「そうか、若いな。.
目の前に敵の兵士を置いて固くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言って欲しいものだな、あむろ君」
「あ、い、いえ‥その、あ、ありがとうございました! じゃ、これで僕は」.
「バカヤロー!!」
「この人は本気なんだよ、分かるゥ? そうでもなきゃこんな無茶言えるか!.
いくらここが中立のサイドだからと言ったところでミサイル一発飛んでくりゃあ命は無いんだ。わかるゥ?.
あんたもあんただ。あんなにグダグダ言われて何故黙ってる!?」
「余計なことをしないでいただきたいわ」「今更あたしに対して、自分が役立つ人間だと思わせたいだけなのでしょ」
「殴らなくったって‥話せば…」
「本気なら殴れるはずだ!」
「そ‥そんな野蛮な…」.
「そうだよ、カムランさん、気合いの問題なんだ」
「ようく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好の良いものではない」
「白いMSが勝つわ」
「ん? ガソダムは映っていないぞ?」
「分かるわ。そのために私のような女を大佐は拾って下さったんでしょう?」
「ららあはかしこいな」
「地球連邦軍バンザーイ!」
「貴様もいっぱしの指揮官ヅラになってきたかな…結構なことだな」
「それが戦争というものだろうが!」
「万一のことがある。女どもは退避カプセルに移れ。急いでな!」
「戦局はそんなに悪いんですか?」
「このそろもんが陥ちるかよ。万が一だ、万一を考えてのことよ。.
ようやくにも手に入れた、みねばのためにも」.
「お声が大きいから…」
「ん? はっはっはっは… 急げよ!」
生か、死か。それは、終わってみなければ分からなかった。.
確かなことは、美しい輝きが一つ起こるたびに、何人か、何百人かの人々が、.
確実に宇宙の塵となっていくと言う事だ。.
「これしきのことで… 国中の物笑いの種になるわ」
「そ、そろもんが…灼かれている!」
「アムロは… 違うわ、あの人は… 私達とは違うのよ」
「みねばを頼む、強い子に育ててくれ…」
「私は軍人だ、ざび家の伝統をつくる軍人だ。死にはせん。行けぜな、みねばと共に!!」
「参ったな。俺としたことが全くドジなことよ」
「みずくさいぞ未来。君のことを見守るぐらいのことは、この僕にだって出来るつもりだ」
「君の気持ちは分かっている… が、僕はいつまでも待っているよ」
「少尉やめましょうや、迂闊ですぜ」
「人間、若いとき色々なことがあるけど、今の自分の気持ちを、あまり本気にしない方がいい…」.
「俺は…少尉の好意を受けられるような男じゃない…」.
「俺にとっちゃあ…少尉は眩しすぎるんだ。世界が違うンだな…」.
「安物なんだがね、お袋のかたみなんだ。宇宙で無くしたら大変だ、預かっといてくれよ」
「失礼だが、真・くべ殿は宇宙の兵士の気持ちをわかっておられぬ」
「このようなとき仲間が救出してくれると信じているから、兵士達は死と隣り合わせの宇宙でも戦えるのです」
「ふっふっふ、こうも簡単にソロモンが陥ちるとはな…」
休憩旦~
作業乙
今夜は皆、疲れてるから出て来られないんだろうね
昼間のダメージ強すぎ
今夜はここまでにしておく
残り100切ったし
それがいいかも
おやすみ
マジにこんなスレ、二度と立てないでほしいよ
おやすみノシ
ママへ
パパがおはなししたいそうです。
はやくかえってきてください。
ティアラより
謎なコピペだな
パパへ
ママが寂しがって泣いていました
けど、チョッピはママを見守るしか出来ない
チョッピも頑張るから、パパもお仕事頑張ってください
ティアラはチョッピの事、覚えて無いよね。
ティアラもワガママ言っちゃダメだよ
次スレは最悪に建てた