ここは『スラムダンクの藤真健司は美少年すぎるでぇ4/美容板』において発生したグループ
仙道、藤真、牧の「SFM」避難スレです。
閲覧、書き込みの前に
・801が嫌いな方、スレの雰囲気が合わないと感じた方、各自自衛回避して下さい。
(ここには変態しかいません)
・なりきり、妄想、SS、歌の投下いつでも大歓迎!!
(SS投下の際は設定、傾向を明記して下さい ex ショタ・女体化・鬼畜・3Pなど)
お約束
・sage進行推奨(メール欄に半角でsageと記入)
・荒らしや煽り、厨房などには「見たくはない…」と華麗にスルー
・他スレでこのスレの話題を出す事厳禁 (SFMファンとして節度ある行動を)
・他キャラ叩き厳禁
・次スレは
>>980が立てて下さい
・モットーは「みんなで仲良く変態に萌え狂いましょう 」です
推奨
・サーバーの負担軽減のためアンカー(>>)は10以上離れたレスにつけましょう
※時々SFMご本人が降臨されます。その時は失礼のないように
♪このスレのテーマソング その1♪
『それいけ!フジマンマン』 元ネタ:アンパンマンの主題歌
(作詞・2代目スレ神・909たん)
なにが君のせいかんたい なにをしてあえぐ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
忘れないで夜を こぼさないでミルク
だから君はトぶんだ どこまでも
そうだおそれないで みんなのために
愛と色気だけがともだちさ
ああ藤真たん やさしい君は
イけ!みんなの欲満たすため〜
♪このスレのテーマソング その2♪(SFM昼ドラ主題歌)
『Fが好きだと叫びたい』元ネタ:君が好きだと叫びたい
作詞・2代目スレ神・909たん
1番
まぶしい日差しを背に
動き出す腰の中
叩かれた いつものように 尻を
君にムチうつことに理由(わけ)なんてないのに
この穴が絡みまくっている〜
イクのまだか 遅濡
処女奪われて始まった
離さない、許さない(許してぇ〜)←コーラス
crazy for F〜
藤真好きだと叫びたい
体位を変えてみよう
氷をたらしてみたり、目隠ししたり
藤真好きだと犯したい
今夜は帰さない
この熱い精子を受け止めて欲しい〜
2番
ざわめいたベッドに
にぎわう視姦者達
始まった いつものように 二回戦
性行為 しているようで 踊らされてるような
高鳴る律動に もう嘘はつけない
カメラ回す 高頭
愛撫をする 帝王
挿入は 仙道
「まだあわてるような時間じゃない」(台詞)
セックス好きだと叫びたい
何もかも脱ぎ捨て
心とかす言葉攻め
見つけ出したい
藤真好きだと叫びたい
今夜も帰さない
夢精するだけの日々なんて
終わりにしよう
I wanna cry for F〜
新スレ、おめ〜〜!!(・∀・)
みんな、またよろしくね!
やたっ!7ゲト(*´Д`)ハァハァ
神様〜新スレでつよ〜♪ は〜や〜く〜(*´Д`)ハァハァ byせんでゅー
新スレ早々、神の降臨とはめでたいな〜(*´Д`)ハァハァ
新スレおめ!7たんも仙道の番号ゲトおめ!みんな、改めてよろしくだお〜(・∀・)
それでは看病SS(エチー有り)の続きを今からうpしまつ。
S(大口全開)「あ〜ん。
藤真さん、は・や・く♪」
F(ちょっと恥ずかしそうに)「・・えと・・せ、仙道、はい、あ〜ん・・・」
S「パクッ。美味〜い♪蕩ける〜♪」
F「そっか。良かったな」
S「藤真さんに食べさせて貰ってるんだもん。それだけで5割り増しで美味いよ〜♪
うふふ、ぷるぷる〜♪」(撫で撫で)
F「ちょ、どこ触ってんだよ、仙道〜。」
今を遡る事数十分前。
S「ただいま〜」
仙道がスーパーから帰ってくると、丁度牧と藤真が遅い昼食を摂っていた。
F「あっ、仙道お帰り、どこ行ってたんだ?」
M「買い物に行ってたのか?」(仙道の両手にぶら下がった○○スーパーの袋に目を留める)
S「ええ、晩ご飯の買い物です。
今夜は俺が腕を振るって藤真さんの全快祝いしますから楽しみにしてて下さいね〜」
F「え!?仙道もお祝いしてくれんの?
なになに、なに作ってくれんの!?」
(子犬のように瞳を輝かせる藤真。しかしその間も牧の作ったご飯と味噌汁を食べる手は休めない)
前スレ876たん、「プリンであ〜ん」早速使わせて頂いたお〜♪
神キタ━━(゚∀゚)━━!
S「ふっふっふ。それは見てのお楽しみって事で」
F「なんだよ〜、もったいぶってんな〜。まあ、でもいっか。
美味いの、いっぱい作ってね!」
S「もちろん」
M「仙道、お前も腹減っただろ。味噌汁あっためて来てやるから、座ってろ」(昨日まで熱出してた奴が全快祝いする側ってのもおかしな話だが、ま、いいか)
食卓には仙道の分のおかずは既にサランラップされて置いてある。
席を立ったついでにスーパーの袋を受け取ろうとする牧。
S「あ、いいですよ、牧さん。自分でやりますんでゆっくり食事されてて下さい」
そうして、仙道はキッチンに入っていった。
しばらくするとご飯と味噌汁を持った仙道が藤真の隣に座る。
S「冷蔵庫に入ってるの、あれ、お土産ですか」
F「うん。お前まだ寝込んでると思ってたからプリン買って来たんだ。
あれなら食べやすいかなって思って」
M「そうしたらすっかり元気になってて驚いたよ。」(元気良すぎでチトあれだが・・・)
13たん、早速ありがd!
F「そうだよ!病人をほったらかして悪いな〜って思ったから、
プリンでも、あ〜んしてあげようかなって思ってたのにお前帰って来たら速攻押し倒すんだもん。」
S「え!ほんとに!?
じゃあ、このあとプリン食べさせて下さいよ!」(*´Д`)ハァハァ
F「・・・・・ヤダ。病人じゃないのにあ〜んなんかしてやるかよ」
S「え〜、それくらいいいじゃないですか!
それに俺もさっきたっぷりあ〜んしてあげたじゃないですか、藤真さんのアソコに!」
F「ばかっ、誰もあ〜んしてなんて言ってないよ!」
S「なに言ってんスか、最後はあんあん自分から腰振って俺の○○○食べてたクセに!」(必死)
F「そ、それ以上言うな〜〜!」><
M「子供か、お前は」(呆れ顔)
結局仙道の粘り勝ちで、藤真はプリンをあ〜んしてあげる事になってしまった。
そして冒頭のシーンに続く。
S「あ〜幸せ〜♪ぷるぷるのプリンにぷるぷるの藤真さん。もう最高だ〜〜!!」
(さわさわ)
F「だから太もも触るなって!もう、仙道、じっとしてろっ!」
ちなみに説教している藤真は仙道の膝にちょこんと横抱きに乗せられている格好だ。
もちろん藤真が進んでやったワケではない。
藤真は部屋着に着替えていて下は短パン姿。
そこから伸びたすらりとしたすべすべの太ももを仙道はさきほどから撫でくり回しているのだ。
F「なあ仙道、窮屈だろ?重いんじゃない?」
S「全然!そんなことよりもっと食べさせてよ。
あ〜ん♪」
F「あ〜ん・・・。お前、この姿ファンの子が見たら泣くぞ・・」
そんな事言いながら、2枚目顔を顔面崩壊させて甘えまくる仙道に内心は嬉しい藤真。
F『こいつだけなんだよな〜俺に甘えてくるのって』
翔陽の後輩達は藤真を頼りにはしても甘えてはこなかったし、藤真自身も一人っ子だから、仙道のあけすけとも言える甘えっぷりはとても可愛く見える。
だから藤真は仙道が何をやっても結局は許してしまうのだ。
学生時代、家での弟は真冬でも短パン姿だったので、藤真たんも短パンにしました。
そっちのほうが美味しいしw
甘えまくるせんでゅーに(*´Д`)ハァハァ
F(伊藤達も少しくらいは甘えてくれば良かったのにな〜)「はい、あ〜ん」
仙道にプリンを与えながら無邪気に考える藤真だが、もし伊藤達が聞いたら卒倒するかも知れない。いろんな意味で。
さもありなん、周囲の人間達にとっては藤真は卒業した今でも翔陽のカリスマであり、高嶺の花なのだ。
そうしてなんだかんだ言いながらも、端から見れば十分イチャイチャしてる藤真と仙道をよそに牧はキッチンで洗い物に取りかかっていると、
パンツのポケットに入れていた携帯がブルルと震えて着信を告げた。
S「あ〜美味かった♪藤真さん、ごちそうさま。」
F「ん」(そそくさと仙道の膝から降りかける藤真)
S「だめだめ、藤真さんの分も今から食べさせてあげるから、そのままでいよ〜ね〜♪」(藤真を抱き止める)
F「え、俺はいいよ、そんなの」
S「いいからいいから。はい、藤真さんの分。
あ〜んして♪」
F「う、うん。あ〜ん」(パクッ)
S「どう。美味しい?」
F「うん、うわぁ蕩ける〜。んま〜い♪」(早くも夢中になる藤真)
ちなみに藤真のデザートは秋らしいパンプキンプリン。
仙道のお土産を選ぶために寄ったモロ○フのショーケースの前で、
定番のカスタードプリン(仙道が食べたのはこれ)の横に陳列された秋の新商品をじーと見つめて牧を見上げた瞳が
『パパァ、これ買ってぇ』と無言でおねだりしていたので、当然牧も
『よしよし、なんでも買ってやるぞ』とばかりに鼻の下を伸ばしながら買ってあげた代物だ。
冷蔵庫にはあと2、3個プリンやムースが眠っているが、それは全部藤真の胃袋の中に収まる事になるだろう。
その時牧が2人の前に顔を出した。
M「藤真、仙道、今、宮から電話がかかって来たんだ。
ちょっと出かけてくる」
F&S「宮益(さん)が?」
M「ああ、昼前に仙道の風邪が治った事を電話しておいたんだ。
で、これからのスケジュールの打ち合わせにな。
電話で話すより直接会っていろいろ相談したいそうだから、近くのファミレスで待ち合わせる事にした」
F「え、俺達は行かなくていいの?」
藤真たんが「甘えて欲しい」って思ってたの知ったら伊藤ちゃんは・・・
鼻血の出血多量で死んじゃうね、きっと(^^;A)
こんな状態の奴らを二人きりにするなんて
牧さんは心が広いお(・∀・)
今日は1ON1でつかぁ?(*´Д`)ハァハァ
M「ああ、お前も仙道もまだ病み上がりだろうからとの宮の配慮だ。
スケジュール調整は俺と宮に任せてゆっくり身体を休めて下さいとさ。
元々年内はそれほど仕事は入れてなかったし、
(注:仙道の選抜があるため)これからもCMや先日のグルメツアーのような単発の仕事を中心に回していくそうだ。
じゃあ、そろそろ行ってくる」
F「うん。行ってらっしゃい、気をつけてな。宮益に宜しく言っておいて」
S「牧さん、行ってらっしゃ〜い」
M(玄関に向かいかけて思い出したように振り向く)「仙道、分かってるな?」
S「え〜?分かってますよ〜。おとなしく待ってますから、はい、無茶しません♪」
M(信用出来んなぁ、この笑顔・・)「頼むぞ」
(ややして玄関のドアがガチャリと閉まる音)
22たん
きっと部室は血の海だおw
23たん
がっつり1on1でつお!
S(ガバッ)「藤真さ〜ん!」
F「おわっ!仙道っ、お前牧の話し聞いてなかっただろ〜!」
S「やっと2人っきりになれたんだからもっとイチャイチャしようよ〜♪」
(ゴソゴソ。なぜか食卓の上の物を隅っこによけ始める)
F「お前はギャラリーいても変わんないだろ〜が〜!!」
だが藤真の抵抗空しく気がつけば食卓の上にトンと座らされて、ガバッと両足を広げられた。
F「!!?おまえ、ちょ、だからやだっ!
ああっ、脱がすなぁ〜!
うぎゃ〜〜〜!!!」
F「あ、あんっ、や仙道、仙道・・!やだ、焦らすなぁ・・っ」
S「だーめ。まだイカせてあげないよ〜」
藤真の下半身に顔を埋めて、すっかり勃ち上がって涙を零し続けるアレをなぶるように愛撫する仙道。
感じやすい先端を尖らせた舌先でつついたり、くびれの部分をぐるりとなぞったりと刺激を与えつつ、
根元を指でしっかりと押さえて射精を許さないまま
2本の指を蕾に差し入れぐちゅぐちゅにかき混ぜている。
今や藤真は仙道の舌技にすっかり蕩かされ、先ほどからイケそうでイケない、甘ったるい快感地獄に突き落とされて息も絶え絶えだ。
F「やだ仙道、どして・・あ、もう、やぁ・・・!」(涙目)
S「ん〜、もう我慢出来ないの?イきたい?」
F(こくこく)
S「しょうがないな〜もっと舐めててあげたいのに。
じゃあ、ちゃんと藤真さんからおねだりしようね」
F「あ・・・仙道、イカせて・・。
いっぱい気持ちよくしてぇ・・・」
S「了解♪」
そうして再び仙道の口腔に包まれた藤真は幾分も持たずにひときわ高い鳴き声を上げて白い蜜を放った。
トロリとしたそれを全て飲み下すと荒い息をつく藤真の上半身をテーブルに横たえる。
放心してぼんやりしている藤真はされるがままだ。
S「ほんとは挿れるつもり無かったけど、あんまり藤真さんが可愛いから我慢できなくなっちゃった。
責任とってくれる?」
苦笑して仙道はおもむろに椅子から立ち上がると、既にパンパンに勃ち上がって窮屈そうにジーンズに押し込められていた自慢の代物を
わざと見せつけるようにゆっくりと取り出した。
F「あ・・・・」(こくりと無意識に喉を鳴らす)
投げ出されていた足を掴み膝裏に手をかけ、グッと前に倒すと胸に付くほど大きく折り曲げる。
すると自然と尻がテーブルから浮き上がり、仙道の眼前にひくひく震えて男を待ち望む小さな入り口が無防備な姿をさらす。
F「や、こんな格好、恥ずかしいよぉ・・・!」
S「ふふ、すぐにそんな事気にならなくなるよ」
はちきれそうな自身の先端をひたりと蕾に押し当てる。
F「あ、仙道、こわいぃ・・」
一瞬、酷くされた朝の痛みが蘇る。
S「こわくないよ・・うんと優しくしてあげるからね・・・」
F「あっ!ひ、ひぃぃぃん・・・っ!」
ズルリと音を立てて大きな塊が藤真の中にみるみる沈んでいく。
全てを藤真の中に埋め込むと、間髪入れず律動を開始した。
「あんっ、あ、あ!ああん、仙道、せんどう・・っ」
極太の凶器を飲み込んだ蕾はこれ以上ないくらいに広がってきゅうきゅうと仙道を締め付けてくる。
S「見て、藤真さん」
肉の塊が真っ白な尻に出し入れされる様子を見せつける。
F「やだぁ・・・っ!」(ぎゅっと目を閉じる)
S「嘘ばっかり。恥ずかしいほうが感じるんでしょ?いま中がすげー締まった」
濡れてひくひくの藤真たんのアソコ……(*´Д`)ハァハァ
ぷりんよりトロトロだお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
F「や、そんなの、言わないでよぉ・・や、ああん・・・!」
結合している部分からはぐちゅぐちゅとひっきりなしに粘着質な水音が聞こえて、仙道の言葉攻めと共に藤真の羞恥を煽る。
牧にお邪魔虫されて不完全燃焼のまま燻っていた欲望のおもむくままに腰を遣って藤真を泣かせ続ける仙道。
F「あっ、あ!せんどう、苦し・・身体、いたいぃ・・・」
無理な体勢で攻められ続けた藤真が泣きを入れる。
S「ごめんね。じゃあ、そろそろフィニッシュ行こーか。」
頭に付くほど折り曲げていた両足を引き寄せ自らの肩に掛けさせると、幾分呼吸が楽になったのか藤真がほっと息を吐いた。
だが蜜でぐちょぐちょの昂ぶりを手でくるんで扱きながら、すぐさま激しく中を突くとあっという間に目の前の白い身体は絶頂を迎えた。
「あ、凄いぃ〜!あん!あっ、ああああ〜〜!!!」
仙道の手に包まれていたモノから白濁が吹き出し、高く掲げられた両足がビクンッと痙攣してつま先が空を掻く。
S「く、うっ!」
めちゃくちゃに煽動する尻の内部から勢いよく楔を引き抜いて腹の上に熱い精をぶちまけた。
F「あ、あ、はあ・・・ん・・」
徐々にクリアになっていく意識を感じながら、仙道は上からその様子を眺めた。
男の精を浴びてしどけなく四肢を投げ出し、絶頂の余韻に震える藤真は淫らで壮絶に艶めかしかった。
ほどなくして牧が打ち合わせから帰宅してキッチンに顔を出す。
M「ただいま。もう夕食の準備か。張り切ってるな」
S「お帰りなさい、牧さん!今夜はご馳走ですから仕込みには時間かけないとね〜♪
精のつく物いっぱい作りますから楽しみにしてて下さいね♪」
M「ああ、それは楽しみだな。(こいつ今夜もヤル気だな)
そういえば藤真はどうした?」
S「リビングで休んでますよ〜♪もしかしてまた寝ちゃってるかなぁ?」
M「また寝ちゃって?
お前、まさか」(嫌な予感がする牧)
S「あはは、またヤっちゃいました〜。てへ☆」
直後、牧の雷が落ちたのは言うまでもない。
イく瞬間の藤真たん(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
とりあえず今夜はこれで終わりだお。読んでくれてありがd!
夜まで待てなかった仙道でつw
30たん
仙道にはモロ○フのプリンより藤真たんのあそこのほうがご馳走だお♪
神、秀乙でつ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仙道ってば、朝昼晩と、三度の飯とおんなじ回数セックルすんのなw
仙道は喰っちゃヤり、藤真たんは喰っちゃ寝(・∀・)
36たん
三度の飯よりセックルが好きな仙道でつ(*´Д`)ハァハァ
いくら休日とはいえ乱れすぎでつよね〜。最初はこんなつもりじゃなかったのに、流れに任せたら仙道が暴走してましたw
おかげで夜の3Pにとっておいたあれこれ(体位とかw)使っちゃって、この先の展開思いつかないお〜。
なので、このままフェードアウトしてもいいようなラストでとりあえず切りますたw
乙でした〜!
日曜の夜に新スレ突入で即SSとは幸先がいいお(・∀・)
30たんのカキコがまるでせんでゅーのセリフみたいだww
新スレおめ〜!&神乙でしたお〜
またみんなで(*´Д`)ハァハァしようね!
38たん
時々せんどゅーが乗り移ってるかのようなカキコがあるよねw
そんな住人のみんなが大好きだお(*´Д`)ハァハァ
>>39たん
新スレでもよろしくだお!!
続々と感想頂けて嬉しいお〜(・∀・)
40たん
仙道に乗り移られるなんて……(*´Д`)ハァハァ
体に入られるなんて……肉体的でなくても萌え(・∀・)
漏れの体でよければ、いくらでも好きにしちゃってー(てカンジでつ*´Д`)ハァハァ
せんどゅーに乗り移られた42たんが藤真たんを追いかけ回してる図を想像したおw
仙道はシバけても、おにゃのこに免疫なさそな藤真たんだからきっと困ってたじたじになるお(*´Д`)ハァハァ
あ、シバくって方言だったかな?
えと、ど突くって意味だお、念のため。
神キテターー(゚∀゚)━ー!!!
読んでくるっ!
43たん、追いかけ回したいお〜困らせてみたいお〜(・∀・)
SFMのエチー妄想するとき、「あ、今仙道に体、奪われてる(*´Д`)ハァハァ 」
と、感じてるお(主に脳だけど)その脳が手に指令を出して、
妄想を文字に転換しようと企むんでつよ、悪い男だ、せんでゅーめ(*´Д`)ハァハァ
45たん
ゆっくり読んできて下さいね♪
自分も46たんと同じ感覚になるおw
ちなみに牧さんの時はなりませんww
ああ!幸せだあー!!神、乙乙!
デザート食ったあともっと旨いデザートをお腹いっぱい食ったわけですな(*´Д`)ハァハァ
仙道は藤真たんだけでは飽きたらず神たちの体まで奪うとはけしからん!(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
えええ!なんで!?46たん&48たん!
漏れも牧さんのときはならないよwww
すっかりおんなじだよ〜〜( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
50たん
んとね、牧さんの時はね、「自分が」エロオヤジになったつもりで藤真たんにやりたい事あれこれ書いてるおw(*´Д`)ハァハァ
46でつが、48たんと50たんとのおそろしいまでのシンクロ(〃 ̄▽ ̄〃)
なるほど!
神たちはそうやって神文を作り上げてるんでつね!(・∀・)
漏れの場合、仙道で妄想する時は、獣バージョンと癒しバージョンがありまつ
獣verは奴に脳と手を乗っ取られて(漏れではない、奴だ、奴に違いない)書いちゃいますたw
癒しのはスローセックスで、普段は強がってる藤真たんの弱さが引き出されて
包容力ある仙道に抱かれて癒されていく、誰にも見せない心の部分を仙道にだけ見せる
そんな妄想に耽ってまつ(*´Д`)ハァハァ
いつかSSにできたらいいな(・∀・)
54たん!
獣バージョンと癒やしバージョンだなんてどこまで同じなんでつか!(*´Д`)ハァハァ
っていっても自分の場合はそこまで深く考察してなくて、なんとなく書いてるだけなのでつが、確かに二通りの仙道がいまつお。
でも癒やしバージョンせんどゅーはタルトタタン以来書いてないにゃあ…。(あくまで本人比)
神さま達に触発されてどんどん獣になってまつww
あ、途中で送信しちゃった><
癒やしバージョンのSF、いつか読める日を楽しみにお待ちしてまつお〜!
54たん それはライバルの牧さんには見せない(見せれない)藤真たんのデリケートなハートの琴線に仙道が触れるという話でFAっすか?(*´Д`)ハァハァ
こうやってみるとSFMの可能性は無限大でつね(*´Д`)ハァハァ
ああ、今夜はとっても楽しかったお!みんなの感想レス、いつも励みになってまつ。ほんとにありがd!
眠くなってきたのでそろそろ休みまつね〜。
おやすみ(・∀・) ノシ
54でつ
55たん、確かにタルトタタンは癒し系ですたね(・∀・)
漏れ、スレに行ったばかりですたけど(3だったかにゃ?)そう思ったお
55たんの獣にもいつも楽しませていただいてまつ、また癒しもみたいな♪
癒しについてでつが、まさしく57たんの言う通り!
藤真たんにとって、牧さんは目指すべき強さの象徴、仙道は強くあろうとするあまり歪んでしまったり
押し潰した弱い部分を癒してくれる存在なのでつ。
いつか癒しのスローセックル書きたいでつね(*´Д`)ハァハァ
神、今夜は本当に乙ですた。続きの真夜中3Pも楽しみだお〜
>>58たん、おやすみー!私はまだ興奮覚めやらぬって感じでしばらくは寝れないYO(*´Д`)ハァハァ
続きを読める日を期待してます!
>>59たん 57でつが、そう!私的SFMの愛のカタチはまさにそんな感じ!!( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
あちゃ、アンカー消し忘れた orz
神光臨ですっかり忘れてたけど前スレのきりたんぽ鍋!
あの形状のモノを仙道に握らせたら藤真たんヤバくね?(*´Д`)ハァハァ
いつのまにか新スレ来てたーーー!
おめでとうございますvvまたよろしくお願いしまつお
こんな神スレがあったなんて!
数日かけて前スレ&新スレ読み終えたけど神さま方も住人のみんなも藤真たんへの愛に溢れかえってて物凄いでつ〜!(*´Д`)ハァハァ
今日からここに住み着いちゃってもいいでつか〜!?(*´Д`)ハァハァ
64たん いらっしゃい〜!はい一名様ご案内〜〜!!
まずはお茶ドゾー つ旦
ここに来てくれて嬉しいお(・∀・)
これからもよろしくね!
みんな、昨夜は読んでくれて改めてありがdでした〜。
この新スレも私の拙いSSで幕を開けましたが、6スレ目もショタ藤神様の砂漠物、学園神様の新作、新たなSS神様の降臨を期待しておりまつ!
そして前スレみたいにみんなで参加できるリレー小説みたいなのもまた出来たらいいよね(・∀・)
そもそもこの看病SSも始めはリレー方式で作ってきた作品だったから、
自分では思いつかないアイデアや素敵設定の地盤の上にいろんな色付けする作業はとっても楽しかったお〜。ほんとにありがd!
2レスに跨っちゃいますた。
62たん
そ、そんな!仙道がきりたんぽの長〜いアレで藤真たんにナニすると言うんでつかぁ〜!?(*´Д`)ハァハァ
63たん
前スレは2ヵ月ちょっとで消費しててビクーリしたお。また新スレでもよろしくでつ〜!
64たん
いらっしゃいませ〜、歓迎するお!はい、お団子もドゾー
つ -〇〇〇-
萌え仲間が増えて嬉しいお、これからよろしくね〜!(・∀・)
ちょっと週末来ない間に新スレになってたんだな。しかもSSまで来てたとは!
67たん 昨日は乙でした
今まとめて読ませていただいたお(*´Д`)ハァハァ
藤真タンにプリンをあ〜んだなんてうらやましいが仙道ならでは。きっと牧さんには無理だよね。
64たん
新しいお客さんは大歓迎だお☆
え〜とあと何が出せるんだっけ?
つ■チョコと○グミ ドゾーだっけ?ww
68たん
プリンをあ〜んのシーンはノリノリで書かせていただいたお。
相手が牧さんの場合、「あ〜ん☆」ておねだりするシーンが似合わなさすぎ!w
イチャイチャ食べさせ合いっこは若者にしか似合わないお!(・∀・)
なにげに今回もシックスナインゲト!(*´Д`)ハァハァ
64たん いらっしゃい!いやあ、愛が溢れすぎて藤真たん失神率が高いスレですが末永くよろしくー!
67たん 62だがそれはもちろん…(ニヤリ)
68たん 帝王のあ〜んは怖いもの見たさで一度お目にかかりたい気はするww
69たん=70たんでいい? 6・9ゲトが恒例行事になるスレってここぐらいだYOww
これからの季節はSMが作ったあったかお鍋を食べて、夜はSMを湯たんぽにしてねんねするんだね。
藤真たんは冬の寒さなんか関係ないね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ベッドにて。
F「んもう!お前ら、そんなに密着すんなよ〜!」
S「いいじゃないですか〜。ぴったりくっついてたほうがあったかいでしょ♪」(後ろから抱きつく)
M「恥ずかしがる事ないぞ、藤真。
ほら、もっとこっちに来い」(デレデレ)
F「別に恥ずかしがってんじゃないよ。狭いのヤなだけ!
もういい、眠い!もう寝るかんな!」
とかなんとか言いながら牧の胸元に潜り込む藤真。
M「おやすみ、藤真」(犯罪的な可愛さだ〜)
S「おやすみ、藤真さん♪」(くう〜、襲っちゃいたいけど我慢っ><)
このあと数分も経たないうちに牧さんの身体に片足巻きつけてぐーすかねんねする藤真たん(*´Д`)ハァハァ
仙道の手の位置は藤真たんの太ももでつ!(*´Д`)ハァハァ
73たん
そして仙道のきりたんぽは藤真たんのピーチヒップの狭間へ・・・(*´Д`)ハァハァ
>>64でつ!
こんなに歓迎してくださって嬉しい!皆さん優しくって感激です〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
お茶とお菓子もいただきますね!これからよろしくお願いします(・∀・)
73たん
藤真たんが親熊に抱きつく子熊みたいでカワユス(´д`*)
きりたんぽ・・・食材の宝庫SFMに新たな名物が!!
この冬、流行の予感ww
他になんかエロい鍋はないか?!
絶賛募集中!!
SFMを一万年と二千年前からあ・い・し・て・る〜
75たんももう住人の仲間でつお(・∀・)
77たん、とろとろの豆乳鍋(*´Д`)ハァハァ
しかし、三日で80もレスが!? あいかわらずフルスピードだ!
こりゃ新スレも長くもたないお〜早漏だお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
SFMのエキス入り豆乳鍋!?ww
80たん
すごく…エロ鍋です(*´Д`)ハァハァ
80たん とってもお肌に良さげです(*´Д`)ハァハァ
なるほど!だから藤真たんは美肌で色白なのね(*´Д`)ハァハァ
きっと藤真たんはシミ一つないお肌だお、ウラヤマシス(*´Д`)ハァハァ
ところで私は牧さん→藤真たん→仙道とか
仙道→藤真たん→牧さんとかの不毛な三角関係想像するとご飯3杯はいけますが、みんなはどうかにゃ?
84たん、藤真たんが泣くかと思うとどんぶりで3杯いけちゃいまつ(*´Д`)ハァハァ
84たん
大好物でつ!(*´Д`)ハァハァ
ちなみにどちらの場合でもFMはプラトニック、
SFは身体の関係アリだったら、どんぶり5杯いけま(ry
牧(プラトニック/ライバル)←藤真→(恋心)仙道
で藤真たんが泣いたりしたら、もう!(・∀・)&(*´Д`)ハァハァ
おかわり∞って感じですw
あ、藤真→(肉体関係/片思い)仙道
の方がいいな!(・∀・)
88たん
セフレな仙藤。でも実は藤真たんは本気なのでつ(*´д`*)ハァハァ
付け加えると関係を知った牧さんが「アイツはやめとけ。俺にしろ」とか言って藤真たんを抱きしめたら、もう!!(*´д`*)ハァハァ (*´д`*)ハァハァ
90たん
うおおぉ!でもって牧さんに抱きしめられて嬉しいんだけど、
その体格差に「何か結局オレはこいつには敵わないのかよ…」とか
コンプレックス感じちゃって、素直になれない藤真たんの電波を受信しました。
それでいつまでも清い関係だったりするのかな〜(*´Д`)ハァハァ
牧さんに奪われそうになって初めて藤真たんへの恋心に気づいて悶々とする仙道という電波を受信しますた(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんは帝王というだけあって感情もストレートなんだよな〜
それゆえ藤真たんと仙道はますますこじれる
そこがまた(・∀・)イイ!
ああ、SFM・・・(*´Д`)ハァハァ
やっぱりSFMは最高!!(*´Д`)ハァハァ
91たん ライバル関係が恋心を邪魔してしまう双璧不幸萌え(*´Д`)ハァハァ
92たん、93たん 飄々としてるようでいて実は繊細だといいな、仙道は(*´Д`)ハァハァ
藤真たんはもうずっと牧さんの事しか考えられないくらい
最初から牧さんが好きだと思うの。
でもライバルだからそんな自分の恋心を自分自身で認められないのでつ。
牧さんも実はメンクイだと思うんだよね!なので、ふと藤真たんの可愛らしさに
気が付いた瞬間恋に落ちているのです。でも長年ライバルで藤真たんに嫌われてると
思ってるから何も出来なかったり…。
そんな時藤真たんの心の空隙に忍び込む仙道!でも遊びに見せかけて実は
いつしか本気で好きになっちゃってたりしたら良いな〜。
SFMの馴れ初めが見たいです(*´Д`)ハァハァこじれた関係も(・∀・)イイ!
96たん!!
是非それをSSにして下さい!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
96たん
双璧が両思いな事、仙道は百も承知で藤真たんをモノにしちゃうんでつね!
で、国体合宿とか練習試合で2人がデキてると知った牧さんの反応が見たいお(*´Д`)ハァハァ
(練習試合の場合は牧さんは偵察に来てるの☆)
100ゲト!
100ゲトおめ〜!
100ゲトおめ〜!
99たん
牧さんはニブいので、なかなか仙&藤の関係には気が付かないんですお。
仙道がわざとばらしそうにしてて、藤真たんドキドキでつ。
そのシチュエーションでの藤真たんの動揺が気になるかな!
同性に抱かれるという事を知ってしまったら、もう牧さんと目を合わす事も出来なくて、
その動揺を気取られないように通常の5割増しで牧さんに冷たくあたるのでつ。
で、牧さんはやっぱり嫌われてるんだ…と誤解して落ち込んでると(・∀・)イイ!
そして仙道は「だってオレの方がイイ男ですよ」とかいつもの調子で軽く言うんだけど、
藤真たんはその眼の奥に暗い光を見つけちゃって
オレはこいつを傷つけてるのかもしれない…とか悩んでればイイヨ!
とかいう泥沼妄想を仕事中ずっとしてましたお。ダメ人間ですお。
102たん
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
確かに牧さんはニブちんぽいお!
仙道がわざと牧さんにほのめかすような事言うのは、動揺する藤真たんが見たいからに一票!
藤真たんを大切に大切にしたい自分と、同じくらい苛めて泣かせたい凶悪な感情とのせめぎ合いで苦悩してたらいいよ(*´Д`)ハァハァ
ところで今日1日時間経つのが早かったんじゃないでつか?ww
仙道が藤真たんにちゅーしてる場面を牧さんが目撃しちゃってバレた。
モチロン仙道は確信犯。
そんなコテコテの王道シチュだったらいいでつ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんはニブちんぽいお!
一瞬エロい想像してもたよ(゚∀゚)アヒャ!!
ふうぅ・・・最近のみんなのやり取りだけで上質のSS2・3本読んだ気になれるお(*´Д`)ハァハァ
え゛牧さんのチンがにぶいって!?(・∀・)www
ちょ、おまいらww
EDな牧さん想像したジャマイカ!ww
なんとか勃たせようと必死にがんがる藤真たん。
恥ずかしそうにフェラったり、ナニにお尻をこすりつけたりして欲しいお(*´Д`)ハァハァ
S「ええ〜!牧さんEDになっちゃったんですか〜?そりゃぁ大変だ!じゃ俺も協力しますよ!!」
M「協力してくれるか、恩にきるぜ、仙道」
S「いやだなぁ、水臭いことは言いっこなしですよ」
F「仙道〜、お前いいとこあるじゃん!!」
S「こんなときはお互い様ですよ!
さっ藤真さん、始めましょうか!」
F「へ?何を?」
S「何ってナニに決まってますよ。牧さんがぐっと来るくらい激しいヤツを見せ付けましょう!!
まず一本!」
・・・・・な展開になるんだろうな、SFMの場合w(・∀・)
>>109たん
仙藤のナマAV(*´Д`)ハァハァ きっと牧さんのイ○ポも治るよね?(*´Д`)ハァハァ
藤真たん相手にEDってのがまず在り得ないけどなw
溜めといて一気に爆発ってパターンなんだお、帝王は(*´Д`)ハァハァ
死火山だと思って油断してたら、地殻変動起こすくらいの大爆発(*´Д`)ハァハァ
109たんのナマAVの展開で、キちゃいまつよ〜(*´Д`)ハァハァ だけど、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
アンアン喘ぎまくりの藤真たんのお口に噴火寸前のぶっといモノがぶち込まれるのだな!!
溜まってるぞ大変だぞお!!(*´Д`)ハァハァ
>>570 あれが三橋厨のしわざと思ってる時点で
目が曇りすぎだろ
阿部スレ以外にも貼りまくられてんのに自意識過剰
非常に失礼いたしました・・・orz
このスレで誤爆なんて珍しいねw
ううう・・・(泣)今修羅場だよ、ちょー修羅場だよ〜!
忙しい修羅場じゃなくて行き詰ってる修羅場だ〜!!orz
あまりにも砂漠王子が進まないので別口で書き出した仙藤がこれまた進まない!(泣き笑い)
一難去って(去ってないが)また一難ですよ
どうしろっちゅうんじゃ!
誰か、こんな萌え欠乏症の漏れにSSを!潤いが欲しい〜〜!
あああ、どうなさいますた、ショタ藤神様!!?(((( ;゚Д゚)))
神が萌え欠乏症とは! すぐに特効薬が必要だお!!
というわけで、看病SS真夜中3Pバージョンを、漏れからもリクするお(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神様の緊急一大事!><
それじゃ私からもSSリクしまっす!ショタ仙神様ぁ―!(*´Д`)ハァハァ
>>116たん
ショタ藤神さま!一体どうされましたか〜!?><
特効薬になるか禿しく疑問でつが、今夜続きをちょびっとだけうpするお。
自分語りでスマソでつが、フィギュアヲタでもあるので夜9時以降になると思いまつw
がんがって書いてみますからみんなも待っててね!
それからショタ藤神さまにドゾー。ほかほかだよ!(・∀・)
つ旦
117-119たん おおお〜ありがd!
昨夜はあの後、「さいもえ」でせんでゅーが一位だったのでいくらか持ち直したw
細切れのアイディアは思いつくんだけどうまく繋がらなくってね〜
でも今夜は119たんのSS拝見できるからがんがるよ!
119たん あったかいお茶もいただくお!(・∀・)
120たん
それは良かったでつ!!せんでゅー、たまにはいい事するおw
せんでゅーにはFMの分までがんがって欲しいでつね〜(*´Д`)ハァハァ
今夜のSSは10時からうpする予定でつ。もしかしたらラストまで書けるかも?ちょっと微妙なところでつ!><
ショタ仙作者でつ。最後まで行けなかったお〜!><
でもエチーはなんとか最後まで逝けますたw
今回短めでつが、それでは今からSFMの真夜中3Pうpしまつ(・∀・)
ドゾー
M「大丈夫か、藤真?こんなに食べて…」ガクガク(((( ;゜Д゜))))ブルブル
F「え〜、平気だよ!俺、仙道の料理ならいくらでも食えちゃうもん!
あむっ☆」
S「いい食べっぷりですね、嬉しいなぁ!
ささ、おかわりいっぱいありますからどんどん食べて下さいね〜☆」
F「ありがと、仙道〜☆」
食卓にところ狭しと並べられたご馳走(兼スタミナ料理)の数々をいつもの如く凄い勢いで平らげる藤真。
心配する牧をよそに、ニコニコとその様子を見守る仙道。
熱々ほかほかの海老としめじのグラタンに舌鼓を打ちながら
F「このグラタンめちゃくちゃ美味いよ!ねえ、この四角いの何?」
S「長芋です」
F「長芋?へ〜、意外とグラタンに合うね。銀杏も入ってるし和風なグラタンだね」
M(銀杏と長芋…。これも見事にそっち系だな)
「味もなんとなく和風っぽいな。味噌かなにか入ってるのか?」
S「さすが牧さん。白味噌と豆乳入れてみたんですよ〜。へへ、今回の自信作です☆」
F「仙道、お前天才!ご飯おかわりっ!」
文章切るとこ間違えた…。短いでつ。orz
F「も、もうだめ・・・仙道、だめ・・・」
S「嘘言っちゃいけませんね〜。ここのお口はまだ欲しいってひくついてるよ〜。
ふふ、涎まで垂らしちゃってか〜わい〜!おかわりあげるね♪」(ズブっ!)
F「ああああ・・・!」
そして現在ベッドの上でもおかわり中w
F「あん、あ、あ!だめぇ、仙道、壊れるぅ・・・!」
既に何度目かも分からない仙道の特大ソーセージを下のお口に頬張ってアンアン乱れまくる。
散々牧と仙道の精液を注がれ続けた蕾はトロトロに蕩け切って美味しそうにソレを食い締める。
ややして仙道の絶頂と共に藤真の茎から白い蜜がはじけて飛んだ。
S「ふう・・。相変わらず締め付けキツいなぁ。顔にかけるつもりだったのに中で出しちゃったよ☆」
ネ申キタ━━(゚∀゚)━━!
126たん
早速ありがと〜(・∀・)
藤真のアソコとは正反対の締まりのない顔で、てへへと笑いながら牧とポジションを交代する。
仙道と身体を入れ替わると、牧は自失してぴくりともしない白い身体をひっくり返し、後背位で挿入した。
狭くて暖かな内壁に包まれて満足気な息を吐くと、目の前の白い身体を見やる。
シミ一つない綺麗な背中から引き締まった細腰のラインがいつ見ても綺麗だな、と内心にやける牧。
藤真の顔が見えないのは残念だが、3人でやる時にはこの格好はなにかと都合がいい。
一定のリズムで蕾を犯し続けていると藤真の意識が戻ったのか可愛い声で再び鳴き始める。
F「あっ、あ、やだぁ、牧・・ふぇ・・んっ・・・
も、死んじゃうよぉ・・・」
上半身をぺたりとベッドに投げ出して、尻だけ高く上げさせられ、身体を貪られる藤真はとても弱々しく、まるでライオンに狩られる寸前の小鹿のようだ。
128たん お待ちしてましたお〜〜!
ご飯食べてたと思ったらもうベッド!w
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そんな藤真は庇護欲を掻き立てると同時に
もっとめちゃくちゃにして泣かせてやりたい危険な衝動を牧に抱かせる。
普段は理性でもって堪えている欲望もなぜか仙道と一緒の時には押さえきれずに暴発してしまう。
F「あん、あん!まき、や、そんな強くしないでぇ・・ひぃん・・・・!」
パンパンと肉がぶつかり合う音が室内に響き渡って、羞恥と気が狂いそうな快感に泣きじゃくる藤真。
ふと優しい声がして目線を上げると、いつの間に正面に回っていたのか仙道が涙でぐしゃぐしゃの頬を指で拭ってくれた。
思わず仙道にすがりかけると、内緒話のようにそれを囁かれ、朦朧とした意識のまま藤真は素直に仙道の下腹部に顔を埋めた。
S「ああ、いいよ、藤真さん。凄く気持ちいい・・」
仙道の濡れた声も牧の荒い呼吸もまるで遠くで聞こえる出来事のように藤真の意識はあやふやになる。
ややしてほぼ同時に上と下の粘膜に熱い奔流を叩きつけられた時、そこで藤真の記憶はぷっつりと途絶えたのだった。
終わりでつ〜。
み、短い!なんだかとっても申し訳ないお〜><
リアルタイムで読んださって本当ありがd!
>>129たん
光の速さでベッドに直行のSFMでつ☆
ショタ藤神さま、いかがでしょうか?
100字分くらいの萌えパワーになっていればいいのでつがw
3pキテターー!
乙でしたお〜(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神様どーですか〜?
乙乙!!
ああ他人様が書いたSS読むと元気出るにゃ〜vvv
ちょっと寒くなってきたからほっかほかだお(・∀・)
131たん 乙華麗でした☆
リロードしてなかった;;
133たん ご心配お掛けしますた(^^;)ゞ
漏れも何とかがんがりたいと思います!
133たんもありがと〜!3Pはでつね、未だに照れまつ。そして難しいお〜。
134-135たん
そう言ってくださってとても嬉しいです〜。書いた甲斐がありますたお(・∀・)
ところでショタ藤神さまの「砂漠王子」。SFMの誰かが王子様なのでつね(*´Д`)ハァハァ
「砂漠」とお聞きした段階で王子か王が出るかにゃ?って期待してたので、「やったぁ!」って感じだお(*´Д`)ハァハァ
136たん フィギュアを見ながらの執筆は(しかも携帯で)大変だったでしょう?
漏れのはまだまだ助走の段階なので気長に待っててね!
「物語」部分に入るまでが難しい・・・なんて一丁前に悩んでおります(汗)w
うんうん、3Pはいくら書いても恥ずかしく!かつ難しいよね!
でも自分以外の人が書いたのは(*´Д`)ハァハァ しながら楽しく読めるから不思議!w
今日はゆっくり休んでね!
>>137たんはいつも優しいお(´;ω;`)ブワッ
実は朝寝ぼけてて、カミソリで右手の人差し指切っちゃって中指で文字打ってますた。
そして意外と打ちやすい事に気がついたというどうでもいい小話(・∀・)
ショタ藤神さまのSS、色々妄想しながらマターリお待ちしてまつから大丈夫でつお(*´Д`)ハァハァ
帰宅してみてビックリ(゚∀゚)
SSが来てるジャマイカ!(*´Д`)ハァハァ
神、乙乙乙〜仙道作のグラタン美味しそうだにゃ〜
とオモてたら、ベッドの藤真たんのがご馳走だったお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神様も元気が出たようでよかった(・∀・)
漏れも昨日の「さいもえ」、仙道に投票して、
一位通過のヨロコビを仙道スレで爆発させて盛り上がってたお!
漏れも年内にもう一本くらい連載したいな……とはオモてまつけど、どうなるかにゃ?
このスレは神さま達が素晴らしすぎでつお〜(*´д`*)ハァハァ
ショタ仙神さま!深夜にグラタン食べたくなってきちゃいました(・∀・)
藤真たんの(いろんな意味での)食いしん坊ぶりはGJでつお(゚∀゚)
あのう、突然思いついたんでつが、文化祭で女装する藤真たんのSSが読みたい!
そんでSMはもちろん他キャラの反応とか見たいお〜(*´Д`)ハァハァ
このスレは女装やショタもおkみたいなのでリクしてみますた。
どなたか書いてくださらないかにゃあ(・∀・)
139たん
毎日遅くまでお疲れ様だお(・∀・)
また連載が読めるかも知れないのでつね。こちらも気長にお待ちしてまつお〜(*´Д`)ハァハァ
140たん
味噌豆乳グラタンはテレビで見て実際に作ってみたんでつが、とっても美味しかったお。
それに仙道のお料理は藤真たんへの愛がいっぱい詰まってまつから、美味しさ5割増でつ!
141たん
そ、それは自分も大好物な設定だお!(*´Д`)ハァハァ
クラス劇で白雪姫・眠れる森の美女・人魚姫もいいし、バスケ部の出し物でメイド喫茶もいいお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
141-142たん あ〜vvそれ漏れも好きだよ〜ん(・∀・)
ってことはまだ藤真たんが高校生の頃のお話だよね!
メイド喫茶、藤真たんの白いお肌に黒いメイド服が似合うだろうな〜(*´Д`)ハァハァ
そんでメイド服のまま空いてる教室とかで校内エチー(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
あっ、体育館裏でもいいかも(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
文化祭で女装ネタは、私も大好きだYO!!(*´Д`)ハァハァ いやあ、ほんとここの住人とは話が合うなあww
いつ人が来るかも知れない中、声を殺して快感に耐える藤真たん(*´Д`)ハァハァ
書き忘れた!ショタ藤神様、乙でした!
食事シーンはいつもおいしそうで私もご飯食べたくなるYO!
間違えた、ショタ仙神様だ!><
逝ってくる…
139でつが、142たんの温かいお言葉が、仕事後の体にしみる〜(´;ω;`)ブワッ
ショタ藤神様の砂漠物のあとに、とオモているのでつがw
文化祭女装ネタで盛り上がってまつね〜
女装のまま校内エチー(*´Д`)ハァハァ
いとたんや花形などノーマル(?)な人に目撃されたorされかかった!
ぎゅうぎゅうに締まる藤真たんのアソコ(*´Д`)ハァハァ
よけー萌え萌えにデカくなるせんでゅーのアレ(*´Д`)ハァハァ
ショタ仙作者でつ〜。
>>130の続きをうpするお。
一レス分で超短いでつが、これで一応完結です(・∀・)
146-149たん
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たんが怯えて泣いちゃうかと思うとご飯3杯(ry
翌日
S「いやぁ〜、スタミナ料理あんまり効きませんでしたねぇ〜。
グルメツアーの時も途中で電池切れちゃったし、うまくいかないもんですねぇ〜、はっはっはっ」
M「次はどうだ、朝からその手の料理を並べてみるってのは?」
S「あ、それいいっすね!朝・昼・晩とスタミナ料理尽くし!
一回試してみる価値ありますね♪」
F「お前らがめちゃくちゃやらなきゃいい話だろ〜が!いい加減にしろ〜、この変態性欲魔神ども!」
終わるっ!
藤真たん、痛風の危機でつ(・∀・)
自分ばっかり書いてスマソ〜。
脳内メーカーより、牧紳一の今日の確率。
牧紳一が友達に出し抜かれる確率99%
牧紳一の声が裏がえる確率66%
牧紳一がイライラする確率60%
牧紳一が失敗をバネにする確率48%
牧紳一が嫉妬する確率80%
どうやらせんでゅーがナニかやらかした模様w
あれ!?151たんの続きが来てた!禿乙です!!
なんかラストに1レスだけってのが可愛いねv(・∀・)
SMは藤真たんとせっくるする前に5発くらい抜いておくの推奨!
151たん 痛風&メタボの危機!><
やっぱり食べた分はせっくるで消費するのがいいのか!?w
152たん 本日の牧さんの運勢
帰ったら藤真たんと・・・!とwktkしておうちに帰ったらすでにせんでゅーと真っ最中だった!99%
それを見つけた牧さん驚きのあまり声が裏返る「せんどーーーーう!お前学校はどうした!?」66%
腰は動かしつつ返事するせんでゅー「あ、今日は創立記念日で休みです〜」
「何で創立記念日なんてあるんだ!?」牧さんいらいら!60%
「くそー1回終わったら次は俺の番だ!藤真をアンアン言わせてやる!」48%
「いやぁ、もう3回戦なんですけどねv」「ああん、仙道!いいよぉ!」80%
こうですか!?
153たん
藤真たんは食べた物ぜ〜んぶSMに吸い取られそうだけど、SM、
特に牧さんはメタボやコレステロールに要注意でつ!
>>154たん
最高でつ!ww牧さんはヤパーリこんな運命なのねwww
151たんGJ!!藤真たん逃げてー!((((゜д゜;)))
それから脳内メーカーバロスw
牧さんのその後の運命。
M「まずい…最近胴回りが…」
S「中年太りっスかあ? ^ ^ 」
M「なんだと?!」
F「親父くさーい。腹出た奴なんかとエッチしたくないー。」
M「藤真ぁ…!(泣)」
翌日からビリーズブートキャンプな牧さん。
昨日の話だけど、文化祭女装&校内エチー
(*´Д`)ハァハァ して妄想が次から次へと湧いてきて
眠れなかったジャマイカ、どうしてくれる!?
眠れぬ夜の腐女……幸せな夜ですた(思いっきり実話w)
141たんのリク、次の連載に使ってOKでせうか?
(ちなみに学園モノ作者でつ)
3Pの続きキテタ―――――(*´Д`)ハァハァ
どんなスタミナ料理も、SMの精力の前には焼け石に水でつね(・∀・)
152、154たんの脳内メーカーもといSFM的日常ワロタw
156たん、どうしてこのスレの帝王って、こんなに可愛くて可哀想なんだお〜
ひゃっほーい!学園神様がその気になってくださった!!
女装藤真たんが見れるのですね!!(*´Д`)ハァハァ
>>141たん、良かったねー!(・∀・)
158たん、ちなみに54で自分で言ったスローセックルも使いまつ♪
今、構成を組み立ててるところだけど、いつになるかにゃ?
とりあえず仕事がひと段落する11月中頃を予定してまつ
また日曜ごとの連載になるかなとw
住人の皆々様、よろしければまたお付き合いいただきたいでつ〜(・∀・)
151でつ。
みんな感想ありがとう〜!
>>156たん
とほほな帝王(*´Д`)ハァハァ 藤真たんに頭の上がらない牧さんいいでつ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
学園神さま!今からwktkが止まらないお〜!
女装+癒やしのスローセックルだなんて、想像しただけで脳内おっきでつお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
首を長〜くしてお待ちしてまつ!
それから話降ってくださった141たんもありがとう〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
連カキ、スマソ〜。
本日11月1日の牧紳一メーカー。
《今日牧紳一が嘘をつく確率68%》
仙道がイッたあと待ってましたとばかりに藤真に覆い被さる牧。
F「やだぁ…牧まで、も、無理だよぉ…!」
M「大丈夫だ。すぐ終わるから!」
《今日牧紳一が誰かの願いを叶えてあげる確率89%》
F「ああん、ああ、凄い〜!牧、まき、もうイかせて〜!」
M「ああ、一緒にいこうな、藤真」
《今日牧紳一がチンする時ラップが切れてる確率93%》
藤真をイかせた後ずるりとナニを引き抜くと、被せたコンドームが破れてた。
M「む…しまった…激しすぎたか…」
(ラップをゴムに無理やり変更w)
《今日牧紳一が整形する確率8%》
F「ひっく…うぇ…っ」
M「ど、どうした藤真?」
F「ぐすっ…今日の牧、なんだか怖かったよぅ…」(´;ω;`)ブワッ
S「あ〜…、いつにも増して熊でしたね〜。よしよし、もう怖くないですよ〜☆」(なでなで)
M「………」(ガーン)
《今日牧紳一に幸運の女神が微笑む確率61%》
M「すまない、藤真。怖がらせて…」
F「いいよ、もう…。
ちょっと怖かったけど…いっぱい気持ち良くしてくれたじゃん…」(照れ)
M「藤真…!」(ガバッ!)
F「あんっ、牧……っ」
M『なんて可愛いんだ、俺の天使!いや、俺の女神!
よおし、もっといい気持ちにしてやるからな、藤真ぁ〜!』
その後の牧さん、抜かずの○発の新記録達成w
すみません、仕事中こんなの考えてましたw
牧さん毎日ついてないなww
そんなとこも愛しいよ牧さん(*´Д`)ハァハァ
>>141たん よかったね(・∀・)学園神がその気になってくれたYO!
言ってみるもんだお〜
スローセックルも登場するらしいのでいまからwktkしてお待ちしまつお、神!
141たん、おめ〜!
藤真たんの女装はわたしも見たいからリクエストしてくれてありがトン!
言えばかなえてくれるこのスレの神たちはほんとに神だお!(・∀・)
159たん スローセックルもですか?!ますます楽しみ!!(*´Д`)ハァハァ
ショタ仙神様ww帝王の面影ナッシングww(*´Д`)ハァハァ
164たん うんうん、ほんといいスレだYO!
あああ、レス遅くなってすみません!
>>141でつw
今とっても幸せだお〜、学園神様ありがd!女装もスローセックルもとっても楽しみ!(*゚∀゚)=3ムッハー
首を長〜くしてお待ちしておりまつ(・∀・)
あと最近の流れに吹いたおw牧さん…(*´д`*)ハァハァ
166でつ。それからみんなも祝福してくれたありがとだお!!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
すみません、祝福してくれてありがとう
ですたw
ちょw今日の牧さんの確率見てきたけど腹がよじれたwwwショタ仙神様続きプリーズww
166たん 改めてGJ!!
ショタ仙神様による「今日の牧さん」
シリーズ化を希望したいお〜(*´Д`)ハァハァ
159でつが……な、なんか皆たまに期待を寄せていただいて恐縮でつ〜
がんがらねば〜期待に添えるかドキドキでつ(・J・)
あくまで予定だけど、次も舞台は学園でつ
前回みたく仮想の学園ではなく、翔陽、陵南、海南で、
設定は全体的に原作に忠実でつ
セックルがスローなのは、「お初」だからw (慣れたら癒しになるお)
女装の時はそりゃー欲望全開の獣!!!!になるでしょ〜(・∀・)
いやったああああ!!!!お初が読めるうー!!!(*´Д`)ハァハァ
170たん、ますます楽しみにしてるよ!!!
そういや、これ書きに来たんだったw
クリスマスだけどさー、SFMの予定はこんなんかな?
・イブイブ→牧藤 DE 1on1
・イブ→仙藤 DE 1on1
・25日→SFM DE 3P
>>166たん
おめ!私もとっても楽しみだお〜(*´Д`)ハァハァ
169たん、170たん
牧さん毎日ツイてないねw
調子に乗って今日も書いてみました〜(・∀・)
《今日牧紳一が懸賞に当たる確率2%》
《今日牧紳一がつもり貯金をしたつもりになっている確率61%》
は思いつかなかったから無しだおw
170たん
ロストバージンな藤真たんも読めるなんて(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
172たん
藤真たん死んじゃうお〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
《今日牧紳一だけ置いてけぼりにされる確率98%》
(メールの着信音)
M「ん?藤真からか。なになに、「仙道とデートしてくるね!泊まってくるから晩ご飯はいらないよんv」……」
《今日牧紳一が飲んで吐く確率70%》
M「藤真、お前はやっぱり仙道のほうがいいのか?
確かに仙道は俺と違って顔もスタイルもアッチのテクニックも(ry」
居酒屋主人「お客さん、飲みすぎですよ。大丈夫〜?」
M「平気だ。生ビールもう一杯頼む」
《今日牧紳一が自動改札でピンポーンされる確率48%》
M「うう…まだ気持ちが悪い…。くそっ。(←やっぱり吐いちゃった模様w)」
駅の改札通り抜けようとしてガシャン!!!
M「…………」
牧さん、毎日毎日そこまで住人の期待に応えてくれんでも・・・。+゚(゚ノ∀`゚)゚+。
またちゃんとストーリーが出来ちゃうとこがすごいよね!(・∀・)
仙藤デート中に、一人居酒屋で嫉妬に悶々とくだを巻く牧さん(*´Д`)ハァハァ
ああ、不幸な牧さん萌えに目覚めそうだお〜(・∀・)
174たん ショタ仙神ならやってくださると信じてました!(*´Д`)ハァハァ
10代にしてリーマンの哀愁漂う牧さんww
牧さん寂しい朝を迎えてるねw
本日の牧紳一行きまつ!
《今日牧紳一の歯に何か挟まっている確率57%》
(牧さんお目覚め)
M「うう、頭が痛い…完璧二日酔いだ…。
ん、歯になにか挟まってる…か?痛いぞ…?」
だだの歯痛だった。
《今日牧紳一が不良に絡まれる確率18%》
とりあえず藤真に書き置きを残して痛む歯茎を押さえつつ、ヨロつきながら歯医者に行く道すがら、いかにもな不良達と肩がぶつかった。
不良「んだ、こらぁ!」
M「あ、すまん」
不良「あ、いえ、お、お怪我はないですか?」ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
(牧さん、ヤのつく人と間違われる)
《今日牧紳一が苦笑いされる確率47%》(歯医者から帰宅。藤真と仙道が出迎える)
F「それでお医者さんは何て?」
M「ああ、それがな、突然の歯痛はストレスが原因な事が多いそうだ。
心あたりはあるかと聞かれた」
F「お前がストレス!?その顔で!?」
藤真爆笑、仙道苦笑い、牧さん涙目。
《今日牧紳一のお尻が魅惑的な確率60%》
M「寝直してくる…」
落ち込みまくりの牧さん、くるりと背を向け寝室に消えていった。
その後ろ姿をじーっと見つめる藤真。
F「あいつ、いつ見てもいいケツしてんなぁ…!」
S「どうしたんですか、突然w」
F「え?前から思ってたよ〜。こう、プリッと上がっててさ、美味そうじゃん♪」
《今日牧紳一が踏んづけられる確率10%》
S「尻フェチだったんですね、藤真さんは♪
思わずお触りしたくなったりとか?」
F「うん♪」
S「ハイヒールで踏んづけたくなったりとか〜?☆」
F「…………なにそれ」
なんだこれ!?久しぶりに来て見たら牧さんがえらい目に遭ってるwww
藤真タンがハイヒールで牧さんのプリプリヒップを踏んづけるのか!(*´Д`)ハァハァ
これ書いてるのってショタ仙神なの?GJ!
相変わらずここの住人はドSだにゃあ(・∀・)
181たん
はい、ショタ仙作者でつ〜♪
決して私のせいじゃないお!脳内メーカーが悪いんだお!w
明日の牧さんの確率はどんなんかにゃ〜ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
毎日腹いてえwショタ仙神様どSすぐる!ww
そういや藤真たんは翔陽戦でもチームメートの尻タッチして(ry
衝撃の新事実!藤真たんは尻フェチだった!, ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
牧さんヤバス!
おおお、逆だとオモてたぁ〜〜〜
SMが藤真たんのピーチヒップ・フェチだとみてたのに、
女王藤真たんが下僕牧さんの尻をハイヒールで……(*´Д`)ハァハァ
明日も楽しみにしてまつ、神!!!
ここはいつ来ても萌えの泉だお〜脳内メーカーって面白いね!(・∀・)
続きを楽しみにしてますショタ仙神さまぁ〜v
そうそう、牧さん踏み踏みの藤真たんはボンテージの格好かにゃ♪
ボンテージ!!!それイイ(*´Д`)ハァハァ
日頃の恨みをと調子にのって虐げてると、
牧さん奴隷に下克上されて、女王様がアンアン喘ぐんだお〜(*´Д`)ハァハァ
ショタ仙作者でつ。今夜も行きまつお〜!
183-184たん
そうなの♪翔陽戦の尻ぱっちんする藤真たんが真っ先に思い浮かんできがついたら尻フェチにしちゃいますた(・∀・)
185たん
SMも勿論尻フェチだお〜wそれは決定事項でつ!(*´Д`)ハァハァ
186たん
脳内メーカー、どんどん新しい項目増えてきてほんと楽しいお。サイト主さんにお礼言いたいくらいでつw
187-188たん
ボンテージはやっぱり網タイツ?夜は牧さんの奴隷になる藤真女王様(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
《今日牧紳一がグーで勝てる確率56%》(その日の夜)
S「牧さん、今夜はどうします?やめときますか?」
M「いや、薬が効いたみたいだ。今はなんともないから平気だ!」
S(ちぇっ、残念〜)「それじゃ、じゃんけんで勝ったほうが先攻めね。
いきますよ〜、最初はグー、じゃんけんほいっ!」
M(グーだ!!)
藤真たんを犯る順番を巡って真剣勝負なSM。
《今日牧紳一が友達に出し抜かれる確率76%》
見事にグーで勝利を得た牧がシャワーを浴び終えて寝室に足を踏み入れると、藤真がエロ魔神に鳴かされていた。
M「お、お前っ、せんど〜!順番はどうした!!」
S「だって藤真さんが「我慢できなぁ〜い!(*´Д`)ハァハァ 」って抱きついて来たんだもん♪」(ズンズンズンズン!)
F「ば、ばか!嘘ばっかり吐くな、このヤロ……は、ああん!そこだめぇぇ…っ!」
M(ぷっつん!)
牧さんの理性の糸が切れましたw
《今日牧紳一がここぞという場面で活躍する確率58%》
F「あんあんっ、牧、凄い〜!死んじゃう〜!!」
M「まだまだいくぞ、藤真っ!」
S(すげぇ、さっきから付け入る隙がねぇ…!)
《今日牧紳一が素敵な確率66%》
事後。
F「今日の牧、素敵だった…v」
ゴロニャンとすり寄られデレデレの牧さん。
《今日牧紳一が悩む確率61%》
なんか1人足りない事に気づく牧。
M「ん?そういや仙道はどこ行った?」F「??」
S「お待たせ〜♪♪」
その時絶妙のタイミングで仙道登場。
M「どこ行ってたんだ?」
S「ちょっとね、これ探してたんですよ、ジャーン!」
F&M「紐?」
S「今夜はこれからが本番だよ〜♪さあ、ソフトSM行こーか♪
手首からアソコの首まで色んなところ縛ってあげるからね〜♪♪」
F「い、いやだ!牧、こいつを止めろぉ〜〜!」><
M「あ、ああ…」(さて、どうするか…。止めるべきか止めざるべきか…)
F「牧!?ちょっ、うぎゃ〜〜!!」
S「怖くないからね〜、藤真さん♪」
牧さん、ショタ仙神様、毎日お疲れ様です(^^;A)
何気に悪いことの方が確率高いのが牧さんらしいよね☆
(出し抜かれる確率76%に対して活躍出来る確率は58%勝てる確率56%って半々じゃんww)
今夜もキテターー(゚∀゚)━ー!!!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんカワイソス(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ボンテージな藤真たんも(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
191でつ。
これからお出かけなので「今日の牧紳一の確率」はお休みしま〜す(・∀・)
今日も牧さんは相変わらずカワイソスでした〜w
>「痴漢に間違われる確率」って項目があったんでつが、
せんどゅーなら電車とかバスで藤真たんに痴漢プレイしそうだにゃ〜って思ったお(*´Д`)ハァハァ
191=194たん お出かけれすか〜いってらっしゃ〜い!気をつけてね♪
お出かけしてても常にネタになりそうなものには目を光らせててね(^^;)
今日はせんでゅーのさいもえだからそっちに張り付いてるお
緊張するお〜><
うわあああああ!!!!さいもえ忘れてたあああああ!!!!><
今日は人少ないね
195たん さいもえ残念だったね(T_T)わたしも入れたんだけど・・・
でもここまで来れたのがすごいおv
あー確かにせんでゅーの人気の高さを実感した数ヶ月だったかも!
195たん、197たんも乙華麗!
194でつ。
自分もさいもえ忘れてたお〜(´;ω;`)ブワッ
お出かけしてなきゃ気づいてたのにorz
でもせんでゅー、よくがんがったよね。投票したみんなもお疲れ様でしたお!(・∀・)
195たん
昨日遊びに行ったとこの近くにスイーツの巨大テーマパーク施設があるんでつが、
通るたんびにSMにお腹いっぱい奢らせる藤真たんを想像してまつお(*´Д`)ハァハァ
それでは今からご飯食べながら今日の牧紳一の確率ネタを考えまつ〜。
《今日牧紳一が鏡を見てうっとりする確率69%》
M「完璧だ。完璧な変装だ…!
この為に衣装さんから借りて来た甲斐があったな、うん。」
《今日牧紳一がムレてる確率36%》
「しかし暑いな、この格好…。まあ仕方がないか」
《今日牧紳一がストーカーになる確率15%》
今日も牧さん置いてきぼりで仲良くデートすると言ってきたSFを追って遊園地までやって来た牧さん。
F「せんど〜、アイス買って♪」
S「はいはい、藤真さんの好きな苺味でいいですか?」
F「う〜ん、チョコも食べたいな〜。どうしよ…」
S「そんじゃ、俺がチョコにしますから、食べあいっこしましょ♪」
F「ちょ、小声で喋れよ、恥ずかしいじゃんか〜!(照)」
なにも知らないSFは牧さんの目の前でイチャイチャしまくりんぐ。
《今日牧紳一が腹黒い確率3%》
S「藤真さん、はいあ〜ん♪」
M(ドカッ!!)
仙道に体当たり
S「いてっ!」
(ボタッ!)
F「あ〜〜〜!チョコが落ちた〜〜!!!!」
M(ダダダッ!!!)
走って逃げる音。
《今日牧紳一のやることなすこと上手く行く確率72%》
F「仙道大丈夫か!?なんだよ、あれ!」(プンプン)
S「いててて、なんかダンプカーと衝突したみたいだ…」(藤真さん…真っ先にチョコアイスの心配ですか…)
そんな2人を遊具の影に隠れて遠くから眺める牧は満面の笑顔に。
M(完全犯罪成功!ふっふっふ。ざあまみろ、仙道…!!)
「はっはっはっはっは!!!」(腰に手を当てて高笑い)
子供「あ〜!クマさんだぁ〜!!」
母親「あらあら、○○ちゃん、走ったら危ないわよ〜」
M「はっはっはっ(ry」
子供に抱きつかれてなお高笑いを続ける牧さんの変装とはクマの着ぐるみの事だった☆
WWW今日の牧さんはすげーワロス!!
>>202たん
書いてて、だんだん牧さんのキャラが分かんなくなって来ますたww
203たん いや牧さんはこの路線でいいんジャマイカ?
毎日面白いSS、GJでつ!
牧さん遊園地で着ぐるみのバイト!?(・∀・)
ヤクザだったり、くまちゃんだったり、多面性のありすぎる方……^ー^ぷぷぷ
>>203たん乙、乙!もう牧さん=クマ確定になってますなw
今夜も住人の期待を裏切らない牧さんが好きだ!
ショタ仙神様毎日面白い牧さんありがとう!
毎日このテンション保つのって大変だよね
さすがは神(^∀^)今夜も期待してまつお〜!
みんな毎日感想ありがd〜!
204-206たん
ほんじゃ、これからも自信を持ってこの路線で突っ走りまつおww
207たん
すっかり「萌えの秋」になっちゃってます。それもこれもSFMがいいキャラしてるからでつ!(・∀・)
それでは今日は藤真たんバージョンだお。
ちなみに明日〜週末はフィギュアに張り付いてる予定なので今週はこれが最後になりまつ〜(・∀・)
なのに私ってドSだお(´・ω・`)
《今日藤真健司が買った宝くじが当たる確率54%》
当たりクジを見つめる藤真。
F「よりによって何故この日なんだ…。
今日の運を使い果たしたみたいで恐ろしい…」
《今日藤真健司がイカれてる確率7%》 翔陽控え室。
永野「マジ!?それでほんとに○万円の当たりクジ捨てちゃったのか!?お前イカれてるぞ!」
F「うるさい、そんなつまんない事に運を使ってどうすんだよ。それより試合のほうが大事だ」
高野「あ〜、ただでさえ数少ない運だもんな〜。」
F(ぴくっ)
《今日藤真健司がペットに好かれる確率26%》
伊藤「永野さん、高野さん、その言い方は酷いですよ!
藤真さんが絶望的に運がないのは藤真さんのせいじゃないのに!」><
F「伊藤、もう一回言ってみろ」(にっこり)
伊藤「あっ!違うんです、そうじゃなくて僕が言いたかったのは、え〜と、え〜とっ(あせあせ)
たとえ運の神様が見放しても、僕はずうっと藤真さんについていきますから!」><
F「………」
花形「………」(バカだなぁ)
長谷川「………」(口は災いの元…)
《今日藤真健司が番号で呼ばれる確率30%》
陵南控え室。
S「それで?
翔陽の4番はもう出た?」
信長「あ…、いま…」
《今日藤真健司がゲームで負けそうになるとリセットを押す確率50%》
62対60、残り0.1秒。
F「くそ、リセットボタンだ!」(ポチッ!)
(ガバッ!)ベッドから飛び起きる音。
F「はあはあ、…なんだよ今の夢……。
…………バカだな、現実にリセットボタンなんてある訳ないじゃん。はは………」
すみませんすみませ(ry
今日は藤真たんなんでつね!(・∀・)乙です!
ペット=伊藤ちゃんはいいとしてリセットボタンが花形のケツじゃなくて良かったw
ケツしばきするたびにリセット!勝つまでリセット!
藤真たんのリセット人生(´;ω;`)カワイソス
>リセットボタンが花形のケツじゃなくて良かったw
全く思いつかなかったお、213たん!!w
それじゃ海南戦なんか花形のお尻の皮がめくれるまで叩かなきゃ!ww
(´;ω;`)ブワッ
神様藤真たんバージョン乙です!
213たん あえて言おう!それこそが藤真たんだと!!(号泣)
ショタ仙神様今夜も乙!藤真たんバージョンで湘北戦バージョンとは!
あの後藤真たんは一人ベッドの上で泣いたんだろな!(*´Д`)ハァハァ
にしても213たん、はにゃがたのケツがリセットボタンってバロスww
不幸な藤真たん、花形のケツ、ペットな伊藤ちゃん…
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*゚∀゚)=3ムッハー
時々話題になるユニフォームの下はノーパンの件だが
ってことはロッカールームで着替えるときはまっぱになるってことか!?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
翔陽とかオール神奈川とか血の海だなww
>>218たん
そ、それは美味しいシチュエーションだお!(*´Д`)ハァハァ
オール神奈川なんて藤真たんの隣のロッカーをGETする為に血で血を洗う争いに…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ああ、妄想止まらなくなってきた〜!
SMと花形はめっちゃピリピリして周りを警戒するんだけど、
藤真たんは全く自覚なしでふるチンのまんま、のんびり雑談なんかしてたらヤバス…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
試合前にトイレにこもる選手続出!(・∀・)
オール神奈川メンバー
4牧5赤木6神
7仙道8宮城9藤真
10桜木11清田12流川
13三井14福田15長谷川
16花形17魚住18高砂
とりあえず花道と清田は蚊帳の外か
>>221 例によってトイレに籠もってたミッチー。
三「くそ、出ねぇ…」
ドタンッ!
バタン!!
入れ替わり立ち替わり超満員。
三「ん?奴らも緊張してんのか?」
ミティーとは出すものが違うお!(・∀・)
湘北は健全だなあww
クリスマスって選抜真っ最中なんだってね。夢が無いお…(´・ω・`)
226たん 大丈夫!!だって選抜は一県一校だから翔陽は出られ(ry
226たん-227たん
鬼のいぬまに仙道はヤリたい放題w
>>228たん
ごむぇん、リロードしてなかったお。
きっと藤真たんにおにゃのこ用のワンピース風サンタさんの格好させてプレイするんだお(*´Д`)ハァハァ
X'masの仙道 。oO(あ〜選抜出られなくてよかった!!)
231たん
せんどゅーは本気でそう思ってそう。
そんで藤真たんにこんこんと説教されるんだお(・∀・)
懇々と説教する藤真たんはミニスカサンタで正座させられたせんでゅーの視線は当然藤真たんの足へ・・・
F「お前はやれば出来るのにいつも本気になるのが遅いんだよ!」
S(藤真さんのあんよ、スベスベだ〜(*´Д`)ハァハァ)
F「聞いてんのか!?」
S「藤真さ〜ん!!」ガバァ!!
こんな本気だけは早いせんでゅーww
ミニスカがたくし上げられ、綺麗なあんよと可愛いあれが晒されて、大開脚のサンタ藤真たん(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
極上のクリスマスケーキのように美味しい藤真たん、クリームまみれにされて、何回でもおかわりされちゃうんでつ。
あああ、煙突から忍んでくる本当のサンタになって、真っ最中を目撃したい……!!!
私も藤真たんに突っ込み、いえ、煙突に突っ込みたいお(*´Д`)ハァハァ
実際に藤真たんの身体に苺と生クリームをデコレーションすればいいお!
苺はティクビに、生クリームは前と後ろに塗りたくって…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ところで236たん、sageがおかしくない?
えっ、そーなの!?
sageはつけてんだけど、記入するトコ間違えてる……?
半年以上気づいてなかった、恥ずかしいお〜〜〜
ちょっとやり直してみる!
↑う〜ん、これもちがうか……
ちょっと調べてきまつ
>>239たん
ああ、言葉が足りなくてごめんなさい〜><
場所じゃなくてね、sageのsの字がおかしくてスレがageになってたから…。
だけど238-239は普通に表示されてるよ!(・∀・)
多分Sが全角だったんじゃないかな?
あ、よかった……自分、エロいことしか書いてなくて
これまで全てのエロ妄想が、個人を特定しうることになってたら……
と恥ずかしさのあまり悶えてました〜
お騒がせしました★
242たん、どんまい!(・∀・)
無事解決した事だし萌え話再開していいかにゃ?
さっきまで100均で売ってるおにゃのこ用クリスマス服をしみじみ見て来たお。(それだけが目的で行ったわけじゃないでつお〜!念のためw)
ミニの下からちらつく藤真たんの太ももを想像して(・∀・) ニヤニヤ
それから隣にはすんごく可愛いキッズ用トナカイ服!
ああ、もうダメ……今度はトナカイさんなショタ藤真たんが脳裏を駆け巡るお〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
来週か再来週あたりには学園神が降臨されるかにゃ?ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
244たん トナカイ服って着ぐるみだっけ?手足がひづめでおなかが色変わりになってるw
それをパジャマにして寝てたら可愛いな(*´Д`)ハァハァ
246たん
そう!着ぐるみだお〜(*´Д`)ハァハァ
その格好で牧さんの上で寝てたらもっと可愛いにゃ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
きっと牧さんおねしょされても起きられないと思うんだwww
>>248 も、萌えるぅ〜〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たんのオムツを変えてあげたいです(*´Д`)ハァハァ
あ、ごめん。オムツしてたら漏れないか…。
大ボケしたお!><
245たん
大体できてるんで、来週に新作をうpしようとオモてるんでつが
何曜日の何時にするか、それが問題なんでつ〜(´・ω・`)
平日は漏れが帰宅が遅いし、(一番早くて11時半からだし)
日曜夜もスポーツ観戦だろうし、ベストなタイミングを模索してまつ☆
みな、ショタ藤真たんの着ぐるみ&おねしょで萌えてるうう〜
相変わらず変態だお〜(*´Д`)ハァハァ
252たん おおお!新作キターーー!!
ぅpのタイミングはいつでも神のご都合のいいときでいいですお(・∀・)
250たん オムツを換えたなんてなんて一生の弱みを握ったも同然だね!(*´Д`)ハァハァ
252たん
うわ〜い!来週には読ませて頂けるのでつね〜(・∀・)
時間は学園神さまの都合の良い日時でおkでつお。
今まで通りのお時間なら、フィギュアは録画して駆けつけまつから!!(*´Д`)ハァハァ
気を遣ってくださってありがdでつ☆
253たん
そういう意味では牧さんよりせんどゅーが替えてあげたほうが美味しいでつね(*´Д`)ハァハァ
赤ちゃんのオムツ替える時にお母さんがおしっこひっかけられるのって
あれがピンピンにおっきしてるからなんだってね。
仙道が喜びそうだなあww
あ、新作楽しみにしてます、神!!(*´Д`)ハァハァ
256たん それなんてエロゲ・・・いや育成ゲーム!?
256たん
せんどゅー変態!
牧さんにめちゃくちゃ怒られるお〜ww
258たん
藤真たんのエロゲ、もとい育成ゲーム欲しいお〜!(*´Д`)ハァハァ
どんなイベントあったら美味しいかにゃ〜?(*´Д`)ハァハァ
シーマンみたいだったらやだなw
S「花形さん、お願いです!藤真さんのエロゲな育成ゲーム作って下さい!><」
花形「なにをいきなり言い出すんだ君は!」
S「花形さんの頭脳なら簡単でしょ!><」
今日は過疎ってるね…(´・ω・`)
>>261たん
花形が見返りに何を要求するか、それが問題だおw
262でつ。今日の藤真健司の確率をヒソーリ投下するお(・∀・)
《今日藤真健司が同窓会に呼ばれる確率35%》
寝室。
F(ガバッ)「今何時っ!?
あ〜〜、寝坊した!」
S&M(寝ぼけまなこで)「うう、ん…藤真…?(さ…ん?)」
(素っ裸のまんまベッドから飛び降り慌ててクローゼットから服を引っ張り出しながら)
F「も〜、お前らの嘘つき!なにが起こしてやるから安心しろだよ〜。
だから、エッチすんのやだって言ったのに!
ああ、時間ない!もう行ってくるっ!」
《今日藤真健司が眩しく輝く確率20%》
F(くっそ〜、あいつら絶対ワザとだ。仙道はまだしも牧まで一緒に寝坊するかよ!)
藤真たんの予想通り、牧と仙道は翌日が翔陽の同窓会と知りながら(とゆーか、知ってるがゆえに)
朝までバコバコ藤真たんを鳴かせていたのだったw
そうこうするうちに会場である居酒屋に到着。
F「ごめん、遅くなった!」
さっきまでの怒りはどこへやら、眩しく輝く笑顔で奥の個室のドアに飛び込んでいった。
《今日藤真健司がパンツを後ろ前逆に履いてる確率95%》
F「ただいま〜」
ドタドタ!
M「お帰り藤真!何もなかったか?」
S「早速ボディチェックだ!」
F「ちょ、おい!ナニすんだ!」
藤真をお姫様抱っこして目にも留まらぬ速さで寝室に拉致り衣服を脱がせるSM。
S「あ〜!パンツ後ろ前だ!」
F「えっ、えっ?」M「藤真…これは……」(青ざめる牧)
F「!ば、ばか!なに考えてんだ。違うぞ!お前らが考えてるような事あってたまるか〜!」
S「じゃあなんで後ろ前なんですか。やっぱり誰かにパンツ脱がされ…むぐっ」
F(手で仙道の口を塞ぐ)「ふざけた事を言うな〜!
うひゃ、ちょっと牧、ぎゃ〜、縛るな〜!」
M「準備はいいぞ、仙道!」
S「そうこなくっちゃ!
それじゃ、何もなかったかどうか、藤真さんの身体を隅々まで検分だ!」
M「今夜は寝かせんぞ、藤真!」
F「うぎゃ〜〜〜!!」><
《今日藤真健司がアイスを食べてお腹を壊す確率97%》
翌朝。
F「くっそ〜、あいつらやりたい放題やりやがって…。
俺をなんだと思ってんだよ〜!
ああ、もう、ヤケ食いしてやるぅ!」(´;ω;`)
冷蔵庫の前に座り込んで朝っぱらからファミリーサイズのバニラアイスをどか食いする藤真たんであった。
ちなみにパンツは朝慌てて後ろ前に穿いてっただけでつw
266たん 今日は藤真たんの確立でしたか!(・∀・)
このあとおなかを壊すんでつね?wじゃあ今夜こそエチーはお休みですな(´・ω・`)ショボーン ←S&M
ところで261たんのはにゃがたは何を要求するかな?
今は亡き某スレだったら「藤真たんの毛」と言うだろうがw
X確立 ○確率
藤真たんの毛!w
さあ、せんどゅ−はどうする!?ww
それでゲームをゲトできるなら二つ返事でおkすると思うんだ
ヘタするとクローンのミニ藤真をオーダーしちゃうかも(*´Д`)ハァハァ
>>270たん
牧さんは喜んで大金積みそうだお(*´Д`)ハァハァ
それから訂正。
×ちなみにパンツは朝慌てて後ろ前に
○ちなみにパンツは昼慌てて後ろ前に
昼といっても一応夕方に近い昼のつもりでつ。
場所は翔陽高校最寄り駅近く。(実際ググってきて居酒屋のモデルもあったりしてw)
夕方4時から7時半、二次会は断って家に帰って来たんでつ〜。
一応そこまで考えてたのに〜(´・ω・`)
神〜今日のストーリー「藤真たん同窓会に嫉妬してヤリまくるSM」
面白かったでつ、禿乙!!(・∀・)
いつか仙道バージョンも拝めまつか〜??(*´Д`)ハァハァ
朝から笑わせてもらいましたよ、神!いいなあ、他の男に嫉妬するSM!(*´Д`)ハァハァ
私も仙道バージョン読んでみたい!(*´Д`)ハァハァ
仙道バージョンイイネ!
どんなはちゃめちゃになるんだろう(・∀・)
逆に仙道がギャフンとなるのもいい!ww
271でつ。
実はせんどゅ〜の場合、FMに比べてすごくまともというか、
ぶっとんだネタがなくて文章作れなかったんでつよ〜。
だけど今日のは書けそう!
という事で今夜は仙道バージョンにケテーイ(・∀・)
多分10時くらいにうpしに来るお〜。
今から投下します。うう…どんどん長くなるお〜(´・ω・`)
《今日仙道彰に銀のエンゼルが出る確率32%》
事の始まりは前夜、リビングでテレビを見ながら藤真がなにげなく発した一言。
F「俺おもちゃのカンヅメ当たった事ないよ。お前らある?」
ブラウン管では森○のチョコボールのCMが流れていた。
S「あ〜、子供の頃それ目当てによく食べましたね〜。
俺は銀のエンゼルなら何回か当たった事あるけど、
あれって5枚集まる前になくしちゃうんですよね〜、はっはっは」
F「マジ?俺それすら当たんなかったよ。牧はどう?」
M「なんだ、その銀のエンゼルというのは?」
F「え〜、知らないの!?」
ちょっと驚きながら一から説明するF。
M「ふむふむ、なるほど。つまり金のエンゼルなら1枚。
銀のエンゼルなら5枚集めるとおもちゃのカンヅメとやらが貰える訳だな」
F「そう!ってゆーかチョコボール食べた事ないなんて驚いた!お前ほんとに日本人?」
S(藤真さん、それちょっと言い過ぎじゃ…(汗))
世の中の人間みんながみんな藤真のような甘党なワケではないw
《今日仙道彰が人をがっかりさせる確率26%》
S「あちゃ〜、またハズレだ」
F「なんだよ〜、全然当たんないじゃん〜」
そしてただいま、部活帰りにコンビニでチョコボールを大人買いしてきた仙道がリビングに
それを広げて次々に箱を開けるが見事にハズレの山、山、山。
横に座った藤真の目が期待から落胆へみるみる変わって行く。
ちなみに牧はというと、学校帰りに藤真と寄った駅前のスーパーで夕食に使うつもりだった食材が売り切れていたので、
一旦藤真をマンションに送り届けて車で別の店に向かっている最中だ。
F「仙道〜、ほんとに当たった事あんの?」
S「ありますよ、おかしいなぁ、子供の頃はわりと当たってたのになぁ…」
こんなつもりじゃなかった仙道、すっかり当てが外れたようだ。
《今日仙道彰が友達に出し抜かれる確率84%》
その時牧が帰宅してリビングに顔を出した。
M「ただいま」
F「おかえり、牧。牛すじあった?」
M「ああ、3軒目にやっとあったぞ。すまんな、遅くなって」
F「なに言ってんだよ〜、車でも疲れただろ。ちょっと休めよ、な?」
S「あったかいお茶入れて来ますから、牧さん座ってて下さいよ」
M「ああ、ありがとう。それじゃちょっと休むかな。」
どっこいしょとソファに座り込む牧。
キッチンに行く仙道に袋を渡そうとして牧が言った。
M「あ、そうだ。チョコボール買って来たぞ」
F「え、牧も買って来たの?」
M「ああ、これの事だろ?」
おもむろに袋から取り出す牧。紛れもなく森○のチョコボール。
一箱。
そのたった一箱のチョコボールを藤真が開けてみると…。
F「う、うそ!これって金のエンゼル!?ちょ、ちょっと仙道、お前も見ろよ〜〜!!」
S「嘘だ!!金のエンゼルがそんな簡単に出るもんかぁぁ〜〜〜!!!」><
F「ちょっとお前なに泣いてんだよ!」
せんでゅーwww
《今日仙道彰が苦笑いされる確率72%》
F「おい仙道、元気出せよ〜。牛すじカレー美味いぞ?」
S「うう…ショックで喉も通りません。味もわかりません〜」><
F「しょうがない奴だなぁ。ほら、食べさせてやるよ、あ〜ん」
S「ぐすっ、あ〜ん…」
F「美味いだろ?牛すじなんか、圧力鍋で煮たからトロトロだぞ〜。
牧が一生懸命作ってくれたんだから残したら俺怒るぞ?」
S「…藤真さんがそうやって食べさせてくれたら全部食べます…」
F「ほんっと甘えん坊だな、お前〜」
そんな仙道の様子に苦笑いを隠せない牧。ちょっと羨ましかったりして…。
《今日仙道彰が海で溺れる確率59%》
そして、夜のベッドでも甘えまくった仙道は優しい藤真たんに慰められて、
今夜も快感の海の中、その白い身体に溺れ込むのだった。
おしまい。
終わりでつ〜。
280たん、ありがd〜(・∀・)
ちなみに牛すじ3軒はつい最近あった実話でつw
オチがあったのね(*゚∀゚)=3 ムッハー!
金のエンゼルが何枚あったって藤真たんと交換は出来ないんだから良いジャマイカ!
282たん リクに応えてくれてd!乙でした☆
> 金のエンゼルが何枚あったって藤真たんと交換は出来ないんだから良いジャマイカ!
283たん、いい事言うお!(*´Д`)ハァハァ
藤真たん本人がSMにとってエンゼル(エンジェル)だもんね!(*´Д`)ハァハァ
282たん おもろいせんどゅーの確率SS乙!
283もいいこと言う〜!
ロトくじで6億当たっても藤真たんは買えないもんね(・∀・)
大事にしろYO
なんだなんだー?!
とってもほんわかでいい流れジャマイカー!うっかりジーンと来ちまったZE!
283たん-285たん、みんなまとめてこーだ!( ´∀`)σ)Д`)
神、今夜も禿萌えました!(*´Д`)ハァハァ
285-286たんもありがとう〜♪
藤真たんはほんと奇跡の存在でつお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>F「そう!ってゆーかチョコボール食べた事ないなんて驚いた!お前ほんとに日本人?」
仕方ないよ牧さんアラブの人だから
なるほどw
289たん 納得するんか!?ww
289たんに納得された牧さんカワイソス(´;ω;`)ブワッ
それでは今から今日の確率うpしまつね。
明日以降は未定でヨロ(・∀・)
《今日藤真健司が置いてきぼりにされる確率74%》
S「よっしゃ、ドリフト決まったぁ!これで勝負ありっすよ!」
M「まだ分からんぞ、この先の高速ヘアピンで勝負だ!」
なんかよく分からん車のゲームに夢中なSM。藤真はさっきからほったらかし。
F「ね〜、いつまでやってんだよ、お前ら〜」
S「あとちょっとっすから!」
M「男と男の勝負に口を挟むな、藤真!」
F(ぴくっ)
室内温度が2度冷えた。
《今日藤真健司の言葉に重みがある確率66%》
F「つまんね。風呂入ってひとりエッチして寝る」
S&M「ああ、おやす……ええっ!!?」
(ドシャーン!)←車が壁に激突する音
《今日藤真健司が奇妙な確率37%》
M「今なんて言った?」( ゚д゚)ポカーン
S「奇妙な言語を聞いたような…」( ゚д゚)ポカーン
《今日藤真健司が禿げる確率96%》
ダダダダダッ!
M「待て、藤真!そんなもったいない事するな!」
S「禿げしく同意!」><
F「なんだお前ら。ゲームしてれば?」
S&M「あんなのどうだっていい!(っす!)」
その後バスルームで禿げ、激しく盛り上がるSFM。
ちょっと興が乗りすぎて藤真たんをパイパンプレイ☆
ああキャラがどんどん変わってゆく〜。
ちょっwwパイパンって!!(*´Д`)ハァハァ
それじゃ藤真たんしばらくはユニフォームに着替えるとき大変じゃ・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ハッΣ(゚Д゚;もしやそれもSMの作戦!?
294たん
鋭い!男よけでつお〜(・∀・)
295たん 毎日乙です!
男同士の勝負に口を挟めない藤真タン (´;ω;`)カワイソス
攻め2人がゲームしてるときくらい一人で伸び伸び寝ればいいのにね!
身体が夜鳴きするのかにゃ〜?グフフ・・・
神様、今夜も乙、乙!SMが構ってくんなくて拗ねちゃう藤真たんがかわええw
更衣室でつるんつるんのアソコを隠しながら恥ずかしそうに着替えてんの想像したYO!
挙動不審で目立つジャマイカ!(*´Д`)ハァハァ
296たん そうだよ一人で寝れるチャンスだったのにな!w一日も我慢できないってか!(*´Д`)ハァハァ
296たん
すっかりSMに開発されちゃって…(*´Д`)ハァハァ
あ!297たんもありがd〜!
今回のが翔陽時代の出来事だったら藤真たん信者の伊藤ちゃんは絶対気づくお〜。
いっつもチェックしてるから!(・∀・)
先輩思いの伊藤ちゃんから匿名のプレゼント
つ「ミクロゲンパスタ」
F「伊藤に気付かれた・・・orz」バレバレww
300たん、ミクロゲンパスタってなあに?
自己解決しますた。
食べるパスタの事かにゃ?って思ってたおw
でも生えてくるのはいいけど濃くなるのはらめ〜!><
ギャランドゥになった藤真たん?!
伊藤ちゃんはSMにシメられます!((((゜д゜;)))
毎日いろんなプレイをしてまつなぁ(*´Д`)ハァハァ
今日はバイパンでつか〜神、毎夜乙でつ〜!
「み、見たいお〜(*´Д`)ハァハァ 」と今夜も萌えてしもたジャマイカ!
藤真たんがウラヤマシス、あんないい男二人に禿しく愛されて(・∀・)
あ、ちなみに例の新作でつか、
日曜の夜九時にうpしまつので、ヨロシクでつ!
原作よりでSかMどっちかとマジ恋愛してまつお★
303たん
伊藤ちゃん…報われない子……w
304たん
うわ〜い!日曜日がとっても楽しみだにゃ〜ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
1on1でマジ恋愛な藤真たん。純愛の予感がするお〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
304たん 日曜9時!PC前でwktkしてお待ちしてまつお〜!(・∀・)
マジ恋愛かぁ・・・縁遠い言葉なにゃあw・・・orz
学園神!日曜日を楽しみにしてまっす! マジ恋愛、コスプレ・お初〜!(*´Д`)ハァハァ
306たん とりあえずイ`w
304でつ
今日は(もう昨日か)ショタ仙神が「今日のSFM」書かれておられなくてサミシス(´・ω・`)
とはいえ、お仕事もスポーツ観戦もあるでせうから、
いいネタが釣れて美味しいSFMが来る時を楽しみにしてまつね(*´Д`)ハァハァ
307たん
マジ恋、お初はバッチリでつ……ふふふ
コスプレはChapter.3まで、しばしお待ちを(・∀・)
また5回くらいの連載になりそうなんでつ。
毎度毎度、長くてスマソw
夜更かししすぎだ……もー眠い〜zzzz(バタン)
308たん
「今日の確率」楽しみにしてくださっててありがd!(・∀・)
またネタが浮かんだら書いてみるから宜しくでつ〜。
ああ、もう今から明後日が待ち遠しいお〜〜!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今日は過疎ってるね(´・ω・`)ショボーン
藤真たんがあまりにも純真(つーか子供)すぎて一歩踏み込めない牧さんとはにゃがた。
大人ぶって余裕コイてたら漁夫の利で仙道に持ってかれてorz
日に日に匂い立つ色香を醸し出す藤真たん(+エロな腰つき)にいったい全体どんなセクロスやってんだと歯ぎしりする日々。
ってなことで頭がいっぱいで眠れません。
>>311たん
それありそう!
花開いていく藤真たん(*´Д`)ハァハァ
せんどゅー美味しいとこ持って行きすぎだお〜。(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
311たん312たん うんうんその逆ってのはちょっとなさそうだもんね〜w
やっぱりせんでゅーは普段のほほ〜んとしてるように見えても腹の中では
「最後に俺が勝つから楽しーんだ」なんて思ってる策士だからvvv
ああ、明日からが楽しみです〜〜(*´Д`)ハァハァ
「最後に俺が勝つから楽しーんだ」
このセリフにどれだけ踊らされた事かw(*´Д`)ハァハァ
「さあ、行こーか」といい仙道エロいお…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たんが匂い立つ色香ならせんでゅーは溢れるエロさだな (*゚∀゚)=3 ムッハー!
>>315たん
お似合いな2人でつね(*´Д`)ハァハァ
新連載wktk
神さま降臨まであと1時間ちょっと!(*´Д`)ハァハァ
先生、うpはまだですか?
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
こんばんわ〜
いつも応援してくれてありがトン(・∀・)
今から、新連載のうpしまつ☆
Chapter.1 1st−Summer
To go or Not to go?
奴の遅刻癖は、この界隈の関係者には有名だ。
(……またかよ……)
通りから一つ筋に入って、奥まった場所にあるコーヒーショップの前、一人きりで立ち尽くし、
すでに半時間が経過した。
日曜の午後三時、部活はもうとっくに終わった時間帯だ。家に荷物を置きに帰り、部屋のソファ
に横たわって、ついウトウト……てとこだな、何度かけてもさっぱり、何のための携帯だか……
行くべきか、行かざるべきか……条件の違いすぎる不自由な二択、選ばざるを得ない自分。
(――――俺がそっち行ったほうが早ぇじゃん!)
部屋の合鍵を持ってきて正解。あそこへは何度か連れられて招き入れられた。一週間前、家に帰
って上着を脱ぐと、シャランと床に落ちた見覚えのない小さな鍵。すぐさまそれを拾い上げた俺の
表情は、きっとゆるんでいたに違いない。
(T町だったよな)
通学圏外の遠い町をはるか向こうに、少しも億劫でなかった。
(……ったく、何で俺が……こっちだってIH前で練習キツイってのに)
むしろ冒険前の子供のようにわくわくした気分ですらある。
(……逆ならまだしも、この俺がこんな……他校の、しかも歳下の奴に……)
一人では初めてだが、近くまで行けば何とかなるだろう。
(この俺にご足労願うなんぞ、翔陽じゃありえないってのに)
振り回されている……高いプライドが優しく手折られていく快い痛みを、楽しんでさえいる今の
自分……結局俺が――――会いたいのだ。
屈辱的な快感を思い起こす、忘れもしない半月前のあの日――――
「―――-仙道? ……ああ」
陵南高校バスケ部に東京からスカウトされた、鳴り物入りのスーパールーキー。その名は瞬く間
に県内中を駆け巡った。
「お前も気になるのか、藤真?」
他行生のくせに気安く隣に陣取る、海南高校エース牧紳一。
「……一応な」
この牧の――――神奈川高校バスケ界における双璧の片割れ、宿命のライバルが注目する噂の大
物ルーキーを見逃すわけにはいかない――――そう思うことで、周囲はおろか自分にさえ平静を
装ってみせる。
IH予選の一回戦、そいつはたった一人で47点もの大量得点をたたき出した――――生意気な
新人のお手並み拝見と決め込んでいた俺は――――そのフォームも技も計算も、ゲームの流れも行
方も何もかも――――客観的な視点も立場も失い――――ただただ奴の、踊るような縦横無尽に駆
け巡るその姿に――――陵南隆盛のフロー、ブルーウェーブと自分が、流れそのものである仙道と
俺が一つになっていくような――――
「……真、藤真」
「―――-っ、あ……な、何だ、牧!?」
「どうした、ずいぶん熱心に見入っているな」
右目で仙道を、左目で俺を、常に見つめる牧の視線――――
「……別に……」
気づかない振りで牧から、仙道にさえ焦点をずらし、翔陽キャプテン・藤真健司としてコート全
体を、ゲームの流れを見下ろす目付きで、短く返して黙り込む。
「気に入ったか」
「何が?」
「あいつ――――仙道が」
何も言い返せなかった、こうまでも見入る理由は他にないから。陵南初のベスト4を賭けたこの
試合ですら、あまりにも一方的だから。
新勢力の偵察という名目で、コートを見下ろす俺の視線は、仙道一人を追って張りつき――――
コートから返る眼差しに突き上げられる……
俺の練習メニューは日ごとに過酷さを帯びていった。あの姿を思い出すだけで、意識を奪われそ
うになるこの体を、痛めつけるように激しく動かさずにはいられなかった――――
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
324たん、いらっさ〜い。ごゆっくりと(・∀・)
「え〜、次は――――T町――――T町――――!」
……乗り過ごしてしまう! 慌てて席を立ち、通路の人を避けて前へ、小銭がなく五千円札も両
替できず、苛立ちを隠さない中年ドライバーに一瞥され、崩した小銭で運賃を払って、ようやく降
り立つ、仙道の住む場所に――――
(こっから確かまっすぐで、コンビニの角を曲がるはず)
あの広く大きな背を見つめながら、年長者に任せきりの子供のようにふわふわついていった。た
くましく盛り上がる背筋に釘付けで、目の端に霞めたバックグラウンドに、今初めて焦点を充てる。
確かセブンイレブン……じゃなかった、ローソンの角を曲がって……あった、鉄筋コンクリート五
階建てのマンション!
郵便受けには表札も出ていないが、さすがにここまで来れば安心だ。バカと煙は何とやら、最上
階の南向きで最も日当たりのいい角部屋だ。
(まさか俺が来るとは思ってないよな……いきなり現れたらあいつどんな顔すんだろ……)
エレベーターの中で、鞄から合鍵を取り出して握り締める。付き合って間もない彼氏を、アポな
しで訪れる少女でもあるまいに。
(家の中のあいつって……どんなだろ)
男子高校生の一人暮らし……招かれた時は整然としていたが。いわゆる並の、俗な発想……その
テの本やビデオが積みあがり、流し台には汚れた食器が、洗濯機には服が溜まって――――仙道が
そんな空間に身を置いているのは想像できないけれど、何度も来たことのある空間が、秘密の場所
のように思えてくる。
ドアが開くやまっすぐに部屋のドアを目指す。緊張と期待が交錯してはやる気持ちをおさえ、鍵
をすばやく差し込み、そっとドアノブを回して手前に引く――――
カーテンが締め切られて、昼間といえどもかなり暗い。住人の在宅を分かった上で忍び込む空き
巣のように、ある種の緊張に包まれている。靴を脱いでそっと上がりこむ。
相変わらず生活感のかけらもないキッチンを横切る。一人暮らしのくせに自炊なんかしたことな
いのだろう。ペーパードライバーのゴールド免許のように、未使用ゆえのクリーンさをいつも気に
しながら通り抜ける……そこに立つ俺とそれを見守る奴を思い浮かべながら。
奥にはフローリングの部屋が二つ並ぶ。東がソファと机と薄型テレビを置いたリビング、西が体
のサイズに合わせたキングサイズのベッドに占められた寝室だ。高校生の一人暮らしに2Kは贅沢
だと言ったら、「それじゃ、一緒に住んでよ」とさらりと返された。いっつもそのテ使ってんだろ
と毒づくと、「人は選ぶよ、近いほどね」と軽くいなされた。
広いのに物がない、主の存在を感じさせない、モノトーンの殺風景な空間……エアコンの風が音もなく流れる。
異郷の地で一人きりのあいつは、ここで何を思って過ごしているのだろう……
案の定ベッドの白いシーツの上で、アイボリーのタオルケットを引っ掛けて、仰向けに寝転がっ
ていた。眠り姫に出会った異国の王子のように、息を呑んで近づいていく。
「……せ――――」
名を呼ぼうとした俺の声は、その寝顔に奪われてかき消されてしまう。
彫刻のように整ったその姿――――黒い髪と白い肌の対照、引き締まった筋肉の造形美……
(―――-っ、コイツ……は、裸じゃねぇか!)
自分の裸を異性に見られたわけでもないのに、同性の生まれたままの体を前に一人顔を赤らめる。
(ね、寝る時は裸なのか、コイツ……)
高鳴る鼓動を抑えながらも、身を乗り出して覗き込まずにはいられない自分を、不謹慎だと罵り
ながらも止めることができない……
(……すげぇ……何でこんな――――)
切れ長で濃い睫毛に覆われた目元、高くすっと伸びた鼻筋、大きく出た喉と長く細い首、広い肩
幅と鎖骨の深い窪み、厚い胸板と逞しい上腕……
部屋と同じ、見事なまでにモノトーンの、この肉体に吸い込まれそうになり――――唯一色を映
し出す薄い唇に視線を絡ませて、堕ちていきそうな自分を必死に留め……
情熱的な色に引き寄せられ――――俺の唇はその上に落ちていた。
神キテターーー!!(・∀・)
せんどゅーの引力スゴス(*´Д`)ハァハァ
ここの住人のみんなはコアなSDファンなので
設定の説明はカ――――ッツ!してまつ☆
すいましぇん……読む方の厚いベースに甘えてまつ
「ん……ふじま……さん……?」
「―――-っ、てっ、てめぇ! 俺との約束すっぽかして、なに寝てやがんだ!」
大きく退る不自然な反応をごまかすように、できるだけ低い声で不機嫌そうにわめく。
「……今、なんじ……?」
焦点の合わない視線が彷徨い、ろれつの回らない舌が掠れた音を出す。
「もうすぐ夕方だっつーの」
「……ここまで来てくれたんだ」
「そうだ、ありがたく思え。先輩を待たせた挙句、わざわざ俺に出向かせて」
幾分正体の戻った物言いに、強く言い返した瞬間、奴の目と口がニッとつり上った。
「―――-そんなに俺のこと好きなんだ」
あの日と同じ台詞―――-寝起きとは思えないクリアな響き。初めて聞いたかのように、あの時
と同じぐらいに頬が熱くなる。
「はっ、話をそらすな! 俺はお前の遅刻をだな……!」
「キスしたじゃん」
「―――-っ!!!」
したでしょ、と、おいたした子供をなだめるようにかみ含めて言う。寝た振りを決め込んでいた
奴を睨みながら、白状するように顔全体が上気している。
「ごめんね、約束までにいけなくて」
ふっと軽く言うところがまた憎らしくて、目をそらしてむっつり黙り込む。
329たん、330たんも、いらっさーい♪
ここからは視点が仙道にチェンジでつ(・∀・)
「許してよ、お詫びするからさ――――」
ふらふら引き寄せられた蝶に、突如喰らいつく食虫花のような、永い静から一瞬の動――――
「―――-せっ、仙道……!!」
体を反転、攻守逆転。
「俺たち付き合ってんでしょ」
さっきこの人がしたように、真上からキスを落とす、ものを言う間も与えずに。
「だったら、当たり前のことじゃん」
濡れた唇に掠めて囁き、舌を割って潜り込ませる。馬乗りにされて口膣を貪られながら、堅く目
を閉じて受け入れる彼の長い睫毛を見つめ――――俺は全く違うことを考えていた。
さっきまで悪夢を見ていた――――三回目だ、県予選3位の夢を見るのは――――目呆けた目の
霞みにこの顔が浮かんだ時……あの場面の再来かと思った、喜色満面の翔陽選手と向き合う試合後
の礼……翌日海南に降されて16の夏は終わる――――前に、この人が俺に堕ちてきた。
試合の度に俺に張りつく視線の主と、コート上で対峙して確信した――――いつももう一つの、
藤真さんとは正反対の冷ややかな熱をもつ男の視線の意味が。
脈のありそうな相手に近づき、何度も接触してその気にさせ、タイミングを見計らって合鍵を渡
す。後は向こうから勝手に飛び込んでくるのを待つだけ。罠を張ったつもりもないのに、百発百中、
なるべくしてそうなる。家では大抵寝ている俺を、甘ったるい声で揺すってみたり、あちこち撫で
触ったり、過激なのはモノをしゃぶったり、素っ裸でまたがってたりするのもいた。
(たとえじゃなくて、実数ってトコが、我ながら虚しいかも)
多くの女の手を経た合鍵は、今日も目の前に獲物を連れてきた。ここまではいつも通り、使い古
されたパターンだが……
(俺、マジでこの人と、そういうことヤるわけ?)
たった一つ決定的に違うのは、この人の体が俺と同じだってこと。
(いくら可愛いってもな……れっきとした男だろ)
付き合うってのはそういうこと――――自分で言っておきながら、いざ対面となると、さすがに
違和感を禁じえない。藤真さんはそこンとこ、どう考えてンだろ……事ここに至るまで、二人の間
でこのテの話は出なかった。無意識のうちに避けるのが暗黙の了解だった。
(成り行きからすれば、このままイっちゃうのが常道……さてどうしたものやら)
イくべきか、行かざるべきか――――
思案する俺の下で、当人は恥ずかしそうに顔を横に向けるものの、さしたる抵抗はみられない。
(藤真さん的にはOKか)
怯えたように見上げる表情は、清純な美少女そのもの――――俺の抵抗もさほどではないようだ。
とりあえずTシャツの上から胸を触ってみる。
(この反応は……処女か、ま、そうだろうな)
名門翔陽のエース、神奈川の双璧の一人は、片割れに勝つことだけを考えてきたのだろう。もっ
ともその均衡は――――もうとっくに崩れているのだ。IHの切符を手にした油断、他校生の検討
を称えるつもりで俺の侵入を許したあの日から。
初めてを済ませた中一の春以来、もの慣れた歳上の女としか寝たことはない。同じパターンを繰
り返すのは、入りがスムーズだからだろう。下級生からもアプローチはあるものの、幼いがゆえの
純真への面倒くささで、最初から断るようにしている。一応先輩の彼の、見たこともない初々しい
反応が、妙に新鮮に感じられる。
(女でもこんくらいペチャっとしたのはいるけど……この辺りだよな)
乳房などあろうはずもない平面は、鍛えられた筋肉を思わせる無駄のない引き締まり。
(お、コレか?)
錠剤ほどのぽちっとした突起に指が引っかかり、布越しにくりくりといじってやる。
「……ア……」
男が自分の乳首を触ったりなんて、まどろっこしいことはしないよな、フツー。知識として女の
性感帯だと知ってるだけ、自分がされるのと案外気持ちいい……それを発見したこの人の快い驚き
を眺めながら、俺自身は男同士という不健全さの方を見つめていた。
「……キモチいい、藤真さん?」
Tシャツをたくし上げて、立ちあがっているそれを外気にさらす。更衣室の着替えの時とは違う
意味に、まっさらの処女は頬を赤らめる。
「……や、仙道ぉ……」
戸惑いに期待の入り混じる声は、俺の舌につつかれるピンクの乳首のように濡れていく。唾液に
まみれた乳首を指先で弄び、もう一方を口に含む。首筋から胸の辺り、腹までまんべんなく舌を這
わせてやる。固定されていない両手は、俺の頭をかき抱いてくる。
(ここまではいいんだけど、問題はこっからだな)
上半身に在るべきものが無い、これは貧乳だと思えばさしたる問題ではない。下半身におけるヴ
ァギナの不在とペニスの存在が、今の俺にとって世界一の大問題だ。
(……あるんだよな、アレが)
普段ならもうとっくに下半身に手を伸ばし、舌を這わせている頃。ヤり方は知っているし、女
が自分にしていたことを考えればすぐに分かる。キスとペッティング、前戯にこんなに時間をかけ
たのは初めてのことだ。
(俺も緊張してんのかな)
女相手やバスケの試合ではなく、男を抱くという特異な状況で、初めて緊張を味わう……周りが
言うように、俺という人間はかなりの変わっているのかもしれない。
ジーンズのジッパーを下ろし、トランクスの表面を撫でると、ぶにっとした柔らかいモノを掴ん
でしまった。布一枚を隔てて擦ってやると、むくむく大きくなってきた。
(……舐めるのか、コイツを……? 俺が、藤真さんのペニスを?)
中学の下級生の頃、先輩や先生がフェラしているのを見るたびに思っていた――――そこ、排泄
器官なんだけど、汚いとは思わないのかな――――グロテスクに感じた奇妙さは、自分のモノが形
を変え始めるとどうでもよくなり、目先の快楽に任せてすぐに忘れてしまった。
「――――あ、あの、仙道……」
掠れた藤真さんの声が、濡れた紅い唇から漏れ伝う。
「……お、俺がやる……よ……ここまでお前にばっか……してもらってるじゃん」
処女が何を言い出すかと思いきや。
「無理しなくていいよ。初めてなんでしょ、藤真さん」
「そっ、そうだけどっ……お前女にモテるしっ……俺より全然分かってんだろうけどっ」
未経験を見透かされた動揺を抑え、拙い言葉を紡ぐ表情を、上から覗き込む。
「でも、お前だって……初めてだろ、俺、男だし……」
「そりゃ、そうですけど。お互い初めてだから立場は同等、だったら……ってこと?」
「俺のが……歳上だし……」
とてもそうは見えないんだけど。
「歳下に奉仕させてりゃいいんじゃない?」
「お……俺が……やりたいんだ!」
上に在るものが、自ら俺の下に堕ちてくる、心地よい瞬間――――
「―――-クス、大胆だね〜藤真さん。真っ赤だよ、顔」
「うるさいっ! 何でもいーからさっさと出せ!」
「ん? 何を?」
「……ってめ、早くしろ!」
いきなりタオルケットの下に潜り込んで、俺の股の間に顔をうずめる。
「――――大丈夫?」
俺のは普通の状態でも結構サイズあるから、目の前にぶら下がったモノに困惑しているだろう。
「―――-だ、だいじょう、ぶっ!」
言うなり、いきなり俺のを口に含む。
「っ痛……藤真さんっ、歯が立ってんだけど」
「……ふるへぇ……らまんひろ……(うるせぇ、がまんしろ)」
決心が鈍らないうちに食いついたはいいけど……にしてもヘタすぎ。今までの中で一番拙い。
「!! ひっ、みうなぁっ……(み、見るなぁっ)」
突然タオルケットをめくってやると、俺のモノを咥えてしゃぶるという、あり得ない藤真さんの
姿が晒される。自分の性的興奮を煽るため、というより、この人を苛めているのが楽しい。
「やってるとこ見せてよ。藤真さんがどんな顔してんのかさ」
意味深、意味深だお〜。ああ、でも(*´Д`)ハァハァ
米する余裕がありましぇ〜ん(*´Д`)ハァハァ
339たん、ごめんお〜分かりにくい書き方でw
んじゃ、こっからは、分かりやすくいきまっせ♪
藤真さんは俺と目が合わないように、瞼を硬く閉ざし、ひたすら俺をしゃぶり続ける。次第に大
きくなっていく俺に息継ぎもままならず、苦しげに鼻から出入りする空気の流れが、撫でるように
根元を刺激する。女のアソコも見たことない人が、俺のモノを必死に含んで擦っている。小さな頭
を揺らし、さらさらときれいな茶髪がなびく。口の中を圧迫されながらも、舌を絡みつかせようと
健気に俺に奉仕する。
(……あ、ヤバ……キてるかも――――)
ないに等しい技術ではなく、強豪校の主将のこんな姿に――――眠っていた興奮が目覚め始める。
「……藤真さん、すっげぇキモチいいよ」
「……ふ……う……っ、ふぉんろ?(ほんと?)」
「俺、ちゃんと藤真さんのこと抱くよ」
うつ伏せの体をひっくり返し、ジーンズに手をかける。
「――――!? 仙道っ……!」
脱がされそうになるジーンズを押さえようと、慌てて俺の手首を掴む。
「さっきまで俺のしゃぶってくれてノリノリだったじゃん」
「やっ……それは……」
フェラをさせている間、俺の愛撫が途絶えて冷静さが戻ったのか、今になって抵抗を見せ始め
る。その気になった俺の嗜虐を、面白いほど煽りたてているとも知らず。
「脱げよ」
手首を頭の上に乱暴に固定し、一気にTシャツを脱がせる。俺の豹変ぶりに呆気にとられた隙を
突いて、トランクスごとジーンズを掴み、一気に引きずりおろす。
「――――あっ、や……あ、恥ずかし……こんなの……」
「何が恥ずかしいんです? 俺だって裸ですよ」
長くて白い脚を前に高まる欲望に任せ、両足首を掴み、目一杯左右に開いてやる。
「いやあぁ! やめてっ、こんな格好やだ――――!」
「いい眺め……恥ずかしい?」
大股開きをさせられて、泣きそうな藤真さんとは裏腹に、羞恥の涙を流す可愛いペニス。
「……はな、離せぇ……!」
脚をばたつかせようと込める力を押さえつけ、股間にぐっと顔を近づけてやる。
「あ……み、見るなぁ……やぁ……」
「さっきのお礼。今度は俺がしてあげますね」
「な―――――あ、ああ……んっ……ああぁ……」
聞かせるように、唾液と大きな動きでグチュグチュと湿った音を立ててやる。
「……ハっ……せ、せんどぉ……」
脚を開かされ、股間に顔を埋められ、ペニスをしゃぶられて喘ぐ、この人のこんなあられのない
姿――――他の誰が拝める? たとえ牧さん、あんたでも――――
「俺のもして」
爆発寸前に膨張したペニスを咥えたまま、体の向きを大きく回転させ、綺麗な顔の上にまたがる。
「知ってる、シックスナイン?」
「……ふぁ……ふ……う……」
俺の与える快感をねだるように喰いついて、強く下方に引くようにしゃぶりつく。
「ああ……いいよ、藤真さん」
互いのものを必死に舐め合う快楽に溺れ、何も見えなくなるくらい追い求めている。
「ん――――うう―――――っあああ!」
陸に上げられてビチビチ跳ねる魚のように全身を震わせている。がっちり押さえつける俺が与え
続ける強い刺激を、逃れられずにもろに受け続ける。乱れた姿を、甘いよがり声を、
「………………ああ―――――!!!」
吐精の瞬間強張っていた体の弛緩、くたりと萎えた四肢をうつ伏せ、尻を高く抱え上げる。口に
含んだ精液をアナルに塗りたくってやると、その体に再び緊張が走る。
「……ひっ……」
「大丈夫、優しくするから……力抜いて……」
最大に膨れあがった己を、白液にまみれたソコにあてがい――――少しずつ埋めるように未踏の
領域への侵入を試みる。
「――――いっ……痛ァ……!」
「ごめん、ちょっとの間がまんして」
「……や、こわいぃ……抜いてぇ……」
異物に尻の中を侵され、恐怖と痛みにおののく震えた声は―――-大海に響くセイレーンの甘い
歌のようで……ずぶずぶと半分埋まったところで、一気に腰を突き出し、狭いアナルを挿し貫く。
「―――――――――っ!!!!!」
「入った……入ったよ、藤真さん」
「……うあ……ふッ……ああ……いぃ……」
「ゆっくりするね」
亀頭だけを残してそっと引き抜き、またゆっくりと中に入る。じれったいほどの前進と後退を十
回ほど繰り返すうちに、そのスピードが少しずつ速めていく。
「いい、いいよ……藤真さんの中」
「……あァ……ああ、仙道……仙道……」
俺に犯されている美しい少年の背のラインを見つめながら、かつてない興奮に身を任せて夢中で
突きまくる。尻と腰のぶつかる音が高らかに部屋中に響くなか、俺を包んでいる濡れた内壁は瞬間
的に俺を締め上げ――――
俺はありったけの欲望を、藤真さんの体内へと放つ
――――海南戦ラスト1秒
俺の放ったボールがネットに吸い込まれていく
静寂の音をききながら――――
To be continued……
終わりでつ〜
ここまで読んで下さった方、乙でつ〜ありがトン(・∀・)
ここまででっか!?今日はここまででっか!?
神!乙乙乙!!!
>>345たん
ああ、ここで終わりでつか〜、せんどゅー並みのじらしプレイでつお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
あ〜、もう最後まで意味深でドキドキハァハァ止まんなかったお。
せんどゅーは…何か腹に一物持ってそうでつね〜!
ああ、続きが待ち遠しいお〜。軽く一週間は萌えられそうでつ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
いきなり初回先頭バッターホームランって感じでつ〜〜!!
禿乙です〜!
仙道め、余裕こいてるけど今に藤真たんにめろめろになると見た!!(・∀・)
340たんもトンくす♪
346たん、やっぱりヘンな終わり方だったでせうか……ドキドキ
347たん&348たん&漏れでニアピン!?スゴス〜
お二人ともなぜ、なぜなぜ、今後の展開が分かる!?それもスゴス〜
350たん348でつ 3人でケコーン、ってことは3P?やべぇ(*´Д`)ハァハァ
>お二人ともなぜ、なぜなぜ、今後の展開が分かる!?それもスゴス〜
だってせんでゅーはめろめろになるようにDNAに組み込まれてるからね〜(^〜^)
ほんとだ〜、3人仲良く3P、いや違ったニアピンだお!(・∀・)
再び351たんとケコーンしてもたお(*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
DNAスゴス♪
皆は3Pしまくりでつが、今回の話は1on1ですたw
牧さん、ごめんお〜щ( ̄∀ ̄)ш
せんでゅーの対抗相手(しかも意識のなかの)でw
「今日の牧さん」並みにカワイソス、我ながら☆
間違いハケーン( ̄ω ̄;)!!
323でつが、藤真たん2年の夏なので、まだ「キャプテン」でなかったお……
「エース」の間違いですた……orz
次回からも原作の時間の流れに沿って、すすんでいきまつ♪
多くのSD同人書きの方が歩まれた王道を、
今初めて、漏れもゆきまつ(・ω・)ノ
多くの方に何度も書かれてきた同じことを
違う風に書けたら……など、おこがましいことをオモてまつ〜
今後もよろしくでつ!
おおそうでしたか!学園神は原作どおりの設定がお初なのでしたか!?
それはますます今後の流れが楽しみだお〜〜vv
こちらこそこれからもヨロシク(*´Д`)ハァハァ させていただきたい所存です(`・ω・´)
いつも思うがSFM最高です!!
>>355たん
王道イイヨ、イイヨ〜!
自分はSD二次に出逢ったのが去年からの若輩者なので、王道物はとっても嬉しいお〜(*´Д`)ハァハァ
うほほ〜い!学園神さま乙です〜(・∀・)
これからシリアスな展開になりそうですね。藤真たんが恋心に身を焦がす乙女な感じで初々しくって良かったでつお(*´Д`)ハァハァ
続きをwktkしてお待ちしていますv
それからみんなの一心同体振りが凄いお〜(・∀・)
あら、私も皆さんとガッチュンでけた!?
356たん、楽しみにしてくれてうれしいお(・∀・)
357たん、漏れもSD同人出会ったのは去年の秋、今頃でつおナカーマ(゚∀゚)
スレには春に出会って、今年から人生変わってまつ〜
王道という食材で自分なりに好きに料理できる……グフフ
漏れのことだから、ヤパーリエロになるとオモw
358たん、藤真たんは乙女に、仙道はダークにしてみますたw
今回は結構シリアス路線でつけど、一回だけコメディチックなのも予定してまつ☆
どうした、みんな? ケコーンしまくりだぞ?
356たん
うん、やっぱりSFMは最高だよね♪
この三角関係加減(精神的なのも実際3Pも)がなんとも言えずツボだお(*´Д`)ハァハァ
358たん=359たん?
こ、これはもしや4P?(*´Д`)ハァハァ
>三角関係加減(精神的なのも実際3Pも)
精神的3P(゚∀゚)!!!!
意識してなかったけど、漏れソレが書きたかったのかもw
目から鱗でつお〜362たん!
学園神に褒められちゃった!(・∀・)
ふふふ、これから乙女な藤真たんが学園神&ダークな仙道に料理されていくのが楽しみでつお(*´Д`)ハァハァ
処女じゃなくなった藤真たんに対する牧さんの動向も気になるお(*´Д`)ハァハァ
364たん
んっとでつね、牧さん以外の方々もゲスト(?)としてお呼びしまつが
それでもイイでせうか〜??
365たん
カモーン!(*´Д`)ハァハァ
366たんのお許しが出た!!(・∀・)
雪崩のよーにガンガンいきまっせ〜!!
あいつとそいつと、んでもって○○や××も……ああ、妄想膨らむお〜(*´Д`)ハァハァ
ではでは、漏れはご飯を食べにイって……っと、行ってきまつ!
(漏れのPちゃんも、もはやイってまつな……とほほほw)
住人のみなたま、シーユー・アゲイン・ネクストウィークでつ〜☆
神、今日は乙華麗でした!
うpが10時からだと思い込んでて遅刻した〜><
みんなけこーんしまくり乱交状態でつか?このスレにふさわしくていいと思いまつ(・∀・)
仙道はこの時点ではまだ藤真タンのことはお遊びなんだねv
そういうのも嫌いじゃないよ・・・(^3^)
これから毎週楽しみに(ゲストの活躍も)お待ちしてまつ!
もう一回読み返して来ましたお♪
>>367たん、行ってらっしゃーい(・∀・)
今夜はほんと乙でした〜!
368たん
遊ばれる藤真たん!
いい響きでつ…(*´Д`)ハァハァ 牧さんが黙ってないでつお…(*´Д`)ハァハァ
学園神、乙、乙!!藤真たんが仙道大好きなのがヒシヒシと伝わってきましたYO!もしや一目惚れか?!
なのに仙道は余裕コイてて憎たらしいぞ、コノヤロー(*´Д`)ハァハァ私もこれから藤真たんの一途さと体にメロメロになるに3000点!
それから
>>347たん、アッチの一物はすでに藤真たんの蕾の中にずっぽりですな!(ニヤリ)
367でつ〜ファミレスから帰ってまいりますた(・∀・)
その後もいっぱいレスくれて嬉しいお♪
368たん、イエイエお気になさらず☆ みんなで乱交……(*´Д`)ハァハァ
藤真たんに置き換えて想像しちゃったジャマイカ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
369たん、読み返してくれる人がいると、うるうるキまつ〜(o ̄∇ ̄)o
牧さんはおニブなので、なかなか気づかないんでつけどね、その隙にせんでゅーは……ムフ♪
370たん、今回は藤真たんと仙道の温度差を出すようにしてみますた☆★
性欲エロ魔人せんでゅーとはまた違った、ノーマルな仙道でフォモ行為への違和感が、
書いてて楽しかったんでつ(・∀・)
371たん おかえりー♪
つくづく不憫だなあ、牧さんはww
仙道の違和感の部分は私もツボった!新鮮でよかた!(*´Д`)ハァハァ
今夜はほんと乙でした!
神、昨日は新作発表会乙でした(・∀・)
今日もまた読み返してきましたお(*´Д`)ハァハァ
これから純情な藤真たんがどんな風に開発されてゆくのか想像するとよだれが・・・w
毎日お仕事が遅くまでだそうですが無理しないでね!
チャプター3のコスプレの頃には心も身体も蕩け切った藤真たんが見られるヨカーン(*´Д`)ハァハァ
372たん、ノーマルの人が垣根を飛び越えちゃうのは、
メビウスの輪のようで、ねじれるその瞬間に(*´Д`)ハァハァ しまつ。
(例、嫌がってた藤真たんがよがり始めるetc)
373たん、優しいお言葉……ウルウル
藤真たん開発企画部長としてがんがりまつお〜♪
374たん、その頃には藤真たん、目覚めちゃってるかもwでつ
>(例、嫌がってた藤真たんがよがり始めるetc)
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
大好物でつ…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
やべぇ、風邪引いたっぽいorz
藤真たんとせんでゅーを左右に侍らせて寝るとするわ
牧さん?看病係w
みんなも風邪気をつけてね〜 ノシ
377たん、お大事にね(´;ω;`)ブワッ
仕方ないからSFM貸してあげるけど、藤真たんとせんどゅーに手は出さないでね!ww
それはいけないお、安静にしてね、377たん( ̄ω ̄;)
でも、SFにおいたしちゃ、イケないお〜〜〜
風邪でも萌えを忘れない心はお見事でつ(・∀・)
今週になっていきなり真冬モード全開、住人の皆も気をつけて!
377たん、お大事に!
考えたんだがいっそ377たんの横でSFがおっぱじめるのはどうか?
間近でギシアン→(*´Д`)ハァハァ しまくり、熱上がる→汗かく→翌日すっきり全快。
これだ!
377たん風邪は良くなった?きっと今頃はSFMにかいがいしくお世話してもらえてるのかにゃ(・∀・)
今日は突然藤真たんが騎乗位でアンアンする妄想が頭の中を駆け巡って大変だったお(*´Д`)ハァハァ
381たん!奇遇でつ!自分も似たような妄想してたおw
なんかね、昨日から幼な妻藤真たんと旦那さま牧さんのパラレルが頭をぐるぐるしてもうそればっかり考えてました(*´Д`)ハァハァ
もちろんこの場合の騎乗位は恥じらいながら旦那さまの上に乗っかるのがミソでつお(・∀・)
377でつ〜〜
みんなご心配ありがd。+゚(゚´Д`゚)゚+。
どうもお腹に来たらしく昨夜は一晩中ごろごろして眠れなったよ〜
でもSFMを貸してくれて感謝してるvvうとうとしながら妄想してたお☆
まだ熱があるのでもう寝るがほんと、みんなも気をつけてね ノシ
383たん
今夜はぐっすり休めるといいね。早く良くなるようにお祈りしてまつお!
ここの住人はみんな優しいな〜
SFMを貸してくれるんならわたしも風邪引きたいくらいだw
でもゆっくり休んで早くよくなってね!
おやすみ〜!ノシ
382たん パラレルの部分kwsk!(*´Д`)ハァハァ
383たん よっしゃ、今夜もSFM貸したげるから早く良くなれYO(・∀・)
386たん
382でつ♪
ちょっと長くなるけどいいかにゃ?w
えと、幼な妻藤真たんは16歳で牧さんは28〜34歳辺りまで。(妻とは言っても一応藤真たんは男の子でつw)
牧さんは医者・弁護士・考古学者etc.藤真たんはとりあえず主婦。
(ちょっと訳あり人生歩いてきて牧さんと出逢ったの。でも詳細は考えてナイw)
↑の設定でなんにも知らない藤真たんを調教、もとい開発していく牧さんを妄想してました(*´Д`)ハァハァ
これとは別に仙道が絡んでくるバージョンも妄想し始めてまつお(*´Д`)ハァハァ
仙道は牧さんの異母兄弟か甥あたりのポジションが美味しいかにゃってオモてまつ。藤真たんにちょっかい出すんだお(*´Д`)ハァハァ
ふっかーーーーーつ!(`・ω・´)シャキーン!
383だよ!よくなったよ!みんなご心配ありがd!
インフルエンザではなくただの風邪だったようで助かった;;
でも連休中は大人しくして家に籠もってるYO(^^)
というのも砂漠王子やその後書き始めた仙藤そっちのけで新しいSSを書き出したんだおw
今度こそはちゃんと書けてるから学園神の連載が終わる頃までに形になるようにがんがる!
これもみんな学園神のSSで新たな萌えをいただいたお陰だお〜
アリガタヤ(・∀・)アリガタヤ
風邪ひきはショタ藤神でしたか☆
風邪の、じゃなくて、新作の悪寒(*´Д`)ハァハァ
楽しみだお〜今度はどんな話かにゃ?
あんなSSでも神の萌えになれたなら、よかったでつ〜♪
ちなみにChapter2は、また日曜日の九時からうpしまつね(・∀・)
388たん、とんくす!いいね、その話し!(*´Д`)ハァハァ
幼妻&年の差萌え!どっちも大好物っス!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
389たん 新しいSSのCPはなんですか?!(*´Д`)ハァハァ
390たん ダーク仙道まであと3日!(*´Д`)ハァハァ
389たんがインフルエンザじゃなくて良かったお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
ホッとしたのも束の間、新しいSS予告キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
私もCPが気になって眠れないでつ…(*´Д`)ハァハァ
学園神様の続きも待ち遠しいお〜(・∀・)
391たん
萌え萌えしてくれて良かった♪書いた甲斐あったお(・∀・)
389だよ〜ん!
388たん 幼な妻の藤真たんっていいよね(*´Д`)ハァハァ
調教も異母兄弟もおいしすぐるお〜vv
ところでご質問の漏れの次のSSは今書いてるとこまでは一応仙藤だけど今後もしかすると牧さんも絡むかも?
話の都合上あんまりセクロスシーンは濃ゆくはないんだけどでもやってることはやってるw
そんなことよりもあさっての学園神の続きだよ!!
超楽しみ〜〜〜(*´Д`)ハァハァ
>>393たん
今のところは仙藤なんでつか!(*´Д`)ハァハァ そしてMも絡むかもなのでつね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
むふ〜、これでまた色々と妄想できるお、ありがd♪
そして学園神さま降臨まであと2日だお〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真スレ見てたらあっちでも病人出てたんだな
言っとくけど漏れじゃないよww
同じ様な展開になっててワロタ
ほんとだw
でも体調悪くても萌え心を忘れないのはさすが藤真たんファンだお!(・∀・)
393たん くくく、やっぱり今回の仙藤もヤッてますかそうですか!(*´Д`)ハァハァ
濃ゆくないなんてまたまたご謙遜を!イチゴ食っただけで18禁の世界にされたお方が何をおっしゃいますw from 藤真夫人
ヤハーリショタ藤神も仙藤CPでつか(*´Д`)ハァハァ オモた通り(・∀・) ナカーマ
397たん、そーだそーだ、神が濃くないわけないお! エロくないせんでゅーが在り得ないのと一緒!
日曜日を楽しみにして下さる方々の期待に応えようと、今がんがってまつ〜(・∀・)
さっきまで書いてたけど、全体の調整をまだまだ詰めていかねば〜( ̄ω ̄)
前スレからSFMスレ住人になった者です。過去スレ制覇したどー!(・∀・)
(と言ってもネット環境により1と2だけなのですが)
伝説化されてる「藤真夫人」も読めたお〜(*´Д`)ハァハァ 複数の神様方のリレー形式スゴス〜♪
案の定ショタ藤神様作のイチゴプレイにノックアウトです(*´д`*)ハァハァ
と、感想書きに来たら397たんが丁度そのカキコなさっててビクーリ(゚∀゚)イキワカレノアネハケーン!
399=400でつ。
388たん
幼な妻大好き〜!旦那様に性の喜びを教えられて昼間に身体が疼いちゃうといいよ(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神様の新作と明日に迫った学園神様の続きが待ち遠しいでつ〜(・∀・)
以上長文スマソですた!
400たん 過去スレ制覇できましたか〜(^∀^)乙&オメ!
藤真夫人はこのスレの原点と言ってもいいからね〜
わたしもたまに読み返すよ(*´Д`)ハァハァ
昨日のレスでいちごプレイ久々に読みたくなった〜!
>>400たん
過去スレ制覇おめ!(・∀・)
401たんと同じく自分も時々読み返すけど、いつも途中で止まらなくなっちゃうお〜♪
昼間に身体が疼いちゃった藤真たんはどうするかにゃ?w
タイミング良くせんどゅ〜が遊びに来た日には大変だお!(*´Д`)ハァハァ
400たん 携帯で過去スレ読むのは疲れたでしょ?はい、お茶 つ旦
思い起こすと初めてSFMスレが出来たのって今年の2月なんだよな〜まだ1年になってないんだ
その間にずいぶんいろんな神が降臨してはいろんなSS楽しませてもらったよねvv
漏れ自身も生まれて初めて藤真夫人で書く面白さを知って・・・
励ましてくれる住人のみんなのお陰でおだてられながらここまで来れますた。
いちごプレイのときのせんでゅーはダーク設定だったからなw
読み返すと自分でもなんでこんなにエロいの書いたんだろって思うよ(^^;)ゞ
本当の漏れは乙女のように純情で純真なのに(・∀・)
>>403たん!感慨深い気持ちで読んでたのに最後でコケたお!w
400ですv
皆さんとっても優しいお〜(´;ω;`)ブワッ403たんのお茶も頂きますね!
406たん
残念ながら見られませんでしたが、そのお気持ちだけで感謝でつ!親切にありがとうございました…(´Д⊂)
テスト
comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1111914527/
409たん
407たんじゃないでつが、横から頂きました(・∀・)
ずうっと読みたかった藤真たんの初代スレがバッチリ見られましたお〜。幸せ〜!
409たん、ありがd。それから夜遅くまでお疲れ様でしたお!
407たんも無事に見られるといいね♪
学園神の降臨まであと2時間半〜(*´Д`)ハァハァ
あと10分
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そっか〜このスレは、まだ一年と経っていない、新天地だったんだね
ここ数日の皆のカキコで、これまでの歩みや、スレ立ち上げ時からの住人の
苦労が偲ばれるお〜(・∀・)
多くのみんなの萌えが創り出す歴史に、参加できることが嬉しいでつ♪
では、Chapter.2を、ご覧下さいませ〜
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
9時ぴったり!!
Chapter.2 1st−SummerU
No Reason
――――俺は死んだのだろうか
何もかもが止まっている
だとしたら、なぜ?
暗い、ただ暗い、どことも認められない空間
時のつながりを完全に絶たれ、軸の外に放り出された
自分の体が見えない、触れられない、感じられない――――意識だけの存在
暗闇に意識の手をかざす、何を求めているのか、ただやみくもに
……フ……ジ……マ……
……規則的に繰り返される……無の空間に唯一の音……
……呼んでいるのか……俺を……
……ふじま……藤真……そう、俺は――――
キタ━━(゚∀゚)━━!
お待ちしてました!
音から浮かび上がる言葉に生じる意味――――押し寄せる「藤真」にまつわる事象
……翔陽高校……バスケ部……IH……大阪入り……豊玉高校……前半リードで終了……後半
開始……依然リード……残り十分……南という男……「お前がエースや」――――それから?
終了のホイッスルの音が、どうしても思い出せない……
このゲームは終わっていない――――俺はここで何を? 勝負の最中にどうして?
……ッ……痛い……割れそう……忌まわしいものを拒むように、そこへ近づけまいとして……
かえって確信させられ――――俺は愕然とする……「負け」た、と
一体なぜ――――リードを保ち、一度も逆転を許さず、十二分にあったはずの勝機……!
俺は、俺を閉じ込めているこの牢獄――――見えない暗黒の壁を狂っ たように叩く。押さえ切れ
ない衝動は虚しく空を切り、何も見えず、聞こえず、触れられず……
荒れ狂う俺を、冷たい闇が、じわじわ呑み込んでいく……
……いや……いやだ……いやだあぁ――――
……こんな、こんなところで、一人ぼっちで――――
「――――藤真さん」
音……耳に響く音……低い男の声……澄んだ穏やかな声――――
闇の空間が裂け――――差し込む光――――眩い透明の向こうに声の主――――
……ああ……闇に沈んでいた俺を……引き上げるコイツは……
「……せ……」
――――仙道――――
漏れも九時ジャストでびっくり(・∀・)
414たん、416たん、こんばんみ〜♪
「……ぁ……お、おれ……」
「無理にしゃべらないで」
「こ……こは……」
「……病院ですよ、IH会場最寄りの」
「……IH……」
「覚えてないンすね……南って奴に肘でやられて、藤真さん……」
「……どうなった?」
「――――え?」
「……試合……俺の出た……」
来るべきものが来た――――覚悟を決めているような仙道の瞳。
IH予選で俺と牧に降された瞬間の――――感情の見受けられない、それゆえに底知れぬ激情を
思わせる青い炎のように乾いた瞳――――ゆっくり左右に振られる首、俺からそらさない眼……
――――バッと体を反転させ、頭からタオルケットを被る。
「藤真さ――――」
「―――-放っといてくれ!!!」
叩きつけるように叫んで俺は――――堪えきれなくなって――――決壊し……
――――ふわりと包み込まれる……
ベッドに上った仙道は、横向きにうずくまる俺を抱きしめている……
小刻みに震える体を、広い胸とたくましい腕にすっぽりおさめて……
「……っ……なんでっ、お前がっ、クッ……ここに……っ」
「俺も一昨日からいたンすよ」
「……っ、み、見てたっ、ヒクッ……のか……よぉ……」
「――――はい」
「お……俺、っ、が、頑張っ……たんだ……けど」
「知ってます」
「お前っ、みたい……全中の経験ないし……去年テンパって……今年もっと……って……」
「藤真さん、緊張しやすいからね」
「…………っ!」
翔陽エースとして、対戦相手にチームメイトに、微塵の揺らぎも見せない……誰よりも表情を引
き締め、声を張り上げ、一人一人に気を配る、奥底の震える芯を置き去りに……
なのに……なぜコイツに……分かってしまうのだろう……
陵南戦は不覚だった……試合に何度も足を運び、見つめ続けて、ついに対峙する――――開始の
礼の瞬間――――俺に微笑いかけた仙道の瞳――――挑発でも威嚇でもない、本当にただ目を細め、
口角を上げて……
「……っく……せんど……」
「はい?」
「……や……なっ……何でもっ」
コイツは何度も、挑むように俺に立ちはだかった。が、キャプテンをはじめ、チームメイト皆が
皆仙道を警戒しマークしていた。俺は向こうのPGとのマッチアップに専念することで、仙道と直
接やり合うことはなかった。
注意すべきは仙道、荒削りでありながらも県内一の巨躯・2年の魚住だけ。向こうの3年勢はう
ちの先輩に比べて、場慣れしていない分ぎこちなく、はっきり劣っていて――――喰らいつく仙道
の猛追を、8点差で逃げ切った。海南戦の仙道は、ただ一人で9点差まで追い上げた。
翌日のオフ、よく晴れた午後の海辺で、俺たちは出会った――――
「疲れたでしょう……」
頭に巻かれた包帯を避けて、寝乱れた俺の髪を、綺麗な長い指でそっと撫で梳く……血管が膨張
し神経を圧し、固く覆う頭皮の壁にそっと触れる指の温もり……首の後ろに吐息がかかり、敏感な
皮膚を撫でつける。熱しすぎて大量の汗が流れ、急激に冷えて乾いた肢体に、仙道の温もりが流れ
込んで肌に染み入る――――誰しもが威嚇し衝突し、華奢さを嫌というほど思い知らされ、敵意と
悪意にまみれ、冷笑と嘲りをぶつけられ、痣と打ち身だらけの体――――俺を苦しめる全てから守
ろうとする、この温かい胸……
……強張っている俺を……複雑に絡まったがんじがらめの感情の糸を、気づかないうちにそっと
解いてしまう……部内の誰にも見せられない、気負いとプライドで固めた仮面の下、ありのままの
俺が現れ……入り過ぎた力が吸い取られ、温かく静かな熱を優しく注ぎ込んでくる……
俺は泣いていた
仙道は俺を自分側にひっくり返し、広い胸に押しあて、震える体を包み込む
大量の涙がその胸に落ち、Tシャツに染み入り、肌を濡らしている
あとからあとから、押し寄せるものを止めようともせず、しゃくり上げて嗚咽を漏らした
仙道は何も言わずに抱きしめている――――あの日の海と同じ穏やかな瞳で
ターンオーバー・ダークサイド・せんでゅー(・∀・)
↓↓↓
俺はなぜここに来たのだろう
ドアの前で感じていた疑問は、まだ解けていないのに
泣きじゃくる藤真さんを抱いて、俺の思考を停止している
去年まで当たり前に立っていた全国の舞台――――
陵南からスカウトが来た時、田岡先生に海南vs翔陽のビデオを観せられた。いくつか話の来て
いた都内の高校にも見学に行ったが、牧・藤真以上の選手は見つからなかった。どこにいようが、
バスケを続けている限り、大学でも社会人でもいずれはあたる。だったら、早いうちがいい。渋る
両親をどうにか説き伏せ、単身かの地へ降り立った。
陵南は悪いチームではなかったが、2年の魚住さん以外に抜きん出た選手はいない。初めはその
巨体に手こずらされ5分5分だった勝率は、2ヶ月も経つと徐々に俺のほうへと傾いてきた。予選
前土曜の午後、完全に魚住さんを降した時、チーム内での俺のポジションが固まった、3年間変わ
ることのない立ち位置……それを埋めるように、獲物を求めて、県予選へ出陣した。
湘北とかいう弱小チーム相手に47点を稼ぎ、県内中の視線を集め、誘い水を撒いた――――俺
をこの地へと導いた双璧、牧と藤真に。
能力の限界まで出し尽くす初めての経験――――決勝リーグ翔陽・海南戦は、1対5で戦ってい
るような激しい消耗を味わわされた。双璧とのマッチアップだけでも大変なのに、攻守を一手に引
き受けたフル出場オールコートで多対一……死ぬかと思った。
優勝の海南、準優勝の翔陽、例年通りの結果……俺たち陵南は3位に終わり――――全国への道
は絶たれた。昨年8位から飛躍的な上昇だと、息巻く先生や部員達を尻目に、俺は優勝旗をもつ
海南を見つめていた、去年までいた場所を――――
全国の舞台に立てない、終わったも同然の夏――――になるはずだった。俺は一つの予感があっ
た――――翔陽エース藤真の俺に対する目――――牧のそれとは明らかに異質な……人の視線に
は敏感だった、それが帯びる色にも――――
試合前は親の敵であるかのような態度も、試合後は、ことに自分が勝った後は、相手へのわだか
まりも失せ、健闘の一つも称えてやろうという気も起こるもの……案の定、彼はあっさりとついて
きた、俺に対して含むものがあるからなおさらに――――今時中学生の女の子でも引っかからない
ような手に、容易くはまって俺のものになった。
来年立つべき全国舞台を偵察に、その傍らライバルから恋人になった彼を観に、一人大阪へとや
ってきた。全中で出ていた奴らばかり、大半は見知った選手だった。東京代表は、一昨年俺に負け
た男がエースを張っていた。
一般応援席の隅で、ベスト8以上の強豪と神奈川の2チームだけを見た。さすが、牧は舞台慣れ
している。相手が誰であろうが、堂々と自分のプレーをやってのける。藤真さんは……高校デビュ
ーに毛が生えたようなもので、立ち上がりに調子をつかめず、持ち前のアグレッシブが慎重に取っ
て代わられ……人事ながらもやきもきさせられた――――俺の代わりにそこに立っているのに。
それでも徐々に得意の型に持ち込み、力を発揮し始めると、特異な容姿も相まって、多くの観客
の目を引いた。常連校の猛者たちが、プレーを超えた好奇の目であの人を見ていた。大男達に翻弄
されながらも、小さな体と可愛らしい顔からは想像もしなかったパワーで、縦横無尽にコートを駆
けていた。絡みつく視線にさらされながらも、懸命に勝利を信じて闘う藤真さんの姿――――いつ
の間にか見入っている俺がいた。
――――ほんの一瞬だった、あのクラッシュダウンまで……
ダアアアアクサイド!!!(*゚∀゚)=3 ムッハー!
駆けつけた病院の廊下には先客がいた。藤真さんが今最も会いたくないであろう男。俺と同じ、
翔陽関係者が引き上げた頃合いを見計らって、病室のフロアに立ち尽くしていた。
「……仙道――――!?」
「……お久しぶりです、牧さん」
午前の晴天とは一転、降り出した雨に濡れた俺を、目を剥いて見つめている。
「お前……何でここに……いや、藤真……か」
「怪我したでしょ……脳震盪起こしてンじゃないスか……」
「ああ、豊玉高校の南という男にやられて……棄権した」
「知ってますよ、皆が言っていた――――エースキラー」
俺もこんな顔をしているのだろう、無言で額に皴を寄せる眼前の男のような……
「……なあ……何で、お前は……その……」
まだおさまらない怒りに水をかける、俺の存在――――
「世話になったことがあるンすよ――――個人的に」
「……そうか」
「どうでした……様子?」
「看護婦に聞いたが、翔陽の連中は少し前にホテルに引き上げた。今日はここで安静にさせて、
明日帰る前に迎えに来るんだと。今は麻酔が効いて眠っているそうだ」
「傷……縫ったんですか?」
「ああ……跡が……残るそうだ」
「――――――!!!」
額から血を流し、フロアを赤く染めながら、細長い肢体を投げ出して、くったりと倒れている藤
真さんのフラッシュバック――――俺の表情を、己に刻み込むように、凝視する牧の瞳――――
「……牧さん、次、試合あるでしょ」
「……ああ……」
病室へと足を進める俺の背中に、鋭い視線が突き刺さる。
「まだ意識がないぞ」
「そうかもしれません……」
時間さえ許せば、フロアの端で俺を見張っているか、俺が病室から出てこなければ自分も引き返
して来るだろう。だが、IH会場で配られたパンフには、一時間足らずで海南のベスト8を決める
試合が印字されている。エースとしての立場から、会場を離れた病院で負傷したライバルを見舞う
などあってはならないことに違いない。
「アンタには似合わないよ――――帝王のすることじゃない」
意識があったところで、藤真さんが会うはずもないのに。双璧の片割れに、負け姿を晒すことが、
どれほどの屈辱か――――アンタは自分の気持ちを満たしたいだけ。アンタに会った藤真さんがど
んな気持ちを舐めさせられるか思い至らない――――自分のためなんだよ、牧さん。
――――それじゃ、俺は?
なぜ俺はここにいるんだろう――――俺は全国を観に来ただけ
抱いたからって、いつもならこんなところまでは踏み込まない――――相手の暗部にまでは
厄介なのはセックスをパス代わりに「心」を持ち込まれること
自分のを押し付け、俺をも欲しがろうとする、自分のために
体の交差としての関わりは一向に構わない、それ以上に踏み込まれたくはない、逆も然り
だったらなぜ、俺は傷ついたこの人を抱いている、最も厭うもの全てが凝縮されたこの病室で
仙道と牧さんの会話が萌えだお…(*´Д`)ハァハァ
「体……大丈夫……ひどいことされたんでしょ……」
役に立たない思考より、目に見え手に触れるものにこそ、真実があるかもしれない――――院内
着の胸元をゆっくりとはだけさせ、あの日溺れた白い肌を開く。
「……ぁ……」
藤真さんは放心しきって、されるがまま。
「ここ……アザになってる……打身もできてるし」
この心を折り踏みしだき、美しい肌に自らの欲望の跡を刻みつけた、奴らの歪んだ顔が浮かぶ。
「そんなの……だいじょうぶ……」
「……アイツら……藤真さんをこんなに……」
「……仙道……」
肌に滲む紫を、憎むように指で押し、これ以上見ずに済むように唇で覆う。
「……んうっ……」
「ここも……こっちも……」
体中に散在する紫や赤の斑点……一つ一つに口付けて吸い上げ、この人が闘った証を包み込む。
「……は……あっ……」
静寂な病室にピチャっと響く音……聞き咎められるのを恐れて、舌の動きに強張る体。
「……なんにもしないから……」
こんなにも白く細い綺麗な体……敵の標的にされ、多勢に無勢で嬲られ……俺はたまらなかった。
なぜ陵南でなく、翔陽に行かなかったのかとさえ……あの場に俺がいれば――――翔陽の3年ども
の不甲斐なさが腹立たしかった。後輩一人に重責を担わせた奴ら……貪るように嬲る敵たち……一
人チームを背負い、その双肩に運命を担わされ、孤独の中矢面に立たされ、体を張って守ろうとし
た藤真さん……俺なら奴らを蹴散らせてやれる……チームのために犠牲にならずとも自分のバスケを存分にさせてやれる……
「藤真さん……」
何で俺が悔しいんだ……何で……何でだ……
「痛かったでしょう……」
ようやく抱いたこの体は、すでに傷だらけで……一番大切なものを奪われ、ぼろぼろになって小
さく震えて泣いている……役にも立たない慰めしか与えてやれない、何もできない自分……
牧さん……アンタ、今あのコートで、怒りを動力に転化して、闘ってんだろ……それが自分に
できる唯一だと信じて……何にもならないと分かってて、それでもなお――――
「……せんど……」
力の入らない体は、胸に吸いつく俺に、なすがままに揺られている……こんなことをして何にな
るというのか、俺自身分からないままに……
「……ぁああ……」
こめかみの傷に向かう意識を、俺の愛撫に向けさせる。乳首は赤く切なく立ち上がり、吸いつく
舌に反応して硬くなる――――
「……ごめ……お前の代わりに勝つ……約束……」
これは性欲に違いない……なのに……何か別の……俺の知らないものに優しく貫かれる、雨の止
んだ空から差し込む透明の光と一緒に……
「いいえ……あなたはよくやりました」
さっきまでコート上を駆け回り、壊れるほど激しく前後に回転していた脚を、左右に割って押し
込めていた衝動を解放する。無造作にこの体に触れた奴らが、決して届かない場所――――この指、
舌、性器と一つになる。
「……抱いて……くれ、このまま……ずっと……」
弛緩した藤真さんは、何をされているのか分かっていないように、眠っているようにさえ見えて
……無力な幼い子供のように、俺にすがりついている。傷口から発する満たされない熱が、この人
を苦しめ、俺はそれを吸って俺のなかに受ける、俺自身の痛みを――――乱れた着衣からのぞく傷
だらけの体を、何度も何度でも抱きしめる。
南――――見てるんだろ? ドアノブを回して、数センチ開いた隙間から、愛し合う俺たちを
お前はこの人の体に烙印を刻みこんだつもりだろう。どの面下げて、何のつもりで、ここまで来た、
楔を打ち込んだ獲物を喰いにか? お前がどれほどの支配欲をもって、この人に対峙していたか、
牧にも俺にも筒抜けだ。
見てはならないものを見せつけられる気分はどうだ?
思い知るがいい、コートの外で目の前で舐めさせられた、この人を嬲られる苦しみを―――――
こんな傷一つでモノにしたと思っているこの体――――エースキラーも心までは殺せやしない
……俺はこの体の隅々まで、中にさえも入ることだって――――さらに奥のもっと深い部分にさえ、
一つになることができるのだから――――
「……んんう……ぁ……ああ……ン……」
仙道の口に含まれ、血液が集まってきて膨張を始める。全身から力が抜け、意識が飛散していく
……仙道はいつもの激しさを抑えて、優しく丁寧に俺を舐め上げていく……凝り固まっていたもの
が、少しずつ溶けていき、抗いもせずに身を任せて委ねている……
「……き……もち……い……」
自分が何を発しているのか分からない……一人ではとっくに壊れていたはずの俺は……仙道に
つながれた体は、狂気に堕ちてゆく正気をつなぐ……何でこんな時にこんな行為をする……死を前
にした食事のように、根源的でもあるようで……
「……あ……ふ……っ、んん――――っ……ぁ」
子宮の羊水に浮かぶ赤子のように、ゆるやかに浮かんで
規則的なリズムを全身に受け、子守唄をきいている
自分の心音が彼の鼓動と重なっていく旋律
俺でないものが俺のなかに、一つになって律動している
俺のほしいものと同じものを求めて
それが俺になるのか、俺がそれになるのか
光があふれて純白に輝く、透明なまでに澄んでいる空間
とろけきって一つになり、どこまでが自分かも分からず
二つのものが一つであるかのような瞬間――――
意識が……体を離れているみたい……
だったら、仙道……お前のなかに入りたい……
お前と一つになりたい……
To be continued……
今回はここまででつ〜(・∀・)
日曜日の夜にわざわざ来てくださる方、トンでつ♪
>>435たん、乙でした〜。南にも(そういう意味で)狙われてたのね、藤真たん!(*´Д`)ハァハァ
仙道のモノローグに(*´Д`)ハァハァ したお…
牧さん、この時点ではなんにも気づいてなさそw
神、今日も乙です!
仙道、複雑な男だな〜〜〜だがそこが(・∀・)イイ!
一筋縄ではいかない男が藤真たんに浄化されてゆくんだよね、きっと
こんなSSが読めて幸せだお〜〜
今来たので読んできます!!
とりあえず、神乙です><
藤真たんは汚れなき天使でつものね(*´Д`)ハァハァ
いらっさいませ、住人のみなさま、こんな暗いSSに(爆)
426たん、ダーク……ってか、暗かったかな、今回(´・ω・`)
430たん、第三者が絡むの、漏れも描きやすいんでつ(・∀・)牧さん、今回もメンゴ!
436たん、藤真たんよりせんでゅーのモノローグが、いつも長くなりまつ……なぜだorz
437たん、病院に来た時点で、少しは勘ぐっているかと……いや、どうかな?
438たん、漏れの仙道はゴチャゴチャ考えすぎるかも、でつ( ̄ω ̄;)
獣になりきって、肉体言語にするべし、と検討中★
439たん、いらせられませ、ごゆっくりどーぞー(・∀・)
読んできた〜改めて神乙華麗でした
牧さんとのやり取りが火花バチバチって感じです〜(><)
おまけにドアの外に南が!!(*´Д`)ハァハァ
440たん、汚れなき天使を傷つけたい漏れ……(*´Д`)ハァハァ
443たん、今回のライバルは牧さんに加え(←さっき「咥え」て出ちゃったorz)
南も入れてみますた〜敵がいてこそ燃えるせんでゅーw
442たん
肉体言語…!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
せんどゅ〜突っ走れ〜!
443たん
南はおそらく怒りと混乱とで頭に血が登って、ついでに下半身にも血がたぎってきっと前かがみ(*´Д`)ハァハァ
444たん
牧さんに咥えて出ちゃった
ら、違う話になっちゃうお…!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
よ、読みたい(*´Д`)ハァハァ
445たん、今回暗かった分、次回はスラップスティック(ドタバタ劇)でつ
肉体言語&言葉攻めでイキまつお〜(・∀・)
446たん、た、確かに……(゚∀゚) それはそれでイケまつな(ニヤリ)
せんどゅ〜の言葉攻め予告キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
来週も楽しみです、神様!(*´Д`)ハァハァ
神のSSで(*´Д`)ハァハァし、終わってからのみんなのレスでまた(*´Д`)ハァハァできるここは何度もおいしいスレですな(・∀・)
407です!
409たん、今度は見れました!ありがとうございました!こんなによくして頂いて感激(´;ω;`)ブワッ
これからがんがって制覇するつもりの所存であります(`・ω・´) シャキーン
そして学園神様、乙でした!こういう切な系のお話大好き〜(・∀・)
弱りきった年上の美人さんをギャラリー構わずヤッちゃう仙道はけしからん!けしからんお!(*´д`*)ハァハァ
最後に牧さんカワイソスw
>>410たん、407たん見れましたか、それは良かった!ホッとしたYO(・∀・)
学園神、今夜も乙でした!こりゃもう藤真たんはメロメロだな(*´Д`)ハァハァ
仙道彰、エロくなるまであと7日!
447でつ
11時ごろにパタン……っとイっちゃってますた(そっち系でなく眠りに……zzz)
TVつけっぱなしだったお、トホホ……3連休も休日出勤でちかれてたお、スマソ★
449たんの言う通り、あの後もレスも、いっぱいもらってたのにぃ
450たん、初代スレ見れてよかったね、携帯から読むの大変なのに、ありがトン(・∀・)
> 弱りきった年上の美人さんをギャラリー構わずヤッちゃう仙道はけしからん!けしからんお!
そう言われると、全くそのとーり、すげーやっちゃ、せんでゅーw
451たん、前回に引き続き、今回も気づいてない、メロ2藤真たんでつ
カリメロにも見られたの気づいてなくて、キモチよくなってる純情なコでつ〜
450たんも藤真たんスレ見られて良かった〜!自分も読んでる最中でつお(*´Д`)ハァハァ
452たん
昨夜はお仕事でお疲れの中でうpとレスをありがd(・∀・)
今日も読み返しますた♪
純情でおニブな藤真たん、可愛いお。ヤパーリこの子には涙が似合いまつ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
452たん 昨夜は乙&トン!(・∀・)
お疲れなのにうpしてくれて感謝してるおv
平日でも仕事したくないのに休日出勤だなんて・・・
SFMで妄想でもしなきゃやってらんないよ!ヽ(`Д´)ノ
また日曜夜に期待してます
452でつ
453たん、キング・オブ・おニブは、牧さんより藤真たんかにゃ?
藤真たんに不幸が似合うのは定説でつよね〜★
454たん、仕事でもSFM妄想! これ常識!! パワーの源だお!!!
ご心配おかけしますた〜体は何とか大丈夫でつので……
そうだよね、SFM妄想は常識だよね♪
ってな事で妄想の片鱗を投下〜。
《今日藤真健司が階段で転がる確率50%》
翔陽高校にて。
花形「なんか疲れた顔してない?」
F「ん?あ、ああ、ちょっと寝不足でさぁ…」
(身体だりぃ…。ちくしょう、牧と仙道の奴、朝までズコバコやりやがって〜)
「おわっ!」(階段を踏み外す)
花形「藤真!!」
(ドダダダダッ!ドシーン!)
F「ちょ、大丈夫か、花形!?」
花形「……ああ、平気…さ…。はは…」
藤真たんを守る為に一緒に落ちたあげく下敷きになった花形。
花形(!藤真が俺の上に乗って…。こ、これは騎乗位みたいな格好じゃないか…!)
ぶーーーーーー!!!
F「花形!?花形!しっかりしろ〜!!」><
そして周りは鼻血の海になった。
《今日藤真健司のギャグが滑る確率5% 》
部室にて。
F「なあ、花形。そんな落ち込むなよ〜」
伊藤「そうですよ、花形さん!いくら騒ぎを聞いて駆けつけて来た先生方に「またお前か、花形…」
って溜め息吐かれたからって気にする事ないですよ!
僕だって藤真さんに乗っかられたら間違いなく鼻血吹きますから!」><
永野「お前もその場にいなくて良かったよ。」(先生達にとって、すっかり常習犯扱いなんだな、花形は)
高野「知ってるか〜?俺らバスケ部が藤真親衛隊って呼ばれてんの。ったく、お前らのせいだぞ〜?」
F「なんだよ、藤真親衛隊って。っていうか誰がそんな事言ってんだよ。
また近所の女子高のやつらか?」(ムッ)
みるみる不機嫌になる藤真。
高野&永野(ヤバい!)
長谷川「藤真、クラッカー食うか?」
藤真「あ?
んなのあとで、」
長谷川「お袋の手作りなんだけど」
F「えっ、おばさんの!?それ早く言えよ〜♪」(パクッ)
長谷川「また遊びに来いってさ」
話題が逸れてホッとする高野&永野。
高野(女子高の子達に「けんけん」「ふじまん」呼ばわりされてから、ますます女嫌いに拍手かかってんなぁ)
永野(ウチの学校の奴らが言ってるんだがな、藤真。まあ女子高の子も言ってるんだけど…)
高野&永野(だがそれは内緒にしておこう…)
花形「藤真、練習前にそんなに食べて大丈夫か?腹が痛くなるぞ」
F「これくらい、だ〜いじょぶだって♪」
花形「そうか。じゃあ予定通り今日のメニューにマラソン入れて平気かな」
F「当たり前田のクラッカー!☆」
高野&永野(げっ!!)
花形「はは、クラッカー食べながら言うなよ〜」
伊藤「藤真さんってばおちゃめ〜♪」
花形と伊藤がいる限り、たとえどんなに寒くとも藤真のギャグが滑る事はありえない。
《今日藤真健司の嘘がバレる確率6%》
練習着に着替える藤真。
花形「あれ、藤真、ここどうかした?赤くなってるけど」
伊藤「あ…、うなじのとこ…」
F「え?……!!あ、えと、蚊にかまれたのかなぁ〜?そういや痒いかも!」
(あ、あいつら跡つけやがったのか〜!?)
花形「もう冬なのに珍しいな」
伊藤(蚊になりたいなぁ…)
《今日藤真健司のバーガーにピクルスが一枚多く入っている確率56% 》
F「って訳でマジ焦ったんだからな。
いつも跡つけるなって言ってんのに、ほんとお前らときたら…」
S「はは、すんません」
M「すまんな、藤真」
部活帰りに翔陽近くのマックで待ち合わせたSFM。
F「ったく、ほんとに反省してんのか〜?」
ハンバーガーの中のピクルスを慣れた手つきで抜き取って牧にあげる藤真。
F「あむっ。
…!?」(途端にしかめっつらになる)
M「どうした?」
F「うげ〜、ピクルスもういっこ入ってた〜」><
そう言って、食べかけのピクルスを今度は仙道にあげる藤真であった。
ごむぇん、オチは無いの。しかももたもた書いたおかげで、これ昨日の確率だしw
おおおお、神が降臨していなさるぞよ、こんな夜中に嬉しいサプライズ♪
藤真たんに騎上位されて鼻血まみれなはにゃがた(*´Д`)ハァハァ
オヤジギャルな藤真たん(・∀・)
蚊になりたいいとたん(*´Д`)ハァハァ
461たん 遅い時間にうp乙です〜
花形と伊藤ちゃんはいいネタキャラだよねw
それにしても「当たり前田のクラッカー」って踏み絵なんじゃ?www
462たん
翔陽ズは書いてて楽しいお〜♪花形を変態にしすぎてドキドキでしたが(*´Д`)ハァハァ してくださって良かったお〜(・∀・)
463たん
「当たり前田のクラッカー」
↑これ、家のママンの口癖だから!決して、決して自分は使ってないお〜><
でも原作はリアルタイムで読んでますたw
ああっ!まさか2夜連続で神がキテタとは!
>>464たん、乙!
久しぶりに今日の確率読めて嬉しかったYOー(・∀・)
464たんはショタ仙神ですよね?
マックに牧さんいたらスゲー違和感あるだろうなあww
シェイク注文してたらいいよ(*´ω`*)ホノボノ
465たん
はい、ショタ仙作者でつ。喜んで頂けてこちらも嬉しいお〜(・∀・)
466-467たん
藤真たんはストロベリーシェイクでせんどゅーはコーヒーで牧さんはバニラシェイク?(*´Д`)ハァハァ
お、今日は過疎ってますなw
って思ってると日付が変わる頃になってみんな来るんだよね〜夜更かしさんが多いのかにゃ?
漏れはマックは今まで一度も入ったことなくて(マジ)モス派なんだがやっぱり高校生はマックなのかな?
牧さんあたり、FF店に慣れてなくてカウンターでまごまごしてたら可愛いよ(´Д`)〜*
今北ノシ
マックの牧さんは確かに萌えるわ。普通に席に座って「店員はまだか?」と待ってたらカワユス。
469たんはモスで生きてきたとは贅沢だな!w
話し変わるが最近仕事が忙し杉でさぁ…。憂さ晴らしに脳内小説で藤真たんを南にレイープさせて、ちょっとスッキリしたわ。
470たんがスッキリするために南にレイーポされちまったのか・・・藤真たん(´;ω;`)カワイソス(*´Д`)ハァハァ
ま、スッキリできたんならよかったよね!(・∀・)
>普通に席に座って「店員はまだか?」と待ってたらカワユス
ああ〜〜あるあるある!そんで藤真たんにあきれられ、仙道に苦笑されるんだおw
てか470たん その脳内小説をkwsk!
471たん 大概どSだよな私…フフ…
牧さんは「スマイル0円」(カウンターのメニューに載ってる)にも反応しそうだw
472たん しばしお待ちを!
こんな感じ。↓
肘鉄事件から一年後の国体。やっと藤真と再会できて、南は謝るつもりだった。
だが、そこで見た光景はSMしか視界に入ってなくて南をスルーな藤真たんの姿。
南、ショック受ける→なんかムカつく→藤真たんを騙して呼び出してレイープ。
ヤッたあとで初めて、このモヤモヤが恋だと気づく南。だが時すでに遅し。
ま、そのあとはお約束で傷ついた藤真たんはSMに優しく身体で慰められるんだな!(*´Д`)ハァハァ
475たん オチはSMかYO!w南は当て馬か!
じゃ、雪辱戦は土屋に助っ人頼むといいかもね!
SM vs. TMで、ナニで勝負する?(ナニと書いた時点で決まってるような・・・w)
(*´Д`)ハァハァ
476たん うん、南は当て馬w
その雪辱戦は凄い戦いになりそうですなあ…(ニヤリ)
ま、藤真が南の不器用な純情にほだされて…なラストで南×藤でもいいんだけど、このスレ的にはやっぱSFMでしょう!
>SM vs. TM
じゃ今日はそれを妄想しつつ寝るとするか(・∀・)ノシ
479たん いい夢見ろよ(・∀・) ノシ
昨夜は楽しい話で盛り上がってたんでつね〜(・∀・)
南×藤はいろんな妄想掻き立てられるお〜。なにせ藤真たんを傷物にした男だしね!(*´Д`)ハァハァ
南にヤられた事気にしてない振りで実はトラウマになってる藤真たんもいいし
藤真たん本人より牧さんがこだわっててもいいお…(*´Д`)ハァハァ
にしても470たんはドSだにゃw(*´Д`)ハァハァ
ううん、ここは住人みんながドSなスレでつw
ところでここ一ヶ月ほど一文字も書かなかった漏れの砂漠王子が進みだしたんだよ〜。+゚(゚ノ∀`゚)゚+。
やっぱり他の神のSSは刺激になるね!
学園神と今日の運勢を書いてくれるショタ仙神に感謝!
砂漠王子と同時進行で仙藤のSSも書いてるから先に終わった方からうpするね!
481たん 藤真たんは結構根に持つタイプだよね!w
時々思い出しては悔し涙で枕を濡らすといいお!(・∀・)
482たん
砂漠王子が再開でつか、それはめでたいお〜(*´Д`)ハァハァ
うpされる日が楽しみで仕方ないお♪首を長〜くしてお待ちしておりまつ(*´Д`)ハァハァ
藤真たんは柱の影から試合見てたり、「冬の選抜が全てだ」って言っといて自分だけ思い出に浸って(?)たり、
根にも持つし意外と根暗な面もあるかもだお…(*´Д`)ハァハァ
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 23:45:14 O
ひゃっほ〜い!今は週末ごとに学園神が降臨なさってるしショタ仙神も定期的に確率ネタを投下してくださってるし
その上ショタ藤神も参戦とくればこれからの年末年始は祭りになること間違いなしだな!
あー想像するだけでもうたまんねえ…!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
483たん
>藤真たんは根暗
はげどう。いろいろいろいろ悩んでてホスィ
むしろ根暗でない藤真たんなんか藤真たんじゃないやい!の勢いで。
藤真たんに似合う四文字熟語は自縄自縛だと思ってるお(`・ω・´)
意外と真面目で不器用な子だったりするんじゃないかにゃ。
いらない不幸やら苦労やら背負い込んで悩んでればいいよ(*´Д`)ハァハァ
SS祭りが楽しみです!(*´Д`)ハァハァ
>藤真たんに似合う四文字熟語は自縄自縛だと思ってるお(`・ω・´)
いや、言葉の意味は分かっとる!分かっとるが言わせてくれ!!
亀甲縛りの藤真たん(*´Д`)ハァハァ
藤真たんは精神的にも肉体的にも縛られてるのが似合うという事でよろしいか?
亀甲縛りの藤真たん(*´Д`)ハァハァ
誰が縛ってくれそうかにゃ〜?
>>487 そりゃもちろん我らが仙道にダブルT、豊玉軍団でしょう!(*´Д`)ハァハァ
とくに仙道はこんなところでも天才的な縛りの技術を披露してくれるに3000モイチ
>>488たん 牧さんは・・・?
(´・ω・.`)。oO<不器用ですから・・・ショボーン
牧さんカワユス…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
牧さんの場合は仙道が縛り上げてるトコを目撃して
「仙道〜!おま、ナニやってるんだぁ〜〜!!」って驚嘆するんだお。
で、気がついたら仲間に加わってるんだお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
仲間に加わったはいいが、やっぱり不器用で自分まで縄でぐるぐる巻きになってしまいそうw
S「あ〜あ〜牧さん、邪魔しないで!遊ぶんならそっちで一人でやってて下さい」
F(牧のどあほう!遊んでるんなら俺を助けろ!)
>>492たん
それ、ありそう!ww
仙道にも藤真たんにも怒られて帝王涙目w(*´Д`)ハァハァ
片や藤真たんはめいっぱい嫌がってる癖に身体は超敏感になってるんだお(・∀・)
それから亀甲縛りもいいけどあれもいいにゃ。
右手右足首と左手左足首縛ってカエルがひっくり返ったみたいになるやつ…(*´Д`)ハァハァ
494たん 確かそれは『狸縛り』じゃなかったかな?
狸(本物)を捕まえたときそういう風に縛って棒を通して運べる形?
膝を開きやすいのがいいんだよね・・・(*´Д`)ハァハァ
牧さんどこまでも情けないなww
495たん、どこでそんな知識を得た?!w(*´Д`)ハァハァ
そういや以前にどっかのスレで藤真たんが狸に似てるってレス読んだ。
いや、突然思い出しただけですが。
496たん 不確かな記憶だったんでググったが画像がなくて確認はできてない(`・ω・´)
497たん 藤真たんは狸と言うより妖精です!!
誰か縛りに詳しい猛者はおらぬか!ww
縛りに詳しいわけじゃないが一応亀甲縛りについて書いておく
あれは首にかけた紐を身体の全面と背面で結び目を作ってゆくものだがそれだけだとどこも拘束はしないんだよね
手や足を縛って胴体部分が寂しいときに使ったり、亀甲が出来上がった後に余った紐で足を縛ったり。
女の人はオパーイを強調できるのがいい。(逆に男は虚しいかも?w)
あと、2本になった紐が股間を通るのでそこにナニか固定したいときにはいいお(*´Д`)ハァハァ
以上でつ!隊長!(`-´)ゝ
スゲー!師匠と呼ばせてください500たん!!
>あと、2本になった紐が股間を通るのでそこにナニか固定したいときにはいいお(*´Д`)ハァハァ
こりゃせんでゅーは無茶やりそうだww
縛りを語るスレはここですか?
ありゃ?よく見直したら昨日のレスの顔文字がおかしなことになってたw
498だが正しくは
496たん 不確かな記憶だったんでググったが画像がなくて確認はできてない(´・ω・`)
497たん 藤真たんは狸と言うより妖精です!!(`・ω・´)
だよなぁorz
あと狸縛りについてもうひとつ。
手首を足首の内側で縛った方が足が閉じなくていいんジャマイカ?(・∀・)
>>503たん あー、顔文字反対だったのか、まあドンマイ!
縛りもいろいろ奥が深いんだなあw 確かに足閉じちゃったら意味ないもんな!!(*´Д`)ハァハァ
今夜の学園神さまのSS楽しみ〜(・∀・)
505たん、夜更かしだいじょうぶでつか?
言うの忘れてますたが、今日9時からCap.3イカせていただきまつ(・∀・)
さ、今から追い込まねば〜( ̄ω ̄)
>>506たん
これ食べてがんがってね!(・∀・)
つ -○○○- お団子
∧ ∧ 506たん 漏れもおにぎり作ってみた。いびつだったらゴメソ
( ´・ω・)
( ∪ ∪ ,.-、
と__)__) (,,■)
9時を楽しみにお待ちしまつお〜!!
おにぎりは良かったのに耳がずれたorz
こんばんにゃ〜
507たんと508たんの温かい差し入れに励まされ、
今夜もSSを引っ提げて参上でつ〜(・∀・)
では、ごゆるりとお楽しみあれ♪
Chapter.3 1st−Autermn
Act−Playing?
「待て! 藤真!! 待―――――」
「―――-ってたまるか!!!」
「落ち着け、俺たちの話も聞いてくれ!」
「何っっにもねぇよ、話すことなんか!!!」
「誰か! 藤真を捕まえてくれ!」
翔陽高校――――入試の偏差値の高さと有名大学への進学実績を誇る、地域屈指の進学校だ。優
秀な頭脳が一同に揃う学び舎、今日の勉学を終え部活へと移行する、静かな幕間を迎え――――
ているはずだった。
放課後の静寂を吹き飛ばす、不良校さながらの光景――――秀才達が眉をひそめる中、一陣の突
風が駆け抜けていく――――
追われる者は己を賭けて必死に逃れる、追う者のエロスを衝動的に掻き立てて
「人の体に乗るな! 重いじゃねぇか! とっとと下りやがれ!」
「だめだ、また逃げるだろ、お前」
「おい、どさくさに紛れて触るなんて、セコいことすんなよ」
「そうそう、後でたっぷりじっくりいくらでもな……ふふふ」
「とにかくここじゃ目立つ。教室に連れ戻すぞ」
「はっ……離せぇ!!!」
数人がかりに囲まれ、抵抗むなしく担ぎ上げられる藤真。
「入り口ふさげ! カーテンも閉めろ!」
「押さえとけ、また暴れるぞ!」
「両手縛れ! 椅子にくくりつけるんだ!」
「―――-やっ、やめろぉっ……!!」
「声出されるとヤバい、口にタオル突っ込んどけ」
「―――-っむう……んグ……うう……」
「よし、早く服! 服脱がせろ!」
「―――-っっっ!!!」
「往生際が悪いな……大人しくしろよ」
「よし、上は脱がせた。そっち、下、引っ張れ」
「ん――――んん――――!!!」
「……藤真、今のお前は……分かるな――――裸同然だ」
「恥ずかしかったら無駄な抵抗はやめるんだ。なに、悪いようにはしないぜ」
「そうそう……やっと観念したな」
「じっとしてろ……すぐ済むから……」
「……く――――っ、硬いな――――」
「藤真……体の力を抜け……そう……もう少し――――」
「よし、ピッタリだ!」
歓声と羨望の眼差しのなか、藤真は立ち上がる。長い裾を踏みつけるのも構わず、仁王立ちで怒
りの形相を湛え、周囲を睨みつける。
「やってくれるな、藤真――――マリー・アントワネット」
硬いのはアソコじゃなくて、ドレスの背中のファスナーでつ
あしからず(・∀・)
日曜の午後、部活が終わって家に戻り、シャワーを浴びて私服に着替え、牧は外出した。髪を下
ろして、白い開襟シャツにインディゴ・ブルーのジーンズというラフな格好、道の向こう側で同級
生とすれ違っても全く気づかれなかった。
バスに乗ること二十分、意外な場所に降り立つ――――海南高校バスケ部員にとって、バスケを
離れて訪れることは決してない未踏の空間――――「翔陽祭」
さすがに海南と並ぶ神奈川屈指の進学校、中級以下の文化祭にありがちな、いわゆる悪ノリは見
受けられない。文化系の部活を中心とした音楽、文芸、美術、服飾、華道、生物、コンピューター
と、オーソドックスなものを超高校級の高尚さに高めている。
各学年、クラス単位の出し物は、一年は出店、二年は文化、三年は簡単な展示と、毎年相場が決
まっている。特に二年の演劇は、翔陽祭の目玉と言われている。県内の演劇関係者の協力の下、ア
クター養成スクールのセミプロなみにハイレベルなことで有名だ。毎年マスコミ関係の取材が来て、
ローカルニュースで特番が組まれ、翌日の新聞にも掲載される。地域住民や他校生の広く知るとこ
ろであり、学外からも多くの観客を動員し、学校としては絶好の宣伝材料だった。
そして今年は格別だった。前評からして、異様とも言える盛り上がり。クラスも学年も学校も部
外者も放っておくわけがない――――広く顔を知られ、信者とも言うべき熱狂的なファンを多くも
つ、まさしく主役を担うべく宿命付づけられた、あの男――――
「午後3時 2年D組 『ベルサイユのばら』 主演:藤真健司」
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
515たん、へい、らっさーい♪
女装コスプレのリク頂いてたんで、使わせてもらいまつね(・∀・)
(早めに着てよかったな……)
チケット引き換えの整理券を待つ長蛇の列に並びながら、牧は腕時計に目をやる。開演よりかな
り早く着いてしまい、パンフレットを見て適当にうろつき、時間をつぶすことになるかと思ってい
たが、どうやらその必要はなさそうだ。混乱が予想され、収拾のために配られる整理券は、昨日は
午前の部で三十分、午後にいたっては十分足らずで品切れとなった。見そびれた客から学校へのク
レームが後を絶たず、今日は予定の公演を前倒しにして、急遽追加公演を行うことが決定した。
おかげで、牧もこの千秋楽を観られるというわけだ。しかも、さっきようやく手にしたこのチケ
ットは――――何と、最後の一枚だったのだ! 末席で立ち見とはいえ、背後の恨めしげな視線を
一身に浴びながら、自分と藤真との縁を、改めて思わずにはいられなかった。
「……あれ、あー、やっぱそうだ」
間の抜けた、聞き覚えのある、とぼけた声――――
「―――-仙道……!」
「お久しぶりです、牧さん」
ナンか今日は普段とカンジ違うンすね、と、いつもながら飄々とした物言いだ。
(……またコイツか……)
「ああ……お前とはよく会うな……」
「ヘンなところで、でしょ?」
……まったくだ――――胸のうちで一人毒づく……
「あ、最後の一枚だったンすね」
今の自分もこんなだろう、いまいましさを噛み潰したような苦い顔……見せまいと平静を装って
かえって気づかせることになるような……
「……まあな」
暇つぶしだとか、知り合いがいるとか、とっさに思いつくどんな体裁も、隠そうとするものをか
えって浮き立たせる……だが、それは仙道にもいえることだ。
「こちらです。もう開演まで時間がありませんので」
二人の不穏なムードに気づかない忙殺のスタッフに促され、足早にホールを進み、多目的ホール
へと踏み入れる。
一昨年増築した翔陽の文化ホールは、新しさ、最新設備、収容人数から、県内高校の文化活動発
表の場として、いつも何かの催しが行われている。縦横何十列にも並ぶ席は、老若男女あらゆる年
代の人々で埋め尽くされて満員だ。観客の過剰ともいえるほどの期待に満ちた熱気の中、俺と仙道
は最後列の立ち見席に案内される。
後ろの壁にもたれ並んで立っていると、傍目には連れ合いに見えるかもしれない。が、何を話す
でもなく、互いにむっつり黙ったままだ。牧は隣にいる男の涼しげな顔を横目で盗み見る。
制服でもバスケのユニフォームでもない仙道――――ジーンズ、Tシャツ、スニーカーとも無地
の黒、モノトーンのシンプルな服装だが、男女問わず否応なしに人目を引く。表にいるときからホ
ールに入っても皆が皆こっちを見ている。
(……何してんだ、俺は……)
人目を偲ぶはずが、最も会いたくなかった男と、無駄に視線を集めながら、女性に扮した藤真の
出番を待っている。
劇の幕が開け、凝った大道具や小道具に作り出される革命前夜のフランス王宮の舞台で、当時を
偲ぶ衣装をまとった美男美女が登場し、相当練習を積んだであろう歌と踊りを披露している。まだ
その世界に入り込めず、取り残された牧は、一つのことを考え続けていた。
仙道のチケット――――公式戦にすら遅刻してくるこの男が、数時間も前から行列に並んで、他
校の文化祭に観劇しに来るとはとても思えない。自分の学校の出し物で、自分が主役であっても
堂々とサボってみせる、そんなヤツだ……何をしに来たともおぼつかないように、フラフラ漂って
きた、大して興味もなさそうに。藤真主演の噂は噂を呼び、他校生や一般人も殺到し、チケット入
手は困難を極めていた。だがヤツは、開演間際に来ながら、当然のようにそれを手にしている。
「こんなに人が多いなんて知らなかったな。立見席になるとはね……」
誰に言うともなしに、眠そうな声でつぶやく仙道。
「……なあ、お前……その……何でだな……」
「ここに来たかって? チケット持ってたこと?」
「! ま、まあ……そうだが……」
「―――-やめましょ、そーゆーの」
「!?」
「もう分かってんでしょ、俺もアンタも――――」
一際高い歓声―――――BGMも役者の台詞もかき消して―――――
全ての眼が向かうその先――――
人心を国家を破滅に導く妖しさを秘めながら
粋を凝らした華やかなドレスと宝石に身を包み
清廉と澄んだ透明の瞳の藤真―――――
あの雨の病室、そして今日この晴れ舞台――――
俺たちが顔を合わせたのは、偶然じゃない
互いに何を考えているか、手にとるように分かる
自分と同じものを、はっきりと感じるから――――
スラップスティック・コメディーなの、最初だけだった……orz
またまたバチバチなりそーでつ
ではでは、せんでゅーへGO↓↓↓
(やれやれ……やっと集中してくれたか……)
劇を見ながら自分を観ている牧の視線は、主演登場の瞬間、藤真扮する悲劇の王妃へと一転に注
がれた。刺すような目付きをようやく振り払うことができ、仙道は人知れず安堵のため息をついた。
(……何で俺にチケット渡すンだ……)
付き合っている相手に、自分が主演する劇へ招待するのは当然だが……観客の数だけ皆が皆、あ
の人の恋人になりきっている、舞台上の相手役フェルゼン伯を演じる花形だけでなく……
(そりゃ、身長のバランスからいって妥当だけどな……)
パンフをもらう時間がなく詳しい配役は知らないが、あの男には練習試合で見かけた記憶がある。
二メートル近い大男で実力も悪くはないが、大所帯の翔陽では藤真を除けば、三年が引退しない限
り、ベンチの控えメンバーだ。最も藤真に近い位置にいた男……予選でもIHでも翔陽を支えるエ
ースに、最も熱い視線を送っていた男……
(……にしても、よくもまあ……考えたモンだ、翔陽も)
あの藤真健司が二年になれば、必ず文化祭で主役を張ることになる。それは、例年をはるかに上
回る絶大な経済効果――――祭の収益に留まらず、入学志願者の増加、ひいては文武ともに人材を
集め、大きな実績を上げる――――何重もの相乗効果をもたらすだろう。
(まさか女形とはね……なんつー気の入れようだ……)
究極のセレブブリティの美女が、稀代の美少年によって再現される……強烈なインパクトだ。こ
の魅了された群衆……女はその華やかさと美しさに憧れ、美少年の女装を前にも妄想に耽っている。
男は自分が相手役であるかのように、性的衝動を向けている。
これだけ多くの人々を魅きつける――――本能や欲望、夢を幻想、人々はそれを欲し求めており、
その提供には価値があり、もたらされる利益は正しいものに違いない。
舞台の上の藤真もといアントワネットは、美しく結い上げた金の巻き髪をなびかせ、床につく長
いドレスの裾を引きずって、首飾りに羽飾りとロココファッションをまとい、華麗に王宮に舞って
いる。
(巧く演ってンじゃん……あん時、あんなに嫌だって言ってたのに……)
マンションではいつもスローセックスで、俺を相手に何かを吐き出したいかのようにすがってく
る。じゃあやめれば、と言えば、そんなことはできないといつも決まってそう言う。俺にどうこう
してほしいわけじゃなく、話を聞いて慰めてほしいのだと気づいてからは、求められるままにそう
している。
(いつだって藤真さん、アンタはそうやって演じてンだ……皆に期待された通りに……)
悲劇の藤真女王様…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
皆が見たいアンタじゃなく、本当のアンタは、今この状況をどう思ってる?
この劇も、バスケも、学校生活も、人生も――――
人の好いアンタは、皆に喜ばれて役に立てることこそ、自身の喜びとするんだろう。
自分を抑えたこと、無理すること……そうすることで置き去りにされたものはどこへいく?
(人形にも意思はあるんだろ?)
俺の恋人は、今は舞台上の綺麗な人形、望まれるままに動かされる
愛しい人の名を叫ぶ声に、皆が皆自分の名をきいて
抱きしめられるしなやかな肢体を手に感じて、
塞がれる唇の感触を描いている
物語が現実を覆い尽くし、舞台と観客が一つになる瞬間、
俺が見たのは、劇空間でもストーリーでもない、
あの人を求める無数の精神が発する衝動――――
523たん、アントワネットの処刑シーンを書こうかと思ったほど、
藤真たんには悲劇がマッチしてて……(・∀・) カワイソス
不幸な藤真たん……(*´Д`)ハァハァ ここの住人は不幸萌えでつもんね
「お疲れ様、藤真く〜ん!」
「すっっっげ――――良かったぜ!」
「ウチのクラス、優勝は間違いないよ!」
閉幕後、口々にねきらい合うクラスメートたちを眺め、俺は押し寄せる疲れに耐えていた。
「藤真、追加公演だったから、どこも回ってないんだろ」
「まだ時間あるし、少しは見てきたら?」
「ああ……じゃ、俺、着替えてくるわ」
……やれやれ、やっと終わっ……
「――――っ!!?」
廊下を曲がるや、いきなり後ろから口を塞がれる。そいつは俺を後ろから俺を抱き込んできた。
「――――んんうっ……ふ……」
暴れようとした俺は、思い出したように動きを止める。突然抱きついてきた暴漢は、人目をはば
かりながら、無抵抗の俺を引きずっていく。
四階の廊下、北の突き当たりの部屋まで来て、俺を乱暴に中へ押し込む。
「――――あッ……!!」
手荒に押し倒され、淡いグリーンの絨毯の上に投げ出される。
「――――ハアッ……ハア……」
ドレスの裾を散らして、ようやく解放された唇から、大急ぎで息を継ぐ。背後でカチリと音がし
て振り返ると、そいつは後ろ手でカギを閉め、俺を見下ろしていた。
「……これでもう、逃げられませんよ……」
不敵な笑みを浮かべ、靴を脱いで上がりこみ、じりじりと俺に近寄ってくる。
「……ムチャしやがって……仙道……」
「結構広いんだね、ここ」
「音楽室だからな」
「防音もバッチリか――――いいね、楽しめそうだ……」
「ちょっ……待て、仙道……」
腰を落としたまますさる俺に、少しずつ距離を詰めてくる仙道。
「……な、なにする気だ……こんな所で……」
「決まってんでしょーが。分かってっくせに、いちいち聞くンだから」
「……ダメ、ダメだぞ……断じてだ……どこだと思ってんだ……」
「――――学校のど真ん中」
だからイイんじゃんと、悪びれもせず、俺に手を伸ばす。
「――――罰がなけりゃ、秘める愉しみもない……」
「や、やめ……やめろって――――!!」
きつく唇を押し当てられる、さっきの花形の何十倍もの圧力で――――長い舌が割って入り、口
腔内を暴れるように舐めまわす。
「……ッ……ぁ……ぐ……」
口の中で動き回る生物は、喉の奥まで突きそうなほど激しい動きで、冗談抜きに息ができない。
呼吸を奪われ酸素を求めてもがく俺は、あっけなく仙道に組み敷かれ、巨体の下で苦しみ暴れる。
「くっ……ハアッ―――――!」
噛み切る寸前までギリギリ耐えた俺の口から、弾かれるように飛び出した仙道の舌は、勢い余っ
て俺の体を這いずり回る。
「やっ……仙道っ、イヤだってば……こんなとこで、こんなの……!」
「イヤなら逃げれば?」
挑発と分かっていても――――校内で事に及ぶなど、とても考えられない! あまりの突然さに
動揺し、半ばパニックになって、仙道を突き飛ばして、体を離して体勢を立て直す。
「誰も来ないよ。鍵はかけてあるし」
獲物をわざと離して、今一度狩り立てようとする、肉食獣の眼――――睨まれた小鹿のように、怯えて足がすくみそうになる……
「くっ、来るなぁっ……」
グランドピアノの後ろに回りこんで、か細い声で言い放つ。
「クス……藤真さん、そういうのも好きなンだ……逃げてムリヤリされンの」
なまじの抵抗に、かえって狩猟本能を煽られるように、獣の眼光は強さを増していく。
「ふざけんな! 頼むからやめろ、こんなとこで!」
「なんで?」
後輩達を一撃ですくませる怒鳴り声も、あっけなくいなされて、込めた力が瞬時に抜ける。
「なんで……って! わ、分かった、言う通りにしてやる……ここじゃダメだ……お前の部屋……」
「待てるわけないじゃん――――」
言うなり、ピアノをくぐり、下から俺を抱きすくめる。
「やああっ!!!」
「こんなカッコしてさ……見せつけてくれンじゃん、俺の目の前で、あんなこと――――」
「……なっ、なに言ってんだ、あれは芝居で……」
「あのラブシーンさ、最初から決まってたワケ?」
「……あ、当り前だろ、なんでそんなこと……」
「アドリブなんでしょ――――あいつ、フェルゼンの」
「ち、違うっ……客席から見れば、そう見えるアングルにしだだけでっ……」
「藤真さん、嘘つくの下手だよね」
肩をつかむ大きな手が、締めるように力を込めている。
「芝居に入り込んで、興が乗りすぎたのかよ」
一瞥で体がすくむ仙道の瞳――――
ケダモノせんどゅーキタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
「……違う……違う……あれはっ……花形が……」
心のどこかでお前が嫉妬してくれることを期待していた。浅ましいと分かっていても、そう思わ
ずにはいられなかった。お前が俺をどう想っているのか――――俺は狂いそうなほどなのに、お前
ときたらいつだって飄々としてつかみどころがなくて――――
「―――-ふうん、この期に及んで、他の男の名前出すか……」
その瞳に射抜かれ――――俺は動けなくなった。
「―――っ、ひぃっ!?」
ギィィィ――――音をたてて、乱暴に背中のチャックを開けられ、背中がさらされる。肩甲骨
に喰らいつく仙道の、歯が立てられて唾液で濡れる。
「……お、おねがい……やめてぇ……誰か来たら……」
「もっと言えよ……連れ去って閉じ込めてホントに犯ってるみてぇ、深窓のご令嬢ってヤツをさ」
うなじを舐め上げて動脈を探る吸血鬼のように残忍な声――――後ろからドレスの裾を大きく
めくり上げられ、太ももはおろか、パンティまで晒される。
「いつ見ても白いな……この脚……」
耳の中に舌を入れながら紡ぐ声、濡れた音と卑猥な言葉が内耳に響く――――腿の裏を撫で回さ
れながら……その指がだんだん上へずれて、パンティの中に侵入してくる。
「やっぱり女物か……演劇一つにも大した徹底ぶりだ……そりゃラブソーンも不可欠なはずだ」
薄い布を尻の割れ目に食い込ませ、あらわにされる臀部……
「ああ……や……こんなのやだぁ……」
「Tバックもいいね、美味そうだ……」
ぴちゃぴちゃ尻を舐め、左右交互に濡らされる……アナルに浅く差し込まれる舌が、硬いソコを
ほぐしている……割れ目に食い込む布は上に引っ張られ、ペニスが悲鳴をあげている……
「前も触ってほしい?」
「ばかぁ――――、やめてって言ってんのにぃ――――!」
「勃ってんのに、ナニ言ってんだか」
俺のモノはパンティからはみ出して、仙道の右手に握られ、速く強く擦られる。
529たん、先週抑えた分、今週は溜まってまつから(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「あああっ、いや、いやぁ……誰かぁ……」
半泣きでピアノの黒い脚に抱きつく俺――――
「もっと、もっと声出して……叫んでいいぜ……誰にも聞こえないんだから……」
左手は湿った穴の入り口で肉をほぐして微弱な動きを続けていたが、つぷつぷと差し込まれ、抜
き差しを始める。
「あああ……はあ……ん……っ……」
「出しちゃマズイんじゃない……大事な貸衣装が汚れるぜ……」
言葉とは裏腹に左右の指が愛撫する動きは、エスカレートする一方……こんな所でこんな格好で
イカされるまいと必死に耐える自分を、どこまでもつか試すように容赦なく刺激を浴びせつづける。
「ダメ……ダメ……出ちゃうう……」
「そ。じゃ、やめる」
「―――-えっ!」
「やっぱ汚すと、言い訳が大変だろうし」
わざとらしいほどの素直さで、藤真がイキかける直前に解き放つ。熱をもったソコは突如放置さ
れて、うめくようにヒクヒク悶えている……
「なっ、仙道っ……おま……」
「なに? やめろって言ったじゃんか」
憎たらしいほど涼しげな表情で、たくし上げたドレスを下ろし、はちきれそうに膨らんだそこを
隠す。純白のドレスの下、おさまりのつかない俺のペニスが、雫を流してたれていくのを感じ、身
震いする……
「あ……せんど……」
「さ、戻ろっか」
「てめ……俺のこと……こんなにしといて……」
「嫌がってたくせに。今度はどうしてほしいワケ?」
「……く、口開けろっ!!」
「クス……こう?」
自分でドレスをめくり上げ、いきり立ったソレは、仙道の半開きの口へ自ら飛び込んでいく。含
んだまま、舌も絡めてこない仙道に焦れて、自ら腰を振って口内外に出し入れする。
「……は……ぁ……んん……ああ……いい……」
「何だかんだ、好きだねぇ、藤真さん」
仙道は俺の腰を抱いて、尻を撫で回し、指をアナルに差し込んでくる。口からペニスを抜いて腰
を引くと、アナルに三本の指が埋まる。
「――――ひいぃっ!」
あまりのキツさにアナルが指の楔から逃れると、今度はペニスが口内に入り舌に絡み取られる。
「アン……ああん……はあっ……いたぁ……んっ……やぁん……」
上下に振る俺の腰――――前に突き出してはペニスを呑まれ、後ろに引けばアナルを埋められ、
前の快楽と後ろの痛みが、よりいっそう互いを増幅するかのように膨張していく――――
「ヤラシイね、お姫サマ……前にも後ろにも自分からお尻振ってさ」
「アン、あアン……せんど……も、ダメぇ……飲んでぇ」
俺は仙道の喉奥を目がけて吐き出した。
せんどゅー溜まりまくってまつお…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「ああ、パンティぐしょぐしょだ。これは下を脱がないとね……」
「……あ……」
吐精して脱力した俺を、仰向けに寝かせ、パンティを剥ぎ取る。
両足首を掴まれて、大開脚させられた自分の股の間に顔を埋める仙道の背後、壁に飾られた歴代
の音楽家と目が合った。俺の毛を引っ張りながらペニスやアナルを舐める仙道と、よがる自分を視
姦するような肖像画の偉人たち――――
「こんなにギャラリーに囲まれたら、俺燃えンじゃん――――」
頭の側に回りこみ、俺の秘部を見せつけるように、膝の裏から脚を持ち上げてM字を描かせる。
俺の顔にまたがって、口の中に怒張したモノを差し入れ、上下に激しく律動している。掴んだ愛首
を頭の位置まで高く掲げ、腰が浮き上がってV字になった俺は、何十もの動かぬ目の前に晒されて、
再び濡れて勃ちあがる。
シックスナインに持ち込まれ、互いを貪り、共に快楽を追い求めている獣に成り下がっている。
部活でもクラスでも仕切ってきた俺は、今、他校の歳下の男に言いなりだ……無理やり犯され、仙
道の好きに支配され、それを受け入れるばかりか、乱れるままに快楽をねだる今の自分……
「あああっ……イイ……! 仙道……! もっと……もっと突いてぇ……!」
これは男を慰める演技か……普段の俺が演技か……
演じているのか……演じることから解放されているのか……
「ひっ、ああ―――――っ!!!」
二度目にイカされ、足腰たたなくなった俺は、仙道の腰の上にまたがらせ、下から一気に刺し貫
かれる。
「……あぁあ……ああ……ふっ……うん……はあぁ……」
下から突き上げられて、跳ね上がって仙道のペニスを逃れては、またその上に落ちて呑みこまさ
れる。浮き上がっては落ち、抜いては刺さり、その度に自分とも思われないよがり声が上がる。
「いい、いいよ、すっげぇ、藤真さん……」
「せんど……仙道ぉ……」
仙道……お前はどっちだ……
「ぎゅうぎゅうに締まってる……めっちゃキモチいい……」
クールでスマートな普段のお前と、獣のような今のお前
「……ああン……もっと、もっとぉ……」
本当のお前に触れたい――――お前が望むなら、どんなことでも――――
「もっと欲しいの?」
「うん……うん……めちゃくちゃにしてぇ……」
舞台の上の俺は―――――愛する人を激しく求めるマリーの仮面を借りて、俺はお前を求めてい
た。マリーを抱くフェルゼンは、俺を抱くお前だと――――たとえ誰の姿をしていても―――――
「ほらほら、もっと喘いで、腰振って」
俺は分かってほしいと乞いながら、仙道に伝わっているのを感じ、
仙道は疑いながらも、俺を信じているようで―――――
線引きのできない互いの行動と言葉―――――今一瞬の、クロスーオーバー
「やぁん……ああ……キモチい……あっ……ああ……ああああ―――――!!!!」
湿った水音、腰と尻のぶつかる打音、歌姫のような高音が一つになる
白く弾ける奇跡の音色が響き渡る――――
To be continued……
終わりでつ〜(・∀・)
うーん、あまりコメディにならず、エロになったお☆
連載中、一回エチー抑えただけで、(やってないわけじゃないのにw)
こうなるんでつね〜せんでゅーはw(漏れじゃないよ〜漏れじゃ……タブン)
537たん
乙!せんどゅー暴走超特急〜!(*´Д`)ハァハァ
やっぱりこやつに我慢させるといけないでつね(*´Д`)ハァハァ
乱暴に襲われる藤真たんが良かったお〜。藤真たんは泣いてるのがほんとよく似合いまつ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神、乙乙〜〜!
ちゃんと始まる前からいたのに、読むのに夢中になっててレスしなかった〜〜w
それからマリーアントワネットな藤真たんに(*´Д`)ハァハァ
エリザベートとかルクレツィアも似合いそうでつ。
全員悲劇の美少女繋がりでw
さっきまでテレビで映画「マリー・アントワネット」の予告編を見てたから今日の内容はぴったりだったお(・∀・)
映画でも「王妃はフェルゼンに夢中ね」なんてセリフがあったんだよおお!
ケダモノ仙道とコスプレでエチーは(*´Д`)ハァハァ だけど、牧さんは?
ねえ、牧さんは??
>>539たんも最初からいたんだね〜(・∀・)
そっか、(*´Д`)ハァハァ するのに忙しかったのねw
自分もハァハァ止まらなかったお♪
538たん、乱暴は漏れ、大好物だお〜ふふふ……
539たん、ごめんお〜、いつも長いから、うpのスピードのが早いのかも……
540たん、次々と男を虜にしたクレオパトラ、皇帝との悲恋で楊貴妃も(*´Д`)ハァハァ
あ、そういえば牧さんの存在忘れてたw
>>543 無理やりって藤真たんに似合うよね…(*´Д`)ハァハァ
こうやってみると歴史上の美女は悲劇で終わる確率高いね〜(´・ω・`)
牧さんww(´;ω;`)カワイソス
な〜んちゃって!
541たん、おおお、それは奇遇だお〜フェルゼンはせんでゅーがヨカタかにゃ
542たん、皆さん、いつもありがトン
リアルタイムで読んでくれる人は、ここどう思うかにゃ?
てオモいながら、うpしてるお(・∀・)
544たん、牧さんは説明係のナレーターでつ(キッパリ)
546たん
な〜んちゃって なの!?ヒドスwwww
ああ、レスが追いつかないおw
学園神さま!もはや牧さんはナレーター扱いでつか!ww
545たん、無理やりはSFMのゴールデン・ルールでつ(*´Д`)ハァハァ
美人薄命……でも藤真たんはSMがガッチリ守ってくれるんだお(・∀・)
546たん、めっちゃワロた〜〜〜〜お酒吹いたジャマイカ(≧▽≦)
日本の歴史上の人物で藤真たんにぴったり来るのは誰か考えてみたお。
・紫の上
・お市の方
・茶々(淀君)
>>550たん
自分はお手製アップルパイ吹きそうになったおw
548たん、確かに546たんはヒドスww
でも、漏れはもっとだお〜牧さんに殺される(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
549たん、三回連続でせんでゅーとヤってしまった藤真たん(・∀・)
せんでゅー贔屓を反省して、次回は違う男にヤらせることを模索中☆
552たん、豪華でつね〜お手製でつか! 漏れは不器用だからウラヤマシス
食指の沸かないシーンがあったらゴメンお〜(´・ω・`)
551たん、小野小町、ガラシア夫人、皇女和宮……和製美人の藤真たん(*´Д`)ハァハァ
ああ細川ガラシャもいいなvでも最後が自爆はちょっと・・・
美しく死んで欲しいお(死ぬんかい!?)
やっぱり藤真たんには藤真たん本人が一番でつ!
奇跡のようなキャラクターだお(*´Д`)ハァハァ
554たん
ううん、オーブントースター使った、なんちゃってアップルパイでつ〜(・∀・)
食指の動かないシーンなんてないでつお!なにをおっしゃいます(*´Д`)ハァハァ
あと秀吉の息子に嫁いだ姫(名前ド忘れ)も追加して(*´Д`)ハァハァ
555たん、モチの論だお(*´Д`)ハァハァ
藤真たんこそ、世界一の美しさだと漏れはオモてる(・∀・)
555たん
やっぱり美女は美しい散り際でないとね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
557たん
そして世界一の可憐なエロさも醸し出してまつお(*´Д`)ハァハァ
556たん、千姫でつね、ソレ(・∀・) 悲劇だお〜戦国美女は
558たん、カルメンやトスカもいいけど、やっぱ死んじゃいまつね〜
S(ズンズンズン)F「ああ〜仙道……死ぬ〜」じゃないとw
あ、今のくらい牧さんにしてあげればヨカタ(←どんだけ〜?)
559たん、可憐なエロさ……(*´Д`)ハァハァ スレてなくてそそるお……(*´Д`)ハァハァ
560たん だね!
「死ぬ死ぬ〜〜!」のあとには「もっともっとぉ〜〜!」と来なくちゃね!(*゚∀゚)=3 ムッハー!
せんでゅークラスのエロは、死に方は「腹上死」で大往生かもw
560たん
あ〜、千姫でしたか〜ありがd(・∀・)
ってやっぱり話はそっち方向に行くのねw
561-563たん
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
高頭さんも福上死でお願いしまつw
間違えた
腹上死でつw
561たん、「もっと〜」なんて、SMは見境ないから、
それこそ藤真たん、何度も白い世界にイっちゃって死んじゃうお(*´Д`)ハァハァ
564たん、高頭さんはもういい歳なのにバリバリだもんねw(ドジン界ではね)
12月は色々と忙しくなる時期なので神もみんなも健康には気をつけてね〜!
クリスマスだの忘年会だので無礼講やり過ぎないように(・∀・)アヒャ
神、また明日からの仕事に向けていい活力をトンでした!
来週まで今日のSSを何度も読み返すお☆ノシ
学園神、乙乙!
今回は(も?w)濃ゆい!濃ゆすぐるぅ!(*´Д`)ハァハァ 無理やりヤられるのがこんなに似合う受けもなかなかいないよww
牧さんが虐げられててるのももはやお約束?ついにナレーターに格下げとは神は相変わらずSでつなw
それから歴史上の薄幸美人シリーズにジャンヌダルクも加えてくれい!
567たん、そう言ってもらえると書いた甲斐があるお(´;ω;`)ウッ
みんな、来週も仕事がんがろーね
568たん
>無理やりヤられるのがこんなに似合う受けもなかなかいないよww
禿同ぉぉぉぉ!!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
世界の美女シリーズ楽しかったお(・∀・) ではでは、おやすみ〜ノシ
567たん
健康あってこそ思う存分(*´Д`)ハァハァ 出来るというものでつものね〜。優しい言葉をありがd(・∀・)
568たん
あ〜、それもぴったりでつね♪
猛者達を統率するカリスマで勇敢な美少女で、最後は神さまに絶望しながら非業の死を遂げる…まさに藤真たんだお(*´Д`)ハァハァ
569たん
今夜もとっても楽しかったお、乙でした!ゆっくり休んでね〜(・∀・) ノシ
学園神様 昨日は乙華麗でした!
遅くなったのでレスしなかったけど昨夜の内に読めて幸せです〜(*´Д`)ハァハァ
仙道は羞恥プレイが好きなんでしょうかね?
でもきっと藤真たんも見られるのはやぶさかではないと思います!
藤真夫人の名言「いやよいやよも好きのうち」ですよね!(・∀・)
この後の展開楽しみにしてまつお
学園神さま、昨日はとっても楽しかったでつ〜(・∀・)
571たん
藤真たんは仙道相手なら、怒っても結局最後には許してしまいそうだお(*´Д`)ハァハァ
テスト
あ、良かった〜。他スレでいきなり書き込めなくなったから焦った…。
574たん なになに?どうしたの?
なんか今朝から(昨日から?)2ちゃんが攻撃受けてる負けそうだwとか言ってたがその流れか?
ところで漏れの「砂漠王子」なんだが案の定エロい場面で底なし沼状態になりつつあるww
今そこから抜け出すために必死にもがいてるお(`・ω・´)
いまは学園神の連載があるし、スレも半分消費してるからうpは次スレになってからのほうがいいのかな?
今後の成り行きでどうするか考えてみる。
ということでちょっとだけ予告編↓
周りを高いレンガの壁で囲まれたこの部屋は一日中陽が差さず時間も分からない。
砂漠の中の城のはずなのにひんやりした室内の空気はたった一人でこの塔に幽閉されているフジマの身体から生気を吸い取ってゆくようだった。
昨夜からこの部屋に移された。
その前はマキの後宮がある城のはずれの部屋に閉じ込められていた。
昨夜『あれ』以来数ヶ月死んだとばかり思っていた弟王子、イトウが数人の従者を連れて忍び込んできた。
月のない新月の夜の闇に紛れて、見張りがいないのを調べていたのだろうか正面の扉からフジマを助け出そうとしたのだ。
まさか、その部屋のフジマの寝台にマキがいるとは思いも寄らないことだっただろう。
久しぶりに兄の無事な姿を見た一瞬の気の緩みを衝かれたイトウは声も立てずにその場に崩れ落ちた。
すぐに応戦体勢に入った従者たちの中にはフジマも見知った顔がいる。だがその者たちも一糸纏わぬマキが手にした長刀が閃くたびに床に倒れた。
フジマは最愛の弟の身体から流れる出る血が自分の寝台に吸い込まれてゆくのをぼんやりと見ていた。
もう涙すら出なかった。
この城に連れて来られてどのくらい経つだろう。
目の前で血を流し続けるこの弟は『あの時』とっくに死んだと思っていた。
自分の周りのものは皆、両親も従者も召使たちも、イトウも皆このマキに殺されたと思っていた。
ようやく無事な顔を見られたのに、言葉を交わす間もなく殺された。
マキに。
今まで自分を抱いていた男に。
まだぬくもりのある弟の屍をそこに残したまま、この塔に移された。
今度は誰も入り込めないように。
城壁に囲まれ、迷路のように入り組んだ回廊のどこかにある秘密の入り口からしか入れない高い塔。
そしてまたこの部屋でマキに抱かれるのだ。
フジマの両親を殺し、その城を攻め落とした敵国の第一王子、いや、いまは国王となったマキ。
以前は歴史書に残る限り一度も戦を交えたことのない友好国家だった二つの国がなぜこんな事態を迎えたのか。
それは二百年前の予言に端を発していた。
こんな感じで進んでいきます〜〜(・∀・)
注意書きは後でまた書くけど死にネタあり〜の、ふXXりあり〜の、(←まだ秘密v)
その上たぶんサッドエンドになる予定!(^^;)ゞ テヘ
そういうのお嫌いな方は見ないようにね!!
かかかか神キテタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
今から読んできまつ!!
読み終えたけど578たん!凄い、もの凄い設定だお〜!
ああ、なにからカキコしていいやら盛りだくさんすぎでテンパってまつ〜><
藤真たんは王子様だったんでつね!で、敵同士で後宮で監禁レイープで(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
凄い、こんなに自分の好きな要素ありまくりで夢みたいだお〜
「ふ××り」も予想が当たってたら鼻血吹いて失神しちゃいそう(*´Д`)ハァハァ
既に脳内妄想が早漏で今すぐ出ちゃいそうだお〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
興奮しすぎて書き忘れ。
自分
>>574でもありまつが、板が移転してただけでした。
575たんご心配おかけしました。てへっ(・∀・)
あっ、それから伊藤ちゃんの身の上も激しく心配だお〜ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
581たん 超ニアミス!
早速読んでくれてありがと〜ん!(・∀・)
それにお気に召していただけたようでよかったお〜
構想何ヶ月なんだよってくらい前に書き始めたのに途中ほったらかしたりしていまだに終わってないけど
一応終わり方だけは決まってるのでゴール目指してがんがります!(`-´)ゝ
砂漠王子、同時に書いてる現代物で超パラレルSFMはちょっと人大杉なくらいになると思いまつ
特に砂漠王子は女も出るよ(´・ω・`)
そして嫌になるくらい長いので覚悟しててね!
582たん
現代物は超パラレルでつか〜。楽しそう…(*´Д`)ハァハァ
神さまの作品がガッツリ読めそうで幸せだお〜(*´Д`)ハァハァ
連夜の神降臨!!
うひ〜〜すごすぎる!581たんじゃないけど敵同士で後宮で監禁レイーポで!!
大好物でつ!何杯でもおかわりできまつ!
そしてわたしも多分分かりましたぞ!「ふXXり」の答え!
鼻血ぶ======で今から楽しみでつうう
ああ、このスレの住人で幸せだ〜〜!。+゜(゜ノ∀`゜)゜+。 オロロ〜ン!
あ、584たんもこんばんみ〜!
予告編だけで申し訳ない!スレのみんな、おらに力を!(違うマンガだ;;)
584たんも大好物?そうなの?みんな「後宮」「監禁」「レイーポ」は好きなパターンなのね?
でも死にネタもあるからほんとに注意してね!
うんうん☆このスレはいろんな神たちが順番にSSを書いてくださるからいいよね〜!
漏れも幸せだよ〜〜( ・∀・)人(・∀・ )ノ ナカ〜マ
おわっ、今度は私が585たんとニアミス!
神も住人もみんなどSでほんとにここはいいスレだ!!
かくいう私も大好きだああーーー!!!(*´Д`)ハァハァ エロで底なし沼?いいジャマイカ、どんどん深みへGO!GO!(゚∀゚)
それから581たん、584たん 「ふ××り」はアレだよな?多分絶対アレだよな?!
神!スレ住人の心は一つですぞ!!(*´Д`)ハァハァ
住人のみんな!力を合わせて元気玉を送ろうZE!
マキさんにな!!!(*´Д`)ハァハァ
586たん 「ふXXり」が多分絶対アレってなんなんだよ〜wみんな勘良すぎ!
「ふぐちり」だったらどうする!?www
ふぐちりの何が秘密なんだか分かんないけどさ(・∀・)
早速応援ありがd!でもエロから抜け出さないと先に進めないお(*´m`*)
漏れも心を鬼にして深い沼から抜け出す所存でつ!
588たん、「ふぐちり」だったら別な意味でネ申認定してあげるYO!ww
ふぐちり〜!?それは・・・何というか、ある意味「ふΧΧり」よりもすごいことになるかも(・∀・)
つうか「ふぐちり」なんて言い出す神が好きだー!w
塔に幽閉された藤真たんの今夜のご飯はふぐちり?
みんな、昨日はありがd!588でつ
587たん マキは元気玉必要ないくらい元気だから大丈夫!(・∀・)
幽閉されながら御飯にふぐちりが出るなんて豪勢な囚人だなww
実は途中止まってた頃はセックルシーンの前でさ〜、書き進めてるうちにどんどん設定が変わってゆくのでイヤになってたんだお
なのにセックルはじまったらこんどはそっちが止められない止まらないのカッパえびせん状態ww
とりあえず気が済むまで(漏れが)書いて書いて、そのあとで推敲することにした!
これで万事解決しますた〜!\(^∀^)/
592たん
沼から抜け出せましたか、それは良かったお〜(・∀・)
セックルシーンで相当がんがっちゃったのでつね、FMは!
かっぱえびせん状態の時のショタ藤神にはきっとマキさんが乗り移っていたのかにゃ…(*´Д`)ハァハァ
学園神さまの原作設定なSFMにパラレルなショタ藤神さまのSS。
このスレはいろんな夢を叶えてくれまつ…(*´Д`)ハァハァ
砂漠王子のSS早く読みたひぃー(*´Д`)ハァハァ
ここのスレって週末の学園神の時は怒涛の勢いでレスつくけど普段はマターリしとるから出来れば今スレのうちに読みたいよー。
つーか次スレまで待てんっ!(*´Д`)ハァハァ
あ〜〜、え〜〜っと592でつ。こんばんみ!
確かに学園神の連載は毎週日曜だからそれ以外の日ならいいかな・・・ってことでちょうど今日は水曜日。
週の中ほどなので試しに今から行ってみますか?
突然で申し訳ないけど4・5回分くらいは書いてあるので行っちゃいますね!
594たん、それでいいでしょうか?
ただし、1回目2回目辺りまではセックルシーンは出てきませんので(*´Д`)ハァハァ は我慢してね!ww
*注意書き*
現実、現代のアラビア世界のお話ではありません。また特定の国や人物をモデルにしていません。
当然イスラム教などには全くかかわりありませんので飲酒、肉食なども行われます。
その他、リサーチしたのは特定の国ではないアラビア世界の男性の民族衣装についてだけです。
またはじめに注意書きをするとネタバレになる箇所がありますので直前に表記します。(ばれちゃってますがw)
(フジマ・ふXXり、 サッドエンド、 死にネタ あります)
今まで便宜上「砂漠王子」と読んでいましたがわたしのPCのファイル名は「月の砂漠をはるばると」になってます。
大きな岩山が作る日陰の中で小規模なキャラバンがテントを張って休息していた。
ここには昔この辺に住んでいた部族が掘った井戸もある。この砂漠を横断する人々にとっては格好の休憩所だった。
「さあ、お前も夕方までお休み。出発は日が落ちてからだ」
この岩山を過ぎると後はかなり長く移動しないとオアシスがない。かんかん照りの砂漠を移動するのは自殺行為に等しいのだ。
日が落ちてから星を頼りに旅する方がずっと安全で楽だった。
特に今回は隊長の9歳になる息子がはじめてキャラバンに参加している。
いつもよりもより慎重になって当たり前だった。
大きな太陽がようやく砂丘の稜線に隠れ始めた頃、キャラバンは動き出した。
あっという間に日は落ちて代わりに満天の星空が広がる。その中に満月が輝いて砂の山を照らし出した。
父親と並んで駱駝を駆っていた息子が彼方を指差して聞いた。
「お父さん、あれはお城?それとも蜃気楼?」
「息子よ、月明かりで蜃気楼は見えぬ。お前が見ているのはずっと昔の王の城だ」
「いまは王様はいらっしゃらないの?」
「王は今夜と同じような月の夜に砂漠のどこかへ消えたのだ。国はそれから間もなく滅びて、城だけが残った。もう100年も前の話だ」
「王様はいまも砂漠のどこかにいらっしゃるんだろうか・・・」
息子の最後の質問に父親は答えなかった。
一列になったキャラバンは動かぬ星を目印に砂漠の中を進んでいった。
周りを高いレンガの壁で囲まれたこの部屋は一日中陽が差さず時間も分からない。
砂漠の中の城のはずなのにひんやりした室内の空気はたった一人でこの塔に幽閉されているフジマの身体から生気を吸い取ってゆくようだった。
昨夜からこの部屋に移された。
その前はマキの後宮がある城のはずれの部屋に閉じ込められていた。
昨夜『あれ』以来数ヶ月、死んだとばかり思っていた弟王子のイトウが数人の従者を連れて忍び込んできた。
月のない新月の夜の闇に紛れて、見張りがいないのを調べていたのだろうか正面の扉からフジマを助け出そうとしたのだ。
まさかその部屋のフジマの寝台にマキがいるとは思いも寄らないことだっただろう。
久しぶりに兄の無事な姿を見た一瞬の気の緩みを衝かれたイトウは声も立てずにその場に崩れ落ちた。
すぐに応戦体勢に入った従者たちの中にはフジマも見知った顔がいる。だがその者たちも一糸纏わぬマキが手にした長刀が閃くたびに床に倒れた。
フジマは最愛の弟の身体から流れる出る血が自分の寝台に吸い込まれてゆくのをぼんやりと見ていた。
もう涙すら出なかった
書き忘れたが597は《プロローグ》です
この城に連れて来られてどのくらい経つだろう。
目の前で血を流し続けるこの弟は『あの時』とっくに死んだと思っていた。
自分の周りのものは皆、両親も従者も召使たちも、イトウも皆このマキに殺されたと思っていた。
ようやく無事な顔を見られたのに、言葉を交わす間もなく今度こそ本当に殺された。
マキに。
今まで自分を抱いていた男に。
まだぬくもりのある弟の屍をそこに残したまま、この塔に移された。
今度は誰も入り込めないように。
城壁に囲まれ、迷路のように入り組んだ回廊のどこかにある秘密の入り口からしか入れない高い塔。
そしてまたこの部屋でマキに抱かれるのだ。
フジマの両親を殺し、その城を攻め落とした敵国の第一王子、いや、いまは国王となったマキ。
以前は歴史書に残る限り一度も戦を交えたことのない友好国家だった二つの国がなぜこんな事態を迎えたのか。
それは二百年前の予言に端を発していた。
この地域では今でも部族の長が納める小規模な国が多く、それらの国は常にどこかしらと戦闘状態にあり国として生き残ってゆくのは昔から至難の業だった。
その中でフジマの父が治める「SHOYO」はこの地域には珍しい緑地を利用した酪農国家として、「KAINAN」は豊富な鉱物資源を算出して豊かな国家をなしていた。
だが国が豊かになってもまだまだ昔ながらの迷信や風習、因習にとらわれる者達ももちろんいる。
そしてそれらのものたちは予言が予言どおりに遂行されることを望んだ。
その予言とは――――
二百年前にSHOYOとKAINAN、二人の王の前で高名な預言者が語ったという、今では神話のようになってしまった話。
『二百年後に両国に生まれる子供を結婚させ、その時に両国を一つにまとめるべし』
どちらの国に王子が生まれるとは予言されなかった。
またどちらの国がどちらの国を飲み込むのかも予言されなかった。
それを言えば争いになることを懸念した二人の王は二百年後の自分たちの子孫に事を預けてそれまでは平和に暮らすことを選択した。
そしてちょうど二百年後同じ年に生まれたのがマキとフジマ、二人の王子だった。
それぞれの国の王は胸をなでおろした。
なぜなら王子同士では婚姻は適わないから。
きっと予言は外れたのだろうと言うことになりこれまで同様二つの国として友好を結ぼうということになった。
その友好の証に二人の王子が5歳になったとき一月もかけて盛大な祭りが催された。
KAINANの王子マキはその時にはじめてSHOYOの王子、フジマを知った。
父親も母親もSHOYOの人間で浅黒い肌なのにその子である藤真はこの地域の人間にはありえないような肌の色だった。
子供心にもまるで西洋の物語に出てくる天使に出会ったかのようにどきどきし、柄にも無く父王の膝の影に隠れてしまった。
だがお互い5歳の子供同士、すぐに打ち解けて遊びだし一月の間は兄弟同様に過ごした。
その時の記憶はいつまでもマキの中の一番大きな部分を占め、欠落した記憶を空想が穴埋めし、どこまでが現実だったのか最早マキ本人にすらも分からないほどだった。
それから10年以上一度も顔をあわせることがまいままマキは16歳になり正妻を迎える歳になった。
この辺りの王族の男子は16歳になったら第一夫人を娶るのが慣わしだ。
その後は第三夫人までは正夫人として認められるし、昔ながらの習慣として後宮―ハレムを持つことも許された。
国内外から王族や豪族の姫たちが入れ替わり立ち代り城を訪れたがマキの脳裏には幼いころに遊んだフジマの面影があり、つい思い出の中のフジマと目の前の少女たちを比べてしまいいつまでも正妻を決めかねていた。
それに正妻が決まらなくても後宮にはすでに何人もの娼姫がいてマキの寵を競い合っていたので当面の性欲処理に困ることは無い。
昼の政が終わると口うるさい侍従の目を避けて夜毎後宮で女たちの手管に身を任せていた。
そんなある日、父王が砂漠で毒虫に咬まれて呆気なく亡くなった。母はその前年に他界している。
急遽即位したマキが国葬の全てを取り仕切った。
そして服喪の間父王より引き継がねばならない王国の統治について何度も図書室に通ううち図書室の鍵を預かる番人の老人と言葉を交わすようになった。
その時マキは初めて自分に係る予言を知ったのだ。
「では予言では俺とSHOYOのフジマ王子が結婚することになっていたのか?」
「はい、亡き父王様がご結婚をなさったときからあなた様がお生まれになる日も全て予言どおりでしたので我らは皆予言の成就されるのを今か今かと待ち望んでいたものです。
そしてあなた様は男子としてお生まれになった。ということはSHOYOには姫が誕生するということ。
さすれば二つの国がどうなるか、お分かりでございましょう?」
「うむ・・・俺とフジマ王子の婚姻が成れば・・・」
「なのに予言は最後の最後で外れてしまった。SHOYOにお生まれになったのも王子だったからです。
これについては亡き王は案外お喜びになっていたかもしれませぬ。どちらに王子が生まれるかはその時になってみなくては分からなかったのですからな。
姫が生まれた国の方がもう一方の国に飲み込まれるとあってはいくら数百年の友好関係があったとて予言のために戦にだってなりかねません。
両国に王子が誕生したことで予言の効力は失われ、わだかまりがなくなりよりいっそう二つの国は固く結びついた」
「ああ、二国間の行き来も俺が生まれた頃より格段に活発になっている」
「ですが、誰とは言いませぬが・・・城の中にはいろんな事を企む輩がおるものでございますからな。
もしフジマ王子が王子であっても予言に従って婚姻を結べば・・・
SHOYOを飲み込んだKAINANは更に強大な国になれる・・・などと・・・ふっふっふ。
まあこれはお忘れください。年寄りのたわごとでございます」
フジマが古の予言によって自分と結ばれていたかもしれないと聞いてしまうと、たとえ同い年の王子同士としてでももう一度あの真珠の肌の天使に逢いたいと日に日に思いが募った。
「フジマ王子か・・・5歳の時の祝祭以来10年以上も逢っていないのだな。
どうしているのか。非公式に即位の挨拶を兼ねて会いに行ってみるのもよかろう」
マキの即位を正式に世に公布するのは喪が明けてからだが、一番の友好国であるSHOYOにはそれより前に挨拶に行っても不自然ではないだろう。
さっそくSHOYOに向けて使者を出し季節がいいということでふた月後に訪問することが決まった。
たとえ王子と知っていても幼心に芽生えた、フジマ王子への恋心といってもいいこの思慕の念。
16歳になった彼がどんな少年、あるいは青年になったのか想像するだけでふた月後が楽しみだった。
ふた月後、長い隊列が牧の城を出発した。
何頭もの駱駝の背の両側になめした皮の箱が括り付けられ、金銀が輝く飾り壺やあるいは宝石、貴重な薬草などが運ばれた。
藤真のために金をふんだんに使った装飾品を国一番の職人に大急ぎで作らせ、マキ自らの駱駝の背にそれは乗せられた。
すぐ隣り合った国同士とはいえ国境には広大な砂漠と岩山があり、それを避けるために大きく遠回りして海沿いの街道を隊列は進んだ。
マキの頭を覆っている真っ白なクフィア(頭を覆うスカーフ状の布)が海風に煽られてはためき陽の光を受けて輝いた。
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
隊列は7日ほどかかってSHOYOの都に到着した。
城壁で囲まれた街は近くにそのまま海に注ぐ大きな川が流れており、砂漠が多く広がるKAINANでは見られない緑に溢れた風景を見せている。
街中にも水が豊富でそこかしこに天然の泉が湧き出しており街全体が大きなオアシスのようだ。
マキたち一行を迎えに出たのはフジマの弟イトウだった。
フジマと兄弟と言ってもイトウの母親は第二夫人である。
その容貌もマキと同じように闇の色の髪と瞳を持っており、人懐こい笑みを浮かべていた。
ここまで乗ってきた駱駝はSHOYO人の従者に渡され、石畳の街をSHOYO自慢の馬に乗り換えて城までの道のりをゆっくり進んだ。
街の人々も非公式とはいえ歓迎ムード一色で口々にマキの名を呼び、香りの高い花束やよく冷えた泉の水を満たした杯を差し出した。
イトウも気さくにその声に応え、この国の平和さと敬愛されている王室を窺い知ることが出来た。
本来ならばフジマが第一王子として次期国王となるはずだったがなぜかこのイトウが跡を継ぐことになっている。
それについてはフジマの肌の色などさまざまな噂があるのだがイトウは兄であるフジマを非常に慕っており、それが諍いの元になっているようなことはなかった。
「兄のフジマが街に出るともっとすごいんですよ。人々が押し寄せてきて、身動きが取れなくなるんです。
だから兄はめったに街には出ません」
マキを振り返りながらイトウは自分のことのように兄の人気を誇った。
「そうか・・・わたしはもう10年もフジマとは逢っていない。さぞかし美しい王子になられたのだろうな。
旅の商人の口からもその噂は聞いている」
「ええ、自分の兄をこう言うのは憚られますが、神に祝福されたとでも言ったらいいのか。本当に光り輝いて見えます」
「それは謁見が楽しみだな」
「あれが城です」
示された先には真っ白な岩で組まれた壮大な城が聳え立っていた。
「あそこにフジマが・・・」
この10年片時も忘れたことのないあの天使のようだったフジマ。
数刻後には夢にまで見た彼と逢うことが出来るのだ。
マキの胸は高鳴った。
キ・キ・キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
まさかまさか、こんなに早く砂漠王子を読めるとは!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
594たん GJ!
606たん 608たん 気付いてくれる人がいてヨカタ〜〜!
早速ありがd!急なことでゴメンだお☆
城門をくぐり、ひとまず一行にあてがわれた城内の一角に通される。一番眺めのいい西側の棟だという。
窓を開けるとすぐ下には色とりどりの花が咲き乱れる庭があり、そのずっと向こうには大河を見下ろすことが出来た。
部屋には川の上を流れてきた涼しい風が流れ込み、乾いた空気の中を旅してきた数日間の疲れが取れるようだ。
マキが連れてきた召使や小姓のほかにもこの城の勝手を知っているということでSHOYO人の召使が数人マキのために遣わされた。
夕方から始まる宴席まではお好きなようにお過ごしくださいとのカードが山のような果物の鉢に添えられて国王から届けられた。
部屋に備わった大きな風呂には溢れるほどの湯が注がれ、浮かべられたジャスミンの花から濃厚な芳香が当たり一面に漂っている。
ゆっくりと肩まで湯に浸かり汗を流したあと、マキは小姓二人に命じて旅で凝った全身の筋肉を揉み解させるのだった。
頭髪に櫛目を入れ、真新しいサラブ(ワンピース型の男性用衣装)に手を通すと同じく真っ白いクフィアと王族にだけ許された金糸のイガール(クフィアの上からかぶる輪状のもの)で頭を覆った。
やがて宴の開始が告げられ、長い廊下を大広間がある中央の棟までぞろぞろと進んだ。
マキが大広間に入ってゆくと出迎えてくれたイトウと他にも数人の王族たちがすでに絨毯の上に並べられたおおきなクッションにもたれていた。
非公式ということで、同行したKAINANの人間も全員同席を許され、全員揃ったところでフジマの父である国王が姿を現した。
「少人数で申し訳ないが君はまだ喪中だし、今回は非公式なので堅苦しい晩餐にはしなかったよ。
そのかわりSHOYO風の家庭料理でもてなそう」
どこかイトウを思わせる人懐こい笑顔でマキに詫びると両手を打ち鳴らし、それを合図に女たちが次々とこの国の特産である酪農製品や肉料理を運んできた。
マキが坐った席の隣には国王が、反対側には一つおいてイトウが着いた。
「フジマは?彼は具合でも悪いのですか?彼に会うのを楽しみにしていたのだが・・・」
「ああ、あれは間もなく来ますよ」
「兄なら・・・」
イトウが指し示す方から歓声が上がった。
「ほら、参りました」
フジマが広間に入ってくるとその場がぱっと明るくなった。
10年ぶりにその姿を見るフジマはマキの記憶の中の彼よりも遥かに美しかった。
マキと同じように真っ白いサラブとクフィアを身に着けているがその上から薄蒼いガウンを羽織っており、その色がフジマの白い肌に映ってこの世のものではないような美しさだった。
遠くの席の客に挨拶しながらもその目はひたとマキを捉え親しげに微笑みかけた。
(ああ、)マキは感嘆した。
(間違いなくフジマだ。この10年、夢にまで見たフジマだ。あれこそ俺が欲しいものだ)
大股に席に近づくと遅れた侘びを言いながらマキとイトウの間に腰を下ろした。
「マキ」
10年の歳月を一気に飛び越えたかのようにマキに向って微笑むとフジマはマキの父王に対する悔みの言葉を口にした。
マキの父王の葬儀にもSYOYOからは国王とフジマの弟のイトウは参列したがフジマの姿は見えなかったのだ。
二人は礼儀正しく抱擁しあい、二人の前の杯に強い酒が満たされた。
皆と同じ白の民族衣装にすっぽりと身を包んでいたがその下の身体の骨格は華奢で、大人の身体のような完成された肉体のマキに比べるまるで少女のようだった。
それから夜が更けるまで宴席は繰り広げられマキが部屋に引き上げたのは日付が変わった頃だった。
柔らかい寝台に横たわり、旅の疲れと酒の酔いとで夢とも現実ともつかない心地よい一夜を過ごした。
閉じたまぶたの裏に極彩色の花畑が広がり、小鳥や子供の声が満ち溢れ、良い香りに包まれながらふと隣を見るとフジマがいる。
その白く柔らかい肌に手を伸ばしても決してフジマは拒むことがなく、マキの愛撫を受け入れた。
ほとんど苦痛といってもいいほどの快感が身体中を駆け巡りマキは思わず発した自分の声で目を覚ました。
日中そんな夢の記憶を抱いてフジマの姿を求めて城内のあちこちをうろついてみるが、聞けばフジマは身体が丈夫ではないらしく外へ出歩くことがあまりないのだという。
ならば退屈だろうと部屋への慰問を申し出てもそれもやんわりと断られてしまう。
SHOYOを訪問したのは半分以上フジマにあうのが目的だったのにこれでは何のために長逗留しているのか分からない。
初日の宴席ではとても具合が悪いようには見えなかったのだが・・・
何とか弟のイトウに訴えてようやくフジマに合える算段となった。
きょうはここまででつよ!
こんな時間になってしまったorz はじめた時間が遅かったからね・・・(´・ω・`)ショボーン
一応今回は長くなってしまったけど、藤真たんがでてくるとこまでうpしてみた。
次回からは9時にスタートしたいと思いまつがいかがでしょうか?
あ〜もう!わたしの携帯、画面が小さいので読みにくいよ!!
こういうときはパソコン欲しくなる!
でも設定が面白い〜(*´Д`)ハァハァ
神キテタ━━(゚∀゚)━━!
ええ!?今日から連載でつか?それはめでたいにゃ〜vv
学園神のと合わせて2本いっぺんに楽しめるんでつね
早目のクリスマスプレゼントみたいでうれすぃーー!
この間の予告編から(*´Д`)ハァハァ してたけど大丈夫エチーがなくても(*´Д`)ハァハァ できるお!
神、禿乙でした!!
>>613たん
乙でした〜!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ 幸せだお…(*´Д`)ハァハァ
遅い時間なのにたくさんうpしてくれて感謝でつ!次回は9時からでつか。楽しみにお待ちしてまつお〜(・∀・)
片思いのマキさんがツボに入ってエチーなくても、めちゃ興奮しますたお〜。
美人で汚れなき天使の藤真たんがこの後あんな悲惨な目に……(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>614たん
自分も携帯からだけど慣れたら気にならなくなるお♪
でもPCは欲しいよね〜。
あと書き忘れたけど594たんも乙です(・∀・)
615たんと同じ気持ちでつお。これからショタ藤神さまのパラレルと学園神さまの船藤が一緒に読めると思うと(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
生きてて良かったお…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
こんな遅い時間に読んでくれて、こちらこそ乙でつ!
614たん 長くてごめん;;確かにケータイからは読むの大変かもね。ガンバ!
615たん へへ、急遽連載始めました。ヨロシクお付き合いください。
これがクリスマスプレゼントというとこの後の展開がちょっとアレなんですけどガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル ww
616たん セックルなくても(*´Д`)ハァハァ できましたか?さすがは住人☆
また来週水曜9時にお会いしましょう!
うっひぉーー!!スレが伸びてるとオモタら砂漠王子がキテターーー!!
>>594だがまさか今日読めるとは!速攻読んでくるっ!
594たん 今北のかw ゆっくり読んでくだされv
学園神のがSFだったから漏れのがMFで同時連載にはちょうどよかったかもね(・∀・)
漏れのは次回もエチーにはビミョウなタイミングなのでそれまでは学園神のSSでお楽しみくださいw
学園神、ってことでヨロシク!(ゝvб)―☆
読み返してきた〜〜vvv
ここから予告編みたいになるのかと思うと・・・(*´Д`)ハァハァ
伊藤ちゃん、藤真タンの腹違いの弟なんだね!すごいジャマイカ!
きっと嬉し泣きしてるとおもうよ!
618たん
来週水曜を楽しみにしてまつ!
きっとあっという間に来ちゃいそう(*´Д`)ハァハァ
寒さが増してるからあったかくしてねんねしてね(・∀・)
619たん
お帰り〜!ゆっくり読んで来てね♪
それでは自分は(*´Д`)ハァハァ を胸いっぱいに詰め込んで幸せな眠りにつくお。
で、マキさんみたいに夢の中でフジマたんとイイコトしてくるね〜(*´Д`)ハァハァ おやすみ ノシ
読みオワタ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神、乙華麗です!
いつも思うが本当にこのスレの神たちの文才はスゴス(・∀・)
マキさんこの辺はまだ純情青年なんだな。
この後どうなるのか621たんに禿同だよ!
私もたった今読みオワタ!(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ しまくりで数行よんでまた引き返しをやってたらから全然先進まねーw
特にフジマたんの登場シーンを舐めるように読んじゃったYO
ふふふふ、触りのFMが穏やかで平穏であればあるほどこのあとに来る展開が引き立つとゆーものですよ、さすがどSの大家ですショタ藤神!!
牧藤と学園神の仙藤を交互に読めるってほんと幸せだよ。クリスマスと盆と正月一気に来たみたいだよ!(*´Д`)ハァハァ
皆さま、本日はまことにありがとうございました(^^)
また来週お会いいたしましょう。
こんな遅くまで読んでくれてトン!疲れるから早く寝てね!
じゃあお休み〜〜ノシ
(бーб)。o0(いい夢見ろよ!)
>>625たん おやすみー!住人のみんなもおやすみー!私はもちょっと起きてるYO。
さて、もっかい読み返してハァハァしてこよっと!
ショタ藤神さま昨日は乙でした(・∀・)
アラビア風の衣装ってエチーする時すぐ出来そうでいいでつね(*´Д`)ハァハァ
627たん わたしも牧さんのアラビアバージョン想像してたよ(・∀・)
すっごく似合うと思わん?かっこよすぎ!
バスケのユニフォームよりも似合うかも!って思っちゃったw
中ってノーパンなのかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
>>628たん
牧さんの浅黒い肌に白の民族衣装がよく似合いそうだよね(*´Д`)ハァハァ
中身はノーパンなのかにゃ?藤真たんもノーパンだったらいいにゃ(*´Д`)ハァハァ
教えてショタ藤神さま〜!(・∀・)
そういえば以前に何かの本で「ハーレムの女性は髪の毛以外の毛はつるっつるに処理してる(処理してもらってる)」みたいなの読んだ記憶があるんだけど。
真偽は如何に!?w
627-630たん 昨日はありがdでした!
うん、確かにあの衣装はすぐにエチーできていいよね!(・∀・)
でも色々調べたんだけどあの下がノーパンかどうかまではわからなかったよ。
っつうか昔どんな下着をつけてたのか書いてるサイトを見つけられなかった。
あのサラブっていう服は知らんかったがいまMade in Japanのものも結構あるらしいでつ。
マキはもうあの辺の人って言ってもいいくらい似合うはず!(断言)
そして「毛」の話はなんかで聞いたことがあるような・・・630たんのレス見るまでは忘れてたんだけどね(^^;)ゞ テヘ
体毛が不浄とされてたのかな?
みんなの話をまとめると藤真たんはノーパンでつるつるだと。そういうことでよろしいでしょうか?
(*゚∀゚)=3 ムッハー!
631たん
さっきまで毛についてググッてきたとこでした!丁度いいタイミングで戻ってきたお〜w
ググッて来たけど、630たんの教えてくれた通りだったお〜。
男女関係なく脱毛に熱心な民族で
体毛は不潔だって教えがコーラン(聖書みたいなもの?)に書いてましたよ、ショタ藤神さま♪
で、古代アラビアでは樹皮や動物の油とかを練り合わせたクリームを脇やアソコに塗り塗りしてムダ毛を処理してたとか(*´Д`)ハァハァ
って事でフジマたんがノーパンでつるつるに異論はありません、ショタ藤神さま!(*´Д`)ハァハァ
よっしゃ!拉致カンキーン&レイ-プ(時々、ふぐちり)にパイパン要素も加わったということですな?!
これはまことにめでたい!アラブばんざい!!
>633たん そうだったそうだった!
体毛は不浄だってコーランに書いてあるんだった。
>拉致カンキーン&レイ-プ(時々、ふぐちり)にパイパン
時々ふぐちりって!wwそれにしても盛りだくさんだよ
でもきっとマキはやるよ。つるつるに。
だってハレムの女たちについてはすでにそう書いちゃってるもん(・∀・)
藤真たんも時間の問題でつな(*´Д`)ハァハァ
出来るだけみんなのご要望に応えたいと思ってるお!
はっ、すまん!アンカーつけちゃったorz
しかもアンカー間違いだよ・・・632たんへでつ
ヤター!神が、神がやってくださるぞ!牧さん自らパイパンを!!(゚∀゚)
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
636たん どんまい!私もよくやらかすから安心シレ!
寝る前に覗いてみたら、案の定みんな飛ばしてるお…!(*´Д`)ハァハァ
ショタ藤神さま、マキさんがやってくれるのでつね!きっとマキさんはヤると信じてました(*´Д`)ハァハァ
ああ、興奮してねんね出来そうにないけど明日早いからがんがって寝ますお、みんなおやすみ〜(・∀・) ノシ
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 00:25:12 O
日本の着物もスコットランドの男性が穿くキルトも正式な着方はノーパンらしいから、
アラブの正装もノーパンでケテーイ!(・∀・)
うげっ!リロードしてなかた上にageちまったorz
639たん、おやすみ!いい夢見ろよ(・∀・) ノシ
569でつ(・ω・)ノ
ここ半月くらい、うpの時間以外なかなか遊びにこれないのでつが、
昨日きてみたら、なんとナンと、「砂漠王子」が!!!!(・∀・) ←遅……スマソ
すっご――――く、エキゾチックな世界観で、かつダークな悪寒……(*´Д`)ハァハァ
背景を異国にするのって難しいのに、よく調べててスゴス〜と感心しきり♪
漏れがカワイソスな扱いにしちゃった牧さんが、存分にヤってくれそう(*´Д`)ハァハァ
こちらも心おきなく仙道とゲストに藤真たんを犯らせちゃいまつ(・∀・)
620たん=ショタ藤神にもお願いされたので、牧・南・花形に続いて、エチーシーンと
次回ゲストを登場させてまつが……時間とれなくてなかなか……(´・ω・`)ショボーン
とりあえず定刻日曜九時にうp予定だけど、また当日の追い込みになりそうでつ
(神は4・5回分のストックがあるそうで……ウラヤマシス)
あ!学園神さまお久しぶりでつ(・∀・)
ここ数日は学園神さまがいらしてないような気がしてたので、気になってました。
何はともあれお元気そうでなによりでつ!
次回のゲストと原作のどこら辺の時間になるのか予想するのが最近楽しみになってきてるお。
もちろん仙道がどんなプレイで藤真たんを鳴かせてくれるのかもね!(*´Д`)ハァハァ
お忙しいみたいでつが、お身体には気をつけて。日曜を楽しみにしていまつ♪
連カキスマソ
640たん
キルトもノーパンでつか!?風吹いて捲れたら大変な事になるねw
644たん キルトって他のと違って短いし、プリーツになってて捲れ易いから風とかでヤヴァイことにならないように
腰に下げたバッグで押さえてるんだよ(・∀・)
でも丸太投げ競争とかでむくつけきおっさんとかが(無防備な)おけつ丸出しでハッスルしてるんだけどねww
見えても嬉しくないねwww
忘れた!学園神、お忙しそうでつね。636でつ〜v
なんとなく日曜以外はいらしてないのかなって思ってたお。
お仕事大変な中SS連載乙です(`・ω・´)
ご覧のとおり、漏れもようやく「砂漠王子」公開に漕ぎつけましたのでこの後がんがりまっす!
マムシドリンクでも飲んで元気出してね!神もせんでゅーも!(*´Д`)ハァハァ
645たん
なるほど〜、あのバックはそんな実用的な意味があったんでつか!(・∀・)
藤真たんがぷりぷりのお尻まくりあげて丸太投げ競走してくれたらいいのにね(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神がお忙しい中でもSS投下なさってくれていたとはありがたや、ありがたや〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
これはあれだ、仙道と一緒にマムシドリンク飲んで、ついでに魚住の店で牧さんにふぐちり奢らせちゃいなYO!(・∀・) ソウシナヨー
ありゃ、魚住の店って寿司屋だったっけか?
そうそう、
キルトDE丸太投げ競走の丸太はSMのアレにしてくれ!
そんで、白い液体をより早く遠くにトバせたら勝ちってことでどうか!w
制限時間内に成功しないと罰ゲームとしてSMの丸太を藤真たんの体内でトバされます!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
648たん 魚住の家は料理屋っていうか割烹だったはず。
なのに今公式サイトでやってるクイズではなぜか魚屋になってるんだYO!
魚住の親父さんがふぐの調理資格持ってたらおkだね!
学園神にはふぐちり食って〆にふぐ雑炊してあったまってエロエロ書いてもらおう!
650だがちょっとリロードしてないと649たんみたいな, ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ な意見が出てるから油断ならないよw
649たん っていうかそれ罰ゲームじゃないから!w
ご褒美じゃん!(・∀・)
凄い、SMの特大丸太投げ競走でつか!?そんな素敵なネタ思いつく649たん、大好き〜(*´Д`)ハァハァ
652たんのツッコミ通り、それ罰ゲームになってないおw
SMも藤真たんもいい思いしちゃうお〜(*´Д`)ハァハァ
650たん
え〜、それってクイズの答えが魚屋になってるの?びっくり!
イノタケの公式サイトは携帯のPCサイト機能使っても見られないから知らなかったお。
SMのナニで丸太投げ競走は藤真たんは手だけじゃなくてお口も使ってもおkでつか?(*´Д`)ハァハァ
650たん とんくす!そうだ、割烹屋だっけ。でも魚屋魚住が似合い杉てワロタww
654たん おk!つーか藤真たんの下手な手コキじゃいつまでたってもトバないからなww
655たん >藤真たんの下手な手コキ
藤真たんは手先が不器用で音痴だたらちょっと萌えるな(・∀・)
でもSMへの手コキの場合はそこがまた(*´Д`)ハァハァ の材料になるんだお〜!
音痴な癖に歌好きで無自覚に大音量で歌っててホスィ
655-656たん
顔を真っ赤にしながらやけくそ気味にナニにご奉仕する藤真たんをニヤつきながら見守るSMを想像したお(*´Д`)ハァハァ
以下、まだ純情な頃の藤真たんのイマゲでヨロ。
F「もう、いい加減イキやがれ!」
M「そうはいってもなぁ…」(ニヤニヤ)
S「そんな色気も素っ気もない手つきで扱かれても俺ら、いつまで経ってもイキませんよ。(ニヤニヤ)
だから、ね、口でしてよ♪」(藤真たんの唇をちょんと指でタッチ)
F「ふ、ふざけんな、誰がんな恥ずかしい事…!
ひゃんっ」
M「じゃあ、こっちにするか?」(セクハラ親父よろしく藤真たんのお尻を撫で撫で)
S「そうですね!上のお口がイヤなら下のお口でイカせて貰いましょう♪
さ〜、藤真さん服脱いで足広げようね〜」
F「や、やだってば〜!まて、分かった!口でする、口でするから!」><
S「じゃあお願いしま〜す♪」
F「うう…」(ぱくっ!)
結局SMの思うツボな藤真たん(・∀・)
657たん
それなんてジャイアン?(・∀・)
658たん これはいいツン&デレですね!(・∀・)
658たん エロオヤジとエロ魔神にかかればチョロいもんだな、藤真たんはw
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
660たん 思えば藤真たんはツンデレの走りだったかも?
例・「見たくはない海南の勝利も敗北も」とかいいながら隠れて見てたりな!(*´Д`)ハァハァ
573たんも言ってたけど、他スレにカキコできないお〜(´;ω;`)
あ、ヨカタ、ここはできる〜\(`▽´)/
明日のうpにカキコできなかったら、どうしようかと……(´・ω・`)
皆のオススメでマムシドリンクとふぐちりを頂きまして、
何とかSS仕上がりそうな矢先に……
いつも予告した定刻に、書き込めなくなったり、パソがフリーズしたり
ファイルが開かなかったり、ネットにつながらなくなったりと、
想像するだけで(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
662たん そう言われればそうだよな(*´Д`)ハァハァ
しかもツンデレは美人でなくてはならないっていう最大定義をすごくハイスコアでクリアしてる!(*´Д`)ハァハァ
663たん 最近サーバーの移動があったからスレタイ検索で新しくなったスレに行ってみるといいかも?
他のスレでも書けないとか移動に気付かなかったとか文句が出てた。
漏れは新着レスが表示されなくてようやく気付いたよorz
板によっては専ブラでも書けないとか・・・一応上のやり方試してみて!(・∀・)
664たん ありゃ、神もカキコ出来ませんか。
ここのピンク鯖使って一旦トップに戻って一から他スレにジャンプしてもダメですか?
リロードしてなかた><
多分
>>665たんのやり方が合ってると思うからすまん、忘れてくだされw
この流れでツンデレメガネっ子藤真たんを想像してみたんだが、意外と萌えなかった…。
メガネは牧さんのが似合いそうかな。
668たん 老眼k(ry
669たん そう返してくれると信じてました。
670たん wwwお約束お約束!
学園神はちゃんとカキコできるようになったかにゃ?
明日もう今日かv夜をお楽しみにしてマッスル(・∀・)
じゃあみんなおやすみ〜ノシ
671たん おやすみ!また今晩会おう(・∀・)
イラスト集の牧さんって眼鏡掛けてるんだよね。
老眼鏡掛けたサラリーマンが窓際で黄昏てるようにしか見えないお(・∀・)
今夜の学園神の降臨にワクワク (0゚・∀・) テカテカ
こんばんにゃん(・∀・)
無事カキコはできるよーになりますた♪
ご心配をばおかけしますた。
では、第四回目でつ〜
今回は(も?)長いかも……でつ
Chapter.4 1st−Winter
Liar Liar
「ね、藤真さん……やっぱりこのまま……イクとこまでイキましょう……」
ねっとり耳に絡みつく、恋人の甘いささやき……
「……どこまで……仙道……」
俺は分かっていても振りほどけず、その胸にもたれかかる……
「そりゃもちろん……果てまで……」
切なげな黒い瞳に吸い込まれそうになり、必死の自制も空しく抗えない俺……
「……果て……」
「そう、終わりまで……このままずっと……」
背中に回される腕の中に、猫のようにすっぽりおさまっている……
「……ダメ、もう……」
「なんで……いいじゃンか……」
「だって、さっきから見られてる……」
「大丈夫……気のせいだって……それより、ホラ……」
「――――っあ……」
もう何回目か分からない……また唇を塞がれ、何度でもとろけそうになる……
「ね……いいでしょ……」
コートの中に手を入れて、セーターの上から乳首をつまんでいじくられる……
「……あぁ、仙道ぉ……」
「勃ってるよ……感じてンだ、藤真さん……」
裾の下から、生き物のように這い上がってくる指が、乳首を求めて素肌をまさぐる……
「ダメぇ……も、もう……キてるからっ……!」
「イカせないよ……ここでずっと、俺とこうしてて、最後まで……」
「やめろぉっ……早く……早く……」
「――――だめだ――――!!」
「ここでっ……ここでイカないと……もう……もう……」
「構わない、どうなっても――――もう、いっそ――――」
「えー、まもなくー、名古屋―、名古屋―」
「――――博多までイっちゃいましょ!」
「って、アホか――――! さっさと降りっぞ!!」
「っっったく―――――信じらんねぇ! 新幹線の中だぞ、お前! 皆見てたじゃねぇか!」
東海道新幹線の改札を出るや、俺はマシンガンのように文句を撃ちまくる。
「え〜、あんなに硬くなってたのに、乳首」
「! いっ、言うなぁっ!!」
「顔、真っ赤だよ〜、感じてたもンね〜」
「うるさいっ! 大体あんな……お前ってヤツはいっつも、こ、公共の場所で……」
「病院と学校でヤったこと?」
しらっと言う台詞に、思い出したこっちの方が悶えそうになる。
「〜〜〜お前、やる気あんのかよ!!」
「あるよ〜、ヤル気マンマン、ありすぎるくらい」
蜂の巣にしてやるつもりで撃ち続けた言葉の弾は、ゴーストの体を抜けるように消えていく。
「そっちじゃねぇ! 新幹線に乗って名古屋にまで来た理由はだな――――」
「初めて一緒に迎えるクリスマスのため」
「じゃな――――い! 選抜だ、セ・ン・バ・ツ!!」
イく・キた→行く・来たと漢字変換し、
Go・Comeの素直な意味で受け取るようにお願いしまつ(・∀・)
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
「ほら、出てきたぞ……山王に愛和に海南……って、おい観てんのか、お前!」
埋め尽くされた観客席、早く来た甲斐あって、前の方に座れたというのに、仙道は明らかに集中
を欠いている。
「はあ〜……何でイブにまでバスケ観なきゃなんねぇかな……」
「お前……次期陵南を背負って立つ自覚あんのか……いつか対戦するんだ、敵情視察しろ!」
「あのまま藤真さんと西の果てまで列車の旅を満喫して……そんで人がいなくなったら……」
「……そっ、それ以上言ったら、ぶっ殺す!」
周囲の熱気を無視した相変わらずのペース、俺のほうが聞きとがめられないかと肝をつぶす……
居並ぶ強豪校の名選手のスーパープレーには見向きもしない。俺を知っているという女の子や中高
生が何人か声をかけてきたが、その長身とルックスに見とれているのも気づかない。隣に座った俺
の腿を触ったり手を握ったりしながら、浮いた言葉を浴びせかけてくる。
こんなあきれた男がエースとは……他校ながら陵南の監督とチームメイトが気の毒でならない。いつまでも構っていられず、本来の目的に一人集中する。
「はぁ〜〜やっぱ山王はすげぇ……」
「……藤真さんのバスケ馬鹿」
「……何か言ったか……っと、次は大栄か」
腿を撫でていた仙道の手の動きが止まる。
「お、やっぱりお前も気になるか、ほら、エースの……」
「――――土屋淳」
「おお、エライぞ、ちゃんと知ってんだな。奴のプレーはいい勉強になるぞ」
「……藤真さんは何でアイツ知ってんスか?」
「そりゃあれほどの奴ならな。一回だけ話したこともあるし」
「……いつ?」
「? 去年のIHだけど」
「……ふうん……」
それきり会話は途絶え、俺は大栄戦に集中して心ゆくまで視察できた。土屋の去年よりも格段に
成長しており、山王にもひけを取らないように見えた。
その後も次々と登場する各県の代表たちに、己の欠けているものを見出そうとして、いつしか意
識はコート上に入り込んでいった。
クリスマスデート!もとい選抜デート!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
「じゃ、お前は親戚の所にまっすぐに行け。街をふらふらするんじゃないぞ」
「藤真さん……友達の所なんてキャンセルして、俺と一緒に来ません?」
「バカお前、親戚の家だろうが絶対ヤろうとすんじゃねーか」
俺は名古屋に転校した中学時代の親友に久しぶりに会うことになっていて、泊まる約束もしてあ
った。一緒に行くとゴネる仙道をなだめ、しぶしぶこの地の親戚に話をつけさせたのだ。
「明日は会場前に九時集合だからな。寝坊すんじゃないぞ」
「藤真さん……今日って何の日?」
「そりゃイブだけど……選抜だろ、こんな機会めったにないんだ。新幹線の往復代もバカにならな
いし、宿代もや安いにこしたことない。向こうに帰って、正月と一緒に祝ってやるから、な?」
「そう……聖なる日だよ――――メリークリスマス、藤真さん」
踵を返して去っていく仙道の後姿は、どこか孤独で影があるように見えた。
678たん、680たん、わんばんこ〜。今回はクリスマスの選抜が舞台でつ(・∀・)
でもでも……ふふふふ
ほどなくして携帯の着信音が鳴った。ディスプレイに並ぶ、未登録の無機質な数字。
「もしもし?」
「……藤真君?」
「はい、そうですが?」
「ああ――――ホンマに君なんやな」
「……あの、どちら様ですか?」
「分からへん? 冷たいなぁ」
関西弁……関西で俺を知っていそうなのは、バスケ関係の強豪校――――
「あ――――大栄の……土屋……君?」
「そ、アタリや」
「……ビックリした……久しぶりだな!」
去年のIH、関西きっての強豪と名高い大栄学園、翔陽はもちろん海南も他府県も、一同にその
試合を観戦した。監督はコート上のエースを指して、お前と同じ一年だと言って、俺を発奮させた。
色素の薄い茶色の髪が激しい動きに乱れ、整った顔立ちにかかる……俺は土屋一人に釘付けになっ
ていた……牧だけじゃなかった――――パノラマのような視野で何手も先を読む理知的なプレー、
クールな頭脳とアグレッシブな動きに目を奪われた。
試合後、廊下で大栄とすれ違った。毎年顔をつき合わせる監督たちは、軽く挨拶をかわした。今
年の主将を、そして俺たち一年生エースを紹介した。土屋は人懐こい笑みを浮かべて握手を求め、
俺も笑って応じた。今年のIHは最後を病院で過ごし、大栄の試合を観ることはなかった。
「……いや、そうでもないんやけどな……」
ややトーンを落とした土屋の声、その違和感に俺はハタと気づく。
「あれ……土屋、どうして俺の携帯番号……」
「……藤真君、今は一人やな」
「? え……と、まあ今は……」
「さっきまでは居たんやな、アイツ――――」
「見えてたのか、試合中だったのに……」
「ああ、見えるよ、どこにおってもな。アイツ……仙道だけは――――」
「知ってるのか? あ、全中か」
「いや、結構長い――――ミニバスの全国大会から――――……でな、さっきの質問やけど」
「ああ、携帯番号。誰かに聞いたとか?」
「その前に――――これ聞いてほしいねん……」
土屋の声が途絶え、電話向こうから気配が消え……ボタンの操作音……くぐもった雑音……
「『……ぁああ……』」
人の声だと気づくのにいくらかかかった。
「『……ごめ……お前の代わりに勝つ……約束……』
……これ……は……
「『いいえ……あなたはよくやりました』」
……仙道――――!?
「『……抱いて……くれ、このまま……ずっと……』}
指からこぼれ落ちる携帯が、アスファルトを打つ音――――
「藤真君、聞こえとるか?」
濁った夕焼けが沈んでいく暗がりに響く、不気味なほどにクリアな声。
「おっと、間違っても電源切らへんようにな……したら、どうなるか分かるやろ?」
まだ鳴り止まない心臓を右手で押さえ、震える左手でようやく携帯を拾いあげる。
「……つ、土屋……お前……一体……」
「聞いての通りセックスや――――君と仙道の」
「そ、そんなことじゃなくてっ!!」
「何で撮ったかって? 胸に手ぇあてて考えてみ?」
抜け出したはずの、あの雨の暗い病室へ、一気に引き戻される――――
「まっさか高校バスケ界のアイドルが、あんな所でアンなことしよるとはな……悪いことはできひ
んな、お天道さんはちゃんと見とるで」
「……土屋……俺、俺は……」
「付き合ってんのが男で――――しかもあの仙道彰――――ヤルなぁ君も」
「――――ッ……!!」
「おーおー、ンな恐い顔せんでも。可愛いのに台無しやで」
どこからか俺を見ている――――どこ……どこだ――――この建物の……いた、三階の角部屋!
ジャージ姿で不気味に笑う土屋が曇った窓にぼんやり浮かび……俺はバッと木陰に身を隠す。
「隠れても無駄や。君はこの電話切ることは絶対できんからな」
「……土屋……これは……その……」
「藤真君がそんな好きモンとは知らんかったわ。めっさキモチよさげに喘ぎよって……聞いてるだ
けでこっちまで勃ったやん……あいつ、そんなに上手いん?」
「何が目的だ!!?」
「短気やなぁ。君のその声聞いてるだけで、テレフォンセックスみたいに感じるんやけど」
体にまとわり声は、蛇が小鳥に巻きつくように、俺を絡めとっていく……
「――――今晩十時、西口駅前の向かいのビルや」
「……え……」
「君の好きなこと存分にできる――――ホテルや」
「!!!?」
「なあ、仙道でイケるんやろ? 俺にもさせてぇな。あいつ以上に気持ちようさせたるで」
土屋がやってきた〜〜〜!!!ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
686たん、ふふふのふ、今回のすぺさるゲストでつお〜♪
さっきから色んな人間が通り過ぎるが、皆が皆こっちを見ている気がする……高校生だとバレて
いるのだろうか……補導されたりしたら俺は……翔陽バスケ部は公式戦出場停止……部にいられ
なくなるどころか……学校にも……退学……!
ああ、いっそ……早く中に入って身を隠してしまいたい……
仙道にこんなこと、言えるはずもない……
たとえどれほど酷いことが待ち受けていようとも、俺が……俺さえ耐えれば……
何もかもこのまま、何一つ変わらず守られる……
「藤真君」
真夜中の繁華街のラブホテル前でなかったら、こんな状況でなかったら……爽やかな好青年の声
だ。わずかに首をひねり、そのシルエットを確認する……まともに顔を見ることができない……
「……土屋……あ、あの……俺……」
「ほらほら、ボーっとして、んなトコつっ立ってたらアカン。ナンパ待ちと思われんで」
遅れてきた彼氏が、待っていた彼女をなだめるような、冗談めかした口調で笑いかけ、俺の頭を
ポンポンと撫でる。俺を喰うために呼び出した男の、穏やかな口調と仕草……昼間の電話は何かの
間違いで、県外の友人との待ち合わせのような錯覚――――
「ほな、入ろか」
居酒屋かカラオケ店のような気軽さで、堂々と慣れた様子で進んでいく。五階に着いたエレベー
ターを降り、廊下の左右に客室が並ぶ中、手を引かれながら進んでいく……どこからともなく漏れ
る女のよがり声と男の荒い息遣い……充満する欲望の波動……土屋に握られた右手が冷たくなっ
ていく……
「ほい、どーぞー」
男友達を部招いたような気安い口調で、レディ・ファーストさながらにドアを開けて、消灯した
暗い部屋の中へと促す、俺自ら入っていくように……
「んな、堅くならへんでも」
チームメイトにするようにポンと背中を押し、一・二歩前へよろける俺の動きに合わせ、中へ滑
り込むと同時にドアを内側へ引いた。
暗闇に響くカチリと鍵が閉められた音――――同時に後ろから抱きすくめられる感触――――
仙道ではない男の胸――――
「藤真君……俺――――もうガマンできんねん」
さっきとは一転、生温かい息とともに首筋を這う低い声――――
「あっ、あの……土屋……俺っ……!」
「シャワーは要らへん……さっそく楽しませてもらうで」
電気をつけず、靴も脱がず、ポーチに立った状態で後ろから体をまさぐられる。
「――――っ、や……!」
「イヤやあらへんやろ、ここまで来といて」
さっきまでの軽い感じは微塵もない――――夜行性の獣が狩りを始めた!
「ほれ、こんなモン、早う脱げや」
着込んでいたコートを剥がされる瞬間、袖から腕を抜いて逃れ出る。靴のまま部屋の中央に走っ
た。暗がりに目が利かない……恐怖にも近い焦りが一気に噴出する。
「お……お願い……こんなとこじゃなくて、ベッドで……」
闇に響く掠れた声は、むざむざ居所を知らせるかのようで……闇に絡みつかれて身動きの取れな
い俺の恐怖を煽る。土屋は焦らすようにじっくりと、確実に距離を詰めてくる……俺は見えない、
相手には俺が見える……いつでも仕留めることができる、その上で俺の出方を楽しんでいる……
「――――っ!!」
衝動的に俺は駆け出していた。サイドテーブルやソファにぶち当たり、ガシャガシャ音をたてる。
大慌てで壁を伝い、ドアらしきものに手が触れる。焦ってノブを回してこじ開け、バスルームに駆
け込む。鍵のかからないドアを全身で押さえる。左手で電灯のスイッチを探すが、平面の壁をいた
ずらに叩くばかり。
「開けろや」
土屋が外からノブを引っ張っている。
「……ッ……!!」
俺は痺れる手で必死で内側に引く。扉の隙間がじわじわと広がり……
「――――ひっ!!」
ぬっと大きな手が伸び――――胸ぐらを強く掴まれる。ノブを握る手が外れ、ドアがこじ開けら
れる。バスルームから更なる暗闇へと引きずり出される。
「大人しゅうせぇ」
乱暴に床に突き倒され――――土屋が体を落とすように覆いかぶさってきた。
「やっ……はっ、離してぇ……!」
「なに言うとんねん、取引やろが」
体は恐怖のあまり必死に逃れようともがく。土屋の胸を蹴り、体を前に押し出した瞬間、下半身
に冷風を感じる。
「藤真君、ヤル気やん、自分から脱ぎよって」
ホックとジッパーが外されていたと、今になって気付いても遅かった。前へいざる俺の動きに合
わせてジーンズが下着ごと後ろに引っ張られたのだ。
「……や……いや……やめ……」
俺の二本の脚は闇のなかでぼうっと浮かび上がっていた。
「ほら、開けや!」
土屋は俺を横倒しにして左腿に乗り、右足を高く掲げる。
「いやあああ―――――!!!」
俺のペニスに太い棒があてがわれ、ものすごい勢いで擦りつけられる。
「――――っ、はっ、く……――――!」
陰毛との摩擦をものともせず、ギリギリとすりあわされる。
「いっぺん……出しとくわ……!」
垂直に固定された右脚のふくらはぎを、土屋はびちゃびちゃ唾液をかけて嘗め回しながら、その
腰の回転を速めていく。股をペニスで擦られ揺すぶられる律動――――溢れそうな涙をこらえる瞼
に窓から差し込むネオンの蛍光色……絶え間ない車のクラクション……それは二十分ほど続いた
だろうか……
「――――――っ……!」
股の間にぬるりとした生温い液体が降り注ぐ。顔にまで飛び散り、唇にもついた。乗られていた
重みで、左足がしびれている。上げられていた右脚は、血液が急激に下りてきても、感覚が戻らな
い。下半身を汚したまま、俺は床に崩れ落ちていた。
とたんにパッと辺りに光が満ちる。闇に慣れた目は、その眩しさを受け止めきれずに霞む。目を
凝らしたまばゆい光のなか、シャツを脱いだ土屋の上半身が映し出される。
「お望み通り、灯りは着けたる」
脱力した俺を抱え上げて、手荒にベッドに放り投げる――――
「さ、光の下でたっぷり見せてもらおか……君の体も恥ずかしい格好も」
照明の真下で目が眩みながら、スプリングに跳ね返る俺を、光を遮るように土屋が覆い、シーツ
に体を押し付ける。
「今度は君の番や……アイツの吸い跡全部消したる」
いきなり唇を奪われ、シャツの下から手を入れられて胸をまさぐられる。割って入った下に口腔
を蹂躙され、指先で乳首を摘まれて転がされ、俺は必死に脚をバタつかせる。
「ほんま、ジャジャ馬や。しゃーないコやなぁ」
ベッドに沈む俺を残し、体を離して立ち上がる。
「んじゃ、自分でやろか。そこでストリップしてもらうわ。とりあえず……そのシャツ邪魔やな」
白いシャツは俺の腰まで覆い、あの部分を隠している。土屋はソファに深く腰かけて、脚を組み、
手の動きで脱ぐように促している。
「……あ……」
最後の一枚……震える手が、ボタンを外す指を鈍らせる。
「モタモタすんなや……ああ、肩口に引っ掛けといて。靴下も履いたままのがええわ」
俺はダブルベッドの上で、ほぼ全裸にされる。右手で胸を左手でそこを隠して、小さく縮こまる。
「やっぱり白いな……にしても、肝心なトコ見えへんわ」
にやにや口元をゆがめて、わざとゆっくり喋る。
「こっち向いて、脚広げてもらおか」
「…………っ」
「ほら、はようせぇ」
俺は目をつむって、両脚の幅を少しずつ少しずつ広くしていく。
「思いっきりガバっといかんかい」
恥ずかしさのあまり顔が上げられずに、自分の足の爪先も歪んで見える。
「じれったいわ、ホンマ」
土屋はおもむろに両脚を掴んだ。一八〇度近く開かせられ、股関節が悲鳴を上げている……
「死ぬほど恥ずかしい格好やな、藤真君」
さっきかけられた精液が、腿の内側と毛にたっぷりとかかり、艶々光っている。
「……見る……なぁ……っ!」
「毛の色薄いし、量も少ない……君の形ええな、きれいなピンク色や……」
股の中央に、土屋の顔がゆっくり近づいてくる。
「可哀想に、萎えて震えとるやん……大きゅうしたるわ」
「やっ……やめろ……!」
「いつもヤってんやろ、仙道と。素っ裸になって脚おっ広げて、こいつしゃぶってもらうんやろ」
言うなり、俺のモノに喰いつき、長い舌をからませてびちゃびちゃ音をたてる。
「……んん……あ……あ……」
「キモチええか……藤真君」
「はン……あ……」
「仙道は巧いんやろ……あいつは女を悦ばせる天才やからな」
「……っあ……ハあ……」
「ほらほら、勃ってんで……他の男にしゃぶられて感じよって、藤真君も淫乱やなぁ」
「うう……んう……」
「可愛いなぁ、必死にこらえて……どこまでもつかいな」
口と指を使った動きは、俺のモノを知り尽くしているかのような絶妙さ――――
「……ッ……く……ふっ……あ、ああああ―――――!!!」
今北〜!遅刻だ、遅刻だ;;
読みに言ってくる!!><
「ごっそーさん、美味かったで」
口の端をぬぐいながら、ソファから再びベッドに詰め寄ってくる。
「な、あいつどんな体位が好きなん? 挿れる時、それやったるわ。こうか?」
萎えた腰を掲げて引き寄せられる。
「……あっ」
「それともこっちか?」
「……や……あっ!」
したこともない奇妙な体位に持ち込まれそうになる。
「ハッキリせえへんな。んじゃ、全部やったるわ」
俺の出したものをアナルに塗りたくって、唾液で溶かしながら、びちゃびちゃ濡らして先を尖らせた舌でほぐしてくる
「ここにブチ込まれるんやな、あいつのモンが……咥え込んでヒイヒイよがっとんやろ」
「やあぁ」
「こんなとこ挿れられて痛うないんか? ま、先に指入れてみよか。チンポ入るんやからな」
ツプツプと長い指が直腸に侵入してきて、異性物に侵されるようでキモチ悪い……
「こん中ぬるぬるしとって温かいわ。キツイなぁ、入れたらナンボか締まりええんやろな」
「うっ……ひくッ……」
「なあ、泣き顔みせてぇな……むっちゃそそるわ……」
後頭部の髪を掴んで、無理やり左後方を向かされ、涙がぼつぼつと鎖骨に落ちる。
「ああ、アカン……早よ挿れたなってきたわ……まだ我慢せんならんのにな……」
>>694たん
今回の学園神も凄いお、ラスボス登場してるお〜><
694たん、まだ慌てる時間じゃないお(・∀・)
藤真たんはかなりヤヴァイけどW
おもむろに何か棒のようなものを取り出す。
「このバイブ、君のために仕入れてきたんやで」
その太い形に怯えた俺のソコは、土屋の指を締め付ける。
「こんだけ太いのそうないし、突起ついとる。振動も強うて細かい。めっさキモチええらしいで」
「やだ……やだあ!!」
後ろから髪を掴まれて、それ以上逃げることができない。
「――――っ……あ、ああああ――――!!!」
「お、入った、入ったで、藤真君」
「痛い痛い抜いてぇ」
「あかん、これから突いてイカしたるんや……」
精液が乾いてくると、取り出したローションをバイブの根元に垂らしたようで、ひんやりとした
粘着質のゼリーが俺の入り口で音をたてている。バイブ音の中、激しく抜き差しされてローション
が尻の割れ目に垂れ、腿を伝う。
「へえ……突かれてる時の君、こんな顔してんねんな……ええでぇ、むっちゃ可愛い……」
「あああうんっ」
挿入の角度やスピード深さを絶妙に変えながら、俺の体を出入りするバイブ
「こんな姿、アイツに拝ませてやりたいわ……俺、嫌いやねん、アイツだけはな」
お気に入りの玩具を口にするような土屋の口調。
「ミニバス時代のガキの頃から、アイツはああやった。なんかこう……全部をへし折って屈服させ
てやりたくなる何かがあんねん。いつもどっか冷めとって、見下ろすみたいに飄々としくさって
……達観てヤツか? 何でもあるくせに、何にも執着せえへん。あって当たり前、ほんの少しも
こだわらへん。つかみようがない、独り悠然と流れていく、水みたいな――――」
バイブ音を割って響く、土屋の暗く、低く、静かな声――――
行くとこまでって博多かいっ!?
と突っ込みを入れようとしてたら土屋登場〜〜〜!!(*´Д`)ハァハァ
「アイツのそういうの、ずっと嫌いやった――――超人でも聖人君子でもあらへんくせに。一皮剥
けば同じ、いや、もっと暗いドロドロしたもんがある……匂いで分かるわ。それを隠して対極の
クリアを装っとる――――君はアイツを何も知らへん。あれは純情な君の手に負える玉やない。
君も群がっとる女と一緒、あの顔と体、バスケのプレーと好青年ぶったうわべに惑わされとるだ
けや。本当のアイツは、俺にしか見えんねん」
俺を弄びながら、もはやその目の中に俺はいない……
「そんなアホどもを退屈しのぎに喰って飽きたら捨てる、そういうヤツや……あれが今までにどん
だけ女喰ってきたか知っとるか? 軽く3ケタや。お嬢ちゃんは確かに綺麗や……滅多にない極
上品、しかも男や……珍しかっただけや、愛情とか求めても無駄やってこと教えたるわ。俺もそ
うやから分かんねん……同族嫌悪てヤツかもな」
シーツを握りしめる俺の手は汗でぐっちょり濡れ、下半身は壊れそうに悲鳴を上げる……
「でもアイツ、君を大事にしとんやな……俺は直感したんや、藤真君。君こそが仙道に執着される、
つまりはアイツの本性を引きずり出す鍵、その正体を白日の下にさらすんやってな。他の女と違
うて、君が陵辱されて汚れたら……少なからずアイツも傷がつくわ……やっと見つけた執着、君
への興味を失って、また今までどおり孤高に立って、存分に虚しさを舐めつくすんや」
「こわいのかよ、仙道が……真っ向に向かわずに俺にこんなこと……」
「は? 自分、今の立場分かっとんの? 俺にいじくられてヒイヒイ言うて、陵辱されとんのに。
どこまでも目出度いやっちゃ。じゃ、ホンマのこと教えたるわ……あいつ、知っとるで、今俺が
君を抱いてんの」
「……!?
「そもそも何で俺が君の携帯番号から体のツボまで、何でも知ってとると思う? 俺、君と寝るの
初めてやないんや」
「!?」
「仙道とヤっとって、気ぃ失のうたことあるやろ?その後で、正体のなくなった君を俺がな」
「……なに……何言って……」
「ふふ、大分混乱しとるな。んじゃ、時間の順に整理したる――――俺はIHの時、君らのベッド
シーン撮った。そいつで先に仙道に接触する。国体の時、私用で神奈川行ったとき、俺はあいつ
に要求したったんや――――君を」
「!!」
「知らへんかったやろ、保身のためにアイツは要求を呑んだ。目の前で俺は君を抱いたんや。アイ
ツは目を背けんかったで、俺の命令でな」
「…………!!!」
「愉快やったで、アイツのあんな顔……思い出すだけでゾクゾクするわ……」
「そこまでだ、藤真さんから離れろ!」
怒声と乱暴にドアをつき開ける音が響く。
「!!?」
入り口に雪に濡れた仙道が立っている。
「――――ようやく真打登場か、遅かったやないか」
「土屋さん、あんた……」
仙道は震えているように見え、俺は眩暈がしそうだった……
「俺は11時て言うたやろ? もうすぐ日付変わってしまうで。相変わらず遅刻魔やな」
「……せ……仙道……」
「藤真さ……」
「……っと、動くなや、二人とも」
土屋は俺とシーツにくるまったまま、仙道に対している。こんな所を仙道に見られ、俺は顔を上
げることができず、シーツを握り締めた手にポツポツと涙を落としていた……
「土屋さん、もうこんなこと――――終わりにしましょう」
「ふん、こんな美味しい目ぇみたらやめられへんな、麻薬みたいなモンや」
「もう俺たちに関わらないで下さい」
「アホなこと言ってんとさっさとヤるで。お前が来るの待っとったんや。今日は3Pやからな」
「――――っひいっ!」
「大丈夫や、すぐにまた気持ちようさせたるで……愛しい彼も一緒や。最高のクリスマスになるで」
手招きする土屋に、仙道は微動だにせず言い放つ、土屋が嫌いだと言った、あの表情で。
「もう命令はきけません」
「なに言うとるん? これまで言いなりやったくせに。今日は見るだけじゃなく、参加させたるで」
「せ……せんど……」
「ごめん……藤真さん……もう少しの辛抱だから……」
「ええんか、学校や世間にバラされても」
「これだろ、アンタが俺らを縛ってるモン」
仙道の手にボイスレコーダーが握られている。
「へえ……どっから取ってきたん?」
「アンタの部屋から……大阪まで行って調べたからな、二ヶ月前からずっと」
「ほう、最初の頃から俺を探ってたんか……なかなかやるな」
「脅しってヤツは必ずエスカレートする。特にアンタみたいな奴は、一度弱みを握ったら、骨の髄
までしゃぶり尽くしてボロボロにする。屈して耐えるにも、いつかきっと限界がくる。根源を絶
たないと意味がない」
「ま、大体想像はつくけどな……大栄の女引っ掛けて、そこから人を辿って俺に関わりある奴に近
づいたんやろ。クラスの女か女バスの奴、確率からいって元カノも釣れたかもな。で、住所録を
手に入れマンションを割り出し合鍵を作った。留守を狙い忍び込んでデータを奪う。お前と同じ
一人暮らしや、簡単やったろ……ご苦労さん、そこまでいくのに何人と寝た?」
「……今日が一番危険だと分かってた。藤真さんのことだから、必ず選抜を見に来る。俺と別れた
ら、必ず藤真さんにコンタクトをとるはず。アンタのことだ。遠征のたびにホテルを抜け出し手
引きする奴がいるんだろ? 夜になるのを見計らって、藤真さんをホテルに呼び出す。俺にバラ
されたくなかったら……とか脅せばすぐだ。だが、こっちにとってもチャンスだってことだ」
「なるほど……夕方藤真君と別れてから、新幹線に戻ったんやな。こっから大阪までなら小一時間、
仕事の時間を入れても今日中の往復は十分可能や」
「そういうことだ。もう俺たちを縛るものは何もない。観念するんだな」
「無駄やな、バックアップは一つやない――――残念やったな」
「家から見つかった分は全て消した。まだあることくらい、こっちにも想像がつく」
「そりゃ、とんだ無駄足やったな。ダサいし、シラけるで」
「だから代わりにこっちを拝借させてもらった」
仙道は数枚のCD−Rを取り出した。
「仙道……キサマ……!」
「アンタが仲間と数人がかりで女に悪さしてる映像だ。一件や二件じゃない。いくら父親が関西経済界の大物でも、こればっかりはもみ消しきれないはずだ」
「お前らのもネットで流すで」
「藤真さんは俺の恋人だ。でも、アンタのはれっきとした強姦――――犯罪だ」
ふう……っ、と、土屋が軽くため息をつく。
「俺はお前らの、お前は俺の弱みを保有しとるわけや。核に対抗するには核を持つようなパワーバランスってわけや――――ま、楽しかったし今回はここらでええわ、痛み分けや」
ようやく土屋は俺から体を離し、上着を拾い上げて部屋から出ていく。
「――――仙道っ!!」
「藤真さん!!」
「……せんどっ……仙道ぉ……!!!」
「藤真さん、怪我は!!!」
「だ……だい、大丈夫……へ、変なことされたけど……挿れられてはない……」
仙道の顔に安堵が戻ったのを見た瞬間――――俺は崩れ落ちた!
「……うッ……ヒク……っわああああ―――――!!!」
「藤真さん……藤真さん……!」
「つ……土屋が……ひッ……俺、俺のこと……!」
「あなたをこんな目に遭わせて――――!!」
「おっ、お前が俺のこと……差し出したとか……ぐすッ……言われて……」
「脅されたの黙っていたのは俺が悪かったです……危険と知りながら離れたのも……でも信じて、
そんなことするわけがないじゃないですか!」
「……うん……うん……分かってる……分かって……!!」
「よかった……本当によかった……藤真さんが無事で……!」
ホテルへの道すがら、俺は夜空を見上げる
真冬らしく澄んだ漆黒の闇に星空が広がっている
仙道と対峙しながら、シーツの下、藤真の中に入っていたモノはまだ熱くうずいている
挿れる直前に駆けつけ、間に合ったとばかりに、俺の悪事を暴く仙道は滑稽だった
ここまできて、助かる直前、水面下でちぎられる藤真
あれだけ痛がっていたのに、微塵もその様子を見せずに、無表情で耐えていた
その肉はやわらかくて温かくて……律動もせずに俺は吐精した
互いに事実を曲げ、二人して「それ」を真実だと信じている
もう何も確たる証はないのだ、俺が藤真を抱いたことは――――
それこそが虚偽、俺が俺に見せた幻なのか
真実とは葬り去られて、作り出されるもの
あの二人にとってはそれが真実――――嘘か真ではなく――――
秋と初冬、仙道は俺に恋人を抱かせたことを闇に葬る、藤真の記憶にないのだから
藤真は挿れられてないと言い切り、恋人に抱かれる前に俺の精を掻き出す、仙道に見られてないのだから
星は空に光を届け、地上の人間の瞳に映る、何十年も前に死んだのに
ひとひらの淡雪が俺の顔を撫で、音もなく地面に落ち、一瞬のうちに消えていった
To be continued……
わ、忘れてた……以上でつお〜
696たん、突っ込んで突っ込んで〜(by 藤真たん to仙道)
699たん、確かに土屋はラスボス格だと漏れもオモW
性技?正義の味方せんでゅーがキタ━━(゚∀゚)━━vv
神、今日も乙だお!
特に今日はいつもよりもとっても・・・長いです・・・
たっぷり堪能できますた〜☆
最後までハラハラドキドキだったお〜。最後、せんどゅ〜が助けに来てくれて良かった。+゚(゚´Д`゚)゚+。
土屋みたいなタイプはラスボスかおもろいかどっちかだよね〜
ラスボスやると高校生とは思えない迫力があるにょ〜(*´Д`)ハァハァ
牧さんとはまた違った高校生離れした雰囲気あるお。
なんていうかカタギの高校生じゃないお〜〜。
でもさ…せんどゅーは藤真たんっていう宝物を得たけど土屋は…。
そう考えるとセツナス(´・ω・`)ショボーン
709たん、漏れもSMT並みの持久力を誇りまつから長いでつお(汗
710たん、ハラハラでつか、初めて言われた感想でウレスイ(・∀・)
711&712たん、こいつは悪でっせ〜夏のお祭りに出したSSは、
最後イイ奴にしちゃったから、徹底的に悪くしたかったんだお!
713たん、うん……それ漏れもオモた。
書いててナンだけど、救われないんだお、土屋……
そこでマッドなサイエンティストはにゃがたの登場ですよ!(・∀・)
コピーロボットか、はたまたクローン再生か!!!
715たん
そんな土屋がカワイソスだけど同時にたまらなく萌える自分はドSなんだにゃ…
ここはなんも影なさそうな岸本に慰めてもらいましょう(・∀・)
716たん
それイイ(・∀・)
「ダッ●ワイフ」ジャマイカ、それ(*´Д`)ハァハァ
717たん、救われない悪役に萌え萌えするなんて……
ナカーマ(・∀・) ナカーマ
途中で送信してもた><
きっと土屋は藤真たんの陰毛持ってるからそれ使えば無問題!(・∀・)
721たん いんもー使ってクローン造るってことだよね!?
一瞬いんもーを眺めて(*´Д`)ハァハァ しながらオニャニー?って思っちゃったお馬鹿な漏れをお許しくださいw
無くさないようにいんもーをラミネート加工して持ち歩いてるつっちーw
漏れも一体注文したいな(*´Д`)ハァハァ
でも、庶民には手もとどかなそうな高額なんだお(´・ω・`)ショボーン
発展途上国の国家予算くらい
ところで学園神さま、今回ついに牧さん出てこなかったでつね(´;ω;`)ブワッ
今気づいた自分がいうのもアレでつがww
722たんwwwww
あのお毛げには、土屋の白い液がたっぷり染み込んでるんだお〜(*´Д`)ハァハァ
>一瞬いんもーを眺めて(*´Д`)ハァハァ しながらオニャニー?って思っちゃったお馬鹿な漏れをお許しくださいw
wwそれもいいね!(*´Д`)ハァハァ
725
って事は一つ間違えば土屋のクローンができちゃうの!?ヤバいお><
724たんは牧さんファンなんでつね、ごめんお〜いつも虐げてて
ついには藤真たんをSM以外の男にヤラセてしまったお〜
ショタ藤神が存分にヤラセてあげるって M×F(*´Д`)ハァハァ
723たん
誰も買えないお…(´;ω;`)ブワッ
あっ、マキ王なら買えるかも(・∀・)
727たん、土屋sが藤真たんをリンカーン(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
この期に及んで、漏れときたら〜〜〜wwww
728たん
はい♪ショタ藤神さまにカワイソスな牧さんの分もがんがってやってもらいまつ(*´Д`)ハァハァ
期待してまつお〜、ショタ藤神さま(・∀・)
730たんはドSだお〜><
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
727たん 藤真たんのクローンが出来るのを今か今かと待っていたら届いたのは!
自分にそっくりなつっちー2号!!
藤真たんのいんもーのDNAは茶髪部分にしか現れずつっちーも茶髪だから違いが分からないww
あ、牧さんは(マキ)はがんがってるから大丈夫!w
734は731たんへのレスでつ
733たん…カワイソスな土屋を更に地獄に突き落とさなくても…w(*´Д`)ハァハァ
734たん
安心したお…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
おお、ショタ藤神さま、いらせられませ♪
漏れも今週の水曜日は、第二回「砂漠王子」に馳せ参じる所存(・∀・)
先週は忙しさに遅レスで失礼をいたしますた。
がんがって下さいお、ダ〜〜〜〜ク牧王様(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
乾燥しきった砂漠のような部屋で目薬点しながら打ってるお(・∀・)
737たん お仕事お忙しい中、恐れ入りまつ
来週の砂漠王子の時は737たんもご一緒できるのでつね〜。うれすぃ〜!(・∀・)
考えたんだけど、藤真たんの陰毛&土屋のアレを元に作ったクローンはちゃんと藤真たんのも出来てたりして。
だけど土屋には内緒で藤真クローンはちゃっかり花形が自分の物にしてるんだおw
738たん
何とか仕事もひと段落つきそうでつ☆
今回はオトすかとオモてはらはらしてたんでつが、
ギリ間に合ってヨカタ(・∀・)
ラスト10分今までにないほど集中したお〜
こんな漏れを突き動かしたのは、エロエロつっちー(*´Д`)ハァハァ
あの顔立ちと関西弁……具体的な設定やエピソードがないから作り放題!!!
漏れ好みの鬼畜な攻めにして、趣味にはしってしまったお♪
板違いですたが、読んで下さった皆さん、ありがトン(・∀・) ♪
738たん
マジレスすると空気が乾燥してると目にも良くないし冬は風邪菌も元気になるお〜><
濡れタオルを部屋に干すと大分違うお、お試しあれ(・∀・)
739たん、ダークはにゃがたもイイ……(*´Д`)ハァハァ
741たん、漏れも試してみるお(・∀・)
>>740たん
今日学園神さまのSSが読めたのはエロ土屋のおかげだったんでつね♪土屋に感謝だお(*´Д`)ハァハァ
742たんもお試しあれ(・∀・)
738でつ〜 741たん 濡れタオルね おk!分かった☆試してみますお(^o^)/
ご助言ありがd
今読みオワタ!
学園神様乙!土屋めー!可愛い藤真たんになんてことすんだYO!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
一生モノのおかずができたな、土屋。
花形の作った藤真たんクローンは年端もいかない少年の姿で成長留めてそうな悪寒がするw
藤真たんをギムナジウムに放り込んでみたい。
746たんも昨日来てたんでつね♪確かに藤真たんは最高級のおかずだお(*´Д`)ハァハァ
747たん
で、メイド服着せて写真撮ってそう(・∀・)
748たん
金髪で病弱そうな藤真たん想像したおw
748たん 酷いお〜!そんなとこに藤真タンが入れられたら骨までしゃぶられて・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ぶーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ばたっ
750たん、しっかり!
ギムナジウムは藤真たんはもちろん流川とか……
あれ?他に似合いそうなSDキャラがいない?
流川以外の湘北勢は健康的すぎるしw
ごり、リョータ、三井、花道の主役級はおろか、シオザキカクタあと誰いたっけ?w
誰一人として「ギムナジウム」って雰囲気じゃない罠w
753たん SDが神奈川のふっつーの高校の話でよかったお。+゚(゚ノ∀`゚)゚+。
あっ♪桑田くんならイケるかも!
なんか男子校喫茶ってのがアキバにあるらしい。まさにギムナジウムみたいな感じの雰囲気らしいよ。
以下スラダンDE男子校喫茶の妄想スタートォ!
じゃあ男子校喫茶の執事=牧さん
男子校喫茶のNo.1ホスト=せんでゅー
男子校喫茶の女王様=藤真たん
男子校喫茶のぱしり=伊藤ちゃん
すでに男子校喫茶じゃなくなってる件について〜ww
男子校喫茶!(*´Д`)ハァハァ
757たん
うん、それ男子校喫茶じゃないと思うw
藤真たんは女装して接客するのかにゃ?(*´Д`)ハァハァ
それから神奈川4校に別れた男子校喫茶も見てみたいお。毛色違って楽しめそう(*´Д`)ハァハァ
明日・・・明日・・・(*´Д`)ハァハァ
湘北喫茶→健全体育会系。ふぞろいな形のサンドイッチと赤木のゲンコツ割りコーヒー豆が売り。
陵南喫茶→茂一マスターと素朴な店員のアットホームなお店。新鮮な魚介類を使用したパスタに定評がある。
めったに顔を出さないイケメン&カリスマ店員仙道目当ての女客が後を絶たず。
海南喫茶→高級感溢れるちょっと大人向けなカフェ。質もいいが値段も高い。
翔陽喫茶→味も量も豪快!お客さまサービス命。日替わりコスプレで楽しませてくれる。
海南喫茶と売り上げを競っている為、メガネののっぽ店員にチップを渡せばウェイトレス藤真へのおさわりを黙認してくれる。
760でSFMが絡んでない事に書いてから気づいたのでもう一個妄想w
伊藤ちゃん「オーナー、お客さんが殺到しすぎてミルクが足りません!」><
M「何!?それは一大事だ!」(←いつの間にかオーナーにw)
F「伊藤、急いでミルク買ってこい!」
伊藤「はい!!」(ダッシュ)
S「既にオーダー通ってる分はどうします?お客さんを待たせる訳にはいきませんよ」
M「仕方ない。緊急事態だ、アレで代用するぞ」
S「イエッサー、ボス!藤真さん、ちょっと協力してね♪」
F「おう!」
F「うぎゃ〜〜!なにすんだ、せんど〜〜〜!!」
S「なにってミルク搾りですよ、藤真さんじっとしてて!」F「ああんっ!」
あっという間に藤真たんの搾りたてミルクGET!(・∀・)
そんなミルク入り保健所にtwofourしますたになっちゃうYO!(*´Д`)ハァハァ
ってか客に出す前にせんでゅーが飲んじゃうかもねw(;´^_ゝ^`)
SFM喫茶に保健所の手入れが入った。
?「こんなんミルクに代用するやなんてなんちゅーけしからん店や。当分営業禁止な。
あ、君は当事者やからゆっくり話聞こか」
藤真たんが保健所職員に拉致られてどこぞの密室に閉じ込められた。
F「なにするんですかっ!」
?「うん?問題のミルクと君のがほんまに一致しとるか確認するんや。
だから、な、逆ろうたらあかんで〜。店、無期限営業停止になりたないやろ〜?」
F「ひぃ〜!牧ぃ、仙道ぉ、助けてぇ〜〜!!」
お分かりかと思いまつが、この職員の正体は土屋でつw
763たん
「やっぱりもったいない!」><
って飲み干すんでつね(*´Д`)ハァハァ
>>756だが、おまいらの妄想には恐れ入った!予想以上だYO!
つーか土屋が調子に乗り杉だw明日の牧さんにはぜひがんがってもらわねばSFMスレが土屋に乗っ取られるぞww
しかし翔陽のコスプレ喫茶はいいな(*´Д`)ハァハァ
764たん その検査は保健所の職員が自らのお口で藤真たんのミルクを採取するのでつね・・・(*´Д`)ハァハァ
766たん
そうだね、今夜のマキさんにがんがって貰いましょう!(*´Д`)ハァハァ
767たん
試験管代わりの便利なお口でつ…(*´Д`)ハァハァ
神さま降臨まで、あと8時間♪
あと2時間!(*´Д`)ハァハァ
全然関係ないけどさ〜w
今発見したよ!男の子の平均精通年齢は13歳で遅い子は18歳なんてこともあるんだって!!(・∀・)
そして女の子の初潮と一番違うのは「いつ来たか分からない」って人が多いこと、だってさ!
ってことはもしかして藤真たんも・・・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
小学校の保健の授業で(*´Д`)ハァハァ してる思春期男子みたいなカキコでメンゴ!ww
お馬鹿なカキコしてごめんだおw
では「砂漠王子」第二回、参ります。
*はじめにお断り*
マキの一人称「俺」から「わたし」に替わってます。
広い庭を挟んで城とは別棟のいわば離宮のようになったこじんまりした建物にフジマは住まいしていた。
イトウに案内されて建物に足を踏み入れるとフジマが自ら出迎えてくれていた。
建物の中には召使の姿はほとんど見えず、ときおり柱の影などに背の高い男がひっそりとたたずんでいるきりだった。
「別段これで不自由はないんだよ。
あの男たちはみんなわたしの乳兄弟のような者ばかりでわたしも気兼ねしなくてすむんだ」
マキの心の内を察したようにフジマが説明してくれた。
「身の回りのことはあれらが、」
と言って目配せした先には背の高い男たちが数人。
ふふ、と小さく笑って言葉を切ると
「それに弟のイトウがね、なんでもしてくれる」
マキが振り返るとばつが悪そうに苦笑するイトウと目が合った。
その日以降あからさまに眉をしかめるSHOYO人の召使を尻目に毎日のようにマキはフジマの元を訪れた。
いつ行っても建物の中は人っ子一人いないかのようにひっそりとしていてフジマの周りだけが色がついて見える。
いつでも歓迎はしてくれるが時々疲れたように顔色が悪くなることがあってそんなときはイトウだけがフジマのそばにいることが出来るのだ。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
待ってましたお〜!
その日も昼前に気分が悪いと臥せってしまったフジマを気にして、皆が寝静まった夜中になってからぶらぶらと離宮近くまで来てしまったマキだった。
月明かりに照らされて白い建物が夜の闇にぼうっと浮き上がって見える。
フジマの居室があるほうへ庭を回ってみるとそこだけ部屋の中からの明かりが漏れて花々が咲き乱れるなか、ひそやかな話し声が聞こえてきた。
声をかけて出て行っても良かったのだがなんとなく後ろめたい気がして木陰に隠れるようにそっと声のするほうに近づいてゆく。
「ここに血が滲んでる・・・あんまり強く擦っちゃだめだよ兄さん。せっかく綺麗な肌なのに・・・」
「こんな白い肌なんか・・・!どこにいてもすぐに見つかってしまう。この髪の色も、瞳の色も。どうしてお前と同じようにならなかったんだろう・・・」
「兄さんはこれでいいんだよ。誰とも違って当たり前だよ、天使だもの」
「違う!わたしは天使なんかじゃない!こんな身体、呪われた、ただの片輪じゃないか!」
「そんなこと言っちゃだめだ。兄さんは呪われてなんかいない。これは神の祝福だよ」
「イトウ・・・!」
それから話し声は途絶えて水の滴るような音が聞こえるのみだった。
見つからないように目だけで二人の姿を探すと庭にしつらえられた自然を模した小さな泉の中に二人はいた。
頭から水を浴びるフジマの背中をイトウが素手で洗い流している。
「兄さん・・・」
イトウが促すとフジマの身体が反転してマキのほうに向き直る。
そこでマキは自分の目を疑うものを見た。
フジマの白い身体の胸にまるで少女のような膨らみかけの乳房があるのを。
マキは息を呑んだ。
その音が二人に聞こえるのではないかと不安になるほど急激に心臓の鼓動が早くなるのが分かる。
だが二人はマキの存在には全く気付かない様子で水浴びを続けている。
イトウはさながら神に仕える巫女のようにフジマの前に跪き白い陶器の水差しでフジマの隅々まで流し終えると、そばにおいてあった柔らかい布でその身体を包み込んだ。
そして布に包まれたフジマを抱き上げると自分はずぶぬれのまま裸足で庭を横切り、フジマの部屋に入って行った。
うおっ!早えぇ!773たん いらっしゃいまし〜☆ゆっくり読んでてね(・∀・)
神キタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
読んで来まつ!
マキは身動き一つできずにその場に佇んでいた。
今見たものは何だ。
布に隠されるその刹那、立ち上がったフジマの身体には硬い乳房と少年の陽物が確かにあった。
フジマは少年ではなく、少女でもなく、またそのどちらでもある半陰陽なのか。だからあの神々しいまでの美しさなのか。
弟のイトウが王座を継ぐことにも合点がいった。自分と違いすぎる体つきも人前に出ないことも何もかもがいっぺんに辻褄が合った。
マキは木陰を抜け出すと姿を隠すことも忘れて一目散に自分の部屋に駆け戻った。
離宮の暗い窓から人に見られているとも知らないで。
翌日、眠れない夜を過ごして赤く腫れた目を擦りながら朝食を摂っているマキの下に国王から急ぎの伝令が届いた。
まだ滞在予定を半分残しての帰国勧告。
王が所用のために城を空けるのでと理由付けられているがその言葉には有無を言わせぬものがあり、とても一国の王であるマキに向けられた言葉とは思えなかった。
(さては昨夜誰かに姿を見られたか・・・)
フジマが王子でないことが分かれば古の予言に従ってマキと婚姻を結ぶことが決められている。
それはSHOYOがKAINANに飲み込まれてしまうということだ。
いまここでそのことを言い出すのは得策ではないと考えたマキはそ知らぬふりで勧告を受け入れ二日後には隊を整えて帰国の途に着いた。
神キテタ━━(゚∀゚)━━!
藤真タンの秘密が!!(*´Д`)ハァハァ
776たんもいらっさい〜!携帯の人に合わせて今日はゆっくりいくお!
778たん おいでませ〜!
「秘密」っていい響きでつよねvv(*゚∀゚)=3 ムッハー!
(フジマ、別れの席に現れなかったな・・・やはりあの夜、誰かに姿を見られたのだろう・・・)
今はおとなしく引き下がるがフジマの身体の秘密を知ったからにはこのままでは終わらせない。
正式に予言どおりの婚姻を結ぶように申し込むのだ。
もちろんフジマは王子として知られているのだから反対するものも出るだろうが、なんと言っても予言の力は偉大だ。
だからといってあれだけSHOYOの国民に慕われているフジマを理不尽な理由で攫ってくるわけにも行かない。
出来れば事を荒立てずにフジマ本人と父であるSHOYOの国王だけで決着をつけたかったし、フジマさえ手に入ればもう一つの予言である二国の統一は反故にしても構わなかった。
KAINANに帰りついてすぐに一番の忠臣であり、策を弄するのにも長けているジンを呼んで計略を練りはじめた。
「まずはこちらの誠意を見せましょう。それと併せて我らの力も」
国境辺りを警備する若く荒くれものが揃った部族の中からジンが自分で組織した一隊に書状を使わし、一蹴された。
「これでいいのです。次はもっと大きな誠意とそれ以上の力です」
SHOYOが拒否すればするほどジンは強い次の手を打った。
半年もしない内に一触即発の雰囲気を作り上げてSHOYOを追い込んだ。
KAINANの、つまりジンの言う誠意はまるで抜き身の刀を首筋に押し付けながら口づけするようなものだった。
「もうすぐSHOYOはKAINANの使者が国境を越えることを許さなくなるでしょう。
次に国境を越えるときは・・・王、お分かりですね」
「うむ・・・。戦は避けたかったが・・・フジマを得るためには仕方があるまいな」
「戦が始まる前に国中にお触れをしなくてはなりません。
今こそ予言の成就のときだと。この予言が成ればKAINANは更に大きな国になれると」
「ジン、SHOYOの統一だがな、わたしの願いはあくまでもフジマとの婚姻だ。そのために戦になってお互いの国が荒れるのはよくないと思っている。
たとえSHOYOが敵国になってもいずれ我が物になるのならなるべく今の美しいままのSHOYOがいいんだ。
だから逆らわなければ命も土地も奪うことはしないとSHOYOの国民に伝えたい」
「そうですか。王がそうおっしゃるのならそういたしましょう。
戦が始まる前に、あるいは始まってすぐにSHOYOの国民に宣伝すれば戦意を喪失するかもしれません。
戦いが早く終わればKAINANの損失も少なくてすみますからね」
>>779たん
ううっ、神の気遣いに感激(´;ω;`)ブワッ
あっ♪
>>770については後でゆっくりレスさせて!(*´Д`)ハァハァ
策士ジンジンキターーー!
双方の国民もきな臭い戦の気配を感じ始めた頃、ジンの手下が密かに国境を越えてSHOYOに入った。
逆らわなければ何もかも今のままだという噂をSHOYO人の耳に入れるためである。
だがマキやジンが思っていたよりもSHOYOの人々の王室やフジマに対する敬愛の念は強かった。
結局それから一月もしない内にまず国境付近での小規模な小競り合いから始まり、徐々に戦局は拡大していった。
あまり闘いたくないKAINANに対してあくまでも抵抗するSHOYO。当然KAINAN側に大きな被害が出てしまった。
だが戦によって利益を享受する側であるKAINANは徐々に盛り返し、あっという間にSHOYOの国土を突っ切って川沿いの首都に迫った。
さすがにここは城壁に囲まれた堅牢な都市だけあって落とすのは至難の業。
またここに来てSHOYO側の巻き返しも激しくなってKAINANにもかなりの死者が出ていた。
10月の終わりからはじまっていまは年を越してすでに5月になろうとしている。
どちらの国民も疲弊しだしていた。
しかしちょうどその頃一枚岩でどこにも切り崩す隙がないかと思われたSHOYOの中にたった一人の内通者が現れた。
国王の第3夫人の兄にあたる、とある部族の長だった男で蛇のように狡猾な男だった。
KAINANがSHOYOを落としたらSHOYOの統治を任せるという約束で自分の王を裏切ったのだ。
もちろんその中には王妃である自分の妹も入っていたのに。
マキはその男と手を組むのを本能的に嫌ったがこの戦を終結させるためには仕方のない選択だった。
そして『あの日』を迎えたのだ。
裏切り者の手引きで夜間精鋭だけで城を急襲し、フジマを攫う。
どんな犠牲も厭わなかった。
前年この城に逗留したことが幸いし、城内の見取り図は完璧に出来ている。
フジマの両親であるSHOYOの国王夫妻、随身の者たち、KAINANの兵に気付き歯向かってきたものは皆殺しにした。
フジマだけが欲しかった。
もちろんフジマとて刀を抜いてわが身を守ろうとしたが周りを固める警護のものたちも一人残らず討ち果たされ、いよいよ自らの喉を貫こうとしたその時ジンが放った毒の吹き矢が肩に命中しあっけなくマキの元に運ばれた。
即座に戦は終結し、フジマはマキのものに、SHOYOはKAINANのものになった。
国王を殺され国土を奪われさぞ国民は反抗するかと思えばジンの流した噂どおりに自分たちの生活になんら変わりがないと分かると大方の民衆の怒りは潮が引くように納まっていった。
フジマを手に入れたマキは有頂天だった。
この天使のようなフジマがKAINANの王妃になると知ったら国民もさぞ喜ぶだろうと意気揚々と凱旋した。
勝ち戦の将であるマキと戦利品であるフジマは花と歓声で熱狂的な出迎えを受けるだろう。
すぐにも国を挙げての婚礼が始まるかのような意気込みで城に戻ってみたがしかし、案に相違して自国内ではそれを許さない雰囲気が出てきていた。
仮にもフジマはSHOYOの『王子』だった人物だし先代の王の時に一度は立ち消えになっていたはずの婚姻だ。
ふたなりであることを隠しているため表向きの『同性同士の婚姻』はいくら国王でもKAINANでは許されない風習だったからだ。
古くから伝わり守られてきた風習はたとえ王といえども蔑ろには出来なかった。
しかも父王の喪が明ける前に戦をはじめてしまったのも多くの国民からは嫌われた。
しかたなくフジマを城の一角に隔離し人の目に触れないようにして過ごすことにした。
攫われて砂漠を旅している数日の間はジンの毒薬の効き目が切れずに眠り続けたため、夢にまで見た身体を押し開くことが出来たのはKAINANの城に帰って幾日も過ぎてからのことだった。
食べ物を受け付けないフジマのためにまたしてもジンがなにやら煎じ薬を無理やり飲ませ体力を回復させた。
そしてフジマはマキを殺すという一念だけで生き返った。
「お前を殺してやる」
正気に戻ったフジマが片時も離れずそばにいたマキに向けた最初の、そして唯一の言葉だった。
なんと人のいい無邪気な王よ。
自分の肉親を殺され、国を滅ぼされ、攫われてきた人間が簡単に心を許すとでも思ったのだろうか。
自分が恋焦がれるあまり、相手も自分を恋しているとばかり信じきっていたマキにそれは思いもかけない現実だった。
なんかスゴー!
(*´Д`)ハァハァ の場面がなくても(*´Д`)ハァハァ だよ
「殺してやる」
フジマの口から出る言葉はただ一言。
「お前を、わたしの手で」
可憐な口から呪詛の言葉を吐き続けても天使のように穢れない美しさは前にも増して輝くばかり。
小鳥のように飛んで逃げてしまいそうで、後宮などがある城の一番奥まった部屋に幽閉されているフジマの足にはいつも細い鎖が食い込んでいた。
その鍵を持っているのはマキだけ。
その鍵が外されるのはマキに抱かれるときだけ。
「お前を殺してやる」
美しいその身体の、秘密の全てを手に入れた。
まだ硬い膨らみかけの乳房。少年の形をした陽物の陰にある少女の祠。
力で押さえつけてその白い身体を組み敷くときの高揚感。
唇に滲む血を舌で味わい、茱萸(グミ)の実のような乳首を吸い上げた。
乳首が硬く立ち上がり、全身が総毛だってもその唇からは唯一つの言葉しか紡がれない。
フジマの全身に余すところなくマキの唇が触れ紅い痕跡を残してゆく。それはまた所有の証でもあった。
血管が透けて見えるほどに白い皮膚。光に当たると黄金に輝く髪の毛。
睡魔に襲われうとうとと目を閉じるときの睫の長さ、復讐を誓ってマキを睨むときの瞳の輝き。
その全てがマキのものだった。
だが心はどこにある。フジマの瞳に宿るのはマキへの強い憎しみだけだ。
「ここはイトウに触れさせたのか」
フジマの裸の背中を洗い流していた弟王子の恍惚とした顔を思い出す。
その弟ももうこの世にはいない。
手のひらにすっぽりと納まる幼い乳房を撫で回し、揉みしだく。
フジマはマキの顔めがけてつばを吐きかけた。
すぐにマキの無骨な指が容赦なく乳首をひねり上げる。
だがフジマは決して声を上げなかった。
「ここはどうだ」
小さく震える少年の印と指一本もぐりこませるのが精一杯の薔薇色の秘所。
まだ誰も迎え入れたことのない、言ってみれば不完全なその部分をいきなりマキの雄で犯すのは物理的にも無理なことだと理解できた。
入り口は確かに女の形をしていても身体のどこまでがどのような作りになっているのはマキには想像もつかない。
交われば子を生すことが出来るのか。ただ表面上の飾りでしかないのか。
考えた末に医者にフジマの身体を診せることにした。
足枷!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
この奥まった部屋に人が入るのはマキとジン、食事を運ぶ端女以外に初めてのことだった。
フジマが暴れるのを懸念してジンの作った怪しげな薬で眠らせた上に、念のため手足にはいくつもの細い鎖が結ばれた。
立てた膝を左右に大きく広げるとその間に医者が顔を寄せ、身体の隅々まで検分してゆく。
柔らかな包皮に包まれた少年の印は勃起も排泄もできるらしいが睾丸がないので多分射精しても子供は望めないだろうことがわかり、マキの興味は女としての器官の完成度に移った。
「どうだ?子を産める身体か?」
「いいえ、それはおそらく無理でしょう。この奥には子を育てるための部屋はないようです」
「そうか・・・では残念だが子は諦めるか・・・」
「しかし王、わたしの師の話ですとふたなりはあまり身体が丈夫ではなく若いうちに病を得て死ぬことが多いそうでございます。
フジマ王子がもしや何かの病に罹りますと王のお身体にも影響が出ましょう。あまりおそば近くにお置きになるのは如何なものかと・・・。
それにわが国では古くよりふたなりは災いをもたらすものとして忌み嫌われております。
生まれた子がふたなりの場合はすぐに殺してしまうことも・・・できればフジマ王子がふたなりであることはご内密になさった方が、」
気の毒に、忠義な医者はみな言い終わらないうちに事切れた。
「内密にするにはまずお前の口を封じることから始めねばな」
医者が持参した小型の医療用ナイフでその首を掻き切ったジンが血まみれの医者の身体を部屋から引きずり出してゆく。
血の匂いを纏ったマキがフジマのむき出しの下半身に指を這わせながらひとりごちた。
「わたしとお前の子ならさぞ美しく勇敢な子が産まれたろうに・・・
KAINANとSHOYOの血を受け継いで予言どおりに二つの国を治める偉大な王に育ったことだろう・・・残念なことをしたな。
だが子は生せなくても楽しむことは出来る。これからお前に少しずつ教えてやろう。男の身体と女の身体の両方の悦びをな。
その時お前はわたしの后になるのだ」
本日はここまででつ〜お越しいただいた皆さまありがdでございまつv
ちょっとスマンが今からお風呂に行ってくるのでレスは1時間後くらいになると思う
ゆっくり楽しんでてね〜ノシ
794たん乙でした!ゆっくりあったまって来てね(・∀・)
ってかこのお話凄いお〜。マキさんが情け容赦ない暴君だお!(*´Д`)ハァハァ
あのマキさんがこんなになったのは……藤真たん?藤真たんが美しすぎるせいなの!?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
あっ、アレ忘れてた。
770の「遅い子は18歳」に禿しく反応しちゃったお(*´Д`)ハァハァ
SMに抱かれるまで精通もオニャーニもした事ない藤真たんだったら美味しすぎるお!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ってか
>そして女の子の初潮と一番違うのは「いつ来たか分からない」って人が多いこと、だってさ!
がなんの事かサパーリ分かんないお…(´・ω・`)
いや〜〜すげぇ!
じっくり読み直しちゃったよ(*´Д`)ハァハァ
こんな牧さん、初めて!
伊藤ちゃ〜〜ん一緒にお風呂入れてよかったね!よかったね〜!
でも死んじゃうんだね〜〜!。+゜(゜ノД`゜)゜+。カワイソス
797だけど 乙言うの忘れてた!(><)
神、乙華麗でしたお!ゆっくりお風呂に行っとくれ〜!
時間ぴったりに帰って来たお!(`・ω・´)シャキーン!
まだ髪の毛が半乾きでつが・・・
えっとまず、感想くれた人たちありがd!
マキさん王様っぽい強引でダークなとこが今までの漏れにはないパターンかな、と(^^;)ゞ テヘ
今回後半でちょっとエロがあったけど次回はハレムが出てきますので要注意!
(Γ・∀・)Γ エwwwロwww警www報www発令中
796たん 770のわかんないってのはですな、多分一番最初が夢精とかで知らないうちに出ちゃってた(´・ω・`)ショボーン
見たいな感じなんじゃないのかな、と。先生は思いますがみんなはどうかな〜?
(800の続き)
それで藤真たんが18歳まで「え〜おにゃにぃ?なにそれ?たべるもの?」
みたいだったらさぞかしSMはウハウハ(古)だろうな〜!(*´Д`)ハァハァ
神なにげに801ゲトおめ〜!
800たん、おかえり〜&800ゲトおめ(・∀・)
796でつが、なるほどそういう意味でつか。謎がとけますた(・∀・)
次回はついにハレムがお目見えなのでつね、ついに藤真たんの処女が散らされるのかにゃ!?(*´Д`)ハァハァ
リロードしてなかった。ほんとだ、801までゲトしてまつお〜ww
読みオワタ!ショタ神GJ!!
藤真たんは一歩間違えたら王を狂わせた魔性のふぐちりだな(*´Д`)ハァハァ
ぎゃーー!!ショタ神ってナンだよ!
失礼つかまつった!><
805たんww
魔性のふぐちりにレモンティー吹いたおw
それからフジマ王子の小ぶりなオパーイと小ぶりなアレに(*´Д`)ハァハァ したお…(*´Д`)ハァハァ
オパーイはAカップと予想♪
801たん
オニャニーも知らん藤真たんなら当然ガッチュンのやり方も知らないよな!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ぶ−−−−−−−−!!!!!
どてーん!
その後にいらした805たんもありがd!
「魔性のふぐちり」って!!www
ふぐってさ、ちょっとだけぴりぴり痺れるのがいいって通の人は言うじゃん?
一歩間違えたら死ぬどー!みたいな危ない感じが藤真たんと同じじゃない?ちと強引?w
あと801ゲト自分におめ〜(・∀・)
藤真たんの為に死んじゃってもマキやせんどゅーは本望だと思うのですよ…
ちと夢見すぎか?(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
藤真たん=ぴりぴり痺れるふぐちり=命がけの恋!(*´Д`)ハァハァ
809たん、ナイスだお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
810たん
ううん、自分も夢見る乙女(?)の一人だお…(*´Д`)ハァハァ
810たん アーンド 812たん 何を隠そう漏れも実は夢見る乙女なんでつ!
奇遇だお〜(^ω^)from809
812たん813たん 同士よ!!(*´Д`)ハァハァ
今帰ってきて読みオワタ(・∀・)
神、今回もGJでつ〜(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
いや〜マキ王様ダ〜〜〜〜〜クでつなぁ、体よりも黒いその欲望(*´Д`)ハァハァ
憎しみに駆られる半陰陽の藤真たんをムリヤリに……じゅる
今後の展開も期待してまつ♪
815たん 普段ぼけぼけな牧さんだけどこうゆーのも似合うところはさすが帝王だよな!(*´Д`)ハァハァ
ところで今月だけで300レス行ってる件
815たん 遅い時間に読んでくれたんでつね☆ありがd!!
でもでも >体よりも黒いその欲望 って!ww
ムリヤリの部分は来週お目にかける予定でつのでお楽しみに〜(*´Д`)ハァハァ
811たん 魔性のふぐちり=藤真たん
ふXXりがふぐちりで結構当たってるね!(・∀・)
そして815たん 2週間足らずで300レス!
妄想で暴走は住人の得意技!さすが変態しかいないスレw
ほんとだ、たった2週間でもの凄い変態ぶり、もとい妄想ぶりだお〜!(*´Д`)ハァハァ
これもひとえに神さま達の書かれる藤真たんがエロ可愛いのがいけないんだお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
イトウちゃんが死んじゃわずに生きていたら、
そしてずっと平和に暮らしていたら可愛い姫をもらってケコーンしてたのかな?
あんまり想像できないけどw
819たんへ イトウちゃんより
(´・∀・`)。oO{お兄ちゃんがイチバンです!
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ イトウちゃんカワユス…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´m`*)。oO{お兄ちゃんって言っちゃった・・・vvv
伊藤ちゃんww
きっと藤真たんの前では「兄さん」と言っときながら心の中では「僕のお兄ちゃんは今日も綺麗だあ…v」とか呟いてんだろな!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
819たん
例えばケコーンしても藤真たんの湯浴みの手伝い役からは降りないだろうな。
そんで后に呆れられる伊藤ちゃんww(*´Д`)ハァハァ
昨日の「18歳」のネタで誰かSSをうpしてはくれまいか(屮°□°)屮カモーン!!
ずばり「なあ、オニャニイってしたことある!?」って聞かれてうろたえる牧さんとか
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
825たん イイ!(*´Д`)ハァハァ
どなたか、どなたか書いてくださらぬかー!(*´Д`)ハァハァ
825たん
それって息子に「ねえパパ、オニャニイってなに〜?」って言われてうろたえる父親の図?w
こんばんは、学園物作者です。
私事で申し訳ないのだけれど、16日日曜日終日外出になりました。
6・7割を書いている日曜日が使えないばかりか、
次回の最終回のまとめ方に腐心しています。
予想では最長だった第四回よりもまだ長くなるかと。
前後のスレ消費を考えても、今の残量は微妙であることもあわせて、
勝手ながら、さらにその翌週、次スレに行ってからとさせていただきます。
827たん 息子でもいいが娘でもイイ!(*´Д`)ハァハァ
828たん 了解しますた!次スレを楽しみにしてるよーん(・∀・)
学園神さま、いつも乙です(・∀・)
うpは神さまの都合の良い日時にお任せしますので、そんな謝らないで下さい〜><
次回はたっぷり読ませて頂けそうなので、それを楽しみにお待ちしておりまつね(*´Д`)ハァハァ
828たん 学園神さま、いつも楽しませていただいてます。
終日外出とな。さてはクリスマスデート!?ww
こちらは神のご都合のいいときで大丈夫でつよ☆
次スレでの最終回楽しみにお待ちしてまつお(・∀・)
それで、漏れは809なわけだが今後の予定としては19、26の両日は通常通りのうpが出来まつが
年が明けて1/2はお休みをいただいてもよろしいでしょうか?
ただし、一日一回はスレに来ないとブルブル禁断症状がでるので、その日はもう一つ書きかけになってるSSを
さわりの部分だけお目にかけるお(`・ω・´)
そっちも今一生懸命....〆(・ω・` )カキカキ してるが半分も終わってないorz
みんなは年末年始はここに来れるの?
831たん=ショタ藤神さま
うわ〜い、お正月も神さまのSSを拝見する事が出来るんでつね!それはありがたいにゃ〜(*´Д`)ハァハァ
書きかけSS楽しみでつ。ちょっとだけでも十分嬉しいお(例の仙藤でつか?)
自分も神さまと一緒で毎日このスレに来てるから、年末年始も多分覗きに来ると思いまつ(・∀・)
自分語りでスマソでつが、お正月は2日からお仕事が入ってorzだったので神さまのレス読んで一気に元気出たお〜。+゚(゚´Д`゚)゚+。
押忍!学園神様、ショタ藤神様、いつも乙です!
学園神様、お忙しいときはどうぞゆっくりお休みくださいvv
最終回は新スレまでのお楽しみにとっておきます(・∀・)
ショタ藤神様、自分も毎日覗きに来てるので嬉しいお!
新しいSSを拝見したらきっと(*´Д`)ハァハァ なお正月を過ごせると思いますvv
ここの住人ならきっと正月から藤真たんの姫始め妄想してるとオモ
もちろん私もな!(*´Д`)ハァハァ
送信ボタン押してもたorz
って訳でショタ藤神、正月から思う存分つっぱしってくださりませ!
831どすえ ではお言葉に甘えましてそのようにさせていただきますどすえ♪
832たんの言うとおり仙藤メインだけど結構人大杉な話で、現代日本舞台の超パラレル
そんでSFMじゃないキャラで悪役が出ます(ダブルTじゃないおw)
今書き終わってるとこまででまだ出てきてないキャラもあるのでこの後どうなることやら・・・
836たん ヤター!楽しみにしてまっす!(゚∀゚)
新作のダブルTじゃない悪役をちょっくら予想してみた。
本命・神
対抗・南
大穴・まるお
藤真たんは小穴(*´Д`)ハァハァ
SMのぶっといモノを小さな穴に挿れたり出したりズッコンバッコン!
忘年会で親父ギャグに疲れて帰って来てみれば839たんがさらに残りの生気も吸い取ってくれるようなレスを・・・(*´Д`)ハァハァ
828です。
私もお言葉に甘えてのんびり書かせてもらおうっと。
ラスボスがなかなか手ごわくて……
書けども書けども終わりやしない……
ショタ藤神が早くも新SSを! 期待してます!
839たん
藤真たんのアソコはいつまでも狭くて綺麗なピンクで…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
840たん
なんと、自分も忘年会ですた。オヤジのセクハラ攻撃に耐えてきたお〜。
牧さんみたいなオヤジはどこかにいないものか…(*´Д`)ハァハァ
841たん
学園神さまを苦しめるラスボスが気になります。
マイペースでがんがって!(・∀・)
842たん 感じやすいソコを舐められるのが大好きな藤真たんなのです(・∀・) ニヤニヤ
841たん=学園神さま
>ラスボスがなかなか手ごわくて……
書けども書けども終わりやしない……
分かる〜書いてる本人が終わらせたいと思っても終わらないことってあるよね〜!
不肖わたくしもよく自分のSSの登場人物に振り回されるからorz
ラスボスが誰なのかわからないけど神の言うことを聞くように念を送っておきますZE!w
過疎ってる今なら言える。
さっきまで見てたフィギュアにランビエールって選手がいるんだけど
彼の老け具合にはいつも牧さん思い出して(*´Д`)ハァハァ してまつ。
22歳だけど見た目38歳・3児の父なの。ね、牧さんっぽいでしょ(・∀・)
牧さんと藤真たんがペアで滑ってくれたらいいのに(*´Д`)ハァハァ
845たん F社のCMに出てきた人だね。確かに22歳(CMのときは21歳)には見えないが
意外と背が小さいのな
バスケバージョンで他布施じゃなくてアニメでSFMを出せばいいのにな(・∀・)
845たん
846たん
あーそのCM見た記憶あるけど変な服に気を取られて顔覚えてないわあ(´・ω・`)
なんだっけ、虎みたいなカッコしてなかった?w
タブセのCMはフツーのおぢさんがダンク決めてたっけ。SFMバージョンでは華麗にダンク決めるSM見てふてくされる藤真たんの図が見たいよ(*´Д`)ハァハァ
846-847たん
欄日の事知ってる人がいてくれて嬉しいお。(昨日は伏せ字し忘れててorz)
847たん
あの変なコスチュームwは一応しまうまでつ。
袖の青い部分はオウムを表現してて、「空を飛びたいしまうまの背中にオウムの羽が生えて、銀河の彼方に飛び立つイマゲ」
だとの本人のコメントでつ。
以上すれ違いでスマソでした。
SFMでアニメバージョンはいいでつね!
SMが華麗にダンクを決めるのは藤真たんの蕾にでつか?(・∀・)
藤真スレに行けないよ!((((゜д゜;)))
849たん 漏れも今お気に入りから入ろうとしたらエラーが出たので、美容板からスレッド一覧をたどって行ってみた
携帯からだとどうするのか分からんがPCは上記の方法でおkですた
明日の砂漠王子は都合により22時からのうpになります。
よろしくお願いしまっする( `・ω・´)ゞ
850たん 即レスとんくすこ。携帯からはスレッド一覧からでも入れないんだわ…。
他美容スレは見れるのになんで藤真スレだけなんだYO!(´;ω;`)ブワッ
ま、850たんのおかげでスレ落ちしたわけじゃないと分かったから安心したよ。
明日の降臨楽しみにしてまっす!
851たん
今行ってみたら藤真たんスレに入れたお。851たんの携帯からも多分おkじゃないかな(・∀・)
砂漠王子まであと8時間!(*´Д`)ハァハァ
エロ解禁まであと2時間半!(*´Д`)ハァハァ
エロ好きの方もそうでない方もこんばんは!
では1時間遅れで砂漠王子、参ります。
今日は色々ありますのでご注意でつYO!
ショタ神さまキタ━ーー(゚∀゚)━ーー!!!
一刻も早くフジマの身体を余すところなく味わいつくしたい、そう思わない日は無かった。
だがマキの指が、舌が、どんなにその身体を愛撫してもフジマは頑なであり続ける。
たとえ身体がそれに反応して少年の部分が硬直し、あるいは処女の泉が潤んでもけして心を許すことはなかった。
根気強く慣らそうと連日試みてはいるがいつまでたっても固い木の実のようにマキを拒み続ける美しい天使。
そうなると愛しいとだけ思いつめていたマキの心中にも変化が現れる。
これまでの人生で自分に対して他人が従順でなったことなどないのだ。
フジマとの性交が適わないまま幾日も過ぎてゆくうち自然マキの足が遠のいていた後宮へと向かうようになったのも仕方のないことだったろう。
そこでは熟れた肉体を持て余した女たちが待ち構えたようにマキに群がる。
体温の高い女の身体に擂りこまれた練香水の芳香と、水パイプから吐き出される煙にたちまちマキは飲み込まれた。
夜通し何人もの女を抱き続けようやく満足するとある考えが頭に浮かび暗く微笑むのだった。
855たん 早すぎ!!wごゆっくりどうぞ〜〜(・∀・)
翌日、フジマは薬で眠らされたまま後宮に連れてこられた。
この国に来て以来はじめて耳にするざわめいた人の気配に驚いて目を覚ますと寝た覚えのないない大きな寝台に横たわっていた。
あたり一面に漂うむせかえるような女の匂いに眉をしかめる。
自分の周りに肌も露わな女しかいないのを見て取るとようやくここが後宮だということに気付いた。
ざっと見ても50人はいるだろうマキに性的に奉仕する女奴隷たち。褐色の肌、黒い髪に黒い瞳。
身体はほとんど裸に近い格好で、皆一様に美しく化粧して様々な宝石を身に着けている。
フジマが目覚めたのに気付いた女たちがいっせいにフジマの上に視線を注ぐ。
「気付いたか」
声のしたほうを見てみれば寝台の反対側にマキが坐っていた。
その両側にも数人の女が侍っている。
「ここで女たちがどんな風に振舞うか、男を悦ばせるためにどんなことをするのかよく見て覚えるんだ。
うまく出来るようになったら褒美に男としての喜びも教えてやる」
マキと女たちが気味悪く笑った。
神キタ━━(゜∀゜)━━!
はじめから(*´Д`)ハァハァ
大きな寝台の上にはマキとフジマの他に何人もの女が寝そべっている。
女たちは床の上にも、寝椅子の上にも部屋中のあらゆるところにいて無遠慮にフジマを眺めていた。
薬が幾分残っているような重だるい身体を起こして手近なクッションに寄りかかり正面に坐るマキを睨みつける。
マキの後ろにいた女が馬鹿にしたように笑うとマキの肩をゆっくりと揉み始め、それを合図に左側にいた女が見せ付けるようにマキの股間に手を伸ばした。
大きな布を巻いていただけだったマキの下半身は徐々に形を変え、女の指はその形をなぞるように絡みつき、もう一人の女は逞しい胸に唇を寄せる。
マキとフジマは睨みあったままだ。
布の合わせ目から入りこんだ手が中でゆっくりと上下している。
もう一人の女が布の結び目を解いてマキの男根をとりだし長い髪をかきあげると顔を伏せた。
鼻白むフジマの様子を見て女たちが身体を揺すって嘲笑する。
マキとフジマは睨みあっている。
マキの男根を咥えていた女はいつの間にか別の女に替わっていて、さっきまでの女は違う女と身体を密着させて抱き合っていた。
見れば他にもそこかしこで同じような光景が繰り広げられている。
男はマキ一人の後宮ではその陽物をかたどった器具が女同士の交わりを助けているらしかった。
後宮の制度を知らないわけではないがその習わしがないSHOYOではこんな風に淫らな女を見たことがない。
女たちは皆一様に長く伸ばしている髪の毛以外の体毛は綺麗に処理され、その部分に刺青を施している者すらいる。
平気で肌を晒し、人前で性交する。それどころかそれを誇るようにフジマに向けて自らの女の部分を誇示してみせた。
男の――マキの情欲をそそることだけに腐心し、淫らなもので溢れている部屋。
あまりのおぞましさにぞっとして鳥肌が立った。
マキの男根から口を離した女がマキに背を向けると腰を高く揚げて受け入れの体勢をとる。
マキとフジマはまだ睨みあっている。
睨みあったまま膝立ちになると腰を振ってせがむ女の後ろから圧し掛かり動物の形で交わり始める。
女はフジマににやりと笑ってみせた。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!待ってましたお!
フジマが後宮に!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
って牧さんが女と!!
859たん、861たん いらっさいまし〜!
今日のディナーはエロ風味でございます。
見せ付けるように女が身体を揺らし声を上げるがマキは怒ったようにフジマを睨み続けた。
身動き取れないでいるフジマの両側にはいつの間にか数人の女が迫っていて、気付いたときには腕と足を押さえつけられていた。
女とはいえ華奢なフジマよりも力がありそうな体格の上、多勢に無勢である。たちまちフジマは服を剥ぎ取られてしまった。
「何をする!触るな!無礼者!!」
白い胸に小さく盛り上がった乳房と、なだらかな下腹部に震える少年の性器に女たちはみな息を飲んだ。
「どうだお前たち、こんな身体初めて見ただろう」
自身を女の体内に突き入れながらマキが面白そうに話しかける。
「もっと足を開いてみろ。その奥に何があるか確かめてみるがいい」
「やめろ!やめないか!!汚らわしい!!」
押さえつける手から逃れようともがいてもまるで鉄の戒めのようにびくともしなかった。
開かれた足の間に女の手が伸びて淡い陰りを探る。
16年間ずっと封印されてきたフジマの秘密が、マキによって何度も受け入れを試されても拒み続けた秘密の場所が、天窓から降り注ぐ明るい日差しの下にさらされた。
何本もの女の手がフジマの身体のあちこちをまさぐり、あるものは震える陰茎に絡みつき、あるものは花びらをくつろげ、更にその奥の窄まりにもぐりこむ。
屈辱にきつくかみ締められたフジマの唇からは声にならない呻きが漏れた。
「強情な身体だろう。いくら可愛がってやっても喜びもせず、乱れもしない。
こやつが感じるのは苦痛と屈辱だけなのだ」
そのマキの言葉を聞いた女たちが何人か目配せしあうとどこからか絹張りの小箱を持ってきて中から小さな壜を取り出すとマキに渡した。
「それならわが君。これをお試しくださいませ」
深い赤色の壜にはとろりとした液体が半分ほど入っているのが見える。
「これはなんだ」
「ジン様に調合していただく媚薬でございます」
「ジンに?」
「はい。あまり強いのはだめだとおっしゃっていつも薄めたものをいただきますがそれでも効き目はかなり・・・」
藤真たんがおにゃのこに襲われてる〜〜(´;ω;`)ブワッ
おにゃのこ相手にも受け!
「うううっ、くうっ!」
「わが君、御覧なさいませ」
「もう効いて参りましたわ」
「はっ離せ!離せえっ!」
開らかれた足の付け根にひっそりと咲いた花びら。
まだ誰の手にも散らされていないその薄くれないの花びらの一枚一枚に丹念に媚薬は塗りこめられた。
花びらの奥、マキの雄を受け入れるはずの場所にも、一番敏感な肉の粒にも。
どこまでも耐えて見せると固く心に誓ったフジマだが十を数えない内にその誓いはもろくも崩れはじめていた。
まるで何万もの蟻が這っているようなむず痒さとじわじわと強くなってゆく灼熱感はそこを掻き毟らずにはいられないほどだ。
それを忘れるためならどんな痛みでも構わないとさえ思うほどの掻痒感だった。
「弄って欲しくていても立ってもいられなくなりますの。
どんな処女でも身持ちの固い後家でも男を欲しくて堪らなくなるとジンさまはおっしゃってましたわ」
肩をすくめた女が白い歯を見せて底意地悪そうに笑った。
もちろん媚薬は少年の部分にも丁寧に薄皮を剥かれて塗られていて、今やそこは固く勃起し透明な涙を流していた。
藤真たんが(*´Д`)ハァハァしてるお・・・(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
「どうだ。フジマ、気が狂うほどの痒みというものは?
このわたしに助けて欲しいか?弄って欲しいか?」
「だ、誰が!こんなものなんでもない!!」
「ふ、いつまでそうやって意地を張っていられるかな?口ではそういっても身体の方が音を上げそうだぞ。
ほら、このように・・・」
花びらの内側から透明な蜜が掬い取られる。
マキの指先からその蜜が滴り落ちると女たちの間でどっと笑い声が上がった。
「くそっ!この恥知らずめ!薄汚い卑怯者め!!」
マキの目から突然笑いが消えたと同時にいきなり揃えた2本の指がフジマの秘所に突き立てられた。
「うわ、あっ、ひぃっ!!」
「気がすむまで俺を罵るがいい。殺したくば殺してみろ!!
二度とそんな口が利けないほどに犯してやる!」
先ほど女の体内に精を放ったマキの男根は再び天を突くほどに隆々と勃起していた。
その昂りを狭い入り口に押し当てると力任せに押し入った。
「ううっ!う、あ・・・ぐ、ううぅ・・・!」
身が引き裂かれるほどの痛みに瞼の裏側でまばゆい光が炸裂し、フジマは意識を失った。
遂にやっちゃいました・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
痒みって人間が一番我慢できない皮膚感覚なんだってね
みんなついて来れてる?
力の抜けた身体を戒めていた女たちの手が離れてゆく。
KAINANに攫ってきて以来ひと月近く、遂にマキはフジマの身体を征服した。
だがマキがどんなに揺さぶっても突き上げてもフジマの身体はピクリとも動かない。
媚薬のせいで溢れるほどに潤ってはいるが今まで抱いたどんな処女よりもきつくマキを締め付けるその花芯。
凶悪なまでに膨れ上がったマキの男根はその中を思う存分蹂躙した。
狭い入り口をいきり立った雄が出入りするたびに破瓜された印の真っ赤な血が泡立つ。
大勢の女が見守る中、マキは間もなく絶頂を迎えた。
しかし、マキは吐精しても突き上げをやめない。
三度、四度と立て続けにフジマの体内に射精するとようやく朱に染まる花芯から男根を抜き取った。
フジマの流した血とマキが吐き出した大量の白濁した精液がまだらに交じり合って秘所から流れ出している。
辺りに生臭い匂いが漂った。
マキがフジマの身体から身を離すといまだ射精に至っていないフジマの上に女が跨った。
媚薬を塗られたきり誰にも触れらず、ずっと勃起したまま放っておかれたのだ。
フジマのものは形も大きさも少年の原型のままで、マキの男根に慣れた女たちには物足りないものだったがマキの命令でもあり、2・3人がその上で腰を動かした。
当の本人が気を失っている間に二つの性は共に純潔を奪われてしまった。
>>868たん
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
無問題〜w
864たん マジで女たちにやられちゃいますた・・・ゴメンゴメン
おにゃのこというよりも藤真たんから見たらアマゾネスのような・・・(A;^^)
神、自分もちゃんと付いていってます!
次にフジマが目を覚ましたときには元いた自分の部屋の寝台の上だった。
夢の中で何か酷いことが起きたような気がする。それともあれは現実だったのだろうか。
記憶のぼんやりした頭を振りながら起き上がろうとして身体中がばらばらになったような痛みに思わず枕に突っ伏してしまう。
夢ではない、真実自分の身に起こったことなのだということが分かった。
押さえつけられていた肩も腕も足もそれに腹も、筋肉が張って動かせない。
もちろんマキに強引に引き裂かれた秘所は鋭いナイフで切りつけられたように痛んだ。
「わたしの身体が・・・」
そっと指を持っていってみると乾きかけの血がべったりとついてくる。
「!!」
誰にも知られてはいけなかった秘密なのに、大勢の好奇の目に晒されて見世物にされた。
自分にはないマキの圧倒的な男の体に力でねじ伏せられたのだ。
「畜生・・・わたしの身体を・・・!」
「畜生とは誰のことだ」
すぐそばでマキの声が聞こえぎょっとして振り向いた。
「動くな。今は無理をしない方がいいだろう。
どうだ、わたしとお前の違いを思い知ったか」
「違いなどない!・・・お前が獣以下だということだけだ!」
「わたしは男で、お前は男ではないということだ。
お前は弱い。それを認めるまでは何度でもその身体に教え込んでやるぞ」
「くっ・・・!」
木桶に湯を満たして運んでくると腕まくりをして嫌な匂いのする粉薬を溶かしそれに海綿を浸す。
「今入れた薬は何だ!?」
「安心しろ、これは消毒薬だ。
よし、足を開いて服を捲り上げるんだ。血を拭ってやろう」
「結構だ。その位自分で出来る」
「言うことを聞くのか、力ずくか、どちらがいいんだ」
「ふん、力ずくでしか言うことを聞かせられないのか。哀れな奴め」
「起き上がれもしない身体で口だけは達者だな。次は鞭が飛ぶぞ」
身体を動かせないいま、これ以上マキを挑発したら本当に鞭打たれるかもしれない。しぶしぶフジマは丈の長い夜着を膝の辺りまで引っ張り上げた。
「もっとだ」
太腿の途中まで。
「もっとだ!」
「くそっ!」腹が出るほど捲り揚げると顔を背けた。
閉じた膝を開かれると腰の下に羊の毛皮が敷かれ、お湯を含んで暖かい海綿が秘所に押し付けられた。
「もう出血は止まったようだが・・・痛むか?」
「・・・・」
「痛むのか・・・。ジンに言って何か薬を調合させよう。
痛みが退くまではお前の身体を好きにすることは出来ないからな」
血を拭い取りながら何度も海綿を押し付けるマキの指はいつの間にか傷ついた入り口の中にまで入り込んでいる。
(う・・・痛い・・・!)
声に出して痛みを訴えたら負けのような気がしてマキに知られないように眉をしかめて耐えていた。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
処女喪失したあとまで強情張るなんて藤真たんってば…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
フジマが黙っているのをいい事にいつしか海綿は桶に置き去りにされ、指だけがそこに出入りしている。
(こいつ、わたしが音を上げるのを待っているんだな。負けるものか!)
人差し指が昨日とは比べ物にならないほどそっと中を探っている。
「今までは指一本入れるのもままならないほどだったが、昨日の荒療治のお陰で見ろ、俺の指をすんなり飲み込んでいるぞ」
「貴様、わたしが黙っていると思って勝手なことを!!」
腰をひねってマキの指から逃れようとするとそれを察したマキが両足の上に自らの身体を乗り上げる。
「悔しいか?だが事実ではないか。
わたしの指に弄られてお前の中は濡れてきているのだぞ。こうしてお前の身体はどんどん変わってゆくのだ。
こうされることで快感を感じるようになり、わたしに抱かれるのを悦びを持って迎え入れるようになるだろう」
言いながら曲げた指を大きく動かすと確かにフジマの秘所からはくちゅくちゅと湿った音が聞こえるのだった。
強引に身体を奪った上に今また力で弄ばれ、それを言葉にして辱めを受ける。
親の敵、弟の敵、祖国の敵でもあるこの男に。
なかでも自分の身体が意思に反してそのような反応を示してしまうというのが一番の屈辱だった。
「わたしが動けるようになった時がお前の終わりだ!覚えていろ!」
今日はここまで〜〜〜!!
お読みくださった皆さまいつもありがdです!
藤真たんの処女喪失とチェリー卒業、いかがでしたか?
あんまりエチーシーンに力を入れると長くなりすぎるのでエロくしながらも短めに!してみましたw
神さま、遅い時間まで乙でした〜(*´Д`)ハァハァ
ヤられちゃっても尚意地っ張りな藤真たんに(*´Д`)ハァハァ したお。
そういう態度がますますマキさんの嗜虐心と征服欲を煽ってるような気がするお(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
神乙〜!乙、お、つ・・・
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ハ・・・・どてっ
神〜!乙乙!禿乙でした〜〜!!
藤真たんムリヤリやられちゃって可哀相・・・(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
880たん、しっかり!w
879たん そうそう、お前わざとか!?ってほど煽ってくれてるよねw
不幸を招き寄せる男、藤真たん!
880たん ちょっ!大丈夫!?しっかり!藤真たんの太腿でも思い浮かべて!ww
881たんもありがとう!
可哀相なんだか(*´Д`)ハァハァ なんだかどっちなんだ!?w
さすが住人はドS揃いだぜ!(・∀・)
学園神くらいの濃ゆいエロを期待してた方には申し訳ない!
エロは書き出すと限がなくなるからね〜
883たん
不幸になればなるほど可憐に美しく輝くのでつ…(*´Д`)ハァハァ
885たん SD一涙が似合う男でつ(*゚∀゚)=3 ムッハー!
884たん
いえ、十分濃いでつw
>エロは書き出すと限がなくなるからね〜
その気持ち分かるお〜。特にマキさんはエンドレスでイケるお方だからどっかで止めないと書いてるほうの生気まで吸い取られちゃう〜(*´Д`)ハァハァ
只今参上!読んでくるZE!
しかし「犯してやる」っつって処女を奪うって牧さんどんだけ〜
(*´Д`)ハァハァ
888たん いらっさい!&888ゲトおめ!
887たん 薄くなかった?そうでつかwならよかった☆
まあ、濃くなるのもみんな牧さんが悪いんだけどね(・∀・)
889たん それもこれもみんな藤真たんが煽るから・・・(*´Д`)ハァハァ
あ♪888たんもいらっしゃい、今夜は凄いお〜♪
889たん
普段は藤真たんに激甘なパパな牧さんなのに、このマキさんってば…(*´Д`)ハァハァ
読みオワタ!
よってたかってレイープキタ━ー(゚∀゚)ーー!!
犯ったあとのエロな治療がたまんないっス!(*´Д`)ハァハァ
え、濃いとか薄いとかなんの話?牧さんの白い液のことか?(・∀・) ニヤニヤ
891たん
牧さんにこのSS読ませたらどんな反応するかなww
892たん 一気読みお疲れ様です!
牧さんいんちき治療士みたいでエロエロだおw
自分で書いといてなんだが牧さんのセリフ「お前は弱い」(873)がツボですたw
893たん え、893たんこそ何言ってるのかわかんな〜い(?????)
895の(?????)は最近拾ってきた顔文字だったんだが使えないみたいだorz
891たん 普段は超甘くてちょっと天然だけど、こういう牧さんも不思議に似合うよね
エロがエンドレスってのだけはいつもと同じか(*´Д`)ハァハァ
894たん、牧さんの部屋に置いて隠れて見てみたい〜!
896たん ちょwどんな顔文字なんかヌゲー気になるんですけどww
それはさておき、そうか私にハッキリ言わせたいのか!w
『ラーメン・ソーメン』さあ、頭に『ザ』をつけてみれ!!ww
895たん 本当の藤真たんが「お前は弱い」なんて言われたら牧さんのことぶん殴ってるかもね!w
「いまなんつったーー!!もう一回言ってみろーー!!」
900たん たこ殴りされる牧さんですな☆
899たん (*>∀<*)をもっと可愛くした感じのやつですお
座ー面・・・899たんは漢だにゃ〜w
900たん 帝王土下座で平謝りww
898たん
牧さん「なんだ、これは!!」
とか言いつつ(*´Д`)ハァハァ しながら読んでる牧さん。気がつくとアソコがムックリと…
899たん
過激すぎ!w
904たん 「自分で自分がうらやましい!」なんて思ってたら可愛いな、牧さんv
でもあそこはもっこり!
902たん 『座ー面』勢いで書いたが今は反省している。
905たん
F「ま〜き〜、何読んでるの?」
そこにやってくる藤真たん(*´Д`)ハァハァ
906たん、カワユスw
906たん 「the-men」 これでいいんジャマイカw
905たん そこへ藤真たんが突然部屋に入ってきた!
「わ、おまえすげーもっこり!なに読んでんの?エロ本!?俺にも見して」
牧さんどうする!?
ごむぇん、リロードしてなかった907たんとかぶってるw
907たん908たん ww
909たん
907でつ。また神さまとシンクロしちゃったお♪(*´Д`)ハァハァ
S「あ〜、2人ともここにいたんすか。
って何々?俺にも見せてくださいよ♪」
仙道まで乱入して事態は悪化の一途にw
907たん
908たん
おまいらケコーン汁!
仙道が来ちゃったら藤真たんが大変でしょ(*´Д`)ハァハァ
S「なんすかこれ、俺が出てないじゃないっすか!?」
S「なんか気分わりーな。
よし、今夜はこの小説みたいにレイプごっこだ!もちろん俺も参加しますよ!」
あ〜楽しかった☆
今日はこれで落ちるお
みんなおやすみ〜!ノシ
912たん このスレの住人はみんなケコーンしまくりなんだお(・∀・)
まるでSFMのようにくんずほぐれつ・・・な〜んてな!
ああ、楽しすぎてまだまだおしゃべりしてたいけど、もう限界…お先に落ちますノシ
みんなおやすみ〜。
915たん おやすみ〜またね〜(・∀・)ノシ
914たん おいおい、いまからそれじゃ今日眠れないジャマイカ(*´Д`)ハァハァ
917たんもおやすみ〜 ゆっくり休んでね(・∀・)ノシ
漏れも今日はこの辺で寝るとするお
みんないつもありがd!
916たん これって類友ってやつ?w
915たん
917たん
おやすみ〜(・∀・)
みんな早いな(´・ω・`)ショボーン
ってか私が夜更かしさんなだけかww
ああっ919たんもおやすみ〜♪
920たん 916だけどわたしはまだいけるよ!って思って時計を見たらもう12時過ぎてるう!
びっくり!楽しい時間は早く過ぎるね・・・
明日も仕事なんで悪いけどねんねするYO!おやすみノシ
でももうすぐ学園神が来る時間かも?
922たん ううん、気にしないでおk!良い夢見ろYO(・∀・) おやすみノシ☆
今夜は学園神とお会いできるかなー?
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨-=-=≡Σ((( っ゚∀゚)っ{保守〜〜っ!!
924たん
うわっ!そういや900過ぎたら保守らないといけなかったんだっけ><
ってかその顔文字カワユス〜☆
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨-=-=≡Σ((( っб∀б)っ{ヤッホー!
の方がこのスレらしかったかな?
>>927たん
ちょ!その藤真たんいただきぃ!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そうだ、保守しなくちゃね!危ないとこだった
あと、ショタ藤神様昨日は乙でしたお〜☆
927たんのAAかわええ〜(*´Д`)ハァハァ
なんかスレの消費が早いから900過ぎてるのに気付かないよね★
次スレではテンプレこのままでいいのかな?
>>930たん
いいとオモ(・∀・)
他のみんなはどう?
929だけど異議なし(・∀・)
テンプレ現状維持に賛成ノシ
それより次スレ立てるタイミングはどうする?
週末に学園神が来てくださるならその前に立ててもいいと思うのだがどうでしょう。
ああ、そういうこともあるな・・・933たん
じゃあどこまで行くかわからないが土曜に次スレ立てちゃう?
そんでみんなマークしておけば大丈夫かな?
SSがうpされると一気に1000まで行きかねないもんね
933たんと934たんの案にさんせ〜い!
じゃ、土曜日の11時頃ってことでいいんジャマイカ(・∀・)
賛成!据え膳で学園神さまをお待ちしましょう!(*´Д`)ハァハァ (凄いプレッシャーかけてる?w)
クリスマスが迫ってきたね。
牧さんはレストランやホテルの予約にプレゼント選びにと
藤真たんに喜んで貰えるように張り切ってるんだろうなぁ。
藤真たんも顔に出さないけど内心とっても楽しみで、ドキドキに乙女ってたら可愛いお(・∀・)
片や仙道の場合は超ミニなサンタ服と手作りケーキを用意してたらいいな。
イブ前日、スーパーで生クリームを買い込む仙道。
F「仙道、生クリームこんなに使うの?」
S「ええ、ケーキ用と藤真さん用です♪」
F「??え、俺用?」
937たん うんうん☆クリスマスだね〜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
ってなわけでおまいらにクリスマスプレゼント!!
いつものようにコピペで見てね!
あと勝手だけどスレの残りが少ないんで次スレになったらもう一回URL出すよ
http://imepita.jp/20071221/724370
せりふは
「お前ら覗いてんじゃねーよ!」(SMに向って)でも
「ちゃんと押し上げろったら!」(煙突に登りながら・SMに向って)でも
お好きなように!
神さまからクリスマスプレゼント貰っちゃったお〜!
>>939たん、ありがd〜〜♪100万回保存しますた!
藤真たんのパンチラだお〜〜〜〜!!!(*´Д`)ハァハァ
>「ちゃんと押し上げろったら!」
藤真たんにそんな事言われたら仙道パンツ脱いじゃうお!w(*´Д`)ハァハァ
939たんありがとーーー!!こんな嬉しいプレゼント!すごいお(*´Д`)ハァハァ
いい子にしててよかったよ〜〜!
神様にもサンタから素敵なプレゼントが行くようにお祈りしてるお!
938-939たん
私もいただきました!ありがとう!
キレイなおみ足にかじりつきたいでつぅ(*´д`*)ハァハァ
940たん
仙道発射準備完了でつね(・∀・)
うんうん、わたしもいい子にしてたお陰でこんなプレゼントがもらえたYO!
940たん同様保存しまくり、待ち受けにしました(・∀・)
神様ありがとう!住人のみんなもメリークリスマス!!
藤真たんがサンタさんならSMはトナカイだね♪
イブの夜、プレゼントを配り終えた藤真たん。
F「明日の朝、みんな喜んでくれるかな?お前らも協力してくれてありがとな!」
S「俺らにもプレゼント下さいよ♪」
M「さあ藤真、その格好のまま上に乗るんだ…」
F「ああんっ、いいよぉ、もっともっと…!」
M「綺麗だよ、藤真」
S「ここもべちょべちょに濡れてるね…。触って欲しい?」
F「うん…ん!早く触ってぇ…!」
SMトナカイの上に乗っかって腰を振る藤真サンタさんなのでつ(*´Д`)ハァハァ
938たん 素敵なクリスマスプレゼント、確かに受け取ったよ!とんくす!
神も素敵なクリスマスを過ごせるように祈ってるYOー(´∀`)
944たん うひょー藤真サンタをトナカイの角でぷすっとな!(*´Д`)ハァハァ
藤真サンタさんを画像加工して色々遊んじゃった…もうだめぽ…(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
どて〜ん
みんなに喜んでもらえてよかったお!(^∀^)
漏れもSMがトナカイなのかプレゼントをもらう子供なのか、それによって違う妄想で(*´Д`)ハァハァ できるって
思いながら描いたお!
サンタさんを襲うような悪い子だと来年からはプレゼントもらえなくなっちゃうよねww
947たん あるあるあるww
946たん ちょw大丈夫か?
ひっくり返るほどの画像加工って一体何をしたんだ!?
牧少年の場合☆
サンタさんを一目見たくて眠い目をこすりながら寝た振りしていると、そこに藤真サンタが現れました。
M『サンタさんだ!すごい…天使さまみたいに綺麗…』
ドキドキドキドキ。
サンタさんが帰ったあとも牧少年は興奮してなかなか寝つけぬ夜を過ごしたのでした。
仙道少年の場合☆
翌年。仙道少年は去年見た可愛いサンタさんが忘れられません。
S「どうしたらサンタさんを独り占めできるのかな…
あ!そうだ♪」
何かひらめいた仙道少年、準備万端イブの夜を迎えます。
F「よいしょっと。仙道くん、プレゼント持ってきたよ〜♪」(小声)
藤真サンタが部屋の中を見渡すと、大人がはいれそうな超どでかい靴下が吊ってありました。
F「うわ、デカッ!え〜、ここにプレゼント入れろって?ここの子供は欲張りさんだな〜♪」
その時、靴下の中を覗き込む藤真の背中を誰かがトン!と体当たり。
F「うわっ!」
すぽっ!
S「えへへ、作戦成功〜!これでサンタさんは僕の物だよ♪」
F「え?え!?
うわ!仙道くん、どこ触ってんの!?
ひゃっ、!!うきゃ〜〜〜〜ん!!!」><
....〆(б∀б )カキカキ 「牧少年はいいこ。来年もプレゼント確定、っと」by藤真サンタ
ってことだな(・∀・)
あっ、もうせんでゅーバージョンが来てたww
私が小ネタ考えてる時、946たんも面白そうな事して遊んでたんだね(*´Д`)ハァハァ
内容がとっても気になるお〜(*´Д`)ハァハァ
952-953たん
藤真サンタはせんどゅ〜に捕獲されました☆
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
今夜はすげー!!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
また更に次の年、
牧少年「今年もいい子にしてたから綺麗なサンタさん来てくれるかな・・・」ワクワク
その頃のサンタ
「ああ〜ん、もうやめてえ!今日はクリスマスだから世界中のいい子が待ってるのに・・・
あっあっ!彰くんったら・・・!」
せんでゅーは世界中のよい子を敵に回しましたw
957たんww(*´Д`)ハァハァ
M「サンタさん…今年は来てくれなかった……。
いい子にしてたのにどうして?
僕がバスに乗った時に運転手さんに「君、ほんとに小学生?」って言われるくらい顔が老けちゃったからいけないの?
ぐすっ…僕まだ子供だもん…!」
子供料金を咎められた悪夢を思い出してすすり泣く牧少年であった。
牧さん(´;ω;`)カワイソス
このスレ最高ww