_, --- 、
r '、 ` 、
.i `,、 ` 、 `,
l l `、 i、 i i みんあ仲良く
l r - .l ノ'___、l l ',
l l'二ンl´.´ `l ノ .l
'、. `、 !, , レ'/ l ノヽ
`、 ' -─‐' // / ____.,/) ハ
`、 ゝ、_/ l / /~ ノ /
,/ ̄ヽ_/ ̄l /ト、 / 丿 /
_,/:::ト、‐-h ‐' l/ l \、_ /::/ヽ ノ /
, -‐ '´/::::::::l //lヽ .l /l::::::: >__` ‐- 、 _ /::/ ヽノ /
/´、 ヽ :::::::::::l ././.lヽヽl l/:::::::: o / / /::/ ノ/
l `, ヾ::::::::::::l、 l .l.ヽ l l::::::::::::::/ / ./::/.l
.l:::::... `, l ..:::::ヾ::::::::::i\,l,/l.l::::::::::::/::::::::::l....::::/::/::::l
.l:::::::::::::::',l::::::::::::ヾ:::::::`、;;;;;;/ll:::::::/:::::::::::::l::::::::___/_,:l
(ヾ::::::::::::::l::::::::::::::::ヾ::::::::>':::::!::/:::::::::::::::::l/'__-‐'´l
l::::`:::::::::::l::::::::::::::::::::ヾ/::::::/:::::::::::::::::::::/ ´二三ヲ
l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/ r--=l
.レ',二´` ‐-!、_,--r-'--' __-_ニ二ゝ_,-‐'´:::::::::::::i
`レ',´-' i l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヾ:::::::::::::i
ポークビッシあいえ
>1あいえ
前1000まじめにやれお!
モモの初セクロス無事終了後。
眼鏡に続き連戦となってしまったニットさんは、すっかりくたびれ果ててソファの上でふにゃふにゃになっていました。
「ニットさん、ニットさん、起きてますか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何?」
うたた寝、というより、疲労のあまり意識が飛んでいたようです。
起こされたニットさんは、いつもに増して眠そうなトロンとした目でモモを見上げました。
ニットさんが前後不覚意識朦朧状態だった間に身支度を終えていたらしく、モモは事務所に入ってきたときと概ね同じ姿
でソファの傍らに立っていました。
やってきたときと違うのは、全部脱ぎ終える前に始めてしまったためズボンに皺がよっている点と、立ち方が微妙に
へっぴり腰な点です。
「オレ、そろそろ帰ります」
「・・・・・・・・・・・・・・ああ、そう」
ぞんざいに頷いた後、ニットさんは目を再び閉じかけました。
しかし、目を閉じる直前に瞼に映ったモモが、何か言いたげな酷くせつなそうな顔をしていたので、あんまりそっけなさ
過ぎたかと思い、目を閉じたまま付け加えました。
「もう遅いから、気をつけて帰りなさい」
「はい」
事務所の床を踏む靴音が遠ざかっていきます。そして、ドアが開く小さな軋みが聞こえました。
「あの、ニットさん」
「んー」
薄目を開けると、事務所のドアから外へと半歩踏み出しかけたモモが、こちらを振り返っていました。
「オレのこと、少しは好きになってくれました?」
「・・・・ああ」
そういえば、自分のことを知って欲しいとか、好きになって欲しいとか言っていたな、と思い出したニットさんは、半分以上
眠っている頭をゆっくりと巡らせました。
正直、体を交えた今でも、彼にここまで好かれている理由がいまひとつピンと来ない。
彼が好いているのは、今の自分なのか、それとも昔の自分なのか。
彼が憧れたというのが過去の自分であるなら、自分は彼の想いに答えることはできない。
ニットさんはそう思いましたが、苦しさに耐えて必死にすがり付いてきたけなげな姿が新鮮だったのも確かでした。
「まぁ、嫌いではないよ」
「そうですか。じゃ、もっと好きになってもらえるように、がんばります!」
「・・・え?」
驚いてニットさんは目を開けましたが、モモはもう事務所を出て行こうとしているところでした。
そしてドアが閉まる瞬間、
「そうだ、ニットさん、オレ、もう初心者じゃないから」
「・・何?」
「次は、オレが上でいいですよね?」
次なんて無いから、とニットさんが言いかけている間に、ドアは軽やかな音を立てて閉まりました。
閉ざされたドアをしばし呆然と眺めた後、ニットさんはしみじみと呟きました。
「若い子にはかなわないな」
モモのへこたれない強さに、じじむさい感想を抱くニットさんでした。
モモが最後に残していった爆弾発言ですっかり目が冴えてしまったニットさんは、ソファに深く座りなおしました。
昼間、ひょうたん池で遭遇した椿事。
あの時に会った3人の人物。そのうちの2人までが既にニットさんの元を訪いました。
残るはあと1人。
あいつも、やっぱり来るのかな。
古い友人。
単なる友人と言い切るには、色々な想いと思い出がありすぎて、彼の訪問を待ち望んでいるのか、恐れているのか
自分でもよくわからないニットさんでした。
でもとりあえず、もう少し起きていようと思ったのでした。
キター
おおんwwwwwwwじじむせえニット萌えるおwwたまらんおおん
おおニット素っ気ないお
れもここまできたら対赤もkrkr
おほほほほっwwwww
ktkrktkrwwwww
つるきは赤ニットかぬう?ニット赤かぬう?
あんれもいいからつるきkrkrwwwwwwwwww
わっふるわっふるうううっwww
赤のことをももいながら赤の為に起きてるニットモエスwwwww
つるきwつるきw
ニットの体力ケージ
満タン
【IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII】
眼鏡とヌコヌコ後
【IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIiiiiiiiiiiiii】
モモとヌコヌコ後
【IIIIIIIIIIIIIIiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii】
ってかんじれ赤がトドメさすんかぬ?
赤の後珈琲とオトトもキボン
ちょwニットの体力もたないおww
みんあに絞りとられて枯れはてるニットいいお
33歳のオサーンが限界に挑戦するなんていい話じょのい
精も根も尽き果てるまれヌコヌコすればいいお
そういうもはなしなんかこりはww続きwktkおww
>>15 更にその後ヤパリも入れてkr
これれ感動のヒナーレを迎えるお
マダー?
画集はかなりぼったくりらしいぬう
>>23 描きおろしがヌリタンの表紙だけとか本ヌレに書いてあったぬ
買うか迷うぬ・・
語尾に「ぬ」がつくのってここの方言だおね?
2はここらへんしか覗いていない漏れに誰か教えてくらはい><
知らないぬp-ksks
>>26 2がここいらだけって、もまいさんどっから沸いてきたんだぬ?
暇なおもれが探してきてやったお
難民26ヌレ
481 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:46:15
そろそろ語尾と顔文字を
485 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:47:16
>481
スレの方言鬼面の?
486 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:48:38
アイガ口調でいいんじゃないか?
一人称→我 って新鮮だし
488 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:49:23
さぁれ我こそはぎゃきゅうさいの面汚し!
蔑むがいい!この哀れなる住人をどぉぞご覧あれぇ!
アーッハッハッハッハ
492 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:50:45
顔文字 (♀つ`)
504 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:55:41
語尾はぬがいいじゃないぬ?
フランス語っぽく聞こえるんぬ
508 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2006/05/11(木) 01:56:57
うどんうまいんぬ
モモロキホーシュケはらいじょーぶですヌ
おおんテラパリジョンヌ
みんあニキーラでレヲンだぬ
>>28 どうやってうんもになったかあんて忘れちょったおww
>>29 まりまり
ちょっとモニョるニキーを見つけて語尾確かめたかったんだおww
初めて知った衝撃の事実おwあんでフランス語w
てっきりブツ盛りのタヌキから来てるんだとももてたおw
>>32 そりを言うなら、アデーゾとアジオスだんぬ
つるきマダー?チンチン
>>35 ちょw
もまい
>>29の504と508がうつってるんぬwww
感染力テラスゴスwwwww
出る床でましょ(ドラマ)れ掘り着たマキたんをモモに変換して萌えるお
変態な眼鏡弁護士とかテラテンテーですぬw
誰もいない…オトトのドルルを切って若オトトにするなら今のうち…
切ったドルルいただきましたお
テンテーにくっつけるおw
れ、ショウセツはマダかぬ
つ/∩⌒☆
つω
チンチン忘れたお
テンテー股間のドルルも含めてドルル三本れすかおチョーカッチョイイれすお
>>41 ちょwww
テンテー、ツインテールならぬツインドルルになっちょうおwwwwww
>>43 そりはチンチンじょのくてタマタマですお
チンチンなら
>>42であってるお
>>46 そうらったのかw
チンチンらから二つあるとももってたお
ニットはノンケれもかまわず食っちまう漢
ニットがアベさんれモモがみちした君れすかお…
ウホッいいニット
>>47 >チンチンらから二つ
ちょwwww
あんれそう考えたんらおwwwwwwww
小一時間問い詰めるお
チンチンが二つって蛇みたいだぬ
ニット「やらないよ」
/ , r,===、、___r,====、、: : .: .: : . :.
{: : : {___ノr−ミ===彳´.: .: :.'; : :/
/`7´ ̄: : : :: :人: : : : : ヾ :.:.|: : :./ ,.────
l: :/: : 、: : :/ _, \ : : : :|ヾ|:.:. ;.| / カ
. '; :!/丶/ ´ ,r-、 \ : ソ: :| : . :! / や
|∨、{∠ニ'==ァ 、==ニ |:.:.|:. : :| l .ガ
./: :|:.:l'.}. '"旬゙` ./''旬 ` |:.:.|: :: :| | ら
/:.:. |:.:l'゙′` ̄'" f::` ̄ .|:.:.|: : : 乂 | ク
./: . : |:.:l'.ヽ {:. |:.:.|:.: : : : :> | な
.: .: .: .|::|ーi ^ r' ,!: :.|!.: :. : :/ ノ 捜
: .: . : .!:|::::ヽ. ー===- /|: ∧.: :. :/ ⌒ヽ い
: .:. : . レ: : ::|\ ー‐ ,イ |/ \::/ l 査
:. :. : ./:. : :│ ヽ、_!__/:::|\ l か
l
ヽ ?
ヽ───
バビッたwwww
オトトに声かけるんかぬ?
科学捜査なんらからモモにでそ
ティンティンに粉かけて指紋とるぬ
*らったら菊紋かぬ
そんあアケネたんイヤスwww
テンテー我慢しれお
ゲムショーれはあんも発表なさそうらけお10/10の
任天堂のイベベではあんかあるかぬう
66 :
61:2007/09/23(日) 03:28:50 O
「くっ……っ、あっ」
ぼくの上で激しく腰を振っていた眼鏡は、ぼくを置いて先にイッた。
おいおい嘘だろ。
ぼくはまだ全然気持ち良くなってないのに。
置いてきぼりをくらったぼくは、眼鏡に少しばかりあきれを覚えつつ、軽くにらみ付けた。
「眼鏡、きみイクの早すぎ。ぼくも気持ち良くしてよ」
ぼくが眼鏡を責めると、眼鏡は気まずそうにぼくから視線をそらした。
「すみません、ニット…。貴方の体が素晴らしすぎて」
「何それ、ほめてんの?自分の早漏をぼくのせいにしてない?」
いくらぼくが名器だからって、ちゃんと感じさせてくれなきゃぼくは生殺しだ。
「もういいから。早くつづきしてよ」
ぼくが眼鏡に先をうながすと、眼鏡はグッと唇をかみしめてからぼくのおでこにそっとキスをした。
「今度は一緒にイキましょう」
「そうなるよう努力してくれ」
ぼくからも眼鏡にキスをして、ぼく達はお互いを高めあうことに夢中になっていった。
早漏言われてテンテー言われたから書いちょったお
プロットも練ってないしヌゲーてけとうだお
ぬっちゃけると漏れ1かあ3まれしかプレイしてないんだぬ
4はプレイしてないかあニットやテンテーのキャラがちまうだろうけお、そこには目をちびってkrkr
>>66 もまいはとっとと4プレイして眼鏡ニット斉藤作れお^^
バヤバヤ
プレイしてないとか言うなお
あんという誘い受け
変かもとももうならゲムぷれいしてから書けお
話は萌えたけお
後のはプレイしてない以外も全体的に余計だお
うんもは黙ってブリブリだお
ま、まあ乙と言ってやらないこともないけおね!
あんとゆうツンレレ
夜も更け、外を通る車もとうに絶えています。
事務所の中も外もしんと静まり返り、いまなら1km先に落ちた針の音さえ聞こえそうな静けさです。
ニットさんはソファの背もたれに頭を預け、ぼんやり天井を見上げていました。
と、ふいに、頭を上げて耳をそばだてました。
遠くでかすかに、硬い物音がしました。
そのコツコツと床を踏む革靴の音は、次第に大きくなってきます。
折り目正しい靴音は、事務所の外廊下をこちらにどんどん近づいてきまて、ついに事務所の前で止まりました。
さっきモモが出ていった後ドアに鍵はかけていません。
靴音の主が扉を開けて入ってくるのお、ニットさんは何となく息を詰めて見守っていました。
時計の秒針が、、ゆっくり一回りしました。
ドアの向こうに立っているはずの3人目の訪問者は、何を逡巡しているのか、いっかな入ってきません。
呼び掛けもノックすらせず、黙って外に佇んでいます。
それどころか、さらに1分たっても5分たっても音沙汰ありません。
ニットさんもなんだか意地になって、入れよと声をかけず、扉を睨んでいましたが、いいかげん痺れを切らしてソファから腰を上げかけた時。
信じ難いことに、もと来た道を引き返し、歩き出す靴音が聞こえました。
思わず立ち上がったニットさんは、ドアを開けると立ち去ろうとしている背中に声を掛けました。
「何でここまで来て帰るんだよっ」
廊下の薄暗い照明の下、昔より少し痩せた背中がゆっくりと振り返りました。
「久しぶりだな、青」
事務所の明かりを背負ったニットさんに、赤は眩しそうに目を細めました。
昼間に会ったじゃないか、とか。池の中でいったい何やってたんだ、とか。答えろよ何で今帰ろうとしたんだ、とか。
いろいろ問い質したいことはありましたが、それらを飲み込んで、ニットさんは赤に声を掛けました。
「入れよ」
促されるまま事務所の中に入った赤は、雑然として昔とあまりにも様変わりした事務所の中を見て嘆息した。
「酷い有様だ」
73 :
66:2007/09/23(日) 12:36:40 O
>>67-71 おおん、不快なももいをさせて悪かったお
漏れついこないだアピリれハマったんだぬ
そりから4も注文したんらけお、まら来ないかあ早漏しちょったお
4が来るまれ大人しくいいうんもにしとくお
>>72 おほっwwwww
ガティムティ赤から少し痩せた赤モエスwww
つるきwktkwwwwwwww
>>66>>73 待てお
つまりこーゆーことだおな?
もまいは赤だお
もまいはキチークだお
これれキチーク赤は漏れのものだぬ
早く書いてkr
>>72 おおん、ニットも赤も素直じょのいぬうwwwwwww
れもそこに萌えるおw
つるきkrkr
つ/∩゙
>>72 赤にとってニットになってもニットはニットじょのいんだぬ
あくまで青なんだぬ
せつねえおおん
ニットれも青って呼んでるのがいいぬう
赤とか珈琲には青であってほしいお
つるきwktk
マラー?
つ/Ц⌒☆チンチン
はじめて自発的に動いたニットもえすぅぅ
つるきつるき
PSP欲しいぬう
安くならんかぬ
もれてい
そす
モモ田一タンろうしたんかぬ
ニョタ伝染続きないのかぬう
も供えももで呼び出すぬ
珈琲つ□~
紅茶つ■~
触角つ∨
ドルルつξ
もりてこいお
>>86 うるくしいドルルを陰毛なろろ一緒にしないれくらはい><
ってテンテーが言ってるお
テンテー乙
通訳乙
投下マダー?
伝染タンれもニット祭りタンれも早漏タンれも誰れもいいから投下しる
まらていこく
もうすでまらていこくですお
たまていこくのが好きれすお
>>94 あなも忘れないれkrkr
というわけれ
あなていこく
さす
ワロタww
バロスww
PSP欲しいおー
つるき欲しいおー
新作れもいいおー
誰でもあんでもいいかあ、krkr
漏れもも備えしる
弁護士バッジつ◎
フリルつ≡
仮面つ三
>>103 その弁護士バッジあ、トラサマの偽物ですお
>>72 眼鏡とモモは当て馬のギャグ要員れ
結局赤がいちばん、てオチならイラネーお
>>105 つ■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
オチも出てないおに早漏すんあハゲ
嫌ならヌルーしれお
最近早漏タンが多いぬ
あっちはまら可愛げあったけお、こっちのは上から目線ウゼーお
漢なあ黙って待ってろお
れもちょっと気持ちまかるけおぬww
当て馬ならニット祭りタンは名前欄に当て馬って書いておけお
ヌルーしるヤシはしるだろうし読むヤシは読むぬ
というわけれつるきkrkr
最近も備えもの流行ってるみたいらかあ、漏れも便乗汁
テンテーのガメネらお
資料に使えお
つ└ロ-ロ┘
お供えは投下じゃないかぬう
そうれすお
というわけれ
>>113は投下しる
そりが一番効果的らお
>>113 テンテーのガメネをマシキーれ黒く塗りつるして、若オトトのグレサンにしてやったお
つ└■−■┘
若オトト顔幅広杉おw
>>117 そうじょのくてテンテーの顔幅が狭杉なんれしょw
ニットからぶろうヅュース盗ってきたお
これみんあで飲みながら投下待つお
つ■
もめんお
当て馬ぬつもりあなかったんらけお、ニットと赤らと
どんあやりとりするかまからまくって、赤出すとニット
が青になっちょったんらお
ろーせ捌きまでのニギヤカシのつもりらったらあ、気弱なうんもは消えることにするお
バイバイノシ
バヤバヤ!
>>105のせいれ読めのくなったじょのいか!!あいえ!!
>>120 ニット祭りタン裁き後れもいいから帰ってきてくれおおん
許さんお
お詫びに青赤か赤青krkr
あんでも投下しれお
イラネいうヤシはぬかしからいたしヌルーだぬ
>>105 もまいしえおw
ニット祭りタン
けつまつ
つ/( * )⌒☆
>>125 うまいこと言ってるバヤイじょのいお
漏れも読みたいから投下krkr
>>120 当て馬なら当て馬れすっきなヤシには需要あるももうから
書きたいもの勝手に書いて投下しれば良いお所詮うんもらしぬ
れも構ってちゃんはヌザいぬ去るなら黙って去れお
かつての陰謀タンへのヌンチャクに比べたらどうってことないお
気にすることないお
つるき待ってるお
陰謀タンもまだ待ってるお・・・・・・
漏れも陰謀タン読みたかったおお
粘着タンしえおっお
マラー?
漏れ陰謀タン事件知らまいお
まとめにある未完のヤシってヌンチャクのせいれ消えたのか、飽きたのかろっちかかぬ
陰謀タンはヌンチャクが暴れたかららけお
未完の大体は秋田かららとももう
けちつけるやつもなんらかんらいっれ所詮うんもなんらかあ
きにしることないお。
もまえ犬に吼えられていちいち傷つくのかお
135 :
131:2007/09/24(月) 13:21:06 O
>>132 まり
それにしえも未完のヤシのつるき気になるぬう
書いてくれないんまら漏れが書いちょうお
って言ってくるるねさるはいないかぬう
>>134 漏れ126じゃないけお
結末
ケシ待つ
ってことじゃネーノ
>>134 それくらいにしとけお
陰謀タンの粘着みたく暴れまくったわけじゃないんらし
>>135 もまいが書いてkr4
ニット祭りたんは気が向いたらつるき書いてくれおおん
ニットの皮かぶった青はモエスお
>>133 藻舞のうんも語へんだお
新規タンかぬ?
最近うんも語が不自由な書き込みよく見るぬ
グロとかニョタとか人を
選ぶネタは注意書きするのが不文律だお
当て馬なのに明記せず投下したのはニット祭りタンの落ち度だお
最後に言い訳して去ってくところも見苦しい。
もう帰って来なくていいお
バイバイノシ
全角カナのヤシは新規タンだとももうぬ
>>138 ってレヌがあるのはよくあるからきにすんあニット祭りタン
まあれも確かに名前欄にケプ表記はあったほうがいいかもぬ
143 :
134:2007/09/24(月) 13:39:51 O
バヤバヤ
ヤパリはかまいいお
嫌いとか言うなお
漏れヤパリ発売の続きみたいぬ
やれやれまた当て馬ぽいやしふんじょったぬ
ベシにいいけおね!
って不貞寝してた漏れが、出先かあ覗いてべっくらしてパピコ
バビレスすっと、モモ厨テンテー厨が当て馬れ一々傷ついてたらやってらんないお
黙ってヌルー汁余裕持てお
傷つくけおね!
>>144-145 ちょww
ちまうおちまうお、ヤパリはかまいいお
ヤパリヌッキらお
というわけれヤパリは頂いてくぬ
>>147 あんというツンレレww
テンテー当て馬は結構見るけろモモ当て馬ってそんあにあるかぬ?
>>136 もまいこそ書いてkrkr
漏れうんもは食べるの専門だぬ
>>149 ニットモモニットとかそうじょね?
赤(珈琲)というれっきとした旦那ぬいるニットに横恋慕するモモ
若造の実らない恋は甘酸っぱくてモエスv
みたいあ
もれ当て馬にされるかあいそうなオトトらいすっき
オトトモモ→ニットとかモモ⇔ニットオトトとかオトトアケネ→ニットとか遠慮せず投下しるさあさあ!
>>152 そりがあったかw
モモにはオトトがちょっかいかけてくるから気にならなかったのかもぬ
>>153 オトトかまいそすwオトトモモ→ニットはヌッキだぬ
>>153 オトト→モモ⇔テンテーとかぬっきれすお
オトト眼鏡→ニットとかもヌッキお
>>156 漏れも漏れも
れも当て馬れもオトトは勝ち馬れあってほしいぬ
伝染タンも秋田のかぬう
つるき見たいお
早漏タンも早く4プレイして新作書けお
他のヤシらもヌッキなケプ書いてkr
オトト→モモ⇔テンテーれも、オトト→テンテー⇔ニットれも、
オトトは勝ち組れテンテーは負け組お(^o^)/
そんあところがぬっき
>>151 ほいお(*・∀・)/=●
産みたてホヤホヤれすお
残さずキチンと食べるお
スカらめえ
いっそのこと4は四角関係れおk
>>164 こうれすかまかりまてん><
●―→●
↑\/|
|/\↓
●←―●
>>165 こうすれば相手は三通りだお
●――●
|\/|
|/\|
●――●
>>164 じょあ、3まれなんて
青ヤパリノコ赤珈琲の互角関係じょのい
昼メロ並みにドロドロだぬ
●― ―●
|\ /|
●
|/ \|
●― ―●
互角関係あんてたいしたことないお
>>146 漏れもヤパリ発売見たいぬ
あと、Mタンはももしろ杉だおwww
Mの憂鬱はありで終わりなんかぬ
つるきあるなら見たいお
伝染タンつるきマラー?
早漏タン新作マラー?
ぬっちゃけ未完のは同じヤシがいくつも投下してたおな
ここの投下のケプに偏りがあったのはそのせいだお
こんなうんもに投下するよりもうちの更新してkrkr
マラスジするともうちないお
ホームレヌうんもっも
ハミザックkrkr
ニット祭りタン消えちょったのかお.
じょあ,漏れがつるき書くお.
ニット祭り
〜当て馬眼鏡と当て馬モモ〜
ニットも赤も久しぶりに会ったので,気恥ずかしくって
お互いツンツンしていましたがソコハソレ,焼けぼっくいに
火が点いて,アッと言う間にバーニングファイヤー.
どちらからともなく手を延ばし、気がつけばソファの上でした.
全裸で.
「ヤッパリ赤が1番いいよ」
「久しぶりだから優しくしてほしいのだ///」
睦言って言うか寝言を囁き合うと,ニットは赤の上に
覆い被さろうとしました.
「…ニット,机の上に置いてあるローションは誰に使ったのだ?」
不機嫌になった赤は,押し倒そうとしてくるニットを
押し返して起き上がりましたました.
そして机の上の瓶を摘み上げてニットを睨んでいます.
その7分目まで中身が減ったローション瓶のキャップには,
【ガルーキリシト32歳専用】
とマジックでデッカク書いてあります.
(ヤバイ,あれは眼鏡がボトルキープしていった奴だ)
ニットは激しく動揺しつつも,
「ソレ,マッサージ用の奴だから.あ,マッサージって言っても
ヤラシー奴じゃないから.変な勘違いするな」
と言い訳しましたが,
「そうか.この【ガルーキリシト】という人物は,キミが
わざわざ自室へ呼んでマッサージしてやるほど親しい人物
なのだな」
赤の目は険しいままです.
「ところでコレは何だ?」
更に険しい顔で赤がニットに突き付けたのは,外箱に
【モモロキホーシュケ】
とマジックで書かれたコンドームでした.
(あ,あれはさっきモモ君が置いていった奴だ.ていうか,
持ち物に名前を書くのは眼鏡の教えなのか?)
ニットは冷や汗をダラダラ流しながら赤に言い訳しました.
「ソレは熱を出した時に氷嚢の代わりに使った残りで」
「ほぅ,キミが寝込んだ時にこんなものを氷嚢代わりに
買ってきてくれる【モモロキ】という人物は,キミとは一対
どんな関係なのだ?」
赤の眉間のヒビは地底まで達していても可笑しくない
ほど深くなっていました.
「キミの言い訳など全く信用出来ない.私が目を離して
いた間にキミがどれぼど乱れた性生活を送って来たのが,
キミの体に確認させてもらおう」
「アッー」
ニットは赤にズコバコにヤられまくった.
しかしその一夜で受けに目覚めニットは,赤に惚れ直して
昔とは攻め受け入れ換えて元の鞘に納まった.
納まらないのは眼鏡とモモです.
「あれだけ淋しい夜を慰めてあげた私を振って,
昔の男とよりを戻すなんてゆるせません」
「オレのバックバージンを奪っておいて,『ツゥルーラブを見つ
けたからモモ君とは終わりにしたい』ってヒドすぎる!
次はオレが攻めたかったのに」
ガルー事務所で二人が涙にくれているうちに,お互いの
存在に気がつきました.
「今まで何で気付かなかったんでしょうか.モモ君がニット
なんかより何百倍もかまいらしいことに」
「オレもいままで気付きませんでした.あんな無責任な
髭男なんかより,テンテーの方がずっとずっとうるくしく
素晴らしい人だってことに」
幸せの青い鳥は,実は自分のすぐそばにいたのです.
真実の愛を見つけた二人は末永く幸せに暮らしましたとさ
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
乙wwwこりはこりでももしろいぬww
あ、れもノモホンのニット祭りたんのつるきも待ってるお
持ち物に名前って小学生かおwwwwwwwwww
めでたしめでたしおwwwww
れもあんかニットはぬかつくぬぅ…フラれちょえば良かったおに
わろす
みんなでハッピーエンドらお
勝手書タンもつ
句読点が気になるおっお
ちょw最後のモモと眼鏡kwskwww
>>179 漏れも本物のニット祭りタン書いてくれるの待ってるお ノシ
連休だから調子にのってもふろ入ってなかったお
明日がこなきゃいいのにお
もふろ入れお
もまいくせーお
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:27:58 0
嫌いな801ヌレ開いたら7が眼鏡ぬことに思えてしかたねーお
勝手にまるっと同意おおおん
霧子ヌレのオトト霧子ぬ白痴眼鏡に絶望した!
6もニット眼鏡ぬことかとモモちょったお
久しぶりすぎてれクッキー消えてたおおおん
あんあに一緒らったおにこぬうんもヌレとは・・・・・切なすおおん
そっちのヌレの話題もってくんなお
お?霧子ヌレや数字れ愚痴る訳にもいかねかあブリブリしたんらけお
他ぬヌレぬ話しも分離されたんかぬ?
浦島は消えるお邪魔したおノシ
7は実際眼鏡のことだったはずだお
ここでブリブリした子がそこに行ったから
れも6はたぬんちまうお
今らいにんきのザンルの王道で嫌いヌレご用達ケプとかがそんあ感じらし
まあぬっちゃけあの手のヌレは
でんぶじぬんの嫌いケプのこと言ってるように見えてくるお
そんあもんだぬ
吐き出しヌレを持ち出すヤシはうんも持ち出すのと同罪だお
吐き出しヌレにあんのはゲロだからぬ
ここあうんもしか受け付けてませんお
ゲロとうんもwww言い得て妙だお
>>191 偽明日ぬ素座錬錬とかなんとかいうヤシかぬう
確かに最近よく見るぬ
流れ読まずに
自ケプぬ流行とじぬんの趣味が真逆いくと絶望するおな…
じぬんはこういうのがぬっき!!!とか
孤独に耐え兼ねて「〜〜みたいなのがみたい!」とか
うかつに言うと、同ケプの他ぬヤシに喧嘩売ってるみたいらし
>>197 あるあるある
解釈の合わない同ケプが一番地雷とはよく言ったもんだお
同ケプ者に喧嘩売りまくり孤独斎藤だけお(゚ε゚)キニシナイ!!
好きなら皺ごと愛してやれよって台詞にはなんだか感動しちょったお
わざわざキライケプの話題出すヤシはなんなんかぬう
頭悪いとしかももえないお
漏れらってキライや地雷もいっぱいあるけおわざわざヌッキなヤシが
見てるかもしれんとこで書かないもんお ただの嫌がらせかぬ
ほんとらお
もれらって当て馬ライキライなのに今日の流れでは自重してたのにお
ケプ粘着とキャラアンチは自重してほしいぬ
これだから眼鏡厨はpgr
>>204 やめれお
眼鏡厨じゃまい漏れが見ても藻舞イタイお
キチガイはヌルーだぬ
そもそもあんで眼鏡厨なのかまかんないけお
れも、じぬんのヌッキケプが叩かれるのは悲しいことだお
王道ケプは人気あるからイイって理論でフルボッコにされどこにいっても煙たがられる
マイナーケプにヌンチャクがいたらもう地獄、全滅まっしぐら
叩いてる方だってスッキリはしるけおそりで萌えるわけでもなし
いいことないお
みんあ平和に萌えられればいいのにぬ
つーかゲロ吐くヌレがちゃんとあるんらからそっちれやれお
こんな時こそハミザクよみたいぬう
ハミザクに癒されたいぬう
ニット→ハミザク←眼鏡が漏れのジャスティス
>>211 ニットハミwwwそいや数字のはワロタぬうwww
ハミタン総受けが最強お
そりにしてもニット祭りタンはもう投下しないんかぬ
>>175はももしろかったけろホントのヒナーレがみたかったぬ
キチガイ携帯はしらんけお携帯ゲ板のは
どう考えても真性眼鏡厨がふじこってたとももうおに
眼鏡厨って、お仲間のイタタはどんなのでも
全部自演扱いにしなくちゃ気が済まないんかぬぅ
携帯ゲ板あんま行かんかあまからんけお
ちねちね言ってる椰子ぬことかぬ?
眼鏡厨認定した理由と一緒にkrkr
れも眼鏡厨の即レス身内擁護に引くのは同意
漏れが眼鏡厨らかあ尚更
眼鏡厨うんもばっかかお・・・とうんもの漏れが
即レス擁護れももいだしたけお
眼鏡ヌレとかれ冷え切った兄弟関係について語られる度に湧いて出る
「弟は兄のことほんとは大好きだお!!!!!」の兄弟厨自重汁
腐女子巣に帰れとももうけおイエネ
じぬんが腐女子らかあ気付くことらし
あんかムシャクシャ汁かあ、みさくら風ニット眼鏡krkr
て書きにきただけなおに長文書いちょったお
>>214 ちょっと続きがこないくらいでしつこすぎるお
ニセ続きあんて前からあったし
忘れた頃に続きkrのもザラお
黙って待てお
何度ループすれば気が済むんだお
この流れ含めて自演にしか見えね
眼鏡も眼鏡厨もアンチもまとめて滅びればいいお
消えるって言った椰子は帰って来なくていいお
おおおんあんかムシャクシャ汁おおおんねみーおおおん
あんかバヤっぽいのみたいお
眉タンも真っ青なオトトモモとか
ケタイサイト巡ればたくさんありそうらぬ>眉たんなオトトモモ
>>221 本気れやってんのをわろっちゃ悪いじょのい
眉タンらってきっと本気らおwwww
オトトモモって基本的にヘタレ攻めツンデレ受けが多いと思うんだけお
たまーに眉タンみたいなの有るおな
ヘタレならpgrするだけで済むけお、変にウマーだといたたまれない気持ちになるお
あとたまに青赤や眼鏡受けれも、眉タンみたいなオトトや青やニット見かけたりするかあ
眉タンあんて、よくある厨テンプレなだけだお
イラネたんもそんあの描いてたしぬぅ
眉タンみたいなノリがぬっきなしとが多いかあ、眉タンれも売れてんだともも
「この僕がっ… 一人エッチをするハメになるなんてっ…」
「僕っ… なんでこんなにHになっちゃったんだろう…」
そしてガルーウェーブへのアンコールがかかる舞台裏でモモとヌコヌコお。
れも、眼鏡厨乙な眼鏡擁護れニット叩きあレビューを
尼に送りつけて、却下されたってふじこってた眼鏡厨が
携帯ゲ板に沸いた事が有るのは事実だお
過去ログあされば出てくるんじゃまい?
眼鏡の例の自爆ポエムまれ、完全にニットのこじつけれ自爆じょのかったとか
無理やりな擁護してまでニット叩いてたのには流石に呆れたお
無理やりニットに犯人にされちょったらけれ、テンテーはでんでん悪くないおって理論の眼鏡厨も居るんだお
こんあ厨なら、荒らしや同人板絵板への、ニットの死体絵投下あんて普通にやからしそうだお
カマイイニットチャンまで読んだ
>>226 眉タンは萌えないけお、これあ萌えるおwww
眉タンな赤青ならよく読んでたおwww
青赤れこんあの見たお
赤に強引にキスした後、おっきしたチリンコさわらせて
「漏前とキスだけでチリンコおっきしてるおに、女なんかと付き合えって言うのかお」
って言う青
>>225 ちょwwwwwww眉タンなニット眼鏡wwwwwkwsk
(ガルー検事と繋がったまま法廷で弁護するなんて… おデコがフットーしそうだよおぉっ!!)
少女マムガは良いヘボンヌの宝庫んヌ。
眉タンなニット眼鏡あんて沢山有りそうだけおぬぅ
モモオトトは眉タン漫画なら愛俺みたいになるんじょのい?
オトトに「愛を歌うより俺に溺れろよ!」
とか言うモモ
ニット眼鏡自体が数少ないのにいちいち突っかかってくるバヤは
なんなんかぬう
ケプ叩きに発展させたいのが丸分かりでもにょもにょするお
「キョーヤと繋がったまま歩くなんて頭フットーさちゃうょ」
な故スギテンテー風オトトモモはどうかぬ
逆はモモがビリーしないと無理っぽいけお
眉タンはあの絵ととんでも展開がそろってるから眉タンクオリティなんだお
どっちかだけじゃ眉タンにはなれませんお
>>237 モモはビリーなんかしなくても逞しい子れすお
きっと腹筋も5段くらいに割れてるお
ニット眼鏡アンチもウゼーけお、ニット眼鏡の話題が出たら叩きに発展するとか勝手にエスパってふじこってる香具師もウゼーお
ニット眼鏡アンチあんて、とっくの昔にもまえらが追い出して叩き禁止にしたんじょのい
>>225 赤青とオトトモモれもよく見るお
結局、眉タンってBLベースになりやすいのかもぬ
ここまれワンセッツ
携帯タンのかきこみしてるレスが全般的に香ばしい件についてw
漏れ出先のときは携帯使いらからやめてほしいお
携帯のイマゲ悪くすんな
>>240 エスパというより過去に何度も同じことが繰り返されてるじょのい・・・・
>242
ワンモアセッ
>>241 ぬしろ眉タンがBLのテンプレを少女漫画に持ち込んだんらお
眉タンぬかし素等段のドジンとかやってたらしいしぬ
あり、こりは眉タンじょのくて麻疹タンらったかぬぅ
眉タンもあの絵じゃなかったらここまで崇拝wされることもなかったおな
>>225 イラネタンも眉タン系書いてるのかお?
赤髷、つか髷受けれあの手のもはなしってでんでん想像つかないお
お?漏れ眉タンは
>>237しか知らんかあkwskしたんらけお、あんかマズーらったんかお
>>238 つまりリョクチャテンテーが眉タンマムガ描けばタメ張れる と
>>249 せつこそれ眉タンちゃう すぎテンテーや
シェツコー
>>251 お?じょあ今日最初に眉タンぬ名前出した漏れが、眉タン知らんかったんかおwwwww
香港マヒアぬ漫画は眉タンらおな?
つか故スギテンテーってキャラぬ名前かとモモた
ホンコンマヒアぬ漫画ってハオーアイレンかぬ?こりは眉タンれあってるお
>>243 そうらお、そうらお
携帯使いの一部がキチガイなせいれ携帯使いのイマゲ悪くなったらたまらんお
みんあ眉タンヌッキだぬ
一部の眼鏡厨のガイキチのせいれ
眼鏡厨全体が悪い目で見られんのもたまったもんじゃないお
>>258 赤厨にも同じことがいえるおな
赤厨も一部が痛いせいで全体みたいによく言われるのがイヤらお
それいうならぎゃ九再を厨ザンルよばわりするヤシもだお
一部の厨のせいでザンル全体厨とかどんらけー
のあのあそういうもはなしはヲチいったらいいんじょね?
ガチムチってよりムチムチだぬう
ぎゃきゅうさいアヌメ化しるんかぬう
乗り遅れたお…遅漏の漏れあいえ
一言らけ言わせてもらうかぬ
勝手書きタン、乙
ニット祭りタン、待ってるおっお
漏れもニット祭りタン待ってるおチンチン
つ/∩⌒☆
ω
>>270 バヤバヤ、テンテーは早漏じょのいか
遅漏は…誰かぬう
ニットとか?
そもそもニットは勃つのかぬう
ニットあもうイムポれいいお
珈琲はガチだぬ
ニットはも客をマンゾクさせてるんらから、勃たなきゃ商売にならないお
>>276 ティンコが駄目ならアニャルを使えばいいじょのい
ニットはアニャルに入れられたらおっきしるお
>>268 早漏タンに対抗して遅漏タンも書けお
早漏タンも遅漏タンに対抗して書けお
伝染タンマラー?
まらてい
イク
そ…ししないお
べっ、べつに間違えたんじょのいんだからねっ
あんというツンレレ
あなてい
さす
>>286 アナル剃毛してほしいのかお
シアナ出せお
>>288 や、優しくしてくらさいお///
というのは冗談れ、漏れはテラハズカシスらから替わりにケシカゲテンテー置いてくお
つor2
ホシケゲテンテーは下の毛も白髪かぬぅケシ毛ボーボーかぬぅ
珈琲のほうが剃り甲斐ありそうらぬぅ
アッーーーーーーー!!!!
>>285 こぬバヤイツンドジじょのいかぬ?
>>291 脳内でザクニットに変換したお
身体検査モエス
あり?メタルギャーってプレステれでるおにニンテンドーとコラボしたんかお?
>>296 製作者同士がトモラチらから出たって聞いたお。
スネーケって一見総攻めっぽいけお
ザンルみると受けの方が多いんだおな
>>298 そうなんか
こりみるとウイイれ出しそうにみえるぬう
GKヤバス
ダンボール×蛇
ロッカー×蛇
レーション×蛇
無限大だお
ねーおw
バヤ蛇×ダンボールれガチらと何度言えば><
マラスジすっと蛇受けのほうが相手が多いかららとモモうお
オタク相手には攻めらけお他にはろう考えても受けれすなシトも多いしぬ
>>303 らしかにスネオタが王道だぬ
漏れソリッドは攻らけおネイキッドは受らけおな
>301
段ボール×蛇始まった!!1!!
段ボールの中やドラム缶の中から怪しい声が聞こえてくるんらな卑猥だぬ
あと4では石像の振りして動かない蛇敵兵になって嬲りまくってやりたいぬうう
ゲーム知らない漏れはよくわかんねーからモモのωをいじって遊ぶお
終わったら呼んでくれお
せつこそれモモタマちゃう
キリタマや
二人占めイクナイ
みんあで遊ぶおっお
>>306 バカスww
最近出たトレイラーとか見たけお
ドラム缶のなかれ敵兵?がうんもしてたのがあったぬう
股間蹴りは1-3れも出来たらしいけお4ではタマタマ鷲づかみにして尋問とかできないかぬ
_, --- 、
r '、 ` 、
.i `,、 ` 、 `,
l l `、 i、 i i モモくんω出せお
l r - .l ノ'___、l l ',
l l'二ンl´.´ `l ノ .l
'、. `、 !, , レ'/ l ノヽ
`、 ' -─‐' // / ____.,/) ハ
`、 ゝ、_/ l / /~ ノ /
,/ ̄ヽ_/ ̄l /ト、 / 丿 /
_,/:::ト、‐-h ‐' l/ l \、_ /::/ヽ ノ /
, -‐ '´/::::::::l //lヽ .l /l::::::: >__` ‐- 、 _ /::/ ヽノ /
/´、 ヽ :::::::::::l ././.lヽヽl l/:::::::: o / / /::/ ノ/
l `, ヾ::::::::::::l、 l .l.ヽ l l::::::::::::::/ / ./::/.l
.l:::::... `, l ..:::::ヾ::::::::::i\,l,/l.l::::::::::::/::::::::::l....::::/::/::::l
.l:::::::::::::::',l::::::::::::ヾ:::::::`、;;;;;;/ll:::::::/:::::::::::::l::::::::___/_,:l
(ヾ::::::::::::::l::::::::::::::::ヾ::::::::>':::::!::/:::::::::::::::::l/'__-‐'´l
l::::`:::::::::::l::::::::::::::::::::ヾ/::::::/:::::::::::::::::::::/ ´二三ヲ
l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/ r--=l
.レ',二´` ‐-!、_,--r-'--' __-_ニ二ゝ_,-‐'´:::::::::::::i
`レ',´-' i l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヾ:::::::::::::i
性欲を持て余すテンテーあいえ
斧プレイあんて…テンテー激し杉るSMらめぇ
カニバになっちょううっ
じょあ漏れはモモの∩いじって遊ぶお
cqcむむかしいお
>>311 タマタマ鷲づかみcqcはライコフという先人がいるかあらめええw
テンテはこれでもいじってろお つν
漏れはモモの*にするお
漏れはモモの∨にするかぬ
ν
∩
ω
*
モモが一匹できたお
>>316 ライコフタンはロッカーから出した後上半身裸になってその上をほふく前進したぬ
そりもいいモモイデだぬ
メタルギャーやってないシトはフォモネタ満載れバビデオヌヌメですおw
・・・ってあんかぬごい事になってるおwwモモwww
みんあのバヤバヤ
ティクビという大事な萌えボタン忘れんなお
つ‥
ν
‥
∩
ω
*
これで完成かぬ?
>325
モモ未確認飛行物体にでも切り取られたんかぬ?gkbr
ティクビあお目々に見えるお
>322
イニシャル入りパンシを凝視した後ヌッころしたら
呪われた川でスッパでヨロヨロ近寄られてシッコちびりそうになった
あれも良いももいでおなw
ωがカボチョパンツに見えるぬ
王子様なモモテラケクイス
>>330 漏れにはωがも尻に見えるお
*がうんもだお
テンテーはSMカニバスカトロの変態フルコースでもなかイパーイだぬ
>>328 漏れライコフタンぬっころさなかったから見てまいけおwwそうなんかww
カニパ眼鏡モモkrkr
テンテーはモモを生きたまま召し上がりますお
逆さ吊りにしてナイフで好きな場所を切り取っていただきますお
ティクビは直接噛み切りますお
最後はお腹を真一文字に切り裂いてモツパーティですぬ
そこまでやったら床におろして半狂乱になってるモモをじっくりいたぶりますお
死んだらバラバラにしてそれぞれ手をかけて料理しますお
何も言わずニットやオトトに食べさせますお
次はどっちにするかテンテー迷いますお
グロらめえええ
>>330 モモが王子様ならお姫様は誰だぬ?
テンテーは女王様か魔女だから駄目ですお
はみたん一択
>>334 おおおんwwwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グロらいすっきwwwwwwwwww遠慮せずうんもしるwww
次はニットきぼんお
>>336 ティアラの替わりにニットかぶってるからニットじょのい?
>>339 ドルルは貴族の証らお
というわけれ、お姫様はオトトきぼん
>>336 テンテーあんて通行人Aとか村人Bがお似合いですおプー
おシメ様はハラバイタンしか認めないおっお
>>336>>341 漏れテンテーあ魔女がいいお
鍋れ毒を作ってニットに持ってくんだお
れもニットにあ効かなくって、なあああるううう(ryってなるテンテーが見たいお
王子様 モモ
おしめ様 はみちゃん ニット オトト ハラバイタン
通行人兼村人 テンテー
配役ケテイお
魔女 テンテー
姫 青
王子 赤
小人 モモ
狩人 オトト
347 :
343:2007/09/26(水) 03:30:09 O
漏れの希望無視されたお…
>>340 貴族の証いうなら赤とGOタン忘れちゃダメだお
赤は王様がイイ
そいえば赤とGOたんあんてしともいたおな
忘れてたお
赤とGOは吸血鬼お
モモはカボチャのかぶりものでお菓子をもらいに来そうなイマゲ
>>354 あり?シラユキシメに狩人ってでてこなかったっけ?
出てきたおな
継母に銃殺命じられたけお白雪姫が殺せなくて
代わりに鹿の心臓持って帰るんだお
継母はそれを食べちゃうんお
こあいおこあいお
358 :
354:2007/09/26(水) 03:42:38 O
モモ「お菓子くれなきゃいたずらするお(性的な意味で)」
361 :
349:2007/09/26(水) 03:46:17 O
>>351 名前忘れたけお実際に王様のも仕事やる立場キボン
>>357 漏れのもほんでは猪の心臓か肝臓だった希ガス
もほんによって違うんかぬ?
363 :
336:2007/09/26(水) 03:52:43 O
364 :
うんも:2007/09/26(水) 03:55:36 O
うんも
>>358 テンテー、発声練習したくても発音れきません><
テンテーエンガチョ
つか鹿の糞れ魔女は何をどう納得するんだお?w
こりは白雪姫が死の直前に脱糞したうんもれすとでも丸め込まれたんかおww
白雪姫にそんあスカ要素があったとは知らんかったぬ
鹿の糞て歌があったおな
フーンフーンフ〜〜ン 黒豆や〜
耳オワタwwwwww
誤爆ですけおなにか
誤爆は許しがたい行為れすお罰として投下もねがいします
お題目は、モモの発声練習でテンテーの耳オワタ
早漏タンれも遅漏タンれも、はたまたイムポタンれも誰れもいいかあ書いてkr
>>377 心のテリンコがおっきしないと書けないかあイムポタンは駄目らお
ニット祭りタンまだかおチンチン
もれはモモ田一タンをずっとまってるお
ドルル犬待ってるおおん
天使のプレレント
これからってとこれ切りやがって…
>>379 ニット祭りタンは捌き終わったら書くんじょのいかぬ?
漏れは捌き終わっても投下なかったら、ニット祭りタンのつるきはあきらめるお
>>383 漏れはマターリ待つお
くっつくかくっつかないか喰うか喰われるかの青と赤の関係はツボらったおっお
漏れはニット祭りタンつるき書く気ないなら、せめてネタバレしてってほしいお
赤ニットれ赤とニットはくっついて終わりとか、箇条書きれいいから
あんかわがままな子がいるぬう
うんもに注文つけるんじゃありまてんぬ
自力れうんもの色変えられるようになってから出なおしてこいぬ
>>381 まり
読んれきたらももしろかったお
それにしれも未完のヤシ多いぬう
完結しれるヤシより未完の方が多いかぬ
うんもより漏れの斉藤見ろお
晒せお
( ̄)ノノd□_ゝ□レミ( ̄)
ヽヽ ・ ・ / /
(⊃ ⌒ω⌒⊂)
ヽ、 __,* _ノ
テンテーあ晒しすぎお
>>392 (⌒⌒)
/ヘノヽヽ ( ブッ )
(□く_□レミ ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
394 :
392:2007/09/27(木) 00:20:13 0
バビデヌカついたお
396 :
395:2007/09/27(木) 00:23:26 O
スマソ、リロってなかったぬ
生きててなによりだお
れも、もまいの頭後遺症れドルルになってるお
397 :
385:2007/09/27(木) 00:28:54 O
>>386-387 テンテーもめんなさいれすお
オトトの新しく出たフルヌード写真集あえるから、許してくらさいぬ
>>396 毒ガスれドルルになるなら漏れかけてほしいおっお
ミヌッキはお仕事に出掛けていて,ニットとモモは事務所でまったりしてました。
ニットはぶどうジュースをちびちびやりながら興味なさ気に雑誌を眺めています。
モモは何か思い患っていることでもあるのか腕を組んで考え込んでいます。
「ニットさん」
出し抜けにモモがニットに顔を向けました。
ニットは「んー」と声だけ返しますが、目は雑誌に向けたままです。
「ニットさんはちくびって感じますか?」
ぶげほぷはげほっ
雑誌は一面紫の霧に汚染されました。
「なんでまた、そんなことを僕に」
ひとしきり咳込んだ後、ニットは尋ねました。
「男でも乳首で感じる人はいるって、ガルー検事が」
「…君ら、そんなことを話し合うような仲なのか?」
「ち、違いますよ、い、一般的な世間話です」
「ふーん、“一般的な世間話”、ね」
極めて疑わしそうなニットを無職して、モモは最初の質問を繰り返しました。
「ニットさんさちくびで」
「感じないよ」
ニットさ一刀両断しました。
「こんなとこで感じてたら、おちおちTシャツも着れない」
「本当に絶対感じない?」
「本当に絶対」
頷くニットに、モモはおもむろに尻ポケットから手錠を取り出して言いました。
「じゃあ、それが本当か確認させてもらいますね」
「ちょっ」
モモは素早くニットの両手を拘束すると、押し倒してパーカーの裾を捲くり上げました。
「モモ君、何するんだ」
「だから、ニットさんがちくびで感じないことの証明です」
起き上がろうとするニットを押さえつけると、モモは指でニットの乳首をきつく摘みました。
「いっ…」
鋭い痛みがニットの体を走りました。
ニットの体の硬直を知ってか知らずか、モモはニットの乳首の先端にさらに爪を立てます。
「ッ、!!!」
声も出せずおののくニットにモモは
「何だ、感じるじゃないですか」
「痛いんだよっ」
「痛いだけですか?」
「痛いだけだ」
「でも、乳首尖って来ましたよ?」
強く爪を立てられジンジン疼く先端を、モモの指は今度はゆっくりと執拗になぶり始めます。
痛みだけだった刺激に、次第に痛みではない別の感覚が混じり始めます。
「や、止めるんだモモ君」
モモの指から逃れようと、拘束された不自由な体でニットさ必死に身じろぎしますが
「答えて下さい。なんで乳首、立ってるんですか?それになんだか息が荒いみたいですけど」
強く弱く、掠めるだけかと思えば、出し抜けにキツク摘まれる。
ニットはモモの指にすっかり翻弄され、モモの意地悪な質問に答える余裕もありません。
下手に口を開いたら、おかしな声が漏れてしまいそうで、唇を噛んで首を振ります。
「感じまくりじゃないですか。やらしい体ですね」
「感じて、なんか…んッ、ない」
必死に声を搾り出したニットでしたが、
「そうか、こんなんじゃだめですか」
モモの頭がニットの胸元に下りていきます。
「やめろ、やめるんっッ、、」
散々弄られた乳首を、生暖かく湿ったものが掠めました。
啄まれ、含まれ、舌先で転がされ。
モモの指だけではなく舌でも存分にもてあそばれ、
ニットは乱れる息を隠すことも出来なくなってしまいました。
ちょktkr
「やっぱり感じるんじゃないですか」
ズボンの上からニットのテリンコの状態を確かめたモモは、
「しっかり勃ってますよ」「…うるさい」
際限なく弄られ抜いたニットは、荒い息で悪態をつきました。
このあと、乳首だけではなく、体のあらゆるところ隅々まで、
しかもモモだけでなくオトトも加わって二人がかりでイロイロされてしまうとは
思ってもみなかったニットでした。
おわりお
おおんwwwwwwwwwつるきねえのかおあいえ
れもgjお
うんもうめぇおwwww●wwww
モモニットいいおいいお
無職ってなんらお…
無視のまちまい
誰かもれのためにモモオトトニットの3P書いてkrkr
>>404 ピアニートらから強ちまちまってないぬwwww
わっふるらけお漏れはつるき書けないお
もめんお
>>376 「テンテーおはようございます!!!!!!!!!!!!!」
「あべし!!!」
「へんじがない ただのしかばねのようだお」
テンテーは「あべし」じょのくて「うわらば」らとモモう漏れ
なにわ!!も捨て難いお
>>405 強 ちまちま って何かとモモっちょったぬ
あながち まちま(ってない) らおな
そろそろ寝とくぬ
もや
410 :
405:2007/09/27(木) 04:17:36 O
>>409 う?
木綿お、漢字入力しちょったお
れも、ちまちまってかまいいぬ
あんかの効果音みたいらお
漏れはまら起きとくかぬう
もや、いい夢見れおノシ
再会したら「何しに来たんだよ、帰れよ」と冷たく突き放してやるつもりだったのに
いざ目の前にすると怖気づいている自分がいる
僕がクールに大人の男を振舞っても、初めて会った日が幼すぎたんだ
彼は僕がメソメソ泣いているのもバカみたいにはしゃいでいるのも知ってるんだ
今更精一杯突き放しても返り討ちを受けるだけ
構わず男は僕に歩みより頬に手を伸され年甲斐もなくドキドキする
長い指が顎を辿るとチクリと無精髭があたって眉を顰めたのを見逃さなかった
なんだよ、顎鬚なんかノコさんだって生やしてるじゃないか?
「髭づらはお前の好みじゃないんだろ?」
ゲイは髭面で筋肉質の男を好む
そういう人が多いってだけで、それは偏見だ、皆が皆そうじゃない
モモロキくんのような小柄な子が好きな奴もいればもしくはオトトみたいな美形が好きな奴もいる
とにかく、少なくとも赤が想う相手は青いスーツの若い弁護士だったはずだ
「いや?キミに良く似合ってるのが意外だっただけだ」
「…それはどうも、だけどホントは幻滅したんじゃない?」
赤は男の口角を釣り上げる、怒っているのか?そうかと思えばくっくと笑い出す
返事はなく代わりに動いたのは僕の顔に触れていた指だった
彼の親指が僕の唇のなぞり、口の中に侵入してくる
よせ、と顔を振って手を払おうとしたら、空いていた片手が顔を固定して唇を塞がれ
不意打ちされたせいなのか、僕は媚薬飲まされたように全身が熱くなりくらくらと力が抜けていった
「キミはキミだ」
僕はソファの上に寝かされてた。自分で歩いて横になった記憶はない
今、僕に圧し掛かっている男が運んだらしい、お前相変わらず怪力だな重かっただろ?
「私はではない、キミがそこに寝こんで私を誘ったのだ」
「何いってんだよ!お前がキスしてくるから…!」
「とりあえずしようと言ったのはキミだ」
「ううん?覚えてないや、でも僕がそう言ったんならしよう」
「適当だな、誰にでもそうなのか?」
「そうだよ」
「…そうか」
これ以上議論するのが面倒くさくなった、ヤればすっきりするしお前も僕も満足感が得られるんだ
股座に頭を埋め股間に暖かい粘膜が被った裏筋も丁寧に舐められじゅるじゅると汁を吸うようにチンコの尖端を弄ぶ
7年前は若かったし猿みたいに毎晩毎朝ヤッたから僕の弱点を知り尽くしている
下半身だけじゃなくて満足できないってのもちゃんとわかってて
パーカーの中に着ていたTシャツも脱がされて乳首までベロベロ攻められ
「あ、あ、くそっ」
早くも射精感が襲った、ここで果ててしまったら後は持つだろうか?だけど我慢できない
いいや出しちゃえ、と思った傍から
赤は僕の様子に気づいてか体から手を離し刺激が遠のいた
「あ…な、なんでやめるわけ?」
「やめて欲しいのではなかったのか?」
くそっそんなわけないだろ!ここまで来て放置プレイかよ?すっきりしない体をどうしろってんだ
「フン…自分で抜くからいいよ」
これには赤もギョっとした
「私が、いるのにか?」
「いいよ、見てて」
僕は股間に手を伸ばした、亀に親指をこすりつける
再び快楽が襲う、彼の前でオナニーする
(あれ?けっこう刺激的だな、これは…)
「青…」
「んっ」
「私の負けだ」
おおん赤青ktkr!つるきつるき
今日は投下多いぬ
>赤青っぽいもの
お?実は青赤らったりしるんかぬ?
これニット祭りタンのつるきじょのいのかぬ!?
ろっちにしてもwktkわっふるwww
つるきマラー?
おおん、あんというモエス
あんというエロス
文中のモモやオトト表記に違和感覚えるほど、うんもとしてじょたくショセツにモエタお
ここざ2じょのこったら、もまいのもうちkrkrしたいところらお
つるきkrkrちんちん
>>416 ちまうお
あれのつるきは勝手書きタンのと似たような感じお
消えるって言ってまた出てくるところがテンプレ厨らぬ
もめん
それより赤青つるきつるき
そっけないニットにもえるぬ
無関心ニットを辱めたいおお
421 :
416:2007/09/27(木) 13:04:39 O
>>419 ちょっ、ニット祭りタンktkr!?
ニット祭りタンもう書かないのかぬ?
漏れは書いてほしいけお、書く気ないなら今まれ投下まりまり
うんもうまかったお
…れも書いてくるると嬉しいぬう、と本音も置いてくお
あんでもいいお
つるきkrkrkrkr
漏れもニット祭りタンにつるき書いてほしいお
裁きおわるまれ待つぬ
気が向いたらまたうんもしてくれおおん
おっほほうんも良いお良いお萌えるおおお
>>406 この萌え祭りの中おまいって子は…!
425 :
385:2007/09/27(木) 14:12:07 O
>>419 ニット祭りタン、ネタバレまりま
漏れはネタバレしてくれたかあ満足らけお、いつか気向いたら書いてkr
赤青つるきマラちんちん
>>418 うんも語としても日本語としても危うい言葉づかいらお…
もうちょっとうんも語のお勉強が必要だお…
手厳しいぬう
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 17:37:13 O
ナM_7777なカイRX6 玉ちアヌ0。55矜
弸 面教襟 綿 癈杵壓 衵深疳隻 擧 高暄
最近の投下後の流れ見てるとムズムズするおお
堪らんおもう言っちょうお
自演乙!
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 17:46:11 O
ニット祭タンの自演あもなかイパーイれすよ
消える宣言したなら出てくんなお
恥知らずにでてきたらニラニラバヤにしてやるお
新参うんもが増えるのあいいけお
浮かない程度にあうんも語予習しといてほしいお
見てるとムズムズするおおお
29閉鎖したのははキッツイぬう
新参タンに予習すれってゆっても限界あるぬ
発売前は投下とkrkrと投下イラネ自演乙まみれだったけお
それより酷い流れだぬwwww
ID出ないと不便らぬう
誰が誰かまかんないお
何を今更
自演つっても誰を叩いてるわけれもないし
あにカッカしてるんだぬ?
携帯だから仕方ないお
また携帯かお
って言われるんらからやめろおバヤバヤ!
こぬヌレは漏れともまいとテンテェの三人の提供でお送りしてるんですぬ
>>441 バビデか
主にテンテー乙れすお
一人何役してるんかぬう
本ヌレ844が非常に気になる件
眼鏡を籠で拘束したり、二人で一人の眼鏡をヌコヌコしたり、上に乗った眼鏡のリアル装着眼鏡をむしり取ったりするのかぬ
れもゲム中に眼鏡合戦なんて単語れてきたかぬ?
なしかしいぬ
髷の里の運動会競技お1-4ネタお
マラー?
ν
/⌒\
( )
| |
| |
| |
( ・∀・)つ イギアリ
) (
(__Y_)
ちょw
モモテリンコおっきしてるおww
先っちょにも角があるのかおww
お?モモヌレもっこちてるのかぬ?
明後日が捌きだなんて早過ぎだお…
コピ本作ってるヤシはがんがれお
今回は台風来なくて良かったお
でもシト多そうれ、欲しい新刊全部買えるかどうか不安w
落選して一般入場の漏れ涙目www
朝から並ぶのマンドクセ
漏れ裁き初参戦なんらけお、並ぶんかお
マターリ想像してたかあこあくなってきちょったお
30〜15分前につけばらいたいのも本は買えるんじょね
列ったてかまいいもんらお
朝9時以前の来場は禁止らそうらから
9〜11くらいに着けばいいとおも
イパンれ9時は早すぎだろ…
前の裁きはマンニータン来てたしぬぅ
前回の人数あんて、まんまり当てにならなそうらお
今回の裁きは人多そうらし
行く所ほとんど新刊コピーらかあ
売り切れが怖いお
れも一番怖いのは無事会場に着けるかだけおぬぅ
方向オンチの漏れあいえ
460 :
455:2007/09/28(金) 15:51:23 0
おおんマリ心の準備完了お
方向音痴な>459にあ
地理に自身のある漏れがタケフミのケミノケを道々まいておくお
それを目印に来ればいいお!つξ
モモヌレって荒らされたんかぬ?
青ヌレがガイキチに荒らされてたのは見たけお
モモヌレはワカンネ
モモヌレあぽーんが何個かあるんだお
あにが書いてあったか気になるぬ
あぽーん
アポンの自演はミリだぬ
投稿日時でまかるお
もれてい
そし
投下のつるきぬう
待ってるんだお
そういうときはコレですお
つ【今日中に投下なかったらモモは漏れ嫁】
>>460 漏れタケフミのカミノケをタケフミのケミノギと読んでたお
あんれケミノギが出てくるのかチンプンカンプンらったけおカミノケだったんだおな
まさかのタケフミ×ケミノギ、ケミノギ×タケフミktkrとももっちょったお
老眼の漏れあいえ
斬 新 す ぐ る
ケシカゲテンテーれも構わず食っちまうのがケミノギらお
タケフミらってアッー!しちょうお
タケフミって誰かとももったおw
>>470 もまいせっかくなんらから書いちょえおwwww
ベテラン検事と新人検事のラルロマンスkrkr
>>460見てみたらタケフミのケミノケがドルルみたいになってたおww
タケフミのケミノケあサラサラれすお
つ〜
まあ、もれなくツルツルになっちょうけお
ケミノギが新人のころはタケフミタンもリーゼントれフサフサお
>>476 漏れもアウチの名前がタケフミって忘れちょってたぬ
ヤパリタケフミよりアウチのほうがしっくりくるお
>ヤパリタケフミ
結婚オメ
アウチタンあヤパリが浮気しないか心配れまたケミノケが抜けちょうぬ
ヤパリ×タケフミあたらしす
被告人×検事かおモエスッス
1-1とかヌゲーヤパタケだおな
>>470 ケミノギ×タケフミ、タケフミ×ケミノギろっちれもいいからkr
>>478 ヤパリ×タケフミ、タケフミ×ヤパリろっちれもいいからkr
おおん、あんか今日は斬新なケプが多いぬうw
漏れはろっちも見たことないから、見てみたいお
484 :
475:2007/09/28(金) 21:33:05 O
>>476 も礼は投下れいいれすお
ケミアウケミkrkr
「ouch検事、いるか?」
インターホン越しの珈琲の声に応えながら、ouch検事は、自分が越えようとしている一線を考えた。
「御用件はなんですかな?」
隅々まで整理されたouch検事の執務室。その中央で、ouch検事はソファに腰掛けたまま
現れた白髪の男の姿を暫く見つめていた。
「ouch検事」
「はい」
「知っての通り、俺はもう永くはない」
「……そう、ですか」
「俺が、この先……アンタとずっと一緒に居たいと思うのは変か?」
向こうから切り出してくれたか、とouch検事は思う。
「答えろ……ouch検事…!」
「知って…いましたよ…」
自分の感情の判別が吐かないまま、愛しさだけを確かにして、ouch検事は答える。
マグカップを片手に法廷でうろたえる様子を、何かを考えているその姿を
素顔は見えなくとも可愛いと、愛しいと、思って見ていたと、告げる。
自分の残された短い時を、共に過ごすために、生き急ごうと珈琲は決めたのだ。
罪悪感など後で感じればいい。
ソファで腰掛けているouch検事に、そっと近付いていく。
動かないのか、動けないのか、ouch検事は近付いてくる珈琲をただ見つめている。
真っ直ぐに見上げてくる、レンズの奥の瞳は、初めて見たときよりも素直で、頼りない。
珈琲はそっと膝を曲げた。片膝を付いて、ouch検事との目の高さを、いつもと同じ高さにする。
手のひらで顔の輪郭を包んでやる。ouch検事が視線を僅かに外す。
愛しい者の温もりを感じながら、珈琲は笑った。
「……珈琲検事……いや、ケミノギ君と呼ぶべきですかな」
「……クッ、照れたり、恥ずかしがったりしている時間ももったいないぜ」
その言葉に答えられずにいるouch検事の口を、珈琲は唇で塞いだ。
どうなんおコレwwww
おっほwwwつるきつるきww
意外にもモエスwwwwwwwwwwwww
>>485 もほほほほっwww
ktkrktkrww
つるきkrkrw
>>469 もまいが呼び出してくれたんらおな
まり!
珈琲は、給湯室に足を向けた。早朝の検事局にはまだ人の影は少ないが、奥の方で何か油のはぜる音がする。
音と匂いに惹かれるように、珈琲の足は進む。
布も仕立ても高級なスーツが、まず違和感を持って目に入る。その上にエプロンを羽織った背中が
コンロに載せたフライパンを揺らしていた。面白げに見守っていた女達が退室したのに気付かず、集中しているらしい。
卵の焼ける匂いには僅かな乳臭さが混じる。それは珈琲の遠い記憶を刺激した。
無意識に、珈琲は足音を殺していた。立ち止まりかけた足が、そのまま、無言の背中へと近付いていく。悪戯心を起こしたのだ。
不意にその背中が振り返り、珈琲はびくりと体を震わせた。
「珈琲検事?」
冷たい印象を与えかねない、分厚いレンズの下から、瞳が真っ直ぐに見ている。どこか優しげな色がそこにある。
いつから気付いていたのか、と憮然としながら、珈琲は近くにあった椅子を引き、大人しく腰掛けた。
窓から明るく差し込む日差しは、小鳥達の鳴き声は、ここが検事局であるということを隠してしまうかのようだ。
二人の男は、どこかアンバランスさを隠せないその景色の中で、しばしの沈黙を保った。
皿に、野菜とオムレツを盛りつけ終わってから、ouch検事は振り向いた。エプロンを脱ぎながら聞く。
「こんなもので良かったら、珈琲検事も食べますかな?一人で摂る食事もどうも味気ないもんですからなぁ」
狭い給湯室の隅に座っている珈琲を見て、ouch検事は微かに微笑んだ。
「アンタ、器用だな」
答えずに、珈琲はそんな事を口にする。
「あなたも、コーヒーを淹れるのがお上手だとか。どうです、何なら、何か作ってみますかな?」
「……クッ、貸してみな」
ついと珈琲が手を伸ばす。意外な言葉に、ouch検事が慌てた様子を見せる。
「あっ、まだ熱……」
「っ!」
制止は間に合わなかった。ouch検事の手からフライパンを取ろうとして、珈琲の指先がまだ充分に熱い鉄のどこかに触れてしまったらしい。
「珈琲検事!」
ひったくるように珈琲の腕を掴んでフライパンから離させる。
熱さに顔をしかめている珈琲の表情を見て取るやいなや、ouch検事はその手を取って、指を口に含んだ。小さな火膨れを、唾液で湿す。
僅かな痛みの後に訪れる、心地良い冷たさ。そして温もり。懐かしい記憶を呼び戻す、体温。
カラカラと、コンロの上でフライパンが揺れ動いて音をたて、やがて止まった。
つるきなんてねーかあこりでカンベンしてお
おおおん
エプロンのアウチタンもえすうううう
>>489 もつもつ
気が向いたらマラ投下しておん
おほwwwwwwwwwwwwwwww
不倫きたおおおおwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwww
こりあもえすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こwwwwりwwwwwはwwwwwwwあんというもえすうう!
ケミタケあたらしぬぎるお
ヲチ見てたら、ビッチなテンテーが読みたくなったお
オトトにもモモにもニットにもザックにもマコツにもドブロクにもサイバンチョにもタケフミにも、
誰にでも足を開くハレンチ眼鏡をだりか書いてくれお
マコツタンに絵筆を*にぬっこまれちょうんだお
汚物を見るような目で見られればいいお
>>498 ダリにれも足を開くけお相手にされずに逃げられちょう眼鏡キボン
そり頼むおww
ビッチタケフミ
マダー?
ビッチテンテーの話らったおに、あんれタケフミになっれるんらおwww
タケフミもめがねっこらからお
タケフミの目5れ見えないかぬう
ケミネタもいいけお、眼鏡ネタや目ネタも見たいお
>>508 眼鏡ネタあ切り裂きテンテーやキリオタンとかぶっちょうお
喪舞らのせいで本格的にタケフミ萌えしてきちょったお
なんとかしるwwwwwwww
>>507>>509 エろタンは霧と眼鏡の組み合わせがヌッキなんかぬう
霧タンはみんあ眼鏡かけてるお
>>513のうんも語に違和感を覚えるのあ漏れだけかぬ?
>>514 普通じょのい?
漏れは違和感なかったけお
細かいとこ気にしすぎお
ケミノケとんでっちょうお
赤青まられすか?
明日は捌きらからみんあ忙しいんだお
捌き行けるヤシら裏山だぬ
レポまってるお
>>513 忘れてないぬ
れもマコタンにあ眼鏡ネタなかったとモモたから抜かしたお
切り裂きテンテーあ探偵パートれ、キリオタンあ法廷パートれ眼鏡ネタあったけお
たまていこく
ける
ちょwwヒドスww
潰れちょうおwwww
珈琲大丈夫かお!?
あんれ珈琲なんらおwwwwww
らってガチれ不能っぽいんらもん
らかあセックルのない癒しの愛を求めてタケフミと恋に落ちるんらお
赤い屋根の白いも家れ草むしりに精を出すタケフミの為に美味しいコーシーを滝れてるんだぬ
タケフミらってまらイケるお
まらてい→イク
あなてい→さす
たまてい→ける
じょあ、てぃくびていこくらってあってもイイおな
というわけれ、てぃくびていこく
かむ
すう
はじく
二日前にインターホンが叩くような音で鳴った。
ouch検事が、珈琲が倒れている、と青を呼んだのだ。
廊下を駆け抜けて飛び込んだ部屋の床に、珈琲は体を折って伏せていた。
脈を取り、顔を覗き込む青の脇でouch検事はじっとその様子を見ていた。
そして医師の手配をしたことを、邪魔にならないようそっと伝えてくれた。
「頭は打ってないようですね。動かしても大丈夫。気を失ってますね。体が冷えますから、ベッドに運ばないと」
言うが速いか、ouch検事はは珈琲の体をこれ以上はない慎重さと素早さで抱え上げ、ベッドまで運んだ。
それから、ずっと、傍らについていた。彼が連絡して、奥様も来た。二人は心配げに、ずっと珈琲の意識のない顔を
見つめていたけれど、やがて下の階からの呼び出しで、出て行かざるを得なくなった。強ばった顔で出ていく彼らに、
医者が容態が安定していることを告げると、初めて、ほっとした表情を見せた。
二人の様子に、どこか青は違和感を覚えた。
引っかかりの原因が、この間珈琲と交わした会話のせいだと、ほどなく思い出す。奥様とouch検事の仲を嫉妬するような、
邪推するような、そんな口調だった。あの時気付かなかったけれど、多分、あれは、そういう意味だったのだ。
でも、二人はあの時、心から……多分、己と同じかそれ以上に、珈琲のことを大事に思い、心配していた。
状況を説明して、すぐ駆けつけるように頼んでいた声の影にあった、動揺を表す響きを、青は後になって思い出した。
青の手当を脇に立って見ていた彼の、血の気を無くした表情とそれが合致して、なんだか妙に得心した。
酷く愛に飢えているような珈琲。
けれど、つまらない意地悪を言うときの、隠れた感情のあるようなあの笑みが、青には、妙に子どものように見えてならない。
薬のケースを渡したら、目の前でぽいと放り出してしまった事があった。行く度に捨ててしまうのだ。
だから、その度に、笑って渡す。終いには諦めたのか、大人しく置いておくようになった。あの人には、一生懸命に伝えようとしない限り、
気持ちは伝わらない。子どもなのだ。
……あの二人がどういう関係なのかは知らない。だが、本当の気持ちはきっと、お互いに伝わっていないのだろう。
不意に、痛みに近い悲しみが胸を襲う。
日が過ぎて、青は、珈琲と話す機会が増えた。向かい合って話してみると、どこか可愛げのある人だった。
ouch検事のことを、はにかみと淋しげな表情で話す人を、青はもどかしく思った。
彼がouch検事を心から愛していると解るにつけ、そのもどかしさは強まる。どうして伝えてあげられないのか?
青の愛した人は、かつて遠い国で、失われたから。
気持ちを抱えたままの帰り道、廊下でouch検事とすれ違った。
青に気付かないような素振りで通り過ぎる彼を呼び止めるのには、少し勇気が要った。
けれど呼び止めた後は、てらいもなく言えた。親しくなりかけている珈琲には言うことが出来なかったせいかも知れない。
「珈琲さんを、たくさんたくさん、愛してあげて下さい。あの人には、そうしないと、伝えてあげられないんです。……子どもみたいな人だから」
驚いたような目で彼は青を見つめ、それから、タケフミは小さく会釈した。
そのまま横を通り過ぎて行く。
だが、俯いた瞬間の彼の目が、彼に対してではなくとも優しくて、青は、とても幸福な気持ちになった。
おっほktkrwwwwwwww
つるきつるきwwww
おおんあんかktkr
青カマイソウらけお珈琲モテモテでいいおモエス
タケフミ受けいいけお
珈琲受けもいいぬうアウチ珈琲ろかヨミタス
気が付けば、ベッドに横たわっている自分。全身に吹き出した汗の感触がまとわりつく。
半身を起こし、呼吸が整いきっていないことに気付いた。夢だったのか。
タケフミは久方ぶりに暗闇に不安を感じつつ、周囲を見回した。誰も居ない、いつもの居室だった。
何か飲もうと、ベッドから降りる。
酒の瓶に一瞥を投げたが、水差しを選ぶ。コップに水を注ぎながら、今し方の夢の意味を考える。
温くも冷たくもない水を一気に呷り、コップを机に音をたてて、置く。コップの近くに置かれた大きな箱に目が行った。
一昨日、珈琲に突然手渡された、プラモデルだった。少年の頃、欲しくても、諦めるしかなかったもの。
今となっては、思い出を刺激するだけの、複雑な形状のプラスチックス。
時間が許せば、久遠がくれたものだから組み立ててはみようと思いながら、放置していた……。
印刷の原色に、珈琲の赤い光を思い出す。
書類の積まれた机の前に歩いてゆき、椅子を引く。勢い良くそこに腰を落とす。
机に肘を突き、組み合わせた指に、額を押しつけるようにして、俯く。電気を点けず、闇を見つめながら、タケフミはじっと考え続けた。
気に留まらなかった空調の音が、こうして息をひそめるようにしていると、耳に届いてくる。
ふと横を見ると、窓の外から薄明かりが差してきている。もう朝かと思って見れば、雲の影から月が姿を出したのだった。
刹那見とれ、視線を机に戻す途中に、視界の端にコーヒー豆の袋が映る。これも珈琲が不意に手渡したもの。
美味い、とタケフミが言ったのを覚えていて、わざわざブレンドを持ってきてくれたらしい。
留めた目線をはがすのが何故か忍びなく、じっと見つめる。
それは、余りにも稚拙な愛情表現。先程の飛行機の模型も同じ。わかって、いるのだ。
「…………」
言葉を見付けられないまま、ベッドに戻ろうとしたが、何故か無意識に、手は、模型の箱を取っていた。
「珈琲検事……」
珈琲は、決して治ることの無いだろう病に、今も、命の残り火を弱められ続けている。苦悩がタケフミに渋面を作らせる。
その箱を離せ、ともう一人の自分が囁いている。悲しげな、栗色の髪の女性の顔が浮かぶ。心からの無償の愛を自分へと抱いている妻。
だが、いつ行き違ってしまったのか、彼女の癒やしを、もう自分は受け取る事が出来ない。
タケフミが彼へ手を差し伸べることで産まれる、彼女の苦しみを思い、気付かない振りをしてきたこと……
やがて、月明かりの中、タケフミはぽつりと呟いた。
「すまん、おまえ……」
古びたデザインの箱に目を落としたタケフミの顔を、月光が薄く照らしている。
自分の決断の重さを、タケフミは、噛みしめる。
おおん、せつなモエスウウウウ
つるきwktkwww
ウママだぬううwwwチンケプなおにもえるううう
何がヌゴイってケミタケなおにモエスな所らおwww
漏れらったらギャグにのっちょって萌えから遠ざかるぬ
モエスなケミタケつるきkrkr
木綿
>>541で一箇所誤変換あったおwww
漏れゴドーで珈琲って出るように辞書入れてるんらけお
クドーって打っちゃってるとこあったお
見直したつもりらったおにぬう・・・
三十路五十路ケプ萌えすううう
マラかぬ ノシノシ
>>541のつるきは
>>485のつもりれすお
誰かタケフミ攻めkrkr
明日捌き行くシトはレポヨロスク
>>549 間違いから始まる恋らって、あっていいとももいます><
だれうま
冷静な変態の眼鏡嫌いなシトは読んじゃらめええ
マコツは、主人に逆らうだけ無駄であることを、とうに学習していた。
貧しいながらも、父と毎日笑いさざめいていた生活のなんと遠いことか。
この屋敷の中に法も人権もない。主だけが、ただ一つの絶対的な力であるからだ。
闇が空気に交じったような部屋で、マコツの君主であるガルーキリヒトは、彼女の一挙一動を気怠げに見つめている。
ソファに深く腰掛けた主の前に、紅茶のポットとカップを用意する。どうしてもたててしまう音が、
主人の邪魔にならないように、マコツは震えながら缶の封を切り、紅茶を用意していく。
何の感情も表面に出さず、キリヒトは書類の束を黙々と読んでいく。
ペーパーノイズすら、緊張している彼女には、背景音楽にも聞こえる。
片手に顎を支え、時折マコツの仕草を眺めながら、書類を片付けていく。
「マコツさん」
紅茶を注ぎ終わり、ほっとして出ていこうとするマコツを、彼女の主は呼び止めた。
「爪を切ってもらえますか」
そう、キリヒトは命令した。
パチン、パチンと間隔を置いて響く爪切りの音は、主の邪魔をすることはない。
マコツはキリヒトの両の手の爪を切り終えた。ほっと一息を心の中に吐いて、足の爪にかかる。
跪き、靴と靴下を脱がせる。腿の上に、蒸しタオルで清めたキリヒトの足を載せて、また爪切りをそっと当てていく。
頭上から向けられている主の視線を出来るだけ意識しないようにして、マコツはまた爪切りの音を鳴らし始めた。
「……明日の資料は、以上ですね」
そう呟いてキリヒトは書類を揃えなおした。一息ついて、キリヒトは椅子に腰掛け直す。
その時だった。
「あっ!」
悲鳴めいた声はマコツのもの。
キリヒトの爪先に、朱色の珠が浮いていた。
力なんて入れていなかったのに、血が出るほど傷が付くなんて。マコツは今までの自分の失敗とそれに対する折檻を思い出し、
反射的に目の端に涙を浮かべた。顔を上げれば、キリヒトが先程よりも冷たい視線でじっと見下ろしている。
冷え切ったその視線にあるのはなんなのだろうか。もっともマコツにそれを考えている余裕はなかった。
「ご、ごめんなさい!」
泣き声混じりに頭を下げ、マコツはタオルを掴んだ。
だが、それで血を拭き取る前に、キリヒトの足がマコツから離れるようにして動く。
蹴られるのかと思い、マコツは縮こまりながら後じさる。床に尻をつく。
脅える少女に一瞥を投げると、キリヒトは面白く無さそうに小さく鼻を鳴らした。
「血が出ていますね」
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
キリヒトは退屈を覚えた。ただ稚拙に謝るだけの娘の泣き声は、いつもなら嗜虐をそそるのに、今日はそんな気になれない。
「続けてください」
「……はい」
「もう爪切りは使わないで下さいね」
罰は受けずに済むらしいと解って、マコツの表情には露骨な安堵が出る。次に、疑問が浮かんだ。
「あの……」
爪切り無しに、どうやって続けろと言うのか。
「続けて下さいと言いましたよ」
侮蔑するようなキリヒトの言葉を理解できず、おろおろと視線を彷徨わせる。
「お手本が無いと解りませんか?」
キリヒトが声を出した。マコツは、主人の顔を見た。眼鏡の奥には、初めて会ったときのような穏やかな笑みがあった。
キリヒトは椅子を立ち、フルオーダー・スーツの片膝を、躊躇いなく床につけ、そこに跪く。そして彼は、マコツの足を手に取った。
するすると靴下を脱がされる。マコツは不意に理解した。恐怖に似ているがそれとは違う別の感情に、また体が硬直する。
ゆっくりとキリヒトの顔が、マコツの爪先へと近付いていく。
「い……いや……」
小さすぎる音も、この静かな部屋の中では隅々まで届いてしまう。マコツのその否定めいた声も、主の耳に届いたことだろう。
白い爪先にキリヒトの乾いた唇が触れ、そして口の中へと消えた。マコツには悪夢のようだった。
キリヒトはその状態で、先程と変わらず脅えたマコツを見つめている。怠惰そうだが、先程より確実に生気ある瞳で、
震えるマコツの姿を楽しんでいる。その口元が微笑の歪みを象った。
美しい地獄の悪魔のようだ、とマコツは思った。それから、キリヒトはマコツから視線を外した。その表情から微笑の影は消えている。
カリリ、と、湿ったような音が静かな室内に響いた。歯が爪を噛み切る音だ。
マコツはそれ以上見ていることが出来なかった。吸い付けられるように外せずにいた視線を、剥ぐように外す。
何かが狂っている。わけのわからない得体無さに脅えながら、部屋を飛びだした。後でそれを理由に折檻されるかも知れない。
けれど、それでもマコツは、恐ろしかったのだ。
堪えていた泣き声を漏らしながら部屋を出たマコツに、部屋の中の主が視線を向ける事はなかった。
おおんktkr
れもノマならエロパロに投下した方がいいんじゃまいかぬ
ヨミタス言ってたヤシもいたし
そうかぬ?直接的なエロなしらしこっちにうんもした方がいいかぬうとももたんらけお
まあヌッキリしたし明日に備えて寝るお
エロロナシれも注意書きしてればおkじゃまかったかぬ
れも眼鏡マコツのエロロ読みたいぬう
向こうれも待ってるお
もやノシ
うんも輸出したヤシ誰おしえおあいえ
おっほモエスいっぱいきてるお
エロパロの方が向いてるかぬうとはモモたけお、輸出はあいえ
ケミタケも眼鏡マコツも乙おノシ
563 :
562:2007/09/29(土) 23:36:10 O
木綿お
リロってなかったぬ
輸出したヤシは
>>1嫁お
■うんもの素性を問うたりおんもへ持ち出すのはHENTAIの子
あんらかぬう
うんももってっちゃらめお
ハエが向こうにいっちょうお
アケネたんそりわ食べちゃらめぇ
569 :
563:2007/09/30(日) 00:40:34 O
おおん、アンカまちまえたお
読んれほしいのあ
>>2らお
そそっかしい漏れあいえ
ケミタケきてたおおんタケフミタンもえすううう
こぬ二人にはチャーミーグリーンな日々でしやわせに過ごしてほしいお
>>569 あながちまちまってないお
輸出したヤシあ
>>1のテンテーにお仕置きされるんれすお
自業自得らぬ
手斧で爪切りされるんかぬ?
こあいおこあいお
_, --- 、
r '、 ` 、
.i `,、 ` 、 `,
l l `、 i、 i i うんもをおんもに持ち出す子は御仕置ですお
l r - .l ノ'___、l l ',
l l'二ンl´.´ `l ノ .l 人
'、. `、 !, , レ'/ l (_)
`、 ' -─‐' // / (__)
`、 ゝ、_/ l / (___)
,/ ̄ヽ_/ ̄l /ト、 /::/
_,/:::ト、‐-h ‐' l/ l \、_ /::/
, -‐ '´/::::::::l //lヽ .l /l::::::: >__` ‐- 、 _ /::/
/´、 ヽ :::::::::::l ././.lヽヽl l/:::::::: o / / /::/
l `, ヾ::::::::::::l、 l .l.ヽ l l::::::::::::::/ / ./::/.l
.l:::::... `, l ..:::::ヾ::::::::::i\,l,/l.l::::::::::::/::::::::::l....::::/::/::::l
.l:::::::::::::::',l::::::::::::ヾ:::::::`、;;;;;;/ll:::::::/:::::::::::::l::::::::___/_,:l
(ヾ::::::::::::::l::::::::::::::::ヾ::::::::>':::::!::/:::::::::::::::::l/'__-‐'´l
l::::`:::::::::::l::::::::::::::::::::ヾ/::::::/:::::::::::::::::::::/ ´二三ヲ
l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::/ r--=l
.レ',二´` ‐-!、_,--r-'--' __-_ニ二ゝ_,-‐'´:::::::::::::i
`レ',´-' i l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヾ:::::::::::::i
明日の裁き、タケフミ本あるかぬう
一般って何時位に並んだら
コピ本もでんぶ買えるかぬぅ
9時だと早いかぬぅ
今新幹線の中なんだけお
9時早すぎww
>>576 じゃあ何時に行ってればいいんだお!
裁き初参加れ、蒲田に行くの初めてれ不安なんだお
方向オンチらし迷わないか不安なんだお
コピ本売切れも怖いんだお
9時うんもは無事に会場着いたかぬ?
時間潰して今着いたお
もう結構並んでる
それイパーン列かぬ
イパーン列だお
イパーンは今100人前後かぬ。
そんあにいるのかおgkbr
今日の捌きっれあんかアンヌロ出るっけ?
サクルチェックする暇なかったかあちゃんと買えるか不安おおん
オトトと眼鏡受けと珈琲青も今日らっけ?
アンヌロラッシュだぬ
赤青もなかったかぬ?
>>585 こないだ出たばっかじょのい?
他にあったんかお?
あと10分お
wktkお
中入ったら忙しくて実況なんかしてられないとモモwwww
楽しんでこいお。漏れはこれから仕事どあ……
>>586 もめんお
まちまえたぬ
赤青あ捌き12れ出るんらったお
早とちりしちょった漏れあいえ
会場の外れ、ニットコスのシトがPSPやってるお
ニットコスらと寒くなって来たこの頃ならイパン的に違和感ないかもしれないぬぅ。
れもコスで出歩いちゃらめぇえぇえ!!!
ニット帽があのドぎつい水色なのも恥いぃぃぃぃ!!!!!!
このスレ見てんおきっと。
肩叩いて「タケケミ派?ケミタケ派?」って聞いてみろお
バロスwww
ふぅ、めぼしいもほんは買い尽くしたり、完売しちょったから、そろそろもうち帰るお
中はもうまったりお
コヌプレはダイヤンがヌゴカッタお
コップレゾーンからでてこなかったから邪魔らなかったし
も買い物中のテンテーのドルルが、なんあねじまがって、小さく前ならえしたみたいにまってたのがほほえましかったぬ
本買いすぎて重いお
テンテーアンヌルかなんかCDと本であったぬ
今から帰って一人で楽しむんら
ここれ宣伝すんあお
神聖なんか藻舞
買ったの書いちゃ駄目らったの?
>>599 テキトウにケプらけにしとけお
詳細までいらんぬ
あんか投下したい気分お
リクあったら書いてやるお言えオ
タケケミkrkr
タケケミって何お?アウチタン×ケミノギかお?
〜弁護士と検事禁断のラブ〜
「ああっいいっ」
「はぁはぁ、いいですかケミノギ弁護士くん」
「おう、おおう、すごくクる!キやがるぜ!!」
「私もです。出しますよ・・びゅるっびゅる・・」
タケフミの濃い精液がケミノギのアナルに炸裂した。
腸壁にへばりついた精液はすぐに水分を失い、
腸壁を真っ白な壁に染めあげる。
セクロスが終わった後、kミノギはタケフミに腕枕をしてもらい、
タケフミの腕の中で、彼の良さを感じていた。
「こうしてセクロスをするのも何度目でしょうねぇ」
「クッ、今日で100度目さ」
「そうですか、では私の妻とのセクロスを超えたことになりますね」
リーゼントをぷらんと揺らし、タケフミはシニカルな笑みを浮かべた。
勝てない・・・彼には。ケミノギはタケフミの笑顔に顔を赤くして、プイっとそっぽを向く。
「奥さんとオレ、どっちが大切なんだい?」
タケフミはタバコを一本咥えると火をつけ、フウーっと天井に向かって紫煙を燻らせた。
目を細め、タケフミは言う。
「答えはこの煙のように、見えないものなのですよ」
「タケフミ・・・・・・っオレ、本気になっちゃうかもだぜ・・・?」
彼を胸を抱き締めながら、ケミノギは切なげに呟いた。
この先に待ち受ける己の悲惨な人生への試練を知らない、そんな頃だった。
珈琲受けよみたいお
>>606 ちょwwwがんがりすぎおwww
アウチたんぬげえwwww
バカスwwww
ケミとタケって会ったことあるんかぬう
〜凸凹〜
「よっしゃ完成だぜー」
マシスは出来あがったある物を見ながらニンマリした。
「最近は女も男みたいにエロくなってるって言うしヒット間違いねえわ」
なぁ、赤・・・?
暗い笑顔で、マシスは・・・赤そっくりのセクロスロボットを撫で撫でした。
早速ロボットを売り込むと、瞬く間に大人気となった。
買うのは女ばかりではない。男もいたようだ・・。
「へへっ、注文がすっげーぜ。大金持ちだあ」
札束の海を泳ぎながら、マシスは幸せだった。
そこで彼は思いついた。1体10万で売れるってことは、
一日10体で100万で、月3000万。そこから材料費を
引いても儲けは2000万。
じゃあ一日1000台作ればどうよ?儲けは凄くなるよな?
一人ジャムリだ。人を雇おう。安く雇えるフリーターか
派遣かフィリピン人とかにしておこう。
そして一日1000台の赤ロボットが大量生産され、マシスは大金持ちとなった。
だが何もかも上手くいったように見えて、それは呆気なく終わりを迎えた。
赤のチンポウに成長機能をつけていたばかりに、赤ロボのチンポウは
一回セクロスをするたびに一回りずつチンポウを大きくするのだ。
そして飼い主が、もうセクロスはしたくなくても無限の性的欲求を抱えた赤ロボは
飼い主をその馬並・・・いやゾウ並のチンポウで犯そうとするのだ。
これは大問題となり、そのうち死者を出すこととなった。
赤ロボを恐れるようになった人々は、10万もしたが命にはかえられずに赤ロボを捨てた。
街にはいたるところに赤ロボが溢れることとなる。
『ム〜、アナガホシイノダア』
『ム〜〜ム〜〜ウ』
ブツブツと恐ろしいことを呟き彷徨いまくる赤ロボの責任は、全てマシスにあるとされた。
赤ロボwwも本人はもこらんのかぬ
「赤ロボが街をうろついてて交通まで止まってゴーストタウン化しちまったなんて、
オレが賠償できる金額じゃねぇよお・・・」
マシスは涙を濡らして泣いた。
そこに電話があった。親友の青だ。
『大丈夫かよヤハリ。元気出せよ』
「青〜お前だけがオレのダチだぜ、赤はオレを訴えて100億ぶんどるとか言うし」
『まぁあまり落ち込むなよ。そのうち何とかなるよw』
電話が終わり、マシスは元気を取り戻した。
そしてあることを思いついた。
数日後・・・・・
街は平和を取り戻した。
「やっぱオレって天才よなあ」
対応策のせいで金をほとんど使い果たしたが、マシスは救われた。皆も救われた。
人々は街に出るようになり、マシスが賠償を請求されることはなかった。
何故なら、街にあふれていた赤ロボに相手が出来たからだ。
『ヒャ/// ソンナノハインナイヨォ・・//』
『クックック、コンナニオイシソウニクワエテイルゾ』
『アカァア・・・モットモットオ』
『キミノアナルハソコナシダナ』
『・・バカレージ/////;』
数万対のデカチンポウを持ったアカロボと、数万体の異次元アナルを持ったアオロボ。
この二つのN極とS極が混ざり合い、何もかも解決したのだ。
そしてそれを見た現実の赤と青も、その気になりロボと同じように交わった。
自分そっくりのロボが散々街でヤりまくるので、青姦してもバレず、
二人はしょっちゅう裸で街を闊歩していたそうだ。
・・・それはまた、別のお話。
受け機能つければいいんじょのい
あんちゅう卑猥なロボットだぬ!!11111!
バカレージwwww
青のアニャルはコスモが広がってるんだぬww
そりにしてもヤパリはそんあロボ技術あるならもっと世の中のためになることやれおとww
ところれこないだの赤青まらかぬ
〜新人キラー〜
「さぁ眼鏡弁護士、私の勝ちのようですねぇ」
「くう・・・」
眼鏡は歯軋りをした。
何故なら初の法廷で新人キラーのタケフミに敗れたからだ。
しかもそれだけではなく負けたら何でも言うこと聞きますとまで言ってしまったのだ、
眼鏡は怒りで頭がいっぱいになり、ダンダンと弁護士席の台をたたき続けた。
その夜、眼鏡の元にタケフミがやってきた。
「今はもう夜の9時ですよ!?」
「そう、大人の時間というわけです」
タケフミは眼鏡の制止をものともせず眼鏡宅に上がりこんだ。
眼鏡の愛すボンゴレはたいそうタケフミに懐き、彼の座るソファの足元を陣取っていた。
「いい子だ・・・」
頭を撫でられ、ク〜ンとボンゴtrrが鳴いた。
眼鏡は怒りがつのるのを抑えきれなかった。
自分の最も大事なボンゴレに我が物顔で触れている男を今すぐ殺してやりたいとさえ思った。
「君は何でも言うことを聞くといいましたねえ・・・?」
タケフミは人の悪いシニカルな笑みを浮かべ、眼鏡を見た。
眼鏡は得たいの知れぬ悪を感じて震えた。
「セクロスの相手になってもらいましょうか」
「いやぁああ!やめてえええええ!」
青ロボ欲しいおっお
帽子かぶせてニットにしるお
ボンゴレを撫でながらタケフミは恐怖に怯えてうずくまる眼鏡を残忍に見据えていたのであった。
そう、彼から逃げられた男など・・・・いないのだ。
眼鏡も例外ではなく、彼の餌食となった。
「あうん、あうううっ」
「なかなかのしめつけですね」
「ボンゴレ、ボンゴレエッ・・・」
眼鏡の瞳はぼんやりとして、濁っていた。
正常な思考はなかったのだ。
「フフ・・・私をボンゴレと思っているんですか
眼鏡弁護士はなかなか歪んだ性嗜好のようですなぁ」
「ボン・・ゴレ・・いつもみたいに中だししてえ、してしてえ!!!!!」
「仕方のないメスイヌですねぇ・・・ほぉら味わいなさい、ただし人間様のですがね」
「あああああああああ」
「ほぅ・・っびゅく・・・・びゅくううう・・」
眼鏡はよだれをたらし、至福の笑みで意識を失いかけていた。
タケフミは全裸の眼鏡を床に寝転ばせると、蔑んだ目でそれを見下ろした。
「全く、メスイヌとセクロスしてしまうとは・・・帰ってケミノギ弁護士でも抱き直すとしますか」
その侮蔑の言葉さえ、眼鏡にとって喜び以外の何物でもない。
一人と一匹をのこしてタケフミは外へ出た。
煙草を咥え、火をつける。煙が冷たい風にさらわれ、見えなくなった。
風が寒い日だった。
当て馬って言ってもそう見えない不思議www
漏れがんがったお
ご褒美くれお
ちんぴらに強姦されるノンケ弟kr
>>623 もれリクしてまいからリクしたヤシら投下してやれお
>>623 ちょっとちまうけおそれっぽいの書いたお
「刑事クン好きだよ…」
「わ、私もよガル検事///」
オトト君とアケネタンは人を羨むビナンビジョケプれした
今日はもやすみなので二人でネズミーシーにきております
二人は手をつなぎアトラクションを楽しみました
「ワー並んでるなあ、走るぞ!刑事クン!」
「ア!待ってください!」
「アハハはやくはやくう!」
ドシン☆
オトトはカノジョと一緒で浮かれるあまり前も見てませんでした
目の前にはいかにもチンピラらしき男達がいるじゃありませんか!!
「おい!ニーチャン、ぶつかって来ておいてあんも挨拶なしかお?おおん?」
「す、すみません…」
「ガ、ガル検事行きましょう」
「おお?カマイイネーチャンじゃまいかちょっと付き合えおっお」
「キャーやめてえええ」
男達はアケネたんを担いで連れ去ろうとします
「ヤメロおおお!僕のアケネに手を出すな!」
オトトはアケネタンをバイクで追いかけようとしました
しかし猛烈奪取する彼らには何故か追いつくことが出来ず途中で見失ってしまいました
その時です
「藻舞の相手は俺だ」
声に振り返って見るとバイクの後部座席にダイヤンが座ってました
「あ、さっきから頭の後ろになにかこつこつ当たるなって思ってたらお前か!!」
「おうよ」
「大変だ!ダイヤン!僕のアケネタンがチンピラに誘拐されたんだ!」
「おう、知ってるぜ、さっきからお前の後ろにいたシナ」
「助けに…ああ?」
ダイヤンはオトトの股間に手をやります、その時オトトは自分がズボンをはいてないことに気がつきました
「ああ?!」
「気がつかなかったのか?俺たちバイクに乗ってる最中ずっと繋がってるんだせ?」
「う、うそだ!」
ダイヤンの言ってることはホントでしたオトトの*にダイヤンのテリンコが刺さっています
きっとアケネタンのことで頭がいっぱいになって気がつかなかったのでしょう
「キョーヤ…俺はずっとお前のことが好きだったんだあのチンピラを呼んだのも俺さ、お前に振り向いて欲しかったんだ!」
「ああっや、やめろダイヤン!」
ダイヤンはゆっくり腰を動かします、今まで感じ無かった快楽がオトトの体に襲いました
「うぅキョーヤ…キョーヤ…」
ダイヤンはやがて怒涛のごとく激しくオトトの体を穿ちノンケであるのにオトトは悲鳴を上げながら達し意識を手放しました
姦
姦 ってwwww
アケネタンのキャラまからんお
あんかもっと投下krkr
裁き行けなかったから寂しいんだぬ
>>623 のあのあ、漏れ赤総攻め青総受けリクしたんらけお
>>625が書いたからテーマ変えるかぬ?
そりともヤパリチンピラ×ノンケオトト強姦かぬ?
掠われたアケネタンほったらかしかおwww
>>632 ちょwwケプリング変わってるおwwww
漏れ前にもこんあ事あった希ガス
>>630 チンピラ×ノンケ弟の強姦でエロロつゆだくでお願いおおおお
>>635 おk
先手打つけお期待しるな
漏れオトト受け初めてらからぬ
あとは黙ってブリブリしてくるお
ところれろうれもいいけお、もまい名前変えろおwwwww
>>634 おおん、それらお
しかも、ろっちも漏れらお
バレバレの漏れテラハズカシス
オセスネ投下してお
オセスネってあんらお?
スネーク受けかぬ?
まらオトト受け来てないんだぬ
漏れも待ってるお
あんれ山猫蛇wwwwww
おほwwwwwwwwww
裁きから帰ったら壮大な家族喧嘩が営まれてて
漏れもうち追い出される事になったおwwwwwwwwwwwwww
どのドジンもって出るかテラ迷うwwwwwwwwwwwwww
弟受けwktkwktkwktkwktk
あんてカマイそうな子だぬ
>>554 ちょっと待てお
そり某サクルの7月のペパに載ってたヤシじょのい
捌きれ出先らしうpとかはできないけどまんまだお
藻舞あぬ人にまら粘着してんおかお
いくらうんもれも最低だお
あんれそんあに粘着するん?
弟受けまらかぬう
寝ないでまってるお
私のお尻の中で 出さないでください
そこは性器じゃありません 感じてなんかいません
捌き終わったしニット祭りたんこないかぬ
>650
思わず歌っちょうじょのい。
漏れの戦利品
赤青(ニット)5冊
眼鏡ニット4冊
珈琲青(ニット)エロロ5冊
ニット総受けエロロ1冊
モモオトト1冊
オールキャラギャク1冊
ニットモモ1冊
モモニット+眼鏡ニット1冊
オトトモモ+眼鏡ニット2冊
って感じだお
赤青は居なかったりとか、新刊出てない所大杉だたお
総集編とかもってるからイラネ
もまいが青ニット受けライヌッキなのはまかったおw
最近ここばっかれ斎藤巡りしてなかったから、捌きれ2、3新たなねさるハケーンれきて大収穫お
あー仕事なんあしたくねーお!
もうちのお宝読みたいお!!
>>653 藻舞の戦利品なんか知りたくないお
青受けおつ
弟受け投下まらかぬう
会社からもチェックして待ってるおo(^-^)o
>>656 そぬ顔文字ヌカシクぬぅwww
漏れ今度こそ有給取るお…お
オッラァ三○)^)o':。グシャッ
ん?青受け好きだと駄目なんかお?
わかった書き込み自重するお
漏れは自慢より晒しに近い印象を受けたお
どっちにしろ携帯タンは自重しとけばいいお
はいお^^
目はケミノギのを移植しましたぬ
あんかまんまりしっくり来るのがなかったお・・・青の目入れたあとんでもないことになったおww
そう言われると、青目入りタケフミが見たくなるぬう
タケフミがタミフルに見える漏れニコ厨
弟受けまあかぬう・・・?
オトト受け初めて言ってたかあ、苦戦してるんじょのい?
オトト受けも見たいけお、ニット祭りタンも見たいおー
ってか未完のヤシ全部見たいおー
つるきkrkr
ニョタ伝染ずっと待ってるおおん
みんあ餓えてるぬう
漏れも腹減りらけお
触手にもよるけお、平日らからも仕事れ書けないんかぬう
早く土日こいおおん
触手に犯される眼鏡のつるきまだー?
>>674 ろの話のことらお?
連載中じょのくて、まとめにあるヤシかぬ?
フォルダあさったら出てきたからうんもしていくお 触手でもオトト受けれもなくてサーセンwww
僕たちの日々はなんとなくで続いている、
高校を卒業し、それぞれ別の道へ進んでも、ふとした時に浮かぶのはあいかわらずの顔ぶれで。
僕は頻繁に一人暮らしをはじめたヤパリの部屋に行くようになった。何をするわけでもなく、
お茶を飲みそれぞれ自分のことをしながらぽつりぽつりと最近のできごとを話す。
たまに台所に立ち、夕食をつくって二人で食べて、部屋に帰る。遅くなりすぎた日はそのまま泊まったりもする。
そんな日が週に2日くらいあっただろうか。そんな日々に僕は心から満足していたわけではないけれど、
少なくともヤパリの側にいてかわらず世話を焼けるのは嬉しかったし、
赤が遠くなってしまったことに比べればはるかに幸せだ、と思いこもうとしていた。
こんなに入り浸ってちゃ、お互いに恋人もできないよねと笑ったのは僕だったような気がする。
テーブルの上には彼が空けたビールの缶と、僕の飲みかけのシードルのビン。
煙草を吸いにでたヤパリを追いかけてベランダのドアを開けると細い月が浮かんでいた。灰皿代わりのコーヒーの空き缶を片手に
月を見げるヤパリの横顔をそっと見つめていると、ふわりと煙草の匂いが近づいてきて頬にひんやりと冷えた指が触れた。
「…まだ彼女の事が忘れられないのか?」
ふいに口をついて出た台詞。そんなことないと呟くヤパリは苦しそうで、その表情があまりに愛しくて追い打ちをかけるような
言葉を探してしまう。そんな言葉を投げつける代わりにヤパリの首に腕をまわして抱きしめる。
ことり、と空き缶をベランダのへりに置く音がして肩をつかまれる。
「おいおい、もう酔ってんのかよ。明日は朝から講義なんだろ?」
ヤパリはわざと軽い調子でそんなことを言って僕から身体を離そうとした。その力よりも強くヤパリの腰を引き寄せて、耳元で囁く。
「別にいいよ?彼女の代わりでも」
ヤパリが息をのみ、あきらめたように溜め息をついた。最初は軽く、触れるだけのキスをする。
次第に深くなる口づけと煙草の苦味に頭がぼうっとしてくる。
おおおんヤパ受けktkr
青ヤパktkr全裸正座で待機
さびーおあいえ
マラー?
>>678 もまい足壊死しちょうお
全裸はいいけお正座はやめとけお
漏れは全裸ねんねれ待機しるおっお
兄壊死に見えたお
寝るお
テンテー腐っちょうのかお
臭いお臭いおミイラれすお
そりとも腐男子ってことかぬう
まとめにある同人作家のテンテーのも話は、ももしろかったお
弟受け投下まらかぬう
>>662をケータイで見たら手振っててヌカシクおwwww
それはそうと触手眼鏡見たいぬう
本ヌレにここのアド貼ってるバヤがいるお
きもいおしえお
本ヌレって携帯ゲ板かお?
あんで……あんで、そんなこと出来るんらお……?
どれだけ漏れらが傷つくか分かってんのかお!?
ソイシらにニラニラおちされるシトのこと思ったら、
自分のことじょないのい辛くて、悲しくて、会いたくて………
マジ涙出てきた…
人の気持ちっての、考えろよぉ……なぁ、違うかお?
なぁ!
本ヌレではほとんどヌルーされてけおなw
構ってちゃんなんかぬう
最近イタタなヤシが多いぬう
>>2を読まないと、
>>1のテンテーにバヤバヤ死体にされちょうお
ぎゃ九再5はケシカゲテンテーVSタケフミとサイバンチョの初法廷らと華麗にエヌパー
若かりし日のケシカゲは眼鏡にもひげの似合うダンディーなんらおきっと
漏れは、ケシカゲテンテーとGOタンと局長とサイバンチョの四角関係がいいお
んれ、ケミノギとタケフミとサイバンカンの三つ巴がいいおっお
若きオバチャンがヒロインれでてくるんかぬ?
漏れシンGOか局GOがいいお
GO受けヨミタス
木綿
投下のもはなしじゃまくてゲムかおw
695 :
691:2007/10/02(火) 19:34:12 O
おおん、シンタン忘れてたお
漏れのバヤバヤ、あいえ
ケシカゲテンテーとGOタンと局長とサイバンチョは初物仲間れ
ベテランなっれきたら、後輩のケミノギとシンタンとタケフミとサイバンカンも乱交パーチーおっお
若きオバチャンが被告人なんだぬきっとwww
でGOタンあたりにシトメボレするんお
ミッチャンミッチャン言うのはGOタンの面影を重ねてるんだぬ
ケミノギVSouchもいいぬう
きっとめたくたに負かされちょっとんだろうぬ
ケミGOもありかぬ?
弟受けまらかぬう・・
漏れは地味に郵便局員と、も家追い出されたヤシが
気になってるお
2人とも無事らといいぬう
数字がどれくらいホス無しで落ちるか、そっと見守り中
弟受けまあかぬう
703 :
弟受け:2007/10/02(火) 22:18:14 0
ぼくは今犯されている
何でかはわからない
ばあぶがはいてくる
ずぷ ずぷ
きもちい です
いったいぼく どうな て
かゆ
うま
赤×弟krkr
明日のオトト受けタン投下をwktk待ちつつ、ぶりぶり
兄貴が塀の中の住人になって、僕の家に同居人がやってきた。
正確に言えば人じゃないけど。
「うわぁ」
つい、反射的に大声を上げてしまった。
毎朝のことだけど、湿った生暖かいものに顔中を嘗め回されて目が覚めるのにはどうにも慣れない。
兄貴のしつけが悪かったのか?
わんっ
僕のベッドの上に乗り、更に僕の体の上の乗り上がったボンゴレが、千切れんばかりにしっぽを振って
僕にハァハァ生暖かい息を吐きかけてくる。
兄貴の飼い犬とは思えないほど、人懐っこい犬だ。
「まだ早いよ」
外はまだ暗い。起きるには早すぎる時間だ。
無駄だとは知りつつも、もう一度眠ろうとしたけど、もちろんボンゴレは許してくれない。
更にしつこく嘗め回された僕は、諦めて起き上がった。
ボンゴレの引き綱を引いて、いつものコースをいつもの散歩。
途中で真っ白なマルチーズと擦れ違った。好みのタイプだったのか、止める間もなくボンゴレは喜び狂って飛びついていった。
「ボンゴレ、ステイ!」
彼が唯一理解するはずの命令を発する。一度は無視。引き綱を思い切り引いて二度、三度繰り返すと、
やっと不承不承といった感じでマルチーズから離れた。マルチーズの飼い主はボンゴレの突然の凶行に驚き、呆れ、そして僕に気付いた。
サインを求められたが、あいにく今は袋とスコップしか持っていない。
次に会ったときには必ずと約束させられようやく開放してもらった。
ボンゴレはといえば、さっきまで夢中だったマルチーズにはもう見向きもせず、向こうから歩いてくるアフガンハウンドに向かって
疾走を始めようとする。
引き綱を絞って
兄貴、こいつ、しつけが全然なってないよ
兄貴から託されたボンゴレ専用のマイセンのスープ皿に缶詰を盛ってやると、ボンゴレは一心不乱に食べ始めた。
しばらくして、皿を舌で綺麗に磨き上げたボンゴレは満ち足りた様子で僕を見上げた。
頭を撫でてやると、ボンゴレは嬉しげにゆっくりとしっぽを振った。
毎朝、問答無用で起こしに来るときと、散歩の時の狂騒はどうにもいただけないけど、こんなときは、
犬と暮すのもそんなに悪いものじゃないと思う。
朝も、そして昼間も。
ボンゴレは、ちょっと甘やかされ過ぎたただの犬だ。
でも、夜になると、ちょっと挙動がおかしくなる。
夜。ベッドに入って眠りにつこうとするとき。
ハァハァハァハァ
ベッドサイドに陣取ったボンゴレは、いつも妙に鼻息荒く、何かを期待するような眼差しで僕を見詰め続ける。
何がしたいんだろう?
ひょっとして、兄貴はボンゴレと一緒に寝ていたんだろうか?
・・・あの兄貴が? まさかね
そんな日々が続いたある朝。
明け方見た夢は、ひらひらとしたものに繰り返しやわやわと性器を撫ぜられている、意味不明で妙に官能的な夢だった。
「・・・ぁッ」
思わず目を覚まし、驚愕する。
暗闇の中、僕の下半身に黒々とした影のようなものが蹲っている。
正体不明のものに襲われている恐怖に、一瞬体が強張ってしまった
排除しようと起き上がりかけて、その影が金色の毛で覆われていることに気付いた。
「・・ボンゴレ?・・・ぁくん」
おかしな声が漏れてしまった。
僕の足の間に陣取ったボンゴレは、どうやって脱がせたのか下着を下ろして、その大きくひらひらとした舌で、直接僕の
性器を一心不乱に舐め続けていた。
ちょwwボンゴレ総攻めww
「ボンゴレ! ステイ!、 ステイ、ステイステイッ!!!!」
ボンゴレは、昼間と違って僕の命令を聞くそぶりもなかった。
それどころか・・・
兄貴、あんた、ボンゴレにどういうしつけしてたんだよっ
その日、不本意にも遅刻をしてしまった。
サカったボンゴレに言語道断なことをされた上に、尻が痛くてバイクにも乗れないわ、通勤ラッシュに揉みくちゃにされるわで散々だった。
タクればよかったと思いついたのは、検察庁についてからだった。
「ガルー検事、なんか今日、疲れてませんか?」
裁判所で会うなり、オデコ君に指摘されてしまった。
まさか、朝、飼い犬に犯されたからだとは口が裂けても言えない。
「・・・そうだ、オデコ君、きみ、犬、欲しくない?」
「いぬ、ですか? いや、オレんち、ペット禁止なんで」
「事務所で飼えばいいじゃないか」
「無茶言わないでくださいよ」
「犬はいいよ。毎朝起こしてくれるし、散歩もいい運動になる」
「そんなのオレの一存じゃ決められないし・・・・・でも、犬がいれば、ニットさんも少しは規則正しい生活をしてくれるかも」
良心に呵責を覚えないこともなかったけど、何より自分の身の方が大切だ。
ちょっと乗り気になったオデコ君を、僕は必死で口説いた。
おしまいだお
┌──────┐
│Ο動画を見る │
└──────┘
作業中ふてくされたテンテーにヌチキレタ看守がお仕置きする動画お
お仕置きの内容を具体的に詳しくエロく
もれ帝国建国の予感
モモがテンテーのも膝を枕にスヤスヤ眠っているので、阻止さちゃらめですお
むまらんので沮止
数字本ヌレ見れないのは、漏れだけかぬ?
バビデか
教えてくれてまりま
弟受け今日投下なんかぬう
楽しみらぬうんV(^-^)V
ニット祭りタンマラー?
当て馬祭りなんか、いりませんおo(^-^)o
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 19:23:29 O
^_^;
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 19:25:27 O
(^0^)/
>>721 もまいはいらんくても漏れは見たいお
投下にケチつけるんならとっとと寝れ
漏れも読みたいおwおw
ニット祭りカムオン
だぬ
ろうせなら最後まで書いてくれお
モモ田一タン待ってる
ドルル犬まだかぬ
あぬツンレレ具合がヌッキお
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ モモロギはわしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
731 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 21:27:56 O
しえしえあいえ
しえしえあいえ
怨んでやるもまいらにうけた仕打ち恨みは死んでも忘れない
しえしえ通り魔に滅多刺しにされろダンブに轢かれて肉片まで潰れろ生きたままドラム缶でやかれろ眼球に煙草の火をつっこまれろ
お前らなんか生きてる値打ちはない早く死ね
死ね
以上、テンテーによる秋の新作ポエムでした
CMのあともマラマラつるくお
また携帯かお…
漏れ携帯使うほうが多いんらけお、こういうのが出る度に
携帯タン乙、とか携帯使いがイ多みたいな事が書き込まれるから
やめてほしいお
しょーがないお
テンテーは今パシコンが使えないんだお
携帯はケシアナに隠せるからぬう
身体検査の時も安心おっお
ケシアナも調べられるんじゃまいの?
あとケイタイでイタタな子をケイタイタンと言っているんであって
ケイタイ=イタタとももってるヤシはいないとももうの
だおだお
一部を見て全体をイタタ扱いしてたらそっちの方がイタタらし
ところれケシ穴の奥まで調べられるテンテーマラー?
コンロームれケイタイ包んで*に入れる事に成功
→れも電源切るの忘れてた
→ちょうど良く着信
→バイブに攻めらりるテンテー
ここまれ妄想したかあ後はドラヘモン頼んだおノシ
ケシ穴から森のくまさんが流れだすテンテーを想像しちょったじょのい!!11
謝罪と賠償ry
ばろすwwwwwwww
キョウヤが男達につれて来られたのは、廃工場だった。
廃工場一帯の敷地はガランとさびれていて、誰もいない。
『やっかいなことになったな…』
さきほど男に殴られて切れた唇を舐めつつ、キョウヤは内心あせっていた。
男一人相手なら、キョウヤにも勝ち目はある。
だが相手は二人だ。
しかもナイフという凶器を持っている。
大人しくしておいたほうが得策だろうと、黙ったままついて来たが、いざというときひとっこ一人いないこんな場所じゃ、助けを呼んでも誰も来ないだろう。
キョウヤが立ちすくんでいると、男の一人がキョウヤを思い切り突き飛ばした。
ドンッと胸に鈍い衝撃を感じ、地面にしりもちをついたと思ったら男がのしかかってきた。
もう一人は、キョウヤの腕を上から抑えつけている。
「なんの真似だい? お金なら払うから、早く帰してくれないかな?」
キョウヤは自分の上におおい被さってる男に、内心のあせりをおくびにも出さず、むしろ余裕を感じさせるような笑顔で尋ねた。
男達の目的はお金だ。だったら、さっさとお金を払って解決しよう。
キョウヤの中では、すでに帰ってからの予定が組まれていた。
だが男達の目的は、キョウヤの考えとは全く違うことだった。
「ぁあ? 金なんざいらねーよ。オレが欲しいのはこっちだ」
男がニタァと、いやらしい笑みを見せキョウヤの顎をつかむと、噛み付くようなキスをした。
「!」
キョウヤは自分が何をされているのか、一瞬わからなくなった。
だが、それも一瞬のこと。
キスされていると理解したとたん、猛烈に暴れ始めた。
「んっ! んんっ……んーっ!」
暴れるといっても、腕と顔を抑えつけられてるせいで、抵抗らしい抵抗は出来なかった。
唯一出来ることといえば、足で蹴ることしかない。
おっおーつるきkrkr
('A`)
( ´∀`)σ)'A`)
オトトアンヌロぼみょん…
欲しいヤシいたらやるお
>>746 あんか叩きに発展しそうらからヲチ向きじょのい
またケイタイタンはって言われそうな話題ふりすんなお
会場でパラ見して止めた漏れは勝ち組
ヲチと間違えた
オトト受けイイヨイイヨつるきwktkwww
もうすぐプチオンリかお
ぎゃ九再以外のザンルもまわってみようかぬう
一部の板が規制で書き込めねぇおヽ(`Д´)ノ
同じプロバイダーでおイタしたヤシあいえ
弟受けきたあああああああああああああああああああああああああ
早く続きkrkrkrkrkrkrkrkkrkrkrkrkrkrkrkrr
すでに帰ってからの予定組んでる弟テラ陵辱したすう
弟陵辱もいいぬうもっとやれ!
高く抜けるような青い空の下、眼鏡は助手席にニットを乗せて走っている。
「貴方の大遅刻のせいで、向こうに着く頃には日が暮れているでしょうね」
「それも予定のウチに入れないなんて、眼鏡もまだまだだね」
眼鏡の計算では、3時には別荘に着く予定でニットを迎えに行ったのに、準備どころかニットは眼鏡が布団をはがすまで起きてこようともしなかった。
スポーツバッグにニットの服やら日用品やらを押し込んでいる間、ニットはトロトロとシャワーを浴び、のんびりと身支度を整え、車に乗り込んでからも、娘の忘れ物を届けに行き、ドライブスルーでブランチを食べ
そうこうしているうちに今の時間帯になってしまっていた。
民家が途切れ途切れになり、やがて車は山道へ入っていった。しばらく走っていたが、眼鏡は急に路肩に車を止めた。
「どうしたの?」
「お手洗いです」
ぶっきらぼうにそう言って、ドアを閉めた。早くも傾きかけた太陽の反対側の林の中へ、眼鏡は獣道を分け入っていった。
一人残され手持ち無沙汰になったニットは、そっとドアを開け、そしてそっと閉めて眼鏡の後をこっそりついて行った。
林の途切れた所で、眼鏡は大きく両手を上に突き出し背をそらせて伸びをしている。ニットは眼鏡を驚かせようと忍び寄り、眼鏡の2歩後ろで大声を出した。
「わああああっ!!」
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
飛び上がらんばかりに驚いているのに、なぜか眼鏡は声も出せず、その場にしゃがみ込んだ。
「…あれ?が、眼鏡?」
ニットは予想外の反応に驚いた。
「どうしたっ?おい、眼鏡っ!」
「は、はさんだ…」
「は?」
「はさんだ…」
眼鏡は自分のテリンコを、スラックスのジッパーに挟んでいた。全く予想外の出来事にニットは唖然とする。
「な…なんで?」
「……ま、まだ仕舞ってなかったんです」
「なんで用が済んだらすぐにしまわないんだよ」
「どんな順序だろうと私の勝手です!!」
「……ぷっ」
原因が分ると、ニットは眼鏡の情けない格好に口元が緩み、肩をふるわせ笑いをこらえている。
眼鏡は事故の原因をつくったニットに、腹立たしいやら痛いやらでビキビキしている。
「ニットっ!…いたっ、あなたもオトコなら分かるでしょうっ!!」
「ご、ごめん、ぷっ、あはは…ね、ねえ、眼鏡、ちょっと手どけてみて」
「なんですって?」
「だからぁ、どうにかして…それ、は、ははは、外さないと…くくくっ…」
見ると、テリンコを挟んで途中でジッパーが止まっている。
「これ、下ろしてみたら?」
そう言ってニットはジッパーを下げようとしたが、
「うわぁっ、下げないで!下げるなっ!」
「えっ?じゃあ」
「わああっ!上げないでください!!」
「ちょっとくらい我慢しなよ」
僅かでも動かすと大騒ぎする眼鏡に、ニットは面倒なことになった、と内心困り始めていた。
(とにかく、なんとか外してやらないと、このままじゃ行くにも行けないし、帰るにも帰れないし。……どうしたものかな。)
「ね、眼鏡、ちょっと待ってて」
ニットは、何か思いついたような顔で車に戻り、間もなくして戻ってくると、
「これで少しはスベリが良くなるかも」
と言って、眼鏡愛用のハンドクリームを出した。
(やれやれ、抜けなくなった指輪じゃないんですよ)
と思った眼鏡だが、この際ワラでもいいから、すがってみることにした。
ニットは眼鏡の挟んだテリンコと、引っかかったジッパーとレールにクリームをつけた。
「いたっ、痛いですニット!、そっと、もっと、そっとしてください!!1!」
と痛がりつつ、ニットの指が白いクリームにまみれて、自分のテリンコに触れているのを見ていると、邪な興奮を覚えてしまいそうになる。
「まだ痛い?」
「あ?いえ、さっきよりはひどくはない、ですね・・・」
すると、ニットは眼鏡のテリンコに顔を近づけてきた。
(ちょ、ちょっと、近いですよニット!)
眼鏡は自分のテリンコが変化を興しつつある自覚があったので慌てた。
「な、ニット?」
「すこし、我慢してね」
そう言って、黒目がちの目が眼鏡を見上げ、ニッコリと微笑む。
眼鏡が違う方向へ頭を働かせている隙間、ニットは情け無用に一気にジッパーを引き降ろした。
「あqwsでfrgtyふじこlp;:@!!!!!11!!!111111111111!」
木々の間を、声になってないような眼鏡の悲鳴が響いた。
おっほーーーーーktkrktkrwwwwwwwww
ドジッコテンテかまいすなあ
漏れテリンコないのに痛くなってきたお
未完のヤシら、つるき全部くれよおおおん!
30代かまゆすwあにやってんらおwww
つるきつるき!!
('A`)
( ´∀`)σ)'A`)
弟受け投下まらかぬう
(ロAロレミ
つ(ロAロレミ
弟受け投下まらかぬう
ニット祭りたんkrkr
伝染タン
ニット祭りタン
タケケミタン
強姦タン?3Pタン?
みんあつるきkrkr
漏れが入ってないお・・・(T_T)
漏れも入ってないおwww
れも黙ってブリブリ投下しるお
うんもらから我慢しまてんおっおー
>>771-772 おおん、もめんお
泣かないでくれお
漏れ記憶力悪いから、シリーズと最近のしか
覚えてないんらお
赤青タン
青ヤパタン
つるきkrkr
ヤパリのは漏れが待ってるお
今あがってる投下主たちをぶっつぶせば
自動的に漏れのうんものランクが上がるかぬう?
ドジ眼鏡ニットタンもつるきkrkr
最近まとめタン更新遅いぬう
忙しいのかぬう
krkrされてあくても
あんでも適当に投下したらいいお
漏れは局赤ヨミタス
もめんお
>>770はケミタケタンらったお
あんらか紛らわしいから、一まとめれ
ケミアウケミkrkr
もれなんか、うんもしてもw一つ、キメェとかむまらんつかも言われず清々しくヌルーされたお
もれのもうちが万年2ホタらった理由がまかってヌッキリしたお
ドジ眼鏡ニットタンの眼鏡は、眼鏡ニット者に好かれそうな眼鏡っぽいお
漏れは感染タン待ってるけお、ゲリピーうんもじゃない方の、のぬこの続きをそれ以上に心待ちにしてるお
感染タンはあぬあと、ニットの体そのままれ、モモだけ女体になって、眼鏡ニット、オトトモモの4Pになったら漏れ的に神展開らお
モモの抗体が持続してて、眼鏡モモ×ニョタニットの3Pれもいいけお
モモニットタンは完結したけお、続編れ
オトトモモニット3P書いてkr
名前出てないヤシいないか探したら、早漏タンぐらいしか残ってなかったお
4プレイしたんなら、新作krkr
んれ、
>>771-772は名前出たかぬ?
786 :
772:2007/10/05(金) 22:28:22 0
モモ田一タン待ってるおー
うんもでウゼー誘い受けする子は難民に食われますお
という事で誘い受けしてる時間あるならうんもkrkrwktk
漏れも誘い受けライキラなおに
反応ちょった漏れあいえ
見るほうが楽だぬうんもkrkr
モモ総攻めが読みたいんだお
さあさあさあ
押し倒してもガルー検事は拒まなかったしキスして服を脱がせても「やめろ」の一言もなかった。
気になってこのまま俺に犯されてもいいの?彼に向けて問いたかったけど
そんなこと言ったら我にかえってイキナリ抵抗するかもしれない
卑怯ではあるかもしれないけど俺は彼の承諾を得ないまま
俺の想いも告げてないまま本能に任せて据え膳をいただく事にした。
彼は俺より10センチ以上背が高い。スラリしたと長い足ズボンと下着を引き抜いて
露になった太腿から股へと舌を這わせた。
「あ」
漸くガルー検事の発声があったけどいつもとはちがうぐぐもった快楽を訴える声だった。
緩く立ち上がりつつありそれを喉奥まで含み上下運動する
不規則な動きにあわせて彼もまた音を発した
俺も興奮して自制が聞かなくなりそうだった。我慢できずに後孔に指を突き立てる
「いあっ」
中は暖かくそしてきつかった
一本でもつらそうだが指を折り曲げ中を広げると。
さっきまで開いていた口が歯をかみ締めていたそんな彼を見て今になって罪悪感を抱いた
「…ガリュウ検事」
「…」
「その、嫌なら…」
「…」
「俺は…その、したいんだけど嫌なら…」
つるきまらー?
言おうとしたとき、締めつけていた中が少し緩む、俺は条件反射でもう一本指を入れた
「ああっ」
ダメだ、ゴメン検事。
無遠慮に突き入れられて、彼はすこし怒ったような顔をしたから
顔を見ないように視線を舌に落とすとぷっくりと立ち上がった乳首が視界に入った
誘われるようにそれらをチュウッと吸い舐め転がす
一度釣りあがった眉も緩みまた艶やかに乱れるのが楽しかった
その間にも後ろを探る手は止めず汁が滴り慣れてきた
身体は正直に反応しつつあったが何も言わない彼の真意はどうだったのか
最初のほうは心の片隅にあったけど、こんなガルー検事の姿見てるうちに
そんなことはもうどうでも良くなって、ただ一つになることしか頭になかった。
慎重に優しく挿入するつもりだったんだけど、中に入った後がもうダメだった。
暖かくつつみこむ粘膜が気持ちよすぎて俺は夢中で突き上げる、
カルー検事もまたいいところに当たるみたいでさっきとは比べ物にならないくらい大きく喘ぎ悶えた。
激しく抽挿を繰り返しながら初めてあなたが好きです、検事が好きだと言った。
すると彼の手が俺の背中に回されて、これ以上ない幸せを感じた
誰だって想いが通じたと錯覚する。でも喜びはつかの間だった
俺が達する時彼もまた限界が近づいていよいよ大詰めという時に
彼はある人の名を呼んだんだけど、それは俺の名前ではなかった。
つ、つむきを・・・
>>793 >顔を見ないように視線を舌に
顔を見ないように視線を下に
まちまいたお
うっほほうんもktkr!
当て馬ぬっき者あんで当て馬描写もっとkrkr!
モモがかまいそうなおで苦手なヤシはヌルーしてお
「…ごめんオデコくん」
それまで握り締めていた彼自身を解放する
手についた暖かい精液がまるで自分のもののようで自慰をしたあとみたいな空しさを覚える
ショックだった。俺の事好きでもないなら抵抗してほしい。できなかったわけじゃないんだから。
俺は今楽園に来た瞬間奈落に落とされた、彼は受け入れる振りして突き放した。
誰かの身代わりになれるほど俺は心は広くはない。とにかくショックだった。
思わず目から鼻水がでそうで彼の方を見れなかったんだけど
「僕はどうやらブラコンだったみたいだ…何故だろうね?アニキは僕を嫌ってたのに」
振り返ってみれば、ぽつりと先生のことを語る彼の目に涙が溢れてベットのシーツを濡らした、
なんでそっちが…言いたかったけどそれは押さえて彼の肩を抱きしめた
検事が先生を、実の兄を好きだったのは、考えないようにしてたけど知っていたんだ。
裁判が終わった後も彼は毎日先生の所へ通っていた。
兄弟なんだから面会にいくのは当然だきっと必要な作業を頼まれてるんだろう
そう思うようにしてたけど…
「不毛だよね?面会行っても全然会ってくれないんだ。もう手の届かない人なんだ
いいや、その前に…血の繋がったアニキだよ?」
「近親相姦じゃないですか」
「そう」
「諦めませんか?」
「…無理だよ」
何が無理なのか解らない。なぜ先生にそんな想いを抱くのか
あの事件がきっかけで遠く離れになった兄が何故か恋しくなって一緒に過ごした時間が懐かしく
思い出は美化されていくから勘違いだ錯覚だとなにか思い違いしてるんじゃないか?
…彼は首を振った。十分苦しんで考えたし辿りつく答えはいつも同じだったようだ。
「……ごめん…」
こうやって俺と裸になって抱き合っているのに…?
今兄弟が離れている距離はガリュウ検事と俺との関係くらい。いや、それ以上に離れているんだろう
最後の最後に俺は先生に負けたのか?
”無理だよ”
゙ガリュウ検事がさっき言った台詞が頭のなかにガンガンと響き渡る。
それが先生が言っているようにも聞こえて耳を塞ぎたくなった。
おおん、セツナス
つるきktkt
ここれモモが
「漏れ、テンテーを抱いたことがあるんれすお(^ω^)」
とか言い出す展開をもすすめしるお
分岐れもまいかけおw
ピンク鯖に来る前は、人のうんもに勝手につるき書いてカオスらったもんお
オレの頭に一つの選択肢が浮かんだ。
ガリュウ検事を、オレに振り向かせればいい。
オレは早速ガリュウ検事をマックへ連れていき、
二人でポークバーガーセットを食べることにした。
長いポテトを反対側から咥えて食べていくと、
オレたちは何とキスしている。
予想しなかった出来事にオレは真っ赤になって、
ガリュウ検事も「変だよ…ぼく、兄貴が好きなはずなのに」
真っ赤になって胸を抑えていた。
オレの手を取り、自分の胸を触らせる。
バクバク鳴り響いていた。
「どうやらぼく、君がスキになったみたい」
くすりと笑うガリュウ検事に、オレはちゃんとキスをした。
豚肉の味。悪くない。
完
のあのあ、オトトのバンド名
ガ/リ/ュ/ー/ウ/エ/ー/ブって小説の中に使って、おk?
そりとも、伏せ字か当て字か、なるほど→青みたいにした方がおk?
ちなみに今日の夜投下しるお
>>770 漏れPかPかピーがいいお
放送禁止用語みたいれテラケクイス
/ ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ
/ ― ― \
/ | ─( )─( )─ \
| | (__人__) |
\ mj |⌒´ /ノ
〈__ノ |ミ/
ノ ノ |ミ/
レ
____ ,
/ \ -
/ ― ― \` ・・・。
/ |─( )─( )─ \
| | (__人__) |
\ . `⌒´ /ノ
. mj~i |ミ/
〈__ノ |ミ/
ノ ノ レ
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ |─( )─( )─ \
_|__ | (__人__) |
/ \ `ー'´ /ノ
/⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ ピトッ |ミ/
| | | { .::::::●::::: } |ミ/
| | | \ ::::::::::::::/ レ
健作にひっかからなけりゃいいんらから、ガルーウェーヴとかにしとけばいいんじよね?
>>805 まり
あとは黙ってブリブリしてくるお
れは、また夜にノシ
もう、も外暗いお
真っ暗だお
夜だお
というわけれオトト受けkrkr
弟受けつるき楽しみらおwww
>>803 >放送禁止用語みたいれテラケクイス
カッチョイイの基準が変れバロスwww
藻前のセンス変らぬwwwww
「ねえ、もう痛くない?」
「…………痛み止めが効いていますからね」
「怒ってる?」
>>757のつるき
「………………もし逆だったら、貴方だってだって怒るでしょう」
ニットは眼鏡をまともに見ることができない。別に反省して、うな垂れているわけではない。
手当てされて、包帯を巻いたせいで異様に膨らんでいる股間を目にすると
悪いと分ってはいるが、どうしようもなく笑いがこみ上げてるくからだ。
「だから…くくっ、さ、さっきから謝ってる……じゃないか。あははは」
「…………………私は帰ります。疲れました」
「ああ、お大事にね…はははは」
ニットの手を挟まんばかりの勢いで助手席のドアを閉めると、眼鏡の車は角を曲がって消えた。
結局、貸し別荘に着く事はなかった。ニットの一計で無事テリンコは外れたものの、
眼鏡は車へ歩いていくのもやっと、運転もブレーキを踏むのも危なっかしい程ままならない状態だった。
そこから折り返し、ヤタブキ屋へ駆け込んでを応急処置をしてもらった。
痛み止めと化膿止めをもらって、状態が落ち着いてから家路へ着いたのだった。
眼鏡のところにきているビックリ君とやらは、一週間ほど休暇をもらったらしい。
もしまい
おおんあんか変なところに
>>757のつるきって文がはいっちょったおwwwwwwwww
まあいいお
osr手法かとももたおwwwww
張りぼてテリンコワロッシュwwww
おーほーwww
わっふるわっふる、テンテーかまいそうだけどバロスwwwwwww
ももしろかったから、またうんも投下してkrkr
キョウヤが男達に連れて来られたのは、廃工場だった。
廃工場一帯は人の影が見当たらず、辺り一面はシンと静まり返っている。
中は広々として、何もない寂しい空間だった。
『やっかいなことになったな…』
さきほど男に殴られて切れた唇を舐めつつ、キョウヤは内心あせっていた。
相手が自分より大柄とはいえ、男一人相手ならキョウヤにも勝ち目はある。
だが相手は二人だ。
しかもナイフという凶器を持っている。
大人しくしておいたほうが得策だろうと、黙ったまま付いて来たが、いざというときひとっこ一人いないこんな場所じゃ、助けを呼んでも来ないだろう。
キョウヤが立ちすくんでいると、男のうちの一人がキョウヤを思い切り突き飛ばした。
ドンッと胸に鈍い衝撃を感じ、地面にしりもちをついたと思ったら男がのしかかってきた。
もう一人は、キョウヤの腕を上から抑えつけている。
「なんの真似だい? お金なら払うから、早く帰してくれないかな?」
キョウヤは自分の上におおいかぶさってる男に、内心のあせりを少しも出さず、むしろ余裕を感じさせるような笑顔で尋ねた。
男達の目的はお金だ。だったら、さっさとお金を払って解決しよう。
キョウヤの中では、すでに帰ってからの予定が組まれ始めていた。
だが男達の目的は、キョウヤの考えとは全く違うことだった。
「ぁあ? 金なんざいらねーよ。オレが欲しいのはこっちだ」
男がニタァと、いやらしい笑みを見せキョウヤの顎をつかむと、噛みつくようなキスをした。
「!」
キョウヤは自分が何をされているのか、一瞬わからなかった。
だが、それも一瞬のこと。
キスされていると理解したとたん、猛烈に暴れ始めた。
「んっ! んんっ……んーっ!」
暴れるといっても、腕と顔を抑えつけられてるせいで、抵抗らしい抵抗は出来なかった。
唯一出来ることといえば、足で蹴ることしかない。
キョウヤは夢中で、のしかかっている男を膝で蹴っていたが、腕を抑えつけている男によって警告された。
「暴れるな。こっちがナイフを持っているのを忘れたか? 顔を傷物にしたくなけりゃ、じっとしてろ」
ぴたっ、とキョウヤの蹴りはやんだ。
キョウヤは検事、ガリュウキョウヤだ。
それと同時にガリューウェーブのボーカリスト、ガリュウキョウヤでもある。
芸能人が顔に傷を付けるなど、あってはならないことだ。
怪我だけですむならまだしも、傷の場所や深さによっては命を落としかねない。
歯噛みする思いで、キョウヤは大人しくされるがままになった。
押し当てられてるだけだった唇が、キョウヤが大人しくなると舌が出てきて、ベロリとキョウヤの唇を舐めまわした。
そのままキョウヤの唇をつつき、口を開けるように催促する。
嫌々ながらも口をうっすらと開けると、男の舌が入り込んできた。
男の舌が縦横無尽に動きまわる。
…気持ち悪いな。ナイフがなかったら、噛んでやりたいよ。
そもそも凶器がなかったら、のこのことキョウヤ一人でこんな場所まで大人しく付いて来たりしないのだから、このような事態にはおちいらない。
だが、キョウヤからはその矛盾に気付けるほどの余裕は失われていた。
男の舌は我がもの顔で動き、キョウヤの上顎をくすぐり歯列をたどり舌を舐める。
ザラザラする舌と舌の表面を合わせていたが、今度は舌を軽く吸い上げ噛んできた。
「ん、ん……ふっ…ぁ」
さあっとキョウヤから血の気が引いていった。
何だよ、これは。何かの間違いだ。
気持ち悪いだけだったそれが、段々と気持ち良くなってきていた。
鼻から漏れる息も口から零れる声も、甘くなっていく。
キョウヤの心とは裏腹に体のほうは、与えられる快楽を素直に享受していた。
キョウヤにとって、好きでもない男とのキスで快楽を得るなど、屈辱以外の何物でもない。
僕は感じてなんかない!僕が…僕が好きなのは……。
おお、つるきよろ
「天気予報のウソつき。夜半頃には10%っつってたじゃん」
簡単には止みそうにない雨空を、モモロキが参った顔で振り仰いでいる。
「まあまあ、ずっと降ってたみたいですね」
眼鏡は傘をモモロキに手渡した。
「2本、事務所に置いておいて良かったですよ」
雨のせいで朝のバスが渋滞に巻き込まれ、バス停への到着が遅かった。
遅刻するわけにも行かず、モモロキは雨の中自転車で通勤してきたのだった。
自転車は事務所から少し離れた駐輪場へ停めてある。
「あーあ、今朝より雨激しくなってますよ。濡れるのヤだなあ」
モモロキは傘を持って、少し足早に事務所から表の通りに出た。駐輪場は、右に曲がって50メートル先にある。
そこまで歩いていかなくてはならなかった。雨が溜まった所を避けながら路肩を歩いていると、後ろから来た車がモモロキの横を通った瞬間
「うわあっ!!」
深く溜まっていた水溜りをタイヤが高く跳ね上げ、モモロキはその水を真横から、避ける間もなくまともに受けてしまった。
しかし、犯人は全く気づかぬ様子でそのまま走り去っていった。
「モモロキくん!」
声を聞きつけ眼鏡がモモロキの元に引き返すと、モモロキは情けなさそうな表情をして、水浸しになった顔を両手で拭っていた。
「ひっでえーっ!!信じられませんよ、あの車!!」
「ああ、これは…タオルがいりますねぇ」
頭を振って水滴を振り落とし、眼鏡が渡したハンカチで顔を拭う。
「上から持ってきましょうか?」
「い、いえ、オレ、大丈夫です!ウチ帰って着替えますから」
ジャケットやシャツまでびしょびしょに濡らした雨水を手で祓って、モモロキは小走りに駆け出した。
それを眼鏡が制止する。
「とにかく、そのままでは何処へも行けませんよ。簡単な着替えやタオルくらいなら上にありますから」
車がまたここを通らないうちに、と、モモロキと眼鏡は雨の中を小走りに事務所へと急ぐ。
だが、雨に祟られたその日は、それだけで終わらなかった。
おおんいろいろ来てるぬwktk
「で、その車、気づかなかったのか行っちゃったんですよ!人にドロ水掛けといて!!道交法違反ですよ!」
憤懣やるかた無いモモロキの言い方に、眼鏡は同情よりは、ちょっと可笑しくなって口元が緩んでいる。
「…あれ、オレ、なんか変なこといいました?」
「いえ、水難の相でも出てるんじゃないかと思いまして」
揶揄するように眼鏡が笑う。
「そんなの出なくていいですよ!」
あらかた体も拭き終わり、他愛のない話に花を咲かせている最中に、モモロキが何度か目を手の甲で擦り始めた。
「どうしました?そんなに目を擦って」
「いや、なんだかさっきから目がしぱしぱしてきて…痛痒いんです」
眼鏡がモモロキの顔を上に向かせるようにして、灯りでよく見えるようにすると、
「モモロキくん、目が真っ赤になってますよ!」
「えぇっ?」
痒そうに手で目を擦ろうとするが、眼鏡がそれを押し留める。
「目の中も目の周りも赤くなっていますね」
「すごく痒いです。どうしたんだろ―」
眼鏡は流水でタオルを絞り、モモロキの目の周辺に当てる。どうやらただ事でない様子になっているらしい。
「救急に行きましょうか?ここから一番近いところでもいいですし、モモロキ君の家の近くでもいいですから」
「すみません、悪いけど連れていってもらえますか?」
そうこうする間にみるみる目が腫れぼったくなって、開きにくくなるほど悪化してきた。
ビニールに氷を入れた簡易の氷嚢を目に当て、眼鏡はモモロキの身体を支えるようにして、事務所近くの救急病院へ急ぐ。
救急で診てもらった結果、雑菌が目の粘膜に入って結膜炎に似た症状を起こしている、ということだった。
あのときの泥水が顔に掛かったのが原因で、すぐに洗い流さなかった為に症状が酷くなったらしい。
医師には「他の感染症にかかる可能性もあるので、2、3日の間は消毒するとき意外、あまり目を開けないように」と言われ、
包帯で目を押さえられてしまった。抗生物質と消毒用目薬を貰い、3日後に、また治療を受けに来ることになった。
「全く、今日は散々ですよ…どうしよう、明日から……」
かなり参った様子でそう言いながら、目を押さえた包帯を指で触れる。
「必要以上に触ってはいけませんよ。言いつけを守らないと、治るものも遅くなります」
眼鏡が横目で注意を促がす。
「でも、これってかなり不自由ですよ。家に帰ったら、ぜーんぶ手探りの生活になっちゃいますし」
「──なんなら、私がしばらく身の回りの面倒をみてあげましょうか?」
「え?」
あの不器用なテンテーが、面倒を見ると言うのだ。それにはモモロキでなくても眼鏡の素性を知る者にはびっくりするような言葉だ。
「テンテーの『面倒を見る』は、スイカ割りのギャラリーみたいな感じですよね・・・」
遠くから右だ左だと言うだけ・・・良くて手を引いて歩くくらいだろう、とモモロキは眼鏡を盲導犬なみにしか考えていない。
「いえ、ちゃんとご飯も食べさせてあげますし、着替えもお風呂も手伝いますよ」
「…遠慮しときます」
「何故です?」
「だって…悪いじゃないですか。テンテーだって忙しいですし……」
「そんな事は問題ありません。第一、モモロキ君を一人にしておく方が危ないです。もし何かあったとして、助けを呼ぶにも呼べないんですよ」
「(オレはテンテーと一緒にいる方がアブない、に賭けてもいい)そりゃ、そうですけど……」
「じゃあ、決まりですね」
「うっ…」
結局、眼鏡の胡散臭い笑顔に押し切られるような形で、2人はそのままモモロキのアパートに向かって行った。
wktk
目隠しプレイはやくkrkr
おおん、何おこのも宝うんもの山は!!1!!!
どれもつるき早くkrkr1!!!!
>も宝うんもの山
テンテー下痢かお
もっとうんもしてkrkr
⊂ \
| _)_)プリッ
| J J ミ●
遠くで雷鳴が鳴り響く雨の中、珈琲はハミガキの車に乗っていた。ここまではありがちなシチュエーションだが
一つ、いつもと違うのは、ハミガキが右折するところを左折してしまったため、道に迷っている最中だということだ。
「やっぱりコレは、道、間違ってる…ってゆう」
「クッ、オレはさっきから気が付いてたぜ」
「なんでアナタにそんなこと分かるんです?!」
「そりゃ、こんな人里離れたようなトコ走ってたら気づくだろうよ」
「だったら言ってくださいよ!!」
「だって、アンタが全然平気で走っているから、知ってる道かな、とも思ったんだよ」
「アレですね、コレ、その、おかしいですね!!どこで間違えたんでしょう?これぞ現代のミステリー、ってゆう!!」
「……アンタ、ずっと免停くらってたほうが良かったんじゃねえのかい?」
「な、アナタ!失礼ですね!!ワタシが毎回毎回アッシーやってるアリガタミ、全然分かってませんね!!」
「クッ、よく言うぜ。覆面パトに追っかけられたり、人の車に擦るわぶっつけるわ、道間違えるわ、そんなヤツが運転する車にオレ乗っちゃってるんだぜ!」
「ウルサイですよ!!悔しかったらアナタも免許取ってみろ、ってゆう!!!!!!そしたらワタシの苦労も分かりますよっ!」
帰り途で、来るときにはやっていなかった道路工事にぶつかってしまったのだ。
案内板に従って迂回したのだが、仮設置した方向標識をハミガキが見逃し、いつもの感覚でつい左折してしまった。
案内板をちゃんと見て、右折すれば高速に乗れたのに、全く違う方向へ進んでしまったのだ。
しかし、ハミガキは少し行き過ぎた所で、違ったかな、と思ったのだが、以前何の用件かは思い出せないが
通ったような覚えのある道のような気もするので、そのまま車を走らせていた。
「ハミガキさんよぉ、ホントに引き返さなくていいのかい?」
「いつだったか、この道、通った覚えがあるんですよ」
「そうなのか?」
「なんとなく」
「なんとなくうう?それって、アンタ得意のウロ覚えって奴か?」
「まあ、そう表現できない事もない、ってゆう」
「クッ…ダメだぜ、こりゃ」
だが、そうこうして行けば行くほど雨脚は強くなり、雷も近づいていた。
「おい、雷、近づいてないか?」
白く光った後、それほど間を置かず轟いた雷鳴に、珈琲は思わず首を引っ込めた。
「それくらい分かってますよ!」
―ピカッ・ドンガラガッシャーーンッ!!―
「うわあああああああっ!!」
二人して叫び、車のタイヤが軋んで止まる。
「あー、驚いちゃったぜ。……今の、結構近くに落ちたな」
ハミガキは急ブレーキを踏んでいた。珈琲が心持不安そうに聞く。
「どうするんだい」
「あ、これはもう、進むしかない!ってゆう。ここで止まってたって、どうしようもありませんからね」
車はまた発進したが、雨は視界がよく効かない豪雨となっているので、時速30キロ程度しかでていない。
「あっ」
いきなりハミガキが声を上げた。
「おい、なんだい急に」
ハミガキの叫んだ声に、驚かされた珈琲が眉を顰める。
「思い出しました」
「何をだ?」
「アナタ、このまま進んでいくのと宿取って泊まるの、どっちがいいです?」
「はあ?宿取ってだあ?どこにあるんだい、そんなトコ」
「随分前ですけど、ワタシ、仕事の都合でこの道通った事あったってゆう。で、その宿のこと、聞いたんです、ワタシ。
結構目立つ道路標識のすぐ近くだったし、もう少し行った所なんですけど、どうしますか?」
「……こんな人里離れた所にあるなんて、ラブホか連れ込み宿ぐらいじゃねえのか」
「あ、それ当たり!ってゆう!」
「当たり、ってアンタ、そんなトコ泊まろうってのか?!」
「だから、どうする、って聞いてるってゆう」
「クッ、もちろんお断りだぜ!」
「あ、それ!ワタシもそう思ってました!」
と、結論が出た次の瞬間、白く光った閃光が来たと同時に地面が揺れた。
ハミガキは反射的に急ブレーキを踏み、二人の悲鳴は雷鳴で掻き消された。
車から50メートルも離れていない鉄塔へ、雷が落ちたのだ。豪雨の中に、白い煙が立ち昇るのを呆然と見ていた珈琲とハミガキは、お互いに顔を見合わせた。
「…やっぱ、泊まってくぜ」
「…ここは賛成しかない、ってゆう」
いつまた落ちてくるか分からない雷にビビリながら、ハミガキは脇の下に汗を掻きつつ、もう、そう遠くはない目的の宿を目指していった。
おおおおおおんwwwwwwwwwカオスの予感ww
もっとkrkr
>ここまではありがちなシチュエーションだが
ねーおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>ここまではありがちなシチュエーションだが
ねーおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんかあちこちの板イケネーお・・・鯖クラッシュかぬう
2ch自体落ちてたお
よーやく段々復旧ちゅー
おおん、あんれ今日はこんあ投下祭りかとももったら、日曜らからかお
明日も祝日らから投下祭りかぬうwww
つるきもっとkrkrwwwww
ハミってハミガキタンのほうかおwww
つるきマラー?
>ここまではありがちなシチュエーションだが
ねーおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>ここまではありがちなシチュエーションだが
ねーおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お?あんかもかしいぬ
時間差二重投稿になってるお
荒らしかとももったけおあれかお
鯖が落ちてたせいで今頃投稿されてんのか
レヌが亜空間に吸われて反映されなかったこともあったぬう・・・・
ピンキー移動前らっけ後らっけ
過疎ぬごいぬう
一日で一ヌレ消費してた勢いはどこいったお?
ありはヲチと込みれの盛り上がりお
イベベラッシュが関係あるかまからんけお、投下もなんらか減ったような気がするししょうがないお
こぬ連休はまだ投下も割とあった方らお
投下といえばチンピラ×弟のつるき楽しみらぬうwww
4発売前が一番ブリブリできたぬう
発売してからは便意なくなったお
もれももれも
捏造は楽しいおwwwテンテーのキモチわかるおwwwwww
4発売したし斉藤れやってるヤシもいるじょのい
>>835 珈琲青の一部れ珈琲ハミガミントはやってるみたいお
タケフミていこく
アウチネタそろそろウザス
うんもの好き嫌いはいけまてん><
>>851 タミフルていこくに見えたお
テラコワス
855 :
うんも:2007/10/09(火) 15:15:13 0
うんも
件名 支払いは現金でいいですか
私の名前はガルーキリヒト。33歳、法律事務所を経営する男性です。
数ヶ月前に貴方のプロフィールとメールアドレスをあるところで知りました。
実はその時に貴方宛に一回連絡もしているのですが、
返事が来なかったのでそれっきり諦めていました。
でも、貴方の事がずっと気がかりで…。
そこで今回、勇気を出して再度、連絡をしてみたというわけです。
いきなりかもしれませんが、場所や日時を設定の上、私と会ってくれませんか!?
もちろんタダでとは言いません。
会ってくれるならデート代など全ての諸経費は私持ちという条件付きです。
さらにプラスαとして私が貴方に8万を支払います。
なぜ?と思いますよね。私の事も知らなくて疑う気持ちがあるのは当然だと思います。
私も、そんな形で会うのは嫌なので、自己紹介や私の写真など、
実際に貴方の目で確認して欲しいと思っています。
次のメールで送るので返信頂けませんか?
PS.宣伝とかではないので無視しないで下さい(笑)
前回、返信なくて相当、落ち込んだので、返事は必須でお願いしますm(__)m
スパムメールにめがっさ怪しいのが来たから改変コピペの刑お
改変したのあ名前と性別らけお
ろんらけー
漏れんとこにあ
こんにちは!おデコです。
ってメルルがきてるお。メルマガ登録あんてした覚えないおに。
漏れんとこにあニットから
今回はいつもより股開きすぎたかも(^_^;
ドエロ開脚注意報☆
ってメルルがきたお
メアド変えたからもう来ないけお、変なメルルはウゼーぬ
友達がいないのでスパムメールれも嬉しいお・・・・お・・・・
寂しくなんかありまてんお・・・・・・
>>859 弗斉藤つくって凸メールいっぱいもらえば寂しくないおw
>>859 テンテー漏れが毎日嫌がらせメールするからメアド教えてくだしあ
上の奴は昔みたおな、とももったけお、
助手席に青搭載したのかおwww
運転手が気になるおww
運転手はヤパリでガチ
>>863 あんかオトトアケネにもえちょったお
眼鏡槇にももえちょったお
もれマコツたんとタ北に萌えたおおおあんかお似合いおwww
皆が赤に夢中な内に
数字板からのらぬこニット確保してきたおっおっ
漏れの腕の中でゴロゴロ言ってるお
仲間が居ないってのも独り占め出来るから良いおな
iiiiiii@ii
レ-_-レノ∀・b≧ 連れ戻しにきますた
O┬O )⊂ )
←数字 ◎-し'-し-◎ ≡ キシャー
ちょwwwカワユスwwwww
ニットなら眼鏡に連れ戻しに来て欲しかったぬう
眼鏡じゃ無理かもしんまいけお
ピンキーに来てからもう一年たったんかぬう
そんあ経つんか月日が流れるのは早いですぬ
7年もあったというまですお
監視したり手紙送ってみたり
たぬん
>>868が拾ってきたのはのらぬこニートだおな
レ-_-レノ と (・∀・b≧ を作った香具師はねさるおなw
かまいいお
ヤパリのああって無いのかお?
ヤパリは縦に長いから、ちんまいああは作りにくいんじょね
ヽヽヽ
> <*
σ
◆
うまくいかないぬうう
今日の日テロもそういう感じだったゆ
も仕事に疲れてプシって正社を辞めたみたいだゆ(´ロ`)
誤爆もめんなさい 三三三三(´ロ`
市長の子かおw
>>885 こりはヒドスwww
ムンクもまっさおな叫びだぬ
>>887 縦にして見るといいお
漏れ885のヤパリああ結構かまいいとももうお
>>888 おおw
ヤパリの顔になってるおwww
久しぶりにきたお
弟受けいいとこで終わってるぬう
つるき楽しみらおwww
891 :
885:2007/10/11(木) 16:11:40 0
こっち向きのがイイかもしれんぬ
P-X彡
首を右に90度倒して見れお
_| ̄|P-Xミこうかよ!わかんねぇよ!
_| ̄|{P-X彡 彡X-P}| ̄|_
こうかお?まかんねぇお!
あんかゲシュタルト崩壊してきたぬ
「舌ったらずにしとけば方言になるんじゃネーノ」ってうんもは
語尾に「ぬ」「お」つけるとこから始めろお
キメェ
>>869が無事数字に着いたぬう
帰っちょったのは寂しいけお、安心したおwww
>>894 pgr
うんも語ごときで古参気取りって、頭沸いてんじゃねーのwww
「美しいうんも語」を守り抜きたいなら、独りで勝手にやってろ
馬鹿じゃねーの?
>>894 藻前のうんも語もおかしいお
あんでもかんでも「お」とかつければいいってもんじゃないんだお
ほっといてやれお
もまいら釣られすぎだおw
>>895はヌル-してんらから、そのままみんあヌル-しればいいぬ
だおだお
うんも触ったらうんも付いちょうお
901 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 23:25:05 O
ん
んん
、ッん
んん
有罪判決を受けて豚箱行きになったニット
眼鏡との面会のたびに、高くついた弁護料を
「カラダ」で払わせられるニット
(お友達価格ってこういう事だったのか?)
眼鏡「わかったでしょう?この私から逃れる事はできないんですよ」
ニット「く、くそっ」
眼鏡から逃げようとしても、助けを呼んでも意味がない
全て無駄なのだ
何故なら、ここには眼鏡の協力者が居るのだから
絶望に打ちひしがれたニットは、眼鏡に今日も激しく抱かれるのだった
end
こんなんだと18禁になっちょってヤバいかあ
ニットは最終兵器投入してまで眼鏡を有罪にしたお
漏れ的にはこっちの方が良かったけおな
>>901 「ん」
息を詰め、声を殺そうとする努力も虚しく眼鏡の手によって昂められた
ニットの体はたやすく反応を返し、眼鏡は満足気に口元を歪めた。
「我慢しなくていいですよ。防音設備は整えてありますから」
そう眼鏡が囁いてやると、ニットは腕に脱げかけのパーカーを巻き付けた
不自由な体勢から首を持ち上げて眼鏡をにらんだ。
「んん」
「嫌ですか。仕方ありませんね」
「、ッん」
ここまで解読したお( ^ω^)
お?新聞の集金がきたおっお
ちぎれた赤のヒラヒラかとももてたおwwww
ニットいじめもっとkrkr
ニット祭りタンもつるきkrkr
>>904 もまいが言ってること何のことかまかんなかったけお
今まかったお
>>901のことだおな?
確かに赤のフリルに見えるぬ
>>904 漏れはテンテーのしとり遊びかとももっちょったおw
テンテーはしとり遊びがエろみだぬwww
ん
んんん
んんんんん
んんんんんんん
んんんんんんんんん
んんんんんんんんんんん
赤フリルにしようとももったおに、よだれ掛けみたいになっちょったお
漏れのバヤバヤ、あいえ
>>901は何を書こうとしたんだぬ
ろーれもよかったけお
もまいらがあーだこーだいうから気になってきたお
≦d・∀・)>あーだ こーだ<レー_ーレノ
>>912 ≦d`Д´)>待った!! 異議あり!!<レ`□´レノ
こっちの方がコイシららしいぬ
レ`□´レノ
ん
んん
んんん
ヒラヒラつけてみましたお豪華ですお
{`ム´bミ GOタン
>>913 iiiiiii@ii
(‐ー‐b≧ <いいんじゃないかな(どうでも)
おおん、ニットずれちょったお
ミd□-□)人{`ム´b川
のあのあ4コマ買ったヤシいないんかぬ?
表紙の感じらと旧作キャラがメインなのかぬう
赤父とGOタンかおおおかまええぬwwww
ミd□-□)人{`ム´b川 シンカルkrkr
ウカリ×麺いいおいいおwww
うpされてるのは殆ど4ヌタと蘇るだぬ
旧キャラとコラボしてるのあオトトらからこり見てるとオトトが主役っぽいおw
表紙に居ない眼鏡に涙
こら本気で人気ないんかぬ
ますます5での出番は絶望的お
5であ眼鏡あ最初から存在しなかったことになっちょるかあ安心汁
存在しなかったことになったたらテンテーは漏れがシトリ占めするお
ドルル育てるお
オトト多いんかお明日買ってくるおおお
前出た4アンヌロもももろかったし楽しみだぬwktk
芸人つながりで荷☆オトトもありだとももうぬ
荷☆オトトヨミタスwwww
テンテー存在しないあんてそんなはずないお
あの凝った監獄の背景は5でテンテーの助言が必要になって面会に行くフラグらお
そういあ出番少ないおに独房凝りすぎだおな
全てはEDのハミたんのためらったりして
4コマは4キャラはニット以外表紙に居ないじょのい
これだけで眼鏡人気無いとか卑屈になるのもいい加減に汁
普通にオトトと並んで大人気じょのい
主人公なのに完全ヌルーされてるモモがいとしいですお>表紙
(つд`)
青のバヤイも赤や髷ちゃんの方が人気らったから(公式の人気投票)
モモもニットやオトトに人気取られてるのかもしれんぬう
逆再の主人公は、きっと大器晩成型なんらお
>オトトと並んで大人気
テンテー乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに幸の登録数は
モモ498
オトト497
テンテー287
ですお
おっおっ漏れには涙目のテンテーが見えるおっおっおwwwww
>>941 じょあモモは7れ人気者になるんかぬ?
楽しみだおっお
>>943 お?ヌゲー
モモ増えたんじょん
前はオトトよかれんれん少なかったおに
ぬっちゃけオトトの人気の理由がまからん
クールな美形ライバル、ハイスペック、悲劇のヒーロー
人気出なかったらそっちの方がモモロキだお
好みに合わないシトもいるだろうけおそれで理由がまからんとか言うのもバヤらしいお
人気って言ったって所詮他人の趣味だとももって割り切れお
tp://town.surpara.com/vote/?ACT=view&v_id=10
こっち見るとモモは人気あるぬう
チンピラ×弟受け投下まらかぬう
>>947 悲劇?…ってしばらくマジれ考えちょったおwwwww
本人が気にしてたのがハートの鍵ぐらいらったかあ、すっかり忘れてたお
漏れも発売前は「何と言う厨スペック。こりはまちまいなく人気爆発」とももてたおに
印象に残るようなイベントや台詞がなくてあり?らったかあ
それでも4キャラ中れ圧倒的な人気なのが意外にももったんお
>>939 オトトは裏表紙にいるしモモは見開き?にいるかあ
それら全体見て言ったつもりらったんらけお
表紙って言ってるおな漏れ・・・
オトトは火消しのイベントが一番かぬ
若オトトは結構ヌッキらお
威勢のいい坊っちゃんカマイスお
>>950 >印象に残るようなイベントや台詞
確かに逆最キャラはみんあ割りと名言や口調に特徴があるけお
オトトはあんまないキガス
オトトが4れ一番人気って言ったって、他が
空気主人公と三流悪役師匠と捏造ピアニート
じゃぬう…4キャラみんあライヌッキらけおな
>>951 本屋で見かけたけおモモは表紙の帯にいたお
迷って買わなかったんだけお面白いなら買おうかぬ
もめんお
風邪ひいちょったんらけお、ちょんとしたうんも書きたいのれ
治るまれ休ませてもらうぬ
治ったらちょんと書くおおん
>>957 ■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ヤメレ
■もったいつけやほのめかしはいりません
もまいの体調なんざろうらっていいお
誘い受け乙だぬ
うんもなら黙ってブリブリ汁
休載で惜しまれるのはトガツだけお
アンソロの表紙 マコ、鞭、サイバンチョ、ヤパリ、髷、ハルミ、ティヒロ、エリス
裏表紙 珈琲、ミヌキ、ノコ、ハラバイ、ガント、GO、アウチ、弟、アケネ
帯 青、モモ
確かにこれだけ揃ってて眼鏡いないのかまいそすかもぬ
漏れとしてはダイヤンとハミガキも欲しいところだお
>>960 あんか人気不人気はあんま関係ない面子だぬう
>>960 みんあ法曹関係者か警察関係者(元含む)らけお
ヤパリと見抜きちゃんはちまうおな
964 :
963:2007/10/13(土) 18:38:44 O
あと、彩里関係者だおな
拉致監禁も強姦もキライだお!キャラを犯罪者にすんじゃねーおバヤ!
っていうのは嗜好叩きなんだおな?
まちまえちょったお 彡X-P}| ̄|_
やっぱり携帯タンなんだぬう
ヲチヌレは携帯かどうかまかんないけお
イタタな内容書くヤシに携帯おおすぎだお…
表紙にあ竜ちゃんとニットもいるおっお
4コマ買ったおwwww
煮干分補給で漏れ笑顔wwwww
漏れも4コマ買ったお
ニボサブタンいいおな漏れチョーさんライッスキお
中身にも眼鏡はいないんかぬう
4ネタ自体の割合も気になるお
>>976 眼鏡いたお
全キャラ満遍なく出演って感じだぬ
ハミたんはいたかお?モエスなハミたんはいたのかおおおおお????
みんあ買えていいぬう…
漏れんとこは田舎らからまだ売ってないお
早く月曜になればいいおにぬ
しょうがないから、田植えしてるMAXさらってくおっお
ハミはかまいかたおwwww両方wwwww
>>979 iiiiiiiii@ii
(‐ー‐b≧ >いいんじゃないかな(さらっても)
V
ヽ(∵)ノ
|
<\
ヽ(ロロ)ノ
| レ
<\
V
ヽ(∵)ノ
|
/\
ヽ(ロロ)ノ
| レ
<\=
モモがポカーンしすぎお
眼鏡モモマダー?
女性用下着は生地にこだわっており肌触りが非常に快適
だから男でも履くのを推奨したい
かくいう私はもう着用歴4年目
きっかけは弟に強引に着けさせられて写真を撮られたこと
だけど今では感謝しています
これはいい眼鏡
とモモったけお、もしかしたらチョーさんかもしれないお・・・・・・
「おいしかったね、ナノレホド君。アタリだよこのお店」
支払いを終えて屋台のノレンを潜った青に、先に外に出ていた髷が声を掛ける。
「トンコツはちょっとしょっぱかったけどね」
答えた青の首筋を、湿度を含んだ風が撫ぜた。青は空を振り仰ぐ。月も星も無い。低く垂れ込めた雲に街の明かりが鈍く反射し、のっぺりとした暗灰色が一面覆っている。
「降り出しそうだ。早く帰ろう」
歩き出した青は、立ち止まったままの髷を振り返る。
「あ、あたし、今日はこっち。倉inに帰るから」
「うん、わかった」
駅の方を指差す髷に、青は軽く頷く。
「またね」
「じゃあ、月曜日に」
いつもと変わるところのない週末の夜、三叉路で髷は青と別れた。
そしてその夜を境に、青は忽然と姿を消した。
「この2週間、貴様らは何をやっていた!」
「あいすまねッス」
撓う鞭よりも厳しく険しい声に、ノコは思わず首を竦めた。
矢継ぎ早に指示を飛ばす。敬礼一つして跳び出していくノコの後姿を見送った後、薄い紙束をデスクに投げ出すと、赤は固く強張った眉間を揉んだ。
取り乱した髷からの国際電話を受けたのは、一昨日。文字通り飛んで帰ってきた赤を迎えたのは、半泣きの髷と、青の捜索願だった。
叱咤してはみたものの、一概にノコ刑事を責められないことは赤にもわかっていた。この国では年間10万人以上が消えている。
事件性があると証明されたわけでもない一介の弁護士の失踪に、全力を挙げて対応せよと望んでも不可能なことは理解していた。
しかし、これが事件であることは、赤にとっては証明など不要な事実だった。
青は仕事でも私生活でも別段問題を抱えていたわけでもない。青に自ら消える理由はない。そして、彼が理由もなく姿を消すような男ではないことを自分は知っている。
「青・・・何があった?」
捜索願に添付された写真の中の青は、もちろんその問いに答えることはなかった。
「検事、見つかったッス」
「無事だったのかっ」
「・・・・あ、本人じゃなく、手掛かりッス」
立ち上がりかけた赤は、再び座りなおして深く息を吸った。
「早く見せたまえ」
荒い画像の左下に記録された日時は、青が最後に目撃された夜のものだった。
髷と別れた場所から青の自宅までの道にあるマンション。その防犯カメラが青の姿を捉えていた。
エントランスから外に向けて設置されたカメラは、夜の闇に沈んだ道の、街灯に照らされたわずかな範囲のみを映し出している。
その狭い光の範囲のなかに一人の人物が入ってくる。画像は荒くその人物の顔までは判別できないが、そのシルエットと歩くときの姿勢は青のものだった。
画面左下の時刻表示が時を刻む。荒い画像の青は歩を止めることなく画面の右から左に歩いていく。
「止めろ。ここからコマ送り」
青の後方から、1台の車が速度を落としてカメラの視野の中に入ってくる。全面スモークが貼られた黒いバンだ。
黒いバンはカメラから青の姿を隠すようにして停まった。そして5秒後、急発進して映像の外側へ走り去っていった。
路上に青の姿は残されていなかった。
「こいつッスね」
「車種の特定を急げ。私は周辺一帯のNシステムの記録開示許可を取っておく」
赤は立ち上がり、部屋を出た。
俯き加減に廊下を急ぐ赤の顔は暗かった。
青は拉致されていた。これが営利誘拐であれば、犯人の目的は金だ。交渉の余地がある。
しかし、未だ関係者に身代金請求の連絡は入っていない。
青を拉致した犯人の目的は、青自身だったことになる。
生きていてくれと祈るように願いながら、赤は足を早めた。
おっwおっwwwwww
うんもうんもうんもつるきまらかおおおブリブリカモォン
また眼鏡に誘拐されてドルル栽培させられてたオチじゃまいおな?w
つるきまってるお
眼鏡に誘拐でももったんだけお
眼鏡ニットとか眼鏡攻めれ拉致監禁ネタって無いおな
眼鏡受けならどこかで見たような気もしないでもないけお
眼鏡監禁krkr
眼鏡がニットを拉致監禁凌辱みたことあるお
モモをryってのはリョクチャテンテーがしてたような
眼鏡がニットを拉致監禁ってしょっちゅう見かける希ガス
絶対晒さないけおなおんもの話あいえ
眼鏡が監禁拘束されて、抵抗虚しくうるくしいドルルを解されてしまううんもkrkr
服はキチンと着たまま一糸も乱れぬ状態で
解かれたドルルに指絡められながら言葉攻めされていかされるテンテーkrkr
1000ならテンテー拉致監禁してくる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。