『天元突破グレンラガン』エロパロスレから派生。
『ヴィラルが女だったら』という妄想をするスレです。
雑談、エロパロ、コラ、何でもOK。
関連スレは
>>2あたり。
>>1 俺が乙って言ってんだ!
女体化は特殊カテゴリだからなあ
「女体」って文字面見るだけで鬱になる人もいるだろうから
これで良かったと思うよ
心置きなく女定時さんにモエモエしようぜ
コミケの入稿が終わったらコソーリ職人の仲間入りするよ
このスレを待っていた!!!
>>1おつ
とっととPC直して水着コラ完成させてくる
7 :
4:2007/11/24(土) 15:52:51 0
>>7 あぷろだの名前がw だが乙
ページアドレス+DLキーかなあ
でもここ専用のスレだからアドレスだけでもいいような気もする
9 :
4:2007/11/24(土) 16:13:58 0
それもそっか
使ってもらえるならみんなでルール決めていけたらいいな
あと職人の方々いらしたら過去の投下物をうpし直してくれたらとても嬉しいw
見逃してるの結構あるんだ・・
天元突破に上げてる時も、結構パスとかなしに画像に直リンだった気がする。
とりあえず、PINK板のここからしか行けないならDLパスはなくてもいいのでは?
コメント欄とかファイル名で
「どういった内容か(裸とか汁とか合体とか)」「コラか二次絵か」なんかの見出しをつけておくと
落とす人もわかりやすいし探し物も見つかりやすいかもしれない。
うぷろだ名前自重wwだがおつwww
後でヴィラ子コラの再うぷしとく
過去のって10枚近くあるんだけど、zipにでもすればいいんかなコレ
>>13 Zipでいいと思う
エロパロスレで出てたヴィラ子MADについて誰かkwsk
気になって仕方ない
15 :
12:2007/11/24(土) 18:10:44 O
面倒だけど一枚一枚うぷしたほうが見るとき楽じゃね?
専スレだしコラ師やSS職人以外に絵師にも期待したい
じゃ両方だな
そだな
>>17 おっぱい!おっぱい!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
20 :
13:2007/11/24(土) 18:32:19 0
いや、このうpろだ200件までだっていうから
あんまり自分ので容量食ってもなーと思ってさ…。
どうしよう じゃあ一回普通にうpして、容量キツくなったら纏めることにするw
>>14 色んな職人のヴィラ子画像が詰め合わせになってた。
自作品も使われてたのは素直に嬉しかったけど、少々スレが荒れちゃってうp主が削除したw
>>17 おっぱいフォーーーーーゥ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
一番乗りGJ!
おまwww檜山www
檜山信子ふいたwwwwww
まちがえた信てなんだorz 修子!
>>1 つまりぃ、乙が宇宙を変えるってコト!
これで職人が自重する必要がなくなるなら結果オーライだ。
メーテルな艦長女王の再うp希望。
自分は取れたんだが、収穫期間短かったから涙をのんだ奴もいるはず。
>>25 超乙!
今上4つを合体させたの壁紙にさせて貰ってるよ
それにしても汁女王がエロすぎる
下乳って素晴らしい
>>25 いや、お前はよくやった!…ていうか ネ申
俺、女体に萌えたのあんたさんのコラが初めてだよ ありがとう
>>25 ついに自分のPCにヴィラ子フォルダができちまった…
今まで年増園フォルダもメガネ娘フォルダもギリギリ回避してきたのに!
責任とって今後ともヨロシク
>>29 乙!自分のデスクトップはエンキ水着だ
おまけバロスwwwヴぃっらるんるんかよ!
螺旋力みなぎりまくりの職人たちよ怒涛の乙!!
そして一言言おう
ヴィラ子専スレ&うpろだばんじゃ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━いwwwwwwwwww
艦長女王はじめてみたがこれならみんな変な気合い入りまくりだぜ
職人たちGGGGGGGGGGGGGGJ!!
そしてほとんど持ってる自分にも愕然としたww
やべーヴィラ子かわええー
しまった、さっきもh抜くの忘れてたのにまたやっちゃったorz
再うpも新作もまとめて乙!
なにこの怒涛の螺旋力
銀河が生まれそうな勢いよォ!
ヴィラ子ってよォー 『女軍人』って響きがよォー
エロすぎてたまんねぇよなァー アァー
ああそうだな
しかも自爆系ドジっ子だ
ケモノ娘で女軍人でアクマ顔とな?
是非G-ヒコロウ氏にヴィラ子を描いていただきたい。
不死身探偵ヴィラ子!また死んだ!死んでなーい!
…元ネタ知ってる人はいるのだろうか…。
今までは何とも思ってなかった体の大きな傷を
好きな人に肌を晒す事になって初めて恥ずかしく思う様が見たい
でもそんな事を気にしない堂々としたヴィラ子も好きだ
ヒコロウ画のヴィラ子は普通に暗黒エルヴァーン姉ちゃんだな
オマエいやらし合体好きか!?
はい大好きです!!
>>41 元ネタは知らないがヒコロウは知っている
いい牙を描いてくれそうだな
金髪ツリ目ツンデレというギャルゲヒロインっぷりがたまりません
「べ、別にあんたを助けたわけじゃないんだからね!
見苦しい真似する獣人が許せなかっただけなんだからね!」
ヴィラ子は一度気を許した相手にはとことんデレそうだな
しかしうっかりデレてることを指摘すると途端にそっぽ向いてしまいそうだ
扱いが難しい、だがそこがいい
軍人としては犬
プライベートではぬこ
なんというパーフェクトジオング
元から女っ気のない奴だからどのシーンでもやれるな……ほら、その色々とさ
アデーネ様も最高にサディスティックだしな
あーエロいよ、ヴィラ子
前にエロパロスレの鬼畜艦長ルートのついでで出たネタだけど、
ヴィラ子のM犬気質と不死身の再生力は鬼畜プレイでこそ最も有効に活用されるよな
嫌だやめろと大騒ぎするくせに、
いざやめられると切なそうな目で見上げてくるんだな
でもそんな鬼畜艦長に次第に心惹かれてしまったら…と妄想して
物悲しくなった俺なんだぜ
鬼畜艦長はシモンよりも、ニアひとすじっぽいんだよなあ
その悲恋っぷりこそがヴィラ子のいいスパイスだと思う俺
しかし副艦長ブータでもヴィジュアル的にも悪くないとも…
「あんな男に屈して(=惚れて)などいない!」と自己欺瞞をし続ける亡国のツンデレ女軍人と
ただの八つ当たり対象兼性処理用の玩具と見なしつつポイ捨てるのはちょっと惜しいとか思ってる鬼畜艦長
とかいう関係性だったら鼻血出しながらご飯が10杯は食べられるんだぜ
>>54 いいなあそれ
体だけがどんどん正直になっていくといいよ
何だ、こんな事されて感じてるのか?と鬼畜艦長にいじめまくられたらいいよ
ヴィラ子の雌犬調教SSorイラストが見たいですネ申々
「キサマ……ぁっ……ニア様に……これ以上のっ……無礼は……」
「うるせーよ」
生意気にも睨んで来た獣人の頬をひとつ打つ。
ぐちゅぐちゅといやらしい音に加えて渇いた音が自室に響き、視線が外された。
しかしそれだけでは腹の底のいらつきは収まらず、獣人の秘部を掻き回す己自信を深く押し込む。
すぐさま嬌声があがり、肘をついて起こそうとしていた上半身ががくりと落ちた。
同時になにも纏わぬ細い腰と、それ対して豊満で張りのある乳房が小刻みに揺れる。
整った顔はすでに上気して、琥珀色の潤んだ瞳は彼女の拒絶ととは裏腹にひどく誘惑的な色に染まっていた。
薄く汗ばんだ肌も心地よく肌に吸い付き、接合部の締め付けは突くたびに男の意識を揺さぶった。
だがシモンは彼女には満足していなかった。
(本当は……ニア、お前のことを……)
(省略されました。続きを読むことは出来ません)
>>56 寝る前になんという物を…!GJ!
>>58 かわええええええええええええええ!!!
表情も柔らかそうな体もたまらん
まさか己の妄想を実現してくれるとは!あなたが神か!
やばい何このスレ、天国?
>>58 えっろぉぉぉぉ!
このヴィラルで今までのネタを連想したら天元突破した
>>58 うはぁぁぁぁあ何その萌え女軍人
刑務所の風呂とか着替えの時とか、特に気にもせず男の前でもポイポイ裸になってたのが
いざそういうムードになってベッドで服を脱がされる段になるといきなり恥ずかしくなって
思わず無駄な抵抗をしてしまうヴィラ子さんマダー?!
>>58 最終兵器彼女のあけみを思い出した。
「私の体・・・・もう女の子じゃないから・・・。」
すごく……いいです……
エロいよ、ヴィラ子さん
ここ見てて思ったが、本編にヴィラ子さんが出てたら普通にニア派ヨーコ派と並ぶ一大派閥が出来てそうだなww
>>58 絵師キターと思ったらコラ師の人か!多才だなGJ!!!
>>66 三人ともまるっきりタイプが違う女の子だから面白そうだな
共通点は筋が通ってるところだな、みんないい女だ
だが我々の女神はヴィラ子
でもヴィラ子は微マニアックだからこそ良いと思う俺ガイル
そういえば、仮に兄貴からシモンにこだわる対象を変えてもヴィラ子はビッチとか言われなさそうな件
>>69 一応表面上は「全力で戦うに値する相手かどうか」だからな
そういうストイックな所がたまらん
そしてそんな相手と色々おかしな事になってしまうのがまたたまらん
ヴィラ子の存在がエロいからいかんのだ
まったくけしからん
いやビッチ呼ばわりされると思うぞ
あと自分から迫ったり、キスしただけでも言われる
ヨーコの10倍返しを思い出せ
ビッチビッチと罵られるヴィラルもまたいいもんだ
カミナに淡い恋心のち成長したシモンに惚れる
↓
シモニアの鉄板さ&自分の獣な外見に落ち込んだり自己嫌悪したり
↓
最終決戦前に告白し「ありがとう」と言われ気持ちの整理がつく
↓
二人の結婚式を笑顔で祝福。旅立つシモンを見送る
↓
想いを受け継ぎ艦長女王
こんな感じなら叩かれないかな?
個人的希望としては、気持ち封じ込めたままがいいな
そして数十年後に再会して一緒に呑んでたら
酔っ払った艦長女王が
むしろずっとチミルフ様一筋で
なんて言いつつ、艦長女王とおやじシモンで熟年夫婦のような関係を見たい
「あれどこいったっけ?」「机の上に置いてあるぞ」みたいな。
例のルートの派生で別次元の鬼畜艦長をボコってきたおやっさんを晩酌に付き合わせながら、
「いっそお前が囚われのニア姫を攫ってしまえばよかったものを」などと冗談を言ったり
「いやー、俺のニアは一人だけだしなあ」と未だに惚気るおやっさんを苦笑いしながら見てるような
そんな大人のお付き合いをだな
シモンとは何度もエッチ寸前まで行くのに
結局何もないままだといいなあ
そして鬼畜艦長とはそれはもう何もされてない所が無いくらい
いじくられまくってるのがいい
食って呑んだ後その場でうたたねを始めた
おやっさんのほっぺを起きない程度にかるーくつねって
「ばーか…」
次元がいっぱいあるから色んなヴィラ子が味わえるな
1部2部ヴィラ子もアディーネ様とか鳥バードとかお義父さまとかで夢が広がりんぐ
ふと、ヴィラ子に「おとうさま」って呼ばれるの想像したら悶えた
ヴィラ子は「父上」だと思う
チミルフ様:可愛がってもらっているがあくまでも父親的な愛情で手出しはなし
↓
アディーネ様:チミルフが可愛がってた女の部下というちょっとしたやっかみ4割、いいMネコっぷりを買って6割で肉奴隷化
↓
鳥バード:ダイガンテンに乗せてもらうための交換条件で嫌々ご奉仕
↓
螺旋王様:世界の真実を教えてやると言いつつ魔改造の限りを尽くされる
↓
空白の七年:色々ありました
↓
反政府ゲリラとして逮捕〜リンカーネ刑務所:セクハラは何度もあったが別に上官でもなんでもないので腕力で撃退
↓
シモン:パートナーとして行動を共にする事になるも、その間ずっとニアの話とかしてるので呆れつつtちょっとニアが羨ましい
なんか脳内放映の多元世界ではこんな感じ
うわ下げもh抜きも忘れた……ちょっと多元宇宙に捕らえられてくる
>>86 どどんまい
ありがてえーありがてえー
|ω・)冬はちょっと間に合わないけど、来年にはヴィラ子本(R15くらい)を
出してみたいと思ってる
ヌルエロだけど俺も頑張るぜアニキ
>>85 きっとおまえさんがその猛者と予言
あのヴィラ子を泣かせるまで責め続けたんだきっとできる
>>85 うおぉぉおおおおごっつぁんです!!!!!!!!ありがたやありがたや!
自分も是非混ざりたい…混ざっていじりたい…ッ
h抜きなんてしょっちゅう忘れちゃうよorz
ヴィラ子本を出すなんて聞いたら全力で金貯めてイベント遊びに行く
>>85 じゃあそのヴィラ子を助け出して
「貴様のような奴の手は借りん!」
とかつっぱねられつつキュンキュンされる役を貰っとく
そうは問屋がおろさねぇ!阻止
よし、みんなが寝ているその隙に
飯を食い終わったおやっさんの口元についてるお弁当をひょいぱくってして
ふふん、してやったぞ的な顔をしている艦長女王に食後のお茶を出す役は俺のもの
甘く見ないで貰いたいな
断固阻止だ
そんな雑務まで阻止されるなんて
>>93に阻止されて
>>92がこぼしたお茶で濡れてしまった艦長め王を拭いてさしあげねば
では
温泉でバニー服に着替えろと言われたけど正しい装着方法がわからない女定時さんに
爪が邪魔で難しいでしょうからと網タイツを履かせてあげたり
ボディスーツの背中のファスナーを上げたげるついでに結構ムネおっきいんですね!と後ろから触ったり
ウサ耳を付けるふりして髪の毛に触ったりする温泉バニー15号さん(洞木ヒカリ似)の役目は俺のもの
そのあとの機関室ファイトで全裸の兄貴に蹴られるけど悔いはないぜ
では服が濡れてしまわれた艦長女王のお着替えを手伝わせていただこう
97 :
96:2007/11/26(月) 03:39:10 0
ああ!先を越された…!
>>94 艦長め王なんて失礼な誤変換をするハダカザルは断固阻止
小官がお着替えを持ってまいります艦長
深夜になんて競争率の高さだwwwwwwww
いや艦長女王は着替えではなくお風呂に入られるに違いない
お背中を流すのは当然自分の役目です
誰もバニー15号を阻止しない件
>>102 15号はすでにアニキによって召されているからな…
幸せそうな死に顔だったぜ
洞木ヒカリ似なら仕方ない
かわいいは正義
ヴィラルの家で夕飯を馳走になるはこびとなった。
意外にもコイツの作る飯は旨く、久しぶりの温かい飯を腹いっぱいになるまで食べた。
そんでもって、料理の腕を褒めるとどういう訳かそっぽを向いて拗ねる。
褒めたのにそんな態度とられちゃ割にあわねぇな、と苦笑。
「……シモン。」
焼酎を飲もうとして、唐突に見つめられた。真面目な顔。
「どうした、ヴィラル。」
気のせいだろうか、顔が俺のほうに近づいてきた。
なんだ、その、俺のあごを捕らえた指は。
ああ、唇が迫ってきているぞ。何かの冗談じゃねぇのか。
悪いが胸元の谷間を見せられて節操保てるほど、俺は人間できちゃいねーよ。
瞬く隻眼の睫の一本一本を視認できる距離にまで近づいた時。
俺の唇に何かが触れる感触がした。
「ご飯つぶ、付いている。」
ヴィラルの人差し指が俺の唇から、するりと頬をなぞって逃げた。
指に残った白い粒をヴィラルは舌を出し、挑発するように舐め取る。
「お前……」
俺はヴィラルの肩を抱き寄せた。
(省略されました。続きを読むことは出来ません。お前ら早く寝ろ)
総集片のEDに出てたヴィラルを女化しようとよく見たらすでに女顔だった
あの絵ってムックとか資料に載ってる?
朝起きてお前らの熾烈な争いにコーヒーふいたw
>>105 バッチリ熟睡した良い子な俺に続き!続きを!!
それにしても
>>25のメーテル艦長女王のイメージで固定されちまって
一挙動の度に身体に絡む髪がえろいなとか思ってしまうのは俺だけか
そんな艦長女王と成長後ギミーの関係が気になる俺もいるぜ!
ロダ主的には かわいいので 無問題
ココ婆を上げた者、正直に手を上げなさい
ろだ見てきた
なんだありゃw
削除パスも書いてあるし、いたずら?
誰が得するんだよw>ココ婆
少なくとも俺は保存した
ヴィラ子さんは獣人だし不死身だからあまり老けないんだろうか。
百歳ちょっとの若さ、人間でいうなら女子大生くらいの見た目した艦長?
>>116 ほう、生殖能力が無い艦長女王にメル欄を求めるか
見た目老けないのはいいとして
いくら揉んでもおっぱいでかくなったりしないのかな
髪が伸びたりするんだから体型も変化するんだろうか
お前のメ欄に全力でつっこんでいいかwww
ヴィラル自身7年経っても髪が伸びたくらいしか変化無かったから、もう老けないんだと思われる
そのうち新人クルーが
「えっ…艦長って500歳超えてるんですか!?」
とか言ってまじまじとヴィラ子の身体を眺めておっきしたりするんだ
再放送見てて困ったことが起きた
男のヴィラルに違和感を(ry
どこかいい病院はありませんか
>>112 お言葉に甘えてこっそり手直し
>>113 ヴィラルってあれだろ?檜山ヴォイスの獣人だろ?
とボケようとしてやめた名残というかなんというか
>>116 そういえばシモ子スレの方で
目欄が重い女総司令が、生殖能力のないヴィラ子を内心気の毒に思いつつ
でも目欄がないのはいいなあと少し羨ましがってる
というネタを見掛けた。
いずれにせよ萌える。
おやっさんと艦長女王は何もないのがいいという
意見にも頷きつつ、実際SSとか絵とか投下してくれる
神がいるなら、是非エロエロでお願いしたいと切に願う
この矛盾
むしろ『おやっさんと艦長女王』になって再会してからが本番だと思っている!
あとあのストイックそうな艦長女王が、離れている間シモンを思い出しては切なくなって
広く冷たいベッドの中で自らの身体をまさぐって(ry
とかそういうアレを
いつも思うんだが、あの手じゃオナーニしにくいよね
最初のうちは、そーっと触るんだろうか
そんで、そのうち我慢できなくなって激しくなってくるんだろうか
あげく自分でちょっと傷つけちゃってたりしたら
俺の下半身が天元突破する
クリは最初は指の腹でそーっとだろうけど
我慢できな(略)で傷付けちゃったとしても、
それはそれでヴィラ子さんにとっては快感になると思われる。公M女王だからな。
ナカが疼いてどうしようもなくなったら無機物挿入に走ってしまいそうだw
最早別人www
>>127 なんか場末のバーにいそうだなw
だが乙
GJだ
しかし元画像が投下されて12時間もたたぬうちに女体化されるとは・・・
このスレの恐ろしさを垣間見たよ
あのEDのイメージボード見るたびに
女だったら兄貴とフラグ立ってんじゃね?
という気がしてならない
>>131 二人して遭難して、不本意ながら一時休戦
きわどい場所に怪我をしたヴィラ子をカミナが手当てしたり、
寒いからと抱き合いながら一夜を過ごしたり、
無事救助されてホッとする一方で
また敵同士に戻ってしまう事に、お互い少し寂しさを覚えたり
そんなベタなイベントを想像しました先生
>一夜を過ごしたり
そういえば獣人の睡眠って危害を加えられる心配なくぐっすり眠れればそれで大丈夫なのかな
施線幻視行だと調整ユニットがたまに必要、的なこと書いてあったけど
逆に言うと毎日入らなきゃ死ぬわけでもないだろうし
>>133 獣人は夜になると仮死状態みたいになるんじゃないかなーと
勝手に想像してる
様々な事情があって帰投出来なかった時に、いちいち死んでちゃ大変だし
>>123 クルーに見られて輪姦とか考えちまった
ヴィラ子はどうしようもなく強姦とか輪姦が似合うと思うんだが
ちゃんと幸せセックスもみたいと思う矛盾
輪姦陵辱イベントの後に本命に助けてもらってお清めセックルと申したか
いちいち死にかけるヴィラルとかアディーネ様想像してふいた
そういや改造前だと寝ないと死んじゃうから
エロい事たんまりしようと思ったら日が高いうちからお願いしないとダメなんだな
夜になるとどうなっちゃうの?
1 死ぬ
2 仮死状態になる
3 じわじわと眠気が襲ってくる
4 どんな状況でも突然寝ちゃう
ここまで考えて、調整ユニット内で合体するとか、寝てるヴィラ子さんにいやらしいことすればいいんだと気付いた
無茶苦茶眠いのにこっくりこっくりしながらご奉仕してくれるヴィラ子さんとかたまらん
小説版の描写をまるっと信じていいならば
・起きていようと頑張ってれば夜間も起きてはいられる
・でも無理してると体組織が壊死しはじめる
・2、3日充分な睡眠をとらない生活を続けてると完璧に体が崩れて死ぬ
・眠ると仮死状態になり、その間に体組織の復元や新陳代謝が行われる
らしいので、夜になれば本能的に眠くはなるけど強制的にバッタリという事はない、けど
体に悪いからよく寝る事、そして寝てる間は死んだように無防備ってことなのではないかと
ちなみにアディーネ様の趣味は、部下をストレスで睡眠不足にさせていびり殺すこと…
ボロボロ崩れながらむごたらしく死んでく様を、嘲笑いながら眺めてたのかね
しかしチミルフ様には花一輪で胸キュン
超鬼畜サド女王様がたった一人の前だけでは生娘みたいにウブいのがいいんじゃねーか
そしてチミルフ様の死後はその屈折した想いをヴィラ子にぶつけて
あれやこれやのご無体の限りを尽くしていただきたい(もちろん性的な意味で)
グレンラガンで戦っていたときは、かけがえのない相棒だ。
だがそれはあくまで戦友で、たくさんの死線を超えてきた獣人。
ニアがいなくなってしまった後も、彼女の存在は恋愛対象にはなり得ないものであって、
それ以上の特別な感情からは一歩引いた存在だと考えていた。
強引に引き寄せたせいで、ヴィラルはひざを崩した不自然な体勢で俺の右胸にもたれかかる。
いい年こいたオッサンと若い獣人が、和室で寄り添っている光景。
傍から見れば奇妙な浮気現場にでも見えるんだろうか。
でも、俺はよく知っている。
男以上に猛々しい気性を持つ彼女が、こんな女々しい状態を晒すことをとても嫌がることを。
今回だっていつもの拳が飛んで来るに違いない。
(……そうだ、俺とお前はそういう間柄でいい。)
しかし、久しぶりとなると堪えるかも知れないな。
心の中で苦笑しつつ、歯を食いしばり衝撃に耐える。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
…………。
何もおきない。
恐る恐る獣人の顔を覗き込もうとすると、酒瓶をとろうとする動きに遮られた。
酔いすぎて気分でも悪いのだろうか。
何も言わないヴィラルの様子はいつもと少し違うように思える。
俺の飲んでいた焼酎の隣、手土産に持ってきた大吟醸を取ってグラスに注ぐ。
グラスを手に取り彼女はそのまま大吟醸を一口呷る……ように見えた。
「ん……」
押し倒された拍子に空いたビール瓶が何本か転がった。
余りに突然な出来事に身体も思考も硬直する。
口付けされたことに気付いたのは、彼女が舌を割り込ませようとしてから。
「こら、ヴィラル……!」
顔を引き剥がそうとしたが、彼女の手がなだめる様に優しく頬を包んだ。
濡れた唇のやわらかい感触と、果実のような酒の甘い香りが嫌と言うほど五感を刺激する。
身体の密着した部分が焼けてしまいそうなほど熱い。
隙を突いて口内はあっけなく犯され、ヴィラルの口から大吟醸が流し込まれる。
幸いにも量は少なく、むせずにすんだがそのままゴクリと飲んでしまった。
酒が口の端から伝って零れ落ちる。
こんな大胆なことするなんて。
だが、唇を解放されてまず目に入ったのは真っ赤に上気した彼女の顔だった。
「なにもそんなになるまでキスしなくても。」
呆れるとキッと睨まれた。
濡れた唇をなぞると、彼女はぶっきらぼうに答える。
「……いきなり触った仕返しだ、このスケベ親父。」
(省略されました。つーか、このまま毎夜生殺しタイム続けていいの?)
>>144 今夜も生殺しあざーっす!あざーっす!!
和室エロたまんねええええ
>>144 生殺し(*´Д`)ハァハァ
自分から大胆にちゅーしながらも真っ赤になるヴィラ子萌え〜(*´д`*)
明日も素晴しい生殺しをお願いします!
>>146 うわお!!!
ヴィラ子色っぽいよヴィラ子!!!!!
朝から鼻から螺旋力漏れた!
GJ!!!!
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 10:12:19 0
あ、ごめんageちゃった
>>139 そういや調整ユニットってどんな感じなんだろうな
個人的な想像としては鉄腕バーディーの調整槽みたいな密閉できる浸水式のやつのイマゲ
そして寝てる間はどのくらい無防備なのかも気になるところだ
4話の毛玉は流石にかじられたら起きてたけど(でもその前にフォーク刺されても起きなかったな)
>>144 オトナエロスの妖しさGJ
>>146 なんて艶やかな表情GJ
ところでヴィラ子の一人称もおれ時々わたしか
>>144に萌えに萌えて眠りについたら
さらに
>>146キテター!!!なんというGJ!
おっさんと若妻いいよいいよエロ過ぎるよ
しかしクルー共はこんなエロ艦長を日々眺めながら仕事してるのか…
それこそ生殺しだなw
>>150 メンテナンス中で意識の無いマルチが
クラスの男子に犯されまくる東鳩同人思い出した
そろそろヴィラ子の下着の色について議論しようか
白か黒かしましまか
はいてない
肌の白さが際立つから黒がいい
青でしょ
ピチピチ軍服だとパンツラインが透けるから履いてない
艦長王なら黒
はえてる?はえてない?
髪と同じ色の美しいプラチナブロンドな若草の茂みを希望する
>>150 そういえば保管庫の女定時さんSSでダイグレン潜入作戦のやつで
「何しても起きねー」と言った兄貴は実際何をしたのか今でもずっと気になってるんだぜ
>>155 清純派の白を推したい
だがフロントにエンキ柄プリントとかでもいい
いやここはひとつベビードールで
アディーネ姉様の趣味ぽいな
一足飛びに下着まで行っちゃうから混乱するんだ
夜眠る時の格好を考えようぜ
あ、艦長女王は全裸の方向性で
うむ艦長女王は全裸だな
公務女王はパジャマかワイシャツ希望
裸ワイシャツと申したか
関連スレは学パロCDの話題で盛り上がってるのに
お前らときたら下着だの寝間着だの破廉恥な
裸ワイシャツ!裸ワイシャツ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
>>144 >>146 艦長いろっぺえええええ
そのまま雪崩れ込むんだ!
艦長王だと短髪なのに、女王だと長髪な理由を考えてみた
ダイグレンの艦長になったので、公務に長い髪は見苦しいだろうから切ろうと思う
とシモンに何気なく話したところ、
「もったいないな。俺、髪の長いのって好きなんだけど」(他意はない)
なんて言われたので今でもそのまま伸ばし続けているヴィラ子
しかしシモン本人はまったく覚えておらず、「願掛けでもしてんの?」とか聞いて
怒りと羞恥で真っ赤になったヴィラ子にぶん殴られる
171 :
25:2007/11/27(火) 22:56:09 0
ニアの髪が長かったから『シモンは髪の長い女が好み』という情報が
無意識のうちにインプットされて、なんとなく伸ばしちゃってるのかなーって思いながらコラ作ったけど
>>170 それいいな
特典CDの女王の名前に吹いたwwwww
ヴィラル=サスーンってちょwwwwwwwwww
ここはキューティクルつやつやな美しい髪の女王で一つ(*´д`*)ハァハァ
ベッドに押し倒される時、背中に回した手で髪の毛をよけて体に敷き込まないよう
気を遣ってくれるシモンに一瞬感心してから、
ああそうかニアがいたものな、とか思ってちょっと切なくなっちゃう艦長女王と申したか(長ぇ)
長髪といえば、成長・別れ・決意の表明でバッサリ切る展開も乙なものだと思った
さらさらのヴィラ子=サスーンの髪に
ロシウは触った事があるんだろうか
そんな事ばかりが気になる丑三つ時
前回
>>105>>143>>144 =======================
(ああ?肩を抱いたくらいで人を押し倒して仕返しだって?
だいたい最初にやらしく誘惑してきたのはお前の方じゃねーか、人の気も知らねぇで。)
と、啖呵を切って言い返したかった、本当は。
しかしベストポジション……もとい、マウントポジションを取られていささか分が悪い。
体勢的にも間抜けな格好だしそれに、気付いてしまったのだ。
年月を経て久しく沙汰無しだった俺のアレが、ヴィラルの太股に当たっていることに。
おお、愚息よ。よくぞ蘇った。
(……って、喜んでいる場合じゃない。)
「ヴィラル……」
眼前に迫る谷間をなるべく見ないようにしながら、抑える努力をする。
肩から砂のようにさらりとブロンドが流れ落ち、それ同時に漂う石鹸の匂いが嗅覚を責める。
ああ、なんて甘い匂いだ。そしてこの劣情を掻き立てるいやらしくも美しい曲線。
今すぐにでも彼女の豊満な胸を揉みあげ、服を脱がし抱きしめて、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
その邪な欲望は、何かの弾みですぐに決壊しそうだった。
けれども胸の中の『何か』が本能を強制的に押さえ込む。
何故だ?
決してヴィラルが嫌なわけではないのに。女性が嫌いというわけでもないのに。
ニアへの想い? いや、それでもないらしい。
何も問題がないはずだ。しかし上手く言えないが、そんな単純なものではなくて。
混乱した思考が彼女から視線を背けさせる。
「シモン。」
重い沈黙を破り、名前を呼ばれた。
その時視界に入ったのは、既に眼前に迫った握り拳で……
マウント体勢から放たれた鉄拳は、通常より2割り増しの威力で落とされた。
「……いってぇ……なにすんだよ!」
「女々しい顔で黙ってるんじゃないこの、バカザル!」
「ノーリアクションくらいで殴る奴があるかっ!」
「ふ抜けた顔をしていたから気合を入れてやったんだ、感謝しろっ!!」
胸倉を掴んで怒鳴ると、怒りで顔を真っ赤になった額と額がかち合う。
ムードがどうした、そんなもんクソッ食らえだ。
「アニキの拳より痛ぇ。てか見ろこれ、畳がへこんでんじゃねーか、この怪力女!」
「フン、宇宙を救った英雄がこの程度の攻撃をかわせぬようでは、地球外の螺旋族もさぞかしがっかりするだろうな!」
「うるせぇ!だいたい、久しぶりに会った客をぶん殴って持て成すのがお前の礼儀なのかよ?!」
「わざわざ辛気臭い顔を見せに来られるくらいなら、金ッ輪際会わないほうがマシだっ!」
ぐぐ、と額と両手をぶつけ合いながら、マウント取られたままでしばし罵声と怒号入り混じった口喧嘩。
最後に「もう勝手にしろ!」と叫び、「寝る」とだけ言い残してヴィラルは布団に入った。
(こいつ……人を殴っておいて、結局寝やがった……)
「電気消して、とっとと寝ろ。」
しかも、この期に及んで人に命令ときた。
不躾な態度に表情筋がひきつくのを覚えながら、隣の客用の布団にもぐりこんだ。
+++++++
屋外の穴倉での野宿と違う、暖かく快適な寝床に入れたというのに寝付けず目が覚めてしまった。
ぼんやりと天井を見つめる。
「眠れないのか?」
隣から声をかけられて振り返るとヴィラルも起きていた。
(省略されました。愚息生殺しの旅はまだまだ続く)
てめぇぇぇぇぇ〜っ!
歯ァ、食いしばれぇぇぇぇぇ!!
わっふるわっふる!!
待ってた!この生殺しを待ってた!!
ちくしょう早く天元突破してええええええええ
見てるこっちまで寝られないじゃねえか本当にありがとうございました
たとえ睡眠不足で体が崩れても悔い無し
うおおおお仕事の疲れが一気に消し飛んだぜGJ!!!!
クソッ!シモン代われ!俺こそがヴィラ子の谷間でパフパフを!
おお、愚息よ。よくぞ蘇った。 ←にカロリ噴いた
>>181 阻止!
艦長女王の魅惑の谷間に挟まるのは俺だし
お前らが醜い争いを続ける傍らで
俺は艦長女王にふっくらご飯をよそってもらい
手作りのお夕飯を戴く事にする
抜け駆けはゆるさんぞぉぉぉ!!
自宅だってことは解ってる、解ってるんだけど
畳とか布団とかある和室で晩酌って言うとどうしても
温泉旅館とかにお忍びでしっぽり(当然二人とも浴衣と丹前)
なイメージに脳内で合成されてしまう
そういえば、昔おやっさんスレで
「世界中におやっさんの指導で掘った温泉宿とか露天風呂とかあって
おやっさんはいつでもフリーパス」みたいなネタが出たとき
ちょっと夢がひろがりんぐだったなあ
敷地に温泉があったって良いではないか
離れに旅館があったって良いではないか
おやっさんには形無しだけど仮にも艦長だ
・・・艦の中にも温泉とかな
3枚ほど女化したけどどうにもヴィラ度が宿らない
シチュ絵も描けるMr.Aを改めて神だと思った
よう兄弟GJあぁぁぁあああああああ!!!!!!!!
課題攻略お疲れさぁーーーーーす!シモンが羨ましすぎるコンチクショウ
あとそのままブータがさらに下におりていったらどうなるのか想像してしまっておっき
>>189 うおおおおおお萌えと切なさが一気に!一気に!!
とりあえずシモン、歯を食いしばれ貴様ァァァあ!!!
いいなあ、まだ何にも始まってない二人か
(いや、この先始まるのかどうかわからないけど)
ヴィラルもいいが、シモンもいいな
二匹の動物が寄り添って寝てるみたいだ
いや、ブータも入れて3匹かw
ブータ、あとは俺に任せてもう寝なさい
腹から下は俺が舐める
すげぇGJでした!ありがとうな兄弟!
さりげなさを装うったって阻止だい
>>194 うお、まさかこのネタが読めるとは思わなかった!
シベラ好きでもある自分には実に美味しい展開でしたGJ!
>>116なんだが、貴方が神々しくて見えないほどGJ!
ちょっとヴィラ子さんに差し入れしに行ってくる
わーい萌えシベラさんが降臨したよGJ!!
>>194 女の子同士でほのぼのなネタもいいですのう
>>189 GJ!ヴィラ子って母性が強いイメージがあるな。いい女だ…
そのままシモンといろいろ始まればいいと思うよ
ドラマCD聴いたけど、ヴィラルサスーンとかドゥドゥドゥとかどんだけネット見てるんだと
ヴィラ子に萌えるここの存在も察知されているかもしれんと思うと恐ろしい
>>194 うおおおおおシベラ好きなんだよありがとうGJ!
整理って萌えアイテムだったんだな…いやはや…
女の子って言葉にひっくり返るほど萌えた。女の子…ヴィラル…女の子…ええなぁ…
「女の子」っていいよな…
女クルー達とお茶したりお着替えしたり
キャッキャウフフな時間を過ごす艦長女王を想像して禿萌えた
ついにヴィラ子と同年代に見られるようになって
「私の方がずっと年下なのに…」と落ち込むダリー
うまい言葉が見つからずおろおろするヴィラ子
200レス達成おめ
独立する時はすぐスレ落ちるんじゃないかと心配されてたが
今や1・2を争う螺旋力
とかいって実は2人くらいで乱投してるんじゃねーの
元公務女王が過疎で暇そうにしてるから南の島にでも連れてってあげよ
はっはっは、阻止するに決まってるだろう
女定時さんは俺と一緒にトビタヌキ狩りに行くんだよね
帰りは居酒屋で生ビールとさしみ盛り合わせと焼酎ロック頼むよ
元公務女王にエンキ水着を着せて海でキャハハウフフするつもりか。
なんという羨ましさ
阻止だ。
うん、まあ、それも当然阻止だわな
女定時さんはショートか?ショートだよな?
ショート派の俺と一緒に買い物に行くんだぜ
住人の数はそんなに多くないだろうが
字神も絵神も居て毎日幸せだ
エロパロスレの時は感想書くのも抑え気味にしてたんで
スレ独立はありがたいなーと思ってる
ふざけんなよ
女定時さんは俺と一緒にちっちゃな雪だるま作ってちゅーさせてほのぼのすんだよ
なんだこのシモンスレみたいなノリwwww
うん、人数自体は多くないと思うけど
自重せずにもりもり書き込めるのはありがたい。
投下も気軽に出来るしなー。
人数少なくてこの勢いだとしたらそれもすごいな
全員ロージェノムに風穴あけるぐらいの螺旋力持ってるんじゃね?
ところで公務女王のどこが暇そうなんだ?艦長女王とは別人ということか
ところで、特典CDの内容バレはおkなん?
まだ届いてない人とかもいそうだし
とりあえず女定時さんに「ばかぁ――ッ!」って言ってほしい
「はや!早過ぎ、○○ー!」もな!
214 :
生殺し:2007/11/29(木) 03:36:28 0
>>189>>194 ウホッ!
SS職人が2人もキター!GJ!(;゚∀゚)=3ハァハァ
いつもちまちまうp(しかも丑三つ時)でスマソ
ヴィラ子投下は計画的にしないといかんな・・・
そうか、整理2(仮称)と金的攻撃は同列の痛みだったのか。
た、大変なんだな……
ところで重さは隔世遺伝するらしい……
前回
>>176>>177 =======================
何を話せばいいのだろう。わからない。このまま狸寝入りしてしまおうか。
そんな思考を遮り、向こうが先に切り出した。
「これは寝言だが……さっきは、殴ってすまなかった。」
え、と驚いてあちら側に振り向くと、痛かったろうと続けた。
部屋の中には窓から月明かりが差し込んで夜目が利くほどには明るい。長い金髪はすぐに見つけたけれど表情までは見えなかった。
寝言の前置き付きか。素直じゃねぇなあ。
「こっちも寝言だが、その……セクハラみたいなことしちまって悪かった。」
真似して返す。暗くて見えないが、向こうも笑ったような気がした。
「でもほんと、人に殴られたのは久しぶりだ。」
アンチスパイラルとの死闘の後、全銀河全宇宙を救った英雄としてシモンの名が知れ渡った。
その功績は地球人はおろか全宇宙の螺旋族から賞賛を受けることになる。
だが成すべきことをしただけのつもりだったシモン本人にとってその賞賛は当惑にしかならなかった。
会う人、行く場所。どこにいても"銀河の大英雄シモン"の名が付いて回り、人々はシモンの顔を見るたびに尊敬の念を抱いた。
それがやがて畏敬の念、過剰な好奇心、力への畏怖、あるいは嫉妬となり、重くのしかかった。
神様でも見るかのような扱いの煩わしさから逃れるように、シモンは大グレン団のメンバーの前から姿を消したのだ。
それからはあてもない一人と一匹だけの放浪の旅。
銀河の大英雄シモンのことなど誰も知らない場所こそが安らぎの地だと信じて。
(でも結局、何十年もかかっても大グレンから離れられなかったか……)
天井に視線を戻して安堵のため息。なんともお粗末な皮肉が可笑しくて思わず笑ってしまった。
突然笑い出して気でも狂ったのかと心配した彼女が身を起こして覗き込んでくる。
なんにせよ、それをガシっと抱き寄せてひとこと。
「殴ってくれてありがとうな、ヴィラル!」
「はぁ!?」
腕の中で素っ頓狂な声をあげた。
(省略されました。眠いんでとりあえずこれだけ。)
>>216 くるか?!ついにくるか?!
生殺しさんの小説は、いつも深夜〜朝にかけて
仕事してる俺にとっての螺旋力補給なんだぜ
これからも無理しないで、ちょっとずつ生殺し続けて下さいw
>>216 おはようございます…!!GJ!
朝仕事に行く前の螺旋力補給なんだぜありがとう!!!!
ヴィラ子かわいいよヴィラ子
>>204 >生ビール(ry
今頃だけど檜山のラジオネタかよ!
>>216 今朝も生殺しあざーっす!!
ていうか二組の布団の間隔が気になるんですが艦長
修学旅行の大部屋みたいにくっつけて敷いてあったらけしからんとは思いつつ
50pくらい離して敷いてあるのもそれはそれで羞じらいが垣間見えてハァハァ
早い話が同じ部屋に布団敷いてる時点で既にお許しが出てるも同然だよな!? ということで
艦長女王=ベッド
シモン=その脇の床に布団
かと思って読んでたが、そうか布団2つか…エロいな!
微妙に離して敷いてあるの萌え
てか、和室+布団エロ萌え
>217
テッカンさん
夜勤ご苦労さまです
>>222 ちょ、シモン俺と代われwwwwwwwwwww
誰か二次元に入れるどこでもドア開発してくれ
俺ちょっとあのおっぱいにダイブしてくる
>>222 ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
可愛いやら、癒されるやら大変なヴィラ子キター!
抱っこだけでも羨ましいのに、胸に吸い付きとは
シモンてめえ、歯ァ食いしばれぇぇぇぇぇ!!
そして
>>222さんのレスで初めて気が付いた
>>188さんGJ!GJ!一枚目の横顔が綺麗だ!
アドレスも貼らないとは、何と奥ゆかしい
>>222 このヴィラ子をママンと呼びたい
あとこっそり投下してくれる職人さん、奥ゆかしいにも程があるぜ…
取りのがすとこだった。危ねぇ
226 :
189:2007/11/29(木) 23:58:54 0
>>222 うわーい、自分の描いたネタに絵を付けてもらえるとは何という僥倖…!
これが所謂「海老で鯛を釣る」という諺の実現例か!
ありがたすぎて床で転がっちゃうんだぜ!!
そして寝トボケを免罪符にけしからん事し放題のシモンさんは
目が覚めるころには谷間に顔突っ込んだまま尻も鷲掴みにしてるとか
(パンツがないのに気が付いた真相)どうでもいい裏話。
>>226 おまシモンまじでwwwww
さすがの総司令も朝からトイレに駆け込む羽目になるんじゃなかろうか
螺旋力のみなぎったドリルを鎮めるため、素数を数える代わりに頭の中で必死に
「リーロンの裸ダヤッカの裸アーテンボ(中略)ロージェノムの……ふぅ」
とかやってるとこまで想像した
リーロン姐さんの裸ってどんなだろう
いい尻なのは知ってるが、アレとか、アレとか、そしてアレとか…
真剣に考えてしまったぜ
230 :
229:2007/11/30(金) 00:17:44 0
いや、そんな事はどうでもいいんだ
>>226 シモン、ほんとにお前って奴は!!
代われ!今すぐ代われ!
>>222 エロさよりも神々しいまでの母性を感じる絵でこういうプラトニックっぽいのもええのええのー
とか思いつつよくよく見たら
ワイシャツの下で乳首立ってRuuuuuuuuuuuuuuuuuu!
シモンてめぇ――――――!
(どう見てもすごい言いがかりです。本当にありがとうございました。)
でもノーパンの尻を触ってたんなら無罪って訳でもないな
シモンてめぇ―――――――――――――――!!
232 :
生殺し:2007/11/30(金) 01:37:23 0
>>188>>222 おれのラゼンガンがオーヴァーロードした
しかしここ最近の投下スピードがすごいな
り。いいぞ、
もっとやれ
だ
い
すしお
きりたんぽ鍋食べたい
後半のやる気のなさが凄いw
>>生殺氏
うーろん茶ふいたwwwww
ヴィラ子を孕ませたいと思ってるのは俺だけでいい
アンスパが見せた多次元宇宙なら、ヴィラ子も妊娠可能なんだろうな。
その場合、あのネコミミ娘はヴィラ子が産むのか。
ということは美人の嫁はイケメンな旦那に…?
いやだぁ!ヴィラ子は俺の嫁!!!!!
≫イケメンの旦那
そこはシモンなんじゃないか
いやそこでアニキだろ
もう俺でいいよ
真剣に考えたんだが、俺しかないよな
まあお前らの誰かかシモンか兄貴かと聞かれたら個人的には兄貴に3000点ドン
やめろよ 優しい笑顔で見送る兄貴想像したら涙出てきただろ…
じゃあアーテンボローでいいよ
艦長女王みたいないい女って
なぜかアーテンとかテッカンみたいな
冴えない男と結婚したりするよな
夜の営みを妄想すると妙に興奮するわけだが
そういう周りが首をかしげるような男のいい所を見つけてやれるっ
てのが、またイイ女度を上げるんだよ。
アーテンボローは子沢山の家系だからヴィラ子は意外に喜びそうだが
難点は、子供がみんなアノ顔らしいことだ
だが悔しいのでやっぱり兄貴かシモンでいいorz
個人的にはヴィラ子の子供の父親は中年シモンを希望するが、
親子三人の図を想像しようとすると中年シモンのあのいかつい顔に
何故かヴィラル嫁風の猫耳がついてギャグになってしまう。
>>246 早漏のアーテンと、仕事が多くてストレスで太ったテッカン
同列にしないでやってくれ…
ヴィラ子の子供なら俺が育ててもいい
>>250 アーテンだってやる時はやる男だぜ
ただ初夜の時は焦って違う穴に突っk(ry
「俺はこの七年間(嫁が毎晩せがんでくるので)まともに寝てねえよ」
とかテッカンが言ってたら格好よすぎる
どいつの嫁でも萌えるんだが
俺も本気で悔しくなってきたので
艦長女王にはシベラとちゅっちゅしてて欲しい
独身貫いてても萌えないか?どこかの一人の男だけを愛してさ。
勿論それが一番だ
確か↑はずっと甘い夢の話だったはずだ皆落ち着くんだwww
>>254 無論だ
だが艦長女王の甘い夢を知ってしまうと、どうもな…
シモンにとってのブータみたいな、
ずっと側にいてくれる存在があればいいのに
257 :
生殺:2007/11/30(金) 17:49:20 O
ロ
リューシュのふさふさのしっぽでいやらしいことしてえ
もういっそ変態となじれた
い
い
よしなり
ねこだいすき
>>257 おい生殺氏www 次はロリで書いてくれw
ヴィラ子にはしっぽないのかな
あっても凄く短いんだろうな
>>257 もう縦読みにする意味ないやんwwwwww
>>249 「そんなにおかしいか?」と困った顔で頭をかく猫耳おやっさん
「ああ、似合わないな」と言いつつデレデレのヴィラ子
「おとーさん可愛いよっ」と笑顔で言ってくれる娘
が瞬時に思い浮かんだ自分オワッテル
前回
>>216 =======================
彼女の顔から血の気が引き、毛も逆立って暴れだす。
「訳が分からん、どけ、はなせ!このど変態!」
しまった。いろいろすっ飛ばして発言したら、突然のマゾヒスト宣言と思われたらしい。
「待て、語弊があるがアメムチとか亀甲縛りとかそっち方向の話では……」
「真顔で変な用語を口走るな!」
聞け、いや放せだの、掴まれた手から逃れようと必死のヴィラルとそれを引き止める俺。
(くそっ、言いたいことも言えないじゃないか!)
苛立ちにカッとなり、強引に腕を引き細い肩を掴んで布団へと押し倒す。
一瞬苦悶の表情を見せるがそれでも抗おうとする。
「おとなしく聞けよ、暴れん坊。」
手首を押さえ、とっさに彼女の唇を俺のそれで塞いだ。
勢いに任せ開いた口内に舌を挿し入れ口蓋をくすぐる。
「んん……!」
突然のことに驚いたのか、ヴィラルは抵抗に迷っている。互いの呼気がくすぐったい。
やっと静かになったか。長くはなかった束縛を解き、隻眼を見据える。
「久しぶりにお前と会って大グレン団にいた頃を思い出したんだ。
うまくいえないが俺は、英雄呼ばわりされて人に担がれるより
お前とバカ喧嘩している方が性に合っているというか、なんというか……」
最初は威勢のよかった声がだんだん尻すぼみになっていく。なにかすごく恥ずかしいことを言っている気がして顔が熱い。
緊張して心臓がバクバクと音を立て、情けないことにもう目もあわせられない。
「お前といると、気持ちが安らぐって言うか……」
ああ、今すぐドリルで穴を掘って潜りたい。
「いきなり何を言い出すかと思えば……」
オッサンの情けない様に呆れたようにため息をつく。
いっそ、けちょんけちょんになるまで暴力つきの罵倒をされたほうが救われる。
「だが、たまには意見の一致することもあるんだな。」
>>261 あれ?丑三つ時じゃない!?
ですがGJ!
あと一歩ですかハァハァ
ちょっ ぉぉおおおおおなんという寸止め生殺し王GGGGJJJJJJJJJ
あぁ…もう俺バクハツしそうだ…っ
わっふるわっふる
ヴィラルの続けた言葉は罵倒でも皮肉でもなく。
あっけにとられてしまって意味を理解するのに時間を要した。
どうやっても信じがたい結論にしかならない。落ち着け、つまりこれは。
「もう一度聞くけど、いま……なんていった?」
「……なんでもない。」
「いや聞いたぞ、確かに聞いた。」
「なんでもないと言っているだろう。」
朴念仁と呟き、俺の下でぷいっとそっぽを向いてしまった。
開いた口がふさがらなかった。
今コアドリルがあればスパイラルネメシスが起こる、ギミーに預けてよかった、などとどうでもいいことを頭の片隅に寄せる。
久しく忘れていた感情の昂ぶりに思わず上半身を引き上げ、ぎゅっと抱きしめた。
柔らかい髪ごと頭を寄せて。
「……シモン、いたい。」
身じろぐヴィラルにわりぃと謝り、すぐさま離す。
そこにちょうど月明かりが当たり、薄闇の中に淡く色彩が加えられた。
柔らかい色みの金髪と、それを濃縮したような深い金色の瞳。
彼女の瞳はジーハ村にいた頃に掘り当てたお宝の石によく似ていた。
後でロンに聞いたらその石はコハクというらしい。
きらきら光る石がひどく気に入って、子供の頃とても大切にしていた記憶が蘇る。
はにかんでいるのは夢を見ているせいだろうか。
もう、放したくない。
(省略されました。エロスからエロに持ち込むまで時間かけすぎたごめん
次回天元突破グレンラガン「ハイパーいちゃいちゃタイム」)
>>265 ふぉおおおおおおおおおお!
今でも十分いちゃいちゃしてるのに
この後はハイパーとは!!
ありがてえーありがてえー
>>260さんの妄想にも禿萌えた
かわええ家族だ
てんげん とっっっっぱぁぁああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!(檜山っぽく)
俺踊っていいか 踊っていいよな
この究極の生殺しの中、明日から三日間
ネットが出来ない環境に出張する俺に励ましのお便りを
元画像が公式トップになったときも思ったんだけど、真ん中って普通ニアか黒ニア入れるべきポジションだよな
絵師の人はそんなにもヴィラルを描きたかったのか
>>274 うおーありがとう
乳も尻も大迫力だな!
俺のipodの中身、ヴィラ子画像と小説ばっかりだw
>>271 きのせいかろーじぇのむさんが乳をのぞきこみたそうに
しているようにみえるのですが
お義父さま、生前あんなにいじり回しておいてまだ足りないのですか
やっぱヴィラ子さん魔改造の際には
己の螺旋力を大量に注ぎ込んだんだろうね
主に下半身から
もちろん不死身にしてからだよな
膜再生ということか
>>282 うっほおおおおおおおおおおおおおお!!おっぱいおっぱい!
やべー、こんなに螺旋力注入して貰って幸せすぎる
出張万歳ヴィラ子可愛いお前ら最高
何度もうざったくレスしてすまん
はあー、なんでヴィラ子はこんなに可愛いんだ
>>281 永遠の処女か
毎回破瓜の苦しみじゃセックル嫌いになりそうだ
>>284 でも怪我はすぐに治るからなー。
つっこんだまましばらく置いておいたら、
痛いのはすぐに消えるんじゃないだろうか。
もっとも、一度抜くと再生してしまうんだろうが。
女王も大変だが相手の男も相当根気良くないとダメだな。
287 :
286:2007/11/30(金) 23:22:26 0
リロしてなかったので
>>285の作品に気づかなかったorz
GJGJGJGJGJ!
しかし切ねーなー……誰かヴィラ子を幸せにしてやってくれ、本当に
>>285 やばい本気で涙出てきた…切なすぎる…
てか、このスレネ申多すぎだろ
>>285 切な萌え泣けた
リーロン姐さんもかっこよすぎだろ
>>286 何度も破られるのが嫌で
してる間中「抜かないで」と懇願するヴィラ子と申したか
>>286 シモンはオヤジ臭く喜びそうだし
カミナは不器用ながらも気遣ってくれそうだし
テツカンはじゃあエッチはしないで
抱き合って眠ろうかって言ってくれるよ
外泊中でろくに保存出来ないってのに
何やってんすか
何やってんすか(泣
消さないでええええ
わ わかた
>>286 そこで鬼畜エロゲ的に「普段はディルドを入れて塞がらないようにしておく」ですよ
294 :
生殺:2007/12/01(土) 04:16:50 0
週末の螺旋力の高まりは変態的だな
このスレ、雑談のマニアックさもすごいよっ (*´Д`*)
前回
>>261>>265 =======================
彼女と布団の中で互いに向き合うようなり、寒くないようにと毛布をかけてやる。
ふと、彼女の長い髪が乱れているのに気づいた。
顔にかかった髪を指ですくって耳にかける。
くすぐったそうに目を閉じ、長い睫が目元を飾る。そこにひとつふたつと口付けを落とした。
少し躊躇いながら腕が脇をくぐって背中にまわされる。
男と寝た経験が少ないのだろうか。顔を見やるとやや不安げに強張る表情。
抱き寄せて安心しろと言い、頭を撫でてやった。そしてもう片方の手は背中に下ろす。
「んっ……」
一文字に縛られていた唇から僅かに声が漏れ出した。
胸元の地肌から地肌へ、じんわりと熱が伝えられる。
先ほどから鎖骨から胸部にかけてを容赦なく圧迫してくる胸は男を誘惑した。
(それにしても)
じっくりと抱き合ってみればその骨格は折れてしまいそうなほどにか細いことに気付く。
記憶よりも体つきが随分と女らしくなったように感じてはいたが、いざ抱いてみるとさらにそう感じた。
かつて筋張っているように見えた背中は、今では程よく脂肪を蓄え、なだらかなくびれの曲線を描く。
兵士として鍛錬され、ゲリラの厳しい生活に明け暮れていた頃と比して、そこそこに恵まれた生活を送っている証だろう。
しかし、長い髪でこれを覆ってしまっているのは少しもったいないように思えた。
背筋を撫でる。声を出すことを堪えているようだが、震えた息は隠し切れずに首筋をくすぐる。
強がりな性格がそうさせているのだろう。けれどそれでは面白くはない。
子供のような悪戯心が疼いた。
(省略されました。ヴィラ子も例外なく生殺し。)
今夜も全力でわっふるわっふる!!
>>295 ここで止まるか…!!
なんという!なんという生殺し!!
はあー、でもこれでラストスパート頑張れる…
生殺しさん、立て続けに投下してくれて乙でした
女らしく華奢な体に変化したヴィラ子に萌え尽きました
>>295 仕事の疲れをいつも癒していただきありがわっふるわっふる!!!!
さりげないおやっさんの優しさに不覚にもニマニマした。
悪戯心が湧いたおやっさんの今後の行動を想像したらさらにニマニマした。
そして生娘のようなヴィラ子の様子に俺のギガドリルがブレイク寸前
ところでこのスレはヴィラルが最初から女体設定限定だろうか?
不死身改造のついでに女体にしてしまうとか、『女だったら』じゃなくて『女になったら』とかやってみたいんだが
追記しておくと思考は男、体は女みたいなの
いいんじゃね?
それはそれで「気が付いたらいきなり女になってしまった!」と動転するTSスレ的な醍醐味があるものと予想
>>301 その展開だと必ず別の男キャラにやられて
「男なのに男に犯されてくやしいっ……! でも(ry」
なイベントがセットだよな
あとブラの着け方や月経の対処法が解らなくて他の女キャラに
百合百合とご教授いただくイベント
見た目は女、頭脳は男!か、おもしろそうじゃん。
女キャラと身体が入れ代わる(俺があいつであいつが俺で系)のではなく
本人の身体が女になる(らんま1/2系)のならスレの主旨に合っていると思う。
ありがとう。頭が男だとホモっ気のようなものが入るかと思って迷ってた。
これで心置きなく女体にできるってもんだ
>>303 そういうの好きだー
元が男なだけに色々無防備で、
無意識に男を煽っちゃったりするんだよな
いきなり上半身裸になっちゃったりなw
体触られまくってるのに無頓着だったりな
やべえ、輪姦ヴィラ子が見たくなってきた
「ええい、つまむな!何なんだ貴様らは…さっきから」
とかウザったそうにしながら
だんだん不穏な空気を感じて不安そうな表情になっていくのか
>>309 Yes!Yes!Yes!
みんな言葉遣いは丁寧だったり、小さい子をあやすみたいなのに
やってる事は超外道とか好きすぐる
>>300 こうですか先生! わかりません!
__________________________________________
「何故です螺旋王、何故私をこのような体に!」
怒りと当惑、そして僅かな怯えを滲ませた青年士官――だった者の声を耳にし、
玉座の前へ転がるように進み出たその姿を目にしても、王と呼ばれた男は眉ひとつ動かさず
深い穴の如き虚無を湛えた視線を揺らがせもせず。
ただ、無感動な声で哀れな道化の名を呼んだ。
「ヴィラル」
「…はっ」
片膝をついて跪く人影は調整槽から出てすぐに慌てて支度したのだろう、乱れた金髪と軍服、
かつては一分の隙無く体を覆っていたが今は体型に合わずに大きく胸元を開けて着るしかなくなっている
それを時折気にするそぶりで、しかし臣下としての礼は最低限保ったままにいらえを返す。
「お前には眠らずとも死なぬ身体をくれてやった。何が不満だ」
「お、恐れながら、この身を不死とするのに…その、どうして、女のような………」
王の、絶対者のすることに逆らっては、疑問を抱いてはならない。獣人にとってのその不文律を
重ねて破る事となっているのは自覚しつつも、ヴィラルの口は止まらなかった。
変わってしまった肉体が、胸の中でただただ五月蝿く心臓を鳴り響かせている。
怒りか、屈辱か、それとも恐怖ゆえにか――
「余興だ、ただのな」
気怠げな声で呟いた王が犬でも追い払うかのように手を振れば、それまで王の傍らや足元に侍っていた
女官たちが小鳥が囀るに似た声を上げて玉座から離れ、するすると水が引くように玉座の間からいなくなる。
途端にがらんと広さを増して見える部屋の中に、王の御前に、ただ一人取り残される。
「近くへ寄るがいい、ヴィラル。仕上がりを見せてみろ」
(省略されました。続きがない、ただの一発ネタのようだ)
>311 オマケ:もっとダメ人間バージョン
__________________________________________
「何故です螺旋王、何故私をこのような体に!」
怒りと当惑、そして僅かな怯えを滲ませた青年士官――だった者の声を耳にし、
玉座の前へ転がるように進み出たその姿を目にしても、王と呼ばれた男は眉ひとつ動かさず
深い穴の如き虚無を湛えた視線を揺らがせもせず、ただ一言答えを返した。
「単に趣味だ」
「はぁ!?」
「ちなみに鏡を見れば解る事だが、外見年齢も少々下げておいた上に猫耳と尻尾も生やしてある」
「あっ、あんたの血は何色だァァァァァァァァァアアアア!!!?」
螺旋王!あんたァダメ人間だが俺たちの英雄だァァアアアアアア!
ロージェノムとは美味い酒が呑めそうだ
ネコミミ幼女でもいいのか藻前らwwwwwwww
『ヴィラ子』だからおk
>>316 ヴィラ子ならネコミミ幼女でも巨大ロボでもいいに決まってる
巨大ロボなヴィラ子……
つまり鉄・腕・Gin・Rei?
悪のDG(大グレン)団にパイロット付きで奪われたヴィラ子ロボを奪還するため
チミルフ・アディーネ・シトマンドラ・グアームの全員でチャイナドレス惑乱大作戦か、
ちょっとヴィジュアル的にキツすぎるな
このスレの需要と供給の回り方は素晴らしすぎる・・・
>>312 じゃあ続けてみるyo
(
>>311から続き)
______________________________________________
来いと言われ、王の足元までは膝行り寄ったがそれ以上どうすればいいのか判らない。
視線の先には、緩やかに重なり合った螺旋状のスロープがある。この頂に据えられた玉座に王が座し、
今も自分を見下ろしているのだと思うと胃の腑を冷たい手で掴まれているような怖気に襲われる。
「どうした、上がって来い」
逡巡している間にこの戯れにも飽きて、下がって良いと言ってくれるのではないかと儚い期待を
抱いていたのだがどうやら叶わないようだ。無情な声音に引きずり上げられるよう、のろのろと一段ずつ
螺旋の階を登る。
下に落としたままの視線の先に、大きな爪先が目に入った。緩い、白い衣を纏った王の足元はなんと裸足だ。
意外さに驚いて上げた顔の正面で、虚無を湛えた目が自分をじっと見ていた。
「あ………」
あまりの恐ろしさに、舌が縺れて言葉を形作れない。気が付けば、至尊の王の間近に――そう、
愛玩物として傍らに侍る女官たち以外では四天王ですら許された事はないだろう、手を伸ばせば触れられるほど
近くに自分がいることに今更のように気付き、背筋に氷の棒を差し込まれたが如き緊張と、そして戦慄を覚える。
「見せてみろ」
重ねて要求する声。何を?
――この、身体を。
王の手により、戯れに作り変えられた、この歪な姿を。
「…あ、あの……」
震える唇を、合わぬ歯の根を強いて動かし何を言おうとしたのか。
非礼を詫び、二度と疑わぬと忠誠を誓い、許しを請えばこの場から解放してくれはしないか、
そんな甘い考えはしかし、王の次の言葉で半ば予想通り、粉々に砕かれた。
「どうした?」
「は、はい……」
何もかもを諦めて、上衣の前を閉じるファスナーに指を掛ける。引き下ろすべく力を込めようとして、
そこで急に己の今の姿、王の目前で自ら衣を脱ぎ裸身を晒そうとしているこの状況をまざと自覚し、
途端に顔へ、ざあっと血が上った。
ああ。
恥辱で死んでしまいそうだ。
(中断されました。先の展開をまだまとめていないようだ)
>>322 うおおおおおおおおお恥らうヴィラルは可愛いなぁぁあああああああGJJJJJJJJJJJJJ
続きが読みたい!読みたいがお前さんの与えてくれた螺旋力を思うと
これ以上を望むなんて悪いような気もするなとりあえずありがとうありがとう
螺旋王の怖さが伝わってくるぜ…!
>>323 そ の 乳 首 は 俺 が い た だ い た
可愛いな可愛いなグッジョッォォォオオオオオオオブ!!!!
絵師たちどうか自重しないでくれ コラも好きだが絵ももっと見たいもっと見たい
>>322 続きGJ!螺旋王×ヴィラルが読めるなんて幸せだ
怖がってる乙女ヴィラル可愛いなぁ・・・!!!
>>323 待ってろ今すぐその乳首吸ってやる
可愛い、可愛いよぬこヴィラル!!!!さあもっとファスナーを下ろそうか
女体化は日々描いているがヴィラルじゃなくなるんだ
絵師の皆様、弟子にして下さい
327 :
生殺:2007/12/01(土) 23:36:17 0
>>322 貴様、キサマぁぁぁぁーーーー!!!!
nmgrsとはこんなにもどかしいものだったのかーー!!
すまねぇ、すまねぇ、本当にすまなかった!!!
だから続きを・・・続きをマッスルマッスル!
>>323 炉利に猫耳だと・・・お、お前、俺の心が読めるのか・・・?
なにこのスレ
レベル高ぇ
超高ぇ
あと立てから一週間おめでとう
えっ うそ まだ一週間なの?
濃い一週間だったな…
作品投下量も凄いし雑談も濃いし
恐るべきヴィラ子パワー
なんだかんだで1週間でスレを1/3消費したな
>>326 絵でヴィラルを保ったまま女体化するのって難しいよな・・
一週間か……全く このスレ住民の螺旋力はハンパないね
ヴィラルじゃないとかに悩むだけうらやましいぜ
画力がないとかもうスタートラインで駄目ぽ
仕方ないから一生懸命応援するよ!職人様ガンバレ
元総司令「………一週間か…」
>>335 でも画力が無いと思ってるのは自分だけかもしれないんだぜー
そして人に見せる事で一気に画力うpなんて事もあるんだぜー
自分は頭身高い絵が描けないんでグレンキャラは厳しいんだが
ヴィラ子は描かずにおれん
ヴィラ子可愛いよヴィラ子
ところでみんなの脳内ではヴィラ子の声も檜山なのか?
最近の声優を知らない年寄りの自分の脳内ヴィラ子ボイスは勝生真沙子だ。
>>338 当然檜山だ
もうあの声以外考えられない
>>338 可愛いので檜山で無問題
ドラマCDの「ばかーっ!」は可愛かったよな
どうしても女声優にするなら田中理恵かな。水銀燈っぽく
でもやっぱ檜山修子で
>>338 勝生女史だとオカミとダブルキャストだぞ
あと男性声女性声でキャスト別人という話で
モスピーダのイエローを思い出した年寄りは自分一人でいい
「あなたの声は凶器です!」
「う……す、すまない。こんな女らしくない声で…」
「いえそうでなく艶っぽいというか腰にくるというかああもう分かってねぇよこの人ー!!」
>>343 おま……GJ!
檜山声の女って萌えるな
日頃は女にしてはかなりドスのきいた低い声なのに
時々びっくりするくらい甲高くて可愛い声が出たりするんだぞ
檜山でも非常にOKなんだが、脳内再生すると勝手に田中敦子になる
ほんの一瞬 あの虫野郎がよぎった
たぶんナントカ大戦の金髪片目のせい
理由わかったら再生されなくなった
前回
>>295 =======================
手のひらを背筋から、引き締まった臀部に移す。
ぴくっと僅かな反応を示したがそれ以上はなにも言わない。
触るか触らないかぐらいの距離感を保ち、さわさわと手を這わす。
たまに手を止めたり、背筋に逆戻りしたり。不規則に刺激を与える。
「……ぅん……」
しばらくすると自ら強請るように腰をくねらせてきた。
「仕方ねぇな。」
尻肉を掴み円を描くようにこねてやると、身を捩って応えた。
少しずつ感じるようになってきたらしく、手の動きに合わせて腰を擦り付けるようになる。
尻をひと際強く鷲掴むと、ヴィラルは驚いて艶のある声で鳴いた。
「っ……ぁっ……」
子供をあやすように頭を撫でからかうようにどうかしたのかと、耳元で囁いた。
肩をすぼませ必死に声を押し殺し、胸に押し当てた頭が横に振られる。
強情な奴だな。
尻の愛撫を止め、浴衣の裾を引っ張った。
するすると布地が捲り上げられて、そこから太股に手を忍び込ませる。
かさつく指ですべらかな肌を直接触った。
「……はぁっ……ぁ……」
上下に太股をさすってやると切なげな声が漏れる。
俺の着物は背中に回された指が握られているせいで、後ろに引っ張られた。
太股を掴んだところでヴィラルは音を上げる。
「シモン……もう……」
ひくひくと体は震え、今にも泣きそうな声で。
「ああ、わかってる。」
もう限界なんだろ?
内股の中に指を潜入させ、すぐさま股の少し前に指を充てがう。
「やぁっ……!」
ヴィラルはひときわ大きく嬌声をあげた。
既に湿り気を帯びた下着の上から肉芽を探る。
「……あぁっ!」
彼女がよく啼くポイントを見つけ、その周りを優しく愛撫する。
小さな場所にも関わらず、ひと回りする度に声をあげた。
呼吸は喘ぎとなり、刺激を受けるたびに美しい背中がしなやかに反る。
「うんっ……っ……いやっ……!」
次第に大きくなる豆を左右に転がすと余りの刺激の激しさに悲鳴のような声があがる。
湿り気の増した下着がくちゅくちゅと淫らな音を奏で、その音でさらに彼女は感じているように見えた。
俺の胸から顔が離れた。
「シモンっ……!」
今にも泣き出してしまいそうなほど切なげな表情で哀願。
肉芽をひと際強くつつくと、彼女は俺の腕の中で絶頂を迎えた。
布団に仰向けでぐったりと倒れこんだヴィラルの目じりは、色味を帯びて潤んでいた。
乱れた髪を布団の上に散らして、自身を抱くようにした腕の間ではだけた胸が上下している。
凛々しくも雄雄しい昼の姿とは全くの真逆の姿がいま、自分の手の中にあった。
「……ヴィラル、イッちまったな。」
愛液に濡れた指を眺めながら呟いた。
(省略されました。ヴィラ子は乳も良いが、尻もいいと思うんだ、俺。つづく)
349 :
生殺:2007/12/02(日) 03:07:29 0
>声
ターンAでロラン役していたパクロミとか?
>>348 尻!いいよ尻!
それにしてもヴィラ子、下着の上からの刺激だけで…!!
これから寝ようと思ってたところにこの生殺しは相当キツい
ヴィラ子の声がパクロミだったら思わず「ほうにゃーん!」って呼んじゃうんだぜ
それはさておきまだ続くのかスーパー生殺しタイム
今宵も満を持してわっふるわっふる!!
生殺しすぎてまた朝がきそうだ
最近冷えるからヴィラ子を俺が丹精込めて暖めた布団に誘ってくる…
あぶねぇ 寝る直前に全力で阻止
>>348 はぁはぁはぁはぁ はぁはぁはぁはぁはぁはぁ GJ
お前さんの生殺しがだんだん快感になってきtアッー!
>>348 GJ!だが、なんという生殺し。
下着の上から触られただけでああなるとは、ヴィラ子が感じやすいのか
おやっさんの指テクが凄いのかどっちなんだ、それとも両方か。
両方だな。間違いない。
>ヴィラ子CV
まあ基本的には檜山でおkなんだけど
女声優でって言うなら松本梨香
もちろんサトス君ではなくガンフロンティアのシヌノラみたいな感じ
ところでいつの間にかおやっさんとヴィラ子が旅館で一泊モードになってる件
浴衣エロ大好きな俺にはなんら問題ないけどな!むしろウェルカム!!
ヴィラ子は誰とやっても反応よさそう
すごく年上なのにね
>ヴィラ子CV
俺も基本は檜山。
でも個人的に桑島法子希望。
ガンダムSEEDのナタルとフレイの中間あたりで。
>>362 コーデックがサポートされていませんと言われて聴けない俺に
何のセリフかだけでも教えてくれ
>>362のは、10話のフルボッコシーンのやつだ
「アディーネさまにお願いが・・グッ!!」から、
「チミルフの仇を討つのは、この私なんだよ」ってところまで
俺は聞けたので、一応書いておきます
366 :
生殺:2007/12/02(日) 19:53:16 0
ちょっとバイキンマンっぽいぞwwwww
檜山声元のままの方が色っぽいな
くそー、どっちも聴けない…
新手の生殺しかw
〜裏施線幻視行〜
どれほど歩いたのか。荒野が広がる大地の一角に樹海とも呼べる緑が繁り、乾いた砂と湿る土の交わる場所があった。
姫捨て谷のように、獣人を造る際生まれた出来損ないを廃棄するための森である。
その森にある『多肉植物』を採ってこいと螺旋王に命ぜられ、こうして参じたはいいが、それがどんな植物かは知らされなかった。
多肉植物というくらいだから水分を多く含んだものだろうとは予想した。
さらに噂に聞く話では、ヌメリブドウカバのように植物と獣を掛け合わせたものらしいが皆目見当がつかない。
僅かに残る轍にここが森への入り口かと顔を上げれば、ぬめぬめとした液体を滴らす蔦が淫靡に絡み合っている。
嫌悪感に腰に下げた鉈を手に取ると、一刀に切り捨てる。糸を引いて散らばる蔦を踏み越えて生い茂る草木の中に歩を進めた。
独自の生態系を築き上げたこの森には、食虫植物のように獲物を待ちかまえる生物と、狩られる側の生物しかいない。
花の香りに引き寄せられた蜂鳥が花に食われるような、そんな世界だ。
行く手を阻む蔦を切っては捨て、切っては捨て、その内ヴィラルはあることに気が付いた。
切り落とした蔦の切断面を見やると、やはり潤っている。ヴィラルの知る多肉植物とは、こういった植物のことを指していた。
(螺旋王はこれを持ち帰れと?)
切り落とした蜥蜴の尻尾のようにのた打つ蔦をどうすべきか逡巡し、恐る恐るつまみ上げる。
「なっ!?」
突然ヴィラルは頽れた。意志に反した自らの動作に首を巡らせると、足首を何かに掴まれたのだと気付いた。
何か、ではなく、手の中にある蔦と同じものが纏わりついていた。
戸惑う内に手の中の蔓も暴れ出し、手首を捕らえて絡みつく。
「このっ…やめ…」
この蔓の目的を理解できたと同時に息を飲んだ。もし、本当にその目的を果たすのならばこの蔓に。
(犯される)
植物らしからぬ速さで軍服の隙間から表皮に纏う粘液を滴らせながら滑り込み、ふっくらとした乳房に絡みつき、先端が突起を吸い上げる。
「ひっ…や、だっ…!」
逃げ出せぬようヴィラルの身体を軽々と持ち上げる蔦には、明らかに獲物を補食する獣の動きがあった。
ヴィラルの身体を陵辱するそれはどうみても触手です。生殺氏のように巧くいきません本当にありがとうございました。
神器SYOKUSYUキターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
大変ごちそうさまですありがとうございましただがしかしわっふるわっふる!!!!
何ィッ!?
ヴィラ子で触手ネタを見たいと思っていた俺の思考が誰かに傍受されていたと言うのかッ!?
とりあえず全身全霊をかけてわっふるわっふりゃ――――ッ!!!!
触手陵辱キタキタキターーーーーー!!!
毎日のように続く生殺しが次第に快感n(ry
だがわっふるわっふる!!
不死身になってからなら何しても死なないからどんなえげつないプレイも可能だぜ!
とか魔法天使シリーズみたいな事を常々思っている俺が全力でわっふるわっふる
374 :
生殺:2007/12/03(月) 00:57:00 0
諦めるな、
>>369!!
お前のドリルは、XXXを突くドリルなんだよ!!
無論性的な意味で!
>>369 マジで続きに期待してる
生殺しが多すぎる!!なんだここは!
俺達を鍛えてるんだよ!
前回
>>347>>348 ==================================
自らを守るように固められた腕は容易く解けた。
上向きになってなおその形を崩すことのない見事な乳房は、濃紺の布一枚だけで守られている。
その様に身体の中心に熱い血が集まるのを感じながら彼女に跨り、手を滑り込ませてやわやわと揉みあげる。
「……あッ……!」
程よい弾力と柔らかさ、ほんのりと手を温める熱が指から伝わってくる。
汗ばんだそこからは女の匂いが僅かに立ち上り、肌は指に吸い付くほどみずみずしい。
くすぐったさに身を捩るもその抵抗は今までよりも弱弱しく、口内に忍ばせた舌は素直に受け入れられた。
胸の愛撫を両手で施しながら口内を貪る。
舌の裏、歯列、頬の裏となぞると呻く声がくぐもって響いた。
甘い攻撃から逃れようと胸板を押しのけようとする獣の腕は、もはや無力であった。
「シモン、離せ。」
唇を振り切って解いたヴィラルは最後の反抗にと、すでに固くなった俺の中心におずおぞと指を這わせた。
甘く痺れるような衝撃が背筋を伝う。
たどたどしく施されるその感触は、それでも俺を昂ぶらせるには十分なものだった。
乳房の頂を指でくにくにと嬲ればよがる声で泣き、慰めに回された彼女の手が一瞬止まる。
すぐさま動きを取り戻して、竿から袋までをじわじわと攻めたてた。
そんなやり取りをしながらしばし、互いに高めあう。
ふと、一点の不安から乳房をまさぐる手を離して問う。
「このまま……本当にしていいのか?」
ここでやめることも出来るぞ、と。
(省略されました。※生殺しの主な原因はおやっさんの優しさです。くそっ、明日こそは……)
なんという焦らしプレイ
だがそれでもわっふるわっふる!
一心不乱のわっふるわっふるを!!
生殺し師匠の直後で色々アレかとは思いましたが、もう寝ないと仕事に遅刻するので
とりあえず
>>311と
>>321-322からの続きをもうちょっとだけ。
人に構われるとすぐに調子に乗る俺こそ自重しる。
______________________________________________
ジジッ、とファスナーの滑る音が静寂の中で耳を刺した。
一番下まで引き下ろされた金具は服の前を閉じる役目を完全に放棄し、暗赤色の上衣は内側からの
圧力に屈して敢え無くはだけられる。
露わにされた白く柔らかな丸みが目に入り、仮にも己の身体だというのに慌てて目を背けてしまいそうになった。
かつて、一時期の上官だった流麗のアディーネの、その豊満なプロポーションを見せ付けるよう際どい衣服を
纏っていた姿を見るたび、何とも形容できない、背筋がそわそわして落ち着かない気持ちになっていたものだが
今こうして自分の体に具わっているそれを見たところで、ただ忌まわしさがいや増すばかりで微塵もああいった
浮き足立つような心境には到底なれない。
(身体の変化した様子さえご覧になれれば、王も納得して下さるだろうか)
そう考えて袖は抜かず、上衣は肩に羽織ったままズボンのウエストに指を掛ける。一瞬の躊躇いの後、
震える指先で緩められた衣服はするりと下肢を滑り降りて膝の辺りでわだかまった。
残り一枚、腰部を包むのは頼りなく薄い、伸縮性を持つ布地。
もはや恐ろしくて顔を上げる事も出来ないが、全身の感覚は自分の頭頂から足元までを這い回る気配を
手に取るように知覚する。
見られている。
皮一枚の表面だけではない、この身の内に渦巻く羞恥も、怯懦も、何もかも。
小さく息を呑み、奥歯を噛み締めながら下着を落とす。
どんなに目を凝らしてもかつてあった雄の象徴の影も形も見出せない股間には、ただ髪と同じ色の
繁みだけが淡くけぶっていた。
「…ふむ、完全に変わっているな」
突如、眼下に伸ばされてきた指先が動くのが見えた。
王の大きな手が、指先が胸元に触れ、つうっと肌の上を滑る。その動きに、指の冷たさに背筋には
寒気にも似た嫌悪感が走り、知らず全身がびくりとわなないた。
「螺…旋、王……、もう……」
もうこれで許してくれと、解放して欲しいと願う心はだがしかし、無情にも押し拉がれる。
「近くへ来い」
絶望が身体の内側を蝕んで、ばらばらに自壊してしまうのではないかと思いながらも足は操られるよう
一歩を踏み出した。膝に絡んだ衣服が邪魔で、半ば無意識のうちに足を引き抜いて払い落とす。
今、自分の立っている場所が信じられない。手を伸ばせば触れられそう、どころではなくあと僅か
身動きすれば己の脚が王の膝に触れてしまいそうな近さ。
今、自分の姿が信じられない。身に着けているものといえば辛うじて腕が通っているだけの軍服の上一枚で、
残りは隠しようもなく素肌を晒した不様な格好。
頭を押さえつけられたように上げられない視線の先で、再び大きな手が軽く脇腹を撫で、そこに醜く残る
深い傷の痕へと指先が触れた。
「お……王……」
戦士として生を享けた以上、戦いで負った傷を恥じはしない。そう思っていたのに、今こうして
指先で確認するようその痕をなぞられると、言葉ではない言葉で、下等な裸猿如きに深手を負わされた
自分の無能を詰られているような気がする。
耐えかねて両腕で顔を覆ってしまうのと、上衣の下を滑り上がってきた手が胸の膨らみに触れるのとは
ほとんど同時だった。
「な……ッ…!?」
大きな手が、指が、胸部に盛り上がる柔い肉の塊を圧し、その弾性を確かめるようゆっくりと揉み、
丸みの頂上で先程よりも大きさを増したような気がする突起を周りの肉へ押し込むよう捏ね回す。
生命活動の上で必要なわけでもなく、戦いの役にも立たないこんなものが何故備わっているのか
いっこうに理由の解らない膨らみが、そうやって触れられただけで突如全身の血と神経を集めたように
重くなり、過敏さを増す。
そこを柔らかく、時に強く撫でられ、突付かれ圧迫されるだけで全身をがくがくと震えが貫いて
膝が崩れそうになる。腰の辺りが、何故かじんわりと熱く鈍く疼くような感覚。
思わず腕の隙間から自分の身体を見下ろしてしまった目は、更に信じられない光景を捉えた。
「あ………、そ…んなっ、何を……!?」
胸に触れていない方の王の手が、両脚の間へ滑り込んだのだ。
自分の認識では、ただ排泄孔があるだけの不浄の場所へ、王が。
「お、お止め下さい………!!」
「儂に指図をするのか?」
それ以上の反論を許さぬ言葉が獣人の意識を縛った。もはや抵う意思すら殺され、されるがままの
身体のかしこを大きな手が、太い指が這い回る。
「ひっ!」
両脚の間を割った手が、何か粘膜のような場所に触れたことを感じてびくりと背が引き攣った。
しかも皮膚からの刺激は、その手指がぬるりとした液体に濡らされていくのを感じ取る。己が遂に
粗相をしてしまったのではないかと怯え、絶望しかける獣人の心など知らずにその場所を弄る指は
どんどんその動きを激しく、複雑にしていく。
おかしな声を出してしまわないよう口を塞いだ自分の手の間から、それでも熱く湿った呼吸と
低い、獣が唸るような声ばかりがただただ漏れる。
「……ぅ、んんっ、……く……」
「すっかりと雌の身体だな」
耳の内側で鼓動の音が、血管を流れる血の音がひどく煩くて、外からの音は膜を一枚通したかのように
遠く、不鮮明に聴こえた。
(濡れ場を目前にして力尽きました。みんなの螺旋力をオラに分けてくれ)
うおおおお目覚めたらすげえ生殺しが二本も!
このスレの鍛えっぷりは凄まじいなわっふるわっふる!
>>377 シモンおま、ここまできてw
しかしギリギリ状態での触り合いっこも大好物だ!
>>381 歯ぁくいしばりゃああああああああああああああああああああ
続き待ってたよ!
怯えつつも体が反応してしまうヴィラ子たまんねえハァハァハァ
月曜の朝から生殺し3連発とはなんというスパルタなスレだ
>>377 おやっさん優しいもんなぁぁぁああわかるよおおおお!
しかしやり方がおやじらしいねちっこさでやらしい気がするwwwww
だがあと一歩だわっふりゃぁぁあああああああああああああッッ!!!!
>>381 螺旋王怖いのにタイトルが目に入るたびに吹いてしまうwwwwww
俺の…俺の螺旋力をお前に注いでやるから頑張れ!頑張ってくれ!!
WAFULL!WAFULL!!!!
>>385 Fooooooooooooooooo!!!!
>>385 おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俺も…っ、俺もヴィラ子の乳が揉みたいです螺旋王――――――――ッ!!!
>>386 フォーーーーーーーーーーーースGJ!!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
このスレは…なんていうか萌えが萌えを呼ぶ永久機関だな
シモン萌えスレの初期のころを見てるような気がする
スレ違いも甚だしいのは承知の上だが
何故「わっふるわっふる」=「続きが読みたい」なんだろう
「次のお便りは…HN.
>>391さんからです。お便りありがとう。
何故「わっふるわっふる」=「続きが読みたい」なんだろう…。
というわけでヴィラル、なんでか説明してくれるか?」
司会のシモンさんのフリで、スタッフがヴィラルさんに大きなカンペを広げてみせます。
カンペにはマーカーで小さな字がいっぱい書かれていて、
獣の目を持つヴィラルさんでも読み取るのが面倒なくらい達筆です。
「何?私にこれを読めと?命令か?」
「ヴィラル、これは提案だ」
シモンさんがさっとフォローしました。提案の一言に成る程納得のようです。
「……提案なら仕方が無い。
IEなどのブラウザで見ると長文は省略される。
主にエロ系の書き込みの途中で「全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください」などとコピペされる。
その記載が無い場合でも「早く続きを書け」という意味で「ワッフルワッフル」とレスする場合もある。
言葉の正確な由来は不明。はてなダイアリーより引用。以上だ」
「補足すると、
『駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて…』
のコピペネタだね。某巨大掲示板の女艦長スレ風にすると、
『そんでその女艦長にいきなり振り向かれて、「せ、責任とってお嫁に貰え・・・」』の所で省略、んで生殺し、と」
観客席からは「わっふる!わっふる!」と暑苦しいコール。
テンションを上げ過ぎて黒服のスタッフに連れて行かれてしまう人も出てしまいました。これにはシモンも苦笑い。
「シモンも貴様らもいい加減にしろ!」
顔真っ赤なヴィラルさんをまぁまぁ落ち着いてと司会のシモンさんが宥めます。生放送ですからね。
「生放送にはアクシデントは付き物だよね。おっと箱の中からブタモグラの子供が逃げ出してしまいました」
どさくさにまぎれて生放送にも拘らずヴィラルさんの胸にひょいとブタモグラの子供を突っ込んでしまいます。
突然のことに驚いたブタモグラは大慌て。
「っ!何をするシモンッ!っあ!服の中に…そっちは、だ、だめだっ…」
(省略されました。続きは無いのでわっふるわっふると書き込まないでください)
雑談に至るまで螺旋力みなぎりすぎだりゃーーーーーーーーッッ!!!!!!!!
>>392 懇切丁寧な説明ありがとう
そして超銀河GJ!
>>392 シモンさんてめえ
いいぞもっとやれ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 生ポロリ!生ポロリ!
⊂彡
もうすぐ丑三つ時だっふるだっふる
397 :
生殺:2007/12/04(火) 02:43:56 O
今日は丑三つ時に間にあわないから早くネンネしろ
明日お休みの俺は勝ち組
神様、僕はヴィラ子の乳が揉みたいです
座標を特定できず転移システムの使えない惑星への航海には時間を要する。艦には男と女が乗っているから、共に活動していれば溜まるものもある。
クルー達には個室を割り当てられているから、各自恋人を連れ込んだり右手を恋人にしたりインターネットの世界に逃避したりする。
今回はこのインターネットの世界に逃避している奴らの話だ。
ご存じ、某巨大掲示板には女艦長ヴィラルに萌えるスレなるものが存在する。
そのヴィラルがこのスレッドの存在を知っていながら、それに目を瞑っていることは周知の通り。
曰く、「エロ本の代わりなら仕方ない」とか言っているが、自分で妄想され、その、乱暴されることについては「…仕方ない」らしい。
このスレッドの住人は、やはりこの艦のクルーばかりのようで、リアルで艦長に手を出さないことを暗黙の了解とし、このスレッドを欲の掃け口にしている。
もちろん、『三十分レスが無ければヴィラルは俺の嫁』などと書こうものなら、全力で阻止に掛かる連中だ。
ただし、時間内に阻止されなかった場合は…。
バスタオル一枚を体に巻き付けただけのヴィラルが腕を組み、パソコンの画面に向かう俺を睨み付ける。
「私は貴様と寝る暇もないのか?」
だって彼らが君と寝ることを全力で阻止するんだから仕方ないだろう。俺とヴィラル艦長は恋人の間柄じゃない。
みんなの艦長なんだ。
「だったら奪い取ってみろ」
彼女は挑戦的に隻眼で俺を見上げた。
しかし俺も仲間たちに殺されたくはない。
臆病者と呼びたければ呼べばいい。むしろ罵って下さい。
まぁ、これが阻止されなければいいだけなのだから、ヴィラルも一緒に祈ってて欲しい。
他のクルーたちが寝静まっていることを。
三十分レスが無かったら艦長のおっぱいを揉む――俺はそれだけ記入欄に書いて、エンターを押す。
間もなくスレッドに表示された自分の書き込みを確認し、そっとヴィラルを抱き寄せた。
こういった俺×ヴィラルネタや、雑談便乗ネタは許容範囲か否かお聞かせ願いたく候。
ネタとしては面白いけどどうなんだろうな
主体を「俺」にすると書き手のセンスや文章力によってはただキモくなったりする恐れもあるし
OKと言いたい 言いたいが無闇やたらと悔しくなるのは何故だwww
書き手に任せる・ただし「俺」だからと暴走しすぎないように、くらいか?
>>400 別にいいんじゃね?
一人称主人公の名をあえて出さずに最後まで「俺」で通すのは
小説でよく見るから自分は違和感ないな。
注意書きすればいいと思うぞ
>>404 ヴィラ子の目がエロい!
朝から螺旋力みなぎってきたw
「俺もお前もヴィラ子が好きだ、それでいいじゃないか」って総司令が言ってた
だからきっと大丈夫だと思う
なあ、ここで訊くのもあれだけどアニメ系の板、今壊れてる?
ずーっと人大杉だよね。
移転中みたいだ
特に本スレのあるアニメ2がまだ繋がらない
キャラ個別はまだスレ移転作業中(まだニアスレしか立て直されない)
アニメサロンはなぜかスレを読み込めない
同人も作業中
あとなんかanime2鯖にある関連スレってあったっけ
未だにニア以外のキャラスレが再建されないな
何かあんのか?
またヴィラルスレだけ再建されなかったら不憫すぎて笑えるな。
場つなぎにcv檜山修子でシモン×ヴィラ子してみる
「ヴィラルの声っていいよな」
2人で宿命合体名乗り口上を相談する最中、喋るヴィラルの声が耳に心地よくてついそんなセリフが口に出た。
「は?」
「低くてよく通って迫力あってさ、格好いいなーって」
『人間掃討軍極東方面部隊長…ヴィラルッ!』と物真似をしてみたら、可哀想な人を見るような顔をされた。
……うん、我ながら全然似てなかったですゴメンナサイ。
「大体、低いとか迫力あるとかいうのは女の声としてはあまり褒められるものではないんじゃないか?」
「俺はそんなことないと思うけどな」
「そんな物好きは貴様くらいだ」
そう言ってヴィラルはふいと横を向いてしまった…もしかしたら自分の声があまり好きじゃないのかもしれない。
たしかにカワイイ声とは言えないかもしれないけど、女の子の声って高ければ魅力的ってわけでもないと思う。
ああ本当にこういう時、自分の口下手加減がうらめしい。何て言えば分かってもらえるんだろう。
「囁き声とかため息とか、凄い色っぽいと思うよ」
「っっ!!!」
ごめしっ
「……ヴィラルさん、なんで俺顔面パンチされてるの?」
「やかましい馬鹿! 変態! このタラシ猿が!!」
「ええーっ!?」
何故だかさっぱりわからないけど、ヴィラルは真っ赤になって怒っている。
言い方が変だったんだろうか。それともお世辞と思われたか?
ボタボタ流れる鼻血を押さえながら、やっぱりうまく伝えられなかったことにほんの少し落ち込んでしまう。
「えっと……ヴィラル、ごめん」
「…………」
「俺ホントにお前の声が好きで、ヴィラルが自分でいい声だってのに気づいてないのはもったいないなと思ってさ。
そう言いたかっただけなんだけど、からかってるとか嘘ついてるように聞こえたんなら」
「……貴様が嘘だの世辞だの言える奴ではないことくらい知っている」
じゃあなんで怒っているんだろうと首を傾げると、ぐいっと襟首をつかまれて思いきり顔を寄せられた。
耳元にヴィラルの吐息がかかる。
唇の動きが肌に感じられるくらいの至近距離で、俺の大好きな声が囁いた。
「……私も、お前の声が好きだ……シモン」
「うわっ……」
来た。
下半身にめちゃめちゃ来た。
顔に一気に血が上ったのが自分でもわかって恥ずかしい。
そっと離れたヴィラルの顔を見ると、やっぱり尖った耳の先まで赤く染まってた……ああそうか。
「あー、うん、わかった……ゴメン」
「ここまでしないとわからんとは、本気でサルだな貴様は」
「うん、ゴメン」
「……ニヤニヤするな。腹が立つ」
そう言われても頬のゆるみが止まらない。今螺旋力放出したら、万のムガンも一瞬で倒せるかもしれない。
「よし! 頑張ろうなヴィラル! 俺たちの名口上、アンチスパイラルにしっかりと聞かせてやろうぜ!」
「微妙に何かが間違っている気がするが……まぁいい、乗ってやろう!」
楽しそうにギラっとした笑みを浮かべるヴィラルを見ながら、
この後「声以外も好きだ」って伝えたらやっぱり殴られるのかな、そんなことを考えてた。
またシモンさんがオートタラシスキルを発動してるな
でも自重しないでよし
むしろそのままエロい声を出させようと画策すると良いよ!
というわけで
>>415GJ!
久々にスレ覗いたら凄まじい螺旋力で失禁しそうです艦長!
これから一晩かけてじっくり堪能するとして
とりあえず
>>404のおっぱいとエロ顔が最高すぎるので
ちょっとトイレ行ってくる
奇妙なほど静かすぎる…
30分レスなければヴィラ子は俺の嫁
おはよう。
あと30分レスなければ今日はヴィラ子と俺の結婚記念日。
422 :
生殺:2007/12/05(水) 09:18:42 0
おはようの挨拶代わりに阻止
30分レスなかったらヴィラ子と俺の初デート記念日
というわけでヴィラ子と初めてのデートいてくるノシ
残念だな
ヴィラ子は俺の隣で気持ちよさそうに寝てるよ
間が空くと書いてる方も忘れちゃうから今日中に決着つけてみせる
前回
>>377 ==================================
着物の肩口から二の腕とするすると着衣を剥いていけば、不規則に刻み込まれた傷が露となる。
この傷も、この傷も……戦士として負った名誉の勲章か、それとも俺が与えた傷なのか。
(余りにもお前のことを知らな過ぎる。)
そのひとつひとつどれもが消して浅くはない古傷から、その歴史を辿るかのように。
多くは語らない傷跡の中で、最も大きく刻まれた胸元の十字傷につつ、と蛇のように指を這わす。
乳房の脇から鳩尾、帯を緩めてその更に下のくびれを撫で、へその周りをじわじわと。
「ふっ……ん……」
時折、からかうように黒いレースの下着に忍び込ます素振りを見せ、すぐさま腹へ戻る。その繰り返し。
最後の最後でお預けを食らいってなお、新たな快感に酔いしれたヴィラルはついに降参した。
「シモン、もう……」
膨張した下腹部が彼女の太股に布越しで熱を伝えている。
限界が近いのを分かっているのにあえて問う。
「どうしてほしい?」
「……。」
その答えを口にすることへの羞恥と、快楽への期待との間で躊躇う。
股間の熱を押し当て、更に問う。
「俺が欲しいか、ヴィラル?」
僅かだが口の動きだけが言葉を綴る。欲しい、と。
それが彼女の精一杯の譲歩だった。
音だけの軽いキスをして、彼女を横たえる。
「言っておくが、俺もあまり手加減できないからな。」
あまりにお前が、色っぽいから。
下着を剥ぎ取り白い足を持ち上げると蒸れた女の香りが鼻腔を突いた。
そこに身体を割り込ませ、張り詰めた肉茎を取り出す。
それを数回しごいてからすっかり濡れそぼった中心にあてがった。
(さわやかな午前中から、省略されました。)
>>425 爽やかな午前中から生殺しktkr!
わっふるわっふるぁ────────ッッ!!
またか貴様ああああああああっふるあっふる!
わっふりぁぁああああああGJ!!!!
その黒レースの下着はお持ち帰り可能ですか
何故か突然、
おやっさんとの一泊に備えて総レースの勝負下着で気合いを入れようとしたのに
尖った爪で引っかけちゃって涙目になる艦長を想像した
前回
>>485 ==================================
「いくぞ。」
腰を掴んで熱く滾る肉棒を捻じ込む。
「……ああッ……はぁっ……!」
行き処を失った獣の手がシーツを掴んだ。身を貫く侵入者に泣き喘ぐ。
先端からうごめく肉壁が包み込む感触は温かく心地よい。
「くっ……」
捻じ込む度に狂おしく乱れる表情と、時折まとわりつく肉が快楽を呼び起こして意識を持っていかれそうになる。
ひとつに繋がり動きを落ち着けると、彼女から吐息のような喘ぎが漏れた。
上半身を抱き起こして目尻に溜まった涙を舐めとり、子供をあやすように背中をぽんぽんと軽く叩いて慰める。
ヴィラルが途切れ途切れの息の間に、苦しげな表情で気遣う。
「痛……くないか……シモン?」
馬鹿だな、痛いのはお前のほうだろう。余裕ぶっている割には、結構きつそうじゃないか。
俺は大丈夫だ、と乱れた髪をまとめてやる。
辛いなら一旦やめるか、と聞くとこのままがいいとすぐさま首を振る。
我慢強いけど、強情な奴。
けれど、今はそんな様すらいとおしい。
せめて気が紛れるようにと、乳房を下から持ち上げて頂を嬲ってやる。
「いやぁぁ……ッ!」
接合部がきゅうっと締め上げられて堪らない。
誘われるようにゆるりと胸を揉む動きに合わせて腰を揺さぶる。
「……あっ……あっ……」
吐息に甘いものが混じり始める。
彼女自ら腰を揺らし、繋がった場所が濡れて淫らな音が耳をつく。
徐々に速度を上げて突くけばやわらかく受け入れられ、引けば肉が離すまいと絡みつく。
(ドーリドリドリドドドドド・・・ゴゴゴゴ・・・、省略されました。)
>>430 お前という奴は!お前という奴は!ワッフルァァァッ!
>>430 少しずつ何度も生殺しとは
なんというテクニシャン
わっふるわっふりゃあああああああああ!
お昼休みもウキウキ生殺し!
わっふ(力尽きました、次の栄養補給までゾンビ状態です)
「……いっ……ぁあっ!……ぁあ!……ン……」
突き上げる度に胸がたぷたぷと揺れ、乳首を口に含んで舌で攻めあげる。
「ひゃぁっ……!」
舌でくりくりと苛める俺の頭を、手で押し返そうとする。
けれどそれとは裏腹にきつくなった締め付けの部分が、感じていることを物語っていた。
「こんなに感じて、いやらしいな」
「あっ、ちがっ……!」
押し返す腕ががくがくと震えて心許ない。どこもかしこも敏感になって触るだけで感じるほどに高まって。
「シモン、また…来る……」
「俺も……そろそろ限界だ。」
そう告げると両足を抱え、緩急をつけて腰をうちつけた。
「はあっ……あッ!……ああッ!」
首に回された手が、爪を立てないように必死にすがりつく。ゆさゆさと揺らすように、その後は小刻みに。
水音と肉がぶつかり合う音。互いの息はあがってただひたすら熱を分け合う。
意識が白く飛ぶと同時に、待ちに待ったものが一気に溢れ出る。
「くっ……!」
「ひぃっ……ぃあああぁああぁああぁッ…!!」
開放の悦びとともに肉壁の中へ熱い奔流を叩き付けた。
同時に達してびくびくと震える彼女に2度、3度と念を押すように残滓を流し込む。
「はぁッ……はぁ……」
一気に脱力したヴィラルを横たえて、繋がったままとろけるような長くて深いキス。
それでも舌は求めに応えて絡めてくる。
ずるりと自身を引き抜いた。白濁した液が秘部からトロトロと流れ出る。
布団を汚さないように近くにあったタオルでそっとふき取り、ほとんど脱げていた浴衣にくるんだ。
ヴィラルはうつぶせになって呼吸を整える。意識こそ保っていたが、まだ思うように身体が動かないらしい。
(年甲斐もなく頑張っちまったなぁ……)
頭を撫でてやった。彼女は満足そうに微笑んだ。
(どさくさに紛れてひどいよおやっさん、省略されました。たぶん次で最後)
彼女は薄闇のなか、手探りで感触を見ているようだった。
「ヴィラル?」
「随分と硬いんだな。」
獣の手が俺の手のひらに触れた。
指は力仕事で太く筋張り、年相応に皺の刻まれている。
ドリルのまめや、まめをつぶして出来たタコも長年の穴掘り生活でたくさんこさえた……
「……不細工な手だ。」
こんな手は人に自慢できるものじゃない。
けれど彼女は違った。
「不細工でもいい。こんなに優しい手は……はじめてだ。」
手のひらにキスを施すとそのまま、俺の右手を胸の真中に置き抱く。
彼女は控えめに、でもたしかに微笑んでいた。
うれしいとか、離したくないとか、そんな感情がどっと溢れて。
堪らずぎゅうと抱きしめた。
+++++
あの後そのまま寝てしまった。
目が覚めた頃には、奴は何事も無かったかのようにケロリとしていた。
回復力と若さの速さもあるが、最中に見せたあの甘い表情など微塵も残さず、剃刀のように鋭い視線に戻った。
精神的な距離感が再び昨日までと同じ地点に戻り、安堵する。
いっぽうこちらは、事後のけだるさと疲労で布団の中から這い上がれないでいた。
日頃の穴掘りでは使わない関節がひきひきと悲鳴を上げる。
(……情けない。)
ああやだやだ、と己の老いをのろった。
了
436 :
生殺:2007/12/05(水) 14:17:51 0
悪ふざけで書いた
>>105がまさなこんなことになるなんて
お前らがわっふるするから結局16レスも使っちまったじゃねぇか
エロパロはおろかSSなんて書いたことも無いのに
(´・ω・`) アマスギテ ムネヤケスルァー
>>436 本当に乙!
てか、これが初SSってハイレベルすぐるww
しかしヴィラ子かわええのう甘いのう
改めて1から一気に読み返してくる
初SSかよ!?
>>436の螺旋力に全力GJJJJ!!!
ナウシカと老いオチで噴いたが最高にエロかったぜ
ヴィラ子マジ姫姉さまw
昼間からおつかれGJ!ありがとう
>>436 乙は兵士の嗜みだ!
エンキ・乙・アタック!!
つーかエロSS初心者でその出来はありえねえー
エロスでラブラブな歳の差(逆だけど)カップルを拝ませて頂きました
いやほんとご馳走様です
しかしこれで毎日の楽しみが一つ終わってしまって
ちょっと寂しい俺なんだぜ
生殺氏の次回作に今から期待する
二日酔いに耐えて仕事頑張って来た俺になんというご褒美GJ!!!!!!
生殺氏から頂いた螺旋力と創作欲はんぱねーマジはんぱねー
ヴィラ子も可愛いが頑張っちゃったおやっさんも妙に可愛げがあるなwww
443 :
生殺:2007/12/05(水) 16:30:55 0
なんか乱文のままの投下ですまん
d
SS職人降臨までのつなぎのつもりだったんで本職に戻ろうかと
・・思ったけどコラ用元画像も少ないし、もし次やるなら
「鳥バード無理矢理系」か「ギミーと年上姉さん系」か「スレチ覚悟のすしロー」
鳥バード!鳥バード!
しかしすしローも読みたくて仕方がないのでもしよければエロパロで会おうぜ
ここはひとつ「ギミーのちょっと鬼畜な年下攻め」で
生殺氏本当に乙・・・!!!
数日間の甘い夢を本当にありがとう。結婚しよう
そして次回作に期待
俺は鳥バードが読みたいんだな もちろんギミーもすしローも
ふおおおお!!!!乙!!
おやっさん優しいよヴィラ子エロいよ可愛いよハァハァ
本当に御馳走様でした!!!
ていうか初SSでこのレベルてどんだけ鬼才なんだ生殺氏
次回作も期待してるんだぜ
どれが読みたいかなんて選べなすぎる……全部読みたいよ
生殺氏、乙!
エロでも読後感が良い話は心が豊かになる気がするよ。
やっぱり幸せな話は良いもんだ。
などと言いつつ、今度は氏の無理矢理系な話も読んでみたいんだな。
と言うことで鳥バードに一票。
ホロッホー!
あとは触手の続きだけだな
螺旋王自重しろ もな
ヴィラルって公務王時代はかなりスレンダーな体型だから
ヴィラ子さんは貧乳で華奢な体をイメージしてた
貧乳大好きだ
でもナイスバディな艦長女王も大好きだ
両脇にはべらせてちゅっちゅしたい
だが阻止だ
モギューとギューザック小隊長を思う存分可愛がっていいぞ
>>452
生殺氏、完走おめでとうございます
おやっさんとヴィラ子が幸せそうにイチャコラしてて、
読んでるこっちも盛大にニヤニヤさせて頂き本当にご馳走様でした
というわけで次回は鳥バードをわっふるわっふる!
そして長文厨の自分は1レス30行ずつ数えて分けるのが面倒になってきたので
やっつけ気味にまとめてろだ投下(パス:virako)
何をどう書いてもやたらと長くなるので簡潔な文章でえろいものが書ける人の才能に嫉妬
ttp://www6.uploader.jp/dl/nyovira/nyovira_uljp00048.txt.html ※螺旋王×強制女体化ヴィラ子
※ぶっちゃけ陵辱
>>382-385 おまいらの螺旋力、ありがたく頂きました
ていうか二次絵まで描いてもらえるなんてありがたすぎました
俺、ちょっと今から>.385のヴィラ子にセクハラしてくる!
>>454 続き待ってた!
ガンガン陵辱されるヴィラ子に
股間が天元突破しそうな勢いでハァハァしてたのに
オチが酷すぐるww
だが超乙!
>>454 セクハラなら阻止しないなり
いいなロージェノムいいなロージェノムカミナてめーカミナてめー!
ふうっふうっ
GJゴチでした!!
ちょっと頭を冷やしにシモン艦長はいったいどこまでヴィラ子を引きずって行ったのだろうかと
>>454 どいてそいつ殺せないとか今は反省しているにワラタw
ひどい目あっても今は元気にグレン団みたいでよかったよ
シモンに存分に慰めてもらえばいいさ
しかし実際、この間DVDの5巻見返してみたら
13話と15話の間って1ヶ月も時間が空いてるんだよなー
不死身化改造に結構掛かったとしても
そのあと余裕で2週間くらいエロいお仕置きされてたらとか想像すると
小生の愚息も天元突破しそうです。
しかも肉体的損傷は修復されるから毎回処女喪失という
それなんてエロゲ状態…
誰もいない
あと30分レスがなかったら傷心のヴィラ子を俺がベッドで慰める
ホロッホー
ところで初期にコラ投下してた職人さんもいるのかな
残念だな、阻止だ
逆に傷心の俺をヴィラ子に慰めてもらう。てか喝を入れてもらう
5分かよ!
初期ってどのくらい初期だ?
エロパロ1の120らへん?
その隙に俺はヴィラ子とこたつ・みかん・膝枕セットしてもらう
30分レスが(ry
30分〜とかそういうので流すのもどうかと思うんだが自分だけなのか?
シモンスレも覗いてたがあそこはあそこでそういう流れがむしろいいんだって事になってたな・・・
たしか初代スレが力一杯過疎ってた当時、100〜150番台辺りで
「ヴィラル女だったら萌えない?」って話がちょっと交わされて、
それで職人さんが3話の映像と設定画でコラ作って、
それが本スレとキャラ板のヴィラルスレに貼られてヴィラルスレで2,3妄想ネタが出て
それがエロパロにリターンして別の職人さんが温泉でドッキリSSをろだ投下したという
かなり合わせ技な流れだったな
お・・・俺の知らない間にそんな美味しい出来事が・・・(;´Д`)l \ァ l \ァ
>>465 さっき5分で阻止された俺が颯爽と阻止!
>>467 シモンスレも、神々の投下が連日あった頃は阻止合戦も手が込んでて
スレを盛り上げる要素になってたけど最近は少々マンネリだな
まあ「俺にレスした秒数の下一桁で〜」とかまでやり始めたら
レス数稼ぎ必死だなって言っても良さそうだけど
ちなみに、ヴィラ子うpろだの001と002の画像が>468で言われてる
ファーストコラなんだけど、投下したのは作成者の職人さんじゃないです。
ヴィラ子ろだの幕開けに相応しいかなと思ったんだけど
職人さんご本人がまだおいでかどうか判らなかったので無断でうpってしまいました。
もしまだここも覗いてらっしゃるようでしたら勝手してすみません。
シモンスレかー
一時期あそこの職人やってたけど、大人スレの分離騒ぎになった少し後くらいから
絵とか投下するタイミングと阻止合戦がカチ合ってスルーされることが多くなったから
最近もう行ってないなー
ここくらいノンビリしたペースなら大丈夫なんだろうけど
そりゃ確かにあんま上手くないんだけど投下して丸一日コメントもつかないってすごく凹むんだぜ
>>471 おk
ていうか保存してくれてた人がいたのに感動した
最近は何も投下してないけどな。新しい人がんばれ。
元祖コラ職人さんktkr
ヴィラルは意外と決めシーンとかいい顔してるショットとかが
厚着だったり腕組みしてたり肩から上だけだったりするから
コラの材料探すのが大変だよね
自分もコラ職人見習いみたいなもんだから上手にやってる人見ると
かなり感動する
そもそも萌えスレ特有の「(時間制限)レスがなかったら○○は俺の嫁」っていうのは、スレが停滞してる時に
自分以外の住人がいるのか確かめるためにやってるんだからむしろ阻止されるのが目的みたいなものだけど、
そこで変なチャレンジ精神発揮してスレが賑わってる時間帯に30分区切ったり、逆にマジになって制限5分とか
セコいこと言い出したりする奴が出るとスレの進行狂わせたり荒れたりする元になって他の住人にも迷惑なんだ。
要するに俺達は普段はスレの空気を読んで、寂れた時間にヴィラ子を争奪し合うべき。
>>188がくれた呼び名が気に入ったから名乗ってみる。
懐かしいなぁ、ヴィラルスレにそのファーストコラとかニアのコスプレしてるのとかが貼られて
あまりの好みの女子っぷりに目覚めちゃったんだよなぁ
女体化もコラも興味なかったのにw
それもこれも、コラ&SS職人さんたちがGJすぎだからだ
開眼させてくれて本当にありがとう先輩
>>454からとてつもない螺旋力ktkr!何度も読み返してしまう!
オチがGJすぐるwwwwww
>>472他スレ引き合いに出して何がしたいのか意味不
レスがつかないってのが答えなんじゃないの?
ん、「30分レス無かったら〜」のやりすぎは良くないって流れで出てんじゃないのかそれ?
(ま、ヲチみたいだからあんまよろしくないけど)
あそこの阻止合戦は始まると凄い勢いで流れるから結構名のある兄貴でも投下タイミングによっては暫く放置されることがある。
つまり投下はご計画的に。
しかし、そろそろここのスレも職人さんに二つ名が定着しつつあるな
今いるのって
SSの人が3人くらいと
二次絵の人が2人くらいと
コラの人が3人くらいかな
もちろん中には二足の草鞋を履いてる人もいると思うので
人数はもう少し少ないかもしれないけど
確か二次絵の人でコラやってる人もいたね
このスレ立ち上がった日のヴィラ子ろだの投下を見る限り、SSとコラと二次絵の3本立てな人もいるみたいな
あ、コラの話と
>>454のオチ部分で思い出した
今までに色んなパターンのヴィラ子絵とかコラを見たけど第4部スペースルックのは見たことないんで、
職人さん的にはあれはどうアレンジするものか訊いてみたい
シベラやレイテみたいに服のデザインそのまんまで体型だけ変えるのか
公務王服のアレンジみたいにちょっと露出度上げるのか
☆ウーマンなヨーコみたいにすごいデザインにしちゃうのか
ドラえもんみたいに首輪をつける
コラ作ろうと思ってたけど、スペースルックってほとんど腕組んでたり
グレンに乗ってて肩から上しか見えなかったりで
どーしよーって思ってるうちに忘れてた罠
なぜかビキニっぽいSF服に赤いマフラー巻くという
「THE お姉チャンバラ」みたいな格好を想像した
>>482 ヴィラ子はナイスバディでありつつ露出は一部ってのが
ええのう
女定時さんのチョーカーみたいなノリで地肌に赤マフラーとか?
しかし傷跡のせいで、腿の露出の扱いが難しそうだな
ミニスカ!ミニスカ!
あと個人的な好みで黒レザーのSMボ☆デージをヴィラ子にだな(ry
要するに、
「合体時のシンクロ性を高めるために俺と同じ格好をしてくれ!(胸は隠れるけど)」と
SM艦長セットをシモンから渡されるわけだな
>>489 これはいいSF服
でも綾波ならやっぱり包帯は欲しいな
ちょwwwの表情に萌えた やっぱこういう表情似合うよなGJwww
確かにこれはSF服
あれだろ シモンの螺旋力で一瞬にしてハニーフラッシュさせられてびっくりなんだろ
>>488 いっそのことヴィラ子は艦長コートだけで。
ニアみたいに裸コートでどうだ。
おまいら楽しみすぎわろたGJwwwwwww
今日はなんという画像ラッシュ……(:∀;)イイスレダナー
外は寒くとも、心はホクホクして眠れるぜ!
ホビージャパン買いなされ
ガイナ公式でシンジがシモンでアスカがヨーコでレイが包帯ヴィラルしてるよ
マジでか
ごめん嘘
ガイナの人がそんなネタの4コマ描いてただけなんだぜ
シモン育成計画とかイイ具合に腐ったネタを描いてくるんで油断できない
500ゲト
早い、早すぎるぞおやじーッ!
はや、早すぎ!
まだ2週間経ってない!
>>502 おっぱいおっぱい!
腰ばき腰ばき!
下手に隠されてる方がエロいよ!
それにしても3種のわらじを履いてるとは凄いな
そのバイタリティと度胸は見習わねば
おー、エロイな!この短時間で投下とかすごすぎる
しかしホントに人気ないな水色全身タイツ
( ゚∀゚)o彡°おっぱいおっぱい!
ブタモグラを潜らせたくなるな。
そしていいこと思いついた
超銀河大グレンには転移システムとかワープとか小難しいのが備わってるよな?
もしかするとヴィラ子が入浴中のバスルーム・トイレ・ベッドetc.にインしたり、
水色タイツの中にワープして密着二人羽織り…
ちょっと試してくる
流石にプライベートエリアや機密区画には階級や職務や個別IDなんかに対応した制限が設けられているのではないだろうか
>>505 トイレだと?!
この変態め!
阻止しつつ転移システムを
ころしてでもうばいとる
>水色タイツの中にワープして密着二人羽織り…
エロイかもしれないが
絵的に珍妙すぎて
むせる
どこから涌いて出たのか、蜘蛛の巣のように徐々に四方から延びてくる蔦を視界に捉え、更なる危機を感じて抗った。
得物の鉈は捕らえられた際地面に置き去りにしてしまい、腕と足を封じられてはこの生物に対抗する術は、やはり獣のように牙を立てるしか残されていない。
背に腹は代えられないと怪しげな液を滴らせながら手首に絡む細い蔦をなんとか引き寄せ、
獲物をおびき寄せる甘ったるい臭いを放つそれを食い千切らんと歯を立て――ようとした。
「んん!?…っ…んぅ…!」
蔦が無理矢理口内に侵入し、中で体積を増したかと思うと、微かに戦慄いて蜜を注ぎ込んだ。
太い幹の轡で口を塞がれたまま吐き出すこともできずに、おぞましい液体を飲み下す。
臭いと同じく甘い白濁色の樹液が口の端から伝う。
「…ぷは、はぁ…けほっ」
そのままぬるりと口から抜け落ちた蔦の行方を目で追ってから、喉に絡み付いた粘つく液を吐き出す。
濁った色の樹液は確か――そうだ、毒だ。
出来るなら今すぐ喉頭に指を突っ込んで全部出してしまいたい。もしくは腹部を圧迫し――。
その瞬間、蔦の乱暴な動きが力のない愛撫に変わった。
「…嘘、なんで」
蔦の変化ではなく、自身の変化に目を見開いた。
四肢が麻痺したように痺れ、なのに度数の高い酒を飲まされたように身体が火照り、
恐怖への悪寒ではなく別の何かに背が粟立ち、たまらず膝をすり合わせる。
ねっとりと舌のように這う獣の蔦――いや、最早触手と呼ぶ方がふさわしいであろうそれが、
自らの体液を潤滑油代わりにして肌を撫で、その度にゾクゾクと吐息が震え歯の根が鳴る。
「嫌だ、やめて…許してくれ…」
まるでこの身体が自分のものではないような感覚に、ヴィラルは訳も分からずしゃくりあげた。
構わずに生きた蔦は下肢を覆う服をずらして、後ろの割れ目を伝い秘部を探り当てる。
いくつも瘤がある細い触手が熱く泥濘るむ入口を撫で、容赦なく先端部を埋めていく。
「――――ッ!」
熱い。温度のないはずの触手が粘膜に触れ、内壁を擦って中に入ってくる。
生殖を目的とするのか、交わることだけを目的とするのか、
意思の読めない植物の蹂躙はヴィラルを混乱させ、軍人として刻まれた思考訓練さえも崩れ去る。
「あ、あっ…い、やあぁっ!」
痛みこそは無いが、何も迎え入れたことのないそこに異物が侵入していることへの恐怖、
それだけがヴィラルの思考の全てだった。
「う…や、やだ……助け、て…!」
その時耳に届いたのは、紛れもなく何かが草を踏み荒らす音。
目の前の背の高い草が揺れた。
何かがいる。だが獣人ではないだろう。螺旋王の命無しにこの森に入る者などいる筈がない。
だから血の臭いを捉えた獣のような、他の何かが近付いて来たのだと思った。
いっそ肉食獣だといい。このまま慰み者になるくらいなら、そのあぎとで死んだ方がましだ。
淡い希望は絶望に似て、この窮地を乗り越えるだけの力は既になく、心を閉ざしてしまおうかともヴィラルの精神を蝕んでいく。
――その姿を視認してしまうまでは。
1レスに収まらなかったがどうみても追い討ち/救済です。わっふるもおやっさんも螺旋王も画像も本当にありがとうございました。わっふる
ちょ、いきなり触手キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
触手に辱められるヴィラ子エロカワイイよヴィラ子
GGGGGGJ!!
しかしまた続きが気になるところで切れてるな!
ならば全力でわっふるわっふる!!
>>509 絶望した!約半年前の俺が今と言ってること全然変わらなくて絶望した!
>>510-511 エロスの利器SHOKUSHUキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
……と思わせといてこの上恥辱の二段攻撃か!やるなGJ!!
>>509 なんかもう、ここで出てるネタのほとんどはガイシュツだな
しかしTV放映が20話まで行ってるのにまだ第1スレの半ばだったなんて
今のエロパロスレのスピードからは考えられんね
古からエロい兄弟が多すぎて吹いた
今週の再放送はSMだね
螺旋力に目覚めた人が多すぎだろw
>>517 登別温泉の湯吹いたw
どういう状況なんだこの絵w
>>518 グレンの打ち上げ旅行でスタッフが鬼怒川温泉行ったんだよねw
お風呂でいちゃいちゃしてるシモンとヴィラ子が見たい見たい
>>517をみて
-------------
「フフン、ついにこの日がきたな!」
眼下に湯煙立ち上る温泉街を見下ろし、シモンは鼻息荒く高倍率双眼鏡を携えた。
「ブッブブー!」
「ブータ、お前も女湯を探すんだ!」
肩に乗せたブータも乗り気だ。
地面に置いたドリルの杖が坂を転げ落ちていくのをよそに、双眼鏡で隈なく街を見渡す。
「ブ、ブヒー!」
「どうしたブータ!」
ブータが東の町外れを指差した先には丸見えの女湯が。
「よし、でかしたぞ!そうとくれば……」
シモンは双眼鏡を放り出し、懐から穴掘りドリルを取り出すとそれを地面に突き立てた。
すさまじい掘削能力を発揮したドリルはあっという間に地中を掘り抜け東の女湯にまで穴を開ける。
穴の中から周囲を見渡すと湯煙の先に人影を見つけたシモン。
だがその視界を無骨な舵が遮った。
「フン、やるな人間!」
「俺が背後を取られただと?!何者だ!」
「日本温泉協会覗き撲滅委員会委員長、ヴィラル!」
そこにはタオル一枚だけを纏った女獣人が立っていた!
「覗き撲滅委員会だと?」
「ふたついいことを教えてやろう。ひとつ、女湯に不法侵入した者は我々覗き撲滅委員会が殲滅する。」
獣人がニヤリと笑う。
「ふたつ、その位置からでは私のタオルで隠した場所が丸見えだ。どいてもらおう。」
「そうかい、そりゃあ悪かったな……今、どいてやるよっ!」
というと同時にシモンはヴィラルのタオルを引きずり下ろした。
まで想像した。
>>520 おい、おやじw
放浪中、まさかドリル使ってこんな事ばっかりしてたんじゃないだろうなww
それなら本スレで出た親父シモンお尋ね者説(=名乗れない)にきれいにつながるな
>>523 アンスパまで何やってんすかwwwwwwwww
朦々と湯煙の立ち込めるここは鬼怒川温泉郷。
周囲を岩場と自然林に囲まれ、必要以上に秘境っぽいムードをかもし出している露天風呂に浸かっているのは頭上に広がる快晴の天井に負けず劣らずな空色の髪に折りたたんだ手ぬぐいを乗せた青年と、
藍色の頭に手ぬぐいとブタモグラの子供を乗っけた青年、そしてお湯の中だというのに着用したままの真っ赤なバニースーツと付け耳も眩しい金髪ナイスバディの獣人お姉さんの3人です。
「……なぜ私がこんな下らない真似をしなくては……」
「この期に及んでガタガタ言うたァ男らしくねえぜ! つーわけでさくさく進行してくれやウサギちゃん」
「ほらADさんも時間押してるってカンペ出してるから、な、ヴィラル」
「私は女だッ! だいたいシモン貴様、何故一人だけ第三部以降だ!? おかしいだろうどう考えても」
「それはそういう多元宇宙だからとしか言えないな。まあ強いて言えば年齢制限対策ってやつ?」
温泉とは関係ないgdgdトークに突入した出演者へ「カメラ回ってるんでお願いします」と書いたスケッチブックを掲げるADさんに、いまだ納得行かない様子のバニーさんも渋々といった感じで手に持たされたプラカードをひょいと立て、温泉のPRを始めました。
生真面目な割にちょっと抜けてるせいで、勢いで押し切られると簡単に丸め込まれてしまう性格の彼女は自分のそういうところが業界の人やファンの皆さんにウケている所以だとはサッパリ気が付いていません。
「……ここ、鬼怒川温泉の泉質はアルカリ単純泉、pHは9.6、湯温は平均39.4℃でおもな効能は筋肉痛、神経痛、リウマチ、火傷、腰痛などだ。……これでいいか」
「うーん、ちょっとサービス足んねぇんじゃねえか大将」
「こんな馬鹿みたいな格好でこれ以上にこやかに出来るか!」
「確かにお湯の中でその格好はスーツが濡れて気持ち悪そうだよな。ぱーっと脱いじゃえば?」
成人してもショタの頃に掴んだお客は逃がさない童顔に無邪気な笑みを浮かべてこの提案。流石はシモンさん、フラグを一本立てそこなうだけで鬼畜ルートへ一直線なんじゃないかと疑われているだけの事はあります。
「いいや、待てシモン、そいつぁダメだ」
「カミナ……!」
本人はフルモンティに丸出しの裸ザルでありながら意外にも紳士的な言葉にバニーさんも思わず胸キュン。まあ続く言葉で台無しですが。
「最低でもウサ耳だけは残しとかないと絵的に面白くねえだろ」
「そうか、わかったよ兄貴!」
「あ、アホか貴様ら! いくら深夜番組だとしても放送コードというものがあるだろうがッ!」
「あ、こっからもうアダルトコンテンツだから大丈夫」
「バカな―――ッッ!?」
驚愕するバニーさんを抱きしめるように押さえ込んだ腕がバニースーツ背中側のファスナーを探り当て、一気に
(これ以降は有料放送となります。続けてご視聴をされたいお客様は廊下に設置されている自販機でプリペイドカードをご購入できません)
うわあああーーッ!!
人の欲に付け込んであこぎな商売しやがってーワッフルワッフル
>>526 購入させろやああああああああああ!!11111
二人がかりでヴィラ子のバニースーツを剥く様を撮影&放送とか
想像するだにいやらしすぎるだろうが!
しかし懐かしいな温泉バニーちゃんw
懐かしいなあ
むかし修学旅行でホテル泊まった時、プリペイドカード販売機の前で夜中じゅう先生が張り込んでたよ
だがここはやはり、バニースーツも残しておくべきではないだろうか
上はずり下げて下はクロッチ部分を横にずらした上で網タイツを破けばおk
カラー及びタイとカフスは死守
イレブンピーエム懐かしいな。
ダバダバダバダバ〜っていう音楽が脳内を流れてきた。
当時は親に無理矢理寝かされていたがヴィラ子がウサギちゃんなら必死になって見たはず。
Sなヴィラ子が見たい
愛情?家族?なにそれ強い?みたいな感じで
アバン艦長の配下として銀河を破壊しまくる黒ヴィラ子が平行世界にいないものか
アバン艦長が9話でニアに会わないままやさぐれ成長したルートと言う最近の説に従うなら、
やはり螺旋王倒すのに前後してヴィラ子敗北→屈服・ダークサイド堕ちのイベントが入るべきだろうか
交戦時は一番槍として情け容赦の欠片もなく破壊の限りを尽くしつつ
普段はスパイ映画で悪のボスが飼ってるヒョウみたいにアバン艦長の足元にしなだれかかってる
ヴァンプなヴィラ子も見てみたい
……あれ?
Sなヴィラ子を想像しようとしたのに何故か最終的に「自分が認めたボスの前ではごっついM」という結論に到達してしまう
アディーネさまから成分を分けて貰うんだ
アディーネ様もチミルフの前じゃデレモード全開じゃね?
ヴィラ子がSになるためにはM役が必要だな
監獄エロの「苛めて欲しいのか?」は萌えたな
ハイ苛めてくださいお願いします
しかしその直後に自分が苛められる側に急降下するのがヴィラ子クォリティ
いつまでもニアニア言って自分を見ようとしないシモンにムカムカきてアディーネ様直伝女王様プレイ
とか?
グレンの女キャラでSって想像できないなー。
普段は男を引っ張って行くほど強いが、ふとした時に弱さや優しさのような
女らしい可愛さが垣間見れてズキュンとくる。
ヨーコ、ニア、レイテ、キノン、キヨウはみんなこういうタイプな気がする。
アディーネですら愛する男を失った悲しみを部下への暴力と敵討ちという形でしか
表せない、戦いしか知らない哀しい女兵士って感じだな。
確かにニアが天然言葉攻めするくらいしか想像できんなー
アディーネ様みたいな表面的Sな人は
ちょっとした事でどMになる可能性があるし
Sの女王様というものは基本的にMの要素や経験持ちなんだよ
Mの気持ちが解らないとツボを押さえた責めもできないし
>>542 てことは、どMと定評のあるヴィラ子も立派なSになれる訳だな
ちょっとヴィラ×アディの百合プレイが見たくなってきた
大人ヴィラ子とアディーネ様の百合と申したか
ビジネスライクなSMより先天的なマスター&スレイブのがゾクゾクする
>>545 先天的な主従とな
例えばどの二人だ?
グレンにいなきゃ、他のアニメや漫画でもいいんだが
普通に螺旋王と獣人か?
空気女王には放置プレイがよく似合う
百合ってこうですか?!わかりません!><
「ヴィラル、あんたこの辺がいやらしくないかい?」
廊下ですれ違い様に背後から手を滑りこませ慣れた手つきで胸を揉みこんだ。
「あっ、アディーネ様っ!」
突然の出来事に戸惑うヴィラルの首筋を熱い舌が蛇のように這い、甘い期待に女兵士の身体が跳ねる。
朱く彩られた爪先が服の上から乳首をかすり、熱い息が尖った耳に吹き掛けられる。
「……これ以上はなりませんっ、アディーネ様!」
がくがくと震える膝が崩れ落ちてしまわぬよう必死に堪える。
胸をまさぐる手を剥がそうとした手は逆に入れ換えられて上から押さえ付けられた。
結果自らの手で胸を慰める形となってしまった。
「役立たずの子狐風情が、このあたしに指図する気かい?」
「あッ……そんな滅相も……ございません!」
蠍の尾が脚の間に割り込んで毒針を尻の谷間に挟み込んだ。
「いちいちカンに障る娘だね。今すぐこの手で汚してやるよ!」
「おーいヴィラルよ、ニア姫がお呼びで……ぬぅお!」
「チ、チミルフ?!」
「チミルフ様!」
(省略されました。パトラッシュ、僕、眠くなってきたよ。)
>>549 なんという毒針・・・
見ただけでわかってしまった
この後間違いなくヴィラ子はよだれを垂らしなが(ry
>>549 眠るな!死ぬぞ!
チミルフ様ではめくるめく3Pフラグは立たないか
残念!
外出から帰ってきて大量の投下を読んでると、嬉しい反面
時期を逃して職人さんにGJできなかったことが悔しいやら申し訳ないやら…
いつもありがとうと土下座しつつまとめてGJさせてくれ
しかし前回見たのが200番台ってどんだけー
とりあえず
>>285のコメントに全力でツッコミ入れつつ
ヤンデレなヴィラ子もいたら萌えると思った
>>551 チミルフ様の大砲にはアディーネ様の巨乳でもおっつかないからとか言って両側から挟む手伝いをさせるんだ
>>552 オカエリナサト
>>553 >両側から挟む
いいねえ、すごくイーッ!
二人がかりでご奉仕って夢だよな
ヴィラ子のご奉仕でチミルフ様が気持ちよくなってるのを見たら
負けじと濃厚なサービスをしてくれるアディーネ様とか
いいねえ、おっぱいパラダイス
・チミルフ様の大砲をヴィラ子とアディーネ様が挟みつつにゃんにゃん
・ヴィラ子が屈んでチミルフ様にご奉仕する時、アディーネ様はヴィラ子をバック攻め
・アディーネ様とチミルフ様が繋がっているときは放置、もしくは自慰プレイ
夢が広がりんぐ
チミルフ様にとってはかわいい娘みたいなもんなので「いやそんな事させられん」とか言ってるんだけど
恐れ多いやら恥ずかしいやらでガチガチになってるヴィラ子の耳には全然入ってなくて
直立不動で「せ、精一杯頑張ります!」とかでかい声で叫んだりしてるんだよな
>>555 ええのうええのう
ヴィラ子はチミルフ様もアディーネ様も大好きだから
そんな事になったら、恐れ多いやら恥ずかしいやら嬉しいやらで
もうホントにいっぱいいっぱいだろうな
妄想してたら頭があったかくなってきたw
やべー、被ったw
チミルフ様とヴィラ子いいよなあ
恋とかじゃなく、上司と部下って距離感が好きだ
同じ四天王でもグアームあたりになると視姦プレーイ好きそうだな
もう螺旋の間で螺旋王+四天王+ヴィラ子の乱交パーティーすればいいじゃないの
誰にも相手にされずに切れる鳥バード
シトマンドラはハンサム気取ってるけど獣人軍内で人気一位は多分チミルフ様
ヴィラ子はチミルフ様の配下になった時に同僚から凄い羨ましがられてそう
そしてそこで幸運を全部使い果たした
やっぱり獣だから強い雄=カッコイイ!だろうか
もし獣人に生殖能力があればチミルフ様の精子を生死をかけて奪い合い(ry
だれ
うま
>>565 ボンテージヴィラ子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ラ……ランブル□ーズにヴィラル子だと……?
あ、あれ鼻から赤い水が……
そうか、これは乱ブルローズか
今度買ってこよう
ピンキーと同サイズなら本物の綾波ヴィラ子が作れたものを…惜しい
でも腕は変えられないから合わせる衣装も限定されてくるよな、赤系統で
まあビキニとホットパンツはヨーコと取り替えれば簡単に出来るしな
夢の中でクィーンズブレイドの新しいのをチェックしてたら
「人間掃討軍極東極東方面部隊長ヴィラル」のブックが出てて
ダッシュでレジまで持って行ったとこで目が覚めた俺を誰か励ましてくれ
>>573 よしよし元気出せ
そしてもう一回寝て来い
そしてヴィラ子のコスチュームを克明に描いてうpしろ
>>573 ドワーフ姫みたいに
名前と表紙とフィギュアだけ出て購買意欲を煽るだけ煽っておきながら
いつまでたっても発売されなくて都市伝説と化すんだな
とりあえず表紙と裏表紙のショートストーリーと
鉈振りかぶった攻撃モーション・攻撃受けて服ビリビリ・負けてエロい格好で涙目
の本文ページくらいは必要だな、最低でも
ここの住人の博識さ(マニアックな意味で)には感心せざるをえない
はにゅーのキャラソン聞いてたら
グレン団ってなんだか楽しそう いいな☆いいな☆いいな><
って歌うヴィラ子が何故か脳裏に浮かんだ
シモンって時々ちょっぴりイジワル
ヤサグレています(なのです)♪
こういうことか
そういや、本編だとちょうど入院してたりなんかで
やさぐれシモンと接近遭遇する機会がなかった定時さんだが
あの9話辺りのハリネズミのようなシモンとうっかり相対してたら
どんなヒドイ罵詈雑言を言われてたのやら
いや、たぶん「貴様らこそチミルフ様を――っ!!」とか
同レベルの争いに決着しそうな気はするけど
やさぐれショタ×ヴィラ子のハードSMプレイと申したか
貧弱な裸猿に何度もイかされて
くやしいのうくやしいのう
あそこら辺の、敵ガンメンを普段の8割増くらいの残虐ファイトで屠りまくってたシモンだと
くやしいのうで済むかどうか……
さすがに虐待とか人体改造とかは勘弁
まだ不死身になってないしな
ちょっぴりイジワルってなんかほのぼのキャッキャウフフな感じで和むなと思っていたら
生死のかかる程のSMか
>>584 でももしかしたらヴィラ子はそれすらも
快感に変わってしまうかもなんだぜ
頼もしいな
あそこでダイガンザンチョップ喰らって遠くに飛んでったのはある意味運がよかったよな
エンキドゥ半壊、中の人行動不能の大怪我レベルであのへんの戦場跡に転がってたら
大変な事になるとこだった
>エンキドゥ半壊、中の人行動不能の大怪我レベルであのへんの戦場跡に転がってたら
>大変な事になるとこだった
俺の脳内でロシウかロンあたりが拾って
色んな紆余曲折を経て早期に仲間になるフラグが立った
>>587 そう言われるとヌクモリティ溢れる
グレン団入りエピソードを想像出来るな
ギミダリと仲良くなったり、ニアの時みたいにキタンがすぐほだされてしまったり
しばらくはシモンだけが「兄貴を殺した獣人なんかに!」と食って掛かってくるけど
アディーネとニアを仲裁しようとして大怪我した辺りでお見舞いに来て仲直りイベントが発生するんだな
10話でニアに変な虫がつかないかが心配で
シモンとのツーショットをダヤッカキタンと共に陰で見守るヴィラ子
11話でグアームに反逆者として拷問を受けるヴィラ子
12話で水着を披露す(ry
>>584 すごいSMを「ちょっぴりイジワル」で済ますヴィラ子と聞いて
どんな攻撃も快感に変えてしまうMが最強というのを思い出した
>>588 >キタンがすぐほだされてしまったり
そして体力バカ同士仲良くなり、ある時のほほんとキタンの故郷の昔話とか聞いてるうちに
むかし自分がエンキで焼き払った村だと気付いて泣きながらダイグレンを家出するイベントが(ry
>>592 俺好みのキタヴィラフラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
「ちくしょう…お前は敵のはずなのに、なんで…!」とかなんとか言いながら
ヴィラ子を思い切り抱きしめるといい
しかしキタンとヴィラ子がいい仲になるとヨーコのデスキッスが受けられなくなり
キタンが華麗に死亡フラグを回避してしまう罠。
いい仲になったとこでキタンはうっかり聞いてしまうのさ
「カミナ・・・」
と呟くヴィラ子の寝言を
というか早期仲間フラグだと不死フラグを破棄してしまう罠
なんかキタンが不憫になってきた
ヴィラ子の場合、多元宇宙の甘い夢ってどんなのだろう。
やはり優しい旦那と可愛い娘って内容の夢なのかな。
旦那はあの美人嫁を男にした雰囲気のロンゲのイケメン優男なのか、
それとも実在の男キャラなのか。
しかし相手が脳内旦那だとぼんやりした家族への憧れって感じだが、
実在キャラだと子ができない悲しみがリアルで不憫さ倍増な気がする。
>ロンゲのイケメン優男
ノーマルヴィラルじゃないか
ヴィラ子は美人嫁が着てたあの可愛い服を着てるんだろうか。
甘い夢の変わりに、シモンが見てたような夢…テッペリン時代の夢とか見てても面白いかもしれない。
あのシーンのカミナをなぞって、チミルフ様とアディーネ様が「行け、ヴィラル」(後ろには多くの散っていった同胞達)とかさ。
甘い夢が不憫だったから妄想に走りましたサーセン
よく考えたらヴィラルとヴィラ子が同時に存在する可能性はある。
獣人はクローンで生まれるということは、同じ遺伝子を持つ兄弟を
無限に作り出せるということ。(ジャモー十六兄弟みたいに)
男女の一卵性双生児のような形でヴィラルとヴィラ子がいてもおかしくない。
>>580 こうですか、わかりません!!
(けっこう近場に擱座したエンキドゥから転がり出たところをラガンが暴走して迷子中のやさぐれにバッタリ出くわした的な)
________________________________________
「…お前がっ! お前らがっ、兄貴を………ッ!!」
しきりに殴りつけてくる拳は、人間の子供らしく大した強さではない。
この程度の力では獣人である私を本格的に害するには到底足らないだろう、生身では哀れなほどに非力な存在だ。
だが、そんな生き物に私は、私のエンキドゥは敗れ、こうして身動きもままならないだけの手傷を負わされている。
「くそっ、兄貴は死んだのに…なんでお前なんかが生きてるんだ……」
見上げる先にある子供の顔は心なしかやつれ、目元に濃く浮き出た隈と前髪が暗く落とす影とで随分と荒んだ色を帯びていた。
血のこびり付いた拳がぐっと握られて、振り下ろされるたびにその向こうで小さな肩が頼りなく揺れる。
そうか、カミナは死んだのか。
おかしなものだ、会えば必ず倒してやると心に誓い、その首を取り勝利を収める日を夢に見さえしていたのに。
腹が立つほど愚かで、常識も品も無く、存在自体が不愉快な男だったというのに。
そんな男がもう死んでしまったのだと知らされただけで、こうも胸の奥へ虚ろな穴を穿たれたような気分にさせられるとは。
「な…ん、だよ……泣いたって…俺は、お前らを許したりなんか……なんで………」
変な奴だ、泣いているのはお前の方じゃないか。
ぎしぎしと、骨と肉の軋む音がしそうなほどに重く、言う事を利かない腕を強いて動かし、私を見下ろしたまま呆然と立ち竦んでいる子供へと差し伸ばす。
この指が、この爪が届いてしまいさえすればこんな子供など容易く生命を刈り取ってしまえる筈だったが、どういう訳か私の手は子供の頸をへし折りもせず、その喉を掻き切りもせず。
ただ、降り続く雨とは違った生暖かい雫に濡れている柔らかな頬を、そろりと撫でた。
向こうにしても予想外の行動にどう反応するべきか解らなかったのだろう、音も無く二度ほど開閉した唇がわなと震え、それから僅かに遅く、力の抜けた膝ががくりと折れて地面に付く。
「ど……して……」
人間の子供の指が、私の腕を掴むというよりはしがみつくよう握られ、私の肩に額が触れそうな程にその首が項垂れる。
頬から滑らせた手で頭を抱え込めば、その体は抗いもせずに私の胸へ預けられた。
傷つき弱っているとはいえ敵の手に命を握られたも同然だと言うのに、その仕草には既に警戒心の欠片も無い。
「……カミナは……もう、いないのか……」
喉から無理に押し出す掠れた声に、胸に押し当てられた頭が無言で頷く。
私たちの上に、雨は一向に止む気配を見せなかった。
(省略されました。たぶんこの後一緒に姫捨て谷に行ってニア拾う)
妹のヴィラ子をかわいがるヴィラルを想像したら
「血のつながった妹なんかいるわけないじゃないか」とか
「クレアクレアクレアクレアクレアァーーー!!!」とか
間違った方向のキャラを連想してしまった
話題の流れが早過ぎて少し前の話になるがドSヴィラ子
「それだけはっ!それだけはやめてくれ!」
薄暗の中で白熱灯に照らされた白い肌がなまめかしく輝く。
その身体を前に獣人が立っている。
「嫌がっても無駄だ。この目障りな出っ張りを取っ払った後、代わりにこれを捩込んでやる。」
彼女はクスクスと笑うと、極太の機械らしきものを取り出す。
横たえられた身体は戦慄した。
「嫌だ!離せ!」
黄色の双眸が涙ながらに訴えるがヴィラルは更に追い撃ちをかけた。
「お前、これが何だか分かるか?」
同型のものをもう一本ちらつかせる。
「2本目……そんなの入りっこない!」
「挿れるんだよ、お前のソコに……!」
興奮して狂喜じみた声で近寄る。
「い、いやだああああ!」
恐怖に顔を歪ませ叫んだ。
「腕を2本増やした。今日からお前はエンキドゥドゥだ。」
しまった、クッキー残したままだったorz
ちょwww
ドSヴィラ子にはぁはぁしてたのにオチで吹いたw
GJ!!
>>603 切ねえ…でもこういうの好きだー
残された人間たちの心情を思いキュンキュンする一方で、
血だらけで息も絶え絶えなヴィラ子を想像して妙に興奮してしまう
>>605 ちょwwwwwwwwwwwwwwww
自分もヴィラ子フィギュアで悪魔合体してみたくて
ハルヒシリーズのバニーとメイドに入札したんだが
あっちゅーまに高値更新されて頭が冷えた
この物入りな時期になにやってるんだ自分
ヴィラ子の事となるとつい暴走しがちで困る
秋葉のレンタルショーケースとか回った方が確実じゃないか?
>>605 騙 さ れ た wwwwwwwwwwwwwwwwww
間違っちゃいないがオチで盛大に噴出したコーヒー返せwwwwwwwwwwwwww
>>612 生憎田舎住まいで、オタショップなんて近所に存在しないんだ
無事に歳が越せたら再チャレンジする
物入りといえばそろそろ冬か
ヴィラ子のいない冬祭なんて・・・
>>605 エンキドゥたん萌えッ! てオイwwww
このヴィラ子は強そうだ。いいぞもっとやれ
でもグレンラガンに片手でしかも30秒で倒される
子供に片手であしらわれ吹っ飛ばされた挙句に
螺旋王から「お前が勝てるわけないだろう」と追い討ち掛けられてヴィラル涙目
あの壁に叩きつけられて半壊したドゥドゥの中で呆然としている様子は
乱れた髪や焦点の合ってない目とかが相まって
あれでヴィラ子だったら「レイープ後!」コールが実況を飛び交っていたんじゃないかと想像する
「シモン、どうだ気分は?」
革張りの椅子に座らされ、正面に立ったヴィラルに見下ろされる。
これから始まるショーを愉しむかのように口元を歪ませた。
「へっ、坐り心地は悪くねえよ。」
「見え見えの虚勢だな。」
ヴィラルはスイッチをいじる。
「だが、それもいつまで保てるかな……!?」
「ぐあああ!」
背筋に走る衝撃に反射的に声があがった。
耐え難い痛みにのたうちまわると電源が切られる。
「どうした、まだ最初の50Wだぞ?」
はあはあと呼吸を整える俺にリモコンの数値を見せ付ける。
「時間はたっぷりあるからな。お前はまだまだ楽しめそうだ。」
顎を取って顔を寄せ、ふっと笑って見せて俺の膝に乗る。
「待て、これは……?」
「100W、いくぞ。」
もがく俺など気にも留めずにスイッチを入れた。
「ぐうああああッッ!」
先程よりも強い刺激が俺を襲った。
しかし今度は暴れたくとも膝の上の女のせいで思うように動けない。
「ヴィラル……やめ……くッ!!」
汗が滴り落ちる。
「安心しろ、この痛みもすぐによくなる……」
「はぁッ……やめろヴィラル、他の奴も見てい……ぐああッ!」
ぐりぐりとあの部分が責め立てられて堪らない。
「お前はここがキモチいいのか?」
だんだんぼんやりとしてきた頭にそう言われて、そんな気がしてきたような……
「ん、もう終わったのか、100円分?」
「マッサージ椅子にしちゃあ頑張った方だろ、次ヴィラルの番な。」
>>619 はっはっは、今度こそオチは予想してたぜ!
でもバカップルっぽくて幸せそうなのでGJ
>>619 なんか仲よさ気で楽しそうだな。
しかし子供シモンで想像したので「まだ14歳なのにマッサージ必要なのか、
戦いばかりで疲れているんだなかわいそうに」と
ホロリときてしまった。
>>619 ああもう二行目からそうくると思っていたさwww
次は痛さと気持ち良さで身悶えるヴィラ子を押さえつけるシモンVer.が
見られるんだろうな、常考
ヴィラ子の番Verを全力でわっふるわっふる
オヤジシモンin鬼怒川温泉か!
ええのう二人と一匹でのんびり温泉&マッサージ
隣接した男湯から大声で
「ヴィラル〜今どこ洗ってるんだ〜?」
「風呂から出たらいっぱいエッチしような〜!」
と次々とヴィラ子にセクハラ発言かますオヤジシモンを想像した
むしろ二人で家族風呂入って
膝の上に乗っけたヴィラ子をねっちりもっちり洗ってあげる
おやっさんをだな
湯煙あわあわお風呂プレーとな?
職人に期待するぜ!
このスレは最近のグレン関連スレの中でも
かなり飛び抜けて螺旋力を発揮しているな
無論ピンク色の螺旋力だ
そういやエロパロの方にいた時代に上がってたけど、このスレの作品はエロパロ保管庫には保管されない方向?
板も違うし、まだアップローダーだけで済みそうだし。
問題は次スレに移行した際、直接投下された作品と共にこのスレが落ちてしまうことだが…。
>>628 めんどいけど、ここ専用の保管庫を作るとか
ホントはエロパロ保管庫に入れてもらえるとありがたいんだが
板違いだし特殊嗜好だし悩むところだな
ヴィラ子は専スレ立てろと言われ
すしジェノムは数字板逝けとも言われずマッスルマッスルされる
あれか、801は駄目でもウホッいい男はOKなのと同じ原理か
そりゃ、すしジェノムはネタ扱いだからね
ヴィラ子は思わず本気でハァハァしてしまうので
確かにその趣味がない人たちと同居するのはちょっと悪いとは思ってたよ
流石に「夢に見たから」なんて個人的な経緯で出てってくれと言われたのは
ちょっと腑に落ちないけど
妄想を自重するハメになるよりは専用スレ立ってるだけありがたいべ
うむ。
おかげで思う存分わっふるわっふるできるというものだ。
それにしても独立してからのこのスレの螺旋力は異常
今週末くらいにはもう900過ぎてうっかりすると次スレに行っちゃうんじゃないだろうか
流石に最盛期のシモンスレとかには及ばないにしろ、それでもすごい消費スピードだ
エロパロ保管庫へ収納願いを出すにしろ、自前で保管庫を作るにしろ、
今週中にやらないと専ブラにログを残してる人以外には見れなくなってしまいそう
だ・・・誰だ、ろだにけしからんヴィラ子を置いたのは・・・(*´Д`)
エロパロ板でこの螺旋力を欲望の赴くままに解放してたら、荒らし認定なんてレベルじゃねーぞって奴だった
危ない所でスパイラルネメシスを回避できた
>>637 谷間になにかはさみたくなるな
俺たちの嫁は実にけしからん
この嫁の下にうpされてるヴィラ子もけしからん
無申告であんなエロ軍人を置いていくとは
奥ゆかしいのか大胆なのか
これもしかして胸しかいじってないのか?w
ってエロパロ的に言い方怪しいな
>>641 そうだったのかw<深い意味はない
ヴィラ子かわいやらしいのう
クリスマスにでかい鉈持って家にやってくるといいよ
>>640 胸、胸周り、太もも、顔少しいじった
でも腰細いし、ほぼ原型でおk
>>641 トナカイの代わりにエンキか
自分うpろだ主なんだけども、ヴィラ子専用保管庫も作りたいなーとは思ってる
…が、個人サイトくらいしかいじったことがない上に
こまめに補完できるかというとあまり自信が無かったりする。どうしたもんかなー。
wikiでも借りてきて有志がいじれるようにとかしたらいいんだろうか…。
ちなみに他に、保管庫作ろうかなって思ってる人は居る?
>>644 自分はwikiのいじりかたはよくわからないんだが
46時中PC作業をしてる人間なんで
ログ保存は任せてくれ
あぷろだに続いて保管庫作成まで
本当にマメにありがとう
もしwiki形式になったらちゃんと勉強しないとなー
ありがとうありがとう。
Wikiだったら投下したのをこっそり手直しできるからいいな。やったことはないが…。
647 :
644:2007/12/10(月) 16:44:10 0
wikiはやり方さえわかれば編集は凄く簡単なんだ。
ふむん、wikiのがよさげなのかなー
もうちょっと時間あるから、様子見がてら考えてみる
画像も補完したいが職人の皆様は大丈夫だろか
保管庫管理を一人の人に任せてしまうと、失踪された時ホント困るぜー
いままでいくつ更新止まったままに寂れていった保管庫を見てきたことか
そういや昔管理人がIDもパスワードも忘れてしまって
更新できなくなった保管庫代わりのブログがあったな・・・
wikiはそういう事が無くて済むのか?
wikiなら誰でも編集出来るようにとか可能だし、
外部の人が悪戯出来ないようにパス設定してここで教えるとか、そういう風に出来る。
なんらかの編集をしたらここで
「保管庫の〜を●●しときました」
とか報告したりすればいいんじゃないかな
保管粉ありがてえ…
wikiは最初だけは主が拾って、あとは各々で適宜追加するようにすればいいと思うよ
空気読まずにヴィラ子のターン
「ヴィラル、はじめるぞ。」
座椅子に座らされ、今度はシモンから見下ろされる。品定めをするような視線。いやらしい男だ。
「時間の無駄だ。さっさと始めろ。」
「強情もほどほどにしないと……」
シモンはスイッチをいじる。
「あとが辛いぞ?」
「ぅんッ……!」
ウィンウィンという機械音と共に身体にじわじわと刺激が加わる。
漏れ出そうな声を噛み殺し、太股を擦り合わせて堪える。
「……あんッ……いゃッ……」
「どうした、まだ序の口だぞ。」
つぅーと移動する先の目的の場所を悟り焦った。機械を払い除けようてした腕はシモンに押さえ付けられる。
刺激する場所がゆっくりと移動し、最も感じる場所にじりじりと迫った。
「シモン、そこは……やだっ……あああッ!」
快楽の波に飲み込まれそうなる。
身体はのけ反り、口からは言葉にならない悲鳴。
「初めての玩具の味はどうだ、ヴィラル?」
う゛ぃっらるう゛ぃっらる
なまころ師匠のオヤジ力を俺もちょっと分けてほしいぜ!
そんでマッサージと温泉で身も心もほぐれた後は和室に2枚繋げて敷いた布団で宿命合体だよね
ねじって交わるんだよね
>>652 また今回もマッサージだと思ってたら違ったあああああ!
これは良いフェイントわっふるわっふる
温泉旅館に泊まったら二人とも有名人だから宿帳に本名を書けないな
おやっさんは偽名で、ヴィラ子のことは妻とか書くんだろうか
…なんだか不倫カップルのお忍び旅行みたいだ
つーか20年後だとヴィラ子すごい有名人になってそうだよな
超銀河ダイグレンの艦長でアンスパとの決戦を経験した勇士で美人で不老不死で
なんかその半生をドラマ化したTV番組とか放映されてそうだ
(番組の存在は知ってるし許可も出したが、本人はいつも裏番組の動物ものとか見てて一回も見たことがない)
ヴィラ子は一般的感覚では美人じゃないほうがいいなと今更ながら言ってみる
目つき悪いわギザっ歯だわでとっつきにくいけど
付き合っていくと性格カワイくて、ふとした表情にドキっとさせられるようになる
そんな知る人ぞ知る隠れ美人
あれか、証明写真ですごく怖く見えるタイプか
甘い夢ワールドでの無駄な美形っぷりとか見るに
気合を入れてる限りは目ギロリ・口裂け・目元のシワと怖い顔になっているが
緊張感が抜けると無防備にきれいな顔になってしまうのではないだろうか
ファンクラブできそうだな
会長はナキムあたりで
寝顔+寝起きの可愛さはもちろんだが
美味い物食べた時にほっこり可愛い顔になってしまうのもいいな
艦長女王が美味しそうにソフトクリームなめているのを見て
いやらしい妄想をするクルー達を想像した
しかもうっかり胸の上にこぼすんだな
そしてさも当たり前の事のようにそれを舐め取るシモン
そこをギミーだかナキムだかがうっかり押し倒してなめ取る同人誌はまだか!
被ったスマソ
>>667 いや、考えてみりゃそこにシモンがいるのはおかしいよなw
ギミヴィラもナキヴィラもええのう
艦長ヴィラ子とシベラさん他女性クルーたちでカミナシティに繰り出したはいいが、
今時のスイーツ(笑)な話について行けないヴィラ子涙目なのをわっふる
見かねたシベラさんにあれこれされるほのぼの友情百合をわっふるわっふる
螺旋力を解放する時がきたんじゃないか?
いいか
>>669忘れるな、お前を信じろ。
俺が信じるお前でもない。お前が信じる俺でもない。
お前が信じる、お前を信じろ。
(´・ω:;.:... アバヨダチコウ
3日間だけ
OCN全面規制中とか初めて知った…
確かに年末年始の忙しい時期+それは過疎るわなぁ
更になまころ氏出張か!寂しいぜ…頑張れ!!
スレとヴィラ子は俺たちが護るから安心してくれ
>>673 エロパロと話題混じってるぞw
そうなんだよー、どこも静かだなと思ったらそういう事らしい<全面規制
解除されたという噂も聞くけど、どうなんかな
なまころ不在は寂しいが、螺旋力放出しつつ待ってる
ヴィラ子は俺が心を込めてお世話するから安心して行って来い!
おいなまころ氏、ヴィラ子に会いにいくとかそんなんじゃねえだろうな?
出張先に阻止しにいくぞ
オシエヌはダメだ…
みんなおらの分まで螺旋力を発揮してくれ
携帯が加熱して爆発するくらいの勢いで応援してる
いおも駄目だ規制されまくり
しかしここには書き込める
おまいらこんばんは。暫定的だけど、とりあえず保管庫できますた。
ttp://www31.atwiki.jp/virako/ こんなの作るの初めてだから、おかしいとこあったら教えてくれ…。
ログインIDとパスはここに直接投下しちゃって大丈夫なんだろうか?
どうすればいい?(´・ω・`)
ついでにこの保管庫自体、ログインしないで誰でも見られる状況で大丈夫かな?
エロパロ保管庫もそうだから大丈夫なのかな…うおお不安だぜ色々
乙
どうでもいいんだが●●(コラ)って
書いてあるの見ると怒られてるみたいで笑える
>>678 おつー
ところでSSはもうちょっと行間に余裕あったほうが読みやすいと思うんだけど、
そういうのってwikiは弄れるのかな?
RSS自体をいじらないといけないんじゃないかなぁ。
それは残念ながら自分は専門外だわ…
>>678 全力で乙!
凄い作品数に今更ながらびびった
自分の絵も載せてくれてて嬉しい
IDとパスは、パス付きでろだに上げてはどうだろう
そして個人的には要ログインの方がいいかなあと思う
こういう18禁wikiって、普通はどうしてるんだろうか
エロパロ板にある作品単体スレのまとめwikiも閲覧自体はフリーだったな
ただぐぐる先生とかに直で拾われないよう
検索よけタグとか入れられれば入れといた方がいいと思う
把握した
もう少し長文の読みやすいスキン探すとか
検索避けとか自分に出来そうな範囲はなんとかしてみるよ。
閲覧制限に関してはもう少し意見集めたいねぇ
685 :
わらじ:2007/12/11(火) 22:50:31 0
保管庫主さま乙ー
しかしこうやって自分にも通称がついてたりすると
照れるというかか恐縮な感じですな
なんとなく、自己申告されてないだけで
3way以上でやってる方とかって他にもいそうな気がしますし
686 :
庫主:2007/12/11(火) 22:55:18 0
通称はなんとなく付けただけなので、スレ番に戻してもおkですし!
パス投下さえすれば全員いつでもログインして手直しできるので少々お待ちをば…
今のところは何かありましたらwikiの掲示板にでも書いて下さればー
あ、あとmetaタグ挿入するとこがあったので検索避けは入れることが出来ました。
萌え話題以外でスレ消費してすまんorz
>>686 本当に乙!
重要な事なんだから、スレ消費とか気にしないで
どんどんレスして下さい
まだ1スレ目だというのに投下量がハンパないな…超圧巻
乙です!
689 :
庫主:2007/12/12(水) 04:39:14 0
よさげなのがあったので、保管庫のデザインテンプレート変えました。
多分長文読みやすくなったんじゃないかなー。
それにしても画像もSSも小ネタもGJすぎて保管作業が全然苦痛じゃなかったぜ!
職人の皆様どうか今後も宜しくお願いしmわっふるわっふる
>>685 エロパロ保管庫から初期の御作品も持ってきましたので
お名前も一応エロパロ名義にさせて頂きました。
>>689 超銀河乙!
すごい見やすくなってます!
このスレに関わってる人たちの螺旋力、ほんとハンパねーなあ
>>689 でっかい乙!
読みやすいし、さらに作品数増えてるー!
ヴィラルスレへの投下まで補完されているとはなんというマメさ
しかし今更ながら保管庫名かっこいいな
>>689 螺旋乙
小ネタへの入り口が左メニューから消えたのでちょっと分かりにくいぜ
693 :
庫主:2007/12/12(水) 17:03:01 0
>>692 多分それは更新履歴で表示されてたんだと思われ
小ネタはSSの元にもなったりするからSSカテゴリーにしておきたい 増えたらわからないけどw
一応小見出しつけて分かりやすくはしてみた
これだけではなんなので
もうすぐクリスマスだが、もしグレンラガン世界にクリスマスがあったら
ヴィラ子はどんな聖夜を過ごすんだろうな。
サンタガールで働かされるのか、ロマンティックで甘い夜を過ごすのか
>>693 マメに編集してくれて、本当に乙!
おもちかえりぃ〜ワロタw
艦長女王ならクリスマスイブに地球に帰ってくるとか…
一緒にイブを過ごしたいクルー達が牽制しあうといいよ
グズグズしてるうちに、ちゃっかりスペースポートで待ち受けてたドリルおやじに
おっもちかえりぃ〜されちゃうわけだが
庫ぬしさま超銀河乙!
公務女王だろうと艦長女王だろうと
「クリスマス?ああ、キリストの聖誕祭か。
それが何だ?私はキリスト教ではないぞ」
とか言って仕事まっしぐらなイメージ。
ヴィラ子はムードとか弱そう(鈍そう)かな、と。
みかねたデコイやおやっさんや時空を超えたアニキが
ライトに飾られてクリスマスツリー使用になったアニキ像が見える
ホテルの高層レストランへヴィラ子を誘えばいいさ。
696 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 18:45:27 0
皆巨乳ばっかり描いてるが、貧乳はそんなに好きじゃないのか。
俺は貧乳コンプレックスなヴィラ子がみたい。
むしろ揉んででかくしてやるぜ、と。
「シモンは、でかい方が好きなのか・・・・?」
↑コンプレックスの原因。
とりあえず誰かニア×ヴィラ子頼む。鳥バード×ヴィラ子も。
>>696 いや
>>452な俺は貧乳大好きだぞ
カミナもシモンもすっかり男だと思い込んでたら
ある日可愛いピンクティクビのおっぱいポロリのサプライズが
元から結構細くて中性的だから巨乳にしないとコラっても分からないんだよな
貧乳も好きだがアピールのつもりで巨乳にしてる人も多そう
巨乳の始まりってもしかして初代谷間コラの影響なのかね
貧乳も大好きだが
たゆんたゆんな乳描くのが楽しいので
ついうっかり巨乳にしてしまう
うむ、おっぱいはいいものだ
たゆ〜んな巨乳ヴィラ子も、ふにふにな貧乳ヴィラ子も
想像するだけで幸せになる
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 21:01:49 0
>>700 700おめ。
ちょうどいいサイズを忘れてるぞ。
702 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 21:07:17 0
>>697 三話の兄貴の矢でヴィラルを切るシーンは、その為にあるんだな。
そして兄貴はヨーコにすごい誤解を受けると。
兄:こんな平らな胸みたって誰も喜ばねえよ!(ぺしっ。
ヴィ:〜〜ニンゲンの分際で私に触れるな!!
そして段々兄貴がそんな気になって揉んで大きくしてやんよ!みたいな雰囲気に。
って小説読ましてくれ。兄貴×ヴィラ子希望。
絵とか、萌え過ぎてついヴィラ子を俺嫁にしてしまう。
>>701 しまった、俺の手のひらにすっぽり納まる
大好きなBカップヴィラ子を忘れるとは
>>702 それはお前が書くんだよ!
ちょっとずつヴィラ子肌が湿り気を帯びてくる様とか
お互い口数が少なくなって乳揉み以外の事までしそうになったりとか
じっくりねっとり表現してくれ、兄弟!
男連中が「やっぱ掌にぴったり納まるサイズがいいよな!」と話しているのを聞いて
自分のデカイ掌を見ながら「そうか、これくらいか……」と間違った理解の仕方をした末に
自分であそこまで巨乳に育ててしまったヴィラ子というのもなかなか
>>704 何故かロシウで想像した
アニキの乳揉みはちょっと乱暴で痛そうだ
シモンはねっちりじっくり揉みそう
>>706 なんというまいっちんぐ
廊下に立たされてもいいからアクシデントのふりして先生の谷間に顔をうずめたい
>>706 おっぱい先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
初コラでこの出来とはなんという螺旋力
あ、ヴィラ子先生ですが
明日の放課後は俺の家に家庭訪問の予定が入ってるので
>>706の補習はリーロン先生が担当します
課題頑張れ!
709 :
706:2007/12/13(木) 01:13:33 0
コラ作って、改めて職人さま達の凄さに気付かされたよ・・・
俺は螺旋力が尽きた
>>708 ちょwwwwwリーロン先生とかwwwww
嬉しいけど・・なんだかな^^
課題頑張るよ、ありがとう!
>>709 尽きるな!次回作も期待しまくってるぞ!
新たな職人が誕生してくれて嬉しい
>>706 コメント無いけどファイル名で内容判るからモウマンタイ
課題頑張ってな
朝っぱらから8話見ちまってディープになってたら
>>706に癒された
ヴィラ子先生は落ち込んでる生徒にお願いされたら
誠心誠意を込めて慰めてくれるに違いない 性的な意味で
そして
>>603読んでもう一回泣いた
アニキ・・・
全然流れと関係ないけど、ここってサスーンのにょた化はアリなのかな
なんとなく、あのCDドラマのノリだと
金髪サラサラでボンキュッボンな美人だけど頭の中身は至っておバカな
ヤンキー姐ちゃんになりそうな気がする
絵的にはブラックラグーンのバラライカとエダを足して2で割って
毛皮のコート着せたみたいな感じを想像
毎週(週?)ちょっとずつバージョン変化するエンキシリーズに乗って出てきてはやられたり
器用に服だけ破けたり焦げたりでポロリしたり
ワガママを言って同僚兼幼なじみのデコイを困らせたり銀部会の若い連中にファンクラブ作られたり
オフで街に遊びに繰り出した先で正体を知らずに神野と出会ってストロベリーフラグが立ったり
とかとかそんな妄想を置き逃げしてみる
ヴィラルだったらアリだろjk
やれ、もっとやれ
ヴィラ子・サスーンとデコイのコンビだと
どうもポケモンのムサシ&コジロウみたいな雰囲気になりそうだと言ってみる
やなかんじ
>>713 これは良い学園パラレル
さあ早く執筆作業に(ry
しかしヴィラ子・サスーンはドジっ子可愛いなんだが
あんまりヴィラルってイメージじゃないんだよなー
なんでだろう
本編ヴィラルを構成している要素が
お堅い職業軍人にして礼節を重んじる武人
→しかし要領と巡り合わせの悪い不幸な子
→結果として道化的役回り
の順番で出来ているのに対して、CDドラマはその背景部分を取っ払っちゃって
のっけからギャグメーカーとして描いているからじゃないだろうか。
獣人として生み出された悲哀も、色々なものを失い続けながらも生きて行かざるを得ない不運もなしに
いきなり面白いとこだけを抜き出されていたら、まあ別人になりもするよなっていうか。
>>718 なるほど
ドラマCDのヴィラルには苦悩とか無さそうだしなw
スレの雰囲気悪くしてたらごめん
サスーンの二次創作も楽しみにしてる
>>719 サスーンの不幸な過去を脳内捏造するのもありだ
| \
|∀・) ダレモイナイ・・ヴィラ子 ヨメニ モラウナラ イマノウチ
|⊂
|
>>721 ガガガッガガガ定時王!
ガガガ、ガガガガ定時王!!
早すぎるぞ・・・
>>722 あと庫主、ギガドリルマキシマム乙
724 :
庫主:2007/12/13(木) 16:22:22 0
おかえりなさいやしぁーッッ!(ペコー!)
乙ありがとうございやしぁーッッ!!
(・ω・)wikiもまとまった感じだし、次スレに移るあたりにでもID&パス投下しますね
ばらで投下してお手数かけました・・・>庫主
ほんとサーセンw
726 :
sage:2007/12/13(木) 17:20:08 0
デコイとサスーンは幼馴染と踏んでいるんだが、どうなんだ。
大人になってからテッペリン財団で出会ったのか、
子供の頃からテッペリン財団で育てられたのか、
二人一緒にテッペリン財団に入ったのか、
どっちかが先に入ってて、「●●も、きてくれるよな。」みたいな感じなのか。
どれにせよ、二人はラブラブ。と踏んでいる。
其処に神野が現れてヴィラルがキュンときてロシウが切れるみたいな。
「まさか、ヴィラル・サスーンともあろう者が、あんな子供に・・・なんて事はないだろうな。」
「・・・さあな。」
「貴様・・・!」
「どうした、ロシウ・デコイともあろう者が。」
「黙れ!」
「ふっ・・・・ん、ぁ・・は、早過ぎ、だ、ロシウ・・・・」
って事ですか!分かりません!
>>703 俺が書くとか、無理っぽい。
螺旋力が無い。ただの獣人のようだ。
お前のその妄想だけでうはうはしてるぜ!兄弟!
長々とスマソ。
デコイとサスーン幼馴染説は二次創作サイトさんで結構見かけるな
あのなんとも言えない分かり合ってる空気は、中の人たちが仲がいいからなのだろうか
それにしてもヴィラ子だったら確実にデコイの婚約者になっていそうだ
ちょっとDVD5巻探してくる
ヴィラ子だったらデコイの婚約者または彼女ポジションでないと、あの立場じゃ
利用されたあげく裏切られ死フラグがたちかねない。
まああのCD世界でその展開はねーよだが。
セフレでもいいかもわっふる。
>>727 >デコイとサスーン幼馴染説
ちょっ
それっっ
どこの二次創作サイト様!?
すまない慌てすぎた。
ヴィラ子じゃないんだよな、そうだよな……
「お前の脳味噌はつるつるか!!」
って言われてみたい。ヴィラ子に。
ん、アレってギンブ×サスーンだよな?
ギンブレーが頑張りすぎな件について。
ドラマCD聞いてないんだが、マフィアの女幹部って認識でおk?
あちこちで話聞いてて分厚い毛皮のコートにグラサンかけて、白いリムジンでお出迎えされて
長いパイプで喫煙していて、深いスリットのドレスで太股のガーターに拳銃忍ばせている
セレブ(?)なサスーン嬢を思い浮かべたんだが
>>733 なんとなくそれはセレブというより高級コールガールなイメージなんだぜ
まあスラム出身のコールガールがガンメン操縦適正の高さを買われてテッペリン財団にスカウトされ
持ち前の気性の激しさと運動神経とついでに美貌でガンガンのし上がるぜ!
みたいな展開もちょっとオイシイような気もするけれど
あ、何か思い出すと思ったら「ブルー・ソネット」だった(バッドエンドじゃねーか)
>>733 あれは聴くべき
ヴィラ子の「馬鹿ーーーーーーっ!」が可愛すぎるんだぜ
>>734 せめて「マルドゥック・スクランブル」にしようぜ
ウフコックはおやっさんで
ありきたりだが、サスーンには病気の家族(母親もしくは兄弟)がいて
治療費稼ぐためにコールガールを…
という妄想
ヴィラ子・サスーンの暗い過去だったら映画「ニキータ」みたいなのはどうだ。
不良少女が殺人を犯し死刑を宣告されるが、命を救われるのと引き換えに
秘密組織の一員となり、立ち居振る舞いと戦闘技術を徹底的に仕込まれた
暗殺者に生まれ変わる。やがて愛を知った彼女は人間的な生活を望むが…
みたいな話。
その割にはデコとのやりとりがフレンドリーすぎるからなー
生まれや育ちがどうであれ、テッペリン財団日本侵略企画部門(仮)は
けっこう居心地も待遇もいいんじゃないだろうか
740 :
なまこ:2007/12/13(木) 23:57:00 0
猫足の泡風呂に入っているサスーンと会話するロシウが思い浮かんだ
なんというか・・・ふ〜じ子ちゃんみたいな80年代のエロスが似合いそうな気がしなくも無い
無論その後は、乳を揉(ry
或いは
「寝るのにちょうどいい。」
とかいって、ソファで読書中のロシウの膝を枕にしてねっころがるサスーン
なぜかテッペリン財団総帥なロージェノムの膝の上でペルシャ猫代わりに撫でられてる姿を想像した
ヴィラ子より、ヴィラ子・サスーンの方が性欲強そうだな
より積極的と言うか
ガンガン自分から誘いそうだ
初めてここにきたが螺旋力高すぎwwww
てかにょたぃかとか興味なかったのにヴィラ子すごくイーッ!
本編ヴィラ子は叩き上げの武人らしくストイックでちょっと天然入ってて自覚なしMなのがみりきですよ
サスーンはちょっとSっ気強そうだなあ
でも自分より強い相手に負かされるとコロッと(ry
そういえばサスーンは人間なんだっけ?
(というか男一匹の世界観に獣人という概念がないというか)
となると歯も手も爪も人間並みなんだろうか
でも爪は伸ばしてマニキュアとか塗ってそうだ
かなり遅レスで申し訳ないが
貧乳ヴィラ子と聞いて
「すまんなシモン…私にもっと乳があれば…クソッ!」
と歯噛みする様子が思い浮かんだ。
そしてブータを胸に詰めてFカップのふりをしようとする(お約束)
「サスーンとデコイの入浴」
ちょっと長くなるかも
====
来日したデコイとサスーンは長旅の疲れを癒すためすぐにホテルに入った。
豪華ではないものの小綺麗なツインルームに荷物を放り出し、サスーンはさっさと服を脱ぐ。
見る間に凝った刺繍の施された黒の下着一枚になって、シャワールームへと入っていった。
サスーンとデコイは幼い頃からの長い付き合いで、彼女の裸体にそれほど驚きはしなかった。
(それに幾度か身体も重ねた……)
裏社会の仕事を女と共にしていれば堅物を体言したような男も情愛に焼かれることはある。
若気の至りもあるが、サスーンは美しい女だった。
しかし肉体関係以上の接点を持とうという気はデコイにはなかった。
都合のいい女。
それがサスーンに対する距離の置き方だった。
KITAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!
チクショウなまころ氏…焦らしやがってこのテクニシャンめ!ww
わっふるわっふるわっふるわっふるわっry
>>749 こんなにも早くデコサス入浴が拝めるとは
わっふるわっふる!
そして
>>748の健気で女の子らしいヴィラ子にも萌え
貧乳は可愛いのう
>>748 しかし片方しか膨らまない上に
中でぺろぺろ舐められて悶絶する羽目に
>>749 また生殺しシリーズか!!
そーらわっふるわっふる!!
「デコイ、髪洗うの手伝え。」
ソファーでくつろぐ男をサスーンが呼ぶ。
「なぜ私がお前の頭などを洗わねばならん。」
苛立たしげな返事。
「爪が痛いんだ。」
ならば切ればよかろう、と思ったが拒否したところでごねることはデコイには分かっていた。
しぶしぶシャワールームに向かった。
シャワーカーテンを開けるとデコイは息を飲んだ。
湯気の中にすらりとした肢体が目に入る。
「さすがですよ、ヴィラル・サスーン。貴女は。」
濡れた髪は蜂蜜色に色を深めて、腕を組んでなお溢れんばかりの大きさを持つ乳房の脇に絡む。
きつくくびれたの後の締まった双丘はタオルで隠されてはいたが、身体のラインを覆うには不十分だった。
水気を帯びたタオルが所々透けて逆に色気を増している。
若くして売春街の女王として君臨する女の姿がそこにあった。
ワッフルァーッ!
売 春 街 の 女 王
サスーン凄い事になってるうううう
わっふりゃーーーーーー!
いつも生殺しなのに毎回ワッフルありがとう
明日書くために今日はねまつ
おやすみ
(゚∀゚)ワッフル マツリジャ-
流石は生殺しマスターだ、相変わらず気になるところで切ってくれるぜ
しかし、売春街の女王が高速で一人ノリツッコミやってるのを想像して
真夜中に力いっぱい吹き出したのは内緒だよ
うわあああああ
なんだこの事態wwww
俺が高級コールガールとか言ったばかりにサスーンがすごい事になったが
しかし私は謝らな(ry
なにはさておきなまころ氏GJ
(ここからどうでもいい話)
獣人と娼婦という単語の取り合わせでふとスプリガンのフランス人を思い出してみた
何年か前、二次SS書くためだけにパリの街娼の種類とか相場について調べたりしたのがナツカシス
>>740の膝枕のネタをみて、ゆうべ布団の中で中途半端に妄想してみたんだぜ
「寝るのにちょうどいい」
ヴィラルは承諾も得ず、ソファーで読書に更ける男の膝に頭を横たえた。
思ったより置き心地は悪くない。むしろ体温が頬から伝わって不思議とホッとする。
ページをめくる音が遠くなり、やがて眠気がやってきた。
なのに、少し前から眠りを妨害するもの… 男は本を片手で読みながら、一方の手でサラサラの金髪を梳いたり指に絡めたりしている。
無意識に空いた手を遊ばせているのだろうが、少し手荒いせいで眠りの淵から呼び起こされて堪ったもんじゃない。
「さっきから頭ら辺が煩わしくて眠れないぞ、デコ」
「デコじゃない、デ・コ・イだ」
「すまなかったデコ」
おざなりに返すと、言い直されなかった呼び名に男はムッとしたらしく、しばし無言で何か思案した後、フッと企みの笑みを浮かべた。
「…寝れなくしてあげましょうか?」 そう言ってパタンと本を閉じた。
「え?」上体を起こし男を見上げようとした瞬間、腕を捕まれ強引に横に引っ張られた。
「うわっ、何すっ…!」
男の膝の上でお姫様抱っこのような状態にされてしまった。更に顎を掴まれ、互いの息がかかるほど至近距離に固定されている。
しかし当然来るものと身構えていたのに何故か見つめ合ったままだった。
「…ってなんで何もしてこない?」 訝しい顔で尋ねてみる。
「何を期待してるんですか?今後デコイと呼び改めるか、そちらからしてくれないと離しませんよ」
「なっ!」予想外の言葉に焦り、気恥ずかしくなって顔を背けようとしたが顎と肩をぎっちり掴まれて動けなかった。 自分にとってデコはデコ、今更真面目腐って呼ぶなんて癪だ。
それに実のところ期待感は嘘じゃない。 真っ直ぐ自分を射抜く視線から逃れられず、観念して残されたわずかな距離を自ら縮めていった。
(こいつの脳みそでは螺旋力が足りません、省略されます)
くそっ!やっぱ俺には無理だた…orz
なまころ氏、ネタを勝手に使ってスマソ
入浴全力わっふるわっふるわっっっっっふりゃーーーーーー!!
なんというイチャイチャ・・・!!
けしからん(;´Д`)l \ァ l \ァ
>>760 昼間っから見せつけやがって何のつもりだ!!!!!!111111111
わっふるわっふる!わっふるわっふる!!
この間、ヴィラ子先生うpした者です
課題頑張ったよ、ありがとう
で、今
>>733の言ったイメージを元にサスーンを描こうと思ったんだが、
これから出かけることになったんだ・・・
帰ってきてまだデコサスのターンだったらうpしてみようと思う
余裕あったらだけど
という独り言を呟いてみる
なまころ氏と
>>760 那由多不可思議無量大数わっふるわっふる!!!
貧乳貧乳言ってたら、幼女ヴィラルとか気になりだしてしまったじゃないか。
いや、貧乳と言い出したのは俺なんだがな。そうなんだが、いやしかしだn(ry
初めは「ロシウお兄ちゃん」って呼んでたのに、
兄貴に懐いてから何故か「でこ」と呼ぶようになったロリヴィラル。
略してロリラル。なんと言うラ行。
とりあえず上の素敵泣二つにわっふるわっふる。
ルリルラみたいだなw
プリルラみたいだな
グリグラみたいだな
>>764、貧乳、幼女、お兄ちゃん…ヴィラルに妹がいたらとてつもなく可愛いだろうなとか思ってしまったじゃないか
いやヴィラ子で十分ですけどね、贅沢だよね、うん
>>767 多元世界の娘さんが育ったら結構お父さん似だと思うぞ
ょぅι゙ょ
↓
ピノコ
↓
アッチョンブリケ
↓
ロリラルがアッチョンブリケ
連想ゲームしてて一人で身悶えていた弩級のHENTAIが通りますよ / ´_ゝ`)
そういや、リアルタイムの第二部開始直前直後あたりは
「ニアってヴィラルの妹じゃね?」説が結構根強く支持されていたよな
まあ獣人だって螺旋王が作ったんだから
広い意味ではニアの異母兄弟みたいなものだろうけど
>>748 次回予告
自らに螺旋力がないことを思い悩むヴィラ子。
そんな中、ブータに巨大な螺旋力が存在することが判明する。
おまけにロージェノムの力で進化をとげたブータは、幼女のくせにとんでもない巨乳の持ち主だった!
グレンのパイロットを降ろされるかもしれないと不安にかられたヴィラ子は、深夜シモンの部屋を訪ねるのであった。
次回、天元突破グレンラガン
「貧乳は希少価値だ
ステータスだ」
ご期待ください!
(ねえよ!)
なんだか771の予告を読んで
自分の中で勝手に人型ブータ×ヴィラ子発生
螺旋力を分け与えてもらうその唯一の方法、それは…
って、どっかの月型みたいな想像が駆け抜けてった
あのギザギザの歯でかじられると早トチったブータは窮地を逃れるために
「僕の螺旋力が高いのは毎日シモンを舐めてたからだよ!」と究極の手段を推奨、
いくらなんでもそこまでは…という理性とでも螺旋力は欲しいという気持ちのせめぎ合う中
ヴィラ子の下した決断は!?
(ヒント:続かない)
お前らwwwwwwwwwww もっとやれ
>>773 >毎日シモンを舐めてたからだよ!
いや、ちょっと待てwwww
「毎日」だから一回舐めただけじゃ螺旋力は身に付かないよって言い逃れできるな
なんたる策士だブータ
(舐めるってどこを舐めるんだ?!ま、まさかあそこじゃないだろうな
というかシモンの奴毎日ブータとそんなことをしてるだとっ!
おのれシモンーッ!あのエロ猿め許さん!!)
と一人で色々想像して、赤くなったり青くなったりしてるヴィラ子
>>777 ふぉおおぉぉぉおGGGGGGGGGGGGGGGGGJ!!!!!
何処で売ってますか?
俺……冬コミの修羅場終わったら艦長女王のおっぱいにルパンダイブするんだ……
いつかくると思ってたぜ抱き枕
そしてスリーセブンおめ
>>777 ふおおおおおおおおおおおおオモテ面のチラリズムな乳首におっきした
ピンク!ピンク!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
「ヴィラル、お前どうして遅刻したんだい?」
「妹が病気になってしまって、それで、病院に連れて行ってたんです(バキッ!)」
「どうして遅刻したんだい?」
「妹が病気になってしm(ガスッ!)」
「妹がb(ガッ!)」
「いもっ(ズガッ!)」
何という劇団一人。
ほとんど裸の身体を見て固まるデコイをサスーンが目を細めて笑った。
緋色の爪に彩られた指先がデコイの胸板から肩を伝って後頭部で絡まる。
「また私が欲しくなったの、ロシウ?」
目と鼻の先で甘く囁く。
「ち、違う!貴女が髪を洗と言うから……」
心を見透かされたデコイは視線を泳がせ弱々しく反論した。
服を脱いで再びシャワーカーテンの中に入る。二人では少し手狭な空間で向かい合った。
シャンプーを手に取り濡れた髪に付けて指で泡立てる。
デコイの腕にすっぽりと収まりそうな女は、タオルを手で押さえながら気持ち良さそうに目を閉じた。
「覚えている?昔こうやってよく、洗ってもらったこと。」
「子供の時のこと……ですか?」
サスーンはこくんと頷いた。
デコイは久しく放ったらかしにしていた記憶を手繰り寄せた。
(確か髪を洗った時はいつもお約束で……)
「ロシウ、手が止まっている。」
目をつぶったままのサスーンが冗談めいて言った。
泡だらけになった指で鼻孔と口の間に触れる。
女の顔にまるで老人の口髭のような泡の塊をこしらえた。
普段から冷静な男として知られるデコイも、そのあまりのミスマッチに声すらあげて笑った。
(抱き枕でそれどころじゃねぇ!と、省略されました)
キタァーーーーーーーーーーーーー!!!!
イイ!ちょっと女言葉なサスーンもイイィ!鼻血でた(;´Д`)ハァハァ
わっふるわっふる!!
>>784 あわあわプレイキタァ――――――!!
ヘイわっふるわっふる!!
そして抱き枕といえば超銀河ダイグレン艦内では本気で艦長抱き枕とかが出回ってそうだと思った
もちろんコラ職人が腕の限りを尽くして作ったアンダーグラウンド流通品
ブリッジクルーのあのでかいグラサンの兄ちゃんとかがこっそり勤務外時間に内職して作ってる
>>784 とりあえずわっふるを50回ぐらい言っとく。
わっふるわっふr(ry
さてそろそろ20年後ギミー×ヴィラ子をわっふるわっふる。
>>784 女言葉なサスーンいいねぇーーー!すっごくイイーーーーッ!
くそーイチャイチャしやがってわっふるわっふる!!!!
>>786 俺が密かに贔屓しているあのグラサン兄ちゃんに目をつけたお前さんと乾杯したい
どうもムッツリスケベそうだよなあいつ
グラサン兄ちゃんいいよな。
名前はグラさんでどうだろう。←。
>グラさん
お料理作るネズミみたいだな
でもまあグレンラガンのキャラだからだいたい見た目まんまの名前だったりするんだぜきっと
バイザーとか
ところで個人的には同じシーンで映ってる牛っぽい獣人の女の子が気になる
やっぱりホルスタ・イン子とかメグ・ミル子とかそんな名前なんだろうか
いっその事モー子でも、俺は怒らないぜ。
ん、此処ヴィラ子板だったな。
とりあえずグラさん(笑)×ヴィラ子推奨。
部下思いなヴィラルに、きゅん。
部下を叱るというスキルは会得しているのか、それとも。
小説版では「部下に対して声を荒げることの滅多にない〜」とか言われてるから
あんまり身内には怒ったり叱ったりしない人なのかもしれない。
部下がミスったりしても「これは上司である自分が至らないせいで(ry」とか思っちゃうタイプなのかも。
>>793 それ前に聞いてたから<部下に対して
サスーンがジョーガンとバリンボーを怒鳴りつけててびびった
まあ、あの失敗はさすがに腹に据えかねるかw
サスーンはヴィラルより血の気多そうだしな
あれはヴィラルの部下じゃなくて、ギンブさんの部下だからなぁw
>>795 ああ、なるほど!w
身内にだけは激甘いヴィラ子か〜
身内になれた奴はもれなくその態度の違いに
ときめきまくってそうだな
サスーンはヴィラルであってヴィラルじゃないからなあ
とりあえず俺が超銀河のクルーだったら
ブリッジオペ子と合コンで仲良くなって艦長の隠し撮り写メ送ってもらう
そしてその画像を待ち受けにしてるところを艦長本人に見つかって
「……物好きな奴だ」と呆れられたい
ほっとした所でその次の朝起きたら画像が全部消去されてたりな。
ヴィラルの仕業じゃないグラさんの仕業だ。
あるいはシモンさんののr・・・螺旋力。
ガッカリしているところに「そんな小さな画面で見ないで生身の私を見ろ」
なーんて言ってくれると思ったら大間違いだぞ(`Д´)
ツンエロか
生身の私を見ろが
裸の私を見ろに見えた
ナカーマw
てかツンエロって初めて聞いたぜ
嫌だ嫌だ言いつつ体は正直だな…みたいな?
まさにヴィラ子だな
いや、結構前にやってたジャンプ漫画で
ツンエロ委員長ってキャラがいたのを思い出しただけw
一般的にそう言うかは知らないよ
「何チラチラ見てんのよ!どうせなら堂々とみなさいよ!(勢いよく脱ぐ)」みたいな
よく考えたら799とはだいぶ違うか・・・
なぜか矢射子姉ちゃんチックに墓穴ばかり掘ってるヴィラ子を想像した
弘海はたぶんアニキ
それはそうと、ようやく資料集の3と4をゲットしたところで
超銀河の内部はワープインはともかくワープアウトは所定のゲートからするようになってる事が判明して
微妙に夢が壊れた俺だった
そうだよな…好き勝手に適当な空間に出現したら絶対事故るもんな……
ワープゲート故障でヴィラ子の胸に顔が埋もれるシモン。
なんという都合よさ。
14の時からラッキースケベスキルは装備済みだからな
ヴィラ子には女になっても是非オチ担当でいてほしい
かわいいのに何故か理不尽に蔑まれてくれ
ひぐらしでいうおじさんポジションで。
ばっか、ヴィラ子は普段「顔の怖い女」だと認識されているのに
ふとした時に見せる無防備な可愛さとかにドキッとさせられるのがいいんじゃねーか
というわけでお昼頃の流れに乗って書いてみた。
約半日でやっつけたのでだいぶいい加減。
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抱き枕、というもの自体の存在は知っている。
頭を乗せるだけではなく、抱きつくように抱え込むことで全身を預ける形になり
就寝中に体の各所に掛かる負荷をうまく分散できるというリラクゼーションアイテムだ。
そして、その抱き枕に等身大の人物像――実在の人間の写真だったり二次元フィクションキャラクターの
絵だったり――をプリントし、擬似的な慰みを得る目的の商品もあるのだということは今さっき知った。
全く、人間というものは余裕のある生活をさせておくと変なことばかり思いつくものだ。
「……それで、ほぼ平面の私に抱きついて眠る事が一部クルーの精神的慰安となることを期してこのようなものを作ったと」
超銀河ダイグレン内某所、士官用のカフェラウンジの一画でゆったりとした造りの座席に足を組んで腰掛けた
女艦長の些か硬い声音と威嚇的な視線に、対面の席で一人の男性クルーがそう小さくもない肩をぐっと縮こまらせた。
普段は超銀河ダイグレン・第一艦橋でブリッジクルーを務めている青年は、現時点では勤務外だというのに
愛用のヘッドマウントディスプレイでもあるバイザーを掛けたままで、勿論いまはその内側には何も映し出されておらず
ただ正面からの射殺されそうな視線を幾分か遮り、かつ持ち主の表情を晦ます助けとなっている程度だ。
ことの起こりは小一時間ほど前、艦隊規定通りに休養日を消化――とはいえ一日休み程度では
地上へ降りたりするにはまず足りず、大抵の者は居住区の自室でごろごろするか艦内の保養・娯楽エリアへ
出かける位しかない――していた超銀河ダイグレン艦長、ヴィラルが散歩中にたまたま通りすがった
艦内第一商店街でDPEショップから出てきた部下を見かけて声を掛けたところ、なぜか盛大にギクリとした態度で
咄嗟に逃げ出しそうに見えたため、反射的にとっ捕まえてみたらば彼の手にしていた紙袋から
自分の全身像がプリントされた縦幅2mほどの布が転がり出てきた、という次第。
「全く、最近の若い人間の考える事は訳が解らんな」
見た目にそぐわない年寄りじみた台詞を零しながら、ヴィラルは先ほど没収した化繊布のロールの端の方を僅かに拡げてみた。
平面にプリントされた自分の顔は、何だか普通の3Dホロなどで見るよりも自分のものとは思えない
違和感を纏って布の中からこちらを見つめ返している。
そう、元の画像をどういじったのかはその手の知識を持たないヴィラルには皆目解らなかったが、
心持ち小首を傾げて正面から覗き込む者をやや上目遣いに見つめる形となっている女の表情は目元の潤みや
頬の紅潮を加工され、随分と媚びた雰囲気で何かを待ち受けているように見えた。
部下たちは――もとい、男というものはこんな顔をした自分を抱いてみたいと思っているものなのか?
世の中には、いやこの艦の中にだって自分より若く、可愛らしく、柔らかくて傷一つない、鋭く尖った爪も牙も
具えていない女性は大勢存在するというのに、何故よりによってこんな布切れで代用してまで。
ひょっとすると、自分より上位の者を擬似的にとはいえ好きなようにする事で日ごろの職務上のストレスを
解消する狙いもあるのだろうか。もしかせずともこれは統括者としての己の能力を問われる局面なのでは――
「…艦長、あの、艦長?」
掛けられた声にはっと顔を上げると対面の部下がやけに神妙な顔、いや顔の表情自体はバイザーのせいで
半分以上隠れて把握できないがおおむねそんな感じの雰囲気で、がばっと頭を下げた。
「ご不快に思われても仕方ないことをしたとは自覚しています! 処罰は俺が受けますから他のクルーまでは…」
「いや、別に処罰とかはする気はないが」
思わずぽかんと口を開けたままの部下の様子を眺めながら、そういえば先ほどから手付かずのまま
テーブル上に放置されていたカフェオレを口へ運ぶ。
まあ要するに、自分の写真を誰が持っていようがどのように活用しようが、それで誰に迷惑が掛かる訳でもないのなら
徒に騒ぎ立てるような話ではない。
敢えてこじつけるなら上官侮辱罪とかいうものに当たるのかもしれないが、この程度でわざわざ事を大きく荒立てるなど
いかにも度量の小さい対応というものではないか。
「……が、しかし不快というよりは不思議ではあるな。わざわざ手間暇を掛けて私のような武骨な女の枕を作る位なら、
本物の柔らかくて温かい女と共寝した方がよほど気持ちがいいだろうに」
「か、艦長は――おきれいですよ!」
「…は!?」
突然、席から立ち上がらんばかりの勢いで口を開いた部下を、今度はヴィラルの方がぽかんと見返す事になった。
「お、俺とか同期の奴らとか、宇宙軍に志願したのはもちろん地球のためとか宇宙へ行ってみたいとかいうのも
ありますけど、ガキの頃からTVとかで見て艦長に憧れてたってのが結構大きくて――」
言葉の途中で「ビキッ」と大きな音がしたのは、大きな手に握られたカフェオレボウルにヒビが走ったせいで。
すっかり動揺し、何か言おうとしたらしい口をぱくぱくと空転させた艦長は自分の顔が茹で上げられたように
赤面していることにも、幸いにして完全にぬるくなっていたカフェオレが割れた器から滝のようにこぼれていることにも、
向かいの席から慌ててテーブルナプキンを差し出している部下が内心うわーやべえ超可愛いとかコラより全然イイ! とか
カメラカメラとか思考を高速回転させた末にバイザー内部のメモリユニットに外部映像を取り込み保存したことにも
一切気が付かず、数十分後にようやく我に返ったときには自分の等身大写真がプリントされた枕カバーを小脇に抱え
私服の右側半分からカフェオレの香りをさせたままという有様で第一艦橋の艦長席にぼんやり座っているところを
シベラ副長に怒られている真っ最中だったという。
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なお、グラさんはお宝映像をとりあえず複数メディアに保存後、外部には絶対出さなかったといいます。
>>811 グラさん、てめええええええええ!!
ドリルおやじの呪いでデータが消される前に
コピーしてくださいお願いしますお願いします
しかし艦長女王可愛すぎるだろJK・・・
部下のエロ妄想に使われてるというのに
上司として反省モードに入ってしまったり、綺麗と言われて茫然自失してしまったり
どこまで可愛い生き物なんだ
>>813 当たってる!いや、乗ってるーーーーーーーーー!
グラさん、さっきから一体なんだてめえおいしいなあああああ!!
しかし皆よくモブキャラまでチェックしてるなあ
ちょっくらグラさん探してみるか
グラさんは8:55頃の「気合を入れろ!」シーンの直前に
ホルスタ・イン子(仮)の左隣に座っているのが2カットほど
シベラ副長が振り向くあたりで画面左端下にいるのがわかりやすいかも
>>811 ぐはッ!!艦長女王かわええええええええ
>>813 こ、これは嬉し過ぎる!グラめ、レンズ割るぞ!!
しかしなんだこの連携はw素晴らしいよwwww
>>811 艦長やさしいなぁ…GJ!
抱き枕とかあんまり知らないのでその後店に見に行って、抱き心地に「これはなかなかいいものだ」とハマればいい
抱き枕カバーの絵柄要望ぶっちぎり一位がシモンなのを知って( ゚Д゚)って顔してるとこをまたシベラさんに怒られるといい
>>813 イラスト来ると思ってたぜ!続けてGJ!
んで二位がヴィラルだっけ
ヴィラ子だったらマジで作って貰えたかもしれないのに惜しいな
>>815 サンクスやっと見れた!…が
ちっちぇえ!ちっちぇえよ!w
よくこんな小さいカットのキャラを複数の住人がよくチェックしてたな、おいw
今後のヴィラルのことを考えると、まず目が行くのがクルーだったのさw
まあ牛子(仮)がけっこうパッと目を引くから自然とその隣にいる奴にも注意が行ったのでは。
なにげにグラさんと艦長席を挟んで反対側にいるスネ夫(仮)とかキツネリス獣人(仮)も結構気になる。
822 :
なまこ:2007/12/16(日) 00:33:58 O
>>811>>813 イヤッホォォオォオオゥ!(ガタン
出掛けてる間になんという見事なコラボ……あざーす、ごっつぁんです!
しかしグラさん(仮)め、許さん!w
その姿を確認し次第、グラスを叩き割ってでもそのデータを奪(ry
>>821 気が合うな グラさんも好きだがそいつらも気になるw
自分もグラさんが全く記憶になかったのでビデオで確認したが、
モブのくせにサングラス外すとイケメンっぽい感じの顔立ちだな。
しかしグレンの男キャラって主人公シモンは絵に描いたような
美少年ではないしメイン男キャラでも公式に美形扱いなのはカミナと
アイラックとシトマンドラくらいで男人口高い割に男前が少ないのに、
名もないモブキャラは妙にイケメンがいるな。
リットナー村いた頭に包帯を巻いた兄ちゃんもイケメンだったし。
DVDのコメンタリーでヨーコの中の人がカッコイイと絶賛していた人。
俺も気になってクルーをチェックしてみた
モー子(仮)カワユスなあ
でも俺はやっぱシベラ派だな
そして艦長の髪を見て、素で
「あれ?なんでショート?」と思ってしまった俺はこのスレに毒されすぎてる
>>817 「シモンの抱き枕カバーだと!?男の枕カバーなんぞ気色悪いだけではないのか?
・・・・・・で、これはいつ発売されるんだ」
「艦長本物に抱きつけばいいじゃないですか」
なんと言う自然現象「シモン厨」
えっ、シモンの近くにいたら、シモン厨になるのが、自然現象、だろ?
とりあえずグラさんが定着してるのに驚き。
グラースって名前も格好良いぜ。
>>813
>>810 えっ、萌え所は、コーヒーじゃなくてカフェオレな所だろ?
よくわからんけどシモンは別にどうでもいい・・・
ヴィラ子の近くにいたら、ヴィラ子厨になるのが、自然現象、だよ!
アディーネ様とチミルフ様の抱き枕がほしくて投票所連打するヴィラ子
辛抱たまらなくなって自分で作っちゃうけど
恐れ多くて2つの枕をベットに寝かして自分は床で寝るヴィラ子
なんてけなげなヴィラ子。。。。
エンキ抱き枕と一緒なんだよな。
ついでにこっそり30分ルール発動。
>>832 とりあえず組織
30分ルールって「30分レスなければ〇〇する」みたいに
宣言しないと意味ないんじゃない?
そんな奥手じゃヴィラ子は手に入らないんだぜ。
>>828 グラースが本名で、グラさんがニックネームとか通称とかでいいんじゃねw
>>831 チミルフ様抱き枕は通常の三倍くらい幅がありそうだな
…むしろそれ敷布団?
組織→阻止
予測変換のばか…orz
恥ずかしいので艦長女王の抱き枕に癒されてくる
>>837 前にラジオでカッキーが言ってたネタだったかもしれないけど
「抱かれ枕」だな
ヴィラ子はどんなに寂しくても自分から抱きつくとかできない子っぽい
それだけに抱き枕は好きそう
あとチミルフ様はデカイので掛け布団だな
>>839 チミルフ様に包まれて眠るヴィラ子か
子供みたいにすっかり安心しきって眠るのか
顔真っ赤でガチガチに緊張して眠れないのかどっちだろう
グラースの髪型がアニキに見えてきてしまったww
>>841 描いてて思ったけど、髪形が兄貴に近くて髪の色はシモンに近いので
グラースは相当のグレン団厨かヴィラ子の気を引きたいかのどっちk(ry
グラースとかグラさんはいい呼び名だと思う
だがホルスタ・イン子とか牛子とかはちょっとマテ
じゃあメグ・ミル子
「神戸和子」とかも考えたがやはり金髪なので洋モノ種の方が似合いそう
でもジャージーとかシンメンタールは名前にしづらいな
牛山ミルクとかそんなんでいいや
あの牛子は何歳くらいなんだろうか。長生きする獣人だといいな
不老不死なんで絶対最後はとり残されるヴィラ子の為に
ごめん牛子が言いやすい
ミル子でいいじゃん
て思ったが、クロコップみたいだな
べ子はどうだ?
金髪なのに東北訛りが聞こえてきそうだが。
何故「子」にこだわるww
ツイン・テル子とかメガ・ネッ子とかの流れじゃないかな
やはり女だと分かりやすいのは「子」
別にヴィラ美でもヴィラ留でもいいのにヴィラ子なのもそんな感じ
小野妹子とかもいるけどな!
ヴィラ子の漢字表記は美薇子で…とまったく要らんことを言ってみる
美しい薔薇の子です
俺もミル子でいいと思う。かわいいじゃないかw
>>854 とうとう公式がヴィラ子グッズを…ゴクリ
もっちり色白な良い嫁だ
確かにヨーコより肌色が薄いな
857 :
庫主:2007/12/17(月) 00:53:15 0
|∀・) そっ…
ここまで反映しました印ぺとぺと
スレの雑談の一つ一つまで楽しいからdatも保存しとこうかな…とか思っちゃうな
全くヴィラ子が好きすぎて困る
>>857 いつも乙です!
ほんと、ここはただの雑談もネタの宝庫だから
丸ごと保存しておきたくなるよなあ
どいつもこいつもとんだヴィラ子好きだぜ
>>817と
>>827でなんとなく思い付いて(ry
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こんな時、どんな顔をすればいいのか解らない。
「わっ…笑いたければ笑え!」
うーん、確かに笑ってもいいような気はするが。
実際のところ、笑うのも怒るのも喜ぶのも悲しむのもなんか違う気がする。
呆れる、というのが一番適切だろうか。
でもそれでバッサリ片付けるのはまた少し気の毒というかつれない仕打ちというか。
俺の少々(…で済むかな?)特殊な人生遍歴の中でもこれほどリアクションに困るような局面はそう無かった。
というか、こう色々何かがおかしい条件ばかりで構成された事態に陥るような人間はまず
この世の中にも他にはいないのじゃないだろうか。
「…とりあえず、まずは状況を把握したいんだが」
「………………」
「これ、何だ?」
俺の指差す先に転がっているのは布とおそらく綿、低反発ウレタンなどで構成されているのだろう塊だ。
だいたい長方形に近いシルエットで長い辺は2m前後、短い辺は60cmあるかないか。
その、たぶん袋状になっているカバーの中にクッション材的なものが入って厚みを作っている、
大雑把にまとめるならやたらと細長い枕とでも言うべき物体で。
「……抱き枕」
ぼそり、というかヨレヨレと、というのが相応しい感じで押し出された言葉の主は、すっかり俯いてしまって
もはや頭のツムジとそこから流れ落ちている金髪しか見えない。
「抱き枕ってあれだろ? なんか抱きついて寝ると肩や首が凝らなくていいっていう」
確かにそこにあるソレは、形状的には大人がひとり抱きついて寝るのに丁度良さそうなサイズと言える。
しかし問題はその――模様というか図柄というか――
「で、なんでその抱き枕に俺の写真がプリントしてあるんだ?」
より正確に言うなら若い頃の俺の写真が。
だいたい20歳前後の姿だろうか、随分と懐かしい当時の新政府軍総司令の官服、なぜか正装の上着だけ
脱いでインナーのツナギだけという格好で――この格好で写真なんか撮った事あったっけなあ?――
だいぶ襟元を緩めてくつろいだ様子に、どうもシーツの上で寝そべってるみたいな体勢でカメラ目線に正面を見ている。
「コレ合成かなあ、こんな写真撮られた憶えないし」
しゃがみこんでもう少しよく見ようとしたらいきなり目の前に突き出された腕に通せんぼされ、
思わず動きを止めた隙に抱き枕は床から拾い上げられて相手の腕の中へ。
枕を抱えたまま後退って俺から距離を取った姿を途方に暮れたような顔で見やる。
「なあ、ヴィラル――」
「わ、私が貴様の抱き枕を所持しているのがそんなにおかしいのか!」
うん、おかしいよな、かなり。
久々に地上へ降りてきた機会にたまには旧交でも温めるかと訪ねたかつての戦友、いや友人というには
些か微妙な距離感だし、時たま男と女の仲になったりはするものの恋人というにはいまいち何かが足りない、
そんな相手の自宅のクローゼットから昔の自分の等身大全身写真がプリントされた抱き枕が転がり出てきたという
この状況を「おかしい」以外の言葉で形容しようとするにはちょっとばかり骨が折れそうだ。
もちろん向こうだって相当気まずいのだろう。今も全身はじりじりと摺足で壁際まで後退しているし、
顔は元から色白い分を差っ引いても蒼白だし、少し混乱気味なのか枕を抱えた腕には必要以上に
力が籠もっているしで、獣人の怪力で抱きしめられた昔の俺は微妙に気だるげな半笑顔のまま
本物だったら背骨がサバ折りされてそうなくらいにギリギリと圧迫されている。
「勘弁してくれよ、なんか枕の呪いで俺の方が全身骨折しそうな気がする」
溜息混じりの指摘にハッとした様子で相手の全身の緊張が弛み、視線が枕の方へ逸れた機を逃さず
一気に間合いを詰める。
ちょうど壁に追い詰められて押し付けられたような体勢から、やや怯んだような視線を投げてくる金色の目。
「とりあえず、落ち着いてだいたいの経緯だけ説明してくれねえかな。流石に俺もコレは気になりすぎて、
こっから何事も無かった風に世間話に戻ったりすんのは難しいし」
宥めるように促せば、しばらく俺の顔と明後日の方向とへ視線を往復させながら逡巡していたヴィラルも
遂には腹を括ったのか、渋々ながらもようやっと重い口を開いた。
「――というわけで私も安眠のために抱き枕なるものを一つ購入してみようと適当な品を探していたら、
たまたまオークションサイトでこれが出品されているのが目に止まって――」
つい魔が差して、と妙にゴニョゴニョ不明瞭な口調で白状した相手に色々な意味で眩暈を覚える。
そもそも総司令時代の俺の抱き枕なんて代物が世の中に流通していた事があったなんて話自体が
初耳かつ噴飯ものな訳だがソレをお前、よりによって当時からの知り合いが。
「それで買ったのか!? お前、自分が割と有名人だって自覚は……」
「いや、入札しようとしたらシベラに見つかって止められた上に叱られたのだが」
ああ、有能で気の回るNo.2が付いてて良かった――ってアレ? じゃあ何で枕が?
「それでいつの間にかシベラからリーロンへ話が行っていて、そうしたらリーロンが保存用のを
まだ持っているから一つくれると……む、どうしたシモン?」
初めて会った時から優に27年くらい経っていると言うのに俺は未だにリーロンの事が解らない。ていうか保存用って。
つまり実際に使用した分もあったって事か? そもそも作った張本人だったりしないだろうな!?
「一応私も訊いてみたが、自分で作るならもっと別の絵柄にすると言っていたぞ」
「ああ…そう……」
すっかり毒気を抜かれてげんなりと、ともすればそのまま壁に向かって倒れ込んでしまいそうになりつつも、
そういえばまだ肝心な部分を聞いていない事を思い出して顔を上げる。
至近距離の正面から目を合わせる形になって、少し逃げたそうに視線を彷徨わせた瞳の中で
縦に裂けた瞳孔がきゅっと細くなるのがよく見えた。
「…で、お前は使ってみたのか? それ」
ぼっ、と。
音が聞こえそうな勢いで相手の顔が真っ赤に染まる。金髪の間から覗いてる、少し尖った耳のふちまで赤い。
「……つか…った」
「よく眠れたか?」
わざわざ余計な事を訊く自分の顔がやたらにニヤニヤしてるのがなんとなく自覚できる。たぶん傍目には
助平なおっさんが若い女に迫ってる風に見えるんじゃなかろうか。本当は俺のほうが年下なんだけど。
「…あまり、大した効能は無いような、気がした……というより……」
「というより?」
「却って…その、あまり……」
ねむれなかった、と声になりきらない言葉の形に唇が動く。
「どうして?」
「……は、ずかしく…て…」
含羞に耐えかねる、とでも言うよう伏せられる目と淡く染まった頬、そのまま消え入ってしまいそうな声。
うーん、これはヤバイ。
胸の中にむくむくと、悪戯心やら劣情やら何やらの複合したものが大きく育ってくる。
とりあえず、完全に俯いてしまった彼女の顔の傍らで微妙な半笑いのままの昔の俺をよいしょと脇へ押しやり。
「下手に若い男なのがいけないんじゃないか? 試しに冴えないおっさんでも枕にしてみれば」
「ば…っ、馬鹿か貴様は! そんな……余計に眠れんわ!」
真っ赤な顔を更に赤くしながら押し返そうと突っ張ってくる手を受け流し、バランスを崩しかけた体を掬い上げるよう腕を回す。
腰まで抱いたら流石に殴られるかと思ったが、何故かいきなり大人しくなってしまった。
「お、どうした? 調子狂うなあ」
「……シモン」
「ん?」
腕の中から見上げてきた顔はなんとも不思議な表情を湛えている。
「…お前、私のこういう枕があったら……どうする」
いきなり突拍子もない言葉に思わず呆気に取られながらも、「使う」と答えても「使わない」と答えても
複雑な顔をするに違いない相手の反応を予想してみたら思わず口元が変な風に弛みそうになった。
いかんいかんと顔を引き締め、真面目くさった面を作りながら腰に回した腕に力を籠める。
抱き寄せられた身体はほぼ無抵抗ですっぽりと胸の中へ。
「──俺は、布に描いた絵よりは本物の方がいい、な」
「そうか」
胸の辺りに柔らかな頬が擦り付けられ、服の布地を髪先が擦る音がさらりと立つ。
そろそろと俺の体に回ってきた大きな手が優しく背中を撫でた。
「……私もだ」
ひたり、密着させられる体温と腕に返るほどよい弾力。
ものすごく心地がいいのは確かだが、これはこれで別の意味で安眠できそうもない。
------------
なお、明け方頃ふと気になって床に放り出されたままだったソレを裏返してみたところ、枕の裏面は
また更に懐かしい、真っ青なジャケットを羽織った14歳の頃の俺だった。
一体全体、当時どこの誰がこんな物を作って売りさばいていたというのか。そしてリーロンはいいとして
金を出してコレを入手するような購買層というのは果たしてどんなもんだったのか。
想像を試みただけで頭痛がしてきそうだったので早々に断念し、その代わりにれっきとした大人の女性が
こっちの裏面に抱きついて寝ている様子を脳裏に想い描いてみる。マズい、面白すぎて変な笑い声が出た。
「……ん……」
そのせいかどうかは解らないが、今もなお背中にひっついたままの柔らかいものが不意に小さく声を洩らして
もぞりと身じろぐ気配。
とはいえ別に目を覚ましたわけではないらしく、ただふにふにと甘えるように身を寄せてきて、
夢うつつに回った腕が腰の辺りをゆるりとホールド。獣人だからか眠っているときの体温は子供みたいに高めで、
これがまたひどく眠さを誘われる。
うん、やっぱり枕よりは断然本物の方がいい。
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>>857 まいど乙です!
確かにここは消費速度の割に荒らしもマルチコピペなんかも一切無くて
全てのレスが雑談とネタで高濃度の生成ループを成してたりする希に見る良スレ。
すごいぜ俺らの女神様の御利益!
864 :
庫主:2007/12/17(月) 14:47:38 0
ふぉぉぉおおおおおおGJすぎるううううう!仕事の疲れが消し飛ぶぅぅぅぅう!!
なんて…なんて可愛いんだ俺らの女神
読みながらおやっさんと同調してニヤニヤしちまったぜ…
口開けっ放しで喉渇いちまったぜ…
くそっ!おやっさんだけはヴィラ子を独り占めしてても許さざるを得ない!いいなぁチクショウウ!
クッキー残ってた…orz
>>864 庫主かわいいよ庫主
>>859 抱き枕イヤッフーーーーーーーーーーーーーー!!
ちくしょうたまんねえヴィラ子
己の抱き枕を所有してただけでなく
「恥ずかしくて眠れなかった」なんてヴィラ子に目の前で告白されたら
正気を保てるか自信が無いな俺…
>>864 ドンマイw
俺の未熟な膝枕、小ネタに入れてくれてありがとう、嬉しいよ!
>>859 ウアァアアアアアア!!可愛すぎだろヴィラ子…ほんとGJ!
俺も追いつめてイジメてぇぞコノ野郎、どうしてくれるこの気持ち
>>864 そんな庫主がかわいいよ
>>859 全力でGJ!!!!!!
ヴィラ子乙女ぇぇぇぇぇ!!!!!!可愛いよ、可愛いよヴィラ子!!!
そんな顔真っ赤にして恥ずかしがられたらこっちまで赤くなっちまうよ
おやっさん本気で立ち位置変わってくれないか
>>864 庫主が可愛すぎて困った。
>>859 パソコン使ってるヴィラ子が可愛そうだなと思った。
あんまり使えなくてイライラしてシベラとかに聞いて、
んでシベラが大丈夫かな、って思って来た時がそのタイミングだったんだなって自分で思い込んでる。
面倒見良さそうだもんよ、艦長の周りにいる皆が。
艦長危なっかしいから、全員面倒見が良さそうになるよな。小さい子をみる大人みたいに。
そしてパソコンは可哀相。きっと何回か壊されてる。でも羨ましい。
ヴィラルって、今時の機械に疎いじいちゃんばあちゃん系だと可愛い。
そしてそんな面倒を見るグラさん萌え。
グラヴィラが今の俺の旬。
870 :
869:2007/12/17(月) 18:24:12 0
ッてことでグラヴィラ書いちゃったぜ。
あれはある日の事だった。
事の始まりは、ある一人の男から始まった。
彼は入りたての若いクルーだった。
ある若い男のクルーは、両手にコップを持ちながら、女艦長の下へと向かった。
女艦長に、早く顔を覚えられたかったのだろう。
喉が渇いている頃だろうと思い、飲み物を持っていく所だった。
そして早速その飲み物を勧めてみたのだが、彼女は受け取らなかった。
そんな反応を見た彼が言った言葉が、事の原因だった。
「艦長、もしかしてコーヒー飲めないんですか?」
一人の若いクルーがコーヒを両手にそう言った。
ぴくり、と艦長と呼ばれた女が反応した。
その他のクルーは声の主の方へと振り向き、何処からかは「あの馬鹿っ!」と言う声が小さく聞こえた。
空気は凍りつき、流石の若いクルーも、自分が今、どんな状況下に置かれているのかに気付いた。
暫くした後、凍え切った空気の中で、女艦長のみがその若いクルーへと振り返る。
そして、彼女の鋭い牙が見えたかと思うと――
871 :
869:2007/12/17(月) 18:29:16 0
「こ、「こーひー」ぐらい、私は飲める。」
彼女はそう言った。
若い男はぱっと顔を明るくした。
そして安心したような雰囲気のまま、女艦長に言う。
「あっ、そうなんですか?
すいません。俺今、てっきり本気で飲めないのかと思っちゃって――」
その瞬間、ばんっ!と、机を叩く音が聞こえた。
その音は若い男の声を遮り、全員の視線を浴びた。
視線の先に居たのは、ピンクの短い髪をした中年の女性だった。
女性はカツカツと足音を立てながら、二人へと近付いていく。
きりっとした顔立ちをした中年の女性は、
「すいません、そのコップ、さっき私が使ったばかりの物なのですが、
そういえば、洗うのを忘れていました。
取り替えて来ますので、すいませんが少々お待ちください。」
女艦長に淡々とそう言って、若い男を腕を引っ張った。
872 :
869:2007/12/17(月) 18:34:50 0
ワープしようとした女性に対し、女艦長が、
「べ、別に私はそれで構わんぞ、シベラ。」
と、ぎこちなく、少し裏返っている様な気がする声で言った。
シベラと呼ばれた女性は、整った足取りで振り返ると、
「取り替えて来ますので、すいませんが少々お待ちください。」
そう言いながら鋭い目つきを見せた。
そうされると、別に食い下がる理由も無い女艦長は直ぐに引き下がった。
女性はバランスを崩しかけた男を強く引っ張ると、ワープして消えた。
二人を見送った後、女艦長は頭を抱え出した。
女艦長から唸り声の様な物が聞こえてきたが、クルーはそれを見ながら「可愛いなあ。」と呟いた。
続きを書こうと思ったがオチが丸見えなのでここらで終わらせとく。
>>872 な、なにいっ?!
オチの予想がつかない俺は馬鹿なのか!
そんな俺のためにわっふるわっふる!!
わっふるわっふる!!
螺旋力MAXフルパワーでワッフルワッフルッ!!
すまん、自分もわからん!
ヴィラ子艦長はこーひーにミルクと砂糖たっぷりでないと飲めないタイプなのか?
こーひーぎゅうにゅうしか受け付けないのか!?
ともかく、ひらがなで「こーひー」というヴィラ子艦長が
予想外萌えだったので続きわっふるわっふりゅあああ!!
>>875 「こーひー」いいよな
シベラに強く出られると引き下がっちゃう所もかわゆす
そしてこのわっふる連呼に乗じて
>>867 膝枕の続きもわっふるわっふる!
生真面目×じゃじゃ馬カプ大好きなんだぜわっふる
20年後の超銀河ダイグレン艦内はヴィラ子艦長の全方位モテモテ王国だな
しかし艦長だけにその自覚がない
878 :
庫主:2007/12/17(月) 19:52:52 0
わっふるわっふr
ってお前ら皆して…ヽ(;`Д´)ノ
>>859 さりげなく綾波パロなおやっさんワロース
>>869 グラさんは!?
グラさんはその後どうなったの!?
とゆーわけでわっふるわっふるぅー!!
名無しのモブキャラなのにグラさんの人気に嫉妬
881 :
869:2007/12/17(月) 20:33:34 0
おっお前らああああ。
俺が自分にわっふるわっふるしたi(殴。
俺は!もう一人の俺は居らんのか!
って感じで暫く放置プレイ。
もう一人の俺が出てこなかったらその内書くかももう一人の俺わっふるわっふる。
鳥バードですまん!
882 :
867:2007/12/17(月) 22:28:12 0
>>876 わっふるしてくれてありがてぇありがてぇ!
もうおしまいのつもりだったけど続きやってみる
忘れられた頃にそっと出すかもしれん…
>>869 なぜ艦長女王はこーひーがダメなんだ!?
わっふるわっふるわっふr…放置プレイだって!?
今のとこのヴィラ子争奪戦参加者順位予想〜但し独断と偏見
【最有力】 おやっさん
---------------------------------------------------------------
【有力】 兄貴 21シモン アディーネ様 螺旋王
---------------------------------------------------------------
【射程圏内】 チミルフ様 デコイ(パラレルのため別枠)
---------------------------------------------------------------
【頑張ればなんとか】 14シモン 大人ギミー
---------------------------------------------------------------
【思わぬ伏兵】 シベラやグラさん他、超銀河ダイグレンクルー
---------------------------------------------------------------
【うまく行く要素が見出せない】 鳥バード様
---------------------------------------------------------------
【エロゲ的モブ】 獣人軍下級兵士 刑務所の一般受刑者
ギミー射程圏内ageキボンヌ
多元宇宙の夫と俺が含まれてないようだが
14シモン×ヴィラ子と
3部以降の子供ギミー×ヴィラ子が好きだと声を小にして言いたい
ヨーコさんと百合という可能性も捨てがたい
そういや、おやじシモン×定時女王
もしくは、14シモン×艦長女王なんていう
夢のコラボはまだ見た事が無いな
螺旋の力をもってすれば不可能ではないような気もするんだが
定時女王はまだ人間に対するガードが高いだろうけどナイスミドルには弱そうだな
14シモン×艦長女王、いいな。
シモンほど強力な螺旋力なら次空を操れるので、何らかのアクシデントで
体内の時間を巻き戻して見た目は子供中身は大人なおやっさんin14シモンが出来そうだ。
多元宇宙のヴィラルは子煩悩そうだったのでヴィラ子も子供に弱いといいな。
>見た目は子供中身はオヤジ
アクシデントと無邪気を装ったセクハラし放題と申したか
そういえば、さっきまで保管庫のSS片端から読みふけってて思ったんだけど
シモンは14歳から41歳までの推移の中で
年上のお姉さん、(見た目上)だいたい同年代、(見た目上)年下の女の子という
全シチュエーションを制覇できるんだよな
しかも螺旋力で若返ったりとか多元宇宙とか幅のあるプレイの可能性まで持っている
主人公とはいえなんておいしいやつだ
1話の冴えない穴掘りシモンからは想像も出来ないよな
アニキもあの世でびっくりだ
>>882 イヤッホウゥウウウ!wktkして待ってる!
思い切ってわっふるしてみて良かった
誘い受けスレ
仲良しスレと言ってもらおうか!
それにしても、
>>883を見てて思ったがグラさんやギミーは人間だから
寿命が長くはないんだよな… とか考えてたら胸が締め付けられるような気持ちに
896 :
なまこ:2007/12/18(火) 01:02:06 O
>>895 「そんなの関係ねぇ!」
ギミーは叫ぶと同時に青のスペースルックに手をかけ
(省略されました。)
コアドリルを受け継いだ男に敬意を表して力いっぱいのわっふるを
時々、大人ギミー×艦長女王のカプを熱烈に推してる人がいるが
イマイチどんな感じのカプなのか想像がつかないんだ
故にいつもスルーしてしまってるんだ
まあつまり何が言いたいかと言うと
>>896 大人ギミーの螺旋力を見せてくれわっふる
わかる 大人ギミーってイマイチ性格とかが掴めないんだよなー
子供の時のイメージが強いものの、そのまま成長したわけではなさそうな辺りが難しい
確かに自分も大人ギミーで雑談ネタふられてもスルーだった。
性格が検討つかないから反応できないってのが理由だな、そう言われれば。
グラさん(仮)みたいな台詞もない名無しキャラなら好きに性格を設定できるが
ギミーは子供時代を知っているので大人になっても性格を勝手に想像できないんだな。
しかも子供の頃の生意気な性格と違い、なんだかしっかりした大人になったようだし。
おやっさんみたいにもう少し台詞があれば、またイメージが湧いたんだろうな。
なので大人ギミーネタをふる人は性格設定を明かしてくれれば有り難い。
確かに
5歳「ギミーもギミーも!」「ビビんな、シモン!」
↓
12歳「時代が変わったって事に気付けよなー」
とかいう変貌を遂げてた奴なので32歳時点ではどこまで変わってるか予想が付かないな
あとCパートのラストカットの空気ですっかりダリーと出来上がってる(いや兄妹なんだけど)ように
見えるのも他キャラとのカップリングを想像しづらい一因かも知れない
900おめ
ギミヴィラは801界隈で時々見るんだかマイナーなのかな?
・一部二部は非戦闘員で直接接点なし。時々襲ってくるやばい敵
・三部、ゲリラ狩りエースパイロットvs強敵ゲリラ王。ライバルっぽい間柄
・・・が、ピンチの時にグレンラガンに乗って助けに来た!
・四部は省略
・エピローグで超銀河ダイグレンを護衛するグラパール。艦長と隊長として仕事の関係上よく会う(だろう)
性格についてはわからんけど喋り方はわきまえている感じかな?
801とにょたは似ているようで違うからなあ。
しかし見た目で釣り合う他のキャラよりおやっさんが最有力候補なのは結局、
人間にしろ獣人にしろいつかは不老不死のヴィラ子を置いていかざるを得なくなるけど
おやっさんなら「その気になれば」不老不死に付き合ってくれることが可能そうだっていうのが
あるからなんだろうな。
同じ不老不死でも、男のヴィラルなら皆の死を乗り越えて男一匹生きるのもロマンだが、
女のヴィラ子には誰か傍に寄り添って支える存在がいてやって欲しいっていうことか。
このスレで総司令や艦長のシモンよりおやっさんが人気な訳が理解できた気がする。
>>903 アンスパとの人類を守るって約束や左目から自殺でもせんかぎりは
おやっさんも不死ルートかと思った
しかしおやっさんの目を見たヴィラ子はガクブルでしょうな
今の心配事は1000年後のおやっさんの毛髪の行方
そういえば、グレンラガンの世界は普通に英語や日本語が(発音上は)共通言語になってるっぽいけど
やっぱ超銀河ダイグレンのクルーなんかは女艦長への返答へ「イエス・マム」って付けるんだろうか
仮にそうだとしたら、軍隊の慣例とは言えちょっと皮肉なような気がした
なんでイエス・マムが皮肉なんだ?
マム(Ma'am)はマダム(Madam)の節約形で女性への敬称だぞ。
デコサス続き
盛り上がってるところスマンが次スレの前になんとか完結させたいんで投下
俺の投下スピードとこのスレの螺旋力、どっちが先だ?
前回
>>784 =========
「もう、ロシウ!」
デコイの笑い声を聞いたサスーンは口髭の仕返しと言わんばかりに、脇腹をくすぐる。
「こら、ヴィラル!」
デコイも負けじとくすぐり返す。サスーンが短く悲鳴をあげた。
まるで子供同士のようにふたりはじゃれあった。
児戯に夢中になりすぎてずり落ちたタオルを引き上げ、泡だらけになったサスーンは無邪気に笑う。
「こんなに笑ったのは久しぶり……」
肩をすくめる。
「……ファーストネームで呼び合うのは何年振りかな、ヴィラル・サスーン?」
売春用のきつい口紅と眉墨を落としたせいだろうか。
その微笑みは無垢な少女のそれのようで。
泡だらけの肩を抱き寄せられた女が耳元で甘くささやく。
「そう呼ばなかったのはロシウ・デコイ、貴方だけ。」
「そうか、そうでしたね。」
デコイは口付けと同時にシャワーのコックを捻った。
「んん……」
キスの味を苦くした石鹸がほのかな香りを漂わせる。
湯気がふわっと立ち上り、温かい湯が泡を洗い流した。
サスーンはデコイの首筋に手を回し、デコイは手櫛で彼女の髪の感触を楽しむ。
最後までサスーンを守っていたタオルが床に落ちた。
「ロシウ……」
不意にデコイが戒めを解いた。
サスーンの向きを変えデコイは腕の中にすっぽりと収めた。
状況を把握しきれていないサスーンの背中を抱き寄せて、肩に頭を乗せて身体を密着させる。
「ついでに貴女の身体も洗いましょう。」
「くすぐったい……」
そう言いながらも大人しく抱かれている女の頬に軽く口付ける。
デコイはボディソープを手にすくい取り、白濁した液を首筋に垂らした。
体液に似たそれを見て、まるで犯された後みたいだとサスーンは思った。
つぅーと伝って胸の合間に流れ落ちる様子をぼんやりと見つめる。
それをデコイの手が広げていく。瑞々しく柔らかい肌へ揉みこむように。
「ふ……」
首筋から、鎖骨、二の腕、手首、手のひら。それが終わったら反対側の手も。
「あなたとあろう人が、この程度の愛撫で感じているのですか?」
からかうとすぐに羞恥に顔を赤らめる。
「これはちが……あっ!」
ぬめぬめとした指を腰に這わせると背筋が跳ねた。
(プライドの高い女だ。)
けれどその分落し甲斐のある……
「どう違うと言うのです?」
新しい刺激でサスーンを黙らせたデコイは腹に手を移動させる。
一糸纏わぬサスーンの身体の変化にデコイは既に気づいていた。
形のいい胸の淡く色づいた頂が主張をしていることに。
ただ肝心の頂に触れるようなまねはせず、不規則な虐めで彼女をじわじわと快楽の海へと誘う。
デコイの尋問めいた質問に顔を横に振りかぶり、女は弱弱しくすすり泣いた。
「言ってごらんなさい。」
いい子だから。そう囁いて耳たぶを甘く噛む。
耐え切れずに腰を摺り寄せて喘ぐように強請った。
さわって欲しい。
デコイはにやりと笑うと双房に手を遣った。
(省略されました。デコイさん、今すぐ俺と代わって下さい´Д`)
エッロオオオオオオオオオオオォイ
今日も生殺しG────J────!!
ロシウはデコイになっただけでどうしてこんなにやらしいんだGJ!!!!!!
なんというアワアワプレイ… 頼む、俺にもぬるぬるもみもみさせてくれ
サスーンが女らし過ぎて困る。出血多量する。
とりあえずわっふるわっふる!
ロシウえっろおおおおおおおおおおおお
今までに無いタイプの攻めキャラキター!
女言葉のヴィラ子って新鮮だな
そのせいかいつもの脳内ヴィラ子より
華奢でお色気3割増なイメージだ
華奢。。。。
でも身体はぷにぷにしてそうだ。女らしい身体。
ガリガリではなさそうだ。
結構ムキムキしてると思う。
見た目は華奢だけどガリマッチョ体型。
ガリマッチョ…
ダンサーとか陸上選手みたいな感じかね?
瞬発力を出すように鍛えられた体というか。
その女体を一言で言い表すなら そう、女豹
サスーンの甘噛み。その後はチロチロ舐めるのか。
女豹のポーズ!女豹のポーズ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
女豹ポーズと思わせておいて実はすっ転んでパンチラしただけというオチ
ヴィラ子ドジっ娘説である
説というより、あいつはドジである。
真剣にドジを踏むところがたまらなく可愛いんだ。
ところで900超えってことでそろそろ次スレのことを考える時期かなーと思うんだが、
テンプレ作って専用ロダと保管庫のURLを載せるのかな。
他諸々どうするべきか。とりあえず970踏んだ人が立てるくらいでいいのかな
【女体化】もしもヴィラルが女だったら2【ヴィラ子】
↑タイトルはまんまの方がわかりやすそう?
いいねぇーーーーーッ!すっごくイイーーーーーッ!
仕事の速さに感動した
・3話で背後からカミナに斬りかかったら避けられて、勢い余って顔からすっ転びパンツ見られる
・6話でエンキドゥの肩に立って登場するも足を滑らせて転落、地面にめり込んだ上にパンツ見られる
更にその上ハダカザルに心配されてしまい、同情など要らんわ! と顔を上げたすぐそこに兄貴の股間
・7話で火の車キックを喰らったエンキドゥの中で同じポーズでノビてて通信画面が繋がりっぱなしだった
グレンのコクピットへリアルタイム中継
・8話でカモフラージュシートを跳ね上げようとして一人だけ引っかかってじたばたする
・10話でアディーネ様を颯爽と助けたはいいがダイグレンの足を跳ね返せずにそのまま踏まれる
・12話でアディーネ様に倣ってビキニを着るがアイキャッチに出そこね、仕方ないのでそのまま
ダイガンカイのブリッジで指揮を執る(もちろん攻撃を喰らったショックでポロリする)
・13話で「カミナはどうした!」と言いかけたところで乗り出しすぎてエンキドゥの手から落ちシモンにパンツ見られる
・15話で大見得切って出てきて30秒で倒される
そんなヴィラ子のドジっこ伝説
第3部から後は考えてない
15話に
「初めての予告に緊張し、舌を噛む」
って付け加えてくれって言おうとしたが、
ヴィラルの場合シャレにならないのでやめておく。
調子に乗って925の続き。
・17話で双子に捕まり両手を拘束され、バランスがとれずにこける。
ギミーダリー、それに通信から覗いていたシモンとロシウにパンツをみられる。
・20話で鳥を蹴るが、場所とアングルの問題でシモンにガン見される。
・21話でシモンにグレンへの搭乗するか聞かれ、(本人は気付いていないが)問題発言をし唇を奪われ
そうになったが、運良くヨーコに助けられる。
(以下略)
・20年後、部下にパンチラを多く発見される。
尚、20話のシモンに故意が合ったかは不明である。
【ヴィラ子中毒☆診断】
下記の項目にチェックを入れてみよう
□ 「ドジっこ」「ツンデレ」「官能小説」なヴィラ子を妄想して身悶えたことがある
□ 螺旋力が余りすぎてスレに書いた妄想が住人にわっふるされたことがある
□ 「ヴィラ子は俺の嫁」宣言をして住人に阻止された/阻止したことがある
□ ヴィラ子のことを考えすぎて日常生活に支障を来たしている
□ ヴィラ子で抜いたことがある。むしろ毎日のおかず
□ 「あーヴィラ子の抱き枕欲しい・・・」と一瞬でも考えたことがある
□ 「ヴィラ子かわいいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 「ヴィラ子エロいよ、ヴィラ子」が口癖
□ 毎日どころか、毎時間ヴィラ子スレをチェックしないと気がすまない
□ グレンラガン本編を見てヴィラルが♂だったことを思い出す
0〜3個・・・まだ普通の生活に戻ることが出来る一般人です
4〜7個・・・なかなかの猛者です。あなたの螺旋力はまだまだ伸びます
8〜 個・・・末期です。しかしヴィラ子への愛情は本物です
はいはい。全部当てはまったはいはい。
>927
よし中略部分を埋めてみよう
・22話で「提案だ!」と言えば大体のお願いを聞いてもらえることをシモンに把握され
地球に帰った後色々アレな感じの提案をされる
・23話で地球から超銀河に移動中のグレンの中でスペースルックに着替える際
ラガンとの通信画面が開きっぱなしになってることを忘れてて生着替えを鑑賞される
・24話で調整しかしていない
・25話でコクピットに飛び込んできたブータに胸に潜られたせいで思わず色っぽい声を出してしまい
シモンの螺旋力に貢献
・26話の甘い夢で娘を高い高いしながらぐるぐる回りすぎてすっ転び旦那に以下略
・27話でロージェノムのパワーを受け取る際に必要以上に服がビリビリに破ける
>>928 はいはい俺末期俺末期
グレンとラガンのコックピット内にて。
「そういやヴィラルって、この頃風呂入ってなかったっけ。もしかしてイライラしてる?」
「まったくだ。毎日風呂に入れないのは久し振りだ。」
「七年間の間はどうしてたんだよ?」
「ゲリラの奴等に特別にかしてもらった。良い露天風呂でな、子供達と良く一緒」
「はいはい其処まで。スパイラルネメシス起こされたくないだろ。」
「む、それは怖いな。何かかんに触ったか?」
「あー、嫉妬心って言うか・・・まあ気にすんな。
――それより本題は、お前は今、中々風呂に入れてないんだな?」
「うむ、あまり言いたくないが。」
「じゃあこれやるよ。」
「・・・?チビブタモグラ?」
「ブータ、何時も通りな。」
「ブーィ?」
「俺にやってる通りにやればいいんだよ。」
「ブィ!」
「何の話だ?
――あっ、このブタモグラ何を、ひぃう?!」
「俺の村での正式な身体の洗い方だから、気にすんなヨ。」
「これをどうやって気にしないでいられ、あっ、何で下の方へ行くっ、出て」
(以下略)
まで想像した。
むしろゲリラ王タイーホからニア失踪までもうちょっと時間的余裕があったらこんな感じに
------------------------------------------------------------------------
デコ「――以上を鑑み、被告人を反政府騒乱罪で」
総司令「ブタモグラ風呂の刑な」
デコ「はい、ブタモグラ風呂の刑を求刑し――って何ですかそれちょっと総司令!?」
総司令「(携帯ピッ) あ、もしもし村…じゃなかった店長、今って店用のブタモグラ牧場借りられます?
はい、どうも、じゃ(ピッ) というわけでヴィラル、ゲリラ活動中はろくに風呂も入れなかっただろ。
遠慮せずにサッパリしてくれ」
ヴィラ子「いったい何のつもりだ、貴様……!?」
(1時間後)
「ちょ、何をす……ッ!? あっ、や、待っ、あ゛――っ!! イヤ゛――――ッ!!」
------------------------------------------------------------------------
なぜか翌日のブタモグラステーキチェーンは男性客ばかりが大勢詰め掛けたという。
>>928 はいはい俺も末期末期
>>931 わっふるわっふる!!!!
ヴィラルと一緒に風呂とか…羨ましすぎるぞ子供
って気付いたら
>>932もわっふるわっふる!!!!
俺、明日朝一でステーキチェーン行ってくる
>>928 はいはーい俺も末期末期…皆、優秀じゃないか
>>931>>932 わっふるわっふる!!
でも毎度おいしいことやってるので悔しいから今からブータ食います。
遅レスすまんが
>>859の乙女ヴィラ子に凄くイイ!ってなったGJ
さすがにおやっさんは抜群の包容力だ。枕なんて目じゃないぜ
そしていい味出しすぎるリーロンに萌え
さらに庫主萌え
リーロンは抱き枕発売時に実用2・保存用2・いざと言う時のスペア1くらいで買ってて
しかも届け先はテツカンとかガバルとかの家に分散してあって科学局長官の身分が割れないよう
策を講じていたりしてそうだ
シモンの抱き枕があるって事は、カミナのもあるんだろうなきっと
昔を懐かしんでヴィラ子がカミナ枕を購入してなくて良かった
もしそれがオヤジシモンに見つかっていたらと思うと…
色々期待せざるを得ない
でもシモンは兄貴に関してジェラシーを感じたりしない気がするな
むしろ密かにトラウマになっててできないと言うか
おやっさんはむしろヴィラ子が持っているアニキ抱き枕を見て欲しがりそうだ。
そんなおやっさんを見てアニキにジェラシーなヴィラ子。
うっかり「そんなに抱き枕が欲しいのなら、私に抱きつけ!」くらい言いそうだ。
そしてなぜか兄貴抱き枕を挟んで川の字に
なんかデジャブが…どこかで見た流れなのは気のせいだろうかw
ワッフルdクス
ちょwなんだこれwww
仮眠とってたらお前ら流れ早すぎワロタwww
続きぶつ切りになったらスマソ
>>928 末期の何が悪い!(開き直り)
前回
>>908>>909 ==============
「ああっ……!」
右手で乳首を弄ると嬌声が上がった。左手で液をたっぷりと足してやや乱暴に掴んだ。
液を乳房にまんべんなく塗りこめる。
てらてらした光を反射した肉体がデコイには卑猥なものに写った。
「いやらしい。」
そうどくづくと手に余る程の大きさの乳房ごと持ち上げ、淡く色づいた場所を弄くる。
液が潤滑剤となって指があちこち好き勝手にサスーンへ刺激を与えた。
「やぁ……ん……」
くにくにと親指と人差し指で弄っているだけで華奢な身体が跳ねる。
折れそうなほど細い腰に反して、柔らかい肉をたたえた乳房は男の手には収まりきらない。
「……他の男とも、こんなことをしているんですか?」
サスーンの声、涼やかな目元、しなやかな肢体、そして美しい髪。
どれひとつとっても完全無欠で。
それが毎晩淫らに男と交わっている。
(馬鹿だな、それが淫買の仕事というものだ。)
けれど、どこかでその理論に釈然としない。
この胸の取っ掛かりはなんだ?
片手を下腹部に移す。
サスーンは慌てて腰を引き、秘部をまさぐる手を除けようとあがく。
それでも強引にデコイは濡れそぼった穴へと触れた。
(省略されました。すまねえ、すまねえ、すまなかった!)
>>944 デコイは潔癖で堅物なのにエロいな
こういうキャラ大好きだぜわっふるわっふる!!
>>945 よっしゃあああああああ!
キス待ち顔かわゆす
>>944 デコイは良いですます野郎だな!エロいぜわっふるわっふる!
ドラマCD版は実にナイスな多元宇宙だな
>>945 このゲームはどこに行ったら買えますかーーーーーGJ
948 :
なまこ:2007/12/19(水) 12:09:07 0
>>945 俺のハートにラガンインパクトキタァッーー!!!
>>945 この後はぎゅって目を瞑って好きにしろとか言いつつガチガチで、
口もぎゅって塞いじゃってるんだろうなあ。
ちょっと遅いな、とか思って目を開けた瞬間の不意打ちわっふる。
950華麗にゲト
うむ、せっかくキリのいいところをゲトしたのだから
何かイイ感じのヴィラ子萌えネタを振っていってはどうだ
950ではないが。
資料集を見ていたら、人型ブータの名前がタブーだったんだよな。
1話冒頭で色々想像している時に、あの副官の名前がブータのままだと
微妙にしまりがないと思っていたんだが、タブーなら大歓迎だ。
あのスパイラルネメシス世界での、サドいシモン艦長に弄ばれるヴィラ子と
そんな彼女をそっと案じるタブーは結構いいんじゃないかなーと思うんだ。
エロパロで誰かが書いていた副官×ヴィラ子の妄想がいい感じだったなー
>>952 あれ、なんでタブーなんだろうね
ブータの人型進化は間違った進化だったという事かな
タブーといわれるとピンクのライトと加藤茶の(ry
関係ないけどこないだふと読み返してたくなって前にシモンスレで拾った
魔法少女モノSSのファイル見てたんだけど、
あのストーリーだと他所から次元ねじ切ってきたアバン艦長が螺旋王にすげ代わってて
ヴィラルに首輪つけて飼ってたりしてたんだよね
完結したの第3部も始まってない頃だったというのになんという話題の先取り
まあ偶然なんだけど
>>954 ちょwwwなんだそのフリーダムな設定www
魔法少女ヴィラ子もいいな
普段は男で、変身するとにょた………いや、ごめん、気持ち悪い
気になる人はシモンスレの保管庫で「ドリるん☆シモン」のzipを落としてくると吉
ヴィラルさんも魔女っ子だよ女装でレナだけど
ちょっとシモンスレに行ってくる!
>ヴィラルさんも魔女っ子だよ女装でレナだけど
なぁに、脳内変換なら朝飯前だ!
それ先取りというよりは
かぶってる職人さんとか住人が当時出してたネタじゃね?
>>957 古い方のろだの00207とついでに00193を落とすと良いよ
>>958 その可能性はあるかも
しかし今ファイルのプロパティ見たら保存した日時が第3部どころか2部の途中頃だったよ
ほんの半年前だけどなんだかすごい昔のような感じがする
960 :
957:2007/12/20(木) 00:16:20 0
>>956 >>959 ありがd、該当っぽいもの見つけた
シモンスレの投下物だけあって、内容については人を選ぶから注意したほうがいいかもな
961 :
957:2007/12/20(木) 00:19:38 0
スマン
>>960補足
今読んでいるが、俺はいけるクチだったらしい
ありがとう959
オゲレツだがクオリティ高すぎて感動した
ドリるん☆のブータは外道過ぎてむしろ憧れるが
さすがにあれと冒頭の東地声もシブい副官タブーさんはイメージが重ならないな
シモ子スレでマルチED式ゲームの話になってた流れが面白かったので、
日中保守代わりにネタを振ってみる。
ヴィラ子の場合、周囲に配置されてるキャラが少ないからADVとかよりは
育成式SLGの方がハマるなあ。ぶっちゃけ定時女王メーカー。
プレイヤーは螺旋王になって試験的に作ってみた新種の獣人を育てる事に。
パラメータやフラグによってはガチガチの女軍人になって四天王の一画に出世したり、
うっかり人間に惚れて脱走した挙げ句グレンラガンのパイロットになっちゃったり
前線には出ないで内政や参謀に能力を発揮したり護衛と愛玩用を兼ねた女官になったり色々する。
育て方を失敗すると何故か途中で性別が変わって普通の本編ヴィラルになったりする。
逃げ出したり気に食わない成長の仕方をしたりした場合は捕獲して再調教や改造手術が可能。
しかしEDを迎えるまでにゲーム内時間で100年かかるため、
ワンプレイごとの手間が膨大でクソゲー呼ばわりされたりする。
そんな微妙なゲームを俺の夢の中だけで堂々の開発・発売予定。
よしきた。買ってやろう。いくらだ。
改造手術し放題でロリにもショタにもぺちゃにもボインにも出来るんだな。
ほうほう。何という螺旋王特権。
やべぇぇぇぇぇそのED全部見てぇぇぇぇええ!!!!
アルバイトでメイド服着せてお掃除させたりしてもいいですか。
世間の評価がクソゲーなあたりが非常にヴィラ子らしいじゃないか!
だが俺が愛でる。全力で愛でる。だから
>>964よ、俺にもその夢を見せてくれ。
>>964 よし、何万だ
ハード込みで買ってやる
鬼神の如く戦場を駆ける女戦士に育て上げ
夜はその戦果のご褒美に、真っ白な貧乳をちゅっちゅしたい
わざとユル目に育てて外で出会った人間にホイホイついてっちゃうくらい警戒心の弱い子に仕立て上げ、
グレン団に丸め込まれて反乱してきたところでグレンラガンごと叩きのめして回収、
後はラボに監禁して再教育&身体改造な鬼畜プレイをしたいとか言い出すのは流石に
どう見ても異常性癖です、本当にありがとうございました
全力で教育する
パパと呼べと
公務女王時代のヴィラ子は貧乳スレンダーで、ゲリラ女王以降はボンキュッボンな
イメージが個人的にあるな、なんとなく。
一、二部でガリガリに見えたヴィラルが三部で以外とマッチョだったせいだろうか。
>>970 わかる、自分もそうだ
10話でアディーネ様にボコられてる時のシルエットとか
5巻のジャケとかほっそいもんなあ
きっとヴィラ子は主に性的な意味で
ゲリラ時代に鍛えられたに違いない
むしろ不死身にされてからテッペリン陥落までの1ヶ月間で螺旋王に色々弄られて(おもに性的な意味で)
気が付いたらボイーンになってたとか
ところで次スレって980くらいで立てればおk?
テンプレは
>>923のやつで
>>973 てんぷら書いた者だがそっちでいいんじゃね?
ありがとん
ちょ、アレッ!?もう970だったのか!?
そうだな次スレは980でいいな。さすがに皆忙しいのかマッタリ進行になったな〜と思ってたのに。
>>972 本放送の時、作業しながら見てたせいで
ここに来て初めて13話〜14話の間が一ヶ月も開いてる事を知ったよ
そりゃ一ヶ月間もお養父さんの特濃螺旋力を
穴という穴から注入されたら巨乳にもなる罠
しかしもう次スレの時期か
早い、早すぎるぞ住人!
貧乳ヴィラ子の胸をもみもみすると毎日少しずつ大きくなっていきます。
それを見ながらニヤニヤするゲームが欲しい。
【女体化】もしもヴィラルが女だったら【ヴィラ子】
が
【女体化】もしもヴィラルがおかずだったら【ヴィラ子】
に、一瞬本気で見えた件について。
おかずには変わりないじゃないか
山盛りごはんが何倍でも食えらぁ
お前らの螺旋力は凄まじいということを改めて感じさせるスレ消費率ww
1ヶ月か…楽しかったんだぜ
983 :
なまこ:2007/12/21(金) 22:38:24 0
むしろ足りないくらいだな
俺の天元突破が5回くらい溜まっているが、年末のタスクの多さが泣けるぜ
ところでもうすぐクリスマスだな
朝起きたらヴィラ子が靴下の中に入ってねーかなー
ウンコが札束に変わってねーかなみたいに言うなw
おわっ!ごめん本当に飯を食いながらマッタリしてたら980だということに気付かなかったorz
すまん、頼んだ;;ごめんよ;
あとスレタイが文字数制限に引っかかったので半角にしときました。
次スレもわっふるわっふる
スレ立て乙!そしてありがとう!!
もう次スレなのか!まだまだわっふるすんぞ
>>987 乙!
>>993 お嬢様あああああ!
いいなこれ、こういうタイプのヴィラ子は初めて見た
カウントダウンに間に合ってよかったぜ!
>>993 ヴィラ子お嬢様!エスコートさせてください!
ほんとだ、なんか新鮮だぜ
996 :
なまこ:2007/12/22(土) 00:00:35 0
お嬢様(;゚∀゚)=3ハァハァ
バカヤロウ!スレの皆も混ぜろ!
そうだ!
ヴィラ子はみんなのアイドル!
つまり今日はみんなでダイガンザンに合宿!!
1000ですアディーネ様!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。