなじにムラムラすべき
振袖に身を包んでしとやかにしてるヴィラ子を激写しまくりたい
ところでうpろだの183氏の投下コメで気になったんだが、またなんか規制発生してんのか?(汗
そうかどおりで静かなわけだな
・・・・・・
・・・・・・
ちょっと着物ヴィラ子のうなじにチュッチュしてくる
落ち着くんだ それはロージェノムの後頭部だ
すしお嫉妬
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:48:54 0
不安だから寝る前に一回age
初めてきたがなかなか面白そうなスレだな
ヴィラルは不思議なキャラだ
てすてす
わあああん規制解除されてるうううう良かったあああああ
うざくてごめん!自由に書き込めるのって素晴らしいな!
>>173>>194 お二人とも本当に乙です
ログ保存してくれてた、なまこ氏・183氏も乙!
1ヶ月後、そこにはヴィラ子のおっぱいについて熱く語る
>>210の姿が
妄想がどうしようもなくなって小話投下。大変申し訳ないがエロなし。
初書き込み初投稿なのでお見苦しい点があるかもしれないので先に謝っとく。手から凄い汗があああ。
毛布がはだけて寒かったのか、ふと目を覚ました。
重たい瞼を上げてベッドの脇にある時計を見ても、起きるにはまだ早すぎるくらいだ。
毛布を再び布団を被って寝直そうと暖かな塊に手を伸ばそうとして始めて一人だと気がついた。
たしかにここにシモンがいたはずなのにと目を瞬くと、急に臓腑が冷え込んだ。
走った後のような息苦しさを感じ、無理やり吐き出した息は泣き出す前のように熱かった。
幾度となく呼吸を繰り返して、落ち着いた気がする。
夢だったに違いない。
残業帰りの玄関前にどこぞの猫よろしくシモンが座っていて、家に招き入れた途端に抱きすくめられるなんて都合の良い夢をみたのだ。
ふらりとやってきては不定期に留まって、最終的にはどこかへ行ってしまう彼に会いたいが故にあんな夢をみてしまうだなんて。
鼻先に過った涙の気配を頭を振って追い払って眠ろうとするが、あると思い込んでいた体温がないからかやけに肌寒く感じて毛布を肩にかけて立ち上がった。
寝室を出て、台所の冷蔵庫の横に座り込む。冷蔵庫はほんのりと暖かく、寄りかかって触れた場所から熱が移ってくるのが分かった。
暖かさに誘われて浮かんでしまった涙を手の甲で拭って、明るく灯る電灯の下で冷蔵庫が振動音を立て始めたのを聞きながらヴィラルはゆっくりと瞼を下ろした。
トイレから出ると寝室への扉が開いたままだった。
寝起きだったとはいえ、彼女を起こすのは忍びないのでせめて閉めて行ったつもりだったのだけれど思い違いだったのかもしれない。
先に水を飲みに行って電気を点けたままの台所はひとまず後回しにして寝室の様子を窺うと、ベッドにいるはずのヴィラルがいなかった。
ついでに毛布までない。目が覚めて台所に行ったのはすぐに分かったが、毛布まで持って行くのには合点がいかない。裸で寝ていたわけでもないだろうに。
とりあえずドアを閉めて台所に向かう途中で、ヴィラルの金の頭が目に入った。
冷蔵庫の横に蹲ってぴったりと身を寄せる彼女の目許がほんのりと赤い。
深夜の名残かと思ったが、どうも擦った跡らしかった。
すうすうと寝息を立てて眠っている彼女の前にしゃがんで、暫しどうしたものかと首を捻る。
声をかければ完全に起こしてしまうことになるし、そもそもなぜこんな所で眠っているのか全く分からない。
先程の行為の最中に無理をさせた覚えはないし、実際服を着て眠る余裕があったくらいだ。へそを曲げられる理由がない。
考え込んでいるシモンの気配を察したのか、ヴィラルの瞼がわずかに震える。
そのまま瞬きを繰り返して、眠たそうな視線がシモンに向けられた。
「シモン……?」
「どうした、ヴィラル。こんなとこで寝ちまったら風邪引くだろ」
心細そうな声音で呼ばれて、返事代わりに毛布のせいで少したわんだ髪をシモンが撫でてやるとにわかにヴィラルの顔が歪んだ。
「のわっ!」
次の瞬間、ヴィラルがシモンに飛びついてきて視界がぶれ、強かに尻をフローリングに打ち付けた。
骨まで届く鈍痛に息が止まって、目尻に涙が滲みそうになる。
痛 みの渦巻く意識の端に愛おしい人の小さな声が聞こえて、必死に焦点を彼女に合わせた。
その小さな声は縋るようにシモン、と自分を呼んでいて、依然訳が分からないままだったが、背に回る手と同じくらいの力でシモンはヴィラルを抱き寄せた。
尻切れトンボな気もするが以上!
>>215 初投稿乙!超絶乙!
朝から見せ付けてくれるじゃねーか、お二人さんよう!
ヴィラ子が甘えたで可愛いぜ!
>>193周辺
ささやかな砥石ショーリショリ萌えが剃毛ショリショリになってて
アデイーネ様!ここのスレ住人の変態さに開いた口が塞がりません!
>>215 寂しがりやヴィラ子もかわいいのうGJ!
くそぅ、おやっさん毎度ながらおいしいな
この後の展開もわっふるしちゃうんだぜ
シモンさんというかおやっさんはほんとに外ヌコだけど
ヴィラ子も何だかんだ言ってにゃんこっぽいよなー
というわけで寒い朝にはごろごろイチャイチャがぬくいよGJ!!
>>215
ヤター
規制解除されたよー
一日みんなのヴィラ子萌え話に混ざれなかっただけで涙目だった俺マジで末期
そんな万感の想いを込めて
>>216にGJそしてわっふるわっふるぅーーーーーー!!
221 :
216:2007/12/27(木) 10:07:03 0
>>219 その気持ち痛いほどわかるんだぜ同志よ!
たった一日の規制がこんなに苦痛に感じるとは
全くヴィラ子は罪な女だ
>>216 GJGJ!!いいぞもっとやれ
ヴィラ子→おやっさんにせつなさ炸裂。
しまった上につられて自分も間違えたーー!!www
>>215GJ。
>>215の螺旋力にみんな混乱しているのか
しっかりしろw
お前ら朝から元気すぎるだろw
ぬこハァハァ
>>216 エロなしもいいな
なんだかピュアな気持ちになれたよ。。。
>>215GJ!!
そして今更だが、ヴィラ子はおっさん趣味だと思う。
駄目か?駄目なのか?ヴィラ子がおっさん好きで何が悪い!
アディーネ様は女だから違うのさ。
この手順で良くと四天王の中でシトマーだけが除外される。
ええのうええのう。鳥ハミ子ええのう。シトマーを嫌うヴィラ子ええのう。
いくら年上でも若蔵には興味無いのだよヴィラ子は。と思いたい。
おっさん好みなヴィラ子いいな。
汚いマントの中年オヤジに「はあああん」となっている艦長女王の姿に
超銀河ダイグレンクルーの若い男どもは涙目。
しかし実はおやっさんはヴィラ子より90歳近く年下なんだぜ。
>おっさん趣味
まあ、多分生後(製造後)間もない頃に「チミルフ様かっこいい!」で刷り込みされてるだろうしな
>>228 若いのが駄目なんじゃなくてチャラいのが駄目なんじゃないかという気もするな
質実剛健なチミルフ様の影響下で育ってることを考えると
というわけで後年、超銀河の男子クルーが休日におシャレしてると
たまたまそれを見かけた艦長に「男がうわついた格好をするな!」と叱られると言う
気の毒な出来事が
そして女には何処までも甘い艦長、か。
甘いというより七話を見るに、ヨーコの格好とか見てると、
「貴様・・・そんな格好で何か思わんのか?」
みたいな感じかな。
20話は「風呂だからいい。」みたいな。
7話はイタミループから既に出ていたし、ハレンチに見えたんだろうのう。
それかゲリラ時代に色々学んだとか。(ニアニア。
獣人は感情持たないっていうけど、恥ずかしいというより
どうしてそんな格好でいられるのかが分からないって言ったほうが正しいかも。
長々とすまん。
武人としてのヴィラ子さん
「そんな防御力皆無な状態を晒しているとはなにごとだ!」
女性としてのヴィラ子さん
「こんな屋外で肌を露出しているとはなにごとだ!」
ツッコミキャラとしてのヴィラ子さん
「私がせっかくキメて登場したのに向こうは全員素っ裸だと!?
バカなッ、この私が初手のインパクトで負けるなど!!」
→総合的結論
「その前に服を着ろぉぉぉぉぉおおおお!!!」
納得した。
おやっさんとヴィラ子には冬が似合う
寒いからと言い訳しながらおやっさんのマントにすっぽり包まれるヴィラ子を想像すると
あったかい気持ちになるぜ
236 :
227:2007/12/27(木) 16:10:08 0
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 16:15:37 0
216人気が再燃焼ww
また下がってきたので念の為あげとく。
あげるのも目をつけられそうで不安になるんだけど、早くなんとかならんものか
>>235 「おいシモン少しマントが臭うぞ…」
「んあ?そうか?」
「仕方ないな、洗ってやろう」
「ヴィラル(じ〜ん)」
なんかほっこりしたぜ
無知ですまんのだが、あげとかさげとかは何なんだ?
答えてくれたら嬉しいのだが。。。知識無さすぎて本気すまん。
241 :
239:2007/12/27(木) 17:20:51 0
冬休みか
スレを既得レス数順に並べるとすぐ下から「ルイズ(以下略)」ばっかりで落ち着かない
>>238 しかし洗ってる最中に爪で引っ掛けて余計にボロボロにしたりするのが
ドジっ子クォリティ
>>243 落ちてしまったんだろうが「ルイズ(ry」以外のスレって少ないな
そしてここ以外にも女体化スレが結構ある事に愕然とした
ヴィラ子お裁縫は苦手そうだよな
ゲリラ時代も破れた軍服破れっぱなしだし
ひどいとこは包帯巻いてごまかしてるし
たしかに針が掴めるのか謎w
でも料理が上手そうだと思うのは過去のSSのせいかな
包丁いらずだとはおも
器用に細い糸をつまみ針穴に通すヴィラ子を想像したらやたら萌えた
おかん女王と呼びたい
そしてホットケーキを作って欲しい
料理の腕は普通〜上手、
但しチミルフ様直伝の野趣溢れる丸焼き料理
ご飯は飯盒で炊きます
というイメージ
>野趣あふれる料理
あー、なんか分かるわ。
キャンプとかバーベキューで作るような大人数向けな料理しか知らなさそう。
ニアみたいなかわいいお弁当とか女の子っぽい料理はは作れなさそうだ。
(ニアは味はダイナミックだったが盛り付けは結構凝っていた。)
あの手で握ったでっかいおにぎりとか作ってくれそうだよね。
具はネギ味噌とかおかかとかちょっとシブイ感じの。
>>但しチミルフ様直伝の野趣溢れる丸焼き料理
キャンプ料理の醍醐味は、やはり丸焼きであろう。
川でとれたピチピチの丸を、焚き火で焼くのだ。
丸の油の焦げる匂いが、たまらなく食欲をそそる。
「丸はうまいな。」
「うむ、いい丸だ。」
っていう吉田戦車ネタを思い出したが、
ウシノクビとか作ってるロージェノムなら本気で丸を作ってるかもしれない
なぜかお好み焼きを作って欲しくなった。
もんじゃもいいぞ カカカカカカカカカカカカッ ってやってほしい
カカカカカカカカカカカカッ をもんじゃご飯をかっ込んでる音かと思った
もんじゃ上手く作れたこと無いな…
ヴィラ子はああいうの上手そうでもあり、下手そうでもあり
おやっさんの方がそういうちまちました作業得意そうだな
職人だし
おやっさんが上手に土手作ってもんじゃ焼くのを、あのでかい手にちっちゃいヘラ持って
子供のように目をキラキラさせながらwktkで待ってるヴィラ子を想像すると和む
>>258 そんな無垢な子供のようなヴィラ子に
あんな事や、あまつさえこんな事をするなんて
おやっさん(他大勢)め、なんという外道
いいぞ、もっとやれ
しかしそんな無垢で純真なヴィラ子が
緊張で顔を真っ赤にしながら不器用な甘え方でおねだりしてきたら!?
URYYYYYYYYYYYYYYY だな
堪 ら な い ねッ !!
ちくしょう、ウイルス腸炎でグロッキーやってる場合じゃねえ!(*´Д`)=3
ヴィラ子はマッチ無しで焚火出来そうだな
火種をふーふーしながら
「燃えろ、チミルフ式キャンプ・ファイヤッーー!(CV檜山)」
て叫んだら俺のハートがラガンインパクト
ヴィラ子の手料理は獲りたてのトビタヌキを絞めて血抜きするところからだなきっと
「艦長の手料理」という言葉に白いエプロンでどーのこーのと妄想して厨房を覗いたグラさんの前には
血まみれの鉈を握った艦長が!
>>262 うわあ、お大事にな
薬飲んで夜はちゃんと寝ろよ
>>262 よう兄弟
俺もつい先日その状態を脱したばかりだよ
夢でヴィラ子にちゅっちゅするつもりでしっかり寝とけ
水分補給も怠るな
倉庫の裏手で仁王立ちしている人影。後ろ姿だが唯ならぬ怒気を孕んでいる。
無理もない、呼び出しておいて30分も遅刻した自分が悪い。恐る恐る呼んでみた。
「遅い!人を呼び出しておいて遅れるとは何事だっ!」
「わりぃわりぃ!ちょっと所用が…」
「それで一体何の用だ!」
「ちょっと頼みがあるんだ」
「…頼みだと?また変なことじゃないだろうな」
「違うよ!前みたくバニーの格好なんてさせないから大丈夫!新年会の出し物の事なんだけど…」
「ちょっーーーーーーと待ったぁ!!!!!」
「なに!?俺まだ何も」
「貴様、それでまた私に何か着せるつもりだな?」
ちっ、バレたか。
「きっとヴィラルに似合う(嘘)と思うんだ」
そう言って差し出されたものをヴィラルは爪の先で摘んで広げた。
「こ、こ、こんなチャラチャラした恥ずかしいもの着れるかぁぁああ!いい笑い者だ!」
「ああ!投げないでよ、レンタルなんだから!」
「こんな個人的なものがレンタル?!」
「そうだよ、コスプレって言っても何もナースやメイドだけじゃないんだ。俺らも有名になって、カミナとかヨーコとか色々出てるんだよ」
「一体誰が着るんだそんなもの…、そんなことより!色々あるならなんで女物をよこさない!」
よこさないって…意外とやる気じゃないか。
「品切れで3着しか用意出来なかったんだ。女物、ある事はあるけど…露出が多過ぎると絶対下品だとかいうでしょ」
「まぁな…でもこれはないぞ!シトマンドラ様の衣装なんて死んでも着ないっ!(死ねないけど)」
「かつての上司にずいぶんな言い方だな(でも俺もこれは着たくない)」
「後はヨーコとニアなんだけど、もうニアコスはしてるし(コラで)。だからヨーコやってくれたら大歓迎なんだけど…」
「…」
「着てくれたら俺なんでもするよ」
「……紅白を一緒にみ、見てくれるか」
「もちろん!」
紅白かよ(笑)一緒に年越ししたいってはっきり言えばいいのに。
ならば元旦には俺のために振り袖を着てもらおう。
「契約成立って事で」
ーーー当日、忘年会ステージ袖
金髪のポニーテールに、分け目び髑髏の髪飾り。普段見慣れない格好に素直に感動する。
やはり露出が多くて困っていたが、ヨーコが黒いジャケットを着ていた事を思い出し勝手に追加したらしい。
スタイルの良さはヨーコに引けをとらないだけあって…予想以上です、ヴィラルさん!
「わぁ!凄いよヴィラル!似合う!…欲を言えばそのジャケット脱いッドへッ(ヴィラ子の猫パンチ)!」
「これで限界だ!…というかシモン貴様、ニア様の格好なのか」
「うん、やっぱやめときゃよかったかなぁ、気持ち悪がられるのも狙いだけど」
「いや…か、かわっ…き、気色悪いな(可愛いぃ)」
「だよねー」
二人で空色デイズを歌うも、ガッチガチに緊張したヴィラルの音痴っぷりが露呈したそうだ。
(先生!ヴィラ子のヨーココスと振り袖姿が見たいです!!我が侭でしたか、吊ってきます!!)
しまった!
>>266に誤植…新年会が忘年会にΣ(´Д`lll)
本気で吊ってくる
>>267 リアルタイムGJ!
一緒に年越ししたがるヴィラ子かわいいよヴィラ子
年越しそばずるずる啜りながらコタツの中でこっそり脚タッチしたい
>>266のヴィラ子を絵にしてくれる神絵師さんを待ってる
>>267 吊るな!ちょっと待て!
貴様、なんだこの百合百合しい可愛らしさは!
ここまで俺を萌えさせたからには
この後、ちょっと普段より積極的にシモンを愛でるヨーコヴィラ子と
スカートめくられたりおっぱい触られたりして何だか恥ずかしいニアシモンで
百合百合百合百合百r(ryした宿命合体もしてくれるんだろうな
してくださいお願いします
ごめん皆、俺百合も大好きなんだ
振袖はきっと正月に投下があるよ!
>>267 GJ!ヴィラ子の檜山的音痴っぷりが目に…いや耳に浮かぶぞ!!
ちなみにシモンとヴィラ子がコップレしてるのは7年後のニア&ヨーコでいいんだよな?
シモンテラおしとやかwwwww
273 :
267:2007/12/28(金) 03:46:20 O
>>272 んにゃ7年前で考えてた。子供ニア…ミニスカ総指令
でもおしとやかシモンもいいなぁ
>>270 よーしパパ勝手にネタの尻馬に乗っちゃうぞ
=========================================================================
「ふふふ、大人しくしていれば手荒な真似はしないと言っただろう」
「ちょ、何そのセリフ、悪役丸出しだよ! しかも既に充分手荒だし…あっ、痛、痛いよ腕放せって!」
何故か人気の無い宴会用大広間の舞台裏、備品や舞台装置類が雑然と突っ込まれた小汚いスペースに人影が二つ。
片や金髪をポニーテールにした、ビキニトップとホットパンツから覗く白い素肌も大胆な獣人の女性。
片や藍色の短い髪に、淡いピンクの丈が短いワンピースを今やそれほど小柄でも華奢でも無い図体につんつるてんと纏った人間の成人男性。
何がどうしてこうなったのか、ビキニスタイルの腕の中に抱きしめられた……もとい、向かい合った相手に両腕を後ろ手にねじ上げられ動きを拘束されているピンクのワンピース。
「やっ、やだからな! 絶っっ対見せねー!!」
「ならば力ずくで見せてもらうまでだ……なに、普段私で色々と面白おかしく遊んでくれている分を返すと思えば安いものだろう?」
「ううっ、それを言われると……」
痛いところを突かれたせいか、若干抵抗の力を弛めた腕を解放してその体を壁に寄りかからせるよう押し付けた獣人は床に膝をつき、丁度目の前に来る高さとなった相手の脚……ピンクのミニ丈スカートからにょきっと伸びた太腿を両側からするりと撫で上げる。
大人の男にしては体毛の薄い、筋肉がきっちり付いてはいるもののすらりと細い脚を這い登った両掌はあっという間にひらひらとした布地の下へ。
「や、ややや、止め……っ」
慌てて制止しようと身を屈めてくるのを、掴んだ下肢をぐいと引いてバランスを崩す事で押し留めた獣人の手は、無情にもその勢いのままに淡いピンクの覆いを遠慮なく捲り上げた。
「……なんだ、男物か」
スカートの下の秘密の花園には、はみ出さないよう丈は短めなものの何の変哲も無いボクサーブリーフがぴったりと股間を覆っている。
仮装を徹底して女物のショーツでも穿いてたらいっそ見上げた芸人根性だと褒めてやろうと思っていたのに、これではさっぱり面白みが無い。
「わあああああ、じっくり見んな! ていうか確認したんならもう放せよ!」
「…おや、今まで何度も裸を見せた間柄だと言うのに、下着一枚を見られるのがそんなに恥ずかしいのか?」
揶揄うように言われ、俄かに男の顔は真っ赤になる。
宴会用の一発芸とはいえ女の子の服を着た姿で、あられもなくスカートをたくし上げられ下着一枚の下半身が丸出し、加えてその股間の真正面に顔が来るくらいのところにこれまた露出度の高い格好の女性が屈み込んでいるときては――
(いや待てこの状況でそれはダメだって俺のドリル、こんな異常すぎるシチュエーションでそんな事になったりしたら)
「なんだ、随分と元気だなシモン……もしかして、こんな状況で興奮したのか?」
下から見上げてくる獣人女の口元が、三日月形に裂けそうなくらい吊り上がる。肉食獣が追い詰めた獲物に見せるような笑い顔。
鋭い爪の生えた大きな手が腰から太腿に滑らされ、そして布地の上から肝心なところをむぎゅっと触れてくる。
「大グレン団のリーダーともあろう男が、」
コットン地の上からゆるゆると擦り上げられる感触はひどく中途半端でもどかしい。が、情けなくもソレは刺激に応じて完全に起き上がってしまった。
「こんな場所で、女の服を着て少しばかり弄られたくらいでここまで硬くするだなどとは……」
尖った爪の先が、布越しに先端部の窪みをくりくりといたぶる。腰の奥までを痛みにも似た妖しい感覚が貫いて、膝が震えて上手く立っていられない。
「……また随分と変態的だな」
(省略されました。これはどう見ても百合と違う)
>>274 俺の全螺旋力をもってわっふりゃわっふりゃあああああああああ
徹夜のコミケ準備の疲れも吹っ飛んだぜ!超絶GJ!!
ハァハァなんという百合百合っぷり…幸せすぎる
こんな時期じゃなければ挿絵と言わず漫画にしたいくらいだ
そしてたった今
>>266の最後の一行を発見した
我侭じゃねえ!俺も見たい!……し、描きたいw
>>275 Sなヴィラ子ktkr!やったよアディーネ様ー!!
強気で積極的なヴィラ子に萌えたGJ!
格好が特殊なんでどんな風なHが待ってるのか期待しちゃうぜわっふるわっふる
はあはあ、乳に挟むか口にくわえるかが気になって寝るに寝れないGJ!
>>267 GJ!素直に一緒に年越ししたいと言えないヴィラ子が可愛いな。
新年に振袖を着て総司令と一緒にお参りに行くヴィラ子が自分は見たい。
着物のまま姫始めになだれ込むのも、また一興。
>>275 いつもより積極的なヴィラ子もエロくてイイ!
このままヴィラ子主導で倒錯的な雰囲気のまま進むも良し、
はたまた総司令のドリルに返り討ちされるも良しだな。
マント洗ってやる → 部屋に来い
紅白一緒に見ろ → 一緒に年越しソバ食べて除夜の鐘ききたい
なんという遠回し、だがそれがイイ!
除夜の鐘って打ち込んだとたん、煩悩払う筈の鐘の音をバックにこたつが揺れるほど合体しまくるシモンとヴィラ子が脳裏に…
朝から汚れてる自分の脳内
大掃除はできそうにない
>>275 早朝からGJ!!Sなヴィラ子わっふるわっふる!!
いつのまにか自らスカートを捲り上げる総司令が目に浮かんだハァハァ
吊らなくてよかったぜ
>>277 是非とも描いてくれぇえ!いいえ、なにとぞお願いします!!
全くこのスレ住人の螺旋力は素晴らしいものがあるよ
皆さん朝からお元気で。
朝だからこそ、たちあがるのだよ
>>267 心の中で(可愛いぃ)と思ってるヴィラ子がツンデレ可愛いぃ
GJ!
>>275 言葉攻めのセリフ一つ一つが脳内再生された(檜山声で)
上目遣いでニヤリと悪っぽく笑う顔も・・・やっぱりGJ!
百合もいいよな百合も。
しかしヴィラ子は受けだ。(カッ。
それにしても静かだな。ヴィラ子とデートする準備を三十分でしてくる。
はいはい阻止
おまいとの待ち合わせ場所に立っているのは鳥マンドラ様
でも羽毛だからあったかそうだよね冬は
早過ぎないか同士よ。
まあ別に俺は鳥でもいいけど。
でも本人が超寒そう。つーかあいつ付け羽だろ?でもあったかそう。
冬だけ鳥のセクハラ(抱きつく)に全然抵抗しないヴィラ子とかに萌えた。
全く同じことを書き込みにここへ来たwwwww
ああ、うん
ニアの反対側くらいに欲しいよね
この場合誰にはべらしたらいいんだ
アニキの周りが寂しいからアニキに後ろから抱きついて欲すい
ヨーコのライフルに絡み付いたりするのも良いな
べスポジはドリル取っ払ったところで
こう、黒ニアと対になる感じで・・・
つうかブータいるのにヴィラルいねえええ(泣
ギガドリルブレイクを出した三人と、その女。
くっ、ヴィラ子は何故公式じゃないんだ。
まあキタンのは妹と姪だけどな
>>299 違和感なく収まってるすげeeeeeeeeeee!!
ずげぇえーーーー溶け込んでる!!GJ!!!
光の早さで(ry 猛烈に感動している
>>299 すげー、うめー、違和感ねー、GJ!
しかもドリル杖に絡んでいるのが、なんかエロい
長くて尖ったものって男根の象徴なんだよな…
GJ!
GJGJGJGJッ、断じてGJ!!!!!!!
飼い犬ポジションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
GJだっ!!!!
きっとドリルの先端にチュッチュしてるんだよな・・・!
ああ、
>>295に「きっとそのコラをA氏が作ってくれるよ」とレスしようとして自重してたら
現実になったww仕事はやすぐるGJ
こんな多元宇宙があったらいいのに…!
お前の心の中にあるだろ?
309 :
なまこ:2007/12/29(土) 00:35:31 O
こんなブラックな感じでアンチスパイラルの残党狩りする多元宇宙があるとええなあ
螺旋力を上げるためにグレンのコックピット内でシモンのドリルに突かれるヴィラ子
時々黒ニアに乳繰られながら、シモンさんに犯される3P
アニキとシモンに上から下から突っ込まれる3P
人妻キヨウとキヤルに拘束されて責められるプレイ
え、自重? なにそれ?
それらのSSをお年玉としてここに投下するのだな生殺氏!!!!!!
個人的に アニキとシモンに上から下から突っ込まれる3P が見t(ry
しかしニアの百合百合も捨てがたいッ!
>>309 そんな多元宇宙列挙されたらわっふるしちゃうぞ!!
こん中だったら自分もアニシモ3Pが一番見たい
自重しないでなまころ氏キャンペーン実施中です!!
グレラガ再放送13話・みなさんたーんと召し上がれ
をついさっき見たとこなんだけど、
ニアの料理を楽しみに待つ大グレン団の皆さんのなかにグラさんっぽい人がいたんだが…
もしかしてグラさん、大グレン団のメンバーで、
ヴィラルが艦長になるころには結構な年齢だったりするのか…?
>>313 なんというまいっちんぐ
これからコミケに旅立つ俺にいい燃料ありがとう
ムハーーッ!授業どころじゃねえ!ww
>>313 「いけない!ヴィラ子先生」だな
落ちこぼれ中学生の堀田君の家に下宿しているヴィラ子先生が、
風呂場やベッドの上で堀田君に身体を張った個人授業を…!
どの雑誌で連載していますか、ハァハァ
317 :
なまこ:2007/12/29(土) 10:55:18 O
個人授業……ロマン溢れる言葉だ。エステールはぁはぁ
ちょっくらの聖地にヴィラ子いねえか探してくる!
>>312 お前さんのモブ探しの眼に脱帽
超銀河ダイグレンのは時間的にグラさん二世の可能性もあるぞ
グレン団も結構な大所帯だったんだなあ
>>316 ルナ先生とは、お前いくつだよw
自分も知っているけどな!
>>299 何故このスレに今石監督が!
>>317 グラさん家は代々受け継いでヴィラ子を愛でる、と。
とりあえず確認してくる。
同志の反応が優しかったので、調子こいて
>>215の続き。
自分にエロパートを短く書くなんて無理というか、いまだエロパートに到達しません先生!
全部書ききれる自信がないので突然終わっても違和感ないところまで書いて投下ー。
ところで、今日は皆さんコミケに行ってるんだろうか。羨ましくて蹲って泣きそう。
痛みがようやく落ち着いてきた頃、シモンは新たな苦痛に瞑目していた。
肩口にくっついている小さな頭とか、背中にある手などは正味可愛らしい事この上ない。
けれど、肋骨に当たる柔らかな胸や、腰に触れる毛布の下の太股は凶悪としかいいようがなかった。
若い頃の自分なら問答無用で押し倒して第2ラウンド突入だったろうが、悲しいかな齢を重ねたせいでそっちの方面に落ち着きが出てしまったのだ。
だからといって何も感じていないわけではないのだが、相手の心身を気遣う余裕が欲望を押さえ付ける。
今大丈夫だとしても、残業が云々と言っていたから今日も仕事があってもおかしくない。
彼女の質なら多少無理しても仕事に行こうとするだろうし、それくらいで倒れる体力ではないのは分かっているのだが。
うんうん考えていると、もそりとヴィラルが動く気配がして閉じていた瞼を上げた。
ついでにヴィラルの頭が埋められた方を向いた瞬間、唇が柔らかな感触で覆われた。
いつもは頼んでもなかなかしてくれない行動に血が沸き立って、その事実に肝が冷える。
「――っ、おい、さっきから何なんだ」
突然のことに慌てたシモンに肩を押されたヴィラルはさして抵抗もせずシモンから顔を離し、少しの沈黙の後におずおずと口を開いた。
「……夢だと思ったから」
シモンから逸らした上、視線がふらふらと下の方をさまよう。
先程の声と同じ気配を宿した瞳が揺れる度に、シモンを見ようとして失敗しているのが分かった。
「何がだ?」
問いかけるとすぐにヴィラルの頬に朱が走った。
シモンの服を強く掴んで、ヴィラルがきつく目を閉じる。
「お前が来たのが、夢だと思った」
目が覚めたらいなかったから、と付け加えてヴィラルがやっとシモンを見る。
堪え切れなかった涙を拭ったらしい目許が赤く、その上の瞳は新たな涙と自分の発言からの羞恥に濡れていた。
生まれ持った気丈さと身につけたプライドで、きっと彼女はずっと我慢してきていたのだろう。
会いたいとか寂しいとか言わない彼女に自分はずっと甘えてきたのだ。
一体、幾夜傷つけてしまったのだろうか。
「そんなえろい夢みたって思ったってことは、もしかして欲求不満か?」
茶化して言えば、思いもよらなかったらしく元々赤かったヴィラルの顔が余計に上気する。
丸くなった目が鋭く変わる前に掬い上げるようにしてシモンはヴィラルを抱きとめた。
「なかなか会いに来れなくて悪かった。ずっと我慢して偉かったな」
顔の横にきたヴィラルの頬に頬を付けて、両手で背中と頭を撫でてやる。
彼女の表情こそ見れなかったが、耳元に熱く籠もった吐息が掠めた。
「部屋帰るか」
必死に泣いてしまうのを堪えようとしているようだったので、ほんの少しではあるが助け舟を出してやる。
こくりと頷いたヴィラルを抱き上げて立とうとしたら、不運にも隠していた欲望に彼女の足が軽く触れてしまった。
思わぬ外界からの刺激に手が止まり、察したらしいヴィラルが目を丸くしてから人の悪い笑みを浮かべる。
「お前も我慢してたんだな」
「……うるせえ」
少々他とは毛色が違っても結局はヴィラルもあらゆる意味で女性だと、さっきまでは寂しがって泣きそうだった彼女をじと目で睨んだ。
家に帰ると一人ぼっちなヴィラルの日常を妄想したらおやっさんに殺意が沸いた。
323 :
なまこ:2007/12/29(土) 17:16:37 O
あまーーーーい!!!!
出先で読んでてニヤニヤが止まらん、俺不審者すぎるw
ヴィラ子本はなかったが、お前のためにロージェノム本見つけてきたぞ!
>>321待ってたぜGJ!
おやっさんヴィラ子をたっぷり甘やかしてやってください…健気すぎて泣ける!
分別ついてるおやっさんにまったり大人エロスを期待してわっふるわっふる
>>321 続きがあるとは思わなかったので嬉しいんだぜ、GJ!
寂しくても会いたいとわがままを言わないヴィラ子と
ヴィラ子の今日の仕事を考えて我慢するおやっさんが、
大人同士の節度のある恋愛って感じでいいな。
こんな大人な二人なら夜明けのコーヒーwが似合いそうだ。
ヴィラ子がコーヒー苦手設定だと夜明けの玄米茶に
GJ!
>>326 あっ俺が放置してる小説のネタg
こーひー苦手だといいよ。こーひー。
中の人準拠だと苦いのより辛いの苦手
料理に合わせて酒をウキウキと選ぶ酒豪ヴィラ子も姐さんっぽくて好きだ
自分の脳内のヴィラ子は、コーヒーには砂糖5個&ミルクたぷたぷ
さらにカレーは王子様カレー、そんでもって猫舌だ
>>321 この寒い冬の夜になんて心温まるGJ!
まったく落ち着きやがっておやっさんめ!だが下半身が落ち着ききれてないあたりニヤニヤわっふる
ヴィラ子は辛いのより苦いのが苦手そうだ。
332 :
325:2007/12/29(土) 21:57:24 0
コーヒーうんぬんは、DVD一巻のオーディオコメンタリーで
シモンの中の人が「モーニングコーヒーってエロいよね」と言って
皆にツッコミ入れられていたので、つい……
おやっさんはブラックで、ヴィラ子はぬる目のホットミルクで良いよ!
ホットミルクにも砂糖入れるヴィラルげろ甘萌え。
味覚はどうかわからんが、肉は好きそうだな
骨付き肉にしゃぶりつくヴィラ子萌え
にゃんこみたいにグルグル言いながら食いそうだ
なんだその萌えポイントは。想像したら涎でた
かわいいよ、かわいいよヴィラ子
>>332 なんだとおおおシモンの中の人め、どこからそんな話題になるんだっww
いやいやモーニングコーヒいいよ、全然いいよ!!
おやっさんはズボンだけはいて、ヴィラ子はおやっさんのシャツだけ羽織って
2人ベッドにならんで座ってコーヒー飲むんだな!?
苦くてちょっと顔をしかめたりするヴィラ子をおやっさんが笑って、
「笑うな、貴様っ」とかじゃれあってそのままラブラブチュッチュだな!?ハァハァ
>おやっさんはズボンだけはいて、ヴィラ子はおやっさんのシャツだけ羽織って
こんな夜更けに何と言うピンポイント萌え
たまにはヴィラ子からおやっさんに会いに行くのも良いな。
普段は待つ身のヴィラ子が何かの拍子におやっさんの居場所を知り、
いてもたってもいられなくなり会いに行ってしまうと可愛くないか?
でもおやっさんは放浪中は野宿していそうなので青姦になりそうな罠。
青姦に即反応な自分は駄目人間
我慢して待ってるヴィラ子も可愛いけど我慢できなくて会いに行っちゃうヴィラ子も超可愛いよ
焚き火囲んで静かに語り合った後に満点の夜空の下で合体とは何ともロマンチックだな
年末の朝からなんと元気な…あおかん!あおかん!
ところでこのスレでカミヴィラはアリなんかね?
湿原でトビタヌキに見られながら青姦の趣について小一時間語らい(ry
>>341 カミヴィラきたあああああ。
主食がカミヴィラなのに、このスレといったら!このスレといったら!
おかずのシモヴィラとかグラヴィラとか!くそっくせになったじゃねえか!
アニキとなら、あの湿原の草むらで…っていうのもいいが、
その後の旅で出てきた荒野の岩場の陰というのもワイルドでイイ!
あの頃のヴィラ子は夜は寝ないといけないので必然的に真昼間の合体に。
>>341 > 湿原でトビタヌキに見られながら青姦
兄貴がなかなか帰ってこず心配になってラガンで様子を見に来たシモンにまで視姦される罠
ヨーコとカミナのキスシーンを目撃したときみたいな
>>345 「ん〜今日もいい天気だ!なぁシモン」
「う、うん…」
「なんだ?なんか元気ねぇな」
俺は今、アニキの顔をまともに見る事ができない。
アニキはいつもと変わらず平然としているけど、一体何を考えているんだろう?
正直言うと不信感でいっぱいだ。
昨日あんなものを見てしまったからー…『カミヴィラ青姦』
なんで俺を混ぜてくれなかったんだアニキ!!
シモンが見たものが見たいぞぉおお
トビタヌキ紳士すぐるwwww超GJ!
349 :
341:2007/12/30(日) 14:23:55 O
早いっ!早過ぎるぞ、職人GJ!!
「トビタヌキが見ている」ってタイトルのAV(獣人専用)、ありそうだ!
そんでもって服着たままアンアンしているのは燃えるシチュだな!
トビタヌキwwww紳士すぐるwwwww
つーかトビタヌキが見てなかったら万事OKなヴィラ子さん萌え。
カミヴィラカミヴィラ!わしょーい。
カミ←ヴィラ好きだ!好きだ!
好きな奴はコメのついでに挙手してくれると俺が自己満足する!
シモンとヴィラ子も、グラさんとヴィラ子も、ロージェノムとヴィラ子も、ロシウとヴィラ子も、カミナとヴィラ子も
みんな違ってみんなイイんじゃよォォオオオオオ!こう、それぞれの趣がだな…!
と、最近タブー(副官ブータ)とヴィラ子が気になっている自分が言ってみる
タブーはヴィラルさんなのかヴィラルなのか。
螺旋のおいちゃんが呼び捨てだったから、呼び捨てかな。
敬語なのか敬語じゃないのか。俺は副官タブーより子供タブーがいい。
「ヴィラルの胸って良い匂いがするなあー。」
「こ、こらチビブタモグラ、やめろっ。」
「タブーですよ。」
「どっちでもいい!」
「どっちでもよくないです!」
「た、タブー!止めなさい!」
「嫌ですー。」
「こらあ!」
獣には優しいヴィラ子はあはあはあ。
シモヴィラ脱獄直後にブータがヨーコの胸に飛び込んだとき並に皆さんガン見。
特にシモンさんガン見。
>>352 だよな!いろんなカップリングがあっていいと思うぜ兄弟!
だから流れとか自重とかしないで連載中のSS続きとか年越しヴィラ子絵とかどんどんお願いします職人!
タブーの話題で急に気になったんだが、常にシモンの傍にいるブタモグラ時の
ブータは、シモンがセックルしている時はどうしているんだ。
シモンがケージにでも入れるのか、ブータ自ら空気を読んでどこかに去るのか、
それともシモンの頭の上からガン見なのか。
クリスマス絵チャのログ見て想像よりスレに人がいるのにびっくりした。
ヴィラル程いろんなサイトで女体にされてるキャラも珍しいと思うんだが
自分が世間知らずなだけ?このくらい普通?
>>357 茶に参加出来なかった&しなかった住人もいる事を考えると
結構な人数なんだよなあ
正直、5・6人で回してると思ってたから俺もログ見てびっくりした
ヴィラルの女体化率は高い方だと思うが
俺が好きになるキャラは何故かよく女体化されてる
女体化されやすいキャラの法則とかあんのかな
金髪でツンデレ、とか。
>>355 シモンがらみのエロj話のときはいつも気になるよな、ブータの所在。
ペットだし、最中にその辺をチョロチョロしてても誰も気にしないかもしれないけど
あいつ1話の時点から絶対人間の子供並みの知能有してるぜ!
そ知らぬふりして至近距離からガン見しなおかつ
終わった後にひょこっと布団に潜り込んできて汚れたところをペロペロしだすブータとか想像したら
けしからんにも程がありすぎてなんか出ちゃった。
行為後のちょっとけだるく熱っぽい感じでくたっとベッドに横たわっていると
尻の辺りで何かモゾモゾくすぐったい感触が
ハッと気がついてバカ止めろそんなとこ舐めちゃ駄目だーとじたばた騒ぐ様子を隣からガン見しながら
ハハハしょうがないなあブータは〜、とか呑気に言ってるシモンさん(幾つかは敢えて気にしない)、
みたいなノリを想像してみた
ちょっとあのチビブタモグラの尻尾まっすぐに伸ばしてくる
>>361 ちょ
ヒト化したブータで想像すると、とんでもない図なんだがww
>ちょっとあのチビブタモグラの尻尾まっすぐに伸ばしてくる
そんなことしたらグレンが螺旋力だせなくなるぞ
ああそうかヴィラ子のスーパー調整でシモンの螺旋力アップさせて補うのか
汚れたところ舐めるのが習性だから
ぶっかけプレイとかしたら大変な事に!
人化したブータは鬼畜になりそう
「調子に乗るなチビブタモグラ!」
「ヴィラル、お前シモンの下でいつもアンアン言ってたじゃねぇーか、全部知ってんだぞ」
ってな具合に
副官タブーはむっつり。
シモンので汚された箇所は全部舐め取って綺麗にしてくれるんだな
中田氏されれば当然奥の奥まd(ry
副官でもショタでもチビブタモグラでもかなりエロい図だ
ロシウとグラさんの中間または足したイメージだな>副官
そしてカミヴィラもわっふるわっふる
「シ、シモン!やめろ、こんな場所ではいやだ!
きれいにしてからでないと、恥かしい…」
「ここはシャワーなんかないからなー…ああ、そうだ。
ブータに舐めてきれいにしてもらえば問題ないだろ」
ヴィラ子のでっかい手で平手打ちされる総司令を想像した。
首の骨が折れそうです先生
生首が飛びそうです先生
普通の人間だったら首と胴体がザ・グッバイなところだが
シモンさんには人間の範疇をすこしはみ出した螺旋力バリヤーがあるので
ちょっと頬っぺたが腫れたり口の中切って血が出る程度に留まります
……とでも考えないと14歳時点でガンメン装甲を叩き割る螺旋王パンチを食らっても
ピンピンしてる説明がつかない気がしてた
14歳シモンさんと公務ヴィラ子もいいと思うんだ
気がつくとあらゆる意味で自分より下の存在だと思っていたチビハダカザルにリードされてて
くやしいのうくやしいのう
と申したか
>>375 何故か14歳に若返ったシモンと一緒に街に出て、商店街のおじさんに「お母さん」とか呼ばれて
普通は怒るところをむちゃくちゃ喜ぶ家庭願望が強いヴィラ子を連想したがこれエロじゃねえな
やさぐれ14歳シモンと公務女王のエロが見たいです先生
最終話Cパートから更に50年くらい経って
両目がぐるぐるになるくらい螺旋力極めたら自分の外見年齢くらい
いくらでも自由に出来そうだなシモンさん
久々に地球帰ってきたらショタっ子に出迎えられて
ええい悪趣味な、とか思いつつも
意外と新鮮味のあるプレイについ盛り上がってしまうヴィラ子きぼん
14歳シモンのショタっ子な外見に騙されて甘く見ていたら、
若い体にギンギンに漲る螺旋力にエライ目に合わされそうだ。
「…ふん、また随分と小さい見た目に戻したな。頭でも撫でてほしくなったのか?」
「この期に及んで人を見た目で判断してたら後悔するぜ。いや…今すぐにさせちゃおうかな」(7話で落とし穴発動する時の顔)
こうですかわかりまs(ry
ショタちんこに上も下もドロドロにされるヴィラ子とか
一年の終わりになんて想像をさせやがるんだこのスレは
年末だっていうのにお前らの螺旋力ときたら…
本当に大したものだよ…
>>382 >ショタちんこ
しかし6話の温泉でアニキは前をブータで隠していたのに
シモンはそれよりでかい手回しドリルで隠していたからな
14歳時点ですでにビッグマグナムの持ち主かも知れん
いっそ艦長時代くらいのヴィラ子を公務の頃に戻してオッサン×公務でどうだ
なあに、螺旋力があれば何だって出来る
だったら次元突破して、別次元及び時間軸に干渉してタイムスリップ的なことをすればよくね?
うまくいけば誰も死ぬことなく
チミルフの所のヴィラルをかっさらう人間の存在→螺旋王!人間とは一体何なのですか!
まで一気にいける
ただ間違い無くスパイラルネメシスルート。既に俺は何を言ってるのかわからない
貧乳でまだ男を知らない公務女王の体を
いやらしくねちっこく開発していくおっさんか、
熟れた艦長女王の肉体をショタドリルで蹂躙する14シモンか…
真剣に迷う
迷ってるうちに
>>386の書き込みを読んで
「ほう…カミヴィラの可能性が広がった」とさらに迷う事に
ただ、螺旋力で何でも出来そうな割には
タイムスリップをしてカミナを助けるとかニアのアンチスパイラル化を防ぐとかしないあたり、
時空間をねじ切れても好きなようにはいじくれないのか、
時間の復元力は螺旋力を凌駕していていじっても直されるのか、
はたまた過去を改竄する気がシモンにないだけなのかという感じ
じゃあ逆に公務ヴィラ子の方が未来にタイムスリップするとかってのはどうだろう
螺旋力の籠もったダイガンザンチョップで吹っ飛ばされたショックで20数年後に飛び出しちゃって
おやっさんに拾われるとか
しかしこれだと大怪我してて迂闊に触れないのと過去に送り返す時に記憶消さなきゃいけないのがネックだ
吹っ飛ばされたショックで記憶喪失ヴィラ子という電波を受信した
>>389 記憶喪失のやたら強い(螺旋力な意味で)ぼろきれ纏った美女て
それなんてエロg(ry
エンキドゥのひしゃげっぷりから8話頃の自分が吹っ飛ばしたやつだと察したおやっさんが
咄嗟に止血や応急手当を行うも意識が戻ってみれば記憶喪失
右も左も解らないポカーンな状態ながらも元々のオヤジ趣味で段々とおやっさんに懐くヴィラ子
服がボロボロだったのでおやっさんが貸したマントを羽織ってちょこちょこ後をついてきたり
一人でしとめたトビタヌキを得意げに差し出してちゃんと狩りが出来ることをアピールしたり
夜中におずおずとくっついてきて「どうやったら恩が返せるか解らないんだ…」と服を脱ぎ始めたり
という電波を以下略
朝っぱらからなんという電波をぉぉぉ
14シモン×ヴィラ子とか年の差萌えにはたまらんネタばかり…ご馳走様です
>>391 「礼なんていいよ(フルボッコにしたの昔の俺だし)」と優しく押し止められて
拒絶されたと思ってボロボロ泣き出すヴィラ子をオロオロと抱きしめるおやっさん
という電波が以下略
ちょ…なんという電波
このまま紳士なおやっさんでも良いとも思ったのだが
ここはひとつPINKちゃんねるの電波干渉を受けて
馴れない手つきでご奉仕を始めるも、結局おやっさんの
ギガコアドリルで先にイカされてしまうヴィラ子
そして先に気持ちよくなっては恩返しにならないと泣きじゃくる
ヴィラ子を優しく慰めるおやっさん
まで受信した
流れを無視しつつ総司令×公務女王が好きだと主張してみる。
違う!俺はおやっさん×ゲリラ女王の方が好きだなんて一言m(殴。
おやっさんと公務王女も総司令と公務王女もおやっさんとゲリラ女王もイイ!
しかし自分は14シモンになったおやっさんと艦長女王がツボだ。
あのショタ顔で「こんなガキに触られてここをこんなにして…淫乱だな」
とオヤジ全開でねちっこく女王を弄んで欲しい。
あの2人は形態変化しすぎだからカップリングする方も大変だな
正直ヒロインのニア、ヨーコより衣替えが激しい
正しい組み合わせを線で結びなさい(各5点)
14歳シモン ・ ・公務ヴィラ子
総司令シモン ・ ・ゲリラヴィラ子
囚人シモン ・ ・囚人ヴィラ子
コスモシモン ・ ・調整ヴィラ子
おやっさん ・ ・艦長ヴィラ子
アバン艦長 ・ ・ペットヴィラ子
やさぐれシモン・ ・どSヴィラ子
これでも足りない!って声もありそうだが
正解は知らない
全てが答えだから趣味だったら全問正解。
じゃぁ俺、全問正解だww
アバン館長×館長ヴィラ子に2点くらいプラスしてください先生
館長×館長いいよはぁはぁ
変換間違いと分かりつつも館長と書いてあると図書館や美術館の館長を想像した
眼鏡着用で髪をきっちりアップにまとめたスーツ姿のインテリっぽいヴィラ子が、
同じように眼鏡スーツでインテリ風な総司令時代シモンに押し倒される図を
妄想した自分はそろそろ大掃除に戻ったほうがいい
インテリエロハァハァ
ロシウとか真面目そうな奴がエロい事するのいいよな
3部のどこか飄々としたシモンと
公務女王の組み合わせもちょっと見てみたい
どうにもショート好きな俺は公務女王をかまいたくてたまらん
401 :
398:2007/12/31(月) 15:28:54 O
≫変換違い
指摘されるまで気付かなかった俺のバッキャロー
ちょっとドSヴィラ子に平手打ちされて首の骨でも折れてくるノシ
みんな大掃除がんばれ
>>396 おk 全部どんとこい
だが自分もアバン×艦長女王のカオスさにぐっときたかも
ペットヴィラ子ってどんなんだ
いわゆる性奴隷って奴ですか、先生!
ところで今日は深夜のうちから初詣に出かけてしまうんだが
年越し絵茶とかしないよな?
もしするならログ保存よろしく頼む
>ペットヴィラ子
アバン艦長のお膝の上で喉をならしてるシャム猫ヴィラ子とか
脱獄から宇宙出発までの一週間、総司令の部屋にかくまわれて仕事から帰ってくるのを待ってた忠犬ヴィラ子
総司令×公務女王が好きな俺参上。
ちゃり・・と、鎖の金属音が、薄暗い室内に響く。
その部屋に窓は無く、外に繋がる出入り口は分厚くて重い扉だけだった。
鎖同士が触れ合う音は極、稀に聞こえるようなものだったが、ついさっきから忙しなく続くようになった。
そして暫くした後、鎖が床に叩きつけられたかの様な音が聞こえたかと思うと、その部屋からは音が失われた。
かと思うと、今度は唸り声や喘ぎが聞こえるようになった。
しかしそれは次第に弱弱しくなっていき、小さく荒れた呼吸の音だけが聞こえるだけになった。
か細い息も途切れてしまいそうな、その時だった。
「ヴィラルー?今、帰ったよー。」
重々しい扉が擦れながらぎぎぎ、と嫌な音を立てながら、開かれた。
入って来たのは童顔をした、若い男だった。
男は大きく開かれた襟首のシャツを着て、青い上着を肘の辺りまでたくし上げている。
「し・・・も、」
ヴィラルと呼ばれた人物は、外を拒絶するようなこの部屋の中で、自らの全てを預けて壁に凭れていた。
ファーのついた、彼女の身体にぴっちりと張り付く様な赤い服を身に纏い、腰には鉈を提げていた。
首には犬につけるものに良く似た首輪がつけられており、其処から繋がった鎖は大きな鉛に繋がっていた。
そして先程、人物と申したが、あれは間違いだ。
彼女の手は肥大しており、色も違う。爪も伸びており、とても危険なものだと分かる。
それだけではない。彼女が今、息をしている、その口には、鋭く尖った歯が生えている。
(えろい雰囲気にするの簡単だから敢えてお前らの螺旋力に託してみる。
ヴィラ子で妄想しながら新年を明けるがいい!同士達よ!)
>>388-393 休暇で久々に宇宙から戻ってきて
たまには自分からおやっさんを探し当てたら
何故か昔の自分がべったりくっついてて
怒るとか以前にリアクションに困る艦長女王という電波が(ry
>>405 てんめぇえええ〜!!w
テラわっふるわっふる!!
いきなり監禁愛とはマニアックだな総司令
>>405 やっぱり総司令×公務女王だよな、同志よ!
総司令は底の知れない所があって好きだ
いやまあ、どの時代もシモンはどこか底が知れないんだがw
ふわー、それにしてもまさかの丸投げか!
監禁とくればスカトロに妄想が飛んでしまう俺終わってる
>たまには自分からおやっさんを探し当てたら
>何故か昔の自分がべったり
艦長「貴様そんな男にでれでれとくっついて、武人としての誇りはどうした!即刻離れろ!」
公務「それは命令か?」
艦長「……ああ、命令だッ!」
公務「だがお前は私の上司でも何でもない。断る」
艦長「……くっ!!この生意気な小娘がー!!(昔の自分だけど)」
お互い嫉妬と対抗意識の相乗効果でどんどん積極的になるスパイラルエロス
サンドイッチにされてうれしいんだが胃が痛いおやっさん
という電波が
>>406の方向から飛んできた
409 :
なまこ:2007/12/31(月) 18:34:33 O
ちくしょうっ!
年末くらいは衰えると思ってた螺旋力がいつもの10割増になってやがる!
年越しそば用山芋擦ってて、手に付いたとろろ舐めとるヴィラ子萌え
脱獄女王:それは命令か?
シモン:違う、提案だ!
脱獄女王: だ が 断 る 。
シモン:狽オもーん。
っていう電波がなぜか
>>408から飛んできた。
そして地球に帰ってきたら色々されちゃうんだぜヴィラ子。
「色々されちゃうんだぜ、ヴィラ子。〜偏」とかいいなあと思った。ごめん。
>>405 年越し生殺しとは、なんというドS神
総司令と監禁公務女王の続きを全力でわっふるわっふる!
>>406 ダブルヴィラ子でおやっさんの取り合いだと…最高だ!
自分も勝手に電波受信してみた
「ふん、なんだ頭の悪そうな巨乳女か。シモン、あんな年増は放っておいて、
あっちで若い私と二人きりになろう」
「貴様、なにを言う!この胸はシモンと私の長年の共同作業の結果だ。
シモン、そんな貧弱な小娘にかまうな!」
「こうなったら、はっきりさせよう。シモン、巨乳と貧乳のどちらが良いんだ!」
なんというパラダイス。
そして「俺はどっちでも好きだけどなあ。」とか言いながら
おっさん特有の優しい笑顔で言ってみるも、
「浮気か!!!!」とか言われる始末。おやっさん可哀相。
かわいそうでもあるが幸せ者すぎるから同情はできないな
今頃「紅白を一緒にみる」と約束したヴィラ子は、おこたでミカン食べながらシモンとテレビ見てるんだな…
あのでっかい手じゃみかんの皮剥きにくいだろうなぁ
長い爪でみかん皮通り越して身まで刺してしまい、みかんの汁が顔に飛ぶヴィラ子萌え
紅白しょこたんもうすぐだなー
しょこたん歌ったなー。いつもと声が違ったけど、よく頑張ってた。
>>415 それも俺が嘗めとってやんよ。っておやっさんが言ってた。
目に入って染みてそう。
しょこたんよく頑張ったドリル発言に泣いた
こんな満ち足りた気持ちになった紅白は初めてだぜ!
きっとおやっさんとヴィラ子も大満足に違いない
さて、年越しそばも食ったし
紅白も見たしって事で
おやっさんはヴィラ子を108回突きながら年越しだな
いまだ!
ヴィラ子とこたつでチチクリあってくる!
>>418 なんの阻止!
ヴィラ子、俺がみかんの皮剥いてやんよ
>>419 しまったああああああギリギリアウト!!!!
>>419 俺がぼっこぼこにしてやんよ。ヴィラ子は皆の嫁だと、忘れたのか!
やめて総司令に殴られると常人はたぶん死ぬからやめて
423 :
419:2007/12/31(月) 21:52:45 0
>>421 (ヴィラ子にトゥルトゥルみかんを手ずから食わせてやりつつ)
そうだな、年越しくらい皆で仲良くヴィラ子を囲む会を催すべきだよな
初日の出を見るまで寝ないとぐずるヴィラ子に付き合って
徹夜トランプとかしたい
そして乱交とか思った自分は首の骨を折られてくる
>>424 貴様ァ!
皆で子供をあやすように
半分寝ぼけたヴィラ子から徐々に服を剥ぎ取っていくとか
そんな妄想で年越しなんて、俺の先が思いやられるだろうが!
絵茶りてえなー。もう年越しかー。
文字だけでもやらね?
>おやっさんはヴィラ子を108回突きながら年越しだな
煩悩を呼び込む除夜の水音におめでとうございます
今年はヴィラ子スレが立ってから毎日が楽しかったぜ
来年もまだまだ萌え萌えすんぞ
初夢はおやっさんのヴィラ子年越し108突きg(ry
>>426 いいなぁ!でも出かけるから参加出来るかわからん
>>426 所用が片付いたら途中から参加するかもしれん
でも前回使わせてもらった茶は臨時なんだよな?
430 :
茶主。:2007/12/31(月) 22:58:28 0
そろそろ鐘つきと初詣に出かける予定なんで、下手すると参加できないかもしれない。
まあみんな楽しんできてくれい。
>>430 茶主、漢だよ茶主
茶主にだったらおやっさんの乳首をダブルクリックさせてもいい
433 :
茶主。:2007/12/31(月) 23:08:02 0
435 :
茶主。:2007/12/31(月) 23:10:00 0
>>434 ブっちゃけそこまで。
っていうか先入っとくよ?俺は絵描けないけど。
436 :
茶主。:2007/12/31(月) 23:16:32 0
ちょいROMするから皆入っといてくださいっ。><
もしかしたらそのまま落ちるかもです。
437 :
茶主。:2007/12/31(月) 23:26:06 0
すまんっ。もう家を出んと。。。
ド田舎さんすみませんでしたっ。(スライディング土下座ぐわっしゃああ。
とりあえず、使いたかったら使ってくれ。。。
>>436 初参加だー!って意気込んで一回入ったけどもう行かなきゃ(´Д`lll)
スマン
439 :
ど田舎:2007/12/31(月) 23:31:00 0
年明けてからじゃないと参加できねーw
>>440 年明け絵茶でよくね?
明日の●時から〜って感じで。
ある程度人数が集まらないと参加できない
鳥マンドラハートな俺もいるぜ・・・
443 :
茶主。:2007/12/31(月) 23:50:58 0
携帯から失礼します。
明日の朝から。。。とか皆ムリか。
明日の夜はどうだ?8時ぐらいから。早い?んな事知ったこっちゃね(殴。
>>443 夜の方が集まりはいいかもな
年末はヴィラ子スレのお陰で楽しかった!
お前らありがとう
来年もヴィラ子で萌え燃えすんぜ
ありがとうヴィラ子!
ありがとうこのスレの皆!
446 :
茶主。:2008/01/01(火) 00:00:51 0
あけおめー!初カキコ!
うっひょー!お前らあけおめ!
近所で花火が上がってんぜ!
ヴィラ子最高ーーーー!
あけましておめでとうー
もう日付変わってるのに気づかなかった…今年もこのスレが元気でありますように。
おまいらあけおめー!
今年も共に萌えようじゃないか。
とか言ってるうちにこのスレももうすぐ折り返しだな
ほんとこのスレの螺旋力は半端ねぇー
可愛いヴィラ子にお年玉をやろう
86円とか、もうね('A`)
なにはともあれ、お前らあけおめ!
今年も共にヴィラ子でハァハァしようじゃないか
おう!兄弟たち、今年もよろしくな!
お年玉の習慣をよくわかってないヴィラ子に
おやっさんが体で教えてあげればいい・・・!
え?もちろんおやっさんの金t
453 :
なまこ:2008/01/01(火) 00:47:36 O
ぽまえらあけおめ
今年も生殺しにしてやんよ!
ヴィラ子にかんぱーい!
チャットしたらログよろしくな
ヴィラ子もみんなもあけおめ!
なまこ氏も今年も生殺し期待してるw
とにかく今年もよろしく!ひゃっほーい!
あけおめ〜。
今から寝るが、起きたら雑煮を食う。
ヴィラ子のギザ歯は餅がくっついて大変そうだ。
誰もこないなぁと思ったら明日になってたのかww
らくがきして待ってたんだが、全消しすれば大丈夫だよね?スマンカッタ
おまいらあけおめー
今年もみんなで楽しくヴィラ子にモエモエできますよーに
わあああああん「只今の入室者数:0」かよ!
もうちょっと早くスレに来ていれば!
>>456 今夜また来てくれるんだよな?
今まで描いてたののスクショは撮ってないんだろうか…見たかったぜ…
>>460 おおおおありがとうありがとう!!
もう見れないかと思って、新年早々真剣に涙目だったぜw
誇らしげなヴィラ子が可愛いのう可愛いのう
細かい影付けが実に素晴らしい!
ホント艦長女王の乳はふっかふかで最高だ
今年のヴィラ子さんの運勢と時給
>>462 おけおめことよろ
ピンクの谷間が眩しいぜちくしょう!
こんな可愛いヴィラ子が描けるのに普段はROMとか全くけしからん
もっとガンガン投下してくれ!
>>463 運勢は低いのに時給は高い
まさになんというヴィラ子らしさ
466 :
茶主。:2008/01/01(火) 13:22:24 0
おはよう。
両親と三人でかねつきに行った後に、カラオケ行って来た。勿論両親と。
そしてグレラガOPとEDとはぴりー歌った。両親の前で。
そして2時間半の内半分は俺が歌った。親不孝者でごめん。
でも空色デイズはヴィラ子に捧げた。父親が紅白で空色デイズ聞いて気に入ってた。
>>460>>462 今年最初のお年玉GJ!誰の嫁もホントかわいいなぁ
これからも是非投下してほしいんだぜ
>>466 年越しを両親と過ごすなんて親孝行な奴だとおやっさんが言っているよ
さ、ヴィラ子これから初売り行こう。特大の手袋買ってやる
スレ住人のみんな、あけおめ。
今年も絵神、文神の螺旋力投下を楽しみにしています。
>>468 残念だったな、ヴィラ子は手袋は必要ないんだよ。
俺のコートのポケットの中で手を繋いでいるからな。
>>464>>468 俺のハートは本当に鳥マンドラなので
正直投下した後後悔したりもしたんだぜ
感想もらえると思ってなかったから嬉しいよ、ありがとう!
監獄ヴィラ子の文で書きたいのとかもあるから、
また勇気が出たときにでも投下させてもらうぜ
>>468だけど
あぁ…人んちのパソコン使ったせいか大文字でsage入れちゃってるorz
今更だけどageてごめん
あれだ、雪投げしててヴィラ子があまりにシモヤケお手手なもんでつい
>>466 茶主かわいいよ茶主
今夜は新年絵茶やるのかな
文字だけでおkなら是非とも参加したい
>>471 鳥マンドラ様、GJ!ブータになってあの谷間にダイブすんぜ!
文も書けるとはマルチな才能だなあ
投下wktkして待ってる
静かだな…
みんな絵チャしてるのかね?
いや、まだ誰も来てないな
みんな相棒スペシャルでも見てるんじゃないか?
焦って絵茶見に行ってしまった
まだ誰もいないな
相棒スペサルなら仕方ないw
ミステリはうかつに画面から目を離せないしな
そろそろ?
まだ1日のうちに
今年の艦長女王の運勢(おもにおやっさんの訪ねてくる頻度的な)とお年玉の額
お年玉、安っ!!
絵茶に絵師さんがいるな…
サシ状態では飛び込んでいけないチキン故
ログの保存を切にお願いしたい
携帯からなので後日絵チャログ見るのを楽しみにしている。
寝る前に初夢ネタで妄想。
ヴィラ子は今晩張り切って宝船の絵を枕の下に敷いていそうだ。
なんとしてもおやっさんが頻繁に帰って来る初夢を見てやると
内心張り切っているが、おやっさんに「どんな夢がみたいんだ?」
と聞かれると、つい「超銀河ダイグレンの安全航海」と答えてしまう。
そんな意地っ張りヴィラ子は可愛いと思うんだ。
一方、おやっさんはしれっと「俺はヴィラルと今年も仲良くしている
夢がみたいな」などと言ってヴィラ子をデレさせると思われ。
ちなみに自分はグレンラガンのスピンオフ作品が出る夢がみたい。
ヴィラ子の授乳について妄想してたら初夢見るタイミング逃したわ…
射乳プレイと申したか
>>482 なんという甘甘…初おしるこよりもさらに甘いぜ
じゃあ便乗して
希望通りの初夢で毎日帰ってくるおやっさんとイチャイチャする夢が見れたけど
その後のエロエロ展開まで夢に見てしまうヴィラ子
でもまぁ夢だしと思いっきり甘えて「キスしたい」とか「もっと胸さわって」とか絶対言わないような
セリフを言ってみるも、全部寝言で喋ってましたというオチ
隣でエロセリフで誘われるわ喘がれるわスリスリされるわで初夢見るどころじゃなかったおやっさんに
起きた途端に姫初めに突入される
>>483 お前さらっと凄い事言うなw
>>482>>485 甘い!甘すぎるよニンゲン!
おやっさんとヴィラ子はいつも甘甘でいいのう
そして今の今まで絵茶に篭っていたわけで…
なんとなく字ログと他の絵ログが上がってからの方がいいんじゃないかと思うので
また夜にでも最後の一枚を上げに来ます
ぐわぁ、人がいたのか!
ずっと起きてたから参加すればよかったぜ…って昨日と立場が反対w
ちょっと自分も絵チャ行ってみる
やっぱり全消しのあとで(´・ω・`)
ログ楽しみにさせてもらうぜ!
自分も先程まで絵茶に参加してた訳で
最後の絵をキャプ撮ろうとしたらマシンごと落ちて
慌てて立ち上げ直し→最後の挨拶してたら
見事に撮りなおしを忘れた訳で
ログ楽しみにしてるぜ……!(´・ω・`)
490 :
茶主。:2008/01/02(水) 09:46:58 0
わああああああ。(´・ω・`)
ごめん昨日は家族でほんわかした一日を過ごしていたよ。
夜もPCに戻れなかったごめん。(´・ω・`)
年始の夜は家族でほんわかトランプや百人一首するのが決まりだから
惜しいが絵茶は勝手に使ってくれ。。。ログ頼んだぜ!
最近話題が絵チャばっかだな…そろそろ自分のサイトでやれよ
あれだろ、ヴィラ子絵茶は此処でしか出来ないからだろ?
まあクリスマスと正月が重なっただけで、これからはあまりしないと思う。
2ちゃんで絵チャはほどほどにしたほうがいいかもな
ただ俺も含めて変態ばかりが集まるから、いい螺旋力の源になるんだ
月一くらいなら大目に見てやってくれまいか?
とりあえずガイナトップのギャングな3P明日にでも投下する
自分は絵が描けないし深夜チャットに参加できないので絵茶ログを
楽しみにしている者だが、絵茶を頻繁にするなら別の場所に移動する
ことを提案する奴の気も分からんでもない。
レスが絵茶の連絡事項で埋まると絵茶に参加しない人間がスレに
居ずらくなり、住人が減ることを危惧しているのではないかと。
絵茶参加者がスレでの報告連絡相談を控え目にすれば問題ないのでは。
自分もそれを危惧してたけど、思ったよりレス控えめでここの住民やたらわきまえてると感心してた。
さすが大人しく追い出された集団だけあるw
でも高速スレは目をつけられやすいので、イベントの時だけにした方がいいとは思う。
あと点呼がわりのレスがなかったら→阻止も自重した方がいいかと。
んー、じゃあ専用の掲示板でも用意するか?
>>496 だね
前に常駐スレで茶が流行った時も同じような流れになって
専用掲示板作ってたよ
茶だけでなく緊急時の連絡用にも使えばいいと思うし
498 :
茶主。:2008/01/02(水) 14:45:20 0
>>498 茶主の仕事の早さに漏りそうになった
ありがとうございます!
500げとしつつ
茶主乙
庫主といいフットワーク軽い人が多くてすごいな
ありがとういただいた。
何気にみんなレベル高すぎて鼻血
503 :
庫主:2008/01/02(水) 16:45:29 0
皆さんあけましておめでとうございます。今年もヴィラ子に沢山エロいことが起こりますように。
正月休みなくて涙目。相変わらず螺旋力が素晴らしくてスレ進行早くてすげーぜ!
先日言った通り少々忙しくて保管作業遅れます、すみません。次スレに間に合わないかも…。
んと、絵茶したい人は↑をチェックするでFA?
それなら後日wikiからそのBBSに繋げさせて頂きますね。
さて
>>501に激しくGJしつつ、ヴィラ子の手にべっとり付いた餅をしゃぶり取ってやろ
昼寝したら見た夢がヴィラ子だったんだがこれが自分の初夢なのだろうか
このスレの螺旋力はほんとすごいな。
505 :
茶主。:2008/01/02(水) 17:17:50 0
わー、
>>501GJです!
庫主本気で頑張って!げんk(ry)も!
506 :
486:2008/01/02(水) 19:51:35 0
507 :
茶主。:2008/01/02(水) 20:07:16 0
>>506 G J 。 で す 。
公務王女はあ!
>>504 初夢何見たのかまるっきり覚えてない俺にも、お前のイイ思い分けてくれ!
>>504 とりあえずその初夢を絵かテキストに変換して投下するんだ
511 :
茶主。:2008/01/02(水) 21:20:34 0
シモン:おーい、ヴィラル。お前の初夢なんだった?
ヴィラ:・・・・
シモン:おーい。
ヴィラ:・・・・・・
シモン:おーい。
ヴィラ:・・・・・・・
シモン⇒俺。 ヴィラ⇒姉貴。
っていう夢を見ましたが何か。(´。ω。`)
起きた瞬間にシモヴィラ変換したから、
シモヴィラの夢かー。正月から夢見いいなー。とか思ってた。
>>509 さあ早くそのネタを完成させるんだ!
14歳シモン×公務女王イイヨイイヨー
俺にとって13話はある意味一番の神回だ
初めてシモンという個人を公務が認識するくだりは
何度見ても萌える
リアル新年会から帰ったら少し動きがあったのか
>>501>>506 さっきからうpろだ開くと固まってしまう…しょうがないから携帯で見たが
振袖ヴィラ子が現実になってやがる…嬉しくて卒倒しそうだGJ!!
そして要パスの方も………発狂どぅわぁぶわぁGJ!!
自分もそのうちSS投下で恩返しようと思いまふ
>>509 捏造万歳!わっふるわっふる!
>>509 14シモン×ヴィラ子はあまり見ないので超絶期待
しかし、この二人はいろんなバリエーションがありすぎる
どこかに14歳・総司令・艦長・おやっさんの四人とヴィラ子で
5Pできる多元宇宙が存在しないものか……
むしろおやっさんが最中に四変化してくれればいいか(←妖怪かよ)
大変だ
鏡餅ロージェノム様が夢に出てきた
先生、俺もヴィラ子の夢が見たかったです……!
>>513 超 絶 期 待
>>514 まさかの5Pに暴れるヴィラ子を、総司令と艦長がいたずらしつつ押さえつけ
初めての14歳シモンに、おやっさんが性交指南
皆に見守られつつ、ヴィラ子で筆おろし…とか想像して何か出そうになった
そんな多元宇宙に俺も旅立ちたい
>>506の削除してちょい修正しました
アドレスの最後をnyovira_uljp00079.jpg.htmlに変更してください
>>516 GJ!可愛い絵柄で、なんというエロス
地面に小石が落ちていたので、あれはどう見ても青k
>まさかの5Pに暴れるヴィラ子を、総司令と艦長がいたずらしつつ押さえつけ
>初めての14歳シモンに、おやっさんが性交指南
初体験がいきなり複数人プレイとは、14歳シモンの将来が心配だw
この後は暴れるヴィラ子を無理矢理リンカーンでも、ノリノリなヴィラ子が
四人をまとめてお相手いたす展開でも良いな…
画面がシモンばっかで寂しいので、
公務女王とゲリラ女王と囚人女王と調整女王と艦長女王とサスーン
を入れてレッツ乱交
そこまで行くと描く人が大変だろう
いるのかどうかは知らないが
文章でも厳しいな。
大人数なのに実質二人なので、書き分けが大変だ。
呼称からしてどうすりゃ良いんだか。
>実質二人
なんか妙に間抜けで吹いたw
ただでさえSSでセリフの区別つけるの大変そうなのに、
口調同じだし文にするには向かないシチュエーションだな。
11Pを書ける方!
このスレに11Pを書けるお客様はいらっしゃいませんか!
…おとなしく5組に分かれとけよって感じだなw
5人シモンの中だと堀田くんがマニアックなプレイが好きそうで期待大
はねっかえりなサスーンをフラフラになるまで掘りまくるといいよ
524 :
茶主。:2008/01/03(木) 14:25:40 0
ドラマCDならアニキがいるからカミヴィラがいいなあ。(´・ω・`)
よーし、やさぐれシモンも入れて12Pだ!
堀田くんがマニアックなら、こっちはアバンルートまっしぐらな鬼畜っぷりで
…そろそろ収拾つかなくなりそうだ
527 :
茶主。:2008/01/03(木) 15:23:31 0
>>526 (´゜ ω ゜`)
エンキ部隊が全部ミサイル型ドリルでやられて、(しょぼい。)エンキ本体はグレンラガンにやられて、
「あっ、兄貴!やりすぎだよ!」「シモン!こいつは敵なんだ!敵ならなあ。。。」
「敵なら?」「何やってもいいんだよ!」
「ちょっと間違ってるとおも「そうだろ!?兄弟!!」「兄貴が言うなら!」
そんな感じでエンキ滅多打ちにしてたら、エンキドゥのラッガーとった所から
ぐったりしちゃったヴィラ子を見つけて、落ちちゃって、拾っちゃって。
うほっいい女。だめだよあにき、犬はもううちにいっぱいいるでしょ。
いいじゃねえか兄弟。いいよね兄貴。見たいな感じでおもちかえりー、な。
そして「敵なら何やってもいい」戦法であんあんさせられるヴィラ子。
たまにはシモヴィラ抜きでカミヴィラみたいから普通に2Pで。みたいなのが読みたい見たい。
長くてスマン。(´・ω・`)
>>527 なんというフリーダムGJ!
簡単に押し切られるシモンにワロタw
そういうアニキらしい無理無茶なエロシチュいいな
カミヴィラ大好物なんだが、
ヴィラ子のお相手役にはなかなか定着しないな
やっぱ早くにあぼんしちゃったのと
ヴィラルが一方的に執着してたせいなのか
兄貴は予約が多すぎて順番待ちなのがなー
ところで、そろそろ色んなコテが定着してきたからちょっと気になってるんだけど、
作品投下とか業務連絡と関係ないところでコテ名乗って雑談するのって
ここ的にはアリなの?
俺、基本はエロパロ板住人だから、コテで自己主張しすぎたせいで変なアンチに粘着されて
スレがgdgdってよくある悪循環が危惧されてならないよ
531 :
茶主。:2008/01/03(木) 15:57:27 0
兄貴もてもてだからなあ。。。(´・ω・`) 抱きたいって思わなくても抱けそうだ。
ヴィラ子はタイミング悪い時に会って喧嘩なって
そんで何か込上げてきてヴィラ子は泣くわけだな。
「私ばっかりお前の事好きみたいで嫌だ!」「嫌だも何もそのとおr「言うなあああ!」
カミヴィラ好き過ぎて困る。何か暇すぎてこの板に張り付いてる俺を殴るか慰めてくれ。
>>529 予約?!
ヨーコとシモンと、まさかキタn(ry
予約列の最後尾で
腕組んでそっぽ向きながら
真っ赤になってるヴィラ子を想像して禿萌えた
何十年待たされることになっても
忠犬のごとく待ち続けるに違いない
>>530 此処のスレ住人は基本的に温厚だし、雑食だから。
茶主やなまこ氏や庫主も雑食だし、嫌いなCPがあるわけでもないから、
別にアンチされる必要も心配もないと思うんだが、だが。俺は。
>>532 なぜ三姉妹のほうを先に上げてやらんのだ
>>530 実は俺もちょっと気になってた
作品投下と連絡時以外は名無しでいるのがいいと思う
>>530 そうなのか。。。(´・ω・`)
じゃあ今度から気を付けることにするよ。by茶主。
>>534 3姉妹はキヤル以外はもう相手いるし、
最後までカミナカミナ言ってたキタンに
アニキのコアドリルをスピンオンして
真の天国を見せてあげたいなって…
なんというか、ほら、親心、かな…
>>533 そういう理性的な話じゃなくて、世間には「コテハンに噛み付いて暴れる事で自意識を満足させる」
ってタイプの変態が結構いるわけよ
スレ住人から神と持て囃されてるコテを攻撃してスレの雰囲気を悪くする事で
自分がなんか甚大な影響を世間に大して与えたような勘違いをしちゃう頭のかわいそうな人がね
ここは今のとこ僻地でまとめwikiからも無視されてるから平和だけど、
スレの進行が早いとか神職人多いとか螺旋力溢れすぎとかで幾らか知名度が上がったりすると
そういう変なのが流入してくる可能性もある
実際、シモンスレやエロパロにもコテ職人叩きが出て暴れた事があるから
あのへんでも職人は投下時以外は無記名のはず
>>537 俺に異論は無いが、そう言う話題を嫌う住人もいると思うから控えめにな。
飽くまで此処はヴィラ子萌え版だし。
>>539 ああごめん、軽い冗談のつもりだったんだがw
541 :
533:2008/01/03(木) 16:13:04 0
>>538 納得した。ありがとう。
このスレではそういうのは無視するって方向でどうだろう。。と思った。
そんな書き込みがあっても、反論せずに無視って方向で。
>>540 まあ冗談だとは思ってたけどなw
もしかして、と思った俺を殴っても構わない。
>>541 まあ荒らしレスはここに限らず完全無視が基本だ罠
こんな風にたまに自浄作業をしつつ
なるべく荒れる要素や住人が引いてしまう要素は
なくして行けたらいい
結局、相手役としてシモンが優勢なのって
・ある意味カミナに対する執着心を分かち合える相手
・第3〜4部で一緒にいる機会が多い
・おやっさん時の左目グルグルで不老不死に付き合ってくれそうな可能性
と条件が重なってるからだよな。
それと、エロパロ系の他カプでもそうだけど
7年交際続けた嫁がいることも歯止めにならない気がするフリーダムさを感じる所とか。
>>541 無論その意気なのだが、
人間、自分が罵倒される事はスルーできても
自分の尊敬する職人さんが人格攻撃されてたり誹謗されてたりすると
つい反論や弁護に出てしまったりする罠。
2ch暦が浅い人なんかは特に。
エロパロでも金蔵さん本人は流してても周りがエキサイトしちゃってたからね。
>>545 あれは荒らしというより金蔵さん以外の職人さんの不満が
爆発したのがでかかったんじゃなかろうか>エロパロ
様々なカプが混在してる以上、仕方の無い温度差なんだろうけどなあ
ここはヴィラ子萌えで住人の好みが一致してるのもあって
どの作品にも住人の反応があたたかくていいなあと思ってる
どんどんいろんな人が投下してくれるのも、そのおかげじゃないかと
まぁ庫主さんとかEP183氏みたいに、
業務連絡やら作品投下でのみコテってのが丁度いいんじゃないかな?
>>546 此処は相手が変わるだけで受けは変わらないからなあ。皆穏やかなんだろう。
まあこの話題は此処ぐらいまででいいよな?
>>548 うん、それよりもヴィラ子萌えについて語り合いたいw
OK、そういうわけでヴィラ子を嫁に出来る男の条件トークに戻ろうじゃないか
おやっさんが不死の体になれるなら
俺の死後はヴィラ子を託してやってもいい
本スレで時々、
「螺旋王が不老不死だったのは科学的処置によるもので螺旋力があれば長生きするわけじゃない」
って説が出るけど
でもブータなんか螺旋力溜め込むだけで30年近く成獣にならずに肩乗りサイズでとどまってるじゃん?
普通ブタとかどんなに大事に飼育しても20年以内で寿命が来るはず
だからおやっさんも、螺旋力使用を自重して内側に溜め込んでれば
実は不老不死化してるんじゃないかとか、
どうにかこうにかして逆流させれば若返ったりも可能なんじゃないかとか
螺旋力=生命力と考えているのだが、それでいいのか?
それだったら、螺旋王は長生きであって不死ではないから、
ヴィラ子、もといヴィラルを不老不死にして、語り部にしたんじゃないのか?
螺旋王が不老不死なら、わざわざ語り部なんて要らないだろうし。
ヴィラ子が不老不死になれたのは、機械みたいなもんじゃないか?
例をあげるなら、ロボットは壊れれなければ、電池さえあればずっと動いてるみたいな。
まあ自分が不死で、語り部がヴィラ子をずっとあんあんさせる為の口実だとしたら別だがw
おやっさんの死に鬱になるヴィラ子とかも凄くいいと思うのだが、
死ネタは好きじゃない奴もいると思うから止めとく。
まあこんな螺旋力トークよりも、ヴィラ子!ヴィラ子!はあはあ。
って言ってた方がこのスレらしいというか。
いや、むしろ螺旋王は自分が不老不死だからこそ
ちょっと面白いことを言う獣人を不老不死に改造して
側に置いてみようと思ったんじゃないかな?
(慰安用というか、退屈しのぎの相手として)
獣人なら先天的に王への服従が刷り込まれてるから
娘たちみたいに自我に目覚めて望まない成長をすることもないし
それでいて、他の獣人たちみたいに疑いもなく命令を聞くだけの人形じゃないし
555 :
553:2008/01/03(木) 17:45:52 0
>>554 だから最後にそう言ったんだがw
でもヴィラ子は好奇心を持ってたから萌えるよなー。
何も知らないから、初めは性にも凄い興味があって、んで犯されてみたいな。
ヴィラ子がグレンラガンを作り出したようなもんだよな。。。
それで唯一(ギューザックをいれると唯一ではないけど。)生き残った獣人で
好奇心もって、不老不死にされて、グレンラガンに乗って。。。
凄いよなあ。ヴィラ子萌えー。
頼むからおやっさんには不老不死になってヴィラ子を一人にしないでほしい。
何千何万年を周りがぼこぼこ死んでいく中一人きりですごすなんて、
典型的な暗黒化フラグじゃないか。…ヤンデレも好きだけどね!
1000年後、もうスパイラルネメシスとか記憶の彼方に消え去りそうになってる
世界で、2人で正体隠して放浪しつつ世直ししてたらいいな。
すごいだっさい仮面つけて。(2人ともセンスおかしい)
「HAHAHAHAお困りかな?お嬢さん。」
「え、別に。」
「私達が助けてあげようではないか!」
「別にいいですってば。」
「白き薔薇のごとく「馬鹿!赤きだ!」「あーメンゴメンゴ。俺も年なんだよ。」
まで妄想した。
>>557 わろたw
そんな馬鹿っぽくて明るい未来だといいな
以前、世界中を転々としながら自然の中で穏やかに暮らし、
そこで出会った人間を片っ端から魅了してしまう
仙人っぽいヴィラルの二次小説を読んで、
そんなヴィラルもいいのうとほんわかしたもんだが
やっぱり帰る場所というか、共に生きる人が
いてあげて欲しいと思うんだぜ
>>554 >ちょっと面白いことを言う獣人
出たての芸人のような扱いw
螺旋力は無限の力だから、生きる目的を見失いつつあったロージェノムも目的を見失い
かけながら生き続けざるを得なかったわけだが、おやっさんにはブータやヴィラ子が
いるから寂しくないよな
>>557 二人でダサい名前を名乗っていそうだw
スーパーギャラクティックマンとビーストレディーみたいな
ピンチのギミー、ダリー!
そこで突然スペースルックの覆面コンビが現れた!
「スーパーギャラクティックマン、イズヒア!」
「と、ビーストレディー、イズヒア!」
(ダサいがなぜかかっこよく見えるポージング!)
『とうっ!』
(♪ダダッタラッタダッタラーン) ←テーマソング
正月から俺の脳内\(^o^)/オワタ
なんつーか アメコミに普通に居そうな名前だから困る
ビッグボインを思い出した
ドリル仮面一号二号・・・流石にないか
バージョンアップする度にドゥをくっつける嫁と、単純に大とか超とかつけて済ます旦那
きっと常人には思いもよらないステキネーミングを見せてくれるに違いない
>>561 シモン「ギミー、ダリー、もう大丈夫だ!スーパーギャラ以下略が助けに来たぞ!」
部下「ギミー隊長、ダリー副隊長、お知り合いですか…?」
ギミダリ「知 ら な い 人 で す」
超ギャラクティカ大スパイラルドゥドゥ仮面(仮)の特徴
・おっさんの口上がキレ悪い
・ねーちゃんの声がやたらとでかい
・必殺技はツープラトン稲妻ドリルキックだ
・変身コスチュームが天文学的ダサさ
・マスコットのチビブタモグラまで気が回ってなくてそのまんまだ
グラさん「あれ、艦長がいない?!」
シベラ 「・・・艦長は休憩中です」
そしてスパイラルドゥドゥ仮面は無駄に何かに巻きつかれるシーンが多い、と。
誰だ!無駄とかいった奴は!無駄ではない!お色気シーンだ!
スp(ry:んっぅ・・・きつい、んっ
gy(ry:いいぞもっとやれ!
ブータが噛み付くとかして助ける。
スp:助かったぞ!チビブタモグラー!
なあ、ブータは役に立つなあ、ギャラクティックマン?
gy:う・・・
まで想像した。ブータは何時の間にか省略されてモグラーに。
>569
…はっ!そういえば触手SSの続きは!? Σ&
それはさておき無駄に変身シーンがお色気満載とかな!
素っ裸になって、肝心な所だけくるくるリボンで
隠れてるといいよ!
典型的過ぎる。 だ が そ れ が い い 。
>>570 お や っ さ ん も か
……とか想像してみるのも怖かったので
たぶんスパ(略)ドゥ仮面が光とリボンに包まれて華麗に変身してる横で
よっこいせと服を脱いで畳んで紙袋から出したコスチュームに着替えて
変身バンク終わった頃を見計らって隣に立ちポーズ!
という路線を考えてみた
ブータの役目は、あれだ。
おやっさん仮面がピンチに陥った時に、
ヴィラ子の背中のチャックを下ろして
ポロリさせておやっさんの螺旋力をUPさせる。
むしろ螺旋力でハニーフラッシュするのはシモンのお家芸なので
超(略)仮面として出動する時は螺旋力でキュルッと若返って正体を隠してるつもりのおやっさん
でも昔の知人にはおやっさん姿より若返ってる様相の方が見覚えがあるし
そもそも腹のサラシと☆型バイザーと肩のチビブタモグラで丸バレだよ!? というオチ
>>572 の ぞ む と こ ろ だ
常人なら思わず目を背けたくなるような変身シーンを、
うっとりと眺めるヴィラ子萌え
おやっさんの変身BGMは景気の良い和太鼓と尺八で
だめだこのスレ・・・早くなんとかしないとw
お約束といえば、敵に囚われたヴィラ子にエッチな拷問だろ!
スライムとか!
>>577 ちょ、
一枚目なんて裸に艦長マントを羽織ったヴィラ子そのままじゃないか!
買うわこれ
>>578 徐々に服が溶かされていくアレだな
いいぞ!
あれシモン元総司令とヴィラル艦長じゃね?と不用意な発言をした市民は
黒服の集団にさらわれて記憶を丸一日消去されたりして
>>577 うわすごい似てる
むしろ全員が場のノリに巻き込まれて、凄く良すぎるテンポで進みそうだな。
何か悪そうな敵:ぐへへ、観念しな。
ギミー:くっ、ここまでか・・!
ダリー:まだよギミー!私達はここで諦めちゃだめなの!
ギミー:ダリー・・・そうだな、こんな変態にパンツまで脱がされたら嫌だよな!
?&?「「待ったあ!」」
ギミダリ:!?
敵:何者だ!
ギミー:あっ、あのかなり特徴的なシルエットは!
ダリー:そんな・・・助けにきてくれたのね!
ギミダリ:超(ry)とスパ(ry)!!
超:大丈夫か!ギミー!ダリー!
ス:私達が来たからには好きにはさせないぞ!何か悪そうな敵!
敵:ぐぅ!この二人が来るとは!
超:まだぐぅの音も出るか!容赦せん!
ス:シモン!合体だ!
超:いや、ここでは駄目だろ。
ス:殴っていいか。
超:えー、俺蹴る方がいいなあー。
つか合体とか今は出来ないじゃん。
ス:しまった、昔のノリでつい。。。
超:まあいい!ふるぼっこたいーむ!
ス:む、格好良い必殺技とかないのかー?
超:面倒臭いし、毎回同じだと飽きるし。
ス:まあいい。蹴るぞ。
敵:ぎゃー。
ギミー:ありがとう!超(ry)!ス(ry)!
ダリー:なんてお礼を言えばいいのか・・・・
超:お礼はお金でいいy(殴。
ス:何もいらないさ、何故なら「私」は正義の味方だからな!
ギミダリ:ス(ry)!
超:え、俺は。
ス:ではこれで私達はおいとましよう。
ギミダリ:がんばってください!
超:えー帰んのー。つか俺蹴るのがいいって言ったよな?
まで想像した。長いよ俺。
>>563 ラムネ騎士&40炎とはまた懐かしい…
主人公の両親が前作のヒーロー&ヒロインで、主人公がピンチに陥ると
ヤッターマンのパクリみたいな格好で颯爽と現れて助けてくれるんだよね
というわけでネコ耳ロリ娘が何故か大冒険に旅立ち、その後を心配の余り
ストーキングして手助けする父シモンと母ヴィラ子を想像した。
ちょwwwほのぼのすぐるwwww
思い上がるネコ耳ロリ娘もイイ!
>>582-583 しかし超銀河の主戦力であるはずのグレンラガンが苦戦するような局面で
艦長が席を空けているのもどうなのか
まあ気の利くシベラ副長が艦長席に立体映像プロジェクターを
セットしといてくれるのかもしれませんが
モー子「さっきから艦長、数パターンの指示しか出してないような気が…」
グラさん「ていうかさっきグレンラガンの通信回線からどっかで聴いたような声が……」
おっかしいな、俺グラさんに萌えてる。
>>586 ヴィラ子は寿退職して旦那(おやっさん)の仕事を手伝っているんだよ、きっと。
>>587 この頃グラさんが俺の中で表情を多くしていってるよ。
何この変態。超可愛い。とか思える。
普通に21シモンにアニキちょっと混ぜたみたいな表情。
>>584>>585 娘のはじめてのお買い物をビデオ片手にこっそりストーキング
通りがかりのロリコンぽい兄さんに鉈を振り下ろし
居眠り運転の車にドリルをブッ刺し
コンビニ前にたむろす不良に歯ぁ食いしばれパンチをくらわせ
娘が無事買い物を終え帰路についたのを見届けた後、即効で家に帰りずっと待っていたかのように出迎える
娘「ただいまー。ひとりでちゃんとお買い物できたよー。えっへん」
シモン「偉かったなー。さすが俺たちの娘だ(ぜぇぜぇ)」
ヴィラ子「きっとやりとげると信じていたぞ!(はぁはぁ)」
>>590 駄目だこの夫婦…早くなんとかしないとw
親バカいいよ親バカ。
※注意:以下「ぼくの見た初夢(日付的には初ではないが1〜2日に見た夢は憶えてないので無効)の話」です。
他人の夢日記を読まされるのが苦痛でたまらん方は飛ばして次のレスへどうぞ。
・最終回Cパートから100年以上経過した未来で突然、超銀河の艦長職を解かれるヴィラ子
・ロシウやリーロンは勿論の事、かつての大グレン団の志を知る人間が政府や科学局からいなくなり
不死身の体を持つ彼女を研究材料にしようという意見にSTOPがかからなくなったらしい
・抵抗してもどこへ逃げようもないので大人しく研究所行きになるヴィラ子
・しかし囚われのヴィラ子の前にいきなり床をブチ破ってドリルが!
・とっくの昔に死んだと思ってたおやっさんが助けに来たよ!
しかも久々に螺旋力使いすぎたせいで逆流してなんか20代後半くらいまで若返った
・そうこうしてる内に壁をブチ破ってお迎えのグレンラガンktkr 中から出てきたの人型ブータ(東地声)
・実は超銀河の艦内でも元艦長を慕うクルーが反乱を起こして指揮系統をぶん取ってました
・つーわけでなんとなく堕落した気がする地球政府をぶん殴って正すために敢えて反旗を翻すぜ!
超銀河大グレン団の旗上げだ!! という鬼畜じゃない方向性のアバン艦長ルート
(どう見ても本家ハーロックのパクリです、本当に(ry)
てな感じで夢のくせにちゃんとオチまでついてたのが無性に悔しいのでその内SSにでもして投下してやろうかと。
>>594 いい初夢じゃないか、羨ましい
SSの完成を楽しみに待ってるぜ!
この空白の時間ヴィラ子はグラさんと…
ヴィラ子なら俺の隣で可愛い寝息をたててるよ
>>597、それヴィラ子ちゃう!
ギューザック小隊長や!
まったく、ぷりぷりのお尻で間違えちゃったんだろ? このドジっ子め
今日は静かだね
みんな仕事始めで出勤しちゃったのか?
うちは来週月曜からだけど
ヴィラ子も新年会で忙しいんだ
なあに、またすぐに土日さ
乗り物でヴィラ子と痴漢プレイと言ってみるテスト
初出勤疲れたよヴィラ子
さあ食事の前に二人でお風呂でほっこりしようか
>>600 痴漢プレイは漢の浪漫だな
痴漢じゃないが、ラガンのコクピットで
膝乗せ状態でイチャイチャしてるのも好きだ
痴漢プレイだと、変態どもめ!
それなら自分はヴィラ子に下着着用禁止令だ
服が擦れる感触にモゾモゾするヴィラ子に、そのまま出勤を強制
自分こそ変態でした、サーセン
下着なしでスペースルックを着るのは真剣にヤヴァイと思うんだぜ…
事細かにどんな状態になってしまうかを書いていたのを
恥ずかしさに消してしまったくらいヤヴァイ
さっき某番組で女子アナウンサーの振袖の中に鼠が入り込むというハプニングを0.2秒でヴィラ子に置き換えて妄想した俺ガイル
さぁヴィラ子の下着無しスペースルックの中に鼠を突っ込むんだ
ここは子年だからブータじゃなくて鼠を
さっきから下着無しスペースルックに興奮したメグミル子と
艦長女王とのミルクプレイ妄想が頭から離れん
ミル子興奮すると母乳出ちゃうぅううって
二人ともミルクまみれに……駄目だ……orz
このスレの方向性が時々分からなくなる俺。
だ が そ れ が い い 。
609 :
504:2008/01/04(金) 20:37:00 0
スペースルックって最終回Cパートの艦長服のことか。
第四部のパイロットスーツのことかと思っていた。
あの艦長服は上半身しか映らなかったので、
ヴィラ子の場合は下半身はニアの三部服みたいに
スリット入りロングスカートでもいいと思うんだ。
あのクルーより高い位置にある艦長席ででノーパンを
気にしてギクシャク動く、スカート姿ヴィラ子萌え。
611 :
610:2008/01/04(金) 20:46:27 0
リロっていなかったら、
>>609がGJすぎるお宝を!
続きは、続きはないんですか!?
あれが初夢とは、羨ましいなあ。
毎晩夢も見ずにぐっすり眠る己の健康な体が憎い…!
>>609 GJ!GJ!
>>610 逆に見つかるとかな。
グラさんとかもう匂いで気付きそうだよな。
「今日の艦長は匂いが違う!」とか、なんでやねん。みたいな。
>>609 うおおおおおおおおおおおおおおおGJ!!
冒頭のヴィラ子の組んだ脚が素晴らしい!
しかし上手いなあ
このスレ神職人多すぎだろう…JK
>>609 えろえろでよろしおすな!!
爪先で顎を持ち上げるのは足フェチプレイの浪漫なんだぜ!
>>612 グラさん獣人並みの身体能力wwwww
「艦長、今日は何で穿いてないんですか?
もしかして何時も穿いてないんですか?」
「う・・・
む、昔の知人が不法侵入してきて、全部隠されて、勤務時間になって(ごにょごにょ」
「昔の知人って・・・・
もしかしてシモン元総司令だったりしますか!?
俺超ファンなんですよ!もう41歳だと思うんですけど全然構わないんで写真いちま(ごすっ)
「お前に期待した私がバカだった!」
「えっ、期待ってなんですか?あっ、艦長ー。写真お願いしますねー。」
昔の知人って言っただけで何故か分かるほど凄い勘鋭いのに、鈍感なグラさん。
えっ、グラさんってダイグレン団ヲタなんだよな?
このセリフに俺のグラさんへの愛を最大限にこめた。言わずもがなヴィラ子にも。
「あ、艦長おはようございます。」
「・・・おはよう。」
「? どうかしました?」
「・・・・(ぎゅっ」
「かかか、か、艦長?!///」
「(あー、癒される。)」
って感じなグラヴィラならラブラブも夢じゃないなと思った。
むしろシベラのスレンダーな体にいきなり背後からぎゅっと抱きついたり
メグ・ミル子の豊満な胸をぽよんぽよんしたりと
そんな百合百合しい超銀河ダイグレン艦内を妄想
>>617 お 前 を 全 力 で 支 持 す る
百合って何でこんなに幸せなんだろう
やわらけえやわらけえ
そういえば新年会用コスプレ擬似百合プレイはどうなったんだ
新年会疑似百合プレイの続きを待ってるのがココにもいるぞ!
ココにだっているぞ!百合を、擬似百合を我に!
慰安旅行で温泉旅館へやってきた超銀河ダイグレンクルー御一行様。
夕食も済んで露天風呂でのんびりくつろぐグラさんたち男性陣の耳に、
壁一枚で隔てられた女湯からの会話が聞こえてきた。
「わー、やっぱり艦長の胸って大きいですね」
「そうか?」
「大きいですよ。それに柔らかい…」
「わ!こら、やめろ、シベラ!」
という、解放版6話の露天風呂みたいなシチュエーションが頭に浮かんだ。
その後はグラさんたちが女湯を覗こうと奮戦する展開で。
>>622 でもヴィラ子はほっそりとして胸も小さめのシベラの体を
「綺麗だ…」と思っていたりな
湯上り桜色の女性クルー陣を想像しておっきおっきした
グラさん達の大奮闘も見てみたいw
慰安旅行ネタいいよな
しかしロビーの一般客の中に一人の中年のおっさんの姿を見つけた艦長は
残像が出るほどのスピードで方向転換
シベラ副長除いてクルーの皆さんポカーン
おやっさんはいつの間にかクルーに溶けこんで浴衣で卓球とかしていればいい
ミル子たち若い女子に「やだー、おじさん上手ーい」なんてちやほやされて
ヴィラ子がヤキモキすればいい。
しまった、鬼怒川温泉だったか…
誰だ旅行先決めた奴!
いやシモヴィラも大好物だけどな!
「こらこらヴィラル、クルーとの交流も大事だろ。戻らないと。」
「そ、そうか…そうだな…」
そしてごく自然に一行に混ざるおやっさん
目の前でいちゃいちゃっぷりを見せ付けられて
その艦長女王のあまりの可愛さとエロさに
グラさん達は涙目なんだか眼福なんだかわからない状態に
うお、被った!w
そうか、おやっさんモテモテルートもいいな
若い娘に囲まれてモテモテの
(実はみんな艦長との関係を聞き出したい)
おやっさんにムカついて手酌でぐいぐいお銚子を空けるヴィラ子
まあ不死身だから急性アルコール中毒とかで死んだりはしないかと
シベラ副長が適度に放任している間にすっかり出来上がった艦長は
浴衣が着崩れて谷間や太腿が丸見えな状態になってる事にも気付かず
男子クルーに絡み酒
チラ見え万歳で眼福なのだが首から上を見ると
「食い殺すぞテメェ」みたいな顔をしているので萌えていいのかビビっていいのか解らない
グラさんその他
酒に呑まれるヴィラ子いいな
そうやって部下に八つ当たりしてるうちに何だか無性に悲しくなってきて突然ボロボロ泣きだしたりとかな
泣いちゃうのかわいいな
自分でも何で涙が出てるのか解らずに
これはきっと生理的反応にちがいないとか結論つけようとしたり
部下の手前でみっともないと思ってるのに止まらないのが悔しくて余計に泣けてきたり
最終的に精一杯の努力で口を開けないようにしてうーうー言ってる子供泣き
(この辺でシベラがちり紙を持ってきて鼻をかませる)
何だか良くわからないままに慰めようとした場合、
相手が女だと大人しくよしよしされてりしてるけど
相手が男だと「うるさい、放っておけ!」と(本人的には)手加減して殴り飛ばす大トラ状態
適当なところで電池が切れてぱたっと寝る
寝ちゃった艦長はつなげて並べた座布団の上に転がして
丹前をかけておきます。
警戒心の弛んでふにゃっとした寝顔にドキドキしながら
半径1mくらいに設定された不可侵地帯の外側からモエモエするクルーの皆さん。
ヴィラ子愛されてるなあ…
なんか泣けてきたぜ
ああもうヴィラ子を幸せにしたくてたまらん
そろそろ大広間の使用時間が終わりと言う事で酔っ払い達もばらばらと解散、
ぐんにゃり脱力して重くなってるヴィラ子をひょいっと軽々抱き上げて
部屋まで運んであげるおやっさんの後姿を見送りながら
「俺だってその気になりゃぁアレくらい抱っこできるよ!」「俺だって!!」と
互いをリフトし合っている男子クルーの面々を女子クルー達がすごく呆れた顔で見ていたり
酔ったヴィラ子は心のガードが下がって普段より素直だとよくないか、という妄想。
おやっさんが酔い潰れて寝てしまったヴィラ子を部屋に運んで行って布団に寝かせると、
ヴィラ子が目を覚まして泣きながら「お前はふらふらしている間に若い女と遊んでいるんだろ。
私がどんな気持ちで帰りを待っているかも知らないで」とおやっさんをポカポカ殴りだす。
いつもは強がっているヴィラ子が感情をぶつけてくる様子が可愛くて、おやっさんも
「愛してるよ。俺にはお前だけだ」とストレートな言葉をヴィラ子にかけてやる。
普段よりお互いに素直になったところで仲直り合体、その後「こんな時間には誰もいない」と
一緒に露天風呂に入って盛り上がってさらに露天合体。
しかし男風呂で合体したものだから後から風呂に来たグラさんたちが入るに入れず、
艦長の喘ぎ声を背中で聞きながらすごすごと引き返したことを合体中の二人は知らない。
翌日の旅館ロビーには、悶々ムラムラして一晩中一睡も出来なかった男性陣が寝過ごして
集合時間になっても現れないことに激怒する、温泉効果とおやっさんの螺旋力でお肌ツヤツヤな
ヴィラ子艦長の姿が。
おやっさんはまた旅に出たらしい。
おやっさんとヴィラ子には温泉がよく似合う…熟年夫婦め
家族風呂を貸しきって2人で酔い覚ましに朝風呂に入ってるといい
「昨日クルーに教えてもらったんだが…」と石鹸塗りつけた乳を押し付けて
おやっさんの背中をにゅるにゅると洗ってあげるヴィラ子
女同士ってもんはなんつー事をしてるんだと珍しくあわあわするおやっさんに
してやったりな気分になって上機嫌なヴィラ子(でもアンアンいわされる)
このスレの螺旋力(妄想力)は偉大。
>>635 >熟年夫婦め
朝っぱらから泡姫プレイとは元気な熟年夫婦だな、オイw
>>635 でもB地区が擦れたりして喘ぐわけだな。
旧ガイナトップ絵の、温泉を見下ろすアイキャッチ風おやっさんに
ヴィラ子が寄りそっているように見えてきた!
二人で正月休みは温泉巡って心身共にぽっかぽかになってたら和む
半纏に浴衣姿で温泉まんじゅう食べたりお土産買ったり
「クルーへの土産だが、これなんかどうだ?」(超微妙なキーホルダー)
「お、かっこいいな!俺はこっちもいいと思うんだけど」(地名入りタぺストリー)
「では両方買っていこう。皆喜んでくれるといいな。」
>(超微妙なキーホルダー
すごく……ありそうです……
なんかあの二人は観光地で売ってる地名入りお城や都道府県の形したキーホルダーとか
伝説の剣シリーズとか本気でカッコイイと思ってそうだから困る
ハワイに行ったらでっかくHAWAIIとロゴが入ったTシャツを
お揃いでペアルックにしてビーチを堂々と歩いているタイプだな
そして大人買いしまくり。っていう。
つか2ch行った後にニコニコ行くと、
検索欄につい「ヴィラ子」と入れてしまって、恥ずかしいやら
該当しないから悲しいやら。
ちなみに実際の家族風呂は、中で新しい家族を増やす行為禁止らしいぞ
掃除が大変だしね
となると部屋に内湯の付いてるタイプがいいのかな(高くなるけど)
艦長ヴィラ子はそれなりに有名人って感じだし、全身の傷痕のことで
一般のお客さんを驚かせたりしないよう大浴場には行かないような気がするしな
かっこいい人が着ると、ウニクロとかのダサ服もかっこよく見えてこないか?
星型サングラスも登場当初は「ねーよww」の嵐だったのに、しばらくすると
「なんかカッコよくね?」って意見がじわじわ出てきたし。
だから2人で凄まじいペアルック着てても、周りが爆笑→慣れ→カッコイイ!
と洗脳されていくんだ。
ウニクロ?
ユニクロのことさ
軍人さんは休暇中にいざということがあっても大丈夫なように
休暇で出かける先やそこでの行動プランを事細かに提出しておかないといけないらしい。
というわけで馬鹿正直におやっさんとのお忍び旅行の予定表を艦隊司令部に提出しようとする艦長。
提出前に横からチェックを入れたシベラは「お相手の名前はボカしておいた方がいいのでは?」とか
「宿泊施設への予約やカード支払いの名義は政府支給の架空身分で行ってくださいよ!」とか
山ほど釘を刺すのに忙殺されるという電波を受信(ry
でも、おやっさん金持ってなさそうだよな…
地下の村で穴掘り→革命の英雄→最高権力者→仙人ぽい放浪者
という人生だから、おやっさん本人が金に無頓着と言うか、
貨幣経済活動に疎いんじゃないだろうか
ヴィラ子に旅行に誘われたら来るが、金は全部ヴィラ子持ちな希ガス
でもヴィラ子は二人で過ごせたら幸せなんだな、きっと…
いちおう総司令時代の給料とかは使い道がないから預金とかに突っ込んでそうだよな
しかし通帳を無くしたので引き出せないとか言うオチがついてる
ヴィラ子はヴィラ子で宇宙艦隊のトップとしての相当額の年収をやっぱり使い道もなく貯金してそう
さもなくば獣人育成プラントや職業訓練施設へ寄付してたりとか
いつになったらもらうアテがあるのかわからない軍人年金に律儀に払い込んでたりとか
>>647 シベラの気の利きように惚れるw
ヴィラ子の考える行動プランはどんな感じだろうか
あちこち観光したがってるのも可愛いし
風呂→食事→寝るというシンプルこの上ないのもいい
しかしどちらにしても合体しまくりでなかなかプラン通りにいかない
>>649 スラム街とかを援助してたら萌える。むしろやってそう
ゲリラの時に仲良くなった子供がおっきくなって会いにきたり逆に会いに行ったり
ヴィラ子はもう既に「お前といれるなら何でもいい」状態だよな
「旅程及び行動概要表」
【1日目】
地球標準時間0722現着
同行者と合流の後、宿泊施設にチェックイン
近辺を散策、途中適宜昼食
露天風呂に入浴
卓球
個室にて夕食
個室備付風呂に入浴
就寝(予定)
【2日目】
起床、ラウンジにて朝食
大秘境露天風呂(付帯設備)に入浴
庭園を散策
昼しょk
「艦長、予定は宿泊施設内にいる時間と外出している時間、だいたいが解ればいいんです。
就寝(予定)とか無駄に生々しい記述も不要ですから」
「なんだ、そうなのか」
>>649 そうそう、2人とも「持ってるけど無頓着」なイメージだ。
おやっさんはサイフとか荷物とか、目の前に困ってる人がいるとほいほい渡しちゃって
ヴィラ子のとこに「腹減ったからなんかくれないか?」とか転がり込んでくるといい。
ヴィラ子は「お前、うちを駆け込み寺かなんかと勘違いしてないか!?」と口では怒りながら
内心会えたことにすごい喜んで、鍋の準備とかしてる最中無意識にニコニコしちゃうんだ。
予定ににまにましてたらシベラに指摘されてた。
かわいいよ予定
風呂上りは卓球!絶対卓球!とかwktkしてるよこの推定127歳
旅行もいいが、以前にこのスレで見たことがあるおやっさんと
一緒に野宿(キャンプ)っていうのも良いと思うんだ。
食料は狩りで現地調達、ヴィラ子が獲物をさばいている間に
おやっさんが水を汲んだり薪を拾ってきて、火を起こして
調理して食事、その後は焚き火の前で星を見ながら昔話。
そしてロマンチックな星空の下で合体。
屋外の開放感で二人ともいつも以上に燃えるに違いない。
そんなアウトドアな休暇も良いもんだ。
卓球で少しはだけるのはお約束だよな。
それで螺旋力うpしたおやっさんはピンポン玉で卓球台を壊す、と。
「全く何をしてるんだかこのバカは。」
「ごめんって。そんなに怒るなよ〜。」
「・・・布団を用意すれば許す。」
「一個でいいよな。」
「・・・・・任せる。(ぼそっ。」
「はいはいっと。」
みたいな。
むしろ9話みたいに放出しちゃって負けてヴィラ子が上機嫌ルートも。
鼻から螺旋力が溢れるんだね
時期外れだが、プライベートビーチでのバカンスもいいな
紐みたいなビキニのホック外して俯せたヴィラ子の背中にオイル揉み込むんだ
相手は誰でもいいや
おやっさん:案の定手慣れた手つき
グラさん:オイルに鼻血が混じる
ギミーさん:雑談しながらさりげなく尻を揉む
>>656 列車の中に荷物を忘れた上に、泊まる予定だったホテルも思い出せなくて強制アウトドア
ぶつぶつ文句言いながらも、もともと2人とも性に合っていたのでだんだんこの状況が楽しくなってくる
ヴィラ子「こうしていると昔を思い出すな」
シモン「思い出しついでにちょっと俺、昔の姿になってみようか?ヴィラルも螺旋力注入で昔の姿に…」
ヴィラ子「な、貴様またそういう螺旋力の変な使い方を……はあぁぁぁんっ」
そして14歳×公務も満喫
14歳シモン×公務大好きな俺だが
ヴィラ子自身は外見はおやっさんが一番好きってイメージがあるなあ
本編でヴィラルがチミルフ様や螺旋王に懐いてたせいだろうか
>>660 内面は寂しがりやな子供のイメージがヴィラ子にあるせいか
包容力ありそうなおやっさんに弱そうな感じはする。父性に飢えてるっぽい。
以前出たタイムスリップ公務王女とおやっさんネタは萌えた。
一人でとったトビタヌキを自慢げに持ってくるって…猫かよ!
「エライエライ」と頭なでなでされて、うっとりきゅんきゅんしてたら可愛いすぎる。
>>661 口にトビタヌキくわえて、四足で持ってくるのを想像してしまった
ぬこ過ぎるw
エライエライされたら、ご褒美にちゅーとかねだったらいいよ
おやっさん×公務で想像すると
やたら公務がゴロゴロ懐いて積極的で困る
>>662 「偉かったからご褒美をやらないとな。何がいい?」
「え、あ、その……ち、ちゅーをして、欲しい……」
「…ネズミ年だけにちゅーとは、ヴィラルお前いつの間にそんな高度なダジャレを…!」
「ち、違ーう!!」
「お、トビタヌキじゃないか。獲ってきたのか?」
「そうだ、戦士は己の食い扶持くらい自分の手で調達できねばな!
も…もちろん、貴様も腹が減っているというのなら分けるのにやぶさかではないのだぞ…?」
「気持ちは嬉しいんだがお前、まだ体が治りきってないんだから狩りとかしちゃ駄目だぞ。
ほら、傷が開きかけてるじゃないか(他意無く服ぺらり)」
この後、公務さんは真っ赤になって抵抗するもおやっさんにはあっさりと押さえ込まれて手当てされ、
恥ずかしいやらプライドが傷ついたやらでメソメソしながらトビタヌキの羽を毟って血抜きして皮を剥ぎ
焚き火で一通り丸焼きに
おやっさんがちょっと離れたところで抵抗の際に引っかかれた頬っぺたを自分で手当てしてると、
急に背中にあったかいものがぴとっとくっついてきて
にゅっと自分の陰から伸びてきた手が焼きトビタヌキの一番イイ部分を無言で差し出しているという
ちょっと微笑ましい光景
おやっさんに伴侶はいないのかと訊ねる公務王女
いないけど、大事にしてやりたい奴はいるよと優しい瞳で応えられて
その相手が未来の自分だなんて思いも付かない公務王女は
何故か胸が苦しくなる自分に戸惑ってしまう
頭の中がコバルト文庫になってきたぞどうしてくれる
もう一種のストーリー化してるな、このスレは。
>>665 うおーキュンキュンするな、おい!
この場合、この二人はえっちしない方向なんだろうか
でも公務王女=艦長女王だしなあ
最後に一回だけしてくれるといい
そしてこの世界では過去にあたる時間、
初めてシモンと結ばれたヴィラ子が
「不思議だな…
お前に触れられるのは初めてなのに、なんだか懐かしい気がする」
と呟くパラドックス
それで総司令が「運命だよ、運命。」とか軽く口説くんだな。
おやっさんになる頃には忘れちゃってる罠。あっ、ヴィラ子落ちてる。みたいな。
何でもかんでも「=ドリル」の式にしちゃうシモンは、
「ドリルってすげえなあー。」とか言いながらヴィラ子を拾うわけだ。
しかし公務王女は本来の時間に帰ったらおやっさんの記憶を
なくしていないと、本編のストーリーに響くよな…
公務王女が帰る時におやっさんが螺旋力使って消すんだろうか
ところでその公務ヴィラ子(+エンキドゥ)ってどうやって過去に戻るんだろ
戻った後で味方に回収されて入院して綾波包帯になってアディーネ様にしばかれる事を考えると、
時空間の歪みが回復しようとする反動で引っ張り込まれて元来た時間へポイ
↓
時間はともかく場所がそのまま上空だったので墜落して再度大怪我&頭打って
本来の記憶回復+記憶喪失してた間の記憶を消失
って感じかな
あっ、669とかぶったよゴメン
いっそのことタイムスリップは三話より前の話にすればいいんじゃね?
本来の記憶回復+記憶喪失してた間の記憶を消失
↓
「どうしてだろう、何かとても大切なことを忘れているような気がする…」
↓
第三話でシモンと出会う
ヴィラ子はシモンと会う前に、すでに未来のシモンと会っていた、
みたいな感じで。
しかし3話のヴィラルはアニキしか見えてないからなー、
シモンのことを認識できていたかどうか疑問だw
少なくとも、生身の本人を視界に入れたのは6話ラストの全裸にドリル姿の時だろう
7話では通信越しに聞こえてくる声に受け答えしていたが、
おそらくグレンへの通信を介して聴いてただけなのでラガン側とは画面が繋がってない
13話でようやくちゃんと名前と顔のある相手として認識したんだろうなあ
わからなくても無理はない
シモンは 成長が 激しすぎる
そういえば、風呂上りにケンカ吹っかけるのも2回目なんだな
グレンラガンは繰り返し構造が多いって言うけど
シモンの尻を見るとこまで繰り返しか
>>674 股間のドリルは昔からでかかったけどな!
>>675 本スレでも話題になってた繰り返し構造ね。
窮地からの脱出時にシモンが選んだパートナーはことごとく死んでるんだが、
ヴィラ子は無事だな。
なくしてしまうことに怯えてただの相棒だと思い込もうとするシモンと
獣人に備わっていないはずの愛という感情に戸惑って踏み出せないヴィラ子
そんなもどかしいのもいい。
>>677 そのためのヴィラ子不死身設定なのか
まさかのガイナ公式カプなのかと思ってしまった俺終わってる
本物のヴィラルは男だったw
まあシモンが最初に選んだパートナーは兄貴だったから性別は関係ないんだと思うけど
この際ニアの扱いが相棒と同列なんだと思うべきなのか
兄貴やヴィラルがヒロインと同等の扱いなのか
シモンは性別年齢関係なく嫁にしそうだしな
それはさておき、タイムスリップ妄想を
ちゃんと本編とリンクさせようとするお前らに感心した
ホムンクルスの女の子を育成するゲームがあるんだが、
手足や瞳孔の爬虫類っぽさのせいでだんだんヴィラ子育ててる気になってきた
おまけに中世の実在の魔術師に「シモン」ってやつがいるもんだから
ガラス瓶の中でちっこいヴィラ子を育てるおやっさんという妄想が止まらん
シモン茶とかあるからなあ
それを見てあたりを一回見回してから手を伸ばすヴィラ子を秒にならない速さで想像した
でもおやっさんとかグラさんに見つかる、と。ギミーでもいいぞ。
ところで26話の童話の一シーンみたいな甘い夢を見る限り、
根はロマンチストっぽいよな。
意外とイベントとか凝った演出が好きなタイプかも知れない。
彼氏の誕生日には頑張ってプレゼントを手づくりしたりしてな。
でも渡す時には照れてぶっきらぼうにしか渡せないんだ、きっと。
今の時期なら手編みのマフラーとかセーターとか。
しかし、おやっさんくらいしか着る気も起きないような凄まじいセンス。
何だこの恥ずかしい夫婦wwwww
>>683 ものすごく長いマフラーを作って二人一緒に使うとかに憧れてそうだ。>ロマンチストヴィラ子
水色に真っ赤な星のワンポイントとか凄まじいセンスのマフラーを作るも
編んでる途中爪がひっかかって、毛糸が飛び出しまくった不恰好な出来になって涙目。
こんなの渡せないと押入れの奥に隠したはずなのに、いつのまにかおやっさんが見つけて
勝手に愛用してて、嬉しいやら恥ずかしいやらで気分が盛り上がってまた合体。
>ものすごく長いマフラーを作って二人一緒に使う
本スレに貼られていた、一本の長いマフラーを一緒に巻いて
あいあい傘をしていたグレンラガンとエンキドゥドゥのことかw
コックピット内で照れて顔が真っ赤なヴィラ子を想像して萌えた
今ロングマフラーとか言われると久保田誓の
グレンラガン×エンキドゥドゥのラブラブイラストしか思い浮かべられない罠
それ見れなかったんだよなー 畜生…
機体でまでラブラブって、どんだけw
エンキラガンとか見たかった
仕方ないからシモンとヴィラ子を合体以下略
>>681で何故か「闘う都市」という昔の海外SFを思い出した
シメオン(Simonのギリシア読み)という名のおっさんのパーソナリティを持った都市管理頭脳が
野良生活が長すぎてすっかり野生化した孤児の女の子を育てる話(はメインストーリーではない)
本スレ行ってないから分からんが凄くみたいぞそれ。
>>686
>>690 「仕方ない」とは何事だ!
お前の本命はエンキラガンか!
つまりヴィラ子攻めだな
さあ、どSヴィラ子×シモン小説の執筆作業に(ry
>>691 ヴィラ子を育てるおやっさんの話は萌えるな。
若い時に妻に先立たれて世間から離れて生活をしている中年男が
廃棄された獣人製造プラントでカプセルを見つけて開けると、
製造されたまま忘れられていた獣人の若い女が眠っていたりして。
生まれたばかりで外の世界の知識がない女を一人にできないし、
妻が生きていたら自分にもこれくらいの娘がいたのかもしれない、
と思って男は自分の家に女を連れて帰って擬似父娘として暮らす。
という捏造ストーリーを妄想をしてみる日曜日の午後。
多元世界の一つとしてはアリだな!
友達がグレンラガンにハマったみたいだから、今からヴィラ子を進めてくる。
腐女子でもえろい男子でも無い奴だけど頑張るのが俺のドリルだ!魂だ!
いや、ちょっと落ち着け
>>696 まずはヴィラルという素のキャラに萌えさせるのが先だ
>>696 正直やめたほうがいいんじゃないかと心配でたまらん
キモがられても泣くんじゃないぞ。
>>696 落ち着くんだ
ノンケの友人に勧めるなんてクサレ外道のすることだぞ。
悪い目で見られたらこういったことやってる俺らの肩身も狭くなる
>>696 全てをすっとばして、いきなりヴィラ子はきっついなw
友情を長続きさせる為にも、じっくり時間をかけて洗脳するんだ
本当にごくごく一般人なら、そもそも「女体化」というものに
ピンとこないだろうし
結構な猛者ぞろいのエロパロスレ住人からだって
「きもい」と言われて隔離されたくらいだもんな…
女体化は特殊嗜好だという事を忘れちゃいかん
渋かっこいい中年と娘のような年の差カップル萌え
最初は親愛感情だったのに、お互い引かれあってだんだん一線を越えそうになっていく
背徳感がたまらない
それにしてもこのスレ住民のおかんっぷりに萌え
そうなんだよなー
あまりに爽やかに盛り上がってるから時々ここが特殊嗜好の場だと言う事を忘れてしまいそうになる
日陰者の自覚を忘れないように気をつけないとな
>>702 年の差いいよな
最初はガキだのハナタレだの思ってた少女が身も心も成長して
色んな意味で自分の全てを受け止めようとする訳だ
エロっちゅーか、感動する領域
705 :
696:2008/01/06(日) 16:02:16 0
残念ながら成功しました
>>705 成功したらおめでとうとかありがとうとかよくやったとしか言えない俺自重
うん、まあ成功したんならそれでいいや
でも布教はなるべく相手を見てひっそりとな
>>702 しかしヴィラ子自身はいつまでも自分のことをシモンより
年上のお姉さんだと思っていそうな気もするんだな。
初対面がショタシモンだっただけに。
それでいつの間にか男らしくなったシモンにドキッとしたり、
おやっさんに子ども扱いされて面白くなくて拗ねたり、
老いない自分が置いていかれそうで不安になるといい。
いっそのことヴィラ子までロリになっちゃえばいい。
ショタ×ロリ。
残念ながらとかゆーな
結構心配したんだぞ!
とりあえずおめでとう。
年の差萌えイイよな。
娘としてではなく女として見て欲しいと真っ赤になって訴えるヴィラ子を想像すると
エロさの余り天元突破。
ヴィラ子は上でも下でもかわいい
年齢の意味でも体位の意味でも
螺旋力でポケットサイズのちびヴィラ子を作って
「これで旅の間もいつでもヴィラルと一緒だぞ!」とおやっさん
「そんな代物作るくらいなら何故私本人に『一緒について来い』と言わない!?」
と怒鳴りたいけどツンなので言えないヴィラ子
流れも読まずにいきなり始まる小話。
何かヴィラ子がいきなり酔ってる。おやっさん×公務王女。おやっさん目線。
もう殴り書きとしか言えない。俺の萌えを詰め込んだだけ。
「おいおい、大丈夫か?」
酒に顔を真っ赤にしている彼女の肩を後から軽く叩くと、言葉になっていない返事が返ってきた。
彼女の事だ、きっと「大丈夫だ。」とでも答えたのだろう。
もうその時点で大丈夫じゃないですよー。と言えば、勿論反論してくるのだろう。
そっとしておこう、と思ったのだが、
「あんまり無理するなよ?」
やっぱり放って置くのは自分には無理な訳で、
俺は茶化す様に言いながら隣に座り込んだ。
するとそれに反応したのか、彼女の瞳が俺へと向いた。
「むりらんれひてなひ!」
無理なんてしてない、と主張したようだ。
あー、言うと思った。分かってて言う俺もなんだけど。
説得力の無い台詞と言葉に、思わず苦笑いが零れる。
彼女はぷいっと顔を反らすと、そのまま顔を合わせてくれなかった。
やれやれと、口に出さずに心で思いながら、空を見上げた。
「綺麗だなあ。」
これは、思わず口に出して言ってしまった。
もう何十年も生きているはずなのに、こんな空なんて何度も見てきたはずなのに、
今日は心の底から、綺麗だと思った。
そうだ、初めて地上に出てきたときのような・・・・
「私だってな。」
人が思いに耽っている時に、と思いながらも、そっぽを向いたままの背中に目先が反れる。
あーあー、三角座りなんてしちゃって可愛い奴。じゃなくて、何だ?
少し落ち着いたのか、言葉も聞き取りやすいな。
それにしても後から抱きつきてえなあ。じゃなくて、我慢我慢。
「私だって、大人なんだぞ。」
何だやっぱりそっちの話か。
また茶化してやろうと口を開くと、
「子供扱いするな。」
そう言われて、少し驚いて、静かに口を閉じた。
彼女が自ら意見を発することは珍しい。
自分の事は何も話そうとしない彼女が、(まあ知ってるけど。)自分の事を主張しているのだ。
だから、聞いてやろうと
其の後に聞こえた、「ばか。あほ。」は無視するとして。
「酒だって飲める・・・」
飲まれてるけどな。
「お前より年上だし、長生きしてるし、年上だし・・・・」
「同じ事言ってるぞ。」
此処でつい、言ってしまった。
しまった、と思いながら口を手で抑える。
うるさい!とか、黙れ!とか言われるんだろうなあ、と思ったその時だった。
「私はお前に大人として見て欲しい。」
くるっと振り向かれて、何時もはしない表情で見られて。
さっきよりも少し驚いて、少しだけ目を見開きながらせめて彼女と目を合わせる。
「私はお前にとって女ではないのか?」
えーっと、まあ、とりあえず顔近い・・・かなー、なんて。
胸も当たってるし、何だ?誘ってるのか?こいつ。
そうとくれば、まあ、
「・・・いただきます。」
「ん?」
男としていかせてもらおうかな。
‐‐‐‐キリトリ線‐‐‐‐‐
えろなんて書けないんだぜ。
>>714 うわあああああああああああん
わっふるわっふるわっふるわっh(ry
これからだろうが、これからいい所だろうが、おやっさーーーーーん!!
でも酔っぱらいヴィラ子が滅茶苦茶可愛いから許す
>>715をふんじばってパソコンの前に座りなおさせてやりたい
書け!えろを書くんだ!
という欲望は置いといて、GJ!
718 :
茶主。:2008/01/06(日) 17:30:25 0
>>712 名前入れ忘れた。
っていうか20分そこそこで書いた所為で見直したら雑すぎて泣けてきた。
まさかの茶主か!GJ!
>>715 切り取るな――――――!!!
酔っ払い公務さんかわいいよハァハァ
俺もイタズラしたい
酔いの力を借りて大胆に迫ったくせに
いざ押し倒されると急にビクビク怯えて経験地の無さを遺憾なく発揮するといい
でも気を遣って「止めようか?」と訊くとひしっとしがみついてきて
いっぱいいっぱいの努力で自分を差し出そうとすればいい
>>721 公務王女の初体験の相手がおやっさんだといいな
艦長女王の身体を知り尽くしたおやっさんなら、
初めてでガチガチな公務王女にも思う存分
気持ちイイ思いをさせてやれるに違いない
まだ傷跡も生々しい公務王女の白くて細い体に
おやっさんのでかくて、ごつくて、豆だらけの手が
這わされるんだ思うと辛抱たまらん
最近おやっさん×公務がツボすぎて困る
地面の上だと背中の傷に響きそうだし
ここはやはり対面座位だよな
シモンが夜の色の髪で、パートナーのヴィラ子がそれと共にある月の色の髪って設定を
聞いたときから、並べるだけではあぁぁんってなる自分自重
おやっさんのちょっと日に焼けた肌とヴィラ子の白すぎるくらい白い肌の対比もいい
>>725 ちょ
それは公式設定なのか?!
シモンやカミナの髪の色については知ってたが
ヴィラ子が月とは知らなかった
やべえそれは萌える
グレンはどうしてこう俺の萌えツボをグリグリ押しまくるのか
このスレでセンスおかしい夫婦に染まってから
23話の
シモン「超銀河ダイグレン、発進だ!」
ヴィラ「なるほどな、カテドラルテラよりずっとお前たちらしいな!」
シモン「ふふっそうとも!」
のくだりがギャグにしか見えなくなってきた。
グレン団のメンバーは「超銀河ダイグレン?」ってキョトンとしてるのに
2人だけ得意そうなのがまた笑える。普通カテドラルテラのがカッコイイよ…
ヴィラ子は元々センスが悪いのか、それとも愛のフィルターで
シモンセンスが格好よく見えているのか悩むところだが、
やはり元々のセンスがシモンとピッタリ合うんだろうな。
そうでなければ合体口上や技シャウトがあんなに息が合う訳がない。
おやっさんの口調がしっくりこないせいでなかなか投下できなかった
>>215と
>>321の続き。まだまだ続く。
全然短くない上、エロパートのはずが全然エロくなくなってとても残念だ!
描写が曖昧なのはボキャブラリーと思い切りがないからだったり。
あとお願いですからロージェノム本の傾向だけでも教えてください。
ヴィラルをベッドに寝かせてから覆いかぶさって、ふと台所での逡巡を思い出した。
さすがに手を出し始めれば中断できる気がしないので、気が進まないながらも問いかける。
「明日、いや今日か。仕事大丈夫か?」
「休みだ。そうでもない限り、あんな時間まで残業すると周りが煩いからな」
休みも別になくてもいいのに、とのヴィラルの言葉に頭を抱える同僚の姿が目に浮かぶ。
自分以外にもたくさん彼女を愛してくれる人がいると分かるのは嬉しいが、当然中には男もいるわけで。
そう思うとそろそろその辺の機微が少しでも分かってくれないと正直困る。
「お前どっかで押し倒されてたりしないだろうな」
「……どういう流れでそういう話になるんだ」
結構真剣に聞くと、呆れたような眼差しを向けられた。
一応暴走する輩はいないようだと安心するが、夜のお供くらいにはされていそうだ。
コラージュとかが出回っていたりしたらどうしてくれよう。
まあ、常にそばにいない奴が堂々と言えることではないのだけれど。
ごまかすように口付けて唇を舐めれば、素直に口元が緩められる。
歯の鋭利さをなぞって確認しながら耳に指を沿わせると、ヴィラルが小さく喉を鳴らした。
歯茎や硬口蓋をこそばしてから、柔らかな舌を絡めて吸い上げる。
一通り楽しみきって口を離すと粘度を増した唾液が糸を引いて、ヴィラルの頬に落ちた。
一度空気に晒されて冷えた液体にヴィラルが少しぼやけた瞳を欠けさせる。
人差し指で濡れた頬を拭って、シモンが指をヴィラルの唇に乗せた。
シモンの意図を探るつもりかヴィラルがシモンの目を覗き込んだ後、唇を押さえる指を咥えてゆっくりと舌を這わせる。
何というか、舌の柔らかさと視線がかなりくるものがある。
「ヴィラル、さっきはシャワーだけだったな」
指が口内にあるままだったので、ヴィラルが目線と顎だけで肯定する。
「じゃあ、まだ残ってるだろうしこのままやるか」
「ちょ、ちょっと待て!」
指を引き抜いてヴィラルのズボンに手をかけると、慌てた声が降ってくる。
構わず腰を抱き上げて下着ごと脱がしてしまって膝を割ろうとするが、正気のままのヴィラルは必死に力を込めてそれを許さなかった。
「今更恥ずかしがるような仲でもねえだろ?」
「だからといって雰囲気とか流れを無視するな!」
たしかにこんなにはっきりした意識のままそこを触ることはしたことはないし、ヴィラルも嫌う行為だろうとは分かる。
けれど、無性に恥ずかしがる彼女を手玉にとれる機会を逃すわけにはいかない。
「俺だってさっきからずっと我慢してるんだぜ?」
耳元で囁いて内股を撫で上げると、小さく肩が揺れた。
彼女の言い分によると、つまりは雰囲気さえ作ってしまえばいいのだ。
太股から腰に掌を滑らせ、耳に舌を這わせれば簡単に息を飲んでしまう。
手をシャツの下に潜りアンダーバストのラインを指でなぞり、濡れた耳に息を吹き込んだ。
「上、シャツだけだったんだな」
シャツの下から生地を摘まんで引っ張れば、二つの頂点が自己主張するのが見て取れてヴィラルの目許が朱に染まる。
シャツから手を放して、再び膝に手をかけると今度は簡単に足が離れた。
「そんなに簡単に許しちまっていいのか?」
心中でガッツポーズをしながら足と足の間に体を割り込ませて、自分でも意地が悪いと思う質問をする。
「……無駄口叩くな」
顔ごと明後日の方向を向いた上、目まで閉じてしまったのでこっちも好き勝手させてもらうことにした。
先程ヴィラルが舐めていた指を自分で湿らせて、どこにも触らずに中心に埋める。
にわかに内股の筋が痙攣して、ヴィラルの口元に力が籠もった。
さすがに柔らかいままの壁をなるべく刺激しないよう注意しながら湿り具合を確認するが、事に及ぶには少し足りないような気がする。
気がするなんて曖昧ないい方をするのは、普段は性急な行為に及ぶことが少ないせいで判断材料がほぼないからだからなのだが。
「し、シモン何を――!」
一度指を抜いて腰を掴み引き上げて足を肩にかけさせると、ヴィラルが背けていた顔をシモンに向けて困惑の声を上げる。
その制止にも近い声を無視してシモンは目の前にある入り口に口を付けた。
「な、やっ…く、ん……ッ」
口内に溜めた唾液をゆっくりと落として、再び指を差し入れ唾液よりも粘度の高いそれと混ぜ合わせる。
どうしても出し入れではなく掻き混ぜる動きになってしまうので、時折壁を引っ掻かれたヴィラルが切れ切れに声を漏らした。
「こんなもんか」
ある程度濡らしてから指を抜いて、最後に軽くひくつく入り口に舌を這わせた。
鼻先に香る特有の匂いを感じながら、あまり刺激しすぎない内に小さく音が立つ口づけを送り体を離す。
「こら、何やってんだ」
服を脱いでいる間に俯せになってしまったヴィラルのつむじを押さえると、触れられた場所を押さえてヴィラルが体を捩った。
眼鏡に慣れない間眉間が気持ち悪いのと同じ理由で、ヴィラルは一般に急所とされる場所を触れられるのを嫌う。
野性的というか、本能に忠実というか。
「つむじは止めろと言ってるだろう」
「いや、今のはちょっとしたお仕置きだからな」
「お仕置きも何も、ジャケットも何もないんだ。この体勢しかないだろう」
つむじを押さえていた大きな手を振ってヴィラルが言った。
爪を切っても手そのものの力が弱まるわけでなし、ヴィラルは正常位を嫌がる。
それでも普段は生地の厚い上着を着たりしてしているのだが、この前上着を駄目にしてそのまま買い足すのを忘れていたのだ。
「さっきは普通にしてただろ」
「さっきので傷ができてた」
いつの間に確認したのか知らないが、起きたときに自分で確認したので傷があるのは本当だった。
出血もあって服に血がついていたのだが、あれでも彼女としては必死に気を使ったのは分かっている。
「背中に毛布かけるってのはどうだ?」
だからといって今回は表情を見ていたいので、そっち方面で妥協する気はなかった。
ヴィラルが了承できないという風に見てくるので、シモンも何も言わずにヴィラルの長い虹彩を覗き込む。
「……分かった」
根負けしたようで毛布に視線を投げてヴィラルが渋々頷いた。
気恥ずかしいのか一度大きく深呼吸をして、ヴィラルは一気に体を反転させる。
毛布を横にして肩から被って、ヴィラルに乗って鼻先を啄んだ。
毛布がスタンドライトの明かりを遮光して、ヴィラルの胸より下はよく分からない。
そういえばシャツを脱がせてなかったと考えていると、ヴィラルが口元と瞼をきつく閉めながら角度をつけて開いていた足の膝を立てた。
「――っん」
誘われるように入り口に先を触れさせれば、喉を鳴らしてヴィラルが慌てたように背に両手を回した。
次はヴィラルがアンアン言う予定。
>>732 ちょww
朝っぱらからなんというエロス
二人とも何度も肌を重ねあっている感じがにじみ出ていて大人の雰囲気がたまらない
久々の出勤の憂鬱が吹っ飛んだよGJ!
>>729-732 つづき乙〜!
ラヴいのうラヴいのう!
お気遣いの紳士であると同時にけっこうスケベ中年なおやっさんはおいしいなあ
そしてひそかにグラさんピンチだぜ
>>732 ふおおおおおおGJ!
あの可愛らしい甘えん坊ヴィラ子話から
こんなエロスな展開になろうとは!
そしてもし、おやっさんが抱き枕の件を知ったらグラさんは…あわわ
>>732 全力でわっふるしようじゃないか!
>ロージェノム本
男性ファッション誌ロージェノム特集号…みたいな
お義父さんの魅力たっぷりすぎて鼻血でた
>>712-724の流れから
おやっさん*包帯公務でお医者さんごっこの電波キタ
「ほら、座んな。」
治りかけの傷が煩わしくて掻いているところを見つかり、半ば強引に医務室に連れていかれた。
誰もいない部屋には西日が射し、消毒液の刺激臭が僅かに漂う。照明も付けぬまま肩を押し込むように腰掛けさせられた。
「包帯は外してもいい頃合いだな。」
男は薄く苦笑して、掻いたせいでずれた頭の包帯と跳ねた髪を撫でる。
そのまま大きな手は包帯の留め金を外し、するすると布を外していく。
その度に太く引き締まった腕が熱を感じるほど近い場所、触れるか触れないかの距離で往復した。
血の滲んだ包帯が手際よく外される。
「背中の傷も見よう。上着も脱いで。」
頭の傷をあらためると、男はそう言っておもむろに軍服のファスナーに手をかけた。
包帯で巻かれているとは言え、服を脱がされることに羞恥を感じ慌ててその手を押さえる。
「自分で脱げます……」
椅子を回し背後に視線を感じながら首元まで下ろされたファスナーを下ろして服を脱いだ。
胸元の留め金を外すために後ろから腋の下を通って腕が延びる。
手元が見えないせいか外すのに少し手間取ったようだが、再び流れる手つきで包帯が外された。
なにもかもが取り払われた上半身に外気が触れて身震いする。椅子を寄せて男はかさついた手を肌から治りかけの傷に這わせた。
「……っ……。」
くすぐったいような妙な感覚がぞくぞくと込み上げて僅かに身体がはねる。
「痛むか?」
「……いえ、大丈夫です。」
脇腹をくすぐられて、正体不明の沸きだす焦躁を押さえながら返す。息が肩に当たるほどのすぐ背後で、男の笑う気配がした。
「腹の傷はどうだ?」
言うより早く椅子が回された。前面の傷は腹というより胸に近く、慌てて両腕で覆い隠した。
真正面からの視線が恥ずかしくて、自然と自身を抱く腕に力がこもった。
「はは隊長殿、これじゃあ診れませんぞ。」
冗談めいて笑う男。期せずして顔に血が上る。
一方男はと言うと、まだ少女の面影を残す半裸の獣人に変態的背徳を感じながらも、彼は自身の押さえがたい欲求に(中略)
なんというなまこ氏GJ。
中略するな────────────!!
ほんとにもう!
おやっさん×手負い公務のシチュエーションはけしからんなチクショウ!!
>>738 中略しちゃらめええええ!
猥褻おやっさんドクターに、敬語ヴィラ子ええのうええのう
我ながら厨だと思うが、包帯とか医務室とか大好きだ
公務ヴィラ子の細い体によく似合う
お注射わっふるわっふる!
どっちのお注射でもいいけど「お」は大事だと思うんだそんなわっふる!
個人的に2ch書き込みを自重しなければいけない時期なのですが、おやっさん×拾われ公務さんでついムラムラと螺旋力が溜まったのでちょっと放出。
いつも人様のネタの尻馬に乗ってばかりの自分ホントに自重。
__________________________________________
「いいのか、本当に?」
問う声に、こくりと小さく、無言で頷いた彼女は身をすり寄せるようにして俺の胸にもたれ掛かってきた。
布地は厚く丈夫だが、ぴったりと体の線に貼り付くようなデザインの軍服はその向こうにある
彼女の肌の下に、とくとくと忙しない速度で刻まれている鼓動を包み隠さず伝えてくる。
「無理はしなくてもいいんだぞ? 礼なんて、本調子になってからの後回しでも全然構わないんだからな」
「……ち、がう……」
蚊の鳴くような音量だが割合にしっかりとした意志の通されている声。
ぼそぼそと目元に掛かった金髪の間から、挑み掛かるような視線がじっと見上げて来ている。
「れ、礼とかじゃなくて、私が、お前を、その………欲しい、んだ……」
顔どころか、耳の先まで真っ赤に染めて微かに震える声を絞り出し、最後の方では恥ずかしさに
耐えきれないとでもいうように顔全体を伏せてしまう。
「こんなくたびれたおっさんが欲しいだなんて、王都のお嬢さんは物好きだな」
わざと冗談めかして受け答えれば更に頭は俯いてしまい、金髪の間から覗いている耳はいっそう赤く、
肩が小刻みに震え出した。
「わ…私とでは、いや、獣人とは嫌なのだったら、そう、言うといい………」
隠しようもなく水気を含んだ声。顔は角度的にちらりとも見えないが、眼に涙を溜めているだろうことは想像に難くない。
「…嫌じゃないから困ってるんだがなあ、お前はまだ怪我人だから無理はさせたくないし」
ぼそりと正直なところを呟くと、目の前の項垂れ頭ががばっと跳ね上がり、いっぱいに開かれた
金色の眼で正面から真っ直ぐに射抜かれた。やっぱり目尻の縁は少し赤い。
「本当か……? 本当なら、触れてくれ…きっと、体が治ったらお前とは一緒にいられなくなるような気がするんだ…だから」
ぎゅっ、と獣人の大きく強い腕が首に回って抱きつかれる。途切れた言葉の最後は、吐息に変わるか
変わらないかほどの小さく掠れた声で耳元に囁かれた。
「…だから…わたしを、奪ってくれ」
ゆっくりと押し付けるように重ね合わされた唇を、角度を変えながら軽く啄む。
ぎこちなくその動きに応えてくる不慣れさが、何とも微笑ましくて、罪悪感すら覚えそうになる。
ずっと先のこいつとは何度も交わした行為だが、今ここにいる彼女にとっては初めてのことなのだ。
人間とここまで深く触れ合う事も、下手をしたらこういった男と女の行為自体も。
「んん…っ、ウ……!」
舌を出してそろりと唇を舐めれば、口を固く閉じているせいでくぐもった声が驚いたように跳ねた。
決して性急にならないよう気を付けながら、引き結ばれた唇を開かせるべく舌先で合わせ目を
じっくりとなぞり、優しくノックするように突付き、時折下唇を咥えるようにして軽く吸い立てる。
そうこうするうちに段々と呼吸が乱れ始め、すっかりと唾液に濡れて鮮やかな赤味を濃くした唇は
誘うように薄く開いて、はぁ、と熱っぽい吐息をこぼした。
自分も短く息を継ぎ、その隙間が閉じない内にぐいと舌をねじ込めば、腕の中に収まった体が
びくりと身じろぐのが伝わってくる。が、しかしそれには気付かない振りで口腔内への侵略は続行。
唇の内側と上下の歯茎をゆっくりと舌先で愛撫すればきつく食いしばられていた歯列もじきに解け、
とうとう鋭い牙の奥まで侵入を果たす。
「んぅ! っ……ふぁ…」
温かく柔らかい舌を絡め取るようにして捕まえ、吸い上げると彼女の全身がぞくぞくと震えた。
薄く目を開ければ、近すぎてピントが合わないほどの距離でぎゅっと閉じられた瞼がひくつき、
淡く金色にけぶる睫毛の端からそこに溜まっていた水滴がころりと落ちる。
気が付くと、性急にならないようという己への戒めはどこへやら、あまりにもしつこく咥内を貪ったせいで
彼女は少しぐったりとしてしまっているようだった。おもむろに口を離せば彼女が呑み込みきれなかった
唾液が口の端から顎まで腺を描いて垂れ落ち、やや焦点の合っていない金色の目が茫洋と見上げてくる。
「…ああ、大丈夫か?」
激しく間の抜けた質問に呆然と頷いて彼女はまた小さく口を開いた。
赤く腫れたような唇がてらりと濡れた艶を帯び、その隙間から白い牙と桃色の舌が覗くのがひどく扇情的に映る。
まだ息が整わないのか声は無く、唇の動きだけが俺の問いに応えて言葉の形を作って見せた。
(もっと、ほしい)
___________________________________________
(時間切れです。初合体まで行けなかったよこのヘタレ)
仕事始めに生殺し日和過ぎて泣いた・・・だがGJ!
今日のこのスレはなんという生殺し地獄
俺たちを鍛えてくれすぎだよ!
生殺し多すぎwwだがGJ!
>>744 なんという生殺しスパイラル…
だがいつか天元突破してくれると信じて
全力でわっふるわっふるしておく!
おやっさん×公務って素晴らしい
新年なまごろし祭りktkr
大丈夫、段々快感になってくるよ>生殺し
そうだな、ヴィラ子だっておやっさんの生殺しプレイが
癖になってきてるに違いない
今、まる見えのスペシャルかなんかでライオンをいっぱい飼ってるおっさんが
赤ん坊の頃から育てた牝ライオンに力いっぱいスキンシップされて大変な目に遭ってたが
ヴィラ子に懐かれるというのはあんな感じなのかもしれないとふと思った
「馬鹿…、いい加減に、…っ」
「ん?何がどうしたって?」
じっくりねっとり、肝心な所にはあえて触れずに
ヴィラ子からのおねだりが出るまで、確信犯的に身体の隅々まで丹念に
攻め続けてるおやっさんを瞬時に受信したw
>>752 抱きつかれるときとか勢いつきすぎて、油断してると吹き飛びそう。
おやっさんだって年なんだから、手加減しなきゃ。(禁句。
酔っ払ってる時とか力入りすぎたりして危険かもね。
爪が刺さって流血とか。
抱き着かれて流血しながらも顔がほころんでいるグラさんが思い浮かんだ
おやっさんやギミーさんはうまく適当にあしらってくれそうだ
思わず爪を立ててしまって流血
うっかり噛み付いてしまって流血
つい抱き締める力加減を間違えて骨折
オートガードで螺旋力バリヤーを張れるくらいに熟練しなきゃヴィラ子とゴロニャンするのも難しいぜ
うっかりおやっさんの背中にしがみついて傷だらけにしてしまったことを反省し、
次の合体の時に真面目な顔で縄を差し出しながら「これで私の手をを縛ってくれ」
と言って誤解したおやっさんに軽く引かれるヴィラ子を想像しようとしたが、
おやっさんはむしろノリノリになる気がするんだぜ。
前に出たリボン巻きプレイみたいな感じになるのか
それがきっかけでマニアックなプレイに手を染めていくおやっさん。
調子に乗るもヴィラ子も満更じゃないのでだんだん過激に。
おやっさんもヴィラ子も自重しろw
昔は覗き穴を塞いだり、服を着ろと言ったり
行儀のいいキャラだったのに
シモニア前提のシモヴィラが好きな俺参上
俺が一番好きなのはニアだよ、って笑顔で言う総司令が好き
んで其の後にキスされて目を閉じるヴィラ子がだな
>>758 「わ、私が縛れと言ったのは手だけだ! こんな変な縛り方をしてくれと頼んだわけではないッ!!」
「変なとか言うなよ、それには亀甲後小手縛りってれっきとした名前が……」
「名前などどうでもいいっ……あ、ゃ…っ、引っ張るな、変なところに食い込む……っ!」
まあ亀甲縛りって基本的に縛られる側が協力してじっとしてないと出来ないんですけどね。
おやっさんは職人的探究心でものすごく難度の高い縛り方を習得しては実地に移しそうな気がするんだ
白い柔肌に荒縄を食い込ませたヴィラ子を想像するだけで、何かがちょっと出そうだ
しかしおやっさん、どこでそんな縛り方をマスターしたんだw
おやっさんを☆サングラスにレザーさらしのボンデージ艦長ルックで
想像してみると、21歳の時よりさらに変態チックに思える
詳しすぎてフイタ
こねスレにいるとそっち方面の知識に詳しくなってくよw
縄の束縛もいいが、はりつけっぽい束縛もいいな
刑務所で尋問するときに看守に輪姦とか
あとはコックピット乗ってる時に大人の玩具攻めとかな
兄貴のグレンのシートでそんなこと!
とか一瞬思わないでもなかったが、なんかヴィラ子は
「俺の螺旋力のために協力してくれ!」と言われたら
大抵の事にOKを出しそうだと思った
>>744 いちはちさん氏、スマン許してくれ
自重しなきゃいけない忙しい時期と聞いても、全力でわふわふせざるをえない…ッ!!
おやっさんが紳士カッコイイわ、ヴィラ子が健気エロいわで萌え殺される
「触って」だの「もっと」だの、可愛すぎる…!
おやっさんが優しいと、比例してヴィラ子が一生懸命迫ってくるのがたまらん
「ヴィラル、これがお前のスペースルックだ!」
「なッ…!? これは服なのか、殆ど紐のように見えるが……」
「俺の螺旋力を増幅するためにはお前の協力が必要不可欠なんだ! 頼む!!」
「シモン……わかった、この私で役に立てると言うなら、どんな試練にも耐えよう!」
(自分が役に立てると言うことに超弱い)
「ありがとうヴィラル、ついでにブータも側に置いてやってくれ。理由は内緒だ」
そんなダメ人間極まるシモンさん
ちなみに紐のような服の要所要所にはラガン側のコントロールで起動する
なんか振動するパーティーグッズ的なものが仕込まれています
>>762 前スレで一瞬ネタになった、
本当はニアが好きだけどうまく行かない鬱憤をヴィラ子で晴らす(もちろん性的に)外道アバン艦長×艦長に惚れちゃってるため拒みきれず毎回流されるヴィラ子
を思い出した
>>768 優しいおやっさんいいよな。ヴィラ子を大事にしてくれてそうで…
ヴィラ子幸せになれヴィラ子
触って欲しいけどなんて伝えればいいのかさっぱりわからず、さんざん悩んだ挙句
おやっさんの手をとって自分の乳にむにゅっと押し付けるという幼稚かつストレート
極まりない誘惑の仕方をするヴィラ子を想像するとエロ微笑ましい
アバン艦長×ニア姫ルートと言えばエロパロスレが荒らされまくってて悲しいぜ
アク禁要請ってなかなかすぐに受理されないんだな
そして前にこのスレでアバン艦長×ヴィラ子の陵辱モノ書いてるって言ってた人の降臨をいつまでも待ってる俺
>>773 はっはっは、カミヴィラだって余裕で好物なんだぜGJ!!
青姦と初物は男のロマンだなあ
それにしても鳥マンドラ様ひどい扱いすぎてワロス
>>773 GJ!GJ!
きっかけこそアレだが、甘くて可愛い初めて話じゃないか!
カミヴィラはやっぱりいいなあ
カミナの無骨な男らしさやガキっぽさが独特の味を出してると思う
しかし鳥マンドラwwwwwww
張り手喰らって気絶させられた上に知らん所で勝手に比較対象にされてる鳥様哀れ
ところで鳥類って外から見てわかるくらいのちんk付いてないっていうけど
鳥様どうなのかな実際のところ
GJGJ!カミヴィラ一番好きな俺様華麗に参上!
鳥マンドラの扱いにふいたwwww
>>776 どうしてくれるんだ、お前が鳥のチンコの話なんかするから、
生まれたばかりの鳥型獣人の下半身を触って雄と雌を別々の箱に
分けるヒヨコ鑑定士のような螺旋王を想像してしまったじゃないか。
「むぅ…しまった、雄が混ざっていたか…」
>>778 そんなに小さいのかw
そんな鳥マンドラ様のミニマムチンコで浅い場所ばかりを突かれて
もどかしさに悶えるヴィラ子という電波を受信した
「っ!お止め下さいシトマンドラ様!!…はぁっっ!もう、これ以上はっ!」
「ははは、何を言う、嫌がってるようには見えんぞ」
「そうじゃ、なくてっ!…これじゃ…いつまでたってもっ…最後までイケません!」
「……( ゚д゚)…そういうプレイだ」
「うそ言わないで下さい」
せつないな、鳥マンドラ様
泣けるぜ鳥マンドラ。
今誤字ってロリマンドラってでたからびっくりした。
「シトマンドラ様はいつも指しか入れてくださらないのです」
「ヴィラル、それは指ではないぞ」
カミヴィラSSで何故鳥ヴィラがwwwと思ったらSS読んで頷けたwwww
そんな鳥様のアレを無理矢理しゃぶらされるヴィラ子ハァハァ
「歯を立てるなよ。」
「大丈夫です。小さ過ぎて口の中に悠々と入ります。」
「・・・(´゜ω゜)・・・・」
もうやめて!
鳥様のライフはとっくに0よ!
鳥様とのプレイは恥辱系が多そうでハァハァ
マグロな鳥様の顔を跨がされたりしたらいいよ
羽で全身サワサワされたり
サイズのせいでヴィラ子は全然イケないのに
中にも外にも出されまくられたりとか
788 :
773 :2008/01/08(火) 18:34:12 0
何度も読み返したはずなのに、もっかい見たらなんという誤字脱字イミフのパラダイス
精進しますと謝りに来たんだが、なんだこの鳥マンドラな流れw
鳥様の羽を突っ込まれるヴィラ子ハァハァ
初めまして皆様。いつもROMにてほのぼのさせていただいている者です。お邪魔いたします。
>>776様
リアル鳥様はティンコがございません。すっきりさっぱり、有りません。
お尻の穴(総排泄孔)をピタッとうまいこと合わせて発射します。
ちなみに文鳥様のミルクは茶色です。
失礼いたしました。
待望のシトヴィラな流れなのに全然うれしくないのはなぜだろう
>>789 なんという濃い初レス…
良かったらちょくちょく萌え語りしてってくれ
しかし鳥様、まさかのノーチンコとは
しかも尻の穴から発射とは
しかも茶色とは
どう見てもアレです ありがとうございm(ry
ヴィラ子気の毒だよヴィラ子
でも茶色ミルクにまみれたヴィラ子も見てみたい
>>789 初めまして、お前の脳はッ!ツルツルかぁぁあ!!な俺に素敵な知識をありがとう
全身茶色いミルクにまみれたヴィラ子…はぁはぁ
なんかスカトロっぽい匂いがするぜ
鳥マンドラの茶色よりヴィラ子の茶色だろjk
捕虜か何かで両手縛って吊り下げといて、垂れ流しなのがいいんだろ
sktr苦手な方らすまん
茶色はきついぜ鳥マンドラ様
まだ緑ならスライムまみれに見えてエロいのに
あっ、誤解をお与えしてすみませんでした。ヒトのミルクにあたるものが、文鳥では褐色がかった透明の汁なのでした。
「ちょっと待て、スカかよ!」と悩まれた方、すみません。
「えーせっかく禁断の世界に行けると思ったのに」の方も、すみません。
暖かく迎えて下さり、ありがとうございます。
>>795 礼儀正しいのう
ミルク=精液でおkなんだろうか
スカは小はいけるっつーかむしろ好物だが、大となると厳しい・・・
鳥様≦ポークピッツの流れを華麗に無視していきなりシトヴィラ
+++++
「上官には相応の態度で臨むものであろう、ヴィラル?」
「……!」
神速の四天王の納まる豪華なソファーの前にひざまずくと同時に、髪を掴まれそのまま股間にそそり立つものに顔を押し付けられた。
排泄する場所に口を付けることへの嫌悪感と、慣れない臭いに驚いて大腿を腕で押しのける。
あまりに横暴で汚らわしい行為にその顔を睨まずにはいられなかった。
「口でするのは初めてか?そう怖い顔で凄むな。」
抗うこともままならず再び顔を押さえ込まれる。
ぐりぐりと熱を保った一物を頬や口に擦り付けられ、臭いにおもわず吐き気をもよおした。
「……シトマンドラ様っ、これ以上は……おやめください!」
もはや腕に力を込めても離れられず、口への侵入を狙うそれから必死に首を降って拒むしかなかった。
しかし最後の抵抗も頭を両手で固く捕えられ、たやすく押さえ込まれた。逃げ場のない絶望。
「何を言うか、往生際の悪いメスよ。」
そう言って鳥の獣人は鼻孔を押さえ息苦しくて無意識に開けた口に一物を捩込む。
「んん……!」
喉の奥まで犯され、嘔吐感と耐え難い辱めに自然と涙が溢れる。
そのまま掴まれた頭を前後に揺すられ、その度にぐちゅぐちゅと淫らな音が響く。
しかし時折ぽたぽたと胸元に落ちる冷たい飛沫を肌に感じながらも、次第に身体の中で熱くなるものを抱え、ついに自らの手を熱いそれに這わ(中略)
ヴィラ子の口に無理矢理突っ込む時は轡かマウスピースガ必要なんじゃないかと真面目に考えてみる
華麗に800げtしながらもシトヴィラGJ。
>>798 シトヴィラ大好物なのでわっふるせざるをえないむしろもっとやれ
ずっと待ってたんだシトヴィラ。本当にありがとう
>>798 顔中ベタベタのヴィラ子GJ
ヴィラ子に無理矢理フェラさせるのは至難の業だなw
鳥バードとの作品って初めてじゃないか?GJ!
バードはナルシストっぽいので変態的嗜好がありそうだ。
ヴィラ子に自分の目の前で自慰するように強制して、
自分は豪華な椅子に座ってニヤニヤ笑いながら見ているとか。
いやー、あのお立ち台のセンスからすると
浅草サンバカーニバルみたいな露出度高いけどバカみたいなデザインの衣装着せて躍らせるとか
そんな感じじゃないか
実際にありえそうだったから泣けた。
サンバビキニで合体とかマヌケ過ぎてふいた
でもそのマヌケさが、ちょっとヴィラ子らしいと思ったのは内緒だ
そんな鍛えられ方をしたのでは
コスモルック程度じゃ動じないのも無理はないな
ヴィラ子とサンバビキニとは、グラさんでも思い付かない組み合わせだな
と思ったが、グラさんならすでにコラを作っていても不思議じゃないんだぜ
セクシー&萌えな衣装のコラは
一通り作ってそうだよなグラさん
ナイスバディーな艦長女王には、あえてロリ系の服を着せたい
どんな服がいいかと考えて、黄色い帽子に水色のスモッグの
幼稚園児コスが浮かんだ俺はもう寝た方がいい
あ、もちろんパンツはもこもこの綿パンで
自分は幼稚園児は興味ないがセーラー服は萌えるな。
セーラー服姿のヴィラ子に「こら、お前のその髪の色はなんだ。
金髪に染めるのはは校則違反だぞ。ちょっと下の毛も見せなさい」
というプレイを……
変態でごめん
紅蓮学園高等部ホームページ裏BBS
「風紀委員長(女)に厳しく個人指導されたいヤシの数→」スレ住民の俺が全力で同意
白い肌に金の陰毛だと一見パイパnに見えるな
グアームあたりがしげしげと眺めながら
「まるで童子の様だのう」とニヤニヤしてる電波を受信した
このスレの住人強すぎwww
まあ全部同意してしまう俺なんだが。
鳥様がミニチンでヴィラの歯でフェラが難しいとな?
流れに乗り遅れたが皆の嗜好をまとめてみたぞ、こうか!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一人掛けの革張りの高級ソファーに、足組みをしながら頬杖をついているド派手な鳥男。
その男の前には、同じくド派手な白い扇型の羽根を背負ったビキニ姿の獣人女が恥ずかしそうに内股で立っていた。
「その格好のまま外に放り出してやろうかヴィラル?」
「お止め下さい!それだけは!」
「ならば自らその上に股がって踊ってみせろ」
指差された先に用意されていたもの…それを見て目眩がした。そのまま卒倒出来たらどんなに良かった事か。
腰より高い位置に固定された木製の三角柱の台。その脇には踏み台が用意されており、天井からは縄のロープが垂れ下がっている。
しかし、普通と違う点が一つ、丁度ロープの真下辺りに黒い突起が台から突き出ているのだ。
男が「特別に作ったのものだ」となんだか得意そうに付け加えた。
これはっ!三角木馬とかいうものではないか!?水着の股間に切り込みが入っていたのはこの為だったのか。
この方の趣味は常軌を逸している…縛り上げて折檻なさる貴女の方が、まだまともな気すら致しますよ、アディーネ様…。
「やるのか、やらないのか?」
そう催促されてすごすごと木馬の前まで来てしまったが、よく見るとその黒い突起は男根を模したような形をしており、ゴムのような弾力性のある素材で、ズラリと周りを覆うようにイボ状の細工がしてあった。
三角の先端面から唐突にそれが生えているのだ。ついでに中々の長さと太さである。これが自分の中に入るのだと思うとヴィラルは背筋が凍った。
この上で「踊れ」とは…あまりに無体な仕打ちだ。だが、この方が外へ放り出すと言えば本当にそうするだろう。
こんな馬鹿みたいなカーニバル衣装姿を部下や同僚、チミルフ様に万が一見られたら、恥ずかしくてこの先きっと生きていけない。
この場で全て収まるなら、その方が自分の名誉は保たれるのではないか…やるしかない。
ヴィラルは腹を括って踏み台に上がると、つま先立って木馬の上に垂れ下がったロープのなるべく上の方を掴んだ。
「見ていて下さいシトマンドラ様、このヴィラル見事踊りを披露してみせますゆえ」
開き直って小気味よく答えると、勢いよく股がった。
足が踏み台から離れ、ロープだけを掴んだまま宙に浮いた状態になる。直下に例の突起が堂々と待ち構えていた。
ごくりと唾を一つ飲み込んで、なるべく体がずれないように静かに、ゆっくりと、少しずつロープを掴む手を緩めていった。
「あっ…」
早速先端が飲み込まれ始める。しかし、不快な摩擦感に思わず体の降下を止めてしまった。
迂闊な事に、自分のそこはまだ全然濡れていなかったのだ。流石にそのまま入れる勇気はヴィラルにはない。
ロープを掴む腕の力があるうちに十分に濡らさなくてはいけなくなった。
それを見ていた男がいやらしく笑いを浮かべながら言葉で追いつめる。
「どうした?早く踊るなり舞うなりを見せてくれ」
ふざけた格好をさせられただけで、前戯もなく始めからこれを強要したのもまさか…しかしそんな推測も今更意味のないことである。
「舞曲とは、まず序章から入るものではありませんか、シトマンドラ様…?」
フッと鼻で笑った男の「さもあらん」という言葉を受け、「では」と一言告げると、腰を軽く動かし始めた。
ロープを微かに揺らしながら突起の先端を何度も秘部に擦り付…(この変態はインフルにかかりました、しばらく寝込みます)
どんどん変態度が上がっていくよ鳥バード様
おかしいなあ、
おやっさんは多少マニアックな趣味を発揮しても許されるのに
何故鳥様は笑いものになる方向へ転がっていくんだろう
>>817 きみは ほんとうに ばかだな(AA略
だがGJ!
なぜだろう、道具に自分から擦り付けるヴィラ子とか
かなりエロいはずなのにエロい気分にならないw
>>817 雑談で出たネタを一つにまとめるお前さんの力量にGJ!
噺家が客に適当なお題を三つくらい出させて即興で小話を作る芸みたいだな
感動した!
すっげえあほらしくなったがGJwwww
鳥はあれだよな、出てくるたびに笑えるキャラだよな。
なぜかエロスより先に笑いの神が降臨するのが鳥バード様クォリティ
でも俺思うんだ。
ヴィラルだって鳥マンドラを尊敬してた時期があったんだろうなーって。
雲の上の人だったんだよ。。。きっと。。。
だからつい、あの格好が格好良く見えたりして。。。
なぁ
>>817、結婚しないか?
GJGJGJ!!!変態であってこその鳥マンドラだよ。
インフルも早く治せよ?心配で眠れないじゃないか
>>823 そうだよな。鳥も一応四天王であるわけだし、
兵士であるヴィラルにとっては尊敬できる上司だったんだろうな。
格好は別として。
ヴィラ子のセンスもたいがいアレだからな
シトマンドラの格好を見て素敵な衣装と思っていた可能性は、ある
好みの異性のタイプはチミルフ様だと思う(イケメソ的な意味で)
そもそも基本として尊敬するチミルフ様が素肌にいきなり鎧というセンスである件
>>827 素肌に鎧…セクシーだな
ヴィラ子もそれを見習い、公務時代のコスチュームもスペースルックも
やはり下着無しであるべき
それを申したならば、グアーム様はまさかの全裸ではあるまいか!
アルマジロのチンコってどうなってるんだろう
もしやの丸出しでいつも目のやり場に困るヴィラ子
体内収納式じゃね?
丸くなる時邪魔そうだし
>>831 収納式か
じゃあわざと目の前でゆっくり出し入れするグアーム様だな
>>828 つまり服の股間部分だけ破けば簡単に事に及べるというわけだな
ああ見えてグアーム様はテクニシャンそうだから困る
それもねちっこそうな…
グアームは獣人ではなく天然物のアルマジロで螺旋力があるからな。
人造生命の獣人より本能が強そうと言うか、ギラギラしていそうだ。
性的な好奇心と言うか探求心も旺盛な気がする。
そういえば美女村で美女達に仕込んでいた行儀作法って何なんだろう。
やはり螺旋王を喜ばせるための性的テクニックなんだろうか。
グアームのお仕置きでヴィラ子も美女村に送られて美女達と一緒に
一週間ほど激しく性的修業をさせられるといい。
美女村で体をエロ開発されながら百合百合しているヴィラ子だって?…ゴクリ
あれだ、獣人を恨んでる美女達に色々されるんだ。
後の穴にも慣らさずいれられたりとか。
えろより痛々しいのが萌える。
そういや後ろまでやられるのってまだ出てないっけ
あまり虐待色が濃くないのなら
美女軍団による調教物も是非読んでみたい
「いたっ!いたいです!いくらシトマンドラ様のでもそっちは流石にキツいです!」
「でもとか流石にとか言うな!」
否定はしないシトマンドラ。まで思い浮かべた
上から下からズッコンバッコンされるヴィラ子みてぇな〜みてぇよ〜
美女村の美女たちに調教されるのもよし、アニキとシモンでもよし、鳥バード様とグアーム様でもよし。
ちなみに今日の俺の夕飯は鳥の唐揚げだった
>>813 亀な上に四天王の流れをぶった切ることになるが、
そういえばヴィラ子で学パロってなかったんだな
パロの定番ネタなのに今まで出なかったのが不思議だ
カミナが同級生だったり四天王が教師だったり
ロージェノムが校長なのはお約束だとしても、
シモンの場合は14歳のショタッ子中学生から
21歳の教育実習生、41歳のおやっさん先生まで
一人で何役もできるな
書きたいけどお前らの螺旋力の影響を受けて話がそれまくってしまうのだが!
勿論いい意味で。進まないボスケテ
おやっさん先生は、女生徒から必死にアタックされても
「はっはっは、卒業してもまだその気があったらよろしくなー」とか
余裕でいなしてしまいそうだ
定時王女:ミニスカjk、もしくは風紀委員長
ゲリラ王女:スケバン
艦長女王:セクシー女教師
>>843 でもヴィラ子には自分から手を出したんだな
それともやっぱりヴィラ子からアプローチしたんだろうか
なんかめぞん一刻思い出した
未亡人になってしまったヴィラ子と、
ヴィラ子にがむしゃらにアタックするグラさん、もしくはギミーの
甘酸っぱい恋物語がだな…
女子高生ヴィラ子とおやっさん先生なら、ちと古いが
「奥様は18歳」方式もいいんジャマイカ。
結婚していることを隠して旦那のシモンが勤務している
名門紅蓮学園高等部に転入学してくるヴィラ子。
夫婦であることがバレないように隠して生活する二人が
周囲の人々と繰り広げるハートフル学園ラブコメディ。
のはずだが、新婚さんなので体育用具室やら実験準備室で
スリルに満ちた夫婦生活を営んでいるに違いない。
おやっさんは何の先生なんだ?
ドリル使いだから技術家庭あたり?
しかしなぜか夏にタオル首に巻いて植え込みとか刈り込んでそうなイメージもある
それは用務員さんの仕事のような気もするが
用務員さんってあれだろ
夜の校舎見回り→隠れてた生徒と逢い引き はガチだろ
宿直室に自前のコタツを持ち込み半分住み着いてるも同然の状態のおやっさん先生。
今日もラジオを聴きながらカップ麺の晩飯を食っていると控えめなノックの音が。
「その……家で作りすぎたので、先生にもお裾分けを……」
とタッパーにぎゅうぎゅう詰まったトビタヌキ肉の筑前煮を差し出すヴィラ子。
しかし家庭の事情で一人暮らしの彼女が料理を作りすぎるなど本当はありえない事くらいは
いくら天然で朴念仁と評判の先生にだって解っています。
この子はアレかなあ、ファザコンの延長で自分に懐いてきてるんじゃないのかなあ、とか思いつつ
とりあえずお裾分けは受け取るおやっさん。
>>849 ちょ
くたびれたおっさん教師と女子高生とか
好み過ぎて脳内がそれに染まるからやめろ!w
あー女子高生ヴィラ子の筑前煮くいてえー
こたつの中で足と足がぶつかって真っ赤になるヴィラ子が見てえー
>>849 お裾分けを受け取っただけで帰らせんなわっふる!
食い終わったおやっさんにヴィラ子は「美味しかったですか?私もついでn(ry
制服だと分かりにくいが、私服に着替えると意外に発育がよくて困っちゃうパターンだな
1.教育者として手を出しちゃいかんと必死に我慢するおやっさんにヴィラ子が
「私じゃダメですか?」と泣きそうになる
2.宿直室に、のこのこやってくるたぁ生意気な奴だ
教育者としてけじめをつけなきゃな
いずれも制服でフィニッシュプランだ
好きなほうを選べ
「いいか、あと2年もしてこの学校を卒業して――大学行って社会に出たら、今よりもっと
色んな人に出会うだろうし、もしかしたら本当に好きな人をそこで見つけるかも知れん。
その時になって、しまった大事に取っておけば良かったとか思っても取り返しはつかないんだぞ?
ちゃんとよく考えて………」
「先生にもらってもらえないんなら、そんなものそこら辺の野良犬にくれてやっても同じです!」
「お、落ち着け、犬はよくないぞとりあえず倫理的にも衛生的にも」
真面目で純情だがその分ムチャクチャ頑固一徹なヴィラ子に最終的には押し切られるおやっさんをキボン
>>853 なにより野良犬×ヴィラ子に萌えた俺は人間失格かもしれない
>>854 お前と言う奴は……歯ぁ、食いしばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!
なんちゃって俺もだ
なんとゆうカオスな流れ
あ、いつもか
女生徒ヴィラ子の外見は公務でも良いが、艦長女王でロングヘアに巨乳な
真面目眼鏡っ子でも良いと思うんだ。
純情なのでおやっさん先生が差し入れを食べてくれるだけで満足だったのに
先生に見合いの話が持ち上がったら思い余って宿直室でいきなり脱いで
先生を押し倒すくらい一途だといいよ。
ロングヘアだったらひっつめ三つ編みに、フレームの太い真面目メガネのヴィラ子もいいぞ!
髪を解いてメガネを外して、潤んだ瞳でじりじりと迫られたら逃げられないだろう
おやっさんはなんか科学の先生も似合ってる気がする
いっつもよれよれの白衣着てて頭ボサボサ、お昼にはビーカーでお味噌汁作る変な先生
試験で50番以内に入ったら何でもお願い聞いてくれる約束のために勉強に励むヴィラ子
頑張りすぎて当日風邪引いて結果はメチャメチャ、自分のふがいなさに自宅で泣いてたら
シモン先生がお見舞いに来てくれてですね以下略
>>858 それは両思いだといいが、そうでないとかなり怖いなw
個人的にはそこで静かに身を引くタイプだと思うんだが
それではエロい展開にならんから困る
>>860 静かに身を引いたはいいんだが、余計に先生への想いが募っていき病んでいくヴィラ子。
そんなヴィラ子をよそに「なんか面倒だから」みたいな理由でお見合いを断る先生。
それで安心したついでに今まで我慢してたものが爆発したヴィラ子が先生を押し倒してしまう
大丈夫だ、ばっちりエロ展開になるぞ!
13話でのダイガンテンでの暴れっぷりを見ると、普段は真面目なのに
スイッチが入ると周りが見えなくなって暴走する性格に見えるんだ
思い込んだらまっしぐらと言うか
先生に積極的に迫る女子高生とはなんと美味しい話をしてるんだ!ちょっと混ぜてくれ
調理実習で作ったクッキーをシモン先生に持ってくるヴィラ子
「いいお嫁さんになれるぞ」なんて使い古しの誉め言葉に真っ赤になる純情乙女
今更なコタツネタだが、必死で自分の思いを伝えてる時にコタツで屁こいて
「あ、ごめんごめん。」とか言うおやっさんにムード壊されて、
怒ろうとしたけど、なんかムシャクシャして、泣いちゃう。
それにオロオロするおやっさん。
まで想像した。
>>864 俺のウーロン茶かえせ
ぶち壊した雰囲気を取り戻そうと勢いまかせに押し倒すも、
屁こいたの二人して思い出し笑いしちゃってなんだかほんわかムード
>>864 「まあ何だ、ここは一つクサイ仲になったって事で……」とか
おっさんギャグで流そうとするおやっさんに
「じゃあ本当になってください!」と猛追するヴィラ子という電波を(ry
持ち物検査で没収されたエロビデオを宿直室に置いておいたら、
掃除に来てくれたヴィラ子に見られちゃうおやっさん
おまけに無修正の教師×女子高生モノだったもんだから
違うんだこれは俺のじゃないんだ信じてえぇぇと穴掘って埋まりそうな勢いでうろたえまくる
そして「大丈夫ですわかってます信用してます」と言いつつ、
(そうか体操服か…)といらん知識をラーニングするヴィラ子
そんなのが頭に浮かんできて困る
ブルマを裏ルートで入手する知識まではないから
体操服のズボンを自分でたくしあげるところまで妄想した。
>>868 そうか、もう今はブルマじゃないんだよな
ズボンたくしあげると、股間が食い込んでブルマよりヤバイ状態に
「シモン先生!今日の私は一味違います!
スク水に体操服の上着を合わせることで疑似ブルマを達成しました!」
ヴィラ子大暴走
それはそれで結構マニアックなような
しかしおやっさんのコメントは
「冬にそんな格好してたら腰が冷えるだろ、ほらコタツ入ってろ」
でヴィラ子がっかり
>>870 プール掃除の時の女子の格好まんまだなwww
あと
>>850がくびれたおっさんに見えた
おやっさんな流れの中悪いが
学ランの下にパーカーを着ていてそのフードの中でブータを飼っている14シモンと
それが気になって仕方ない風紀委員ヴィラ子が出てきてしまった
「そこの下級生! 学生服の前を開けっ放しにしておくとはだらしない、閉めなさい」
「え、でも閉めるとちょっと苦しいんで…」
「ならばもう少し薄手のインナーを着用するように。校則で自由となっているからと言えど、
それはしまりのない服装を奨励するものではないのだぞ」
「……(反論すると長くなりそうだ)すみません、明日から何とかします(フードがモゾモゾ)」
「!? 待て、今、フードが動かなかったか…?」
「き、気のせいですよ先輩、あの、俺委員会があるんで(不自然にカニ歩きで去る)」
それ以来、その下級生を見かけるとつい目で追ってしまう風紀委員長
本人は熱烈な視線を(フードに)送っているつもりなのだが
周囲の目には殺意をこめて下級生を狙っているように見えたという
以前ショタ×ロリの話題が出たときに
すべり台の上で「怖いよー無理だよー降りれないよー」
とガクブルする幼児シモンと、
「さっさとしろぉ!この軟弱ものー!」
とげしげしケリを入れる幼児ヴィラ子を連想した
ショタロリにも程がアル
>>874 そ れ も い い
お弁当忘れて言い出せず黙っている幼児ヴィラ子に気付いた幼児シモンが
「ヴィラ子ちゃんお弁当忘れちゃったの?僕の唐揚げあげるね」
って優しくしたせいで、それまでいじめてたのにちょっと態度が変わるんだな。
>>874 ナキムとマオシャを思い出した。
ショタ×ロリなシモヴィラの基本的な見本はナキムとマオシャかな。
マオシャにもうちょっと勇ましさがあれば完璧
しかし保母のヨマコ先生のおっぱいにデレデレするシモンに何故かムカムカしてまたいぢめる。
恐い犬に吠えられて怯えるヴィラ子を、自分も半泣きになりながら一生懸命守るシモン
お約束だがそこがまたイイ
お互い成長するにつれて意識しあって、昔一緒にお風呂に入ったことを恥ずかしく思い出したりしてたら更にイイ
ほのぼのロリショタ話もいいなw
近所のガキ大将・カミナと何かと張り合っていていたけどある日引っ越すことに
カミナに好意をよせていたヴィラ子だが別れ際まで素直になれず、その後は弟分のシモンと張り合うようになる
とか。まあ、妄想なんですけどかね
>>878 このスレの全てが妄想で出来てるんだぜ兄弟
お前の信じる妄想を信じろ
シモンとヴィラ子が何をきっかけにお互いを意識し出すのかが気になる
「ああこいつ女(もしくは男)なんだ」と実感した出来事とか
モヤモヤ想像してしまうな
文化祭の出し物のお化け屋敷で、ヴィラ子怖くて号泣とか
調整女王の世話焼きっぷりから想像するに、ヴィラ子は立派なツンデレ幼なじみになるだろう
「朝だシモン!とっとと起きろぉ!」と布団をひっぺがし、
「朝食の用意は任せろ!お前は全力で顔を洗って身支度をしろ!」とエプロンつけて台所に
朝から凄いうるさ可愛い。
ある日いつものように布団をひっぺがしたら朝の生理現象を目撃して
以来男として過剰意識するようになりました。
足を挫いて歩けないヴィラ子をシモンが背負ってやるとか。
初めは「おぶってやるよ」「いらんことをするな」と喧嘩するんだが、
結局はヴィラ子が折れて渋々シモンに背負われることに。
ヴィラ子はシモンが意外と力があるので急に男として意識してしまい、
シモンのほうはヴィラ子の軽さと柔らかさにモヤモヤしてしまう。
お互いになんとなく気恥ずかしくなり、会話も「重くないか」
「別に」くらいで口数が少なくなり、ギクシャクした空気が流れる。
>>880-
>>882 まさにそれなんてエロゲ
だがそれがいい
中学生ともなると、ヴィラ子は男子生徒の中で
そこそこ噂になったりするんだろう
最初は「なんだよあの風紀委員、朝からキャンキャンとよー」「うぜー」だったのが
「…でもさ、あいつ結構かわいくね?」と
一人が呟いた事から会話が桃色な流れに
クラスメイトの噂話といえば、またおやっさん教師と生徒ヴィラ子ですまん
女生徒「シモン先生ってダサイよねー」
女生徒「気をつけないと穴掘られちゃうかもよー」
とひそひそ悪口言ってるクラスメートに反応して思わず
ヴィラ子「先生はそんなことしない!」
と教室中にひびくような大声で反論してしまい、真っ赤になるヴィラ子
そんなヴィラ子はクラスの女生徒とはどうなんだろうか。
普通に仲良しなのであれば、ヴィラ子は女子同士の恋バナが苦手そうだな。
「ヴィラルは好きな人いないの?」
とか聞かれただけなのに
「違う!あんなスケベオヤジなんか全然好きじゃない!!」
と否定したつもりが肯定してしまうことに
前に出た白衣に頭ボサボサでビーカーで味噌汁作るおやっさん先生、いいな。
堅い先生や優等生には変人として白い目で見られるが、落ちこぼれ組には人気がありそうだ。
おやっさん先生を慕う生徒達が宿直室に押しかけてワイワイしていたら楽しそうだ。
ヨーコあたりが「シモン先生はそんなんだからモテないのよ」なんて軽く言ったら
ヴィラ子が「そんなことありません、先生の良いところを分かる女性は絶対にいます!」
と力説して、皆から「なんでお前がムキになるんだ」とツッコミ入れられて赤面すればいい。
体育祭の借り物競争で「好きな人」というお題を引き当ててしまい、
教師席の前でうろうろしたあげくビリになってしまうヴィラ子
学園祭が終わった後のダンスパーティーをこっそり抜け出して空き教室で踊る二人
ブタモグラ相手に「まずいよな〜、下手すると親子ぐらい年が離れてるもんな〜」
と相談しているところを見つかってしまうおやっさん先生
あっという間に教師×生徒の一年分のメモリーが捏造できた
ツボ過ぎて脳内天元突破
ヴィラ子が積極的に出ても、おやっさん先生は教師としてのけじめを守って
ヴィラ子が卒業するまでは指一本触れなさそうだよな。
で、卒業式の日の夜におやっさん先生によってヴィラ子の処女卒業式が
執り行われるわけだ。
卒業式の夜、宿直室に現れたのは両手いっぱいに花束を抱えたやはりヴィラルだった。
だがその姿を見て驚いた。
「ずぶ濡れじゃないか。」
制服はぐっしょりと濡れてぽたぽたと雫を落としていた。
「ここへ向かう途中、いきなり雨が降って来たので……」
傘もささずにここに来たと言う。
「そこじゃあ寒いだろ。ともかく中に入れ。」
教え子のこんなめでたい日に風邪でもひかれたら困る。
押し入れの段ボールの中から使っていないバスタオルを引っつかんで渡した。
「あ、ありがとうございます。」
触れ合った指が冷たい。見ると顔は青白く身体も小刻みに震えていた。
「なんの用かわからんが、頑張って都の大学に受かったんだろ。今から引越の準備しないと入学式に間に合わなくなるぞ?」
おどけてみせる。
「シモン先生に、3年間お世話になったお礼がしたくて……」
(省略されました。続きを読むにはスレ番の数だけ親孝行してください。)
白衣おっさん教師とか、タッパーぱんぱんに筑前煮持ってきてくれる純情一途女子高生とか
ストロベリるにも程がありすぎる。
勉強頑張ったご褒美に、おやっさんにお茶につれてってもらったヴィラ子。
苺パフェを頼んだら「そんなのが好きなんてまだまだ子供だな」とからかわれて
紅茶セットにすればよかったと涙目。
でもおやっさんの方も、鼻の頭に生クリームくっつけて嬉しそうに笑うヴィラ子を意識しないように
必死で子供扱いしていたという、教師の心生徒知らずな裏話。
くそうリロってなかったらいいシチュエーションが…
スレ番でいいんだな?ちょっくら2つ程親孝行してくる!
>>889 お礼参りわっふる!
今カーチャンに茶を淹れてきたからあと一つだな!
おやっさん教師×ヴィラ子を読むたび
原作サイドだと、チミルフ様に対して公務王女はこんな風だったのかなと思う
もちろんアディーネ様との事を知っているから恋愛アピールは一切しないけれど
めちゃくちゃ大好きで、「この方のためなら死ねる」と一途に慕ってる
教師×女子高生も、チミルフ様への忠犬っぷりもツボすぎて困る
>>889 おれ、年中親子孝行してるよ、本当だよ!
ついでに自分も宿直室ネタで書いたんだが
>>889 の続きを期待してちょっと自重してる
教師×女子高生ってほんといいよなぁ
>>889 お父ちゃんに「親孝行何してほしい?」って聞いたら
「親より先に死ななきゃいい」とか言われて(´;ω;`)ブワッ
処女卒業式って字面はムードがなさすぎると思ったが
逆にそこがいいような気がしてきた!
3年間指一本触れてくれなかったくせにガッツンガッツン激しくされて
おやっさん先生も我慢してたことに気づいてキュンときちゃうヴィラ子萌え
>>894 何度も色んな体位でやられてフラフラなのに
中に入ったままのおやっさんのアレがまたでかく硬くなって
びくっとするヴィラ子と申したか
そして意識が飛びそうになりつつも幸せを噛みしめるヴィラ子萌え
このスレしばらく見ない間に固定カップリングの様な物ができたんだな…
びっくり
>>896 別に無いよ、多分
その時期その時期で妙に流行ってるものはあるが
自分はカミヴィラが一番好きだが、
どんなカプ・シチュでもヴィラ子が可愛ければ萌えられる
固定ってかヴィラ子が居てくれれば何でも(´ω`)カプなんかそんな気になるもんなのだろうか?
俺が「応援したい」のはグラさんだが、何よりヴィラ子の存在と萌えが最重要なわけで。
深く考えず萌え萌えすりゃいいじゃない!
エロパロスレでもそうだったが、自分の見たいカプの為に他のカプ攻撃は
逆効果なんで正直やめてくれ。頼む。
ヨコヴィラとギミダリとダヤキヨが・・・畜生
>>899 まあまあ
俺はギミダリをずっと体育座りで待ち続けてるよ
まさかお前もこのスレを見てるとは思わなかったw
>>899 ここでそういった愚痴垂れるのもやめたほうがいいんじゃないか?もうエロパロとは違う板のようなもんだし。
どうせ垂らすなら妄想垂らせと仰ってます
自分でSS投下するなりネタふるなりしない限り、自分好みな話の流れにはならんよ
掲示板は結局は人間同士が気ままに会話を交わすもので、映画やテレビのように
画面の前でただ座っていればストーリーが自動的に送られてくるシステムではない
自分が会話を楽しみたいのなら、相手の興味を引き付ける話題を提供する努力が必要だ
この間の鳥様祭りは瞬間風速すごかったな
おかげで再放送の14話で鳥様の顔がまともに見れなかったよ
あんなにちんこちんこ連呼されてたもんだから
ここではヴィラ子がいれば全て良し!
>>901の妄想垂らせという言葉に背中を押され、垂れます。でもこれも皆の嗜好をまとめた結果以外の何ものでもないや
※呼称はなんとなくヴィラ子。シモン先生はおやっさんより少し若くして落ち着きない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真っ暗な校舎の一角にある宿直室、そこだけに灯は灯っていた。
マフラーを夜の風雪になびかせて、真っ直ぐにその一点を見据える少女の瞳には何か固い決意がこもっていた。
深夜0時をまわった頃、今にも衝撃で壊れそうな古びた部屋のドアがけたたましく叩かれた。
TVを付けっぱなしでうたた寝をしていた小汚い頭が二つ折りの座布団から転げ落ちる。
「いでっ!んん〜……こんな時間に誰だぁ?」
離れがたいコタツからヨロヨロと抜け出してドアを開けた瞬間、訪ねてきた何者かのラグビー級のタックルを食らった。
運悪く、勢いで倒れた先のコタツの角に頭をぶつけ、遠のく意識の中で自分の胸に飛び込んできた、その正体を認めた。
「ヴィ…ラ…?」
目が覚めて最初に目に入ったのは黒タイツの柔らかくて気持ちのいい膝だった。
どうやら右を下にして膝の上に頭を乗せられているらしく、左後頭部がズキズキするついでにひんやりと冷たかった。
ゆっくり首を回して膝の主を見上げると、心配そうに見下ろすその顔は自分の受け持ちの女子生徒だった。名前はヴィラ子。クラスでも1、2を争う秀才だ。
正気に戻って自分が気絶した理由を思い出し、ゆっくりと起き上がる。
「せっ、先生、大丈夫ですかっ!?」
言ながら、ずい!と乗り出してくる…やたら顔が近いのは何故だろう?かわすように床に落ちた水袋を拾い上げ、再び後頭部の大きな瘤に当てる。
「いてて、大丈夫なもんかぁ。だいたいなぁ、女の子がこんな時間に一人で危ないだろう!しかも制服っ!それこそ変なのに狙われるぞ!」
「ごめんなさい…」
「で?こんな夜更けに訪ねてくるなんて、なんか理由があったんだろう?言ってみなさい」
少し躊躇い気味に、それでも思い切ったように真っ直ぐに俺をみつめると、辿々しく口を開いた。
「…先生、春に私におっしゃいましたよね?…第一志望校が受かったら何でも願い事聞いてくれるって…」
俺そんなこと言ったかなぁ?つうかやる気を出させるために、生徒になら誰にでも言ってたかも…。
しかし押し掛けて来てまで聞いて欲しい願い事って何だ?まさか高い高級寿司が食いたいとでも強請る気なのか?
「ん〜…言った…かもね…たぶん。で?それがどうした?」
「今日、私の所に大グレン大学の推薦の合格通知が来たんです」
「おお!ホントか!それはおめでとう!お前がウチのクラス合格第1号か!頑張ってたもんな」
「ですから先生!」
畳にバシンと両手をついて強い口調でぶった切られる。それに今にも噛みつきそうな恐い顔。
…なんだよ、高いもんは買ってやれねぇぞ!俺の安月給じゃせいぜいお菓子の詰め合わせだ!
「私を!私を!先生のお嫁さんにして下さい!!」
とうとう言ってしまったというように真っ赤になるヴィラ子。
俺はといえば、あまりの想定外発言に間抜けな面であんぐり口を開けたまま、再びぼたりと水袋を落してしまった。
時間が止まった…。
ふと、付けっぱなしのTVから思わずアソコが反応してしまうような音声が流れ出した。
ハッとして、二人同時に振り向くと深夜番組ならではの濡れ場シーンの真っ最中。
ヴィラ子は画面をガン見したまま固まって、これ以上ない程の赤面ぶりだ。気まずい雰囲気が一気に深まる。
「あ…あはは、俺、別に今までこんなもん見てた訳じゃ…」
「いいんです…私、……先生とこんな事がしたくて来たの…」
なんだってぇえ!?制服姿の女子高校生が囁くように大胆発言…ビックリして先生は鼻血が出ました!
混乱した頭の中でどうするべきか逡巡している間にも、ヴィラ子は這うようにじりじりと接近してくる。
いかん、そんなうるうるした目で近寄ってはいかん!
「せん…せい…好きです」
あと数ミリで唇が触れあう寸前、自分から吸い付きそうになる衝動を押さえ込み、その肩を押しとどめた。
「待て!待て!早まるなヴィラ子!」
「そんな…先生は…私の事がお嫌いなんですか?」
「いや!断じてそんなことはない!だってほら、お前は俺の大事な生徒の1人だろ!」
うっ…そんな悲しそうな目をするなよ…どうしたらいいんだ俺は…とアワアワしていると突然ヴィラ子がすっくと立ち上がり、セーラー制服のファスナーに手をかけた。
「私は覚悟が出来てます!例え先生が私の事を生徒以上に想ってくれていなくとも構いません!だからこの願いだけは叶えて下さい!」
それって『体だけでも』ってこと?うわぁ〜それはヤバいって!あぁっ、へそが!へそが見える…くそっ、もうこの際やけくそだ!
「今はこれで我慢しろ!」
脱ぎにかかった手を掴み、強引に引き寄せるとその唇を奪ってやった。
鼻血で唇が滑りそうになるのを堪えながら、ヴィラ子がつんのめるまま後ろに倒れ込み、再びコタツの角に頭をぶつけた。
意識が途絶える直前、夏休み前日の放課後の教室から、漏れる複数の女子生徒の声に混じって「シモン先生、私は素敵だと思うな」というヴィラ子の声を廊下で聞いたのを思い出した。
目が覚めるともう朝になっており、コタツの横に敷かれた布団にうつ伏せに寝かされていた。
ヴィラ子の姿はもうなかったが、鼻にはティッシュが詰め込まれ、頭には濡れタオル、布団の横には水の入ったタライが置いてある。
枕元置いてあった紙をぺろりと摘まみ上げる。
『ゆうべは私のせいで先生に怪我をさせてごめんなさい。先生の言葉を信じて待ってます。学校ではいつも通りで大丈夫です。朝ご飯作っておいたので良かったら食べて下さい。ヴィラ子』
読み終えて、ポリポリと頭を掻く。
コタツの上には冷蔵庫のもので適当に作ったと見られるみそ汁と、卵焼き、焼き魚、ご飯が並べられており、まだ湯気が立っていた。
ついさっきまで介抱してくれていたのだろう。優しい子だと微笑ましく思う。
しかし、勢いでキスした責任をどう果たすべきか。ヴィラ子はあれをOKサインと思い込んでいるのではなかろうか。
このまま何もなかったようにヴィラ子の熱が冷めてくれたらいいのだが。
と教師的にものを考えたが、昨夜の顛末を思い出すと、結婚までいかなくとも付き合うくらいはいいかなぁと不謹慎な事を考え、朝っぱらから余計なものまで起してしまった。
(もちょい続く…)
あれから数日たったが、学校でのヴィラ子はまるで何事もなかったように、いつもの普通の生徒だった。
誰もいない放課後の廊下ですれ違っても「さようなら先生」と丁寧に挨拶するだけで行ってしまう。
ほっとするが、ちょっと物寂しいような気もしないでもない。
朝のホームルーム。見た目30代前半の物理教師の投げやりな連絡事項が教室に響く。
頭の寝癖もそのままに、しわだらけの白衣のポケットに両手を突っ込んでいかにも怠そう。
「え〜明日は放課後に二者面談を行う。一般入試まで少し時間があるし、志望校や就職についての最終確認をする。すでに推薦で決まった者も自分は関係ないっつって帰るんじゃねぇぞ」
「先生!俺は関係ないから帰っていいよなぁ!」
「留年確定も例外なしだ!もう一年どう俺と仲良くやっていくか、じっくり話そうじゃないかキタン君」
ホームルーム明け1発目の授業は物理だった。
10分休みを利用して教卓で雑務をこなしながらざっと教室を眺めると、ヴィラ子の元にクラスメイトのロシウが近づいていくのが目に入った。
「ヴィラ子さん、大グレン大学に推薦が決まったそうですね、おめでとうございます!」
「ありがとう!ロシウ君の志望校はテッペリン大学だったわね。超難関だけど貴方なら絶対大丈夫よ」
クラスの秀才同士が窓際で何やら親しげに話しているのを、冊子にするプリントで影にして目で追っていたら、うっかりホッチキスで指を挟んでしまった。
痛いしなんだか面白くない。ムスッとして血の出た指をくわえていると、ヨーコがやってきて絆創膏を差し出してくれた。
「お、気が利くな」
「自分の指ホッチキスで留めてどうするのよ、鈍臭いわね。先生、さっきから見てるようだけどロシウとヴィラ子が気になるの?」
ぎくりとして肩が跳ねる。ヨーコ…俺を観察してたのか?目敏い。
「そんなんじゃねぇよ。クラスメイト同士仲がよくて何よりだなぁと思って見てたんだよ」
「ふうん。ロシウはね、ヴィラ子が好きなのよ。でも色々とアプローチしても全然成果ないみたい。あの二人お似合いだと思うのになぁ…全くロシウになびく気配がないのよね、あの子。誰か他に好きな人でもいるのかしら」
再びぎくりとする。それは俺です…と心の中で呟いたのだが、とたんに自信がなくなった。
思えばあんな風にハッキリ気持ちを伝えられたのもあの晩だけで、後にも先にもない。
なんだかあの晩のことは夢か幻だったのではないかというくらい現実味がなくなっていた。
「さぁな、教師が生徒の恋愛に口は出せませんから」
>>904 リアルタイムGJ!!
優等生なのにちょっぴり暴走気味ヴィラ子がかわいすぎて俺も鼻血が出そうです!
なるほど、保健室に来たのはロシウに対する精一杯のカモフラージュね…と合点する。健気でかわいいじゃないか。
それにヴィラ子が俺を好きだという事が紛れもない事実と分って嬉しかった。しゃがんで泣きじゃくる肩をギュッと抱きしめる。
「大丈夫だ、何にも心配する事ねぇよ。生徒が先生を好きだっていいじゃねぇか。俺だって高校んときは美人な家庭科の先生に片思いしてたんだぞ」
「…その想いは通じたの?」
「んにゃ、俺はお前みたく大胆な生徒じゃなかったから結局何にも言えなかった。…でも、やっぱりお前は俺とは違うんだな。だって通じちゃったんだもんな先生と」
「それって…」
顔を上げないように頭に手を添えて、更に強く抱き締めた。俺の赤くなった顔を見られたくない。俺もこの子が欲しい。
「今は何にもしてやんないぞ。前も言ったけど我慢しなさい。ついでにロシウに感謝しとけ、アイツは空気を読むのも秀才だ、お前の事が好きなのに俺をここによこしたんだから。他言するような奴じゃないから安心しろ」
「うん」
「よし、いい子だ。じゃぁ卒業したら嫁に来い!」
(長々スマンかった、ヴィラ子は皆の嫁だ)
5がぬけてます先生ー!!
911 :
908:2008/01/12(土) 19:02:23 0
うおおお
割り込んですまなんだ
不注意極まる己が許せねえ
本当だァ嗚呼嗚呼!なんか連投規制かしらんけど、投下出来ない!
順番通りにやったんつもりが…死にてぇ…ごめん、ホントごめん!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロシウはヴィラ子の視線が自分をすり抜けて、ヨーコと楽しげに話す担任に向けられていることに気付いた。
だいぶ前からヴィラ子の担任に対する態度の変化には気付いていたが、それは確信に変わりつつあった。
「ヴィラ子さん、貴女…もしかしてシモン先生のことが好きなんじゃないんですか?」
「なに?突然…別に私、先生のことなんてなんとも…」
「顔が赤いですけど…?」
決定打を突かれて耳まで赤くなる。あからさま過ぎる反応にロシウは心の中で「やっぱり…」と肩を落とした。
「わっ私…昨日から風邪気味で少し熱があるの…ごめん、保健室行ってくる!」
逃げるように足早に教室を出て行ってしまったヴィラ子を見届けたロシウは、キッ!と後ろを振り返って未だヨーコと話す担任に告げた。
「先生っ!ヴィラ子さんがたった今具合が悪いと保健室に向かいました。すぐに行ってあげて下さい」
「へ?」
「ね!」
視線で殺すほどの威圧感と押しの一言に「あ、はい…」と素直に返事をしてしまった。
なんで俺が?一人で行ったんなら大丈夫なんじゃねぇの?疑問だらけではあったが、次の授業もなかったのでふらふらと保健室に向かった。ノックもせずにガラリと扉を開ける。
「失礼しまーす、ウチの生徒来てませんかぁ?」
呼びかけたが保険医の返事はなかった。留守らしい。かわりにベットの方からガタッと人のいる気配がした。
「ヴィラ子か?俺だ、入るぞ」
言いながらカーテンを開けると、床に膝をついてベットに顔を突っ伏した状態のヴィラ子がいた。ベットに上がれない程に具合悪いのかと思い、慌てて駆け寄る。
「おい!大丈夫か?具合悪いなら床に座ってないでベットに横んなれ!今持ち上げてやるからっ…」
立ち上がらせようと肩に手をかけると、ヴィラ子が真っ赤になった顔を上げた。
「せんせぇ、どうしよう!ロシウ君に私が先生が好きだって事バレちゃったかもしれない!さっきはっきり聞かれちゃった…先生に迷惑かけないように普通にしてたつもりなのに…!」
声を詰まらせながらポロポロ泣き始めてしまった。
(ほんとにごめん)
>>912 乙ですー
GJ!
なにげにキタン君がツボに入ったがいかんせんスレ違いだ
>>912 GJ!おしとやかな口調のヴィラ子に萌えた
お嫁さんにしてくださいって、可愛いんじゃゴルァ!
ヨーコとキタンが出てきたのも嬉しかったよ
ロシウは良い奴だなー、卒業式でキノンに第二ボタンを
ねだられる展開で良い目に会わせてやりたいぜ
>>912 間が抜けてたのはきっとアンスパの仕業だw
このヴィラ子、秀才のくせにアタックとタックルを間違っている!
そこがまた可愛いよヴィラ子可愛いよ
キタン君が留年重ねて「お兄ちゃん、お先に卒業させてもらうわねー」
「お兄ちゃんが同学年なんて、恥ずかしいです…」
「兄ちゃんもう一年留年しろよ!俺兄ちゃんと修学旅行行きたい!」
と妹ズに言われてるのを連想した
スレ違いスマナイ
ついキタヴィラに萌えてた自分を思い出したぜ。
あれだ、カミナ好き同士。シモンもだけど。
カミナのライバルは俺だ!私だ!みたいな感じで結局仲良くなればいい。
>>912 GGGGGGGJ!!!!
宿直室のシモン先生にもうっかり萌えてしまった…
朝ご飯作ってあげたついでに、ヴィラ子が溜まりに溜まった未洗いの食器を全部綺麗にしてあげてたりして
後々に先生が一人で「良い子だなぁ」と感動してる後ろ姿が思い浮かんだ
女子高生ヴィラ子は相手がシモン先生だとデレデレなイメージだが、
相手が同級生カミナだとツンデレになる気がするな、個人的に。
古典的だが、鬼風紀委員ヴィラ子は校則違反常習犯カミナとは犬猿の仲。
しかし、いい加減な奴だと思っていたカミナが実は両親を亡くして
弟シモンと二人暮らしでバイトに明け暮れる苦労人と知って見直す。
そしてカミナの学生服のボタンが取れっぱなしなのはつけてくれる
母親がいないせいだと気付き「貸せ、私がボタンをつけてやる。
風紀委員としてだらし無い服装は見過ごせないからな」と言って
意外に手際よくボタンをつけてくれて、今度はカミナが彼女を見直す。
こんな感じでお互いに意識しつつ、しかし周囲に冷やかされると
「だ、誰があんな奴…!」みたいな感じになるといい。
>>918 めっちゃ俺好みのカミヴィラktkr
最初はなんだこいつ・・・って思ってた相手が
徐々に気になっていくって展開が大好きだ!
ヴィラ子を守るために暴力事件を起こしてカミナ退学とか
凄く不器用な初ちゅーとか、青臭い妄想が止まらん
カミヴィラで学園ものは青春しててええのう
できれば尊大な口調のヴィラ子がよかった
921 :
なまこ:2008/01/13(日) 04:45:33 O
前回
>>889 アレ、前にもなんかあったようなパターン……まさかあそこまで親孝行されるとはおもわなんだ
そういえば受験シーズン真っ只中だ。受験生がんばれ、超がんばれ
ちなみにヴィラ子は一般入試な感じで話しががが……前の女子高生SSと整合性取れてません、すまん
+++++
髪を拭いてやるとバスタオルの中で自信なさ気にもごもごと口ごもる。
「その……赤点取った時とか、いろいろ指導してもらったお陰で受かったようなものですし……」
彼女は元々優秀な生徒だった。教える側からすれば、手間のかからない部類だが、前期に赤点を取ってしまい教師達を驚かせた事も今となっては懐かしい。
中でも俺の担当教科が苦手らしく、放課後に追試を受けさせることになったのだ。
その後も過去問片手に足繁く職員室に通ってきたため、シモンにとっては印象深い生徒だった。
「……て、お前セーターの下までズブ濡れじゃないか。」
まったく震えが止まらないと思ったら。
「はっ!……す、すいません!畳まで濡らしてしまって……」
成績は優秀なのだが、何処か抜けたところがあるのは愛嬌である。
「そうじゃあねえ、お前顔面真っ青だぞ!今ジャージ寄越すから着替えろ、今、すぐナウ!」
流石に生徒の生着替えを見るわけにはいかない、教師として。
「先生あの……着替え終わりました。」
ヴィラルに俺のジャージ渡し、着替え終わるまでは窓の外を見ていた。
外が真っ暗でガラスに反射してヴィラルの下着がフロントホックなのを見てしまったが、それは事故である。
「……ちゃんと着たな?そっち向くぞ。」
サイズが合わず長い袖と裾を捲くったヴィラルが所在なさ気に立っていた。
「ヴィラル、制服はストーブの近くに干しとけ。」
指示に従いいそいそと床に制服を敷くヴィラルを後ろから眺めた。
骨の作りが華奢でかつ、姿勢がいいのもあいまって発育のいいバストに思わず目が行く。
それだけではなくストーブの前に屈む度に薄手のジャージが尻に張り付きパンティラインが透けていた。
(ああ、ジャージの下はすぐ下着か……って、いかんいかん)
にやついてしまうのを咳ばらいをしてごまかす。
「……乾いたらすぐ帰るんだぞ。」(続く)
>>921 キタァアアア!親孝行した甲斐があった
むっつりスケベなシモン先生超絶わっふるわっふる
俺、女子高生SSのもんです
続きがあったのに間に投下して本当に申し訳なかった。一晩様子見で自重するべきだったと反省してます
あれは別の多元宇宙の話ってことで平にご容赦を…どうかなまころ流で生殺しにして下さい
イインダヨ
職人の数だけ多元宇宙がアルンダヨ!!
そんなわけでどっちの女子高生もGJアンドわっふるわっふる!!!
むしろあそこで萌え投下してくれた、その漢意気が素晴らしかったぜ
>>922Gj
>>921 なまころさんだったのか…あいかわらず焦らしまくりGJ!
赤点とか放課後追試とかきっとわざとだな。いやらしい子!!
>>921 GJ&続きをわっふる!
ブラがフロントホックだったことに、ヴィラ子のヤル気を見た
追試を受けるためにわざと赤点を取ってもおやっさん先生に気持ちを
一ミリも気付いてもらえないとは、ヴィラ子の高校生活こそ生殺しだな
何故か一ミリがギミーに見えて
「ギミーも気付いてもらえないとは、ヴィラ子の高校生活こそ生殺しだな」
に見えて一瞬「は?ギミヴィラ?ばっちこいやおらああ」
っておもった俺を自分で殴った
>>926 ギミヴィラで学パロするなら美人教師×生意気な生徒がいいな。
20年後のギミーで体育教師って似合うよなーって思った。
何故かバレーボールもってるよ俺の脳内で。
思春期まっただなかなギミーの初恋いいよいいよー。
学パロでギミヴィラやるとなるとあれか、
ガンメン部(体育会系)の先輩ヴィラ子と後輩ギミーみたいな関係か
女子ロッカールームに間違えて入ってヴィラ子の着替えを見てしまい、
「ダリー以外の女の子の裸見ちゃった……」
昼休みに悶々とする甘酸っぱい感じの3部ギミーとか
それから部活中まともにヴィラ子先輩の顔を見れなくて、その分ジャージの上から発育の良い乳ばかり目に入って部活に集中できないとか
んで、ある日の夜ついにヴィラ子先輩で抜いてしまってメチャクチャ罪悪感な思春期ギミー
931 :
なまk:2008/01/13(日) 23:19:23 0
夏休みの強化合宿とかネタの宝庫すぐる・・・
風呂覗きは基本だけど、
就寝前にキヤルがヴィラ子先輩に怪しい催眠術をかけて
悶々としているギミーに抱きつk
夜中トイレに行った帰りにばったり会ったりするのもお約束だよな
それにしても静かだな…
>>930 ヴィラ子をオカズにする男子生徒なら、グラさんも欠かせないな。
学校で盗み撮りしたヴィラ子の写真でコラ作りに毎夜励むグラさん。
ある日、妹のミル子(巨乳中学生)に見つかり「お兄ちゃんの変態!」
となじられる。
935 :
934:2008/01/14(月) 12:05:58 O
遅ればせながら
>>933がエロいヴィラ子を投下したことに気付いた。
GJ!なんというエロカワ、これには先生も抵抗できないわな。
チョークで黒板に書くシモン先生の指の動きを思い出しながら一人Hする
女子高生ヴィラ子を想像したら、自分も何かが出そうです!
お前等GJすぎ。
>>215、
>>321、
>>729の続き完結編。スレッドを跨ぐかとひやひやしたが滑り込みセーフ!
単発のつもりだったのにこんなに長くなって正直生殺し過ぎてすまんかった。
ところで、普通のカミヴィラだと設定を魔改造したくなるせいで手を出し辛いけど、学パロだったら気楽にできるんじゃね? と妄想して見たら、甘酸っぱくなるだけでえろくなる要因が見つからずに悶絶。
風紀委員ならともかく、公式学パロ版だったら接点すら思いつかないんだぜ!
「んんっ……ぅ…あ……ん…」
背中に乗せられる重さに従って腰を落として行く毎に、背にかかる力が大きくなった。
時間差はあれど今晩二度目ということもあってか、熱はそれほどではないけれどかなり奥まで突いてもさほど抵抗はない。
ただただ柔らかくゆるやかに伸縮を繰り返す内部を味わっていると、顔を首筋に埋めていたヴィラルが恐る恐るという風に視線を寄越してきた。
彼女の理性はいまだ健在のようでいつものように涙を溜めても体を震わせてもいないけれど、普段と変わりないくらいに頬が紅潮して目許も同じ色に染まっている。
視線を合わせれば弾けるように視線を逸らし、再び背を強く掴んで額をシモンの鎖骨に擦り付けた。
「欲しいなら素直に言えば良いのになあ」
金の髪を梳いてやりながら耳元で囁いてやれば、肩と共に壁がひくりと戦慄いた。
「っあ! んっ……ゃ…シモッ、やっ…」
動き出した途端に、ヴィラルが身を捩って嫌がった。
唇から漏れ出す声色は間違いなく艶やかではあったけれど、無視できないくらいに困惑が交じっている。
「どうした?」
大体理由は分かってはいるが、一応は問いかける。
「……体が変だ」
ヴィラルがまるで生娘のような発言をしたせいで、堪えられずに吹き出してしまった。
当人は本気で言っていたらしく、笑われたのに驚いて人よりも細い虹彩を揺らす。
「本当に変なんだ! いつもと違う感じがして……」
うまく表現できないのか言い淀むヴィラルの額に口づけて、シモンはヴィラルに視線を向けさせた。
「今日はいつもと勝手が違うからな。いつもならこんな風に喋れねえだろ?」
額を掠める唇の感触にヴィラルが軽く目を細めて小さく頷く。
瞼に唇を落としてから、シモンは体勢を立て直した。
「心配しなくても、すぐにいつも通りにしてやるよ」
「え、ああ! ……んっ…く、んっ」
自分の声質が急に変わったのがシモンにも分かったのだから、ヴィラルにとっては相当の変化だっただろう。
状況の変化に付いていけずに少々間抜けな声を漏らした後、体を揺すぶられてヴィラルは一際大きな嬌声を上げた。
それでもそれ以上甲高く鳴くのを理性が好しとしないらしく、歯を食いしばってくぐもった声に抑える。
すでに肉体は理性とは反対に快楽を貪ろうと動き始めて、熱を孕んできた内部がしっかりとシモンを締め付け始めていた。
相乗効果でヴィラルに快感が与えられているのは火を見るよりも明らかだったが、必死に荒れるのを堪えようとするのがシモンの加虐心のようなものをかきたてる。
シモンの仄暗い欲求に気づかないヴィラルは涙で曇り始めた視線で毛布を捉えた。
「こら」
「ひっ…っぁああ!」
声を抑えるために引っ張って目の前に垂らした毛布を噛もうとヴィラルが口を開いた瞬間、シモンは彼女が弱い一点を容赦なく突き上げた。
身も世もない悲鳴を上げたのと同時に彼女の背が曲線を描き、背中に立つ爪の感触が毛布越しに伝わってくる。
「ゃ…あ…ぅんっ……シモンっ、だめ…ぁ、あ……っ!」
シーツと背の間にできた隙間に手を差し入れてシャツ越しに背筋をなぞって、一度突いた場所を強弱を付けて何度も刺激する。
その度にヴィラルは切れ切れに声を震わせて、言葉とは反対に両足が更なる愛撫を乞うようにシモンの足を摩った。
「ふ…ゃ、んっ……」
ぴったりとくっついてくるヴィラルの胸元に顔を突っ込んで間をあけさせて、シャツの下で張り詰める頂点をシャツごと口に含む。
背から手を離してもう片方もシャツと摩擦が増えるように弄ってやると、熱い吐息がシモンの耳元を掠めた。
「……ヴィラル」
籠もった溜め息に誘われて名を呼ぶと、ヴィラルが喉を震わせずに小さく答えた。
シモン、と再び紡ごうとする口を塞いだだけで震える肩に愛おしさを感じずにはいられなかった。
「は……んぅ…ンン……ぅ」
舌を絡ませながら奥を緩く突くたびにヴィラルはくぐもった声を上げて、瞼を弛ませては怯えたようにきゅっと力を込めた。
うまく息ができないように曖昧な口づけを繰り返せばその瞼もゆるゆると持ち上がって、薄く開いた瞼の奥の瞳がわずかな光を反射して金色に瞬いた。
突き上げる力を徐々に緩めてやると、物足りないのかヴィラルが腰を揺らしてねだる。
「っあん! あ、う……しも…ん、も…」
無意識だろうおねだりに答えてシモンが唇を離して一際強く突き上げれば、甘えきった嬌声を上げてシモンに縋り付いてくる。
見上げてくる赤いヴィラルの頬にはすでに幾筋か涙の筋ができていて、始めの大人しさが信じられないくらいに熱くなった内部が荒い呼吸に合わせてシモンを締め付けていた。
「達きたいか?」
一言を理解するまでに少し間があってから、ぼうっとしていた瞳の焦点が元に戻る。
表情にも普段の様子が戻って、ついでに先程までの言動のせいか顔の火照りの質が変わった。
「やっ!? んっ…ひぅ……っ!」
ジレンマに陥って黙り込んでしまったヴィラルを追い詰めようとなるべく彼女の弱い場所をゆるゆると刺激すると、虚を突かれてヴィラルが引き絞るような悲鳴を上げて頭を振った。
堪えられずに閉じられた瞳からは新たに涙の筋ができて、シモンが舐め上げるとヴィラルの体がぶるりと震える。
「……このままでいいのか?」
「ぁあっ……やぁ…いや、だ……」
責め続けながらヴィラルに尋ねた声は自分でも驚くほどに上ずっていたが、彼女にも揚げ足を取る余裕はどこにもないようだった。
毛布がシモンの背中にかかってるという安心感からか力の加減ができないらしく、爪が真っ白になっているだろう強さでシモンの背にしがみついて、シモンの下半身を引き寄せようと両足がもがく。
「あ…も、いきたい……!」
「よし、良い子だ」
耳元で褒めてやって、シモンは一度ぎりぎりまで体を離すとヴィラルの腰を掴んで引き寄せながら最奥まで押し込んだ。
「っぁあああ! ひんっ…ゃあ……んくっ…んんんっ!」
達きたいと言いながらも実際快楽を与えられれば逃げようとする体を押さえ付けてシモンはヴィラルの耳に噛み付いた。
耳元で響く涙がが交ざりそうな甘い声が心地よく響いて、シモンの腰に溜まる熱の限界が近いと警鐘を鳴らす。
「シモっ……も、っ……んゃっ…いっ……!」
ヴィラルが頭を振ってシモンの唇から逃れようとするのをシモンが片手で止めさせると、せめともという風に踵がベッドを蹴った。
触れる顔もシャツの下の胸も強く絡み付いて締め付ける内壁も、ヴィラルである全てがどうしようもないほどに熱い。
彼女もまた自分と同じように茫然とした思考の中でそう思っているのだろうか。
もしそうならば、これほど嬉しいことはないのに。
「……イっちまえ、ヴィラル」
濡れたヴィラルの耳元で低く囁きながら、シモンはもう一度抜けそうになるまで自身を引き抜いて抵抗のある内壁を押し開いた。
「ひっ…ぃ、ぁあぁああああっ!」
引きつった悲鳴を上げて達するヴィラルのこめかみに口付けて、痙攣する内部に逆らわずにシモンは自分の高まりを放つ。
限界まで高められた肉体に新たな刺激が与えられて、ヴィラルの体が何度も跳ねるのをシモンは触れる肌越しに感じながら目を閉じた。
酩酊感はいまだ残るものの、ヴィラルの体の大部分は虚脱感と疲労に支配されていた。
自然と浅くなってしまう呼吸を努めて深くして、肩口に顔を埋めているシモンの呼吸を聞く。
普段よりも荒い呼吸の中に交じる満ち足りた色を聞くと急に後頭部に甘い眠気が襲ってきて、欠伸をしてごまかした。
まだもう少しだけこうしていたい。
「――んんっ」
前触れもなく突如襲った甘い痺れにヴィラルは思わず眉を顰める。
続いて内側から零れ出すとろりとした刺激に肌が粟立つのを感じて、肩が震えるのを抑えきれなかった。
ヴィラルの中から離れたシモンに粟立つ肌を撫でられて、治まりきらない体が小さく跳ねた。
これ以上反応をしてしまってシモンを煽るのはごめんだったので、ヴィラルは目を閉じて思考を巡らせる。
よくよく考えると今回のシモンはどうも酷かったような気がする。
あの流れで仲良く眠るのが無理なのは道理だが、もう少し普通に扱うべきではなかろうか。
特殊なシチュエーションだった上、あんなことまで言わされるのは理不尽以外の何物でもない。
「なあヴィラル」
首の下に手を入れられたので体をシモンの方に傾けると、そのまま熱の冷め切らない腕がヴィラルを抱き締めた。
「……なんだ?」
不満があったというのに声の質が不機嫌になりきらないのは、きっとシモンの腕が酷く心地良いからに違いない。
「次の出航っていつなんだ?」
「一カ月、いや、もっと先だったと思うが」
程良い熱に解けがちな思考で記憶を辿って答えると、シモンがふうんと呟いてクローゼットの方に目をやった。
「……あれだけじゃ足りねえなあ」
いい加減落ち着いていた呼吸がシモンの独白めいた言葉のせいで詰まってしまった。
あれほど気持ち良かった体温も急に感じられなくなって、鼓膜に響いたシモンの声を脳が何度も何度も繰り返す。
シモンの腕に巻き込まれて折れていた耳たぶから心音が骨にがさがさと響いていた。
「ベッドも毎日じゃちょっと狭いだろうな」
熱くなる瞼を瞬きでごまかしてシモンを見上げると、シモンがセミダブルのベッドを叩いて口角を軽く上げた。
その意味を思うと息が震えて、きっと声を出せば情けないものになるに違いなかった。
いつもならはっきり物事を言うくせに、こういうときに限ってどうしてもったいぶるのか。
「……はっきり言えばどうだ!」
思い切って言った言葉はやはり震えている上に掠れていて、自分の声に誘われてしゃくりを上げそうになるのをヴィラルは必死に飲み込んだ。
後もう少しだけ、シモンがそれを口にするまでは堪えなければならないように思えてならなかった。
シモンが笑みを深めて自由な方の手でヴィラルの頬を撫ぜた。掌全体を使って頬を包み込まれると、鼻の奥につんと涙の気配が巻き起こる。
とてつもない予感の中でシモンがゆっくりと口を開いた。
「ヴィラル、俺と一緒に暮らしてくれるか?」
何度夢見たか分からないその言葉はどんな夢よりも甘美にヴィラルを打った。
もういいのだと思うと返事をしようにも、涙が後から後から湧いてきて声にならずに頷くことしかできない。
頷いた頭ごとシモンに抱き締められると、喉から堪えていた泣き声が漏れ出した。
待っていてくれてありがとう、とシモンが口にするのが自分の泣き声に紛れて聞こえてくる。
涙に浮かされて纏まらない思考でヴィラルは謝らないのも彼らしい、と酷く優しい気持ちになった。
長くなったけども、これでおしまい。
そういえば今日はインテックスなんだなあ(またいけない)。
>>933 可愛いよGJ!ちゃんとゴムまで持参して…ビックリして先生鼻血が
ちょっくら胸の谷間に鮮血飛ばしてくる
>>941 なんというハッピー塩度…うるっときたぜGJ!
ようやく一緒になれるんだな艦長女王、良かったなぁ
今度はヴィラ子が宇宙から中々戻れなくなって、逆におやっさんを切なくさせたらいい
>>941 GJ!そしてお疲れ様、いいもの読ませてもらったぜ!
ラストの艦長女王とおやっさんが幸せそうで良かったよ
こんなに優しいおやっさんがつい苛めたくなってしまうとは、
ヴィラ子のエロ可愛さは罪だな
……インテは13日だったぞー
チャイニーズバーガー行列がすごかった。
ヴィラ子本は見つけられなかったがあったんだろうか
>>933 これは実にけしからん女子高生ですな!
手を出さなかったシモン先生凄すぎる
>>941 完結乙&エロスをありがとうGJ!
嬉しくて泣きじゃくるヴィラ子可愛いよ
今日から有休消化しまくる様が目に浮かぶぜ
インテではアンダーギー食べながら
「ヴィラ子がアンダーギー食べてぼろぼろこぼしてたら可愛いなあ。」
とか思ってた。
ヴィラ子本は無かったと思う。
>>935の「チョークで黒板に書くシモン先生の指の動きを思い出しながら一人Hする女子高生ヴィラ子」
って表現にギュンときた。
こういう萌えシチュエーションとか表現がポンと出るあたり、ここのネタ師には恐れ入る。
>>941 続き待ってたGJ!!
相変わらず細かいところのラブラブ表現が上手いな…腕枕とか甘甘だ。
シャツの上からの乳首責めに、素晴らしき中年のテクニックを見た。
そしてこのスレの全ては捏造と妄想で作られてるから、魔改造とか気にせずカミヴィラするんだ!
ちょ、そろそろ次スレ準備の時期だというのになんだこのラブラブ祭り!
女子高生も甘えっ子艦長もGJGJ!!
何故かプロポーズの瞬間に25話の
「その言葉を待っていたぁぁぁ!」
って気合い入りまくりの雄叫びが脳内リフレインされた
雰囲気ぶち壊しまくりの自分の頭自重
いや、ヴィラ子さんならそれでもいいんじゃないかと俺は思った
>>949 脳内で音声を切り貼りしてプロポーズを再現してみた
シモン「結婚しよう」(17話より)
ヴィラ子 「その言葉を待っていたぁぁぁ!」 (25話より)
ヴィラ子の声って誰だか想像つかないw
檜山だろ?檜山だよな?
檜山大好きだが、あの声を表現するにはセリフの語尾全部に「!」をつけるくらいでないとな
どんなシリアスもエロも「うっせえええんだよぉ!」ってアディーネ様に殴られるような代物に変身
檜山でもいいが、俺の脳内では素子(田中敦子)で自然と再生されてしまう
俺の脳内では松本梨花で吹き替え
なんとなくハスキーさ的な問題で
じゃあ大谷育恵でヴィラチュー
つか話題がループしてる上に1スレ目と同じ事言ってるw
959 :
955:2008/01/15(火) 14:08:34 0
わかってて同じこと書いたわすまんwww
ループに見えても一回転すれば少しだけ前に進む、それがヴィラ子スレだ!
ところで次スレ立てるの970じゃ早すぎなくね?
980くらいでいいように思うんだが
>>960 同意
二月のイベントが終わるまではのんびり進行だろうしな
ヴィラ子の声は檜山に決まってるだろJKと前は書いたが
女子高生ヴィラ子で想像すると
なんとも言えない気分になるんだぜw
声優は詳しくないので個人名は出せないが、個人的意見ではこんな感じだ
公務王女はボーイッシュで勝気そうな声
ゲリラ女王〜艦長女王はハスキーな格好良い系の声
女子高生ヴィラ子は大人しめな可愛い声
身体が女なんだから声も女なんだろうと単純に考えている
ええのうヴィラ子ええのう。
とりあえず声は檜山で決定でいいんだな?ん?
普段は檜山でもいいような気がするが、エロ展開に突入してアンアン言ってるときも
それでいいんだろうかと言う疑問は確かにある
基本檜山でいいと思うが結局は個人の好みで再生すればいいんじゃね?
俺なんて女声で読んでいても都合のいい台詞だけ檜山声と言うややこs(ry
あれだ、セクシーヴォイスアンドロボのニコみたいな才能のヴィラ子
そこらへんも気になるが、おやっさんは何歳ぐらいで中の人がカッキーからヒートガイに変わったのか
今考えてるネタ的に大変気になっている俺がいる
ネタを考えてると言われると期待しちゃうぜ
そしてこのスレでわっふるわっふるされた数々のSSが、次スレで続き投下されるのを期待してる
庫主は間に合うのか…
結局編集は庫主一人のまま?
誰でもいじれる様にこっそりパス晒すとかの流れを前見た気がするが・・・
基本的に収納は庫主さんがやって、修正とか細かいとこの調整は職人さんが各々でするって話じゃなかったっけ
ま、いざとなったら専ブラでログ残しといてうpろだに放り込んでおくという手もあるし
971 :
庫主:2008/01/16(水) 03:23:08 0
いる。(n´・ω・`n)見てるしログも取ってる。だが編集する時間がない。
もうちょっと…もうちょっとなんだ…もう少し待ってくれ…ごめんよ…
庫主が一瞬、魔王に見えた
庫主かわいいよ、庫主
>>966 おやっさんの中には今でもカッキーがいて、たまに出てくるに違いない。
ヴィラ子が格好良くシャウトすると「ああん、カッコイイ!」と悶える41歳。
>>971 おお、お元気でしたか。
いつも乙です!
ネットラジオで檜山がパスワード発表する時の
「ヴィラルで、ヴィラルでお願いします!」
ってセリフは檜山フェチ全員の心とシンクロしてたな。
むしろもっとヴィラルで喋って欲しかった。
ヴィラ子えろいって言ってたらこの頃檜山もえろくなってきた。俺の中で。
>>971 いつも乙です!無理しないでプライベートに集中してください
ログはこちらでも保存してますので
そして
>>975しっかりしろw
>>966 声もそうだけど顔の骨格とかがいつどんな風に推移したかが疑問
女子高生ヴィラ子描こうとして、「30代前半の冴えないシモン先生」は
おやっさん〜総司令の間のモーフィング過程のどこら辺を取ればいいのか
だいぶ悩んだ自分がいる
男も女も独身なら30台前半までは20台の延長って感じだな。
35過ぎるとガクッと老ける気がする。体形とか肌とか白髪とか。
だから30台前半のシモン先生は声も外見も総司令を少しくたびれさせた感じで
想像していたよ、読者としては。
以前から「アバン艦長は28歳くらい」という思い込みが頭のどっかに何故かあるので
あれ、30代前半ならまだカッコいいんじゃね?
とか思ってしまう
シモン先生はまさに
>>978のイメージで書いてたよ。
声もまだそんな老けてないし、性格もおっさん臭さは出始めてるけど
何処となくアニキっぽさが混じってるような。そんなような…あ、980ゲト
次スレのテンプレに、
まったりなら
>>980。って追加していい?
いいんじゃないかな?
982 :
980:2008/01/17(木) 12:45:21 0
このスレの古強者ならヴィラ子が20年後ヨーコみたいになっても愛してやれると信じてる
>>975 檜山=ヴィラ子で妄想できるなら、
ドイツまで行って散々ハグされた後、
大勢のファンの目の前でちょっと恥ずかしいけど、頑張ってシモンと宿命合体するヴィラ子
と脳内変換するとやたらエロい
書き忘れたが
>>982乙
ご褒美にアディーネ様の尻尾ビンタをどうぞ
>>984 え……えぇっ!?
宿命合体公開披露プレイですと!?
なんたるエロス&ハレンチ!
やっべ、ヴィラヴィラしてきた(*゚∀゚)=3
埋めがてら懺悔
実は初めはネタスレだと思っていた
「女ヴィラルで妄想なんか、ありえねーwしかしみんなネタにノリノリだな」と
感心しながら見ていた
今はヴィラ子にハアハアする毎日です
>>988 よう兄弟
おかげで最近は本編を見ても
自然に脳内でヴィラルにおっぱいを付けて見られるまでに成長した
檜山声も心なしか可愛く聴こえる
もう俺は駄目かもしれない
萌えに水差したりしなければ、半分ネタ位の軽いスタンスで楽しむのも
また良いものだと個人的には思う
自分は本気すぎて毎日ヴィラ子の妄想で頭沸騰してるが
>>987 >ヴィラヴィラしてきた
ヴィラル×ヴィラ子と申したか
ヴィラ子×ヴィラルも捨てがたい
いやいや、ヴィラ子×ヴィラ子だろ!
ヴィラ子が二人もいる幸せ
きょぬー艦長女王がひんぬー公務王女を優しくリードして
まで妄想した、0.1秒くらいで
一番ワイルドな外見のゲリラ女王が
一番メロメロになってしまうのもいいと思うんだ。よって
(艦長女王+公務王女)×ゲリラ女王の3Pで。
ゲリラ女王はマフラーを外さずにいたして欲しい。
白い裸体に赤いマフラーが絡み付いた状態だと、全裸よりエロいと思うんだ。