>1乙。シンプルで(・∀・)イイ!!
むぅ・・
| \
|Д`) ダレモイナイ…
|⊂ ランタランタスルナラ
| イマノウチ
♪ Å
♪ /^\ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
コナ━━━━(゚A゚)━━━━イ !!!!!
|:::|::|__ 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 __|_::::||
__|::::|::|_|_ / / \ \|::::||;;;||.. ___ .___
m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 超巨大ショボーン
ナウシカ・・・
9 :
ナウシカ:2007/05/04(金) 00:38:01 O
こんばんわ
10 :
ナウシカ:2007/05/04(金) 00:49:33 O
…誰も居ないよね…
だれもいないお・・
バカ話するならいまのうちだお。
いま手元に講談社の「ギリシア神話」(青い鳥文庫・620円)があるんだお。
この本は小学校中級からって書いてあるけど こどもがこんな本読んでいったいどれだけ理解できるんだお?
挿絵は少女漫画チックなのが数えるほどしかないお。これでアクロポリスとかガレー船とかどうやって理解するんだお? 外形すら想像できないじゃんかお。
それよりもキッカイなのはその内容だお。 一つ目の巨人とか ミノタウルスとか ふだんはゆりかごの中にいる赤ん坊の癖して山道をてくてく歩いていって
弓で羊の群れを全滅させたり 大人の神を嘘で翻弄するヘルメスとか わけわからん連中が いっぱい出てくるお。
最近はゲームとかでこの本ににも出てくる怪物とかは映像化されたりもしてるけどお、アタシが子供の頃はゲームなんかなかったお。
だけどギリシア神話の本は図書館にはあったはずだお。 これはどういうことだお?
このギリシア神話とかいうのは 読み手のアタマに無茶難題をふっかけてるんじゃないのかお?
フツーの奴はそもそもまともには受け取らないお。「頭がウシの人間? そんなんいるかー!」これで終わりだお。
だけど・・ まともに受け取る奴が居たら・・ それはカワイソーな奴かもお。
きっとまともに受け取ることが必要な奴だったんだお。 そうに違いないお。
「むかしむかしのつい最近・・ その日は朝から夜だった」 こんな遊び歌(?)を思い出したお。
ギリシャ神話は文章だから一次元だからお、まだいいのかも知れな・・ わからんお。
ともかくこの無茶苦茶が二次元になるとロジャー・ベンローズの三角形やM.C.エッシャーの絵みたいなことになるのかお。
この手の無茶苦茶をより現実に近づけたがる連中もいるんだお・・
SF作家とか そんな感じじゃないかお?
ラピュタもメーヴェも似たようなものだお・・
実現するとも思えないけど、現実にありそう、なんか、行ってみたい世界。
実現しそうにない・・ってのはこの世界での話だお。
実現するためには話は簡単、 そんな世界があればいい、それだけのことだお。
フィクション、ファンタジー・・ これは一体なんなんだお?
非現実的だけど、現実の世界からはそれほど離れていなくて・・ なんか、どっか、変。
ロマンというやつに通ずるものがあるのかお・・?
人間はそこまでして生きたいのかお。 ああ、楽しく生きたいんだお。 辛い思いを紛らわせたいんだお。 それなら納得だお。
しかし・・ 頭に無理難題をふっかけるというのは どういう意味があるんだお?
出題者が回答者をからかっているだけのことなのかお?
・・・・わからんお。
こんな内容の話を作って人に聞かせた奴がいた時代は フィクションというものが存在していなかったんだろうな〜って 思うお。
そうだお、 ミノタウルス・・「頭が」「牛の」「人」は フィクションなんだお。 ファンタジーなんだお!
いくら大昔でもギリシャにこんな生き物が居る分けないお。 神話をはじめて語った奴の時代には、「頭が牛の人」。たったこれだけの、
こんな文が破壊的な力を持っていたんだお!それまでは日常での事実や感情を言い表すにすぎなかった「言葉」というやつが
「罪のないウソ」という分野を開いたんだお!
これはキョーレツだったお。 みごとに体系化すらされたおかげで ローマ神話の影が薄くなったんじゃないかお?
いまさらギリシャ神話の怪物には興味はないお・・ アタシがドラゴンクエスト、いったい何回やったと思ってんだお?
ギリシャ神話にひかれるとしたら、その成り立ちの経緯、聞き手の頭におよぼす影響、想像を掻き立てるということのナゾ・・
そういうもんだお。
エロスレなのにおかどちがいの話が長くなったお。 このへんで失礼するお。
だれかエロい話しろお。 これは命令だお。
本当はエロいギリシア神話
コレッジョの≪ユピテルの愛の物語≫の中のひとつ『イオ』なんてエロい絵ですよね。
これはローマ神話ですか。
実はアタシなんも知らないんだお。
ローマ神話なんて ローマの成立の話にオオカミが出てくるとか
そんなのを教科書で見たよーな、 なんて、そんなくらいにしか覚えていないんだお。
なにしろ子供時代は超アホーだったからお。 何を見聞きしてもろくに覚えていないお。
それより突っ込むならアタシの投げかけた疑問に突っ込めお。 想像力のナゾについてとかだお。
さもなきゃさっさとエロいことおっ始めろお。 いつもここでやってることだろがお。
アタシはおとなしくROMっててやるからお。
(だいたいなにが神話だお。 アタシがそんなもんに興味持ち出したのはつい最近だお?
くっだらないお。 アニメでも見てたほうがマシだお〜。)
そういえば「突撃! となりの晩ご飯!」ってゆー番組 けっこう面白いじゃんかお。
あれがDVD特選集なんかで出てたら借りてやるお。
なにが「そういえば」だ。 ばかちん。
ここはそういう話をするところじゃないだろ〜
26 :
ナウシカ:2007/05/05(土) 00:30:41 O
皆さん 物知りなんですね
皆物知り?そうでもないだろ。
たしかナウシカってギリシア神話にでてくるキャラなんだろ?
俺の読んだ本ではそんな奴いなかったような・・。
きっとマイナーなキャラなんだろう。
そんなとこに目をつけるなんて駿はインテリゲンチャだなー。
俺ら庶民にはついていけない・・かな。
あたしゃ〜日本神話さえろくに知らないお。
三種の神器といえばテレビにステレオ洗濯機かと思ってたお。
そんなことより アタシは今 占いに凝ってるんだお。
tp://penguin.oops.jp/fortune/Pachinko.php
だれかこれの画数占いで占ってみろお。 名前次第ではキツいことも表示されるけどお。
ま、気にすんなお。
あたしゃ〜これやってじぶんの名前変えたくなったお。 トホホだお。
ここはお前の雑談スレなのか?
他人には気にするなとか言ってるそばから自分では気にしとるし・・
わけがわからん。
勝手にやらせとけ。駄文垂れ流しでもなんでもいいの。ここはゴミ溜めなんだからw 過疎化する方が良くないんだ。
32 :
ナウシカ:2007/05/05(土) 02:16:09 O
ゴミ溜め…
ナウシカ大丈夫ですか?
>>31さん、ゴミ溜めと言うのは酷いと思いますよ。…言い過ぎではありませんか?
ごめんなさい。言い過ぎました。
お詫びに貼らせて
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端午のセックス。
ちまき食べ食べ兄さんが〜♪
・・・ふう。
さっそくだけど アタシは今 物思いに耽ろうとしてるんだお。
・・・しかし 何を思えばいいのかがわからんお。
何を思えば・・ 何を考えればいいのかが わからんお。
頭ぐるぐるさせたいのにお。 時間がもったいないお。
神様〜 あたしゃ一体どうしたらいいんだお。
40 :
ポニョ:2007/05/05(土) 22:10:32 0
・・・にょ?
お前誰だお?
お前はまだ映画も公開されてないじゃんかお。 アタシのこと知ってるかお?
こう見えてもアタシはジブリの二十年選手だお。
まずはあいさつでもしたらどうだお? 先輩に対する礼儀って知ってるかお?
(・・ど〜もヒトの言葉が理解できるような奴じゃないお。 関わりあいたくないから知らんふりしとくお。)
43 :
ポニョ:2007/05/05(土) 22:17:46 0
にょ〜!!
こらっ! 汚いじゃんかお! なにが尿だお! こんなとこで小便すんじゃないお!
まったく、なんて金魚だお。 親の顔が見てみたいお。
ところで きんぎょ注意報って 知ってるかお?
お前には盗作の嫌疑が幾重にも掛けられてるんだお。
ま〜 誕生前から人騒がせな金魚だお。
まずこの小便の跡をどうにかしろお。 モンスリィが気づいたらえらいことになるお。
46 :
ポニョ:2007/05/05(土) 22:30:02 0
・・・ニョ?
もういいお・・ 相手したアタシがバカだったお。
ゴローが主役なんだろう?
駿の親父もよくやるよな。
きんぎょ注意報って どんなのか知ってんのか?
たぶん全然ちがうぞ?
>48
紅の豚とおんなじだお。
これだけ分かりやすくオナニーしてんのに ちょっとは突っ込めよ! って
本人は言いたいんじゃないのかお。
でもま〜紅の豚のほうは アメリカ人と よ〜やるお。 見てて怖いお。
>49
そんなもんど〜でもいいんだお。
アタシが楽しければそれでいいんだお。 フォフォフォ。
今夜のアタシは白色彗星帝国のオッサンだからお。
もうやりたい放題だお。
・・ちょっと 酒買ってくるお。
駿は娘いないんだよな?
娘がいたら狂喜乱舞しただろうな。
トトロの家庭が駿の願望・・
おかんが入院してて娘と親父だけの生活が理想なのかね?
ジブリ以外はどんなアニメがお気に入りなんだ、ナウシカは?
べつに・・ というより 子供の頃はアニメって たくさんあったからお。
そのどれもがそれなりに楽しかったお。
記憶に残ってるのは 花の子ルンルン タイムボカン ポールのミラクル大作戦
まんがはじめて物語 まんが世界昔話 ボトムズ ガンダム ヤマト マクロスといったところかお。
それよりもジブリにはナウシカ2とか 絶対やめて欲しいんだお。
これは個人的な意見だけど なんか やな予感がするんだお。
自分の人生が・・ アタシがめちゃくちゃになりそうな・・
怖いんだお〜 ジブリのやることは。 ゴローにもやらせてほしくないお。
それからアタシはこんな怖い人生二度とやりたくないお。 おっとろしいお。
>それよりもジブリにはナウシカ2とか 絶対やめて欲しいんだお。
同意。
もう少し言いたいことがあるんだお。 ここで言っていいかお?
・・・。
言ってまえ!
人生についてだお・・ 続きは自分の掲示板に書いたから もうそれで気は済んだお。
場所を教えろ。励ましに行ってやる。
アタシが最初にカキコしたスレッドだお。「風の谷のナウシカ 5 2ch 懐アニ昭和 立ってなかったので」でググって915に書いてあるお。
でもすでに倉庫入りしたかもしれんけどお。
久しぶりに他のナウシカスレを見たが・・・なんか子供っぽい書き込みが多いよな。大人の定義がどうこうとか。駿がガキとかさ。駿がガキのわきゃねぇ。
なんてゆーか・・ 最近子供と大人の区別がわからなくなってきたお。
アタシは・・ ガキだお。 なんにもできない、 クソガキだお。
でも・・ どうなのかお。 わからんお。
頭の中は煩悩でいっぱいだけどお。
気が大きくなったら なにやらかすかわからん奴だお〜 ふぉっふぉっふぉだお。
・・こわいお。 自分が 何もしてないうちからこわいお。
厳密な大人の定義なんてないんだろうな。子供のころは自分は何でもできると思っていたなぁ。実際にはそんなことなくて、生まれつきや後天的な条件で縛られてて選択は限られてるわけだが。自分の限界が分るのが大人かね?
駿の絵には はじめからすでにいろんな要素が詰まってるお。
気持ちとゆーか ある種の魔法が絵に出ているって感じだお。
・・あんなのを幼いときから描けていたのかお? 凡人がかなうわけないお。
自分の限界・・ そうかもしれないお。 その点でもアタシはガキだお。
今の時点でもまだフワフワしてるんだからお。
作家になりたいのか、やっぱり?創作みたいなのしてたよな。
若いころの駿の手によるものでナウシカとテトを髣髴とさせるスケッチを見たんだが、かなり下手くそだった・・・。だけどオーラみたいなものを感じるんだな。そこが凡人との違いかな。
作家なんて・・ パーのあたしには望み高すぎだお。 記憶力も弱いしお。
新聞配達してた頃は・・ どれほど泣いたかわからんお。
毎日間違えて店に帰ってくるんだからお。
オーラかお・・ そういうのって やっぱあるのかお・・ あるんだろうお。
新聞配達って大変そうだな。徹夜してちょっと寝ようかなと思ったときに兄ちゃんが原付で来るからな。
中上健次って作家の「19歳の地図」って読んだか?グッとくる小説だぜ。
本を読むのは苦手だけどお。 こんど探してみるお。
おやすみなさい。
なんでも掲示板ってか?
うおお。 そうなんだお!
はずかしいお〜
なんでも掲示板?そこに何か書いてるの?
なんにもないから安心しろお。
アタシの日記帳、ただのチラシの裏なんだお。
ほほう・・ ナウシカ2か。 面白そうだな。
ちょっとやってみるか。
これは原作からおよそ200年後の物語です・・
だれもいないのか。
やめろって言ってるだろうがお。
ナウシカいないの?
ハクもいないの?
誰もいないの?
子供は寝る時間だぜ……
84 :
ユパ:2007/05/09(水) 20:46:02 0
ナウシカ・・・
呼んだかお。
こないだ本屋で買ってきた本を読みたいんだけどお。 読めない漢字が多すぎて困ってるんだお。
伊邪那岐神・伊邪那美神
ユパさま、これなんて読むんだお。 いじゃにゃきしん・・? わけわからんお。
87 :
ユパ:2007/05/09(水) 23:14:09 0
イザナギとイザナミじゃないのか?常識的に考えて・・・。
そなたは古事記でも読んでおるのか?
88 :
152:2007/05/09(水) 23:17:33 0
伊邪那岐神(伊弉諾神) いざなぎのかみ
89 :
ユパ:2007/05/10(木) 00:27:15 0
授業で私が教えたはずなのに・・・。このばかちんが!
90 :
アスベル:2007/05/10(木) 02:11:14 O
ケチャに筆下ろしして貰いました。
91 :
152:2007/05/10(木) 02:31:06 0
いまさら本なんか読んでられっかお。
きょうび日本の神話なんて 若い奴はどれだけ知ってんだお。
30年前でも 学校で教えたりなんかはしてなかったお。
うちの親は神話どころか じぶんの会社での出来事しか話したがらなかったお。
子供のために何かを考えてるとか そ〜ゆう人じゃなかったお。
みんな壊れてるんだお。 とくにうちはお。 ・・・アタシのせいかお?
94 :
ユパ:2007/05/10(木) 22:13:11 0
その頃の親への思いをいまだに引きずっておるのか?精神的に未だ親離れできていないと見える。
ぬおお! 言ってくれるじゃんかお。
アタシのくやしさ・・ 誰にもわかるわけないお!
どうせここは隔離板の隔離スレだから 誰も来ないお。
だから堂々と言ってやるお。 アタシは・・ アタシは・・
・・・。
・・アタシは一体だれなんだお?
からだが・・ 小さいときからおかしいんだお。 アタマもおかしいお。
一人じゃとても生きていけないお。
実力があればたとえ精神的に親離れ・・
「精神的に親離れ」
ユパさま、ステロタイプって言葉知ってるかお?
固定観念、先入観、利いた風な口ってことだお。
ま〜 ひょっとしたら親に責任はないのかもしれんけどお、
目に写るもの、身近なもの、人を恨むのがアタシだったかも知れないけどお。
だれの人生にも 長い間にいろんなことがあるお。
だけど、他の人に説明するときは、単純化して話さなければいけないのかお?
その上で批難されたりするんだお。
はしょったり、かいつまんだり、要約したり、自分でもしたくないことをして
そのうえで裁かれるんだお。
やってらんないお。
みんな年を食ったら自分のことは話したがらなくなるものなのかって思うお。
だけどこの世から飲み屋は消えてなくなることはないと思うお。 そんなもんじゃないかって思うお。
ひさしぶりに来てみれば 相変わらず泣き言並べてやがる。
あフォシカはあフォシカ。 ほかの誰でもあるわけがねぇ。
ひさしぶりに揉んでやるぞ。 ばあさんみたいなのばかり引き合わせてくれた礼をしなくちゃな。
あほかお。
漫画のナウシカも母親に対する思いを持ち続けてたよな。愛してくれなかった母がどうのこうの・・・。
う〜ん。 あんな賢そうな母親の元だったら 子供はりっぱにそだつんじゃないかお・・?
プフッ。 マンガのキャラとこのアフォシカを混同しちゃいけないね。
とくにこいつは乗りやすいからキケンだよっ
モンスリィ・・ いないかお。
まぁこのスレにはもともとハクしか居なかったんだけどお。
きんよぉ〜び、 きんよぉ〜び、 ときたものよ。
我ながらやる気のなさにあきれるわ。
ハクは油屋の仕事まじめにしてんの?
仕事は蛙さんたちが全部やるから問題ないのれすw
ああ・・ 河原からながめる夜の油屋はじつにきれいだな。
ひとりでたたずんでいるとねぇ、 いろいろ考えるよ。
きょうなんかはね、人間の幸せって、幸福な人生って、ほかにどんなのがあるのだろうってね、考えてるのさ・・ 女こまし以外にね。
油屋にかかる橋の手前でラーメンの屋台でも・・ 人にやらせる商売なんかもいいかもな。
ラーメンぐらいじぶんで作れお。 屋台出すならたまに食べに行ってやるお。
______
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
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/ | ≡ /, ――― |ゝ < この たわけが!
/ | | L ___」 l ヾ \_________
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
すまん・・ もうすこしヒネればよかったな。
直球ストレートでした。
ハク、どうなんだ?
どうなんだって言われてもな・・ 映画から6年だろ。 あの子いまごろどうしてるのかな?
もちろん油屋にはいないぞ? 二度と戻ってくることもなかろうよ。
でもくっついてたほうが他の子にとっては安心できるからいいお。
あの子には気の毒だけど、うんにゃ、あの子でなくてもだれかとくっついてしまえお。
出たな だお吉。
そういや千尋って だれかに似ているな・・ 誰かな。
知〜るかお。 そんなんよりお前もいい歳なんだから 2ちゃんばっかやってないで外に出ろお。 もうすぐ夏だお?
連れ立って歩けるジョ〜カノの一人も作れお。 いつまでも油屋近辺でいたずらしてないで、お。
ハァ・・ 憂鬱だお。
GABA入りチョコでも喰えよ
ギャバ・・? それうまいのかお?
グアバジュースなら苦手だお。
こんな時にはむしろ音楽を・・
「魂のルフラン」とか、あれ好きだお。 アニソンで悪いけどお。
あれだけ気分が変わりそうになる曲もめずらしいお。
ほかにも Earth Wind and Fire の「宇宙のファンタジー」とかもいいお。
ハクは寝たのかお?
いるならお前の音楽の趣味を聞かせろお。 お前だって好きな曲ぐらいあんだろうがお。
わたしは別に最新の音楽を常にチェックしたことなんてないけどお。
つねにラジオでも聞いてれば別なんだろうけどお。 最近はラジオどころかテレビも見てないんだお。
だから最新の曲に触れる機会なんてのはCD屋の前を通り過ぎるときくらいだお。
でもこれぞというような曲にはずっと会ったことがないお。 他の人はそうは思わないかお?
これぞという曲は、ある。だが、人それぞれだと思う。
直感で買ってみれば?
モンスリィがCD買う金くれないんだお・・
もっとも貰ってるこづかいは買い食いに使ってしまうわたしもわたしなんだけどお。
クラシックとか好きかな・・
ホルストの「惑星」とかヴィヴァルディの「四季〜春」とかかな。
もっとも他にはよく知らんが。
カラオケとかやるのか? あれは苦手だな。
やッぱ山口百恵だお。
芸能界ってキビしそうだお。
アタシの人生、風呂敷広げすぎたかお。夢を見るのはいいことかもしれんけどお。
後の始末、ど〜つければいいんだお・・
ま、アタシの気の持ち様なんだけどお。
ラーメンが食べたい ラーメンが食べたい ラーメンが食べたい
カロリーさえ考えなければ・・
厚さ5ミリの、直径5センチくらいの、よく煮込んで味の滲みた、あぶらみの多いチャーシューが
5枚くらい載ってる奴・・ そんで、ネギの長くきざんだやつがこんもりと小山になってて
いっぱいのシナチク、なると、スープは・・とんこつもいいけど、ここはひとつ醤油味で。
どんぶりの大きさもハンパじゃないお。50センチくらいはあるお。
麺はかためで・・ 替え玉もあるお。 仕事おわって腹ペコペコで食べればすごく美味しいと思うお。
摂取カロリー≦消費カロリー なら太らない。運動してから喰えばいい。
パフェなんかも食べてみたいお・・
底にはおっきなバニラアイス、その上にはたっぷりの生クリームが載っていて、
そんでその上にはまたおっきなバニラアイスの玉が・・ それにウエハースとバナナがくっついているんだお。
さらに茶色の糖蜜がかかってて・・ 匂いかいだだけで天にも昇る気持ちだお。
レストラン行きたいお〜。 四階建てのデパートの最上階で
景色を見ながらパフェ食べたいお。
>139
それが問題なんだお。
隠れて一人でなにか食ってるんだろう? いやしいやつだな!
どっか出かけたのか・・?
おいおい、食い逃げかよ。
食い逃げなんかしてないお! かってに話作んなお! ちょっとレンタルビデオ店行ってきたんだお。
DVDのナウシカ借りてきたお。 この映画見るのはたしか4回目だお。
劇場上映初日で一回目、クラスメートの家で二回目、テレビで三回目だったお。
さっそく今から見てみるお。 いや〜楽しみだお。 フォフォフォ。
ナウシカの英語版もなかなかおもしろいぞ。
大ババ様が日本語版と同じ人かというぐらい似てる。
・・ちょっと休憩だお。 気が重いお。 こんな気分で観るなんて・・
巨大なカビの森・・ かつての日陰者の天下って感じだお。
観るのしんどいお・・
22、3年の時間の経過を感じさせるか?
>>150 自分の頭の中の「風の谷のナウシカ」と観ているものとのギャップが生じてるんだろ?
気持ちわるいんだお・・ 昔観たときはボーッ観てたから特に何にも言うことはなかったけどお。
作品自体は経年劣化したなんて感じはぜんぜんしないけどお。 昔と違っていまはいろんなところに気が付くんだお。
風の谷に着いたばかりのカイとクイが水を飲んでるところに蛙が泳いでいたりとか
トルメキアの侵攻なんてまんまアフガン侵攻じゃんかとか
ラステルを載せたか大型機とかメーヴェとかと 谷の情景の、
今から見ても近代化に取り残されたような暮らしぶりとのミスマッチが産む不思議な感覚とか
自分の意識の広がりも感じたお・・ ほんとに不思議な感じだお。
こんな感覚をひきだす方法を どうやってハヤオは知ったんだお?
まいったお・・ とりあえず、一週間レンタルだからゆっくり見返すつもりだお。
>152
そうかもしんないお・・ なんてったって 最後に見たのは映画館で・・ あれは18の時だったかお?
あ〜 それ入れたら今度で5回目だお。
とにかく昔はぼ〜んやり観てたからお。 当時はどうせ感想聞かれてもできのわるい小学生並みの回答しかできなかったお。
昔見た映画を別の視点で見れるというのは、よく考えると幸せな事だぞ。
普通は、昔すごい好きだった映画でも、後で見ると何でこんなものを・・・ってことがよくある。
まあ、楽しんでくれ。
わかったお。 レスありがとだお。
いまペジテ市のシーンだお・・ きついお。
>155
それが「映画」じゃなくて 「人生」だったら・・ 怖いとは思わないのかお。
・・・。
いま観終わったところだお。
前半はひさびさにしんみり来たけどお・・ 観るのは5回目だし、それに・・
もういまのわたしには 後半はギャグにしか見えなかったお。
これやっぱり詰め込みすぎなんじゃないのかお? 展開がはやすぎて 一回観ただけじゃ話の筋を読むこともむずかしいお。
ただ・・ ひとつだけ想うことがあったお。
それは・・ じぶんも じぶんのまわりもすべて おなじだということだお。
DVDには英語音声入ってないお・・
このオーディオチャプターって 誰と誰がしゃべってるんだお?
しかしこんなの原作者本人にも二度とつくれないだろ〜なって思うお。
「こんなの」ってのがミソだけどお。
男が女に 大人が子供に 植物が動物に・・ ってのは個別にいろんな人がやってるけどお。
それらの組み合わせとそれをやんなきゃいけない必然ってのがわかんないだろうお。
青い空と雲が良かった・・ 夕陽の映える雲に向ってメーヴェを引っ張ってガンシップが飛んでくシーンがよかったお。
あのワンシーンがなぜか印象的なんだお。 最初に劇場で見たときにもそう思ってたお。 青い空のマンネリが抜けたって感じだお。
そうだな・・ 夕暮れの表現てのは白黒印刷のマンガでは無理だよな。 カラーじゃないと無理だ。
それでめずらしかったせいだろうな。しかし夕暮れ時のシーンはユパが谷へ到着したときもあったはずだがな。
わたしが言いたいのはそんなんじゃないお。 なんかこう・・ グッとくるものがあるんだお。
ってお前まだ起きてるのかお。
俺はさっき起きたばかりだよ。 夜更かししてるのはお前だけだ。
ふん。
ナウシカとハクはもうセックスせんの?
そのうちやるから期待してちょ♪
ナウシカ来ねえな。 いないのか?
ナウシカの好きなお菓子は何?
ポテチなんか好きだと太るぞw
ポテチ好きだお・・ でもスレンダァを目指したいんだお。
スレンダァって言っても 降伏って意味じゃないお。 スレンダァってのは痩身ってことだお。肥満と成人病に比べりゃ幸福だろうがお!
俺は食べても太らない体質だからよ。ダイエッターの気持ちはわからねえ。
夜食に食べるラーメンはうまいねぇ。焼肉もうまいわ。
はー喰った喰ったw
だお〜!!!!
サレンダー、降伏しろよ。
喰えよ、喰っちゃえよ。
ほらよ、分厚いチャーシューの乗ったラーメンだ!
わたしは食べないことに決めたお! 当分間食はしないんだお!
ほほう、その言葉、忘れるなよ。
たっ たりめーだお!
(なにか食べたいお・・・)
つとんこつラーメン
デザートに
つパフェ
(へへん。 まさに絵に描いた餅だお。 画面に文字が出たところでどうしようもないじゃんかお。)
(ラーメンにパフェときたら「寿が○屋」だお・・。 あれは本社は名古屋かお。 アタシの地元からは10年ぐらい前に撤退したんだお。
あの白湯肉入りラーメンはうまかったお・・ いまはもうお食べられないお。 残念だお。)
(ここはエロスレなんだお・・ いつまでもこんなとこに居ちゃいけないお。)
いいのよ お好きに使ってもらっても せっかくスレッドを作って 頂いたのだから
ゆかも好きに使いなよ
ツマラン中傷などに耳を貸さないで、さ
携帯のナウシカは元気かな?
携帯の谷のナウシカに会いたいよ〜
もう見てないの?ここ
今はそっとしておいてくれませんか?
そうだよね。俺も今そう書こうと思ったところ。
ただ、応援してる人間がいることを伝えたかった。失礼しました。
>>192 ゆかにメッセージは伝わっていると思うぞ。しばらくそっとしとけよ。
おまいら自分のやってることを振り返れお。
この掲示板のDat落ちの一覧、キモレスばかりで埋めつくされているキモスレでいっぱいじゃんかお・・
見事なまでにきれ〜に並んでるお。 どうすんだおコレ。
(ま、アタシが言えた義理じゃないけどお・・)
おまいらも今日は休みだお? どこか出かけたりしないのかお?
昼間っから2ちゃんなんて 健康によくないお〜 映画でも観てこいお。
散歩でもしてこいお。
シュボッ
., ∧_∧このスレモウダメポ
[]() (;ω;` ) l二ヽ
□と ) ̄⊃ ) )
⊂ (_(_つ  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
⊂__⊃. | > < |
| (/\). |
ヽ___/
死んじゃダメ きっと幸せは 巡ってくるわ だから頑張って今を生きましょう
・・ゆかさんかお? 火に巻かれて死ぬのはつらそうだお。
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいません、釣りなんで
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´;ω;`)
>>198 / / > ) || || ( つ □O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
,.. ─- 、 ′
r'´ ::::`i ′
>>199 ハァハァ | ^ ^ ::::|
>>200 イソゲイソゲ !ノ(、_ )ヽ、 :::| <今から貴様らの部屋に行くから
_ril l -=ニ=- , ! コンドームを準備して
l_!!! ,、 ,..-ヽ`ニニ´. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ベッドのシーツを整えて
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ 裸で待っていた方がいい.
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\
!、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| \:::ヽ、_
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ' ヽ
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
>>202 | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
206 :
204:2007/05/19(土) 20:36:32 0
話題か、そうだな。来週の金曜ロードショーで紅の豚がやるな。
ナリキリスレの方で765も言っていたのだが、おまえらは見るか?
見ないお。 そろばんの塾いくからお。
紅の豚ってテレビでよくやるよな。
ジブリ作品では人気のない方だろうに。
俺は久々にみようかな。
フィオがポルコに惚れる理由が分からん。
未来少年コナンの劇場版やったら見るお。 わたし見たことないからお。
名探偵コナンの劇場版ならよくやってるよなw
探偵とか推理ものってあたし読んだことないお・・ 面白いのかお?
俺も正直、SFはかなり読んだけど、推理は…。
時間があれば、ミステリ・ハンドブックでも買ってめぼしいものを漁ってみようかとも思うね。
駿がらみで言えば、シャーロックホームズがあるけど、あれはちょっと…。
NHKでやってた海外のホームズが好きだったから、それと比較して…ダメだ。
紅の豚は親父の世代がよくみるのかな?
こんばんわ。 はじめまして。 キキいますか?
あのコならもう寝たみたいだお。
だれかいますか?
あの・・ えっちしたいなあ・・ ダメですか?
まだ居たんかお。 おまいもはやく寝たらどうだお?
>>216 ナウシカ ◆y4nmDgo3b.を襲え
それでもいいかな・・ がおー!
がおーじゃないんだお・・ アホかおおまいは?
まぁいいお・・ ギリギリまでつきやってやるお。 ひさしぶりだからお。
どうしたの・・? こんな夜中に? 寂しいの?
さみしいんですよ・・ ぼく。 ナウシカさんのことが好きで好きで・・ ずっと好きで
たまらなかったんです。 ほんとうはたまってるんだけど・・
でもナウシカさんってアニメのキャラでしょ? どうにもならないじゃないですか?
昔からずっと好きだった・・ なのにあなたはフィルムの中か紙の中にしかいない。
だけど今日、こうしてあなたに会えた・・ 感激です。 どうか、ぼくの長年の思い、果たさせてください・・
お願いします。
そう・・ そんなに私のことを思ってくれたなんてうれしいわ。
でも・・ わたしのどこにそんなに惹かれたのかしら? 教えてくださる?
あなたのようなひと・・ 現実にはまず居ませんよね? 他人の不幸に対してとても深く共感してくれて・・
なんだかあなたのそばにいるだけで希望がわいてくるような、そんなひと・・
そして美しい・・ あなたにあこがれない男なんて いるわけがありません。
もしあなたの愛が自分だけのものになるなら・・ そんなことがあれば、もうほかにはなにもいらないでしょう!
あなたを愛したい・・ いけませんか?
わたしはそんな女ではないわ・・ 私は人殺しの醜い女よ。
谷の人やそのほかの仲間を守るために 未来を閉ざしてしまったかもしれない愚かな女・・
そのことを思うといつまでもやりきれない苦しさに満ちてくる・・
とくに夜ひとり目覚めて窓から外を見るときにそんなふうになってしまうの・・
それこそつらいわ・・ そんな時、慰めて欲しいのは私のほう・・
そうなんですか・・ ぼくとおなじですね・・ 今夜もさびしいのでしょうか?
でしたら・・ その、おそばに寄ってもいいですか?
うふ、 いいわよ・・
となりにすわってくださる?
うは、寝巻きがとってもセクシーだなあ・・ やわらかそうな生地ですね。
ああ・・ いいなあ、長年こんな瞬間をずっと夢見てきたんです。
ああ・・ すぐそばにナウシカがいるなんて ほんとうに夢のようだ・・
あのさ、いいとこで悪いんだけど、あたしもねむたくなってきたんだわさ。
このへんで勘弁してくんないかお?
そんな! ひどすぎじゃありません? ひどいよ、ぼくの夢をぶちこわさないでくださいよ!
なんで・・ ここからがいいとこじゃないですか? なんでそんなこというんだよう・・
ここはひどいスレだ・・ ぐすん。
o ○。♪ o
○ o 。♪ o
♪ o o o ○。
o ○o /⌒ヽ o ○。
//((* ^ω^)♪ ̄ ̄ヽ
|ヽ---ヽ⊃---o------',/ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄| ./∠∠
ヽ.|__o____o_|/∠∠
∠∠∠∠∠∠ ∠∠
∠∠∠∠ ∠∠∠
きのうはごめんお。
(昨日の子、なんとなくハクのよ〜な気がするんだけど・・ 違うかお?)
ぼくハクじゃないよ。
きみゲームとか好きけ? どんなゲームが好き?
ぼくゲームはしないよ。
な〜。 ゲームせんの? いかんおう、若いうちはゲームせんと。 アタマパッパラパーになれんよ?
さぁ、ゲームせんね? 婆ちゃんといっしょにゲームせんね?
クロノトリガーせんね? ドラゴンクエストせんね? 鉄拳せんね? 婆ちゃんうまかとよ?
ゲーム下手だと学校で馬鹿にされんがね? 友達できんがね? いかんよお。
さぁ婆ちゃんといっしょにゲームせんね? プレステの電源入れんね? Wiiの電源入れんね?
面白かよ〜 ゲームおもしろかよ? ごはんも寝るのも忘れてゲームやらんね? 婆ちゃんといっしょにゲームせんね?
だいじょうぶかコイツ?
ふぅ・・ アフォの真似するのもなんだかお って感じだお・・
(・ω・)
〜 (_ ゚T゚
゚ ゚̄
∧_∧ 貧乏人ども拾え
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
あんだそりゃお?
∧_∧
_ (´・ω・`)___お金入れて
_|ヽ(__0=t/ ━ヽ
____二コ__  ̄ … (_))
 ̄ ̄(◎〒=ニ二_ノ ̄ __
_| ::|_ | |Θ|
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|
|___|__|_| |_|
おうおう、めんこい子ぢゃのう、どれ、婆がお金いれてやるじょ。
ウィンウィンウィン どうぢゃ おもしろいのう。 ウィンウィンウィン。
ふほほ。 あ・・ 止まってしもうた。 これでおわりじゃよ、ざんねんぢゃな坊。
あいにく万札しかないんじゃよ・・ めしいたあたしの代わりに両替機をさがしておくれ・・ ふぉふぉふぉ。
>>246 わかったよ。探してくるね、ポムじいさん!
なんであたしがじいさんなんだお? おまいパズーかお?
ぐおお・・・
ナウシカ、大丈夫か?
うおお・・ グロ画像見てしまったお・・
2NNのメガてりやきのスレでだお・・ 病気にかかった牛を生きたままシュレッダーにかけたやつだお・・
とてもウィンドウを全開にはできなかったお・・ それでも・・ ぐおおお!
うしさんかわいそうだったお・・ ごめんよお・・
ナウシカ、気を付けよう。
生きたままはひどいな。。。
それはショックだな。
変なスレ見てんなよw
あたしゃああいうの弱いんだお・・ まいったお。
人間の死体画像よりましじゃね?
あ〜ゆうのって、なんなんだお・・ 見てる人間をキョーイクするつもりかお?
まいったお・・
貼る奴は厨房ぐらいかもな。実年齢はともかく、精神が。
これも平和のためなのかって思うお・・ いけにえだお・・
いたずら電話とかピンポンダッシュとかと同レベルなんだよな。
そういや、イタ電とか、最近減ったんじゃないか?
思うに、そいつらがネットで…。
ほんっと、アタシは青いお・・
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・∀・)誰もいないじゃん♪
`ヽ_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ カタカタッ
ζ
_,,.旦_ ∧,,.∧
./ ・ω・ヽ ./・ω・ ヽ
l l ζl l
`'ー---‐´ 旦`'ー---‐'′
〜ただいま休憩中〜
264 :
ユパ:2007/05/23(水) 20:49:59 0
のんきな連中だ。腐海はすぐそこまで広がって来ているというのに・・・。
ユパしゃま〜!
ユパしゃま、昆布食わんけ? 最近の谷の名物なんよ。
267 :
ユパ:2007/05/23(水) 21:40:42 0
うむ、いただこう。
しかし・・・そなたも谷も随分変わったな。
見違えたぞ・・・。おばさん臭くなったな、ナウシカ。
何年ぶりかにょ〜 いまは谷もこんぶ漁でにぎわっとるお。
269 :
ユパ:2007/05/23(水) 22:41:42 0
漁に出るようになったかナウシカ。何度めだナウシカ。
荒くれ男どもに揉まれているのか・・・。
こんぶ漁ってのは浜でこんぶ拾うだけだお。 揉むも揉まれるもないもんだお。
___
/ノへゝ
| \・ω・`)<ばぶー
\__ ̄ ̄ヾ.
\__/
ユパしゃま! 漁船の中からあかちゃんが!
こりゃ可愛いお・・ こんぶのこん太郎と名付けるお。
おーおー、可愛いお。 こん太郎は新しい族長に育ててやるお。
決めたからには今日から特訓だお! といっても、生まれたばかりじゃなにもすることないけどお・・
とりあえず目標は二年以内にハイハイすることかお。 あ、べつに無理せんでもいいお・・
立派な風使いに育ててくれ・・・
こん太郎の乗るメーヴェは城の地下の部品でつくれるかにゃ?
あ〜 アタシの研究室のぞいちゃダメだお。 まだ片付けしてないからお・・
こんどこん太郎に凧揚げ見せてやるお。 空高く凧が舞うんだお〜 こ〜見えてもあたし凧揚げうまいんだお。
277 :
ユパ:2007/05/24(木) 22:16:43 0
む・・・ここがナウシカの秘密の部屋か。どれどれ・・・
見るなお! あたしのお絵かきの部屋なんだお! だれにも見せたことないんだお!
279 :
ユパ:2007/05/24(木) 22:25:40 0
もったいぶるでない。減る物でもなし。
だ〜めだお! いくらユパさまでも見せられないお。 アタシの描いたヘタッピな絵がいっぱいあるんだからお!
だめなんだお・・ 一枚ぬすんで明日学校にでも持ってかれたら、あたしゃ恥ずかしくて不登校しちゃうじょ・・
べつにカビが生えてるわけじゃないじょ・・ おそうじはちゃんとしてるんだからお。
お〜こん太郎が泣いてるじょ。 こんぶが欲しいのかお? いやいや、おっぱいが欲しいのかお。
ユパ様〜 哺乳瓶取ってくれお。 こん太郎がミルク欲しいんだってお。
283 :
ユパ:2007/05/24(木) 23:27:13 0
そんなものしょい込んで大変だなナウシカ。
つ哺乳瓶
おしおし、こん太郎はいい子だじょ・・ ほ〜らミルクだじょ・・
こん太郎は捨て子かお? かわいそうだお・・
(紅の豚やってる時間だお・・ ちょっと見てみるかお)
(う〜ん やっぱ女のアタシには理解できないお。)
( ゚д゚)ポカーン
───、, ⌒ 、
(___ 、 ξ
/ | j
| ^ ⌒ | / いい天気だお。
と゚ ゚ 9 /
(__,,_ ソ
ゝ、_` /
 ̄! |
─── 、 ⌒ヽ
(___ノ( )
(ノ ー | /
[・][・]─-6 / ンモ〜 また昼間からゴロゴロしてるゥ〜
⊂ ソ
(!!!!_,_ /
ヽ、 `/
どっか出かけないの? 海とか行けば?
海はもういいお・・ たくさんだお。
そ〜言えば思い出したお。 あれは自転車でひとり夜中に湘南めざしたときのことだお。
藤沢のファミレスに入ったらたくさん居た客がいっせいに睨みつけてきたお。
あれは暴走族の人たちだったのかなって思うお・・ 週末の夜11時くらいだったかお。
店の隅っこでハンバーグ定食食べたお。 となりには大学の教授みたいな人が本読んでて
そのとなりにはテキストで勉強中の女学生ふうの人がいたお。 その隅っこだけ雰囲気がちょっと別だったお。
・・ふう、 おま〜が海とか言うから変なこと思い出して喋っちゃったじゃんかお。
∧∧
(,,゚Д゚) ∬ 山田く〜〜ん、ナウシカさんに
pく冫y,,く__) 旦 座布団あげといて〜〜〜
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT
海がだめなら山があるさ。
山の思い出は?
山にはのぼらんお・・ 上り坂ってキツイじゃんかお。
>あれは自転車でひとり夜中に湘南めざしたときのことだお。
モンスリィと一緒に行ったんじゃなかったのかw?
よ〜諸君! 見てるかお! いまアタシたちは渋谷のネットカフェからカキコしてるんだお!
渋谷はきょうもにぎやかだお〜! 駅前の歩道橋はこんな時間でも人の往来が絶えないお。
ハチ公前には若い男女がたむろしてるお〜 みんな若さギンギンだお!
キキ:こんばんは! 夜の渋谷って、とってもエキサイティングですよ! 歩くだけでもなんだかワクワクしてきます!
先輩、これから映画は何を観ましょうか?
ナウ:そーだなお、とりあえずマクドナルドでビッグマック食べながら決めるお!
シェイクも飲むんだお。 マック行ったらシェイクドリンク。 ウーロン茶なんて飲んでられっかお、
きょうはモンスリィからせしめた5千円があるんだからお、真夜中まで豪遊だお! うおっほっほ!
キキ:じゃ、どんないま映画やってるのか検索してください。
ナウ:お〜 いいお。 お、スパイダーマン3やってるじゃんかお。 アタシこれ観たいお!
キキ:あと、パイレーツオブカリビアンとかもありますね。
ナウ:名探偵コナンもやってるお。 ゲゲゲの鬼太郎もあるお。
キキ:・・・ぜんぶ上映時間終わってるじゃないですか。
ナウ:お・・? ほんとだお。
キキ:まいったなぁ。出てくる時間が遅すぎましたね。
ナウ:困ったお。 これからどうするお?
キキ:どっかでブラブラしましょうか?
ナウ:む〜む。しかたないお。 そうするお。
ナウ:>295 湘南へは何度も行ってるんだお。
キキ:いまから三鷹へ行きませんか? 夜のジブリ美術館って 見てみたいなあ!
ナウ:あそこはなんにもないお・・ ライトアップされてるだけだお。
キキ:じゃどこ行こっか・・
ナウ:代々木のほうへ歩いてみないかお?
キキ;そっちになにかあるんですか?
ナウ:いや・・ そうでもないけどお。 あのへん歩くと、なんだかなつかしい思いがするんだお。
キキ:へ〜。よくわかんないけど、つきあってあげてもいいですよ。
ナウ:ありがとだお。 そっから新宿のほうでブラブラするお。
キキ:わかりました。 じゃ、行きましょう。
微妙に不思議な気がするが、まあいい。報告をつづけてくり。
うお〜 アタシたちはいま池袋のネットカフェからカキコしてるんだお!
キキ:代々木から新宿越えてずいぶん歩きましたよね。
ナウ:そ〜だなお。3時間くらい歩いたかお?
キキ:夜景がきれいでしたよね。
ナウ:しかし歩くばっかりでなんにも無かったけどお。
キキ:でも楽しかったわ。
ナウ:そうかお? あたしゃ足が痛くて・・ もう歳かお。
キキ:だいじょぶですか?
ナウ:歩いただけで終わってしまったような感じだお。 なんにも変わったことはなかったお。
キキ:でも、気の持ち方ですよ。
ナウ:そんなもんかお。
キキ:人間はまぼろしを見て歩くんです。 見るものも、追い求めるのも、みなまぼろし。それが人間らしさですよ。
ナウ:ふえ〜。キキちゃんってすごいお。 なんか哲学者みたいだお。
キキ:そ〜かなぁ。 テヘッ
ナウ:ふぉふぉふぉ。
はああ・・
( ゚д゚)ポカーン・・・??
キキちゃん・・ 好きだお。
や、やばくないですか…それは…
禁断の鯉
ば、ばかやろ! おまえら一体何考えてんだお! そ、そんなんじゃないお!
ツンデレナウシカ
つんでれとか言ってるお・・ そんなんじゃないのにお。
ナウシカはどんなゲームするの?
うふふ・・ ひみつだお♪
シムシティとか好きだお・・ じぶんで街をつくるんだお。
街がおおきくなったら隕石おとして壊すこともできるんだお。 ぼかーん。
ドラクエは1からやってますか?
お〜 やってるお。 いちばん新しいのは7だったかお?
いあ、4と5と6はやってないお・・ あのころは勉強がいそがしかったからお。
む、意外にガリ勉タイプだったのですか?
エリート進学校に通っていたとか?
むっほっほ。 若いうちはべんきょ〜せんといかんお。 (お金もなかったんだお・・ 買い食いで小遣い使ってしまったからお。)
買い食いですか…うまい棒やビックリマンチョコのシールを集めたりですか
うまい棒は・・ ふほほ。 小学校のとき駄菓子屋でそーとー食べたお。
高校のときは・・ うどん屋とかラーメン屋でいっぱい食べたお。
アイスクリームも食べたお。 学校の帰り道はパラダイスだったお。
・・もうこの話はそのへんにしとくお。
あ〜 まったくイライラするお。
モンスリィのヤツがばんごはんに冷やし中華作ったんだお。
アタシはゲームで忙しいからあとで食べるって言ったのに、怒っちゃって「じゃあもう作らないからねっ!」なんて言うんだお。
後で食べるって言ってんじゃんかお! なにをそんなに怒ることがあるんだお!
アタシはいまゲームのヒーローなんだお! バカにすんじゃないお! ヒーロー怒らせるとどういうことになるのかわかってんのかお!
・・ここにはモンスリィは来ないからお。 ぞんぶんに言ってやるじぇ。 ヒュエヒュエヒュエ。
(ちょっとさみしい気分なのはなぜなんだじぇ・・?)
(うっぽぽぽ。 わたしは悪くないお。 モンスリィが悪いんだお。)
(ごめんおモンスリィ・・)
仲直りしろよ〜
きょうはモンスリィ、アタシのこと朝から無視してきてるじょ・・ ちょっと怒ってるみたいだからアタシの方もほっとくお。
ぷっは〜。 コーヒーうまいお。
カフェインは6時間以上覚醒効果があるんだぞ。
朝まで寝ない気か?ナウシカ
寝ないお〜。 も〜すぐドラゴンたおしてお姫様を魔城から救出するんだお。あとレベル5くらい上げたら
敵の城に突入だお。アイテムの薬草もたくさんそろえて準備は万全にしとくお。
あとひかりのつるぎが手に入れば言うことなしだお。
なんだそれ?ドラクエ1か?ナツカシス。
姫を助けた後、そのまま宿屋に直行してムフフ。
くっそぅ・・ やられたお。 城の1階で・・敵の数が多すぎるお!
逃げる間もなくやられたお! 回復のじゅもんがぜんぜん追っつかないお!
また教会からやりなおしだお・・ お金貯めたのに半分になっちったお。 トホホ。
(やっぱりこのぶきとぼうぐじゃ弱すぎるんだお・・ レベルももっと上げなきゃ話にならんお。)
(姫まってろお・・ 朝には助けに行くからお。)
(だめだお・・ 城の1階の敵がすんごく強いお・・ さっきよりも手ごわいじゃんかお!
レベル上がったはずなのに・・ まるで話にならんお。 撤退だお!)
(や〜めたお。 やっぱ魔法使いが仲間に居ないとだめなんだお。 寝るお。)
, ._., …。
‘^^’
なっ なんだそれはお!? それもAAなのけ?
ハクを知らないか、ナウシカ?最近見ないだろ。
あ〜 こないだ空飛んでるところを見たお。 宅配便の制服着てトラック背負ってたから、きっと働いてたんじゃないかお?
宅急便のバイトか…
つまらんお・・ 退屈だお。
おま〜ら 最近おもしろいマンガとか知らんかえ?
これから本屋にでも行こうと思ってるんだけんど、何かないかお?
本屋行って本買うつもりが ドラッグストアでポテチ買ってしまったお。
コンソメパンチおいしいお。 もぐもぐ。
∧__∧
(`・ω・´) コンソメ〜
,
_,、r=====、、,,_
,r!'゙゙´ `'ヾ;、,
,i{゙‐'_,,_ :l}..
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r
,rジ `〜''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧__∧
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` '(`・ω・´) パ〜ンチ
`〜''''===''"゙´ 〜`''ー
コンソメウンチ。
じつにくだらんスレだ。
>あほしかへ
あんまり菓子ばっか食ってると太るぞw ピザ目指してるのか?
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 15:05:41 0
【中国】 中国がメタンハイドレート採取、南シナ海北部で [06/06]
tp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181108082/-100
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:38:51 0
【芸能】むちむちプルプルな15歳! 篠崎愛が女子高生になって初のDVDリリース(画像あり)
tp://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1181025622/l50
リンクはるな
【中国】森林面積と樹木総量がともに成長する新段階に[06/06]
tp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181128186
クジラのペニス剥製?
変わったもの売ってるなw
クジラのペニスって何だよ。
ちょいとふいたw
【社会】 「口を開けると、ハエが入りそう」 岡山市でハエ大発生…ハエ駆除商品が飛ぶように売れる
tp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181130560
【美乳】なんと! 長澤まさみの入浴動画がネットに流出!?【全開】
tp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1146973165/
ぜんぜん面白くないねこのスレ。
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:55:42 0
>>350 妻の生写真って何だよ。
ちょっとふいたw
NKPHKK?
(何故クジラのペニスの剥製にこれほどまでにこだわるのか?)
KPYS.
(クジラのペニスがよほど好きなんだろう。)
ゆかは最近ここ来ないね…
あほしかとハクのめおと漫才マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ハクはどうしてるんだろうね・・
きっとハクは千尋とハァハァしてるんじゃねえ?
してるのかねぇ。
ハクってS?M?
どっちだ?
前スレ見ろよ・・ あれがMなわきゃあねぇ。
369 :
367:2007/06/11(月) 22:34:04 0
ドーラのあれで印象が変わったw
ハクにも上がいたってわけか。 さすがにドーラに勝てるキャラはパヤオの映画にはいそうにないな〜
天然系はわからんけど。
ハクはアホ。 これ真実。
つ千尋。
ハクってなんなの?
ちんこの神様。 人や龍の姿をとることもあるが その正体はちんこ。
かつて湯屋の上空でスペルマの大群におそわれかけたが チン通力でからくも逃れた。
この地上のどこかにいるという まんこの神をもとめてきょうもさすらう風来坊。
じゃあ千尋は?
千尋はハクに偶然出会っただけ。 タマタマ。
ふたりが力を合わせるとハクの口から白い液体がすごい勢いで飛び出して
もうそのへんでいいよ。 ツマンネーから。
ナウシカいないのかよ。
どっちのナウシカでもいいから。いないのかよ?
ゆっくりいきましょうよ。あせらずに。
,、_,、
.(*'ー') ノンキダナ オメーラ
,、_,、ゲンキダセヨ
.(*'ー') オメーモヨ , ._., ・・・。
‘^^’
閑古鳥
さむいな〜。
ほしゅ
このスレも盛り上がらないな・・ 過去ログ見て原因をさぐろう。
まじめにやってない人がいるかられす。
サーバー落ちてた?
>>387 そもそもなりきりやってる人自体少ないしな
口調違う率高いしw
この場所にくるのは 久しぶりだわ…
Hしたいの?
いえ 私は遊びに来ただけですから 遠慮させて頂きます
(⌒)
( )
__( )
/⌒ヽ |;;lヽ::/ コポコポ ゆかさんコーヒー
( ^ω^) |;;|. □o 飲むかお?
( つ つ i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
私 コーヒー飲めないの せっかく誘って頂いたのに ごめんなさいね
マジ?何で?
だってコーヒーは 苦いもの ココアなら好きよ
子供かっ!(バシッ)
ごめんなさい…
>>397ちょっとおまえ、コーヒー飲めない人だっているんだからな。
最近えっちしてないなぁ…
もっと素直になりましょうw
遊んでくださる?
ダメかな…
うへへへ。 遊んで欲しいんだって?
ハクさん…
どう遊んで欲しいの?
してくれるのなら 何でも構いません
そっか・・ じゃあシャツの上から乳首をツンツン・・
あっ…今日は特別変な感じ…
感じてるんだね・・ それじゃあ乳首をつまませてもらうよ・・
んっ ハクさんて優しい人なのね…私の わがまま聞いてくれて…
抵抗しないんだね・・ じゃあ・・
(そう言うとハクはゆかの胸をわしづかみにした)
はぁ…たまんない…
(ハクの手は汗でじっとりとしているゆかの肌を感じていた)
柔らかいなあ・・ 僕もたまんないよ。 ゆかさん!
(ハクはゆかの体におもいきり抱きついた。 重みで倒れこむゆか)
ハクさん…いっぱいして お願い…
はぁはぁ・・ いいのかい? ほんとうにいいんだね?
(念を押すとハクはゆかの唇を・・)
ん…ぅ…はぁ キスが上手いのね…
(ハクはゆかと見つめ合いながら、その左手はゆかのパンティをそろりとずらしていった)
はぁぁ・・ ゆかさん、もう我慢できないよ、・・いいかい? いくよ?
…すごく熱い…こんなの久しぶり…
(ハクは熱くたぎった自分のそれをゆかの秘所へとあてがい、一気に挿入した)
あぁぁん! 熱い…ハクさんのが入ってくる…
んあっ! んあっ!
両手を床につけ、腰をゆっくりとゆらすハク。両者の汗が入り混じる・・
ハクの息が荒くなってゆく。 それにつれ、腰の動きも早くなっていく。
「ああ・・ 好きだよ・・ ゆかさん・・」
ハクは両腕でゆかをきつく抱きしめた。腰の部分のつながりはそのときいっそう深くなった。
ハクお前一体何してんだお?
おま〜も相当好きだお・・ って、ゆかさんに何してんだお前はお!
い〜加減にしろお! よりによっておま〜は誰に手ェ出してるんだお!
ほかの住人にバレたらどうする気なんだお? アホかおおまいはお・・?
んっ! あっ! あっ! はっ! 気持ちいい! いい!いいっ! いいよぅ! あぁ!!好き! ハクさん 大好き!
(ゆかタン・・ ふたりとも気がついてないのかお?)
愛の作業に一心不乱の二人の耳には、あほしかの声は届いていなかった。
「ああ! 好きだ! 好きだ! ゆかさん!」
再び長いディープキス。
「ホントに気がついていないのかお・・ しょうがないからここで見物するお。 どっこらせ」
ゆかの脇の下からハクの手がゆかの頭をかかえ、腰の動きはさらに激しくなってゆく。
「ポテチ持ってくればよかったお」
ひとりおきざりのあほしか。 つまらなげに二人を見つめる。
「なんか昔見た映画を思い出したお・・ (エーゲ海に捧ぐ)だったかお? あたしゃ〜一体なんなんだお」
ハクとゆか、興奮しきった二人の体はつながったまま、なにかに取り憑かれたようにあたりを転げまわった。
「ああっ! ダメだ! ゆかさん! もう!」
ハクが吼える。
「ここの冷蔵庫にはなにかないのかお・・? 二人とも夢中だから勝手に調べるお」
ど〜にも食い気にしか向かないあほしか。
うっ! あっ! あっ! ダメ! 私もうダメぇ! イクぅ! んぁぁぁん!
ああっ! 出るっ! ゆかさん!
はぁ…ぁ…良かった…
ぼ、ぼくもです・・ いっぱい出ちゃいました・・・ 拭かなきゃ・・・
終わったけ?
な・・! なんでアホシカがここに!? いつからここにいる?
ありがとう ハクさん 遅くまでお相手してくれて すごく嬉しかった 私はもう寝ます お休みなさい
ちょっと前からだお。 二人ともよくやったお。 おめでとさんだお。 パチパチパチだお。
言いたいことはあるかも知れんけど、ふたりとも、も〜寝た方がいいお。 もうすぐ朝だお。
言い分は明日聞くことにするお。 フヒョヒョ。 他人のヒミツをまたひとつ知ってしまったお。 罪な女なアタシだお。
じゃ〜アタシは先に寝るからお。 バイバイだお。 フヒョヒョヒョヒョ。
(くそう・・ なんか負けた気がするのは何故だ?)
おやおや、ハクは困ったことになりましたね。 しかし、自業自得です。
・・ところで、ゆかさんはいませんか? 実は折り入って、たのみがあるのですけど。
さすがにまだ寝ているのでしょうかね。 ふふふ・・ お疲れのようですからね。
待ちましょう・・ 刺激が立て続けではまずいですからね、 ふふふ・・・
なんのこっちゃ。
私に 頼みとはなにかしら?
一晩付き合ってくれ
私は構いませんけれど どんなお話をしますか?
好きな人は?
いませんよ
じゃあ、好きな男性のタイプは?
静かな人がいいな…
・・・・・・(とりあえず黙ってみた)
ふふふ・・ こんばんは ゆかさん。 あなたに頼みたいことがあって来たのです。
わたしのお願い、聞いてくださいますか・・?
ここにボタンがあります・・ あることをするためのスイッチです。
これを押していただきたい。 さぁ、お願いします、ゆかさん・・・
なに?
いいから押してください。
はい
よし!
ボタンを押したゆかの意識はたちまちモウロウとしていった。
ゆかは気づかなかったが、その時ゆかの精神と肉体は時空をとびこえていたのだ。
ゆかは照りつける強い日光で目覚めた。そこは岩肌の露出した斜面だった。
その数メートル下には草原が広がっている。 そのむこうに林が見え、その先には山脈があった。
「ここはいったいどこ・・? なにがおこったの・・?」
とうぜんながら動揺するゆか。
しかしまだ気分がすぐれず、立ち上がったとたん目まいがしてその場に座り込んでしまう。
ゆかは自分の身に起きた状況が理解できなかった。
自宅の部屋で携帯を使ってインターネットのサイトを見ていた。 その中の書き込みにさそわれただけなのに・・
なんということだろう。
理解できない。理解できない。
気分が正常に戻っても、正気を保てるかどうかも怪しくなった。
「はあ・・ 暑いわ。」
ここも夏らしい。 太陽は高く昇っている。
ゆかは上着を脱いでタンクトップに短パンという姿になった。 膝掛けのタオルケットで汗をぬぐう。
ゆかはただ目の前の草原をみつめていた。ひざを抱えて考える。
「これは夢だわ・・ 疲れて机の前で携帯を使っているうちに寝てしまったんだわ・・」
そう自分に言い聞かせるゆか。
その時である。
ゆかは何者かに後ろから髪をつかまれ、むりやり引き上げられた。
「きゃっ! 何なの!」
振り向くとそこには屈強な裸身の男が立っていた。 毛むくじゃらで、身にはかろうじて腰巻のようなものをつけている、まさに原始人そのものであった。
「ヴオオ・・ オオ?」
男は言葉とはいえない、うなり声のようなものをひびかせる。
ひげは長い。アゴからほおまで10センチほどのびている。どうやら生まれてこの方、ヒゲを剃ったことなどないようだ。
「なんなのよあなたは? 放してよ!」
男の腕をつかんで自分の髪をにぎるのをやめさせようとするゆか。 しかし腕力ではとうてい男にかなわない。
男はいきなりあばれるゆかの顔面を殴った。 衝撃でふきとばされるゆか。 すごい力だ。
好きな食べ物は?
度が酷いので通報しますよ?
「ヴオオ・・ オオ・・ オオオ!」
男は興奮しだした!
−−−−−−−−−−−−−−
男は立てないゆかを背後からおさえにかかった。
「や、やめて! なんなの、やめてよ!」
男はゆかの短パンに手をやる。 股の部分をひろげ、空間をつくった。
そこへ男は自分の怒張したモノを勢いよく突入させる。
「グ・・ オオ!! ウオオオオ!!!」
男は雄たけびをあげた。 それはまるで勝利の凱歌を思わせた。
「いや、イヤア――ッ!! や、やめて、 やめてよう!!」
「ググ・・ オ、 オッオ、オッ」
男はすぐにピストン運動に移行した。
男に比べ小さいゆかの体ははげしくゆさぶられる。
ゆかは股間に激しい痛みを感じた。
「痛い・・!! 痛いよ・・!! そんなにしたら・・、 痛いっ!!!」
男はそんなゆかの言葉の意味を汲もうという気はないらしく、さらに激しく自分のペニスをゆかの中にぶつけてくる。
「いや・・ なんなの、これは夢でしょ? なのに痛い・・ 痛い!! どうして、どうしてなの!??」
食べ物くらい構いませんよ 私の好きな食べ物は ししゃものフライです
ゆかをバックから攻める体勢に疲れたのか、男はゆかの体を軽々と持ち上げた。
こんどはゆかの正面と対峙するかわりに、抱きかかえたゆかの腰にふたたびペニスを挿しいれた。
駅弁体勢である。
ゆかは苦痛にあえぎながらも男のペニスの感覚を全力で受け止めていた。 太い。 ものすごく太い。 そして硬い。
この、不潔そうな大男のペニスの、なんと豪快なことか。
ゆかはこの男が嫌いになった。 あたりまえだ。
出会ったとたん言葉を交わす間もなくレイプされているのだ。
だがゆかの無意識は、大変な満足をあらわす信号ばかりを送ってくる。
ゆかは気がへんになりそうな自分をいまいましく思った。
「これは夢・・ そう、夢だわ。 夢なのよ。 だったら・・、だって、 しょうがないじゃない、それに、
私は望んでこうなったわけじゃないのよ!?」
自分で自分に言い聞かせるゆか。
男は指でゆかの乳首をもてあそび、舌でなめまわす。
「もうどうでもいいわ・・ だって夢なんですもの。 これは夢・・ わたしの夢なのよ・・ もうどうでもいいわ・・」
男はゆかの腰を自分の腰に何度もぶつけさせる。 その間ゆかはなんども絶頂に達した。
「夢・・ 夢・・・ これはわたしの夢・・・」
そうつぶやきながら、よだれを垂らし恍惚感にひたるゆか。 ニ時間もしたろうか。 ついに男も果てた。
熱いものがゆかの中へ飛び込んでくる。
それが全身にしみわたるような感触を受けて、ゆかのよろこびはそれまでの人生最高の信号となった。
ししゃもフライ、おいしいよね
あの卵のぷちぷちした食感がタマラン^^
そうね 子持ちししゃもは 私も大好きよ
エロ話は好き?
嫌いじゃないよ
スリーサイズ教えてくれ
ごめんなさい やっぱり言えない
今付けている下着の色は?
そんなの もっと言えないよ
ブラはフツーのタイプ?それともスポーツタイプ?
聞かないでよ…
胸は大きい方?それとも小さめ?
ないしょ
乳首をいじられると、どんな声を出すの?
恥ずかしいから 声を出さないよう我慢しますよ
自分で乳首をいじってみて
今は そんな気分じゃないの
どんな気分?
えっちは ハクさんにして頂いたから だいぶ落ち着いていますよ
あまり性欲は強くない方?
あまり我慢すると つらくなります だから強い方ですね
なにをなごやかに話しているのかな?
性欲が強いってのは、毎晩でも行為を欲すること
少しでも我慢できるってことは、それほど強くないってことだと思うが
そうなの? でも昨日は 本当に我慢出来なかったわ
なにか理由でもあるの?
理由なんてないよ ただ遊んで欲しかっただけ
よほど寂しさがこみ上げてきたのかな。
つらいことでもあったの?
私がわがまますぎるだけよ きっと
自分のどんなところがわがままだと思う?
いうことを聞かない所かな
基本的にMじゃなかったっけ
強引に言われれば、言う事を聞くようになるのかな?
それでもダメだと思いますよ
ご主人様と呼びなさい
あなたの事を?
そうだ
ご主人様は 一人だけですよ
俺一人ってことか?
いいえ 既におられるという事です
どこに?いるのなら呼んで見せろ
あっちのスレに 居るの
それはどこだ?
ここの本スレの事よ
わかった。
では、このスレでのご主人様は俺ってことでいいな?
まぁ いいわ そう呼ばせて頂きます
呼んでみろ
508 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:22:40 0
ご主人様
呼んだ以上はどんな命令も従ってもらうが、それでいいのか?
困る事は やだよ
どんなことだったら困るんだ?
514 :
511:2007/06/23(土) 01:29:48 0
あまり調子に乗るなよ。ただ、それだけ。
あまりにやらしいのは 困る…
お前が嫌がることをするとでも思ったか?そんな外道ではない
そう なら良かった…
お前がHなことを望むなら、いつでも言え
だが、強要はしない
安心しろ
ありがとう でも大丈夫 今は なんともないから
わかってる 次にHしたい気分になった時にでも、な
今日は もう終わりにする?
眠くなったか?
ううん 私はまだ大丈夫だよ…
俺もまだ大丈夫だが 終わりにしたくなったのか?
そんな事ないよ ただ ご主人様は 私みたいにお暇な人間じゃないでしょう? だから気になったの
俺のことは気にするな お前となら、いつまででも一緒にいたいのだからな
照れるよ…
照れた姿もまた可愛いものだ
…やめて
何を?
本当に照れるから…
本当に…可愛いな
あぁ…ダメだってば
照れることはない 素直にこの言葉を受け止めろ
お前は可愛い…
ありがとう
素直じゃないかw わがままなんじゃなかったのか?
ご主人様は 自分の彼女が他の男の子と親しくしていたら どう思いますか?
嫉妬する それが人間ならば正直な感情だ
ですよね
なぜそんなことを聞く?
悩んでるの どうしてあげたら良いのか わからなくて
もうすこし詳しく説明してみろ 俺でよければ相談に乗ろう
でもやっぱりいいです ごめんなさい 忘れて
お前自身のことで悩んでいるのか? それとも他の誰かのことで悩んでいるのか?
それくらいは答えろ
他の人の事ですよ
何とかしてあげたいのか?
うん でも いいの ご主人様は気にしないで
お前がそう言うならば気にしないでおこう
ご主人様 えっちしよ?
今夜はそういう気分じゃなかったんじゃないのか?
したいの お願い
いいだろう
どうしてほしい? ちゃんと、してほしいことを言ってみろ
ごめん やっぱり寝ます 私から誘っておいて 本当にごめんなさい…
次に会った時にでも愛してやろう ちゃんと寝るんだぞ…?
お休みなさい ご主人様
お休み
557 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 10:57:01 0
あのお方はおられるかしら?
誰のことだ?
ご主人様と 呼ばせて頂いた殿方
じゃあ俺のことだ こんばんは
あのね ご主人様という呼び名 変えて頂けませんか?
構わんぞ 好きにしろ
ありがとう じゃあどうお呼びしましょうか…名前だと迷惑ですよね…
何と呼びたい? お前の好きなように呼べ
思い浮かばないよ おまかせしてはダメ?
お前が俺をどういう存在にしたいか、ってことだからな
考えてみろ
良いお友達で居たいのだけれど どうしたらいいかな…
それで構わんぞ トリでも付けておくから、いつでも呼べ
はい わかりました
お前は、いろいろな者に大事に思われているようだな
みんな優しいから でも私は みんなに応えてあげてないから 罪深い人間なの
あまり自分を責めすぎない方がいい
全ての人の望みをかなえられるわけがないのだから
ありがとう でも 出来る限り頑張ってみたいの
では、今からえっちさせろ
それはまた、ちと違うと思うんだが;
・・・いろいろな奴がいるもんだ。
みんな同じ奴に見えるんだけどw
ハクさん、いいところで出会いました。 じつはあなたにお願いがあるのです。 聞いていただけますか?
クスクス
なんだ・・?
ここにスイッチがあるのです。 押していただけませんか・・?
こうか・・? ポチッ
あ〜あ、押しちゃった
またかよ。
快楽の扉、オープンw
ボタンを押したとたん、とつぜん目の前がまっくらになったかと思うと、ハクはきゅうに意識をうしなった。何時間がたったろう。目覚めるとハクの前には草原が広がっていた。
草原の向こうには林が、そのまた向こうには山脈が見える。
「うーん・・ どこなんだ、ここは・・ 」
ハクはなにが起きたのかを掴もうとするが、いまだに意識がはっきりとせず、立ち上がった拍子にころげて
下のほうへ落ちてしまった。 ハクが寝ていた場所は岩の上だったのだ。
柔らかい草むらの上に落ちたので怪我はなかったが、いまだにモーローとしているハク。
半開きのまぶたの前をバッタかスズムシがとびはねてゆく。どうも体が自由に動かせない。
「暑いな・・」
ハクの頭の上から照りつける太陽は夏のそれであった。
なんなんだ・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一時間もしたころ、ようやくハクはたちあがり、あたりを見渡した。
どうやら四方見渡す限り草原である。
空には夏の雲が広がっていた。 蒸し暑い。 ひょっとしたらこの後一雨来るかもしれない。
「まったく、何なんだ・・ 言われるままにボタンを押しただけでこんな所に来てしまうなんて・・
さては誰かのたくらみだな。 そうだ、あの男だ。 ボタンを押した瞬間に催眠術でもかけたにちがいない。」
そう考えながら腕組みをして歩き出すハク。 雨が降ってきたら前方の林の中で雨宿りできるところをさがそう。
「しかしここはどこだ・・? いや、どこだなんてもんじゃないな、 あいつの術中にかかってるんだ。」
目の前の林がそばまで迫る。
「この術を解くにはどうしたら・・」
考えながら林の中を歩き続ける。 すると、すぐに林の反対側へ出てしまった。
「おや、 なんだ、 あれは・・・ 」
ハクのいるところよりすこしくぼんだ平原で何かがおきている。
「人間だ。 なにをやってるんだろう?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十数人の人の集団が殴り合っているようだ。 その格好はどれも体に皮のきれはしをむすびつけただけの、
ほとんど裸と言っていい姿だった。
「なんだろう。もめごとかな。」
まだぼんやりとしているハクは見物するつもりでゆっくりとその集団に近付いていった。
その集団では相手を倒した者が馬乗りになって倒されたほうを棒や石などで激しく殴りつけている。
「こりゃもめごとなんてもんじゃない。 殺し合いだ!」
殴られたほうはしばらくすると痙攣してそのまま動かなくなった。
馬乗りになっていたほうは雄たけびを上げ、次の相手におそいかかる。
「こりゃひどい」
ハクは草むらに身をかがめてその様子をうかがった。
男は皆殺し、子供も皆殺し。 女は捕まったそばから全員犯されている。
夫や子供の死骸を横に、自身も犯されて涙と嗚咽がとまらない女たち。
「ぐ・・ うぇぇ」
ハクは吐き気をもよおし、その場から立ち去った。
ひどいな。 グロ好きの変態野郎か。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
林の中に戻り、樹によりかかるハク。 まだ気分がすぐれない。
その場にうずくまりたい。 どうにも気が重い。
「なんなんだここは・・ 原始時代か?」
その時背後に気配を感じた。 肩にだれかが手をかけた。
振り向くとそこにはやはり裸の人間が。女らしい。 若い女だ。
「グ? グゥウ?」
言葉にもならない声をあげながら、女は肩をつかんだ手を放し、ハクを突き飛ばした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
女とはいえなかなかの力だ。 それに加えてハクはいまだ体調がすぐれず、よろめいてしまう。
そのハクに一歩一歩近付いてくる女。 どうやらさっきの殺人集団の仲間らしい。 なんでここに一人でいるのか?
それはわからなかった。 だが、確実に興奮している。
(まずい。殺される)
恐怖がハクをおそった。 ハクは混乱し、たじろぐばかり。
どうにもならない。
「や、やめてくれ・・ 殺さないでくれ」
「ウオオ・・ オ!」
俺がピンチだな。
女は伸ばした腕でハクをさらに突き飛ばした。 地面にのばされるハク。
すかさず女はハクに馬乗りになり、両腕でハクの首を絞めた。
ハクはどうにも抵抗できず、そのまま絞め殺されるかに見えた。
ハクは女の手をはらいのけようとするが、手に力が入らない。
(もうだめだ・・)
「グフフフフ・・ フエエ」
相手の抵抗の意志がなくなったと見るや、女は首から手を放した。
かわりに先をとがらせた黒曜石のようなものをハクの首に近づける。
これで一突きされたらおしまいだ。
だが、女はもう一方の手でハクの袴の裾をまくりあげはじめたのだ。
このくだらねえのは、いつまで続くんだ?
どうしようもないな。 なんだいこれは。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
女は日焼けした肌に長い黒髪、細身で筋肉質とはいえないが怪力の持ち主。
背丈はハクよりも大きい。 笑うときに見せる白い歯は健康そのものをあらわしていた。
色白でひよわなハクの体に比べ、なんとたくましげなことか。
しかもその女はさきほどの原始人の一味で、さっきまで一緒に人を殺してきたのかもしれないのだ。
血に飢えた野獣。 そう表現しても違和感はない。
だが女はハクを殺すよりもっといいことを考えついたようだ。
ハクの股間をまさぐる女の手は探しているものを見つけたようだった。 だがその顔は不満げ。
萎えてしまっているハクのそれに落胆しているようだった。 だが女はニヤリと笑う。
女は首を下げてハクの胸をなめはじめた。
「・・?」
ハクの乳首に舌を這わせ、ころがす。
(うああ・・ 何をしてるんだ?)
ハクは体をピクリとも動かせず、為すがまま、されるがままの状態であった。
女は舌をハクの腹部へと移動させる。 唾液がハクのへその下にさしかかるころ
女は頭を一度上げ、それからハクの袴の中に首を突っ込んだ。
(わわ・・ そういうことか)
いつになく勘のにぶいハク。
ずいぶん下手糞な文章だな 無駄に長いしw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
むしゃぶりつく、という感じであった。
ハクのペニスを陰毛ごと口の中にくわえこみ、おおきくころがしてゆく女。
あまりにダイナミックな攻めにハクはたじろぐ。さすがのハクもこんなものは経験したことが無い。
しゃぶる、というよりは むさぼられる、といったようである。
巨大なあめ玉を頬をふくらませて楽しんでいる女の顔が想像できた。
(ああ・・ なんてことだ)
身もだえするハク。
−・−・−・−・−
「フフフ・・ グフゥ」
数分後、口をぬぐいながら笑う女の顔をハクは見た。準備完了と思っているらしい。
女の執拗なフェラチオのせいでハクのペニスはいつものように勃起している。
女は一瞬蛙飛びでハクの腹の上に飛び出した。 そこでハクのイチモツを自分の腰のまんなかにあてがう。
ズブリッ
ハクのペニスが女のヴァギナの中へ割り込んでゆく。
入りましたよハクさん。 寝ましたか?
そんなもん、チラシの裏に書けボケ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おんなの
本人は面白いと思ってやってるんだろうな…
>602
呼んだ?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おまんこ
608 :
603:2007/06/24(日) 00:35:50 0
もし、書くならよく練ってこい。SSとはそういうものだ。
そんなこと言っちゃかわいそうだよ〜 よく書けてると思うよ、たぶん中学生くらいでしょ?
SSってなぁに?
セガサターン
フフフ・・ またお会いしましたねゆかさん。 さて、またここにボタンがあるわけですが
押していただけますか?
あれ?まだ生きてたの?
また私を使った やらしい文章を作るんでしょう? そんなのダメだよ
今更だが…ここではゆかではなくてナウシカじゃなかったか…?
ゆかさんボタン押す
↓
男と遭遇
↓
ゆかさんとセックス
↓
終了
やる気なくしたみたい
ごめんね
今夜はずいぶん賑やかですね……
謝ることないでしょ〜 勝手に使われているんだし。
ナゾ男、つぎはもうちょっと気張れよ。 ここのコテの人間使わずにな。
じゃあどんなのがいいんですか? 皆さんに読んで楽しんでいただけると思って書いていたのに・・
リクエストとかあったら聞かせてください。
ボタンを押す時はせめて、ポチっとな、と言えよ
ゆかさんと俺を使わなければ誰でもいいよ
いや、ボタンネタ禁止〜!
ドロ〜ンジョ
ト〜ンズラ
ボヤッキ〜だヨ〜ン
なぞ男VS三悪トリオ
もう二十歳越えてます・・ 厨房だなんて、ひでーじゃねーかよ
もう寝たほうがいい。 明日は明日の風が吹く。 そういうものだ。
ちっ・・ もう来ねえよ、じゃーな
きょくたんな
すごい流れだな
このガキはきっとまた来ますw
すごい妄想ワールド
………
…なんだよこのスレ
馴れ合い激しすぎ。
ああ! 熱いまぐわいのレスはまだなの? 早くしてよ!
もう濡れ濡れよっ!
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ | ← >639 および >640の手
ヽ、 / / l しノ | (注:勢いよく出るもの)
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
ここはあいかわらずバッチいスレだお。 ひさびさに来たのにお。 誰もいないのかお?
おっと、コテハン入れるの忘れてたお。
しゃ〜ないお。 またあとで来るお。
(おやおや、ナウシカさん来ていたのですか。 じゃ、わたしも後で)
なんだこいつはお?
おやおや、来ていらしたのですかナウシカさん。 ふふふ・・ ナウシカさん。 実はお願いがあるのです。
ここにボタンがあります。 これを押してくれませんか・・
なんだお? アタシを待ち伏せしてたのかお?
なんだかよ〜わからんけど ボタンを押せばいいのかお? ほれ、押したお。
ボタンが押されたとたん、ナウシカの体はがくんと揺れた。
じつはナウシカの立っている場所はダストシュートの扉の上だったのだ。 そしてさっきのボタンはその開閉スイッチ。
「うお〜〜〜!」
絶叫するナウシカ。 あっという間に奈落の底へ。
ーーーー
おおお???
「・・う〜ん ここはどこだお・・?」
着いた所は地獄か否か。
ナウシカの目の前には例の草原と例の林があって ナウシカの座っているところは例によって岩の上だった。
「なんじゃそらお・・?」
ど〜にも気分がすぐれないが、ぼんやりしてるのは普段からなので、それほどの違いはない。
「ほっとけお。 それよりも腹が減ったお」
なにか食べ物をくれそうな人をもとめて、ナウシカは林の方へと歩き出す。
ーーーーーーー
「なんじゃそらお。 まるでアタシはいやしんぼじゃんかお」
林の中で小さな赤い実がたくさん生っている潅木をみつけた。 これが
チンコの実
チコの実だお!
腹の減っていたナウシカはそのチコの実を、ちぎっては食べ、ちぎっては食べた。
気が付いたころにはすっかり満腹し、その場で地べたにすわりこんだ。 長靴一杯分は食べたろうか。
「う〜ん、腹いっぱい食べたから満足したお、このまま寝るお」
もう日も暮れかけていたがナウシカはそのまま林の中で眠りこけてしまった。
ーーーーーーーーーーー
おま〜、アタシになんかうらみでもあるのけ?
ーーーーーーーーーーーーー
真夜中・・ よだれたらして眠りこけているナウシカのもとへそっとしのびよるカゲがあった。
「うふふ・・ こんなところで何してるんだいナウシカ」
なんとその人物は特別出演、 アスベルであった。
「あ〜あ〜、 だいじなチコの実をひとりでこんなに食べちゃったのか・・ いけない子だね ナウシカ、ウエッヘッヘッヘ」
ちょっとテレビ見てくるから勝手にやっててくれお。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おい、起きろナウシカ」
アスベル、ナウシカの肩を揺らすが
「むにゃ〜」
「おい、起きろったら」
アスベル、ナウシカの頬を軽くひっぱたくが
「むお〜 もう食えんお。 腹いっぱいだお」
ナウシカ目を覚ます様子まったくなし。
「なんてこった。これがあのナウシカなのか。信じられない。 イメージがくずれてしまう」
たじろぐアスベル、立ち上がって後ろに数歩さがる。
「そういえば昔よりちょっと太ったような・・ これは本当にナウシカなのか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「そうだ・・ 本当のナウシカならノーパンのはずだよな・・」
アスベルはナウシカの上着をまくろうと裾に手をかけた。
フェラオチ
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l キレちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
________. | ・・・「からけ」?
||| | \____ __
||| | )\ ∨
||| 空 気. <⌒ヽ ヽ
||| \ ( ´ー`) ∧∧
|||_________V( 丿V^ ●Д゚,,)
|,,| |,,| ヽ ( と ,)
ノ ) | |〜
∧ .し`J,,.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
空気読めてネーヨ
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ ヽ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | < つーほーしますた
| | | i⌒i.__.| \_______
| | (_`○´__)
| V L人__!ヽ
/ \ / ̄ヽ / ̄\
/ ヽ | | | |
| | | | | i⌒i.__|
| ● ● | | |__(_`○´__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ / / L人__i, < つーほーしますた
\ × / ./ ヽ \_______
-、、,,,,,___,,,,,、、- | ● ● |
/::/::::`ー―'o`ー―':;:ゝ、 '、 × /
(__ン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__) >┬―‐,、―‐┬<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (_ヽ/` ̄´ o゚ ̄^ヽ/_)
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/~`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (・x・) ツーホーシマスタ
`ー、_,、_,、_,、_,、_,、_,;--'~´ く~'~"~~~~"~~"~'~'~~,ゝ /;;゜;Y゜
なんなんだよチクショウ!!! そんなにオレのことがキライかよ!
くだらないSS書いてるからか?
通報までしちゃうか。やりすぎ?
終わったな・・ 幼稚なSS書いて刑務所行きか・・ アワレw
刑務所粋ですか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
近頃は気軽にSSも書けない。。。
ナムアミダ〜
ここは えっちなお話をするところなのに えっちな文章を書くとお巡りさんに捕まってしまうの? なぜ?
むっ…
みんな なぞ世界さんの事を悪く言い過ぎだよ かわいそうに
なぞ世界に変態エログロ小説の主役にされたらどうします?
それでもかわいそうと言えますか?
>>669見てて私は不快。精神的にダメージ負った。
笑えるSSならいいんだけどな。楽しくなるような。
なぞ世界のSS見てたら気持ち悪くなるんだが…
人をネタにひきずりこむのはよくないお。
フフフ・・ ナウシカさん またお会いしましたね。 実はまたお願いがあるのです・・
ここにあるボタンを押していただけませんか? なに、押してくれるだけでいいのです・・・
またかお・・ 懲りないやつだお。
押せばいいのかお? 押してやるお。 ホイホイ。
ボタンを押したとたん ナウシカの意識は薄れていった。 へたりこみ、そのまま眠ってしまったのだ。
気が付くとそこは草原のまっただなかだった。 むこうには林が見える。
岩の上からおりたナウシカは林の方へ歩いていった。
(ワンパタすぎだお・・ またかお)
林の中に入ったナウシカ。 するととつぜん木の上からなぞの男が飛び降りてきた!
「フッフッフ。 ようこそナウシカ。 ここで君に問題だ。
麺は麺でも辛〜い麺、冬に食べるとおいしい麺、日本でしか食べられない麺、それは一体何かわかるかね?」
ボタンネタしか書けないのか(´・ω・`)
こいつ何言ってんだお・・? 辛い麺? カレーうどんかお?
「カレーうどんかお?」
なぞの男は少したじろいだ。 「ううむ・・ なかなかやるなおぬし。 すばやい回答ではないか。 インド人もびっくりだ。」
だがなぞの男は次の問題にうつった。
「ぴかぴかと光るなぞの物体。 やさしい光が人の頭にふりそそぐ。 長くもあり、丸くもある。 これなぁんだ?」
ふたたび難題がナウシカにあてられた。 ナウシカあやうし!
ぴかぴか光る・・? 頭の上から・・? なんだお? UFOかお?
「UFOかお?」
「ちがうな・・ 答えられなければ昨日のアスベルを呼ぶぞ。 それでもいいのかな? さあ、ちゃんと考えるんだ。」
「アスベルって・・ それは困るお。 UFOじゃないのかお。 じゃ、一体なんなんだお」
「クックック・・ どうやら答えられないようだな。 お前の貞節もこれまでだ。 覚悟はいいか?」
「ぴかぴか光って やさしい光・・ 長くもあれば、丸くも・・ わかったお! 蛍光灯だお!」
「グッ・・・ むむ、さすがは族長のムスメ、やるではないか。」
「ふぉふぉふぉ。 どんなもんだお」
いまTVタックルで年金問題やってるお。
「んんん・・ だがな、つぎはこうはいかんぞ。 これに答えてみろ!」
さんちゃんが駄菓子屋で一本10円のうまい棒を3本と、ひとつ20円のねり梅をふたつ、
ひとつ50円のチョコレートを3つ買い、おつりを70円もらいました。
さんちゃんが駄菓子屋のおばちゃんに渡したお金はいくらだったでしょうか?
「ふふ・・ こんどは数学の問題だぞ。 ちがう分野でどれだけがんばれるかな? 期待してるぞ。 フフフフフ。」
またなんかやってるのか。 >なぞ男 飽きないよな〜お前は。
「300円だお。」 「ぬう! やるではないか! どうやら、中学生程度の知能はあるらしいな・・ みくびったわ」
「そんなにほめるなお。 てれるお。」 「だがここでキサマをたおさねば、俺は気がスマンのだ!」
「なにをそんなに力んでんだお? リラックスしろお。」 「でええい! やかましい!」
・コレラにかかっている牛のそばにひらひらと蝶が飛んできました。 その蝶を見て牛がモーと啼きました。
さて、この牛は何の病気だったでしょうか?
ふふふ・・ これはとんちだ。 よく考えないと失敗するぞ。 慎重に答えろナウシカ。 うはははは。
だからコレラだろ?
テレ朝は手品やってるな。 アンナって梅宮アンナか?
この人よく手品やってるお。 名前なんだったかお?
「コレラだお。」
「ぬおお! 親父直伝の蝶難問・・ 超難問をこうもやすやすと! なんたること! このままでは俺のメンツは丸つぶれだあ!」
「ふぉふぉふぉ。 いまのアタシは無敵だお。 なんでもこいだお」
「くっ・・ 調子に乗りやがって、 じゃあこれはどうだ!」
・島根県と鳥取県、東にあるのはどちら?
おさまりがつかないだけで続けているような気がする。
いざ放置プレイ
>693
マギー
盲腸って答えてほしかったんでしょうか?
あほしか以上のあほだ・・・
はあ・・ 疲れた。
お疲れさん
なんと言ったらいいのか・・
小学生相手ならどれもなかなかの難問だぞ。 プw
もう今日は休ませてくれ・・ 自分が嫌になった
ゆっくり休んでくれ プw
そう落ち込むなよw
終わったけ?
たしかにある意味楽しいSSではある。 プw
よくやってくれたじゃないか。 あまりひどいこと言うなよ。
ゆか、まんこみせて
スルー
うぃうぃ
。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ウワァァァン
ノ( /
/ >
↑
nazo sekai
('∀`)oooooo
715 :
なぞの男:2007/06/26(火) 23:27:32 0
けっ。
ここの住人のレベルにお似合いだろーがよ。 人のこと言えんのか。
荒れてるのか?
まあ気にするな・・ みんな結構喜んでるよ。 なにしろネタが少ないからなここは。
いじめちゃダメ!
なぞなぞ マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
なぞ男よ、今日からなぞなぞ魔王と名乗れ。 俺が許す。
なに言ってやがる。 こんなヌルいスレで馬鹿にされてもなんともないぜ。 バ〜カ!
グレちゃったな。 でも、また何か書いてくれ。 気をとりなおして、さ。
人
(__)
(__)
(´・ω・`) チョット ウンコ サセテ
/ つ
(_(__⌒) |^lヽ、
┌─(_)─┘.| )
「なぞさんのエッチ! やめて!」
オソノさんのパン屋の店番をしていたキキ。 そこへとつぜんあらわれたなぞの男。
なぞの男は買い物をするふりをしてカウンターに近付き、キキの前でいきなりベルトをはずして
自分のズボンをおろし、自分のいきりたったモノをしごいてみせた。
「ウェヘヘヘ・・ キキちゃん、ぼくのここはもうこんなになっちゃってるんだよ」
「いやだ、変態! おまわりさん だれかきて〜!」
「なぞさんのエッチ! やめて!」
湯屋の風呂場で風呂釜をみがいていた千尋。 そこへとつぜんあらわれたなぞの男。
なぞの男は掃除の手伝いをするふりをして近付き、千尋の前でいきなりベルトをはずして
自分のズボンをおろし、自分のいきりたったモノをしごいてみせた。
「ウェヘヘヘ・・ キキちゃん、ぼくのここはもうこんなになっちゃってるんだよ」
「いやだ、変態! リ〜ン! ハク! だれかきて〜!」
「なぞさんのエッチ! やめて!」
タイガーモス号の台所でシチューの準備をしていたシータ。 そこへとつぜんあらわれたなぞの男。
なぞの男はじゃがいも剥きの手伝いをするふりをして近付き、シータの前でいきなりベルトをはずして
自分のズボンをおろし、自分のいきりたったモノをしごいてみせた。
「ウェヘヘヘ・・ シータちゃん、ぼくのここはもうこんなになっちゃってるんだよ」
「いやだ、変態! パズー! おばさん! だれかきて〜!」
そんなに悲しかったのか・・ なぞよ、 アワレ。
しかも間違ってるしな。 コピペしたのバレバレだ。
疲れた
求めよ!さらば与えられん!
尋ねよ!さらば見出さん!
扉を叩け!さらば開かれん!
ゆかさん元気かな…
最近見ないね。
私は元気よ 心配しないで
了解しますた
おっぱい元気かな?
クリはぴんぴんですか?
|
∧
∪
____________
| | _____ ∧_∧|_
|  ̄| _____ (∀` )_|_ 大人の階段のーぼるぅ〜♪
|  ̄| __ と つ__|_ 君はまだシンデレラさ♪
|  ̄| __< <ヽ |______|_ 幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね♪
|  ̄| _(_)_γヽ______|_ 少女だったと、いつの日か
|  ̄| ___(__ノ______|_ 思う時がくるのさぁ〜♪
|  ̄| ___________|_
,.、 ,.、
i,!'; ,!i';
; lj: ;,リ;'
;' "´゙ヽ
;' ;. ‘,,λ )
;' ( ^ω^)
,.;゙; (ノ ';)
`'ヾ;,(つ;,;,(つ
かつて風の谷と砂漠をへだてた辺境に一隻の宇宙船の残骸があった。
残骸じゃないよ。 壊れているようには見えないね。
まだ若い日の剣士ユパがその宇宙船のある場所をおとずれたのはある年の冬の夜であった。
トリウマに乗って砂漠をゆくユパの前にとつぜん山のような影があらわれた。
ちかづいてみると人工物のようだとわかった。 トリウマから降り、近付いて宇宙船の船殻を手触りでたしかめるユパ。
「これは・・ 古代文明の宇宙を飛ぶ船だ。 こんなものが砂漠の中にあるなんて・・ 聞いた事がない。」
宇宙船を軽く叩いてみる。
「かなり硬い材質だ・・ トルメキアのセラミックよりも硬い」
さしわたし500メルテはあろうかと思われる船のまわりを観察しながら歩いてゆく。
ーーーーーーーーーーーーーー
どこかで音がした。
扉をこじ開けるような、金属の音だ。
「・・?」
ふと見上げると、音がしたのは山のてっぺんの方だ。 ユパは目をこらす。
人影があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「もし、ここに住んでおられるお方か? わたしは旅の者。 剣士ユパ・ミラルダと申す。 夜分恐れ入る。 無人の船と思っていたので。」
「*%△○・・?」
人影はなにか喋ったが、何語を話しているのかわからない。
「(言葉がわからないのか・・ これはやっかいだ。 立ち去ったほうがよいかな)」
もうひとり人影があらわれた。
「★◇#%・・? ◎$+&!」
またも何かわからない言葉。
その、後からあらわれた人影がおりてくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハシゴの様なものをつたっていたが、やがて地面にまでとびおりた。 こちらへ近付いてくる。武器はたずさえていない。
ユパはもういちど宇宙船の頂上の人影に目を遣った。
「なるほど、そういうことか」
宇宙船の上にいる者は銃のようなものをこちらに向けている。 警戒はおこたりないようだ。
「△$#※%・・ &?」
また何か話しかけながら人影がユパに近付く。 ユパはマントの下で剣に手をかけた。
いきなり光がともった。 男の手にトーチのようなものが光っている。
その光の向こうで男がこちらをしげしげとながめるのをユパは目を細めながら見た。若い男だ。
歳は十五、六くらいか・・?
「□○%×・・」
「いや、何を言ってるのかわからないよ、君たちはずっとここに住んでいるのか?」
ほうほう。 それでそれで?
なぞなぞ男か。 きょうは気合入ってるのかな? がんばれよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユパの発した言葉で、男は互いに話が通じないことに気が付いたらしい。
「=&▲◎$・・ 」 それでも、なにか説明したいようにまた喋ろうとするが、あきらめたのか、途中で口をつぐんでしまった。
ユパは男が何を説明しようとしたのかについて考えをめぐらす。
「落ち着いた様子からして、どうも自分達の状況を説明したがっているか、こちらの身分を知りたがっているのだろう・・」
ユパは宇宙船の上にいる人影を指差して話しかける。
「あれは君の仲間かい・・?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若い男はそれでどうしたらよいか決めたようだ。 宇宙船の船体についているハシゴに足をかけ登ってゆく。
ユパにもあとから続くようにと手振りで合図する。
ユパはそれにならった。
山の頂上までくるとそこにはさっきの人影がこちらに銃を突きつけながら待っていた。
ユパがよく見るとそれは若い女だった。 歳はやはり十五六。
おそらく色白で、やせているように見える。
「こんばんはお嬢さん。 と言っても、わからないかな。」
若い男はユパに手招きした。 宇宙船のハッチから中に入るように指図しているのだ。
どした? はやく続き書け。
宇宙船の中に入ると、細い通路が伸びている。
男はその先のほうへ歩いてゆき、とちゅう片弦のドアを開けて中へ入っていった。
ユパもその中へと入ってゆく。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには見たこともない機械がそろっていた。 いや、ひょっとしたらペジテの工房にも似たものを見たことがあったかもしれないが、どうも何をするためのものか若いユパには見当がつかなかった。 宇宙船の操縦系か、それとも違うのか・・
男はさらに奥のドアを開けて進んでゆく。 ドアはどれも気密が保たれるようになっている。
ユパは気がついた。 この船の中はまったく劣化していない。 錆もないし、塗料がはがれた跡すらない。
ユパは男の後に続く。
そこも機械の部屋だった。 だがあちこちにシーツのような布がかけられており、中央にはテーブルと椅子があった。
その上には食べ残しの入った皿とコップが置かれている。
その向こうには機械を台にした上にシーツと毛布が置かれている。 どうやらふたりはここで寝起きしていたようだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「君たちの仲間はほかにいないのかね?」
ユパが何を言っているのかわかっていないようだ。 男は壁に飾ってある絵を指差した。
星空を背にして丸いものが中央に描かれている。 どうやら天体らしいとユパは感じた。
「これが、君たちの元いたふるさとなのかい?」
男はユパの顔をじっと見つめていた。 なんとも言えない様子だった。
「この船には君たちふたりしかいないのかい? こんな大きな船に二人きりなんて、そんなことはないよね?」
男は落胆した様子で椅子に腰掛け、顔に手を当てて黙り込んでしまった。
もう一度ユパは部屋の中を見廻した。さらに奥に続くドアがある。 それをこじ開けながらユパは男に言った。
「ちょっと奥をのぞかせてもらうよ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
次の部屋にはガラスのカプセルがたくさん寝かされていた。いずれもそれぞれが複数のパイプで機械に接続されている。
カプセルはちょうど大人がすっぽり入るほどの大きさだった。
部屋の反対側にはさらにドアがある。 ユパはドアを開け、さらに奥へと進んでいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そこはさらに下へと続くスロープがあった。 ユパは男が残っている部屋のほうを振り返るが、
男はまだ椅子に座ったきりなのだろう。追いかけてくる様子はない。
ユパはスロープを下へとおりてゆく。
スロープの部屋の脇にまたドアがある。 ユパはそれを開く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つぎの部屋はすこし油くさい部屋だった。
そこはさっきよりも巨大な機械が置かれていた。 どうも宇宙船の機関部らしいとはユパにも分かった。
仕組みはまったくわからないが、これが星と星との間を行き来するための仕掛けなのかと思うと
どうにも不思議な感じがするものだ。 なにしろいままで考えたことすらない代物なのだから。
だがそのとき、ユパは異変に気が付いた。
死臭がする!
この部屋に充満しているのだ。 くさったような・・ 焼けたような・・ まさか。
ユパはさらに奥へとつづくドアを見つけた。 死臭の元はこの部屋ではない。 このドアの向こうだ。
上の階で絶叫が聞こえた。 あの男の声だ。
こちらのほうへ走って来る音がする。
ユパはかまわずドアを開けた。
ーーーーーーーーーーーー
次の部屋はやたら寒気がした。 天井からツララがおりている。
ここは?
部屋の床にはなにかをくるんだシーツがあちこちに転がっていた。
なにを包んでいるのか、そう考えてユパはぞっとした。
奥に台がある。
その上には血の付いたノコギリとペンチが置かれていた。
ユパはそっと脇にある棚に目を遣った。
「・・・!!!」
たぶん台の上のノコギリで切断されたものだろう。 人の腕だ。
ユパは吐き気を感じた。
奥に白い箱がある。
それの中をも覗こうとしたユパの背中に、男がタックルを仕掛けてきた。
床にうつ伏すユパ。
ーーーーーーーーー
「%&%&!!!! %&%&!!!」
男は絶叫しながらユパの首を床に叩きつける。
ユパは片ひざをついて勢いよく男を跳ね飛ばした。
ひっくり返る男。
すかさずユパは男の上に剣をかざす。 ユパには男を殺す気はないが、威嚇しなければどうにもならない。
男は動悸を荒げる。 興奮はおさまりそうにもない。
「落ち着け。 落ち着くんだ」
ユパは男に声を掛ける。 男の目には涙が浮かんでいた。 感情の高ぶりで顔はくしゃくしゃになった。
やがて緊張はとけた。
ーーーーーーーーーーー
ユパと男は最初の部屋へと戻って行った。 そこにはさっきの女が待っていた。
様子からして どうも身重のようだ。
宇宙船から降り立った三人は、まとめた当座の荷物をトリウマに載せ、歩き出した。
「風の谷へはそう遠くない。 が、君たちをそこへ行かせるのはどうにも気が進まん。 族長のジルはよそ者がきらいだからな。」
不安げな表情の二人にユパは続ける。
「大丈夫だ。 北のほうには人の出入りの多い街がある。 そこで無事に出産もできるだろう。
言葉がわからないから不便はあろうが、 しばらくわたしもつきそわせてもらうよ。
どうせわたしも長い旅だ。 遠慮することはないさ。」
夜明け前に三人は北へ向って歩き出した。
おわり
エロは?
エロはないのか?
こんばんわ
そこへナウシカがあらわれた。 ああ、いますぐエッチがしたいわ!
しかしここは砂漠の真っただなか。
ああ! 男はいないの! いますぐ男のものが欲しいのに!
腰のポケットからテトが顔を出す。
「キ?」
だめよ・・ テトのちんこは小さすぎるわ・・ ああ! このからだのほてり、いったいどうしたらいいの?
やっと本調子に戻ったようだな。 それでこそなぞ男よ。
なぞよ・・ 余計なカキコするからゆかさん帰っちゃったよ。 アホかおまいは。
まじめにエロ話書け。つまらんくだらん見てられん。
私なら居ますよ だからなぞ男さんを責めないで
ではナウシカのおっぱいを責めさせてもらおうか
んで、またいつもの流れというわけれす。
ゆかさん、なぞ男にエロ話のネタを考えてやってくれ。
ネタですか…使いたければ 私の名前を使ってくだされても構いませんけれど
そういうのやめてくれ。
そうだ! みんなでなぞのためにネタを考えよう! それをまとめるのはなぞの仕事だ!
こんなのはどう? 原作のあとのアスベルのおはなし。
ケチャとくっついたアスベルはけどやっぱりナウシカとやりたくてしょうがないんだ。
そんでケチャとの愛の巣をとびだしてこっそりナウシカの元へ・・ どうよ?
ユパ様からの出陣前の愛のレッスンというのはどうでしょう?
馬鹿ヤロ! やっぱりナウたんはひとりでオナニーするのが一番でつ!
くく・・ みんな俺のために・・ ありがとうよ。
なぞ男さん これからも頑張ってネ 私は疲れたので今日はもう寝ます
あああ、寝ちゃうの・・ おやすみなさ〜い。
おやすみ〜 ノシ
ノシ
じつはね・・ ナウシカにはおねえさんがいたんですよ。
いや、これホント。 ナウシカより3年早く誕生してます。
だけどなぜかこの子は原作に出て来ないんだよね。 なぜだろう?
じつはジルもこの子のことを知らないのです。 パヤオに聞いても知らないって言ってます。
この子はね・・ となりの王国に里帰りしていたナウシカのお母さんと、
その国のある男との間にできた子だったんですよ。ナウシカのお母さんはそのとなりの国の王女、
お姫さまだったのです。
それで、ふたりはともに愛し合っていたんですけど、
その国の王様がジルとお母さんの結婚を取り決めちゃったんですね。 政治ってやつです。
これがナウシカを心から愛すことができなかったお母さんの内心の事情ってわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
心ならずも風の谷へと送られてジルと契りをむすばされたナウシカのお母さま。
だけど生まれてくる跡継ぎがみなすぐに死んでしまうので、ジルは困ってしまいました。
我が子をつづけて亡くしたことの心労もはたらいて、母さまの健康は日に日におとろえてゆきます。
ジルはしばらく母さまを故郷へと帰すことにしました。
自分の生まれた国へと帰ってきた母さまはじょじょに体調をとりもどしましてゆきました。よかったですね。
そして、ある霧の掛かった明け方に、城下を散策していた母さまのそばを毛長牛の馬車が通り掛かります。
その御者は母さまに一礼しましたが、母さまのほうが先に気が付き、その男の名前を呼びました。
その男の仕事は乳しぼりで、その国では平民の身分でしたが、そのふたりの馴れ初めはどういうもの
だったか・・ は、ここでは触れないでおきましょう。
とにかく、ふたりは久しい時をおいて再会したのです。
その朝、城下の街の中を流れる橋の下で、ふたりは激しく愛し合いました。
そしてそれはその日のことにとどまらず、ふたりは幾度となく密通をかさねていたのです。
ふたりの関係は何ヶ月もつづき・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日、母さまは子を身ごもったしるしに気づきました。
母さまはよわりました。 このようなことが公にでもなったら、ジルはきっと怒り狂うであろう、
わたしはこの子もろとも殺されてしまうかもしれない、いや、下手をしたら風の谷と戦争になるかも・・
とにかく母さまは自分が身重であることを人に悟られぬようにすることにしました。
体調がすぐれぬと周囲にもらしてなるべく城の部屋から出ないようにし、風の谷のジルの元へも
いまだ回復せぬので谷へ戻るのはしばらく先になると使いを出しました。
そして臨月となった時に母さまはこっそりと城をぬけだし、乳しぼりの男の家で女の子を出産したのです。
この子がナウシカのおねえさんにあたるのです。 名前は・・ 名前をつけるまえに母さまは城へ戻ってしまいました。
そしてこの男の家には二度と立ち寄ることはなかったのです。 男とのかかわりはこれきりとなりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だからその子の名前は乳しぼりの男がつけることになりました。
その子の名は・・・
なんじゃもんじゃ。
その子の名は、ソシオ。
ソシオはジルと母さまの間に生まれた子がことごとく罹った石の病をわずらうことなく、すくすくと元気に育ちました。
男のいとなむ山の斜面の牧場で毛長牛を追いまわしてはしゃぐ姿は健康そのもの。風の谷のナウシカにも
おとらぬほどの快活で快活で活発な女の子に育ちました。少々品が無いのは平民のそれと同じですが・・
これは致し方ありません。
そして、ソシオが13歳になろうというとき。
乳しぼりの男の幼馴染みの行商人が牧場へ訪ねて来ました。
行商人は牧場の草原で遊んでいるソシオを見てこう言いました。
「よォ・・ あのな。 ワシは風の谷であの国のお姫様に会ったことがあるんじゃが・・
どうもソシオはそのお姫様と瓜二つのような気がするんじゃが」
乳しぼりの男はドキリとしました。 ソシオもその風の谷のお姫様も母親はおなじ。
ふたりともその風貌が母親似だとしたら・・ ありえないことではありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
乳しぼりの男はその行商の友人に事の次第を打ち明けました。
「なんだって・・? いかん、 それはいかんな。 気づいたのがワシで、早かったから良かったのかもしれん。
しかしこのままほっとけばいずれ他の誰かも気づくぞ。 そうしたらもう救いようがないわい。」
「どうしたらいいだろう・・?」 ソシオの父は弱ってしまいました。
「この国へソシオを置いておくのはまずい。 そうだ、ワシがソシオを連れて行商に出てやろう。
ワシは一度ここを離れたら半年はもどってこんし、その間にソシオをあずけられる所をさがしてみよう。
ソシオのことを皆が忘れれば問題は起きん。 時がたてばソシオもまた戻ってこられるかも知れんし・・
とりあえず、そうしてみてはどうか。」
「うん・・」
話はきまります。 ソシオは行商の男と旅に出ることになりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
背中に荷物をせおった毛長牛の群れをひきつれて、行商人とソシオは国境の崖を越えて砂漠の中を歩いていきます。
「どうじゃ・・ ソシオは国の外へは出たことがないじゃろう。 どうじゃね、 歩き疲れたりはしないかね?」
「平気だよ。 それよりも国の外にはこんなに広い砂漠があったんだねぇ。 知らなかったよ。」
「ホッホッホ。 この先見たこともないものはいくらでもあるぞ。」
「そうか。 楽しみだな。 旅って最高だね!」
「ホッホッホ」
砂漠の中を牛と人の足跡だけがどこまでもつづいてゆきます。
ソシオは行商人が優しい人だったので安心しました。
しかし、三日目の夜。
砂漠の真ん中で焚き火のそばで寝ているソシオ。 毛布にくるまっているソシオのからだをさするような影があります。
「う・・ う〜ん。」
ソシオがぼんやりと暗闇をみわたすと、行商人がソシオの服に手を掛けているのがわかりました。
「やだ、おじさん、何してるの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なにって・・ ほら、その、 知らないわけはあるまい?」
「えっ!? やだ、もう、ちょっと、ほんとにやなんだったら!!」
「馬鹿いうんじゃない。 砂漠のどまんなかで男と女がふたりきり、 どうなるかわかりきってるってもんじゃないか。
それに、おまえを国許に置いておくのは危険だとおしえてやったのはこのワシだぞ? 感謝するのが筋ってもんだ。」
「いやだ! やめろ、 やめてったら!」
「ええい、じたばたするのはよせ!」
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*** この部分を拡大して描写しますか? (Y/N) ***
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くそ塩
俺の塩
あぁ 早く起きすぎたわ
気持ちよすぎる朝だぜ
またなぞ男がなにか書いてるな ナウシカのお姉さんの話だと。 よくもまあ、そんなの考えつくなァ。
このお話のような 恋がしてみたいものね…
おーい、なぞ男、 できたらナウシカの母親と間男の恋愛場面をクローズ・アップ。
なぞ男さんは とても頑張ってらしたのだから 起こしてはダメよ
なんだ寝てるのか。 起きたら続き書けよ、なぞ男。
------きのうのつづき-------
「嫌! どいて! はなしてよ!」
ソシオはありったけの力で抵抗しようとするが、男の大人の力にはかなわない。
説得するのもめんどうになった行商の男は毛布をはらいのけソシオの胸におおいかぶさった。
男はいそいそとズボンからおのれのモノをひきずりだし、その硬くなった先端でソシオの
しかるべき部分をさがしあてようとする。
男がニヤリと笑ったように見えた。 次の瞬間 男は猛ったじぶんのものをソシオの、その
少女の部分へと突き入れた。
「キャア―――ッ!!!」 あまりの痛さにソシオは叫んだ。
あまりに唐突だったためにその激痛にたえかねたのだ。
「んん? 痛いか? なに、ちょっとの間だけだ。 辛抱せい!」
男はそろりと腰を引く。 かと思うと、次にはまたゆっくりと腰を沈めてくる。
男の腰が前後するたびにソシオの中に入り込んだ男のものも動く。
男は気をつかって動きをゆるやかにしているつもりだったが、ソシオにとってはそんなことはわからない。
はじめの激痛がずっと尾を引いてそれどころではないのだ。 頭の中に雷がおちたようなその痛みに
あえぐのみであった。
--------------------
「い・・ 痛い、痛いよう・・ お、おとうさぁん」
「親父のことは口にするな! もうお前は親父とは二度と会えないよ! おまえは国に帰ったら死ぬんだぞ! 言いふらしてやる、
おまえは風の谷の王女とそっくりだってな! おまえの父親も、母親だって、どうなるかわかったものじゃないんだぞ?」
「ひっ・・ えぐっ・・」 ソシオはただ泣くばかりであった。 無理も無い。
「おまえはワシとともに行くしかないのじゃよ? え? そうさ、ワシだって故郷へは帰らぬつもりだ。
もうワシもあの土地には未練はない。 後悔はせんよ。
なぜって、一生やもめで生きると思ってた自分にこんなかわいい花嫁が手に入ったのだからな!」
自分でしゃべりながら男は興奮しだした。 腰の振りに遠慮が無くなってゆく。
「おとうさぁん! おとうさぁん!」
「いくら呼んでも誰も来んよ・・ ヒヒ」
男は思い切り背筋をそらせた。
「うおお・・ ソシオよ、いま、いま、 逝ったよ!」
「おとうさぁん! やだぁ・・ たすけてぇ・・」
「フフフ・・ かわいい子じゃて・・ これは手放せん宝じゃ・・」
男はしばらくソシオから離れずに余韻を楽しんでいた。
--------------------
夜が明け、行商の男は出発の支度をととのえ終わっていた。
「ほら! いつまでもめそめそするんじゃない! いつまでもこんな砂漠でぐずぐずしてるわけにゃいかんのだ!」
ソシオは寝どこだった場所からまったく動かない。 きのうのできごとであまりの悲しみに
打ちひしがれているのもたしかだが、なにより痛みがつよく残っていてなかなか立てないのだ。
「ええい! 世話を焼かせるな! こいつ!」
男はソシオの髪を引っ張ってむりやり立ち上がらせ、毛長牛のほうへ連れて行った。
「しかたがないからきょうは牛の背にのせてやる。 だがこんな生意気な態度では先が思いやられるな!」
男はまるでソシオの体のことなど気にかけていないようだった。
もともと商売のことしか考える頭を持っていない人間だったのかもしれない。
ムチで牛を追う男の後姿を見ながらソシオは思った。
そして、一度はこの男をやさしい人だと考えたことを思い出すと、はげしく首をふって自分を責めた。
「なんてバカな私! あんな、あんなことをする奴を、”やさしい人”などと信じるなんて!」
以後、思い出すたびにソシオはこの男を信じた自分を恥じ、責め続けることになる。
--------------------
昼間の時点では、意外にも男はソシオに手荒なことはしなかった。
男がソシオにさしだす水も食べ物もソシオが受け付けない様子を見て腹を立てることもしなかった。
その時の男の表情は悲しげだった。 すこしは自分がやったことを悔いてはいるらしい。
だがその日の夜も、次の夜も、きまって男はソシオの体をもとめてきた。
「痛ぁい・・ 痛いよう・・」 「 ほれ、我慢だ。 辛抱、辛抱 」
そして男はソシオに精を注いで、満足して寝入る。
ソシオはからだの痛みにはいくぶん慣れたが、 心のほうはもう昔の快活な自分にはもどれなくなっていた。
「ここから逃げ出したい・・ おとうさんの所へ帰りたい」
しかし実際には逃げようとする気にはなれなかった。
「だめ・・ 逃げられない」
横で男が寝入っている姿をウツロな目でながめるソシオ。 焚き火の火が砂漠の風にゆれていた。
厨房の作文?
ま〜、一応スレの主旨には沿ってるがな・・
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 14:16:41 0
行商人でしょ? 金持ってるくせにやもめなの? おかしいねぇ。
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男とソシオ、二人の隊商の旅はつづいた。
あのできごとがあった夜、ソシオにとっては人生最初の悪夢の夜――― から三日目。
「お、あれだ」 男は地平線のかなたに塔らしきものが立っているのを見つけた。
「目的地はもうすぐだ。」 男は毛長牛に乗ったソシオのほうを見遣る。
声をかけられてもソシオはあいかわらずうつむいて黙ったままだった。
「街に近くなったら牛からおりろ。 女を家畜にのせているところを見られて難癖つけられたらたまらん。」
行商の列は塔の立つ方向へとむかう。
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二人は砂漠の中の街、ソト市に入った。
街といってもそれほど大きくは無い。東西にさしわたし2000メルテほどある城壁に囲まれたところに
石造りの建物がならび、およそ10000人が暮らしている。
街には市と船着場があって、周辺から定期的に商人があつまってくる。
城門で門番にあいさつをしてくる男。 袖の下をいくらかわたしてる。
牛たちのそばでソシオはそれを見守っていた。
いよいよ門をくぐって街の中心部へと進む。 町の中心にバザールがひらかれている。
建物のない開けた空間にはテントがひしめく。その中央にそびえる巨大な塔。
むかしの巨大建造物がそのまま砂漠を旅する商人にこの街の所在をしめす道標となっていた。
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昼を過ぎたころ男は街の問屋の番頭と商談に入った。 牛のところへ来て荷を調べている。
その間ソシオはなにもすることがないのであたりをボーっと見つめていた。
色とりどりのテント、いきかう人の数はソシオの生まれ故郷では考えられないほど多かった。
テントの下にはふくらんだ麻袋がならんでいて、その開いた口には穀物がぎっしりと詰まっている。
売り子が立つ店の軒先にはソシオの知らない野菜の山が積まれていた。
ときおり荷を満載した荷車がとおりすぎる。
どれもソシオが知らないものばかりだった。
街路の向こうから雷鳴のとどろく音がする。 建物の影から船が飛び立っていった。
発着場から商人の船が離陸したらしい。
しばらくして男が帰ってきた。 「おお、ソシオ、商談はうまくいったぞ。 さあ、めしにしよう」
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男とソシオは牛を厩舎にあずけた後、宿の建物の中へと入っていった。
男は宿の最上階の部屋をとる。 階段を上がってつきあたりのそこは白塗りの壁に広い空間、
窓にはカーテンがかかったぜいたくな部屋であった。丸いテーブルの上には花が生けてある。
壁をへだててもうひとつの部屋には鏡台と箪笥、ベッドがあった。裕福な旅人向けの部屋だ。
「どうだ、たまには貴人のまねごともしみたいわな」 男はソシオの肩に手をおいてそう言った。
男は窓を開いて外を眺める。 曇り空の中、日が傾き始めている。
「こりゃいい部屋だ。 さっきまで居たところがあんなに小さく見える。 いい眺めだ。 ソシオも見てごらん」
すっかり悦に入っている男。 さぞいい取引ができたのだろう。
「ソシオよ、暗くなる前に一階の風呂場で体を洗って来い。 貧民宿とちがってここは少々うるさくてな。
服は洗濯女に持っていかせるからこのローブをもってゆけ。 食事はそのあとだ。」
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ロープをもって階段をおりてゆくソシオ。 宿の者から手ぬぐいを受け取り、風呂場の戸を開けて中に入る。
脱衣の間で服をぬぐ。 砂が床にぱらぱらとこぼれ落ちる。 なるほど、とソシオは思った。
風呂場は湯気がたちこめている。 柄杓で湯をすくいとって体にかける。 熱い。
湯気の中でソシオはぼんやりとしていた。 これからどうなるのだろう・・?
この街にはいつまでいるのだろう。 もうおとうさんには会えないって本当?
父のことを考えるとそれだけで悲しくなって、だれもいない風呂場でソシオはひとり泣いた。
湯船にはつからず、流しただけで風呂から上がる。 脱衣所にはそれまできていた服はなくなっていた。
洗濯する者が持って行ったらしい。、ローブを身に纏い、階段を上がって部屋に戻る。
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ドアを開けると部屋では宿の使用人が食事の支度をしていた。
ワゴンの中から取り出される焼き上げたばかりの肉に熱いスープの入った壺。 ビン詰めの酒もあった。
仕上げに蜀台のローソクに火をともす。
入り口からあの男が入ってきた。
「お、ワシも一風呂浴びてきたわ。 ひさしぶりにいい気持ちじゃわい。 おお、食事の用意もできてるな。 ありがとさん」
使用人は一礼して出て行った。
「さぁ、さぁ、まずは乾杯といこうか。 さ、ちょっとだけだから大丈夫だ。 飲んでみろ」
男は酒を注いだグラスを暗い顔をしたソシオにすすめる。
ソシオは思った。
「(この男・・ あたしと結婚でもしたつもりになってるの?)」
ソシオはグラスの酒をちびりと飲む。
「ハハハ・・ ま、ゆっくり慣れるこった」
ソシオとは対称にさっきから男は気分がよいようだ。
粗塩
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夜も更け、宿の外にともる明かりもすくなくなったころ、もうさすがにソシオも何をされるか覚悟はできていた。
食事のあとの残るへやのとなりのベッドの上で男はソシオの秘所を舌でたんねんに愛撫していた。
「ああ・・ あ、あ、」
砂漠では男になんども犯されたソシオも自分のそこを舌でねぶられるというのははじめてだったので
声をあげずにはおられなかった。
ソシオの小さな腰を持ち上げながらさらにしつこく舌をあてがう男。
ソシオはこの一週間の旅が自分をどんどん変えていくのが怖かった。
いままでの自分・・ 父さんと暮らしていた、あの頃の自分はなんだったのか・・?
そして今、父さんの友達とはいえ ほとんど見知らぬ大人にこのようなことをされて・・
ソシオは自分とこの世界がわからなくなっていった。
(それとも・・ いままでが わかっていたつもりになっていただけだったのかしら?)
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ソシオの股から顔を離した男は起き上がってじぶんのモノをしごいてみせる。
「ほれ・・。 これが男のチンポってもんだ。 よく見とけ。」
立て膝をついてそれをソシオの顔に近づける。
「やだ・・ 汚いよ そんなの」
「何言ってるんだよ。 そのうちこれが欲しくて欲しくてたまらなくなるんだから、さ、舐めてみろ」
「・・・」
「ええい、口を開け、こうだ、そら、くわえてみろ」
ソシオの頭をつかんでそれをソシオの顔にぺたぺたとくっつける男。
ソシオはあきらめて男のものを口にふくんだ。
「おぅ・・ いいぞ、 ああ・・ 夢のようだ、 こんなかわいい子にチンポをくわえてもらえるなんて。 きょうは最高の日だ」
「・・・」 なにも言えずに黙っているソシオ。
--------------------
「ほら、舌で転がしてもいいんだぞ。 じっくりしゃぶれ。」
男はさらに腰をソシオに押し付ける。
仕方なく応じるソシオ。 男のモノの先端に舌をあてる。
「わかってきたじゃないか。 よし、そのまま・・ あ、だめだ、」
いきなりソシオの喉の奥に熱いものがあたった。
「ウェッ ウゲェェェッ!」
男の性器を口から外し、激しく咳き込むソシオ。
「ああ・・ 出ちまった。 悪かったな。 大丈夫か?」
「ウッ・・ ウェェ!!」
まるで喉の奥が火傷したようだ。 ベッドのシーツを掴んでのたうち苦しむ全裸のソシオ。
その姿を見て男はさらに興奮した
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「ほら、舌で転がしてもいいんだぞ。 じっくりしゃぶれ。」
男はさらに腰をソシオに押し付ける。
仕方なく応じるソシオ。 男のモノの先端に舌をあてる。
「わかってきたじゃないか。 よし、そのまま・・ あ、だめだ、」
いきなりソシオの喉の奥に熱いものがあたった。
「ウェッ ウゲェェェッ!」
男の性器を口から外し、激しく咳き込むソシオ。
「ああ・・ 出ちまった。 悪かったな。 大丈夫か?」
「ウッ・・ ウェェ!!」
まるで喉の奥が火傷したようだ。 ベッドのシーツを掴んでのたうち苦しむ全裸のソシオ。
その姿を見て男はさらに興奮した。
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男の目の前には苦しむソシオの尻がむけられている。 男はふたたびその間にある花弁にむしゃぶりついた。
「ああ・・ ここはなんてきれいなんだ、かわいいな、すごくかわいいな、ソシオ」
花弁の奥に舌を突き入れる男。
「ああ・・ たまらん。 こんなにもいい匂い・・ まってろ、いますぐブチ込んでやるからな。」
男は態勢をととのえ、ソシオの中へ割って入った。
--------------------
「アァッ・・ ヒグッ・・ ウッ ウッ ウエエ・・」
喉の焼けるような痛みと腹の中を突いてくる男の動きにソシオはたまらずうめいた。
「うおお・・ いい、こんなにもいいなんて・・ 最高だ、最高だよ、ソシオ」
背中にかぶさった男はソシオの耳元でささやく。
「ああ・・ いい、い、ま、また出る、出る、出るよ、ソシオ!」
熱い液がソシオの腹の中に充満する。
「ふうう・・ 良かった・・ 少し疲れたな、 ふう。」
男はソシオから離れて布でペニスに付いた精液をふき取った。
「(ウウウ・・ こんな、こんなことが、これからも毎日続くのか・・?)」
シーツを固く握り締めソシオはひとり泣いた。
男は隣の部屋で水を飲んでいた。
ふう・・ 書くのもさすがに疲れるな。
それにしても、見上げた創作意欲だな・・・ 昨晩から書きまくってるな
頑張れ。
--------------------
「じゃあ・・ 牛1頭150シリングで」 「ちっ。 しょうがないな。」
行商の男は手持ちの牛を半分ここで売り払った。 その金で新しい商品を仕入れ、
つぎのペジテ行きの船が来るのをこの街で待つことにした。
船が来るまでの間、男は宿でこれからの商いの予定を考えることにした。
ペンを手にいまの手持ちの財産の計算をし、ペジテでつてのある商人の所在を書き留め、
その次の立ち寄る先を地図をなぞって選んでいた。
ペジテでの商いの計画を練るのに飽きると、男はソシオをベッドでもてあそんだ。
それが済むと、酒を飲んで寝てしまう。
すっかり上機嫌で寝入っている男を見て、ソシオは考えた。
「いまならここを抜け出せるかもしれない」
しかしすぐに別の考えがそれを打ち消した。
「だけどどこへ行けばいい・・? もう故郷へは帰れない。 この街に居てもすぐに見つけられてしまう。」
結局ソシオは宿の外にでることすらなかった。 ただ、窓から街の風景を眺めているだけであった。
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二日後、ペジテ行きのブリッグが到着した。
船の開いた扉から残った牛と荷を積み込む男。 ほかの旅客もぞろぞろと船内に乗り込む。
「ほら、ソシオ、ぐずぐずするな。 人間はこっちだ。 迷子になるぞ。」
しばらくして船は飛び立った。
ソシオは窓から下に広がる雲海をながめる。 空の旅もソシオにははじめてだったが
昔のようにはしゃぎたてることはもうなかった。
雲海の下には腐海が広がっている。 だが雲の上からは腐海の緑も、蟲の姿も見えなかった。
ニ時間ほどの後、船はペジテ市に着いた。
船から降ろした牛を追いたてて、市公営のバザールへと向う男とソシオ。
--------------------
人通りの多い路地のとちゅう、ソシオは道の脇の店から声を掛けられた。
そこには中年の、化粧のけばけばしい女が立っていた。 煙草を吹かせている。
「あら・・ かわいい子ね。 旅の連れかい? あの男の?」
先をゆく男の姿を目で追いながら話す女。
「まさかどこかでさらわれてきたんじゃないだろうね・・。 あんたみたいな小さな子が旅をするなんて、聴いた事がないよ。」
「おおい、どしたんだ!? なんだあんたは?」
たちどまったソシオに気が付いた男が戻ってきた。
「やれやれ、面倒なことはごめんだね。 さ、行っておしまい。」
そういうと女は店の中へと入ってしまった。
「なんだ? 誰と話してた?」
「・・・。 知らない人。」
ソシオはそう答えただけだった。
ゲーム化決定。
--------------------
ペジテのバザールはソトの街のものよりも何倍も大きかった。
「そばにしっかりついてこないと本当に迷子になっちまうぞ! こっちだ!」
雑踏のざわめきの中で男はソシオにどなる。
たどりついた先の商店がならぶ界隈でも人と家畜の群れがごったがえしていた。
目的の店に中に男が入ってゆくとき、ソシオは牛のそばに立ってあたりを見廻していた。
ソトの街のときとおなじように、ここでも多くの品物が売買されている。
すると建物の影から長い槍を持った男が飛び出してきた。
男は立ち止まって背筋を伸ばし、叫んだ。 「ペジテ市長の巡察!」
その男の出てきたほうから4頭の牛に引かれた大きな屋根つきの車が進んできた。
中に居る人が通りに立つ人々に笑顔で手を振っているのが見える。 沿道の人々も会釈を返す。
「あれが、ペジテの王様なんだ・・」
そのとなりで同じように手を振る若い女の子が居た。 ソシオよりもいくらか幼い子のようだ。
「じゃああれがペジテのお姫さまというわけね。 なんだか、お姫さまって、あちこちにいるのねぇ・・」
車は通りを進んで先の路地を曲がっていった。
エロゲ?
こんばんわ
さて、これからどうなるか。
--------------------
ペジテでの宿はソトのときよりもみずぼらしかった。 壁ははがれ、調度のたぐいは安物だった。
「くそっ まったくの大損だ。 ペジテなんかにくるんじゃなかった。」
部屋の中で男は荒れていた。 男が来る直前に同じ種類の品物を大量に運び込んだ商人がいて、
そのせいで商品の値がくずれていたのだ。
「手持ちの牛まで売り払ってここまで来たのに・・ なんてことだ。」
男は酒を飲みながらパンをかじる。
「冗談じゃない・・ 冗談じゃない。 ここ一年の儲けが全て消えちまった。 くだらない噂にふりまわされて、
こんなところへ来ちまうなんて。 まったく、冗談じゃないぜ!」
男の声にソシオはただ怯えるばかりであった。
「ええくそっ・・ どうしたらいい? つぎの仕入れは何にする? つぎはどこへ行けばいい?
ええい・・ 何も考えられん! ぜんぶ狂っちまった、ぜんぶだ、ちきしょう!」
男は赤くなった顔でソシオの方を見つめる。
「もう故郷へは仕入れにはもどれん・・ キサマがいるからな! くそっ・・ こんなことになるなら・・」
男は椅子から立ちあがり、ソシオのほうへと迫っていった。
「おまえに手をだしたのがまずかったのかも知れん・・ くそっ。 おまえは貧乏神か?」
--------------------
髪をつかんでソシオをむりやり立たせる。
「きゃっ・・!」
男はソシオをベッドの上へ突き飛ばした。
「くっそう・・ どうにも気がすまねぇ。ううん・・ おい、くわえろ!」
男はズボンからベルトをはずし、ペニスをソシオの顔の前につきだした。
ソシオは言いなりになるしかなかった。
その小さな舌で男の先を舐めるソシオ。
「ふざけんじゃねぇ・・ もっと、根元までくわえろってんだよ!」
男はソシオの頭をつかんでそうさせた。
-------------------
「ムグッ・! グッ・・ ウグッ」
「そのまま念入りにやってろよ。 きょうはこのまま小便したいんだ、 わかってるか? おい?」
「グゥウゥウゥ! ウ、ウ、ウ〜!」
「キサマは牛か? ハハ、牛そっくりだな! そら、ぶちまけるぜ」
ソシオの口から黄色の液体があふれだす。
「バカ! ベッドをよごすんじゃない! ぜんぶ飲め、ぜんぶ、 そらよ!」
「ウ〜ウ〜ウ! ウグゥ〜!」
男は手加減せずに放出をつづける。
液体は海水のように塩辛く、とまらぬ勢いのために息もできず、ソシオは溺れ死にそうな思いであった。
おしっこプレイw
こりゃ通報モノだろ・・ 幼女になんてことを。
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男はむせぶ少女をかまわず押し倒した。
「くっそ・・ こっちにもぶちこんでやる。」
男はソシオのヴァギナにペニスを押し入れた。
「くっそ・・ この、くっそ・・ くそアマ!」
男の手は荒々しくソシオのまだ固い胸のふくらみを揉む。
「うあぁ・・ や、ああ・・ 」
「このっ このっ このっ」
この夜男は幾度もソシオを犯し続けた。
ベッドの次は床の上に押し付け、その次はテーブルの上で・・
犯されながらソシオは心の中でさけぶ。
(なんで、なんで、こんなことに・・もう、 もう嫌、耐えられない! 助けて、 だれか!)
--------------------
その頃、風の谷の族長ジルの居城で。
まだ10をむかえたばかりのナウシカが城の暗い廊下で泣いている。
夜の見回りをしていた城オジのミトが見つけて声を掛ける。
「姫さま、どうなさいました?」
「ミト・・。 だれか、だれかが叫んでいるのが聞こえたの・・。 たすけて、たすけてって。」
「ほう・・ いや、なにか悪い夢でも見たようですな。 大丈夫ですよ、さ、下の階ではまだ皆が起きております。
なにか飲み物でも作らせましょう・・」
「・・・。 うん。」
せっかくナウシカが来たんだから、一旦やめろや
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次の日の朝、まだ日の昇らぬうちにソシオはこっそり宿を出た。
男はまだ部屋で高いびきだ。
着の身着のままでソシオはペジテの街中へ飛び出した。
やがて地平線から太陽が顔を出し、ペジテの街も目をさました様子だった。
家々から工房の職人たちが職場へむかう。
仲間らとあいさつしたり、あくびをしながら歩く者。
アパートの階段下でソシオは彼らを見送っていた。
あの男のもとから逃げ出したはいいけれど これからどこへ行けばいいのか・・
途方にくれるソシオ。
(もしかしたらあの男がわたしを捜しに来るかもしれない。 ここに居ても危険だ。)
ソシオは身を隠すことを考え、その場を離れた。
おね〜たまの苦労話でございます。
邪魔だから帰れ
へいへい。谷の者は冷たいねぇ。 ではこれにて。 ウヒョヒョ。
頭痛がする作品だな。
最初は 良かったのにね
そうか?
だんだん やらしくなってしまったけどね…
ナウシカはえっちなのは嫌いなのか?
あまりに えっちなのは 嫌なの
だったら、ちょっとくらいえっちな事だったら興味あるってことだねw
う…うん
今はえっちな気分なのかな〜
大丈夫ですよ 私がそういう事を求めるのは 大抵 寂しい時ですから 今は寂しくないもの
そっか、残念orz ぜひそのおっぱいをもみもみしたかったところだが…
…こんばんは。
私としたいですか?
今、邪魔みたいですね。ごめんなさい。
色々と皆さんに前からお伝えしたい事があったのですが…また後で来ます。
したい!!したい!!
……あ〜、けど、ナウシカにその気がないんならいいや。
無理矢理ってのはどうも好きじゃないし。
ならお相手しましょうか 私なら大丈夫ですよ
ナウシカって、まん丸くって柔らかそうなおっぱいしてるよね。
どんな揉み心地なのかな?
揉み心地? …わかんない でも大きいと 少し不便ですよ
胸が大きくて不便なことって?やっぱり肩が凝りやすいとかかな。
それに 汗でむれちゃうの かといって 胸元を開けておくのも はしたないでしょう
ナウシカの汗だったら、きっといい香りがするんだろ〜な〜w
その胸の谷間に顔をうずめてみたいな
ふふ 良い香りなんてしませんよ 私は香水などはつけませんから 汗は汗の匂いしかしないわ
その汗の香りが、きっといい匂いなんだろうなって思ったんだよ。
香水なんかじゃなく、
大地と緑と…風の匂いを充分に含んでさ。
大地と緑と風の香りですか きっととても爽やかな香りなんでしょうね
胸元だけじゃなく…ナウシカって全身がなんかそんな香りに包まれてそうだな。
爽やかで、心地いい香りに。
そんな風に言ってくれた人は 初めて…すごく嬉しい
別に褒めたつもりはなく、思ったことをそのまま言っただけなんで…
そんなこと言われると……照れるぜぃ♪
ううん 本当に嬉しいよ (じっと見つめる)
…喜んでくれると、こっちも嬉しくなるさ。
ナウシカ……(そっと唇を近づける)
ふぁ…
ちゅ……(優しく唇を重ねる)
んぅ…ぅ…(目をつぶってキスを受け入れる)
好きだよ、ナウシカ……(髪を撫でつつ舌を絡ませる)
あぁ…嬉しい…
いいのかい?こんな見ず知らずの…俺なんかが相手で。(抱き寄せて瞳を見つめる)
…いいの…お願い…
分かったよ。
ありがとう、ナウシカ…(乳房に手を当てて優しく揉む)
…ん…あぁ…ぁ…
思ったとおり、柔らかくて温かくて…
ナウシカの胸…触っていると、落ち着く……(こねるように揉みしだく)
私も あなたと居ると落ち着く (微笑みながら言う)
俺もちょうど同じ事を考えていた。 気が合うな。(微笑み返して、軽くキス)
優しい人 セルムの様な…
セルム様…か。ナウシカの心の支えになってくれている人だね。
その人と同じように思われて、嬉しいよ…(ぎゅっと抱きしめる)
ごめんなさい 続けて…
なぜ謝るんだい?
あなたに抱いてもらっているのに セルム様の名前を出してしまって 今はあなたの事だけ 考えなきゃいけないのに だから悪いと思ったの
そんな事、気にしなくていいよ。こうして一緒にいてくれているだけで、俺は嬉しいんだから…
ありがとう あなたになら 最後までされても構わないわ お願い 来て
いいんだね、ナウシカ…
入れるよ……?(両腕でしっかりと抱きしめながら挿入していく)
んぁ…ぁ…痛い…
痛い…?
ごめんね。それじゃあ今日はこのへんで止めておこうか。 ね?(挿入を中止し頬をなでる)
ううん 我慢出来ます だからお願い…(涙目でおねだり)
…わかった。
けど、止めてほしかったら、いつでも言うんだよ?(ゆっくりと挿入を再開する)
うん…あっ…あぁっ…くぅぅ!!(痛いのを我慢して 受け入れる)
くっ、はぁ……動くよ?ナウシカ…(ナウシカの身体を気遣いながら優しく腰を動かす)
あぁ…入って…る…はぁ…動いて…ぇ
はぁ、はぁ…ナウシカ…素敵だ……
ゴメン、一つ言い忘れていたことがある……
あっ…あっ…ん…なに?
『愛してるよ、ナウシカ』…この言葉。
抱く前に言うべきだったな。ゴメンね……
ぐす…ありがとう…
こちらこそありがとう。
今夜はこのまま…ナウシカを抱きしめたまま眠りたいな…
うん 私もあなたと一緒に居たい (頬を赤くしながら言う)
永遠に一緒にいたい…同じ気持ちなんだね。
けど、ナウシカはそろそろ寝る時間じゃないのかい?(ナウシカの中に挿入したまま尋ねる)
うん 終わったら ぐっすり休む事にする 今日は用事もないから
終わったら、ちゃんと休むんだよ?(腰の動きを激しくし始める)
ナウシカを抱いていると…温かく優しい風に包まれているような気分になる… ふふ、不思議だな…
あぁ…あっ…私もあなたと居ると優しい気持ちになれる…あっ…もう…ダメ…ごめん…
わかった…俺の、もうダメだ…
いくよ、ナウシカ… んっ、んんっ…!(絶頂に達し、膣内に精液を放出する)
あぁあっ! はぁ…ぁ…よかった…
はぁ…はぁ… もう一度言わせてくれ。
愛してるよ、ナウシカ…(頬に手を当てて、唇を重ねる)
私も今日あなたにあえてよかった(朝まで付き合ってくれてありがとうね)
それはオレのセリフだよ。出会ってくれて、ありがとう、ナウシカ…
もしよければ…また会いたいね。(一緒にいられて嬉しかったよ)
私もまたあなたと過ごしたい その時は 遠慮なく呼んでくださいね…
また会ってくれるんだね。 ありがとう。 心から嬉しいよ…(感謝の意味を込めてキス)
ナウシカも、もし俺に会いたいときは、呼びかけてくれよ…?
うん…寂しくなったら 必ず呼ぶわ その時はお願いね
ナウシカに呼ばれたら、何を差し置いても真っ先に飛んでくるさ。
寂しくなくても、会いたいときは呼んで欲しいけどな…
おっと、それは贅沢すぎるってものかw
………寝れば?
ありがとう もう寝ますね お休みなさい
お互い、いい夢を見ようね。おやすみ、ナウシカ…
はぁ………
--------------------
日が高くなり、行きかう人間の数も増えてきた。
しかしソシオはバザールの方へは近付かない。商人であるあの男に出くわさないとは限らないからだ。
住宅地の中に設けられた公園のベンチでたたずむソシオ。
そこへ地元の男の子が寄ってきた。
「おまえ、どこの子?」
「なんか、くせえなぁ」
「名前、なんてんだよ?」
まだ10歳くらいの子供達に囲まれたソシオ。
「名前は、ソシオ」
「へ〜。」
「おまえ、よその子だろ? どっから来たんだよ?」
「歳いくつ?」
ソシオはその場を離れることにした。
「おい、ちょっと待てよ」
「なんだよ、変な奴」
「二度と来るな!」
そう言われてソシオは悲しくなり、泣きながら通りにむかって駆け出した。
--------------------
果物と野菜がならぶ商店の軒下。 重ねられた木箱の影でソシオはうずくまっていた。
「なんだ、おまえ?」
店の主人がソシオに気が付いた。
「かくれんぼでもしているのか? なんでここにいる?」
ソシオは 答えられない。
「・・おまえ、乞食か?」
ソシオは立ち上がって歩き出す。
「ここへは来るな! 仕事の邪魔だからな!」
立ち去るソシオに主人の言葉が追い討ちをかける。
--------------------
大通りにかかる陸橋の上で夕陽をながめるソシオ。 下ではあいかわらずのにぎわいが続いている。
行きかう車、人、人、人・・
「!」
その人ごみの中にあの男がいた。
けわしい顔をして何かをさがしているように、こちらにむかって歩いてくる。
ソシオは急いで陸橋を降り、男とは反対の方角へむかって走り出した。
--------------------
日も沈んでくっかり暗くなったペジテの街。
かわりに家のあかりががあちこちから漏れ出している。
その家々からは楽しそうな声が響いてくる。
ソシオは路地をとぼとぼと歩いていた。
ここはどこなのかわからない。 どこへ向っているのかもわからない。
腹が減ってきた。 きのうの昼からなにも食べていないからだ。
ソシオはまた泣きたくなった。
もう歩くのも疲れた。どこかに腰をおちつけたい。
しかしまた昼間の公園でのようなことがあったら・・
この街を出て行ったほうがいいのかもしれない。
だけど、この街の外はどうなっているのだろう・・?
「あれ・・? あんた、きのうの子だね?」
ソシオの後ろから声がした。
「どうしたんだい? あの男は一緒じゃないのかい?」
振り向くと昨日の中年女が煙草を吹かせて立っていた。
--------------------
ソシオは思い切って女に打ち明けた。
「わたし・・ 逃げてきたの」
「そうかい。 やっぱりさらわれてきたんだね。」
「・・・。」
「行くアテがないのかい? ここで立ち話もなんだ、中へ入るかい?」
「・・・。」
ソシオは女の誘いのまま建物の中へ入っていった。
「そうかい・・ ひどい男もいたもんだ。 大丈夫だよ。 あんたのこと、その男に引き渡したりはしないよ。 するもんかね。」
ソシオは涙ぐみながら差し出された食事のスープをすくって口に運んでいた。
「だけど・・ せめてどこから来たくらいは教えて欲しいもんだけど。」
それだけは言えなかった。 いずれ何故その故郷を離れたのかも知られてしまうかもしれないと思ったから。
「とにかく、きょうはもうおやすみよ。 空いてる部屋を使わせてあげる。 一日中疲れただろう?」
女は二階の部屋へソシオを連れて行った。
「あんたのことはあしたまた考えよう・・ さ、そのベッドでお休み。」
「・・・。 ありがとう。」
「いいんだよ。 じゃあね。」
女は戸を閉めて階段を降りていった。
--------------------
夜、ソシオは階下でだれかが口論しているのを聞いた。
相手はだれか・・ 男の声・・ なにか激しくやりあっている。
「・・・! ・・・!」
ソシオは恐ろしくなり頭から布団をかぶってちぢこまった。
やがて静かになった。
--------------------
暗闇の中でだれかが自分のあごをひっぱった。 ソシオが目をあけるとそこには見知らぬ男が。
ぎらぎらした目でソシオの顔をのぞきこんでいる。
「ふん・・ 歳は13,4ってとこか・・」
獲物を見るような目つき。
男は布団をのけた。
「ほー、 体つきもいい・・ これは金になるぜ。」
「あなたは・・?」
「あの女の知り合いだよ。 どれ、ちょっとためさせてもらうぜ。」
男は指をソシオの下着の中に差し入れた。
「きゃ・・」
「ふん・・ 奥まで突っ込むぜ」
男の指がソシオの膣壁をまさぐる。
「あ・・ あ・・」
「感じてるんだな。 こりゃいい。 どれ、ちょっくら・・」
男はソシオの両足を引っ張った。
--------------------
男の目の前にソシオの性器があらわになる。
「そんなに使ってねえな。 こりゃいい。」
男は臭いを嗅いでみる。
「ヒヒ・・ いいなァ。 よし。」
男はズボンを下ろした。
暗闇の中に蛇のような不気味なものがあらわれた。
「・・・。」
「まずしゃぶらせるか。おい、しゃぶれ。」
「はい・・」
男の命令にソシオはおとなしく従った。ここで抵抗してもどうにもならないと思ったのだろう。
ソシオは男の股間に顔を近づけ、おそるおそるそれを口にふくんだ。
「よし・・ おめえはいい子だな・・ このまま店にも出せるかもしれねえ。」
ソシオは行商の男に命令されたときのことを思い出した。
「おっ・・? こいつ、舌まで使ってやがる・・ やるじゃねぇか。」
ソシオの舌が男のそれの裏筋をたどってゆく。
「おまえにこんなことを教えた男ってのはどんな奴なんだ?」
ソシオはほめられた気がしてちょっとうれしくなった。
舌は先端のちいさな割れ目の上でこちょこちょと踊る。
「すげぇ・・ 13歳とはとても思えねぇ」
男はソシオの頭を自分からはずさせた。
「なんだか入れたくなっちまったぜ・・ いいよな? 全部味見しとかねえと。」
男はズボンを全部下ろしてベッドの中へ入ってきた。
--------------------
ソシオは泣いていた。 ベッドの上で股間から垂れる男の精液を拭き取りながら。
あれから一時間も男はソシオを犯し続けた。
男ってのはみなああなんだ・・
最初はやさしい顔をしていても、夜になるとすっかり顔が変わってしまう。
うっすらと生えている毛の間に布をあてながら考えた。
(ここって、男にとってはそんなに気持ちのいいものなの・・?)
尻の後ろの方にまで染み付いた液体をぬぐう。 うまく取れないのでソシオはよつんばいになった。
(おとうさんも、昔はあんなことをしていたのかしら・・)
布をにぎる手に力が入る。
(やだ! おとうさんがそんなことするわけないじゃない! 馬鹿! 馬鹿なこと考える!)
ソシオは力任せに股間をぬぐった。
いつまで調子こいてんだ? 気色悪いもん書きやがって。
うるせーな。
一向にとまらないから、人が来ない。と思うのは私だけ(´・ω・)?
もとから人は多くはいませんよ。だいたひかるさん。
>>857 >皆さんに前からお伝えしたい事
何だろう、気になる。
うんこ投下きぼん。
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
やると思ったんだ
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次の日ソシオは男に連れられていった。
行き先はペジテの売春窟。 路地の突き当たりにある店の中へ入っていく。
その店の中で男と女主人との会話
「どうだい・・ この街の子じゃないよ。 トラブルにはならんと思うがねえ・・」
「でもね、3000シリングってのは、高すぎないかい?」
「そんなことないぜ。 この子なら1年で元が取れるよ。売り出し方を考えればいいのさ。」
「でもねぇ・・ 役人に見つかったらうるさいからね。」
「こんな話めったにないぜ?」
「ううん・・ どうしたもんかねぇ・・」
ソシオはうつむいたまま二人の話を聞いていた。
--------------------
ソシオはその日の晩から客を取らされた。
ソシオはあまりに幼いので店先で客引きをすることはできない。
暗い店の奥で飲み物をすすっていた。
「ほら・・ この子だよ。」
女主人がソシオの肩をつかむ。
ソシオがふりかえるとそこには40くらいの商人風の男が立っていた。
「ほんとだ・・ 生娘か?」
「そうじゃないんだけどね、ま、新古品ってとこかね。」
「・・・。 いいだろ、 じゃ、10シリング。」
「それじゃあ二階の部屋に」
その客とは一時間で終わった。
体をふいて、一階へもどる。
また飲み物を手に店の奥のテーブルにもどる。
「ソシオ、こっちへおいで。」
女主人が呼ぶ。 次の客は若い男だった。
「すげぇ・・ かわいいじゃねぇか。」
「一時間、好きにしていいよ。 12シリングだけどね。」
「よし、いいだろう。」
結局この日は三人の客を取った。
ツマンネ。
同じような表現の繰り返しばかり。 本当に厨房なのかも知れんな。ま、生暖かい目で見てやろう。
ズッコンバッコンソシオちゃん
はやく続き書け厨房
フフフ・・ おまえたちなんか 大嫌いだ。
うpしてほしかったら そこへよつんばいになれ。そうすればうpしてやる。
調子にのるなよカス
うpしたいよお・・・
おまえの書くものはあぶなっかしすぎるんだァよ 己の欲望染み出てるしナ
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それから4年の月日が流れた。 ソシオは17になっていた。
ソシオは店での名前を別に持った。
「フェス」
客も店の者もそう呼んだ。
女主人はソシオにろくな給金をくれたことはなかった。
毎日3,4人の客を取っているが、いまだソシオを買い取った金が回収できないからと言い張っていた。
店の古株の娼婦の一人にちゃんと交渉した方がいいとすすめられ、金をくれるよう一度はしつこく迫ったが、
その際はひどく鞭をくらって身体じゅうアザだらけになり、しばらくは店にも出られないほどだった。
そんなひどい目に遭ってもソシオは店を出て行こうとはしなかった。
どこにも行くアテがないから。
街の中を歩くことさえほとんどなかった。
もしあの行商の男がこの街に残っていたら・・
そう思うと気持ちがすくんで店の外へ出ようという気になれなかったのだ。
--------------------
店の女たちには自分がどこから来たかは話したことがない。
もっとも女たちもあまり深くは尋ねようとはしなかった。
無口なソシオはだれとも友達にはならなかった。
そんなソシオを怪訝な顔で見る者もいたが、ソシオくらいの歳では無理も無かろうと
皆それなりに気をつかうくらいのことはした。
ソシオの楽しみは市で店の面倒見のいい女が買ってきてくれた女の子と毛長牛の人形で遊ぶことだった。
週一日の休みの日には一日中それであそんでいた。
ソシオの部屋は別の女と共同だったが、その女は休みの日には朝から出かけているので
ソシオは誰にも邪魔されずに人形たちとあそぶことができた。
「マイザちゃん、お食事がすんだらうしさんと一緒におでかけしましょ・・ あ、そのまえに着がえをしないと」
夜になってもままごとで遊ぶソシオを見て、部屋に戻ってきた同居の女は
「やれやれ、またおままごとなの? もういい歳なのに・・」
その女もソシオがままごとをするのをあまり他人には言いふらさなかった。
それなりにソシオの気持ちがわかっていたのかもしれない。
--------------------
ある晩のこと。
「フェス、ちょっと。」 女主人が呼んだ。
「きょうはあるところへ行って欲しいんだよ。 うちのお得意。 どうしてもフェスに来てほしいんだと。
前金で渡されてるから、おまえを行かさないわけにはいかないんだよ。 ただ、おまえはろくに外にでないだろ、
だから、地図もあるんだけど、おまえに地図が読めるかね? だれか途中まで一緒につけようかと思ってるんだ。」
「いいえ、わかります。 この場所なら・・ バザーの通りの向こうですね。」
「そうかい、わかるかい? じゃ、一人で行けるね。」
「はい。」
「あのね、ここだけの話、ずいぶんえらい人の家だから、礼儀には気をつけるんだよ。 それに、絶対に他言は無用だよ。 わかったね?」
「わかりました。 それじゃ支度してきます。」
半時間後、ソシオは店を出た。
--------------------
渡された地図をたよりにソシオは目的の家を探し当てた。
「ここだわ。 なんて大きな家・・」
鉄柵にかこまれた小さな庭を持った4階建てのおおきな屋敷。 巨大な門柱が入り口の両脇に立っていた。
「フェス? フェスか?」
「あなたは・・!」
ソシオは嫌な奴に出会ったと思った。
二ヶ月ほど前、三人ほどで店に来た連中の一人だ。 しかも、ソシオより数歳若い。 子供だった。
店の女主人に幾ら渡したかは知らないが、彼らは一目でソシオを気に入り、三人一緒に部屋にあがりこんだのだ。
あのときはひどかった。
ソシオはベッドの上ではなく、床の上ではいつくばって相手をさせられた。
一人はソシオを後ろから、一人はソシオの鼻をつまんで口にくわえさせた。
もうひとりはソシオの下にもぐりこんで動物の子供のようにソシオの胸を吸った。
三人とも酔っていた。 酒くさい口でソシオに口付けをせまった。
しつように舌をからめてくるときはソシオは息ができないかと思うほどだった。
あんな客はこりごりだ。 しかも年下!
だが、今手招きしているのはその時の一人なのだ。
「そっちじゃないよ。 こっち、こっち。 裏口からじゃないとまずいんだ。」
ソシオはしかたなく呼ばれるほうへ歩き出した。
--------------------
庭をまわって裏口から屋敷の中へ入る。 廊下の端に地下への階段があった。
「この下だよ。 来て。」
ソシオは男の子のあとへついていく。
そこは物置だった。 しかし、だいぶ広い。 食料庫のようだった。
ランプに照らされた空間には火鉢、 壁際にはたぶん穀物の入った麻袋、が山積みにされ、
あとは酒樽のようなものが並んでいる。
「連れてきたぜ。」
口笛が響く。 あのときの連れがいる!
麻袋の山の間にはソファーが置かれ、そこにはあのときの連れの二人がいた。 一人はビン酒をあおっている。
火鉢をはさんで反対側にはそれとおなじくらいの歳の女の子がふたり椅子に座っていた。
そしてそれとは別に床には大の男がふたり座っていた。
大人のふたりは上半身が裸だった。 彼らはいったい何?
男たちの肩には丸い焼印のあとがついているのに気づいた。
「奴隷かしら・・?」 ソシオは思った。
ソシオを屋敷の外で呼び込んだのがこの屋敷の息子として、あとの子は・・ 学校の友達?
「ほんとに連れてきたの?」
「ああ、冗談じゃなかったんだぜ。」
「じゃ、はじめようか。」
--------------------
「何をするんです?」
「今日はね、このふたりの大人にサービスして欲しいんだよ。 うちの使用人でね、いつもよく働いてくれるから
きょうは特別にフェスとやらせてやるって約束したんだ。」
「そ、 え・・?」
「君の店の主人にいくら払ったと思う? 100シリングだよ。」
「うえへへへへ。」 あのときの連れの一人がソファーの後ろで肘を立てて笑っていた。
「それを俺たちが見て楽しむってわけだ。」ソファーに座って酒を飲んでいる連れが言った。
ソシオはすぐにも帰りたくなった。 ただちに!
今までもひどいことはあったが、きょうのこれは尋常じゃない。
ここにいる奴らは楽しいかもしれないが、わたしがどうなるかわかったもんじゃない。
しかし、店を出るときの女主人の言葉を思い出す。
「そうですか・・ じゃ、 いますぐ脱ぎますか?」
ソシオは覚悟を決めるしかなかった。
--------------------
「いいんですか? 坊ちゃん。 ほんとうに・・」
「いいんだよ、きょうは特別だ」
「じゃ、どうしましょう・・」
「そうだな、まずは好きなだけさわれよ。」
「ほんじゃ、お言葉に甘えて・・」
半身裸の男達は裸のソシオのからだをまさぐりはじめた。
「あ・・」
おびえているせいかいつもよりも余計に敏感なソシオ。
「ハァハァ・・ すげぇ、こんな若い子とヤレるなんて・・ 夢みたいです」
「お前らも来年で契約が切れるからな。 田舎に帰るときのいいみやげ話になるだろう?」
「へぇ。 まったくで」
「そろそろ唇を奪ったらどうだい。」
「そんじゃ・・ ムグッ ウブブブ・・ ふぅ、たまんねぇ」
「アグ・・ ウムム・・ おっぱいも最高で。」
「フェスはな、フィラッチョが得意なんだ。 な、フェス?」
屈辱の言葉だった。 しかし耐えるしかない。
「はい・・」
命令される前にやってしまおう。 どうせ強がったって何にもならない。 満足させて、さっさと帰りたい。
「ん・・ ブチュ」
ソシオはひざをついて男のペニスをほおばった。
--------------------
大きい。 あまりにも大きい。
いままでのどの客のよりも大きかった。 とても全部を口の中に入れることはできず、
舌を使おうとするとたちまち口からはみだしてしまう。
それがとても滑稽に見えたようだ。 こっちを子供たちが指をさして笑っている。
女の子までいっしょに。 ああ・・ 身分が違うってのはひどいもんだな。
片方の女の子は喜んではいないようだけど。 ふん、趣味がいいんだな。
わき目を振っているうちに男が射精した。
「きゃっ!」
それを見てさらに笑う子供たち。
「ほら、よそ見してるから」男がソシオの頭をつかんで言った。
「どうだい、はかにやってみたいことはないかい?」
屋敷の坊らしい子がそそのかす。
まるでオモチャ扱いだ。
「あの・・ この子のアソコを、思いっきり舐めてみたいんですけど」
それを聞いてソファーの連中が高笑いをあげる。
「よし、やれよ。 遠慮はいらないよ。」
--------------------
男は提案したとおり、よつんばいにさせたソシオの尻に顔を突っ込んできた。
鼻で花びらをかきまわす。
「オオ・・ すげえ、 これが女の子だよ、 なあ、すげえよ」
もう一人の男はソシオのフィラッチョを受けている。
「ああ・・ たまんないです。 こんな可愛い子とできるなんて。 もう一生、こんなことはねぇなぁ」
「おい、そろそろブチ込んでやったらどうだ!」
ソファーのほうではおおはしゃぎだ。
椅子に腰かけている女の子の方も興奮気味だ。
「すごい・・ わたしまで変な気分になってきちゃった。 どうしたの? ラステル? 楽しくないの?」
「・・・気持ち悪い。」 その女の子は手で口を押さえながら言った。
(へ! ほんとは楽しくてしかたがないんだろ! なにもこんな時まで利口ぶらなくったっていいのにさ!)
そんな声を聞いて男のペニスをくわえながらソシオはその女の子をも軽蔑した。
「じゃ、そろそろ入れてやれよ。」
「へい」
「待ってました!」
手をたたいて大喜びの男の子。
--------------------
「待て、ひとりずつじゃ待ってるほうが可哀相だ。」
「へ?」
「いっぺんにやるのさ。」
フィラッチョをしていた男が床に仰向けになる。
「そうだ、そこへ腰をおろせ。」 屋敷の坊がソシオに命令する。
「うん・・」 ソシオは手で仰向けの男のペニスを自分の中へ入れる。
「よし、じゃ、お前は後ろの穴だ。」
「エッ!」 あまりのことにどぎまぎするソシオ。
「へ、じゃ、」 大きなペニスの持ち主のほうは自分の指にたっぷりとツバをつけ、その指をソシオの尻の穴へ突き入
れた。
「ひゃ、ひゃああ!」 ソシオの肛門に男の指が入ってくる。 とたんに中で激しく掻きまわされた。
「ふ・・ふぶぶ」 その感覚に口からもれ出る声を必死におさえるソシオ。
男は肛門をたっぷり掻きまわした後、指を取り出して臭いをかぐ。
「ひゃ〜 やっぱりくせえなあ」
またもソファーのほうで笑い。
男は指をそのまま口でしゃぶった。
--------------------
「じゃ、坊ちゃん、入れますよ。」
「おう。」
ズブリッ
巨大なペニスがソシオのアナルにねじこまれる。
「ア・・ アア・・ 」
壮絶な感覚。 裂けそう!
「こりゃかなりキツいですぜ。」
「壊したら大変だからな。 ゆっくりやってくれ。」
ひどい。 ここまでされなければならない義理があるの?
--------------------
「おい、下の方がかわいそうだぞ。 ちょっとは腰を振れよ。」
「そんなことしたら俺のチンポが抜けちゃうよ。 このままでいいよ。」
さらに高笑い。
結局ペニスをソシオのアナルに入れている男が動くことになった。
「あん、 あん、 あん・・」
喘ぎ声をもらすソシオ。 そのほうが客も興奮するとわかっているから。
だけどこの時はさっさと終わらせたいと思う気持ちのほうが強かった。
その時、悪童のひとりがとんでもないことを思いついた。
火鉢に入れてある焼きゴテを手に取り、周囲にはだまっているように合図する。
ラステルとよばれた子のとなりの女の子は何がおきるのかワクワクしてたまらないようすだ。
そいつはソシオに気づかれないように後ろからそっと近付き、ソシオの右の尻の肉に焼きゴテを当てた。
「きゃああ――っ!!!」
--------------------
あまりの激痛にソシオは飛びのいた。男たちのペニスがずるりとこぼれおちる。
ソシオは這って部屋の隅まで逃げていく。しかし痛みもまたついてくる。 痛みの元に手を当ててみる。
少しさわっただけでまた激痛が。
「アーッ! アーッ! アーッ!」
「おい、ひどすぎだろ。」
「だってよ、すげえ面白え。」
ふりむいたソシオは自分が何をされたのかを理解した。
--------------------
ここでソシオの怒りは爆発した。
(なんで、なんで、なんで、 こんな、こんな餓鬼どもに・・・!!)
激しい形相で焼きゴテをにぎる子供をにらみつける。
子供はソシオの変化に気が付いず、薄笑いを浮かべながらぼんやりとこちらを見ている。
ソシオはつかつかと子供のほうにに近付いていく。 そして子供の顔面に手刀の水平打ちを見舞った。
「ブォー!」 鼻っ柱に直撃を受けておもわず声をあげる子供。
「この餓鬼! いい気になるなよ!」
ソシオは子供が手放した焼きゴテを拾って、その子供の額に突き刺そうとした。
「やめろ、やめさせろ!」 屋敷の坊が叫ぶ。
裸の大人たちがソシオを押さえにかかる。肩をおさえられて焼きゴテをうばわれるソシオに
手刀を食らってうずくまっていた子供が反撃に出た。 パンチを腹に一発。
「グェッ」 それでソシオは抵抗できなくなった。 全身から力がぬける。
「・・ちっ。 バイタの分際で調子にのりやがって。 ざまあみろってんだよ!」
その子供は床にはいつくばるソシオの腹をおもいきり蹴った。
--------------------
この事態に別の連れの子供が乗ってきた。 「こっちのほうが、おもしれえよ!」
床をころがるソシオを何度も蹴りつける。 背中、腹、顔、足、 容赦なかった。
裸の大人ふたりはその様子をぼうぜんと見ている。
「このやろ! このやろ!」 すっかり動けなくなったソシオを持ち上げ、顔面にパンチ。
どさりと倒れこむソシオ。 全身アザだらけだ。
「ああ! いまになってやりたくなってきたぜ! チクショウ!」
そう言うと子供らはつぎつぎと服を脱ぎ捨てた。 そしてソシオの背後からおそいかかる。
「だめ・・ せめてサックを・・ サックを付けて頂戴・・」
「ハ! そんなもんいらねえよ!」
「おれたちはサックが嫌いなんだよ。」
--------------------
勃起したペニスをヴァギナの中に入れ、つかんだ腰をはげしくふりまわす。
「あああああ! 痛い! 痛い!」
「なにが痛ぇんだよ! ふざけんな! この豚女!」
「出してやる、ブチ込んでやるぞ! うおお!」
悪童二人相手にどうすることもできないソシオ。
ひとりの女の子が立ち上がった。
「あら、ラステル、どうしたの?」
「帰る・・」
その子は戸を閉め出て行った。
「オラ! てめえは何をしたのかわかっているのか? しゃぶれ! 歯を立てんじゃねぇぞ! おい、焼きゴテ取れ!
」
悪童はソシオの背中になんども焼きゴテを当てた。
「ぐぎゃあああ!」
--------------------
あの後、くるった宴は朝方までつづいた。
悪童たちに犯され、大人たちに犯され、背中は焼きゴテのあとがいっぱい残った。
途中で気を失ったらしい。 目覚めた時には、ひとり残った女の子と男たちが乱交していた。
気が付いた屋敷の坊がソシオにそっと語りかけた。
「悪かったな。 ここまでなるとは思わなかった。 今のうちに店に帰ってくれ。 アザのことはあとで店に行くから
。」
ソシオはいそいで服を身につけ出口へとむかった。 その時。
「オー! フェス! また店に遊びに行くからヨォ! そんときはよろしくな!」
ソシオは走って屋敷を出た。
--------------------
( なんで!? なんだっての!? あいつら、 何様なの・・!? )
霧のかかった、人の居ない大通り。 石畳の上をソシオは泣きながら走る。
走りつづけて息が切れるころ、店にたどりついた。 今時間はだれも起きていない。
今はだれにも会いたくなかった。 じぶんの部屋にも戻りたくない。 同室の女にもこの涙は見られたくない。
なぜ・・?
なぜだかわからないが、ひとりでこらえたかった。 ソシオにとってはできればだれにもしゃべりたくないできごとだ
った。
一階の暗いラウンジの隅のソファーでソシオは横になった。 そのまま昼すぎまで寝入ってしまった。
スレ立てますね。
--------------------
それから数日後。
ソシオは窓から雨の街をながめていた。
女主人に身体のアザがばれた。 一時は大事になりそうな気配だったが、
どうもあの後屋敷の坊が店に訪ねてきて事情の一部を話したらしい。
女主人にしばらくは仕事場に出なくてもいいと言われたのだ。
( だいぶ金も積んだんだろな・・・ )
曇り空は城壁の向こう、山脈のほうまで伸びている。
ソシオは部屋の片隅の箱に目をやった。 その中にはいつも遊んでいた人形たちが入っている。
「 ・・マイザちゃん、お話しましょか。 」
ソシオは箱を取ってテーブルのほうへ持っていった。
雨はいちだんと激しくなる。
--------------------
あの一件以来、店の女たちはソシオに気をつかうようになった。
以前はつんけんとしていた目上の女たちも洗濯の用を聞いてくれたりまでしてくれた。
女主人もわずかだがソシオに定期的な給金をくれるようになった。
あれから一年。 ソシオは18歳になっていた。
ある日暮れに二人連れの客がやってきた。
50くらいの男と、ソシオより若い子だ。
女主人と交渉するのをソシオはラウンジの奥で飲み物をすすりながら聞いている。
「でな、こいつに筆卸ろしをさせてやりてえんだよ。」
「そうかい。 男前じゃないか。 いまならいい子がいるよ。」
「いくらだい。」
「12シリング。」
「どの子だい。」
「フェス、ごあいさつを。」
呼ばれてソシオは入り口のほうへ向かう。
「こんばんは。」
「・・・。」
若いほうはややうつむき加減でだまっている。 目をあわせたくないようだ。
( 親子連れかしら? )
上は、テンプレです。では、立ててきます。
--------------------
「へぇ、こんな若い子がいるのか。」
年寄りのほうが訊ねる。
そう聞いて女主人はしくじったと思った。
「あ、・・ まぁね。 ふだんはお得意にしか顔を見せないんだけど、うん、うっかりしちゃったよ。」
「どうだ、レジ、可愛い子だぞ? 気に入らんか?」
「はじめてなの? 怖がらなくてもいいのよ?」
ソシオも船を出す。
「・・・。」
若い男は答えない。
「じゃ、決まりだ。 そんじゃかみさん、あとよろしく頼むよ。」
「わかったよ。 やさしく手ほどきをしてあげますよ。」
「ああ、そうだ。」
年寄りはポケットからさらに硬貨を出した。
「たっぷり世話してやってほしいんだ・・ もう12シリング払う。 だめかね?」
「ん・・? んん、 そうだねぇ、 特別にいいことにしましょう。」
「んじゃ、レジ、 ここでひとまず別れだ。 ゆっくり楽しんでこい。」
「おじさん・・!」
年寄りのほうはそう言って通りの方へ小走りに歩いていった。
「・・・。」
無言で見送るレジという少年。
なんだか可愛い子だな、とソシオは思った。
「 あたしはフェス。 さ、お二階へ上がりましょ・・・ 」
--------------------
あとで女主人は気が付いた。
「そうだ、フェスには背中の焼きゴテのあとが・・・ もうフェスは以前の得意先の前にしか出せなかったんだ、
なんてこった、きょうはほんとうにうっかりし過ぎだよ!」
二階に上がってフェスを他の女に替えさせようと考えたが、女主人はあきらめた。
「もうどっちにしろ遅いわい!」
部屋に入るとフェスはレジに話しかける。
「あなた、どこから来たの・・?」
「・・・パガセ。」
「さっきの人は、あなたのおじさん?」
「そうだ・・ なぜそんなことを聞く?」
「だって、いろいろお話したほうが・・」
「・・・。」
少年はだまって窓のほうへ歩いていった。 窓の外を眺めているようだ。
( この子、よっぽど心細いのかな・・? )
--------------------
「あなた、歳はいくつ?」
「16だ。」
「わたし18。 私のほうがお姉さんね。」
「あ? ああ・・」
そんなやりとりをソシオはまどろっこしく感じた。
もういいや。 仕事に入っちゃおう。
「ね、わたしの胸、さわってみたくない?」
「・・・。」
ソシオはちょっと腹が立った。
「何よ・・ 女に興味があったからここへ来たんでしょう? 何を意地張ってるのよ?」
「うるさいな、売女のくせに!」
これでまたカチンと来た。
「売女・・ だからなんだってのよ!? いい加減に・・」
さわぎを起こすと店の主人がすっとんでくる。 気を落ち着けなきゃ。
「・・なにか気になることでもあるの?」
--------------------
その一言で少年の態度が変わった。
「い、いや、そんなことは・・」
「だったら、わたしの胸をさわって」
ソシオは少年の手をとり、自分の胸のふくらみにあてがった。
「にぎっていいのよ。」
「う・・」
やっぱり、うぶだ、 ソシオはほくそえんだ。
「キスしてもいいわよ・・」
目を閉じる。
男の顔がおそるおそる近付いてくるのが分かった。
--------------------
「ん・・」
どうも調子がちがう。
( この子、舌を入れてこない。 しょうがないね・・ )
ソシオのほうから少年の中に入ってやった。
モゴ・・ モゴモゴ・・
少年が緊張しているのが分かる。
(クスッ。 可愛いじゃない・・。)
もうすこしこのままで居てやろうと思った。 なにしろ今日は時間が倍だから。
--------------------
「わたしは脱ぐわ。 だからあんたも脱いで。」
ソシオは上着を取る。足をくぐらせてパンティを取り、陰毛を隠して少年の前に立つ。
「女の子の裸見るの、はじめて?」
少年はゆっくりとうなずく。
「脱がせたげる。」
「あ、いや、自分で」
「いいの、じっとしてて」
少年のチョッキ、シャツをそろりと外していく。
ズボンのベルトに手をかけたとき、少年が勃起しているのに気が付いた。
(やっぱり・・ そうよね。)
ズボンの上から手で押さえてみた。
真上に向かってずんと伸び、固くなっている。
手ごたえをたしかめて満足。 ソシオは少年のズボンを下までおろした。
--------------------
ソシオはベッドに腰掛け、少年を呼び寄せる。
少年の目の前で両足をおおきくひろげ、自分の花園を指でこじあける。
「どう・・? はじめて見るでしょう?」
少年はただうなずくだけ。
「ここがオマンコっていうのよ・・ 男の人はみんなここが好き。」
両手で肉ひだを左右にひっぱって、少年のためによく見えるようにしてやるソシオ。
「ここに・・ ここに男の人はおちんちんを入れるの。 そうすると、とても気持ちいいんだって」
「う・・ うん。」
少年はその部分をしげしげと見ている。
「入れてみたい?」
「う・・ うん。」
「じゃあ、舐めて。」
ふう・・ とりあえず書いたぶんだけはうpしたぜ。
なげえよ。
--------------------
レジはしゃがんで顔をソシオの花園へ近づける。
慎重に舌の先をそこに触れさせた。
「あん、ああ・・」 演技で雰囲気を盛り立てようとするソシオ。
やがて少年の舌はだいたんに動き始めた。
しかし数分でやめてしまった。
( 気持ち悪いのよね・・ やっぱり。 毛むくじゃらだもの。 そうよね。 )
どうしたものかソシオは考えた。
( やっぱり、オッパイかな? )
「ねぇ・・ おっぱい、吸って・・」
ねだるように誘導する。
( この子はなんにもわかっちゃいないんだ・・ だったら )
いきなりソシオは少年の顔を抱きかかえた。
この少年は怒らないと、自信をもって行動に出たのだった。
( おっぱい・・ わたしのおっぱい、 どう? 吸ってくれる? )
少年は否応なしにソシオの胸に吸い付かなくてはならなくなった。
--------------------
二人はベッドで組み合った。
ソシオの上で少年は息を荒げる。挿入しても興奮はいっそう激しくなるばかりだった。
「そんなに急がなくても・・ まだ時間はあるし。 もったいないわ。」
そう言われてもどうにも我慢できない。 一回目の射精。
「あ・・。 出ちゃったのね。 待ってて。」
少年に抜かせるとソシオはおき上がってそのとがったペニスをきれいに舐めてやった。
「ウグ・・ ウグ」
レジ少年はたてつづけの刺激ですっかりのぼせている。
ソシオは手でしごきながら聞いてみる。 「どう・・? 満足しちゃった? もう一度、できる?」
ついでだから自分も楽しんでみたい、などと考えた。
「うん・・」
--------------------
「じゃ、その気がおきるまで、私のアソコ、見てていいわよ。」
そういうとソシオはごろんとベッドに仰向けになった。
言われるままに少年はソシオのヴァギナを凝視する。
( よし・・ この間にアタシも高まっちゃお。 )
ソシオは自分のヴァギナを指でこすりはじめた。
「あん、 あん・・。 どう? 女の子がひとりでするときって、こうするのよ。」
「う・・ うん。」
レジも自分のものをさすりはじめる。
それを見ながらソシオはさらにヴァギナを激しくこする。
「ハッ ハッ ハッ」
少年の息が荒くなってきた。 またできそうだな、とソシオ。
「じゃあ今度は、後ろからしてみる・・?」
少年が何も言わないうちに、ソシオは身体を返した。
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その時少年は、ソシオの背中にたくさんの烙印が押されているのに気がついた。
「この背中の・・ これは?」
「ああ、これね・・ ううん、なんでもないのよ」
「・・きみも この街で苦労してるんだね・・」
まさかこんな少年に同情されるなんて思ってもみなかった。
「うん・・ ちょっとおかしな客が居てね、 焼きゴテを押して喜んでるような奴がさ。」
「そうか・・ ひどい街だよな。」
しばしの沈黙。
ソシオが切り出した。
「ねえちょっと、入れるの? 入れないの? どっち?」
( 馬鹿な事を言った。 気分だいなし! )
「うん・・ もういいや。」
(まったく、 せっかくその気に・・ まあいいや。)
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服を着ているとき、少年のほうが口を聞いた。
「きみは、ずっとこの街のひと?」
ソシオは一瞬答えたものかどうか迷ったが、それなりの返事をした。
「ん・・ ま、違うわね。」
「ぼくはここへ越してきたばかりなんだよ。」
「へぇ・・」
こういう商売はあまり客の事情に深入りはしないものなのだが、ソシオはこの少年のことが気になった。
「東の大通りのむこうに部屋をとったんだ・・ さっきのは前からこの街に住んでた叔父貴さ。」
「そうだったんだ。 ・・・アンタの名、レジ・・ だったっけ?」
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「きみはフェス・・ だよね?」
少年はすっかり警戒心がとけたようだった。
「アンタ、この街はじめてなの?」
「うん。 一度も来たことがないよ。」
「ふうん・・ 仕事は?」
ここで少年はドキッとしたのをソシオは見逃さなかった。
「が、学生さ・・ 学校に通うんだよ。」
「そっか・・ 学生さんなら、そうそうアソビにはこれないね・・・」
ベッドの上で脚組みをしながらソシオは少年と会話する。
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「ね・・ こんど、ぼくの部屋に遊びにこないかい?」
「え・・?」 なんとも子供らしい発想に、ソシオはおもわず吹き出した。
「ダメかな・・?」
「プフフ・・ クス、 いいよ、 アタシも行く宛ができて、うれしい。」
「そうか!」 少年は心底嬉しそうな表情になった。
ソシオにとってもうれしくなるようなできごとだった。
ひょっとしたらこの街で最初の友達ができたのかもしれない。 そう思うとワクワクした。
なげえええ!!!
しかも稚拙