エロシカ・(ジブリHスレ3)

おい月島　顔かせ。

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　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　 <　ﾅﾝﾃﾞｼｮｳｶ　ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ。
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来たか。　見てみろここを。　おまえのせいでまるでタヌキの置物になりかけている。
これを見てすまないとは思わないか？　わるいことをしてしまったと思うだろう？

ごめんなさい。　そこまでするつもりはなかったの。　許して･･。

きゅうにしおらしくしたってダメだ。　さっきはあきらかに殺気がこもっていたよな。　おっと、これはシャレじゃないぞ。
人を殺そうとしておいて許してもないものだな。　ううん？　女子高生だからと手加減してもらえると思っているんじゃないのか？

じゃあ、どうしたら許していただけますか？

ここでオナニーしろ。　放尿しろ。　脱糞しろ。　話はそれからだ。

そんな･･･！　いくらなんでもそんなのひどい！

むぅ？　そんな生意気な口が利ける立場だと思っているのか？
センズリしてションベンしておまけにクソまでさせてやると言っているのだぞ？
人の情けがわからんとは不幸な奴だ。　タマ落としたか？

きょうのハク様・・　まるでどこかの軍曹みたいです・・　どうか許して

そのとおり。　きょうの俺様はあの有名なハクトマン先任曹長なのだ。
さておいて、む、さすがに三つは苦しいかもな。　よし、新兵のお前には特別にひとつにしぼってやる。
しかもその種目をえらばせてやろう。　どれがいい？　言っておくが決めた以上は本気でやるんだぞ。

そんなぁ･･･　勘弁してよう･･･

（もしもし、ハク様、放尿だけはなりませぬ、　ペナルティとしては安すぎます。　ほかの二つにさせてください）

む・・？　どこからか適切なアドバイスの声が・・　うむ、よし。　決めかねているようだから私の指示に従え。
お前の好きな男の名前を呼びながら脱糞するのだ。　わかったな。　わかったなら早く服をぬげ。　ほれ。

ひえええ！！　それこそ勘弁してえ！！

どらー！　さっさと脱がんかー！

うう･･･　しくしく。　（泣きながらスカートを脱ぐ。）

パンツも取れよ。　そしたらそこへしゃがんで。　ところでお前の好きな男ってだれだ？

ううう･･･　（下半身裸でしゃがむ。　無言。）

たしか天沢聖司とかいうのがいたな。　お前は結婚の約束までしているはずだ。　そうだったよな？

（力なく）･･･はい。

そいつはイタリアに行ってるはずだが、向こうで別の女と付き合ってるんじゃないかとか不安にならないのか？

そっ　そんなはずはありません！

ど〜かなぁ？　男なんてわからんものだぞ？

聖司はそんな人じゃないよ！　聖司は勉強しに行ってるんだから！

しかし、月島は聖司とはまだなんだろう？　切ろうと思えば大したことない間柄だよな？

ひどいよ･･･　そんな。　聖司君が･･･　そんなこと･･･

よし雫。　ちょっと俺のをさわってみろ。

（ハク、雫の腕をつかみ、袴をあげて中から自分の勃起したものを雫の手に握らせる）

きゃ！　やだ、ちょっと･･･

聖司はこうやってイタリー女に自分のモノをつかませているのかも知れんぞ。　うふふ。
どうだ？　俺のは聖司のにくらべて小さいか？　言ってみろ。　遠慮はいらんぞ。

そんなこと知らないもん！　こんなものさわって･･･　ああ、私何やってるんだろ。

ところで雫、自分の立場を忘れたわけじゃあるまいな？　命令だ、しゃぶってみろ。　ほら。

わかりました･･･　（ひぐっ。　なんでこんあことしなきゃなんないのよう･･･）

んっ、　くちゅっ･･･　ちゅぷちゅぷ、　ああ･･･

俺のものだと考えるから駄目なんだ。　これは聖司のチンポだ。　そう思えば苦にはならんだろ。
ほら、自分のものを撫でるんだ。　いまさら恥ずかしがるな。　下半身まるだしのくせして。
ところで牛乳飲みたくないか？　さっき買っておいたのだ。　
1？パックが三本あるわけだが、おい、まずはマンコをしごけ。そのあと飲ませてやる。

わかりました･･

（チンコをしゃぶりながら手で自分の股間を前後にこすりはじめる雫）

ああん･･･　やっぱり感じちゃう。　聖司の話で興奮しちゃったのかしら？　もう、情けないわ･･･

よし、しゃぶるのはもういい。　じゃあ牛乳を飲んでもらおうか。　三本立て続けにな。　そら、いくぞ。
（ハク、牛乳パックの口をあけて雫の唇にあてがう。傾けたパックからどくどくと牛乳がそそがれる。
　あふれて雫の口からこぼれおちる。　ドボドボドボドボ。）

（うばばばば！　こんな、こんなに飲めないよう！　溺れちゃう！　息できないよ！　やめてぇ！）

そらそら、こぼすんじゃない。　それに手がお留守になっても困るな。　ちゃんと動かすんだ。

うむ、なんとか飲めたじゃないか。　３リットルとはたいしたものだ。　ところで今夜は冷えるからな。　体に気をつけろよ。
そんで、あれだ、聖司の名前を言ってみろ。　大きな声で、だ。　それからマンコを刺激するのをわすれるな。　いいか。　続けろ。

ああ、聖司、聖司、聖司･･･

もっと大きな声を出すんだ。　指をとめるな。　よし、声が通りやすいように腹をなでてやろう。
そら、服をまくれ。　よし、うん、タポンタポンじゃないか。　まるで妊娠してるみたいだな。
ふふん･･･　どうだ、腹の調子がよくなってきたろう。　いまなら大声をだせるはずだ。
よもや自分が何をしたのか忘れてはいまいな？　さぁ、呼ぶんだ。　イタリアに届くくらいの勢いで聖司の名を叫べ。　それ。

ああん！　聖司！　聖司！　せいじ！　駄目！　いっちゃう！　いっちゃうよお〜！

どうだ？　ちょっとケツの穴をさわらせてみろ。　む、ふくらんできたじゃないか。　いかん、噴火直前だ。　逃げろ！

ばっぽん。　　ぶっ。　　ぶじょっ。　　ぶじょじょじょじょじょ。　　じょばっ。　ぼっ。　ぶっ。　ぶぶぶぶぶぶ。


どばっ。　ど、どばばばばば。　どぼぼぼぼぼ。　どぼどぼどぼ。　びじょっ。　じょじょじょじょじょ。　じょぼっ。

どじょ〜〜〜〜〜！　じょ〜ょ〜じょ〜！　じょじょじょじょ！　じょ！　じょ！　じょ！

びっびっびっ！　びじゅるるるる！　ぶじゅっびじゅっ！　じゅろろろろ〜！　ぷしゅっ！

やったあ大成功！　月島ざまあみろ！　　うんこ大噴火！　うんこまみれ、クソまみれ、
オナニーしながら雫の体はクソだらけ！　やったやった！　ばんざ〜いだ！　思い知ったか！


ふぅ・・　じつにいい気分だ。　やい月島、おれさまに逆らうからこんな目にあうんだぞ。　次からは態度ってもんをわきまえろ。


ああ、きょうはいい夢をみられそうだ。　よし消えていいぞ。　ごくろうだったな。　ああ、今夜は最高だ。　ハハハ・・・

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　 　 　 )ヽ ◎/(.　 　 <　ｸﾞｽﾝ、ﾅﾝﾃﾋﾄﾞｲ、ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ･･･
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マジでクソスレ

ハクってえらいサディストって感じ。　何で？

シラネ

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つ(,,■)(,,■)(,,■)

Σ(ﾟДﾟ； 　こっ　ここにも謎のおにぎりが！