1 :
名無しさん@ピンキー:
主旨
1、俺が自作のエロ文章を発表していくスレ。
2、俺は書かないが、大航海時代Onlineのエロネタもここで。
「ドキッ!女だらけの海賊団」は、大航海時代をモチーフとしたエロ小説だ。
俺個人の創作意欲を満たす事と、大規模MMO板の大航海Onlineスレから
過度のエロネタを誘導するために立てる。
注意:
「ドキッ!女だらけの海賊団」はリレー小説にあらず。
また、2chの規約に関わらず、その著作権は俺に帰属すると宣言しておく。
それが慌ただしく始まってから、すでに逃亡劇は30分にも及んでいた。
甲板長は船を風上へ向かわせるよう、必死にの形相で怒鳴り声をあげ、船員に帆を操らせたが、ガレオン船とガレー船の二隻で組まれた海賊たちの船団は、次第に我々の船を追い詰めつつあった。
しかし、その海賊船のうち一隻は、いまだ我々の船から遠くに位置していた。
ガレオン船は、主なマストの帆が船の後方から吹いてくる追い風を受け止めるような、四角い布で構成されている。
したがって、このような船はタッキングと言って、向かい風に対し、大きな角度をつけてジグザグに蛇行するような進み方をしなければならないのだ。
だが、ガレー船の方はむかでの足のような多数のオールを備えているのに加え、主なマストが斜めからの風を受けやすい三角形の帆で作られている。
そのため、海賊船の一隻は向かい風をものともせず、すでに我々の船のすぐ後ろにまで迫っていた。
こちらの方でも帆を操るだけではなく、入港の際に船の位置を微調節するためのオールを持ち出して、力のかぎりに漕いだが、この波の高さではまるで空をかいているようで、いささかの推力にもならなかった。
迫り来るガレーは、我々の左後方から、船の進路上に真っ直ぐに向かってきており、我々がこのまま舵を切らずに進むとなれば、我々の船とガレーとのの進路は程なく交差する事になる。
いま唯一幸運に思える点は、ガレオン船にしてもガレー船にしても、海賊船の両舷には黒々とした恐ろしい砲がずらりとならんでいるにも関わらず、いまだそれが使用されていないという事だった。
この海には、襲う船の破壊や流血を避け、金目の荷物だけを奪い取っていく海賊団がいくつかはいる。
つい数日前、港で荷物の上げ下ろしを仕切っていた男に聞いた噂を思い出し、俺は半ば祈るような気持ちでその時に備えた。
5分後、必死のあがきもむなしく、ついに我々の船の左舷の横っ腹にガレーの舳先(へさき)から細長く伸びている衝角が突き刺さった。
木材が砕け散る雷鳴のような音と共に、軽量な我々の船は衝撃によって大きく右に傾いた。
固定されずに置かれていた貨物や樽が甲板の上を転がって、いくつかが手摺りを飛び越えて波間に散った。
船体の揺れが一段落すると、ガレー船の甲板にいた切り込み隊長らしき褐色の肌をした黒人の女が、荒々しく叫んだ。
「おまえ達、動くんじゃないよ!マストをいじっている者は帆を畳みな!」
そう言うと、その女はベルトに挟んでいた拳銃をさっと抜き、空へ向けた。
握られている拳銃の筒先から白煙が上がるのが見えたかと思うと、一瞬の間を置いて鋭い銃声が鼓膜を叩いた。
俺を含め、我々の船の乗組員はなすすべもなく、めいめいマストを操るためのロープや手に持っていた刃物を放り出し、ため息混じりにその場にうずくまった。
驚いた事に、漕ぎ手はどうかわからなかったが、ガレー船の甲板に乗っているのは、全員女のようだった。
女は、ガレー船の甲板から突き刺さった細長い衝角を走りながら渡り、手摺りを越えて我々の船に飛び乗った。
あっという間に、我々は後ろ手を縛られ、甲板に整列させられた。
「船長はどいつだ。積荷のありかを案内しな。言う事を聞けば命だけは助けてやる」
切り込み隊長はまだ発射されていない拳銃を向け、我々を脅した。
「分かった。案内する」
細い体躯をした初老の船長は、苦渋に満ちた顔つきでそう答え、立ち上がった。
船長を連れて船内に入り、中に詰まれていた荷物を物色しはじめた。
しばらくの後、海賊の女達の手によって我々の船の大方の積荷が甲板に並べられ、封を解かれていた。
今頃になってやっと追いついたらしく、ガレオン船が我々の船の右側をゆっくりと進み、横付けになった。
横付けされたガレオン船から渡し板が渡され、アドミラルハットを被った片目の女がそれを渡ってきた。
女の体重で、異様に板が曲がる。
どうやら、女が着ているコートには、内側に細かい鉄鎖が仕込まれているようだった。
もっと注目すべきなのは、顔立ちが美しく、さらに胸の辺りが大きく盛り上がっているという事だった。
ガレオン船の甲板やマストには大小の銃を持った女達が目を光らせており、筒先を我々の方へ注意深く向けていた。
どうやら、身なりからしてこの女が船長のようだった。
「風のせいで手間取ってしまった。アイーダ、良くやったね」
船長らしき女は仁王立ちになっていた切り込み隊長にそう言い、甲板に広げられた積荷を調べ始めた。
「はい、船長」
アイーダと呼ばれたガレー船の切り込み隊長は、拳を固めて胸にあてがった。
ふと、片目の女船長は、荷物の中から薄汚れたリュックを取り、中を開けた。
俺はうつむきながら、じっと身を縮めた。
ひやり、と悪寒がこみ上げる。
入っていた紙切れを取り出すと、彼女のピンク色の肉感的な唇が動いた。
「ほう」
船長はそれを仰々しく元に戻し、リュックを掴んだまま大声を張り上げた。
「この荷物の持ち主は誰だ」
甲板に座っている我々を見やり、リュックを高々とあげた。
「どうした、何故黙っている。死にたいのか貴様ら」
船長は険悪な表情をし、腰の拳銃を抜いた。
「それは俺のだ」
俺は脂汗をかきながら、呻くように答えた。
「そうか、分かった」
彼女はそう答えて拳銃を戻し、また大声を張り上げた。
「我々のやり方を知っている者は!」
双方の海賊船から、様々な声色で、私ですという声が聞こえてきた。
「そう、荷物をいただき、船と命は助ける!これが我が船団のやり方だ!」
言葉に反応し、ウォーという歓声とも雄叫びともつかないどよめきが、二隻の海賊船の甲板にひしめく女たちからあがった。
我々の船の乗組員は、皆半ばほっとし、安堵の息をついた。
片方の鳶色の目をしばたかせ、俺のリュックを左手で肩に背負うと、船長は不敵に笑った。
「だが、今日は気が変わった」
俺は青くなった。
彼女は俺の方へ歩み寄り、服の首筋を掴んで、ぐいと立たせた。
「この男には、私らの船に来て一働きしてもらう。不満のある者は!?」
首領らしき女は問い掛けたが、これだけ四方八方から銃を突き付けられては、不満もへちまもありはしなかった。
海賊船に乗っている女達が再び時の声を上げ、俺は荷物と一緒に渡し板の上に立たせられた。
「さあ、歩きな坊や」
ガレオンのマストの上でライフルを構えていた、まだ少女のような海賊が、いまにも吹き出しそうな顔付きでそう言った。
俺は両手両足を縛られさるぐつわをかまされた目ぼしい荷物の積み込みが終わるまで、甲板の上に転がされた。
そして、積み込みが完了して渡し板が外された後は、今まで乗っていた船が少しずつ遠ざかるのを、なすすべもなくただ呆然と見つめていた。
俺の乗っていた船が水平線の向こうに消えてしまうと、さるぐつわを噛まされて縛られた状態のまま、この大きなガレオンの船尾に位置する船長室に連れて来られた。
四人部屋など、船内は火薬やオイル、乾いた肉や魚の匂いがそこかしこに充満していたが、この船長室だけは、窓から入り込む潮風に入り混じって、ほのかに甘い酒の香りがした。
俺の後ろにずっとついていたやや筋肉質の女が言った。
「連れてきました、船長」
すると、机の奥にあったひじ掛け椅子が回り、俺を無理矢理この船へ乗せる事を決めた女船長が現れた。
船長はアドミラルハットを取ると、それを机の上に置き、言った。
「ようこそ、我がブラディ・ローズ号へ」
船長は貴族が着るようなフリル付きのシャツに、黒いなめし革のジャケットを羽織っていた。
シャツのボタンのいくつかは止められていなく、はだけた部分から彼女の豊かな丸い乳房がくっきりと谷間を作っているのが見えた。
俺は喋り出そうとしたが、さるぐつわが邪魔をして、うまく舌が回らなかった。
船長はひじ掛け椅子を斜めに回し、ブーツを履いた両足を机に乗せると、筋肉質の女に向かってあごをしゃくった。
「それを外してやれ」
筋肉質の俺は、俺の頭の後ろにあった縛り目を乱暴に解いた。
さるぐつわが外された。
俺は開口一番、この女船長に問いかけた。
「どうして俺をひっさらって来たんだ。まったく、何をやらせるつもりだ」
船長はそれを聞くと、美しい顔を歪めて舌打ちをし、筋肉質の女に命令を下した。
「おい、こいつに礼儀を教えてやれ」
筋肉質の女が襟首を掴み、俺を立ち上がらせると、「ふっ」と掛け声を漏らしながら、俺の頬を思いっきりひっぱたいた。
「ぐわっ!」
バチンという音と同時に目の前に火花が散り、体がふらついた。
が、また筋肉質の女が無理矢理俺を椅子に座らせた。
「お前はふかの餌になりたいのか」
船長は銀のシガレットケースから葉巻を取り出してくわえると、マッチを擦り、それに火をつけた。
「質問をするのはこの私だ。お前の質問は、私が許可した時だけ許される。理解したか」
船長はそう言い放つと、葉巻をふかした。
「わか、分かった」
俺は涙ぐんで、鉄のような味の唾液を飲み込み、やっとの思いでそう言った。
「よろしい。おい、拭いてやれ」
筋肉質の女はさるぐつわにしていた布きれで、俺の口から流れた血を拭った。
「お前、ラテン語が読めるな」
船長はさっきまでそれを眺めていたらしく、革ジャケットのポケットをまさぐり、俺が聖書についてメモしていた手帳を取り出した。
「聖書、美しい物語だ。ただし私と我が船団の者はみな、神を信じない。それからフランス語、イタリア語、アラビア語」
俺の荷物が入った袋を掴み、その中に入れていた数々の本をゆっくりと机の上に並べた。
「難解な東洋の文字まで理解できるのか」
油紙に包まれた日本渡来の巻物と、それに関する事柄を書き記したノートが最後に取り出された。
「チャイナやジパングの言葉は、まだ取り掛かり中だ」
「素晴らしい」
船長は机から足を下ろし、立ち上がった。
「カトリーナ、お前はもう戻って休んでいい」
「アイ、船長」
カトリーナという名前だと分かった筋肉質の女は、拳を胸に当てる動作をすると、船長室から出ていった。
扉が閉まると、船長は戸棚に行き、グラスを取り出した。
その戸棚の隣には蛇口のついたラム酒の樽があり、船長はグラスにラム酒を注ぎ込んだ。
「お前にはこの先、我が船団の向かう各地の色々な言葉を訳してもらう」
二つのグラスを持ちながら、船長は俺の側に近づいた。
「だが、それはお前の仕事の一部に過ぎない。お前にはもっと大事な仕事がある」
船長は前かがみになると、俺の肩に手をかけ、微かな声で耳うちした。
「いいか、よく聞け。ここから先はお前と私だけの秘密だ」
くすぐるような吐息が耳に掛かる。
「私はある海賊と賭けをしている。それは、この世界に眠る三つの宝を誰よりも早く見つけ、手に入れる事だ。先に二つ見つけられれば良し、一つも見つけられない場合は、海賊きっての恥となる」
背中に胸の膨らみが感じられる。
「その宝というのは、何か手掛かりでもあるのか」
船長は俺の声の大きさに反応し、また舌打ちをした。
俺は今度はどんな制裁が下されるのかとどぎまぎしたが、船長はシィーと歯の隙間から息を吐き出しただけだった。
「第一の宝は地中海に眠るカリフの秘宝だ。あの海は他の六つの海に比べて狭い。探し出す手間は、他の二つの宝よりも恐ろしいほど楽だろう。
それはもう楽過ぎて、死にそうなくらいにな。なんとしても我が船団が、他の連中よりも先に探し出さなければならない」
そう言うと、船長は両手に持ったグラス同士を軽くぶつけ、乾杯の動作をした。
「宝が見つかったら、お前にも働きに相応しい分け前をやる。もし一時的にでも私の部下になるつもりがあるのなら、誓いを立てるためにこれを飲め」
凛と響く余韻が続き、グラスのラム酒が僅かに波打っていた。
「嫌だと言ったら、俺をどうする気なんだ」
肩に回されている腕に力が入り、軽く首が圧迫された。
船長は低くきつい口調で囁いた。
「その時は、お前の体は海に散り、ふかの餌となる。時々は私もお前を思い出してやろう。爪の手入れをする時などにな。さあどうする」
船長は肩に回した左手の方に持ったグラスを、俺の口に持って行った。
「私をあまり怒らせるな」
一呼吸おいて、グラスが傾けられた。
先程の制裁によって切れた口の中の部分に滲みたが、俺は構わず飲み干した。
船長は立ち上がると、朗らかに笑いながら、グラスをもう一度ぶつからせ、それを自分の頭よりも高く上げて言った。
「我々の未来に乾杯」
ごほっ、と俺は少し咳込んだが、続けて言った。
「か、乾杯」
船長は笑いながらテラスに向かい、俺はしばしそれを眺めていた。
「そうだ、お前にもう一つ言っておく事がある。船団の女どもには手を出すな」
俺は思わず聞き返した。
「何だって」
この船に乗っている物騒な連中を相手にそんな自殺行為をする訳もなく、俺は頭を振って答えた。
「分かってる、誓って手だしはしない」
船長はそこで笑った。
「ただし、あっちからしたがった時は別だ。無理強いはすまいが、できるかぎり応えてやるんだ。する時は餓鬼ができないように気をつけろ。分かったな」
「何だって」
俺はもう一度、同じ言葉を発した。
船長は腰に手を当てて、再び俺のそばに歩いてきた。
「聖書にも書かれているだろう。我ら人間は楽園から追放されたアダムとイヴの営みにより、この地に殖えた」
船長はこちらを向きながら、革ジャケットの帯を解き、前を開いた。
そして、胸元をはだけさせたシャツの、留めているボタンの一番上に手をかけ、それを外した。
シャツのはだける部分が広がり、彼女の大きな丸い乳房の一部が、余計あらわになった。
「それとも、お前は聖母マリアの処女懐妊など、本気で信じているのか」
船長は怪訝な表情をした。
男と女、互いが望むなら、この船でお前と誰かがそれをするのもいいだろう」
船長はそう言ってこちらに近付き、両足を揃えて俺の膝の上に柔らかな尻を乗せ、腰掛けた。
彼女は右手でロープに縛られた俺の胸元に触れ、さらにその手を下腹部に滑らせた。
ズボンごしに俺の一物が固くなっているのを確認すると、優しく囁いた。
「もしその気があるなら、いつでもこの船長室に来い。私が相手をしてやる」
それだけ言うと、船長は立ち上がって後ろを向いた。
シャツのボタンを留め、ジャケットの帯を元通りに締めると、彼女は他の部屋に繋がっているらしい呼び鈴の紐を引いた。
程なくしてカトリーナが現れ、俺は船内の下層に位置する四人部屋に連れていかれた。
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠第一章ここまで≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
今回のアップ分は以上だな。
最悪でも再来週中までには第2弾をアップできるようになると思う。
批評やら感想は勝手にレスしてくれ。
ストーリー、シチュエーション等の要望も可だ。
最後に、これは創作小説だから、細かい時代検証等の話は誘導の後、別板でやってくれ。
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`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ
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li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り
t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′
ゝ、 ,:' :~: } // /ヽ、
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/ ⌒ ⌒ \ よくぞこのスレを立ててくれた
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /|
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/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /| / .|
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一つ言っていいか?
読みづらい
14 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :2007/12/03(月) 15:46:24 0
>>12 オプーナはピク○ンの(ry
創作文芸板にでも批評を求めてみるか。
今回はストーリーの都合上アレだったが、次のアップでは肝心のエロシーンが出せるように思う。
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 15:47:46 0
>>13 ふむ、分かった。
おそらく、キャラ的に台詞が控えめだったせいだな。
努力してみよう。
16 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :2007/12/03(月) 15:49:34 0
クッキーが消えてしまったが、
>>15は俺のレスだ。
なんてけしからんスレだ
もっとやれ
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 22:37:31 0
別スレからワザワザきてやったぜ。
内容うんぬんは別として
文章を書くときの基本的なルールが守れていないから
>>13が言うように凄く読みにくい。
それと最後「――た。」の連続はせめて止めようぜ。
努力は認めるんだがな。
19 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :2007/12/03(月) 23:14:26 O
>>18 なるほど、貼付ける時に俺も思ったが、確かに読みづらい部分があるな。
掲示板だとなおさらそう感じられる。
鋭意努力しよう。
「た」の連続についてはその通り。
すでに第二章は改善して書いてるから、お披露目した際に気になったらまた言ってくれ。
ところで、文章を書く時の基本的な事とはなんぞや、という話なんだが、これについて詳しくレスしてくれないか。
20 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :2007/12/03(月) 23:16:29 O
もう一つ。
第一章を貼付けるためにテキストを切り貼りしてたら、繋ぎ目付近で文の順序に狂いが出た所があった。
文章そのものは通じてるんだが、気持ちが悪いから後で直しをレスしておくか。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:32:18 0
http://www.raitonoveru.jp/howto/c1.html を参考に見るといい。ラノベ研究だけど基本はいちをう
書いてあるはず。
それから『、』を使いすぎ。
二行目読んでみろ。四回も使ってる。
この程度なら一回、多くても二回で十分。
後は思うがままに書けばOK。
描写や構成、テクニックなんかは書いてるうちに覚えるだろうし。
最初から細かいこと考えても書けなくなるだけ。
22 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :2007/12/03(月) 23:53:46 O
マニュアル本か。
具体的な指摘が欲しかったんだが。
句読点については改善済みだから、とすると、おそらく今の所目立った問題はないな。
批評に感謝。
創作板から来た。おもしれえな。緊張感のコントロールが利いていて。
小物類をもっと多く出し、海原をもっと描き、端役の人物にももっと性格を与えてくれたらどうなんだ。つまりもうちょっと描写が欲しいんだよ俺は。
エロシーンに関しては、俺は、大した希望はないが、ひとつだけ言うなら、船長と”俺”の支配関係だけは崩さないで頂きたい。
続きを書いたら創文板に報告に来てね。
24 :
名も無き冒険者 ◆bc3kq9Tcow :
>>23 船内の様子や小物類に関しては、第二章でそれなりに満足できるものが提供できるように思うな。
そして、船員のキャラが立つ描写が欲しいと。
なるほど、分かった。